【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際32

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
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それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際31
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313415929/

【スレを借りるぞ】

ここでいいのか？

【スレ、借りる…】

>>2
…うん、合ってる……。

雄二、久しぶり…
…会えて…嬉しい……。
たくさん、待たせたのに…待っててくれて、ありがとう…
……大好き……

>>3
【遅くなって悪い】

…まあ、いつもしつこいくらいだったから逆に丁度よかったんじゃねぇか？
っ！
…普通に言うな。
（いつも過激というか常軌を逸している行動と友に言われればごまかせるが）
（真っ正面から言われると赤面してしまう）

>>4
…丁度、よかった？
雄二、寂しくて泣いちゃったり…しなかった？

…だって、本当の事。
私は、雄二の事が…大好き……
（真顔で正面から見つめたままずい、と近づき）
…雄二も、私の事が好き…ラブラブ……。

>>5
少なくとも泣いてない。というか…そんなところ想像できねえだろ？
（一部は否定するが、もう一方の言葉は否定できなかったので誤魔化しておく）

誰もまだそんなこと言ってねぇだろ。
お前の妄想上の台詞を押し付けてんじゃねぇよ。
（ずいっ！と勢いよく近づかれると顔を横に向けるが仄かに頬が赤くなっていた）

ったく、でどうするんだ？これから。
今までのレスはとっくに消えちまってるし。また仕切り直すか？
（話題を切り替えで誤魔化すことに専念する）

>>6
泣いてる雄二…見た事ないから、見たい…
想像は、出来ないけど…雄二も泣く事は、あると思うし……
……雄二も、寂しかった、……ちょっと嬉しい。

…雄二は照れ屋さんだから、私がかわりにいった。
大丈夫、言わなくても伝わってるから……
（こちらもぽっと頬を赤らめつつ、ぐいぐいと押すように近づいて）

…一応、私の手元には残ってるから、続きは出来るけど…
時間、空いたし…仕切りなおすのも…手…
しなおすなら、何…する…？
（話しながらも雄二にくっつこうとするのはやめずに、ぴったりと前面にくっつき）

>>7
まあ痛みで涙が出ることは数回あったけどな。
……うるせえ。人を寂しがらせて喜ぶとか、いい趣味してるじゃねえか。

それだと俺は何も言えなくなるんだが……。
あと、俺の台詞がお前のいいように脳内変換されてるってことだよな、それは。
馬鹿っ！近い！
（顔もそうだが、身体が、胸が当たりそうで後ずさっていく）

そうか…なら続きでしたい。いいか？
メイドのお前は…なかなか可愛かったぞ。だからもう一度いいか？
（かなり譲歩しているからか、顔は真っ赤に染まり、あまつさえくっつく翔子の頭を撫でてしまった）
時間が空きすぎて…俺も丸くなりすぎたか？

>>8
心の、痛み……？
……うん、ごめん、雄二を寂しがらせたかったわけじゃないけど…
雄二も、寂しいって思ってくれたって事は…翔子ラブって事だから…嬉しい。

大丈夫、雄二の気持ちはちゃんと伝わってるから…
……あてる。
（わきわき、と指を握ったり開いたりしながら、ずいずいとまた近づき）

うん、良いけど……
……………雄二……っ
（頭をなでられるとぱぁっと顔を明るく華やがせ、雄二の首に飛びつくようにぎゅっと抱きついて）
早く18歳になってね……？

>>9
幼馴染として寂しかったと言う考えはないのか？

まて！それは最早攻撃を当てると言う意味合いにしかとれないだろ！
（襲われているという図としては完璧に思える）

けど……？…お前も希望があるなら言えよ。
っぐあっ！……なんでそうなるんだよ！
（早く18になることは無理でもいつかは18歳になってしまう）
なら。続きはどっちからだっか…。
最後の部分の２、３レス教えてくれると助かる。

>>10
幼馴染……
……雄二、吉井と会えなくても…寂しい……？

あてる…雄二、嬉しいのに素直になれないから、私からあてる……
（じり、じり、と間合いを詰めて、胸に飛び込もうと隙を狙う）

希望……
……私も、雄二と…えっちな事出来るとすごく幸せ…
雄二が素直に言ってくれて、すごく嬉しかった…だから、喜んで…って事。
続きは、私から…もう、出来てる……
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313415929/576
ここ、だけど…もう、見えないから……
ttp://interdata-bo.com/b/pele.bbspink.com/erochara/1313415929/
ここの…573から…とか…

>>11
あの馬鹿の顔を見なくて済むなら何だってする！！

待て、聞きようによっては俺がただの変態だろうが！
それにその間合いの取り方は、確実に（俺の命を）取りに来てやがる奴だ！

結局、最初から今までほとんど俺の希望通りにさせてきたわけだな。
そうか…改めて思い返すと……エロいな、翔子。
わかった。じゃあその続きから頼めるか？

>>12
…じゃあ、幼馴染に会えないと…寂しい？

…雄二が変態でも、好きだから大丈夫…
だって、私はいつでも準備出来てるのに、雄二が来てくれないから…悪い…

私の希望も、ちゃんと入ってる…
……エロい……
………雄二に、褒められた……
うん、じゃあ続きから……。

……キスした事実は、消えないから…雄二がいくら否定しても、無駄…
（表情を変えないままふるふる、と小さく頭を左右に振って）
素で、ボケ……？
ボケ…ツッコミ…息、ぴったり…って、こと……？

だって、雄二が私の事、お嫁さん扱いしてくれたから…嬉しいの、当たり前…
言葉のあやでも、録音して…保存したいぐらい、嬉しかったから…
…今度、愛子にやり方教えて貰う……。

だって…雄二、お仕置き、終わり…するって……意地悪…
お仕置き、でも…ご褒美でも、どっちでも…良いから…もっと、して……♥
（恍惚と瞳を蕩けさせ、うっとりした様子で股間に埋めた頬で膨らみに頬ずりをして強請り）
いいこと…した、時……いいこと、したら…ご褒美、貰える……？
―――ひゃんぅっ！！
（また平手が尻たぶに打ち下ろされるとびくりと跳ね、太股を伝う透明な雫が零れ落ちて）
はーっ…はぁっはぁっ…あ、あっ…ゆ、うじぃ……雄二も、興奮、してる……ぅ……ん、ふ…♥
（ぶるぶると余韻に震えていると、頬に濡れた感触が伝わり、下着が勃起して先走りを滲ませているのを見ると眼を細め）
（淡く色づいた唇を開き、下着ごしに先端を軽く咥えて）

>>13
【……。お前に会えないと寂しい…かもしれないな（折れる）】

【っく、駄目だ。真性の変態がここにいやがる】
【ミニスカとメイドと…俺の希望でもあるがな。…それを褒め言葉と取るのはお前くらいだ】

>>14
……勝手にしてろ。
（望んでキスしちたことを認め『たくない』と思っている時点で、少しはキスを望んでいた自分がいたかもしれない）
話の流れ無視でボケ倒す奴に漫才は無理だ。
…俺が過労で倒れるか、売れずに終わるかだろうな。

馬鹿っ、……そういうのは、………
（悩んだ末に出た言葉は小さいな音量で）
もう一度俺の口から言わせてみろ。

お前に対してはお仕置きもご褒美も大差ないってことがよーく分かった。
（呆れた声を出しつつも、頬ずりされると腰を動かしてみもだえる）
…っく…んっふ……ぁ……、その顔は反則だ。
（痛みを与えたはずなのに快感でとろけた声と瞳に目を奪われ、自然と擦りよる頬にも自分から腰を押し付けていて）
それくらいはしてやるさ。俺は優しいんだろう？
ほら、だから早くいいことしないと、尻が大変なことになっちまうぞ。
（平手を打ち込む度に潤い、それが雫となって垂れる様子を見るとさらに平手は繰り返され）
（赤くなり、尚も自分の方へ突き出された尻たぶを見ると赤くなった部位へ唇を近づけ軽くキスをし）
変態…だな、本物の。尻叩かれて興奮する奴なんて本当にいたんだな。
（翔子の艶っぽい仕草を見続ければ自然と吐息は荒くなり赤く敏感になった尻へそれは吐きかけられ）
（キスは徐々に蜜壺の中心へと向かい）
っく…ん…どこにキスしてやがる……っ！
（キスを受ける前にも徐々に我慢汁のシミは大きくなっていっていた）
（お返しとばかりに自分も下着越しに雫を舐めとるように秘部へキスを落とす）

>>15
うん、勝手に……する…
……また、キス…してくれる……？
（こく、と小さく頷くと、ふと思い出したように問いかけて首を傾げ）
…漫才は、無理……残念。

……雄二の、口から……
雄二、翔子の事お嫁さんにしたい…って、言って？
（何の捻りもなくストレートにねだって）

うん…お仕置きも、ご褒美も……好き……♥
（蕩けた瞳を雄二に向けながら、唇を軽く微笑ませて頷き）
雄二は、優しい……優しい、ご主人様……？
―――っひゃ！？…くひぅんっ！ひぁんんっ！
（更に数度、尻たぶへと平手が打ち下ろされるとその度に背をしならせて跳ね）
（真っ白な尻肉が紅く染まって、じんじんと鈍い痛みが広がっていくと瞳に涙を滲ませて）
ふぁ、ふぁ……ぁ、あっ…ぁ、んっ……ん、雄二ぃ……っ♥
（息を乱して切らし、伏せた肩を震わせ、支えている足もがくがくと震え）
（労わるようにキスが施されると嬉しそうに名前を呼んで）
ぁっ…んふっ…ふむ、んぅ……ひゃっふぇ…雄二、おっきくなってる…から……ん、ちゅ、ちゅ……っ♥
（下着越しに咥えたまま、舌を這わせて更に唾液で濡れさせていき、愛しげにキスを落とし、軽く吸って）
（こちらの秘所へとキスが返されるとひくりとひくつき、ますます口淫の熱がこもる）

【悪い翔子】
【そろそろ…凍結、でいいか？】
【さすがに眠くなってきた】

>>17
【うん、もう夜、遅いから……今日は、ここまで……】
【…次は、いつが良い……？】

【昼にも言った通り金曜の21時からなら俺は大丈夫だ】

>>19
【じゃあ、金曜の21時……？】
【連続、になるから…別の日でも…良いけど…】

【俺は無理しているわけじゃないから大丈夫だ】
【…まあ、土日はいそがしいから、なその次は来週になる】

【じゃあ、またな。翔子】

【スレを返す】

【わかった…じゃあ、金曜日…21時】
【うん、またね…雄二。今日…ありがとう…】
【雄二とラブラブ、幸せ。】

【おやすみ、雄二】

【スレ、返します…】

兄さん

【ラブラブな…二人で、借りる…】

【スレを借りる】

【そうだな。時間が相手悶々としている俺は…そういうのを望んで言うかもしれない】
【だから今回はデレ分多めにしといてやるが…調子にはのるなよ？】

【………（わきわき】
【……うん、いつでも雄二のデレ、待ってるから…】
【調子、乗る……乗らない、の…難しい。】
【…でも、一応…わかった】

【ただ……お前を見てるとそんな甘えも許されないような気がしてきた】
【…今夜もよろしく頼むぞ】

勝手にしろ…っていうわけないだろ！
頭の中のことを現実にまで引っ張ってきてんじゃねぇよ！
（自然な流れで返答してしまいそうになり慌てて否定する）
（しかし、…もうしないとは断言しなかった）

…こういうときは明久並みのバカだな、お前は。
翔子。お前はもう、俺の嫁だろ。

なら全部ご褒美になるってことだな？
嬉しそうな顔しやがって……
（彼女の妖艶な頬笑みに狼狽を隠せないでいる）
本当に優しいご主人様はすぐにご褒美やるからな……。訂正だ。
意地悪で優しいご主人様ってことにしといてやる。
（真っ白なやわ肌が赤くはれ上がり、自分の手形が刻みつけられていく）
（その光景にたまらなくそそられる自分に『俺も変態か』と自嘲的な笑みを浮かべつつ）
何だ？
尻にキスされて喜んでるのか？
…こんなにがくがくさせて…俺が支えてやるよ。
（赤くはれ上がった尻肉に指を食い込ませて翔子の腰を支えて）
それはお前、がっ！……バカ、パンツが濡れちまうじゃねえか！
……ご褒美、ほしいのか?翔子。
……ん……っじゅ…じゅるっ…………ん。
（あくまで下着が濡れたのは翔子の唾液のせいにしつつも、反り返る肉棒は嬉しそうに大きく脈打っている）
（翔子の口淫が激しくなるにつれて自分も我慢できなくなっていき）
（Tバック状に寄せていた下着に手を掛けるとそのまま下へズリおろし、完全に翔子の恥ずかしい部分をさらけ出させ）
（熱い滴の垂れている唇へ直接自分のを重ね音と立てて啜った）

【ただ……お前を見てるとそんな甘えも許されないような気がしてきた】
【…今夜もよろしく頼むぞ】

勝手にしろ…っていうわけないだろ！
頭の中のことを現実にまで引っ張ってきてんじゃねぇよ！
（自然な流れで返答してしまいそうになり慌てて否定する）
（しかし、…もうしないとは断言しなかった）

…こういうときは明久並みのバカだな、お前は。
翔子。お前はもう、俺の嫁だろ。

なら全部ご褒美になるってことだな？
嬉しそうな顔しやがって……
（彼女の妖艶な頬笑みに狼狽を隠せないでいる）
本当に優しいご主人様はすぐにご褒美やるからな……。訂正だ。
意地悪で優しいご主人様ってことにしといてやる。
（真っ白なやわ肌が赤くはれ上がり、自分の手形が刻みつけられていく）
（その光景にたまらなくそそられる自分に『俺も変態か』と自嘲的な笑みを浮かべつつ）
何だ？
尻にキスされて喜んでるのか？
…こんなにがくがくさせて…俺が支えてやるよ。
（赤くはれ上がった尻肉に指を食い込ませて翔子の腰を支えて）
それはお前、がっ！……バカ、パンツが濡れちまうじゃねえか！
……ご褒美、ほしいのか?翔子。
……ん……っじゅ…じゅるっ…………ん。
（あくまで下着が濡れたのは翔子の唾液のせいにしつつも、反り返る肉棒は嬉しそうに大きく脈打っている）
（翔子の口淫が激しくなるにつれて自分も我慢できなくなっていき）
（Tバック状に寄せていた下着に手を掛けるとそのまま下へズリおろし、完全に翔子の恥ずかしい部分をさらけ出させ）
（熱い滴の垂れている唇へ直接自分のを重ね音と立てて啜った）

>>28
……勝手にキスしたら、雄二、怒る……？
雄二は、いつでも…勝手にキスしてくれて、大丈夫だから…ウェルカム。
（うかがうような目線を上げると、軽く手招きをするような動作をして）

………雄二？今の……？聞き間違いじゃ、なくて……
…私、もう、雄二の…お嫁さん……？
（やや遅れてからぽかんと珍しく驚いたような表情で、ゆっくりと聞き返し）

雄二は…意地悪で、優しい…ご主人様……♥
私…ご主人様に、お仕置きされて、喜ぶ…変態……
（ひりつく尻たぶの熱も身体を火照らせ、湿った吐息を篭らせて妖しく吐き出し）
（背後からの雄二の言葉と視線にも、敏感に身体を震わせて）
んっ…んっ……よろ、こんでる……っ
熱く、なった…お尻、キスされると、くすぐったくって…気持ち良い、から……♥
んぁっ…あ、ぅっ……！
（尻たぶに雄二の指がくいこみ、支えられると崩れ落ちる事も出来なくなり）
もう、濡れてたから…一緒……はむ、ん…ふっちゅるっ…♥んふっ…！？
（子猫がミルクを舐めるように舌先を細かく動かして舐めていると、下着が雄二の手でずり下ろされ）
（下着ごと唇で陰茎をとらえたまま、外気に晒されるのに息をのみ）
（柔らかな恥丘の膨らみと、ピンク色に色づき蜜を溢れさせてひくつく筋が露になり）
んっんっ…んんーーっ…！んふっ、ふぅっ、ぅ、ぁ、あっ…ゆ、ゆうじ、ぃぃっ…♥
あ、あふっ…ふ、んちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅ…ちゅく、んむっ♥
（直接啜りたてられると華奢な背が大きく仰け反り、舌先から唾液を垂らしつつ顔を上げると）
（お返しというように、唾液と先走りで濡らした雄二の下着に上から手を差し入れてずらし）
（肉棒を露出させると顔を埋め、直接唇を触れさせる）


【甘え……？雄二、甘えたい……？】
【……うん、よろしくね…雄二】

>>29
ああ、怒る。
どこで誰が見てるかもわからないからな…。
だからキスをするのは俺からだけだ。お前からは禁止。分かったな翔子？
…そういうプレイ、だ。
（囁くように最後の台詞を付け加えるが、自分がしなければ一生しないという約束でもある）

ま、正確にはまだ18じゃないから…今の台詞はなしだ！
………、俺が結婚できるようになって、お前がまだ俺のこと好きだったら、その時もう一度言ってやる。
分かったな？異論は一切認めねえぞ！

自分で認められたら俺の突っ込む隙がないだろ！
（もっとも自他認める変態相手にこんなことをして、…そんな翔子が好きな俺も変態の仲間入りかもしれない）
そうか…なら……これはどうだ？
（自らが赤くした尻たぶにキスをしてさらにその先へ。唇の間から舌を覗かせるとゆっくりと突き出された臀部を舐めていく）
（温かい唾液はすぐに外気で冷やされ、さらに冷やすように呼気を当てて）
（感じさせる分、彼女の腰が落ちないようより強い力で腰を掴む）
どうせ、汗だろ？
（パンツが張り付いて、ざらついた生地の感触と、舌の温かく湿った感覚が同時に襲ってくる）
（時折、冷やすのではなく暖めるように熱い吐息を吐きかけ、悩ましげな声を上げる）
っじゅっ……んっく………ずるっ……はぁ…んっ……
（蜜を吸いとる音は絶えず、耐えたとしてもそれはその蜜を喉を通る音が響いている）
（翔子の身体が跳ねるのもかまわず唇を押し付けたまま、柔らかく、土手の高い恥丘に翠ついていたが）
（下半身が妙な解放感を覚えると彼女の自分のを見やり）
っく…ん…なに夢中で舐めてやがんだ……！っく…汗、かいてるだろ……
（寝起き、そして今までの口淫のせいで下着の中は蒸れているはず）
はぁ…こんなに大事な場所をびしょびしょにして…ちんぽに吸いつく淫乱メイドに…。
ご褒美をやる隙が見つからないぞ？
（片手でしっかりと尻タブを掴みながらもう片方の手の親指で恥丘を開き筋の中身を観察する）
（お尻を強くつかめばそれだけ横にひっぱたられ後ろの穴も見えそうになる）

【……たまにな】

【ごめん、雄二…早いのに…眠くなって…時間かかってる…】

【次に、回して…良い…？】

【そうか、まあ連日出し仕方ないか】
【次は…俺は昨日言った通り月曜の夜になりそうだぞ】

【…うん…雄二がデレてくれて…すごく、嬉かったから…】
【今日はこの夢、見る……】

【月曜の、夜…わかった…21時……？】

【……うなされてろ】

【ああ、21時で大丈夫だ】
【じゃあな。疲れてるなら、しっかり寝ろよ、翔子】
【夢も見ないくらいにな】

【スレを返す】

【……朝までぐっすり。】

【じゃあ、月曜の21時に……】
【…うん、しっかり寝て、しっかり雄二の夢みて…正夢にする。】

【おやすみ、雄二】

【スレ…返します…】

月曜ばっかりやないかい

【今からスレを借りるね】

どうぞ

>>37
【色々と飛び回った気もしますが、罷り越しましたわ、フェイトお嬢様】

>>39
【迷惑をかけてごめんね】
【来てくれてありかとう】

>>40
【いえいえ、お気になさいませず】
【では、まずは……攻め立て方でしょうかしら？】
【私としては触手みたいなのとか、私に生やしたものとかを使っての快楽攻め、絶頂の仲での洗脳調教、と言う具合に考えておりますわ】

>>41
【うん、触手もクアットロので犯されるのも、大丈夫だよ】
【私はすごくエッチな子にしてもらいたいな】

【私を使って六課を堕とすって所はどうしようか？】
【クアットロが演じる人を変えて私が堕とすってことでいいのかな？】

>>42
【では、そのように】
【白目剥いてよがるほどになって頂いてもよろしいですか、ふふ】

【ん、そうですわね。私は攻め限定なので……】
【フェイトお嬢様がおびき出したりした六課の方を、私が堕とす、と言う感じでどうかと】

>>43
【どこまでエッチな子にされるのか、今から楽しみだなぁ】
【うん、それでも大丈夫だよ】

【とりあえずは私から、かな】
【書き出しはお願いできるかな？】

>>44
【本当にいやらしいですわねえ、フェイトお嬢様】
【NGなどはいかがでしょうかしら？】

【はい、では私から始めますわね、暫しお待ちくださいませ】

>>45
【NGはグロや猟奇、かな】
【後はクアットロ以外にされること】

(Fの遺産……フェイト・テスタロッサをおびき寄せ、捕らえたクアットロ)
(その四肢をバインドし、拘束した状態で見下ろす)
(ソニックフォーム姿のフェイトを……)

ふふ、随分と卑猥な格好ですわね。
こんな格好をしてるとお母様が知られたらお嘆きになるでしょうに……ねえ、フェイトお嬢様？

(薄く笑みを浮かべながらフェイトの身体を軽く踏みつける)

ねえ、フェイトお嬢様。
いい加減、機動六課なんてお遊びは辞めて、こちらに戻ってこられませんか？
そうあるべきだというのは、おわかりでしょう？


【NG了解いたしました。開始こんな感じですが】

釣れた

【場所…雄二と、……旦那様と借りる…】

【翔子と借りるぞ】

【後半部分は聞かなかったことにしといてやる】

きたか

>>50
【だって…もう、雄二のお嫁さん、だし…（ぽっ】
【後は、既成事実……】

【…準備、出来てるけど…雄二、何か…ある？】

>>52
【……言っただろ、俺はまだ結婚できないからあのセリフはノーカンだ】
【…スルーしきれない恐ろしい単語を言うな！】

【いや、あのままの流れで、お前が奉仕してくれれば………って、何を！】
【お前こそ、何かあれば言えよ？】

>>53
【セリフがノーカンなら、やっぱり…身体…雄二の肉体……】
【雄二の初めて、貰わなきゃ……】

【……うん、わかった】
【大丈夫…何かあったら、言う…】

【それじゃあ雄二、よろしくね……？】

>>30
……私から、禁止……？じゃあ、私が…雄二にして、っておねだりしたら…してくれる？
してくれるなら、約束するけど…してくれないなら、勝手にキスする。教室でする。
（ぐい、と顔を近づけると半ば脅迫まがいの約束を迫って）

