「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際32
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319119465/
【前スレは埋まったよね……?】
【使わせて貰いますっ】
>>1 【あ、あううううう……っ!】
【びっくりした、びっくりした…っ!】
【…1さんす、スレありがと…ございました…。】
【助かっちゃった…ねっ…おにーちゃん…?】
>805
【あ、あし………?】
【む…おにーちゃんのヘンタイ…】
【でもっ、ヘンタイでもミクはいいよ?ど、ドキドキするね…はう…】
【うんっ、続けたいっ…えへへ♥】
【ありがとおにーちゃん、今日もよろしくねっ】
>>1 【本当にあいがとでした!】
【このご恩は歌うことで返していきたいと思っています…。思っています!】
>>2 【変態じゃないよ!foFOX HOUNDだよ!マニアックかもしれないけど!】
【だって、ミクの脚えっちなんだもんー】
【絶対領域あるし、細いし、白いし…】
【ごめんー…。遅れちゃった…】
【出来たから次に落とすね!時間ももう遅いけど…今日もよろしく、ミク!】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319119465/808 ミクの中でも超caloidかもしれないけど…
僕はミクのためだけの超caloidだよ。超好きな人のための超caloidー。
(笑いながらミクと額を合わせると挟んだ青い髪でミクをくすぐり)
やっぱりミク、虐めて欲しかったんだ。
普通にえっちするよりも虐められる方が好きなんじゃないの?
初めてえっちしたときよりも濡れてるのは僕の気のせいかな?
(まだ指を奥に進めることはせず、滲み出てきた愛液だけをかき集めるように指を滑らせ)
(掬ってミクの眼前にまで持ってくると中指と親指を合わせ、広げる)
(指の間に透明の糸を伸ばし、それが重力に逆らうことなく切れてしまうと親指を一舐めして)
前はこんなに濡れてたっけ?
優しくされるよりも意地悪されるほうが濡れちゃうなんて、ちょっと変態っぽいかも。
(目を細めて中指についた愛液をミクのヘソの下あたりに塗るとニンマリと笑い)
そんな事言われたら、本当にずっと触っちゃうよ?
皆といるときだって二人で抜け出して触りに行っちゃうかも。
ね、今度皆で遊びに行ったときにはトイレで隠れてえっちしよっか。
(再び指を淫唇に当て、胸とは違った柔らかさを楽しむようにつまむ様に触って)
(じれったくなったのか、手でつかむ様にして手のひらで陰核を押し込むようにして弄り)
恥ずかしいよね。だって、えっちなところまで全部見えちゃうんだもん。
僕はそういう格好してくれるの、すごく好きだけどな。…もちろん僕だけにっていう前提付だけど。
(羞恥のあまり顔を振るミクが愛らしくて飛びつきたくなる衝動を抑え)
(普段生活していては見えることのない部分を足先から順に細い脚を取って見る)
…もっとミクのこと見せて欲しい。
(胡坐をかいていたのが一遍、地に手と膝をついて更に近寄り)
(至近距離から恥部を見て、何を思ったのか割れ目をなぞるように舐めて)
……ん。やっぱり前よりも濡れてる気がするよ、ミク。
やっぱりミクは優しくされるよりも虐められちゃう方が好きなの?えっちな気分になっちゃう?
(ミクの顔を見上げながらもう一舐めし、下腹部にペタリと頬をくっつけて)
よく言えました。偉いよ、ミク。
ミクがそんなにえっちしたいなら、気持ちよくしてあげるね?
(下腹部に顔を寄せたまま言い、立ち上がる)
(立ち上がるのと同時にファスナーを降ろし、そこからペニスを取り出すと既に濡れたミクに当て)
(焦らすように亀頭のほんの先端部分だけを差したまま止まる)
…ミクの中、入っちゃうよ。落ちちゃわないように気をつけてね…?
(背丈の低いミクに合わせて腰を落として耳元で囁き、それが終えると一気に奥まで貫かせ)
(その勢いのままミクの両脚に手をかけて壁を背に程よい高さまで持ち上げる)
……っ!これ、奥まで入ってる感じする…!
動くよ、ミク…!捕まって…!
(腕で強引に持ち上げ、自分も腰を落とすことでペニスを引き、また一気に落とすして再び奥を突く)
(必要以上に身体を動かしながらする動きは貪欲に快楽を求めているようで)
…ミクの胸、揺れてる。こうして見てるといつもよりえっちかも…。
>>4 んぁぁあっ、きゃ、う………っ!
ち、あ…、違うも…んんぅうっ…!
(指で掻き出すとどんどん奥から愛液が滲んで来て)
(愛撫するような手つきに翻弄されただ単純に否定するので精一杯になって)
(すぐに愛液濡れになった指を見せ付けられ明らかに物欲しそうな顔をしているものの)
あぁっ、あっ…ゃ、ぬ、塗っちゃだめ…、ヌルヌルする…。
いい、よ、おにーちゃんならミク、嬉しいもん…。
っふっ…、ん、うん…♥
皆がいるのに、ホントは駄目なのに、んっ…。
ひあぁっ、あぁ、あ、考えると、はう……すっごくドキドキしちゃう…。
(手のひらが添えられれると一瞬だけ強張り、手の中に隠されて圧迫された小さな淫核を)
(ほんの少しだけ腰を揺らし擦り付けて)
っんんぁあ!そ、そんなこ、と、………はぁ…う…!
………ぁ、ふえ…、優しくされるの、好きだよ…。
でも意地悪されるの、ぅ…、えっちな気分に、なるぅ……。
(温かい舌が触れると、つ…と一筋の愛液が垂れて)
(舌が触れるとそこが自分でも驚いてしまうほど濡れているのが分かり)
(認める事に若干の戸惑いを覚えながらも素直な気持ちを告白する)
(KAITOにはそれも筒抜けだろう事を考えると恥ずかしさで息が上がって)
う、うん…したい、おにーちゃんとえっち…、したいよ…。
あぁぁ♥う、あ、先っぽがぁ…。
(硬くなったペニスの先端が宛がわれると胸の高鳴りが抑えきれず)
(うわ言の様に呟いてKAITOの服の腕の辺りをギュッと握り締めてそこを見下ろす)
(力を入れると抵抗感の後、膨らんだ先端は桃色の粘膜の中へ飲まれて)
っはぁああっ!あっ、おにいちゃ、っぁぁっ!
(恥肉を掻き分けたペニスが少しずつ見えなっていくのを見守る)
(抱えられ更に密着出来るように挿入の為の体勢を取らされ)
(壁とKAITOに挟まれて脚が宙に浮くとKAITOの首に腕を回して掻き抱くと)
(そのままの流れで一度に根元まで貫かれて、ぎゅっと膣の中が締まり)
(無駄なく肌と肌がぴたりと合わさり、繋がった分を互いに濡らして汚す)
(強すぎる刺激に指先が痺れて脱力しそうになりつつ、懸命にしがみついて)
ぁぁぁあんっ、は、ぁぁあっ♥
はっ…、ひあっ、おにーちゃんのっ…!いっぱい入ってる…ぅっ!
(初めての時よりもスムーズに、KAITOの全てを受け入れきり)
(腰を落として引き抜く動きに襞が逆らって独特の摩擦感を生む)
(KAITOが大きく動くと持ち上げられた太ももが時折ビクビクと跳ね)
(剥きだしの乳房がKAITOの眼下でぷるぷると震えて)
>>3 【ぐ、ぐぐった…っ!】
【おにーちゃん、確かになんとなくマニアック…でもそういうとこも好きっ…♥】
【あ、脚にえっちとかそーじゃないとか、あるの…?】
【えっと…でね、ほんとはまだ一緒にいたいんだけど…】
【今日もそろそろって感じなんだけど…】
>>6 【知ってる人から知らないだろうし、ミクは知らないだろうなーって。…fo消し忘れてるし!】
【僕も昔は戦場でブイブイ(死語)言わせてたんだけどね…】
【う、そう言われると照れる…。僕もミクが超好き!】
【脚はー…かっこいい脚とか、キレイな脚とか……ミクのはえっちな脚ー!】
【今日も明日も平日だし、仕方ないよー…】
【僕も昨日一昨日あんまり寝てなくてそろそろ…】
【今度はいつなら大丈夫そうだろ。僕は金曜、日曜、月曜かな…?】
【土曜日がダメになっちゃった変わりに日曜が大丈夫になりました!】
【】
>>7 【おにーちゃんが戦場でぶいぶい…、ほあー…】
【照れてるお兄ちゃんって貴重かもっ、へへ…♪】
【えっちな脚…お兄ちゃんが好きならそれでもいい…、む】
【んーとんーと、それなら月曜日の夜っ…でもいいかな?】
【今日と同じ時間でだいじょーぶの予定だよ】
【予定決まったら、い、一緒に寝よ…っ、ミク子守唄歌ってあげるっ】
>>8 【クッ…、そんな可愛い驚き方してるとキスしちゃうよ!】
【いつもミクを困らせる側だから、そう言われると照れるよー…】
【実はフェラチオしてもらった時の方が照れてたけどね!】
【ミクのことは全部好きだよ。脚もだけど…仕草とか反応とか】
【月曜日の21時半なら大丈夫。もし何かあったら遠慮せずに言ってくださいな】
【そしたらー…一緒にえっちの……じゃなくて寝るのかー…】
【今日ミクのえっちな姿見たから夢見そう…】
【っていうか、ミクのおっぱいの間で眠らせてください。安眠させてください…】
【(胸の間に顔を挟むとアメフトのタックルよろしくベッドに倒れこみ)】
【ふかふかー……。ミクのおっぱいの間でミクの歌…。いい夢が見れますように……・】
【おやすみ、ミクー!また月曜日にね…?】
【これでお返ししますー!ありがとでした!】
>>9 【む、むーっ…!………してもいいよ?】
【そっかー…お兄ちゃん照れてたんだ…ミク気づかなかった…】
【へへ…♥んー…、なんか嬉しいっ】
【きゃーっ!あう、あう…!む、胸で寝ていいなんて言ってないんだけど…っ】
【でもおにーちゃんも、何でも言ってくれていーからね】
【おやすみお兄ちゃん、今日もちょー楽しかった……、おやすみっ♥】
【(KAITOに組み敷かれて仰向けになると、頭を撫でて)】
【…み、ミクもヘンな夢見ちゃったらどーしよ…】
【ありがとーっ、お返ししますっ…】
【◆JBu9JL3MEA様と、スレをお借りするのでございます】
まあ、これはいく、という感覚なのでございますね?
勉強になりました。
(淫らな表現を教え込まれながら、にっこりと感謝の笑みを浮かべる)
(そして青年に言われるがまま禁断の誓約を口にする)
はい、わたくしオルソラ・アクィナスは、神の御心にしたがい、終生あなた様に仕えることをここに誓うのでございます。
あなた様のお言葉こそわたくしの喜び、いかなる命にもしたがいましょう。
(おごそかに、しかしほぼ全裸で、誓いの言葉を言い終えた)
さようでございますね、皆様にもこの喜びを、幸せを感じていただかなければ。
(そして、背後の男の方へと振り向き)
はあ……
(色っぽいため息を漏らしながら、男に抱きつく)
(柔らかく、大きな乳房がむにゅっと挟まれてつぶれた)
お願いでございます、わたくしとセックスをしてくださいませ。
ん……ちゅ、ちゅう……
(そして、教えられたとおり挨拶のキスをする)
(舌を絡め、唾液を交換するようにすすり)
んふ、ん、ふう……
(肘までの白い手袋に包まれた手のひらで男の背をまさぐりながら、豊満な肢体を擦り付けるのだ)
【それでは、今宵もよろしくお願いいたします】
【オルソラ・アクィナス ◆k16pfqL0Gcさんとスレをお借りします】
>>11 それこそ愛する気持ちの現われでもある。
愛情が深まれば深まるほど、キスだけでもいけるようになる。
そこまで深めていこう…なに、素質なら十分にありそうだから…
この大きな胸には愛情もたっぷりと詰まってそうだしね。
(オルソラの乳房をすくい上げてゆらゆらと揺らして、目の前にまで捧げ上げて)
その男…セックスは今日が初めてだから、導いてあげるんだ。
少し前まで処女だったとしても、先輩なんだから…
『恥ずかしくても積極的に、相手が戸惑うほど教え導いて』
(男に覆い被さるように背中を押して、ベンチの上で四つん這いにさせて)
(オルソラの唾液が男の口へと入りやすいようにすると、自分はオルソラの足の間に手を入れる)
(後ろから回した手で秘所を掴むと高く腰を突き上げさせて、足は肩幅より広く広げて)
(背後からははっきりと前後の穴と前の穴からこぼれ出そうな精液が見えるのをカメラに収める)
『相手の頬を愛しそうに撫でて、聖女のようにキスの雨を降らし
身体は強請るように、誘うようにくねらせるのが礼儀』だよ。
セックスだけでは伝わらないから、先輩としてもっと具体的に言わないと…
『初めてのセックスでよかったこととか、口に出さないと』ね。
(後ろからの指示の滑らかさとは対照的に、目の前の男の動きはぎこちなく)
(胸を押し上げるように手を当てるだけで、乳首を中止したまま触りたいのに触れないもどかしさが目に見える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>12 まあ、あなた様も初めてなのでございますね。
わたくしと同じく、今宵セックスの喜びを知ることになるのですね。
(目の前の男性に自分と同じ幸福を味わってほしくて、嬉しそうにそう言った)
それでは、僭越ながらわたくしが、あなた様を導かせていただきます。
(青年に背を押されながら、男の上に四つんばいになって跨る)
(背後から彼の手が脚を更に開かせ、腰を持ち上げる)
(むっちりした太ももの間、脚の付け根の秘裂も尻肉も自然と開き)
(二つの肉の穴と、垂れ落ちる精液がカメラに映される)
はあ……あふ……
(男の頬に手を沿え、そっと撫でる)
(手袋の生地が滑らかに男の頬を擦った)
ん……ちゅ……ちゅ……
(淫らに腰をくねらせ、乳房を擦り付けるようにしながら男の顔中にキスをして)
はあ……あなた様のペニスを、わたくしの膣に入れさせてくださいませ。
そして、一つになってこの上なき幸せを、共に味わいましょう。
セックスはとても気持ちがよく、心浮き立つような体験でございます。
初めてなれば、不安もございましょうし、わたくしもまだ不慣れな身ではありますが……
さあ、わたくしと一つに結びつきましょう。
そして、あなた様の尊い子種をわたくしの子宮へと注ぎ込んでくださいませ。
>>13 その人だけに集中しすぎるのもいけないよ。
ここにはまだ他の人もいるし、当然俺もいるんだから。
その人に『喜びを分け与えながら、こっちの目も楽しませてくれないと』
例えば処女膜がある時に見た穴が、セックスの後どうなったか。
前後の違いが記録できるように、いまの姿を見せるのなんてどうかな?
(大量に注がれた精液が邪魔して、処女を奪われた膣が白く染められ中の様子は窺い知れない)
(尻肉を掴んで左右に揺らすと漏れ出てくるが、それも僅かなものでしかない)
(手の中で押し付けられる乳房の柔らかさで、男の体も解れてきたのか)
(乳首にすり付けるように手の平を擦り、受けたキスを返すように乳首にキスする)
(キスをしながら強く吸い、乳房を吸い込むように頬張ると歯を押し付けて乳首を舐める)
(まるで赤ん坊がするように乳首を強く痛くなるほど吸い込んでいく)
(乳房に顔を埋めたまま上目遣いでオルソラを見上げ)
(オルソラからの誘いに答えようとぎこちなく腰を振ってはいるが、両手はオルソラの乳房から離れずズボンをはいたままで)
先輩としてリードもしないと…『苦しそうだから出してあげないと』
(オルソラの手を男の股間へ導くと、そこには処女を捧げたものより短いが何割か太さを増したものがあり)
(いまにもはちきれそうな状態で待ち構えている)
今度は『処女を捧げたのと逆で童貞を奪ってみるのもいいかも』ね。
不安になる暇を与えない用に…強引なくらいに。
オルソラも最初は痛くもあったけど、無理にもされて幸せになれただろ?
>>14 あ、ああ……もうしわけございません。
どうぞ、ごらんください。
これが、あなた様に処女をささげたわたくしの膣でございます。
(男の頬を撫でるのをやめ、片手を股間へと這わせる)
(そして、自分の指で秘裂を開くと、膣口を見せ付けた)
(その拍子にごぼりと精液があふれ出す)
ん……はあん……あん……
(男の手がぎこちなくではあるが動き始めると、その刺激に甘い声を上げる)
(やがて乳房や乳首にキスをされ、豊かな谷間に顔を埋められると、どことなく母性本能がくすぐられる)
(もっとも、男は押さない子供、というには無理がある年代だが)
あら、まあ、これは……
(青年に導かれ、男の股間へと手を伸ばすと、そこは立派に盛り上がっていて)
はい、お任せください。
(乳房に顔を埋めている男をそっと引き剥がし、体を起こして彼のズボンと下着を脱がせてしまう)
(勃起したペニスを見てうっとりと微笑み)
もうこんなになられて……わたくしと一つになる準備はできているのでございますね。
(そう言いながら、彼の腰の上に跨ると、そっとペニスに手を添えて、片手では自分の秘裂を開き)
それでは、わたくしと一つに、素晴らしい幸せの園へと……ん、んん!
(腰を下ろし、ペニスを膣に受け入れた)
>>15 (片手は男を誘うように頬を撫で、片手は自分の秘裂を広げて中の精液をこぼす)
(その姿は貞淑なシスターの姿ではもはやなく、娼婦でもしないような姿にまで堕ちて)
(首からかけたロザリオが悲しげに光るのをカメラが捕らえる)
『このままこぼすのは勿体無いから、手ですくって飲んで』みな。
『子宮からも喉からも、体内に取り込むのが礼儀だしね』
大きいのに感度がいいね。
胸を弄られるのは気持ちいい?
それとも何人もに撫でられていまの大きさになったのかな?
(掴んだ乳房を上下左右に暴れさせ、頬に押し付けたり髪の毛を擦り付けたり)
(乳首を摘んだまま指を反さず、すり潰すように刺激する)
(たっぷりと塗りつけられた唾液が乳首の上で光を反射させ)
(痛いくらいに摘んだ指に滑らかな手触りを加える)
(顔を引きはがされても乳首は離さず、なすがままに下半身を脱がされて)
(オルソラが肉棒を飲み込む姿を、驚いたように目を見張りながら眺めて)
遠慮なんかしちゃ駄目だ。
俺も手伝うから『もっと激しく』
(背後から脇に手を入れて力を込めるとオルソラの身体を激しく上下に揺さぶりだす)
(2回目とはいえ最初よりも太い肉棒がオルソラの秘裂を限界まで押し広げ)
(精液が潤滑剤の役割をするが先端から根元まで飛び跳ねるように腰を動かされる)
(まるで犯されているようにオルソラに乗られた男は葉を食いしばりながらも手は離さず)
(乳首を摘まれたままのオルソラの胸は上下に揺らされるたびに大きく弾む)
(力強く身体を持ち上げられ、叩きつけるように身体を下ろされ、一突きごとに腰がぶつかり肉の音が公園に響く)
『これぐらいの動き、自分ひとりで出来るようにならなきゃ…相手に喜んでもらえない』からね。
【今日もあと1レス書けるかどうかといったところです】
【短めになってすみません】
>>16 さようでございますね、せっかくあなた様に出していただいたのに……
(そう言って、手ですくった精液を口元に運んで飲み込んだ)
このように胸に触れられるのは初めてなのでございますよ。
こんなにも気持ちの良いことだったのですね。
(胸を愛撫される感想を、そう述べた)
は、はい、畏まりました。
それでは……ああん! あん! あ! ああ!
(ずぶんと、根元までペニスを呑み込んで)
(青年の手も借りて上下に激しく腰を動かし始める)
ん! んひ! ひい!
(ぎちぎちにペニスを咥え込んだ膣は限界近くまで広がり、内側の壁をごりごりと擦られる)
(悲鳴のような喘ぎ声を上げながら、ぎこちなさの残る腰つきで男のペニスを膣で扱いた)
ん! ああ! こ、こうでございますか? ああん!
(乳首を男に摘まれたままなので、体が上下するたびに美巨乳が美しくたわむ)
(激しく、スクワットをするかのように腰を上下させ始め)
はあん! あん! い、いかがですか?
わたくしの膣は、気持ちがいいでしょうか。
あ、あなた様のペニスはとても逞しく、わたくしの膣がいっぱいになって……
【お気になさらないでくださいませ】
【もとよりわたくしも平日は遅くまでできないのですから】
>>17 この体位は騎乗位って言うんだ、覚えておくんだよ。
胸の大きい子がすると迫力があって、見てる人にも評判がいいんだ。
見てみなよ…胸が大きく弾んでる。それに皆の目も嬉しそうだろ?
(周りで構えられたカメラは勢い良く動く乳房に向けられて)
(それと同時にオルソラの顔もひとつのフレームに収められる)
激しく動くからといって、身だしなみも大事だよ。
さっきの精液が飲み込めなくて、口元に少し残ってる……
手でする余裕はなさそうだから『自分の舌で舐め取らないと』
(手が使えないのは背後の男が後ろに手を引いて胸をそらすようにしているからで)
(舌で舐め取ることになれば、それは身だしなみというよりは淫らとしかいえない仕草であった)
もっと激しく…そしてもっと強く突いてもらわないと。
相手にも協力してもらって…『下から突きあげてくれるように頼むのはこの体位だと当たり前』
逞しいペニスで突かれた方がオルソラだって嬉しいんだろ?
(オルソラと同様ぎこちない動きをしていた下の男も少しずつ腰を動かして)
(上下の動きに合わせて引いたり突き出したりと腰を振る)
(そのたびに隙間なくはまり込んだ肉棒は膣内に残った精液を押して)
(子宮口からこぼれた物を再び押し上げるように逆流させる)
(突けば子宮に流し込み引けば吸い出して、子宮口を精液が行ったり着たりと撫でるように流れる)
(密着しては音も粘液も漏れ出てこないが、皮膚を通じて頭の中には良く響く)
【こっちはここまで、ですね】
【次はいつにしましょうか?】
>>18 【はい、お疲れ様でした】
【そうでございますね、一週間後の来週木曜ではいかがでしょうか】
【今宵と同じ22時からということでは?】
>>19 【来週だと15日ですね、その日の22時でもかまいません】
【それではそうしましょう、また次もよろしくお願いしますね】
【今日のところはこれで…お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>20 【こちらこそよろしくお願いいたします】
【今宵もありがとうございました、お休みなさいませ】
【スレをお返しするのでございますよ】
22
マリモリ
【スレを借りるぜ、香霖は雑談とロール、どっちがいいんだ?】
【どっちにせよ長い時間は出来ないけどさ】
【相手を買って出てくれてありがとう、魔理沙】
【そうだな……僕としては、のんびり甘めなロールをしつつそのまま寝る流れにできればいいと思っているが】
【魔理沙の希望はあるのかな?】
【なに、私もちょっと寝付けなかったからな】
【わかったぜ、私の希望は特にないかな…】
【途中で眠くなって来たら、知らせるつもりだけど中途半端になったらごめんな】
【さて、書き出しはどうする?】
……おっと、もうこんな時間か。
(気付けば、すでに深夜に差し掛かろうとする時間)
(しかし、振り返ってみると魔理沙はまだ部屋に入り浸っていて)
魔理沙、もう結構いい時間だが……帰らないのか?
(疎ましそうにではなく、単なる確認の口調で訊ね)
【こんな書き出しでどうだろうか?】
お疲れ
おいおい、こんな時間にか弱い乙女を一人で帰らせるつもりか?
(商品であろう壺に座りながらの読んでいた本を閉じて)
たまには泊まったっていいだろ?布団が一つしかないなら、一緒に寝ても
構わないんだぜ?私だって人肌恋しい時ぐらいあるし。
(立ち上がると冗談のような口振りで言いながら近寄るが)
(頬は少し赤くなっており)
…迷惑だっていうなら帰るけどさ。
【わかったぜ、それじゃ改めて宜しくな】
魔法を扱える乙女は、か弱くは無いんじゃないか……?
いや、べつに帰れと言っているわけじゃない。
店の商品さえ壊したり持ち出したりしてくれなければ構わないんだが……
おっと、その壷倒さないでくれよ?
使える布団は確かに一組しかないが……この場合、僕の都合は当然のように無視なのだろうか。
いや、迷惑なんてことは……
(今さらだとも言えない)
だが、確かに最近の冷え込み方を鑑みるに、君に布団を貸し与えて、
僕が畳みの上に雑魚寝というのも厳しい……。
(魔理沙の赤い顔には気付かずに考え込み)
……仕方ないな。
なんだか、昔を思い出すようだ。
(呟きながら、押入れから布団を出して敷き始めて)
魔法が使えても力は強くないんだぜ。香霖に押し倒されただけで
押し返せる力も無いわけだ。暗い中襲われたら大変だろ?
どうせ売る気がないんだし壊れても問題ないな。
私が布団も無しで寝かせるつもりは無いだろう?
…全く、鈍い奴だな。一緒に寝る、ってなっても平然として…。
(頬を赤らめたままため息をついて)
昔はよく泊まったもんだな。が、私だって大きくなったんだし
少しは子供扱いしないで欲しいぜ…。
(布団が敷き終わると、香霖の背中に凭れるようにして)
(言いにくそうにもじもじしながら)
なんだか、微妙な例え話だな……
しかし、後々のことを考えると自殺行為としか言いようがないな、それは。
僕はまだ消し灰にはなりたくないし……問題大有りだ。
売る気がなかろうと、僕の大切なコレクションだ。
……ん、何か言ったかい?
(布団を整えながら聞き返し)
その表現はおかしい。今もよく泊まっているじゃないか。
おっと……魔理沙……?
(背中に触れる感触に少し驚くと、背後へと声をかけて)
私や霊夢の服を修繕してるんだし、消し炭にしたり怪我させたら
結局困るのは私なんだよな。まっ、押し倒す勇気はないかも知れないが。
…いや、鈍い奴って言っただけだぜ。
よく泊まっても一緒の布団で寝るなんてしてないだろ。
あ〜!もう…!
(後ろから抱きつくと身体を密着させながら背中に顔を埋めて)
一緒に寝るって言ってドキドキしてるのはわ、私だけか…って意味だ。
そりゃ、お前からすれば私なんて子供みたいなもんかもしれないけど…。
そうか……僕の命は、服の修繕という一点でもっているわけだな。
今日こそ、手に職をつけておいてよかったと思った日は無い。
……ふむ。
(背中に抱きつく魔理沙の科白を聞きながら、何やら考え込み)
よっと。
(不意に振り返ると、軽々と魔理沙を抱え上げてお姫様抱っこして)
そうだな、感覚としては子供と言うか妹というか……でも、こうしてよく見れば、
いつの間にか……そう、少しだけ大きくなったみたいだな。
(魔理沙を抱えたまま、少しからかうような顔で覗き込んで)
他にも色々品物を仕入れてくれるし、ツケにして持って行ける所も
でかいぜ、だから私も手を出されても……怪我とかはさせれないな。
(目を合わせないようにしながら喋るが、私は何を言ってるんだ…などと)
(内心では思いながら)
おわっ!?あっ…!…い、いきなりは卑怯だぜ?
(お姫様抱っこに慌てながらも落ちないように大人しくして)
妹…?な、ならこんな妹を持てた香霖は幸せ者だな。
す、すぐ大きくなってやるからな…。
(顔を覗き込まれると、真っ赤になりながらも笑っていて)
【眠気が来たから私は次で〆るぜ】
いきなりは卑怯?
いつもなんでもかんでもいきなりな魔理沙から出る台詞とは思えないな。
それと、あまり大人をからかうものじゃない。
生兵法は怪我の元って言葉を知らないのか?
無意識ならなおさらタチが悪いが……。
(疲れたように吐息……どうやら先程からの魔理沙の台詞に思うところが無かったわけではないらしく)
ふっ……精々楽しみにしておくよ。
(穏やかに笑むと、笑う魔理沙の頬にそっとキスをして)
なら、今はまだ可愛い妹ということで……アンカ代わりに暖を取らせてもらうことにするよ。
(魔理沙をそっと布団へ降ろすと添い寝して、腕の中に抱き寄せながら二人を布団で包んで)
【わかったよ。じゃあ、僕もそれを見届けて〆よう】
わ、私はいいんだよ。いつもとしない奴がすると…驚くだろ…。
からかってるつもりなんて…香霖は私に怪我なんてさせたりしないだろ?
うぐっ…。
(疲れたような吐息に嫌われたかと不安になりながら)
あっ…。あ、あぁ!き、期待しとけよ。一緒に居たいって思えるようになってやるからな!
(頬にキスをされて嬉しそうにしながら、笑い)
うん…あ、ありがと。お、お兄ちゃん…?これはさすがに恥ずかしいな。
(頬を掻きながら、照れてしまい)
(布団の中で抱き寄せられると安心したようにすぐに寝付いた)
【これで〆るぜ、短い時間だったがありがとな、楽しかったぜ】
【また機会があればよろしくな!それじゃ、おやすみだぜ】
【スレを返すぜ】
言うと思った。
(私はいいんだよ、の台詞に微笑しながら魔理沙の髪を撫でて)
ん……?
(不安そうになれば、それを安心させてやろうと自然と抱き寄せて)
(別に、今は一緒に居たいと思っていないなんて、誰も言ってなかったと思うが……)
(その台詞は胸の中だけに留めて)
それは、僕も恥ずかしい……或いは、逆に何かに目覚めてしまいそうだ。
……魔理沙?
寝つきがいいのは、相変わらずだ……。
(可笑しそうに笑うと、宝物のように大事に抱き締めて、自分も眠りについた)
【退屈させてなければいいんだが……】
【こちらとしては、魔理沙の予想以上の乙女っぷりに理性を保つのがいっぱいいっぱいだったよ……はは】
【また、不定期に募集をかけると思うから、その時には是非相手をお願いしたいな】
【本当に楽しかった。おやすみ、魔理沙】
【◆hwrhzdGvy2frさんとスレをお借りします】
愛? ちょっとビール買い足してくるからいい子で待ってなさい、15分くらいで戻るから。
それと、せっかく私が付けた可愛い名前なんだから、ちゃんと名乗って欲しいわね♪(チラッ
【こんばんは、お呼び立てしてすみません】
【昨日直接あの場で話さなくてゴメンなさい】
【あれはですね…眠気もそうですが、愛ちゃんを呼び出したのが響か真であれば、】
【横から割り込んだ私があの場で話を始めるのは失礼だと思いましたので】
【この場でお詫びします】
【スレを借りちゃいます】
うん…………
それはあたしにもいろいろ考えがあってのことだし…あー……ママ行っちゃった。
(なんだか無性に心細くてシュンとしてしまった)
>>40 はい、ただいま〜♪
プハァッー! うん、やっぱり家で飲むビールは最ッ高ね!!
(自宅に帰ってくるなり追加で買ってきた缶ビールのケースを開けて飲み始める)
──さてと。
大体の事情は飲み込めたわ。その上で言うけど、
(片手に余る数のビール缶がテーブルに転がり出した頃)
(おもむろにソファーの上に立ち上がると、往年のオーラを漂わせ)
日高家家訓其之一! 『やらない後悔よりやる後悔!!』 はい復唱!
……ああ〜ん? 聞こえないわね、ジジイのファックの方がまだ気合入ってるわよ!!
タマ落としたか! 腹の底から声出しなさい!! もう一度!
(と、何度も発声練習のように復唱させて満足したのか、ソファーに腰を下ろし)
(また一缶ビールを開けて喉を潤しながら)
まあ、突き詰めて言えば、今ママが貴女に言わせた事ね。
芸能界っていうのは魑魅魍魎が跋扈するところ、一筋縄じゃいかないモンよ。
だから愛も怖くなってデビューに二の足を踏んだ、そうね?
…ほら、おいで。
(愛の頭を胸元へ抱き寄せると、やさしく髪を撫でつけてやりながら)
別に、怖いって思うのは恥ずかしい事じゃないわよ。
むしろ、私があの場にいなくて助けてあげられなかったこと、愛に謝りたいと思ってるもの。
…それで、アイドルとしてじゃなくて外からこの事務所を見てどうだった?
ママは愛が戻ってきた時点で、答えは出てると思ったんだけどね。
アイドル、やりたくない?
辛い事も、厳しい事も、うまくいかない事もあるわよ。
それでもね、愛はママの子だもの。
戻ってきて、真や響に声を掛けてくれるくらいにちゃんと強くなれてる。
だから…もう一度、貴女が憧れていた夢に挑戦してみたら?
【まずは、響、そして真に前スレ
>>569のような形で声を掛けていただいたこと、スレの一員としてお礼を言います】
【その上で失礼を承知でお願いがあります】
【愛ちゃんが再デビューしたいのであれば、響や真が戻ってくるという『きっかけ』を待たずにデビューしてみませんか?】
【春香が本スレで言っていましたが、「スレをもっともっと楽しい場所にしたい」という思いに愛ちゃんも協力してほしいと思っています】
【愛ちゃんがデビューして、スレで楽しい思い出を私たちと一緒に作ってくれる事が、響や真が戻ってくる原動力になれるのではと思うのです】
【もちろん私も精一杯協力します】
【愛ちゃんには愛ちゃんの考えもありますし、無理強いはしませんが…考えては頂けないでしょうか?お願いします】
>>41 これはヤバイ!!超危ない!!
なんてったってママが酔っ払ってるー!!
(なんとかママを抑えようとするけど無力でどうにもならなくてしかも転んだ)
痛てて………えー!?
やらない後悔よりやる後悔って……わっ!!やらない後悔よりやる後悔っ!!
ママ、ママっ落ち着いてー!!タマとかファックって言われてもあたしよくわかんないし!!
わー!!やらない後悔よりやる後悔ー!!
(言われるまま何度も何度も復唱したのでした)
(引き寄せられながらちょこっとだけ甘えて)
怖かったけど……投げちゃったのは後悔してるんだ…だって事務所見てたらやっぱり楽しそうなんだもん………
みんな賑やかにしてたらやっぱり近づきたくなる…でもね、でも……あたしはまだ足りないよ。
ママとかみんなみたいに気の利いたこともきっと言えないし長文も苦手だし。
(体を起こしてママから離れて)
なんか考えがまとまらなくてごめんね。あたしは一人で戻る気は全然ないんだ。
真さんか響さんが戻ってきてくれたらっていうのはやっぱりなんだかんだ言って不安でいっぱいだから。
名前を出せないでいるのもそのせいなのかも……
(ママに背を向けてながらポツリと話を続け)
それとね、みんなの優しさがなんか辛いんだよね。なんでかなぁ……
なんだか全然わけがわかんない。ごめんねママ、あたし寝るね。
【落ちます、おやすみなさい】
>>42 アイドルっていうのはそういうものよ。
愛も765プロのライブ、見たことあるでしょ?
ステージで輝くアイドル達に惹かれて、ファンの持つサイリウムが煌めいて、もっと大きな光になっていくの。
一人で輝くのが難しくても、集まればみんなで支え合って、笑い合って輝ける。そんな世界なのよ。
ま、私ならソロでも真昼の太陽が霞むくらい輝きを放ってるけどね!!
(とんでもないオチを付ける元Sランクアイドル)
別に気の利いたことや長文で魅せるわけじゃないわよ〜?
いつもの愛くらい書ければ上等もいいとこだもの。
…そう。じゃ、無理にとは言わないわ。
でもね…事務所の子たちは愛と話したいんじゃないかしら。
あの賑やかで暖かくて楽しい事務所に、日高愛っていう新しい光が加わるのを待ってくれてる、そんな気がするの。
もし不安が続くようなら…ママに話したくなったら、呼びなさい。
貴女の先輩たちだって応じてくれると思うわ。
(部屋へ戻ろうとする愛を背中から一度抱きしめ)
優しさが辛く感じるのは、貴女が同じ優しさを持ってるからよ、愛。
そうね、一辺にじゃなくてゆっくり考えていけばいいわ。おやすみなさい。
【お気を悪くしてしまったならば、すみませんでした】
【あれだけの事があってなお前に進もうとした愛ちゃんの決断が嬉しくて、どうしても一声かけたかったので】
【もし悩んで相談したいことがあれば、どうぞお気軽に】
【いつか、愛ちゃんと一緒に笑い合える日を信じて待ってますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
44
【風呂上りのふわもこと借りるぜ】
【お借りしますね】
>>45 (通りぎわ…暖房ちょっと強めに調整しなおし)
(虎徹の首に手を回すとにぎゅうっと抱きつき)
…でも、びっくりしました。
今日…会えなくてもちょっと伝言入れようかなって思ってたから
>>46 熱烈歓迎だなおい、そんなに寂しかったか?
(首筋に抱きつき、距離を縮めたがるマミに相好を崩すと、髭面を柔らかな頬に沿わせた)
魔法少女のピンチにヒーローが現れなくてどうするってんだ?
ま、こっちもやさぐれ度MAXになりつつあったから、マミ分補充にはちょうどいいや
(と、少女の華奢な肢体をソファの上に恭しく卸して、不遜な光をたたえた瞳で顔を覗き込む)
さて、俺の前回のリクエスト、覚えてっか?
(人差し指を立てると、それをふくよかで柔らかそうなふくらみについっと食い込ませた)
>>47 ん……いまは、すっごく嬉しい…です…
(頬を擽る髭の感触にふふ、とちいさく笑うと唇を寄せかけるも)
(乾燥に少し荒れてるのを思い出して躊躇い、嬉しそうに細めた瞳、鼻先をちょんと押し付けるに留め)
じゃあ、そんなステキなヒーローさんに
私ができるせいいっぱい…
(すとんと肩からガウン落とすとパジャマのボタンを外していく)
(厚手の布を纏う胸に虎徹の指先があたるとひくっと肩を竦めた)
(そろり下から伺うように視線流すとあたたまりつつある部屋の空気にまるい胸をさらす)
(脱いだ温み残るパジャマをソファに敷いて虎徹を手招き)
(少しだけ腰を浮かせてズボンをずらし)
(ショーツのリボン解きながら身に纏うすべてを床へ落として)
>>48 マミのその嬉しそうな顔見るだけで、俺はまだまだ必要とされてるんだって思えるんだぜ
1分男にだって、まだまだこんな「魔法」は残されてるんだってな
(マミの躊躇いがちなスキンシップに目を細めると、離れていく鼻先に唇をお見舞いした)
……マミの裸は、俺にとっちゃ心の栄養剤みたいなもんなんだよ
こんな寒い日に脱がされる方はたまんねえだろうが、そんなこと……
(手前勝手で独りよがりな言葉を紡ぐ、少女のあられもない姿を目の当たりにして)
(歳不相応な肉感的な乳房や腰つき、そして歳相応な秘裂も余すことなく目に納めほくそ笑む)
(そしてマミに招かれるままに裸身の魔法少女の側に立ち尽くすと、腰をかがめて唇を奪った)
……さて、それじゃいっちょ膝枕頼むわ
(顔を上げた時にはもう悪戯っ子の屈託のなさで満面の笑み)
(ジャケットを脱ぎ捨てタートルネックのシャツ一枚になると、マミの白い太ももに頭を載せていく)
>>49 わたしも…虎徹さんのあったかさや元気もらって、頑張れる…
(不意打ちにもらった鼻先へのキスにちょっと照れくさそうに俯いて、大丈夫、と呟く)
…ほんとはいつも裸のほうがいいのかも、って思うんですよ
服に邪魔されないで、触れ合いたいから……
(裸身を甞める虎徹の視線にじわっと熱があがったような気さえする)
(ベストコンディションでない唇へ触れられると一瞬緊張し、もう、と困ったように眉を下げ)
はーい、どうぞ…
(虎徹の重みを腿に感じて、ふあっと表情綻ばせる)
(掌を虎徹の頬にあて、僅かに指先浮かせるとそのまま顎から喉へ撫でていく)
んー……
(虎徹の熱を、呼気を感じて満足そうなため息)
(からだの奥でくすぶり始める熱にはまだ気づかないふりで)
>>50 いつも裸ってのもそれはそれで、な……
最近の、ニットとニーソのやつは暖かそうなのに裸よりやらしくてお気にだぜ?
(マミが唇を気にしているとまではがさつな男では気が回らず、照れ笑いに見取り)
(顎鬚手で抓りながら、褒めたつもりでいた)
ああ、やっぱりマミのこの空間は最高だぜ……
(頭に膝の柔らかさと温もり、目を上げれば形の良い乳房は淫靡な突起が付き出して見え)
(マミの息遣いと鼓動と甘い香りと、そのすべてを凝縮したような心地よさに恍惚と息を吐いた)
(まるで頭上の熟れた果実でも吟味するかのように手を伸ばして、たぷっともみしだいた)
……マミマミ、一番恥ずかしいところ、おっちゃんにじっくり見せてくれ
今夜はこの心地良いところで、マミのそこだけを眺めて、触って過ごすってのはどうだ?
(思いつきでモノを言う虎徹ならではの軽薄さ、それを臆面もなく言ってのけるために)
(谷間越しに見下ろす少女に上目を使った)
>>51 さすがにそれじゃムードに欠けます?
(ん。と問いかけるように小首傾げ、散々悩んで選んだ服を褒められて照れ)
…あの格好は…まだ虎徹さんだけにしか見せてないんですけど
って…やらしい、ですか?
(うーん、と苦笑しながら逡巡)
(じゃあ他では着ないようにしよう、と一人頷き指先で唇押さえ)
(カサつくそこをちょんちょんと潤わせた)
(虎徹の頭の据わりがいいようにもぞもぞ足の位置を調整し)
(その呟きを確かめようと少し身を屈めると胸の先端が虎徹のくせっ毛に擦れて、喉奥で小さく啼く)
(誘われるように触れてきた手にひくんと戦慄き、もっと刺激がほしいとじわり立ち上がる先端)
それでもいいです、けど…
(胸越しにこちらを伺ってくる虎徹の視線に問いかけるような視線向け)
(虎徹の首を覆うシャツの隙間に少し硬い指先もぐりこませて擽る)
私も、虎徹さん…触っていたい…です…
(虎徹の頭がずり落ちない程度にゆっくりと内腿を開きながら、邪気のない顔で交換条件ちらつかせ)
>>52 ああ、マミのすごいところはおっぱいだけじゃないって再認識させられたぜ?
もちろん、マミが別嬪さんだからこそ、裸にしたくなるってもんだがな
(マミの肉体に素直に、しかしデリカシーの欠片もないガサツな称賛を手向け)
(親指と中指で軽く挟んだ乳房の尖端に、人差し指を重ねてしこり始めを転がし楽しむ)
もちろん、マミも俺を好きに触ってくれ、こんなおっさんの硬い身体でいいんならな?
(微かな指の動きに微かで、隠微な反応を示す少女の体の虜になりつつ)
(うっとりと歌うように囁きながら、乳頭の尖端を爪の先で軽く掻いてみせる)
(マミの補足なめらかな指が忍び込めば、くすぐったげに身動ぎしながらもなすがままにさせて)
(斜めに流しているだけの脚の片方を膝立ちにして、スラックス越しの股座を寛げた)
……しかし膝枕じゃマミのあそこ、はっきり見るの難しいな
(開かれたものの、肉付きの良いマミの太もものせいで却ってクリアランスの微妙な柔肉の底を凝視し、唸った)
>>53 どのあたりを再認識…
(あきれた様な口調でくすくす笑いながらシャツのなか潜らせた指先で喉仏突付き)
(別嬪さん、に照れて恐縮しながらも大きな手に包まれ指の腹で擦られると上ずった吐息)
(許可を得て鎖骨のくぼみまで忍び込む指先が楽しそうに男の肌を伝い擽る)
(疼く刺激に虎徹の頭の下でひくひくと腿が戦慄き)
こて…ひゃぅっ…ン。ふ…
(敏感な場所爪でかりりと引っかかれると思わず漏れる甘い悲鳴)
(もう。と悪戯な虎徹の指先をちょいと摘んで疼く乳首を解放し)
(困った顔ではぁっ、と呼気を整えると唸る虎徹の要望に応えようと頭巡らせ)
…じゃあ…
(片手を虎徹の腰に添え、逆の手で虎徹の頭をちょんと浮かせると片足を抜き)
(抜いた側の膝を曲げソファに踵をつける)
(虎徹の旋毛のあたりを足首でささえながら、じわり躊躇いつつ足を開いていく)
(羞恥に耳まで赤くしてううう、とちいさく唸りながら。自ら指先をクレヴァスにくぷんと潜らせて)
【と、すまん、眠気がきつくなってきたんで、今夜はここまでってことにさせてくれ】
【姿勢まで工夫してくれたのに、すまねえな】
【マミのエロいところをもっと観察する方法、考えなきゃなぁ……】
>>55 【はぁい、虎徹さんといちゃいちゃできて潤いました】
【わたしだってどうしたらいいか試行錯誤でしたよう】
【ん…そろそろ耳掻きの出番でしょうか?(耳元さわさわ)】
>>56 【マミを脱がせるのが何よりも楽しみなアンチヒーローの虎徹です! ってか】
【んー、胡座とかなら鑑賞するには完璧なんだが、枕にし辛いわなぁ】
【そうだな……俺の穴をマミの棒でかき混ぜられるアレだな、じゃあ次はそうすっか】
>>57 .:::::/ { i _x弋 ',\ ::::', :::i ヘ
,' .::::/ ::八. { ´ _\ヘ. ヽ :::::::i ::} }
.i .::::/ ::,'斗ヘ ハ|. ´ x斗==x._ヽ :::::} ::::|小 んん。もうちょっと考えておきますー
.,' .:::,'./i ; ::| \|. '´巴::::/マミ} ::::/ ::::::i.//>___ こういうのも、楽しいですね
../ i :::i,' .| i :', _ V:::んノ .|/ ::::::/VV ゝ、
//{ :::/| 八 i ヘrfi ̄"' " ̄//°/ :::// ::::::::::: _ \
i /..|/. \|ゝ _\ ´ .メイ ∠__/_ :::</ }/ ふふ。じゃあ今度はこちらが攻めで
.|/ | ̄ _ ノ / ̄ "'' < ̄/ ./ ̄`ヽ 奥のおくまで…ぐりぐりしちゃいますヨ
.八 ./ ..........:::::::: ̄| / ゝ、
\ ┌‐{ ..:::::::::::::::::::::::::|.. i< ̄ ̄フ
(.⌒Y⌒.) / >.... _ イ.|::|ノ .:::/ x─--_ュ::i. |  ̄ ̄ _
\ ./ <._ ::::寸ヘ. ∨::} ..:::// / ̄ `i. iー--/ ̄ \
`´ _ > ::::ヘマ. //i ..::::| ./ x'" ̄/"'ー"∧ ̄  ̄"'气 ヽ
.,r'" ̄ 二=__>‐┬┐´ ゝ ....::::::|. {/ ..:::::////.///∧ ヽ }
/ ::::x '" < //._/|ヽ. \::::::ゝュ.| ..::://////////\ } /
{ / __ -―Lノ7 { .し} :::::::>‐-┤:::://///////////∧ =ャ-ー//
\ { }_ - フ ̄ / /`-´ .:::::::::::::::::::::| :://////////./⌒ヽ}\  ̄
ヾ ./ / ./ ..::::.:::::::::::::::::::V:{////////// i./∧
/ ヽ ./.. ....:::::::::::::::::::::::::::::::/:::}/////////} .i///}
{ :::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r´⌒ 、_.x'".ヾ| マ//
_八 ::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::∧ { ∨
/ | ゝ :::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::: (´ゝ___/.マ ヘ
/ ::i :::>、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::入 ヘ }
/ ::::マ. /x `. ‐ -‐ "/∧xュ._::::::::::::::/ \____入 /
【次は金曜日で大丈夫です?】
>>58 【こういうベタなのってある意味嫌がらせに近いと思うんだが、楽しいって言ってくれりゃ救われるぜ】
【そうだな、寒くないようにニーソだけは履いてもいいってことにすっか】
【じゃ、金曜日にマミのテクニックでヒーヒー言わせてくれよ】
【また呼ぶかも知れんが、それまでいい子にしてろよ? 今夜はありがとな、おやすみ!】
>>59 【そうなんですか?でもこう…色々シミュレーションしたりして楽しかったですよ?】
【虎徹さんと一緒なら何でも楽しくできる自信ありますけどね】
【で、でも裸ニーソックスとか…羞恥プレイすぎます…】
【はーい。おやすみなさい、虎徹さん…ぬくぬくいい子で待ってます…】
【ありがとうございました。お返しします】
乙
【こんばんわ、黒子とスレをお借りします】
【もう少しレス待ってくれると嬉しいわ】
【今夜もよろしくね、黒子】
【お姉様との睦事の為お借り致します】
【ええ、ええ!お姉様が私の為に時間を割いて頂けるのならいくらでも待ちますわ!】
【私の方こそよろしくお願い致します、愛しのお姉様!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322916931/198 え?まぁ……なんでこんなことになったのかよくわかんないけど。コレを上手くコントロールできるようになれば
アンタの変態行為に晒される危険性もなくなるだろうしね…
進んでバカにならなくてもいいのよバカッ…!
(嬉しそうに笑う姿に自らリミッターをはずしてしまいかけていることに気づき、ぺしっ、と額を打って釘を刺し)
なっ、ち、ちがうっ、そういう意味じゃなくてっ!
アンタとの付き合いも短くないわけだし…それ以前にそういうねちねちした真似したくないし…
その暑苦しいいいかたやめなさいっ。
(ペニスを握ったまま照れ隠しでぐりんっ、と手首を捻ってみせて)
スタイルいいのに変に押し付けがましくない健康的なところがいいわよね。
………誰が、子供っぽいですって?!かわいいものはかわいいんだからいいじゃないの!
アンタのアレはちょっとやりすぎなのよ。普通の水着のほうが…その、ちょっとは、ドキっとさせられたかも、なのに。
(最後の方は消え入りそうな声になりながらも、彼女の水着に対してそう評価して)
ん、ぁ…でも、下着は…そういうのでも、いいかもだけど。
うっわ…ちょっといじくってあげただけなのにもうそんなになってるんだ…
頭の中いやらしいことで一杯なのね、きっと……最低。
(水着に対して苦言を呈したものの、下着については…黒子の幼い体を覆うには色っぽすぎるデザインのギャップが扇情的で)
(それからはみ出す肉の棒と、いやらしく湿り、すいきれなくなった蜜を滴らせる様子に顔を赤くしながら嘲笑を聞かせ、詰って)
ふふ、もういいわよ。戻して…
(太股に伝う愛液を指で拭い、自分の唇に運びながら羞恥に震える黒子に許しを出して)
っ……あああああああ暑っ苦しいのよ!き、キスひとつでそんなにはしゃぐんじゃないわよ、バカ黒子っ!
ちょ、調子に乗ってアンタから迫ってきたら許さないんだからねっ……!私がしたいときにするの…いいわね……!
(ぎゅっ、と抱きついてくる後輩の体から漂うイイ匂いにドキっとしてしまい、真っ赤になって釘を刺しながら)
(また唇を奪おうと顔を寄せて)
そんな激しく擦りながらいっても説得力皆無なんだけど…
私そんなにスタイルよくないのに、抱きついたり触ったりでそんなに興奮できるわけ…?
(プライドも何も捨て去り、一心不乱に恥ずかしい姿で男性器をしごきあげる黒子を涼しい顔で見つめながら)
(無防備な仕草で自分の制服のエリを引っ張り、中を覗き込む仕草をしながら黒子に薄いピンクのブラを見せ付け興奮をあおり)
こんな変態風紀委員に捕まるスキルアウトに心から同情するわね……
うわ…そんな腰振りたくって…痛くないわけ?
(黒子の視線を感じながら四つんばいになり、いやらしく手で自分のモノを扱きあげる黒子に少しずつ近づいていって)
(牝と雄のにおいの入り混じった香りに段々とろんとしてきて…息が吹きかかるほどペニスに顔を近づけてしまい)
ね、黒子…いい子にできたご褒美にどっちか舐めてあげる…
どっちがいい?女の子のところでも男の子のところでも…
(…普段は見せないような色っぽい表情を無意識につくりながら、黒子の膝にそっと舌を這わせ、選択を迫って)
【相変わらず遅くてごめんなさい。楽しいけど手探りだからどうしても時間がかかっちゃうわ…】
【ちょっと長くなったから上の方は蹴っちゃって構わないからね】
【改めてよろしく、黒子】
66↓
>>64 くっ……結局はスタイルがモノを言うだなんて、世の中理不尽ですわ……っ!
愛玩動物的な可愛いと、セクシャル的に可愛いのは別ですわ。お姉様は前者へ傾倒し過ぎですの
つ、つまり!お姉様は私自身に十分ドキっとさせられる素養を持っていると思って下さってるんですの!?
ハァ、ハァ……黒子はもっともっとお姉様の事を知って、お姉様にとって最高のレディであれるよう精進致しますわ!
(お姉様の消え入りそうな声をちゃんと拾うと、感極まって息を荒げながらもこれからを意気込んで)
お姉様だから……お姉様でなければこんなにもなりませんわ……。
お姉様に触れて頂けた、お姉様に見て頂けている……それで私はこんなにも厭らしく、情けなく昂ぶってますの
でも、そうですわね……きっと私が最低である事に変わりはありませんわ
敬愛すべきお姉様に対しこのような淫ら極まりない思いを抱いているのですから……
お姉様……もはや許して下さいとは言いません。どうか、この厭らしい、最低女をせめてお傍に置いて下さいませ……
(最低、と罵られた瞬間ペニスがびくんと跳ね、とろりと我慢汁が溢れだす)
(それでも懺悔にも似た告白を途切れさせることなく真っ直ぐにお姉様を見つめ、嘆願し)
あふぁっ……!そんな、お姉様……そのようなものを口になされては……!
(太股を撫でるお姉様の指。それが唇へと運ばれるのを見て、慌てて止めようとするが)
(体は歓喜から来る快楽でうまく動かせず、目線が唇を追うだけに終わって)
良いではありませんか、お姉様……今はもう暖房なしではいられぬ冬
ならば暖房として黒子は如何ですか?
勝手ながらこの黒子、今こそがお姉様のしたいときと判断させて頂きました!
もし違えたというのなら、いかなる罰も受けますので……失礼を!
(お姉様の赤くなった頬から滑るように唇をずらし、再び唇同士触れ合わせる)
(お姉様への愛情全てを示さんばかりに何度も何度もついばみ、擦り合わせるように熱を伝えて)
は、ぁ、はぁ……そのように、仰られても……お姉様に見られていると、手が、腰が止まらなくて……!
お姉様の慎ましやかなお身体も、私にとっては最愛の人そのものですから……
あ、ああっ!おやめ下さいお姉様っ!そのようなはしたない格好をなされては……くぅっ!
(普段のお姉様からは決して見ることのできない、相手を煽るような、誘うような仕草)
(扱くペニスの先からは我慢汁が増え、穿る肉穴からは垂れるほどに愛蜜を増していた)
は、はい……いつもこうしてお姉様を想いオナニーに耽っている変態風紀委員ですので、痛くなど……
(理性まで溶けかけているのか、それとも口にする事で羞恥の快楽を貪っているのか、)
(淫らな言葉を躊躇うことなく吐き出し、お姉様へ向けて見せつけるようにオナニーは変わっていって)
え、あ……お、お姉様っ、少々近過ぎでは……!
そんなご褒美、いくらなんでも幸せすぎて……ひうんっ!?
お姉様……黒子はいけない子です……お姉様にペニスへのご褒美を願ってしまう、最低女になってしまいました…!
(膝を舐められると甲高い悲鳴をあげ、意を決したように不安でいっぱいの瞳でお姉様へ欲望に塗れたわがままを告げて)
【長くなり過ぎもよろしくないと思い、お姉様のご厚意に甘えさせていただきましたわ】
【こちらこそよろしくお願い致します】
>>66 まぁ…憧れというのも混じってるのは否定しないけどね。ぬぐぐっ…
(自分の貧弱な胸を触りながらちょっと悔しそうにして)
何よ、前者の可愛がられ方じゃ物足りないの?いやらしい目で見なくたって、別に…
アンタは変態行為しなければちゃんと可愛いって…ああ、なんか改めて言うの恥ずかしい。
(苦悩するように眉間の皺をぐりぐりおやゆびでマッサージするように押して脳みそをくすぐられるような自分のセリフに身もだえ)
はいはい、取り合えず私を見てハァハァするのがまんすることからはじめなさい。
…始終そんなんじゃ二人で出かけたりも出来ないでしょ。
(聞かれてしまっては仕方ないと諦めたように黒子にそういって)
……そうよね、敬愛と自分ではずーっと私に言っていたものね。
なのにその裏では、こんな風に自分の欲望の踏み台にしていたなんて…
まぁ、最初から分かっていたけど、流石に苦笑いモノね。
……ちょっと、何反応してんのよ、最低って言われたのに…
(自分の罵倒に嬉しそうに反応している下半身に呆れたようにため息をつき)
で?そのたびに発電のために私がこの節操なしの下半身の面倒を見るの?
燃費悪すぎよこの暖房……!
し、しらな、そんなこと言ってな――んぅっ!
(真っ赤になって否定する唇をふさがれれば、先ほど一瞬だけ重ねたのとは全く違う黒子の唇の柔らかな質感を)
(否応なく感じさせられ、徐々にうっとりと目を閉じてしまい、そっと彼女の体を抱きしめながら音を立て、唇同士の睦み会いをしばらく繰り返し…)
はぁっ……ちょ、ホント、ここまで……じゃないとご褒美あげられないでしょーが!
(なんだかんだで名残惜しそうに唇を離し、息を荒くしながら潤んだ瞳で黒子を見つめ)
(胸元も乱れた格好のまま再びぺたんと両手を床につき、四つんばいに戻って)
いいじゃない…今更。なんか。すごく、いやらしい匂いで…可笑しくなっちゃいそ…ん。
近くで見ると、ホント、えっちね…
(ペニスに目を釘付けにされながら、先端からぷっくりと先走りがこぼれては黒子自身の手で伸ばされ竿に塗りたくられ)
(いやらしく音を立てていくのをぽーっとした表情で見つめていて)
…ふーん、こっちがいいんだ…てっきり、女の子の方を求められると思ってたのに。
…いいわよ、黒子がこっちがいいっていうんなら。
(不安そうな黒子を上目遣いに見つめながら、髪を掻き揚げ耳の裏に引っ掛け邪魔にならないようにし)
初めてなんだから…下手くそでも文句言わないでよね。
(そのまま、唇をゆっくりペニスに近づけ…鈴口にちゅっ、と口付けてから)
えと、これで、いいのよね。
(黒子に確認するように呟きながら口を開け、だらしなく舌を出しながら先端に唾液をまぶすように舌を這わせて)
【これで上手くまとめられた…かしら?】
>>67 お姉様の慎ましやかなお身体は私が愛しておりますので、心配には及びませんわ!
(お姉様よりも更に慎ましい胸を張ってフォローにもなっていない声をかけて)
やはりお姉様とは深く深く愛しあいたいわけで……その上で性愛は欠けてはなりませんの!
ああ、いえ、お待ちください……お姉様のペットとして、飼われ愛されるというのも……ハァ…ハァ、ええ、決して悪くありませんわ……
首輪で繋がれ、全てはお姉様の気の向くままにされ、粗相をすればキツイ仕置きを……ああんっ、お姉様ぁ……!
へ……?お姉様。今私を可愛いと仰って下さいましたか……?
(よからぬ妄想に耽っていると横から思いもよらぬ言葉が聞こえ、やっと我に返り首を傾げて)
お、お姉様……いくら私でも常時このように発情しているわけでは……!
勿論、お姉様と二人でデートを楽しもうとなればそれ相応の姿勢で挑みますわ
このような姿を見せるのは、当然お姉様がそのような気を持って頂いたときだけ……
あ、あ、判っております……自分がどれだけ浅ましい事をしているか、想っているか……
でも、お姉様への想いだけは本物ですので……どうかそれだけは信じて下さいませ……!
(お姉様の溜息を見せつけられると見捨てられたような気持ちになってしまい)
(えづいてしまいそうな感覚に襲われながら必死にお姉様へと懇願して)
あら、私はお姉様一筋であって、節操なしだなんて誤解も甚だしいですわ!
それに面倒など見て頂かなくとも、ずっとこうしてお姉様を暖めさせていただきます故、燃費などお気になさらずに!
口にして頂かなくともお姉様の想いは伝わっておりますわ!どうぞ、お姉様っ、黒子の愛をお受け取り下さいませっ!
(ぴったりと唇を重ね、離れないように擦り合わせながらお姉様から体を抱き寄せられると)
(悦び、調子づいてそのまま舌を覗かせ、いざお姉様の唇を舐めよう、という瞬間に唇は離れてしまい)
あ、お姉、様ぁ……!私のオナニーで、興奮して下さってるのですか……?
お姉様の視線が痛いくらいペニスにきていて、それだけで……ウズいてしまいますわ……!
(至近距離で自慰中のペニスを見つめるお姉様を見つめ、いつ射精してもおかしくない程パンパンに張り詰めたペニスを扱き続けて)
こんな、下品な最低風紀委員の私にご褒美だなんて……お姉様、こんなにも黒子を虜にして……罪な方ですわ……
お姉様に文句などと、あるわけ……ひぅんっ!?
(先端へのキスを受けると、それだけで大きく体ごと跳ね、ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け抜けていく)
あ、あ、あ……いけません、これはいけませんわ……こんなことされたら、私、今すぐにでもぉ!?
