「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
好きに使うスレ Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/
【クアットロとスレをお借りします】
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
んっ、くっ……はぁ…あっ、ふぅ……
フェイトお嬢様、少ぉしはしたないですよぉ。
(フェイトの舌使いで快楽を得ているのか、愛液が滲み)
(その味と匂いを覚えさせる為に腰を揺らしフェイトの顔に愛液を擦り付け、ブッと放屁してやり)
美味しいですかぁ?
とても美味しいですよねぇ。
味も、匂いも今まで口にした何よりも、今まで感じたどんな匂いよりも
フェイトお嬢様に馴染むでしょう?
何しろフェイトお嬢様のご主人様のものなんですから。
(放屁と放尿で、こんな変態的な行為にも快楽を得ているのを確認するとフェイトを嘲笑い)
【スレ立て、お疲れ様です】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>3 はい……わたしははしたない変態のマゾ豚れす……♪
んおっ……んひぁぁぁぁっ……♪
おいひい……おいしいですぅ……♪
クアットロ様のおまんこもケツ穴も、おいしいです……♪
はい……ごしゅじんさまのあじとにおい、どんどんすりこまれてます……♪
きもちよくて、あたまおかしくなります……ずっとなめてたい……ずっと嗅いでたいれす……♪
(放屁を受ければ、より一層激しく息を吸って臭いを堪能し)
(さらにねっとりと舌を押し付けて、垂れて来た愛液を啜りあげていく)
>>4 堪能するなら今の内ですよぉ、フェイトお嬢様ぁ。
あっ、ん……これは…フェイトお嬢様に対するご褒美なんですからぁ。
次に味わえるのはいつでしょうねぇ。
フェイトお嬢様がちゃぁんとメス豚として働けたらご褒美を差し上げますけどぉ……
(顔を紅潮させ、舌に押し付けるように割れ目を押し当てて、ブッブッと放屁し小水混じりの愛液を味わわせ)
(同時に頭を弄り、今味わっている匂いと味に対しある種の中毒性を植え付ける)
>>5 はい……んひっ……ありがとうございまふぅ……♪
んちゅ、あむ、んじゅ……ずじゅるるるっ♪
これからはぁ……クアットロ様の忠実なメス豚としてご命令を実行します……♪
たくさん働いてぇ……ごほうびもらうのぉっ♪
んおおおぉぉっ♪しゅごいっ、しゅごいいいぃぃっ♪
(完全に白目を剥きながら、秘所の中にまで舌をずるりと突っ込んで)
(鼻から愛液が入ってくるほどの勢いで臭いを嗅ぎながら、顔を押し付けていく)
【な、名前抜けちゃってるよ?やっぱり時間も遅いし、ちょっと辛くなって来てるかな】
【今日はここまでにしておこうか。次は9日か13日が空いてるんだけど、クアットロはどうかな?】
>>6 んっ、くぅ……ふぅぁ……
ふ、フェイトお嬢様……そこまでしていいとは、命令…あ、してませんよ?
はぁ、くぅ……あぁっ♪
(秘所の奥まで入り込んだ舌に、ピクリと身体を震わせて)
(入り込んだ舌を包み込むように、膣壁が絡み付き)
そう、ご褒美が欲しいならどんな命令にも従ってくださいねぇフェイトお嬢様ぁ……ぁぁぁ!
(プシッと潮を噴き、絶頂に追いやられて)
【あぁ、すみませんうっかりしていましたわ】
【私の方は対策しましたので、眠気に関しては問題ありませんが】
【フェイトお嬢様はそろそろ眠くなって来られました?】
【そのどちらかならば、9日なら空いていますわ】
>>7 【う、うん……そうなんだ】
【それじゃあ、今日はここまでにしておこうか】
【それなら、9日の22時に伝言板で待ち合わせにしよう】
【今夜もありがとうクアットロ。おやすみなさい】
>>8 【では、今夜はここまでと言うことで】
【今夜も楽しい時間をありがとうございます】
【9日の22時、楽しみにしていますね】
【お疲れ様でした、フェイトお嬢様】
【秀政と一緒に借りるわね】
【それじゃあ昨日の続きからって事でよろしくね、秀政♥】
本当に言い訳ばっかりねえ。最初のあの自信はどこへ行ったのかしら?
(クスクスと嘲弄して)
ああんっ…先走りお漏らししちゃったの?いけない子ね。
(下帯にじんわりと染みた先走りを指先でねちょねちょと弄って)
脱がせたらがっかりする?それってどういう意味かしら?
気になるわね…それを確かめるためにも、脱がせちゃいましょ…。
(痛々しい程に勃起したおちんちんを惚れ惚れしながら見ていたけど、ある事実に気付いて)
あら…あらあらあら?
あなた、大きさはお馬さんみたいにはしたない位大きいのに…形は子供のおちんちんじゃない。
ふふっ…こんなに皮が余っちゃって…
もしかして皮を使って一人でシコシコしすぎて伸びちゃってるのかしら?
(しっかりと被っているカリ首のあたりを、指先でなぞって)
この様子だと、随分と長い間剥いてないみたいね…。
もしかして、中に汚〜い物が溜まってるんじゃないの?
中がどうなってるのか、私がおクチで剥いて確かめてあげる…♥
(物欲しそうにしているおちんちんの先っぽを、お口でねっとりと咥えてあげて)
んっ…んぅ…♥
(舌と唇でで包皮の端からゆっくりと剥いてあげる)
はい、ご開帳♥…いったい皮の中はどうなってるのかしら?
11
【同じくスレをお借りしますね】
【よろしくお願いします、千代女殿】
>>10 く……う……。
あなたがそうやって触ったり……挟んだりするから……。
(先っぽを弄られ、漏れ出す先走りの量がどんどん増えていって)
と、特に深い意味は……ないんですけど……あぁ!
(逆に千代女の興味を引く形となってしまって、腰を捻って抵抗するのも無意味で)
な……なにがおかしいと言うんですか……!
そんなにじろじろと男の股間を見て……!
な……!そ、そんな皮でシコシコなんてしてません!
(必死に否定する様は図星だと白状しているようなもので)
ひ……!あっ、くすぐった……い!
(指でなぞられると皮がぴくっと後退するが、剥けるまでには至らずに)
それはだって……最近そんな暇もありませんでしたから……。
汚くなんてなっていませんよ……お、お口で……?
そんな、汚くなっているかもしれないものをそのおクチでしゃぶって剥くと言うんですか……!?
……う!さ、先っぽ、あったかく、なって……!あ、あぁぁ……。
(唾液でヌルヌルの口に包まれた先端がぺりぺりと皮を剥がして)
(舌で濡らされた皮の中には指摘の通り白い恥垢がはりついて異臭を放っていた)
>>12 だって…あなたの年頃なら、普通剥けてるはずでしょう?
それにこぉんなにおっきいおちんちんなのに…なおさら剥けてないのがおかしくて…ふふっ。
よっぽど皮でシコシコするのが好きなんだと思って…ねぇ…。
そうよ。私が直々に、お口でむきむきしてあげるのよ…ありがたく思いなさい♥
(カリ首が完全に露出するまで皮を剥ききると、口を離して)
やだ♥…何これ?汚くて雄臭いカスで一杯じゃないの…♥
あなた、確か何でも出来る名人久太郎とか呼ばれてるんですって?
でも残念ながら、おちんちんのお掃除だけは…できないみたいね♥
この事をばらしちゃったらどうなるかしら?
織田家の名高い堀久太郎はおちんちんのお掃除もできない子供ですよ〜って♥
(恥辱を煽るように、軽蔑した目つきで秀政の顔とはしたないおちんちんを交互に見比べ)
そんな子は、私がお掃除してあげないと♥
はい、久太郎ちゃん。きれいきれいしまちょうね〜♥
(カスがびっしりとついた亀頭をしっとりとした舌で包み込んで)
んっ…ちゅ…んぅ…んん…♥…男の子の味がするわぁ♥
(舌でひとつひとつ丁寧に剥ぎ取って)
ふふっ…普段触らないから敏感になってるんじゃないかしら?
気持ちよすぎて、腰抜かさないでね♥…んっ♥
(亀頭をぱくんと咥え、ぢゅうぢゅうと隠微音を立てながらカスを舐め、吸い取って)
んっ……ちゅ♥………はい♥綺麗になったわよ。
(口を離して、ピンク色の亀頭が完全に露出し綺麗になったおちんちんを見せてあげて)
>>13 やはり、そういうものなのですか……?
そんなこと恥ずかしくて誰かに確認できるわけないでしょう……!
なにが……ありがたくなんて……!
う……これは……!
(ここまでひどいことになっているとは予想しておらず、気まずそうに顔を見合わせ)
それだけ忙しかったというだけです!
普段はこんなことになどしてませんよ。
そ、そんな事知れたら僕はもう……戻れなくなってしまうじゃないですか。
お掃除……ですか?そんなことあなたの手を煩わせるまでもなく自分でできます。
え……そ、そんなに舌を伸ばして……まさか舐め取るつもり……あぁ、そんなはしたない……!
い……!あ……舌、そんな絡ませたらダメ……ですよ……!
汚いおちんちん、しゃぶったりしたらぁ……!
(お掃除というにはあまりにも過激で大胆な行為に驚き、気持ちよさで頭がいっぱいになって)
こ、こんなことで腰を抜かしたりするわけ……え、おぉぉぉぉ……!
(舌で舐められるだけでなく、亀頭を口の中に咥えられると本当に腰が抜けてしまいそうになり)
(ぐいと腰を突き上げた状態で悶えながら、千代女の唇が離れていくのを待って)
あっ……はぁ……綺麗に……なりましたね。
あ……りがとう、ございま……す♥
(口でのお掃除の虜になってとろんとした目付きで綺麗になった亀頭を見て)
囲碁
>>14 どう?良かったでしょ?私のお掃除♥
またして欲しかったら私の所へ来なさい。
どうせあなた、自分じゃまともにお掃除できないだろうし♪
ふぅん…そう。最近はおちんちんのお掃除もできない位忙しかったの。
じゃあ、あなたの大好きな皮を使ってのシコシコをするヒマも無かったって事かしら?
…ああ、ごめんなさい。あなたはシコシコなんてしないんだったわね…ふふっ。
そんなはしたなくて変態な事、あなたがする訳…ないものね。ごめんなさい、勝手に勘違いしちゃって。
(クスクスと笑いながらおちんちんをやさしく握り、しゅっ…しゅっ…と少しだけ擦ってあげて)
でもどっちにしても溜まってるのは確かって事よね?
じゃあ、おちんちんのカスに続いて…こっちも、ヌキヌキしてあげようかしら?
(はだけた巫女服から溢れ出るおっぱいを持ち上げ、秀政の目の前でたぷたぷと揺らして)
ほら…ちょっと触ってみて♥
(秀政の手をとり、おっぱいを下から持ち上げさせる)
(おっぱいは、むに♥…と柔らかく形を変えながらずっしりとした重量感を掌に感じさせて)
この大きくて…あったかくって…柔らかいおっぱいで今から、おちんちんを挟んであげる♥
(巫女服は着たまま、秀政のおちんちんさきっぽまにおっぱいをあてがい)
おクチでもあんなに気持ちよかったんだから…
おっぱいはもっともっと…頭の中が真っ白になっちゃうくらい、気持ちがいいわよ♥
(そのままゆっくりとおっぱいを下ろしていって、ずりゅ…ずりゅ…と秀政のおちんちんを飲み込んでいく)
>>16 よかっ……た。綺麗になったのはよかったと思いますけど……。
ま、また……?こんな恥ずかしいことを頼みにいけるわけないでしょう……。
できなくなんてありません。本当にただ忙しかっただけで。
僕はそういうことは自分でちゃんと……え、ええと……。
(当然そっちの方も大分溜まっていることはわかっていたが、そう言われては答えることもできずに)
そうですよ。シコシコなんてしな……い、いぃ……!
ヌキ……ヌキ……?って、どうやって……!
(目の前で大きな胸を揺らされると、その意味がなんとなく理解できて)
あ……やわらかい……そ、そうじゃなくて……!
こんな大きいおっぱいで……何をするつもりなんですか……ぁ。
(掌に感じる重さとやわらかさに何をされてしまうのか期待に胸が高鳴り)
(綺麗になったおちんちんがビクビク脈打ってしまう)
おっぱいでおちんちんを……さ、さっきしていた……アレですか。
お掃除されて敏感になってるおちんちん、挟んでしまうなんて……!
そんなの本当に、頭の中真っ白になって……!
あ……ぁ……♥あったかい……ぃ♥
(大きく開かれた胸元を間にずぶずぶとおちんちんが埋まっていって)
(おっぱいに犯されている自分のおちんちんに目が釘付けになっていく)
(早く動かして、といわんばかりに腰をぶるぶると動かして、すっかり着衣パイズリの虜になっている)
>>17 ああんっ♥…そんなに腰振らないの♥
(おっぱいの中でおちんちんが動くとおっぱいもぷるぷる震えて)
がっついちゃって…久太郎は節操が無いのね♥
(完全に見下した物言いで、いつの間にか呼び名も変わり)
あら…おちんちんの先っぽが出てるじゃない。
私のおっぱいでも包みきれないなんて…本当におっきなおちんちんね…んっ…ちゅ♥
(おっぱいから覗いた亀頭の先っぽをちゅうちゅうと吸って)
はい、次はずりずりしてあげますよぉ♥久太郎ちゃん♥
(おっぱいを上に持ち上げ、唾液でぬとぬとになったおちんちんが抜けてしまいそうなところまで上げて…)
(今度はまたおっぱいを下に下ろし、ずりゅずりゅとおちんちんを飲み込んでいく)
これ、パイズリって言うのよ?ほら、言ってみなさい、パイズリって。
自分でシコシコするよりもずぅっと…気持ちいいでしょ?でも…ここまでね。
(後一歩で射精する…という所で、ずりゅずりゅとおちんちんを包んでいたおっぱいを離して)
かわいそうだから、そろそろやめてあげる。
あなた、さっきからずっとやめてって言ってるし、おっぱいなんて嫌いみたいだし…。
ここまで遊べて、私も満足したわ。
あなたも、真面目でつまらない…気持ちいいことなんてぜーんぜん無い、いつもの日常に戻っていいわよ。
(乱れていた自分の衣服を正し、立ち去る素振りを見せて)
…でも、もしも…もしもそんなつまらない生活より私のおっぱいの方がいいなら…
(誘惑するようにおっぱいを持ち上げ、ぷるん…と降ろして)
織田家を裏切って私に服従を誓いなさい。
そして、あなたがエッチな…名人久太郎なんて大嘘の、エッチな変態だと認めなさい♥
そうしたら…このおっぱいにおちんちんを突き入れるのを許してあげる♥
(おちんちんの先っぽにおっぱいをあてがって)
さあ、どうするの?早く答えないと帰っちゃうわよ。
>>18 腰が勝手に動いて……うっ、く……!
僕は別にがっついてなんかぁ……!
おっぱいの中、あんまり気持ちよすぎて……!
ま、また先っぽそんなに虐めたら……く、ひあぁぁぁ!
こんな状態でずりずりされたら、おちんちんとろけておかしくなってしまいます……!
やっ……め……?
(大きく上に上げられた乳房が降りてくる瞬間、たまらない快感が襲ってきて)
ひうぅぅぅぅぅ♥
これ、これ凄い……パイズ……リ?
ぱいずり……気持ちいい……!自分でシコシコするのと全然違います……!
女の人のおっぱいって……ぇぇ?
(ふっと胸の感覚がなくなって拍子抜けしてしまい)
か、かわいそう……って、そんな……ここまで来て……!
あ、待っ……!
(そのまま立ち去ってしまいそうな千代女に、潤んだ視線を向けて)
うらぎ……る?自分の主よりおっぱいを選べ……と言うんですか。
この僕にそんなことをさせるなんて……ん♥
(おちんちんの先に再び宛がわれたおっぱいの谷間)
(快感をもたらしてくれるその魅力に逆らうことは出来ず)
ち、誓います!あなたに……千代女様に服従を誓いますっ……!
だってこのおっぱい……気持ちよすぎて……♥
へ、変態……エッチで変態の僕にはこのおっぱいじゃなきゃダメなんです……!
千代女様のおっぱいで、僕のおちんちんをいっぱい、ヌキヌキしてください……いっ♥
(はっきりとそう宣言して、たまらなくなっていたおちんちんの先を谷間に勢いよく挿入してしまう)
>>19 あらぁ?「自分でシコシコするのと全然違う」?
シコシコなんてしないんじゃなかった?久太郎の嘘つき…ムッツリスケベ♥
そんなんだから汚〜いカスが溜まるのよ。
これからは、不潔でスケベで変態な堀久太郎とでも名乗りなさい。
あらあらあら…私に服従を誓っちゃうの?私のおっぱいに負けちゃうの?
ほらぁ…だったらもっと大きな声で…おっぱいに負けました♥って敗北宣言しなさいよ。
ああんっ♥…一生懸命腰突き出しちゃって、カクカク腰振っちゃって…浅ましいわねえ♥
あなたにプライドって物は無いの?
(腰が突き出されるとずるずるになっていたおっぱいの谷間におちんちんがあっさりと包まれて)
でもまあ…私に服従するってかわいく言ってくれたから、ちゃんとご褒美はあげないとね♥
たとえ変態でも…あなたは今日から私のかわいいかわいいしもべだもの。
久太郎、私のおっぱいを両手で触りなさい。
(久太郎の手を取り、パイズリしたままで左右からおっぱいを挟みこませて)
それで、横からきゅぅぅ♥っておっぱいを挟みこむの。
そうしたら、乳圧が強くなって、もっともっとおちんちんが気持ちよくなるから♥
それと、腰を振るなら私の動きに合わせなさい…。ほら、腰を突き出して…引いて…♥
(久太郎が腰を突き出した瞬間おっぱいを押し込み、おちんちんの根元まできゅうきゅう挟んであげて)
(腰を引いた瞬間、おっぱいも引いてあとちょっとでおちんちんが抜けそうな所まで上げて…また下ろして)
はぁっん…♥…どんどん熱くって来る…どう?そろそろもう、イきそうなんじゃない?
イっちゃっても…はしたなくぶちまけちゃってもいいわよ♥
ただし、イくときはちゃーんと、私に宣言してからイきなさい♥
(射精を誘うように、根元から亀頭まで一気におっぱいで絞り上げて)
>>20 あぁ……ごめんなさい……。
本当はシコシコするの大好きなんです……!
ただ最近、そんな事してる暇もなくてぇ……!
千代女様にパイズリしてもらえるなら、不潔でスケベで変態な堀久太郎でいいですぅ……!
誓っちゃいます……僕、千代女様のおっぱいに負けちゃいました……!
このおっぱいでパイズリされるのが気持ちよすぎて、おっぱいに負けちゃいましたぁぁ……♥
僕の負け……でいいですから、いっぱい……千代女様のパイズリで、イきちゃいですぅ…♥
あっ……んっ……スケベで変態な久太郎にはもうプライドなんて……!
あっ、はい……ご褒美、欲しいです……!
変態でエッチなしもべにどうか……ん、触って……きゅぅぅってして、いいんですね……?
あっ……♥こうやって手で挟みこむ……とぉ……!
(言われるままに手に力を込めると、乳圧が強くなっておちんちんがどんどん締め付けられ)
はいぃ……千代女様の言うとおり、とっても……気持ちよくなってます……♥
動きをあわせ……てぇ……!こう、こうですか……!?
んっ……♥ふっ……♥
(千代女の上下運動に上手く腰の動きをあわせて、ぱん、ぱんと腰を突き上げていく)
はっ……い♥おちんちんもう限界で……イってしまいそうです……!
このまま……千代女様のおっぱいに、僕の精液ぶちまけちゃって……いいんですか?♥
ちゃんと……言います!千代女様のおっぱいの中に、久太郎の変態精液をぉ……♥
射精、しちゃいますぅぅ……!♥
(根元から込みあがってくる感覚に絶叫しながら、おっぱいに中出しをしようと亀頭を中央にに埋めて)
(熱くなったおちんちんの先から、ぶひゅっと音が出そうな程の勢いで濃厚な精液を吐き出してしまう)
んっ……で、てますぅ……千代女様のおっぱいの中に、いっぱい……あぁ♥
(ぎゅっとおっぱいを両手で押さえつけて、おちんちんを動かないようにしながらびゅるびゅると欲望の塊をぶちまけて)
22
>>21 はい♥よく言えました♥そうよねぇ…久太郎は何よりもおっぱいが大好きな変態よねえ。
女の子にも勝てないような、スケベで浅ましい子なのよね♥
ふふっ…そうそう、腰突き上げて♥…あははっ…今のあなたの仕草を日本中に見せたいわねえ。
(ぱちゅん、ぱちゅんと音を立てながらおっぱいが突き上げられて)
さあ…いいわよ♥イちゃって…いいえ、イっちゃいなさい♥久太郎っ♥
(びゅーびゅーと、壊れた蛇口のように噴出す精液を顔に浴びて)
(火照った表情とあわせ、淫靡極まりない表情で)
はぁぁ…♥…熱い…それに、濃くって…若々しくて…はぁ…変態久太郎に相応しい精液ね…♥
(顔で受け切れなかった精液は、おっぱいの谷間になみなみと溜まって)
んっ…ちゅ♥…量も、すごぉい♥
(胸や顔についた精液を指ですくい、舐めとって)
それに、味も濃いし…ねばねばで、絡み付いてくる…♥
…こんなの中出しされたら、どんな女でも絶対孕んじゃうわね♥
んっ…ちゅ♥……ちゅうぅ…れろ♥…。
(久太郎のおちんちんに残った精液も、お口で綺麗にお掃除してあげて)
どう?私の言った通りになったでしょ?
これから私の僕として私のペットとして、仕え続けなさい、久太郎♥
【ここから先の事はあんまり考えてなかったんだけど…終わらせるのも惜しいわねぇ】
【あなたは何か他にして欲しいこととかある?】
【それとも締めにした方がいいかしら?】
>>23 イっちゃいました……千代女様のっぱいで……ぇ……。
精液を浴びている千代女様……とっても美しいですぅ……♥
溜まっていたみたいで……本当にすごい……出ちゃいました……。
(顔と谷間を真っ白に染め上げる程の量に少し誇らしげにして)
変態の僕に相応しいと言ってもらえて……とても嬉しいです……♥
そんな美味しそうに……精液をすすってもらえるなんて……。
千代女様も凄くエッチで……大好きですぅ♥
……中出し、したら……孕んでしまう……?
あぁ……はい。これからもずっと、千代女様に仕えさせてくださ……いっ♥
(口の中で精液をぬぐわれたおちんちんはまだ硬く熱を帯びて)
(まだ満足しきったとは言い切れないほど雄々しくそりかえったまま)
あ、あの……千代女様?
まだ少し収まらないみたいで……。
僕の変態おちんちん、もっとヌキヌキしてもらうのは……だめ、ですか?
【遅くなってすみません、このまま終わらせるは惜しいというのはこちらも同じなのですが……】
【少々用事ができてしまったようです。どちらにしても今日はこれまでになると思います】
【他にしたいことと言えば……お口でヌキヌキしてもらったり、千代女様の中に出したり……など、色々あるのですが】
【これ以上凍結するのはあまり、という事ならばここで締めてしまったほうがいいかもしれませんね】
>>24 【私としてはまだ続けたいけど…明日以降は色々と用事があって、いつ会えるかわからないのよねぇ…】
【続きができるとしたらちょっと先になっちゃうと思うけど…それでよければ凍結をお願いするわ】
【私としてもおクチでヌキヌキしてあげたり…中出しされてみたいし♥】
【それと、もしよければ久太郎の予定も聞かせて欲しいわ】
>>25 【ありがとうございます。僕もまだまだ続きをしたいので、ここは凍結ということで……】
【こちらの予定ですか?平日は夜がまちまち、休日は今日のように昼間からでもといったところです】
【千代女様がしばらく難しいようなら、まずは連絡をお待ちした方が良いかと思います】
【来週以降の予定はこちらもまだ確約できる状態ではないので……】
>>26 【それは良かったわ。ふふっ…この先も楽しみね】
【そうよねぇ…あなたも色々と忙しいでしょうし、私の予定に合わせてもらって悪いわねえ】
【私のほうはもしかしたら早く会えるかもしれないし…やっぱり少し先になってしまうかもしれないけど】
【ひとまず、時間が取れる日がわかったら連絡を残しておくわ】
【いずれにしても、またあなたを弄べるのを、楽しみにしているわね♥】
【久太郎は帰っちゃったかしら】
【用事があるって言ってたのに、引き止めてごめんなさいね】
【今日も楽しかったわ…】
【私も失礼するわね。またね、私の久太郎♥】
【スレッドをお返しするわ】
【スレを借りるねっ】
【お借りいたします。】
>>29 もうお休みになる時間はとうに過ぎています。
どうぞ、ベッドに横になってください。
(子供用の小さなベッドの掛け布団と毛布を捲って)
>>30 でもまだ冬休みだもんっ
お休みの日は遅くまで起きててもいいんでしょ?
(よいしょ、とベッドに入るとわくわくと見上げ)
>>31 一般的に希衣さんくらいの年齢の子供には
休日、平日関係なく規則正しい生活を送らせる必要があります。
ですが、旦那様がお許しになられているのなら、
私からは何も申し上げる事はありません。
(希衣がベッドにあがると、捲った布団を肩まで覆うようにかけて)
(くるりと背を向けると、部屋の灯りをギリギリまで暗くする。)
トントン というのは、背中を叩けばよろしいのでしょうか?
>>32 (こんな時間に三田さんの説明を聞くと眠気が誘われそうになるが)
(なんとか真剣に聞き入り、起きていて良いという意味だと解ると、嬉しそうに)
ううん?おなかのところっ
お母さんがね?前によくしてくれてたの。一緒に寝て…とんとん…って。
三田さんも同じように、してくれる?
>>33 申し訳ありませんが、希衣さんのベッドは小さいので
私が横になることは出来ません。
…ですので、これで我慢してください。
(ベッド脇に両脚で立て膝をつき、充分希衣に近づくと)
(布団の上からゆっくりと、ポン、ポンという具合に軽く腹部を叩く。)
承知しました
>>34 そっかぁ…じゃあ今度下のお部屋にお布団敷いて…
三田さんも一緒に寝てね♪あとゆいちゃんとーかけるちゃんと…(指折り楽しそうに)
ん…お歌も歌って?(目を閉じたが、ぱちっと開けて袖口をくいくい)
【遅くなってごめんなさいっ】
【三田さん三田さん!三田さんがきぃと会ってくれるのは…今日1回だけ?】
>>36 (希衣の希望を冷静に聞いた後、眠りを妨げぬよう声の音量を落とし)
私は希衣さんのお母さんではありません。
業務命令なら従いますが、皆さんと一緒に眠ることはありません。
皆さんが休まれたら私は帰らせて頂きます。
(淡々と話した後、袖を引かれたのに気付き)
…歌。 承知しました。
何の歌を歌えばよろしいでしょうか。
【私の仕事は希衣さんに眠っていただくことです。】
【眠たいのなら遠慮なく眠っていただいて構いません。】
【今後の事は、わかりません。希衣さん次第ではないでしょうか。】
>>37 うん…三田さんはお母さんじゃないもんね?
(少し寂しそうに自分自身に念押しし、言い聞かせるようにして)
でもきぃ、三田さんがお母さんじゃなくても、三田さんのこと大好きっ♪
だから…業務命令でも…うー…
(続く言葉にしょぼーんと明らかに落胆した様子で眉を下げ)
じゃあお昼寝は?
何にしよう…うーん…あ!マルモ!(暫し考え込ぱぁっと顔を輝かせ)
【でも嬉しくて楽しくて…寝ちゃうのもったいないんだもん……でも2時には寝る…かも…】
【きぃまた会いたい!三田さん、すっごく「ミタさん」で完璧で楽しいからまた会いたい!】
【お願いしても…いい?業務命令だと嫌って言えなくなっちゃうから、お願い…だけど】
>>38 (希衣に子供らしい笑顔で大好きだと言われても、)
(眉ひとつ動く事は無く、ただ黙ってその様子を見守るのみ。)
業務命令ならお昼寝の時も同じようにさせて頂きます。
ですが、その場合でも私は皆さんと一緒に眠ることはありません。
(感情の起伏の無い声音ではあるが、腹部を叩くリズムや力は変わらず優しい。)
(マルモを歌ってとせがまれれば、「承知しました」と言い、)
「…マルマル、モリモリ、皆食べるよ。」
「…つるつる、てかてか、明日も晴れるかな。」
(相変わらずの棒読みだが、決して手は休めず。淡々と業務命令をこなしていく。)
【承知しました。どうぞ構わずお休みください。】
【私は呼ばれて都合が合えば来ますが、背後事情もあり、】
【希衣さんのご希望とうまく合わせられるかはわかりません。】
【そこを承知して頂けるのなら、どうぞ。】
>>39 三田さんは、きぃの事、好き?(わくわくした表情で見上げ)
三田さんも一緒にお昼寝すれば良いのに…
(むぅーと膨れるが、一定のリズムで優しく叩かれると安心を感じて)
(うつらうつらとしてくる)
きぃの方がもっと…じょぅずに…うたえる…から…おしえてあげ…すぅ…すぅ
(次第に寝息が混じり、幸せそうな笑顔を浮かべたまま眠りに落ちていった)
【じゃあきぃのロールはこれで〆にするね?すっごく楽しかった!ありがとう三田さん♪】
【それと、また会えるかもしれないって言ってくれてありがとう!】
【明日(日)か明後日(月)の夜…18時以降とかはどうかなぁ?】
【平日は20〜0時、週末は夜なら基本は大丈夫だけど…三田さんはどう?】
>>40 これ以上の夜更かしは、体に毒です。
(自分の事が好きかと問われると、口を噤んで時計を見上げ)
…お休みになる気が無いのなら私は帰らせて頂きます。
これ以上の夜更かしは体に毒ですし、私が居る事で希衣さんがお休みになれないのなら本末転倒ですから。
(むくれる希衣をやはり無表情で見下ろし、目を閉じるよう促す。)
(忠実にも一時中断した歌を再開し、静かに腹部を叩き続けていると)
(やがて規則正しい寝息が聞こえてきて…)
(最後にポンと叩いた手をそのまま腹部に当てたまま、ほんの2,3秒を過ごし)
(つかまれたままの袖から彼女の手をそっと離して、音を立てぬように注意しながら)
(部屋の照明を完全にOFFにし、静かに部屋を後にした。)
【いいえ、私は業務命令に従っただけです。】
【お礼…それは、延長料金を払ってくださる旦那様に申し上げるべきです。】
【申し訳ありませんが明日も明後日も来る事が出来ません。】
【平日なら大丈夫かもしれませんが、詳しい事は今の段階では申し上げられません。】
【少し日を空けて、伝言を下されば…予定が合えば伺います。】
【それでは、スレをお返しいたします。】
【でもまだきぃのこと忘れないで居てくれた事が嬉しいもん♪】
【じゃあおとーさんにありがとうって言うね?……ミタさんだー(感動】
【そっかぁ…残念… じゃあ日を空けて、平日だね?伝言板を見ておいてくれると嬉しいなっ】
【それじゃあきぃからもスレを返すね?どうもありがとう】
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 02:27:57.60 ID:18+u1jtk
完璧のミタ
【1レスだけスレをお借りします】
>>前スレ712
そうよ、ルルーシュがあの世でやきもきしない為にもしっかりしなさい。
…っ…べ、別にひっぱたきたい訳じゃないわよ?けど、アンタが迷ったら私が助ける。
今でも私はゼロの親衛隊隊長なんだからね?つまり――今はスザクを助けるのが仕事なのよ。
(驚いたスザクの顔を受けて逆に、自分自身の台詞に戸惑ったように視線を彷徨わせて)
(それでも向き直ると、自分とスザク共に言い聞かせるようにはっきりと断言する)
ふ、ふんっ。その時は手加減なんてしてやらないんだからねっ!
(朗らかで穏やかなスザクの笑顔を見ると気恥ずかしさが増して、頬を染め意地を張るようにそう零して)
ええ、独創的と言うか…形容し難い味よね…うん…アレンジが効き過ぎて日本食から離れてるような。
栄養食としては良いのかな、って話を聞いてると思うんだけど、如何せん視覚的にも味覚的にも暴力的だったわ。
(冷や汗の如き汗を滲ませるスザクの姿を、どこか同情じみた眼差しで眺めながら分かる、と頷き)
毎日食べてない時点でどうなのよ。アンタの補佐でシュナイゼルとかいるんでしょ?そいつにちゃんと
三食食べさせてくれって言わなきゃ駄目じゃない!ったく、相変わらず余計なところで遠慮するんだから…。
慌てなくてもいいけど、全部食べきってもらう。自分で歩いて何処へでも帰れるわよ、
心配しなくても………って、ぜ、ゼロの身の上で何言ってんのよ!スザクってバレても大変なのにっ!
あーもうっ、どんだけ心配性なのよっ。私が下手な男より強いの知ってるでしょ?気にしてくれてるのは、ありがと。
(立場を忘れて心配するスザクの人好し加減に呆れ果てつつも、スザクの表情が緩むとこちらも安心して)
でしょ?嬉しくなってきっとあちこちに報告のメールしまくるわよ、あいつ。うん、オレンジ農園で上手くやってるって。
――それぞれ、皆前を向いて進んでるけど…誰もアンタの事忘れたりしてない。逢いたがってる。
(ジノの様子を語って手を振って、ふとスザクを見遣ればその目に涙が滲んでいるように見え、言葉を止めて)
(語りかける言葉を選び、お互いの顔が見えない状態の時だけ、声を一層優しくして、慰め励ますように)
…無駄に元気よ、誰も彼もね。じゃあ全部完食したら、今日撮ったデータを送ってあげる。
(スザクと向かい合うと、声もいつものぶっきらぼうなトーンに戻し、だから食べなさい、と押し薦め)
何でもかんでも篠崎流で片付けちゃうけど、ほんと凄いわよね。
…え、い、いいの?でも、あんまり上手に出来なかったし…え、えーとっ…見た目は二の次で、味は悪くないわよ!
(嬉しそうにそう言われてしまうと照れくさく、視線を逸らして逃げていたが、赤い顔で掬い上げてきんとんを口に運び)
ええ、皆で――来年こそ、挨拶は年明けとか年内に済ませて学園に来なさいよね。待ってるから。
力仕事だってあるじゃない。餅つきとかね。…へっ?!い、いや私はもう食べてきて…ええええっ!
……ん…。お、おいしい。
(箸を取られてスザクが自分で食べるのかと思っていた為に、予想外の言葉で目を見開いて、一粒差し出されると)
(暫く葛藤した後、おずおず口を開いて銜えて納め、ゆっくりと味わって食べていくスザクをそれから食べ終わるまで)
(昔、生徒会室で皆を眺めていたような微笑ましく穏やかな眼差しで見詰め続けていた)
【返すって言っておいて4日近く経っちゃってごめん、スザク】
【遅い時間までスザクが返事してくれたのに、起きていられなかったのが申し訳なかったけど…遅くまでありがとう】
【さっさと先に休んでスザクを置いといて任せっぱなしじゃ、私も気がすまないのよ。…遅れちゃったけど、返させてもらった】
【久し振りに作品好きって言うのかしら――そういう相手と、こうして時間を過ごせて嬉しかった、感謝してる】
【…ま、また逢いたくなるのは…私も、そうだけど…迂闊に伝言で呼んで、と言っていいのか、それともあの場所で】
【また機会が合えば逢えるわ、って言うべきなのか…困るわよね、こういう時】
【すごく幸せで和めるような時間を過ごせた。ありがとう、スザク。本当に、楽しかった】
【今年の一年が、スザクにとっても良い年であるように祈っておいてあげるわ】
【布団はちゃんと被ってるわよ。アンタこそ、三食食べて睡眠取りなさいよ?忙しいからって適当にしないのよ!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
カレン
【ぎゃー誤爆した】
【あー失敬失敬。改めて妹の北条響 ◆DVZmBTcc12とのロールに借りるよ 】
>>48 【お待たせ、兄貴】
【前使ってたスレはそろそろ容量もいっぱいっぽいし、次からはここメインに使ってってもいいかもね】
【レス、すぐにするから、ちょっとだけ待っててよ】
【じゃ、今夜も宜しくね!!】
>>49 【オッケーだぜ】
【うむ、そうだな! 待ってるから焦らなくていいぞ。ただーし……眠気を感じたら無理すんなよ?】
【それじゃ今夜もよろしくな!】
>>749 (発情した、野生の獣のような、荒い呼吸)
(目の前の、自分だけが味わうことを許された極上の獲物に、まるで肉の牙のように、滾り経つ雄の証)
(獲物からは抵抗の意思は微塵も感じられない…どころか、食べられたがっているのが、ひしひしと伝わってきて)
(身体中の筋肉が、矢が放たれる直前の弓のように、力を溜め込んでいく…)
そうだよ、だって私は兄貴の妹嫁だもん…兄貴の言うコトならなんでも聞くよ?
キスでも、フェラでも、パイズリでも…ううん、お……オマンコ、だって…兄貴に言われれば、どこででもするから…。
兄貴はしたい時に、生チンポで、中学生の妹子宮に、生射精しまくっていいんだからね?
だから…はぁ、んんっ……早くぅ…!これ以上焦らされたら私、お、おかしくなっちゃうぅぅ………………!!
(兄の口からあふれ出す、愛欲と優越感、傲慢さと独占欲を滲ませる言葉)
(「ムチムチでエロい」「最高の美少女」「雌犬が発情したポーズも喜んでする」……)
(けれど自分にとって、それは全て褒め言葉であり、言われれば言われるほど、スリットはぐじゅぐじゅと蜜を溢れさせ)
(呼応するみたいに、自分の口からも、卑猥な文句がとめどなく流れ出す)
(まるで何日も何も食べていなかった胃袋みたいに、下腹部がきゅうきゅうと切なく捩れ)
(硬くしこった乳首を、水着越しに壁に擦りつけて紛らわしながら、身体全体をくねらせた)
(もう、本当に我慢の限界、なのに………こんなに誘ってるのに、まだ兄は焦らす気らしい)
んひぃっ!?
ひゃうッ……くふうッ……ひっあっ、や、やだぁぁぁぁ…!お、おっぱいでイッ、イッちゃっ……うぅぅぅぅ…!!
私、私…………あ、兄貴の、兄貴のチンポでイキたいのにぃ…!!
苛めないでよ兄貴ぃ、謝るから、私がなんかしたなら謝るからぁ、だから、だからっ…………んあああああああああぅううッ!?
(大きな手が、胸と尻をがっちり鷲づかみにする)
(ぞくぞくするほど気持ちいい…スポーツで鍛えた身体は、たっぷり実った乳房も胸筋がしっかり吊り上げ垂れる気配すらなく)
(尻も肉付きのいい柔らかさと張りとが、渾然一体となっていた)
(そこをパン生地をこねるみたいにダイナミックに揉まれると、即座に果てそうなくらい気持ちがいい。けれど…)
(本当にして欲しいこと、欲しい場所、欲しいものはそこにはなくて、逆にそれだけが頭の中いっぱいになって)
(半狂乱になりながら、ついに懇願し始めると、今度は不意に……ぐいと身体を壁に押し付けられ、水着をずらされ、一息に、天井を擦られながら腰を叩きつけられて)
(名前を連呼されながら、そのまま一番奥深くまで、全身の力を込めた突き込みで蹂躙された)
(入り口から奥まで蕩けきっていても、いやそれだからこそ、感度は最高レベルにまで高められている…)
(おまけにイヤと言うほど焦らされてからの、深奥で響く兄の感触に、味わわされた快感は幼い身体の許容量限界いっぱいで、メーターが振り切れる寸前だった)
…っ………あ…………んっ………は……ぁぁぁぁぁ………………あ……に…………きぃぃ………♪
焦らし……………すぎぃぃぃ……………足、たっ…立って、らんない……………そのまま、だっこ、しててくれなきゃ…ダメ、だよ………っ?
(子宮で爆発した絶頂感は、そのまま尾てい骨から背骨を通り、脳天からつま先まで駆け抜け、身体中を痺れさせて、全身の力を奪い去る)
(四肢に力が入らず、後ろからこちらを抱きとめてくれている兄にどうにか身体を支えてもらうのが精一杯………)
(口元すらくしゃくしゃで、舌が回らず、垂れた涎を啜ることもできないでいて……)
(…ただ一ヶ所、兄の分身を受け入れている場所にだけ、逆に全身の力がそこに集中したかのように強く絡み付いて締まり、この繋がりを当分解きたくないと訴えていた)
(散々焦らして、一発で足腰立たなくした意地悪な兄を、精一杯の恨みをこめた、目じりの下がりきったトロ顔で睨みながら)
(搾り出すようにして、今度はこちらが、兄に命令する……………)
い…いっとくけど、わ……たしっ…もっ……う、動けっ……ない、からねっ……………?
……あ……あ…兄貴、っが……動い、てっ……して、くんなきゃっ………あっ、あ、あ、でも、あんま、激しいのダメ、ダメだからっ…私っ…もう、頭の中まで、とろとろっ…だからぁ……♪
響たん
>>51 ふぉっっ……お……おお”お”……ひ……びきぃぃ……! うくおっっ……!
は、はは……焦らし過ぎで……悪い、な?
別に響は何も悪くない……んおっ…けど……っっ……ふぅぅっ……。
し、しいて言えばっ……はぁはぁ……響が可愛過ぎてっ! 意地悪したくなるんだよっ!!
(人気のないところを選んだとは言え、ここは休日の行楽地、屋内プールの敷地内だ)
(耳を澄ませば、建物の中から聞こえるモーター音に紛れて人々の歓声やBGMがうっすら聞こえるだろう)
(そんな中で、競泳水着もまぶしい牝鹿のごとき美少女を背後から己の男根で貫き犯している……)
(しかも、しかもだ、その美少女は血を分けた実の妹……これ以上ないというほどの背徳が青年の)
(心をどろどろにとかし獣欲と妹への愛欲だけの存在へ変えていく)
(妹のぎっちり締めつけてくる瑞々しく強靭な膣壁の圧力を愛しく感じながら、そこを貫く自分の男根が)
(信じられないほど充血し硬く硬く勃起していく。このまま、妹の身体を男根だけで持ち上げられるのではないか?)
(そんな妄想すら浮かぶほど青年の男根には力が満ちていた)
ん……ぐっっ……そ、そか……。はぁくっ……。
動けないかぁ……それじゃ……抱っこしてやんなきゃ……だな。
ふふっっ……でもな?
(トロ顔で振り返り喘ぎながら可愛く命令してくる妹に、興奮で強張りつつも楽しそうな笑みを浮かべて答える)
(幼いころから、響に悪戯したりからかったりする時に必ず浮かべる意地悪そうな笑みだった)
(……今思えば、いろいろと妹にちょっかいを出していたのも、兄妹を越えた愛情の裏返しだったのかも知れない)
(まず、妹妻の乳を尻を掴んでいた手の位置を変える)
(片手は肩を、片手は引き締まった腰をがっちりと掴むと、響の身体は上体を90度屈め腰と尻で兄と繋がった姿勢で力づくで固定された)
よ……と……こういう格好でも……セックスは……できるんだぞ……ぉおっっ!!
(そうやって妹妻の身体を立ちバックの姿勢に固定させる。数歩下がって、妹の身体が建物の壁にぶつからないようにすると)
(ギリギリまで引き絞った弓を解放するような激しさで腰を使い始めた)
はぁっっうぐぅっ……んっ!んっ!んっ!んっ!!
響っ! いい、ぞっ響! お前のマンコほんっとっっマジで……最高に気持ち良い!!
(「パンッパンッパンッ」)
(エロ漫画の擬音のような軽快に肉が肉を打つ音が響く)
(動けない妹の身体をオナホ……道具のように扱った兄が、引き締まった尻に激しく腰を叩きつける音だ)
(尻と腰があたる乾いた音と裏腹に。妹の膣内では、いきりたつ熱い男根が、「グジュッ」とも「グチャッ」ともつかない濡れた音を)
(胎内に響かせ思い切り出入りし。すっかり慣れ切った子宮口に強烈に尿度口を押しつけ吸い合わせていた)
(道具扱い……これほど女性に対して冒涜的な扱いもなかろうが、誰もが認める美少女である妹をそのようにできるのはこの世で自分だけだと)
(確信している兄にとっては最高の快楽となっていた)
くはっ……んっ……ふ、…んおっ…よしよし……分かってるよ。抱っこだったな?
………よいさっっ!!
(そうやって妹の長い髪が激しく乱れるのを見下ろしながら腰を突き出すこと数十回……いったんピストンを止めると)
(今度は両腕を妹の膝裏に差し込み、一気に抱きあげた)
……ん”ん”〜〜〜っっ!! こ、これも凄ぇ……なっ……抱っこしてくれって言ったのは響だからな?
下ろさないぞ……んっ!んっ!んっ!! んおっ!んぉっ!
(いわゆる逆駅弁。M字開脚の姿勢で抱きあげた妹妻の膣は垂直にそそりたつ男根がぐっさりと下から貫通していた)
(ほぼ全体重が子宮口と亀頭に集中すれば、立ちバックよりも串刺し感は遥かに上だろう)
(その良さに兄も咆哮をあげ。踊るような大きく淫らな腰遣いで男根を突き上げ、真上にある妹の子宮目がけ容赦なく亀頭を叩きつけ続けた)
>>53 ばっ…ばかぁ……!される方の身にも、な、なってよぉ………んんぅ……!!
硬ぁい……あ、兄貴の、へ…変態っ……ぃぃぃ…………硬すぎるよぉ…こんなのぉぉぉ…!!
……んんっ…な、何っ…………あっ、あ、な、なんかロクでもないこと考えてるでしょっ!?
兄貴がそういう顔する時はだいたい………ひぃうッ!?
(みっちりと…サイズも形も、そして馴染み具合まで、それを受け入れる専用の場所になってしまった所で繋がりあったまま)
(今度はにやついたまま動こうとしない兄の、睨んだ先のその顔に、直感的に何かを感じる)
(顔だけじゃない、お腹一杯に自分の中を埋め尽くしているものが、興奮でびくびくと震えている…これから、することに)
(そしてその手が、さあなにかするぞ、と言わんばかりにゆっくり動いて…肩を、腰を固定して)
(お辞儀をさせるみたいに、上体を押し倒されて……ごづんッ!と、予告なしに、ハードなピストンを打ち込まれて)
(屈められていた身体が、バネ仕掛けの玩具みたいに跳ね上がる………)
あ、あ、あっ、兄貴っ、あっ、あっ、あ、ああああああああッ♪
はっ…激しっ……激しいのダメ、ダメって言ったのにっ…!?あああああッ、あっ、ひッ、イク、イク、あああああッイッちゃうよおぉぉぉっ!!
(お待ちかねの、愛欲塗れの激しすぎる近親セックス)
(けれど待たされすぎた未成熟な妹妻のそこは、満を持して放たれた兄の腰にあえなく降伏し)
(三往復もしない内に、また絶頂を味わわされ、その余韻が冷めやらぬ前に、またもイカされて………)
(愛液のたっぷり詰まったそこは、坩堝のように煮え立ち、兄を喜ばせるが、妹のほうは一たまりもない)
(喜悦と痴悦に泣き喚かされ、その哀れな姿でさらに兄の獣性を煽り立てて、終わりの無い絶頂の渦の中に、成す術無く引き込まれていく)
(汗と愛液でぐっしょり濡れた競泳水着は、肌色を透かして張り付いて、むんむんと、甘酸っぱい雌の匂いを漂わせ、その身体に纏いつかせた)
(この一ヶ月で弱点を知り尽くした兄の攻勢は、子宮口と鈴口のディープキスは、もう何もかもがどうでもよくなるくらい、気持ちがいい……)
(完全にこっちの言葉を曲解し、いいようにされていることも、悔しさではなく、被虐的な快感になっていた)
ふあっ、あっ、あっ、え………ひあッ!?
……ひっ!?んひぃぃんッ!?や、やだ、恥ずかしっ……過ぎるよこんなのぉぉぉ!?
いっ、いっ、言った、けどぉぉぉぉっ!?でもこんなのないっ……あ、あ、あ、あ、ひッ、深っ……深すぎぃぃぃ……っ!?
兄貴のチンポが私の子宮コンコン叩いて、叩いてぇぇ……ダメこれダメぇぇぇぇっ!?来る来る来ちゃうぅぅ……すごいの来ちゃうぅぅぅぅぅッ!!?
はぁぁっ、はぁぁっ……ああああっ、あっあっあっあああああッ…!?!?兄貴、兄貴兄貴兄貴ぃぃぃぃッ!飛んじゃう、私飛んじゃうよぉぉぉぉぉっ!!!
(完全に、鬼畜なS状態の兄の宣言は、果てさせるまで止めないのか、果てても止めないのかも解らない)
(瑞々しい太股、すらりとしたふくらはぎの脚を全開にさせられて、捩れた水着が食い込んだ股と、野太い塊がそこを穿り返している様をはっきり見せつけられる)
(さらに見えないところでは、丁度ヘソの辺り、子宮口を前にもましてピンポイントで小突かれて、ポルチオアクメで子宮絶頂させられている…)
んひぃぃぃぃぃッ!?ひぃッ、んひぃッ!?もう、ひゃめ、らめ、らめらよぉぉぉ!?イク、イクのとまんにゃ……ひぃぃぃッ!?
だ、しちゃ、出しちゃらめ、なからめっ……ああふぅぅッ!!いま、わらひ、なかれらひゃれたらひきゅうとろけひゃうぅぅぅぅぅぅッ!!!!
(ごりゅごりゅごりゅっ!ずちゅずちゅぐちゅぐちゅ!ずこっずこっじゅぼっじゅぼッ!ごつッごつッごつッごつッ!)
(懇願を通り越した哀願も、兄の耳にはもう届かない…どころか、ダメと言われれば言われるほど、そうしてやりたくなるのが、この妹妻は解っていないらしい)
(それとももしかして………全て解っていて、兄にそうさせようとしているのかも知れない)
(でなくとも、完全にろれつが回らず、荒い呼吸と喘ぎ交じりの淫語を、涎と共に垂れ流す、無様で、そして愛らしく、たまらなく淫らな姿に、耐えれる男はそうそういない…)
(どっちが本心だろうと、兄のする事はもう、決まっていたと言っていい)
はっ……はひぃッ…!?ひぃッ、ひぐッ……ひぐ、また、あああッ………ひきゅうが、イッ……イッひゃうぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!!
>>54 くぁぁっ…っ! 恥ずかしい、かっ!?
は、は、はっ……そ、だろ…… 俺、専用のっ、エロ妹妻マンコをっズボズボされてるのがっっはあっ
ま、丸見えっだもんなっっ! こんなっ んーーーぉっ!? プ、プールで、よっ!
(スポーツで鍛えた柔軟な妹の身体。膝裏を掴んでしっかり抱き抱えると、膝が乳房に突きそうなくらい)
(妹の身体は折りたたまれ。まさに一個の媚肉の塊……一個の性欲処理の道具のような姿になっていた)
(それを大きく上下に揺さぶるとどうじに、落ちてくる尻を弾きあげるように腰を突き上げ続ける)
(「グプッ」「グプッ」「グプゥッ」 すっかりアヘった子宮口に亀頭が垂直に何度も突き当たれば)
(そのうちこの中にまで突き刺さってしまうだろうと思えるほどに深く食い込んで行く)
あ”っっ”あ”っっくううっ……すげっ……。
い、良いじゃ、ねーかっ!
みんなに……見せてやんよっ! 聞かせてやんよっ!
響は……俺の妹はっ……んぐっう……俺の兄チンポが大好きなっ……エロっ子妹妻だって……なっ!
はぁ……響……響も、言ってみろ! 叫んで……みろよ!
お前がっ……俺のっ、兄の何なのかっっ……何されてるのかっっおおっっ!
みんなに……奏ちゃんにもっ……聞こえるっくらい!
(実際のところは。ここまでの感触からいってもいくら大声で叫んでも周囲の人間には届かないだろう)
(兄として最低限の理性を働かせ判断しつつ……妹に対してはさらなる羞恥命令を下す)
(逡巡でもしようものなら……膝裏を自分の腕でひっかけるようにして固定し二の腕をフリーにすると)
(ズボズボと男根が出入りする膣口の上あたりを指先で弄り、さきほど足指で愛撫されていらい放置されていた)
(妹のクリトリスを摘まんで、「コリコリ」「クリクリ」と嫌になるほどの的確な力加減で絞りあげ、捻じる)
んがぅっっぁ………んはっはあっはあっはあっ……!
よ……し……出すぞ! 出すぞぉぉ俺の精子ぃぃぃ子供の元をぉ!
響の子宮にドピュって注ぎこんでえぇ、スッゲー……子宮アクメぇっさせてや……るぅぅ!!
くそっ あああくそっ 愛し過ぎ! 可愛過ぎぃぃぃ! 響ぃぃぃ! 響の全部ぅ俺の! ケツもおっぱいも子宮も! 俺のだぁぁ!
(汗だくの胸板が響の背中に密着し破裂しそうなほど脈打つのが伝わる)
(同時に、子宮口にドリルのように食い込み、膣を押し破りそうなほどギチギチに膨れ上がって占領して男根が震え……)
(「ビュグルルルゥッ!」「ブシュウッブシュウウッ!」「ドプウッッ!」と)
(ディープキスのごと密着しあった尿道口から子宮口へ、物凄い水圧で良く粘る兄の遺伝子を伝える精子を、たっぷり含んだ)
(精液が妹の子宮内部に注入されていった)
んがっ……お”お”おお”お”お”……響ぃぃ……ひびきいぃぃぃぃぃ!!!
>>55 はっ、はずかしいよ!?当たり前でしょ!?
ひんッ………あああッ、ひゃらっ……い、言っちゃやらよぉぉぉぉっ!!
はぁぁぁぁッ!?あはあッ、ひっ、んひぃッ、ひぐっ、ひぐぅぅっ、ひぐっ…まら、ひぐぅぅぅ……ッ!!
兄貴の、ち…ちんぽぉぉぉ………わたひの、ひきゅうにぃぃ……ずぼずぼ、ささっひゃってるぅぅぅぅッ…!?
(身体を殆ど二つ折りにされて、太股の間に挟まれた乳房が卑猥に潰れ、突き出される)
(赤黒い肉塊を、めいっぱい口を開いて飲み込んだスリットからはみ出る桃色の肉襞は愛液をまとって輝いて)
(強引にずらされた水着はきゅうっと食い込み、中学生にしては脂の乗った尻肉も、殆ど丸見えになっていた)
え、ええええええッ!?
ひぁぁぁっ……あああっ、ん、もっ…ばか、すけべ、変態兄貴ぃぃぃっ……!!
あ、あんなに、何時もは、やめろ、とか、おかしなこと言うなとか、私に言う、くせにぃぃぃぃッ!?
はぁぁぁっ……………言う、言うぅぅぅぅッ♪イッちゃうううぅぅぅぅぅぅッ♪
私っ、私立アリア学園、2年、A組っ……北条響、は………兄貴の、んッ…血の繋がった実の兄貴の、チンポでしかイケない、妹嫁ぇぇぇっ♪
親友で、元恋人の、南野奏から、兄貴が、寝取って、私を、近親セックスで、絶対服従オマンコに、しちゃったの……おぉぉおッ♪
好き、好き好きっ、兄貴愛してるぅぅぅッ!!これから何があっても、私の本当に愛する人は、兄貴だけだからぁぁっ!!
ああああああッ、聞いて、聞いて奏ぇぇぇぇぇぇっ♪
ううん奏でなくってもいい、誰でもいいっ♪兄貴のチンポと、私のオマンコが、ラブラブエッチのイケナイ兄妹セックスのハーモニー、奏でちゃってるよぉぉぉぉっ♪♪
(兄の言葉に、抗議しつつも……心臓は激しい8ビートを刻んでいた)
(元々、普段から二人の関係を怪しまれかねない言動は、こちらのほうがしているのだ…兄の許しが出たならば、もう止める事は無い)
(が……素直に言わされるのも悔しくて、憎まれ口を叩くと、兄にそんな口を利く子にはお仕置きだ、と、指がクリトリスを転がして)
(子宮口とクリトリスの二重奏に、あえなく陥落………促した兄が引くくらいの、誰かに万一聞かれでもしたら破滅確定の淫語の告白を、はっきりと口にした)
くひぃッ、ひっ、ああああああッ欲しい欲しいよぉぉッ兄貴の、兄貴のザーメンっ……せーえき、赤ちゃんの素ぉぉぉっ!!
兄貴のせーしでひきゅうれでイって、赤ちゃん孕まされたいのぉぉぉぉっ!!
お願い兄貴、私のひきゅうがたぷたぷににゃるまで、あかちゃんみりゅくびゅくびゅくしてぇぇぇぇっつ♪
イッ……言っれ、孕めっれ……はぁぁぁぁっ…わたひがイッてるあいらぁ…愛してるって、はりゃめって……はぁうぅぅぅぅッ…んひぃいぃぃいぃぃぃッ!?!?
来た、兄貴のどろどろみりゅくっ…はぁぁぁひくぅぅうッ!!こんなのぜったい…………ひっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(今日は安全日、その事はちゃんと解ってる……けれど、でも…)
(兄も本当は自分と同じ気持ちでいる。そう信じて、せめて………今この瞬間だけでも、妊娠させられてる気分に浸りたくて、そう叫ぶと)
(ぷちゅりと密着した鈴口から子宮口へ、フードコートで放ったそれよりもさらに濃く煮詰まった、それだけ見れば孕ませる気満々の精液を流し込まれ)
(肉襞で包んだ兄を一際強く食い締めると、声の限りに絶叫して…………………)
……っ…………はッ…かふ……………かはッ、けふっ…………ひッ……はひ………ぃッ……♪
(……………意識を飛ばし、焦点の合わない目で虚空を見ながら、半ば呼吸不全を起こして、痙攣した)
>>56 んっぐぉぉぉぉぉ”ぉぉ”ぉ”……ヤベぇくらい出てるうぉぉぉ!?
(自分の想像以上に卑猥な近親セックス告白を妹が口にする。その言葉と、そこまで妹を堕してしまったという)
(事実に興奮で目の前が真っ白になり。無意識に腰をカクカク振るううちに強く締めあげる膣壁に精液が絞りだされ)
(「ビュウビュウ」と最後の一滴までも妹の子宮内に注ぎ込んでいた)
(『この射精で妹を孕ませられたら……』そういう想いが沸き上がっている。実際にそうできる状況に自分たちはなかったが)
(だからこそ、想像の中だけでも愛する妹の卵子まで自分の精子で犯そうと、「ジュブジュブ」と精液だらけの膣内に)
(巨根をスライドさせ亀頭で精液を子宮に押しこんでいた)
くはっっーー……はぁぁーーっ はぁぁーーーっっ ぜぇっぜえっっぜっっっ!
(嵐のような絶頂と射精が襲った後で、心臓が破裂寸前までビートアップしていることに気付く)
(妹が落ちないようにしっかり抱き抱えたまま壁に背をドンとあてて、なんとか呼吸を落ちつけようとして)
響……大丈夫か? って……お、おいっ マジで大丈夫か!?
(アヘ顔というレベルを通り越して失神状態の響に気付いて慌てて……出来る限りゆっくり男根を引き抜き)
(壁を背に座りこんで、膝に乗せた響の身体を支えながら声をかけた)
【そろそろこの場面は〆にした方が良さそうだな…… 響の眠気はどうだ?】
【厳しければここで〆でも良いぞ?】
>>57 はひっ……はひゅ………っぷはッ、けほっ……………!!
(妹妻を抱えたまま、どんと背中を壁につける兄)
(その衝撃で詰まっていた喉が空気を取り込んで、小さく咳き込む……)
………っだ……だい、じょぶっ……はーっ、はーっ、はー…………っ…。
っ…もう…………兄貴、スイッチ入るとホント鬼畜なんだから……………。
…あー………………今度こそ、もう一歩も歩けない……………。
(座り込んだ、兄の膝の上で、新鮮な空気を取り込むと、身体を持たれかけさせた)
水着も汗でびしょびしょだし……それ以前にオマンコもぐちゃぐちゃだし…。
………どーすんの、プール。ご飯だけ食べてさよならーとか、絶対絶対許さないからね…?
(すっかり毒気の抜けた兄を、今度は割りと本気でじろりと睨み)
(捩れた水着を直そうと、そこに手を伸ばすと……ぬちゃり、と兄が溢れるほど注いだ精液が、指に絡んだ)
(それをじっと見つめると…………)
…ん…ちゅ…ちゅる………ちゅぷ、んちゅぷっ……………はぁ……。
(………吸い寄せられるように、舌を伸ばして舐め取って、ため息をついた)
とにかく…こんなカッコじゃ、人目のあるとこ出れないし…タオルか何か持って来てよ…聞いてる、兄貴?
>>57 【眠気的にはまだ大丈夫…な気がするけど……今日はここまでにしといてほうが、確かにいいかも】
【兄貴のほうこそ、大丈夫?】
>>59 【まぁ…キリも良いしな、ここまでにしとくか】
【俺の方は大丈夫だよ】
【うん、楽しかったな! エロくて!】
【次でようやくラブホかな……凄い盛りだくさんのデートだ(笑)】
【次に会えるのは何時が良いかな……俺はこの週末も空いてるけど】
>>60 【人目があるかも知れないとこでこれだもん、完璧なくなったらどうなっちゃうんだか……】
【……期待していい、兄貴?】
【次は…日曜日がいいかも】
【兄貴の予定次第だけど…】
>>61 【ううむ、まったく。心配だな】
【むうっ……言うようになったな響!? ガンバリマス】
【日曜日、15日か……ちょっと今分からんのだがもしかしたら夜用事が入るかもだな……】
【入らないとしても日曜だと遅くまではいられないけど】
【火曜日に予定を確認して連絡するから、それからまた相談するってことでいいか?】
>>62 【ま、何せ兄貴の教育(性的な意味で)がいいからね】
【いいよ。一応日曜は一日空いてるし、もし無理でも……今週はちょっとだけど、次の日曜以降の、平日の夜は空くはずだから】
>>63 【はっはっはっ。物覚えの良い妹でお兄ちゃん嬉しいなー……】
【ああ、わかった。とにかく火曜日には一回伝言するな?】
【それじゃ今夜はこれで解散にするかー】
【すげー楽しかったぞ、ありがとな? おやすみだ!】
66↓
>>64 【お疲れ様、兄貴】
【遅くまでありがと……ゆっくり休んで、またいっぱいいっぱいしてね!!】
【道明寺歌鈴さんとのロールにスレをお借りします】
>>67 【お借りします】
【お待たせしました。もたついてしまってすみません】
【おっと、こちらこそ今から一度スレに戻ってお話しようとしてたところでした】
【行き違いにならずに済んでよかったです】
【あらためて…流れはさっきの感じで】
【あと衣装は、正調巫女さんじゃんなくてアイドル時のコスとかいいなーと希望してみたり】
【歌鈴さんでなにかご希望ありますか?恥ずかしいのがお好きらしいですがw】
70
>>69 【いえ、改めてよろしくお願いします】
【アイドルというと通常のわたしの特訓後道明寺歌鈴+の衣装ですね】
【境内でアイドル衣装というのはどうでしょう…控え室にファンの人が入り込んでしまって…とかのほうが?】
【わわ、わたしですか?えとあの…無理やり恥ずかしいことをされたり見られたりするのが…って】
【何を言わせるんですかっ!】
【今日は大体5時までで、できればそれで終わるようにお願いしたいです】
【凍結にすると、いつ来られるか確約できない日が続きそうでして】
>>71 【素トークで羞恥プレイしてもしょうがないですしねw】
【ではありがたくその案いただいて控え室に突撃させて頂きます】
【お時間等のもろもろ了解です。たぶんちょっとお触りとか前戯程度になるかと】
【時間来ましたらご遠慮なく言って下さいね?適当にまとめちゃいますので】
【では書き出しどちらから行きましょうか?】
>>72 【はい、どうぞよろしくお願いします】
【時間の気遣いもどうもありがとうございます。ではわたしから】
ふぅ…今日のお仕事うまくできた…失敗しなかった…かな。
この衣装、Pさんやファンの皆さん気に入ってくれてるのかな?
