好きに使うスレ-6

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


好きに使うスレ　Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/-100

２Get

ここがその「好きに使うスレ」じゃないの？

【前レスからの引継ぎで、少しの間お借りしますっ】

※ご利用の皆様へ※
このスレのタイトルと、>>1の内容が一致していません。
恐らくはスレタイが【好きに使うスレ　Cタイプ-6】となる筈だったと思われます。
……が、同名のスレが立っていて既に其方が進行しています。

なので、【好きに使うスレ　６】が容量いっぱいになりましたので、此方を続きとして使用させて頂きます。
……なのですが、前スレに案内を置いて来る事が出来なかったので、何方か立てられた場合は其方のナンバリングをご使用下さい。
力不足で申し訳ありませんっ……！

だよな

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322915056/789
【本当ですか…っ？（ぱっ）それでは、このままの路線を忘れず参りますねっ】
【不甲斐ないなんてとんでもありません、わたし……とても楽しいと思っていますから】

【はい、それじゃあ土曜日ですね――その時間にお会いしましょう】
【これからまだまだ冷え込みそうですし、一ノ瀬さんも暖かくされて過ごして下さいね】

【おやすみなさい、一ノ瀬さん。此方こそ有難うございました】
【どうか良い夢を……】


>>5さん
【はう、不甲斐ないわたしに天の助けが……！】
【上げて頂いて有難うございましたっ】


【それではお相手様は落ちていらっしゃいますので、これにてスレをお返しします】
【有難うございましたっ】

【すみません、もう一レスだけ……】

【>>6はレス番789宛てではなく、http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322915056/798　宛てです…！】
【最後までダメっぷり発揮を……ごめんなさい…（がく）】

【それでは、今度こそお返しです、失礼致します――っ】

あげちゃえ

【フェイトお嬢様とスレをお借りします】

【クアットロと一緒にお借りします】

んむ、れる、れちゅぅ……♪
ぷぁ……あぁ……申し訳ありません、クアットロさまぁ……。
おまんこ美味しくて、舌、とまりませぇん……♪
んひっ……舌チンポ、締めつけられてりゅぅぅっ！！
（差し入れた舌が締めつけられれば、その圧迫感にすら快感を覚えて）
（さらに奥へ奥へと根元まで突きこんでいく）

あ……はい……したがいます♪
メス豚はご主人様の命令に絶対服従します♪
あ、んおっ、あ、ありがとうございまひゅぅぅぅっ！！
（顔面に潮を吹きかけられれば、そのぬくもりと感触を感じて）
（自らも潮と放屁と尿を一度に漏らしながら、ガクガクと絶頂する）

【それじゃあ、今夜もよろしくね、クアットロ】

>>11
全く、仕方のないメス豚だこと。
こんなこと…ぁ、ご褒美でなければぁ…罰を与えているところなのに、ひぃ！
(舌が更に入ってきたことで、また身体を震わせて)

はぁ、ぁ……本当に、どんな命令にも従うんですねぇ？
(絶頂の余韻からか、顔を赤らめたままグリグリと秘所とお尻を顔に押し付けてから立ち上がりフェイトから離れ)

でしたら、まずは仲間を売ってもらいましょうか。
それくらいできますよねぇ、フェイトお嬢様？
(容易く放屁と放尿をするようになったフェイトに、囁きかけ)

とりあえず、改造も終わったのでフェイトお嬢様にデバイスをお返しします。
(外見上は以前と変わらぬバルディッシュをフェイトに差し出し)

>>12
はい、もちろんです。
メス豚はご主人様に絶対服従です。
なんなりとご命令ください……メス豚は命令に従うのが幸せです……んひぃんっ♪
（整った顔に尻肉を押し付けられて、醜く表情がゆがんでも）
（むしろそれを悦ぶような声をあげて、自らの支配者を見上げる）

はい……もちろんです♪
誰を売ればいいですかぁ？
なのはですか？それともはやて？
それとも、まずはエリオやキャロから始めた方がいいでしょうか？
（以前と違い躊躇う事もなく親密な間柄の人間を挙げながら、クアットロからデバイスを受け取って）
ありがとうございます、クアットロ様。
くす、どんな改造が施されているんでしょうか……♪

>>13
本当に、立派なメス豚に成り果ててくれて嬉しくいですわ。
そうですねぇ、まずは高町なのはから…と言いたいところですが
いきなりそれでは、フェイトお嬢様も洗脳に手間取るでしょう。
(今まで得たデータから、容易く洗脳できそうな人間は誰かと考え)
まずは、あの竜召喚の少女確か……キャロ・ル・ルシエとか言いました？
彼女にしましょうか。
彼女を捕らえて、フェイトお嬢様の手でメス豚に洗脳してください。
どのような性癖を植え付けるかはお任せしますが
あの大人しそうで、虫も殺せなそうなお優しいあの子。
傷害や殺戮が大好きな、怖ーい子に変えてください。
まず、バリアジャケットのデザインを今のフェイトお嬢様に相応しく改造させていただきました。
(室内のモニターに写し出されたのは、V字の紐水着のように最低限の場所を隠すだけ衣服の上に通常のバリアジャケットのようにマントを羽織ったようなデザインで)
露出狂のフェイトお嬢様にはこれくらいでないと満足できないかと。
ソニックフォームに変わるバリアジャケットはこちら……
(次に写し出されたのは何の衣装もなく、ただの全裸でしかなく)
(戦うことなどまるで考えられておらず)

ついでにデバイスの方も説明します？

>>14
はい、ありがとうございます。
全ては洗脳装置とクアットロ様のおかげです。
立派なメス豚に洗脳していただき、とても幸せです。
そうですね、なのはは一番抵抗が激しいと思います。
戦闘力も高いですし、一番最後にした方がいいかもしれません。

キャロですか？
はい、わかりました。
キャロを私の手でご主人様の為ならだれでも殺すメス豚人形に洗脳します。
あぁ……こんな素敵なデザインにしてくださったんですね……♪
皆の前で戦うのが楽しみです……はい、デバイスの方もお願いします♪

>>15
高町なのはに限らず、お強い方が揃っているようですし。
ここは順当に周りから徐々に固めましょうか。
その為にも、まずは竜召喚の少女を……
くれぐれも失敗しないようにしてくださいねぇ。

デバイスはこちらです。
(基本的には今までと同じですが、いくつかフォームを追加しておきました)
(写し出されたデバイスの追加フォームはバイブであったり、ドリルのように回転するビーズであったり、触手のようなケーブルの群であったり、どれも戦闘を行える代物とは思えず)

フェイトお嬢様に気に入っていただけるといいんですが。

>>16
はい、わかりました。
必ずキャロを捕まえて、ご主人様の忠実なメス豚に洗脳してみせます。
絶対に失敗しません……。

んふ……♪
とってもいやらしいです♪
はい、気にいりました……早く実戦でキャロに使ってあげたいです……♪
（映し出されるデバイスの図面にうっとりと見入って）
（全く躊躇いもなく、新しい機能の使用を口にする）

【これからどうする感じかな？】
【１人２役はちょっと難しいんだけれど、〆に行く？それとも、別にクアットロにアイデアがあるのかな？】

>>17
フェイトお嬢様なら、きっとすぐに使いこなせるかと。
確か、あの子はフェイトお嬢様が保護して育ててたんですよね？
フェイトお嬢様を信用し、生きてきたあの子が今のフェイトお嬢様を見てどんな顔をするのか
フェイトお嬢様がどんな性癖を植え付けるかも合わせて、見ものですわねぇ。
(かつてあれほど大事に育てており母親とも言えるフェイトが、娘とも言える少々を色々な意味で手にかける様を想像し笑みを浮かべ)

とりあえず、今はフェイトお嬢様をもっと調教するのが先ですが……

【とりあえず、話の種程度に思っていただければ】
【こちらとしては、フェイトお嬢様以外に手を出すつもりはありませんし】

>>18
はい……全部使いこなして、キャロをたっぷり可愛がってあげます……。
ええ、そうです……私が保護して……エリオと一緒に、育ててきました……。
でも……メス豚の私にとってご主人様の命令は絶対ですから……♪
だから、クアットロ様のお言いつけどおりのどんな命令も忠実に実行できる破壊人形に洗脳します……♪

あはっ……嬉しいです……♪
もっと洗脳……もっと調教して下さい……♪
どうしようもない変態メス豚を支配しつくして下さい……♪

【わかった。それじゃあ、クアットロに任せるね】

>>19
そんなに大切な子を、小さな頃からずっと仲良しだった親友を。
フェイトお嬢様は簡単に売るんですよねぇ？
ご自分が調教してもらいたいから、洗脳してもらいたいから。
こういうの、人間のクズって言うんでした？
(フェイトの衣服に手をかけて、下着も脱がせてしまい改めて全裸にし)

フェイトお嬢様、外にでましょうか。
露出狂に洗脳されたフェイトお嬢様が外でどんな姿を見せてくれるか見たくなったので、見せてもらえます？

【はい、それでは今暫くお付き合いください】

>>20
はい、なのはもキャロも、全てクアットロ様に捧げます。
メス豚の私がクアットロ様の命令に逆らえないのは当然です……。
はい、私は人間以下のマゾ豚です……どうか、それに相応しくなれるように調教して、洗脳して下さい……♪
ん、ふぁ……♪
（服を脱がせやすいように身をよじって、自らの肉付きの良い身体をアピールし）

はい、クアットロ様……悦んで……♪
どうか、変態露出狂に洗脳されたマゾ豚の痴態をご覧くださいませ……♪
（そう言って、全裸のまま四つん這いで犬の散歩のごとくクアットロの後を這ってついていく）

>>21
そう言えば、これを入れたままなのをすっかり忘れてたわぁ。
(衣服を脱がせ、入れたままのビーズを目敏く見つけると)
(乳首に挿入されたビーズを掴み、ズボズボと抜き差しし)

このイヤらしい身体は私のもの、そうですよねぇ？
(ペニスと見間違えるかのように肥大化したクリトリスを電動のオナホに挿入し)


ソニックフォームなんて考えるフェイトお嬢様ですから、元々露出狂の気はあったんでしょうけど。
洗脳されて、どこまで変態露出狂になったのか楽しませてもらいますねぇ。
(全裸のフェイトにコートをかけてやり、フェイトを連れてアジトの外に出る)
(意外なことに一歩出れば郊外とは言え、街中で)
(ISを使い周囲から二人の姿が見えないようにはしてあるものの、通りを歩けばそれなりに人の目はあり)

【ごめん、今日はそろそろ眠くなってきちゃったから、ここで凍結してもらっていいかな】
【次は……14日か来週の月曜か、かな】

>>23
【時間が時間ですから、お気になさらず】
【そのどちらかですと、14日の方が都合がいいですね】

【ありがとう】
【それじゃあ、14日の22時にまた伝言板で待ち合わせよう】
【お疲れ様、クアットロ。おやすみなさい】

>>25
【はい、では当日伝言板でお待ちしています】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】

パツキン

【場所を貸してもらうぞ】

【さて、まずは書き出しだが…何かいい案があれば聞こう】
【考えてみりゃ、寮暮らしの俺が外で何かするのは少々不自然だが…ま、その点は考えないことにしようと思う】

【お兄ちゃんと場所をお借りします…】

>>28
【この前は先に落ちちゃってごめんなさい】
【ええっと、それで書き出しなんだけど寮ってことは撫子が恭介お兄ちゃんに会いに行くよりは】
【何か理由を作って外で会う方がいいのかな…？】
【あと…撫子、撫子でちゃんとしたロールするのがほぼ始めてだから……うう、今になってごめんね】
【何か違和感あったり、変な点があったら遠慮なく言ってください】

>>29
【なぁに、気にしてないさ。夜も遅い時間だったしな】
【学校の中でってなると不自然になるかもしれないな】
【なにかのきっかけで偶然出会った、とすると自然になるかもしれない】
【例えば、例えば俺が遠出してる時に金が無くなって、そこを撫子に助けてもらう、とか】
【その点は俺も同じだ。正直、うまく動かせるかどうかも分からない状態だ】
【もし期待通りじゃなかったり、至らない点があれば遠慮なく言ってくれ】

>>30
【うん、恭介お兄ちゃんは優しいね、ありがとう】
【あ、そうなると撫子と恭介お兄ちゃんはまだちゃんと知り合ってないというか…】
【初対面のところから始めた方がいいかな】
【お兄ちゃんが大丈夫なら恭介お兄ちゃんを発見？する感じで書き出してみるね】
【あ、良かった…お兄ちゃんも一緒で安心しちゃった…】

【それじゃあ、書き出してみるから少し待っててください】

３３↓

>>31
【いや、既に顔見知りってことで始めてもいいと思うぞ？】
【まあ、そこは好きに選んでくれて構わない。やりやすいようにやろう】
【よし、なら書き出しは任せてしまうな】

【そうそう、あと一つ確認しておきたいことがある】
【前に俺達の作品の事はまだ詳しく知らないって言ってたが、ぶっちゃけネタバレってやつは避けたほうがいいか？】

（休日の昼下がり、人目を気にしながら向かうのは撫子が通う中学でも）
（友人の兄が通う高校でもなく少し離れた場所にある学校）
（塀の陰から敷地内を少し覗きこむが、学生が通りかかると慌てて引っ込み）

恭介お兄ちゃん……ここにいるって聞いたんだけど、な。
どうしよう。
入っても平気…かな。
（知らないばかりの顔を前に躊躇いをみせるも帽子を深く被ると大きく頷き）
（人目を避けるように敷地内へと侵入を果たし）
（きょろきょろと辺りを見回せば幸い、目当ての人物はすぐに見つかり）

……お、お兄ちゃん。
（思わず声を張り上げると傍へと駆け寄ってぎゅっと腕を掴む）

【それなら顔見知りでもいいかな】
【初対面だと慣れるまで時間かかっちゃいそうだから…】
【ん、時間かかったのに上手く出来なくてごめんね？】
【お兄ちゃんがやりにくかったらやりやすいように変えてくれると嬉しいな】

【あ撫子はネタバレは気にしないから大丈夫。お兄ちゃんのやりやすいいように進めて欲しいな】
【お兄ちゃんの方も撫子の作品はネタバレは避けた方がいい？】
【撫子も原作は全部読んでるわけじゃないんだけど…】

>>34
お、こんな所までかっ飛ばしてたのか…あいつも飛ばし屋になったもんだ。
（休日に外出しようと寮から出て歩いている途中、野球の練習中に飛ばされたと思しき白球を見つけ、拾い上げる）
（それを見つめながら感心したように呟いていた）
（そこへ、誰かに腕を捕まれる感触）

うおっと…って、撫子じゃないか。
休日とはいえ学校にまで入ってきて、いったいどうしたんだ？
（その正体が顔見知りの少女であると分かり、猫を撫でるようにその帽子の上に手を乗せた）

【そうだな、ならそれでいこう】
【構いやしないさ、そこはお互い様だ】

【そうか、まぁ一応言葉の端に出るくらいで、積極的にやろうってわけじゃなかったが、一応な】
【俺もそのへんは気にしない、やりやすいようにやってくれて構わない】

>>35
（慣れない場所でいつも以上に緊張していたために思いの外、力が入り）
（頭を撫でられると慌てて手を離して、少し加減をしてから改めて洋服の裾を掴む）

恭介お兄ちゃんの学校ってどんなところかなあ…？と思って見に来たの。
……見に来たらお兄ちゃんに……会いたくなって。
そうしたら、お兄ちゃんの姿が見えたから…。
でも撫子、勝手に入っちゃった。ダメだった…かな。
（嬉しそうに帽子の陰から上目遣いで見上げると躊躇いがちに小首を傾げた）
（その間も洋服はしっかり掴んだままで、知らない人が通りかかると怯えたように恭介に身を寄せる）

【うん、やりにくいところがあったら教えてね】
【撫子もあまり話題に出したりはしないと思うけど。上手くお話しに出せそうなことじゃないし…】
【ありがとう、えっと、改めて宜しくお願いします、お兄ちゃん】

>>36
なるほど、いいタイミングで俺が出てきたようだな。
しかし、俺に会いたがってくれるなんて…遊びにくる連中以外じゃ初めてかもしれないぜ…。
（そこはそれで感激しているらしく、目頭を押さえたりしている）
いや、構いやしないだろ。しかし……。
（怯えたような撫子の様子を見て、ついでに自分以外の、周りの学生も見回し）
私服とか他校の制服だと、やっぱ浮いちまってるかもしれないな。
ま、見学していくならそれでもいいし…ちょうど出掛けるところだったから、場所を変えてもいいぞ。
どうする？
（しっかり撫子の目を見据え、訊ねる）

【ああ、こちらこそよろしく頼む。撫子。】

>>37
うん、すぐに恭介お兄ちゃんのこと見つけられたよ。
…でもお兄ちゃんに会いに来る人っていないんだ……良かった。
（女の人とかと心の中で続けると、目頭を押さえる恭介お兄ちゃんを見てくすくす笑う）
怒られるのはいいけどお兄ちゃんに会えないと嫌だったんだ。
でも、もうお兄ちゃんに会えたから平気。
（まだ周囲の様子を警戒していたが、珍しくはっきりした口調でこくんと頷いて）
（それでも部外者に向けられる視線には慌ててお兄ちゃんの陰に隠れた）
恭介お兄ちゃんの学校も見てみたいけど…お兄ちゃんがお出かけするなら撫子も一緒に行っていい？
お出かけ……二人で。
（恥ずかしそうに一度視線を外すと、小さいがはっきりした口調で続ける）

>>38
え…俺ってそんなに目立ってたか？
（すぐに見つかった＝目立っていたと解釈したらしい）
遊びたい盛りのやつらばっかりでな。大抵そいつらと何かしらしてるからな。
…よくねーよ！　俺がいつも一人ぼっちでいるみたいな言い方はやめろっ。
（子供のような勘違いをした）

そこまでして俺に会いにきたのか…。
（微かに、わざわざそこまでして、というニュアンスを含んで）
にしても、そんなに怖がらなくたって、別に取って食われたりはしないぜ？
（しかし、自分を盾に隠れる仕草も、慣れた様子で気にせず、撫子の姿を目で追う）
おう、もちろんだ。
別に目的があるわけじゃなし、それでもやっぱり一人より二人だ。
一緒に行くか。
（服を持った撫子の歩調に合わせて、ゆっくりと校門から外へ歩き出す）

>>39
…うーんと、撫子の目にはお兄ちゃんはいつもきらきらして見えるから。
（好きな人の姿はすぐに見つかる、ということを遠回しに表現して）
ほえ…お兄ちゃんは人気者なんだね、撫子も油断しちゃダメかも……。
あ、えっと、お兄ちゃんには撫子がいるよ？
（安心を撤回すると先程とは違う意味で周囲を警戒するようにきょろきょろと見まわし）
（きょとんとした顔で勘違いを返した）

うん？
（変なこと言ったかな、と思うが会えてしまえば大した問題ではなく）
（背中から顔ののぞかせるとお兄ちゃんを見上げて視線を合わせた）
……知らない人ばっかりだから…。
あ、お兄ちゃん、手繋いでもいい？
（知らない人と擦れ違うたびに隠れるのは止め、ふと思いついたように服から手を離し）
（小さな掌を開閉しながら大きく首を傾げた）

>>40
そんなに輝いて見えたか、俺。
なにも仕掛けとかはしてないんだが…。
（文字通りに光り輝く自分の姿を想像したらしい）
はははっ、人気者って言ったって幼馴染の野郎四人と妹だぞ？
別に、ガキの頃から一緒ってだけで、普通の仲間さ。
（いわゆる次から次へと人が寄ってくる、というわけではないということを言い、撫子の言葉を笑い飛ばした）
そうだな、俺が一人になっちまったら、その時はよろしく頼むぜ、撫子。
（冗談っぽく、童のような笑顔を浮かべて撫子の頭を帽子の上からくしゃくしゃと撫でた）

そりゃあ、違う学校なんだからそうだろうな。
そこまでして会いに来てくれたんなら、なにか埋め合わせはしなくちゃな。
（どこへ出かけようか、と考えを巡らせて）
ん？　ああ、お安い御用さ。
（自ら握ったり開いたりしている手を取り、その手を引いて歩き始めた）

さすが休日だけあって人が多いな…。
人が少ないところのほうがいいか？
（とりあえず街中へ出て、離れないように手をしっかり握りながら訊ねた）

>>41
うん、恭介お兄ちゃんはいつでもきらきらしてるから。
……仕掛けかあ、撫子ばかだから難しいことは分かんない。
でも他の子もお兄ちゃんが光って見えたら困るかも…。
（自分で言った言葉にハッと顔色を変えると少し体を引いて、お兄ちゃんの周りを確認）
そっか。撫子もお兄ちゃんと幼馴染だったら良かった…な。
そうしたらずーっと一緒にいられるね。
あ、でもお兄ちゃんが一人じゃなくても撫子はずっとお兄ちゃんと一緒にいるよ？
（羨ましそうな声でお兄ちゃんの笑顔を見つめるが、すぐに言い直して何度も頷いた）
（髪を撫でられるのもお兄ちゃんが相手だと嬉しさにはにかんだ笑みを浮かべ）

埋め合わせ…？
でも撫子は恭介お兄ちゃんと一緒にいるのが一番、だから。
（繋がれた手に仄かに顔を赤くすると小さな声で付け加えながら体を寄せ）
（知らない制服を気にする反面、微妙に繋いだ手を強調するように体の前に出し）
（色々な意味で回りを気にしながら歩いていく）

ほえ…知らないお店がたくさん…。
うーん、お兄ちゃんがいるなら人がたくさんいる場所でも撫子は大丈夫だよ？
（握った手を示すようにお兄ちゃん見比べるときょとんとした顔で返し）
（小さな体を寄せるのは人とぶつからないためか別の意味か判断が難しいところで）

>>42
ま、人間が発光する仕掛けなんて俺にも考え付かないな。
今日は俺一人だよ。そりゃあ仲間と一緒にいるのは好きだが…たまにはそいつらと離れて息抜きしたい時だってあるさ。
（キビキビと動き始める撫子を落ち着けようと言う）
幼馴染、ねえ……。
（そうなっていたら、という姿を想像して）
…実の妹にすらそんな扱いされねーのに、幼馴染の娘に「お兄ちゃん」なんて呼ばれてるってのは変な感じだな。
お兄ちゃん。こんなに奥の深い響きの言葉だとは思わなかったぜ…。
（胸に手を当て、なにやら感激に浸っている様子）
ずっと一緒か…。
（その言葉を、じーんと胸で受け止めて）
…やばい、すげえ感動した…。

会いにきてくれたものを無下に帰す、なんて真似はできないさ。
なにかお返しになることがしたいってのは当然だろう。
一緒にいる、って…本当にそんなことでいいのか？
（体を寄せてきた撫子を、身長差の分だけ見下ろしながら）

そうか…こういう店の並びを見てると、小腹が空いてくるよな…。
ソフトクリームとかは好きか？
（好きなら一緒に行こうという意図で、訊ねた）

【自分でやっていてなんだが…撫子の期待するような流れじゃないような気がしてきている…】
【イメージと違うようなら、遠慮なく言ってくれ】

>>43
【撫子も撫子が最初に募集した時の設定となんかずれて来ちゃってるかも】
【今のままですごく楽しいんだけど、恭介お兄ちゃんはこのままの流れでも平気…？】
【なんだか普通に普通な感じになっちゃいそう…】
【お兄ちゃんもやりにくかったりイメージと違ったら教えてくれると嬉しいな】

【でも、ごめんなさい…撫子、そろそろ眠くなってきちゃった】
【お兄ちゃんが良ければ今日はここで凍結してもらってもいい…かな？】
【……えっと、また撫子と遊んでくれる…？】

>>44
【撫子が楽しいならそれで構わないんだが、こういう疑問ってのは一度抱くと止まらなくなってな】
【俺はこのままでも平気だが、そこはかとなく不安になってくる】
【その辺は、次までに考えをまとめておくことにしよう】

【わかった、今日はここまでにしよう。夜更かしは体に毒だしな】
【凍結もオーケーだ。今じゃなくてもいいから都合のいい日時を教えておいてくれるか？】
【ああ、遊べる限り、遊びつくすさ！】

>>45
【撫子はお兄ちゃんと遊ぶのすごく楽しいよ】
【設定がずれて来ちゃったのは撫子が上手く進められてないからだもん…ごめんね？】
【お兄ちゃんに考えがあったらまた教えてね。撫子も考えてみる】

【うん、撫子は今週だと金曜日の夜が空いてるよ】
【その後は来週の火曜日になっちゃうけど…お兄ちゃんの都合と合うかな？】
【その先はまだちょっと分かんないんだ…ごめんね】
【……良かった、撫子もうまく出来てるか不安だったから。ありがとう】

>>46
【そう言ってくれると、俺も気が楽になってくる。ありがとうな】
【いや、こういうことで一人のせいってことはないさ、俺もうまく出来てない】
【ああ、今度会った時に話を合わせていこうな！】

【そうだな、金曜は俺が厳しい…が、火曜なら多分大丈夫だ】
【ただ、火曜の可否の連絡は当日になっちまいそうだ…すまない】
【まあ、そこまで後ろ向きになる必要もないだろ、楽しく遊ぼうぜ！】

>>47
【なんかお兄ちゃんにありがとう、って言われると恥ずかしいかも…えへ】
【そう…かな？でも撫子はこのままお話ししたり遊ぶのも楽しいから】
【だから今度会った時にも撫子の最初に言った設定とずれちゃっても続けてもらえると嬉しい】
【あ、……でも上手く出来るように頑張るのは嫌いだけどお兄ちゃんと頑張る】

【撫子は当日の連絡でも大丈夫だよ？】
【来週の火曜日の…一応、時間は決めておいた方がいいかな？】
【あ、時間は当日でも平気。撫子は夜は22時以降ならだいたい、大丈夫だと思う】
【うん！えっとこれからもよろしくお願いします…？】

>>48
【そうか？　普通にお礼を言っただけなんだ、照れることはないだろ？】
【まあ、あまり難しく考え過ぎても楽しめないしな。】
【適度に力を抜いて、やっていこうと思うよ】
【こらこら、肩肘張る必要は無いが…時には頑張ることだって必要だぞ？】

【すまない、そう言ってくれて助かったぜ】
【なら、今日と同じ夜22時半頃に待ち合わせにしよう】
【おう！よろしく頼む、撫子】

>>49
【恭介お兄ちゃんにありがとうって言われるとくすぐったい感じ…？】
【撫子は楽しいのが一番で頑張るのは嫌いだけど】
【お兄ちゃんと一緒だと頑張るのも楽しくなる……かな？】
【うん、でも楽ししく遊べるのが一番だよね。撫子、難しいことは苦手だもん】

【えっと、火曜日の22時半に待ち合わせだね】
【都合悪くなったらお兄ちゃんの大丈夫な日を連絡しておいてもらえると嬉しいな】
【火曜日には撫子の予定も分かってると思う】
【今日はありがとう、すごく楽しかった】
【また先に寝ちゃうけど…ごめんね？お休みなさい、お兄ちゃん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>50
【俺は「お兄ちゃん」って言葉がすげえ心を揺さぶってくるがな…】
【面白いことをするためにがんばるってのは、大事だぜ】
【そうしたらすっげー楽しくなるかもしれないからな！】

【ああ、日時はオーケーだ】
【撫子も予定が変わったら連絡してくれ、その先のことはまたあとで考えよう】
【俺も、楽しかったぜ】
【寝るだけなのに、そんなに気を使わなくても大丈夫さ。おやすみ、撫子】

【俺からも返させてもらう。ありがとう】

【妹とスレを借りますよっと】

こっちは忍法帳問題があるんだな、そういえば。

右往左往

【借りる！】

>>52
はぁはぁ…なんか、手に汗にぎった。
いきなり繋がらなくなっちゃうし、伝言板人いっぱいだし、借りるスレかぶったらどーしようとか！
なんかどっと疲れた…けど、とりあえずは無事再会できてよかった。

忍法帳問題？
聞いたことはあるけど、詳しくはよくわかってないんだよね、実は。
あんたはこっちだとやりにくい？

>>54
そうだな、最初自分のネット接続かと思ったけど他はつながったしな。
そうはこういうこともないだろうけどさ、あっても困るし。
何にせよ会えて良かった。

いや、多少の不自由はあるけどどっちにしろ復活しないことには
ここしか行き場がないわけだしな。
とりあえず、さっきの話の続きでもするか。

>>向こうの843

いや、妹別にいらね…っと、そうだなあ…
（反射でつい少し前までの自分の本音が出そうになるが、その答えは目の前の妹を切れさせると気がつき）
（慌てて真剣に考え始め）
そうだなあ、まあ性格は素直な方が良いよな。それで兄に従順だったら言うことは無いが…
って、これじゃあ本当にエロゲーだな、あり得ない話は脇に置いて…
（パッと条件で浮かんだのがあまりにエロゲーちっくだったので切り捨てて）
性格とかは何でも良いのかもな、生意気でも何でも…ただ一緒に居ていざって時は喧嘩したり頼ったり
そういうのを共有できればそれでいいんじゃねえかな。
うん、これが俺の妹象だな。
（満足そうに笑顔を見せて）

ああ、気をつけるさ。
だけど気をつけてもかかったときは…覚えてろよ、この野郎。

金曜日か、んー大丈夫だと思うし構わないぜ。
じゃあ金曜のいつもの時間に会うか。

書き込み出来るか？
何か向こう復旧したっぽいし、次であっち行くか？

>>55
ま、今後こういうことがあった時はこっちの伝言板で待ち合わせるということで。

でも、なんか…なんか、そわそわしない？
いつも当たり前にあっちを使わせてもらってたけど、ちゃんとあたしたちの場所だったんだなー…ていうか。
次は金曜日に会えるわけだし、今日はもうお開きにしちゃってもいいのかなって思うけど…あんたはどう？
とりあえず、レスするね。

なんか言った？
（ちらっと聞こえた「妹いらね」に睨みをきかせ、真剣に考え始めたのを確認すると目を逸らす）
（単なる思いつきで振った話題にも関わらず、なぜだか少しドキドキしている自分に気がついて）
素直で従順な妹ちゃんかー…うんうん、可愛いよねっ♪
あたし的にはツンデレちゃんも捨てがたいけど、やっぱり戻るところはおとなし系妹ちゃんっていうか！
へ？別にエロゲーの妹の話でいいんだけど…。
ただ一緒にいてケンカしたり頼ったりって…それってつまり、今のあたしたちじゃ…。
（満足そうな笑みを浮かべている兄をきょとんと見る）

>>56
ほんとだ！書き込みしてみたらちゃんとできた！
そだね。なんかバタバタしちゃって申し訳なかったけど…あっち戻ろっか？
先に行ってるから、返事は向こうでお願い。

【借りました。……どうもありがと、ほんと】

>>58
おお、じゃあそうする。

【スレを返します】

【スレを借りるね】

【鈴仙とスレをお借りします】

【改めて、募集に応じてくれて感謝するわ】

【さて、何をするかと言うことだけれど…】
【プランはあるけれど、貴方の方から何かやりたいことなどあるかしら？】
【私の方からは一応決めてあるけれど、まずはそれを聞いてみようかと】

>>61
こんばんは、咲夜…
さて、それじゃさっそく遊びましょうか？
ここなら思う存分楽しめるからね
（咲夜に近寄り、彼女の顔を眺めて）

【あら、ごめん】
【まずは打ち合わせね】
【ちょっと待ってね】

>>62
【ううん、いいのよ】
【うーん、希望としては咲夜に優しく抱きしめてもらいたいとか、甘えてみたいとか…】
【咲夜のプランはどんな感じ？】

>>65
【私からはあまり変わらないわね】
【こんな時間だから私が貴方の寝床に夜這いに押しかけたと】
【そんな感じにしようと思うけれど、どうかしら？】

>>66
【うん、それでもいいよ】
【私は寝床だから普段着てる服じゃなくてパジャマだね】
【最初ちょっと戸惑うけど、次第に受け入れ…という感じでいいかな？】

>>67
【それでも良いし、元々何度かこんな関係を持っていて】
【今日もまた来た…みたいな展開でも大丈夫よ】
【私が考えていたのはこっちだけれど】

>>68
【そうだね、私と咲夜が遊ぶと言う募集だったから】
【わかったわ。それじゃあ、何回か関係を持ってるという感じで】
【咲夜が来ても驚かず甘えてみようかと思うわ】

>>69
【ふふふ、ありがとう。書き出しはこちらからしてしまっても良いかしら？】
【何時くらいまで大丈夫かしら。後は凍結の可否と】

>>70
【ええ、書き出しはお願いするね】
【目安としては二時ごろかな？眠くなったら伝えるわね】
【凍結は可能だね。今週中は２２時ごろからなら時間あいてるわ】

>>71
【今からならば触りだけになる感じね】
【私は23時からになるかしら…今凍結させたら明日の23時からの再開でお願いするわ】
【日付が変わってしまってややこしいから言っておくと、1月12日の23時ね】

（―――真夜中、ちょうど日付が変わろうとしている頃）
（ここは永遠亭、鈴仙・優曇華院・イナバの自室）
（一日の業務を終え、寝息を立てている鈴仙の枕元にそっと差し込む影）
（純和風の作りのここにはまるで似合わないメイド服）
（紅魔館のメイド長十六夜咲夜、今日も時を止めて警備をすり抜けて入り込んだのだった）

こんばんは…ふふふ、よく眠っているわね。
警備の兎たちがいるから油断した？
私に掛かればザルなのよ…うちの門番と良い勝負だわ。
（ぐっすりと眠り込んでいる鈴仙の枕元で前髪に指をかけながら）
（寝顔を見下ろして独りごちていた…）

それでは……お邪魔します。
（誰に告げるのでもなく小さく呟くと自分の服に手をかける）
（時を止めて飛んできたとは言え、入る先は鈴仙と同じ床）
（なるべく汚さないようにと言う奇妙な律儀さを見せて、下着だけになって）
（するりと鈴仙の寝ている布団に身体を潜り込ませる）
……ちゅっ♪
（寄り添うくらいに身体をくっつけた後に、挨拶代わりの口付けを額に落とした）

【それでは改めてよろしくお願いするわ】

>>72
あーあ、今日も疲れたけど、わりと平和だったかな？
てゐ達も悪戯しないで大人しいみたいだし…師匠に叱られたのかな？
おっと、私も寝坊しちゃうと怒られちゃうからね
（外の世界では学生が身につける服…に近い衣装を脱いでパジャマに着替える一人の少女）
（頭の上から生えてる兎の耳を左右に揺らしながら脱いだ服をハンガーにかける）
（明日も早めに起き、里に向かわなければいかない鈴仙はさっさと布団にはいってしまった）

すぅ…すぅ…
（布団に入ってすぐにねむってしまう）
（咲夜がすぐ近くにいることも、咲夜が侵入することも夢には思わず）
（咲夜に髪を触られても、すやすやと寝息を立てて）
（くすぐったそうな表情を浮かべるが、それでも起きる様子はない）

う、ううーん…だ、れ…？うん…？
（額にキスされて、うっすらと瞳をあける）
（まだ完全に目を覚ましてないのか、目の前の相手が誰なのかわからず）
（自分が寝てる時に悪戯する地上の兎もいるが、髪の色から違うと判断したのか…）
（まさか隣に下着姿の少女がいるとは思わず、再び目を閉じて）

【12日の23時ね、了解】
【こんな感じでよろしくお願いします】

>>73
だーれだっ…とか、そんなことを言っても通じないわね。
（軽く目を覚ましそうになってから、また寝入ってしまって苦笑する）
真冬の夜の夢の配達人でございます。
願わくば姫君のお目通りを願いたくございます。
（囁きかけるような小さな声で恭しい言葉を掛けて）
……ちゅっ、ちゅぅ、ふっ、ちゅっ。
（今度は鈴仙の唇を直接奪う。自分の上唇と下唇で鈴仙の上唇を挟んで）
（何度も柔らかく吸い付く。上唇を味わい終えると、今度は下唇）
（音が聞こえるくらいに何度も吸い付いて）

……この寝坊助ウサギ、まだ起きないのかしら？
困ったわね…ふふふ…。
（悪戯を思いついた子供のような笑みを見せて鈴仙の髪に手をかけ）
（後ろ髪を軽く手櫛で梳いている）
起きて下さいな、ウサギさん……♪
（寝ていて無防備なのを良いことに、勝手に片手を取って掌同士で組み合わせて）
（もう片方の手で鈴仙の脇腹から腰のラインまで緩くなぞり下ろす）

>>74
ゆめの…はいたつ…？
ひ、め…うん、今呼ぶ…姫を…
（咲夜の苦笑にも気づかず、囁かれて兎の耳を軽く震わせる）
（咲夜の言う姫君を自分の主である輝夜姫と勘違いしたのだが…）
んんっ…うん、ちゅっ…
（キスをされて、再び目をあける）
（まだ完全に起きてないのだが、軽く口を動かし咲夜の唇を受け入れ）

うう…ううん…もう少しだけ…後数分…
（後ろ髪を梳かれて心地よい気分となり）
（笑みを浮かべるが、咲夜の問いには寝言のようにつぶやき）
きゃ、く、くすぐったいってー…もう
こ、こらーこんな時間に悪戯なんて酷いじゃない、てゐ？
うえ…あ、あれ…さく、や…？え、どうしたの？なんでここに…？
（わき腹を撫でられて、ようやく目を覚ます）
（こんな悪戯をするのはあの子以外に違いないと思ったが）
（目の前にいるのは予想外の人物…しかも下着姿で驚き）

>>75
今は夢か現か…自分の目で判断なさい。
（未だ寝惚け眼の鈴仙をじっと見つめてから）
……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅぅぅっ……。
（再び唇を奪い、今度や深く混じり合わせる）
（最初は窄めた舌を差し込んで鈴仙の口の中まで一気に入り込んで）
（舌はもちろん歯茎まで味わい尽くすように十分に出し入れをすると）
（今度は混ざり合ったお互いの唾液を吸い出すように軽く吸い上げ）

あの悪戯兎とは似ても似つかないと思うけれど？
…それにしても貴方はいつ来ても隙だらけね。
そんな調子だから…襲われちゃうのよ、ふふふ。
（片手は鈴仙の手と組み合わせたまま、もう片方の手をうなじへと伸ばす）
（真っ直ぐに伸ばした状態から、指の第一関節と第二関節を軽く曲げた状態にして）
（鈴仙のうなじから肩口、盆の窪、鎖骨とそっとなぞり下ろしていく）
（軽く爪の先を立てるようにして擽る程度の刺激を断続的に与え）

>>76
ゆめ…じゃないわよね。今私の目の前に咲夜がいる…
（咲夜の瞳を見つめる）
（彼女も幻視を操れるのかと思ってしまったが、目の前にいるのは本物の咲夜である）
…あっ、ちゅ、ちゅ…ちゅっ…んっ、んん…
（すでに軽いキスをしていたことも気づかず）
（咲夜の舌が奥まで押し込まれ、驚きと喜びを同時に感じ）
（負けじと舌を動かすが、寝起きの状態なのか咲夜に主導権を奪われ）
（咲夜に差し出す様に舌をのばすだけで精いっぱいだった）

ほんとにね…とっても素敵だよ、咲夜…
もう…寝ている時まで集中してる子の方が珍しいわよ
な、何…別に今襲わなくても…きゃ、ううん…
く、くすぐったいってぇ…ふふっ
（片手は咲夜と握ったままで、彼女のぬくもりを味わい）
（もう片方は、うなじや肩口を撫でられ身体を震わせ）
（咲夜の指の動きに次第に息も乱れ、それでも咲夜の顔を見つめ）

【さて、もう二時になってしまうわ】
【今回はこれまでにして、凍結にする？】

【うん…凍結お願いしてもいいかな？】
【1月12日の23時に伝言板スレで待ち合わせかな？】

【えぇ。当初からその予定だったわね】
【1月12日…日付としては今日になるけれど、23時に伝言板スレで】
【お付き合いに感謝するわ。冷え込むから風邪を引かないようにね】
【お先に失礼するわ。お疲れ様、次も楽しみにしているわ】

【スレをお返しします】

【それじゃ今夜の23時に会いましょう】
【今日はありがとう。うん、温かい格好しないとね】
【おやすみなさい、咲夜】

【スレを返すね】

【しばらくスレを借ります】

>>82
【ノエル君とスレを借ります】
【今日はどっちからだったかなぁ？】

>>83
【えーっと……どうだっけ】

※前回までのあらすじ
トトリ…何か言ったかな？
(にこやかな笑顔に若干暗いものが入る）
へーやっぱりそうなんだ、ノエル君はもうメルルちゃんのものなんだね
それともメルルちゃんがノエル君のものなのかな、ｸｽｸｽ
(不敵な笑みでクスクス笑う）

えーとえーと、誰が好きなのかなー
私かなー、メルルちゃんかなー、ロロナ先生かなー
(細めで見上げるようにして笑いながら）
(誰を応えるか楽しみに待つ）

うん、本当に限界そうだね
でもここに入れると…やっぱりジーノ君も怒るだろうし
(股間を指さして）
メルルちゃんにも悪いから
…口でしてあげるね
(指を唇にあてて、ぺろっと唇を舌で舐めると）
(ノエル君のオチンチンをパクっと咥える）
その辺は良くわかりません。メルル先生だって僕の事どう思ってるのかよくわからないし……

ノエル　中先生って、本当にドSなんですね……
(答えにくい質問を楽しそうに言うトトリをため息をつきながら眺め)
ここまで来て、悪いも何もない気がしますが
(実はこのまま、トトリに一発入れて憂さ晴らしにしようかと思っていたのだが)
(ペニスの先を口に含まれると、思わず体がブルッと震えてしまう)
あ……！ト、トトリ先生、それって反則……！！

(以上回想終了)

【こんな感じで僕でおわりでした】

>>84
【わぁ、至れりつくせりありがとうノエル君♥】
【お礼にキスしちゃうね(ﾁｭｯ）】
(じゃあお返事書くからちょっと待っててね】

>>84
んー…そんなことないよー
気になるから聞いてるだけなんだけどなぁ
(自分がかなり答えづらい質問をしてるとは一切思ってない)

