好きに使うスレ Cタイプ-6

このエントリーをはてなブックマークに追加
628 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 14:46:48.38 ID:???
>>627
【わかった! 元々俺の書き方があいまいだったな、悪い! 普通の騎乗位ってことで進めるぜー】
629 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 15:16:24.31 ID:???
>>625
はっ……ははっ。
そうだな、響! 兄と妹のラブラブ近親相姦セックスしまくろーぜ!
いーじゃん、妹をチンポで犯したってさ! 兄のことを愛しちゃってもさ!
俺たちは無敵だぜっ!
(背徳感という快楽のスパイスを増量するためにあえて兄、妹と口にする妹を見て兄も全てをふっ切る)
(普通に考えれば悪い事。世間に知られれば後ろ指をさされることは間違いない)
(でもいいじゃないかと。悪い事でも、止められないんだ。だったら背徳感すら楽しもう)
(心でも身体でも愛し合う、兄と妹の辿りついた結論だった)

そうだろぉなぁ……普通の、他人同士の新婚カップルだって相当激しいだろう?
俺たちはその上、ラブラブ兄妹の新婚カップルだもんな! 激しいなんてもんじゃーないぜ!
……って、お、おうっ!?
(押し倒そうにも、硬い浴室の床に妹を寝かすのもな……と理性の片隅で試案していたところで)
(予想外に積極性を発揮した妹が自ら腰を浮かし、その濡れ切った秘所で男根を咥えこんだ)
(淫靡に微笑む妹の表情と、泡に塗れ濡れ揺れる乳房、初めて見上げたその光景のエロさとはち切れそうな)
(男根を包み込み扱く膣肉からの快感に声が裏返った)

ほ……ほぉぉ……騎乗位とは、響もレベルアップ、し、したなぁ……。
俺も気持いいぞぉ………こうして見てると、響、すげー……綺麗だしな。
(腰をまたぐ滑らかな太腿を両手で掴み尻肉まで触り撫でまわしながら、うっとりと呟く響を見上げ囁く)

んぅっ……そ、そりゃあそうだ……お前の妹マンコは、俺が最初の最初から全部面倒みてきたんだからな……。
処女を奪って、毎日毎日ハメ倒して……硬く締まってた肉穴を俺のチンポにベストフィットするように削りまくって
馴らしきったからなぁ……俺にとっても響の中学生マンコが最高のチンポはめ穴だぜ……もう他のマンコなんて考えられん……んぅっ…。
……もう、俺、一生オナニーなんかしねーからな。
これから、俺が欲情したらチンポを気持良くして満足させるのは、ぜぇーんぶ、響の役目だぞ?
(根元までしっかり男根を咥えこみ、泡とお湯でぬれた陰毛同士を絡ませ合いながら動けなくなった響を愛しげに鑑賞しながら)
(しみじみと……その奥に隠しきれない獣欲の滾りを滲ませて話す)

ふぅくうっ……  うーん……ダメだな。せっかくだから今日はお前が腰を振れよ、って言おうと思ったけど……ダメだ。
もう我慢できねーっっ!!
響っっ!!
(ギギリまで抑えこんでいた獣欲も我慢の限界だった。いきなり大声で妹の名を叫ぶと、それを合図に腰を跳ね上げる)
(両脚をしっかり床に踏ん張り、かすかに割れた腹筋を躍動させ、真上に、妹の子宮に向けて、亀頭を「突き上げる」)
(「ビチャッ」と、濡れた股間と尻がぶつかる音が響き。同時に、真下からの熱く硬い肉杭の一撃が強烈に子宮口に叩きつけられる)
(まさに 串 刺 し 。喉から男根が飛び出すかと幻想するほどの存在感と圧迫感が膣口から子宮までを一度、二度、三度……と)
(続けざまに襲った)

はぁぁーーっ んぐぁっ……響ぃっ! 響! 響ぃ! あ、愛してるっぞっ!
あー、くそっ。可愛い過ぎる! 大事過ぎる! 響ぃ! お前のためなら何でもしてやる! だから、だから……お前は俺だけのものだぁぁっ!!
(腰が床から何十センチも離れるほど思い切りブリッジして突き上げると不安定になる妹の身体)
(両手の掌を妹とぴったり合わせて指を絡めあい支えにして、欲望の限りを言葉にして吠えながら妹を犯していった)
(両手を握りあって腰を振れば自然と、響の腰の方は支えを失い、自らしっかり兄の男根に追いつかなければならなくなる。逆に言えば)
(これは兄と妹が呼吸を合わせることで最上の快楽を得ることができる、新婚兄妹の共同作業だった)
630北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 17:14:02.56 ID:???
>>629
兄貴、ヘンな声………ふふっ……ああっ、今、中でびくんってなったよ………?
あにきのぉ、チンポがぁ……びくん、って……っ…♥
………えへ、えへへへ、ありがと、あ・に・き♥
(自分の一番深いところで飲み込まれた兄が、声を裏返らせるのを聞くと、おかしげに笑う)
(血縁同士の粘膜の、細胞が溶け合うみたいな一体感に、僅かな脈動までもが、手に取るみたいに伝わってくる…)
(解っているけどどうしようもないくらい、顔が緩んで、挑発するみたいに、甘えた声でいやらしく囁けば)
(感慨深げに兄が呟いて………息を荒くしながら、見詰め合った)
(髪をまとめたタオルが解け、橙がかった栗色の髪が広がり、濡れた身体に張り付く………)
(鳩尾の辺りに置いた手が、くすぐるように兄の身体の上を這いまわって、二の腕に挟まれた美乳の頂点では、淡い色の乳首がぴんと立っていた)