(地方ローカル番組の短い歌収録を終えて、アイドル衣装のまま控え室へ戻ってきた)
(無警戒に鍵もかけず、タオルを手に取り汗を拭うと鏡の前へ立ち)
(衣装姿の自分をのんびり眺めている)
>>73 【ではあらためましてよろしくお願いします】
あった…ここか……い、いた…歌鈴ちゃん…
(地方ローカルの歌番組。それでも当然ながらアイドルとなればファンはついてくるもので)
(下手なメジャーな番組収録よりも警備も甘くお目当てのアイドルとの距離も近いとなれば不埒な輩もわきやすく)
(今、歌鈴の控え室の扉を小さく開けて中を除く男もそんな行き過ぎた情熱的なおっかけの一人だった)
(まだまだ売出し中といえ眼の前には憧れのアイドル、隔てる扉一枚)
(自制など効くはずもなくゴクリと生唾飲み込むとドア開けて素早く控え室に滑りこみ)
か、歌鈴ちゃん…ほ、本物だ…あぁ…
(素早く後ろ手に控え室の鍵を閉めると、間近に立つ道明寺歌鈴その人の姿をぎらついた目で見つめる)
(巫女衣装を模したトップス、露出したくびれた細いウエストに短い袴のようなミニスカから伸びる白い脚)
(或いは歌鈴が何か入ったかも知れないが既に耳に届いてるか怪しいもので)
(憧れというにはちょっと行き過ぎた衝動のままに歌鈴に一歩一歩近寄るとその手を取って引き寄せ)
(間近に可憐な顔を見ていよいよ興奮高めて)
>>74 えっ?Pさん…え、え?あなたは…?
誰ですか…?
(鏡に向かっていると、後ろで控え室の扉を開ける音がして振り向く)
(そこには見慣れない男の姿があり、興奮した様子で自分を眺めている)
(どういう事なのか瞬時に判断できず、おろおろして)
ええっ、えとあのそのっ…ちょっと…!?
って、きゃあ!?すみませっ…じゃなくて、あのあの、離してくださいっ…
(ちゃん付けで呼ばれたことと男の容姿が一致し、自分のファンであることがわかり)
(後ずさりしようとするが既に遅く、腕を掴まれて傍へ引き寄せられる)
(動揺したことと、いつものドジが発揮されバランスを崩し、相手の身体に抱きついてしまい)
(柔らかな肌の感触が伝わり、女の子らしい良い香りが相手の鼻をくすぐる)
>>75 …積極的なんだね。嬉しいよ、歌鈴ちゃん…僕もずっとこうしたかった
(歌鈴がいつものように発揮したドジにどうやら彼女にとって最悪の解釈をしたらしく)
(どう考えても歓迎される状況ではないという常識的な判断など甘やかな香りと扇情的な柔らかい肌の感触とが一気に消し飛ばして)
(細い腰を片腕に抱くとくびれの曲線をなぞるように指でゆるゆると撫で上げて)
(自分の体に押し付けられた歌鈴の肌でも特に柔らかい胸の膨らみに視線落とすと)
(和装のステージコスチュームの衣装の前合わせに手を強引にねじ込んで)
…はぁ…素敵だよ、歌鈴ちゃん…ずっと好きだった…
(すっかりのぼせて恋人気取りで鼻息荒くしながら囁いて)
(窮屈そうに収められた胸の膨らみまさぐってその柔らかな弾力に指を強く浅くと強弱つけて沈ませて)
(存分に楽しみながらその頂き目指してジリジリと這いまわってゆき)
>>76 積極…!ちち、違いますっ!いきなり引っ張るから…って
ひあぁっ!や、やめっ…触らないでくださ…っ…やぁっ…痴漢っ…
やめてくださいっ…お願いですからぁっ…ひぁっ!
(男の力で抱きすくめられると逃げることが出来ず、そして何より)
(恐怖と不快感で混乱して冷静に動くことができないでいた)
(男の手がきゅっとくびれたウエストを直接触っていくと、身体をびくっと跳ねさせる)
(頬を真っ赤に染め泣きそうな顔で懇願するが、その表情はどこか淫靡で艶かしくも見えた)
嘘っ…そんな…嫌ぁあっ…!あっ…や、やぁっ…
(男の行動はさらにエスカレートし、ついに衣装の合わせに手をねじ込まれてしまう)
(衣装に収められた乳房は収録後だからかうっすらと汗ばんで吸い付くような心地で)
(指が食い込めば程よい弾力でそれを押し返す)
いや、いやっ…やめてっ…あっ…ぁあんっ…
ダメですっ…そこ…だめぇっ…さわら、ないで…っ…
(男の荒い息が顔にかかると、周知と絶望から涙を零しながら嫌々と首を振る)
(だが未知の快楽を感じはじめていることも事実で、甘く愛らしい声が時折漏れてしまっていた)
(指が胸の頂に触れそうになっているのに気づくと、そこがキュンと疼いてしまう)
オナ歩まだぁ?
>>77 …感じやすいんだね?フフ…こんな可愛い顔してるのにいやらしいなぁ…
もっとよくしてあげるよ…ほら、ここ…もうこんな…
(羞恥に染まる頬、涙に潤む瞳。そのどれもが男の情欲の火に余計に油を注ぐようなもので)
(なにより耳に触れる決して嫌悪ばかりではない甘さ含んだ吐息を聞き逃すはずもなく)
(より羞恥を煽りたてるように囁けば、汗に熱く蒸れるように湿った乳房を這っていた指が)
(まるで持ったいつけるように乳首の周囲を行きつ戻りつしてからついにそこに触れて)
(指先に尖端捉えてしまえば今度はしつこくねちっこく、転がし押しつぶし摘まんで捻りと欲望のままに弄んで)
もっと歌鈴ちゃんの姿見せてよ…全部見たいんだ…いいよね?
(制止などハナから聞く気もないのだろう、言うが早いか腰を撫でていた手が袴の帯解いてストンと足元にスカート落とし)
(下着に包まれた尻を鷲掴みにすると揉み込みながら、胸元に突っ込んだ手をグイグイと動かすと乳房を露にさらけ出させ)
(鍵かかっているとはいえ扉一枚向こうでは普通に人の行き来のある控え室で)
(憧れのアイドルにこんな痴態を強いていること自らもいたく興奮していて)
(形良い白い尻を揉む手つきは一層熱籠り、はだけた乳房は男の無骨な手に納まって)
(指がせわしなく桜色の尖端を弄り回して歌鈴に未知の快楽と羞恥とを与えてやまず)
>>79 はぁっ…はぁあっ…違っ…わたしっ…いやらしくなんてぇっ…
やめ…いやって、言ってるのにぃっ…あぁあんっ!ぁ…あぅっ…
ひぁぁっ!らめぇっ…あぁあん!そこ…あーっ…
(彼の言葉にさらに羞恥が煽られ、荒い吐息に混じった甘い声で必死に否定する)
(勿体つけるように乳首に触れないでいる指が、無意識のうちにもどかしく感じていた)
(疼いて疼いて仕方なかったところへ、ついに胸の先端が男の手に堕ちる)
(乳首を弄ばれると、先ほどよりさらに高く甘い声、最早喘ぎに近い声を上げ始めた)
(乳首はこりこりに立ち上がって、とても敏感になっている)
はぁはぁはぁ…っ…ふぇえ…?み…見るって…だ、だめ…って
きゃあぁあっ!嫌ぁぁっ…見ないで、見ないでくださいっ…こんなの嫌ぁ…
あふっ…ふぁんっ…あはぁあんっ…!あ、あっあっ…もおだめぇっ!
きちゃいますっ…ーーーっ!
(言うが早いか、男の手によって帯を解かれスカートを落とされてしまう)
(白い清楚な下着に包まれたお尻が露になり、そこへも容赦なく男の手は伸びてきた)
(お尻を揉まれるとさらに違う快楽、一番感じる触ってはいけない場所に近いこともあって)
(さらに乱れてしまって、隙のあった上半身はあっさりと開かれ乳房がぷるんと揺れながら)
(男の目の前にあらわになり、男の手に視線に弄ばれることとなる)
(未知の快楽と羞恥に責められて、目の前が真っ白になり、イってしまう)
はぁはぁ…
(欲見ると、下着がグショグショにぬれてお尻に張り付いていた)
>>80 …イっちゃったね?歌鈴ちゃん、本当に敏感なんだね。こんなところでこんなことされて…
でも、まだこっちが残ってるよ…ほら、まだまだ…!
…あーあ、グチャグチャじゃないか。はしたないなぁ…
(肉体の感度と同じぐらいに精神的な感度も高いのか、胸と尻だけの愛撫で)
(あられもない嬌声をあげて達した歌鈴。その絶頂の余韻で一際過敏になっているであろう乳首を気付けとばかりにギュッと捻りあげ)
(汗に濡れ尽くして尻に張り付いた下着の中に手を差し込むとゆっくりと尻から腰を撫でて下腹部へ…)
(もっともそちら側は汗とは違うもので濡れていたが…そこに無遠慮に手を滑らせると)
(熱く溶け出した秘唇に指這わせ、ゆるく甘く徐々に力込めていきついには綻ばせて膣口に浅く沈んで)
歌鈴ちゃんは恥ずかしいのが好きみたいだね…ほら、こういうのはどう?
(歌鈴を後ろから抱きすくめたままで向きを変えさせる)
(真正面は控え室の化粧直し用の鏡)
(そこに映るはもちろん歌鈴の姿。ただし先程までの一仕事終えたアイドルのそれではなく)
(衣装を剥がされ露になった乳房をいいように男の手に弄ばれ)
(半ば以上ずれて見えかかっている秘部にまで手を伸ばされ)
(申し訳程度に隠れた下着の中で淫靡に手が動く度に湿った音がそこから漏れる)
(清楚で可憐で売っている歌鈴の姿から程遠い卑猥な姿だった)
【お時間近いようですが大丈夫ですかー?】
【こちらはいつでもPを乱入させて終わらせる準備はありますのでーw】
>>528 【すみません、時間を過ぎてしまって…お返事返せそうにありません】
【でもとても楽しかったです、今日中なら再会できるのですが、如何でしょうか?】
【夜9時からとか…もしよければ、伝言してやってください】
【本当にすみません、お先に失礼します】
【楽しかったです。ありがとうございました】
>>82 【了解です】
【それでは今日夜9時予定であとはまた随時伝言板に連絡します】
【こちらこそとっても楽しませて頂きました】
【ではまた後ほど】
【これにてスレをお返しします】
【再び道明寺歌鈴さんとのロールにお借りします】
【お借りします】
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【レスをするので、もう少々お待ち下さいね】
【はい、さっきよりは時間もありますし慌てずにどうぞー】
【あ、ついでにここまでやってみてまたなにかやってみたいこととか有りましたら随時ご遠慮なくで】
【こちらは存分に楽しませていただいてます】
>>81 はぁ…イ…ちゃう…?何…?
はぁはぁ…いやぁっ、もう許してくださいっ…やめて、やめてぇっ…
あぁあぁっ!や、ダメ!ふぁあっ!あっあっあっ…そんな所…
だめぇ…それだけはぁっ…いやぁっ…違うんです…これはぁ…
(体から力が抜けて、最早抵抗する力がなくなっていて)
(男の手が乳首をきつく捻ると、達したばかりで敏感だったのかまた高い声を上げる)
(下着の中へ手が差し込まれると、さすがに抵抗するが力は弱いもので歯が立たない)
(秘唇を直接触れるとくちゅと厭らしい音が立ち、今までよりずっと激しい快楽に溺れる)
ふぇえ…え…あ…っ。
い、いやぁあぁっ!やめてくださいっ…見たくないっ…やめ、あんっ…
はぁっ…あぁんっ…わたし、こんな、こんなことぉっ…
(鏡のほうへ向きを変えさせられ、あられもない姿の自分と)
(自分の身体を弄んでいる男の姿を目にすることになる)
(乳房を弄ばれ、下着の中を触られるたびに感じる快感が羞恥のせいで増している)
(首を振り、高く喘ぎ、無意識に腰を振っている姿はとても清楚な巫女とは思えない)
(下着はすっかり濡れて、さらに脚へと愛液が垂れて伝っていた)
【お気遣いありがとうございます】
【わたしも楽しませていただいておりますので、このままどうぞ】
【528さんもしたいことがありましたら、どうぞ】
…そう。正真正銘の巫女さんで、清楚がウリのアイドルの道明寺歌鈴は
局の控え室で男に体を好きなように弄られて辱められて腰振って喘いでいる…やらしいよねぇ?
(歌鈴の言葉と今までの反応とで、どうやら羞恥に身を灼かれるのがよほど弱いらしいと見て)
(鏡に映る彼女の痴態をいちいち卑猥な言葉で説明して辱め)
(脚伝うほどにしとどに愛液溢れる秘唇の中に沈めた指を浅い所でくるくると繰り回して敏感な粘膜をいたぶり)
(時折、引き抜いてべったりと濡れる指先で陰核を必要以上に甘く撫でて)
(快楽と羞恥とで歌鈴の心も体も押し流そうとして)
さて、それじゃぁ…ご開帳ー…っと。
ほら、どんな気持ち?こんなはしたない姿さらしてさ…全部見られてる…いい格好だよねぇ
(汗と愛液とでぐっしょり濡れて張り付いた肌が透けて殆ど用を成していない下着を引きずり下ろし)
(歌鈴の上体を倒れぬように支えると、片腕を彼女の片足の下に入れてぐっと持ち上げ)
(Y字バランスとでも言えばいいだろうか。片足上げたせいで隠しようもなく晒された秘部)
(男にいいだけ弄ばれ、肉体的な刺激と羞恥とで熱く濡れたそこをいやというほど鏡に映して)
(そのあられもない姿を歌鈴本人に見せつけ)
(快楽と羞恥がないまぜになって身悶える歌鈴をさらに深みへ引きこもうとして)
>>88 ふぇえっ…だって…あなたが無理やりするからっ…
あはぁっ…やぁ…んんっ…ひあぁっ!
気持ち…いい…って、違いますっ…うっく…Pさん助けて…
ふぁ…あんんっ…
(目を閉じてしまいたいが、それも許されず男の責めは止まらない)
(痴態を見せ付けられ、言葉で辱められると、甘い声で喘ぎ否定するが)
(秘唇から溢れてくる愛液はさらに多くなっており)
(このまま奪われることへの期待が、無意識に高まっていた)
ひぅっ…嫌嫌ぁっ…脚、はぁあっ…
こんな姿で…わたし、わたし…知らない人に触られて、見られてっ…
恥ずかしくて…死にそうですっ…お願…い…もう…
(やめてと続けようとしたが、声も表情も溢れる愛液も今の歌鈴からそんな言葉は連想させず)
(もう我慢出来ない、入れてとそんなような言葉を発しそうで)
(片脚を持ち上げられたせいで、開かれて丸見えになった秘部は綺麗な桜色で)
(愛液でてらてらと光って、刺激を求めひくついて、犯されるのを求めているように見えた)
【た、たびたびすみませんっ…眠気がきてしまって】
【あと1〜2レスで〆ることは可能でしょうか?】
【ほんとうにごめんなさいっ…ロールはとても楽しませていただいてます】
>>89 お願い?あぁ…僕は歌鈴ちゃんが大好きだからね。
歌鈴ちゃんのお願いならなんだって聞いてあげるよ?だからほら…言ってみせてよ
(濡れて光る綺麗な桜色の秘唇。犯されることを待ちわびるようにひくついて男を誘うそれは)
(歌鈴自身がどれほどに昂っているのかあさましいほどに伝えて)
(火照って蕩けた表情と声はおそらく誰も見たことがない歌鈴の奥の秘めた淫らな姿)
(それにあてられ加虐の衝動煽られて)
(声だけは優しく歌鈴に諭すように囁いて)
(囁きながらくちくちと淫靡な音させながら指先で膣口の柔らかな粘膜を捏ねくって)
…そこで足開いて、自分であそこ広げて…そうだなぁ
『道明寺歌鈴はこんな恥ずかしいことやらされて気持ちいいです』
『どうか犯して下さい』ってね
アイドルさんだもの。こんな短いセリフぐらいは簡単に覚えられるよねえ
(顎で控え室の畳敷きの床を指し示して)
(歌鈴自らに媚態を演じてみせろと、あまつさえこれでもかというぐらいに卑猥な言葉までつけ加える)
(もう隠すものもなく晒されたままの歌鈴の艶かしく白い尻には硬くいきりたつものが欲求伝え)
(歌鈴がそんなことをしてしまえば、後はどれほどのことをされてしまうのか容易に想像させる)
(ニヤついたいやらしい笑みを顔に貼り付けたままで歌鈴の脚を支える手を離してやると)
(自らもズボンと下着を焦れたような手つきで脱ぎ捨てて)
(はち切れんほどになったものを晒すと彼女の答えを待ってから犯そうと待ち構えて)
【はーい。もちろん可能ですよーb】
【眠いとこに無理してもいけませんからね】
【次ぐらいで〆る感じで行かせて頂きます】
>>91 えくっ…大好きなのに、こんなことって…
ほんと、ですか…?何でもいいなら、今すぐっ……あぁんっ!
あふっ…あン…ひぁぁっ…
(願えば止めて貰えるのだろうと思い、そう言おうとするが)
(男の攻め手は止まらず、ろれつが回らない)
(もう終わると思うと、頭とは別に身体の疼きが止めないで欲しいと)
(言っているかのように熱くなっていった)
…っ…!あ…ぁ……。
えと…あの…
(想像とは違ったことを強要され、落胆すると同時に性交への期待が膨れ上がる)
(とても恥ずかしいけれど、もうそれさえも気持ちよく感じそうと考えてしまうほど)
(快楽に溺れ蕩けきっていた)
…ど、道明寺歌鈴は…こんな…ふぇ…恥ずかしいことやら…されてっ…気持ちいいれつ…
ど、ど…どうか…犯してくださいぃ…。
(男の言うがままに、控え室の畳の上で熱に浮かされたように淫猥な言葉を口にしていた)
(脚を開きトロトロのあそこを見せ付けつつ、男がズボンを脱ぎ晒した性器を食い入るように見る)
(これがわたしの中に、そう思うとこぷっと音がして愛液がまた一筋溢れた)
【何から何までお気遣いありがとうございます】
>>93 ふふふ…よくいえました
それじゃたっぷりと犯してあげるよ。歌鈴ちゃん…っく、あ…おぉ…っ!
(その清楚な姿に憧れて執拗なまでに求め続けて)
(ついに陥落させたその姿はアイドルの仮面を剥いでしまえば夜毎に妄想した自分勝手なイメージ以上に淫らで)
(聞きなれた噛み癖によるものとは明らかに違う快楽に蕩けてろれつのあやしい言葉で誘われればもうこれ以上悠長に愉しむ余裕など無い)
(歌鈴の上に覆いかぶさると愛液滴らせる秘部に滾った肉棒の先端を触れると一息に突き入れて)
(熱く柔らかい粘膜に埋もれる快楽を得ればあとはもう衝動任せ)
(ケダモノさながらに息あらげ腰振りたくり粘膜を掻き回し)
(肉欲をまるで底なしのように何度も何度も吐き出して…)
(この後、数時間に渡る歌鈴には不幸な形での初めての情交が延々と続いた)
【と、リセット前提なので若干バッドエンド風にw】
【お昼から無茶な誘い方したのに本当にお付き合いありがとうございました】
【これにて〆です】
>>94 【こちらこそ、わたしの都合、時間や眠気を気遣ってくださって】
【えとあの、楽しいロールを有難うございました】
【〆もばっちりだと思います。楽しかったです】
【わたしのほうは拙くて、楽しんでいただけたか不安なのですが…】
【ではこちらでは、ここまでとしますね。またモゲマススレでお会いしたときは】
【お話してくださいね、では失礼致します】
【お返しします、ありがとうございました】
>>95 【いやもうバッチリ楽しませていただきましたよー】
【重ね重ねありがとうございました】
【また本スレで名無しとして遊びにいきますね】
【お相手どうもでしたー】
【それでは以下空室です】
つまらん
【 雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2 と小生のロールに借りるぞ!】
すまん、ログを発掘しようとしたが無理だった。
小生が洞窟の中で火を付けて隣に座ったシーンというのだけ分かってれば問題ないと思う。
100↓
>>98 ああ、移動していたか。ならば打たせてもらうか。
待っていてくれ
【お、すまん、場所取りに焦るあまり返信を見ていなかったな】
【日を改める……必要はないと思うぞ。お前がそうしたいのでない限りな】
(轟々と強くなる降雪、静寂なる洞窟に焚き火のパチパチと言う音と共に交差して)
…ふぅっ……こうしていると、案外にも温まるものだ
(隣に座る男の高い視線からは餅のようにぷるんと柔らかなおっぱい谷間が丸見えで)
(息を吐く度に女の意志が強い印象受ける唇から白い息が)
>>102 ふっふふふ。穴倉での暮らしなら小生に一日の長ありよ!
………自慢できた話ではないがな。
(一瞬、自慢そうに胸を反り返らせて笑うがすぐにガクっとうつむいた)
お。
(うつむいた瞬間、大きく白い胸の谷間が見えて小さく声を漏らし)
な、なぁ、孫市。
もっと温まる方法があるんだが、そいつを試してみるつもりはないかな?
(そう言いながら顔を孫市の耳元に寄せて、暖かい吐息をフゥっと耳朶に浴びせた)
そう言えば…。鳥目な我らとは違い暗闇も慣れたものだろうか
(薄暗い洞窟、若干頼りになる発言に薄く笑って。体温を保つため先程の上着を鼻に寄せ、上着に隠れおまんこを触る)
んっ……ん?温まる…ことだと?
(男の指におまんこがいじめられる様を想い隠れオナニーに浸ると甘い吐息)
はっ……ふっ、ふざけるな。
(若干に雪濡れが残り艶めく耳元、肩があからさまに上がると指をお股にきゅって食い込ませる)
お前のことだ、下世話な冗談だろうが
(はあっと呆れた吐息を漏らすとおまんこオナニーに陶酔する自分は棚上げし目を細め冷たい眼差しを)
>>104 まぁな……。
万が一、このまま雪が降り積もってもお前さんを守って一月でも二月でも、
ここで暮らすくらいのことはできるぞ?
(嫌な記憶なのだが自慢したい。微妙な感情を顔に表してブツブツ呟く)
別にふざけちゃおらんぞ ……ん?
(冷たい眼差しに少し引くが、鼻をひくつかせ。妙な匂いがするな、と内心首をかしげつつ)
そうはいってもな。お前さん、寒くないのか?
(心配そうに言いながらも、何とかクールな仮面を剥がそうと、耳朶や首筋に硬く大きい唇を)
(チュ、 チュ、と何度も触れさせて啄ばんでいく)
縁起でもないことを…
お前と二人きりは嬉しいものがあるが立ち往生は御免だな、運の悪さはこれきりにしろ
(オナニーに伴い甘く男を誘うフェロモンが放出、特に耳元は強く香りが表れ上着オナニーと共に止まらない)
寒ければ肌を重ねるなぞ、女子のすること。舐めて見るな
(凛とした瞳にキッと目力が籠れば蛇睨み。片手は上着を、もう片手はおまんこを男を想って触るため男を払う事が出来ない…)
っさ…触るなっ……っ…
(肘でぐいぐい男を小突くものの、耳に感じるやらしい感触に我を忘れそうに)
(堪らずまんまんを弄っていた生暖かな掌が男の顔に触れるとおまんこの匂いが残る手がぐいっと顔を引き剥がす)
>>106 小生だってそんなのは毛頭御免だがな。
あ……いや、お前さんと二人きりになりたくないってワケじゃないぞ?
もっと豪勢に……京の料亭でも借り切ってパーっと楽しみたいだろ?
おっ……いや、お前さんは女子だろうっ…… ん?
(肘で押されるのはたえたが、手で思い切り顔を押しやられのけぞり)
(一瞬、残念そうな顔をして諦めかけるが。孫市の手についた粘液に気付くと、ニィっと笑い)
よーし孫市。それじゃあ、小生と賭けをしないか?
小生は、お前さんの指一本しか弄らない。それで、お前さんから小生の方に来たくなれば小生の勝ち、だ。
(勝手に賭けを成立させると、枷をはめられたごつく巨きな手で、孫市の手を掴む)
(汁に濡れた指先を、濡れた舌先でペチャリ、ニチャリと何度も舐めあげていき)
ふ……孫市。この指を、お前さんの赤くて可愛い肉芽だと思ってみな?
んちゅっ……じゅるるっ……じゅぷぅ……。
(暗示でもかけるように低く囁くと、クリトリスに見立てた指先を唇に吸いこみ、しゃぶる)
……旨い酒と可愛い女子でも呼んでぱあっとやりたいのだろう、だらしなく赤らむ顔に出ているぞ
……女女言われるのもそう見られるのも癪に触る。雪が止むまでの短い付き合いだったな。
(冷めた口調と正反対に生暖かな湯気をも醸すまん汁付きの細指がやらしい顔をぐいぐいと)
(唐突にオナニーを止めてしまえば何とも言えない残念がお股を襲い早く続きをしたく仕方がない)
賭け?ふむ。……指一本しか、しないのか……
(あからさまに落胆した語感、呟いて我に返るとフンッと高飛車に顎を上げた)
その程度に誘われるか。ましてや不器用なお前がそんな技巧を…
(伸びたほっそりとした指先、火薬の匂いとおまんこの蜜の味、ぼんやり眺めては顔がほんのり赤らむ)
…しゃぶられ…舌でぺろぺろされている…
(そっと口内へと指が忍ぶとまん汁を塗りたくるようざらざら舌をなぞっては歯茎をすりすり往復、期待に女は目を細める)
>>108 美味い酒はともかく、可愛い女子は目の前にいるから間に合ってるぞ?
(恥ずかしい台詞だが自覚がないのか真顔で言い切り)
お、おいおいぃっ!
短気を起こすなよ孫市!
な、だから分れるなら賭けに勝ってからにしろ、良いな!?
(逃がしてたまるかとかなり必死に細くしなやかな手首を掴んで叫ぶと)
(ふたたび孫市の舌を口に吸いこむ)
んちゅる……じゅる、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ……。
ちろ……にちゃ、にちゃ……ちろ……。
(男の生温かく粘る唾液で指をたっぷり濡らしながら、窄めた唇で扱くように何度も頭を振る)
(並の男よりずっと分厚い舌が、唾液を塗りこまれた指に絡まって丁寧に愛撫するように舐めまわす)
ふうっ…あのな、小生これでも天才軍師なのだよ?
技巧なんぞ……んちゅるるっ……かりっ……こりっ……。
(再び指先を口に含むと、唾液でふやけそうになった指先を軽く犬歯でつついて、ねっとりした舌とは正反対の)
(鋭く硬い刺激を与えた)
……可愛くなぞ、ないわ。
(片手で男の上着を鼻先に寄せ赤くなる。もう片手が空いていれば男の言葉を思い返しオナニーに乱れていただろう)
んっ……ん…
(見ているだけでも恥ずかしいものがある光景、濡れ音までが洞窟に響くと堪らず)
んっ、ひっく…んっ…やめ…んっ…
(次第に女の短くえづく声が止まらなく、もじもじと内股に膝をこすり合わせ)
賭け…指だけを弄るのではなく、舌だけを使い…我らをその気にさせる、に変更…しないか
(潤み涙目にぼうっとした表情、上着を離すとじわり布に染みが出来たお股を公開)
(男の頭に手を添えゆっくり力を込めると導こうとすると指を噛まれ)
っふあっ!あっ…んっ…!!
(きゅっと目を閉じ口を開く、歯が指を噛んだ途端に見せつけたお股に新しいまん汁が染み出してくる)
(女の匂いを鼻腔に届けつつ、ゆっくり腰を前後に揺らしては床の石等でお股に刺激を)
…欲しい……来て欲しいのだ…
>>110 そこが可愛いって!
(自分の上着で顔を隠すような孫市の仕草に、思わず突っ込みを入れていた)
(わざわざ鼻先に上着をあてれば、長年蒸し暑い穴倉生活で染みついた雄の体臭が)
(孫市の鼻孔を直撃するだろう)
じゅる……ぺちゃ……かり、こり…… んーー?
(指を根元まで吸いこんで、指のまたまでねっとりと太い舌先で嬲り。指先から根元にまで)
(満遍なく軽く歯を押しあててやりながら、孫市の言葉に視線を上げて首を傾げる)
んぅ……。 ほぉー……条件の変更ねぇ。
それは? 小生の舌で、お前さんのその……よーく濡れていそうな女陰を舐める、ってことかな?
(なんとなく孫市の真意を見透かしていたが、これまでの連れない態度に仕返しするみたいに)
(白々しく聞き返して。次の台詞で、ほとんど賭けに勝ったようなものなのに、なおも続けようとする)
まぁ、孫市の方からそう言うんでは小生としても断れんなぁ……。
では……ちろ……ちろ……ちろ……くにぃ……。
(前髪で隠れた目は欲望に強く光り、薄く下半身にぴったり張り付いた布地越しのオマンコを見詰め)
(顔をゆっくり股間に近づけると舌を思い切り伸ばし。舌先だけで、軽く、軽く布地越しの割れ目をなぞりあげたり)
(真ん中を舌先で押して、布地を食い込ませておまんこの形を浮き上がらせていく)
【かなりいいところだがそろそろだろうか】
【凍結はしてもらえるか?】
【おっと、実は小生もいまそう言おうと思っていたところだ!】
【明日……もう0時を過ぎてるから今夜というが、また21時でどうだ?】
【今度は避難所じゃなくこちらの伝言板で落ちあえばいいしな】
【あーそれと……ちょっとネチネチし過ぎだったね?】
【小生としては楽しかったのだが、もっとストレートの方が好みだったりしたか?】
【よかった…また一緒にいれるな。ああ…了解した。こちらでまた逢おう】
【いや、指だけを責めることや舌だけで責めるのは難しいだろうに、とても堪能させてもらった】
【最後のお前の匂いも心地良いしな…】
【ああ、それじゃあまた今夜にな!】
【そ、そうか? ふふふ……あ、いや、オホン! そういうことなら、良かった】
【お前さんの冷たいくせにエロい様子もそそられたぞ?】
【では、次回を楽しみにしてるぞ、孫市? おやすみだ!】
【冷えるから温かくして寝ようか(腕を伸ばして抱き締めると仄かに甘い女の香と嫌でも当たるふかふかのおっぱい枕)おやすみ。返すぞ】
【孫市とのロールの解凍に借りるぞぉ!】
>>111 お前の…お前の匂いがする……この…上着っ……んっ…んっ……
(外には深々と雪が。上着に顔を隠しつつ一瞬困惑気味に眉をひそめると男の匂いに酔い痴れ、お股オナニーにすべて委ねて)
(男の視界にうつるであろう下半身、先程とは違い、頭隠して下は隠さず細指が布をおまんこに押し込み切ない想いを紛らわす)
ふぁ、あ…っ、指が…は。ん、おまんこが舐められてるように…見えっ…だ、め………
(触れる唇にびくんと肩を竦めて。爪先弱く震えるまま自然に女は股が開き、尻の狭間からおまんこまでを掌が何度も往復)
(甘く溶けた息、ふるふると身体戦慄かせ男の屈強な歯を柔らかな皮膚に包まれた指がなぞり押す)
んっ、んっ…少しばかり条件を違えたら…賭けに勝つ自信は…ないのか?
はっ…はあっ……んっ…
(意地悪な程に余裕のある男とは対称的に顔が赤く、瞳も濡れ濡れの女はたぷん、と掌からあふれ出そうな爆乳おっぱいに指を食い込ませ)
(刺激が欲しくて堪らない…片手に雪だるまのようにたぷんたぷんなおっぱい、もう片手でおまんこをつつき喜びにふるえて)
…ふ、…はー…お前の舌が…おまんこを濡らし…我らをその気にっ……
(男を股下に従えるまま豊かすぎる見栄えの乳おっぱいが女の手から何度もこぼれ、オナニーに形を歪ませる)
あぁっ。……ひゃ、ん、ああ、なめなめ、して………、むねぇ…………
へんっ、へんに…………んんんっ、ぷはっ、はぁ………
(高まりを表すように、股がじわじわ、おまん汁を帯びて、舌に染みて来る。嫌でも鼻をつく女の匂い)
焚き火など…いらぬ……来て…お前の…魔羅で…温めて欲しいのだ……
(男の眼前にて形の良いお尻が自然と浮き上がって。するっと下を脱ぐとはしたなく蜜が糸引く濡れ濡れおまんこが)
(部下が羨んでもまるで手の届かない女の割れ目おまんこはすっかり男の所有物、湯気纏うままゆっくりと男に顔騎して)
…繋がって…共に暖をとろうぞ……いじめないで…くれ…くれ
C
>>118 ほぉーん……。
孫市ぃ、お前さん……実に助平だな。
(枷を嵌められた手を顎にあて、にまにま笑いながら己の上着を被った女が下半身ではスケベな)
(オナニーを続けるようすを眺める。内心では激しく興奮し、股間は山のように盛り上り茶色いズボンの)
(頂点にべったり染みが浮き上がってきていた)
(たき火の熱とも合わせて体温が上がり、岩のような肉体にうっすら汗がにじんでくる)
ん……ちろ……くに、くにゅ……。
お前さんの淫水、美味いぜぇ? 小生の冴えた頭もくらくらしてくるぞ。
お……?
(並みの男の指ほどに力強い舌が布地越しの肉芽を押し潰すように愛撫したっぷり割れ目を濡らす)
(やがて耐えきれなくなった女が、自ら下半身、秘所も全てをさらけだし交合を強請りはじめて……)
………ふっ。
(しばらく、前髪で隠れた目で露わになった秘所をじぃっと眺めていたがやがてまた意地悪く笑い)
いじめないでくれ? ……なぁ孫市。この前交わった時も思ったんだが……お前さん、本当は虐めて欲しいんじゃないか?
はぷっ …じゅるっじゅるるっべちゃぁ、べちゃ、じゅるるっ……ちゅるぅぅっ!
(そう言い放つと、秘所ではなく震える爆乳に狙いを定め、黒い上着を引きずりおろす)
(枷を嵌められた両手を思い切りひろげて、左右の乳房の根元を掴んで、硬く節くれだった指を痣が残りそうなほど強く食い込ませ)
(絞りだされた爆乳の上半分に広げた舌を滅茶苦茶に這いずりまわらせ唾液でベタベタにしていく)
(もちろん、勃起した乳首にも吸いついて伸びそうなほど吸いあげ、コリッと前歯で挟み込む)
賭けに勝った小生には……そういう特典があるんじゃあないか? お前さんを虐めて鳴かせて良い、っていうなぁ?
あっ…あ…はぁ…はぁ…っ…すけべぇなのはお前だろうっ…んっ…ん…ん
(赤らむ頬、半開きな唇、いつも冷静な女の表情は、完全に快楽に奪われ、弛緩しきっていて)
(細指を尻たぶからおまんまんまで何度も何度もスライドさせるたび、だらしなく開かれた唇から甘いエロ息が漏れ、男の頬にかかる)
あくっ…!あ、ん…!お前の…汗の匂いが…っ…
んっ…お前に…まるでお前に…触られているようだ…はあっ、
(男が汗をかき始める、少し強めにおまんこへにちゅっちゅっと指を食い込ませる、涙目の女の身体は激しく跳ね上がる)
おまんこに…はあっ……んっ……お前の…お前のを……魔羅が欲しいのだ…
(自分から脱いだもののゆっくりと足が内股に、それでも涎を垂らしすっかり濡れ濡れのぬるぬるおまんこが丸見えになって)
(赤らむ女の視線の下で、何度も桃色の花びら肉が収縮しては男を待ち望む)
あ…も…だめぇ…!!おまんこ、おまんこいじめて欲しいのだっ!!そこではっ!!
そこでは……ないっ…!!
(一見して下着のような黒い胸当てがずらされると新雪と見間違うほどの爆乳おっぱいがぶるんっと)
(力の限りに弾力おっぱいは形を歪ませ、じわっとおまんこから透明な液体が…女は我慢出来ずにお股オナニーを始めてしまう)
ゃん……あっ…はあっ…一緒に…繋がりたい…お前のっ…お前のおちんぽを欲しいのだっ…
おっぱいばっかり…いじめないでくれっ……
(そう言うと女は、指を食い込ませるまま男の膝におまんこを擦り寄せ満たされない欲求を紛らわす)
(足を開いて指を咥えこんだまま、惚けた笑みを浮かべ、お餅おっぱいがにゅうっと吸われた瞬間元気に潮吹き)
はあっ!!ああんっ!!だっ、駄目だっ!!ああっ!!
(その間も、おまんこはひくつきながら、指を締め付け物足りないと膝に愛液垂れ流し)
ああ…っ、はぁっ、ひあ…ゃん、おかしくなるっ…!お前にいじめられて…頭…おかしくなるっ!!
>>121 うむむっ……!?
(硬い筋肉がみっちり束ねられた己の腿に、孫市が指を差し込んだままの股間を擦りつけはじめると)
(あまりの乱れように唸り声を上げる)
(前にも一度見たとはいえ、さきほどまでの氷のような冷徹さとのギャップが激し過ぎて驚くと同時に)
(身体が震えるほど愛しさと興奮を感じていた)
ふ、ふっはははっ。
どうした、孫市? さっきからこの、いやらしくてでかい乳も自分で弄っていただろう?
こうされたかったのだはないかぁ?
んじゅっ ちゅぅっ ちゅうぅぅっ!
(ぎゅうぎゅうと、柔らかい乳の肉が波打ちひしゃげるほど両手の指で揉みこみながら頭を振って)
(何度も乳を吸いあげ、乳首だけでなく乳全体に赤い印をつけていく)
だがまぁー……小生も鬼ではないからなぁ。
可愛い孫市に、魔羅が欲しいと強請られては断る言葉はないね。
(孫市が腰を振って腿に股間を擦りつけてくるのを見下ろしながら残った上着を脱ぎ捨て)
(熱い汗に濡れて湯気を上げる筋肉に覆われた上半身を晒す)
小生の気分としてはだ……四つん這いに這いつくばったお前さんを後ろから犬のように犯してみたい……。
といったら、どうする?
賭けに負けた以上、嫌とは言わんよなぁ?
(苦労してズボンも脱ぎ捨てると、あの夜孫市の子宮まで貫いた黒ずんだ隆々たる男根が反り返り)
(尿道口から、トロトロと溢れだす汁の匂いが狭い洞窟内に一気に充満した)
あっ…はあっ…気持ちが…気持ちが良いぞっ…お前の脚っ……はあっ…
(男の脚筋をも我が物のように扱いオナニー始めた女の我儘おまんこな動き、何度も開いたおまんこを押し付け濡らす)
うん…ぁ…ううん、気持ちいぃ…
(片頬を男の肩にうずめ、声をくぐもらせながら、女は喘ぎ交じりに呟く。本心はおちんぽで掻き回して貰いたいものの応急オナニー)
ふ…んん……っ…ひっあ……あ…っ
(濡れ濡れおまんこを重ね、おちんぽを求める女、二人の間にはまんまるおっぱいがぐいぐいと押し主張する)
ちっ!!違うっ!!おまんこを…おまんこに魔羅を差し込みぐりぐりして欲しいのに…!!
いじめないでっ!!はあんっ!!はあっ…んっんっ!!
(刺すような寒さの中、ほんのり生暖かなマシュマロおっぱいがむにゅぅぅっと形を歪ませ、お返しにと唇は何度も男のつむじをついばみ)
ちゅ…っ…ん……ん!はあんっ!!
(白おっぱいが吸われ赤い跡が残される度、男の身体の密着下で華奢な上半身が震えて、不釣り合いな爆乳おっぱいがびったびったとビンタする)
あっ…はあっ…すごいっ…すごいっ…お前の…匂いに…酔い痴れる……
(身体をぴったりと密着させて、すぅっと匂いを吸い込むままおまんこに指を差し込むまま男を求めあう、想う相手に丸見えのオナニー)
(あさましく、いやらしく…おまんこ愛液の混ざりあう音と、おまんこと指が、膝がこすれあう音が、ぬちゅぬちゅ一つになって洞窟に響く)
後ろからでも…前からでも…早く…早く欲しくて…堪らないのだ……
はあっ…はあっ……んっ…
(おまんこオナニーしまくりですっかり湯気と淫らな女の匂いが近い男に伝わる程、男の肩に手をかけ、顔を突き合わせ、おちんぽの上に腰を下ろし始めた)
んっ…はあっ…はっ…ああっ!!ああっ!!
(指で慣らされたぬめぬめおまんこは、ぬっちょりとおちんぽを飲み込んで、途端に運動神経良好な脚が地面を蹴ると繋がるままに華麗なターン、摩擦も持て余した身体には心地良い)
はあっ……座ってもっ…立ったままでもっ…好きに貫けっ……
(そう言うと、すらっとした美しい背中を見せる女。生温かなおまんこが卑猥な匂いを醸しながらきゅうっとおちんぽを締め付ける)
あっ、あ、はっ、あ…
>>123 おほっ こいつは強烈な固有技だなぁ!
お返しだっ! はぐぅっ!!
(乳房をしゃぶるたびに豪快に踊る爆乳に両頬をビンタされ、だらしない笑みを浮かべて喜ぶ)
(大口を開けて白い乳房の横っ腹にかぶりつき、Uの字の歯型が付くほど歯を食い込ませて強い刺激を与えて)
……それにしてもお前さん、さっきから一瞬も自慰を止めんのだな……。
そんなに我儘なオマンコで、良く今まで我慢できたものだ。
(あの夜からここまで旅する間、何度か誘ったがその度にすげなくされていた)
(その時の態度を思えば、今の孫市の乱れ方は異常で……ますます興奮が高まっていく)
くっっっほおっ!?
ちょ、まだ入れるとは……んぐぉ!
(孫市が己から跨ってくると焦るが、ぎっちり充血して過敏になった男根が、柔らかくて気持ち良い膣に飲み込まれる)
(快感に逆らえず大人しく吸いこまれるのを待ってしまう)
(しかも、その場で華麗なターンを決められ膣が凄い摩擦で男根を扱くと、その快楽にブワッと一気に大量の汗が吹き出し)
(顎や胸板から滴り落ちる熱い水滴がポタポタと孫市の背中や尻に落ちた)
くっ……はっ……ははははっっ!
孫市ぃ……なんだかんだ言っても、やっぱりお前さん、小生にぞっこん惚れてるようだなぁ?
……んぐぉっ! おっ! おおっおっ!
(「小生も大好きだぞ」と言いたくなるが、男の方がこう言う時の度胸はないもので言葉を飲み込んでしまう)
(洞窟に膝立ちのまま、大きくて柔らかい桃尻を両手でしっかり掴むと、筋肉のたっぷり詰まった逞しい腰を豪快に突き上げる)
(ゴンッ!ゴンッ! と、下腹部に亀頭の形が大きく浮き出しそうなほどのチンポ突きこみを激しく何度も続け)
ん? さっき何か言っていたよなぁ…… 雪が晴れたらお別れ……だったか?
小生と別れたいのか、孫市は? 悲しいぞぉ?
(もちろんそんなつもりはないが、意地悪く耳元に囁きながら枷の付けられた両腕を孫市の前に回し、丸太のように太い両腕で)
(しっかり抱きしめる。別の生き物のようにビクビク脈打つ胸板や六つに分かれて盛り上がる腹筋が孫市の白い背中に強く押しつけられ)
(2人の汗がローションようになってヌチャヌチャ音を立て)
(体温とともに、両脇や全身から立ち上る発情した強い雄の体臭で孫市を包み込んだ)
はあんっ!おっぱいばかりっ…嫌だっ…おまんこもたくさん弄って貫いて欲しいっ!!
はああんっ!!ああっ!!
(男の口は一つ、白餅おっぱいは二つ、あまりにも欲求不満が高まりオナニーだけでは足りなくなると頬打つおっぱいビンタも活発に)
あっ…ふぅっ…んっ…みな…見ないでっ…駄目っ…駄目だっ……ああんっ!!
(びったんびったん男を爆乳おっぱいが叩いているもくっきりとおっぱいに歯形の痕が、途端にふるふるっと肩が震えてはおまんこが幼少のような生暖かいお漏らしを)
そっ…そんなことは……ないっ……
(物事にはタイミングがあり、ただ嫌らしく誘われただけでは乗らない性分)
(今日のように男の魅力を否応なしに見せつけられ隠された女の本能が花開き苛められれば行き場のない欲求は止まらない)
はあんっ!!ああっ!!っは、はっ、仕方…ないだろうっ…身体が火照りすぎて…おかしくなるところだったのだ……
(同性もが羨む細い腰が密着、ぬぷぷっと温かい感触とともに濡れ濡れおまんこがおちんぽと深く繋がる)
(愛液が混ざった恥ずかしいお漏らしが、二人の挿入をさらにスムーズに、まん肉がじわり生暖かく包み込む)
んっ…んっ……ようやく…繋がることが…出来た…もう…離すものか……
(まるで神経を直接抉られるような強烈なおまんこスピンが全身を走ったが、それ以上におちんぽに貫かれる心地良さに濡れた背中が穏やかな呼吸を)
あっん!お前がっ!!お前を好いているのだっ!!この気持ちは、抑え切らぬっ!!
はああっ!!あっ!あっ!!もっとっ!!おまんこ奥をいじめてっ!!
(ようやく突き入れられたおちんぽ、桃尻を支えられ背後からぬっちゅぬちゅっとおまんこは男に悦び蜜を垂らす)
(お豆をぐりぐり擂り潰されびらびらが擦り抜ける度半透明のぬるぬるまん汁が、おまんこから垂れぷちゅっと泡を立てては、男の陰毛を汚す)
はあっ!!あっ!!もっ…もうっ!!立ってはいられ…はあっ!!ああっ!!
(女の細い首が反り、半開きの口から高い喘ぎが涎とともに漏れた、男の体格とはまるで対称的な華奢な脚では負荷を感じる)
(自然に四つん這い、その表情には恥じらいなどなくほろほろと涙を流して、快感におまんこ肉を弛緩させては尻穴までが垣間見える体位)
【長くなり分けるぞ】
はあっ!離れない!!離れたくないのだっ!!あんっ!!んっ!!このままいつまでもっ!!おまんこを真っ白にしでっ!!
(おまんこ内のぬちゅぬちゅ粘膜が微かに擦れるだけでも、交尾雌猫のように嬌声交じりの吐息が吐き出される)
(二人鎖で繋がれたように温かな女の身体が捉えられ、抱き締める男の腕には収まり切らない爆乳おっぱいが振動にぶるぶるんと跳ねて止まない)
このままっ、このまま持ち上げてくれっ!!我らを赤子のようにあやしてくれっ!!
(そう言って、女は男の手をおっぱいにあてがわせる。乳おっぱいが丸いふくらみを伝えては肩で息をする女)
(奥の小作り部屋まで貫かれるままぶるぶる震えてはとぷとぷまん汁垂れ流し、ふにっと、おっぱい丘がつぶれる感触を手のひらに)
>>125>>126 おおぉぅっ……孫市ぃぃ……!
(汗だくの巨体が、四つん這いになった細くて白い女体に覆いかぶさり激しく腰を振る)
(熱くぬめる筋肉の塊に孫市の身体はほとんど隠れてしまい、さながら熊が若鹿を襲っているような光景だった)
そぉぉんなに小生が好きかぁ!?
………こっ恥ずかしいが言わせてもらおうかぁ! 小生もお前さんが好きだぞぉ!
(厳つい顔を興奮ではなく照れで赤くしながら大声で叫ぶ)
(照れを誤魔化すように力強く腰を桃尻に叩きつければ、バチンッとビンタのような音がして。子宮口に丸く大きい亀頭が突き刺さる)
はっっはははっーー! どぉだぁ見たかぁ! 三成! 刑部ぅ!
お前さんたちじゃあ、こんな最高の女を惚れさせることなんぞ、できんだろぉ!?
(戦国武将の誰も手に入れられなかった、最強で最高の美女に好かれ、一緒にいたいと叫ばせたことが、強烈に優越感を刺激し叫ぶ)
(「これは小生のものだ!」と主張するかのように、孫市の子袋にズボズボとエラの張った亀頭が我が物顔で出入りしていった)
むっ…… このまま、か?
小生の手はコレだから……ちょっと待て。
(上体を起こして膝立ちのまま繋がると、両腕を孫市の膝裏にまわして軽々と抱えあげた)
(ずっぽりと子宮に突き刺さった野太く逞しい男根は、それだけでも孫市の身体を支えられそうな逞しさだった)
そうらっ!
(孫市を駅弁スタイルで抱きかかえたまま勢いよく立ち上がる。体重が股間に集中すればそれだけ強く、硬い先端が子宮の底にゴリゴリあたる)
ふっ……くくく。
孫市、お前さんのエロさには底がないのかい? 赤子のように、とはなぁ……。
そぉぉらぁ……孫市 抱っこだぞぉ? ん? お前さんは可愛いなぁ?
(冷徹な女銃士から想像以上のおねだりをされ一瞬驚くが。すぐにニヤっと笑って、本当に赤ん坊か子供をあやすような)
(優しい声で囁きながら洞窟の中を歩き回る)
(大きな足が一歩歩くたびに、抱きあげられた孫市の身体がフワっと浮き上がってから落ちてきて……ズン!と身体の中心を串刺しにする)
(魔羅によって突き上げられていく)
いいでしゅよー? ここには小生とお前さんしかいない……俗世のことはみぃんな忘れて、思う存分、お前さんの欲望の全てを曝け出すが良いさ。
(ドス、ドス、とわざと足音高く大股で洞窟内を歩きまわりながら片手の指を股間に伸ばし。クリトリスまで摘まんでギュリッと捻じりながら囁いた)
【お互いのってきて大分長編になってきたな】
【お前さんのレスまでとなると時間オーバーしそうなんで、今夜はここまでで凍結で良いか?】
【小生は金曜日も同じ時間にこれるぞ。残念ながら土曜日は用事があってダメなんだが】
【ああ、かなり時間を食いがちだが、このペースで構わないだろうか、こちらは短くともこのままでもお前が好きだ】
【明日お前にまた逢えるか…楽しみだな(幾分表情を和らげると距離を詰め。何よりも先に爆乳おっぱいが男に当たる)】
【普段のやりとりは短めでテンポより、エロくなったら長文でじっくり……良いじゃあないか!】
【そうか、では金曜日だな。時間はまた21時で頼む……】
【お、おほん! それじゃあ、小生は先に休みぞ? おやすみだな!】
【(胸にあたった爆乳の先端をピシッと指ではじいてから脱兎のように走り去った)】
【んぐっ…悪戯小僧か己は…ああ、おやすみ。また明日な】
【(衣越しにピンポイントに乳首を弾かれ決まり悪く。男が見えなくなれば自然にお股まんこに手が伸びてしまう)】
【返すぞ】
C
ガール
ハント
はぐう…!!すごいぞっ!お前のおちんぽが腹の中まで貫いてくるようだっ!!
もっ…!もうっ!!…おかしくなって…堪らないっ!!お前が気持ち良くて!堪らないのだっ!!
(四つん這いになり華奢な女の背中に汗だくの男を携え悲鳴が上がる。おまんことおちんぽが貪り合い粘膜が触れあう、ぬちゅぬちゅ水音が)
(冬の寒さにすっかり湯気立ちずぽずぽ差し入れられる、欲しがりなおまんまんに。女はまん蜜を垂れ流し、涙を流して迎え入れる)
うん…っ……!!好きだっ!!お前を…お前を何よりも欲している!!
ああっ!!ここっ!!お豆がこりこりして!!気持ちいいっ!!
(ぐっぽりとおちんぽがおまんこに割り入り、その奥のさらに狭いまん肉道を押し開いた次の瞬間、女の腰がびくんと痙攣)
(生暖かな小作り部屋まで到達するとのろまな亀を何度もふにふに柔らかなおまんこ壁が押し返す)
あはあっ…!!はっ…!む…?
今、お前は…我ら以外の…ものを、考えたな…?こうしている間は…おまんこ以外のことを考えたら…駄目だ…
(激しい性交にはあはあ虫の息を漏らしつつその声は嬉しそうで。男のおちんぽ全てを奪う如く根元までぬっぽり結合すると陰毛がねっとりまん汁濡れに)
(眉根が少し寄せられているのは、痛みにか、それとも快感にか。ぬちょまんこから、白い太ももに、生暖かいまん液がとろり一筋、伝っては振動に飛沫となる)
あふぅ…!ぐんぐん入ってくる!気持ちいい!!とけてしまう!!はあんっ!んんっ!!
(膝裏を子どものように抱かれ後ろからおまんこエッチ、楽しげな状況とは似合わない、底知れない快楽にとろけるおまんこは限界を)
あひっ!駄目っ!!ああっ!!はあっ!!深いっ!!深すぎるうっ!!
(持ち上げ再度突き込まれた瞬間、男のおちんぽをさらに奥へと飲み込んだままぷしゅっと牛乳色の潮を吹き、とぷぷっとまんこから熱い滴りが)
(女の中は、じんわりと汗ばむ肌と同じく、熱っぽく、おちんぽに絡みついては引き抜く際にくすぐるような抵抗を与える)
くぅんっ…くんっ…抱っこしたまま…お前の特濃乳が…欲しい……ここに……おまんこ部屋に優しい乳……
たくさん…たくさん意地悪した分…たくさんぐりぐりして……たくさん出して欲しい…
(子犬のように小さく唸って男のザーメンをおねだりする様は、まるで駅弁貫通の痛みなど感じていないようで)
(むしろその熱くぬめるまん膣内、腰をグラインドしては自ら尻たぶをぶつけていく)
んっ…んっあっ……おまんこにずっぽり…ずっぽりおちんぽが…大好きだっ……
(幼児がブランコを漕ぐ如く、まんまる尻を振り男の腹にぶつけては快楽に浸り涙とまん汁が止まらない)
っ…ん……はぁ…っ…好き…好きだ…子種を携えたあとは…お掃除尺八をしたりっ……
…んっんっ…
(女の甘いエロ吐息とともに、男のおちんぽは細い腰の中、おまんこ筒にすべて飲み込まれては引き摺り出され何度もコリッとしたお豆を擦っていく)
すごい…ひあっ…!!あっ!!んっ…んっ!!
…お漏らし…してしまった…が…赤ちゃんだから、仕方ない、よな……んっ…んっ……
(女のクリちゃんが男に摘まれた瞬間、ビクッビクッ!っと身が悶えては熱いお漏らし、じわじわおまんこに潤いが増し)
(はあっ…はあっ…肩で荒い息をしては手毬おっぱいが火照り上下して)
【小生と孫市のロールに借りるぞぉ!? ……とぉ、準備万端だなぁ孫市!】
【今夜もよろしく頼むぞぉ?】
>>134 んぉ……豆か……ここも可愛がって欲しかったのか?
おーよしよし……ほれほれ、コリコリだぞ、コリコリ〜。
(膝裏を抱えてホールドした孫市の股間へ不自由な指を思い切り伸ばして肉芽に触れ)
(穴倉暮らしですっかり硬いタコに覆われた無骨な指先で優しく、しかし荒々しく擂り潰し転がす)
(その下では、ぱっくり広がった膣口へ、ズズズ、ズズズズ、と愛液で濡れ切った太い男根が)
(勢いよく出入りし続ける)
ははっ。すまんすまん……。
お前さんがあんまりにも可愛くって淫乱で気持ち良い女陰なんでなぁ、つい天下に自慢したくなっちまったんだ。
ほら、機嫌直せ? んちゅぅっちゅっちゅるるっっちゅうっ。
(拗ねたようなことを言う孫市の身体を揺さぶり、ブスッブスッと子袋の奥まで犯しながら激しい口付けの雨を降らせる)
(唇や耳朶や首筋、頬に分厚い唇で吸いついて派手な音を立てて)
おっほっ。
マン汁潮吹きに、お漏らしか。
孫市はエロい子だなぁ〜〜 おーよしよし、可愛いぞぉ?
もっともっと、小生だけに蕩けた雌の本性を見せてくれよ?
ほれ、こいつは……どうだぁ?
(お漏らししようがまったく気にしない。むしろ、娘を猫可愛がりする馬鹿父親のように目じりを下げてあやしながら)
(孫市を喜ばそうとさらに激しく腰を突き上げる)
(グボッと子袋の奥まで丸く大きな亀頭を突き刺すと、今度はすぐに抜かずに孫市の身体を左右にグイグイ捻じると)
(ギュルッギュルッギュルッ、と。硬くて太い勃起魔羅が孫市の膣と子宮を貫通した状態で激しく回転し)
(内臓を抉り貫かれるような凄い刺激が襲った)
ぐ……ふっくくく。小生の子種がぁぁそぉぉんなに欲しいかぁ!?
くれてやるぞぉぉ孫市ぃぃぃ!!
(道具のように孫市の身体を揺さぶり捻じりながら、ぶっ太い男根をビクビクと痙攣させる)
(ビュグルルルルルルルゥ!とここしばらくお預けをくらっていたため特別に濃い、子種たっぷりの精液が孫市の子袋に向けて注ぎこまれた)
ミッツ
マングローブ
ひぃッ……んッ、あッ、ひッ!?んっ…気持ち…気持ちいいっ…気持ちいい……
お豆くりくりされて…泣いてしまう……あんっ…はあっんっ……
(くりっとしたお豆が潰され必死に悶え、怖気づいたように声を荒げると、その隙に肉棒おちんぽが一気に押し入ってきた)
(そしてそのまま、おまんこをオナホールのように荒々しく、肉棒を扱く濡れた穴として犯されてあまりに強く感じる牝の幸せに涙が止まらない)
んっ…はあっ…幸せだっ…こんなに心地の良いものが…温かな場所が…この世にあったとは……
もうっ…女から…戻れないっ…お前を…男として見て止まらないっ…
(さらにミチミチと勃起したおちんぽがずぽずぽとおまんこを限界に拡げ突入、息もただ荒々しく)
(強気な目に涙が溜まり、顔が真っ赤になっては泣きじゃくる女が何度もえづく)
んふぅぅぅ…んちゅッ、ちゅぅッ、んッ、ぐッ、う…
(瞳を潤ませながらまるで余裕のなく力ない接吻、女のおまんこから泡立ち糸引くまん蜜を漏らし続ける)
(けれどむしろ、自分からも接吻を慈しむかのように半開くと硬い唇を綿の如く柔和な唇が包み込む)
んっ…んっ…お前が…お前が好きで堪らないのだ……こんなにも…心地良い牝の意識を…呼び覚ます…
お前とこうやって…いられる日…決して忘れない……
ひあっ!ああんっ!!気持ちいいっ!!おまんこ拡がってしまぅっ!!はあんっ!!
(まん肉の粘膜を乱暴に、そして執拗に犯され抜いてはぬめる小作り部屋まで深々とおまんこ性交)
……ひいッ…んっ…深い…深いのっ…ひっく…ひっ…んッ…
おまんこガンガン貫かれてっ…子どもみたいにっ…お前をどんどん欲してしまうっ…っ……
(窒息寸前の状態、口をひゅうひゅうとならして懸命に呼吸し、朦朧とした意識の中、冷静な女は泣きじゃくる)
(ひやりとした空気は、女のまんこ臭い匂いになって誰が嗅いでも一瞬にしておまんこ性交が分かる程)
…………ぐッ、あッ、んッ、んッ、ん、ぐ………!あっ…熱いっ…ひあっ!あっ!ああっ!!
(幼児のようなお漏らしの中、さらにぬめりを増した肉棒が付け根まで埋まり、陰毛にちくちく花びらを埋めさせられながら)
(強制的におまんこに直接、ザーメン精液を流し込まれては奥の大切な赤子部屋に溜まらせる)
んっ……んっ……おちんぽ乳…たくさん…たくさん…出てる…
幸せ…はあっ…ああっ、…んっ…ん……
(こってりとした精液が中に溜まっていく感覚を味わわされ、あまり零したくも無く自らまんまんを密着擦り寄せ)
(虚ろな目で、びくんッ…びくんッと、肉棒の脈動にあわせて痙攣、むっちりと長い脚が蔦のように男の脚に纏わりつく)
ひっく…んっ……おまんこ……おまんこしたまま…一緒に寝たい…朝も晩も…繋がったまま…
片時もお前と…離れたくないのだ……
(華奢な身体からは力が抜け切り、退行した意識のままに男に心身ともに預ける…女の魂すら男は食らってしまった)
っ……あ…………………ああ……おまんこ…こんなに…こんなに濡れてる……
(指先で押し広げたそこは、ザーメンかおまんこ愛液か、どちらかは解らない程に濡れては涙顔が力無く見つめ)
(後ろ手に男の肌を触れては肉感ある豊満な身体が互いを温めるよう擦り動く。ふっくら尻たぶを何度もこすり当て)
んっ…んっ……はあっ……
>>140 ……まったく、お前さんはつくずく小生のツボを押しまくる女だなぁ!?
お前さんのような女をものにできて、小生も久々に「幸せ」ってやつを、感じてるぞぉ!
(普段の冷静さなどかなぐり捨て、牝の本能のままに己を求め泣きじゃくる孫市に愛しさが溢れ)
(照れ隠しにふざけたように叫ぶが。股間の男根は率直に感情を反映してビクビク震え、孫市の子袋の粘膜といちゃついた)
んぅぅ〜〜 こりゃ凄いぞ。孫市、お前さんにあてられて小生も雄としての本能が暴走しているようだ!