んー…でもやっぱりこっちはジーノ君怒っちゃうし
ジーノ君専用って言われちゃったから
(ちょっと頬を染めながらオチンチンに頬擦りして）
ノエル君可愛い顔してるけど、オチンチン大きいねハート
それに味も素敵だよ
(美味しそうに舌を絡めておちんちんを楽しむ）

【はい、今日もよろしくね】

>>86
だって、そんな事聞かれても……あの、え……ト、トトリ先生も好きだし。
あ、やっぱり今のなしで！絶対ばらすつもりでしょ？ダメですよ、他の人には絶対内緒にしてくださいよ。
もう……
(なぜか意地悪されても、どうしても本気で怒る気になれない)
(唇で刺激されると、体が小刻みに震える)
あ、ああ……！先生そんな事されたら、僕……！！んんんっ！
こんな所、誰かに見られたら……んんん！
でも、き、気持ちいいから止めないで下さい、もっと、もっとして……
(トトリの髪を手でなでつけながら、ペニスを頬張る様子を上から見下ろす)
はあはあはあ……先生、すごく上手です。唇が柔らかくて、き、気持ちいい……
(固くなったペニスがビクビクと脈打つ)

【トトリ先生には敵わないな……はい、今日もよろしくお願いしますね。】

８８

>>87
きっと皆好きなんだよね
ノエル君は優しいから、私は二番さんでもいいよ
(何時もの笑みで、言いたいことを言ってから）

うーん…こんなところあんまり人は来ないから
安心しても良いと思うよ
(亀頭を手のひらで撫でて）

ふふふ、毎日練習してるからね
ノエル君に満足してもらえるかな？
(上目遣いにノエル君を見上げると）
(口を窄めたまま、喉のおくまでおちんちんを飲み込んで）
(頭を前後に動かして竿を刺激する）

>>89
ふう……ん……あっ……！
(トトリ先生の巧みな舌使いに思わず、言葉も出せなくなり)
(思わず目を閉じて、強い刺激に耐える)
ま、毎日練習て……道理で上手いはず……
せ、先生がこんなにエッチだったなんて……はっ！んんん〜！
(深くくわえ込まれると、思わず上体を起してトトリ先生の頭を抱え込む)
せ、せんせいってば……そ、そんな事されたら、
我慢できなくて……で、出ちゃいますよ……！

>>90
ふふふ、気持ちよくなってもらえてうれしいよ
毎日ノエル君のために練習してた甲斐があったかなぁ
(天使のような笑みを浮かべながら、加えるものはおちんちんで）
(睾丸から亀頭までを何度も舐めてしゃぶって）

えー…酷いよノエル君
ノエル君がして欲しそうな顔してるからなのに、私エッチじゃないよ♥
(責任をノエル君に押し付けて）

んー…いいよ、美味しいの頂戴
(口をあけて精液をくれるのを待つ）

>>91
あああっ！せ、先生それっす、すごい！！
(トトリ先生の舌が肉茎をくまなく舐めまわすたびに、電流に打たれたように体が痙攣する)
あッあッあああッ！！
(まぶたの裏を強烈な光が何度も瞬く)
もう、もうダメ、だめです先生、で、で、出る
(自然と腰が浮き上がり、最後の高みに向かって駆け上がるや……)
(限界の糸が切れる)
うっ…………！
(短く呻きがあがり、剛直が一瞬、ブルッと大きく跳ねたかと思うと大量の精液がトトリ先生の口に向かって放たれる)
(口だけではなく、鼻や目や髪にまで飛び散り、可憐な顔を白く染めていく)

あ、せ、先生の顔に僕の精液が…
う、なんかやらしい……
(自分でしごきながら、残った精液も余さず顔に注いでいく)
先生、美味しいですか？僕の……。いっぱいあげますから、全部どうぞ……

>>92
早く精液出してー…美味しいの飲みたいなぁ
(口をぽっかりあけたまま）
(手をオチンチンの根元において、高速で小刻みにしごく）

あ、あぁっ♥
(次の瞬間、顔中に精液がぶちまけられて）
んー…駄目だよノエル君、私は口の中にっていったのに
(口だけじゃなくて鼻や目の周りにも精液がかかって）
勿体無いなぁ、ちゃんと舐めないと
(指で顔に飛び散った精液をすくって口の中に入れて）
(クチュクチュと唾液と混じり合わせて、ごっくんと飲み干して）
…美味しい♥
ノエル君は満足かな？ふふふ

>>93
ふうう……
(満足げに長い息をはき終えると、だらーんと全身の力が抜ける)
はーっ……気持ちよかったー……
本当にすごく美味しそうですね、先生……
(美味しそうに精液を飲み下すトトリを見ながら)
僕もすごく良くって……ありがとうございます。先生……。
どうしましょうか、もう一回入りなおしますか、先生？

【ではトトリ先生編はこの辺で締めていいですかね？】

>>94
【そうだねー…んー…】
【ノエル君ってお尻に興味あるかな？】

【なきゃしめよっか】

>>95
【お尻か……ないことはないんですが。実はちょっぴり眠くなってきてます……ごめんなさい。】
【次はロロナ先生ですね。いつが空いてますか？】

>>96
【そっか、じゃあそうしよっか、土曜日の夜とか日曜日とかかな？】
【ロロナ先生はノエル君がノリノリで責めてくれるんだよね♥】

>>97
【うーん……ごめんなさい。土、日がちょっと厳しくて……別の日はどうでしょうか】
【ロロナ先生のほうは……。はい。こっちからいろいろ責めていきたいですね。】

１００↓

>>98
【そっか、何時が大丈夫かな？】
【来週になっちゃうと思うけど教えて欲しいな】
【時間の方は……最近忙しいから遅れちゃうしれないけど】

>>100
【忙しいんですね。大変ですね……。さし当たって月曜の夜とかどうですか？２１時か２２時か】
【先生は週末が都合いいんですかね？】

>>101
【週末の方が長く出来るってだけだよ】
【じゃあ最後にロロナ先生だね】
【月曜日の夜、よろしくねノエル君】

>>101
【後時間だけど…21時だと遅刻しちゃうかも】
【いいかな？】

>>103
【では２２時にしましょうか。月曜日の２２時に伝言板で。いいですか？】

>>104
【22時だね、じゃあそれでお願いしちゃうね】
【それじゃあ来週の月曜日、またよろしくねノエル君】
【お休みなさい】

>>105
【今日はお疲れ様でした。お休みなさい。来週までお元気で】
【スレ返します】

凍死

寸前

セーラーマーズを待ちます

１１１↓

【スレを、お借りします】

【スレ借ります】

ははは……気に入ってもらえたらよかったです。でも、そこまで言われるとなんか照れるな。
何人も泣かせたというのは、ちょっと大げさかも……。
｢咥えると顎が疲れる｣とか｢ぐろい｣とか言われた事はあるんですけど……、そこまで褒められたのは初めて
なんか嬉しいです。
(無邪気に喜ぶ令の姿に少し自信が出てきた)
んん……っ！
(令の指先と息が触れるとくぐもった声が漏れた。絶妙な力加減の刺激に剛直がピクピクと震える)
ちょ……ちょ、令さんく、くすぐったいです……あああっ！そこっ、気持ちいい！
(このままされるがままというのは、いささか癪な気もした。)
(お返しとばかりに、大きく開いた胸元に手を突っ込む。手のひらにダイレクトに令の素肌の柔らかさとぬくもりが伝わる)
うをっ！やっわらかーっ！
(その感触と大きさに感動して五指を大きく動かして、乳房を歪めてもみしだく)
(指先で頂の突起を探り当てると、転がして固くさせる)

【ではよろしくお願いします】

>>112
もったいない事言ってるわね、その子たち。
おねーさんからすればこんなおちんちんだったら一日中でも相手してあげたい位なのに……♥
（晃が言われた言葉に呆れた表情を見せたが、すぐに気を取り直して再び巨根に意識を向ける）
んふふ、ちょっと触っただけなのに気持ちよかったの？
それなら、もっと触ってあげるわね……ほら、ここなんてどうかしら。
（巨根にちょっと触っただけでも脈打ち嬌声を上げる晃を可愛いと思いながら、
　今度は裏筋を指の先で愛撫してみせる）
はぁ……あぁっ……♥
ん……晃君、おねーさんのおっぱいばっかり撮影してたわよね。どう、そのおっぱいに触れた気分は……
……って、聞くまでもなかったかしら？
（コスの上着、襟の部分から手をやや強引気味に突っ込まれて乳房に触れられると
　それだけでもう頬を赤くして甘い声を漏らし瞳が快楽に潤む）
あっ……好きなだけ……触って……！
っ……晃君っ……上手……っ……そんな上手に揉まれたら……おねーさん、我慢できなくなっちゃうかも♥
（爆乳の触れ心地と柔らかさに感動の声を発している晃に苦笑していたが、
　晃が乳房に指を食い込ませてくると胸を歪ませながらも胸の弾力でその指を押し返す。
　すぐに硬くなってしまった乳首に晃の指が触れるたびに切ない喘ぎが漏れる）

あはっ……おねーさんも負けていられないわね♥
（晃の乳房への愛撫に感じていた間、巨根から離れていた指を太い幹に絡めると
　包皮が剥けない程度に前後に動かして愛撫を再開する。
　紫色の手触りのいい手袋が巨根から分泌される汁で汚れても
　嫌がる顔一つせずむしろ自分から指に絡めていった）

【こちらも書き込みが遅くなってしまいましたが、こちらこそよろしくお願いします】
【♥については、もう少し使用を控えたほうがよろしいでしょうか。それともその逆ですか？】

>>113
くちゅ……くチュ……
(令の指が肉茎が絡みつく度に滲み出た先汁が音を立てる)
ああ……そこ……
令さん、い！いい……。
(上質な手袋の生地は肌とはまた、一味違った快感を与えてくれる)
(徐々に呼吸も荒くなり、それと共に頬も赤みを帯びてくる)
そんなに焦らさないで下さいよ……もっと激しくしても、いえもっと早く動かしてください、お願いします。
おっぱい元から好きだったけど、令さんのは別格ですよ。
僕だけじゃなくて、写真撮ってた男みんな胸に釘付けでしたよ。知ってたでしょう？
そんな皆のあこがれのおっぱい独占できるなんて……すごく幸せです。
令さんのおっぱいだってすごく大きくて張りがあって柔らかくて……
こんなの初めてです。ああ……すごい
(令の美爆乳の極上の感触にすっかり中毒になったように、下からすくい上げるような動きで揉む)
すごい……こんなおっぱいが本当にあるなんて信じられない……
(小刻みに上下に揺らすと、豊かな乳房が波打つ)
(令の甘い声を聞くと、こちらも興奮を抑えきれなくなり、一層力が入ってくる)
ああっもう我慢できない……！令さんごめんなさいっ！！
(令のスーツの襟を掴むと胸元を大きく広げて、令の乳房を外に晒す)
うっ……！令さんの生おっぱいってすごい迫力。
ああ……挟んで欲しい。

【♥は今のままで結構ですよ。まだ序盤ですから、これから盛り上がったらもう少し増やしてもらっても結構です】

>>114
（元々余裕があまりなかったスーツのボタンは晃が力を入れると呆気なく弾け飛んでしまい
　隠していた乳房を、そして乳首をたった一人の撮影者に晒してしまった）
晃君は、これが見たかったのよね？谷間ばっかり撮影してたくらいなんだし。
ふふ……撮影だって、してもいいのよ♥
（スーツから開放された乳房は垂れたりせず、二つの半球の頂点には
　やや薄い桃色をした乳輪とその中心にあるやや大き目の乳首がはっきりと見えて）
これが晃君が憧れていたコスプレイヤーのおっぱいよ。
私くらいに大きいと、こんな事だって出来ちゃうんだから……♥
（自分の乳房を下から持ち上げると、さっきまで晃がそうしていたように指を乳肉に食い込ませ弄る。
　さらに晃に挑発的な表情と視線を向けると乳房をさらに上に持ち上げて口元に寄せ、
　自分で自分の乳首を吸う様を晃に見せ付けた）
ん……ふぅん……んん……♥
（眼鏡越しに自分で吸っている乳房を見つめ、胸を弄り乳首を吸う快感に
　唇と乳首の隙間から声だけで勃起しそうな艶めかしい声色の喘ぎが漏れる）

あん……晃君は、おねーさんのおっぱいで挟まれたいの？
それなら、まずここを剥いてあげないといけないわね……。
（しばらくの間自分で自分の乳房を揉んで吸っていたが晃の呟きに反応すると乳房をようやく解放して
　はち切れそうなくらいに勃起してその先端を空へと向けている巨根を掴んで
　自分の元へと引っ張り寄せると、再度扱いてみせる）
んん……♥
剥くときの痛みは少しでも少ない方がいいものね。
（巨根を上から覗き込むような位置から汁でベトベトになっている亀頭にさらに唾液を垂らしながら
　慣らしていくようにペニスの幹を握る手首の動きを少しずつ強めていく。
　それに合わせて絡みつく指と唾液と汁が立てる音がする頻度は少しずつ高くなっていった）
ほぉら、晃君のおちんちんの皮が、剥けちゃうわよっ♥
（唾液と汁が十分に亀頭と包皮の間に入り込んだ事を確認すると晃の羞恥と興奮を煽る為に
　わざと大袈裟な口調とやや大きめの声で言いながら一気に晃の包茎を剥いてしまう）

【晃様は、寝てしまわれたのでしょうか。かなり大変だった様子ですから仕方ありません】
【私に愛想を尽かして去った、とは考えなくないのですが】

【どちらにしろ、今夜はこれ以上のロールは無理と判断して落ちさせてもらいます】
【私の方は、今日（１４日土曜）は夜８時半から深夜２〜３時までロールが可能ですので】
【この書き込みを見てくださったなら連絡をお願いします】

【それではお休みなさい。スレをお借りしました】

【スレを借りるわ】
どんな勝負をしたいの
ポケモン勝負だと思うけど

>>117
勿論ポケモン勝負でお願いするよ
こうして水タイプのエキスパートに会えたんだし
スリルがあるように負けた方は相手の言うことを聞くって条件つけてね

【ちなみに赤緑と金銀どっちのカスミちゃんかな？】

>>118
【赤緑しか知らないからそれでお願いね】
【記憶も薄いから間違っててもちょっと勘弁して欲しいわ】

負けたほうが相手の言う事を聞くのね
私が負けるわけないもの、構わないわよ

じゃあ私のスターミーを倒せるかしら

>>119
【わかった、赤緑のカスミちゃんだね】

まぁカスミちゃんに勝てるとは思えないけど…
それじゃあ早速勝負だ!

いけ!エレブー!かみなり!!
(エレブーがスターミーに雷を放つ)

>>120
電気ポケモン！？
きゃぁっ！
(スターミーにかみなりが落ちて気絶してしまう）

くぅ…他のポケモン…
(自分の手持ちポケモンを見るが全て水ポケモンで）
あんたのポケモンって全部電気なの…？
(自分対策をきっちりされてるか聞いてしまう）

>>121
よし、流石に電気タイプは水に強いな

あれれ、もしかしてこっちが相性の悪いポケモン出してくるとは思わなかった？
(調子に乗った様子でニヤニヤと)
まさか、電気だけじゃなくて草タイプもいるよ

>>122
くぅ…そんな
(これ以上戦っても自分のポケモンが傷つくだけだとわかり）

わかったわよ、私の負けでいいわ
で？何をしたらいいの
(開き直って問いかける）

売春婦

>>123
僕のポケモンはカスミちゃん対策バッチリだからね
これ以上やっても無駄だとは思うけど…
(遠回しに降参するように促して)

流石ジムリーダー、引き際がいいね
それじゃあまずは…服を脱いでもらおうかな？
カスミちゃんの下着見せてよ

>>125
くぅっ…最初からそれを狙って
この卑怯者！！
(自分から勝負を受けたとは言え、言ってきた要望に怒鳴ってしまう）

うう…み、見ないでよ！
(だが約束は約束と服を脱いで下着姿に）
(薄い胸はブラジャーを着けておらず、白いパンツだけの姿になってしまう）

>>126
ほら、これ見てよ
エッチしたいトレーナーランキング二位にカスミちゃんが入ってるんだ
(マニアックな雑誌をカスミに見せつけて)

おおー、カスミちゃんノーブラなのかぁ
可愛いおっぱいだね…えい♪
(見るなと言われると更にカスミの体を凝視して)
(いきなりカスミの胸にタッチする)

>>127
はぁ！？ふ、ふざけないで！！！
(雑誌を見ると知り合いのトレーナーも居て）
(自分たちの裸や淫らなポーズをしてるイラストもあり頭に血が上る）

きゃっっ！！
さ、触らないでよ
(思わず手を弾き飛ばして胸を隠す）

>>128
ちなみに一位はエリカさんね
カスミちゃんももうちょっとおっぱいが大きければ一位狙えたかも
(雑誌にはカスミやエリカの盗撮写真まで掲載されている)

おっと…
約束は約束だし素直に言うこと聞いてくれないかなぁ
(カスミが胸を隠すと)
(今度は下着越しにカスミの割れ目に触れる)

>>129
ぐぅぅ…この、変態！最低！しんじゃえ！
(涙目になって男にののしりの言葉をぶつける）
(しかしそれ以上はできずに歯軋りをして）

ひゃぁんっ！
そ、そこは…次は何をしたいっていうのよ

六時だニャロメ！

【名無し君と借りるわ】

【はやてさんとスレをお借りします】

>>132
【改めて、こんばんは】
【前回は、はやてさんが最後だったので今度は俺からです】
【少々お待ちください】

未来へ…それって、その…つまり……仕事だけじゃなくて…
プライベートもってこと…いえ、はっきりいいます！
俺のお嫁さんになってくれるってことで…ふあっ…！
（はやての顔を覗き込んで尋ねようとしたところで、ペニスを扱かれて言葉が止まる）
あぁ…イッたばかりなのに、そうされると……すごく、感じて……
（体を震わせて上半身をはやての体に預け、乳房に顔を埋める格好に）
……シックスナイン、したいです…本番は、そのあとに……！

【お待たせしました】
【先に時間を言うと、今夜は23：00まで大丈夫です】
【はやてさんは何時まで大丈夫ですか？】

>>133
【今夜もよろしゅうな〜】
【うん、君からやったよね】
【待ってるから…書き出し頼むわ】

>>134
【おっと、既に書き出してあったわ】

(はやての言葉を勘違いした男が話をどんどん飛躍させていき)
ちょ、ちょい待ちーや！！
名無し君先走り過ぎやで…
(男のペニスをギュッと握り締め黙らせる)
お互いの事知らんうちにプロポーズしてどないするん
それはまだ先の話やろ？
まず名無し君は私の彼氏から始めよな♪
じゃあ、体の向きを入れ替えて貰えるやろか？
【そやなーこちらは２２時辺りまでになるな】
【明日の昼は何時にする？】

>>136
あわわ、失礼しました…一人でヒートアップしてしまいました…あぁ！
（ペニスを思い切り握られると苦悶の表情を浮かべ、腰が思わずひきそうになる）
そ、そうですね…はやてさんのおっしゃる通り、まずは彼氏から始めて…
お互いのことを知り合って……それから……順序が大事ですよね
（少し冷静になって体を起こし、表情からは苦悶が消えていて）
じゃあ…俺がこのまま、はやてさんの上のままで…こうなればいいですか？
（はやての彼氏になることを意識したからか、鼓動が早まっている）
（臀部をはやての顔に向け、自分の顔の下には、はやての秘部が）

【では、22:00までお願いします】
【明日は正午から空いていますが、はやてさんはどうですか？】

>>137
先走りたくなる気持ちは分からんでもないけどな
優しい私で良かったな〜
これがもしなのはちゃんやったら…少し頭冷やそうか？
なんて言われてたとこやろな
そやそや、物事には順序ってもんがあんねんから
これからお互いのこと知っていこな
うん、この態勢やね……ほな、行くよ〜
(６９の形になるとはやては男のペニスを口に含みしゃぶりだして)
【時間まで楽しもな〜】
【大丈夫、その時間で問題ないわ♪】

>>138
はやてさんが優しくて良かったです…
な、なのはさんだったら…考えただけで恐ろしい！
うぅ…今後はちゃんと、順序を守ります…あぁっ…！
（ペニスを咥えこまれると、言葉が震えて説得力に欠けてしまう）
（両手の力が抜けて顔がはやての秘部に接触し、秘部と接吻する格好に）
はやてさんのフェラ、気持ちよくて蕩けそうで……俺も負けてられない……
（口唇を秘部に被せると舌を根元まで挿入し、抽送もそこそこに、舌で中をかき混ぜるように動かした）

【ありがとうございます】
【明日は正午からお願いします】

>>139
うんうん、相手が私で良かったな名無し君
名無し君は敏感なんやね〜
しゃぶられたらすぐ黙ってしまうし
(竿を掴みながら顔を動かし男のペニスの根元まで銜え込んでゆく)
んっ……！？名無し君……もし良ければ指で私のあそこかき回してくれへん？
(はやての秘所はひくひくと厭らしく蠢いていて)
【うん、その時間で頼むわー】

>>140
もっとも、俺が好きなのは、はやてさんだけですし…
自分でもあんまりしないんで、慣れてないだけですよ
しゃぶられたら気持ちいいですし、相手がはやてさんなんですから…
肉体的にも精神的にも気持ちいいです…だから、お返しに…
んんっ……はぁっ……ん……
（したでゆっくり膣内をなぞっていたが、はやての要望を聞いて顔をあげ）
こんな感じで…？
（舌を引き抜いて、代わりに人差し指と中指を挿入すると、ぐちゅぐちゅとわざと音を立ててかき混ぜる）
い、痛くないですか？
（力加減を誤って痛がらせししまわないかが気になり、尋ねてみた）


【はいっ】
【では、引き続き宜しくお願いします】

>>141
ふふ、ありがとな〜
そんな私のこと好きな人がいてくれて嬉しいわ
へぇーそうなん？
あまりしないと溜まってしまいそうやけどなぁー
んっ……名無し君の大きいから舐め応えがあってたまらんよ
(男の弱点である先端にざらついた舌を絡ませてゆく)
ああっ！！えぇよ…名無し君
上手や……そんな風に掻き回されたら私…気持ちよぉなってしまうわ
(指で中を掻き回されるとはやての腰が浮き上がってしまう)

>>142
一目惚れしてから、いつかお話ししたいと思っていたんですが…
まさか、こうして情事を交わせる日が訪れるとは…夢を見てるみたいで…
三日も我慢したら、満タンです
はやてさんのも…可愛いがり甲斐があって…こうでいいんですね？
（鈴口付近は本当に弱くて、手の動きが止まりそうになるが）
（はやてにも気持ちよくなって欲しいと思い、手の動きを少し早める）
（腰が浮き上がると、指を抽送し、くぃ、くぃと指を膣内で折り曲げて、優しく引っ掻いた）

>>143
へぇーそうやったんや〜
君の願い叶って良かったな！！
一目惚れした私とこんな事出来るなんて
君の弱いとこ舐め回したるわ
(先端の窪みに舌先を這わせたり、カリのエラの部分に舌を滑らせながら竿は素早く手で扱きまくり)
あっ…アーン……そんな激しく
名無し君上手すぎるわ〜
あそこからエッチな汁吹き出ちゃいそうや
(はやてのあそこは溢れだした愛液でベトベトになってしまう)

>>144
叶って嬉しいですし、これが夢じゃないのも…あぁっ…
な、なんて、弱いところ知って…あっ……はぁっ…んっ……
（鈴口を舐られればペニスが大きく震え、カリをなぞられれば震えた拍子に舌を叩いた）
（同時に竿を扱かれて残滓を絞り出され、先走りと一緒に放たれ、はやての顔にかかっていく）
こうしたらどうだろうって…弱点探るつもりで…あっ…
（はやての言葉通り、しばらくすれば愛液がどくんと溢れてきて、シーツにシミを広げていく）
（指はすっかりふやけていて、指の一部が白くなっていた）
女の子って、感じると潮を吹くらしいですけど…はやてさんは、経験あるんですか？

>>145
【名無し君…悪いんやけど今夜はここまででえぇ？】
【いいとこなのにごめんなー】

【お返事が遅れてすみません】
【では、ここで凍結で】

>>147
【うん、ありがとー】
【また明日会おうな〜♪】
【お疲れさまやっ！！】

>>148
【本日は、ありがとうございました】
【また明日宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【使わせて頂く】

………。
(Yシャツ1枚に着替えた姿になると自分の部屋だというのに所在なさげに)
(閉じたドアの前でウロウロと行ったり来たりを繰り返し)

【白鬼院凜々蝶 ◆T1wlSOOja5Dkさまと部屋をお借りしますね】

>>150
（軽装に着替えてから凜々蝶さまの部屋のドアをノックして）
凜々蝶さま、入ってもよろしいでしょうか？
（てっきりベッドの中で温まっていると思い、ドアノブに手をかけ）

【では暫しよろしくお願いしますね】

>>151
あっ………ああ、どうぞ。
さっき言った通りだ、今夜は僕の抱き枕になって貰おうか。
(ノックの音に機敏に反応し、ドアノブに手をかけると自ら迎え入れて)
(こんな時にまで不遜に襟元の開いた胸を逸らし)

…断っておくが朝までだぞ。
僕が眠った後も抜け出してはいけない。
(振り返りながら先導をきってベッドに向かうとちょこんと乗っかり)
(自分の隣の場所を手でポンポンと叩いて側に来るよう促す)

【ああ、こちらこそだ、よろしく頼むよ】

>>152
失礼します。
（ドアが開けられると驚いたような様子を見せて）
えぇ、凜々蝶さまの為であれば抱き枕でも何にでもなりましょう。

そんなに警戒なさらなくても大丈夫ですよ。
眠った凜々蝶さまに手を出すなど、恐れ多い事は致しませんから。
（ベッドに座り、促されるまま凜々蝶さまの隣りに腰を下ろし）
いつまでもこうしていてはお身体を冷やしてしまいます。
早く横になられた方が良いかと思いますが…。
（着たYシャツの襟元をきつくならない程度にまでボタンをとめて）
お風邪をひかれたら大変です。凜々蝶さまの看病をするというのも、
僕冥利に尽きるとは思いますが…。
（頭からゆっくり綺麗な黒髪を撫で）
凜々蝶さまがお辛い顔をされているのは僕としても辛いですからね。

ロリ千代

>>153
違っ…、そんな事を言いたい訳じゃなくてだな…！
眠って起きる時まで側にいてくれないと、こ、困る…。
(慌てて手を前に出すと言いにくそうに視線を泳がせ)

む、す、すまないな…。
(服を着せられる子供のように双熾にボタンを留めるのを任せて)
(丁寧に頭を撫でられるとくすぐったそうに肩を竦め)

…ふ、では僕が風邪を引かないよう今夜は尽力してくれ。
(隣に十分スペースを取ってぽすっと横に倒れると)
(長い髪の毛が流れるようにシーツの上に散って)
(両手を双熾の方に伸ばしてせがむように見上げる)

…さあ、君も早く寝たまえ。

>>155
それであれば、何も危惧される事はありません。
僕は凜々蝶さまのお傍におりますよ。
（視線を泳がせる凜々蝶さまに微笑みかけ）

いえ、凜々蝶さまのお世話をするのも僕には嬉しい事ですから。
（擽ったそうに肩を竦める姿を見ると愛らしく感じて）

えぇ、貴女が冷えないように…僕が温めて差し上げます。
（白いシーツの上に散らばった黒い髪を大切に踏まないように）
（そっと扱いながら横に寄せて）
（両手を伸ばす凜々蝶さまの体を両腕で包むように横になった）

凜々蝶さまが眠るまでは、僕は眠りません。
でなければ、貴女の可愛らしい寝顔を見る事が出来ませんから…。
（声を抑え、囁きながら凜々蝶さまの体躯を抱き寄せ）
…温かいですね。凜々蝶さまの熱が伝わって来るようです…。
（男である自身の体躯とは違う柔らかなその体を抱き締めながら）
（優しく、あやすように背中を撫でて呟き）

>>156
………うん、それなら良い。
今日は良く眠れそうな気がするよ、…なんとなく。
君もしっかりと眠れると良いんだが。
(柔らかな微笑みに毒気を抜かれ小さく頷くと)

…ん、だ…抱きにくいな。
君の身体は抱き枕にするには大きすぎたが…、くっ。
(先に抱き寄せられて、遅れて手を回してみると体格差に難儀して)
(まるで木の幹にしがみつくコアラのように少々滑稽な図になり)
(それに気が付かないようしっかと双熾を抱きしめて)

そうだろうか…。
くっついていると僕も温かいぞ。
(おずおずと胸元に頭を寄せ呟くと、子供にするような手つきで撫でられ)
(心地良さそうに吐息を漏らして目を軽く目を伏せる)
(ちら、と視線だけ動かして双熾の顔を見つめてみて)

>>157
凜々蝶さまが良く寝れるのでしたらそれが一番です。
僕もそんな貴女を見て良く眠れるでしょうから。
（頷く凜々蝶さまの頭を抱き寄せ）

抱きにくいですか？僕はとても抱きやすいですよ。
これでは逆でしょうか。
（難儀する様子を見ると可笑しくなってしまい）
（少し肩を揺らして笑って）

心地良い温もりですね。何だかこうしていると落ち着きます。
（同じように心地よさそうに息を吐き、その気持ちよさにうとうととし始めて）
（伏し目がちに凜々蝶さまを見ると視線がかち合い、無言で若干首を傾げ）
（次いで微笑みながら額に口付けを落として）
この気持ちよさに迂闊にも意識を持っていかれそうですね。
（息を吐くように呟きながら、離さないように体を寄せ）

>>158
女性の寝顔なんてまじまじ見るものじゃないぞ。
あまり気分が良いものでは…いや、何と言うか………。
くすぐったいというか、は、恥ずかしいと言うか…？

ああ、僕が抱き枕にされているような錯覚を覚える。
君が今の半分程度小さければな…。
あるいは僕が今の倍程度に巨体であれば………。
(半分寝ぼけている所為か夢心地な事を口走り)
(笑っている双熾にも気がつかずに)

そう…か…？僕はまだ………眠れそうには…
(僅かな距離さえ埋めるように身を寄せ合って、ぎゅうと抱きしめて)
(無駄に虚勢を張りうつらうつらとしているうちに瞼が重くなり)

ない………な…
(微かな声を残して瞼が閉じると、それきり朝まで開く事はなく)
(規則正しい穏やかな寝息を立てて緩やかに眠りに落ちた)

>>159
すみません。ですが、
そのように恥ずかしがっている凜々蝶さまも愛らしくおられますよ？

えぇ…そうですね。半分ほど小さければ良かったのですけれど…。
そうもいきませんし…巨体の凜々蝶さまというのは…どうなのでしょうね…
（寝惚け半分と言う事に気がつき）
（凜々蝶さまの背中を軽く叩きながら倩倩と相槌を打って答え）

…おやすみなさい、凜々蝶さま。どうか良い夢を。
（ぎゅうと抱き締めてくる凜々蝶さまを抱き締めながら頭を撫で）
（穏やかな寝息を立て始めると、口元に笑みを浮かべて）
（瞼を落とし温もりを感じながら眠りに落ちた）

【これで〆でしょうか…？】
【良く眠れると良いのですが…】

>>160
【見届けたぞ、御狐神くん】
【このような時間まで付き合ってくれて…ええと、その、ありがとう…だ】
【楽しい時間だった、お陰で僕はぐっすりと眠れるだろう】
【おやすみ、君もまた快眠出来る事を祈るよ】

>>161
【凜々蝶さまも、このような時間までありがとう御座います】
【良かった、僕も楽しい時間でした。僕も凜々蝶さまのお陰でぐっすり眠れそうですよ】
【おやすみなさい、凜々蝶さま。またお会い出来たらよろしくお願いしますね】

【部屋をお返しします。有難う御座いました】

>>162
【うん、そうだな…、あっという間にこんな時間だ】
【また会えたらか…、ええと…そのうちにだな、君宛に伝言があるかも…、ごほごほ】
【き、気が向いたら見てみるといい、向かなかったら見なくていいが！】
【………うん、蛇足だ、いい加減僕も休もう】

【では僕もこちらを返すよ、…ふん】

生足ニーソ

【ユウ君とスレを借りるわ】

>>165
【こんばんは先生。今日はどんな用だったんでしょう？】

>>166
【改めてこんばんは。ユウ君】
【そうね…色々とシチュを考えてきたんだけど…】
【一緒にお風呂に入ったりとか…、添い寝してあげたりとか…、ユウ君が私の自慰行為を見たとか…】
【ユウ君も何か希望あるかな？】

>>167
【そ、そうですね…………その中だと添い寝が、嬉しいです…】
【…先生の……も、見てみたい気もしますけれど…】
【僕は先生が喜んでくれることをしてあげたい…ですよ？】

>>168
【添い寝のシチュのイメージ的には、
一人じゃ眠れないユウ君が私の部屋にやってきて…って感じかしら？】
【勿論、私が裸で寝てると知らずにね…】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>169
【分かりました。は、裸って言うのはどうかと思いますけれど…】
【とりあえず、僕の方から書き出しますね】

（学園の皆が寝静まった頃、一人怖い話を読んでいたせいで寝付けなくなり）
（先生の自室へと枕を持って暗い廊下をフラフラと向かい、そっとノックをしてみるも返事は無く）
（静かに扉を開けて部屋に入っていく）
せ、せんせぇ……居ますか…？
こんな夜遅くに、ごめんなさい……寝てますよね…？
（すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てる先生に、小さな声で話しかける）

【今日は一時くらいがリミットですけれど、、よろしくお願いします】

>>170
【�Yのクエストをイメージしてもらえればいいわ】
【書き出しお願いするわね】

>>171
………ん…？
（扉を開ける音と誰かが話しかける声に目が覚める）
ん…ユウ君？…どうしたの？
（目を開けると、ベッドの前で少年が一人枕を抱き抱えている）
（表情から察するに寝付けないことが一目で解り）

寒いでしょ？先生が一緒に寝てあげるから、早くベッドに入りなさい
（シーツで身体を隠しながら上半身を上げ、身体の位置をずらしユウ君が入れるスペースを開ける）

【リミットは、わかったわ】
【もし限界が来たら、遠慮せずに言ってね】

>>173
あ、ありがとうございます…何だかちょっと、寝付けなくて…
一緒に寝ても…良いですか…？
（大きな枕を抱きしめながら、恥ずかしそうに上目遣いで先生を見て）
（布団が上げられると嬉しそうに潜り込み、吐息が触れそうなほど近くに顔が寄ると）
（恥ずかしそうに頬を染めて、枕の替わりに先生の身体に抱きつこうとし、そこでやっと裸で寝ていることに気づく）
…せ、先生…？　あれ……？
（暖かい布団の中で身体を強張らせ、どうしたら良いのか分からずに困惑する）

【ありがとうございます。先生も眠かったら言ってくださいね】

>>174
困っている生徒を助けるのは教師として当り前よ
ふふ…どうしたの？怖い夢でも見ちゃったの？
（ユウ君が布団に入ると布団を被せ）
（抱き付いてきたユウ君を優しく受け止め）
ユウ君、ひょっとして緊張してる？
（緊張を解す様に頭を撫でてあげるが、同時に身体を押し付けて）

【ありがとう。きつくなったら言うわね】

>>175
せんせぇっ…！　あ、当たってますぅっ…！
（声を抑えながら震える声を上げ、布団の隙間から覗いた胸の谷間をチラリと見て耳まで真っ赤になり）
（身体に押し当てられる柔らかい感触と、甘いようなえっちな匂いにクラクラしてきて）
（どこに触れても柔らかい肌に触れないように、両手を胸の前でぎゅっと握って目を閉じる）
こ、こんな格好で寝ちゃ駄目です…僕も、寝付けないですよぉ…
（パジャマの股間をしっかりと大きくさせてしまい）
（頭を優しく撫でられると、ピクンピクンとペニスが震えて感じてしまう）

【それじゃあ眠くなるまでよろしくです】
【もっと積極的にとか、注文があれば遠慮なく言ってくださいね…？】

>>176
添い寝なんだからお互い身体が触れるのは当り前よ？
（様子を見る限り、裸であることに気付いているようで）
ユウ君には少し刺激が強かったかしら？でもこの格好が一番よく眠れるのよ

寝付けないのね？それじゃ、おやすみのキスをしてあげるわ…
（ユウ君の頬に手を添えて唇を重ね）
ちゅ…んちゅ…くちゅ…
（激しく舌を絡ませ唾液を流し込んでいく）

あらあら…寝付くどころか起しちゃったみたいね…
（パジャマ越しにペニスを撫で）

>>177
それはそうですけれど…その、裸なのは……
先生がそう言うのなら、仕方ないですけれど…
（一番良く眠れるといわれれば、恥ずかしそうに口ごもりながらも頷き）
（恐る恐る、先生の細い腰に小さな手を添え抱きついて）

んんっ…！？　んっ…ちゅっ、んむぅ…ちゅぅ…
（おやすみのキスとは思えない、激しいキスに目を見開くも）
（すぐに気持ちよさに流され、表情を蕩けさせて先生の舌に吸い付き）
（自分から積極的に唾液を吸い上げ、喉を鳴らして飲み込んでいく）

はぁっ…せ、せんせ……撫でちゃ駄目ですよぉ…
僕、もう我慢できな……んっ、んんっ…
（布越しの刺激でも敏感に感じ、熱く膨らんだ大人顔負けのペニスを弄ばれ）
（目を細めて女の子のような嬌声交じりの吐息を漏らして、腰が快感に震えだす）

>>178
一度、裸で寝てみれば心地よさがわかるわよ
特に…こういう添い寝の時にはね
（さり気無くパジャマのボタンを外していき）

（キスの最中パジャマの上着は脱がされ）
クスクス…可愛い声で泣くのね…
（ゆっくりとズボンを下ろし）
凄く大きいわね…それに温かい…
（優しく露出したペニスに触れ）

（布団をどけて、ユウ君に跨ると、月明かりに照らされた豊満な肉体が露わになり）
ユウ君って本当、先生をエッチな気持ちにさせるわね…
（前戯すらされてもなのに、蜜を溢れさせる秘所を見せ付け）

【今更だけど、今のロールは前回から続いてるって設定に出来ないかしら？】
【ユウ君は、意識してるけど知識が乏しいから、ほぼなすがままで、快楽に身を任せているとか？】

>>179
ちゅっ…んっ…んんぅっ…！　はぁっ…あっ…
（目を閉じると女の子のような長い睫毛が震え、必死に先生の柔らかい唇に口付け）
（すっかり夢中になっているとパジャマを脱がされ、白くて柔らかそうな幼い裸体を晒され）
（身体に似合わない立派に育ったペニスが、お腹まで届きそうなほど反り返ってしまっている）

せんせっ…意地悪、しないでください……
ぼっ、僕も……本当は、そのっ…期待、してて……
（布団を肌蹴られ月明かりに照らされた先生の綺麗でえっちな身体に見蕩れ）
（たぷりと濡れて光るおまんこをチラチラと見ながら、顔を手で覆って告白し）
そ、その……もっと、キスしてください……
（先生の大きな胸を愛しそうに撫でると、唇を震わせておねだりしてしまう）

【僕も一応、そのつもりでした…】
【そんな感じで大丈夫ですけれど、そろそろ限界です…】
【今度は伝言の方で連絡してくれますか？　今週はあんまり時間取れないかもですけれど…】

【それじゃ、お先にごめんなさいです…】

>>180
【そのつもりでいてくれて嬉しいわ】
【こんな時間までありがとう。お疲れ様】
【連絡は伝言板に書いておくわ。逐一チェックしてね】
【スレをお返しするわ】

【ブリジット ◆9rHUSfsbIAとスレを借ります】

【お兄さん ◆W6SXQjGr.c とお借りします】

>>182
【改めまして、こんばんはです】
【もう月曜日だったんですよね…なんだか思ってたより早くて得した気分ですっ】

>>183
【うん、同じくこんばんわ】
【前回会ったのが水曜の夜だったから、もう５日も経ってんだよね…】
【こっちとしてはちょっと長く感じたかもだが、ブリジットくんがなんだか楽しそうで何より】

【さて、早速だけどレスの方は完成してるから、次のレスで投下してみるよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325925789/118

じゃあ、男にぐりぐりと股間踏まれるの想像しながら、この変態ちんぽ勃起させて、オナニーしてたりするのかな……
こういう風に、シコシコって……何度も何度もしごきあげて……
そうそう、そうやってちゃんと「ごめんなさい」、続けてごらん。
男の子の癖に男のちんぽが大好きでごめんなさい、気持ちよくなりたくて自分から体を売る淫売でごめんなさい…って…
(裏筋をなぞっていた指が止まると、そっと幼い陰茎が摘まれて…ピクピクと自己主張するそれを、オナニーするようにゆっくりと扱き上げ始める)
(手を動かしながらも、少年がつい零した謝罪の言葉が気に入ったようで、手コキを続けた状態のまま惨めな懺悔をさせようとして)

やれやれ………ザーメン食べただけでこうなっちゃうなら、本当に肉便器になる才能アリだよね、ブリジットくん。
でも、お兄さん結構ワガママだから……男なら誰でもいい淫乱ビッチを、ご主人様専用の一途なちんぽ奴隷に変えるのも好みかな、と…
ブリジットくんの方も結構隷属願望あるみたいだし……ま、それもこの…「調教」次第、だろうけどね……
(先ほども微かにちらつかされた被虐心にしっかりと浸け込むように、独占欲を燃え上がらせながら耳元で囁く)
(抱きかかえられた姿勢で、少年にも見えるように幼いペニスの下で大きく膨らんでいる男の肉竿が)
(『この可憐な少年を今すぐにでも堕としたい、自分の物にしたい』と主張するように、ビクリと震えた)