……やっぱり、聞き間違いじゃ、なかった…。
雄二が、私のこと…お嫁さん……。
………なし…無理、なしに、出来ない。しない。バッチリ、聞いた。
好き、絶対好き…だって、こんなに雄二のこと、ずっと好きだったから…
異論……
…言わないから、もう一回だけ、お嫁さんって…言って…
（いつもは無感動に見ている瞳が誰の眼にもわかりやすくキラキラと輝き）
（頬を紅潮させて何度も頷きながら、じっと雄二を見つめ）

ひぁっ…♥んぁっ…ふ、んふぅっ…うぅ……っ
あっ……ゆう、じ…それ…んっ…気持ちいいっ……♥
（ひりつくように鈍い痛みを放つ尻肉に雄二の舌が這い、吐息があてられると、ふるふると小刻みに肩を震わせ）
（抱えられている為落とす事も出来ず、悶えるように震えて頭を振って）
んふぅっ…んむっ、んくっ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅっ…♥
ん、ふぁ…ぁ、んっ…雄二の、おいひぃ……♥
（取り出した肉棒をうっとりと眼を細めて、ぺちゃぺちゃと水音を響かせ、幹に舌を往復させてなめあげ）
（蒸れた雄の匂いも汗の味も余すことなく味わって）
…ふぁ、あ…んぅ、…うん、淫乱…メイド、お仕置き……？
お仕置き、も…好きだけど…ご褒美、欲しい……
雄二、これ……おちんぽ、頂戴……♥
（口の周りを唾液に濡らしながら恍惚とした様子で舐めていると振り返り）
（曝け出された秘所の中まで開かれると僅かに恥らいつつも、雌穴は期待するようにひくついて蜜液を零し）
（あーん、と口をあけて舌で舐めながら、尻たぶを突き出すように軽く振って強請り）
ふ、んちゅっ…ちゅぅ、ちゅく…ちゅ…ん、ご奉仕…したら、ご褒美……もらえる…？

>>55
その約束は意味がないだろ。お前が教室でねだったら何も変わらない！
よって、そんな不当な契約要求は却下する！！
（結局のところ、強請ってキスをするのも証拠からするのも変わらない）

っく、……まあ今の言葉は撤回しないでいてやる。
だから本当に…まだ好きなら言ってやるっていうのも約束してやる。
……もう一度、だけだぞ。
この先は異論ももう一度もなしだからな。
……翔子、…お前は俺の嫁だ。……俺も愛しているぞ。
（もう一度同じセリフを言うが何を迷うように数秒視線をそらした後再び彼女に向き直ると、オマケとして付け足しておいた）
（じっと見つめると赤くなった顔はかすかに震え、どこか緊張しているようで）

ん……これ、か？……はぁ……変態にも限度があるぞ、翔子。
（舌に触れた柔肌は見た目通り熱を持っていて、それを労わる様に舌と呼気で冷やし）
（傷口を舐めているかのように優しく、丁寧に、丹念に手形の痕を舐めてやり）
っく、んっ……っふ…んぁ………
（時折愛撫を中断して吐息とともに漏れる感じた声を唇を噛んで我慢している）
っ！
（淫語混じりでオネダリされれば愛撫の手も止まり明らかに動揺しているのを伝えてしむ）
（しかし、興奮もひと際で鈴口から先走りが雫となって玉を作っている）
しょうがねぇな……。
上手にできたら…やるよ。ご褒美を……。
お前の中へ入れてやる。
（両手で恥丘を開けば、中の一番柔らかい肉へそっと口付けし、そのまま唇を当てて中身を吸い出す）
（揺れる尻を見れば、気持ちが揺らぎ今すぐ犯してしまいそうで、それを抑えるためにお仕置きに尻タブを叩きくぎを刺した）

>>56
みんなに、ラブラブなところを見せ付ける…
私が、雄二のもので…雄二が私のものだって、所…
ダメ…じゃあ、いつしてくれる…？

……………っ…
（息を呑み、瞬きもわすれて眼を見開き）
……し、しっかり…聞こえた、ちゃんと、雄二…言って、くれた……
雄二、私も…雄二の事、愛してる……っ
（興奮気味な様子で何度か頷き、ぱぁっと満面の笑みで告白を返し）
雄二の事、ずっとずっと、愛してるから……っ
お嫁さんにしてね、約束……っ

…っは、ぁっ…ぁ、んっ…んんっ…だって、気持ち、いいっ…
雄二の、舌、が…ぁっ……♥
（紅く刻まれた痕を舐めては冷され、もどかしいぐらいの刺激も敏感な反応を示して）
…雄二……？
ご褒美、くれる……ホント……？
んぁぅうっ♥ぁっ、あっ…ゆ、じっ…あぁっ♥くふっ…ふむ、ちゅる、ちゅくちゅっ…ちゅぴっ♥
んふっ、ふぅぅうんっ！！ん、んっ…んく、んちゅ、ちゅぷぶっ…♥
（ぱちぱちと瞬きをして、期待の眼差しを向けると、熟れてひくつく中に唇を押し当て吸われて大きく跳ね）
（快感に流されそうになりながら唇を開いて肉棒を舐め出し、咥え）
（尻たぶがまた叩かれると咥えたままびくりと跳ねながらも喉奥へと迎えていき）
ちゅじゅっ…じゅずずっ…じゅ、ずぞぞっ…ぶちゅ、ちゅっ♥
（一杯まで飲み込んだそれを、唇を窄めるようにして吸いたてる）

>>57
だから見せつけるのが駄目だ！分かるだろ？
とくにFクラスはな。面倒なことこの上ない。
だから……二人っきりのとき、俺の気が向いたらしてやる。それでいいだろ？

約束はしてやる。だが、嫁にするって約束じゃないぞ？
また言ってやるってだけだ。18になったら、条件付きで、だ。

俺は守れない嘘はつかねぇ。守れないくらならそんな約束はしない。分かってるだろ？
ん……っちゅ……ぢゅっ……ん……
（外気に触れ、解放感に浸っていたがまた何かに包まれる閉そく感を感じる）
（しかし今度のそれは温かく、柔らかく、根元まで包み込んで幹に密着してくる）
（快感に飲まれるのは、彼女の秘唇に思いっきり吸いつくことによって回避している様子で徐々にそれは激しくなっていく）
あっ、……ばか、しょうこ……思いっきり……っく、エロい音が………
（お返しとばかりに、唇を離すと割れ目に沿って指の腹を押し当て、熱く滑るそこへ指を埋めていく）
（同時に尻タブ鼻先を近づけると、突き出され、自然と露わになっている後ろの窄まりをじっと見て）
（舌先から唾液を垂らすとゆっくりと、背徳的な穴をじっくいと解し始めた）
（肉棒は既に、直接的な愛撫によって固さと大きさはマックスに近づき、射精が近いのか自然と腰が浮きあがってくる）

>>58
…でも、Fクラス…雄二の周りに、見せ付けないと……
浮気、許さない……から。
………わかった。二人っきりの時におねだり、する…
それで、雄二の気が向いたら…キス、してくれて…
向かなかったら…私からキスする。

…うん、うん……っ
約束、わかった……雄二との、約束…
雄二、約束守ってくれるって知ってる…だから…
絶対…そうなる、雄二のお嫁さんに…私、なる…っ

……んふっ…ふぅっ…んむっちゅる……ちゅぱっ…♥
はぁ、は、ちゅっちゅぷ、ちゅく、ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…っ
（窄めた唇から引きずり出すと濡れた幹を片手で扱きたてながら先端をぺろぺろと舐めまわし）
（裏筋の方に舌を巡らせ、丹念にそこをなめあげて）
はぁっ…はむ、んふっ……！？んっ、んんっ…んふ、んく、…っふぅうっ…♥
（息をつくとまた口の中に頬張っていこうとすると、突き出した尻の谷間でひくつく後ろ穴に指が埋められ）
（衝撃にびくりと身体が跳ね、太股から足ががくがくと震え、くぐもった嬌声を響かせ）
（唾液と愛液に濡れたそこはひくついて指先をくわえ込んでいって）
（頬張った肉棒をずりずりと頬の内粘膜に擦りつけては、舌で舐め擦り、吸いたてる）

>>59
浮気以前に俺はお前になびかない俺が誰かになびくわけないだろ！
ああ。…ただ、気が向かない時は全力で拒否するからな！
（今までと同じだが、違うのは自分からするという可能性が０ではないこと）


っく…はぁ………翔子の唾液で……べとべとだな。
（先ほどとは違い、幹全体が唾液に濡れ外気に触れるだけでも感じてしまいそうなほど敏感になっている）
（しごく手を押し返すように幹は固く、大きく脈動して興奮を伝える）
（舐められてもあとからあとから、汁が溢れ、裏筋を弄られれば腰をねじって快感に耐える）
んっ！…しょ、…こ……っく……
（ペニス全体を柔らかく圧迫され、亀頭が頬の粘膜と擦れるといよいよ射精が近いの愛撫がおろそかになっていく）
（腰を浮き上がらせながらも、菊門を唾液で濡れさせ、指で解きほぐすと、ゆっくりと穴を広げるようにして言って）
っく…行くぞ…翔子…んっ…出…出るぞ…ぅ！！！
（限界がくすると、ひと際大きくペニスが脈打ち睾丸に上に上がると、精液を押し出し始める）
（長年たまった欲求を吐き出すように大量の濃厚な精液が証拠に向かって発射させる）

>>60
誰かが、雄二になびく…かも。雄二、かっこいいから……。
…うん、わかった…じゃあ、全力で拒否されたら、全力でおねだりする……。


はふっ…は、はぁっちゅ、ちゅくっ…ちゅぅっちゅっ♥
（溢れ零れ落ちる汁を零さぬように飲み下そうと舌を這わせて舐め取り）
（赤黒く腫れあがったような先端に、愛しげなキスを幾度も落として）
はぁっ…ぁ、んっ…ゆ、うじぃっ…雄二、んふっ、ちゅぷ、ちゅく、ちゅうぅっ…♥
（後ろの穴を広げられる違和感にむずむずとした快感を得て愛撫に甘く喘ぎながらも）
（懸命な奉仕を続けようと唾液をたっぷりと含ませた口内に迎え入れて咥え込み）
（頬張ったそこから精液を吸いだすように吸い付くと）
―――んふぅうっ♥んくっ、ふ、ぅううっ♥んーっ…んむぅっ、んっ、んんっ…！！
（とうとう射精に至り、先端から白濁を迸らせる肉棒をしっかりと咥え）
（喉奥に叩きつけられるような精液を口内で全て受け止めようとして溜め込み）
（喉に絡みつくような濃さのそれを、ゆっくり味わうように飲み込んでいって）

>>61
こんなどうしようもない馬鹿になびくのは相当な変態だけだ。

んっ…く…あぅ……。
（射精の途中も温かいものに包まれ、精液の嚥下の時の口内の動きに反応して）
（塊のような精液をまた、脈動とともに吐き出し続ける）
はぁはぁ………翔子…。
（愛撫も忘れ、彼女の尻から顔を離すと、ベットの背に身体を預けて息を整える）
（射精は長時間続き、かつてないほどの量を射精した気がした）
全部、飲みやがったのか？
（メイド服の裾をひっぱりこっちを向くように促す）

それじゃあ…頑張った淫乱メイドにはご褒美…か？
（大量に出した…はずだが、翔子の艶姿を見ていれば萎える暇などないようで）
（ペニスは未だに反りかえり、翔子の中へ入れられるのを今か今かと待っているようで）

>>62
相当な……変態……。
（褒められた、といわんばかりにぽっと頬を赤らめて）

ふぅっ…ふ、んくっ…んぅっんむっん、んんっ……♥
（頑なに肉棒を咥え込んだまま、濃い白濁の塊を喉を鳴らして嚥下していき）
………ふぁ…ぁ、あ……ぁ、んっ…雄二、いっぱい…でた……♥
…はぁ、あむ…ちゅ、ちゅる……ちゅっ……
（やがて飲み終えると、唇を離して息を喘がせ、うっとりと嬉しそうに呟き）
（離したばかりの男性器の先端にキスを落とし、残滓まで絞りつくすように吸い付いて）
……うん、全部、飲んだ……。
雄二が、いっぱい出してくれて…嬉しかった……♥
（引っ張られて促されると、身体を反転させて雄二の腹部を膝で跨いで）

うん、頑張った……ご奉仕、出来た……？
……ご褒美。
…頂戴……？
（ご褒美、と聞くと目をきらりと輝かせ、しっとりと濡れそぼった秘所を露にするようにメイド服のエプロンとスカートを持ち上げ）

【悪い、翔子。今日はここで凍結にしてくれるか?】

【……お預け？】
【うん、冗談……今日は、ここまで……】

【悪い翔子、意識が飛んでた…】

【…結果的にそうかもな】
【だけど…約束は守る】

【もう寝ちまったかもしれないけど…一応俺は水曜と金曜の夜があいてる】
【また21時からなら待ち合わせできるぞ】

【スレを返す】

【おかえり、雄二。】

【お預け……放置プレイでも、大丈夫…】
【…うん、約束…お嫁さんに、してもらう…】

【…わかった、水曜と金曜……】
【……金曜が、良い…雄二は、大丈夫…？】
【一応、金曜日に、また…来るから。】

【おやすみ…雄二】

【スレ…返す……】

（湯船に乳白色の入浴剤を入れてかき混ぜ、前をタオルで隠して長い髪を纏めてアップし）
（レンに触れられて少し反応している先を隠すようにして、溜息をつき）
レンくん、お風呂の用意が出来ましたよ？

【レンくんとここをお借りします】

ﾊｧﾊｧ

【これからルカと借りちゃうよ！】

>>68
お・ふ・ろ！　お・ふ・ろ！
（D・V・D！的なテンションではしゃぎながら念願のお風呂タイム）

おおー！
（大事なところこそ隠れていても、艶めかしい肢体に目を奪われる）
（反応してしまったものをタオルで隠しているのはお互い様）

兄弟だったらタオルも要らない？

【もしレス作るのに時間かかっちゃうなら、分量抑えめのほうがいーい？】

>>70
…その歓声はどういう意味なのでしょうか？
（きょとんとした顔でレンを見て首を傾げる）

…タオル、ですか。
（前を隠しているタオルを見下ろすと、おもむろにそれを離して）
（裸を全て晒すと、にっこり微笑んでレンを手招きする）
そうですね、ならそうしましょう。
レンくん、先ずはかけ湯をどうぞ。
（湯を掬い、湯桶のお湯をレンへとかけてやりながら）

【少し少なめで最初はいきましょうか？】
【後々増える可能性もありますから、それに備えて…】

>>71
あれだよ、気分を盛り上げる的な？
さすがルカ、そのへん迷いがないなあ
じゃあオレも負けじとそいや！
（自分もタオルを取ると雄々しく勃ち上がったものがこんにちは）
（恥ずかしさもあるが、ここで照れるのは負けな気がする）

お、サンキュー
じゃあオレからルカのこと洗ってあげよっか？
（お湯をかけてもらった代わりにかけ返す）
（それから石鹸に泡立てて背中側に回り込んで）

【りょーかい！】
【濃厚でぬっちゃぬっちゃになる伏線だね！】
【オレは二時が限界だけど凍結とか大丈夫？】

>>72
…気分？…レンくんは時々フシギな事を言うのですね。
はい、こういうのは勢いが大事だと思ったので。
…あ、あのっ？レンくん、それは――！？
（さすがにレンのそれの様子が何を示しているかくらいは分かる）
（かああっと赤くなってレンから顔を逸らし）

え、ええ、ありがとうございます…。
（レンの状態を知ってしまって、まともに顔を見れないまま）
（思ったよりも大人だったそこの様子から頭が離れず）
（背中に回られた事も気付かずに適当な返事を返してしまい）

【の、濃厚？ぬっちゃぬっちゃ…？】
【ええ、問題ありません。ひとまずは2時までお相手いたしますね】

>>73
うんうん、勢いで突っ走らないと近親相姦なんてやってらんないしー
またまたルカさんったらー
質問しなくたってホントは知ってるんでしょ？
腰に手を当てて上下にピコンピコンさせてみたり）

さっきのお酒もそうだけど、ルカってオレのこと子供扱いするよね
でももう子供じゃないんだぜ？
（ルカの背中にぴったりひっついて背中に泡を乗せていく）
（手の平は背中だけでなく腋の下にも忍び込み、そして胸のところまで伸びていく）
（ルカの腰のあたりにはいやに生温かいものが押し当てられていたり）

【むんむんとかしこしことかずっこんばっこんでもいいよ！】
【再開するならいつがいーい？】

>>74
キンシンソウカン！？…れ、レンくん、意味を知っているのですか！？
それは、その、存じてはいますが…あう。
こ、こら！そういうはしたないことはいけませんっ！
（レンの腰の動きにお姉さんらしく叱って見せるが、顔は赤く）

子ども扱いではありません、年齢相応の…っ！？
…れ、レンくん！？…む、胸はいけません…！
それから、当たって、…当たっていますから…レンくんの…
（振り向いて否定して、レンの方を向いたままぎゅっと目を閉じて）
（感じるのを堪える表情をしてみせたまま、熱い息を吐いて）
（潤んだ目を伏せて、恥ずかしそうに）
レンくんの…ペニスが当たっているので…どいて下さい…。

【レンくんが下品なので、今度MEIKOさんにお仕置きしてもらいますっ】
【そうですね…明後日以降であれば問題ありません】

>>75
だから言ったでしょ？　オレはもう子供じゃないって
へー、人のこと言えるの？
ルカだってはしたなく乳首勃起させてるくせに
（男性器ほど露骨ではないが、近くで見れば乳首がしこっていることがわかる）
（いけないと言われても構わずにぬるぬるの手で乳房をまさぐる）

当たってるんじゃなくて当ててるんだよ
ルカを発情させるためにね？
（いくら揉んでも飽き足りない乳肉をせっせと揉んではこね倒す）
（石鹸のせいで滑るため、乳首を摘もうとすると何度も擦る形になる）
（その間腰を緩やかに動かして、勃起を腰や尻にも擦りつけて）

【そ、それだけはご勘弁をー！？】
【明後日って木曜？　金曜？】
【オレはどっちでも22時からなら多分おｋー】

【レンくん、ここで申し訳ありませんが凍結をお願いしていいでしょうか？】
【恐らくレスは出来ますが、今以上にお待たせしてしまいます】
【時間も時間ですし、体調と眠気に備えた次回に改めてお願いしたいのですが】
【それから、明後日は木曜のつもりでお伝えしました】
【22時からの木曜日、お逢いできますか？】

>>77
【今以上って、別に十分早いと思うけどなー】
【じゃあここで凍結ね？】
【オレ的には欲求不満でウズウズしちゃけど！】

【再開は木曜22時からで了解だよー】
【寝ちゃう前にもう一回おっぱいちょうだい！　ぱふぱふっと！】

>>78
【迷いがあったり、反応に悩んだりとムラのできやすいタイプですので】
【この文章量で20分掛かる可能性も…申し訳ありません】
【そ、それはすみません。ですが…それ位の方が次回が濃厚に…】

【で、では！22時木曜日再開でお願いします！】
【きゃっ！…レンくん、明日MEIKOさんからお仕置きされて下さい】

【では、今日はありがとうございました。お先に失礼しますね】

【スレをお返しします】

>>79
【なるほど、そういう考え方も出来るのか】
【今回の欲求不満は明後日にたっぷりぶっかけちゃうから！】

【お仕置きが恐くておっぱい揉めるかー！】
【ウソです、やっぱり恐いです、チクらないで！】

【こちらこそありがとねー】
【おやすみ！】

杯

【さて、助手と借りるぞ】

>>82
【お借りします。移動ついでに、先の続きか新しく場面を変えるか…】
【時間は分からないけれどそうそう眠気は許さないだろうし…聞いてみる】

>>83
【ついマッドサイエンティストとしての血が疼いて多弁になってしまうのが不味いか】
【…も、もしもだぞ？お前が展開次第では凍結してやってもいいと考えているなら】
【次のレスで二人しかいない状況に合った雰囲気を目指そうと考えていたが…】
【時間がないなら仕切り直して、後半の俺達みたいな感じでやるのもいいな】

>>84
【私も岡部を探せ、にて岡部見つけるの１時間掛かったし…何よりきちんと移動するまで身が入らない性質…】
【うん、まあ凍結を視野に入れてじゃあ…さっきの続きを書いてみる】

>>85
【祭に血が騒いでいたからな、＠ちゃんねらークリスティーナは】
【…冗談だ。見つけてくれてありがとう…お前に見つけられるのは、感慨深くなってしまうな】
【頼むぞ。待っているからな】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319261831/875

実力に裏付けされた自信。何処かの夢想家とは違いますけど、何か
何その小悪党的な私は。どれだけ悪事に手を染めてるんだか。
きっと神様は私が岡部の代わりに誤って地獄に突き落ちてもステンレスの糸を施してくれるでしょうね
（もみもみ…パソコン疲れが溜まってるのか億劫に揉んでいるとピキっと眉根に力が）
ちっ！ちがっ！！眼精疲労を疑うなんてっ！！…岡部のくせに侮れない

ふーん、なら競争してみる？どっちが早く飲み干すか、自信ある？
（新しいドクペを二つ、岡部に一つほいっと投げるとふりふり自信ありげに）
ちょっと！誰が機関の美人スパイ？？そりゃあちょっとは岡部のこと、分かってるし知能もあるから…からかいやすいけど
私は岡部のラボメンなつもりなんだけどな

孤高のサイエンって言えばいいのに。天才ほど色を好むって有名
あ…ひょっとして言えない趣味とか…

>>87

夢想家言うな！マァッッドサイエンティストッッッッだ！
（血相を変えて慌てる様子を見てご満悦そうに笑い）
フゥーーハハハ！図星か！
「女研究者だけど何か質問ある？」とかスレ立てでもしてたのだろう！クリスティーナよ！

後悔するがいい…！
オープンスロートと呼ばれたこの俺に知的飲料早飲みで勝負を挑んだことをな！
（ドクペを受け取って蓋を開けようとしたが、続いた会話のせいで手を止め）
……いや、お前はラボメンナンバー０４だ。
お前がいないラボっていうのも最近じゃ考え難くなってきたしな…。

馬鹿を言え！この鳳凰院凶真は！
マッドサイエンティストであっても、嗜好はノーマルだ！
どんなにルカ子の奴が可憐であろうと…
選択を迫られればお前を選ぶさ………と、言ってもまゆりは、妹ようなものであり、保護対象で…
我がラボメンの中での話なら消去法の結果としてだな！…勘違いはするんじゃないぞ！