小生とお前さん、相性ばっちりのようだ……たまらんなぁ?
んっ…ぺろっ…にちゅ、ちゅるうっ。
(いつもいじょうに、睾丸がはち切れそうに熱く。そこで生産される子種を含んだ精液がとめどなく溢れだし)
(次々に孫市の子袋に殺到し、一杯に満たし膨らませていった)
(岩のような硬く熱い筋肉の盛り上がる腕でがっちりと孫市を抱きしめたまま、その顔にさらに唇を、舌を這わせて)
(溢れる涙やよだれを美味そうに舐め取っていった)
……よっ……と。
(身を磨りよせてくる孫市を抱えたまま、洞窟の壁に背中をあて、そのままドサリと腰を下ろす)
(当然、凄い落差で落下した状態の孫市の子宮にはドズッッと注ぎ込まれた精液が内臓まで摺りこまれるような強い突きこみが襲って)
んー? このまま朝まで交合い続けるかぁ? そいつも良いなぁ!
それともその前に、お前さんの大好物の魔羅に、さっき言ってた尺八奉仕でもしてくれるかぁ?
(手枷をはめられた手で不器用に汗に濡れた孫市の髪を撫でてやりながら耳元に囁いた)
っく……数年来振りに…甘える童の気持ちを…思い出した…お前に…包まれて……
これが…男の包容力…か……心地良い……んっんっ…お前は、犬のようだな…
(ひくつく、散々に擦り込まれたまん肉ビラがじっとり纏わりつく更に奥、熱い子作り部屋にて余裕なく男を締める)
(震えながら、涙をほろほろさせていると……肉厚の舌が、女の顔にぬちゃりと押し付けられた)
ああ…お前が興奮して…洪水のようになっている様が…手にとるように…分かる……
んっ…んっ…ちゅっ…っふぅっ…好き…好きだっ……
(だくだく中出しされるまま、男の腕に身体中が力ずくで征服されていく。が、見るからに大きなおっぱいは男の腕の圧迫にすら狭いと訴えるよう弾力良好に押し返し)
(小さく、濡れ濡れの顔を大型犬のような甘さで舐められ、吸われ、火照る……女の表情は間近にどんどんとろけ甘くなり、頬が緩み柔らかな笑顔が零れる)
はぐぅッ…んぃッ!!
…ひっ、んッ、ああああああッ…ふぅッ、んんッんっ…んっ…
(恥骨が、腰骨が砕けそうなほどの体重の乗った座りこみに、子宮が押し潰されそうな感覚を覚える)
(しっかり張った男のエラがおまんこ肉襞をごりごり引っかき、座り込むと赤子部屋の奥のまん肉まで強制的に快感を送り込まれ)
んっ……お前のおちんぽを…尺八して…綺麗にしたい…受けて…くれるか……んっ…はぅっ…んっ……
(ゆっくり子宮口周りのポルチオ性感を目覚めさせつつ、亀や竿をまん肉が吸い込みつつ引き抜こうと、おまんこ性交のあとを刻みこまれた濡れまんこの姿が、一瞬男の目前に)
はぁ…ああ……あ、あ、あ、あ……………
(最早悲鳴すら上げれずに、快感に意識を明滅させながらぬぷぷっとおちんぽを引き抜き二人は別々に、自然に片手がおまんこへ伸び躊躇)
……綺麗にしたら…ご褒美に…おちんぽ乳をまた…飲みたい…こうしているだけで…おまんこが疼いて堪らないのだ……
(女がおちんぽへ手を重ねてきて、さらにおっぱい乳房を内側に寄せて男根を挟みこみ)
ん…ん、んっ…は…んっ……
(ちゅぷ、ちゅぷ、と口元から水音を鳴らして男のおちんぽを受け入れ、悦びに興奮が止まらない女)
(爆乳おっぱいを左右から寄せては離しつつ、おまんこ唇でこりこりっと亀頭を愛撫する)
はあっ…んっ…んっ…
(思えば男のおちんぽをしゃぶる程懇意に入れ込んだこともなく、力任せに不慣れな女が尿道を強く吸い上げた)
(言葉になるように口を亀頭から離して、乳房で男根を強く挟み乳房の締め付けを、亀頭を咥え込んで浅く頭を上下に振る)
>>142 童というか赤子だったがな……。
……!? くっほっ。今のは刺激が強すぎたな!
おぅ、尺八かぁ。久しぶりだ、しかも雑賀孫市の尺八とは豪勢だねぇ!
たっぷり頼むぞぉ?
(特に意識せず勢いよく座ったために、孫市にもだが己も強烈なつきこみに目まいするような快感を受け声を詰まらせた)
(尺八をしたいと甘えられ、上機嫌でうむうむと頷き女が己の腰から離れ向かい合うに任せた)
くぅ〜〜 お前さんのでかい乳にはそういう使い方もあったか……。
まるで乳が女陰のようだぞぉ……くふっ。
ああ、ああ、良いともさ。こんなに気持ちの良い掃除をしてもらっては、ご褒美の一つや二つ、やらにゃーなるまいよぉ!
(柔らかく温かい爆乳に剛直を挟み込まれると、血管がビクンビクンと震えて乳房にそれを伝え)
(精液と愛液と唾液でぐっしょり濡れて湯気を上げる男根がガチガチに硬く膨張していく)
(亀頭に唇や舌が触れれば、ジュワッジュワッと竿に残っていた子種汁が溢れだし、爆乳の谷間に滴っていく)
おっと……尺八は良いが、風邪をひいては困るなぁ。
(汗が融け合うほどの密着状態から離れたので、己の股間に顔を埋める女の背中に上着をばさりとかけてやる)
(そうすれば洞窟の冷気は遮断され、温かさと男の汗の匂いが孫市を包み込む)
ほっほぉ……そんなに小生の精液が気に入ったか? まったく愛い奴よなぁ。
それなら孫市、小生に教えてくれ。
誇り高い雑賀の頭領が、雑賀孫市がどれほど小生にぞっこん惚れて、小生の可愛い可愛い牝になっちまったかなぁ。
(手枷をはめられた両手をひろげて爆乳に押しつけて掴み、乳首を親指で押し潰しながら真中に押しつけて)
(己の男根をより強く摩擦しながら問うた)
むっ、そんなに…笑うな、このおまんこ快楽は…男には分からぬ…極上の突き上げなのだ…
女に生まれ…悦びを知り…とても…満たされている……
(むっちりおっぱいが幹と陰嚢を挟んで亀頭におまんこ口唇を被せ、上目遣いに見上げてむすっと睨み付ける、しかしおまんこ疼きは止められなく自然に尻が揺らいでしまう)
わふぁっふぁ……んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ…んっ…んっ…
(表情を窺おうとして上目遣いのまま頭を動かし、亀頭とカリの下、おちんぽ亀の出っ張りまでを丹念に舌が往復し)
(乳房は幹と陰嚢を挟んで内に寄せる度に幹を圧迫して、陰嚢をやわやわと揉んで、睾丸を蠢かせ)
んっんっ…子種が…溶けていくようだ…苦い……っは…あっ……
(唾で多少は中和されるもののかなりの苦味に眉寄り間近におちんぽを見つめる、少し見つめるだけでどうしようも我慢出来なく自分から濡れ濡れおまんこを触ってしまう)
んっ……あっ…優しい…な…はあっ……んっ…
(肩に被さる上着が心を引き寄せ、表情柔らかに更に顔を密着させるとすらり通った美しい鼻筋が男の陰毛にまで埋まる)
(男のおちんぽを見えなくなるまで圧迫愛撫、口まんこの奥、喉の柔らかな肉まで止めると自然に涙が滲みしばらくして解放された)
こんなにも…お前を好いている…交尾しても尚…お前を欲して…止まないのだ…
欲しい……なあ……欲しいよ……
(口おまんこを外せば勢いよく反り返って現れた男根の幹を握り、親指で裏筋を撫でてはうっとり頬が和らいで)
(男根から手を離すと、自らの乳房を両手に持ち、左右に広げて男根を挟みこみ再度お口に迎え入れ)
じゅぷ、じゅぷっ、じゅる、ちゅぷッ、んじゅる、じゅちゅぱっ…じゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……ん、んふぅ…ッ!!
(男が爆乳おっぱいを触るので熱も入り激しく頭部を前後させる。瑞々しい唇で時折きゅっきゅと締めつけながら扱き、ペニスに占領された口内の狭い空間で舌をくねらせ)
っは…はっ……美味しいっ…おちんぽ美味しいっ……んっ…はあっ!!
(くりゅくりゅ自らおまんこを弄ってはおしゃぶりが止まらない。放っておけばまた跨がりそうになる程に男を欲する)
わふぁっふぁ……んっ、んっ、んっ、んっ……はあっ…んっ…んっ…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>144 はっははっ。
確かにそいつはいくら小生でも一生分からんことだがなぁ。
男には男の快楽もあるんだ。お前さんのような女を好きにできるってのはなぁ……。
(うっとりとした牝顔で男根を夢中でしゃぶり、扱き、精液を啜る雑賀孫市)
(そんなものを見られる男は天下に己1人だろうと思うと、誇らしさで一杯になる)
(穴倉に放り込まれてボロボロになった雄としてのプライドを満たしてくれる孫市には)
(いくら感謝しても足りないと思った)
おっふっ……。
し、しかし尺八やらも上手いじゃないか……こいつぁ……。
(睾丸まで愛撫され、爆乳と舌と唇で幹を亀頭をたっぷり可愛がられると、分厚い胸板や)
(ごつごつした腹筋にまた汗がジワジワ浮き上がり滴り落ちていく)
(睾丸内ではすでに新しい子種がじゃんじゃん生み出され、尿道口からは先走り汁が滲みだしてきた)
(陰毛が鼻にかかるほど深く股間に顔を埋められると、汗と子種の蒸れた強烈な臭いが孫市を包む)
うごっ……おぉ〜〜……い、良いぞぉ……孫市ぃ……!
小生もお前さんが可愛くて、愛しくて仕方ない……欲しいなら、いくらでもくれてやりたいほどになぁ。
だが……おっと……今はお前さんのこっちに、小生の精液を飲ませてやりたいんだよ!
(跨ってきそうな雰囲気を見せた孫市に慌て、その頭を両手で押さえると、グイ!と股間に引き付ける)
(あごが外れそうなほどの太い竿を持つ男根がズッポリと孫市の喉を貫いて)
ふっんごぉっ……お……んがぁぁっっっ!!
(快感のあまりのけぞり、後頭部をガツっと壁にぶつけ腰をひくつかせる)
(孫市の喉まで占領した男根が大きく脈動し、ビュグゥビュグッビュグッ、と。生み出されたばかりの)
(新鮮な子種を大量に含んだ精液を吐き出し喉から直接食道へ注ぎこんでいった)
…ん…むッ…はあっ…お前が…お前が愛しいっ…
ちゅぷ……ちゅぷぷっ………ちゅぶぷぷぷぷぷ……っ
…んじゅっ、んじゅっ、じゅちゅっ、じゅぷちゅっ、じゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷ……っ
(今度は先端に、そっと口づけをしてそのまま付け根までじわじわ飲み込み、鼻先が陰毛にうまると…一気に激しく速いペースのストロークを刻んだ)
んふ……んっ、んっ、んっ、んっ…お前のような男だから…こんなにも…乱れ…興奮し……欲してしまう……
(男の暗い心中は察しきれないものの男を見上げたまま、喋るために口を外してはゆっくりめのおまんこ口ピストン)
(深くはくわえ込まずに、先端から雁首の辺りまでを、柔らかい唇で扱くイメージでしゃぶる)
んっ…ふっ…んっ、んっ、んじゅるるッ…んっ、んっ、んっ、んんんん…っ…
お前のっ…お前の匂いっ…味っ……はあんっ!酔い痴れてしまうっ!!…んっ…んっ……
(ゆっくりしゃぶり鼻で息継ぎをしては、充満する男の匂いに益々興奮、堪らずにぬちぬち女がおまんこオナニーを始めると口の中にたまった唾液とカウパーをちゅるちゅる吸う)
(頬が、きゅっきゅっと凹んだ。それを何度か繰り返すと、ペニスを解放して)
ぺろッ…ぺちゃ…ぺちゃッ、れろれろ………
(熟れたプラムみたいな亀頭、裏筋、幹全体に、丁寧にじっくりと唾液を塗りつける)
………出そうか……?ならば…おまんこに……
(びくびくと震え始めたペニスに、限界が迫っているのを感じて問い、先程とは違う優越に浸る)
(いよいよと言う瞬間、絡めた指で強く締めて一瞬だけ射精を封じ、焦らしてからゆっくり腰を上げようと、やはりおまんこ性交中出しが良い)
んっなっ!ああっ!!あがっ!!んんっ!!ぶはっ!!んっ…んんっ!!
(気が緩むと同時に、男による強引なおしゃぶりが、頬を凹ませて、ずずっと多少強めに吸引し、はぅっと熱い息)
(おちんぽを柔らかでデリケートな喉奥まで強引に挿入されるとどばどばザーメンが…)
っはあ…うぐうっ、んっ…んっ……いきなりっ…激しすぎだっ……
(飲精の準備もなくましてや味も飲みにくいザーメン、濃厚な、寒天みたいに塊になった精液を、口いっぱいに溜めていく……)
……んふー…っ…ふーっ、ふー……っ…
じゅ、ぷちゅ、ぷちゅちゅちゅちゅちゅ…………っ
(呼吸を整えてから、ゆっくり…噛んで、少しずつ…………精液を、飲み下していく)
ふぅぅ…………ん…んっ、く…んく……んぐ……んぐ……ごっくんっ…
(射精が一段落すると、鼻で荒い呼吸をしながら頭部を後退、残ったザーメンをゆっくりゆっくり唇で搾り出し)
(ザーメン唾液でつやつや、軽く湯気を立てたペニスを、口腔からちゅぷりと出しては)
いいだろ…なあ…お前と繋がっていたいのだ…先程から…おまんこが疼いて堪らない……
(唾液と精液でべたつくペニスを、丁寧に艶唇が拭いながら、首を傾げて問いかけた)
>>147 んくぅ〜〜っっ たまらんなぁ、お前さんの舌遣いは……。
小生のデカ魔羅をそこまで愛しそうに丁寧にしゃぶった女子はいないぞ?
(濃厚で激しくて、愛情たっぷりのチンポしゃぶりに快感を感じると同時に感動までしていた)
(それを表すために、巨きな掌でポンポンと子供を褒めるように孫市の頭を撫でてやった)
(口の中でしゃぶられる男根も嬉しそうにゴボゴボと精液の塊を噴き出し続ける)
……それに、そんなに美味そうにじっくりと味わって小生の精液を飲んだ女子もな……。
わかるか? 小生の子種が、お前さんの腹のなかにたぁっぷりだ。
そいつらが、お前さんの胃の腑に吸収されて……お前さんの身体の隅々まで広がって犯すんだ。たまらんだろ?
(男にとっては汚いものである精液を、これほど美味そうに味あわれたことはない)
(その孫市の表情があまりにも淫靡な牝のもので、背筋がゾクリとするほど興奮する)
ふっははっ。
これだけ綺麗に魔羅を掃除尺八してもらっては、また褒美をやらにゃーだろう?
そら、こいこい、孫市! 抱っこだ!
(枷を嵌められた太い両腕を高くあげ、汗にぬめ光る胸板と腹筋、そして濃い陰毛の森からそそり立つ)
(巨根をさらけだし孫市を招く)
(いそいそと跨ってきた孫市を包むように両腕を下ろしてしっかり包み込み、胸板と腕の硬くごつい筋肉で)
(白くてしなやかな女体を抱き潰した)
……んっっ……入れるぞ、孫市ぃ!
(両腕で抱いた孫市の身体をゆっくり下ろし、肉の杭のように反り返った男根にズブズブとオマンコを押しつけ貫いていった)
>>148 【また繋がりたいが今日のところは満たされてしまった…また逢えるのだろうか(言いながらうっとりと仔猫のように裸体を寄せる、豊満な女が甘えると肉林という言葉の合う光景)】
>>149 【そうだな、かなり特盛だったしな】
【(屈強な身体ですりよってくる孫市を抱きしめながら)】
【ああ、もちろんだともよ。 ただ今週の土日にはちょっと野暮用があってなぁ……夜これんのだ】
【月曜日の21時でいいか?】
>>150 【ああ、いつだろうと…構わないさ(心地良い男の肉体に自然とお股に手が伸び、男の前でオナニーしてしまう)】
【なら月曜日だな】
>>151 【お前さん……(嬉しいような困ったような顔でオナニーを見詰め)】
【そのうち、小生の目の前で自慰ショーでもさせようか?】
【ああ、では月曜日の21時にまた会おう】
【今夜も、堪能させてもらったぞぉ? じゃあな、孫市! おやすみだ!】
【忘れてた。月曜日はまた場面変えたりも面白いがおまんこずぽずぽもいいな…
>>152 【うぐうっ、一足遅かったか。まあ続きは用意し、どうするか聞くか】
【またな、お返しする】
【こんばんは、スレをお借りします】
募集潰しさんやっほ
【名無しさんとスレをお借りします】
>>155 改めてよろしくね
それと、みっともないところ見せちゃってごめんなさい
それじゃ、お話する「場所」はどういうところがいいかな?
名無しさんの希望があるなら、聞いてみたいな
>>157 こんばんは、シャル。よろしくね。まあ……公の場では、発言には気をつけような。はい、この話はここまで!
先に聞くけど、今夜はいつ頃までを考えてる? 雑談みたいな感じなら、凍結は無しでという事かな
先にも言ったように、シャルの希望に100パーセント応えられるかは分からないけど、善処しよう。
そうだな、場所……落ち着いて二人で話せるとこがいいな。うーん……他意はないけど、どこぞのビジネスホテルの一室とか?
そりゃ、シャルと一緒に行ってみたい場所は山程あるが、どこも猥談はやりにくいしなあ
みっともない(笑)
募集潰し死ね
募集潰して成立したロールは楽しいっすか?
>>158 わかったよ、それじゃここまででね
時間で言えば、今夜は1時過ぎくらいまでかな? 夜更かしは苦手なんだ
名無しさんがまた私とお話ししたいって思ってくれたなら、続きもありだよ
ビジネスホテル……どっちにとってもアウェイだね、ちょっと落ち着かないかな?
じゃあ、私か名無しさんの部屋でどう?
ゴミだめ死ね
便器
便器www
>>162 分かった。俺もな、今夜はあんまり遅くまでは起きてられないから、ちょうどいいな。
ウマが合うようなら、次回の予定も決めるようにするか。
ふむ、こういうのはまず第一に、リラックスして話せるかどうかだからな。じゃあ、シャルの部屋でいいか?
俺の部屋は……ぶっちゃけ、人様を招き入れるには心苦しいでな。
え? シャルの部屋は、俺にとってはアウェイで落ち着かないんじゃ、だって?
はっはっは、何を仰るデュノアさん、たとえどこであろうと、シャルと一緒にいてドキドキしないとお思いか?
>>165 私の部屋? わかった、じゃあそこにするね
でも、ちょっと残念だな……男の人の部屋で、「宝探し」とかしたかったのに
……はい、それじゃ私のお部屋ってことで
寮だからあんまり可愛くない部屋だけど、適当なところで寛いでいてね
(と、自分は脱衣所で着替え始め、衣擦れの音を名無しに届ける)
……お待たせ、あんまり色っぽくない格好だけど、よろしく
(部屋に戻ってくると、白地に紫の袖、朱色のラインの入ったジャージ姿で登場する)
>>166 ……いや、宝探しって、あーた……えらく積極的というか、はっちゃけてますねシャルさん。
この際だから白状しちまうが、探すまでもないぞ? 面白みはないけど、そういうのも普通に置いてあるし
(ぶっちゃけ、本当にヤバいのはそう簡単には見つからないようしてあるしな!)
お、おう、お邪魔します……
(少し緊張しながら入り、部屋の中を見渡す)
(自分こそ「お宝探し」をしてみたいけど、すぐに戻ってくるだろうからと我慢がまん)
(衣擦れの音に理性で対抗し、何とか勝利して)
ああ、うん。まあ、よろしくな? 俺も似たような感じだが
(部屋着としてのトレーナーとズボン姿で、シャルを迎え)
さて、と。ワークショップ、お題は「言葉攻め」との事だが……まずはシャルに、何か一言語ってほしいな。
シャルに……あっと、さっきからつい呼んでるけど、「シャル」でいいのか?
で、君……にとって、「言葉攻め」とは? 難しく考えなくていい、話のとっかかりだし、簡単にでいいから。
>>167 そりゃあハッチャけもするよ、自分の部屋に男の子を連れ込むなんて、初めてだもん!
(一応、嘘は言っていない)
テンション漲らない方がおかしいって、えへへ
いいね、もう最初から肩肘張りようがない感じで
異性の前だからって、変に気取ったりするの、疲れるもんね……
「僕」もそういうのやってたから、よーくわかるよ
(名無しに膝を寄せると、パープルの瞳をきらめかせ顔を伺った)
と、そうそう、本題本題っと……
あ、うん、シャルでいいよ、ドイツ風に「ロッテ」ってのもありかなって最近思ってるけど
(ふと真面目な顔をして、膝の間に置いた手をきゅっと握りこんで)
私にとっての、言葉責め?
うーん、そうだねー……ずばり、「ロマン」かな?
恥ずかしいことを言って、ゾクって来たり、言われてまたゾクって来たり……
一歩間違えば、苦痛にしかならないから、難易度高いのがまたいいんじゃないかな?
(言葉を選びながら、腕組みするとそこにジャージ越しのふくらみが乗った)
ワークショップ(笑)
>>168 連れ込む言うな、仮にも嫁入り前だろうに。せめて招くとか招待するとかだな……
まあな。ま、あんまり肩肘張るのも疲れるけど。つか、俺は万年肩が凝る。もはや性分だが
(首を捻って肩をポキポキ鳴らし)
それに、これから話すのはぶっちゃけ、猥談だしなぁ
……ロッテ? 確かにドイツ風だが……
(シャルの全身をしげしげと眺め)
……チョコレート色は、ないな。強いて言うならコアラくんみたいにモフりたい、ってとこか
(などと、謎な呟き)(−Q−)
ふむ、ロマンか。なぁるほど……シャルにとっちゃ、言葉攻めってのは、互いに信頼する相手との間で成り立つ行為なんだな
しかも、攻められるだけでなく、自分で自分に攻める場合もある、と。
(考えながら話すシャルの顔や胸元を眺めながら、自身の顎に手をやり)
うん、俺も基本的に同じような考えだ。俺は言葉攻めってのは、相手をよく見てする事だと思う。
相手の色んな姿や仕草、反応、色んなところを見て、指摘して、時には解説や実況したりして、な。
見ず知らずの相手なんかに言葉攻めされる場合もあるけど、そういうのって決めつけだったり、無理にそう思い込まされたりだし。
はっきりいってそんな強引な「言葉攻め」って、やってる方は楽しくても、やられる方は楽しくないしな。
>>170 【ごめん、始めたばっかりだけど頭がぼやけてきちゃったよ】
【でも、最後の考えのところはすごく良い感じだよ、是非続きでお話ししたいな】
【もしよければ、明日の夜も空いてるけど、どうかな?】
募集つぶして凍結(笑)
>>171 【ああ、俺ももっとシャルと話したい……んだけど、明日の夜は用事で塞がってて……ごめん】
【明後日以降なら空いてるんだが、月曜の夜とかでも大丈夫?】
>>173 【そっか、残念だけどしょうがないよ】
【月曜の夜は、少し遅くなるかもしれないけど、22時から0時過ぎくらいでいいかな?】
>>174 【すまんね、その分月曜日に、たっぷりとお返し出来れば……】
【その時間帯なら大丈夫、待ち合わせ伝言板スレに、月曜の夜10時に集合でいいか?】
>>175 【お相手してくれただけでも十分だよ、本当にありがとね?】
【それじゃ、月曜の22時に伝言板で。楽しみにしてるよ】
【今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい!】
【お先に失礼します】
>>176 【いやいや、こちらこそありがとう、お疲れさま】
【ゆっくり休んでくれ。また月曜日に、待ってるよ。楽しみにしてる】
【おやすみ、シャル】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
あざとい
【スレをお借りいたします】
【――騎士王と借りる――】
【……すまん、パニックを起こした。阿呆か我は】
【今日の場合は致し方ないでしょう】
【確認してみたら、わずか5秒差でしたから、どうにも……】
【どうやらあなたも私も、今日はうっかりのようですね】
【そのようだな――しかし流石にスレを汚しすぎた……orz】
【さて、続きはできておるので投下しよう】
>>セイバー
はぁっ……。
(深く長い口づけを一旦中断し、息を漏らし)
ふふ、柔らかいな、おまえの胸は――。
しかし――ここだけは固くなっておるようだが。
(胸の柔らかさを堪能しながら、既に固くしこった乳首もまた軽く抓って刺激する)
(そのまま、セイバーを押し倒していく)
【意外とよくあることのようですから、あまり気にしないのがいいですよ】
>>182 ――は、ふ……。
(ようやく開放されて、大きな呼吸をひとつ)
そ、それは誰でも同じだと思いますが!?
んっ……そこ、っ!
言わなくても……っ、分かっていますっ。
(いつの間にか立ち上がっていた頂点を刺激されると、今までとは比べ物にならない快感が走って)
(思わぬ声を上げてしまう)
(横にされて上を仰げば、見慣れた美貌がすぐ側にあった)
(心臓が大きく跳ねる)
【それでは改めて、今日もよろしくお願いします】
【そうだな――】
>>183 ――はは、確かにその通りではある。
とは言えおまえの胸の感触は――なんというか、安心する。
分かっているにせよ、こういうことは言いたくなるではないか。
(からかいながら、今度はセイバーの胸全体を撫でるように揉む)
(紅く染まる相手の愛しい顔を見ながら、頬に口づけをして)
(そのまま、上着を脱がせていく)
【うむ、よろしく頼む】
>>184 はあ!?
安心するというのは何ですか。
そんな変わったものではないと思いますが……その、大きさはあれですけど。
んんっ……。
まったく、どうしようもないですね、そういうところは。
……っふ、あ……。
(敏感な性質なのか、胸を捏ねられるだけでも息が上がってしまう)
(口付けのあとで、上着を取ろうという手に任せながら、相手の唇を急襲してみる)
……お返しです。
>>185 そうだな――わかりやすく言えば、はっきりおまえが我のモノだと認識できると言ったところか。
別に変わっっている必要はない。
――それに小さい方が好みだしな。
うむ、悪いがどうしようもないな。
いちいちおまえの反応にときめいてしまうのだ、許せ。
――しかし、敏感なようだな。
――ん。
(柔らかい唇の感触を受けて)
フフ、なかなか良い反撃だ。
(そう言うと、上着を完全に脱がせてしまい、ブラも手早く外してしまう)
>>186 ……そっちですか。あなたの独占欲には、たびたび驚かされますが……。
ま、まあ、それなら需要と供給が一致しているということで。
(なんともいえない複雑な表情を浮かべて)
そういうことを言われると、それ以上悪くいえなくなりますね。
……ん…さて、他がどうか分かりませんが……。
鈍感なのとどちらがいいのやら。
このくらいしなければ、業腹ですからね。
――あ。
(するりと抜けた服を視線で追いかけて、反射的に腕を胸の上に置く)
ずるいですよ、私ばかり。
>>187 ――フフ、これからもいくらでも驚くことになろうな。
……そんな表情をするな。
(複雑な表情を見て可笑しくなってしまい、軽く頭を撫でてやる)
フ、そうか――しかし、言いたいことは言っておくに限るぞ?
……まぁ、我としては敏感な方が良いとは思うが。
フフ、やはりお互い張り合ってしまうようだな、我らは。
――ふむ。確かに不公平やも知れぬな。良かろう。
(自分もライダージャケットとシャツを脱ぎ、上半身を外気に晒すと)
……共に産まれた時の姿になろうではないか。
(セイバーにも下を脱ぐようにうながすと)
(一旦彼女から離れ、自分もズボンを下ろし始める)
>>188 ……それもなんというか、微妙に癪に障るというか。
いいです、驚きが多いほうが飽きませんから。
(開き直り気味に言って、頭を撫でる相手をにらむ真似をして)
いえ、別に。
言うほどのこともないですから、いいとしましょう。
――それは重畳……なのかどうか。
仕方ありませんね、それも。
一種のコミュニケーションだと思う以外、手はなさそうです。
……あ……ああ、そうです、ね。
(ぎこちなく返して、幾分ギクシャクした動きで服に手をかけ)
(ためらいつつ脱ぎ、相手に背中を向けた()
>>189 ――仕方なかろう、我はこう言う男なのだ。
恨むなら我に惚れた自身を恨むが良い。
(にらむ真似にも一向に応えず、さらに可笑しそうな表情を浮かべて)
ふむ――まぁ、いつでも話は聞くぞ?
それに応えるかどうかは別の話だが。
――フフ、そうだな。こういうのも、退屈はしない。
……ふむ、おまえの裸体はやはり美しいな。
(そういうとそっと後ろから抱きしめ)
(お尻に自分の剛直を押し付ける)
>>190 分かってはいましたよ。
ええそうですね、私の自業自得なんでしょう。
それで構いません。
(今度はすねたような声音で言って)
ええ、必要が出たら話すことにしますよ。
今は別にありません。
退屈しないのなら、あなたには一番なのではないですか?
何を言って――っ!
お、驚くでしょう? その、それが……。
(あたっていますけど、と小声で付け加えて)
まったく、あなたときたら……。
(人のことはいえないが、そう嘯いた)
>>191 しかし、事実としてはこのようにからかわれるのも厭ではあるまい?
素直にはなれぬだろうがな。
(頭を軽くぽふぽふしてやりながら)
――その通りだ、我は退屈を何よりも嫌うのでな。
――何と言われてもな、事実を言ったまでだが。
(さらに押し付けながら、片手でセイバーの身体を抱きしめ)
(もう片方の手で、陰毛の感触を楽しみつつ、セイバーの入り口をなぞるようにして)
(さらに彼女の耳をぺろりと舐める)
我がどうしたというのだ?
(ぬけぬけとそんなことを言ってみせる)
>>192 ……むやみに悔しいような気がしますが……。
聞かなかったことにしましょう。
(まだ表情は改めずに、しぶしぶといった風情を見せ)
でしょうね。それはよく知っています。
……ああ、言っても無駄でした……。
あ、……あ、そんな、ところ……んっ、う……。
ひゃうっ! ふ、あ……。
……なんでも、ありません。もういいです。
(さすがに具体的な指摘はできず、真っ赤に染まったまま口をとざし)
(自分を抱きとめる腕に手を掛け、だまって力を入れる)
>>193 ――ふむ、まぁそれもまたよかろう。
(軽く肩を竦めて見せ)
うむ、だからおまえも、もっと我を楽しませてくれ。
フフ、まぁその通りだな。
ん……おまえは……身体全てが柔らかいのだな。
心地よいぞ。
(すっと、セイバーの股の間に剛直を滑り込ませ、素股の感触を楽しみ)
(2本、指を彼女の膣内に滑り込ませて、濡らせようとして)
そうか、では好きなようにしてしまうぞ?
(耳元でそう囁くと、ふっと息を吹きかけた)
カネカ
>>194 それは……こちらも同じ、ですからっ!
(すでに精一杯の虚勢を張らざるを得なくなっており、声の調子はいつもより高い)
……そうでもないでしょう、剣を振り回しているのですから、それなりに。
まあ、男性のようには行きませんが。
んっ、ふ……あ、中に……うん、あっ……!
そ、それは、んんっ!
(入ってきた指の感触と、内腿の間にある熱いものに身体が震えて)
(まもなく指を迎えた場所の奥から、蜜があふれ始めた)
(ひざをこすり合わせるようにして、与えられる刺激をやり過ごそうとして)
……い、いつも、そうではありませんか。
ふぁ……お、お好きなように!
(ともすると身体中から力が抜けそうになるのをこらえながら、そんなことを言った)
(しかし、触れられていることを心地よく感じているのは、見え透いてしまうほどで)
>>196 フフ……そう無理はするものではないぞ?
(セイバーの声を、耳に心地よく感じて)
――ふむ、ではこれもまた愛しておるが故にそう感じてしまうのであろうかな?
潤ってきたな……。
そろそろ――中に欲しくなってきたのではないか?
(その場所から指を抜くと、蜜に濡れた指をセイバーに見せつけて)
――まぁな、いつもそうだから、今回ばかりはおまえの思うとおりにしてやろう。
どうする?
(今度は指で軽くセイバーの女の部分をなぞりながらも、中には入れず)
(自分から求めるのを待ってみる)
>>197 無理など……していませんから。
(言葉だけは相変わらずでも、表情や視線は肯定の色を見せている)
んっ、そんなこと、聞かないでくださ……っあ!
は、あ……あ、ふっ……んんっ……。
っ、し、しりませんっ!
(てらてらと光る指先を目の前にして、恥ずかしさがいっそうあおられて)
(もともと赤く染まっていた肌が、さらに赤くなる)
何を言って……。
(恨めしそうに後ろをにらんだものの、指の動きには耐えられず、背中を震わせて)
(こすり合わせていたひざも、力が抜けてきており)
……う……んっ、あ……ほ、欲しい……です……。
(最後は蚊のなくように小さな声)
(しかし、受け入れる場所はすでにしとどに濡れて、待ち構えているのがよく分かる)
>>198 ――ふむ。ならばそういうことにしておくか。
(その表情を見ながらも、あえてそう言ってみせ)
そのように喘ぎながら言ってもあまり説得力はないのだがな――。
(赤くなっていく肌をじっくりと見つめて)
なに、おまえの意志を尊重してやろうと言っておるのだが?
(にらまれるのも快感と言うような笑みを見せて)
ふむ、よかろう――ならばくれてやる。
(先端をぴとりと膣に当て)
(そのまま遠慮せずに、ズン、と一気に奥まで入れる)
【――そしてすまぬ、そんなに時間も経っておらぬのだが……何やら酷い眩暈が】
【ここからと言う所で悪いが凍結にしてもらえるか?】
【ちなみに次は21は無理で、22しか空かぬ――】
【ああ、それなら今日はこのあたりでやめておきますか?】
【無理してもいいことはありませんよ】
【別の所の件で、疲れているのではないかと邪推してみたり】
【かまいませんよ。こちらも21日は3時には用事が入っていますから】
【22日の同じ時間で大丈夫ですか?】
【うむ、この状態では楽しめぬし楽しませてもやれぬと思う】
【ああ、多分その件も原因だな――というか気付かれておったか】
【うむ、それで問題はない。】
【知っていました】
【私は一度やらかしていますから、知っているでしょうし】
【ゆっくり休んでください、くれぐれも無理はしないように】
【では、22日に】
【うむ、ではまたな騎士王】
【スレを返す】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
【今夜も、兄貴と借りるね!】
【じゃあ響、今夜もよろしくな?】
【つっても明日は平日だし、12時30分くらいで終わっときたいところだがな…】
【
>>58の続きで、一気にホテルまで場面を繋げる感じでいいか?】
>>206 【私もそれくらいがいいかも】
【実質12時で終って、あと30分は次回の打ち合わせ、でどう?】
【いいよ、今夜もよろしくね、兄貴!!】
>>207 【了解だー!】
>>58 ふはーっ ふはぁーーっっふはぁーーーっ
そ、そかっ……一瞬焦ったぞ……。
(汗や色々な液でプールに入る前からずぶぬれの妹の身体を膝に抱いたまま荒い息を繰り返す)
は、はははは……まぁその、なんていうか。
響が可愛い過ぎるのが悪いんだよなーっ ちゅっ
じゃ、じゃあちょっとだけ待ってろよー!?
(鬼畜呼ばわりは今更だが、確かに清く正しいデートとはいえない)
(結局先に暴走したのは自分だったし……)
(誤魔化すようにから笑いして、妹の頬に口付けしてから立ち上がり、駆け出した)
(その後)
(何とか体裁を整えてから、2人で思い切りプールデートを満喫した)
(スライダーやらで身体が密着すると危うく同じパターンを繰り返すところだったが……)
(プールから上がると、予約しておいたイタリアンの店で、焼き立てのピッツァとパスタを頬張った)
(腹も膨らみ、普段なら家に帰るだけ……だが、今日は違う)
(店を出て、繁華街を歩いて辿りついたのは、ホテル街)
(最初からここが最終目的地。周りのカップルも人の事など気にしていないだろうが、それでも緊張しつつ)
(響の肩を抱いて、そこそこ高級で設備のしっかりしていそうなホテルに入った)
おぉー……。中々豪華だな。
(ホテルの五階フロアの部屋は、十畳ほどの広さで中央にはキングサイズのベッドが)
(インテリアや照明も洒落ていたし、大型の液晶テレビやゲーム機、カラオケや冷蔵庫も完備されていた)
(別室には2人でゆっくり入れるジャグジー風呂もあるようだ)
あ、どっこらしょ! ふぉー……気持ちぃぃ……。
(コートを乱暴に脱ぎ散らかし、真新しいシーツに包まれたベッドにダイブ)
(そのままうつ伏せにぐったりと脱力した)
>>208 ちょ、兄貴ってば……!ん、もう…。
………ふぅ、まあ、私も……その、よかった、けど………。
(額を拭いつつ安堵して、苦笑いを浮かべる兄に口を尖らせる)
(が、膨らんだ頬にキスされると…不思議と、何でも許せてしまう)
…にしても………私こんなとこでしちゃったんだ……。
いくらしたかったからって、うわあ………。
(微妙に足腰がふらついたまま駆け出す兄貴をみて嘆息)
(そしてあらためて周囲を見回し…………ぐちゃぐちゃに汚れた水着と透けて見える身体を、体育座りで隠すと)
(すっきりした頭でつい先ほどの痴態を思い出し、兄が戻るまで真っ赤になって膝頭に顔を埋め身悶えていた)
(タオルで顔や身体をふくと、一度シャワーを浴びなおして、それから改めてプールに戻る)
(勿論水着は透けたままだけど、それは元から意図していたので問題なし…むしろ兄が隣で、他の男から護ろうとそわそわしているのが楽しくて)
(同時に誇らしくて嬉しくて、ついつい人目を引くような仕草をしてしまったりもした)
(……流石にあれだけ出せば大丈夫だろう、というのもあったが、それでも兄の息遣いが怪しい時もあって)
(欲望の尽きない兄に呆れつつも、この後の分がちゃんと残ってるという証拠に、また頭の中が桃色妄想で染まりそうで、慌てて自制したりもした)
(プールを半日楽しむと、午後はゆっくりイタリアンレストランで食事)
(身体をたっぷり動かした心地よい疲労と空腹を充分休んで回復させると、少しずつ夕闇の迫るなか、連れ立ってホテルに向かった)
おおおおおおー…………おっきい……。
なんか外国の映画みたい……すごいすごいすごい!!
(豪奢な室内を眺め回すと、素直に感嘆の声をあげ、冷蔵庫の中を開けてみたりと、些か行儀の悪さを露呈しつつ、歳相応にはしゃぎまくる)
(ベッドの大きさに驚き、絨毯の柔らかさに驚き、窓の外の景色のよさに驚き、大きなお風呂にも驚いて)
(部屋を一周すると、同じようにベッドに飛び込み、頬杖をついて、きらきら光る尊敬の眼差しで兄を見つめた
すごい、私の我侭……兄貴、かなえちゃったんだ…すごいよ、ホントすごい……!!
………あのさ、兄貴…なんで私が、こういうとこ来たい、って、言ったかわかる………………?
そりゃあ勿論、あの時話したHするための場所で、Hしてみたいっていうのも、あるけどさ…………。
……………なんて言うのかな、その…………………新婚旅行気分、っていうかさ……。
解ってるって!本当の新婚さんとかはラブホじゃなくて、もっとちゃんとしたとこに泊まるわけだし………でもさ、真似っこでもよかったんだ。
真似っこでも…なんか、そういう気分に浸りたかった……………まあ、兄貴とは結婚できないから、真似っこで丁度いいかな、っていうのもあるしね!!
(脚をぱたぱたさせると、流石に疲れた風の兄に問いかける)
(ラブホテルに行ってみたい……そうねだったのは自分で、その理由も、その時話した)
(けれどもう一つ、恥ずかしくて言えなくて、秘めていた思いを改めて告白すると、誤魔化すように笑ってみせる)
(………その目を、ちょっとだけ潤ませながら)
あ、私、お風呂入れてくるね!兄貴も疲れただろうし、髪洗わないと、プールの消毒で傷んじゃうしさ!!兄貴はこのまま休んでてよ!!
(顔を逸らして涙を見られまいとして、それだけ言うとベッドから飛び降り、風呂の支度をしにいこうとした)
>>209 ふぅーーー。
うむうむ、はしゃいで走り回って転ぶなよー?
(ありえないほどのキングサイズベッドの弾力に身体を預けてぐったりしていると聞こえる妹の歓声)
(微笑ましく見詰めながらも、心配そう……というよりはからかうような声をかけている)
(昼間のプールといい、食事といい。誰が見ても目を見張るような美少女である妹を連れ歩いた一日は)
(気疲れもあったが、満足感の方が大きい)
(摺れ違うカップルの男の方が、物欲しげに振り返えって響を見詰めているのに気付いた時など)
(ガッツポーズしたいほどの喜びと優越感が胸を満たしていた)
(そして同時に、その美少女を近親相姦という背徳に引きずり込んだ自分への嫌悪も胸を刺す)
(だが、妹のはしゃぐ姿を見詰めればそんな気持ちも溶けていって……)
おいおい、これくらい大したことないだろー、一応バイトだってしてんだしさ。
ん?
………新婚旅行、か……。
うーむ………。
(妹の瞳に涙が浮かんでいる。それを見た瞬間、デートの最中感じていた微かな嫌悪感など吹き飛ぶ……ほどの痛みが胸を襲う)
(そう……妹は自分などとは比較にならないほど苦しんだはずなのだ。だとすれば……)
……なー、響?
結婚って何だ?
……役所に書類を出すことか? 皆の前で結婚式することか? 「私たち結婚しました」とかハガキを出すことか?
……違うよな?
(風呂へ向かおうとする妹の背に、何でもない、当たり前のことを話すように語りかけた)
結婚って、好きあってる男と女が、「これから一生2人で生きていきましょう」って決めることだろ?
……だったら俺たち、とっくに結婚してるじゃねーか。
(ごろり、と仰向けになって自分にも言い聞かせるように語り続けた)
……あ、もちろん、新婚旅行も行きますけどね?
夏休みまでにバイト代貯めるから、それまで待っててよねー「奥さん」?
>>210 それを大したことない、とか言っちゃうから凄いんだけど…。
…いくらバイトとかしてても、兄貴だって欲しいものやしたいこともあるはずなのに、それを私のためにって…。
でも、うん、解るかも。もし私と兄貴の立場が逆だったら、私だって、今の兄貴と同じくらいのことして、同じくらいのこと言うと思し。
あ、新婚旅行とか、私が勝手に思ってるだけだから!兄貴は別にそんな、気にしないでいいからね!!
(つい零れ落ちた本音、けれどでも、それを兄の心の重荷にはしたくない)
(重荷になるくらいなら捨てたほうがマシ、でも捨てたくない思いだから………慌てて、そう弁解した)
(あくまでこれは、子供の、中学生の妹の「ごっこ遊び」程度に思ってもらえるだけで、それで充分なのだから)
えっ………うーん、それは…………結婚式挙げて、婚姻届を………。
………………え…………。
(自分の作り出した空気から逃げるみたいに、兄に向けた背中)
(その背中の向こうの兄の問いかけに首をひねって考え込んで…答えた答えを、ばっさりと否定され)
(じゃあ何?と問いかける前に、兄の言葉が背中を打つ)
……………………。
(兄の言葉に、ぎゅっと口をつぐむ)
(セーターの裾を力いっぱい握って、肩を震わせる)
(鼻をすすって、俯いて…………絶対に声を出さないようにして、泣いてから)
(顔を袖で拭うと、兄のほうを振り向いた)
そうそう、そうだよね!
勿論解ってたけど、ちょっと兄貴を試してみたくって言ってみちゃったり。
うん、その、だから……………ありがと、兄貴。
(笑顔で、振り向いた)
(そして、もう何回目かも解らない「ありがとう」を贈った)
(一生ずっと…………誰よりも傍に居ることを、胸の奥で改めて誓った)
新婚旅行かぁ……でもその前に、欲しいもの、あるかも。もしかしたらそれ、旅行に行くより、お金のかかるもの、かも。
なーんて、ね。あははっ!!
(もうすっかりいつもの顔で、意味ありげにそう答えると、兄を残して、お風呂を沸かしに行く)
(…お風呂の中で、いっぱいいっぱい、愛し合うためのは…温かいお湯が、浴槽から溢れるくらい必要だから)
【時間的に今日はここまでかな…お疲れ様、兄貴♪】
【私は次は、水曜以降ならだいたい、って感じ】
【そうだな、丁度良いぜ。お疲れさーん!】
【そっか、じゃあさっそく水曜日でも良いか? 時間は今日と同じかな】
>>213 【いいよ、21時から、ね】
【今日も遅くまでありがと、兄貴!】
【プールじゃやられっぱなしだったけど、お風呂じゃ負けないからね!】
>>214 【了解だ!】
【こっちこそありがとな? 最後ちょっとホロっとしたぞ!】
【ってかまた水か!? 奏ちゃんから電話がかかってくるのは何時になるんだ……(苦笑)】
>>215 【実はお風呂プレイもしてみたかったんだよね……】
【奏?うーん………まあ、デート編が終ってから……って、何時になるんだろうね、うん…………】
【……いっそのこと、私と兄貴がしちゃってるとこ携帯かなんかで撮って、送っちゃう?】
【気がつくと時間過ぎちゃってるね……この辺はまた今度話すとして、今日は解散!】
【おやすみ、兄貴!またね!!】
>>216 【お風呂か……泡泡だな……】
【まあ、別にじっくり進めればいいだけだしな! また後で相談しようぜ】
【良いって良いって。おやすみ、響!】
【スレを返すよー】
【美鶴先輩と一緒に使わせてもらうよ】
【さて、まずは先輩を待とうかな……】
【有里と場を借りる】
>>218 【……さて、少しばかり相談させて貰いたい。あまりがちがちに固めるつもりはないがな】
【君としては私とコミュ開始前、開始後、ED後であればパラレルという形にはなるが】
【どの辺りの時系列の私と話してみたい?】
【君に希望がなければ私の方から提示させて貰う事にするが】
>>219 【僕と先輩の場合、時期次第で関係も変わってきますからね】
【……やはり親密になった先輩と話す方が色々と楽しい、かな?】
【その中なら開始前じゃなければお任せしますよ】
【呼んでくれたのは美鶴先輩の方ですから……先輩の考えていた事をまずは聞いてみたいですから】
>>220 【わかった。なら……そうだな、婚約者と君の件で悩んでいる頃からスタートはどうだろうか】
>>220-221 【すまない、途中で送信してしまった。】
【ロールの中でコミュ進展に相当する期間を描写しても構わないし】
【折角やるのなら何もコミュをご丁寧になぞる必要もない】
【もしくは君の浮気、というか他コミュ発展を見て私が怒るor落ち込む、なども面白いかもしれないな】
【そういう雰囲気になる、の、なら……ま、まぁ、考えないでも…ない】
【それからイメージが違うなどあれば遠慮なく言うといい】
>>222 【確かにそれもそうですね。同じ事をなぞるだけでも面白みに欠けますし】
【とりあえず始める時期はそれぐらいということで】
【ああ……浮気を見て怒った先輩に処刑されるなんてのは面白いかもしれないな……】
【へぇ……そうですか。僕はそういうところもちゃんと考えてますけどね】
【むしろ、僕の方がイメージと違ってないか心配なんだけどな】
【少なくとも僕から見た美鶴先輩の印象は完璧だと思いますよ?】
>>223 【……処刑希望なら、修学旅行の露天風呂にするか? ……冗談だ】
【なら、間を取って…ゆかりか、山岸辺りと一緒にいる所を私が見てしまい…】
【婚約者と君との間で揺れていた私が、その夜に君の部屋を尋ねる、というのはどうだ?】
【開始は痴話喧嘩のようになってしまいそうだが……】
【そうか……良かった。だが実際にロールをしてみてそうとも限らないからな、その場合も遠慮なく言うといい】
【…君のイメージとして形作るのはゲームの性質上難しいからな】
【先程の鳴上のように公式から提示されるのが一番好ましいのだろうが……】
【だが、君は私がイメージする有里から大きく乖離している事はない】
【或いは、君が私の思う有里そのものになる可能性も―――いや、これは気が早い話だな】
>>224 【それはそれで……】
【そこから僕がうまく先輩をなだめられればいいんですけど】
【長い時間を一緒に過ごせばなんとかなる、かな……?】
【じゃあ、まずは先輩の提示した案でいってみましょうか】
【先輩に関してはあまり心配する必要は無さそうですけど】
【わかりました。その時は遠慮なく言わせてもらいますよ】
【僕のほうについても同じく、何かあったら教えてください】
【……そうですか?じゃあ、早くそう思ってもらえるように頑張りますよ】
>>225 【……もし縁が続くなら、全てが終わった後の慰安旅行と称してそんなシチュエーションも面白いかもな】
【どうせ天才・カリスマ・漢、なんだろう? ああ、そう並べるだけで丸め込まれてしまいそうだな……フッ】
【了解した。私から書き出そう、少し時間を貰う】
【一緒にいた相手が誰なのか、後その進展度について希望があれば聞こう。上記二人でなくとも構わないぞ】
【わかった、お互い変な遠慮はなしだ】
【…大層な自信だ。お手並み拝見、と行かせて貰おう】
>>226 【……こっちはその魅力的なご褒美がもらえるまで付き合う気満々ですけどね】
【それは買い被り過ぎですよ。相変わらず、先輩は求める理想が高いな……】
【では、お言葉に甘えてよろしくお願いします】
【ああ、それなら同じ生徒会の伏見なんてどうですか?】
【進展はまだ一緒に買い物する程度で……】
【……あまり自信満々に言わなければよかったかもしれない】
【どうかお手柔らかに宜しく頼みますよ、先輩】
>>227 ―――……。
(父の死から約二月。父の遺志を継ぎ、新たにニュクスと戦う決意を固めて明けた、新年早々の事)
(重くのしかかる月末に向けての時間の中、美鶴にはもう一つ心を決めなければならない事があった)
(二回りも年の離れた婚約者と、此処最近で急に異性として意識をしてしまった湊の事だ)
(冷静になれば迷う事すらおこがましいのはわかっている)
(桐条グループの未来と、美鶴の気持ち、天秤にかける事すら愚かだ)
(そう―――思う事で納得する事ができないからこそ、迷っているのだが……)
(そうして頭を悩ませていた矢先。そう頻繁に足を運ぶ事もない商店街を車で通りがかった際に、見てしまった)
(古書店から出てきた湊と生徒会の後輩である千尋が、楽しそうに話している様を)
(デートをしていたと言えるほどに親密には見えなかったが、美鶴の心をかき乱すには十分だった)
……私は、何を悩んでいるんだろうな。
(寮ラウンジに、今日は珍しく一人きりだ)
(気もなく広げていたゆかりからの借り物の雑誌を閉じて立ち上がると)
(唇を噛んで立ち上がり一度自室へと引き上げるが、白黒つけるまでは眠る事すらできそうにない)
(常日頃眠たげな湊の事だ、こんな時間に訪れては迷惑だろうと思ったが―――)
有里。私だ、今ちょっといいか。
(気付けば彼の部屋の前で、扉をノックしていた)
【最初で長くなってしまったが、適当に削って構わない】
【呼びかけた私が言うのも何だが、物好きだな……有里】
【私も呼んだ責任くらいは取るがな。君が此処まで、と言うまでは】
【……伏見か……ああいや、…彼女は捨てたら刺されそうだなと思っただけだ。君が】
【ああ、此方こそ宜しく頼む】
会長
>>228 ……おっと、こんな時間になってたのか。
(日々の探索生活で生活のリズムが変わってきたせいか、遅い時間まで読書に耽っていた)
(とはいえあまり夜更かしして体調を崩してもいられない)
(そろそろ明日に備えて眠った方がいいか、そう考えていた矢先)
……ん、先輩……?
(部屋を叩く音に少し驚いて扉に目を向ける)
(美鶴が部屋を訪ねてくる事自体はそう珍しくも無いが、こんな遅い時間にというのは今まで例がない)
ええ、大丈夫ですよ。ちょっと待っててくださいね。
(机の上をさっと片付けて扉に向かう)
(こんな時間に尋ねてくるという事は何か込み入った用事でもあるのだろうと思いながら扉を開けて)
……お待たせしました。とりあえず中に入ってください。
……こんな時間に先輩を部屋に入れてたら色々怪しまれるかな?
(そう冗談っぽく言いながら部屋の外を確認する)
(遅い時間というのもあってさすがに誰か見ているような事は無く、安心して美鶴を部屋の中へ招き入れて)
【褒め言葉として受け取っておきます。僕も先輩が此処まで、と言うまでは】
【捨てるも何も……いや、その言い訳は今からさせてもらいます】
>>230 (出かける事も多いようだが、日付の変わる前後の時間となれば在室しているようだ)
(一応門限が決められているのだから、当然なのだが……)
(自然と肩に力が入って緊張していたらしい、中から返答があった事にほっとして息を吐く)
(とは言え、今から湊に告げようとする事に関しては、気持ちが重く沈んだが)
遅くにすまない。
この寮、いや、我が校の中で私の意思に反して不埒な行為を行える奴がいるなどと…誰も思ってはいないさ。
(いつもと変わらない表情が、扉の内側から顔を出す。その顔を見て迷いがまた兆す)
(同じ生徒会で一年だ、千尋とも何でもなかったのかもしれない)
(婚約者さえいなければ、これほど引け目を感じる事もなかっただろう)
(もし仮にニュクスが訪れる事で世界が終わってしまうなら、悩むだけ無駄かもしれない)
(その迷いをぎゅっと拳を握る事で抑えこみ、招かれるまま室内へと歩を進め)
―――有里……その、話があって、来た。
迷っているうちにこんな時間になってしまったんだが…やはりきっぱりさせないと気が済まなくてな。
君にはどうという事もない話かもしれないんだが、私は……。
(デスクの前に立ったまま告げるが、何時もの強い口調が保てたのは最初だけ)
(美鶴にしては回りくどく、次第に尻すぼみになってしまうのがどうしようもなく情けない)
(いざ告げるとなると喉が石でも飲まされたように、上手く声を押し出せなくなってしまう)
(特別な関係ではもういられない、そう告げるだけでいいのに―――)
【あー……先輩、とても言い出しにくいんですが、ちょっと出かける急用が……】
【今日の夜かまた後日に続きを、というわけには、いきませんか?】
>>232 【君の趣向に合わなかったのなら正直に言うといい】
【そうでないなら、私は今日の夜でも可能だ。22時頃からになると思うが……】
>>233 【……全く心配性なんですね】
【それじゃ、今夜はそんな先輩を安心させてあげます】
【2時頃に伝言板で落ち合いましょうか】
【これからっていうときにすみません、とりあえずもう行きますね】
【夜を楽しみにしてますよ、先輩?】
【焦って誤字が……22時頃で間違いなしです】
【今度こそ行ってきます……また夜に】
>>234 【べ、別に心配などしているわけでは―――例え無理に続けたとしても、先が続かないと……】
【いや……心配…なんだろうか。…良くわからないな】
【ああ…わかった。2時、は…誤りか? 22時に待つ事にするよ】
【いや、気にしないでくれ。気を付けて行くといい】
【わ―――私も、…楽しみに…しているぞ、…有里】
【場所を返そう、感謝する】
【さてとぉ! また孫市とのロールに借りるぞぉ!】
【お借りする。続きにするか、それとも場面を変えて実は鍵は我らのおまんこの中にある、子種をまんまんに種付けしてもらえば外れる】
【特別な枷なのだ、と占って貰った、やしっぽりと温泉宿で浴衣をはだけながらおまんこぬぽぬぽ等もいいな】
>>238 【……大いに独創的な案だがさすがに小生の想像力が追いつかん感じだな……】
【温泉宿の方にするか? こう寒いと雪の中のロールをする気にもなれんしなぁ】
【それで出だしを、頼めるか?】
>>239 【まあお前と繋がれたら何でも構わないんだがな。続きも用意してきたし。分かった】
(旅を続けて大陸を北上、季節柄もありどんどん寒くなるさ中の温泉旅館に自然に表情も和らぎ)
……その手だ、酒も注ぎにくいだろう。飲め飲め
(温かな和室にて浴衣姿の女が酌をする。近いと衣を狭い狭いと押し退ける西瓜おっぱいがほぼ丸見えで)
>>240 (筋肉質で大柄な身体にぴったりな浴衣もなく、腕や胸元が露出した男)
(ぐつぐつ煮える鍋や刺身の盛られた膳を前に胡坐を組んで)
おっ、気が効くじゃないか、孫市!
とととと…… ん……っぱーーー!! 美味い! 生き返るな!
(上機嫌で酌を受け、杯を一気に呷って美味そうに味わった)
(鍋や、刺身や、横でぷるぷる震える巨乳を肴に盃がすすむ)
まあ、お前さんも一杯やれや。
(目元を少し赤くしながら、孫市へ徳利を向けた)
【なんだ? 前回の続きを作ってあったのか? それならそれでも良かったんだが……すまないな】
【まあ、今夜もよろしく頼むぞ】
【一応前回の続きだ。こちらが良ければ早急に教えて欲しい。…待ってる間、ドキドキするからな…】
>>148 …はぁ……お前のおちんぽ、美味い…んっ……んっ…ちゅっ…はあ……っはあ…んちゅっ、
……こうしてお前の股に顔を埋めて……おちんぽをしゃぶっていると…口まで、おまんこになってしまうようだ…
私の口が…ぐちゅ…くちゅ………んあ………っ…んっ…ぐあっ、はぐっ!!
(濡れたエロ溜息を漏らすと、思いのまま根元までしゃぶり生暖かな口おまんこにザーメンが注がれ)
(男の掌が頭を撫でると悦びに唾がだくだく育まれ柔らかな女の頭が股ぐらに埋まるまま飲みにかかる)
お前の…お前の子種が全身に巡り……栄養になり…身体を…全身を……はあっ…このおまんこにまで…あぅっ、んっ…
(口内に一度子種ザーメンを溜めると、ゆっくりと、そのまま唾に薄らいだ温かい子種をとろりと喉に通す)
んっ…生のおちんぽを…こっちのおまんこにも…頭なでなでしながら…おまんこぬぽぬぽして……っ…
(男の言葉責めに想像して片手が桃色おまんこを触ってしまう、中指が男の前でくりくりとクリちゃんを弄るとぬちゅぬちゅエロ濡れの音が静かな洞窟に)
(丸見えおまんこから湯気とザーメンを垂れ流す指オナニー)
は…あふッ…くぅんっ、くんッ、あゃッ、すごぉ…ッ………!!
(女のしなやかな身体が男に跨がると迫力のあるおっぱいを揺らしながらザーメンをおちんぽで塗り広げるように、おちんぽ全体をおまんこ壁が舐めまわし少しづつ奥におちんぽを飲み下していく)
あう…ああっ!んっ、ゴリゴリして、気持ちいい…!痺れるぅー…あああっ!
…んっ、あああ!
はぁっはぁ…あああっ!
(散々男を受け入れた癖に敏感なおまんこ膣内はゴツゴツと削るようなおちんぽピストンをにゅぷにゅぷ纏わりつく)
(息をするごとに白い息、痛いくらいの寒さの中全裸の爆乳おっぱいは弾みながら寒さに負けずおまんこと同じピンク色に染まっていく)
>>242 【どっちも魅力的だな。迷うところだが……やはりせっかく作ってきてもらっているし、
>>242で続けるとしようぜ】
【そっちへの返信を書くから、もう少し待っていてくれ】
>>241 ちゃんと…着ろ。だらしがない
(男の着こなしに目許が赤い。はあっ…っとエロ吐息が漏れ白絹のような柔らかな掌が胸元を直した、次いでに男の肌をも触って)
(ゆったり膝を折って隣に座り、のんびりと身を寄せていると湯上りのしっとりとした押し付けない女の香り)
ああ…ならば…頂くか
(少し動く度に余計に動くデカおっぱい、時折自分も胸元を直しながらぎこちなく食を進める)
……お前とこうしていると、時があっという間だ…
(杯を受け、ため息を漏らすとつい甘えて華奢な身を預ける、むにゅむにゅと温かな爆乳おっぱいが男に当たる)
【ああ、待ってる】
>>242 そうさ……。
これからもっと小生の子種を飲んでいったら、お前さんの身体は米や肉の代わりに
小生の精液で作られていくようなもんだ。
そうなったらもう、小生とお前さんは血よりも濃い間柄ってぇーことだな。
(己の言葉に己で煽られて、戦国武将たちから一目置かれる雑賀孫市を己の精液で作り変える)
(という想像でますます剛直を昂らせていた)
そーらこい、孫市!
(幼い子供をあやすような声をかけながら、跨ってくる孫市の身体を両腕の輪の中に入れて抱きしめる)
(柔らかく大きな爆乳がその輪の中で硬く盛り上った胸襟に圧迫されて、餅のように押し潰された)
ふぅー…… 頭なでなでして欲しいのか?
孫市……お前さん存外甘えん坊だなぁ?
おぉ、よしよし。孫市……良い子だな。お前さんは良い子だ。
(冷徹な美女が舌っ足らずに甘えてくるのに頬が緩む)
(人の頭をすっぽり包みそうな巨きな掌を孫市の頭に置いて、ゆっくり優しく撫でまわしてやる)
(孫市の身体を上半身は強く抱きしめ下半身では深く繋がっている)
(へその上が亀頭の形に浮き上がりそうな魔羅が、濡れた膣壁にたっぷりしゃぶられながらビクビク震えて)
(じっくり味わうように上下に動き。ズグググ、ズジュブブブと、愛液をかき回しゴボゴボと泡立てていった)
【おっと……
>>244の方も勿体ないんだがな。そっちはこの後にとっておくか】
>>246 お前の子種が…この身体を……この……ああ…んっ!!
親族より…濃い間柄……我らを作るのがお前のぬるぬる子種で……!!はあっ!ああっ!!