ん、ちょっとおっぱい触っただけで凄いエロ声…やっぱりここも開発されきってるねぇ。
ほんと、男の子なのに恥ずかしいよね？こうやって、揉まれてるだけではしたなく感じまくっちゃうんだろ？
……ほら……こっち見て俺の目、まっすぐに見て。ブリジットくんがちんぽ狂いのメス顔になる所、全部見せてもらおうか……！
(蕩けた声が上がると満足気に笑い、まるで女性相手にするように膨らみのない胸板を片手が揉みしだき、乳首の部分を指先で叩くように擦る)
(ペニスと乳首という両方の性感帯を刺激し続けながら、自分から表情を見せるように命令して)
(男の体を求めるように後ろに回された腕には、少し前のめりになることで捕まえやすくしてやった)


【結構バッサリ切って短くした…つもり…ですが…どうでしょう？】
【ま、ともかく今夜もよろしくね、ブリジットくん】

うんっ…おちんちんッ…ぐりぐりされ、るの…想像、してぇ…オナニーして、る…のッ…おぉっ！♥
ごッ、ごめん…なさ、ぁい…っ…男の子、なのに…ちんぽ大好きでぇっ…♥
ちんぽが、欲しく…て…体、売るっ…淫売でッ…ご、めん…なさ…ぁっ♥
（裏筋から引いた手にそっと優しくペニスを摘み上げられると、幼い形とは裏腹に緩やかに扱く手の快感を、素直に貪って）
（けれどお兄さんの諭すような声に逆らう気など到底沸かないで、喘ぎ混じりに自分を貶める謝罪を繰り返して、隠れていた被虐心を刺激されて）

はいぃ…ウチ、ちんぽの為なら…肉便器でも、何でも、なりますっ…♥
…あ、っ…はぁ…んッ♥…お兄さん、専用も…なりたい、かもぉ…
お兄さん専用の、ザーメンタンクっ…♥
（燃え上がる独占欲を囁かれば、完全にその被虐嗜好を露わにして、多人数に輪姦される肉便器姿を想像していた頭が）
（今までの中で屈指の逞しさを誇る肉竿に、お兄さん専用の牡奴隷になる姿を連想させて）

んひッ、いぃいっ…♥
ご、めん…なさぃっ…おっぱい、感じちゃうのっ…ウチッ、男の子…なのに、ぃ…♥
あっ…ウチ、の…メス顔っ…みてぇ…♥
（腕がお兄さんの首と脇腹を捕まえて、なんとか落ちないように踏ん張りながらも）（その開発しきった胸から与えられる快感と、ペニスへの愛撫で絶頂しないようにと体を仰け反らせながらただ耐え続けて）
（首がかくんと上げられると、だらしなく舌を突き出し、口の端を涎で汚したメス顔を見せつけてしまう）

【バッサリ切ってくださったのに返事の長さが…orz】
【うう…ちょっと自信なくしそうですけど、よろしくお願いしますっ！】

鰤

ふぅ……最初は痛いのはダメ、って言ってたのに…
よりによってちんぽ踏まれる妄想で欲情する子だったなんて……この、変態マゾめ。
口では謝ってるけど、あんまり反省の色無いよね？ごめんなさい、って言う度に、どんどんちんぽ硬くしてないかなぁ……？
自分が惨めな淫乱オス豚だって再確認するのがそんなに幸せ？ちょっとお仕置きが必要、かな……！
(大げさにため息をつくと、肩を竦めながら…もちろん演技ではあるが、心底幻滅した、とばかりに冷たい視線を向けて)
(自分から無理やり言わせているのにも関わらず、言いがかりをつけると、親指と人差し指に力を込め、ペニスの中程をぎゅぅ、と摘む)
(しっかりと手加減はしているものの、まるで幼い肉棒を潰そうとするかのように、しばらくぐりぐりと指を擦り合わせ…)

ふーん…そこまで言っちゃう……スイッチ入っちゃうと大変なことになるんだな…
専用ザーメンタンクかぁ…いい響きだな。お兄さん見ての通り結構性欲旺盛だから、すぐにブリジットくんの事使っちゃうよ？
街の中でも、もしムラッと来たらそこらの路地裏にでも連れ込んで、淫乱ケツマンコで性欲処理しちゃいそうだな…
ふふ、誰にでもわかる場所に落書きしちゃうのも良いかもな…『ご主人様専用牡奴隷』、とかね？
(隷属の誘惑に食いついて来たのを見ると、ニヤリと笑いながら自分の奴隷になった場合の事を説明して)
(変態的な願望を話すと男のほうも興奮が高まった様子で、熱い吐息を深く吐きながらブリジットに想像を促す)

ははは……ほんっと、だらしない淫乱顔…！
ちんぽの気持ちよさでぐちゃぐちゃになって、なんにも考えられなくなってる変態ビッチの顔だねぇ、まさに…！
……でも、まだイッたりしないように我慢してない？そういうのはちょっと、ダメだなぁ………んっ……ん、ちゅ……
(すっかり理性を失い肉欲をむき出しにしたブリジットを見ながら、その淫らさに欲情し)
(さらに少年に快感を与えよう、とばかりに顔を近づけると、突き出された舌を口内に飲み込み、激しく吸い上げながらディープキスを初めて)
(同時に、ワンピースの裾から手を突っ込むと直に乳首をぎゅうと摘みあげながら、やおら手コキを再開して一気にブリジットの体を責め立てる)


【なに、気にしないで…久しぶりなせいか俺もなんだか遅レスだよ…！うぐぐ…！】

だっ、てぇっ…ウチ、こんな…こと、ばっかり…されてぇッ…そう、ならない、方が…おかし、い…ぃんッ！♥
そん…なッ…だって、お兄さんが、言わせ…ッ…あっ――ッ！？
あっ♥あ゛あ゛ぁ゛っ♥ああ゛ぁ゛あ゛っあ゛ぁ゛あ゛っぁ゛あ゛あ゛っ！！♥
（冷たく見下すような視線も興奮のスパイスにしつつも形だけの反論は忘れないでいたけど、親指と人差し指が強くペニスを摘んだ瞬間）
（幼い肉竿が潰れるような痛みと快感に獣のような叫び声を張り上げて、白目を剥きそうになるほど強い刺激に悶絶する）

あ゛ぁ…お兄さん、のっ…専用…便器ぃっ…♥
つ、使ってぇっ！♥ウチのッ、便器ケツマンコ…っ…街中でっ♥…
お兄さんの…ご主人様のッ、専用…っあ゛っ…ザーメン、タンクぅっ♥…
あ゛っ…ダメッ…想像した、らぁ…堕ちる、からぁ…戻れなくっ…なってぇ…♥
（その甘美で、堕落した想像を掻き立てる言葉はまるで麻薬のように思えて）
（快感の中でも僅かに残っていた、純粋だった自分の目指していた男らしさが、人間以下の存在に堕ちることを阻んで）
（喘ぎながらも首を弱々しく横に振っている）

いわ、なッ…い…でぇっ…♥
あ、ひぃっ！？…んぐっ！
…ちゅ、ん…ちゅるっ…ん…♥…ん゛ん゛ん゛っ！？♥
（抵抗の言葉虚しく、舌を吸い上げて弄ぶディープキスに微かに蘇った理性は陥落して）
（戸惑いの表情もなくお兄さんと熱く激しい口づけを交わすと、硬くしこった乳首責めと最早手コキと呼ぶほど激しいペニス責めに悦びの呻きを漏らして）
（お兄さんの唾液を飲み込んだ瞬間、限界点を迎えて、ぴゅっ、っと少ないながらも勢い良い射精が始まり）
（お兄さんが扱き続けている間、その射精は止まることを知らなかった）

【お互い様、ですね…ﾄﾎﾎ】
【もうゆっくりまったりとした方がよろしいんですかね…】

っ、ははっ…すっごい声…発情期の獣だってこんな声挙げないよ…
こんな事されても痛いだけで、普通は気持ちよくなんかなれないハズなんだけど…
めちゃくちゃ感じてたよね、ブリジットくん？まさかここまで真性マゾとは…全く、可愛い奴め…
(予想以上の反応に驚き、力なく笑いながらも…男の目にもしっかりと欲情は浮かんでいて)

だめ、却下。しっかり想像させて、君の事堕とすから。
…強引に手を引いて、路地裏まで引っ張った後は、壁に押し付けて…無理やりノーパンスパッツ脱がして…
可愛いおしりをむき出しにした後は、唾でちょっと濡らしただけの指をケツマンコに突っ込んで、掻き回して…
とろっとろに解して、極上のオスマンコにした後に…この、ぶっとい俺のちんぽ、思い切り突き込んでやる。
何度も何度も激しく直腸の奥突いて、前立腺引っ掻き回したら、きっといい声挙げるんだろうなぁ…
絶対道行く人達にまで聞こえちゃって、みんなに俺の性欲処理便器だってバレちゃうだろうけど、いいよね？
(きっぱりとした口調で言い切った後で、耳元で詳細な状況を語り始める)
(話しながらも自分でもその淫らな光景を想像してしまい、生唾を飲み込んで)
(堪らず、少年から見える位置にある怒張をぴくりと震わせ、先端から粘液を溢れさせた)

ん、んんっ…ぷはっ……ブリジットくんの口、美味し…っ…
それに、とうとうイッちゃったねぇ…あーあ、扱く度にショタザーメン零れてくる…
口と乳首とちんぽ、同時に責められて気持ちよかった？…でも、まだ終わりじゃないんだよなぁ…
イッたばかりでなんだけど、ブリジットくんみたいなマゾっ子は、もっともっと、いじめてやらないと…！
(お互いに唾液を交換し、少年のそれをたっぷりと飲み込んだ後で、ゆっくりと口を離して)
(視線を股間へと移動して、彼が絶頂を迎えた後もなお根元から搾り出すように手を動かし、限界まで白濁を噴射させようとする)
(着ているワンピースに、幼い精液が降りかかり、どんどん汚していくのを見ながら、ようやく手を止めて一息付いたが…)
(不敵に笑うと、指先を亀頭に触れさせて…絶頂直後で敏感になっているであろうそこを、激しく撫で回し始めた)


【うん、もう、お互いに楽しければそれでいいんじゃないかな！(開き直り)】

は、ぁぁ…ぅ…んっ…
…はぁ…はぁ…ウチは…こんな、まぞ…じゃ…ぁ…
ちがい…ます…ウチ……ウチ…ぃ…
（息も絶え絶えになりながら、自分も驚くほどの被虐心が露わになって驚いて）
（けれど情欲の視線を浴びるだけで、その驚きもあっさり次の快感を貪ることに掻き消される）

あ…ぁ…だ、だ…めぇ…♥
（耳元で囁かれたのは、如何に自分がお兄さんに扱われ、犯されるのかが事細かに説明されていて）
（尻肉は震え、アナルはひくつき、腸が戦慄き、前立腺が膨らんで…囁かれた言葉に有った部位が無意識に悦びの反応を見せると）
…はいぃっ♥
周りの…世界中のっ、人にぃっ♥教えてあげたいくらいですぅ♥…ウチは、この…ご主人様ちんぽ専用なんだってっ…んちゅっ…♥
（愛おしげに見える怒張に指を這わせて、先走り汁で指を汚すと）
（何の躊躇いもなくその指をしゃぶって、完全に陥落した顔をした一匹の牡奴隷が、ここに出来上がってしまった）

…ぁー…あ…
あっ…ひぐっ…
（完全に射精し果てて、睾丸の中身を全て吐き出したところで口が離れると虚ろな表情で脱力していたが）
（青いワンピースがほとんど白く染まって、漸く責めが終わったことに僅かに瞳に光が灯った――次の瞬間）

――あ゛あ゛あ゛あ゛っ！！
（射精直後でちょっとした刺激でさえ絶頂を誘うペニスを、亀頭を激しく撫で回されれば）
（もはや人間にあるまじき表情で、ペニスから透明な潮を噴き上げてしまう）

【ということで、この絡みが終わるまで付き合って貰いますからね？(ﾆﾔﾘ】
【そして申し訳ありませんが、そろそろおねむの時間です…凍結お願いしてよろしいですか？】

>>191
【…なんだか主従関係が逆転してる気がする！ええい、望む所だ！】
【うん、了解。こっちは明後日…正確には明日か？ともかく、水曜日から先は今の所空いてるよ】

>>192
【気のせいですよ？(ﾆｺﾆｺ …ありがとうございますっ】
【ウチも水・木・金は空いてますね うーん…いつにするか悩みます】
【あと、来週はちょっと土曜日まで忙しくて難しいかもしれません…まだ予定ですが】

【わ！わ！名前ミスです！】

>>193
【もう閨以外じゃ勝てないフラグがぷんぷんするぜ…いや、どういたしまして】
【ふーむ…では、木曜日なら早い時間、20時頃からお相手出来そうだからそれでいいかい？】
【む、そうか…でもまぁ、忙しいなら仕方なしだよなぁ。とりあえず、覚悟(？)はしておくよ】

>>194
【……言われて気づいたっ！なんか愛欲とか淫欲とかが溢れて来てるっ！？】

>>195
【閏では勝てませんから、その分お兄さんにいじわるするんです…ふふふ】
【はいっ、木曜20時ですね…覚えておきます】
【あくまで予定ですから、もしかしたら暇が出来るかもしれませんし…うう、ごめんなさい】

>>196
【こ、これは…お兄さんへの愛情ですからっ(ｱﾜｱﾜ】

【…ん…では、もうそろそろ眠気もキツくなってきたのでお先に失礼しますね】
【今日はあんまり進展出来ませんでしたが、次回こそはっ】
【それでは、ウチはスレをお返ししますっ】

>>197
【あー、ある意味バランス取れてて良いかもわからんねあはは…】
【…でもなんだかんだでちょっと楽しいのはここだけの秘密】
【うん、ではその時間にまた。まー会えるんなら会えるんでそれに越したこたないし、全然OKだよ？】

>>197
【う、この小僧…すかさずキュンと来る一言を残していきおって…】

【ん、おやすみ。ちょいと長く引き止めちゃってごめんな？】
【いやいや、十分可愛い反応堪能させてもらいましたよ。…ここからネチネチ虐めたい気分でもあるからアレかもだけど】
【今夜もお相手ありがとうな、ブリジットくん。それでは、また木曜日にって事で】

【スレをお返しします】

【白鬼院凜々蝶 ◆T1wlSOOja5Dkさまとお部屋をお借りします】

夕食はお済みですか？凜々蝶さま。
出来る事ならご一緒したかったのですが…。
（ハーブティーをカップに注ぎ）
リラックス出来ますよ、如何ですか？他に要りようはありますでしょうか？
何なりとお申し付け下さいね。…すぐにベッドへ向かわれても…僕は一向に構いませんが…。
（ポットをテーブルの上に戻して、そそくさと寝所の支度を整え）

【移動して来た、暫く使わせて頂くよ】

>>199
ふ、…余計な事に気を回さなくても結構だｇ…ああ、どうも…。
夕食はもう済ませてある、これからとるのでは遅いだろう。
それにだな、…君との約束もあったし…。
(つい癖で小生意気にあしらおうとしてしまったのを失敗して)
(鼻腔を擽るハーブの香りを胸いっぱいに吸い込んで)
(温かそうな湯気を見つめながら、そっとカップを手に取る)

別に緊張なんかしてないぞ…。
(柔らかな湯気越しにちら、と寝室とそこにいる双熾を見つめ)
でも折角だからこれを頂いてから向かおう。
ハーブティーが勿体無いからな。うん。
(勢いで一度に呷ろうとすると、まだ熱いカップの中身が粘膜に沁みるようで)
(舌の先にチリリとした軽い痛みが走って)
あっ…、あつつ…。

>>200
確かにこれから摂るのでは遅いですね。
では食後ティーと言う事で…。僕との約束を気にして下さっていたのですね？
あぁ、何と言う幸せ…一生貴女についていきます…。
（片膝をつき、カップをとった手とは逆の手を握り締めて）
カップをお持ち致しましょうか？お口元まで運んで差し上げても…

えぇ、凜々蝶さまはとても素直でいらっしゃいますから、わかっておりますよ？
（柔らかな視線を、向けられる視線に絡ませ）
そうですね、ハーブティーはリラックス効果もありますし、
凜々蝶さまのお心を鎮めてくれるでしょう。
あっ、大丈夫ですか？舌を火傷なされましたか？
すみません、凜々蝶さまの為に少し冷ましてお出しするのを失念しておりました…。
フーフーして差し上げましょうか？
（凜々蝶さまの隣で、少し上体を前に屈めながら顔を覗き込むように）

>>201
お、大袈裟だな君は…そんな事は当たり前じゃないか。
僕の方から切り出した用事…だしな。
いや！別に楽しみにしていたからとかそういう話では……
(突っ込まれる前に1人で墓穴を掘り待ったをかけようと手を出すと)
(油断して空いている手を捕まえられて、忠犬さながら膝を付く姿を見る)
(純粋な瞳に見つめ返されて調子が狂い)

そ、そこまでしなくて良い………。
というか君もしかして楽しんでいないか…？
分かってくれているなら問題はないが…。

…ああ、少し驚いただけだよ、気にしなくて良い。
少しばかり…その…か、考え事を………――
(取り繕うとして下手な言い訳を試みるが、その様子さえ覗き込まれて一気に顔が赤くなり)
(声が変に上ずったものだから、慌てて口元を押さえる)
(双熾を責めるような目つきでじっと見つめ)
…そこまで子供扱いするか。君は。

>>202
僕も楽しみに…凜々蝶さまにお会い出来て嬉しく思っておりますよ？
貴女に会えない時間は空虚で…もっと貴女のお側に居られればと、
思いを馳せておりました。
（凜々蝶さまの手の甲に口付けし）
大袈裟な事などではありません。そのお心遣いが僕にとってどれだけ嬉しい事か…。
（そっと手の甲を撫で、微笑みかけて）

凜々蝶さまのお世話は全て僕の務め…それはもう不要と言う事でしょうか…？
楽しむ？えぇ、凜々蝶さまと過ごす時間はとても楽しく、幸せな時間ですから…。

考え事…ですか？何か悩み事でもあるのでしたら、僕にお話下さい。
凜々蝶さまの胸の内を拝聴し、共有、または解決するのも僕の生き甲斐です。
（責めるような目つきでじっと見られるのを首を傾げて見つめ返し）
とんでもありません。僕は凜々蝶さまのお世話をしたいだけですよ？
蝶よ花よと大事に思っているだけで御座います。
（屈託ない笑顔を向ける）
僕にとって、凜々蝶さまが全てですので…。

>>203
は………。
(大切そうに手を取られて、甲に唇が触れた瞬間息を止めて)
(恭しく傅く双熾を見下ろし、頬を一層赤く染める)
う…、ま、全く…君という奴は…！
まぁ………そうも喜んでくれるなら冥利に尽きる…だろうか。

いや………その…、それはちょっと…。
悩みと呼べるほどに大層な事でもないし…。
(まさか今夜はどうやって双熾をだけば良いのやらと思案していたとは言えず)
(視線を逸らしながら歯切れ悪く言葉を濁して)
(きょとんとした双熾の顔を見ては、何を考えているんだと自分を責める)

……、その大事が屈折しているような。
(頬を染めながらもボソッと独り言を零して)
(今度は気を付けてハーブティーを一杯飲み干すとすっくと立ち上がり)

では御狐神くん、身体も温まった事だし、そろそろ………。
えぇと、や、休もうか………。
(そわそわと肩を揺らして切り出し、窺う様にして見上げて)

【た、ただいま帰りました……】

【誤爆です。失礼しました。】

>>204
（頬を染める凜々蝶さまを見つめて、愛しそうに双眸を眇めて）
はい。
（嬉しそうに一言肯定して満面の笑みを浮かべ）

…凜々蝶さまは僕にも言えないような秘密をお持ちなのですか？
では、お話になりたくなりましたら、いつでも話して聞かせて下さいね？
（言葉を濁す凜々蝶さまを見てこれ以上の追求はすまいと引き下がり）

（屈折しているというのは聞こえないふりをし）
（立ち上がる凜々蝶さまを見て察し、立ち位置を変えて）

ではそう致しましょう。失礼を致します。
（伺うように見上げてくる凜々蝶さまをお姫様抱っこして、ベッドまで向かい）
冷えない内に、ベッドの中でのんびり致しましょう。
（抱き抱えたままの凜々蝶さまに笑みを落とし、静かに柔らかな布団の上に寝かせて）
謹んで抱き枕役をさせて頂きますね。
今日は凜々蝶さまに抱かれるよう努力を惜しみません。

>>207
…うっ、ま、眩しい……！
(双熾の輝くような満面の笑みに咄嗟に目を細め)
(気後れしながらも頷き、ごく僅かにだけ口元を緩めて)

あ、ああそうとも、僕にだって秘密の1つや2つ…。
そういう年頃なのだから追求しないでくれると有り難いよ。
…話す代わりに態度で示す事はあるかもしれないが。
(必要以上には食い下がろうとしない双熾に安堵して)
(立ち上がるのを知っていたかのようなタイミングで)
(軽々と、ごくごく当たり前のように横向きに身体を抱えられる)

わざわざ運ばれなくとも僕は1人でも歩けるんだが………。
うん…、お願いするよ。
(憎まれ口を叩きながらもその表情は穏やかで、素直に胸に抱かれて)
(身体を包み込む柔らかなベッドに一足先に身体を沈ませると)

さあ、では来たまえ御狐神くん。
今日も僕の抱き枕になって貰うぞ。
(不遜な事を言いながら軽く手招きして、近寄った双熾の首に思い切って抱きつく)
(首元に顔を埋めて、こちらを見られないようにしながら)
…こ、こんな感じだろうか…。
やっぱりしがみついている感は拭えないが…。

>>208
えぇ、では凜々蝶さまの一挙一動を見逃さないようにしなければなりませんね。
お任せ下さい。僕は凜々蝶さまの事を誰よりも見ておりますから。
いつ、如何なる時であっても。
（一歩間違え…なくてもス〇ーカー行為を、ごく当たり前のように語り聞かせて）

せめて、ベッドまでは貴女を抱え上げて運んで差し上げたいと思いまして。
僕の我儘ではありますが、お許し頂けると幸いです。
（ベッドに横たわらせた凜々蝶さまの頬に掌をあてて、微笑みながら伝え）

はい、では失礼致します。…と…。ふふ、凜々蝶さまはせっかちですね。
ですが、僕としては、そんな貴女も、とても可愛らしく思えますよ？
（完全に横になっていない上体で抱きつかれ若干驚いた表情を見せるが）
（すぐにそれは笑みへと変わり、優しく背中を撫でながら）
凜々蝶さま、もう少し僕が下にずれたら抱きやすいのではありませんか？
（男女逆になるように、自身が腕枕されるような状態になれば抱きやすいのかと思い）
凜々蝶さまの頭が僕より下にあってはやはりしがみついてるように思えるでしょうしね。
それとも…僕に抱かれていたいですか？
（腰を引き寄せて体を密着させ、そっと凜々蝶さまの頬から顎先へと指を這わせ）
（顔を上に向けるように促しながら囁いて）

>>209
…………………。
(ぞっ、と背筋を降りたものを感じないフリをした)

ん…、仕方ない…な。
あまり僕を甘やかしたって良い事はないぞ…。
(柔らかい頬に手のひらが添えられ片目をそっと瞑る)
(大きな手の温もりがゆっくりと伝わって来て)
(柔和な微笑みに気恥ずかしさを感じて来たタイミングで唇を尖らせる)

あ、いや別に僕はせがんだ訳じゃなく…！
褒めなくて良いっ、く……余裕ぶった事を言って…っ。
(子供じみた事していると自覚させられ顔を見せないようにしたまま)
(熱くなった頬をひたすら隠して、背中を撫でられる)
(双熾の手が触れたところから背筋が伸びるような感覚で)
(手が下りてくるリズムに心音が重なり、悔しそうな顔から次第に力も抜けて)

な、成る程…、それは的確なアドバイスだ…。
やはり御狐神くんの寝る位置が僕よりも……
(思いがけないアドバイスを貰ってきょとんと瞬きすると)
(回していた腕を引き、ポンと手を打ち感心して頷きながら聞き)

え…。
(問いかけに言葉が途切れ、双熾を見上げたまま瞳を逸らせず)
(少し身を捩るだけでそれが双熾まで伝わるような距離で)
(何か言わなくてはと開いた唇から漏れる、吐息が微かに震える)
あ、あの…近、い………んだが…

>>210
良い事ですか？こんな凜々蝶さまを見る事が出来ますし、
貴女に触れる事も出来ます。良い事だらけですよ？
（唇を尖らせる凜々蝶さまを見つめて、人差し指をその唇にあてて）
そんなに可愛らしい所を見せられたら、自制を効かせるのが大変ですね…。

せがんだ訳ではなく…？聞かせて下さい、凜々蝶さま。
それとも…今こうしている貴女の態度が言葉の代わりですか…？
（背中を撫でる手は変わらず、その手から伝わって来る温もりと）
（力が抜けていく様を見つめながら、静かに囁き）

（回していた腕が解かれると、物足りなさそうに凜々蝶さまを見つめ）
抱き枕…ですよね？離しては抱き枕の役目を果たせません…。
（寂しそうな瞳を向け、引き寄せる腕の力を少し強めて）

近い、ですか？そんな事は無いと思いますが…それとも、離れた方がいいですか？
（視線を絡め合い、それこそ一挙一動が余す事無く伝わってくるほどの距離）
（先程強めた腕の力を少し緩めてから）
（顔を寄せて額を合わせてオッドアイの瞳で彼女を見つめた）
僕は貴女の僕であり犬です。貴女が一声離れろと仰れば、そのように致しますよ？
（言葉とは裏腹に、離す気など無いように、細い体躯を両腕で抱き締めて）
ですが…僕は貴女を離したくはありません…

>>211
【御狐神くん、すまない今夜は時間だ…】
【もう少し…長く居たいと思うものの、ままならないな…】
【君さえ良ければその…、凍結はして貰えるんだろうか…】

>>212
【お時間ですか？それはとても残念ですが睡眠の妨げになってはいけませんね】
【時が経つのは早いものですね…凍結は僕からもお願いします】
【凜々蝶さまのご予定はどのようになるかお聞きしてもよろしいでしょうか？】

>>213
【う…不甲斐なくてすまない…】
【だがありがとう、えぇと…僕の方はそうだな】
【金曜の同じ時間からはどうだろうか、それ以外であれば22日以降が有り難い】

>>214
【いえ、凜々蝶さまを責めているのではありません…睡魔を…】
【金曜…ですか…ではそれまでは凜々蝶さまから頂いた伝言などを何度も読み返して】
【空虚な時間を埋めましょう…金曜の21時にお迎えに参りますね】
【それまで千秋の思いでお待ち致しております…】

>>215
【ちゅ、忠犬か…！】
【読み返されるなんてとんだ罰ゲームだ…是非やめて貰いたいんだが…っ】
【とは言え君が待っていてくれると、う、嬉しい…】

【今夜もその、…側にいてくれて感謝しているよ】
【金曜の夜、約束だ、楽しみにして待つ…っ】
【では今日はおやすみ、御狐神くん………良い夢を】

【これで此処を返す、感謝する】

>>216
【だ〜め〜（ニッコリ）えぇ、僕はいつでも凜々蝶さまをお待ち致しておりますよ】
【貴女が嬉しいと言って下さると僕も嬉しいです】

【はい、僕も凜々蝶さまのお側に居ることが出来て良かった】
【約束です。破ったら針千本…僕が飲みますので、死なせないで下さいね？】
【お休みなさいませ、凜々蝶さま。勿体ないお言葉です。貴女こそ、良い夢を…】

【これにてお部屋をお返ししますね。ありがとう御座いました…】

生足たまんね

【ブリジット ◆9rHUSfsbIAとスレを借ります】

【お兄さんとスレをお借りしますね】

>>219
【こんばんは、そしてごめんなさいっ！ウチも遅れてしまいました…】

【大分ロスしちゃった気もするので、レス書きこんでみちゃおう】


>>191
へぇ…マゾじゃないんだ。
ちんぽ握りつぶされてあんな気持ちよさそうな叫び声あげて、白目向く程アヘ顔晒しても、マゾじゃないのか…
……だったらもう、ブリジットくんのちんぽいじめる事なんでできないな…
そんな事されても、辛いだけだろ？その内、本当にちんぽ足でぐりぐり踏みつけて、変態願望を叶えてあげようと思ったのに…
じゃあもう、普通にセックスするだけでいいよなぁ…ただもう、ケツマンコに突っ込んで、はいおしまい……って。
(まだ自分の被虐趣味を受け入れきれていない様子のブリジットを見れば、酷く残念そうな表情を浮かべて)
(認めなければ、もうこれ以上の責めも行わないと含みを持たせるように語り…)

あーあ、堕ちちゃった……これで君は、可愛い少年性処理便器に生まれ変わった訳だ…
ふふ、そんな事言っちゃっていいの？男の子の癖にちんぽ中毒になっちゃったド変態なんてみんなに知られたらどんな顔されるか…
きっと、老若男女いろんな人に、汚物でも見るかのような目で見下されて、惨めな気分になるんじゃないかな…
それでもまだ、ザーメンタンクになりたいって言うのなら…ほら…ご主人様への、誓いのキスだ……自分から、してごらん……
(敢えて引き止めるような口ぶりで語っている物の、この淫乱な美少年を自分専用に出来た事への暗い悦びで胸がゾクリと震える)
(そっと口を開けると、僅かに舌を出して、生まれたての牡豚奴隷の忠誠を確かめようとして)

うわっ…これ、潮？へぇ…男も潮吹く事があるって聞いた事はあるけど、本当だったのか…
で、どうかなブリジットくん？ちんぽからびゅーびゅー潮吹くの、気持ちいい？
どんな感じなのか、しっかりと説明して欲しい、なっ…！
(快感の激しさを訴えかける凄まじい表情を目の当たりにしても、蚊ほども気にする様子は無く…男は笑顔で、尚も少年に快感地獄を味あわせようとする)
(小さな竿を片手で固定しながら、少年の精液をローション替わりに肉棒の先端に塗りたくり)
(まるで蛇口を緩めるように、親指と人差指でぬるぬると亀頭の側面を責め立て続けて…)


>>200
【こんばんわー。いやいや、先に遅れたのは俺の方だしそもそもブリジットくんは時間通り来てくれてた訳だし…】
【本当にもう、悪いのは俺の方です、ごめんなさい！……ええと…うん、ともかく、今夜もよろしくね】

>>221
そ、そうですっ！ウチは、マゾなんかじゃ…！
……え？なんで、止め…あ…ッ！
…ちっ、違っ…ウチは…そんな…ッ…そんな…普通の、せっくす…やだ…
（今こそ強く言わないと…そう思って発言したのに、いざ被虐願望を満たす行為を止めると言われると、口から疑問の言葉が無意識に漏れて）
（その口を慌て抑えると自分が自分でないような感覚に襲われて、本能と僅かな理性が葛藤していたが…薄氷のような理性はあっという間に砕けて）
（泣きそうな顔で、自ら変態プレイを望んでしまう）

はいぃッ…ウチ、お兄さんのっ、性欲処理便器…ですっ♥
いいのぉ…人間以下の、家畜に見られると…興奮して、ケツマンコっ、きゅんきゅんしちゃうんですっ！♥
はいっ、ザーメン便器…ご主人様に、キスさせてもらいます…ちゅ、んちゅっ…ぢゅるっ…ん…♥
（自らを貶す言葉に悦楽を感じているのかまるで犬のようにだらしなく舌を垂らして、素直に思うままの事を話すと）
（戸惑うことなく、人間を止める誓いのキスを貪るように濃厚に交わして）

いぃッ！ヒッ、あっ…あ゛あ゛あ゛っ！！
らめっ！これ、よすぎて…ばかになるぅ…♥…うぅうっ！
びゅっ、びゅっ、って、でるのっ、とまらな…あああぁあぁっ！！
（もうシーツに水溜まりが出来そうな程に潮を噴いているのに、責めは終わりがまるで見えなくて）
（まるで蛇口を捻るように扱かれるペニスから、最初ほどの勢いはないが断続的に透明な液体を噴いて）
（額に大量の汗を掻きながら、気を失わないように金髪の頭を揺らして獣じみた叫び声を上げることしか出来ない）

【こういう時はお互い様、ということで…気にしないでくださいっ】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】

>>222
ん？だって、マゾじゃないブリジットくんを虐めても誰も幸せにならないじゃないか。
俺もまぁ結構Sチックな部分あるけど、別に普通のセックスだけでも我慢出来ない訳じゃないし…
……いいなぁ、その泣きそうな顔…凄くソソる……普通のセックス、やだ？もっと別のセックス、したい？
……じゃあ、どういうプレイしたいのかな……この、ド変態マゾ豚は…？
(飄々ともっともらしい言い分を続けていたが、泣きそうな表情のブリジットに気づくと…邪悪な笑みを深めて)
(はっきりと、少年を貶めるような罵倒を付け加えながら、彼の願望を丸裸にしようとして)

ん、んっ……ちゅっ……じゅっ……ん、はっ……
美味しい上、ドスケベなキス、よく出来たね…流石は男娼まがいの淫乱ビッチなだけあって…
しかしまぁ、そういう視線でも感じるんだぁ…？こりゃ筋金入りだな……
ああ、でもそういうの、俺好みだし願望はしっかり叶えてあげるさ。
………悦べよ、万年発情期の牡豚奴隷。
(自分の舌の上を這いまわる、ブリジットの舌の感触を楽しみながら、甘い唾液を啜って飲み干し)
(粘液を引きながら口を離し、頭を優しく撫でながらその行動を褒めていたが…)
(一瞬だけ、酷く冷たい乱暴な口調になると、少年の顔に唾を吐きかけて)

なるほどなるほど、正に快楽地獄と…となると、やっぱりもっと続けなきゃ、だけど…
…あー…そろそろ、我慢出来ない…もう快感で訳わかんなくなってそうだけど、使ってもいいよね？
もう、こっちのちんぽもガチガチで苦しいぐらいだし…っ…！
(今度は手の平を亀頭の先端に宛てがい、尿道付近をグリグリと刺激していたが)
(腰を動かすと、むき出しの尻穴に向かって肉棒を擦りつけ…)
(少年の返事を待つ前に、まずは硬く張った亀頭部分だけを肉穴に向かって差し込んだ)


【うん…そだね、ここは気を取り直して行くとしましょうか！】

>>223
やぁっ…ウチがっ…ウチが、我慢っ…出来なく、てっ…
…ウチの…変態、オス豚のっ…卑しい、マゾちんぽぉ…いじめて、ぐちゃぐちゃにしてっ…肉便器に、して欲しいん…ですっ…♥
（貶めるような罵倒、決して良い事を考えていない邪悪な笑み…嫌な予感しか感じないはずなのそれは、興奮を掻き立てて）
（じわりと涙を滲ませて悲壮感漂う表情を浮かべながら、その口は人間の尊厳を奪って欲しいという矛盾した願いを吐き出す）

ちゅ、ちゅるっ…んっ…は、ぁ…ん…♥…
ありがとう…ございますぅ…♥…ビッチだから、こんなことしか…できなく、て…
っ…は、はいぃ…見られただけで、イキそうに…なってぇ…♥
ひ、ぁ…あ、ありがとうございますっ！…ご主人様の、つば…ん…♥
（貪り貪られ、激しいキスを交わしてから唇を離すと銀色の糸が伸びてぷつりと切れて）
（愛でるような優しい手に忠犬のように喜んでいた表情が、冷徹な言葉と吐き捨てた唾でただの下賎なオス犬顔に変わって）
（恍惚とした表情で顔に吐き捨てられた唾を啜る）

や、め…あひっ！
も…らめ…ぁ…ぁぁあ…ッ…ひッ！？
か、はっ…あ…ぁ…き、ひゅッ…
（ひたすら玩具のようにペニスを弄られ、潮を垂れ流していると不意に硬く張った肉棒の熱を、思い出したように感じて）
（それがくぱくぱと物欲しそうに開閉していた尻穴に当てられ、制止も出来ず雁の大きい亀頭が挿入されただけで）
（呼吸すら忘れるほどの快感に襲われ、目を白黒させて、肛門が痛いほどに肉棒の亀頭を締め付けてしまう）

【ですよー！もっともーっとウチのこと、いじめてくださいっ！】

>>224
ようやく、認めたかぁ…中々強情だったね。
うん、そう、そうやってはっきりと言ってくれれば、こっちだってやりやすいしさ。
……わかった。じゃあ、このマゾちんぽも、体も、心も…ぶっ壊れるぐらい、酷い事してやる。
(大げさにため息をつくと、最初からそうすれば良かったのに、と苦笑を浮かべる)
(良い玩具が手に入った、とばかりにドス黒い欲望を掻き立てながら、少年の哀願に聞き入って)
(最早完全に嗜虐性欲をむき出しにして、その全てをブリジットにぶつける事を誓う)

こんなことしか、っていうか、ザーメンタンクにはそれだけ出来りゃ十分と言うか…
やれやれ…こりゃ、思う存分虐めても問題無さそうだ。…ほんと、いい奴隷になれるよ、君。
…っ…おいおい、何その表情？唾吐きかけられて、そんなに喜ぶか、普通…
こんな事で興奮して、ちんぽガチガチにしてたら世話ないよな、え？
(恍惚としながら自分の唾を啜るブリジットを見た瞬間、ゾワゾワと心が湧き立ち)
(衝動の赴くまま、フードごと髪の毛を掴むと、やや強引に顔を近づけて瞳を覗き込み)
(変態性を責めるような口調で、自分が感じた幸福感を自白させようとする)

やめて？もうダメ？……奴隷が主人に、命令する気？
別にそういうの、知ったこっちゃないよね。俺はただ、ムラムラ来たから、奴隷の肉穴使って性処理するだけだし…っ！
く、ぁ…締め付けすご…これが、ビッチな男の子のケツマンコか……
はぁ、はぁ…それじゃ、しっかりと性処理便器らしく…肉穴で、ご主人様のちんぽ扱いてみろ、よ…っ…！
(僅かに聞こえた反抗の声に対しては、少しだけ怒ったような口調で無残にそれを切り捨て、完全に道具のように扱い)
(埋没した亀頭の締め付けに声を震わせながら、熱い吐息を耳に浴びせて)
(自分勝手な命令をしたかと思えば……一気に肉棒を根元まで挿入して、引き抜き…少年のアヌスをゆっくりと犯し始める)


【自分からそれを言いますか…！…なんかスイッチ入りすぎて暴走してしまうかも知れぬ…】

>>225
あ…ッ…ごめん、なさい…っ…
ウチ、まだ…迷ってたから…でも、もう…いいんですっ…
いっぱい、いっぱい…ッ…オス豚の、体…使って、壊してくださいっ…っあ…♥
（理性のタガが外れたのか、悲哀の涙は最早歓喜の涙へ変わって謝罪を述べると）
（モノのように扱って貰えることを悦んで願うと、期待させる嗜虐の言葉が隠されていない被虐心を刺激して）
（幸福感すら感じているようにはにかんでみせる）

ん…ありがとう、ございますっ…ご主人様に、気に入って貰える…性処理奴隷に、なりますからぁ…♥
ッ、あ…ごっ、ごめんなさいっ！オス豚の分際でっ…ご主人様の、唾液を啜るなんて…
…でもぉ…ご主人様の唾液…っ…見ただけで、我慢出来なくってぇ…ん…♥
（フードごと髪を掴まれ、瞳を見開いて申し訳なさそう謝罪しつつも、あれだけ出したペニスは謝るように震えて）
（言い訳のようにその切なさを訴えると、幸せそうに口の中で件の唾液を味わう）


は、ぁ…すいま、せ…んっ…
…ウチ、の…まぞぶた、のぉ…へんたい、けつまんこ…っ…つかって、もらって…
ありがと…う…っ…ござ…いっ…ますぅ…♥
あっ、あっ！♥…びっちの、べんきけつまんっ…でぇっ…♥…ごしゅじんさまの…ぉほっ♥…
おちんぽさま…っ…しごかせて、もらいま…す、うぅぅっ！
（しかし、それに反抗するどころか申し訳なさそうに謝罪して、挿入されたことに対して礼を述べると）
（熱い吐息を合図に、肉棒がアナルの奥まで挿入されると括約筋がぎゅっと入り口で肉棒を締め付けて）
（快感のあまりに表情を下品にしないよう、恭しく答えると、入り口のキツい締め付けと腸壁の包み込むような締め付けで）
（ゆっくりとピストンする陰茎を楽しませる、奉仕セックスを始めてみせる）

【えへへ…それが本音ですからっ！…あと、暴走してもいいんですよ？(ﾁﾗｯ】

【…誘い受けの極致を見た気がする……】
【それはそれとして、ちょっとごめん、今日は早いがここまででも良い…？】
【なんかちょいと、調子というか体調が悪いようだ……】

【次は、今週の日曜なら同じく20時から出来るんだけど…】

>>227
【誘い受けが得意なんですっ…多分(ぇ】
【もちろんです、体調が悪いなら無茶しちゃダメですよ？…早めに休んで、しっかり体調治してくださいね】

【あ…ごめんなさい、土日はちょっと厳しくて…来週はいつ頃が大丈夫ですか？】
【ウチは水曜日と木曜日が大丈夫ですね】

>>228
【レスの中でも上手い事人のS心擽る反応してくれてこの子は…あそこで恍惚とか…】
【うむ…今日は暖かくして早めに寝ようと思う…気遣い、ありがとね】

【その二つだったら両方大丈夫だけど、水曜は22時から、木曜は今日と同じく20時から…だね】
【ブリジットくんの方で、好きな日にちを選んでくれ。…んー、いっそ両方とか…？】

>>229
【ポーンと軽い感じだったんですけどね…でも、お兄さんに喜んで貰えたなら万事OKですっ】
【いえいえ、ウチはお兄さんと一緒に元気に楽しくロールしたいだけですから、お気になさらずっ】

