好きに使うスレ　Fタイプ-3

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Fタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322921706/

【前スレが埋まったのでお借りするよー】

白馬に乗った王子様…ねぇ。そんなのに憧れた事ってないけどなぁ
アズサがそれに憧れる事を、笑うつもりも止めるつもりもないけどねー
（腰が左右に揺れると、それに合わせて襞がブルブル震えて指に食いこむように絡み付いて）
わわっ、なんか指輪でもはめてるような感じー？
（その卑猥な顔と腰つきに面白がるように反応して、いやらしく熱を込める息や言葉にうんうん頷いて）
言われなくても―、今はいじめる時だからね。アズサもシャーリィと同じくらい、ううん、それ以上のメスにして見せるよ！
（膣壁の呼吸に合わせて、性格には緩んだ隙を突き人差し指を奥へ奥へとねじ込んで）
（まずは第一関節まで、次の呼吸で第二まで、と、スムーズにリズミカルに挿入を終える）
（根元まで挿入された指をくりくり、かくかくと動かし、内部の衝撃で更にとろけさせ、メスへと変貌させて）
アズサもいやらしいな……さっきシャーリィにあんなことしたくらいだから、当たり前かな？
アズサもシャーリィと一緒…いじめるのもいじめられるのも大好きなんだね……
（曲げたり伸ばしたり、奥へ進めたり手前に引き抜いたりと、いやらしい刺激は止むことなく続き）

【ん？唯ちゃんくらいって意味だと思ってたんだけど…それってほっそりのほうかな？】
【金髪の時点で…と言っちゃ失礼かもしれないけど、ギャル化だったらそれくらいは、ってｗ】

【続けてお借りしますっ！】

>>2
憧れっていうか……んんっ…そういう決まりみたいな…。
それは守ってももらう方が、私は好きだよ？
指輪…きつい？ちゃんと緩めて入るようにするから…。
（くっくっ、と腰を指に押し付けるようにして感じつつ飲み込もうとして）
あはっ…いいよ…して？私のことシャーリィよりえっちなメスにしちゃって？
あっ…あっ……くっ…ん…にゃ…ふぅ…。
（とろけた顔をシャーリィに向けながらおねだりすると、呼吸に合わせて指が入ってくる）
（小さな悲鳴をあげながら、間接ごとにはいってくる指をその度にぎゅっぎゅっと締め付けて）
（奥まで入った指にシャーリィの首筋に青く塗ってある爪を立て、指が壁を遊ぶ動きに合わせて腰を振り）
（粘液の音をくちゅくちゅ響かせて、舌を開いた口からのぞかせる）
うん、好き…いじめられるのもいじめるのも…大好き…シャーリィのことも、大好き…。
あっ…ふぅ…ん……ひぁ……ぁっ……♪
（不規則な攻めに声はすぐに快楽に染まり、全身が赤く色づいていって）
（首を振りながら指を締めたり緩めたりしながら、腰を動かしてもっといじめて欲しそうに見上げたりして）
（腰の揺れに合わせて、乳房も揺れその先端は指の第一関節程に大きくなって）
（垂れる唾液をすすりながら、快楽に溺れたメスの匂いを色濃くしていく）

【あ…ううん、胸のランクアップでむっちり…？だとムギ先輩か憂の方が近いかな…】
【あはっ…そうだね、もっとそれっぽい描写挟んでもいいんだけど…しつこくなっちゃうかなって】

>>3
うん、アズサはシャーリィが守っちゃうね！
（わかっているのやらいないのやら）
きつい指輪も嫌いじゃないし、伸縮自在の新素材だもんね…
あはっ、また入ってきた…すっごーい
（どこかわざとらしくも、指を淫らに飲みこんでいく膣を目を丸くして凝視して）
アズサもエッチ…メスのかお♪しっかり覚えておかないとねー。シャーリィだけが知る、アズサの顔ってことで！
（顎を指先で持ち上げ、あーんと大きく口を開けると唇にところ構わぬキスの雨を降らせる）
（ちゅっちゅっと一吸いするごとに指先を強くしならせて中を刺激していき）
（いやらしい音を部屋中たっぷりと響かせて色づく肌を左手で撫でまわしていき）
ふっふー、いいにおいまでしてきて…アズサはメスになりましたー、あはっ！
おっぱいもぷりぷりさせちゃってさー、シャーリィペタンだから、その分いじめてやるー！
（悔しいからじゃないぞー！と本音のようなものを忍ばせながら、支える腕をそのまま前に持っていき、根元から豊かな乳房を持ち上げる）
（膣にねじ込む指も数を増やし、直接的な動きから内部のあちこちを刺激し絡ませる変則的な動きへと変化させる）
ちゅっ…ちゅ、どうだ……アズサ……このままメスになっちゃえ…！だらしない顔見せて、やらしくイってみせてよ！

【じゃ、どうせならムギちゃんくらいにしちゃおっか。そのほうがおっぱいもいじめられるしね♪】

>>4
うん、守ってね？約束だから……嘘付いたら駄目だから。
あっ…ん……もう、玩具じゃないんだから…。
（守ってくれるという言葉に恥ずかしげに微笑んで）
（遊んでるような発言に対しては、咎めるように視線を向けて）
そうだね、私のメスの顔見て……シャーリィにしかこんな顔しないから…んむぅ…♪
んっ…んっ…んふぅん…んちゅっ……♪
（わざと舌を犬のように垂らして、じーっと見上げて）
（キスに積極的に返しながら、中の攻めに足を広げてびくんびくんとして）
（撫で回す手に身体を押し付けて、むっちりと成長した肉体を快楽に溺れさせる）
あん…意地悪……メスなの…私はメスなの……。
あはぁんっ…あっ…あっ…だめ、指すごぉぉいっ…♪
もっとおっぱいも、あそこも………はぁ…ん♪
シャーリィの胸だって、乳首びんかんで…かわいいよ…？
（むにゅり、と大きく成長した乳房を持ち上げられ乳首とその周囲からむちっと持ち上がったピンク色の部分がいやらしく膨らみ）
（中の指が増えると腰が複雑に求めるようにくねり、粘膜をぱくぱくさせながら呼吸が短く切なく乱れていって瞳が徐々に上を向いて）
んちゅ…ちゅ…はぁ…うん…、メス…メス…私…シャーリィのメスなの…専用のメス犬だよぉぉ…♪
はっ…はっ…んぅ…………っんんんん♪
（自己暗示をかけるように呟きながら、腰の動きはただ快楽を求めるようにずこずこっと動き）
（シャーリィの命令のままに、白目になりながら全身を一呼吸開けてから大きく痙攣させて舌を伸ばしたままイって）
（たっぷん、たぷんと握られていない方の乳房をはしたないほどに揺らしてアクメをかみ締める）

【うん、それじゃあこれくらいの描写で丁度いいかな…？】

>>5
約束は守っちゃうよ。嘘ついたらハリセンボン食べちゃうから！
んー？さっきシャーリィ、アズサのおもちゃにされちゃったし…今だけ今だけ♪
（咎めるような言葉も視線も通じず）
カノジョで、ペットで、おもちゃで……シャーリィの一番のお気に入り！
（人差し指と中指が粘液をたっぷりと纏い、流れるそれが付着した薬指もその源へと挿入して）
（胸はダイナミックに揺れ、膣はささやかに欲しがり、顔はまさにメスそのもの）
（その隙のない様相にどこから攻めるか決めあぐねる程度のプレッシャーを受けるも、それなら全部！と割り切り）
（逆手のままの右手は、最早指というよりは手全体で中を攻め解し、求める腰のうねりに応えて）
（左手も暴れ馬のように揺れる乳房を押さえつけるように強く揉んで、どちらも痛いくらいの刺激でなだめ続け）
ほらアズサ、あーんって……もうしてるね……凄い顔。だらしないのに可愛いなんて、反則だよ♪
シャーリィもそんな顔してたんだろうけど…あははっ！凄いよねぇ
ん？お？そろそろきそうかな？ふっふー…待ってました！盛大にイっちゃってね！
（がくん、と動きが止まると絶頂を予感し、とどめの一撃とばかりに右手を子宮まで届かせ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ…とスパートをかける）
（同時に犬のように唸り犬のように舌を伸ばして、その先から垂れる涎が太ももの上に落ちて）
（直後訪れる痙攣。凄まじいまでのそれは絶頂をたっぷりと味わっているんだろうと、思わずうっとりと見つめて）
（しかしその最中、右手だけは止める事はしないで、連続絶頂を狙い高速かつ強力なピストンで攻め続ける）

【うん、とってもかわいい…お姉さんだったらおっぱい大きい方がシャーリィ嬉しいし…なんて♪】

>>6
嘘ついたら、それはそれでどうするのか楽しみかも…。
おもちゃになんてしてないのに…もぉぉ…。
うー、モノ扱い……嬉しいけど…。
（仕方ないと目をそらして溜め息）
んっ…あっ…あっ…呼吸、くるしっ……んひゃぁっ！
あっ…はっ…おっぱい潰れちゃうっ…くひっ……ん！
（粘膜の中を擦り付ける指に既に息も絶え絶えで）
（乳房を強く潰されると指の隙間からぐにゅっと、残りの肉が溢れ出る）
（きつくされる事も、既に快楽に変換されているのかだらしない顔でひぃひぃと呼吸して）
んっひぃぃぃっ♪らめぇ……しきゅう、届いてるぅ…降りた子宮に当たって…りゅうっ！
んはっ…はっ…はっ…あうううんんっ…はげし、はげしひっ…！
はっ、はっ、んっ、だめ、すごい声、でちゃうっ…メスの遠吠えしちゃぁ…♪
イっ、てるのに…また…ぁ…っひ♪
おっ、お………おおおぉぉぉぅぅぅんっ♪
（子宮を小突かれると顎が仰け反り、おもちゃの人形みたいにがくがくだらしなく全身の筋肉がないように揺れ）
（涙を流しながら既に視界は目を剥いている為ほとんどなくて、快楽のみが頭にぐちゃぐちゃになって襲い掛かる）
（それでも止まらない指に、舌がてろてろっと口から出したまま左右に揺れて次の快楽を身体は貪りはじめ）
（痛いくらいに感じる快楽に、ついには完全に咆哮の絶叫をあげてぷしっぷしっと潮吹きしながら大股開きでイってしまう）
（乳房が揺れるのすらも気持ちよく、全身を思い切り揺らして口を全開に開いて）
（ギャルのメイク顔もとろとろのアヘ顔にされて、幸せそうに笑いながらかくかく震えて）

【うん、それじゃあおっぱい大きめむっちりで…あぁ、恥ずかしいアクメしちゃってるよ…メスになっちゃった…】

>>7
おしおき…だね……
（するのもされるのも楽しみなのか、ぞくぞくと全身を高ぶらせるが）
いけないいけない、それ目的で嘘ついたりしないようにしないと…
（黄昏るように呟きながらも、それとは無関係であるように両手は二つの性感帯を責める）
（右手は粘液で言うまでもなく、左手もまた、手汗とも胸から湧き出た汗ともつかない液体で濡れていて）
（二つの柔らかい肉を支配するように激しく、強く、愛しげに撫で、揉み、いじめ、攻める）
もー、アズサの声すごいよー、さすがぼーかるなだけのことはあるよねー
よーっし、このまま歌ってみようか。メスの歌を奏でてみよう！おう！
（電池の切れた人形が時々思い出すように稼働するようにびくびく、がくがくと震える様子を、涎も吹かずに魅入って）
（二つの手でごりっと刺激を与えれば、真のラストスパートが梓自らの口で、顔で、全身で熾り）
（まさに獣のように絶叫しいやらしく乳を揺らしながら連続絶頂を迎える梓の全てを見て、記憶する）
（それを最後に開放を選択して、左手をまず攻める事から支える事へと役割を変え、右手も絶頂の痙攣が収まると同時にゆっくりと引き抜いていく）
うわ…凄い…さっきとは比べ物にならないほどドロドロ…顔もすごーい……
アズサ、またイっちゃったね…シャーリィがアズサの三倍だなんてことなかった…一緒…シャーリィとアズサ、一緒……
（梓の意識が戻るまで腕の中でしっかり抱いて、うなじの匂いを嗅ぎながら頬を摺り寄せ続ける）

【ふふ、アズサのメスの顔、とっても綺麗だよ♪】
【そろそろこの部屋は抜けて、お風呂行く？まだしたいことあったらしちゃっていいよ♪】

>>8
あっ…あっ…ひぃ……っ…♪
（意識を飛ばしながら、快楽に揺られる身体はまだ指を食べていて）
（粘膜は指を離さず、ぎにゅぐにゅと指に吸い付いて貪欲さを示している）
んっ…あふぅ……。
（指を抜かれていくと、切なそうにお尻を左右に振って抜けていく指と一緒に粘膜がぬちょ…と引き出されて）
（外に出たままの粘膜がひくひくっと震えて、穴からは白い粘液がとぷとぷと溢れて）
あっう…うぅ…シャーリィ…ちからはいらないよ…。
汗でべとべとだし……あそこもぐちゃぐちゃだし……もぉ…。
気持ち…良かった…♪
（意識を取り戻すと首を振ってから、シャーリィの赤い髪がまず視界に入り）
（拗ねた口ぶりで、文句をいうように見せかけてから）
（頭頂部に口付けてから、力ない手をシャーリィの肩に回して抱きついて甘える）

【もう…シャーリィ意地悪…。我慢した分あたま本当にとろとろしちゃったよ…】
【そうだね…これ以上いじめてもらったら私シャーリィのペットになっちゃいそう】
【お風呂できれいきれいして…またえっちする？】

１０

>>9
んー、なかなか抜けないなぁ…
このまま抜けなかったらどうしよ…ずっとアズサ、シャーリィの肩の上？
（たちの悪い冗談を飛ばしながら、意識を取り戻すにつれ次第に圧力を和らげていく膣からようやっと指を離し）
大丈夫。歩けなくなったらシャーリィおんぶするし、だっこでもいいけど？
はぁぁ…歌うだけでも汗だくだったと思うけど、それどころじゃなかったなぁ？
（よしよし、などと生意気に、背中をポンポンと叩きながら金の髪や白い肌を指先で撫でて）
気持ちよかったなら、よかったよ……シャーリィもアズサを気持ちよくできるってわかったから…
何か安心？一方的なのってやだし…
（甘える梓をそのまま受け止めて、頬擦りをしたり軽いキスをしたりといちゃいちゃ行為をしばらくの間続けて）

それにしても…凄い汗…だけじゃないけど、夢中になりすぎちゃったね、へへ……
気持ちいいけどちょっとこのままじゃ気持ちよくないとこもあるし…
ね、アズサ…このまま一緒に、二人だけでお風呂入んない？
汗流して、また綺麗なアズサになってほしいから…汗流した後のお風呂は格別だよー

【意地悪？へへ、光栄の極み♪】
【ペットになっちゃいそう？それもいいけど…そうすると今度はシャーリィが甘えられなくなっちゃうから】
【お風呂ではたっぷり甘えたいな…もちろん、いじめちゃいもしちゃうけど♪】

>>11
だっこはやだ…恥ずかしいし…汗臭いし…。
おんぶは胸が恥ずかしいけど…そっちのがいいかも…。
（既に甘えるのが前提で、身体に力を入れると指が抜けたばかりの膣がきゅうっとすぼまってまた小さく呻いて）
（シャーリィに撫でられるのも触られるのも、えっちの後ではまだ身体が敏感で震えながら）
（それでも心地よくて、撫でる指に擦りついて）
歌うよりもずっと気持ちよくて壊れそうで……すごかったかも…。
うん、すごく気持ちよかった……。
（呼吸を整えては、とろんとした顔でシャーリィを見て）
（キスや頬ずりをされてそれについてはこちらからもお返しして）

ほんと……ここ掃除する人大変だね…興奮しちゃうかもしれないけど…♪
うちでよければ…案内するから、お風呂入る？
私もベトベトで一回身体洗いたいし…。
（既に全身が汗とその他で濡れていて、一部は冷たくなっており）
（シャーリィの提案に乗って、最低限の身なりを直してからシャーリィに肩を借りるようにして部屋を出て）
（手続きを済ませてから、そこから程ないところにある自宅の中へと案内して）
（シャーリィに脱衣場で待ってもらうと、お風呂のお湯張りスイッチを押してから部屋で服を用意する）
（自分のものとは別に代えの服と来客者用の新品の下着を取り、脱衣場で待たせていたシャーリィに渡して）
まだちょっと中がじんじんしてる……かも。
（シャーリィの横で脱いでいくと、先ほどと同じ赤い派手な上下下着に包まれた豊かな部分が先ほどまでのやや暗い室内と違ってはっきり見える）
（まだ感じる疼きを我慢しながら、シャーリィの方にちらりと視線を向けて）

【もー、これじゃあ今日の夜絶対私我慢できないんだから…】
【そうだね、されたい気持ちもあるけどお互いにしたいし…】
【ということで、ここまで誘導しちゃいましたっと。】

>>12
あはは、ごめーん。アズサってテスタ・ロッサより全然軽いし、抱っこでもおんぶでもへっちゃらだったからさー
胸が恥ずかしい…あー、背中に当たるから？別にそんなのどうってことなくない？
まぁ、シャーリィがペタンである証明にはなるから…その辺ちょっとだけ複雑かもしれないけど……
ま、歩けるなら大丈夫かな？問題ないよね……ん？なんで今ランディ兄の事思い出したんだろ…ま、いいか
歌うより気持ちよかったかもしれないけどさー、アズサが歌うのやめるとかやだよ？
折角のぼーかるなんだから、これからも時々、シャーリィにも歌聞かせてよ

お、アズサんち？行く行くー
シャーリィには決まったお家とかないから、羨ましいね。ま、欲しいとは思わないけど…
（家に招かれるや否や「おじゃましまーす」と、どこまでも無遠慮に押し入って）
（引きとめたか否か、ともかく脱衣所への案内を聞けば大人しくそこで衣服を脱いで一所にまとめ）
わ…パジャマ？久しぶりだなぁ…ありがと♪
（差し出されたパジャマを上機嫌のまま受け取り、とりあえず、と籠の中に入れて）
え？あぁー……シャーリィはもう平気だけど、シャーリィの方はやりすぎちゃったって事になるのかな…
まぁ、そのうち収まる…と、いいね？
（何か他人事のように笑いながら脱衣を続ける梓と視線を合わせる）
（既に一糸まとわぬ姿だが、華奢で肉付きはよくない幼い裸体を惜しげもなく晒して。刻まれているのかどうなのか、異質な模様がもしかしたら、その目を引いたかもしれない）

【我慢なんかしないで、弾けちゃおう（無責任）】
【ホイホイついてきちゃいましたー。さっ、入ろう入ろう】

>>13
別に押し付けようとしてる訳でもないのに当たるでしょ？
だからなんかイヤっていうか…。
（シャーリィには分かってもらえなそうな感じがするも、話してみて）
なんだろう、やっぱり他の人の名前が出ると嫉妬する。
やめたりしないよ、歌うのもギターするのも生きがいだもん。
だから今度またね、ファンクラブ会員一号さん♪

それじゃあ私と一緒に住んでみる？
衣食住はとりあえず保証できるかなくらいだけど。
人の家くらいがちょうどいいんじゃない…？
（シャーリィにそんな事を勧めてから移動して）
私のお古だけどサイズは大丈夫だと思うから…背とか同じくらいの時のだし。
もう…他人事みたいに……。
（同じように着替えを棚の上のカゴに入れて、着ていた物は床のカゴへ）
（シャーリィの身体を上から下へと見ながら、赤いブラを外して大きめに実ったものを改めてさらして）
（視線はシャーリィの肩から流れる模様に注がれながら、思い直したようにパンツも抜いて）
（髪のゴムを外して普通のロングヘアの髪型の状態になって、髪に巻く用のタオルともう1枚手にとって）
それじゃあ、入ろっか。
（扉を開けると一般家庭のそれほど大きくはない浴室）
先に洗ってていいよ、お湯浴びてるから。
（客人を先に、ということで洗面器からバスタブのお湯を取り身体にかけながら）
（シャーリィが洗い終わるまで、バスタブの縁に座っていることにして）

【今したらキーボードにアレがついちゃうから駄目だってば…】
【胸くらいは触ってるけどっ…】
【展開はシャーリィが進めたい方に誘導してくれたら乗るよ】

>>14
んー、嫌なの？シャーリィの背中におっぱい当てるの
シャーリィ別に気にしないけどなーコンプレックスなんてあるはずないよー、多分
（聞かれもしないのに言っている。説得力０）
えー、従兄弟の名前くらい言ったっていいじゃない？それにできる事なら、アズサの友達とかの名前も知りたいよー
…シャーリィがしっとしちゃうかもって、言えないのかなぁ…
ファンクラブとしてはその辺り、ちょと寂しいよ？

あはは、そんな迷惑かけられないって！
それでなくても、一所に留まる事はムリなお仕事だしねー
（編んでいた髪の毛をほどいてふー！と顔を降ると深呼吸して）
（同じく結われていた髪がまっすぐに落ちると、何故かわからないけど感動して「おー」と煽る）
（さらに、赤いブラから出てきた豊かなものに注目して、もう一度無邪気に感動して）
それじゃ、お邪魔しまーす
（やはり無遠慮に押し入ると、梓の言葉に甘えてシャワーを出し全身に浴びて）
ふー、生き返るね。水を飲んだ時みたいに全身にお湯が染み渡って。お風呂最高！
（凄まじいハイテンションのまま頭の先からつま先までを湯で流し、ボディソープを手に取ると慎ましやかな前半身を泡立てていき）
（それは自分でいじったりバイブをねじ込まれた部分も例外ではなく、そこを指が通るだけで「ん…」とかすかにいろっぽい声を聞かせて）
あ…ねえアズサ…よかったら背中流してくんない？折角アズサいるんだから、してもらいたいなーって
ねー、いいでしょ？後でアズサの背中も流してあげるからさー
（首だけ後ろを向いて、唇をとがらせておねだり。お風呂の醍醐味と考えているからか、駄々っ子のように）

【いや夜弾けようよ！？今弾けるとかハジケリストすぎるよ！】
【それじゃ進めたい方向に誘導ーお背中流しおねがいね♪】
【最初の段落の方はズバッと斬っちゃっていいからねー】

>>15
い、いやじゃないけどっ…。
それに、そうやってアピールするのは逆効果じゃないの…？
私の友達？うん、それじゃあ後で写真出してくるよ。
（頬を触ってなだめるようにして）

ふーん、まあその気になったらいつでもいいから。
（それ以上聞かないほうがいいのかな、とそこで切って）

お風呂ってまだシャワーだけだし…お風呂はこっち。
（聞いて無さそうだけど、ハスタブを指差して指摘してみる）
背中？うん、いいけど……。
痛かったりとか変な感じがしたら言ってね？
（背中の所に椅子を用意して座ると、泡立てネットでボディーソープを泡立てて）
（それをスポンジを使って掬い、そのままシャーリィの背中を力を入れないように洗って）
（必然的にうなじや腰なども触ってしまいながら結構真剣に背中をくまなく綺麗にしていく）

【今の話じゃなかったの…？】
【うわなにこれ恥ずかしい……え？見ながらシたりする人もいるって聞いたよ…？】
【うーんと、時間的にはこの辺でって感じかな…？】

【ああいや、シャワー浴びた感想です。紛らわしくてゴメン…】
【そうだね。それじゃ今日はここまで！】
【今日もありがとうありがとう。アズサ今日もとっても上手で、終始圧倒されまくっちゃった！】
【次は…火曜日の夜なんてどうかな？9時くらいで…】

【あ、生き返るってところね＞シャワー】
【説明不足はシャーリィの悪い癖だよ本当…】

【きっと澪先輩ならもう欝だしのうって言うね、間違いなく！】
【そして私も今すごくやらかした感じで顔真っ赤に違いない…耳は熱いし】
【弾けるって何が弾ける話だったの？】
【褒めてくれてありがとう、シャーリィも上手だったよ？】
【10日…なら、私は大丈夫だよ】

【そんな……黒髪の片割れが切腹なんてダメだよ…！（切腹とは言っていない）】
【いやその、いやらしい気分になっちゃったのかなとか…それが弾けるって意味？…うぅ、恥ずかしい…】
【えへへ…ありがと。これからもがんばります！】
【それじゃ10日の9時に…いつものところで会おうね！】
【きょうもおねだりしちゃお…んー】

【えー、でもほら私金髪だし。もう清純派ですらないし…。もう切腹ものだよねでも】
【うん…いや当たりだけど…シャーリィはいやらしい気分にならないの？】
【人によるのかな…とか考えちゃったりして】
【シャーリィの髪とか、前に話にしてたけど…染めたりとかしてみる？】
【うん、またよろしくね。9日の21時に待ち合わせで。】
【んっ…ちゅ…ちゅ…んっ…舌出して…ちゅる…ちゅ…ちゅうっ…んむ…んんんんっ…はぁ♪】
【最初にはみはみなキスしてから、舌を擦り合わせてそれから唇押し当てて舌入れていっぱいくちゅくちゅして…離れたよ】

【そういうアズサも斬新でかわいいと思うけどなぁ…根元は変わってないって思うのは夢見すぎ？】
【うーん、やらしいと感じる以前にアズサが凄いなぁって、感心しちゃって…そんな暇がないっていうか…】
【人によるのかもしれないね…でも嬉しいよ♪】
【うーん、そうだね。一回きりなら染めてもいいかも！】
【違うよー！10日！10日の21時に、ね？】
【……ん……はぁ……凄い…気持ちよかったぁ……キス大好きなんだ♪】
【それじゃ、名残惜しいけどそろそろ…ばいばーい】

【スレをお返しします！】

【どうでしょうっ？変わってない風になってたらいいなとは思ってるかなって】
【つまり私が凄いの方向性を間違っている、ということかもしれない…！】
【うん、でも良かった…今日も楽しくできて♪】
【その辺はお風呂終わってからかな…入れられるなら】
【素で間違えた。きっとさっきので動揺したせい…10日の21時ね】
【キス気持ちいいもんね♪】
【それじゃあまた10日に！】

【スレをお返しします！】

【紫と場所を借りるね】
【早速続きも置いちゃおうかな】


自分で言うのもなんだけど、封印なんてされるほど悪さをしてるつもりもないしね。
最近じゃあ虫害なんてのだって起こってないみたいだし。
……まあ、そこまで自由にできるほど私には力はないんだけどさ。
（だからこそ、わざわざそんなことをするとしたらきっと）
（どこかの巫女の八つ当たりくらいしか考えられなかった）
じゃあ、栄養たっぷりのご飯の献立考えておくね。楽しみにしててよ。

（手と手を、指と指とを絡めあって）
（紫の柔らかで、自分より一回り大きな手と結ぶと包まれているようで、どこか安心する）
（唇が離れた時に優しく笑みかけられて、嬉しそうに目尻が下がる）
任せてよ。……それじゃあ、お手を拝借。
（テーブルの上を降り立って、そのまま腰に回した手を少し伸ばして紫の手と合わせる）
（両の手で握り合って、掌にそんな暖かさを感じながら、身を寄せ合って寝室へ）
（やはり歩幅が違うけど、それでも何とかエスコートできるよう、大股に歩いてって）

（寝室へ、大きなベッドに二人で腰を下ろして）
（かと思えば、そのままふんわりと押し倒すように覆いかぶさって、顔を近づけ間近で視線を合わせ）
紫……ん、ちゅ。ちゅ……ん、ぅ。
（もう一度唇を重ねて、今度は啄ばむようなキスをして）

Ｆ

【リグルとスレをお借りします】
【準備が良いのね…クスクス、楽しみにして貰えたのかしら？】
【改めてよろしくお願いするわ】

【今日は何時を目処にすればいいかしら？】

>>24
妖怪が己の生まれらしくあること。
それを守っているのならば程度が過ぎれば封印などは…。
…気が立っている霊夢に迂闊に近付いたなどをやらかさない限りは大丈夫。
（霊夢の行動は時として予測の範疇を超えていた）
ふふ、楽しみにしておりますわ。

クスッ、なかなか様になってきたのね……。
（ずっと以前に肌を重ねた時のようなおどおどした雰囲気を感じなくなって
安心したように見下ろす様子は胡散臭くはなくとても淑やかだった。
体格の差から来る歩幅の違いまでは誤魔化せないがある程度は遅めに歩く）

では……ふわぁっ！？
（思っていたよりも行動が早くてすぐに覆い被されてしまう。
跳ね除けるのも容易い体格差だが、そんな行動を起こす理由などどこにもない）
んっ、ちゅ、んっ。…、ちゅっ、んっ…んっ、ふぅ、んっ…、…。
（なるほど、技巧が凝らされている…ちょっとだけ感心したようにうっとりと微笑んで
啄む口付けに応えて唇同士の接触を何度も重ねる。
ごく自然にリグルの感触を求めて抱きついているように見せつつも、
背中や腰を浮かせてリグルの手が自分の下に入り込めるように細工するのも忘れず）

【一応最大で昨日と同じ位まではやれると思うけど】
【そうすると長丁場になりそうだから、紫がキリのいいところでって感じかな】

>>26
生まれらしく、かぁ。私の場合は蛍らしくしてればいいのかな。
……あんまりそんな風じゃなさそうだけど。
（そもそも本当に蛍のようにしていたら、夏以外はずっと水の中）
あはは……うっかり損なので封印なんてされちゃたまらないからね、気をつけるよ。

色々あったからね、紫に教えてもらってから。
（それでも、いざこうしてまた紫と二人きりで肌を重ねると）
（緊張なのかそうでないのか、どこかドキドキしてしまう）
（焦りすぎてもしょうがないけれど、もっといっぱい触れ合いたいという気持ちもあって）

（どうやら最初の不意打ちは成功だったようで、得意げに小さく微笑んで）
ちゅ……ん、ふ。ちゅっ、ちゅっ……ん、ぁむ。
（啄ばむように唇を重ねあって、時折紫の唇を自分の唇で挟み込むようにしたり）
（紫の手が背に回れば、膝立ちでそのまま身体を支えて、紫の背中に手を回す）
（背筋に沿って優しく撫で付けたり、服の裾から手を差し入れて、指先でくるくるとくすぐるようにしたり）
（そうしている内にもいよいよ前に手がかかって、しゅるりと服を肌蹴ていく）

>>27
【私は大丈夫、昨日くらいまでならば】
【展開的に漏れそうならば明日の午後は空くわ】
【寝落ちという無理だけはない時間をお互いに考えましょう】

欲張ったり何かに操られての暴走など無ければ。
ただし欲を張りやすい一番の生き物は人間。
変化の可能性が一番強いのも人間…故に一番怖いのも人間。

クスクス…お褒めに預かり光栄。
以前よりは手慣れている印象を受けるわね。
（確かにイメージは変わっているのでどれくらい楽しませて貰えるか
今から楽しみであった）

ふっ、んっ、ちゅっ…んっ、…、んっ…ちゅっ、んぁっ…ふっ、んっ。
（やや主導権を握られ気味な展開になってきているが握り返すつもりもない。
つつっ…と背筋をなぞられて突っ張ってしまいリグルに胸を押しつける。
擽られて僅かに声が震えリグルの足に内股を擦りつけるように足が動く。
何度かそうしているとスカートも捲れ上がって膝の上くらいまで素肌が見えて。
造りの関係で脱がせるには手間が掛かる為に、リグルの手の動きに合わせて
自分からも動いて服をはだけさせ、上質のシルクの白のブラジャーが見えるまでに。
ブラの下の豊かな胸はうっすらと湿り気を纏い始めていた）

>>28
【じゃあそんな感じで、明日は多分大丈夫だと思うな】
【へへ、実は帰ってきてからちょっとお昼寝してたから】
【そっちの心配はご無用だよ、だから、ゆっくり楽しもうね】

うーん、確かに人間が作った薬とかに結構蟲もやられちゃってるしなぁ。
もっと上手い付き合い方とかできればいいんだけど、難しいんだろうな。

やっぱり、何事も経験なんだってよくわかったよ。
………そりゃあ、色々あったんだけどさ。こういうのも、嫌いじゃないもん。
（あの時は教えてもらうだけだった紫に、恩返しというわけではないけれど）
（今の自分にできることをして、一緒に楽しめたらいいなぁと考えて）

ん……ぅ、んふふ。
（指や手を沿わせる度に、紫の身体や声が震えるのがなにやら面白くて）
（そんな声を、もっと聞きたいとさえ思ってしまって。悪戯っぽく目が笑う）
（足を紫の足の間に差し入れて、スカートが捲くれ上がって見えた素肌を足で擦って）
ぁ……なんか、紫。可愛い……。
（紫の手助けもあって肌蹴た服の隙間にも手を差し入れて、ブラの間に手を差し入れて）
（柔らかな弾力と、僅かに湿った暖かさを感じながら、そっとその手を背中に移し）
（やっぱりまだあまり慣れない手つきだけれど、それでもさほど時間をかけずにブラを取り去って）

ちゅ……ちゅ、ちゅっ……ん、はぁっ。
（一度唇を離して、首筋から肩口、胸元にまで唇を落としながら優しく吸い付いて）

>>29
こればかりは…実践がほぼ全て。
理論は時として現実を裏切ることばかり…。
（男達が抱く妄想、女性達が抱く理想…。
睦事はそのどちらも裏切るある意味では奥の深い物だった）

ふぅ、んっ…ふぁ、はぁっ…、…んっ、ふっ……、…。
（半ば任せる形で進めていたが思っていたよりもコツは掴めているようで
悪戯っぽい目つきで見つめられると何が起こるのか楽しみになり
されるがままに大きく足を開かされてスカートは更に太腿まで捲れ上がる。
徐々に敏感な部分に近付くに従って声が更に高くなってくる）
ふっ…はぁっ、んんっ…ふふ、お上手、じゃない…。
（手が差し込まれ手ぶらが捲れ上がって豊満な胸が外気に晒される。
ブラが取り去られて全てを晒すと呼吸に従って打ち震えていて。
僅かな湿り気がリグルの掌のくっつきをより強くした）

ふっ、はぁっ…、っ、ふっ、…はぁっ…あっ…はぅ、…、っ、…んっ！
（目を閉じて感覚に任せてリグルの口付けに全身が打ち震える。
首から胸まで連なるキスマークがとても暖かく感じてリグルを抱き寄せるように更にくっつく。
挟み込むようになった両足が悦楽に従って蠢いてリグルに感覚の高まりを伝えて）

>>30
そもそも、理論なんて私にはわかんないんだけどね。
そうして欲しそうだから、とか。そうしてあげたいから、とか。
そんなことだけだったもん。
（あまりそこまで深く考えているわけではないけれど）
（そうしている時には、その相手のことだけを考えていた）

紫の声、もっと聞きたいな。
（精力的に小さな手で紫の身体を撫で回しながら、耳元に唇を寄せて囁く）
（かと思えば片手がスカートの中へと消えて、顕わになった太腿に指先を這わせて）
（柔らかくもはりのある、成熟した女性の感触に酔いしれて）
いっぱい、いっぱい経験したんだ。みんなと仲良くなりたくて。
一緒に、気持ちよくなりたくて……へへ、あんまり威張って言うことでもないよね。
（なんて小さく苦笑して、震える胸に手を伸ばす）
（自分にはないそれは、やっぱりちょっと羨ましくて）
（下からそっと掬うように手を添えて、掌で暖めるかのように優しく包んで揉み解す）

ちゅ、ちゅっ……ぁふ。へへ、跡つけちゃった。
（首筋から胸元にかけて残ったキスマーク。きっと服じゃ隠し切れなさそうなそれに）
（嬉しそうに、どこか悪戯っぽく微笑んで）
わぷ……うん、大丈夫。ちゃんとシたげるから……紫♪
（抱きしめられて、丁度胸の間に顔が埋まるようになって、そのまま軽く吸い付いて）
（手で弄るとは逆の胸に唇を寄せて、先端をちょっと強めに吸い上げて）
（足に伸ばした手は、ゆっくりと太腿から足の付け根へと這い上がっていって）
（下着の上から、そっと秘所を撫で付けて）

>>31
クスクス…それで良いのよ。
下手に形から入ったりだのしない方が良いわ。
全ては貴方の感じるがままに…それで気持ち良くなれれば、それが答え。
（もう一度リグルの頭を胸にかかえるように少しきつめに抱く）

ふふっ…生意気、言うようになったわね…？
んっ、はぁ、んっ…ふっ、んぅ…、っ、…んっ、ふぁ…、っ、っ、んっ…。
（まだ少女の域を抜けきらない小さな手で肌を撫で回されて
好き放題にさせている状態に背徳感を感じている。
更に際どい所に入ってくると感覚の昂ぶりも激しくなって）
私が許可するから…今だけは、威張っても良いわ…。
ふぅ、ぁっ…羨ましい、かしら…？
（得意気に話しているリグルを優しく見つめている。
さながら成長した妹を見守るような姉の優しい視線を送る。
少しだけ悪戯心を起こして両手でリグルの頬を軽く挟み込んで、
温もりを伝えつつ、見つめ合う時間がしばらくあって）

もう…こんな場所だと、誤魔化しようが無いじゃない…。
最初から追い詰めるなんて…狡いわ、クスッ…。
（言葉とは裏腹に会話を楽しんでいる雰囲気で先ほどから目を離すことはなく）
ふっ、はぁっ…、っ、んっ、ふぁっ、んっ…はっ、んぁっ、あんっ、ぁ、ふっ…。
（リグルの唇に触れた乳首は柔らかい他の部分と違ってと手も硬く感じた。
汗の中に僅かに混ざり込んでいる女性の香りが鼻腔を満たし欲情を伝える。
上と同様に上質のシルクの下着には他の部分よりも更に高い熱を感じる。
撫で回しているうちに食い込んで秘丘の形にピッタリと張り付くようになる）

>>32
……そっか、ありがと、紫。
（そんな自分を認めてもらえて、嬉しくて）
（強く抱きしめられて、柔らかな胸に再び顔が埋められると）
（汗の匂いと一緒に、どこかたまらなく甘いような匂いを感じて、身体の芯がじんわりと熱くなってくる）

もう、紫ってば。そんなこと言うと……ほんとにその気にしちゃうんだから。
（こうして誰かに認めてもらうのは嬉しい。どうしてかはあまりよく分からないけれど）
（それが嬉しいから頑張ってしまう、ひたむきになってしまう）
正直、羨ましいかな。……なんか、すごく大人って感じ。
（頬を手で挟み込まれて、柔らかな暖かさが伝わってきて）
（見上げるように視線を上げると、丁度紫と目が合って、そのまましばらく見つめ合うと）
………ふふ、くすっ。
（何だか胸の中が温かくなってきて、その温かさは笑い声になって零れた）

ふふ、蟲刺されの跡か何かと思えばいいじゃない。
痒くはならないけど、代わりにこれを見たら、私の事を思ってくれたらいいな、って。
（言ってからちょっと恥ずかしくなって、見つめ合う視線を反らして）
（再び胸に唇を寄せて、固くなった先端を唇で挟み込むように軽く押しつぶす）
はぁ……っ。紫……いい匂い。ん、すんっ……っぁ、これ、好きぃ……♪
（蟲だけに、飛び切り匂いだとかフェロモンだとかいうものには敏感なのかもしれない）
（頭がくらくらするほど甘い匂いに酔いしれて、鼻先を押し付けるようにして鳴らしながら）
（秘所に這う指は、いつしかぴっちりと形の浮びあがった下着の上から）
（割れ目を撫で付けるように指を這わせて、時折軽く押し込んだりして、指先に湿り気が纏わりついてきて）

>>33
どういたしまして、なんて……クスッ。
（今日の香りはほんのりと柑橘系。
悪趣味と言われない程度、絶妙な加減の香水が香る。
胸の谷間にも染みこませておくのは淑女の嗜み。
それとは別の紫本来の香りと混ざり合って香っていた）

ふふふ…別に良いことではないかしら？
（きっと様々な関係などがあって今日があるのだがそれは聞かない。
聞いた所で今という時間には何一つ関係しない。
その返事代わりにもう一度抱きしめた）
口さがない連中は好き放題に言ってくれるけれど…。
…少なくとも貴方より年上の点については誤魔化さないわ。
（情欲を叩き付け合うセックスではないリグルらしい雰囲気を認めて、
自分からも激しいアプローチは控えて目線のやり取りなどに終始している。
リグルと笑みを交わし合うその様子に普段の胡散臭さは微塵もなかった）

ふふ…お上手なことを言ってくれるわね…んっ、あんっ…。
（徐々にリグルの熱が身体の中にも入り込み始めていた。
胸の感覚、秘所の感覚が子宮にも影響を及ぼし始めていて。
リグルを見下ろす目にはタイミングを計っているような様子も混ざっており…）

頃合いかしら……ちょっとした御褒美、喜んで貰えると嬉しいわ……。
悪いけれど、少し離れて頂戴…。
（リグルに一度愛撫の手を止めさせると片手をかざして、そっと虚空をなぞる。
風のような物が通り抜ける感覚がふわりとすると、リグルの視界はほとんどが肌色。
自分の能力を用いて服を脱ぎ去っていたのだ）
ふふふ…ほら、好きにしても良いのよ…。
（紫の全身は足先の靴とソックスを覗いて全てが外気に晒されている。
それはまるで組み敷いた女の全てを剥いで完全にコントロール下に置いた様子となっていた。
僅かに残っている衣服が逆に淫らさを強調して、強い征服感を感じさせる格好になっていた）

>>34
……でも、紫のことが好きなのはほんとだよ。
なんだかんだ言って優しいし、いろんなことを教えてくれたし。
何より、一緒に居たら楽しいもの。
（抱きしめられると、とくんと軽く胸が跳ねる）
（こうやって同じ時間を過ごせることが、身体を心を交わせることが、嬉しくてしかたがない）
……そりゃあね、紫は大妖怪なんでしょ。私よりもずっと大人なんだと思う。
っていうか、やっぱり違うんだよね。体付きとか、立ち振る舞いとか。
やっぱり、ちょっと憧れちゃうかも。
（それでいて、戯れるような時に見せる少女らしさは可愛くもあって）
（ちょっとずるいな、なんて思ってしまったり）

ふふ、何せ蟲だからね、こういうのはお得意だよ。
……ん、どうかした？
（手で制されて、不思議そうな顔をして一度身体を離すと）
（目の前には、一糸纏わぬ姿の紫が惜しげなくその身を晒していて）
（一瞬の出来事に、思わず目を丸くしてしまう）
うぁ……っはは、すごいや。
（一気に素肌を晒して、甘い匂いはより強くなったような気がした）
（そんな匂いに誘われるように、紫の身体にむしゃぶりついて）
ちゅ、ん……っは、はぅ……ちゅ、ちゅぅっ……。
（頭の芯が熱くなって、吐き出す息も荒くなる）
（紫の胸を両手で鷲掴みにして、ぎゅっと真ん中に寄せるように揉みしだいて）
（固く膨らんだ乳首を両方纏めて口に含んで、舌を絡めて吸い付いて）

（すると今度は自分ばかり服を着たままなのがもどかしくなって）
（両手は塞がっているけれど、それでももぞもぞと股の辺りを擦り合わせて）
（僅かな快感を得ては、甘く吐息を吐き出していた）

>>35
ふふ…でもそれ以上を言っては駄目。
…今の時間、私だけを見つめてくれればそれで良い…だから。
（リグルの唇に人差し指を押し当てる）
もう少し貴方が妖怪としての格を身につけたのならばあるいは…。
まるで成長の可能性がないことはないと思うわ。
（悪戯っぽく見上げてくる様子に淑やかに微笑む）

クスクス…抱かれている感触が凄くするわ。
するのもされるのも大好き…こんな風に好きにされているのも。
（リグルをもう一度抱きしめて汗が浮かび始めている肌を押し当てる。
むしゃぶりつくように肌を求める様子を見て笑みを深くする…）
んっ、んんっ、ふぁっ、んっ…、はぁっ、あんっ…んっ、ぁ、うっ…。
（年端も行かぬ風貌の少女の下でほぼ全裸の姿を取って、
成熟した身体を手管に晒して組み敷かれて喘いでいる。
天狗の記者などが見れば垂涎が止まらないであろう淫らな光景が展開された）

でも私だけ楽しんだままはとても不公平ね…。
リグルのここは…あの時のままかしら…？
（下になっている状態で舌の感覚などをしばらく楽しみ続けた後で
股間に手を這わせて感触を確かめてやる。
手を軽く押し当ててやわやわと擦り上げて甘い感覚を更に強めてやった）

>>36
思ったことは、ちゃんと言わなくちゃ伝わらないから。
……それも良し悪しかもしれないけどね。
（押し当てられた人差し指を、ぺろと舌を出して舐めつけて）
あはは、これまた随分難題だね。参っちゃうや。
格、か。……難しいな、本当に。
（妖怪ではあるけれど、妖怪としての向上心にはなかなか乏しい）
（どちらかといえば、日々を楽しく過ごしたり、友達を作ったり）
（料理のお勉強なんかをしてみたりするほうが性に合ってるような気すらするのである）

私も好き。こうやって誰かに喜んでもらうのも。
もちろん、私も嬉しいし、こうやってするのは……なんだか幸せな感じ。
（肌を合わせて感じる暖かさがとにかく嬉しくて、安心して）
（心の中は満たされていくけれど、より大きく膨れ上がっていく情欲に任せて）
（紫の身体の柔らかさと甘さを心行くまで味わって）
ん、ちゅ……ちゅぅ…ぅ、ん。ぁふ、はむ、んんぅ……。
（胸からゆっくりと唇を下ろしていって、なだらかなお腹にもいくつも小さな赤い跡をつけて）
（おへそにも唇で吸い付いて、舌先でくすぐるように弄り回して）
（滑らかな肌はただ触れているだけで心地よくて、その白い肌に赤い跡を刻むのが）
（なんだかちょっとイケナイことのような気がして、その背徳感が寄り情欲を駆り立てる）

ぁ……っく、んぅ。
変わらない、よ……私は、んくっ。
（服の上からのもどかしい刺激でも、自分で擦り合わせているよりはずっと強くて）
（そんな痺れるような刺激に、思わず甘い声が漏れて腰が動いてしまう）
（秘所からはじゅんと蜜が漏れて、下着は少し湿り気を帯び始めていた）

>>37
そう…その言わなかった分だけ楽しめばいいのよ。
（舐め付けてくる舌を逆手に這い上がるようにして、
ちょっとだけ指先を唇の間に差し込んで遊ぶ）
余程の必要に差し迫られたりしない限りは難しいかしらね。
あるいは…貴方に関連する何かが幻想入りするとか。
（そもそも妖怪は人間ほどに向上心のある存在ではないので
どうすればいいとは直接には示しにくかった）

こう言う時は不思議なのよ…悦んで貰うのが良いのか自分が悦ぶのが良いのか。
立ち位置が決まっている子もいるけれど私は気分次第。
（自分の肌を元手に情欲に染まった表情を引き出してやるのも一興。
あどけなさすら感じられる容姿が淫靡さに染まり艶っぽさのある笑みを浮かべる様子を見て
自分もまた淫欲を隠そうともせずに肌を赤く染めていた）
んっ、ふぅ、はぁっ…んっ、はぁっ、あんっ、ふっ…、っ、んっ…ふっ、ふぁっ…。
（胸にもお腹にもお臍にも、この行為の跡がはっきりと残ってしまう。
お臍を舌で擽られると身体を捩ってしまうが、直後にはしてやられたような気分になり
リグルを見下ろしてちょっとだけ困ったように微笑んだ）

ふふふ…そろそろ私が何とかしてあげるべきね。
ここ……もうそろそろ大変な状態になってきているのでしょう？
（秘所をそっと撫で上げてもどかしい程度の刺激を服の上から加え続ける）
私も……クスッ……♪
（ベッドの上で身体を転がして向かい合って寝転がる状態になる。
更に自分の姿勢を入れ替えて横向きの状態のシックスナインとなって、
蜜が滴っている秘裂をリグルの顔の前に晒してリグルのベルトに手をかけて下ろそうとして…）