>>88
さしずめバットサイエンのほうがお似合いね、駄目駄目な意味で
（チラッと眺めて、図星に顔真っ赤、長い髪を揺らして顔を逸らすと悔しそうに拳を握り）
だっ、誰が女の子であることを武器にからかったり…！ネカマ乙とか言われたりもしてないっ！！

かかった…！！……ちっ、かかってない！！
（悪意に満ちた顔でくすぐろうとした直後、なし崩れ的に体勢崩れ、おまけに微妙な表情）
そう……なんだ、そんな素直に言われたり…なんて反応すればいいのか、困る…困らせ名人…

あー、やっぱり男の娘的な…きゃっきゃっ、同僚がホモで困ってるんだけど相談乗ってくださいで決まりっ！
ばっ……！また、困らせるっ！！……そ、そんなテンプレ釣りには乗らないっ！！
わ…私も保護してもらいたい…なんて……言わないから、

>>89
見える！このゴッドアイを宿した右眼に見えるぞ！
やっぱＶＩＰに女いらなくね？安価すれうぜえと言われて熱くなったお前の姿がなあ！

ハッ…！まさか…！？
……フッ、やはり天運我に味方せり！
（当然すっかり忘れていた…今受け取った時ドクペは振動たっぷりだということを）
ラボメンはラボメンだ。それだけは絶対なのだ。
我が言霊の力が強過ぎたせいだとはいえ…そうじゃないように聞こえてしまったのは悪いことだ。
…だからすまない。包帯少女のような台詞を口にしている助手よ。

テンプレな釣りだと？そんな捻りのないことをするものか！
（照れも混じって声がより大きくなる）
……保護、してほしいのか？…紅莉栖は。
だったらこっちに来い…椅子は一人がけだがソファーは二人で座れるから。
……もう一人のラボなんて考えられなくなったからなあ。
初めは俺一人だったのに……ラボメンがいないと物足りないのだ。

>>90
わ、私がそんなやっすい煽りに乗る訳が！ネカマネカマ言われてAA張りまくって自分から潰すとか有り得ない！！

悔しいっ！悪運尽きないわね、岡部。ただいつか悪は滅びるもの、覚悟しておくことだあっ！！
（腰に手を当て皮肉めいた笑みを浮かべると、自分もドクペに口をつける）
岡部くん、大丈夫……私が守るもの……
…真似、真似よ？確かこんなシーンがあったなあって、秋葉原でパソコン周辺グッズあさってる時に偶然聞いたから

じゃあ…これ…は、破廉恥？それともテンプレ？
（顔を真っ赤にするまま岡部のところに歩んで、隣…ではなく岡部の膝にむっちりしたお尻を乗せる）
保護されたら、妹になっちゃうんだっけ。でも妹なら手出し出来ないから、知的美人助手で…
ふふ、賑やかでいいじゃない。楽しいし。ずっと一緒にいられたらいい

>>91
顔真っ赤！ＩＤも真っ赤、スレも炎上して真っ赤というわけだな！
フゥーハハハハ！未熟者め！

光だけの世界などあるものか！光あれば闇あり！
その闇を統べる者こそこの鳳凰院凶馬だっ！
（強気な台詞に似合わずそーっとそーっドクペを開けて飲む）
フッ…悪くない。なかなかだ。隠さずともいい。
一度言ってみたかったのだろう？なりきってみたかったのだろう？
ま、お前には帰国子女の方がピッタリではあるがな。

こ……こ、これは……！なんというとてつもないエントロピーだ！
計測不能だ！クソッ、スカウターを新型にしておくべきだったか…！
（膝にお尻を乗せられ、口を震わせ手をわななかせ）
……お、お前は助手だ。妹ではない。
ずっと一緒に………お前もだよな？
…我が栄えあるラボメン達の中でも、俺の助手はお前だけなのだ。
どこかに行ったりしないでくれ……
（素直に言ってしまうと、愛しさが急上昇してしまってわなないていた手で抱きしめる）

【残念な知らせがある。そろそろ混沌の眠りが俺を誘おうとしている…】
【この辺りで凍結…できるか？】

>>92
【永久の眠りに落ちるがよい…！】
【…了解、凍結大丈夫だけれど…次はいつに？】

>>93
【コラ…殺すな！死んでも生き返るがな、不死鳥のように！】
【俺は今夜でも構わんぞ。週末は、土曜の昼と日曜の夜なら割りと自由だな】

>>94
【ゾンビやミイラが似合う、マッド岡部は。】
【じゃあ今夜…何時がいいかな】

>>95
【このザ・ゾンビが！】
【21時以降でお前に任せよう】

>>96
【ゾンビは日の光に弱いからラボは最適っ！】
【じゃあ21時で、でも遅れたらゴメン】

>>97
【やはりお前はラボメンになるべくして生まれたのだな…これも運命石の扉の選択か】
【わかったよ、21時に伝言板で待ってるから見つけてくれ】
【おやすみ紅莉栖…今日はありがとな】
【返しておくぞ】

>>98
【遅れるなら連絡するけど、まあよろしくね。今日ありがとう】
【お返しするから】

>>92
ふっ、ふんっ！もう岡部なんて知らないっ！機関に掘られてしまえっ！！

あちゃ、自分から悪の大王語ってるし。私に相応しいのは月夜よりは日なたなのに。
（脚を組んでごくごく…肉付きの良い太もも…その先まで見えてしまいそう）
え？似合う？練習した甲斐あったなあ…って、そ、そんなことなりきりたいとかないし
ヲタク文化…詳しくないもの……肉…嫌いだもの……
岡部は眼鏡のヲタク男子がお似合いね！ジュニアハイスクールのころはあんな感じだったり

し、下ネタ！？ば…馬鹿岡部…馬鹿……意識しちゃう……
（かあっと顔を真っ赤にするまま柔らかいお尻、下着越しの谷間が岡部の男の子をむにっと挟み込む）
そ、そこまで言われたら…しょーがない、いてあげる。…た、ただし…その…あの……
んっ…岡部っ……震えてる……予想外に…岡部って、あったかいし
（岡部と対称的にふっくらとした女性の身体、柔らかく暖かいお腹が抱きしめられ）

【あ、お借りします】

【さて…我が助手とお借りするぞ】
【そして名前はこれで行く】

>>100
ブハッ！……卑怯だぞ！しかも絶対領域という禁じ手使用とな！
知的飲料を飲んでいる時は神聖な時間！
それが！ドクタルペッパリアンの暗黙のルールではないのか！
（ドクペを吹きだし、抗議している間視線は紅莉栖の顔とスカートの中を行ったり来たり）
ククク…なかなか筋がいいではないか！なりきり少女よ！
帰国子女とはキャラ被りしているからお前がやればなりきりにはならんな！フゥーハハハ！
………ふむ、悪くはないな。あの情熱は鳳凰院凶馬も買っているからな！

下ネタではなぁいっ！「こんらん」しているのか貴様！
馬鹿者はお前だ！…これはわざとやっているのか！？
まさか…これが…瞬間風速で記録を得た「あててんのよ」」という奴ではないだろうな…。
し、鎮まれ…鎮まれ…！！
（女性柔らかい体に免疫がないのに、一番の弱点を気持ち良く刺激されて生理現象が始まる）
ただし、何だ？……予想外は、こちらもだぞ。
細い華奢な女だと思っていたのに何だこの肉付きは…
……クソッ、やはり旧式は駄目だな。一定以上の戦闘力を測定できん！
（何もついていない耳にボタンを何回も押すような動作をして）
知らなかった…お前の身体がこんなに柔らかかったなんて…
これではもっと離したくなくなってしまうではないか…予想外だ。
（柔らかい体をもっと密着させようと強めに抱きしめ、視線は紅莉栖の目と唇を往復）
（挟みこまれたウィークポイントは鎮まるどころか早くも臨界点に到達していた）

【ククク…待たせたな。今日もよろしく頼むぞ、助手よ】

>>102
えっ！ちょっ！！絶対領域って何見てんの馬鹿岡部っ！！しっしっ！！
勝手に見といて慰謝料請求してやるっ！一週間岡部は私の言うこときくっ！！さもなくばムッツリマッド認定！！
（誰からも見られることを意識していない白い下着、カチンと岡部の言葉に意識）
（瞬間むちむちの太ももが目前まで、下着が丸見えになったかと思うとスケベ男に蹴り）
いや、帰国少女だからこそ…合うとか言ってるのかと思った。
ただ…素直な気持ちを口にするならノリよくなりきったほうが言える、そんな気もした…

こ、混乱かあ…なあんだ、スカウターと生理現象を比喩してセクハラしてんのかと…
えあ、あ、あ、あててなんかっ！！うひゃっ！！なんかおっきくなってるの！？
だっ！駄目っ！！恥ずかしいからっ！！もう馬鹿岡部のスケベ！！
（無意識にお尻が挟んでたけど…また岡部の言葉に意識、動揺が移ったように慌てるとむにゅむにゅ大きな尻たぶが男の部分を押し揉んで）
そのっ……助手で…大切な…その…助手でいたい……今だけ…じゃなく…
馬鹿…女は男と違って妊娠に適した肉付きが作られていく…ものなのよ……
岡部の知識だけじゃ…仕方ないか…私も…岡部ってもっと低血圧な冷たい身体なのかなあとか思ってた
（赤い顔、言いにくそうに俯いてぼそぼそ言うままきゅっと岡部のシャツを掴み甘える）
あっ…っ…力……強いって、もうっ……んっ……
（艶めいた唇から吐息が漏れる、普通の子よりは細身だから圧迫に弱くて、岡部の力のままに柔らかい身体が抱き締められ）
あっ……さ…さっきよりも……また…
（息が震える…瞬き早いまま、ふっくら丸みのある尻たぶがむにゅっ、むにゅっ、と柔らかく刺激）

>>103
絶対領域を放棄するとは……読めん！貴様の意図が読めんぞ！
何を企んでいる！ザ・ゾンビよ……クク、前世以来味わったことがなかった戦慄を今俺は感じているぞ…
て、やめ……サイエンティストの癖に知的勝負ではなく肉体言語とは血迷ったか！
（白い下着を見て錯乱していると蹴られる）
（そして蹴られっ放しで、ちょっと本気混じりの悲鳴を）
回りくどい奴だな……素直に言いたい事があったら、紅莉栖が言えばいいのだぞ。
（もちろん自分を棚に上げている自覚はない）

違ぁぁぁうっ！…貴様の行動の奇想天外さに、
この鳳凰院凶真の怜悧な頭脳でも計測不可能なエントロピーを感じたのだ！
…ま、待て！…言っていることが違うではないか！
さっきより更なる混沌と安穏がカオスに調和した世界に俺を誘おうとしているではないか…！
（暴れながら紅莉栖のお尻に刺激される気持ち良さに抗えるわけがなかった）
……っ！……あ、ああ…。
（胸が苦しくなって、茶化すこともできないし真剣に答える場合なんと言っていいかわからなくて）
フッ…俺のマッドサイエンティストの血は常に熱く燃えたぎっていると理解したか…！
だが今は少々まずいことになった…血が、狂気の血が…暴走しようとしているのだ…！
（甘える可愛いらしい仕草や甘い声や股間の刺激でもう何が何やら）
フゥーハハハ！よく聞け我が助手！……これは最後通牒だ！
間もなくこの鳳凰院凶真は、予定より半世紀早い覚醒によって狂気をコントロールできずに
手始めにクリスティーナを毒牙にかけ、我が眷属としてしまうだろう…！
…覚醒が完全ではない今ならまだ間に合う！逃げるなら今の内だ…！
（と、そこでぎゅっと縋るように抱きしめ）
…だが、聞け。これだけは言っておく………俺は、お前が好きだ。…紅莉栖よ。

>>104
こらぁっ…、っぅたく………！人の脚ジロジロ見といてゴメンの一言もないのか馬鹿岡部はあっ！！
わ…私も…戦慄ってか…その……その…
（もっと…見て欲しいっていうか…脚とかそういう目で見られるだけが熱くて反射的に肩を竦めてしまう）
（蹴ったあと、戻す脚がかなりゆっくりと…むっちりした脚が岡部の視線…それよりもっとすごいのが欲しくて…）
お、お、岡部が馬鹿でスケベだって言いたかっただけ…あんた馬鹿あ？

奇想天外なの…私が座ったことだけ…あとは…岡部が勝手に……馬鹿馬鹿っ…
平穏って……ひょっとして岡部…も…もう…出しちゃっ……あ…あああ……
（岡部の言葉によからぬことを妄想、声を抑えるのを我慢するのも早くも限界に近いみたいで頭がくらくらして顔真っ赤に）
狂気の血でもおバカの血でもいいから…私の頭痛を止めてよ…身体…あっつい…
（どこか悪戯っ子みたいに笑う岡部をチラリと見つめながら、縋るように抱き締める。むにゅっ、胸の膨らみが嫌でも当たった）
ちょっ…っもう…、ん、毒、さっきから…効いてるみたい……なんか…岡部が…岡部から…男に見える…

逃げないってば……私も岡部が……その……好きだもん……
（慣れない言葉が重なる感触がくすぐったくて、神経に触れられるみたいでむずむず身を揺する、豊かなお尻がふにふにと押し込む）
岡部が…大好き……ドッキリじゃないから
（どうしても一々反応してしまうのが恥ずかしかったけど、やっぱり慣れない言葉は恥ずかしい…）

>>105
出してない！何を想像しているんだ、このムッツリスケベが！
（しかし、このまま続けば本当にそうなってしまいそうでぞっとしないものがある）
くう……やっぱりあてているではないか…波状攻撃とは侮れん…
男に見えるとはどういうことだ…他の何だと言うのだ…！
…フ、クク……つまりはこう言いたいのだな？
この鳳凰院凶真は、人間を超越した存在であり…貴様は畏怖を覚えていたのだと…
（台詞は普段通りだが顔が赤い。異性と意識される免疫がない）

よく言った……今の言葉、俺の魂を震わせたぞ。
…大好きだ、紅莉栖。
（もう我慢できなくて唇を重ねてキスをした）
（何度も小さな唇を見ていたので照準を間違えることもなかった）
ん、うう……んっ……
（一度重ねてから、呼吸を挟む時を除いてずっと唇を当て続ける）
ん……っ…はぁ………もう我慢できないぞ…紅莉栖。
（乗って来た時からずっと自分を刺激していた丸みを帯びたお尻に両手を当てて）
（服の上からむにむにと触る。ずっとこうしたくて我慢していたのだ）

>>106
うっ…ムッツリは馬鹿岡部じゃっ、うう、頭が…割れるぅ…岡部が出してるのが…見えた気がする…
（あながちそんな錯乱な自分に変わってしまった事は否定出来ない…くらくら頭を振ると甘い香りの長い髪が岡部の顔をすりすり）
え…男ってよりも岡部は岡部、自信家で妄言好きな…だから、その…意識してから照れるっていうか
あっ、当ててなあいっ！岡部が……おっきくなって……当ててきたのっ……
（ムカッと岡部を睨んでいるつもり、でも、濡れた瞳がもっともっとって視線を送る）

んひっ…ひゃ、ぅううっ…！
（岡部の顔がどんどん近付いてくる…瞬きも出来ないくらい見つめてるとキス）
っ…岡部、っ…、っ……
（小さな唇が奪われ、柔らかい感触、息をするのも緊張するくらい、ドキドキが止まらない…）
ちょっ、ちょっと岡部っ！！やっ、やめっ！！あっ！！
んぁっ…ぁ、ぁっ…う、ぅうっ…ぅぅうう〜〜っ！！
（ふっくらした柔らかいお尻が岡部の掌に歪んでく。送られる快感に蕩けた表情は一層溶け）
（岡部と唇を重ねながらがくがくと揺れる身体と腰、そして前は感じてる事を示してじわじわ恥ずかしい濡れを作る）

>>107
何を想像しているか！クソッ…やはりアンデッドの脳には欠陥があったのだな…！
あり得ない光景を現実と錯覚させる……言え！お前を操るネクロマンサーはどこにいるのだ！？
（ドキドキし過ぎて三倍増しでてんぱっている時に、鼻腔をくすぐる髪の香り）
（一度嗅覚が捉えたその甘い香りを無意識に追いかけてしまう）
お、俺だ……致命的な精神攻撃を受けた…俺はもう……立ち直ることができそうにない……
（状況的に手が離せず携帯は持っていない）
……お前は、時々あり得ないぐらいかわいいことを言う。…それも天才だからか？

んっ…ん、…くぅ……
（キスの仕方なんて知らない。間違っていないか不安だ）
（でもキスを続ける。紅莉栖の唇が柔らかくて愛しいから）
何っ！？
（悲鳴を上げて暴れ出すと目を見開いて動揺する）
（が、体をくねらせて甘い声を上げるばかりでキスも止めようとしない）
（それどころかますます艶めかしい声になっている…これこそが感じていることではないのか？）
（童貞なのでその辺りの判断に自信はない。が、紅莉栖の顔が嫌がっているようには見えないのが決め手になった）
気持ちいいのか？…ちょっと触っただけなのにな。
……だったら、もっともっとしてやる。
（紅莉栖の体をちょっと動かしながら、ベルトを外して、ショートパンツとストッキングを下すと）
（下着の上からお尻をもっとむにむにと触れば、手に取る肉感は服の上からとは段違いだ）
すまんな……お前が欲しいんだ、俺は…全然我慢できそうにない……ん？
……濡れてないか、これは？……いや、間違いなく濡れているな…
（触っているとじわりと濡れて温かくなった部分を見つけ、確かめるべく重点的にそこを触り）

>>108
私をおかしくさせてるのは……この人ですっ、おまわりさんっ！！この岡部が…私を手に負えなくさせるの…
（岡部の服をきゅっと掴んでぎこちなく頷く、さらさらの髪の毛が心地良い香りを纏ったまま岡部をくすぐる）
や、やーい、私の勝ちっ！今から岡部は我が軍の支配下に置かれたのね…
（顔が赤くなっていき、小さく息を上げ始めて緊張から肩も少しずつだが硬さを増していくのがよく分かるくらい）
岡部こそっ…普通の男みたいになってる…素の岡部…ふふ

ひゃっ…？あ、っ…、ん…！
う、ん……。きも…気持ち……いい……
（唇になんだか、神経が集中しているのかムズムズしてしまって、すごい涙目のまま岡部に頷く）
（些細な息遣いが頭の中に篭って、クラクラする。けれど小さな唇は岡部に寄り添うまま離れない）
んっ、あふっ、んっ……あっ…！ちょっと岡部っ！！変態っ！！あっ！！
（まさかこんなことするとは思ってなかったから…見られることをまるで意識してない可愛らしい白い下着…）
（若干前が濡れてる…ストッキングがダメになりそうなくらい性急に脱がされ、岡部にしがみついて）
馬鹿馬鹿っ…こういう時こそ普段通りに馬鹿言わないと…私恥ずかしいので死んじゃう…
あっ…あっ……はあっ…
（柔らかいお尻、可愛らしい下着が食い込むまま、弱々しい悲鳴みたいな声をあげむにむに揉まれる）
ちょ、ちょっと！もうっ！！スケベっ！！あっ！！
（とろとろに濡れて下着の意味が成さない秘所を指で触られると蜜汁が溢れ、いやいやと頭を振り髪を乱す）
（濡れてる、と囁かれた瞬間、ビクリと身体が震えてじわわっと生暖かく蜜が岡部の指に流れ落ち）
いつもみたいに…言ってよ……意味不明……私…ダメになる…

>>108
そうか…気持ちいいのか…………ぐはっ！
…危険だ…その目は危険だ……俺の心臓の鼓動を急加速させて、
心不全に陥らせるつもりか……その手にはのらんぞ…！
（素直に気持ちいいと肯定してくれて自分の判断を安心したのも束の間）
（涙目で見つめられて、心臓を強く鷲掴みにされたショックを受ける）

……ク、ククク…純白とは、わかっているではないか…メリケンヴァージンよ。
だがもはや純白ではない…下着としての用途もなしていない…！
（紅莉栖がしがみついて来た時にさりげなくフリーの手で抱きとめてやる）
（触れば触るほど蜜が垂れて、指も下着もべっとりと濡らされている）
マッドサイエンティストとして真に覚醒したこの鳳凰院凶馬が…その右手が！
クリスティーナを眷属とするべく波動を送り込んでいるのだ……
クク…すなわち、下着などもはや邪魔なだけなのだ！
（ドキドキして厨二病になれる気分ではないが、頑張ってみる）
（素になっている時にやると本当に恥ずかしい）
（とかやりつつも、びしょ濡れになってしまった下着も下してしまい）

……フ、フ…フゥ…フゥ…ー…ハ、ハハハハハ！
（いつもの笑いを出そうとして失敗した。緊張の極みだ）
お前の中で最も秘匿された場所を通じて…我が波動を送り込み…
……永遠に眷属としてくれよう…！……う、熱…こんなに濡れてるのか…
（調子良く喋りながら、秘所に直接触ってびっくりして素に戻る）
紅莉栖……ここが紅莉栖の…………っ！
……ク、ククク！…もはやお前は丸裸も同然！
この鳳凰院凶真の成すがままになるのだと運命石の扉に選択されたのだ！…覚悟するがいい！
（我に返って慌てて調子を戻しながら、くちゅくちゅと音を立てて指で割目の上をなぞり）
（指に蜜をまとわせながら何度も上下に往復させる）

>>110
わ、私は見つめたら石にする悪魔ゴーゴンかあっ！でも…岡部っ…もっと…見ていて…欲しい…
心臓止まったら、電気ショックと人口呼吸してあげるから…有難く思って…
（見て…の言葉通りに…意識的に胸元を撫で、服の上からおっぱいをゆっくりと自分で揉み）

……あっ、ぁ、ん…は、ぁあっ…誰のせいでこんなっ……責任…とってもらうから…
あと、ゲンコツ一回ね…メリケンとか言った分……っ…
（生暖かいあそこ…濡れを帯び始め押せば下着にねっとり絡み、軽く触られると、吐息に少しずつ艶が混じり出し）
（岡部の指も濡れ、てらてらと指の腹を光らせながら、いじる度にぬちゃ、と柔らかく下着ごと沈んで）
…ん、ん…は、岡部の右手が…私を…変えてく……羽ばたいてくみたい……んっ…
あ、ん…ふ、ぁっ…、っ…見ないいでぇ…
（ほっそりとした背中を押さえられながら下着を脱がされ、余裕なさそうに返事を。濡れて生暖かい下着がくるんっと岡部の掌に収まって）
ばっ…馬鹿…ドクペでも飲んで落ち着きなさいって……もうっ…
（内股にむっちりした太もも、その付け根にじわじわ濡れてる白い割れ目…もじもじと脚が隠して）
なっ…何っ！は、は、波動ってつ、つまり……岡部の遺伝子を私の中にって意味ですかあっ！！
わわわっ…馬鹿…変態っ…はあっ！！
（あそこを丸見えにされ岡部の指が柔くなぞるように…少しでも力を込めれば沈んでいきそうなくらい、熱を灯した身体が跳ね）
（すっかり濡れて桃色…擦られる度、ぷくりとした感触…蜜が塗り拡げられ）
はぁ…、ん………あぁ、…
（愛撫に少々意識がぼんやりとしていながらも、ほっそりとした白い脚を広げていく。桃色…中はピンクが色濃い）
（岡部が表面を撫でるごとに柔らかくとろけていく割れ目…じわじわと蜜が女の匂いを充満させる）