うん、うん…だね、もう、兄貴の以外、合うチンポなんかないよね……♥
…………兄貴以外と、する気もないけど!
あは…いいよ………何時でも来て、兄貴………パパやママが寝た後に、ううん…起きてても、いつでも来て、いいからね…♥
(兄妹の境界を越えてからまだ殆ど経っていないのに、もうすっかり…お互いが、お互いに変えられてしまっていた)
(決して、社会的には結ばれることは無いけれど………でも、それでもいい。心が、そして身体が、こうして繋がるだけでいい)
(兄の言葉に即答する…例え両親が帰ってきても、この関係は自重されることはないだろう)
(自重するためのデートのはずが、ますます深みに嵌ってしまったが、兄も妹も、後悔はしていなかった)

……ふあうっ!?あ、兄貴ぃっ………はぁ、はぁ、はぁ…んんんんんんッ!!♥
ひぃっ、んひっ、イク、イクっ……イクイク、イクぅぅぅぅぅッ!!子宮っ…子宮イク、子宮でイクっ、イクの止まんないよぉぉぉぉっ!!♥
んっ、あああっ、ああああああ〜〜〜っ!!♥イクの終る前にまたイッ…イク、イクぅぅぅぅっ、兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!♥
(背筋と腹筋で行う、普通の騎乗位ではない)
(足裏を床につけ、ブリッジの要領で、全身をばねにして打ち込まれるそれは、建設用重機のように、子宮を激しく打ち据える)
(しかし荒馬の背に乗せられ、ロデオをするかのようなその動きは、ある意味、本当の騎乗位と言えるかも知れない)
(手綱代わりにがっちりと、手と手を掌を合わせ指を絡めあって握り合うと、殆ど身体は宙に浮いてしまっていて……)
631北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 17:14:17.92 ID:???
私もだよぉっ!兄貴のこと、世界一愛してるっ!兄貴にだったら何されてもいいっ!!
兄貴も、兄貴もっ……絶対、私以外の女の子に、手出しちちゃダメだからねっ!兄貴のチンポは、妹嫁の私専用チンポなんだからっ…!!
絶対、ないよっ…私のオマンコより気持ちイイオマンコなんてっ…!!兄貴を満足させれるのは、私だけ、なんだからねっ…!!?

だから、だからっ…お願い、聞いてくれるっ!!?
(腿で兄の腰を挟むと、兄妹がついに、息を合わせて動き出す)
(突き上げと言う縦の、直線の運動は全て兄に任せ、自身は先ほどしたように、右回りに、左回りに、腰で綺麗な円を描いた)
(しっかり身体を固定させようと、太股に力を込めれば動きが鈍り、しかし腰にばかり注意がいけば、振り落とされてしまう……)
(そんな難しい状況ではあったが、流石は兄妹と言うべきか、多少のぎこちなさこそあったものの、次第にそれもなくなって)
(重ね、握り合った手にぎゅううっと力を込めて、巧みにバランスを取りながら、円運動に、さらに前後運動まで加えていった)

あのね、あのねっ……言うだけで、口だけでいいのっ…!!
………言うだけで、いいからっ………孕め、って、妊娠しろ、って……………赤ちゃん産め、って言ってぇぇぇっ!!
(じゅぷじゅぷと愛液が泡だち、ボディソープの泡と混じって、兄の下腹を濡らし)
(身体が宙に完全に浮くくらいのピストンに、成長著しい乳房が泡を飛び散らせながらたぷたぷゆれる……)
(兄と妹の動きは今や、一つの機械のようにがっちり歯車がかみ合って、兄にはまるで何か別の生き物が巻きついてくるかのような)
(妹には、あたかもドリルで子宮口を抉られるみたいな………散々身体を重ねてきて尚、未体験の快感を生み出していた)
(その嵐のような快感に翻弄されながら…妹嫁は、どうしても諦めきれないがゆえに、嘘でもいいからと、泣きそうな顔で、孕み乞いをする)

解ってる、解ってるからぁっ…………心だけでも、気持ちだけでも、兄貴と、赤ちゃん、作った気に、ならせてよぉぉっ!!
632北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 17:16:10.18 ID:???
【なんかすごい長くなっちゃった…】
【……もしかしたら暴走気味なのかも、私。適当に切っちゃっていいからね、兄貴?】
633 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 18:08:48.96 ID:???
>>630-631
んっぐおぉっ……き、気持ち良いな、これも……いろいろ、やってみるもんだ……! んぐっ!
(若さにはち切れそうな、瑞々しく良く育った若い雌の身体を下から串刺しにして犯す)
(未経験の体位の気持ちよさと興奮に顔を赤くして夢中で腰を突き上げていた)
(妹の股間から溢れる淫水とソープの泡と湯で濡れ光る腹筋は力強く躍動し、床を踏みつけ腰を上下させる)
(腿にも太い筋肉が張り詰める)
(もともと、スポーツ好きではあるものの体育会系ではない自分だが……どう考えても、妹嫁との連日連夜の激しいセックスにより)
(全身の筋力もスタミナも以前より遥かにパワーアップしていた)