>>38
そっか、でも、やっぱり私はちゃんと伝えたいんだけどね。
そっちの方がすっきりするし。……難しいよね、やっぱり。
（その辺りの機微に聡くなれるほど、人付き合いの経験を積んでいるわけも無くて）
（難しいなぁ、と困ったような顔をしながら差し込まれた指先に軽く吸い付いて）
差し迫らなくちゃ……かぁ。
（じっと紫を見つめて。認めてもらいらいって思うのは、理由にはならないのかなと思ったり）

私は……やっぱりどっちも喜べたほうが一番かな。
でも、今はこうやって紫が喜んでくれてるのが……すごく嬉しいな。
（情欲に浸って薄赤く染められた紫の肌に、いくつもつけた赤い跡が映える）
（まるで紫を自分のものにしてしまったみたいで、どこか征服感染みた感情が込み上げてくる）
（それに煽られる様に、もっと触れ合いたいと思ってしまう）
ふふ、紫の身体中に私の跡がいっぱい……ちゅ、んふ。
（そんな赤い跡に唇を触れさせて、舌先で舐めつける）
（求めれば求めるだけ、もっと欲しいと思ってしまって）
（更にその舌を下ろしていこうとしたところで）

わわっ……あはは、流石に気付いてたか。
（既に身体は熱くとろけて、快感を待ちわびて火照っていた）
（それを見透かされて、少しだけ恥ずかしそうに笑う）
（紫と向かい合って横になり、すぐさまその体勢も変わって）
ぁ……うん、お願い、紫♪
（紫の腰に手を回して、顔を秘所に近づけて）
（既に蜜の滴る秘所に、まずは軽く吸い付いて蜜を吸い上げて）
（そうしている間に、軽く腰を浮かせてズボンを脱がしやすくして）
（そのズボンの下では、刺激を待ち焦がれて疼く秘所が、下着を染みさせて待っていた）

>>39
クスッ…それならば伝えればいいのではなくて？
ただし相手をよく考える必要はあるけれど…。
（人差し指を差し込んでちょっとだけ遊べばすぐに離れる）
……貴方には差し迫るべき相手が…他にいるのでしょう。
でも私はそれも込みで付き合っているのだから、気にしないで頂戴…。
ふふふ…他の人には提供出来ないこと、提供してあげられるから。
少し狡い言い方になるけれど、これも大人のやり方と呼称するべきね。
（その点の機微においてはまだ及第点はあげられないと暗に示す）

クスッ、良いわ…私も私なりのやり方を提供出来て、
貴方にそれで喜んで貰えるならば…とても嬉しいわ。
（今この場において全力をもってリグルを悦ばせる自信を示しつつ、
自分の身体の全てを提供してリグルの心の中の様々な思いを刺激して、
淫靡な欲ですらも煽り立てて自分に向けさせようと仕向けている）
これでしばらくは式とすらも一緒にお風呂に入れないわ…クスッ。
（言われている通りにかなり派手な跡となって残ってしまって、
どう言い繕ったとしても誤魔化しは効かない状態になってしまった）

これで何も感じていなかったのだとすれば私が悲しいわ…。
ほら…ふふふ…♪
（かつての記憶が蘇ってきてリグルのズボンを下ろす手も勢いを増す。
ズボンも下着も膝から下、足首まで引き下ろしてしまって、
蜜が染み始めている秘所にそっと舌を這わせて）
ぺろ、ちゅっ…んっ、ふぅ、んっ…はぁ…ん、もう…そこは…はぁっ、んっ…、っ♪
（軽くリグルの味見を始めたところでリグルからも秘裂を味見されてしまう。
やや特殊な構造をしているリグルの秘所、クリトリスの辺りに入念に舌を這わせて、
尖らせた舌の先で包皮を割り開こうとしていた。
一方で愛撫でしっぽりと濡れている秘裂はリグルの口元に蜜を染みこませていて、
クリトリスは包皮を割り開いて隆起していて悦楽のフェロモンを飛ばしていた）

>>40
そりゃ考えるよ、何も考えずに話してたら。
とんでもないとこで口が災いの元になっちゃいそうだし。
（軽く肩を竦めて見せて）
……それは、そうだけどさ。
紫のことだって、こうしていられる時間だって、私は大事なことだと思う。
っていうか、大事にしたいんだよ。……やっぱり、大人って難しいなぁ。
（まっすぐすぎる思いを告げてから、ちょっと困った調子で言葉を漏らす）

ぁ……はは、そんなこと言われちゃうと、私も期待しちゃうな。
もう教えてなんて言わないから、だから……一緒に、気持ちよくなろうね♪
（自分の手で紫が喜んでいてくれることが嬉しい、紫の手で悦ばせてもらえることが嬉しい）
（一度火がついた情欲はまったく収まることを知らなくて）
（今はただ、紫のことしか目に入らなくなってしまった）
ふふ、じゃあ一緒にお風呂も入っちゃおっか。
洗いっこしたりとかさ……ちょっと、楽しそうかも。
（そうできたらいいな、なんて思いもあって）
（きっとそうするたびに赤い跡を目にしてしまって、嬉しくなってしまいそう）

ぁ……ゆ、かりぃ。んぅ……ふぁぁっ♪
（一気にズボンも下着も下ろされて、顕わになった秘所に舌先が触れる）
（それだけでも刺激を待ち焦がれていた身体は震えて、とぷとぷと蜜が溢れてくる）
ひぁぁっ……そ、こぉ。そんな、ぁ、んゃぁぁっ♪
（特に敏感なクリトリスに念入りに舌を這わされ、さらには包皮までも割り開かれて）
（赤く充血したクリトリスが顕わになって、更に喘ぐ声は高くなる）
（思わず喉を晒して喘いでしまって、けれどそのままではいらないと）
ぁ……私も、んぅ。ちゅ、じゅる……はぅ、ん、んぅぅっ。
（しとどに濡れた紫の秘所は、顔を近づけるだけでくらくらするほどに淫欲を駆り立てて）
（それに後押しされるように秘所に唇を寄せて、じゅるじゅると蜜を吸い上げて）
（下唇で弾くように、少し固さのあるクリトリスを刺激し続けて）

>>41
今のこの時間が大事…そこは私も一緒。
大事にするにもランク分けがあって、私も大事にして欲しいけれど…。
ランクとしてもっと上のお相手もいるのでしょう？
では何故私がこうしているのかと言えば……クスッ。
（そこまで言い切ると悪戯な表情を浮かべた）
私一人の希少価値を貴方に主張出来る時間でもあるから。
フフフ、睦事で何か試してみたいことがあるなら私でしてみると良いわ…。
何を振ろうとも…付き合ってあげられる自信はあるから…。
（リグルの意中の人を散々成熟した身体をもってからかったことを思い出す。
あの様子だとこちらの方も自分よりは初心そうだと踏んでいた…）

クスクス…ええ、一緒にね……。
でも光栄に思って欲しいわ…天下の大妖怪にここまでさせるなんて、
貴方くらいよ…こんな奉仕までさせるなんて。
（名高き八雲の大妖怪がほぼ全裸の格好で一人の妖怪に奉仕している。
幻想郷中から羨望の眼差しで見られるであろう光景が展開していた。
しかもその身体にはしばらくは消えない跡まで刻まれていて）
天狗に見つかったら面白おかしく書かれそうね。
蟲のお知らせの次はキスのお知らせなのか…とか。クスッ。
（からかう言葉を飛ばしつつも考えてみればまんざらでもないような気もした）

ほら…凄い状態になっているわ…。
はむっ、んっ、んんぅ……。
（秘裂の一番頭側、クリトリスのある辺りに唇を付けて吸い上げる。
合わせて舌の先で突き回して今度こそ引き摺り出すのに成功する）
ふっ、んっ…、っ、ふぅ、んっ…、っ、ん、っ、ふっ、んんっ、んぅっ…ちゅっ、ちゅっ♪
（リグルのお尻に手を回して軽くもみつつも秘裂への口での奉仕を更に強める。
唇を付けてクリトリスを吸い上げて更に隆起させるのを狙い舌でも突き回す。
口元がリグルの蜜で濡れるにも構わずにそれを更に続けた）
はっ、んんっ…ふぅっ、はぁっ、んっ、はぁっ…あっ、っ、っ、ふぁっ、あんっ…。
（熱が集まっている秘裂は刺激にとても敏感になっていて
クリトリスの刺激で喘ぎ声が止まらなくなっていた。
蜜は止まることが無くシーツに大きな染みを作っていて…）

>>42
もう、紫ってばそんなこと言っちゃって。
紫は、私の大事な友達で、やっぱりどこか憧れちゃう人で。
それで……きっと、一緒にいたら楽しいと思うから。
一緒に居たいなって、そう思う人。
（悪戯な表情に、嬉しそうに笑って答えると）
ふふ、それじゃあそれを目当てにって訳じゃないけど
何かやってみたくなったら、本当にお願いしちゃおうかな。
（肌を重ねて心を交わす、それ自体がまずとても嬉しいというのに）
（その上、身体まで快楽に満たされてしまう。そんな素敵な時間を拒めるはずが無くて）

確かにそうやって考えると凄いことだよね。
まさかあの紫が、なんてさ。ちょっと前の私だったら全然考えられなかったと思う。
でもさ、妖怪としてどうこうって言うのを考えるよりも
お互いがお互いを満たしてあげたいって思い合える、そういう関係になれたのが、嬉しいな。
（大妖怪・八雲紫としてではなくて、単に好意を寄せる一人の女性として）
（多分そうやって考えないと、どこか身構えてしまうところもあるのだと思うけれど）
（そういう話には割と無頓着な自分には、こういう接し方が似合っていると思う）
一面を飾っちゃうのは流石に勘弁して欲しいけどな。みんなにからかわれちゃいそうだもん。
（そんな様子を想像すると、どうにもおかしくて笑ってしまう）

ぁ、ふぁっ、ぁぁぁあっ♪
（引きずり出されたクリトリスが、更に吸い上げられて舌で弄り回されて）
（その度にピンと足が突っ張って腰が浮き上がってしまう）
ひぁ……っ、そん、にゃっ……きもちい、とこ…ばっかり…ふゃあぁ♪
（甲高い喘ぎ声が、喉を震わせ次いで出る）
（ひくひくと震える身体の動きにつられるように、触角もぴこぴこと小さく揺れて）
ふぁ……このまま、やられっぱなしじゃ……ん、じゅ、じゅる…ちゅ、はぅ、んむぅぅ。
（腰に回した手をそのままお尻に移しながら、秘所の奥へと舌を突き入れていく）
（奥のほうから溢れる蜜を掻きだす様に舌を抜き差しし、溢れる蜜を飲み下して）
（飲みきれない蜜が口元から首筋に、シーツにまでも垂れていって）
（さらにはお尻に伸ばした指先に蜜を絡めて、そのまま後ろの穴を軽く穿るように刺激して）

>>43
ふふふ……♪
（妖艶な笑みを向けて腰にむしゃぶりつくリグルを見下ろす。
結局は境界の曖昧なままの関係に満足をしているのであり、
目の前のことにとにかく意識を集中させているのであった。
でも一途なリグルを見守ってやりたいという意識もあり、
非常に複雑な心情を抱えていたのだった）
ええ、そこは遠慮をしなくても良いから。
（この言葉に対する返事だけは早くて確信を持てていた。
リグルの周りの面子を考えると、よほど自信があるらしい……）

ふふ、そうね…貴方らしくて良いわ。クスクス…♪
（本来ならば肩書きから派生する征服感などがありそうだが、
リグル相手だとその搦め手が空振る瞬間もある。
そこがリグルらしくて面白い点でもあった）

んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、…っ、ちゅっ、っ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ。
（隙を見せればそこから一気に快感責めにしていく。
隆起したクリトリスを更に吸い上げて舌の先で散々に攻めて、
腰が浮けばお尻に手を這わせて一番奥のアナル付近も軽く指先で擽る。
わざわざ吸い上げる時の音が聞こえるようなやり方を取って淫靡な音を響かせ）
はっ…んっ、ちゅっ…んっ、んんっ…んっ…！？
（秘裂の快楽はともかくお尻まで攻められるとは予想していなかったので、
ちょっとだけ驚きを込めた視線でリグルを見下ろしてしまう。
後ろの穴に指先が届いた瞬間に秘裂もきゅっと締まって強く反応を残し、
リグルの舌先にも紫の身体に走る動揺が伝わってきた）

>>44
……？何かおかしかった、紫？
（なにやら笑みを湛えて見つめる紫の様子に、不思議そうに首を傾げて）
（変なことはしてないはずだけどな、とちょっぴり我が身を振り返ってみる）
じゃあ……えと、そういうのだけじゃなしにさ、紫と……その。
一緒に居たいなーって思ったりしたら、ダメかな。
（こうして言葉や身体を重ねていくと、ちょっぴり欲も出てくるもので）
（もう少し一緒に居られる時間が欲しいだとか、そんなことも考えてしまう）

仕方ないじゃない。こういう生き方が性に合ってるんだから。
それに、仲良くできるんだったらそれに越したことなんてないもの。
（ただただ単純に、紫のことを今だけは自分のものにできる）
（そういう本当に単純な独占欲が満たされて、それが嬉しかった）

ぁ、ぁひ、ん……ゃ、っひあぁぁっ♪♪
（たっぷりと刺激されて、膨れ上がったクリトリスを更に執拗に責められて）
（目の前がちかちかしてくるほどに強い快感に巻き込まれてしまう）
（浮かび上がってひくひくと震える腰にも手を這わされて、そのまま後ろも責められて）
（耳に響いてくる音にさえ、内側から身を擽られているようで）
や、ら……っ。あ、だ、らめっ。わたっ、あ、私……も、っ♪
（行き場がなくなってしまうほどに高まった快楽が、いよいよ弾けそうになって）
（絶頂の気配に震える身体を何とか押しとどめようと、がむしゃらに紫の秘所に吸い付いて）
ん、ちゅ、じゅる、っちゅ、んぅ。じゅる……んむぅぅぅっ。
（舌先でぎゅっと狭まる紫の中を感じて、更にその指を進めて）
（指先がつぷ、と後ろの穴に軽く埋まった。そのまま浅いところで抜いては差し入れてを繰り返して）

>>45
くす…そんなことはないわ…っ。
（いよいよ高まってきた感覚の前では複雑な思考など出来ようはずは無く
今は思考がリグルを悦ばせることだけに振り向けられていた）
んっ、ふぅ…そんな時でないしても……。
遊びに行ってあげる回数を増やすとか、とりあえずは……。
（ちらりと向けた視線は、ここで言葉を濁す意味を考えるように示唆している。
睦事ではない一線を越えて踏みいることについては結局答えなかった…）

借りてきた服はいつだって似合わない代物でしょう。
妖怪ならば尚のこと…あなたに相応しいと思えるやり方が正しい答えよ。
（あるいはその単純な答えであることが正答に一番近い時もある。
難しく考えてもろくな事にならないのはよく分かっていた）

ふっ、んんっ、ふっ、んんっ…ちゅっ、んっ、ふぅっ、んっ、ん、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ……♪
（リグルの絶頂が近いとみると、一気に押し上げてやろうとペースを上げて、
強く喘いだ所を更に集中して攻めていた。
リグルを追い詰めるほどの快感を送り込むポイントでも構わずに愛撫は続けられて、
快感のバロメーターを測定不能なゾーンまで振り切らせてやろうと、
お尻を愛撫する手もクリトリスを愛撫する唇や舌先も、その動きは更に強められ。
クリトリスを舐め回していた舌をそのまま秘裂の奥に差し込んで届く範囲で満遍なく中を愛撫して）
ふっ、んんっ、ふぅ、んんっ…、っ、くっ、んっ、ふっ…っ、んんっ、ふぅ、んんっ…っ！！
（溺れる者は…の言葉通り快感に溺れそうになっているリグルの藻掻きも凄くて、
がむしゃらな動きは予想を遙かに超えたペースで快感を送り込んでいた。
もう少しペースのコントロールを効かせる予定がすっかり狂って二人一緒に踊らされる。
後ろの穴に対する刺激もあって快感はレッドゾーンに突入してしまって）

んっ、ふっ、んっ、はっ、あっ、あぁっ、はあああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（秘裂への舌の出し入れと後ろでの刺激とが腰の中で混ざり合って絶頂に達した。
以前よりはずっと上手になっていた手管に満足して意識を一瞬手放した。
もちろんこの後に更に行為が残っていることは織り込み済みであったが、
今ひとたびは軽い脱力感に身を預けていたのだった…）

【時間からすると私はこれで凍結にするべきかと】
【明日は午後の一時が開始でよかったかしら？】
【それと……明日の流れ、ちょっとお願いがあるのだけれど……（モジモジ】
【以前にもした最後の産卵、あれをもう少し濃く描きたいな、と…】
【……どうかしら？】

【貴方の次のレスを見届けて今日は締めにするわ】

>>46
ぁ、ゆ、ゆかっ……ふぁぁぁっ♪
（絶頂が近いことを訴えると、尚更に紫の責めは激しくなって）
（触れられるお尻も、刺激され続けるクリトリスもぴくぴくと震えてしまって）
（快感が留まることなくどんどんと膨れ上がっていく）
（さらにはひたすらに蜜を漏らし続けていた秘所にも舌を差し入れられて）
（きゅぅ、と意識が引き絞られるように高められていって、ついに堪えきれずに弾けてしまった）

ぁ、私……も、ぁ…んああぁぁぁぁぁっっ♪♪
（ほぼ同時に、紫と一緒に絶頂に達し意識が真っ白に染まる）
（身体中を埋める絶頂の刺激には堪えきれずに、かくんと身体の力が抜ける）
（真っ白な視界はなかなか戻ってこなくて、身体にも力が入らなくて）
（それでも、ぼんやりと紫の姿は見えたから、身体の向きを変えて）
………一緒、だね。紫♪
（真っ直ぐ紫と向き合うようにして、そのまま隣に横になって）
（囁くように声をかけ、嬉しそうに笑った）

……そうだね、もっと、色々会ったり出来たら楽しいかな。
あんまり広いところじゃないけど、私の家とかにも来てみる？
腕をふるって、ちょっとご馳走しちゃうよ。
（まだ終わりではないけれど、ひとまずこの気だるい感じに身を委ねて言葉を紡ぐ）
でも、紫の家ってのも気になるなぁ。遊びに行ってもいいなら言ってみたいかも。
（上り詰めたまま、まだ少しどこかふわふわとした調子で、楽しげにそんなことを口にするのだった）

（それでも身体はもっと行為を求めるように、秘所の中から卵管がその姿を覗かせていた）

【そうだね、私もちょっと厳しくなってきたところだし】
【うん、明日こそはその時間で大丈夫だと思う】
【あー……はは、なるほど、うん。わかったよ、やってみよう】
【それにしても……ふふ、意外と気に入っちゃったのかな】

>>47
【クスッ……あれは貴方との間でしか成立しないプレイだから】
【いつかやってあげたくて考えていたのよ】
【もう眠いでしょうから簡潔に、これで締めにいたします】
【明日の午後一時を楽しみにお待ちしているわ。お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>48
【なるほどね、ふふ。私も楽しみになってきちゃった】
【それじゃあまた明日ね。今日はありがと、楽しかったよ】
【また明日もよろしくね、それじゃお休み、紫】

【場所を返すね】

【リグルとスレをお借りします】

【紫と一緒に場所を借りるねっ】

>>47
ふぅ…あぁ…はぁ……んっ…。
（絶頂の後の心地良い脱力感に身を委ねて一緒に横になっている。
この程度ならば一息入れれば十分な程度ではあって）
…ちょっと楽しませて貰えたわ、フフフ…。
（正面から向かい合う状態になったリグルを優しく抱きしめる。
愛撫ではない、体温を交わし合う程度の緩い抱き方）
クスッ…一緒だったわね…。
でもこのままではないのでしょう…？
（ゆっくりと身体を起こす。両手をついて上半身を引き上げた格好は
上気した肌と飛び散った汗とが成熟した身体を更に美しく彩っていた）

私の家は…良いわ、いつか機会があればいらっしゃい。
…そうは言っても簡単に来れないマヨヒガ。
また時間がある時にでも案内してあげるわ。
（リグルを見ているといつかの卵管がまた姿を覗かせていて、
まぐわいの頃合いと見て淫靡な笑みを濃くした）

リグル…そろそろ良いかしら…。
今日は…深く交わりたい気分でしてよ…？
（そっと囁きかけるとリグル残し付近に座る場所を変える。
お互いの足が交互に組み合わされる松葉崩しの体勢となって
自分からも秘裂を割り開いて卵管の挿入を受け入れる状態となり…）

【改めてよろしくお願いしますわ】
【今日は18時が目処で良いかしら？】

【ちょっと分かりにくい誤字があるかしら…？】
【下から三行目、リグル残し付近　→　リグルの腰付近】
【いきなりでごめんなさいね】

>>52
はぁ……っ、く、はふ。
（絶頂の余韻に浸りながら、ゆっくりと息を整えていく）
（抱きしめあって、体温を伝え合っていると、少しずつ身体から絶頂の余韻が抜けていく）
（ぼんやりしていた視界が戻ってきて、頭もしっかり回るようになってきた）
ん……でも、ほんとのお楽しみはこれからだもんね、紫。
（けれどもまだ身体の火照りは収まらなくて、もっと紫のことが欲しいと求めてしまって）
うん、まだまだ。……ふふ、今のは下準備みたいなものだからね。
（同じようにゆっくりと身体を起こす、すっかり仕上がってしまった身体には）
（服を着ているのは酷く面倒に思えて、上着も肌蹴てベッドの外へと追いやって）

楽しみだな、一体どんなとこに住んでるんだろ。
紫の場合、全然想像つかないもんなぁ。
（和風のお屋敷みたいなところでも、大きな洋館のような場所でも）
（それこそ古風なお城のようなところでも、どれも似合っていそうだと考えて）

ん……うん、いいよ。
（姿を現した卵管にそっと手をかけ、その全容を引きずり出して）
（蜜や分泌液でぬらりと濡れた卵管は、触れるだけでぞくりとする感覚を伝えてくる）
（紫の股の間に身体を割り入れて、足を絡めて腰を寄せる）
じゃあ、いっぱいいっぱい……満たしてあげるから、ね。紫♪
（卵管の先端に、紫の秘所から溢れる蜜を馴染ませて）
（紫の片足を抱きかかえるようにしながら腰を突き入れた）
っ……くぅ、やっぱり、すご……っぁ。
（熱くぬかるんだ膣内は、卵管を突き入れるだけでにゅるにゅると擦れて）
（背中をぞくぞくと愉悦が走って、思わず吐息が漏れてしまう）
（それに構わず腰を押し進めて、やがてぴたりと腰がくっついて）
（こつん、と卵管の先が紫の奥を突き上げた）

>>54
和風のお屋敷だけれども…私のお屋敷から何か物を持って帰ると
幸運になれるという評判があるの…。
ただし私が集めた色んな物があるから無闇に手を付けると……。
（それこそ幻想郷の外からすらも集めた物があった。
非常に危険にもなりかねないことを不自然な沈黙を持って伝える）

そう、まだ下拵えの段階よ……ふふふ……♪
（リグルの幼いとも見て取れる身体には不釣り合いな大きさの卵管が見えて
男性の物とも違うそれが体内の一番奥を突くことを考え子宮が震える。
淫靡な笑みを濃くして片足を抱え上げられて挿入の瞬間を待ち）

ふぅっ…んっ、はぁっ…はぁっ…、っ、あぁっ、あっ……っ、っ！！
（最初から蜜や分泌液で濡れている卵管の挿入は独特の感じがする。
膣内を締めていても滑りがよくてあっと言う間に侵入を果たしてしまい
力強い男性の一突きとは違う感覚に満たされる）
あぁっ…ふっ、入った…わ…ほら、動いても良いわよ……っ。
（抱え上げられている足の側の手をリグルに伸ばして掌をそっと重ねる。
男性器とよく似ていて、それでいて違うこともよく分かる感覚が子宮を小突いている。
魔法だので作り出された触手かと思えば、目の前のリグルの姿はそれとは違うことも告げる。
交わってこの感覚をもたらすのはリグルだけで、不思議な感覚に包まれたまま腰を揺すり始めた）

>>55
そうなんだ……なんだかちょっと楽しみかも。
その色んな物ってのを見てみるのも面白そうだし。
多分、家の中を見てるだけでずっと楽しんでいられそうだね。
（どんなものがあるのかなんて想像もつかないけれど）
（きっと、見ているだけでも退屈しないんだろうなと、ぼんやり考えていて）

はぁ……っ、ふぅ。奥まで……入っ、たぁ。
（紫の中の一番奥まで卵管を突き入れて、しばし中の感触に慣らすようにゆっくりと腰を揺らす）
（卵管を使う機会はそれほど多くあったわけではなく、まだこちらは少し慣れない様子で）
（そもそも、本来の蟲であればこんな使い方はしないのだから）
（慣れないのも仕方ないのかもしれないが）

うん、じゃあ……動く、よ。
（腰を引くと、ずるずると内壁を擦りながら卵管が引き抜かれていく）
（卵管の半程まで引き抜いてから、抱えた腰を引き寄せるようにして打ち付ける）
（初めはまだゆっくりと、あまり急ぎすぎるとまた、身体がついていかなくなってしまいそうで）
ふぁ……紫の中、暖かくて……にゅるにゅるってして、くぅぅっ。
（それでも少しずつ注挿を早めて、腰を打ち付ける度に微妙に角度を変えて）
（紫の感じる場所を探し始める）
（ともすれば少年にも見える小柄な体と、成熟した女性の身体が絡み合うその様は）
（どうにも背徳感を煽られて、それがまた淫欲に火をつけ身体を熱くしていく）

>>56
ふぅ…んっ…入った、わね…。
（やっぱり慣れないこの感覚、身体の奥に異物が差し込まれているようで
でもそれがリグルの物だと思えば安心感も同時にもたらされる。
背徳感と快感との二つが並び立って中を同時に責め立て。
きゅっと結ばれた目蓋はいつもの紫らしくない余裕のなさが見て取れた）

えぇ…はぅっ、はぁぁっ、んんっ、くぁっ…、っ、ふぁっ、はぁっ、んっ…あっ、はぅぅっ！？
（それでもやはり慣れていない感覚だというのは声にはっきりと現れる。
引き抜かれたり挿入をされたりと繰り返されると声をとにかく抑えられなくて
空いている方の手がシーツをきつく握り込んでいた）
はぁっ…貴方のそれも…本当に、慣れない、わ…はぁっ…んっ…。
（リグルの自由度が高く、それでいてより奥に入り込める体位。
様々な角度でのピストンが時には一番感じるポイントを探り当ててしまい
抱え上げている足が不規則に突っ張る感覚からリグルの肌に直接訴えかける）

ふっ、はぁっ、あっ…リグル、お任せしても…良い、かしら…はぁっ…あっ、はぁっ、んぁっ…！
（何度もやられると悦楽は高まりを見せてきて夢中になってくる。
力なく半開きの口、焦点の結び方が弱くなっている瞳、どれをとっても溺れている様子がよく分かる。
それでいて淫靡な視線でリグルと見つめ合うことは止めず、悦楽の更なる高まりを期待して。
少年のような身体に成熟した女性が屈している、征服感を刺激される状態となっていた）

>>57
うん、入っちゃった……ぁは。
（本来卵を産むためのはずの器官で、まるで雄のような悦びを得てしまっている）
（そのアンバランスさがまた背徳感と情欲を煽り立てていく）
（更に、それがこうも紫を責め立てているという事実がまた、どこか征服感染みた愉悦を感じさせる）
（腰を打ち付ける度に肌からは汗が散って、甘く情欲を駆り立てていく匂いが交じり合って）

ん……ぁ、ここ、すご……っ。ここだね、紫……んぅぅっ。
（突き上げるたびに紫の中は蠢いて、その度に変わった刺激が卵管にまとわりつく）
（けれども、特に感じるところを突いた時には、紫の足がピンと張って）
（それに連動するように、紫の中もきゅぅと締まってきた）
もっと……ん、ぅ。もっと、するよ……慣らしてなんか、あげないからっ。
（きゅんと締まった膣内から卵管を引き抜くと、まるでしゃぶりつかれるかのような刺激に腰がざわめく）
（そのまま折り返して突き込んで、一番感じる場所を何度も何度も突き上げる）

紫……あはは、もうとろとろだ。……いいよ、全部任せちゃって。私に。
（すっかり快感に溺れてしまった紫の表情）
（それになにやら達成感のようなものも感じてしまって、もっと感じて欲しいと思う）
（淫靡に揺らぐ紫の視線を受け止めたまま、情欲に煽られた笑みを浮かべて）
（更に注挿を早めていく、小刻みに腰が打ちつけられる音が響いて）
（それはそのまま、卵管が何度も媚肉に吸い付かれ、絡みつかれるということで）
（気を抜けば腰が砕けてしまいそうになるのを必死に堪えて、紫を絶頂に追いやることに専心して）

>>58
ふぅ、はぁっ、あっ…はっ、んぁっ、はっ、あっ…はっ、あぅぅ…。
（腰を打ち付けられれば全身が揺さぶられて大きな胸が弾んでいる。
自分ののし掛かっている身体はとても軽くてリグルのあどけなさも相まって
被征服感を更に強めていく。
開いた口からは喘ぎ声ばかりで快感に打ちのめされている様子がよく分かり）

んんっ、はぁっ、そ、そこ…はっ、んっ、ふぁっ、はぁっ…っ、っ、はぁっ、んっ、はぁっ…。
（男性器にしては捉え所がない気がするが、張り型にしては暖かくて生物の感触がする。
触手だのにしてはリグルの存在がグロテスクさを一切感じさせない。
なんと定義するべきかよく分からない分だけ感覚が更に強くなって感じるポイントからの感覚も強い）
ふっ、はっ、あぁっ、はぁっ…んっ、はっ、あぁぁっ、はぅっ、ふぁっ！？
（リグルの腰の動きは速くなってきて、更に快感が昂ぶってくる。
これの正体が何となく掴めてきているがその分だけ快感も強まっていて）

んんっ、リグル…はぁっ、任せちゃって、良いのね…はっ、んっ、はぁっ、ふぁっ…。
（このアンバランスさだ…逞しい男性のように奥を徹底的に苛め倒すモノ、しかし表情はあどけなく。
自分を快感で追い詰めていくわりにはねっとりとした欲望はなく、ただ相手を気持ち良くさせようとしている、
幼いとも取れる純粋な視線、しかしそれは情欲に塗れた自分の身体を見据えている。
素直な性根の上に立つ無垢と煽られた情欲、二つの相反している要素が視線には込められている。
あらゆる意味での純粋さをぶつけられて欲情している自分がとても恥ずかしくは思うけれど、
この羞恥の裏にある快楽もまた、極上の甘露となって理性を蕩かしていた）

>>59
ほんと……ん、っ。今の紫は、凄く……可愛い、よっ。
（自分よりずっと強くて大人のはずの紫が）
（今こうして、打ち付ける腰の動き一つで大きく喘いで、快楽に打ちのめされている）
（そんな姿がどうにも可愛らしくて、そして愛おしく思えてしまった）

（ぐんと奥を突いたまま、一度抱えていた足を下ろして）
（覆いかぶさるように身を乗り出して、揺れる胸にも手を伸ばして）
（柔らかな餅のような感触を掌いっぱいに楽しみながら、腰の動きをより早める）
はぁ、っく………んぁぁっ。もっと、もっと感じて……紫ぃっ。
（身を乗り出しただけ、大きく腰を打ち付けることはできなくなったから）
（代わりに小刻みに腰を動かして、一番奥の感じる場所を何度も突き上げる）

やるときは、ちゃんとやるんだから……紫、紫っ。
（ひっきりなしに甘い快感が腰を駆け上ってきて、それでも少し余裕が出てきて）
（紫の反応を見つめながら、より快感の声が大きくなるようにその淫欲を煽り立てていく）
（卵管は男性のそれとは違って、どこに触れられても同じ様に心地よくて）
（全身が包みこまれて、甘い媚肉にしゃぶりつかれて腰が蕩けそうになってしまう）
はぁ、っ。……っ、くぅぅ……ゆ、かり……もっと、感じて……きゅふ、ぅぅっ。
（慣れない卵管での交合で、随分持ったとは思うけれど、それでもいよいよ絶頂は近づいてきて）
（せめて一緒に、と。ひたすらに真っ直ぐに、紫の名前を何度も呼びながら腰を打ち付ける）
（甘く蕩ける快感に浸りきった声は掠れた喘ぎになって、幼い声の中にも不思議な色気を感じさせた）

>>60
ふっ、ぁぁっ、はっ、んっ、あんっ…っ、ふっ、んっ、はぁっ、あっ…っ、っ、はぁっ！！
（最早言葉を返す余裕すらもなくてリグルに淫靡な視線を送るだけになっていた。
全てをさらけ出して腰を叩き付けられて身体を揺する姿は快楽に溺れているとしか言いようがなく。
性の悦びに全てを託して今は思考すらも止まっていた）

ふぁぁっ、んんっ……！？
（リグルの卵管が膣の中で捻られる。襞が不自然な力を受けて引っ張られて
更に違う快感が身体を駆け抜けると悲鳴混じりの嬌声になる）
ふっ、んっ、ふふっ、ふぁぁっ、あっ…リグル、っ…はっ、あっ…んっ、くぁっ…。
（今度は小刻みな振動で子宮に揺さぶりを入れられている。
胸を揉みしだくリグルの手に自分を手をそっと添えて淫靡な艶っぽい笑みを向け）

はぁっ、ふぁっ、んっ…ふっ、んっ…リグル、感じて、いるの…ふっ、あんっ、はっ、あっ…♪
（よくは分からないが締め付けに対する反応を見る限りでは、感覚もそれなりに強いらしい。
分泌液のお陰でかなり絞りにくい感触はしているが効果はかなりでているみたいで
少しペースを取り戻して膣内での締め付けにも緩急を加えた）
ふっ、んんっ、えぇ、受け止めてあげる…だから、出してしまっても、良いわよ…。
（リグルの身体を優しく抱きしめて両足を腰の後ろで組み合わせて完全に受け止める格好に。
胸が潰れるくらいに身体をくっつけ合わせると腰の動きがダイレクトに全身に伝わる。
成熟した身体を幼い子供に投げ出しているとても淫らな光景となってしまう）

んっ、ふっ、んっ、はっ…っ、っ、んっ、はぁっ、…はっ、あっ、はああああぁぁぁぁぁぁぁ！！
（卵管が子宮口を何度も叩いて快感を全身に響かせる。
一番奥から伝わる快感は意識を白く染めていき、限界を超えた瞬間に
叫ぶような嬌声と共に絶頂に達してリグルの身体にしがみつくようにして抱きついた）

>>61
うん、うんっ！紫の中、熱くて、にゅるにゅるで……くぁぁっ。
（突き入れた卵管が甘く締め付けられて、思わず喘ぎ声が高くなる）
（荒く吐き出す息も甘くて、胸の中から蕩けてしまいそうで）
すごい、気持ちいい……よぉ。
（涙交じりの声になりながらも、それでも紫の子宮を何度も突き上げて）
（紫に視線を合わせて、蕩けた笑みを浮かべて）
（重ねられた手もそのままに、胸を揉みしだいて乳首を軽くつまんで刺激し）

いいの、紫……うん、うんっ！私、私……もう、っ。
（足を絡められて、もう腰を引くことも出来なくなって）
（そのまま紫の胸に深く顔を埋めて、手は背に回して強く抱きしめた）
（篭った体温と紫の汗の匂いと淫靡なフェロモンが鼻腔を満たして、頭の中を灼熱させる）

私も……っ、も……ぅ、うああぁぁぁぁぁっ♪♪
（一番奥まで卵管を打ち付けて、その瞬間に紫が達した）
（ぎゅっとまるで握られるかのように卵管が締め付けられて、その刺激に頭の中に光が弾けた）
（震える卵管の奥から、精液よりももっと確かな形を持った卵が溢れてくる）
（分泌液にまみれたそれは、卵管の内側をくすぐって、痺れるような快楽を生み出しながら）
（どくどくと、紫の中へと吐き出されていった）

ぁ……すご、出て、るぅ。………うぁぁぁ。
（まるで、身体の中身が蕩けて流れていくような強い快楽に晒されて）
（表情はだらしなく蕩けて、唇の端からつぅ、と涎が零れて）
（それでも紫の身体を抱きしめる手は離さずに、最後までしっかり気持ちよくさせようと）
（絶頂の余韻を引き伸ばすように、ゆっくりと卵管を注挿していく）
（それは同時に、自分の絶頂も引き伸ばすことになって、吐き出される卵はなかなか収まらない）

>>62
んんっ、ふぅぅぅっ…んぁ…はぁ…あぁ、まだ出ているわ…♪
（絶頂と共にきつく締め付けた膣に卵がまだ放出され続けた。
分泌液のお陰で精液とは違った快感を送り込まれ続けて、
膣の奥から子宮に掛けて焼け付くような快感が訪れて）

ふっ…はぁっ…まだ、終わっていない…かしら…？
ふぅ…んんっ…ふぁ、あぁ…はぁ…っ。
（お腹の中に何か溜まるような不思議な感覚がする。
実際はそれほどの体積などは持っていないのだろうが、
分泌液が染みこんでくるような感覚からそう錯覚してしまう。
絶頂の余韻もそこそこにお互いに抱きしめ合ったままで受け止め続けた）

ふぁ、あっ……ねぇ、リグル…あの時の、お願いしても…良いかしら…？
（鼻に掛かった甘い声で淫靡な笑みの中にねだるような成分が混ざる。
これから行うのはリグルとの間でしか成立しない行為でここでしか味わえない感覚。
身体をそっと離して四つん這いになりお尻を向けて更に突き出す。
絶頂の余韻から醒めきっていなくて分泌液と愛液の混ざった物が滴る秘裂に、
これからの行為を控えてヒクヒクと震える菊座がリグルの前に晒された）

【紫、ちょっとごめん。少し次の返事遅れるね】

【分かったわ。焦らないで頂戴】

>>63
うん……ぁは。すごい、出てる……ね。
（卵管はまだ紫の膣の中で締め付けられて、引っ込むことを許されずに震え）
（とぷとぷと、卵をいくつも吐き出していた）
（抱きしめあって絶頂に浸る感触は、背筋が震えるほどに心地よくて）

……はぁ、よかった。紫も一緒に、気持ちよくなれたよね。
ん……ぁ、暖かい。幸せ……♪
（紫にぎゅっと抱きしめられて、卵管はまだ膣内で柔らかく締め付けられて）
（身体全部がまるで紫に包まれているようで、何だか懐かしいような）
（とても安らぐような感覚に包まれて、安堵の吐息が漏れてしまう）

え、あの時の……って。あは、そっか。そういうことか。
（一瞬呆けたような顔をしたけれど、すぐに紫の意するところに気付いて）
（紫の言葉に、どこか艶のある笑みで答えて）
うん、そうだよね……あんなにいっぱい、卵を植えつけちゃったんだから。
ちゃんと、全部産んであげなくちゃ……ね♪
（あくまで擬似的なものだけど、植えつけた卵を産んでもらう）
（それに何だか生き物としての悦びも感じてしまって、何よりもっと紫を喜ばせたくて）
（四つんばいになる紫の背中に覆いかぶさる様に身を寄せて、紫の秘所に手を伸ばす）
（指先を秘所に埋めて、蜜と分泌液を指先にたっぷりと絡ませてから、菊座に手を伸ばす）
（つぷ、と静かに指を埋めて、指が一本全部埋まると、くいと指を曲げたまま）
（腸壁をなぞるようにゆっくりと指を引き抜いて、卵の排泄を促した）

【ごめんね、紫。お待たせだよ】

>>66
そう…ふふ……んんっ！？
（秘裂に入って滑りのよくなった指先が菊座に入り込み、
奥に入って腸壁をゆっくりと擦り始めた）

はぅっ、はぁっ…ふっ、んっ、はぁっ…んっ、はぁ…っ。
（ゆっくりと引き抜かれる指先、でもそう簡単には出てこない。
そもそもこの行為には慣れることがない…リグル以外には成立しない行為だから。
極めて特殊なこの感覚、ここでしか味わえなくてリグルの指の感覚に夢中になる）
んんっ、ふっ…んっ、ふぁっ…はぁっ、んっ…。
（リグルの指が引き抜かれるに従ってお尻も更に突き上げられる。
指の動きに従って膣を締めて卵を出そうとしてはいるが奥に入った物は簡単には出てこない。
リグルの指が腸壁に締め付けられ、パクパクと震える秘裂が見えるだけで行為はなかなか進まず）

んっ、ふっ、はぁっ…はぁっ、んっ、あっ…ふっ、んっ…。
（一つ、また一つと出てくるがペースは遅い。締めた際に余計に奥に入ったりで
全然進んでいないのはよく分かる。
しかしリグルの指がお尻を抉る感覚がもたらす悦楽の方はどんどん進んでしまって、
指の引き抜かれるタイミングに合わせてお尻も突き上げてしまう。
成熟した身体がリグルの操り人形のようになってとても淫らな姿を晒していた）

>>68
ん……なかなか出てこないな。
（軽く指を抜き差ししても、卵はなかなか出てきてくれない）
（以前にした時よりも、もっと奥深くで出してしまったからだろうか）
（少しだけ軽く腸壁を押し込んで、壁越しに触れる卵の感触を確かめて）

あ、あった。……これで、いいかな。
（指先に感じる卵の感触を、膣の外へと追いやるように撫でていく）
（それはそのまま、指先でぞりぞりと腸壁をなぞるような動きになって）
（紫の腸内を弄り回していく）
ぁ……出てきた。ふふ、紫ってば……ひくひくしちゃってる。
（指の動きに合わせて、紫の中がひくつくのが分かる）
（それでもどうにか出てきた卵に愛しげな視線をやりながら）
（労わるように紫のお腹を優しく撫でて、腸内を弄る手は尚も卵の排泄を促して）

何だか、紫ってば……気持ちよくなっちゃったのかな？
（指の動きに合わせて紫の腰が揺れ動く、それがちょっと面白くて）
（どうせなら、もっと気持ちよくしてあげたら出てくるかな、なんて考えて）
（片手で紫の菊座を弄りながら、もう片方の手でクリトリスを弾いて）
（指先で摘んでゆっくりと扱く）
……えと、紫。痛かったら言ってね。
（一度指を引き抜くと、今度は指を二本束ねてゆっくりと紫の菊座に埋めていく）

>>69
あ、んっ…リグル、そんなに奥は…はっ、あぁっ……。
（今度は指先が奥まで入り込んで卵を確かめるようにぐりぐりと。
腸壁越しの別の刺激になって秘裂がヒクヒクと動いて愛液が垂れる。
もちろんその様子はリグルからは丸見えだった）

は、ぁ、ぁ、ぁっ…はっ、あっ、ふぁっ、んんっ…。
（指先が少しずつ外に出る過程で小さな喘ぎ声を何度もあげる。
シーツをきゅっと握り込んで震える身体を支えているが、
やや無遠慮に腸内を弄り回される快感にも耐えていた）
はぅっ、はっ……あっ、はぁっ、あっ……っ♪
（優しくお腹を撫でられた感触で甘い声を上げる。
リグルと交わっている時の一番強く感じるポイントが濃縮された行為。
どれほど淫らに乱れようともリグルは優しい視線を送ってくる。
優しく、でも身体を淫らな方面へと導いてくる。
男性が女性をエスコートするような感覚とも違うそれは彼女でしか味わえない。
今だって産卵という極めて淫らな行為を行っているのにとても優しい物を感じた）

ふぁぁっ、はぅっ…大丈夫、痛くは…無いから…んっ…。
（菊座の指は二本に増えて、少しずつ卵が降り始めて来た。
こんな姿を晒すはしたない自分に向けられる優しい視線が背徳感を誘発する。
掛けられるあどけない声が淫らさを強調しているようで羞恥に苛まれる。
それは同時に快楽も誘発して、指の動きに夢中になってしまう。
女性として熟れた身体を少女に好き放題に弄られて、なおも身体を震えさせていた）

>>70
ん……ぁ、これ、好きだった？
（優しくお腹を撫でたときに、一際甘い声が漏れて）
（快感を強く感じるようなことではないけれど、撫でられて感じる安らぎは分かるから）
（もう一度お腹に優しく触れて、労わるように何度も優しく撫でてあげて）

うん、いいよ。ちょっとずつ降りてきてるみたい。
（二本纏めて指を差し入れても、紫の声は変わらない）
（むしろより強い快楽を訴えるように、甘い声が漏れてくる）
（それが嬉しくて、指を二本纏めて腸壁をなぞる）
（指を奥まで突き入れて、卵が降りてくるのを促すように撫で下ろしたり）
（かと思えば紫の反応の大きくなった部分を、指先でとんとんと軽く押してみたり）
（刺激を加えれば、その分だけ反応を返してくれる紫の身体がたまらなく愛しくて）

うん、ちょっとずつ出てきてるね……あはは、すごいや。
こんなに沢山、紫の中に出しちゃってたんだ……。
（ぽろぽろと、まるで産み落とされるように零れた卵を見ては）
（ちょっと驚いたように、どこか無邪気に声を上げる）
（その声は睦事の時のそれとは違う調子で、紫のことを労わりながらも）
（自分が出した卵の量に、為した行為の結果のようなものに、達成感も感じていた）
もうちょっと、頑張ろうね……紫♪
（後ろを指でかき回して、卵を排泄するように仕向けて）
（前の方では優しくお腹を撫でる手で、震える紫の身体を労わっていた）
（快感や羞恥に震える姿が、どこか嬉しくて）

>>71
んっ、はぅ、あっ…ふぁ、んっ、はぁっ、あっ…はっ、あっ…。
（肩越しに後ろを振り返る視線はまた快楽の熱に浮かされていて。
とても優しい手つきで触れてくれる行為が嬉しくてまた強く快感を感じる。
こんな感触はリグルでしか味わえなくて、はしたないと分かっていつつも求めてしまって）

そ、う…かしら…あっ、ふぁ…んっ、ふぅ…はっ、んっ…。
（かりっ、かりっと何度か引っかかれるとまた卵が降りてくる。
秘裂から愛液と分泌液の糸を引いてシーツに滴り落ちる）
り、リグル…はっ、あっ…それ、あっ、はぁっ…っ！
（悪戯半分で軽く押せばちょっと強めの反応をしてしまう。
ぬるるっ…と卵が2〜3個一気に滑り落ちたのは感覚の強さを訴えて。
狼狽した声を上げてお尻を揺らす姿は性の快楽に浮かされていた）

クスッ…たっぷりと出てしまって、いるわね…これ、提案したの私だけれど…。
なんか…ちょっと病み付きに…なっちゃった、みたい……。
（とても淫らではしたない姿を晒している自分に送り込まれる優しい視線がたまらない。
優しさに導かれてどんどん淫らな姿を晒している状態が身体を更に熱くして。
その裏では非常に強い背徳感と羞恥とに苛まれているが倒錯した快楽も感じて、
労りを受けながら更に淫らになっていく倒錯した快楽を楽しんでいた）

>>72
（よかったと思う、あの時教えてもらったことで）
（巡り巡って、こうして紫を喜ばせることができている）
（何だかじんわりと胸の中が暖かくなってきて、自然と笑みが零れた）
うん、無理しないでいいから……ゆっくり、全部出しちゃおうね……。
（何だか立場は逆だけど、それでも言い聞かせるようにしながらお腹を撫でて）
（時折その手をもう少し下に下ろして、丁度子宮のある辺りも撫でたりして）

……綺麗だなぁ、やっぱり。
（こうして淫らに喘ぐ姿、それさえも綺麗なものだと思ってしまう）
（自分が手ずから招いていることというのもあるのだろうけれど）
（そこに感じる艶っぽい仕草や、甘く震えた声にすっかり感じ入ってしまって）
こんなに柔らかくて、暖かくて……やらしくて。
ほんとに、紫は大人の女の人、なんだね。
（背中からぎゅっと身を寄せて、身体で感じるその感触は）
（やっぱりまだ子供な自分とは違って、羨ましくもある）
（そんな紫をこんな風に乱れさせることができるのは嬉しくて、ついつい手つきに熱が篭って）

