【ごめんなさい!】
【少し話しかけられて対応してたら遅れちゃったわ…】
【時間を無駄に使わせちゃったわよね。本当にごめんなさい】
【私も返すわね】
これはかなりもったいない!痴漢してお持ち帰りしたぞー!
【スレをお借りします】
【
>>502の続きからお願いします】
【今日は19時までになりそうです】
…
(男をにらんでいつでも自らをうてる状況)
え…
なに…
この音は…
(催眠音楽に意識を支配され)
【なかなか自ら行動に写るのは難しい命令なのでなにか具体的に指示してもらう方がうれしいです】
【メイリンの違うひともいてビックリしました】
19時から約束してるロールがあるんで♪
>>576 【了解しました】
ふう…自殺なんで馬鹿な考えはよしな
旦那が可哀想じゃないか
(リモコンを操作し曲を変え、催眠内容を上書き)
(「語尾に「頼むよ」と付けると、何でも快く引き受ける」様に訴える)
そういや、子作りはしているのかい?
人妻のテクニックってのを見せてほしいな
その可愛いお口で俺のチンポを懲らしめてくれないかい、頼むよ
【こんな感じで大丈夫ですか?】
(催眠の内容が脳内に)
あ…
そ…そうね…
こう見えても練習しているんだからね
(男のズボンをおろし下着の上からぺニスを可憐な手で包み込み)
ふふ…
大きくなってきたね
【ありがとうございます】
>>579 んん…
(下着の上からペニスを握られる)
(その手の中で膨張していく)
さすがに上手いね
これで旦那をメロメロにしているのかい?
旦那も幸せ者だな
その幸せを終えにも分けてほしいな、頼むよ
(下着の中心がさらに肥大する)
ええ…
いいわよ
(下着を下ろし固く大きくなったぺニスを直に擦りはじめる)
アスランより大きいかも…
ほら…
もっと固くなって
(皮を剥いてその先端にいとおしく口づけをはじめる)
>>581 おお、堪らんな…
こんなに気持ちいのは初めてかも
(メイリンのテクを絶賛する)
うっ!
(先端にキスされると、ペニスがビクッと跳ねて割れ目から汁が漏れてくる)
何も言ってないのに口でしてくれるなんて、流石だね
そろそろイかせてほしいな、できれば飲んで処理して欲しい、頼むよ
(お願いしつつ、メイリンから凶器になり得るものを全部取り上げていく)
そうね
(口に先端を含ませ舌で優しく舐めて)
ん
んぶ
んちゅ…
(唾液とぺニスからの先走り汁を混ぜた液体のいやらしい音が響いて)
ふぁ…
おいし…
ん…んむ
>>583 舌がいいね…
そこまでしてくれるなんて恐縮だよ
(舌が這うとさらにペニスが跳ねる)
はあ…んん…ふうう…
(ペニスへの愛撫に心地よさそうに息を吐く)
そろそろ出るよ
ちゃんと飲んでくれ、頼むよ…お、おお…
(軽く頭をなでると、そのままメイリンの口内に射精する)
ん…
たくさんいって…
いっぱい飲ませてね
(丁寧に奉仕しながら)
ん…
んむ…
ん…ん…
(男の濃い精液が口から溢れるものの美味しそうに飲み干していく)
【きりがよいので今日はこのあたりでいいでしょうか?】
【次回は火曜日17時はいかがでしょうか?】
>>585 【了解しました、火曜日の17時で大丈夫です】
【今日はみじかいじかんでしたがありがとうございました】
【落ちます】
>>587 【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
はぁはぁ
【場所を借りさせてもらいます】
【借りるわね】
>>590 【お待たせ】
【何か、細かな希望…あなたにあるかしら?】
【私はあまり暴力を振るわれなければ、犯してもらえるだけでもいいんだけど…】
【せっかくお相手してもらうからには、要望も聞いておきたくて】
>>591 【いらっしゃい。希望かー…】
【こちらもそこまで具体的なのは無いかな。無理矢理しゃぶらせたり突っ込んだりしたい、ぐらいか】
【シチュは、人里に魔導書が紛れ込んだっていう噂を聞きつけて】
【こちらの家にホイホイやって来たパチュリーさんを捕まえて、とか考えてみたけど】
【パチュリーの方で考えてるのはある?】
ねえねえ、釣られてどんな気持ち?