【…両方、やっちゃいます？】
【連日お兄さんにハメ倒されるなんて…とっても楽しそうです…うん】

>>230
【何がツボにハマるかわかんないよねぇ…でも最高だった。うん、最高だった】

【OK、では両日で行っちゃいましょうか…！腕がなる、そしてやっぱり感じるプレッシャー】
【…うん、ちょっとあっさりだけど、今日はこの辺で落ちてお休みするね。ちょっと間が空くけど、また来週楽しみに待ってる】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

>>231
【ウチはお兄さんのレスのほとんどがツボだったり…うん、本当にですよ？】

【やったー！お兄さんステキです！でもお兄さんのお眼鏡に叶うロールが出来るか不安…】
【いえいえ、今日も楽しかったですよー…しっかり体調を治して、元気な姿見せてくださいね？】
【ウチも、楽しみに待ってます！…ではおやすみなさいっ】

【スレをお借りしました】

トイレ

【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆WmgE2FXXtY殿下及びコーネリア・リ・ブリタニア殿下とのロールに場を拝借します 】
【では殿下の書き出しをお待ちします】
【そういえば一応、自分にも名前をつけた方がよろしいでしょうね……考えておきます】

【この場を借り受ける】

（エリア11・政庁の一室）
（総督であるコーネリアの回線は全てシャットアウトされ、連絡は外部からできない状態になっていた）
（副総督との重大機密についての会合とされていたが、実際はそんなことはなく、総督は軍服を脱ぎ捨てて）
（黒のブラ越しにメロン以上の大きさの爆乳を露出させ、下半身はモカ色のパンストとブーツだけの格好になって）
（位の象徴である机の上に手を後ろについて座り、むっちりした太腿を持ち上げてM字開脚をしていた…）
（クロッチ部分は黒のショーツだけでなくパンストまで蒸れ蒸れになる程濡れ始めている）
…ユフィ…やはりここではダメだ、私は総督なのだ、このようなことはまず許されるべきではない。

「ふふふ、お姉さまはそう仰いますけど、感じているのが良く分かります♪いやらしいわ♥」
（ユフィは白とピンクの礼装のドレスから、女性に似合わない成人男性並みの勃起した太いペニスをすりつけ）
（姉の隠れたマゾ欲を煽り始めていく）
（目は赤い縁が掛かっており、髪に隠れたインカムで男に常時今の会話は筒抜け状態になっていて）
（ギアスと調教により完全な傀儡と化したユフィは姉を貶めるのも躊躇もなく）
（恥ずかしそうに顔を背けるコーネリアの股間に勃起ペニスを当てながら囁いて）

「ちょっとだけ…ちょっとだけです、直ぐに済ませますから、ね？」
（そう言って姉の手を手錠で後ろに止めてしまい、固定してみせるが、コーネリアはユフィの悪戯と思い込んでいて）

ほ、本当に…少しにしておいてくれ。あまり身が…。
（生唾を飲み込んで興奮している様子で、ユフィに目隠しをされていく）
（コーネリアの股間から染み出た牝臭は部屋に広がっていき、ユフィの雄汁と合わさって濃厚な性臭が漂い）

「ええ………すぐに」
（その只中に音もなく開いた）
（ユフィは姉の脚を後ろから支えて閉じれないようにして、男にコーネリアの恥ずかしい姿を暴露させて）

【「ごめんなさいっ！思っていたよりも時間が掛かってしまって…」】
【ううむ…時間も遅いというのに待たせた事を詫びる。申し訳なかった】

>>235
……ふ。なるほど、聞いていたとおりの色狂いだな。
……頃合いだな。
（護衛官の質実剛健な制服を一部の隙もなく着こなした屈強な青年）
（皇女２人の淫靡な秘め事が行われている部屋の扉に背を預け、薄い笑みを浮かべながら）
（インカムから聞こえる嬌声に聞き入っていた）
（やがて、忠実な奴隷であるユーフェミアの合図を確認すれば事前に入手させておいた）
（コードを入力しドアを開け、内部に踏み込む）
（目の前に展示されていたのは、普段の威厳も気品も欠片もない、卑猥な姿で拘束され）
（鼻息を荒くした淫らな第二皇女の姿だった）

…………。
（武人の鑑みたいに引き締まった口元を僅かに吊りあげて頬笑みを作り、この状況を作り出した）
（第三皇女の働きに報いてやる）
（第二皇女が大股を広げた机の前に立つと、軽く頷いて目隠しを外させ）


これはこれは、総督閣下。
お取り込み中、失礼いたします。
（蕩けた顔でこちらを見たコーネリアに向かって、胸に手を当てて深く腰を折り、慇懃無礼な言葉をかけた）

さて……「私の全てで発情しろ」。
（罵倒か、悲鳴か。何事かをコーネリアが発する前に男の蒼い目に不気味な光が輝き、第二皇女の脳髄を焼く）
（それは男のみが持つ短時間ギアス）
（一瞬にして男の発する全てがコーネリアにとっての発情物質へと変わる。無論、これだけで全ての理性が崩れるほどではないが）

……これで準備は万全といったところかな。
良くやったぞ、ユフィ。
（コーネリアに向けるのとはまったく違う親しげな……否、傲慢な顔と言葉をユーフェミアに向けた）
（その鍛えた無骨な手が、労をねぎらうように剥き出しの陰茎をザワリと撫でている）


【いえ、無問題であります】
【こちらこそ遅くなりまして。時間のリミットはいまのところありませんので、お二方のご都合に合わせお相手いたします】

>>236
ふうっ…ふぅ………♥
（ユフィのツボを知ったプレイにコーネリアの息は興奮して犬のような荒い呼吸になり、開いた唇が艶かしく動いて）
（妹への信頼と情事の興奮に、いつもなら気付く筈の第三者の気配にも気付かないまま）
（ブーツも脱いでブラも外され、ばゆんばゆんと爆乳を弾ませ、劣情を誘うパンスト姿のM字牝ポーズ）
（嫌がるそぶりをしているが、目隠しをされた事で気が緩んでいるようで、期待に口許は笑みが浮かんでおり）
（気品と誇り高い皇女で総督は、下品で欲深い変態痴女そのものになっていた）

「………お姉さま、実は今日はとっても素敵なサプライズがあるんです♪」
（後ろでアルシアスの合図に頷き、ユフィがコーネリアに囁く。コーネリアが問い返す前にユフィが目隠しを解いて）

サプライズとは……ユフィ…？


………っっ！！！！？？

（正面にユフィがいると思い込んで、だらしなく期待した顔が真っ青になり、すぐに恥辱と屈辱で赤くなっていき）
（目の前には慇懃無礼で隙あらば漬け込もうとする軍人としては尤も相応しくないと思っていた男が）
（恭しく頭を下げており、怒りと嫌悪まで沸きあがって言葉が出ず）

アルシアス貴さ…　ぉおぉぉぉぉッ♥おぐ…っ♥ふぉおッッ♥
（罵倒しようとして般若の面のような禍々しい怒りの顔が一瞬でトロけてしまった）
（ユフィに受精絶頂を受ける直前のような快感が脳髄を駆け巡り、強いプライドで歯を食い縛りイキ顔を堪える）
（奥歯をぎしぎし言わせて鼻の穴を広げ、怒りで快感を制御しようとコーネリアは必死だった）
ふぅーっ…ふぅーっ…♥…アルシアス、貴様あ…私に何をした！？

「あらあらお姉さまったら、怖い顔。そんな言い方も…アルシアス様に失礼です！」
（椅子の肘置きにコーネリアの足を結びつけてM字固定すると、ユフィはアルシアスの隣に並んで）
（ドレスを脱ぎ、乳房がむき出しになる白のコルセットとガーターストッキングに勃起して汁を垂らしている生ペニス姿で）
（姉の不届きな態度を叱りつけるように声を上げる）
（コーネリアはそんなユフィの態度に唖然とし、同時に絶望してユフィが嵌めたのだと知り）

…な、何故だ…ユフィ……これは、お前が…アルシアス様とはどういうことなのだ、ユフィ！？

「ああっ、アルシアスさまぁっ♥ユフィのはしたない勃起チンポにお慈悲をもっと♥…もっと下さいっ」
（ユフィには姉の声など聞こえておらず、ビクンビクン♥と牝チンポを震わせてうっとりとアルシアスを見つめており）
（二人の関係はユフィと自分の関係よりも濃厚で変態的なものだと直感で知ってしまう）
（ユフィはアルシアスの手に押し付けるようにして牝チンポを腰をクイクイ揺らして下品に踊っていて、尚更コーネリアを陥れ）

………アルシアス、貴様ユフィに何をした！許さん、許さんぞッ！殺すだけでは済まんぞッ！？
（ユフィの手ズリする牝勃起チンポに犯されたい衝動と忌々しい男の快感に身を震わせて、声を荒らげ鬼の形相で睨んだ）

【遅いのは互い不問としようではないか】
【ならば後1時間ほど付き合って貰うとしよう、宜しく頼む】

>>237
………くく。
（普段の常識的な生活の中では、堅苦しくも美麗な軍服に包まれた熟した女体が）
（椅子の上でのＭ字開脚と言う肉便器さながらの格好をしている）
（さらに爆乳は剥き出し、下半身は雌の匂いの立上りそうなパンスト姿）
（男の表情は冷徹なままだったが、視線は鋭く強く、その勃起した乳首や濡れた股間を見詰め犯していた）
（そしてギアスによってその視線だけでも、まるで直に弄られているような快感が第二皇女を襲う）
（軍服のズボンの股間は大きく膨れ上がっておりユーフェミアには、主人がすでに獣欲を滾らせていることが分かるだろう）

何を……？
その前にこちらがうかがいたいですな。
神聖な政庁の中で、一体何をなさっていたのですか？　そのように……浅ましい姿で？
まるで盛りのついた雌犬ですなぁ。
（嘲りをたっぷり込めた視線と言葉。蔑む言葉が耳朶から脳裏に響けば、ユフィによって植え付けられつつあった）
（被虐性癖を痺れるほどに刺激していく）


ふむう、総督閣下からのご質問か。
どう答えたものかな、ユフィ？　……んぅ…んじゅるるっ…れろれろれろ……じゅちゅる……。
（一方、半裸になってしなだれかかってくるユーフェミアには親しげに腰を抱き、片手は勃起ペニスを包み込んで）
（コーネリアの優しい手つきではあり得ない力強さでグイグイと扱きあげ）
（可憐な唇に硬い唇を押しあて、舌同士が交尾するような濃厚な口付けを交わす）


教えて差し上げろ、ユフィ。お前が、俺の何なのか。
これから、総督閣下がどうなるのかを……な？
でないと、俺が総督閣下に殺されてしまうからな。
（Ｍ字開脚で身動きできないコーネリアの前に立ち、ユフィの我慢汁で濡れた厳つい手を伸ばし、剥き出しになった）
（メロン乳を鷲掴みする。こちらも、ユフィの手ではあり得ない、乳肉を引き裂くかのような強靭な指の食い込み）
（ギュリリ、と大きく張りのある乳房の形がひしゃげるほどに握り潰され、それがあり得ない快楽に変換されて脳髄を犯す）


【承知しました】

【さすがにこの時間ですと返信はないと判断するしかないですな……】
【やはり自分の力不足で飽きてしまわれたのでしたら、是非もありませんが】
【そうでなければ、後刻続きをお願いいたしたく……】
【ひとまず、本日土曜日でしたら午後、夜間参上可能です】
【無論、日曜以降でも両殿下のご都合が良ければ結構です】
【それでは、失礼いたします】

逃げた

【先生と暫くスレをお借りします】
【次は先生からでしたよね…？　この間の続きからで大丈夫ですか？】

【ユウ ◆04aZFbGfAIgQ君とスレをお借りします】

>>241
【ええ。続きからで大丈夫よ】
【続きを書くから待っててね】

>>242
【はい、それじゃあ今夜もよろしくお願いします】

>>180
んふ…
それじゃ、期待に応えてあげようかな〜
（自分の胸を撫でているユウ君の手を胸に押さえつけ）
（ゆっくりユウ君に顔を近付け）

（震える舌に自らの舌を絡ませ、唇を重ねる）
ん…ちゅ…くちゅ…
（先程よりも長く激しく口内で舌を絡ませ、唾液を流し込んでいく）

（唇を離すと、つーっと唾液が滴り）
た〜っぷり、キスをしてあげるわ…
（耳元で囁き、耳に口づけると、舐め回す様にうなじへと滑らせていく）


【今夜もよろしくお願いするわね】

>>244
は、はい…よろしく…お願いします…
（少女のようなあどけない顔を真っ赤にしながら、コクリと頷いてミランダ先生を見上げ）
（柔らかな胸に手の平を押し付けられると、大きく重たい胸に生唾を飲み込み）
（先生の綺麗な顔が近付くと、そっと目を閉じて）

んふぅっ…んっ、ちゅぅ…んむぅううっ…
（先生の淫らな口付けに股間のペニスは震え、今にも出てしまいそうなほどなほど張り詰めてきて）
（小さな舌をおずおずと差し出すと絡め、激しく絡み付いてくる舌の感触に甘い吐息を漏らし）
（たっぷりの唾液を、まるで甘い蜜でも舐めるかのように美味しそうに飲み干していく）

あっ……は、はい……お願いします…せんせぇ…
（耳元に吐息が触れると、細い肩を震わせて感じてしまい）
（女の子のような嬌声を上げて、恥ずかしそうに先生の身体に抱きつき）
（自分からも、先生の首筋に小さな唇を押し付けてキスをする）

【はいっ、改めてよろしくお願いします…先生…】

>>245
あら、寒いかしら？
大丈夫よ？こうやって、肌と肌が密着していればすぐに温まるわよ
（抱きついてくるユウ君に身体を押し付け）
ユウ君はキスが好きなのね…？
ふふふ…
（一度、ユウ君の腕を解き彼を見つめ）
（つーっと唾液がユウ君の乳首に滴り落ち）
ちゅ…
（何も言わず、唾液で光る乳首を口に含み）
こういう所にキスされるのはどう？
（乳首をペロペロ舐めたり、軽く歯を立てたりしながら、ユウ君を見つめ）
（もう片方の乳首を指で弄り）

>>246
い、いえっ…寒くわないです…
せっ…せんせぇ…
（大人の女性のイメージそのものの、豊かな身体を押し付けられると）
（ペニスがピクンピクンと跳ねて、先生の太ももに当たり）
（胸を押し付けられると恥ずかしそうな表情を浮かべて）
あ…あの………はい……
（悩んだ末、素直にキスが好きだと頷き）
先生…………？　ひぅっ…！？　く、くすぐったいですよぉ…
（ツンと立った桃色の乳首を弄られると、恥ずかしい声が漏れて一層赤くなり）
（お腹に乗っかる胸の感触と、乳首を舐め回す舌の感触に身を捩り）
（気持ち良さそうに表情が蕩けていってしまう）

ユウ氏ね

>>247
ユウ君って本当に女の子みたいね…
（反応を楽しみつつ、もう片方の乳首も舐め回し）
キスが好きなのね、それじゃ…
ちゅ…んちゅ…ペロペロ…レロレロ…
（ユウ君の華奢な肉体を舐め回し）

うふ…
もう一回…
（ユウ君の頬に手を添え再び唇を重ねる）
（同時にペニスを太腿で挟み小刻みに上下させ）


【まだサーバーが重いのか知らないけど、返事が遅れてごめんなさい】

>>249
うう…酷いです、先生…
ぼ…僕だって、立派な男です……
（口に含まれ舐め上げられると、小さな乳首は硬く勃起してしまい）
（先生の舌を硬くて弾力のある感触で押し返す）
あぁっ…んっ、せ…せんせぇ……そんなに舐めたら、駄目ですよぉ…
（次第に声が弱弱しくなり、甘えるような声色になっていき）
（先生の唇が胸やお腹を這う感触に、気持ち良さそうに吐息を漏らす）

先生っ…せんせっ…んっ、ちゅっ…ちゅぱっ…
（目を閉じて嬉しそうに唇を差し出し、先生の口の中に小さな舌を居れ唾液を強請り）
んぅううっ…んっ、ふぅっ…
（太ももで熱いペニスをはさみ困れると、ビクビクと震えさせ）
（まだ少し皮の被った亀頭の先から、透明な我慢汁を滲ませて感じて）

【ゆっくりでも大丈夫です、明日もお休みですからっ】
（）

>>250
んふ…ぐちゅ…ぶちゅ…
（さっきよりより一層激しく舌を絡ませ、唾液を流し込み）
（お互いの口の隙間から唾液が漏れるほどの激しいディープキス）

そうね…ユウ君は立派な男の子なのよね…
凄く立派な…
（キスを終えると、そそり立つペニスを見つめ）
今度はコレにキスをしてあげるわ
（亀頭に口づけ先走りを舐め取ると、ちゅっちゅっとペニスに口づけ）
（タマを頬張り、舌で転がしていく）
ユウ君のおちんちん凄く熱い…
（ムギュッと谷間にペニスを挟みグイグイと押し付け、亀頭を咥え込む）


【気を遣ってくれてありがとうね。元々レスのスピードには自身がないから】

>>251
ちゅむっ…んふっ、んぅううっ…じゅるっ…ちゅぴっ…
（必死に舌を動かし、唾液たっぷりの口内で掻き混ぜ合わせ）
（激しいキスで泡だった唾液を、白い喉を上下させて飲み込んでいく）
（キスが終わると、唾液で光る艶っぽい唇は半開きになり、荒い吐息が興奮を伝えて）

せ、先生…？　どっ…どこを見て言ってるんですか…えっち…
（垂れた涎を指ですくって舐め取りながら、赤い顔を隠すように手を動かし）
（先生に見られていると思うだけで震える、大人の平均よりも大きなペニスが更に硬く勃起し）
あっ…せ、せんせぇ……
（ペニスの先端に口付けられると、我慢汁が射精したかのように噴出して）
そこっ…そこ良いですぅっ……気持ちいっ…！
（きゅっと縮こまった玉を暖かい口に含まれると、腰を反らせて感じ入り）
（ペニスが大きな胸に挟み込まれて圧迫されると、足の指にぎゅっと力を入れて出そうになるのを堪え）
せ、せんせっ…！　そんな一気にしたら、ぼくっ…！　でちゃうっ…！　でちゃいますよぉ…っ！
（ふかふかの胸と唇の責めに、ベッドのシーツを握り締めて悶え）
（一際大きく腰とペニスを跳ねさせ、少しだけ精液が漏れてしまう）


【全然、気にしなくていいですからっ】
【それより、今夜は何時まで平気なんですか？】

>>252
息苦しかった？ちょっと激しくしすぎたわね…
（ちょっと心配そうな様子で）

勿論、ユウ君の立派なおちんちんを見てるのよ
（可愛らしい外見からは想像も出来ない巨根に惚れ惚れした様子で）

あぁん！おちんちんがビクビク震えてる！
蕩けちゃいそうなくらい熱いわ！
（震えたペニスから、わずかに精液が漏れ）
流石にいきなりパイズリは刺激が強かったわね…
それにしてもユウ君は、身体も素直ね…
（漏れた精液を指で掬ってペロリと舐め）
んふ…熱くて濃いわ…
（ユウ君に膣内に射精されるコトを妄想し、身体が疼き）
んぅ…あぁ…
（無意識にユウ君の眼前で秘部と乳房を弄りだし）


【そう言ってくれると嬉しいわ】
【４時くらいまでは平気よ】

>>253
だ、大丈夫です……あの…先生の、好きな風にしてくれれば…
（唇を手で押さえて、キスの余韻に浸りながら呟き、上目遣いで見つめ）

……ご、ごめんなさいっ……気持ちよすぎて…つい…
（胸をべっとりと汚した精液を舐め取られるのを見ながら、漏れてしまったことにシュンとして）
（躊躇いも無く美味しそうに飲まれると、ペニスはもの欲しそうに震えて）
あ、あの……僕もう……その……
（目の前で秘所と胸を弄りだしオナニーを始める先生に、視線を釘付けにし）
（頭の中がセックスのことでいっぱいになってしまい）
（早く繋がりたいと、先生の胸に触れ、乳首を優しくこねて誘い）
（先生のお腹に熱く脈打った太いペニスを押し付け、擦り付けて性交を強請る）

【四時はちょっと厳しいので、三時くらいまでを目処にお願いします】

>>254
そう言ってくれると嬉しいわ。
ごめんなさいね。ユウ君を見てるとあんなコトやこんなコトをしたくなるのよ

いいのよ…遠慮せずに快感に身を委ねて…

解るわ…ユウ君が今シたいこと…
本当はユウ君に先生を気持ちよくしてもらいたかったんだけど…
（ユウ君の顔を胸に押し付け、手を秘部に導き）
ほら…トロトロでしょ？
女の子はエッチな気持ちになるとココがトロトロになるのよ？
（指をあてがい、グチョグチョと音をたてて）
例えば、さっき先生がシたことをユウ君が私にするとこうなるのよ…
これが前戯よ？
ふふ…ユウ君が勉強するにはまだ早いけど…
でも先生…ユウ君に見つめられるだけで、こんなになっちゃって…
もう我慢できないわ…
こんな変態な先生でごめんね…でもユウ君の事は大好きよ
（にっこり笑うと、ペニスを己の膣内に飲み込んでいく）

あぁん！ユウ君のおちんちん最高！
（根元まで飲み込むとゆっくりと腰を上下させ）
（徐々にスピードアップしていく）

>>255
僕は全然、嫌じゃないです……
（顔を赤くしながら、先生とエッチなことをするのが好きだと、暗に言って）
は、はい……先生っ…
（快感に身を委ねなさいといわれるのに、素直に頷き）

んぷっ……んっ、ちゅっ……ちゅぴっ…
（顔を大きな胸で覆われると、自然に唇を寄せて愛撫し）
（自分とは違う、いやらしい形をした乳首に吸い付き）
（言われるままに秘所に手を当てて、形を確かめるように撫でまわし）
（花びらを広げてクリの辺りや、愛液の溢れ出す膣口を小さな指がくすぐる）
はっ、はいっ……先生のここ、トロトロで…それに凄く、えっちな匂いが…
ぜ…前戯………？
（小さくぷにぷにした手の平が秘所を覆い、手の平全体を使って撫で回し）
（導かれるままに膣内へと指を入れると、小さな指先で蕩けた膣肉を掻き混ぜる）
せ、先生が喜んでくれるなら…僕だってできますっ…
先生……？　ぼ、僕も大好きです……せんせぇっ…
（瞳を潤ませて先生の唇に自分の唇を押し当て、ちゅうちゅうとおっぱいを飲む赤子のように唾液を吸出し）

んぁああっ…はぁっ、あっ……せ…せんせぇっ…！
（太いペニスをトロトロになった膣内に飲み込まれると、だらしのない嬌声で喘ぎ）
（勃起しても少しだけ被っていた皮が膣内で捲られ、膣肉を抉る卑猥な形のカリ首が姿を表し）
（ゴリゴリと中を擦りあげると同時に、普段は晒されていない敏感な部分を包む狭い膣肉にペニスが震え）
ぼくもっ…！　僕も気持ちいいです……先生っ…！
あぁああっ…す、すごっ……おかしくなるぅ…！
（根元まで飲み込まれると早速射精してしまい、ドロドロしたゼリー状の新鮮な精液を噴出し）
（子宮口に亀頭を押し付けてたっぷりと中に出してしまい）
（セックスを覚えたての子供らしい腰使いで、先生の腰を突き上げ）
（一度だけじゃ収まらない、カチカチに勃起した太いペニスを何度も出し入れする）

>>256
くす…ユウ君ったら、赤ちゃんみたい…
（赤子をあやすように、頭を撫で）

そう…ちゃんと前戯をしてトロトロにしないと、女の子が気持ち良くならないのよ？

私も…！凄く、気持ちいいわよ！
ユ、ユウ君のおちんちんが、子宮に当たって…
（子宮口をノックする猛々しいペニスから精液を搾り取ろうと、肉壁がペニスを締め付け）
あぁぁぁ…入ってくる…ユウ君のザーメン…いっぱい…
（子供とは思えないほどの大量の精液が胎内に注がれ）
あぁ…まだ入ってくる…こんなにいっぱい出されるのは初めてよ…
（精液を一滴も逃すまいとユウ君を射精が終わるまで抱き締めて）

………どう、ユウ君？こうやって先生と繋がっていれば安心して眠れるでしょ？
（長い射精のあと、二人は繋がったままベッドに横たわり）
こうして裸で抱き合って寝れば温かいでしょ？
（布団の中で抱き合い）
そうそう…おやすみのキスを忘れるところだったわ…
（唇を重ねると数秒舌を絡ませ）
おやすみ…イキたくなったら、遠慮なく中に出してね…


【時間が迫ってきたので、こっちは多少強引に〆に持っていったわ】
【こっちはこれで〆よ】
【夜遅くまでお相手ありがとうね】
【ユウ君とは何度かやりたいから、また会いたいスレで呼ぶと思うわ】
【勿論、ユウ君がしたいなら、ユウ君から呼んでも歓迎よ】
【スレをお返しするわね】

>>257
【素敵な〆をありがとうございます】
【僕の方はちょっと眠気が酷くて…このままお休みさせて欲しいです…】
【いつでも呼んでくれて良いんですけれど、少し忙しいので早めに言ってもらえると…】
【色々、都合がつきやすいと思います】

【遅くまでありがとうございました、ミランダ先生っ】
【それじゃあ…おやすみなさい………】

ユウ氏ね

【スレを借りるねー】
前って何処までやったっけー？
わすれちゃったー

>>260
【こんばんは。前がかなり変な終わり方したのでちょっと仕切り直ししたいので、改めて書きます。】
あぁ、先生。話しは変わるんですが、うちの母は16で結婚して最初の子どもを産んだそうです。
だから今……36だから先生より少し上かな？それでも近いですよね。
そう考えたらロロナ先生と僕は親子くらい離れているのか…。
失礼ですが先生はご結婚はまだ考えてはいないんですか？

アリナミン

>>261
【どんな終わりかただったっけー？】
【うん、わかったよー頑張るねー】

へー、ノエル君のお母さんすっごいねー
私じゃ考えられないなー…
(自分の年を考えるともうすぐ二周りくらい離れてしまう）

うー…そうだね…私おばさんかなー
うーーーー…おばさんとか言われたくなーいー
(ちょっとジタバタしてしまう）

えっ！！け、結婚っ！！！
えっと、えっとねーえーとぉー…
考えてーなくもーないけどー…
(ウジウジしてはっきりと答えられない）

>>263
【僕もこの間の終わり方はうろ覚えだったけど、ロロナ先生に好きな人がいるのか聞いたとこで終わったのです】
【少し話題が急過ぎた気がしたから、ちょっとアプローチを変えました】
でも先生って本当に30過ぎには見えませんね？
すごく若く見えますよ。

……結婚は願望はあるんですね？
じゃ、誰か好きな人がいるんですか！？
うっわー聞きたいなぁーロロナ大先生の彼氏。どんな人なんですか？
も、もうキスとか？その…エッチな事とかしたんですか？
(興味津々に目を輝かせて、身を乗り出して聞いてくる)

>>264
【うんうん、わかったよー】

ほ、ほんとーー！！
嬉しー私ってまだわかいんだーえへへへーーーー
(若く見えるだけで若くは無い事のだが】
(にまーっと笑ってしまう）

え！そ…そうだよー私だって女の子だもん…
け、結婚くらいー…えええ
だ、誰か好きな、すすすすす、好きなひとーー
(目を見開いて驚いて）

そ…それはいけるけどー…うう
な、なんだろー…は、白馬の…王子様とかかなーあははは

>>265
ええ……内緒ですか？秘密なんですか？なんかずっるーいです。
え？もしかして王子様ってまだ見ぬ未来の王子様って事なんですか？
(ロロナの隣まで距離を詰めて)
じゃ、じゃあ……僕がもし、先生の彼氏に立候補したいって言ったらどうなんですか？
やっぱり子ども過ぎてだめかな……？
(ロロナの手に優しく自分の手を重ねながら)
先生と弟子じゃあ、抵抗ありますか？

>>266
ち、違うよー…ほんとにいるもん…
ステルクさん…そんな感じだしーー
(変なことを言ってると思って指同士をつんつん合わせてちょっと落ち込み）

ええっっ！！
そ、それはだめだよーー
だだだだ、だってノエル君メルルちゃんとー…
ええっーーわ、私だめだよー
(ぶんぶん手を振って後ずさりをして）

そ、そういうわけじゃないけどー…
わぁっっ、手、てーー

>>267
ああ……先生もしかしてもう聞いてたんですか？
ええまあ、メルル先生とはまぁ、えぇ……あのエッチしました。
あ、あとトトリ先生ともエッチしたんです。

でも先生みんな好きだから一人に決められないんですよー。
あー……どうしよう。もちろんロロナ先生も大好きです。
(ロロナの体に抱きついて、ほお擦りしながら)

やっぱりこんな僕はダメですか？
お願いしますよ……ロロナ先生一回だけ。
ね？
(囁きながら顔を近付けていき、そのままキスしてしまう)

>>268
ええーーーメルルちゃんだけじゃなくてトトリちゃんもー
えーええーーーー！！
だ、だってトトリちゃんジーノ君がーー
(知らされてなかったことを聞いて余計パニックになってしまう）

わわわわっっ、だだだだ、だめだってー
んーー
(ノエル君を押しのけようとするけど男の子の力には叶わない）

い、一回だけってー…
ひゃうぅぅっ！！
(キスをされて目を丸くしてしまう）

>>269
……んっんん……
(最初は軽く触れ合うキスから徐々に長く熱いキスに移っていく)
先生、本当に好きな人がいたんですね。ごめんなさい。でも……
(唇の隙間から舌をねじ込んでいきながら)
ああ……僕も我慢できなくて
だから……秘密にしますから……
(ロロナのスカートの下から手を入れて、太ももの内側を撫で回していく)

>>270
だだだ、だめだってー
私…ステルクさんがーー怒っちゃうよー
んぅぅー
(唇を激しく吸われると目がトロンとなって抵抗が薄くなっていく）

ひゃうぅっっ！
ひ、秘密じゃだめだよーや、やめようよー
あぁっ！
(太ももの内側を触られると、まるで何時も触られてるときのような）
(そんな快感が走ってしまう）

>>271
ステルクさん…か。ロロナ先生の彼氏なんですね。
ああ……僕、その人に殴られちゃうかな？殺されても文句いえないですね。
でも、それでもいいんです。ロロナ先生とエッチできれば
(片方の手は下腹部を、もう片方は服の上から乳房の辺りをまさぐっていく)
ねえ……先生、ステルクさんとはいつもどんなエッチしてるんですか？
教えて下さいよ、聞きたいなー。
(中指の腹で、ロロナの秘裂をさすりながら聞く)

>>272
本当に危ないんだよー
ステルクさん怒ったら怖いからー
きっとノエル君ボコボコにされちゃうから
ね、やめ…えーーーー
ひゃぅっっう！！
(ステルクさんの怖さを教えればやめてくれるかと思いきや）
(手は止まらないのでどうしようかと悩んでしまう）

い、何時もって…えぅうぅっー
何時もはキスされて…胸を触られたりー…
ううー、恥かしいよーー
(あそこを撫でられながらの質問攻めは桁違いに恥かしかった）

>>273
ステルクさん怖いんだ。でもロロナ先生が黙ってたら誰にも分かりませんよね？
弟子が可愛いと思ったら、これは二人だけの秘密にしてください。
もし破ったら…僕が危ないので
(ロロナの言い分を逆手にとって、共犯者に引き込むべく、小指を差し出して指切りをせがむ)
一回だけですよ。一回だけしたら、もう止めますから。

あはっ…先生、照れてるの？なんか可愛いなぁ。もうダメ…可愛すぎてなんか……
(より深く舌をロロナの口内に入れながら、互いの唾液を絡めて行く)

【そろそろ凍結にしましょうか？】

>>274
【うんー凍結がいいなー】
【って、酷いよノエル君ー】
【私トトリちゃんみたいにノリノリじゃないのにー】

【次何時にしよっか】
【今週忙しいから…ちょっとあれかもー】

>>275
【先生ごめんなさい、やっぱり僕こっちの方が進めやすいかも】
【でももう少し、ソフトな感じに変えましょうか。甘甘ないちゃいちゃの方がいいですか？】
【ちょっとアレというと、どうでしょう。まずロロナ先生の都合のいい日をとりあえず言ってみてください。】

>>276
【んー…次の日曜日かなー】
【先生も試験があって勉強しないといけないんだよー…】
【ごめんねノエル君】

【進め方は構わないよー】
【なんかもっとノロケちゃおっかなーって思っちゃった】

>>277
【次の日曜ですね。こっちは全然構いませんよ。】
【じゃあ、もちょっとノロケてもらいうのもいいかもしれません。他の人とエッチしながらノロケってすごいですね】
【でもすごく興奮するかも……】

【来週の日曜29日の22時に伝言板でいいですか？】
【では先生、しっかりがんばってくださいね！】

>>278
【えへへへーだってステルクさんかっこいいんだもんー】
【興奮しちゃう？なら一杯ノロけちゃお】
【あとあと！私の口調変じゃない？】
【変だと思うけどすっごい変なら言ってねー】

【うん、それでお願いしちゃうねー】

>>279
【口調は全くその通りだと思いますよ。実は……僕も良く知りません！だから問題ありません。】
【そですね、ステルクさんの事たくさんノロけてください。】
【でも僕にやられるときは思いきり気持ちよくなって、浮気エッチにハマッちゃってくれると嬉しいな。】
【ロロナ先生、さっきと言ってること違うしーとか意地悪したい】

【ではそういう事で、そろそろお休みなさい。】
【ロロナ先生また来週ですね！】

>>280
【はーい、ノエル君まったねー】
【楽しみにしてるねー】

しかし

【それじゃ、トウコも寒さには勝てないみたいだから場所を借りるよ】

後先考えずに来ちゃったけど、やっぱり室内も寒いな…。
雪も見るだけならいいのに…。

【場所を借りるね！】

お邪魔しまーす。
まだ寒いけど…息は白くならないよ、ほらほら。
すぐあったかくなるよね、うん。

>>284
いらっしゃい。……まあ、僕の家じゃないけど。

息が白くなければいいってものじゃない。
今のまま暖かくならないと辛いし、暖房をつけさせてもらうよ。
君は布団にでも入ってたら？　その格好のままじゃさすがの君でも寒いだろうから。
僕もメンドーだけどレパルダスに温めてもらおうかな。…さすがにそのために出すのは酷いかな…。
（腰から取ったモンスターボールをマジマジと見つめながらブツブツと一人呟いて）

>>285
そう？じゃあ布団にくるまってることにするね。
…チェレンもそうすればいいじゃない、一緒のほうが暖かいよ。
一応チェレンのお部屋なんだし私だけっていうのもさ。
ほらほら、早くっ。
（ベッドとチェレンを交互に見、チェレンの背中に回るとベッドのほうへチェレンを押し）

>>286
（モンスターボールの中のレパルダスと睨めっこしていると、横からトウコの声が聞こえて）
（目線だけをトウコに送ってから溜息を吐き、メガネを位置を直す）
…子供の頃ならいざ知らず、今更同じ布団で寝るなんてできないよ。
僕はレパルダスと一緒にいるから平気だから。
（手に持っていたボールを床に落とそうとしたとき、背後に回り込まれて）
（拒否する間もなくベッドまで押されてしまえば慌てて押している手から避けてブレーキをかけ）

…だから、僕は大丈夫だよ。もうそういう年頃じゃないんだし。
さ、早くベッドに入りなよ。僕も近くにいるから。

>>287
チェレンってば大人になったみたいな事言って。
でもわかった、寒くなったら無理しないで場所交代しよう。
それならいいでしょ。ね。
（雪がついている帽子を取り、少し癖毛の黒髪を揺らす）
（昔なら押し倒せたんじゃないかと思うのに、あっさり動きを制されてしまった）
（チェレンの言う事に内心少し納得しながら、ベッドに潜り込んだ）

私もポカブに助けてもらうことあるけど、チェレンも寒いときはポケモンに頼るんだね。
一人で寝るより暖かいし、寂しくないしいいよね。
（布団から顔だけひょこっと出して、チェレンのほうを見る）

>>288
少なくとも昔に比べれば大人。一人で冒険に行けるくらいに。
…僕が出たら君が寒くなっちゃうだろ。大丈夫だよ。これでも結構温かいから。
（手に持っていたボールを投げてレパルダスを呼び出し、目配せをして）
（自身を中心に身体を丸めさせると、そのまま腰掛けて包まり自分も猫のように顔を埋める）
（顎を乗せるとベッドに潜ったトウコへ視線を送って）

いちいちコートを持ち歩くのは邪魔すぎるし、メンドーだからね。
他にも運ぶものはあるんだし、その点ポケモンなら十分応用が利く。
…………僕は別に寂しいからポケモンと一緒にいるんじゃないけど。
（フン、と鼻を鳴らして目を逸らし、窓の外に目を向け、細め）

>>289
何かカッコイイね…「しんし」みたい。
私も昔に比べたら大人になったかなぁ…。
チェレンが紳士なら私は「レディー」って事に…？
（チェレンがレパルダスに顔を埋めるのを、微笑ましいと思いつつ眺める）
（うつ伏せで布団から顔を出してじっとしていると、段々寒さもなくなってくる）

そうなんだよねぇ、荷物が多いと移動が大変だよね。
アイテムとかポケモンを沢山持ちたいしね。
……そうなの？むむ…チェレンに先を越されてる気がする。
私は寂しい時もあるよー…パパとかママとかベルやチェレンに会いたくなっちゃう。
折角あえても誰かさんは勝負しただけで、すぐ先に行っちゃいますし？
（悪戯っぽく笑いながら、チェレンの視線の先の雪を見た）

憎い

>>290
これで君が風邪ひいたら、後々で僕の気分だって悪くなるっていうだけだよ。
紳士とかじゃない。君とは気を遣うような間柄でもないし…。
………君がレディーになるのはいつになるんだろう。いつかなれるといいね。レディー。
（照れ隠しか、平然と突き放すように言ってからメガネを外し）
（それをジャケットのポケットに差し込んでから流し目を向けて顔色を伺う）

さすがにポケモンに荷物を運ばせるなんてことは、間違ってもさせない。
かと言って、自分で持つには限界があるから。自転車だって結構な重さだから。
（レパルダスの尾が頬を撫で、ウットウト眠そうに瞼と格闘をしながら）
………君よりいつだって先に行かなきゃ。…君が寄り道をしてる間だって、僕はいつだって目的地に真っ直ぐだ。
だから、君よりもいつだって先に行く。だから、いつだって勝てるって思ってたのにな…。
（眠さからか声色が徐々に小さく、籠ったものになっていくが、それでも話は続いて）
…悔しいからかな。いつだって君を見てる。すごく気になってる……。

―――――メンドーだな、僕。
（独り言のようにボソリと呟き、機嫌悪そうに顔を埋めて）

【ごめん、トウコ。せっかく来てくれたのに、そろそろ眠くなってきた…】
【次に君へ返事をしたら眠らせてもらうよ。今日はありがとう】

>>292
じゃあ心配してくれてるって事かな、えへへ。
ちょっ、どういう意味？
…わかってます、わかってますけどー。
（チェレンの言葉に目を丸くし、頬を膨らませた）
（眼鏡を外したチェレンにべっと舌を出してみたが）
（そもそもそんな行動自体がレディーとはほど遠かった）

道が険しいこともあるから大荷物だとちょっとねぇ。
動きやすい服装が一番だよね。
（段々ぽかぽかしてきて、チェレンの眠そうな表情につられてウトウトしてくる）
（折角二人で話しているのだからと、時折目を擦りながら相手に耳を傾ける）
…いつの間にか身長も抜かされちゃったんだよ。
ポケモンと一緒に強くなるのは楽しいの、そしたらチェレンも褒めてくれるかなって…。
（チェレンの声が耳に届いて、とても嬉しい事を言ってくれているとわかるのに）
（段々意識が朦朧として、返答を紡いでゆけずやっとのことで）

……今日は、置いてかないで…。
（それだけ呟くと、小さく寝息を立て始めた）

【私もそろそろかなって。こちらこそありがとう】
【私がしめてみたから、チェレンはムリしないで寝ていいんだよ】
【チェレンとお話、楽しかったよ】

>>293
【わざわざ来てもらったのに、君に最後を任せるのは癪だ】
【……っていうと、最後まで言葉が悪いか】

【ありがとう。返しておくから先に寝ておいてくれ】
【またポケモンバトルできるのを楽しみにしてるよ】
【そのときは勝たせてもらうけどね】
【おやすみ、トウコ。僕も楽しかったよ。繰り返しだけどありがとう】

【>>294】
【わかった、明日起きてから見るね。楽しみにしちゃおっと】
【それは私だって望むところだよ、負けないんだからね】
【おやすみ、チェレン。チェレンも暖かくして寝てね】
【ありがとう】

>>293
…自分の心配。自分が嫌な気分になりたくないから。
そういうところがまだまだ子供だと思うけど…、それが君のいいところかもしれない。
ベルが居て、僕が居て、君が居て…、心地いいから一緒に遊べた気がするよ。
（…多分、なんて付け加えて、目に見えて気分を害したトウコに苦笑いし）
（レパルダスに頬杖をついて呆れたようにトウコを見つめて）

確かに山道なんかは結構つらいね。一日じゃ登りきれないことばっかりだ。
……それにしても君は動きやすいっていうのを通り越してる気がする。
それでいいなら文句は言わないけど。虫に刺されないように気を付けて……。
（トウコの言葉に耳を傾けて、段々と返す言葉も少なくなり、頷くだけになっていって）
（相手の声まで籠ったような聞き心地の良い声になると益々眠気は強くなっていき）
――――いつだってポケモンバトルでは君の方が先に行ってたのに。
褒めることもできない。…そういうことは自分よりも強い人に言いなよ。