でも、あんまり癖になっちゃうとさ、いつかほんとに卵が植えつけられちゃうかもよ。
……どうやったらそうなるかは、あんまりよくわからないけど。
（苦笑交じりにそんなことを言う。そもそも無精卵なのだから気にすることは無いけれど）
（全部出してあげなくちゃ、と腸壁を執拗に撫で付ける）
（指の間をぐっと広げて、菊座を広げたままずるりと指を引き抜いたりと）
（大分慣れてきたのだろうか、指の動きも大胆になってきた）
（それでも、痛んだりしないだろうかと紫の様子を伺うのは忘れずに）

>>73
んっ、ふぅ、んっ…はぁっ、ふっ、ふぅ、あっ…。
（掛けて貰える優しさと自分の姿の淫らさと倒錯した快楽に身を震わせ。
ゆったりとした優しい声に導かれて卵をまた少し下ろしていく。
柔らかい手つきでお腹を撫で下ろされて卵がまた一つ降りた）

ふふふ…もう、今それを言うのかしら…？
（そう言って貰うには自分の格好はとてもはしたなくて恥ずかしかった。
でもここまで色々な条件が重なるとガードも解けて素の自分を晒しているのかもしれない。
指先の動きに悶えたり、そこで甘い声を上げたりするのは普段の雰囲気がまるでなく）
ふぅっ、んっ…クスッ、退屈しのぎに色々手を出して…こんな事もしたことがあって…。
でも貴方と交わって、別の楽しみ方を見出してしまって…ね…。
（後ろから抱き寄せると何度も締め付けられる腹筋の感触を感じる。
卵がまた更に出てきて、そろそろ全て出尽くす頃となる。
リグルの指の感覚もまたお尻をかなり熱くしており）

そうなったら貴方との子供を身ごもっちゃうのかしら…？
でも女性同士だから無精で…私でもよく分からないわ…。
（そんな例は聞いたことが無く、自分で試そうという気もなかった）
んっ、ふっ、ふぁっ…んっ、リグル…あぁ、っ、ふっ、あんっ…んっ、ふぁっ…。
（また全身が昂ぶってくる。指が抜かれる方向に動くとお尻がそれを追いかけて抜かれた瞬間には突き上げたり。
大胆な動きに従って卵がまた滑り落ちてくるがそれ以上に快楽が高まる）
リグル…あの、お尻…お尻、撫でて…はっ、んっ…ふっ、んぁっ…。
（先ほどからの菊座への行為でお尻がすっかり熱を帯びていてそこに感覚を集めようと。
卵を下ろすよりは再び訪れつつある絶頂を受け入れる状態になってお尻をリグルに突き出して、
菊座を探る指の感覚をもっと得ようとしている。淫靡に震える秘裂からは蜜が糸を引いて滴っていた）

【気がつくと時間になってしまいそう…早いわね】
【私の方は19時まで延びるペースでなければ大丈夫】
【後2レスで締めにするわ】

>>74
だって、今の紫ってさ。きっと素の紫なんだろうなって思うから。
こんな状況で、いつもみたいに余裕じゃいられないでしょ？
……なのに、それでも綺麗だなって思ったんだ。
（普段接していては、まず見ることの出来ない紫の姿）
（こうして肌を心を交わして、それを目の当たりにすることができたのがとても嬉しくて）
（そうすることが出来た自分が、ちょっと誇らしかった）
私も、紫に会って。こうやって交わって、教えてもらって。
……こういうのも、いいなぁって思っちゃった。
（後ろで指が腸内を弄り回すたび、お腹を撫でる手に腹筋の動きが伝わってくる）
（卵もぽとりぽとりと出てきて、もう残り少ないのだろう）
（指先に伝わる卵の感触も、大分少なくなりつつあった）

流石にそれはないと思いたいけど、そうなっちゃったら大変だね。
……女性同士で、そういう風になっちゃったりするのかな。
（こういう風に交わるのが、本来ならば男女のそれだというのは分かる）
（というよりも、身をもって実感したのだから）
ん……うん、ふふ。こっちも赤くなっちゃってるね。
（お腹を撫でていた手を紫のお尻に移して）
（赤く染まって、汗の浮んだ柔らかなお尻にそっと手を添えて）
（軽く揉むように指先を沈み込ませて、それからそっと撫で上げて）
（汗が滲んでしっとりと吸い付くような肌の感触を、掌でたっぷりと味わいながら）
なんだか、お尻だけでまたイっちゃいそうな感じだ。
……ほんとに、そうなっちゃうかな？
（あえて蜜の滴る秘所には触れずに、執拗に菊座を弄り回して）
（突きこんだ指をバラバラに曲げて、それぞれが腸壁を引っかいて）

>>75
そう…なのかしら…ふっ、んっ…はぁっ…っ！
んっ、あっ、あっ…はぁっ、ふっ、あっ…んぁっ、はっ…！
（優しく、それはとても優しく、でもちょっとだけ変態チックに。
他所では味わえない感覚に酔っているうちに剥き出しの部分を見せつけたのかもしれない。
しかし昂ぶっているのも抑えられなくて菊座はとても暖かかった）
ふぅっ、んんっ、はぁっ……それは、良かった、わ…。
私も…病み付きになりそう…ふっ、んっ…はぁっ…。
（最初はただの思いつきだったが卵という媒介を通すことでリグルに近付いた部分はあるかもしれない。
産卵はリグルの出自からすると当たり前だが他はまず無い。
擬似的とは言え、それを再現するのはリグルにとっても感じた物があったように思えた）

ふっ、はっ、あっ…んっ、そ、そこを…あんっ……♪
（ぴとりとお尻に手が宛がわれて撫で回される。
突き出したお尻を子供のような小さな手に撫でられながら絶頂に導いて貰う。
こんな状態で更に優しい声を掛けて貰いながら、なので強い背徳を感じる。
やっとここまで産卵出来たことを褒めて貰っているかのような倒錯した感じを受けた）
んっ、良い、そのまま、お願い…はっ、はぁっ、んっ、はぁっ…っ！
はっ、あんっ…み、見て、私を…、っ、もっと良く…お願い…っ…。
（ちらりと肩越しに振り返った視線はとても切なげに哀願するような感じがある。
先ほどからの快楽や、優しさや羞恥、背徳などに揺さぶられ続けてガードがすっかり解けた
素の自分の一面を垣間見せてしまっているが、それを自制する余裕もなかった。
小さな手にお尻を撫でて貰いながら優しく絶頂に導いて貰う、卵を産む姿を見て貰う。
でもそこに返って来るのも優しい視線で逆に自分の淫らさを強く感じる。
リグルの指の動きに剃ってお尻を揺すったり突き出したりした後に……）

あっ、リグル、はぁっ、んっ…あっ、はぁっ、あっ、はああああぁぁぁぁぁっっ…っ…っ…！！
（絶頂に達した瞬間に指先がきつく締め付けられて卵が全て産み落とされる。
お尻だけで達する姿、卵を一気に産み落とす姿、これだけの姿を晒してしまっていると思うと
かなり恥ずかしいはずだが身体はとても温かかった。
しばらくはお尻をリグルに突き出したまま快楽の余韻に震える姿を見せつけてしまった）

【当初より大きく延びてしまってごめんなさい。私は次で締めにするわ】

>>76
……じゃあ、またシようよ。
いっぱい一緒に交わって、気持ちよくなっちゃって。
沢山、沢山卵も植えつけちゃって……それから。
（もっと今までに見たことのない紫の一面が見れるのではないかと）
（それがとても嬉しくて、またいつかこうして睦み会えるのが楽しみだった）
勿論それだけじゃないけどさ、一緒に遊んだり、ご飯食べたりとか。
きっと、今まで知らなかったところを沢山知ることができるかなって思うんだ。
（こうして全てを曝け出した紫の姿を目の当たりにして）
（そんなところまで、自分の手で導いてしまったという自覚もあって）
（今までよりもずっと、紫のことが身近に感じるようになった）

ふふ、ちゃんと見てるよ。
紫の気持ちよさそうなところも、恥ずかしそうなところも。
嬉しそうなところも、全部、全部見ててあげるから。
（手つきは熱っぽく、どこまでも執拗に後ろの快楽を刻み込んでいくけれど）
（その声は優しく、どこか慈しむような口調もあって）
（絶頂に上り詰めていく紫を、優しく押し上げて、見守りながら）
ん……ちゅ。ね、紫♪
（身を乗り出して顔を近づけ、切なげに振り向いた紫にそっとキスをして）
（紫の淫らな姿も、それを見られたがっている様子も全部受け入れて、愛しげに唇を重ね）

（やがて紫が絶頂に達すると、腸内の指もきゅぅと締め付けられて）
（その締め付けを心地よく感じながら、絶頂を引き伸ばすようにゆるゆると指を注挿して）
……すごかったね、紫。ちゃんとイっちゃったみたい。
ん……ちゅ、ちゅっ。
（そしてそんな紫を労わるように声をかけながら、今度は背中に唇を落として）
（そこにも赤い跡を残していった）

>>77
ふふっ…じゃあ、またシましょうか。
今度こそ卵を産み付けられてしまうのかしら…クスッ。
（絶頂の余韻の脱力感でお尻が落ちかかってしまうが、
折角産み落とした卵を潰してしまうのも駄目なような気がして
背筋を反らすように上半身をシーツにつけてお尻は上げたままだった。
リグルが手を添えてくれればそうそう落ちかかることはないくらいには支えられ）
んっ、ふっ…んっ、んっ…ふぅ、んっ…♪
（リグルから仕掛けられたちょっとした意地悪にも乗ってみて、指の動きに合わせてお尻を動かす。
今度は快楽を得ようとする物ではなくてリグルの戯れに付き合っている様子。
それでも成熟した身体が幼い手の動き一つに動かされるのは淫らであった）

そう、ね……そんな機会を設けてみるのも良いわ。
折角だから…楽しい楽しいスキマツアーにご招待しましょうか。
（意地の悪い笑みを浮かべる様子からいつものペースが戻りつつあることが分かる）
それにしても…貴方、本当に出してくれたのね…。
結構産み落としてしまったわ…くすっ、貴方らしいけれど。
（まだねっとりと秘裂との間に糸を引いている卵を見下ろして呟く。
自分の身体から出てきたとはちょっと信じられない物だが、
まだ身体に残る分泌液の感触からそれが現実にあったことも感じた）

さて……もう少し休んでいきましょう…ちゅっ♪
（全ての行為が終わって二人で横になり軽く抱き合っていた。
まだ終わらない余韻の脱力感が続いている間はリグルの体温が欲しかった。
しばらくはこのゆったりとした時間が続いていた―――）

【では私はこれまでとするわ。長丁場のお付き合い、本当に感謝】
【更に私の我が儘にも付き合って貰えて…本当に嬉しいわ♪（ちゅっ】
【とても楽しめたロール、ついでに私の新年での…姫始めというのかしら？】
【また向こうで会いましょう。今回は本当にお疲れ様。改めて感謝を】

【スレをお返しします】

>>78
……うんっ♪
（嬉しそうに笑って、絶頂を終えた紫の上から身体を離して）
（上げたままのお尻に、そっと手を添えて、丁度卵の無いあたりに下ろして）
（そのまま余韻に浸る紫の身体を、手を伸ばしてゆったりと撫で回しながら）
うーん……はぁ、すごかったな。楽しかった、嬉しかった。
（胸の中にぐるぐると渦巻く思いを上手く言い表すことが出来ずに）
（ゆっくりと指を引き抜くと、そのままころんと紫の隣に寝転んで）
（卵や蜜でべたべたになってしまったシーツは、後で取り替えなくちゃな、と苦笑して）

うん、全部楽しみにしてるから。
……あはは、流石にスキマツアーはちょっとお手柔らかにして欲しいけど。
（何時もの紫の姿が戻ってきたのが分かる）
（けれど今は、こうして身を預けていても大丈夫だろうと思って身を寄せる）
我ながら凄い出しちゃったと思うよ。
冬だってのに、どこにこれだけ溜まってたんだろ。
（そもそも、どんな風に卵が出来ているのかもわからないだから仕方が無い）
（けれどそれを吐き出す快楽は本物で、それが紫を楽しませたのだということも本当）
（まだ本来の使い方は出来ないけれど、今はこの器官の存在にこっそり感謝していた）

ちゅ……ん、そ、だね。
もう少しこのまま、一緒に居よう、紫……♪
（唇を重ねて、ゆっくりと行為の余韻を楽しみながら抱き合って）
（包み込まれるような紫の柔らかな身体と、その暖かさが嬉しくて）
（まどろむように、ゆっくりと穏やかな時間を楽しんでいた）

【それじゃあ私もこれで終わりかな】
【私も、凄く楽しかったよ。こんな何時もと違う紫が見れて嬉しかったし、ふふ♪】
【私もよく考えたら、今年は初めてかな？最初からこんなにいっぱいいっぱいで】
【本当に嬉しかったよ。また向こうでもよろしくね】
【お疲れ様、紫っ】

【それじゃ、私も場所を返すねっ】

８０

【先生とのロールに場所を借りるわ】
【私からよね？続きを書くから待っていて】

【璃華ちゃんとのロールの再開にお借りします】
【今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん♥】

>>81
【あらら……こっちが後になったみたいね】
【分かったわ、ちゃんと正座して待ってるから♥】

お風呂…ね。わかったわ。
も…もう！言わなくたって脱ぐわよ！お風呂入るんだから！
家庭教師とは言え教え子の裸が見たいとか、ホント先生ってえっちね！
はぁっ…とりあえず、パジャマとか必要なものもってお風呂行きましょう。
（恥ずかしさをごまかす様にツンとして、けれど冷たくなりきれない顔でややあわただしい動作で）
（パジャマや下着などを手に持ち、紗英を風呂場へと案内する）
（風呂場に向かい廊下を歩く僅かな時間でも、紗英と風呂場に入り行為に及ぶという事への期待が胸に沸き）
（やや早歩きで歩く）

それじゃ…これからお風呂入るけど先生、ここで興奮とかしないでよ？
（そういいながら服を脱ぎ捨てていき、やがて裸身を見せるとやや緊張した面持ちになってしまい）
（風呂場に入って）
ね…先生も早く…
今日は私が身体洗ってあげるから…ね？

【お待たせしてごめんなさい先生！用意してたレスを消してしまって…大幅に削っちゃったけど大丈夫？】

【あらら……大変だったのね】
【レスのほうは問題ないわ、長くしすぎちゃっててどうしようかって思ってたくらいだし……】
【それじゃ、続きのレスを作るから、改めてよろしくね璃華ちゃん】

うん……。ありがとう、璃華ちゃん。
だって仕方ないじゃない。私も、璃華ちゃんもえっちなんだから……♥
……あら、今夜は裸で寝ないの？ 私は無くても平気なんだけどなー。
（自分からねだるように言った手前、申し訳無さそうに俯きながら璃華を見ていたが）
（支度を始めた璃華の背後に近付いていくと、まだまだ艶っぽさの残る声で耳元に囁きかけて）
（くすくすっと小さく笑って自分も同じように風呂の用意をする）

もぉ……ゆっくり行ってもいいじゃない。そんなに早くお風呂入りたかった？
……むう、それは難しい相談ね。璃華ちゃんと一緒なのに、するなっていう方が無理よ。
（璃華より少し遅れて脱衣所に入ると、彼女は早くも衣服を脱ぎ始めていて）
（ちらちらと璃華の身体を横目で見て顔を赤らめながら、隠しきれない興奮の色を伝えてしまう）

はいはい、ちゃんと行きますよー。璃華ちゃんこそ、ちゃんと待っててよね？
（風呂場に入ってしまった璃華を見送ると、自分も遅れまいと服を脱いで）
（露になった自分の裸身を見下ろすと、キスの興奮が色濃く残る自分の身体をはぁ……と熱い吐息をついた）

キスしただけなのにこんなになってる……。ま、私も璃華ちゃんに惹かれてるから仕方ないか……。
（見れば全身がほんのりと桜色に火照って肌は汗ばみ、硬く大きく膨れた乳首はツンと上向きになっていて）
（股間の逸物は両手では隠しきれないほどにガチガチに勃起し、空気の冷たさを感じてヒクヒク震えた）

さってと、今日は何をしてくれるのかしら……。
璃華ちゃん、お待たせぇ……。
（今更身体をタオルで隠したところで逆に恥ずかしくなるような気がして、あえて一糸も纏わないまま）
（ドアを開いて風呂場に入り、先に入った璃華の姿を探した）

【……って、またレスを長くしてる気がするけど】
【ロール、続けていきましょう。今夜は眠たくなるまで大丈夫よ？】

８８↓

>>86
い、今の時期で裸で寝たら風邪引くわよ！
………まぁ否定はしないけどそれでもね…少し歯に衣着せるとかあるでしょ。
そ、そんな声で今囁かないでよ…私も、もう我慢できなくなっちゃうじゃない……
（背後から耳元で囁かれる紗英の艶のある声に扇情されて、落ち着きかけていた鼓動は再び乱れ始めてしまい）
（頬も赤らみ深呼吸しながら風呂場に入る）
…先生と一緒にが抜けてるわよ。ただ風呂に入るだけなら…こんなに楽しみにしたりしないんだから。
興奮してるなら…ちゃんと解消させてあげるわよ…私も一緒にさせてもらうけど。

今日はね…先生の身体を洗ってあげるわ。
ただし…そうね…いうなればソープごっこ…ってところね。
…私の身体で先生を洗うの。どう？
（既にスポンジでボディーソープを泡立てて身体を泡で包み）
（紗英に椅子を差し出しながら、照れ笑いを浮かべて）

【ううん、気にしないで。けどまた削らせて貰っちゃった。…ごめんね？】

大丈夫よ、ちゃんと体拭いてからなら。それに裸のほうがあったかいし……♥
いいの、二人きりなんだからっ。恥ずかしがるなんて璃華ちゃんらしくないぞ？
……ふふ、我慢なんてしなくていいのに。璃華ちゃんったら、かーわいー♥
（もっとも、彼女をからかうのが目的なので裸で寝る気はさらさらないが）
（囁いているうちに自分の言葉の内容を想像してしまい、声も次第に甘ったるく蕩けていく）
（吐息を乱して顔を赤らめる璃華の頬を指先でツンとつつき、落ち着きかけた彼女の熱を再び煽って）

あら、私は最初からそのつもりだったけど。それに普通にお風呂に入るなんて言ったっけ？
もちろん、璃華ちゃんも気持ちよくしてあげる……♥ こういうのも一緒じゃないと、嫌なんだからね♥

……ふふ、そういうの知ってるんだ。
私だってそんなの行ったことないのに、璃華ちゃんってホントにえっちね♥
でも、そういうのは嫌いじゃないわ。むしろ大好きだし……。
……それじゃ、可愛いソープ嬢の璃華ちゃんに、私の身体を綺麗に洗ってもらいましょうか？
（璃華の裸身を見れなかったのは少し残念だったが、彼女の淫らな提案に素直に頷くと椅子に腰掛けて）
（璃華と自分の肌の触れ合いに期待は高まり、ねだるような囁きを口にしながら彼女に熱い視線を向けた）

【レスは璃華ちゃんのやりやすいようにしてもらえればいいわ】

>>89
で、でもねぇ、夜は冷えるんだから裸じゃ寝れないわよ！
…誰かと抱き合って寝るとかなら別かもしれないけど…
私は…基本的にはいつも恥ずかしがってると思うわ。先生ほど羞恥心を捨ててないもの。
ううっ！あ、あんまりからかわないで先生ッ！もう意地悪なんだからぁっ！
（羞恥や興奮、そしてからかわれていることから顔を真っ赤にして、両手を振り上げる子供らしいどうさでぷりぷりとして
（頬をつつかれて、恥ずかしいのと、嬉しいのと、からかわれているので悦んでいいものかと複雑な気持ちが渦巻く）

…実は、私も初めからそのつもりだったり…
う、うんっ！ちゃ、ちゃんと私にもして…先生と一緒に気持ちよくなりたいから…

ちょっと小耳に挟んだだけ！私だって別に特別興味あったわけじゃないわよ！
ただ…その、先生とこういうことするならマンネリ回避のためにいいかなーなんて思っただけなんだから！！
わ、わかったわ。ただ私のイメージしてるような感じだからお店とは別物って考えて頂戴…
あくまでごっこね。実際とは異なりますってやつ。
それじゃ…こほん、失礼しますお客様…
（芝居がかったように紗英をお客様扱いにして紗英の背中に、平均的な膨らみの胸を押し当てる）
（泡で包んでいたときは紗英には見えなかったが、先ほどの火照りと、勃起した紗英のペニスを見た時に興奮して）
（その乳頭がピンと立っているのを紗英に伝え、ゆっくりと泡にまみれた胸で紗英の背中を洗っていく）

【うん、ありがとう先生】

あら、裸で寝るってそういうことなんだけど。ふぅん……、今夜は一緒に寝なくていいんだ？
随分な言い方してくれるじゃない、璃華ちゃん……。私がこうしてるのは璃華ちゃんと二人きりの時だけなのに。
……ふふ、あはははっ。ごめんなさい、璃華ちゃんっ……。ふ、くふふっ……。
（先生と教え子という立場とはいえ、璃華とは恋人同士であり、互いを愛し合うパートナーの間柄）
（彼女への想いが募るあまりにからかってしまったが、別に悪気があってやったわけではなく）
（なんとか彼女をなだめようと頭を撫でたりするも、子供のように怒る様子が可愛らしくて微笑みが止まらない）

小耳ねぇ……。璃華ちゃんのクラスの子たちって、そんな話してたりするの？
……マンネリ、か。あんまり意識してなかったけど、言われてみればそうかも。
むぅ……。そういうの、私も色々考えてみたほうがいいのかしらね……。
（にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべて璃華を見ていたが、彼女の一言を聞くとフッと顔色が曇る）
（気難しそうに眉を寄せて俯きがちになると、低いトーンの声で考え込むように唸って）

だから、そういうお店はよく知らないってば……。璃華ちゃんにしてもらうのが初めてよ。
ごっこでも、璃華ちゃんがしてくれるんなら……他の子を選んだりなんて、もう出来ないんだからね？
はい、どうぞ……ッ、ン。ふぁ……あ、お、おォ……♥
（なりきり始めた璃華に合わせるように、自分も客らしく背を彼女に向けてその時を待つ）
（ふにゅ、と甘い感触が背中で潰れると、思わず甲高い声を迸らせてくすぐったそうに震え）
（元気よく勃ち上がった乳首の感触もアクセントのように心地よくくすぐってくるので、上がる声は止まらなくなって）

こんなのっ、初めて……っふ、ンン。気持ちよくって、クセになりそう……♥
璃華ちゃんっ……前に手を回して、背中にぎゅうって抱きついてみてくれる……？
（早くも璃華の乳房の感触の虜になったのか、背中を動かしてじゃれつき、鼻にかかった甘い声を漏らして）
（さらに璃華に胸を押し付けてもらおうと、首を回して背後の彼女をちらちらと見ながら）
（身体を揺すって奉仕をねだると、大きく突き出した豊かな胸がゆさりと重たげに揺れた）

【ごめんなさい先生。今夜はここで凍結をお願いするわ】
【それでまだちょっと次の予定が見えないから先生さえよければ後日連絡で予定を伝えるのでもいいかしら？】

【ごめんねもう限界みたい。また後日連絡するわ】
【今夜もつきあってくれてありがとう先生。お休みなさい】

【スレをお返しします】

>>92
【了解、それじゃ今夜はここまでね。お疲れ様、璃華ちゃん】
【連休が終われば色々と本格的に始まってくるから仕方ないわね……】
【待つのは構わないわ、私も可能な限り璃華ちゃんの都合に合わせるようにするから】
【再開の日が決まったら、また伝言板スレで教えてね】
【今夜もお相手ありがとう、璃華ちゃん。ロールの再開、楽しみにしてるわ】

>>93
【あ、あぁ……。遅れちゃったか、ごめんなさい璃華ちゃん】
【連絡、待ってるわね。今夜も眠たくなる限界まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、璃華ちゃん。大好きよ、愛してる……】

【私もお返しします、ありがとうございました】

【テレサ・テスタロッサ ◆kc.FhR7jKh2R 大佐殿の命により、この場を接取する】

【眠くなるまで春歌と場所借りるぜ！】

【っと、ごめん！場所替える！】

【2レス分だけ借りて悪い！移動！】

>>97
【わわわ、見事に被っちゃいましたね！すみません、私がグズでのろまだから…】
【翔君ごめんなさい】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323712899/l50】
【こちらで、改めてということでもいいでしょうか？】

>>96
【相良さん、テレサさんお邪魔してもうしわけありません！】

【サガラさんとお借りしまぁす】

>>97-99
【あら…失礼しました、確認してみると私の方が提示は遅かったんですが…】
【折角ですからお2人のご厚意に甘えさせて頂きますね】
【ありがとうございます、あなた方も良い夜を】

>>96
【お待たせしましたサガラさん】
【駄目ですねぇ私、普段ならこんなミスはしないのにおかしいなぁ…】
【スムーズに済まなくてごめんなさい】
【続きのレス…このままお待ちしますね〜】

奇遇、…でしょうか？
自分は二時間置きに目を覚ますのが日課になっています。明日は非番なのでどうしようかと思案し散歩していた次第です。
俺の…！？　いえ、自分のですか？
困ります、下士官の宿舎は大佐殿のような方が足を踏み込んで良い場所ではありません。
ましては貴方は失礼ですが女性だ、自分にもミスリルに所属する下士官としての立場というものがあります。
隊の規約に反する行為です、大佐殿お考え直しを。

(ぺちぺちと頬を叩かれながらもいつもの無表情を堅持しつつ)
(半ば大佐殿を引きずるように彼女の私室に送り届ける)
(彼女の部屋はこじんまりとした、質素な、しかしこの部屋の主人が女性であるとどこか雄弁に主張していて)
(ひどく落ち着かない)
(先ほどまで彼女がもたれ掛かった肩に柔らかな感触と甘い匂いが蘇り)
(ベットに彼女を座らせた俺は無意識に後ずさってしまう)

大佐殿、…落ち着かれましたか？
よろしければお水をお持ちします、…そこでそのままお待ちください。


【大佐殿、宜しくお願いします。とはいえ自分はいつもの通り振舞うまでなので】
【以後の展開は大佐殿にお任せすることになってしまうと思うのですが、…如何しましょうか？】

>>97-99
気にするな、俺の方が7秒だけ速くプロフェッショナルだった、…ただそれだけのことだ。
あぁ、お前たちも良い夜を。…健闘を祈る。

>>100
お気になさらずに。
この場は我々ミスリルが本時間より接取占領を開始しました。
大佐殿の命令に次第で作戦時間は如何ほどにも延長可能です。
ご指示を。

>>101
………………私の部屋じゃないですか。
んもう…、サガラさんのケチ。
(殆ど引き摺られていた足が止まり、気が付くと辿り着いた先のドアを見る)
(むっとした顔つきになって唇を尖らせる子供じみた仕草をして)
(そのまま連れられて、当然使い慣れたベッドに戻って来ると)
(スプリングを軋ませて低めのヒールの靴を脱いで端に腰掛ける)
(部屋の照明は7割方落としてあり、部屋の中は薄暗い)
(良く見てみると簡易テーブルの上にはジュースの缶に紛れ酒の空き缶が倒れていた)

まぁサガラさんに会う目的は達成出来たし良いか…。
あ…解けちゃいました………。
(ブンブンと降っていると元々解けそうだったリボンがするりと抜けて)
(緩んでいた三つ編みが広がり、ウェーブの髪の毛が肩に掛かる)
(解き放たれるようにシャンプーの香りがふわりと漂い)
(お気に入りのはずのブルーのリボンを摘んで、興味がなさそうに床に放って)

私はおちついてますよぉ…。
お水よりもっと欲しい物があるので、サガラさんこっち…。
こっち来てくださぁい…。
(後ずさった宗介に目をやると腰掛けた足をバタバタさせ)
(とろんとした笑みを唇に浮かばせながら手招きして)

【そうですねぇ…私はこんな時にしか出来ない事をしたいんですけど〜】
【そのつもりがないサガラさんを無理やり襲うつもりはないですから…腕力では敵いませんし…】
【このまま寝かせて適当にかわしちゃってくださいね？】

>>103
(室内の照明は落とされていた、…意図的なものなのだろうか？)
(この区域のセキュリティに異常があった形跡は無い。賊の侵入も、…どうだろうか？)
(足の踏み場もないぐらい床にはドリンク類のアルミ缶が散乱していた)
(マオめ、…だが彼女が先刻まで大佐殿のお部屋に逗留していたのならば賊も不埒を伺う隙を見出す事は叶わなかっただろう)
(そう結論を出しながらも用心深く俺は散乱したアルミ缶をポリ袋に収集する、足元に彼女のトレードマークであるリボンが落ちる)
(水は要らない、…か。俺はそれを手に取り呼ばれるまま彼女に傅く姿勢で傍に寄る)
(まったく持って恐れ多いことだが、不思議なことに嫌ではない、胸に正体不明な甘い感覚が宿り、ぷすぷすと辺りを焦がし始める)

何でしょうか？　…これは大切なリボンなのでは？
失礼ですが現在床が散乱していますので、紛失してしまうかもしれません。
どうぞ、これを。

(彼女の手を取り、その掌に、…細くて白くて小さい指先だ、自分のものとは全然違う)
(リボンを手渡す、……そして彼女を見上げ)
(それにしても女性とは何故、こんなにも柔らかな甘い匂いがするのだろうか？)
(動悸がする、…眉間に汗が流れる、…この緊張感、まるで戦場にも似た、別の何かだ)

【こんなときにしか出来ない事？……それは何でしょうか？】
【自分は不勉強なのでどうしたらいいのか、よくわかっておりません。…よろしければ後学の為にご教授願えたらと思います】
【いえ、大佐殿の魅力は、…理解しているつもりです】

>>104
……そうですけど…。
(手を添えられて、宗介の手から自分の元に戻って来たリボン)
(青い…青くて宗介と自分との肌の色の違いを強調させる)
(甲に添えられていた手を引き止めるように上から手を被せ)
(跪いている彼を些細な力でこちらへと引き寄せるよう促す)
(照明が薄暗いせいで近くに寄らなければ分からなかったけれど)
(いつもの鉄面皮が今日は殊更に強張っている…ような気がする)

キス…。
(ぽーっと瞳は見つめる瞳いっぱいにその顔が映り込むと)
(酒のせいなのか今この状況のせいなのか潤んでいて)
(して下さい………、言い掛けて頭のどこかがストップを掛ける)
(だってお願いをしてこの人が素直にそうしてくれる訳がないからだった)

………んっ…。
(一瞬の間に考えを改めて、宗介の首の後ろに両手を回すと)
(顔が近寄り、アルコールが身体を巡っているはずなのにまだ緊張して)
(宗介の中に映る今までに見た事のない自分の顔を見て、目を瞑り)
(震える吐息を飲み込み、引き寄せた唇にそっと唇を重ねる)

………テッサ…って………呼んでくれないと嫌です…今日は…。
ちゅ、ン、む………はぁ…、サガラさん…。
(最初のキスはすぐに唇から離れ、甘い少女の香りに混ざるアルコールの香りを口移しして)
(また吸い寄せられるように同じ場所に唇を押し当て)

【ふふ…意地悪ですね？】
【でしたら態度で示しますからお勉強して下さい】
【ただ時間も時間ですから、無理は禁物ですよ〜】

>>105
(それは最初、触れただけだった)
(彼女はミスリル作戦部西太平洋戦隊の戦隊指揮官であり、ミスリルが誇る世界最大最強の強襲揚陸潜水艦〈トゥアハー・デ・ダナン〉の艦長でもあり)
(俺の敬愛する上司でもあり、…友人でもある筈だった)
(その彼女の唇が触れた、俺の唇と重ねあった)
(いや、非番の兵が安酒場の女給仕や安宿で一時の憂さ晴らしをする為にそういった行為に耽溺する事は知識として知っている)
(だが、それとこれとはどう考えても違う、…のだろう)
(大佐殿はたとえ任務に忙殺されアルコールに逃避をしたとしても、あのような不埒な軽挙妄動にその御身を委ねるわけが無い)
(つまり、これは…)
(日本に任務として赴いた折に学友から仕入れた情報にあった、これは接吻というものだ)
(恋愛未満の男女の関係の者がその意中の想いを示すために行う求愛行為が、つまりこれなのだろう）
(俺は既に彼女にロックオンされていたということか！)
(ここまでの思考に僅か数ミリ秒、その思考運動すらも億劫になる、…それだけ彼女の唇の感触は甘美で抵抗しがたいものだった)

んっ、……いけません、大佐殿、…っは、
理性的になってください、…こんなことは将来を約束しあった者がすべきなのではないかと、…だからだめです
テッサ、…いけません。
友人として忠告します、…テッサ、このことは自分は忘れま、……んんっ……ちゅ

(抵抗はそれまでだった)
(自分で言うのもなんだが強固な意志を溶かしつくす、彼女の甘美な口付け)
(その柔らかさに俺は思考を完全に蕩かされ、判断能力を奪われていく)
(脳が痺れ朦朧とする、…俺はいつしか彼女に縋りつくように抱きしめ、その可憐な唇に吸い付いていた)


【申し訳ありません、意地悪をするつもりはなかったのですが…なんとか善処する次第です】
【はっ！…勉強させて頂きます】
【大丈夫です、問題ありません。自分は作戦時間中、睡魔に負けたことがありません故】

>>106
んっ、ふ、ちゅっ、ン…良いですよ、忘れても。
サガラさんが忘れてしまっても、私は覚えてます。
ずっと…それで十分です………。
(説得を試みようとする宗介の言葉が、胸を打つはずなのに今は水のように流れて行く)
(宗介の唇はあまり柔らかくない、手入れされた女性のものとは全然違う)
(それでもこうして何度も繰り返したい、ずっとこうしていたいと思わせる魅力がある)
(唇と唇を重ねる恋人のキスに没頭して息が苦しくなってくるのも忘れて)

あっ…。
(腕に抱かれて体重を掛けられるとそれに耐え切れず)
(視界がぐるりと回ってベッドに身体が沈む、それも二人分の身体が)
(敷かれて彼の体重を感じる、重い、けれどその重みが実感に代わり)
(か細い吐息を漏らし、慈しむように鍛えられた固い背中を撫でて)

はぁ…、は…、サガラさん…。
(固まっていた宗介が雪崩れ込むのと同時にキスに応えた事に気が付くと)
(意識的に忘れていたはずの緊張が遅れてやって来て)
(合わさって押しつぶされた胸から鼓動の強さが伝わるんじゃないかと思う位に心臓が脈打つ)

もっと………、したいです……。
ん、んん…、んちゅっ、く、ぷ、は…。
(魔法のような、勇気をくれた時間が終わろうとしているけれど)
(もうありのままの自分でも一歩を踏み出せるような気がして)
(舌ったらずな甘えた声で囁くと、閉じた唇の合わせ目を舌の先でつつき)
(やや強引に僅かな隙間から割って入って、宗介の舌に触れようと中を掻き混ぜる)

>>107
(無我夢中というより前後不覚と表現した方がよいのだろうか？)
(俺はいつの間にか、本当に恐れ多いことに大佐殿をベットに押し倒していた)
(その証拠に清潔なベットシーツに広がる彼女のふんわりと柔らかな銀髪、鼻腔をくすぐる柔らかな匂い)
(不覚にもその折れてしまいそうな彼女の細い体に自分の体重を掛けてしまった、ベットに肘を突き体重を逃がそうとするも)
(胸板には彼女の柔らかな膨らみが当たり、押し潰さんとたわんでいる)
(そして彼女の鼓動、トクントクンと響くその熱と音、…不快じゃない。もっと傍で感じていたい、素直にそう思う)
(その感触を意識するや否や、俺の頬は最大連射した小銃のガンバレルのように真っ赤に灼熱し湯気を噴く)
(彼女の細腕が背に回され、まるで長年共に戦った軍用犬の忠誠を慈しむが如く撫でてくる)
(腕を真っ直ぐ伸ばし、立ち上がり振り払うことは容易な筈だった)
(しかし俺は意思に反して彼女の細腕の拘束から逃れることをせず、その柔らかさに身を委ねてしまっている)
(……俺はいったいどうしてしまったんだ)

大佐、…自分はいったい何を
したいとか、……そんなのわかりません、……自分は一回の下士官です。
大佐殿に釣り合いの取れる男では、……！？
んっ、……ちゅる、……はふぅ、……れろっ、……いけま、せ、……んっ
はっ、……テッサっ……んっ、…ちゅ

(固く噤んでいた、…訳ではない)
(呼吸法すら忘れ、そのねだりと愛撫に興奮した荒げた吐息を隠させずにいる俺に彼女は波状攻撃をしかけてくる)
(伸ばされた舌先にくすぐられ、あっという間に半開きになった唇に)
(彼女は舌先を挿し入れてくる。その後簡単に絡め取られ、卑猥な音を立てながら)
(俺と彼女は絡み合い、見真似で彼女の動きを真似てみる、…うまくいったとは到底思えないが)
(麻痺した思考は彼女の求めのまま蠢く舌先を仰することが出来ないでいる)

>>108
【あの、サガラさん】
【私の方から先に言い出す事になって心苦しいのですが…】
【その…睡魔が、私の脳が休息を求めています】

【とは言え此処でこの機会を手放したくないというのも本音なので…】
【サガラさんさえ良ければ、またお会い出来ませんか？】

おやすみ

>>109
【ご無理をなさらないでください、過度の睡眠不足は健全な脳の活動を阻害しますので】
【はい、自分で宜しければ是非、大佐殿とご一緒したく思います】
【今は睡魔に抵抗するのも難儀でしょう、十分な睡眠をとってから所定の伝言板で連絡を頂ければ、自分も応答しますので】

【そろそろお休みください。自分は大佐殿がお休みされるまで歩哨としてここをお守りします。…では失礼します(敬礼)】

>>111
【ほ、本当ですか…っ、………えへへ、嬉しいです】
【改めて伝言を入れておきますからちゃんと見つけて下さいね、…あ、これ命令ですよ？】
【今日はこんな時間までありがとうございました】
【それじゃ…簡単ですけどおやすみなさい、またお会いしましょう】
【サガラさんもきちんと休んでください】

【スレッドはお返しします、ありがとうございました】

>>112
【ありがたきお言葉を、…勿体無く思います】
【はっ！大佐殿の命令、しかと承りました、…必ずやご期待に沿えるよう微力を尽くします】
【大佐殿もごゆっくりお休みください】
【(自室に戻り、掛けシーツの中のダミーを確認し)】
【(ドアや室内に仕掛けたブービートラップの確認を済ませ、ベットの下に潜り床の上で仮眠を始めた)】

【スレッドを返す、以後は空室だ。……協力感謝する】

この宗介まじスペックたけーな

【すいません。場所をお借りします】

【ちゃんと来れるかな…。ちょっと不安だけど…】

【晶ちゃんとお借りします】

>>115
【お待たせ、しちゃったかな…？】
【二回も誘導してくれてありがとう、晶ちゃん】
【えっと、おかげさまで無事に来れましたっ】

>>116
【おかえり、陽毬。無事に帰ってこれたみたいで良かった…】
【大丈夫、待ってはないよ。それよりも何度も手間掛けさせちゃってごめん！】
【もっと楽に移動させてあげるつもりだったんだけど、失敗しちゃったな…】

【そういえばこっちで返事するなんて言っちゃったけど、特に目的はないんだっけ】
【だったら、このまま【】を取っちゃって話そうか】

>>117
【ただいま、晶ちゃん。丁寧に誘導してくれたおかげだよ、ありがとう】
【よかった。ちょっと待たせちゃったなって思ってたから…】
【ううん、私もきちんと早めに探すべきだったし…それに】
【晶ちゃんが案内をしてくれてここに来れたから手間じゃないよ、本当にありがとうっ】

そういえば…。私も、お話としか言ってなかったから…目的はない、のかな。
うん、私は先に外しちゃったけど…。改めて、よろしくお願いします。
（妙にかしこまりながら、ぺこりと頭を下げて挨拶をしてみて）

>>118
あはは、冠葉だったら女をエスコートするのは男の役目だとか言い出すだろうからね。
本当は手を引っ張って連れてきてあげるべきかとも思ったんだけど…。
でも、そう言ってくれるなら嬉しい。ありがとう、陽毬。

…うん。よろしく、陽毬。
（律儀に下げられた頭を微笑んで見守ると自分も丁寧に頭を下げ）
衝動的に話したくなったりした？
陽毬が話したいことがあれば喜んで聞くし、何もないなら寝る準備でもする？
もう遅いんだし、陽毬は横になりなよ。寝るまで傍にいるから。

>>119
ふふ、冠ちゃんはそういうの上手…というか、得意そうだもんね。
手を繋ぐのも好きだけど、ここまで連れてきてくれただけで十分うれしいから。
わ、私がお礼しなきゃいけないのに…晶ちゃんが言っちゃった。
でも……、どういたしまして。
（逆にお礼を返されると困ったように眉を下げて）
（それでも少しすればふわりと笑みを浮かべて頷き）

うん、そんな感じかな。
何を話すとかははっきり決まってなかったんだけど…誰かと話したくて。
そうだね、いつでも寝れるように…準備をしながらでも大丈夫だよ。
…！ 傍にいてくれるのは嬉しいけど…それだと、晶ちゃんが…。

>>120
あれはもう仕事としても出来るから…。危ないから絶対にやらせないけど。
……お礼？　あはは、どうして陽毬がお礼なんて言う必要あるの？
陽毬がこんな夜中に話してくれるっていうだけでも、僕はお礼を言いたいくらいだよ。
（陽毬の笑顔に安心したのか、笑みが穏やかなものになり）
（背を向けて着ていたコートを脱ぐと几帳面にハンガーにかけ、壁に掛けて）

…そっか。だったら陽毬が眠たくなるまで話をしようか。
あんまり夜遅くまで起きすぎちゃうのはダメだよ？
ほら、風邪ひいちゃうとダメなんだから、陽毬はさっさと布団の中に入った入った！
（背中を押すようにしてベッドまで歩かせようとし）
僕は大丈夫。陽毬の顔を見てたら風邪の菌なんて跳ね返しちゃうよ。

>>121
そんなにすごいんだ、冠ちゃん…。
うん、そんなことにならないようにしっかり見てなきゃ…！
え？ だ、だって晶ちゃんはここまでちゃんと連れてきてくれたし…っ。
それは私も同じだよ？ 私、晶ちゃんといっぱい話したかったもん。
（晶ちゃんの表情がいつもみたいに優しくなると、嬉しげに頬を緩めたままで）
（コートを掛ける様子をぼんやりと見つめながら、背中に向かって返事をして）

うん。付き合ってくれてありがとう。
…はい、起きすぎないように気をつけますっ。
――え、あ、わ、わっ…！ ちゃんと歩けるってばっ…！
（軽く背中を押されると最初は少し慌てたけれど、すぐに楽しそうに歩いていき）
むー…晶ちゃんがそう言うなら。
寒かったり、眠くなったりしたらすぐに言ってね？
（ベッドの傍まで辿り着くと、ちょっと不満げに晶ちゃんのことを心配して）
（それでもすぐにさっきの言葉に従って、ベッドの中に潜り込み）

>>122
そんなに心配しなくても大丈夫。
陽毬がそんなに頑張らなくても、僕がちゃーんと目を光らせておくから。
だったら……、お礼はいらないね。これは僕がやりたいことをやっただけだし。
どうしてもお礼を言いたいなら、行動で示す事！
眠くなったら、まだ大丈夫だと思わずにすぐに寝る事！ 分かった、陽毬？
（ベッドに横たわった陽毬の表情を覗き込むように見て、暖かな微笑みを向け）

ありがとう、陽毬。もしそうなったらちゃんと言うから心配しないで。
（部屋の隅に置かれていた椅子をベッドの横まで持ってきて）
（無理をしないでも顔が見える位置に腰掛け、前かがみになって距離を寄せ）
こうしてるといつも泣いてた陽毬を思い出しちゃうな。
今日は眠たくなるまで傍にいるよ。せっかく起きた偶然だから。
…明日は何か食べたいものある？ 言ってくれたら夕飯で作るよ。
あ…、でもあんまり高いものは駄目だからね。それなりのもので…。

>>123
そっかぁ。晶ちゃんが見ていてくれるなら冠ちゃんのことは安心だね。
…残念。晶ちゃんに大変な思いさせてるからお礼くらいは、っておもったんだけど…。
え…は、はいっ。眠くなったらちゃんと寝ます…！
……ふふっ。…うん、わかりました。
（捲し立てるような言葉に慌てて頷きながら返事をしたけれど）
（微笑みながら顔を覗かれると楽しそうに声を洩らしてしまいつつ、もう一度ゆっくり頷き）

ううん、それならよかった。
………え。そ、そんな昔の話…恥ずかしいけど、懐かしいなぁ…。
えっと…晶ちゃんは小さいころ、元気いっぱいだったよね。
（ベッドに横になりながら、近くに寄せた椅子に座った晶ちゃんの方を向いて）
（昔の話を話題に出されると少し目を細めて思い出しながら、口を開き）
…うん。ありがとう、晶ちゃん。
明日…の夕飯…で、高くない…うーん、…オムライス…お鍋とかもよさそう。
好きなもの入れられるし、それにあったかいし……どうかな？

>>124
大変な思いなんてしてない。僕がしてるのは嬉しい思いだけ。
…でも、ありがとうっていう言葉は何度言われても嬉しいかな。ありがとう、陽毬。
（夜の暗闇に馴染む、小さくても穏やかな声で囁いて）
（もっと深くまで布団にもぐらせようと布団を口許まで引っ張り、被せて）

え？ それどういう…。今だって元気いっぱいのつもりなのになぁ…。
っていうか、あんまり変わってないつもりだけど、そうでもなかったりする？
（首を傾げ、昔を思い出そうと天井を見上げて考えるが、記憶は薄く）
（口を結んだまま考え込んだのち、息苦しくなったのか思い出すことをあきらめて）
（夕食についての答えが得られるともう一度陽毬を見直し）
……ん。それじゃお鍋にしようか。高倉家特性鍋！
野菜たっぷり、お肉…もちょっと奮発して…あ、この前テレビで見た石狩鍋なんかに…。
明日の夕飯、楽しみだね。締めのうどんとご飯も用意しておかなくちゃ。

（話し終えると頬杖を付き、愛おし気に陽毬を見つめて）
…大丈夫？まだ眠くない？

>>125
そう…？ 晶ちゃんが嬉しいって言ってくれるなら、私も嬉しいな。
喜んでもらえてよかった。どういたしまして…えへへ。
（晶ちゃんの囁く声は耳にじんわりと響いて心地よく、無意識に表情が緩まり）
（肩下くらいまでしか被さっていなかった布団が体をすっぽり覆うようにされると）
（小さくくぐもった声を洩らしながらも、大人しく受け入れて段々と暖まっていき）

もちろん、今の晶ちゃんも元気いっぱいだけど、ね。
なんて言えばいいのかな…やんちゃっていうのかな？
うーん…いつも優しいところとか、変わってないけど…やっぱりちょっとは違う…と思うな。
（天井を見上げるのをそっと見つめながら、同じように朧気な昔の記憶を手繰り寄せ）
（話題が変わるとこちらへ意識を向けているのに気が付いて、にっこりと笑って頷き）
うんっ、お鍋楽しみだなぁ。
野菜もお肉も…石狩鍋？ えっと…それだと、鮭も買っておかないとだね。
そうだね、みんなと食べるのもだけど…最後まで食べ尽くさなきゃ！

（じっと見つめられると、照れ隠しなのか眠気を誤魔化すためなのか）
（軽く目元を擦るように押さえてから、ちらりと晶ちゃんを見上げて）
…ん。大丈夫、…もう、ちょっと…。
………でも、もう遅いから…そろそろおやすみかなぁ…。

>>126
それはやっぱ子供だったし…、物事の善し悪しとかも分からなかったから…。
ほ、ほら！ それに何が恥ずかしいことなのかとかも分からなかったから、そのせいだよ！
それでも陽毬とか冠葉よりも早く家のこととかするようになったと思うけど…。……あ。
（大きな声を出してしまうと、やってしまったと苦々しい顔して口を抑えて）
（苦笑いを向けながら、照れくさそうに後頭部を掻いて誤魔化そうとし）