ご主人様である◆TU/TSQeOhEの為に一レスだけお借りします
【そうですか…】
【はい…わかりました…頑張ります…】
【(熱に浮かされたような】
【21の土曜日ですねっ♪】
【何が有っても死守しますからっ】
【置きレスで自慰発見シチュやりたいのですけど…】
【何日も帰って来ない(はずの)ご主人様の部屋で…うぅ…ダメですよね…】
【うぅ…でも…ご主人様…(火照った目】
【あとえっと首キュッ☆とか首輪散歩とか…】
【あれ?顔に近い場所を虐められるのが好きなのかもしれません…はぅ…】
【どうか…このマゾメイドを見捨てないでください…】
伝言スレ使えよ
誤爆でしょう
【春歌と一緒に借りさせてくれ】
【こっちでいいんだな!?あっち行ってないといいけど…大丈夫か、あいつ…】
【これは笑うしかねーよなー…】
【お騒がせしました…。これで返す…】
【改めて、翔くんとお借りします】
【はいバッチリ向こうに行ってました…ダメージ100です…】
【お時間取らせて本ッ当にごめんなさい! 何とお詫びして良いのか……】
【お返事書き出すのでちょっと待ってください!】
【ななな何てこった!】
【ここえ動くとまたやらかしてしまうのでこのまま待機してみます!】
【もう一度だけ借りさせてください…。ごめんなさい…だ!】
>>599-600 【…ここでこんなに笑うとは思わなかった。ここ限定で言えば一番笑ったかもしれねえ…】
【でも、やっと噛みあったな。春歌がどこかに出てくるまでずっと待ってるつもりだったぜ】
【移動すんのが遅れたのは俺だし、お前が謝る事じゃない!】
【ま、こうなっちまったもんは仕方ねーよな。適当に待ってる!】
>>601 はい、私に遠慮なく眠たくなったら寝てください! 私の膝でよかったら何時でも貸しますから!
翔くんは元気なんですね…私は明日は一日中、作曲することにします。
……ヤキモチじゃないんですね。うーん、翔くんにヤキモチを妬いてもらうのはもしかすると
私が富士山登りきるより難しいのかもしれません。
――、とりあえず。こうしてまた翔くんとお会いできてよかったです。夜遅くまで起きるもんだ。
(にっこり笑うと特に意味は考えず、そのうえなぜか自慢げに胸をはってポンポンと自分の膝を叩き)
(元凶は自分にあるにもかかわらずガクリと肩を下げうな垂れ)
やっぱり、翔くんの場合…私が積極的にいかなくては! と思い立ったんですけどね。うーん…
いや、それは大袈裟ですよ。でも、翔君が肉食系っていうのは想像できませんね
どっちかっていうと小動物系?
(勢いよく握りこぶしを作ってアピールするも次の瞬間には溜息を零し)
(相手のことをジッと見つめながら勝手に批評を行う、想像したのは小動物でクスリとわらいごえをもらし)
【…リロードした瞬間、笑っちゃいました。悪いのは私だって言うのに…】
【もう本当に何とお詫びしたらいいのか…グズでのろまをこえましたね(しゅん)】
【それじゃ、短い時間かもしれませんがお相手御願いします!】
>>602 膝はいつでも貸してくれるってのに、その先へ進むことが遮られるこんな世の中じゃ…。
そうか。でも、響きも薄ら似てるつころだし、明日一日中作曲するなら……セックスしようぜッ!(キラッ
(言えてスッキリしたのかホッと薄い胸を撫で下ろして)
富士山を登りきるのは案外そこまで難しくないような気もするけど、それはいいか…
っつーか、してるしな!嫉妬!そりゃ楽しかったなーって思ってたやつが別の人とイチャイチャしてたら嫉妬するだろ、普通!