(言葉に酔い痴れぬちょぬちゅとおまんこオナニー、ビクゥッ!と強く体を強張らせて指が既に子作り部屋まで到達して)
(女の高く際立った声が洞窟に響いていく)
張り詰めた緊張を癒してくれる存在…それがお前だ…んっ…あっ…おちんぽ入るところ…丸見えになって……
(またぐように脚を開いたまま、とろとろとおまんこ愛液が満ちた膣内にペニスがずぶぶっ、と挿入されながら頭を撫でられご満悦、短く息をつぎながら自分からお尻を揺らしていく)
んっ…んっ…んっ…ずっと…もっと…こうやって…いたい…!
(尺八に離れていた疼きすら我慢出来なくひっくひっくと目を赤くしそうな程嗚咽をしながら、男に何処も柔らかな女の身体がしがみつくと気持ちいいところをおちんぽがえぐったら喘いで)
(おちんぽに押し広げられて好き勝手に出し入れされているおまんこ膣からはじゅぷっと泡立つような音まで聞こえてぬるぬるまん汁が染み出してくる)
んっんんんー!んんんんー!あっ!ああんっ!!頭なでなでされながら、おまんこじゅぽじゅぽされてるっ!!
(じゅぽじゅぽとおまんこが貫かれると体中の力が吸い取られていくように惚けていき、対称的に屈強な胸板押し返して止まない爆乳おっぱい)
(だらんと両手をだらしなく下げながら、鞘に刀を埋める如く腰を上下に振り乱す女はおっぱいを一際大きく跳ねさせビクビクと取れたての魚のように)
好きっ…好きだ…んっ…んっ…お前から…お前から離れたくないっ!!
(狭いおまんこ膣内がぬるぬると男のおちんぽから唾やザーメンの残りを搾り取るように締め付けていくと力無く細腕が男の頭を抱き締める)
(そのまま男の頭をしっとり汗に濡れたおっぱい谷間にむにゅむにゅ埋めさせ呼吸を荒くしながら悶える)
>>247 ほぉー……っておいおいぃ!
小生は癒し担当かよぉ!? 頼りになるのも、付け加えておけよぉ!?
(もちろん孫市がそう思っているというわけではないだろうが)
(男としての存在価値を主張しようと、こぶのように膨れ上がった腕の筋肉をぎゅっと引き締めて)
(孫市の身体を固定し、そこへ激しく腰を突き上げる)
(六つに割れ汗でぬめ光る腹筋が大きく躍動すれば、太くて硬くてごつごつした魔羅が)
(ドスッドスッと乱暴に孫市の子袋を突き上げ、雄の力強さをアピールした)
んぶぅ……。
あぁー、小生もお前さんを離したりはしないぞ?
小生が鍵を手に入れるまで……いや、天下を獲るまで付き合ってもらうからなぁ、覚悟しろよ?
んじゅちゅぅ……じゅる…れろれろ……こりぃっ
(汗に濡れた爆乳に顔を挟まれ、苦しいのに気持ちよくて顔が緩み)
(顔のまわりを埋め作る美味い肉を思い切りザラつく舌で舐め上げ汗をすすり、強く吸いついて赤い痕をつけていく)
(舌を伸ばして乳首も転がし吸いこんで奥歯できっちり齧り潰して強い刺激も与えてやった)
(その間、枷をつけられた両手は尻肉を掴んでグニュグニュ揉み潰し指先で菊門も浅く、ツプツプと穿っていた)
ふはぁっ……まったく、お前さんとの交尾は最高に気持ちがいいな。
こうやって朝まで温め合っていられそうだ。
んぅっ……んんぐぅ……。
(尻肉を揉み菊門を弄りながら腰の動きを少し緩くして)
(ぬるぬるの膣肉の締め付けや子袋の口の吸い突きをじっくり楽しむように、硬く熱い魔羅をジュボジュボと抜き差ししていった)
はっ、んっ、闘うだけなら我らも…っはあっ!んああっ!!おまんこの奥まで刺さってるぅっ!!
おまんこ全部にお前のおちんぽが、乱れて、すごいっ!!ああっ!!ああんっっ!!
(鈍重な男とまるで別の自分の戦闘スタイル、合わせるよりは一人のほうが手っ取り早いかもしれないが身体の相性は極上に気持ち良く)
(ずぽずぽと押し付けられたおちんぽに華奢な身体を少し弾ませていると、見栄えのあるおっぱいが上下に震えて男の顎を下から上から柔らかくぶって)
あっあああああーっ!ふぁ、…はぁ…おちんぽ、止まらないー…!!あん!ああんっ!!そこっ!おまんこの奥突かれたら、良過ぎておかしくなるぅっ!!
(柔らかくぬめる子作り部屋が男の亀おちんぽを何度もぷにぷに押し返し、痛みと快感と、女として生まれたからこその幸せに涙を流しながらがくんと身体が弾む)
(柔らかな四肢が男に纏わりつくまま眼前にて揺さぶられほろほろ涙を流す女、本気で感じてはまん汁が止まらない)
あふぁっ!あっ!ああ!やはり男は!男は野心が大きくないとなあっ!ああんっ!!はあんっ!!
く、くる…んっ!あああ!はぁ、はぁっ!奥までおまんこずっぽり気持ちいいっ!!んああっ!!
(スタイル抜群の身体が弾むたびに狭いまん膣がペニスをぬちゅぬちゅと扱き上げて、野獣のようなおまんこ交尾、興奮におっぱいがほんのり温かい)
あっ!!はあんっ!!だっ!!おっぱいカリッって!!ああんっ!!もっと…もっとおまんこしてっ!!
(男の歯形がくっきりと目立つ白い巨乳おっぱい、気持ち良さそうに喘ぎながらぽろぽろと涙を流す、ずるんずるんとおっぱいが迫力あり男の顔にぶつかりグラインドさせるも腰が抜けてしまいそうだが止められない)
んぷっ!はぁ…はぁ!んんっ!だっ!駄目っ!!そこはっ!!ああっ…はあっ……
(身体を上へ下へとまるでオナホールのようにくぽくぽとおまんこからペニスが行き来していたが処女お尻の穴の違和感に肌がぶるるっと栗立ち震えて)
あっ…んっ…意地悪…意地悪するなっ…ずるいぞっ…おまんこずぽずぽされたくて…仕方ないのに……
(男が手加減した途端に女は顔に出ると物欲しげに眉が寄り、顔が間近に近付いて淡い女の香り漂う接吻を)
(今まで尺八にてくわえ込んでいたペニスをおまんこ膣にまた激しくぐりぐりしてもらおうと、興奮に身体が震えながらおまんこに手が伸びて)
おまんこにっ…お前のおちんぽ…ずぽずぽしてくれないと……お前を想って…止まらなくなりそうだ……もっと…おまんこの奥をいじめて…んっ…んっ…
(おちんぽと結合しお豆まで擂り潰されるおまんこに、女の細指が割って入る。緩い抜き差しだけでは物足りなくて、ねだるようにまん肉をくちゅくちゅいじくり出して)
250
>>249 そぉいうわけにもいかんだろうが。
お前さんは小生の女だろぉ? だったら小生が守らんにゃならん。
(理屈はもちろん理解していたが……己の宝を、他の男に指一本触れさせたくない)
(そんな子供じみた独占欲が声に籠っていた)
はっははっ……。
孫市は本当におまんこ好きだなぁ?
まぁー小生のような逞しい男の本物の魔羅を今まで知らなかったのだろうが……んぐっ。
(孫市のあまりの乱れっぷりに、己の魔羅がそれほど良いのかと自慢気に唇を吊り上げるが)
(調子に乗った顔に爆乳のビンタがぶつかって声を詰まらせた)
おっと……。
そうか、すまんすまん。孫市はもっと激しく、魔羅をズボズボおまんこの深ーいところに突き刺されて
小生に愛されたかったんだなぁ? そいつは悪かった。 許せ許せ、な?
(我儘な愛娘をあやすような口調で言いながら、また孫市の頭を何度も優しく撫でる)
よぉーし!
それじゃあ、いっちょやりますかねぇ?
孫市、その指は抜いとけよ? 抜けなくなっちまうぞぉ?
……おおおっ!
(物足りなくなっておねだりし、自分で膣まで弄りはじめた孫市に忠告すると)
(再び、丸太のような腕の中にすっぽりと孫市の身体を包み込み抱きしめる)
(お互いの汗がローションのようになって、硬くごつい雄の肌と白く柔らかい雌の肌がニュルニュルと密着した)
(孫市がぴくりとも動けないほどしっかり抱きしめてから……逞しい腰を全力で突き上げ凄まじい勢いで魔羅を抜き差ししはじめる)
(ズボッズボッ ズボッッ 一突きで膣口と子袋の口を同時に貫通させ、喉から亀頭が飛び出すと錯覚するほど強烈に)
(魔羅を孫市の身体の奥深くに叩きつけいった)
んんっ! ふんっ! おおっおおおっ!!
(洞窟に雄の咆哮が反響し。グジュグジュグジュッと膣内が泡立って汁が溢れだし洞窟の床に湯気のたつ水たまりを作っていく)
ふっ、あっ!?
あぁぁうっ、ひゃあ、んっ!
このおまんこ、わっ…、あ、んっ、はぁあっ!お前だけの!!いい、ぞぉ…っ!
(はあはあ口を開けながらビクビクと痙攣して、お前のものだと主張したいが頭の中がぼんやりとしておまんこ性交がどろどろ脳内も支配する)
ああっ!何が楽しいのか…何が気持ちいいのか分からずにいた…!そんな中…お前におまんこを貫かれて、もう…我慢が出来なくて…!
おまんこの奥をずんずんされないと自分でおまんこを触ってしまうくらい…!お前がいないと駄目だ…!!
(華奢な身体が男の股をまたぐような格好、長い脚と濡れまくるまんこが目立つまま赤く染まった顔を男に向ける、ほろほろ感じる涙は止まらない)
(おっぱい爆乳がぼいんっ、ぷにっと弾力良好に男を攻撃、ペニスの先端でぐにっと押され、更に小さなお尻穴を押さえられまん汁を垂れ流すおまんこ秘所はいやらしく形を変えておちんぽに熱く纏わりつく)
んっ、あぁぁっ、は、あ!
だ、て…っ、お前が…ん………!お前がこんな身体にしたからだっ……!!…おまんこの奥ずりずりされないと…嫌だっ……
お前におまんこを恥ずかしく、いじめられていたい………っ。
(緩い動きに目に涙を溜めるほどの我慢を感じながら、ビクッビクッと定期的に身体と肩を震わせて、まるでわがままと欲求に生きる赤子のような甘え心中を口に出す)
ひゃっ、ああっ、あっ、ふあぁぁっ!!すごいっ!!おちんぽが!!奥までゴリゴリって!!
っぅ、うー…っ、ん、ふぅああ…!おまんこ壊れるうっ!!おまんこ、喜んでるっ!!
(美しい脚線美の付け根、すっとした割れ目おまんこをみちみちと押し広げるようにペニスが豪快に入るとおまんこいっぱいに頬張り浅いとこから深いところまでまん肉がむぎゅむぎゅ温かく纏わりつく)
(苦しそうな声を上げながらガクガクと身体を揺すり、必然的に爆乳おっぱいと胸板を押し当てながらちゅぷぐちゅぐちゅっといやらしい音をたてる)
んっ、はぅー…!んんんー!!ああ!ああんっー!!
そこ…!おまんこの奥、んんっ!…あんん!!
(全身が性器まんちょになってしまったような錯覚覚える度重なる責めと気持ち良さでおまんこはとろんと汁塗れになってぬちゅぬちゅの度に桃色まん肉が見える)
(艶々としたまん汁光るおまんこに容赦無く突撃するおちんぽ、子作り部屋まで貫かれると鋭い眼光までがとろんと溶けていくようで)
ああんっ!駄目っ!!出ちゃう!!ああ!!はあっ!!ゃあっ!!ああんっ!!
ああっ!!っは……っはあ……
(おまんこ性交の音に混じってお漏らし失禁しながら、止めに激しく突きこまれ、子宮口と鈴口を密着させられ大量のザーメン中出し)
(すれ違う世の男誰もが羨むおっぱいを、おまんこを好き放題にしながら容赦なく中出し、おまけに幼児のように女の恥ずかしいお漏らしまで終始見せてしまう)
【孫市ぃ! まことにすまんが、今夜はここまでで凍結にしてくれないか?】
【明日は朝が早いんでな……】
【次回だが、一番近いところで……うん、木曜になっちまうな……ちょいと今週は忙しくてな。お前さんはどうだ?】
>>253 【ああ、大丈夫だ。木曜日了解した。…その、ありがとうな。伝えておく】
>>254 【なら、木曜日の21時ってことでよろしく頼むぞ?】
【ん? それを言うなら、小生も礼を言わんとな。今夜も楽しかったぞ?】
【じゃあな、孫市! まただ!】
>>255 【こちらも楽しかった。時間も了解だ。またな(言いながら男を柔く抱き締める、むにゅっと弾力おっぱいが当たって)】
【返す】
【撫子と場所を借りる】
【この前の続きは…撫子の番からだったか?】
>>257 【うん、今日は撫子からだよ】
【お兄ちゃんに会えて撫子すっごく嬉しい。今夜もよろしくね、恭介お兄ちゃん】
そっかぁ、でも撫子にだけきらきらならちょっと安心。
それに今日はお兄ちゃんと撫子の二人っきりで…撫子がいても息抜き、できる?
(二人という単語を強調しながら顔を上げる)
幼馴染でも恭介お兄ちゃんは恭介お兄ちゃんだから変わらない、かな。
お兄ちゃん……幼馴染の恭介お兄ちゃん…?
(妙なバリエーションをつけてお兄ちゃんと呟いて)
(感激に浸るお兄ちゃんの姿をじーっと見つめる)
ほえ…恭介お兄ちゃんは撫子にお兄ちゃんって呼ばれるのは嫌い…?
撫子、お兄ちゃんとずっと一緒にいたいから呼び名は我慢できるよ。
(繋いだ手に力を込めるとお兄ちゃんを見つめて控え目な口調でダメ?と尋ねた)
んと、お兄ちゃんは撫子が会いに来て嬉しかった…?
お兄ちゃんに会いたくて来たのは撫子なのに。
……うん。こうやって一緒にいるとすごく嬉しい。変かな?
(きょとんとした顔でお兄ちゃんの視線を受け止める)
う、うん。撫子はお兄ちゃんもソフトクリームは大好きだから。
一緒に食べよ?
(こくりと頷いてお店の方に顔を向けるが人だかりにしり込みして)
(お兄ちゃんにぴったりくっつくと繋いだ手にも力を込めた)
>>258 【ああ、今日もよろしくな、撫子】
【何か感じたことがあれば、遠慮なく言ってくれ】
ああ、たまには撫子と二人っきりってのもいいもんだ。
なかなか新鮮で楽しいぜ?
(実際、周りの友人以外と二人きりというのは珍しい)
(ただ、二人っきりを強調した意図は察していない)
ま、ちょっと歳は離れちゃいるが、もう一人妹が増えたような感じになるかもな。
いや、みんなの妹分か。
(四人の年上の男女と、少し歳の離れた妹分、という構図に落ち着く)
いや、むしろ感激している…。
ぜひ一生呼んでくれ!
(今までで一番まじめな顔でそう答えた)
そりゃ当たり前さ。何か楽しいことが起きるかもしれないだろ?
なら、俺がおまえに会いにいった時に何かお返しをしれくれればいいさ。
それでおあいこ、万事オーケーだ。
俺と会うやつは大抵遊びたがりだからな…。普通にそう言われると、いつもと違うって感じがするんだよ。
(別に変というわけじゃない、と答える)
おし、決まりだ。
買うまでに何味か決めておくんだぞ?
(迷子にならないように手をしっかり握り、店の列に並ぶ)
>>259 そっか…そうなんだ。
撫子もお兄ちゃんと一緒だととっても楽しいから嬉しい。二人きり、だし。
(さらっと流された言葉をもう一度強調するとお兄ちゃんを見上げ)
(恥ずかしそうに微笑むと反応をうかがった)
ほえ、撫子のお兄ちゃんはお兄ちゃんだけだよ?
みんなってお兄ちゃんのお友達…だよね。うーん、お兄ちゃんのお友達かあ。
(みんな、という単語にびっくりして目を丸くする)
(いないはずの人の目を避けるように帽子を深く被って考え込み)
う、うん。それなら撫子、恭介お兄ちゃんのことはずっとお兄ちゃんって呼ぶね。
お兄ちゃんが撫子の…恋人とかになってもお兄ちゃんだから。
(撫子もまじめな顔でお兄ちゃんに答えるとほんのりと頬が赤くなる)
何か楽しいこと?撫子がお兄ちゃんといると楽しくなるのとは違うのかな…。
ふ…ほええ?!
う、うん!お兄ちゃんはいつでも撫子のところに遊びに来ていいんだからね。
撫子はいつでも準備してお兄ちゃんのこと待ってるよ。
うん、本当にいつでも遊びにきてね!
(帽子の下で呟くと不意に顔を赤くしてお兄ちゃんを見上げる)
(目をきらきらさせながら嬉しそうに何度も何度も頷いて)
あ…撫子はお兄ちゃんと同じのがいいな。
一人で食べるには多いから…半分こ、しよ?
(びくびくと人の様子をうかがいながら列に並びながら、首を傾げていい?と尋ねた)
>>260 みんなもいいが、二人きりってのもいいもんだよな。
他のやつに内緒で楽しいことをしてるみたいだ。
(ロマンチックな意味より、楽しみを独り占めした少年のような笑みを浮かべた)
もしかしたら、おまえもリトルバスターズの一員だったかもしれないからなあ…。
いや、今からでも歓迎だ。野球ができるなら。
(完全に勧誘の目線を向ける)
ぐはっ…。
(「お兄ちゃん」の連呼に思わず胸を押さえた)
兄ちゃん、もう大ダメージだぜ…。
(もう何も悔いは無い、とでも言うように)
それももちろん楽しいのうちさ。
昔からの知り合いじゃないからこそ触れられるものだってある、そういうことさ。
準備か…そいつは楽しそうだ。
どんな楽しいことを準備してくれてるのか、楽しみにしてるぜ。
(はじめて他の人の家にお邪魔するような、わくわく感を顔に出す)
違うのにして分ければ二つの味が楽しめるぞ?
ま、無理にとは言わないけどな。
(結局同じ味のを二つ注文する)
しかし…買ってから気付いたが、ソフトクリームを半分にするってのも難儀だな。
(両手に持ったソフトクリームを見て改めて思う)
>>261 うん、撫子がお兄ちゃんを一人占めしてるみたい。
でも撫子はみんなに内緒じゃなくてもいいんだけどな…。
(お兄ちゃんの笑顔に大きく頷いてにっこりほほ笑むも少し複雑そうに呟いた)
んと、撫子は野球は良く分かんないかも。
でも野球が出来たらもっとお兄ちゃんと一緒にいられるかな?
お兄ちゃんのためなら撫子、野球も覚えるから。
……教えてくれる?
(甘えた声で小首を傾げるとおねだりするようにお兄ちゃんを見つめ)
ほええ?お兄ちゃんが喜んでくれるのは嬉しいよ。
嬉しいけどダメージはちょっと困るかも。
(お兄ちゃんの顔を心配そうに覗きこんで大丈夫?と小さい手のひらで頬を擦る)
(恋人発言だスルーされたためにしゅんとした様子)
昔からの知り合いじゃないぶん、お兄ちゃんのことたくさん知りたいもん。
それに撫子のこともたくさん知って欲しい…から。
撫子のところに遊びに来てね?
お兄ちゃんが楽しんでくれるように準備、ちゃんとしておく。
(俯いて恥じらいを見せるもすぐに無邪気にほほ笑んで、うん、と頷いた)
あう…お兄ちゃんと半分ずつにしようと思ってたのに。
(二つのソフトクリームを見てぽつりと呟いた)
うん?順番に食べれば半分こになるよ?
それかポッキーゲームみたいに反対側から食べていく…とか。
(受け取ったソフトクリームではなくお兄ちゃんの手に残っていた方をぺろっと舐めて)
(次に撫子の持ったソフトクリームも舐めて実践してみせる)
>>262 内緒にしといてくれ、後々俺が大変になる。
撫子だって俺のことを友達に触れて回ったりはしないだろ?
(複雑、ということは理解していないよう)
俺と同じチームで毎日野球ができる。
ああ…入団テストに答えられたら、教えよう。
(実力を試すような目線で見つめ返した)
いや、すまん…あまりの感動にハートが焼き付きそうになっただけだ。
心配しなくて大丈夫だ。ありがとな。
(頬に当てられた手に自分の手を添える)
…どうかしたのか?
(心なしか落ち込んだ様子を見てとり、逆に聞き返す)
おまえの家にある、撫子の秘密か…こいつは暴かないわけにはいかないな…!
がぜん楽しみになってきたぜ。
っていうか、そういや俺は撫子ん家って知らないんだったな…。
(忘れていたことを今思い出した、というふうに言った)
二つあったって半分こにはできるだろう?
…同じ味だけどな。
(そこに意味があるのかは、考えないことにする)
反対側からだと、一人はコーンを食い続けることになるな。
途中で交換にするか。
(それでいいか?というふうに目線でたずねる)
【そうだ、一つ聞いておきたいことがある】
【この話の結末っていうか、最後にはどんなふうにしたい、って希望はあるか?】
【さすがの俺も、ここまでわざとらしく好意を無下にし続けるのは心が痛むところがあるが…】
【それ次第では、進め方が変わるかもしれないからな】
>>263 …お兄ちゃんは撫子と一緒にいるのを見られたら困る相手がいるのかな?
撫子も触れまわったりはしないけど…。
(撫子の性格を考えると頷いてしまうがやはり複雑そうで)
お兄ちゃんと毎日一緒かあ。
う、うん、それなら撫子もがんばってみる。
ふえ…でもテストはちょっと苦手かも…。
(控え目に頷くもお兄ちゃんの視線に思わず尻ごみした)
そっか、お兄ちゃんが平気で良かった。
でも撫子がお兄ちゃんって呼んでお兄ちゃんが喜んでくれるのはやっぱり嬉しいな。
(重なった手を嬉しそうに見つめると恥ずかしそうに視線を合わせ)
(聞き返されるとぶんぶんと威勢よく首を振る)
な、なんでもないよ。お兄ちゃんが病気になっちゃったかな、って驚いただけだから。
…撫子の秘密?
お兄ちゃんになら教えてもいい、けど。
(怪異を思い出してまじめに受け取ってしまい小さな声で答える)
あ、それなら撫子が家まで連れて行くね。そうすれば家に着くまでも一緒にいられるし。
……うん、同じ味だった。
お兄ちゃんが言ったみたいに違う味の方が良かったかも。
(そうすれば自然だったのに…とふうと溜息をついた)
えっと、反対側っていうのは上と下じゃなくて…こっちとこっち?
でも交換でも一緒…かな?
(撫子の舐めていた面と反対側を指差しながらお兄ちゃんに説明し)
(途中で止めると余り減っていないソフトクリームを差し出した)
【結末とは違うかもしれないけどお兄ちゃんが撫子の好意に気付いてくれると嬉しい】
【撫子のこと恋愛対象として意識してくれるといいけど】
【そこまでいかなくても撫子の好きが恋愛の好きだって分かって欲しいから】
【あ、撫子はそれを分かって欲しくてやってるからお兄ちゃんは気にしないでね…?】
【お兄ちゃんは撫子に希望とか…やりにくいこととかない、かな?】
【撫子は積極的、と言ったのにお兄ちゃんの後についてばっかりだから…】
>>264 そりゃあ、年頃の男女と寮生活だからな。
妙な噂が出回ったりしたら、そりゃ居心地も悪くなるさ。
おっと、毎日一緒だが、野球の練習は手を抜かないぜ?
なぁに、簡単な問題だ。受けたくなったらいつでも聞きな。
(尻ごみした様子に、心配するなと頭をくしゃっと撫でた)
…お兄ちゃん、やっぱ平気じゃないかもしれないぜ…。
(もう一度胸を押さえて感激にむせび泣く)
ある意味病気とも言えるな…心の方のだが。
友達にも打ち明けてない秘密だ。
…そんなに重大なことなのか?
(軽い気持ちで聞いたのに、深刻な顔をした撫子を見て、聞いてはいけないことを聞いたかと心配になる)
ああ、それはいいが…今からか?
ま、買っちまったもんは仕方ない、目いっぱい味わって食おうぜっ。
(前向きになるように促す)
…マジか。
(「反対側」の意味をようやく理解した)
そいつはやばいな、やば過ぎる…。
じゃ、交換にするか。ちと理不尽に見えなくもないが…。
(半分くらい減ったソフトクリームを差し出し、撫子の方を受け取った)
【もしかしたら、「好き」を恋愛対象と理解した上でかわした方が良かったかと、今さら不安になったが…】
【今からでも修正できるなら、撫子が望むならそうしたい】
【気付いてほしい、っていうのは、早めの方がいいか?】
【俺も上手くは引っ張れてないし、今のところは何も無いない】
>>265 撫子のことは撫子とお兄ちゃんとだけの秘密、だね。えへへ。
でもお兄ちゃんの学校まで行っちゃった…お兄ちゃん、居心地悪くなっちゃうかな?
ふえ?!毎日一緒はいいけど…しんどいのは嫌い……。
撫子、野球も詳しくないし…どうしよう。
(まじめな顔で悩むがお兄ちゃんに頭を撫でられると恥ずかしそうに笑う)
ええ?!お兄ちゃん?!お兄ちゃん大丈夫じゃないの…?
あ…そっか、お兄ちゃんって呼ばない方がいいんだっけ。
(お兄ちゃんの様子にあたふたして、呼び方に迷いながら頬をさすった)
……恋の病…みたいな感じ、かな。
うん、えっと…でもそれほど重大じゃないよ。
一応、解決したから。それに撫子の一番の秘密はお兄ちゃんのことだもん。
(首を振って笑顔を浮かべると意味深に呟いて、お兄ちゃんをじっと見つめる)
今からじゃなくて…お兄ちゃんのお休みの日とか、どう…かな?
お兄ちゃんとおそろい、一緒の味だもん。
(こくこくと頷いてソフトクリームを少しずつ舐めて、撫子の説明へのお兄ちゃんの反応をうかがう)
(残念な顔をするがすぐに嬉しそうな顔でソフトクリームを受け取る)
でもお兄ちゃんは大人だから撫子よりもたくさん食べていいんだよ?
ん、撫子のソフトクリームよりも美味しい。
【ふえ?お兄ちゃんはそっちの方がやりやすい?】
【撫子は恋愛対象になりえないから最初から対象外みたいなイメージだったから】
【恋愛の好きだと気付いてなくても気付いててかわすのでも合ってる感じなの】
【うんと、気付くのは遅くてもいいけど、もしかしたら…って思って意識してくれると嬉しいな】
【そっか、ありがとう。お兄ちゃんも何かあったら教えてね?】
【あとごめんね…撫子そろそろ眠くなってきちゃった】
【レス待つくらいは平気だから今日はここかお兄ちゃんのレスで凍結でもいい…?】
>>266 おう、俺と撫子だけの秘密さ。
それは……ま、なんとかするさ。
(一筋汗を流しながら言った)
はははっ、撫子にゃ野球はちっとばかし辛いかもな。
そう真面目に考えすぎるなって、冗談だって受け流すことも大切だぜ?
(まっすぐに考えた様子を見て、思わず笑いを零した)
いや、呼ばない方がいいわけじゃない…。
お前の…その呼び方が俺の心を揺さぶるだけだ…。
(大げさにしているが、大丈夫らしい)
恋の病か。恋するが故に、胸を痛める…。
もしかしたら、それに通ずるものもあるのかもしれないな。
(顎に手をやって、真面目に考えた)
そうなのか…?
ま、それならそれで構わないが…俺は秘密の知り合いなのか?
(見つめる意味を図りかねた、問い返すような目線を返す)
休みの日となると、やっぱ週末だな。…よし、そうするか。
そっか、よかったな。
(落ち込んでいないと見て、安心した顔を向ける)
そりゃ撫子に比べたら大人かもしれないが…俺だってまだまだガキさ。
だから、たくさん食えるとなったら嬉しいんだよ。
(貰った方のソフトクリームを食べ始め、満足げな顔をした)
【もしかしたら、やりやすいかもしれないな】
【最初は対象外かもしれないが、好きだと気付いて考えを変えていく、ってのもいいかと思う】
【とりあえず撫子の希望はわかった、そうなるようにやってみる】
【じゃ、今日はこの辺で凍結だ】
【撫子の都合の良さそうな日なんかは今わかるか?】
>>267 【撫子はどちらでも大丈夫だからお兄ちゃんのやりやすい方が嬉しいな】
【あと希望はイメージだから細かいところは余り考えてなかったから】
【撫子ばっかり希望を出しちゃってるしお兄ちゃんのやりたいことも教えてね?】
【うん、ありがとう。いつもすぐ眠くなっちゃってごめんね?】
【撫子は今週の金曜日と来週の月、火曜日だと都合がいいんだけど…】
【お兄ちゃんの予定はどう、かな…?】
>>268 【鼻も引っ掛けない感じでスルーしまくるのは少し行き詰った、とも思えるし】
【とりあえず、俺は少しずつ意識を変える方向でやってみようと思う】
【ああ、希望ができたら、その時は言うことにするよ】
【そんなことないさ、もういい時間だ】
【なら、今週の金曜にしよう。時間は今日と同じくらいで大丈夫か?】
>>269 【うん、お兄ちゃんが変わったら撫子も態度が変わっちゃうからその方が面白いかも】
【撫子もちゃんと恋愛対象…は難しくても意識してもらえるようにするね】
【えへへ、お兄ちゃんのお願いを聞けるのも楽しみだからその時は教えてね?】
【今日と同じくらいだと…22時半でいいのかな?】
【撫子はその時間で平気。お兄ちゃんもその時間で大丈夫…?】
>>270 【恋の談義とかな、確かにそっちも面白くできるかもしれない】
【でも、お前の望みを叶えることが第一だよ】
【そうそう、それくらいだ】
【じゃ、今週の金曜、22時半に待ち合わせにしよう】
【それじゃ…今日は俺が先に眠らせてもらおう】
【今日もありがとうな、楽しかったぜ】
【おやすみ、撫子】
【これで場所を返そう】
>>271 【今と違ったお話をするのも面白そう。あ、今もすっごく楽しいよ?】
【うん、お兄ちゃんは優しいね、ありがとう】
【でも撫子ばっかり楽しいよりも二人で楽しい方がいいな】
【それじゃ、金曜日の22時半だね】
【撫子も今日もとっても楽しかったよ。ありがとう、お兄ちゃん】
【おやすみなさい】
【…お兄ちゃんのこと見送るのも楽しいかも…】
【場所をお返しします。使わせてくれてありがとうございました】
ビッチ
【兄貴と借りるね!】
>>274 【よーす、響! こんばんはと】
【俺のレスからだよな。いま書いてるけどもうちっとだけ待っててくれ】
【場面転換だけだしなるべくシンプルに書くからな】
【あと、今夜も大体0時30分までで頼む】
>>211 なにぃー? 兄を試すとは生意気な奴めー 後でお仕置きだかんなー!
ははは……。いーっていーって。
(ちょっと目を赤くした妹が、精一杯の明るさでしてきた返事に)
(こちらも、いつものじゃれあいのように軽口を返した)
(表面上は普段と変わらぬ、兄妹のかけあいだったが。心の奥の強い結びつきを感じて兄の眼頭も)
(少し熱くなってしまった)
もっと金のかかるもの……?
(明るさを取り戻した妹の意味深な一言に首を捻っているうちに、妹は風呂場へ消えた)
ふぅーーー……俺ももっとしっかりしねーとな……。
(豪華なジャグジー風呂にはしゃいで湯の用意をはじめた妹の声を聞きながら、ごろりと仰向けになって)
(天井を見上げ、真剣な表情で呟く)
(実の妹とどうやったら幸せな人生を送れるのか……答えはまだ出ていない)
………よっこらしょっと!
おーい、響ー。湯加減はどーだー?
(やがて、ふっきるように気合いを入れて立ち上がると脱衣所に入り、ガラス戸の向こうの妹の裸身に声をかける)
(自分もさっそくシャツもジーンズも下着も脱ぎ捨て、ガラリと戸をあけて)
お、なるほど。そこらの健康ランドよりずっと良いなー。
(自宅でも何度も一緒に風呂に入った兄妹のこと。すでに遠慮も恥じらいもなく、さすがにうなだれた男根を)
(隠しもせず堂々と中に入って)
(八畳はありそうな浴室内は白いタイルが敷き詰められ、天井にはカラフルな照明が躍る)
(中央には、2人がゆったり入れるバスタブがありゴボゴボと気持ちの良さそうなバブルが噴射されていた)
モキュ
>>276 あははっ、ゴメンゴメン、勘弁してよ、兄貴♪
………あはっ……えへへ…ぐすっ……………。
(笑いながらバスルームに入ると、てきぱきと準備を始めてく)
(時々漏れてしまう嗚咽、零れる涙をごしごし擦りながら…)
おおおおおっ……すごい、泡が出てる…!!
…………っていうか…お風呂が光ってる………!?
(家のそれとは違う、円が二つくっついた、丁度数字の「8」を思わせる形のジャグジー)
(水流が細かい泡を生み、水面に小さな波を作り出す)
(さらに仕込まれたライトが、まるで熱帯魚の水槽のように、水を淡く輝かせていた)
うっわ……かっこいいなぁ…!
あっ、うん、もういいいよ、入ってきて、兄貴!
(家にもこういうのがあったらなあ…とかとりとめもなく思いつつ、兄の声に元気に返事して)
(裸身に巻いたバスタオルの胸元を、軽く引っ張って整える)
(散々裸は見せたけど、それはそれ、これはこれ……乙女心の難しいところだった)
うん、なんかこうロマンチックだよねー……。
……ってもう、折角のロマンが台無しなんだけど…………………。
私じゃなきゃ、デートの後でフラれるよ、兄貴?
(頷きつつ兄のほうを見ると、遠慮も配慮もムードもある意味0な格好にジト目になって)
(わざとらしくため息をつくと、縁に腰掛け脚から浸かり…ちらりと、横目で見た)
兄貴、後で背中、流したげよっか?
今日はいっぱい泳いで、身体中プールの塩素とか消毒水とか色々ついてるから…隅から隅まで、洗ってあげる♪
【お待たせ、今夜もよろしくね、兄貴!時間制限も了解だよ!!】
>>278 ……感動するのは良いがいささか行き過ぎのような……。
江戸時代の人じゃないだからさー……。
(ガラス戸の向こうから響く女子中学生の華やかな歓声に苦笑しつつ)
(ひとまず気分は晴れたかな、と胸をなでおろしていた)
ロマンチック?
俺はギラギラした俗っぽい雰囲気を感じるが……。
そういう響はしっかり心得とるなー。
そのギリギリの胸元や太腿が全裸よりエロいような……。
(ジト目で注意されても悪びれもせず)
(逆に、にんまり口元を吊りあげて笑いながら、あからさまにいやらしい視線を)
(健康的に熟れた若い肢体に向けた)
(じわり……と股間の長大なものが充血をはじめた気配があるが、まだその目つきは冗談の範囲内だろう)
ほぉー。気が効くなぁ?
それじゃーしっかりと洗ってもらおうかぁ? ついでに肩も揉んでくれ。
(隅に積んであった浴用椅子を取り出してシャワーの前にどっかりと座り)
(ひょろりとした見かけに反して案外しっかり筋肉のついた背中を向けた)
【ああ、よろしくなー。しかし……】
【く…… 「えへへ…ぐすっ」に萌え殺されるかと思ったわ!】
>>279 むーっ………解んないかなー……。
と・に・か・く!いっつもいっつもいっつも、私たちってなんかガツガツしてばっかりだったから、たまには…。
…………って言ったはじからそれ!?
ほんッッ………とに、スケベなんだから……しかもなんか、おじさん臭いこと言ってるし!!
(はしゃいでるのを見透かされたみたいで、軽くむくれる)
(程よく日焼けした肌に、しなやかさと色気を同居させ…それもどちらかというと、色気のほうに傾いている身体)
(顔立ちには幼さを残したまま、まるで身体だけ先に大人になってしまったような………)
(プールではあんな通りだったから、今度こそはと思いつつ…兄の目線と反応に、軽く睨み返しながらも)
(視線はちらちら、兄の股間に向いていた)
先に浸からないの?身体冷えちゃうよ?
まあ……兄貴がいいならいいけど…………。
(小首を傾げるが、素直に従い兄の後ろで膝立ちになる)
(シャワーのノズルを手に取り、温かいお湯をかけようとして…………)
…………。
(ぴとり、と背中にタオルを巻いた身体を、頬をくっつけた)
(兄から漂う汗の僅かな匂い、体臭、広い背中を堪能しながら、高鳴りの止まらない鼓動を兄に届けたくて、密着して)
……兄貴…兄貴の匂い………ちゅ……ちゅ、る……ッ…。
(唇で背中に触れると、軽く舌で舐めて、汗の味と匂いを味わった)
(洗ったら、この匂いが取れてしまう…勿論身体中綺麗にしてあげるつもりだけど、その前にこれだけは楽しんでおきたくて)
【兄貴って…ホント鬼畜なのか感激屋なのかさっぱり解んないよ……♪】
【でも、ありがと、兄貴が悦んでくれるように、もっともっと頑張るね!!】
>>280 ………そ、そうだな。雰囲気を愉しまないとな。
(ラブホでガツガツしない方がおかしいと思うが……と内心思いつつも、妹の剣幕に)
(押されてガクガクと頷く。その勢いでついでに、網膜に焼きついた色気たっぷりな)
(バスタオル姿を一旦脳裏から追い出した)
いやいや、やはり湯船に入る前には身体を洗わないと。
しっかり頼むぞ? ……うひゃっっ!?
(案外真面目なことをいって、背中に湯がかかるのを待つが……妹が背中に密着し)
(背中を可愛い舌で舐められると、くすぐったさにへんな悲鳴をあげた)
ぬぉぉっ……ひ、響。それは気持ち良すぎるぞ……。
っていうか……まったく、可愛いなぁ。
(普通に洗えと言おうとするが、目の前の鏡にうっとりと自分の背中を舐める響の顔がチラリと)
(映ると、愛しさに流されてまったく別の言葉が口をつく)
(背中に置かれた妹の手に自分の手を重ねて、指を愛撫するように絡めてやって)
よしよし……。
まあ、たっぷりと俺の味を確かめてたら、気持良く洗ってくれよ?
【健気なのに弱いんだよなぁーホロっとするわ!】
【こっちは返し短めで悪いな】
>>281 【えへへ…】
【兄貴、あのさ、ちょっと速くて、私のレスまだだけど、今日はここまででいい?】
【木金土日、とりあえずこっちは全部空いてるよ】
>>282 【おっと。いや、俺ももう時間だしな】
【そっか、じゃあ金曜日で良いか? 金曜の……そうだな、一応安全を考えて22時ってことで】
【悪いけど先に落ちるな? もし都合が悪かったりしたら伝言板に書いといてくれ】
【今夜も滅茶楽しかったぞー! おやすみだ!】
>>283 【金曜の22時だね、了解だよ】
【遅くまでありがと、お疲れ様、兄貴!】
【私も寝るね、お休み、兄貴………】
響タン
【お借りするぞ】
>>286 【さてと、あっちでも言ったが待たせたな孫市ぃ!】
【……んでもって、お察しだろうがこないだの続きは今から書くところなんでな……】
【すまんが、もう少し待ってろよぉ!】
>>287 【忙しいな。まあ待ってる。ゆっくりとな】
>>252 ふっ……新しい世界が拓けたってか? そいつは僥倖だぁ!
(洞窟の外は激しい吹雪になっていたが)
(焚火の光に照らし出され、ぬめぬめと汗に光る身体を絡めあう屈強な男と妖艶な女の情念は熱く燃えていた)
んんー? どうしたぁ?
天下の雑賀衆の首領が言いたいことも言えんのかぁ?
お前さんは小生の……何だ?
(汗まみれの分厚く膨れ上がった胸板や腹筋、そして両腕がぎっちりと孫市の白い裸身を抱きしめ)
(雄の濃い汗をローションにしてジュルジュルと肌と肌を滑らせていくと、まるで筋肉の壁に包まれて全身を)
(扱かれているようだった)
(そうして太い腰を地響きが上がるほどに上下に揺らし、鋼のような亀頭をズリズリと強く強く子宮の奥に擦りつけ)
(外からも内からも雄の力強さで圧倒しながら、屈服の言葉を孫市に迫る)
うはぁっはぁっ。
さぁ、出すぞぉぉ小生の子種汁をなぁぁ! しっかり受け取れよ孫市ぃぃぃ!!
んぐぐぐぐうううぅぉぉっ!
(全身の骨が軋むような力で。もう離さない、逃がさないと言わんばかりの力で孫市の身体を抱き潰しながら)
(全力で魔羅を子袋の奥まで突きこみ。ビクン!ビクン!と腰を痙攣させる)
(子宮を貫いた魔羅もブルブルと震え、ドボッドボボボッと)
(恐ろしいほどの勢いと量と熱さの精液を、孫市の胎内にぶちまけ、子宮に染みわたらせていった)
くほおぉっおおおっ!
(雄たけびを上げながら精液でゴボゴボになった孫市の膣にさらに激しく魔羅を抜き差しして)
(最後の一滴まで精液を搾り出し、奥に注いでいく)
………んごぉぉっ……… くううっぅーーーーっっ………。
(やがて嵐のような絶頂感が治まってくるとようやく腰の動きをとめ、ぐったり壁にもたれながら)
(それでも孫市の身体を包み込むように抱き支えていた)
【待たせたな孫市!】
【それで今夜なんだが、12時くらいを目安にしといてもらいたいんだが】
>>289 ……あ…あ………………あ、ぅ………お前の…お前の女だ……お前の前では…女子になれる…
(既に心神喪失状態の女は、気を張り意気地になることを放棄していた、ぬるぬるおまんこが男の突き上げに女らしくぬぷりぬちゅっとまん肉絡ませ)
(今はただ………欲のままに身体を投げ出し、涙を流して、ただ女の目であうあうと呻いては何処も柔らかで肉に甘い女の匂いに包まれた身体をおちんぽの上で跳ねさせる)
あぎッ……んいぃッ!!
………ひっ…!やっ……そこ、おまんこがぁぁ……んぅぅぅぅ、やぁぁぁぁッ…!!
そこ、もっとッ………やめてぇぇぇッ…!!もっと!!
(勢いをかけて貫かれ、子宮口を肉棒で、こじ開けるように抉られると、負けじと女も腰を上下させおまんこ鞘をおちんぽにぬぷぬぷ抜き差ししながら絶叫して)
…はぁ、はぁ…ううううッ……いいっ……!
…ゃッ……ああああッ!?気持ちいいぃッ!!
(きつく狭いそこは肉棒が往復するごとに解れ、ぐちゃぐちゃと濡れた音を奏でてはドスドス遠慮無しにおまんこ奥の柔らかなぬめり壁がくすぐるように受け止めて)
(子宮口をごんごんと突き上げられると、その重い響きがじーんと身体に広がってとろとろのまん汁が男の陰毛に垂れ濡れていく)
は、んぅっ…あ、あっ…あ、熱いっ…ひぅっ…んぅっ…ぅ、あんっ……!ああんっ!!お前の…お前の子種が…!!
ひああっ!!
(真冬の野外にも関わらずおまんこ性交の影響で熱くて堪らない。とろんっと惚けた目をむけながら、子宮が膨らむくらい、たっぷりと、濃い精液で種付け)
(喉が裂けるくらいの絶叫の中、中出しされながらのおまんこ突き上げ、脳天まで削られる想いに切なくおまんこ入口をきゅぷっきゅっと締め付け熊のような男の言葉に、ぐったりと身を預ける)
あぁ、そのまま…はぁっ、やっ、んぁっ、はぁっ、あっ、あぅぅ…
このまま…もっと…もっと出して貰って…お前の色に…染まっていたい……
(びくん、びくんと身体を痙攣させ、おまんこ子宮を苛め抜かれ中出し、雪だるまおっぱいを男の顔に押し当てながら少しも漏らしたくないと、ひたすら甘えの言葉を並べ立てた)
い、いいか…零すなよ…んっ…んっ……はあっ…ここ…おまんこの…ここが…気持ちいいのだ……
(男の顔におっぱい乳を押し付けるようにしながら命令、おまんこ奥の子作り部屋におちんぽが当たるよう。身体を揺すったり抱きかかえる手を動かすだけでおっぱい乳房がむにむにっと弾力よく視界を塞いで)
(既におまんこ愛液が染み出した割れ目はくっぽりと男の型に拡がって、柔らかな子作り壁に擦りつけ、お尻をフリフリと振るという雌犬のようにはしたない女)
んんっ、ここ…して、くれ…ふぁぁっ、はぁっ、んぁっ、あぁっ…
(男の首に抱きつきながら泣き、ヘコヘコと腰を前後に振りながら自分の身体ではないと勘違いしてしまうほどの快感がなだれ込み顎を上げてビクビクと痙攣)
(男が少しでも動けば赤子のようにお漏らししてしまいそうな程快楽に弱く開発された女の身体は生暖かく男を包む)
【了解した】
>>290 そうかそうか? ふははは、はははっ!
可愛いじゃーないかぁ、孫市ぃ! んっちゅっちゅぅるぅっ。
(すっかり蕩けて女の本音を吐き出す孫市が可愛くて仕方なくて、抱きしめたまま巨きな手で頭をぐりぐり撫でてやり)
(激しく口づけして、唇や舌を吸いしゃぶる)
おーおー、お漏らしまでして…… 可愛いがいけない子だなぁー孫市は?
ほれ、お仕置きだっ!
(生温かい尿で下半身が濡れるが、身体の熱さはそれ以上なので気にもならず)
(ただし、意地悪そうに耳元に囁くと、ゴリっと恥骨同士がぶつかるほど深く魔羅を押し込み腰を捻じって)
(精液まみれの子宮の底をゴリュゴリュとドリルのように穿って狂いそうな快感を与えた)
んぶわっ。んごっ……んちゅる、べちゃ……べちゃっ…ちゅうっ。んぶっ……。
そ、そうか。そこが良いのか?
そんな風に助平に尻を振られては、小生もまだまだ張り切らざるを得んなぁ?
(爆乳に顔を包み込まれたり、ビンタされて嬉しそうな顔をしながら、お返しに乳房の表面を舐めあげたり乳首を吸い上げていく)
(孫市が淫らに腰を振って、魔羅の先に気持ち良い部分を当てようとするとそれを察知して軽く腰を突き上げ)
(ゴリッゴリッと、望み通りの場所を硬く膨れ上がった亀頭で狙い打ちした)
そら……孫市、こんどはこっちにそのケツを向けな?
そうすりゃ、おっぱいを弄りながら魔羅でゴツゴツついてやれるからなぁ?
(正面から抱き合っていた孫市を一度解放するように高く両腕を上げ、囁く)
>>291 あ!あああっ!あ、あ……あああ!んっ…んちゅっ…お前の舌も…掌も…おっきくて…好きだ……
きもち、気持ちいい…頭なでなでされながら…おまんこぬぷぬぷしていると…ん、あっ!はぁ!い、いやああ!
(幼児に戻ってしまったような退行と、快感が溜まっていく女の幸せに息を荒げながら、身体はへこへことおちんぽ求めて揺れ続けおまんこからあふれ出た愛液が拡がる)
(ほっそりとした熱舌がちゅぱちゅぱ接吻、二人の顔下でおっぱい爆乳がぶるぶると震え男の喉や胸板を下から上から柔らかく押して)
ま、ぁ…ぁ……ふ、やああ、ぁっ!…あ…!お仕置されたら!もっとおまんこ漏れちゃうっ!!おまんこ止まらなくなるっ!!
あっ!!はああんっ!!おちんぽが奥までゴリゴリして、気持ちいいっ!!おまんこお仕置気持ちいいっ!!
(脚のつま先がビクビクと震え、髪の毛が乱れるほど頭を振り乱してしまうと快感に時間を忘れておまんこ性交)
(絶頂に上る寸前の気持ちよさや高揚感は体に残り離れない、腰が下品に前に振られおっぱい乳房を揺らし子作りおまんこ部屋を貫かれる度に快感は蓄積してまん汁が育まれていくのを感じる)
きゃう、うぁあっ あ、はんんっ ああ!っは…っは…おっぱい……お前に見られるのは…嫌いじゃない…
男の下衆な視線は虫酸が走るが…今こうして…おまんこを熱くさせていると…もっと見て欲しくなる…
(擦り合わさるおまんこ壁にどくどくと精液をかけられているのを感じながらゆっくりと腰を振り、乳臭い真ん丸おっぱいがむにっ、むにっ、と男の口に収まり切らない弾力を)
(興奮にほんのり押し付けない女の甘香漂う爆乳おっぱい、コリコリ乳首は丸く男の歯に当たり。ぐちゃぐちゃに乱れたおまんこ割れ目が開いたり閉じたりを繰り返し…桃色まん肉が見え隠れしながらおまんこ奥まで深く生ハメ)
はぅ、あぁ、あっ そんなこと、したらっ、お前の子種が溢れるだろうっ……たくさん…見返りに…注いでもらうぞっ…
(かくんと膝が折れ、へなへなと小さくなってはぁはぁとエロ吐息、小鹿の脚が力無く体位を変えるとおまんこ壁が男をにゅるっと纏わりつく)
(ゆっくりと四つん這いになりふっくらと丸く安産型の桃色お尻を向けると恥じらいに顔を下向きに、離れてしまうと物寂しくて自然におまんこに手が伸びくちゅっ、ぬちゅっと触ってしまう)
>>292 おぉー……小生の視線だけでも感じるようになったとぉ?
しかも、お仕置き気持ち良いとか言いだすしなぁ。
こないだから薄々思ってたが、お前さん……実は結構なマゾだったのか?
(己の言葉に素直に従い躊躇なく桃尻をこちらに差し出し、膣を弄りはじめた孫市の様子を見、言葉を聞くと)
(呆れたような声で言い放つ。振り返って表情を見れば、頬がヒクヒクしているので、多分喜びと嬉しさで)
(にやけそうな顔を無理矢理押さえているのだろう)
って、そういうところは、まだしっかりしてるなっ!
……あーあー……確かにその様子じゃあ、まだまだ小生の精液が欲しくて仕方ないってぇ感じだな。
(言うことを聞いた見返りに、より一層の精液注入を命じる言葉に苦笑しつつ顔を股間に寄せ)
(孫市が自分で弄っているオマンコの奥をジロジロと観察し荒い吐息をかける)
よぉし!
そーら、孫市。その格好じゃ膝が痛かろう? お前の好きな抱っこだぞ、抱っこ。
(背中を向けた孫市の前に両腕を回して、軽々と抱きあげると壁を背にして胡坐を組んだ己の膝に抱き抱える)
(幼女が用をたすような、足を折り曲げ股間は180度近く広げる格好で焚火に向けられたオマンコには当然)
(真下から、男の子供の腕ほどもありそうな巨魔羅がブッスリと突き刺さっていた)
(汗まみれの分厚い胸板と腹筋が孫市の背中と尻にぴったり密着して、極上の座椅子のように白い身体を支えた)
んちゅ、ぱくっ。こうすりゃ、おっぱいも虐めてやれるだろ?
(硬い唇で孫市の耳朶を啄みながら、手枷のついた両手を胸元にあて)
(鉄球をブン回して鍛え抜いた巨きくて硬い指と掌で爆乳を嬲りはじめる。ギュムウグニュニュッと)
(でたらめに太い指が爆乳に深く食い込んで卑猥な形にひしゃげさせ。ザラつく硬い掌が丸く勃起した乳首を)
(ざりざりと手荒に摩擦する)
どうだ、どうだ? エロい乳を嬲られながら子宮をズンズンされるとたまらんだろ?
マゾな孫市は喜んじまうんだろぉ?
(両手で思い切り二つの爆乳を嬲りながら腰の動きを再開する)
(両脚を地面に突っ張り壁に背を預け、フルパワーで腰を跳ね上げれば、ズンズンズンズンとカラクリ機械の削岩機の)
(ような力強く乱暴で、奥の奥まで孫市を犯したいという欲望まみれの魔羅責めが続いた)
>>293 【0時大幅に回ってしまうと思う…良ければ凍結を頼めないだろうか】
>>294 【むっ。そのようだな……あまり時間とれなくて、すまんなぁ】
【ああ、凍結で頼むぞぉ?】
【ただなぁ、今週来週と休日出勤が重なってて週末に時間がとれんのだよ】
【来週の月曜日以降の平日で大丈夫か?】
>>295 【楽しかった…ああ、月曜日以降で大丈夫だ。(うっとりと女の柔肌が男に寄るとたわわに膨らむおっぱいが男に押し当たる)】
>>296 【本当はゆっくりできる週末が良いんだがな……】
【ま、まぁお前さんが良いなら良いんだが(胸の感触にニヘラと笑って)】
【なら、とりあえず月曜の21時にしとくか!】
>>297 【あまり子ども染みた贅沢を言えば…お前といられなくなる気がする…(苦い笑いを返すと抱き締める、嫌でも当たる爆乳おっぱい)ああ、その約束で大丈夫だ】
>>298 【なんでそう、クールな顔して小生のツボを突くかね……】
【それじゃ、また月曜日になぁ! それまで風邪なんか引かないようにな?】
【今宵も楽しませてもらったぞ、感謝だ!】
>>299 【お前のツボがもっと知りたいな…ああ、またな、お返しするぞ】
【妹の北条響 ◆DVZmBTcc12とのロールの解凍に借りますよと】
>>281 ……そ…そういうのはさ、いつでもできるじゃん。
だから……いつもじゃない場所は、なんていうか………。
(兄が気おされ気味なことには気づかず、不意に視線を逸らし)
(もじもじしながら、口を尖らせて呟いた)
…ちょっとだけ…ちょっとだけだから………。
…そしたらもう、がつがつしないから……………。
(自分であれだけ言っておいて世話はない、けれどどうしても我慢できなかった)
(裸の背中を見た途端こみ上げてきた、切なさ交じりの愛欲に突き動かされてしまう…)
ん……………ごめん。
…何かもう、ホント、私兄貴が居ないとダメみたい。
自制しないとって思うんだけどさ、でもたまに…ううん、すぐ溢れちゃう……。
………って、浸ってる間に兄貴の背中に鳥肌が………………。
(兄の背中にたっぷり甘えた後、目を閉じ、額を押し付けてぼやく)
(ため息をついて、そして……額に感じる感触に、慌ててお湯を背中に掛けた)
…兄貴、かゆいところ、ある?
(ややあって、バスルームに湯気が充満し始めた頃には、先ほどまでの空気はなく)
(普段家でそうしているのと同じ、兄妹の、ちょっとだけ踏み外れたスキンシップが始まっていた)
(栗毛と身体をタオルで巻いた姿で、泡立てたボディソープを絡めたスポンジで兄の背中を、軽く擦る)
>>301 【おまたせ!】
【今夜も兄貴、0時半まで?っていうか、私も今日はその方がありがたいけど……】
>>302 むかーしお前と一緒に風呂に入った時も、こんな感じで抱きついてきてたっけなー……。
(軽く目を閉じ、お互い無邪気に接することのできた時期の出来事を思い出していた)
(まあ無邪気と言っても、今思えばお互いに対する興味や独占欲があったのかも知れない)
………なぁに遠慮してんだよ?
響は、好きなように俺に甘えて良いんだぞ?
てかこの先一生、甘えまくられる覚悟はできてんだからな。
(自分の背中に甘えて顔を埋める妹に、鏡越しに優しい視線を向けて何度も頷く)
(浴室内が少し寒かったが、妹の身体が触れる背中の温かさにそんなものは気にもならなかった)
溢れる……まさか普段学校に居る時とかでもか……?
(そこは流してやるべきところだっただろうが……妹ながら凄まじく優越感と嗜虐心を煽る台詞を)
(吐かれてはそこに意地悪な突っ込みを入れざるを得なかった)
う、うん。流石にちょっち寒くなってきたかもだー……おっ。
ふぃーーーー……こりゃ気持ち良い。
余は満足じゃ〜〜。
……んーそうだなぁ。全体的にもっと強くってもいいぞー……。
(温かい湯をかけられ、湯気が浴室に充満し身体が温まる)
(さらに妹の小さな手でスポンジをあてられ、くすぐったさと気持ちよさの絶妙のバランスに)
(満腹になったライオンみたいな呑気な顔になっていた)
あーそのなんだ。
前の方は俺が自分でやるぞ? ……サービス精神を発揮されると、間違いなくこの場で襲う自信がある。
(背中をしっかり洗ってもらってから、片手を背後に突き出しスポンジを要求しながら)
(自信満々に言いきった)
【いや大丈夫だ】
【そうだな、響の都合がいいなら0時半リミットにしようぜ】
C
>>303 学校で?なる訳ないじゃん!
……兄貴が傍に居ると、ってこと。流石に妄想しただけじゃ………多分、大丈夫…だと思う。
(隠し切れない何かを表情に宿らせる兄の言葉をばっさり切り捨て)
(そのすぐ後に小さく笑うと、背中にしがみ付きながら、耳元で囁いた)
このくらい?
んしょっ、んしょ、っと……。
……えいっ♪
(泡をぶくぶくさせているスポンジで、目の前の背中を何度も擦る)
(兄の言葉に少し力を込めて背中を洗い……ちょっと小首を傾げて考え込むと)
(タオルを巻いた身体そのものを押し付けて、ぐいぐいと押しつけた)
(特に年不相応に発達した、二つのふくらみを……)
全体的に強くって、こんな感じでいい?
…じゃあ背中は、どんなにされても襲わない自信あるんだ……そっかぁ、ふーん………。
……はい、あ、な、た、スポンジ、だよ♪
(戯れるように、タオル一枚下の身体の、乳首をきゅんと尖らせながら)
(兄の言葉に、何か含むものを滲ませつつ、意外に素直にスポンジを渡して)
(何時ものように呼びかけて…沸き起こる悪戯心のままに、飛び切りの甘々ボイスで囁いた)
(同時にまだ泡のこびりついた掌で、もみもみと肩をもみ始める)
【あんまり長く出来なくてごめんね】
【どっかでいっぱい、時間取れるとこで取りたいんだけど…】
>>305 ふむむっ、そうか? そりゃーそうだよなぁ、ははははっ……。
なんだろうこの気持ち!?
(ばっさり切り捨てられた。耳元で囁かれゾクっと背筋を震わせながらも)
(「妹がそこまでの状態じゃあない」ことに対する安堵感と同時に、どこか残念な気持ちが沸き上がり)
(自分でも不味いと感じてブンブン首を振った)
おほっっ!?
あ、あひゃひゃひゃっくすぐったい! くすぐったいってぇー!
……ん…… んー…… ふぅーー………。
(温まった背中に大きな膨らみが押し付けられると、(半ば妄想もしていたので)すぐにその正体を悟り)
(こそばゆさと気持ちよさで上擦った声を上げる)
(最初は冗談ぶった嬌声だったが、乳首の硬さまで背中に感じれば、徐々に声が低くなり)
(興奮を無理矢理抑えこむような長い溜め息に変わっていった)
あ、あぁ……うむ、き、気持ち良いぞ。
そりゃぁ……まぁ、多分、大丈夫、だと思う……。
(虚勢を張ってか腕組みしながら肩を揉まれ、スポンジを受け取る)
(それで自分の胸板や脇などをゴシゴシ乱暴に擦りながら先ほどとは一転して自信なさげに答えた)
おりゃおりゃおりゃっ! 終わりっ!
(股間や腹も慌ただしくスポンジで洗うと、手桶にお湯を汲んで頭からザバーっと浴びせ)
ふぅーっ。
さってー………響ちゃぁーん? 今度はお兄ちゃんが洗ってあげる番だよぉ?
(にんまり笑いながら振り返ると、スケベったらしく両手を「ワキワキ」させながら宣言した)
……あー、ま、先に湯船に浸かりたいならそれでもいいけど?
【いいって、気にするなよ!】
【そうだなぁ……土曜日とかはどうだ?】
【おっとぉ!? 0時半過ぎてるじゃねーか!】
【響ー、今夜はここまでで良いぞー 凍結にしようぜ!】
>>307 【もうそんな時間!?】
【むむ………時間経つの速すぎる、そして私が遅すぎる……】
【とにかく、お疲れ様、兄貴!】
【土曜日って、今週の?】
【う〜〜〜ん、できたら次は、日曜以降がいい……かな】
【……今週は無理だけど、土日のお昼とか、難しい?】
>>308 【まぁまぁ。楽しいから良いじゃないか】
【ああ、響もお疲れさーん! こんなやりとりも楽しいよなっ】
【そのつもりだったが……】
【もちろん、響の都合に合わせるさ。……ただ今週の日曜の夜はちょっときついかな……】
【あー……昼もできなくはないぞ。ただ来週の土日は出勤しなきゃなんでな……ううむ】
【どうするか……とりあえず来週の平日のどっか、かなぁ?】
>>309 【うん!こういうのがあるから、その……ああいうのも、映えるっていうか、そういうのはあるよね】
【私も、今月はちょっと土日取り込み気味なんだよね…】
【一応、次は月曜日以降の夜にしとこっか】
【来月なら、兄貴と都合が合って、兄貴が折角の休日を使ってくれるんなら……土日、お昼間イケる、かな】
>>310 【そうそう! この後の「ああいうの」への期待が高まるぜ!】
【みたいだなぁ……】
【とりあえず月曜日にしとくか? 時間は21時で俺は大丈夫だぞ】
【ふむーなら来月は、昼間会ってみるか】
>>311 【兄貴はいつも高まりっぱなしでしょ!】
【やっぱり長いお休みの後は、反動来ちゃうよね…】
【次は月曜日の21時ね。私も多分大丈夫】
【都合が合えば…ね。兄貴も休みのお昼は本当の意味で休みたいだろうし。無理はしないでよ?】
>>312 【ふっ……照れるぜ!】
【よし、了解だ! まあもし都合悪かったら遠慮なく言えよ?】
【もちろん俺も無理はしないさ。響とは長いお付き合いにしたいしな】
【おっと……すげー長引かせちまったな、悪い! もう寝た方が良いだろ?】
【俺も寝るよ……おやすみな、響。大好きだぞ?】
>>313 【褒めてな……なく、もないかな、うん】
【うん、いつもありがとね、兄貴!】
【ふわ……うん、もう寝るから、一緒に…………愛してる、兄貴……】
響
【セイバーとスレを借りる】
【スレをお借りします】
【前回の続きで大丈夫ですか?】
【あと、なにかあればおっしゃってください】
>>317 【うむ、そうしたいところであった】
【なにか、か――嫌な思いをさせない範囲でいじめてやりたい気はするw】
【というわけでそちらこそあまり困るようであれば言ってくれ】
【ああ、別にそういうのは構いませんよw】
【多分大丈夫な気がするのですけど、まあ困るようなら】
【……とりあえず、続きを】
>>199 ……う、うるさいです、よ……ふぁ、んっ……!