(所謂亀頭部分へとお姉様の舌が這い回ると、想像を超えた快楽が擦り込まれて、悲鳴染みた声をあげてしまう)
【進行上返しにくい所等ありましたら、遠慮なく切って頂いて構いませんわ】
【お姉様のやりやすいように、進めて下さいませ】
>>68 いやいや、慰めになってないし……アンタは悩みなさそうでいいわねー。
(自分よりも細身…だが、それを魅力にできるほどの幼さの残った愛らしい顔とのバランスは中々のもので)
(それにすら僅かに嫉妬を覚えてしまって)
そういうの、後じゃ駄目なわけ?……まぁ、今の私たちなんて思い切り逆転してるわけだけど。
……なんかすごく買いづらそうなペットね、三日放置したら寂しくてうざいくらいすりよってきそう。
…ふーん……それがいいなら、私もそれで…いいけれど。
(ペットになってもいいと身悶える黒子に楽しげな笑みを浮かべながら、ほっそりした首を撫で、なにやら思案しているも)
変態行為をしているアンタはあくまで変態よ?
でも…ジャッジメントとして働いてるアンタは…ちょっと、かっこよかったり、可愛かったり…ああもう!いわせるな!恥ずかしい!
(真っ赤になって照れ隠しにばちばちっ、と微弱な電流を身体に纏わせ、黒子に軽い電流を流して)
ホント?それじゃ、こんど買い物付き合ってくれる?新しい服欲しくて…
そのとき変態行為を我慢できたらまたご褒美上げる…けど、変態行為に及んだら…分かるわよね?
(サディスティックな視線を上目遣いに浴びせたまま、片手を黒子のお尻にしのばせ、その奥の菊座をくりっ、と指でつついて)
まぁ、行き過ぎ感はあるけど……一応信じておいてあげる。
何よ、この世の終わりみたいな顔して……ふふふふ。今更分かりきってたことだし捨てたりしないから安心して。
(慌てて言いつくろい捨てられそうな子犬のような顔見せる黒子が可愛いのか、楽しそうに笑い)
(ペニスから一旦口を離すと、あやすように一瞬唇を重ね、微笑んで見せて)
(再び彼女の足の間に顔をうずめると、今度は亀頭だけでなく、陰茎の裏側の筋にねっとりと舌を絡ませ)
(丁寧に唾液をまぶし、粘膜の感触をペニスに伝えて)
ちゅ、るっ…ん…ふ……っ…時々、ちゅっ、こうしてあげないと、他の人に手を出しそうだから…ふふ…んんっ…
黒子の声、可愛い…ん、ちゅ、ちゅっ…は……ぁ……
(段々とコツを掴んできたのか、はらりと耳から落ちた髪を再び掻き揚げると、黒子に目を合わせ)
ん、う……んんっ……!!!!
(大きく口をあけると、亀頭をぱっくりとくわえ込み、ぬるぬると唾液でぬめる粘膜に覆われた口の中にペニスを飲み込み)
(顔を前後に動かし、唇と舌でペニスを包み込むようにしゃぶり始めて)
>>69 お姉様の全てを愛する人間が私では、やはりご不満でしょうか……?
悩みがないなどと心外ですわ。私は常々どうしたらお姉様に振り向いて頂けるかと悩みに悩みを重ねて……
そういうのが後と言う事は、もっとゆっくり親密に心を重ね合わせてから……ということでしょうか
お姉様がその様に私との事を真剣に考えて頂けるなら、黒子はどこまでもお付き合い致しますわ!
放置など淋しい事をなされては私、死んでしまいます!?
折角お姉様のペットとしてお傍に入れるようになったのに、放っておかれてはただの家畜ではありませんか!
あ……ふ、お姉様……なんだか、とても悪い笑みを浮かべてらっしゃいますわ、何かお考えで?
(首筋を撫でられると途端に大人しくなり、お姉様の表情に若干の寒気を覚えて)
あああっ、そのようにしっかりと私の事を見て頂けていたなんて、黒子、黒子感激ですわ…ぁぁぁんっ!?
(感激ついでに感電させられると、ヒクヒクと体が痙攣して)
ええ、勿論ですわっ!今度また日程を擦り合わせてショッピングへ参りましょう!
ですから、私はいつも場と時間くらいは弁えておりますからそのような心配は……ってお姉様……ぁんっ!
そ、そのような仕置きを構えられては、黒子はわざとおいたをするかもしれませんわ……
(お姉様の嗜虐的な瞳と、尻穴への刺激に被虐に満ちた期待を膨らませ瞳を潤ませて)
一応でも、嬉しいですわ……お姉様、ありがとうございます……!
私にとってお姉様から見捨てられることはこの世の終わりも同然ですわ
今のお姉様の言葉、勝手ながら信じさせて頂きます……んぅ……お姉様ぁ…
(優しい言葉と優しい口付に安心したのか、少しばかり脱力してしまい、口を半開きにして絶え間ないペニスへの快楽に浸り)
お姉様……どこでこのような技術を……っ、気持ちよ過ぎて、黒子は、狂ってしまいそうですわ……!
私がお姉様以外に想いを抱くなどありえませんわ……お姉様以外にこのような気持ちに、なれませんの
あ、ひぃっ……あひっ、ダ…メ、いけません……お、姉、様ぁ……っ!
私、私ぃ!イって、しまいます……お姉様のお口に、出してしまいますぅぅっ!
離れて下さいませ…!このままでは、お姉様のお口が穢れてしまいます……うぅぅっ!?
(そもそもが射精寸前な程に腫れあがっていたペニスはお姉様の口内へと治められ、もつはずもなく)
(かといって快楽で砕けた腰を引く事も出来ず、お姉様の口内へと汚らしくザーメンをぶちまけ)
(その刺激で思考は回らず、10秒を超えるであろう長い長い射精をしながら、お姉様のお顔をただ見つめて)
【うあ、ごめんっ、楽しくて時間忘れてた…そろそろ休まないと明日起きれなくなりそう】
【これから深夜が難しくなりそうで…次、夜なら月曜日があいてるんだっけ…?】
>>71 【謝る事ではありませんわ、むしろ気を回せずに申し訳ございません!】
【月曜日は終日お付き合いできます。お昼でも、夜でもお姉様のご都合に合わせられるかと】
【あっという間の時間だったわねー、黒子も楽しんでくれていたなら嬉しいわ】
【月曜20:00には戻ってこれるはず…もし早く戻ってこれたら19:00過ぎくらいに顔を出すかも】
【そのくらいの時間になったら伝言の方見ておいてくれるかしら?】
【それじゃ、月曜日にまた会いましょ?おやすみ、黒子……遅くまでありがとね】
【スレをお返しします】
>>73 【お姉様と一緒というだけで幸せだと言うのに、冷たいお言葉からご褒美まで頂いて楽しくないわけがありませんわ】
【それでは月曜日、19時程から確認しておりますので。その時間にまた】
【こちらこそ、お姉様にお時間作って頂けて幸せです】
【おやすみなさいませ、お姉様】
【私からもお返し致しますわ】
月曜日w
【この場をお借りしますね】
【…私の勝手なのですが…次の返答が少々遅れてしまいそうです】
>>76 【アンリエッタ・ド・トリステイン ◆woBXxy1.WMとスレのほうお借りします】
(そう簡単には入れない女王陛下の寝室に入りベッドに腰かける)
あの時もこのベッドの上で、その女性にはないモノを扱いていましたね。
先程も言いましたが、女王陛下に幻滅なんてしていません。このことを知っても今までの女王陛下ですから。
しかし、隠さなくていい相手です、自分は…スカートを上げて自分に見せてください。
これも条件です…自分の出す命令には従ってもらいますよ。
【移動のほうありがとうございます。そして了解しました】
【ゆっくり待っていますので、急がなくて大丈夫ですよ】
【あと、モノの大きさはどのくらいでしょう?自分は大きいほうが好きですね】
あほう
>>77 …ええ、今は貴方以外に知る者がいない…男性器を慰めていました。
…そうですか。そう言って頂けて安心しました。
あの様に浅ましく快楽を貪るような真似をしても、付き従ってくれる臣下がいたのですね。
……確かに、他に見せられる相手は…。
女の体に付いていてはおかしなモノですが…これも条件と言うのなら。
(そう言って内心の葛藤を隠すように、そっと瞳を伏せると)
(ふわりと広がるスカートの裾を摘み、ベッドに腰掛ける臣下に見えるよう下腹部の高さまで持ち上げれば)
(女の物の黒のレースの下着が露になったが、布地の少ないソレには収まりきるのがギリギリの)
(異常な膨らみがあり時折僅かに震え、横からは下着の隙間から男性器…ペニスが見えており)
【思ったより長くかかってしまい…お待たせ致しました】
【私はどちらでも…なので、大きめに描写をさせて頂きました】
【具体的な大きさは貴方のイメージにお任せしてしまってもよろしいでしょうか?】
>>79 女王陛下であっても快楽に負けてしまってもおかしくないですよ。女王陛下だって女性です。
何度も何度も射精し、あんないやらしい顔をしていても自分は付いていきますから。
(忠誠を誓う言葉ではあるが、ところどころに卑猥な言葉を混ぜて)
(忠実にスカートを捲くり上げ、普通は付いていないペニスを、下着越しではあるが)
(大きいこともあって、存在感はかなりのものであった)
よく見えますよ、女王陛下…忠実に従ってもらって自分は嬉しいですね。
まだ勃起していないのになかなかの大きさ…下着の膨らみがまた卑猥ですね。
どうですか、始めて晒す感想は?秘密を共有するのはいいものでしょ?
(真面目な顔で辱めを受ける相手を見つめているが、内心はニヤニヤと笑いいやらしいモノを見ているような感じで)
(何も聞かず、許可なくその下着に隠れたペニスに手を伸ばし)
(優しく触れて握り、ゆっくりと上下に動かし始め、相手の顔を見つめその表情を楽しんでいた)
【いえいえ、お帰りなさい女王陛下】
【では、大きさはこちらのイメージで。他に何か希望とかありますか?】
>>80 …ええ…。…私も女王である前に、一人の女です。
……っ…あの時は…確かに、みっともない表情をしていたと思いますが…。
…ああして触れないと…公務に差し支えてしまうので、やむを得ないのです…!
(忠誠の言葉の節々に混ぜられる厭らしい単語に、羞恥からか頬をじわりと赤らめてしまいながらも)
(君主は臣下の命令に従って身体を覆い隠すスカートを持ち上げ、普段は決して人の目には触れない)
(下着に卑猥な膨らみを作り出すペニスを晒け出してしまったが、視線は何も見ないように床に落とされて)
……こうしないと、黙っていては貰えないのでしょう? なら、私は何でも致します。
あ、あまり…見ないで頂けますか。細かな特徴なども、私には必要ありません。
良い気分ではないですね。 …寧ろ、―――きゃっ、…ん、ん…ぁ…っ…。
(毅然とした態度で命令を下した臣下の瞳を見詰め直したが)
(前触れなく他人の手が無防備なペニスに触れ、撫で始めれば敏感なソレは下着の中でピクピクと脈動し)
(悩ましげに眉を寄せて上擦った吐息が洩れてしまいながら、スカートを持ち上げる手が震え)
【今のところは大丈夫です】
【改めて、宜しくお願い致しますね】
>>81 なるほど、確かにいきなりこれが勃起してしまうと大変ですからね。いきなりスカートが持ち上がったら驚くでしょう。
そうですね、仕方なくやっていたことなんですよね。えぇ、わかっています。
今ではその処理が楽しみになってるんじゃないですか?
(徐々に手の中で脈打ち大きくなっていくのを感じ取ると)
(扱くスピードを早めてさらに刺激を与え、ムクムクと大きくなるペニスの亀頭は下着から頭を出して)
えぇ、そうですね…条件ですから。目を逸らさずこっちを見てください。
大分勃起してきましたね。下着から頭を覗かせれるくらい大きいとは…それも剥けているのですね。
皮は伸びているのかな…自慰のし過ぎでノビノビになってしまったのでしょう。
(良い気分ではないと告げられるも、その勃起したペニスを解説していき)
(こちらを見て、一緒に勃起するところをみるように言い、頭を出した亀頭を指でなぞって)
(ビクビクと震えるペニスの反応を楽しむように弄び、下着をゆっくりと下ろした)
今は臣下と君主、逆の立場と言えるでしょう…これも条件ですかね。
こちらがチンポ奴隷女王陛下誓約書です。サインできますよね?
(一枚の紙を取り出し、中には奴隷になる内容などが書いてある)
(それを見せながらも扱く手は止めず、さらに動きは早くなって)
【しまった伝言を忘れていました】
【そろそろリミットが近づいてまいりました…いいところなのに申し訳ありません】
【よければ凍結を希望するのですがどうでしょうか?】
逃げたか
【……使わせてもらう】
88↓
88
>>86 (首元から紐を掴み取って外す)
(チャリ、と小気味良い音と共に雪菜の前に突き出されたのは、馴染み深いであろう)
(紐を通してペンダントにされた、青緑の美しい輝石だった。――“一対の”)
かつて魔界で最大勢力を誇っていた、躯という妖怪が持っていたものだ。……お前と同じように、胃の中に隠して、な。
属国の貢ぎものの一つ、とか言っていたから――持ち主の生存には期待しない方がいいだろう。
(淡々と告げるように努めながら、“もう一つの”氷泪石を入手した経緯を語っていく)
(だから“兄探しは諦めろ”と言外に含めながらも、その言葉数は必要以上に増え)
(――そしてそのせいか、ほんの少しだけ、口を滑らした)
……どちらにせよ、これがお前の兄の氷泪石だということに“間違いはない”
【フン、……もの好きなヤツめ】
【ま、宜しくされておいてやろう】
>>89 ……。
(息を呑んで見つめていると、飛影の首元から出てきたのは…ふたつの氷泪石。)
(やはり、と思うが……すぐに彼の口から出てきた言葉に落胆する。)
……そうですか…。
(そう答えるしかない自分。これ以上…何を言えばいいのだろう…?)
(口にしてしまいたい言葉は確かに存在している…)
(だからこそ、あの時…飛影に自分の氷泪石を託したのだから。)
(しかし……恐らく、彼からは言えない理由があるのだろうと…そう感じていた。)
(今も…それが伝わってくるようで、問いたくても問えない自分がいて…)
(口をぱくぱくと動かしては…何かにそれを押し止められているかのようだった)
…あ……それは、邪眼で分かるものなんですか…?
(飛影から目を逸らし、少し俯き加減に問いかける)
>>90 (言い切った。これでもう、あの陰気な国とも完全に縁が切れ、“兄”などにも拘らずに済む)
(このまま全てを忘れ、少々癪だが……人間界で過ごした方がずっと幸せだろう)
(そう結論付け、立ち去ろうとしたその足を少女が漏らした一言が止めた)
なに……?!
(呟きの意味を先の自分の発言から捉えた瞬間、いつもは鋭い三白眼を丸くして暫し硬直)
(……ややあって、自身も雪菜から目を逸らす。舌打ちの音が、虚空に響いた)
……そうだ。邪眼で妖気を……いや、違う。――氷泪石の産み石そうそうあるものじゃない
だから、お前の兄とやらのものだろうと、オレが勝手に想像しただけだ
(歯切れ悪く、苦々しい表情を浮かべながらも二転三転する弁解を口にし)
>>91 …躯…さん、と言いましたか…
その方のお腹の中にあったとしても、その氷泪石には兄の妖気が染み付いているはず…。
兄を知らなければ…それが兄の妖気であり、そして…その氷泪石が兄のものだとは分からないはずです。
(飛影の舌打ちに怯みそうになるが…このまま会えなくなる様な予感が過り、問わずにはいられなかった)
…推測…ですか?
何か…私に隠していませんか?
(真剣な表情で飛影に詰め寄り、表情を読もうとするかのように…瞳の奥をじっと見つめる。)
……本当のことを…言ってはもらえないんです、か……
(そうは言ってみたものも…恐らく、期待したような答えは返ってこないだろう……)
(そう思うと…悲しくなって、無意識に瞳が潤んでしまっていた)
>>92 それは、お前の――
(妖気を参考にした、と言おうとしたものの後が続かない)
(父親の形質が強く出た忌み子と本来の雪女の妖気は全くの別物であり)
(そのことを自身の身を持って知っている彼には、更に苦しい言い分を重ねることが出来なかった)
何も……何も隠してなど、いない
確かに推測だが……そう的外れでもない、筈だ……
(普段の気弱な様子とは全く異なる、自身に氷泪石を託した時のような毅然とした態度にたじろぐ)
(赤い瞳に射竦められ……目を逸らすことも、後退りすることも出来ずにただ受け止め)
っ! 雪、菜――……
(零れそうになった滴を拭おうと、反射的に動きそうになった手を意志で喰い止めながら驚愕の表情を浮かべる)
(絶対に気付かれていないと、今まではそう思っていた)
(だが、いくら感情の機微に疎い自分でも悟ってしまった。これは、明らかに――――)
>>93 ……そうかもしれません…。
同胞を守るため、氷河の国は忌み子を葬ってきたのですから…決して数は多くないでしょう…
(飛影の言葉に答え、自らも納得しようとするのだが…それは思いのほか容易ではなく)
…母は…
百年周期の分裂期に合わせて父と…交わったそうです……
それほどまでに…父との子を望み……守ろうとしたのでしょう……
(頬に触れようとする飛影の手には気付かない様子で、俯きながら言い)
その兄を想うことは…いけないことでしょうか…?
(真実を告げてもらえないのならせめて。これからもずっと…兄を。貴方を想っていることを…)
(……伝えたい。貴方を愛するものがいることを。)
(忌み子、と言われた兄を大切に想う…妹の自分がいることを…)
>>94 ……そう、か
その行為で自分の死は決定づけられるというのに……理解できんな
そこまでして成した証ですら、失われる可能性が高かっただろうに
(雪菜の話を聞いていると……ふと、脳裏に泣き叫ぶ女の声がフラッシュバックした)
(命を投げ捨てるような価値があったとはとても思えない。純粋な、偽らざる本心から発した疑念を口にする)
(そうやって生まれたのが自分なら尚更だ。と……そんな感傷的な思考をしたことに、内心で自身を嘲笑しながら)
…………。
さぁな。ただ、これだけは分かる。仮に生きていたとしても、そいつはロクなもんじゃない。
このオレと同じ、血と闘争に飢えた生粋の魔界の住人だ
(つい、言葉を濁してしまったことに苛立ちを感じながらもはっきりと考えを告げて)
>>95 たとえ命を落としても…そうしたいと思わせるほど…
父、を想っていたのかもしれません。
いえ…私が父、と呼んでいいのか……私は母の分身でもありますから。
氷女の寿命は…限りなく長い。
だから、それが自分の為すべき事だと…思ったのでは、と…理解しています。
(この人にも…理解、して欲しいと思った。自分は…妹であり、恐らく母でもあるのだから。)
(母の想い、自分の想い…ほんの少しでもいい、理解してもらえる方法は…?)
……貴方と近い、種族だから…ですか?
(受け取った氷泪石をぎゅっと抱きしめるようなしぐさをしながら言い)
わざわざ…私のために、兄の氷泪石を届けてくれた貴方が…非道い方だとは思えません…。
お礼に…というのも変かもしれませんが…兄の氷泪石を、持っていてくれませんか…?
(兄の方の…氷泪石を差し出した。それ以上…どう言ったらいいのか分からなかった。)
>>96 ……成る程。
つまり、死に方を見つけた、ということか。
そういうことなら、オレも何となく理解できる。……少し、考えていた時期があったからな
……あんな国でただ命だけを繋ぎ止めるくらいなら、確かに思ったように生きて死ぬ方がよほどマシだろう
(――自分のものではないものの、氷泪石が自分の手の中に戻り、生きる目的を無くした時期があった)
(方向性は正負真逆なものの、意志を持ち、自身の終わりを見定めたという点では共感も出来)
(軽く頷きながら呟くと、無意識のうちに雪菜の頬に手が触れて)
……そうだ。
フン、アイツらに毒されたのかもな。……まぁ、いい。そういうことなら、貰っておく
(本来ならば、受け取るべきではない。しっかりと繋がりを断つべきなのだろう)
(……が、生涯の大半を探すのに費やした石を捨ておく気にもなれず、雪菜の手から受け取り)
(ずっとそうしていたように、また、首からかけた)
…………。仮に。仮に会ったとして、どうするつもりなんだ?
>>97 …前にもお話しましたよね…
心まで凍てつかせてなければ長らえない国ならば、いっそ滅びてしまえばいい、と…。
母も同じ気持ちだったんだと思います。
父を選び、兄が滅ぼしてくれることを望んで、そうしたのかもしれません…。
(飛影の手が頬に触れ、思わず微笑を浮かべて見つめた。)
(母の気持ちを理解しようと…してくれたことが嬉しかった。)
(そして、自分にも氷河の国を滅ぼす為に出来ることがあると…気付いてしまった)
……ありがとうございます。
(氷泪石を受け取ってもらえたことに安堵し、反射的にお礼を言っていた。)
……えっ…。
(念を押すように、仮に、と繰り返して問われ、とっさに言葉を失ったが)
そうですね…兄と、妹として…ささやかでもいいいから一緒に暮らしたいと…思います。
(すぐに笑顔を作り、そう答えた。今の暮らしが嫌なわけじゃないが、そう望まずにはいられなかった)
>>98 ……あぁ、そういっていたな。
フン。お前にも言ったが、滅ばしたければ自分の手でやればよかったものを
血が繋がっていようと、ソイツがどんな考えを持つようになるかなんて分からんのだからな
(嫌みったらしく鼻を鳴らした後、笑顔を向けられいることに気付き……目をぱちくりさせた)
(戦友たちが共に居る時に浮かべるようなものとは明らかに質が違う)
(こんな無邪気で明るい表情が間近にあることに、頬から伝わる温もりに、酷く奇妙な心地がした)
“仮に”だ、仮に
(反応に不安を覚え、言い違えたかと思い再度繰り返した)
(どうも今日は調子がおかしい。空いた方の手で、軽く頭を押さえながら返答を待ち)
……そ、そうか。そんなことでいいのか……
(告げられてのは、自身が送ってきた人生からは想像できぬほどのささやかな願いで)
(衝撃の大きさから自然と真顔になってしまい、やや間の抜けた呟きを漏らした)
>>99 はい、分かってます。
仮に、ですよね?
(にっこり、と心からの笑みを浮かべて、飛影の言葉を繰り返した。)
(そう…、もうこれ以上は望んではいけないのだろうと思う。告げられていないのだから…真実は分からない。)
(でも、今は…信じていたい。そう思った。)
……兄と共に…氷河の国を滅ぼせたら、と…今も思っていますから…
それを実行してからになりますね。
(平然と…そんなことを言ってから、ふと先刻の思い付きを口にしたくなった。)
…それが出来ないのなら……貴方に近い種族と交わって…
その子に託すのもいいですね…母のように。
……貴方は、その私の願いを…叶えてくれますか…?
(穏やかな笑顔を浮かべて…そう問いかけた。そう…兄ではないというのなら。自らの手で滅ぼせというのなら)
(その手伝いをしてくれることはないのだろうか…、と思う。手伝い、というには生々しいものではあるが。)
(また叱られるかもしれないが…それでも、尋ねてみたくなった。)
>>100 あぁ、そうだ。……分かっているじゃないか
(そう。この笑顔だ、この笑顔に自分は弱い)
(例えるなら――氷泪石。憎しみを吸い取っていくあの石に、この少女は酷く似ている。そう思った)
……フン、そうか
(かつて、自分も滅ぼそうと考えていたが、陰気で下向いて生きる氷女達を見てそんな気すら失せてしまった)
(あっさりとどうでもよくなった自身とは違い、これほど執着するのも彼女が本来持つ愛情深さの裏返しなのだろうかとの思考が過り)
は?
(が、続く言葉を聞くと、余計な思考を巡らす余裕など書き消えて)
(ぽかんとして口を開け……暫くして正気に戻ると、珍しく慌てた様子でまくしたて始め)
――ま、待て待て待て! お前、何を言っているのか自分で理解しているのか……?
大体、あんな陰気な国のためだけに身体を捧げるバカがどこに居る。もっと自分を大切にしろ
(思い切ったところがあることには薄々感づいてはいたは、いくら何でもここまでとは思わなかった)
(……そういえば、仮に本当に“そう”なった場合忌み子は他種族との交わりに含まれるのだろうか)
>>101 ……私は…母の子供であり、分身でもあります。
母の望みを叶えることが、私の生きがいのひとつですから…
それを完遂するために手段を選ばないことがおかしなことだとは思いません。
(驚いた様子を見せ、さすがに焦った様子で止められる。そう言われるだろうとは思っていたし…)
(今はそれが自分の全てではないけれど…それは心からの本心だった。)
……それが、自分を大切にしていないとも、思いません。
(真剣な眼差しで飛影を見つめる。)
”仮に”もう兄が亡くなっているのなら、母の望みを叶えられるのは私だけですから…
その為には何でもする、と思う時が来ないとは限らない。
……そう思いませんか?
(自分で言いながらも、まるで脅しのようだ、と思った。)
(兄だと名乗らないのなら、私が貴方に近い種族と交わってもいいのか、とでも言っているかのよう。)
(もしも兄ではなくても…私は母の分身でもあるのだから、兄に近い種族との交わりを望むだろうと思う。)
(つまり、どちらにせよ…この目の前にいる彼に、自分は好意以上のものを抱いているのだと自覚したのだった)
>>102 …………チィ
(軽く舌打ちをしながらも……それを否定することは出来なかった)
(『復讐したいなら自分でやれ』といったのがこういう形で作用するとは予想外であり)
(言わば、“赤の他人”である自分が身の振り方についてこれ以上どうこういうのはお門違いなことは火を見るより明らか)
(突き動かせないと感じるほど強い瞳に……魔界統一後には感じることのなかった焦燥が増し、思考がじりじりと焼かれ)
っっ! …………。
(ぐうの音も出ない、とはまさにこのこと)
(毅然とした態度、はっきりとした口調からは放置すれば実際にその通りにするであろうことが容易に感じ取れた)
(――本当に、言うしかないのか。おそらく自身が持つ最後の、そして唯一の手札がここにきて漸く頭の片隅に浮かぶ)
(決心が中々つかず、ぎゅっと握り拳を作り、苦虫を噛み潰したような言葉で息を漏らし)
……やめろ。オレ、は…………
(名乗らなかった理由を、冷静に思い返してみる)
(危険だから自身に関わらせたくなかった、という思いが一番強かったように感じる)
(柄じゃないという感情も大きかった。……手術代のことも、少しはあったかもしれない)
(ならば、今はどうだ? 魔界も人間界も落ち着いている。そう大きな事件に巻き込まれる心配はない。手術代は返すと言っていた)
(そうだとすれば――最後に残ったのは私的な感傷だ。雪菜を止めるために、必要ならば捨て去るべきではないのか?)
(――その結論に達したと同時、迷いが出る前に言い切った)
お前の……、あ、に……だ
>>103 …やめろと言われても…その日がいつなのかは分かりません。
氷女の寿命はとても長いんですから。
すぐに来るかもしれないし…ずっと先のことかもしれません。
(どうやら、目の前の彼を酷く困惑させてしまっているらしい。表情に逡巡と…躊躇いが見え隠れする。)
(躊躇い。それは…本当のことを告げるため…だろうか?)
(大切な人を困らせている、という罪悪感と…、ほんの少しの…優越感。)
(本来、飛影は誰か一人に困らせられるような存在ではないはずで、それが自分であることが嬉しいと…)
(そう感じずにはいられなかったのだ。)
……やはり、そうでしたか。
(兄だ、と名乗ってくれた瞬間、少しだけ間をおいて…にっこりと微笑みかけてそう答えた。)
(自分は氷女としてまだ経験も少なく、それほど勘だって良い方とは思えない。)
(それでも…飛影には何かとても近しいものを感じていた。だからこそ…自分の氷泪石を託すと決めたのだ。)
…貴方が、兄で良かった。
(そう言うと、両手を伸ばし…飛影の頭を包むようにしてぎゅっと抱きしめる。)
(兄を慕う妹として…そして、彼を産み落として亡くなった、母の代わりに…愛しく。)
>>104 (生来、言葉に気をつけることも必要もなく、問答で窮することもなかったせいか)
(とっさに覚悟はしたものの、そのたった二文字が唇から零れる時には鉛でも吐いたような感慨を抱いた)
(……同時に。認めたくはないが、心の荷が少し軽くなった……ような気もした)
……なに
(半ば呆けた顔で察していたとの言を受け取ったが、暫くするとフ、と微笑んだ)
(何となく、途中からそんな気配はしていたが、おそらく自分が感付くずっと前からアタリをつけていたのだろう)
(そう思うと、自分のことが酷く滑稽に思え)
フン。とんだ道化だったいうわけだ
――……雪、菜
(不意に伸ばされた手を、拒絶する気にはならなかった)
(柔らかく、それでも力強く抱き寄せられる。……そういえば、こんなことをされたのは初めてかもしれない)
(触れ合う体温に心地よさを感じ、目を閉じて……自身の身を、“妹”に預けた)
>>105 …特に意味なんてないです…。
何となく、そんな気がしただけで……いえ、そうだったらいいなって思っていたのかもしれません。
(にっこり、と…そう言いながら花がほころぶような笑みを飛影に向けた。)
だから、道化…なんてことはないです。
(兄と名乗ったことで彼が安堵していることが伝わってきて…嬉しくなってしまっていることに気付く)
……こうして望みが叶えられたんだから…易々とは死ねませんね…
(兄を抱きながら…静かにそう告げた。最初から脅しのような…物騒な言葉だったのだが)
(それをすぐに否定して、兄の心配を取り払ってやりたかった。)
(それにしても…意外だったと思う。恐らく、何を言っても決して名乗ってはくれないのだろうと思っていたのに)
(思いのほか、あっさりと…告げてもらえるとは。)
…お兄さんも…、私が想っていたのと同じくらい…私を想っていてくれたんですね…?
嬉しい、です…本当に。
(そう言うと、思わず抱きしめている手に力が込められる……)
>>106 ……フン、だとしたらお前は相当な変わり者だ
こんな奴の身内がいい、とはな
(別段、自分の在り方について自虐する気はなく。性質が全く異なるように思える相手への、純粋な疑問として口にする)
(らしくない、と思いつつも表情が緩んできていることを自覚したが……まぁ構わんと切り捨てて)
……当たり前だ。何のために、オレがこうして名乗ったと思っている
(雪菜の腕の中から響いた声には、若干、拗ねたような響きが混じっていて)
(最も、最大の懸念に対して心を裂く必要がなくなった以上もう遠慮をする気もなく)
(どうであるにせよ、止めるつもりではあったが)
……、さぁ、どうだかな
ン……暖かい、な
(“兄さん”と呼ばれたことに、身体をぴくりと反応させたものの続く返答では言葉を濁し)
(押し付けられる肌の柔らかさと熱が強くなると、思わずぽつりと素直な感想を零して)
(所在なさげにしていた手を、ためらいがちに雪菜の腰のあたりに置いた)
>>107 私を気にかけてくれてなかったら、そんなに心配してくれて…
名乗るつもりがなかったのに名乗ってくれたりするわけがないですから。
(はっきりとそう決め付けられたくないのかもしれないが、純粋にそれが嬉しかったから…
ちゃんと分かっていることを伝えたかった。)
…私も、暖かい…。
氷女なのに、何だかおかしいですね…?
でも、私は…心まで凍てつかせた氷女にはなりたくないから…これでいいんですよね。
(母もこんなふうに父を抱きしめて、それに気付いたのだろうか…?)
(さっきは、兄でないのなら抱いて欲しいと迫ったも同然で、思い返すと少し恥ずかしいような気もした)
(閉じていた眼をそっと開けて、兄を上目遣いに見つめる。)
……さっき言ったことは…忘れて下さいね?
(そう言いながらも、ほんのりと頬が赤くなる。きちんと説明するのも恥ずかしいので…ちゃんと伝わるか)
(少し心配では合ったが、そう言って照れ笑いした。)
【あの…】
【すごく楽しいんですけど、睡魔で思考が追いつかなくなってきてしまいました…】
【これ以上続けても時間ばかりかかって迷惑をかけてしまいそうなので、凍結か破棄を決めてくれますか…?】
111↓
>>108 ……あぁ、そうだ。お前は氷女ではあっても、あの氷河の国の住人ではない
だから、そのままでいい。……そのままの、暖かいお前で居ればいい
(先程は氷泪石に近い、と思っていた抱擁だが今ではそれ以上のものにすら感じ初めて)
(……こういった安らぎが得られるのなら、触れ合いも悪くはない)
(そんな思考を巡らせていると見上げてくる自身と同色の瞳に気付き)
……?あぁ、あのことか
(流石にあの時は焦った。頭の中が真っ白になるなど、死に直面した時ですらあり得ないことだった)
(――だが、今はさっきとは違い精神的にも余裕がある。思い返せば先程からやられっぱなしだ)
(少しくらい、仕返しをしてやってもいいだろう。そう決めると、意地悪気に口の端を釣り上げ)
クク……断る、といったらどうする?
>>109 【……そういえば、もうこんな時間だったか】
【あぁ、その方が良いだろう。……お前が構わないなら、凍結、だ】
>>112 【私は勿論、凍結してもらいたかったですけど、誰にでも都合というものがありますから…】
【今日の夜も同じくらいの時間が大丈夫で、平日は遅くまでは無理ですが大概夜は時間が取れると思います】
>>113 【……フン。人間界は忙しい時期らしいしな。お前の懸念も当然だ】
【……分かった。オレも今日の夜は空いている】
【ならば、21時、ということでどうだ……?】
>>114 【それと…一夜だけのお遊びということもありますし(にこにこ】
【では、そうしましょう…今夜すぐに会えるのは嬉しいですね。】
【それでは先に落ちさせてもらいます】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…。】
>>115 【ぐっ……何だその、誤解を生みそうな言い回しは】
【言っておくが、オレはそんなことはせんからな!】
【……長時間、世話をかけた】
【その、なんだ、オレもやぶさかではない】
【あぁ、おやすみ……雪菜】
【フン、邪魔したな。返すぞ】
二人ともチラ裏から来たんだろw
だろうな
【今日もこちらを使わせてもらいます。】
【前回、場所の設定などが無かったので…簡単な前置きがありますが】
【その辺りはあまり気にしないで下さいね。】
【妹……、と借りる】
【フン、成る程な。あぁ分かった、その辺りは任せる】
(魔界からホームスティ、というような形で桑原家にお世話になって…少し経った。)
(和真さんは勿論、静流さんも…皆さんとても親切にしてくれて…)
(人間に不信感を持ったことがなかった訳ではないけれど、色々な人たちがいて)
(少なくとも、今自分の周囲にいる方たちは皆さん優しい。)
(幽助さんのやっている屋台にラーメンを食べに行ったり…魔界にいた頃とはまるで違っていて…)
(この日常は、私にとって未だ何処か非日常的な気がする。)
(とはいえ一人で人間界の…街を歩くことにも随分慣れて、油断していた訳ではないけれど)
(人通りの少ない公園を歩いていて、突然目の前に現れた飛影さんを見た時……)
(私を、この日常から連れ出す人が現れたのではないか、とおぼろけに感じた。)
(理由はない、が……氷女である自分がひとつの場所に長くいられるはずがないから…かもしれない。)
>>111 ……はい。
恐らく、魔界に戻ることはあっても…もう、氷河の国には戻らないでしょう。
いえ、戻りたくないですから。
(もう戻らないと決めて、あそこを飛び出してきた。氷河の国は母の眠る場所…全く未練がない訳ではない。)
(しかし、戻りたいとは…思わなかった。)
……でも、あの……
それで子供が出来てしまったら、結局同じことになってしまいますし。
(ただ自分の大胆な告白が恥ずかしかっただけでその行為自体が嫌なわけではなかったので)
(頬を赤く染めながら答えた。)
(魔界で近親者で結ばれることの禁忌などは、人間界と違って聞いたことはなかったが…)
(氷女の性質を考えれば、もうそうなることはないだろうと…改めて思う。)
……誰かを好きになっても…、私は……その方と交わることはないんでしょうね……
(笑顔を作り、飛影に向けたが…それは少し寂しげな表情になってしまっていた。)
【今日も宜しくお願いします、お兄さん…】
>>121 あぁ、それがいい。
魔界も随分と退屈……マシにはなったが、お前には人間界の方がよほど合っている
……あの国は、いつか滅ぶだろう
(それに、癪ではあったが、アイツらの近くに雪菜が居ればそう心配しなくても済むのは事実だった)
(その中でもとびきりバカに任せている、と考えると癪どころか苛立ちすら若干覚えるが)
(……氷河の国に対しては、もうさしたる感慨は湧かなかった)
(あの有様では死んでいるのも同じ、と率直な感想は浮かんできたが)
……、雪菜。
(からかうだけのつもりであったが、存外に真剣な答えに改めて目を向ける)
(確かに、その通りだ。分裂に、その数を減らさないことだけが本来の氷女の在り方だったのだから)
(しかし、どうなのだろうか。あの性質は、同種族が女のみであることに起因する筈だ)
(そう考えると――――)
ひょっとしたら、忌み子は別かもしれん。半分どころか残り滓程度しか残っちゃいないから実際はどうだか分からんがな
(ただただ、純粋に抱いた疑問の一つの答えとして、ふとそんなつぶやきが漏れていた)
【……あぁ、頼む。雪菜】
>>122 ……そうですね。
今は…、ここにいることが私の幸せです。
(皆さん、優しいんですよ、と付け加えて…思い出し笑いのようにフッと吹き出した。)
(頭に浮かんだのは…飛影が「宇宙人」扱いされたものが面白可笑しく報道されていたテレビだ。)
(後から色々な事が分かって納得したことだが、思い返すと面白くて笑ってしまう)
…はい…?
(呼びかけられて、じっと見つめ返す。顔が近い…が、ドキドキするというよりは安堵の方が強い。)
(自分でもよくは分からない…が、出会った時から…彼には何かしら惹かれるものがあったと思い出す。)
(それは、強さ…だろうか。何物にも屈しない強さや…覚悟。)
(それが足りなかったから…囚われの身になった時、様々な悲劇を生む要因になってしまったように思う…)
別、ですか…?忌み子、のことは…確かに、氷女を幾人も殺したとは聞いていますが…
種の保存のために忌み子、も殺してしまったそうですから…そういうこともあるかもしれません…ね?
(試す価値…はあるのかもしれない。ふと…囚われていた時の…苦痛を与える為だけの性交を思い出し…)
(ぞっと…身震いして、飛影を抱きしめている腕の力を強めた。)
>>123 そうか。
……フン。どいつもこいつも、取り返しのつかない程のバカだがな
(鼻を鳴らし、憎まれ口を叩いていたが……直後笑った雪菜を不思議に思い、眺めた)
(どうした、と問う彼の頭の中には――雪菜がそんなことを考えている可能性など微塵もない)
(散々蔵馬 に皮肉たっぷりに弄られ、幽助はバカ笑し、そこに桑原が加わったおかげで一瞬本気で包帯を解こうとすら思った件のことなど)
ま……元々、忌み子自体が少なかっただろうからな。前例はない筈だ
(ぽつりぽつり、と自分の推論を述べていく)
(新しいことに挑戦する気概など、あの氷女どもが持ち合わせていたとは思えない)
(大方、最初の忌み子が生まれた時も、親が死ぬことと特異な妖気を恐れてとっとと判断を下したに違いない)
(……そんな益体のない思考に耽っていると、少女の腕に今までとは違う質の力が込められたことに気付いた)
…………。
(元々他人の気持ちを察することなど苦手なこともあり、女性特有の恐怖からあの記憶が誘発されたことには彼は気付けない)
(だからその代わりに、腰に置くだけだった手を雪菜の背に回し、初めて自分から抱き締めた)
>>124 …あっ、何でもないんです、本当に。
今度…幽助さんのやっている屋台にラーメンを食べに行きましょう。
この前は和真さんに奢ってもらったので、今度は私が…お兄さんに奢ります。
(後日談も幽助から聞いていたから、さりげなく…いや無理やり話題を変えた。)
(幽助は恐らく…二人で行ったとしたら、すぐに事情も察してくれそうな気がした。)
(そして、楽しくお話をすることも…)
………。
(抱きしめ返され、ますます腕の力を強めた。こうしていると…あの時の恐怖が解けていくようで)
(心の中に暖かいものが広がっていくようで……嬉しい、と思う。)
何となくですけど…分かったような気がします…。
やさしく…されなくてもいいんです…
愛されてることを感じたい……だから、母は……きっと、父、と…交わったのだと、思います…。
永遠にも似た時間を…無為に生きるよりは、それを感じて死んでいきたかったのでしょう…。
(それは…まるで、飛影に…愛して欲しいと。心も身体も愛して欲しいのだと…訴えかけているような言葉だった。)
……でも、本当はお兄さんも私も…大事に育てたかったんだと思います……
(自分の望み。いや、これが本当の…母が果たせなかった望み。私に託したい望みだ…と心の底から思った。)
>>125 ……? そうか
フン、らぁめんか。前会った時、そんな名前の食い物を出していると言っていたな、そういえば
ま……久しぶりに、顔を見に行ってやらんでもない
(性質故か特に拘泥せず、たどたどしく耳慣れない食べ物の名を口にしながら新しい話題に乗った)
(桑原の名前が出た時にだけ、一瞬眉が吊り上がったが)
(――それでも平時よりもずっと穏やかな表情になっていることに、彼は気付かない)
そういうことも、あるのか……
……フン、俺にはよく分からん。分からん、が……
お前の話を聞いていうと……その、なんだ、愛だの恋だのと言うヤツは、覚悟に似ているらしいな
……オレ達の親の墓を見たことがある。その時は、これが意志だったのだろうとしか思わなかったが
成る程……そういう、意志だったのかもしれん。いや、きっとそうだろう
(相も変わらず、そういった感情には理解は及ばなかったが)
(今までの話から、少しだけは歩み寄ることが出来た……ような、気がした)
(そこまでして残した片割れ、意志の残滓が腕の中に収まっている。なんとなく、力を強めた)
……だろうな。今でも、覚えている。泣き叫んでいたあの声が……そうなんだろうさ
(同じような顔ばかりで、もはや記憶から薄れてすらいる氷河の国の風景だったが)
(自分の母親らしい女の声と、その友人だったという女の顔だけは、鮮明に刻まれていた)
>>126 …約束、ですよ…?
(自分の提案を受け容れてもらったことで、安堵する…色んな意味で。)
(今にもここから立ち去ってしまいそうな兄を…ほんの少しだけ、繋ぎ止めている。)
(少なくとも…自分と会ってくれる口実を作ることが出来たのだ…と。)
……今は分からなくても…いいんです…
(兄の表情から…困惑が読み取れて、そう言って笑みを作る。)
(そう…今は。母の分身である自分ですら、ようやく気付き始めたことだから)
(それでも、愛情は分からなくても母の悲しみは…伝わっているのだろう…そう、氷泪石のおかげで。)
……お兄さん…っ…
(何処にも行かないで、私のそばにいて…と言いたい。)
(けれど、それは出来ないであろうことだと知っているから口に出せない。)
(それが…どんなに贅沢なことかも知っているから。)
(しかし…心の奥底が欲しているのだ…限りの無いような、氷女としての生を…共に生きる相手を。)
…離したく…ない、です…この、手……。
(飛影の肩に顔を乗せ、身体を密着させた。)
(それ以上のことは言えなかったから…身体で伝えるしか方法が見つからなかった。)
>>127 ……あぁ
(短く、ぶっきらぼうながらも肯定の意を返す)
(どうせ今の魔界でやることといったら、迷い込んだ人間でもを送り返すことぐらいしかないのだ)
(ならば、少しだけ、人間界へ足を運ぶ頻度を増やしてもいいのかも知れない……そう、思った)
そうか……
(向けられる暖かな笑みに戸惑いながらも、ぎこちなく頷いて)
(昔の自分なら、こんな思考に耽ることもなく、即座に無駄だと切り捨てるか、結論を下すかしていただろう)
(……最も、そんな変化を悪くない、と思えるようになったかとこそが一番の変化に違いないが)
……雪、菜っ……
(慣れない呼び名に、びくっと身体を震わせる。万感の想いが込められた呼びかけに、思わず自身も相手の名で答えていた)
(次いで、更に距離が縮まる。今まで決して、他人に踏み入らせなかった領域に)
(相手の心臓の音、と思われる脈動が伝わってくる……そんな気がした)
……心地、いいな
お前は……氷泪石に似ている
(ふわっ、と花に似た髪の香りが鼻孔をくすぐる)
(答えが見つからず、その代わりに先程から抱いていた感想を伝えながら)
(気まぐれに腕の力を強め、首筋に顔を埋めた)
チビ
>>128 ……ずっと探していて…ようやく会えたのに、すぐに魔界に帰ってしまうんでしょう…?
(本当はこんなことを言いたいんじゃない。)
(これではただの…我儘だ。子供が駄々を捏ねているのと何も変わりはない…ではないか)
(けれど、本心は隠さなければいけないから、そう言うしかない。)
(徒に兄を困らせるだけの言葉だと知っていても。)
(子供のように…兄に縋るしか、なかった。)
…え…っ……?
(耳元に届いた、兄の柔らかい言葉が身体全体に染み渡るよう。)
…氷泪石…、ですか……?
(氷泪石。いい思い出ばかりではないが、兄の言うところの氷泪石とは…母の形見のことだろう。)
(それは即ち…私を抱きしめながら、母も抱きしめているということだ。)
(最初に会った時からは…随分と印象が変わってきたと…幽助さんも言っていた、この兄は…)
(私を愛してくれている。そして…より深い愛情も、きっと……)
……くすぐったい…、です……。
(首筋に吐息を感じて一瞬身を竦めたが…そのまま頬に軽く口付ける。…愛しさの表現として。)
(そして…、その瞳を覗き込んだ。)
>>130 …………。
だが、ずっと会えないわけでもあるまい。あっちも今は退屈……だからな
(ただ、一言「そうだ」と返せば済む問いにここまで言葉を重ねたことは、発した本人にも少なからず驚きがあった)
(そう長居すわけにはいかないのは事実。任務は任務、忌々しくはあっても元を正せば統一戦で負けた自分が悪いという話になる)
(……だが、そうやることが多くないのも事実で。それなら……人間界に足を運ぶ頻度を増してもいい)
(このやり取りの中で、そう素直に考えられるようにすらなっていた)
……あぁ、そうだ
(かつて、人生の大半を懸けて探した石。最も眺めている時間が長かったもの)
(その言葉は、飛影にとって、雪菜がかけがいのないものであると認めている証左なのだが)
(そこまで自覚が及ぶまでには、自身の感情の機微にも敏くなかった)
……っ、……雪菜
(熱い、柔らかいものが頬に触れた。何だと、最初に思った)
(――疑問の答えは、ソレが離れた時の、耳元をくすぐる吐息で容易に知れた)
(雪菜の目に映った瞳には、少なからずの戸惑いと、驚き)
(……そして微かにちらつく、優しさの色があった)
>>131 ……言いましたよね…?試してみる価値はある、と…。
もしダメでも、私の忌み子…と呼ばれるであろう子供が残りますから…後悔はしません。
…ですから、さっきの話の通り…私と……
(そう言いながら…ゆっくりと、唇を合わせようと…顔を近づけ目を閉じ……た時だった)
………!
(雪菜さん…と、遠くから自分を呼ぶ声が聞こえる。声の主が誰か気付いて…)
(飛影の手を握り、低木の植え込みの方へと引っ張っていく。)
(散歩に行く、と言ったきりなかなか戻らない自分を心配して、探しに来てくれたのだろう。)
……ここに隠れましょう…!
(心の中で、和真さんごめんなさい…と呟く。今は…飛影と…兄と、どうしても離れたくなかった。)
(二人でしゃがみ…身を縮めるようにして、桑原が通り過ぎるのを待つ。)
(それほど近くにいるわけではないようだったから、何とか妖気にも気付かれないだろう…)
(そう思っていると桑原の気配が離れ…)
……行ったみたい…です…
あ、ご…ごめんなさい…別に、やましい事なんてなかったのに隠れてしまって……!
(そう言ったものの、せっかくの温もりが遠くに行ってしまったような気がして、ひた向きな瞳を飛影にむけ)
(必死に言った……のは良いのだが、勢いあまってバランスを崩し押し倒すような形で芝生の上に倒れてしまう…)
…ごめ、んなさ…い……
(と少し身体を起こし顔を赤く染めて謝りつつも…また近づけたことが嬉しくて)
(今度こそは…とにっこりと笑って……口付ける。)
>>132 言っていたが、そう分の良い賭けでも――……
……雪菜、お前
(止めようとした、が、続く言葉に先手を打たれてしまった)
(それはつまり、覚悟を決めたということか。……母親と、同じように)
(半ば茫然とした面持ちで、視界の中で徐々に大きくなる鮮やかな唇を見つめていた、が)
あのバカ、か。……!
(チ、と最早癖になった舌打ちとともに呟く)
(こうしているところを見られたら面倒だ。とりあえずそう思い)
(身体を離し、姿を消そうとしたが――それを阻止するように、茂みの中へと引っ張り込まれた)
………。
(気持ち悪い声で雪菜を呼ぶな、と口に出そうになったが見つかりたくもないので黙っていた)
(隠れているうちに、浮かんだのは少女の行動に対する疑念)
(桑原が離れていくと、まじまじとその横顔を見つめて)
いや、構わん。色々と面倒になっていたことに違いはないからな
っ、オレは平気だから落ち付け――……雪、菜?
(正直に話したものの、どうも相手の気持ちが収まらないらしく)
(何とか落ち着かせようとしたところ、案の定、自身に倒れ込んできてしまった)
(推されて自分も倒れる。体温と、若干の重みは変わらないが……その表情に違和感を覚えた)
(なんだ、これは。今まで間近で見たことのない、色が浮かんでいる)
(だが、知らない筈のソレに、心の奥底が掻き乱されるような――……)
……ん、……
(そのうちに、雪菜の顔が近くに迫ってきていた。間もなく、ゼロになる距離)
(少し、湿っている。混ざる吐息。熱い、とばんやりとまた思った)
(……それでも無意識のうちに、その行為を受け入れ、雪菜の身体を受け止めていた)
>>133 ………。
(啄ばむように静かに唇を合わせ…離す。)
(何だかよく分からないが…不思議とそれだけで落ち着けた。)
…ふふっ…
(自分が押し倒しているような状況で至近距離で見詰め合ってることが少し可笑しくて、小さく笑いを漏らした)
(とても幸せで…今まで抱いたことのないような感情に思えた。)
……お兄さん……
(嬉しげに言い、身体を擦り付けるようにして……ああ、そうだ、と思い当たる。)
(兄が心を許してくれていることを感じ、それを喜んで…自分が甘えていることに。)
………ごめんなさい、ちょっと…重いかもしれませんけど…
私、何だか物凄く嬉しいみたいで…しばらくこのまま離れたくありません。
(そうきっぱりと言い切ると、今度は首筋に口付けて…耳元にふっと息を吹きかけたり)
(飛影にしてみれば、何処まで許容してもらえるか、という実験にも思える行為かもしれない。)
(でも…今はそうしたくて仕方なかった。)
…大好き、です……
お兄さんは、どうですか…?
(瞳を覗き込みながら、無邪気とも思えるであろう表情でにっこりと微笑み、尋ねる。)
……私は……私だけは、お兄さんを命ある限り…愛し続けます、から…
(まるで誓いの言葉のようにそう続けて。)
>>134 …………。
(ちゅぷ、と軽い音が漏れ、唇が離れる)
(――これが、口付けというヤツか。何となく、自身の唇に手をやる)
(少女の、雪菜の体温の残り香が、まだ生々しく残っていた)
……雪菜
(密着した身体が、衣服越しにもその熱を伝えて来る)
(身動ぎの度に、その下の、肌の柔らかさまで感じるほどでもあった)
(奇妙な、しかし決して悪くはない心地に浸りながら、赤い双眸で雪菜をじっと見つめて)
別に、構わん。……好きにしろ
(言葉の通り、とでも言うべきか)
(首筋に唇が落とされると、くすぐったそうにし、吐息が耳に届けば軽く身体を震わせていたが)
(それでも、決して嫌がる素振りは見せず、ただただ、その行為を受け止めていた)
……、……。
フン……そう、か。オレは……いや、オレも………
これからも、お前のことを……見守っていく。何があっても、だ
(あまりに率直な思慕の念。きちんと応えるには……今までに蓄積されてきたものが少なすぎた)
(だから、代わりに……妹の存在を知ってから、ずっとおぼろげに抱いていた感情をはっきりと口出し)
(少しだけ身体を起こし、鼻先も、唇すらも触れ合いそうな距離で自身と同じ色をした瞳をまっすぐに捉え)
(そって手を伸ばし……愛おしげに、頬を撫でた)
>>135 ……はい、待って…いますね?
(多少期待した言葉とは違っていたけれど、それが今の彼の精一杯なのだろうと思った。)
(今後…再開のたび、まるで子犬がじゃれるかのように抱きついてくるようになった妹に、周囲の反応が気になって)
(ほんの少し、本当に兄と名乗って良かったのかと飛影は後悔することになるのだが…それはまた後の話だ。)
……そして、いつか……長い年月を過ごす中で…
一緒に暮らせる日がくるといいですね…?
今は…難しいみたいですけど……私、その日が絶対来るって…信じています。
(頬を撫でられ、目を閉じる。心地良い…だけではない感覚も沸きあがってくるのだが…)
(まずは、それは考えないようにした。)
(時間は…たくさんある。今まで経験した交わりは合意ですらない、苦痛を伴うだけのもの…だったが)
(これからはきっともうそんなことはない。いや、たとえ交わらなくてもこうしているだけで十分に充足感もあり)
(代替になっている気がした。そんなものがあることを…今まで知らなかった。)
(誰かと愛し合い、交わることもなく…冷たい心もまま永久に等しい時間をただ過ごすのだと…思っていた。)
………あの、お兄さんは…いいのですか…?
(そこまで考えて、ふと思考が止まった。)
(自分は良いけれど…兄はそれで満足なのだろうか…と。)
私は…お兄さんが…満足するのなら…、お兄さんの好きなようにしてくれて…
いいと思っているんですけど……。
(そう思ったら言わないではいられず、それが大胆とも思わずに…ただ兄がどう思っているのかということが心配で)
(そう口にしていた。)
>>136 ……そう、だな。そんな日が……来るかも知れん
元々、オレがこうしていること自体、考えらないことだったからな……
(穏やかな生活。それを考えることも、その中で過ごす自分のことを想像することも難しかったが)
(あまり悪い気分は、しなかった。もし雪菜の願いがかなえば、戦友たちに囲まれていた頃のように悪態を付きながらも)
(きっと自分は、妙な居心地の良さに浸っていくことになるのだろう)
(そんな思考に耽りながら、自身の心の中にまで熱を運んでくるような少女の存在を身近に感じて)
……?
(おずおずと、自分を窺うような言葉に首を捻る。が、今度は流石に思い至った)
(暖かい感情を理解するのと、そういった欲求は別だ。むしろ生来から盛んだった、闘争本能に近い)
(その観点から言えば……確かに、否定できないのは事実。柔肌を露にし、貪りたいという)
(会話しているのとは全く別の部分で、獣が舌舐めづりをしていることはこうしている今でも実感している)
(手綱を離せば、実際に“そう”なるだろうが――それよりも、強い感情があった)
オレは……、お前を、傷つけたくは……ない
>>137 ……お兄さん…?
(思案している様子の兄を、心配そうに見つめる。)
(兄の好きなようにしてほしいと…思うけれど、やはり不安なこともあったし…)
(受け容れたくてもそう出来ない部分もある。)
………。
(傷つけたくは、ない…。その言葉を聞いて……微笑を返す。)
傷ついたりしません…
少なくとも、心は……きっと、受け容れることの出来た悦びで…満たされると思うんです…。
もしも、強引にそうされたとしても。
でも、もしかしたら…その行為で孕み、命を落とすことになるかもしれない。
…肉体に傷をつけ、その上で殺すようなことはしたくない、と言ってくれているんですね…?
(自分の中でも…葛藤はあった…)
(それでも受け容れたい気持ち、そして…永遠に近い時間、そばにいたいという気持ち…)
【昨日遅かったことが影響しているのか…何だか眠くなるのが早いです…】
【駄目ですね…】
>>138 【いや……今日も十分、遅い時間だろう】
【仕方あるまい。……というより、その、なんだ、頑張った……と思うが】
>>139 【だんだん、何が言いたいのか分からなくなって来てしまうんですよね…】
【…今も、何をどう告げれば良いのかよく…】
【次の時間を取ってもらうことは…可能でしょうか…?】
>>140 【……それは、何となく分かる】
【オレは元々、話すのは得意ではないからな……どうも時間がかかる】
【あぁ、構わん。……いつがいい?】
>>141 【話がループしているのではないかと不安になってしまったりもします…】
【あまり期間を空けたくないので…月曜日か火曜日にお願い出来れば…と】
【時間は21時から0時くらいまでなら何とか…、と思っていますが】
>>142 【……オレもだ。主に思考の部分が、かなり被っているような……】
【分かった。なら月曜の21時、ということにしておこうか。その時間は空いている】
>>143 【今は…いちゃいちゃゴロゴロしながらも…真面目な思考も存在しているので余計…ですね】
【でも、きっと何も考えないでいちゃいちゃするのも恥ずかしいんでしょうね】
【はい、ではまたその時間にお待ちしていますね。】
【…一夜限りの戯れで私を呼んだわけじゃないことが分かって…嬉しかったです。】
【今日も先に落ちさせてもらいますね、ありがとうございました…おやすみなさい。】
>>144 【……い、いちゃいちゃとか……言うんじゃない!】
【そうだろうな、……っ、フン】
【……オレ、も、……その、何度も付き合って、くれ、て……よかっ、た】
【おやすみ、だ】
【フン、返すぞ】
霊丸
待ち人のため待機します
荒らしか釣りじゃなければ避難所でやればどうだろう。
出来ない理由でもあるのかい?
貴方はまったく事実を理解してない
彼女はこの前避難所に書けないって言ってる
おせーな
置きレスで先に要点伝えりゃいいだろ
何の事前情報もなしにいきなり来いと言われたら誰だって警戒するだろ
釣りなのか荒らしなのか素で馬鹿なのか知らんが
ここでいいんですよね!!
ごめんなさい遅れちゃいましたー!!
遅いよ
あと外野がこのスレのログの151みたいに
煩くなるのはわかってから
私だけにレスに専念してね
それでは質問なんだけど愛ちゃんは一体なにをしたいの?
勝手に呼びつけてなんでこんな高圧的なんだ
こいつ多分真Aだな
本当にほんとーにごめんなさい!!
◆nUS5Ne3072のスレに専念ですねーわかりましたー!!
一つ前のアイマス表スレに書いたんですけどもう一度説明ですー!
あたしは前にスレから逃げちゃったことがあるんですけどでもそれ以来スレは欠かさずチェックしてました。
それでこの前響さんと真さんが引退宣言しちゃったんですけどそれって理由が理由だけにもったいなく思って。
それでっ、もしかしたらあたしと一緒なら復帰しやすいかもって思って再デビューのススメをですね!!
前のスレの571とかに詳しく書いてあるから読んでもらえればって思うんですけどこれでいいですかッ?
ごめん
全然意味不明なんだけど
そもそもなぜ愛ちゃんと一緒なら戻りやすいと思ったわけ?
なぜ愛ちゃんは一人で戻ろうと思わないの?
それって戻れない理由があるとかじゃなくて?
アホの子に理屈を求めちゃいけない
いくつかに分けて答えますね!!
そもそもなぜ愛ちゃんと一緒なら戻りやすいと思ったわけ? →あたしも引退宣言したことがあるからです
なぜ愛ちゃんは一人で戻ろうと思わないの? →ひとりだと戻りづらいって思ってそれでも他のアイドルさんとなら戻りやすいかなーと
それって戻れない理由があるとかじゃなくて? →まだまだ自分(愛ちゃん)やアイマスがよくわかってなくてすぐにぼろを出しちゃうかもしれないからです
これでいーでしょーか!!
私の見解は全く異なるんだけど
ぶっちゃけると愛ちゃんって他のキャラハンでしょ?
スレにもいろいろ書かれてるの観たと思うけど
真Bさんなんじゃないの?
これには証拠もあるんだし
はいそうです!!うん?えぇー!?ちょっと待ってください、違いますよー!!
あたしはあたしくらいしかやってないですしそれに真さんだとしたら待ってる意味ないじゃないですかーッ!!
【本当に別人ですよ】
まず二人が引退した直後に来たのがタイミング良すぎ
前にミスした時のトリップと違うのは
忘れたんじゃなくてわからないから
つまりそもそも前ミスした人と今は中の人が違うから
文体があまりに真Bに酷似してるところ
真B独特の雰囲気が感じられる点
これだけ決定的な証拠があるけどどう思う?
それを言い出したらお前も十中八九響だろって話になるという
それはですねっ!!考えるより手のほうが先に出ちゃったんですよ!!
それにスレが進むほど見てもらえる確率も減っちゃうと思いましたし早いほうがいいって思いましたー!!
トリップは本当に忘れちゃったからだし真さんに似てるってところはもうあたしと違うって信じてもらうしかないです。
それは全く理由にならないよ
似てるなんてレベルじゃないから
誰にでもわかっちゃうレベル
足りない頭に理解させるとしたら
名前を真Bにしたら誰もが納得するレベルだよ?
それで別人だった言われても誰が納得するかな?
愛ちゃん(真B)は引退宣言しちゃったの失敗だって感じて
愛ちゃんで自作自演して戻ってくる予定だったんじゃないの?