それでも器の広い俺は許してあげるんだけどな。これで男気が10は上がった…!
誰が小動物だ!おれはいつかは百獣の王になるくらいの肉食系!
積極的に来てくれるとすげえ助かるけど、お互いそういう空気一切無いのがきついよなー…
これでも前回はかなり男気1000%だったつもりなのに、時間が…!時間が………!
恥ずかしさを堪えてとかだと……セックスしようぜッ!
(妄想が駆け巡ってフニャリとだらしない顔をするとガッシと肩を掴み)
ま、こういうのもありかもな。これはこれで楽しいし、日々の息抜きにはなる。
【俺はお互いに移動し合った瞬間はさすがに笑っちまった…!滅多にねえよな、こんなこと】
【…っていうか、同じことしたからお前を貶めると俺を貶めてることにもなる……んだけど…】
【じゃ、よろしく頼むな。眠くなったら言ってくれ】
>>603 膝くらいなら何時でもお貸ししますよ? というより膝なんて誰もいらないと思うけど…
明日も明後日もずっと作曲です。音楽の鬼になります、七海春歌! ……翔くん、ムード作りから始めましょう。
(首を傾げ自分の膝へと目線を落としこれの何が良いのかと改めてぽんぽんと膝を叩き)
(その目に映るのはシューベルトかバッハか頷きながら宣言をし)
(そういえば以前もこんなやり取りもしたような、これぞデジャヴかと思いながら取りあえず真顔で相手の肩にそっと手をおき)
私みたいなインドアな作曲家死亡の女学生には富士山を上りきるなんてハードなことできません…!
……えっ、え。えーっと…えっと。……ごめんなさい。
翔くんの心の広さには涙がでちゃいます。これで身長もきっと伸びますね!男気100で身長10センチアップですよ。
(自分のしでかした事の重大さに顔を青ざめさせれば素直に頭を下げて)
(と思いきや、まるで本人は冗談ではないような口ぶりで笑いかけ)
百獣の王なんて……翔くんはせいぜいゴールデンハムスターですッ!!
でも、私もこういう経験はないのでどう積極的にいけばいいのかわかりません…。
確かに前回はかなりアグレッシブでしたね。…仕方ありませんよ、わたし達の年齢は睡眠が一番ですから
……いや、ですからどうしてそうなった。…はっ、…ここは私も積極的にいかなくちゃダメなんですね……
しょ、翔くんのスキニシテー
(肩を掴まれ一瞬驚いたように目を見開くも何時も通り言葉をかえすのだが―)
(心の声を完璧に大きな独り言としてもらせば半ば棒読みで言葉を続け)
ふう、そういってもらえるなら安心です。…息抜きどころかストレスになってたらどうしようかと。
【何ていうすれ違いっぷり、私もあの時はその場所で待つっていうのが出来なくて…夜中なのに笑いました】
【……あ、わたしのことはともかく翔くん寝落ちでも構いませんから!】
【眠たくなったら我慢しないで下さいね】
>>604 それって春歌以外に言われたらとび膝蹴りが来るんじゃないかとか疑っちまう台詞…。
いいことだよな。それ…。いいことなのに…いいことなのに…!俺は…ムードメーカーに…なれねえ…!
どっちかっていうと楽しくやりたいという欲求が身体の中心から湧き出てくるんだよ……!これがジレンマ…!
(膝をついて蹲り、そのままドンヨリとした空気をまとったまま動かなくなって)
……すまん、春歌。絶対にスルーするべきなのはわかってる…。でも、どうしても言いたい…!