ははっ……ほ、本当か? 何時でも、良いのか? ……だったら、毎朝、俺の朝経ちを静めてから学校に行ってもらおうかなー。
朝、歯磨きするより先に、俺のザーメンを飲むんだ……口でも、オマンコででもいいけど。
それに学校から帰ってきた時も、まず一発だなっ……前から制服姿の響とやりたかったし……。さすがに学校に居る間は無理だが……。
メールとか携帯でエロい命令とかしたら……こ、興奮しそうだなっ!
(妹の甘い宣言に、先程の会話の一部が脳裏に蘇る。「学校で発情するなんてことはない」と妹はきっぱり言い切ったが…)
(朝から晩まで、どれだけどうやって妹を愛し可愛がり虐めることができるか。躁状態の兄に脳には次から次へと淫靡な妹嫁との)
(性行為がリストアップされていく。実現できるかどうかはともかく。今は、自分がこれほどまでに妹を愛していると伝えたくて言葉が途切れなかった)

くうぅっ……おっおっお”っおっ”……!
そ、それだ、響ぃ…! もっと、そこ、ぐいぐいこい! んぐおぉっ!
い、いいぞっ イけ、イけ、イけ! イきまくれ! 俺のチンポで! 兄貴にハメられてっ! 夫チンポに嫁マンコを犯されて! イきまくれ!
くふっっんがっ…… 最高だぞ響! その、こ、声っ! お前のどんな歌声よりさいっこぅぅに良い! お前がイってエロく啼くたびに、俺はっお兄ちゃんはっ
死ぬほど興奮するんだぁぁぁ!!
(しっかり掴んだお互いの手と、根元までぎっちりと、これ以上ないほど深く繋がり合った男根と膣穴でお互いの身体を支え合い騎乗位セックスにふける)
(子宮口はとっくに陥落し左右に大きく広がった亀頭をずっぽりと飲み込んでいて、腰が揺れるたびに「グプッ、グボッ」としゃぶりあげたまらない)
(快感になる。妹に自分の感じるポイントを指示しながら自分も妹が良く啼くポイントを探って突き上げの角度を変え、子宮の奥に激しく硬い先端を叩きつけた)
(絶頂に絶頂を重ね、イき声にイき声を追わせる。あの明るく勝気で溌剌とした、どこから見ても「健康的美少女」である妹にここまで淫らな悲鳴を)
(上げさせ、AV女優も顔まけのイき顔を晒させるのは自分だけだと、それを愉しむ権利があるのは自分なのだと確信するたびに愛しさと興奮が増して)
(妹マンコを犯す男根は、ますます充血し膨れ上がり膣肉を強く嬲っていった)
634 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 18:09:06.69 ID:???
>>630-631
はっはははっ なに言ってんだ、響っ!!
(健気に、「言うだけで良いから」と孕ませ宣言を強請る妹にいっとき腰を止める)
(見下ろす妹の目に映る兄の表情は、邪悪とさえ見える唇を吊り上げる強い笑みと狂喜のような光を讃えた瞳で)

無理なことみてーに、言ってんじゃないぞ響! そりゃ今すぐは無理だが……お前が高校出たら、二人で外で暮らすんだぞ! 遠くでな!
そしたら、もー遠慮なんかいらねーよ! 新婚さんになっちまえばいい!
その時は俺の子を好きなだけ孕んで産んでくれ! 響ママになるんだよ! もう決まってる、決めてるんだからな!
嫌っていっても許さねーぞ!? お前は一生、俺のものなんだから!
……まあ何年も先の話だけどなっ! 俺達には、いくらでも未来があるんだ! だから……孕めよ、俺の子を! 俺と響の子をさぁっ!!
(少なくても兄は本気だと表情が言っていた)
(そして強請られたからではなく、兄の本心からの孕ませ宣言……ではない、孕み命令だ。妹に、自分の子を妊娠し、産めと)
(兄であり夫である雄として、自分の妹であり妻である雌に、命令した)

くふっふおっおっぉ”お”お”お”っ……出すぞっ俺の、兄のっ妹との相性抜群の精子たっぷりのザーメンをぉぉぉ!!
子宮あけろっ! 卵子の用意しとけぇぇ!! 今から俺の精子でお前の卵子犯して受精させてぇぇっ……やるぅぉぁあぁあああああっっっ!!!
(「ビュグルルルッ!」「ブジュッ……ビュグウウウゥッ!!」)
(限界まで腰を突き上げ、妹の身体を高く高く串刺しに持ち上げ、精を放つ。言葉通りの濃厚で孕ませる気満々の濃厚精子が熱い精液に混じって)
(濁流のように響の子宮に注ぎ込まれていった)
(さっきの言葉は数年以上先のプランであったし、今日が安全日であることも分かっていたが)
(兄の興奮は頂点を越えており、もはや「いま妊娠させてもいいか……いやむしろさせたい!!」という半ば無意識の強い願望が籠った射精だった)


【いやぁ……俺も暴走しちゃった!てへ】
【で、これで丁度時間かな】
635北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 18:25:26.61 ID:???
>>633-634
【変態!変態!変態!(褒め言葉】
【もう………こうなったら行くとこまで行くしかないねっ!】

【うん、後は打合せして、丁度かな】
【次は何時が空いてるの、兄貴?】
636 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 18:30:36.31 ID:???
>>635
【いいぞもっと言え! マジで携帯、メールで遠隔プレイもやりたくなってきたな……】
【おう! 堕ちるとこまで堕ちたら何も怖くないはず〜♪ ってホテーも言ってた!】

【あー、そうだな……】
【俺は何時も通りかな。今週は多分水曜以外なら、夜は空いてるぞ。まあ週末が一番ゆっくりできるのはいつもだけど】
【土日なら今日みたいに午後からでも大丈夫かな】
637北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 18:36:34.18 ID:???
>>636
【兄貴のことだから、パンツ脱いで学校から帰って来い、とか言うんでしょどうせ…】
【………どうしよっかな〜、兄貴がご褒美くれるなら、考えてもいいけど…】