>>163 それを言い出したらお前も十中八九キャラハンの誰かだろって話になるという
結局こいつの目的は叩きたかっただけか?
そういわれても別人ですっ!!本当に違う人だから信じてください!!
あたしはあたしで自作自演でして戻ったりしようなんて思わないですッ!!そんなことするなら戻ろうとか考えないです!!
ほんとアイマススレの裏はグロいねぇ……
団結()
頑固で強情なところも真Bそっくりなんだけど
気づいてないみたいだから言ってあげるよ
もう名無しどころかキャラハンも
きみが真Bだってわかってんだよ?
ただあまりにあからさまなんで苦笑しながら
気づかないふりしてるだけなんだ
キャラハンの避難所のログ観てみな
腫れ物にでも触れるようにきみの話題っていうより
この前の真から響の話題をしてないから
真Aも仕様がないから真をやるのをやめたのは
きっと真Bが多少でも戻りやすくする意図がある
文字だけの世界だとしてもその辺読まないと痛いだけだよ
これからフォローしてくれる人が出てきても
内心は冷ややかに観てるからそれはわかりなよ?
それじゃ買い物あるから落ちるわ
真美乙!
案の定の嫌がらせかよ
だからあれほど保護者を付けろと…
所詮名無しが何を叫ぼうとも無駄って事だよ
楽しい茶番をありがとう
違う違うって言ってもみんなの心に響かないのはあたしが未熟だからでしょうか…
スレの待機にしても復帰にしても考えてみます。あたしも落ちますね。
【スレを長時間借りちゃってごめんなさい。スレをお返しします】
愛ちゃんは頼むからもうちょっと人の話を聞こうぜ
意地を張ってるのかもしれないけど一人じゃ限界あるんだからさ
アイドルの話だったら信用出来るでしょ?
未熟なところがあるとすれば、独断で行動して失敗することに尽きると思う
176 :
◆nUS5Ne3072 :2011/12/18(日) 17:40:59.89 ID:ded+/g4r
自分にフォロー入れてもなw
人の話聞く気ないなら正直デビューしても厳しいだろうね
荒らしの玩具にされる絵しか浮かばない
他のアイドルがいる時だけ避難所で活動するんだったらいけるとは思うが
愛ちゃんは他のやつにレスするなって念を押されてんだろ
避難所で話しろとか話し聞いてないのはどっちだって思うけどナ
?
【スレ借ります】
【書き出しをしますのでしばらくお待ち下さい】
【スレをお借りします】
(内海俊彦は羽山真理子が担任を受け持つ生徒の中でも際立った問題児であった)
(校内外でも暴力行為や器物破損など問題行動が絶えないが、父親は大手建設会社を経営し、学校にも多額の寄付しており県議との関係も深い)
(さらに祖父は県警の署長である。このような環境であれば厳しく育てられるはずが、彼の場合周囲は徹底的に甘やかす方向に向かったので手が付けられない状態である)
(何をやっても、形だけの注意がされるだけで、ほぼお咎め無し)
(むしろ真理子に対して監督不十分であると非難が向けられる始末である)
(そんなある日、無断欠席していた内海がひょっこりと登校してきた)
よう、羽山せんせ。元気か?
(両手をポケットに突っ込んだまま、横柄な態度で挨拶をする)
しばらくぶりだよな?そろそろ俺も出席日数稼がねぇとやばいからな。
なんてな、本当は羽山せんせの顔が見たくてよ。
(ニヤニヤしながら小声で囁きかけた)
ちょっと二人っきりで話がしたいんだけどいいか?
どうにも他人にゃ、聞かせられない話でよ。
>>183 (今受け持つ生徒の中で際立った問題児、内海俊彦)
(これまでのキャリアでもここまでの生徒はおらず、悩みの種となっていた)
(何せ、器物破損をやっても自分の責任を問われる始末でどうすればいいのやら)
(ここ最近も登校しない日々が続き、夜の繁華街で見掛けたという噂もあった)
(そんな問題児が登校してきたと思えば、自分に話し掛けてくる)
(他の教師も避ける中、自分はまだしも注意をしている分、疎ましい存在のはずだったが…)
おはよう、内海君。
出席日数は稼ぐとかそういうものじゃないわ、健康なら出席しなさい。
…何…?二人きり?他人にはって、どういう事?
(ニヤニヤとした笑いに不安が過る)
(まさかとは思うが、数日前の保護者懇親会で酒を過ごしたのか記憶が曖昧で)
(何かやらかしていて、それをこの問題児が掴んだのかと思うが、思い直して)
…どういう事かわからないけど、別に構わないわ。
ただ、これから授業もあるし、放課後にしなさい。
>>184 えー…いいじゃんかよ、授業なんて
(と、言いかけたところで俊彦は口を閉じた)
わっかりました。んじゃ、まあ放課後っつー事で。
約束だよ?
(驚くほどあっさりと引き下がったのだ。普段とはまるで違う態度である)
(その後は一日、比較的大人しく授業を受けた)
(さて、放課後。話があると真理子を屋上へと呼び出した)
いやさあ、俺ももうすぐ卒業だしよ、ちっとは真面目になんなきゃあって心を入れ替えることにしたわけよ。
(俊彦は呼び出した理由をなかなか告げずに、おどけて話をはぐらかした)
でさ、先生。この間懇親会あったらしいじゃん?
実はそん時の写真が何故か手に入ってさあ。
(おもむろに携帯を取り出すと、真理子に見せた)
どう?よく撮れてるよな。先生の乱れたとこもまた色っぽいよな。
(画面には酔って真っ赤な顔した真理子が、服をはだけて寝かされているところが写っている)
(いや、それだけではない。下着が丸見えの写真やほぼ裸の写真、男から体をまさぐられている写真)
(さらにむき出しの男性器を押し付けられたり、握らされたりといった卑猥な写真が無数に納められていた)
どうよ先生。こんなのネットなんかに出回った日には大変だろうね。
(俊彦は写真を突きつけられた真理子の反応を楽しむように、不気味に笑った)
>>185 …真面目なのは良い事ね。
ええ、放課後に…。
(あまりにもあっさりと引き下がる態度に何かあると思ったが)
(取り敢えずやるべき事は達せられた以上は問い詰める事も出来なかった)
(そして放課後まで何も起きずに時間は過ぎ、俊彦と一緒に屋上に上る)
…それで話って何?
心を入れ替えるなら結構だわ、私に教えて欲しいとか、かしら?
(おどけているのはわかったが、真面目な性分ゆえに真正面から答えを返して)
懇親会?写真…何故あなたが…。
…!?これは…っ!!そんな…。
(携帯に保存されている画像を見せられ絶句する)
(今この場で首尾よく携帯を奪っても恐らく元データは他にある事を匂わせる態度に気付きながら)
…あなたの話って、これの事…。
ネットに!?そ、それは…。
…本題に入ったらどう?話の…。
(何を求めるのかわからないが、兎に角何か要求があるはずだと思い、続きを促す)
(胸中は暗雲が立ち込め、目の前の生徒が得体の知れない怪物に見え始めていた)
>>186 先生、そんな顔しないでよ。俺も真面目になるって決めたんだよ。先生に迷惑かけるような事はしないって。
少なくとも、表面上は。
(意味深に言うと、慣れ慣れしく真理子の肩に手を回して抱き寄せた)
メモリ要る?要るよね。返そうか。
(携帯のスリットを開けると、中から吹けば飛ぶくらい小さなSDカードを取り出した)
嘘じゃないさ。マジで。
まあ、ただってわけにもいかないかな……
(真理子の体の線の追うように、視線が動く)
先生さ、前から思ってたけど乳でかそうだね。俺、先生のクラスになってからずっと気になってたんだよね。
(服の上からもうかがえる緩やかな曲線に目を落として)
ここで服脱いで先生のおっぱい見せてよ。それでチャラってことにしようか。
(とんでもな事を平然とした顔で要求した)
>>187 …表情だって曇るわ、こんなの。
真面目になるならこんな脅迫まがいの…何をするの!
(抱き寄せた俊彦に厳しい声を浴びせるが、腕力では到底かなわない為、そのまま腕の中にあって)
要るに決まってるわよ。
ただ…ち、乳!?あなた何を言って…!!
馬鹿な事を言わないで、そんな事…。
(怒りの感情のままに拒絶しようとするが、このままでは画像を流されてしまう)
(ネットだけでなく、恐らく様々な所にばら撒かれてしまってはこの学校をクビになるだけでは済まない)
(どこにも就職出来なくなる可能性もあり、そこまで思い至ると口ごもって)
私の胸を見れば、良いのね?それだけで…。
(念を押す様に言って、確認を取ろうとする)
【済みません、ちょっと眠気が来ています】
【凍結をお願い出来ますか?次回は月曜日の23時からでしたら可能です】
>>188 【そうですね。ではここで凍結にしましょう】
【では月曜の23時に伝言板出会いましょうか】
【今日は遅くまでありがとうございました。お疲れ様です。】
>>189 【ありがとうございます】
【それでは月曜日、今日ですが、23時に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>190 【おやすみなさい。スレお返しします。】
今夜か
193 :
予約します:2011/12/19(月) 12:05:50.31 ID:6k8A6XpW
?
【お姉様と再びお借り致しますわ】
【こんばんわ、黒子とスレをお借りします】
【えと、ごめんね、もう少しで仕上がるから待っていてくれる?(汗)】
ふふ、あちらでの話ですが……
お姉様が私の為に時間を合わせてくれる。それを待つのでしたらご褒美かどうかはさておき、私は幸せですわ
どうぞ。お姉様のペースで進めて下さいませ
無理をさせて、お姉様が楽しめなくなってしまっては、それこそ私にとって不本意ですから
>>70 そ、そうはいってないでしょうが!ただ、胸がないにしても…似合う子と似合わない子がいるから…それだけっ。
結局それなの?!ほかに悩みってないの…?
だ、だって、体を…って最初に切り出すのなんて、寂しいじゃないの…!なんて…こんなことしてる私が言うのもアレだけど。
(ちゅっ、といとおしそうに先端に吸い付きながら苦笑し)
…家畜…いいわね、なんだかそっちのほうが…楽しそう。都合のいいときだけ、こうやって黒子であそんで、あとはいつもどおりの関係のままとか。
別に?黒子とお散歩なんて楽しいかな、と思っただけだから。
全裸にコートで、とか…ねぇ?
(さわさわとさわり心地のいい肌を触りながら黒い笑みを浮かべ自分の妄想を話して聞かせて)
ええい、いうなっ、恥ずかしいっ!今のは他言無用!これ以上口に出すのも禁止!わかった!黒子!
(自身の恥ずかしい発言に真っ赤になりながらひくひくする黒子のおでこをぺちぺち叩いて念を押して)
うん、ありがとう、黒子。そういえば皆でつれたって出かけるのは結構あるけど、二人でっていうのはちょっと珍しいかもね。
わざとじゃなくてもどうせしちゃうんでしょ?黒子が我慢できるなんて思ってないし。
(くすくすとSっぽい笑い声を聞かせながら少し触っただけでアナルからは手を離してしまって)
…か、勘違いしないでよ、飽くまで一応なんだからね?
何を言ってるんだか…こんなことまでしておいて、今更見捨てるなんて出来るわけないでしょ?
(いったんペニスから口を離して、妹を叱るような口調でそういうと、再びペニスをくわえ込み)
(うっとりとした表情で口淫に耽り、じゅぷっ、じゅぷっ、と卑猥な音を立て始めて)
ん、んんっ、いちお…本とかで…は、ぷっ…ん、ぢゅっ…ぢゅぱっ、っ…っ!
は、むっ…それじゃ、黒子のキモチ…たくさん見せてよ…ん、ふっ…っ…!
全部、口にだしても、い――んんんんんんんっ………!
(口を離せと、忠告されると、尚も激しく肉棒を柔らかな舌奉仕と唇扱きで攻め立て)
(上目遣いに色っぽく蕩けた視線を向けながら口内射精を求める言葉を呟くが)
(それは彼女の男性器から噴出した濃厚なザーメンにさえぎられてしまい)
は、ふ…んっ、こく…んんっ…こくっ…あ、ふっ…こふっ・・・!
ちょ、こんな、おぼれちゃっ・・・あ、黒子っ…んんんんっ……!!!!
(唇に放たれた精子を必死に飲み干すが、飲み込む量よりも注ぎ込まれるほうがずっと多く)
(あっという間に口の中は精液で一杯になり…むせてしまうと、そのまま彼女の牝汁がびゅるびゅると顔にかかってしまい)
あ、あ…ん、黒子、だしすぎ…ぃ♥
このバカ黒子……おしゃぶりで妊娠でもさせるつもりなの……んんっ…♥
(恍惚とした表情で黒子をなじりながら顔にかかったザーメンを拭い取ると、丁寧に愛しそうに舐め上げて)
(黒子に見せ付けるように、口に溜まった精子を見せつけ)
こく…ん♥
(ゆっくりと舌でその白濁液を包み込むと、ゆっくりと飲み下していく)
【わざわざありがとう、待つのが幸せなんて…何言ってるのやらっ】
【でも、嬉しいわ、ありがとう、黒子】
【そしてお待たせ…次くらいで一度短くしようと思うわ。今夜もよろしくね?黒子】
>>198 ご心配なさらずとも、お姉様はその慎ましやかがしっかりと似合っていますわ!
ないとはいいませんが、お姉様を前にしてそんなものは些事ですわ
私でしたらいつも心はお姉様のお傍に!そして可能な限り体もお姉様のお傍にぃ!
(お姉様に肉棒への愛撫を続けられると、どうしても所々言葉が上ずって)
そ、そんな……お姉様……うう、それでも、お姉様が楽しんで頂けるのなら私は……
(家畜呼ばわりされる事を想像すると、ゾクリと駆け上がる何かを感じ、それをおぞましく思いつつもこくりと頷き)
お姉様!?私、風紀委員だと言うのにそのような格好をさせるおつもりですか!?
そのような……そのような扱いを受けては、私お姉様の変態家畜として、本当に心を堕としてしまいそうで……!
(お姉様の黒い笑みに対して、不安や恐怖よりも好奇の色を強めた瞳で見つめ返して)
わかりましたわっ!お姉様の今のお優しい言葉は私の胸にしまいこんで生涯の宝としておきます!
(額を数度叩かれながらも当然痛みはなく、嬉しげに頬を緩ませていた)
私はしっかりと場をわきまえるくらいの事は致しますわ
しかし、お姉様がそのように甘美なお仕置き……いえ、もはやご褒美とも言える仕打ちをご用意して下さるというなら
黒子はいくらでも悪い子になってしまいますの……お姉様ぁ、悪い黒子をたっぷりと仕置きしてくださいませ
(サディスティックに微笑むお姉様に甘ったるい猫なで声をあげて媚びて)
ええ、ええ……っ!お姉様はここまで深く関係をもった相手を見捨てるような方でないと信じておりますわ
(自分を叱りながらもどこまでも淫靡に愛撫を重ねてくれる姿に表情を蕩けさせ)
あっ、ああっ、お姉様のお口で……!私、イってしまいました……!
汚らしい牡汁びゅるびゅる出しながらっ、お姉様を汚して……イキましたぁ……っ!
(最後の一滴まで射精しきらんとビクビクとペニスは震えながら白濁を吐き出し)
(射精の快楽に脳が付いていっていないのか、体を痙攣させたまま数十秒ぼうっとすることしかできずにいた)
あ……わ、私お姉様のお顔にこんなにも……!
申し訳ございません、お姉様!すぐに綺麗に拭いて……!
(慌てて身を屈めてお姉様のお顔を清めようとするが、こっちの動きには関係なく自ら精液を舐めとり)
(最高に恍惚とした顔で精飲するお姉様の姿に、顔を真っ赤にして、しかし眼を逸らす事はできずに)
妊娠だなんて、とんでもありませんが……これほど、私はお姉様を愛しておりますの
誰よりも、お姉様を想っている自負がありますわ
このように淫らに乱れるお姉様も、私を嬲り笑うお姉様も……全て私にとって愛しいお姉様ですわ
【こちらこそお待たせしてしまいました…!】
【短くして頂けるなら幸い、さくさくっと切って下さって構いませんわ】
>>199 ん……これが黒子の味、なのね……すごくいやらしくて、ぽーっとしちゃいそう。
黒子はどうだった?ちゃんと気持ちよかった?
(はぁっ、と唇に残った精液の残滓をすすりあげながら、こちらを真っ赤になって見つめる黒子にそう問いかけ)
貴方の気持ちはよく分かったわ…ふふ。
汚しちゃうって分かってるのにこんなに容赦なく精液ぶっかけちゃうほど
私のこと好きなのね…
この変態。
(くすり、と淫蕩な笑みを浮かべた唇からは甘くなじるような言葉を吐きかけ)
(唾液と精液でぬるぬるになっているペニスに顔を寄せると、再びそれをいやらしい舌使いでねっとりと舐め始めて)
んんっ……ほら、黒子…どうせ、もっともっと溜め込んでるんでしょ?
もっと……私にかけたくない?…ここ、とか…
(くすっ、と笑みを浮かべながら制服の胸元を大きく開き、控えめな胸のささやかな谷間を見せつけ)
(彼女のふたなりペニスを再び硬くしようとする目は、相変わらず危険な色を孕んでいて)
ん、んっ…ふっ……♥
(舌先をくりくりと鈴口で攻め立て、いじめ…僅かに電流を帯びた指先で、女の子の部分にもそっと触れていって)
(他の皮膚とは明らかにさわり心地の違うそこを指先で何度も往復していく)
【いつも迷惑ばっかでごめんなさい、ちょっと切る場所悩んじゃったわ…】
>>200 へ、え、ええっ!お姉様にして頂いたのですから勿論!
この生涯において間違いなく至福でしたわ!
(お姉様の所作に見惚れていると疑問を投げかけられている事に数秒遅れで気付き、慌てて返事をして)
ああっ、はい……私はお姉様を愛するあまり、穢すと判っていながら欲望を吐き出す変態ですの……
このような私にお姉様は甘いご褒美を下さって……心から感謝いたしております
ふぇぁ!?お姉、様……先程吐き出したばかりだと言うのに、またされては……っ!
(変態と蔑まれては返す言葉もなく、認めながら申し訳なさそうに俯くが)
(再び晒されているペニスへ愛しい人が絡みつくと体が跳ねて、強制的に前を向くようになって)
は、はい……お姉様のお察しの通り、私のお姉様への気持ちはもっと、もぉっとたっぷりと抱え込んでおりますわ……
しかし、今は、いけません……いまそのように誘われてはぁっ!
(既に一度盛大に熱をぶちまけたにもかかわらず少女に似合わぬ、成人男性と変わらぬソレはいきり立ち)
(誘われるままに視線をお姉様の胸元や、谷間へと動かされていた)
あひぃっ!?お、お姉様……!電流はおやめくださ……いひぃっ!!?
(僅かと言えど、場所が場所だけに異常な程に体を跳ねさせ、同時にどぷりと我慢汁と愛蜜を溢しだして)
(お姉様の手によって与えられる快楽を、これでもかというほど明確に示していた)
【お姉様から迷惑なんてかけられた記憶はございませんわ】
【仮に迷惑を被ったとしても、お姉様からならば喜んでお受け致します】
>>201 ?なによ、ぽーっとして。
(ペニスから口を離して、黒子の顔を見つめながら、まるでいつもの彼女を心配する少女の顔を見せて)
(それでも、まるでお気に入りの玩具を手にした子供のように肉棒は離さず、ぬるぬるとすべりのよくなったペニスを擦りあげ、親指を亀頭の先端に痛いほどに押し付け)
そう…気持ちいいならよかったけど。こんなことしたことなかったし…ね。
なんだかんだで、やっぱりやらしーこと考えてたのね……ふふっ、あのまま放っておいたら黒子に犯されちゃってたかも。
れるっ…ん?これが…ご褒美だと思ったの…?
(フェラチオをご褒美だと喜んでいる黒子に目を細めると、ベッドの下から…なにやら皮のチョーカーのようなものを取り出して)
それを聞いて安心したわ。あの一回で終わっちゃったら…意地悪にならないものね?
ちゅ、ちゅっ…んっ…いいじゃない、ほら、もっともっと大きくなるでしょ?
(ブラのカップを指で少し浮かし、ピンク色の先端が見えるか見えないかのところで焦らしながら)
(唇攻めは容赦なく黒子の恥ずかしいほどに大きくなっているペニスをしゃぶり上げて)
あら、女の子のトコは、ダメ?やっぱり敏感すぎか……
なら…そろそろこっちのほう、行って見ましょうか。
(敏感な女の子の場所をぴりぴりと電気で責められ、愛液を滴らせる黒子にそういうと)
(愛液でびしょびしょになった電流纏っ手で黒子の唾液まみれのペニスを掴み)
(器用に皮のチョーカーを最高に硬くなった肉棒の根元に縛り付けようとして)
【レスは遅いしへたっぴだし!でもそういってくれると…その】
【嬉しくない……わけじゃないわ!】
【でも、ちゃんとよろしくないこととかはいってくれたほうがありがたいわ。苦手なこととかね?】
>>202 いえ、いつも通りお姉様のお姿に見惚れていただけですわ
しかしお姉様、そんなにもずっとされては私、本当にエッチな事が頭から離れなくなってしまいそうで……痛っ!?
(執拗なまでのペニスへの刺激に、慣れてきたかと思えば一際強烈に亀頭を刺激され)
(悲鳴のような、それでいて鼻に付くような甘い嬌声が口をついて)
お姉様の初めての奉仕を頂けるなんて……お姉様と黒子はやはり!結ばれるべくして巡り合ったということでしょうか……!
そんなっ!私はずっとずっと我慢して……お姉様がこのようなことをなさらなければ、ずっと抱え込むつもりで…!
お姉様が悲しむような事を勝手にするつもりは一切ありませんわ!
え……そのように伺っておりましたが……お姉様、それは……?
(お姉様の確認するような口調に不安を覚えながら首を傾げ、目の前に見せられた物を警戒して)
意地悪……ああ、またお姉様に私は嬲られるのですね……構いませんわ、お姉様になら、その責苦全て、受け止めますわぁ!
あっああっ、お姉様にされては……また、はしたなく……!
(意地悪されると実際に口にされても嫌がるどころか、どこか嬉しそうに瞳を輝かせ)
(その気持ちを表すかの如く、ペニスは先程の射精間際と同様に硬く大きく主張して)
あひ……はぁ、はぁ……ダメではありませんが……そこに電流を流されては、気が変になってしまいそうで……えぇっ!?
そこもっ!?お姉様、どうか堪忍をぉ!?電気は、電気はいけませんのぉっ!!
(陰唇への電流責めが終わり、肩で息をしながら呼吸を整えていると、今度はフタナリペニスへと強烈な痺れが襲いかかり)
(助け、慈悲を求め必死にお姉様へと縋り懇願した)
(必死な言葉とは裏腹に鈴口からはとろとろと我慢汁が溢れ、尚もお姉様の手を怪我してしまっていたが)
(そんなことに気付く事も出来ず、電流快楽に堕ちながら、気付けばより家畜らしい管理の証を肉棒へときつくまかれて)
【申し訳ございません、お姉様】
【合間に電話連絡が来てしまい遅れてしまいました……先にこちらでお知らせするべきでした。猛省致します】
【残念ながら私、お姉様からして頂ける事でしたら苦手な事なんてなさそうですの。どうぞ、遠慮しないでくださいませ】
>>203 ふーん?いつもなら抱きついてからそのセリフがでてくるのに…珍しいわね?
ちゅ…んんっ…いいじゃない、今更だし…むしろ私の方がそうなりそうよ・・・
あんないやらしいお汁のまされたら…癖になっちゃうわ
(抱きつく、よりもずっと大胆な行為をしておきながら、からかうような口調でそういい)
(キモチよさそうにも受けとれる悲鳴にうっとりしながら、飴と鞭を使い分けるようにきつく責めた先端を舌先で優しく舐めさすり)
は、恥ずかしいこといわないでよ…でも、こんなのがなくても…ん……なんでもない。
はいはい、でも、もうこんな気持ちいいの知ったら、我慢なんて出来ないでしょ?
意外と…襲われても返り討ちでこんな風になるだけ、だったかもしれないわよ?
…最初の一回は、ね?そんなに怖がらないで…嬉しくなっちゃうじゃない。
(警戒する黒子にそう囁くと、ペニスから一旦口を離し、皮のチョーカーに意識を奪われた黒子に口付けしようとして)
ホント、黒子ってば…私専用のマゾ娘なのねー…いいわ、壊れるまで…使ってあげる、黒子?
どんな責め苦でも受け止めてくれるんでしょ?もう少し、がんばってちんぽ立たせてなさい?
(薄い敏感な皮膚をぴりぴりと電流が走る衝撃に懇願し許しをこうようすが可愛くて)
(思わず一瞬強めに電流を流してしまいながら…やがて、彼女の肉棒に巻きついた皮のベルトをきつくしめあげて)
ふふ、とっても似合うわよ黒子?どう?気に入った……?まるでホンモノのペット
いえ、家畜みたいで…可愛いわよ?
(すりすりと手でペニスを撫でさすりながら、ひどい言葉を投げかけて)
【うーん、なのにいいところキッチリ抑えてくるあたり…流石ジャッジメントってところかしら…見習わないとね】
【あ、とちなみに私の方、23時くらいには休まないといけないんだけど】
【…来週あたりから来月までどうも時間が取れなさそうなのよね…】
【一応今週はある程度抑えておくつもりだけど…火水以外で今日くらいの時間で都合のいい日ある?】
>>204 私にも雰囲気と言うものを感じることくらいございましてよ
もしお姉様がその様な事になられたら、私がいつもお傍にいてご不満ないように致しますのでご心配なく!
ああっ、お姉様がそのような淫靡な言葉を口にするなんて……他の誰にも聞かせられませんわ!
それにっ……黒子は、黒子はっ!既にお姉様のお口に虜になっておりますの……こんなの、忘れられるわけがありませんわぁ……
(強い指での刺激から、慰めるような優しい舌の愛撫にペニスを震わせ湿り気のある溜息をついて)
あら……お姉様、否定しないで頂けるのですね……黒子は、本当に幸せ者ですわ
(いつもならはいはいバカ言ってんじゃないわよと一蹴される戯言も満更でもなく受け止められ、自然と顔が綻ぶ)
はい……もう、知ってしまいましたので。お姉様に懇願し、慈悲を頂かなくては黒子、おかしくなってしまうかもしれません
怖がられて嬉しいだなんて、お姉様……やはり虐めっ子の気が強いですわ……あっ!んんぅん……お姉様ぁ…
(ベルトにばかり目をやっていると、隙だらけだったのか不意にお姉様に唇を重ねられ)
(キスの甘い幸せに警戒する事も忘れ、お姉様への倒錯的なまでの愛を伝えようと必死に唇を擦り合わせて)
お姉様専用…マゾ娘……そんな、私風紀委員なのに、そのような……
(突きつけられた言葉がピタリと当てはまってしまったのか、パクパクと唇を動かし暫く認めてしまうかどうかの葛藤に襲われて)
はひい!?…わ……私、お姉様専用マゾ家畜ですわ……!だからお姉様にそう命じられれば喜んでペニスを立てる変態ですのぉ!
あはっ……お姉様、お姉様ぁっ!黒子、お姉様を楽しませるだけの家畜になってしまいましたっ!
だからめいっぱい使って、壊して下さいませぇ……♥
(一際強烈な電流を境に葛藤は壊れ、完全にお姉様の家畜である事に悦びを感じる性格へと自らを変えて)
(ベルトが巻かれた、というよりももはや食い込ませてしまうほどペニスは下品に膨張しお姉様への忠誠としていた)
お姉様の家畜になれて、黒子、幸せです……お姉様、お姉様、お姉様ぁぁ♥
あああっ、こんなにも心地よくて、幸せなのに、イケませんの……お姉様ぁ、ご慈悲を下さいませぇ
(肉竿をビクビクと震えさせながらも決してイクことのできないそれは、とても苦しいはずなのに)
(その苦しみさえお姉様への愛と感じ、ただひたすらにお姉様へと媚び諂って)
【そういって頂けると嬉しいのですが……何かあれば仰ってくださいね?】
【ではこれで凍結……でしょうか。私も年末まで言ってしまいますと少々時間が…】
【23日でしたらお姉様のご都合に合わせて時間を提供できますわ】
【それはお互い様、ってことで。今のところ不満なんてないわ】
【むしろいちゃいちゃにシフトしてしまいそうなのが怖いけど…!】
【年末になるとハメはずしまくる奴とか多そうだものね…体調管理だけはしっかりしたいところね、お互い】
【わかったわ…うん、たしか…21時にはもどれるはず!】
【ちょっと予定が狂いそうだったらまた連絡するわね?】
【今日も有難う、黒子…楽しかったわ?】
【年末で忙しいけれど、体には気をつけて…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>206 【私もお姉様に不満なんて……適度に優しくて、意地悪くて嬉しい限りです】
【どちらも私にとっては嬉しいので構いませんが……お姉様のお好きな方でお願い致しますわ】
【ええ……お姉様も浮かれた連中にはお気を付けて。やり過ぎないようにしてくださいませ】
【では23日の21時にまたお会いしましょう】
【今日もお姉様と一緒で黒子は幸せでしたわ!おやすみなさいませ、お姉様】
【私からもお返し致します】
乙
窓
【スレを借ります】
【スレを借りるわ】
うふふふ、寒いからお布団に入りたいわぁ
いいお布団あるかしら〜
>>211 早速ですが、こちらに用意しておきましたので。
(布団をめくって中に入れていた湯たんぽを取り出してから示す)
入られたら遠慮なくとりかかりますよ?
あ、お召し物はそのままでどうぞ。それはそれで楽しめますから。
>>212 あら〜すごい準備がいいじゃない
この季節湯たんぽは必須よねぇ
(満面の笑みを浮かべて布団にもぐりこむ)
うふふふ、じゃあ好きにしていいわよ〜
私が寝てしまうまで、たっぷり楽しみましょう
(着物に包まったお尻をくゆらせて挑発する)
>>213 そのつもりでお呼びしてましたから、なんて。
しばらく経てば自然と温まるでしょうけどね……
(幽々子が潜りこんだところで空いているほうに跪いて)
それでは好きにさせて頂いて……
あんまりすぐに寝られても、せめて男として一息はつきたいですよ。
(太腿のあたりで着物を持ってついと引き、腰から下の前合わせを開けさせ)
(大胆に片腿を露出させて反対のほうに布地を持っていくと)
(越えて露わになった臀部を手で揉みつけ、窄まりを指で突付いて触れだす)
>>214 んん〜このままだと1時くらいには寝ちゃうわね〜
情緒がなくて寂しいけれど、早くして欲しいわ
(お尻を突き出して男がやりやすいようにする)
ええ、そのくらいは頑張るわ
でも…この湯たんぽ気持ちよすぎよ〜期待しないで〜
(湯たんぽを抱きかかえてウトウトしながらも)
(真っ白なお尻を出されて穴を突付かれると、お尻が朱にそまっていく)
>>215 ……亡霊なのに夜早いですね、満腹だと眠くなるのかな。
お尻は普通に伏せてていいですよ、こっちは幽々子様を抱き枕にしますから。
(すらりと片足を出させて、尻間の窄まりに軟膏を塗りつけながら)
(普通にうつ伏せになるよう時折手で押していく)
同じ気持ちよくても、こちらはこれなら目が冴えますか?
(自分も下半身を露出すると布団に潜り込んで)
(幽々子の下肢を挟んで膝を突いて位置を確保してから)
ううっ…いきます……!
(お尻に突きつけた肉棒を急かされるままグッと中ほどまで入れてみる)
窓
>>216 亡霊も規則正しい生活が好きなのよ〜
生きてても死んでても健康第一よ
(冗談半分にちゃかしながら)
(お尻の穴に軟膏を塗られる感触に腰をモジモジする)
貴方のが入ってるのが分かるくらいには大きかったら…ね、ふふふ
美味しいといいわ〜
夜はお腹がすくのよねぇ〜
(お尻の穴を口に見立てて、貪欲な口を満足させられるかと)
(男を挑発してやる)
んんっ〜なかなかねぇ…結構美味しいわ
(半分くらい埋まった肉棒を肛門で味わい、点数をつける)
>>218 でも亡霊は夜に徘徊して昼間見えないのが規則正しいんじゃ……?
(割と当然の疑問を持ちながら、乗ってしまったら)
(肘をついて、手は胸の下に挟みこんでちゃっかり触る体勢を決め)
まだまだ入りますから安心してください。
ちゃんとよく食べられたら、おかわりもあげますよ……
(ぐっと太い肉棒で肛門を押し開き、結腸に食い込みそうなほど深く挿入)
うっ、ついでだから……布団の中を温めていきますね。
(布団を被りなおして暖かい空気が逃げないようにしてから)
(もぞもぞと動き出せば、お尻の中は掻き出され突きこまれ始めた)
>>219 …そうかしらね〜私の常識と違うわ〜
朝起きて夜眠る、それが私の常識なのよ〜
(くすくす笑いながら胸の下にもぐりこんだ手を)
(豊満な胸で押しつぶす)
んんっっっ!!もっと長くて太くなると…最高に美味しいわぁ〜
でも今のでもかなり美味しいわよぉ、このお肉
(食欲に見合った柔らかくて大きなお尻を男の腰に押し付けて)
(根元をギュゥギュゥと締め付けながら、長大な肉棒を腸全体で味わう)
寒い風が入ったら貴方のを食いちぎってしまいそうだから
暖かくいきましょう、くすくす
(お互い動き出せば布団の中で汗を書くほどに熱くなるだろう)
(早く精を貰おうと、男の前後に突く動きに対して)
(自分はお尻を円をかいて、亀頭で腸壁をこするようにして更なる快感を得ようとする)
>>220 浮遊霊じゃなくて、きちんと冥界にいるとそうなるのかな……?
(聞きながら押し付けてくる巨乳に手を握り込んでお返し)
(薄い布に手指が押しこまれるくらい柔らかさに密着してる)
うわ…こ、こうですか……!?
(幽々子が押し返すのをさらに押し返して、可能な限り)
(深くまで突き入れて、そこで肉棒を揺すって腸壁に雁首で刺激を加え)
命を奪われるのは……未来の命の素だけにしておいてくださいよ。
もう、直に…吐き出してしまいますから……!!
(肘と膝で抱える抱き枕の体勢で腰を大きく振り出せば)
(上気する熱が蒸れに蒸れ、それ以上に熱く腸内が摩擦に痺れて)
うっ…!幽々子様、お上手です……うっ!うっ!
(お尻を捏ねられえると面白いように快楽に震えてしまいながら)
(美脚を揃えて投げ出し、丸く振って応える幽々子と延々肛交に耽って)
>>221 どうなのかしらねぇ〜
そんな下々の幽霊なんて興味ないのよ、ふふふ
(自分から胸を押し付けて、食い込む指の感触に)
(乳首は硬くなってしまう)
んんっっっ♥そうそう〜
もっと気持ちよくしてくれないと…命をもらっちゃうかも〜クスクス
(冗談交じりに脅しながら、奥深くを突かれる感触を楽しむ)
(腸壁は肉棒を食べようと全身からやんわりと締め付けはじめ)
早く美味しくて来いソースを飲ませてほしいわ〜
本当にすぐ出ちゃいそうね、ふふふ
(肛門や腸壁を自由自在に操り、男の肉棒を全体で締め付ける)
(それは自分への快感にもつながり、連続して甘い吐息を吐き続ける)
はぁぁぁ…すっごく熱いわぁ、貴方のお肉…♥
貴方のソースが出る前に、私のお汁がドロドロになってきたわねぇ♥
(腸全体を竿と亀頭でかき回されて、腸液は溢れんばかりに)
(結合部からは激しい湿った水音がして、それをBGMに肉棒を食べる快感に浸る)
>>222 仮にも白玉楼の主なんですから、そこは興味持たないと……
こんな事に興味持ってないで……うっ!
(意見しながら、おっぱいの感触にぐにぐにと溺れてしまい)
(指先で乳首を挟んで愛撫したりと持ち替えてみたりもして)
ふぁっ……真綿で締めてくるような、なんとも言えない……
くうっ、幹だけじゃなくて先っぽも擦れっぱなしに……!
(肉棒の形に浮き上がった内壁を出っ張りの形に刺激が前後する)
(息を乱して大きく布団を盛り上げては勢いよく腰を入れる繰り返しになって)
もう、出るだけじゃなくて…そのまま、連続で2、3回くらい……
命の素を無駄遣いさせられそう…くぅ、なんて幸福……!
(幽々子の巧みな反撃の虜ですっかり後先考えず突きまくり)
(秘所まで届くような連打がしばらく続いた直後に思いっきり深く突撃して)
くはぁっ、もう……ソース、出させて…いただきますぅっ!!!
(胸と言わず幽々子の上体を手と腕で抱え、背中に胸を当てて)
(可能な限り下半身を押し込むと、遂に子種汁が暴発してしまった)
(白いマグマと化した欲望は結腸に熱く炸裂して腸奥に何度も浴びせかけられ)
くうっ、うっうっ…くぅっ……!!
(布団の中で懸命に上下に揺れて、射精中の肉棒でさらに抉って耽溺してる)
>>223 だって亡霊なんて好き勝手にしてるじゃない
私は気持ちいいことの方が興味あるわ〜
(顔を赤く染めて、胸の愛撫と肛門性交の快楽を楽しむ)
あらあら、貴方自分の子供の元に呪い殺されてしまうかもしれないわ〜
私も亡霊だからって…お尻の穴で赤ちゃんは出来ないもの
(くっくっくっと笑いながら、精液を搾りとる激しい締め付けは休めず)
(そろそろ出そうだなーと思ってお尻を自分から腰に押し付け)
うふふふ、やっと出るのねぇ…あはっっ♥
出てる、出てるわぁぁ〜
お尻の中にあっついソースが…美味しい♥
(直腸に精液を浴びせられる快感で静かに絶頂に達し)
(男に視線を合わせて…ぺろっと唇を舐める仕草をする)
はぁ…まだするのぉ♥
もっとしていいわよ、貴方の精が果てるまでねぇ
【うふふふ、私はもう寝ちゃうから】
【このまま死ぬまで腰を振っててもいいわよ〜】
【楽しかったわぁ、お休みなさい〜】
>>224 くうっ、お付きの庭師が、頭を痛くしてそう……
うはっ、それなら……このまま冥界の主のお世話になってくれれば……!!
(必死で答えているが押し寄せる快楽には勝てず、言葉も腰砕け)
(実際に腰も砕けそうになって、気持ちいいから勝手に動いてるような有様)
うぁっ、幽々子様も…色っぽいです……!
はうっ、ううう……
(散々出してもまだ飽き足らない、片手を胸から離すと)
(布団の中で剥き出しにした腿を持って撫で擦りながら)
(少し角度を変えて横向きに近づけ、楽をしながらまだ腰を使い)
……はい、このまま…満足するまで……!!
(余裕を持って静かにイく幽々子の風情ある色気がまた見たくて)
(懸命に肉棒を奮い立たせ、何度も何度も抜かないでの放精を続けていった)
【こちらも堪能しました、息も絶え絶えになるまで続けたところを】
【また折があれば見ていただきたいかもしれないですね】
【お休みなさいませ、スレッドをお返しします】
窓
ケンと借りる
【スレを借りるぜ】
>>227 (追いつくと背中から抱きしめて)
いい子にしてたか?
一日も経ってないのに会いたくてたまらなかったぜ。
続き、頼めるか?
>>228 ケン……温かいな…私にはもったいないくらいの優しさだ。
(ふっくらと丸みのある柔らかな身体が抱き締められると、赤くなって俯く)
話があるんだが、性的なことは相性が悪い気がして、避けたいんだが…
すまない、
>>229 小さい体がますます小さくなったぜ。
そんな風にさせれるともっと包んでやりたくなる。
(俯いたキャミィの頭を撫でながら、少し強めに抱きしめて)
そうかい、だったらしかたないさ。
性的なこと以外だったらいいのか?
>>230 甘えられたり…甘えたりなら、…したい…
(ぽつりと小さく呟くと、すりっと肩に額が当たり。ゆっくりと瞼を下ろす)
ケンの匂いがする…
>>231 そうか、そんな風に言ってくれて嬉しいぜ。
…でも、悪いな。
俺の方は、お前に対してずっと我慢し続けるのはきついんだ。
お前はかわいいだけじゃなくて抱きたいって思わせる魅力があるからな。
お互い相性が悪いってことでここまでにするか…昨日から楽しかったぜ、ありがとな。
>>232 そう言われるだろうとは思った…お前を傷つけてすまなかったな。
ありがとう、短い間だが楽しかった
>>233 お前が気にすることじゃないぜ、俺に魅力が足りなかったせいだからな。
ま、修行し直すぜ!
元気でな、キャミィ。
【スレを返すぜ】
>>234 真っ正直な奴だ…
また会ったらファイトしような
【お返しする】
乙
【お借りします】
【打ち合わせにお借りします】
【改めまして、この度は立候補ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】
【よろしくお願いします】
【参考資料を見た感じだと結構楽しそうですね】
【こちらもさっぱりしたHな友達のお母さんを頑張りたいです】
【今考えているのはプラモ屋さんならぬ喫茶店の奥さんです】
【コーヒー&ケーキの名物喫茶店を切り盛りする感じで】
>>239 【いいですね。喫茶店のお姉さん。そこに昔から通ってる感じで】
【ええ、まあご覧になられた通り、あまりジメジメした感じはなくカラッとライトな感じですね】
【やってることは野外露出とかハメ撮りとかけっこう過激なんですが……】
【忠実に再現する必要はないと言いましたが、実はどうしてもやりたいことがありまして……】
【ウェディングドレスをイメージした卑猥な衣装で二人だけの結婚式、花嫁プレイ?をするっていうのですが】
【どうでしょうか。好みに合いますでしょうか】
>>240 【もちろんいいわよ】
【お互いHな誓いをたてながらとかね】
【こちらはそーね、おっぱいケーキとかしてみましょうか】
【それでどの段階からプレイする?】
【参考資料みたいに再会したところからか】
【あるいはウエディングするくらい深まったところからか】
>>241 【やった……!これで長らくの念願がかなう。】
【過程は楽しみたいんですよね。できれば関係を結ぶとこから始めたいところですが、時間的な問題もあるので悩みところですが】
【ちょっと面倒かもしれませんが、関係をもって間もないくらいの段階で始めたいです。】
【それで元ネタの方は主人公は学生でしたが、年齢とかいくつぐらいがお好みでしょうか。こっちは30過ぎでも全く問題ありませんが】
【そうね、こちらは38〜40歳くらいね】
【熟しているオトナの方がいいでしょ?】
【この設定だとあなたのほうは18歳の大学生くらいがいいかな】
【モトネタだとこちらね】
【あるいはもっと私の方を若くして】
【中学生、あるいは小学校高学年くらいのあなたに願望を受け止める感じでもいいわ】
>>243 【これはまた悩ましい提案だ。迷うなー。】
【仰るとおり、熟してる女性大好きなんです。40は女盛り美味しそう。】
【二人の年の差が開くほど萌えるタチなので、現実ではありえない小学生もいいのですが、あまり現実離れするのもかえって萎えるので】
【うーん……間をとって16で高校生くらいはどうでしょうか】
【あと、ふだんはおばちゃん呼ばわりしますが、これは一応愛情表現のつもりです。ご了承下さい。】
>>245 【そうですね。もうこんな時間ですしね……。】
【明日21時半ですね。伝言板ですね、了解です。】
【今日はありがとうございます。お疲れ様でした。お休みなさい】
【お休み】
【お借りしました】
窓
【スレ借ります】
【今日もよろしくお願いします。ではもうちょっと細かい点を詰めていきますか】
【よろしくね】
【そうね、各自の設定とかね】
プロフィール考えてみました
【名前】成海圭 ナルミケイ
【身長】170kg
【体重】60cm
【年齢】16
【その他】近所の喫茶店のおばちゃんに昔から憧れていたが、中学のときに性に目覚めてからは一人の女性として強く意識。
宝物はこっそり撮ったおばちゃんの写真。なぜか胸のアップが多い。二人で撮った写真は携帯の待ち受けにしている。
高校合格の褒美に庭に離れを作ってもらった。
こんな感じでどうでしょう。
【名前】白銀さくら
【年齢】41
【職業】喫茶店マスター
【スタイル】T163 B98W70H95
【設定】 商店街の本格喫茶店「シルバー」のマスター
ナルミ君の友達のお母さん
コーヒー豆の仕入れにことつけて南米ばかりいく夫に
代わり店を切り盛りしている
性格は明るくさっぱりしたお姉さん
南米好きの夫の眼鏡にかなった肉感的な体の持ち主
「私の高校生のころは喫茶店は不良の行くところだったのよ!」が口癖
なにかと世話を焼くが、ナルミ君には好意以上の物を持っている
【まぁ、最初はこんなところで】
【その離れというのが自分のお部屋なの?】
>>252 【見事に心の奥底を見透かされたようなプロフ……お見事です】
【見事なボディをお持ちで……たまらん】
【そうですね家の間取りの都合上、個室がもてなかったのでこの度に晴れて自分専用の部屋ができました】
【うちの親父は留守がちなので圭が隠れて酒やタバコをやらないようにしっかり見張ってください!とさくらさんに言っていました】
【まさか女を連れ込む事は想定外だったようです。】
【髪型と服装はどんな感じになりますか?】
【あと、僕の友達になるおばちゃんの息子さんは名前くらいは決めたほうがいいかなと……】
【髪型はボーイッシュなショートね】
【服装はフレンチエプロンで下はタートルネックのニットに】
【デニムジーンズといったところよ】
【分かったわ】
【お父さんもうちの店の常連さんというところね】
【友達の名前は白銀次郎にしておこうかしら】
たまらんな
>>254 【外見は了解です。家庭的な主婦って感じがいいですね。うん……いい。】
【じゃあ、うちの家とは家族ぐるみの付き合いということで】
【こちらに対する要望とかあります?】
【あと今更ですがNGとか】
【NGは特にないわ】
【野外露出とか基本的に大丈夫よ】
【あとは原作だと、奥さんと夫との関係はどうなるの?】
>>257 【旦那さんは全編通してほとんど出番ありません。わずかにセリフに名前が出たり、主人公がおじさんが関係知ったらどう思うだろう?と想像する時に軽く触れるだけです】
【旦那さんは二人の関係には全く気づいた様子もなく、結婚というのも飽くまでプレイの一環で離婚するわけではありません。表向きは飽くまで仲のいいご近所で終わります。そこがちょっと切ないと個人的には思いました】
【プレイ中に旦那と息子に(その場にはいないけど)詫びるシーンが度々ありますが、あんまり悪びれたふうでもなくて、ごめんね☆お母さん浮気エッチ大好きなのっ!てへっ!(舌ぺろ)みたいにすごい明るいです】
【僕たちがどういう結末を迎えるかは、まだ想像できませんが……】
【その方がいいわね】
【あまり暗くならずじゃれあっているみたいで】
【でもHしている時だけは本気で】
【じゃあ最初はどんな感じから始めましょうか?】
>>259 【そこも正直だいぶ悩みました。関係始めるとこからやるべきなんでしょうが…】
【最初からやるとなると、だれるんじゃないかとか。】
【で、考えたんですが……】
(高校入学を機に、親父が作ってくれた庭の離れ。そこに遊びに来た憧れのさくらおばちゃん)
(二人っきりでテンションあがったせいか思わず、ずっと好きだったと告白)
(勢い余って、そのまま押し倒して猛烈にキス。)
(抵抗されて、我に返り気まずい空気のまま別れる)
(……以上のような長い前振りがあったという設定で、おばさんの店に僕が謝ろうとやって来る……)
(と、いう始まりはどうでしょうか。よければ自分が書き出しします。)
【それがいいわね】
【やっぱりメインはHだから】
【そのあたりはスムーズに】
【じゃあ書き出しお願い】
>>261 (通いなれたはずの喫茶店「シルバー」がよそよそしく見えた)
(さっきから入り口を行ったり来たりして、入るタイミングを伺っている)
はあ……おばちゃん怒ってるかな……
(自宅の離れで、告白して無理矢理キスしてから数日。気まずい日々が続いている)
(おばちゃんは誰にも言ってないみたいだ。次郎ともいつもどおりの付き合いが続いているが、逆にそれが辛い)
……まずいよな。下手したら準強姦になるもんな。
やっぱりきちんと謝らないと。ていうか、おばちゃんは……どう思ってるんだろうか?
直で聞くしかないか。やっぱ……。
(両手で自分の頬を叩いて気合を入れると、わざと勢いよく扉を開けた)
こ、こんちはっ、おば、おばちゃん!!
(やや裏返った声で挨拶しながら、店に入っていく)
いらっしゃいませー
って、まぁ成海君
こんにちは、久しぶりじゃない?
ふふ、大丈夫よ
分かっているわ
今日は謝りにきたんでしょ
そんなこと気にしないで
それとも何かしら?
今度はいよいよそれ以上のことをするつもり
ははっ
(いつもより陽気に笑うと)
(お盆にコーヒーを載せて持ってくる)
>>263 (さくらおばちゃんの態度はいつもと変わらず、覚悟を決めてきた割には、拍子抜けしてしまった)
え…?お、怒ってないの?あんな、事して?
(とりあえず渡されたコーヒーを受け取ったがまだ信じられず)
あ、あの、とりあえず座っていいですか…?
(店の中のなるだけ奥にある目立たない席を選んで座る)
おばちゃん…じゃ、その、僕の気持ちは受け入れてくれたって事でOK?
そうなんだ…。よ、よかった。
それ以上の事って…。
(その言葉の意味する所を想像すると、自然と胸が熱くなり、おばちゃんのグラマラスな体に自然と目がいく)
そ、それってもしかして、おばちゃんにエッチな事してもいいって事?
ははっ、まぁそれは私が高校生の今どきの子からも
告白されるくらい魅力があるってことで
えっ、ちょっと本気にしてるの?
それ以上っていう話
まぁ、だめってわけでもないけど
初めてかしら?
近頃の子は早いからね
うちの子だって財布の中にゴム入れてたしね
(少し赤くなりながらも)
(成海くんの真摯な言葉に少し震える)
その・・私でいいわけ?
昔からなじみの41のおばさんで・・
もっといい子いっぱいいそうじゃん?
>>265 (赤くなって恥じらう、おばちゃんの姿を見ると胸の奥が締め付けられるように傷んだ)
僕は…本気だよ。前にも言ったかもしれないけど中学の頃から。その…初恋はおばちゃんだし。
(思わず目の前のさくらおばちゃんの手を握ってしまう)
年なんか関係ないよ。僕にはおばちゃん以外、考えられないし。
こんな事言ったら多分、どん引きされると思うけど、今まで何度もおばちゃんをおか…
(と、ここで周りを見て、客がいない確かめて少し声を下げ)
おばちゃんをオカズにして何回もオナニーしてるし。もちろん今日もしたけど。夢の中でおばちゃんの事何度も何度も犯して、イヤらしい事いっぱいして、正直言って頭の中はそんなんで一杯なんだ。おかしくなりそうなくらいに。
妄想で「シルバー」の中で働くおばちゃんにも、いろんな事したよ。き、聞きたい?
【じゃあ今夜はこのあたりでいい?】
【次回はいつごろできそう?】
>>267 【おっと、もうこんな時間ですか…】
【そうですね。夜なら大体空いてるんですが…明日も空いますね。】
じゃあ日曜日の21時30分は大丈夫?
>>269 【日曜ですね。いいですよ。】
今夜もありがとう。メリークリスマス。愛してるよおばちゃん。
返します
窓
際
【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いしますね。】
【よろしくね】
何それ?
オナニーの妄想を本人にいうわけ?
ははっ
まぁ・・聞いてあげようじゃないの
素直が一番って私ずっと言っていたし
>>275 う…ぐっ。じ、自分だって変態ちっくだって思うけど、だって……
(長らく焦がれていた相手を前に、妄想を告白する興奮を抑えきれない)
お店で働くおばちゃんを見てるのがすごく楽しみだった。エプロンの下の胸の膨らみとか、
脇からのぞく横乳のラインとかすごく好きだった。
あと、肩とか背中に浮き出るブラのストラップとかジーパン越しのパンティのラインを見るたびにおばちゃんの今日着てる
下着の色やデザインを想像して……それで……
家に帰ってから、そういうの思い出してお店のソファーにおばちゃんを倒してハメまくるとこ想像したり、
通りに面してる窓ガラスにおばちゃんに手をつかせてバックから突いたり、カウンターの裏でフェラさせたり……
言い出したらきりが無いけど
(話しているうちに、このまま押し倒してしまいたい衝動にかられる)
(しかし、今はまだ昼間。いくらなんでもまずいだろう。他の客が来る可能性もある)
……おばちゃん。今日はお店いつ締めるの?
お店閉めた後、ここでおばちゃんと…したいな。
あらら
なんというか・・意外とふつうじゃない?
まぁ成海君も風が吹いてもあそこが膨らむ年頃だから
健全な証拠よ
全然、変態じゃないわ
私はてっきり、こう縛り上げられたりとか
そっちの方に頭がいったわ、わはは
それにしても私がターゲットとは
やれやれね
目標が安くてお得じゃない?
(やや自嘲気味にいいながら)
(窓の外をみると)
今日は常連のじいちゃんもマニラ旅行らしいから
もう閉めましょうか
じゃあ、そのあとは私の部屋で
石本
>>277 え……マジで?いいの?
(意外に早く訪れたチャンスに、高鳴る胸を押さえつつ)
縛りとかか…うん、確かにそれもいかもだけど。最初から飛ばしすぎると引かれるかな…とか思って。
目標が安すぎるなんて、そんな事!僕にとってはおばちゃんは高嶺の花だよ。
ガキの頃から夢が叶うなんて、ほんとに夢みたいだ。
(少し迷ったような素振りをみせながら、思い切ったように)
ね、ねえリクエストしてもいい?下着にエプロンつけただけの格好してくれる?
で、いつもやってるみたいに接客してほしいんだけど。
その…今日は僕の貸切でこの店「ランジェリー喫茶」にして欲しいな……なんて。ダメ?
【今日は何時までOKですか?】
ははっ、初体験がそれ?
面白いわね
というか男はそういうの好きね
うちのだんなも・・おっと、ごめん
(今からSEXしようとしているときに違う男の名前を出すことは)
(禁句だと考えて口を閉じる)
ランジェリー喫茶?
ふーん、エプロンで下はランジェリーなんだ
いやらしー
とりあえず閉めますかね
(カランカランと音を立てて扉の看板がCLSOEDになる)
【0時までです】
【どんなランジェリーがいい?】
>>280 あ、うん…いいよ。気にしないで。
(あえて夫の事を口にしなかった気遣いを嬉しく思いつつも)
人妻を口説いた僕のほうが悪いんだし……でも今日はおばちゃんのこと僕の物にしてもいいんだよね?
(他人の妻との淫らな行為にいいようのない高ぶりを感じている)
おばちゃんの下着、どんなのか楽しみだな。
【時間了解です】
【今回は普通の?ベージュの下着で。色やデザインなどの細かい点はお任せします】
【本当はセクシーなのが好みですがそれは今後のお楽しみにとっておきます】
はは、別に口説かれてないわよ
なんかナルミくんに人妻扱いされると変な気分ね
だって、あくまで友達のかーちゃんだし
(しばらくして)
でも、、急にいわれてもね
家の方はうちの子供がいるみたいで
やっぱり自分の部屋にはいけなかったわ
だから、普通のおばさんの下着なっちゃうけど
いいの?
ほんとーに、そのままよ
(少し照れながらも服を脱ぎ始めて)
(ベージュの下着姿になる)
(形状はどこにでもある婦人下着だが)
(ショーツはTバック状になっており)
(豊満なおしりの谷間をぬっている)
やばい、ほんとに脱いじゃった
>>282 これが…おばちゃんの…
(想像するしかなかった生の下着姿を間近で見て、軽い感動を覚えつつ食い入るように見る)
(機能性を重視しているので色っぽさには確かに欠けるかもしれないが、飾らない素のままがかえってそそる)
うわー肩紐とかものすごくふっといだ。これ外国製?やっぱこれだけのサイズだと作りもなんかゴツイ。
てか、おばちゃんのおっぱい……。大きい大きいとは思ってたけど、生で見るとすごい迫力だよね。
……ねぇマスターこの店は巨乳が評判だって聞いてるんだけど。
ぜひ味あわせてほしいな。
熟人妻の生巨乳ってのひとつ、よろしくねー。
(ちょっとふざけて客の真似をしてオーダーしてみる)
外国製よ
むこうの女の人に合わせているから
サイズはワンランク上
でかい?
んんっ、恥ずかしい
分かりました、ただいまお持ちします
はい、当店では年代物の生乳を使用しておりまして
(肩口からエプロンを落とすと)
(背中に手を回してブラを取り外そうとする)
(飛び出した乳房は重くやや垂れ始めているが)
(やわらかく前向きに広がっている)
(乳首は色素が薄れているもの)
(形のよく突起している)
>>284 っ……
(憧れの生乳を前にすると、もはや言葉も無く。吸い寄せられるようにその豊満と言うにはあまりにも)
……これが、すごい、
(我慢できず手を伸ばして、両手でしっかり握り締めると揉みしだいていく)
え?何この柔らかさ……こんなの初めて。
すごい!こんだけ大きいのに、張りがあって、しっとりしてる!
(力をこめる度に形を変える乳房の感触を夢中で味わう)
マスターこのおっぱい、さすがは年代物だね。色、形、大きさどれもすばらしい。
これほどの逸品はなかなか他所ではないよ。店の名物だけのことはあるよ!
(もむだけでは飽き足らず、その先端を口に含み、派手な音を吸う)
(乳首を前歯で軽く噛み、下の先で転がして固くさせる)
(浅く含んだり、口一杯に頬張ったりして、乳房全体をよだれ塗れにしていく)
ああ、なんかだんだん固くなってきた。この絶妙な固さもいい。この弾力いくらでもいけるよ。
マスター本当にいいおっぱいしてるねえ。
恥ずかしい
でもこれくらいしかうちにはお出しできるものがなくて
ああんっ、あああっ、んんっ、ああっ
だめです、お客様
そんなに慌てて召し上がるのは
お体によくありませn
はぁん
(無我夢中の乳房への愛撫に)
(たまらず身をよじらせる)
(無意識に抱きしめ胸の谷間に)
(ナルミクンの顔をうずめさせる)
>>286 うぉっぶっ…!
(突然、顔が胸の谷間に埋められ一瞬息が詰まりそうになるが、顔全体を包み込むような極上の感触に夢見心地になり)
おばちゃん、これすごいよ、すごいサービス…
こんなものなんて、そんなこと。だってお店の名物はおっぱいだけじゃないでしょ
(片手をむっちりと肉つきののいい腰に回し、もう片方はTバックの尻に回して手のひらでゆっくりと撫で回す)
こっちもなかなかじゃないですか。マスター。
【じゃあこのへんで】
【次回は明日もできるけど】
【また21時30分でいい?】
>>288 【わかりました。多分、その時間で大丈夫かと思います】
【おばちゃんのちょっと自虐的なとことか、風俗っぽいノリとかすごい好きなんで。すごく楽しいです】
【またよろしくお願いしますね。では明日、伝言板で。】
【私も楽しいわ】
【じゃあね、スレ返します】
嘘くせー
【スレ借ります。】
【こんばんわ。】
【よろしくね】
は、はい
当店ではほかにもヒップの方も
でもこちらはトップメニューに比べては
それほどおすすめはできません
どうぞお好きな方だけ
(Tバックで強調されたおしりの2つの山を)
(身を倒してさらけだす)
>>293 またまた…そんな事を
(差し出されたヒップに軽く口づけすると、手のひらを這わせていく)
えーっと…確か、この辺かな?
(エロ本やAVで得た知識を総動員しながら、指先を尻のラインに沿って下げていく)
(やがて熱く湿った秘裂にたどり着くと布越しに、人差し指の腹で上下にこする)
あぁ……なんか、ここだけすごく熱くなってる。
濡れてるよね?これ。
(こすりあげる速度を徐々に上げながら)
ねぇ…これもお店のメニューなのかな?
はい、そちらは皮をむいていただいて
お召し上がりください
(指の刺激に震えながらも)
(親指をショーツにかけると)
(ゆっくりまくりおとす)
(ややくたびれねじれた形状をしているが)
(綺麗に剃毛されている陰部をさしだす)
すでに濡れておりますので
お気をつけてお召し上がりください
うまいな
>>295 (自ら脱ぐ仕草のなまめかしさに思わず息を飲みながら)
…わぁ、生で見たよ。っへぇぇぇ…こんなになってるんだ。
あ、ちゃんと毛は剃ってるんだ。
もしかして、旦那さんの趣味?
(初めて見る女性器に興奮と好奇心を押さえきれず、むき出しの女陰に指先を沈めていく)
わ……結構、深いとこまで入るんだ
(人差し指が入ると次は中指と、二本の指を蜜にまみれた穴の中へねじ込み、かき混ぜるように動かす)
すごい……こんなに濡れてる。なんか内側からすごい溢れてるね。
(指を出し入れする圭の下半身もまた、痛いほど勃起していた)
はぁん
そうです、今は不在にしていますが
ここのマスター、主人の趣味で
ブラジリアンスタイルです
かなり念を入れて手入れをしています
でも・・あんっ、このほう味だけではなく見た目も
お客様に楽しんでいただけると思いまして
(たまらず身をよじらせる)
すみません、蜜の量ばかりはご勘弁を
ああんっ、あああ
(そのまま机をささえていた手を)
(ナルミくんの股間にさしのべて)
(勃起部分をなではじめる)
>>298 そうなんだ、これブラジリアンスタイルって、言うんだ?