>>111
【助手、眠い……ではなく！右手が疼き始めた…こうなると俺は強制的に眠って胎動を止めねばならんのだ！】
【というわけで凍結を頼みたい…】

>>112
【永久の眠りに落ちるがよい…！次はいつがいいのか教えて】

>>113
【フッ…その時はお前が俺を起こすのだ…わかっているな？】
【今日の昼と日曜の夜21時からなら時間が取れるがどうだ？】

>>114
【ずっと一緒にいるから、起こすくらいは楽だけど暴れないこと、それが条件】
【お昼大丈夫。】

>>115
【ネタにマジレス……だが、それがいい……。これからも一緒だな】
【よし…ならば13時に伝言板でいいか？】

>>116
【よく眠れるように沈めてもいいけど…う。うん…一緒に……いたい。】
【分かった。今日ありがとう】

>>117
【お前は…かわいいな。ああ、一緒にいよう…お前は俺の助手だ】
【おやすみ。紅莉栖もありがとな】
【お返しするぞ】

>>118
【馬鹿…】
【おやすみなさい…スレ返すから】

【借りるわね】

【再び参上だ。まだま時間がかかるから、気楽に待っているがいい】

>>121
【了解、じゃあ、待たせてもらうかな】

>>111
怒った助手の目線は人をも殺せそうな目だと言っておこう。
（うっとりとした表情で自分の胸を揉み始めた紅莉栖から目が離せない）
……俺は英雄ペルセウスのように、お前から目を背けたりしない。
ずっと一緒ということは、ずっとお前を見ているということだ……実に簡単な解放だな！
（愛おしくなって、紅莉栖にキスして少しだけ舌を伸ばす）

露骨な想像力だな！この天才変態淫蕩少女が！
ムッツリ変態は貴様のためにある称号だと認めてやろう！フゥーハハハハ！
（厨二表現を露骨の翻訳されてびびる、焦る、てんぱる）
（この期に及んで自分がそんな行為に及べる実感が湧かないのだ）
く……フフフフ……着実に、お前の身体はこの鳳凰院凶真に
抗えなくなって来ているぞ……身体は正直だからなぁ…！
（温かい蜜で濡れに濡れている秘所が、とろとろとして入り口が開き始めている）
（そこからは独特の初めて体験する匂いがして、興奮してしまう）
（こんなに蜜が分泌するものだったとは……この開き始めた入り口に、入りたいと本能が暴れる）

（これ以上興奮し切ったものをズボンの中に押し込めているのは我慢できなかった）
（落ち着かない動作でベルトを外して、ズボンと下着を脱ぐと自由になって飛びだすそれは）
（天井向いて、小さくびくびくと震え…ほんの少し先端が濡れてしまっていた）
……刮目せよ！今からこの鳳凰院凶真は、身体の一部に暴れ狂う狂気を込めて
牧瀬紅莉栖の中に波動を送り込む……そして、契約は完了するのだ！！
（一しきり言って、いたたまれなくなってしまった。紅莉栖を強く抱きしめる）
…責任は、取る。……大事な女とこんなことしようよしてるんだから、もちろん。
だから紅莉栖を俺にくれ……お前が欲しい。
（言ってから後悔。素で言う台詞の方がもっともっと恥ずかしかった。顔は真っ赤に）

【待たせたな。今日もよろしくだ、助手よ】

>>123
だーれが殺し屋の目付きだあっ！岡部が優しい目付きすぎるだけっ！！
あっ……岡部…舌っ…くくっ……じゃあ…これが英雄の舌なんだ？
（何を思ったのか不意に舌が…こくっと生唾飲み下すとこっちからも小さな舌を恐る恐る差し出し）
（しがみ付く力がぎゅううっと強くなり、フルフル震えていただけだった白い内腿を腰に添えて）
うっ…天才の肩書きが完全に浮いてる…むしろ下世話の天才みたいな…
（柔らかな身体が密着してぎゅーぎゅーと抱き付くと、下で零れてきたねっとりした汗を岡部に押し付けながら）
っっ……あ、拒むには、ゃ、あ…遅すぎるし……っ…ん、っあ、岡部の…──馬鹿〜〜〜…！！
（そのままの状態で岡部の男を見るときゅぅきゅぅと熱くてとろけそうな膣内がひくついてる……）
（ぶるるっと一際肩が震えてしまい、頼りなくしがみつきながらさっきよりも一番大きくとろとろが岡部の指に濡れてく）
…〜〜〜〜っっ！！……ひ、ぅ、ぅ…、うん、ぁえっと……もちろん…
………っ、お…、岡部、ずっと、…はな……さ…ないから…。
（散々指で撫でられて、岡部の告白に沸騰しそうなほど身体が熱い…）
（びくびくと続く陶酔感に…暫く小さな唇を震わせっぱなしで酔いしれ、ぼんやり）
岡部…あとで冗談だとか言ったら…やだから……
（…その間もあそこは機能して、じわ、じわ、と触れた指をねっとりと、濡れた瞳が見上げる）
…岡部……好き……

>>124
貴様の目は節穴だな！マッドサイエンティストの目が優しいだと！
英雄ではない！…マッドサイエンティストの…舌だ……ん、ちゅ…。
（相手の舌も伸びて来て自分の舌と当たる。あちらも恐る恐る伸ばしているようだ…）
（ぐっと胸の中が締めつけられて、お互いにたどたどしい動きで舌を当てていく）
何が馬鹿だ…！ク……抵抗力のない物は見ているだけで生命力を奪うからな…耐えられないか！
（紅莉栖がしっかりと自分のものを凝視して悲鳴を上げると恥ずかしさのあまり逃避した）
（ところが、すぐに紅莉栖の膣がきゅっと締まり、がくがくしてしがみついて来る。自分がいなければ倒れそうだ）
……おい。……助手よ、お前は俺のを見て興奮しただろう？
お前は顔も身体も反応が激しくてストレートだな……わかりやすい奴だ。

本当だ…本当に紅莉栖が好きだ…
俺の一番大切な女はお前だよ……信じろ……ちゅ、ちゅる…ちゅっ…んく。
（キスして、今度は大胆に舌を自分から絡めていく）
（紅莉栖が欲しい気持ちを激しく唇を求めることで伝えようとして）
（何度も呼吸を挟む程キスを続けてから、紅莉栖の腰を引き寄せて自分の上に乗らせて）
……紅莉栖
（今から痛い思いをさせて、自分はその痛みを肩代わりできない。何と言っていいかわからない）
行くぞ？……痛かったらごめんな。…愛してる。
（指で弄りまくってどこが開くかわかっていたので、そこに肉棒が当たるようにして紅莉栖を下せば）
（多量の蜜に滑って肉棒が何かに絡め取られ始めた）
（一気に落ちないようにお尻を掴んで少しずつ身体が下りるようにする）
んくっ…！これが……こういうことか…！………きつすぎて、どうにかなってしまうぞ！

>>125
ぅぅ、ひ、っ…舌が…マッドだかバッドだか分かんない…岡部の舌がっ…はあっ…
（舌先がじわじわ擦れると、火照った顔がどんどん熱くなって、思わず目を逸らす）
（ぬるぬるした粘膜の感触ひとつひとつが岡部を意識、じわじわ濡れてくまま熱い吐息が吐きかかる）
わ…悪かったわね、分かりやすくて……だって…だってこんなっ…ひっ、動いてる。
（男の部分を目の端に捉えると頭をクラクラさせて甘い声を上げ、緊張で肩が強張る）

ひっ、はげ、しぅ、にゃっ……口…奥までっ…、いっぱ…ぃ…で、ふぁあ、あっあぁぁっ…っ！！
（口から唾液が零れてきそうなくらい激しいキス…泣き顔が見上げると、被さる唇同士、とろけるキスをして）
…岡部の…口、きもち、い、ぃ…っ…。
（体力なんて自信がないから…すぐに駄目になるまま力なくぬるぬるの舌が岡部に添う）
ふあ、ぁっ、ん、きもち、いぃ…ぅ…っ
…岡部……好き……好きって言ってもいいよね……キス…したんだし……好き…大好き…
（差し込まれた舌がくちゅくちゅ…岡部に任せるままぼんやり、下の粘膜だけじゃなく、口内でもあっつく濡れてくのが分かる）
（好き、を何度も呟いて、そこも敏感になっている胸と胸をぎゅっと合わせ）

…やっ…ゃー…、だめっ、だ、っめ…っ、ひぅ、ひっ、岡部…っ……
（柔らかい身体はとても軽くて、岡部がゆっくり下から…やっぱり怖い…）
だ…めぇっ、なかぁ…っ、ひちゃ…、や、っ…〜〜〜〜…！
（岡部の形に広がりながらじんわり締まっていく。ぬるぬるなのにきっつい肉が纏わりつき）
（岡部の先に柔らかい膜のようなものが当たり自然に重力に任せるだけではもう繋がれそうにない…）
あぅっ…ひぐっ…岡部っ……愛してるっ……ひっ、あっ…

>>126
怖いよな…？…だが、もう止まれんのだ…！
（入れる直前に聞いた悲鳴に心がずきりと痛むが）
（ここまで来たらやめられるものかと、あてがった肉棒を挿入していく）
痛いのか？……どうなんだ…？
こんなにきつく締めつけてる分、紅莉栖は痛いのか…？
（今のところはあまり痛そうに見えないが、まだ自分から動くのもためらわれる）
（しかし、侵入を阻む膜のようなもので遮られこのままではどうにもならない）

……俺も愛してる…愛してるから奪う。
お前が大事に守って来たものを……俺に渡すんだ！
（それまでは急に落ちないようにするためにお尻を持っていた手で）
（強くお尻を掴んで、深く繋がるために下から腰の動きで突き上げる）
（一線を越えて、紅莉栖の体の中に根元まで全部包みこまれてしまう）
あ…ぁぁ……こんなのはどうかしているぞ…
こんなに快楽を与えるものがこの世にあっていいはずがない……クク…
さすがの鳳凰院凶真もこれには冷や汗だ…！
…こんな悪魔のような所業はたくさんだ！……我が助手以外にこんな行為はしたくない！
（深く繋がった快感に震えながら紅莉栖を強く抱きしめて、小刻みに下から紅莉栖を揺らす）
お前の奥まで俺が入ってしまったぞ……これで契約は達成された。
……いつまでも俺達は一緒だという契約がな！
（くらくらする頭を抱えながらキスし、一方で小刻みに動いて紅莉栖の締めつけから快感を得る）

>>127
……あ、ぃ……痛いって…言ったら岡部っ…気を遣うでしょっ…
きゃっ！？ふぁ、ゃ…っ？な、なに…っ、ふあぁあっ！！
や、やっ岡部っ、う、うごかしちゃ、やら…ぁ…っ！ぁっあぅぅ…！
（愛…だとか言われた瞬間、岡部の動きと相まって、柔らかな膜が裂けじわッと生暖かなものが岡部に浸る）
（真っ直ぐな岡部を繋がるまま、膣内がじわぁっと体を守るため蜜が溢れ、きゅぅきゅぅと活性化して…恥ずかしい）
うっ…うっ…岡部っ…馬鹿っ……ひぐっ…やっ…激しいっ！！はあっ！！あっ！！
（愛液と出血が止まらない…だけど同時に体が共有されているようで嬉しくて…）
んくっ、ぷ…ぁ…っ　………？ひいっ！あっ！！そ、そんなに、やだっ！！あっ！！はあっ！！
（不意にどこも柔らかな身体が抱き締められ、岡部が細かく動く度にぬちゅっぬちゅっ、やらしい音が）
（赤い顔で固まって目をつぶる…でも言われた事に素直にはこくんと頷いて）
一緒の…契約……馬鹿…ど、どきどき…、す、す…る、
（赤い頬に涙を伝わせて、幸せな満たされた表情で小刻みに震え、ぎゅっと抱きしめる）
あぁっ、ん…んぅっ…く、くるしっ…んっ…
（身体が言う事を聞かず求める様に岡部を締め付けてしまい、激しい運動とは縁がないから息が上がって仕方ない）
（朦朧としながら岡部に任せる身体はとても熱くて、だらしなくキスする唇から唾液が零れる）

>>128
忘れるな…！今日という日をな！
俺達の歴史が動いた日だからな…ユグドラシル・バースと言ったところか。
（とか言っていると、紅莉栖の口元に唾液が零れているのを気づいて）
……ククク、魂が奪われた時に出た唾液には神秘の力が灯る！
その神秘…頂いたぞ！……ん、…世話がかかるな…。
（零れた唾液を手で拭きとってやる。すぐにキスしたので自分の唾液で濡らしてしまうが）

それ程ドキドキするか…
そう言えばお前は自分で胸を触っていたな？
ドキドキする胸を今はもっと触って欲しいのだろう…その希望を特別に叶えてやろうではないか。
（紅莉栖のブラウスのボタンを外し、ブラジャーを外そうとして…ミスった）
（なかなか外せないので、上にずらして乳房を露わにし）
…お前が胸の小ささを気にしているのはとうの昔に気づいていたのだ。
だからあえて言おう。貧乳は正義だ！…とな。
何より、手に収まる方が、かわいげがあるではないか。フゥーハハハハ！
（馬鹿なことを言いながら、控え目な大きさの乳房を両手で揉み始める）
……少しは、痛みもマシになったか？
フッ……フフ…こ、こんな所でもし音を上げられでもしたら、契約に支障が出てしまうのだからな！
（胸を触っている間は、自嘲して腰を動かすのを控え目にしていた）

>>129
【少し半端だけど凍結お願いいっ！！】

>>130
【うむ、わかった。次はいつがいいのだ？】

>>131
【ありがとう。私は岡部に合わせられるかも】

>>132
【そうか…だったら明日の21時ではどうだ？】

>>133
【うん、絶対大丈夫。今日ありがとう】

>>134
【フッ、絶対とは大きく出たな？なら明日も待っている。助手もありがとう、いい時間だった】
【場所をお返しするぞ】

>>135
【絶対なんてありえないけど私がするなら０も100になるのね】
【たくさんありがとう、お返しするわ】

【さて、では暫しの間トモエと此処を借りるとしよう。】
【今からレスを用意する、暫し待て。】

【主君である女王陛下とスレをお借りいたします】
【かしこまりました。ごゆっくりどうぞ】

ん、ちゅ…ん…ふ…貴様の血は、貴様と同じように甘ったるいのだな…
（一頻り傷口を舐め終えれば、口元を手で拭いながら薄く笑みを漏らし）
そうか、余の舌で触れられて…高鳴りが止まらぬのか。
…くく、今の台詞から察するに、まだ余に心を許してはいないのだな…ああ、それは何よりだ。
余は…ずっと手元に置いておくべき物を選んでいるだけの話、だ。貴様は浅ましく、脱糞豚ではあるが…
（其処まで言って、傷口から手を離せば。再びトモエの唇を奪い、口内を蹂躙して）
…ん…少なくとも見栄えは良い…性格も悪くは無い…だから、だ。

ふむ、成程…それはつまり、トモエ。
ヒノモトとは、勝者に媚び諂い、浅ましく尻尾を振る人間の集団と言う事で良いのだな？
（クス、と笑みを浮かべながら、歪に口元を歪め、そっと足先で此方を向かせて）
ほう…では貴様は、余がヒノモトを滅ぼせと言えばその為に向かうのか？
脱糞豚の姿のまま街中に行き、この国を一周して来いと言えばそうするのか？
…だとすればつくづく惨めな存在よな、脱糞豚…いや、武者巫女とは。
（トモエの言葉に素直にそう言いながら、少し労わる様に、しかし脚先で、トモエの顔を撫で）

余から与えられた機会を間違えと言うか。
だが、結果としては貴様の言っている事は正しいわけだが…脱糞豚如きが、余に傷をつけられる筈もないし、な。
…くく、聞き苦しいが…同時にとても心地よい音色だぞ、脱糞豚。
浅ましく、弱く、恥晒しでどうしようもない豚では有るが…貴様のように美しいモノが豚である事は、実にすばらしい。
（歪な笑みを浮かべながらも、トモエを撫でる手は優しく。体についた傷を優しくなぞり）

（そうしてようやくあいさつ回りが終わった頃に、自室の前に辿り着き。トモエの言葉に視線を向けながら、軽く頭を撫でてやり）
…脱糞豚は余の所有物であろう？
所有物を部屋に「飾る」事に何の問題がある？
（優しく、しかし人扱いではなくモノ扱いをしながら。そのまま鼻を引っ張り、強引に部屋に連れ込めば、床に投げる様に転がして）
さて、今日から此処が貴様の置き場所だ…余が貴様に何を求めるか、判るか、脱糞豚？

【少々待たせたな、許せ。】
【では今夜も楽しませて貰うぞ、脱糞豚。】

>>139
自分の血の味など、存じませんが…女王陛下のお口に合うものでしたら幸いです…
…はい。何故なのか、私自身この気持ちを説明することはできませんが……
……申し訳ございません。忠義は誓えど私自身の心は…まだ、許せておりません。
主君に対しあるまじき背信かもしれませんが…嘘偽りを申し上げることもまた許されざる背信…今は私の本心を伝えさせていただきます。
手元に置いておくべき者…ですか？それは…ひゃっ…むっ…んっ…
（アルドラの柔らかく、しかし得物を蹂躙する肉食獣のような舌が口内を征服するように動き）
（そのある意味力強い舌の動きを受けて目を細めて切なそうに目を細める）
……女王陛下のお眼鏡に叶えば、ずっとお傍に置いていただけるのでしょうか。
その傍に置く、というのは…臣下としてでしょう、か。

…う…は、はい……左様にございます…
ヒノモト、は勝者に媚び…長きものに巻かれ、強者の顔色を伺う…国でございます…
（足で顔をアルドラへと向けさせられて、屈辱に塗れながら自らの国を貶める）
……そ、それが、女王陛下のお望みすることであれば…私は従います。
主君の命に従うことこそ我が矜持……く、屑には屑なりに意地があると…そうお考えいただければ結構です…
……哀れみなど…身に余ります…しかし、この生き方を今更変えることも、私にはできません。
（労わるような言葉を受けると心が少し楽になってしまう。脚先で顔を撫でられることに屈辱と共に、その中に一種の安らぎのような感情を抱いて）

…はい。臆病と詰られようとお断りしておくべきでした。
はぁっ…ありがとう、ございます……主君である女王陛下に満足していただくことこそ、私にとっての至上の喜びにございます…
（傷に触れられるとピリっと小さな痛みが走るが、それ以上にアルドラに振られることが心地よく）

…いえ、何も問題はございません。
私は無礼をお詫びしなければなりません。「物」でありながら、下賎の身で女王陛下のご自室に足を踏み入れていいものかと人がましいことを考えて…
ふぐっ…あぁぁっぁっ！！！
（鼻を引っ張られ、奇妙な声をあげてそおまま床に転がり、倒れたままアルドラを見上げる）
い、いえ…お恥ずかしながら女王陛下が何を私に求めるかはわかりません。
しかし主君の期待と命にお応えするのが「物」の勤め…な、何なりとお命じください…

【いいえ私こそお待たせしておりますから】
【はい、こちらこそお願いいたします、アルドラ女王】

>>140
…ふむ、聊か甘すぎるな…糖尿になってしまいそうな程に甘ったるい。
だが、嫌いでは無いな…この甘ったれた、碌に物も知らない、そんな恥知らずな味は…
…正直な物だな、良いのか？余に対してそのような言葉を吐いて。
だが…そうだな、嘘偽りを重ねられるよりは幾分かはマシ、か…ふむ、褒めておくとしよう。
んぢゅるっ、ぢゅうぅ…っ、ん、ふ…く、く…♥
（舌先で歯茎から歯、舌に至るまで全てを嬲り尽せば、満足したかのように唇を離して）
そうだ…余が傍に置くと考えたのならば、ずっと、永遠に、な。
…くく、臣下に対して余が脱糞豚などと言う様な暴言を吐くと思うのか？
（トモエの言葉にそっと頬を撫でながらも、嗜虐的な笑みを漏らし）
無論脱糞豚として…所有物として…そして、時には余のパートナーとして、だ。

…くく、随分と良い表情をするのだな、脱糞豚…
祖国に対して暴言を吐き、傷付いて恥辱に塗れるその姿は･･･実に心地いいぞ。
（脚先で頬を軽く撫でながらそう言うと、笑みを浮かべ）
…ほう、つまり何であれ、どんな命であれ従うと言う事か。
自害しろと言えば自害し、肉親を殺せと言われれば殺し、旧友を裏切れと言われれば裏切るか。
つくづく哀れな生き物よな、脱糞豚…
（哀れみを、そして侮蔑をトモエに向けながら。優しく脚先で頬をなぞれば、頭を撫でていき）

良い、もう気に病むな。余も聊か戯れが過ぎた。
…ふ、くく…余に満足して貰う事、か…それならば、次の命もさぞ嬉しいのであろうな、脱糞豚は…
（トモエの傷を、素肌を撫でながら。意地の悪い笑みを浮かべながらそう言うと、そっと手を離し）

…そうか、判らぬか…まあ無理も無い、脱糞豚風情には判る筈も無いか。
その場で仰向けに寝転がり、口を開け。
（トモエの言葉に溜息を吐くも、そう言うとトモエを蹴り転がし）
今の貴様は便器だ…この部屋の床に一点の染みも作らぬように、な…ん…っ。
（そして、トモエの顔の上に跨ってしまえば。トモエの顔の前に秘所を向けてしまい）
（フルフルと、小さく震えると、しょおぉぉ…と、黄金色の小水がトモエの顔に浴びせられていく）

【うむ…取りあえずこのようにしてみたが…脱糞豚は糞便も問題は無いか？】

>>141
どのような形であれお褒めいただければ、幸いです…
……私の今までのぬるま湯のような人生がそのまま現れたようです…
…ご不快に思われたのならば罰も甘んじましょう。
……不遜を申しましたのにお褒めの言葉を賜れるとは…思いませんでした。
はぁっ…あっ…はぁんっ…んっ♥
（何時しかアルドラからの蹂躙に恍惚の笑みを浮かべて、唇が離れると名残惜しそうな表情を見せる）
永遠に…女王陛下のお傍に…
…いえ、出すぎた考えでした。私が女王陛下の臣下になれるなどと思い上がったことを考えて…
パートナー……？その言葉は…戦友という意味、でしたか…この大陸では？