春歌、死ぬな!作曲家になって死ぬくらいなら、普通の人として生きろ!
…その計算だと俺の身長はたった今1cm伸びたことになる。…まさか!…本当に伸びてんのかも…!?
この調子でいくと那月超えも夢じゃねーな…!今年中に那月超えられるな…!?
(両手でガッツポーズを作ると目をキラキラして、その目を春歌に向ける)
そう!俺はゴールデンハムスター……ってそれ、雑食だろ!
せめて肉食動物の範囲内で形容しろよ!「せいぜい」の意味が全然わかんねーだろうが!
睡眠第一だよなー…。眠いのに我慢しても時間ばっか掛かっちまって上手く話せねーし…。
おっと、とうとう積極的になる気になったのか。頼むぜ、春歌! お前は俺の最後の希望だ!
………………。
(目に見えて胸を高鳴らせて言っていたものの、あまりにも気持ちのこもっていない言葉に顔は曇っていき)
……いいよ、もう。それ以上言われると俺泣いちゃうよ? 雑食に例えられたのも含めて泣いちゃうよ?
いつかは目的を果たせなかったことがストレスになっちまう日がくるのかもしれねーけど…な!
(してやったり、といったようなドヤ顔をしてチラリと横目で春歌を見て)
>>604 【しまった…! 焦っててこっち忘れた!】
【あの状況でじっと待ってるっていうのは無理だよな…。先に気づいたこっちが移動!ってなるもんなー…】
【寝落ちで構わないってどんなだよ! 寝落ちしたら罪悪感に悩まされるだろうが!】
【お前が寝落ちしたら寝込みを襲う。だから春歌こそ寝たくなったら寝ていいぜ】
>>604 【そして…次返したら…もう…寝…る………】
>>605 ―…うーん、翔君は十分ムードメーカですよ! ほら一十木くんとかと何時も盛り上げてくれるし!
もう何を言ってるのかわからないよ。……身体の中心から凄いものが湧き出てるんだね…すごいね、翔くん
(意味の違うムードメーカーと受け取ったのか日ごろ笑わせてもらっている感謝を伝えるために慌ててフォローし)
………ちょっと、穴にはいってきますね。あっちに人一人はいれるサイズの穴があったはず……。
いいい今のなしです! 忘れてください、死にませんから! むしろ生きますッ!
まあ、そうなりますね。ただ男気100にするには学園長に平手打ちです。…さあ、翔くんにはできますかねっ!
――…翔くんが四ノ宮さんみたいな背丈……そんなの私の知ってる翔くんじゃないっ!
(暫しの間沈黙。次の瞬間には彼からクルリと背を向け窓の縁に手と足をかけ)
(悪ノリに悪ノリを続けた結果、想像したのはあのがたいと背丈なのに顔だけ翔くん。まるで恐ろしいものでもみたかのように拒絶し)
わあ〜い、翔くんのノリツッコミいただきました! ハムちゃん可愛いですよ?
肉食動物…ですか。……チワワとか? かな。ゴールデンレトリバーでもいいよ!
任せてください、最後の灯り七海春歌いきますっ!
…………? あれ、ダメだった? ……渾身の一言だったんですけど。
(言い切った達成感で良い笑顔なもののそれと対照的に表情を曇らせる相手に困ったように詰め寄り)
ご、ごめっ。え、そんなハムスター根にもたれてるの。びっくり。……じゃなくてっ!
……ぅう、ごめんね翔くん。…ごほんッ、しょ、翔くんの好きにして?