確かに、よく見えるよ。
うん、なんか興奮するね。
って、おば…マ、マスターってば、そんな所触られたら…
触れたら……!ふっ!ん!(固くなったペニスをズボンの上から触れられると、思わず声があがる)
ダメだって…もぅいきなり。
もしかして、待ちかねてるの?
まぁ、僕も正直限界なんだけど…
(こちらもズボンを下ろして下半身を露出させると、あどけなさの残る風貌とは釣り合わない逞しく腹に触れそうなほど反り返ったペニスが現れる)
(うまく行けばいいけど…心の中で呟きながら、剛直を手で支えながら、指を出し入れした穴を探り先端を押し付けていく)
んんん……。あってるのかな?
ねぇ、おばちゃん。このまま入れてもいい?
あんっ、待ってて
すぐに入れさせてあげるから
あん、大きい
すごいわ、天井に向けてそりかえっている
我慢できないのよね、こんなじゃ
初めてだとバックは難しいわ
でも挑戦してみる?
(ナルミくんのペニスをつかむのではなく)
(ぬれぼそった陰部に沿わせたまま)
(上からゆっくり押さえつける)
(ペニスが自然に膣口をとらえれば)
(濡れた膣には抵抗なくすべりこんでいく)
【ごめん、今夜はおちるね】
【都合のいい日を伝言板の方に書いておいて】
【じゃあね】
>>301 【ごめんなさい!お待たせして。】
【失礼しました。また伝言しますね】
【重ねてすいませんでした。】
【スレをお借りします】
>>303 【フィーナ・ファム・アーシュライト ◆fS0GybUodw様とスレをお借りします】
【フィーナ様、移動のほうありがとうございます】
【まずは、プレイ内容ですが募集にも書いてあったように清楚なフィーナ様のアヘ顔を鑑賞したいと】
【調教して快楽の虜になってしまっているって感じです】
【こちら執事や家臣などをやろうかと…】
【何か希望などありますか?プレイしてみたいことなどでもいいですよ】
釣り
【ダメだったみたいですね…スレのほうお返しします】
【お借り…します、ね】
【お待たせ、お嬢ちゃん。早速始めたいところだけど】
【初めに禁じ手と希望は確認しておこうか?】
【後からすれ違いがわかっても冷めてしまうからねぇ】
【こちらからは、汚物と過度な暴力は避けさせてもらうよ】
>>308 【……あ、そうですね】
【禁じ手…私が苦手なのは、あなたと同じなので大丈夫です】
【希望の方は今ははっきりと思い付かないので、出来れば流れで出来ると…】
【いいな、と思っています】
>>309 【それじゃぁ……途中からでも何かあれば【】で】
【なにはともあれ、来てくれてありがとうねぇ】
【こちらが書き出して、流れを作った方が良さそうか】
【少し、用意する時間をもらうよ……】
>>310 【はい、分かりました】
【…い、え…私のせいですし…】
【すみません、宜しくお願いします】
しかし、。逃げる自信がないのなら、タネ銭はきちんと揃えておくもんだ。
払いもせず、逃げもしない。これが一番良くない……。
(がちゃりと別室に鍵をかけると、男はのろのろとした動作で首を振る)
(治安の悪い場所で打つ時の振舞いを少女に教えはするものの)
(それで情けをかけたり、なかったことにするつもりはないらしい)
金のない人間が代わりに持っているものといえば、何だろうねぇ。
まずは身包みを剥がされ、足りなければ体をどうにかされる……よく覚えておくんだよ?
(手首を掴んでいた細い手が滑るように移動すると、今度は肩に乗る)
(そして少女の耳元で、生気の感じられない無気力な声がした)
……お嬢ちゃんに残された道は3つある。
今の負け額を、衣服の全てと少しの尊厳を犠牲にして清算するか。
衣服を賭けて勝ち、何も失わずに自由を取り戻すか――負けて全てを失うか。
(しかしその骨ばった手はそれ以上の事をしようとはせず、薄暗い部屋の奥を指差す)
(小さな空間にはやはり雀卓があり、確かに少女に残された道が複数ある事を示していた)
一番目をお勧めするねぇ。二番目は辿りつけない道だからねぇ。
(男は欲望を表すでもなく手心を加えるわけでもなく、始めに声をかけた時のように呟く)
【待たせてすまないねぇ、お嬢ちゃん。よろしく】
【なるべく選択肢を提示しながら進めるようにしよう……好きな方を選んでほしいねぇ】
スレ借りません
【全て気に入らない、かぁ。これは参ったねぇ……】
【この場をお返しするよ】
【先生と場所をお借りします】
【私の番からだったわね。少し待ってて】
【璃華ちゃんとロールの再開にお借りします】
>>315 【改めて……今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん】
【はーい、正座して待ってまーす】
そ、そうよ。私だってそこまで気が利かない女じゃないもの。
な…何よ、そこでしょげないでしょ!せ、せっかく……
せっかく…先生と二人で食べたいって思って買ってきたケーキなんだから…
だ、だから一緒に食べましょう先生。…ね?
(しょげてしまった紗英に若干慌てて、紗英を宥める様に自分でも少し違和感を感じるような優しい声を出す)
も、勿論よ。先生が私のために…私と一緒に食べようって選んでくれたケーキなんだしね?
でも…なんかおかしい…だって二人して同じこと考えてたんだもん。
…ん〜でもある意味じゃおかしいどころか当然かな…だって恋人同士、なんだし…
って、これって言葉にしたら凄く恥ずかしいわね。
(照れながら額をかくも、表情は嬉しそうで口元には笑みを浮かべている)
…意外。さっきも言ったけど、先生ならモテそうだし…そういうことがあってもおかしくないって思ってた。
う…で、でも初めて好きになったのが女子中学生ってどうなの?こ、これって世間に知れたら犯罪的よ。
ま、まぁ、家庭教師って言うか、学校の先生じゃないし…別におっけーな気もするけど。
それに私も先生に好きになってもらえて嬉しいし…
ん〜〜で、でも私よりは人生経験豊富だし…実際年上だし…
今のままの先生が私は…好き、かな?
(顔を赤らめた紗英に正面から見据えられて、つられてこちらも顔を赤くして)
わ…私も。私も先生に好きになってもらえてよかった…
うん、一緒に食べよ?ちょっと…迷い箸…っていうか迷いフォークは行儀悪いわよ。
じゃあ私は先生のを…んっ…♪
これ美味しい…先生センスある♪
(クリスマスケーキとしてはオーソドックスな部類に入るブッシュドノエルだが、一口食べると)
(柔らかいロール生地から甘みがして幸せそうに笑って)
【それじゃあ今夜もお願いね先生】
>>317 だって……璃華ちゃんがケーキ用意してくれるんだったら、ケーキ以外のもの持ってきたほうがよかったかなって……思って。
……ふ、ふふっ。はぁい、分かりました。璃華ちゃんにお願いされちゃ、聞いてあげないわけにはいかないものね。
(ケーキが被ってしまったのは予想外だったが、自分のフォローに回る璃華に愛おしさを感じると)
(いつになく優しい彼女の声に顔を綻ばせ、こくりと素直に頷いた)
そうよ、璃華ちゃんと二人で食べたくて買ってきたの。璃華ちゃんもそう思って用意したんでしょう?
……好きな人と過ごすクリスマスを素敵なものにしたいって気持ちは、璃華ちゃんも私も一緒よ。
おかしくなんかないわ、恋人同士なら……うぅん、璃華ちゃんと私の仲ならこれくらい普通よ、普通。
(照れ笑いを見せる璃華に微笑みながらも、真剣な眼差しを向けて彼女に囁きかけ)
歳が離れててもお互いの同意の上なら犯罪じゃないの。ま、最初はちょっとだけ不安だったけど……。
璃華ちゃんも私のことが好きで、両想いだって分かったから。でなきゃ、私だってここまでやらないわよ。
経験は、ね……。こんな身体だと色々あるから、自然と豊富になっちゃうのは仕方ないけど。
でも、私が真剣に好きになった人は璃華ちゃんだけなんだから。……本当、なんだからね?
(いつもなら年上らしく、教師らしく余裕をもって振る舞えるはずなのに)
(クリスマスのせいか、二人きりのせいか……そんな素振りの見えない、どことなく幼げな)
(それでいて、真っ直ぐ凛とした眼差しと、どことなく上擦りがちな声で、自分の想いをさらに紡いで)
ぁ、ぅ……。い、言っててあれだけど、やっぱり恥ずかしいわね。こういうのって……。
……だって、迷ってるんだもの。璃華ちゃんのか、私のか……どっちか先に食べなきゃ……。
(ふらふらと落ち着き無くフォークの先を迷わせていたのを咎められると、子供のように少し膨れて)
(二つのケーキの間で何度も何度も視線を動かし、悩ましそうにため息をついた)
あっ、そっちから……。
(しかし、璃華がブッシュドノエルに口をつけると、顔をそちらに向けて不安そうな面持ちで覗き込み)
……ふ、ふふん。今日のためのスペシャルケーキだもの、当然よね♪
それじゃ、私は璃華ちゃんのからいただこうかしら……。
(彼女が幸せそうな笑みを浮かべて感想を口にすると、はしゃぎそうになる気持ちを抑えて不敵に微笑んだ)
(璃華が先に食べてくれたことで余裕が生まれたのか、今度は迷わずに苺のムースにフォークを伸ばして)
【それじゃ、こっちもよろしくね】
【時間だけど……今日は制限無し、眠たくなるまでってところね】
【璃華ちゃん、大丈夫かしら……】
【今日は遅くまでお仕事だったし、もし何かあるようなら言ってくれて構わないからね?】
>>318 そこまで深刻に考えなくてもいいじゃない…
クリスマスにケーキなんてつき物なんだし、打ち合わせしてないと被ることだってあるわよ。
そうよ。せっかくのクリスマスなんだからこんなことでしょげてるなんてもったいないわよ。
今は楽しみましょう。ね?
(好きな人とクリスマスを過ごせる楽しみから表情も声も自然と柔らかいものとなり)
(普段よりもずっと穏やかな声色が自然と出てくる)
うん…同じ。先生と同じだから。
素敵な夜しにしたいし、楽しく過ごしたい。石化宇野クリスマスなんだから。
だから一緒のことしてるのって、実はちょっと嬉しかったりしたんだから。
そ、そうよね…普通よふ・つ・う!
うん、恋人同士…なんだからね。
(真剣な眼差しを受けていると、ドキっと胸が高鳴り顔を赤らめる)
へぇ…ちょっと後ろめたいとか、不安だったりしたんだ。先生も♪
そ、そうよ。だからもっと遠慮しないでいっぱいしてもいいんだから!その方が、私も愛されてるって…安心するし。
ふーん。その口ぶりじゃ、恋人はいなくてもセックスの方は経験豊富だったんだ〜。
まぁ、いいけどね。先生美人だし…可愛いし、一緒に寝たいって人は男女関係なくいっぱいいそうだしね?
わかったわ。信じてあげる。だからもっと私のこと…あ、愛してよね?そっちのほうでも…
(ニヤニヤと意地悪い表情で弄るように話しかけていたが、凛とした眼差しに顔を赤らめて)
(やや照れながら自分の気持ちも返して)
だーかーら!お行儀悪いんだからそういうの!
迷うのはいいけど、フォークは手放しなさいよ!
(子供っぽい仕草の紗英にあきれつつ、けれどそんなところが可愛いと内心苦笑して)
まるで自分が作ったみたいな言い草ね。
ど、どう?先生…美味しそうなの選んできたつもりだけど…
口に合うかしら?
(自分の用意したケーキを口に運んだ紗英をじっと見つめて)
【ご、ごめんなさい、時間かけちゃって】
【あ……良かった、何かあったのかって心配したわ……】
【うぅん、謝らないで。なんだかこっちが勝手に慌ててたみたいで……私のほうこそごめんね?】
【それじゃ、このまま続けるわね。続きのレス、今から作るから】
【いいえ、不安にさせて私のほうこそごめんなさい】
>>320 ここまで同じだと嬉しくなるわね、ふふふっ……♥
ごめんね、璃華ちゃん。ちょっと舞い上がっちゃってて……あ、いや、今もドキドキしてるんだけど……。
と、ともかく……。せっかくのクリスマスなんだから、楽しまなきゃってのは同意。
……でも。ここまできたら恋人以上ね、私達。普通の恋人同士よりも凄いもの、私と璃華ちゃんは。
(頼もしげな態度を見せたかと思うと、すぐに純情そうに顔を赤らめて恥じ入る璃華に嬉しそうに目を細め)
(普段なら恥ずかしくて言えないような気障なセリフを口にして、クスクスと小さく笑った)
あっ……当たり前でしょ、これでも一応は大人の女なんだから。
……遠慮なんて出来るわけないじゃない。それに、それは私のセリフだってば。
璃華ちゃんだって、してほしい時はいつでも言ってくれていいんだからね。
う、ぅ……。それは、そう言われればそうなるけど……そういう経験はしても損にはならないかなって……。
……う、ん。璃華ちゃんのこと、いっぱい愛してあげる。
えっちな璃華ちゃんを満たしてあげられるのは、私だけだもの。
(弱気な部分を見せてしまったからか、いつもと違って璃華に追い詰められて困った表情を見せる)
(だが、虚飾のない自分の想いを彼女に伝えられたことと、彼女の熱い胸の内を聞き届けたことで)
(璃華と自分の愛の深まりを一層強く感じながら、お互いの視線を熱く絡み合わせた)
……はぁい。もう、時々璃華ちゃんって固いところあるのよね。
最近の子だから、そういうのにはあんまりこだわらないのかと思ってたけど。
(声を荒げる璃華に渋々といった様子で従い、フォークを皿のわきに置いて)
(苦笑する彼女を横目でちらちら見ながら、ぼそりと小さく呟いた)
本当なら作ってくるつもりだったのよ? 色々と忙しかったからこんなになっただけで……。
……ン。ふふ、凄い苺の味……。こんなに上手に作ってあるの、初めてかも。
(柔らかなムースの部分を掬って口に運ぶと、とろりととろける濃厚な苺の風味に思わず顔が綻ぶ)
あら、璃華ちゃんはこのケーキ食べたことなかったの?
それじゃ……はい。私のだけど、食べてみる?
(食べている間も心配そうに自分を見つめる璃華に苦笑すると、またひと匙ムースを掬い取り)
(今度はそれを自分の方ではなく、璃華の口元に近づけていって)
【……って、私も待たせちゃってて人のこと言えないわね】
【う…ごめんなさい。眠くなっちゃってきて…】
【今夜はここで凍結をお願いします…ごめんなさい先生】
>>324 【了解、それじゃ今夜はここまでね】
【遅くまでお相手ありがとう、璃華ちゃん。今夜も楽しかったわ】
【次に会える日だけど……今日、29日の夜は璃華ちゃんはどうかしら?】
【昨日今日の連日になるけど、29日以外だとその次が年明けの1月3日の夜になっちゃうのよ】
【だから、できれば年内にもう一度って思ってるんだけど……璃華ちゃんの都合はどうかな】
【あ、返事は無理に今ここでしなくても、伝言板でしてもらっていいからね】
>>325 【私も楽しかったです。先生】
【今日でしたら22時になりますね。それでよければ】
【今夜が今年最後になるけれど、出来ればいいかなって思います】
【年明けの3日も大丈夫だと思いますけど、だめなら連絡をさせてもらいますね】
【先に下がりますけど、こんな遅くまでお相手してくれてありがとう先生。お疲れ様】
【ではお休みなさい先生。身体冷やさないでね】
【スレを返します】
>>326 【なら決まりね、22時に伝言板スレで待ち合わせってことで】
【今年最後っていうと寂しいけど、また年明けすぐに会えるなら……うん、大丈夫】
【まぁ、その話はまた夜にしましょうか】
【こちらこそ、お仕事終わったばかりなのに付き合ってくれて感謝してるわ。本当にありがとう】
【今夜はゆっくり身体を休めて、また会える時は璃華ちゃんの元気な姿を見せてね】
【お休みなさい、璃華ちゃん。璃華ちゃんこそ、温かくして寝るのよ?】
【私も返します、ありがとうございました】
【レティと一緒に場所を借りるねっ】
うーん、でもちょっとくらいなら、家に来てもらっても大丈夫なんじゃないかなって思う。
あんまり身体は強くない子達だけど、流石にそのくらいでへばっちゃったりはしないよ。
ちゃんと、帰りには送っていってあげるしさ。
きっと綺麗だと思うよ。地下室は光を入れないようにすることもできるからさ。
……それに、私だって光れるし、さ。
(レティにだったら見せてもいいかな、なんて思ったりして)
あぁ、なんかその気持ちはわかっちゃうかも。
好きな人のためになにかしてあげたい、喜んで欲しいって思うのは、やっぱり一緒なんだな。
うーん、確かにここに来てる間は私も映姫のそういうところを見ることはあんまりないかな。
だって、ここにいるときは閻魔様なんかじゃないもん。
可愛くて、真面目で、ちょっとお茶目なところもある、私達が大好きな映姫なんだから。
え……ぁ、ん、んぅ……っ。
(唇が触れると僅かに目を見開いて、けれどもそのまま何度も唇を吸いあうと)
(だんだんと、その瞳がとろんとしてきて、甘えるようにこちらからも唇同士をすり合わせて)
あはぁ……なんだか、もっとほわほわしてきちゃったぁ。
もっとぉ……しよ、れてぃ?
(ぎゅーっと優しくレティを抱きしめて、とろんとした顔のままでねだるように唇を差し出して)
【同じく借りますわねー】
うーん、虫の耐久力は解らないけどリグルちゃんが言うならそうなんでしょうねぇ。
ふふ、願わくば一度くらいは見てみたいものだわ…。
…ふふ、それはどういう意味にとっていいか悩み所ね…。
(意味深なリグルの言葉に、くすくすと含み笑いで応えて
そりゃあそうさ、それで無くても私って世話をやきがちなタイプだからね。
そういうのが幸せに感じることもあるわけよねー。(うんうん
ふふ、そういうこと。映姫を閻魔様の顔にさせるのは紅白とかレミリアとかの困ったちゃんで十分よ。
私たちは私たちで、映姫の可愛いとこが見れるのだからね、ふふふ。
ん…ふ、んぅ…。
(ちゅ、ちゅ、と何度かリグルの唇を啄み、次第にリグルの方から甘えて来るように、唇を押し付けられて瞳を細めて
…ふふ、キスだけで頭がほわほわしたのかしら、可愛いわね…。
じゃ、おのぞみ通り、もっと…ん、ん…ちゅ、ちゅう…。
(リグルの背中をぎゅうと抱き寄せ、後頭部を押さえながら
(唇を重ねれば先程より強く吸い付いて、唇に舌を当て、唇に沿って舌を這わせて、唾液を塗してはまたちゅっちゅっと吸い付いて…
>>329 見せてあげたいなぁ、なんとか。
……なるべく夜の涼しい日を選んで、家に来てもらえばなんとか……なるかな?
(ちょっぴり思案顔)
そういう意味だよ。……レティになら、見せてもいいかなって。
(照れくさそうに小さく笑って)
そうだねー、さすがに私も、仕事場までは入っていけないし。
そこで映姫がどんな顔してお仕事してるのか、なんてわかんないし。
……でも、確かにそういう顔が見られるのが私達だけっていうのは
なんかちょっと特別で、幸せな感じかも。
ん……だっ、てぇ。
レティとちゅーってするの、気持ちいいんだもん。
幸せで、ふわふわで……ん、んぅ。
(すっかり蕩けさせられてしまったようで、全身の力を抜いてレティに身を預け)
ちゅ……はぅ。ん、んっ……ちゅ、ぷぁっ。
(唇を這う舌をくわえ込むように唇で挟んで、そのまま舌先同士でくすぐりあうようにして)
(だんだんと、口の周りが二人の唾液でべとべとになってきちゃって)
あらあら…蛍が光るのは発情の時だと聞いたような気がしたけどね。
つまりリグルちゃんはぁ…ふふ、そういう事を言ってるわけか、ふふふ。
(にやにやと笑いながら、ぷにぷにほっぺを突いて
私もそこまでは出来ないものね、映姫と一緒に閻魔でもやればわからんけど、私そういうの苦手なのよねー。
ふふ、そうでしょうよ、やはり厳しい顔よりも優しい顔をみるほうが気分も良いし。
こういうのも映姫に近しい存在としての特権というやつね、ふふ。
んふ…リグルちゃんも困った子ねぇ。
ちょっとしてあげたらすぐにその気になって…♪
それとも…また、いつぞやみたいにねこそぎ吸われて、とろとろに溶かされたいのかしらぁ?ふふふ、私はそれでもいいのよ…♪
(唇を離すと、耳元で囁くように誘惑してやって、耳穴に舌を差し込んでくりくりと擽って
(そのままリグルの上着に手をかけて、ボタンを外してははだけさせようとして
>>331 そ、それは……えっと、間違ってない、けど。
……ほんとは、そういう相手を引き寄せるため、なんだよ。
(朱に染まった頬が、ぷにぷにと突かれて)
それもそっか。……でも、ちょっとだけ興味ない?
閻魔様のお仕事してる時の映姫が、どんな風に仕事してるのか、ってさ。
ぁぅ、だって、だってぇ……レティが、レティがぁ……。
(完全に身体が準備が出来てしまっていて、レティの言葉に目を潤ませて)
(ふるふると弱弱しく首を振って)
また、って……ぁ、でも、今、私女の子……だし。
っ、ふゃぁぁ〜♪
(耳の中に直接いやらしい音が聞こえてきて、ぞろりと耳が舐めまわされて)
(ぞくぞくと身体が震えてしまう。抵抗も出来ずに上着が肌蹴られると、薄い胸の先端は既に固くなっていて)
なら、私みたいなえっちな乙女に襲われたくて、リグルちゃんは蛍の光を輝かせるのね。
そうしてほいほい釣られた私を、食べちゃおうって算段かしら、こわいこわい…♪
(頬に手を沿え、軽く撫でながらリグルの瞳を好色な瞳でじっと見つめて
興味がないわけではないけどね。
でも、私達と一緒にいるときくらいは仕事のことは忘れてほしい、という気持ちも有る。
プライベートを支えられる人なんてそうはいないから、私はそんなふうにありたいなぁ、ともおもうのよ。
私が、なぁに?言い訳なら聞いてあげるわよ?
…聞いてあげるだけで、止めてあげないけど♪
(かぷかぷと耳たぶをあまかみして、冷たい吐息が首筋を擽らせる
(平たい胸に手を当てると、先端をつまんで軽くこね回すように、きゅっきゅっと捻らせて
ふふー…♪リグルちゃんってば、もう準備出来てるのかしら…♪
女の子に戻っても、身体はあの時みたいに堕とされたいってさ…、ふふふっ。
うぅぅ……どーしてそうなっちゃうのさぁ。
……だから、その。レティのこと、好きなんだよ。
こうやって一緒になって、ぎゅってして。
だから、私の一番綺麗な姿、見せてあげたいなって……思っただけなのに。
(軽く唇の先を尖らせて、潤んだままの瞳でレティを見上げて)
……一緒に、支えて行こうよ。
私もそうなりたいって思うもん。レティと一緒だったら、もっといいなって思う。
ふぇっ!?そ、そにゃぁっ♪
(冷たい吐息が首筋から背筋へと流れて、ぞくぞくと身を竦めてしまう)
ゃぁ……レティの手、ひんやりしてて……ぃぃょぉ。
(火照った身体を冷やすようにレティの手が胸を弄り回して)
(身体の奥がきゅんとなってしまうような、ちょっと強めの快感に蕩けて)
(呆けたように開けた口元からは、とろりと涎が零れてしまって)
う……ん。もっと、もっと気持ちよく、してぇ。
前みたいにして、いいから……だからぁ♪♪
(すっかり快感に溺れてしまった声をあげ、もぞもぞと脚の付け根を擦り合わせて)
知ってるわよ?
わかっててからかってるに決まってるじゃない、ふふふ…。
ま、そう言われて悪い気はしないから良いけどねー…。その時が来たら、見せてもらうわね、リグルちゃん。
(ちょんっとおでこを指で押して
そうね…映姫も幸せよねぇ、リグルちゃんみたいなよく出来た恋人がいるんだから。
しっかりと、支えてあげないとね。私達でさ。
(なでなでしつつ、映姫の事で関係が繋がるのも悪くないと思えて
(二人で映姫を幸せにしたい、そう思う気持ちが確かにあった
んふ…♪リグルちゃんは素直だから好きだわ…♪
かわいらしくて、感度がよくて…えっちな蛍さんだわ。
(小さなぽっちに口をつけると、ちゅううっと乳首をすいたて、舌で固い乳首を転がして
(ズボンの中に手を入れると、もどかしそうな足の付けねに指を当て、かりかりと割れ目にそって引っかいて上げて…♪
うぐぅ……レティのいじわる。
楽しみにしててよ、夏だって、レティには沢山楽しい思い出作って欲しいから。
だから、頑張るよ。
(つんとおでこをつつかれて、小さく触角が跳ねた)
レティも、幸せ?
……もしそうだったら、みんなでもっと幸せになれたらいいなって思う。
私も、レティも、映姫も、みんな。
んゅ……れ、てぃ♪
(ひくひくと身体を震わせて、ぎゅっとレティの頭を抱き寄せ胸元に押し付けて)
(じんじんと疼く乳首を弄られると、それだけで甘い声が漏れてしまう)
ぁ、ひにゃぁぁ……そこ、きもち、ぃぃ……ょぉ♪♪
(割れ目をそっと引っかかれると、それだけできゅんと奥が疼いて)
(もっと触って欲しいといわんばかりに、下着を通り起こして愛液が染み出し、レティの指に絡みついた)
リグルちゃんは反応が可愛いからね。
ついつい意地悪したくなるのよねぇ、ふふ。
(悪びれなく、笑顔を絶やさないで
ふふ…これは来年もいろいろ楽しくなりそうだわね。
いろいろあったけど…充実した一年だったと言えるわね、今年は…。
勿論、映姫の妹としてそばにいられるのがとても嬉しいの。
映姫のそばは不思議と居心地がいいのよねぇ…。見ていて飽きない方だし、ね。
ふふ、いっそ三人で暮らしてみるのも悪くないかもね…なんて、ふふ。
ちゅ…ちゅぅ…♪れるる、ちゅぱ、ちぅぅ…♪
ふふ…ちょっと汗っぽくて美味しいわよ…♪
(唇で挟んで、軽く引っ張るようにしてあげたり、舌をぐりぐりと押し込ませて乳首を沈めるようにしてあげたり
(乳首を責めるたびに、微かな吐息がぞわぞわと背筋をくすぐり、さらに喜ばせたくなってくる
ん…♪リグルちゃん…♪ふふ、発情してるわね…♪
(指先に絡んでくる、温かい蜜の感触に好色そうに舌なめずり
もっと、してあげるわね…♪女の子の、奥まで…♪ん、あったか…♪
(ぱんつをずらして、リグルの割れ目に指をつぷつぷと沈めて
(入口をくちくちと擦りながら指を少しずつ深く沈ませてやって…♪
ひどいや、レティってば。
……でも、そんなレティに振り回されちゃうのも、楽しいかな。
(そんなレティの表情に、こちらもつられて笑ってしまって)
私も、色々あったけど、今年はすごくいい年だったと思う。
来年もまた、色々楽しいことがあるといいな。
ぁぅ……それは、いい、かもなぁ。
(三人一緒に、なんてところを想像してしまって)
その場合、映姫はレティのお姉ちゃんだけど、私はどうなっちゃうんだろ。
そにゃ……はぅ、言わないでよぉ。
(甘く吐息を吐き出しながら、しっとりと汗が滲み始めた身をよじる)
(恥ずかしくて、でも気持ちよくって、離れたくなくなっちゃって)
ぅん……して、レティ♪もっと、たくさん……っ♪
くぁ……っ、ぁ。は、ふぁぁ……入って、来るぅ♪♪
(下着をずらされただけで、とろりと蜜が脚を伝って落ちていく)
(ひんやりした空気が秘所を撫でて、それだけで身震いしてしまう)
(少しずつ入り込んでくるレティの指を、熱くとろけた肉が吸い付くように迎え入れて)
(その指に、万遍なく熱い蜜を塗りたくっていく)
ふふー、それじゃ遠慮なく振り回してあげようかしらねー。リグルちゃんが反撃の糸口を見つけるまでね。
(なんて冗談めかしていいながら、口元を袖で隠して含み笑い
三人が三人とも、互いを好きになってるみたいだしね、そういうのもありといえばありさ。
映姫も言ってたしね、好きに順位は決められないと…ならば皆が横並びに好きでいられればそれでもう幸せじゃない、ふふ。
リグルからみた私の立ち位置かぁ。
んー…恋人同士というわけではなかろうし、姉妹だと映姫と被るわねぇ。
んふふ…♪リグルちゃん、やっぱりえっちよねぇ…♪
ちょっとしてあげたら、もうふにゃふにゃになって…♪
(ちゅぽん、と乳首から口を離して、ちろちろと舌で擽って
ん、うぅ…♪あったかい…♪それに、きゅんきゅんして…♪指が、とろけそ…♪
(指に吸い付き、淫らに絡み付く膣肉に身震いしながら、指を第二間接辺りまで沈めて
(こりこりと指を動かし、膣肉を引っかいて。上目遣いでじーっリグルを見つめて、どこが弱いかを探るように蕩けた表情を見上げ…♪
(ついでに親指でクリトリスを押し込んで、軽く弾くように刺激してあげて…♪
お手柔らかに、ね。レティ?
(一体どうなるんだろうと、怖いやら楽しみやらで)
なんだか難しいよね、そういうところってさ。
……私とレティ、一体どういう関係になっちゃうんだろ。
なんか、私が一方的にめちゃくちゃにされちゃってる気がするけど。
だって……気持ちいぃの、好きなんだもん。
レティ、上手……だし、優しいし。ふかふかだし……んゃぁぁ♪
(たっぷりと吸い付かれて、弄ばれて。乳首はぷっくりと膨れて快感を主張して)
っ、ぁく、ふぁぁ……っひ、ひぃぁっっ♪♪
(探るような目つきがそのまま絡み付いてくるようで、がくがくと身体を震わせて)
(レティの指先が、中の少し固いところをかりかりと引っかくと、より一層反応を強くして)
ぁ……それ、それっ…や、ひにゃぁぁぁっ♪♪
(更に続けてクリトリスを弾かれて、一気に頭の中が真っ白になるくらい追い込まれてしまって)
(きゅぅきゅぅとレティの指に熱い肉ひだが絡みついて、にゅくにゅくと収縮して)
(一際強く、がくがくと身体を揺らしてそのまま、かくんと全身の力が抜けた)
こういうのは案外第三者に聞いた方がしっくりくるかもしれないわね。
なれば、映姫にどんな感じに見えてるか言ってもらうのもありかもね。
くす…そうよね…きもちいいの、しあわせだものね、リグル…♪
私に身を任せて…もっとふわふわで、しあわせになってもいいんだよ…♪
(ねっとりと絡み付くように、誘惑するような甘い言葉を囁いて、リグルの心までも犯してやって…
ひゃ…ふふ、リグル、いっちゃったねぇ。可愛かったよ…♪
(がくんがくんと身体を揺らしながら、蜜をぷしぃっと噴き、甘えた声で鳴くリグルに瞳を細めて
んふ…染みになったらいけないから、ズボンもぱんつも脱いで…♪
(するするとズボンを脱がせれば、蜜にまみれた太股と、むわぁとした淫臭で溢れて、その暑いにおいにこっちまでくらっときちゃう…♪
…リグル…♪私も、きもちよくして、ほしいな…♪
リグルの口で…綺麗にして、くれるかしらぁ…?♪
(リグルをソファに寝かせると、リグルの目の前にスカートの中を見せ付けるように顔面を跨いで
(ぱんつは蜜でぬれて染みになってて…軽く腰を揺すってはリグルの鼻にくちくちと蜜を塗してやり…♪
あ、それ賛成。ふふ、楽しみがまた増えちゃったね。
んぁ……ぁ、ふ、ふゃぁぁぁっ♪
(気持ちよくなっちゃって、頭の中も真っ白な中に)
(レティの声が、心の一番奥まで染みこんでくるように聞こえてきて)
う、ん。ぁ…わたし、い、っちゃったぁ……♪
(真っ赤な顔で、だらしなく開いた口からはとろとろの涎をこぼしながら)
ひぅ……ん、ゃ、ぁぁぁっ。
(ズボンもぱんつも脱がされて、すーすーする落ち着かない感じに身をよじって)
ぁ……れてぃ、も?……うん♪いっぱい、いっぱぁい……しちゃう、ね♪
(鼻先にぱんつが触れて、そのまま蜜がとろとろとまぶされて)
(感じる匂いが全部、レティのえっちな匂いになっちゃって、頭のなかがくらくらし始める)
んぷ、ちゅ……じゅる、ん、んんっ♪♪
(ぱんつの上からレティの割れ目を唇で挟んで、舌先で何度もくすぐって)
(垂れてくる蜜をじゅるじゅると吸い上げて、飲み干して)
(そんなえっちな匂いと感触にいっぱいいっぱいになってしまって、こらえきれなくなっちゃって)
(まだ余韻にひくつく秘所の奥から、何かが這い出てきそうになってしまう)
なんだかんだで映姫が一番上だしね、立場としても実力面でも。
なら、映姫の判断に任せるって手段もありったらありでしょうね。(うんうん
……♪だらしないかお…♪
ふふ…きもちよかったね…♪リグル…♪
(すっかり肉欲に溺れた、恍惚とした表情をみると、胸のおくがきゅんっとして
(だらし無く開いた口に指を入れて、軽くくちくち掻き混ぜてはちゅぽんと離してやる
ふぁあ♪あ、あっ♪り、リグル、っ♪舌、ぅ、ああん♪
(割れ目に舌が触れて、ぱんつごしになぞられるだけでも心地好くて
は、はぁぁ♪リグル♪リグルぅ♪もっと、直に、直にしてぇ♪♪
(ぱんつを脱ぐのももどかしくて、少しずらしてふっくらした割れ目を見せ付けて
(あふれる蜜が糸を引いて、リグルの顔をふりかかり…
そうだね、でも、なんだかんだで私達も結構映姫を色々引っ掻き回してるよね。
……へへ、映姫はなんて言うかなー。ちょっと楽しみ。
はぅ……ん、ちゅ、っぷぁ♪
(口の中に入れられた指にちゅうちゅうと吸い付いて、舌を絡ませ唾液を塗して)
(まるで赤ん坊みたいに、ねちっこく吸い付いてから、指が引き抜かれると少し名残惜しそうにして)
ん……れてぃ、れてぃぃ♪♪もっと、もっといっぱい……♪
(レティの割れ目が顕わになると、そこにすぐさま唇を寄せて)
(とろとろに零れる蜜をじゅるじゅると吸い上げて、鼻先をクリトリスに押し付けちゃって)
れてぃの中、あつくて……にゅるにゅる…おいし♪
(さらにそのまま、舌を伸ばして蜜を掻きだすように何度も、ねちっこく膣壁を擦りあげては吸い上げて)
ぁは……れてぃ、れてぃっ。わたしも、私も何か……でちゃい、そ、だよぉ…♪
(えっちな匂いと感触で頭の中がいっぱいになってしまって、もっと味わいたいと思って)
(そうするとなんだか、腰の奥がじんじんと痺れてきて、それがどんどん強くなって)
(ずるりと、何か管のようなものがその秘所から飛び出してしまった)
人聞きが悪いわねぇ、私は映姫を無理に引き回したことなんて(多分)(そんなに)ない(はず)よ。
(なんか所々小声になってて。自分でもあんまし自信はないようす
あぁう♪や、あ、あはぁぁ♪♪す、吸われっ…♪ふぁぁぁ♪
(割れ目に直に口を付けられ、蜜を吸われ、膝がかくんってなって、リグルの頭を両手で押さえるようにして
(おまめを鼻で押されるように擽られて、その刺激にびくんっと腰が跳ねちゃう
ひゃ、ぃぃぃ…♪し、舌、ぁ…ふぁあ♪りぐ、るぅ♪いいよぉ…♪りぐる、すごいじょおずでっ…♪
(割れ目の中に舌を差し込まると、どこか温かな感触を与えながら、くにゅくにゅと膣壁が舌をもみしだくようにうごめき、包み込ませて…♪
(舌が奥まで入ると、ぺたんとリグルの顔に股を押し付けて、心地良さそうに鳴いちゃう…♪
ふ、ぇ…ふわ。何…ちんちん…?
(リグルのおまたからずるりと形をなした何か。快楽にもやがかかった頭では何かは理解できずに
…あは…♪リグルのちんちん…♪私も、リグルをきもちよくしてあげるわね…♪
(サンタ服の上着のボタンを外し、たわわな乳房を勢いよく弾ませて
(何かの理解はできなくても、そこがリグルの弱いとこだということはわかっていて、管の方に身体を寝かせて
(そのまま、リグルの管をつぷつぷと柔らかな乳房に沈めていき…♪
わぷっ……っ、れてぃ、すごい……よぉ♪
(吸い上げても吸い上げても、とろとろの蜜はつぎつぎに零れてきて)
(口の中も頭の中も、体中がレティの匂いでいっぱいになっちゃいそうで)
(そんなレティをもっと感じていたくて、溺れそうなほどの蜜をこくこくと飲み干していく)
いいよレティ♪もっと、もっといっぱい感じちゃっちゃって♪ん……ちゅ、れろ、ぉ♪
(柔らかくていやらしい肉に包まれた舌は、ずっとむずむずと痺れたままで)
(ぎゅっとレティの中を押し広げるように、舌でレティの中を押しつぶすようにして)
ぁ、は……で、ちゃったぁ。
(随分久しぶりな感覚に、少し戸惑い気味だったけれど)
ふひゃっ!?れ、レティっ!っぁ……それ、違うのぉ。
それ……卵、産むための…っきぁぁっ♪♪
(蜜に濡れて、ひんやりとした空気に晒されていた卵管が、一気にレティのお胸に沈められて)
(その中はとろとろで熱くて、まるで卵管が焼けてしまったみたいに気持ちよくて)
(思わず腰がひくひくと震えて、卵管の先端の穴からは、とろとろと分泌液が漏れ始めた)
りぐるだって…、くにゅくにゅって、ふあぁ♪やっ、ああぁ♪♪
はひ、はぁぁん♪♪りぐ、りぐるっ♪♪そこぉ♪そこ、いいのっ♪そこ、もっと舐めてぇ……♪♪
(ひたすらに積極的なリグルの愛撫に、とめどなく蜜を溢れさせながら割れ目がひくひくしちゃって
(舌が自分のスポットに当たると、瞬間腰ががくんって跳ねて、蕩けた声を響かせてしまい
あっあっあ…♪ほん、とにぃ…いつのまにかこんな、えっちなこにぃ…♪な、ちゃってぇ…♪
(きゅん♪きゅん♪と膣壁が強く舌を締め付けながら、奥に引き込むような動きになって、淫らな肉がリグルの舌を悦ばせようとくにくにと解すように…♪
んー…?ちんちんみたいなものでしょ…?リグルの反応は…ちんちんされたときのそれだけどねぇ…♪
ふふ…♪リグルのかわいいちんちん…全部おっぱいに包まれちゃったよ…♪ん…ふふ、きもちいいおつゆが出てる…♪
(身体を揺すり、おっぱいに包んだ管を包み込んで柔らかな感触を与えて
(交互に上下に動かしては、リグルの管をもみくちゃにおっぱいで潰して…♪
ぁ……ここ、いいんだぁ♪
(舌をぎゅっと押し付けたときに、一際反応の強いところを見つけて)
(そこを何度も、舌先で舐るように押しつぶす)
レティ……やっぱり、やわやわで、おいしぃ……♪食べちゃうもんね…♪
ぁむ、ちゅ……ちゅっ、はむ、んぅ♪
(レティの割れ目にそのまま唇を被せて、全体をもぐもぐするように刺激してあげて)
(もう口の中も周りも、レティの蜜でべたべたになっちゃって、もっと染めて欲しくて)
うぅ……それは、そうだけどぉ……はふ、ふゃぁ♪♪
(やわやわなおっぱいに卵管が埋まって、そのままもみくちゃにされて)
(たちまち表情が快感一色に蕩けてしまって、卵管の感触自体が久しぶりで)
(身体中にまわったレティのえっちな匂いが、すぐさま我慢をとろとろに溶かしちゃって)
ぁ、ひぁぁ、ら、らめ、れてぃ、レティっ♪わた、わらひっ♪
ぃ……ちゃ♪ぁぁぁぁあぁぁーっ♪♪
(やわらかなおっぱいの中で卵管がびくびくと跳ねて、その先っぽからどろどろとした何かを吐き出した)
(それは分泌液にまみれてぼんやりと光っていた、卵だった)
ぁぁぁ……出てる、でてりゅううぅ……ふゃぁぁっ♪♪
(卵管の中を満遍なく擦りあげながら、何度も吐き出される卵)
(その度に頭の中を貫く快感に、一際高い声を上げてしまった)
ひゃうんっ♪はっ♪はひっ♪ひゃ、めぇえ♪♪そこ、変に、変になるぅ♪♪
(幾度も自身の弱いところが押し込まれ、なぞられて、ぐりぐりと割れ目を顔に押し付けるように腰を回しながら
(すっかりリグルの舌に翻弄されて、だらし無く脚を開いて蜜を顔中に塗してやって
ふにゃああ…♪りぐ、りぐるぅ♪わたひ、わたひぃ♪♪ひゃっ♪あっ♪あっ♪うにゃあっ♪♪あっあっ、ぅあぁぁああーーーーっ♪♪♪
(がくんって一際腰を揺らすと、蜜がぷちゃぷちゃと潮を噴いて、リグルの舌で頭が真っ白に達しちゃって
(ただただリグルの上で、恍惚な表情でとろけた悲鳴を響かせて…♪
ひぁ、は、はへぇ…♪リグルも、びゅくびゅくしてるぅ…♪
(おっぱいの中で卵を吐き出され、絶頂の最中ではその刺激もここちいい
(卵をひとつ残らず吐き出すように、根本からちんちんを擦り上げて…♪
あ、は…♪リグル、またいっちゃったねぇ…♪ふふ、おっぱいがべたべた…♪
(きゅぽん、とおっぱいを引き抜くと、白い肌にさらに白く汚れた卵が谷間にべったりと…♪
(それを愛しそうに指でくちくちと掻き混ぜて…
んぷっ……ぅ、ぁは……すご、いね……レティ♪
(絶頂に達して、甘く甲高いレティの喘ぎが耳をくすぐる)
(そんな絶頂をもっと引き伸ばしてあげたくて、ひくつく膣内を更に舌で掻き回して)
わぷ……ん、っく。あふ、ほんとに、溺れちゃい……そう♪
(とぷとぷと吐き出される蜜で、口の中も顔中もいっぱいいっぱいにされてしまって)
……いいんだよ、もっと、もっと気持ちよくなって…♪
(レティの腰に手を回してそのままぎゅっと引き寄せて、さらにじゅるじゅると蜜を吸い上げて)
……っぁ、はぁ、はふ…ぅぅ。
(ようやく卵を吐き出す快感が引いていって、力尽きたように身体から力が抜けていって)
(そのままぐったりとソファーに身を預けてしまい)
ん……すごかったね、れてぃ♪
(疲労と陶酔の色が半々位に混ざる表情で、蕩けたような声でレティに囁いて)
腰、抜けちゃうかと思った……ぁはは。
(そのままふにゃ、と小さく笑った。卵管はまだ、ひくひくと震えていたけれど)
にゃあっ♪♪みゃあああ♪♪い、いっひぇる♪りぐるぅ♪いっひぇるはらぁ♪♪
(絶頂の最中をさらに追い撃ちを受けて、したったらずな声で鳴きながら身をよじらせて
(身も世もない快楽に涙目になりながら、リグルの舌から逃げることができなくて
ひゃめぇ♪あ、あひっ♪♪ひにゃぁぁう♪ふぁぁぁ♪♪あ、あっ♪らめぇぇ…♪こわれ、ぁぁあんっ♪♪
(頭が真っ白に蕩けされたまま、帰ってこれなくなって
ふぁあ♪あーっ♪あぁあーっ♪♪♪にゃ、ふにゃぁああぁ♪♪
(きのぬけた喘ぎ声を上げながら、潮吹きが止まらなくなっちゃって…♪
(腰をがっしり捕まれてるから脱出もできなくて、リグルの赴くままに快楽に落とされて…♪
ふ、ふ…♪ぬるぬるで、なんかつぶつぶっぽい…♪
ふふ、きもちよかったなら、いいけどねぇ…ふふふ…♪
(胸に感じる粒っぽい感触が何だか不思議な感じで
(ひくつく卵管を労るように、よしよしとさすってあげて…
うぁぁ……すごい、飛んじゃってるね、レティ。
(圧し掛かったまま、激しく乱れて快感に喘ぐレティの姿に)
(なんだか達成感めいたものまで感じてしまって小さく笑う)
うん、いいよレティ……もっと、ずーっとこうしててあげるからね。
降りてくるのはゆっくりでいいよ、もっと楽しんでもらわなくちゃ。
(少し落ち着いたのか、今度は逆にレティを責める余裕も出てきたようで)
(今度はレティの割れ目に舌を這わせて、比較的浅いところを何度も舐って)
(かと思えば指先でクリトリスをこね回すようにしたりと、快感をできるだけ長引かせる)
しかたないよ、卵だもん。
……多分、この子達は無精卵って奴だから、子供は出来ないらしいんだけど。
気持ちよくなったら、出てきちゃうんだ。ん、くぅ……ん。
(卵管をさすられて、それが心地よくて、甘えたような声が出てしまう)
―――っ♪♪―――――♪♪♪
(いってもいっても絶頂から帰ってこれなくて、とうとう声も出せないほどに極まっていて
ぴぃっ♪♪ひ、きゅ♪♪♪ぃぃああああ♪♪みぃいっ♪ぃ、―――♪――――……
(さらにその状態でクリまでも責められ、嬌声もどこか獣のように鳴いて
(にゃあにゃあ鳴きながら、とうとうあまりの快楽に意識が耐えられなくて、糸が切れたように気を失ってしまった…
【いろんな意味で限界だわぁ、ごめんなさいね】
【何だかいつもと逆になってしまったわね…たまにはいいかしら、ふふ…】
【展開としてもこれ以上責めるのも責められるも無理ぽだし、この辺りでおしまいとさせてほしいわ
】
【ではまた次回…またねえ】
>>354 え…ぁ、レティ?
(ふらりと倒れこんできたレティを辛うじて受け止めて、そのまま何とか体勢を変えると)
ありゃ……あー、やりすぎちゃった、かなぁ。
って、大丈夫、レティ……ぅぁ、完全にのびちゃってる。
前の時の私も、こんな感じだったのかな。
とにかく、このままにしておけないし……このまま寝室かな。
(ぐったりしてしまったレティを背負って、そのまま寝室へ)
(すごく疲れてしまったし、後始末は明日でもいいかと考えて)
おやすみ、レティ♪
(レティをベッドに寝かせて、隣に一緒にもぐりこんで)
(ちゅっ、と軽く頬にキス。そしてそのまま一緒に眠ってしまったのだとか)
【確かにちょっと行き詰っちゃったかも……だね】
【うん、でも楽しかったよ、色々とお返しもできたしねー】
【それじゃ、また遊ぼうね、レティ。お休みっ♪】
【スレをお借りします】
【名前をつけておきますね】
【侵略者たちから市街を防衛しようと勇敢に立ち向かったそちらを】
【人間でいう卑怯な手段で動きを奪いボロボロにして……】
【という始まりを考えています】
【火を放たれて燃える街並み、端々で男が殺され女が犯される背景のなか】
【先ほど打ち合わせた内容で続けていくつもりです】
>>355 【よろしくお願いしますね】
【ええ、そんな感じで大丈夫ですが、よろしければ書き出しお願いできますか?】
>>356 【承知しました】
【しばらくお待ち下さい……】
【確定が多いですが、ご勘弁を】
【隙を見せて下されば蜘蛛の糸ボール投げます】
【こんな感じでいかがでしょう……ダメならばリテイクを考えます】
【それでは、このような時間からですがよろしくお願いします】
(灰色の煙がもうもうと立ち上り夕暮れた街並みに異景が広がっていく)
(外壁が破れれば、人間外の魔の眷属が市街には我先にと獣臭さを露わにして雪崩れ込み)
(街路脇にひっそりと手入れされていた草木花を踏み荒らし、火の手があがり、侵略の悪腫を広げていく)
(重武装を構え立つ黒衣の人影へ追いすがり、)
(雄々しくいきりたった魔の尖兵が金切り声を上げ、先走った三魔がかかる)
(時に返り討ちにされ、八つ裂きとなり、どろりとした血飛沫で辺りを汚して)
<<黒の魔殺し…… 黒の魔殺し……>>
<<黒の魔殺し…… 黒の魔殺し……>>
(屍になっていく魔族が口々に怨念のこめて呟くのは憎らしき人間の通り名)
(弱者の逃走を助けるためなのか、身を挺して獅子奮迅に抗う甲冑の武人は不死身とも思えるほど)
こんな辺境の地でまで、手勢も連れず現れるとは命知らずか、黒の魔殺しは。忌々しい!
頃合を見て上手く逃げるつもりだろうが、貴様など嬲り殺しにして、ツノツキ鎧を奪ってやる。
(尋常でない広い肩幅に金属槌を担いで、長である自分も憎らしいきゃつを追い立てる)
(黒の魔殺しのパワフルな動きはよほど中身は厳つい丈夫なのだろうと想像させる)
(機動力を刈り取るため、右手にトラップを握り重騎士の足を止める好機を伺い)
>>358 ハアッ……ハァ……
(フルフェイスヘルムの下から、くぐもった荒い息をつく重騎士の姿
足元には無数の異形の残骸が横たわっているものの、それを為した結果としての疲労は隠せずに
真っ黒な仰々しい全身鎧の、所々に刺々しい装飾が為された肩を上下させながら息を整える)
てぇやぁぁ!
(その視線の向こう、無力な人々に襲い掛かろうとする魔のものを目に留めれば)
(重々しい鎧とは似つかわしくないような勢いで駆け、踏み込み、有無を言わせずに一閃してその身を断った)
(といった具合にまるでこちらが悪魔であるかのような鮮烈な戦いぶりで、真っ黒な鎧は
おびただしい返り血で赤く染まってしまうほど)
(そしてこちらを見据えている、逞しい体格の魔族の目の前でやはり魔の尖兵を八つ裂きにした後に彼の姿を目に留めて)
はぁぁぁぁ!
(今までと同じく、真後ろにまで戦斧を回して駆けると同時に、遠心力と重量の乗った斬撃を
浴びせかけようと敵に肉薄するものの、蓄積していた疲労と単体の魔族に対してはいくらかの油断があったせいなのか
その動きも武器の構えも緩慢であり、不意に何かを投げられたり射出されればとっさに回避する事はできないだろう)
【状況を想像しやすい書き出し、ありがとうございます】
>>359 ――――――!
(多勢に無勢であるのは明らかだが、赤く染まった鎧はまた駆けて一蹴するかに巨人斧で薙ぎ払い)
(目の前で同胞がなます斬りにされ、こめかみに血管が浮く)
(高らかに槌を振り上げ、野獣のような声にならない怒号を叫び)
……来いよ、魔殺しだかしらねえが人間風情の分際で、いつまでも図に乗っていられると思うな。
てめぇの斧を奪って、てめぇが逃がしたかったガキどもの首を一つ一つ刎ねてやるからよぉぉ!
(炎の照り返しを受けて駆けてくる強者の外装は、悪鬼の瞳には奪うべき鎧に映る)
(いつの間にか屍の山の中、近い周囲には対峙した自分と相手のみになっており)
(爆発したようにこちらへ駆けてくるのが、数瞬、やけに緩慢に見えればその僅かな隙を逃さず)
こいつを喰らえ、鈍い牛野郎め!
(火の勢いは増しに増し、
(煙と煙の狭間からは、黒いフルフェイスヘルムの不意を突いて投げ込まれたとっておきの球体が頭上に現れ
(玉が崩れれば、素早く反応したとえ投擲物を切り裂いても、もはや刃を通さずに降りかかり)
(黒い鎧の関節部位には粘着質な唾液を固形化したような白い網がかかって、べとべとと粘り、動きを阻む)
>>360 よくもそんな事を言えた……っ!許さない……
(目の前の相手の怒号にも物怖じする様子は全く無く
それどころか連中に命を奪われ、傷つけられてきた人々の事を思えば、目の前に広がる炎のように怒りが沸きあがってくる)
たあぁぁぁぁ!!
(そして烈迫の気合とともに、大きく振りかぶられた戦斧が反動をつけて剛健な刃が魔の者に襲いくるが)しまっ……
(火と同時に生まれていた煙が、フルフェイスの覗き穴から一瞬視界をぼやかしたせいもあって)
(いつの間にか投げられたその物体には完全に為すすべもなく、それの存在を認識した頃には粘着質な何かに体の自由を奪われていた)
くっ、貴様……卑怯だぞ!
(関節を固められ、まるで置物のようになった重騎士から、非難と敵意の籠った声が敵に向けられて)
>>361 (化け物大蜘蛛十数匹から採れる強靭な糸を捻出した粗野なアイテムが斧にまで絡み)
(間接が固まり、腕と地面をゴムのように繋いで接着して)
(炎の怒りの動きを阻む)
あぁ?知ったことではねえよ、真正面からしか突っ込んでこれねぇ愚図が。
人間なんぞ動けなけりゃよぉッ?
(そして非難と敵意の籠った声に間髪入れず、)
(身動きの取れないすぐ間近では人間の男よりも一回り大きな体格が金属槌を雄大に振りかぶっており)
(魔殺しの眼前では両腕の筋が盛り上がり、凶悪に尖ったつるはしのような先端が弧を描いて)
…………!!
(狙いも何もなく、ズシンと装甲の厚い腹部めがけてデタラメな痛恨撃として打ち込んだ)
(硬い物体を撲強打した感触に痺れるくらいに両腕が震えて、肉までを衝撃で打ち抜いた確信に口が裂けるような哂い)
(すぐに置物の有様に視線を向ける)
>>362 う……くっ!
(身を捻り、どうにか拘束を破ろうとするものの、固まったそれは
人の力ではどうにもできない強度を持ち、ほんの僅かたりとも動かす事はできない)
(無駄な努力を続けながらも、傲慢な言葉とともに凶器を振りかぶる敵を睨みつけ)
(重々しい槌が迫りくるに至って、回避は諦めてせめて耐えようとばかりに
鎧の中の身をこわばらせたが)
か……はっ?
(その衝撃は覚悟していた以上で、鎧の上からでも伝わり全身を貫くその衝撃に
目を見開いて一瞬意識を吹き飛ばされ)
(ガシャン、という金属音と共に地に倒れ伏してしまった)
こ……のっ!
(半ば虚勢にも近い様子で敵を睨みつけるも、立ち上がる事さえ叶わず
鎧の、槌の当たった箇所は完全には破壊こそされなかったものの痛々しくへこんで、その形を歪めていた)
>>363 ッッ……くく……くはは!男のくせにもうグロッキーか?
いいザマじゃねえか青二才。
(見て取れる痛々しいへこんだ歪みに満足気に肩で槌をトントン)
いいか英雄気取り、てめぇにはまだ息絶えてもらっちゃ困る。
後から見せしめに生きてる黒の魔殺しさんとやらの首を引きずり回すんだからよー。
(暴力を振るう解放感にほろ酔い、上半身をさらけた褐色肌の巨体がぬぅと見下ろし)
(槌の柄の棒部分で睨みつけているらしいフルフェイスを無造作にガンガンと叩いて、殴って、中身を揺らす)
(何かしら反応があるまで頭の中を揺らすように殴り続けて)
……それにしても思い切り殴ったんだが、良い鎧だな―――それ。
もう一発反対側からブッ叩いてみるか。
(人相の悪い面構えが上から蜘蛛糸だらけの置物を覗き込めば、物を見るような無機質な瞳で語り)
(足元にあった邪魔な同胞だったものの死体を足蹴にしてから興味ありそうに言う)
【すみません、そろそろ体力が辛くなってきたので凍結お願いできませんか?】
>>365 【了解です、こちらこそ凍結お願いします】
【こちらは一応、今夜でも大丈夫だと思いますが……】
【そちらはどうでしょう】
【では今夜お願いします、こっちは21時くらいから大丈夫ですがそちらはどうですか?】
>>367 【こちらも21時から可能です】
【では今夜21時としましょう……またよろしくお願いします】
【予定も定まりましたので、どうかお休み下さい】
>>368 【分かりました、次もお願いしますね】
【そちらこそ長時間ありがとうございます、お疲れさま様でした】
【ではこちらはこれで落ちますね、おやすみなさい】
>>369 【続きを楽しみにしております……】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【これでスレをお返しします】
【スレを借ります】
>>371 【誘導ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いしますね】
【こちらこそ宜しく】
【何か改めて決めておきたい事は?】
【書き出しをしてくれれば、こちらは合わせるけれど】
いないのかな?
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【再開につきお借りします】
>>376 【では改めて、よろしくお願いします】
>>364 うぐっ……
(何体も屠っているはずなのに、無力化された今は間近で目にするその巨体に気圧される)
相変わらず下衆な事を言う…
(きっと表情はわずかな怯えを含んでいたけれど、素顔を隠してるお陰で幸いにも悟られていないようで精一杯の虚勢とばかりに吐き捨てるが)
ぐあぁぁぁ?やめ、やめろぉっ!
(そんな強がりも何度も何度もヘルムを叩かれ意識が飛びそうになるくらいに頭を揺らされると即座に立ち消え)
(さっきまでよりはやや甲高いような、悲鳴混じりの苦悶の声を上げてしまい)
ひぃ……はぁ…、もう…やめ……
(「もう一度」との声に、力無い拒絶の声を絞り出そうとした)
>>377 ん?
(かすかに甲高く苦悶の声を先細い耳で捉えるが、そんな些細なことになど躊躇はしない)
(虚勢で意識を支えているらしい鎧姿の真横へ回り)
(その甲冑の背中側へ目標点の狙いをつけ、水平に大きく槌を振りかぶり)
止めろと言われて止めるのは人間の馬鹿だけだ。
もう一発!
(そう妄信的な目で対象を見下ろし、
下衆らしさに恥じ入りなど皆無で、鉄の塊の重量を相手の背中めがけて薙ぎ付ける)
(金属同士が激突すると装甲にビキビキと衝撃が伝わり、内側をきつく苛む)
>>377 【ここから再開です】
【こちらからも、よろしくお願いします】
>>378 あ、あぁぁ……
(真横で構える巨体に対しかわす事も防ぐ事も、それどころか見据える事さえできない
その絶望的な状況になすすべもなく、心は次第に弱気に侵食されていって……)
あっうぁぁぁぁぁっ!?
(そして二度目のすさまじい衝撃、またも一瞬意識を失う程で)
は…あぁぁ……
(意識が戻った後も内部まで伝わった衝撃による痛みで顔を歪めて苦しげな声を漏らしながら、完全に力が抜けたような様)
(鎧も酷い有り様で、槌の先が激突した点はそのまま形を変えていて
前後、両側からの衝撃が最もかかっていた鎧の側面はひしゃげかかっていて
まるで等身大の壊れかかったた人形のようだった)
>>380 (侵略の抑制を買って出た者がこうして足を止めたことで、周囲からは逃げ遅れた人間の悲鳴が聞こえ始める)
(街路樹が燃えてパチパチと音を立て、日が落ちた舗装路を火の手が禍々しく赤くする)
(人々の営みは侵略され破壊されていこうとしていて)
(そんな中)
もう壊れたか?このガラクタが。
魔族の返り血を吸ったこの鎧は溶かして精錬し直せば、それ以上ない邪神への供物となるだろう。
立テ……。
(漆を塗ったような黒さの肩甲を、勝ち誇ったように足蹴にして謗り)
(力なくなった剛健な姿の首元を大きな手で無理やり掴み、引きずり上げるようとして)
ここからどうしてやろうか。
この鎧を戦利品として奪い取り、貴様を情けない素足で引きずり回して、この街の人間の前で処刑してやろうか。
(多勢に無勢で追い詰められ、道に外れた罠まで弄されて、辺境の地で土に汚れて)
(襟元を掴み上げる腕と同じ種族を屠ってきた歴戦の猛者が、とうとう壊れかけの人形として吊るし立たされる)
(そして手甲を結ぶ革ベルトに手をかけ、ガチャガチャと解く)
>>381 こんなやつに……
(悔しそうに吐きすてながらも、相手の強引な手に引かれるままに立たされる)
(意識が朦朧としてして鎧と体重を支えて立っている事さえ本来は辛いはずの状態で無様な姿を晒す…)
くっ……やめ…
(そんな状態では手甲を外されようとしても、抵抗する気さえ起こせずに
せめてもの静止の声さえ途中で途切れてしまった)
(きつく固定されたベルトを外されて下腕に解放感を覚えた
手甲を外されれば、その下からは鎧ににつかわしくない、真っ白できめ細かな肌の細腕が露になるだろう)
【昨日に引き続きすみません!呼び出しがあって離れてました…】
>>382 ほう……ずいぶんとなまっしろい手じゃないか。
力こそ全て!