そろそろおやすみ…？ だったらちょっと…短くしちゃうね。
（目を擦った手に触れようとしていたがそれを止め、冷たくないようにと袖を伸ばして）
（それから再び手に触れると布団の中に入れて布団の上からポフ、と叩いて）
手、冷えちゃうよ。手から身体まで冷えちゃうと大変だから、ちゃんと手も布団の中。
（布団の上からでも手の位置を探り当てると布団越しに手を握り）
……明日も元気でね、陽毬。風邪引かないで。今日はきっといい夢が見られるよ。
目を瞑って、大好きな歌を思って寝よう。

>>127
べ、別に悪いことをしてたって意味じゃないよ…！？
私は、昔の晶ちゃんも好きだけど…今の晶ちゃんも大好きだから。
そうだよね、晶ちゃんは昔からお手伝い…、…？
ふふっ、…今はお家のこと、何でも完璧だし…やっぱり、晶ちゃんはすごいなぁ。
（何やら苦い表情で口元を抑えた晶ちゃんを見ると、目を丸くしたけれど）
（誤魔化すような素振りに楽しそうな笑みを浮かべながら、一人納得して頷き）

…もうちょっと、晶ちゃんとお話していたかったけど…。短く…うん。
（軽く閉じた瞼をそっと上から押さえていると、袖を伸ばした晶ちゃんの手に戻され）
……そうだね。冷えたら風邪、ひいちゃう。
ん……はい、わかりましたっ。
（中に戻された手を布団越しに握られれば、きゅっと握り返すように手を動かして）
うん…、晶ちゃんのおかげでとってもいい夢が見られそう……ありがとう。
…晶ちゃんも、いい夢が見られますように。…また明日、だね。おやすみなさい…。
（最後の言葉には素直に縦に頷いて、二人の女の子の歌う歌を思い浮かべ）
（もう一度、手を握り返せば幸せそうに微笑んで瞼を閉じ、眠りに就いて）

【遅くまで、お話してくれてありがとう。晶ちゃん】
【これで終わりで、大丈夫…かな。私、すっごく楽しかったよ】

>>128
【うーん。返事が何度か遅くなっちゃったのが心残りかな】
【陽毬、無理しないって約束したよね？】
【陽毬は先に寝て。あとは僕が返したいだけ返させて。気が向いたら読んでくれたら嬉しいかも？】

【僕こそ今日はありがとう。すごく楽しかったのよ】
【本当にたまたま同作品の人がいて…ちょっとだけ感動しちゃったんだ】
【おやすみ、陽毬。これから一年、笑顔でいてね】

>>129
【ううん、晶ちゃんに遅かったりはなかったよ…？】
【むしろ、私の方が待たせちゃったりしたからっ…】
【あと少しくらいは、大丈夫。む、無理はしてないよ】
【うー…お言葉に甘えても、いいのかなぁ…。もちろん、ちゃんと読むよ…！】

【…えへへ、晶ちゃんも楽しんでくれたならよかった】
【あんまり、見かけないもんね。私も、晶ちゃんが来てくれると思ってなかったから…嬉しかったなぁ】
【うん…。おやすみなさい、晶ちゃん。晶ちゃんも…幸せな一年になりますように】

【えっと、お返し…してもいいのかな】
【貸してくれて、ありがとうございました】

>>128
陽毬〜…！ そんなこと言ってくれるなんて、やっぱり陽毬は優しいなぁ…！
そう言ってくれるとまた日々の家事を頑張ろうと思えるよ…！
（小さな声ではあったものの、胸の前で手を合わせてキラキラした目を陽毬へと向けて）
明日はとびきり美味しい鍋を作るから、楽しみにしててよね！
ロールキャベツも入れようか。結構美味しいかもしれないし…。
（陽毬の言葉に満足したのか一人で何度も頷き、明日の献立を上機嫌で考え）

僕も陽毬とはずっと話してたいけど、あんまり身体に良くないからね…。
もし陽毬が風邪引いちゃったら罪悪感が凄すぎる…。学校休んで看病したくなっちゃうしさ…。
（厚い布団の中から自分の手に向けて軽い圧力が加わり）
（その手が握り替えしやすいように手を位置を何度か替えて）
…僕も遅くまで陽毬と話せたおかげで良い夢が見れそう。…陽毬の夢。
（陽毬が目を瞑ると顔を寄せてマジマジと顔を見つめ、髪を撫で）
（額を合わせて、自分も目を瞑ると安心したように微笑んで）
……おやすみ、陽毬。また明日たくさん話そう。冠葉も一緒に、皆で。
（起こさないようにゆっくりと手を離すと襖の方へと歩いて）
（出る前にもう一度だけ陽毬の眠っている様子を確認し、一呼吸置いてから部屋を後にした）

【な、何度もごめんね…っ】
【ちゃんと、晶ちゃんのお返事…見ました】
【っていうのを伝えたかっただけ、なんだ】
【綺麗に終わらせてくれて、お話してくれて本当にありがとう】
【今度こそ…おやすみなさい、晶ちゃん】

【お返しします。ありがとうございました】

乙

>>130
【陽毬が抜群のスピードで返してくれたから焦っちゃったんだけど…】
【そんなこと言ってくれるなんてやっぱり陽毬は優しい…】
【本当に？ それだったらいいんだけど…。無理してるって決めつけるのもおかしいしね】
【ありがとう、陽毬。うー…読む価値があるのか聞かれたら何も言えないや…】

【出ていってから気づいたんだけど、陽毬はもしかしたら冠葉の方がいいのかなって】
【そう――だよね。あんまり見かけないから…なんて、僕は初めてここで話したいなって思ったんだけど…】
【また会えたらいいね。その時は本当に鍋を……つくれたらいいかな？】

【これでお返しします。場所を借りさせてくれてありがとうございました】

【ち、ちょっと…！ もう一回だけ借りさせてください！】

>>132
【ごめん！ せっかく寝る準備が出来たのにスレを返してないって思われちゃったよね…！？】
【うわぁぁ〜…、自己嫌悪…。一気に返せば良かったのに……ごめん】
【見たって言う返事までもらっちゃって、頼りない兄だなぁ…僕…】
【でも、ありがとう。見てくれたって思ったらちょっと元気出た…かな】
【あはは…、綺麗に終わらせれたのかは分からないけど、楽しかった】
【僕こそ今度こそおやすみ、陽毬。絶対いい夢、見れるよ】

【すみませんでした。これでお返しします。ありがとうございました】

【スレを借りるよー】

>>16
んー…まぁさ、足が疲れたとかそういう事があったらいつでも言ってよ
なんて言ってみても、今まで誰かをおんぶしたことってあんまりないんだよね…
やっぱ身長？シャーリィの身長が全ての元凶なの？……うぅ
（一人で何やら勝手に決めつけて落ち込む素振りを見せる。が）
あ、本当？へへ、楽しみだなー
（紹介してくれると聞くや否や気を取り直す現金さ）

あー、うん。肩まで浸かってふやけるまで楽しんじゃおうかな？
シャーリィとアズサの二人が入るくらいの余裕はある…よね？
（上半身だけを軽く伸ばすようにして、じぃ、と湯船の寸法を目で測って）
うん、ありがと…あ、身体に刻まれてる模様とかは、洗っても落ちないようになってるから…気にしないでごしごしやっちゃってね？
（そう最後に告げるとまっすぐ前を向き）
〜〜〜♪〜〜〜
（先ほどカラオケで歌った曲を鼻歌で表しつつ、洗いやすいように背筋を伸ばして）
（やや敏感なところを降れるとぶるっとふるえたりもするけれど、できるだけそうならないように心を落ち着けて）
んー、気持ちいいー…何かマッサージされてるみたいで…極楽だよー

【という感じで…今日もよろしくね！】

>>136
シャーリィは頼りがいがありそうだもんね。
身長はあんまり背の高い人ならあれだけど、私くらいなら丁度いいんじゃないかな？
（わたわたとフォローするように身をかがめる逆効果っぷり）
うん、後でアルバムでも出してくるから。

二人入ると身体が少し入らないかもね。
入れない事はないとは思うけど…。
ごしごしは痛そうだから、優しくするね…こんな感じで。
（スポンジで擦っていって、肩にかかる紋様をかするように背中だけを洗って）
（腰とかに触れるとシャーリィが震えた感じもするけれど、気にしないことにした）
背中洗ってるだけで大げさなんだから…。
でもそう言ってもらえるのは嬉しいけど…はい、背中終わり。
（話してる相手に背中はスポンジで擦り終わって、後は洗い流すだけになり）

【うん、よろしくね。】

>>137
まぁねー。これでも部隊長さんなんてやってるからさ
でも前も言ったけど、シャーリィの知り合いはほとんどがオッサンだから、ああいうのおんぶするのやだし…
アズサだからちょうどいいってのはまさにその通りって感じかなぁ？
（梓の腕が這う背中を僅かに丸めてみせて）
ありがと、楽しみだなー
アズサんちに来られて、本当良かったよ

んー、シャーリィ身体柔らかいからさ、何とかスペース開けてみせるよ
何としてもアズサと一緒に湯船に浸かって…アズサと抱き合うんだ！
（何か不穏な事を決意し口ずさんで）
大袈裟なのはそろそろ慣れてほしいかなぁ…誰かに洗ってもらった事なんて何年もないしさ
てゆーか、こう言った普通のお風呂は誰かと一緒に入った事もしばらくないかな？
そんなレベルだから、新鮮そのもので、何もかも大袈裟なんだー…って、自分で言ってちゃ世話ないかな？
（などと他愛無いおしゃべりをしているうちに背中は泡塗れになって）
ん、ありがと。気持ちよかった―。そのままシャワーで流しちゃうね
（シャワーを持ち上げて自分の胸に向けて、軽くお湯を出して心地いい熱を浴びて）
（梓を巻き込まないように、と後ろを向き、避難（？）を促す）

>>138
おんぶしたらしたで、文句言われそうだね。
まぁ、大したものはないけどね…。
それでも喜んでもらえるなら、本当によかった。
（背中を指を一文字を書くように動かして）

それはいいけど、くつろげないお風呂なんて思われたくないし。
お風呂で抱き合うの？いいけど…抱き合うだけでいいの？
（同じくらい不穏な言葉を返して微笑んで）
ごめんね、私どうも突っ込まないと気が済まない性格だから…。
ついつい突っ込みたくなっちゃうんだ。
シャーリィに色々感動してもらえたりするのは、とっても嬉しいよ。
うん、それじゃあ私はまたここにいるから。
（お風呂の縁に座りなおすと、シャワーで泡が流れゆく様を見ていて）

>>139
あはは、言えてる
パパに対してもランディ兄に対してもおんぶしてあげるって言ったら
二人して「アホ」で終わりだったもんなぁ…
アズサは言わないよね？アホって……言っちゃう？
（とぼけるように訪ねた矢先に指先が背筋を張って）
ひゃっ！……もう……
（困ったように微笑む）

十分寛いでるよ、もう
アズサと一緒だからなおさらね♪
…うーん、どうだろ。我慢できないかも…ねぇ？
（気を合わせているのか牽制してるのか、自分でもわからないまま妖しく微笑んで）
はは、シャーリィ、アズサのそういうところが好きなんだよねぇ
あまりやりすぎると申し訳ないけど、からかいがいがあるっていうか…
沢山責められてるもん、せめてからかうくらいはしないとーなんて、へへ、ごめんねー
（上機嫌のまま背中にお湯をかけ、綺麗さっぱり洗い流して）
さて…と、アズサはどうする？お背中流しましょうか―？なんちゃって…
（どこまでもノリがよく、すくっと立ち上がると湯船の淵に腰かけるアズサを真正面から見つめて）

ペロペロ

>>140
恥ずかしい…って言うかな。
アホとは言わないと思う♪
あんまり無防備だからついしちゃった。

我慢できなかったら、のぼせる手前くらいまでなら許しちゃうかな。
許さなくてもシャーリィならしちゃうかもしれないけどね？
（微笑み返して、同じように疑問系で返す）
それはよく言われるけど仕方ないし…。
私は私だから、そこは変われないっみたいなね。
（拗ねるわけでもなく、気を取り直すようにそう言って）
シャーリィは身体洗ったんだから、中に入ってていいよ。
いたずらしたいっていうなら…してもいいし。
（正面に座られても何を隠すでもなく、乳房も何もかも丸出しで）
（シャーリィがさっきまで座っていた椅子に座ると、一人で身体を洗いはじめる）
（先ほどまで疼いていたと言っていた場所を特に念入りにするでもなく、終わらせていって）
（髪もシャンプーを染み込ませる様にしてから、シャワーで丁寧に金色の髪を洗っていく）

>>142
あはは、アズサそういうキャラじゃないものね
真面目…にも見えないけど
どこか律儀な感じかな？
その上意地悪とか……もう、大好き♪

はは…お手柔らかに…なんて言葉、シャーリィたちの間では無意味かな？
アズサの身体抱きしめてるだけで気持ちいいけど…
だからこそ、それだけじゃすまされなさそうっていうのもあって…ふふ
（不意を突くように手先で梓の大きな胸を揉んで）
でも、からかうのも悪戯するのも好きだからだよ？
シャーリィは少なくとも、そうだな…アズサと一緒にいると安心できるから、つい、みたいな
（それはそれで迷惑な話ではあるけれど、当然そんな事を気にするような性格でもないため無邪気に笑って流し）
あ、いい？わかった。それじゃお言葉に甘えて…
（手を淵に当ててすいっとそのまま跳躍し、ざばぁ、と水しぶきをあげて湯船に沈む）
うぁ……極楽極楽……
（顎を淵に乗っけてだらんと身体を沈めたまま）
（金髪を彩るシャンプーの色や匂いをうっとりと感じて）
（そのまま顔を左右にゆらし、洗い終わるのをぼんやりと待つ）

>>143
お手柔らかにされてたら、あんな風にはなってないしね…？
んはぁっ…だめ、いきなり揉んだら……。
（実際にはまだ疼きは収まっていなかったのか、のっけから蕩けた息をして）
（それでも平静に、シャーリィに落ち着かせようとする）
安心なんて言われると、女冥利につきるってやつかな？
私もシャーリィ大好きだから、おあいこだし。
（シャーリィが元気よくというより豪快にバスタブに入った音でちらっとだけ振り返って）
（全身も髪も洗い終わると、バスタブの縁にまた座って）
メイク無しの顔、見られるの恥ずかしいんだけどね…。
（足だけお湯の中にいれて動かしながら、シャーリィに上目遣いを向けて微笑む）

>>144
女冥利に尽きるって…そういうもの？
シャーリィが安心するなんて、よっぽどの事のような気が自分のことながらするし…
何か最近、毒気抜かれる事が多いなぁ…お風呂に入ってない時からデトックスされてるって感じ？
今はお湯の温もりが毒気を根こそぎ奪い取っちゃってまーす
（手を淵の外にだらんと伸ばして、顎をかちかちと淵とぶつけるように接触させるが）
（全身を洗い流し、こちらに向かってくると顔をあげて梓の足のスペースを取って）
はは、いーじゃん。未来のアイドルの素顔をシャーリィが見られます、と！
どんな姿でも見せてくれるって、信頼されてるって事だと思うけどなぁ
シャーリィが信頼、なんて言っても嘘のように聞こえちゃうかもしれないけどさぁ…
（腰に軽く手を触れさせて、次に顔をそこに寄せて頬擦りをして）
うぅん……アズサのここ、くびれてる…スタイルいいよね…シャーリィペタンだから羨ましいよ
（本気で羨ましがってる様子はなく、むしろからかうように笑って見せて）
んーと…アズサ、入る？シャーリィ上がった方がいいかな？
（そう口で言いつつ思い切り隅によって）
こうすれば二人一緒に入れると思うけど…どうかな？
（結局願望をありのままに表わす）

>>145
安心してもらえるとか、嬉しくない？
私はそう思うんだけど…お国柄の違いとかなのかな。
（縁に座って髪からお湯を滴らせながら、入れた足を軽く泳がせて）
そうかもね、武器を持ち出さない限りは信用してるよ。
アイドルっていうのかな、バンドのボーカルって。
（腰に手が触れるとびくっとして、頬ずりには手をシャーリィの髪に当てて撫で）
成熟にはまだ早いけど…それなりに女らしい身体かな…とは思うよ。
シャーリィの身体だって好きだよ？感度とか。
（目を細くして、また冗談のように返して）
大丈夫、一緒に入るの為に入ったようなものだし。
（隅によったシャーリィの前にお尻を浮かせた体育座りみたいにして）
（それから前かがみになって、シャーリィの頬にキスして）
（シャーリィの右手を引くと、右の胸を覆うように触らせて）
（その手を動かさせて、お風呂で感じるのを楽しむように）
（乳首はお湯の温かさからか、その周囲の輪から既に盛り上がって硬くなっていた）

>>146
うーん、お国柄っていうより、性格の違いかも？
シャーリィ、人を安心させるなんて柄じゃないし
（天井を見上げて、うーん、と難しい顔をして唸って）
うぅ…シャーリィとテスタ・ロッサは一心同体なのに……結構変なところで厳しいよね、アズサってー
アイドルとは違うかな？バンドでも時々そう呼ばれる事ってあるって聞いたけど……
ジャンルの違いって奴だっけ？
って…えー？そんなに立派で、まだ成熟してないの？この国って侮れないなぁ…スタイルいい人ばっかり？
……か、感度って…それ関係なくない？アズサが上手だから自然と気持ちよくなっちゃうだけで……
（と悩んでいるとお湯が盛り上がり、それが梓が入った証と察して）
（あ…と小さく呟きながら、導かれるままに胸に手を当てて、ぐにゅ、と潰すように揉み）
うーん、やっぱり羨ましいよー、悔しいから目いっぱい触っちゃう
（逆恨みのような言葉を冗談めかして呟いて、仔猫のようなイタズラな視線を向けて）
あ、もう真ん中硬くなってきた。アズサのおっぱいこそ、感度が凄いんじゃなぁい？あはは！
（掌に伝わる硬質な乳首の感触に気をよくして、揉む手を離すと人指し指を立てて、その中心の突起をクリクリといじり始める）

【そろそろ時間、かなー？】

【丁度攻めてもらえそうな所で残念だけど、ここまででお願いするね】
【次の予定は立てられそう？】

【はーい、楽しみにしてるね】
【次は…金曜日の同じく21時か、その次になると月曜日かな？こっちも21時で】

【それじゃあ月曜日なら平気かな？多分】
【月曜日の21時で大丈夫？】

【ん、りょーかい】
【月曜…16日の21時に、待ち合わせスレで待ってるね】
【今日もありがと、短い間だったけど、とても楽しかったよ？】
【…ちゅっ（唇を奪うと見せかけて今日は頬にキス）】

【金曜日は今週は難しくて…ごめんね？】
【16日の21時でこっちもあわせておくから。】
【あたしも…、シャーリィのいたずらかわいいよね…♪】
【んっ……お返し。ちゅ。（目を閉じたら頬に来たのに合わせて頬に返して、やめると見せかけて唇にもキス）】
【どきどきした？それじゃあおやすみなさい♪】

【スレをお返ししますね！】

【可愛い、かなぁ…ちょっと恥ずかしいかも♪】
【あ…もう…アズサのいたずらも可愛い…よ！】
【おやすみなさい、アズサ！】

【スレをお返ししまーす】

【◆b8OYA7RS7sとお借りしますです】

異物

【古手梨花ちゃん ◆r1ZUpX5Duwとの時間にお借りします】

【はい到着。先に来た筈が誘導されちゃってごめんね。】
【我ながらこれは情けない…。】
【こっちはいつでも大丈夫だから、レス待ってるね。】

【いらっしゃい、なのですよ☆】
【では、前の続きから投下しますです。今日もよろしくなのです。】



僕に上になってほしいですか？
大丈夫ですか？ヒィヒィ言わせちゃうのですよ？っん…
(ブラウスの前を開けられると、ほとんど平らな胸の上で、乳首はぴんと勃起していて)
(そこにキスをされると、悩ましげな声が漏れる)

尻尾…？用意周到なのです。
(ニヤリと笑いながら、ヌルヌルにローションを塗られたバイブを受け取って)
もちろん大丈夫ですが…請求を楽しみにしておいて下さいなのです☆
(下着を脱ぐと、四つん這いになりお尻を突き出した格好で菊座にバイブをあてがった)
ん…う…！っ…
(ぐっとバイブを押し込むが、うまく入らない)
んんー…っ…
(何度か角度を変えつつ力を入れると、少し抵抗のあったあと、亀頭の部分が半ば無理矢理入り口を押し開き、ずぶ、と入った)
ふ…ぁっ……
(その感触に、思わずか細い悲鳴を上げる)
(頭さえ入れば、あとは押しこめば、ゆっくりではあるが、ずぶずぶと飲み込まれていく)
見えますか…？入っちゃったです…
(少し息を荒げながら、小さな菊座が広がってぬるぬる光る器械を咥えこんでいる様子を見せつけて)

それでは…
(お尻にバイブを突き刺したまま男にまたがると、上を向いたペニスと自分の秘所を向き合わせて)
いただきます、なのです…ん…あぁ…っ！！
(ぴとっと触れさせると、そのまま一気に腰を下ろし、ずん！と突き刺すようにペニスを押し込む)
ッ…く、あ…っ！
(濡れているとはいえ、一気に挿すのには大きさ的に無理があり)
(みちっ、と引き裂かれるような感触も覚えるが、それも気持ちよくて、びくびくっと痙攣して)
(一度に奥までは入らなかったが、それでも小さな秘所は痛々しいほど広がりながら、ペニスを半分以上飲み込んでいて)

ぁ…はぁ…どうですか…前も後ろも、咥えちゃってますです…☆
(またがったまま足を開いてスカートを持ち上げ、結合部を見せつけて笑ってみせる)

>>157
そういえば上になってもらうと、ここあんまり弄れなくなっちゃうよね。
……こっちもきちんと味わいたいから、後でまたしゃぶらせてね。
（じゅるじゅると音も隠さずに、硬くなった乳首に吸い付いて）
（ひとしきり嬲ったあと、名残惜しそうに口を離す）
（身体を離す直前、両乳首を緩くきゅっとつねり上げて）

おー、凄い。ちっちゃいのにお尻の方も大丈夫なんだね。
それ見てたら俺のも方も元気になってきたかも。
（少女のアナルに異物が飲みこまれていく様を見て）
（バイブが奥に進むのに比例して、こちらのペニスも射精の回復からまた膨らんでいく）
凄い凄い、本当に入っちゃったよ。
梨花ちゃんマジ可愛いわ。　でももう少しだけ、ね？
（嬉々として梨花に何度目かのキスをすると、不意にバイブの底を持ち上げて）
（ぐいっと更に奥へねじ込んでしまう）
もう少し…　大丈夫だよねー？（ニヤニヤしながらバイブを抜き差ししながら、それに合わせて耳朶を舐る）

はい、召し上がれ。　…優しくしてね？
（大の男が少女に卑下た冗談を向けながらも）
（ベッドの上に仰向けになって挿入しやすいように導く）
（射精からすっかり回復したペニスはきつく反り上がって、飲み込まれる度にびくびく震えながら）
あうっ…　んあ………っ！　あっ、ああ――！！
（二つの異物を飲み込んだ少女の膣圧は流石にキツイらしく、快感に表情が曇る）
すっご、滅茶苦茶気持ちいいよ……　それにめっちゃ可愛い。
（快感に歪んだ梨花の表情を見てご満悦の様子）
流石にそういう表情見せられちゃうと、こっちも余裕なくなっちゃうかなー。
だから、もっと奥まで、いいよねっっ。
（梨花の細い腰を抱え込むと遠慮無しに自分側へ引き寄せる）
（ずぐっと音がする位に一気に引き寄せると無理矢理最奥まで味わって）

ほら、分かる？梨花ちゃんの一番奥と俺の先っぽキスしちゃってるよ。
それに俺の気持ち良すぎてぶるぶる震えちゃってる。
…もう動いても大丈夫だよね？
（返事を待つか待たないかで既にこちらから少しずつ腰を動かし始めて）

梨花ちゃんに絞り取って欲しいなあ…（快感の熱に浮かされて思わず本音が）


【折角だし手を引いて誘導する、くらいにも考えてたのに】
【逆に引っ張ってもらう側になっちゃうとは…　でも、全力でいらっしゃいました！】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>158
(音を立てて胸に吸い付く男の頭をぽふぽふと撫でて)
はいはい、おっぱい、またあとであげますですよー☆…っんぁ…
(おちょくるように言ってみせるが、ねちっこく嬲られれば声が震えて)

…お尻に入れちゃうボクが可愛いですか？
変わった趣味なのです…んっ。
(キスをされてふと気が反らされたところに、バイブを更にねじ込まれて)
…っあ！？あ…ぁあっ！
(大きな声を上げて、背を反らす)
っちょ…う、はうっ…！
(まだ慣らされていない肛門に抜き差しされると、強すぎる刺激に身体が震えて)
い、いじわるなのですっ…
(睨もうとする眼も快感で潤んでいる)

っふう…ふう…あ…中で…まだ…おっきくなってる…きがします…よ…
(小さな体の前と後ろで咥えこめば、強い快感と少しの苦痛に息を弾ませて)
…奥…？っあ、あああンン！！
(一気に貫かれ、奥まで届くと、悲鳴のような声を上げて)

ううう…わかるですよ…奥、当たってます…っあ…待っ…ひゃ…っ！
あっ、あっ、あっ…
(小さな動きに合わせて、幼い声があえぐ)

中、ぐりぐり当たって、気持ちいいです…っ…もっとぉ…
(そのうちに、快感を求めて自分でも腰を振り始めて)
(請われれば、手をついて、大きく腰を上下に動かし始める)
っ…あ、ああ、ん！！あ、あっ…
(初めはぎこちなかったが、だんだんと気持ちいい場所、角度を覚えて、少しずつ動きが早くなっていく)
(濃い愛液が溢れて、動くたびじゅぶじゅぶと卑猥な音を立てて)
あはっ…ボクのおまんこ、どうですか…っ？
(男にまたがって動物のように腰を振りながら、快感にゆがんだ顔で聞いて)

>>159
梨花ちゃんみたいな小さな女の子にこんなお願いしてる時点で
まともな趣味はしてないかもねー。
両方とも結構無理矢理挿れちゃってるけど、大丈夫かな。痛くない？
今更止めるーなんて言わないけど、少しぐらい加減はするからね。
…多分それもじきに出来なくなっちゃいそうだけど。
（一応少女を気遣う理性はまだ残っているらしく、お臍の辺りの撫でながらそれらしく気遣ってみる）
（しかしそう言っている瞬間も腰は更なる快感を求めて大きく雑な動きになっていって）
バイブの電源も入れちゃおうかなー。
最初から一番最大出力でいい？　駄目って言っても最大にするけどっ
（返事も聞かずにアナルに差し込んだバイブの電源をいきなり最大にしてしまう）

喘ぎ声もいいなー。奥と中側、どっちが気持ちいい？
俺は奥の方がきゅんきゅんしてて好きかも。だから、奥側もっと抉るよっっっ
（宣言するや加速度的に腰を反り上げるように突き上げていって）
（動作の目的も梨花へ刺激を与えるものから、自分が刺激を受けるための）
（利己的なものになり、自分の具合が良い場所を求めて膣を不規則に突いて）

ていうかその動き方やばいからっっ　俺も凄くいいよっっ……
やっぱり、奥…っっ！　奥がいいっっ………
うあっっ、　あっっ、んぐ――っっ　あ、あ、あっっっ！！
（不意に梨花の腕を手繰り寄せて、仰向けのまま下から梨花の肩を抱き締める形になり）
（お互いの性器が密着するように力任せに肩を引き寄せる）
（上半身を無理矢理固定したまま、自らの腰は反対に無尽蔵に大きく振り上げて）
（きつい膣内を一振り毎に抉り荒らしていく）

あぐっっっ！　またっっ、また出るっ！！　出るっ出るっイクっっっっ！！！！
（言い切って今日一番の全力の腰振りで、膣の最奥をノックして）
（膣壁越しにバイブの振動を感じながら、ありったけの精をぶち撒ける）
（音が聞こえるかと錯覚するくらいに大量の精液を中へ掃き散らして）

はあ…　はあ…　はあ……っっ
（荒く息をしながら無言でまた梨花に口付けた）


【あと一回戦だけ…　いいですか？】

>>160
加減？大丈夫ですよ。ちょっと痛いくらいがいいのです…が…
ちょっ、後ろ…は…まだ……っんん！あ、あああっ！
(駄目、という間も無く、バイブの電源が入れられる)
(モーター音が身体の中で響き、腸壁が無遠慮にぐりぐりとこすられ、悲鳴をあげて)
ふあ…あっ、強…っ、んんんー！
(いっぱいに広げられた肛門は、振動の快感を逃がすことができずに)
(それは、身体の力が抜けてがくがくと震え、口からは涎が落ちるほどに気持ちよくて)

…っん？な、中も…奥も好き…っです…けど…
っああ、気持ちよすぎて、もう、よくわかんないです…っ…
(小さな身体は前後の快感に耐えられず)
(敏感な奥を突かれれば、もう何かを考える余裕はない)
っあ、はう、あうっ！
(先が奥をえぐるたび、猫のようなあえぎ声をあげて)
くあ…！
(抱き寄せられれば、ペニスとバイブがそれぞれ壁をぐりっとこすり)
うあ、あうう、や、中、すご、すごいっ…ですっ！あうぅ！！
(そのまま中をえぐられると、抱きしめられた腕の中で身体がビクビク跳ねて)
はぁ、あ、イ、イきます…っ、イっちゃいます…
おまんこもお尻も気持ちいいから、イっちゃいます…あうう！
あ、ふあああ、イくぅ…あああ、あああああ！！！
(男の肩にしがみついて、トロトロに緩んだ表情を見せながら、絶頂を迎える)
あ…あ、中…熱いの出てます…
(膣内に射精を感じると、イキ顔が少し幸せそうに笑って)
(絶頂の波が引いても余韻でひくひく痙攣しながら、口づけを受けて)

はぁ…気持ちよかったです…けど………
(繋がったまま、キスの顔の近さでつぶやきながら、男の手を自分の胸に引き寄せて)
(ビンビンに勃起したままの乳首に触らせる)
ボク、おかわり、できますですけど、君はどうですか…？


【望むところなのです】
【ただ、もう一回凍結することになると思いますが、それは大丈夫ですか？】

>>161
【とりあえずこっちだけ先に。】
【望むところとか言われちゃうとテンション上がるよねー】
【凍結とかは大丈夫。ついでに今日は夜更かしとかも大丈夫だから】
【今日の終わりはそっちに合せるよ。だから遠慮なく時間指定してね】

【じゃあ続き書くね。これについての個別の返信は不要だから！】

>>161
あ、涎もーらいっ……
（息も荒く射精感にうっとりしながら）
（すぐ傍にある梨花の口元の涎を、ゆるゆると幸せそうに啜って）

んっ、すっごく気持ち良かった。　梨花ちゃんのおまんこ、やばいよね。
俺の頭の中がちんこバカになりそうだったよ。
もうちょっと繋がってたいから抜きたくないんだけど、そっちはもう少し大丈夫？
お尻の方の電源はとりあえず切っておこっか。
…やっぱり何となく付けたままでいいかな。
（力なく、でも意地悪く笑ってバイブの力を最小にするが、抜きはせず挿したまま）
（暫く繋がったまま髪を撫で梳いて余韻に浸ったままで）

…もう一回、いいよね？　お代のこととかもういいや。
でも少し痛いくらいが好きとか、梨花ちゃん経験値高いよねー。
梨花ちゃんはこうして欲しいとか、そういうのあるのかな。
一応そういう系のアイテムは道具から塗り薬的なものまで一通り揃えてるから
興味があったら言ってよね。本当色々あるよー？（嬉しそうに）

俺は、例えば二人とも全部脱いで、ごついバイブ前のに突っ込んで後ろにちんこ突っ込みたい！
あと、折角だしその状況撮影もしたいっ！（無題に力説）

>>163
ボクももうちょっと、繋がっていたいです…
…と言うより、まだボクは動けませんです…
(お腹の上でくたっとしたまま、時折ひくひくと痙攣して)
ん…っ……あれ、抜かないんですか…
(バイブの音は少し弱まるが、相変わらず腸壁をくりくりこすっていて)

ボクのしたいことですか…？
う〜ん、そうですね…君のしたいことがボクのしたいことですかね？
まぁ、君のしたいことの数だけ、お代が上がるのですけれど…☆
(にやっと笑って)
まぁあえて言うなら…それ…好きです。
(男のカバンからはみ出ている、ピンクローターをチラ見しながら)

…って、君は本当にしたいことが変態さんですね？
(力説され、前言撤回とばかりにちょっと引いた様子で)
でも、応えてあげますですよ！
脱いで、ボクの後ろにハメハメして下さい。前には極太バイブをください。
それで、そんなところを撮っちゃってください☆
(にぱー、と笑うと、身体をようやく離すと、膣から精液がどろっとあふれる)
ん…れろ…ちゅ…
(引き抜いたペニスに顔を近づけると、その汚れを舐めとりながら、モソモソと自分で服を脱ぎ始める)
(全裸になると、四つん這いになったお尻から、バイブが尻尾のように生えていて)


【凍結が大丈夫であれば、今日はこの辺にさせて下さい。】
【明日の夜の予定はまだ空いてますか？ボクは変わらず、21時以降なら来れるのです】

>>164
【あい、色々了解です】
【明日の同じ時間も了解。明日また会えるの楽しみにしてるよー】
【じゃあ明日はこっちからレスしようかな、明日に向けてレス書いておくね】
【…さて、どういうの書こうかな（にやにや】

【俺はこれで落ちるね。また明日、楽しみにしてます】

>>165
【ありがと、なのです】
【ボクは明日が楽しみなような怖いようななのです…☆】
【ではボクも落ちます。また明日、同じ時間に会いましょう】

【スレをお返ししますです】

>>166
【こちらこそ。では、以下空室です。】

【古手梨花ちゃん ◆r1ZUpX5Duwとの続きにお借りします】

【同じく、スレをお借りしますです】

>>168
【今日もよろしくお願いしますです】
【はりきって続きをどーぞ、なのです】

>>169
【じゃあ遠慮なく張り切って行くねっ、よろしくお願いします】


さっきは結構余裕無くて、折角促してくれたのに
ちんこバカになりすぎちゃったせいで、こっち構ってあげられなかったからなー。
気利かなくてごめんね。…っんっっ
（名残り惜しそうにペニスを抜くと、抜く瞬間に一瞬快感で表情を曇らせる）
じゃあ改めてこっちの方、いただきますっ
（そう言って、梨花の再度乳首にしゃぶり付く）
（今度は先程とは違い、じっくり味わうように）
（乳房全体から中心に掛けて全体にキスを繰り返して）
（空いた方の乳首は掌と指で存分に捏ねくり回す）
（こちらのもう一方の手は、梨花の細い腰や太股をゆっくり深く丹念に撫で回しながら）
やばー、肌あったかくてすべすべだし。
素っ裸でバイブ生やしちゃってる梨花ちゃん撫でられて、幸せだわー（何度目かのご満悦）

（そうして子どものように乳首を貪りながら、上目遣いに梨花の瞳を覗き込むと）
でもこんなに身体ちっちゃいのに、二本挿ししちゃったんだよねー……
今更だけど、この辺大丈夫だった？
（本当に今更ながら、お臍から下腹部の辺りを撫でて気遣ってみながら）
（そーっと膣口の周りも撫で上げて）

でも淫語連発で極太バイブＯＫの超可愛い幼女とか、梨花ちゃん人類の宝だよ絶対。
（安らかな表情をしながら全力でダメな発言をしてみる）
（全身への愛撫をしながら、自分の服も手早く剥ぎ取っていき）
（たまに思い出したようにアナルバイブの電源を強弱に入れ替えて遊んで）
（脱ぎ捨てられた梨花のショーツを顔に近づけて深呼吸すると、満面の笑顔）
うぇへ、うへぇへへへ―――……　これ、貰ってもいい？　超大切にするから。
（ロリコン丸出しの締まらない笑いと共に、またペニスも固さを取り戻していって）

あ、じゃあちょっとだけ待っててね。
（はた、と言い切ると身体を離し、手早く撮影機材の準備に取り掛かる）
（部屋の四方にビデオカメラを設置して、その内の一台を備え付けのテレビに接続して）
ただいまーっ！（帰り際、怪しいアイテムが満載の鞄を持ったままベッドの梨花へダイブ！）
（二回りは違うであろう体格差のまま全力で覆い被さると、そのまま貪るようにディープキス）
（口の中を犯しながら、鈴口から期待に滲んだ先走りを梨花の全身に塗りたくって）
今度は全力で俺にイキ顔観察されちゃうのと、俺を責めるのどっちがいい？

いない

>>170
っんっ…
(乳首を舐められながら身体を触られると、ぷるっと震えて)
あう…ボクのおっぱいで喜ぶなんて本当に変態さんですが…まぁ、嬉しそうでなりよりなのですよ？
(乳首を捏ねられるたび腰をもじもじさせながら、超笑顔で胸にむしゃぶりつく男を見ながらほほ笑んで)
(下腹部を気遣われれば)
本当に今更ですね？挿しておいて…
うーん…大丈夫じゃないかもです…性的な意味で☆
(膣口は愛液と精液にまみれて、触られればひくついて)

では、幼女に極太バイブ突っ込んで喜んでる君は、人類の敵ですね☆
(にまーっと笑って)
おぱんつは別料金…と言いたいですけど…
そこまでうれしそうな顔を見ると…サービスで上げますですよ…

おかえりなさいなのです…っんぐ！
(がばっと覆いかぶさられれば、苦しそうにしながらもキスを受けて)
ん…ぁ、もう、おちんぽ先走っちゃってるですか？
二回も出したのに元気ですね…
(ぬるぬるの亀頭を擦り付けられてくすぐったそうに)
イキ顔か責めるか…みぃ。なかなか難しい２択なのです。
うーん…イキ顔のボクに責められるのはどうですか？
(と言うと、手を伸ばしてペニスを握って、自分の秘所のすぐ近くでゆっくりこすって)

>>172
さっきからここヒクヒクしてるけど、どうしたのかなー
んー？　どうしてだろうなぁ？（にやにやしながら下腹部部分を擦り続けて）
どうしたら収まるのかなー、弄るの止めればいいのかなー。
……なーんて、冗談。　ていうかもっと弄らせて下さい。
（相変わらず乳首に執着しながらも、くぷっ、中指を膣内に沈めてみせる）
（そのまま膣内の手前側、所謂Ｇスポットの辺りを指を曲げて擦り上げるようにして）

じゃあ、一緒に手で弄りっこしよっか。
それともおまんこ擦るのはそっちの野太いバイブの方がいい？
（鞄からはみ出ている、見るからに凶悪そうなイボの付いたビッグサイズのバイブを一瞥して）
おまんこはお手手かなー？　バイブでゴリゴリして欲しいのかなー？

そういえば、ローターにも興味あるんだったよね。
こっちは大量にあるから色々試してみよっか。　じゃあその前に、っと。
（お尻に刺さったままのバイブを思わせ振りにぐりぐりしたかと思うと）
（膣壁に押し付けるようにしながらゆっくりと引き抜いていく。そうして――）
はい、梨花ちゃんから生まれたバイブですー。　…これもコレクションに入れようっと。
そしてその代わりにこっちを……。
（今度は大きさがバラバラで小さめのサイズのローターを三個ほど取り出すと）
はい、じゃあ一個…　二個……　　三個っっ、　　全部入ったねっっ！
（入れる度にぐぽっ、ぐぽっと音を立てる菊門を至近距離で観察しながら）
こっちもスイッチオーン！（ローターの強弱もバラバラに、手当たり次第に電源をオンにして）

じゃあ梨花ちゃんのおっぱいもお尻もおまんこも全部弄ってあげるから
梨花ちゃんも両手で俺のちんこ、可愛がってね。
（作業中も延々乳首を吸い続けてふやける程に）

>>173
…っあ！
(イったばかりで敏感になっている膣の中に指が入ってくると、きゅっと締め付けて)
っん、ん！ふあん！
(その指がスポットを探ると、足がわかりやすいくらい跳ねて)
あうう、弄るのはいいですけど、あんまりじらしちゃ…嫌なのですよ…
(もじもじ腰をくねらせて)

弄りっこ？…って、なんですか…禍々しい形のアレは…
(巨大なバイブを見てちょっと引いた様子で)
ちょっとボクには大きすぎますです…お手手でお願いします…
(と言いつつも、ちらちら送る目線は興味ありげで)

あふうっ！
(弄られながら、お尻からバイブを抜かれて)
…今度は何を…って…何個…あうう！
(バイブで慣らされた菊門は、三つのローターを飲み込んでしまい)
あ、ふ、お尻の中がごろごろして…っ、あああ！
(それらのスイッチを入れられると、悲鳴を上げて)

あ、あう、これ、強…あ…
(ペニスを握り、さすってはいるが)
(いろんなところに愛撫されて、気もそぞろで)
(乳首を舐められ身をくねらせると、お尻の中のローターがごりごり当たって)
ひゃううう！！
あ、これ、イ…っちゃう……です…っ
お尻でイっちゃう…っ！ああ…らめっ……んあああぁーっ！
(お尻をくいっと突き出して、軽く絶頂してしまい)
(だらしなく開いた口からは甘い声とよだれが垂れて)
あ、あ、お尻気持ちいいですっ…もっとっ…前もいじってほしいですっ…
(上ずった声で言いながら、竿に唾液を落として)
(それを潤滑にしてぐしぐししごきあげると、ぶちゅぶちゅ音がする)
()

>>174
じゃあ梨花ちゃんのぐずぐずおまんこは俺の手でしっかり可愛がってあげようか。
下手だって言われないように頑張るよっっ
（張り切って断言してみせると、自分の腕を梨花の細い腰に回してがっちり固定して）
（利き手をぬかるんだ膣への愛撫に集中させる）
お尻に夢中になってるところ悪いけど、こっちもゴシゴシするからねー
（ニヤ付いた表情が消えて、膣壁をねぶる動作に集中すると）
（掌が愛液で泡立つのも無視して徹底的にＧスポットをイジメ抜く）
じゃ、こっちも―――！！
（もう片方の手でクリトリスの皮を剥き出すと、涎で汚れきった口を乳首から一気に肉芽へ）
ほらっっ！　イケっっ、イケっっっ、イケっっっ
スケベまんこをぐしゃぐしゃにしてイッちゃえよーーー！！！
（そう言って、下品に音を立てながら思い切り肉芽を吸い上げる）

ほらっ、手動かしてよっっ　俺が気持ちよくなれないじゃんっっ
―――ってか、あーもう無理！　そろそろ手加減とか出来ないから！
幼女相手に全力出すから俺。　覚悟してよねっ
（興奮に口調が荒くなり、梨花を扱う動作も女性に向けるそれから利己的な動作になって）
ていうかそんなにそれ気になるなら、チラチラ見てないでちゃんとおねだりしろよっっ
（視線の先の凶悪なサイズのバイブに一番効果のキツイ媚薬をおもむろに掛けると）
（狭くもふやけ切った膣口にあてがって一気にねじ込む）
（そのまま二、三回往復させるとこれもまた電源を最大に）

もう準備とかいいだろ、ほらっっっ！！
（こちらもアナルで這いずり回っているローターの導線を纏めて掴むと、無造作に引っ張り出して）
ケツ向けてっっ　挿れるぞっっっっ！！！　力抜けよっっ！
（最大限いきり立ったペニスをぴったりと菊門に付けると梨花の腰を抱え込んで）
（ベッドに組み敷いてバックの姿勢を取ると逡巡もせずに一気に根元までブチ込んで）

ほらっ、テレビ見てみなよ！　二人が繋がってるところ、全部テレビに映ってるじゃん。
（興奮に浮かされて嬉しそうに言うと）
（体格差が二倍近い男女が動物のように繋がっている様子がテレビに大きく映しだされている）


【ちょっと荒っぽくなっちゃってごめんねー】

【とっても申し訳ないのですが…眠気に負けそうなのです】
【今朝早かったせいか…こんなところばかりお子様時間で御免なさいなのです】
【お返事を待てるかもわからないくらいなので】
【このまま落ちさせてもらうことを許してくださいなのです…】

【もし可能なら、再凍結をお願いしますです】
【でもボクが次に来れるのは、一週間くらい空いてしまう気がしますので】
【それでもよければ、なのですが。】

【ごめんなさい、落ちますです】

>>176
【了解です。こちらこそ連日お相手してもらっちゃって有難う＆ごめんねー】
【再凍結は俺的には凄い嬉しいから気にしないで大丈夫です】
【ゆっくり休んで下さいな】

【こちらも落ちます。以下空室です】

Ｆ

【スレを借りる】

こちらですね。
ええと…。
（リオンに連れられてきた小部屋のベッドに腰掛、長いスカートを整える）

どうぞ、リオンさん。こちらへ。
ゆっくり寛いでいいんですよ。
（リオンを休ませる気満々の様子で、まるで当然のように）
（膝の上をぽんぽんと叩いて、優しそうな笑顔を浮かべる）

【スレをお借りします】

>>180
だから！
別に場所を移したからといってお前に甘えるとは…。
（何と言っても聞かない様子のフィリアに呆れてものも言えず）
（とうとう肩を落として諦め）

…少しだけだ。
少しだけだからな。
（面倒そうに、でも少し嬉しそうにフィリアに近付き）
（ベッドに腰掛けると、招かれた膝の上に寝転がった）

>>181
少しだなんて…遠慮しないで下さい、リオンさん。
ここなら誰も来ません、私だけです。
（膝の上へリオンの頭の重みを感じると、嬉しそうにそう声をかけ）
（さらさらの黒髪へそっと手を触れて、慈しむように優しく撫ではじめる）

……リオンさんの甘えられる相手になれたら、嬉しいんです。
（リオンを穏やかな表情で見下ろしながら、囁きかける）

>>182
僕は遠慮なんてしてない。
…んっ…。
（口では憎まれ口を叩いても離れることはできずに）
（フィリアの髪を撫でる手つきの気持ち良さについ声を出してしまう）

…どうして急に、そんなことを…？
僕はお前にそんな風にされるようなことをした覚えはない…。
（いつもなら冷たい言葉を返すのに、その囁きにもつい聞き入ってしまい）

>>183
それなら良かったです。
あ…くすぐったかったですか？
（穏やかな気持ちで、リオンの髪を撫でて優しい声を聞かせる）
（声が漏れると、一瞬手を止めてリオンの顔を覗き込む）

リオンさんには覚えがないかもしれませんけど。
いつも戦闘のときに守ってくださったり、山道や険しい道では
気遣ってくださいますよね。ですから、普段は私が甘えているんですよ。
（足手纏いになるな、と言いつつも庇ったりして貰った事をひとつひとつ挙げ）
（好意を抱いていることを、その理由を少し照れながら伝えた）

>>184
…くすぐったくなんかない。
ちょっと声が漏れてしまっただけだ。
（顔を覗かれるとぐるりと身体の向きを変え）
（照れた顔を見られないように、膝の上でじたばたと動き始める）

…僕はそんなつもりはなかったんだがな。
それにソーディアンを持つ者といってもお前は女だろう。
そのくらい気遣ったとしたって特別なことじゃない…はずだ。
（特別扱いしていたわけでなくとも、面と言われてはむず痒くて）
（なんだか恥ずかしくなったのか、フィリアの膝の上から飛びあがってしまう）
……膝以外でも、甘えさせてくれるのか？
（普段とは違う、年相応の少年の顔を覗かせながら）
（フィリアに寄り添うように体を預け）

>>185
そうですか。…くすっ。
（膝の上で身体を反転させ、動き回られると自分がくすぐったく）
（笑ってしまいつつも、耳が少し赤いリオンが微笑ましくて動かずにいた）