私の意志なんて、聞く気が……あ、あぁんんっ、く……。
(文句を言っていても、表情にも体の反応にも欲望があふれていて)
(彼の言うようにまったく説得力はない)
(欲しいという思いが限界をこえた瞬間―――)
ひ―――んぁっ、あぅ……あぁあっ!
(待ちわびていた粘膜を、硬いものが押し分けて入っていく)
(圧迫感で背中が反り、足ががくがくと震え始める)
(熱くて甘い刺激にこらえきれない嬌声が漏れた)
【では、よろしくお願いしますね】
>>319 ……フフ、そうでもないぞ?
おまえの意志は尊重するさ。
ただ、それが我の意志と同じであって欲しいとは思うがな。
(軽く、後ろ髪から首筋まで撫でて)
(セイバーの欲望をそれで感じ取り)
んっ……!
――狭い、な。
余程飢えていたのか? 何やら食らいついてきているようではないか……。
(無数の柔らかい襞に責められるように包まれ)
(自分も快感で息を荒くしながら)
……震え方も、声も、なかなか良いではないか。
――そのまま四つん這いになってみるのはどうだ?
【うむ、よろしく頼む】
>>320 ……よく、いいます、ねっ……。
んんっ……く、同じ、でなければ、こんなこと……っ!
あっ、ん――!
(うなじの辺りに触れられると、それもまた快感の後押しになってしまい)
(蕩けたような声が出てしまう)
ふ、ぁ……っ、飢えて、など……っ!
あ、あぁ―――は、んっ……あ、いい……ですっ……。
(入ってきたものを喜び勇んで迎える粘膜が、締め付け、先へと誘う)
(飢えていないとは言っても、欲しかったことは否定できない状態で)
(それを離すまいとしっかり咥え込んでしまう淫らなありさまに)
んっ……ここに這えと……?
(生理的な涙を浮かべた瞳を恋人に向けて、その意味を確認する)
(ゆっくりと身体を折り曲げ、崩れ落ちるようにひざをつくと)
(絨毯の上へ両手を下ろす)
(絶対にほかでは有り得ないような姿になって、相手を振り仰ぎ)
あはぁっ――こ、こんなこと……んんっ!
(抗議しかけて、また甘い声が漏れた)
>>321 はは、我に抗うのはいいが、自分にはそう抗うものではないぞ?
結局、おまえ自身が我を求めているのであろう?
(首を撫でていた手をすっと動かして、軽く顎をくすぐってみる)
……うあっ……!
ん……こちらも……だ。
(誘われるまま、奥へとモノを入れ、快感に呻き)
(ゆっくりと動かし始め、セイバーを感じさせてやれる場所を探す)
フ――なかなか良い姿ではないか。
そうなっても尚、おまえという女は美しい。
(こちらを向いて来たセイバーと唇を合わせて、抗議の声を封じ)
……安心しろ、抱きしめてやる。
(そう言うと、顎をくすぐっていた手を放し)
(言葉どおり両腕でセイバーの細い腰回りを強く抱く)
(そうしながら、腰の動きを少しずつ早めていく)
>>322 ……そ、そうだから何ですかっ!? いけないことだとでも?
あ―――んっ!
(開き直ったかのようにきつく言うが、その先からくすぐられた感触で)
(喘ぎがもれてしまう)
は、あ……あっ、ふ、んっ……そ、そこはっ――ふぁ、ああんっ!
……やっ、擦らないでくださ、んん……あはぁっ……。
だめ、です……っ、これでは、すぐに―――はぁん……。
(奥まで突かれ、感じる部分を的確に攻められると、言葉もままなくなり)
(与えられるものに浮かされて、ただ甘い声を上げて)
い、言わないでくださ……っ、んむ……。
(羞恥に染まった表情でとめようとしたところに、唇が重なって)
(その触れ合いにも蕩けてしまう)
は、い……あっ!
……んあ、それっ……だめ、で……やあっ!
ふぁ、ああんっ、あぅ――!
(動きのスピードが上がると、声も切羽詰った色がにじみ始める)
(内襞はたっぷりの潤いでそれを包み込み、さらにぎゅうぎゅうと締め上げて)
(離すまいとでもいうように、まとわりついた)
【ちょっと……なんというか、ハシタナイですかね……】
>>323 別に責めてはおらぬぞ。
それで良いとも。
――しかし、本当に愛い声だな。
(軽く目を閉じて、その喘ぎを耳で愉しむ)
ふむ――ここが感じるのか?
……くっ……。
(少しゆっくりな動きにして、セイバーの弱い部分を何度も突く)
(さらに早く動かしたい焦りも生じてくるが、ほどほどで弄ぶ方が愉しくもあり)
フフ――やはり、おまえの恥らう顔はなかなかいいな。
可愛いぞ。
(唇を離してから、その乱れた様子の顔をしばし見つめて)
……んっ……。
何が……駄目なのだ?
(まるで噛むように自分を責めてくる、膣内からもたらされる快感に耐えながら)
(面白そうな声で問いを投げてみる)
(そして、さらにセイバーにぎゅっと抱きつき、自分の腹で彼女の背中の感触を確かめる)
(それは極上の絹よりもしなやかな感覚だった)
【いや、これもまたなかなかに良いではないか……意外には感じたが】
みんなの競馬
>>325 ……また、そういうことを……っ、ん……。
っは、あ―――ひぁっ、ん……あ、あぁ、あんっ……!
やっ……あ……。
(的確な場所を突かれると、思考もまったくまとまらなくなって)
(じりじりとした焦りのようなものを感じ始める)
(ただもう、与えられるものを受け入れる以外に頭は働かず、腰が揺れる)
……っう、ん……。
(普段であれば即座に否定するだろう表現も、聞こえてはおらず)
(ただ、離れた唇を名残惜しそうに見つめる)
く、んっ……いって―――しまいます、これでは……あ!
やあ、いや……は、あんっ!
(ようやくという風情で答えを返すが、それもどこまで意識しているかは分からない)
(抱く腕に力を込められると、安心と快感で中が小さく痙攣してしまい)
(長くもたないことを知らせている)
【……まあ……たまにはこういうのもですね……意外でしたか】
>>326 ……フ、こういう男だと分かってその身を委ねておるのであろう?
今更文句を言うな。
(そう言うと少しずつ速度をあげていって、より自身も快感を得られるように動き始める)
ん? まだ足りぬか、これは悪かったな。
我としたことが出し惜しんだか。
(冗談めかしてそういうと再び唇を合わせ)
(軽く下唇を噛んで、セイバーの口内で舌を蠢かせ)
――くっ、そうか――なに、遠慮することはない――。
いくらでも達するが良いぞ?
(その言葉を発すると、痙攣した内部に応じるように強く腰を動かして)
(セイバーを抱いている右手の先だけ、腹をなぞるように移動させ)
(彼女のクリトリスに届かせると、痛みを与えないよう注意しつつ、軽く摘む)
【うむ――なんというか、ここまで乱れてくれるとはな】
【意外ではあるが嬉しくもある】
>>327 知っては、いますが……っん!
ああ、ん……っ、や、あふ……んんっ!
ひぁ―――!
(快感を得ようとする相手の動きさえもが、自身の快感を煽り立てて)
(悲鳴のような声を上げてしまい)
は……んむ、んん……。
(再びの口付けに、これまで見せたことがないほど貪欲に応じる)
(うごめく舌に自らのそれを絡ませ、吸い上げて、体中の悦びを示した)
っ―――あ、やぁ………っ!
(許しを与える声と、強い動き、さらには肉珠までを刺激されて)
(それまでにない強い快感に目を見開き、体が大きく震えて内部をより締め上げ)
(声にならない嬌声を上げて果ててしまう)
(上半身を支えていた腕が折れて、腰だけが上がった淫らな格好をさらしても)
(それを隠そうとする力も失われている)
【そ、それならよかったですが】
【いやあの、興をそいだら遠慮なくクレームをどうぞ!】
>>328 知っているが――なんだ?
(もう答えようもない状態になっているのを知りながらも問いつつ)
(それでも責めるのはやめない)
んっ……あむ……んんぅっ……ん。
(舌と舌とがそれ自体生き物のように動いて、絡み合い)
(お互いの唾液を啜っていく)
……はぁっ……んっ……。
(どこまでも柔らかく、しかしがっちりと咥え込んでくる無数の襞の感触)
(一瞬、それがこちらの意識も塗り潰す程に強烈になり、また声を漏らして)
(次の瞬間には収まり、セイバーが達したことを知る)
――達したか?
(はっきりとわかっているのだが、あえて聞いてみせつつ、一度自分の男性器を恋人から抜いて)
(軽く、浮いた小さな尻をさすり、揉んでみせる)
【照れすぎだ――! そこまで含めて余計興は乗ってしまったわけだが】
>>329 ……あなたの、ことぐらいは、分かって……っ。
ふっ、んぅ……んむ、んっ……。
(激しすぎるほどの咥内の交わりも、ただ劣情を盛り上げていくばかりで)
(答えにならない答えを返し、あとは呼吸をもむさぼろうと動く舌に感覚が集中してしまう)
(唇の端から二人の混ざった唾液が落ちても、それにすら気づかない)
………。
(ひきつけたような締め付けが緩み、一時の緊張が解けたところで)
(たずねられたことに、小さくうなづくことで肯定してみせる)
ん……あ、っ……。
(自分の中から消えた恋人の存在に、なぜかと尋ねるような視線をあげかけて)
(お尻の刺激に思わず声をもらす)
……あの、……。
(自分が先に達してしまったことに、罪悪感のようなものを感じつつ)
(不満足だったのかと聞いてみようとして、やはり言えずに言葉を呑み)
【……いや、それは照れるでしょう、普通は……】
>>330 ――分かってくれる、か。
感慨深い言葉だな。我もおまえのことを――分かりたい。
んっ、はむぅ……んっ……。
ふふっ……。
(どれだけそうしていたのか分からないほど長いキスを交わし)
(唇をようやく離すと、お互いの唾液で糸が引いてしまう)
――今日は随分と素直ではないか。
そういうおまえもまた愛しいな。
(頷く様子を見て笑みを浮かべて)
フフ、ここまで乱れたおまえを見られたのだ、ある意味では不満はないが――。
まぁ、収まってはおらぬな。
(セイバーの目を見て言いたいことを察し、笑みを消さずにそう答えて)
今度は……普通にするか。
(そういうと、セイバーの軽い身体を、傷つけないように気をつけながら仰向けの状態にして)
(一度その全身を見やって、目で愉しんでから、上に覆い被さる)
【まぁそうか――】
>>331 ……そう、ですね。
お互いに分かりあえたら―――。
ん、ふっ……んぁ……。
(銀糸のように引かれた唾液に、うつろな目を向けて)
(そのまま視線を恋人にあて)
………あまり、言わないでくれませんか……。
(反発も見せず、しかも乱れきった姿をさらしたあとということもあり)
(消えそうなほど小さな声でつぶやく)
(恥ずかしいのは、やはり素直に出せそうもなく)
――っ、はい……、それはその。
(自分は勝手に達したが、恋人はまだそうではないことを思い出し)
(慌てて目を伏せると、やさしい仕草で体が上向きにされた)
(まだしっかりと力が入らないでいるのを一瞥した恋人に、焦りのような羞恥のようなものを感じて)
(きゅっと目を閉じると、覆いかぶさってきた相手をしっかりと抱きしめる)
……あの、今度は……やさしくお願いします。
(そう言うのが精一杯で)
>>332 それに勝る喜びはない――な。
(そう言いながら、真顔で目と目をしばらくの間合わせ、お互いに沈黙して)
――言いたくもなる。
そう言う姿を見せてくれたと言うことが非常に嬉しいのでな。
褒めてやらずにはおれんさ。
(真面目なのは長くは続かず、そのようにからかってみせつつも、恋人の頭を優しく撫で)
(抱きしめられて)
フフ、本当に、おまえといられることは幸福だ。
いつまでもこうしていたいものよな――。
……ふむ、それがおまえの望みならそうしよう。ん……。
(そう言いながら、あまり力は入れずにセイバーの両胸をやわやわと揉みつつ)
(自分のモノをセイバーの膣口に当てて)
(ゆっくりと挿入していく)
>>333 (同じことを思ったらしい様子に、わずかな微笑みが浮かぶ)
(絶対に分かり合えないと思っていた相手だからこそ、それが嬉しいのかもしれず)
――あなたらしい言い草ですね。
でも……確かにこんなところは、誰にも見せたくありませんから……。
……私は子供じゃないですよ。
(頭を撫でられるのを嫌っているわけでもないのに、そんな風に言い)
(素肌のままで触れ合っている心地よさは、それでも代え難い)
ええ、幸せですね。
これを壊さないようにしなければ……。
(同意して、そんなことを恋人の耳元へささやき返す)
はい、お願いします……んっ。
あ――は、んんっ……。
(再び訪れた快楽に、今度は悦びだけの表情を見せて)
(熟れた粘膜で男根を飲み込んでいく)
(わずかに腰がゆれ、愉悦を示して)
【お時間は大丈夫ですか?】
【こちらはまだ大丈夫ですが……】
(恋人の微笑みに、同じような意味を込めた微笑みだけを返す)
――そうだな、おまえのこのような姿を見て良いのは我だけだ。
……おまえが子供でないのはわかっておる。
ただ、優しい形で愛を伝えてやる方法がこれくらいしか浮かばぬのだ。
(ちょっと拗ねた振りをしつつ、今度はちょっとだけ乱暴に恋人の頭をくしゃくしゃする)
(唯我独尊であるが故に、妙な所で不器用なのかも知れない)
……そうだな、大切にしていかねばならぬな。
(優しく笑って、頷く)
いいだろう……。
(そう言いながら、あくまでゆっくりと、奥まで入れて行き)
(恋人もまた愉悦を感じていることを感じて、歓びながら、少しずつ腰を動かしていく)
【ああ、こちらも問題ない】
>>336 ……まあ、見るものもいないでしょうが……。
それも、あなたらしいのでしょう。――拗ねないでください。
(髪をくしゃくしゃする相手へ、またやさしい微笑を向けて)
(そんなところも好きなのですけどね、と聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき)
そうですとも。
――ん、ん……あ、あ……あなたのが、入って……!
あ、いい――。
(焦らすかのような動きで侵入するそれに、体をのけぞらせながら声を上げ)
(先ほどとは少し違う動きに、また快楽を感じていく)
(自分の体の奥から、はしたないほどに潤いが沸いて出ることを自覚するが)
(これも止められるものでもない)
>>338 ――フフ、それもそうか。
何、本気で拗ねてはおらぬさ。
(頭を撫でる手を頬に移動させ、やはり軽く撫でて)
(恋人の言葉が聞こえたのかどうかはわからないが、意味深に笑んでみる)
うむ――出来る限り、おまえを大切にしたい――。
ん……感じてくれ、アルトリア。
我もそうする故に――。
(溢れるような蜜の中に出入りを繰り返しながら、真名で恋人の名を呼ぶ)
>>339 それならいいんですけど。
(意味深な微笑みを浮かべた恋人に、今度はくすりとして)
(頬を撫でる手に自らの手を添えて)
――ありがとうございます。
私も、あなたと一緒に歩いていきますから……ギルガメッシュ。
はい……んん、はっ―――あ、ぁ……。
ん、こんな――とけてしまいそうです……あ、んっ!
(珍しく甘い睦言を返しながら、体をうねらせる)
(先ほどの交わりよりも穏やかなはずが、快感は前を上回ってきており)
(恋人の背に回した指先へ力がこもる)
>>340 そうでなくてはだめなのだ。
(不遜に笑ってみせて)
(セイバーの手の感触を自分の手に感じて、それすらも快感になって)
――ああ。
我もおまえと共に歩みたい……。
はあ……あ……。
……とけてもかまわんぞ?
(冗談めかしてそう言いながら、少しずつ腰の動きを早めていく)
(そして、まるでそこが舌になったかのような甘さを感じる)
んっ……。
>>341 なるほど……ふふ、そうですね。
(手の暖かさと、頬をなでる優しい感触にうっとりと目を閉じ)
……あ、ん……奥まで、きていて……あぅっ!
んん、本当に、とけて……あっ、あぁ、んぁ――!
(淫らな水音を立ててそれが動くたびに、腰から下がしびれるほどの快楽に襲われ)
(言葉通りにそこは蕩けて、熱く侵入者を包み込む)
(先刻よりも内襞は欲望を明らかにして、噛み付くようにそれを襲い)
(締め付けて一緒に融けようと誘っていた)
はっ……あ!
>>342 わかれば良い。
(また不遜に、今度は少しだけ冗談めかして言い)
(頬に対しても愛撫と言っていい撫で方をして)
ん……おまえのも、熱い……。
それに……きつい、ぞ……。
……あ、ああ……我も、溶けそう、だ……。
(声を出すのが辛いほどの快感にこちらも塗りたくられながら)
(恋人が求める場所を責めて行き)
(少しずつ絶頂が近くなっていく)
ん……セイバー……そろそろ……。
>>343 ん……そう、言われても……っ、ふぁ……あ、ぁんっ!
はぁ……んっ、いいです、そこ……っ、あ、もっと……!
(うわごとのように呟きながら、恋人の動きに合わせて腰を揺らし)
(少しの快楽でもこぼさず拾い上げようと)
(体の奥から何かがせりあがってくるのを感じて、嬌声を上げ)
はんっ……や、っん、あ……いく…いって、しまいます……!
ギルガメッシュ、一緒に、んあ――っ!
―――っ!
(そろそろ、という求めに、体が最後の快楽を搾り出そうとする)
(奥まで迫ったそれを、文字通り噛み付くように締め付けて、絶頂を誘う)
(同時に、自身も再度極めて、声のない悲鳴を上げる)
>>344 ん、わかった……こうか……?
くっ……ん。
(出来る限り恋人の求めるものを与えようと律動を変え)
(深く突いたり、浅い所で掻き回したりしながら)
(淫らな声を受け、耳でさえ快感を得ながら)
我も……いく、ぞ――!
アルトリア……っ! ん……!
(恋人が絶頂を迎えたのと同時に、こちらも強烈な刺激を受けて)
(自分も、彼女の中に白濁液を注ぎ込む)
……はぁっ……。
(一息つくと、疲労に襲われ)
……女にこういうことをさせるのはなんだが――セイバー……胸を貸せ。
(そういうと、倒れこんでしまう)
……良かったぞ?
>>345 あ―――!
(体の最奥にほとばしりを受けて、その部分がきつく収縮する)
(同時に極めたらしいことを、本能に近い部分で悟り、涙が一筋落ちていく)
(全身が震えて、そのあとで力が抜け、強く抱きしめていた腕を柔らかく直し)
あ、あの……。
(疲労感に襲われているらしい恋人に、今更ながら内心で動揺して)
あ、ええ、どうぞ。
(倒れこんできた相手を、もう一度そっと抱きしめる)
(目の前にある金色の髪に顔をうずめ、彼の香りを楽しんで)
……う……。
いえ、あの、私も―――その、よかった、です。
み、乱れてしまって、あの……。
(嬌態をまざまざと思い出して、今度は狼狽が表に出てしまう)
でも、……少し嬉しいですよ。
>>346 ああ――情けない所を見せたか? その――許せ。
(倒れこんでしまった自分に苦笑し、照れながら)
(こちらも細い腰を抱き返してみせて)
……どうだ、我の髪は?
(髪に顔をうずめられている事を感じ、問うてみる)
……フフ、いやなに、意外な一面が見られた。
我としては――かなり嬉しいがな。
>>347 いえ、そんなことは。
それだけ、あなたが心を許してくれているということですから。
(軽くかぶりをふって、情けないという言葉を否定し)
何か分かりませんが……いい香り、というか安心する香りがします。
それに、案外さらさらしていて……なんだか心地いいです。
(もう一度すんっと香りをかいで見せ、顔を離す)
――そ、それは言いっこなしです。
もう、二度とあんなところは……。
(見せたくないんですけれど、と続くところを飲み込んで)
多分その、この先もあなたしか知らないことですから、二人だけの秘め事ということで。
嬉しい……のですか?
それならまあ……。
>>348 フフ、無論その通りではあるのだが――。
それが伝わっているというのは有り難いことだ。
(軽く目を閉じて頷き)
安心――か。
きっとそれが、おまえの方が我に心を許してくれておるからなのであろうな。
もう一度――あんなところも見たいのだがな。
(からかうような笑みを見せて)
当然、他の者に見せたりなどせぬが――。
ああ、実に嬉しかったぞ。
おまえをより知ることが出来た気がする。
そして――もっとおまえの事を知りたいな。
(そう言うと、恋人に軽く口づけをした)
>>349 そうかもしれませんね。
お互いに心を許しているから、でなければこんな風にはならないでしょう。
でも、それが一番幸せで嬉しいこと、ですけれど。
……も、もう見せません。
そ、それはその、分かりませんけれど。
(ようやく戻っていた顔色が、再び赤く染まり)
そう、ですか。
でも私も――あなたのことを、少し分かったような気がします。
ええ、これからいくらでも知ってください。
私にもあなたを教えてください。
(口付けを受け入れて、また金色の髪に顔をうずめて)
……あの、ひとつお願いが……。
今日はここで休ませていただいてもいいですか?
もう少し、その一緒に。
(などと珍しいことを口にした)
【そろそろ〆ますか?】
【結構、いい時間になってしまいましたけど】
>>350 そうだな――。
共に心を許しあえると言うのは有り難いことだ。
――本当の意味でこう言うことが出来た相手は――あるいはおまえしかおらぬやも知れぬ。
……我もまた、嬉しいぞ。
フフ、まぁそう言うでない。
(赤く染まる顔を愉しそうに見つめ)
そうだな……お互いをこれから、知っていくとするか。
――ふむ?
珍しい申し出ではあるが――無論構わぬぞ。
共に過ごす時間が長い程、お互いを知る機会にも恵まれようしな。
(そう言うと、ぎゅっと強めにセイバーの身体を抱きしめた)
【そうだな、この辺りで〆るのが良かろう】
【お疲れ様、だ、セイバー】
【次会えるのは28になるか?】
【いつも〆をお願いしてしまったり、すみません】
【お疲れ様でした、英雄王】
【そうですね、28日の土曜日になりますか】
【……少し安心したのは秘密です】
【いや、気にするな、我も都合を押し付けてしまっておる事は多い。お互い様だ】
【そしてそういうことができる仲、ということだ――】
【うむ、では28にな】
【……フフ、こちらもその返答を聞いて安心した】
【では、悪いが先に落ちるぞ。またな騎士王】
【スレを返す】
【そうですね、お互い様ですか】
【……なるほど(苦笑】
【ええ、28日の2時にまた】
【そこまで同じですかw】
【ではまた】
【スレをお返しいたします】
アリス
【◆UsoVjXpIagさんとのロールにスレをお借りします】
【レスを用意しますので少々お待ちください…】
【同じくお借りします、今日もよろしくお願いします】
『そう…そうだよなぁ…』
(人間のことを聞いて、ミオツェバエが当然の様に獲物と言う)
(その言葉が頭を離れず、やはり餌、獲物と思ってしまい)
『って…おいっ…もう吸ってるのかよっ!
あっ…いい…ミオツェバエに病原体たっぷりの体液をやるからなっ…♪』
(そう言って、身体を震わせミオツェバエに油と病原体が混じりあった)
(毒々しい色の体液を飲ませ、太らせていく…)
(二匹の危険生物は、誰も立ち寄らない公衆便所に巣を作ったのであった…)
(…一方その頃…放課後の学校…)
(人間の皮を被り、奇妙に手足を地べたに着け、四足歩行で歩いている
女子生徒がいた…そう、琴吹紬である…)
(虫人間の本能か、新たな獲物を校内で探していた…)
【先日言われた件もやりたかったのですが…】
【まずは梓を堕としてしまおうと…それからまた場面が変化して…】
【以前そちらが提案したシチュをやろうかな、と思うのですが大丈夫でしょうか?】
>>358 (元は、そして今でも体の中身は人間であることさえ忘れてこくりと頭部を頷かせつつ)
『んぅー…ちゅう、ちゅるる……』
(ヨロイリツゴキブリの体に留まりつつ、足を折って、互いの体をすり合わせながら
体液や病原体、油を吸引していけば、元の秋山澪とそう代わらないはずの体格は
次第に膨れ上がっていってその色も、今吸っている毒々しい色へと染まっていく)
(その頃学校では…)
大変だ、こんなに遅くなっちゃったよ…こんなんじゃ私も先輩達の事言えないよね……
(息を切らせて音楽室へ走っていく梓の姿、日直の用事があっていつもより遅くなってしまって
表情にも焦りの色が見られる)
あ…あれ?
(視界に入ったのは奇妙な光景に一瞬目を疑うも、もう一度良く見てもやはり同じ光景だった)
ムギ先輩、こんな所でどうしたんですか?…あ、そっか、落し物なら私も一緒に探しますよ
(廊下で、なぜか四つんばいになって這うようにしているムギ先輩の姿
理解不能な状況に対して自分なりに少し考えて、思いついた言葉を口にして
先輩の下へ猫のように駆けよっていった)
【わかりましたー】
>>359 …キチ…あら、梓ちゃん?
うーん…落し物というより探し物ねぇ…。
(声をかけられれば思わず虫の声を一瞬出してしまい)
(梓が近寄って来ても構わず奇妙な動きをしていた)
(体臭は消せないのか、独特の臭いが梓の鼻をつく…)
でもねぇ、大丈夫よ。
私が探していたのは梓ちゃんだもの。
本当は、唯ちゃんでもよかったのだけど…。
梓ちゃんの目を見てたら何だかすごく…ふふ…。
(いつも不思議な行動を取る紬だが、明らかにおかしい)
(そう話していると、梓に抱きついて、気絶するほどの悪臭を放つ…)
>>360 あれっ? …何もない、か
(耳に入ってきた不快な声ともつかない音、まさかムギ先輩の出したものとは気がつかずに
一瞬辺りを見回すけれど何も見当たらない)
探し物…ですか?
(落したわけでもないのに床に這うようにして、何か仕草も奇妙なムギ先輩…
普段の不思議な言動とは何か別次元のものを感じ、さらにさっきから鼻を突いてくる不快な臭いにも顔をしかめながら
何か嫌な予感を感じ……るものの、この時点ではまだ信頼している先輩を本気で疑うような事はしなかったが)
えっ、私?
……その…そうだ、私急用がありましたのでこれでっ…きゃっ?何…?
(そんなムギ先輩が探しているのは自分だと知らされ、そして何よりも常軌を逸しているような目を見て
慌てて身を翻して逃亡しようとするものの時は既に遅く、抱きつかれた後だった)
あ、やだ…何これ…いや…
(じたばたともがくものの、ただでさえ力の強く、それ以上に力のあるようなムギ先輩の腕には
全く逆らえず)
いや…いや……唯先輩、ゆいせんぱい……
(悪臭で薄れる意識の中「早く唯先輩に知らせないと」という気持ちと「唯先輩助けて」という気持ちがない交ぜになって
ひたすらその名前を呼び続けるが声からも力が抜けていって)
【梓の場合途中で抵抗みたいな事するかもですがいいでしょうか?】
>>361 あらぁ?急用ってなぁに?
ウソついちゃダメよ、梓ちゃん?
(うふふ、といつもの優しい笑顔になるが)
(どこかぎこちなく、何やら腹の中では怒っている様にも感じられる)
(ギュッと抱きしめた梓にはそれも伝わっていただろう)
先輩から逃げるなんて、いけない後輩ちゃんね〜
ちょっとおしおき、しちゃおうかしら〜?
(おっとりと話せば一気に悪臭を放ち、梓を気絶させる)
(意識を失う間際に梓の放った名が唯だったことに微笑ましいと思いながら)
(梓をいわゆるお姫様抱っこして澪と律が変化した部室へと運ぶ)
(中は既にジメジメしていて、虫人間の体液や繭の抜け殻などが落ちていた…)
(梓を椅子に座らせ、目の前にいつものとは違う、体液入りのお茶を出しておいた…)
【大丈夫ですよ〜虫は、そちらにお任せしますね?】
>>362 ひぃぁっ…やだぁ……
(抱きしめる、というより拘束するようなその腕の力にただでさえ怯えていたところに
どこか怒りのような感情を読み取って、身を縮こまらせ弱弱しい悲鳴を上げる)
ゆいせんぱい…ゆ…い……
(意識が遠くなりながらも何度も何度も、届かないその名前を呼び続けていたが
一気に吐き出されたその臭いには耐え切れずに意識を失って全身から力が抜けてしまった)
(ムギ先輩に抱きかかえられて運ばれている最中に夢を見た…
蝿やゴキブリやカメムシといった虫が人間大、あるいはそれ以上の大きさになって
醜悪な分泌物や鳴き声を発しながら自分に迫ってきて…塗りつけられて犯されて、食べられそうになる夢
そして噛み切られて食べられそうになる寸前で意識を取り戻したものの…)
あ……
え、ここっ……嘘…
なんで……
(気がつくと椅子に座っていた、辺りを確認してみると、じめじめしたような
何の物体か判別もつかない、触りたくも無い物体が飛散している見慣れない光景
だけど、よく見てみればそこは自分達の馴染みの場所…軽音部の部室である音楽室である事に気がついて
机の上の、毒々しい色をしているお茶を絶望的な目でみながら呆然としている)
【はい、ありがとうございます】
>>363 やっと目が覚めたのね、梓ちゃん。
…どうしたのかしら、そんな不思議そうな顔をして…。
「いつも」の部室じゃないの?
(この異形の空間を普通という、もはや紬はこちら側の人間ではない)
(と梓は察しただろう…そして、梓の視界に紬が現れる)
(が、その姿は虫と人間、半分の様になっていた)
(目が複眼で…四つん這いで机の上に乗っかっていた)
(梓をまるで獲物でも見るかのように…)
ふふ、梓ちゃん…早くそのお茶を飲んでちょうだい?
そうすれば気持ちよくなりながら、私たちの仲間になれるから…。
うふふ…梓ちゃんはどんな虫人間になるのかしらぁ…楽しみぃ…。
(虫の音も混ぜながら、梓にその「お茶」を飲むよう言った…)
(当たり前だが梓がその意思に従うはずなく…)
>>364 なに…言ってるんですか、なんで、誰がこんな事…
(呆然としながら、自分の大切な場所が変わってしまった事に悲しみの混じった声で答えた)
そ、そうだ。今から掃除しましょう!またきれいにして…
今なら間に合うはずだから…
(ムギ先輩も、この場所ももはや自分の知ってる場所ではないと
頭では察していても、どうしても認めたくなくて)
(この状況で自分が何を言ってるのか理解してない…と言うよりも認めたくない現実から逃げるように早口で言ったが)
あ、あ…
(見上げた先にあったムギ先輩の姿はそんな逃避を完全に打ち砕いた)
(ムギ先輩…というより人間でさえない異形を前に、絶句してカタカタ震える)
いやっ、来ないで…
いや…いやぁぁぁ、私そんな化物になんてなりたくない!
(追い討ちのように、自分も同じようにされるという一言にハッと割に返って)
(明確な拒絶の言葉の後不気味な複眼から顔を反らして
慌てて、椅子から飛びのくようにして逃げようと走り出したが…)
>>365 化け物なんて…酷いわ、梓ちゃん…。
ふふふ…逃げてもムダよ…!
(椅子から飛び上がる様に逃げ、走り出した梓)
(だが追うことはなく、不気味に余裕の笑みを浮かべていた)
(梓はドアの方に走り、開けようとするが…)
(虫の体液や繭が絡み付いて開かず…)
ふふふ…梓ちゃん、大丈夫よ…。
貴女の大好きな唯ちゃんも…すぐに同じになるから…。
(唯に何処か厳しい梓だが、その本心は部員の誰もが知っていた)
(その唯も、仲間に引き入れることを言って、梓の背中にがっしりと抱きついた)
(首筋…耳…と長い舌を這わせて)
…さ、このお茶を飲ませてあげる…。
気持ちよくなれるから…ふふふ…。
(無理やり梓の口を開かせ、お茶を飲ませ…離れる)
(「お茶」の効果で、体内から侵食して行こうと考えたのだ)
(何れは自分で体液を噴出し、繭となるだろう…)
>>366 なんでっなんで開かないのっ!
(何度も何度も、全力で扉を開けようとするが、粘液が固形化した事で完全に塞がれていた)
う…やぁ…いや…
(そうしている間に近づいてきたムギ先輩…いや、化物が後ろから抱きついてきた)
やめっ…離して…離してよっ!
(敵意の篭った声色で言いながら、手足をじたばたさせるものの、こんな弱い力では
化物は全く同じる様子もなく)
い、いやだよ……
(粘液まみれの舌で舐められたら不快感にぞくりと震えて、力が抜けてくる)
そんなっ…!うぅ…それだけは…私はもうどうなってもいいから、唯先輩にだけは…手を出さないで下さい
言う事、聞きますから…お願い…します
(当然考えられる事だったが、絶望的なその一言を聞いて目の前が真っ暗になる
もう自分が完全に逃げられなくなったのを察して…涙混じりにそう口にした)
ん、ごく……
(後は、されるがままにその液体を飲み干していく
快感とも不快感とも違う奇妙な感覚を覚えながら、次第に意識が朦朧としてくる)
(少しして、口の中から、泡を吹くように繭糸を吐き出して、自分の出したそれに包まれて、一塊の繭と化した)
>>367 あ、いいこと思いついたわ…!
梓ちゃん、そんなに唯ちゃんのこと好きなら…。
貴女が唯ちゃんを仲間にしちゃえばいいわ…。
唯ちゃんも喜ぶわよぉ…。
(意識が朦朧となる梓にそう提案して邪悪な笑みを浮かべた)
…ふふ、飲んだわね梓ちゃん…。
立派な繭になって、私たち先輩たちにも負けない害虫になりましょうね〜うふふ…。
(そう言うと、紬は人の皮を脱皮する様に脱いで変化する…)
(それは紛れもなく、紬の顔をしたジンメンカメムシで)
キチキチィ…ヴィィィ…!
『さてと、梓ちゃんが出て来るまでお部屋を片付けておきましょうか…』
(繭となり、新たに身体を構築していく梓をそっとしておき)
(部室内の至る場所に悪臭、体液を振りまき)
(梓が新生する環境を整えた…そして、繭に異変が起きる…)
>>368 そんな事、しない…絶対にしないから
(意識を失う最中なのに、必死に何度も繰り返して自分に言い聞かせながら繭へと包まれた)
ん、うぅ…
(繭にくるまれながらおぼろげな意識はあった中で
あの強烈な臭いがこの繭の中にまで鼻をついて通ってくる
不快と嫌悪しか感じなかったその臭いに侵されるうちに、少しずつ嫌悪感が消えていき自然と受け入れていって
変貌した部室の光景も、ムギ先輩も「いつものもの」と思うように思考が変化していった)
(と同時に、今までと同じく繭が収縮して梓の体型を型どったマネキンと化し
そこからさらに変化を始める)
(控えめな胸や胴体はひとまとめになって、丸いした形状に膨らみ
お尻の部分も似たような、だけど先端が少しせばまったようなまるまるとした尻尾のように)
(顔の表面から飛び出るように球体状の3つの目が出現して
口元が裂け、鋭い牙が生える)
(手足には節が付き、先端はカギ爪のように鋭く……)
シャァァァッ!
(そして一気に4本もの足が胴体から生えてきたかと思うと
全身から毛が生えて真っ黒に色付き裂けた口に生えた牙から毒液を垂らした毒グモは不気味に吠えた)
>>369 キチィ…!キチキチ…。
『あら、アズサチュラちゃん、来てたのね…ふふ…』
(咆哮を聞けば、いつも、梓が部室に来たかの様に迎えて)
『…アズサチュラちゃんのために、部室を臭くしてみたの、どうかしらぁ…』
『だけど、ちょっと物足りないのよね…』
『アズサチュラちゃん、アレ、お願い出来るかしら?』
(梓にいつもの様にお願いをした…)
(体液や臭いで塗れている部室だが何か足りない…)
(そう、クモの巣であった…)
『出来たらそこで私を食べるか交尾…したいなーなんて思ってるの…』
(うふふ…と「いつも」の調子でいってみた)
>>370 キシャァァ!
『ふぁぁ…とってもいい匂い、なんでさっきまで嫌がってたか自分でもわからないです』
(部屋中の臭いに釣られるように8本足で機嫌良さそうにワシャワシャと歩きまわって
歓喜の鳴き声をあげる)
『ああ、そうでした。私ったら変わったばかりだからすっかり忘れちゃって』
(こちらもいつものように自然に答えてお尻と一体化した胴を突き上げてその突起から
天井に向かって先端のみ粘着した糸を噴き出す、ただし糸とはいっても紐や鋼線といってもいいくらいの
太さのもので天井にたどり着き、粘着すればそれを手繰り、天井にぶら下がる)
(そして粘り気のある横糸と無い縦糸を交互に突起から噴出させながら
自分の出した糸を伝って目にも留まらぬ速さで歩き回って円状のクモの巣ができあがった)
ギチ、キチ…シャァァァ!
『それで?何がしたい…いえ、後輩に何をされたいって言うんですか、ツムギメンカメムシ?
無茶苦茶にしてあげてもいいけど…だったらちゃんと態度で示さないと、ね』
(獲物を食する肉食の虫になったせいで、かつて先輩だったモノに対しても気が大きくなって
その行為を「いつもの」調子…以上に内心では受け入れつつも、焦らしてしまって上から目線で)
『ほら、サれたいなら、獲物らしく自分から巣に引っかかってくださいよ』
『』
【ごめんなさい…せっかくいい所なのですが眠気が…】
【また、凍結をお願いできますでしょうか?】
【火曜日の夜0時からなら時間が空いているのですが…いかがでしょう?】
【大丈夫です、こちらもいつも時間がかかってすみません…
今日も良かったです、ゆっくり休んでください】
>>373 【いえいえ、素晴らしいレスをいただいているので満足していますよっ】
【こちらも、すごく楽しめました、凶暴な感じがまたよかったですっ】
【ではまたその日時に伝言板でお会いしましょう、おやすみなさい…】
>>374 【ありがとう、お休みなさい】
【スレッドをお返しします】
?
【小生と雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2とのロールの解凍に借りるぞぉ!】
【場を借りる。長くなり分けるとする】
>>293 ………あっ、んっ?!あっ……おまんこ、そんな近くで見るなっっ!ああっ!近くで見られると…指が止まらないっ!!
お前の…お前のおちんぽでずぽずぽ慰めて欲しくて、堪らないっ!!っはあんっ!!
(男の要望通り四つん這いになり白く美しい背面、ふっくらと丸いお尻を向けながらくちゅくちゅ、と指まんオナニーに浸る女)
(男がおまんこに顔を近付けるとまんこ臭い桃色まん肉を女の細指が大きな水音と一緒に押し上げては腰が動く様子が丸見えに)
ああんっ!見ないで!!指で慰めてるおまんこを、そんな近くで見ないでくれっ!!
ひああっ!!ああっ!!
(すっかり濡れて湯気と女のまん臭放つおまんこが指を食いちぎらんばかりの締めつけをして今までよりも高い嬌声を漏らすと、ピュッピュッと眼前にて潮吹き)
(男に指オナを見られながらとろとろおまんこは達してまん汁涙を流してしまった)
んっ…抱っこ大好きだ…抱っこされながら…赤子や童のように甘えておまんこずぽずぽされていると…女でよかったと……
ああっ!!だめぇっ、そこ、あ、ああ、あっ!あっあっ!おまんこの奥まで、おちんぽずっぽりきてるんっ!!
(あっという間に身体が持ち上がると、腰を浮かせてまん汁が滴るのも束の間、濡れ濡れおまんこがずっぽり串刺しになり熱いまん肉がぬぷぬぷおちんぽに絡み付く)
(しなやかな脚線が大開脚して焚き火に生ハメおまんこをご開帳、ずんずんクリちゃんに刺激を与えられ、指とは違う刺激に涙を流して悦ぶ女)
はっ、だめだっ!ゃっ!止めて……あぁぁっっ!!でちゃっ!出ちゃう!!
そこっ!ばっかりしちゃっっ………でちゃっ!う、あぁっっ!!お漏らししちゃう!!
(男の目の前で、もちもち尻たぶが上がったり下がったりする度にまん肉がきゅうきゅう絡み付いてお漏らししたい羽目になって)
(繊細な掌が男の両方の腕をしかと握りしめて、おまるに跨がる幼児のようにちょろろっと焚き火に向けてお漏らししてしまう、ほろっと涙を流して放出に浸る女、子犬のような短い呼吸が止まらない)
はぅっ…んっ…んっ……はあ……んっ…んっ…好きっ…おまんこコリコリされるのっ…
ん、ん、ん………んッ、あ、はあ、おっぱいもみもみされながらっ…あっ……たくさんッ……たくさんッ……おまんこずぽずぽして……
(おちんぽを咥えるまま潤み、物欲しそうに蠢くおまんこ秘肉を曝すまま男を椅子にしてすいかおっぱいが揉みまくられ)
はぁっ、はぁっ……なんか、おっぱい………まで………あっ、あっ………おまんこに…なってしまったような…
ふ………ぁああ………おっぱい揉まれる度に、おまんこがきゅっきゅっって……締まってしまう……
(大きな男の指ともいえど、違和感なく受け止めるクッションおっぱい、むにゅむにゅうっと火照りおっぱいに指を埋めさせ一際エロ乳首を目立たせる)
(お豆乳首が擦れるだけでむず痒くて慣れてない刺激に時折顔をしかめ、抑えるようなくぐもった声で熱っぽいエロ吐息を漏らす)
っ………ぁっっ………はっ、んんっ…………あっ…んんっ…
(切なげに甘吐息を漏らすときゅぅとおちんぽを締め付けて、掌から溢れる程の爆乳おっぱいがはち切れるくらい握り締められ、堪らずに腰をゆるゆると動かしてはおねだりオナニーを始めてしまう)
おっぱいだけじゃやだあ、揉み揉みしながら…おまんこいじめてっ…おまんこぬるぬるして…止まらない…
うん……!んっ…!!んぅ………あん!あん…!っ…!!ひっ!!ああっ!!おまんこ気持ちいいっ!!
おかしくなる!おまんこ性交なしじゃ、我慢出来なくなるっ!!
(男のおちんぽと比べると小さな割れ目おまんこが一心不乱に生ハメられ、割れ目おまんこはぬめぬめ愛液を擦り込み、クリちゃんが否応なしに刺激される)
(ずにゅ、ずにゅっとおちんぽの上側で採掘現場の如くおまんこ性交を繰り返す、あっという間に子作り部屋まで掘り進むとガツガツ子宮におちんぽが当たり女の幸せを知る)
はぁー!!…んんっ!とっても、気持ちいい…!あ、ぁぁぁ!んっ!!おまんこ気持ちいい!!
腰が止まらなくなってきた…あ、ぁ…はぁーっ…!おまんこずっといじめて欲しいのっ!!
(男の腰使いで柔らかいおまんこ割れ目と一緒にクリちゃんが擦り潰されると自分からもこすりつけ、獣のように洞窟内に奇声が上がり、ぶるんぶるんと男の掌に張りおっぱいが暴れ)
おちんぽで高い高いされてるぅっ!おまんこぬぷぬぷされながら、身体が持ち上がってる!!
(背中やお腹にまで滲み出た汗を飛ばしながら悶え、顔いっぱいに恍惚な涙を浮かべてずちゅずちゅ高低つけたおまんこ性交が雑賀の女を虜にハベらし)
>>378 くぁーっ。
戦国に名高い銃の名手、雑賀孫市のおまんこ遊びを、こんな特等席で鑑賞できるなんざぁ、
小生にも運が向いてきたかぁ!?
孫市ぃ、お前さんの女陰は綺麗な桃色で、実に美味そうだぞ?
それにたっぷり甘い涎を垂らしまくってるな……わぶっ!?
(調子にのって荒い鼻息がオマンコの奥に吹き込むほど間近でオナニーショーを見物していると)
(絶頂した孫市の潮吹きが顔にかかり一瞬目を白黒させた)
ふっふーはっはーっ。そーかそーかぁ、女子の幸せ、なぁ?
実を言えば小生も、男子の幸せを感じているところだぞ?
男子たるもの、可愛い女子を喘ぎ鳴かせ、幸せにせずして天下を語るなど言語道断! だなぁ?
(2人分の汗に濡れ湯気を上げる屈強な腹筋と胸板で孫市の身体をしっかり包み込むように支えながら吠える)
(女性にしては大柄な孫市であってもそれ以上の巨体が密着して支えているので、極上の椅子に身を預けているように落ち着くだろう)
おお……なるほど、高い高いか。まったく、そんなものが好きとは、孫市は本当に甘えん坊だなぁ?
(からかうように言いながらも、洞窟に入るまではあれほど冷徹だった銃手が蕩けるほどに甘ったれてくるのが)
(嬉しくて仕方ないようで、前髪で隠れた表情は緩みきっている)
(がしっ、と大きく無骨な手で孫市の引き締まった腰を掴むと、やや腰をずり下げてから……)
……ほーれぇ! 高いたかーい!
(グンッッ!と、腹筋を全力で使って腰を大きく高く跳ね上げる)
(子袋の奥までぶっすりと魔羅を突き刺したまま腰を突き上げると、孫市の身体はほとんど宙に投げ出されるように浮き上がり)
(……数秒の浮遊感のあと、男の腰に落ちてくる。当然、その瞬間には……ドンッッ! と、体重と落下速度が亀頭と子宮に全部集中して)
(体内で爆弾でも炸裂したかのような衝撃が炸裂する)
もういっちょか? もういっちょいくかぁ?
分かってるさぁ……そら、高いたかーい! もういっちょ、高いたかーい!
(男の体力は無尽蔵。しっかり腰を捕まえた孫市の身体を何度も何度も高く突き上げ子袋からお腹、喉、口まで串刺しにされるかのような)
(魔羅突きを続けていく)
あ…、ん…だ、ぁ…、おまんこ…ん、おまんこあんまり見ないでっ…んっ…ん…っ!
あっ!出ちゃう!!出ちゃうのっ!!おまんこから出ちゃうぅっ!!
(女の指がエロおまんこをぬちゅぬちゅかくと、見られる感触に男に弄られている錯覚が癖になり、桃色まん肉に指を咥え喘ぎ声は漏れ続け)
(本能的にもっと激しくとふっくら桃尻を振ってアピールをしながら、癖になる絶頂が押しあがってくる感覚、男の顔目掛けて出来立てのほかほか潮吹き)
…は…ぁ…っ、だ、駄目だ…こんなの…、は、ずかしい…っ…だ、ぁ…。おまんこ丸見えで…はしたない……
んっ…んっ…おまんこの奥までずっぽりされて…恥ずかしいっ……駄目っ…んっ…んっ…
(一度快楽を肯定するとどこまでも突き進んでしまう、言葉で否定しながらも嬉しそうにぐにぐにと腰を上下に動かしながら身勝手に柔らかクリちゃんを亀頭に擦り付けオナニー始める)
(まばらに散っていた快感が集中するように思え、まん汁愛液を流しにちゃにちゃと淫らな音がする割れ目おまんこ)
…はあ……ん………んむ……………あん…!ああんんん……ッ…!!高い高い気持ちいいっ!!
おまんこ一気に貫かれて、気持ちいいっ!!ああっ!!あひっ!!ああんっ!!おまんこ気持ちいいよぉっ!!
(華奢な身体が高く持ち上げられずりずりっとまん肉が痺れて感覚が無くなる様に感じ始め、おまんこ隙間から溢れる生暖かいまん汁、ほっそりと長い指で軽く掬うとにちゅにちゅとオナニー伸ばして)
ふぁぁ!!…はっ!はっ!!…はぁ、はぁ…んんっ!凄い…!!…はぁー…はぁ…!
ゃん!…高い高い、もっとして…ぁん、ふぁ…ぁぁっ!
(降下と共にぷにっと潰されたクリちゃんから圧迫感と痛みの他に、思わず顎を上げて喘いでしまいそうな快感が走り、ビクビクと腰を震わせ)
(ザーメンに汚されたアワビおまんこがキラキラと反射してやらしく光り、奥のふにふにとしたおまんこ壁にずりゅっと硬いペニスがこすり付けられる)
ん…ふあ!…………んん、ん………!!あんっ!あんっ!!気持ちいいっ!!おまんこ抱っこ癖になってしまう!!
クリちゃんゴリゴリされて気持ちいいっ!!
(最初は自分も身体を揺らしていたがあまりの強い快楽に体を止めて暫く口をパクパクとさせ、緩くまんこ内をぬるぬると擦り付け)
ひゃ…!や、やぁ…!!んっ!!んああっ!!あっ!ああんっ!!
(止まらない絶頂、漏れ出したお漏らしはすぐには止まらず抱き上げられて、尿道から弧を描いて石床を汚す様を見せ付ける)
(申し訳なさと恥ずかしさに、真っ赤な顔を俯かせて小さくなってふるふるっと白い肩を震わせる)
はぁ、はぁ、んっ、んっ………!このままっ…このまま歩いてみたいっ…洞窟の中…おまんこ散歩してみたいっ…
>>381 よし、受けたなっ!?
そらそらそらっっ! どんっどんっいくぞ!
(思いのほか好評だったので、さらに激しく腰を突き上げ孫市の白い身体を宙に弾き飛ばし、受け止める)
(バシッバシッと硬く瘤のように盛り上った腹筋が柔らかい桃尻を叩きあげる音が洞窟に何度も響いた)
おおぉーーっとぉ!?
まったく、孫市はお漏らし大好きだなぁ?
(汗だくで腰を弾ませ孫市を犯していると、凄い締め付けとともに生温かい感触が)
(慌てて向きを少し返させ焚火にかかるのを防ぐとからかうように耳元に囁く)
(しかし、すまなそうな孫市に対して責める気配はまったくなく。逆に安心させるように)
(汗まみれの身体を強く密着せ抱きしめてやっていた)
ほぉー……おまんこ散歩ね。
つっても小生はなぁ……。
あいや、わぁーーった、お前さんの頼みじゃあ、断れないもんなぁ!?
(恥ずかしそうに強請る孫市の言葉に、一瞬傍らに転がる鉄球を見て口を濁すが、すぐにニヤリと笑い請け負った)
(まずは孫市の身体をまわし、正面から抱き合う格好になって両手で尻を掴んで支え、そのまま立ち上がる)
(男の、発達し盛り上った大胸筋が勃起乳首と一緒に爆乳をまりのように押し潰し、白くてすべすべの腹と硬く割れた腹がぴったり重なった)
(そうして密着した身体同士が、股間では一番深く強く繋がっている)
そぉーら抱っこだぁ! しっかり掴まってろよぉ?
いよいしょーーっと! どっこいさーっ!
(ズザザッ ズザザザッ と鉄球を引きずりながら洞窟内を一歩、二歩、と大股で歩く)
(鉄球による抵抗があるため、一歩歩く度に抱えあげられた孫市の身体は大きく上下に揺さぶられる)
(ズウンッ ズウンッ と、男の足が一歩地面を踏むたびにその衝撃が、硬くごつごつした魔羅を伝わって子宮の底を直撃し)
(その震動がまだ残っているうちに次の一歩が広がって、次々に快楽を塗り重ねていった)
んじゅるっ。じゅるるぅっ……じゅるるっ。
どぉーだぁ、孫市ぃ、お散歩楽しいかぁ? 小生もなかなか興奮してきたぞぉ……! じゅちゅっちゅっちゅぅ……!
このまままた、お前さんの子袋にたぁぁっぷりの子種を注ぎたくなってきたなぁ?
(しっかり抱きしめた孫市の唇を息継ぎみたいに何度も吸い、逆に唾液を注ぎこみながら男の欲望の籠った目で見詰め宣言した)
【むーっ。孫市、すまん。まだちょっと昨日からの疲れが残っているようでなぁ……こんな時間なのに瞼が重くなってきたぞっ!】
【寝落ちはないと思うが……万一のことがあるし、ここでまた凍結してもらえんか?】
【小生はまた明日でも同じ時間にこれるが……】
>>382 【ああ、疲れていると楽しめないからな。明日か、了解した(軽く笑うとおっぱい谷間に男の頭をむにゅむにゅと抱き埋めさせる)】
>>383 【今日の分は十分楽しませてもらったがね】
【わぶっ……まったく、すっかり懐かれたもんだな!(爆乳を押しつけられクールな顔を作ろうとしてもニヤけている)】
【じゃあな、そんなわけで今夜はお先だ!】
>>384 【こちらも…楽しかった。(女の温かな体温伝わるミルクおっぱいをむにゅむにゅと顔に当てさせ恥ずかし気に笑う)
お返しする】
【◆IF9oUQwSlcさんと一緒にかります】
【今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
【レス、用意してありますので少々お待ちを…】
>>371 キチキチィ…!
『さすがアズサチュラちゃん…!』
『ふふ、これなら皆喜ぶわよぉ…』
(梓だったそれが、喜んで巣を張る様子に興奮し)
(その影響か、室内に振りまく臭いもキツくなり)
『ああ…私、後輩のアズサチュラちゃんに呼び捨てにされちゃった♪』
(強気になったアズサチュラの言葉にも興奮し)
(背の甲殻の紬の顔が不気味に頬を赤らめる)
『は、はぁい…じゃあ…捕まっちゃいます…♪』
(自然と敬語になれば、羽根を拡げ飛び、すぐに巣に引っかかる)
『ああ…取れないっ…誰かぁ…助けてぇ…♪』
(わざとらしく声をあげ、身体を揺さぶるが粘着力が強く取れるはずがない)
(その、身体を揺する姿はアズサチュラの食欲をそそる…)
【このままそちらに捕食されて、卵として転生して…同じ姿になる…】
【というのも考えたのですが、いかがでしょう?】
きめぇ
>>388 ギギィ……
『今からもう興奮してるのバレバレだよ…ほんと浅ましいね』
(牙を鳴らして3つの目で見下しながら、とうとう元先輩相手にタメ口で話すまでに
気が大きくなっていたようで)
『そんなわざとらしい演技しなくても…すぐに望みどおりの事、してあげますよ
無茶苦茶に、ね…』
(半分呆れつつも、もう半分はほくそ笑みながら、縦糸を使って獲物に近寄って)
キシャァァァッ!バリッ、ゴリッ……
(間近まで来た後、恐ろしい形相で獲物の背中の顔ではなく虫の顔を覗きこんで
牙を鳴らす、人間だった頃のムギ先輩の顔を見たら気持ちが少しだけ戻ってしまうかもしれないから)
(捕まった獲物を、糸に絡めたまま8本足でひっくり返して腹と腹がくっつくような体勢で…
密着して全身を擦り付けあう、まさに交尾と言っていいような動作をしながら
8本足の鋭い先端を徐々に獲物の胸や腹の側面に突き刺していって、大きく開けた鋭い牙で
獲物の頭部と胸部の節目に噛み付いて、まずは毒液を注入した)
【最終的には糸でくるんで繭にして・・・というのを考えてたんですけど産卵の方が面白そうですね、やってみます】
【えーっと、紬も中に入ってるって解釈でいいのでしょうか?】
>>390 キチィ…キキ…
『…あぁ…アズサチュラちゃんに…罵倒されてるぅ…♪』
(後輩にタメ口で話され、罵倒されるということに興奮をし)
『あ…あぁ…私…これからどうなっちゃうのぉ…♪』
(ドキドキと胸を高鳴らせ、巣が軋む度に感じてしまう)
ギギッ!?キキィ…。
『あ…あぁ…アズサチュラちゃん…!』
『そんな…大胆にぃ…あ…ぐひゃぁぁぁ!?』
(鋭く尖った足の先を突き刺されれば、悲鳴のような声をあげて)
(複眼を白黒させ、ビクンと暴れ、抵抗するが、大きな毒蜘蛛には勝てず)
『あがっ…あががっ……!』
(頭部と胸部の節目…人間で言われる首に噛みつかれ、毒液を注入される…)
(すると、動きは鈍くなり、背中の顔はアヘ顔になり、目の焦点を失っていた)
(梓にとってこのカメムシは、もはや先輩ではなくただの獲物であった…)
【ありがとうございますっ】
【そうですね、その解釈でお願いします】
【梓の体内に取り込まれて再構成され…的な感じで…】
>>391 シャァァァ!
『どうなるって?それはこうなるんです…よっ!』
(獲物の動きが鈍くなっていくのを確認して首筋から牙を突き刺したままバリバリと
破る音を立てながら虫の皮を、肉を食らい、飲み込み、飽き足らずに複眼や牙、触覚
も引きちぎって体内に運んでいく)
バリッ…ボリッ
『次はここにしようかな』
(体勢を変えて、獲物の巨大な体躯から伸びる足の中ほどから噛み付いて、そのまま
首の力で引きちぎって砕きながら腹の中へと入れていった)
キギィ…
『ほら、どう?望みどおりお前の体を食べながら交尾してるんだよ?』
(興奮のあまりとうとう「お前」よばわりしたあげくに
この間もこちらの体を、自慰のように擦り付ける行為は止まらず、次々と6本の足に噛り付いて
食していって、いつの間にか互いのお腹の下部と頭が密着するような位置関係になっていた)
『ふふ…あはははっ!』
(獲物の、人間で言う股間があった場所に頭部を這わせると、そこに毒液を注入しながら
さっき以上の勢いでがつがつとむしゃぶりついて、千切り取り、噛み砕いて、中に入れていく)
(この間、中の梓は絶頂しっ放しといえるくらいの興奮状態だったが、蜘蛛の本能に影響されたのか
獲物を食らうための思考は逆に研ぎ澄まされて、狂ったような笑い声をあげながら…)
(捕食者の周りには獲物の体臭が噴霧されてその全身は噴き出された体液で色染めされて…)
(その勢いのまま再度獲物をひっくり返して、紬の顔面の紋様がある甲をこちらに向ける)
キシャァッ!バリッ…シャァァ!
(ついさっきとは違ってその顔を見ても何の躊躇いも無く、鋭い足で甲殻を何度も
突き刺して引っ張りまわし、同じように牙でしっかりと噛み付いて、全身の力で持って
甲や翅を剥がして、バラバラにして食べてしまう)
『ふふっ、いい姿ですね、ムギ先輩…』
(後に残ったのは獲物…ツムギメンカメムシの残骸だった
昆虫である事を証明するような体の部位をことごとく剥ぎ取られ引きちぎられて
無残なボロボロの外骨格がいかにも不全そうな体液に塗れて、空いた大穴からは
元の存在であった琴吹紬の白い肌やブロンドの髪や制服が、かすかに覗いていた)
(対して、獲物の昆虫としての体構成の大部分を捕食し、吸収した毒グモはその体躯を
捕食前の何倍にも成長させていて…)
『じゃあこれで…最後ですっ!』
(牙を開いて大口を開ければ、人間一人を丸呑みできそうなくらいの空間が開く
紬に覆いかぶさるようにして丸呑みしてしまった)
ギィ…シャァァァ!
『ごちそうさまでした』
(咆哮を上げる)
(丸呑みされた紬はそのまま消化器官…ではなく腹部の産卵管にまで運ばれて
そこで、消化されたかつてのツムギメンカメムシの構成組織が繭糸上になって纏わりついていく…)
『お待たせしてすみません、こういう具合でいかがでしょうか?』
>>392 ぎ、ぎ……。
『お…オ…ア…アぁ…』
(手足をもぎ取られ、バリバリと食べられていく)
(中の紬に虫の皮が受けているのと同じ感覚に襲われ)
(人間の紬は泡を噴いて、絶頂していた)
(弱弱しい虫の声をあげて、アズサチュラに食されていく)
ギ…シ…ギギ…。
『た、食べながら…いい…き、ぎもぢいぃ…♪』
(毒に犯されているのか、感覚が麻痺し、快楽へと変わっていた)
(敵を威嚇し、遠ざけるための臭いも、もはや興奮を煽るフェロモンでしかなく)
あ…あぁぁぁぁぁ!!!
(甲殻の顔をバラバラにされてしまうと、人間の声が出て)
(その悲鳴は部室ないに響き渡り)
(中の紬が露になれば、その表情は恍惚の笑みを浮かべているようにも見えた)
…ああ…梓ちゃん…。
わ、私…本当の意味で食べられちゃうのね…。
ふふ…梓ちゃん…のこさず…食べて…ね…。
(梓の大口が開けばそう弱弱しく呟いて)
(その口の中に入れられてしまえば、魚の生け作りの様に痙攣し)
(丸呑みされ、排卵管に運ばれれば虫の構成組織や繭糸が纏わりついて)
(紬は卵の様になり、新たに再構成されようとしていた…)
『なんだか暖かいわぁ…すごく…気持ちいい所…』
(産卵管の中で気分が安らいで、思わず目を瞑って深い眠りに落ちる…)
【いえいえ、大丈夫ですよっ】
【いい感じで大満足ですっ産卵と、その後の姿、よろしくお願いしますね!】
>>393 『ふぅ…』
(嵐のような捕食行為から一息、獲物をまるまる食べつくした
満腹感は何物にも変え難い程の心地良さと浮わついたような薄い性感を与えていた)
ッ? ギ、ガ…ギィィ…!
『なに…何これっ?何か私のお腹に……んっ』
(しかし突然腹の中、産卵管に異変を感じた)
(もちろん中の梓の体内は何も変わってないが、虫の体を通じて
自分のお腹が膨れて新しい命が宿ったような…擬似的に人間でいう妊娠した感覚を感じて)
ギ…
『産まなきゃ…私が産んであげるから…』
(熱くて、重い何かの存在に本能を突き動かされ始め
産み落とす事を命とまで考えるようになる)
『う、うぅ…あ、お…』
(お尻にあたる部分を突き出しながら全身に力を入れれば)
(紬を包んだ卵が少しずつ外に向かっていって)
キィィ!ギシャァァ!
『あっ!生まれるっ卵っ、私の卵!赤ちゃん生まれっ…くる、くるくるくる…生まれちゃうよぉぉっ!』
(痛みを伴うはずの人の出産とは違い爆発するような性感で梓はアへ顔で涎を垂らしながら
粘液まみれの人間大より大きいの卵が産卵管から糸を引いて排出された)
(その卵の中で紬は黒い巨大と八つの目を持つ鬼蜘蛛の皮に包まれていく)
【素晴らしい感じに仕上げてくれてありがとうございますっ】
【もう少し頑張ろうと思ったのですが…そろそろ眠気が限界でして…】
【今夜はこの辺で凍結をお願いできないでしょうか?】
【もしよければ、木曜日の0時からまた出来ますので…都合が合えばいいのですが…】
【木曜→金曜に日付が変わる時間ですね、分かりましたっ!】
【…って言いたい所なんですけど、その日の用が遅くなりすぎたらわからなくなるかもしれないです】
【余程の事がなければまず大丈夫と思いますけど、もし何かあったら連絡しますね】
【今日もお疲れさまでした、ありがとうございます】
>>396 【了解しました、何かありましたら伝言板にでも書いていただければと思いますっ】
【では、今夜もありがとうございました】
【また、会えたら木曜日ですね、楽しみにしていますっ】
【おやすみなさい…】
【スレをお返ししますね】
【おやすみなさい】
【スレッドを返します】
あずにゃん
400
【例によって小生と孫市のロールのため場所を借りるぞぉ!】
【孫市、昨夜は悪かったな。ただ、ちとしばらく忙しい状態だ】
【今夜もリミットは少し早めに……23時にしといてもらっていいか?】
>>382 っぁあ!!はぁんっ!!もっと!!おちんぽ欲しい!!欲しいの!!ああっ!!