黒の魔殺しの素顔が貧相な優男とは、人間どもに絶望を与える見せ物にはもってこいだが……
(無様な姿から発される止めを願う声など当然反映されることなどなく)
(手甲諸々の右肘から先を守っていた装甲を外し、中から現れた予想とは異なる腕に中身を揶揄する)
ちっ、邪魔なトゲだ。鬱陶しい。
なにがこんなやつだ。お前こそこんなもので身を守っているつもりなのか?あぁ!?
(仰々しい全身鎧の、黒い魔殺しを象徴する刺々しい装飾を一つ力任せにぽっきりと折り、後ろへ投げ捨てる)
(これはすべて黒騎士の方に非があるとして、
ベコベコになった鎧の脇腹には仕置きとして掌底で殴り衝撃を捻じ込んで)
(逆側の左手甲も同様、きつく固定されたベルトを乱暴に外していって)
【前回と同じ言葉になってしまいますが、お気になさらずー】
>>383 やめろっ、見るな!
(敵のみならず味方にさえ見せた事のない素手を晒されて
はっとして男のような声を張り上げるが、そんな声も虚しかったようで)
あ、あぁ……
(鎧の装飾を破壊され、投げ捨てられた…それはまるで今の自分の様を象徴しているようで
ただでさえ弱っていた気持ちがますます萎えてしまう…)
はぐぅっ? か、はぁ……
(体と触れ合うくらいにへこんだ鎧の脇腹への打撃は
直接殴られたのと同等の衝撃を与えたようで、上体を折ってぶるぶると震えながら)
(為す術なく左の手甲の下からも、鎧とは正反対の、すらりとして儚げな腕が現れた)
>>384 見るな、だぁ……?
誰に向かって生意気な口を聞いてやがる人間風情が、まだお強い戦士のつもりなのかよ。
こんな白い細腕で!おら……おら、どうした、悔しければ何かやってみろ。
(見るなと言われればますます注目し、儚い手首を掴んで肩の上まで強引に捻り上げる)
(萎えて脱力した性根ごと強く手首を握り、ますます強迫し)
殴られて痛いか?いいザマだなァ……
お前のような優男は、武器と鎧がなくなりゃ何もできねェんだろ?
(黒の魔殺しの右腕を持ち上げたまま、片方の手では小刀を取り出し、)
ケケ……こいつは戦利品だ、貰っていく。
(刃を肩間接部位に食い込ませて胸装甲板の繋ぎ目を引き千切り)
(動物の毛皮を剥ぎ取るような野蛮な手つきで鎧の前側一大部分を脱がそうとし)
(引っかかりのある場所を掴んで装甲を引っぺがす)
ぐぅっ!
や、あぁ……
(鎧の無い、生身の腕を捻られたのに合わせるように苦悶の声
次いで、これまた纏っている鎧とは対照的な、まるで女のように弱々しい声が漏れる)
はぁ、はぁ……
(露になった下腕も、未だ鎧の中にある体も披露や恐怖からか
小粒の汗ばんでしまっているようで、荒い息使いは披露の色を外に悟らせるには十分だった)
んはあぁっ!
(胸鎧の繋ぎ目を破壊された瞬間に重力に引かれてバランスを崩すように体から離れていく
そのまま引きはなされれば胸鎧が装着されていた部位には簡素な平服があって)
【男ものの鎧に合わせるために下はさらし巻いて服着てる、という具合でお願いします】
>>386 ン?女みたいになよなよした声をあげやがって、だらしがないやつだ。
ハハハ、生意気な口を聞いても、強がることもできない程に身体は弱ってるんじゃねえか。
(あまりに恐怖・黒の魔殺しのイメージとは異なる弱声に、拍子抜けというように表情が嘲る)
(疲労の色をありありと滲ませる中身であるはずの猛者を、だらしない、と罵り)
どうだ、体が軽くなっただろうが?
人間の分際で抵抗した見せしめとして、重いモンは全部外して焼け野原の中を引き回してやるからな。
これで黒の魔殺しはナイフ一本で簡単に殺されちまえるようになったわけだ……
どんな気分だ?おぉ?
(剥ぎ取った厚い装甲を死骸の上へ投げ捨てると)
(禍々しい鎧の内から出でた簡素な服装の平らな胸板を、小刀を指に伴えた平手で軽くポンポンと叩いて)
(余裕たっぷりな仕草でこれまで名を馳せてきたその力量を侮辱する)
(変わらず乱雑に、人間が着けるにはあまりに仰々しい肩当てまでを外し)
【了解しました、さらしで抑えられた平らな部分へ触れてみました】
>>387 だ、だまれ……
(重い鎧を外されて少しは楽になったせいだろうか
息も絶えだえな中で苦しそうな悪態をつくものの
重厚で返り血のせいもあって禍々しい鎧が、すらりとした生身の体を露にするという無力の証明をした
今では逆に滑稽でもある)
ひぁんっ?
(胸板を軽く叩かれた時、聞こえるか聞こえないかといった程度の
甲高い悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がってしまった)
くっ……
(それを誤魔化すように、男のように吐き捨ててる間に
鈍器や武器に使えそうなくらいの肩当ても取られて
平服の袖口から綺麗なラインの肩と素肌の上腕があるのが分かるだろう)
【ありがとうございます】
>>388 ……あ?
まあいいだろう、黙れとくらいしか言えねえよなあ今のお前は。
滑稽だよなあ。
黒の魔殺しはこれから素っ裸にされて、辺境の街中を素足で、みじめに、闊歩するのだから。
(男性らしからぬ、やや疑問に思うほどの綺麗で無力な生身の身体に、不可思議そうに首を傾げる)
(掠れたような小さな悲鳴・嬌声を無視し、
小刀を持った手はいまだ重武装の下半身へ下りていく)
格好をいくらつけたところで……
この分じゃ、どうせナニも小さくて細く縮こまってるんだろうな。
お前みたいな細い男は、魔族の農奴として働き餓えてのたれ死ぬのがお似合いなんだよ!
(そこから両肩の素肌のありのままを晒しものにして、あまりに太さに違いがある互いの腕を見せつけ分別を分からせる)
(小刀を腰回りの装甲へ捻じ込み、ギシギシとフォークのように使って接合を解いていく)
(破壊と略奪という気性を体現している動きで、壊しながら剥いでいく)
>>389 う…あぁ……
(まさに相手の思う壷と言った具合に、自分の生身と、何事もなく戦っていたはずの敵の剛腕の格の違いを見せつけられて
鎧を剥がれながらも恐怖に撃ち震えて悪態さえ立ち消える)
は、あぁぅ……
(重々しい腰当てを外された下は、普通の全身鎧とは違って入念にも股間部をまるまる覆うような鎧が装備されていて
そこも接合部を解かれて、鎧としての意味を成さなくなっていった)
(その下からは、やはり簡素なショートパンツに覆われた生身が露になって
少なくとも、相手の言うように男がモノをあきり立たせているような様子はないようだ)
>>390 コッチは随分と厳重だな。
ぐっ……ぬ!おー、おー、硬ぇ硬ぇ……
このバルザック様じゃなけりゃあ、素手で引き千切れなかっただろうな。
(入念な股間部の鎧の造形に手こずり、情けなく打ち震えている姿から掴んでいる腕を離していいと判断し)
(両手で下半身の装甲の接合部位を引き破って解体し、悉くをバラした)
くくっ、トゲトゲとした重厚なフルフェイスのマスクが随分似合わないアンバランスな体型だなおい。
(正規の方法で着脱するのではなく、ショートパンツ姿が現れるまで
破り取る、千切り取っていったのだから簡単に外れなくて当然だが……)
股のモノは怖くて縮こまっちまったかよ?
だがそれも当然か、これから黒の魔殺しはその名誉と尊厳をすべて失うんだからな。
きっと今すぐ死んだほうがマシだろうなぁ?
(大柄の頭からは随分下にある下半身に視線を下ろしつつ、弱り切った怨敵にニヤニヤと言葉責めして)
(死よりもさらに苦渋を舐める行為が待ち受けていることを示唆し)
ハハハ!カブトが全然似合ってなくて面白いし、それに免じて顔は最後にしてやるよ。
そうら、次は足についてる鎧だ。
(片足首を掴んで持ち上げると、ショートパンツの生身足を胸元近くまで開き上げることを無理強いして)
(黒の魔殺しの全身でY字をつくらせる)
>>391 くっ、うぅぅ……
(一気に脱がされるのではなく、じわじわ解体される事によって一層恐怖心を増強され
弱々しい唸り声は、いつしか涙声が混じり初めて、相手は分からないだろうけど
フルフェイスの中の素顔は実際に目に涙が浮かんでいた)
(相手の言葉通り、頭だけが無骨な兜に覆われている事が一層、その生身の体型が脆弱であるかのような印象を与える
言われたように死んだ方がマシかも…と内心そんな気分になりつつ)
…んぅっ、やめっ、それは…だめっ!
(さっきまでは完全に歯向かう気配が無かったのに足を開かせられたら
急に声を上げ、足に力を入れて抵抗……を試みたがやはりその怪力には敵わずに
生足を高らかに上げさせられ、ショートパンツに包まれた股を大開きにさせられた)
>>392 喚くな、お楽しみはこれからなンだよ。嫌か?嫌か?
これまで普通に歩いてきた道を、鎖をつけられ素足で歩かされるのは嫌か?
だが駄目だ。もうお前に拒絶する権利なんてないんだよ。わかったか、のろまな牛野郎!
(足に力を入れての抵抗を完全に力づ尽く無視し、さっさと片足の脚甲や靴といったものを剥ぎ取らんとする)
(相手の内心をまるで察せず、騎士としての屈辱を味わうことを頑なに拒んでいると解釈し)
(足回りのあらゆる装備を外し、片足のショートパンツより下は裸足へ)
あー……? やけに様子がおかしいなァ?
声もキンキンうるせえし……
なんだ、この格好にさせられることにそれほど重大な問題でもあるのか?あぁ?
(足首を掴んで持ち上げた片足立ちを強制したまま、ますます脆弱な雰囲気を増した優男をぐらぐらと揺らす)
(大股開きを不安定な姿勢を粗野に揺すって、意地悪く抵抗の真意を窺い)
>>393 は…っん、はぁっ、そんなの嫌に……
(股を開かせられたまま片足の鎧を剥がされていく、止め金を外され、ベルトを引き千切られ、包む鎧を開かれ……
木の幹のように逞しいはずの鎧の下は、ほっそりとしつつも
どこか艶かしいラインを描いた太股、膝、足がまのあたりにされていった)
(そんな中いつしかその声に熱っぽさが混じり初めて…)
んっ、はぁ……やめっ…
(揺すられながら、上擦ったような声を漏らしながら、相手の目の前の生身は揺らされる以外にもガクガクと震えを見せ
肌が出ている所はさっきよりもずっと汗でびっしょりに)
【ごめんなさい、少し意識が飛んでました、もう少しは大丈夫です】
>>394 こんな風に股を開かれて、ヘンな声を出しやがって……
男のくせに、本当は、嫌がってねえんじゃねえか?怖くてお強い黒の魔殺しさんよ?
(逞しいはずの細身を包むため鎧側には詰め物のような物も確認でき、違和感を覚える)
(色気をまとった汗ばむ太股から先は、女性的で、ますます男であるというイメージから離れていく)
(熱っぽい声色には、男だと判断していても興奮させられる)
ケケ……そこまで嫌なら止めてやるよッ!
(恩着せがましく言うとともに、)
(明らかに様子がおかしい震える生身の、肌色面積の増えた足首を一度離して放って)
どうした……?一度股を開かれてから随分と元気がなくなったな……?
お前さぁ、何か隠してないか?
(代わりに大きな手は汗が垂れる上腕をがしりと掴み、反対の手はガクガクと戦慄く細身の肢体の腹部に添えられ)
(疑いの手が、衣服の下の方から進入しお腹回りの肌を探っていき……)
―――――ここに、よぉ!っらァ!
(内側から、黒の魔殺しの華奢な上半身を守る平服を破り開いて)
【無理はすんなよォ?】
【黒の魔殺しにたっぷり地獄を見せて悪堕ちさせるまで、先は長い】
【ここからはいよいよ陵辱タイムだ……】
>>395 【はい…お願いします♥】
ちが……こんなの嫌に決まってるっ……
(もちろん嫌がってるのは本当で、慌てて声を上げたものの
それで相手が躊躇するわけもなく…露出した素肌も、平服の下も、フルフェイスの下の素顔も
もっとじっとりと汗ばんでしまっていた)
あっ…はぁんっ……きゃんっ?
(お腹に手を添えられただけで声を上擦らせて、手を伝わせて震えを相手に伝えてしまう
そして服の下に差し入れられて、そこからわさわさと這い回らせられたら
何度も背筋を反らしながら甲高い、少女な嬌声を上げながら
前後左右に暴れるように胴体を小さく動き回らせて汗でぬめった感触を相手の手にも与えて)
あ……
(そして、布地の破れる音と共に、胸をさらしに包まれた上半身が
晒されてしまった)
>>396 ふふふ……
(あられもなく上げられ始める甲高い少女的な嬌声に、疑問は確信に近づいていく)
(なめらかな腹肌を垂れてじっとりぬめらせる汗に節くれだった指先を濡らし)
(男の獲物を追い詰めるときとはまた違う、含み笑いを漏らしながら衣服を剥ぎ取る愉悦を楽しみ)
……なんだぁこれは?
人間の男はこんなモンをつけるのが流行しているのかよ。
女みてえな黄色い声を上げてないで、うんとかすんとか言ったらどうだ、クク……。
(嫌がる素振りに構うことなく、布をぐるぐる巻きにしたさらし付の胸板を無理やり暴けば)
(さらに一歩にじり寄って、
黒の魔殺しと呼ばれた人間の抑えられて平らな胸を指の腹で撫で繰る)
それにどうした、こんなに汗をかいて……
(二メートルはある巨体が高圧的に胸元まで顔を寄せて、疑いの視線を向けつつ)
(じわじわとさらしを解いてしまおうという風に指を動かしており)
>>397 はぁ…んっ!
(浮かんだ汗を馴染ませるように、指を這いまわされる。上がってしまう嬌声は
艶っぽさとねばりを増していって、がむしゃらに暴れるようだった上体の動きも
感じているのを耐えつつも表に出してしまうような、そんな艶かしさを含んだものへと変わっていく)
あ…あぁぁ……
(そして素肌と晒しを見られてしまった、隠そうとしていた一線さえ静かに決壊していったのを確かに感じながら
こうなってはうんともすんとも言うどころか悲鳴か嬌声しか挙がるはずも無いような状態で)
ぅんっ!ひゃ、あぁ…ふぁぁぁん……
(さらにそこから撫でつけるように素肌を指で這い回られれば
指の動きに合わせるようにぴく、ぴく、と微弱な痙攣を起こして)
んっ……うぅぅぅんっっ!
(さらしで圧迫された胸を触られたときに至ってはその声は一際高く
電流が走ったようにビクっと震えてしまっていた)
んぁ…あぁぁ……
(蕩けかかっていた体も、心も、もはやさらしを解こうとする魔の者に抵抗するそぶりさえなく…)
>>398 いい声だな。まるで浅ましい女のような声だ。
そう……侵略した先々で奴隷にした女たちが、あげているような甘い声だぞ、黒の魔殺し。
(艶を伴ってねばるように耳に残る嬌声に、奪う行為に悦を見出す嗜虐的な笑みを浮かべ)
(相手が弱みを見せれば微弱な痙攣を見せる肢体へ意地悪くつけ込んでいく)
(この場合では秘匿しているものをねちねちと炙り出す所業に他ならなく)
なんだ、もう反抗しないのか?できないのか?
嫌だ嫌だと言っても口だけだなァ。この口だけの重騎士が。
そんなポンコツにはこうするのが、お似合いの格好だ……
(人間にとって忌避すべき褐色の手に、胸元を圧迫するほどに巻かれたさらしは解かれていく)
(するすると男装の黒の魔殺しとして引かれていた一線がなくなっていき)
(恥ずべき部分を、燃えいく街の夜気に暴き出して)
お前……実は『女』なんだろう?
(仰々しいフルフェイスメットのそばに唇を寄せて、決定的に囁いて)
>>399 はぅっ…ん、あぁぁ……
(魔の者の手付きは明らかにそれを意図しているようにねちっこいものへとなっていった
つけ込まれ、暴かれ、喘ぎ声も体の微弱な動きもますます興奮の度合いを増してくる)
や、いやぁ……
(サラシを一周、一周と外されていって、その下膨らみが拘束から開放されるように露になっていく)
(思わず、フルフェイスに包まれた頭をふるふると振って反射的な拒否の意を示すが
そんなものには何の力も無い、平らだった胸板は少しずつ膨らみ丸みを帯びていき
そして胸元を隠すそれがただの布キレと化した頃には、大きすぎず小さすぎもしない
形のよい一対の膨らみが、相手の眼前に晒された)
んぅっ……
(そして放たれた決定的な一言…否定も肯定もせずに寄せられた唇から
顔を離すように背ける)
>>400 ははははははは!こいつはとんだ戦利品だな!
……あの黒の魔殺しが『女』だったとは、今の今まで魔族を殺しまくっていた身の上が『女』だったとはなぁ。
随分と傑作な話だ、これからは牛野郎じゃなくて雌牛と呼んでやらねばな。
(一本の布キレになったものを摘んでいた指から地面へ落とし)
(秘匿されていた乳房に太い指が食い込むほど絡み、我が物顔で戦利品だとその肉を握り取る)
(さらしの圧迫よりも強く、きゅぅぅ、と本物の男の力で形の良い一対の膨らみの左を鷲掴んで)
ケケ、なら黒の魔殺しは辺境の地で惨めな最期を晒すって話はヤメだ。
その代わりこれから魔族殺しの英雄は、『女』として惨めな生を晒していくことになるんだ。
(顔を背けていても、かすかな興奮の反応を示す黒の魔殺しの胸を両手で荒く捏ね混ぜて)
(こうして淫らな被虐を受ける女騎士の悪夢の未来を予言する)
聞こえるだろう、逃げ遅れた街の女たちの悲鳴が……
あの声は全て犯されて出ている鳴き声だ。全く同じようにお前も犯してやる。
(方々からは無残にも陵辱される悲鳴が、建物の裏から遠方からここまで小さく響く)
(一対それぞれにある乳首を摘んで引っ張り、美味しそうなその肉体を前にじゅるりと舌舐めずりして告げ)
【すみません、そろそろ限界なので凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【こっちは…次は来年の2日か、あるいは5、6日の夜が空けられるはずです】
>>402 【コホン……凍結大丈夫です】
【こちらも2日の夜にお願いしたいと思っていました】
【待ち合わせはまた21時でよろしいでしょうか】
>>403 【ありがとうございます、では2日21時にお会いしましょう】
【今回もとても楽しかったです、次も楽しみにしてますね、お疲れ様でした】
【そろそろ限界なのでおちます、それではよいお年を】
>>404 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【そう言って頂けてなによりです。結構手探りでやっている感があるので】
【月並みな返しですが、こちらも楽しかったです】
【スレは返しておきますので、ゆっくりお休み下さい】
【スレをお返しします、感謝しております】
何のキャラだ
【こちらをお借りします】
【スレ借ります。改めましてこの度はよろしくお願いします。】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【まずはキャラなんだけどアイヴィーでいいかしら?】
【アイヴィー!いいですね。特に好きなキャラですよ。できればWのコスチュームがいいですね】
【なんでこの時代に居るのかはあまり合理的な説明はせず、ソウルエッジの力で飛ばされたとか適当に。】
【喜んでもらえて何よりだわ】
【現代に飛ばされて困っていたけど、自分と似たようなコスプレをしている人ばっかりの場所を見つけてって感じかしら?】
【ついでにいい男見つけてすむ場所もなんて感じね】
412 :
◆EMkEYPWYEY :2012/01/02(月) 21:58:51.80 ID:Ex4duUqx
【なぜかageてしまった。すいません…】
>>411 【住む場所…うちの2LDKの安アパートでよければ。もっと高級なマンションがいいのかな?】
【それよりもこっちの設定だけど、見苦しくない程度の容姿のごく普通の20代男性でいいかな?】
【なにかそちらのご希望などありましたら】
【別に寝れたらどこでもいいですよ】
【普通にカッコいいとかじゃないけど年もそのくらいだったら問題ないですよ】
【絶倫な感じの方がいいけど】
>>414 (ア、アイヴィーがなんかしおらしい……そうですか。では。実は現実離れしたアイヴィーと庶民的なアパートのギャップがなんか面白いかなとか)
(絶倫ですね。がんばります。)
(こっちはまさか本物が来るなんて思ってないから、最初は信じてない感じで)
(会場から撮影して軽くエッチして、そっから自宅に連れ込む流れでよいでしょうか?)
【しおらしいですか?】
【本番はもっときつくなると思いますよ】
【撮影〜トイレセックス〜家ハメ撮りがいいかな】
>>416 【こっちの勝手なイメージでアイヴィーは上流階級っぽいから、衣食住はうるさいと思ってました】
【でも根拠はないのであまり気にしないでくださいね】
【では流れは了解したので、後特に確認する事がなければこちらで書き出しますがよろしいでしょうか?】
【貴族だからお金はあったと思うけど】
【いきなり現代で背に腹は代えられないってことで】
【書き出しお願いします】
(某有明某月某日某年末。某イベントは例年通りの賑わいであった。)
(ここ数年のブームでコスプレイヤーは増える一方。色とりどりの衣装に身を包んだレイヤーが自慢の力作を披露していた)
(そんなレイヤーに群がるカメコ集団。互いに情報交換やこの日の写真を見せ合って談笑している)
最近のコスプレは知らん作品が増えたな。窓マギとか全然チェックしてなかったからな
(これといって撮りたいレイヤーに出会えないまま何となくぶらぶらしていた俺の視界を一人の女性が横切る)
(長身だ。175の俺よりさらに高い、骨格肉つきも日本人ではない。その衣装も本格的などという域ではない。まさに本物である)
外国の人かな?あれなんだっけ?どっかで見たよな……
アイヴィー!?ソウルキャリバーのアイヴィーか!なんて出来だ!完璧じゃないか!!
(気がつくと声をかけていた)
すいません!写真いいですか?
(ソウルエッジの影響かよくわからないけれど異空間に飛ばされてしまった)
(少し調べてみたところ正確にはわからないがかなり未来の時代のしかもアジアに飛ばされた)
(服装とかもかなり違うので不審者を見るような目で見られたが、しばらく歩いていると)
(自分と同じではないが似たような服装をしている集団がいたので紛れてみた)
(女に男が群がっているのはこの時代も変わらないかと思いながらよくわからない機械に興味を持ちつつも回りに話しかける勇気はなかった)
それは私に聞いているの?
写真とはあの機械でみんながやっていることなら私も少し興味があるからやってみたい 。
どういう仕組みなのかも教えてもらいたいわね
>>420 え?あ。はい?
(話しかけてみて予想以上に流暢な日本語が返ってきたのにも驚いたが、まさかカメラについての説明を求められるなんて)
(からかわれているのだろうか。いや、きっと心のそこから成りきっているに違いない)
これはデジカメといってですね、こうやって画像を記録して再生する物です
(と実際に操作して目の前でアイヴィーの顔を写して画像を見せてあげた。))
(しばらく彼女の質問に答えてやり取りをした。……まるで本当に遠い過去からやってきたような錯覚すらする。)
(どうなってるんだ?まさか、まさか本当にゲームの世界から抜け出てきたとでもいうのか?)
あ、あの……アイヴィー?その剣よくできてるね。でも偽物だよね。
はははそれ自動的に伸びたり縮んだりしないよね。
どうしてこういう風になるのかわからないけれどすごいわね
(デジカメの説明を受けると感心してデジカメを触ってみる)
なぜ私の名前を知っているの?
偽物?なぜ偽物のアイヴィーブレードを持たないといけないのかわからないわ。
デジカメを見せてくれたお礼に披露使用してあげるわ。
(あまり派手にやると回りを巻き込んでしまう恐れがあるので手元でだけ自在に伸び縮みさせてみせた。)
どう?これでも偽物に見える?
(デジカメがあるのだからこの時代にもアイヴィーブレードくらいあるのだろうなと思っている)
>>422 (目の前で蛇腹状のブレードが鈍い金属音を立てて伸縮した)
……!!
(体中の産毛が一斉に逆立つような感触がした)
そ、それは……一体?
(信じられない事が起きたが、紛れも無く現実である。何故かこのことは他人に知られてはまずい気がしたので、驚きを隠して平静を装った)
ああ、うん、ああ……そうだな。本物だね。うん疑ってゴメンナサイ。
(正直どうリアクションをすればいいのか、段々わからなくなってきた)
ア、アイヴィー、まあ機嫌なおしてよ。と、とりあえず次の写真いいかな?
前かがみになって、腰に手を当ててtこっちのレンズを見てポーズしてくれない?
(なぜ名前を知っているのかは誤魔化して)
(いかにも普通の撮影を装うためにポーズを要求した)
別に謝ることはないけれど
よく見れば回りはみんな作り物の武器を持っているしね
(自分の方が場違いの人間であるということを忘れた出すぎた真似をしてしまったと反省しつつ)
(たぶん自分がおかしいと気付いたのに隠してくれた青年にも感謝する)
だから、機嫌は悪くないし、むしろいいくらいだから。
撮影自体は問題ないわ。ただ、一つあなたに質問したいことができて。
(手に腰をあてながら、前屈みにバストを見せつけるようなポーズをとる)
あなたが私に声をかけたのはセックスしたいからなのかしら?
(コスプレ撮影会を売春の品評会と勘違いされたアイヴィーはどうせ抱かれるのならこの青年にしようと思った)
写真をとって私を見定めているんでしょ?なぜ私に声をかけたの?
>>424 (レンズ越しのアイヴィーの胸の谷間が悩ましい。)
アィヴィー実はここでは武器の持ち込みは禁止なんだよ。くれぐれもスタッフには気づかれないようにね。
いいんだ……普通にして。何でも無い風を装ってね。
じゃあ、次は後ろ向いてヒップをこちら向けて……
……はっ?セックス?んんなあ、な、何を言ってるんだ?
アイヴィー、そんなこと人前で言うなって……!!
(思いもよらない言葉に、さすがに慌ててしまう)
アイヴィーに声をかけたのは、アイヴィーが写真のモデルとして魅力的だったからだよ。
そんないきなりセックスなんて……
(とは言うものの、視線は露出の多いアイヴィーの体に釘付けである)
(実は写真を撮ってる間中、勃起を抑えるの大変だった)
それは、さあ……できるもんならしたいけどさ……。セックス。
(つい本音が漏れてしまった)
町を歩いていても誰も武器を持っていなかったわね。
そういう平和な時代ということかしら?
気にしないで。さあ続きを始めましょう。
(ほとんど丸見えのお尻を青年に向けて挑発的に振って見る)
ごめんなさい。人前でそんなこといってはいけないわね。
社会にはルールが必要なのはわかってるつもり。
魅力的といってくれるのはもちろん嬉しいわ。
写真で見定めて答えを出して。
(青年が自分に興奮しているのはよくわかったので、あとは任せることにした。)
やっぱりしたいのね。私を選んでくれたなら喜んで。
ちなみにどうやってすればいいのかしら?
やっぱりそれにもルールがあるんでしょ?
(レイヤーを口説いてセックスするなんていう
ルールはもちろんないけれどアイヴィーにはわからない)
>>426 うー……ぐう……
(あのアイヴィーとセックスできる。そんな夢のような事が現実にあるのだろうか。)
(信じられない思いがした。できるなら今すぐ物陰に連れ込んで、思いっきり犯してやりたい)
(画面いっぱいのアイヴィーの尻を見ているだけでたまらなくなってくる)
(ふと気がつくと、ギャラリーが人垣を作っていた)
(無理も無い。本物がいるのだ。注目を集めないわけがない)
(話題を呼び、人はまだまだ増えそうだ……)
これはまずいな。アイヴィー!ちょっと離れよう。
(撮影は一旦中止して、アイヴィーの手を引っ張り、強引にその場から離れた)
アイヴィー、ここじゃちょっとまずいんだ。付いてきてくれ。
(自分のダウンジャケットを羽織らせると、手を引きながら足早に歩いていく)
【まだまだ序盤で悪いんだけど……そろそろ時間なので、よかったら凍結お願いできないかな?】
【凍結は問題ないですよ】
【いつにしますか?】
でかい
寝たか
>>428 【助かります。では4日の22時など、伝言板で待ち合わせはいかかがでしょうか。】
【4日の22時ですね】
【了解です。】
【内容的には問題なかったでしょうか?】
>>432 【全く問題ないですよ。心情を細かく描写してもらえて助かります。】
【こっちの無茶な振りにも柔軟に対応してもらって。先々スムーズに行きそうで助かります。】
【この後は人目を避けたトイレでなし崩しにエッチするという感じでお願いします】
【トイレセックス楽しみにしてますね】
【それではおやすみなさい】
>>433 【こちらも楽しみにしています。都合が悪くなったら伝言をお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。ではまた。】
【スレを返します】
【レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌が我が半身と共に借りようぞ──】
【…あんちゃん、眠くなる間までで無理せんよもよかからね?】
【スレをお借りします】
(小鳩の部屋に到着)
それじゃあもう遅いし寝るとするか
でもどうするかな……
(どうすればいいか思案する)
小鳩が奥側に寝て手前に俺が寝る方がいいかな
壁と俺の間にいる方が小鳩も安心だろ?
>>437 …うちが、奥……?
(室内のドアを潜り兄の部屋より小さめのベッドの前までやって来れば)
(わざわざ考えてくれたその案に瞳を丸くし、聞き返して)
…ふふ、そういう細かい気配り出来るとこ…あんちゃんらしい、たい…。
あり、がと…。い、しょ…っ。
(確かに安心できるその思案に載り、紅色に頬を染めたままお礼すると)
(言われた通りに自身のベッドへ先に這い上がり、壁の近くの奥側へ体を寄せて寝そべった)
(隣のスペースを半分以上空け、掛布団を少し捲ってぽん。とそこを叩き)
あんちゃぁん、…準備万端、たいっ!
うちのベッド、どーぞ……?
(寝たまま照れ気味に流し目で合図し、手招き)
>>438 (いそいそとベッドに乗り奥側に横になる小鳩)
(そして寝るようにベッドを叩く姿に笑みを浮かべる)
ありがと、小鳩
よっと……
(自分もベッドに乗り、横になる)
(頭の位置を同じにすると、脚の位置の差が大きい)
(また肩幅も違うので、半分以上開けてくれたスペースが全部埋まる)
でも、中学になっ手怖い夢に怯えるなんて…
(ちょっとからかうように言ってみる)
>>439 あ…、あんちゃんには、ちょっとこのベッド、ちいさい…?
いつもはうちがあんちゃんのベッド、潜りこんどるけん…
不思議な感じ…。…。
(相手に笑いかけられてまた頬を赤らめていると、ベッドが微かに揺れた)
(思っていたより敷布団の隙間は兄で埋まり、身をくねらすとすぐに互いの体の一部が触れ合う)
(そうして面と向かって同じ布団に入ると、緊張気味に体を丸め)
(隣をちらりと覗き見れば、傍に居る相手に嬉しげに笑いかけて)
う、そ、それは…っ!
怖い…言うても、オバケがーとか、そ、そういうんちゃう、もんっ!
うちにとってはもっと怖い夢……ばい。
…あんちゃんが……居なくなるのは…。
……あんちゃんは、うちの、…あんちゃ、……やもん…。
(からかい気味に言われて初めは普通に返答していたものの)
(徐々に思い出した様に瞳の端から涙を浮かべ布団の中で兄の手を探って、今度は少し強めに握る)
>>440 ご、ごめんよ…
(からかったつもりが涙を浮かべる妹に慌てて謝る)
(布団の中で触れてきて、強く握る手を優しく受け止める)
心配し過ぎだ
小鳩を置いて行く訳無いだろう?
俺たちは家族なんだからな、よっと……
(小鳩の方に身体を向ける)
(反対側の手が伸びて頬を撫でる)
だから余計な不安なんていらないよ
わかったか?
(最後に軽く頬をつまむ)
>>441 っ!ふあ!あ、な、泣いてなかよ……?
コレはちが、ちがうけんっ!あ、汗やし…っ!あせ、が……、ぅ…。
そ、そもそも…あんちゃんはなんも悪くない…し…。
……優しすぎ、じゃ…。
(勝手に見た夢の話も、握った手も優しく受け止められると肩から余分な力を抜き)
(ごしごしと自身の服の裾で涙を拭う)
(心配し過ぎだと言うのは最もで、それにこくりと頷いて)
わかっちょる…けん…。ん、…?
(寝返りをうたれて顔と顔が向き合い見つめ合う)
(少し濡れた頬を撫でて貰うと暖かくて、気持ち良さげな声を漏らし)
(撫でてくれていた指先で自身の白い頬を摘ままれると、ぷっとふきだして)
……っ。
あんちゃん…、ありがと…。
あんなに不安だったのに、すーって…怖いのが、どっか行った…ばい。
流石、うちの、あんちゃんじゃ……?
(頬に兄の手を残したまま近づいていき、そのまま抱き枕にする様にぎゅっと全身で抱き付いて)
【あんちゃん、遅くなってごめん】
【流石に眠くなってきたばい…次のあんちゃんのに返事して、うちは眠ろうと思うたい】
【お先に、本当にありがと、楽しかった…たい!】
>>442 おいおい、コレじゃあ俺が寝れないだろ
(抱きついてきた小鳩)
(口では注意するが、逆に優しく抱きしめる)
今日はこうしてあげるからもう寝ないとな
このままだと明日の朝起きれなくなってしまうしな
(後頭部を撫でながら寝るように促す)
明日の麻ちゃんと起きれたら、特別にニンニクたっぷりの豚骨ラーメンを作るからな
だからもうおやすみ…
(寝れるように程よい力で頭を撫で続ける)
【ああ、無理しないでもうお休み】
【楽しかったよ小鳩、先に落ちるよ】
>>443 …クックック、貴様は今我にエナジーを分け与えられているのだ…光栄に思うが良いぞ…?
(抱き付きつつ左目にピースを当てるお決まりのポーズを取れば)
(抱き返されて兄の温もりが移り、笑顔で寄り添って)
うん…っ、明日はラーメン、ほ、ほんまに……?
あんちゃん大好きじゃ……っ!
(頭の後ろをあやされると瞼を落としてゆき)
(優しいその手の動きに逆らないように、布団の中で密着したまま)
おやすみなさい、ありが、………。
(心地良く誘われる眠気に負け、語尾を途切れさせ)
(安心して兄の腕の中、今度は優しい夢の中へ落ちていった)
【最後まできちんと付き合ってくれて本当にありがとばい、あんちゃん…っ!】
【あんちゃんと会えたおかげで、淋しいのが消えたと…】
【うちも楽しかったばい、お休みなさいっ】
【スレを返しちゃる、ありがと!】
明治
大正
【八千代とスレを借りる】
【佐藤くんとお借りするわね】
>>447 【お待たせ、さとーくん】
【ええと…この前は本当にごめんなさい】
【また、会ってくれてありがとう】
【始めるのは…そこで一区切りになってしまうと思うけれど】
【さとーくんが返してくれたお返事の後からの方がいいかしら…?】
>>448 【好きだって言ったのにまた会わない方が不自然だろ】
【俺はどちらでも構わない】
【この前の続きなら……更衣室へ引き込むくらいしか展開がないが】
【…八千代にこうしたいとか、希望があるなら聞くぞ】
>>449 【た、確かにそうだけど…嬉しかったから、つい…】
【…そういえば、そうよね…】
【先のことをあんまり考えていなかったから、悩んでしまうけれど…】
【後日、ということにしてお話するのも楽しいと思うわ】
【さとーくんは何か、したいこととかあるかしら…?】
>>450 【っ!………どっちにしろ、お互いに会いたかったんだから、それでいいだろ】
【いや、…………】
【俺はお前に告白しただけで人生の緊張を12割分消費したからな】
【あとは、…一緒に話して頭とか撫でてやりたい】
>>451 【…え、ええ…そうね。そうよね】
【…………さとーくん?】
【そ、そんなに……!? …な、何だかごめんなさい…】
【…! 私も…いつも撫でられてばかりだから、たまには私からしてみたいわ】
【ええと、そろそろ【】を外すわね…?】
>>452 いや、俺も変な空気で終わるよりはいい結末を迎えられたからそれでいい。
悪い、八千代。
俺はお前に撫でられるとぜんそくが出るんだ。(照れ隠し)
なら、場面はどうする?
家にでも遊びに来るか?…タカナシ三女にいらん知識を吹き込まれて…でもいいぞ、俺は。
>>453 そう…? 佐藤くんがそう言ってくれて、よかったわ。
…え? そ、そんな…さとーくん、大丈夫…!?
残念…。撫でてみたかったけど、喘息なら仕方ないわね…。
さとーくんのお家…行ってもいいの…?
小鳥遊くんのお姉さんに…? じゃあ、そういうところも入れて…入れるわね。
>>454 …信じるのか。
(相変わらず、馬鹿だな。と思いつつ)
断る理由はない。独り暮らしだし誰かに気を使う必要もないからな。
……そこの空白に疑問は感じるがそういう感じで頼む。
書き出しはどちらからする?俺が車で迎えに行って一緒にアパートまで来る…あたりでいいなら俺から書き出すぞ。
>>455 え、もしかして…冗談だったの…?
ごめんなさい、私そういうのわからなくて…。
で、でも…。冗談なら、私もしていいのよね…?
(佐藤くんの反応にぽかんとしながら見上げると、眉を下げてしまいながら)
…それなら、ぜひお邪魔させて? さとーくんのお家に行けるなんて嬉しいわ。
……? ええ、お話をいろいろ聞いておくわね?
ええと…さとーくんにたくさん甘えちゃって申し訳ないけれど、お願いしてもいいかしら…?
>>456 冗談で言ったわけじゃない。
…お前にそういうことは最初から期待していないから大丈夫だ。
……本当に喘息がでるかもしれないが、気にしなくていいからな。
お前が好きなようにすればいい。
わかった。今から部屋の用意をする。
お前はワグナリアの裏口で待ってろ。
(バイト帰り、俺も八千代も昼でバイトは終わりだったため)
(一緒に変えることにしたのだが、なぜかは知らんが相馬に唆されたのか八千代が家に来ることなった)
(もちろん、相馬の頭には2,3個タンコブができたが犯人は誰だろうな)
じゃ、行くか。
(キーを片手に八千代が着替え終わるのを待ち、一緒に車に乗り込む)
そういや、お前を車に乗せるの。携帯買いに行ったとき以来だな。
(エンジンをかけながら…緊張を押しのけるようにぽつりと語りかける)
【こんな感じでどうだ?】
>>457 …? 冗談じゃなかったの…?
そ、そう…。間違えてなかったなら良いんだけど…。
……!? さとーくんはよく咳をしているし、気にしないなんて出来ないわ…!
何か調子が悪かったら私にお世話させて…?
じゃあ…さとーくんに負担がかからないように…少しだけにするわね?
ありがとう、佐藤くん。
ええ、私も準備してから待ってるわね。
>>458 (つい先日、小鳥遊くんのお姉さん…梢さんがワグナリアにやって来て、色々とあって捕まってしまい)
(意味のよく分からないお話を聞かされていたけれど、何個か自分でも分かるような内容があって)
(恋人の家に遊びに行って…触れ合うのは普通だと聞くと、それをしていないのに気付かされ)
(同じ時間帯にバイト終わりだった佐藤くんに少し無理を言って、お邪魔させてもらうことに)
お待たせ…ええ、ありがとう。
(裏口から出て来ると、久しぶりに佐藤くんの車に乗せてもらって)
…! そういえば…。何だか、すごく懐かしく感じるわ。
あの時も、ありがとう。さとーくんのおかげで、使い方も少しわかったし…。
(掛けられた言葉に反応すれば小さく頷いて、ふんわりと微笑みながら思い出すように呟き)
【ぜんぜん、大丈夫よ。書き出してくれてありがとう】
>>459 【あれが恥ずかしさからくるものである意味本当だということに気づく日はこないなと思いつつ】
【好きにしろ】
俺のおかげじゃねえだろ。店員に勧められるままに買っただけだし。
メールの使い方も教えたのは種島だろ。
(ちらっと横を見るが、ふんわりとほほ笑む彼女を見て、赤面しそうになり運転に集中する)
(車で移動と言っても大した時間もかからないため、すぐに目的地に着き)
ここだ。
(アパートにつけば、そっけなく告げて車を駐車し降りる)
(すごく淡々と運転して連れてきたように見えるが、内心では八千代が部屋に来るということが頭の中でぐるぐるしていた)
(鍵をかけると、顔を見られないように先を歩きながら、部屋へと向かい鍵をあける)
先に座ってろ。…ベットにでも座ってくれればいい。
(廊下に面したキッチンの冷蔵庫を開けてペットボトルのお茶を出しながら告げる)
>>460 【…ありがとう】
で、でも…私一人じゃ絶対に携帯を買うなんて出来なかったから…。
もちろん、使い方を教えてくれたぽぷらちゃんに感謝をしてるけど…!
ちゃんと連れていって、面倒を見てくれたのはさとーくんだったから。
(思ったことを上手く伝えるのは難しくて、少しだけ言い方を変えながらもう一度言えば)
(何だか視線を感じたような気がして佐藤くんの方を向いたけど、真っ直ぐ前を見ていて)
(お互いの視線は合わず、きょとんとしながらも少しの間、彼の横顔を見つめてしまい)
…ここ?
(車が停まったかと思えば、佐藤くんの呟きに首を傾けながらも慌てて降りて)
(さくさくと先を歩く佐藤くんの内心を察することは出来ないまま、置いていかれないようについて行き)
ええと…お邪魔します。
…いいの? じゃあ、先に座ってるわね。
(初めての彼の部屋に入ってしまうと、少し落ち着かなくなって視線をさまよわせていれば)
(助け船のような言葉にほっとしながら頷き、言われた通りにベッドの縁に座れば小さくカチャリと刀が音を立て)
>>461 ああ。先に言っててくれ。
(先に八千代を通した後、二人分のコップにお茶を注いでから部屋へと入って)
(自分の部屋で八千代がベットに座っている…ということ自体に現実味がなく)
(さらにその相手が帯刀していて、時折その音が部屋に響くとさらに現実味が薄れる)
ほらよ。
(ベットの横のテーブルにコップを置くとあたりをうろうろして)
(座る場所がないことに気づき、しょうがなく、八千代の隣に座る)
…いきなりどうしたんだ?
俺の部屋に期待なんて…。どうせ相馬当たりの差し金だろうが。
(確証はなかったが制裁は加えておいたということは内緒にしつつ、問いかける)
>>462 あ、ありがとう。
じゃあ…少し、いただくわね。…………?
(あまりじっと見るのも、とじっと座っていたけれど、出されたコップを手に取って)
(断りを入れながら、口を付ければ数口飲んでからテーブルの上へと戻し)
(うろうろした後で隣に座る、そんな佐藤くんの動きをぼんやりと不思議そうに観察して)
………? どうして相馬くんが?
確かに、たまに相談に乗ってもらったりもするけれど…。
今日は私がさとーくんのお家に行きたかったから、お願いしたの。
でも、いきなりすぎよね…。こ、今度はもっと前にきちんと聞くから…!
(佐藤くんの問いに出てきた相馬くんの名前に首を傾けながら、差し金というわけではないと否定し)
(聞いた内容を思い出しつつも、自分もしたいと思って…隣に座る佐藤くんとの距離を縮めていき)
それで…す、好きな人同士はお互いの部屋に行くのは普通だって聞いたの…。
(好きな人、という部分で少し恥ずかしそうに詰まりながら静かに寄り添うと)
(合っているのか少し不安だったけれど、真剣な様子で隣の佐藤くんの顔を見上げ)
>>463 ああ。
(八千代がお茶を飲んでいる間は彷徨っていたが、飲み終わると間が持たなくなって隣に座った)
っ!そうか、違うならいいんだが。
(相馬の差し金ではないと分かっても、不思議と冤罪による罪悪感は感じなかった)
(しかしその後、行きたかったからと言われれば、赤面するのが自分でもわかる)
別に、バイトがなきゃ、それほど忙しいわけでもねえしかまわねえよ。
お前が来たいって思ったんなら…拒んだり…しねえっつうか。
(歯切れの悪い返答をしているが隣に八千代が座っているせいで緊張し、その距離が徐々に縮まっているのには気がつかない)
っ!…その話、誰から聞いたんだ?
(そこで初めて隣を見たが、予想以上にその距離が短くてすぐにまた正面に向き直ってしまう)
(そして、先ほどの彼女の口から『好きな人』という言葉があたまの中でエコーがかかり)
(彼女の体がくっつけば一瞬ビクンっと体を跳ねさせ)
まあ、その知識は間違ってねえから、そんな不安そうな顔で見んな。
(真剣だが、どこか自信な下げな八千代の頭に手を置いて撫でながらそういうと)
(自分からも肩を抱いてその距離をさらに縮めた)
>>464 ………?
でも、相馬くんは佐藤くんと仲良しだから…何かあったら聞くことがあるかもしれないわ。
(名前が出たのはそれだけ仲が良いからだと、一人納得しながら)
(距離を縮めていくのに一生懸命になり、佐藤くんが顔を赤くしているのには気付けなくて)
佐藤くんがそう言ってくれて、うれしいわ。
…これからも、佐藤くんのお家に来てもいいのよね。
わ、私は一人暮らしじゃないから…たくさんは呼べないけれど、いつか…来て?
(歯切れが悪くとも、拒まないという返答を聞くと安心してほわほわした笑顔になり)
(こちらが近付いているのを佐藤くんが分かっていないとは思わず、普段よりも少し近い距離で)
……え……た、小鳥遊くんのお姉さんに…っ…?
(誰かと尋ねられれば素直に答えて、こちらを見た佐藤くんに視線を合わせ)
(だけどすぐに前を向かれてしまえば、視線を逸らされたように感じて狼狽え)
……はぁ…間違ってなかったのね…よかったわ…。
―――っ…!? さ、さとーくん…う、うれしいけど…少し、近いと思うの…っ。
(頭を撫でられると大人しくしながら、ほっとしたように肩の力を抜いて、息をつき)
(そうしていると隣から肩を抱かれ、近さを意識させられると頬を赤らめながら慌てたように告げて)
>>465 そうか。もしも、相馬が変なこと言ったら…信じなくていいからぞ。
(笑みを浮かべながら嬉々としてあることないこと語り出す相馬を想像してしまう)
ああ。…俺もお前が来てくれればうれしい。好き…だからな。
…っ!わかった。
(八千代の家――と考えて真っ先に思い浮かぶのは腰に差した刀であり)
(行きたいが行きたくない…そんな微妙な気持ちになり顔色も微妙になる)
……わ、悪い!
(近いと言われれば、慌てて手を離して、さらには腰を浮かせるとまた距離をとってしまう)
悪い、いきなりやり過ぎた。
(不安そうな顔でゆっくりと隣を見つつ、喉が渇いたのかコップに手をかけそれを口に含む)
お前が近くにいると…調子が狂う。悪い。
Wii
>>466 ええ。…よく、分からないけど…とりあえず、気をつけておくわね…?
(変なことは具体的に想像出来ないまま、佐藤くんの言葉をしっかり覚えつつ、こくんと頷き)
…あ…そうね、…すき…。あ、ありがとう。さとーくん…!
…ふふ、家にさとーくんが来るなんて不思議だけど楽しみだわ。
(彼の方から言われてしまうと頬を紅潮させながら声を小さくして返事をすれば)
(微妙な顔色の佐藤くんの横で、そんな想像をしては楽しそうに笑みをこぼし)
え、…―――っ…?
(近いとそう思ったのは本当だったが、照れ隠しというか恥ずかしさからつい出てしまった言葉で)
(決して嫌だったわけじゃなかった、けどすぐに佐藤くんは手を離して距離を空かせて)
(不安そうにこちらをゆっくりと見る佐藤くんを、どうしていいのか困ったように見返しながら)
調子が…?…さ、さとーくんの謝ることじゃないと思うわ。
恥ずかしかったからって、変なことを言っちゃった私が悪いの…!
で、でも…うれしかったのは本当だから…。
…ぎゅってしてくれなくてもいいの。…手、くらいは握ってもいい…?
(スキンシップは大事、それをもう一度実践しようとおずおずと尋ねてみて)
【大分、遅くなってきたけど…】
【さとーくんは眠気とか、色々大丈夫…?】
>>468 【俺は大丈夫だが…八千代も無理そうなら言ってくれ】
【前回のこともあるし…ここらへんで凍結にしとくか?】
>>469 【佐藤くんが大丈夫ならいいの。私ももう少しくらいは大丈夫そうだけど…】
【この前、そう言った後に…だったから、お言葉に甘えてもいいかしら…?】
【次は木曜日か金曜日なら空いてると思うけど…佐藤くんはどう?】
>>470 【なら、ここでおしまいにするか】
【それなら木曜の夜が21時から開けられると思う】
【…それでいいか?】
>>471 【そうね。凍結でも大丈夫…?】
【私は全然構わないけれど、さとーくんの都合が悪かったり、色々あったら】
【もっと後でもいいのよ…? も、もちろん早く会えるのは嬉しいと思ってるけど…!】
【ええと…今日も、長い時間付き合ってくれてありがとう】
【さとーくんとたくさんお話できて楽しかったわ】
【おやすみなさい、佐藤くん】
【スレをお返しするわね】
>>412 【俺は大丈夫だ】
【無理なら無理とはっきり言う】
【ああ。こちらこそ】
【お前に会えてうれしかったし、楽しかった】
【それじゃあな】
【スレを返す】
来るかな
【ほむほむとお借りします】
「ファッションホテル」ね……
どのへんがファッションなのかよくわからないけど
(適当なホテルにチェックインして、案内されたありきたりな内装の部屋を見回し、ベッドに腰掛ける)
【 ◆N1MtUMisPSbcと借りるわ】
>>475 ……………。
(通された部屋を見回す男を一瞥しながら、着ていた上着をハンガーに掛けて)
(何を呟いているのかは特に興味はなく、腰掛けている男の目の前に立つと)
…早速だけど、もう始めてもらってもいいかしら?
もちろんシャワーを浴びたいとか、そういった要望があれば受け付けるけれど。
>>476 生き急いでいる感じがまた危うさを醸しだして、そそるね
(眼の前に立ち、即座の行為を要求するほむらを見上げ、今にも口笛を吹きそうな調子で)
ただこっちもいきなり臨戦態勢取れるほど訓練されてないんだよ
だから……あそこのガラス張りのお風呂でシャワー浴びてるところ、見せてくれない?
で、逃げ場のないところに入っていって、早速そこで始めてしまうってのでどう?
(ベッドの向こうの総ガラス張りのバスルームを指さし、首をかしげた)
>>477 生き急いでいるつもりはないわ。
………でも、あなたにはそう見えるのね。
(こちらを見上げながら軽い調子で話す男の言葉を聞くと、視線を逸らしながら呟き)
…ああ、失念していたわ。ごめんなさい。
……だから…? ……………。
…私、そこまで魅力的な体型をしているわけじゃないのだけど。
それでもあなたが構わないのなら、浴びてくるわ。
……抱いてくれるのなら文句は言わないから、好きにしてちょうだい。
(首を傾げて提案された内容には一瞬固まり、すぐに元の調子に戻ると言いにくそうに呟き)
(その呟いてしまった内容をかき消すように提案を了承すれば、背を向けてガラス張りのバスルームへ)
>>478 黒髪で華奢で儚げな美少女が水を浴びて裸身を晒すだなんて、幻想的で絵になると思うよ
体の形よりも、むしろ醸し出す雰囲気で気分を高めたいわけだしね
(体型にコンプレックスがあるかのような口ぶりに好ましげな笑みを返して)
(ほむらを見送ると、シャワールームの側のベッドサイドに腰掛け直し、上体を前のめりにする)
>>479 ……………。
(笑みを浮かべる男に対して無言のままで、ちらりと視線だけを返しながらその場を去り)
……………。
(バスタオルを一枚、準備してからバスルームの前で淡々と制服を脱いでいき)
(黒のストッキングを足から抜き取れば下着を取り去り、何も見に纏わない姿になって)
(バスルームへと足を踏み入れれば、ガラスの向こう側へと視線を向けることはなく)
(冷えていた身体を温めるように熱いシャワーを浴びて、髪や肩、それから足先までを濡らしていき)
【次のレスは遅れてしまうかもしれないわ】
【…………ごめんなさい】
>>480 ……なるほど、言うだけあって抱けば折れそうな身体してるな
でも、その分背徳感は申し分ないな
(目の前でシャワーを浴び始めたほむらの裸身をしげしげと値踏みし始める)
(乳房にボリュームがないせいか、まろやかさが感じられず手足の長さばかり強調される)
(それでも退廃的な雰囲気と硬質な美しい顔立ちと相まって、それを汚したくなる衝動は十分だ)
……さて、それじゃお邪魔するとしますか
(しばしほむらの素っ気ないシャワーシーンを愉しむと、膝を叩いて立ち上がり)
(ガラス越しの少女に、自らの肉体を晒していく)
(下着を取り去り、大人の引き締まったフォルムと、先端の剥けた男性器をさらけ出して見せると)
(回りこんでバスルームの扉を開き、むわっと立ち込める湯気を浴びた)
【了解、それじゃごゆっくり】
【来れなくなってしまったかな、もし続きしてもらえるなら伝言ください】
【スレをお返しします】
釣り
【春香とスレを借りるぞ】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>484 【裕人さん、女の子の容姿でなにかご希望はありますか?】
【髪型とか、体型とか】
【性格は、無邪気で好奇心旺盛な、少し美夏に似た女の子にしようかと思っているのですが】
>>485 【そうだな、女の子もやっちゃうなら容姿とかも決めておかないと】
【セックスを見て驚くような感じだから、あんまり性知識が無い感じにしておいて】
【体型も幼い雰囲気がいいのかな…発育してると、混浴とか全裸とか気にするようになるかもしれないし】
【あんまり子供子供してると、そういう気になれないかもしれないが】
>>486 【では、子供っぽい体型で、黒髪のボブカットにしておきましょうか、私も美夏もエリちゃんも髪は長いですし】
【できるだけ、裕人さんをその気にさせちゃうような女の子を目指しますね】
【では、女の子の描写を少し追加しますので、もう少しだけお待ちください】
>>487 【むしろ体型が発育してるからこそ、そういう好奇心が旺盛な子というのもありかもな】
【髪型いいな、いい差別化になるし】
【では負担ふえるかもだけど宜しくな】
んふ! うう! おじさまのおちんちん、まだ硬くて……、あひ! おく、おまんこの奥まできちゃいそうですぅ!
(お湯の中での座位、貫かれ、揺さぶられ、春香の体は波しぶきを立てながら跳ね回る)
(子宮まで貫かれてしまいそうな感覚に打ち震えながら、美しい声で興奮を訴える)
み、みなさん、褒めてくださいます、私のおまんこ、気持ち良いって……、んひ!
は、はい? きゃう! ああん!
(繋がったまま抱え上げられ、より深く子宮口に亀頭をめりこませながら駅弁の体位のまま運ばれる)
(男が歩くたびに子宮へと直接振動が伝わり、白い喉をそらせながら悲鳴を何度もあげた)
(やがて、温泉内のあちこちにある岩場へとたどり着き、その場に下ろされる)
は、はいです、これで、いいですか? ああん! おじさま!
(男に促されるがままに岩に手をつき白い美尻を突き出す)
(確認する間に男は突入してきて、激しく腰を振り始めた)
ん! うぁん! あはぁ! は! は! ああ!
(体重がかからなくなった分、結合は若干浅くなるが、男が腰を自由に使える分摩擦は複雑さを増した)
(勢いよく貫かれ、その衝撃で美巨乳が派手に揺れる)
(まだ纏わりついているお湯が飛び散り、手をついている岩に飛ぶ)
んひ! ひ! ひい! 激しいですぅ! んあ! あ! あひ! あひぃ!
(揺れる乳房をがっしりと掴まれ、揉まれる)
私の、おっぱい、いいですか? もっと、もっと触ってくださいぃ!
(いつ誰が来るかもしれない温泉の中)
(その背徳の性行為に没頭していたせいで、声をかけられるまでまったく気付かなかった)
(可愛らしい声に我へと返り視線を向ければ、そこには一人の少女が)
(身長は130cmくらいだろうか、ボブカットで綺麗な黒髪をしている)
(二次性徴はまだなのか、体型は子供っぽく、起伏に乏しい)
(下腹部の発達がまだ未熟なためか、陰裂は正面からでもその様子が見え、一本の筋のようだ)
(そのような幼い子供に性行為を目撃されるというのはこれまでにない体験で)
え? あの、これは、その……、あぅん!
(戸惑いながら答えようとして、背後から貫かれるせいで上手く話せない)
「お姉ちゃん、大丈夫? なんだか苦しそう……」
(初めて目にするのであろう、男女の激しい性行為に、春香が苦しんでいると誤解したようだ)
(恐らくは、性教育で子供がどうやって生まれてくるのか知っているだろう)
(しかし、それはあくまでも男女が陰茎と膣を介して結びついた結果、という程度であり、これほどの激しい行為であるとは知らないはずだ)
(もっとも、美夏のような耳年増な少女は、どこにでもいるだろうが)
ち、違いますよ? これは苦しいのではなくて……、ああん! お、おじさま、この子が見てますから……、ひぃん!
(間近で見られていると思うと、興奮が高まってしまい、膣が激しくわななきながら陰茎を締め付ける)
(少女は驚くほどの美少女と壮年の男性の激しい絡みから視線が離せないようだ)
【つるぺたさんに、してみました】
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>489 確かに、たくさんの男を咥えこんでるんだろう?
誰もが凄くいいオマンコだと褒めるのも当然だと思うねぇ…
何度やりまくっても……もっとしたいって思ってしまうしね、オッパイもいいのかい、春香ちゃん!
(立ちバックで湯船のオブジェになっている、老夫婦〜隠れていた岩に手を突かせて激しく犯す)
(この淫乱な美少女の性癖からいっても、相当な人数を咥えこんできたに違いない膣内なのに)
(形も色も締まりも何一つ劣化しているものが無いと言う奇跡の名器だ)
(春香の求めに応じ、盛大に揺れる美巨乳を鷲掴みにしながら、貪るような腰の動きが激しく荒く)
(春香を大声で喘がせるためにひたすら蠢いていたが)
おおっ!?い、いつの間に?
お嬢ちゃんセックスは初めて見るのかな……?
大丈夫だよ、この子は苦しがってるんじゃなくて気持ちよくなってるんだ。
お嬢ちゃんに見られて、興奮しているんだよ。
(いきなり声を掛けられて、セックスに没頭していた男も素っ頓狂な声を上げ)
(あわてて声のした方に向いたところ、そこには幼い少女が驚きの表情をして二人を見ていて)
(しかし、声をあげるでもなく、悲鳴や恐れといった反応が無い事にいい気になり)
(男は腰をゆるめることなく春香を犯し続ける)
締め付けがまたいやらしくなってきたよ……
見られて興奮してるのが丸わかりだ、さっきの夫婦に見られなくて残念そうな顔してたもんな。
いい機会だからこの子にちゃんとした性教育ってのをしてやろうじゃない。
(春香の耳元に囁き、締め付けの事を呟くと)
(その美脚を抱え上げ、少女に結合部が見えるようにしてやりながら、中にたまった精液と愛液が弾ける淫らな肉の合わせ目を見せつける)
よく見えるかい?
こうやって男と女は気持ちいい事をするんだよ……
【いいね、了解だ】
【それじゃ今夜もよろしく、春香】
>>490 「気持ちいい? ほんと? すごく苦しそうだけど……」
(心配しつつも、二人の性行為を食い入るように見つめている少女)
は、はぅん……、ん! そ、そうですよ、苦しくは、ない、ですぅ!
(ずしんと子宮にまで陰茎が生み出す衝撃が伝わり、仰け反りながら喘ぐ)
や、やあ! そんなこと……、あひん!
(男に図星を突かれ、あわてて首を振り否定するが体の反応は止まらない)
(そのまま片脚を持ち上げられると、少女に陰茎が出入りする陰裂を見せ付ける体勢になり)
ああ……、見られちゃいますぅ……、私のおまんこにおちんちんずぼずぼって入ってるところ、見られちゃいますぅ……
(愛液や精液が飛び散る結合部)
(力強い性行為に、少女の視線は釘付けだ)
「うん、良く見えるよ、おじちゃんのおちんちんが、お姉ちゃんのお腹に出たり入ったりしてる」
(無意識のうちにだろうか、少女は二人に近づき、結合部を間近で観察し始めた)
「うわあ、これってせっくすだよね。でも、学校で習ったのとなんだか違う感じがするよぉ……」
や、やです、そんなに、見ないでください……、ひん!