【私、今週は全体的に忙しくなりそうなんだよね…】
【レス速度も考えると、一番余裕のある日曜日、にしてもらっていい?】
【時間は…今日と同じ?一応私は、お昼の12時以降ならだいたい…って感じかな】
638 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 18:40:13.31 ID:???
>>637
【いやぁ、授業中にオナニー命令とかそんな程度ですよ】
【もちろん、ご褒美はたんまりと……(手をわきわきさせる)】

【そっか、忙しいのに無理することはないしな】
【また日曜日の昼間にするか……うーん、俺の方は早くても13時過ぎだな……】
【13時30分あたりが妥当だと思う】
639北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 18:53:25.05 ID:???
>>638
【え、エスカレートしてるー!?】

【来れるは来れると思うけど、寝落ちしたくないから……】
【いいよ、兄貴は。私が兄貴に合わせるから】
【15時くらいからが丁度いいとかなら、それでもいいし】
640 ◆NNRLuD/C.6 :2012/02/05(日) 18:59:40.76 ID:???
>>639
【ふふふ、まぁそういう計画も今のロールを十分堪能してからで良いか】

【相変わらず健気で大変萌えるぞ、響!】
【それなら少し余裕をもって今日と同じ14時にしとこうぜ。15時からだとすぐ夕飯になっちゃうしな】
【じゃ、来週日曜の14時からってことでな! もし予定の変更が必要なら伝言してくれ】

【今日もありがとな、お疲れさん。 先に落ちとく……愛してるぞ、響】
641北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/02/05(日) 19:08:04.63 ID:???
>>640
【来週は多分、晩御飯のお休み挟んでなら、夜もいけると思う】
【兄貴次第、だけどね】

【うん、楽しみにしてるから!お疲れ様兄貴!次会うときも、元気でね!!】
642名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 19:09:09.24 ID:???
鉄腕ダッシュ
643 ◆jomoxVRRok :2012/02/05(日) 22:34:29.30 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
644シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/05(日) 22:40:24.61 ID:???
【スレをお借りします】

>>643
改めてこんばんは
いろいろ心配かけちゃってごめんね?
今日こそは間に合った、と思ってたんだけど
ルータの再起動やったらつながらなくなっちゃってね……
で、結局オチはハブ側のコネクタが爪が折れてて甘差しになってて、どっと疲れたよ……

というわけで、今夜も2時間くらいが限度だね
最近当初の目的から外れまくってるけど、何かリクエストはある?
645 ◆jomoxVRRok :2012/02/05(日) 22:47:55.56 ID:???
>>644
おいっす、こんばんは、シャル。今夜もよろしくな
今週はちょいとばかし冬将軍が暴れてたなぁ……大丈夫だったか?
俺んとこは平気だったけど、乾燥で肌がガサガサ痛いぜ。シャルも気をつけろよー、綺麗なお肌なんだから。

……おつかれ。そういう単純なミスというかトラブルって、単純なだけに凹むよな……
了解。そうだな、最初は言葉責めにまつわる考察やら猥談だったんだよな。んー……

………………もし、もし気を悪くしないのであれば、下着にまつわるエトセトラ、とか?
(上目遣いで恐る恐る問い掛ける)
646シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/05(日) 22:58:40.43 ID:???
>>645
風はすごかったね、海が近いだけに吹きさらし状態だったよ
きれいな肌だなんて、日本人のきめの細かさに比べたら悲惨なもんだよ、僕らのはね
でも、ありがとね? 気をつけるよ
(と、いつものベッドに腰を下ろして一息ついて)

……下着?
(かくんと小首かしげ、今し方ファスナーを下ろしかけた胸元を見下ろして)
んー、僕はついこの前まで男装してたからね、男物のことなら答えられるけど、
女物の下着のことは専門外だけど、いい?
なんてのは冗談だけど、まあそんなに詳しい方じゃないから、あんまり期待しないでね
647 ◆jomoxVRRok :2012/02/05(日) 23:10:41.19 ID:???
>>646
あらら、そいつぁキッツイなあ。今の時期に海風って……
いやいや、人種とか関係なしに綺麗なお肌なんだからさ。そういうケアも大事にしないと。
それでなくても、肌がひび割れたら痛いし痒いし血も出て嫌だろ?
(シャルの頬など、見えている肌の部分をチラ見して)

ガーンだな、出鼻を挫かれた……とまあ、冗談は置いといて。
(実際に『傍らに置いとく』仕草をして)

まあ、俺とてそんなに詳しいわけでもなし、お互い様さね。まあ、シャルと、そういう話をしてみたいってのが本音だし。
それに、何だかんだで、実際に女の子の立場から、女の子の世界の話を聞くのって貴重な体験だしな
(うーんと背伸びをしてリラックスしながら)

……シャルは、男の子が女の子のそういう話題に興味を示すの、どう思う?
648シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/05(日) 23:30:05.50 ID:???
>>647
男の子にお肌の心配されるなんて、まるで私ががさつみたいだねえ
あながち間違ってもないけどね
ひょっとして、君には女装趣味とかあったりなかったり?
(疑惑のまなざしを向けながら、胸の谷間に両腕を束ね挟むような姿勢で少し身を引く)

あー、うー……
(少し困ったように眉を下げ、ちらちらと名無しを見ながら指先同士つきあわせて)
僕は、じゃなくて私はその……あんまり世間一般的な境遇じゃなかったから、ね
君の考えているような「女の子の世界」って、まだよくわからないんだ……
そういうの、本当にごく最近からだからね、毎日が新鮮な発見の連続、ってことは言えるけど