…私の、無様な姿で女王陛下の溜飲が下がるのでしたら、これからも如何様にもお嬲りください…
あっ…う、どのように貶められても女王陛下をご満足させるのが、私の役目ですから…
（足で顔を突かれながら、やや張り詰めた声で告げ）
………はい、それらの命にも従います。
主君の命に従うことこそ私の生き方…愚かと映るでしょうが、そのようなモノであるとご理解くださいませ…
はっ…ぁっ……
（今まで散々足で扱われて幾分慣れてきた…というよりも、優しさを感じるような足遣いに）
（胸を擽られて声を漏らす）

……ありがとうございます女王陛下。
次の命でございますか？
（含むように笑うアルドラに、怪訝そうに首をかしげて）

…申し訳ございません。命を受けなければ置物ほどの価値しかない、物で…
は、はい…あっ！
（自分から身体を転がす前に蹴り倒され、そのまま言われた通りに仰向けで口を開く）
わ…私を厠にするというのでございますか！？は、はい…どうぞ…お使い、下さい…
私は女王陛下の便器です…賜るものを一滴たりとも…零しません…
ンンンッ！！あっっ…ごきゅぅ…ごくっ…
（間近にアルドラの秘所を向けられ胸が高鳴り、そのまま放たれる黄金水を口で受けとめ）
（流石に抵抗感を覚えるが、主君の命を果たすべく零れぬうちに飲み込んでいく）
（今まで感じたことの無い奇妙な味と臭いが口の中を満たす）

【はい、女王陛下がお望みでしたらご命令ください】

>>142
ふ、ふ…こんな形で褒められても嬉しいのか、救い難いな、脱糞豚は…
その通りだ…貴様のぬるま湯のような人生…甘ったるい、赤子のような生活を続けてきた結果がこの味だ。
案ずるな、もし余が不快に感じるとすればそれは…厚顔無恥に嘘を吐き、その上で卑屈な笑みを浮かべている時だけだ。
正直者は嫌いでは無い…特に貴様のように見た目の良い輩ならば、な。
…どうした…そんな表情をして。よもや、もっと唇を重ねたいと思っているのではあるまいな？
（そう言いながらも、表情は薄く笑みを漏らしており。意地の悪い笑みを見せ）
そうだ、永遠に。
脱糞豚を臣下などに加えたら、それこそ末代までの恥晒しになってしまうではないか。
…ふむ、戦友か…それとはまるで違うな。
互いに快感を得る為の存在、と言う事だ…脱糞豚だけが股ぐらを濡らすのではなく、な。

ふっ、くく…つくづく惨めな脱糞豚だな…自分から乞うとは。
だが…正直に答えよ、トモエ。貴様の股ぐらは濡れておるまいな？濡れているとすれば、余を自慰の道具にしている事になるが。
（コツ、と軽く顎をつま先で蹴ると、冷たい視線でトモエを見下し）
…ふ、ふふ…本当に哀れだな、脱糞豚は。
だが安心しろ、そんな無意味な命令は下すつもりはない。
貴様の家族にも、仲間にも興味など欠片も無いし、な。
（少し可笑しそうに笑いながら。自室に来たからか、靴を脱げば）
（素足でトモエの頬を撫でて。髪を優しく梳く様にしていく）

その通りだ、脱糞豚。
貴様は余の命が無ければ置物以下の価値しかない事を忘れるな。
そうだ…同じ事を2度言わせるつもりか…？
ん…っ、ふふ、そうだ…上手いぞ…
（トモエの顔に向けて小水を浴びせながら。トモエが自分の小水を飲んでいく事に快感を覚え）
（歪んだ快楽に表情を歪めながら。最後の一滴まで放尿を終えれば、軽く位置をずらし）
…そら、今度は此方だ…私が終えた後は、舌で清めるのだぞ…ん…っ！
（そう言いながら、軽く力むと。まだ仄かにしか色づいていない尻穴が開き、糞便の塊がトモエの顔面へと落ちていく）

【…ぬ、そろそろ眠気がきつくなってきたな…】
【次の脱糞豚のレスで凍結で良いか？】

>>143
はい…主君からのお言葉を賜れば、私は満足です…
……私の人生の味は甘い…武者巫女と持て囃されても、結局女王陛下のお力には届かなかったように…
偽りを申してまで媚を振りまかれることを良しとはしないということでしょうか。
…私も同じ考えです。そのような振る舞いこそ不敬に値する行為です。
見た目の良い…？私がですか…？あれ程までに貶められていたというのに…
永遠に…女王陛下のお傍に…
………仰るとおりです。私など臣下に値しない物に過ぎません。
つまり…夜伽の相手として、でしょうか。女王陛下をご満足させるための。

……はい。しかしこの扱いもまた女王陛下への忠義を示す機会と思えば…
い、いえ…う、ぬ、濡れては…おりません……女王陛下をそのような…
不敬に値する行為に…触れさせるはずがありません……
（顎を蹴られ、冷たい視線を受ければ肩を竦ませおびえた様子を見せる）
（言葉に偽りは無い…まだアルドラに抱く感情が何なのか理解しておらず、やはり受ける屈辱の辛さのほうが勝っている）
あ…はい…豚めを気遣ってのことではないとは存じますが、そ、それでも申し上げます…
あ、ありがとうございます女王陛下…あっ…
…あ、暖かい…ンっ・・・　
（アルドラに頭を下げたとき、素足が頬を撫で蒸れていたのか暖かいその感触に目を細めて）
（つんとした臭いが鼻に届き、しかしそれを不快には思えず）

はい…私は置物以下の存在にございます…
女王陛下の命によりのみ動き、自身では考えることも、その必要も無い文字通りの無能…
それを肝に銘じておきます。
はぁっ…あっ…んんっ……
ごくっ……んっ…
（黄金の放物線を口に収まるように顔を調節し、床に零すことなく飲みきると）
（その後味が胸を満たし、便器として使われたことで自尊心を更に削られるが…）
お、大きいほうも…？ど、どうぞ…んっ！！っぐうぅ〜〜〜〜〜！！！？
ぐっ！！んぐぐっ！！！
（多少の拒否感はあれど、糞便の塊を尿と同じく受け止めようと口を開くと顔面へと垂れた塊を口に入れる）
（しかし舌が焼けるような苦味を放つそれに中々口に入れることが出来ず、しばり硬直を続ける）

>>144
【もうしわけございません…レスが遅れたことをお詫び申し上げます】
【凍結は構いません。私は次は水曜日の夜となりますが、如何でしょう？】

【何、気にするな…大した問題でもない。】
【判った、では次の水曜日の夜…21時で構わぬか？】
【次回は脱糞豚に奉仕させようと思っているが…奉仕は何処まで可能だ？】
【多少此方を責める様な展開になっても構わぬが。】

>>147
【ありがとうございます…女王陛下】
【はい、ではそのお時間にまた此方に参ります】
【奉仕については言われるまま、どんなことでも致します】

【ふふ、本当によく出来た脱糞豚だな、トモエは。】
【ああ、ではまたその時間に伝言板で、な。】
【…判った、余も心地よくなりたいからな…それでは今日はこれで、な。】
【良い夢を、脱糞豚。それではスレを返すぞ。】

>>149
【そのようなお言葉…身に余ります…】
【はい…そのお時間に伝言板にてお会いしましょう】
【何なりと奉仕をお命じ下さい…私とて女王陛下に奉仕できないのは些か寂しく思っておりますゆえ】
【はい…お休みなさいませ女王陛下。スレをお返しします】

[スレを借りるぜ]

【スレをお借りします】
【前回のレスしますので、しばらくお待ちを】

>>152
[りょーかい、待ってるわ]

浮気というなら、処女を先輩に捧げてしまった今の自分もそうだろう。
「……」

彼氏がいるのに、先輩とセックスしてしまった現状に、色々と混乱している夏美だった。
晃司の言葉に、言葉少なにうなずきながら、一緒に下校する。

「えっと、先輩。何かお話があるんですか？」

何か言いたそうな晃司の様子を悟って、自分から尋ねてみた。

【こんな風でいかがでしょうか】

>>154
(夏美と共に、帰路につく)
(家の方角が同じである事も、晃司の計画の一助となっていた)
(話す内に、自宅が近付く)
(そろそろ頃合かーーそう思っていると)
(思いがけず、夏美から声がかかった)

お…さすが夏美、察しが良い。
ま、話したいというより誘いたいってトコだ。
(ちょうど、自宅の前に来た)
(其処で足を止め、口を開いた)
…今日、家に泊まらないか？


[バッチリ。じゃ、今日も宜しく]

>>154
「えっ」
家に誘われて、驚く夏美。
もちろん、そういうことだというのは分かっている。
先輩は、自分に彼がいることを知った上で誘っているのだ。

脳裏に内気そうな彼氏の顔がよぎるが……
「わかりました」
しばらく悩んだ末に、晃司にうなずいていた。

「明日は休みですし、親にも友達の家に泊まることになったと連絡すれば信じてくれるはずですから」

【はい、よろしくお願いします】
【未成年のくせにビールくらいはあってもいいかも】

>>156
お、来てくれるか。や〜嬉しい、やっぱり一人暮らしは寂しくてさ…
(夏美の答えを聞いた晃司の表情が、パッと明るくなる)
(無論、この喜びの理由は幾つかあるのだが)

お陰で今夜は楽しめそうだ。
…礼はたっぷり、弾んでやるからな。
(嬉々とした表情で、夏美に歩み寄り)
(耳元に顔を寄せ、腰に手を回せば)
(今日これからの事を想像させるような囁きをする)

[そうそう。酔った勢いも助けて、って俺も考えてた]

>>156
「母さん？　うん、友達に誘われて、お泊まりすることになったんだ。明日は休みだし……」
夏美は、携帯で親に連絡を取って、友達の家に泊まることにしたと告げる。

「先輩……」
晃司の囁きと、腰に回された手に困ったような恥ずかしそうな表情を浮かべる。
「先輩の家、早く入りましょう」
人通りはなかったが、人目を気にして晃司の家に入ることを促した。

――
「ここが、先輩の部屋……」
いかにも、男の一人暮らしの部屋らしい様子に、あちこちと視線を飛ばす。
「あ……」
そして、視線がベッドを捉えて、恥ずかしそうに俯いてしまった。

>>158
その表情、いいなァ。そそられる表情だ…
(夏美の浮かべた表情に、ニヤリとしてそんな事を言う)
(更に此方へと引き寄せ、ピタリと身体を密着させる)
…っと、そうだな。お楽しみは、後に取っておくモンだし。な？
(漸く夏美から離れていく)
(悪戯っぽい笑みを浮かべれば、夏美を部屋に招き入れる)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

悪い、ちょっと散らかしっぱなしだな…
(ゴミがそのまま、等といった不潔な事は無いが)
(床に散らばっている物が多くなっている)
(夏美の視線が止まった事を察すれば、ニヤリとして)
おいおい、まだ早すぎるっての。
ビール持ってくるから、少し待ってろ。
それともチューハイの方がいいか？
(そう言って立ち上がれば、冷蔵庫の方へと向かう)

>>159
閉めきられていた部屋は暑い空気がこもっていた。
そこで冷たいモノを勧められる夏美。
「ど、どっちでもいいです」
飲酒にとまどうも、結局は断れずに晃司にゆだねてしまう。

「い、いただきます」
渡されたビールを開けると、晃司に促されるままに口を付けた。
「ん……」
アルコールに馴れていないので、数口を飲むだけで、開放的な気分になってきた。

「……先輩？」
頬が少し紅く染まった顔で、晃司に顔を向ける。

>>160
(促すままに、ビールを口にする夏美を見、心の内でガッツポーズ)
(此処まで来れば、邪魔するものは無い)
(此方もテンションを上げておこうと、一缶を一気飲みして)

…どうしたんだよ？顔、赤いぞ。
(殆どお決まりのセリフを言いつつ、頬に手を添え)
(いつになく可愛げのある夏美の表情に、此方も思わずドキリとさせられ)
何か、言いたいんだろ。言えよ？
全部…俺が、聞いてやるから。

>>161
「え、その……」
晃司の言葉に目を泳がせてしまう。
が、アルコールで開放的な気分になっているせいか、
勢いに任せて、思っていたとことを言ってしまう。

「私、いま付き合ってる彼よりも、先輩の方が好きになってしまったみたいなんです……」

「彼は優しいですけど、奥手で内気で。友達としてならいいけど、恋人としては物足りなくて」
ボソボソと本音を言い始める。

「あの、尻軽とか思わないでくださいね」
不安そうに、晃司の表情をうかがう。

>>162
……
(ただ黙って、夏美の話に耳を傾ける)
(完璧なまでに、自分に傾いた様子の夏美)
(全て、晃司の計算通りであった)


…そっか。いつの間にか、そんな気持ちになってたんだな。
無理ないさ。最初から、アイツとお前は合わないと思ってた。
優しいばっかじゃ、お前の欲求は……満たされないもんなッ！
(話に一段落が付いた所で、口を開く)
(そう。こうなる事は決まっていた)
(晃司が夏美に狙いを付けた、その時から)
(そのまま、夏美を勢い良く床へ押し倒してしまう)

尻軽って事は無いさ。そう思って、当然だ… っ
(押し倒して直ぐに顔を近付け、半ば強引に唇を奪う)

>>163
「セン、パイッ――！」
いきなり押し倒されて、声を上げてしまう夏美。
「やっ、ダメっ……んんっ！　あ……」
咄嗟に拒絶の言葉が出るが、キスをされてしまうと、それ以上の抵抗はしなかった。

制服のスカートがまくれ上がり、健康的な太股が露出する。
そして、夏美の腕は晃司を受け入れるかのように、彼の腕にかかった。

「はあ……」
晃司のキスから解放されると、息を吐く。
「服、脱ぎますから……すこし待ってください」
そう言うと、自分から制服に手をかけた。

【さすがに寝落ちでしょうね】
【今夜の２２時くらいに待ち合わせスレに来てみます】

誰

【スレを借りる】

窓

【……将来を誓った旦那様とスレをお借りします】

…お待たせ、雄二。会いたかった。
今日も愛してる……。

>>169
まだ誓った覚えはないぞ。未遂のはずだ！
っ……俺も、………てるぞ。
お前の番からだったな！？
（慌てたように話題を切り換える）

>>170
…これから誓うから、少し前倒しになっただけ。
………うん、ありがとう…雄二、ちゃんと聞こえた。
（胸に手を添えて小さく微笑み）

そう、私の番から…準備、できてるからはじめられる…。

>>171
前倒しで誓ってたまるかっ！
…幻聴だろ。
（すぐに横を向く）

そうか。なら…頼む。

>>172
【一年ぐらいは…誤差。】
【……うん、それじゃあ始めるから…今日もよろしくね、雄二…】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318150312/405
骨抜きになるぐらい、メロメロになってくれたら…私は嬉しい…
私はとっくに、雄二に骨抜きだから……
……今日だけで、かなり…メロメロ……？

んんっ…ん、ぁっ…、ぁあっ…くぅっ……♥
（雄二の胸元に添えた手を軽く握って、全身を小さく震わせ艶のかかった吐息をついて）
…っは…、ん…っ真性、の…変態……？
うん、変態…だと、思う……マゾ、なのかは……わからない……んっ…
考えた事、なかったから……
でも…雄二に、されると…全部、気持ちよくなっちゃうから…マゾ、かも……♥
（浅く息を吐き出して体内に埋め込まれた肉棒を締め付けすぎないよう力を抜きつつ）
…ふぅっ…ふ、んっ…ん、ぁああっ♥…あっ、あ……う、ぅんっ……！
あっ…は、入って…ぁ、んっ…る…雄二の、オチンポ…ぜ、全部、入った……？
（瞳に涙を滲ませ頬を紅潮させ、下からの突き上げで奥まで貫かれると背筋をしならせ）

>>173
【…誕生日まで、その気持ちが続いたらな】
【ああ。そうだな、今日もメロメロにならないように気をつけるか】

そんなお前に骨抜きになったら、泥沼になるのは目に見える。
…っけ。…多少はな。
昨日のおれよりはお前に構ってやるかもしれない……かも、だからな。

んっ……はぁ……。
（自分の意思とは関係なく、股間のものは彼女の中をえぐる様に堅さを保っていて）
そう、か……。
冷たくされても気持ち良くなるなら、そうなのかもな。
…そんな翔子……を好きになる奴がいたらいいな。
苛め甲斐があるのは認めてやる。
（しかし、そんな変態でマゾっ気がある翔子だから俺は……っと思ってしまい頭を振って）
（ヤンデレ気質なのはSだからかもしれない）
あ…あぁ……。入った…んじゃないか？
（腰に廻していた手をお尻に廻すとさらに舌に引き下げて、しっかりと奥まで入れ）
んっ！っく……全部、包まれた……な。
苦しい…よな。悪い。………………誕生日に、思いっきり孕ませてやる……（かもな）
（しっかりと自分のを奥まで受け入れて涙を滲ませる姿をみると、たまらなくなったのか耳元でそうつぶやく）
（しかし、頬を紅潮させて目を潤ませる翔子を見てもっと無茶苦茶にしてやりたいと言う雄っぽい思いもあり）
（軽く下半身をゆすると、受け入れられたばかりの腸内を自分の形へ変えていく）
（自分の胸板に抱き締めると胸同士が擦れるようにしながら身体をゆする）

>>174
二人でいつもラブラブでイチャイチャになったら…きっと楽しい。
……でも、今のままも、幸せ。
雄二が、デレる……？うん、構ってくれると嬉しい……。

冷たくされるのは、寂しいけど……
好きなの、わかってて…苛められるのは、好き……。
……苛め甲斐、ある……？じゃあ、苛めてくれても平気…
（無自覚だった性癖を躊躇いなく肯定し、どことなく期待しているような眼をしつつ）
―――んぁっ…！！あっ…ぅ、くっ……ぅん、んっ……♥
（更に奥にしっかりと突き上げられると全身を大きく震わせ、苦しげに息を喘がせて）
はぁっ…ううん……お尻、でも…雄二と、つながれたの……嬉しい……♥
雄二と、ひとつになってる……から……
んぁっ…誕生日、期待してる……三十九人だから、休んでる暇はない……。
（小さく短く息を切りながらも、耳元で囁かれると嬉しそうに瞳をほころばせて頷き）
あぁっ！あ、あっ…ふ、ぅうっ…んっ、雄二っ…大丈夫、だから…う、動いて…っ♥
（張り詰めた肉棒が中を抉り上げると甲高く震えた声を響かせ）
（顔を持ち上げて雄二の方に擦り寄せるようにすると、僅かに腰を振ってみせて強請り）

>>175
誰がツンデレだ！
（すでに二人っきりの時は…そうなりそうで怖い）

…愛があるかどうかは分からないからな。
………期待するな、変態。
（思いっきり期待されると、苛めにくいとでも言いたげだが、翔子意外とこんなことは言い合えに事は自覚している）
色っぽすぎる…だろ……
（苦しんでいるはずの顔はなぜか姦jているように見える）
まあ、…曲がりなりにもお前の処女…もらったわけだからな…
（そう考えると自分の童貞は翔子の後ろの穴というわけで、ある意味お相子）
待て翔子。それは何のスポーツだ。
徐々に増えて言っていないか？
（それでも誕生日に翔子と孕ませセックスしている姿を想像して、股間は益々雄々しくなる）
ん、…俺もそんなに…もちそうにないぞ……。
（締め付けがきついのか、出せと言われればすぐにでも射精してしまいそうな勢いで）
（じっと翔子を見つめると腰を突きあげ始めて、ゆっくりと腸内の襞をカリが巻き込む）
（同時に括約筋を幹が広げていき）
（片手をメイド服越しに胸に押し当てると大きさを確かめるようにして）
入れてやれないけど……な……？
お前が上なんだから、お前も動け…ん…
（身体の間に腕を差し込むと濡れぼそった秘裂に指を這わせて）

>>176
素直じゃないけど、優しいし……ツンデレの特徴に、ぴったり合ってる…
だから、雄二はツンデレ……。

んぁっ…う、んっ……また雄二の、初めて…貰った……♥
私の初めても、貰ってくれた……嬉しい……。
（艶のかかった吐息と共に、小さく微笑みを浮かべて）
…ラグビーは15人×2チーム…
マネージャーとベンチと……監督は、雄二がしたい……？
（今まさにアナルを怒張で貫かれているというのに、いつも通りなセリフを吐いて）
んっ…あっ…んぅっ、は、ぁあっ…♥
うくっ…く、ぅぅうんっ…♥ぁ、ぁんっ…あ、ぁっ♥
（ゆっくりと突き上げて中を擦りあげられるとぞくぞくと背筋が震えて甘い声があがり）
ゆ、うじっ…はぁ、ぁっ…は、ぁ、んっ♥
ひゃっ、ひぁっ♥うぁ…っん、うんっ…動くっ……
（次々と蜜を零し続ける秘所に指先を這わされると尻穴がきゅぅっと締まって締め付け）
（それを緩めるように息を吐きながら、手をついて腰を持ち上げ、揺らして）
（腸内を太く張り出した先端や幹が擦れば上擦った声はいくつもあがって）

>>177
そういうのは島田に任せておけばいいんだよ。
ヤンデレも目の前にいるしな。

んっ…初めてなら、何でもいいのか？
っく、わざわざチーム数が多いスポーツ見つけてきやがったな。
だがな、ベンチまで行くと…そのうち応援まで作りそうだから。
レギュラーだけにしておけ。分かったな？
（アナルセックス中に日常的？な会話をしつつも快感はせりあがってきている）
んっ、ば……か………さらに、締め付けてんじゃねぇ……
（入口を締め付けられれば、出るものも出ない。寸止めされているような感覚に腰の動きも早くなる）
（間近に迫った翔子の呼吸が荒くなると吐息がかかって、さらに行為に熱がこもり）
アナルで感じるなんて…もう前でヤル必要ない…よな？
んっく…翔子…で……っく、中に出すぞ…翔子！
（愛撫も止めるとただ、彼女を抱きしめて、吐息を交換するように唇を重ね）
（熱い液体を押し出すために肉棒は膨れて、射精の準備を整え）
ん…んん………
（赤ん坊のできない穴へ、大量の熱い粘液を吐き出し始める）
（野球＞サッカーと増えていったがここにきて新しいスポーツを発見したようで）