(飛び散る粘液の飛沫がかかりそうな距離で見つめられ、春香は恥ずかしそうに声を出す)
(しかし、すぐさま激しい突きこみに対する喘ぎ声でかき消されてしまった)
(膣壁が波打ちながら陰茎にまとわりつき、リズミカルに何度も締め付ける)
(少女は何となく落ち着かないのか、太ももをもじもじと擦り合わせながら、陰茎と膣の絡み合いに見入っている)
【その、もしよろしければ、ですが、この女の子の処女は裕人さんが奪っていただけたらな、なんて……】
>>491 見せるためにやってるんだから、良く見えるならいい事じゃない。
見られたがってたでしょ、春香ちゃん、丁度いいお客様だと思うよ……
お嬢ちゃん知ってるみたいだね、そう、これがセックスさ。
学校では子供を作る為の事っていう風に習ったと思うけど……
(まるで子供の無遠慮な視線が結合部に突き刺さってくるみたいだ)
(自分も春香の陰部や胸等を熱い視線で犯す事があるが、春香もそんな気分になっていたのだろうか)
(少女は湯船に浸かるようにして近づいてきて、結合部を見つめている)
(その視線が気持ちよく、激しい腰使いを繰り返し飛び散る混合汁を少女の顔にも飛ぶ程春香を犯した)
じゃ今度はこれを見てごらん。
春香ちゃんのオマンコに入っていくおじさんのチンポを。
(男は並はずれた巨根を春香の膣内からずるずる引き抜いてしまう)
(春香の名器を形作る肉襞がめくりかえりそうな感覚を覚えたままずるりと引き抜かれたそれは)
(少女の目の前で堂々と雄々しく反り返り、文字や絵では分からない生々しさと存在感を見せつけ)
(もう一度最初から春香の膣穴に入って行くところを見せる)
(身体が今まで知らなかった疼きを覚えているのだろうか、身体を捩る幼い姿に興奮しながら犯す)
お嬢ちゃんはオナニーをした事あるかい?
えっちな事を考えながら、オマンコの穴を弄る事は……
春香ちゃん、この子を気持ちよくしてあげなよ。
どうやらおじさん達のセックスを見て興奮してるようだからさ。
(好奇心をむき出しにする少女を仲間に加えるべく)
(春香に少女を性的に目覚めさせるように言う)
(明らかなスケベ中年な自分がするよりは、嫌悪感も少ないだろうしと思いながら)
【いいとも、愛撫と開発は春香ちゃんとおっちゃん二人でやってもらうとして】
【後から俺が来てやらせてもらう事にしよう】
【俺の前で他人に犯される春香を見ながら、春香の前で別の子を犯す俺を見せつけるように】
おー
>>492 そ、それはぁ……、んひ! ひ! あひ!
(見られたいという願望は持っているが、それがまさかこんな小さな女の子とは)
(男性からいやらしい視線を浴びながら耽る行為よりも、なぜだか羞恥が強まっている気がする)
(どんなに恥ずかしくても、興奮することに違いはなく、膣壁はさきほどから痙攣したように脈打ち続けている)
「わわ、これがせっくすなんだね。でも、こんなに、すごいの?」
(陰茎を膣に入れて射精する、程度の知識しかないのだろう)
(実際の行為がこれほど激しいものなのだと見せ付けられ、可愛らしく目を見開いている)
「あ、なんだろ、顔に……、ん〜、変なにおい、なんだけど……。うわ、味も、なんだろ……」
(顔に飛び散った粘液の味や匂いに戸惑っているが、嫌がる様子はない)
あん! ああ! あふぅ!
(ずるりと陰茎が引き抜かれ、少女の目の前でその威容を誇る)
「すごい、おちんちん、こんなになるんだ……」
(またもや無意識にだろう、少女は手を伸ばし陰茎に触れようとする)
(しかし、それよりも早く男は春香の膣へと挿入した)
くひ! ひ! は! 入って……、 ああん!
(じゅぶじゅぶと中に溜まっている粘液をかき分けるように挿入される陰茎)
(その光景も、少女には大きな衝撃を与えたようだ)
「お姉ちゃんのお腹の中に、おちんちん入っちゃってる! こんなに大きいのが、すごい。、すごい!」
(歓声をあげながら、挿入の様子を見つめていた)
「おなにー? えへへ、まゆ、したことあるよ」
(秘密を打ち明ける子供特有の、不思議な輝きを秘めた表情で囁く)
(おまたやおっぱいの先っぽを触るんだよね」
(大人の行為を自分もしているんだと、少し誇らしげな様子だ)
え? 私が、ですか? んあ! んふ! は、はい……
(本来なら少女を逃がさなければならないはずの春香も、この状況に飲み込まれている)
(快楽に美しく表情を歪ませながらも、少女に向かい笑顔を向け)
えと、では……、まゆちゃん? お尻をこちらへ……、はい、そうです……
(少女を導き、繋がったままの二人の隣で四つんばいにさせる)
(少女、まゆはお尻を春香の手の届く範囲に向けながら、自分は四つんばいになったまま結合部をじっくりと観察できる体勢になっている)
それでは、失礼します。
(貫かれながらそっと手を伸ばし、お尻のほうからまゆの股間に差し入れる)
(ぴたりと閉じた陰裂をなぞりながら、その合わせ目にある敏感な肉の芽、陰核をかるくくすぐった)
「ひゃ! なに、いまの、びりって……、きゃう!」
(自分でするのとはまったく違う刺激に、腰を震わせる)
【はい、ぜひそうしてください】
>>494 おや、何も言ってないのに自分から確かめようとするなんて。
お嬢ちゃんは意外とそういう素質があるのかもしれないなぁ……
おじさんのはちょっと他の人よりも大きい方だからこんな感じだけどね。
春香ちゃんはもう数え切れない程男のチンポを知ってるみたいだから、その辺教えてあげてね。
(自分で飛び散った汁の味を確かめる姿に、セックスへの拒否反応は見られない)
(堂々とセックスを見せつけるのにも安心し、巨根を見せつけながら春香にその大きさについての評論をさせる)
(春香の肉穴に入り込むその巨根が、愛液を掻き分けて激しく迫力を見せながら出入りする姿に少女も興奮を覚えているようだ)
(男もそんなギャラリーを前にノリ良く腰を使い春香を大きく喘がせる)
まゆちゃんって言うのかい。
そうだよ、おまた……オマンコを弄る事……
それなら大丈夫だね、まゆちゃんもえっちな事、しようよ。
春香ちゃんが気持ちよくしてくれるよ、きっと。
(春香は天性の淫乱さからこの状況をより危ないものにしていく)
(その頭には見られて危険だとか、少女の貞操に対する考えには及ぶ余裕は生まれていないようだ)
(まゆという名前を知り、春香にまゆの性開発を命じて触り始めるのを確かめると)
(男は、変わらぬペースで春香の膣内を穿り、子宮口を突き上げ続けている)
(悪戯を始める春香に全く遠慮する事なく、自分も快楽を貪っていた)
感度もいいね、自分でするよりほかの人にされる方が気持ちいい時もあるよ。
特に春香ちゃんはえっちの達人だからね。
いっぱいえっちな気持ちいい事、教えてあげる。
春香ちゃん、まゆちゃんはまだ未成熟だからよくオマンコを解してあげて。
良く出来たら激しく犯してあげるから。
(まゆの意外な感度の良さに、背徳的な興奮を感じながら男は春香に耳打ちし)
(子宮口すら貫けとばかりに肉棒を打ち込んでいく)
(あえて自分はまゆに手を出さない、もっとまゆが性的に溺れていくまでは)
【じゃまゆちゃんの性開発が進んで、後は入れるだけ入れてほしそうになるまでになったら登場だな】
>>495 「そしつ? えへへ、そうかなあ……」
(本来褒められたことではないはずなのだが、男に言われてなんとなく嬉しそうなまゆ)
「お姉ちゃん、そんなにたくさんのおちんしん、知ってるの? すごいなあ」
(これまた決して褒め言葉にはならないのだろうが、少女にとってはそれがとても大人な、すごいことに思われたようで)
(素直に賞賛の言葉を発している)
(一方の春香は、その言葉に恥ずかしそうに顔を伏せてしまった)
そ、そんな、決してすごいことでは……、きゃひ! は、はい、おじさまのおちんちん、ですね?
ん……、くふ……
(まゆの陰核をそっと指の腹で擦りながら、今まさに膣内に収まっている陰茎について、まゆへと伝えようとする)
お、おじさまのおちんちん、は……、んく! お、おおきくて、太くて……
(膣が確かめるように、きゅっと締まる)
これまで、お相手してくださった方の中でも、かなり、大きい方だと思います……、んう!
おまんこが広がりそうになって、それだけじゃ、なくて、奥まで、おまんこの奥、子宮に届きそうなくらい長くて……、ひぅ!
(子宮口を貫きそうな勢いで亀頭がぶつかってきて、その度に美しい声を震わせながら喘いだ)
は、はい、もっと、ですね……
(陰裂にも萎靡を潜り込ませ、谷底を擦る)
(男を知らないであろう幼い膣口の辺りをくすぐるように弄り、まゆの様子を見ながら陰核への刺激も強めていく)
「ふああ……、へん、むずむずして、おまた……、おまんこ? おまんこ、熱くなって……」
(春香の膣に出入りする陰茎を凝視しながら、幼いなりに感じているのだろう、くびれの少ない腰をもじもじと揺すっている)
「私のおまんこにも、お姉ちゃんみたいにおちんちんが入るの? うわ、すごいよ、じゅぼじゅぼしてる……、この匂い、なんだか好きかも」
【春香、ここでご飯タイムが欲しい】
【1時間ほど間をもらえるか?】
>>497 【はいです、もちろんだいじょぶですよ】
【では、22時に待ち合わせの場所でよろしいでしょうか】
>>498 【あぁ、すまない……】
【その流れでまた落ち合おう】
【すぐ食べて用意して待ってるからな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>499 【いえ、食事は明日への活力源、です♪】
【では、また後ほどお会いしましょう】
【スレをお返ししますね】
【改めてになりますが、裕人さんとスレをお借りしますね】
>>496 そんなに褒められるとおじさんも嬉しくなるなぁ。
春香ちゃんを楽しんだチンポ一杯あるみたいだけど、その中でもかなり喜ばせてあげられたようだし。
奥の方が弱そうに見えるからね、ここを……
こりこりしたしこりを一杯苛めてやりたくてね、春香ちゃんの赤ちゃんを作るところ。
(春香の言う自分の肉棒の評価を嬉しそうに聞きながら奥の行き止まりをコツコツと突き上げる)
(軽く女の中心に届く巨根は自分の自慢であり、それが春香を淫らにさせているという満足感は強い)
(まゆに、男の物が大きい事はいい事だと教えるように、その巨根で春香を大きく喘がせる)
(いきり立つ肉棒は春香の蕩け切った雌肉を快楽におぼれさせるように、さらなる背徳の淫戯に引き込むように、まゆへの攻めを促す)
そう春香ちゃん、お姉さんとして幼い子を導いてあげなきゃ。
ちゃんと気持ちいいように教えてあげないと、せっかくのえっちが気持ち良くないって思うようになるといけないしね。
感じてきたかい、まゆちゃん……
そうだよ、今春香ちゃんが弄ってる所がまゆちゃんのオマンコ、女の子の気持ちいい穴だよ。
ここに、今されてるように男のチンポが入るんだ……ちゃんと入るように慣れさせておかないとね。
(春香は的確にまゆの性感を引き出しているようだ)
(完璧なお嬢様である事は男にとっては知らない事だが、何を取ってもすぐにコツの飲み込みが早い春香は幼い身体を良く導いているようで)
(男はあえて言葉だけに徹し、春香自身に少女を目覚めさせる手ほどきを促す)
(まゆが気持ちよさそうにする度に、ご褒美のように子宮口を突き上げ)
(柔らかな胸を揉みながら春香の身体を楽しむ、ギャラリーが居る中でセックスをするという興奮はかなりのもので男も趣味に目覚めてしまいそうだ)
まゆちゃんもセックス、してみたい?
春香ちゃんのように気持ちよさそうな事、味わってみたいのかな?
もし、したいのだったら、それまでに春香ちゃんにたくさん気持ちよくさせてもらって。
オマンコも広げないとね、男のチンポは興奮して大きくなっちゃうから、さっきも見たとおりに。
(目の前で幼い少女が初めてのいけない快楽に目覚めていく)
(それはとてつもない背徳感で、この少女をも犯したいという欲望と、春香の身体を貪るのをやめたくないという欲望が両天秤で葛藤する)
(しかしそんな時に扉がまた開く音がして、そちらに顔を向けると)
(そこには裕人が立っていた、あまりにお楽しみが過ぎて気になって戻ってきたようだ)
【改めてスレを借りるぞ】
【まだ少しレスを書いていて遅くなった、ごめんな】
>>502 ひゃう! う! うう! あひぃ!
(子宮口をこじ開けようとするような動きで亀頭が抉り、国内どころか世界でも有数のお嬢様を鳴かせる)
(その度に子宮口はもの欲しそうにひくひくと蠢き、亀頭を咥え込みながらそこからにじみ出ている先走りを飲み込んでいる)
(それに応えるように、まゆの陰陰裂の内側を擦り、陰核を刺激する)
(敏感な部分なので、優しく、しかし快楽を導くように的確に、ピアノを弾くときのように指を走らせた)
「ひゃう! うん、気持ちいいよ、むずむずして、あん! お姉ちゃんが触ってるところ、ぴりぴりして、あぁん……、まゆ、変になっちゃいそうだよぉ!」
(びくっと、まゆの腰が震えると陰裂の谷底でひくひくと蠢いている可愛らしい膣口からとろりと愛液が滲み出した)
あ、まゆちゃん、濡れてきました……
(指先に触れるぬめりに、春香が嬉しそうに声を上げる)
「ぬれ……、ああん、まゆ、お漏らししちゃったの?」
(慌てた様子で、さすがに結合部から視線を外して振り返るまゆ)
(春香は、そんなまゆを安心させるように微笑をむけ)
だいじょぶです、これはおしっこじゃなくて、女の子が気持ちよくなったときにでるおつゆなんですよ。
(まゆの陰裂で、くちゅっと可愛らしい音がする)
(春香の膣がかきまわされている音とはだいぶ違う感じがした)
ん! はぅん! お、おじさま……、ん!
(まゆが可愛らしい声を上げるたびに、男が子宮口を突き、春香を鳴かせる)
(まゆと春香、二人の少女の喘ぎ声が、温泉の中に染み渡り始めた)
「え? まゆもせっくす?」
(春香の指で解されながら、不意に男に尋ねられ、きょとんとした表情になる)
「うん! まゆもせっくす、したいよ! お姉ちゃん気持ちよさそうなんだもん、まゆももっと気持ちよくなりたいな」
(その言葉の意味するところも知らず、まゆは明るく答え、頷いた)
(そして、背後を振り返り)
「お姉ちゃん、まゆのおまんこもっと広げて、せっくすできるようにして欲しいな♪」
(あっけらかんとおねだりするまゆに、春香もなんとなく微笑ましい気分になり)
分かりました、それじゃあまゆちゃんのおまんこ、もっと柔らかくしてあげますね。
(指を挿入することこそないが、陰裂を指で開きながら膣口をなぞり、マッサージするように刺激を加える)
(すると、新たな人の気配がして)
ゆ、裕人さん!? ひゃう!
(裕人の姿が目に入った途端、膣が強烈に男の陰茎を締め付ける)
(うねうねと膣壁がうねりながら、絞るようにまとわりつき、蠢きながら扱くのだ)
>>503 濡れてきたかい、良かったな、まゆちゃんセックスできる身体になってるみたいだ。
春香ちゃんの言うとおり、さっき顔にまで飛び散ってた汁は、春香ちゃんが気持ちよくて出したものでもあるんだからね。
いい先生になってるじゃないか、春香ちゃん……
これはそのご褒美、ってやつだよっ。
(春香の報告に嬉しそうな声をあげ、それがご褒美だと言うように春香の膣内をメチャクチャにかき回す)
(それはこの状況への興奮もあるのか、激しく強く)
(いままでよりもさらにねちっこく、そして力強い、テクニックとパワーを兼ね備えたピストンで)
(世界有数のお嬢様をただの中年男が啼かせている)
(はっきりとした喘ぎを洩らすまゆと、淫らに喘ぐ春香、二人の喘ぎはもはや隠せず浴場を満たし)
おっ、やる気だね……まゆちゃんが無事な初体験出来るようにしないと。
春香ちゃん、おじさん達の責任は重大だぞ、しっかり広げてやってくれ……
(未知の好奇心と、身体に疼く快感とで幼い心は軽々と淫らな方向に転び)
(セックスへの興味をあらわにするまゆに春香は指を使い、幼い媚肉を的確に解していくのが見える)
(すっかりこっちから見ても解れてきたかと思った頃声が聞こえてきて)
春香、あんまりお楽しみが過ぎると他のお客さんも増えるぞ?
「おっ、き、君は……楽しませてもらってるよ」
(やってきた人影は裕人だった、あまりに行為に没頭してるのだろうかと、一時間たっても帰ってこない春香の様子を見に来たのだが)
(状況はさらに酷い事になっていて、男ももはや悪びれも無く春香を犯し続けたままで)
(やはり裕人となると、見られている興奮も段違いで、膣肉具合が凄まじい事になって呻きを洩らす)
これは一体……どうなってるんだ?
おっちゃんとお楽しみ中ってのは分かってたが、他にもこんなちっちゃな女の子にまで。
「この子がおじさん達のセックスに興味持ってるみたいだから……ね?」
「良かったらこの子の初めての相手になってあげなよ」
>>504 裕人さん、これは、その……、あぅ!
その、この子……、まゆちゃんが……
(裕人の戸惑いの視線を受けて、こちらもどう応えたものかと目まぐるしく思考を巡らせる)
(しかし、どれだけ考えたところで上手く説明できるはずもない)
(もちろん、春香が考えていたのは、まゆも巻き込んでの性行為となっていることに対してであり)
(裕人以外の男性に貫かれていることではない)
えへへ、その、まゆちゃんが途中で入ってきて、見られてしまって……
すみません、わるのり、してしまいました……
(このように年端も行かぬ少女を巻き込んでしまい、さすがに怒られるだろうかとうなだれてしまった)
(しかし、その間も貫いてくる男の陰茎に対して膣全体が猛烈な勢いで食いついているのだが)
んひゅ! はふ、そ、その、まゆちゃんもえっちに興味がある、みたいで……、んひ!
「ふわあ……、あ、お兄ちゃんはお姉ちゃんのお友達?」
(春香に陰裂を弄られたまま、まゆは裕人のほうに視線を向けて尋ねる)
(そして、男の言葉を聞いて、はにかみながら期待のまなざしを向ける)
「お兄ちゃんが、まゆとせっくす、してくれるの?」
>>505 ふぅ……楽しみ過ぎだろ。
よそ様まで巻き込んじゃダメだろ、そりゃ興味はありそうだけど。
「してたら湯船にまで入ってきて、繋がってる所じーっと見てるみたいだから」
「後はもう、ご覧の通りさ……」
(目の前で繰り広げられている状況に溜息をつく裕人)
(春香と男のセックスはもう確定路線だったので何とも思わないが、見られてそして巻き込むというのが頭を悩ませる)
(こんなまだ小学生みたいな子を、と思うと思わず叱ろうと思ったのだが)
お友達……あぁ、まぁそんなものだけど……
俺が、君とセックス!?
「いい考えだと思うけどね、おじさんのが初めてだと結構きついと思うし」
「なによりせっかくの初体験だ、おじさんよりも若くてかっこいい男の方がまゆちゃんもいいだろう?」
(そんな突拍子もない事を言い出すまゆと男)
(叱ろうとした矢先に、そんな事を言われてへなへなと意気が萎える)
(友達と言う言葉に彼氏だと訂正したい気分にもなるが、彼女が他人に喜んで犯されている事まで説明するのも面倒なのでそのままにしておきながら)
(しっかりと解されて花開かされてしまったのだろう、すっかり準備が出来あがった幼い少女)
(男は自分の出現にも関わらず春香の身体を楽しんでいる、それならばと言う事でまゆに声をかけて)
セックス、したいのかな?
じゃお兄ちゃんとしよう、まゆちゃんの処女はお兄ちゃんが奪ってあげるよ。
(春香の指が埋まっている膣内に代わりに自分の指を差し入れ、まだ起伏の無い胸にしゃぶりつき舐め回す)
(春香に見せつけるように他の女を抱いている姿を晒す裕人)
(男は、裕人の登場と、まゆを取られてフリーになった春香をさらに濃厚に求めていく)
(裕人の前で春香を喘がせ、美巨乳を揉みしだき、そして唇まで奪って舌を絡める)
「春香ちゃん、凄く興奮してるな……彼氏が戻ってきてもっとオマンコが良くなった……」
「彼氏の前で他の男に犯されて、気持ちいいんだな喜んでいるんだ……えっちなお嬢ちゃんだよ」
>>506 すみません、すみません!
(さすがに咎められ、謝りながらもまゆへの愛撫は中止しない)
(混乱して、頭と体が別々に働いてしまっているのだ)
は、はい、そうなんです、嫌がる様子もなかったですし……、ん!
ものすごく、興味津々だったみたいで……、ひ! お、おじさま! 裕人さんが見てるのに……、くひぃ!
(誰に見られるよりも、裕人に見られていると興奮が桁を飛ばすように高まっていく)
「うん、まゆもせっくすしたいな、お姉ちゃん、すごく気持ちよさそうだし」
(天真爛漫、というには少しばかり艶を含んだ声音と表情)
(子供らしい、好奇心に裏打ちされた性行為への興味なのだろうが)
(それでもあるいは美夏より女を感じさせてしまうような振る舞いをまゆはしている)
(もちろん狙っているはずもなく、目の前で繰り広げられている男と春香の性行為に影響を受けているのだろう)
私からもお願いします……
(裕人がまゆに近寄ると、愛撫する手をひっこめ、彼に委ねる)
裕人さん、優しいですから、きっとまゆちゃんも幸せなしょたいけん、できます。
んぅうう! おじさま! あん! あん!
(男の激しい突き入れに、崩れ落ちそうになるところを両手を岩について何とかこらえる)
見られてます、裕人さんに見られちゃってますぅ!
(揺れて暴れる乳房を男に鷲掴みにされ、揉みくちゃにされる)
(膣には巨大な陰茎が出入りし、淫らな音を響かせている)
ん! んん! んふ……
(唇を奪われ、舌を絡めさせている視界の片隅で、裕人がまゆを抱き上げるようにしながら愛撫していた)
(嫉妬、とは違うのだろうが、この歪な状況に身も心も燃え上がり、自ら腰をくねらせて裕人以外の男の陰茎を貪るのだ)
「ふあ! お兄ちゃん! おっぱい、気持ちいい……。きゃあん! おまんこに指……、ふぅん……、くふぅ……」
(愛液を滴らせる膣に、裕人の指が沈む)
(美夏以上に狭いその場所は、裕人の指に絡みつくように締め付けてきて、幼いながらも名器であることを予感させた)
「うん、お兄ちゃん、まゆのしょじょ、うばって♪」
(言葉の意味は分からないままおうむ返しに告げて、可愛いお尻をくねらせる)
(薄い胸でもしっかりと感じるらしく、小さな乳首は難く尖り、こりこりとした舌触りを与える)
>>507 「おじさんも、興奮してきたよ……」
「見られながらのセックスが大好きな春香ちゃんに影響されちゃったのかな。」
(男は裕人という一番見られてはならない対象に、恋人を犯している場面を見られ)
(それが興奮の炎となってより肉棒を張りきらせてしまう)
(当然、裕人と春香の間でそういう事になっているからこそ安心しているのだが)
(擬似的な寝取りプレイに、男は肉棒を粘り腰で送り込み激しい腰使いに暴れる胸を揉みながらセックスに溺れ浸る)
(彼氏の見ている前でその彼女の唇を奪う)
(とても春香自身にその趣味があると分かり、裕人がそれを許してると知ってなければ出来ない芸当だ)
(春香もその状況に興奮し、恋人のものではない舌に絡みつき、恋人のものではない肉棒に肉襞を絡め、腰を蠢かせる)
(やはり裕人が現れてからの春香のテンションはそれまでの比では無い)
ちっちゃくても十分感じてるみたいだな。
よーし、向こうじゃお楽しみみたいだし、まゆちゃんは俺がちゃんと可愛がってやろうな。
全く、そんな事場覚えちゃって……春香には後でお仕置きだな。
(まゆの平坦な胸は美夏よりもまっ平だ、しかし美夏には感じない色香を感じるのはなぜだろう)
(それは美夏の持つ天真爛漫さといつもの悪戯っぽさ子供っぽさが行為の時にもそのままだからかもしれない)
(裕人は自分でも知らず知らずのうちにそういう美夏に対しての遠慮を、この子には感じずすっかりそういう気分に切り替えていた)
(幼くとも、セックスの期待に目を潤ませ、二人に開花させられた雌芯は、ちゃんと出来そうな風に思え)
(敏感な箇所を攻めながら、春香に見せつけるようにキスをし、舌まで絡ませつつ大人のキスを覚えさせる)
可愛いな、まゆちゃんは……
よし、中の濡れ方も順調だし、やってみようか。
しかしこんな子でもこんなに濡れるようになるなんてね……
「おっ、いよいよ兄ちゃんがまゆちゃんとやるみたいだぞ」
「春香ちゃんの目の前で……恋人みたいな優しさだねぇ、さすが」
(向こうでは熟練の二人が見るも濃厚なセックスに励んでいる)
(誰が見ても春香の美しさともう初老に近い男の絡みの濃厚さに股間を押さえてしまいそうな淫らさを振りまき)
(こちらでは初々しい若いセックスに挑もうとするほほえましさが漂い)
(十分に濡らした幼膣に裕人は肉棒を押し込んでいく)
(今、恋人同士は、お互いの見ている前で互いの違う相と交わろうとしているのだ)
(ゆっくりと入って行く肉棒、そしてまゆの処女を裕人の肉棒は容易く突き破り、とうとう幼い少女の純潔が穢された)
【もうすぐ0時か、時間的に春香のレスで凍結かな】
【次回はいつの予定にする?】
>>508 んふ……、ちゅぷ……、んぅう……
(熱心に舌を絡ませあいながらも、視線はちらちらと裕人のほうへと向かう)
(裕人に助けを求めたり詫びたりするのではなく、裕人の反応を窺い、裕人が何をしているのか見ているのだ)
(一回り大きくなった陰茎を、春香の膣は柔軟に受け止め、ぴたりと吸い付くように締める)
(膣壁が竿を舐め回すようにうねり、子宮口が亀頭とキスをするようにひくついた)
(裕人の視線を感じながら腰をくねらせ、お尻を揺らし、愛液と精液が膣からかき出され、飛び散っている)
んあ! 見られて、ああ……、ぜんぜん違います、裕人さんに見られてると……、ん!
体、どんどん熱くなって……、はむ、ん! う! んう……
(男の舌を絡めとりながら唾液を交換し、くちゅくちゅと音をさせる)
(弾む乳房は男の手の内にあり、好き勝手に形を変えられている)
んふ! ん! んん!
(恋人の目の前での、赤の他人との性行為は天井知らずの快楽を美少女お嬢様に与えてくれた)
「えへへ、まゆ、すごいでしょ? これならせっくすできるよね」
(裕人に乳房を舐められ、膣に指を挿入され、知識が薄そうなわりに性感は早熟なのか、明らかに興奮している)
(くちゅりと愛液が小さな音を立て、きゅっと膣が指を締める)
「え? ちゅーするの? あ……、ん……」
(キスをされると、うっとりと目を細め、裕人に合わせるように舌を絡めてくる)
(ぎこちない動きではあるが、小学生とは思えない反応だ)
「んふ……、ふ、はあ……、えへ、まゆ可愛い? お兄ちゃんもかっこいいよ♪」
(照れたように答えるまゆは、恥ずかしいのか興奮しているのか、頬を赤らめている)
(そして床に横たえられると、潤んだ瞳で裕人を見上げた)
(少女のほっそりとした脚が広げられ、自然に綻んだ陰裂が内側のピンク色の粘膜を覗かせる)
ふあ……、あ……、裕人さん、まゆちゃん……
(貫かれながら、どきどきしつつ二人の様子を見つめる春香)
(男と春香の視線の先で、裕人の陰茎がまゆの膣口に押し当てられ)
「ふあ、あ……、なんだか、熱いのが……、きゃ! あ、これ、おなか、おまんこ、広がって……」
(みりみりっと、膣口を縁取る処女膜が引き伸ばされる)
(そして、限界を超えたところで裂け、まゆの処女は裕人によって奪われた)
「きゃあ! いた! 痛いよ! おまんこ裂けちゃうよお! なんで? お姉ちゃんはあんなに気持ちよさそうなのにぃ!」
(見知らぬ青年に、温泉の床の上で処女を奪われた少女は、破瓜の痛みに苦痛の叫びをあげた)
【それでは、ここで凍結、ですね】
【一応痛がっていますが、我慢したら気持ちよくなると教えてもらえば我慢できますから】
【えと、7日土曜の16時ごろからでいかがでしょうか】
【途中で休憩を挟めば、かなり遅くまでできると思うのですが】
>>509 【お疲れ様、気持ち良くなるまで頑張らないといけないな】
【痛いだけだとトラウマになっちゃうし】
【夕方の4時だな、休みだし大丈夫】
>>510 【すぐに気持ちよくなっちゃうかもしれませんけど】
【いっぱい可愛がってあげてください♪】
【いけないことに目覚めちゃうくらい、私と一緒にどろどろにしちゃってくださいね】
【はい、それではその時間でお願いします】
【今夜も、とても楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>511 【最初から乱交になっちゃうんだし、そこはしっかりしてあげないとな】
【春香もいけない子だ……】
【今年もよろしく、また土曜日にな】
【おやすみ、今夜も楽しかった】
【スレを返すぞ、ありがとう】
乙
【逆転好きな弁護士さんとスレをお借りするわ】
【サキュバスさんとスレをお借りします】
【えーっと、まずは応えてくれてありがとう、モリガンさん】
【場所をぼくの事務所に移したことにして、向こうの続きから、でいいかな?】
【場所は貴男の事務所ね。短い間だけれどよろしく】
【こちらの時間はMAX4時くらいまでよ】
あれは見ていて面白かったわね…ぶつぶつと独り言を呟いたかと思えば、
誰もいない空間に向かって口喧嘩みたいなのを始めたり、ね。
あの手合いを相手にしての裁判では、そもそも成立しないかしらね。
(スリーサイズ云々はともかく、そこだけは面白かった)
フフフ、それならば最初からそう仰いな。
(返ってくる素直な反応が面白くてつい笑い出してしまう)
弁護士に刑事と民事の得手不得手があるように、私としては三角関係のもつれなどが、
持ち込まれる相談として増えて欲しいわ。
あのドロドロの怨念めいた思いをこの身体にぶつけられる瞬間……ああ……。
(胸だの腰だのに手を這わせて、デッドプールばりに明後日の方向を向いて)
(なんだか恍惚とした表情になっている)
>>516 【この時間からどこかにお店に、というわけにも行かないしね】
【マックス了解したよ。ぼくも眠くなるまでは大丈夫だから…よろしく、モリガンさん】
それはきっと周りで見てるだけだからであって…チームメイトはたまったものじゃなかったと思うよ。
少し同情してしまうよ……
なんだかよくわからない棒でぶん殴られたりしたっけ。キセキ的に捻挫ですんだけど。
多分、責任能力がないので無罪になるだろうね。あそこまであからさまだと。
(こちらも、微妙なサキュバス心はともかく、そこだけは面白かったと同意して)
急にそうされれば誰だってびっくりします!
(笑い出されると真っ赤になった顔のままそう返し、襟を正して再び冷静さを取り戻す落として)
そういう相談は往々にして多いから…女心の分かる人がいると確かに助かるかもしれない。マヨイちゃんにはそういうところ見せるのは早すぎると思うし。
待ったっ!!
サキュバスさん的には他人のその…自分に向けられていないそういう感情もご飯になるんですか!?
(色っぽい仕草と表情を見せるモリガンに思わず突っ込みを入れる弁護士)
>>517 私があの手合いを相手にするなら、なるべく関わらないようにするわ。
用心棒としていて貰うだけで後は勝手にしなさい。
…よく捻挫ですむわね。そこだけは不思議で仕方ないわ。
修行が足りないわ…サラッと流せるくらいには経験を積みなさい。
(自分のことを遙か遠くの棚に放り上げて人格者めいた言葉を吐いていた)
あの子は……友人のよしみ、あの子に関しても相談に乗ってあげて良いわよ?
今日明日ではちょっと難しいわね…。
一週間くれれば、オフィスで誘惑してくるくらいのイケナイ娘にはしてあげられるから。
(大真面目で言い切って、相談料の計算を頭の中で始め…)
きゃっ!? …コホン、いつもながらびっくりするわ。
貴男の大喝一声、下手な術なんかよりも余程破壊力があるから。
(自分には似つかわしくない声を上げてしまったのが恥ずかしくて咳払い)
えぇ……むしろ極上の物になるわ。
三角関係なのだから、解決した暁には一人が必ず放り出される。
思慕、憤怒、怨嗟…それらが混ざり合った物を、後日に訪ねてこっそりと頂く。
あれだけ美味しい物だったら、私はサキュバスだけれど、この際女でも構わないわ。
(深く頷いている。経験があるらしい)
そして思いを吐き出して貰えれば、皆が丸く収まる。
これぞハッピーエンドではないかしら?
>>518 まぁ、それが一番だよね…仕事はデキるみたいだし。
視線を合わせなければカミつかれることもない、かもしれないけど。
…いやぁ、丈夫なだけがとりえだから。
(褒められたわけでもないのにてれた様に頭を掻いていて)
……いやいやいやいや…どうなのそれ。男なら大体ぼくみたいな反応すると思うけど…
(男なら誰でも魅了されてしまいそうな文字通り魔力めいた美貌の彼女の言葉に思わずそう突っ込んで)
ああ、なんだかマヨイちゃんもモリガンさんにあこがれてたなぁ…
スタイルが、亡くなったお姉さんを思い出すって。
ちょ、ちょっと、ちょっと、モリガンさん?!何を仕込むつもりなの?!
(すでに頭の中でプランを練っているモリガンを問いただして)
あ、ご、ごめん、つい職業病と言うかなんというか。
…そ、そうかな。タダのから元気と言うか、こうやっておなかから声を出すと…。
ロボットや超人にも負けない!って勇気が出てくるんだ。
…でも、いまのモリガンさんの声ちょっと可愛かったなぁ。
(どこか可愛い声を聞かされてそれに驚きながら、正直な感想を聞かせてしまい)
ま、まぁ、確かに…そのまま三人ばらばらになる可能性もあるけれど。
やっぱりそういう感情もご飯になるんだね…女でもって…
(サキュバスの食事は感情だけじゃないことは分かっているので想像してしまい、今度は此方がごまかすように咳払いして)
異議ありっ!
でも…吸い尽くして殺しちゃったらだめでしょう?!
…いや、殺さなければいいってわけでも…ないけど!
>>519 そうかしら? 経験を積んだ男なら、私が何を言おうと涼しい顔が出来るわ。
貴男、そんな知り合いはいないのかしら?
(いたらいたで紹介して欲しい。攻略する楽しみが増えるのだから…)
フフフ、私に似た身内がいたのね。
貴男の弁護士生活に潤いを持たせてあげようと、一肌脱ごうかと。
奥手な子が誘惑するギャップって凄い破壊力よ。
(さも当然だとばかりに、ものすごい勢いで言い切り)
それでもないと、あれの相手は出来ないわよ…。
…余計なことはさっさとお忘れなさい。
(目が泳ぐ、一瞬だけ表情から余裕がなくなり)
バラバラになったらなったで、一番それっぽい相手を後日に…。
行き場を失った思いって、素敵よ…。
人間のどこにこんなエネルギーが潜んでいるのか、って思わされてしまうわ。
(前回そんな感情を「食べた」時を思い出してまだうっとりしている)
フフフ、まさか。
下手に殺しなんてしてしまえばそれまでよ。
上澄みを掬い取るようにその感情だけを頂いた後に、ちゃんと朝を迎えさせてあげるわ。
どうせ三角関係に巻き込まれるような脇の甘い人なら友達もそうでしょう。
類は友を呼ぶ、芋づる式に…色んな人を紹介して貰えるわ。
>>520 ゴドー検事とか…かな…ミツルギは絶対そういうタイプじゃないし。
というかぜったいぼく以上に女には弱いはず…
(自分のライバルを思い出すとそう思い込もうとぶつぶち言い出し)
うん、ぼくの師匠だった人。確かにちょっとだけルックスは似てた…かな。
いやいや、ぼくの生活気の休まる瞬間がなくなっちゃうよ。
そんな破壊力に常に晒されるぼくの身にもなってよ!?
(助手のような存在のマヨイにモリガンのように迫られたらと思うと…頭が痛くなってきて)
いやぁ、あの赤い悪魔みたいなのとか、でっかい魔人みたいなのと互角に戦えるなんて
人間やろうと思えばなんでもできるものだね。
……え?どうして……?
(きょとんとした表情で、一緒に闘ったり話したりしてた時には見れなかった顔を覗き込むようにし)
あ、全員平等に行くわけじゃないんだね。
…ほら、よく言うじゃない。「人間は悪魔の雛形だ」って…やっぱりそこに秘めたものは、強いんだよ。
(人知を超えた存在である夜の住人である彼女を満足させてしまうほどのかもし出せる人間を少しだけ誇らしく思うも)
(自分のことは棚に上げて同時に怖くも感じてしまい……)
いまさらだけど…モリガンさん、悪女だなぁ…
文字通り男みんな食べ物にされちゃいそうだ。
(あけすけな彼女の言葉に苦笑を浮かべるも不思議と嫌悪感を感じず)
いっそぼくの事務所で働いてみる?
(冗談半分でそう持ちかけて)
>>521 貴男以上だと…ふふ、楽しめそうではあるわね。
でも説得力がないわ…見てはいけない物が見えていたりするかしら?
(なんだかぶつぶつと言い始めると、ほんの気持ちだけ心配そうに見つめ)
お師匠様は私に似ていたのに、耐性はそんなにないの?
鍛えられて良いのではないかしら。
それに貴男のお仕事なら…ハニートラップとか、あるのでしょう?
(また顔を近づけて、吐息をそっと吹きかける)
あれは……悪魔の方とは面識はないわ。
魔人は…ちょっと冗談にはならないわね…おかしな病気を持っていそう。
変な所で勘が鋭いのね…とにかく。
(ぐいぐいと顔を押しのける)
時と場合によっては、全員行くわ。
ふふふ…悪魔はいつだって耳に囁きかけるだけよ?
決定するのは人間…悪魔を生み出したのだって人間なのだから。
(その闇に住まう存在であるならば、結局は共存すべき相手でもあった)
ウフフ、刈り尽くさないように少しは残すわ。
他の女と縺れてくれても面白いのだから。
(隠す必要性すら感じていなくて、全開トークだった)
どうしようかしら…法律は詳しくないから、あまりお手伝いは出来ないわよ。
面白そうな案件の最中なら、臨時のお手伝いは受けてあげても良いわ。
>>522 ぼくは散々煮え湯というか熱いコーヒーをかけられたけど。
文字踊りの意味で。
いやいや、そんなことはないです。ぼくはあくまで正気ですから。
(モリガンの心配そうな声にはっと我に返り、腰に手を当てていつものコンキョのない自信に満ちたポーズをとって)
いや、師匠は師匠ですから!
その、女の人としては…あまり見ていなくて…うう。なんだかこういう言い方って恥ずかしいな。
(彼女の問いに返す言葉が変な風に聞こえていないかと少し心配になりながら相手の様子を盗み見て)
あはは…この仕事に就く前にぼく自身が犯罪に利用されたことなら…
飴と鞭ならぬひたすら鞭な検事ならいましたけど…って、も、モリガンさんっ?!
(また顔を近づけられてびっくりしたようにのけぞってしまって)
弁護士にはヒラメキとムジュンをみぬく洞察力が命ですから。
……さぁさぁ、どうなんです?!
なんちゃって。
(ちょっとだけいつもと違う雰囲気に調子に乗ったのか冗談を言って詰め寄るふりをして)
……魔がさした、なんて本当によく言ったものだと思うよ。
どちらがいなくなっても、きっとうまく行かないんだろうな。
(彼女の言葉に感慨深そうに頷いて見せて)
まぁ、その辺はぼくの仕事だから、あんまり気にしなくても…
ぼくも法律の本とか読むの好きじゃないから。
(弁護士にあるまじき言葉を笑いながらさらりと言ってのけて)
うん、そのときは是非。お給料はあんまりだしてあげられないけどね…
(たはは、と情けない表情で笑って見せて)
>>523 熱いコーヒーだなんて、随分オイタの過ぎる人なのね。
機会があれば紹介して欲しいわ。
どうするかはその時に決めるから。
(でもどことなく期待出来なさそうな雰囲気はしていた)
それは一番難しいパターンね…。
異性と意識させる所から始めるのは、近しい相手であっても、
実は一番落としにくかったりする…でも落としたら…ウフフ…。
(サキュバスの基準では常にそこが軸になるのであった)
貴方も結構退屈しない人生を送っていたのね。
鞭ばかりはきついわね…たまには蝋燭や木馬を混ぜてくれないと、
退屈してしまうわ。綱渡りとか、そっちも良いわね……。
(一つの言葉に対する解釈は人それぞれだった)
……さあ、どうする……ねえ、どうする?
私としては飛び込んできてくれても…大歓迎なのだけれど?
(詰め寄れば両腕を開けて迎え入れる)
(男女の仲におけるこの間合いこそが、サキュバスの本領発揮でもあるので)
(さっさと開き直って本業モードに入りかけていて)
私たちはいなくなっても上手く行くわよ?
すぐに似たような存在が生まれるのがオチだけれども。
(結局は持ちつ持たれつの関係だと思っていた)
法律の本を読めない弁護士とするならば…。
奥手のサキュバスかしら。どちらもあまり流行らなそう。
私の場合はお金で買える物以上の価値が欲しいのだから、
なるべくこんがらがってどうしようもなくなった案件の方を希望しておくわ。
(結局は自分の欲望に忠実なだけだった)
>>524 流石に女の人にはやらないと思うけどね。
……ええ、機会があれば。ちょっと変わった人だけれど。
(どこか諦めムードにも似た雰囲気を感じ取り、苦笑を浮かべつつそれを引き受け)
そりゃぁ…チヒロさんは綺麗だけれど…ぼくにとってはやっぱり師匠で。
そういう風に意識するには…うーん?
意識させられたらちょっと背徳的な気分になっちゃうかな。
(サキュバス的観点から述べられた意見を元に想像しかけてしまい頭をぶんぶん振って)
でもそういう経験があるからこそ、弁護士として人を助けようと思うようになったんだよ。
…そこに、飴はないのかい?
ひたすら責め苦なのはどういうこと!?
目隠しで綱渡りとか……?
(人とサキュバスのギャップが話していて面白いらしく突っ込みながらも楽しげな笑い声をあげて)
ちょっ、逆転はぼくの専売特許なのに?!
ど、どうしましょうっ……?!
(調子に乗りすぎて逆転モードに入られてしまい、今度は彼女の妖しい色香に自分が戸惑う羽目になって)
(…視線を泳がせながら情けなく問いかけなおしてしまう弁護士だった)
そんな!ぼくは……やはり君たちがいなくなったら…寂しいと思う。
似たような存在は生まれるかもしれないけど、やっぱり君たちは君たちなわけで。
…そんなことになるようならぼくは全力で君たちを弁護するッ!
(人としての考え方との差はあれども、我慢できずに思わずそう宣言して)
いやぁ、そういうの流行ってるってマヨイちゃん言ってたよ。
ギャップがすごく可愛いとか。なんとか…
ああ、お給金よりも…ねじれた愛憎のほうが、確かに君への報酬にはいいかもね。
(なんだか不謹慎な話をしているような気もするが、プライベートな話しだし、と割り切って笑って見せて)
>>525 一般的な例から上げると、友達からの進展が一番難しいわ。
「友達」の距離感が確立してしまっているのだから。
貴男の例もちょっと違うけれど、このパターンに当て嵌まりそうね。
…ほら、落とし甲斐があるでしょう?
(最後に誘惑の一言を投げかけるのも、サキュバス的観点だった)
何が原因でどう転ぶか分からない…。
フフフ、人間はそんな所が面白いわね。
十分すぎるほど飴はばらまいているわよ?
別の世界を覗き込めるようになっていれば、今のは全部飴じゃないの。
目隠しで綱渡り…結構マニアックね。試した経験があるのではないかしら?
(何事も経験、モリガン自身は開発済みだった…)
サキュバス相手に無防備に飛び込むなんて、下策も下策よ。
貴男の助手さんがヤキモチ焼くほどのことをしてあげても良いのだけれど?
(かなりわざとらしい状態だが、ひとしきりからかうとすぐに開放する)
フフフ、大丈夫よ。
退治したとしても一時的、どうせ私たちはすぐに必要にされるわ。
光ある所に、必ず陰はあるのだから…。
でもその気持ちだけでも受け取っておくわ。貴男って真っ直ぐね。
(サキュバスを弁護したなんて聞いたことがなくて、驚きにちょっとだけ目を見開き)
そうそう、ギャップはとても可愛らしいのよ。
だから…先ほどの話、考えてみるかしら。一週間の成功報酬で良いわよ?
愛憎劇は見ているだけでも楽しませて貰えるわ。
私は人間界における富への興味なんて、それほどはないのよ。
【気がついたらこんな時間になっていたわ…】
【ペースから言って、私は次のレスで締めになるわね】
>>526 確かに…特に女性相手で友人として仲良くなってしまうと…
そういう目で見てしまうのに少し罪悪感を感じてしまいそうだ。その女性の信頼を裏切ってしまうようで…
…師匠と弟子の関係でもそうなってしまうのか…
……ごほっ、ちょ、からかわないでよ?!
(ずっと今は亡き師匠と自分のことを話している…と思ってるところで不意打ちのように誘惑をかけられると思い切りむせてしまって)
昔は役者になりたかったんだよね…ほんとう、どこで転ぶか分からないよ、人生は。
だから面白くて、怖くもあるんだな…。
いやいやいやいや…ぼくはあんまり痛いのは…橋から落ちたり消火器で殴られたり…いい記憶がないから!
幸い脚を捻っただけで(ry
ぼくの弁護は大体そんなかんじから始まるよ…
(深く深くため息をついて)
うう、ついつい君がサキュバスと言うことを忘れてしまう自分が憎らしい。
だ、だからあんまりからかわないでー!
(解放されると熱くなった顔を覚ますように軽く頭を振って)
でも、退治されたら君はどうなってしまうんだい。
……影にだって、固体はあるんだろう?
…そう、だろうか……?でも、そんな理不尽ないと思うから。
(相手の顔が驚きに染まっているのを見ると、少々熱くなりすぎたことに赤面しながらも、自分の考えを伝えて)
マ、マヨイちゃんに変なことしこむのはNGだよ?!
…マヨイちゃんがモリガンさんみたいに色気ムンムンになるとは思えないけど…
魔界では人間の財産なんて何の役にもたたないだろうし…ねぇ。
【レス遅くてゴメン。もしも眠いようなら返事の方は大丈夫だから】
【そのまま休んでくれて大丈夫だよ】
>>528 そこからの逆転の一押しは、苦労させられるわよ?
証拠品集めも慎重に行わないと…。
…歴史を紐解けば、そんな例もなきにしもあらず。
でも今は亡きお人では流石にどうしようもないわね。
発声の上手さはなかなかだから、素質はあったのかしらね。
そこから弁護士とは、確かに変わっているわ。
橋から落ちたり消化器で殴られたり、それで足を捻っただけとは、
まず貴男が人間かどうか疑いたくなってきたわ…。
(ひょっとして今回相手にしたミュータントと似た身体かと少し疑い)
あらあら、忘れてしまっても構わないわよ?
そんな些末なことは…ベッドの上で思い出して貰えればいいから。
もちろん、思い出せるように協力してあげるわ。ベッドの上で。
(熱っぽくなっている様子を見て微笑んでいる)
陰を作るには、まずそこに存在がないといけない。
ふふ、でも大丈夫…世の中は貴男のような人ばかりではないの。
私たちが住み心地のよくなる人間だって、五万といるから。
(それでもこう考えてくれることは好ましく思っていた)
それは残念…今は撤退しておくべきね。
いつか気が変わったら、遠慮なく相談して頂戴。
相手にも寄るけれど、私の場合はほとんど役に立たないわ。
退屈しのぎになる程度ね……。
そろそろ朝日も見えそうになる時間。
私は失礼するわ…御機嫌よう、また会いましょう。
(不意を突くように頬にキスをすると、妖しい笑みを残して去っていった…)
【リミットになってしまうので、これで失礼するわ】
【楽しい一時をありがとう。変わった組み合わせで面白かったわ】
【縁があればまた会いましょう。お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>529 間違えた証拠品を提示すると余計に罪悪感が出て気まずくなってしまったりね。
男女の仲って複雑だなぁ……
でも、その人は今もきっと見守ってくれているはずだから…
今頃ぼくを意気地なしと笑っているかもしれない。
その頃の経験が生きているんだよ…!
くらえっ!
ってね?
ぼくはれっきとした人間だからね?!ミュータントとかと闘えたのも
ただ運がよかっただけだから?
(疑いのまなざしを向けられると慌てて否定して)
そ、そうやって誘われると、いやがおうにも思い出すというか。
ベッドの上って二回言った!?
(完全にペースを奪われて言葉を失い「う〜」とか「あ〜」とかうめいていて)
んん、確かに…ぼくみたいな存在ってやっぱり夜の住人にとっては住み心地悪い…?
このムジュンをなんとか突き崩していかないとね…
それはー、そのー。マヨイちゃんが綺麗になる秘訣とか知りたがったら教えてあげる感じで。
ああ、ほんとうだ…空がうっすら明るくなって。
うん、また機会があればお話しよう……って?!モ、モリガンさん?!
(頬に当たる柔らかく暖かい感触に一瞬硬直するも、立ち去る彼女の妖しい笑みに見とれてしまい)
……おやすみ、モリガンさん。
(もうだれもいない空間におやすみの挨拶を告げて言った。
【遅くまでありがとう、モリガンさん】
【ぼくもすごく楽しかったよ。ぼくがあのゲームに参戦してからずっとやってみたかった組み合わせだったたけえに感動ひとしおだったよ】
【呼びかけに応えてくれてありがとう…そうだね、もしもよければ伝言板でまた、なんて贅沢かな】
【それではスレを返します…おやすみなさい】
後妻
くるー
【メイと場所をお借りします】
先に下、脱いでいた方がいいかな…?
このまま待つか
(上下共に寝間着を纏い、部屋の中で待って)
ダリル
【メイがこのスレを使ってやるのだ】
>>533 さぁ、この偉大なメイが無能な癖に性欲だけはある庶民から精子を搾り取ってやるのだ。
せいぜい、ありがたく思えなのだ。
まずはメイの前でその粗末なチンポを晒して横になるのだ。
(バニーガールの格好で部屋に入ってくるなり粗雑な物言いで腕を組み高圧的な態度をとる)
>>535 ははーっ!ありがたき幸せ!
(頭を深々と下げて起こし、腰に手をかける)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(ズボンとトランクスを一緒に下ろし、両脚から抜く)
(既に期待で大きく反り返った、亀頭の露出したペニスが露わになる)
メイのバニーガール姿っていいよなぁ…
(横になった事で仰向けになり、ペニスが大きく揺れた)
>>536 ふん…庶民の癖に以外といい物を持っているのだ。
メイに弄られたくて、ずっと勃起させていたのか?
(露にされたペニスを見て微笑し)
ふっ、当然だ。
メイ程この姿が似合っている女もいないだろう?
(自身満々の表情で横になった男の顔と揺れるペニスを見て)
まずはメイの足で気持ちよくしてやる。
(男を見下ろし黒いニーソックスを履いた右足を伸ばすと大きくそそり立つペニスをやんわりと踏む)
どうだ?メイに足でチンポを踏まれる気分は?
(そして脚を動かしペニスの先端を足の裏で擦る)
>>537 そ、そうだよ…ずっと、メイにされたくてされたくて…!
(ペニスをじっと見られると息を呑み、期待が膨らんでいく)
俺の中じゃメイが一番だよ。
こんな可愛い女の子に…んっ…くっ……あ……
(メイの足でペニスが踏まれれば、それに逆らうようにペニスはお気がろうとする)
な、なんだか…ふわふわするよ…あぁっ…ハァ…!!
踏まれただけで気持ちよくなんて…しかも、動かされて……おかしくなる……!
(ペニスの先端を擦られただけで先走りが滲み、自らも腰を浮かせてしまう)
>>538 そうだ、メイが一番すばらしいのだ。
メイのバニーガール姿と比べれば他の女やどんな芸術品も霞んで見えるだろ?
(抵抗するように起き上がろうとするペニスを屈服させようとするかのように力を込めて上から足で押す)
なんだ?そんなにメイの足が良いのか?もう先走りが滲んでるぞ。
この節操なしチンポめ…もう出したいのか?
いいんだぞメイは…貴様のような庶民が足で無様にイカされる姿を早く見たいからな。
(相手を見下し嘲笑いながら足でグリグリとペニスの先端を攻めていく)
(どんどん足で押す力を加えてペニスを摩擦する)
>>539 メイ以外のバニーガール姿が思い浮かばない程だよ…!
(ペニスは、足で圧迫されれば、逆らうように押し返そうとする)
(しかし、抵抗むなしく、足の下で震えるばかりで、更に強い力で押しつぶされる)
や、やばい…踏まれてるのに気持ちいい…このままだと、俺……
(息を荒げ、目を半目にして蕩けた顔を浮かべ、自ら腰を浮かせてしまい)
(先端が集中的に責められると、睾丸が競り上がってきて、限界が訪れ)
め、メイ…!!
(足の裏で亀頭を擦られた瞬間、腰を跳ね上げて、メイの足の裏に思い気r射精してしまう)
あ、あぁぁっ……メイ…うっ……!
>>540 むっ……
(早くも絶頂を迎えた男のチンポから精液が放たれニーソックスを履いたメイの足の裏が白く汚される)
ふん…低能な庶民らしい情けない顔でイったな。
足で弄られてから一分程度で射精するとは無様な早漏チンポなのだ。
(男を冷ややかな視線で見下ろしながら精子のついたニーソックスを左足の汚れてない方と共に脱ぐ)
まだだ…お前にはもう一度メイの足で射精してもらうのだ。
今度は素足で…しかも両足を使ってやるのだ。
(男の前に椅子を置きそれに座ると両足で射精したばかりのペニスを挟み込み上下させ擦りあげる)
>>541 ご、ごめん……本当に気持ちよくて……
(大きく呼吸を繰り返して、まだ射精は少しだけ続いていた)
(やがて、射精は止むが、足の下でペニスは震え続けている)
もう一度…今度は生足!?
しかも、両足でしてくれるなんて……
さっきよりも多く出そうだよ…んっ…ふあっ…あっ…!
(一度足が離れたのも束の間、すぐに両脚でペニスが挟まれる)
(両足が動いて擦られると、すぐにペニスは快感に震え、メイの足に伝える)
やばい…ちょっとしか動かされてないのに…!
>>542 メイの生足の感触、気持ちいいだろ?
メイの足でお前の早漏チンポが震えてる熱くなっているのを感じるのだ。
メイの美しい足がお前の汚い汁で汚れているのだ。
(射精したばかりの精子の付着したペニスを擦るメイの足も当然汚れる)
またイキそうか?メイの足でまたイクか?
イケ!イってしまえ!
(不敵な笑みを浮かべ両足の上下運動を激しくさせペニスをシゴきあげる)
>>543 メイの生足、とても気持ちよくて…さっき出して敏感になってるから…
(メイから放たれる言葉、一つ一つが責めに聞こえ)
そ、そんなに…また出る…!
(激しさを増す足攻めに耐えられず、再び盛大に射精してしまう)
>>544 【酉が違うのだが…一応同一人物と見ていいのか?】
【ごめんな、メイ】
【今、ちょっと寝落ちしかけてたんだ】
【眠気がヤバいから最後までは難しそうだから、これで落ちる】
【夜遅くにありがとう】
【スレをお返しします】
>>541 【ありゃ、キータイプミスしてた…】
【さっきまでのと同一人物だよ】
【これで落ちる】
>>546 【そうか、わかった…まあいいだろう…】
【スレを返すぞ】
ゴシック
【すれをお借りします】
【四条貴音 ◆v/.8BfJvVQとスレのほうお借りします】
(アイドルということもあり、かなり回りを気にしながらホテルに入っていき)
(受付などを済ませて、部屋に向かう)
(向かう途中はエスコートするように腰に手を回して誘導して)
さすがにこれだけでもスキャンダルになっちゃうからね。誰にも見られてないから大丈夫だよ。
さてと…これからいろいろ教えるけど、まずは俺の指導は絶対聞くこと。
そうしないとちゃんと教えれないからね。あとは難しくても一生懸命やること。
貴音なら簡単にできてしまうと思うけど、諦めちゃ駄目だよ。
(部屋の中に入ると、コートを掛けて)
(これからの約束事を言って聞かせて)
【移動のほうありがとう。では、改めて宜しくね】
【そちらの希望は他にあるかな?】
>>551 (言われた通りに、男の誘導について行く)
(「見られてはいけない」というのはいささか不可解ではあったが、教えを請う為にも特に言及はしなかった)
すきゃんだるですか…それは確かに困ります。
えぇ、分かりました。お教え頂けるなら、どんな事でも致します。
何があっても、必ずやり遂げてみせます…!
(スキャンダルの言葉には、顔をしかめた)
(約束事を言われれば、強い口調で意志を示して)
(今ならば、何を言われても従いそうな勢いだ)
【今は特に希望はありません】
【何かあれば、また此方で申し上げます】
>>552 貴音はアイドルだから。さすがにスキャンダルはまずいと思ってね…
とにかく、アイドルには関係ないがこれで貴音はスキルアップするよ。
これから毎日のようにレッスンしていこう!
(相手のやる気を伺うと、強い口調で意志を言う相手を見てこれはいけると思い)
まずはふぇらからだね。ざぁめんはふぇらを行って出てきたものがざぁめんなんだよ。
そのざぁめんが出てくるのがこの俺のちんぽだ。
(相手の手を取って、なんのためらいもなく自分の股間を触らせて)
男性にしかないものだからね。ふぇらは男性に行うものなんだよ。
まずは俺の前に座ってズボンとパンツを脱がせてちんぽを出してみよう。
(もう隠すことなく卑猥な注文をしていき、相手のことなど気にもせず進めていく)
【うん、了解したよ】
>>553 ふぇら、ですか?
ふぇらをすれば、ざぁめんが出せるのですね。
分かりました、では先ずは何を…!?
あ、あの、何を…!?
(いきなりの事に、目を白黒させて戸惑って)
(先程の言葉も忘れ、つい手を引いてしまうが)
こ、こうしなくては、ざぁめんは戴けないのですね…?