好奇心を持つのは普通だと思うよ、地雷さえ踏まなければ、だけどね?
649 ◆jomoxVRRok :2012/02/05(日) 23:42:51.06 ID:???
>>648
(むーと見つめられ、慌てて両手を振って)
ち、違う違う、ないない、それはない。俺なんかが女装しても可愛くないって!
それと気を悪くさせちゃってごめん。俺自身がお肌の手入れで痛い目見たからさ、つい。
元々冬場は肌荒れしやすいんだが、数日ハンドクリーム塗るのを怠っただけであっという間にカサカサでさ。
こまめなお手入れが肝心だよね、と……ごめん。
(頭を下げて)

(シャルの反応に、背筋に冷や水をぶっかけられたような思い)
(今まさに、好奇心から地雷を踏んだのではないかと確信に近い思いが脳裏をよぎり)
あ……その……

……ま、毎日が新鮮な発見かー、それは得難い体験だな!
じゃあ、あれこれ色んな下着を探したり試したり? どんなのが似合ってるか、どんなデザインが好みなのか、とかさ。
650シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/05(日) 23:59:26.21 ID:???
>>649
こまめなお手入れっていうけど、あんまり手を入れすぎても本来のバリアを破壊しちゃうからね
まあ、私も朝の寝起きの時と、お風呂に入った時くらいだよ
んーん、気にはしてないけど、やっぱり人それぞれだと思うよ
(頭を下げる名無しに苦笑を誘われ)

(はたと気づいたような名無しにはただ曖昧なほほえみを返し)
(結局下着の話に戻っていくと、苦笑いこぼしながらいつものようにちーっとジッパーを下ろしてやる)
逆に聞くけど、男の子同士で「どういう下着がいいか?」とかって会話とか、よくするのかな?
女の子も似たようなものだよ、服の話とかはよくするけど、下着まではみんなさすがに、ね?
(いいつつ、アンジップしたばかりのトレーナーに手を差し入れると、自分からそれを大きく開いて)
(瞳と同じ紫のレースの入ったブラに包まれたふくらみをさらけ出した)
……見せる相手は、やっぱり男の子だよ…・・・どう? 似合ってる?
(名無しの方に手をついて半身を乗り出し、谷間を強調しながら、少し目を伏せ気味に髪をかき上げた)
651 ◆jomoxVRRok :2012/02/06(月) 00:14:46.37 ID:???
>>650
むむ、確かにあんまりやりすぎても、却ってお肌が弱くなっちゃうか……
(自分の手の肌をしげしげと眺め)
(ついで、シャルが寝起きやお風呂でお肌のお手入れをしている光景をこっそり想像してみる)

……いいかもしんない。

まあ、パンツの話で盛り上がるなんてことはないけどね。
お洒落って観点から、あんなのがいいとか、こんなのが似合うとか、そんな話はしたりしない?
シャルもさ、同級生とか、いろんな人からの意見を参考にして……
(と、続くはずだった台詞が途切れ)
(引き下げられたジッパーの下から露にされた……シャルが見せてくれた胸元に、視線が吸い込まれ)

…………
(中途半端に口を開けたまま、紫色のブラジャーに包まれたまロやかな乳房)
(そして、こちらに身を乗り出して、艶のある仕草を見せるシャル自身に視線が釘付けに)

…………ああ。心奪われるってのは、こういうことをいうんだ、な……
綺麗だ……すごく、似合ってるよ……
(囁くような小さな声で、かすかに空気を震わせ、感嘆の言葉を舌に乗せる)

……シャルが、自分で、選んだのか? それ……
652シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/06(月) 00:42:13.53 ID:???
>>651
うん、見えないおしゃれってやつだから、ね
「自分のはありきたりだよ」だなんて、突っ込みが入ると牽制し合ってるよ
まあうちの学園は、見せる相手が一人しかいないし、おまけに鈍感な人だから
あんまり見えないおしゃれをする甲斐もないんだけど……ね?
(と、名無しの問いに答えながら、胸元に突き刺さる視線に刺激されて甘い息を吐く)

似合う? でも、外側はジャージなんだけどね……
スポーツブラならともかく、似合いはしないんじゃないかな?
ていうか、さっきから私のおっぱいばっかり見てるね……そんなに、見たいの?
(くいっと引っ張ってみせる前身頃はありふれた化繊のトレーニングウェアで)
(大人びた装飾の施されたカップに包まれてなお丸く柔らかそうなふくらみがふるっと弾む)

……うん、さっきお風呂に入った後にこれを選んだんだよ
最初から君に見せるつもりで、ね
姿見の前であれこれ選んでいる私、想像してみる?
(と、部屋の隅に立てかけられた、姿見を指さしてあざとくウインクしてみせる)
653 ◆jomoxVRRok :2012/02/06(月) 00:46:31.78 ID:???
>>652
【うう、いいとこなのに話の腰を折ってごめん。シャル、時間は大丈夫?】
654シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/06(月) 00:52:58.24 ID:???
>>653
【大丈夫、私もそろそろ電池切れだよ】
【実はかるーく言葉責めにしてみたんだけど、どうだった?】
655 ◆jomoxVRRok :2012/02/06(月) 01:03:48.73 ID:???
>>652
そっか……シャル自身の用意した、秘密兵器ってわけだ。だからか……
ああ、誰かのために、見せたい相手のために選んだお洒落って、
ただ漠然と着飾ったものよりも素敵だと思うんだ。方向性が明確だからね。