……………。
（意識的に首を縦に振ったのか、眠ってしまったから縦に振れたのかは定かではないが）
（確かに首を一度縦に振ると、同じように寝息を立て始めた）

【遅くなったのに大した返事もできなくてごめん】
【僕はこれで眠らせてもらうよ。君の幸運を祈る】
【……また会おう。トウコ】

【これで返します。ありがとうございました】

チェレンコワ

【凜々蝶さまとお部屋をお借り致しますね】

【体調など崩されたりはしていませんか？】
【雪が降りましたし、寒さがしみますね】

【御狐神くんと同じく、此方を貸して頂く】

>>298
【うん、…じ、実は不調の日があったがもう平気だよ】
【流石と言うか鋭いな君は】
【けれどそれよりも僕は今日の凍結した地面で滑りはしないかと気が気じゃなかった…】

【えぇと…、続きは僕からだった】
【すまないが、少し待っていて貰えるだろうか】

>>299
【不調の日があったのですか…！？あぁ、僕が代わってあげられれば良かったのに…】
【ぶり返さないように気をつけて下さいね？】
【凜々蝶さまに何かあったら…生きた心地がしませんので…】
【では僕の上を歩いて行って下さい…貴女が滑って怪我でもされては大変ですから】
【ボードのように扱ってくれても構いません…】

【ごゆるりと。凜々蝶さまと居られるだけでも幸いですので…】

>>300
…その言い方、まるで脅迫だな…。
(晴れやかながらどこか迫力を感じさせる笑顔に嘆息し)
…いい加減慣れたいところではあるが…そこまで言わせるのはやっぱりくすぐったい…。
僕だって…その………、うぅん……君がいてくれれば…それで…

うん、君だけだ。
いやっここ、恋人とか…そういうアレじゃ…！
…ないが………、特別である事は認める……君は僕にとって特別な存在だよ御狐神くん。
(ついつい性分の所為でムキになり否定しようとしてしまったものの)
(途中でその勢いを納めて小さく頷いてみせる)

………。
む、無言になると…その、なんだろうか…、緊張する…。
(何を考えているのだろうかと尋ねたくなる)
(いつものように微笑んでいる御狐神くんを控えめに見つめ返し)
(左右色の違う瞳の奥が覗けそうなほどじぃと熱視線を送り)
(身体を包み込む体温に緩やかにまどろみながら)

う…受け取るもなにも……っ。
(受け取らされたんだがと心の中で呟き、視線を合わせているのが恥ずかしくなって)
(顔を逸らすと、それを見越していたかのように今度は頬に指が触れ)
(柔らかな肌を指が優しく滑るのが何となく心地良く感じられ)

そんな事を言われたのは初めてだ、………と、当然だけれども。
…素直に喜んで良い事なのか…。
(あくまでも素っ気無い物言いをするものの、すっかり毒気は抜けていて)
まぁ…褒め言葉と受け取っておく事にするが。
自分ではそういう感覚は理解出来ないな。
僕の身体は……小さいし、特別ふくよかな訳でもないし。

>>300
【…君がそう大袈裟なリアクションをすると思ったから言うつもりはなかったんだが】
【ありがとう、もう平気だよ】
【それはともかく君は今自分が何を話しているのか理解してから言葉にするようにしてくれ】

【さてお待たせだ、今夜もその、…よ、宜しく頼む】

>>301
えぇ、僕にはそれで充分ですよ、凜々蝶さま。
僕にとっても貴女は特別でかけがえの無い方ですから…
（ムキになった凜々蝶さまに笑みを返しながら）
（頷くのを見て、背中にあてがった掌で服を若干握り）
それに、僕は貴女の犬ですから。

すみません、困らせてしまいましたね。
あぁ、僕がもう少し器用であればこのように凜々蝶さまを困らせる事もないのに…
ですが、僕はいつでもどんな時でも、貴女を思っています。貴女の事だけを考えていますから。
（控えめに見つめ返してくる凜々蝶さまに静かに伝えながら）
（微睡むその表情が愛らしく、可愛らしくて温もりと共にそんな表情を見せる彼女を抱き締めて）

どうかされましたか？
もしかしてこのような事はお嫌でしたでしょうか…？
（顔を逸らす凜々蝶さまを見てどこか落ち込んだ様子を見せ）
（彼女の肌触りを指先に感じてそれが奇しくも今の彼女と同じように心地良く感じていた）

そうですね、他にこんな事を言った人がいたら僕はその人に会いに行かなければなりませんし…
いえ、何もしませんが…
ふふ、素直に喜ばれて良いと思いますよ？だってこんなにも抱き心地が良いのですから。
褒め言葉…にもなりませんね…凜々蝶さまを褒め称えるにはこの程度の言葉では伝えきれません。
便箋30枚…いえ100枚は用意して頂かなければ。
誰しもご自身の事はあまりよくわからないものと言いますし…
だからこそ、貴女を見る方がちゃんと理解しなければなりませんね。えぇ、僕には劣りますが、
ここに住む方々はそれなりに凜々蝶さまの事をご理解して頂けていると思っています。
身体が小さくても貴女の器は大きいですから。…ふくよか？太りたいのですか？
（彼女に掛け布団を肩の辺りまでかけて、再び抱き寄せ）
（先程よりも温もりが保温されて、心地良い温かさを感じて）

>>302
【僕をスノーボードのように扱って、頂ければ凜々蝶さまが滑って転ぶ事は無いかと…】
【僕が転ばないようにサポート致しますしね。ボードなのでその位は致しますよ】

【それでは遅れてしまいましたが今夜も宜しくお願い致します…】

>>303
………、飲み込んだ。
(喉まで出掛かった悪態が口に出る前に飲み下し)
(フンと鼻を小さく鳴らしてそれで良しとすると)
自覚しておいてくれ、君がいてくれないと僕は困るんだ。
…今夜は随分と甘えん坊な犬だな。
(やれやれと言った感じに、抱かれていながらそんな事を言うと)
(触り心地の良い銀色の髪の毛に手を伸ばしてみてそっと触れる)
(頭の形に添うようにいくらか撫でて)

いや…こ、困ったというか動揺したというか。
僕に比べれば君は十分に器用な方だと思うが…まぁそうなのかもしれないな。
それにしたってそう何度も言わなくたって…。
君が僕の事を想っていてくれることは…つ、伝わっている、よ…？
(腕の中で隠れるように身体を小さくし、ちらっと見上げて)
………自意識過剰かな、おかしいだろうか。

――えっ？あ、い、嫌じゃない。
ただ、どう反応していいのか分からなくて…。
そ……率直に言うと………恥ずかしい…。
(ちょっとした仕草でも気を落とす双熾に気がつくと慌てて弁解し)
(素直にならざるを得ない状況になると、一層頬を赤くしながらも)
君がそうしたいなら………別にいくら撫でたって僕は構わないが。

ああ、うん…。
わざわざ出向く必要がなくて良かったな…、君にとっても僕にとっても。
(双熾が言わんとする事を想像すると額に汗を垂らして)
君は僕か！？
100枚もの便箋で褒め称えられて一体僕はどうすればいいんだ…。
はぁ…そこまで言うのなら、素直に褒め言葉だと思っておくよ。
(温かな空気に身を委ねつつ、双熾の肩まで布団を引き上げると)
(顔半分まで布団の中に埋まり、ゆっくりと呼吸して)
…馬鹿な、僕はころころしたくない。
僕が言ったのはもっと…女性らしい身体つきというか…そういうのだよ。

>>305
あぁ…えぇ、では是非自覚させて頂きますね。
凜々蝶さまからそのようなお言葉を頂けるなんて…幸せです…。
（気持ちを表現するかのように彼女を一度強く抱きしめて）
そうでしょうか？えぇ、ですが甘えているかもしれませんね。
少し寂しかったりもしましたし…なんて。
（呆れたような表情を見せているのか、自身の角度からは表情が伺えずわからなかったが）
（手が伸びて髪に触れ、撫でられると安らぐような気持ちを覚えて彼女の肩に頭を寄せて）
（自身が感じるそれを彼女にも伝えたいと思い、髪を撫で付けるように頭を撫でていく）

動揺…？
あぁ、良かった…どうにも伝えきれていないのではと思っていましたから…
ふふ、自意識過剰ではありませんから、おかしくもありませんよ？
（伺うように見上げてくる彼女に囁きながら微笑んで）
それにそうでなくとも何度でも言います、その内聞かないと不安になるくらいには。

…凜々蝶さまはまだこのような事には慣れていらっしゃらないのですね？
あぁ、何と初々しい…恥じらう凜々蝶さまもとても可愛らしくていらっしゃいますね。
…したいですよ？と言うより、貴女に触れていたいので…お許しを頂けたので、
ずっと撫で回しています。
（頬を朱に染める彼女を素直にとても可愛らしいと感じながら、頬や耳朶、首筋に触れ）
（彼女を感じられる事が嬉しく思えて）


そうですね。そんな手間をかけずに済んで、ある意味ではほっとしております。
（ニッコリ、と笑いながら、心なしか抱き寄せる腕に力を込め）
100枚の賛辞の言葉に貴女はただ喜べば良いと思います。
疑う必要などありません。貴女を良く見ている僕が貴女を褒めるのですから、
それは真実で紛う事なき事実なのです。
えぇ、そう思っておいて下さいね？
（自身の肩まで布団が掛けられて、大丈夫なのかと彼女を見たら顔半分まで埋まっていて）
（それが妙に可愛らしく見えてついぎゅうっと抱き締めてしまって）
ころころをまだ根に持っていらっしゃったのですね…使うべき言葉を間違えたような気がしないでもありませんが…
えぇ、ですが凜々蝶さまはころころ転がるような体型ではありませんね。
女性らしい体つき…ですか？ふふ、おかしな事を言っていらっしゃいますよ？
（彼女の総身を抱くように引き寄せ）
貴女はとても女性らしい体つきをしていると思っておりますので、安心なさって良いと思います。
…ですが…凜々蝶さまがそのように女性らしさを気にすると言う事は
気になる異性がいらっしゃると言う事でもありますし…どちらの方でしょうね…先ず僕が謁見を賜りたく思いますが…

>>306
【うぅ…すまない御狐神くん、眠気がきつい…】
【次辺りで〆られそうかと思ったんだが…堪え性がなくて申し訳ない…】

>>307
【はい、では今日はここまでに致しましょうか】
【そうですね、そろそろ〆かと思っていたので…堪え性の問題ではありませんよ】

>>308
【…何時もすまないな御狐神くん】
【えぇと…次のレスで〆る事も出来る】
【…から明日にでも僕が此処へレスを残して〆としても構わないがどうだろうか…】

〆

>>309
【いえ、大丈夫ですよ】
【では、凜々蝶さまの提案でと致しましょうか】
【確認した事はお伝えしますね】

>>311
【うん、分かった、ありがとう】
【明日此処が空いている時にレスを付けておくよ】
【では今日はこれで…えぇと、おやすみ…】

【こちらも返すよ、感謝する】

>>312
【えぇ…ではそのように思っておきますね】
【おやすみなさい、凜々蝶さま】

【お返しします。ありがとうございました】

ロリコン

【スレをお借りします】

>>315
【向坂環 ◆ZkwQGlx4loとスレを借ります】

移動のほうありがとねー。あと、募集とは違う人なのに付き合ってくれてありがとう。

俺の希望はさっきいったように痴漢プレイかな。あとは露出調教とかも好きだなー。
場所と言っても、人が少ない本屋とか図書館、エレベーター内とか、あとはバスとかか。
あとは電車の中でもボックスシートとかでの痴漢とかいいね。

タマ姉の希望も聞いてみたいかな。

>>316
どういたしまして、…っていうのもなんか変な感じ…だけど。

露出調教……
…ふーん、人が多い場所より、少ない場所の方が良い感じ…なのかしら？
ま、まぁ…その方が好きに出来るだろうし？

痴漢っていっても、行きずり…って言ったら良いのかしら、
見ず知らずの相手だったら骨も残らない程粉砕しちゃいそうよね。
それを受け入れる程、私がエロいのか…それとも、継続的に？そういう事をしてる相手なのか。
ってのが聞きたいかしら。

>>317
うーん、確かに人が多いと少ないでは少ないほうが好きなのかな。
人が少ないほうが出来ることの幅は広がるね。
まさかタマ姉のほうから好きに出来るなんて言葉が…まぁ、露出調教は頭の隅のほうに置いといてよ。

まぁ知らない相手だったら完全に粉砕されて亡き者にされるだろうね…
なので、一応提案された後者かな。継続してこんなことをしてるってことで。
タマ姉ももう何回もやられてて、さすがに最初はまだ抵抗するが、すぐにスイッチが入っちゃうって感じかな。
そうすればエロエロも入るしね。

>>318
わざわざ人に見せつけたりとか、見られたりとか。
そういうのは別に趣味じゃなくて…って事？
それとも…それはまた別？で、単純に人が少ない方が色々出来るから、みたいな。
……エロエロボディを触りまくって堪能したい、って言ったのはそっちでしょ。

まぁ、そーねぇ…勝手に触ってくるのもだし、女の敵ってのはちょっと…
関節をそれぞれ別の方向に曲げられても文句は言えないじゃない？
ふんふん、継続してやってる…既知の相手って事ね。
…ははーん？嫌よ嫌よも好きのうち、みたいなのが好きなのね？

>>319
見せ付けるのはあまり好きではないのかも。見られる、見られないのスリリングは好きだけどね。
まぁ自分のものを人に見せたくないっていうのがあるだけかも。
後はタマ姉が言うとおり、人が少ないと単純にいろいろ出来るからです…はい…
あぁ、もちろん堪能したいさ！

確かに敵を簡単に逃がすなんておかしいからね。こっちが悪いことをしてるんだし。
はい、その通りです…タマ姉、俺のことを良く知ってる…
これもいろんな意味で調教？になるのかな。こうプレイばかりをしてるってことになるんだしね。

で、場所はどうしようか？どこに呼び出されて痴漢調教されたい？
どんどん場所を変えてもいいしね。

>>320
まぁ、見られる見られないのスリルが好きじゃなきゃ、わざわざ痴漢とかは選ばないわよねー？
……って誰が自分のものよ。
堪能したいっていうなら、好きにしたいってのも同じだとおもうんだけど？

敵、まぁ…そうね。
……や、別によく知ってるわけじゃ…そういうのかなーって思っただけで。

ど、どこって言われても。
私はそっちみたいに痴漢する場所だのに造詣は深くないの。

ってゴメン、ちょっと時間なくなってきちゃった。
今日の夜時間が取れるか、まだちょっとわかんないのよねぇ…
そっちの予定もあると思うし、良かったら別に時間取ってもらっても良い？
もし難しいようだったら、断ってくれても良いし、まだ相談してるだけの段階だしねーおまかせするわ。

慌ただしくなっちゃって悪いけど、これで失礼させて貰うわ。それじゃ。

がっつき憤死www

>>321
そうそう、そのスリルが好きなのですよ。ただ、他のヤツに見せるのはキタイっていう…
ただ独占欲が強いのかな。うーん、独占欲というのかもわからないけど…
あれ、違ったか。でもこうやって独占されるのは良くないかな？
確かに…はい、好きにしたいです…いろんなことをやって覚えさせたりとか好きです…

やっぱりタマ姉は俺のこと良く知ってるよ…勘が鋭いのかな。
なら、痴漢場所はこっちで決めるということで。

了解だよー。こっちも夜時間が取れるかわからない状態だし。
もちろん！別の時間だったら大丈夫だよ。予定合わせてこの続きからしようか。
タマ姉からそう言ってくれると嬉しいかな。

なら、これ見たら伝言板に返事や日程など書いておいて。後で見に行くから。
伝言待ってるよー。

【スレをお返しします】

【ブリジット ◆9rHUSfsbIAとの待ち合わせに借ります】

【…スレを間違えました！すいません！】

【……ブリジット ◆9rHUSfsbIAとスレを借ります】
【うっわぁ、何この羞恥プレイ……】

【お兄さんとスレをお借りしますね】

>>326
【改めましてこんばんはですっ】
【お兄さんにドジっこ属性があるとは思いませんでしたよ？(ｸｽｸｽ】

燃えるお兄さん

>>327
【うん、改めてこんばんわ。今夜もよろしく】
【う、うぐぐ…すぐに移動できるように別タブで開いていたのが運の付き…！ええい、そこ笑わないっ！】
【……いやでもすぐ気づいて良かったぁ、このまま待ちぼうけてすれ違ってたら笑い事じゃないし】

【…あー、それと、一つ謝らなきゃならない事が…】
【明日も20時から行ける、って話だったんだけどこっちのスケジュール管理ミスで、会うのは大丈夫なんだけど22時からに…】
【……いやほんっとごめんなさい！今度は別の日20時から空けとくからっ！】

【と、とりあえず次のレスで続き、書きこんでおくよ】

>>226
ん、いい心がけだね…主人に従順なのは中々ポイント高いよ。…これから先が、本当…楽しみだ。
……ふーん…まぁ、そこまで慕われるのは悪くはないけど…そんなに、俺の唾が好き？
だったらさ、たっぷりご馳走してやるから…ご主人様の慈悲に感謝しながら、喜んで味わえよっ……！
(冷たい目をしながら、しばらく黙ってブリジットの言い訳を聞いていたが、やがて口元に笑みを浮かべ)
(彼の頭を強引に上向かせ、その上から覗き込むような体勢のままでだらりと舌を出して口を開けると、少年の口に向かって唾を垂らし始める)
(キスによる舌を絡めながらの唾液交換ではなく、ただ唾だけを一方的に垂れ流す行為は、まるで彼を排泄便器として使っているようで)
(手で頭を固定する事によって自分から動けないようにしながら、わざと口内にだけでなく、頬や額など顔中を汚そうとして)

はは、おちんぽ様か…そりゃいいや、ちんぽ一本で忠誠誓っちゃうような淫乱牡らしい呼び方だ……
くっ、ふ……流石慣れてるだけあって、便器ケツマンコの締め方は最高、だな…
ブリジットのちんぽ専用ハメ穴、中々いい具合で気持ちいい、ぞ…っ……！
…それじゃあ、ご褒美に…便器の方も、気持ちよくしてやらないとな…！
(健気な肉穴奉仕による心地いい感覚にやや上ずった声を挙げながらも、嬉しそうにその奉仕を褒めてみせたが)
(それでも、快感で表情を歪ませないようにしているのが僅かに気に入らず…腰を突き入れる向きを変え)
(少年の前立腺をグリと潰し、肉棒を使って盛んにそこを擦り上げ初めて…)

【ちょっと前半を切って見ちゃったけど、試しに短めに…】

>>329
【はい、今夜もよろしくお願いしますっ】
【ご、ごめんなさい…でもちょっと意外でしたから…っ(ｸｽｸｽ】
【それは本当に良かったと思いますっ…正直お兄さんが来てくれるか不安でしたし】
【ドンマイですよ、お兄さん…でも、お兄さんに会えるならウチは大丈夫ですからっ(ﾃﾚﾃﾚ】
【…でもその分いっぱいして欲しいなー、とか思ったりしますねー】

【はいっ、とりあえずこの返事だけ先に返させていただきますね】

>>330
あっ…はぁっ……ありがとう、ござい、ますぅ…♥
…はっ、はいっ！…ウチ、もぅ…ご主人様のじゃ…ないと……だめに、なって…んっ♥
……あっ！…んっ、んっ♥…ありがとうっ、ございま…あぁああっ♥♥
（まだ物足りなさそうな顔が言葉と共に上を向けられると、だらりと垂れた舌から滴る唾液に目をとろけさせて）
（口内に溢れそうなほど唾液を垂れ流されれば、味わうように喉を鳴らして嚥下して見せて）
（そして口内だけでなく額や頬を物のように汚されると、まるで媚薬を浴びたかのように快感を感じてあられもない表情へと変わって）

そう、なんですぅ♥……おちんぽさま、いっぽんで…おちちゃうっ…おすびっち…に…ぴったりっ、なんっ、です…♥
あ、ああっ…ありがとうございますっ…こんなぁ…びっち、けつまんこ…でぇ…♥
よろこんで、いただい…て…ぇ？
ひっ！？や、あ゛っ！♥…んひっ、いぃぃっ！♥
（誉められる度に奉仕の快感が満たされているのか、腸嚢も悦ぶように柔らかく肉棒を締め付けていると）
（突き入れの位置が変わって前立腺を責められた瞬間、なけなしの奉仕精神は消し飛んで）
（前立腺が擦られる度に未だ自己主張するペニスを上下に揺らして先走り汁を撒き散らしながら、アナルはキツく搾るような締め付けに変わって）
（舌を垂らす犬のようなだらしない表情を露わにしてしまう）

【切ったおかげで少しは短くなった…はずです】

>>332
俺じゃないと駄目か…いいねぇ、それ。
とすると、もし仮に暫くの間俺と接触禁止になんかしたら…ふふ、いい「お仕置き」になりそうだ…
んっ、ぷ…涎塗れにされただけでこの顔か…こりゃ、自分の臭いでマーキングしがいのある…
なんなら、俺の側にいるだけでいっつもちんぽガチガチにしちゃうぐらい染めあげてやろうかな…？
(まるで「この体は全て自分の物だ」と主張するかのように、自分の臭い、唾液を擦り付け続け)
(今度は少年の頬に口を近づけると、熱い舌を柔らかいそこにゆっくりと這わせて…)

ほんっと、呆れるぐらいちんぽ狂いだよね、君は…！ま、ハメ穴としては最適なんだけど…っ
こうやって、ケツマンコに大好きなおちんぽ様をハメられてるだけで幸せなんだろ、このオス豚がぁ…！
はぁ、はぁ……これから、ずっとココを使うことになるご主人様のちんぽの形、しっかり覚えろよ…！
はは、ようやく肉便器らしい表情になったなぁ…可愛いちんぽからも、やらしい液が出っぱなしで…ほら、ご奉仕はどうした？
性処理奴隷の分際で、ご主人様に尽くせないようじゃ、捨てるしかないよ、なっ……！
(整った顔立ちが淫らに歪んだ瞬間、残酷な笑い声をあげながら満足した様子で少年のペニスに目をやり)
(わざと突き放すような事を言いながら、尚も弱点である前立腺を責め続け、息をつく暇を与えず)
(肛門を押し開き、肉穴を前後するペニスの動きが、徐々に早まっていく…)


>>331
【やばい…頑張って貼ってきた俺のメッキが剥がれてきている…！】
【ま、これだけ間が開くと不安になる事もあるよね…だからこそ早めに来ようとした結果がこれだよ！】
【うん、ありがとう…そして何？お兄さんをキュンとさせて何を狙ってるのこの子っ！？】
【相変わらずちゃっかりしておるわ…！了解、まぁ頑張らせて頂きマス】

【うん、ブリジットくんの方は超短くなってる、んだが…俺の方が遅くなってるねコレ！…ごめん、次はがんばろう…！】

>>333
や、いっ、いやですっ！そんなの…されたら、ウチ…おかしく、なって…♥
はいぃ…もっとっ…もっと、おすぶたに、マーキングっ…♥
ご主人様、みただけで……はつじょー、する…くらいにぃっ♥…しつけて、くださいっ…♥
（自ら専用奴隷にされることを望みながら、まだ肌を汚す唾液の臭いをいっぱい吸い込んで堪能し）
（柔らかい頬に舌が這うと、そのいやらしい舌遣いに感じているような嬌声を上げて）

はいっ♥しあわせ、ですぅ！♥
おちんぽさま、にぃっ！けつまんこ、はめてもらってる、だけでぇ…おすぶたまんこ、よろこんで…っ！…♥
ん、あっ…ひっ、いぃっ！♥…おぼえますっ、ごしゅじんさまのっ…たくましい、おちんぽぉ…♥…！
ひっ！やぁっ！すて、ない…でっ…ひぃっ♥
しますぅっ！けつまんこで、ごほうしっ！しますからぁっ…にくべんき、すてない、で…えぇっ！
（獣のように快感を貪っていながらも、捨てられる恐怖が奴隷精神を刺激したのか）（脱力してただ揺れるだけの体をなんとか起こして、砕けた腰をへこへこと振って、前立腺の刺激にペニスからとろとろの透明液を流して）
（捲れそうなほど肉棒に吸い付くアナルの括約筋をぎゅっと締めて、肉棒に出来る限りの奉仕を試みる）

【これでまた一つ、お兄さんの弱点を掴みましたよ？(ﾆﾔﾆﾔ】
【…でもお兄さんの気遣いにときめいたので、そっとしといてあげますっ】
【お兄さんにいじめてもらいたいんです(ｷｯﾊﾟﾘ】
【ふふ、当然です …実は今でもスゴく満足ですけどね】

【でもウチも速さは変わってないんですよね…うう…お互いに頑張りましょうっ】

>>334
んー…でも、ちょっと見てみたいんだよねぇ…
ちんぽとセックスの事しか考えられなくなっちゃった子が、それを取り上げられたどんな風になるか…
きっと…凄い無様な姿を見せてくれるんじゃないかなぁ…って……君が不味いことしなけりゃ大丈夫だよ、うん…
ま、それもしっかりと俺の味を覚えこませてからだけど…例えばこの、
(必死で拒否する姿を見る内に、段々と本気で強制禁欲を命令したい欲求に駆られ…)
(付け加えられた一言も、逆を言えば「不味いことをすれば躊躇なく実行する」という事を暗に指し示していて)
(また楽しみが出来た、と胸の内でほくそ笑みながら、最後にもう一度少年の口内を味わおうと、舌が差し込まれた)

そうそう、捨てて欲しくないんだったら、もっと必死になってもらわなきゃ…！
……って、心がけは立派だけど…くくっ…随分と、気の抜けた腰の動きで……これじゃあ……はぁ…
じゃあ、少し体勢を変えて…奉仕し易いような体位で、頑張ってもらおうかな？
ブリジットの、ビッチマンコと同じぐらい可愛い場所もよく見えるようになるしなぁ…
(快感に悶えながらも必死で腰を動かす様が滑稽で笑いが漏れるが、わざと意気消沈したように話してため息まで付く)
(その実、ブリジットの快感に応じて絞め付き、吸い付いてくるアナルがペニスに心地いい刺激を与え、時折腸内でビクリと震えているが、表面上はそれを抑えこみ)
(後ろから抱きかかえていた手を離しゆっくりとベッドに倒れると、騎乗位の形での奉仕を求めて)
(早く前を向け、と催促するように下からズンッ、と強めに腰を突き上げて図太い肉棒を一気に根元まで挿入させた)


【うむ…時間がひどい事になったし前言が前言だけに、胃もシクシクしてきたが過去は振り返らないようにしよう…！】

>>335
そ、んなの…されたらっ…あたま、おかしくなって…しんじゃいますっ…
ウチは、ウチは…ごしゅじんさましかっ…ごしゅじんさまじゃ、ないと…ウチぃ…
…はむっ…ちゅっ……ん、ふぅ…んっ…
（もう意識は隷属化してしまっている為に、禁欲命令をされたらと想像しただけで表情を恐怖に歪めて）
（懇願するような甘えた声でお願いしていると、付け加えられた言葉に目に涙を溜めて）
（口内に舌を差し込まれた瞬間、愛しむように舌を絡ませ機嫌を取ろうとする情けないキスをして）

んっ、は、はぃっ…あ、ふっ……
ごめ…なさっ……もっと、もっと、がんばります、からっ…ぁっ♥……っぎぃ！？
っ…ぅ…は、いっ……ん、んんっ…あぐっ…はぁ、あっ……
…で、ではっ…うごきます、ぅ……んっ、ふっ……ふぅぅっ…
（必死に腰を振りながら嘲笑されると申し訳ない気持ちに混じって、鼻にかかった声で謝罪していたが）
（ふと支えがなくなった瞬間倒れそうになった体を、逞しい肉棒を根元まで突き上げられ無理矢理立たされると、仰け反って軽いアクメ顔を見せると）
（アナルで肉棒をギチギチと締め付けながら、やっとのことで正面を向き合うと出来る限りの快感に歪んだ笑顔を披露してから）
（ぱんっ、ぱんっとペニスを揺らしながら慣らすように腰をゆっくりと…徐々に早く打ちつけて騎乗奉仕する）

【過去を振り返るより今を大事に、ですよー…頑張ってくださいっ】

>>336
……良いなぁ…その怯える顔とか、涙ぐんでる瞳とか…
可愛い子のそういう顔を見るのが…一番興奮するタチなんだよね、俺…
ふふ…ブリジットのそんな顔がもっと見たいから…これからもこうやって虐める、かも…ん…ちゅ…ん、ふっ…
(怯える姿、甘え媚びる姿、被虐に打ち震える少年を見ている内にゾクゾクとするような興奮が高まっていき)
(声色は僅かに優しくなった物の、結局「そんな事はしない」と否定もしないまま、少年とのキスを続ける)
(だが、キス自体は自分からも舌を絡め、ゆっくりと口内を味わうような優しいもので)

んっ…可愛い顔だ…下品に歪んだアクメ顔が似合うんだよなぁ…
くぅ……ふぅ…回る動きも、中々…っ…はぁっ……ああ、精々頑張ってくれよ…？
……あぁ…気持ちいいよ、やっぱりこれだと、視覚的にも興奮材料があって、良い…！
さっきから、物欲しげにぷるぷる震えて、まったく嫌らしいったら、この変態ショタちんぽは…ふふ…
(一瞬垣間見えたアクメ顔を褒めた後、ゆっくりと回転する動きから受ける新鮮な感覚に顔を歪ませ、体を震わせる)
(自分好みの淫らな笑顔を見せたお礼とばかりに、軽く体を起こすと優しく頭を撫でて激励して)
(体の上で腰を振られながら、これみよがしに揺れる少年の勃起したペニスを見ていると、腸内の肉棒が少しずつ張り詰めていき)
(もう我慢できないとばかりに自分からも僅かに腰を動かし、肉便器のアヌスを抉ってやりながら…同時に少年のそれを摘み、撫で始めた)


【今日より明日、今日より明日なんじゃ……あ、眠気で錯乱してきた】
【という訳で、今日はこの辺でも大丈夫かな？続きは予定通り、明日の22時からって事で】
【……にしてもこの捨てちゃう責め、なんかこう、凄く楽しいんだけど…引かれてやしないか…】

>>337
【眠気がかなりキてますね…ウチも人のことは言えませんが(ぇ】
【はい、今日はこの辺りで！明日の22時、了解です…楽しみですねー】
【ふ…むしろ大好物ですよ？ここまでしてくれる人は初めてですし…かなりドキドキですっ】

>>338
【もういい時間だしねぇ、深夜は色々と危なくなるから困る…】
【２日連続、っていうのはあんまり機会ない気がするしねー。さてさて、どうなる事やら】
【よし、ブレーキは解除してアクセル踏み抜こう。なんかこう、やっぱり泣き顔がソソる？的な？】

【と、下手に長々話しちゃって寝落ちなんて下手な展開になる前に、引っ込んじゃうか】
【今日もお相手ありがとう、ブリジットくん。またすぐ明日だけど、次も一緒に楽しもう】
【それじゃ、おやすみなさい……スレを返します】

>>339
【そうです、深夜は色々と危ない方向に走ってしまいますしね】
【確かに珍しいかも…とにかく明日に期待です】
【お兄さん、昔は好きな子をいじめるタイプの人ですね…その調子でジャンジャンいっちゃいましょー！】

【そうですね、また明日がありますし長話もあれですから…この辺で】
【お兄さんもありがとうございましたっ、また明日もよろしくお願いしますね】

【ではウチもスレをお返しします】

さっし

【前回と同じく、スレを借りますよ】

【同じくスレをお借りします】

>>342
【改めましてこんばんはです】
【それと…ごめんなさい…時間がなくて今返事を書いてますので、少々お待ちくださいね】

>>342
【ま、昨日の今日だしそれも仕方ないやね】
【では、しばらく待たせてもらうとするよ】

うむ

>>337
え、あっ…そん、なっ…
うう…ごしゅじんさま、おねがい…です、から…っ…
ちゅ…ん……ウチぃ、いじめられるのは…はむ……いいか、らぁ…だから…ちゅ、ちゅるっ…ウチの、こと…っ…すてない、で…んっ…はぁ…
（懇願しながらも自分の意識とは裏腹に、心の奥底はその物を捨てるかのような物言いに悦び）
（言葉と同じように優しいキスにも請う言葉混じりで、不安と被虐の悦びを同時に味わい）
（人間としての尊厳があったことなど忘れてしまって、ただ主人の機嫌を取ろうと舌で控え目に歯茎や唇をなぞっては舌を絡ませて）

あ…ありがと、ござぃ…ますぅ…♥
んっ、んんッ…せ、ぃっぱい…がんばります…ぅ…♥
ウチっ…なんかで……こうふん、して…くれ、てっ…うれしっ…いぃ、んっ！♥
…っあ、あ…っっ！♥…ひっ、や、あぁあっ！♥
らめっ♥しょたちんぽっ♥しこしこしちゃ…あひぃっ♥
（激励と頭を撫でる手、それだけで至上の幸福のように淫らながらも年相応な純粋な笑顔を見せると）
（興奮する、と言われてきゅっと反応するように腸肉が締め付けて、腰を振る速さも増した）
（そしてより興奮して貰おうと、腰の振りを上下から前後に変えて揺れるペニスを見せつけていると）
（ごつごつした男らしい手にペニスが包まれた瞬間、ぴゅっと尿道から白濁液が漏れる）

>>344
【出鼻から遅くなって申し訳ないです…では改めてよろしくお願いしますっ】

>>346
はぁ……良い？ド変態便所の価値観では、普通のお仕置きもご褒美になっちゃいかねないけどさ。
本来、お仕置きってのは嫌がる事をして懲らしめるって事なんだから…この場合、効果抜群だよね？
まぁ…もしかしたら、こういう風に欠陥品として扱われるのすら喜ぶ、どうしようも無いマゾなのかも知れないけど…？
んっ…ちゅ…でも…こうやってキスで縋ってくるっていうのは…中々、嬉しいもんだけどな…
ただ、もっと…積極的に、貪るようにしてくれても、いいんだぞ？
(滔々と仕置きのあり方を解きながらも、奴隷を見つめる目はその胸の内を見透かしているかのように鋭く)
(キス奉仕に付いては段々気に入ってきたようで、時折自分からもブリジットの口内に舌を這わせて味を楽しみ)
(あくまで相手の自由を尊重するような口調を作るものの、僅かに口を開けて激しい奉仕を強要して)

可愛いオス豚奴隷の、こんなスケベな腰振りダンス見せられたら、興奮するさ…
っ…なんか締め付け、増してきたな…便器としてしっかり役立てて、そんなに嬉しいのか、この変態ビッチめ…！
と……おいおい、まだ触っただけじゃないか？ったく、さっきあんだけザーメン吐き出したって言うのに…
本当、どこまでもちんぽの事しか考えてないって証拠みたいだな…でも、あんまりしまりが無いっていうのも、良くないよね？
……俺が、このケツ穴便所にザーメン排泄するまではイくのを我慢する事。
それぐらいは、出来るよな？ご主人様の命令も聞けない子は「いらない」よ？ほら、こんな風にされても、我慢だっ…！
(嬉しそうな笑顔に対しては優しく微笑み返してやりながら、肉穴奉仕を堪能していたが)
(軽く触っただけで白濁を吐き出したのを見た瞬間、眉を潜めて…ここぞとばかりに、命令をくだす)
(もちろん、かと言って攻め手を緩めるつもりも無く、白濁で汚れた指でぬちゃぬちゃとペニスを扱きつつ)
(腰を突き上げて、硬い肉棒で少年の前立腺を押しつぶし何度も擦りあげて…前後から少年の性器を犯し続ける)

【むしろこっちこそ、ちょっと気づくのが遅れて時間掛かってしまった、すまんね】

>>347
う…ぅ……でも、でもぉ…っ…
そんな、おしおき…こわい、ですっ…よぉ…っ！
ちっ、ちがっ…！……あ、やっ…その、ウチは…そんな、すくいようのない…マゾ…じゃ…
ちゅ…んふ、ぅ……っ…はいっ…ちゅ、ちゅるっ…くちゅ…ん、じゅるっ！
（奥底を見抜く鋭い視線にぞわりと鈍い快感を感じると、僅かに呼吸が乱れて）
（奉仕するキスを味わって貰っていたら、今度は激しいキスを許可されて）
（少し開かれた口に舌を差し込んだと思えば、喜んで舌をしゃぶり…まさに口内を貪るように唾液を啜り、蹂躙するような勢いを見せる）

っはぁ…♥…ならっ、もっと♥…もっと、おすぶた…こしふりますぅ…♥
ごめんな、さ……ぁっ…♥…べんきなのにっ、よろこんでっ…ごめんなさいぃっ…♥
っ…す、すいませ…ひぅっ！…え、そ、そんなっ…！
そんなのっ、きが…くるって…ぇえぇっ！？♥
あっ♥ひぎっ♥ん…っ〜〜…！！
ひ、あ…きひゅっ！…ふっー…ふっー…あっ、ぎ…くぅぅっ！
（まさに幸せの絶頂、奴隷としての本懐を果たしている幸福感と快楽に上機嫌で応えていた表情が――次の命令で真っ青に変わった）
（射精してしまわないようにしながらも、主人に早く排泄してもらおうと腰振りの勢いをそのままにしていたが）
（その分、快感は当然強く…しかもペニスをザーメンローション付きで扱かれれば、白目を剥きそうになって）
（前立腺が潰されそうなほど便器アナルを犯されると、涎を垂らすほど歯を食いしばって異常なほど括約筋を強く締める）
（性感帯の責めに必死でこらえながら、奉仕を続けていくが…あと少しでも快感の度合いが増せば絶頂に達してしまいそうで）

【いえいえ、ウチにも悪いところいっぱいありますし…お互い様です】

>>348
怖いから、やろうとしてるんじゃないか？
それに…やっぱり、そうやって怯えるブリジットくんが凄い可愛いし…くく…
こんな意地の悪い男をご主人様にしちゃったのが運の尽きだよ？…まぁ、割れ鍋に綴蓋って言葉もあるけど。
んんっ…！？…ぷぁっ…ちゅ…じゅ、ん……ご主人様の口、そんなに美味しいか？
ふふ…それじゃあたっぷり…ん、ちゅぅ、ちゅ……味わってごらん……これで最後に、なるかもしれないし？
(相変わらず悪びれないまま、少年を追い詰めること自体に快感を覚えていると語って)
(予想以上に激しく吸い付かれたことには驚いたが、美少年が夢中で自分と舌を絡めている様は中々蠱惑的で)
(たっぷりと口の中を唾液で満たして、縁起でもない事を囁きながら、されるがまま口内を貪られる)

はぁっ…そう、その調子で、腰振って…ちんぽ扱き穴らしく、気持ちよくしてくれよ…っ
駄目、ちゃんと我慢しろ。大体、ご奉仕中なのに奴隷のほうが先にイクなんて、おかしいだろ…！
それに…射精しないように、必死で頑張ってくれてるお陰で、痛いくらいに絞めつけて…はぁ、はぁ…っ
しかし、凄い顔してるなぁ…くく…でも、ここからビューッと精液吹き出しちゃったら、その時点で捨てるの確定、だよ？
……さて、俺もちゃんとイきたいし、ちょっと本気で頑張るか…！
(ブリジットの奮闘のお陰で、射精感は高まっていたがそれでも我慢出来ないほどではなく)
(時折腸内でペニスを揺らし、吐息と共に体を震わせながらも、彼と対照的に余裕のある様を見せつけて)
(必死の無様な形相を嘲笑いながら、「捨てる」という単語を使って本気のようにアピールしながら、幼い肉棒を指で軽く弾く)
(更に快感を強めるため、そして更に少年を虐める為とばかりに、突然猛スピードで腰をピストンさせ始める)
(ペニスを扱いていた手は亀頭へと移動して敏感なそこを撫で回し、同時にもう片手がふにふにと少年の睾丸を揉みしだき、射精を促して…)

>>349
うぅ…ひ、ひどい、です…よぅっ…
そんなの…っ…さいてー、です…ウチのこと、こんなっ…どれいに…したの、にぃ…
ちゅ、ちゅぅ、ちゅるっ…ん、はっ……おいしっ…おいしい、からっ…
さいごに、さいごに……したく、な…い、んっ…じゅっ、ちゅるるっ！
（奴隷にした相手を簡単に捨てる…そんな、奴隷にされた方には絶望的なことに反論するも）
（表情と声色はもう、一周回って壊れたような嬉色を見せている）
（しかし、こんな快楽に堕ちることを教えてくれた主を離したくないのか、満たされた唾液を蜜のように啜りながら舌で口内をかき混ぜながら）
（精一杯のアピールをしてみせる）

ひっ、ぎっい…っ！むっ、むりぃっ！
この、でかちんぽっ…えぐい、からぁっ…びっちまんこっ、かんたんに…いっぱいでっ……いっちゃ…んぁっ！
あっ！あがっ！？ら、ぁめっ！いっ、いぃっ、いッ……っちゃッ…ッ…あ゛ぁ゛あぁ゛っ！
イ゛くッ！も、イ゛ク゛…ぅう゛うぅ゛っ！！
（最早余裕などなく、ただ逝かないことを意識することしか出来ない状態なのに、まだ余裕を持つペニスに鳥肌を立てて）
（嘲笑と共に捨てることを示唆されても、それより弾かれたペニスの射精を抑えるのに必死になってしまい反応も薄かった）
（そしてついに、主人が本気を出してピストンすれば獣のような叫び声を上げて腸内をかき混ぜられて、腸液が主人の体を濡らす）
（そして極めつけにペニスの亀頭撫で回されて涙と鼻水を垂れ流して、柔らかい睾丸を揉まれた瞬間…ついに決壊して盛大な射精をしてしまう）

ぁ…ぁぁ…や、ちがっ、なんで…ご、ごめ…あぁ…あぁ…いや、いやぁぁっ…
（呻きながら主人の手と体に精液をぶちまけてしまっているその表情は、当たり前のように茫然自失で）
（射精のせいで腸肉が肉棒の根元を何度も締めながら目からぽろぽろと涙を零し）
（首を振って、捨てられる恐怖に発狂してしまいそうになりながら、まだ諦め悪く腰を打ちつけて失態した分を取り戻そうとして）