分かり、ました…では、失礼して……
(ざぁめんを得る為ならばと、自分を奮い立たせて)
(ゆっくりと男の前に跪くと、恐る恐る男の股間へと手を伸ばし)
(じじ、とチャックを降ろしていき、既に下着の上からでも膨らみが見える其処にごくりと生唾を飲めば)
(そっと下着に手を掛け、そのまま下へと引いていく)
>>554 【返事を書いていたんだけど、急用が…】
【申し訳ないけど、今日はこの辺りで。もし貴音がよければ凍結したいんだけど】
【もしいいなら伝言スレに伝言を残しておいて】
【急ぐような感じになっちゃったけど、スレをお返しします】
>>555 【それは残念です…が、仕方有りません】
【凍結は構わないのですが、予定がまだ良く見えないので少々お待ち頂けますか?】
【それまで暫く、伝言板を見て頂ければ助かります】
【では、これで此方も失礼しますね】
面妖な
【場所をメイドと使う、確保するぞ】
【ご主人様との甘い一時に場所をお借り致しますね?】
【という事で、ご主人様、お待たせです♪】
【あ、まずは簡単なプロフィールが出来ているので先に張りますね?】
【名前】来栖川 モモ
【性別】(当然ながら)女
【年齢】18才
【性格】おっとりしていてお人好し
たまに少し子供っぽい面も覗かせる
【備考】淡い桃色の腰まで伸びた髪が特徴的な少女
小柄だが、胸は大きく肉付きもよく男性受けする体型
本人に非はなくとも、極めて運が悪く行く宛もなくなっていた所を主人に拾われる
その事に恩を感じ生涯をかけてメイドとして付き従うと心に決めている
主人に一目惚れをしており、一緒に住むようになってから尚更深い愛情を抱いており
時折される意地悪も主人との楽しい触れ合いと喜ぶ天然M娘
【という事で貴方の忠実なメイド、私こと来栖川モモを、不束者ですがよろしくお願い致します♪】
【名前】天満 京
【年齢】20才
【外見】170後半の身長に、筋肉質な体型
髪は黒く適度な長さ、生まれつき目付きが悪くやや悪人面
【性格】やや傲慢でドS
若干ナルシストの気があるのか、自分の才能や実力に絶対的自信がある
【備考】天満家の長男で、時期家督相続者。
路頭に迷っていた○○をきまぐれで拾ってやり、専属のメイドへと仕立て上げた
元からSな気質があってそれをメイドにぶつけたりもするが、
内心ではメイドのことを誰よりも大事にしている
>>559 【悪いなモモ、こちらのトラブルで遅れたぞ】
【…当たり前だが俺好みのいいメイドだ。お前にしてはよくやった】
【さて、こちらも簡素だがプロフィールを提示しなければな】
>>560 【いいえ、私もこれからご迷惑をおかけするかもですし…気にしないでくださいませ】
【それに、私はメイドですからそんな気を使う必要は……えへへ、名前で呼んでくれましたね♪】
【はい、ご主人様を満足させるために誠心誠意頑張っちゃいますよー♪】
【ふむふむ…やっぱりご主人様は私の思っていた通り素敵な方です(プロフィールに目を通し、満面の笑みで)】
【えっと、ロールに入る前に一つだけ決めておきたい事があるのですが】
【私はもうご主人様とその…えっちな事をしている設定が良いですか?】
【それともメイドとして住み込みで暮らし始めたばかりから始めます?】
【あ…心配しなくても、どちらにしても私の心も身体もご主人様だけのものですからね♪】
>>561 【たかだか名前で呼んだくらいで何をニヤニヤしてる…】
【お前は俺を主人と呼べるが、俺がお前をメイドと呼んでは区別がつかんだろ】
【当たり前だ、お前は俺の専属メイドなんだぞ?しっかり励めよ】
【そうだな、お前を拾って何年も経つ設定の方がいいだろう】
【既にそういう事を経験していると話もスムーズに進めやすいからなぁ?】
【腕前も一級品の完璧メイドであると尚良いな】
【…元からお前は俺だけのものだ、愚問だぞ犬メイドめ!】
【いきなりエロ方面でもいいが最初は軽く雑談を交える程度でもいいぞ】
【書き出しはモモ、お前に任せていいな?】
>>562 【でもご主人様に名前を呼ばれるのって、なんだか嬉しいのです】
【はい、ご主人様の身の回りの世話はお任せくださいませ♪】
【じゃあ一緒に暮らすのも当たり前になって、え、えっちも何度も経験して…】
【普段のお世話ももちろん夜のお世話も完璧なメイドになってからの開始ですね】
【もう…そんな犬犬、言っちゃってると、本当に犬みたくじゃれついちゃいますよ?】
【ご主人様が受け止めて下さるのならばモモはむしろそっちのほうが良いですけど…♪】
【えっと…じゃあ簡単に回想から書き出しで、ご主人様のお部屋の片付けをしている所からでよろしいでしょうか?】
【はい、任されました♪では書き出しをお待ちくださいませ♪】
>>563 【そうだ。平たく言えば調教済みだな】
【…いいだろう、お前が犬らしくじゃれついてくるなら受け止めてやる】
【俺も一度ペットというものを躾けてみたいと思っていたからなぁ…?】
【内容は好きに決めて良いぞ、特別に俺がそれに合わせてやる】
【待っていてやるから急がずやれよ】
(数年前、私は天涯孤独の身で路頭に迷って、どうして良いのか分からず建物の影に蹲っていました)
(そこに声をかけて手を差し伸べてくれたのは、今のご主人様…天満家という凄い立派なお家の方でした)
(絶望に沈んで涙で滲んだ視界に映ったご主人様の姿はとても輝いて見えて…)
(それから私は、今までずっと住み込みでメイドとしてご主人様のお傍で働いています)
(最初は失敗も多かったけど、今ではきちんと完璧にお仕事をこなしていると思います)
(これも多分…ひとえに愛の力なのでしょう♪)
…ん…ふぅ、これでご主人様のお部屋の掃除も完了です…
大広間も客間も、お庭も全て問題なし…
お夕飯の仕込みも済んじゃいましたし…
思ったより、時間が余っちゃいましたねー…
(綺麗に掃除された主人の部屋を見回し、一仕事終えたとため息をつく)
(基本的にどんくさいモモだが、メイドとしての仕事はずっと経験を積んだおかげで一人前になっており)
(いつの間にか天満家に仕えるメイドの長のような存在になっていた)
…ご主人様が帰ってくるまでまだ時間、ありますよね……
…えへへ、えい…っ♪
(何やらよからぬ事を思いつき、きちんとベットメイキングされた主人のベットに飛び乗って)
んん…はぁ…ご主人様の匂い…落ち着きます…♪
(枕に頬を埋めて、初めて会った時から変わらず愛している人の香りを堪能する)
>>564 【調教済み…じゃあご主人様の匂いも覚えちゃってますよね…】
【えへへ、だからこんな感じで我慢できなくなっちゃいました♪】
【って、私はメイドであってペットじゃ……でも、ご主人様が躾けてくれるなら…あうぅ…】
【じゃあ私はこのままご主人様のベットを堪能しておりますから】
【たまたま早く帰って来るか、もしくはうっかり私がこのまま転寝しているのを見つけるのか】
【展開はお任せしてもよろしいですか?】
ええ、畏まりました、ではその時間に……
はい、それではまた後日…ええ…
…チッ……はぁぁ…
(年の始まりから早々、憂鬱そうに携帯電話の電源を切りながら溜息をつく)
(重そうな足取りで歩き、冬の寒さに身を縮こめつつも黒いコートのポケットに両手を入れて)
(脳裏にとある一人の女性の姿を思い浮かべながら帰路へと着いていた)
(男の名は天満 京。とある富豪の元に生まれた、時期家督相続者の最有力候補である)
…今日は思いの他早く予定が片付いたな。
今頃あの駄犬も俺の部屋の掃除を終えた頃か…?
(数年前の話…何の因果か道端で拾った自分のメイドの事を想い耽る)
(お互いにまだ子供だったあの頃とは打って変わり、今では心身共に立派な大人に成長し)
(今では非凡の才を見せる男と、一流のメイドとなった女に育っていた)
(そんな昔の出来事をふと思い出しながら歩いていれば、知らぬ間に家の前に辿り着き)
ふう、今日は冷え込むな。
もう外に出ることもないだろうし、部屋で一休みしたら先に風呂にでも入って…
(メイドのお出迎えを受けて家の門を潜り、長い階段を登って)
(自室の前に立ちドアノブに手をかけ、それを手前に引くと)
……な…ん、だと?
お前……何してる…?
(…視界の先に、専属のメイドが自分のベットの上で発情するように顔を埋める光景が広がった)
>>565 【…ドMでド変態か、この雌犬が】
【なに照れてんだいきなり発情するな!それでもメイドかお前はぁ!?】
【よし、ならこちらの展開でいくか】
【ちなみに文章が長くなったからな、次からは短くしていってもいいぞ】
【どちらかというと俺は長すぎないレスの方が交互に回しやすいから好きだ】
>>566 ご主人様ぁ…また今夜も…えっちな事、してくれるんでしょうか…
…なんて、こんな事期待していたらただのはしたない女になっちゃいます…
でももう少しだけ、この温もりを…
(天日干ししたおかげで上等な布団はさらに心地良さを増し)
(事もあろうにも主人のベッドにこんな事してはいけないと思いつつ、もう少しもう少しと思いつつ)
(枕に顔を埋めた所で背後でドアが開く音がして)
あ……お…お、おかえりなさいませ、ご主人様…
(恐る恐る振り返ると、予想以上に早く帰宅した主人の視線が突き刺さり)
あの、これはち、違うんですよ?
その、ご主人様の布団を私の人肌で暖めておこうと思って…
あ、あうぅ……その…怒ってますかぁ……?
(咄嗟に出た言い訳は自分でも自覚するくらい苦し紛れ)
(子犬が怯えるかのように、瞳を潤ませ主人の表情を窺う)
>>565 【あうぅ…じゃあ私は、それはご主人様の躾の結果って言っちゃいますからっ】
【だって…夜のお仕事が激しすぎて…クセになっちゃったのです…(頬を赤らめ)】
【はい、じゃあ見つかってお仕置きされちゃいそうな流れですね…】
【あ、私も文章は程ほどが返し易くて好きです♪】
【だからこのくらいが素早く回せて良いかも…】
【あ、あとそれと今日は次のレスくらいでお時間になっちゃいます…】
【また今夜以降もしばらくは19時以降だったら空いておりますが、ご主人様はいかがでしょう?】
>>567 (思わず唖然としたまま言葉が出なかった)
(ベットの上でメイドが今にも泣き出しそうな顔で座っていればそうなるだろう)
……あぁ?
人のベットの上でお帰りなさいませだぁ…?
(しばらくして冷静さを取り戻すとわざとらしくドスの利いた声で脅す)
(どこかか弱いメイドのその姿に、胸の内から高揚感が込み上げるのを抑えきれず)
(口元は裂けるようにつり上がる)
……わざわざ人肌でなぁ?
そんな理由で主人の寝床に勝手に乗り上がって…匂いまで確認してたのか?
そんな事を頼んだ覚えはないんだがなぁ…
(上着を脱いで適当にソファに投げれば自分もベットの上に乗り込み)
モモ…正直に言ったら許してやる。
ベットの匂いなんざ嗅いで…俺にどうにかされたかったのか?
ほら…素直に言えよ…?
(外から帰ってきたばかりの冷たい手で内股に厭らしく手を這わせながら)
(モモに後ろから覆い被さり、耳元でわざとらしく囁く)
【…ほう?つまりお前は自分が変態なのが俺のせいだと言いたいんだな…?】
【ふん、あんな事されて喜ぶド変態が。ならお望み通りもっと俺好みに躾けてやるよ】
【そうだな……じわじわと苛めてやるから覚悟しろよ】
【いいだろう、俺はこのくらいか少し短いくらいが基本になるから覚えておけ】
【そうだな…悪いが俺も限界だ、↑のレスの続きは次回でいいから次の予定だけ決めるぞ】
【7日は23時、8日は21時からなら時間が取れるはずだ】
【さっさとお前を調教してやりたいから7日が妥当なところか】
>>568 【だって、こんな気持ち、ご主人様以外に抱いた事がありませんから…♪】
【あうぅ…変態からド変態になりましたぁ…でも、ご主人様好みにしてくれるのなら…♪】
【は、はい…覚悟して楽しみにしています!】
【ご主人様のレスの長さも了解です♪このぐらいのほうが見易いですしね…♪】
【じゃあ今日はこれで凍結で…はい、私も沢山ご主人様と甘いお時間を過ごしたいです♪】
【なので今夜23時に…伝言板で待ち合わせですね♪明日こそ、メイドらしく先にお待ちしておきますからっ】
【それではおやすみなさいませ、ご主人様…♪】
>>569 【…ふっ、当たり前だ。そういう女に調教したんだからな】
【これからも俺のためにしっかり努めろ】
【なら今日はこれで……次もまたたっぷりと可愛がってやる】
【明日は用事が終わり次第そのまま向かうからな、さっさと迎えに来いよ】
【よし、俺もこれで休む…お前もさっさと休んで次に備えろ】
【これで確保していたスレを返す】
寝たか
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>509 「気にしてるね兄ちゃんの方」
「犯されてる所をじっと見られて興奮してる……オマンコの締まり、今までも気持ちよすぎたのが、もう耐えられない位になってきた」
(春香の羞恥を煽り立てていく男は、春香の全身を弄りながら裕人を遥かに上回る極太の業物で突き上げ)
(恋人の見ている前でのセックスという、例えそれが合意の下であったとしても背徳的なシチュエーションに昂ぶっていた)
(キスという大事な行為、愛を確かめ合う意図も含まれる愛撫行為を裕人の前でねっとりと行い)
(知らない者が見たら熱く愛し合っているかのように見える熱烈さで、肉棒と舌の交わりあいは続く)
「春香ちゃん、気持ち良いよ、おじさんをこんな危ない道に目覚めさせてくれてありがとう」
「まだまだ出来るからたくさんやろうな」
(足を抱え、結合部を見せ付けるような体位から、再び対面に戻り)
(今度は湯船に浸かっての対面座位でなく駅弁スタイルで春香の身体を抱え上げ)
(裕人達の居る傍まで突き上げながら歩いていくと、まゆの隣に春香を横たえ)
(特等席で幼女の処女喪失シーンを見ながら、裕人と二人並んで美少女二人を犯していく)
そうか?あんまりそんな事言われないから嬉しいぞ。
まゆちゃんは素直で可愛いな、力は出来るだけ抜いてて……
しっかり濡れてるから、後は狭いのを広げるのだけだからな。
(裕人はゆっくりまゆの解れた入り口をこじ開けながら肉棒を進めていった)
(確かにテクニックは春香を犯す男達に比べてまだまだな所はあるが、これでも処女を3つも奪ってきた経験は同年代の男に比べて大きく)
(出来るだけ苦痛を与えないように肉棒を推し進めていったが)
(さすがに処女膜を裂いた痛みはどうしようもなく)
大丈夫だ、頑張ってまゆちゃん……
誰でも経験する痛みだし、これが収まって慣れてきたら、あんなふうになるから。
まぁ、まゆちゃんに春香のような変態にはなってもらいたくはないけど。
しばらくはじっとしてような。
(狭い穴は奥行きも短く、裕人の肉棒の根元を余して行き止まりに到達しても入りきらない)
(痛みは一過性のものと優しくなだめ、頭を撫でてやりながら、入れたところで腰を止める裕人)
(正反対にすぐ隣では激しく濃厚に交じり合ってる二人を見つつ)
(わざと春香の被虐性癖を刺激するように詰りながら、殊更まゆを優しく恋人のように可愛がり)
(処女の痛みに慣れるまでじっとした後に、ゆっくりと動き出す)
【今夜は眠くなるまでやろう、よろしくな】
窓
>>573 それは、だって……、あぅん! 裕人さん、近くに……、んぅ! 私、こいび、と……、ひゃう!
(脚を掲げるようなはしたない姿勢で男に貫かれる)
(当然、膣に陰茎が出入りる様子は裕人にもまゆにも丸見えで)
(それが余計に興奮を誘う)
ひぅ! ん! んん! ふは! は、はい、たくさん、してください!
ああん!
(繋がったまま体勢を変えられ、抱えあげられると駅弁の体位へと変わる)
(体重が結合部にかかり、ずしんと子宮口が亀頭に押し上げられた)
きゃひ! ふ、ふかい……、おじさまぁ!
(仰け反り、白い喉をさらけ出しながら悶える春香)
(そのまま男はのしのしと歩き、その振動で春香を鳴かせながら裕人とまゆの隣へと移動する)
あふぅん! ん! あん! ああん!
(正常位で犯され始め、美脚を男の腰に絡めながら貫かれる)
「んうう……、ふうう……、あ! ん! まゆのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんでいっぱい……」
(特別巨大、というわけではない裕人の陰茎でも、少女の膣を埋めて余りある)
(痛みを感じてはいるが、それは初めてのことに驚いているせいでもあり)
(涙を浮かべながらも裕人の言葉に頷いて、なんとか我慢しようとしている)
「ふは……、うん、気持ちよくなれるなら、まゆ我慢するよ」
(深呼吸しながら、処女喪失の衝撃を受け止めた)
(美夏よりも小さな膣は、裕人の陰茎をきつく締め付け、絞っている)
(一人前に尖っている乳首は、小さいのに胸の膨らみがないため目立っている)
「ん! んん!だいじょうぶだよ、動いてお兄ちゃん、おじちゃんみたいに……、んひ!」
(裕人が腰を動かし始めると、健気にもそう言って、裕人を促した)
まゆちゃん……、裕人さん……、んは! は! ああん! あひ! ひい!
(その隣で春香は、美巨乳を派手に揺らしながら男に貫かれている)
(そっと手を伸ばし、まゆを労わるように手を握る)
ひ、ひどいです裕人さん、変態だなんて……
「くすくす、お姉ちゃん、変態さんなの?」
もう、まゆちゃんまで……、あん!
(一瞬ほのぼのとした空気が流れるが、すぐさま淫らな雰囲気に覆い隠されていった)
【はい、よろしくお願いします♪】
【裕人さんのお食事とか、休憩が必要になったら遠慮なく仰ってくださいね】
>>575 「そう、恋人の見ている前で犯されるのが大好きな淫乱女子高生だよね」
「恋人の兄ちゃんが言ってる通り、変態の女の子なんだ」
「あんな年端も行かない子供にいやらしいとこ見せて、オマンコまでさせちゃうなんて」
(裕人の隣で正常位で犯しながら二人で春香を詰る)
(恋人の言葉に締め付けてくる春香の肉穴の蠢きは、とても詰られて悲哀を感じてるように思えないほどに熟れて蕩けて巻きついてくる)
(美巨乳を強調するように細い身体を仰け反らせ、男の腰に脚を巻きつけ)
(隣に愛する男が居るのに、もっとたくさん男に汚されたがる淫乱お嬢様)
(裕人も男も、この淫らさには息が荒くなる程興奮する)
「また後で、こうやっていやらしい乱交しようよ春香ちゃん」
「精液便所になる程犯されたがりの春香ちゃんなら、ちょっと誘惑すれば男がたくさん集まるぞ」
「もちろんおじさんも張り切って春香ちゃんを犯してあげるからさ」
(白く柔らかな美巨乳が盛大に揺れている)
(それだけ正常位で貫く男の腰使いが激しいという事なのだろう、この短い時間でどれだけ春香をいかせ)
(そして自分で放ったのか覚えてないほどだというのに、歳の割りに絶倫だとは自分でも思っているがそれを押してなお、ここまで萎えない自分に驚きを感じる)
(春香というお嬢様がそれほど奇跡的に淫らだという事なのだろう、春香と裕人にさらなる乱交を提案するように囁き)
(男は今は極上美令嬢の春香の身体を心行くまで犯し、貫く)
いい子だな、まゆちゃん。
きっといい彼氏に恵まれて幸せになるだろうに、こんな事しちゃって。
大丈夫か?まだ痛いなら無理はしないでいいんだぞ。
(一方こっちは初めての挿入に苦しむまゆに、甘い雰囲気を作って初々しいセックスに挑む若い二人)
(隣に春香という彼女が居るのに、今は見せ付けるようにまゆとの甘い空気を作り出す)
(健気にも隣で激しく快感をむさぼっている男のように、裕人にもそうなってほしいのだろうか、動くように言うまゆに少しだけ律動を開始する)
(その意を汲んで裕人は少しずつわずかに腰を使い始め、狭い未成熟の膣から受ける快感に想像以上の快感を感じてしまう)
ゆっくり、ゆっくり動かすからな……
少しでも辛くなったらすぐ言うんだ。
そうしないと俺、どんどん激しくなりそうだから。
(腰の抜き差しが少しずつその振れ幅を大きくしていく)
(まゆの様子を見守りながら決して無理をしないように腰を使っていくが、それでも次第にその動きは大きく激しくなっていく)
(少しでも快感を感じてもらうよう尖った乳首を転がしたりしてやりながら、美夏より幼い身体を味わい)
そうだよ、変態なんだ。
彼氏が居るのに他の男の人のチンポにも興味持って、いろんな変態的なえっちが大好きな、えっちすぎる女の子なんだよ。
(裕人は容赦なく春香を責め、言葉攻めで十分に喜んでいる春香を見守りながら)
(隣の男と同じように、寝かせたまゆを正常位でいつしか激しく犯していた)
【ありがとう、では必要になったら言うから宜しくな】
>>576 いやですぅ! そんなこと、いわないでぇ!
(どことなく甘えたような声で男の言葉を遮ろうとする)
(しかし、行為自体を止めたいとは微塵も思っていない)
(そのことは、しっかりと絡められた白い脚が物語っている)
ん! んひ! おじさま! おちんちん奥まで……、ああ!
(音を立てそうな勢いで膣壁が陰茎に絡みつき、絞りながら扱く)
(熱く潤んだ膣襞がざわめくように波うち、竿や亀頭を徹底的にしゃぶるのだ)
らんこ、う? んはぅ! え、えと……、きゃう! ゆ、裕人さんが、いいとおっしゃる、なら……、んひぃ!
(即座に承諾しそうになるが、なんとか思いとどまる)
(裕人への遠慮というのもあるが、せっかくの旅行、裕人と一緒に楽しみたいという気持ちが強いのだ)
(楽しむ方法は、別に乱交だけとは限らない)
(ちらりと裕人を見ながら、激しく白い裸体を震わせる)
「こ、これでまゆも大人になったんだよね。えへへ、痛いけど、嬉しいな」
(裕人に貫かれながらまゆは嬉しそうに言う)
(処女を行きずりの男に差し出す、その意味を理解するよりも、大人の階段を一足飛びに駆け上がったことが嬉しいようだ)
「あ、お兄ちゃんのおちんちん、動き出して……、ん! いた! 痛いけど、なんだか変な感じ……、んう!」
(陰茎が敏感な膣壁を擦るたびに、細い体をびくんびくんと弾ませる)
(破瓜の血が結合部から滲んで、愛液と混じりあいながら床の上に垂れている)
「いいよお、激しくしても。そしたらお姉ちゃんみたいに気持ちよくなれるかも……、ひゃうん! お、おっぱい弄ったら、びくびくってなっちゃうよお!」
(乳首を弄られると、悲鳴を上げながら喘ぎ、反応して膣が小刻みに震えた)
まゆちゃん……
「お姉ちゃん……」
(まるで姉妹のように手を繋ぎ、視線を絡ませあいながら、貫かれる少女二人)
(片方は完成された女体を持ち、天使の歌声のような澄んだ声で喘ぐお嬢様)
(もう片方は未成熟な肢体で、幼い声で精一杯の喘ぎ声を発する小学生)
「はふう! お兄ちゃん! あん! ああん! なんだかへん! へんだよお!」
(勢いを増す裕人の腰使いに、やはり痛みを感じているようだ)
(しかしそこにいくらかの快感が混じり始めているのも確かなようで、春香を真似たのかほっそりとした脚を裕人の腰に絡めようとしている)
(もっとも、腰にはまわらず太もものあたりに引っ掛けているような状態だが)
ん! んん! 裕人さん、まゆちゃんのおまんこ、気持ちいいですか?
(男に貫かれながら、裕人に尋ねる)
>>577 「そうやって苛められるのがとても気持ち良いんだよな、春香ちゃんは」
「ぎっちり脚を絡められてるから腰離せないし、奥まで入るし」
(春香の名器は男の並外れた巨根すらも容易に受け入れ)
(恋人の目の前で恋人以上の肉棒を飲み込み感じさせる程に懐が深い)
(春香の声はとても嫌がってるように聞こえないため、男も調子に乗って淫らな言葉で責めながら春香の奥を突き上げるのだ)
(肉竿も、肉襞全体がざわめきうねり、そして吸い付いて、考えられる最高の快感をもたらしてくれる)
ちょっと早すぎるけどな。
これでまゆちゃんは一つ大人になっちゃったんだ。
これで少しは痛いのも楽になるだろう?
しかし、まだ膨らんでもいないのに敏感だな……
(乳首を責めながらのピストンに、甘い声を上げ始めるのを見ると)
(裕人の処女を奪うという緊張が少しずつ解れ、いつものように腰を使い始めている自分に気付く)
(会って数分の子供を犯している自分に驚きながらも、甘い乳首の快感に悶えるまゆを可愛がるように優しく抱く)
(隣の春香が嫉妬しそうな程に甘く優しく)
可愛い声だなまゆちゃん。
オマンコ熱くなってる、これ子供のオマンコなのかって不思議に思うほど。
気持ち良いぞ、春香、まゆちゃんのオマンコは。
「それはおじさんも興味あるね……はやくおじさんのチンポでも大丈夫なように慣らせてあげてくれよ」
(二人の嬌声が風呂場にこだまする、身体付きの全く違う二人が年齢も外見も全く違う男二人に貫かれている)
(会ったばかりの二人は仲良く手を繋ぎあい、与えられる快感に喘ぎ)
(男達の声はこみ上げる快感を押し隠せないほどに大きくなって、二人を求め始める)
まゆちゃんのオマンコ気持ちいいよ……
このまま出してやるからな、お兄ちゃんの精液、まゆちゃんの中にたくさん。
「おっ、兄ちゃんもう出すのかい?」
「それじゃおじさんも、また春香ちゃんのいやらしいオマンコに……」
一緒に出すぞっ!
(二人は計らずともほぼ同時のタイミングに美少女達の膣内の中に精液を放出し)
(熱い子宮に子種をドロドロに注ぎ込んでいった)
>>578 そんなぁ……、ひゃう! は、はい! 気持ちいいです! おじさまにいじめられて、気持ちよくなっちゃいますぅ!
(子宮口は綻んだままで、亀頭からこぼれている先走りをひくつきながら吸い上げている)
(男になじられるたびに、裕人の視線を、存在を感じるたびに興奮は膨らんで)
(自分へのあてつけのようにまゆに愛情たっぷりの言葉を囁かれると胸がきりきりと痛んで、なのにそれが気持ちよくて)
ふひゃ! あひ! ひ! ひあ! 裕人さん……、おじさま……、あぅ! あふぅ! あぅん!
(だんだんと、頭の中に霞がかかったような感覚に陥っていく)
(興奮が極限まで高まり、快楽に思考が鈍り、喘いでばかりなので酸欠のような状態になり)
(意識がはっきりしないのに、体は男の動きに反応してしまう)
「うん、ぴりぴりってして、これって、気持ちいいのかも……、きゃん! お兄ちゃんのおちんちん、すごいよぉ!」
(小さな膣を裕人の陰茎が蹂躙する)
(優しく抱きしめられると、まゆはまんざらでもない様子で微笑み)
「えへへ、なんだかまゆがお兄ちゃんの恋人さんみたい」
(ませたことを言った)
(さすがに春香も黙っていられないのか)
だ、だめです、裕人さんの恋人は私なんです……、きゃ! ひ!
(別の男に喜んで犯されている状況では、説得力も薄いのだが)
(そこは春香にとっても譲れないところらしい)
「ごめんなさ〜い。でも……、あぅん! 今はまゆがお兄ちゃんにせっくすしてもらってるんだもん!」
(見よう見まねで、腰を揺らし始めるまゆ)
(狭い膣が裕人の陰茎を締め付けては責める)
(幼いながらも雌の本能が射精を求め、子宮口が綻び始めていた)
ううう……、そんなに気持ちいいんですか?
わ、私のおまんこも、きっと気持ちいいです。
(自分で尋ねたのだが、はっきり気持ちいいと言われてしまうと何となく複雑な気分だ)
「ほんと? まゆのおまんこ、気持ちいいの? やったあ!」
(と、ここまでは一応は子供らしい反応だったのだが)
「お兄ちゃんもおじちゃんも、まゆのおまんこで気持ちよくなってね?」
(年不相応な、妙に色っぽい表情で二人の男を誘うのであった)
「うん! 精液、赤ちゃんの素だよね、出して! お兄ちゃんまゆのおまんこに赤ちゃんの素ちょうだい!」
(射精間近と聞き、まゆは歓声を上げて中出しを求める)
(中に出す以外のフィニッシュを知らないから当然なのかもしれないが)
は、はい、おじさま、出してください! 私のおまんこにおじさまの精液、たくさん、また出して!
(まゆの声に対抗するように、春香も叫ぶ)
(そして、次の瞬間二つの膣の中それぞれで陰茎が爆ぜ)
ああ〜! 出てます! おじさまの……! ん! んあ! んひい!
「なに? お腹の中……、これ、せいえきなの? ん! へんだよ! からだ……、あぅん!」
(二人の美少女も同時に達してしまった)
ふはぁ……、あ……、ああん! やぁ……
「え? あ……、だめぇ……」
(二人とも、絶頂直後に体が弛緩した拍子に、これまたほとんど同時に失禁してしまう)
(結合したままの男達の下腹部に、生暖かい黄金水が降りかかった)
>>579 「春香ちゃんは変態だけでなくマゾの性癖も持っているみたいだなぁ」
「まぁ兄ちゃんがすぐ見ているからというのもあると思うけど、もうチンポの事しか考えられないような顔しちゃって」
春香も相当興奮してるようですね。
そういうえっちな子なんですよ、春香は。
(子宮口がくぱっと閉じた口をわずかに綻ばせ、亀頭の先端に精液をおねだりするように吸い付いてくる)
(過去幾度も子宮姦を経験した春香は、そこが大きな性感帯になってまた柔らかく受け入れられるようになってきているのかもしれない)
(男は、それを知らないまま春香の最奥を力強く突きあげ)
(犯しながら裕人と談笑して春香を辱めるように責める)
(裕人も、それに乗っかり春香を言葉で被虐の快感に落としいれるように男と二人で春香の痴態を見守る)
早いな……こんなに早くオマンコに目覚めるなんて。
美夏以上かもしれないなぁ。
そうか、じゃまゆちゃん、お兄ちゃんの恋人になるかい?
もう、腰の使い方まで覚えちゃって、隣の淫乱先生が優秀だからかな……
(驚くべきことに、まゆの膣内もきつい締め付けが際立つが肉棒を迎え入れる肉の動きがこなれ始め)
(子宮口もわななき射精をせがむようにほころび始めていた)
(春香の声に、煽るようにわざとまゆにアプローチをかけ、今まさに寝取られている春香にあてつけるように苛めながら)
(それでも今会ったばかりのこの子の適応力に驚くばかりだ)
そうだよ、精液、子供の種だけど、いいのかな?
まゆちゃんもう子供作れる身体になってたりしない?
「いいから出しちゃいなよ兄ちゃん」
「女の子の初めてに外出しとか可愛そうだ、おじさんも春香ちゃんの中にこのまま出すからな、抜こうと思っても脚で抜けないし」
(天真爛漫すぎる幼い声で、躊躇無く子種を中に受け入れようとするまゆ)
(それに驚きながら生理の有る無しを聞いているなか、隣からいいから出してしまえとの声)
(裕人も、普段見せない欲望を出し、そのままもう春香を相手にしているような腰使いで狭い膣を犯し)
(そのまま精液を吐き出した)
(同時に脚でがっちり逃がさないようにホールドされている中年男も春香の中に大量の精液を出していて)
あ……まゆちゃん……
「春香ちゃんまたか、このお漏らしっ子め」
(本当の姉妹かと思うように同時に絶頂放尿を始める二人)
(初回で達するまゆも驚きだが、春香もこの状況に激しく興奮してるようで)
(男と裕人は顔を合わせながら頷くと、一層激しく二人を犯し始めるのだった)
(こんな淫らな姿を見せられて、男として興奮しないわけが無い)
>>580 「ふは……、はあん……、うん、まゆ、お兄ちゃんの恋人になるよ」
(中にたっぷりと、当然初めての精液を受け入れ、まゆはうっとりとなりながら頷く)
(その間も膣壁はひくついて、精液をなおも搾り取ろうとしている)
「う〜ん、どうかな、お友達の中にはもうせいりが来てる子もいるけど……」
(時期的には初潮を迎えてもおかしくはない年頃だ)
(いずれにしても、初潮を迎えていてもすぐに妊娠できるわけではないので、まゆが裕人の子種で妊娠する可能性は極めて低いであろう)
「お姉ちゃんみたいに、いっぱいエッチなこと覚えるね」
ん! んはぁ……、はあ……、あ……、お腹の中に、おじさまの精液が溜まっていきます……
(ひくひくとうねる膣壁と子宮口)
(竿に残る精液すら貪欲に吸いだそうとしている)
(まゆと指を絡めあいながら余韻に浸り、表情を緩めたまま心行くまで排尿をした)
す、すみません、気持ちよくて、体がふわふわになって……
(すっかり男の下腹部を濡らしてから、我に返ったように謝る)
「ごめんなさい、なんだか気持ちよくて、我慢できなかったの」
(まゆも裕人に尿をすっかりかけ終えてから謝る)
(そして、春香と視線を交わしてにっこりと微笑んだ
「せっくすって、痛いけど気持ちいいんだね、お姉ちゃん♪」
そうですね、裕人さんは特にお上手ですから……、あひん! お、おじさま!
「ふあぁあん! お兄ちゃん!」
(続けざまに犯される二人)
(喘ぎながら脚を絡め、腰を振る)
【あ、あの、もしかしてまゆちゃんを妊娠させたい、とか?】
>>581 そ、そうか……
でも住んでる所とか違うし、実際は難しいかもね、残念だけど。
「いいじゃないの、春香ちゃんだってこうしてるんだし」
「兄ちゃんも恋人のもう一人や二人くらい」
(冗談めかして言ったつもりなのに、うっとりと本気でいうまゆに慌てながら訂正する裕人だが)
(実際に春香以外に美夏もエリも居るなどという事は知らない男は、気楽にたきつける)
(二人の膣内は射精を受け止め、ヒクヒクわななきまだ欲しがっているかのように感じる)
あ、ああ……
春香みたいまでいかれるとそれは結構大変なことだとおもうが……
(すっかり目覚めてしまったまゆに、裕人は思わずたじたじになってしまう)
(まゆは、もうこの異常な状況が最初という事もあって、淫らな性癖を植えつけられてしまったようだ)
気にしなくてもいいよ、春香をみてもそうだろ。
気持ち良いと漏らしちゃうことだってあるんだから。
「そうそう、むしろそこまで気持ちよくなってくれたかって思うと、嬉しいもんだよな」
(まゆの言葉に答え、男二人は顔を合わせて笑いながら言う)
(早速腰を使い出した二人、セックスの饗宴は終わらない)
(結局その後2,3回は立て続けにセックスし、お互いパートナーを変え)
(春香を裕人は言葉で苛めながら犯し)
(男は、まゆを熟年のテクニックでめろめろにさせながら巨根で完全に挿入快感に目覚めさせていった)
あ、さっきおじさんの言ってた乱交ですけど。
春香一人じゃどうしようもないじゃないですか、男は山ほど用達できるにしても。
他に何人か付き合う女の子が居たらってことで。
(これ以上は日も高くなり、他の脚が入ってきてもおかしくない、むしろここまで入りにこなかった人が居ないのが奇跡な程なので)
(名残惜しくもここでやめにすることにした、観光もしたいことだし)
(提案された乱交に関しては男にそういうと、この場は解散になった)
(まゆは……今後の為にとか言いながら男に更なる快感開発を受けていたようだが)
【実はもう場面を変えようと思ってたんだ】
【いや、さすがにゲストキャラを妊娠させるまで徹底的に絡めようとは思ってなかったけど……】
【今後もまゆちゃん使う?】
>>583 「ええ〜? だめだよお兄ちゃん、女の子の気持ちをもてあそんだら」
(まるで美夏のような物言いをする)
(もう離さないと言わんばかりに膣は裕人の陰茎を締め付け、脚はしっかりと絡められていた)
ひどいです裕人さん、私みたいになんておっしゃるのは。
(淫らな行為の真っ最中だと言うのに、裕人の言葉を聞きとがめて春香は頬を膨らました)
(相手を変え、時には二人がかりで犯され、あるいは二人で一緒に奉仕し)
(時間こそ短かったがかなり濃厚な乱交を楽しんだ二人の少女)
(さすがに時間切れ、となったときには二人ともどろどろに汚され、まゆもすっかり性的快楽に目覚めていた)
そう、ですね、私一人だと、さすがに体が持たないかもしれませんし……
それに、男の人を待たせてしまうのも申しわけないです。
(裕人の言うことももっともだと思い、彼に同意する)
(まゆが参加すれば、と言いかけて、さすがにそれは留まったが)
「ねえ、らんこうって、なあに?」
(去り際に、まゆが男に貫かれながら無邪気に尋ねているのが聞こえた)
【はい、思いつきで始めたのに、すごく、興奮してしまいました】
【いえ、特にあいでぃあが会ったわけではないのですが、夜?の乱交に星奈さんと一緒に参加してもらったり、とか……】
【それと、これこそ思いつきなのですが、裕人さんは乃木坂家、塔ヶ崎家、天王寺家の娘さんとお知り合いですよね】
【なので実はまゆちゃんが残る一つの鹿王院家の娘さんかお孫さん、ということにしたら面白いかな、なんて……】
【今後のしちゅえーしょんでも登場していただくとかは、あまり考えていませんでした】
【あ、私はへいきなのですが、裕人さんはお食事とか大丈夫でしたか?】
【俺たちのシチュエーションは思いつきで予定を外れること多いからな……】
【こっちもまだサラリーマン二人組みの事を出してないし、もうちょっと色々イベント入れて】
【最後の乱交シーンに持ち込もうか】
【鹿王院の娘さんは、「小春原日和」の方に出てるけどどうしようか】
【親戚筋のお孫さんあたりならいいんじゃないかと思う】
【なんという裕人の無双っぷり……】
【じゃ、お言葉に甘えて少し時間を貰おうかな】
>>585 【はい、よろしくお願いします】
【あ、そだったんですか、そちらは読んでいなかったもので】
【では、親戚筋の、ということにしておきましょうか】
【裕人さんなら当然です♪】
【分かりました、では何時ごろに再開しましょうか】
>>586 【俺も一巻だけ読んだだけだから】
【挿絵が違うから同じ世界観とは思えない程印象が違うもんだ……】
【えっと、なら0時スタートで】
>>587 【そでしたか……、私も読んでみようかな】
【はいです、では0時に待ち合わせすれでお会いしましょう】
【スレをお返ししますね】
>>588 【春香がアレを読むと、また話に広がりが出るかもしれないな】
【そうなると俺も続きを読まなくてはならないが……】
【じゃすまないが0時に改めて会おうな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【改めまして、裕人さんとスレをお借りしますね】
何回借りるんだ
【同じく、スレを借りるぞ】
【それじゃ温泉のシーンはまたもや予定を変更しつつも予想外の方向で締めにしたけど】
【この次はどうしようか】
【基本は温泉街の観光という事は決まってるけど】
>>592 【そうですね、浴衣で観光をして、ぷち露出ぷれいなどしてみたいかな、なんて、いけないことを考えてしまってます】
【先日もお話しましたけど、足湯で向かいの人にちらりと見せてしまったり……】
【温泉街の路地で裕人さんと、とか……】
>>593 【温泉街デートにそういうやらしい要素を付け加えていく感じだな】
【午前中にもうくたくたになるまでやりまくったし】
【ちょっとのんびり普通のデートっぽく回って、時折そういう描写を交える形で軽めにやっていこう】
【予定外な事に午前中の行為がガッツリになっちゃたからな】
【まず身支度を整えて出かけて、外でご飯を食べようか】
【観光して足湯で露出して……】
>>594 【そうですね、いいと思います】
【私は浴衣でお出かけです♪】
【では、よろしければ書き出しをお願いできますか?】
>>595 【俺も浴衣で出かける事にしようか】
【ちょっとえっちが激しかったからインターバルな感じでやってこう】
【少し待っててくれ、軽めに書き出しするから】
>>596 【えへへ、裕人さんとおそろい、です♪】
【はい、よろしくお願いしますね】
しかし朝からここまで疲れるまでするとは思わなかったぞ……
夜も朝までずっとやり続けていたってのに。
春香は華奢なのに凄く元気だな。
(性的な好奇心と、セックスの快感に目覚めたまゆと、まだまだ絶倫の男はまだそのままに)
(どうやら場所を変えてさらなるセックスを楽しむことにしたようだが、それはさておき)
(裕人と春香は混浴の脱衣所を出てしみじみと語る)
(裕人の体力はわりと尽きて、このままぐったりしたい所でもあるが、せっかく来たのだから観光をしたいという気持ちも強く)
(このまま浴衣で出ようという事にした、一度部屋に戻り財布など支度を整え)
よし、まずは食事に行こう。
土産物屋さんとか賑わってる所に行けば、美味しそうなお店もあると思う。
春香、なにか食べたいものってある?
(じつに気軽な格好で旅館を出て街の方へと向かう二人)
(疲れてはいるが、街の賑わいやいつもと違う景色に不思議と気だるさなどは感じず)
(気持ちをのんびりさせながらの散歩に、裕人は楽しく癒されていた)
(色々な店があるが、まずは腹ごしらえという事で、春香に気分を問いかけ)
(見せ選びの指針にしようとおもいながら、隣の春香を見つめ)
>>598 すみません、つい……
で、でも裕人さんだってすごかったです。
まゆちゃんにも私にも何度も出して。
(汗を流し、浴衣を着て裕人と歩く)
(途中すれ違った金髪の少女は、妙に赤い顔でこちらを見ていた気がするが……)
あ、はいです、裕人さんとお出かけは楽ししですから。
(先ほどまであれほど淫らな行為をしていたとは思えぬ朗らかな様子で答えながら)
(可愛らしいキャラクターものの財布を持って裕人と一緒に温泉街へと出かけた)
そですね、もうすぐお昼時です。
(思っていた以上に温泉での乱交は長時間にわたっていたようだ)
(今頃はまゆも食事の心配をしているだろうか、などと思いつつ)
おそばはいかがでしょう。
お部屋にあったぱんふれっとに書いてあったのですが、おそばが名物らしいです。
(普段と変わらぬ様子で受け答えをしているが、少しだけ頬が赤らんでいる)
(心なしか浴衣の裾を気にしているようにも見え)
せっかくですから、ご当地の名物を食べてみたいです。
(しかしそれ以外はいたって普通である)
>>599 そうなんだよ、あんまり遅いから気になって戻ってみたら……
あれからさらに、だからもうすっかりお昼の時間だ。
蕎麦か、いいな。
旅行に来たのなら、やっぱりそこの料理を食べるのが一番いい。
じゃ、行こう、そのパンフレットに載ってたお店かどうか分からないけど。
(春香のお勧めに従って、今日の昼は蕎麦にする事に決めた)
(そう思って見回してみると、確かに蕎麦ののぼりが立ってたり、暖簾が下がっているところが多い)
(これが名物なんだなと思わせる風情である)
(春香の様子になんだかぎこちないものを感じるが、特に見掛けに変わった所は無く)
(一瞬不思議に思ったが、まずは食欲を満たすべく、春香の手を繋ぎ、なんとなく目に付いたそこそこ人が入って賑わっている店に入った)
うん、なんかよさそうなお店だな。
春香、注文を決めよう……
割と消費しておなか減ったから、たくさん食いたいな……
温かいのとざるとどっちにした方がいいか。
(悩みながら、メニューの写真と値段とにらめっこし)
(悩んだ末に天ざる定食を頼むことにした、蕎麦もてんぷらも、しっかり食べたいなと思ったのだ)
(写真にある海老天の存在感が裕人の食欲を刺激したらしい)
春香は決まった?
それじゃ店員さん呼ぶぞ。
>>600 わあ、たくさんありますね、お蕎麦屋さん。
(昨日回ったときには意識していなかったが、改めてそう言う目で見るとそばの店が多いようだ)
あ……、えへへ♪
(裕人と手を繋ぎ、それだけで幸せな気分になりながら店を選び)
(店内に入ると、もう少しで満席、というくらい席が埋まっていた)
いいたいみんぐでしたね。
(席について一息つきながら話しかける)
はい、えと、なにがいいでしょうか……
わあ、てんぷらそばも美味しそうです。
あ、でも山菜そばも……、迷っちゃいますね。
(そばの店だから、品数が多いわけではないのだが、どれも美味しそうで迷う)
えと、それでは私は山菜そばの暖かいのを。
(裕人に促され、最後まで迷っていた候補から選んだ)
楽しみです、おそば。
(朝からあれだけ激しい運動をしていたのに、それだけで足りるのかと疑問に思える)
(お嬢様はエネルギー効率が良い法則が発動しているのだろうか)
温泉のお湯が飲めるところがあるみたいですね。
それから足湯にも入ってみたいです。
【始めたばっかりですまん、なんだか文字入力が調子悪くて】
【今携帯で書いてるんだがちょっとこれ直らないと難しそうだ……】
【悪いけど、今夜はここまでにさせてくれ、口惜しいけど】
>>602 【あ、そでしたか、それは大変ですね】
【分かりました、それでは今夜はここで凍結、です】
【次なのですが、来週の木曜の22時からでいかがでしょうか】
>>603 【今日は情けない所ばっか見せているな】
【木曜の22時、了解した待ち合わせの伝言板で待ってるぞ】
【すまない、付き合ってくれてありがとな、おやすみ春香】
【スレを返すぞ……ありがとう】
>>604 【いえ、そんなことありません】
【はい、また来週もよろしくお願いしますね】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
【阿良々木君とスレを借りるわ】
【戦場ヶ原と一緒に借りさせてもらうよ】
切り落とすってマジだったのか…。
っていうか、「聞き間違えていなかったら」切り落とすのかよ。
…さて、そういえばイチャイチャしたいとか何とか言ってたよな。
お前はどんな風にイチャイチャイしたいんだ?
それとも、あの言葉も僕の聞き間違えだと…お前とイチャイチャしたい僕が勝手に妄想した言葉だとでも言うのか?
言っておくが、今さら…そんな事を言われても僕は納得したりしないからな。
(戦場ヶ原の肩に触れるとそのままゆっくりと背中に手を回して…優しく抱きしめる)
期待
>>607 イチャイチャしたい…?それも阿良々木君の聞き間違えなんじゃないのかしら?
やはりそれも所詮妄想というわけよ
でも、妄想も現実化出来るならそれは妄想じゃなくなるわよ
(阿良々木君に抱き締められると心地良さそうにして)
(そして耳元に顔を近づけ)
で、今日はわたしを調教したいのかしら?それとも調教してほしいのかしら?阿良々木君?
>>609 そうか、やっぱりこれも僕も聞き間違いか。どうなってるんだ僕の耳は、頭は。
今まで無茶をしてきたし、そろそろ僕も本格的にヤバいかも知れないな、
一度病院で本格的に検査してもらった方がいいかもしれない。
もしかしたらお前と付き合っているという今現在のこの状況ですら僕の妄想でしかないかもしれないからなあ。
今この状況が妄想か、それとも現実か…ちょっと確かめさせてくれ。
(戦場ヶ原の口が僕の耳に近づけられているという事は僕の口も戦場ヶ原の耳の近くにあるという訳で)
(戦場ヶ原のかわいらしい耳たぶにキスをして、そのまま甘噛みしてみる)
イ、イチャイチャするんじゃなかったのか!?
それともお前にとってイチャイチャというのは調教したりされたりするって事なのか?
僕としてはそんなハードな事は全くもって何も考えていなかったが…どうせなら、お前を調教してやりたい。
見も心も、僕に溺れさせてやりたいな戦場ヶ原。
(何度も甘噛みした耳から唇を離すと、そのまま戦場ヶ原の唇を塞ぐようにキスをして)
>>610 そうね。まず耳の検査よりも頭の検査からまずともらうべきだと思うわ
阿良々木君のどうしょうもない頭を検査することができる病院から探さないといけないわね。その小さな小さな脳みそが正常に動いているかたしかめるには電子顕微鏡でも見れないかもしれないわね
だったらその小さな脳みそが機能できてるか確めてみなさい むろんわたしで
ん…んぁ…わ…わたしの耳は阿良々木君と違って正常よ
(甘噛みをされるとか細い声でここちよさそうな喘ぎ声をもらしていく)
ん……流石吸血鬼…噛みテクだけは人並み以上ね。
わたしを調教したいだなんてずいぶん大きくてたじゃないの。ペットに調教されるだなんて、飼い犬に手を噛まれるようなものよね。
わたしを溺れさせるだなんt
(何かを言わんとした直前に阿良々木君に唇を奪われてしまう)
ん…んっ…ん…
(阿良々木君の唇に舌を割り込ませ口内で踊らせていく)
>>611 頭がかわいそうな病人に対して、随分と酷い物言いだな!
そんなに言われるとむしろ心が病んでくるよ!頭や耳よりまず僕の心をケアしてくれ!
ああ、僕の脳みそが、僕の目が、指が、
ちゃんと正常に機能しているかどうか、お前の全身でくまなく確かめさせてもらうさ。
…確かに、お前の耳はちゃんと機能してるようだな。
だけどちょっと噛んだだけでそんなにかわいい声をあげて…むしろ、聴力より…触覚、感度の方が高いんじゃないか?
(身長は殆ど同じはずなのに、ちょっと上から目線でちょっとだけサディスックな感じを気取って)
くっ………う…。
(舌を入れられると一瞬体が震えるけれど、こちらからも舌を絡め合わせて戦場ヶ原を押し倒して)
はあっ………戦場ヶ原……。
(ちょっと口を離して吐息を送り込んだり…唇を優しく噛んだり…戦場ヶ原を味わって)
「わたしを溺れさせるだなんて」…何だ、戦場ヶ原。何を言おうとしたんだ?
メンヘラ処女であるお前を溺れさせるなんてそんな事、造作も無いに決まってるだろ?
増してやお前に惚れきってる僕は、24時間常にお前を手篭めにする事しか考えてないんだからな。
知ってるか?戦場ヶ原。僕の偏差値が低いのは、勉強中もお前の事ばっかり考えてるからなんだ。
(戦場ヶ原のジャケットのボタンを上から順に外していき、露になっていく肌に上から順に口付けしていって)
>>612 心も頭も残念な病人だなんてもう救いようがないわ。いくらわたしの愛をもっても
でも、精神的ケアはわたしの得意分野よ
心のケアは任せなさい
どう?感度がよい美人な彼女の耳の味は?美味しいかったんじゃない
ふふっ、阿良々木君にはサドスティックを気取るのは似合わないわよ。
サドって言うのはわたしのようなメンヘラ処女を言うのよ
(上から目線を気取る阿良々木君を涼しそうな顔で見つめて)
…っ!?
(唇を奪われたまま押し倒されるのは予想外であったらしく目を見開き)
(押し倒されると彼女の長い髪がばさっと広がって)
…百年はやいわよ
(唇を離されると続きをいいはなつ)
阿良々木君はつねにメンヘラ処女であるわたしを性的な目で見ていただなんておぞましいわね。
ただでさえわたしを犯す妄想だけでも万死にあたると言うのにこんなことまでしてしまったら輪廻転生するたびに死んでもらわないといけないわね
知っているわ。阿良々木君がわたしにぞっこんなことも、こっそりわたしの下着を被って踊っていたことも、リコーダーの先をペロペロしていたことも…んっ…
(阿良々木君に服を徐々に脱がされ、キスされていくことにぞくぞくとした快感を感じていく)
(ジャケットが完全に脱がされると黒いブラが露になって)
【ごめんなさい。そろそろ時間が来てしまったから凍結をお願いしたいのだけど…大丈夫かしら?】
>>614 【ごめん、返事を考えてて気付くのに遅れてしまった】
【ああ、もちろん構わないよ。戦場ヶ原】
【戦場ヶ原の予定としては、次に会えるのはいつごろとか…あるかな?】
【僕の方は夕方以降なら大体毎日空いているけど】
はぁはぁ
>>615 【そうね…わたしは火曜の22時以降なら問題ないわ】
【それで構わないかしら?】
【もちろん拒否権なんてないんだけど】
>>617 【火曜の22時だな、了解だ】
【ああ構わない。もちろん拒否するつもりなんてないさ】
【あらゆる優先順位の最上位にお前と会う予定を入れておこう】
【それじゃ、火曜まで…名残惜しいけどあんま引き止めない方がいいのかな】
>>618 【そこは抱き締めて行くなよ!なんて言ってあげるべきだとわたしは思うわ】
【まあ、そんなことされたとしてもわたしは行くのだけど】
【火曜を楽しみにしているわ】
【集合場所は伝言板で良いわよね?】
【では落ちるわ】
>>619 【確かに格好つけてそう言ったほうが良かったかもな…って、結局行くのかよ!】
【それじゃあ火曜に伝言板で】
【寒いけど、それまで風邪なんか引かず元気にしててくれ】
【楽しかったよ、戦場ヶ原。…お前と会えてよかった】
【スレッドを返させてもらうよ。戦場ヶ原とイチャつかせてくれてありがとう】
ひたぎ
LOVE
【春香とスレを借りるぞ】
【この前のレスを書くから待っていてくれ】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>623 【はい、お待ちしています】
>>601 混んできたな、危ない危ない……
食事で並ぶのはお腹にきついからな。
(メニューの数は絞ってあるが、写真も良く撮れており何よりどれも美味しそうだ)
(基本的にシンプルなメニューの多い中、ボリューム重視で注文したのは天ざる定食)
(このお客の多さが、観光地故なのか、それとも評判からなのか、期待しながら春香を見る)
(彼女の注文も決まったようなので、店員さんを呼んで注文を確定させた)
そうだな、混んできてるし。
ひょっとしたら評判のいいお店なのかもしれないぞ。
お腹減ってるせいか、どの蕎麦も美味しそうだったし。
山菜蕎麦も美味しそうだったよな、温かいお蕎麦も寒いから良さそうだ。
(春香は蕎麦一杯だけ、春香のカロリー消費量は自分の数倍はあるんじゃ無いだろうか)
(只でさえヘルシー志向の蕎麦一杯で、大丈夫なんだろうかとさえ思う)
(しかしそれが春香のあの華奢なスタイルを維持しているのかもしれないな……なんて思い)
(そして程なく注文の蕎麦がやってきた)
美味そうだ……
さぁ、食べよう、春香。
足湯か……温泉に遊びにきたって感じでいいな、それ。
まずはそれに行ってみよう、美味いこれ……蕎麦の風味すごくするし、てんぷらもサクサクだ。
春香の山菜蕎麦も良さそうだな、ちょっと交換しないか?
(天ざる定食は、ざるに盛られた蕎麦に海老天が2つ、そして茄子天、紫蘇の葉の天ぷら、それに小さな冷奴、さらにご飯が付いてきた)
(早速海老天をしゃくっと噛み、その歯ざわりと海老の味に口を一杯にしながら蕎麦を啜る)
(ボリュームも申し分の無い定食で、満足しながら春香の提案を聞き)
(初体験の足湯に思いを馳せながら、次の目的地を決めた)
(せっかく種類の違うものを注文しているのだし、と春香にも、こちらのものを食べさせ、裕人も春香の山菜蕎麦を少し食べさせてもらおうと提案した)
【待たせた、それじゃ今夜も遊ぼうな】
【しかし、原作が最終回を迎えたようだな、まだ読めていないんだが、なんだか残念だ……】
>>625 (注文を済ませ、出てくるまでの間裕人と他愛のない会話を楽しむ)
(裕人と一緒ならどんなことでも楽しいのだが、旅先で、となれば楽しみも割り増しだ)
(二人と同じように浴衣姿のお客もいて、おそらくは彼らもどこかの旅館で泊まっているのだろう)
はい、浴衣だと少し寒いですし、おつゆも美味しそうでしたから。
(浴衣の上に丹前を羽織っているが、少し肌寒い)
(だから暖かいそばはちょうど良かった)
(少ししてから二人のそばが運ばれてきて)
わ、やっぱり美味しそうです。
(暖かそうに湯気をたてるそばを見て、表情も綻ぶ)
はい、いただきます。
(箸を手にとり、ちゅるる、とそばを食べ始めた)
えへへ、裕人さんと温泉を満喫、です♪
(そばの具の山菜もふんだんに使われて、箸でつまんでは口へと運ぶ)
あ、はいです、どうぞ♪
(裕人に交換を提案され、微笑みながら頷き丼を彼のほうへと押し出す)
(本当は、あ〜ん、をしたかったのだが、なにぶん麺類なので諦めた)
(そして盛り付けられたてんぷらを一つ摘んで少し齧る)
わあ、ほんとうですね、さくさくしてて、とても上手にあがってます。
(それは腕の良い調理人が提供してくれる食事をいつも食べている春香から見ても美味しくあがっていた)
なんだか、食事が美味しいと幸せな気分になりますね。
【今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【私は最新刊、読みました。裕人さんがかっこよかったです♪】
>>626 温泉入るの気持ちよかったしな……
あんましゆっくり入るのはそんなに無かったけど、どっかで一度ゆっくりお湯を楽しむのもいいかもな。
(食べながら温泉に来た事を二人で満足しながら、ゆっくりとした雰囲気の中で楽しむ)
(温泉自体は、春香と一緒に入ると男達の目が凄いので、どことなくゆっくりお湯を楽しむという感じではなかったから)
(一度はじっくりと入りたいなと、なんとなく思う、が、それはまた機会があればでいいかなとも思っていて)
温かいそばつゆ美味しいな、丁度好みの濃さしてるし、しょっぱい感じが無い……
山菜しゃくしゃくしてるし、これシンプルだけど飽きが来ない味だ。
ははっ、春香からもお墨付きが出たのなら、これは完璧合格点だな。
この賑わいも、評判あっての事みたいだ、いいとこ探してくれたな、春香。
(食べ物交換も、恋人同士のいちゃいちゃとしては定番だろう)
(ちょっとメニューは渋いかもしれないが……)
(春香の山菜蕎麦も温かく美味い、天ぷらを食べている春香の顔も綻んでいる)
(旅先で美味しいご飯を食べられるのは、それだけで思い出になるものだ、今日のこの事もこれから先長い毎日を送る中でいい思い出になってくれそうだ)
(春香にお蕎麦を返し、今度は最後まで定食を食べ終えると、蕎麦湯をそばつゆに注いで飲み始める)
ふー……落ち着いた。
ごちそうさまでした。
(そして長い吐息を吐き出して、手を合わせてご馳走様とする)
(この後、デザートでも頼んでゆっくりもいいかもしれないが、何しろ混雑している事だし、待っているお客も多いので)
春香、とりあえずゆっくりは出てからにしよう。
食後に甘い物でもゆっくりって思うけど、まだどこも混雑してるかな……
どうする?先に足湯に行ってみるか、どこか甘味屋さんでも探してみるか?
【そっか、まだ本屋で並んでるのを見ただけなんだ】
【とりあえず、今までで一番薄かったので、ちゃんと終わってるのか心配だったけど、大丈夫そうだな】
【春香のドレス姿は2巻も最新刊もどちらもいい……】
>>627 それでしたら……、あの旅館に家族風呂、というのがあるみたいです。
貸切で入れるようなので、よろしければそちらに……
(成り行きで他の男も交えた乱交に発展するのは嫌ではないが、裕人と二人きりでゆっくりしたい、という希望もあった)
(だから裕人の言葉は渡りに船、とでもいえるもので、提案してみる)
温泉街の中にも、何箇所か外湯があるみたいですし。
(旅館の中には、宿泊客以外にも温泉を開放しているところがあるらしい)
(銭湯のように、入浴のためだけの施設もあるようだ)
はい、香りもとてもよくて……、味もだしがきいてます。
えへへ、やりました、です♪
(裕人に褒められて、嬉しそうに小さくガッツポーズをする)
(そして、綺麗におそばを食べ終え)
ごちそうさまでした。
あ、そですね、甘味、食べたいです。
今はお昼ご飯を食べる人が多い時間だと思いますし、甘味どころは空いてるかも、です。
【あのドレスを着て裕人さんと……、えへへ、その日が楽しみです】
さみぃ
>>628 そっか、それいいな……
普通にゆっくり入るのもいいんじゃないかって思ってな。
帰ったら、貸切風呂予約しに行こう。
(春香の提案に裕人は嬉しそうに声を弾ませた)
(裕人も年頃の若い男子、彼女とせっかく旅行に来ているのだし、少しでも一緒に居る時間を長くしたいのだ)
(……誰も邪魔の無い所で)
(家族風呂はそれにピッタリのアイデアではなかろうかと、早速帰ってから予約状況を聞く事にしよう)
ごちそうさま……ふぅ、美味かった……
昼時だから、どっちかというと食事どころが混んでるか。
確かに甘味専門店なら空いてるかもしれないな。
よし、行こう、甘い物はやっぱり女の子におまかせだ、また春香に探してもらおうか。
(二人で手を合わせ、ご馳走様と一言)
(この蕎麦屋を見つけてきた手腕も評価し、また春香に店を選んでもらうように言う)
(特に甘い物だと、やっぱり女の子のレーダーに引っかかる物の方が美味しそうだ)
(温泉街でのデートは始まったばかり)
(春香の手を取って、お店を出ると、甘味処を探して歩き始める)
【こっちの俺たちはいつ、たどり着けるのかな……】
【そのときが楽しみであり……】
>>630 はい、そうしましょう♪
(二人きりでの温泉はとても魅力的なプランで)
(なんだか今からうきうきしてしまう)
(お蕎麦屋さんをあとにして、二人並んで温泉街を歩く)
え? 私が、ですか?
はい、がんばります。
(たとえ些細なことであっても、裕人に頼られるのは嬉しくてたまらない)
(気合のはいった返事をして、町並みを見渡しながら進む)
(握る手にもこころなしか力が入っていて、春香のやる気が伝わった)
人が多いですね、みなさん、とても楽しそうです。
(通りを行き交う人たちはほとんどが観光客のようだ)
(食堂や土産物屋の前で立ち止まり、色々と眺めている)
えへへ、私たちもきっと、楽しそうに見えてますね。
(裕人に幸せいっぱいの笑顔を向ける春香)
(すると、視界に気になるお店が入り)
あ、あそこはどうでしょう。
(指差した先には甘味処、という暖簾のさがったお店があった)
(軒先には赤い敷布のかけられた長いすがおかれていて、いかにもといった雰囲気だ)
【そ、そですね、恐らくは最後のほうのしちゅえーしょんになると思いますし……】
【でも、それまでに裕人さんとしたいこと、たくさんありますから、まだまだ先になりそうです】
>>631 そうだな……賑やかだし。
だれの顔を見ても嬉しそうだったり楽しそうだったり。
……あぁ、きっとそうだ、だって春香の顔も楽しそうだもんな。
(手を繋ぎながら温泉街の町並みを見回し、そして歩いていく二人)
(甘味処捜索を任せた春香の意気込みも並々ならぬ物がある)
(周りの賑やかさは、周囲の楽しげな雰囲気から漂ってくるようで、春香の言葉に頷き自分を省みる)
(隣の春香は、誰が見ても目を奪われそうな、幸せそうな笑顔だ)
(こんな笑顔を持つ美少女が自分の彼女なのだと思うと、それだけで幸せな気持ちになる)
お、春香のセンサーに引っかかったお店があったか?
どれどれ……
(そして春香が見つけたお店は、それこそこんな舞台に相応しい)
(いうなればコテコテの甘味処だった)
(雰囲気も、店の作りも全てオーソドックスにして、王道)
(頷くと、春香を見て)
じゃここにしようか。
(春香の手を繋いだままお店の方へと向かい)
(暖簾を潜って店員を捕まえ、案内を頼むことにした)
(中の雰囲気は温泉の街というに相応しい純和風、メニューの品揃えも安心の定番メニューだ)
いいな、中々悩むぞこれは……
まんじゅうは、途中食べるとして、団子系にするか。
それともあんみつにするか、はたまたおしるこにするか……うぅむ。
【多分ラストになるだろうな……ラストまでたどり着けるものかな……】
【やってる間にどんどんシチュエーションが溜まっていくし】
>>632 えへへ、はい♪
(幸せが零れ落ちそうなよい笑顔)
(その笑顔に魅せられている観光客もいるようなのだが、今の春香の目には裕人しか見えていない)
(そして選らんだ、というか気になったお店へと裕人を案内し)
なんだか、雰囲気が気に入りました。
(古めかしい、とまではいかないまでも老舗のような佇まいの店構え)
(出入り口も当然自動ドアではなく、格子の入った木製の引き戸だ)
温泉饅頭も楽しみです……、でも、食べてばかりになりそうです。
あ、私は抹茶クリームあんみつと抹茶のせっとにしようかな……
(目移りしつつ何とか選ぶ)
裕人さんは何になさいますか?