おまんこガンガン当たって!おちんぽのことしか考えられなくなるぅっっ!!
(ぬるぬるまんこはもうまん汁で濡れまくり、おまんこ奥はザーメンが溜まって男の色に染まっているものの未だにまん壁がひくついては柔らかく男を受け止める)
(男の視界に白いもちもち尻たぶがたぷんたぷんと揺れながらおまんこ愛液が潤滑油となってまん膣内に導入、目をぎゃっと閉じて顎を上向け、子作り部屋を押し回されペニスの挿入感を感じながら声を絞り出す)
ん、ん、ん………んッ、イク、イク、イクイクイクっ…あっ……イッ……くッ…………!!漏れちゃうう!!
(おちんぽとおまんこ秘裂の間で、いやらしい愛まん液が糸を引いて陰毛を濡らす、世間の男共が羨む女がおちんぽ椅子にお座りしながらおまんこ性交していると我慢が利かなくなって)
(男に何処も柔らかな女の身体をロックし抱かれながら恥ずかしいお漏らしを、幼児が用を足す如く悦に浸った泣き笑顔を浮かべると、はあはあ犬のように舌を出し更に腰を曲げ、くねくねと豊満なヒップを動かしねだる)
お前の……お前の硬く大きく張り詰めた魔羅に……貫かれながらっ……ぁあぁっんぁ……お漏らし…してしまった……
んっ、んっ…好きっ…もっとおまんこぐちゅぐちゅして……
ひあっ!あっ!おまんこ回さないでっ!お前の魔羅が大きすぎてっ!!気持ち良過ぎるからっ!!ひああんっ!!
(女の身体が簡単に回され対面、濡れ濡れの湿り気を帯びた秘裂おまんこがくりゅくりゅっとまん肉擦らしておちんぽでくちゅくちゅと割り開かれ、くったりと胸板へ脱力してしまう)
(対面するとおまんこクレパスが開いてはおちんぽとぬっぽり繋がってる様が丸見え、だらしなくまんまんが男を咥えペニスを子作り部屋の奥まで導きながら、亀頭の先にぬめるおまんこ壁を擦り付ける)
んっ…んっ…そうだな…おまんこに…歩きながら…たくさん出して…お前の子種が…欲しくて堪らない…
(すっかり汗に濡れた女だが、ほんのり香る匂いは甘く擦り寄り甘える牝豹の身体は危うい程に柔らかい。猫撫で声で甘えては腰を揺らして生温かなおまんこがお股に密着)
ひゃあぁっ!おちん、ぽっ!食い込んで、でるっ!!あっ、出ちゃうっ!きゃあっ!おまんこお散歩気持ちいいっ!!
おまんこがずんずんってして!気がおかしくなりそうだっ!!
(軽々持ち上がる女の身体、はしたない振る舞いを知って、白い肌が赤く染まるままゆるゆると自分からもクリちゃんに亀頭をあてがい男の身体にしがみつく)
(必死に抱きついて、視界を遮るくらいに大きなおっぱいがむにゅりむにゅりと男を押しつつ全神経がおまんこに集中した感じになって、止まらないまん汁がとぷとぷ陰毛濡らし)
ひああっ!あっ!!あんっ!おまんこ散歩気持ちいいっ!!あっ!!はあんっ!!おまんこお汁が止まらないのっ!!
(まん肉を擦るたびに息が荒んでしまうせいでおまんこ膣内が蠢動し、座っている時よりも強い締まり、雑巾絞りにするようにぬちゅぬちゅ締め付けておちんぽ寸法ぴったりにおまんこ肉がぬるぬる絡む)
う、ぅンっ、はぁ!!は!ンっ!う!んっ!!ああんっ!!お散歩気持ちいいっ!気持ちいいっ!!
(駅弁の姿勢に顔を真っ赤にしながら答えて、ペニスの刺激に酔いしれる、すっかりまんまんが洪水状態、熱いまん肉は際限無く男を求めてとろとろのまん汁を垂れ流す)
ちゅっ、ふっ…ン、ぁ…はぁ…ちゅぅ、…ぅ、んっ…ふぁ、…ちゅぅ…ンぅ…
(接吻に意識が飲み込まれ、調教されつくした身体は発情しおまんこ体内までが熱くなる、とろけた表情が見つめるまま)
(唾がたっぷり纏わる肉舌を絡ませ男の唾液を飲み込むと近い男の顔に涙と熱いエロ吐息が当たる)
出してっ…んっ…んっ…おまんこ妊娠するくらい…たくさん出して……んっ…なあ…欲しいんだ…
(長い腕が男の頭を抱き締めるとつむじから頬までを温めるよう幾度となく愛撫往復、見つめるままに手を動かせば自然に競り上がる爆乳おっぱいが男の顎をぐいぐい押し上げて止まない)
>>402 はふっ……べちゃっ……じゅちゅっちゅっ! ちゅるっ!
このエロ桃乳は大したもんだなぁ、孫市ぃ? いくら喰って喰っても飽きないぞ? はふっっ!
(卑猥な吐息を吐き顔を蕩かせながら爆乳を押しつけてくる孫市に、苦笑2割、にやけ八割の笑みを浮かべ囁きながら)
(顔を圧迫する柔らかくふわふわな乳肉をザラつく舌で舐め上げ、乳首を吸い。大口でかぶりついて)
(犬歯を強く押しあてて電気みたいな強い刺激を与えた)
んちゅうぅ……じゅるるるるっ……じゅるるっ。んっ……ちょっとまて、まった、孫市……。
そら、小生の唾液だぞ……あーんしな? あーん……どろぉ……。
(甘えまくって唇を求めてくる孫市の頭を撫でながらお預けを喰らわせてから、口をもぐもぐさせて口内に貯めた唾液を)
(少し上から孫市の唇に向けて滝のように滴らせてたっぷり飲ませてやった)
よいしょぅっ! そいやあっ! ……はっはっ! 孫市ぃ、お前さんの女陰も子袋も、小生のためにあつらえた様に気持ち良いなぁ!
……よっっっとぉっ!!
(予想以上に大受けした散歩交尾に気を良くして)
(鉄球を引きずるのも軽々と、ドスドスと大股で洞窟の中を勢いよく歩く。ときおり、わざと軽くジャンプして……ドンッッ!と)
(かなりの滞空時間のあとにくる物凄い串刺しの衝撃を味あわせてやっていた)
んっ……。
そ、そうか……お前さん、小生の子が出来てもいいのか?
………よぉーーーーーーっしぃぃ!! 分かったぁぁぁ!!
いいぞ、孫市ぃ! どんどん孕めぇぇ!! 小生が天下を獲ったら、お前さんは御台所だぁっ!!
(これまでの欲望に任せただけの射精とは違い。この雌と交尾し子孫を残そうという雄の意思)
(この女を妻とし所有したいという男の意思を込めて腰を突き上げる)
(より強い刺激を求めて、孫市の身体の背を洞窟の壁に押しつけ下がる余地をなくしたところで、全力の魔羅突きを叩きこむ)
(ドスドスと壁に串刺しにされそうな魔羅の出入りが続くと、太い幹がブルブルと震えて)
ぐぬぉぉーーーーっっ出すぞぉぉ!! 小生の子種で孕みながらイけぇぇぇ孫市ぃぃぃ!!
(孫市の白く柔らかい身体と筋肉が硬く盛り上った身体が溶けて一つになるかと思うほど強く抱きしめ、深く突き刺し射精する)
(ドボッドボッドボッッと、子種たっぷりの濁流のような精液が孫市の子宮に雪崩れ込んでいった)
【すまんぁ、孫市! 短い時間だがよろしく頼む!】
>>404 …ぁ、んっ……ぁ、ぁ…!……おっぱいゃ、っ、あぁ……ぁ…あ、ふ……あぁっ!おっぱい食べられてしまう…!ひああっ!
(生ハメ振動に合わせてぶるんぶるんと暴れるおっぱい乳房は、男を楽しませるように、筋肉にぶつかり従順に形を変え、見た目と触り心地が口いっぱいに拡がるままもう片おっぱいがおっぱいビンタ)
(歯形の残るおっぱいが迫力良くぶるんぶるんと上下しては熱く、想像以上に柔らかいおまんこ膣壁が男の陰茎を包み込んで、挿入初めとはまた異なる味わいでぬちゅぬちゅっと締め付ける)
はぁぁ!おまん、こ!いぃのぉ!っ!ン!!んくっ…んっ…ごくっ…っはあっ!!美味しい!お前の唾が美味しいっ!!
あっ…あーんっ…もっと…もっと唾ちょうだいっ!この口おまんこに美味しいのちょうだいっ!!
(頭を撫でられ包容力に浸ると男に甘える女の幸せに気持ちが緩み、羞恥心を上回る快感に酔いしれ、上向き涙目にごくごく唾液を飲み下しては白絹のような細喉が動いて)
(食い込んだおちんぽをおまんこ奧に押し付けるようにきゅぅうっと抱きついて足を絡め、はあはあ、もっと…っと艶の籠った声が悶えると)
(おねだりに女の柔指が男の乳首をこしょこしょくすぐっていく)
ん! んはぁ!!ひゃう!おまんこが!ちゅぷ、ちゅ!!あひ!ああんっ!!もっと!!おまんこジャンプして突き上げてぇっ!!
ガンガンして、気持ちいいっ!!あはあっ!!おまんこ気持ちいいよぉっ!!
(どすんっとジャンプの後時間差からまん膣を突き上げてくるおちんぽ、子宮口を亀頭でアタックされながらおまんこ膣壁を貫通、肩が大きく上がり全身がしがみつく)
(男勝りな派手振りな割に意外と極上名器であるおまんこ膣、ジャンプ後改めてまん膣壁がざわざわと波打ちながら、おまんこ肉襞を陰茎に絡ませ、握り絞るように締め付ける)
ん、んっ!ぅ、ん!!…っ、ふ!!あ、ぅ!!ぅ…!欲しい!お前が欲しいのだっ!!お前に女にされたいっ!!
(おまんこ子宮口はぬっぽり亀頭を受け止め、クリちゃんがこりこりとした感触で迎え、ぬるぬるまん膣口は陰茎の出入りにあわせて収縮して、主にその根元あたりに食いつきながら締める)
んふぅ!!んあ!あうぅあ!!ん!んあっ!ひ……!ひあっ!!あんっ!おまんこの奥までめり込んで来るっ!!
おまんこ全部がおちんぽで気持ち良くなってくぅ!!あんっ!ああんっ!!
(壁に張り付く女は男の好き放題におまんこを突き込まれ、部下の誰しも夢見るシチュエーションが男のさじ加減一つに)
(本来の用途以上に酷くいじめられた使い道をされるおまんこ、反応は使い込まれればより激しく締まって、とろみのあるまん汁が入り口付近で溜まっては出入りの度にまん蜜を溢れさせ)
欲しいっ…お前の…お前の子種がっ…欲しいっ!!おまんこ溢れてしまうくらいっ!欲しいっ!!
(本能から男を欲しいと思うおまんこ性交、人間としての繋がる楽しみ、愛の欲求をも男に刻まれ教え込まれ、おまんこ奥へと引き込もうと相反する動きで陰茎を扱き、きつく締める)
ん、ぁ……っ、ふ…ぁ、あ…!はあんっ!いくっ!いっちゃうっ!愛してるぅっ!!
(柔らかく力を込めれば均整の取れたしなやかな括約筋の働きがよりダイレクトに浮かぶ女の腹、きゅきゅっと音がしそうな締め付け具合で働くおまんこ)
(絶妙のまん肉が竿を揉み、筋をなぞり、全体で尿道口をくすぐる)
…っ、ふ………ぁ……あ…ぅ、ぁ、っぅ……出してっ!お前が……お前が欲しいっ!!
あふっ、んっ…んっ…はあんっ…んっ…んっ…出てるっ…たくさん…はあんっ…
(先走りの滲む先端を受け止め突き込まれ、まん汁を纏わせまんこ奥へと飲み込み、ねっとりと擦り付けどばどばと子作り部屋に生暖かい生中出し)
(腰を離したくなくて前に揺らして男のおちんぽをまん唇とびらびらで扱くまま痙攣するまん肉が白く染められ男の色に変えられて行く)
ん、っ……ぁ、ふ……ふぁ、あ……!
(汗ばむ女の中に大量の中出し、動かなくても自然にまん肉壁が蠢き、陰茎を扱いてはくったりと抱き締める)
(長い腕がしっかり背中を抱き締めると張りのあるおっぱいが無意識に顎から口許を塞いで押し返し)
っはあ…はあんっ…気持ちいい……幸せだっ……んっ…ん……お前の…おちんぽ…お口で綺麗にさせて……
【いまレスを書いてる途中だがこのままだと時間を大幅にオーバーしちまいそうだなぁ……】
【小生の方は1レスしか書いてないのに心苦しいが、ここでまた凍結にしてもらっていいか?】
>>406 【ああ、凍結大丈夫だ。いつがいいだろうか(ふっ、と笑って柔らかおっぱいを男の胸板に)】
>>407 【すまんなぁ、孫市ぃ……(孫市の頭を巨きな手で撫でて)】
【今週はどうも色々ダメそうだ……また来週、火曜日以降なら時間がとれると思う】
【だから一応、火曜日の21時にしといてもらえるかぁ?】
>>408 【んっ…火曜日か、了解した。おちんぽおしゃぶりを望んだがしたいことがあれば言ってくれ】
>>409 【そんじゃあ、そういうことでなぁ!】
【そ、そうだな、考えておこう】
【丁度時間だな……ほんとに短い時間だったが楽しかったぞぉ? 孫市、またな!】
>>410 【ああ、とても充実した時間だった…またな、お返しする】
G
【妹とのロールの解凍に借りますよ、と】
>>414 【お、響ー! お疲れさん。大丈夫か?無理はするなよー?】
工程表
>>306 ちょ…何残念がってるの!?
………兄貴、ヘンな漫画とかの読みすぎじゃない…?
(兄の反応にツッコミつつ、内心では)
(携帯で、いつもの命令する時の声で、何か言われたら……とも、思っていた)
…………♪
運動部掛け持ちしてるから、こういうマッサージも得意なんだ。
それはそれとして…多分大丈夫、とか言う割りに、さっきから息荒いよ、兄貴……?
(肩を揉みながらも、兄の虚勢が可愛くて、どきどきして…悪戯っぽく、耳に唇をつけて囁く)
(一際強く、ふくらみを背中に押し付けながら…)
はやっ!?ちゃんと洗わないとダメだって!?
あーもう、男の人ってこれだから……………うえっ!?何その手!?す、すっごくいかがわしーんだけど……!?
(スポンジを渡すや否やあっと言う間に洗い終えてしまう兄に目を丸くし、その手つきに、びくっとなった)
……………ふー……なんで私、こんなスケベな兄貴のこと、好きになっちゃったんだろ。
おまけにこんなロコツに迫られても、嫌、なんて言えないのが我ながら…………。
ええい!ここで引いたら女がすたる!!さあ兄貴、どっからでも洗ってきなさいっ!!
(盛大にため息をつくと顔を上げ、身体に巻いていたバスタオルをばらりとはだけて、湯煙の中に裸身を晒す)
>>417 うーん、いかんな。これがエロゲ脳か!?
ここしばらくの生活があまりにピンク色なんで脳まで染まったのだろうか……。
(腕組みして顔を顰め、かなり真面目に考え込む)
(しかし内心では、当然のように答えた妹の健全な感性に対して、それを破壊したい)
(嗜虐心がチロリと湧き上がるのは否定しきれなかった)
(……結局似た者兄妹ということである)
なるほどなー。
……まてよ、ということは響が他の女の子のいろいろな部位に濃厚なマッサージを!?
あ、兄の純情をそうやって刺激するから息が荒くな、なるんだろーっ?
(石鹸でぬめぬめする背中に柔らかくて大きくて熱い二つの塊を強く押しつけられれば)
(反射的に背筋を反らせてしまう。欲情を冗談で誤魔化すように馬鹿な台詞を吐くが)
(股間がゆっくり膨張していくのは最早止められそうもない)
はっはっはっ。
いかがわしいなんてごかいだよ! おにいちゃんをしんじなさい!
(凄く白々しい声と目つきで宣言し、凄い決意の表情で背を向けた妹の背に湯をかけてやる)
(バシャーッ!と無造作に浴びせたようでいて、その前にしっかり自分の手で温度を測っているあたり)
(エロ魔人化しているのは「まだ」じゃれあいの範疇らしい)
さぁ……むしろそいつは俺が聞きたいくらいだが?
……しかし響も成長したなぁ。
いやおっぱいのことじゃなく……むかーし一緒に風呂に入ってた頃は、シャンプーハットが必需品だったのにな?
と、強くないか? どっかかゆいところはないですか、お客さーん?
(ややハイになったように軽い調子で話しかけながら、泡立てたスポンジで響の背中をゴシゴシ磨いていく)
>>418 信じられないってーの!
………全く、今までの自分の言動考えてよね…!
んっ……………はぁ………。
(肩越しに兄を見つつ、手桶でお湯を浴びせられ、その温かさに目を細めた)
(瑞々しい肌に、お湯が珠になって弾け、滑り落ちていく…)
……ま、いいんだけど。
(好きになってしまった訳………それは簡単だった)
(……誰よりも、傍に居てくれるから)
(隣の幼馴染よりも、同じ屋根の下の両親よりも、もっとずっと……)
(そして繋がり合えば、同じように誰より近い血と血が呼び合うのか、粘膜は甘く蕩け、禁忌の近親相愛は何度繰り返してもその興奮が衰えることはない)
(口には出せないけれど………きっと多分、兄もまた…)
それ、まだ一桁のころでしょ。
…そういえばあの頃は、よく兄貴に髪、洗ってもらってたっけ………。
大丈夫だよ、丁度いいくらい。
かゆい、ところ……んー……………首筋、かな…?
(…何だか意外と普通に背中を流してくる兄に、少しだけ拍子抜けしつつ、思い出に浸る)
(かゆいところを問われると、少し考えてから…そう答えた)
>>419 そうだよなぁー懐かしい。
今はちょっと……こんだけ長くて綺麗だと、俺が洗って良いものか……?
昔みたいにグシャグシャーってしたらまずいよな?
(ちょっと珍しいほど長く美しい妹の髪に軽く触れながら、自信なさげに聞く)
(いくら自分にベタ惚れ状態の妹とはいえ、これだけの髪を維持する労力を)
(無にされたら怒るだろうと及び腰だ)
お前もしょっちゅう泥んこで帰ってきたしな!
……そっか、首筋ね。ほいほいっと……。
こっちの方はどうですかー?
(注文通りしなやかな首筋に泡たっぷりのスポンジをあて丁寧に擦ってやり)
(背骨にそって腰のあたりまで何度もスポンジを往復させ、丸く熟しはじめた豊かなヒップの)
(ラインへもスポンジを這わせていく)
えーとそれから、………ま、前の方はどうする?
やっぱり自分でするかー? それなら俺、先に湯に浸かってるが。
(普段、家で一緒に風呂に入りそのままなし崩しに交尾に入るような場合ならば)
(こんな質問などしない兄であったが)
(浴室に入った時の妹の言葉が欲情に待ったをかけているのだろう、可能な限り)
(軽い調子を装い、確認した)
【響、今夜はここまでだな……もう少し待っていたいんだが明日も仕事だしな……】
【やっぱり疲れてたのか? ……それとも返しづらくて困ってんのかな……だとしたらすまない】
【俺は金曜日の夜またこれるからもしまだ続けてくれるなら、会いたいぞ】
【じゃ……おやすみ、響】
【紅莉栖と使わせてもらう】
【少し、邪魔をするぞ】
さて、奴はちゃんとついてくるだろうか……。
【岡部と使わせてもらう】
…人を方向音痴みたいな言い方するな。
ちゃんと岡部が誘導してくれたんだし、ついて来れるわよ。お待たせ。
そうは言ってもなぁ、どこかの誰かさんは
弁はめっぽう立つが、その他のこととなると甚だ不安が残ることばかりで……。
(皮肉な笑みで振り返って)
ま、俺の天才的なナビが故だな。感謝するがいい。
(踏ん反り返って高笑いするが、急にばつが悪そうな顔になって)
……いや、まー……その、なんだな。
さっきは、すまなかったな。
>>424 な、な……!!
(いまにも食ってかからんばかりの勢いで拳を握って震わせ)
そ、そんな事ない!!………ない。
何が天才的ナビ……
……あ、すまなかったって……その。
い、いやいや!別に気にするほどじゃないだろ!な、何真面目な顔してるのよ!
(急に真剣味を帯びた態度をとられるとブンブン両手と頭を振って)
…ほ、本当に。気にしなくて良いから。
ぷっ……。
(紅莉栖の憤る様子に、思わず噴き出して)
(ソファーに歩み寄ると、そこに静かに腰を下ろして)
……夢を見たんだ。お前が……お前が死ぬ夢を。
もう、終わったはずなのに……また、お前を助けられない世界で苦しむ夢を。
今でも、時々見ることがある……そして、怖くなるんだ。
何が本当で、何が嘘なのか……この世界が本物なのか。
……だが、こうしてお前の顔を見たら、安心した。
うむ
>>426 ……何で笑ってるのよ。
(吹き出してしまわれると思わず眉を顰めて頬をふくらませ)
……眠れないって、そういう事。
(静かに岡部の言うことを聞き終えると、岡部の座った隣に腰を下ろし)
岡部が寝ぼけてるっていうなら、頬を抓るぐらいはしてあげるけど?
あと、私がちゃんと居るのか、幻じゃないのか?とか不安になるっていうなら…
触って確認するぐらいは、許してあげる…
>>428 ふ……相変わらず、我が助手は手厳しいな。
そして、ツンデレで高慢ちきでねらーだ。
(意地悪く言ってみるが、すぐに穏やかに微笑んで)
……そして、お節介でお人よしで……頼りになる。
(ふと、思い出す。まゆりを救うために、いくつもの世界で共に悩み、考え、運命と戦い続けたことを)
……時にクリスティーナ。
確認方法は、触るだけか?
>>429 当たり前、岡部を甘やかしたりなんかしない。
……なにィ!?ツンデレじゃないし!高慢ちきでもないし!ね、ねらーでもない!
(腕を組んでフン、と鼻を鳴らした所で、若干詰まりながらも首を振って否定して)
………お節介でお人よしなのは、岡部の方だろ…
私は、岡部の味方だし…岡部が悩んでるとかなら、いつだって手伝う。
…だから、私の存在が現実である事を証明するのに付きあってもやる。
哲学的な意味での証明は難しいけど物理的にならもっと簡単に…
………え。触るだけって…?
確認する方法としては、触覚が一番わかりやすいと思うんだけど…?
>>430 ならば、存分に確かめさせて貰おうではないか!
勿論、このシチュエーション、時間帯、ならばその方法は一つッ!
R指定的な方法で……!
(紅莉栖の肩をがっしりと掴むとぐぐっと迫って)
【気付けば、もういい時間だな】
【こんな時間まで付き合わせてしまってすまなかったな。眠かっただろう】
【だが、また機会があれば……いや、全てはシュタインズゲートの選択、か。フッ】
>>431 ぞ、存分にって…だから、証明方法は簡単で…
………へ?
え、え、え……なん、だと……?
その発想はなか、った……!!ていうかさっきまでちょっといい話になってたのに台なしだろ!
(きょとんと瞬きをして、迫られるのに抵抗するように岡部を押し返そうとして)
【岡部、少しは眠くなったか?】
【…うん、悪いけど私はちょい限界っぽいから先に寝る……】
【それじゃ、うん…また機会があったらな、おやすみ、岡部ー……】
>>432 ……なーんてな。
フッ、この狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真が、
貴様のような貧相なヌードに欲情する筈があるまい!
真に受ける前に、まずは毎日牛乳10リットル飲み続ける努力をするがいい!
フゥーハハハッ!
――やれやれ、時間も時間。
根を詰めて実験をしていたのだろう……寝てくれて助かった。
どうにも、最近こいつを見てると抗いきれぬ精神攻撃に悩まされる……これも機関の陰謀かっ。
(溜息をついて、眠る紅莉栖を暫く見下ろし)
(暫しの後、その頬にそっと唇で触れる)
……こ、これくらいなら許されるだろう!
まだ、俺は屈したわけじゃないんだからな!
……では、俺は床で寝るか。やれやれだ。
【ありがとう、紅莉栖】
【限界まで律儀に付き合うとは……さすがは我が誇りの助手だ】
【俺の運命探知の魔眼は、またお前を引き寄せるさ……おやすみ】
【場所を返す】
【可愛い騎士王、セイバー ◆/cfP2YCekQ と借りる】
【スレをお借りします】
【さてと、今日はどうしますか……】
>>435 【まず、今日も会えて嬉しいぞ】
【ううむ――何かしたいことはあるか?】
>>436 【さて、どうしましょう】
【希望というほどでもありませんが、寒すぎるので温泉ですとか、温かい場所が】
【あまり希望になっていませんね】
【そちらは?】
>>437 【――ふむ、温泉か、なかなか良いな――】
【ならば、我が自分の経営しておる温泉施設におまえを招いたと言うのはどうだ】
【無論貸し切りだなw】
【……こちらは悪いがプランがなかったのでな、助かった】
>>438 【そうですか、それならよかった】
【貸し切りはいいですね、ではそれで】
【特技が生きすぎな気が】
【ああ、それと――今日もお会いできてよかったです】
>>439 【そう言ってもらえると有り難いな――無論、我もだ】
【さて、こちらから書き出すか、しばし待て】
>>440 【お手数をおかけしますが】
【ではお待ちしましょう】
>>441 (英雄王ギルガメッシュの経営する温泉施設)
(いつもは賑わっているそこは、今日に限ってやけに静かだった)
(ギルガメッシュが、恋人である騎士王、セイバーと過ごすため、臨時休業にしてしまったからだ)
(そして、英雄王はひとり、露天風呂に漬かって、セイバーが入ってくるのを待っていた)
――ふむ、いい湯だ。
少しばかり質素な様相だが、セイバーはむしろ喜ぶかも知れぬな。
さて、しばし待つか――。
(そう呟くと温泉の隣にあるししおどしが、音を立てる)
【こんなものでどうだ?】
>>442 (最近評判の温泉施設に、経営者本人から招待を受けて)
(喜んででかけてみれば、なんと貸し切り)
(人目がなくてありがたいとはいうものの、少々の気がねとともに入ってみて)
……ああ、これは……。
いい風情の露天ですね。とても日本のお風呂らしくて。
(気恥ずかしさから、気配を消して背後から近寄り)
(軽く掛け湯をしてから、そそくさと恋人の隣に体を沈めた)
【ではこんな感じで】
【今日もよろしくお願いします】
>>443 ああ、おまえが気に入りそうな場所を探してみたのだ。
多少豪奢さにこそ欠けるが、まぁこういうのも悪くはない。
しかし――何をそう照れておるのだ?
(相変わらずの初々しい様子を愉しみつつ、分かった上でそう言ってみせ)
(やっと恋人が隣に入ってくると、実に幸福そうな様子でセイバーの横顔を伺う)
【ああ、よろしく頼む】
>>444 なるほど、それでここですか。
いえ、かえってこれは、豪奢である必要はないでしょうから。
――あなたの好みには反するかもしれませんが。
でも私はとても好きです。
落ち着きます。
(くすりと笑って、隣を覗き見る)
……照れているわけでは……。
その、なんだかんだと言っても、恥ずかしいものは恥ずかしいですからね。
珍しいものでも見たような顔をしないでください。
(なにか幸せそうな恋人に、軽く睨んで見せて)
(体を隠すように曲げた足を引き付ける)
>>445 そういうことだな。
フフ、おまえが気に入ってくれたのならば何よりだ。
ならば我も少しはこの風景を気に入ってみるか。
(温泉の風景を軽く見回してから、セイバーと視線を合わせる)
ははは、未だに恥ずかしいか。
だが、我はおまえのそういうところを愛いと感じてしまうのだ。
その辺り、おまえは未だに不服なようだが、まぁ慣れずとも良い、からかいがいがあった方が良いのでな。
(肩に手を回して、セイバーを軽く抱き寄せる)
>>446 こういうわびさび的な風景は落ち着いていいものだと思いますよ。
まあ、あなたの好みとはかけ離れていそうですけれど、豪華なものがいいとは限りませんし。
同じようにこういったものも好きになっていただければ、こちらは言うこともありませんけれど。
―――たまにであれば、私もあなたの好みに付き合いますし。
(視線を合わせてから、また小さな植え込みに目を向けて)
それはそうでしょう。なかなか慣れないです、もしかしたらずっとかも知れませんが。
こまった趣味ですね、本当に。
私にとっては皮肉な話ですが、慣れそうもありません。
(おとなしく体を寄せて、今度はお湯の面に視線を落とし)
……貸切だから安心ですけれど、これは……他の目があったらたまったものではないですね。
普段は盛況だと聞きますし。
もっとも、混浴ではないでしょうが。
(普段はまとめている髪が、先をお湯でぬらしていて、時折首筋に張り付いたりする)
(くすぐったそうに、それを指で跳ね除けて)
>>447 そうだな――こういう場も、ゆっくりと過ごすには適してはおる。
少しばかり目を休める意味でも、こういう場も必要かも知れぬな。
それに、何よりおまえと同じものを好きになれるというのは良いことだ。
フフ――ならばその内我の趣味にも付き合わせるとしよう。
(視線を動かすセイバーを見ながら)
――まぁな、好きだからこそおまえを困らせたいと言う辺り、我ながら幼童のようだとも思わんでもない。
だが仕方あるまい、おまえも承知で我に惚れたのであろう?
(肩から二の腕にかけて、軽く撫でるような動きを繰り返しつつ)
――ああ、おまえのその姿、他の男どもには断じて見せたくはないな――。
だからわざわざ貸切にしたのだ。
混浴でなくとも、万一覗かれでもしたらな。
フ、それにしても美しい髪だ。
(湯に濡れて、より金色に煌くセイバーの髪)
(それを一房手に掬い、眩そうに目を細めて見る)
>>448 ええ、リラックスするには意外といいものだと思いますよ。
豪華なものばかり見ていたら、目が疲れてしまうではありませんか。
……ええ、そのときはきちんとご一緒しますよ。
譲り合いの精神は大事ですね。
(意味ありげに口元をほころばせて)
はあ……それは本当に、小さな男の子がよくやるあれではないですか。
あなたが子供っぽいところを持っているのは知っていますけれどね。
まあ、男性は童心を忘れないものだと聞きますし。
……事実だから腹が立ちますね。
(片手でそっと恋人の耳たぶを引っ張り)
(腕をなでられると小さく息をついた)
ここへお邪魔するとすれば、まあ……女どうしでなければないと思いますが。
覗きまで心配しますか? 周到なことで。
―――お互い様なのかも知れませんけど。
そう、ですか?
髪も精霊の加護がありますから、それなりではあるはずですが、あなたの髪も綺麗ですよ?
同じような色あいなのはご愛嬌というところですか。
(自分の髪を眺める恋人へ、嬉しそうな表情になり)
(今度は相手の肩へ自分の頭を乗せてみる)
(案外恥ずかしかったのか、それともお湯のせいなのか、頬が少し上気した)
>>449 譲り合いの精神――?
何だそれは、どんな宝具だ?
……いや、さすがに冗談だがな。
まぁ良かろう、言ったからには付き合ってもらうとしよう。
(目を閉じ、不敵に笑ってみせて)
――確かにその通りだな……。
まぁ我は我でこういう側面は変わりそうもない、許せ。
はは、そう怒るな、痛いではないか。
(笑いながら耳を引っ張られてみせて)
うむ、おまえは我だけのものにしたいからな――。
おまえも、同じような想いを持っておるようなのが嬉しいぞ。
フフ、髪の色も同じような色であることさえも、嬉しいな。
(そう言いながら、肩に乗る恋人の頭のわずかな重みもまた、少しの間目を閉じて愉しんで)
(すっと指先で、頭を寄せるセイバーの唇をなぞってみる)
>>450 やれやれ、何を言っているのやら。
……ええ、あなたが満足するまでお付き合いしましょうか?
それは別にいいのです。むしろ変わらないでいただきたいのですが。
そういうところが、また―――好もしいところでもありますから。
痛くしているんです!
(もう一度ひっぱると、そっと手を離す)
その、こういう関係であれば誰しもそうなるものでは……?
いえ、あの……嫉妬していただけるというのは、……気持ちの代弁ですし。
こちらもそれだから嫉妬するのでしょうし。
ささいなことでも嬉しいものですね。
我ながら単純すぎますが。
(唇をなでる指の感触に、すこしばかりの動揺を感じつつ)
(思い切ったように体を起こすと、恋人の正面に回りこんで)
……あまり言ったことがありませんでしたけれど。
私は、あなたのことが大好きですよ?
(真面目にそんなことを言った)
>>451 そうだな、機があればそうしてもらうとしよう。
成る程。
言われた所で変わるものでもなかったが……。
ならば変わらずにいるとしよう……つっ!?
(調子に乗っている所で引っ張られ、恐らくセイバーが狙った以上に痛みを感じる)
まぁその通りだが……。
やはり、こういう気持ちは口にして伝えたいではないか。
陳腐な言葉であろうと、必要な時はある。
それでおまえが喜ぶというのなら尚更だ。
(そうして、正面に回り込まれると、真面目に恋人と目を合わせて)
――そうか。
我もおまえのことは大好きだ。
(そう言うと彼女の後ろ頭に手を伸ばし、顔を引き寄せて)
(軽く口づけを交わす)
>>452 あ……!
すみません、少し強くしてしまいましたか?
(意外な反応に、あわてて謝り)
……そうですね、言わなければ心のうちなど分かりようもありません。
ありふれている言葉であっても、それを使う相手で変わりますし。
ええ、喜びます。嬉しいですから。
私はいつも言葉が足りなくて―――なかなか分かっていただけないかもしれませんが。
(真面目な視線を受けて、わずかに物憂げな色を瞳に浮かべる)
ありがとうございます。
本当は、素直なのが一番なのでしょうね。
……ん。
(相手の肩に両手を掛けて体を支え、唇を受け止めて)
(今度は自分から体を沿わせてみる)
>>453 はは、いや大丈夫だ、この程度なんともない。
心配をかけた、ハハハッ。
(慌てる様子がおかしくて少し笑ってしまい)
何をそう心配しておるのだ。
安心しろ、おまえの言葉が足りぬということはない。
しっかりとおまえの気持ちも理解しておるつもりだ。
だからそのような目はしてくれるな。
(恋人の憂いを払うように微笑してみせる)
んっ……ちゅ……。
――おまえは充分素直だと思うがな?
(片腕を回してセイバーの細い体をさらにぎゅっと強く抱きしめ)
(体を沿わせてくる彼女をさらに引き寄せ、彼女の慎ましい胸を自分の胸に密着させて)
(軽く首筋に舌を這わせてみる)
……セイバー。
何だ――これは、言わずとも通じて欲しいところなのだが――。
(気が付けば硬くなっているモノを、しなやかな恋人のお腹に押し当ててしまっている)
>>454 わ、笑うことはないでしょうに。
でも、少し調子に乗りました。すみません。
心配――ではないのですが、気持ちが伝わっていなかったら悲しいです。
あなたについては杞憂だったようで、よかったですが……。
……はい、少し考えすぎましたか。気をつけましょう。
あまりよくない癖ですよね。
(ギルガメッシュの微笑にあわせるように、安心した表情を浮かべた)
ちゅ……んん……。
そ、そうですか? そんなことは初めて言われたような気がしますけれど。
―――あ。
(強く抱きしめられて、首筋に舌の這う微妙な感触に、小さく声を上げる)
(それだけでも、少しずつ体の中があおられて)
はい……?
う、あの……分かりました。私もその、……ええ。
(言葉を濁しながらも、恋人の首に両手を掛けて体勢を変え)
(向き合ったままの状態で自分から腰を落とし、それを秘所にあてがって)
(小さく息をついてから、体全体を落とし込んで受け入れた)
>>455 なに、気にすることはないさ。
なかなかいい表情を見れたのでな、むしろ役得よ。
確かにな、言葉を尽くしても、伝わらん気持ちというものもある。
だが――おまえの気持ちはできる限りわかってやるとも。
それができるのは我だけだ。
(不遜な笑みを浮かべて)
ああ、意地を張っておるのもわかるが、それでも伝わるものはある。
それに本気で素直でないのなら、そもそも先のような言葉など口に出すまい。
(言うと、首筋から、頬まで舐め上げて)
(セイバーのあげた小さな声はしっかりと聞き漏らさず、目を閉じてその一瞬を愉しむ)
――フフ、おまえも、か――。
んっ……。
相変わらず……狭いな……。
(こちらも離れないよう、もう片方の手でセイバーの首を強く抱きながら、挿入されていく)
(剛直が恋人の中に、完全に入ったところで、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
>>456 何を言っているのやら……。
でも、そこは自惚れていてくださっても構いませんよ?
十分にこちらのことは汲んでくれているでしょう?
(あきれたような表情でも、唇は笑みの形を作っており)
これは一本とられてしまいましたか。
そうかもしれませんね。
あなたにあっては―――本当にかなわない。
んっ……まったく……この困った英雄王ときたら!
(わずかなくすぐったさに、くすくすと笑いを漏らし)
……ええ、私も、です。
あ―――んっ、く……。
言わないで、くださいっ……。
(確かにそこは、相変わらずのままで)
(それを受け入れるのも、初めての時からそう変わらない感触)
(中に入ってきたものを柔らかく締め付けて、また引き込もうとして)
……ん、っ……!
(恋人が動き始めると、切なげな声を上げて同じように腰を揺らめかせた)
>>457 フフ、ならば自惚れさせてもらうとしよう。
もう一度言おう、おまえの気持ちを汲んでやれるのは、我だけだ。
(言葉に合わせ、もう一度不敵に笑ってみせ)
その通りだ。
いくら照れ隠しで誤魔化そうとしても、我の前では誤魔化しきれるものではない。
ヒトを見る目はあるつもりでな。
……仕方あるまい。
騎士王の体を、色々な所で味わいたいのだからな。
ん……! これも仕方なかろう……事実だ……。
(小さいセイバーの中を押し広げるように、剛直が割り入っていき、少し離れては、また突いて行く)
(そして、深い奥まで入れていく)
こういうのは、どうだ……?
(腰を左右に動かしてみて、反応を確かめる)
>>458 ……あなたらしすぎて、思わず笑ってしまいそうですが……。
(軽く首を振って)
ま……まあ、そうですね。案外ばれやすいたちかもしれませんし。
人を見る目がなかったら、王などと名乗れないでしょう。
そこは納得しますが。
何を言って―――っ、あ……。
事実なら、いいというものでも……、んぅっ……。
は―――あっ!
(入っては引いていくそれの動きに合わせて生み出される熱さに)
(小さく声を漏らして耐えようとするが)
くっ……ん、あ……っ!
(思わぬ動きに、背中が大きく反って嬌声が上がってしまう)
>>459 何処に笑う所があったというのだ――。
(少し拗ねたような仕草をしてみせて)
ああ、それにおまえも清廉潔白すぎるからな、隠し事は苦手なのだろうさ。
……言いたいのだ、言わせろ。
おまえの中は、熱い。
んっ……くっ……。
(倒れないようにセイバーの体をしっかり抱きとめ)
……少し強すぎたか?
(腰の動きをゆっくりにして、恋人の中の感触を静かに愉しむ)
>>460 いいえ、どこにも。私だけが笑えたらいいのです。
(澄ました様子で相手を受け流し)
―――さて、どうでしょうね。隠し事が苦手なのは確かかも知れませんが。
仕方のない人、ですね……っ!
好きに言っていたらいいですよ―――あ!
だいじょうぶ、です。
何とももありませんから、そのままで。
(上がりかけた吐息の間から、言葉を区切るようにそう伝えて)
ん……それ、が……いい、です……あ、はぁ…っ。
く……。
(動きが緩やかになったせいで、余計に感触がはっきりとしてしまい)
(増していく快感に全身を震わせて)
【
>>461 む、すまんセイバー、急激に疲れてきた――】
【また凍結できるか?】
【ええ、大丈夫ですよ】
【ここで今日は終わりにしておきましょうか】
【うむ、今日はここまでのようだ――】
【次は明日になるか?】
【ええ、明日の同じ時間ですか】
【―――無理はしないでください】
【ああ、今回は何かのせいだったりはしない。純粋に疲れてしまっただけだ】
【おまえとのロールも愉しかったのでここで終わるのは惜しいが、どうも頭が働かなくなってな、許せ】
【では、また明日、だな】
【――先に落ちるぞ。愛している、アルトリア】
【スレを返す】
【ああ、また言葉不足スキルが――まあ、それならいいのですけど】
【とりあえず、明日の同じ時間に】
【また明日ですね】
【はい、同じですから】
【スレをお返しいたします】
【◆IF9oUQwSlc様とお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
………。
(遠退いた意識が再び戻って来ようとしていた)
(とても暖かくて心地のいい場所…紬の身体は新たな皮に包まれ)
(更に、その上から粘液の卵に包まれれば、梓の咆哮と共に排出された)
…ピキッ…!
(その大きく、不気味な卵にヒビが入る…)
(何処か紬の顔の面影を残した黒い何かが這い出てくる…)
(不気味に微笑むと、誰もが凍りつくような八つの目…)
(そして黒く毛深い手足…でっぷりと膨らんだ尻には)
(定かではないが、紬の顔の様な模様が浮かびあがっていた…)
ギギ…ギシャァァァ!!
『ああ…!!これが私の新しい身体…』
『ふふ…梓ちゃんが頑張って生んでくれたのよね?』
(その鬼蜘蛛はアズサンチュラに向かって咆哮する)
(まるで、歓喜の声をあげるように…)
『…私たち、親子になっちゃったのかしらぁ…なんだか嬉しいわぁ…♪』
(凶暴な蜘蛛と化してもいつもの調子で)
【では、こんな感じで今夜もお願いしますねっ】
【そろそろ律と澪に戻ってそちらが先日言っていたことをやりましょうか…?】
【そして澪も蝿ではなくゴキブリに…みたいな感じで…】
>>469 『あ、あぁ…んん…はぁ、んぅ…』
(甘美な絶頂の余韻に浸りながら
自分が産み落とした卵から、新たな存在が生まれいでる様を恍惚とした顔で見つめて)
(巣から降りてきて、その間近で見守るように…)
ギシャァァァ…
『そうだよ、私の可愛いツムギオニグモ…今から私があなたのお母さんなんだから』
(そして自分の子が卵を割って這いでてきた、牙を鳴らしてその歓喜の咆哮に応える)
(上体…頭胸部を起こして、8本の足のうちの4本で、生まれたばかりの我が子を抱きしめ)
『んっ…ちゅる、ちゅぅ…んぅぅ…』
(こちらに負けずに恐ろしい形相へと変貌した頭と頭を近づけ
互いの牙を密着させた――人間で言う口付けのような行為に移った)
(虫人間の凶悪な顔同士で交わす口付け…身の毛もよだつこの光景も当事者にとってはこの上ない至福の時間に過ぎず)
(飽き足らずに足と足、体と体を絡めて、いつ終わるかもしれない親子の交わりは続いた)
【そうですね、ではこういう感じでいかがですか?】
>>470 『ああ…ふぁ…なんだか恥ずかしいけど…』
『お母さんっ…♪』
(先輩であった存在が、子に変わった瞬間だった)
(母蜘蛛が力強く抱きしめてくると、同じく足を絡めて)
『んぉ…ん…んっ…!』
(牙と牙が当たり、キスの様な行為をすると)
(中の紬は情けのない声を出し、アヘ顔になる)
キシッ!キシューーッ!!
(臀部の穴から、勢いよく粘液と蜘蛛の糸を噴出し)
(部室を、虫が過ごしやすい場所へと変えていった…)
(…一方その頃…公衆便所では…)
(ミオツェバエとヨロイリツゴキブリが交わっていた…)
グギィ…。
『おい、ミオォ…もう我慢できない…』
『お前にはもう十分体液あげたから、今度は私の番な』
(巨大なゴキブリは蝿を押し倒し、狂った様に複眼を白黒させていた)
『お前の皮…食わせろぉ!』
(そう言った次の瞬間、虫皮の足を乱暴に食いちぎり)
(澪を人の姿に戻そうとしていた…)
【ありがとうございます、ではこの様な感じで場面を変えてみました】
>>471 ギシギシ…キチィ…!
『んおっ!おほぉ…気持ちいいの、体液吸いながらごしごしするの、とっても気持ちいいよぉぉ』
(体液と摩擦がもたらす気持ちよさのせいで常にイきっぱなしという状態で
相方であり体液を吸わせてもらっているヨロイリツゴキブリの存在さえ頭の中では薄れかかっている状況の中)
ギァァァッ?
『な…馬鹿っ!急に何するんだよ!』
(不意に押し倒される、抵抗しようにも何周りもの体格差のせいで
全く逆らえずに、まさにヨロイリツゴキブリのされるがままだった)
『や、やめ…い、やぁぁぁぁ?』
(捕食者であるはずの自分が食べられる…その言葉に恐怖を感じると共に
同種として愛おしく思っていたヨロイリツゴキブリの顔面が突然恐ろしく思えるようになって悲鳴を上げる)
ギィ…ギィィィィ!
『あ、は…あぁぁぁぁ』
(何でも噛み砕けそうな牙で虫皮の足に噛み付かれたら心細そうに悲鳴を漏らして…
ちぎられればそこから溢れるように粘っこい体液が流れ出て、その中には澪自身の腕の一部も露出している)
『やだ、やめてよ…』
(飛ぶ事もできないほどに全身から力の抜けたような状態で、残りの5本の足で貼って逃げようとするものの
明らかにのろのろとした足取りで、そんな無残で無防備な様は、獲物を食う喜びに目覚めた虫を悦ばせるだけだろう)
【わかりました、お願いします】
>>472 ギギィッ!!
『お前なぁ…ちょっとは加減ってもんをしろよなぁ…』
『体液、ほとんど吸われて力が出ないんだからな…』
(とは言っても体格の差でミオツェバエを軽々押し倒していた)
ギチィ!ギジュルッ!
『ん?どうした?足を食べられて感じているのか?』
『ホント、ミオツェバエはむっつりだよなぁ…!』
(体液さえも残さず舐め取って、自分の養分にする)
『逃がさないぞ、ミオ?』
(いやらしく名前を呼ぶと、無残な姿のミオツェバエに圧し掛かり)
(皮に噛み付くと一気に…食いちぎった…)
(奇妙な音が響き渡るのと共に、人間の澪の全身が露出した)
ギチチ…!
『ミオの中身ってこうなっていたのかよ…』
『何だかすごい興奮してきた…』
(元々、スタイルの良い澪の裸体を見れば、何故か興奮してきて)
(人間で言われる股間の部分から、甲殻に包まれた虫チンポを露にして)
『ミオォ…これ、入れさせろよぉ…』
(澪の尻に巨大な虫チンポを押し付けて)
>>473 ギ…ギィ…
(その巨体には似合わないスピードで迫り圧し掛かってくるヨロイリツゴキブリから逃げる術は無く
全身で圧迫されるようにされて、断末魔にも等しい鳴き声と共にブラシの口から茶色い体液の泡を吹いた)
『いや、やだ…感じてなんて、ないから…』
んぅ…きゃぁぁぁぁ!?
(ぴくぴくと、微妙に振動させるように足をバタつかせていると…、胴体の中ほどに食らいつかれて
そのまま食いちぎられる)
(醜く肥大化した蝿人間の体が剥ぎ取られたその下からは、真っ黒な体液と体組織の欠片に覆われた
秋山澪の体がヨロイリツゴキブリの目の前に現れる、真っ白な素肌と、体の所々にこびりついた
体液や皮や残骸がとても対照的で…)
や、やめっ…やだっ!見るなぁ!
(実のところ、内面では紬ほどは割り切れていないせいか、捕食されたショックで一時的に
人間のような思考に戻っていて、そのせいで目の前の存在が律であったという事さえ失念して、その怪物に恐れおののくばかり)
(慌てて顔を真っ赤にして自分の裸体を先の残骸を手にとって覆い隠すも
心なしかこの仕草は目の前の虫人間をさらに興奮させたような気がした)
や、だめ…そんなモノ、入れたら…
(そして、凶悪な大きさや太さで、どこか攻撃的な甲殻に覆われた男根状の器官が
虫人間の股間部に出現する、何をされるかは一目瞭然だった)
いや…やだ…
(目に涙を浮かべて、虫人間の残滓を纏った体をぶるぶる震わせながら拒否の姿勢を示すがそんなものが
効くはずはなく、それをお尻につきつけられた瞬間ビクっと震えて、それは相手にも伝わっているだろう)
【怖がりというのを生かしたかったので一旦思考が戻るようにしてみましたが
流れ的に喜んで犯されるような形が希望でしたら次から修正します】
>>474 ギギィ…ギッ!
『あれ?ミオの言ってる言葉が分からなくなっちまった…』
(皮を剥いだ後、人間の姿に戻った澪の言葉が理解出来なくなり)
(本能のまま、その人間を襲おうとする)
『おいおい、ミオ…それ、誘ってるようにしか見えないって…』
(その、怖がっている様子は興奮を高め、虫チンポはパキパキとイヤな音を立て)
(先ほどより大きく、膨らんだ…)
『さっきまで、強がっていたのが嘘みたいだなぁ、ミオ?』
(この言葉が澪の耳に届いているかわからないが)
(挑発するように澪の耳元で言った)
ギチィ…!ベチャッ!
『じゃ、早速入れさせてもらおうかな…』
(そう言うと、澪を四つん這いにさせ、尻穴の方に粘液を付着させ)
(…次の瞬間…無理やり虫チンポを挿入した…)
(その感覚は感じたこともないもので、すぐに中の律はアヘ顔になる)
『おぁ…!み、ミオのケツ…す、すごく…気持ちいいっ!』
(節足で腰を掴み乱暴に腰を振り、甲殻と肌が当たる音が響き渡る…)
『ほらっ…ミオ!…早くイケッ!それと一緒に繭にしてやるっ!!』
(今にも絶頂しそうだったが、澪の艶声が聞きたくて耐えていた…)
【大丈夫ですよ、それの方がやりやすそうなんで…ありがとうございますっ】
>>475 ひっ? いやぁ…
(尻穴に当てられた、冷たい異形の肉棒がさらに硬く膨れていく…なまじ見えずに触れている状態なので
恐怖感は何割にも増幅されて、顔を引きつらせた)
(拒否の意思を見せながらも何の抵抗も出来ずに、襲われるのを待つしか出来ないその姿は
襲おうとするモノにとっては格好の獲物以外の何物にも映らないだろう)
やっ?く、来るなぁ…
(耳元でこの怪物の言葉などもちろん聞こえてなどいなかったが、不気味な鳴き声や
醜悪な顔を間近に寄せられた事の嫌悪に顔を歪めて)
うぅ、やめっ、やだっ! そんなモノ入れないで!壊れ…ん、うぅぅぅぅーーーーーっ!?
(ぶんぶんと髪を振り乱しながら頭を振って拒否の言葉を口にする、言葉は伝わらずとも
嫌がったり怖がったりしてる事くらいは察する事ができるかもしれない)
(もちろんあの怪物はそういうこっちの仕草に全く構うことは無く異形の肉棒を無理やり挿入した)
(律とは反対に、苦痛や恐怖や後ろとはいえ奪われた悲しみがない交ぜになった悲鳴を上げて…)
だめっ…そんなに無理やり、止めて!んぅ、あぁぁぁぁっ!?
いや…いやだよぉ…ゴキブリにお尻犯されて…私…
(肛門の括約筋は侵入してくる異物に敏感に反応して、反射的に激しく締め付けた結果さらに強く
肉棒を刺激して、付着させた粘液もあいまって、ぎゅうぎゅうと締め付けながらも腸内によってその肉棒は摩擦され、抽送されていく)
(そして足で腰を完全に固定されて逃がれることが適わず、既に澪の尻穴はゴキブリ人間用の性処理道具と化していた)
(犯されながら悲鳴を上げて泣きじゃくる姿は、ゴキブリ人間にどういった感情を与えただろうか?)
あ、あれ…何これ、何か…嘘っ!こんなの気持ちよくなんか…
(そうして犯されているうちに、先ほど刷り込まれたはずの虫人間の感覚が少しずつ蘇ってきて
苦痛や嫌悪と共に徐々に快感も覚えるようになって、涙に濡れた顔は戸惑いを見せる)
【ごめんなさい…いい所なのですが眠気が…】
【また、凍結をお願いしても大丈夫でしょうか?】
【今夜の0時から空いているのですが、どうでしょう?】
【わかりました、その時間で大丈夫ですよ
今日もお相手ありがとうございます、お疲れ様でした】
【こちらこそ、毎回ありがとうございます】
【ではまた今夜お会いしましょう…おやすみなさい…】
【お休みなさい、次も楽しみにしてますね】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
【そしてレスはまだできていない! しばし待ってくれ――】
>>482 【ああ、どうぞ気にせず】
【お待ちしていますよ】
>>461 ――ふむ、まぁ良かろう。
(納得の行かない面持ちながら、とりあえずこっちも忘れる事にして)
まぁ少なくとも、我の前では隠し事をするのは、相当に苦手なようだ。
(にやりと恋人に笑みを見せて)
ああ、この辺りは我ながら仕方ないとは思うな。
おまえの反応は、いちいち我を愉しませてくれる故。
大丈夫なら良いのだが――まぁ、ゆっくりと愉しませろ。
(そう言いながら、少しずつ腰の動きを早めていき)
(同時に彼女の感じる場所を探り当て、そこを特に強く攻める)
【うむ、できた。では今日もよろしく頼む】
>>484 ……む。何か馬鹿にされたような気がしますけれど。
いいとしましょうか。
(人の悪い笑みに、目を眇めて)
ん……それもあなたらしい、ですね……っ。
楽しませるためにしているわけではありませんよ。
ふ―――、うん……っ!
……ゆっくり、なんて……あ、くっ……。
(動きにつられて声の艶が増していくのが、自分でも分かる)
(それほどに的確な刺激を与えられていては、仕方がない)
そこ、が……っ、いいです―――!
(ピンポイントで突かれた場所に、嬌声を上げた)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>485 なに、それもお互い様と言ったところであろう?
(今度はこちらがしれっとした顔をしてみせて)
……わかっているさ。
こちらが勝手に愉しむだけよ。
まぁ……それだけおまえが魅力的なのだからしょうがない。
……くっ……はぁ……。
もう少し……早い方がいいのか?
(答えを待たずに、速度を少しずつ、しかし確実に上げていく)
(奥まで入れてから、浅い場所をなぞり、中ほどをえぐる様にしてみせて)
ふむ――ここ、か――。
(自分を強く責め立てて来る場所に向けて、こちらも強く責め立てる)
>>486 まったく……減らず口というのか、何と言えばいいのか。
―――それを見逃してしまう私も私ですが。
……っあ、んぅっ……!
や、……よすぎて、だめ……ですっ……。
うぁ―――!
(それを包む部分が歓んで、蠢いてしまっているのが分かる)
(弱い部分をきっちりと攻められて、そこが締め付けてしまったり)
(くわえ込もうとするような動きをみせて)
あ、あ……だめ、です、そこは……っ、あ……んっ!
(意識の裏が白く塗りつぶされるほどの快感を感じて)
(自分の理性では体を抑えられなくなってしまう)
(いつの間にか、自ら腰を動かして、それをむさぼろうとしていた)
>>487 フフ、その辺りは好きに言えばいい。
こういうやり取りも嫌いではなくてな。
ん……締め付けて、来るな……。
そんなに求めておるのか?
(強く締まる内部に対して、それをこじ開けるように奥まで入れて行き)
(軽く中で揺すって見せたりして)
ん……ダメになっても構わんぞ?
(言葉と裏腹に、自分を求めてくる彼女の体に応える様に、何度も感じている場所を突き)
(そう言いながら恋人の耳を軽く噛んでみせる)
>>488 本当に悪趣味な―――分かりきったことでしたけど。
……っ、それ、は……。
はぁ……当たり前、ではないですか―――あ!
く、んっ……。
(事実ではあるが、あまり認めたくないことを言い当てられて)
(反論しようにも、揺すられた衝撃があまりにも強すぎて、言葉にならない)
(固く目を閉ざして、相手にしがみつくように体を寄せて、なんとか波を耐えようと)
そ、んなのっ……!
(もし抑えきれなくなったらどうなってしまうのかという不安もあるものの)
(それでも快感は大きくなるばかりで)
(攻め込んでくるそれを、内部は歓んで迎え入れるばかりだった)
は―――んぅっ!
(耳に軽く歯が当てられた瞬間、電流のようなものが体を走り抜けて)
(軽く痙攣すると、簡単に達してしまう)
>>489 分かりきってついて来ておるのだろう?
(そう言うと、軽く頬にキス)
――ふむ、素直なことだ。
(言いながら、彼女の中を遠慮なく動き、蹂躙していく)
(そして、体を寄せてくるセイバーをぎゅっと抱きしめてやる)
何も恐ろしいことなどないぞ? おまえも愉しめ。
(耳元で囁きながら、どんどんと速度を早めて行き)
(そして、恋人が達した様子を見て)
――イったか?
(その様子だけでわかったものの、あえて聞いてみる)
>>490 ええ、そうですね。それは否定しませんよ。
その道を選んだ私も、相当の天邪鬼なのでしょうけど。
(頬に口付けされると、照れ隠しにむっとして見せて)
……あなただから……求めたい、んですっ!
いけませんか……?
や―――、もっ……いい、いいです……っ。
(生理的な涙で潤んだ瞳を恋人に向け、真面目に尋ねて)
(しかし、その間にも襲ってくる波に、また考えがさらわれてしまう)
楽しむ、なんて……あぁっ!
あ、くっ……ん、ぅ……。
ふぁ―――……聞かなくても、分かっているでしょう……?
(わざと聞かれているのを分かっていて、まだ落ち着かない呼吸のなかから)
(そんな風に言ってみる)
(どうにも恥ずかしさが邪魔をするのか、奔放になるのは難しく)
>>491 はは、そう怒るな。
まぁ、そう言う顔もけして悪いものではないが。
(笑みを崩さずに、セイバーの様子を見て)
……いけなくなどない。
遠慮などするな――。
(言いながら、ぎゅっともう一度強く抱きしめてやり)
フフ、そうだな、わかっているとも。
(抱きしめたまま、優しくセイバーの背中をさすり)
なんだ……愉しくないのか?
……ならば、やめても構わぬが。
(また意地の悪そうな笑みを浮かべてみせる)
>>492 怒っているわけではありません。
(今度はぷいと横をむき)
うう……遠慮しているわけでは、ないのですけれど……。
どうにもその、は……恥ずかしいというか、はしたないというか。
慎みを捨ててしまうのもどうか、と……。
―――分かっているのに聞くのも、あなたの意地悪なところですよね。
(抱きしめて背中をなでてくれる手に、安堵のため息をつきながら)
(文句というわけでもなく、そんなことを呟き)
たた、楽しくないとは言っていません!
誰がそんなことを言いました!?
―――っ。
(がばと体を起こした瞬間に、まだ入っているそれが甘い刺激を伝えてきて)
(思わず硬直してしまう)
>>493 全く、どう言ってやれば良いのであろうな。
(面白そうな声音で恋人の様子をみやって)
――我の前でなら、いくらでも乱れても構わぬぞ?
こういう時くらい、慎みを捨てても構うまい。
まぁな、意地が悪いのは認めるさ。
(そう言いながら、撫でると言うよりも、愛撫と言うべき動きが背筋に加えられ)
――はは、だがそう慌てるな。
そうだな、おまえの気持ちはわかったつもりだ。
(硬直したところに、またほんの少しずつ、小刻みに動きを加えていく)
(達したばかりのそこに対して、痛みにはならないように気をつけながら)
>>494 ……私が気難しいだけなんでしょう。
気にしなくても大丈夫です。
(今度は何気ない調子で返し、恋人を見返して)
そ、そういわれても……ですね。
―――なかなか難しい課題です、それは。
……もっと奔放な性格ならよかったのでしょうか。
意地が悪くても構いませんけれど?
それでもこうしているのは私なんですから。
……あ……。
(自分でも考えがまとまらなくなってきたのか、ぶつぶつと言いながら)
(そのうち、背中を撫でる手の感触が変わったことに気づいて息を飲み)
……はい。
んっ……あ、また……。
(優しく動き出したそれに、達したせいで敏感になった中が反応し)
(伝えてくる感触で声が漏れる)
>>495 ふむ。
なればこちらも気にせずにおまえをせいぜいからかうとしよう。
(などと言いながらも、真面目な顔でセイバーの目を見て)
……そうか、まぁそれならば、存分に恥ずかしがるが良い。
考えてみればあまり変わられてもな。
こちらも意地の悪いことをする甲斐がなくなる。
(そう言いながら真面目な顔を崩して、愉快げに背中への愛撫を続け)
ん……ここだけは素直なのだからな……。
(以前の場所以外にどこが感じるか、中を探るように、優しくも責め続ける)
(そして唇を合わせて、甘い声を吸い取るようにする)
>>496 ……おそらくその状況は、変わらないのでしょうね。
それでいいような気もしてきました。
……かといって、からかわれ続けるのも癪ではあるのですけどね。
これも一種のコミュニケーション……なんでしょうか。
一筋縄ではいかない組み合わせですね、私たちは。
……ん、……なんだか気持ちがよくて、安心します。
(背中の愛撫に、また体が熱くなってくるのを感じながら)
っ、ここだけは、余分でしょう!?
―――あ、ん……くっ……ふ……。
また、なにか……ああ、そこが……っ!
んむ……。
(攻め手の追求に体が答えてしまい、甘い快楽のせいでまた悶えて)
(唇が重なると、今度は自分から舌を絡めてみたり)
>>497 変わらんだろうな。
故に美しいのではないか?