>>350
【ごめん、いつもより早いけど、ちょっと眠気が辛くなってきた…ここまでで凍結でもいいかい？】
【次は来週の月曜日22時から、が一番近いかな…】
【…それにしてもついに泣かせてしまったけど、それで一番興奮してる俺はもう駄目かもしれない】

>>351
【大丈夫です、無理は禁物ですからねっ】
【月曜日22時ですね、その日は大丈夫なのでおっけーです】
【お兄さんの鬼畜っぷりには感動します…ここからどうなるのか、楽しみですね？】

>>352
【ありがとう。それじゃ、月曜日にお願いするよ】
【うん、ここからも更に虐めて……あれー？初めは凄く優しくするつもりだったのに…あれー？】
【と、ともかくブリジットくんも喜んでくれてるみたいなので良しとしよう…】
【それでは、今日はこの辺でお暇するよ…少しだけになっちゃったけど、今日も付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい…スレをお返しします】

>>353
【了解です、また月曜日にっ】
【…流石お兄さん、鬼畜に鬼畜を重ねたような人です…優しさなんて数週間前になくなってました…】
【しかしそーいうのも嫌いではないんですけど、ね】
【いえいえ、こんな時間までありがとうございましたっ…ではおやすみなさい】

【ウチもスレをお返ししますね】

【鞠也様とスレをお借りします】

【鞠也様の希望を聞かせていただいて宜しいでしょうか？】
【それと、処女、非処女等のご希望があれば仰って下さい】

【従者と借りる】

【まずはきてもらった事に感謝してやる】
【こちらの希望としては、お前に対して肉体的快楽を与えて屈服させることが希望だ】
【内容としては、アヘ顔や失禁、スパンキング、言葉責めだろうか。下着をつけさせず、ローターを仕込んだりも悪くないな】
【調教前から始めるか、ある程度調教が進んだ所から始めるかは任せる】
【そうだな、やはり処女の方がいい、お前がいいなら肉便器と書いて放置プレイも面白いな】
【お前から何か希望やNGがあるなら言え】

【鞠也様から感謝のお言葉が出るとは思いませんでした、明日は槍でも降ってくるのでしょうか？】
【わー、引くほどのドSっぷりですね。それでは、ある程度進んだ所からの方がよろしいかと思います】
【私は構いませんよ？鞠也様のドヘンタイっぷりを見せて貰いますので】
【NGは特にありません、希望ですか…鞠也様が仰るような事をして頂ければ…】

>>357
【従者に対したまにはねぎらいくらいかけてやるさ】
【そうか？だが、楽しそうだろう？お前をマゾに調教するのはただするだけより遙かに興奮するな】
【そうか、ではある程度進んだ所から始めるとするか。快楽で頭が馬鹿になるくらいしてやる】
【分かった、つまりは淫乱なマゾ犬に調教されたいわけだ。なかなか可愛らしいことを言うな】
【何もなければ始めるが、構わないか？】

>>358
【一切進んでいない状態からであれば、私から罵倒を浴びせ続け先に鞠也様の心を折ってしまいかねないので】
【元から頭が馬鹿になってしまっている鞠也様よりは数段マシですね】
【…おかしな解釈までなさるとは、妄想壁もおありのようで】
【えぇ、構いません。それではよろしくおねがいします】

>>359
【言うじゃねえか、それはそれで楽しんでみたい気もするが今はその口が後でどうなるか楽しみにさせてもらおう】
【………それは挑発のつもりか？あとでたっぷり身にしみて分からせてやる】
【ではこちらから書き出す。しばらく待っていろ】

（日曜日の朝日が差し込む自室、女の子にしか見えない人形の様な安らかな顔で眠っていたが、うっすら目を開く）
（ピンクのネグリジェ姿のまま、起き上がり、軽く伸びをしながら既にメイド服姿の従者が傍らに立つのを確認する）

おはようございます、茉莉花。
（鈴の音の様な声で挨拶し、離れた所で眠るルームメイトがまだ眠っているのを確認すると、ベッドから白い足を出し、腰掛ける）
さて、まずは朝のお仕事だぜ。茉莉花。
（どす黒く低い声でそう言うと、ネグリジェの股間の部分は不釣り合いに盛り上がり、それを視線で示し、意地悪く微笑んだ）

【さて、では改めてよろしくな】

>>360-361
おはようございます。鞠也様。
（すでに身支度を済ませており、小さく頭を下げて挨拶をし）

…またですか？かなこ様も寝ているというのにもし見られてしまったらどうするのですか。
（無表情のままだが、明らかに不服そうにため息を大きくついて）
私が居ない時も考え、大人のおもちゃでも買って一人空しくされている方が鞠也様にはお似合いかと。
（馬鹿にしながらも鞠也の前で膝をついてネグリジェ越しに股間の盛り上がっているモノを指先で突き）
この汚いモノを今日は私にどうさせたいのですか？
（細く綺麗な指でネグリジェ越しに指を添えるように優しく掴むと擦ってやりながら尋ね）

【ヘタレな鞠也様への配慮という事です】

>>362
既に用意ができているとはなかなか感心だな。

あいつならしばらく起きん。なんせ昨夜は一服盛ってやったからな。
寝ているとは言え、興奮するだろう？人前でするのは。
（クスリと意地悪く笑い、これからの行為を示す様に言いながら跪く姿に興奮は高まり、さらに硬く大きくなる）
なぜ俺がそんな事をしなくちゃならん。それにお前がそうだろう？
宝石と引き換えにメイドから性欲処理用の性奴隷になったんだからな。
朝の奉仕も忘れたのか？仕方がないメス豚だな。
まずは口での奉仕からだ、しっかり味わえ。
（下着に手をかけ、自ら下ろすと華奢な身体に不釣り合いな逸物が飛び出し、雄の匂いをさせるそれを、茉莉花の頬に突きつけ、ニヤニヤと微笑む）

【誰がヘタレだ、体に分からせてやる】

>>363
ルームメイトに何食わぬ顔で盛るとは歩く犯罪者ですね。
いえ、どうせ起きないとわかっているのなら何も感じません。
ただ雌豚が寝息を立てているのと同じですから。
（表情は一切かわってはいないが、落ち着きがないように足をもぞもぞさせ）
鞠也様はメイドとおもちゃの違いすらわからない程に腐ってしまっているようですね。
まぁ、性奴隷でもなんでもいいでしょう。欲しい物が全て揃ってしまえばこのような事をする必要もなくなるのですから。
…言われていますよ？かなこ様。
（寝ているかなこに声をかけるが、当然返事はない）
毎日こんなになっているのを学校でよく我慢出来ますね。
（頬に付けられ、その匂いに見下ろすかのような冷たい視線を送るが口を大きく開けて）
はむっ…んっ、ふむぅ、んぐっ…
（肉棒を頬に入れるようにして頬を膨らませ、口内で扱きあげ始め）
（先端をチュッチュッと音を鳴らしながら吸出し、両手は床に付いたまま顔を小刻みに前後させ）

>>364
あいつには何をしてもいいと俺は認識してるからな。
それに手を出していないんだから犯罪者呼ばわりされる謂われはないな。
という割には落ち着かないな。
（幼少期からの付き合いのせいか例え些細な反応であれ、すぐに察し、跪く茉莉花のスカートを白い足の指先で軽くつつく）
所謂、その玩具で性欲を発散しているなら意味合いは変わらないだろう。それにメイドは性欲処理まではしないだろう。
手に入る前にきっちり調教してやるよ、お前からこれを欲しがる様にな。

我慢くらいはするさ、ただお前が宝石で身体を売る様になってからは楽でいい。
ほぉ、手を使わないのはなかなか作法が分かってるな。ほらゆっくり味わえ。
（雄の匂いを放つ肉棒が、口内に入れば、中でそれは広がり、茉莉花の頭を犯す様に刺激し）
（小刻みに頭を動かす茉莉花に合わせ、わずかに腰を動かし舌に擦り付ける様に、肉棒を擦り付けていく）

>>365
薬を盛る、というだけですでに犯罪だと思われますが鞠也様の認識では
そんな事も解らないようですね…。
ッ！！急に女性の足を蹴ろうとするというのはいかがなものかと…。
（一瞬だが目を見開いてしまうがすぐに元の表情に戻り、冷たい目で睨み）
では、これから私はメイドの仕事はしなくてもよいという事でしょうか？それは楽ですね。
それは私に噛み切って、本当の女性にして欲しいという事でしょうか？

んっ…！はむっ、ヘンタイな鞠也様はそちらの方が興奮して
速く終わらせれそうだったのでそうしているだけです。
（口から鼻へと匂いが抜けていき、鞠也の動きに合わせるように舌の腹の上で）
（肉棒を転がすかのようにして味わいながら、頬を窄めていつもの顔は下品に歪みに）
（ぢゅっぽぢゅっぽと音を鳴らしながら、根元まで咥えるほどに大きく前後に振りはじめ）

>>366
別に盛らなくてもあの馬鹿は昼まで無様な顔で寝ているがな。安眠を提供してやる俺様の優しさだ。
蹴ってなどいないさ、ただメス豚が発情しているみたいだからな。手伝ってやっただけさ。
（クスリと嘲る様に笑うと、足を動かし、スカートの下、足の間に滑り込ませ、割開く様にし）
（普段から下着を付けない様に命じているため、下着に守られていないそこを白い指先で軽く撫でる）
したくないなら構わんが、メイドの給金がなくなって俺に四六時中抱かれるだけだ。それでいいなら構わないぞ。
お前はそんなことはしないだろう、処置はやられたらそのときに考えるさ。

だがお前の顔はいやらしく歪んでいるぞ。
ふふっ、なかなか可愛いじゃねえか。発情してるなら自慰の許可をしてやるぞ。
（茉莉花の舌上で肉棒は完全に勃起し、小さな口を満たしながら、先端からは先走りが滲み）
（口を歪ませ、美しい顔をいやらしい娼婦の様に歪めた顔を眺め）
（大きく頭を振る茉莉花に合わせ、腰を動かせば、コツンコツンと喉奥を犯していく）

>>367
いっそそのまま永眠なさってくだされば楽ですね。
発情しているのは鞠也様でしょう。年中発情なんて、家畜みたいですね。
…うっ、鞠也様はドヘンタイですね。女性の大切な場所を足蹴にするとは…。
（少しだけだが湿ってしまっていた割れ目に足が触れると、水気のような感触を与え）
（その足から逃れるかのように、足を閉じようとして）
頂いた宝石を売っていけばそれでいいだけの話です。

ぷはっ…速くイかせて終わらせたいだけです。
…発情しているのは鞠也様お一人ですよ？
（一度口から離し、べっとりと唾液塗れになった肉棒を直に見つめ）
（再度咥える…少しの抵抗のつもりか、歯を立ててやってから再度頬を窄めて）
（先走りを飲み込み、口の端からは唾液を零しながらも喉の奥で肉棒を扱くと苦しいのか）
（表情には出さないが手をぎゅっと握り締めていて）

>>368
そうだな。俺の秘密も守れるし、一石二鳥だ。
否定はしないが、これを見てもそんな口がたたけるあたりなかなか強情だな。
（あっさり足を引き、見せつける様に僅かに濡れた指先を誇示し、バカにした様に口元を押さえ微笑む）
確かにそうだが、簡単に売るなよ。
いずれにせよ、初めて抱いた時と比べても上手くなったのは自身でもって分かるだろう。

そうか、なら早く終わらせてやろう。
（茉莉花の言葉にうっすら目を細め、手をベッドドレスにかけ押さえる）
（軽く歯を立てられたらのを合図に緩慢だった腰の動きが激しく、大きくなり下から容赦なく喉奥を突き上げる）
（茉莉花を使う様に口内を蹂躙し、激しく喉奥を責めれば快感は高まり、天井を見上げながら小さく身体を震わせ絶頂へと向かっていく）

>>369
これは生理的な現象です。鞠也様のように何もしていないのに
発情しているような家畜とは違いますよ。
（足先についてしまった物を見ると、ふいっと目を逸らし）
鞠也様があまりにもドヘンタイなので、売って一生幸せに暮らそうかと考えました。
抱いた…？根性なしの鞠也様が私を抱いてくださったことはありましたか？
抱くというより、道具のように扱っているだけにしか思えませんが。

んぐっ！！ンッ…！ぐっ、ふっ、ふぅぅっ…
（突然押さえつけられると、頬を窄めたままで顔が苦痛に歪み目を閉じる）
（そして喉奥まで何度も突き上げられ、苦しくなると口から涎がだらだらと零れ）
（声を漏らし、頬に紅みがかかっていき）

>>370
ほぉ、チンポをくわえてちょっと足で触られたら濡れるのが生理現象か。
随分感じやすいんだな、発情期になったらどうなるんだ。
（ニヤニヤと意地悪く笑いながら、茉莉花を言葉でなぶり）
お前はメイドとしちゃあ優秀だからな、残念だがそれはそれで諦めるが離れられるならの話しだがな。
ほぉ、初めての男を忘れたか。確かに否定はできんが宝石で買ったとは言え、合意のはずだがな。
処女膜を破られて泣くあたりは女らしかったがな。

はぁ……っ…はぁはぁ……いいぞ………茉莉花……
……舌を絡めろ………くっ……あぁ……イク…………口に出すからな！
（頭を押さえたまま、好き勝手に喉を犯し、ジュプジュプと卑猥な音を響かせながら快感に頭にかけた手は強くなり）
（ストロークは次第に短く速くなり、一際強くのど奥を突き上げ、擦り付けるやそのまま激しく射精が始まる）
（熱く絡みつく白濁液を直に流し込む様に喉に注ぎ込み、快感にうち震えながら射精が終わるまで頭から手を離すことはなく）
…………はぁ、はぁ、さぁ、次は舌で綺麗にしろ。終わったらこっちもだ。
（ようやく手を離すが、肉棒は入れたままですぐに新しい命令を与えると、足を視線で示す）

>>371
…何もしていないのに常に発情している鞠也様よりは
数段マシだと何度も言ってますが…。
（他に返す言葉も見つからず、足についてしまったものを見ないようにと顔をあげながら）
鞠也様にお金以外で私を惹きつける物でもあると考えているのですか…？
おや、鞠也様の中では私はどんな女性だと思っていたのでしょうか…。
処女膜を破られるというのは、女性にとってどれほどの痛みかもわかっていないようですね。
（睨みつけるように視線を送るが、時折体は震えており）

んくっ、ぢゅ、ぢゅぷっ…ンッ！んっ…！！
（普段は見せないような苦しさから目には涙が溜まってしまい、頬を窄めた情けない顔で）
（射精が始まると、一瞬白目を剥いてしまうが喉を鳴らしながらゴクッゴクッと音を鳴らしながら飲み込んでいき）
（手を離して貰えるまでそのままの状態が続き、手を離して貰えると）
…んぷっ、いつ飲んでも吐き気がする味ですね…。ドヘンタイの精子を注ぎ込まれたと思うと虫唾が走ります…。
（息を乱しながらも毒舌を浴びせ、今度は犬のように四つんばいになって肉棒を舌を出して鞠也に見えるようにペロペロと舐め上げていき）
（掃除が終わると次は両腕を床に付け、お尻を上げた姿勢でペロペロと足先を舌で舐めていき）
んっ、はぁ…これでよろしいですか？女装強姦ヘンタイ野郎の鞠也様…。
（毒舌は言うが、下から鞠也を見上げる姿は少し弱々しくも見え）

>>372
触ってもいないのに発情するメイドと大差はないと感じるがな。
まぁ、それでお前が喜ぶなら構わないが。
そりゃあ俺様は神が二物も三物も与えちまった逸材だからな、あるに決まっているだろう。
常に無表情だからな、泣き喚くお前はとても良かったよ。映像にしておけば良かったな。
俺様は美しいが男だからな、分からんさ。
（震える身体を赤い瞳で舐め回す様に見ながら、楽しそうに毒舌を交え）

はははは、俺はいい気分だぞ。
（唾液と白濁液で妖しく光る肉棒に茉莉花が舌を這わせ舐める姿を満足そうに見ながら、萎えた肉棒はまたすぐに硬さを取り戻す）
ご苦労さん、そうしてると可愛いメス犬みたいだぜ。
（足を舐めるという屈辱を与えながら、足元に跪く茉莉花に満足そうにしながら、頭に足を乗せ上下関係を分からせる様に踏みつける）

なら次は下の口で飲ませてやるよ。あそこに手をついて、尻を向けてもらおうか。
（ようやく足を退かせると指し示したのは、かなこが眠るベッドの縁で）
それから、おねだりだ。いつも通り棒読みでかまわんぞ。
（笑みを深め、茉莉花の反応を楽しむ様に顔を見つめる）

>>373
自意識過剰もここまで来ると障害者のようですね…。病院で見て貰ってはいかがでしょうか。
映像にしてしまえば、鞠也様が私を強姦しているようにしか見えないので
訴えれば私の勝ちですね。鞠也様の財産を根刮ぎ奪うチャンスでした…。

鞠也様の性欲は底無しですね…。はぁ、紙が勿体無いので
お一人でする時は直にゴミ箱にするか便器に出して下さい。
ぐっ…！
（頭を踏まれ、顔は見えていないか屈辱に声を上げてしまうが）
（濡れている秘部を見られないようにとそのまま動かなかったが）

本当に悪趣味ですね…いつかバレますよ？あと、私が妊娠したら
責任は取って頂きますからお忘れないように…。
（立ち上がり、かなこのベッドに無表情で歩いていき立ったまま手をつく）
（かなこの寝顔が目に映り、さすがに羞恥心を感じながら）
（下着も付けていない状態で片手でスカートを捲りあげる）
…鞠也様のチンポを茉莉花の…おまんこに下さい。
中にたくさん出して私を犯して下さい…。
（凄い棒読みだが、ベッドに付く片手は震えており、秘部は濡れそぼっていた）

>>374
ほぉ、まだそんなことを言う余裕があるんだな。
病院は必要ないだろう、事実なんだからな。
訴えれるのか？そんな恥ずかしい姿をみられたいわけか、ド変態め。

バレたらもみ消すさ、お前はスリルを楽しんでろ。
ほぉ、ゴムを、つけないとも中だしするとも言ってないが、中だしが望みか。心優しいからな、俺は。聞いてやるよ。
（言葉の揚げ足をとりながら、幸せそうな顔で眠るかなこの横でスカートを捲りこちらを誘う様にお尻を出す姿は興奮を誘い）
（淫らに光るペニスは天を突かんばかりに勃起し）
あぁ、何にもしてないのに濡れてる中にブチ込んでやるよ。
（熱くたぎる肉棒を濡れた秘所にあてがい、わざわざ濡れてる事を教え）
（味あわせる様に肉棒が、中を割り開き、幾度となく交わった中に納まる様に突き進んでいき）
（根元まで押し込むと、子宮口まであっさり届き、亀頭を押し付け子宮を突き上げる）

>>375
一生暮らしていけるお金があれば、恥ずかしい姿を晒そうと
外に出かけず通販で暮らせばいいのではないでしょうか？
（しかしながら犯されても今まで訴えたりしていないのは事実で）
（単なる脅しが通じるとは思ってもなく）

薬で寝ているのにスリルも何もありませんが…。
…言っても鞠也様がゴムを付けたりするはずがありませんから。
それより、妊娠した時は一生暮らせるだけのお金を要求します。
それと、子育ては全て鞠也様がなさって下さい。
（後ろを向き、鞠也の肉棒が近づくと秘部は愛液を垂らし）
（自分の感情に戸惑いながら小さく息を上げて）
…あうっ…！くぅっ…はっ、うっ！
（入って来る肉棒に声を上げそうになるが必死に手を口に当てて）
（声を押し殺して）
はぁっ！はぁっ…！ま、鞠也様もよく飽きませんね…。な、なにが楽しいのでしょうか…。
（両手をかなこのベッドについて俯きながら顔を見せないようにし）
（鞠也の肉棒を膣内のヒダは絡みつくように締め上げ、奥へと誘い）

>>376
確かにそうだが、お前も感じてるんだ。強姦にはなるまい。
それともあれだけ声をあげてても感じてないとでも？
（さも当たり前の様に言い放ち、茉莉花がこうされることを望んでいるかの様に言う）

とは言え、あまり声を出せば起きるかも知れんぞ。
確かにつける気はなかったな。性奴隷に気を使う必要はないだろ。
あぁ、構わんが本当にそれだけか？お前自身こうされることを望んでいるような気がするがな。
（後ろから茉莉花を貫き、愛液に濡れた中をゆっくり焦らす様にし）
お前は気持ちいいからな、何度抱いても緩くならん。
（半ばくらいの位置まで軽く引くと、硬く張りでた肉傘がヒダを引っ掻き、快感を与え、再びゆっくり押し込み子宮口に亀頭を遠慮なくぶつける）
どうだ？気持ちいいだろう？

>>377
…半ば強制されてましたから。声を上げないと鞠也様がショックで
私に更に酷いことをするのではないか、と…。
（眉一つ動かさずに言い訳を述べ、態度は崩さず）

の、望んでなどいません…。バカも休み休み仰って下さい…。
（かなこがいる手前、声も上げられずベッドのシーツを握りしめながら耐え）
（焦らすような動きに、身体は疼き）
そう、ですか…ならこんな悪趣味なことをせず抱けばいいだけでしょう…。
あっ！？はぁっ…ま、鞠也様の粗末なモノでは気持ちよくなどなりませんね…。
この早漏…ッ！
（愛液を床に垂らしていては全く説得力はなく、声を押し殺すことに精一杯で）
（顔は赤く、涙ぐんでいた）

>>378
ほぉ、それはそれは。気遣い傷み入るなぁ。
さらにひどいことがされたいのか？勘違いするなよ、これはあくまで公平な取引だ。
俺は宝石を払う、代わりにお前は抱かれる。つまりはお前の意志だ。それを勘違いされちゃあ困る。

なら何故拒まない？俺は拒否権はやったはずだぜ？
（子宮口にねっとりと亀頭を押し付けたまま完全に動きを止め）
お前を淫乱マゾに調教したいからなぁ、お前はSを気取ってるが虐められて喜ぶメス豚なんだよ。
いい加減認めたらどうだ？
（貫いたまま、こちらからは動かず、手を振り上げ、剥き出しの白いお尻をパァンと叩き、眠っているとは言え、かなこの前でお尻をたたかれるという屈辱を味あわせ、それに合わせ、腰を揺すれば子宮口が抉られ痛みに強い快感が入り混じる）

>>379
抱かれる事には承諾をしました…が、奴隷になるとは申していません。
それに契約書も無ければ端から見ればただの強姦です。
（自分の意志というのはわかってはいるが、認めたくはなく）

うぐっ…ま、鞠也様…。
（動きを止められれば切なさが込み上げ、目を合わせ）
私がメス豚と思うのは鞠也様の頭が可哀想だからでは？
認めるも、なにも…きゃッ！？
（お尻を叩かれ、普通の女の子のような声を上げ、白い肌に赤い痕が残り）
うぐっ、はぁっ…はぁっ…か、かなこ様が起きたら、どうするおつもりですか…？
（痛みにさえ身体は感じてしまい、調教の結果として目に見え）
（耐えきれずに腰を小さく揺らし始めてしまい）

>>380
なら朝から俺のチンポをしゃぶってこうして犯されてるのはなんなんだ？
性奴隷じゃなきゃなんだろうなぁ？
（聡明な茉莉花がそれを分かっていないなどとは思っておらず、だが問い詰める様に笑いながら続け）

どうした？そんなに物欲しそうな顔で見て。何か用か？
（後ろから貫いたまま、こちらを見る茉莉花の顔は普段のそれとは違い、明らかに身体の発情が隠しきれずにいて）
認めないなら構わんさ。
どうした？茉莉花、随分可愛い声だな。
（赤い跡がついた白い肌を指先で撫でながら何食わぬ顔でそこを撫で）
どうした？腰なんか振って？そんなにこの俺様に犯されたいのか？このメス豚は。
（小さくもう一度パァンと叩き、理性を突き崩す様にゆっくり腰を引き、引き抜かれる感覚を十分二刻み込み）
（そのまま、初めて強く突き込むやベッドに押しつける様に突き上げる）

>>381
そ、それは…鞠也様に言われたから、で…。
（すんなり言うことを聞いているというのはすでに自分で認めたようなもので）
（火照った身体は我慢出来なくなっていき）

い、いえ…なんでも、ありません…。
（維持を張らずに全て認めてしまえば…という気持ちが強くなっていき）
（無表情な顔ももう保てなく、一度崩れてしまえば脆いもので）
い、いつものわ、私は可愛くないとでも言いたげですね…。
ふぁっ…あぁぁ…ッ
（ゾクゾクと身体を震わせ、涎をかなこのベッドに垂らし）
わ、私はぁ…。
（否定したい、したいがもう我慢も出来ない…そんな所に）
ひんっ！？あっ、あぁぁ…ま、鞠也、様…うっ…。はぁっ！？
（叩かれ、突き上げられ発情した顔を鞠也に向け）
わ、私は…鞠也様の性奴隷でメス豚、です…わ、私をい、いじめて下さい…。
（とうとう言ってしまうとかなこが傍で寝ていることにすら興奮を覚え）
（口を開けて犬のように息をハッハッとあげ）

>>382
違うな、お前の意志だ。
（首を左右に振り、茉莉花の言葉をあっさりとだが力強く否定し）

可愛いさ、だが今は女らしい。
それにこうしていじめられる姿こそがお前の本当の姿だ。
（優しく諭す様に言い、こちらを見つめる茉莉花に聖母の様に優しく言い）
（堰を切った様にそう言う茉莉花を後ろから抱きしめ）
あぁ、たっぷりいじめてやるぞ、淫乱マゾ豚。
（甘く囁くと待ちかねた様に密着した状態から腰を振り始めれば、小さくだが速く抜き差しし、子宮を小突いていく）

>>383
鞠也様が、可愛いと思ってるなんて…し、信じられません…。
これが本当の私、ですか…？
（全ての言葉を信じてしまい優しい声…抱きしめる両手の暖かさに）
（目を細めて頷き）
はい…♪私を使ってくださいませ…。
んぁっ、はぁぁんっ♪な、なかで鞠也さまのが暴れてます…っ！
あっあぁっ、か、かなこ様の前で、お、犯されて、感じてしまいますぅ…♪
（惚けた顔で声を上げ、足を開き床を汚して）
（舌を垂らしながら腰を振って発情したメス豚のような姿を晒し）

>>383
お前は可愛いさ。
ただ、素直なお前はもっと可愛いだけだ。
（抱きしめたまま、優しい声色でさらに言葉を重ね）
（そのまま顎に手をかけこちらを向かせると唇を重ね、舌まで差し入れる）

ははは、いい姿だぞ。茉莉花。
だがいいのか？かなこが起きてしまうかもしれんぞ。
（身体を離せば、再び犬の様に茉莉花を後ろから突き上げる）
（その動きは先ほどより激しく中をかき回し、ジュプジュプと卑猥な音を響かせながら交わりは激しくなっていく）
どこに出して欲しいんだ、大きな声でいってみろ。
（茉莉花の弱いところを突きながら、絶頂が近いせいかさらに激しく腰を振りながら問い掛ける）

>>385
鞠也、さまっ…。
んっ…はぁっ、ちゅっ…ふぁっ、むっ…
（息が乱れ、口内に入ってくる舌に舌を絡み合わせ）
（ピクッと身体を震わせ）

ふぁぁっ！？か、かまいま、せんッ…か、かなこ様なら鼻血を吹いて
再度、お休みに、なるだけですから…っ！
（ただの夢として終わらせればいい、むしろそれなら見て欲しいとまで考え）
（ギシギシとベッドが揺れるが構いもせず）
な、中にっ…私の子宮の中に出してっ、ください…！鞠也さまので
私を染め上げて下さいッ…！
（大声で叫ぶと、膣内が更に締まり水音も激しく部屋に響き渡る）

>>386
……ちゅ………ちゅ……はむ………
（今までしたことがなかったキスをし、舌を絡ませ恋人の様に甘い口づけを交わし）

本当はかなこにみられたいんだろう？淫乱な奴だ。
（茉莉花の考えを手にとる様に理解し、後ろから胸に手を伸ばし露出させ、胸を揉みながら肉棒をガツンガツンと中に突き立て）
あぉ、なら孕む位たっぷり飲ませてやる。
イクぞ、茉莉花！
（屈服してもなお、逃がさぬ様に腰を掴み、叩きつける様に肉棒を奥まで突きいれるや、鈴口から爆ぜる様にビュウビュウと精液が中に流し込まれる）
（二回目だと言うのにそれはなかなか止まらず、精液で茉莉花の下腹部が膨れた頃ようやく止まり）

………はぁ、はぁ……気持ち良かったぞ。
（肉棒を引き抜けば、ごぽっと音を立て、茉莉花の肉穴から精液が零れる）
（それを荒い息をつきながら眺め、机から犬用の首輪を取り出すとそれを茉莉花の首につけ）
これでお前はおれの性奴隷だな。
さて、今日はいい天気だ。散歩でもいくか。
（満足そうに言い、窓の外を顎でさすと次の調教を示し妖しく笑った）


【これで一区切りだな。こちらはこれで締めだ】

>>387
（今まで考えたことも無かった…優しく扱われるなど…）
（女としての悦びに目覚め、キスを続け）

はっ、はいっ…かなこ様に見られ、どんな顔をするか見てみたいですっ…！
はぁっ、ま、まりや、さまぁ…か、かなこ様のように胸が
大きくなくて、申し訳、ありません…。
（下着をつけていない胸は乳首がすでに大きく尖り、敏感になり）
（身体をくねらせながらよがり）
あっ！あぁっ！？はっ、はい…来てください！鞠也さまぁぁ〜！
ひゃうっ！！あっ、ま、鞠也さまのが注がれて、ますぅぅっ！
くっ、あぁぁぁぁっ！！
（射精が始まると潮を噴き、白目に舌を垂らし顔を濡らしたアヘ顔を晒し）
（ビクビクと余韻に浸りながら失禁し床に水たまりを作り上げ）

はっ、はぁっ、ま、まりや、さまっ…
（精液と愛液、尿によって汚れた床に膝をついて発情した顔のまま首輪をつけられ）
は、はいっ…わかり、まし、た…
（精液を垂れ流し、四つん這いになったまま胸を高鳴らせ次の調教が始まった…）

【私をこんな時間までお使い頂きありがとうございました】
【私もこれで〆にします…。また機会があればよろしくお願いします】

【では、スレをお返ししますね…】

【こんな時間までお疲れさん。楽しかった】
【また機会があれば会おう】

【スレを返す】

名無しさんと借りるねっ

スペカに集中して、全くあなたには気づいていない…方がいいかな

【空とスレを借ります】
なるほど、じゃあ急に良く分からない相手に襲われてしまうっていうのか

襲われるときにどうされたいとかある？
後はこれはされたくないってこと

>>391
お空を華麗に騙すのが名無しさんの使命だよ☆
特に無いかな…敢えて言うならスタンダードな「その気になっちゃう痴漢」系の流れでお願い
軽いのならどんなのでもやるよ？
あと、罵倒は大歓迎かな

>>392
難しい事をいうなー
その気になっちゃう痴漢か、胸や股間とかをまさぐって発情させて
そのまま犯しちゃうってところか

軽いのなら…何処までが軽いのか聞きたいけど、まぁ普通な事だけするよ
罵倒は、発情した空にこんなので発情するのかとか言ってやればいいかな

>>393
【そうね、そんな感じでお願い】

【じゃあ書き始めるね】

>>394
【おう、よろしくー】

(場所は地霊殿深部のただただ広い洞窟の奥の方
(そこで空はスペルカードのバリエーションを増やすために苦心していた
ううううっやああっっ！
(掛け声と同時に、爆音と青白い閃光があたりを包んだ
今の…青かった…よね…
(空は能力の新たな出力を生み出したが
(同時に空の能力ではあり得ないモノさえ生み出してしまった

【こんな感じでどうかな？】

>>396
今日は何すっかなー…やることないなー
(暇をもてあまして地霊殿を歩き回る力の無い妖怪）
(あまり来る事の無い洞窟の奥までやってくると）

うぉおっ！な、なんだ今の音、それに光！
(さらに奥の方から爆音と目が潰れるかと思うほどに青白い光が襲ってきて）

な、なんだったんだ………あれは地霊殿の鴉…何やってんだ…
(光と爆音の原因を調べるために最奥までやってくると）
(空が何かをしていることがわかる）

あ、あれ…俺の体、透けてないか…もしかしてさっきの光で…
(自分の体を見ると手も足も体も全てが透明になっていて、まるでいないように）
あ…あいつの仕業か………それならちょっと詫びの一つでも入れさせないとだよな
(一瞬どうしようかと迷うものの、すぐに気を取り直して）
(空にゆっくりと近づき豊満な胸を鷲づかみにした）

【こっちこそこんなんでどうだ、良いなら続きをお願いしたい】

>>398
…あれ？…今のどうやって出したっけ…
(力を歪んだ形で出力する事だけに集中していたら、先ほどのをどう出すのかを忘れてしまった
うん…？こう？こう？
(言葉の度に赤い小太陽が次々に爆ぜていき
うううっ、やぁっ、はんっ！？、や、だ、んあっ
(大きく次のを撃とうとした瞬間、突如胸から快感が襲ってきて、制御が不安定になってしまう
(手にのせたままの小太陽をどうする事も出来ずに

>>399
こいつの胸、なんて柔らかいんだ
餅みたいだな
(後ろから抱き付いて空の胸を遠慮なくもみまくり）
(乳首を服の上から探り当てるとそこを執拗に押しつぶす）

おおっ、危ないな…
おいっ、この馬鹿鴉、今すぐそいつを出すのをやめろ
(小太陽の爆発に焦ると、空の尻をぱーんと叩きやめさせようとする）

>>400
へ？んっ、だれ…なのっ
(背中と胸に人肌の温度と感触があるのがわかる
(胸を見下ろすと、ランダムに自分の胸が歪んでいるのがわかる
(ある時を境に、自分の胸の中心ばかりが責められるようになって
(どうしようもない快感が空をなぶる
んぐあっ！？うあ…わかっ…た…
(突然お尻に刺すような痛みが走って
(能力を保っていられなくなり、熱を放つ球が空中に霧散した

>>401
毎日悪さばかりしてるお前を懲らしめに来た神様だよ
爆発ばかりしやがって、迷惑してるんだ
(服を破り胸を引っ張り出すと、直接揉み始め）
(暖かく柔らかい胸の感触にニヤニヤと笑みを零す）

懲らしめられてるのにもしかして気持ちいいのか？
それならもっと罰を与えてやるよ
(長いスカートをビリビリ破って、ショーツが見えるか見えないかまでもっていくと）
(オマンコとアナルをショーツの上から指で突き刺す）

>>402

>>403
【間違っちゃった…】

え…？神…様…なの？
私のだって神様…だもん…
あっ…うぅ…ごめん…なさい…
(自分の能力が他人に迷惑を掛けてしまっていたことに絶望して
(謝罪し、抵抗を完全に諦めてしまう
きゃっ、あ、あ、あ…
(突然服が割かれ始めて、正体不明の透明な神様に畏怖さえ感じ始める
(そんな空の様子に関係なく、胸は歪み続け、非情に快楽を量産しつづける
そんな…ことない…んっ…え…
(スカートがスカートとしての役割を果たさない程度にまで破り割かれ
(ショーツの上に暖かさを感じた瞬間
はっ、うぐっ、い、や、
(無理矢理に二穴に指が侵入しようとするが、
(濡れていなく、ほぐされてもいない穴は侵入を拒否しようとする

【ごめん、遅れちゃった】

>>404
そうだ、神様の罰なんだからちゃんと受けるんだぞ
(姿が見えないのをいいことに、神様を自称すると空は簡単に信じてしまい）
(手の動きもより一層大胆になっていく）

どうだ、神様の罰は、気持ちいいなんて言ったらもっと罰を与えるからな
(揉むだけではなく乳首に吸い付いて）
(口の中で舌を遣って硬くなった乳首を転がしまわす）

こっちの穴は遣った事無いのか
何か入れたことはあるのか？
(硬いオマンコやアナルを感じて、指でそれぞれの穴をゆっくりなぞりながら）
それならこっちにも罰を与えないとな…
こうしてやる
(胸を愛撫されて快感を感じてる空をマングリ返しの体勢に）
(ショーツの中央をやぶり、オマンコとアナルを露出させる）

【大丈夫だよー】

はい…わかり…ました…んっ…
(今までこんなにも自分が下の立場だと感じたことが無くて
(対処が出来ずに、ただされるがまま言われるがままに犯されていく
んんっ！あっ、はっ、！んくっ、声でひゃうっ！
(男の熱が背中から離れたと思うと、
(粘液質を纏った柔らかい触手が乳首を襲うように感じられて
(快楽が何倍にもなり、抑えきれない声が紡ぎ出されていく
そんなこと…あるわけない…んっ…はぁ…
(膣と肛門の入り口は確かに性感帯で
(指で揉まれて感じ始めていた
きゃあっ！…いったい…
(突然バランスが崩れて地面に尻餅をついてしまう
(そのまま足首を握られ頭の上まで持っていかれ、ショーツを破られると
(秘所を前面に見せつけている卑猥過ぎる体勢になった

>>406
可愛い穴だが、お前が悪さしたのが悪いんだ
こっちにも罰を与えなきゃならない
(オマンコに指を添えると、左右に割り開いて中身を見せ付けて）
(舌でオマンコを犬のように舐めまわす）
(体が透明なため、舌がオマンコの形を変えるのが空には良く見えるだろう）

きちんと綺麗にしてあるのか
凄い味がするぞ、この愚か者
(ばしっと尻を叩くと良い音がして、音は大きいが痛みは少ないように何度も叩き）

こっちの穴も綺麗か調べてやる
(尻を叩いてる間に、谷間で震えるアナルに興味がいき）
(そっちにも吸い付いて舐め解す）

>>407
はい…もっと…罰を与えてください…
(恥辱と興奮で歪んだ脳は、快感を貪るために、男に懇願を始めてしまう
あっ、すごぃっ、なんでっ恥ずかしい所をこんなにされているのにっこんなに気持ちいいのぉっ、あんっ
(乳首から離れたと思えばその触手はオマンコにまで到達し、
(音を立てて蹂躙し始める
ごめんさないっ、お空、感じてるっ！お仕置きされて、恥ずかしいところ気持ちよくされて、おかしくなってるのっ許してっ！
もうやだっ、気持ちよすぎるよぉっ！
はあっ、あんっ！おしりがっ！
ごめんなさいっ！んあっ、舐めないでっお願いっ！
(スパンキングでさえも快楽と受け取ってしまって
(パシンという音は耳に入ると媚薬のように脳に染みわたる
ふえっ、やだっ、そっちはっもっとだめっ！汚いからっだめぇっ！
(だんだんと触手が下のほうに移ると、焦りも生まれてきて

>>408
あぁ、確かに汚いな
すごく汚くて苦い味がするぞ
(空を罵倒するためにわざとピチャピチャ音を立てながら舐めて）
(汚い汚いと罵り続ける）
なんで綺麗にしないのだ馬鹿者
罰として顔を叩いてやる
(硬く勃起したチンコを取り出すと、それで空の顔を何度もはたき）
(唇にぐりぐりおしつけて無理やりねじ込ませる）

どれだけ汚いかお前の大好きな太陽にも見てもらおうか
ほら、広げてやる
(空の方を向けて高く突き上げられた尻の穴、それを両指で割り広げて）
(その間も何時入れてもいいように舌でオマンコはペチャペチャ舐めまわして潤滑を与える）

>>409
【

【ごめんなさい…】
【ちょっと合わないかもにゅ…】
【待たせちゃってごめんなさい】
【お借りしました…】

何も言わずに落ちるのは糞名無しだから気にしなくていいよ

>>412
よう霊烏路

エスパ乙

はい

【肉とスレをかりる】

【夜空と借りるわ！】

本なんて他に読む時間いくらでもあるでしょ？
暇なんだから。
あんたの中のあたしの序列は見えもしないそのトモちゃん以下ってことなのね……！
（握り拳をぶるぶる震わせながらぐっと堪えて）

時に夜空……無意味だろうけど一応聞いておくんだけど……。
あたしのこと、好きか普通か嫌いかどれかって言われたら、どれ？
（九割九分答えは予想できてるものの、一応）

【えっと、とりあえず……来てくれてありがとっ……！】

>>417
そうだ。わたしの親友はトモちゃんだからな。
それにしてもトモちゃん
が見えないだなんて肉は頭だけでなく目も悪いようだな。うむ…最近、部室で腐敗臭がするかと思ったら肉のせいだったか

無論…

好きだぞ
(肉に近付くとちょっと顔を赤くしながら見つめあって、そして…)

と言ったら嬉しいか？肉よ？
(にゃあっとイヤらしい笑みを浮かべる)

>>418
親友のトモちゃんかー……羨ましいわー超羨ましいわー、親友って呼べるような存在がいるなんて。
そんな親友がいるんだったら部活なんてやめちゃってもいいんじゃないの？
（いつもみたいに、売り言葉に買い言葉で）

……え、ほんとっ？ほんとにっ！？
（思ってたのと真逆の言葉を言われて心底驚いた顔になって）
（驚きの中にも、どこか安堵したような色が見える）
そりゃあうれしっ……う、ぅれっ……
う、うぅ……嬉しくなくはないわ！殺したいほど大っ嫌いとか言われるよりは……。
（素直に嬉しいとは言えず、たどたどしく言葉を繋ぐ）
そっかあ……あの夜空でさえ陥落させるなんて、やっぱりあたしって神様に愛されちゃってるのかしらっ。