けれど…私はとても嬉しくて、特別なことのように思ったんです。
ですから、私にもお返しをさせてください。あ…。
（手を動かしはじめようとした所で、リオンが膝から起き上がり）
（ばつが悪そうに照れた表情を浮かべるリオンと、視線が合う）

…勿論です。
リオンさんの望む事でしたら、どんなことでも。
（身体を預けて来たリオンを、胸に抱くように抱きしめる）
（ふっくらと柔らかい感触と、よい香りがリオンへと伝わった）

>>186
ん……！
そう、なのか…。
なら…僕も…。
（抱き寄せられて胸元に頭を受け止められる）
（抱かれるという経験があまりないからか、相変わらず顔は少し赤くなってしまって）
（心地良くて良い匂いのするフィリアの胸につい甘えてしまう）

お前がしつこいからだぞ…。
だから仕方なく甘えるんだ。
…また、さっきみたいに撫でて欲しい。
（その気になってきたのか、胸から顔を上げて上目遣いで）
（先ほどの心地良い手の感触をもう一度要求する）

>>187
私がリオンさんに甘えた分はまだまだお返しできていませんから。
…どうぞ、私にも甘えてください。
（リオンの身体を抱きしめて、自分の胸の鼓動を聞かせる）
（とくん、とくんと規則正しい鼓動のリズムが、安心感を与える）
（見下ろすとリオンの仕草はどこか幼く、可愛いと思ってしまう）

そうですね…私が無理を言って甘えて貰ってるんです。
…はい。喜んで。
リオンさんの髪は綺麗ですね、さらさらで。私は少しくせ毛なので、羨ましいです。
（上目遣いで撫でて欲しいと要求するリオンが愛おしくて、表情が緩んでしまいそうになり）
（勤めて穏やかに微笑むと、先ほどと同じようにゆっくりと髪を撫でていった）

>>188
……わ、わかった…。
だ、だが甘えてるのはお前のせいだからな。
（顔の赤さを隠そうと胸にもっと顔をうずめて）
……良い匂いがする。
（その行動が余計に恥ずかしい事のように見えるが、本人も気付いておらず）
（胸の鼓動を聞きながら自分からもフィリアに抱きつき）

んっ…。
お前も……別に変じゃないが。
いつも縛ってるんだからくせが付いたっておかしくない。
僕はフィリアの髪も、綺麗な色をしていていいと思う。
（甘えた通りに髪を撫で始めてくれて、恥ずかしそうに目を反らし）
（珍しくフィリアの名を呼びながら、特徴的な緑色の髪を褒めて）

>>189
はい、私の我侭ですから。
ん……。
（胸へさらに顔を埋められると、微かに声を漏らして）
…匂いですか？
香水はつけていないのですが…石鹸の匂いかもしれませんね。
（抱きついてきたリオンを受け止めて、髪を撫でながら）
（もう片方の手では背中を撫でてみる）

ありがとうございます、そう言っていただけると…嬉しいです。
…あの…もう一度、名前を呼んでいただけませんか？
（後ろ髪を撫でる手で、目を逸らしてしまおうとするリオンの耳の後ろを撫で）
（こちらを向くようにすると、じっと目を合わせて願い出てみた）

>>190
わ、分かってればいい…。
（柔らかい胸に顔をうずめたまま嬉しそうにすり寄せて）
…お前は柔らかくて良い匂いがするんだな…。
…こ、こんな事したのは他の奴らには内緒だぞ？
（髪と背中を一緒に撫でられれば、完全に子供扱いされてしまってももう反抗できず）
（くんくんとフィリアの匂いを嗅ぎながら大人しく甘えて）

んぁっ…へ、変な所を触るな！
…ふ、フィリア…。
（急に耳に掛かった手に思わず変な声を出しながら怒り）
（視線をじっと交わされると、瞳や唇から視線が離せなくなって）
（あっさりとフィリアの名前を呼んでしまう）

>>191
甘えて欲しかったので、こうして貰えて嬉しいです…。
あっ……ふ…。
（胸へ顔をすり寄せられると、ぴくんと震える）
（感じて、擽ったかったけれど嬉しそうなリオンを離したくなくて切なそうに息を漏らすだけに留めた）
そうですか…？私はリオンさんを抱きしめていると
…愛おしいような、安心するような穏やかな気持ちです。
はい、勿論。二人だけの秘密にしましょう。
（リオンの髪を丁寧に指で梳いて、抱きしめ続ける）
（少しだけ鼓動の音が早くなったことに、相手は気づくだろうか）

くす…すみません、つい手が滑ってしまって。
はい…リオンさん。…ちゅ。
（声を上げた後抗議されると、そんな様子も可愛いと思いつつ微笑み）
（じっと瞳を見つめたまま名を呼ばれると、名前を呼び返し）
（リオンの前髪をそっと避けると、額へキスをした）

下手やなぁ…気の毒だ

>>193だな
上手さは中の下といったところか

>>192
あ…すまない。
痛くしてしまったか？
（抱きついたまま、小さく漏れた声をまた上目で確認して）
い、愛おしいなんて軽々しく言うものじゃない。
僕で安心するなら、それは困りはしないが…。
とにかく、それだけは約束してくれ。
（甘えるのは今までなかった体験からか、べったりと甘えてしまっている）
（髪を梳かす指先が心地良く、また瞳を閉じてしまいそうで）
（恥ずかしさも忘れてしまったのか、フィリアの瞳を長い間眼鏡越しに見つめ）

ま……っ！
（どう考えても適当な嘘にまだ怒り文句を入れようとした矢先に）
（視線が行ってしまうほどに意識していた唇が額に触れて）
な…なにをする！
っ……な、なんで唇じゃなくて…。
（徐々に小さく、最後はもう聞き取れないくらいの小さな声で呟いた）

>>195
大丈夫です、痛いというか…その…。
何ともありませんから、そのままで。
（上目遣いに見つめられると、頬を染めながら首を振り）
（何ともないと、安心させるように自分から胸へもう一度抱いた）
…いけませんでしたか？
そう思ってしまったんです。軽々しくではなく…とても強く、そう思いました。
…でも、わかりました。軽々しくは言わない…約束しますね。
（胸へ沸いた気持ちを軽いものではないと、言葉だけではなく）
（見詰め合った瞳でも伝えきると、穏やかな表情に戻ってまた髪を撫で）

キスを知りませんか？
……リオンさん…。
……もう一度、しますね。
（リオンが口走った声の途中までで、意思を汲み取ると）
（眼鏡を外して、ゆっくりと顔を近づける）
（リオンが嫌がれば逃げられるくらいの速度で、ゆっくりゆっくり顔を近づけ唇同士を重ねようと）

【リオンさん、眠気やお時間は大丈夫でしょうか？】
【もしよろしければ、もっと先まで…と思うのですが、お嫌ですか？】

>>196
【すまないが僕の方はそろそろ眠くなってきた…】
【…別に嫌じゃない、この先の事なら僕も……】
【ただ、また後日にして欲しいというのは難しいか？】

>>197
【もう明け方ですし謝らないでください、リオンさん】
【ありがとうございました。勿論、後日にお約束していただけるなら】
【こちらから是非お願いしたいです】
【リオンさんはご予定如何ですか？今でなくても良いので、教えて下さい】

>>198
【わかった…その言葉に甘える】
【今日の日付の22時はどうだろうか】
【難しいなら来週にまた連絡をしようと思っている】

>>199
【すみません…無理をさせてしまって】
【はい、今日の22時は私も大丈夫です。伝言板で待ち合わせをしましょう】
【とても楽しかったです。続きも楽しみにしていますね】
【では、ゆっくりお休み下さい】

>>200
【気にするな、お前の方こそ謝らないでくれ】
【分かった、22時だな…その時間に会おう】
【僕の方こそ…また、楽しみにしてる】
【では、僕はこれで失礼する】

>>201
【はい…では今日の22時に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

Ｆ

【テレサ・テスタロッサ ◆kc.FhR7jKh2R 大佐殿の命により、この場を接取する】

【失礼します、これからこちらを、えっと……お借りします】

>>204
【サガラさん、私も到着しました】
【続きは私の番からですよね、少しだけ待っていて貰えますか？】
【今夜もよろしくお願いします】

>>108
(この場に緊張が走っているのを肌で感じる)
(宗介は今何を考えているのだろうか、知りたくて瞳を見つめる)
(瞬きの早さ、息遣いのリズムすら気になって少しも目が離せなくなり)
(唇を開いて一瞬の沈黙の後、掠れてた小さな声を搾り出して)
サガラさん……初めて見る顔をしてます。
…今、どんな気分ですか………？

…釣り合うとか釣り合わないとか…そんなのナンセンスです。
私はその、ただ…階級に関係なくサガラさんが…。
(諭すようにこれまでに何度も聞かされた言葉をキッパリと否定して首を振る)
(それでも行動とはちぐはぐに想いを告白するに至る勇気は得られず)
(宗介が真意を汲んでくれる気はしなかったものの、匂わせるまでが精一杯で)

ん、っ、ふ…。
ちゅっ、んむ…っ、っぷは、はぁ…、何も、いけなくなんか…。
(強引に腕から抜け出そうとしなかった宗介に安堵しつつ)
(宗介の唾液で唇を濡らし、もっと奥まで触れ合いたい欲求に駆られるまま)
(歯列の表面を丁寧に舐めて、舌の裏側に潜り込み)
(ゆっくりと流れ込んでくるどちらの物ともつかない唾液を啜るようにして飲み込む)
(初めての事尽くしの所為か珍しく頭の中がふわふわと浮かれて)
ふふ、そうです、テッサです…。
ン…、もっと沢山呼んで欲しい…、それだけで幸せな気分になるんです…。
(吐息と吐息の合間に聞こえて来た呼び名に嬉しそうに微笑み)

…私だって、いつまでもお嬢さんでいる訳じゃないんですから。
(誰に言うわけでもなく呟くと宗介の背に回していた腕を引き戻し)
(ほんの一瞬だけ躊躇して、それから宗介のシャツの裾の方から手を入れる)
(手の甲にシャツの素朴な感触と、手のひらに宗介の体温が直接伝わり)
(細い指を腹筋から胸板にゆっくりと這い上がらせて)
(愛撫するような手つきで優しく素肌を愛でると、そのままシャツを上に捲りあげ)
(頭を抜いて脱がせてしまうとベッドの脇に落とす)

サガラさん、その…私も脱がせて下さい…？
(指先が微かに震えてボタンを上手く外す自信がないし、と尤もらしい理由を付けて)
(ボタンが上から二つまで開いた、丁寧にアイロンが掛けられただろう真っ白なシャツの襟を摘む)
(肩に掛かる緩やかなウェーブの髪の毛を払い宗介を見上げる)
…熱いんです身体が、ドキドキして凄く。

>>205
【はい、ごゆっくり。自分もこのまま待機行動を継続します、大さ、…ではなく、てててててテ、…ッサ？】
【（額に脂汗を浮かべ挙動不審の体で彼女の言葉に受け答える。恐れ多い、胃がキリキリする。…さりとて嫌ではない、実に複雑な気分だった）】
【…では微力を尽くします、本日も宜しくお願いします】

タモリ

>>206
(彼女の薄いグレーの瞳に覗かれる。吐息の暖かさまで感知する至近距離で)
(その澄んだ瞳に映りこむ人物は武装解除された新兵のように為す術もなく呆然としている)
(生唾を飲み込み、蕩けた視線で彼女を見つめる者こそ俺だった)
(乱れた吐息を隠せずに、思考も乱され彼女にされるまま俺は彼女の振る舞いをトレースするしか出来ない)

気分…？
ん、…はぁ、…はむっ、……ちゅっ
わかりません、……こんなこと初めてで、…自分は、……俺はっ、……ぷはっ、
大佐殿、……テッ…サはどうしてこんな、……んっ
はーっ、…はーっ、はーっ、……はぁ

(大佐殿が教えてくれる全ての伝えは好意の証なのだろう、それは俺にでも分かる)
(その好意がくすぐったくも甘い感覚で受け止め、本能的になのかすぐさまトレースして伝え返している自分)
(そんな自分に驚きつつもその柔らかな甘い感覚を手放すことはない、手放せない)
(口膣内を愛撫し絡ませてくる彼女の舌先を迎撃し絡め返し、同じように彼女の唇の表面を舌先でくすぐる)
(開けてくれた、…中に導くように口膣入り口でチロチロ蠢く彼女の舌先)
(誘われるように匍匐前進で内部に侵入し、先ほど講習を受けた通りに愛撫してみる)
(ドロリとした彼女の唾液、泡立っているのだろうか？喉を鳴らし躊躇なく飲み込んでみる、…甘い)
(彼女の味、その甘露は思考をぼやかせ頬は火照り、…何も考えることが出来なくなる)
(そして彼女が導くままその名前を呼んで…)

テ…ッサ、……テッサ、気分、……気持ち、……良いです。
はぁ、…熱い、……なんでこんなに、…んんっ
は、…い、……脱がせます、…ボタン、を。
くそ、…指が震えて、…なんで！？

(支給されたカーキ色のシャツをあっという間に脱がされ、彼女のすべすべとした掌が胸板を滑ると)
(そのひんやりとした感触を享受する、だが次の瞬間体の内側から更なる熱気がこみ上げてくる)
(ぼやけた感覚のまま言われるまま彼女の胸元のボタンに指を伸ばす)
(苦心しながらひとつひとつボタンを外そうとするが上手くいかない、…ようやっとひとつめ)
(あまり見ないで欲しい、彼女に見詰めれられるとこんな簡単なことすら緊張し震え、困難になる)
(悪戦苦闘、…そしてようやっと最後のボタンを外し、はらりと広がったシャツのから覗く彼女の白い肌)
(それを目の当たりにした俺は赤面しそのまま硬直してしまう)

>>209
どうしてなんて…聞かないで下さい…。
(問いかけに普段なら絶対に出さない甘えた声を出して)
(その問いかけの続きを遮るように舌を奥まで進め、息苦しさを感じるほど唾液を絡み合わせる)
(頭の中に粘着質な水音が響いてはやる気持ちを加速させ)
はぁ、ふ、ぅ…っ、んちゅっ、くちゅっ、ちゅ…ぷ。
(次第に応えてくれるようになった宗介を遊ばせるように逃げたり迎えたりを繰り返し)
(溜まった唾液を飲み、宗介の喉が鳴る音を聞いては頬が赤くなるのを感じる)

…よかった。
私も…気持ち良いです、とっても。
これは挨拶とは違う恋人のキス…、ですよね………？
今まで感じた事のない…経験した事のない感覚です…。
夢中になっちゃいますね…。
(ついさっきまで宗介と重ねていた名残を惜しむように唇を指で撫でながら)
(滅多に見る事のない焦る宗介を見守り、ボタンが1つずつ外れていくのを待つ)

あの…黙られると…。
(見つめられくすぐったさが限界に達するとおずおず切り出して)
(前が肌蹴たままの状態で、それから先の進展がピタリと止まる)
(遠慮がちに宗介の顔を覗き込むと、石化したように固くなった宗介を見て)
(最後まで脱がせてくれと頼むのは酷な気がしてき始め、くすりと微笑み)

サガラさん。
(肩を覗かせ中途半端に開かれたシャツの隙間を広げ)
(滑らかな白い肌を惜しげもなく…少しばかり照れながらも晒して)
(そっと宗介の腕に触れる、無駄な肉を削いだ無駄のない肉体)
(肘を通って手首にまで移動すると手を取り、自らの胸元に導く)

…は…、ぁ、サガラさんの手…、大きくて…。
触れて欲しいです…サガラさんがしたいように。
(我ながら良くこんな事を言えたと思う、私らしくない)
(ちょっとの冷静さが頭に戻れば身悶えして恥ずかしがるような行為)
(だって決して周りの女性達と比べて肉付きが良い方ではないし、自信はないけれど)
(正直に今感じている事を言葉にして告げ、請うような視線を向ける)
(シャツと同じように白の下着越しになだらかな曲線を描く胸の膨らみに手を添えさせ)
(身体の中から脈打つ心臓の鼓動さえ伝えて、軽く押し付けてみて)

>>210
(彼女の小鳥の囀りのような、それでいて甘い声が聴覚をくすぐり腹筋から腰の奥にジンジンとした痺れをもたらし)
(少し腰を浮かせてしまう。その後どうにも腰の位置が落ち着かず何度か座り直す)
(大佐殿、…テッサが俺の手を取り優しく導く。肘から手首までのラインを撫でる彼女の指先の軌跡までが甘く疼いて)
(そのかつて味わったことの無い感覚に反射的に手を縮こめようと体を固くするが、意志の力でそれを押し込める)
(導かれた先は柔らかな大地、慎ましくも女性を主張する彼女の胸元。ふんわりとした感触が掌に触れ、柔らかさに埋もれる)
(常日頃手にする自動拳銃の硬質プラスチックとは手触りがまるで違う)
(当たり前だが命を感じさせるその感触。奥からは血液の流れと高鳴る彼女の鼓動が伝わってくる)

た、……テッサ。
柔らかい、……です。
壊れてしまいそうなぐらい、柔らかくて、その、…困ります。
自分はどうしたらいいのか…。
俺が、……したいように。……俺が出来る、事を。

(意味不明なことを自分に言い聞かせながら、さりとて生唾を飲み込む)
(俺だってこうみえて不器用な訳ではない。これでも最新鋭強襲機兵、ASの専門家（スペシャリスト）のつもりだ)
(幼い頃からゲリラや傭兵として世界各地の戦場を廻り爆薬や小火器の類を活用し生き延びてきた自負はある)
(しかしそれとこれとはどうにも勝手が違うように思えた)
(掌から伝わる命の鼓動、俺は命を奪う事に長けていても命を愛でることに不器用でそして臆病なのだろうか？)
(頬の傷の脇に汗が流れ落ち、それを拭いたくなる衝動に駆られる。それでも彼女の胸元から掌を引き剥がせない)
(武器を携えず、何も纏わず誰かと接しているなど少し前の自分では考えられなかったことだ)
(請うように見詰めてくる彼女の瞳)
(そこに逡巡と小さな決意を見出す、……怖いのは自分だけではない。こんな臆病な自分でどうする？)
(俺は意を決してゆっくりと、おっかなびっくり手を動かす)
(とても柔らかく、温かい。だんだんと緊張がほぐれてくる、……もっと彼女を知りたくなる)

テッサ、…なんというのか、…ほんとうに柔らかくて、その、言葉になりません。
自分は、…俺は。
俺は、もっと貴方に触りたい…。

(弧を描くようにその柔らかな膨らみに手を這わせ、揉んでみる。白くて吸い付くような白い肌)
(手を動かす度に洩れる彼女の甘い声が脳を焼き視界はぼやけ、唾液が生産される)
(もっと見たい、…この下着の下はどうなっているのだろうか？…どうやって外す？)
(解体不能な爆弾を前にした爆発物処理班ではないが、途方にくれた視線で彼女を見詰めてしまう)

終了

>>211
大丈夫ですよサガラさん。
よっぽど乱暴にしなくちゃ壊れたりしませんから。
その…や、優しくしてくださいね………？
(戸惑いがちの宗介に声をかけると、被せた手のひらで甲を撫で)
(全く別の素材で作られたかのような互いの身体の違いを眺め)

ひゃっ…。
(一番初めに反応があった時、反射的にびくっと肩が震えて)
(宗介の手のひらに収まる控えめなサイズのそれが急に感度を増して行く)
(最早平時の呼吸を保つ事が出来ずに息が上がり始めて)

あっ…ン、んん…。
はぁ…あっ、嬉しい、です、サガラさん…。
こんな風に感じるの、私だけならどうしようかと思ってました。
(自分でも聞いた事がないと思うくらい短くて、甘い声が漏れる)
(骨ばった少年らしい無骨な手と、胸のコントラストは濃く)
(宗介の触れた場所から淡い痺れが肌の上を電流のように走り)
(柔らかい膨らみは指の動くまま柔軟に形を変えていく)

…えっと、背中にホックが付いてます。
サガラさんが外してくれますか…？
(宗介が叱られた子犬のような目をしている)
(視線がぶつかり、何かシンパシーめいた物を感じ取って)
(人差し指で薄く浮き上がった鎖骨から胸のラインまでゆっくりと指を下ろし)
(乳房と乳房の間でその指を止めると、思わせぶりな態度で宗介をちらりと見つめる)
腕を回して、軽く緩ませてくれるとすぐに外れますから…。

>>213
(舌足らずな声で応え、戸惑う指先の甲を優しく撫でてくれる彼女)
(その仕草のひとつひとつに、どうにもならないくるおしさを胸の奥で覚え)
(また生唾を飲み込んでしまう、どうにも唾液線の活動が無意味に活発のようで按配が悪い）
(正体不明な自身の変調に戸惑いつつ、明日の非番にはメデックで投薬を処方して貰おうと心に決める)
(それにしても彼女の体は甘い香りと柔らかさがどこからも感じられて、まるでクリームで作られているかのようだ)
(そして彼女の指先が指す裏側、…つまり背中にこの下着の止め具がある、そう伝えているのだ)
(背中を向いてくれ、と頼んだほうがいいのだろうか？いや、違うな、つまり…)
(思案する、彼女の意図を。……なに？腕を回せだと？)

む…？あ、はい、…つまり、その、失礼します。
細くて、折れてしまいそうです、……すいません、本当に申し訳ありません。
た、…テッサ、もうすこし腕を上げてくれないと、…っく、
こういうことはその、自分は初めてで、不慣れなもので、、…あれ、うまくいかない、…どうしてだ？
軽く緩ませて、…こうか？　あ！、……出来たっ
……！

(放置された爆弾の雷管をゆっくりと引き抜くような手つきで、俺は彼女の下着の止め具を外し)
(おっかなびっくり手を離す。いや、その肩紐をゆっくりと引っ張り)
(彼女の膨らみを包んでいた布地を引き剥がし、その柔らかなきめ細かい白い肌が視界に広がっていく様を)
(忘我の境地で見つめてしまう、…そしてハッと意識を取り戻し彼女の表情を伺う)
(居残り勉強を強いられていた小学生が教師にようやく答えに辿り着いた事を誇るかのように)


【展開が遅くて申し訳ありません、少しでも早く展開させようと頑張ってはいるのですが思うように前に進まず難儀しております…】
【た、…テッサ、お時間のほうは大丈夫なのですか？大佐殿の活動時間は21：00〜0：00と伺っていましたが】

>>214
【いえ、お気になさらず】
【私には十分ですし、無理に急ぐ事もないと思いますから】
【時間の配慮もありがとうございます、えっと…】
【0時までと言ったのは待ち合わせ時間の上限のつもりだったんですが…】
【今日は少し、眠気が来るのが早かったみたいで…こほん】
【またになってしまうけれど凍結をお願いしても良いですか…？】

>>215
【凍結ですね。勿論です、喜んで】
【次はいつ頃にしましょうか？自分は近い日程なら月曜の夜辺りにお時間取れそうです】
【それ以降は非番の日時をマオに確認してから大佐殿にお伝えします】

>>216
【ありがとうございます…その、別に夜更かしが出来ないほど子供な訳じゃありませんよ？】
【次回はそうですね…月曜の夜ですが私も空くと思います】
【今日と同じ21時かそれ以降であれば問題ありません】

>>217
【では次は月曜の21：30ごろ伝言板で待ち合わせ宜しいでしょうか？】
【いえ、子供とかそんなことは自分は別に、…それにけっこう凄かったと思いますし（呟きながら赤面して俯いて）】
【今日もご一緒して頂きありがとうございました、眠気が来ているところお引止めしてしまい申し訳ありませんでした】

>>218
【すす、すご…っ…！？うぅ…(同じように頬を赤く染めるよ俯いて)】
【ほ、褒め言葉だと思っておきますね…】

【いえ、こちらこそありがとうございました、今日も楽しかったです…っ】
【月曜日も楽しみにしています、でも何か変更があった時は遠慮しないで下さいね】
【ではおやすみなさい、暖かくして休んでください】

【以上で私からはスレッドをお返しします、ありがとうございます】

>>219
【おつかれさまでした、自分からもスレをお返しします】

【スレを返す、…感謝だ】

【1レススレをお借りする】

>>213
(舌足らずな声で応え、戸惑う指先の甲を優しく撫でてくれる彼女)
(その仕草のひとつひとつに、どうにもならないくるおしさを胸の奥で覚え)
(また生唾を飲み込んでしまう、どうにも唾液線の活動が無意味に活発のようで按配が悪い）
(正体不明な自身の変調に戸惑いつつ、明日の非番にはメデックで投薬を処方して貰おうと心に決める)
(それにしても彼女の体は甘い香りと柔らかさがどこからも感じられて、まるでクリームで作られているかのようだ)
(彼女の細い指先が優雅に胸元を指す。その裏側、…つまり背中に腕を回し下着を外して欲しい、彼女はそう伝えているのだ)

それでは貴方を抱きしめる態勢になってしまいます、…いえ、嫌ではありません。
しかし自分に上手く出来るかどうかは…、は、…はい。優しく、…します！微力を尽くします！！
その、……失礼します。
た、…テッサ、もうすこし腕を上げてくれないと、…あれ、うまくいかないな、…どうしてだ？
あっ……

(最初は彼女に触れないように腕を大回しで恐る恐る手探りで作業にあたる)
(今更躊躇する理由も無く、自分自身の本能が彼女に触れたがっているのも自覚している)
(が、それでも躊躇してしまうのは今までの自分自身をまるで変えてしまう)
(この出来事はそんな一大事なのだと本能が告げているからなのだと思う)
(彼女に導かれるまま、まったく知らない世界に連れ出されてしまった)
(後悔はないが、あまりにも急展開すぎる)
(だが、回した腕全体で感じた彼女の身の細さ、ほわほわとした表現しがたい体温、甘い匂い)
(胸元に押し付けられた柔らかな膨らみ、彼女自身の全てが俺の体裁や躊躇、心的防御を容赦なく突き崩していく)
(その体温をもっと感じたくて、俺は彼女を抱きしめる)
(胸元に顔を押し付け深呼吸し、その甘く柔らかな匂いを存分に肺に取り込んだ)

はぁ……ふぅ、……はーっ、ふぅぅ、……はーっ
……すいません、本当に申し訳ありません。…こういうことはその、自分は初めてで、不慣れなもので
あ、はい、……軽く緩ませて、…こうか？　あっ……出来たっ！！

(爆弾の雷管を引き抜くような手つきで、ようやく彼女の下着の止め具を外すことに成功する)
(おっかなびっくりの手つきでその肩紐を引っ張り、彼女の二つの膨らみを包んでいた布地を引き剥がそうとする）
(やがて布地ははらりと落ち、その柔らかなきめ細かい白い肌が視界に広がっていく様を忘我の境地で見つめてしまう)
(我に返った俺は居残り勉強を強いられていた小学生が教師にようやく答えに辿り着いた事を誇るかのように彼女の表情を伺う)
(あるいは主人が投げたフリスビーを取って戻ってきた忠犬のような表情をしていたかもしれない)


【すいません、先ほどの返信で気になっていた部分を手直ししてみました。>>214の修正版となります】
【スレをお借りした、感謝する。以後空室だ】

２２２

【知的強姦者を強姦するのに借りるぜ】

【右代宮戦人と借ります】

【どうせあんたのことだから服装やシチュエーションにも拘りがあるんでしょう？】
【初手は譲ります…とっとと書き出しやがってくれますゥ？】
【ま、お手並み拝見。ゆっくり待っててあげますから。どうか、よろしく】

【そいつはありがてえな、なら先手はもらうぜ】

さて、お得意の知的強姦でこてんぱんにされたわけだが何か言いたいことはあるか？
（いつも通りの白いスーツ姿のまま、ヱリカの前に立ち邪まな笑いを浮かべる）
（せれに対してヱリカは真っ白いウエディングドレスのままで、端から見れば幸せなカップルにしかみえない間柄でありながら、うかぶのは敵意や嘲笑と言った真逆のものだった）

たっぷりお返ししてやるからよ、覚悟はいいか？
（突きつけた指をスーッと下ろしウエディングドレスにつつまれた胸を指で押し、未来を暗示する）

【とりあえずこんなところだな】
【さあ、お前の番だぜ。ああ、希望やNGがあるなら言えよ】
【こちらこそよろしくな】

>>225
くッ…我が主…私はまだ…まだ負けたわけではないのにッ…。
…言いたいことなんか有りません、敗者に鞭を打つとは
いい趣味ですね、戦人さんッ…。
（泣きそうなほどに眉を顰め、歯を食いしばり拳を握り締める）
（美しいウェディングドレスの花嫁の白い肩はふるふると震えている）

くっ…本当なら私が戦人さんを蹂躙しつくす筈だったのに。
…好きにすればいいでしょう？甘っちょろいあんたに…っ…
私をどうこうできるとは…思いませんけどッ…。
（胸を指でつつかれると、びくりとして後ずさる）
（明らかに怯えているが、それを出さないように必死で）

【ホントにいい趣味してますね】
【NGを言ったら聞いてくれるんです？逆にどのくらいまでしたいのか聞きたいところですが】
【あまり下品すぎる表現は好みません、後はなんとか合わせてみせます】

>>226
どうみても負けてるじゃねえか、その証拠にベルンにも見捨てられてるわけだしな。
なに言ってやがる、お前がやってきたことじゃねえか。
（これまでヱリカがしてきた様に事実を突きつけなぶりながら、笑みを深める）
ならまずははっきりと私は負けましたと言ってもらおうか？

いいのか？泣いて優しくしてくださいと哀願すりゃあ考えてやらないでもなかったんだな。
なら望み通り陵辱の限りを尽くしてやるよ。
（純白のウエディングドレスのスカートに手をかけ、新婦にするとは思えない有り様で下着を晒す）
見えにくいな、まずはストリップからしてもらおうか。
脱いだら足を開いて見せてもらおうか。

【誉め言葉としていただいておくぜ】
【さあな、喜んでやるかもな。基本的には、快楽責めだな、あとは尻を叩いたり言葉で責めたりを考えてる】
【わかった、いやらしい事を言うお前がみたかったが我慢するさ、難しい様なら言えよ】

>>227
…っ…！我が主…我が主ッ…。
（見捨てられたと言う言葉をつきつけられ、悔しさに哀しみが混じる）
…くぅっ……わ…。私はッ……。
……右代宮戦人に…敗北……しました……ふぐぅっ…。
（強要された言葉を、途切れ途切れに呟き、悔しそうに肩を震わせる）

…はっ、冗談じゃないです！
……で…できるものなら…ひぁっ！…っ……！
（ドレスのスカートを捲くり上げられ、白いタイツとガーターベルトに包まれた細い脚が晒され）
（さらに捲くると高級そうな白の下着が少しだけ見える）
…初夜の花嫁に強要することとは、思えませんね？
…悪趣味です、本当に悪趣味悪趣味悪趣味ッ…！ううっ…。
（身体にフィットしたマーメイドラインのドレスのファスナーを後ろ手で下げて）
（するりと、脱皮するように肌を晒す。ヴェールはつけたまま、白の下着姿になり）
（羞恥に震えて教会の赤いヴェルベットの上へへたりこむ）

【予想はしてましたけど、ハードな嗜好ですね。わかりました】
【いやらしい事ですか…そうですね、ある程度なら出来ますが…ハート乱舞でんほぉぉっ！とかだと無理です】
【完全に羞恥を捨てきるのが好みじゃないので、合わないようでしたら早めにお願いします、すみません】

>>228
ハッハッハッ、心配しなくても俺がお前の新しい主だ。結婚式までする仲なんだ、遠慮するなよ。
だが探偵なんかじゃなくおれの性欲処理に使ってやるぜ。
（ヱリカの主屁の想いすらあっさり踏みにじり、嘲笑とともにヱリカに突き付けるのは絶望的な未来）
聞こえねえな？もっと大きな声でそれしかないたった一つの取り柄の推理で戦人様に負けたと言い直せ。
（悔しさに震えながらどうにか紡いだ言葉をあっさり却下し、さらに明確に敗北と恥辱をヱリカに植え付ける）

簡単なことだぜ？
ほら、もたついてねえでさっさとやれよ。これくらいで泣き言言ってたらもたねえぜ。
（ヱリカのストリップを眺めながら汚くやじり）
（ドレスに誂えた様な下着を晒し赤いヴェルベットの上にヱリカが座れば、いきなり肩に手をかけ、ヴェールの上に横たわる様にヱリカを押し倒す）
（その手はすぐに下着にかけられ、引きずり降ろされれば、大切な秘所を眼下に晒す）
次は自分で割開いて見せてみろ。

【ハードなのはお子様にはきついか？無理なら言えよ】
【構わねえよ、俺も品がないのは嫌いだからな】
【俺も羞恥を捨て去るのは嫌いだ、今のところは大丈夫だぜ】

>>229
そんな事認めません！
我が主の命令で…わ、私が負けたからッ…仕方なく…。
…くっ…うぐううぅぅっ…。お前を…ば、戦人さんを主人にするんです…ッ…。
（瞳に涙を溜め、戦人を睨みながらやっとのことで主と呼ぶ）
…そ、そんな事…ッ…。……ぅううぅ…、……ひっく………
わ、私はぁっ…たった一つっ…のっ…とりえであるゥ…っく…推理でェ…
ば、戦人…様に。負けました…っ。
（ついに涙を零しながら、声も震わせて敗北を認める）

う、うるさい…です…っ…。
まだ心の準備がッ…きゃああッ！…ッ…あッ…っく…嫌ぁっ…。
…はぁっ…ぅぅぅぅっ…。
（突然押し倒されると、驚いて悲鳴を上げ力なく暴れるが戦人の力にはとても適わない）
（神聖な教会、そして神聖な衣装の上で下着を引きずり下ろされ、桃色の秘所を戦人の前に晒した）
…ううっ…っく……こんな事っ……はぁ、はぁっ…。
もっ…嫌…もお、いいですかァッ！
（細く白い太ももを震わせつつ、そろりそろりと脚を開き秘所を見せ付ける）
（視線を感じるだけでひくつくそこに手をかけ、指で開いて見せた）

【いえ、先程のような表現以外でしたら、無理ではありませんので全力でどうぞ】
【気を使わせてすみません、ぶわっとら、さん】

>>230
何をどういおうが俺の下につく事実は変わらないんだがな。お前が負けた事実もだが。
（涙を溜めるヱリカに手加減などなく、さらに残酷な事実を突き付け愉悦に浸る）
ハハハハ、そうだ。お前は俺に負けたんだよ。そうだな、続けてこう言え。なんの取り柄もないヱリカを戦人様の性欲処理に使ってくださいってな。
（ついに涙を零すヱリカに、哄笑しさらに言葉による辱めは続く）

いいわけねぇだろ。
お前は俺の所有物だからな、しっかり確認しとかねぇとな。
（自ら割広げ見せつけると言う恥辱的な体勢をとらせながら、桃色の秘所を見ながら辱め爾耐えるヱリカを眺め）
なかなか綺麗じゃねえか？初めてか？
（そう言い、いきなり指を秘所に突き入れ、小さな中にずぶっと指を沈ませていく）

【わかった、俺の全力で壊れんよ】
【あらためてよろしくな、知的強姦者】

>>231
っくぅぅ………ぅぅうぅ……。
もうッ…何の取り得も無い生きてる価値もない私を…古戸ヱリカを…
戦人様の性欲処理に…っく……使って…下さァい…
（肩を震わせ涙を流し、屈辱的な言葉を強要され続ける）
（愛らしい声は掠れ、自信満々な美しい瞳は怯えた子猫のような瞳へ変わっていた）

は、花嫁じゃない…んですかッ…？
…う…うぅぅぅううっ…や、いやぁッ…そんなに見たら…っくぅ…は…
（指で広げるのを止めさせて貰えず、恥辱的な体制のまま戦人の視線を感じ続ける）
（太ももと脚は震えて、外気に触れているだけでも羞恥でじんわりと濡れはじめたのがわかる）
お、お褒めいただき光栄ですゥッ……
…っ…初めてですっ…初めてに決まっているでしょうッ！
主の許しなく、いいえ我が主以外のモノにここを許すわけが…ッキャアアァアッ！
嫌ぁ、いやっ…いたっ…あぁんッ！
（処女であり、そしてまだ準備も十分でない場所に指が入ると刺すような痛みに声を上げる）
（戦人の指ひとつで精一杯なほど狭い膣内は、戦人の指をきゅうと締め付ける）
（しかし、少しだけ濡れているのはわかってしまうだろう）

>>232
ヘッ、生意気だったヱリカもこうしてりゃあ可愛いじゃねえか。
そんなに言うなら使ってやるよ、しかし貧相な身体だな。
（猫の様に怯えるヱリカに手を伸ばし、頭を撫でる）
（その手つきは優しいものの、ペットを扱う様な手つきは対等な扱いではなく）
（頭を撫でながらも辱めは続く）

花嫁さ。ただお前がしようとした様に好き勝手にお前を使わせてもらうぜ。
言わば、性奴隷だな。
なんだ？見られてるだけで興奮してんのか？
（うっすら湿りだしたそこはもちろん戦人の目に映り、ニヤニヤ笑いながら濡れていることをわざわざ指摘し）

ベルンに使われたかったてか？だが今の主は俺だからな。
俺専用にしてやるよ。
（痛いくらいに締めつける中に、ゆっくり馴染ませる様に指を動かし、湿った中に初めての味を刻み込んでいく）
（痛みに喘ぐヱリカをよそに、いきなり口を近付け敏感な肉豆に口付け、さらなる刺激を小さな身体に注ぎ込む）

【ストップです、ブワッっとゥら、すわぁあんッ！！…あ、いえ】
【レスの途中でしたが、夕飯の準備に入らねばならず…すみませんッ】
【また改めて続きが出来ると良いのですが、如何ですか？皆様方？…じゃなかった、ご主人様…】

【ここまでしてみて、如何でしたでしょうか？】

>>234
【なんだ？その言い方は。もうこんな時間が少しびっくりしたぜ】
【非常に優秀だったぜ。お前さえいいなら是非続きがしたいもんだ】
【お前はどうだった？俺は眼鏡にかなったか？】

>>235
【いえ、つい原作の台詞を言いたくなりまして】
【そっ、そうですか…それは良かっ…まあ当然ですよね】
【私も戦人さんのことは気に入りました。こちらから是非続きをお願いしたいです】

>>236
【構わねえがなんか小物さがますな】
【そうか、気にいられたなら良かったぜ】
【俺は今日なら７時以降、あしたなら夜９時以降があいてるぜ】

>>237
【ううう、うるさいです！】
【今夜は戻れて22時くらいですが、それでもいいですか？】
【よければ宜しくお願いします、戦人さんッ】
【では、今はここまでとさせてください】
【（スカートを摘んでお辞儀をし、消え去ってゆく）】

【スレをお返しします】

【わかったぜ、じゃあ22時に伝言板で待ってるぜ】
【じゃあまたあとでな】
【シーユーアゲイン】

【こちらは返すぜ】

あ

い

【これより（以下略】
【鳳凰院凶真とその人質ご一行様がしばらく場所を借りる】

【トゥットゥルー♪　オカリンとお借りしまーす。】

>>243
【それでは、凍結していた時間を解き放とうと思うが、まゆりがあまり時間が取れないということだからな】
【せいぜい5行くらいで、軽く回そうと思うがいいか？】
【名付けて、オペレーション・マシンガントーク！】

>>244
【んー…、眠くなる迄だから具体的な時間がまゆしぃにも分からないの…。】
【眠くなった時が終了のお知らせなのです。】
【そうだねぇ、オカリンにお任せしちゃいます。オカリンのやり易い様にして欲しいなぁ。】
【軽くでも長くでも、まゆしぃはオカリンに合わせたいと思いまーす。】

>>245
……ん？　どうしたまゆり……何か、異常事態の発生か？
（あっさりまゆりがそのふくらみで、延ばした手を受け入れてしまうと眼を見張る）
（しかし、まゆりが困惑したようにこちらを見つめるのを、空惚けて受け流してしまう）
（すぐ近くで、幼馴染の一番柔らかいところを、側にいたのにこんなにやわらかいのかと）
（沸き上がってくる新鮮な驚きの赴くまま、じゃれつくようにそっと撫でた）

【了解だ、それではオペレーション・MTを開始する】
【いつでも、眠くなったら言うようにな】

>>246
ううぅ〜…、寧ろオカリンが異常事態なのです…！
（自分自身ですら別段頻繁に触る場所でも無い所を、オカリンに触られているのだと）
（思うと頭に血が昇り頬に熱が篭る。だが、こちらの緊張は他所に触れてくる相手は）
（顔色すら変えない事に自分ばかりが意識しているのだと余計に気恥ずかしくなってきて唇を軽く噛む）
…お…、オカリン……まゆしぃの胸…変な所は無い？
（漸く搾り出した声でそっと問い掛けると自分もなんとか平静を保とうと努めるのだった）

【はーい、オカリンも眠くなったら言ってね。】

>>247
そうか……確かに俺は今、新境地に辿り着いたからな
まさに今、ここに真・鳳凰院凶真が誕生したといっても、過言ではない……
（まゆりの指摘を、あっさりと肯定してみせるが、いつものように調子にのってみせる）
（しかし、まゆりの見立ては髭が濃くなり顔色の悪さが際立ち阻まれていて）
（急に意識しだした幼馴染の、女らしさの象徴を再発見した感動に紅潮していた）
うん？　……いや、まゆりの胸の今の状態と以前の比較はできないから、な
まゆりに、こんな柔らかくてふかふかしたものがついていたのかと、驚いているところだ
（平静を保とうとして、実は声が裏返りかけており、そうしているうちにもやわやわとふくらみを確かめ続けた）

>>248
うぅ…、まゆしぃのおっぱい触る事で新境地に辿り着かないでぇ…。
（常の調子で語られてしまえば何故か徐々に羞恥心も薄れ掛けていた）
（本当に唯の探究心で触れているのだろう―――、そう思えてきたのだ）
（気恥ずかしさは完全には拭えないにしろ、喉を鳴らし息を呑むと普通に見下ろせる余裕が生まれる）
うん…、まゆしぃも女の子だからね……成長したらおっぱいも大きくなっちゃうのです…。
（おずおずと視線を落とせば仄かに頬が紅潮している事が分かった。声も裏返っている）
（なんだか其れが可愛く見えて小さく笑うと、そっと両手をオカリンの掌に重ねていた）

>>249
かの車椅子の宇宙科学者、ホークイーン博士も、女性は宇宙最大の謎と言っている
まゆりのこのおぱーいに、宇宙の深淵が詰まっていたとしても、何の不思議もない
（まゆりがそのまま悪戯を受け入れてくれているのが気恥ずかしくもあり、嬉しくもあり）
（あくまで科学的探求とでも言わんばかりに、柔らかな乳房にじゃれつき続ける）
（ふにふにともんだり、先端の辺りを指先でなぞったり……徐々に表情も緩む）
そうか……こんなに身近にいたのに、俺に気づかせもせず胸を成長させていたとは
ゲルバナにしろ、世紀の発見の第一歩は、いつだってお前からだな……
（まゆりの柔らかで心地よい眼差しを見上げると、気恥ずかしさすら心地よく思えて）
（ソファに一層身を沈めながら、添えられた小さな手と共に、幼馴染を再発見していく）
まゆり……おっぱい、もっと触ってもいいか？

>>250
えええ…、まゆしぃは不思議でしかないのです…。
んっ…、お、オカリン…、変な風に触っちゃ……だめ…。
（何が彼を焚き付けたのだろうか、じゃれる様に揉むその掌に翻弄され声を潜めると）
（重ねた小さな手できゅっとオカリンの手を握り込む）
（自分よりも大きな掌だがそれでも余る乳房に、自分自身も成長を感じさせられ眉を垂らした）
そ、そんな事言ってもぉ……まゆしぃには分かりません…！
もぉ…、オカリンのばかぁ…。
（不意に指先が先端部辺りを掠めるとピクリと小さな肩が震えた）
（何処か上気した頬でぼんやりと見下ろす眼は薄っすらと涙の膜を張っていたが、）
（問い掛けに文句を言いながらも完全な拒絶を見せる事は無かった）

>>251
変な風と言われてもな……ただ撫でるだけでは概要はつかめても、詳細は不明だからな
（まゆりの声にも、空惚けた芝居で返しながらも、幼馴染の乳房に手を馴染ませていく）
（手の甲に重ねられた手が握りこまれると、まゆりをついと見上げ、心配するなと頷いてみせる）
分からない、か……まゆりが分からないことは、この鳳凰院凶真が全て解明してやる
……だから、もっと触るぞ？
（まゆりが自分の手に感じていることが、妙にうれしくて、拗ねられても自身有りげな物言いで返す）
（すっかり寛いで、瞳にはまゆりだけを映し、ゆっくりと柔らかな時の流れの中で、丸みを楽しんでいた）

>>252
詳細は知らなくてもいいのです、だって、まゆしぃ恥ずかしいもん…。
（不安滲ませた眼で見詰めていると何故か頷かれてしまい、きゅっと唇を噛む）
（こうして触れるだけでも楽しいのだろうかと疑問を抱きながら、彼の手の甲を撫で）
だ、ダル君達が来たらどうするのぉ…？
オカリンー…、まゆしぃは…、まゆしぃは……。
（不意に誰か来たらどうするのか、と違う不安が過ぎり声を潜めて問い掛けた刹那、）
（静かな室内へ響いた外の物音にビクリと肩を震わせたかと思うと身を傾けてオカリンの胸板へ寄り掛かり）

>>253
自分のことを掘り下げるいい機会だというのに……
ならば、まゆりのおぱーいの詳細は我が胸のうちに秘めておくとしよう
（受け入れてくれているとはいえ、不安を募らせるまゆりのそれが伝わり、不安げに眉を曇らせ）
（手の甲を撫でられれば、拒絶ではないと安堵して再び幼馴染の柔らかさを確かめ始め）
……誰か来ればすぐに分かる、そんなに心配しなくても、この天才マッドサイエンティストに任せて
……んっ！？　くうっ
（まゆりの切なさげな呼びかけに、きゅっと胸が締め付けられるような錯覚を覚え）
（それでも乳房から離れがたい思いでいると、外の物音に驚いたまゆりが寄りかかって）
（自分の胸でまゆりのそれを受け止めると、すぐ眼の前にまゆりの震える旋毛が見えて）
（思わずその背中に腕を回し、あやすように撫でてやる）
大丈夫だ、ラボメンの安全は、所長であるこの俺が全力で守るからな

>>254
うー…、オカリンはぁ………オカリンは詳細を知りたいの…？
（やはり気恥ずかしさは消えないがこうも執着されると何とも言えなくなってしまい）
（掌を撫でながら問い掛けた。その答えを聞いて自分が何か出来るとの思えないが）
だ、だって……誰か来たらやっぱり恥ずかしいよぉ…。
お、オカリン………ん、分かった…。
（余裕も露にそんな事を言って除けるオカリンに尚も不安を訴えたが、不意に背中へ手を回され）
（撫でられれば少しづつ落ち着いてきたのか肩の力が抜ける）
（彼の薄い胸板へ寄り掛かれば豊満な乳房が押し当てられるも気にせず、安堵したかの様に目を閉じた）

>>255
……猫が通り過ぎでもしたんだろう、もう大丈夫だ
（しばらくまゆりの背中を撫でながら聞き耳を注意深く立てていたが、後続はない）
（胸の中でおとなしくしているまゆりの耳にそう囁くと、背中の戒めを緩めてやる）
……そんなに外が気になるなら、今日の研究はこれまでとしよう
取り敢えずの成果は、得られたのだからな
（まゆりの肩越しに、己の手を丸く型取り見下ろす）
（十分に、幼馴染の乳房を確かめた記憶が、しっかりと焼き付けられていてほくそ笑んだ）

>>256
猫……、そっかぁ…。
（緊張して強張っていた体も相手の言葉で落ち着きを取り戻す。だが、抱き締められた腕が）
（解かれてしまえば何故か少し、寂しい様な錯覚に陥っていた）
（何か言いたそうな眼差しで見下ろしては、開放されたと言うのに身を起こす気配は無く）
お、オカリンが………オカリンがどうしてもって言うなら…、まゆしぃも考えなくはないのです…。
オカリンが知りたいなら……まゆしぃはね、まゆしぃは……がんばってもいいかなぁって…。
でもでも、やっぱり恥ずかしいー…。
（言い難そうに言葉を選びながらぽつぽつと告げるが、やはり羞恥心には勝てずに彼の胸に顔を埋める）
（ぎゅっと抱きつきながら幼子の様にいやいやと首を振り）