>>178
……じゃあ、雄二は…何デレ？

雄二の初めてだったら、なんでも嬉しい……
……雄二は、嬉しくない？
応援…も、作る……？
…んっ……考え、とく……。
（説得するような口ぶりに、曖昧に濁した返事をしておいて）
はぁっ、あ…ぁんっ♥んぁ、あっ、あっ…ひゃ、ぁあっ…んっ、雄二っ…！
（激しくなる律動に揺さぶられ、振り落とされないように腰を振って）
（熱のこもった行為と情動に突き動かされるように、声の大きさも高く、快感も強くなり）
はぁっ、あっ、んっ…！ダメっダメ、アナル、気持ちいいっけどぉっ…！
ちゃんと、孕ませてくれなくちゃ、ダメなのっ…！
…あぁっんううぅぅっ♥はふっ、ふぁ、あ…んっ、んむっちゅ、ちゅぅっ♥
（快感に瞳を蕩けさせながらもぷるぷると頭を左右に振り）
（乱れた息を交えながら口付けをすると吸い付き、呼応するように内部でも蠕動しながら程よく締め付けて）
―――んふっ！？うっ…んぅううううっ♥んむっ…んっ…ふっ、ぅ、う……っ♥
（口付けをしたまま、熱い肉塊が弾けるとその衝撃で絶頂へ押し上げられ）
（体内で脈動する肉塊から吐き出される白濁を受け止めながら、びくびくと震えて）

>>179
さあな。ツンギレ何じゃないか？
（たまにデレデレになる可能性もないわけではない）

作らなくていいし、そもそも二桁の時点でおかしいということを自覚しろ！

なら…誕生日まで俺のこと好きでいることだな。
…ん…アナルで感じてるなら…前なら…んぁ………。
（性器から直接搾り取られる感覚に気をやりそうになりつつ）
…っく、おい、締め付けるな………ん……
（亀頭を包む肉が震えているのがわかるとさらに感じていて残滓すら吐き出してしまいそう）

>>180
ツン…ギレ？
………デレがない……。
（ゆっくりと復唱すると、不満そうに呟いて）

いっぱい雄二と、愛し合って…愛の結晶を作る…
何もおかしくない……。

…あっ…んっ、うん、ずっと…雄二の事、好きでいる……っ
はぁっ…は、ぁ、んっふ……ふぅ、ふっ…ぅ、んんっ……♥
（体内を満たしていく熱い感覚に、充足感と快感をいっぱいに得ながら）
（絶頂に達した倦怠感が身体を包んで、全て体内におさめようと締め付けては）
（身体の力はくたりと抜けて、雄二の胸にもたれかかって）
……はぁ、ぁ…雄二、気持ち、よかった……♥
雄二も……よかった……？

>>181
悔しかったらデレさせてみろ。


んぅ………
（身体を包んでいた緊張感から解放されると自分もベットに背を預ける）
（脱力した翔子を抱き締めつつ、頭を撫でてやり）
…気持ち良くなかったように、見えるか？
（若干の疲労の色がうかがえるものの体温も高く、額には汗がにじんでいる）
（しかし、その目をうっとりと翔子を見つめていた）
しょう…こ………♥
（初めて、甘えたような声を出すと胸をつぶすようにまわした腕に力を込めた）

>>182
………デレさせる。
……雄二、私の事…可愛いって思う？

私は…気持ちよかった……
雄二が、いっぱいしてくれて…中にもいっぱい、だしてくれたから……
…気持ちよかったら、言って。
そしたら……また、出来る……。
（腕の中に抱かれて眼を細め、心地良さそうに息を整えていき）
……雄二……♥
（うっとりと蕩けた瞳で見詰め合い、愛情をこめて名前を囁くと胸に抱かれ）
（腕を回して此方から抱きつくと擦り寄って）
雄二、これからも……よろしくね……？

>>183
……さあな。
お前にナンパするくらいには可愛いと思ってるんじゃないか？

ふんっ。
なら…良かった。後ろにだけど、気持ちよかったんならいい。
また、か。
次がいつになるかは保証しないぞ。
（小動物のように目を細める翔子を眺めながら、心が揺れる）
ああ。……幼馴染としてな？
（誕生日まではそうなるだろうが、それ以降どうなるか今の自分ではわからない）
（デレ気が来てしまえばもう元には戻れないと思った）

【…このあたりで〆…か？】

>>184
【うん…雄二ので、〆……キリが、良いと思うから……】
【時間的にも…今日は、そろそろ終わり……？】

デレ

>>185
【そうだな。そろそろ終わりの時間か…】
【何か時間が経つのが早かった気がする】

>>187
【うん、あっという間……】
【……次は、何する……？】

>>188
【む……。ここで次をあげたらデレたことになるのか？】
【そうだな。誕生日まで飛ぶか…。お風呂でしてみたいっていうのもある】

>>189
【……デレになると思う…っていうと雄二、恥ずかしがるから…】
【雄二のツンデレ……。】

【誕生日…孕ませ、セックス……？】
【お風呂……雄二が、お風呂入ってるところに…私が入る……？】

>>190
【当たり前だ！お前ほど自分の心に素直な奴はそういないぞ！】
【…ツンデレじゃない。普通の反応だ】

【っく、言いにくいことを…】
【ああ。セックスして孕ませて、婚約して…ってことだ】
【逆パターンはありえないだろ？俺が入ってるところに乱入してきて】
【お前の身体で洗ったり…逆に俺がお前を洗ったり、な】

>>191
【………雄二に、褒められた。】
【…雄二、翔子ともっと一緒にいたいって…言ってくれた……】

【婚約はもうしてる……ようなもの】
【雄二の…からっぽになるまで、する……】
【…でも、雄二…お風呂覗こうとしてた…私のだったら、いつでも大丈夫だから…】
【お風呂も、楽しそう…お風呂、する……？】

>>192
【……。そうだな】
【とりあえず、第二ラウンドに入りたいって思うくらいにはお前のこと好きだ】

【…末恐ろしい女だな】
【別にお前の裸が見たかったわけじゃねえよ】
【翔子の裸が見たいだけならあの場所でするメリットが何もない上に殺されかけたぞ！】
【なら、お風呂でする方向で…次は打ち合わせからだな】

【次はいつできる？】
【俺は今週なら夜なら大体大丈夫なはずだ】

>>193
【……好き……】
【第二ラウンド…うん、雄二といっぱいイチャイチャラブラブする…】

【……誰の裸が見たかったの？（片腕を雄二の額に伸ばして掴みかかり）】
【浮気は許さない……】
【……お風呂でする、何するか…考えてくる。】

【……次は金曜日が良い。】

>>194
【ああ。…少しだけ期待しててやる】

【ぐあぁぁぁぁ。だ、誰でもよかったんだ…そこに裸があれば】
【ただお前らに妨害されて意地になってただけだ！】
【安心しろ。……お前が風呂に入っていない時間は狙ってやった（ほかのやつに見られないようにとは言わないでおく）】
【ああ。俺も考えておく】

【なら、金曜の21時でいいか？】

>>195
【誰でも良かったの……？】
【なら、私の裸でも良いはず……】
【……雄二、素直じゃない。】

【金曜の21時…うん、大丈夫……】

>>196
【誰もそういう意味で言ってないだろ】
【…ま、あれは既にトラウマに…なって……る………からな】

【よし、じゃあ今日はここまでだ】
【遅くなっちまったが、…お前との初めて楽しかった】
【おやすみ、翔子】

【スレを返す】

>>197
【翔子の裸が見たいって、言ってくれればいつでも……】
【……良い薬。】

【…うん、私も…楽しかったし、幸せだった…ありがとう、雄二】
【また…よろしく……】
【……おやすみ。】

【スレ、返す……】

２００↓

[スレを借りるぞ]
[で、200ゲットだな]

「あっ、先輩っ！」
全裸になった晃司に、息を呑む夏美。
男の股間のそそり立ったモノを見て、恥ずかしそうに顔を横に向けながらも、
チラチラと盗み見るように見ていた。

「んっ……」
自分の秘所を探ろうとする晃司に、おずおずと自分から足を開いていく。
翳りは、すっかりと濡れそぼっていた。
晃司が指でなぞると、すっかり準備万端なことを伝えていた。

>>201
何を今更恥ずかしがってんだよ？
既に一度、コイツに貫かれた癖に…
(夏美の恥じらう様子にそんな事を言う)
(すると夏美の手を取り、その逸物へと導き)
ホラ。お前を思って、こんなになっちまったんだよ…
(夏美の手に握らせた)
(熱を持っているのが、手の平からひしひしと伝わってくる)

なんだよ、胸だけで準備万端なのか？
やっぱり夏美って、秘めたる淫乱さがあったんだな。
(じっとりと湿り気を帯びた感触が指に触れる)
(このまま挿れてもいいが、もう少し虐めてやろうと)
(ゆっくりと、其処に指を2本沈めていく)

>>202
「せ、先輩……」
晃司に手を取られ、硬くいきりたったペニスを握らされる夏美。
脈打つ熱い感触にとまどった表情を浮かべるが……
――シュッ、シュッ……
自然に手を上下させて、男のペニスをしごき始めた。

「淫乱なんて、そんな言い方、酷いです」
そう言いながらも、淫乱と決めつけられ、かえって秘所は愛液を溢れさせた。
「あっ、あっ、先輩の指っ、入ってくる……んんっ！」
男の無骨な指の侵入に、悩ましげに頭を振った。

【できたら、今回で締めてしまいたいかな、と思っているのですが】
【そちらは、いかがでしょうか？】

>>203
…お？
(扱き始めたのは、少々予想外であった様子)
、そうそう、そんな感じ…
(ゆるゆると与え続けられる刺激に、多少ならず感じているようで)

おぉ、流石は貫通したばかり…
すっげー絡み付きだよ。
(指を根元まで沈めれば、感嘆した様子で言葉を漏らす)
(そのまま指先を動かし、壁を引っ掻くようにする)

そろそろ、我慢の限界だな…
(指を引き抜き、夏美の脚を開かせれば)
(逸物の先端を、秘部へとあてがう)


[そうだな、今日ぐらいで〆るか]

>>204
「あっ、先輩のが……」
秘所の入り口に、晃司のペニスの先端を感じ、息を呑む夏美。

「き、来てください。先輩……」
閉めきった部屋の熱さとセックスの興奮で、額に汗を浮かばせながら、
晃司が入ってくるのを待つのだった。


【元彼に電話を締めにもってこようかなと思っています】

誰

>>205
、ああ。それじゃあ、遠慮無く……ッ！
(夏美の言葉を聞いて、腰を下へ落としていく)
(それと同時に、逸物が肉壁をかき分けるように侵入していき)
(根元まで挿れれば、ぴたりと身体を密着させてきた)
(この熱帯夜に、締め切った部屋)
(暑さの余りに汗が全身から滲み出て)
(互いの汗が、互いの身体に絡み付く)

っ、はァ… どうだ、久々のセックスの感想は…
って、聞くまでもないか。これだけ締め付けて、
絡み付いてきてるんだからな…ッく！

[締めっていうと、どのタイミングだ？]
[俺の中では、出す直前のラストスパートで掛けるのを考えてたんだが]

>>207
「あんっ、あんっ、先輩――っ！」
晃司のペニスが夏美の中に根本まで押し込まれる。
夏美のスラリとした足が、男の足に絡んだ。

処女を失ったときよりも、セックスに馴染んだ身体は、晃司の行為を以前よりも容易く受け入れている。
「先輩とのセックス、気持ちいいです……あの時よりも気持ちいい。はぁ、ああん……」
晃司の背中に手を回し、自分の身体を押しつけるようにして、与えられる快楽を味わっていた。

【私の方は、今回でイッた後で、三回戦目くらいの途中で】
【バックからやられながら、電話をかけてるみたいのをイメージしてました】

>>209
、それは良かった…
俺も、スッゴく気持ちいい…ッ
(ゆっくりと、腰を前後させ始める)
(秘部の擦れ合う水音が、密室に流れる)
ホント、夏美はエロいよ…こんな身体して、
こんな締め付けてきて…
こんな…こんな…ッ！
(自身の逸物に、ぴったりとフィットしてくるような)
(そんな錯覚すら覚えてしまう程の快楽)　
(その快楽を、無性に貪りたい衝動に駆られ)
(ゆったりしていた腰の動きが急激に早まる)
(奥へ打ちつけるような激しい動き)
(肉と肉のぶつかり合う音が響き、汗が飛び散る)

[バックから…それは燃えるな]
[ただ、三回戦までだともう一日必要になりそうだ]

>>210
パンパンッ！　と肉と肉のぶつかる音が、熱気の篭もる部屋に響く。
「あん、あんっ、せんっ、ぱいっ！　わたし、もうっ――！」
晃司に合わせて腰を振る夏美が、イクのが間近に迫ったことを告げる。

「先輩のっ、好きなトコにぃ、出していいです――からっ！　ああんっ！」
嬌声を上げながら、しなやかな身体をくねらせ、豊かな胸を晃司の目の前で揺らせる。

「先輩、先輩も来て！　私を先輩の彼女に、してっ！！」

【いきなり飛んで三回戦目の途中、ってことになりますね〜】

>>212
くっ、あぁっ……！俺も、そろそろッ……
(激しい動きの中で、脈打ちながら更に中で逸物が膨張していくのが感じられ)
(此方も、絶頂に近い事が感じ取れる)


あぁっ、俺の女に…俺のモノにしてやるッ！
イクぞっ、全部中で受け止めろよ！
っ、…くうぅぅ！！
(最奥まで押し込むようにすれば)
(どくん、という一際大きな脈動と共に)
(凄まじい量の白濁が流し込まれていった)
(大きな脈動が何度か続き、その度に白濁が吐き出されて)
(夏美の中を、満たしていった)
(その後二回戦へと移り、抜かずの二連中出しをしてからの事)
はッ、……こんだけ出したら、ほぼ間違い無く孕むなお前。
此処まで来たら、もう行けるトコまで行くか？

[っと…こんな感じか？]

>>214
「先輩、イッちゃう！　イクぅ！！」
中に熱いザーメンをぶちまけられる感触と同時に、身体に熱い衝撃が走って、
絶頂してしまう夏美。

「はぁ、はぁ、はぁ……」
２度目の絶頂に荒い息を吐きながら、汗ばんだ肢体を先輩の身体と絡め合わせ続けていた。


――
晃司の孕むという言葉にも、茫っとした表情で反応が薄い夏美。
「うん、イクとこまでイク……」
晃司の言葉に、気だるげに返した。

「そうだ、先輩……」
今度はバックからやるいうので、四つん這いにうつ伏せになる夏美。
「やっぱり、私と付き合ってた彼には、別れることを言った方がいいよね」
晃司のザーメンが溢れた秘所をさらしながら、そう尋ねた。

【そうですね】
【別れ話を言わせるか、もうちょっと付き合ってる振りしてやれと言われるか】
【お好きな方をどうぞ】
【私は次のレスで終わりにしようかと思っています】

【うーん、待ち合わせスレでも何もないので】
【ここで終わりにしますね】
【おつきあい、ありがとうございました】

下手

【今からスレを借りますね】

【こんばんわ、スレをお借りします。】
【次、佐天さんからだっけ…？】

>>220
【そうですね、次は私からです】
【今書きかけなんで、もう少し待っててくださいね】

【分かった、このまま待ってるわね…何かドキドキ】

まだ先ってことは、いずれはビリビリされちゃうんですね。
(指先でバチバチ光る電気は少し怖くて)
(嬉しそうに玩具を漁る美琴をみつめながら、身体を震わせて)

え……今日から御坂さんの……
御坂さんのモノ……私は御坂さんの……
(舌を絡ませ、涎を啜って、深くイヤらしいキスを受けて)

ふぁぁぁぁぁぁぁ！
飽きるまで……飽きちゃ嫌…です。
はぁ、ずっと可愛がって…くださ……
(ローターが強く押し当てられ、ビクッと身体を跳ねさせ泣きそうな顔を見せる)

は、ふぅ……
あ、その……は、はい……初めて……です。
(そこを見られるのは恥ずかしいのか、口ごもりながら)
(視線を反らし、正直に答えて)
(秘所はヒクつき、愛液を溢れさせ続けていて)


【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】

>>223
やーね、黒子だって自分から電撃受けたいなんて言わないのに･・
佐天さん、そんな物欲しそうな顔して…この変態。
（彼女の視線に気づき、振り向くとこちらを見ている涙子に気づき）
（からかうように笑うと髪を掻きあげながら再び口付けて）
（ねとねとした唾液を舌に絡ませながらみずみずしい涙子の唇の内側を嘗め回し）
（そっと、舌の上に二人の唾液が混ざった蜜を乗せ、彼女の喉に注ぎ込み）
ほら、おなかの中までコレで私のモノよ？
（そっとお腹を撫でながらどこか狂気めいた笑みを浮かべ、ぴりっ、と電気を感じさせて）
じゃあ、ずっとずっと私を楽しませてくれないと嫌よ？
ね、佐天さん。
（泣きそうな顔を見せる涙子の目元に舌を這わせて）

…ふーん、ソレを聞いて安心したわ。
…涙子の初めて、もらってもいい？
（羞恥に顔を染める彼女をからかうように笑い声を聞かせながら）
（ぴったりと閉じながらもヒクヒクしている秘所を指で開いたり閉じたりして）
（ねち、ねち、と粘着質な音を部屋に響かせて）
ほら、自分で広げながら…奪ってくださいって、おねだりして見なさい？
（つん、とお尻の穴までつつきながら卑猥な言葉をなげかける）

【こちらこそ、よろしくね？】

>>224
ぁ…ぅ…んぅ！
(変態の一言だけで、ゾクリと背筋を震わせて)

ん、ちゅっ、ちゅぷ……んくっ……
んぅ……んっ、んっ、ふぁ…ん……
んっ、ふ……
お腹の中も……御坂さんの……ひゃっ！
(髪を汗で貼りつかせ、うっとりとした表情で自らも舌を絡ませる)
(二人の蜜を飲み込み、陶酔の表情を見せて電気を感じれば思わず声をあげ)

あ、ぅ……は、はい……
私、頑張ってみ、みさ……ご主人様を楽しませます。
(一転、嬉しそうな表情になり)

は、はい………私の初めて、もらってください。
(余程恥ずかしいのか、珍しく蚊の鳴くような声で返事を返し)
(部屋に響く卑猥な音に羞恥を煽られ、更に顔を赤らめ)

わ、私の初めてを……ご主人様に奪ってもらいたいです。
だから、私の初めてを……もらってください。
(割れ目に手を当て、左右に押し拡げて処女を奪うよう懇願して)
(その間もお尻の穴をつつかれる間、短い喘ぎ声を何度もあげて)


【あ、あの……したいことがあれば、遠慮せずに何でもしてくださいね】

>>225
んー、どうしたの佐天さん？そんな顔して…
変態呼ばわりされたのがそんなに嬉しかった？
（たっぷりと唾液をまぶされた唇を指でかき混ぜながら普段とはちがい）
（妖艶な雰囲気を纏わせながらそう囁き）
嬉しい？もう内臓まで私のモノ…三日もしたら、全部からだに吸収されて体そのものが私のモノになるわね。
（可愛くいやらしい彼女が自分のもので構成されるようになると思うと）
（屈折した愛情を抱き、自分の体を抱くようにしながらゾクゾクと震えて）

…いい子ね涙子。そう、ちゃーんと広げて…中まで見せて？
…ふふ、綺麗な色ね。
（まだ穢れを知らないそこを自ら押し広げられ、見せ付けられると楽しげな声を聞かせながら）
（尖らせた唇でふぅっ、といきを吹きかけ）
それじゃ、さっそく、コレで……ちゅ、ちゅっ…
（先ほど手に取った極太バイブを舌でぬらしていき、てらてらといやらしく光るペニスを模したそれを）
（ゆっくりゆっくりまだ硬い膣内ない押し込んでいき）
…こっちも一緒に…処女喪失。
（お尻の穴に入れた指も、同時にじわじわとねじ込んで行って）

【あ、う、や、やっぱりぬるい？うう、ごめん…もうちょっとがんばってみるわ】

>>226
え？ぁ……す、少しだけ……
(いつもとは全く違う雰囲気を纏う美琴にドキドキしながら)
(視線をそらして、どことなく認めたくないような口調で)

か、身体そのものが御坂さんの……
(自分の身体が、自分のものではなく美琴のものになる)
(人に支配されると思うと、嬉しさが込み上げてきて)

ちゃんと拡げて……こ、こうですか？
あの、これで中まで見えますか？
あ、ゃ……息、吹き掛けちゃ……
(可能な限り割れ目を拡げて)


ん、つっ！
あ、ぁぁぁぁぁぁっ！
いっ、つぅぅ……あ、くっ…ぁ、ふぅ……
ば、バイブが……私の中に……
(まだ何も受け入れたことのないそこには、極太バイブはキツイのか悲鳴にも似た声をあげ)

はぁ、くっ……え？
み、御坂さん!?
そっちは違っ！
(パクパクと収縮を繰り返すお尻の穴も、指を飲み込んでいって…)


【あ、いえ……そういうことじゃなくて】
【御坂さんにされるなら、どんなことでも嬉しくて】
【だから、好きなように私で遊んで欲しいなって】

>>227
あら、まだまだ調教したりないのかしら…
でもすぐに思い知らせてあげるから大丈夫よ。
涙子がどうしようもないマゾ豚だってこと…ね？
（顔をそらしてしまう彼女に楽しそうに笑いながら、白く真っ白なヒップにキスをし）
そう、そのうち、髪の毛一本から、つめの先まで。
全部私のモノになっちゃうかも…って、涙子。
まーた嬉しそうな顔して…ホント、マゾね、貴方。
（白いお尻を平手で叩き、音を響かせて）

あははっ…すごいすごい、涙子のおまんこぱっくり開かされて…うわー、すご…痛そう。
みちみちって音なってるよ。あ。
（肉の引っ張られる音を聞かせながら、じわじわと肉を割り開いていくと…やがて、こつん、と何かにぶつかり）
ね、分かる、涙子、これが…涙子の大切な…ふふ。
（ぐりぐりとバイブの亀頭の部分を押し付けて、薄い膜を少しだけ突っ張らせて）
ん？こっちも気持ちいいでしょ。
涙子は変態だもんね。お知りの穴でもきっと感じられるようになるわよ…ほら、ほら…っ！
（秘所より先に処女をうしなったアナルを人差し指と中指で乱暴にかき混ぜながら反応を見て）

【な、なるほど…ううん、今のところ楽しんでるわ】
【ありがとう、佐天さん…このままお散歩とかやりたいわね】

>>228
ど、どうしようもない、マゾ豚……
私がマゾ豚……御坂さんが思い知らせる？
私がマゾ豚だって御坂さんが……
み、御坂さん
そんな、お尻にキスなんかして……
(頭の中にマゾ豚と何度も響いて、小さく身体を震わせて)

…はぁん！
わ、私が……嬉しそうに？
(お尻を叩かれ、思わず甘い声が漏れて)


や、くぅっ！
はぁ、痛ぅっ……ぁ、み、御坂さん…わ、わたしのあそこ…みちみちって、くぅ…あっ！
(未開発のそこには、当然極太のバイブは太過ぎて)
(苦痛の方が大きすぎて、唇を噛み締めて)