フ、まぁ少なくともお互い他の者には言わぬことを言えておるのは確かであろうよ。
確かに一筋縄ではいかんが、なに、これはこれで――。
ん……安心させられたなら、何よりだ。
ははは、思わずな。
――ん、く……ふぅ……。
ふむ、なら……今度はこの辺りを責めてやるか。
(恋人が快感を覚えたらしき場所を擦るように責め、犯す)
あむ……ちゅぅ……。
(舌を絡めてくるのに負けぬよう、強く吸い、口の中も舌で犯していく)
>>498 まあ……それも有り得るかもしれません。
それはそうでしょう、こんなこと―――他の誰に言えるというんです。
これが私たちであるのなら、一興ですね。
ええ、ほっとします。
は―――んっ、んぅ……あ、く……ふっ……!
ん、さっきとは、また違って―――あぁ、いい――!
あ……っ!
(今までとはまた違う感覚に浸されて、背中を震わせる)
(これまでより広がっていく快感に、わずかの恐れを感じるものの)
(かといってどうにもできるものではなく)
ちゅっ……ん、む……。
んんっ。
(もう意識には快楽を追うことしか残っていないほどに翻弄されて)
(瞳もぼんやりとしてしまう)
>>500 うむ、美しいモノと言うのはなかなか難しいものでもあってな。
フフ、そうだな、とても誰かに言えるようなことではない。
確かにそうだな。
うむ、では我にもっと身を委ねても良いぞ。
ん……!
なら、遠慮はしないぞ――元より、そのつもりなどないが……。
(強くその部分を突いて、セイバーの内部を、精神までも塗り潰そうとする)
(恐れている様子を体から感じ取り、軽く頭を撫でてやって)
ちゅぅ……ん……はぁっ……。
どうだ……いいか?
(虚ろになってきた恋人の瞳を見て、問うてみる)
>>500 そちらも一筋縄ではいきませんか。
もとより、委ねきりのような気がしますけれど、これ以上ですか?
甘やかしすぎですよ、それは。
う、ん……っ、あ……あ、あ……んぁっ!
だめ、です……っ、激しすぎ……くっ、う、あぁっ!
あ、あ――も、だめで……ん……!
(激しくなる動きに、ただ喘ぎだけを吐き出して)
(頭を撫でる手の動きさえもが快感に繋がってしまう)
ん、ちゅっ……ふ、あ……。
いい―――いいですっ……!
(返す言葉にも、もう理性は残っておらず、ただ事実を呟くだけだった)
(締め付ける内部の襞が、いよいよきつく絞り上げようと動き始め)
(そのこともまた、恋人と自分に快楽を与えてしまう)
>>501 ふむ、甘やかされるのは嫌いか?
まぁ良い。
……いい乱れようだ。
(喘ぎ続けるセイバーの様子を淫靡な瞳で見つめ)
(さらに強く擦り、こそぐように引いて)
フフ……そうか、ならばおまえも遠慮なく達して構わぬぞ?
こちらも……そろそろ……。
(絞られるのに反発するように、一回り自分のモノは大きくなり)
(中を激しく、こねるように動かして)
>>502 ……嫌いではありませんが……。
ん、く……はっ、あ―――!
……も、いって……う、あぁはっ……ん!
あ、あぁ……。
(見つめられていることも、全てが快感の源にしかなっておらず)
(きつく中を抉られ、襞をこねられるのにも甘い声ばかりを上げて)
ぁ……いく、いって―――っ!
(意味のない言葉とともに、2度目の絶頂に達してしまい)
(ひときわ強く中を締め付けて痙攣したあと、ぐったりと力が抜ける)
(相手の肩に頭をもたせ掛けながら、荒い息を繰り返して)
……すこし、激しすぎませんか……。
(文句ともいえない文句をつけた)
>>503 ふむ――なら良いではないか。
はぁっ……ん……。
良いぞ、セイバー……!
(腰をさらに動かして、どこまでもお互いが快感を得られるように)
……ん……お……我も、だっ……。
ん……出すぞっ!
(恋人の2度目の絶頂に合わせるように、白く熱いものを中に吐き出す)
(達して身を委ねてくるセイバーを優しく受け止め、肩を抱き)
(快感からこぼれた涙をぺろりとなめてから)
……仕方なかろう、こちらもそれだけおまえが欲しかったのだ。
(珍しくと言うか、殊勝にもと言うか、照れた風にそう言ってみせる)
>>504 (胎内をたたく激しい飛沫に、一瞬意識を奪われそうになりながら耐えて)
(体を弛緩させると、改めて暖かい湯を感じ、恋人に身を寄せ)
(ほっとしたようにまた息をつき)
……求めていただけるうちが華とは、よく分かっていますが……。
ありがたいことですね。
こちらも、その―――欲しいと思っていたわけで。
(しどろもどろになりながら言っているうちに、相手の珍しい様子に気づき)
ありがとうございます。
ええ、私も欲しかったので。同じですね。
(今度は普段の口調で明るく言い、花が綻ぶときのように微笑む)
(さすがにこれは、今の関係でもめったに見せない表情だった)
――欲しければ求めてください。
私もそうします。
(言って、恋人の額へ口付けを贈る)
>>505 (身を寄せる恋人が愛しくて、ぎゅっと抱きしめ)
(こちらも軽く息をつきながら、湯の感触とセイバーの肌の感触両方を愉しみ)
……おまえを求めなくなる時など想像もできぬがな。
まぁ、どういたしてましてと言っておこう。
ふむ……思いは同じであったか。
そうだな、その笑顔を見られたのが何よりの幸運だ。
(セイバーの笑顔を見て、眩しそうに目を細め、笑う)
わかった――まぁ、言われずともそうするが、これからも遠慮はせぬぞ?
(少し挑戦的な笑みを浮かべてみせながら、素直に額への口付けを受ける)
>>506 ……だといいのですが、そう祈りましょう。
(おそらくは大丈夫だろう、という予感めいたものもあるが、くすりと笑いを漏らして)
はい、結局は同じですね。
おや、こんな顔でよければ、これからどれだけでも見られるのではないですか?
私も、あなたがそんな表情をするところを、もっと見てみたいものです。
……ええ、遠慮はいりません。
あなたが遠慮するというほうが、なにか恐ろしいですから。
(恋人の挑むような笑いにも、くすくすと軽い笑声で応じて)
―――幸せですね。
こんな時間をいただけるのは、なによりなのかと思います。
>>507 そうだな、神など忌々しいが、この件に関しては祈ってやっても構わん。
(フッと不敵に笑って)
確かにその通りやも知れぬな。
だが、まだ我に見せたことのない表情はいくらでもあろう。
その全てを見てみたいものだ。
我もおまえには色々な所を知って欲しいしな。
――ははは、確かにその通りだ。
(恋人の笑いを受けて、自分も笑ってみせ)
そうだな――おまえといると、なんというか――。
落ち着くと同時に胸が高鳴る。
矛盾しておるが――こういう気持ちが真の幸福なのであろうな。
>>508 根っからの神嫌いでしたね、あなたは。
(思い出して、そう言い)
それは……確かにまだそんなところもあるでしょうが、あなたも同じでしょう?
全部見たいですし、同じ表情でも何度も見たいと思います。
お互いに知りたいと思うのは、こんな関係なら当たり前では?
(真面目に語ってしまうところが性格ゆえで)
(後で思い出せば恥ずかしくなること請け合いなのだが)
そうですね。
こう―――ときめくのと安心するのは逆だと思っていましたが……。
一緒に起きることもあるのですね。
ええ、幸せなんでしょう。
これからもよろしくお願いしますね?
(悪戯っぽい微笑で言い)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>509 ああ、時折は祈ってしまう事もあるがな。
例えばこういう時だ。
(微笑みながら)
うむ、そうだな、おまえの全てを知りたいし、愛したいと思う。
そしておまえにもそうあって欲しいと思う。
確かに当たり前のことではあろうが――。
あるいは我は、おまえとこうなるまで、他者をまともに愛したことはないのではないかと思えてな。
愛するということは、自分以上に相手を思ってしまう事なのではないか――そう思えたのだ。
我はこのような男だからな、そう言うことは今までなかった。
(セイバーの言葉を受けてそう返し)
ああ――とても幸福だ。
これからもよろしく頼むぞ。
(そう言うと顔を引き寄せ、軽く唇を合わせた)
【ああ、問題はない】
>>510 なるほど。気持ちはわかるかもしれません。
……あなたは……そういえば、一人の友人以外は分からなくてもいい、と言っていましたね。
たぶん、ですけれど―――あなたは王としての愛情はあったと思いますよ。
でも、一人の人間のそれではなかった。
まあ、こんなことを言う私も、ご同類なんです。
ですから―――あなたの心を勝ち得た私は、幸せ者ということなんですよ。
(分かったような分からないようなことを言い)
……よかったですね、お互いの求めるところが同じで。
はい、もちろん。
(口づけに答えて、また笑顔になり)
あの……そろそろのぼせそうなのですが、どこか休める場所は?
【こちらは大丈夫です】
【どうしましょうか、少し次回の打ち合わせをしておきますか?】
>>511 うむ、我であろうと結局魂のカタチは人間のそれと大差はない。
神に願いたいことのひとつやふたつはあるさ。
――そうだな、その一人の友人も、我がわかろうとしていたかどうか、さて。
王としての愛情と、ヒトとしての愛情か。
なかなか難しい命題よな。
まぁ……そう言うところまでおまえと同じ、と言う事実だけでも幸福だ。
――ああ、気持ちが重なると言うことは実に良い気分だ。
……む、そうだな……実は我もだ。
脱衣所を出てすぐの所にくつろげるスペースがある。
【ふむ、おまえも大丈夫ならありがたい】
【そうだな、少し話しておくか――と言っても何も浮かばぬ辺り情けないが】
>>512 奇妙なほどの一致、というものですね。
それがあなたでよかったのかもしれません。
なんにせよ、ありがたい時間であるのは変わりありませんし……。
では、そちらで少し休みませんか?
せっかくそういう場所もあるのでしたら。
お先に上がって、着替えておきます。
(そういい置くと、すばやく湯からあがり、逃げるように脱衣所へ消えていった)
【これで〆でもいいように】
【まあ打ち合わせしておきましょう、といったところで、あまりないですかね】
【いつも行き当たりばったりですしね】
【ふむ、私もあまりいい案はないのですけど】
【方向だけ決めておけたらいいかなとも思ったり】
【ふむ、ではそこで〆ておくか、だんだんと頭は働かなくなってきた、許せ(苦笑】
【そうだな、その時になって別のことをしたくなることもあろうし――】
【方向と言うと……例えば一度目はお互い手だけで、などとか……(何かが違う】
【いえ、そろそろ集中力も切れるころでしょうし、こちらもそうですからね】
【基本は今までどおり、行き当たりばったりでもいいのですけど】
【そうですね、最初は手だけで、次は……って、違いますよw】
【分かって言っているでしょう?】
【まあ、真面目に言えばですね】
【個々のロールはともかく、全体としてどうしたい?ということですね】
【いきなりで考えるのも大変でしょうけど】
【次にお会いするときまでに、少し考えておくとかでも構いませんが】
>>515 【……実は本気でよくわからなかった……今のが違うのだけはわかったが】
【さておきこちらも真面目に語るとすれば――】
【ふむ。せっかくだからよく食べるおまえを見たいな……】
【我主催の立食パーティにでも招待するか?】
>>516 【ああ、すみません。ほら、ここで説明不足スキルが(汗】
【悩ませてしまいましたか】
【ほほう、それはまた……物好きなとしか言いようが】
【立食パーティですか、それは面白そうな】
【おしゃれしているのに、有り得ないほど食べまくるわけですねorz】
【それでいってしまいます?】
>>517 【いや、こっちが阿呆なだけだ、気にするなw】
【うむ、一方で例えばドレスなどを着るおまえも見たいしな!】
【おまえが問題ないのなら、そうするか――】
>>518 【いえ、私の説明不足ですよ、これは……】
【お互い気にしないことにしましょうか】
【なんと(汗】
【問題はありませんから、そうしましょうか】
【かえって面倒をおかけしたような気がしなくもなく】
【そうだな――】
【……いつも思うが我は紳士(ネットスラングの方)だな……】
【まぁ大丈夫だ、問題はないぞ、今回は任せてしまったし、エスコートせねば。気にするな】
【他に何かないか?】
【それは褒め言葉だというぐらいにしておかないと>紳士】
【今更ですね、それを言ったら私は淑女のほうでしょう、間違いなく】
【それがどうした、ですよ】
【いえ、まあゆっくりやっていきますか、くらいですね】
【ふむ、そうだな、では改めてこれからもよろしく頼む】
【っと、次は2月4日でいいのか?】
【いえ、こちらこそ】
【そうですね、ただ例の3時からの用事があるので(隔週)】
【少し時間をずらしていただけると助かるかなと】
【それと、5日も少し前倒しにしていただけると】
【来週は少し用事が重なっていて】
>>523 【わかった、両日とも前倒しの方がいいか?】
【はい】
【そうしていただけると、助かりますね】
【ふむ、では共に1時からとしておくか】
【しかし、おまえも無理はせぬようにな】
【ではそれで、ありがとうございます】
【……私はまったくもって大丈夫ですよ、時々切れてますけれどね】
【そちらのほうこそ、本当に無理はしないようにしてください】
【なに、こちらも無理はしていないぞ】
【もし何かあれば何らかの形で聞いてやりたいところだが――】
【まぁとりあえず落ちる、か?】
【それならいいのですけど】
【……まあ、そのうちに考えましょうか】
【そうですね、今日はこの辺で】
【また4日に】
【では、お先に落ちますね、今日もありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【そうだな、その内に】
【うむ、また4日に会うとしよう】
【ではまたな】
【スレを返す】
【こんばんは、スレをお借りします】
【しばらくスレを借りるね】
>>531 【改めて、いろいろ本当にごめんなさい!】
【そして心配してくれてありがとね?】
【まだまだ自分が未熟だって痛感させられたよ……】
【って、謝ってばかりじゃ話は進まないし、今夜は取り敢えず何しようか?】
【0時過ぎくらいまでだから、前みたいに添い寝でもいいよ】
>>532 【改めてこんばんは、シャル。お疲れさま】
【いやいやいや、こうして会えたし、安心した。大変そうだけど、元気そうだしな】
【というわけで今夜も、のんびりまったり、よろしくな?】
【ん、そうだな。リミットは俺も同じく0時前後だから……うん、寒い日が続くし、また一緒に暖かくしようか】
【というわけで、今夜も添い寝、いいかな?】
>>533 わかった、それじゃ前は横になってすぐ気持よくなりすぎちゃったから
今夜はそうならないように頑張るね!
(気負いが眉の形になって現れ、やや硬い表情で布団の中に潜り込み)
(そして、敷き布団をまくりあげると、つり上がっていた眉がハの字になっていた)
うう……布団の中寒いよっ……は、早く来てっ……
(心細気な表情で名無しを見上げ、せっかく下ろしていた胸元も閉めきってしまう)
>>534 はぁ……あのにゃー、これから布団にINするってのに、そんなに気負ってどうするんだぎゃ?
だいたい、気合い一つで何とかなるほど、布団の魔力ってのはやわでは……
(言い掛けて、見る間に心細げになるシャルの表情を見て)
あー、布団が冷えてたか。そりゃいかん、ちょっと待ってな?
(いそいそと隣に潜り込むと、掛け布団がきちんとかかっているか、外気から遮断されているかを確認し)
(二人がかりで被っても余裕のある布団の中でひしっと身を寄せ、横たわった状態でシャルと見つめ合う)
……少し待ってれば、お互いの体温で暖まってくるだろうから、それまでちょい我慢、だな。
よっと
(もぞもぞ動くと、布団の中をまさぐり、シャルの手を探り当て、自らの手で包み込む)
……ほら、これで少しは暖かくなったろ?
>>535 うん……今年の日本どうかしてるよ、寒すぎる……
一人じゃ凍えちゃいそう……んっ、いらっしゃい
(身を縮こまらせて小刻みに震えていたが、名無しが入ってくると口の端を少し緩めて見つめ)
(側に人の存在と熱を感じ、手を握られればあっという間に頬に朱が差した)
……ここで、本当ならさ
おっぱいの所に手を入れてあげて、「殿、こんなこともあろうかと温めておいてござる!」
って言うと効果的なのかな?
でも、さすがにそれはちょっと厳しいかも……
(眼の前の人にだけ聞こえればいいと声を潜め、何かのものまねをしてみせるとくすっと肩をすくめる)
>>536 (握ったシャルの手は、冷えきって固くなっていたが、男性の体温で次第に強ばりが解れ、ぬくもってきて)
(日本の寒さに震える姿を見ると、羞恥心や恥じらい、鼓動の高まりよりも先に、保護欲のような気持ちが生まれてきて)
(すぐ間近にある彼女の顔を覗き込みながら、小さく微笑む)
日本の寒さは芯に響くからな……むしろ、たとえ外でも、動いていた方が暖かかったりするし。
こういう時って、本当に人肌の温もりが恋しくなるよなあ……
(きゅっ、指でシャルの手のひらをくすぐってみて)
そりゃ、言った方も言われた方も男じゃないですかアッー
それに、あんまり体温差があると、かえってなかなか暖かくなんないものだぞ?
だから、そういう時はこうして……
(もぞもぞ身を揺らし、ぴとっとシャルに触れ、身を寄せ合う)
(ジャージやトレーナー越しに互いの体温や身体の感触が伝わって、じんわりと冷えていた身体が解かされていく)
……こうしてるとさ、身を寄せ合って冬眠してる、熊の親子とか兄妹とか、そんな感じだな?
(布団を頭からかぶり、薄暗くなった視界の中、うっすらと見えるシャルの瞳に語り掛ける)
>>538 ……うん、それもあるけど
こんな寒い夜に誰かが居てくれる方が、やっぱり安心だよ
信頼できる男の子だね、君は……ぁん! くすぐったいよぅ
(掌くすぐられれば、びくっと身をすくませ甘い声を上げ)
(拗ねた表情でむーっと名無しに抗議の眼差しを送る)
えへへ、しかも創作らしいね、このお話は
でも、私は素敵だと思うけどなー……んっ
(男が身を詰めようとする気配に一瞬すくむが、素直にそれを受け入れて)
(布地越しの存在感と温もり、互いの体臭に胸を高鳴らせながら、静かに身体を温めていく)
……あはは、ほのぼのしてて色気がちっともないねー
……えっと、いいよ? 触っても……
(布団を被り、視界がぼやけると互いの息遣いがはっきりと聞こえてきて)
(鼓動まで聞こえてしまわないかと羞恥を覚えながら、今生まれつつあるもどかしさを、思わず口にした)
はぁっ……んっ
(甘い調子の交じるため息ひとつ、しばし置いて息を呑むと、ちーっとファスナーを下ろす音が響いて)
明るいところよりさ、こういうシチュエーションの方が、見せてもいいやって気持ちになれるね
>>538 そりゃ同感だ。自宅に自分一人だけって、いろんな意味で「寒い」からな……
男としては喜ぶべきか複雑な心境になるべきか、微妙に迷うコメントだな。
ふ、男は皆狼だが、狼は身内には優しいのさ……はは、ごめんごめん、シャルの手が気持ち良くて、ついね?
(笑い混じりに謝って、ゆっくりと手を揉み解し、マッサージをして)
まーねー、実際は単に、草履を尻に敷いてただの、主人の草履が欲しくなって懐に入れただの、いろいろ説があるし。
まあ確かに、言われた方はソッチの趣味でも有名だったけど……「そういう恋愛」にも、興味あるのか?
……
(暗い、密室じみた布団の中。暗闇にかすかに浮かぶシャルの瞳は、濡れたように光っているようで)
(お互いの息遣いや吐息が布団の中に籠もり、少しずつ熱を持っていく)
……ほのぼの、まったり系でも、俺は全然構わない、んだけど……それでも、な……
(じんわりと、手のひらに緊張でか、しっとりと汗が浮かび)
(そっと手を離すと、布団の中を前へ、シャルの方へと伸ばしていき……)
「電気は消して」って奴か……シャルは、「見て……」って言うより、相手に見られるのは恥ずかしいタイプかい?
(……そっと前へと差し出された手が、シャツの間から、胸元へ……)
【うーん、名残惜しいが、そろそろ時間だな。つか、自身の眠気もいつの間にかえらく強くなってる】
【シャルは、次はいつ頃なら無理なく来れそう?】
>>539 【あっという間だね、なんだか生殺しになっちゃってごめんね……】
【でも、男の子にはむしろご褒美かな? あはは】
【次は、って前にも言ったけど2月中はデスマーチに突入だよ……】
【だから、日曜の夜10時からってしておくね】
>>540 【うみゅ、ほんとにあっという間だったな……】
【まあ! なんてこというの? なんてこというのこの子! 男の子を翻弄する小悪魔ね! いいぞもっとやれ】
【おうふ、お疲れ……それじゃ、また今度の日曜夜10時に、伝言板で】
【シャルも、体調とか第一に考えて、無理はしないでな? 何かあったらお互いに連絡しあうってことで】【それじゃ……おやすみ、シャル。また今度ね? 気をつけて】
【(布団の中でシャルの手をぎゅっと握り、そっと目蓋を閉じる……)】
【……おやすみなさい、いい夢を……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>541 【なんだか近所のお世話大好きな小母さんみたいな感じだよ?】
【ま、それはともかく今夜も有難う、君も風邪とか引かないようにね】
【それじゃ、おやすみなさい、またね?】
【スレをお返しします】
【フランドール・スカーレット ◆krx0IUFRPQとスレを借ります】
【◆vqRELFRujYとスレを借りるね。】
【それじゃあ、前回は私で終わったから先に書いてくれるかな。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326033482/522 ごめんごめん…
そうだな、フランはもう立派なレディ…どころか、もう母親になるんだもんな…
(謝罪の言葉を口にしながらも、外見相応の子どもっぽい膨れっ面が微笑ましく顔が緩んでしまったが)
(ふと、フランが母となる事を再認識して…しみじみとした表情で、頭を撫でる)
いや…言われなくたって、フランの事だったら何でもわかるさ…ふふ。
お互いに、今まで会えなかった分も含めてたっぷり愛しあいたい…
(小さな声で抗議を受けても、逆に妻のその可愛らしい姿を目の当たりにして胸が高鳴り)
(こちらからも体を抱きしめ返しながら、欲情の篭った視線でフランの瞳を見つめて)
っと…思い立ったが吉日、って言葉だってあるんだぜ?
それに、胎教にも……いや、これは良くないか…
(押された額を撫でながら、冗談めかした口調で返して、お互いに笑いあう。こんな何でもない会話すら、今はただ愛おしい)
…うん…俺と、フランの愛から生まれた小さな命が、この中に………あはは、やっぱりこういうのは恥ずかしいな!
(すかさず自分も歯の浮くような台詞を吐いてみるも、やはり同じく照れくささには耐え切れず頭を掻く)
ん……んんっ…ちゅ……じゅぅっ…
(彼女の舌と、自分の舌を思うさま絡ませ、唾液を交換し…欲望を開放した、淫らなキスを続ける)
(久しぶりの感じる妻の味は何よりも甘露で、まるで全てを飲み干そうとするかのように唾液を舌ごと啜ってみせた後で…ようやく唇を離す)
はぁっ…キスだけでもう、クラクラする…久しぶりの、フランの味…
(キスを終えても、鼻と鼻が付くぐらいの至近距離でしばらく見つめ合った後、首筋へと顔をうずめて)
(寝間着が肌蹴られたそこに唇を寄せて、愛情の篭ったキスマークを付けていく…)
>>544 【了解。と、言う訳で書きこませてもらいました】
【さて、改めて今夜もよろしくな、フラン】
……もう、そんな恥ずかしい事言っちゃって、平気なの?こっちが照れちゃうじゃないの……
(相変わらず顔を赤らめながらそう話す)
(抱き締められ、まるで火がついたかのように顔を赤らめると動機が一層激しくなるのを感じる)
(そして、いやらしい視線を受けると)
もう準備万端ってこと?えっちなんだから♪
えへへ、なんだろう、ロマンチックカップル?
(はにかんだように、笑みを向ける。少しだけ眉が下がっているが、それはあくまでも楽しそうで。)
でも、ほんとにいるんだよ……いっぱい、可愛がってあげないとね。
(慈愛に満ち溢れた笑みを浮かべながら膨らんだお腹を撫でる)
んっ……あ、ぷはぁ、好き、大好き……
(蕩けたような瞳を相手に返す。そしてもう一つだけちゅ、とバードキスをすると)
ひぅっ!にゃ、うう、も、もっと、がっついてもいいんだよ?
(完全に不意打ちだったように驚きの声をあげる。しかし、その蕩けた瞳は全く変わらずにそう言い放った。)
【うん、よろしく♪】
>>545
>>546 エッチなことの何が悪い!
いや、むしろエッチだからこそ…こうやって、フランの事を「お母さん」に出来たんだろ?
…なんだか、色々思い出して来そうだ…フランと一緒に、頑張った事……
(当然!とばかりに胸を張りながら、自慢にもならない内容を自慢気に話し)
(そんな事を話していれば、過去にフランと共に励んだ子作りを思い出してしまい)
というよりむしろ、バカップル…なーんて…
しかし、子供まで作ったのに「カップル」って言うのはなんか変な感じだな?
(ある意味茶化すような冗談を飛ばし、ふと浮かんだ疑問に首を傾げて)
もちろん、これから生まれてくるこの子には、フランと同じぐらいに愛を注いでやるさ。
大変な事も、一杯あるだろうケド…これからも一緒に、がんばろうな…
(力強く頷きながら、腹部を撫でる妻の手に己の手を重ねて)
俺も、大好きだ…愛してる、フラン……
(熱に浮かされたような口調のまま、愛を囁いて)
ふふっ、吸血鬼が逆に血を吸われちゃったみたいだな……ん、もっと?
それじゃ…フランの可愛いココも、味あわせて貰おうかな…
それに、妊娠してるって事は、ひょっとしたら…
(してやったり、とばかりに笑っていたが、物足りない様子に気づいて)
(フランの寝間着に手をかけて、直ぐ様それを乱していき…幼いながらも、僅かに膨らんだ胸をさらけ出させる)
(一瞬生唾を飲んだ後で、そっと胸に口を寄せると、パクリと咥え込んで)
(唾液に塗れた舌で乳首を転がしながら、まるで赤子のようにそこを吸い始める)
(更に、口だけではまだ足りないとでも言うのか、片手は空いた方の胸へと伸ばされ、ふにふにと揉みしだいて)
【合わなかったのかな…ごめんな、フラン】
【とりあえず、スレを返します】
だせぇw
こりん星
【小生と孫市のロールに借りるぞぉ?】
【…と、いってもまだ続きを書いておらんのだ。孫市、ちょっと待っててくれよぉ?】
【了解した。今は口よりもおまんこをたくさんぬぷぬぷいじめられたい気分だ…】
>>406 んごぉっ! ぐおぉっ! 孫市ぃぃ!! 出てるぞぉ……小生の子種がお前さんの子袋の奥の奥までぇ!!
(逞しい筋肉が赤く染まり湯気のように上気したまま、洞窟の壁に押さえつけた女の身体へ)
(腰を叩きつけていく)
(身体が冷たい岩にあたるが、その冷たさが心地いいほど身体に熱が溜まっている)
(はち切れそうに充血し膨張しきった男根が、精液で膨れ上がった膣内にグチュグチュと何度も押し込まれると)
(大きく広がった亀頭が精液を強く子宮内部へポンプのように注ぎ込んで行く)
ほぉーら、せっかくの小生の熱々精液だ……零しちゃあもったいないよなぁ?
小生、これでもエコには気を使う方なんだ……一滴の凝らず、お前さんの子袋の奥に届けてやるよ……!
(壁に孫市の身体を押さえつけ、分厚く盛り上った胸板で爆乳をしっかり押し潰しながら)
(亀頭で膣壁の上も下も左右もしっかりと削るように強く押しつけて何度も男根を抜き差した)
んぶふっっはふっぅじゅ、ちゅるずずっ……ぶふおっ!
おいおい、あんまくっつくな、小生が窒息しちまうぞぉ……ぶふっ!? はぶうっっ……!
(女が自分から強く抱きついてきて、白くて柔らかい大きな肉珠が顔を覆うと、嬉しそうな苦しそうな)
(微妙な呻き声をあげながらしっかりその表面に吸い付いて)
(もう、何重に塗りつけたかもわからないほど舐めまわしてきた乳房に、飽きずに舌を激しく擦りつけ)
(生温かい唾液をさらに塗りけ、乳首を吸い上げて口の中で舐め転がした)
(さらに強く爆乳が顔に吸い付いてくると、さすがに焦ったように声をかけるが逆にその口に乳房が押し込まれ)
(これまた嬉しいのか苦しいのか分からない声を上げながら口中に広がった乳肉を味わう)
むふうぉ………と……と……とおっっ!?
(乳責めで呼吸が苦しくなった男は数歩よろけ、どさっと地面に尻もちをつく)
(男根だけはしっかりと硬くいきり立って孫市の膣を貫いていたので当然、落差の激しい急降下とその衝撃が、ドスンッッ!と)
(男根を通じて子宮、そして胎内にビリビリと広がっていった)
ん……悪い悪い……平気か、孫市?
……ふ、まあ大丈夫だよなぁ…… ほれほれ!
(己の身体で抱きしめるようにした孫市に一応確認するが……)
(いまの凄い衝撃でさらに蕩けた孫市の顔を見ていると嗜虐心が刺激され、両手で細い腰をしっかり掴んで固定すると)
(座りこんだままの腰を巧みに蠢かせ)
(硬く熱い男根をすり鉢を激しく抉るすりこぎのようにまわして膣内をかきまわしていった)
【待たせたなぁ、孫市】
【今夜もよろしく頼むぞ。 ……何だか最近、お前さんの熱の籠ったロールに比べて短くなっちまってすまないんだが……】
555↓
>>553 ああんっ!中に!中に子種がたくさん出てるぅっ!!気持ちいいっ!気持ちいいっ!!
(もちもちお尻が固い岩肌に押しつけられるまま、すっかり男を欲してはまん汁濡れ光り蕩け開く割れ目おまんこにおチンポが宛がわれた感覚を感じると、自ら腰を揺らしおまんこ擦り付けてはクリちゃんオナニーに浸る)
あ、あぁっ…お前の子種がっ…温かいっ…!あっあっ!!欲しいっ!!お前の子種っ!欲しくて頭がおかしくなるっ!!
ひぐ、っあ、んあぁあっ…!んっ…んっ…すごいっ…お前のザーメンっ…ひぐっ…熱くて気持ちいいっ……
(躊躇なくとろとろにとろけたおまんこ肉にぶっとい肉棒が突き入れられ、だくだくザーメンを注がれるごとに背筋を震わせながら鳴くグラマラスな女)
(上擦った声で喘ぎ、厭らしく蕩けたまん膣肉は歓喜にヒクつきながらチンポに絡み、惚れた男の遺伝子に浸り身体の芯から染まるまま女自ら細腰を揺らして陰毛をねとねと粘糸塗れに)
あふっ、あ!すごい!すっごい、ぁ!!
んんっ!!もっと、もっと奥までグリグリってしてぇ!!おまんこ奥にたくさんザーメン飲ませてっ!!お前が…お前が欲しい!!
(何度も根本までおチンポが突き入れられ、おまんこは無惨にも男の型に拡がってしまい桃まん肉が丸見えに、引き抜かれるごと女をモノにした証のぬるまん蜜にまみれる男の竿はほかほかと湯気とまんこ臭い匂いを纏う)
(男の筋肉に包まれることで女はエクスタシーを感じうっとりした声を洩らし、メロンおっぱいを狭い狭いと訴えるよう弾力溢れ弾ませつつきゅうきゅんと絶えずチンポを締め付けていているおまんこは男を絶えず求めてまん汁を滴らせ)
ふっ…ぅ…う…っあ…おまんこ、つ………んんっ……おっぱいだけじゃ…やだ…はしたないおまんこ…おちんぽでたくさんぐりぐりしてっ…
クリちゃんいじめられないと…おまんこがヒクついて…腰が…欲して止まらないのだっ!!
(すれ違う男共がつい目をやってしまう爆乳おっぱいが男の胸板を滑ってはぶるんぶるんと凶器の如く顔を打ち、生暖かいおまんこに負けじとほんのり熱の籠った乳臭いおっぱいがしっとり男の頬にクッションになる)
(まん蜜を溢れさせながら身体を男へと揺らせばすっかり男のおちんぽの味を覚えた女ははしたないおねだり、ぐちゅくちゅりとおまんこ結合部から厭らしい音が響いては揺さぶる腰が止まらなくなり)
んっ…んっ…はあっ…あっ…気持ちいいっ…こうやっておっぱいぱくぱく吸われながらおまんこオナニーしていると…身体がとろけそうだ…
(白絹のごとく透き通るようなマシュマロおっぱいをはむはむと頬張る男が可愛い…けれど身体の疼きは寸分にすら我慢出来ずトロトロと蜜を溢れさせるオマンコを、おねだりするようにお尻を揺らして)
(女の体が揺れるごとに真ん丸おっぱいがむにゅむにゅ男の鼻腔や口許を塞いではピンッと立ち上がるお豆乳首が唇に擦れ。女のおっぱいはどこも男の唾にべっとりマーキング)
ひっ、あ!!ンむ!!ぁ……っ、ンン、ふゥ……っ、わ…ひっ…!あぶなっあ…!!っはあ……!!
(男がよろけるだけでぬるつくおまんこに固いおちんぽが擦れる。男の胸中とは真逆に嬉しそうに震えては悦びに浸っているも)
うんっ!!………んっぁ!あ!
(トロトロの子作り壁に亀頭が何度もキスすると、ヒクヒクとオマンコの入口がいやらしく開き、どすんっとおまんこ奥まで男が挿入、思わず力強くしがみついては桃色おまんこがぐずぐずとまん汁染み出し泣いてしまう)
あっ、あ、ひぅうっ!!
ん、うんっ!ごりごりしてぅ!!いきなり挿れったら!!壊れるぅっ!!
(細い身体を支えられながら、ぶっとい先っぽがおまんこにずぽぽっと入るのを感じ上擦った声で甘く鳴きながら、おちんぽの感触にきゅうきゅうとまん膣肉を震わせて)
……ふ、ぁ!もっとおく、いいっ!!
あ!ぅうっ!ひゃ!あああぁっ!!あんっ!そこっ!!気持ちいいっ!!おまんこ気持ちいいっ!!
(狭いまん膣肉をグリグリとチンポに割り開かれて、快感と興奮からプルプルと小刻みに身体が跳ねては男の色にまみれたおまんこが掻き回されまんこ中でどんどん粘度を増しては掻き回し難く抵抗)
(まるで妊婦にでもなったごとく腹が重く男に全てを委ねたい気もあるもおまんこ奥までおチンポで埋め尽くして欲しくて、腰を揺らしておねだりすると溢れるまん汁愛液が音を響かせながらぬちゅりぬちゅりと回していって)
そこっ…クリちゃんたくさん…!クリちゃんたくさん小突いて欲しいっ!!
【お前のレスはとても興奮するのだ…胸が熱くなる…】
556 :
黒田:2012/02/01(水) 23:38:04.28 ID:???
>>555 ははっふはっ。
どうだぁ孫市? ごりごり気持ち良いかぁ?
まったく、お前さんの蕩けた顔をこんな間近で見物できるとは、小生の運も今や絶好調ってところだなぁ?
(大きくて柔らかい桃尻にごつい指をしっかり食い込ませて掴んで、玩具みたいにぐいぐい揺らすと)
(孫市の身体の芯に食い込んで亀頭を子宮の底に押しつけた魔羅が、いっそう強くゴリゴリグリグリと過敏な粘膜を抉る)
口吸われるのも好きなんだよなぁ? んちゅるるっ……じゅるるっちゅうっっ…
頭撫で撫で、良い子良い子されるのも好きだったなぁ?
こんなお前さんの好みを知ってるのも小生だけ……まったく、良い気分だな!
お前さんはまったく、小生のツキの星だよ!
(喘ぎ甘い声を上げる孫市の唇に何度も分厚い唇で吸い突き、舌と一緒に唾液を押し込み飲ませてやる)
(穴倉の作業で鍛え抜かれた分厚くて巨きな掌が、孫市の頭を覆って優しく、しかし激しく何度も撫でてやる)
(そうしながら腰は休まず動き、恥骨と恥骨があたってゴンゴン響くように突き上げていく)
(頭を撫でている時は、熱く火照って乳首をカチカチにした孫市の爆乳は男の硬く盛り上った大胸筋とみっちり密着し)
(乳首同士を擦りつけ合わせていく)
(全体がごつごつした岩のように硬く逞しい筋肉に覆われた身体は汗に濡れて孫市の白いモチ肌と密着して)
(溶けて一緒になってしまうような気すらした)
クリちゃんねぇ……よっと……こうかぁ?
(孫市の甘ったるいおねだりの声に嬉しそうに唇を吊りあげながら腰の動きを大きくする)
(入口まで引かれた硬くて丸い、男の武器である鉄球のような亀頭が膣口の上部をギュリっと強く摩擦し、その勢いのまま)
(膣に飛び込んで根元まで突き刺さり子宮の底をゴツンと叩く)
ほっ……こいつは小生も気持良いぞぉ……ほりゃっ! ほりゃっっ!!
(長いストロークでオマンコを貫く感覚に喘ぐと、もっと味わいたくて思い切り腰を大きく揺さぶる)
(グチッギュチッと艶光する黒い亀頭が何度も肉芽を押し潰してから膣をブチ抜き脳天まで響く快楽を与え……)
うほぉっ また射精できそうだぁ……孫市ぃ、もう今日何度出したか忘れちまったが……また小生の子種をくれてやれるぞぉ?
んおおおっ ほおおおっっ……んぐぐぁあああっ!!
(急速に高まった快感に、ずっしり重い睾丸が新たに精子を大量生産した)
(それが幹を一瞬だけ倍以上に膨らませ膣内を強く圧迫し……亀頭から粘る大量の精液となって爆発する)
(ビュルッルウルッビュルルッルッと。古い精液が残る膣と子宮の中に、新鮮で熱い精液がまたぶちまけられ)
(太い幹によって孫市の子宮内でグチュグチュと攪拌され泡だてられていった)
鳥がない
【なんだ、名前欄がおかしいな……】
【すっかり遅くなっちまったな孫市】
【でだ……この調子だと0時をオーバーしそうだしな。もう一度ここで凍結にしてもらえんかね?】
>>558 【こちらも12時を回ってしまうので良ければ凍結をと言いたかった…】
【恥ずかしい話、先のレス、半分ほど、おっぱいをお前の顔にむにゅむにゅ当てる辺りで満足してしまい残り半分が自分でも中々納得いくものにならなかった。これもお前の魅力のせいだがすまなんだ】
【次はいつがいいだろうか】
>>558 【そうか、そいつは丁度良かった】
【な、なるほど? その場合、別に無理に長くする必要はないからな……いやもちろん好意は嬉しいが】
【次はな……言いにくいがまた週末は仕事が入ることになった。そうだな……来週の火曜日の21時でいいか?】
>>560 【だからと言って半分では礼儀知らずだろうし心配するだろ。最中に欲求が満たされてしまうと中々難しいな】
【ああ、了解した。しかしこうしているとまた欲しくなる。罪なものだ(言いながら薄く笑うと女の甘香漂う身体が寄り添い物欲しげに男の腰にほっこり温かなお股を擦り付け)】
>>561 【礼儀知らずってことはないと思うが……まぁ、お前さんのロールは小生も楽しみだし、素直に有り難がっておくか】
【うほっ!? さ、去り際にそういうことを…… ごほん! そ、それじゃあまた来週の火曜日にな!】
【孫市、今夜も世話になったな。おやすみだ】
>>562 【指でくりくり触って…(色男を取り繕う男に物足りなくて、つい猫なで声にて甘える様は普段の狂気は消え。すっかり男の虜になり豊満な身体がハベらされ)ん、来週の楽しみにしておこう。
またな、お返しする】
C
【暫し、助手と使わせてもらうぞ】
【だから助手っていうな!】
【遅れて悪かった…とか思ってないんだからね!】
【というわけで暫く中二病とお借りするわよ】
さーて、岡部。ここなら素直に自白できるんじゃないの? 素直に認めなさい!
い、今なら許してやっても良いんだぞー
(びしりっと勢いよく相手に指を突きつければ相変わらずのむすっとした表情でジッと見)
フンッ、たかがプリンくらいでぎゃんぎゃんと……天才メリケン処女の名が泣くぞ。
うむ、なかなか美味かった。また宜しく頼むぅ。
(悪びれた様子も無く、満足顔でソファーに座って)
まあ、そう怒るでない。
ほら、代わりと言ってはなんだが、俺の飲みかけドクペをやろうではぬぅわいかぁ。
(マッドサイエンティストスマイルでドクペ差し出し)
【ツンデレ乙ぅ】
【ともあれ、よろしく頼むぞクリスティーナ】
たかがプリンですって、私が大切に大切にとっておいたもの…よくも、そんな風に!
黙れ黙れ黙れ、このHENTAI童貞野郎! もう宜しくなんてしてやるもんか。
……何が何でもこの仕返し、絶対にしてるからな!!
(この日のためにと我慢していた牧瀬とかかれた今は見るも無残なプリンの有様)
(分りきっていたとはいえ全く反省の様子がない相手に更に怒りは増していき)
(キッときつく睨みつければ威嚇する野良猫のようにぐぎぎと歯を見せ)
おっ、サンクスー……って。ちょっと、だ、誰があんたの飲みかけのドクペなんか!
いらないんだから。新しいのを出しなさいよ!
(そこは素直に受け取ろうとするもあるフレーズに顔を赤くさせればいらぬとばかりに手で弾き)
【ダメだコイツ…早く何とかしないと……】
【仕方ないから宜しくしてあげるわ、感謝することね!】
ぐぬ……毛を逆立てた猫とはこのことか。或いは子犬か。
きゃんきゃんきゃんきゃんと、かなわん……。
(紅莉栖の剣幕に、平静を装いつつも押され始めて)
わかったわかった、悪かった。
夜食のラーメンの後に、どうしても甘いものが欲しくなってだな……すまん。
(一応頭を下げて)
まあ、あれだな……代わりに何か願いを聞いてやろう。それでチャラにしてくれ。
(降参するように両手を上げる)
……何を赤くなっているのだ?
まったく、セレセブの考えてることはわからん……。
(仕方ないなと、面倒くさげに冷蔵庫から新しいドクペを取り出して)
残念だったな、私は子猫でも子犬でもないわ
お前は人を何か変なものにたとえないと気がすまないわけ? まともに、く…紅莉栖とか呼べないの?
素直で宜しい。初めからそうしてれば、私だって怒らないってーの。つーか、岡部のが太ったんじゃない?
デブったマッドサイエンティストとかワロスワロス。
――…んー、何でもいうことを聞いてくれるの?
(腕を組み完全に説教モードに突入したのかぶつぶつと小言をぶつける)
(予想してたよりも早く折れた相手にドヤ顔で笑いかければ先ほど言われたことを)
(根に持っているのか嫌味っぽく上か下まで見た後、鼻で笑い)
(ぴくりと“何か願い事”に反応すれば自分に良いように解釈しニッコリと笑いかけ)
あああ、赤くなんてなってるわけにだろうが! 視力悪いんじゃない?
………べ、別にそっち貰ってやっても良いけど?
(思いっきりべしんっと音を立て両手で自分の頬を叩けば半ば涙目になりつつ嫌味を放ち)
(新しいドクペではなく岡部の手にもたれているドクペを顔を逸らしながら指差し)
ん?いつもちゃんと呼んでいるではないか。助手ぅ〜!と。
(高笑いで誤魔化しつつ)
生憎太らない体質らしくてなぁ。
太るといえば、ダルは何処まで胴回りが膨張していくのか興味深いと言うか、
マジレスするなら心配している……。
うむ、甚だ不本意ではあるが……それでお前の機嫌が直るならな。
(なんだかんだ言っても、何度も助けてくれた紅莉栖のことは大切に思っているようで)
んなぬぅ?
……あっちがいいと言ったり、こっちがいいと言ったり。
どれだけ気難しいのだ我が助手は……。
(全く解らないといった顔で、飲みかけのほうを差し出して)
だからぁっ、“助手”じゃなくて紅莉栖と呼べといって……言って、はないけど。
どうだか。案外メタボリックシンドロームとかになるかもしれないわよ?
あれはあれでいいのよ。良い味だしてるじゃない、って! 橋田の話してるんじゃないでしょ!
わ、私もマジレスすると心配してるんだが…
ふーん……素直すぎる岡部ってのも何だか気持ち悪いわね、まゆり辺りは喜びそうだけど。
――……なーんでもよね、…んー、じゃあ。あんたが食べたプリン、それ買ってきて。
それでチャラ。今回は許してあげる。
(肩まで手を挙げながら呆れたように溜息を零し)
(神妙な顔でどんなお願いをするか考えるも口にしたのは案外簡単なもので)
だ、だって! わざわざ新しいものをあけるなんて勿体無いじゃない!
世界共通語よMOTTAINAI、だから仕方ないからそれで我慢してあげるっていってんのー
(思いっきり早口で言ってのければ乱暴に相手の手からドクペを奪い取り口にしようと――)
……っ、って飲めるわけないいだろうがー!
(寸前のところまで口をもっていくも何を考えたか中身の入ったドクペを思いっきり投げ飛ばし)
……紅莉栖。
(なんとなく呼んでみた)
フン、貴様のほうこそツンデレシンドローム侵攻中ではないかぁ!
く、人が下手に出ていれば好き放題言いおって……っ。
では、今度な。やれやれ、一件落着だな。
(内心ほっとすると同時に、この程度でいいならまた食べようと考えて)
もっともな意見だが、最初に新しいほうがいいと言ったのはどこの誰だったのか……。
Σちょ、おま……!?
クゥリスティィィイ〜〜〜ンナ!!貴様、気は確かかっ?
ああぁ……我が聖域たる研究所がドクペまみれではぬぅわいか!
お前は切れる17歳かっ?キレセブかっ!?
まったく、なにをしてくれとんのだ……。
(ブツブツ言いながら、流しに布巾を取りに行って)
(ブツブツいいながら、手近な場所から吹き上げていく)
そうよ、素直に紅莉……きゃああああ、やだ。バカ岡部!
ツンデレ言うなし、何だよツンデレシンドロームって…新たな設定か何かか?
そういう状況に持っていったのはあんたでしょ。自業自得じゃない、バカめ
明日には絶対よ。そうじゃないと、ラボの皆にあることないこと言いふらすから
(うんうんと首を縦に動かしながら言葉に耳を傾けるも口をパクパクさせて)
(冷めた目でちらりと相手を見遣れば声色を低くし脅しをかけ)
だ、だからそれはだな……ばか! 岡部のばか! HENTAI、厨ニ病岡部!
はっ…しまった。私としたことが、つい気を抜いたばかりに。すまん、岡部。
私も手手伝う、というより私がするから貸して
(キッと睨みつけありったけの悪口を言ってのけ)
(我にかえるとドクペまみれのラボを見回し慌てて相手から雑巾を取り上げようとし)
Σ何なんだ、お前はっ!?
(素直に呼んでみれば、紅莉栖の悲鳴に慄いて)
クソ……助手の分際で、いつものことながらすぐ人を論破しおって……
解っている。まあ、もっともぉ?貴様が何を言おうがぁ、
我がラボメンは、この鳳凰院凶真のカリスマに心酔しているから心配は要らぬだろうがなぁ!フゥーハハハッ!
ぐぬ、HENTAIHENTAIと……
よせっ!キレセブにやらせては、今度は窓硝子でも割られるかもしれん!
被害を最小限に食い止めるため、ここはこの鳳凰院凶真が直々に我がラボを磨き上げてみせる!
(立ち上がると紅莉栖の手の届かない高みへ布巾を持ち上げて)
フゥーハハハッ!勝負あったなクリスティーナ!
お前の背丈ではこの布巾は取れむぅあい〜?
(勝ち誇ったように高笑い)
【ぐっ、私としたことが…すまん岡部。眠気が限界だ!】
【岡部とのやり取り楽しかった…とでもいっておこう】
【ただしプリンは買ってこいよなー、まじで】
【というわけで、私は寝る。こんな呼びかけに応じてくれてありがとーな】
【腹出して寝るんじゃないぞ、か…身体には気をつけて】
【牧瀬紅莉栖はこれでかえす、ありがとう!】
【頭脳は大人でも身体はおこちゃまだから仕方あるまいなクリスティーナよ!】
【うむ、俺も楽しかったぞ】
【ふん、セレセブの割には食い意地の汚い奴よな】
【ともあれ、こちらこそ礼を言う。レスが遅くて申し訳なかったな】
【お前のほうこそ、メリケン風吹かせて裸で寝た挙句にインフルエンザなどに掛からぬよう注意するといい】
【また、機会があればこうして馬鹿話でもしたいものだ】
【ではな、紅莉栖】
【場所を返す】
【《閃光》アスナ様と場所をお貸し願いたく……なんてな】
C
【それなら黒の剣士、キリト君とお借りします……かな】
……あの後ずーっと、団長がのこと気にして大変だったよ。
ボス戦や攻略についてもあんなに悩んだ顔見たことないもの。面白いと言えば面白かった、けど。
でも団長やキリト君じゃないけど、あんな不思議な料理を食べちゃうと気になるし。
自分で作った方が早いんじゃないかって思わない?
それに料理は料理でいい息抜きになるよ。美味しく出来ると嬉しいし。
(呆れたような響きを感じ取るとボス戦や迷宮の時とは違った達成感かな?と説明し)
(キリト君の方を気にしながらレストランへと)
(シンプルながら上品な外装の店に到着すると、このお店と断りを入れてから店内へ入り)
(NPCの店員の案内で窓際の席に着いて)
ここはNPCじゃなくて、ちゃんとした職人もいるお店だから味は確かよ。
値段……はともかく、レア食材じゃないと料理してくれなかったりするけど。
その点はこの前一個借りがあるから。
(わたしも早く料理スキルあげないと……と妙な意地を覗かせるとウエイトレスに注文を)
【う……ごめんね。また待たせちゃった】
【来てくれてありがとう。あとよろしく……かな。時間が遅いから眠くなったら言ってよ?】
>>580 はっはっは。あいつのことだから味覚エンジンがどう作用して
あの絶妙の物足りなさを演出してるか、とかそんな小難しいこと考えてたんだろうぜ。
いやー……あれば便利だな、とは思うけど根気が続かないよ。
料理、か……。そういうトコ、アスナも女の子だよなぁ。
(こんな顔して、なんて眉間に皺寄せる真似して見せ)
(物臭な自分みたいや野郎プレイヤーが抱かないような拘りを感じ、率直な感想を口にしながら後に続く)
(ほう、と示されたお店を見て短く息を漏らすとこくこく頷いて中に入り)
(普段通うところとは全く異なる雰囲気に畏まりながら、促されるまま対面の椅子に腰を降ろし)
へぇー……そりゃあ、確かに凄いな。
流石に昼寝の件だけでそこまで要求する気はないよ。
だから、その――……ありがとう。
(感心しながらも、いくら何でも悪いと思ったが)
(心遣いを無下にするのもどうかと考え、素直に礼を述べ)
(シンプルながらにがっつりとステーキを注文し)
【いや……俺の方こそ遅れた】
【分かった。アスナだって、普段忙しく動き回ってるんだから休みたくなったら言ってくれよ?】
【じゃ、改めてよろしく】
>>581 団長があまりにも気にするから、みんながラーメンみたいな何かを探してきて大変だったよ。
……その度に団長は悩んでたけど。
でも物足りなさが演出なら、ちゃんとした味も再現出来るってことだよね。
それにはパラメーター解析して料理のスキルもあげないと……なっ?!
きみ、今までわたしのこと女の子だと思ってなかったの?!
(団長の悩む様子を再現するキリト君の姿に噴出すと、料理スキルの習熟に決意を新たにするが)
(女の子…と口ごもると頬をピンク色に染め、恥ずかしさを誤魔化そうと声を荒げ)
遠慮しなくても良かったのに。
昼寝は昼寝だけど……期待の星、黒の剣士に守ってもらってたと思えば安いもの。
あ……うん。どういたしまして……?も何か変な感じ。
(店内の様子に気圧されたように畏まったキリト君の姿に小首を傾げると微笑を浮かべ)
(告げられた謝辞に仄かに頬を桜色に染める)
(良いタイミングで現れたウエイトレスが互いの前に料理を置くとナイフとフォークを手に取り)
(目の前の皿……ではなく少々行儀悪くテーブルの上に身を乗り出して)
(キリト君の前に置かれたステーキを一口大の大きさに切って自分の口へ運んだ)
感謝の代わりに……一口味見させて。
>>582 そりゃあ、いつも鉄面皮で座っている団長殿が唸っていたら気が気じゃなかっただろうな。
てんやわんやしてる様子が目に浮かぶぜ。
……成る程。確かにそうだろうけど、知っての通り現実と同じ食材はないからなぁ。
かなりの手間と労力が……?! い、いや、そういう意味じゃないってば!!
ほら、いつも攻略会議でやり合ってばかりだとその印象が強くてさ。
だから……こういう一面もあるんだなぁと思わずポロッと……。
(顔色の変化を怒りによるものだと誤認し、両手を軽く抑えるように挙げながら)
(もごもごと口を動かし、言い訳めいたセリフを口にする)
やめてくれよ。他ならぬ副団長様の言葉じゃ重みが違い過ぎる。
あはは、確かに。……お、来たな。
(実質的な攻略組のまとめ役の言葉には、肩を竦めて苦笑するしかなく)
(料理が運ばれると、普段自分が口にするものとは明らかに違う食欲をそそる芳香に)
(空腹を訴える胃の軋みが激しくなり、早速フォークとナイフを手にしようとしたところ)
(細く白い指先が視界に飛び込んで来、疑問符を浮かべながら顔を上げると)
(至近距離に整った顔立ちが映し出され、不意打ちにどぎまぎしながら)
(桜色の唇が開き、肉片が吸い込まれていくのをまじまじと見つめてしまい)
あ――……ど、どうぞ召し上がれ……。
>>583 しかもその対象がラーメン、だもの。重要なアイテムなのかって深読みしちゃう人が続出よ。
わたしもつい料理スキルに時間使っちゃったし。
でもキリト君が言うように現実とは材料も器具も違うから少し面白くないのよね。
そ、それは……会議の場は会議!きみが譲らないからわたしも熱くなっちゃうだけで!
……もっと女の子らしい格好しようかな。
(攻略会議では確かに女の子というよりも副団長の側面が強い自覚はあり、顔を赤らめたまま)
(キリト君に責任転嫁をするが身にまとった衣装を眺めて小さく呟いた)
そうかな。きみがKOBにいたらわたしが副団長様って呼ぶ側だったかもしれないよ。
(実力面では変わらないキリト君の言葉に大真面目に返すが、料理が運ばれてくると)
(そちらに注意が向き、恭しく会釈をしてから下がるウエイトレスに謝辞を述べた)
(温かい湯気と香りに表情を綻ばせたまま伸ばしたナイフは、綺麗にステーキを切り取る)
(ゆっくり味わってから美味しいね、とキリト君を見やるが注がれる眼差しに視線を惑わせ)
(不意に自分の前に置かれた皿に視線を落とすとチキンに似たそれを大きめに切り分け)
(フォークに刺すと再び身を乗り出し、こちらを見つめるキリト君の口へ近付け)
おすそ分け……?
……うん、これならきみも味わえるから丁度いいよね。味見なら遠慮することないもの。
>>584 ぷっ……傑作だな。確かに経緯を知らなきゃ攻略のことばかり考えてる俺達なら勘違いしてもおかしくない。
鍛冶とかと一緒で大幅に簡素化されてるんだっけ? 好きな人には物足りないだろうなぁ。
う……いやでも、お前だって相当頑固じゃないか。大体、基本的に会議でしか顔合わさないんだから仕方ないだろ。
……そのド派手な団服自体はどうかと思うけど、アスナにはそれなりに似合ってるんじゃないかな。
(そっくり言われたことを返しつつなんとか自己弁護して)
(以前の失敗を踏まえそっと朱と白の装束姿にもコメントをしておき)
そ、そうだな……。
(視線が合うとまだ口にしていないにも関わらずこくこくと頷いてしまい)
(一瞬バレたかと思い別の意味で心臓が高鳴ったものの、大人しく自分の料理を切り分けている姿に安堵)
(したのも束の間、再び距離が縮み湯気立つチキンっぽい肉が差し出されて動揺し)
あ……ええと、うん。美味しそうだなーって……あはは。
それじゃ、有り難く……頂きます。
(「そんなに物欲しそうな顔をしていたのか」という思考も過ったものの)
(これって《アレ》だよな、という意識が強くやや挙動不審気味になりながらも)
(妙に熱くなった気がする頬を感じないようにしながら大きく口を開け、目の前の肉を頬張って)
>>585 【う、ごめんね。眠気で頭が回らないみたい。きみが良ければまた会えると嬉しいんだけど】
【何回も食事の途中で終わりっていうのも落着かないし】
【きみにも都合があるだろうから無理なら諦めるけど。……どうかな?】
【ごめんなさい。このままだと寝ちゃいそうだから先に休ませて】
【今日は来てくれてありがとう。また君に会えるといいな】
【予定あるだろうし攻略優先だから難しいかもしれないけど良かったらメッセージ……】
【そ……それより、圏内だからって油断して寝ちゃってないよね?!】
【おやすみ、キリト君。話せて嬉しかった。ありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>586-587 【う……ごめん。安の定うとうとしてたみたいだ】
【今は眠いしすぐにどうこうとは言えないけど、俺もまた会いたい……かな】
【ともかく、今日は楽しかったよ。ありがとう。俺からも礼を言わせてもらう】
【そういうわけで……おやすみ】
【借りたよ。ありがとう】
しゃーない
YUKI
【妹とのロールの解凍に借りるよー】
【借りるね!】
>>591 【久しぶり…だね、兄貴!今レスするから、少し待っててよ!】
>>592 【おお、そうだな! 久しぶりにたっぷりイチャつこーぜ! 待ってるからな】
>>420 あー……そっか、それもそうだよね。
長い髪って、洗い方にコツがあるから……うん、悪いけど、そこは自分でするからいいよ、兄貴。
……気持ちだけ、貰っておくから。
(珍しく、自信なさげに問う兄にはっとしつつ…微苦笑して断って)
うん、そう、そこ……ふぁー………。
…ひゃ…んっ、やっぱちょっとくすぐったい………あっ、んっ、もう……。
あひゃっ、ちょ、兄貴のえっち………!!
(髪をタオルでまとめて露出させた首筋を、そこから下がって背筋を、そして形のいい尻を擦られる度に、小さく身体を跳ね躍らせ)
(桃色に色づいた肌を、白い泡が滑り落ちていく…)
………前かー……うーん……。
お願いしよっかなー…………で、も……。
(身体中をスポンジで擦りながら、問いかけてくる兄)
(声の調子、雰囲気でわかる…もっと言えば、先ほどからの、微妙な愛撫にも似たスポンジ使いで、解る)
(したがってる…あんなにプールでしたのに、まだまだ、もっともっとと、求めてくれてる)
(女としてのプライドが刺激され、女としての本能が、それに応えたがっている……)
(それに…もう今すぐにでも襲い掛かりたいはずなのに、自分のあの言葉で、我慢して待ってくれているのが、とても嬉しかった)
(でもだからこそ、ぎりぎりまで我慢させたくなる)
(我慢させればさせるほど、きっと兄の情欲は煮詰められ、あっと言う間に自分の全てを飲み込むくらいあふれ出し、飲み込んでくれるから…)
(…………けれど、でも。もう…自分のほうが、限界だった)
(背中に感じる荒い息づかいに、触れていなくても解る、自分を狙い真っ直ぐ照準を定めている兄の性器に……)
(今まで我慢させてゴメンね、と謝りながら、何気ない風を装って……兄の手から、スポンジを奪い取って、バスルームの片隅に投げ捨てると)
…大事なトコだし、強く擦れたりして赤くなっちゃうとだし……………だから、ねえ、兄貴ぃ………手で、洗ってよ………♥
(泡塗れの手を胸元に導きながら、甘えた声で……「OK」と答えた)
>>594 ん、そうだな。とりあえず、気持ちを貰っといてくれ。
(正面の鏡に映る妹の微苦笑に向けて同じような笑みを浮かべ頷く)
(かわりに、白い腕を軽く持ち上げ、肩から指先へとスポンジを滑らせていき)
ふっふっふ。ほーれ、ほれほれー!
大人しく洗われろ〜。…………っ……。
(華やかな声を上げて身をよじる妹の背中や脇腹にしつこくスポンジを這わせ)
(ますます笑わせていく)
(自分もふざけた様な声をかけていくが……妹の肌の柔らかさ、熱さに徐々に欲望の内圧は高まっていった)
(しかしここは我慢せねば。新婚旅行気分をたっぷり味あわせてやらないと……と)
(笑みを引き攣らせるように歯を食いしばって朗らかな雰囲気を維持しようとしていた)
(もちろん、妹が本能で察知しているとおり、その股間は水滴を弾きそうなほど硬く張り詰め)
(へそに着かんばかりに反り返っていた)
ですよねー? じゃあタッチ……あれ?
(てっきり、前は自分でやるというかと思っていた妹の意外な返事に一瞬ぽかんと口をあける)
て、手で、ねぇ………。
大事なトコ……だよな、うん……。妹の大事な場所は、兄として責任をもって丁寧に洗ってやらないと……だもんな。
……よ、よし……洗ってやる……ぞ……っ。
(タガが外れかかった欲情をギリギリで押さえているような掠れた声で耳元に囁きながら)
(妹自身の手で導かれた泡だらけの手を思い切り広げ……)
(普段と違う、泡によってぬめる充実した乳房の膨らみを掌で乳首を押し潰すように正面から覆った)
んぉ………洗わないと……あら…… んうぅっ……んちゅうっ…ちゅるるっ……じゅるうぅっ…!
(うわ言のように呟きながら、最初はどうやら「洗う」かのように掌で乳房全体を撫でまわし「ニュルニュル」と)
(泡を擦りつけていったが、徐々にその手には力が籠り、「ギュムリ」と指を食い込ませて揉みこみはじめる)
(喘ぎはじめた妹の唇にも、喉の渇きに耐えかねたように吸い付くとすぐに舌を差し込み)
(大口を広げて唇を擦り合わせながら、お互いの舌を激しく絡めていく)
んちゅる…じゅるるぅ……ぱぁっ! あー、ダメだなもう!
響! …… 姦 る ぞ !!