>>257
【すまんまゆり、俺のほうが先にシュタインズゲートに導かれてしまったようだ】
【残念だが、まゆりのおぱーいの探求は、別の世界線でな……】

>>258
【もうこんな時間だもんね、遅くまで付き合ってくれてありがとー、オカリン。】
【なんだかまゆしぃ、上手く動かせなくてごめんね。】
【どうしようかなぁ、どうしようかなぁって動かしてたからグチャグチャしてたかも…】
【でもまゆしぃはとっても楽しかったのです。本当にありがとう、オカリンー】
【寒いから暖かくして休んでね、まゆしぃはこのままオカリンに乗っかって寝ちゃいまーす、なんて】
【それじゃあ、まゆしぃも寝ちゃいます。お休みなさい、オカリン】

>>259
【いや、俺の方こそつきあってくれてありがとう、と言っておくぞ】
【テンションがいつもの俺とは違うから、むしろ戸惑わせたかも知れんな】
【しかしそれも世界線の一つと割り切れば、問題はないと言えよう】
【俺も、まゆりのことを再発見できて満足だ、感謝するぞ】
【俺はこの世界線を離れてしまうが、まゆりも風邪引かないように元気でな】
【では、さらばだ……くくくっ、ふははっ、ハーッハッハッハっ！！】

【これにて臨時サイトを閉鎖する、スレを返すぞ】

>>260
【うん、こんな世界線のオカリンも面白いなぁって思ったよー】
【本当はこのあと服を――って考えてたから、ちょうど良かったのかも……えへへ…】
【まゆしぃらしくない事をしようとしてたのですとネタばらししちゃいます】
【オカリンも風邪には気を付けてね、暖かくしてー、ゆっくり休んで下さい】

【トゥットゥルー♪　それじゃあ、まゆしぃも落ちるねー】
【お借りしました、ありがとー。】

【お借りしますっ！】

【スレを借りるよ！】
>>262
【今日はアズサから…でいいんだよね？】
【よろしくね！シャーリィは24時までできるけど…アズサはどう？】

>>263
【うん、レスは出来てるよ？なんか誘うようなレスになっちゃってるけど…】
【せっかく胸大きくしたから、胸いじめてもらおうかなって】
【よろしくね、私は眠気次第だけどなんとか大丈夫かな？】
【それじゃあレス出すね】

>>147
だってここはそういうの使っちゃだめなところなんだよ？
一心同体でもだめ…でも、私がいるからね？
アイドルはちょっと違うかな…完全に違う訳じゃないんだけど。
もっとこう…歌より人気重視みたいな…。
20歳超えてからが成熟って感じじゃないのかな。
それ私のせいにするんだ？褒められるのは嬉しいけど…。
シャーリィがすぐへなへなになっちゃうのは、私のせいなの？
（胸に手が当たると、んっ…と喉を鳴らして）
（そのまま揉まれると熱い息を吐いて、身をよじる）
いいけど…痛くしたら嫌だからね？
あっ…んっ…はぁ…あっ！そこばっかりだめ…はぁん…。
メイク落としたけど…顔、変じゃない…？
（猫のような目でみられると、目を一瞬そらして）
（人差し指が感じやすい突起を弄りはじめると、両手をバスタブの両側について）
（視線を伏せ気味に感じて、耐えられなくなると体を左右に振り）
（乳房を一緒にぷるぷると左右に牛のように揺らして指から逃げて）
（また発情しかけているのか、唇を半開きにしてとろんとした顔で）
んふっ…はぁ…あん♪シャーリィがえっちだから…またメスになっちゃいそう。
（膝立ちすると、半身をお湯から出す形で自分で両手で胸をぐにゅぐにゅ揉んで）
（シャーリィに見せ付けるように、二つの突起を青く塗っている爪で摘んで舌をてろんと出して感じはじめて）
（どうする？と誘うように視線を向けて）

>>265
んー、わかってるけど…ていうか、アズサがいるところで武器を使うつもりは最初からないし
けど、禁止って感じになると、なんか窮屈っていうか…そんな感じ？わがまま？うん…
とにかく、アイドルって呼ばなければいいんだね？ならアーティストは…同じかな？
どっちにしても、アズサの歌とか、アズサのバンドの曲とか聞いてみたいもん。ファンクラブとしてね♪
そ、そうだよ。アズサが上手だからいけないの。アズサのせいなの！
アズサがあんなことしなければシャーリィ、へなへなになんてならないし……
（なってしまった事を責めるというよりは、されてよかったというように顔をあからめ切なそうな顔で）
顔？うぅん？変じゃないよ？ていうか…そっちの方がアズサらしい感じが…あれ？
何でシャーリィ、そんなこと思ったんだろ…まいっか。今はそんな事を考えるより…
（それそれ、と指先で乳首を擦り扱いて遊んでいるところに、遠心力でぷるぷると揺れる事でそれを回避されて）
（あっ、と、感心するようにもガッカリするようにも聞こえる声で小さく呟く）
ほ、ほら…アズサだってメスになるのをシャーリィのせいにする…お相子だから……！
（拗ねるように抗議したところで卑猥な姿を容赦なく晒されると絶句して）
（見せつけるように硬い突起がさらに固い爪に摘ままれ、その感度を表すように淫らなメス顔を見せられ）
……アズサ…本当にメスになってるよ……そんな事されると……もっとしたくなっちゃうじゃん？
（腰を掴んで顔を寄せ、あーんと大きく口を開けて乳房の片方をそっと食む）

【おっけー、いろいろいじめちゃうからね？】
【わかった。眠くなったら遠慮しないでね？】

>>266
じゃあこの話はここまで、シャーリィが自分で考えてみてね？
ありがとっ、シャーリィの好きに呼んでいいよ、アーティストでも何でも…。
シャーリィが私を応援してくれたらそれで十分だから。
上手って思われるくらいには感じてくれたって事でいいんだよね？
なら、それで満足しておこうかな♪
（シャーリィの顔を見て微笑むと、それ以上はいいかなと追及をやめて）
そうなの？よく分かんないな…もうメイク慣れちゃったし。
してなくても可愛いって思ってもらえたんよね♪
（シャーリィの残念そうな声を聞いて、それから行動を起こして）
私は元からこうだけど…シャーリィは初めてだったのにあんなに感じちゃったんでしょ？
おあいこかもしれないけど…んふぅっ♪
（乳輪も先ほどのえっちの時と同じくらい盛り上がり、先端を卑猥に彩り）
（金庫の目盛りをあわせるようにねじっては、腰を揺らしてトロ顔で感じて呼吸を犬のようにさせて）
今日ずっと発情中みたいになっちゃってる…ひゃっ！？
あ…口で……んっふぅぅぅ………♪
ひっ…くふ…ぅっ♪
（腰を取られて驚いていると顔が乳房に寄せられて）
（口を開けているのを見ると切なそうに声を震わせ、期待したものが訪れると甘くわなないて背筋を伸ばして）
（吸われていない胸をたぷんたぷんっと大きく揺すりながら、軽く達してしまい）

【発情しすぎかな…？胸もあそこも…もっといじめていいからね】
【ありがとう、シャーリィも無理しないでね】

>>267
芸能より戦いが好き、な感じだったからね
元々どちらも好きではあったけど…今はどうだろ。とにかくアズサの歌は好きだよ？
アズサのメスの顔も好きだけど。両立ができないのが困り処かな？なんて…ふふ
アズサ上手…だと思うよ？アズサの他にシャーリィにあんなことした人いないからわからないけど…
アズサ以上に上手な人ばかりだったら、シャーリィ生きてけないかも……
（胸に抱きついてすりすりと甘えながら、アズサにされた数々の行為を思い出してうっとりと目を細めて）
うん、アズサ、発情してる……メスになってる。もっとメスになっちゃえ
はむちゅ……んちゅ、ん、んふぅ……ちゅぷちゅぷ、ちゃぷ……
（口の中にたまっていた唾液を丹念に存分に絡ませて乳の先から輪っかまでをくまなく犯し）
（頬を擦りながらブルンブルン跳ねるもう一つの乳房にちらと視線を向けて）
（振り落とされないように強く抱きしめながら舌で突起を転がし歯で乳輪を甘噛みし）
……ちゅうううううううううう！
（唇を窄めると強く吸い付き、鼻で息を取りながら激しく舌と唇を使って乳首を壊れるほどに求めて）
（左手を腰に回しながら右手で秘所を撫でてメスへの変貌具合を確かめる）

>>268
声や歌を好きって言ってくれる人がいるから頑張れるんだよ。
どんなことでも、そういうのあると思うけど…だから嬉しいな。
どうかな…まずシャーリィの場合触るのが大変じゃない？
そこまでたどりつくまでがね……んん。
（シャーリィの頭をあいた手で撫でて、こちらも目を細めて）
メスに…もっとメスになったら発情しっぱなしになっちゃうっ…。
はっ…ぁ…ひぁぁぁぁ♪それ、それもっと…乳輪カミカミ好きぃっ…♪
（頭のネジが飛びはじめたのか、表情はもっととろとろになって舌の先からは涎がこぼれて）
（シャーリィの甘噛みに連続絶頂モードに入ったのか、全身を震わせっぱなしで眼球は上を向いて）
（胸を押し付けながら、腰を揺すって喜びながら絶頂を噛み締めて）
あっはぁぁぁぁぁっ♪ひっ…んふっ、んはぁっ…♪
いいよぉ…して…もっと私のこと、いじめて……メス顔のイきまくり女にして…♪
（強く吸われるとがくっと背筋を伸ばして、完全にメスの顔でとろとろのだらしない顔になり）
（お湯の中の大事な所は、既に外向きに開いてぱくぱくと動いていて）
（陰毛に覆われたそこは吸い付くように充血した陰唇は指を捕えて）
（シャーリィの頭に両手を回しながら、トロ顔笑顔でささやいて）

>>269
うーん、シャーリィがアズサの声好きっていうと、なんか自慢みたいになっちゃいそうだよねぇ…
でも歌い方なんて、やっぱりプロには敵わないから…全力で応援するんだ
アズサがしてほしい事、何でもするよ？メスにしてほしいならメスにするし、応援してほしいなら応援するし…
発情したいなら何回でもイかせてあげちゃうんだからね！
（かみかみするたびにびくっ、びくっと電気ショックを与えられたように痙攣する身体を面白そうに抱いて）
（噛んで、吸って、たわむ豊かな乳房に頬を擦り付けて）
（時々眼を上に向け、どんなふうにとろけているのかと確認しながら乳輪に、時に乳首にも甘噛みを仕掛ける）
んんー……いじめて、メスにするからね。言われなくてもやっちゃうから、意地悪でしょ？へへ……
（陰唇がぐぃ、と指を捕まえ内部に飲みこもうとするとわざと少し逆らって見せて）
（なおも乳首を舐め弄り秘所の欲求をまくしたてて、抵抗を続ける指を飲みこむ勢いに期待する）
（中指で陰核に悪戯をし、二つの突起に絶えず性感を与え、トロトロのメスへと梓を追い立てていく）
んふふ…こんな熱いお風呂初めてかも……アズサのえっちなおつゆがたっぷり入ってそうだし…
（そう言うこちらの愛液も、既にある程度混ざっている事には素で気づいていない様子で）

>>270
声がなんとなく似てるっぽいから、仕方ないかな…？
うん、ありがと……♪
今は…メスにして欲しい…こんな欲求不満だったのかな…私…。
イかせて、もっと…もっと…ひぁ……んぁぁぁ…♪
（乳輪に乳首に噛まれる刺激が与えられると、舌を硬くしてピンと前へと伸ばす）
（口はもうずっと開いたままで、唾液も垂らしっぱなしで半分笑顔のような顔のまま体を快感に任せて）
（噛まれると白目を剥きかけて、おさまるとわずかに黒目が戻りを繰り返す）
（愛撫で空いている乳房は自分で揉み、シャーリィの前で卑猥に形を歪ませる）
メスに…メスに…意地悪でもいいから……んん…。
じ、じらさないで…はぁぁ…欲しい、欲しい…中に欲しいよ……。
あっ…あっ、クリ…ぃ…はぁ、はぁっ♪
中に、クリだけじゃなくて中にぃ…ビラビラの中に指突っ込んでぐちゃぐちゃにしてよ…ぉ♪
（焦らす指の動きに腰をグラインドさせて飲み込ませようとしても、お湯が邪魔をして上手く追いつけない）
（じれったさに恨めしそうにシャーリィを見て、それも陰核への刺激で目が上向き）
（かくっかくっと乳首と陰核への攻めに腰を振りながら、イっているのが分かるように陰唇が激しく開閉して）
もうただ漏れだよ…私の…おつゆ…お腹切ないよ…早く…早くぅ…。
（シャーリィが興奮してくれている様子に満足げにしながらも、性的には満たされずに）
（すっかりとろけた顔と状態で腰を揺らして、甘えた猫声を出して）

>>271
シャーリィもメスに散々させられたし、それが全然嫌じゃないし…
女の子はみんな、そんなものなのかもねー
いいじゃん、よっきゅーふまんでも。満足出来ちゃえば不満じゃなくなるでしょ？
アズサのおっぱい美味しいし…いくらでもちゅーちゅーできるね？ふふ…がぶっ！
（陰核を責めてそれを牽制とし、胸から顔を離したまま言葉を伝えるが、息を整えようとするところを見ればそれを邪魔するように乳首を噛む）
（金髪を振り乱し乳房をゆっさゆっさとゆらし顔は淫乱そのもの…どこからどう見てもすでにメスではあるがまだまだ満足できずに）
（赤裸々に自らの欲を伝える梓を見て瞳をニィッと笑ませて）
（ひくっひくっと激しくわかりやすく開閉する陰唇を爪の先でつつ…と滑らせる）
ちゅぅ…ぷはぁ……ビラビラってここ？ここの事かな？んー？…ちゅっ
（意地悪そのもののセリフを聞かせながら乳房を吸い、切なさによる淫らな味をそこで味わい）
（陰核からすら手を離し、快楽を求めてよがり狂う梓を見てやろうとほくそ笑むが）
……ふぅ……意地悪はそろそろおしまいかな…？
アズサのおねだりを聞けない悪い子って思われるのも困るし……いい…よっ！
（よっ！と掛け声をかけると共に、浣腸でもするように指をずぶぅっ！と陰唇に飲みこませ膣の奥深くまでねじ込む）
うわぁ…アズサのここ、凄い熱いよ？お風呂の中でもわかるくらい…ほんとにエッチなんだね♪
（からかうように笑いながらもう一本指を突っ込み、その直後に乳房を噛み、より強く激しい絶頂を連発させようとする）

>>272
全員かは分からないけど、うんんっ…私はメスにさせられるの好き…。
体が開発されればされる程に…うぁっ…ないと足りなくなって…。
満足するまでしてもらえれば…ひっ♪…次の日までは我慢できるかな…♪
（言葉に合間合間にも攻められて口が止まり、喘ぎが漏れだしてしまう）
（すでに毛先は水面に沈んで、それより上の金髪を重いながらも激しくピアスと一緒に揺らしながら快楽に悶える）
（指先が陰唇を撫でると、腰を落として飲み込もうとするが空振りに終わり）
意地悪しないで…分かってるくせにぃ……。
はぁっ…あっ…欲しい、欲しいっ……。
（膣内への愛撫を期待している為に、既に乳房だけへの愛撫では物足りずに）
（うわごとのようにつぶやきながら、自分で乳房をおあずけ状態に耐え切れず激しく牛のような乳を揉みしだいて）
早く…早く……そうだよ、悪い子だと思っちゃうから…早く…。
っ…ぁ……？…っはぁぁぁぁぁぁぁっ♪
あひゃっ…あひゃ…ぁぁぁぁっ♪
（呆けた顔でねだっていると、指が一気に中を支配するように入り込み）
（目を見開いて口をぱくぱくさせて何が起きたか分からないという顔をした後に、ぐっと白目を剥いて）
（全身を思い切り波打たせ、舌を伸ばしきりながら絶頂に溺れてメスのトロトロ声をあげる）
（一気に中を収縮させて指を食いちぎろうとするも、当然そんな事はできずに）
くひぃぃぃっ…ひぃっ…んぉぁぁぁぁっ♪ほぅっ…ほぅぅぅっ……♪
えっちでいい…いいから…、もっとメスに…んっふぉぉぉぉ…♪
牛おっぱい揺らしてるえっちなメスをいじめてぇ…♪
ほら…牛さんの印もあるから……♪このピアスは牛さんの印…♪
（喘ぎ声は既に壊れたメスのものとなっていて、喉の奥から搾り出すようなケモノ声になっていて）
（連続絶頂に身を振り乱しながら、中は奥から奥から汁が溢れて指が増えると歓迎して締め付ける）
（乳房を揺すってそれすらも感じながら、連続絶頂の波に飲まれて）
（髪を指先で整えて耳にたくさん埋まるピアスを、牛タグのような言い方をしてそれにまた興奮して絶頂する）

ペロペロ

>>273
ふぅん…アズサはもう開発されちゃってたんだぁ…
開発済みのアズサを横取りしちゃって…ふふ、ごめんね？
（メスとしての快楽のスパイスにしようと、わざと意地悪を楽しそうに言って）
（ぐぃぃと締め付ける膣の圧迫に「おぉぅ」と感心したような声をあげて）
入れてほしいって言ったのに、追い出そうとしちゃうんだね、おいたが好きなアズサの中は♪
狭めようとするなら、広げるだけだよね？ふふ……これならどうだっと
（中指と人差し指、二つの指をそれぞれ別の方向へ動かそうと力を込めて、収縮しようとする膣を無理やりに押し開こうとして）
アズサの締める力と、シャーリィの広げる力、どっちが強いか勝負だね？
（無邪気に言い放つと力を込めて膣を無理に広げて締め付ける力と真っ向からぶつかり合う）
へぇ…アズサは牛だったんだね…シャーリィ知らなかったよ♪
確かにこのおっぱいは、新鮮なミルクが取れそうな大きさではあるもんねぇ…
牛おっぱい揺らして、牛のアソコをぎゅうぎゅうさせて…ほーんと、いやらしんだから♪
でも、アズサの今の泣き声、牛さんには聞こえないなぁ…
ね、牛みたいに鳴いてみてよ？そうしないと指をこのままぬいちゃうから……ほら、はやく……
（妖しく微笑みながら、二本の指をにゅううと引き抜いていく。ゆっくりながらとどまることなく、アズサが鳴くまでそれをやめないと行動からも伝える）

>>275
私開発済みだから…やぁ……。
横取りしてもいいから、してもいいから…もっとして…？
メスだから、横取りされてもなんともないから！
（シャーリィの意地悪な言葉に、興奮してぎゅうっとまた膣に力が入ってトロけた顔をする）
違う、勝手に締まっちゃう…嬉しくて締まっちゃうだけで…。
ぐっ……ぅ、きついよ……でも……はぁぁ…。
（無理やり中が異物で広げられるのに首を振って力を抜こうとしても）
（子宮は物欲しがり連動して膣が締まってしまう）
無理…勝てるわけないよ…んぅぅぅぅっ…♪
（興奮が徐々に痛みを上回ってきたのか、声が上ずっていく）
ミルクは出ないけど…牛みたいに揺らして揉んでもらうの幸せ…。
シャーリィの牛にして…シャーリィの牛っていうピアス私につけてもいいよ…？
泣き声……えっ、抜くの嫌…嫌っ……待ってそんなの…っ…！
（甘えて上目遣いを向けていると、指を抜かれそうになってあわてて膣を思い切り締め付ける）
（それでも中はぬめっていて、ゆっくり確実に抜かれていく）
（混乱しながらも、シャーリィの言葉にぞくぞく背筋が震えてしまって）
も…も…もぉぉぉっ…もぉぉぉぉぉっ……。
（小さな声で、恥ずかしそうに言って駄目？という視線を向ける）

【シャーリィのレスができればそこで今日はおしまいかな】
【ペットみたいにやられっぱなし…シャーリィはこの展開で大丈夫？】

>>276
開発済みのアズサだから、シャーリィを開発するのも上手なんだね？
ふっふー…シャーリィは所有権主張する気なんて最初からないし…最初からこのスタイルだから♪
アズサの締め付けとシャーリィの指の力、どっちが強いか試すのもいいし……
おっぱいをゆさゆさ揺らしてるところを見るのも面白いし…！
（ぬ、ぬ…とゆっくりと指を引き抜いていき、それを阻止しようと締め付けようとする膣圧に舌なめずりをしながら反応して）
（無情にも滑り落ちてしまう指に慌てる梓にも、ぞくぞくとＳ心を刺激されてしまう）
（慌てて小さく鳴く梓にもまた、嘲笑ではなく微笑を誘発されて、牛の声を聞くのが目的ではないので抜く指はひとまず止めて）
ふふ…わかった。アズサが本当に牛さんになってくれるってわかったから……
そうだね。これ以上ピアスつけるところがあるかわからないけど…つけてくれるって言うならつけてもらおうかな？
アズサはシャーリィの飼い牛ですーって…ふふ…
それじゃ可愛い牛さんにご褒美だね。どうぞめしあが…れっ！
（指を置くまでぶち込み、今度は子宮まで届かせて、根元まで挿入された指をかき回し子宮口やＧスポットを刺激する）
可愛い牛さんのやらしいあそこに、シャーリィの指でいい子いい子してあげないとね？
ほら、いい子いい子♪
（無邪気な声に合わせてゆったりと指をかき回し、内部から梓をなでなでする）
ほら、おっぱいももっともっとゆらして？シャーリィに食べさせてくれるんでしょ？おっきな牛おっぱい……

【もう最高！攻めるのも攻められるのも…アズサが素敵過ぎて夢中になっちゃう…！】
【それじゃ、今日はここまで…だね？次は金曜日の21時で…どうかな？】

【ならよかった…、興奮してもらえたなら嬉しいな】
【金曜日だとまた二時間くらいになっちゃうけど、それでもいい？】
【それでもよければ、金曜日の21時で大丈夫だよ】

【そっか…土曜日も大丈夫だから…】
【そっちの方が時間取れそうならそっちにする？】

【土曜は今の時点では何とも言えない…かな】
【金曜は頑張れば今日と同じくらいまでなら、何とかなるかも】
【現状だと金曜にしておいてもらった方が嬉しいかな…？ごめんね？】

【ううん、こっちこそごめん。少しの間でもアズサに会えるの嬉しいから…】
【金曜日、だね。楽しみにしてるね？】
【今日はおねだり…していいかな？……ん……】

【ありがと、そう思ってもらえて嬉しいよ…？】
【金曜日だから…20日の21時に伝言板だね】
【じゃあ今日は私から…ちゅ…ん、ちゅっ…ちゅぅっ…口開けて…じゅるっ…くちゅくちゅ…んっ…んーっ……ん…ぷは…♪】
【背中からお尻まで抱きしめて撫でながら、ついばみキスから舌入れてシャーリィの口の中でいっぱい音立ててから離したよ？】
【今日はかわいがってもらっちゃってありがとう…お返しはタイミングを見てするからね？まだやられてたいかなとか思うけど…】
【シャーリィが我慢できなくなったら言ってね？あと…大好き♪】

【それじゃあ閉めておくから…先に落ちて大丈夫だよ】

【お尻まで撫でるなんて…えっち♪今更かな？】
【ふはぁ……きもちよかったぁ……】
【ふふ、アズサが攻められたいと思う限りは、いくらでもやっちゃうからね？】

【それじゃお言葉に甘えて…20日の21時、楽しみにしてるね？】
【おやすみなさい、アズサ。大好き♪】

【スレをお返しします！】

【ここまでした後なんだから…これくらいしないとだめかなって】
【そんな事言われたら、ペットになるまでされ続けちゃうかもしれないよ…？】

【うん、予定はそれでお願いするね】
【また金曜日よろしくね♪】

【スレをお返しします！】

【スレをお借りします】

【スレ借ります。少々お待ち下さい……。】

(自ら乳首を含む令の靡態をカメラに収めながら)
すごい…こんな事本当にできる人いるんだ……
(アングルを変えて次々とシャッターを切る)

い、一応毎日洗ってますから、そんなに汚くはないと思いますが……
(女性の陰茎の皮を剥かれるなど、初めての経験である。それもこんなに見せ付けられるように)
くっ……！ッ……ふぁっ！
(唾液と指が絡みつく絶妙な刺激に、身を震わせながら必死に耐え)
(先端から溢れる液はますますその量を増やしていく)
そ、そんな事を言われると……なんか恥かしいですよ
(パンパンに膨れ上がった亀頭は皮の中に納まりきれず、開放される時を待ち構えている)
(羞恥に耳まで赤くなり、少し顔をそらそうとするが、やはりどうしても見たい欲求には逆らえずカメラを向けてしまう)
(力を入れて皮を引っ張られると、熟れた果実のような亀頭が剥きだしになる)
(熱を帯びた先端が外気に触れて、一瞬小さく震える)
うあッ！
ああ……令さんに剥かれちゃった。僕のチンポの皮が。ちょっと空気が当たって冷たいけど。
なんかすっきりして気持ちい……いい。
こんな……女の人に剥いて貰うなんて初めてなんで、なんか変な気分がするけど。
どうですか？令さん僕のチンポ……。
(皮を剥かれてむき出しになった亀頭を令の頬にこすり付けるように近づける)

>>287
うんうん、こういうところはきちんと洗わないとダメ。偉いわよ、晃君♥
（晃の言葉を裏付けるように恥垢の臭いはしない晃の巨根を目の前にして芝居がかった調子で頷く）
ほら、恥ずかしがらずに見なさい、おねーさんが包茎を剥いてあげる瞬間を……ふふ。
晃君だって、自分の手で剥くよりもおねーさんに剥いてもらう方が嬉しいでしょ？
（恥ずかしがりながらも視線とレンズを向けてくる晃の反応に興奮を増幅されて）

これで晃君のおちんちんも、立派な大人のおちんちんね。
最初から大きさは合格ラインだったけど……もしかして、剥いてあげたのは私が初めてなの？
もしそうなら、晃君の初めてになれたって事よね。嬉しいわ♥
（グロテスクともいえる亀頭を前に、晃の包茎を初めて剥いた女になれた事に素直に喜びを見せる）
ふふっ、おねーさんの口から言わせたいの？
このおっきなおちんちんを、おねーさんがどう思ってるか……聞きたい？
（頬に近づけられた巨根に自分から頬を摺り寄せると、ナイアの眼鏡のテンプルを
　巨根の先端の剥き出しとなった亀頭が時折押し上げる）
……最高っ♥
こんなに硬くて大きいおちんちん、おねーさんが嫌だって言うわけないじゃない。
晃君っ……おねーさんが、晃君のおちんちん、好きにしていいかしら？
好きにさせてくれたら、晃君をとっても気持ちよくしてあげるからぁ……♥
（唇の先を触れさせるだけのキスを再び晃と交わす……が、二度目のそれは唇と交わすキスではなく
　完全に露出した亀頭の先の汁を垂らす穴と交わすキスだった）
晃君は……何も考えなくていいから……はふっ……ただ気持ちよくなって……ん……
好きに撮影するだけでいいわよ……はぁ……はぁんっ♥
（そのまま舌を突き出すと露出した亀頭や裏筋に舌の先を擦り付けて刺激する。
　特にキスしたばかりの鈴口は割れ目の形に添うように往復させていく）

【色々ありましたが、よろしくお願いします】
【こちらは伝言板スレに書いたように深夜１時少し過ぎあたりがリミットになります】
【晃様の方は、次はいつが空いておりますか？】

>>288
(躊躇うことなく陰茎に唇を寄せてくる令。フェラ自体は初めてというわけでもないが、これほど積極的で大胆な行為は初めてである)
う……っ、はあはあはあ……！
(その扇情的な光景を夢中で記録していく)
(令の唾液に濡れた唇が往復するたびに膝が小刻みに動いてしまう)
はうっ……こんなにエロくて気持ちいいフェラって初めてかも……！
あっ……あっ……！
(令の唇が這うたびに肉茎に甘い刺激がゆっくりと広がり、目の前が霞んでくる)
いっ！！
(言われるまま、ただ令の行為に身をゆだね快楽に浸る)
(股間でうごめく令の頭に手を添え、愛犬を可愛がるようにゆっくりなでる)
ああ……令さん、もっと顔があげて……チンポ咥えてる顔良く見せてよ
カメラに目先ちょう…だい…
(フェラにいそしむ令をカメラを向けながら)

【そうですね……明日は２２時くらいなら空いてるはずです】
【木、金がちょっと無理なので……土曜日の夜なんてどうでしょう】

>>289
はふぅっ……晃君のおちんちん……美味し……♥
晃君……憧れのコスプレイヤーがこんなエッチなおねーさんで、軽蔑した……？
（会場では絶対に撮影させられない卑猥な姿を撮影されているのをシャッター音で知らされながら
　太く長い晃の巨根にまんべんなく唾液を塗りつけるようにフェラチオを続ける）
おねーさんも……こんなにフェラのし甲斐のあるおちんちん……初めてよ……。
大きくて……硬くて……敏感で……はぁっ♥
（言われるがままにただ快楽を貪り、舌を亀頭に触れさせるたびに膝を震わせ、
　しっかりとセットした髪型が崩れそうになるのもお構いなしに頭を撫でる晃に
　甘く満足そうな声で返事をする）
贅沢な注文ね、コスプレイヤーにおちんちん咥えてる所を撮らせてなんて。
……いいわよ、その代わり綺麗に撮ってちょうだい。
こんな事言わなくても、晃君なら上手に撮ってくれると思うけどね♥
（晃に対する信頼の言葉を口にしながら彼の卑猥な注文を実行に移す。顎を突き出し顔を上げ、
　レンズに視線を向けると裏スジに唇や舌を這わせ巨根に対する奉仕を撮影してもらう。
　眼鏡の内側で目を細め会場では見せない艶やかな笑顔を覗かせ、
　その間も空いた手は晃の巨根を扱き続けて奉仕も忘れない）
はふっ……んあぁ……んっ……♥
（口を大きく開き、巨根の先端部へと被せるようにして咥えて吸う。
　巨根の先を吸引する音が晃の耳にも聞こえそうな位に強く吸いついて）
はあ……ふふ、もうそろそろ挟んであげようかしら♥
（「チュポンッ！」そんな音がしそうな勢いで唇から巨根の先を抜くと、
　わずかに汗ばむ自分の乳肉と唾液と汁まみれの亀頭の先をこすり合わせながら囁く。
　ペニスをしゃぶっただけでも既に下着にはシミが浮かび上がっていた）

【それなら、ちょっとでも進めたいから明日というか今日でよろしいでしょうか。土曜日の夜も大丈夫です】
【あと、ちょっと勢いがきつ過ぎでしょうか？】

>>290
【おっと１時がリミットでしたね。では今日の２２時、短時間かもしれませんが進めましょうか】
【描写が詳しいのが好みなので、嬉しい限りですが、こっちの文章力がついていけてないんですね……】
【あと先がまだ長いのが少し不安といえば不安ですが、そこはまた後でお話しましょう】

【では今回はひとまずここで。お疲れ様でした。お休みなさい。】

>>291
【それでは、今夜１０時に伝言板スレでお待ちしております】
【こちらもスレをお返ししますね。おやすみなさい】

今夜

【スレをお借りします】

>>294
【こんばんは。よろしくお願いします。ちょっと進め方で相談なのですが……よろしいですか？】
【いつも細かい描写の濃いレスをいただいております。その点は非常にありがたいのですが、この先の配分を考えると少し不安が…】
【と、いってもこちらの問題でして。自分のボキャブラが非常に少ないもので、このまま続けると文章使いまわしの似たようなマンネリ展開になりそうで】
【そこで提案ですが、内容を少し削らせてもらえませんでしょうか。】
【つまり例えば、3つのコスプレを２つないし1つに減らすとか、ナイアコスのプレイはスキンシップ程度で留めるとか…どうでしょうか…】

>>295
【こちらもナイアは一度射精させたら「続きは明日、いいわね？」と、と２日目（ライダー）に移行させるのを】
【提案するつもりでいました。ナイアの時点で挿入まで持ち込んでしまうと、２日目以降の展開が辛くなりますから】
【あるいは２日目は普通にコスプレセックスするだけ、最後の３日目（黒うさぎシェリル）はハメ撮り、など】

>>296
【本当にお手数かけてすいません……もう少し自分に実力があればどういう状況でも対応できるんですが】
【そこまで配慮してもらえているなんて。そうですね流れはわかりました。】
【やり始めて気が付いたのですが、３つのコスプレでも相手は飽くまでも1人なので、一回あたりのペース配分が予想以上に難しく感じて】
【では、一回のプレイはそれほどがっつりせずとも、やや軽めに2、3回往復で済ませるくらいでも構いませんか。でしたらこちらも大分気が楽になります。】

>>297
【１コスにつき、2、3回往復という事でしょうか】

>>298
【1コスにつき２〜３往復辺りでと思ったのですが、いくらなんでもそれは少し少ないですね…】
【すいません、その件は忘れてください】

>>299
【びっくりしました……それ（２、３往復）だともう飛ばし飛ばしになりそうですし】
【晃様に、負担をかけ過ぎでしょうか。もしそうでしたら遠慮なくおっしゃってください】

【前回の方との打ち合わせの話を持ち出すのはあまり良くないかも知れませんが】
【場所を変えたり、状況を変えたりというのも手なんですよね】

うむ

>>300
【負担というかなんというか……こっちの文章力が低いというだけの話です】
【では、場所変えたり、その点はまた適宜打ち合わせするという事で。】
【とりあえず前回の続きを投下しますので、しばらくお待ち下さい。】

お、美味しいなんて……そんな令さん、エ、エッチすぎっ……！うううっ！
軽蔑なんてとんでもない……最高ですよ…こんな、
うっ…いいっ、そこはっ！……！
(頬の内側の粘膜で包まれると、何ともいえない安堵感を感じる)
(縦横に絡みつく舌と指の一体となった刺激は強烈で)
(肉茎を頬張る仕草はたまらなく淫猥であり、その視線は更なる興奮を誘う)
(ついつい腰を前に突き出し、令の喉奥に肉茎を突き刺そうとする)
ああ……、どうしょう、令さんがあんまり凄いから、僕もう限界かも……
(とは言うものの、あまり早いと馬鹿にされそうなので、必死にこみ上げる衝動を抑えつつ)
ああ……もうこんなに涎垂らして、そんなに美味しい？僕のチンポ？
(乱れて頬や額に張り付いた令の髪を、指で直してやりながら)
早く、早くおっぱいで挟んでくださいよ。このままじゃ本当に暴発しそう……
(切実な要求を視線にこめて、令に訴える)
令さん、パイズリして欲しい……ね？早く、お願いしますよ……
(鼻にかかったような声で甘えたようにねだる)

>>303
んんぅ……っ♥
（頬張っている晃の巨根の先を味わうのに瞳を閉じて神経を集中していた所に腰を突き出されると
　やや乱暴な位の突き上げにも逆らう事なく喉に亀頭を迎え入れてみせる）
んん……んぅっ……そうね、晃君にとってはそっちの方が嬉しいわよね。
あのコスプレイヤーがおちんちん舐めるの大好きなエッチなおねーさんだなんて、
晃君のオナニーの題材にピッタリじゃない♥
（唇から巨根を引き抜いて話しかける間も見上げる視線は晃の目から離れず、
　そして手袋をつけた手の指は晃の巨根から離れようとしない）

ん……すっごく美味しいわよ♥イベントなんて無視して、ずっと舐めていたくなる位♥
（一見ひたすら貪りつくようだったが晃のプライドを守る為、
　そして自分が巨根を舐める快楽を長く楽しむ為に敏感すぎる箇所には触れないようにして）
んん……ん……、
（自分の髪を整えてくれた晃の指先にまで、端から涎を垂らした唇でしゃぶり付く）
そうね。それじゃ、挟んであげるわね。
（限界が近いのか、それとも早く乳房に挟まれる感触を味わいたいのか……
　急かしてくる晃に苦笑すると晃の巨根を胸の谷間の内側で挟み込む）
ふふ、晃君のおちんちんの頭がはみ出ちゃってるわね。
それじゃ……いくわよ……っ♥
（自分の爆乳でも挟みきれず亀頭がはみ出てしまったのを眼鏡越しに見下ろし、
　そして両手を乳房の脇に添えて慎重にゆっくり胸を上下させる）

【ではあと１時間近くとなりますがよろしくお願いします】
【前もってお聞きしますが、次回は土曜日でよろしいのですね？】

【名前欄が空白になっていました……>>304は私の書き込みです】

>>304
あぁ令さんのおっぱい……本当にすごい。
こんなに大きいのに形が全然崩れてない……
(令の豊満な乳房のしっとりとした質感が優しく包みこんでくる)
(柔らかな双丘に挟まれた肉茎が見え隠れしながら上下にしごかれる様子は視覚による刺激もまた格別の物があった)
はあぁ……これこれで手とはまた違う気持ちよさが……
(緩やかな刺激に対して呼吸を整えて合わせて、まだ射精しないように調節する)
(気を緩めると、そのままうっかりイキそうになるため撮影で気を紛らわそうとする)
(デジカメを動画モードにに切り替え、パイズリする様子を動画で記録する)
じゃあ令さん、も一回こっち見て、こっち。カメラの方ね。令さんのこのおっきいおっぱいのサイズとカップをカメラに向かって紹介してください。
今、パイズリしてるとこばっちり撮ってますからね……
とびっきりエッチなとこお願いしますね。令さんの超絶テクしっかり見せてくださいね……
うっ……でも、そろそっろこっちもやばいので……
令さん、このまま胸に出してもいい？令さんのおっきなおっぱいでいきたい……
おっぱいに思いっきりザーメン出したいな……
(レンズ越しに令に語りかける)



【はい。土曜日でお願いします。】

>>306
おねーさん……晃君のおちんちんの熱さ……さっきよりも感じてる。
（触り心地の良い乳房はパイズリの際にもその触り心地を存分に発揮して
　晃の巨根を優しく包み込む。手袋越しよりもさらにはっきりと感じる巨根の熱さに感動の声が漏れた）
えっ……ふふ♥
（晃からの指示に一瞬だけきょとんとなったが、晃の持つデジカメが
　動画の撮影も可能なのだと理解すると、ウィンクで了承の意思を示す）
おねーさんのコスプレネームは令。今、奈木晃君のこんなに太いのに包茎だったおちんちんを
おねーさんの自慢の９８ｃｍ、Ｈカップのおっぱいでパイズリしてあげているわ。
（レンズを見上げながら自己紹介風に爆乳のサイズとカップを自己申告して、
　見せ付けるように乳房の両脇に添えた手で乳首をつまんで軽く引っ張ってみせる）
くすっ、晃君のおちんちんが初めてよ、私に挟まれて顔を出せたおちんちんは。
ご褒美にもっと気持ちよく……してあげる……はぁ……あぁん……♥
（巨根の先が顎のすぐ近くに突き付けられた状態で舌を突き出し、亀頭の先端にこすり付ける。
　乳房を上下させるピッチも少しずつ上げていって乳房と巨根が擦れあうたびに
　唾液や汁がクチュクチュといやらしい水っぽい音を立てるをデジカメのマイクが拾う）
射精しそうなのね……この状態で射精されちゃったら、コスが汚れちゃうわ……
ふふ……いいわよ。晃君のザーメン、いっぱいぶっかけてちょうだい♥
（この状況で射精されると、胸だけではなくナイアのコスプレ衣装にまで精液が浴びせられる可能性があったが
　それを分かっていて射精したいという晃の要求にＯＫを出す）
はぁ……欲しいのぉ……晃君のザーメン……いっぱい……っ♥
かけて……かけてっ……おねーさんにかけてっ……！！

【遅くなりました。時間については、こちらは夜９時以降から大丈夫です】

>>307
【大変いいところですが、そろそろお時間なので……いますぐレス返したいのですが、朝の都合もあるのでそろそろ寝ませんと】
【ナイア編はもうすぐ終わりですね】
【今日は本編は入る前に時間とって済みませんでした。】
【では…夜２１時に待ち合わせとしておきましょうか】
【お先に失礼しますね。お疲れ様でした。お休みなさい】

【スレ返します】

>>308
【こちらも限界だったので、気にしないでください】
【それでは土曜日の夜９時にお会いしましょう。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします！】

【スレを借りるよ！】
【23時までだよね？よろしくね！】

【うん、それくらいでお願いするね】
【今日もいっぱいペット状態しちゃうかもだから…変えたくなったら言ってね？】
【それじゃあ、もう少し待っててね…】

>>277
そうかも…だから上手なのかもっ……。
もぉぉぉっ、もーっ……！
（恥ずかしくて首を振りながらも、牛の真似をしながら指をきゅんきゅんっと締め付けて腰を動かして）
うんうん、なる…シャーリィの飼い牛になるっ…。
ピアス今つけてるの外してもいいし…シャーリィが新しく開けてくれてもいいよ…どっちがいい？
っ…ぁ……っ…おぅぉぉぉぉぉっ♪
（シャーリィの腰にまわしている手を取って、耳たぶを触らせて上目遣いでおねだり）
（そんな間に、指が女の深くまで入ってくれば一瞬の間を置いて顎を仰け反らせ）
（舌を天井に向けて伸ばしながら、ひゅーひゅー♪ととろけた呼吸をして腰をびくつかせながら絶頂を味わい）
おぅっ…おぅっ…おぉっ……おひっ♪
かしこまりましらぁ…こぉれすかぁ……あんっ、まらイくぅ……んひょぉっ…♪
（指でゆっくりと絶頂を感じさせられる愛撫をされると、たまらず舌をはみ出しながらとろとろ顔で感じ）
（ケモノの声を出しながら、シャーリィに支配されたように口調が下手になり）
（胸が揺れるのがよく見えるように背筋を伸ばして、両手を後頭部に当てる）
（その姿勢のまま腰をかっくんかっくん派手に動かして、乳輪がはしたなく膨らんでいる乳房をたぷたぷゆさゆさ揺らし）
（卑猥な姿勢のまま、シャーリィに服従するような視線を向けて）

【えっとそれじゃあ…よろしくね…？】

>>313
へへ、という事は…
アズサに開発されたから、シャーリィは一番アズサを開発するのが上手って事だね♪
（最早指を止めていてもがくがくと激しく動く腰は自然と擦れていって）
よーっし、シャーリィの新しいペットが増えた♪
クーガーのお嫁さんにしちゃおっかな…なんて……ふふ……
（一人ほくそえみ不穏な事を言いつつくちゃくちゃと膣肉をかき回して）
んー…シャーリィ開けたことないからなぁ……後で考えるってのはダメ？
もしくはアズサの希望に合わせるとか。ペットのおねだりを聞いてあげるのも飼い主の役目だし
（と言ってる最中に手を耳に導かれ、どちらを望んでいるのか何となく察して）
うんうん…それじゃ、シャーリィが開けようかな？開け方わかんないけど
（ピアノを弾くように指先を躍らせて様々な性感帯をいじり回し快楽に浸していき）
（そのやらしい声を聴くたびに自分の膣もじゅっとなって愛液が湯船の量を増す）
お、おぉー……すごいなぁ。んぷっ……
（胸の谷間に閉じ込められて、激しく身体を前後させられると柔らかい肉が顔をたぷたぷと刺激して）
（その柔らかさと淫猥そのものの姿に興奮を強めて）
んっ……可愛いなぁ……おっぱいがたぷたぷいって……本当に牛みたいだよ？
（人差し指、中指でバイブ以上の激しい震動と刺激を与えて、乳首の先に吸い付き乳輪に歯を立てる）

【ふふ、しばらくペットになってもらっちゃおうかな？】
【アズサもちょっとしたきっかけで一転攻勢していいからねー？】

【あ、ごめん…もしかして後頭部って、アズサのほうだったり？】
【今になって気づくなんて…ごめん…！】

>>314
そう…かもぉ…、私今までで一番開発されちゃってるっ…♪
雌になれて喜んじゃってるぅ……。
本当に動物にされちゃう…シャーリィのお嫁さんがいいのにっ…。
（恐らく本当の動物の名前であろうもののお嫁さんにされそうになって）
（それすらも興奮したのか、みちっと指をその言葉に反応した瞬間に思い切り締め付け）
（顔はそれを望んでいないように、切ない顔をしてみせて）
まかせるけどぉ…私の希望………んんっ…。
うん、開けてっ…シャーリィに開けて欲しい…開けるの持ってるからそれでっ…。
思いっきりピアス開けてつけてもらって、シャーリィのペット牛になりたいのっ♪
目立つピアスして、アピールしたいっ♪
（甘えるようにして、察してもらえたのに微笑んでその間も舌をぶらぶらさせたり白目を剥きかけたり）
（首は落ち着かずにかくかく揺さぶられながら、服従の快楽に目覚めてしまって）
はふっ……あふぅぅ…シャーリィの顔、私の牛チチにぃ…。
嗅がれちゃう…えっちな私のおっぱいの匂い、嗅がれちゃうっ…♪
（シャーリィの上に乗る形で腰を見せ付けるように揺らして、胸にかかるくすぐったい息に左右に乳房を震わせて）
牛でもいい…いいから…いじめて、牛ペットの私をいじめて…んっひぃぃぃぃっ♪
だめだめだめーっ…壊れちゃう…こわれひゃうっ♪
あ、あ、あーーーーっ♪んへぇぇぇっ♪噛んで、もっとにゅうりんかみかみしへぇ…んぉぉぁぁっ♪
（被虐心に完全に火がついて、甘えたとろ顔のまま姿勢をそのままにペット宣言して）
（中の指に絶頂が止められなくなり、腰を震わせながら奥から止まらないペースで粘液を吐き出して）
（指を締め付けるのも追いつかなくなり、だらしなくくぱくぱと膣内が動くだけになっていく）
（そんな時に乳輪に歯を立て乳首を吸われて、おねだりしながら背筋をもっと伸ばして胸を押し出し）
（舌を限界まで伸ばしたとろとろ顔の白目剥きで、その快楽にサービスショットを提供してまた絶頂に突き出されて）

【こんな私でよければ…？】
【うん、でもシャーリィには勝てないかも…♪】

【あ、うん…でも大丈夫、気にしないで？】
【それはそれで抱き合いだから、嬉しいし…】

>>316
うんうん、見ればわかるよ？
すごいえっち……こんないやらしいもの、シャーリィ見たことない…
シャーリィもこんなエッチになれたり…もっとアズサをエッチにしたり……
（自分の中のＳ気質とＭ気質を同時に目覚めさせて）
（そんなかすかな独り言が通じているとは思えないけど、どちらにしろこちらも密かに興奮しているのは確かだった。しかし）
んー？アズサはシャーリィのカノジョでペットでしょ？この上お嫁さんにもなりたいって？
そんな欲張り牛は…こうだっ！
（じゅぼじゅぼとかき回している指ではない、最も小さな指を後ろの穴に忍ばせ）
（つぷっ！と二穴への挿入を決める）
んー、どう？おまんことお尻同時に攻められるの好き？ねぇ、どうなのー？ま、いっか
それより、ピアスの穴あけていいんだね？上がったら開けさせてもらおっと！
（3本の指を互い違いに動かし、陰唇をくぱくぱ開かせたりちゅっちゅと窄めさせたりし、後穴にもほぼ同様の処置を行う）
ふふふ…ん、噛むよ？お乳の先っぽぺろぺろしながら…こうしてやる…っ！
（がぶりと、犬が噛みつくくらいの勢いで盛り上がった鮮やかな色の輪を噛みしめる
がうがう……ぺちゅくちゅ・・・・…がぶ、がぶぅ……ちゅぅぅぅ！
（歯を立て舌を躍らせ大きく吸いついて、梓の性感を乳、尻、秘部の全てから吸い尽くすように引出し）
（狂うほどに絶頂を、幾度も幾度も繰り返させてペットへのご褒美を続ける）