(妙なドヤ顔によりも言葉一つ一つを真に受け焦ったように表情を変換させ)
(自分の不甲斐なさを謝罪すれば、大きく咳払いをして先ほどと同じフレーズを呟く)
(しかしかなり恥かしかったのかそのまま顔を赤く染めればふいっと顔を逸らしてしまい)
>>606 607
【ううん、気にしないで】
【そう、しかも翔君待たせちゃだめだーって思ってたら余計パニックになっちゃうし】
【…んーでも、疲れてるのに無理はさせたくないし!】
【そうやって言われると危機感募るから眠たくなくなっちゃうね(てへ)】
【はい、りょうかい!】
【翔くんさえ良かったらまた会ってくれるかな…なんて我侭?】
>>608 音也がムードメーカーってのは分かる。あいつは確かにそういう力持ってるもんな。
だけど、俺は違ーう! それは他の奴らの協調性が無いからであって、俺は至って普通!
あー…、でも一番その場の雰囲気作るって意味では那月とか結構そういう力持ってるよなー…。一気に変わる。
待て待て待て!そんな都合よくでかい穴無かったから! 埋まっちまいそうで怖い!
…あの人に平手打ちしたら死んじゃうだろ! 命と人生、二つの意味で死んじゃうだろ!
俺は勇敢にコツコツ男気を溜めて、豪快にコツコツ身長を伸ばしていく道を選ぶんだ!
だー!だから、待て待て! 二人で死のうとしてる感じになってる!なんかここのパート混沌としてるぞ!
明日絶対読み返したくねー! いや、今日雑かも悪い…。絶対明日落ち込むな、これ…!
(部屋の中に引き戻すため、引き戻した後の事など考えずに全体重を掛けてブレザーを引っ張り)
犬は祖先は肉食動物だけど、犬自体は肉食に見せかけ、ほぼ雑食であることを知っていたか…!
っていうか、全部雄々しさの欠片もないやつばっかじゃねーか! せめてドーベルマンとか入れろよ!
ゴールデンレトリバーは若干男気がありそうな気がしないでもないから、ギリギリ許容できるけど…
春歌…お前は…女優にはなれねえ…! 渾身の芋演技と言っても過言じゃない…。
(近寄られると自分の腰に手を当て、ジトリとした目で春歌を見て諦めの溜息を深く深く吐いてから顔を逸らし)
ハムスター云々じゃなく、俺の期待がいつのまにか消えてしまったことに対する絶望だ……
(へっ、と捻くれたような事を呟いて去ってしまおうとした時、気を取り直した言葉が添えられ)
ふーん…。じ、じゃあ……お前がそう言うならせっかくだから…しゃーねーな…。
これは飽くまでもお前が好きにしてくれって言ったから好きにしてやるんであって、俺の利性がなくなったわけじゃないからな!
(胸のリボンを引っ張って唇を合わせ、数秒間そのままでいてからゆっくりと離れる―――と思いきや、もう一度唇を重ねて)
(先日と全く同じ動きのバックステップをすると両手をポケットに突っこみ)
…よ、よし。今日もちょっとだけできた…。ギリギリのタイミングだったけど…。
じ、じゃあな! お前が何と言おうと…次こそは…間違いなく!
セックスしようぜッ!