(唾液をお互いの口に中で混ぜ合わせミックスしたものを飲み込みようやく口を離すと)
(体裁を保つ努力を放棄して、きっぱりと宣言した。……これから、妹とセックスをする、と)
おりゃっっ!!
(響の身体を抱きかかえたまま、ごろりと浴室の床に仰向けに転がる)
(と、泡だらけの硬い胸板と腹の上に、響の身体はベッドのように支えられた)
………新婚さんなんてきっとこんな感じだ! だから遠慮せず、響を弄り倒すぞ!
(自分の身体の上に乗せた響の両脚を自分の足首でひっかけ、広げさせる)
(その股間に泡で濡れた指を伸ばし、指先で陰毛をかき分けると肉芽を探り当てて転がし)
(片手は形の良い乳房を根元から先端に向けて絞りあげるように揉みこみ、先端まで手がすべるたびに)
(乳首を「キュウッ」と扱きあげていった)
(……兄の身体をベッドにした響の腿の間からは、赤く充血し勃起しきった男根がそびえたち)
(泡とお湯で濡れた股間に何度も竿を押しつけ、「ビチャ、グチャ」と卑猥な音を立てた)
【わ、悪い。久しぶりでなんか頭が熱くなって時間かかっちまった】
【ところで、響の今夜のリミットは何時くらいだ?】
続きは?
【う……せっかくまた会えたのに…】
【同じ事ばっか繰り返しててごめん、兄貴】
【次はいつ会える、かな……………こっちは、土日は難しいかも】
【あ、でも、日曜の昼なら………】
【夜なら、月曜の夜以降……に、なると思う】
>>597 【ん、いーって! 気にすんな! 寝る子は育つってな!】
【そうだなぁー……じゃあ日曜日にするか? 昼間といっても14時から夕方まで、でどうだろう?】
>>598 【ふああ……】
【……んう…ありがと、兄貴…】
【14時?いいよ、全然っていうか凄く助かるかも………】
【ホントにありがとう。今日は…】
【改めておやすみ、兄貴………大好き、だよ】
>>599 【そかそか、分かった! じゃ、日曜の14時にな】
【俺の方こそありがとな、響。 俺も大好きだぞ、おやすみー!】
【スレを返すよ】
響
タン
【◆IF9oUQwSlcさんとお借りします】
(学校の帰り道、ピンクの髪の毛の少女は一人で歩いていた)
(いつも一緒の結城梨斗は用があると言って彼女に先に帰るように強く言っていた)
もぉ〜リトったらぁ、何もあんなに強く言うことないじゃんっ!
…でも、先に帰ってリトの好きなモノい〜っぱい作っておけば…。
ふふっリトの喜ぶ顔、早くみたいな〜!
(持ち前の明るさで、すぐに機嫌を直し、ニコニコしながら歩いていた)
(すると、少し前を見覚えのある後姿の少女が歩いている…)
あれ〜?もしかしてユイも一人?
ねーねー、一緒に帰ろっ!
(いつも通りのテンションで唯と呼ばれた彼女に飛びついた)
【そちらが演じるのは唯…でしたよね?】
【この様な感じで書き出しが簡単ですが、今夜もよろしくお願いしますねっ】
>>604 あれ、ララさんじゃないの
(家路へとつく道の中で目に入ったのは、印象的なピンク色の髪の少女の姿
後ろからでも見間違うはずは無い、当初こそ目の敵にしていたけれど今ではすっかり打ち解けた友人だ)
ふふっ、いつも元気そうで相変わらずみたいね
今日の帰りは結城くんと一緒じゃないの?
(しかし、しょっちゅう彼女と一緒にいる…そして唯にとってもただならぬ少年の姿が見えない
どうしても気になってしまうようでその名前を出して)
【では改めてよろしくお願いします】
>>605 うーん、リトね、何だか大事な用があるんだってー
だから、先に帰って何か作ろうかなって思って!
(何故だか上機嫌そうに唯にも微笑んでみせて)
あ、そうだっ!
せっかくだからユイも手伝ってよっ!
皆で作った方がリトも喜ぶと思うし〜
(唯の秘めた思いも気にせず誘う、が答えも聞かずに唯の手を引っ張って)
(居候している結城家までやってきた)
ただいまー!…ってミカンもいないのぉ…手伝ってもらおうと思ったのにぃ。
あ、ユイ、ちょっと待っててねっ!今用意するからっ
(梨斗の妹、美柑までもがいなく、護衛のザスティンもおらず退屈そうにしていたが)
(唯が来ているということで、先ずはお客様に何かを用意しようとしていた…)
>>606 そう…なの、用事にかこつけてララさんを置いてくなんて、結城くん…
(何故かむすっとした顔になる
あの少年とこの少女が自分の目の前で一緒にいないのにどこかほっとしたけど
その反面
その無神経さ(だと唯は一人で突っ走って勝手にそう考えてしまった)に気を悪くしたから)
(とは言え、ララの機嫌は良さそうだったのですぐに表情を弛めて)
…わかったわ、たまにはそういうのもいいかもね
(自分が柔らかくなっていた事よりも、多分今そういう気持ちになっていたから、普段は学校内の風紀を無茶苦茶にしたり
騒動に自分も巻き込まれたりしていたララの発明品への関与にも、悪い顔はせずに
笑顔で手を繋いで、結城家へと向かっていった)
お邪魔します
(今は誰もいなさそうな中でも律義に挨拶して靴を揃えて家に上がる)
ええ、分かったわ
(と返事したものの、彼女が用意してくれるものはかなりの確率でろくな事が起こらないので
内心でそれにそなえつつ、待つ)
>>607 あれーどこかなー…ペケがいれば、多分しまった場所覚えていてくれたんだけど…。
(いつも一緒にいるペケは美柑と共に外出中であった)
あ、あったあったっ♪
ユイーお待たせー♪
(家中を駆け回ってようやく唯の元に戻ってくる)
じゃーん!…ってコレ、まだ名前はないんだよね〜…。
(舌を出しててへっと笑い、唯に発明品を見せつけた)
(それは玩具の銃の様な形をしていた)
これはねー、人や物を思い通りの姿形に変えちゃうの!
例えばね、えいっ!
(トリガーを引くと、奇妙な音と共に光線が放たれ)
(リビングにあるテーブルに直撃した、それはあっという間にテーブルの形をしたチョコになり)
すごいでしょっ!
でもこれ、試作の段階なのっユイにもちょっと手伝って欲しいなーって思って!
(笑顔で唯に手伝いを求める…この後、大変なことになるとも知らずに…)
【あ、提案なのですが、人の特徴を残した物などに変化する、というのは可能でしょうか?】
>>608 (そういうわけで戦々恐々としながら、ララが戻ってくるのを待っていたけど)
へ、へぇ〜…確かにすごい…わね
(どこか乾いたような感心の声、いつものパターンだときっと大変な事が起きるわけで
しかもこれ程凄いもので何か起こったら…と心の中で冷や汗をかいたが)
それで手伝いって何をすればいいの?
(けれど持ち前の責任感から、一度協力すると言った以上快諾する他はなく)
【そうですね…こちらが変化するなら、外観は面影がないものに変化する方がやりやすいかな、と】
【ただ、部分変身みたいな事なら面白そうだとは思います】
>>609 ありがと〜ユイっ!
(協力してくれる唯にギュッと抱きついて)
これね、まだ人に試したことがないのー
だから、ユイで試してみようと思って♪
あ、これなんかがいいかも…。
(ふと、リビングにあるテレビが目に入り)
それじゃあ、いくよー、えいっ♪テレビになっちゃえー♪
(そう言って、唯に銃口を向け、光線が彼女へ直撃する)
(唯の着ていた制服は弾け飛び、感じたこともない感覚が彼女に襲い掛かる)
【了解しました、では、こんな感じにテレビで…】
【部分的に変身も面白そうですね…一先ず変化後の姿をお任せしちゃいますっ】
>>610 そんな抱きつく程喜ばなくても…
(女同士とはいえ、やっぱりいきなり抱きつかれたら慌て
その上、自分の目から見ても間違いない美少女であるララに抱きつかれたまま間近にいると
変な気分が沸いてきたような気がして、思わず顔を赤らめる)
えっ、その、そんなの人に向けたら…
(止める間もなく光線が命中して)
あ…んんぅ、はぁ…んぁぁんぅ…
(服が弾け飛んだ事さえ気がつかないくらい、全身が自分の物じゃなくなるような
それでいて感覚はしっかりと繋がっていて…体を変化させられながら性感にも感覚に襲われて、我を忘れて嬌声をあげて…)
ジー…プツッ
「もうっララさんったら、そんなの人に向けて使ったら駄目じゃないっ
戻れなくなったらどうするのよ」
(外観は結城家のリビングテレビそのままに変化する
その画面が明るくなった所に映っていたのは裸の唯の姿、いつものような感じで
画面の向こうのララに向かって指を突き付けて指導?する)
>>611 わぁ!すごいよユイ!
本当にテレビになっちゃってるっ!
あ、今は小手川唯じゃなくて小テレビ川唯かな〜♪
(画面の中の唯に怒られるも、変化した姿に目をキラキラさせ)
大丈夫大丈夫っ!
私の意志で元に戻せるから〜
それに…何だかちょっと気持ち良さそうだったよぉ?
(画面の中を覗き込み、笑って)
でも、これで人も大丈夫ってことだよねっ♪
それじゃあ私もっ!
(そう言って自分に銃口を向け、光線を浴びる)
(すると、唯の時と同じ様に服が弾け飛び…)
ああっ♪なにこれぇ…気持ちいいよぉ…♪
(ララも味わったこともない性感に声をあげ、変化していく…)
(身体の大きさはそのままで、長方形になっていく…)
(すると、腹にあたる部分に数個の数字の書かれたボタンが現れ)
(全身が髪の色のピンクへと変われば、顔はボタンの上の方にあり)
(唯とセットの尻尾の生えたリモコンへと変化してしまった…)
ピッ…ピピ…。
「ほら見てユイ〜私もユイと一緒になったよ♪」
「えいっえいっユイ、もっともぉっと気持ちよくなって面白い顔になっちゃえ♪」
(すると、そのピンクのリモコンからテレビに信号が送られる)
(その感覚は性感帯を弄られているような感覚で、唯の顔はいつもの凛々しいものとは離れていく…)
>>612 「そうなんだ…良かった…」
(とりあえずは元に戻れると知って一安心といった様子でほっとため息をつくも)
「も、もうっ、変な名前付けないでよねっ」
(画面に映った唯は、当然性格もいつものままだからララによる命名を素直に受け入れはしなかった)
「あっ、ララさん…」
(そしてこちらが何か言う間もなく、ララもリモコンへと姿を変えていく
どことなく、ララの面影を残したその外観は唯から見ても可愛く見えて、目を止めてしまう)
「えっ、何を言い出すのよ!馬鹿な事はやめ…」
(止める声虚しく、リモコンから指令が放たれ…)
「おっほぉぉぉ!何これすごいのぉ…変になる…バカになっちゃうのほぉぉぉ」
(その指示は絶対で、今までに感じた事のない洪水のような性感に理性が完全に流されて
即座に秘所から滝のように愛液が噴きだし
そして、今までの古手川唯の振る舞いや意思とは正反対の
乱れきってだらしない、白目を涙に濡らして涎まみれの口から舌を突き出したアヘ顔を晒して
甘ったるく乱れきった雌のあえぎ声が響き渡る様が画面に映し出されていた)
>>613 「わぁ…ユイ、何だかすごい…」
(さすがのララも引くほどの声とだらしない顔…)
(普段の唯のイメージとはかけ離れた面を見て、何か、別の感情がこみ上げてくる)
「わ、私も…なんか変っ!ユイ見てたら…おかしくなってきちゃった♪」
「あひっ♪ふぁぁぁぁっ♪」
(そのリモコンは熱暴走を始め、狂った様にアヘ顔のチャンネルボタンを押し続け)
(そして、リモコンとテレビは光だし、元の姿に戻る…が全裸で)
(ララはその全裸という状況になれていたが、唯はそんなことはないはずだが…)
(光線を浴びた時に少し、脳内を変換され、その後遺症がまだ残っていた)
(美柑が毎日掃除しているリビングは、二人の雌の愛液により汚れてしまった…)
ふ…ぁぁ…何だかすごかったね、ユイ♪
ねーねー次はユイの望んだ物にしてみてよっ
トイレでも、お風呂でも、私何でもなるよ♪
(そう言って、銃を唯に渡す、どうやら物になった時の快感が気に入ったらしい)
「ひひゃぁぁぁぅ、あへっ…あっへぇぇぇんっ」
(おおよそ人間とは呼べないくらいに浅ましい顔でこの上なく乱れまくるといった
およそ白昼に流されるべきではない、猥褻な映像がしばらく流された後…)
あ……
(光と共に、テレビは元の唯の姿に戻った)
(普段の思考が戻っているなら、裸体を恥ずかしがったり
こんなに乱れさせたララを叱りつけたりしそうなものだったが…)
(さっきの感覚の影響は相当強く、あの荒々しい快感や乱れ狂った自分の姿が忘れられなくて
目がうるんで、吐息が熱くなっていく)
いいの?私に……?
(だから、その銃を渡された時も全く断る素振りもなく受けとって、少し考えた後…)
じゃあ…ララさん、男の人のおちんちんになって…
(艶っぽい笑みを浮かべて銃を向け、言葉と共に引金を引いた)
【時間大丈夫ですか?】
【それから、こっちもかなり手探りな感じでやってますから、やって欲しい事とかやって欲しくない事とかあったら言って下さいね】
>>615 うんっ♪いいよ〜ユイの可愛い一面見れたしねっ♪
(いつもの笑顔で唯に銃を渡して)
え?おちんちん?
きゃぁっ!?
(頭に?が浮かんだ直後、光線が発射し)
あひゃぁぁぁぁっ!?
(目を白黒させながら、快感に身悶えして変化していく…)
(直立したかと思うと、手足は身体に癒着して一体となり、全身ピンク色になる)
(そして、少し身長が落ちたかと思うと膝から下は二つのボールの様になり、玉袋と化した)
(最後に、亀頭の部分にララの顔が浮かび上がり…)
(ここに、人間大の男性器が完成した…)
「あはっ♪…ユイー何だか変だよぉ…♪ユイの身体を見てると興奮して…♪」
「すごく穴に入りたい気分…もしかして、ユイが穴になってくれるの?」
(変化した後、唯の身体を見るとそれはみるみるうちに勃起して)
【そうですね…今日は4時半くらいが限度でしょうか…】
【こちらは基本的にNGはないので、好きにしちゃってくださいっ】
【むしろ、マニアックなロールに付きあわせてしまい、無理をさせてないか心配です…】
>>616 はぁっ…ララさん、素敵…
(人間大の…完全に常軌を逸したサイズの男性器を見て、感嘆の声を上げる)
(見るだけで牝の本能がうずいて、その上それがララの変化したものだと思えば愛しさがこみあげてくる)
んっ…んむっ、うぅ…れろ、ちゅる……
(亀頭に浮かんだララの顔に口付けると舌で舐め回した後、尿道口にあたる部分を覗きこんで、口付け、舌で舐め回して刺激するが)
こんなんじゃ足りないよね…だったら…
(手足を肉柱に回して抱きつくようにした後、自分に銃を向けて…こう言った)
私を穴にして…普通のおまんこよりずっとこれを気持ちよくできるような…最高の穴にして
(そして、抱きついている手と手、足と足が繋って癒着したかと思えば手と足が縦方向に伸びて繋がる
首と顔面が膨張して、形容し難い変化の後、亀頭の上から包みこむように蓋をして
完成した穴の内壁にはびっしりと無数の触手のようなヒダが粘液を纏わせて
穴全体が不気味に伸縮している)
さぁ、ララさん…私という穴で気持ちよくなって…
【分かりました、ありがとうございます
ただ何に変わるか…はそろそろ思い浮かばなくなってきたのでそちらにお任せするかもしれないです】
>>617 「ちゅっちゅぅっ♪あはっ♪くすぐったいよユイー♪」
(亀頭にあたる部分に口付けされると敏感なのか男性器となった身体を震わせ)
「あっすごいよユイっ♪ああ…私、ユイに全身包まれてぇー♪」
(唯が変化して自分を包み込み、まるでオナホールの様になれば)
(動けない身体を更に震わせて、それを上下にさせるようにしていた)
「ゆ、ユイッ!私のためにユイホールになってくれたんだね♪」
「よろしくねユイホールっ♪」
(共に変化した唯にオナホールの様な、卑猥な名を付けて)
「あっ…あひっ♪ユイのヒダヒダがぁ…すごく気持ちいいよ♪」
「ほひぃぃっ♪うひぃぃぃっ♪」
(亀頭部になる顔がアヘ顔になり、射精をする穴と、唯の口を何度もくっ付ける)
【わかりました、その点は任せていただければ…】
【今夜は、そちらのレスで凍結、でしょうか…】
お…おぉぉぁ…
(ヒダの一つ一つも、壁そのものも、蓋の部分も、全身を構成する全てが性感帯となって
少し動かされて擦れただけでも絶頂して、壁や蓋の至る所から粘液を吐き出していく)
ほぉぉ!あぁぁ…
あぁ、おぁぁ……
(そして全身を収縮、膨張させてララをくまなく擦りあげて、締めあげていく、もちろんうねる触手は肉柱のいたる所を這いまわらせて…
その結果人語を離せるはずなのに、気持ちよくなりすぎて、不可解な寄声しか発せられない)
【分かりました、今日はここまでですね。次はいつにしましょうか】
>>619 【一応…内容としてはこの後変化の気持ちよさを知り化け物となっていく…という感じです】
【次は…月曜日の0時なんてどうでしょうか?】
>>620 【そういう流れ好きですから、ぜひやりたいですねー】
【月曜0時でこっちも大丈夫です、今日もお相手ありがとうございました】
>>621 【お気に召してよかったですっ】
【では、今夜もお相手ありがとうございました】
【また月曜日にお会いしましょう…お休みなさい…】
【お休みなさい】
【スレッドを返します】
【妹とのロールの解凍で借りますよ、っと!】
>>595 そ、手で。
……大事でしょ?おっぱいも…あそこ、も。
大事なところだから………兄貴の、おっきな手で…おっきな指で、優しく丁寧に……くちゅくちゅ、洗って欲しいなぁ…。
(湯煙に曇る鏡越しに、ぽかんとなる兄の顔)
(……散々言っておいて、と呆れられているのかも知れない。確かに、自分でも我慢が利かなくなってる気がする)
(でも、でも………………)
(掠れた声と吐息が耳に絡むのを気持ちよく感じながら、ごく当たり前に、ごく当たり前じゃない、おねだりをして)
(兄の手で、いわゆる「手ブラ」をしながら、少しだけ後ろに下がると…お尻で、いきり立つそれを、軽く押し潰す)
(硬く熱く張り詰めたそれは、くにくにと尻肉に食い込んで、そしてそれ自体の弾性と泡のぬめりで滑り)
(尾てい骨を撫でながら、背中にぺたんとくっついた)
………ん…はぁうッ……んぅ………んくッ…はぁ、はぁ………。
ひゃう……ッ…ん、兄貴、そこ、気持ちい……よぉ……!ちくび、つぶれ、て……んはぁッ…ああ……ひう……ッ!!
ん、あ、はぁ……んんッ…はぁ…………くぅんッ!!あ、あに、き………ん、むちゅる…ちゅ…ぷぁ………んんぅ……んんんんッ!!
(指を沈めればどこまでも埋まりそうなくらい柔らかで、同時に指を弾き返そうとする)
(肌は泡で滑らかにぬめり、しっかり掴まえれば掴まえるほど、手の中から逃げていく…)
(けれど試行錯誤を重ねて、やがて掌全体で鷲づかみにすると、濡れた肌はほんの僅かな指の動きで、面白いように弾んで震えた)
(兄の愛撫に腰をくねらせ、尻肉に食い込むものの硬さと熱さ感じながら身をよじると…兄の腹と、妹の背が密着して)
(どちらからともなく唇を求め合い、ごく自然に舌が絡み合って、唾液を口内で攪拌し始める)
(とろみのある舌触りと生ぬるい温かさ、味など殆ど無いのに、それは一口飲むだけで、まるで極上のカクテルみたいに甘く、心身を酔わせた)
うんっ………しよっ、兄貴!血の繋がった兄妹同士の、イケナイけど、すっっごく気持ちイイ、ラブラブセックスっ!!
我慢させてゴメンね、兄貴……。
……でももう、いいからっ…!兄貴のしたいこと全部するまで、私っ……付き合うからっ……………ひゃうっ………!?
(あえてもう一度、自分たちが兄妹であることを再確認し、興奮を煽り)
(今まで形だけでも握っていた兄を御する手綱を自ら手放すと、ごろんと転がった兄に引寄せられて…騎乗位の体勢になった)
そうだねっ……お互い好き同士で結婚して、初めての、記念の夜なんだもんっ…きっとすっごく激しっ……あっ、あ、あ……ひいぅっ!?
んふぅッ、あ……はぁぁぁぁっ…!すごい、兄貴の、指っ………ふあッ……やだぁ、もう、焦らさないでよぉ………っ!!
……あ、兄貴がそういうことするならっ、私が……私が勝手に、チンポ入れちゃうからねっ…!!
(脚を開かされ、同時に閉じないようにさせられて、年不相応に淫靡な形になってしまった秘所から、腿に付いた泡を押し流すくらいの愛液が溢れた)
(勝手知ったる妹の身体………即座に伸びた手の指は、一切ブレなく感じるポイントだけを穿り起こしていく…)
(けれど思いのほか昂ぶっていた身体は、先の釘差しもどこへやら、妹の方を雌の獣に変えていて………兄の鳩尾の辺りに手を置くと、軽く腰を浮かせて)
(くぱりと開き、とろとろの蜜を絡ませた秘所で巧みに先端を捉え、腰で円を描きつつ、兄の分身を自ら胎内に導いた)
(………それは初めて、兄妹同士で関係を持ってから…妹の方から、兄を迎え入れた瞬間で………)
ああああああ………兄貴の、チンポ……いいよう………好き…兄貴好きぃ…………兄貴と愛し合ってる瞬間が、一番幸せぇ……………!!♥
(まるで普段とは逆に、妹が兄を組み敷くような体勢で、挿入したまま歓喜で動けなくなり…うわ言のように、心底幸せそうな顔で呟いた)
【おまたせ、今日も宜しくね!】
【それと…今日は多分、18〜19時くらいが限界だと思う。それでもいい…?】
>>625 【ああ、よろしくな響!】
【リミット了解だ。俺もそのくらいの時間には夕飯になるしな】
【ところで……今の姿勢で、「普通の騎乗位」「背面騎乗位」のどっちだろう?】
>>626 【それは……………どっちだろ】
【…兄貴がおっぱいとか弄ってるんだし、普通のじゃない?】
>>627 【わかった! 元々俺の書き方があいまいだったな、悪い! 普通の騎乗位ってことで進めるぜー】
>>625 はっ……ははっ。
そうだな、響! 兄と妹のラブラブ近親相姦セックスしまくろーぜ!
いーじゃん、妹をチンポで犯したってさ! 兄のことを愛しちゃってもさ!
俺たちは無敵だぜっ!
(背徳感という快楽のスパイスを増量するためにあえて兄、妹と口にする妹を見て兄も全てをふっ切る)
(普通に考えれば悪い事。世間に知られれば後ろ指をさされることは間違いない)
(でもいいじゃないかと。悪い事でも、止められないんだ。だったら背徳感すら楽しもう)
(心でも身体でも愛し合う、兄と妹の辿りついた結論だった)
そうだろぉなぁ……普通の、他人同士の新婚カップルだって相当激しいだろう?
俺たちはその上、ラブラブ兄妹の新婚カップルだもんな! 激しいなんてもんじゃーないぜ!
……って、お、おうっ!?
(押し倒そうにも、硬い浴室の床に妹を寝かすのもな……と理性の片隅で試案していたところで)
(予想外に積極性を発揮した妹が自ら腰を浮かし、その濡れ切った秘所で男根を咥えこんだ)
(淫靡に微笑む妹の表情と、泡に塗れ濡れ揺れる乳房、初めて見上げたその光景のエロさとはち切れそうな)
(男根を包み込み扱く膣肉からの快感に声が裏返った)
ほ……ほぉぉ……騎乗位とは、響もレベルアップ、し、したなぁ……。
俺も気持いいぞぉ………こうして見てると、響、すげー……綺麗だしな。
(腰をまたぐ滑らかな太腿を両手で掴み尻肉まで触り撫でまわしながら、うっとりと呟く響を見上げ囁く)
んぅっ……そ、そりゃあそうだ……お前の妹マンコは、俺が最初の最初から全部面倒みてきたんだからな……。
処女を奪って、毎日毎日ハメ倒して……硬く締まってた肉穴を俺のチンポにベストフィットするように削りまくって
馴らしきったからなぁ……俺にとっても響の中学生マンコが最高のチンポはめ穴だぜ……もう他のマンコなんて考えられん……んぅっ…。
……もう、俺、一生オナニーなんかしねーからな。
これから、俺が欲情したらチンポを気持良くして満足させるのは、ぜぇーんぶ、響の役目だぞ?
(根元までしっかり男根を咥えこみ、泡とお湯でぬれた陰毛同士を絡ませ合いながら動けなくなった響を愛しげに鑑賞しながら)
(しみじみと……その奥に隠しきれない獣欲の滾りを滲ませて話す)
ふぅくうっ…… うーん……ダメだな。せっかくだから今日はお前が腰を振れよ、って言おうと思ったけど……ダメだ。
もう我慢できねーっっ!!
響っっ!!
(ギギリまで抑えこんでいた獣欲も我慢の限界だった。いきなり大声で妹の名を叫ぶと、それを合図に腰を跳ね上げる)
(両脚をしっかり床に踏ん張り、かすかに割れた腹筋を躍動させ、真上に、妹の子宮に向けて、亀頭を「突き上げる」)
(「ビチャッ」と、濡れた股間と尻がぶつかる音が響き。同時に、真下からの熱く硬い肉杭の一撃が強烈に子宮口に叩きつけられる)
(まさに 串 刺 し 。喉から男根が飛び出すかと幻想するほどの存在感と圧迫感が膣口から子宮までを一度、二度、三度……と)
(続けざまに襲った)
はぁぁーーっ んぐぁっ……響ぃっ! 響! 響ぃ! あ、愛してるっぞっ!
あー、くそっ。可愛い過ぎる! 大事過ぎる! 響ぃ! お前のためなら何でもしてやる! だから、だから……お前は俺だけのものだぁぁっ!!
(腰が床から何十センチも離れるほど思い切りブリッジして突き上げると不安定になる妹の身体)
(両手の掌を妹とぴったり合わせて指を絡めあい支えにして、欲望の限りを言葉にして吠えながら妹を犯していった)
(両手を握りあって腰を振れば自然と、響の腰の方は支えを失い、自らしっかり兄の男根に追いつかなければならなくなる。逆に言えば)
(これは兄と妹が呼吸を合わせることで最上の快楽を得ることができる、新婚兄妹の共同作業だった)
>>629 兄貴、ヘンな声………ふふっ……ああっ、今、中でびくんってなったよ………?
あにきのぉ、チンポがぁ……びくん、って……っ…♥
………えへ、えへへへ、ありがと、あ・に・き♥
(自分の一番深いところで飲み込まれた兄が、声を裏返らせるのを聞くと、おかしげに笑う)
(血縁同士の粘膜の、細胞が溶け合うみたいな一体感に、僅かな脈動までもが、手に取るみたいに伝わってくる…)
(解っているけどどうしようもないくらい、顔が緩んで、挑発するみたいに、甘えた声でいやらしく囁けば)
(感慨深げに兄が呟いて………息を荒くしながら、見詰め合った)
(髪をまとめたタオルが解け、橙がかった栗色の髪が広がり、濡れた身体に張り付く………)
(鳩尾の辺りに置いた手が、くすぐるように兄の身体の上を這いまわって、二の腕に挟まれた美乳の頂点では、淡い色の乳首がぴんと立っていた)
うん、うん…だね、もう、兄貴の以外、合うチンポなんかないよね……♥
…………兄貴以外と、する気もないけど!
あは…いいよ………何時でも来て、兄貴………パパやママが寝た後に、ううん…起きてても、いつでも来て、いいからね…♥
(兄妹の境界を越えてからまだ殆ど経っていないのに、もうすっかり…お互いが、お互いに変えられてしまっていた)
(決して、社会的には結ばれることは無いけれど………でも、それでもいい。心が、そして身体が、こうして繋がるだけでいい)
(兄の言葉に即答する…例え両親が帰ってきても、この関係は自重されることはないだろう)
(自重するためのデートのはずが、ますます深みに嵌ってしまったが、兄も妹も、後悔はしていなかった)
……ふあうっ!?あ、兄貴ぃっ………はぁ、はぁ、はぁ…んんんんんんッ!!♥
ひぃっ、んひっ、イク、イクっ……イクイク、イクぅぅぅぅぅッ!!子宮っ…子宮イク、子宮でイクっ、イクの止まんないよぉぉぉぉっ!!♥
んっ、あああっ、ああああああ〜〜〜っ!!♥イクの終る前にまたイッ…イク、イクぅぅぅぅっ、兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!♥
(背筋と腹筋で行う、普通の騎乗位ではない)
(足裏を床につけ、ブリッジの要領で、全身をばねにして打ち込まれるそれは、建設用重機のように、子宮を激しく打ち据える)
(しかし荒馬の背に乗せられ、ロデオをするかのようなその動きは、ある意味、本当の騎乗位と言えるかも知れない)
(手綱代わりにがっちりと、手と手を掌を合わせ指を絡めあって握り合うと、殆ど身体は宙に浮いてしまっていて……)
私もだよぉっ!兄貴のこと、世界一愛してるっ!兄貴にだったら何されてもいいっ!!
兄貴も、兄貴もっ……絶対、私以外の女の子に、手出しちちゃダメだからねっ!兄貴のチンポは、妹嫁の私専用チンポなんだからっ…!!
絶対、ないよっ…私のオマンコより気持ちイイオマンコなんてっ…!!兄貴を満足させれるのは、私だけ、なんだからねっ…!!?
だから、だからっ…お願い、聞いてくれるっ!!?
(腿で兄の腰を挟むと、兄妹がついに、息を合わせて動き出す)
(突き上げと言う縦の、直線の運動は全て兄に任せ、自身は先ほどしたように、右回りに、左回りに、腰で綺麗な円を描いた)
(しっかり身体を固定させようと、太股に力を込めれば動きが鈍り、しかし腰にばかり注意がいけば、振り落とされてしまう……)
(そんな難しい状況ではあったが、流石は兄妹と言うべきか、多少のぎこちなさこそあったものの、次第にそれもなくなって)
(重ね、握り合った手にぎゅううっと力を込めて、巧みにバランスを取りながら、円運動に、さらに前後運動まで加えていった)
あのね、あのねっ……言うだけで、口だけでいいのっ…!!
………言うだけで、いいからっ………孕め、って、妊娠しろ、って……………赤ちゃん産め、って言ってぇぇぇっ!!
(じゅぷじゅぷと愛液が泡だち、ボディソープの泡と混じって、兄の下腹を濡らし)
(身体が宙に完全に浮くくらいのピストンに、成長著しい乳房が泡を飛び散らせながらたぷたぷゆれる……)
(兄と妹の動きは今や、一つの機械のようにがっちり歯車がかみ合って、兄にはまるで何か別の生き物が巻きついてくるかのような)
(妹には、あたかもドリルで子宮口を抉られるみたいな………散々身体を重ねてきて尚、未体験の快感を生み出していた)
(その嵐のような快感に翻弄されながら…妹嫁は、どうしても諦めきれないがゆえに、嘘でもいいからと、泣きそうな顔で、孕み乞いをする)
解ってる、解ってるからぁっ…………心だけでも、気持ちだけでも、兄貴と、赤ちゃん、作った気に、ならせてよぉぉっ!!
【なんかすごい長くなっちゃった…】
【……もしかしたら暴走気味なのかも、私。適当に切っちゃっていいからね、兄貴?】
>>630-631 んっぐおぉっ……き、気持ち良いな、これも……いろいろ、やってみるもんだ……! んぐっ!
(若さにはち切れそうな、瑞々しく良く育った若い雌の身体を下から串刺しにして犯す)
(未経験の体位の気持ちよさと興奮に顔を赤くして夢中で腰を突き上げていた)
(妹の股間から溢れる淫水とソープの泡と湯で濡れ光る腹筋は力強く躍動し、床を踏みつけ腰を上下させる)
(腿にも太い筋肉が張り詰める)
(もともと、スポーツ好きではあるものの体育会系ではない自分だが……どう考えても、妹嫁との連日連夜の激しいセックスにより)
(全身の筋力もスタミナも以前より遥かにパワーアップしていた)
ははっ……ほ、本当か? 何時でも、良いのか? ……だったら、毎朝、俺の朝経ちを静めてから学校に行ってもらおうかなー。
朝、歯磨きするより先に、俺のザーメンを飲むんだ……口でも、オマンコででもいいけど。
それに学校から帰ってきた時も、まず一発だなっ……前から制服姿の響とやりたかったし……。さすがに学校に居る間は無理だが……。
メールとか携帯でエロい命令とかしたら……こ、興奮しそうだなっ!
(妹の甘い宣言に、先程の会話の一部が脳裏に蘇る。「学校で発情するなんてことはない」と妹はきっぱり言い切ったが…)
(朝から晩まで、どれだけどうやって妹を愛し可愛がり虐めることができるか。躁状態の兄に脳には次から次へと淫靡な妹嫁との)
(性行為がリストアップされていく。実現できるかどうかはともかく。今は、自分がこれほどまでに妹を愛していると伝えたくて言葉が途切れなかった)
くうぅっ……おっおっお”っおっ”……!
そ、それだ、響ぃ…! もっと、そこ、ぐいぐいこい! んぐおぉっ!
い、いいぞっ イけ、イけ、イけ! イきまくれ! 俺のチンポで! 兄貴にハメられてっ! 夫チンポに嫁マンコを犯されて! イきまくれ!
くふっっんがっ…… 最高だぞ響! その、こ、声っ! お前のどんな歌声よりさいっこぅぅに良い! お前がイってエロく啼くたびに、俺はっお兄ちゃんはっ
死ぬほど興奮するんだぁぁぁ!!
(しっかり掴んだお互いの手と、根元までぎっちりと、これ以上ないほど深く繋がり合った男根と膣穴でお互いの身体を支え合い騎乗位セックスにふける)
(子宮口はとっくに陥落し左右に大きく広がった亀頭をずっぽりと飲み込んでいて、腰が揺れるたびに「グプッ、グボッ」としゃぶりあげたまらない)
(快感になる。妹に自分の感じるポイントを指示しながら自分も妹が良く啼くポイントを探って突き上げの角度を変え、子宮の奥に激しく硬い先端を叩きつけた)
(絶頂に絶頂を重ね、イき声にイき声を追わせる。あの明るく勝気で溌剌とした、どこから見ても「健康的美少女」である妹にここまで淫らな悲鳴を)
(上げさせ、AV女優も顔まけのイき顔を晒させるのは自分だけだと、それを愉しむ権利があるのは自分なのだと確信するたびに愛しさと興奮が増して)
(妹マンコを犯す男根は、ますます充血し膨れ上がり膣肉を強く嬲っていった)
>>630-631 はっはははっ なに言ってんだ、響っ!!
(健気に、「言うだけで良いから」と孕ませ宣言を強請る妹にいっとき腰を止める)
(見下ろす妹の目に映る兄の表情は、邪悪とさえ見える唇を吊り上げる強い笑みと狂喜のような光を讃えた瞳で)
無理なことみてーに、言ってんじゃないぞ響! そりゃ今すぐは無理だが……お前が高校出たら、二人で外で暮らすんだぞ! 遠くでな!
そしたら、もー遠慮なんかいらねーよ! 新婚さんになっちまえばいい!
その時は俺の子を好きなだけ孕んで産んでくれ! 響ママになるんだよ! もう決まってる、決めてるんだからな!
嫌っていっても許さねーぞ!? お前は一生、俺のものなんだから!
……まあ何年も先の話だけどなっ! 俺達には、いくらでも未来があるんだ! だから……孕めよ、俺の子を! 俺と響の子をさぁっ!!
(少なくても兄は本気だと表情が言っていた)
(そして強請られたからではなく、兄の本心からの孕ませ宣言……ではない、孕み命令だ。妹に、自分の子を妊娠し、産めと)
(兄であり夫である雄として、自分の妹であり妻である雌に、命令した)
くふっふおっおっぉ”お”お”お”っ……出すぞっ俺の、兄のっ妹との相性抜群の精子たっぷりのザーメンをぉぉぉ!!
子宮あけろっ! 卵子の用意しとけぇぇ!! 今から俺の精子でお前の卵子犯して受精させてぇぇっ……やるぅぉぁあぁあああああっっっ!!!
(「ビュグルルルッ!」「ブジュッ……ビュグウウウゥッ!!」)
(限界まで腰を突き上げ、妹の身体を高く高く串刺しに持ち上げ、精を放つ。言葉通りの濃厚で孕ませる気満々の濃厚精子が熱い精液に混じって)
(濁流のように響の子宮に注ぎ込まれていった)
(さっきの言葉は数年以上先のプランであったし、今日が安全日であることも分かっていたが)
(兄の興奮は頂点を越えており、もはや「いま妊娠させてもいいか……いやむしろさせたい!!」という半ば無意識の強い願望が籠った射精だった)
【いやぁ……俺も暴走しちゃった!てへ】
【で、これで丁度時間かな】
>>633-634 【変態!変態!変態!(褒め言葉】
【もう………こうなったら行くとこまで行くしかないねっ!】
【うん、後は打合せして、丁度かな】
【次は何時が空いてるの、兄貴?】
>>635 【いいぞもっと言え! マジで携帯、メールで遠隔プレイもやりたくなってきたな……】
【おう! 堕ちるとこまで堕ちたら何も怖くないはず〜♪ ってホテーも言ってた!】
【あー、そうだな……】
【俺は何時も通りかな。今週は多分水曜以外なら、夜は空いてるぞ。まあ週末が一番ゆっくりできるのはいつもだけど】
【土日なら今日みたいに午後からでも大丈夫かな】
>>636 【兄貴のことだから、パンツ脱いで学校から帰って来い、とか言うんでしょどうせ…】
【………どうしよっかな〜、兄貴がご褒美くれるなら、考えてもいいけど…】
【私、今週は全体的に忙しくなりそうなんだよね…】
【レス速度も考えると、一番余裕のある日曜日、にしてもらっていい?】
【時間は…今日と同じ?一応私は、お昼の12時以降ならだいたい…って感じかな】
>>637 【いやぁ、授業中にオナニー命令とかそんな程度ですよ】
【もちろん、ご褒美はたんまりと……(手をわきわきさせる)】
【そっか、忙しいのに無理することはないしな】
【また日曜日の昼間にするか……うーん、俺の方は早くても13時過ぎだな……】
【13時30分あたりが妥当だと思う】
>>638 【え、エスカレートしてるー!?】
【来れるは来れると思うけど、寝落ちしたくないから……】
【いいよ、兄貴は。私が兄貴に合わせるから】
【15時くらいからが丁度いいとかなら、それでもいいし】
>>639 【ふふふ、まぁそういう計画も今のロールを十分堪能してからで良いか】
【相変わらず健気で大変萌えるぞ、響!】
【それなら少し余裕をもって今日と同じ14時にしとこうぜ。15時からだとすぐ夕飯になっちゃうしな】
【じゃ、来週日曜の14時からってことでな! もし予定の変更が必要なら伝言してくれ】
【今日もありがとな、お疲れさん。 先に落ちとく……愛してるぞ、響】
>>640 【来週は多分、晩御飯のお休み挟んでなら、夜もいけると思う】
【兄貴次第、だけどね】
【うん、楽しみにしてるから!お疲れ様兄貴!次会うときも、元気でね!!】
鉄腕ダッシュ
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>643 改めてこんばんは
いろいろ心配かけちゃってごめんね?
今日こそは間に合った、と思ってたんだけど
ルータの再起動やったらつながらなくなっちゃってね……
で、結局オチはハブ側のコネクタが爪が折れてて甘差しになってて、どっと疲れたよ……
というわけで、今夜も2時間くらいが限度だね
最近当初の目的から外れまくってるけど、何かリクエストはある?
>>644 おいっす、こんばんは、シャル。今夜もよろしくな
今週はちょいとばかし冬将軍が暴れてたなぁ……大丈夫だったか?
俺んとこは平気だったけど、乾燥で肌がガサガサ痛いぜ。シャルも気をつけろよー、綺麗なお肌なんだから。
……おつかれ。そういう単純なミスというかトラブルって、単純なだけに凹むよな……
了解。そうだな、最初は言葉責めにまつわる考察やら猥談だったんだよな。んー……
………………もし、もし気を悪くしないのであれば、下着にまつわるエトセトラ、とか?
(上目遣いで恐る恐る問い掛ける)
>>645 風はすごかったね、海が近いだけに吹きさらし状態だったよ
きれいな肌だなんて、日本人のきめの細かさに比べたら悲惨なもんだよ、僕らのはね
でも、ありがとね? 気をつけるよ
(と、いつものベッドに腰を下ろして一息ついて)
……下着?
(かくんと小首かしげ、今し方ファスナーを下ろしかけた胸元を見下ろして)
んー、僕はついこの前まで男装してたからね、男物のことなら答えられるけど、
女物の下着のことは専門外だけど、いい?
なんてのは冗談だけど、まあそんなに詳しい方じゃないから、あんまり期待しないでね
>>646 あらら、そいつぁキッツイなあ。今の時期に海風って……
いやいや、人種とか関係なしに綺麗なお肌なんだからさ。そういうケアも大事にしないと。
それでなくても、肌がひび割れたら痛いし痒いし血も出て嫌だろ?
(シャルの頬など、見えている肌の部分をチラ見して)
ガーンだな、出鼻を挫かれた……とまあ、冗談は置いといて。
(実際に『傍らに置いとく』仕草をして)
まあ、俺とてそんなに詳しいわけでもなし、お互い様さね。まあ、シャルと、そういう話をしてみたいってのが本音だし。
それに、何だかんだで、実際に女の子の立場から、女の子の世界の話を聞くのって貴重な体験だしな
(うーんと背伸びをしてリラックスしながら)
……シャルは、男の子が女の子のそういう話題に興味を示すの、どう思う?
>>647 男の子にお肌の心配されるなんて、まるで私ががさつみたいだねえ
あながち間違ってもないけどね
ひょっとして、君には女装趣味とかあったりなかったり?
(疑惑のまなざしを向けながら、胸の谷間に両腕を束ね挟むような姿勢で少し身を引く)
あー、うー……
(少し困ったように眉を下げ、ちらちらと名無しを見ながら指先同士つきあわせて)
僕は、じゃなくて私はその……あんまり世間一般的な境遇じゃなかったから、ね
君の考えているような「女の子の世界」って、まだよくわからないんだ……
そういうの、本当にごく最近からだからね、毎日が新鮮な発見の連続、ってことは言えるけど
好奇心を持つのは普通だと思うよ、地雷さえ踏まなければ、だけどね?
>>648 (むーと見つめられ、慌てて両手を振って)
ち、違う違う、ないない、それはない。俺なんかが女装しても可愛くないって!
それと気を悪くさせちゃってごめん。俺自身がお肌の手入れで痛い目見たからさ、つい。
元々冬場は肌荒れしやすいんだが、数日ハンドクリーム塗るのを怠っただけであっという間にカサカサでさ。
こまめなお手入れが肝心だよね、と……ごめん。
(頭を下げて)
(シャルの反応に、背筋に冷や水をぶっかけられたような思い)
(今まさに、好奇心から地雷を踏んだのではないかと確信に近い思いが脳裏をよぎり)
あ……その……
……ま、毎日が新鮮な発見かー、それは得難い体験だな!
じゃあ、あれこれ色んな下着を探したり試したり? どんなのが似合ってるか、どんなデザインが好みなのか、とかさ。
>>649 こまめなお手入れっていうけど、あんまり手を入れすぎても本来のバリアを破壊しちゃうからね
まあ、私も朝の寝起きの時と、お風呂に入った時くらいだよ
んーん、気にはしてないけど、やっぱり人それぞれだと思うよ
(頭を下げる名無しに苦笑を誘われ)
(はたと気づいたような名無しにはただ曖昧なほほえみを返し)
(結局下着の話に戻っていくと、苦笑いこぼしながらいつものようにちーっとジッパーを下ろしてやる)
逆に聞くけど、男の子同士で「どういう下着がいいか?」とかって会話とか、よくするのかな?
女の子も似たようなものだよ、服の話とかはよくするけど、下着まではみんなさすがに、ね?
(いいつつ、アンジップしたばかりのトレーナーに手を差し入れると、自分からそれを大きく開いて)
(瞳と同じ紫のレースの入ったブラに包まれたふくらみをさらけ出した)
……見せる相手は、やっぱり男の子だよ…・・・どう? 似合ってる?
(名無しの方に手をついて半身を乗り出し、谷間を強調しながら、少し目を伏せ気味に髪をかき上げた)
>>650 むむ、確かにあんまりやりすぎても、却ってお肌が弱くなっちゃうか……
(自分の手の肌をしげしげと眺め)
(ついで、シャルが寝起きやお風呂でお肌のお手入れをしている光景をこっそり想像してみる)
……いいかもしんない。
まあ、パンツの話で盛り上がるなんてことはないけどね。
お洒落って観点から、あんなのがいいとか、こんなのが似合うとか、そんな話はしたりしない?
シャルもさ、同級生とか、いろんな人からの意見を参考にして……
(と、続くはずだった台詞が途切れ)
(引き下げられたジッパーの下から露にされた……シャルが見せてくれた胸元に、視線が吸い込まれ)
…………
(中途半端に口を開けたまま、紫色のブラジャーに包まれたまロやかな乳房)
(そして、こちらに身を乗り出して、艶のある仕草を見せるシャル自身に視線が釘付けに)
…………ああ。心奪われるってのは、こういうことをいうんだ、な……
綺麗だ……すごく、似合ってるよ……
(囁くような小さな声で、かすかに空気を震わせ、感嘆の言葉を舌に乗せる)
……シャルが、自分で、選んだのか? それ……
>>651 うん、見えないおしゃれってやつだから、ね
「自分のはありきたりだよ」だなんて、突っ込みが入ると牽制し合ってるよ
まあうちの学園は、見せる相手が一人しかいないし、おまけに鈍感な人だから
あんまり見えないおしゃれをする甲斐もないんだけど……ね?
(と、名無しの問いに答えながら、胸元に突き刺さる視線に刺激されて甘い息を吐く)
似合う? でも、外側はジャージなんだけどね……
スポーツブラならともかく、似合いはしないんじゃないかな?
ていうか、さっきから私のおっぱいばっかり見てるね……そんなに、見たいの?
(くいっと引っ張ってみせる前身頃はありふれた化繊のトレーニングウェアで)
(大人びた装飾の施されたカップに包まれてなお丸く柔らかそうなふくらみがふるっと弾む)
……うん、さっきお風呂に入った後にこれを選んだんだよ
最初から君に見せるつもりで、ね
姿見の前であれこれ選んでいる私、想像してみる?
(と、部屋の隅に立てかけられた、姿見を指さしてあざとくウインクしてみせる)
>>652 【うう、いいとこなのに話の腰を折ってごめん。シャル、時間は大丈夫?】
>>653 【大丈夫、私もそろそろ電池切れだよ】
【実はかるーく言葉責めにしてみたんだけど、どうだった?】
>>652 そっか……シャル自身の用意した、秘密兵器ってわけだ。だからか……
ああ、誰かのために、見せたい相手のために選んだお洒落って、
ただ漠然と着飾ったものよりも素敵だと思うんだ。方向性が明確だからね。
うん、すっごく……ギャップ萌えって奴かな。スポーツタイプよりもお洒落だし、インパクトあると思う
(コクリ、コクリと自分の台詞に頷きながら、飽きもせずに見つめていたが)
(シャルの呼び掛けに視線を上げ――瞳を胸元から引き離すのに、結構な精神力が入り用だったが――、その顔を見つめ返す)
(彼女の台詞と、その表情に浮かぶものを一つも見逃さないとばかりに熱く見つめ)
……参ったな。俺のために、だとか、殺し文句じゃないか
(目元を手で押さえて覆い隠し、シャルの視線を遮る)
そんな事言われちゃ――否でも想像しちまうよ。ああくそっ、シャルって意外と小悪魔タイプだったんだな
(翻弄されている。そう思いながらも、つい口元はニヤついてしまい、嬉しさを隠し切れていない)
>>654 【それじゃ、今夜はこの辺りまでだな】
【お疲れ、シャル……って、小悪魔だなって上で書いてたらほんとに小悪魔だったー?!】
【何ということでしょう。知らず知らずのうちに言葉攻めされていたのです。気づかなかったとは不覚!】
【いや、素敵な攻め方だった。こいつは一本とられたぜ】
>>655 【初心忘るべからず、だよ】
【自分の体を張って、なおかつ言葉で煽り立てるのって、結構いいかも】
【とりあえず、今夜もお疲れ様】
【次も日曜でいいかな?】
>>656 【だな。忘れた頃に嬉しい不意討ちだった……シャル自身も、何だか小悪魔チックに見えてギャップ萌えだったぜ】
【でも、やられてばかりでも男が廃るな、ムムム】
【ああ、シャルもお疲れさま。そうだな、次回も日曜日の、夜10時に】
【それでは、今夜は一足お先に失礼するよ。今夜も楽しいトークと素敵な光景をありがとう、シャル】
【また一週間、気をつけて頑張ってね。じゃ、おやすみなさい。良い夢を】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
あざとい
>>657 【寝落ちしかけてた……とりあえず、僕の勝ちってことで】
【それじゃ、また来週だね、リベンジ楽しみにしておくよ】
【君も体調には気をつけてね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【予約します】
【…移動して、きたわ。少しの間、貸して頂戴】
【パチェと利用させていただきます】
【今日は来てくれてありがとう】
【希望やNGが出てきたら途中からでも【】で教えてほしいな】
【それじゃ返事を書くので、少しだけ待っててな?】
>>662 【…来てくれたのはあなたの方じゃない。】
【おあいこさま。貴方も遠慮なく言って頂戴】
【ええ、お互いに楽しい時間になるといいわね】
>>218 むう……いや、パチェを抱っこできるなら少々恥ずかしくてもやるぞ?
物知りのパチェに読んでもらったら、同じ本でも新たな発見がありそうだし。
(僅かに照れた様子だったが、それでも魅力的な光景には変わりなく)
やめやめやめなさい。
虫が湧きやすくなって余計本が傷むってパチェなら知ってるでしょうに。
(冗談とわかっていても彼女のもくろみ通りさすがに慌てて、ぱたぱた手を振って)
――ずっと一緒に居るのは良いけど、こうして話したり笑い合ったりできなくなるのは嫌だ。
(平静を取り戻すと、冗談でもね…と付け加えてじっと視線を向ける)
(すぐぷいっと顔を逸らされてしまったけれど、その様子もまた愛おしく)
パチェに会えないまま禁断症状が出ると、その10倍は縮むんだよ。
大丈夫、大図書館には人間の方から通わなくちゃな?
(相手とは対照的に素直に行為をぶつけると、肩に手を置いてそっと体を引き寄せた)
(恋人に夢中になり過ぎて本を崩さないように最低限気をつけてはいたが)
(既に意識の大半は、目の前に居るパチェに吸い寄せられ釘づけになっていた)
はは、秘密のマッサージってなんだか変な響きだな。
……ってなんじゃこりゃ。何時間読んだらこうなるんだか。
(日光不足と運動不足と読書の作りだした肩凝りを、まずは真面目に解し始め)
【ありがとう】
【お待たせ、俺からは……今のところはパチェといられるだけで十分かな】
【それじゃお互い途中に何かあればってことで。よろしくお願いします】
あ
>>664 ホントに読んでほしいの?私なら気が散って本の内容どころじゃないのに。
傍に誰か居たら、本の内容なんか頭を素通りしそうね…
くす。
そうね。シミ虫に喰い散らかされる貴方を…もとい、本を見るのは忍びないもの。
そろそろ、この本たちも虫干しさせなきゃいけないわね…門番には任せられないし、どうしよう
(来訪者そっちのけで、むきゅー… と一人考え込んでいる)
(…チラ、と男に期待するような視線を向けるまで、そう時間は掛からなかった)
っ…!
(ほんのりと頬を赤らめていると)
(引き寄せられ、驚いて躓き、名無しの体に身を投げ出す)
ご、ごめんなさい。貧血気味かも。鉄分が足りてないのかしら…
……じゃあ本にはしないであげるから、約束して?
私があなたを読みたくなったら、すぐ傍に居てくれること。この動かぬ大図書館にね。
(自らの知識への賛辞を、嬉しそうに繰り返しながら)
(……気恥ずかしそうに姿勢を立て直し、背中を向け)
……………早く肩、揉んで頂戴。
何時間……うーん、食事とお風呂の時以外と言えば良いかしら。
小悪魔が面白い書を掘り出して来てくれて、つい読み耽ってしまったのよ。
(寝不足らしく、目を軽く擦りながら)
(ぐにぐにと肩を揉み解され、心地よげにもたれかかる)
んー………。気持ちいい、かも。ふぁ、そこ…いい…
【お待たせ。…待ち切れなかったら無理しないで】
あはは、これもさっき言ったとおりだよ。
他の誰でもなく、パチェに読んでもらうってのが大事なんだ。
(自身も誰かさん……目の前にいる誰かさんを抱いていればそちらに集中してしまいそうだが)
(どんな形であれ、首っ丈になっている彼女と共にいる未来を望まないはずはなかった)
【あー……やっぱりか】
【ごめんパチェ、待つのは全然苦じゃないんだけどこっちに問題があるみたいだ】
【なぜだか忍法帖がリセットされたらしくて……】
【……夜になれば別の端末から書けるんだけど、そのときお相手してもらうことはできないかな】
【始まったばかりだし無理にとは言わない。待たせてごめんな?】
>>668 【そう、大変みたいね。待たせ過ぎてしまったのかも】
【もし書き込めるようになったら、伝言板に来て頂戴。10時くらいなら私も来れるから】
【もし、これきりになった時の為に、言っておくわね。…貴方が来てくれて、よかった。】
【スレを返すわ】
【いや、それはないから大丈夫だ】
【こっちがあれこれ試す前にレスすれば良かったよ。ごめん】
【パチェのレスは素敵だから自信もってほしい】
【ありがとう、10時までになんとしてもたどり着くよ】
【再会してロールを続けた後でも同じ事言ってもらえるように頑張るな?】
【感謝を】
【スレをお返しします】
【こそこそ… しばらくの間、スレを貸して頂戴】
【続きは貴方からね。待ってる】
パチュ
【お待たせ、早速続きを投下するな】
【また何かあれば【】で。夜もよろしくお願いします】
>>666 あはは、これもさっき言ったとおりだよ。
他の誰でもなく、パチェに読んでもらうってのが大事なんだ。
(自身も誰かさん……目の前にいる誰かさんを抱いていればそちらに集中してしまいそうだが)
(どんな形であれ、首っ丈になっている彼女と共にいる未来を望まないはずはなかった)
そこは言い直さなくて良い所な。特に喰われる皮の持ち主の前ではな。
……まあ、寿命が尽きそうになったら冗談じゃなくなるかもしれないけどさ。
(温かいんだか冷たいんだか、と考え込む姿にぼやいてはみたが)
(死後、笑い合いたいという願いが叶わなくなった時はそう望むと伝え)
……パチェが応援してくれたら、頑張れるだろうなあ。
(虫干しの方は冗談では終わらせられないだろう、と甘えられつつ甘えてみる)
(惚れた弱みか、彼女に頼られると雑用であろうが喜んでしまう自分がいた)
くす、喜んで。大好きな大図書館の一番のお気に入りになるんだからな。
おっと……それに、俺以外を読んでも貧血の介抱はできないし。
(無事受け止められた安心感とと触れあえた嬉しさから頬を緩め、頭をくりくり撫でる)
(貧血という建前に表面上は合わせつつ、乗じて恋人を可愛がるつもりのようだった)
あのなー、本も良いけど体も大事にしなよ?
いくら人間より頑丈だからって、限度ってもんがあるんだから……っ
(結局は背を向けられてしまい大人しく肩揉みに移ったのだが)
(快感からかどことなく艶のある声色を出されると、意識しだしてしまう)
(マッサージに集中すれば忘れられるか、と気合を入れたためか)
(揉み、圧し、震わせ、とより的確に動き足りない体を解すこととなった)
>>674 ええ、言い直す必要無かったわね。美味しそうだもの、貴方。
咲夜のケーキの材料にされるには勿体無過ぎ…ひとりじめ、しちゃおうかな。
(いつかはこうして笑い合う事も無くなる、そんな暗い気持ちを振り払うように)
(くす、と笑みを洩らし)
オーエン?…ああ、黒ランに白手袋で、旗を振り回したり太鼓を叩くこの国の神事のこと。
喉が枯れるから小声でもいい?…と言うか、基本的にお人好しね、貴方。
(例によって偏った知識を披露しながら)
(呆れたように、感心したように相手をまじまじと見つめ)
まだまだね。貧血の介抱ならベッドにもできるじゃない。
……なによ、人の顔覗き込んでニヤニヤして。……えっち。
(腕の中で頭を撫でられ、子供みたいな扱いが憎まれ口に一掃拍車をかける)
(それでも、男の指が髪をすく度に、まんざらでもなさそうに目を細めた)
…大きなお世話。貴方なんかより身体の組織にはずっと詳しいわ。
この前読んだ本には、睡眠は1日三時間で充分とあったし
普通の人間にお節介焼かれる筋合いはないの。…ふにゃっ……効くぅ……
(言葉と裏腹に、ぐったりと気持ち良さそうに身体を預けて)
(身体を解されると共に、血行が良くなったのか身体が火照りだす)
それにね、今新しい薬を調合してるの。
これが成功したら、自分の足で外に出られ……こほ、こほっ…
(相手を躊躇させるのに充分なくらいに、咳き込む)
(じっと手のひらを恨めしそうに見つめてから、はぁ、と溜め息)
……まあ、外に出てもしたい事なんて無いけどね。髪と本が傷むだけ。
【おまたせ。…もうこんな時間…】
【貴方も無理はしないでね】
>>675 そっち!? 待て、ケーキ的な意味で独占しようとするんじゃないっ
まあなんだ、心理的には既に一人占めされてるからな。
(やや普段と比べて大きめのリアクションをとったのは、無意識のうちに合わせた結果か)
(パチェに悲しい思いをさせまいと二人でいる今を精一杯楽しみつつ、ぼそりと好意を伝え)
別に、誰に対してもお人好しってわけじゃないぞ?
パチェとパチェの大事な物のためだから……ああ。
にしても、漢気の溢れる応援だな。そういうのも新鮮だけどチアが良い。
(照れくさかったのか、色々余計な事を付け加えて誤魔化す)
本だけでなくベッドもライバルだったのか、こりゃ燃えるな。
て、な、なぜそこでえっちなんだ。パチェが微笑ましいからだなあ。
(自らの頬に浮かんできた赤色を飛ばそうとするかのように、わざとらしく咳払い)
(それでも、目を細められると恋人の愛らしさにまたもやぼーっと見惚れてしまって)
(つくづく勝てないなあ、と幸せそうな溜息を吐いた)
あのなー、どっかの第一帝政皇帝の伝記でも読んだのか。
別の本読んだら、きっと六時間が良いとか八時間が良いとか書いてあるぞ?
こんな不健康な肩になりながら言っても――パチェ?
(せき込むのを見るなりぱっと手を離すと、急いで正面に回り顔を覗きこむ)
だ、大丈夫か。この体の弱さはやっぱり恋人として心配だぞ?
(口で言っただけでは、きっと照れ隠しや人ならざる存在としての自信が出るだろう)
(じっと正面から見つめて手を握り、こっちを向いてもらって一つ一つ伝える)
無理にパチェのしたくないことをしろなんて言わない。
けど俺の大事なパチェを、大事にしてくれ……な?
(そして、強い気持ちをわかってもらおうと思いきって肩を引き寄せ両腕に彼女を包み込んだ)
俺は、楽しいと思うけどな。二人でお日様の下で花見したり雪見したりするのも。
【悪い、俺の方も遅くなった。パチェはどれくらい続けられそう?】
【こっちは25〜26時くらいがリミットかな】
>>676 誰もケーキにするなんて言ってないけれどね。くすくす。
…そう、貴方も私の虜って訳。本当、貴方って見てて退屈しないわ。
(彼の大袈裟な反応に、僅かながらも笑顔を浮かべ)
(告白を軽く受け流しながらもその実、激しく動揺している胸に手を置いてみた)
お人好しでないのなら変わり者ね。本の面倒まで見てくれるんだから都合がいいわ。
坊主憎けりゃ袈裟まで…思いを寄せるって、そういうものなのかしら。
(ふと、自分は彼に何をしてあげられるんだろう、なんて)
(らしくない事を考えながら)
チア?却下。あんなヒラヒラした格好嫌よ動きまくるし。
ああ、紅茶も貴方の敵ね。冷えた体を温めてくれる、私にとってなくてはならない存在。
ふふ、敵が多い方が燃えるでしょ?彼ら以上に私を満足させられる?
(けしかけるように、いつもの小声で楽しそうに呟くと)
(妙に咳き込む様子を、不思議そうに見つめている)
うんにゃ、ルネサンス期の画家兼発明家の伝記。
100年以上も生きてきて、今更多めに眠っても時間のムダよ。
それに…1人で眠るのは…ううん、何でもない。聞き返したらロイヤルフレアをご馳走するわ。
けほっ、ごほっ!…はぁ、はぁ……何でもないわ、咽せただけ。
この喘息とも長い付き合いだもの。心配する必要なんてないわ。こほっ…。
もし治ったら、お花見や紅葉狩りにも行けるのに、ね。
(手を握り締められると、冷たかった瞳が少しだけ優しく緩んで)
(片手の掌で、男の頬をそっと包み込む)
…………そう。心配、してくれるのね…。大丈夫よ。少なくとも貴方よりは長生きするわ
大事にするのは、貴方の方よ。この大図書館に、たった一冊しかないお気に入りですもの。
会えなくても、離れ離れでも…危ない真似だけは、しないで頂戴。いいね。
…貴方が死んだら、私はとてもとても悲しいから
(気が付けば両腕で抱きしめられていて、そのままぐったりと身体を預け)
(時々咳き込みながらも、腕の中で呼吸を整え)
(男に残るすり傷を指でなぞりながら、不安そうに瞳を覗き込む)
【おまたせ。私もそのくらいまでなら大丈夫よ】
【もし眠くなったら遠慮なく言って頂戴?】