【ごめんね、ありがと！】
【どんどんせめてくよー】

>>318
メスは欲張りなんだよ…だから…んひょっ…！？
ちが…そっち違うっ……。
（不浄の穴に異物が挿入されて、目を見開いて嫌がり）
（それでも、二つの穴への攻めには過敏に反応するようになって）
くひ……うっ…分かんない、こんなのしたことないっ…。
いいよ……シャーリィに開けてほしいからっ…。たくさんピアス開けてもいいからねっ…？
（腰は自然にうねり、指を追いかけるように勝手に動き）
（後ろへの異物感も、段々となくなって快楽器官へと変えられていく）
（その証拠に入れられた後は快楽とは別の感覚で歪んでいた顔は、再び快楽に溺れ始めて）
ん、ふぁぁぁぁぁぁっ…♪
（乳輪を噛まれると、とても嬉しそうに目を細めながらそれだけで全身で絶頂を表現して）
噛んで、噛んで、あとがつくくらい…ぷっくり乳輪開発されすぎて大好きだからっ…♪
えっちな乳輪、たくさん開発されて乳首より感じちゃうかもなのっ…だめ、あそこも…お尻もっ…。
全部全部きもひぃぃぃぃ〜っ♪
もっろ♪もっとぉ♪あへ…あへ、あへぇぇぇぇっ♪
（犬が噛み付くような噛み方をされても、それすら痛くないような様子でうっとりし）
（指の動きに緩んだなりに膣もお尻の中も指に絡みつきながら、ご褒美に絶頂を何度も味わう）
（舌をれろんれろんさせてペットの牛としてみっともない姿になることを当然のように喘ぎを大きくさせて）
（乳輪を噛まれるたびに、んへぇ♪と喜んでシャーリィの前で体をくねらせる）

【ううん、シャーリィこそありがと…はしたない私に付き合ってくれて】

>>319
違わないよ？こっちも開発しろってアズサの身体が言ってたもん
んー、もぐもぐ…牛おっぱい美味しい…
（乳輪、後穴の開発を同時に進めていく）
（後ろの穴にはいつしか根元まで小指が飲みこまれ）
（乳輪には激しく噛まれたことによる痕が痛々しく刻まれている）
（いまだ乳は口の中なのでそれが目の当たりにされる事はなかったが）
ちゅぅぅ……がぶぅ……ふふ…おいし、アズサの牛おっぱい最高…！
（梓の舌が宙を舞うと、それに合わせるようにれろれろと乳首を舌が這い回って）
（硬く白い歯がたくさんの痕をその豊かな乳房にあとからあとからと刻んでいく）
（絶頂の度にぎゅうぎゅう締まる膣肉にもまた、弾くように指を動かすことによって新鮮な刺激を与えて）
（顔も声も痴女でしかない梓の開発を、飼い主の矜持にかけて進めていく）
ちゅ……がぶ……ぐぐぐぐぐぐ……！
（最後に想いきり乳輪の外周の部分を噛みしめて、最も大きな痕をつけて離す）
……ふーぅ……メインディッシュはなかなかのお味。アズサはどう？
アソコとお尻、おっぱいにそれぞれヤられて…お味の方はいかが……？
（答えを急ぐようにぐちゅぐちゅと指をしならせひたすらに膣の中をいじめて）
けどね…周りだけ開発するのはずるいよね？……こっちも開発しちゃお……はぐっ！
（恐らくは乳輪での絶頂の余韻も冷めやらないまま、今度はその中心で大きく勃起する果実に、思い切り歯を立てる）

【そろそろ時間……かな？】
【次は水曜日辺りがいいなーって思うんだけど…どう？】

【うん、今日はここまで…短くてごめんね？】
【次はえーっと…水曜は難しいから…木曜以降なら】
【今日は私がおねだりしてもいいよね…？口だけじゃなくて、胸も…】

>>321
【ううん？とっても楽しかったよ？】
【それじゃ…金曜日でいいかな？】
【来週のちょうど今？みたいな…27日の21時から♪】

【おっけー。……ん……ちゅぅぅ……ちゅく、れるれる………ちゅっ、ちゅぅぅ……ふは！】
【今度はこっち……ちゅぅぅぅ……ちゅぷっちゅぷっ……ぺろぺろ……がぶっ！】
【どっちにも舌をたっぷり絡めて、最後に乳首に歯をプレゼントしちゃった♪】

>>322
【私シャーリィみたいに早く返せないから…時間かかっちゃうし】
【想像しながらとかしてると、時間かかっちゃって…で、でもおっぱい触ってるくらいだけど！】
【金曜の21時だね、大丈夫…また二時間ちょっとくらいで見ておいてもらえると嬉しいな】

【ん…ちゅっ…んふぅ、れるっ…ちゅっ…んはぁ…♪】
【あんっ…んんん……はぁ……あ、あっ♪…んひゃぁっ♪】
【乳首ぷっくりして、ぴくぴくしちゃうよ…♪口も開いたままになっちゃう♪】
【ありがと、今日も大好きだよ♪】
【ぎゅーってしながら寝るから…抱きしめててね？】

【それじゃあ先にごめんね、おやすみなさい♪】
【27日の21時に伝言板で…またね！】
【スレをお返しします♪】

ペロペロ

>>323
【ん、急ぐことは別に素晴らしい事じゃないし…ゆっくり楽しもうよ♪】
【それはよかった。おっぱい気持ちよくなれたかな？】
【わかったー。上手く時間取れなくてごめんね？】

【アズサって甘えん坊さん？わかった。ぎゅーってしながら一緒に寝ようね？】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします！】

酢飯

【場所借りるわー】

>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322927072/869

何もかも脇に置いておいて、そう……この台詞は何度も口にするには少々照れ臭いですけれど――
私に酔って頂きたいと、思いますわ。
（でないと心の凝りを解せませんもの、と口にしながら）
（赤ん坊をあやすように背を、あるいは腰を軽く摩り）
……鳥海さん？
はっきりとはお伝えしていませんでしたけれど……それは、少々違いますの。
実の所は、私の方がずっと……十の十倍でも足りないくらい、上なんですのよ。
言いましたでしょう？ 貴女にとって初めてかもしれない、と……
（生徒という日常を呼び起こすはずの単語も、もはや快楽の一助にしかならない様子を尻目に）
（至極重大な事を告げつつも、深く考えるのを阻むように摘んだこりこりとした感触を転がし）
……ええ、他人に見せたりなんて致しません。
鳥海さんの蕩けた顔も甘えた声も恥ずかしそうな姿も……全部私のものです。
ですから……安心して、もっと見せて下さいませ……
（声を殺して耐えようとする努力を突き崩そうと、目の前の耳たぶをそっと唇で咥え）
（ちろちろと舌先で擽りながら、背を這い回る手を回り込ませて乳房全体を捏ね）
（寸前まで乳首を虐めていた手は下に向かい、スカートの下の下着も潜り隠されていた場所を求める）


【続きを貼り付けつつ、暫くの間場所をお借り致します】
【それでは、今夜も宜しくお願い致しますわ……先生】

>>328
貴女に……酔う、ね。けど……後戻り出来なくなったら困るんだけど。
（と、軽口を叩くように返すが背中や腰を摩られると子供が甘えるように頬擦りし）
ん……なるほどねぇ。通りで並々ならぬ雰囲気と古風さだと…何処までもミステリアスな人だわ。
（彼女の言葉を素直に聞き入れ、思考を停止させてしまうと目の前の感触だけを楽しもうと首筋にキスをし）
……名前、いさ子…よ。名前で……
（呼んで？という言葉は硬くなった乳首を強めに転がされて言えずに、目と唇を固く閉じ）

んっぁ……やぁっ……は、っずかしぃから…そんな風に言わな…ぃっで…初音さっ…
（いつもの強気な表情は崩れ、眉が下がり泣きそうに見上げ）
（縁まで真っ赤になった耳を咥えられると、堪らずに鼻にかかった甘い声を上げ）
あっ………ぁっ…んー！んゃっ…は…ぁンッ　耳ぃ、は…だめ…
（徐々に大胆になる手の動きに合わせるように体が揺れ、先端は指先を押し返すほどに硬くなり
（下着の中に指が潜ると、背中にまわした腕がぎゅぅっと強くしがみつくようになり）

【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【それと前回の最後。ふざけたみたいにしなきゃ照れ臭くて言えなかったのっ！】
【冗談じゃなくて…本当に素敵よ？貴女は…だ、だから…ぇー…私のキャラじゃなくなるかもしれないけど…大目に見て！】

>329

……酔いを通り越して、中毒になったら……
（貴女がそう望むのであれば、と耳たぶを甘く噛み）
それもまた、少し違います……人は、とうの昔に捨てましたわ。
人ならぬ、化生のもの……それが私。
（初めてでしょう？ そんなものと出会うのは、と付け加えて）
……いさ子、さん……ふふ、畏まりました。

言って欲しくないのなら、我慢なさらないで……そう、その調子です。
（つんと尖った先端を指の股に挟み、ふくらみを揉みながら擦り）
（漏れ始めた嬌声に目を細めると、ご褒美とばかりに秘所を一撫で）
……弱いんですの？ ……あむ、っ……
（食むだけだった耳たぶにしゃぶりつくと、ねっとりと舌を這わせ）
（そうしつつも、潤いを確かめつつ秘所の深い所へと指を進めていく）


【……な、何だかこちらまで気恥ずかしくなってしまいますわね】
【ともあれ、光栄の極みですわ……大目に見るも何も、私は気に致しません】
【そこまで言って頂けるのを嬉しく思うだけですわ】

>>330
めんどくさい女にはなりたくないとは思うけど…
あんまり優し過ぎると……んっ…ぁっ…ふぅぅ（唇を噛んで声を我慢し）
人でも無い？へぇ…真冬の怪談？雪女みたいね。
確かに初めてだわ。不思議と恐怖は感じないけど。
……一晩明かしたら周りはあばら屋で私は骸骨で…なんて事にならない？
（と、軽く返し目を閉じてキスをして笑みを浮かべ）

そんなのずる……ぃっ…あぁっ！はぁっ…んっ…その触り方、ゃらしっ…
（小刻みに甘い嬌声を上げながら、ふるふると体を震わせて）
（年相応に柔らかくて白い乳房は、徐々に桃色に色づいていく）
んんっ！ふぁ…ぁっ…！
（指先が秘所に触れると、たっぷりと濡れて熱くなっている事を伝えてしまい）
（その上耳をしゃぶられいやらしく舐められると、ますますとろりとした蜜を零す）
ひぁっ…あぅぅ……ンッ…！あぁ……
（始め苦しそうな、次第に満たされて行くような深い溜息をついて受け入れ）
初音さ、ん…は……脱がないの？（言いながら胸に触れ、上目遣いに問い）

【ご、ごめん…///】
【というかさっきサーバー落ちてたでしょ？びっくりしたわ…それは【】は引っ込むけど】
【ご飯とかしたいこととかあったら随時言ってね！】

【んー…不安定ね〜……やっぱり向こうに移動しましょうか？】

【流石にこうも安定しないと、少々都合が悪いですわね】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1326981744/】
【こちらが空いているようですので、失礼して場所を移させて頂きましょう】


【では、お邪魔致しました】

【解ったわ。じゃそちらで。誘導ありがと、移動するわねー】

アレジオン

【そんなわけで、大河とスレを借ります】

【竜児と借りるっ！】

>>336
【おでん！おでんまだー？】
【…っと。りゅーじ、まずは…来てくれて…ありがとね】
【あんた、忙しい癖に私がぽつんとしてたから声かけたって言ってくれたわよね】
【あれ…う、嬉しかった】

>>337
【おう。俺はこのままおでんパーティでも一向に構わないぞ】
【…む、そうストレートに言われると、逆に俺の方が恥ずかしいぞ。
　まあ、その前にも何度か「俺」を待っている姿が見えたしな。
　「俺」が来ればそれでよし、とも思ってたが、なんつーか…まあ、アレだ。
　ついつい、時間も大してないのに声をかけちまった。…迷惑じゃなかったら良かったんだが】

>>338
【おでんは食べるわよ、パーティするまでもなく私が全部ね！じゅるり…！】
【…──だ、だって。
　あんたのそのアホみたいに優しいところ、嫌いじゃない…。
　…って、ひ、一言言っときたかったのよ、それだけ！がうううううーーーー！！！！】
【…あー、それでね、こういうのって普通スルーなんだろうけどっ！
　なんかちょっとさっきひっかかる事言われちゃったけど、
　私自体あんたを呼ぶ募集は初めてしたわ、証明する手はないけど本当に】
【だから何？　ってなるかもしんないけどさ…
　あんたの興が冷めちゃったらここでお終いでもいい】
【迷惑なんかじゃなかった、むしろ逆！真逆よっ、ばかっ！！
　竜児と一度会って遊んでみたかったから…その竜児があんたで良かったなって】
【だからこそって言うか。わざわざ日を跨がせたのに悪いけど、止めとくなら今かなって】

>>339
【あー……俺も誤解してたわけか。いや、正直なところ別にどっちでも良いんだ。
　ぶっちゃければ、募集したのに、相手が誰も来ないという虚しさは知ってるからな。
　俺なんかで相手が出来るのなら、相手になるし、もちろん、大河と遊びたいという気持ちもあったしな】
【そう言うわけで気にするな。むしろ謝らないといけないのはこっちの方だしな。
　言っておくが、ちょっとやそっとのことで冷めないぞ。お前が本気で「竜児」と遊びたいっていうのは分かったしな。】

>>340
【…ったく、よーく考えて気遣ってくれてんの丸わかりの返事くれてんじゃないわよ！もー！】
【…ありがとうね。りゅーじ。
　なんかって何よ、元々私の隣に並び立つのは竜児、あんただけなんだから、なんかとか言わないっ。】
【それと謝るのはこっちよ、いきなりなんだこいつ？　って…なるでしょ、普通】
【だから──私あんたの事…気に入った。
　気に入ったから色々考えて…今回はやめとこうと思うわ、ごめん】
【突然変な事言った奴の隣に並ばせてもってね。
　またいつか会えるかもしれないけど、その時は…べったべたしてくれたら嬉しいわ、ふ、ふん】
【て訳で本当にごめんなさい、時間無駄に取らせて。ありがとう】

>>341
【……おいおい、どうしてなぜそうなった！？】
【お前が何を気にしているのかは分からんが、俺は少なくともここまでのやり取りだけでも楽しませて貰ったぞ。
　一応言っておくが、気を使ってるわけじゃねーよ。俺はお前と話がしたくて此処にいるんだよ。
　櫛枝じゃねえんだから、こっちの返事を待たずに答えを決めるなよ】
【……まあ、お前が乗り気じゃないってんなら仕方がないけどな。】

>>342
【……う、今みのりん入ってたかもね、確かに…そこは謝る！】
【あんまり言いたくないけど、スタートから第三者に水を差された状態からやり辛いかなって。
　どうせするなら楽しく遊びたいし。…それに巻き込みたくないなって思ったの】
【正直言うと…ここまでスパッと言っちゃうと今日はそういう気分にはなれないわ。
　あんたの懐のおっきさは痛感したとこだけど、ね】
【…えっと…。ごめん。半分前言撤回する。
　もしまた次会ってくれるなら一週間とか…待ってくれない？
　少し期間が開くけど…必ず伝言はする。あんただって忙しいだろうし、
　駄目だったら駄目！でいいから。いきなりむっちゃくちゃ振り回したんだしね。
　あと今更だけど考えながらで遅レス…悪いわね】

>>343
【……ったく、気にすんなって言っただろ。だいたい、他のヤツらの言うことを気にしてたら、楽しめないぞ】
【まあ…俺も勘違いしてたから、人のことは言えないけどな。取りあえず、俺のことは気にしなくていいからな。】
【じゃあ、寒いから身体を冷やして風邪を引いたりするなよ？おやすみ】

【ということでスレを返します。ありがとうございました】

>>344
【うわ…なんか読み返すと文章そのものから無茶苦茶ね私、悪いっ。
　他の奴っていうか、最終的にあんたにやな気分になって欲しく無かった。
　どっちにしろ考えすぎって言われるとそーなんだけど、さ】
【最後まで心配症なんだから…平気だっての！あんたこそ風邪、気を付けなさいよねっ】

【私も返す！ありがと】　

リッカー

【博麗霊夢 ◆.nSv7XR.CEとスレをお借りするわね】

【幽香と使うわ】

まずは、感謝しないといけないわね。
こっちの要望としては、並外れた私のモノで犯したり、
逆に、そっちが両性具有で私を犯してもらっても構わないんだけど。
互いに犯し合う感じでもいいわね。

こっちとしてはNGはとくにないから、自由にやっていきたいわね。
霊夢からは要望・NGはなにかある？

そうね……並外れたといっても、胸まであるとかそういうのは……ね。
臍上くらいまでにしてほしいかしら。

今回は受けに回らせてもらいたいかしら。撃墜して服がボロボロになった私を、
強姦するとかそんな感じで……

それと、もしよければなんだけど……同じようなノリで、人妖問わず、
既に何人も毒牙にかけてる、ってのがいいかな……
どんな風に泣き叫んだとか、だれそれを一発で孕ませたとか、
あいつは堕ちて肉奴隷になってるとか、精液風呂に沈めたとか、
そういう、肉棒のスペックとかを自慢しながら犯されたり……

それじゃあ、今回はそういう風にさせてもらうわ。
ふ、フフ……背後から強引に、獣のように。
向かい合って、霊夢の泣きじゃくった顔を見ながらでもいいわね。

ええ、いいわよ。
お望み通り……絶望を味あわせてあげるわ。

ふふ、ありがと……どの穴にも、粘りつく熱いのを注がれて、
もちろん外にも浴びせられて……最後は、孕ませ、ね……
子宮には精子が入らないような術が施してあったりするけれど、
それも最終的にこじ開けて……とか。

まったく、霊夢ったら〜……そんなにイジメられたいの？

それじゃあ……早速、ね？



（神社近辺にて、最強を自称する私、風見幽香の目の前にて、博麗の巫女がいた）
（その服装は、既に汚れ、傷つき、破れて素肌が見える）
フフ……、弱くなったんじゃないの？霊夢。
それとも、私が少しばかり本気を出しすぎちゃったかしら。
ごめんなさいね〜、最近、ちょっと興奮気味で、理性がきかないのよ。
（舌舐りをしながら、霊夢にと近づきながら、霊夢の体を舐めるように見渡して）
ねぇ、霊夢。
あなたも、私の身体を鎮めてくれない？
（スカートを下ろすと、そこには下着を飛び出し、臍まである太くて大きな肉棒を晒して）
一度、こうなっちゃうとなかなか収まらなくてぇ。
（霊夢の服をつかんで、逃がさないようにして）

も、もう、いいじゃないの……
止めを刺すときには、肉棒と精液に、たっぷり妖力を練りこんで、
見ただけでわかるほどの凶器にして……
孕ませるって、処刑宣言しながら、ぶち込んでほしいな……



はあっ……あっ、く……！
この……ちょっと、調子が悪かっただけよ……
（息を荒くして、服があちこちボロボロになって）

は？　鎮めてって……な、なによ、それ……
いったい、何の冗談……？
（思わず後ずさろうとするが、服を掴まれて逃げられずに）

調子が悪かった。
こんんはずじゃなかった。
……そんな言い訳が通る世界じゃないのよね。
（強く引っ張れば、霊夢のスカートが破れて、下着姿を晒しながら）
霊夢の汗の匂いとかで反応しちゃって。
ごめんなさいね、私こうなっちゃうと、もうどうしようもなくなっちゃうのよ。
（そのまま、自分の方に近づけると、まずその大きな肉棒を、霊夢の顔に通し当てる）
んんっ、あは。霊夢の顔に押し当てちゃった
（そのまま亀頭からあふれる先走りの汁を塗りつけながら、口元にと押し当てる）
さあ、口を開けて頂戴？
窒息するほど、私のたっぷりと詰まったザーメンを流し込んであげる。
（そのまま、霊夢の口に強引に押し込んでいく）

くっ……あんた、女じゃなくてオカマだったわけ……？
や、やめっ……！　こんな汚いもの、当てないでよ……！
（ヌルヌルと先走りを押し付けられ、顔を背けて）

む、ぐ……っ！？　んむううう……！
（口を硬く結ぶが、無理矢理押し開けられてしまい）
（太い肉棒を、口に押し込められてしまう）

うう、ぐ……ふっ……！
（雄の臭いに、涙目になり、何とか吐き出そうと、幽香の足に手をやり、押し返そうとして）

ひどいことをいうのね？
妖怪って別に性別が決まっているわけじゃないのよ。
私なんて、そもそも同種族なんてそうそういないし、っていうか見たことないし。
そういうときは、こうやって、性別を変えて対応をしないとやっていけないのよ。
最近は、そういった相手もなかなかいなくて。
だってさ、みんな壊れちゃうのよ？
（口の中にと突き入れた肉棒、くちのぬくもりに頬を染めながら）
（暴れる霊夢の頭を両手で抑えて、そのまま腰を強く霊夢の口の中に通し込む）
んはあ、はあ〜……霊夢の喉たまんなぁい。
んんっ、ふっ、はふっ、んっ、んっ、ふぅ
（そのまま腰を激しく振りながら、霊夢の口の中を犯し始める）
（霊夢の顔をオナホールのごとく、使って、激しく出し入れして）
はあ、はあ、や、やばっ、き、きちゃうわぁ、
私の濃い精液ぃ、ドロドロの固形ザーメン、いっぱいくるっ・・…。

ふぉんな……むひゃふひゃ、ふぁ……！
（口を埋められているので、上手く話せず）
（ボタボタと唾液が落ちていく）

んぐ、うっ！？　うえっ……！
（喉の奥まで犯されて、吐きそうになりながら）
（皆、という言葉に、どういう意味か睨みつけるような目で見て）

ふぐっ、ぐ！　む、むううぅ……！
（拒否しようにも、頭を固定されて動けず）
（ひたすら、口を道具のように使われてしまって）

あ、ああ、ひい、ひぃん、い、いくわぁ。
アツアツのザーメン、でる、でるぅ。
霊夢の顔、オナホールにしながらぁ、い、いく、いくぅ、イクイクイク！！
くひいいいいいいっっ！！！
（霊夢の口の中に大量の固形精液を一気に噴き上げて）
（霊夢の顔を抑えたまま、これでもかと流し込んでいく）
（顔を上げて、舌を出しながら、射精の快感に悶え）
（大きく広がった鈴口からは、ドブドブと大量の精液を流し込み続ける）
ひぃひぃ、久しぶりの射精、す、すてきぃぃぃ！
あつあつドロドロの精液とまらないわぁ
（ようやっと、射精がとまると、そのまま、口から引き抜いて）
はあ〜〜はあ〜〜〜……素敵、最高よ霊夢？
でも、まだたりないのよねぇ？
（そういって、いまだ勃起した状態の肉棒を霊夢にみせつける）

う、むぐううううっ！！？
（口内に、にがしょっぱい、粘ついた液を吐き出され）
（口が塞がれて吐き出すことも出来ず）
（かといって飲むのもイヤで、口内にどんどんたまっていって）
（やがて口の端から、ボタボタとあふれ出していく）

うぐ、えっ！　うええっ！
（ようやく開放されると、気持ち悪い液体を一刻も早く吐き出そうとして）
（ぺっぺっと、何度も吐き出して顔を上げると）

う、うそ……も、もういいでしょ……
（まるで衰えていないそれを見て、カチカチと震え）

あらぁ〜飲んでくれなかったの？
折角あなたのために、いっぱいだしたのに、勿体無いわ。
そんな子にはオシオキをしてあげないといけないわね。

（霊夢の下着を破り捨てて、植物の触手で、足を拘束し、しっかりと、こちらに見せつけるように足を広げさせて）
（秘所にと自分の肉棒を押し当てる）
あんっ……あれれ〜〜？おかしいわね。
いやいやといっているわりには、ここすごく濡れちゃってるんだけど？
霊夢は乱暴にされるのがお好みなのかしら。
いいのよ、いっぱい感じて。
そうして、私の子種をうけとって頂戴。
（秘所口に押し付けてゆっくりと挿入していく）
（膣を拡張させるような太さのそれは、ゆっくりと膣をひろげていきながら進んでいく）

だれがっ、こんな汚いもの……！

ひっ！？　や、やめなさ、いっ！
こんなことして、只で済むと思ってるの……！？
ぬ、濡れてなんてないわよっ！
やっ、ちょっと！　ほんとに、だめ……いっ、ぎ……！？
（メリメリと、膣を押し広げながら侵入され）
（ブチッ、と処女膜が引き裂かれてしまう）

あ、ああああッ!?　いっ、た……！　ぬ、ぬき、なさいよっ……！

あら、霊夢ったら処女だったの？
ごめんなさいね、でもすぐに、何も考えられなくなるわ。
私のものを受けて、狂わなかった奴はいないんだもの。
どうしてかわかる？私の精液には発情作用があるのよ。
媚薬成分みたいなものね、だからすぐに気持ちよくなるわ。
だって体はもう感じちゃっているみたいだし。
私のものをどんどん霊夢は飲み込んじゃってぇ、あふぅ、ふぅ…
（膣の中を拡張しながら、カリでヒダをこすり上げながら、どんどん奥に入りこんで）
（やがて、子宮口に亀頭がぶつかる）
んはああっ！れ、霊夢の子宮みーつけた。
ここに今からたっぷりと、精液流し込んであげる。
私以外、いいえ、エッチしか考えられないようにしてあげる。
ドロドロの精液で子宮いっぱいにして、私の精子で、霊夢の卵子強姦してあげるから。
きっと、気持ちいいでしょうねぇ〜〜。
（そういって、腰を一度引いて、押し付ける）
ああんっ！！はあ、ピストン一回でイキそうになっちゃった。
（そういいながら、再度腰をひいてうちつける）
んんんん！！！あはっ、も、もうもたないかも。

うっ、く……何よ、それ……
ん、ぎ……こんなの、痛い、だけっ……
うぐっ、ああっ！？
（子宮を突かれ、目を見開いて）

な、何、言ってんのよ……！
そんなの、許されるわけ無いでしょ……！
妖怪の、子種なんかで……んんんんっ！
（ずるり、と中を引きずり出されそうな感覚に悶え）

はぐっ！　ううっ……！
（一気に貫かれて、ギチッと膣が締め付けて）

そんな許されないことが現実に起きちゃうのよ。
（腰の往復が激しくなり、霊夢の膣を激しく犯していく）
（膣を激しく往復させながら、子宮口になんども亀頭を押し付けて）
（先走りの汁が、膣をなめらかにし、ゴツゴツと激しく、霊夢を犯していく）
子宮いっぱい精液まみれにして、それでも犯すのやめてあげないから。
私が満足するまで霊夢は、私のオナホール。
体の中から溺れ死んでもらうんだから。
あっ、くふっ、が、我慢できなくなって来ちゃった。
あひっ、い、いくわよ、れ、霊夢、受け取って。
私のたっぷり精子が詰まった子種汁。
一滴残らず注いであげるから。
あふっ、くはっ、ひぃん、はひぃ、はぁ、はあ……
（ピストンが激しくなり、霊夢の子宮口に一際強く、亀頭が押し込まれ子宮口に亀頭をのめり込まして）
でちゃう、でるうううううっっっ！！！！！！
（激しすぎ射精の音が響きわたり、子宮に大量に流し込まれる）
（子宮をいっぱいにするような精液、射精が止まらずどんどん子宮に流し込んでいく）
（やがて子宮は精液でいっぱいになて膨らんで）

いっ、いやっ！　やめっ、やめてえ！
それ、だけはっ……！　ひぎっ……！？
（首を振り、やめるよう懇願するが、聞き入れられず）
（子宮にめり込まされると、目を見開いて涙をこぼし）

うぐっ、ううう……いやあぁ……中で、出て……
（子宮を内側から膨らまされ、絶望の表情を浮かべ）
（そのままガクリとうなだれ、意識を手放してしまう）


【ごめん、眠いわ……きりもいいし、ここまでにさせて……】
【ごめんね、おやすみなさい】

【わかったわ、無理は良くないものね】
【それじゃあ、私もここまでで、スレをお返しするわ】

Ｆ

【ルカとお借りします】

【マスターとお借りします】

【スムーズにできなくてごめんなさいマスター】
【続き…間違って消しちゃったからすぐ書くから…】

>>370
【こちらもプレイゾーンで平気だと思ってたから構わないよ】
【焦らずにゆっくりで大丈夫だからね】

【ありがとうマスター…よろしくおねがいします…】

○○○○スレのプレイゾーン　33
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326033482/347

マスターは私のマスターだもの…私の体…好きにしていいんだよ…
うん…たっぷり……
（自分でもどうなってしまうのかわからないまま、受け入れの意思を伝え）
（ホックが外れた瞬間ブラから解放された胸が揺れ、指先を肩から滑らせてストラップを落とす）
（淡色の乳首さえ晒した胸元に視線を感じ、両手は下げたまま膨らみを差し出して）

>>372
ルカの体を好きに…ほ、本当にいいんだね…？
あっ…ルカのおっぱい…すごい…こんなに大きいんだね
（ホックを外したことによってルカの豊かな胸が解放され、ついつい胸元に注目してしまう）
好きにしていいってことは…触ってもいいんだよね
（しばらくルカの胸を凝視すると、ゆっくり膨らみへと手を伸ばしていき）
（ルカの胸にそっと触れてみる）

【こちらこそよろしくね】

>>373
大きい…かな…マスターが気に入ってくれてるなら嬉しいよ
うん…私がマスターの言うこと、ちゃんと聞かなかったことはないから…
（心の準備はしておいたつもりだったが、いつまでも注がれる視線と）
（優しく触れてくる指におのずと情愛が暖められ、穏やかな声を漏らす）
（僅かに触れただけでもすぐにわかる程、なめらかで柔らかい膨らみで）

ルカ

>>374
うん、前から気になってはいたけど…こうして見るとよくわかるよ
ルカが言うこと聞いてくれるのは嬉しいけど嫌だったら嫌って言ってくれていいんだよ？
（ルカの胸に手を触れそっと指を食い込ませると、柔らかな感触が伝わってきて）
ん…ルカの胸とっても柔らかいよ…
ルカの胸触ってたら興奮してきちゃった…今度はルカが脱がせてくれるかい？
（ぎこちない手つきで指先を動かしながら、自分の股間へと目を向けて）

>>376
歌ってる時…マスターが私のこと見てるなって思ってたの
うん…嫌だと感じたらちゃんと言うから…マスターに我慢してる顔は見せないからね…
……はっ、………ん……
（生まれてきた高揚をかすかな声で伝え、不慣れな指の動きは鼓動を高鳴らせて）
さわって……いっぱい…。私もマスターと一緒…ドキドキしてる…
（心のままを告げ、主の問いかけに頷くとマスターに身体を密着させ、手探りで下着を下ろして）

>>377
ばれてたのか…歌ってるルカの姿見てるうちにだんだん気になっちゃって…
だ、大丈夫？力入り過ぎてないかな…？
（指先の力加減がわからずに困惑してしまうが、興奮がどんどん高まっていき、指をひたすらに食い込ませる）
うん…ルカにも俺のいっぱい触ってほしいな…ちょっと恥ずかしいけど…
（羞恥心から顔をほのかに赤くしていると、ルカの手によって下着が下ろされる）
（飛び出したペニスは既に硬直しているが先端まで皮に覆われた状態で）

大丈夫だよ…マスター、んっ……！
（奥まで指が沈み、指の間から乳房が膨らみ出るほどの強い愛撫）
（マスターが自分で興奮してるのかと思うと、痛みも気にならない程嬉しくて）
私がマスターのに触ったら、気持ちよくなってくれる……？
（熱を帯びた頬にキスをすると、ペニスの根元から先端に向かい指を滑らせて）
……あ…
（先端まで滑らかな表面に気付くとそーっと身体を離し、目線を落とす）
（すぐに顔を上げて唇にキスをすると、そのまま撫で続けて）
こうして触ってたら痛い……？大丈夫……？

>>379
そう…？ルカとこうしていられるのが嬉しくて力入れ過ぎちゃってるかも…
（ルカが痛みを感じないか気にする一方で、指には力を込めて胸を刺激する）
（柔らかく弾力のある胸の感触とルカの反応に自然と息が荒くなってくる）
うん…ルカが触ってくれたら気持ち良くなるよ…んっ…
（ルカからのキスを受けている間に細い指がペニスの根元に触れ、体がわずかに震える）
あ…えっと…子供みたいでカッコ悪いよね…
（ルカが自分の股間を見たことに気づくと、恥ずかしそうに視線を逸らす）
（再び互いの唇を重ね、ルカの手が動く度にピクッと反応する）
大丈夫…痛くはないよ…でも優しくしてほしいかな…

>>380
あのね…マスターが私の体、乱暴にしたいって言っても、私はそれでも嬉しいと思うよ
マスターが私を見ていたように、私もマスターを見てたから…好きになっちゃったのかなあ？
（包皮の中で張り詰めたペニスを優しく撫で続け、甘く囁く）
ううん…そんな風に思わない……ほんとだよ……ここにも…キスしてもいい？
（敏感に反応するマスターが愛らしく、時々くちづけたまま密かに瞼を開いて表情を伺い）
（マスターからの期待を誘うかのように大人になっていないペニスを指先で優しく撫で上げて）

>>381
本当に…本当に乱暴にしても嫌いになったりしない…？
ルカも俺のこと見ててくれたんだ…お互いに相手を見てるうちに愛が深まったのかもね
（包皮に包まれたままのペニスを優しく撫でられるうちに目がトロンと潤んできて）
良かった…皮が被ったままでルカに笑われたりしないか不安で…
いいの…？うん…今度はこっちでルカのキスを受け止めたいな
（ルカの言葉を聞くと安心したのか、嬉しそうに笑みを浮かべて）
（ぐいっと腰を前に押し出して、皮に覆われたペニスをルカへと近づける）

>>382
絶対嫌いにならないって、言えるよ……？
マスター…感じてくれてるのね…ん…
（唇から耳元、首筋とキスを落としていき、乳首でちゅっ、と音を立てて軽く吸う）
（跪き、突き出されたものをいとおしげに眺めるとたっぷりと間を持たせてから口付けして）
（一度だけでは飽き足らず、何度も唇を押し当て、ペニスのあちこちにキスをした）
（先端に集まる包皮に舌をほんの少し差し入れ、痛みを与えないように優しく舐めて）

>>383
そっか…俺も何があってもルカのこと嫌いになったりしないよ
うん…ルカの指が気持ち良くて…はっ…ん…！
（耳元、首筋へとキスを受ける度に体が火照り、乳首に口が触れるとついつい喘いでしまう）
そんなにじっと見られちゃうと流石に恥ずかしいかも…あっ…
（自ら突き出したとは言えペニスをまじまじと見られると観察されているようで落ち着かない）
（キョロキョロと視線をあちらこちらに動かしていると、ペニス全体に何度も唇が触れて）
んっ…あ…ル、ルカ…！そこは…！
（先端の包皮の中へ舌が入り込むと、一番敏感な場所を刺激され快感に悶えてしまう）

【ルカは時間はまだ大丈夫かな？】

>>384
（マスターの喘ぎ声が耳に入ると胸と子宮がきゅんっ、と締め付けられ）
恥ずかしい思いさせちゃってごめんね…でも……マスターの反応、凄く良くて…
（じわじわと焚き付けられ、すぐにでもしゃぶりつきたい衝動に駆られる）
（一度大きく開きかけた唇を理性で締めて、今度はペニスの根元から舌を広く宛がい）
（れろっ、とひと舐めすると、皮ごしに狩首のあたりを指で挟み、ゆるく上下に動かして）
マスター…こんなことされて…恥ずかしいよね……
（先端をちろちろと舐めながら、注意深く耳を澄ませ、ゆっくりと皮を下ろしていく）
もっとマスターに優しくしないとって思うけど……とまらなく…て…
気持ちよくなって欲しいと思ってるだけなのに、私…こんなに興奮してるの…

【マスター…そろそろ眠くなってきた…】
【今日はここまでにしよっか…】
【また伝言でいい？】

>>385
【そうだね、こっちも眠くなってきたし…】
【それじゃあ今日はここまでにしておこう】
【うん、伝言板にルカの都合の良い日を書いておいてくれればいいよ】

>>386
【うん。できるだけ明日…もう今日だね。今日のうちに伝言入れるようにするね】
【マスター、ありがとう。……すごく、いいよ】

【じゃあ、おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【私からはこれでスレをお返しします】

>>387
【わかった、こちらも出来るだけ早く返事させてもらうよ】
【今日はたっぷりルカと一緒にいられて良かったよ】

【お疲れ様、ルカもたっぷり休んでね】
【こちらからもスレをお返しします】

ﾊｧﾊｧ

【姉貴とスレをお借りします、っと】

あ〜あ、弟使いが荒い姉貴をもつと大変だぜ、……まっ、しゃ〜ねぇか。
布団と枕用意したから適当に寝転がっちゃってよ、俺は楽ちん着に着替えて手洗ってくるからさ。
あ、あと戸締りな？

【弟とスレをお借りします】

よく言うわよ、お姉ちゃんはアンタのメイドじゃないんだからね？
それなのに色々してもらってるだけありがたいと思いなさい。
んーそっか、それなら私服の方が良いわよね、寛げて。
制服のままじゃ余計に肩こっちゃいそうだし…
戸締り？あぁ、もう夜遅いしね。ちゃんとしておなかいと、よね。

姉貴が和モノ好きだってことは知ってるけどなんでハンバーグがつくねになっちゃうんだよ、
ていうか小学生とか子供とかそこまで強調することないだろ？
男子高校生だってハンバーグ好きだっつーの！　……たく、子ども扱いばっかなんだからさ姉貴は。
じゃ、じゃぁ、ビーフストロガノヴひゅ（舌噛んだ）……痛ててて、作ってくれよ？……くっ、鼻で笑われたっ！

(戸締りから戻って)
姉貴のメイドねぇ、なんか奉仕する側なのに何故かソファーに横になっている図しか思い浮かばないぜ。
肩こりね、…おっけ。んじゃまず肩から首にかけて重点的に。
じゃそこにうつ伏せになってくれよ？枕も用意したからさ。

(布団を指差して、姉貴に背中を向けるように促す)

【宜しく頼むぜ姉貴、私服ってことは下はジーンズとかそっち系？】

>>392
味付けとかの関係でそれっぽくなっちゃうって話。
男子高校生もハンバーグ好きなんだ。でも、ハンバーグとかカレーとか、子供っぽい感じが…
肉がいいならそこでステーキ、とか言えばいいのに。
び、ビーストロ……なんちゃら。ね。肉じゃがになるかもしれないけど、それで良ければ？

あぁ……それ良いわね……
ソファにふんぞり返って、雄二をムチでビシバシこき使うとか楽しそー…
…もうそれメイドとか全然関係ないけど。

ん、それじゃあお願いね。
（コキコキ、と肩を少しならしてから、ゆっくり息をはいて枕に頭をのせ、うつ伏せに寝転んで）
はーっ…もう雄二の頭蓋を割るのもつかれるのよねぇー

【そうそう、いつもの…？ジーンズと、キャミソールに長袖のアレね。】
【制服の方が良かった？…とかは、別にないわよね。】
【こっちこそよろしくね、雄二】

>>393
だ・か・ら！　姉貴はメイドのなんたるかをわかってないんだよなぁ〜！！
やっぱさ、この前うちに来たシルファさんみたいな尽くすタイプじゃないと、あと子犬っぽく挙動がおどおどしてたら最高！！！(力説）
まぁ、メイドっても力士も吹き飛ぶぶちかましをかましてくる子も中にはいるけどさ…。
ｵｲ
弟の頭蓋骨を試割用の瓦みたいに扱ってくれるなよな！
ギャグ空間じゃなければとっくに俺死んじゃってるぞ、……ていうかけっこうコってるな、ストレスとか縁のない性格してると思ってたんだけど。
ふつーこういうのはさ彼氏とかにやって貰うもんだぜ？
姉貴が家に彼氏連れ込んでマッサージされるのも微妙だけど、…ほぉれ、もみもみってもんだ。
あ、首もさわさわ〜、爪切っておいて良かった、どうよ？姉貴気持ちいいべ？
うわ、頬っぺたすげぇ熱い、…いい感じに良くなってねえ？俺ってもしかしてマッサージの天才かも？これで飯食えたりするかもなぁ、なんちて。

(肩から二の腕、首筋にかけてゆっくりとコリを揉み解して、頬から耳の裏まで弧を描くようにマッサージする)

Ｆ

>>394
メイドのなんたるかーなんて、わかるわけないでしょ〜？
そんなのに情熱燃やしてんのはホント…雄二ぐらいのモンじゃない。
どーやったって、子犬っぽさとか、おどおどとか、そういうのとは無縁じゃない。

雄二にアイアンクローをする内に、私の筋力も徐々に鍛えられていくわけじゃない？
そうなったらやっぱり……いつか割れるのかしらねぇ……
（寝そべったまま手のひらを開いてみると、ワキワキ、と指の動きを確認して、どこか遠い眼をして）
あのね、雄二達の前とか、家ではそうでも…他でもこの調子でいくわけにはいかないでしょう。
そしたらストレスもたまるし、疲れるし…肩もこるわよ。
……彼氏って。あ、そー？そーなの？じゃあ雄二も彼女呼んでご飯作ってもらったら〜？

んーっ…気持ちいい………
…バカ、何調子のってんのよ……
（ふにゃりと身体の力を抜いて心地よさそうに目を閉じて）
（肩のコリを揉みほぐしていく手の動きに機嫌よさそうに頷く）

>>396
姉貴はガンダムファイターかよ、そのうち光って唸りだすに違いないぜ。って、それじゃ俺の命がピンチじゃん！！
指をワキワキさせながら遠い目しないように、マジ身の危険感じるんですけど！！
姉貴はまぁ外では猫被ってるしなぁ。向こうの学校でもお姉様とか慕われてたっぽいし、こっちでも副会長様だもんな。
家では暴力姉のくせしてさ〜、なんか納得いかね〜orz
脇の下から二の腕の内側いくぜ〜、ちょっと腕広げてくれよな？

(うはっ、ちょっと胸むにゅって来た。…でけぇ、マジデカイんですけど！)
(……。)
(二の腕マッサージする振りしながらもう一回、手の甲でなにげなく…、むにゅってきて、おいおいマジヤベェって)
(いかんいかん、…マッサージに集中しないと)

姉貴、力入れにくいから背中またがるぜ？手の甲とか指もやっちゃうぜ、
こうなったら隅から隅までだ。俺って凝り性だからさ、やりはじめたら止まらないんだよな〜♪

(軽く勃起状態になったそこを無意識に姉貴の背中から尻のラインに押し付ける態勢になってしまって)
(ローションオイルで濡らした掌で姉貴の掌から指先まで丹念にマッサージを加え、…なんか指長いしすべすべだし)
(この手でされたらたまんないだろうなぁ、…って俺なに考えてる！)

ポキポキ鳴るなぁ、いい感じになってるだろ？それじゃ背中から足に次行ってみるか？

>>397
うん、その内粉砕出来るようになるかも…
でも雄二の額もそれにつれて、徐々に鍛えられていって…どっちが耐えられるか、みたいな…
…そーなの、猫かぶってるっていう言い方は若干ムカつくけど、そーなのよねー
どうしてもクセでやっちゃうっていうか…性分なのよねー
私が暴力振るってるのは、アンタがバカだからでしょ。
んー…了解〜……

（気だるげに応答すると腕を広げてあげ、布団との間に潰された胸が覗き）
んっ…んぅ……
（マッサージの最中に胸部に軽く触れても大きく怒ったりはせずに身体を横たえたまま）

へー…指かぁ、それも気持ちいいかもー……
あー……やっぱり、気持ちいいわーこれ……
（ふにゃふにゃとすっかり威勢をなくして、手指を軽く持ち上げると雄二が揉むそれを薄目で見つめ）

…ふー……うん、かなりほぐれてきてる感じがする……
やっぱり雄二も力強いし、気持ちいいわー……
…ん、背中と足もお願いして良い？

>>398
学校でもさぁ、姉貴ってけっこう人気あるんだよ、俺なんかオマエの姉付き合ってる人いるの？とかよく聞かれちゃって。
いつも貴明とかと一緒にいるからそのあたり察している奴も多いんだけどな。
俺も貴明とばっかつるんでるからホモ疑惑が出ちまうぐらいで、……あ〜畜生、カノジョ欲しいよなぁ、メイドロボでもいいんだっ！！
指のマッサージいいっしょ？にしても姉貴は家事やるからネイルアートとかあのへんのギャルっぽいのは無縁だな。
まぁ、俺もああいうのは好きじゃないけど。指はこうして丹念にマッサージすると顔のむくみとかも取れるみたいだな、って受け売りだけどな！
じゃ、失礼して背中から腰、足回りを…。

(少し佇まいを正して、強く水平に姉の背を背骨に沿って押していく、これも見よう見まねだが上手くいっているらしい)
(ポキッポキっと小気味の良い音が鳴って、姉貴は背を逸らす)
(腰の方の背骨を押す段になり、姉貴の尻の部分にまたがる格好になる、…むにっという感触、……柔らけぇ、ﾅﾆｺﾚ)
（尻デカ過ぎだろっ、ウエストとかもキュッてくびれてるから段差がパネェよ、なんか客観的にみてすげぇエロイ態勢になってると思うんですけど！！）
(やべぇし、固くなったの押し付けてる格好になってるし、…気づかれると面倒だ、この辺にしておかないと)

……。
ふぅ、…なんかジーンズ越しだとやりにくいんだよな、シーツ腰の上から被せるから脱いでくれよ？靴下も一緒に。

(なんかドキドキしながら提案してみる、…自分でもわけわからんこと言ってる気がしないでもないが、うむ提案的に普通の筈)

>>399
えー…？人気あるって言っても、女の子にだけだと思ってたけど……
雄二とタカ坊のホモ疑惑って、あながち……う、うん、でもそんな事言い出したら、私がこのみと？って話になるじゃない。
……メイドロボでも良いって。メイドロボは彼女って言わないんじゃないのー…？
ふふ、私がネイルアートしたら、雄二の顔の肉に食い込んで大変な事になる…かもね。
…へー…顔のむくみも取れるんだぁ……
（指先がぐにぐにと揉みほぐされるのを、ぼんやりした眼で見ながら、足を交互にパタパタ…とゆっくり動かして）

ん、よろしくねー。
（腕を枕の前で交差させ、顔を枕に横に伏せ）
んー……はぁ〜……んっ……
あ……ん、そこ……気持ちいい……♥
（背骨にそって凝った筋肉をほぐされていくと緩んだ様子で心地よさそうに息を吐いて）
んぅ……
…お尻の方までやらなくていいわよ……んっ……
（普段なら鉄拳制裁ものの行為も咎めなく、尻たぶをジーンズ越しに揉まれると少し恥ずかしそうにするだけで）

あー…そうね、ジーンズの硬さで余計に手に負担かかっちゃうか…
わかったわ、ちょっと待ってて。
（雄二の提案にあっさりと頷くと、身体をゆっくりと起こし、んーっと大きく伸びをして）
（ジーンズの止め金を外し、布団の上に座ったままもそもそと脱ぎ、靴下も脱いでしまう）
（ぽいぽい、とそれを布団の傍らに置いてしまうとまた横になる）
雄二ー、はやくー。

>>400
あ〜でも尾てい骨あたりをこうして押すと、かなりキクらしいよ？

(言いながら尻に近い腰骨を圧迫させて、イイ音を鳴らし)
(まぁ参考にしてるのはマッサージ物の裏AVなんだけどな、…ってなんか意識しはじめたら堪んなくなって来た)
(はやくぅ〜とかそんなエロい声出さないでくれよ、…無防備すぎるだろ)
(姉貴、…シーツかけてから脱げって。マジ無防備過ぎ、……はぁ、白か。わが姉ながらいいケツしてるし)
(参ったな…)
(シーツを掛けなおして、…と)

じゃ足の方いくぜ？
ふとももからふくらはぎ、一本ずつ丁寧にいくぜ、なんか慣れてきて面白くなってきたかも…？
んっしょ、…ふぅ、はってるなぁ、でも足とかぜんぜん太くならないのは流石姉貴だな、…っしょ、ふぅ。