(赤くなった顔を見せないように後ろを向けると短距離走の選手の如く、全速力で逃走した)
>>609 【なんかもう食傷気味の去り方になってきたな。別ver.を考えるべきか…】
【甘いな、春歌。俺は…お前を待たせてでもマイペースに返事を作る!…嘘。焦ったつもりだけど無駄だった…】
【悪い! 返事いらねーから春歌も寝てくれ!】
【つーか、寝ないのかよ! もうお前鉄壁すぎ…鉄壁すぎて泣ける…!】
【スリーパー に さいみんじゅつ を かけてもらう!】
【俺は別に構わないんだけど、俺でいいのか感があるんだよなー…。マジで勢いだけだし】
【それでもいいならいいんだけど…。最後までやり通すのが俺の目標だしな…!】
【んじゃ、寝る!おやすみ!ゆっくり寝ろよ!】
【返すぞー。ありがとな】
>>610 【せっかくお返事作ってくれたのにかえせなくてごめんね】
【どうも寒さと眠気で色々麻痺してるみたいで……】
【私も素直に眠らせてもらう!】
【だってほら、最近の女の子は軽い印象もたれぎみだから!】
【……しんぴのまもりでのりきるなう】
【いや、それはこっちのせりふだよ。私なんかでよかったら相手してください(ぺこり)】
【というかもうここまできたら後には引けないよ! うんっ】
【また伝言とばすから見てくれると嬉しい。そしてもう募集はしない】
【夜遅くからお相手してくれてありがとう、おやすみなさい翔くん。】
【バタバタしたけど私もお返しします!】
M
【KAITOお兄ちゃんと使わせて貰うねっ】
【えっと…おにーちゃん久しぶり…!】
【2週間ぶり…くらい?だけど長く感じてずっと会いたかったんだけど…っ】
【えっと、きょーは前の続きで平気?なんだったら新しく始めてもいーよっ】
【場所をお借りしますー!】
>>613 【久しぶりー!ちょっとノリがアンイストールされかねないくらい久しぶり…!】
【僕も今回はいつもよりずっと長く感じすぎたー…】
【お正月もあって、いろんなことがあったからかもしれないけど…】
【…やっぱりもっとたくさんミクと会いたいな…と思った期間でした…】
【ん。前のを見返したらキリも良かったし、新しく初めてもいいかも!】
【えっと…容量が危ないかもしれないから、とりあえず今から場所を作ってくるね?】
【もし書き込めなくなっちゃったら移動するって感じでもいい?】
>>614 【む…む、アンインストールされたらこまる…】
【ミクもお兄ちゃん恋しかったよー…、はぅ…】
【でもでも年末年始も終わったし、これからはミクは時間、取れるよ…っ】
【えっとー、ずるいかもだけどミクはどっちでもだいじょーぶだよ】
【久しぶりだとお兄ちゃんはリセットしたいかも?って思って】
【新しく始めたかったらそっちでもいいしって感じ!】
【あ、容量の事ありがと!500まで…だったっけ】
【移動についてもそれでだいじょーぶ…っ】
【スレ立て、おにーちゃんが駄目だったらミクが試してみるね?】
>>615 【真面目MODEだったり、ダラダラMODEだったりしたからかミクスキスキMODEが…】
【一人じゃミクにベタベタできないし、死活問題だったよー…。そしてミク成分枯渇問題だったよー…】
【ホントに!?じゃあ、これからは毎日会えるね!やったー!】
【……と、言えるほど僕の予定が不明確なのが憎い…】
【この状態はまさしく歌うたいのバラッド…ごめん、自分でも意味は分かってないんだけどね!】
【ず、ずるくないよ!僕はすごくフラットな目線で物事を見れているよ!】
【そういえば前は足でしてもらってたんだっけ?】
【僕もミクとはどんなことでもしたいから、続きでも最初からでも嬉しいんだけど…】
【前のを見返しながら書くのはちょっとしんどいかなって思ったから、当たらしくでもいいかなって】
【512かな…?ち、ちょっと覚えてないけど…そのくらいだったよね】
【一応立てました!移動は此方にお願いします!移動の際はえっちなこともお願いします!】
【好きに使うスレ Mタイプ-2-
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/】
>>616 【うー…一番なくなったら困るモードなんだけど…ミク的に…!】
【ん。よく分かんないけどー、お兄ちゃんの予定はまだ不明瞭なの?】
【ミクは結構合わせられそーだし大丈夫だよっ】
【そ、そうかな…??おにーちゃんがそういうなら、それでいいけど…】
【うん、足でしてるのの途中で終わってたー!】
【んっとえっとー、なら折角だから続き、からでいい…?】
【新スレありがとー…!埋まったら移動するっ】
>>617 【大丈夫!今ミクからどんどんバージョンアップして再インストール中なのだから!】
【前よりも好きになりすぎちゃったらごめん…!全然悪いと思ってないけどごめん!】
【あうあう…。暫くは平日は10時過ぎに帰宅とか、泊まりになっちゃいそうなんだー…】
【な、なるべく小まめに連絡するから、出来れば毎日に近いくらい会いたい気分……!】
【そこまで束縛はしないけども!】
【ミクが兵器なら…じゃなくて平気なら続きからでも大丈夫!】
【足の次ももっとたくさんやってもらうべきことがあるもんね!まずは足足ー!】
【うん。それじゃ、ミクが書き終わるまで正座をして…目を閉じて…待……Zzzzz】
>>130 …………や、やだ………。
(芝居のように転調したKAITOの輝きに気圧されて)
(ポケットに手を突っ込んだKAITOを前に一瞬警戒する顔付きになって)
めちゃ………?はう…っ、もーっ、おにーちゃん…!