うん、すっごく……ギャップ萌えって奴かな。スポーツタイプよりもお洒落だし、インパクトあると思う
(コクリ、コクリと自分の台詞に頷きながら、飽きもせずに見つめていたが)
(シャルの呼び掛けに視線を上げ――瞳を胸元から引き離すのに、結構な精神力が入り用だったが――、その顔を見つめ返す)
(彼女の台詞と、その表情に浮かぶものを一つも見逃さないとばかりに熱く見つめ)

……参ったな。俺のために、だとか、殺し文句じゃないか
(目元を手で押さえて覆い隠し、シャルの視線を遮る)

そんな事言われちゃ――否でも想像しちまうよ。ああくそっ、シャルって意外と小悪魔タイプだったんだな
(翻弄されている。そう思いながらも、つい口元はニヤついてしまい、嬉しさを隠し切れていない)

>>654
【それじゃ、今夜はこの辺りまでだな】
【お疲れ、シャル……って、小悪魔だなって上で書いてたらほんとに小悪魔だったー?!】
【何ということでしょう。知らず知らずのうちに言葉攻めされていたのです。気づかなかったとは不覚!】
【いや、素敵な攻め方だった。こいつは一本とられたぜ】
656シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/06(月) 01:07:42.98 ID:???
>>655
【初心忘るべからず、だよ】
【自分の体を張って、なおかつ言葉で煽り立てるのって、結構いいかも】
【とりあえず、今夜もお疲れ様】
【次も日曜でいいかな?】
657 ◆jomoxVRRok :2012/02/06(月) 01:14:14.49 ID:???
>>656
【だな。忘れた頃に嬉しい不意討ちだった……シャル自身も、何だか小悪魔チックに見えてギャップ萌えだったぜ】
【でも、やられてばかりでも男が廃るな、ムムム】

【ああ、シャルもお疲れさま。そうだな、次回も日曜日の、夜10時に】
【それでは、今夜は一足お先に失礼するよ。今夜も楽しいトークと素敵な光景をありがとう、シャル】
【また一週間、気をつけて頑張ってね。じゃ、おやすみなさい。良い夢を】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
658名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 01:21:33.86 ID:???
あざとい
659シャルロット・デュノア ◆YO.PNMPZ5VN3 :2012/02/06(月) 01:36:28.79 ID:???
>>657
【寝落ちしかけてた……とりあえず、僕の勝ちってことで】
【それじゃ、また来週だね、リベンジ楽しみにしておくよ】
【君も体調には気をつけてね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
660 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 12:10:14.52 ID:???
【予約します】
661パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU :2012/02/06(月) 12:29:23.48 ID:???
【…移動して、きたわ。少しの間、貸して頂戴】
662 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 12:30:19.68 ID:???
【パチェと利用させていただきます】

【今日は来てくれてありがとう】
【希望やNGが出てきたら途中からでも【】で教えてほしいな】
【それじゃ返事を書くので、少しだけ待っててな?】
663パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU :2012/02/06(月) 12:41:20.43 ID:???
>>662
【…来てくれたのはあなたの方じゃない。】
【おあいこさま。貴方も遠慮なく言って頂戴】
【ええ、お互いに楽しい時間になるといいわね】
664 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 12:42:23.83 ID:???
>>218
むう……いや、パチェを抱っこできるなら少々恥ずかしくてもやるぞ?
物知りのパチェに読んでもらったら、同じ本でも新たな発見がありそうだし。
(僅かに照れた様子だったが、それでも魅力的な光景には変わりなく)

やめやめやめなさい。
虫が湧きやすくなって余計本が傷むってパチェなら知ってるでしょうに。
(冗談とわかっていても彼女のもくろみ通りさすがに慌てて、ぱたぱた手を振って)

――ずっと一緒に居るのは良いけど、こうして話したり笑い合ったりできなくなるのは嫌だ。
(平静を取り戻すと、冗談でもね…と付け加えてじっと視線を向ける)
(すぐぷいっと顔を逸らされてしまったけれど、その様子もまた愛おしく)

パチェに会えないまま禁断症状が出ると、その10倍は縮むんだよ。
大丈夫、大図書館には人間の方から通わなくちゃな?
(相手とは対照的に素直に行為をぶつけると、肩に手を置いてそっと体を引き寄せた)
(恋人に夢中になり過ぎて本を崩さないように最低限気をつけてはいたが)
(既に意識の大半は、目の前に居るパチェに吸い寄せられ釘づけになっていた)

はは、秘密のマッサージってなんだか変な響きだな。
……ってなんじゃこりゃ。何時間読んだらこうなるんだか。
(日光不足と運動不足と読書の作りだした肩凝りを、まずは真面目に解し始め)


【ありがとう】
【お待たせ、俺からは……今のところはパチェといられるだけで十分かな】
【それじゃお互い途中に何かあればってことで。よろしくお願いします】
665名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 13:12:21.23 ID:???
666パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU :2012/02/06(月) 13:16:35.14 ID:???
>>664
ホントに読んでほしいの?私なら気が散って本の内容どころじゃないのに。
傍に誰か居たら、本の内容なんか頭を素通りしそうね…

くす。
そうね。シミ虫に喰い散らかされる貴方を…もとい、本を見るのは忍びないもの。
そろそろ、この本たちも虫干しさせなきゃいけないわね…門番には任せられないし、どうしよう

(来訪者そっちのけで、むきゅー… と一人考え込んでいる)
(…チラ、と男に期待するような視線を向けるまで、そう時間は掛からなかった)