(まずは右脚から美術品を磨き上げるような手つきで姉貴の脚線美を揉みあげる、怪しまれないように足の付け根は避けて)
(ゆっくりと丹念に…、ローションオイルで濡らした掌の感触が姉貴のすべすべした足を撫でれば)
(びくんと、姉貴が反応して濡れた吐息で俺のマッサージに応えてくる、…なんかもうそれだけでムラムラしてきて)
(もっともっと姉貴の脚を触っていたくなる)

足の指、…いくぜ？足裏マッサージすると疲れがすげぇ取れるっていうし、ここ頑張っちゃうな？
ほら、ローションで足の指の間もみほぐされるとイイかんじだろ？
足裏って第二の心臓って呼ばれているらしくてダイエット効果もあるらしいぜ？
まぁ姉貴には必要ないかもしれないけどな。

(足裏を丹念にマッサージする。これはマッサージを真面目にしているんだと自分に、そして姉貴に言い聞かせるように)
(そして俺の掌は姉貴の脚線美を登るようにそのエロい曲線をもう一度撫で上げ)
(右脚を存分に堪能してから左脚も時間をかけて征服していくのであった)

>>401
ふぁっ……
…確かに、これ結構キクかもぉ……
（腰骨を上から体重をかけて押されるとぴくっと跳ねてから、ふや〜っと全身の力を抜いて）

ん、よろしく〜
（シーツがかけられると肉付きがよくすらりとした二本の足が露になり）
（間抜けた声で軽く片手をあげて頼むと、また枕に顔をぽふ、と埋め）
私も、人にマッサージされるのがこんなに気持ちいいとは思わなかったわー…
結構力仕事だし、大変だろうけど…もうちょっとお願いねー…

ん〜…足も、パンパンって程じゃないけど結構はってるでしょ……
だから……ふぅ、そうやって揉んでくれるとすごい、気持ちいいー……
（どこかうっとりとしたような様子で、息を吐き出しながら無防備な様子を晒し続け）
（指先や手のひらが力強く丁寧に揉みほぐされればとても心地よく）

えっ…足の指は、ひゃっ……や、も…ちょ、ちょっと、くすぐったいっ……
んぅ〜…っあぅ、でも…足の指も、これ…気持ちいいかも……んっ……
（足指にローションをまとった手が滑るとくすぐったそうに身を竦め、僅かに耐えるように顔を振ってみせるも）
（感触に若干なれると息を吐いて肩の力を抜き、全身を解していって貰うとすっかり気が抜けたように布団にうつぶせる）

>>402
(脚長いし太股柔らけぇ、もうシーツひんむいて舐めまわしたい…って、俺ナニ考えてる！)
(姉弟なんだぞ？アイアンクローなんだぞ？命知らずは寄せ、早まるな俺！！)
(でも腰浮かせてモゾモゾさせちゃって…色っぺぇなぁ、クソっ、…だからエロい声出すなって、ううっ)

足の裏って神経の塊だもんな、あんだけ丁寧に揉んだらそりゃイイ感じになるだろうさ、…ま、満足してくれて何よりだぜ。
これで来月の小遣い上げてくれたら俺も嬉しいんだけどなぁ〜、たのんます、我が家の大蔵大臣様っ
(拝み倒すように手を合わせて）

じゃ姉貴、もう一度腰から脚にかけて締めいくぜ？
だんだんこなれて来たかな、コリとれてきたの掌でわかるかも…。

(もう完全にシーツの下で姉貴の尻肉をもみほぐしている俺がいたりする)
(純白のショーツはＴバック状に捲りあがって、尻肉は俺の愛撫でぐねぐねと変形して色っぽい姉貴の吐息が漏れてヤベェ)
(臀部を持ち上げるように股の付け根ギリギリを撫で上げる)
(姉貴の熟してる一番柔らかいところ触りまくりたくて仕方ないが、…流石にそれはアレだし)
(でも手を離すドサクサまぎれに中指の腹でショーツが食い込んだ割れ目を軽く撫でてみる、…あくまでも触れちゃった程度の感触で)
(……超柔らかいし。ふにっときたっ、…くはぁ！！！！！)
(なんか湿ってた気もするし、あぁ指しゃぶりてぇ、……おちつけ、俺)

さて、これで終わり、…なんだけど。
どうする？最後に首筋から肩にかけて締めとしてスぺシャルマッサージするから姉貴、仰向けになってくれる？

(姉貴から一旦離れて、ズボンの中で窮屈に悲鳴をあげている相棒のポジションを直す)
(暴発寸前ってかんじだ、…若いな俺も。実の姉貴に欲情しちまったなんて)

>>403
はふー……
（満足気に息をつくと、布団に寝そべったまま両手と両足をのぐぐっと伸ばして）
（凝りが緩和されて軽くなったように感じる身体の四肢をまた投げ出し）

…お小遣い〜……？
だって雄二、また…メイドとか、メイドとか、メイドとかに使うつもりなんじゃないのぉ……？
……ま、こんだけ頑張ってくれたんだし、ちょーっとだけ、考えてあげても良いけどね。
（いかにも苦々しそうな声音で言うも、一息おいてからしょうがないわね、と溜息をついて）

はぁ、んっ……んぅー…っもぉ、お尻のとこは良いって……
あー……でもヤバ、これも結構気持ちいいかも……
（布団に寝そべってリラックスしきった状態で、尻肉を揉みほぐされると僅かに身を捩るも）
（指先がぐいぐいとやわらかな尻たぶに埋没して揉みほぐされるとゆっくり力を抜き）
（シーツの下でショーツが食い込んでしまっていて、手を離す際に足の間の付け根…に僅かに触れても）
（気を抜いて横になったままで）

あ、おわり？あー…気持よかったーありがと、雄二……
…スペシャルマッサージ……？
確かに大分上手だったのに、何いってるのかしらー？
（くて、っと身体を倒してそのまま寝入ってしまいそうな勢いで顔を埋めたところで）
（若干訝しげにしながらも身体を起こして反転させ、仰向けに寝転んで）
（上気した頬に赤らんだ瞳で、見上げて）

>>404
スペシャルってか、前見たマッサージ師の映像で（裏ビデオのだけど）されてる人すげぇ気持ちよさそうにしてたからさ
ここまでやったのならたまには姉孝行ってことで、俺も本気出しちゃおうかな？ってな。

(姉貴の腹のところに跨って、勿論体重を掛けないようにだが)
(首筋から肩にかけてマッサージしていく。首裏、延髄も丹念に揉みほして)
(耳裏から耳たぶ、両あごを指の腹でツボを押すように断続的にマッサージを加えていく、
(……顔小さいし、唇色っぽいし。姉貴、その半開きの口膣から赤い舌チラ見せするの反則だろ、…あぁしゃぶりつきてぇ)
(首筋から肩のラインに戻り、自然な手つきで腋の下に掌を滑り込ませ、胸元を寄せ上げるように圧迫する)
(直接的には触ってないが強調される姉貴の胸が、何とも堪らなくて今すぐにも顔をそこに埋めてグリグリしたくなる)
(鎖骨をぐりぐりと押して撫で、そして顔に戻って両頬を丹念に包み込むように撫でまわし)
(視線は上気し赤く濡れた姉貴の瞳を見つめ返して)
(あ、朦朧としてるのかな？…もしかしたらいけるかも)

姉貴、……上着捲くるぜ？
大丈夫、マッサージの範疇だから、俺に任せてくれよ。

(俺は自然な手つきで裾からキャミソールの上着を捲り上げ、姉貴の自慢の胸元の膨らみをさらけ出してしまう)
(黒いブラに包まれたその大艦巨砲主義はたゆんと揺れ、俺はその動きに釘付けになってしまう)
(もう止まれねぇよ……)

大丈夫だって、リラックスしてくれよな？…この辺りもこってるだろ？
お腹あたりもほぐすから、ここもいいべ？

(エロい下着つけてるよなぁ。レースのところから乳輪透けてるし、……ちょっと勃起ってる？)

>>405
マッサージ師の映像ぅ？
……なんか胡散臭そうだけど、そーね…ここまでやってもらったんだし、ついでにやってもらいましょうか。
（疑り深そうに軽く眉根を顰めるもあっさりと引き下がって）

ん……
…ぁっ、ぅ……ん、んっ……やだ、耳……くすぐったい……
（雄二が腹部の辺りに跨って、滑らかな白い肌をまとった首から肩にかけてを指がおさえ）
（耳朶に指が這うとぴく、と小さく震え、赤くなった瞳を潤ませて湿った吐息を吐き出し）
はぁ……んっ……
…ぅ、あ、あぅ……はぁっ……♥
（脇の下や鎖骨も衣服越しにといっても刺激されると最初は少しくすぐったそうに）
（暫くすると肩の力を抜き、眼下に強調されたように寄せられた胸が揺れるのを若干複雑そうに見やって）

……ふぇ、えっ……
ちょ、ちょ……っと……
（上着が首元までめくり上げられてしまうと、柔肌の上乳と下着姿の上半身が露にされ）
（少し焦ったように身を捩るも、強く抵抗はしないで身体は起こさず）
……もぉ、強引ね……
（両手で胸を隠すように軽く覆って、むす、と拗ねたような表情で唇を結んで）

んん……リラックス、してくれって……なんか、ぅ……変な、気分……
……あ、んぅ……そこも、気持ちいい……

たまらん

俺も凝り性だしさ、ここまでやったらトコトン姉貴のこと気持ちよくさせたいし…。
大丈夫だよ、ただのマッサージなんだから。
さぁ姉貴のツボはどこかなぁ……？
ほら、手をどけてくれないと無理だから、……な？

(力なく胸元を隠そうとする姉貴の腕を掴んで、ゆっくりと頭に敷いた枕元を握らせて)
(最初はその双乳の周辺を撫でるだけ…、ときたまちょちょっと先っちょをかするような感じ)
(こりこりした姉貴の乳頭が指先に触れる度に電気ショックを受けたように肢体が跳ねて)

大丈夫、…大丈夫だから、任せてくれよ？
ほら、……いいかんじになってる。
ここのしこりも、……ほぐしちゃう？……やっぱり先っぽ、気持ちいいでしょ？

(だんだんと触り方が大胆になってくる、ほとんど揉んでいるような感じで)
(乳頭をブラ越しに摘み上げ、捻りあげる)
(どさくさまぎれに上着を完全に脱がせて、ブラの肩紐をずらし…)
(背中の肩甲骨をマッサージする口実で姉貴を抱き上げるような態勢、…いやむしろ完全に抱きしめている態勢で)
(むにゅりと俺の胸元にうちの学園の男子の憧れの的である姉貴のいわゆる「おっぱい」がひしゃげ潰れて)
(その柔らかさと量感を堪能しつつ、背中のホックを外してブラを剥ぎ取ってしまう)

大丈夫、…もっと気持ちよくなれるからさ。

(俺は掌にローションオイルを垂らしワキワキと指を蠢かして、蕩けた瞳で見つめ返してくる姉貴に囁いた)

>>408
トコトン、気持よくって……いや、その……
マッサージっていうか、別の単語が頭につきそうな感じに、なっちゃってるしぃ……っ
んぅ、うー……っ…こら、ぁ……っ
（僅かに動揺した様子で胸の前で指を突き合わせたり、身体をもじつかせて揺らし）
（弱々しい言葉で不服そうな様子を示しつつも、手が掴んで持ち上げられ頭の横に上げられて枕を握らされる）
んぁっ……あ、ぅ……んっ……んんっ！んっ……
はぁーっ…はぁっ、はぁっ………！
（焦らされているような、じっくりとしたマッサージ…というよりほぼ愛撫へと変わったそれに）
（ブラの隙間から僅かに覗くふっくらとした周辺の膨らみを撫でられるだけでぞくぞく、と背筋が震え）
（その内にツン、と立ち上がってブラの生地を押し上げるようになった中心に触れられるとまた小さく身体が跳ねる）

…なっ…にが、大丈夫、よぉっ……
ぜ、全然、大丈夫じゃなっ……あっ、あぁっひぅんっ♥
（じわ、っと涙を潤ませて顔を隠すように両腕で覆いながら濡れた吐息を吐き出して忌々しげに返し）
（ブラ越しにも、胸先が摘み上げられると一際大きく身体が跳ねて）
はぁっ……はぁっ……あ、ぁ……っ
（反動でくたりと力が抜けている間に上着を脱がされ、抱き上げられて背中に回った手がホックを外し）
（布切れと化した下着がすぐにはぎ取られてしまって、ショーツ一枚の姿にさせられ）

…や、や…そ、そういう意味で、気持よくなる……のは……っ
ていうか、な、何っ…盛ってんのよ、馬鹿……っ！

【姉貴は睡魔とか大丈夫なのか？姉貴が大丈夫なら俺はもっとこのまま姉貴の「マッサージ」続けたいし】
【凍結だってしたいんだぜ？姉貴の返答を待ちつつ、このままレス作成に戻るぜ】

>>410
【あ、もうこんな時間ね。時間自体はまだもう少しぐらいなら大丈夫だと思うけど】
【…私だってこんな中途半端なところで、終わりにされたらすごく…困るし、もったいないわ】
【雄二だって困るでしょ、ほら…色々とー？】
【だから、雄二の眠気がきてるんだったら、凍結でも大丈夫よ】

>>409
でも姉貴だってもう止まれないだろ？……わかるぜ？姉弟だもんな。
じゃ姉貴が一番気持ち良くなりたい、このたゆんとしたところのマッサージ、始めちゃうな？

(ぬるりとした掌が姉貴の双乳を包み上げ、寄せ上げるように揉みあげる)
(まさに肉房といっても過言ではないその右左を揺らし、ぬめった塗装を施していく)
(乳肉を寄せ上げ、ぷっくり乳輪まで膨らみ尖った勃起状態の乳首と乳首を擦り上げて)
(キュッ♥キュッ♥とそのピンクを摘んで、擦りあげる)
(ローションオイルを更に追加、掌を大きく広げて姉貴の胸元に透明な粘膜を伸ばしていく)
(ぬちょ♥ぬちょ♥と乳肉は変形し、指の間でピンクに咲いた乳首が執拗に弾かれていく)
(ぬめった指先で両乳首を摘んで引っ張り捏ねまわし、姉貴の乳首に俺の指を覚えさせる)

盛ってるのは姉貴も一緒だろ、……すげぇ感じよう、おっぱい感じちゃう？
だよなぁ、こんな立派なものぶらさげてるんじゃやっぱここでストレス一番うけとめちゃうだろうし。
えっちな声アンアン出しちゃってさ、夢うつつの表情で。
すげぇエロイ目つきになってるぜ？自分じゃ気づかないかもしれないけど。
でもただのマッサージだしこんな途中で根を上げちゃう姉貴じゃないだろ？スペシャルメニューはこれからだぜ？

……じゃ、もっともっと気持ち良いところもマッサージされちゃう？
姉貴のジンジンしてるところ、俺に任せてくれよ？……な？

(おっぱいを弄くりまわされて息も絶え絶えの姉貴に有無を言わせずに)
(シーツを跳ね上げ、ショーツ一枚に剥かれた濡れた裸体を部屋の照明に晒して)
(胸元を執拗に愛撫していた俺の両掌は引き締まったウエストを撫で、段々と姉貴の腰から下に蠢いて移動していく)


>>411
【やめれる訳無いだろ、姉貴がエロくて可愛くて夢中になっちゃってさ、…このままじゃ止めれねえよ】
【もうさっきまで完全に時間とか忘れちゃってたしな】
【じゃお互い良い感じになるまで続きってことで。…でも睡魔きつかったら無理せず声かけてくれよ？】
【あとその前に、次の解凍時期打ち合わせしておこうぜ？姉貴はいつ空いてる？】

>>412
こ、こんなところで姉弟だからってわかられても……っ
あぅ…だ、だからぁっ…い、一番気持ちいいとこ、触っちゃ……
（唸るように軽く唇を噛んで頭を左右に振ってもその体勢から逃げようとはせずに）

ひゃっ……んんっ……♥
（体温で温められているとはいえ、ローションの滑りを借りた両手が胸に触れるとそれだけで声が上がり）
んっ、んっ……んーっ……！
（ぴくぴく、と小刻みに震えながらも乳房をもみあげられているうちは声を耐えるも）
―――ひっ♥ひァッ♥あぅ、んっ、んぅうっ…はぅっ、ひ、ひゃぁっ♥
（硬く尖りきって胸の先でひくひくと揺れる勃起乳首を摘まれるとビクンッと大きく身体が震え）
（指の間に摘まれた乳首が扱くようにこすり上げ、つまみ上げられるとたまらずに）
はぁっ…ひぅっ、ひぁ、ぅううッ♥あぅ、んくぅっ♥はっ、あっぁあっ…！！
（執拗なその刺激に、これ以上無いほどに乳首が尖り勃ちきって全身を何度も震わせ）
（ピンク色の唇を開いたまま、濡れて艶のかかった嬌声を上げ）

はーっ…♥はぅっ…はふ、ふぁ、あー…っ♥
（更にぼんやりと蕩けた目線を宙に投げ出し、何も触れられていなくても震えて）
…っ…そ、んなっ…え、エロい触り方してきてんのは、どこのどいつよ…っ！
あぅ、あ……た、ただのマッサージって、どこが……っ

……も、もっと気持ちいいところ、って……
ふぇっ……！？あっ……こ、こら、雄二……っい、今、ダメ、だからぁっ……♥
（ゾク、と嫌な予感がするも逃げる力は身体にはなく）
（シーツが跳ね飛ばされてショーツ一枚の下半身が晒され、食い込んだ状態のままのそれは）
（太ももを恥じらうようにこすり合わせると粘つく音を密かにたたせて）


【やめれる訳、ないわよ。こっちだって…え、エロくて…か、可愛いっ…！？】
【…ぅ、あー…ずるいわ、わ、わかった。睡魔が襲ってきたら素直に言うわ】
【予定ね、金曜があいてて…後は日曜？その次は来週ね。来週はまだちょっと。平日なら大丈夫だと思うけど】

>>413
(腰をくねらせ快楽から逃げようとする姉貴を押さえつけ)
(コーラのボトルみたいに引き締まったウエストのカーブを強調するように、そのラインを撫で上げる)
(ショーツを引き剥がそうとする手を静止しようとする姉貴の手、でもそこに本気は感じられない)
(いや本気で抵抗しているのかもしれないが力が入らないのだろう、
(俺は楽々とその手を引き剥がし更に粘液まみれになった濡れて恥丘に張り付いた下着に手をかける)
(その薄い布地は姉貴の内から漏れ出した蜜で濡れて、発情した性器の形を布越しに示してしまっている)
(ぷっくり半勃起したクリトリスの位置までわかるぐらいの張り付きようで)
(俺は悪戯心を擽られ、下着越しに両親指で肉ビラを広げ中指で媚粘膜を布越しにグリグリ弄ってやる)
(にゅぽ♥にゅぽっ♥…くちゅり♥ぐりっ♥ぐりっ♥)
(あっという間に俺の中指は姉貴に飲み込まれ、折り曲げた指先はその膣壁をショーツのレースに包まれたままえぐって)

姉貴、……おまんこ気持ちよくしちゃってる？
何がダメなの？もう準備万全じゃね？
弟のマッサージ受けて発情しちゃうなんてすげぇエロ、…ほらまたえっち声でてるし。
じゃ、…そういう訳でそろそろ脱いじゃおうぜ？
マッサージとか、まだまだ途中だし。

(そうして俺は姉貴の濡れた下着を引き剥がし、くしゃくしゃに丸めて部屋の隅に投げ捨てた)
(そのまま力なく震える姉貴を組み伏し、……考えてみればすげぇ下克上だ！俺、感動！！)
(M字に開脚させその中心に陣取り躊躇無く姉貴が今、一番欲しいところにキスをした)

【だって仕方ねぇよ、もう夜通し滅茶苦茶にしてやりたいぐらい姉貴可愛いしっ！！】
【じゃ金曜会わないか？21:00ごろどう？】

>>414
はぅっ……！
んっ…あ、ぁぁっ…ダメぇ…ゆ、雄二ぃっ…ダメ、ひっぱ、やぁっ……！
（鎖骨から腹部、腰にかけてのくびれを撫でられると小さく声を漏らして）
（布団の上で身を捩って僅かな抵抗を試みるも、あっさりと引き剥がされてしまい）
（下着に雄二が手をかけるのが眼下に入り、太ももの付け根との間に作られた状態にかぁっと顔を赤らめ）
（愛液に濡れきった布はぴったりとはりついて秘丘のラインを露にしていて、秘唇も陰核の形すら浮かばせていて）
…ん、んぁっ！？あっ♥あぅ、うっ…ひぁぅっ♥ふぁっは、あっ、あひっ♥ひぃっ♥
（下着をすぐに引き剥がされないのに違和感を覚える暇もなく、くぱぁ♥と秘裂が広げられて）
（声を堪えるように唇を小さな白い歯で一度噛むも、すぐに唇をあけて声を上げだし）
（顔の横に上げた両腕でシーツを強く掴み、下半身から響く感覚に全身を跳ねさせて）
ふひっ♥ひっぃいいっ…♥んくぅっ♥あぁっあんっ♥
（あられもない媚声を響かせ、恥ずかしい水音を立たせながら悶える）

はぅっ…は、はぁあっ…♥
…きも、ち、よくぅ…な、なるっ…から、ダメって、言ったの、ぁ…にぃ…っ♥
（口の端から唾液を垂らし、蕩けた瞳と声で弱々しく頭を左右に振って）
発情っ…す、するような、触り方、するか……ぁっ…ま、まだ途中……！？
（隅っこに残っている理性の欠片のようなものを総動員して抵抗するような口ぶりをするも）
（下着が引き剥がされてしまって、糸を引いて濡れまくっている発情ぶりを晒され）
（組み伏せてくる雄二に、顔を赤くし屈辱だと言わんばかりに唇を噛んで睨みつけ）
（それでも手足に力は入らず、M字に足を開かされてもろくな抵抗も出来ずに）
ひゃぅっ……♥
（唇が触れるだけでピクッと震えて声を上げ、睨んでいた眼差しがどこか期待するようにじっと見る）

【め、滅茶苦茶にされるのは…っていうか夜通しだと雄二もある意味滅茶苦茶よねー】
【……でもま、可愛いって言われるのは悪い気しないわよ……】
【金曜の21時ね、多分問題ないわ】

>>415
(まずは舌を大きく広げ、ゆっくりと押し付けるようにれろっ♥と舐め上げる)
(まだナカは舐めてやらない、表面だけ表面のヌラヌラとピンクに光る姉貴の媚粘膜の熱さを舌に覚えさせる)
(指先でクリトリスの包皮を完全に剥きあげ、ぷりぷりに発情勃起した突起を指の間で捏ねくりまわす)
(その指の動作にいちいち断続的な嬌声と膣奥からぴゅっぴゅっと淫蜜を噴出す姉貴)
(淫蜜の飛沫で鼻先をびしょ濡れにされた俺は手の甲で飛沫を拭い、牝の味を確かめる)
(固く尖らせた舌先が姉貴の生肉を分け入り、ぴちゃ♥ぴちゃ♥と掻き分けて)
(ずっぽり根元まで埋没させ、そのままケダモノじみた舌鼓を打つ)

ちゅぱ♥……ちゅっ♥
すっげぇ締め付け、それに濃い味だぜ、あぶくがブクブクいって濁ってて牝クセェｗｗｗ
美味いぜ、姉貴の味、舌に絡み付いて堪らねぇ！！
気持ちよくなっちゃうんだ？弟の舌捌きでおまんこ気持ちよくなっちゃうんだ？へぇ、姉貴ってそういう人だったんだ？
腰浮かしすぎ、きゅんきゅんさせ過ぎだろ？
クリも、……ちゅっ♥
れろっ、ちゅぱ、ちゅ♥……ちゅぱっ♥
れろっ、れろれろっ♥れろれろっ……ちゅっ、れろっ♥

どう？勃起クリ舌で弾かれちゃうの堪らないだろ？お汁ただ洩れだし、なんか漏らしたみたいになってるぜ？姉貴。
ぐりぐり♥って同時に指でおまんこ掘られるのも良かったみたいじゃん？
お汁、アナルまで垂れちゃってる、…なんかもう早くも出来上がっちゃってるかんじ？
……じゃ、そろそろキツイだろうし一旦楽にさせてやりますか、姉思いの素晴らしい弟として。

(勝ち誇ったようにニヤつきながら俺は姉貴の蕩けきった蜜壷に舌先を暴れさせるべく再びキスをして)
(両手の指先は尖りきった肉芽とひくついたアナルを滅茶苦茶にするために欲望のまま指を実の肉親に這わせるのだった)

【じゃ金曜の21時に伝言板で。もし何かあった場合携帯で知らせるしさ、待ちぼうけが無いように努めるよ】
【とまぁ連絡事項も伝え合ったし、そういう訳で可愛く弾けちゃおうか？姉貴ｗ】

>>416
【はい、それじゃあ金曜日の21時、伝言板で…っと】
【こっちも遅れるようなら、なるべく事前に連絡するから】

【……なーにが、可愛くはじけちゃおっか、よ。馬鹿。】
【…や、シたくないって訳じゃないのよ！？】
【ただ時間的にそろそろ限界だから！眠らせて貰おう…って思うんだけど。】

>>417
【だな、無理はよくない、と。なんかすげぇな俺たち、7時間近くエロエロしてたという、しかも大半の時間が服も脱がさずキスもせず…】
【俺的に理想の展開かも。姉貴も簡単に堕ちずに理性をギリギリで保って可愛く恥らってくれてるし(にへへ)】
【じゃ金曜日の21時な？今日はおつかれさま姉貴、長い時間付き合い感謝ってことで】

【姉貴と共にスレを返すぜ、以後空室だ】

>>418
【…エロエロって表現には、異議を…とな、とな……異議を取り下げるわ……】
【マッサージから、ここまで私好み…ゴホンゴホン、な展開に持ち込んだ事は褒めてあげなくも…】
【な、何が理想の展開よ！デレデレとだらしない顔してるんじゃないわよ！？】
【はい、こっちこそこんな時間までありがとね。ふぁ…流石に眠いわ】
【…目が覚めるようなレスではあったけど。おやすみ、またね】

【それじゃ、スレをお返しします】

ﾊｧﾊｧ

【スレをお借りします！】

【スレをお借りしまーす】
【アズサから…だったよね？】

【うん、私から…もっとペットになりたがってる状態から…】
【恥ずかしいけど…それじゃあ、投下するね？】

>>320
そんな事言ってない…んひぁぁ…。
はふ…んふ…ふぅぅぅっ……♪
（首を振り否定しながらも、腰は指や口の刺激に合わせて踊り）
（声は甘く蕩けて快楽を受け入れつつあって）
んふぁぁぁっ！はひ…はひぃぃぃっ♪
んぉ…んぉぉ……ぅんっ、うぅんっ♪
（舌を左右に振りながら痛みに近い快楽に、白目を剥きながら嬉しがって）
（胸を押し付け揺らしながら、言葉ではなく叫ぶだけになっていき）
（乳房への攻撃は全て快楽になっている様をシャーリィにたっぷり見せ付けて）
んっ…ふぉぉぉぉぉぉぉっ………♪♪
（乳輪を噛み締められると、それだけで腰が大きく浮き上がりトロトロ笑顔で絶頂して）
お…おっ…まっへ…まっへぇ…こわれひゃう……んはぁぁ♪
イキしゅぎてほんとにぺっとまであたまこわひゃう……まら、いふぅぅ…♪
（化粧を落とした顔は涎と涙と水分でぐちゃぐちゃで、白目を剥いたまま淫らな腰振りを続け）
（膣を掻き回されているだけでまた絶頂を繰り返させられて、息も絶え絶えに）
ふぇ……や、やめへ、いまされたら…もう、だめに…っ…っひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪♪
ひっ……ひっ……ひぃっ……んぉぉ……♪
（シャーリィの行動に恐怖を感じて後ずさりしようとしてももう遅く）
（脳天まで一気に痛みが駆け巡り、それは快楽に変換されて）
（ソプラノの甲高い声を響かせながら、腰をねじり乳房を揺らし一瞬で絶頂する）
（口を大きく開いて舌をたらし白目を剥きながら笑った状態のまま、失神に近い状態になって）
（今まで指を締め付けていた膣は、緩んでひくひくとするだけになり）
（また股の部分を大きく開いた姿勢での絶頂は、情けない女の姿になっていて）

【アズサが満足するまで、頑張るね】
【武器を使わずに、誰かを天国に送る事ができるなんて思わなかったから♪】
【ところで、おっぱいの大きさって澪ちゃんやムギちゃんと同じくらい…でいいのかな？もっと大きい？】

>>423
んふふ…何回も何回もイかせないとペットにした意味ないもんね？
今更ダメって言ってもダメだよ？
アズサの方から言ったんだから……
（ぷちょぉ、と膣を抉る手を無邪気に回して）
ペットになりたいって、アズサが言ったの。それもシャーリィの従順な牛になりたいって…
（その割には、絶え絶えに叫ぶ「やめて」という言葉などには全く言及せず）
（女に責められ「女」になってしまっているアズサがおかしくて、クスクスと微笑み）
だからシャーリィは、アズサをペットにしてあげるの。友達で、カノジョで、お嫁さんで、ペット！
（一つ一つ言葉を紡ぐごとに、ぎゅぅぅ、と歯型がいくつもついた乳房の先端を捻り）
（ぷちゅぷちゅと、開きっぱなしになってしまったように感じるペットの膣肉にご褒美をやる）
んー、ちょっとアズサ？オマンコがゆるゆるになっちゃったよ？
シャーリィの指、嫌いになっちゃった？
アズサの贅沢オマンコは、指なんかじゃ満足できないっていうのかなぁ？
生憎だけど、シャーリィの身体にはそれ以上に太いものがついてないから…諦めるしかないんだけど
……男ってだけでも得をするなんて、認めたくないなぁ……
（諦めたような素振りを見せつつ、親指と小指で臀部に刺激を与える。もう何度かイって欲しい…贅沢なのは自分も同じだな、とか思いつつも、それを表さないで）

【牛って言っちゃったし…もっと大きくてもいいよ？】
【シャーリィが満足する大きさにしちゃって♪】

>>424
あひぃ……はひっ……♪
らめ…らめぇ……ぺっとぉ…ペットのあたまになっちゃう…♪
シャーリィのぉ…じゅうじゅんな・・・うしひゃんになっひゃぅぅぅぅぅぅっ♪♪
（先端をひねられるといともたやすく絶頂して、舌をれろれろっと回転させて）
（腰を振りながら、緩いながらも指を締め付けてびくびくして）
しゅきぃ…しゅきだけどぉ……もぉ、こわれひゃう…♪
おまんこぉ…わたしのおまんこゆるゆるぅ…さいしょからゆるゆるだからぁ…ひっ♪
あふ…んふぅ…びっちまんこ、ゆるゆるだからぁ……♪
もっともっと、めすうしのあたまこわしてぇ……♪
しゃーりぃのめすうしになるまで、あずさのあたまぐちょぐちょにして…めすうしぴあす、みみにあけて…ほしいの♪
（両手を自分の頭の後ろで組んで胸を強調しながら腰をくねらせ）
（自分をビッチ呼ばわりしながら、とろとろ笑顔で雌の匂いをぷんぷんさせて）

【ん、それじゃ大学生みたいだし澪ちゃんより一回り大きいくらいで…】
【それでも牛さんになれるよね？】

>>425
ふふ…もぅ、どこまで本気なんだかさっぱりわかんないや
でも、それでもいいよ？今はアズサが、牛さんに、ペットになってるところを見るの、シャーリィも楽しいから♪
（手を後ろに組んで、さながらダンサーの如くふりふりと腰を降り乱れる姿に、凛々しくすら見えたシンガーとしての面影はない）
（ただし、どちらが本性というわけでもない…いやむしろ、どちらも本当の梓の姿なのだろう）
（責めるように緩んでしまった膣に言及したことをほんの少し後悔しつつも）
（お湯や愛液に漬けっきりになってふやけてしまった指を、飽きずに慰めるように中を抉り犯す）
耳…だけでいいのかな？ピアスを開ける場所は、何も耳だけじゃないって聞いた事あるけど…
ううん、別にそうすることを求めてるわけじゃないんだけどね…考えてみれば、耳にあけてないピアスは脱がない限り見えないわけだし…？
とにかく、わかった。おっけー、りょうかい♪
てってーてきにアズサの頭を壊して、メスにして、おまんこもビッチな緩まんに作り替えて……
かんっぺきにアズサが壊れてから、耳に改めてピアス開けてあげる♪
（鼻に香る甘い香りが、香水でもシャンプーでもなく、梓自らの堕落の象徴と気づくと今度は子宮を中心にいじめ）
んふふ……がぶっ！がぶ、かぷかぷ……がぶ、がぅぅっ！
（今まで絶頂に導くときのみ噛んでいた乳首、および乳輪を、肉食獣が獲物を頂く如く噛みまくり、いつ終わるともしれない絶頂地獄へと追いやろうとする）

【そして…そろそろ時間…かな？】
【来週は水曜日がとりあえず…だけど】

>>426
んふっ…んはぁっ…わたしうし…ペットぉ……♪
シャーリィのめすうしぃ………♪
もっとあそんで…めすうしあずさのからだであそんでほしいよぉ…♪
（ストリッパーのように乳房を強調するように胸を張り、手を後ろにしたまま腰を落としたり）
（その行為も快感であるようで、腰をゆっくり上下させるたびに舌が左右にれろれろっと動き）
（中で動く指に腹部をひくつかせながら、へらーと緩んだ笑みでこたえて）
うん…？あはぁ…シャーリィのすきにしていいよぉ…♪
わたしはぁ…みみにぃ…いーっぱいシャーリィにあけてほしいけどぉ…♪
いまはめてるぴあすも外してぇ…ぜーんぶシャーリィにあたらしくはめてもらいたいなぁ…♪
みみたぶ…あなだらけにして、しゃーりぃのものってあぴーるしたいの♪
あはっ♪こわしてぇ…あずさのだめあたまこわして…ぺっとにつくりかえて♪
びっちなしゃーりぃせんよーのゆるまんにして…ぴあすいーっぱいみみにほしいの♪
そーしたら…いままでよりもっと…びっちなおけしょうしちゃうから♪おはだもやいちゃったりとかしてぇ…♪
（元々の願望の垂れ流しか、そんな事をうっとり言いながらシャーリィに顔を寄せて）
（子宮をいじられると腰を自分から当てこすって、より願望を伝えては中の指をその強さに合わせるように締め付けて）
っひぃぃぃ♪あひ…ひぁぅぅぅぅぅぅっ♪んはっ…いくぅぅ…とまんない、いくのとまんなひよぉぉぉっ♪
さいこーさいこー♪もぉあたままっしろに…まじでされひゃうううううっ♪
（歯型がつくなんて気にしないような乳房の中心への攻撃に、白目を剥きながら何度も叫んでは絶頂する）
（あへあへっ♪と息をしながら両手を組んだまま腰を揺すって絶頂から逃げようともしない）
（何度も何度も絶頂するうちに、どんどん頭の中が真っ白にされシャーリィ用のビッチへと仕上がっていって）

【うん、澪センパイより大きいくらいだね】
【これの返事くらいまでは見届けられるよ、こんな私でも大丈夫かな…？】
【次はえっと…また金曜日とか無理かな？だめならその次の週でも】

>>427
やっぱピアスは耳なんだね？わかったー
今もそれなりに凄いけど、これ以上つけたらいろいろ大変そうな気もする…
ま、いっか♪
要はアズサがシャーリィ専用のビッチだって、ペットだって、メス牛だって証明できればいいんだよね？
ただ、シャーリィとアズサだけがわかるようにしないとまずいだろうけど…歌手としてダメになるのは嫌だからね♪
（梓に求めるのはアヘ顔や牛おっぱいだけでなく、その可憐な声が織りなす歌もその一つだから）
（ただ壊してメスにするだけなのは嫌で、正気に戻ったら相談しようかな？なんて思う）
はぁ……アズサすごいえっち……シャーリィもこれくらい壊れたいかも……
アズサは凄いから、すぐにされちゃいそうな気もするけど……とりあえず、開発はここまで…かな？
さすがにシャーリィも指疲れたし、そろそろビッチなアズサだけじゃなくて、優しいアズサとか意地悪なアズサ、見てみたいし……
（ようやく膣から指は抜け、無数の歯形がついた乳房も解放し）
（白目を剥いたままの梓に甘えるように寄りかかって）

【それじゃ、ここまでで…ごめん、ちょっと甘えたくなっちゃったから】
【メス牛調教はまたベッドに戻ってからでもいいかな……？】
【ここだと絶頂の潮吹きとか見ることできないし…楽しいんだけどちょっとだけ寂しくなったから…ごめんね？】

【わかった。金曜日の21時からで…伝言板で待ってるね？】

>>428
【うん、私のわがまま聞いてもらったしね…？】
【移動の前に私もやり返したほうがいいのかな？】
【そろそろのぼせちゃいそうなタイミングでもあったりするけど…シャーリィの希望があれば聞くよ？】

【うん、2月3日の21時に伝言板で会おうね♪】
【ちゅ…んちゅ……ちゅぅっ……ちゅ…ちゅ…れる…ぅ…じゅる…ぅ…んはぁ♪】
【シャーリィをぎゅってしてから、唇重ねて…片手で胸を触りながら舌をシャーリィの口の中で混ぜて…♪】
【それからお尻を撫でながらゆっくり唇離したから…これで少しはさびしくなくなってどきどきしてくれたかな…？】
【それじゃあおやすみなさい、また来週ね♪】

【スレをお返しします！】

>>429
【やり返してもいいし、甘やかしてくれてもいいよ？】
【どっちでもいいっていう、シャーリィのワガママ♪】

【んん……！………んはぁ…♪】
【アズサの上手な攻めで、あっという間にシャーリィのおまんこも蕩けてきちゃった♪】
【うん、大丈夫。またすぐに会えるよね？】
【おやすみなさい、アズサ！】

【スレをお返ししまーす】

【星奈としばらく借りるぞ】

【小鷹と借りるわ】

>>431
（耳を掴んで歩いていた筈が、薄暗い夜道に差し掛かるとびくびくと小鷹の腕に隠れ）
（結果寒空の下２人で腕を組む様な格好で）

…小鷹、寒い。
寒いからさっきみたいに率直に答えなさい。
あたしんちと部室、行先…どっちがいい？
（白い息を吐き出しわざとらしく怪訝そうに小鷹を見上げ）

>>432
……ふう、荒ぶったり警戒したり、相変わらず忙しいな星奈は
（薄暗い夜道は寒々しげで、たった二人しかいない世界に取り残された気がして）
（怖がりで寒がりな連れを庇うように気を使い、星奈の振る舞いを受け入れた）

ん？
……じゃあ、部室にすっか
率直に、だから理由は省略するぞ
（星奈の息遣いが視覚化される、どこか心細げな面持ちな友達いない仲間を見下ろし）
（ふっと目的の方角を見て、端的な言葉だけを紡いだ）

>>433
う〜！うううるっさい…っ！
（噛みつく様な態度だがいつもよりどこか大人し目に、寒さのせいだけではなく色白な頬を赤く染め）

そ、そう。
じゃ、率直に…行くわよ。
（行先は部室、つんけんした態度を崩さず答えを訊けば見下ろしてくる小鷹に目を合わせ、微かに頷く）
（そうして歩き進め馴れ親しんだ校門を通り部室まで辿り着くと、簡単に鍵を開けてやって）

こういう時パパが理事長だと助かるわね…。
フン、さっ、せいぜい寛いでっていーわよ？
（さも自分の部屋の様に言いながらエアコンを付け、先に１人部室のソファに脚を組み腰掛ければ）
（小鷹へ手招きして隣へ座れ、と暗に催促して）

エアコン…付けたけどまだ寒い。
あと、こわ…こ、こわ、くはないけど！！
…さっさと隣、来て。

【と、言い忘れ。てゆーか言わないとなんか気持ち悪いから言うわ！…来てくれてどうも、ね】
【あたしも眠くなったら言うから、アンタもそうしてよね？……よろ、しく】

>>434
ふぅ……こんな冬の夜中に部室に来るなんて、変な気分だな……
（星奈が勝手にセットアップしていくお馴染みの部室も、人気がなく夜気に溢れると雰囲気が違う）
（見慣れた景色を物珍しげに見回して、すぐにそこだけ華やかな一角に目が止まる）
（照れたような怒ったような赤ら顔で、金髪と豊かな胸を揺らしつつ手招きされると一直線に足を運び）

……夜中で外気温低いから、エアコンじゃ暖まらないぞ
（と、ついたばかりのエアコンを無碍に切ってしまうと、自分の巻いていたマフラーをほどいて）
（星奈に放り投げ、部屋の一角から直立型のカーボンヒーターを引っ張んてきた）
こんな部屋をすぐ温めるのは無理だ
星奈と俺が温まれば、それでいい
（星奈の隣に腰掛け、目の前に置いたヒーターの電源を入れると）
（赤い光が灯り、即座に輻射熱が二人を包み込んだ）

【ま、礼を言われるほどのことじゃねえよ、気にすんな】
【おう、それじゃ適当によろしくな】

>>435
変な気分…？
この神に愛されし美少女のあたしと夜中にふたりきりで居るのよ、変な気分になるのは当たり前──
なっ、ななななに言ってんのよこの変態が！！！
（自分からした発言を相手の物にすげ替え、ソファの上で真っ赤になり）

…へ？きゃ…っ。
（小鷹にマフラーを投げられ、咄嗟にそれを受け取ると）
（ぽかんとしている間に手際良くヒーターを座って居る位置まで持ってこられ）
（妙な所で頼もしさというか、そういえばコイツは世話焼きな長男気質だった、と感心してしまった）
！？は、はぁ…っ？なにそれ、は、はずかし…っ！
（キザっぽい小鷹の声に言い淀むが、足元からくる温かなヒーターの熱は心地良く）
（言いかけの言葉を完成させず飲み込むと──静かに、横に居る小鷹の肩に自身の小さな頭を置き）
（紅潮させた首に借りたマフラーを半分巻くともう半分は身を寄せた小鷹の首に巻いていって）

…ふん、アンタだってマフラーなしじゃ寒いでしょ…？
…こんなの他の下僕に見られたらアンタ…益々友達、減るかもね…。

【…眠っちゃった？ったく、このあたしを差し置いて！】
【…無理させてなかったでしょうね、体冷やすんじゃないわよ、馬鹿っ】
【あたしも寝る、短くても楽しかったわよ──ありがと】

【借りたし返してあげる、光栄に思いなさい！】

フィクション

【えへへへーノエル君とおかりしまーす】

【スレ借りますね】

【わーーー前ってどこでやったっけー？】
【わかんなくなっちゃった…】

>>439
【先生どーもお疲れ様です。どうですか、その後は】
【さて、今日は僕に無理やり迫られるところからですよ】

>>442
【そ、そうー？】
【ノエル君からなら大丈夫かなー…お願いーよろしくねー】

>>443
(ロロナの胸の辺りに顔を埋めて甘えるように)
ロロナ先生って彼氏さんとはもうエッチしたんですか？
聞きたいなぁ。先生はどんなエッチしてるんですか？(顔を左右に擦り付けながら感触を味わう)

>>444
あわわわーーー
だ、だめだめ…そんなの駄目だってー…
(自分の胸がノエル君の顔で形を変えられて）
(何だか気持ちよくなってきてちょっとあせってしまう）

ええーー！！
うう、そ…それは、し、してるよー…
先生大人だもん…
(流石にしてないとは言えずに）

どどどどどどんなって！！！
無理無理無理、恥かしくていえないよーー…
普通、普通だから、超普通だよー
(どんなセックスとか曾孫弟子に聞かれてしまい顔が真っ赤に）
(誤魔化そうと普通を連呼する）
【ありがとうノエル君、じゃあ今日もがんばろー】

>>445
やっぱり…ロロナ先生もおとなしそうな感じでもやることはしっかりやってるんですね？
へぇ…普通？普通って言われてもよく分からないんですけど。
うーん。ここは一つ弟子の教育の為だと思って詳しくお願いします。
(ロロナのブラウスのボタンを片手で器用に外していきながら、もう片方の手でスカートの隙間から太ももを撫で上げる)
こんな……こんな感じなんですか？
どうですか、ロロナ先生？(指先は巧みにロロナの肌の上を滑りながら、絶妙な力加減で愛撫する)
彼氏さんとは…すごく仲がいいようですね？

>>446
そ…それは、私だってもう大人だもん…
(顔を赤らめて体をモジモジさせながら恥かしそうに答える）

ええーひ、酷いよノエル君ーー
それは…む、胸をもまれたり、あそこを舐められたり…
…もーーーー恥かしくっていえないよーーーーー
(ちょっとずつ答えてはいるが、時々ガス抜きみたいに叫んでしまう）

ひゃぁっっーそ、それよりもうちょっと優しくないよー…
だ、だってステルクさん何度やっても慣れないみたいだし…
ひゃぅぅｔ
ノエル君の方が上手かも・・・・

>>447
ふんふん…なるほどなるほど
(話を聞きながら、ロロナの上着を脱がせて胸をもみしだきながら)
そうなんですか。では……こんな感じかな？
(乳首指先で転がして固くさせ、さらに口に含んで音を立ててしゃぶる)
あぁっ…先生、なんか僕も興奮してきました。
(固くさせた下半身を絡み付けるように密着させる)

>>448
ええー何時の間に…
あぁっ♪ノエル君駄目だってー
も、揉んじゃ駄目ーーんぅっっ♪
(駄目駄目と言いながらももまれるたびに気持ち良い声があがってしまう）
(乳首を吸われるとピクンと全身が震えて）

ええーーの、ノエル君のおっきぃー
それに…あ、熱いーーー
(太ももに硬くて熱い感触を感じて見るとノエル君のが絡みついていて）
(じんわりとあそこが濡れてきてしまう）

>>449
あ、よかった先生喜んでくれてるみたいで。
んっ……お、大きいとか言われるとやっぱり嬉しいですね…
(ズボンを下にずらすと、勃起して膨らんだ陰茎が勢いよく跳ね上がる)
ふぅ……きつかった。
ねぇ、先生も本当はしたいんでしょ？一緒に気持ちよくなろうよ…
(甘えたように迫りながら、ロロナの唇に自分の唇を重ねる)

>>450
【うー…おねむになったから凍結してもらっていいー？】
【もっと積極的にしたほうがいいかなー】
【教えてノエル君】

【んー…もう寝ちゃうねー】
【伝言は待ち合わせスレにおねがーい】

【おやすみー】

>>451
【はっ…！しまったつい】
【あぁ、ごめんなさい先生！とりあえずおやすみなさい…】
【スレを返します】

【スレをお借りします】

【長くお待たせしました】
【書き出しますのでお待ちください】

【はい、本日もよろしくお願いします】

【街中にあるＰｉａキャロット二号店、美奈はウエイトレスとして姉のあずさと共に働いていた】
お姉ちゃん〜美奈先に着替えてくるね
(人気の紫を基調としたメイド風の衣装は胸元は姉に負けているが不思議な魅力を出している)

お姉ちゃんと彼氏さんうまくいっているみたいでよかった…
(美奈がふと振り替えるとあずさが楽しそうに彼氏と話している)

それにしても最近何か見られているような気が…(更衣室に向かいながら)

>>457
美奈ちゃんは今日も可愛いなあ
（客席からコーヒーを飲みつつじっと美奈を見つめる）
まあでもあずさちゃんの方がもっと可愛いけどな
つーか、アイツは何なんだよ……
（あずさと親しげに話す男を睨む）

おっと、こうしてはいられない
（レジに行って会計を清算すると、いったん外に出る）
（外をぐるっと回って更衣室の外へ移動）
コレを見たらどう思うかな……それ！
（着替えると言った美奈は更衣室へ来る）
（その更衣室の窓から中へ封筒を投げ入れる）
（中身は美奈の盗撮写真と夜に町はずれの廃マンションに来いと書かれた手紙）