ドキドキするからそーゆー事言わないでっ…。
上手に出来なくなっちゃいそ…。
ソックス履いたまま足でシて気持ちいいなんて…。
お兄ちゃん…やっぱりちょっとヘンタイっぽいんだけど…。
(素直に喜ぶKAITOの顔をじーっと見つめて喉を鳴らし)
(足の親指で裏側を摩り、時々挟んだ足の裏同士できゅっきゅっと圧迫して)
(見るからに張り詰めているペニスが反応する場所を探す)
えっ…、あ。
(言われて初めてスカートの裾が持ち上がってる事に気がついて)
(つい反射的にそこを隠そうして片手が伸ばしかけるけれど)
(その行動を見透かしたKAITOの言葉に手が止まり、引っ込む)
う……、わ、分かってるもん…出来るし…っ。
でもあんまり見られるの…恥ずかしいからだめ…。
(KAITOの視線はずっとこちらの下半身の方に下げられたままで)
(押さえようとしてどうにかなるのものではなく耳が熱くなる)
(それを忘れるように行為に没頭して、段々と足首の動きが滑らかになって)
(派手に動くのに合わせてスカートの裾が足と一緒に上下すると)
(充血してぷくんと盛り上がった秘裂がさっきよりも大胆に見えて)
(空気が触れるのを感じてお腹の内側が緊張するみたいにきゅっと収縮し)
(膝同士を摺り寄せて隠したくなるのを堪え)
【ん、お待たせ…っ、………ね、ねむいの?」
【久しぶりだけど、この続きからお願いしますっ】
>>618 【ほあ…、忙しそう?だねお兄ちゃん…】
【ほんとに毎日は会えなくてもー、お兄ちゃんがそー言ってくれるのは嬉しい…ん、えへへ……】
【ミクスケジュールが落ち着くまでちゃんと待ってるし!うんっ】
>>619-620 ありがとう、次もミクのショーツがもらえることを―――断られてるし!予想GUYだよ!
(食い気味で話を勧めようとしていたら、把握した返事は拒否の返事で)
(口をあんぐり開け、ダーっと涙を流してイヤイヤと子供の様に、また、女々しく首を振って)
(艶っぽい声に上気した顔を微笑ませ、頭に届かないために脛を撫で)
やっぱりミク、ちょっと強引にやられちゃうのが好きなんだ。エッチな子だね。
でも、上手にやらなきゃダメだよ。上手にできたらまたいっぱい虐めてあげるね。立てなくなっちゃうくらい…。
ソックスの感触って足とはまた違った感じがするんだよ!