っ…!
(ほんのりと頬を赤らめていると)
(引き寄せられ、驚いて躓き、名無しの体に身を投げ出す)
ご、ごめんなさい。貧血気味かも。鉄分が足りてないのかしら…
……じゃあ本にはしないであげるから、約束して?
私があなたを読みたくなったら、すぐ傍に居てくれること。この動かぬ大図書館にね。
(自らの知識への賛辞を、嬉しそうに繰り返しながら)
(……気恥ずかしそうに姿勢を立て直し、背中を向け)
……………早く肩、揉んで頂戴。

何時間……うーん、食事とお風呂の時以外と言えば良いかしら。
小悪魔が面白い書を掘り出して来てくれて、つい読み耽ってしまったのよ。
(寝不足らしく、目を軽く擦りながら)
(ぐにぐにと肩を揉み解され、心地よげにもたれかかる)
んー………。気持ちいい、かも。ふぁ、そこ…いい…

【お待たせ。…待ち切れなかったら無理しないで】
667 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 13:52:09.48 ID:???
あはは、これもさっき言ったとおりだよ。
他の誰でもなく、パチェに読んでもらうってのが大事なんだ。
(自身も誰かさん……目の前にいる誰かさんを抱いていればそちらに集中してしまいそうだが)
(どんな形であれ、首っ丈になっている彼女と共にいる未来を望まないはずはなかった)
668 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 13:55:35.41 ID:???
【あー……やっぱりか】
【ごめんパチェ、待つのは全然苦じゃないんだけどこっちに問題があるみたいだ】
【なぜだか忍法帖がリセットされたらしくて……】

【……夜になれば別の端末から書けるんだけど、そのときお相手してもらうことはできないかな】
【始まったばかりだし無理にとは言わない。待たせてごめんな?】
669パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU :2012/02/06(月) 14:06:07.12 ID:???
>>668
【そう、大変みたいね。待たせ過ぎてしまったのかも】
【もし書き込めるようになったら、伝言板に来て頂戴。10時くらいなら私も来れるから】
【もし、これきりになった時の為に、言っておくわね。…貴方が来てくれて、よかった。】

【スレを返すわ】
670 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 14:13:17.05 ID:???
【いや、それはないから大丈夫だ】
【こっちがあれこれ試す前にレスすれば良かったよ。ごめん】
【パチェのレスは素敵だから自信もってほしい】

【ありがとう、10時までになんとしてもたどり着くよ】
【再会してロールを続けた後でも同じ事言ってもらえるように頑張るな?】
【感謝を】

【スレをお返しします】
671パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU :2012/02/06(月) 22:24:45.15 ID:???
【こそこそ… しばらくの間、スレを貸して頂戴】
【続きは貴方からね。待ってる】
672名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 22:27:18.06 ID:???
パチュ
673 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 22:28:24.80 ID:???
【お待たせ、早速続きを投下するな】
【また何かあれば【】で。夜もよろしくお願いします】
674 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 22:28:51.35 ID:???
>>666
あはは、これもさっき言ったとおりだよ。
他の誰でもなく、パチェに読んでもらうってのが大事なんだ。
(自身も誰かさん……目の前にいる誰かさんを抱いていればそちらに集中してしまいそうだが)
(どんな形であれ、首っ丈になっている彼女と共にいる未来を望まないはずはなかった)

そこは言い直さなくて良い所な。特に喰われる皮の持ち主の前ではな。
……まあ、寿命が尽きそうになったら冗談じゃなくなるかもしれないけどさ。
(温かいんだか冷たいんだか、と考え込む姿にぼやいてはみたが)
(死後、笑い合いたいという願いが叶わなくなった時はそう望むと伝え)

……パチェが応援してくれたら、頑張れるだろうなあ。
(虫干しの方は冗談では終わらせられないだろう、と甘えられつつ甘えてみる)
(惚れた弱みか、彼女に頼られると雑用であろうが喜んでしまう自分がいた)

くす、喜んで。大好きな大図書館の一番のお気に入りになるんだからな。
おっと……それに、俺以外を読んでも貧血の介抱はできないし。
(無事受け止められた安心感とと触れあえた嬉しさから頬を緩め、頭をくりくり撫でる)
(貧血という建前に表面上は合わせつつ、乗じて恋人を可愛がるつもりのようだった)

あのなー、本も良いけど体も大事にしなよ?
いくら人間より頑丈だからって、限度ってもんがあるんだから……っ
(結局は背を向けられてしまい大人しく肩揉みに移ったのだが)
(快感からかどことなく艶のある声色を出されると、意識しだしてしまう)
(マッサージに集中すれば忘れられるか、と気合を入れたためか)
(揉み、圧し、震わせ、とより的確に動き足りない体を解すこととなった)
675パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU :2012/02/06(月) 23:03:15.33 ID:???
>>674
ええ、言い直す必要無かったわね。美味しそうだもの、貴方。
咲夜のケーキの材料にされるには勿体無過ぎ…ひとりじめ、しちゃおうかな。
(いつかはこうして笑い合う事も無くなる、そんな暗い気持ちを振り払うように)
(くす、と笑みを洩らし)

オーエン?…ああ、黒ランに白手袋で、旗を振り回したり太鼓を叩くこの国の神事のこと。
喉が枯れるから小声でもいい?…と言うか、基本的にお人好しね、貴方。
(例によって偏った知識を披露しながら)
(呆れたように、感心したように相手をまじまじと見つめ)

まだまだね。貧血の介抱ならベッドにもできるじゃない。
……なによ、人の顔覗き込んでニヤニヤして。……えっち。
(腕の中で頭を撫でられ、子供みたいな扱いが憎まれ口に一掃拍車をかける)
(それでも、男の指が髪をすく度に、まんざらでもなさそうに目を細めた)