ほんとうです、おしるこも美味しそうですね。
あ、いそべ餅もありますね。
【裕人さんがえっちな私の希望に応えてくださるおかげです】
>>633 確かに雰囲気は最高だな……
味も風格あるものだったりして。
昼前に出てきてから、食べてばっかりだもんな、食べ歩きデートみたいになってるけど。
落ち着いたらとりあえず次は足湯に行こう、温泉らしいデートにするために。
(店員さんに中に通され、和室の客室に座る二人)
(春先や夏場だったら外の席も雰囲気あってよかったかもしれないが、冬場だとちょっと寒い)
(中は暖かく、座布団に座って、こちらは客がまだ大入りで無い為に非常にゆっくり出来そうだ)
クリームあんみついいな、美味しそうだ。
一緒のもいいけど……おれはさっきはざる蕎麦にしたから今度は温かいものにしようかな。
おしるこか、ぜんざいか……
よし、おしるこに……俺も抹茶にしよう。
(白玉あんみつもいい、基本的にそこまで甘い物は食べないため、こういう所に来ると物珍しさの方が大きい)
(だが決して甘い物が苦手というわけではない裕人は、メニューとにらめっこで悩みつつおしるこに決めた)
(店員さんを呼び春香と一緒に注文をする)
今度は冷たい物とあったかい物、逆になったな。
甘辛い団子も捨てがたいものがあるが……
あんまりもりもり食べるとお腹一杯になりすぎるし。
(春香を正面に見つめ、注文が届くまで何でもないような話をして過ごす)
(学校の事、春香の習い事の事、メイド隊のみんなの事)
(どれも改めてゆっくり話すのは久しぶりな気がする、いつもがどれだけ賑わしいか改めて自覚した)
【春香がえっちだから、色々な事思いつくんだ】
【こんな風に次々にシチュが浮かぶってそうそう無いんじゃないかと思う】
>>634 (座布団の上に正座して、裕人と向かい合わせに座る)
(外の賑わいが嘘のように、店内は静かだ)
(やはり食事時ということもあり、こういったお店はまだ客の入りが少ない)
(落ち着いた雰囲気の中、のんびりとした気分になれる)
(注文をして暫し待ち、その間も裕人と会話を楽しむ)
あ、そですね。
今度は裕人さんが暖かいものです。
こういったお店だと、お団子も美味しそうです。
はにとらの番外編で、どじっ子あきちゃん漫遊記というのがありまして。
あきちゃんが峠の茶屋でお団子を食べていると悪代官に襲撃されて大立ち回りをする、というお話がありました。
(二人きりで向き合えば、自然と会話の内容は身近なことになり)
(普段の生活、それぞれの家庭でのできごと、学校やデートのこと)
(どれだけ話しても話題は尽きない)
こんどまた、ピアノのコンクールがあるので、ぜひ裕人さんも見に来てください。
あ、美夏もこんどバイオリンのコンクールに出場するんです。
よろしければ一緒に応援に行きませんか?
先日葉月さんが新しいぬいぐるみを買ってきて、見せていただいたのですがとても可愛かったです。
【で、でも裕人さんも最近はすっかりあぐれっしぶになって、私が負けてしまいそうなくらいえっちです】
>>635 お団子とあったかいお茶が似合いそうな雰囲気のお店だもんな……
はにとらで、江戸時代のお話なのか?
番外編にしてもぶっとんだお話だなぁ、それ。
でも峠の茶屋で立ち回りっていうのは時代劇的には王道だよな。
(学校では一緒に過ごしている、しかしそれでも思い返せばお互いの知らない事など山ほどあるものだ)
(春香から聞く出来事はどれも新鮮なもので)
(そしてこっちが話す家庭の事、ルコの春香には見せないぐぅたらな所や、由香里の残念さ加減の話は春香を驚かせたかもしれない)
(裕人が妙に所帯じみているのも、この二人のせいである事は確かだろう)
春香のピアノか、それは聞き応えがあるだろうな。
是非行かせてもらうよ。
美夏もコンクールなのか?それは初耳だ……
そっちに行くことも無いから、時間が合うようなら一緒に行こうな。
(お嬢様方は自分の知らないうちに色々な事をこなしているようだ)
(自分とは圧倒的に時間の密度が違うのではなかろうか、ピアノやバイオリンの練習もそうだが)
(他の習い事にしても、その苦労の影を決して見せない春香達のポテンシャルの高さには唸るばかりだ)
(そうこうしているうちに、注文したものが届く)
温かそうだ……甘い匂いが凄く上品だ。
それじゃいただきますっと。
ん……ほっとする甘さとあったかさ……
美味しいな、さすが春香、いいお店を探してくる。
(甘い物が入るとさらに、話は弾む)
(夕べは、温泉のあとの食事が済むとすぐに淫らな行為に耽ってしまったために)
(こういう恋人らしい会話は少し物足りなかったかもしれない)
(春香は最高だ、春香という女の子と恋人で居られる幸せ、それを甘味の上品な甘さがより気持ちを甘くしてくれる)
【そんな事はないんじゃないかなぁと思う、正直こっちも積極的にならないと色々出来ないっていうのはあるかもな】
【他の人演じてるときの方がはっちゃけて、肝心の俺をやるときが消極的だとやっぱり物足りないお話になると思うから】
>>636 番外編とかすぴんおふ作品というのは、人気のある作品だと見られますね。
えへへ、王道の展開も大好きです。
え? そうなんですか? でもそれはルコさんが裕人さんを信頼している証なんですね。
なんだか素敵です。
普段しっかりしているルコさんも、裕人さんの前では肩の力を抜いて過ごせるんです、きっと。
由香里先生は、えへ……
(春香の中ではルコがかなり美化されているようで、裕人の話を聞いてもそこまでイメージが崩れた様子はない)
(一方の由香里は、普段の学校での態度もあれなので、それほど意外ではなかったようだ)
ほんとですか? うわあ、嬉しいです。
それでは今度予定を連絡しますね。
あ、はいです、美夏ったら裕人さんにお話してなかったんですね。
自分のことになると、とたんに恥ずかしがるんですから……
きっと美夏も喜ぶと思います、照れてしまうかもしれませんが、一緒に、行きましょう♪
ふわあ、美味しそうです。
私も、いただきます。
(抹茶クリームあんみつと抹茶のセット)
(抹茶の微かな苦味がクリームや蜜の甘みとよくあっている)
(傍らの抹茶を口に含むと、さらに味わいが深まった)
はあ……、美味しいです、甘いものってやめられません。
(甘味を食べて幸せそうなお嬢様はなかなか絵になっている)
【裕人さんに無理をさせてしまっているのでは、と思いながらも、過激な事がやめられなくて……】
【私が楽しませていただいてるのとおなじくらい、裕人さんにも楽しんでいただけているなら嬉しいのですが】
【なんだか、いつも同じようなことを言ってしまってますね】
【過激な事は、俺も大好きだから構わないさ】
【春香にそういうことが出来るって思うだけで色々妄想が弾む】
【元々この作品自体、そういう二時創作が殆ど無いしな……】
【個人的には、この後にする浮浪者の孕ませ排泄便所プレイと、先生と店長のメイド服二穴プレイが期待だな】
【それはさておき、今日はここまででいいか?】
【もっと明け方までやりたいが、明日は朝から外出の用事があって】
>>638 【えへへ、よかったです♪】
【色々と私で妄想してくださいね、できることなら、どんどん応えていきますから】
【そのシチュエーションでは裕人さんの期待に応えられるようがんばりますね】
【あ、はいです、ではここで凍結にしましょう】
【次は来週の木曜、19日の22時からでいかがでしょうか】
>>639 【春香自体、俺の好みでNGって無いからそこも助かるな】
【いつもいつも春香にはお世話になってるというものだ……色々な事をこれからもやっていこうな】
【あとは、美夏を援交プレイでアブノーマル開発とか、エリにもっと被虐を突き詰めてもらうとか……】
【後は春香の好みに、俺がどれだけ応えられるかって所かな】
【いつもすまない、来週の週末なら長く時間取れそうな気がするが】
【木曜の22時に約束だな、今度は遅くならないようにしないと】
【じゃお休み、次回は足湯をやろう、お疲れ様】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>640 【それって、私がものすごくえっちだってことでしょうか……】
【そ、その、否定はできませんが、恥ずかしいです】
【こちらこそ、裕人さんにはお世話になりっぱなしです】
【美夏や絵里ちゃんも可愛がってあげてください】
【今でも十分応えていただいてますが、私が欲張りなんです、きっと】
【一つ叶えていただいたらもっともっとって思ってしまって】
【来週の週末は、まだちょっと予定がはっきりしなくて、とりあえず木曜日にお会いしましょう】
【はい、足湯で色々と……】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
乃木坂
【失礼します】
【女戦士アリシア ◆9Mm46KhMAeqW さんとのロールのためスレを借りますね】
>>161 あっ、うああああああ♥♥
お、しっこぉっ、でたりはいったりしてええぇぇぇぇっ♥♥
(触手が、尿の放出を遮るように尿道に栓をする)
(尿の勢いが若干の弱まりを見せれば、その栓を押し返す事もできなくなり)
(触手が出入りするままに、尿も出入りするようになって)
(まるで何度となく放尿を繰り返しているかのような、普通ならまず有り得ない感覚に襲われた)
うるさい、わねっ…だ、からぁっ、普段の状態なら、今感じたりなんか絶対にっ……あひぃっ!?
っ、ひぐうぅぅぅぅああぁぁっっ♥♥
あ”あ”ーーーーっっ♥ くりっ、くりがぁっびりびりってぇーーーー♥♥
(圧倒的優位に立たれてもなお、心だけは屈してはならないと)
(自身を奮い立たせるべく、必死に魔物の言葉を否定するが)
(そんな反抗的な態度が吹き飛ばされてしまうような、更に容赦ない責めを受ける)
(擬似的な物なのに、本当に電流を流されたかのような痙攣まで見せてしまう程よがって)
ぁぁあっ、き、きょういくぅ……んぐうぅ!?
んっ、んんーーーーっ!? う、ぐぅ……んうぅぅぅーーっ♥♥
(壮絶な責めによって息も絶え絶えな所に、魔物の口付けを受けてしまい)
(目を見開いて驚き、必死で抵抗しようとする)
(何かが伸びてきた感触に、嫌な予感を覚えて口を真一文字に結ぶが)
(抵抗の甲斐も無く、口を割り開かれて触手の侵入を許す)
(そのまま為す術も無く、口内の隅々までを蹂躙され尽くした)
(体液を注入されただけでも、脳が蕩けるような快感を覚えて)
(擬似電流責めと相俟って、尿に続いて潮噴きまでしてしまい)
(びくん、びくんと、噴き出す度に腰を高々と突き上げてしまった)
【相変わらずのスピードですが、今日も宜しくお願いします】
>>644 「潮を吹いてイったか」
「まったく、浅ましいな。これだから人間の牝など家畜だというのだ」
(触手が変形した巨大な眼球が、女戦士の潮吹きイきとアヘ顔を嘲笑うように見詰めている)
(口内を蹂躙するのとは別の口触手から、触手の化け物が誇り高い女戦士を罵倒する言葉を吐き出していた)
「お前の口はこれで、浅ましいマンコと同じになった」
「教育の成果を教えてやろう」
ズブゥゥ!
ズリュッズリュッ ズボズボッ ジュブブッ!
(宣言と同時に、口触手が離れようやく解放された女戦士の唇に黒く太い触手が突っ込まれた)
(その形状は人間の男根に近いが、より太く硬くところどころに凹凸がある、まさに牝を責めるための道具)
(その男根触手が荒々しく、女戦士の口に出入りしていく)
(ただの口ではない。すでに、女戦士の唇は膣口、頬やあごの内側は膣壁、そして舌はクリトリス)
(性器に……もっといえばチンポ穴に改造された女戦士の口内を激しく犯す男根触手は当然)
(唇に、頬に、舌に脳が焼けつくような快感を与えていった)
「どうだ、自分が淫乱で変態な雌家畜であることを認めるか?」
(憎らしいほど冷たく静かな声が脳裏に染み込む)
(触手の責めはそれに反比例するようにますます激しくなる)
(尿道にぴったりフィットする太さの触手がズルズルと激しく出入りし膀胱まで愛撫し)
(クリトリスはビィッィィ、ビィィィという尽きない震動に洗われ、加えて上に下に左右に引っ張られ)
(この段階ですでに人間の女性の許容量を遥かに超えた快感が容赦なく叩きこまれていた)
「だがまだまだだ」
「お前には我の繁殖奴隷戦士として働いてもらうからな」
「もっともっと凄まじい快楽を教えてやろう」
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>645 っう…ん、…ぐぅぅ……っ♥
(声は耳に入ってきている。しかし、それを認識できるだけの思考力はほぼ残っておらず)
(おまけに口内を蹂躙されているとあっては、最早言い返す事等不可能であった)
(下半身へと目を向けてみれば、潮噴きが止まっても細かい痙攣が続いており)
(びっしりと触手に絡み付かれた、陰核の下の秘裂に至っては)
(濡れた、などという生ぬるい表現では到底足りない程の様相を呈していて)
(口から涎を垂らすかの如く、だらだらと止まらない愛液を垂れ流し)
(物欲しそうに、其処をひくつかせていた)
っはーーーー…っ、せいか……!?
んぐうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(漸くその口が解放された所で、荒い息を吐いて)
(呼吸を整えようと、大きく深呼吸をして口を開いていた所へ)
(魔物の言葉と共に、黒々とした男性器のような触手が目の前に突き出されて)
(それが何かと考える間も、理解する間も与えられずに)
(その触手を、口内へとねじ込まれた)
(その瞬間、性交の際に得られるような快感が口内全体を襲って)
(当然、何が起こったか等知る由も無いのだが)
(その快感を受けた瞬間に、またも呆気なく絶頂を迎えて)
(再び勢いよく身体を弓なりに反らせ、その反動で同時に腰を上へ突き上げると)
(再び勢いよく潮を噴いて、辺り一面を濡らした)
んっ、んんんーーーーっっ♥
お、おぉっ、んお”お”お”お”お”お”お”♥♥
(息もできなくなる程の、太い触手の激しい出し入れ)
(陰核を、尿道を、膀胱を焼け付かせるような、細い触手の引き伸ばし、振動、出し入れ)
(おぞましい程の徹底的な責めが、上から、下から、アリシアに襲い掛かる)
(既にアリシアの心は、快楽によって堕ちる寸前まで弱らされていたが)
(冷え切っていて、それでいて脳裏に染み込んでくるような魔物の言葉によって)
(ポキリ、と音を立てるように綺麗に折れた)
(“もう、これしか考えられなくてもいい…”)
(そう思った瞬間に、理性のタガも同時に外れて)
(獣のような声を上げながら、今日一番の絶頂を迎えた)
(まるで魔物の言葉を認め、呼応するかのように……)
雪
>>646 グボッグボッジュブブッ ズッズズズッッ グボボッ
(女戦士の口を喉まで貫き蠢く男根触手)
(ただでさえ、性器改造され凄まじい快感が襲うが、男根触手は口の中で激しく回転し)
(首を曲げて粘膜を抉り、細かく震動して口中全体を摩擦し……とおよそ人間のペニスには)
(不可能な責めを延々と続け人外セックスの凄さを人妻の脳に刻み込む)
「またイったか」
「どうだ? 人間の雄がこれほどお前を気持ちよくさせてくれるか?」
「変態で淫乱な牝家畜のお前を満足させてくれたか?」
「こんな……美味いザーメンを飲ませてくれたか?」
(最後の質問と同時に、喉奥にぐいぐい食い込む男根触手の先から、ドバッドボボボッッッと)
(魔物の精液が吐き出され、注ぎこまれる)
(一滴でも人間の精液とは比較にならないほどの濃さと臭さ。活きの良いオタマジャクシがうようよ)
(しているのがはっきり分かる濃さの精液が、必死で飲まなければ窒息しそうなほどに注ぎ込まれる)
(もちろんそれは、膣内に生の男根を差し込まれたっぷり射精される……以上の魔の快楽であった)
「さぁ……」
「そろそろわかったか?」
「お前が何者なのか、理解できただろうな?」
「宣言せよ……」
「魔物ブラックブロブ様の牝家畜戦士となると」
「人間の雄を永遠に捨てると」
「でなければ……」
ズボッ
(ザーメンまみれの性器口から、男根触手が引き抜かれる)
(馬にお預けさせるように目の間で男根触手を揺らしながら、クリトリスや尿道を責める触手の動きも止めてしまう)
【いつも急かすようで申し訳ないのですが…】
【もしレスが0時30分よりかかるようでしたら、こちらのリミットになってしまうので】
【現時点でまた凍結にして頂いていいでしょうか?】
【いえいえ、リミットは仕方がありませんからお気になさらず】
【ちょっと30分迄に返せるかが微妙なので、今日はここまでにしましょうか】
【此方は明後日の8時以降が空いていますが、どうでしょうか】
>>650 【ありがとうございます】
【ちょっと今週はいろいろ立てこんでおりまして……】
【空くのが金曜日しかないのですが、金曜の夜でも大丈夫でしょうか?】
>>651 【了解しました、金曜日ですね?】
【でしたら、その日が何時から可能かだけ教えて頂きたいです】
【すみません。では金曜日の22時からということでお願いします】
【時間なのでお先に失礼しますね。何かあれば伝言板にお願いします】
【おやすみなさい】
>>653 【了解しました。では、金曜日のその時間を楽しみにしております】
【それでは、おやすみなさい…】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>637 春香のコンサートとか、発表会とかそういうのは欠かさず連れてくる。
っていうか、拉致していくくせにな……
美夏のそういうのってさっぱり見に行く事って無い気がする。
雰囲気違ってたりするんだろうな……
(春香のお誘いに思い返してみれば、美夏のお嬢様っぽい所は殆どお目にかかってないように思う)
(それは当然春香の妹なので、美少女度はマックス振り切れ状態で、学校での人気などを見れば押しも押されぬお嬢様なのだが)
(結局遊びに行っても、そこでの振舞いはいつものとおりなので、特段お嬢様オーラを放ってないのだ)
(そんな美夏が、ホールで春香のようなドレスを着て、バイオリンを弾く)
(考えただけで見ごたえのあるシーンなのではないか、おしるこが来るのを待ちながら、裕人はそんな風に思う)
食べた後のデザートに丁度いいな。
クリームの洋風の甘さもいいが、やっぱ日本人的にあずきの甘さが凄く染みる……
甘すぎないのがまたいいな。
(自分のおしるこを味わいながら、温かい甘さにため息が漏れる)
(そして向かいを見てみれば、甘味を味わい蕩けるような甘い笑顔を見せる極上のお嬢様)
(どこから見ても絵になる光景に、目でも楽しませられながら裕人は至福の食後の時間を味わっていた)
(幸せだ……こんな何気ない時間をずっと過ごしていたい)
(裕人は心からそう思い、春香の幸せそうな笑顔に見とれていたのだった)
おっと、おしるこが冷めてしまう。
もったいないもったいない……
(ぼーっと春香の顔を見つめているだけで時間が過ぎていくようで)
(我に返ると、再びおしるこを味わい)
さて、しばらくゆっくりしたら、足湯とかに行こうか。
せっかく温泉らしい所に来ているんだし。
春香お勧めのスポットとかあるんだろう?
【お嬢様モードな美夏にあれこれっていうのも面白そうだな……】
【それじゃ今夜も宜しく頼むぞ】
>>656 美夏も、裕人さんに見ていただけるのならいつも以上に頑張っちゃうと思います。
そうですね、普段の美夏とは少し違って見えるかも、ですけど……
でも、とても素敵な一面を見られるはずです。
(プライベートでの天真爛漫さや、学校で見せているしっかり者の一面とはまた違い)
(集中を極限まで高めた美夏の姿は絵に描いたようなお嬢様である)
私のは、少し洋風かも、です。
(クリームをぺろりと舐めながら微笑む)
(それでも甘ったるい味わいではなく、抹茶の苦味とうまく調和している)
あ、はいです、足湯、楽しみです♪
(裕人と向かい合い、幸せな甘味タイムを過ごしながら次の行動について考える)
(昨日散策したときに見かけた足湯が気になっていた)
お勧め、というわけではないのですが、何となく温泉地らしいかな、と思いまして。
(えへへ、とぽやぽやした笑顔で答えた)
【よろしくお願いしますね、裕人さん】
【美夏だけじゃなく、お嬢様もーどな私にもあれこれしてくださいね♪】
>>657 クリーム、入ってるもんな。
一応抹茶クリームだけど、そっちは和洋折衷って感じでいいんじゃないのか?
異文化交流によって新たに生み出された味のコラボって感じだし。
それも美味しそうだな、春香、甘い物交換といこうじゃないか。
(春香の抹茶クリームあんみつも餡の濃い甘さを抹茶クリームが引き立てているようで美味しそうだ)
(甘い物は女の子をより笑顔にしてくれると、某残念女教師が言っていたような気がするが)
(今の春香の顔を見ていると、それは正しいなと思った)
(残念女教師がそのセリフを言っていたのは、こたつでチョコだのクッキーだの甘いお菓子を貪り食ってる時だったので信憑性を感じられなかったのだが)
(そこで、裕人は定番のおやつ交換を申し出る)
正直な話、俺は足湯って体験したこと無いから、どんなものかあんまりピンとこないんだが。
服を着たまま、足だけお湯につかるって事だよな?
どんな感じなんだろうなぁ……
(裕人にとっては未体験ゾーン、海外旅行だのヌーディストビーチだのまさしく非日常というほどのものではないが)
(初めての事を体験するというのは、なんとなくドキドキするものだ)
(春香から少し分けてもらった抹茶アイスと餡を一緒に含みながら思いを足湯に飛ばす)
よし……百聞は一見にしかずっていうもんだ。
まずは行ってみよう。
(その後もゆっくりと時間を過ごし、お客も増えてくる頃、裕人は立ち上がって春香を誘い)
(お店を出て足湯の方へと二人で歩いていく)
(温泉饅頭、温泉たまご、お土産物、色々賑やかな通りを抜けて、目的の足湯に到着する)
【春香はいつもお嬢様だし、予定一杯入ってるだろう】
【いつかはお嬢様ドレスな春香をって思ってるけど、コスプレ系なシチュになりそうだな】
>>658 そですね、こらぼです。
和菓子の世界も日々国際化をしているんですね。
(妙な関心の仕方をする乃木坂家長女であった)
あ、はいです♪
それじゃあ……
(恥ずかしそうに、頬を染めながらクリームあんみつを一すくい)
あ、あーん、です♪
(恥じらいたっぷりに裕人の口元にあんみつを差し出した)
えと、はだしになってベンチにこしかけて足先だけお湯につけるみたいです。
昨日おみかけしたみなさんも、そうしていらっしゃいましたし。
頭寒足熱とも言いますし、足を暖めるのは体によいのかもしれませんね。
(甘味処をあとにし、二人並んで町を巡る)
(古めかしい温泉宿もあれば、地元の人が普通に利用しているような外湯もあったりする)
(雑然とした町並みが、古くからの温泉街であると感じさせた)
あ、ここですね。
(到着した足湯には、数人の入浴?客が)
どうやら無料のようです。
(傍らにはご自由にご利用ください、と看板がかけられていた)
【確かに、予定が色々ありますね、何かの機会にできれば嬉しいです】
【美夏の応援にいったとき、上手く演奏できたご褒美に、とか、演奏前に緊張を解すために、とか……】
>>659 あ、あーん、か……
確かに……定番でもあるが……
(春香の食べてるのにも興味があっての提案だったが)
(普通に椀を交換するだけのつもりだった裕人は、心の準備が出来ておらずうろたえる)
(しかし、それこそ恋人同士のデートには似つかわしい行為というのは分かっていて)
(周りを見回し、まだお客が少ないのを確認しておいて、ぱくっと匙に掬われたそれを口に含む)
(甘くて美味しいが、その本当の味までは分かる事が出来ただろうか……)
ベンチに腰掛けるのか。
身体は熱くても頭はクールに、って奴なのかな。
確かに理にかなってるのかもしれない。
問題は足だけ浸かって、そのほかは寒くないのかなってことなんだが、これはやってみないとな。
(足湯の説明を聞き、そして甘味処から出ると二人で古い町並みの温泉の匂い漂う往来を歩く)
(人の賑わいは活気を感じさせ、混雑で窮屈な気持ちにはならない程度に人々の出があり)
(二人で周りを見て歩きながら目的の足湯に到着する)
無料か……
太っ腹なんだな。
よし、楽しみになって来た、行こう春香。
(春香の手を引きながら敷地に入り、春香の説明どおりの光景に物珍しそうな目を向けて)
(そして教わったとおりに、腰掛けると足だけ温泉の湯に漬けていく)
(同じような観光客だろうか、数人思い思いに足湯を楽しんでいた)
(その中に二人、裕人達は気付かなかっただろうが、部屋の反対側)
(あの中年の男とは反対側の隣に部屋を取っていた二人組の30代の男が居て)
(裕人達を、特に春香を見ていた)
【そうだな、今全く予定が無いフリーなのはエリだけか……】
【エリはなんかこう危ない方向にそそる子だから、またハード目に狂わせたくも……】
>>660 はい、あーん、です♪
(うれしはずかし、な恋人同士のじゃれあいを展開しつつ、食後のデザート代わりの甘味も食べ終え)
(足湯につかるため、ベンチへと並んで腰掛ける)
うわあ、あったかいです。
(素足になってお湯に足を沈めれば、ほどよい熱に体全体が温まり始める)
(外気は少しひんやりとしているので、全身汗ばむというほどではないが)
足からぽかぽかして、気持ちいい……
(心地よさそうに目を細めながらほうっと吐息を漏らす)
あの、裕人さん? 実は、ですね……
(人目を盗むようにしながらちらりと浴衣の胸元を開き)
今、下着つけてないんです。
(美しい丸みをみせる乳房、その一部を見せながら告白した)
【エリちゃんのぽてんしゃるはすごいと思います】
>>661 これは意外だな……
お湯に浸かってるの足だけなのに、なんだろう芯からあったまってくる。
でも外が寒いから丁度いいていうか、汗だくにはならないし。
へぇ……これが足湯なんだな……
(春香と二人、浴衣姿でベンチに腰を下ろし)
(恐る恐るお湯に足を浸からせ、暫く経ったところで劇的にその効果を身体で感じ)
(裕人はある意味衝撃を受けた、これは気持ち良いと)
(目をつぶって二人並んで、しばし足湯の予想以上の快さに浸っていたのに)
(その後春香に聞かされた言葉は、その身体にまとわり付くまったり感を一気に吹き飛ばした)
なに……?
春香、ちょっと……夕べ、午前中って立て続けにやりまくりだったのにまだ……
普通に街を回ってるだけに見えて。
プチ露出を楽しんでいたってわけか……
(不意に聞かされた春香の浴衣の下にある秘密)
(全く予想もしてなかったことに、焦りの声を漏らす裕人)
(この浴衣の下は春香の見事な身体がそのまま……)
(胸も、秘所も全て無防備なままになっている、さて、春香は何を求めているのかといぶかしみ)
じゃ、春香は……これから誰かに春香のいいものを見せてやるつもりなのか?
例えば、前に座ってる二人組のお客さんとか……
どっかで見かけたような気もするけど。
春香の淫乱な所を知ったら、あの人たちも獣になってしまうんじゃないか?
(耳打ちし、春香の被虐と背徳感を煽るような囁きを残し)
(春香がその気なら、やりたいようにやってみるといいと、いつもの許可を出す)
【痴漢から野外、孕ませの流れは今思い出してもゾクゾクする】
【春香に浮浪者で種付けするときも、あの位凄いえっちにしたいもんだな……】
>>662 【裕人さんがもっとあぐれっしぶになって、あのくらい激しくエリちゃんを責めてしまっても……】
【えへへ、たねつけぷれいのときは、裕人さんが嫉妬しちゃうくらい激しく乱れちゃいます♪】
【そして、そのあと裕人さんにお仕置きだってもっと激しく責められちゃって……】
【えと、今夜はここで凍結にしてください】
【次なのですが、週末はやはり時間がとれないです】
【来週の木曜の22時からになりそうなのですが、いかがでしょうか】
>>663 【ははっ、そうだな、俺も少しずつ性格変わってきてる気がするけど】
【さすがに崩しきったらおかしくなるから無茶は出来ないんだよな】
【一番最後の時、いつになるかは分からないけど、三人を俺の種で孕ませるときにははっちゃけようと思う】
【それは……凄く期待してしまうな、春香のオシッコを頂いて、浮浪者のオシッコ飲ませて中に注ぎ込んで】
【本当の肉便所のように扱いながら、最低の状況で最高のお嬢様が最低の男に孕まされるんだ】
【考えただけで震える……お仕置きするしかないよな、そりゃ】
【俺も今夜はここでって思ってたから丁度いい】
【来週の木曜の同じ時間だな、宜しく頼むよ】
>>664 【あぐれっしぶもーどな裕人さんも素敵です♪】
【もちろん、普段の優しい裕人さんも素敵ですけど】
【裕人さんも立派な変態さんですね】
【でも、裕人さんに興奮していただけるなら、どんなことでもしちゃいます】
【はい、それでは来週の木曜日、26日の22時からでお願いします】
【それでは、今夜もありがとうございました、お休みなさい裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>665 【俺も春香に立派な鬼畜メガネに調教されちゃってるのかもな】
【春香に付き合っていくうちに、色々な性癖に目覚めさせられちゃってるし】
【寝取りと寝取られを同時に興奮するなんて複雑すぎる……】
【興奮はもう計り知れないほどだから、春香もどんどん変態になってもらってもいいからな】
【むしろもっと見てみたいと思ってるし】
【じゃまたな、お休み春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
おつ
【女戦士アリシア ◆9Mm46KhMAeqWさんとのロールの解凍に借ります】
戦死
【スレをお借りします】
【こんばんは、お待たせしました】
【では3時迄…もしくは、此方の気力の保つ限りお願いします】
【このままなら大丈夫そうですが、もしかしたら眠くなるかもしれないので】
【もう少しでレスが完成しますので、投下まであとちょっとだけお待ち下さい】
【こちらこそすいませんでした。お待ちしますのでごゆっくりどうぞ】
>>648 んお”っ、お”お”ぉ”っ……♥
お”、お”お”っ、お”……ごぼっ!?
お”、ごぉ、ぉ”…………♥♥
(頭の中は、既に魔物の触手によって与えられる快楽で上書きされていた)
(喉奥を突かれる感覚は、さながら子宮口を突かれるような快感であり)
(ただただそんな快楽を、されるがままに享受して)
(そんな中で喉を貫き通され、直接魔物の精を流し込まれれば)
(それがまるで、子宮口を割り開かれて)
(子宮へと直接中出しをされているようなーーいや、それどころではない程の快感をアリシアに与える)
(それだけではない。人の物とは到底比べ物にならない程の強烈な青臭さが、鼻へと抜けていく事で)
(その臭いを嗅いで、脳までが犯されているような感覚に陥る)
(更にはその量、粘り、味も並外れている)
(飲み込もうとしても、絡みつき、喉に引っ掛かる程の濃さが邪魔をし)
(飲み込めぬ内に、口内全体に溢れかえる程になる量があり)
(極めつけは、人のそれを何十倍にも凝縮したような、舌が犯されているような感覚にまで陥らせる程の味である)
(とことんまで牝を狂わせる事に特化したその魔物の精により、もはや意識が飛びそうになっている)
(それを物語るように、アリシアは快感のあまりに失禁をしてしまう)
(先程の尿道刺激による半強制的なものではなく、極自然にアリシアの身体が示した反応であり)
(壊れた蛇口の如く、尿を漏らし続けた)
ん……ぐぅ、……♥
っ、んうぅっ♥
(射精が止まっても尚、暫く動けずに呻くばかりでいたのだが)
(触手を引き抜かれた事には、すっかり性器改造されてしまった口が敏感に反応してしまう)
ん……ぐちゅ、くっちゅ、にちゃぁ……っ、んん♥
ふぁ……こんなに濃くて、おいしいなんてぇ……♥
(飲み込みやすくする為にも、味わいついでにと)
(どろっとしたゼリー状の塊を、じっくり噛み締めて崩していき)
(漸く全てを飲み干した時には、その表情は恍惚としていた)
っ、ふぇ……? やっ、止めちゃやだぁっ……
寂しいっ…おまんこぉっ、疼いて仕方ないよぉぉ♥
触ってっ、早く触ってぇ!
家畜でも何でもなるからっ、滅茶苦茶にシてえぇぇぇっ♥♥
(触手が離れた所でも、淫毒はしっかり効力を発揮していた)
(淫毒によって、最早アリシアの秘所は常に弄ばれなくてはならない所まで作り上げられていた)
(そんな状況では為す術も無く、呆気なく服属を誓ってしまった)
(ーーその脳裏には、既に愛する者への想いは跡形も無くなっていた)
【結局、色々付け足したくなって】
【全部やったら、こんな時間に…本当にごめんなさい】
>>672 ビチャビチャビチャッジュチュッジュチュッ
ブジュルルッ!ビュルウウウッッ!
(自然と迸った人妻女戦士の尿に逆らうように尿道に潜り込んでいた極細触手が)
(暴れ出し、狭い孔を穿り返しかきまわし黄色い飛沫を上げさせた)
(魂までも快楽に屈した女戦士にとってはそれだけで背骨が蕩けそうな快感であっただろう)
(また、屈服の言葉を叫んだ褒美か、お預けを喰らわせるように口の前でうねっていた男根触手の先から)
(顔にべったり張り付き盛り上がるほどの濃さの魔物精液が吐き出され鼻に逆流するほどに)
(人妻女戦士の顔をを精液まみれに汚した)
(だが、尿道と顔面への二つの強烈な責めのあと、触手の動きはまたピタリと止まってしまった)
「ほう、このブラックブロブ様の家畜戦士になる……と?」
「だが本当か……?」
「我が家畜になれば人間……愛する者であっても我の命令で殺し」
「我が精子を子宮に収めて我が子を孕み、産むのが仕事になるのだぞ……?」
(人妻戦士の口をたっぷり蹂躙した触手の先の口が、意地悪に囁く。人妻戦士の唇に触れるか触れないかの)
(位置で、触手の先の不気味な唇が蠢く)
(今のアリシアにこの言葉に抵抗できる気力などないことはお見通しな上で)
(アリシア自身の口から、愛する者よりも魔物の方が大事だと宣言させようとしていたのだった)
「質問に答えられるか……?」
「答えられれば……こうしてやろう」
メリメリメリッッ!
(言葉とともに突如、人妻の肛門に異常な圧力がかかる)
(男根触手の一本が、尻の谷間に滑り込み強引に肛門を貫き腸内に潜り込んだのだった)
(もちろん……たび重なる淫毒精液を吸収させられたアリシアの肛門と腸穴はとっくに)
(これ以上ない敏感な性器に改造されていたのだった)
【いえいえ、お気になさらず】
続きは?
【ごめんなさい、完璧な寝落ちです……】
【もしまだ続けて頂けるなら、此方は次の火曜日以降が空いておりますので】
【御都合のつく日に、またお願いします】
【スレ汚し失礼しました】
無理すんな
【今日も春香とスレを借りるぞ】
窓
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>662 そ、それは、その……
(プチ露出中なのを告白すると、えらく驚かれてしまった)
(さすがに少し恥ずかしくなって、頬を染めながら視線をそらせてしまう)
せっかくりょこうに来ているのですし、ちょっと大胆に……、って……
(旅先でなくともあぶない遊びに興じているのだが)
(少なくとも旅先ならではの独特な高揚感に後押しされての行為なのは事実だ)
はぁ……
(浴衣の生地一枚を通して、裕人の視線を感じてしまう)
(心なしか、頬の赤らみが強まり、瞳も潤んでいるように見える)
えと、その……、裕人さんが許してくださるなら。
(裕人の問いかけに対して、こくりと頷く)
(さすがに通りのど真ん中で全裸になるほど突き抜けているわけではないが、相手とタイミングを選んでの露出であれば望むところだ)
え? あ……、あのお二方ですね。
そですね、どこかでお見かけしたような気がします。
(正面に座っている二人組み)
(どうやら春香の姿を良く見ようと、正面に移動していたようだ)
はい、それでは……
(耳元で囁かれる裕人の声が心地よく、くすぐったく、少しだけ首をすくめながら笑みを浮かべ)
(正面の二人組みの視線が自分に向けられているのを意識しながら、そっと膝を開く)
(そして、彼らにだけ見えるように、ゆっくりと浴衣の裾を開いていった)
ん……
(白く、細いようでむっちりとした太ももがあらわになり、その奥のほぼ無毛な恥丘がさらけ出される)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>679 春香との旅行って、いつも大胆な事してるような気がするんだが……
前の海外の時もそうだし。
まぁ、いつもはがちがちのお嬢様しているし、ストレスが溜まってたりもしているのかもな。
(春香といつもと違う事をしているとき、いつの間にか淫らな興奮を得られるような方向に向かっているような気がする)
(海外旅行での、更衣室セックスにせよ、ヌーディストビーチにせよ、船員に見られながらのセックスにせよ)
(今回も温泉での行為もあるし、今も、下着抜きで街を歩いている)
(春香の淫らさは、付き合い始めて以降どんどん増しているような気がする)
(もはや裕人一人では受け止め切れないその淫乱さは、それをどれだけ許容できるか、裕人はそれが自分が春香と付き合う為に必要な事だと感じていた)
(最近では随分感化され、春香のお誘いに、むしろ行為を促すほどにまでなってしまったが)
「あの二人、隣に泊まってる子達だよな……」
「……だったと思う、あんな可愛い子一目見たら忘れられないし」
「激しいえっち、してたよな……俺たち眠れなくなる程」
「犯してって、声も聞こえてたしなぁ、あぁ、たまんねぇ……」
(二人組で温泉旅行、むさい男同士で温泉なんてとは思いもするが)
(毎日溜まったストレスを発散させたいと、飲み屋で愚痴ってた二人が勢いで決めた週末の小旅行だ)
(実際にいい風呂、いい料理、給料をちょっと贅沢に使って、羽を伸ばしていたのだが、こんな余禄があるなどとは全く思っておらず)
(前に座る若い二人組のカップルを羨ましそうに見ていたが……)
「あれ、あの子……パンツ、穿いてない?」
「何バカな事言って……おい、マジか……
(少し離れた場所で、春香の足が左右に開かれていき、肉付きのいい太腿の丸みが見えた)
(それだけで大満足の一瞬だったのに、その中心にあるべき布地が無い)
(縦筋一本の、子供と見紛うばかりの無毛に近い秘筋が遠目に見える)
(当然間近で見ているわけではないので、詳しくはっきり見えるわけではないが、二人組は俄かに色めき立ち)
「ヤバイ、本物だ……あの子俺達にオマンコ見せてる」
「あれか露出プレイってやつか、夕べ聞こえてきてた声はマジもんだったのかよ……」
(二人の視線が春香の股間に集中している)
(裕人はそれに気づかない振りをし、そして春香が不自然に足を開いているのにも気付かない風を装って春香と談笑している)
(風を装っていた)
【あぁ、よろしく、今夜も0時まで、か?】
>>680 すみません、いつも私のわがまま、裕人さんには聞き入れていただいて……
(枷が外れたように淫らな行為にのめりこんでいる)
(その自覚は当然あって、それでもやめられない自分に少しだけ嫌な気分になることもある)
(なにより、裕人に無理をさせているのではないか、そんな気持ちになってしまうこともしばしばだ)
(それでも一度覚えてしまった快楽や興奮を捨て去ることはできなくて、結局湧き起こる欲望に流されてしまう)
(せめてもの救いは、最近裕人も多少は過激なプレイに対して積極さを持ち始めてくれることだろうか)
ん……、裕人、さん……
(はあ、とため息をつきながら、隠すもののない股間を男達に見せつけている)
(目の前、というほどの距離ではないが、それでも足湯を挟んでの向かい側だ)
(ほんの2、3メートルしか離れていない男達の声は春香の耳にも届き)
(おそらくは裕人もその声に気づいているだろうが、知らない振りをしているので春香もそれに習い)
(頬を赤らめながらも裕人と会話を続ける)
(その間も、男達の視線が陰裂に突き刺さっているのを感じて)
んは……
(じわりと、愛液が滲み始めた)
(そして、汗を拭う振りをして、わざと浴衣の胸元を肌蹴る)
(一瞬ピンク色の乳首を露出させてから、すぐに整え)
(整えたといっても、丸みたっぷりな乳房の半分ほどは露出したままにする)
(もちろん、正面の男達以外の客には見えないようにはしているが)
はふ……、うぅ……
(裕人との会話にも、時折甘い声が混ざりだした)
【えと、そですね、24時あたりで凍結をお願いします】
>>681 どうだ、春香……気持ち、いいか?
(正面の男達には聞こえないようにこっそりと春香にだけ聞こえるような声で聞く)
(裕人は、基本春香だけ見ているような姿勢になっているので、二人の男達の様子は見ていない)
(見ても、いい年をした男達の、自分の彼女を見て興奮しているという、微妙な光景があるだけだ)
(春香をずっと見ている姿は他所から見たら、イチャイチャしている生意気な若いカップルに見えるだろう)
(春香の顔は、見る間に蕩け、見られている、見せているという興奮に満ちていて)
「もう、あの子、明らかに俺達に見せてるだろ」
「彼氏は気付いてないのかね……彼女のオマンコ、他の男達に見られてるの」
(さすがに結構な距離があるのと、湯気のせいもあって、残念ながらくっきりはっきりとは見えない)
(しかし、絶世の美少女が、自分たちに向かって足を開き、秘部を見せ付けている)
(それだけで興奮しないわけがあろうか)
(目を見開いてみる二人組の声は、気付かないうちに大きくなっていて、春香にも裕人にも聞こえるようになっていた)
「もっと、近くで見てみたいんだがな」
「さすがにそりゃ無理だろ、挑発されてるよな……あぁ、本当に夕べ言ってたみたいに犯してやりてぇ……」
「あれ、乳首か!一瞬見えた、でかいオッパイだな……身体細いのに」
「まじで、俺見てなかった、もったいねぇ……可愛くてスタイルもいいとか反則だろ」
(春香の挑発的行動に、二人の男は喜び、ざわめく)
(春香の美しい色と形の乳首、そして一瞬だけ見えたそれと)
(半ばその膨らみと谷間が見えてしまっている胸の魅惑的な光景)
(二人は半分、身を乗り出すようにして春香を見つめていた)
喜んでくれてるみたいだぞ、よかったな。
当然、春香のいやらしい所見て喜ばない男なんていないだろうけど。
どうする?
もっとサービスしてやるか?
また、ちょっと席を外すふりをしてもいいが……
【分かった、次回はいつにするかも決めておこう】
>>682 はい、きもち、いいです。
(小声で囁きかけてくる裕人に対し、こちらも小声で返事をする)
(見られて感じてしまって、体はどんどん火照ってくる)
きもちよくて、たまらない、です……、はぁ……
(うっとりと微笑んでいる春香の様子は、裕人との親密な会話の結果に見えるだろう)
(見られる快楽、興奮は確かにものすごく、そこに裕人が隣にいることが春香をさらに敏感にさせていた)
あの方達も、随分と……
(春香の方は裕人と違って、時折男達に視線を向けている)
(もちろんじっと見つめることはせず、偶然視線が合った、と思える程度にしているが)
ん……、もっと見たがっていらっしゃいます……
私のこと、その、お、犯したいって……、んん……
(男達だけではなく、裕人までその気にさせてしまいそうな甘い声)
(片方の男が乳首を見損ねた、という声が聞こえたので、もう一度汗を拭うふりをして浴衣の襟元をずらして見せた)
えへへ、ありがとう、ございます。
えと、その……
(もっとサービスを、と席を外すことを提案してくる裕人)
(少しだけ迷ったが、自分が思っていた以上に昂ぶってしまって)
は、はい、他のお客様もいらっしゃいますから、げんかいは、ありますが……
さーびす、しちゃいます。
(恥ずかしそうに、頷いたのであった)
【日曜、ですから29日の夜に少し時間がとれます】
【21時ごろから3時間ていどになると思いますが】
【さーびす、どうしましょう、柱の影にかくれて、もっとだいたんに見せてしまうとか、でしょうか】
【あ、容量が485きろばいとなので、次すれを立ててみますね】
>>683 春香の一番いやらしい所を見てるんだ、そう思うのは当然だ。
むしろこんな半端な距離からだから、詳しくは見えていないだろうし。
聞こえてきた、ちょっと興奮しすぎな気がする、あれ、きっとほかのお客さんにも聞こえてるぞ……
大丈夫か?
(昂ぶる二人の青年、数人他の観光客も居るが、女性だったり、ご老人だったり)
(特に女性は二人の声を聞いてなにやら顔をしかめている)
(老人達は気にしていないようだ……)
(春香はさらに見えなかった方の男のために、再び乳首を露出させる)
(それだけで大きな反応を見せる30代の男達、その嬉しがりようが、裕人にとっても面白く思えてきて)
(もっとみせてやりたいか、なんて春香に聞いてしまうのだ)
「見えた、今度こそ見えただろ、大きな胸に乳首」
「あぁ、乳首、乳首っ、すげぇ可愛い乳首だ、柔らかそうだなぁ、あれ……くそったまらなくなって来たぞ」
「絶対誘ってる……いやらしい事して興奮してるんだあのお嬢ちゃん」
「あの彼氏羨ましいなぁ、あんな可愛くてスタイル良くて、淫乱な彼女居て」
(無茶苦茶な事を言い出す二人、とうとう女性客は気味悪がって足湯を出てしまった)
(その女性客には春香が露出している事は気付かれていなかったが、その分卑猥なセリフを発する二人を恐がったのだろう)
(二人は興奮の極みだ、もっと春香の美しく淫らなさまを見ていたい)
(男の欲望に素直になっている二人は、春香という女神にのめりこむ)
春香はサービス旺盛だな。
まぁ、無茶はするなよ、ここは普通に人の出入り多いからあんまり長くはダメだからな?
それじゃついでにトイレにでも行ってくる。
(きっとそう答えると思っていた、裕人は軽く微笑むと)
(用を足しにトイレへと向かっていった、ふりではなく、実際に催してきたからだった)
(女性客は居なくなり、そしてご老人達も、2,3人ゆっくりとまた別の所へと向かっていく)
(タイミングがいいのか悪いのか、裕人が席を立つと同時に、二人の男達を残して人気がなくなってしまったのだ)
【日曜の夜に3時間、十分な時間じゃないか】
【ではその時間も遊ぼう、で、いい導入が思いつかなかったので、お客を居なくしてしまった】
【春香の好きなようにサービスしてやってくれ、ただここで本番はしないけど】
【実はこの二人は、夜にエレベーターの中で春香を犯してもらおうと思ってた】
【途中で止まった密室になったエレベーターの中で一晩中】
【止まったお詫びに一泊余計に泊めてもらう事になって、最後の夜に乱交って流れにしようかと】
【次スレお疲れさま、やるな、春香……】
>>686 (股間を見せているのに、乳首が見えただけで大騒ぎする男達を、なんとなく可愛いと思ってしまう)
そ、そですね、気づかれちゃうと、困りますね。
(しかし、それが彼らのスイッチを入れてしまったようだ)
(声を潜めるべき状況というのは分かっているのだろうが、徐々に周りに聞こえるほどの様子になってきた)
(卑猥な言葉が聞こえてきて、恥ずかしくてたまらない)
(しかし、その恥ずかしさがまた興奮を呼び起こすのだ)
(幸い、他の客は男達が何やら勝手な妄想を口走っているとしか思っていないようで、春香の露出行為には気づいていない)
(一人、また一人と他の客は足湯から立ち去り、いつしかその場には裕人と春香、そして二人組みの男しかいなくなった)
は、はいです、気をつけますね。
(貪欲な春香であっても、絶対的に超えてはならない一線は弁えている)
(温泉旅館、という一応は閉じられた空間ならともかく、ここは天下の往来にも近い屋外だ)
(ならば最初からこのような行為は慎めばよいのだが……)
えと、お待ちしてます。
(裕人も一旦足湯から出て、お手洗いへと向かってしまう)
(二人組みの男達と向かい合ったまま、しかし視線はそらしつつ)
ん……
(より一層大胆に脚を開き、浅めに腰掛けなおす)
は、あ……
(そして、いったん整えていた浴衣の襟元をずらし、完全に乳房を露出させてしまった)
【では、日曜日、よろしくお願いしますね】
【はい、本番はなし、で】
【えれべーたの中で、ですね、楽しみです♪】
【乱交も、旅行のいい思い出になりそうです】
【えへへ、ありがとうございます♪】
>>687 あぁ、じゃ……楽しんでくれよ。
俺も……ちょっと用を足してくるから、15分くらいは戻ってこないから。
後、完全にえっちはダメだからな?
(もう春香の顔は被虐と露出の興奮に満ちている)
(こうなったら、サービス精神の塊である春香はその全身でサービスしてしまうに違いない)
(裕人は笑って、春香の頭にぽんと手を乗せると、立ち上がって足湯を出ていく)
(出て行く前には女性客が居なくなり、そして裕人が出てすぐに、老人客も足湯を後にしていった)
(もうこの空間は春香と男二人だけ、微妙な空気の流れるその居心地の悪さを破ったのは)
(春香の行動だった……)
「おい……誰も居なくなってしまったぞ……」
「彼氏も居なくなっちまった、どうする、なぁ」
(二人も気付いた時にはこの三人だけになっていて)
(戸惑いを隠せないでいたが、春香一人になり、より足を広げ、もう見せ付けるといわんばかりに)
(むしろもっと見て欲しいとばかりに明らかに広げている様に言葉を失って)
(その上追加で、胸を完全に露出させたことで二人のタガが外れる)
「あのお嬢ちゃん、俺達に見せてくれるみたいだぞ」
「よ、よし……そういう気なら喜んで見せてもらおうぜ……」
(旅行に来て気持ちが大きくなっているのは春香だけでなく、この二人も同じなようだ)
(もうここまでされて、チラ見しているとかの演技など無用と、春香の方にじゃばじゃばと歩いて近寄ってきて)
(春香の足元にしゃがむようにして、春香のほぼ無毛の秘所を突き刺さる程の視線で犯す)
(近寄って初めて分かる春香の陰唇の濡れ方、見せ付けて興奮して濡れている)
(男達は目で、秘所と胸を交互に視姦し続けていて)
「お嬢ちゃん、見せてくれてたんだろ?彼氏の前で俺達にオマンコやオッパイを」
「すげぇ、最高にエロい身体してるよ、可愛い顔してるのに」
(男達は、もはや理性を失い、開かれた足の間に陣取って)
(踊り子さんには手を触れないという不文律も気にせず、手を伸ばして春香の秘所を広げて弄り始める)
(もう一人の男も、春香の露出された美巨乳に手を伸ばし、揉み始めて)
【ここまでしておいて不完全燃焼な所を偶然乗り合わせ】
【そして、中でエレベーターが止まったら、もう欲望は止まらないだろう?】
>>688 【おあずけ、でしたら、ご奉仕さーびすもしないほうが良いでしょうか】
【けだものさんになってしまいますね、きっと】
【一晩中、二人がかりでしっかりと隅々まで犯されてしまって……】
【では、今夜はここで凍結、ということで】
>>689 【見せて触らせる、程度でいいんじゃないかな】
【公衆の面前だし、むしろ焦らす程度で十分だよ】
【本番はその後なんだからな、当の本人達は俺たちも含め、本番が待ち構えてるとは思ってないわけだけど】
【ここは一晩中って事にしようと思うんだ、3Pでしっぽりとな】
【名残惜しいもんだ、早く日曜になって欲しい】
>>690 【そですね、ではこのお二方にはとりあえず残念な思いをしていただきます】
【エレベータの中に匂いがこもって、救出に来た方たちに気づかれちゃいますね、きっと】
【シャワーで洗い流したりもできないですし】
【私も待ち遠しいです……】
【ありがとうございました、今夜も楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>691 【その残念さが、後での爆発力に繋がるんだと思う】
【きっとな、かなりセックスの匂いがぷんぷんこもってるだろうし】
【長い時間閉じ込められてるだろうからトイレの心配もあるだろう】
【じゃ日曜の夜を楽しみにしてるな】
【お休み、また今度……】
【スレを返すぞ、ありがとう】
浮腫み
桃色スパークリング
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>688 (裕人が立ち去ったことで、男達の視線は一層遠慮がなくなったように感じる)
(彼ら相談している声も、こちらまで届いてしまっていた)
(その相談が、どのような結果になるのか、春香もどきどきしながら待っている)
(もちろん、ただ待っているだけではなく、視線は合わせないまま股間や乳房を見せ付けていたわけだが)
ん……、は、ああ……
(やがて相談がまとまったのか、お湯の中を歩いてくる音が聞こえる)
(そこでようやく彼らに視線を向け、胸を反らせ、脚を更に大きく開いて、隠さなければならない部分をさらけ出した)
はぁ……
(熱に浮かされたように頬を赤らめ、潤んだ瞳で彼らを見つめ、熱い吐息をこぼす)
(間近で乳房や股間を見つめられても、隠そうとはせず、恥ずかしそうに微笑むだけだ)
(じわり、と滲み出している愛液は、陰裂を潤したあと谷間からあふれ出し、男を誘う匂いを発している)
あ、そんな……、ズボンが濡れてしまいますよ?
(湯にしゃがみこんでまで迫ろうとする二人組みを見て、少し心配そうに声をかけた)
(足湯なので深くはないが、それでもうかつにしゃがみこめば脚やお尻が浸かってしまうだろう)
え? そ、それは、その……、はい、見せていました。
(露出プレイを楽しんでいたことを指摘されると、恥ずかしそうに頷く)
そんなに、えろい、ですか?
あん! だ、だめです、触ったら……、あぁん!
(乳房と陰裂を弄られると、ここが屋外であることも忘れて喘いでしまう)
(しかし、すぐに我に返り、声を押し殺しながら彼らの手に感じる部分を委ねた)
んん! あふぅ……、あん!
(柔らかな乳房は、遠慮のない指の動きに従って形を歪ませている)
(尖った乳首が白い肌に淫らなアクセントを加える)
(開かれた陰裂からは愛液がとろとろと溢れ、腰掛けている木のベンチにまで垂れ始めた)
(陰裂の内側は美しく淡いピンク色で、このようなプレイに興じる少女のものとは思えない清楚さを兼ね備えている)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【春香とスレを借りるぞ】
釣りw
>>695 「こんな良い物見られるっていうのに、ズボンなんて気にしていられないってものだ」
「可愛いのに、大胆な事する子だな、彼氏だって隣に座ってるのに……こんな事しちゃいけないだろ?
(男は口々に呟くような口調で話しながら、もう全てが晒されている春香の抜群のプロポーションに見とれていた)
(当然だろう、甘い気品のありながら親しみやすい美少女で、スタイルも完璧、胸は大きく、かつ美乳で腰のくびれを始め全体的に華奢なのに)
(それでいて女らしい丸みを帯びたフォルムは絶妙に肉付きが良い事を訴えている)
(二人の男達は、その通りに足湯に膝立ちになって、春香の秘所を正面から見つめていた)
(殆ど発毛してない子供のような無垢な外見の秘所なのに、そこからは滲むようにして雌の匂いが立ち上っている)
(男達はそれこそ、息がかかるほど顔を近づけ、美しいお嬢様の秘密の場所を食い入るように見つめていたが)
「いいじゃないか、これだけ堂々と見せてくれてるんだ、そんな期待が無いわけじゃないんでしょ?」
「オッパイだって、思い切り見せちゃってるほどだしなぁ、でもこれだけのものだと誇らしげに見せるだけのものはあるよ」
(これほどに発情した男達が、見るだけで済ませられるわけは無く)
(彼らは二手に分かれ、秘所と乳房にそれぞれその目標を見定める)
(大股開きになっている、隠れてない秘所は軽々と男の悪戯を受け、そのピンクの谷間を開かされ)
(その中に隠れていた鮮やかな薄桃色の、桜のような色をした媚粘膜を指で弄り始める)
(同時に胸を揉み始める男は、春香の背後に立って)
(両手でむき出しの美巨乳を餅をこねるように揉み始める)
「すげぇな、露出プレイでオマンコがもうグチュグチュしてる、汁がベンチまでとろとろ垂れてきてる」
「感じやすいみたいだな、もう見られただけで乳首も硬く尖ってるみたいだし」
「クリだってそうだ、コリコリになって硬くなって、顔を見せてる……」
「乳首も同じだな……可愛い顔して淫乱なお嬢ちゃんだよ、この子は」
(浴衣を肌蹴た半裸の美少女に群がる30代の男達)
(指で左右に広げたそこからは後から後から露が零れ、キラキラした泉のような潤いを桃色の襞に湛え)
(柔らかく形を歪ませる胸の先端は硬く、男の指を弾き返すほどに硬い)
(見て、クリトリスや濡れた内壁を弄っていた男も辛抱できなくなり、顔を密着させて春香の秘所を舐め始める)
(足湯という誰でも入ってこれる場所で、とうとう春香はいやらしい悪戯を男達から受けるようになってしまったのだ)
【こちらこそ、よろしくな】
【足湯での悪戯は軽くにしておいて、次の場面に行くことにしよう】
【家族風呂はいつに入れようか、この後すぐか、次の日に身体休ませながらにするか】
>>698 (浴衣を肌蹴るために少し前を開いていた丹前は、すでに肩から滑り落ち、ベンチの上だ)
それは、その……、期待していなかったわけでは、ないですが……
(はっきりと口にするのははばかられて、言葉を濁す)
(その間も、男達の手がよってたかって乳房と陰裂を愛撫していた)
あぅ! ん! ん、んん!
(そのうち、一人が背後に回って、後ろから抱きしめるような体勢で乳房を弄び始めた)
(柔らかいのに弾力があって、絶妙なバランスを誇る春香の美巨乳)
(本来恋人である裕人にしか許してはならないその双丘を、今は見知らぬ男の手に委ねている)
(それは陰裂も同じこと)
(触らせるどころか、見せることも許されないはずのその部分を、恋人以外の男に見せ、触れさせているのだ)
そ、その、見られてると思ったら、こうふん、してしまって……、ひゃう!
(ぬめる陰裂、触るだけでは飽き足らず舐め始める男)
(ぬるっとした舌が触れるたびに、仰け反りながら甘い声で喘ぐのだ)
【そですね、お二方には申しわけないですが、ここで満足していただくわけにもいきませんし】
【えと、この後すぐがいいかも、です】
【私も、ここでおあずけになってしまうと色々と大変だと思うので】
>>699 「歯切れの悪い言葉だねぇ、期待してたんでしょ……こうやって襲われること……」
「でないと、こんな風に早速乳首硬くなんてしてないでしょ?」
「オマンコももう見たときには濡れてたし、恋人の前で露出プレイとは凄い話だな」
「乳首の硬さもコリコリになって出来上がってるけど、このオッパイも揉み心地もすごいぞ」
(二人は口々に春香の淫乱さをからかいながら、曝け出されている女の場所を好きに弄り始める)
(触った若い美少女の秘所は、最近女っ気の無かったサラリーマンに、興奮を感じさせる)
(胸を揉む男にもそうだ、これほどの大きさと美しさを兼ね備える胸を好きに触ることなどこの生涯に無かった)
(羽を伸ばすために訪れた温泉旅行、そこで出合った美しすぎる少女の露出プレイに、ハメを外している男達は大胆に群がった)
(何しろ、この美少女の彼氏はすぐに戻ってきてもおかしくないのに、それをも気にする事も出来なくなっている)
「始めから下着付けてなかったみたいだし、もう露出する気満々で出歩いてたんだろうし、興奮するのも当たり前かな」
「その興奮ぶりは、乳首の勃起とかオマンコの濡れ具合で一目瞭然って感じだな」
「舐めてるだけでドンドン汁があふれ出してくるな、お嬢ちゃん汁気多いぞ?」
「胸も揉んでるうちにそれこそ蕩けるような揉み心地になってってる、たまんねぇ」
(男達の悪戯はさらにエスカレートしていった)
(触るだけでなく、堂々と公衆の面前で春香の秘所を舐め回し)
(露になった美巨乳をこれでもかと揉みながら、ついには乳首にもしゃぶりついていく)
(溢れる蜜は、男の口によって卑猥な音で啜られて、春香の耳をも侵す)
(もうこうなっては、行き着くところまで行くしかない)
(鼻息を荒げた男達は見るからに前をパンパンに膨らませて、春香を押し倒そうとしていたが)
お^い、春香、そろそろ足湯出て、他の所行かないか?
(トイレの方から裕人が声を上げて春香を呼ぶ)
(その瞬間に理性を取り戻した男達はばっと春香の身体から離れ)
(慌しくばしゃばしゃと足湯を渡り、また元居た場所へと戻っていく)
(そのすぐ後に裕人は姿を現して、何も気付かないふりをして春香を促すのだった)
【ではこの後家族風呂に行って、軽く楽しむことにするか】