ミクに直接触れてもらうときめ細かくて気持ちいいけど、ソックスだとちょっと荒くて……。
それが逆に刺激になって、見た目にも肌を隠しててえっちな感じ…するもん。
(裏筋を指でなぞられ、根元から先に向けて圧迫されると中に溜まった先走りが止めどなく溢れ)
(みるみる内に粘つきのある液体でミクのソックスを濡らして)
(先の膨らんだ部分、裏筋と亀頭が交わるところに指が触れた瞬間にビクビク身体を痙攣させる)
…んっ!イ…っちゃう…。そこ、やられちゃうと……。
ミクの大事なところ、どんどん見えるようになってる…。えっちな光景…。
(卑猥なポージングと、それを見え隠れさせるスカートは余計に興奮をかきたてるのに十分で)
(既に最高潮にまで達した興奮は射精を促し、さらに刺激を求めるように足に押し付けるようにして腰を浮かせて)
(ミクの動きに逆らうように腰を振ってペニスを擦り付けると顔は快楽に歪み)
(一度ピストンを繰り返すたびにグチュ、と音を立てながら)
ミク…、もう…!最後いっちゃうから……っ!もっと強く…、早、く…擦って!
ミクの大事なところもっと…見せて…!
(了解も得ずにスカットをたくし上げ、更に腰を同士を寄せる事で両脚を開かねばいけない状況を作り)
(その愛らしい割れ目に指を這わせると、呼吸も荒いままにミクを上目使いに見て)
…ミク、自分でそこ…広げながら…見せて…!それでイかせてよ…?
(既に性欲に取りつかれてるように朦朧とした表情を意地悪そうに歪め、中指を一度だけ奥の方まで差し込み)
【眠くないれす!寝すぎてちょっと眠いかもだけど大丈夫!】
【僕の人生で一番忙しいときかもしれない今年度…!】
【それも全部ミクに癒してもらって乗り切る…!】
【ミクー…。もっとたくさんえっちなことするまで、ずっと一緒にいてくれなきゃ嫌だよー…?】
【連絡とか、もしかしたら急になっちゃうかもしれないけど…無理そうだったらスルーしていいから!】
【ということで!今日もよろしく!ミクー!】
>>621 ち、違………、う…。
(図星を指されて否定する声も弱々しく)
(飴とムチを使い分けるような言葉にちらりと注ぐ視線には熱がこもっていて)
み、ミク上手に出来るもん…っ。
おにーちゃんの事、足でも気持ちよくさせてあげられるし…!
ひゃっ…?う、うー…透明の出てきた…えっちな音しちゃう…。
む、ざらざらしてるのがいーの…?
はう…ミクはソックスが擦れてちょっとくすぐったい…。
(透明な先走りは黒いソックスに塗りたくられて存在感を増し)
(抵抗が少なくなって滑りがよくなったペニスを食い入るように見つめ)
(先っぽに近い部分を包み込んで集中的に擦りながら)
う…裏側、好き………?イッてもいーよ…?
ひぁんっ…!あっ、はぁ、ああぁ…!
ふぅうーっ…、おにいちゃ…ぁ…♥
はぁぁ、う、んんっ、してるのミクなのに…ぃ。
こんなの、恥ずかしいよぉ…♥
(一番長い指の先端がつぷ、と音を立てて埋まり)
(そのまま膣の圧迫を受けながら奥まで、スムーズに挿入されていく)
(両手の指で肉襞を拡げると、根元まで挿入された鮮やかな濃い桃色をした穴が晒され)
(ひくひくとか弱く震えながら、指を食むように膣が波打って蠢いて)
はう、うー…っ!
んんっ、はぁ、指動かしたらだめ、だから…ねっ…?
(近付いて距離が縮まった分だけ膝を曲げて、そうする事で脚が開き)
(手を自らの秘部に固定したまま、見せびらかすように露出して)
(指を竿に絡ませてペニスを扱こうとすると、KAITOが動かさなくても腰が揺れ)
(根元に腰を打ち付ける、まるでKAITOの指を使った自慰をしているような格好になって)
(強く早く、とKAITOの言った言葉を繰り返し胸の中で唱えて)
(大股を開いて根元から先っぽのくびれを通って割れ目まで)
(指で支えて、足の裏全体を使って擦りつけペニスを愛撫して)