>>419
そうだな。肉が入部してしまったことだし、隣人部を解散しあたらしく何か部活をつくるか…
もちろん肉の入部はお断りだが

じゃあ殺したいほど大嫌い
と言うことにしておけ。
ふむ、やはりこの肉の賞味期限が切れているようで残念ながら廃棄するしかないようだ。
というわけでこの部屋からでていってもらえるかな

>>420
な、なんで隣人部が無くなるなんて話になるのよ！？
友達作れたのあんただけでしょ！？しかもトモちゃんとかいう得体の知れない……っていうか、これって作ったって言えるの！？

え？
（何を言われているのかわからないというような、ポカンとした顔になる）
あ……ぅ……ぐぐっ……！！また騙したっ……！！
（やっと理解が追いついて、言葉の意味を噛みしめて涙を浮かべながら）
イヤよ！出て行かない！　……夜空ァっ！
（夜空の肩を持って力づくで引き寄せ、半泣き顔を間近につきつける）
ど、どお！？大嫌いな顔が間近にある気分は……！？

【……いないならいないって言いなさいよ、バカ夜空っ。】
【とりあえず、ここは返しとくわね。感謝しといてあげるわ。】

【ブリジット ◆9rHUSfsbIAとスレを借ります】

【今日はこちらからか…続きのレス自体はもう完成してるので、とりあえず来るのを待ってるね】

【移動しましたっ、今夜もよろしくお願いしますー】
【では…続きをお願いしますですっ】

>>350
……あーあ…イッちゃったかぁ…
やっぱりこの変態ちんぽじゃ、射精しないで堪えるのなんて無理だったのかな……
…ブリジットくん良い子だから、結構期待してたのに。
(幼いペニスが決壊した瞬間腰の動きを止めて、どこか冷め切った目で白濁を吐き出し続ける様を見つめる)
(心底失望した、と言った様子で目を伏せると、深い深い溜息を付いて……)

うん、いいや。もう君、いらないから。
幾らハメ穴便器として極上でも、主人の命令もきちんと守れないような奴は…捨てるに限る。
あー、今さらそんな媚びても無駄だよ？も、いいからそういうの。……あ、でも最後に…
(酷くあっけらかんとした口調で、あっさりとブリジットという一匹のオス豚奴隷を手放す旨を宣言する)
(飄々とした語り口は、男の中でこの少年の存在が本当に軽くなってしまった事を表すかのようで)
(未練がましく振られる腰を両手で抑えて、さも面倒臭そうな様子で顔を顰めていたが、ふと何かを思いついて…)
(突然自分から激しく腰を突き上げ、少年の肛門を押し広げながら肉棒を根元まで押し込んだ)

結局まだイッてないし、しっかりと中出しだけは決めておかないと…っ！
ほんと、ここのハメ心地だけは、最高に良いからなぁ、君っ…命令もちゃんと聞けない駄目な子だけど、さ…
あー、気持ちい…っ…ちょっと、ここで捨てるのが勿体無いぐらい、に……！
(少年の腰を抑え、身動きを止めたままで幾度と無く腰を振り、大きく広がった雁首で無遠慮に腸壁や前立腺をごりごりと抉る)
(相手の事など考えず、自分の快楽の為だけに肉穴を使っている様子は、まるでただのオナホールを使っているようでもあり)
(わざと未練があるような台詞を宣いながらニヤニヤと笑って、ブリジットの出方を伺おうとして)


>>424
【と、まぁこんな感じで…早速なんか鬼畜だけど、ともかく今夜もよろしくね】

>>425
あ、ちがっ、ちがうんです…っ…
ウチ、我慢して…ほんとに、しゃせー…したく、なくって…！
でもっ…でもっ…
（散々精液を吐き出し、鈴口から尿道に残った白濁を垂らしながら言い訳をすると）
（縋るようにただ、いやいやと首を振って許して貰う為の最善を探していて）

……あ…ぁ…
…いっ！？ひぎっ？！
（ついに軽い調子で捨てると告げられた途端、目を見開いき呼吸も忘れて口をぱくぱくとさせ）
（抑えられた腰を動かそうという気力も湧かないほど、放心してしまう）
（そして状況を理解する間もなく唐突に腸壁を押し開かれる圧迫感に悲鳴を漏らして）

やっ、あぐっ！やめっ…ひきゅっ！？
やめ……てっ…くださ、ぁあぁっ！！
（腰を抑えたまま、まるで自慰の為のオナホールを使うような乱暴で暴力的なセックスとも呼べない行為が始まり）
（これが最後、と言うような言葉を聞けばせめて少しでも主人と長く繋がりたいと思うも）
（普通の人ならば痛みしか感じないだろう、レイプのような荒々しい腰の打ち付けが意識とは裏腹に白濁を欲しがるように淫らな水音と共に肉棒を包み、締め付ける）…はっ、あっ…も、もったいない、ならっ…すてない、でぇっ…！
おなほ、でも…いい、からぁ…ひぅっ！…そばにっ、そばにっ……おねがい…しま…ぁ…きゅっ…！
（また節操なく勃起するペニスを激しく揺らしながら未練のあるようなセリフを聞けば）
（激しく尻肉が打ち合う音に混じって、一縷の望みに縋るように淫らな声色でまだ自分をアピールして捨てられないよう望む）
【改めて、よろしくお願いします…このまま捨てられそうな予感ですっ】

>>426
ふーん…とりあえず、ベストは尽くしたと…でも言うだけだったら誰にでも出来るよね…
ただでさえ、気持ちよさ目当てに誰にでもケツ穴使わせちゃう、ビッチな牡便器なんだし…
しかもこんなにたっぷりザーメン溢れさしてちゃ……ねぇ？
(しどろもどろの言い訳をされてもけんもほろろで、見下すような視線を向けたまま)
(白濁液を垂らすペニスの根元から、指でゆっくり扱き上げ、尿道の中に残った精液も残らず吐き出せようとして)

ははっ…そんなに必死になって、本当に捨てられたくないんだ…！
そりゃ、捨てられたら…このとろとろのオスマンコ一杯にハマってるご主人様のチンポも、味わえなくなるもんね…？
はぁ、はぁっ…良いよ、その惨めったらしく哀願してる切ない声…！
(縋りついてくる少年に対しても、男が向けるのは冷たく楽しそうな笑いばかりで、まともに取り合おうともせず)
(ペニスを挿入したまま一旦ピストンを止めると、中の肉棒を意識させるように腰を左右に動かし)
(ただし、淫らな哀願を聞き興奮が高まっているのは確かなようで、ブリジットが声を挙げる度に肉棒が更に膨らんでいき)
(より一層、ぐちょぐちょと結合部から水音を立てながら少年の肛門を犯し続ける)

ああぁっ…段々、込み上げて来た…！
命令も聞けない、役立たずのダメ肉便器に、最初で最後のご褒美の濃厚ザーメン、たっぷり中出ししてやるからなぁ…！
これで射精し終わったら、もうお終いなんだから、ちゃんと覚悟しとけよ……！
(男の声が上ずり、それと共に陰茎が盛んにビクビクと震えて、本当に絶頂が近いことを物語る)
(どれだけアピールされようとも心変わりはしないとでも言うのか、相変わらず「捨てる」事を仄めかせて)
(少年オナホを使ってペニスを刺激する動きを更に早めながら、容赦無く快感を貪り続ける)

【ふふふ…さて、ブリジット少年の運命や如何に…なんて】

>>427
ひ…あぅ……で…もっ、もう…ご主人さま、せんようのに、なります…からっ…
ご主人さま…いがいの人と…けつあなせっくす、ぜったいに…しません、からぁ…！
だ、だか…らっ…ゆるし、て…ぇぇっ！
（言い訳がダメならばと、これからの隷属を誓う言葉を吐いて）
（ぐっと歯噛みして快感に耐えながら、にゅるにゅると尿道に残った精液を漏らすように搾り出されてしまう）

はいっ、はひぃっ！！
ごしゅじんさまのっ、ちんぽっ…ほしいのぉ…っ！…ほかの、ちんぽなんか…いらない、おほぉっ！♥
…なっ、かぁ…ごしゅじん、さまのっ…ちんぽのかたちっ…おぼえて、るぅっ…♥
（取り合われないのに、口は自然と腸内を犯すペニスの具合を答えて涎を端からつうっと垂らし）
（肉棒が根元まで挿入されて固定、腰を捻るように動かせばかき混ぜられる腸肉は肉棒に吸い付きながら形を変えて）
（興奮からさらに大きさと硬さを増したペニスの質量に圧倒されて、あまりの快感にカチカチと歯を打ち鳴らす）

あぁっ、やっ！やだ、あぁあぁっ！！
なかだしっ…しちゃ…だめ、っ…だか、らぁっ…！
いや、あぁあっ！しゃせいやだぁ、あぁっ！
（ビクビクと震える陰茎、この射精で最後と告げられれば、手を主人の胸に置いて腰を浮かそうとしながら中出しを拒んで）
（まるで無理矢理襲われている生娘のような、少女のような甲高い悲鳴を上げる）
（しかしその悲鳴の中には確かな快感が混じっていて、同じく絶頂を迎えようとしているのか）
（腸肉がぐにゅぐにゅと、膣と遜色ないほど淫らに蠢いて肉オナホへの中出しを手伝ってしまう）

【うう…このまま捨てられたら末代まで呪いますからっ…とか言ってみたり】

>>428
あぁ…ブリジットくん自身の口からそう言ってくれるのは確かに嬉しいな。
一途に慕ってくれる奴隷、俺専用の性処理オスマンコねぇ…うん、いい響きだ。
(吐き出された精液を指で掬い、陰茎や睾丸、内股に擦りつけるようにして弄びながら)
(隷属の誓いを聞くと、嬉しそうに表情を変えて盛んに頷いてみせる、が……)

……でもさ、前言撤回ってかっこ悪いと思わない？
君は、いらない…それにあんまりしつこいと、やっぱり困っちゃうんだよね…
(懇願する奴隷を救う、ように見せかけてから…満面の笑みで、奈落の底に突き落とす)

んっ、それ、なんかイイなぁ…！
そうやって形振り構わず拒まれると、レイプしてるみたいな気分出て…くくっ…！
はぁ、はぁっ…嫌がってる割には、こっちの穴はチンポ汁飲みたいってお強請りしてるんだよ…！
あぁ、くっ…もう、出る…ケツマンコに思いっきり、濃厚ザーメンぶちまけてやるっ…！
イクよ、出したらもうお終いだからねっ……あぁぁっ……さよなら、ブリジットっ！！
(遂に決別の言葉を告げると同時に、思い切りペニスを打ち込み…大量の精液が腸内へと噴出していく)
(フェラチオによって既に一度射精しているにも関わらず、異様な興奮状態にあったせいか、吐き出される量は尋常ではなく)
(吐息を零し、体を痙攣させながら、ビクビクと腰を動かして…下手をすれば軽く少年のお腹が膨れる程に、激しい絶頂を迎えた)

……くっ……はぁ……凄い、出たなぁ……なんか、今までで一番、かも……
…………で……どうだったかな、こういうタイプのプレイは？
(心地いい倦怠感に包まれながら、余韻に浸ってふと呟いた後で、少年の手を引いて自分の上に覆いかぶらせ)
(ニヤリ、と意地悪な笑いを浮かべながら、耳元でネタバラシとばかりに囁いた)

【ごめん、そろそろ〆なんであんまり長くしちゃうのもアレだし、ちょっと切らせてもらったよ……そして】
【わかった！呪われるの怖いから捨てないよ！】
【……いや冗談だって、最初からドッキリオチ？にするつもりだったんだって本当に信じて】

>>429
っはぁ…な、らっ…ウチの、ことっ…つかっ、て…くれ、て…っ！
ひ、あっ…ふぅぅ…んっ…
（精液が音を立てて敏感な性感帯に塗り込まれながらも、また使って貰えるという喜びは快感にも勝って）
（嬉色の強い嬌声を何度も上げていた…が、そんな喜びの表情も）

っっ！…あ……ぁ…
（ころっと奈落へ真っ逆様に落ちてしまえば、有頂天に近かった喜びの大きさの分だけダメージは大きく）
（ポッキリと心が折れてしまったのか、蒼い目から明るい光が失せると目元にいっぱいの涙を溜めて）
（絶望の色濃く現れた表情で、ただ体を揺さぶられる）

あ、はっ…も、だめっ…だっ、たん…だぁ……
すてられ、ちゃっ…っあ…あ、ああ゛っ！？
あ、っく…ぅぅっ！う゛う゛う゛あ゛ぁ゛っ！？
（壊れたような儚い笑みを浮かべた瞬間、どくんと打ち込まれたペニスが膨らんで…水鉄砲のような射精が始まり）
（粘度も、濃度も、量も一回目と遜色ない…むしろ凄まじい射精は清掃しておいた腸を順調に精液で溺れさせて）
（その熱さと腹を破るほどの勢い良いに、射精しない絶頂…ドライアクメを迎えてしまって）
（くたっと力無く垂れるペニスとは対照的に、腸壁が媚肉のように痙攣して締め付け、陰茎から搾り取る）

あへっ…あ゛ー…ぅへっ…
おわかれせっくす、きもちぃよぉ…
（そして下腹部が不自然に膨らむほどの精液を注がれたあと、体を手繰り寄せられて覆い被さり）
（ネタばらしをしてもらうも、絶頂とショックが重なったせいかポロポロ涙を零しながら壊れたように快感を訴え続けて）
（被さった下腹部が押し合う度に、こぽりと結合部から濃厚な白濁が垂れた）

【いえいえっ、そろそろ〆なら畳んでいなかとだめですから気になさらず】
【許しません、ぜったいに】
【…というのは冗談ですよ？捨てられても仕方ないようなビッチですし…】

>>430
ほんっと、いい顔するなぁ…その絶望しきった笑顔、癖になりそう…っ！
そう、捨てられるんだよ、淫乱ビッチなブリジットくんはいらない子だって、ポイっと…
くっ、ふふ…凄いショック受けてるみたい、だけど…体の方は気持ちよさそうだな…
俺のチンポから、ザーメン絞りとりたいってばかりに…はぁ…ケツマンコに、吸い取られそう…
(光の消えた目に、大量に溢れ落ちる涙、壊れたような笑顔を目にした瞬間、それが見たかったとばかりに喜び)
(更に「捨てられる」事を実感させるように言葉を並べ立てながら、極上の媚肉の感触に体を震わせて)

…それに、イッたけど今度はザーメン出さなかったね？うん、偉い偉い…
それじゃ、ご褒美に…ん…ちゅ…やっぱり、ブリジットの事は捨てないであげる…
これからもこうやって…ちゅ、じゅ…何度もこのオス穴に中出しして、性処理便器に使ってやるよ…
(間近で壊れた笑顔を眺めながら、優しく頭を撫でて流れる涙を舌で舐めとり)
(唇を寄せて再度ディープキスを交わしながら、前言撤回と少年の隷属を許す、が……)

あ…あら？おーい…ブリジットくーん？
…ま、まずい、なんだか色々ヤりすぎて大変な事になってしまったんじゃ…
大丈夫？し、しっかり…こんな可愛くてエッチな奴隷捨てないから、ね！？
(一度山を越えて、色々と冷静になった結果かすっかり鬼畜モードからは脱したようで)
(気遣うような声を掛けて、少年の頬を撫でて涙を拭ったり、金髪を軽く梳いてやりながら)
(どうにか壊れかけの専用牡奴隷を復活させようとしつつ…)
(胸の内で『でもこういう姿も可愛いかも…』と思ったとか思わなかったとか)


【結局最後は何だかヘタレ気味のお兄さんでした…と、こっちはこんな感じで〆させてもらいます】
【ヒィッ、やっぱり怒ってらっしゃる！？……な、なんだか背筋が冷たくなったよその冗談？】
【いやいや、本当にビッチさんも大好きですって。散々そこら辺いじり倒した後では我ながら説得力無いけど…！！】

>>431
あはっ…うち、すてられる、んだぁ…
そう…だよ……うちみたいな、べんき…が…どれいに、なんて…っ…
（並べ立てられた言葉が折れた心に追い討ちをかけて、さらにどんどん悪い方向へ傾く反面）
（まだ逸物を収めた腸肉はわなわなと震えて、柔らかく擦るように陰茎をゆるやかに扱いて）

ちゅ…ん…あ…え…？
…すて、ない？…ちゅ、ふぅ…ぁ…うそ…
（突然、打って変わって優しい手と舌が触れて、キョトンとしながらも）
（深いディープキス混じりに疑問を口にするも、壊れた表情は直らないで）

ふふ…そんなの、うそ…ごしゅじんさまは、うちを…すてるんだから…
てっかいなんて、しない人だから…だから、もっともっとっ…おわかれせっくす…するね？
（壊れた奴隷を直す気遣いも虚しく、勘違いを加速させるとニタリと粘っこい艶やかな笑みを浮かべてると）
（腸内に飲み込んだままの肉棒を締め付け、無理矢理にでも勃起させると、ゆっくり腰を振り始めてしまった）
（――そして結果、主人の制止を無視して、その種が枯れ果てるまでまぐわい続けてしまった挙げ句）
（正気を取り戻した奴隷が、逆ギレ気味に強姦紛いの性行為を仕掛けたとかなんとか）

【勝手にオチを決めてしまいましたが、そこのところはご容赦してくださいねっ】
【やだなー、怒ってませんよ？(怒)】
【ほんとうにぃ？ｼﾞﾄｰ …まぁ、お兄さんが好きなら、それでいい…かな？】
【さてさてっ、長い間、お疲れ様でしたー…お兄さんに楽しんで貰えたのか不安ですけど、ウチはとっても楽しかったですっ】【また今度、募集とかで会えたら…その時はよろしくお願いしますね？】
【では真に勝手ながら、眠気がやってきましたので…先に失礼しますっ】
【最後に、本当に長い間ありがとうございましたっ】

【先にスレをお返ししますね】

>>432
【調子に乗りすぎた天罰が見事に下った！やめて怒らないでやめて】
【そうだね、ほぼ一ヶ月ぐらい掛かっちゃったか…こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとう】
【君みたいな可愛い男の子ってあんまり遊べる機会が無いからなぁ、こちらこそ是非お願いしたい！】
【うん、こちらこそお相手ありがとう、ブリジットくん。おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

【今からちょっとだけスレを借りるね、ランを待ってるよ】

【まどかとこの場所を借りるわ】

>>434
…お待たせ、まどか。
（少し遅れてやってくると、そっと控えめに声を掛けて）

>>435
寂しくなくなるまで一緒にいてくれるの？
ランは優しいね……やっぱりランもジャージ部魂もってるよ。
（ジャージを着た楽な格好で、やってきたランに手を振って応える）

もしずーーっと寂しいって言ったらどうするの？
（フローリングの上に腰を落として座り込んでいく）

>>436
…ええ。まどかが寂しくなくなるまで。
…！ そんなこと。…でも、嬉しい。
（手を振られると自分も同じように手を数回振ってから、隣に立ち）

…そしたら、私はずっとまどかの傍にいる。
（数秒間何やら考えていたが、すぐに結論に至ったのかまどかに視線を向けて）

>>437
あははは、ずっと傍にいるときましたか。
まるでドラマのプロポーズみたいだね？
（笑って気を悪くしてはいけないと思いつつ、控えめに笑って）
（すぐ隣にいてくれるランを見ればおのずと視線がぶつかっていく）

じゃあさ、今日のランの居場所はここ。
ごめんね、座布団がなくってさ……そのままフローリングに座ると冷たいよ？
（ひんやりとしたフローリングに座ったまま両脚を前に伸ばしていた）
（太腿と膝のあたりを指で示して）

>>438
………？
プロポーズみたい…まどかは私といるのは嫌？
（何かおかしかったかと、笑うまどかを見つめながら思案し）
（言われた言葉を復唱してから視線がぶつかると、浮かんだ疑問を投げ掛け）
……脚？私は…まどかがいいなら。
（冷たいと言われて床を見れば、確かに冷えそうで）
（示された膝上の辺りに向かい合う形で、そっと腰を下ろし）

>>439
嫌じゃないよ、ランといると気持ちが安らぐしね。
……だけどプロポーズをして欲しい人は、きっと別の人が現れるんじゃないかな？
はい、どうぞ。
（膝の上に座るランは思ったよりも重くなくて、至近距離にあるランの表情を何気なく見つめていた）

ランは可愛いなー。
今日はかまってくれてありがとね、実は嬉しかったんだ。
お礼に……今度泳ぎ教えてあげよっか？なーんて。
（ちょこんと膝上に座っているランを寒くさせないように両手で包み込んでいく）

【ん、もう寝ないといけない時間だよ】
【ラン、ありがとう。今日はレスを返してくれて嬉しかったんだ、ホントだよ】
【おやすみなさい。お先になるけど、これでスレを返すね】

>>440
…そう。私も、まどかといると安心するの。
プロポーズ…別の人…。…私はまどかにしても問題ないと思ったけれど。
（前から視線を感じれば、同じように彼女をじっと見返して）

…あなたの方が可愛いわ。
喜んでくれたなら、よかった。…私もまどかと話せて嬉しかった。
……！ いつか、機会があったら教えて？
（泳ぎのことを話題に出されると、若干真剣な顔になったけれど）
（まどかの手に包まれるとじんわりと暖かくなっていき、柔らかな表情に変わった）

【…私の方こそありがとう、まどか】
【あなたのお陰で、今日はよく眠れそう】
【おやすみなさい。私もここを返すわ】

暴風

４４４↓

【暫く借りさせてもらいますね】

【ここを借りるぞっ】

>>445
つーことで…改めてこんばんは、にとり。
今夜もよろしくな？
（頭を軽くぽふぽふ）

>>446
うむっ…へへ…よろしくな…
(顔すりすり
今日はちゃんとロールをしたいなと思ったりしてるんだけど…どうだろう？

>>447
なるほど。まぁ昨日は駆け足気味だったからなあ…
にとりをじっくり可愛がれると言うのは願ってもない。
（すりすりされた頬を指でちょいちょい）
何かシチュエーション、考えてたりするのか？

>>448
はうぅ…ひゃめろー
(頬を突かれると非難の声をあげて
すまないが…全く考えていなかったよ…

>>449
わはは、やらかいやらかい。
ふむ。んー…ならベタかもしれないけど、
俺がにとりの工房に初めてのお泊り、みたいなのでどう？
仲はもうそれなりの仲、って事でさ。

>>450
ふーんだ…

なんだかアールグレイの添い寝を彷彿と…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
閑話休題…いいじゃないか、昨日のロールの数カ月後って感じかな？
書き出しはどっちからでもかまわないけれど…？

>>451
うお、そうなのか。とすると…まあさて置き。
そうだな、時期的にはそれでいいと思う。
書き出しは言いだしっぺだし、こっちからしてみるよ。
もうちょい待ってくれなー。

>>452
【ん、わかったぞ、盟友。】
【のんびり待つから焦らないでいいよ】

（妖怪の山の一角に佇むにとりの工房）
（そこでにとりとの話に花を咲かせているうちに、完全に夜が更けてしまった）
（妖怪の住処で夜出歩くのも危険と、ここで一晩を過ごす事となり…）
（色々済ませて、後できる事は寝る事ぐらい、となった）

…おお、これがにとりの寝室か。
いつもは工房の方にしか入っていなかったからなあ。
（その部屋に足を踏み入れると、ちょっと落ち着かなさそうにしつつもきょろきょろ）

【こんな感じで良かっただろうか？】
【まぁお互いのんびり行こう、と言いつつ眠気に負ける可能性が無きにしも非ず…】
【その時は凍結、にしてもらっても良い？】

>>454
(にとりの家に最近よく遊びにくる人がいた
(いつもは日が傾くか傾かない頃に返すのだが
(その日は話し込んでとっぷりと日が暮れてしまっていた
(危険だと言い聞かせて泊めると主張すると、男は満更でもない様子でそれに答えた

あぁそうさ、こんなに遊びに来てて、見ていない場所はここくらいじゃないか？
(初めて見せるその寝室にはピッタリと寄せられた2つの布団があって
えっと、その…おまえさんのは…右側だぞ…
(所在なさげにキョロキョロする男に目的地を与えてやる
あ、あとっ…よろしく…な？
(袖を掴んで地面を見つめるその顔は恥ずかしさで真っ赤だった

【ふふ、いいねぇ】
【けど、風呂シチュに心惹かれたりもするな…】
【だがそれはまたの機会だな】
【落ちたい時は落ちてもらって構わないからなっ】
【勿論、続けたいぞ】

>>455
まあな。最早勝手知ったるにとりん家、ってやつだ。
こんなに夜遅くまでここに居るのも初めてだしなぁ…って
（きちんと揃えられた2つの布団に気付いて、びくっと反応してしまう）
…あ、ああ。ありがとな態々、俺の分まで。
（そして隣から届くにとりの言葉と表情と、袖を掴まれた感触にどぎまぎしてきて）
……その、こちらこそ、よろしく？
じゃあ……寝よう、か。
（こちらも赤くなりながら応じ、固い動きのまま、勧められた右側の布団へ潜り込んでいく）

【風呂か、それもいいなぁ…そうだな、またの機会に。】
【なら落ちそうになったら言わせてもらうよ、ありがとなー】

あぁ…他人を泊めるのさえ初めてだっていうのに…ふへ…
(怪しい笑いを浮かべつつ
お前さんと寝るためだ、労は惜しまんさ
(男が風呂に入っている間に、ウキウキしながら布団を敷いていたのはまた別のお話である
う、うん…
(ぎこちなく男が布団に入って行くのをみていると
(こちらまでさらに緊張して、ガチガチになりながら後を追って布団に入る

【うむ、楽しみにしておくぞ】
【かくいう私にもちょっと睡魔が鎌首を擡げているのさ…】

>>457
おおう、初の泊り客なのか……そいつは光栄な話だな。
（布団の中から、ガチガチのにとりが見えて。逆に少し緊張が収まる）
（そして隣の布団に収まった所で、横のにとりをじいっと見つめて）
そこまで、俺と寝るのを楽しみにしてくれたとあっちゃ…
期待に、応えないわけにはいかない、かな？
（そろそろと、布団の中で腕を伸ばし、にとりの腕を軽く掴んで）
それに…俺だって…今、凄く…期待しちゃってるし、な…
（そのままずるっと隣の布団に滑り込み、にとりを抱き寄せようとする）

【おっと。それなら次の待ち合わせも決めていこうか】
【俺は今週は、金曜と土曜が、両方14時ぐらいから空けられそうだがにとりはどう？】

>>458
(男と初々しい会話を続けていると、腕を掴まれる感覚があって、
(だんだんと緊張が収まってくる
そうさ…それがあんたの責務だよ…うわっ！
(言葉を言い終わるか終わらないかの頃に、ずずず…と男が入って来て
(すっぽりと男の胸に収まってしまう
まったく…折角私が綺麗に二つ並べたっていうのに…
これから布団も乱すんだろ…全く、仕方の無い人間だな…
私のことも…乱してくれるんだよな？
【両方厳しいな…日曜なら空いているんだが…】

>>459
責務、ね…。
そんな責務なら、喜んで追わせてもらうさ。
（にとりの体温が腕の中から伝わってきて、緊張が欲情に変わっていく）
（それを示すかのごとく、徐々に抱きしめる力を強め、密着していって）
んー…乱れるのが二つのうち一つだけで済んだ、って思えばいいんじゃないか？
……そして、にとりの事は…一番、乱してしまうと思うぞ？
（にとりの頬に手をあて、真正面を向かせて）
……んむ、っ
（その唇を唇で塞ぎ、すぐさまに、口内に舌を侵入させていこうとする）

【日曜か…となると20時から、になりそうだ。そこで良い？】

【これはもしや寝落ちというやつだろうか…】
【もしそうだとしたら風邪引くんじゃないぞー？】

【もう一度、こっちの空いてる時間を整理するな】
【金曜と土曜は、14時から夜眠くなるまで】
【日曜は20時から夜眠くなるまで】
【この中で都合のいい時間帯があったら、伝言板に残しておいておくれ〜】

【スレを返します、ありがとうございました】

尻子玉抜いたれ

【肉の隔離に場所を借りる】

【夜空と、と……友達作りに借りてあげるわ！】

さてと……のこのこあたしの前に現れて……覚悟はできてるんでしょうね？
（言葉とは対照的に、ちらりと表情を伺うような上目遣いで夜空を見る）

>>464
そうだな。少なくとも肉の前に立っても何の問題も起きないようにとの覚悟くらいはしている。
で、モニターの前でコントローラーを握るのがお前の友達作りと思っていたんだが、どういう風の吹きまわしだ？

>>465
も、問題って何よ！　あたし今までそんなに問題起こしてきた！？
その理屈でいうと、あんたは本の世界にのめり込むのが友達作りってことになるわよ？

つ、つまり、あたしだって友達ほしいからっ……。
だから、あんたと仲良くしてあげ……う……。
（いつもの高慢な言葉遣いをなんとか抑えて）
な、仲良くしてほし……の……。
（徐々に小さくなっていく言葉を、僅かに目線を逸らしながら）

>>466
存在が問題だ。
む……私のは人に話せるレベルの趣味だ。勿論友達作りに使えるな。
お前はギャルゲーエロゲーが趣味です、なんて言えるのか？

なんだ、モノはハッキリといえ。あまりウジウジしているとキモオタと変わらんぞ
（普段と様子の違う星奈に対しても変わらない言葉遣いでハ、と鼻で笑い）
……？すまん、肉。私はどうも調子が悪いようだ。もう一度言ってくれるか？
間違いじゃなければ、私と、友達になりたいだなんて世迷い事が聞こえたんだが……
（頭を押さえながら眉を寄せ、星奈の顔を覗きこむように見て）

>>467
存在ってっ……あたしにどうしろってのよ！
ふぅん……？　それで、夜空ちゃんは読書を通じてどれだけ友達つくれたのかしら〜？
（ニヤニヤと人をイラつかせる笑みを浮かべて）
い、言えるわよ！　とにかく一度やってみれば素晴らしさがわかるんだから！

う、うるさいわね！　だったらちゃんと聞いてなさいよ……今度聞き逃したりしたら許さないんだから！
（もじもじとちょっと挙動不審になりながら目線を彷徨わせて）
ぃ……言ったわよ！　言いました！
仲良くしてほしいって言いました！　今度はちゃんと聞こえたわよね！？
（追い詰められてからやけで叫ぶようにして言い直す）
（がっちり夜空の肩を抑えて、半泣きの表情で迫る）

【あ……一応確認しときたいんだけど、眠気とか大丈夫？】
【ほら、時間も時間だし……ね？】

>>468
速やかにこの無駄な肉を落として慎ましやかになれ。
（ピシ、と指差すどころか実際に指先を星奈の乳房へ突き刺して答え）
ふん、トモちゃんとはどちらかが睡魔に負けるまで小説について語る事など日常茶飯だ。
ほお……ではやって貰おうか。
これから将来履歴書や自己紹介文で必ず出てくるであろう趣味の欄。エロゲーと必ず書き込めよ？
良かったな。無趣味な人間だと悩みにさえなりうる事が一つなくなったぞ。

ええいもう一度とは言ったが叫ぶな肩を押さえるな泣くなっ！
（鬱陶しいと言わんばかりにがぁっと声をあげ、星奈との距離を空けて）
で…仲良くして欲しい……だと？
今でも随分と仲良くしてやってるだろう？生肉でありながら入部を認め、会話をしてやるくらいに。
これ以上私に何を求めると言うんだ？

>>470
っ……無茶言わないでよ！　できるわけないでしょそんなこと！
（一歩前へ出て、指がもっと深く刺さる）
トモちゃんは反則でしょ！　ナシよナシ！そんなの！
うぐっ……い、いいわよ、やってやろうじゃない……。
―――ってできるかぁーッ！！

ハッキリ言えって言ったのはあんたじゃないっ……。
（ちょっと不満そうに俯く）
そんなの仲良くしてるって言えるかぁーッ！
最低でもトモちゃんと同じ水準を要求するわ！
まず名前！　仲が良い友達に生肉とか言うな！

>>>471
努力もせず諦めるからお前は肉なんだ、肉。
（制服越しにでも伝わる大きさ故の柔らかさにチ、と舌打ちをしながら手を離して）
所詮お前の言う素晴らしさとは人に胸を張って言えない程度と言う事だな。
ならばやはりお前のエロゲーと私の読書を一緒にした事を謝れ。

ハッキリ言う事と叫ぶ、押え付ける、泣く、どれも関係ない。
（星奈が俯こうが関係なくきっぱりと言い切って）
ふむ……それがお前の要求、つまり頼み事なんだな。
（それだけ言うとまさに鬼の首を取ったと言わんばかりに口角が意地悪く持ち上がって）
人にものを頼むなら相応の言い方と言うのがあるものだ。
どうかお願いします。この卑しい肉風情にも友愛の慈悲を下さいませ、夜空様。
と膝をいて言えたのならその要求を飲んでやって構わないぞ？さぁ肉。どうする？
（先程から叫んでばかりの星奈をどんどん追い詰めるようにくっくっくと笑い声をあげながら矢継ぎ早に言葉を紡いだ）

【気遣いとは肉にしてはよくできてるじゃないか】
【こちらは大丈夫だ。そっちも無理が来るようならちゃんと言え】
【無駄口ばかり効かずに必要な事もちゃんと言うんだぞ】

【それと、お前と仲良くするのは構わん、現状も中々楽しい】
【だが、本当に仲良くするとなると、少々私のキャラが崩壊気味になるだろう】
【それでもいいなら、話を続けよう】

>>472
どんな努力をしたら……っていうか、胸を落とすことが努力なの！？
むしろあんたが付ければいいじゃない！
（同じように指先で胸を突いて仕返しをする）
くうぅぅあぅぁぁ〜〜〜……！
ご……ごめんなさいでしたぁ！

だからはっきり言ったんじゃない……。
（言われたとおりにしたつもり）
な、なによ……まだ何かしろって言うわけ……？
（トラウマものの夜空の笑みに見るからにビビっている）
うぐぐ……あ、あんたって……ほんと、あんたってほんっとに……！！
（人間以下の物に貶められるような要求の数々に奥歯をギリギリいわせて）
（本当に渋々といった様子で両膝をついて）
ぉ……お願いします、この、いやし……ぃ、いや……
―――言えるかァァァァァァッ！！
（今にも飛び掛らん勢いで夜空の腕をがっしと掴んで）
夜空は命令する方じゃないの、応える方なの！　黙ってあたしと……あたしとぉっ……！
（あと一つだけ言葉が出てこなくて、プライドを投げ打つギリギリで踏み止まった）

【こんなの気遣いの内に入んないわよ、常識よ常識。】
【あたしもまだ大丈夫……なら、眠くなるまでお願いしちゃうわよ？】

【そ、そう言ってくれてちょっと救われたわ……。】
【髪切った後の夜空とかだと、ちょっとデレっとしてるっぽいけど……そんな感じでいいかしら……。】
【つ……続けてくだ……さぃ……！】

>>473
慎ましさを身につける為の努力だ。
決して小さい訳でもなく、誰かのように品のない牛乳でもない。私はこれで十分だ。
（胸囲の差の話となると不機嫌そうに眉を顰め、胸を突かれようと意地と胸を張って）
ぷ……くく、随分間抜けな呻き声をあげるんだな。
まあ…今回はその謝罪で許してやろう。

ちゃんと頼めばしっかり応える、私は本当に常識人だなぁ？
（奥歯を噛みしめながら姿勢を下げる星奈を見下ろしながら笑いだすのを堪えているのか、頬を歪ませて）
チ……人にお願いの一つもできんのかこの肉は。どれだけコミュニケーション能力不足なんだ……
これくらい言える素直な肉ならば私の方も歩み寄ってやらん事もないと思ったんだが。
（ギリギリの所で意地を取り戻して掴みかかってきた星奈に眉ひとつ動かさず言い放つ）

はぁ……黙って肉と……どうしろというんだ？
（掴まれた腕をそのまま引っ張り、星奈をちゃんと立たせ真っ直ぐに見つめ）
私と友達になって、どうして欲しい？星奈。

>>474
……無理無理！　パスパス！　大体そんな努力、あたしには必要ないもの。
……ぷっ。なぁに、もしかして妬いてんの？
ゲームで得た知識によると、揉むとおっきくなるらしいわよ〜っ？
（意地を張ったのを目敏く察して、薄ら笑いを浮かべながら胸をぷにっと）
でも見てなさいよ……いつかあんたにも認めさせてやるんだからね……！

そんなお願いの仕方あるわけないでしょうが！
そんなのがまかり通ったら世の中ユニバァァァァァァァァスよ！
そんなの絶対おかしいわ！
（絶対間違ってない、と指を突きつけて）

え？　そりゃ友達がするようなことよ。
（何と言われても具体的に出てこない）
（じっと無言のまま見つめあう時間が過ぎる）
……そ、そういや、あんたって綺麗な髪してるわよね！
いやほんと、夜空の中の数少ない褒めポイントだわ！
（ちょっと頬を赤くして、夜空の髪に手を伸ばした）

【……どれぐらいまでならオッケーとかある？】
【抱きつくとか……キ、キスとか……。】

>>475
…そんな事言っているから未だに友達の一人もできんのだろう。
や、止めろ肉！人の話を聞いていたのかっ！私はこれで十分だと言ったろう！
（乳房を窪まされるのが擽ったかのか、星奈の手を払い、胸の前で腕を組んで身を守って）
なんだ、またテキストの音読でもしてくれるのか？

丁寧に頼めば快い回答が帰って来る可能性が高まる。
ごく自然だと思うんだが、何を興奮してるんだ肉。
余りストレスを溜めるといい肉になれないらしいぞ。
（星奈の突きつけられた指とは対照的にひらりひらりと手を振って流して）

くく、どうした？友達同士がするようなことが思い浮かばないのか？
（真面目に向き合ったは良いものの、長すぎる沈黙に煽るような笑みを取り戻してしまって）
なんだ。お前は相手を褒め合うあのバカなノリをやってみたかったのか……それなら、ふふ、そうだな
（不敵な笑みと共に一歩、二歩と進むと互いの胸が押し潰れるほど擦り寄って）
（傍から見ればまるで抱きしめているように星奈の長い髪へ手櫛を入れて）
星奈の髪だってこんなにも丁寧に手が入っていて、綺麗じゃないか。
髪だけじゃない、肌だって……白くて、きめ細かくて……思わず…こんなこともしてしまう。
（擦り寄せた態勢のまま、星奈の輪郭へそっと、かする程度に唇を当てた）

【して欲しそうだったから私からしてやったぞ、感謝しろ肉。強引過ぎるなんて文句は聞かん】
【私は私のやりたいようにやっているんだから、お前もしたいようにしていい】
【ハッキリ言うならどこまででも問題ないということだ。】
【そっちこそ何かあれば言っていいぞ？お前と違って人の話はちゃんと聞くからな】

>>476
あんったにだけはそのセリフ言われたくない……！
あぁんもぉ〜、夜空ちゃんったら強がっちゃって！
（素早く手を引っ込めてニヤニヤ顔を浮かべて）
うっ……あ、あんたがしてほしいってならいいわよ、やってやろうじゃない……。
（いつかのトラウマを呼び起こされて、青い顔をしながら強がりを言う）

いい肉ってなに！？　いい肉になれないと小鳩ちゃんに食べてもらえないってこと？
（すごく、残念な連想をした）

わかるわけないでしょ。……友達いないんだから！
（しょうがないとでも言わんばかり）
……あたしは女に褒められたことないのよ！　だからそんなノリもしたこと無いの！　悪い！？
ふぇ……な、どうしたのよ……？
（夜空から擦り寄ってくるのが意外だった、ちょっと驚いた顔をしながら）
ほ、ほんと！？　あ……ありが、と……。
（初めてそんなふうに褒められた気がして、なんだか無性に感動して言葉が出てこない）
……名前、普通に呼んでくれたのってこれで何回目だったかしら……。
足りないわよ、そんなんじゃ。……目、閉じてて……。
（夜空の前髪を軽く横へ撫でながら、唇にちょっとだけ長く口付けた）

【ど、どこまでも気が利くじゃないっ……素直に感謝しそうになるわ。……ありがと！！】
【なら、あたしもあたしのやりたいようにやらせてもらうわね。】
【わかってる……わかってるけどっ……一言余計なのよ！】

>>477
そうか。ならもう一度言ってやろう。未だに友達の一人もできんのだ。と
だから人の話を聞けと……まあいいか。勝手に間抜けな有頂天を楽しんでいるといい。
ほう、そうか。では頼もう。
柏崎星奈様。どうかこの無知な私に18禁ゲームの素晴らしさを分かち合う為、そのテキストを読みあげて下さいませ。
（先程自分が要求した事を星奈への嫌がらせの為ならばとあっさりやってのけた）

……どうしてお前はそう、折角親しくしてみようと思った心を一瞬で萎えさせるんだ。
（初めてげんなり、といった顔で星奈の顔を半目で睨んで）

悪い。肉の性格が。だから今まで同性の友人がいないんだろう。
（悪態付きながらも体を擦り寄せ、ニヤニヤと笑みを溢さずにはいられない）
（星奈が驚いた顔を見せるのは予想内で、これからどんな顔をするのか楽しみで）
嘘はいったつもりはない。普段からそうやって素直に受け止めていればいいものを……。
（星奈のリアクションを見たいが為に抱きつき、髪を撫でているが、事実星奈の髪は手入れが行き届いていて絡むことなく手櫛を受け入れていた）
（それを含めて今の星奈に対しぼんやりと感想を口にしていた）
3回目だ。そんなのを数えてどうする。有り難いお言葉としてカウントでもするのか？
は……？足りないって肉、お前……！？
（どうせ慌てふためくだろうと目論んで贈った頬へのキス）
（それに対してまさかのお返しを、それも唇に受けてこちらがしどろもどろになるが、決して嫌悪感はなく）
（それどころかどこかジンと胸が熱くなるような感覚と、心地良い暖かさが募るようで、何も出来ぬまま受け入れていた）