…大きなお世話。貴方なんかより身体の組織にはずっと詳しいわ。
この前読んだ本には、睡眠は1日三時間で充分とあったし
普通の人間にお節介焼かれる筋合いはないの。…ふにゃっ……効くぅ……
(言葉と裏腹に、ぐったりと気持ち良さそうに身体を預けて)
(身体を解されると共に、血行が良くなったのか身体が火照りだす)

それにね、今新しい薬を調合してるの。
これが成功したら、自分の足で外に出られ……こほ、こほっ…
(相手を躊躇させるのに充分なくらいに、咳き込む)
(じっと手のひらを恨めしそうに見つめてから、はぁ、と溜め息)
……まあ、外に出てもしたい事なんて無いけどね。髪と本が傷むだけ。

【おまたせ。…もうこんな時間…】
【貴方も無理はしないでね】
676 ◆4r95K3TXNY :2012/02/06(月) 23:31:00.15 ID:???
>>675
そっち!? 待て、ケーキ的な意味で独占しようとするんじゃないっ
まあなんだ、心理的には既に一人占めされてるからな。
(やや普段と比べて大きめのリアクションをとったのは、無意識のうちに合わせた結果か)
(パチェに悲しい思いをさせまいと二人でいる今を精一杯楽しみつつ、ぼそりと好意を伝え)

別に、誰に対してもお人好しってわけじゃないぞ?
パチェとパチェの大事な物のためだから……ああ。
にしても、漢気の溢れる応援だな。そういうのも新鮮だけどチアが良い。
(照れくさかったのか、色々余計な事を付け加えて誤魔化す)

本だけでなくベッドもライバルだったのか、こりゃ燃えるな。
て、な、なぜそこでえっちなんだ。パチェが微笑ましいからだなあ。
(自らの頬に浮かんできた赤色を飛ばそうとするかのように、わざとらしく咳払い)
(それでも、目を細められると恋人の愛らしさにまたもやぼーっと見惚れてしまって)
(つくづく勝てないなあ、と幸せそうな溜息を吐いた)

あのなー、どっかの第一帝政皇帝の伝記でも読んだのか。
別の本読んだら、きっと六時間が良いとか八時間が良いとか書いてあるぞ?
こんな不健康な肩になりながら言っても――パチェ?
(せき込むのを見るなりぱっと手を離すと、急いで正面に回り顔を覗きこむ)

だ、大丈夫か。この体の弱さはやっぱり恋人として心配だぞ?
(口で言っただけでは、きっと照れ隠しや人ならざる存在としての自信が出るだろう)
(じっと正面から見つめて手を握り、こっちを向いてもらって一つ一つ伝える)

無理にパチェのしたくないことをしろなんて言わない。
けど俺の大事なパチェを、大事にしてくれ……な?
(そして、強い気持ちをわかってもらおうと思いきって肩を引き寄せ両腕に彼女を包み込んだ)

俺は、楽しいと思うけどな。二人でお日様の下で花見したり雪見したりするのも。

【悪い、俺の方も遅くなった。パチェはどれくらい続けられそう?】
【こっちは25〜26時くらいがリミットかな】
677パチュリー・ノーレッジ・ ◆bLMa8WEXeU
>>676
誰もケーキにするなんて言ってないけれどね。くすくす。
…そう、貴方も私の虜って訳。本当、貴方って見てて退屈しないわ。
(彼の大袈裟な反応に、僅かながらも笑顔を浮かべ)
(告白を軽く受け流しながらもその実、激しく動揺している胸に手を置いてみた)

お人好しでないのなら変わり者ね。本の面倒まで見てくれるんだから都合がいいわ。
坊主憎けりゃ袈裟まで…思いを寄せるって、そういうものなのかしら。
(ふと、自分は彼に何をしてあげられるんだろう、なんて)
(らしくない事を考えながら)
チア?却下。あんなヒラヒラした格好嫌よ動きまくるし。

ああ、紅茶も貴方の敵ね。冷えた体を温めてくれる、私にとってなくてはならない存在。
ふふ、敵が多い方が燃えるでしょ?彼ら以上に私を満足させられる?
(けしかけるように、いつもの小声で楽しそうに呟くと)
(妙に咳き込む様子を、不思議そうに見つめている)

うんにゃ、ルネサンス期の画家兼発明家の伝記。
100年以上も生きてきて、今更多めに眠っても時間のムダよ。
それに…1人で眠るのは…ううん、何でもない。聞き返したらロイヤルフレアをご馳走するわ。


けほっ、ごほっ!…はぁ、はぁ……何でもないわ、咽せただけ。
この喘息とも長い付き合いだもの。心配する必要なんてないわ。こほっ…。
もし治ったら、お花見や紅葉狩りにも行けるのに、ね。
(手を握り締められると、冷たかった瞳が少しだけ優しく緩んで)
(片手の掌で、男の頬をそっと包み込む)
…………そう。心配、してくれるのね…。大丈夫よ。少なくとも貴方よりは長生きするわ
大事にするのは、貴方の方よ。この大図書館に、たった一冊しかないお気に入りですもの。
会えなくても、離れ離れでも…危ない真似だけは、しないで頂戴。いいね。
…貴方が死んだら、私はとてもとても悲しいから
(気が付けば両腕で抱きしめられていて、そのままぐったりと身体を預け)
(時々咳き込みながらも、腕の中で呼吸を整え)
(男に残るすり傷を指でなぞりながら、不安そうに瞳を覗き込む)



【おまたせ。私もそのくらいまでなら大丈夫よ】
【もし眠くなったら遠慮なく言って頂戴?】