あ、くぅ……そ、それ……わたしの…初めての……証拠……
(あと少し押し込まれれば、プツンと切れてしまいそうで)


はぁぁぁぁぁ！
お、お尻で…き、気持ちよくなんか……
ぁう、嘘…そんな……はぅっ！
(前とは違い、後ろの反応は良好で)
(むず痒いような感覚に襲われ、認めたくないが気持ちよくて)
(それが表情にも現れていた)


【お散歩、ですか？】
【はい、連れていってください】
【私は御坂さんの奴隷ですから、御坂さんのしたいこと遠慮せずに何でもしてくださいね】

サテンさーん

【すみません、今日はここまでにしてもらっていいですか？】
【私は次は水曜日なら大丈夫ですけど……】

【ああ、、ご、ごめんなさい！佐天さん…！】
【ちょっとうとうとしてしまｔｙて…！】
【それじゃ、水曜日の今日と同じくらいにお願いしてもいい…？】

>>232
【わ、私こそごめんなさい】
【返事をもらう前に力尽きちゃって】
【それじゃ水曜日の同じ時間、伝言板で待ってますね】

【大尉とお借りするよ】

【場所を使わせてもらうわ！】
【相田、続きのレス、あとちょいで落とすから待っててよね】

窓

>>235
【了解、最近は大尉を待つのが楽しくなってきてる】
【今夜もよろしく】

【バ、バカ、おべっかはいいのっ…】
【んじゃ…こちらこそよろしくね】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319465881/306


ンああんッ…！ち、違うっ…あたし…そんなつもりじゃ…！
あんたがそんな気持ちになるなんて思ってなかったからっ……うう！
(ズラした下着が糸を引きながら太ももに張り付く)
(お互いの体液が性器の表面で混ざり合い、ぬるぬると摩擦を助け、いやらしく水音をたてる)

…う、うるさいうるさいっ！
あんたなんかがあたしの体に触れられるだけでもありがたく思いなさいよ！
誰にでもキスするほど安かないの、あたしはっ！
(ケンスケの背中に回された手が激しく抵抗を続けるが、しかし形としてそれが熱烈な抱擁ともなる)
(汗でじんわり濡れた体同士がしっかり密着され、快感と興奮、そして怒りに息が上がってくれば)
(相手への罵倒も辛辣に棘のある物になり、ヒートアップする)
…練習…なのっ…ァあ……先に言ったでしょっ…？
他人を好きになる練習はしても、実際に好きになったりなんか…しない…
からかう以前に…あんたじゃなくても良かったの！
相手がたまたまあんただっただけよ！
(自分を、きっと初めて好きだと想いを傾けてくれた相手にぶつけたその言葉)
(自分が相手の立場ならばきっと立ち直れない。シンジにそんなふうに言われたら…)
(けれど、勢い任せとはよく言ったもので、すっぽ抜ける様に口から飛び出し)
(気付いた時には遅く、顔を青ざめ)
――――あっ、い、いや…私……っ

>>238
…わかってるよ…
そんなこと、わかってる…
（アスカの怒涛のような罵倒が耳にキンキンと響き、突き刺さるように入り込んでくる）
（耳から入って頭を通り過ぎて心に入り込み、胸がズッシリと重くなったような気がする）
でも…でもさ……ここでやめたらどうなる…？何か残るのかな……
俺はいつもそうなんだ…誰からも求められないし…必要とされない…
家族はいない…エヴァにも乗れない……
好きな子には振り向いてももらえない…
なんでっ…なんでシンジなんだよ……なんでっ…なんでっ……
なぁ……俺は求めちゃいけないのかなぁ…
何も欲しがっちゃ…いけないのかなぁ……
（気がつくと腰の動きは止まり、ぼろぼろと涙をこぼしながらアスカを抱きしめていた）
（割れ目に押し付けられたままのペニスは、嗚咽を漏らす度にビクビクと震えて）
（二人の愛液に塗れながら、なおもじんわりとした快感を与え合っていた）

>>239
あ、あたしは謝んないわよ…
同情を掛けられたってそんなのミジメになるだけだもの
…あんただってそうじゃないの？
(彼の気持ちを踏みにじる発言だった。気まずく口ごもるが、沈黙の空気は耐えがたく)
なによ…やめてよ、そんなの聞きたくない！
…あんただけじゃないわ。あたしだって…エヴァに乗って叩き出す結果しか、あたしに求められていた物はなかった。
…でも、日本に来て、それはちょっぴり違うって気付かされたのよね…
だから…その……あ、あたし…何が言いたいんだろ…えっと…
…あんただって、友達がいるじゃない…
バカ３人でよくバカ笑いしてるじゃないの！
(慌てて、爪の引っ掻き傷で淡く血の滲んだ背中をよしよしと撫でてあげる)
(自分には何もないと泣きべそをかく姿がどこか自分にダブって見えた)
(いてもたってもいられなくなって、優しく抱き締めて身体の温もりを伝える)
(優しくするだけ逆効果。心の傷を深くしてしまうだけだとわかっているのに…)

>>240
別に…式波が謝ることはない…と思う…
同情もいらないよ…ただの俺の情けない妬みなんだ…
（なだめるようなアスカの態度に、自己嫌悪が膨れ上がってくる）
（ただの駄々っ子のように、心の醜い部分を相手に一方的に叩きつけた）
（そしてゆきずりの優しさとわかっていても、それを心地良く感じ甘えてしまう弱い心）
…トウジは…馬鹿だけどいい奴だ……いつも俺に付き合ってくれるし…
シンジも俺に優しいよ……でも…だから辛くなる…
俺なんかに優しくするな、って心の奥が痛くなる……
だからかな……式波は俺に優しくないからな……
だからこそ、心のどこかが共感できてた気がする…
まぁ、これも俺の一方的な思い込みだろうけどね…はは…
（アスカの首筋に顔を埋めて、ポツリポツリと独りごとのように思いをこぼし）
だから……俺に優しくなんてするなよ……
優しくされたら…お前に仕返しできないだろ…
（涙で濡れた顔を上げてアスカの顔を見ると、思い出したように腰を動かし出す）
（先程までの犯すような乱暴な動きではなく、恋人にするような優しくも情熱的に）
（すっかり解れてきた割れ目に馴染ませるように、ペニスの先を擦りつけていく）

>>241
フン、バカなヤツ…
だからキスなんかするなって言ったのにさ
あたしも頭に来て色々言っちゃったけど…お互いに本気になっちゃうとマズいからって思惑もあったのよね
(ケンスケの首を抱き寄せて、髪の毛をくしゃっと押し潰して撫でる)
無茶ゆーなっちゅーの。
あたしもあんたの気持ちを知ったら、放ってなんかおけないわよ…
でもね、あたしの気持ちはあんたには向いくことはないわ
だから、聞きたくなかった。気まぐれで体を重ねるだけの他人だったら良かったのよ…
あんたってほんっとウルトラバカね。んッ…
(呆気に取られてすっかり頭から抜け落ちていたが、今は行為の最中)
(再び腰が動けば、度重なる摩擦で敏感になった陰部へ刺激が走る)
…あッ、あん…♥
なぁに？あたしの顔見てたら、また興奮してきちゃったってワケ？
なんだかんだ男の子よね、フフ…！
…相田…太ももも使ってさ、騎乗位であんたのチンポ擦ってあげよっか…？
(フッと吐息を吹きかけ、眼鏡を曇らせてやると、少し腰を浮かせてケンスケの腰へ足を回し)

ツンデレ

>>242
式波だって案外バカだよ…頭イイのにさ。
キ、キスは……したかったんだからしょうがないだろ？
（顔を赤らめてバツ悪そうに顔をそけて口を尖らせる）
…でもまぁ…後悔はしてないし、またしたくなったらするよ。
嫌われたって殴られたっていいんだ、キスしたくなったらする。
ま、もともと好かれてないし、これからも好かれることはないんだろうけど…
それでもいいや……ウルトラバカだしな。
（思い切り泣いて心の中を吐き出してスッキリしたのか、涙で濡れた顔をゴシゴシと手で拭いニカっと笑う）
そりゃあね…式波のこんな姿見て、興奮しない方がおかしいだろって話。
…式波だって興奮しちゃってさ……わ、ちょっ……
（眼鏡を曇らされて視界を奪われると、慌てて手でレンズを拭いて）
…って……や、やらしいなぁ…どこでそんなこと覚えてくるんだよ。
で、どんなふうにしてくれるわけ？
（呆れた様子で眼鏡をかけなおしながら、細い腰に手を回して抱き起こして）
（自分は後ろに倒れ込んで仰向けになり、アスカを上にまたがらせる）

>>244
あ、あたしはバカじゃないもん！
バカはあんたよ、バーカバーカ！バカケンスケ！
(バカって他人に言う人間程、自分が言われるとカッとなるもので)
(ケンスケの尖らせた唇をむぎゅ〜っと指で引っ張り)
…べ、別に、これからも好かれる事がないとは…
(限らない、と言おうとして口をつぐむ。これは蛇足だ)
(どこかスッキリした様子のケンスケを振り回すだけの言葉にしかならない)

…そ、そいつはシークレットよ！
ただ…あんたの顔見ながら腰振ってるのも気持ちよくなれそうかなって…
ふ、ふん！あんたが美男子だったらもっと楽しくできたかもしれないのに！あーあ！
(体を起こしながら悪態をつく。そうでもしないと、エッチに乱れる様子を見つめられるのは少し気恥ずかしい)
(お尻を上げて、ペニスを掴み、垂直に固定し)
(そのやや後方に腰を下ろして、割れ目を正面から押し付け)
(そのまま膝を閉じ、太股の中に三角形を作る)
(その中にケンスケのペニスが上向きにそそり立ち)
こ、こう、かな…？
ウフッ、あんたのチンポであたしの太ももももうベタベタなんだもん…
スッゴいやらしい…うごくわよ…？
(そのままの姿勢で前後に動き、裏筋を刺激し)
(この体勢に慣れてくると、上下の動きも混ぜて、ペニスをツイストさせてにゅるにゅると擦りあげていく)

>>245
いや…こっちは認めてるから、別にいいんだけどさ。
あんまりバカバカ言うと、逆にバカっぽいにゅぅぅ…？
好かれる事がないとは…？何？
（唇を引っ張られながらも、アスカの顔をのぞき込んで）
……ま、いいけどね。
（思わせぶりな言葉もアスカの優しさや照れだと思えて少し嬉しそうに笑いながら）

あ、あのさ…俺が不細工なのは、泣いてもらうしかないんだけど…
なんかすごいエロい発言してないかい…？
っていうか、この状況がもうエロすぎるんだけどさ。
（毒づかれるのにも慣れた様子で呆れながらも）
（目の前で着々と包み込まれていくペニスをビクビク震わせながら）
べ、ベタベタなのは、お前のも混ざってるからだろう…？
でも…やらしいのは…うん…や、やらしい……ぅっ…あ…ぁ…
（割れ目を押しつけ腰をくねらせるアスカを眺めながら、自らも腰を突き上げて割れ目に押し付ける）

>>246
バカッ、別に不細工たぁ言ってないでしょ！
そ、そうスケベ面ッ、スケベ面で充分ね！
……バカ、エロいとか言わないでよ。もう、意識しちゃう…
(黙ってしまったらきっと耐えられない。)
(そうなれば私は快感に身を任せて、またとんでもない事をしでかすに違いない)
(会話にも意識を振って、熱くなりすぎないようにする)
(なんだかんだ言って、ケンスケの発言やツッコミも、心地良く感じる自分がいる。だから一石二鳥、なのだ)

バカッ！もうっ、バカぁ！
あんた、これだけの短時間に何回バカって言わせるつもりよ！
は、恥ずかしいこと言わないでってば…
あ、あたし…そんなに濡れて…る…？
(言葉として聞かされて、更に湿っていくのがわかる)
(恥ずかしさに口元を隠し、頬をカーッと染めながら問い掛け、その瞬間にもクチュッと音を立てるのが耳に入った)
…ふんっ…んッ、あ！
はぁんっ、やっ…こ、擦れて……に゛ゃっ……きもち…いいようう…♥
あ、ああ…あああああー！！
(腰を打ち付けると、ケンスケの腰を突き上げる動きと衝突して、パンッと肉がぶつかる音をあげる)
(まるで本当に挿入されているかのように、お腹の中が疼いてくる)
(性器の接触だけではない。汗の匂いが、絶えず腰が打ちつけられる音が、快感を高めていって)
(涙がジワッと零れる。腰が、どうしたことだろう。止まらなくなってしまう)

>>247
だ、だからさ…俺はもうバカでも不細工でもスケベ面でもいいんだけど。
式波だって…エロい顔…スケベ面？してるよ……
気持ち…いいんだろ？
（自分を罵る言葉はもはや不快に思ってはいない）
（アスカの表情や態度が、その言葉は本位ではないと思わせる）
（こんなに長い時間、多くの言葉を交わしたからだろうか）
（言葉は汚くとも、その細かなニュアンスに刺を感じないような気がする）

だ、だから…バカで構わないけど…
……すごい熱くてやわらかくて……濡れてるよ…
（恥じらい赤く染まったアスカの、普段は絶対見られないような顔を見ながら）
（心臓の辺りが痛くなるのを感じ、同時にペニスが充血し硬くなるのがわかる）
ほっ…ほら……やらしい音がしてるっ…
俺とお前のっ…やらしい汁が混ざってっ…ヌチュヌチュってっ……
もっとっ…もっとっ……気持ちいいって…言えよっ…式波っ…
（淫らな水音とアスカの甘い声に、興奮の度合いをさらに引き上げて）
（アスカの腰を両手で掴んで、華奢な体が跳ね上がるほど突き上げる）
あっ…あうっ……すごいっ…このままじゃ……入って……
（腰が浮き上がるほど突き上げると、充血し開ききった割れ目にペニスの先端が押し付けられ）
（何度も擦りつけ馴染んだ粘膜同士が、付き上げるたびに少しづつ埋まっていく）

>>248
……！
(スケベ面と返されて、咄嗟に顔に手を這わせる。手のひらの表面がじわぁっと熱くなり)
(その熱さがまるで彼の言葉を肯定しているようで、羞恥に身を捩らせる)

ハッ、ハァハァハァッ…♥
(過呼吸気味に息を吐き、肉の弾ける音がする度に吐息と共に漏れる声はまるで発情した犬のように激しく)
ハッ…アアッ…アン……きもちいい！きもちいい！
あああッ、気持ちよくて腰止まんないのォ！
(爪を噛んで、揺られて置き場のない身体を必死に集中してバランスを取る)
だ、だめ…！いれ、ちゃ…だめ！
はぁンッ…で、でも…腰止まんない…！
不可…抗力よ！これは不可抗力！だからッ…ケンスケっ！ねぇッ♥

ッッッ！！
(電流のように走る快楽に、身体を弓なりに弾かせ)
(一際大きく叫び声を上げると、ケンスケに身体を重ねるよう倒れ込む)
ハァ…ん、はぁ……だーめ、おあずけよ、相田っ
(瞳に涙を溜めたまま、悪戯っぽく笑って鼻先に指を突きつけ)
(妙に艶よく頬を染め、首に手を回してギュッと強く抱擁する)
相田…今日はありがとね、あたし…帰らなきゃ。

>>249
…し、式波っ…
（何か言われると思っていたが、歳相応の少女らしく照れるアスカにまた胸が痛くなる）
（高慢な少女の恥じらいを引き出しているのは自分なのかと、不思議な気持ちがこみ上げてくる）

ああっ…はっ…はぁっ…おっ、俺も…気持ちいいっ…
だめだっ…もっ…もうっ…
（濡れそぼる割れ目をペニスの先でこね回しながら突き上げ）
（限界まで膨れ上がった先端がぬるりと割れ目を擦り外れた瞬間）
はぁっ…あっ…あぁっ…アスカっ…アスカぁっ…！…っ！

（全身を硬直させながらビクビクと弾けるように吐き出された精液は自分の腹に飛び散り）
（倒れ込んできたアスカの背中に手を回すと、荒い息を吐きながら優しく撫で回す）
はぁ…あ、あぁ……危なく入っちゃいそうだったけど……
おあずけって……？
（不思議そうに聞き返して、同じくらい強く抱きしめ返す）
ま、いっか……また今度、ってことだよな？
俺も…色々言っちゃったけど…ありがと。

【こんなとこで、とりあえずの一区切りかな？】

>>250
なーによ、相田。あんた、イッちゃったワケ？
なっさけないわねぇ……ん、ちゅぱ。……ニガッ！ぺっ、ぺっ！
(倒れ込んだお腹にぬるっと液体が張り付き、指で拭って弄り)
(何を思ったか舐めてみる。が、想像以上にマズく、すぐに吐き出す)

(後処理を終えて脱ぎ捨てた服を再び身に付けて、共に帰路を歩く)
フッ…おかげさまで自信がついたわ。
あたしの美貌とカラダがあれば、どんな男もイチコロね！フフーン！
(鞄を下げた腕を伸ばし、体を大きく反らして伸びをし)
(ニヤリと口元を歪ませ、ケンスケの耳元に唇を近づけてぽつりと一言)
相田、よかったらセフレにしてあげてもいいわよ。

……なぁんてね！さよなら！
(相手の反応を伺う前に後ろへ跳ね飛んで、クスクス笑いながら自宅へ駆け去っていった)

【おつかれさま。こんな感じで締めということで…】
【ありがと、相田。今更だけど、待機してる時に声かけて貰えてあたし、嬉しかったの】

>>251
ああ…おかげさまで…ってのは変かな。
あんな可愛い声出されたら、誰だってさぁ……って何してんのっ？
（予想外の行動に驚くが、すぐに吐き出すのを見て）
（アスカらしくて、なんだか可愛いなと思いクスリと笑う）

自信ねぇ……こんなことしなくっても式波なら大丈夫だと思うんだけど。
ま、いいけどね。
（なんだかいつもの調子に戻ったアスカを目を細めて見ながら）
何？…せっ、セフレっ！？…って…セっ…セックスっ…

は……はぁぁぁ……なに言ってんだよ、もう……
（ガックリと肩を落として大きなため息を吐き、走り去るアスカを苦笑しながらいつまでも見送っていた）

【お疲れ様。長い時間付き合ってくれて本当にありがと】
【俺も声かけて良かったって思ってる。そんなこと言われたら尚更だよね】
【その…また付き合ってもらえる？】

>>252
【ありゃ、わざわざすまないわね】
【あたしのレスで終わりのつもりだったんだけど。オチの付け足し感謝だわ】

【いや、あたしね、トリップ無くしちゃったけど以前待機した時に散々だったからさぁ…】
【悪い人ばっかじゃないのはわかるんだけど、正直な話、空振りか、変な人に絡まれる可能性も考慮しててさ】
【だから相田見た時に、時間もないのに嬉しくなっちゃって…見知った顔だと安心してロールできるわね、ふふ】

【えーとね、相田はあたしが他の人と遊んだらイヤ？】
【上で文句言っちゃったけど、なんだかんだあのスレを盛り上げたいっていうか…】
【その上で、そのうち総合欲しいかな〜なんて考えちゃったりしてるわけ】
【だからあそこが終わるまではぼちぼち待機しようかなって思ってるのよね…】

>>253
【あ、そ、そう…？ま、いっかw】

【ああそうかぁ、そういう事情ね】
【他の人と遊んだらイヤだけど…そういう事情ならいいよ。セフレらしいしねw】
【式波が気が向いた時とか、ヒマな時に伝言くれれば会いに来るよ】
【そのうち彼氏に昇格できるかなぁ、なんて思いながら待ってるからさ】

>>254
【ありがと！ここだとあたしを含めた新劇３人娘とバカシンジくらいしかあまり見かけないし…】
【雑談を交えて色々絡んでみたいと思ってるのよね。加持さんとか、鈴原とか、あんまりいないしさ】
【まぁ、あたしのやりたい話はどうでもいっか】

【あたしの方も、待機してたら気軽に声掛けてくれていいわよ】
【寂しくなったら連絡するし…都合のいい関係で申し訳ないんだけどね…セフレたぁいえw】
【そんなとこかな。朝までおつかれさま。】
【あたしはもう落ちるけど…なんか、言い忘れたこととかある？】

>>255
【へぇ、他の子もいるんだ？ちょっと気になるね】
【機会があれば、俺も混ぜてもらおうかなあ】

【都合いい男で構わないよw】
【伝言くれたら来るし、寂しそうに待機してたら声かけるしさ】
【そんな感じで、こちらこそお疲れ様】
【言い忘れたことは……なんかあったら次に会ったときに言うよ】
【じゃ、おやすみ、式波大尉】


【このへんでスレお返しするよ】

>>256
【あはは、あんたって変わり者だわ】
【じゃ、ほんと長時間ありがとね。おやすみなさい】
【またね】

【状況終了。スレを返すわね！】

ツンデレ

【借りるぜ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318856514/537
おっ……目が合ったな。
(長身の虎徹もヒーロー達といる時は大して目立たない。同じく長身の男と目を合わせにんまり口許が緩む)
チャーハンよりかホットドッグをタッチミーってな？フフッ、ヤカンじゃあなく別のに火がついちまったかあ？
(あっという間に湯を沸かすヤカン、若干むず痒く腿を弄ってチンポジ修正)
あ……ああ、そうだな。毎晩ライトくんに慰めてもらってるからか
中年のギラギラした肉欲をつい、解放しちまって悪かったよ。許してにゃん？
(スーツはなくとも大抵の輩に負けはしない屈強な掌、光るリングに苦笑いを浮かべる)
(にゃん、と両掌を招き猫のようにくねらせふざけると軽く身体を伸ばして)
んじゃあ、チャーハンと、ビールで乾杯すっかあ。

>>259
(琥珀色の瞳がふと怪しく煌めくのに、小さく鼓動が乱れるのを感じる)

俺が着けた火なのか、あんたが着けたのかわかんねぇけど、洒落になんない火傷だけは嫌だねぇ。

(と、男の左手のプラチナの輝きに再び目をやる)
(咎めだてするつもりはない、そんな資格が自分にあるとも思わない)
(ただ、これから自分がしようとする事が、誰かにとっての呪いにならねば良いが、とだけ、思う)

まぁ……冷えてきたとこだし、少しくらいは熱くなっても構わないがね、俺は。
死ぬまでヒーロー、男も死ぬまで、か。日系人はシャイだと聞くが、あんたはちょっと違うようだな。

(冷えたビール缶を目の高さに掲げて)