>>478
どの口が言うのよどの口が！　トモちゃんはノーカウントだからね！？
あたしは有頂天じゃなくて頂点よ？　あっはっは〜気分いいわ〜っ！
（左団扇で満喫した）
えっ！？
しょっ……しょうがないわねぇ〜、し、仕方ないわ、無知な夜空の為にあたしが一肌脱ぐしかなさそうね〜……？
（マジでやられて必死で逃げ道を探して）
……こ、今度！また今度でいい！？

うぐっ……あ、後で憶えてなさいよぉっ……！
（真正面から正論で来られてハートを抉られる）
素直じゃないのはお互い様でしょ……あんただってもうちょっと素直になったら……。
（すぐ喧嘩したりすることもなくなるのに、というのは飲み込んだ）
（ちょっと俯き加減で、真っ直ぐ夜空と目を合わせられない時間が続いて）
いや……もう普通に呼ばれることの方が逆に違和感があるっていうか……。
う、嬉しい、けど……。
（ぽっと頬を紅潮させて、呟く）
理科が言ってたでしょ？　友達同士だってテンション上がってきたらこういうことするもんなのよ……。
（ちょっと顔を傾けて、何秒間かのキスを終えて、潤んだ目を開いて言う）
（夜空の腰の辺りに両手を回して、もぞもぞ撫でるようにしながら抱き寄せる）

>>479
私のこの口が言っている。人の友達をいないことにするなど、お前の血は何色だ！
……バカなのは知っていたが、突っ込むのが哀れに思うほどバカだとは思わなかった。
仕方ない。また今度……約束は守れよ、肉。
それと。先送りにしてやったんだ、貸し一つだ。

名前でちゃんと呼べというから呼んだのに、今度は違和感とは我儘な奴め。
やはりしっくりとくるよう、これからも肉と呼ぶことにする。いいな！
（頬を赤らめ、嬉しいとまで言わせたのをしっかり聞き遂げた上でキッパリと言い切って）
あいつは変態だ。エロければなんでもいいなんて言う奴の言葉を真に受けるんじゃない！
（悔しい事にこちらの方が慌ててしまい、口調がキツくなる）
（それと同時に、驚きの興奮とは別に頬を朱に染めていた）
お、おいコラ肉！それはセクハラじゃないのか！？
友達になったからと言って体を撫でまわすようなヤツがいてたまるかぁ！
（腰からくすぐったい感触を覚えると思わず声をあげるが、絶対に自分からは体を離すまいと足に力を入れて）

【悪い肉。少々眠気が来ている】
【〆に向けて貰えると嬉しいが……まぁ、曖昧に終わらせるのも別に構わん】
【こっちの限界は次の返事だと思ってくれ】

>>480
あんたと同じ色のが流れてるわよ！
もうぜ〜んぜん気になんない！　何か吠えてても全然気になんないわぁ。
貸し！？　貸しになるの！？
……そんなこと許さないわ、このあたしが後世に禍根を残すことになるなんて許さない。
そんなことするくらいなら今やってやるわよ。
――ごくっ……。
（「貸し」という言葉に反応して慌てて言い出し、音を立てて緊張の唾を飲み込んだ）

「あたしのトロトロあ、あそこを夜空の……熱くて硬いソレでいっぱいにしてぇっ……
　赤ちゃんできるくらい、い、いっぱい注いでくださぁい！」
――はぁっ、はぁっ……どう！？　文句ある！？
（できるだけソフトな部分を選んで、ちょっと加工して言い切った）

し、仕方ないじゃない！　あんたがずぅ〜〜〜っと肉肉呼ぶんだから！
イヤよ！　普通に名前でよんでよぉ〜！
（構ってもらえない時のように泣きついた）
そういえば……あんたってそういうネタ苦手だったわね……破廉恥とかいって。
あたしは……今なら理科の言ってたこと、ちょっとわかる気がするわ……。
夜空はそうじゃないの……？
（上目遣いに見上げるようにしながら訊いた）
違うわよ、そんなんじゃなくて……。
……なんかこうしてたいの。
（片手で背中を抱き寄せて体が離れないようにしながら）
（もう片方の手でお腹、胸とやわやわ撫でながら上の方へ滑らせていって）
……んふっ。
（最後に頬に手を添えて、はにかんだ笑顔でもう一度口付けた）

【ま、それはしょうがないわね。】
【色々詰め込んだけどこれが限界……あたしの次でなんとか形にするわ！】
【よ、夜空……今日は来てくれてあ、あり……ありがと……！】

>>481
そんな不条理神が許しても私は許さん！
貸し借りが嫌ならそうだ、言うとおり今のうちにやってのけるといい。
（見ているこちらに伝わるほど判りやすく緊張している星奈を楽しげに笑いながら見守って）

…………。ちょっと待てぇっ！？
何がどう！？だ！やりきった顔をするんじゃない！
何故テキストを読めと言って私の名前が出てくる！？何が熱くて硬い……ソ、ソレだ！？
人の名前をそんな卑猥な所で使うんじゃない！
（辱めていたはずが自分の方が狼狽し、悲鳴のように声をあげていた）

肉だからな。肉を肉と呼んで何が悪い、肉。
ええい鬱陶しい……月に一度くらいは呼んでやるから泣くな！
まあ……べ、別に苦手というわけじゃない。確かに得意ではないが……。
（弱点を見せたくないのか歯切れ悪い口調ながらも否定して）
あんな変態の言ってた事など判るわけないだろう。
……したい、とは思わないが……まぁ、こうして悪い気はしない……その程度だ。
（下から見つめられるとぷい、と顔を逸らしてしまうが、それでも一応は頷いていた）
こ、こらぁ！いい加減にしないと本当に怒るぞ……っ！？
全く……今夜だけだからな……！
（抱かれているよう、ではなく完全に抱かれ、しかも体を撫でられると体を緊張させる）
（眼下の笑顔を見つけると、本気で怒る気など消えてしまい口付を受け止ると）
（熱っぽい溜息をつきながらお返しにちょん、と短い口付を返した）

【急がせた形にして済まない】
【……楽しかったぞ。星奈】

【おやすみ。】

>>482
せめて人としてくらい認めてよ！？

な、なによ、約束どおりやりきったでしょ！　なにか文句でもあるわけ！？
だって！　……あ、あたしがヒロインなら、主人公はあんたでしょ……。
そ、それに！　あんたの名前にした方がギャルゲーの良さが伝わるかもと思ったのよ！
（自分の方も人としてかなり際どい綱渡りをしたので、うろたえる夜空を笑う余裕はない）

わけわかんないし！　全然理屈になってないからね！？
つ、月に一回だけなの……？　……少ないわよ、バカ……。
（唇を尖らせて、不満そうに呟く）
ほら、その歯切れの悪さが……ぬふふ。
（きっぱり言い切れない夜空に心の底からにじみ出るようなニヤついた顔を向ける）
……ほんと、素直じゃないんだから……。
なら、もっと……いいわよね……？
（あやふやな態度に嘆息するものの、それならそうと聞き返した）
そんな怒らないでよぉ……ていうか、夜空ももっと……。
今夜だけじゃないわよ。……明日も明後日も。
（緊張気味の夜空の体をほぐすようにして撫で続けて）
（ふとその手を引いて、どきどき脈打つ心臓の上に、ふにゅっと押し当てた）
えへ……そんなんじゃ満足しないわ……もっともっとね。
（いたずらっぽい笑みを浮かべて、夜空より何倍も長い口付けを返した）

【そんなこと気にしないでいいのよ、あんたらしくもない。】
【あたしも楽しかった！　あ……あんたのお陰よ！】
【おやすみ！　いい夢見なさいよね！】

肉

【奈緒ちゃんとスレをお借りします】

【センパイとスレをお借りします】

おやおや、私のテクニックが下手糞とは
まぁ人をイカせようと思った事なんてございませんからねぇ
奈緒ちゃんだけですよ、ﾑﾌﾌﾌﾌ
(指をケツマンコから取り出して）
奈緒ちゃんの精子の後は奈緒ちゃんの腸液で
んふ、美味しいですよ、ﾑﾌﾌﾌ
(奈緒を見上げながら指を舐めつつ）

じゃあどんなのなら食欲あがります？
やっぱり女体盛りですよねー奈緒ちゃんの♥
体中にフルーツてんこもり、直接口で食べていっちゃいましょう♥
(この穴にバナナを入れてみたいと思ったり９
くすくす、じゃあマシにして一杯食べさせてあげましょう
いくらでも上げますよー、ﾑﾌﾌﾌ
(スカートの中のチンポは大きくなって）

もっとしてほしいですか♥
このちっちゃいオチンポ、もっとナメナメして欲しいですか？
(口からオチンポを出すと、亀頭の先端をちろちろと舐めて）
(焦らすように、奈緒からオネダリの声を出させるために）

【これでお願いしまする】
【ついでに次回は何時がいいかも聞いちゃいましょう】

>>487
さ、さり気に今までは自分本位って言ってるようなものじゃないですか…
茶目っ気出してごまかしてる感じがありますけどセンパイって…アレですよね。黒いですよね…割と真っ黒…
敵にしても味方にしても怖いっていうか…
（さりげなく語られた一言にやや顔をしかめて）
うっ！もう変態っ！
あ、あんまり見せ付けないんで欲しいんですけどっ！
は…恥ずかしいんで…
（自分の腸液が絡む指を舐める慧子から目を逸らして）

わ、私じゃ女体盛りにならないでしょう！
それにそれも十分変態的で食欲なくなります！
どーして普通に食べようとか考えないんですか！
（相変わらずの発想に真っ赤になって）
……ちょ、チョコが食べたいだけですからね。あくまでソッチが目的です
か、勘違いしないでくださいっ！

ひゃぁっぁ！！
あっ…いっ！！そ、それ…いいっ！！
あっ…はぁっ…うっ…
（焦らすような舌使いが祈祷の先端を刺激し、決して絶頂には至らないが）
（それでも快感だけは走るためにもどかしい気持ちになってきて）
あっ…あのっ…も、もっと…もっとしてください…っ！
これだけじゃ…あっ！も、もっとぉ・・・　
（慧子への奉仕もとまってしまうくらいに快感に震えていて、ついに慧子に対して震えながらおねだりしてしまう）

【こちらこそよろしくお願いします】
【えっと、金曜日か土曜日ですね】

>>488
おやおや、むぅーーー
奈緒ちゃんにそう思われて嫌われるのは嫌ですねぇ
でもまぁ…毒っぽいですからーﾑﾌ
(お尻に頬擦りしながら、何時ものように誤魔化そうとする）
いいじゃないですかー
奈緒ちゃんの美味しいですよ♥
何でこんなに美味しいのか解明するために病院にいきたいくらいです
ﾑﾌﾌﾌ、羞恥プレイですねぇ
(ケツマンコに一杯キスをしてあげる）

え！？奈緒ちゃんならちょーーーー可愛い女体盛りになりますよー
ここには菊の花を刺してあげましょう
(尿道口をくりくりして）
チョコが食べたいのですか、むふふふ
こっちに…入れてあげましょうか、今から
(にんまぁ♥と笑ってケツマンコをグリグリして）

モットして欲しい…もっともっと
私に舐めてほしいのですねぇ♥
(その言葉を再確認すると、激しくチンポに吸い付き）
そういって欲しかったのですよー♥
奈緒ちゃんかわいーーーー♪♪
(ジュポジュポと音を立ててちっちゃな仮性チンポをしゃぶりつくす）
(汚れを落として、ピカピカのまッピンクチンポにしようとする）
【それなら土曜日の夜で如何でしょう】

>>489
いや、別にそのくらいじゃもう…多少引きはしますけど嫌いになるほどでは…
それに人のこと犯す時点でもう色々…アレですしねぇ…
ひっ！あ、あのっ…誤魔化すつもりとかだったらもう無駄っていうか
もうわかってるって言うか…
（お尻に頬ずりされ震え上がりながら、けれどごまかされはしなくて）
ひっ！？そんな理由で病院連れていかないでください！
むしろ人の腸液を美味しいとか言うセンパイの舌とか頭とかを検査されちゃいますよっ！
ひゃぁぁぁぁっぁんっ！！！
（アナルにキスをされてぞくぞくっと震え上がって）

ぜーーーーったい女体じゃないです！
ほら…私はなれても男の娘って奴じゃないですか！
ひっ！？ちょ、ちょっと！そ、そんなところにモノ入れられたら痛いと思うんですけど！
（尿道口を刺激されて震えて）
ああぁんっ！だ、だから…だから普通に食べたいんですっ！
そんなところに入れるとかマジありえないですから！
（アナルをぐりぐりと弄られて赤くした顔で反論して）

ひゃっぁぁぁあっぁっっ♥
ひっ…イイッ、です♥センパイっ…センパぁイっ♥
あぁっ…んんっ♥
（音が立つほどにペニスを頬張られてしゃぶられて）
（体中をびくつかせて震え上がり、口元は緩んでしまう）
（身体も気分も興奮し、目の前にぶら下がる慧子のペニスを自然と再び口に含み）
（奉仕、というよりは赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶるように咥え、どこか落ち着いてしまって）

【はい、土曜日の夜…9時でいいですか？】

>>490
嫌いには鳴りませんか
それはよかったぁ♥奈緒ちゃんに嫌われたらしんじゃうー
(ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟと声を上げて喜んでしまう）
奈緒ちゃんのお尻の感触最高ですねぇ、ﾑﾌﾌﾌ
(お尻への頬擦りは熱をまし）
いやいやいや、お医者に囲まれてお尻の穴広げて
真っ赤になる奈緒ちゃんが見たいだけっていうかー♥

じゃあ男の娘盛りでもいいすよぉ♥
パイナップルをここに積み上げて
ここには苺を乗せて
(パイナップルのくだりではオチンポに、苺では乳首に指を這わせる）
お腹は一面生クリーム
お尻の穴はチョコバナナを入れてあげましょう♥
遠慮することはないんですよー♥
(真っ赤な奈緒ちゃんの唇を奪う）

ひゃあんっっ♥おしゃぶりみたいにすっちゃって
奈緒ちゃん私のオシャブリきにいってくれてますかぁ♥
(チンポを吸われてビクビク震わせてしまう）
私も奈緒ちゃんのチンポオシャブリ大のお気に入りですよー
もっとナメナメしてあげましょー
(ぱくっと咥えて舌で激しく舐め上げる）

【わかりましたー…で、そろそろ凍結でよいでしょうか】

>>491
【わかりました、今夜はここまでで】
【今日も付き合ってくれてありがとうございますセンパイ…】
【…返すのが遅くでごめんなさいです】
【では土曜日にまた会いましょうセンパイ】

【それではスレを返します。お休みなさいセンパイ】

>>492
【いえいえ、私も遅くまで付き合えればいいのですが】
【ぶっちゃけ疲れてもう眠くてーーｚｚｚ】
【ではでは土曜日はがんばりましょー】
【お休みなさい奈緒ちゃん】

牛

バンプ

ヲタ

【◆t3eij2rNdAVMとのロールにお借りする】
【今日もよろしく頼む、「君」からの書き出しを待つよ】

Bタイプ-7>382
(脳に焼き付けんばかりにイメージを送り込んで、締まった男性のたまらなそうなうめき声を聞かせ、その鍛えられた腰で何度も突き上げさせる)
(自らの倒した上半身が冥夜の上に覆いかぶさり、胸だけでなくお尻や背中も撫で回し、荒々しく求めるように胸を揉み潰し、我慢できないというようにタイトなスカートを引きずり上げる)
(無論これも冥夜の脳を都合がいいように改造して送り込んだ電気信号が見せている妄想のようなもので…)

(実際は女体を這いずり回るペニス頭の触手が下着を撫で回し、あぶれたやつが背中や太股を撫で回す中、スカートも引っ張り上げていて)
(自ら上半身裸になりその豊満な胸を揺らしながらつらそうにフェラをする冥夜をあざ笑うかのように剛直を脈打たせ太らせ、大人の握りこぶしよりも大きな睾丸を顔にぶち当てたいという感じに激しく喉を拡張していく)

【ああ、こちらこそ】
【それでは今日もよろしく頼むぞ冥夜】

５００↓

>>498
うぶっ、む…ぐぅっ！？　た、タケ…おぐ、ごっ、ぐぷっ！
（頭を押さえられ、どうしたのかと思う間もなく、口の中の剛直が奥へと押し込まれてくる）
（突然のことに声を上げようとしたが、容赦なく喉奥まで突きこまれ、くぐもった声しか出せず）
（けれど、いつもは理性的な、愛しい男性がこれほど自分を求めていると思うと）
（苦しさも嬉しさに変わってしまい、必死にそれを受け入れる）
--------------------------------------------------------
ごぼっ、ぐぼ、が…ぶぼっ！　ぐぽっ！　ご、あが…ぉご、ぶぐっ…
（脈打つ極太触手がのたうちながら喉に深々と潜り込み、卵を丸呑みでもしたように膨らませ）
（限界まで開かされた口は涎が垂れ流しで、呼吸困難に陥ってひゅうひゅうと細く息を漏らして）
（さらに容赦なくごつごつとえぐって打ち付けては、肉穴として都合のいいように拡張していき）
（根元の大きく重たい精子袋がじょじょに顔に近づき、揺れるそれが顔に当たりそうになっていく）
（上半身を触手に絡めとられ、絞られ揉みつぶされて変形する胸も、滑らかな線を描く腹部も）
（引き締まった中にも女の色香を漂わせる背中も、生臭くぬめつく粘液まみれにされて弄ばれて）
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ん、ふぁっ…ああ、そっちも触りたいのか？
ぁっ…く、ふっ！　まるで、タケルの手が何本もあるような、ぁ、ひゃぅんっ！
（上半身をまさぐられているだけでも気持ちよすぎるのに、さらに下着の上から尻を撫でられ）
（張りのある尻肉をぎゅっと掴まれると、たまらず強く抱きついて胸を押し付けてしまう）
--------------------------------------------------------
ごぼ、ぁ、おぉ…ごぼ、ぐ…
（粘液でぐっちょりと重くなったスカートがずらされ、触手がその中に無遠慮にも入り込む）
（おそらくこの日のために用意した、淡い色の女性らしい下着の上を醜い触手が這いずり回り）
（下着とその下の柔肉をたちまち粘液ローションで汚していく）
（そんな人としてすら扱われない辱めを受けながらも、表情は幸せな幻想に溺れていて）

【ああ、いきなり長くなっているがよろしく頼む】

(先走りを何度も飲ませながら喉奥をがんがん激しく貫き、背中の上からでも揺れる姿が見える牛のような乳を締め上げ、こねくり回して、さらには粘ついた粘液まみれの肉棒から転がり落とさせる)
(その泡だった汚らしい汁にまみれた乳房には強大な花のような、もしくはまがまがしいトランペットのような先の開いた触手が半分はぱっくりと咥え込んで)
(乳房全体を、そして先の紅色の突起と輪郭をゆるく尖った内壁のイボでこねくり回し、全体を啜り上げて、搾乳機を付けられた乳牛のようにだらしなく肉のチューブを垂らし異種の相手に奉仕を続けさせる)

(タイトスカートをひっくり返すように持ち上げるとしみこんだ汁がべちゃっと背中に糸を引きながら飛びちり)
(下から現れた汁の跡がついた勝負下着の様子にどこか視覚というものでもあるのだろうが、それとも女の色香に震えているのか盛り上がった尻肉にそしてその谷間の二つの穴に小突く用に何本、もしくは何十本もの先を押し付ける)
(その後ろでも腰に絡みつく触手や太股の内側でしごくもの、素股や腹部、下着の感触に群がるものたちで下半身は半ば埋もれて、その後ろからさらに巨大で首を擡げた丸太のようなイボペニスをゆっくりと寄せていく)

(そしてまたぐちゅぐちゅと脳内をかき回し、洗脳用の触手たちから新たな情報を書き加えていく)
「もし大好きな「タケル」がたくさんいたら？みんなが愛してくれるんなら？」
(無理やり咥え込ませられている凶悪な人並みはずれたチンポが冥夜の視界の中に何十本とそそりたち、全裸の「タケル」がそれを扱きながら冥夜へと足音もなく寄って行く)
「ほしい、欲しい、そう欲しい…「タケル」との行為は冥夜の存在価値そのもの…」
(拒絶は出来ないように生殖の本能を凶悪なほど高ぶらせて、書き換えながら下の二つの穴にゴリゴリと凶悪な生殖器を押し付け、他の触手たちに下着を徐々に下ろさせていく)

【大丈夫だ問題…いやそういうキャラじゃないだろうが。問題はないぞ】
【じっくり相手をさせていただいてる気にしないで、好きなだけ書いてくれ】
【そのすごく…触手たちがいきり立ってしまうからな…】
【ちょっと強引かもしれないが、無理ならこのレスを書き直してもいいぞ。】

読みにくい

>>502
ふぐ、っあぁぁ…！　そ、んなぁっ、強く、吸っちゃ！　やぁっ、ひぅぁぁっ！
（乳房に赤ん坊のように吸い付かれ、揉みしだかれながら先端を口の中でしゃぶり回される）
（それも左右同時に…脳の認識は書き換えられていてその異常さに気づくこともできない）
（先端への甘噛みと吸い付き、本当にミルクを吸いだすかのような乳肉責めに悶えて）
（すでに硬く尖っている乳首がさらにつんと張って膨れ、乳房全体も触手を押し返すように張り詰めていく）
----------------------------------------------------
ごぼ、ぶぷっ、ふ…んごぉっ！げ、ぐぼっ…ごびゅっ！
（ぶじゅぶじゅと粘液と先走りの混じった泡を口から零しながら、喉を犯され続けていて）
（その度に人形のように揺さぶられる体に合わせて、たぷたぷと重たそうな乳房が揺れて）
（肉付きのいい尻もオスの情欲を誘うかのように後ろへ突き出される）
（粘液にまみれたその下半身も触手に群がられ、小突かれるたびに声を漏らす）
あ、ごっ…ぐびゅぃぃぃっ！？　ぎゅ、おぎゅぶぅぅっ！　あ、がが…おごっ！
（ふたたび頭の中で触手が脳髄を侵食し、無理やり心を書き換えられていき）
（自分が失われていくことを認識できないまま、喪失感に無意識の涙を流す）
----------------------------------------------------
んぶっ…あ、は…タケル、タケルはこんなに私を愛してくれるのか？
私もタケルの全部を受け止めたい、さあ、遠慮はするな。タケルの欲望のすべて、この私に…
（人間とは思えないサイズの凶悪な性器を目にしても、恐怖も違和感も感じない）
（愛しい人に何度も何度も、いつ終わるともなく続く行為の中で愛され続ける）
（同じ人物が何人もいるような違和感を、脳は強引にそのように解釈して納得してしまって）
君の子供が欲しい。君のそれで、私を…女にしてくれないか？
（もし現実であっても、男の理性を粉々にしてケダモノに変えるには十分すぎる）
（そんな扇情的な格好と台詞を、幻想の中で最愛の男に向けて）
----------------------------------------------------
あ、ぉ…はぁぐ…じん、ぼぉっ…ほじ、ぃ…
（相変わらず喉は極太触手でえぐられ続け、そろそろ胃にまで到達しそうなほどで）
（とても人間が受け入れられるとは思えない、太くいびつな性器も目に入っているはずだが）
（それを見てもうっとりしたような表情を浮かべるだけで）
（剥がされる下着との間には、粘液以外の糸すらうっすらと引いていて）
（陰毛の整えられた秘部が、すでに濡れそぼって物欲しげにひくついてしまっている）

【少しだけ認識がずれたことにさせてもらった】
【ああ、「君」の鬼畜さで私も興奮させてもらっている。その昂ぶったものをまた私にぶつけてくれ】

(乳房が張り詰めてあふれ出さんばかりの乳肉に身震いしながら飲み込んで吸い付いたまま引きずり出して、とさまざまな方法を駆使するように手を変え品を変え肉房を攻め立てる)

(哀れな女の脳内での出来事に、掛けられる言葉の中の女にして欲しいとの言葉に身震いして)
(口内を犯す逸物より太らせ、強引に喉から胃の方へとコジ広げながら突き上げる)
(その獣のような本能が持っている特長からか、未使用の肉穴であることが分かっていても、本人水から望んでくるという行為に歓喜しより強引に貪りつくそうとすることで力が強くなる)
(たとえ実際の相手が苦しそうに悶えていたとしてもお構いなく、与えるために、そして全部を自分のものに、いや自分自身に変えるかのように奪い尽くす)

(それを示すように細めの触手たちに下ろさせた大人びた下着の奥まずは菊座にとつんと押し当てたイボイボの生殖用触手がキツク締まった菊座をゆっくりとこじ開けて行き)
(腰をがっしり掴んだまま、怪物の汁以外も滴らせ始めた秘所を何度か擦った後…前後ともぶち抜いて与える快楽と共に知らしめる)
(まだ下着を太股の上のほうに纏わせたままの冥夜を子宮口と直腸が折れて巻かれているそこまで串刺しにして…そしてあれに備えるかのように震える触手たちの中を先っぽの方に向かって何かが蓄えられ、)
(ボコボコとその肉棒同然の姿を醜く膨らませ、ねじれる様に形を変えさせる)


【十分だよ冥夜】
【それではこちらも思う存分…】
【と思っていたら時間が掛かってしまったな…。】

>>505
ごぼぉぉっ！？　が、ぐぷ…ぎゅぼぉっ！
（もはや声ですらない、押しつぶされた喉から空気が漏れる音だけをさせて）
（完全に喉から胃まで極太触手で貫かれ、ぎちぎちに拡張された食道で触手をしごかされる）
（ほぼ窒息状態となり、無意識に苦痛で手足は引きつったようにぴくぴくと痙攣して）
-------------------------------------------------
あ、ぐっ…タケルのが、来るぅ…！　い、いいぞ、遠慮はするな、そのまま、来て…
あぎ、ぁ、うぁ…痛っ、ぁ、ぁ…！　タケル、タケ、ルぅぅっ…！
（濡れていても太すぎるそれを押し込まれると、体が裂かれるような痛みに歯を食いしばり）
（それでも愛しい人と繋がることの喜びが勝って、すがるように男の体をかき抱く）
-------------------------------------------------
おご、が、ぼっ…ごぼぉぉっ！ご、ぉぉっ…ぶぎゅっ！
（のたくる極太触手に犯され続ける口から、無様に潰れたカエルのような音を漏らし）
（まずは未開発の菊座が触手にえぐり広げられ、そのありえない刺激に全身をがくがくと震わせる）
（無意識に腰が逃げようとするが、がっちり巻きついた触手に無理やり腰を押さえ込まれ）
（むしろ触手が直腸へと逆行していくのを助けるように尻を突き出す体勢にさせられて）
あが、ぉっ！　ぶぶっ！　ぉ、あっ、がぁ…んぼごぉっ！
（そしていよいよ本命の、愛しい人にしか許さぬはずの聖域へと、汚らわしい化け物の性器が押し付けられ）
（恋人のような愛情も、レイプ魔のような嗜虐心もなく、ただ生殖の道具に貶める無慈悲な本能だけをもって）
（感慨も何もなく、ぶちぶちぃっ！と肉の裂ける音をさせ、規格外のそれが一気にねじ込まれる）
がっ！　ぁ…あぎ、お…がぼっ…
（すでに焦点を失っている目が苦痛に見開かれ、ぽろぽろと涙がこぼれる）
（幸福な思い人との初体験とはかけ離れた、異形による人外の処女喪失を悲しむことすら許されず）
（ポンプのように不気味に脈打って何かを送り込む準備を整える触手をぎっちり咥え込んで）
（狂わされた脳が、吐精を促すように肉ヒダを蠢かせ、種付けの時を待ち構えるように子宮口を緩ませる）

(痙攣する肉にさらにボコボコと葡萄の実の様に肉棒の内部が膨れ、形をひしゃげていく)
(そんなもので前後を、上下を貫いたまま激しく何度も扱いて貫いて、蹂躙していく)
(そのような強姦とも言いがたい最中も「暖かな孕ませる場所」の事を知ってか、壊れない程度に体内で作った分泌液を流し込み、特に入念にお尻の穴を穿り回す)
(感じさせる為ではなく壊さないために、まるでそういう感じに今までとは違う分泌液をぬめらせ擦りつけながら、前後からその瞬間まで荒々しくお菓子、事切れそうな直前まで冥夜を追いつめていく)

(…そして射精）
(性というに相応しいものなのか、それすらも冥夜には分からぬドロドロの粘液を、黄ばみ、ゼリー状のものすら混じったクリームを3つの肉襞に絡ませて淫らなソース漬けのニンゲンを作り上げていく)
(下の穴は何度も洗うように強引に流し込み、それが逆流しないようにしている瘤で少しためられた後は音を立てて後ろに向かって噴出し、口内射精の方は胃に直接流し込んでなみなみと満たすと逆流しようとする精液で口から吐き出される)
(後は顔や背中にぶっ掛けて生食用の肉穴に相応しい、AVにも負けぬ冥夜の姿を作り上げて)

(それでもまだ、冥夜の頭の中では顔の前の「タケル」は射精の収まらぬものを冥夜の頬に押し付けだらしなく垂らす汁で汚しながら、根元を激しく扱き上げて)
(後ろからは第二弾目といわんばかりに新たな触手に穴を譲ってズコズコと種汁ソースにまみれた肉穴を生殖に適した苗床へと作り変えていく)

>>507
おぼぉぉっ！？ぐぷっ、ぼ、ぉぶっ…ごぼっ！
（限界まで拡張された喉も膣も、瘤だらけの性器の形が浮き出てぼこぼこと波打ち）
（分泌液によってほぐされるというよりは遺伝子レベルで体を作り変えられていってしまい）
（人間ならとっくに壊れてしまっているだろう責め苦を受けながら、限界は決して超えることなく）
（生死ギリギリというような激しい行為を受け入れさせられていき）

んぼぉぉぉぉっ！！
（くぐもった悲鳴とも嬌声ともつかない声とともに全身を強張らせ）
（上下3つの穴からぶちゅるぅぅぅっ！と音を立ててどろどろの黄ばんだ粘液があふれ出る）
（ほとんど固体のような濃度のそれは顔や太ももにへばりついたまま流れ落ちようともせず）
（それを直接注ぎ込まれた体内がどれほどの惨状になっているかを想像させ）
-------------------------------------------------------------------
んぁぁぁっ…これが、タケルの…んじゅ、ずるるっ…ふぁぁ…濃い、いっぱいぃ…
（鼻が腐りそうなほど生臭く、粘つくそれを、愛しい人のものだと思えばためらいなく飲み下し）
（全身を汚すように扱き出されるものも、自ら塗り広げていく）
ん、まだ、するのか？　仕方ないな、タケルは…いいぞ、来い。
君の気が済むまで、私の体を味わうといい。あぎ、ぃぃんっ！来た、ぁぁっ…！
（まだ先端から種汁をこぼす肉棒に吸い付き、まだ勃起したばかりのものを両手で扱いて）
（たった一度の性交で拡張されきった両穴から性器が引き抜かれて）
（ごぼっ…と種汁を垂れ流すのを名残惜しそうに見つめ、次の剛直が押し当てられると）
（歓喜の声を上げて貫かれていく）

(どつんと先ほどまで押し込んだところまで一気に二つの穴を蹂躙するとソコでブブッと震えて先走りを零して、デロデロの穴をさらに穢す)
(そのまま、みしみしと身体がきしみそうなほど腰を引き寄せ逸物を捻じ込み…後ろは腸壁を蹂躙して大腸を駆け上がらせ、前は子宮口をギシギシとこじ開けていく)
(そしてただ捻じ込むだけでは飽きるのか時折十何センチもの長いストロークで激しく扱き、逸物をたぎらせ、ボコボコに膨らませるとそれで股身体を反対側までぶち抜こうかというように力を掛けていく)

(口のほうもヨーグルトのような種汁にまみれたまま美味しそうに口を這わす様子にわがままになったかのように再び強引に剛直を胃まで捻じ込んでいき何度も何度も扱き上げて、各所の肉襞の具合を、穴の具合を確かめながらビクビクと震えて)
(今度は我慢もする気もないのか、ねじくれ、膨れ上がる逸物が射精がすぐそこなのをわがままにも伝えて…早速また各所へとぶちまけ始める）
(その間も本体は震え、空打ちするように宙に放つと、それも冥夜の肌にぼたぼたを落ちて顔や身体にまで擦りつけ、ぶっ掛け、興奮している様子を認識できぬへ教え込むかのように粘ついた身体を絡ませて酷い粘液の音を廃墟の中に響かせる)

【そろそろ種汁まみれの中に植えつけて冥夜を苗床にしようと思う、結構長く付き合わせたな。】
【ところで夕飯などは大丈夫か？疲れただけでもいいからひと段落入れたかったら教えてくれ、当然凍結もありだぞ。】

>>509
んぐ、う…ぁ、はっ！　きつい…な、だが、君とこんなに深く繋がれる、ならっ…幸せだ、あくぅぅっ！
（性交とはこんなにも深く行われるものかと驚きはするがそれを受け入れてしまい）
（まして、実際に自分を貫き肉壷へと貶めているのは人ですらない怪物などとは夢にも思わず）
（喜びと幸福の中で、異形との種付け交尾が快楽となり、専用肉穴へと作りかえられていく）
--------------------------------------------------------------------
ごぼぶっ！？　おぼ、ぐぽっ！　もごぉぉぉっ！
（喉にたっぷり塗りこまれた粘液が体を侵し、喉から呼吸や食事といった生物として当然の機能を奪い）
（ただ突き込まれた触手に快楽を与え奉仕するだけの肉管へと作り変えていってしまう）
（胃まで貫いた触手を、性器と化した喉が扱き、締め付け、種汁を吐き出す手助けをして）
ぎひっ！　が、あごぉぉっ！　ぶ、ぎゅっ…ごぉぉっ！
（腰に巻きついた触手と、二穴をえぐる触手が体を引きちぎるかのような強さで引かれると）
（さすがに苦悶の表情を浮かべるものの、ゆっくりとだが確実に奥へと押し込まされていき）
（イボだらけの触手でピストンされると、淫穴と化した膣と腸から脳が焼け付くほどの快感信号が発して）
（一突き、一擦りごとに絶頂に追いやられて、全身をびくびくと面白いように痙攣させる）
（そしてその都度両穴と喉が怪物の逸物をきつく締め付けて吐精を誘う）

んぼっ！　ふぐぉぉ…ん！　ぐじゅっ、ぢゅぼもぉぉぉっ！
（全身は触手と種汁が新しい衣服になったように、這い回られ、ぶっ掛けられ、ねばつく音を立てて）
（ぶじゅっ、ぶじゅっ、と泡立つような淫音をさせながら体の奥までかき回され続ける）
ぁ…た…け…るぅ…あい、し、て…

【うむ、体の奥まで「君」に屈服してしまったからな、頃合だろう】
【いや、そのぶん十分楽しませてもらった。容赦なく扱ってくれて感謝するぞ】
【私はこのままの流れで最後まで行ってしまいたいな。もちろん君の都合があるなら遠慮なく言ってくれ】

(まるで求めるように締め上げ愛してとの言葉に、脳裏に愛しの人が微笑むイメージを流し込みながら強烈な射精を始める)
(どぼどぼ、どぼどぼ…と、いつまでたっても終わらないような射精を中外共に浴びせた後に…とうとう今までとは異なる太い土管のような触手を捻じ込み始めおなかを大きく膨らませたまま位置を整えて)
(蕩け精液塗れになった肉襞にぶちっぷちっと植えつけ始めて…そのたびにおなかがゴム風船のように卵の形が浮かび上がり、植えつけられていく様子を演出するように…それが見えぬ相手との中でじっくり静かに植えつけていく）

(それは前だけではなくお尻の穴も、そして口の穴にも土管状の触手をめり込ませて、腸壁に、胃に…それを植えつけていく
(綺麗だったおなかはボコボコになり、冥夜は精液まみれの姿に相応しい生きた苗床袋と化して、怪物の精液に塗れた胎内で新たな命が文字通り山ほど生成されていく…)

【そうだな…こっちからもこんな感じだろう】
【後は最後に愛しの子供に愛撫をしながらキスでもして見せてくれ…フェラでも背中にキスをして射精をさせてあげてもいい。】
【どちらかもしくはそれ以外でも…壊れた母親の姿をだな。】
【長く付き合っていただいて嬉しかったぞ。】

嬉しい、タケル…私はずっと、これから一生、君のものだ。
タケル、愛してる。好きだ…
（愛の言葉を告げて微笑む最愛の人に、心から安心し、体も心もすべてを委ねる）
（それが幻想であるとは知ることもないまま…）
-------------------------------------------------------------------
んぐぼぉぉんぉぉぉっ！？　ごびゅっ、ぐ、ぶぷむぅぅっ！？
（強烈な射精に、胃も膣も腸も精液で満たされ、腹は妊婦のように膨れ上がって）
（その触手が引き抜かれ、粘っこい種汁が垂れる間もなく、本命の生殖触手を容赦なくぶち込まれる）
（完全に苗床として作り変えられてしまった体は、裂ける事もなくその異物を受け入れて）
（異形の精子が無数に泳ぎ回る精液タンクと化した肉穴に、卵を植えつけられていく）
（卵がぶちゅる、ぶちゅると産み落とされるたびに丸いコブのような異物のシルエットがお腹に浮かび）
（表面からはわからない胃や腸にもぎっしりと異界の生物の卵を詰め込まれてしまって）
あ、ぉっ…あ、が、ぁぁ…んぉぉぉっ！？　おぁぁぁっっ！
（まさしく苗床に貶められた胎内で、次々と卵が受精し、すさまじい速度で成長していく）
（卵の柔らかな膜がぷちぷちと割れて、親同様、触手の塊のような嫌悪感をもたらす姿の仔が）
（次々と産まれて、出口へと殺到する）
おぼごぉぉぉっ！　あぎゅ、んほぉぉっ！　えぶっ、ごぼぼっ…おぼぼぉぉぉ！
（無数の触手が、喉を膣を腸を通ってひり出される、もはや人とは思えない光景）
（まさしく怪物の子を孕んで産み落とすだけの道具にされた状態でも、すさまじい快楽が脳を焼いて）
（絶頂を何重にも迎えてびくびくと痙攣しながら異形の出産を続ける）

んぐ、ぁ…じゅぶ、ちゅろぉ…た、けるぅ…あはぁ…きもち、い…キモチイイ…
（空ろな目でぶつぶつと思い人の名前を呟き奉仕する雌穴には、もう脳の触手は刺さってはいない）
（完全に人格は破壊され、精神も肉体も怪物に奉仕するだけの存在へと作り変えられてしまった）
んぐ、じゅるっ…あかちゃん、かわいいよぉ…せーえき、びゅっびゅって、しよぉ…
（産み落とした子供が全身にたかり、それらにまさぐられ、犯されているが異常とも思わない）
（両手に握って粘液まみれで扱きたてながら、目の前の3本に交互にしゃぶりつき吸い立てている）
（胸でも腹でも触手に擦り付け、太股に挟まった触手も締め付けて悦ばせようとして）
（けれど目はやはり、自分を孕ませる、愛しい異形のペニスに注がれていて）
（それが次に自分を種付けしてくれるのがいつなのか、待ち望むように子宮を疼かせた）

【では、このような感じで私からは終わろう】
【こちらこそ、時間のかかるレスに付き合ってくれて感謝する】
【幸せな幻想を見ながら壊されつくす…私の望みどおり、いやそれ以上だった】
【あらためて、ありがとう】

【いやこちらこそ最後まで見せ付けてもらえて嬉しいぞ。】
【こんなロールなどそうそうするものではないかもしれないが、また縁があればお相手させてほしいくらいだ。】
【時間が掛かる以上に楽しませてもらった、こちらこそありがとう。】

【それではスレを返すぞ。お相手をしていただけて本当に楽しかった。】

>>513
【特殊な性癖だからな。まあ、もしかしたらまた会うこともあるだろう】
【ああ、私も楽しませてもらった。お疲れ様】

【私からもスレを返す。感謝する】

【ちっと場所を借りるな】

【俺は基本的には夜８時以降くらいから0時くらいまでだな。あくまで基本的にだけどな】
【あとは、直斗のやりたいことがあったら聞かせてくれ】

【スレをお借りします】

それで――そう、話の続きだ。
（ふわふわの毛糸で編まれた手袋で嬉しそうに冷たくなった頬を包み、公園の方へと歩いて）

時期に希望はあるかな。
君と僕がまだ二人だけで関わりを持っていた頃、それとも僕の正体……というか性別を知った後。
もしくはもっと未来。……どの辺りがいい？

>>516
【っと……ごめん、リロミスだ】
【そうなると、夜は厳しいかもしれない。僕は大抵22時以降でないと動けないんだ】
【短時間で積み重ねていく形を取るのでも構わないけど……君は？】

>>517
あ、あぁ。
（手袋をつけた直斗をチラリと横目で眺め、すぐさま視線を外すと照れた様に頑なに真正面を見据える）

そうだな。お前がどういうことをしたいかによるが、当たり前だが時期によって俺の態度は結構変わるな。
……お前さえいいなら制服姿も見たいからそうなると未来になるんだろうか。

【そうか、お前がいいなら俺は構わない。じゃあ基本はそれでいくとするか】

スマステ

>>519
（夜の公園に着く。街灯が無機質な光で静かに照らす中、ぽつんと置かれたベンチに歩み寄る）
（冷たくなったベンチの上に腰を下ろすと、完二に隣へ座るよう促し）
…寒いね。昼間は、少し暖かくようになったように思えたんだけど……。

どういう事、か。……そうだな、順当に君と恋愛関係になっても構わないし、
例えば先輩にフラれて、その後に心を寄せるようになっていく関係でもいい。
我慢できなくなった君に襲われるなんていうのも面白そうだとは思うけど、
性格上どうかな……そう見えて君もすごく奥手だしね、巽くん。
制服姿っていうのは……女子の…っていう事、だよね……そりゃ。

【わかった。僕は明日も日中なら空いてるけど……君は難しいかな？】