折角の手料理だ、頂かせてもらうよ。……乾杯。

>>260
(穏やかな眼差しのまんま愛想良い笑い、このまま見てたら襲っちまいそうになる)
常日頃からこなしてないとこういう…無防備な時に外れちまうんだなあ、おじさん反省
(リングの目立つ左手がコツンと頭を叩くとさっきまでの肉欲も失せからかい混じりに眺めて)
…んん？なあんか色々考えてる？俺サイコメトラーだから分かっちまうぞぉっと
ああ…熱いのは、好きだ。肉も、大好きだ。こんな夜は虎よろしくに貪りたくもなるがなあ…
(からんと乾いた音を立て缶ビール重ねて、出来立ての虎徹チャーハンを相手の口許に)
乾杯。ほれほれ。食えば精力もうビンビン？あーっ、んっとぉ？

>>261
(缶のビールを一口、心なしか渇きぎみな喉を潤すと、薄い唇に小さく笑みを掃いて)

ワイルドタイガーに読心の能力があるとは初耳だなあ？
ジェイク・マルチネスだっけ、テロリストでそういう能力のある奴が居たのは知ってるが。
……でもなあ。普通だったら知らなくていいことが分かる、分かっちまうってのは、便利なようで結構辛いんじゃねえかなあ。俺には心は読めないけどさ。

あんたが読んだことあるかはわからんが、ジャパンの昔の作家が、人が虎になる小説を書いてるね。
あれは確か、孤独と自意識を募らせた挙げ句に、だったと思うが……誰かの腕にすがれるんなら、ホントの虎になったりはしないで済んだんだろうかねぇ

(言葉を途切れさせると、陶製のレンゲを手に取り、虎徹の差し出す皿の炒飯をすくう)
(口に運べば、料理人が自慢するだけあって、醤油の香る炒飯は素朴な旨さで)
(よく噛んで飲みこみ、和らいだ表情で再び炒飯を掬うと、レンゲの先を黒髪の男に向けて)

空腹には飯を、孤独には愛……ってのは大袈裟だな、ほんのちょっとした親切と、温もりを、だ。

【さっきっから酉忘れっぱなしで済まない】
【この携帯、クッキー食ってくれねぇんだよなあ…】

痴呆

>>262
やっぱり誰かと飲む酒は旨いなっ！ぷはあっ！っげふ
(喉をグビグビ鳴らしてビール飲み干し、くしゃくしゃに缶を潰すと苦く笑って)
おまっ…こんな時に聞きたくもない男の名前を…いや、調子に乗って墓穴掘った俺のせいか
ああ…読まれたら俺とか冷や冷やもんだぜ…男はもう数分に一回はエロいこと考えてるからなあ
読めたら怖いがその分優しくなれる気もするから、一概には言えねぇな
人が虎に？豚になるやつなら、パッと浮かんだぜ。食欲ありすぎて豚になった千と千尋の…
このチャーハン食ってたら案外…
寂しいとつい誰かに縋りたくなるもんだが…この歳になるとそういうのも客観的に見ちまって
何よりまだまだ感傷に浸ってたいサーティなんでな、穴の空いた孤独は続きそうだ。
おっ、あーんっとぉ
(眼前に来る匙、にんまり口許が締まりなく笑うと大口空けてパクついて、満足に一つ頷く)
(何にでもマヨネーズをかけたがる性分だがまあ、そのまま食うのも旨いな)
腹が膨れたら大概はどうでもよくなっちまうな。欲ってのはリンクしてるのかねぇ。
(椅子に座って身体を伸ばす。こりこり肩を鳴らして年の表れる目許が男を観察)
星空観察と風呂、どっち行きてぇ？

>>263
【クッキーってよく耳にするがよく分からない虎徹でっす。トリップなくとも大丈夫だぜ】

【凍結か破棄か頼んでいいか。悪い、夜は待ち長いと眠くなってしまうな】

>>265

(若干苦いものを含んだ、複雑な笑みを浮かべながら)
あんたらヒーローや、たまに捕まる犯罪者みたいな、派手な能力じゃないが、
俺も辛うじてNEXTの端くれだったりはするんでね。あの事件にはちょっと興味が沸いて、特番見たり記事読んだりしてたんだ。
……能力があるからこそ優しくなれる……うん、あんたはそう言うだろうって気がしたよ。
自分の力に混乱して、どうすりゃいいのかわかんなくなって、自棄みたいになったとしても、あんたみたいな人……ヒーローになれるような人は、他人を傷つけるような真似はしないだろうね。

(憧れを含んだ、眩しいものを見る眼差しになる黒い瞳)
(が、照れが生じたのか、次の瞬間、輝く瞳は少し伏せられて)
(どうでもいいような軽口だけが、唇からふと零れる)

……そういや「食ってすぐ寝ると豚になる」とも言うよな。…ん？牛だっけ？…
食って寝たらロックバイソンの能力が身に付くなら、世界中の警察官が食っちゃ寝するようになるだろうな。

(男が椅子に座ると、目線の下に降りた肩の肉付き、胸板の厚みが意識されて)
(自分の、明らかに貧弱な体に対して、軽い羞恥心のようなものが沸く)
(欲望と絡みあって存在するそれを気どられまいと、やや虚勢を張る感じで)

……星を見ながらいーことするのはロマンチックだけど、この時期じゃちょっと寒ぃな。
かと言って、食ってすぐ風呂も、あったかくていいけどなんだかのぼせそうだ。
どっちも一長一短だなー、……あんたはどっちかっつったら、どっちよ？

>>267
【レス遅くてすまんね、そちらが嫌でなければ凍結お願いしたい】
【となると、次の予定をどうするか】

>>268
【ういい、凍結かなんかお願いするぜ】

>>269
【楽しかったぜ。お前のレス、かなりいいな。俺は明日以降いつでも空いてる！】

>>271
【へへ、ワイルドタイガーに褒められた！】
【あんたのレスは……すごくドキドキするよ、ガキみたいにときめく、うん】
【明日なら、多分同じくらいの時間に来れると思うよ】

>>272
【ときめく？ココもきゅんきゅん？(軽口のまんま武骨な掌が股間鷲掴み)】
【なら明日21時にな！】

>>273
【ぎゃは！ち、ちょっと、反応すっから止めて止めて！(身をよじって男の手から逃れようとする)】
【じゃあ明日、また21時にあの場所で】
【すげー楽しい時間をありがと。あんたもそうだといいんだが】

>>274
【ふふ。もぉっとからかってやりたくなる反応だな？(ニヤニヤ笑って人懐こい瞳が見つめるとぐにぐに揉み回す)】
【お前と話してるとヒーローのあいつらと話してる気分になる。楽しいぜ】
【じゃあ明日も21時！いい夢見ろよ。返すぜ〜】

>>275
【だ、マジで止めてっつってんのに！このエロ親父！もー抜いてから寝るぞゴルァ！(逆ギレた)】
【キャラハンさんには敵わないけどね、そっちを「壁打ち」気分にさせないように頑張るよ】
【それじゃまた明日。……淫夢でも見てくれ(根に持ってるらしい)】

【スレお返しします、お邪魔しました】

www

【こんばんわ、佐天さんとスレをかりるわ】

御坂さんとスレを借りますね

お待たせしました御坂さん。
それで、その……
今日もよろしくお願いします、ご主人様

>>229
あら、その言葉、気に入ったみたいね…
いいわよ？自分のことマゾ豚だっていっても。
ほら、遠慮しないで…自分はマゾ豚ですって言ってみなさい。
（すっかりとノリノリになってしまったのか、先ほどキスをしたその場所を）
（再び平手で打ち、尻肉を波立たせて、赤くなったそこに軽く頬を摺り寄せて）
気持ちよかった？今の。
（甘い声にうっとりと聞き入りながらお尻を触りつつそう聞いて）
（同時にアナルの指を思いっきり捻って腸内を指に巻き込むようにして）

痛そうだから、アナルでおもいっきり気持ちよくしてから…
ロストバージンさせてあげる。
涙子は…なんかアナルマゾみたいだしね？
（バイブは相変わらず彼女の処女を脅かしたまま固定させて）
（玩具の中から、ゴムの楕円形の球体に棘のようなものがついたものを取り出し）
ね、これでお尻ごりごりしたら、気持ちいいと思わない？
（ソレを彼女の唇におしつｊけながら楽しそうに笑って）

【え、ええ、こっちこそ…んん、やっぱりご主人様って言われると…ぞくぞくしちゃう】
【こ、こっちで悪いけど、ちょっとだけ…ね？（ちゅっ）】
【よしっ、今日もよろしくね、佐天さん！】

【う、ぁぁ、ごめんっ、ちょっと呼び出し食っちゃった…】
【今日、このまま延期にしてもらっていい？日曜日の夜とか空いてる…？】
【19：00にはいると思うから、その日にしてもらっていい？ごめんなさい…！】

>>281
き、気に入ってなんか……
ふぁぅ！
………
わ、私は……マゾ豚……です。
(まだ僅かに残る理性が美琴の言葉を否定させるが)
(芽生え始めたマゾ性がたった一度叩かれただけで、自らを貶める言葉を口にさせて)

ん、くぅ……はぁぁぁぁ……
は、はい……気持ち良かった……です。
(モジモジと身体をくねらせて、指が捻られるとみっともなく絶頂し)

あ、アナルマゾ？
え？あ、そ、それで……お尻を？
(口に押しあてられた玩具に対して恐怖心を抱くが)
(処女を脅かすバイブもあって、不用意に身体を動かすこともできず)


【やっぱり、ご主人様って呼ばれる方が嬉しいですか？】
【あ…なんだか嬉しいです】
【それじゃ、今日も遠慮なく好きなように苛めてくださいね】

【そうそう、白井さんや初春の前で密かに……とか】
【完全に堕ちたら御披露目、とか思っちゃったんですけど】
【どうですか？】

>>282
【残念ですけど、仕方ないですね】
【えっと、日曜日はその時間で大丈夫ですよ】
【ただ、あまり遅くまではできないんで】
【それでも良ければ、ですけど】

【うう、いいところなのにごめんなさい……連日本当にどうお詫びしていいのか】

【黒子とかにみせちゃうの…いいわね】
【ふたりとも縛り付けて拘束してる目の前で、マゾ豚になった涙子をたっぷりと…なんて】
【ぞくぞくしちゃうわね…いい案だと思うわ】

【ごめんなさい、そろそろ出ないと間に合わない…！】
【こんなとき黒子がいれば…いやいや、それは危険すぎる…】

【それじゃ、日曜日に…うん、月曜は平日だし、無理しない程度にしましょう？】
【ホントにごめんね…それじゃ、いってきます…！】

【スレをお返しします】

サテンさん

>>285
【気にしないでくださいね？】

【まぁ、もう少し先の話ですけどね】
【服の下に玩具を仕込んでこっそりと、なんて言うのは比較的すぐできそうですけど】
【二人に見られちゃうの、楽しみです】

【言ってらっしゃい、御坂さん】

【スレをお借りします】

【 ◆TslmoiMvwUと借りるわよ！】

>>289
さっそく来てくれたね、ありがとうてんこちゃん。
それじゃ言ったとおりに可愛がらせてもらおうとするかな。
（相変わらず呼びながら腰に手を回して…というか尻を押して）
（目の前の窓に向かって歩みを進ませて）
まぁ、暗いから鏡みたくなってるけどね。

>>290
うぐぐ…先に行ってるなんて言っちゃったけど、貴方の方が早かったわ…！
まーたその呼び方、って…早速なのね。
――んっ、…ほんと。 これだと外はよく見えないわね？
（悔しげに唸ってみたり、変わらない呼び方に呆れてみたりしていると）
（腰からお尻の辺りに手が伸ばされ、若干驚いたように男を見上げ）
（窓へと近寄りながら、外へ視線を向けると寄り添ったお互いの姿が映っており）

>>291
待っても良かったんだけど、移動してないと思われてもいけないからね。
まぁ分かってたようだから早速期待に答えてもらってくわけ。
（窓の前まで押してた手がそのまま尻山を掴み持って）
（並んだ姿勢でスカートの上から撫で回してる）
よく見れば向こうに灯りがあれば見えなくはないと思うけど、
…今だと自分の顔のほうがよく見えるか。
（天子の顔と見比べながら、映ってる像と交互に見てみたり）
（顔を引いて触ってるお尻のほうを見ながら、時折ぎゅっと掴んでみる）

【3時過ぎだし寝落ちかな……失礼しました】
【スレを返します】

w

【春香とスレを借りるぞ】

【さて、今回は旅行という事で、国内温泉旅行に行こうと思うんだけど、どうだ？】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>295
【そうですね、楽しそうです】
【おんせんりょこうで、ぜひお願いします】

>>296
【海外には前に行ったからな、また旅先での少し羽目を外したプレイになりそうだ】
【色々腹案はあるけど、とりあえず始めてみよう、よろしくな】

この前海外旅行に行ったばかりなのに、今度は国内旅行か……
温泉……久しぶりに羽を伸ばせるぞ。
毎日毎日ルコ達の世話で休まる時間も無かったしな。
（ここは駅の改札前、商店街の福引大会で当てた２等賞品は温泉街の２泊３日宿泊券だった）
（ペアチケットだったので、やはりここはと春香を誘ったのだが案の定美夏達も行きたいとダダを捏ねちょっとした騒ぎだったのだが結局は無難に春香とのペアになる事が出来た）
（そんないきさつを経て、今温泉街へ向かう電車に乗るため駅前で待ち合わせをしているのだが……）
（さて、春香はどんな姿で来てくれるのだろうか）

最近寒くなり始めたからなぁ……
温泉は普通に楽しみだ、混浴とかもあるみたいだし……
（ぼんやりと待っている間に旅先でなにをしようかと考える）
（こんな風にやろうと思う事の計画を練っているだけでも待っている時間等飛ぶように過ぎて行って）
（いくらなんでも春香を待たせたくないと３０分以上も前から待っている自分がなんだか子供に戻ったみたいで苦笑を浮かべてしまった）
（待ち合わせの時間まで後１５分……春香が来るのをわくわくしながら待っていた）
（最近は春香との日々もハードなものになって来ているので、それも含めてゆっくり身体を休めたいなと思ってはいるが）
（結局どうなるかは蓋をあけてのお楽しみだ、部屋は一部屋、どうしても春香と二人で寝るからには……）

ダメだ……
なんでいきなりそっち方向に頭が働くんだ？
溜まってるって程溜めてるわけじゃないんだけどな……
（頭をふりふり、妄想を追いだしながら気持ちを切り替え）
（顔を上げると遠くからでも一目でわかる春香が、こちらへ向けてやってくるのが見えた）

>>297
(裕人からの旅行の誘い)
(もちろん断るという選択肢などあるわけがない)
(美夏の恨めしげな視線を感じつつもうきうき気分で用意をして)
温泉と言えば、恋人同士のどきどきいべんとがたくさんある素敵な場所です♪
(アニメでも漫画でもゲームでも、温泉と言えば何らかのイベントがあるものだ)
(もちろん、日ごろからどきどきどころではない関係を結んでいるのだが、それでも旅先、温泉という言葉には何かを期待させるものがある)
(そして待ちに待ったその日)

お、お待たせしました。
(待ち合わせの15分前、待ち合わせの場所に現れる春香)
(白いロングワンピースの上にオレンジ色のカーディガンを羽織り、ワイン色のローファーを履いている)
(着替えなどの入った少し大きめのショルダーバッグを持っていた)
その、あの、今日はお誘いいただいて、ありがとうございます。
(初々しい仕草でお辞儀をしながらお礼を言う)
(その姿は、性行為での淫らな姿からは信じられないほど楚々としていて)
(この二面性が春香の魅力であり、男を惹き付ける一因なのだろう)

地ビール

>>298
そんな改まることないって。
いつもは俺が乃木坂家に色々世話になってるようなものだし。
せっかく当たった旅行だから、たまには俺が招待するほうになるのも悪くないだろう。
さぁ、とりあえずは駅に入って弁当でも買ってから電車に乗ろう。
まだまだ時間余裕あるから。
（春香には白が良く似合う、肌の白さもあるがやはり春香の魅力を引き出すのは楚々とした白が一番だ）
（裕人はやってきた春香の姿を見て改めてそう思いながら、春香と一緒に改札を抜けて駅弁を二人で見繕う）
（色々あるが、結局は無難な幕の内を買い、飲み物も買いそろえて電車へと乗り込んだ）
（向かうは鄙びた温泉街、しかし連休でもあり家族連れも多く、一応指定席を取っていたからいいものの、結構な人出だった）

結構多いな、やっぱりこの人たちも温泉目当てなのか……
春香の旅行というと、やっぱり海外って印象あるけど。
こうやって電車で出かける事ってあるのか？
（二人きりでの旅行はやはり新鮮で、下手をすれば美夏とかが駅で降りたら先回りしてたなんて事もありそうだが）
（二人だけでどこかに行くというのは、何か普通じゃない事が待っているようで心が弾む）
（隣に座る春香の清楚さと気品と美しさは、誇らしい気持ちになり）
（また、周りの人々も老若男女問わず春香の美しさに見とれているかのようだった）
（幾つかは少し方向性の違った視線もあるようだが……）

（道中は大体2時間半、他愛も無い話をしながら、道中も半ばに差し掛かる頃丁度昼食に丁度いい頃合になり）
春香、弁当食おう。
腹減ってきたよ、俺……

【今回はどうする？俺オンリーで行くか、旅の危ない火遊び的に他人を介在させるか】
【春香的にはどっちがいい？】

>>300
いえ、お世話だなんて……
(春香にはお世話しているという意識は無く)
(それはおそらく実際にお世話しているメイド隊のメンバーもそうだろう)
(もちろん、字義通りのお世話はしているのだが、手間や面倒などと思っていないのは確かだ)
嬉しいです、裕人さんとのりょこう♪
(弾むような声音と仕草で喜びを表す)
あ、はいです、えきべん、ですね。
(肉体関係が深まり、駅弁という言葉になにやら妖しげな匂いが滲んでしまうが、春香にはその意図はなく)
(物珍しげに駅弁を眺めている)
これも美味しそうですね、あ、これも……
ああ！ 裕人さん、これ、はにトラとのこらぼ商品です！
(どういうわけか、駅弁の中に裕人も見覚えのあるアニメキャラの描かれた包装のものがあった)
(当然春香はそれを選択し)
えへへ、はにトラ柄のお弁当があるなんて、えきべんおそるべし、です♪
(すっかりご満悦の様子でお弁当とお茶を抱え、裕人と並んで座席に座った)

(電車は動き出し、窓の景色が流れ始める)
あ、はい、そうかもしれませんね。
みなさん楽しそうです。
(自分達二人も楽しそうに見えているだろうかと思いつつ)
えと、秋葉原に出かけるときやこみけにいくとき、くらいでしょうか。
(実際、普段の移動で公共交通機関を利用することは少ない)
(近所であれば歩くし、学校にも徒歩通学だ)
(距離がある場合、団体行動の場合でなければ六条姉妹やメイド隊が操る車や飛行機で移動している)
(海外行きの場合でも乃木坂家所有の飛行機を使うことがあるくらいだ)
ですから、今日はとても楽しみでした。
この前みなさんで温泉旅行へ行ったときも楽しかったですし。
(にこにこと微笑みながら裕人と会話する春香)
(その笑顔に魅せられた男性、あるいは一部の女性の視線を集めながら)
あ、そですね、いただきましょう。
(裕人の提案に笑顔で頷いて、春香は前の座席のj背もたれについた簡易テーブルを下ろした)
おべんと、楽しみです♪

【忘れてました、すみません、今夜もよろしくお願いします、裕人さん】

【えと、そですね、火遊びもとても魅力的なんですが……】
【その、私が他の方としてしまうと、裕人さんができないですし】
【例えば、ご奉仕だけとか、見ていただくだけ、とか】
【……すごく、きちくなことも考えてしまいましたけど】

>>301
そうか、目的地が目的地なだけに窮屈そうな時にだけ乗ってるように思えるな。
やっぱり飛行機や車のほうが春香には気が楽かもしれないな。
でもたまにはこういう電車の旅もいいだろう？
そんなに窮屈でもないし、のんびりだし……
さて食べよう、春香のははにトラ柄の弁当だったよな、おかずはどんなのが入ってるんだろ。
（窓際の席に春香を座らせ、景色が見えやすいようにさせて、電車の旅をのんびり楽しむ）
（裕人は幕の内弁当を開けて、お茶と一緒に早速食べ始めた）
（春香のアニメアニメしている弁当の中身が気になりながらも、自分の弁当の隙の無いラインアップに箸が進む）
（問題は、おかずが多くてご飯が足りないなと思うことだったが、そこはそれ駅弁にコストパフォーマンスを求める物ではない）
（春香と一緒に普段とは違う形で食べる事が楽しいのだ）

（時折おかずの交換などもしつつ、時間は過ぎる）
（代わり映えしないようでいて、流れていく窓から見る景色は次第に緑を増していく）
（街中から田舎へと、確かに進んでいっている事が感じられる）

旅はいいな……
こんなのんびりした風景を見ていると、なんだかいつもの騒がしさを忘れて楽になれる。
（二人で見る車窓からの景色は決して飽きず）
（ゆっくり流れているようであっという間に過ぎた時間が、目的地の到着を知らせ）
（その他多数の乗客と一緒に、駅に降りて……宿泊券と一緒に貰ったパンフの宿へと向かう）
（そこが二泊三日で世話になる、割といい旅館だった）

【それじゃ、すっぱり抜かすか】
【他所の人もとなるなら、旅館でエレベーターに閉じ込められたり、混浴で俺がすぐ横に居るのにお湯の中で痴漢されたり】
【混浴で複数でやったりっていうのもありかなと思ってた】

>>302
えへへ、そうですね、混雑してて少し苦しいですけど。
ああいうのも楽しいと思いますよ？
飛行機や車も嫌いではないですし、裕人さんの仰るとおり楽ですけど。
はい、裕人さんと一緒ならなおさらです♪
(ひとかけらの嘘も感じさせない笑顔)
(心からこの旅行を楽しみにしていて、今楽しんでいることが伝わる)
中はけっこう、普通なんですよ。
でも、ほら。
(お弁当の蓋をあけると、おかずなどはオーソドックスな幕の内弁当）
(ただ、ご飯のところがいわゆるキャラ弁、はにトラのヒロインであるドジっ娘アキちゃんの顔が描かれていた)
うわあ、なんだか食べるのがもったいないです。
(そう言って、本気で悩んでいる様子の春香だったが、裕人と一緒にお弁当を食べるという誘惑には抗えず)
ご、ごめんなさいアキちゃん……、でも美味しいです。
(結局美味しくいただくことになった)

はい、景色も綺麗で、こうして眺めていると違う国に来たみたいです。
(景色が移り変わり、一度も訪れたことが無いはずなのにどこか懐かしい、そんな風景が広がる)
(目的の駅に到着すると、他の観光客と一緒に降り、目的の宿へ)
うわあ、素敵な旅館ですね。
(もちろん、以前泊まった七城旅館などとは比べ物にならないが、それでも高校生が泊まるには十二分に贅沢な感じがする)
(幸せそうに表情をほころばせて裕人と腕を組み、彼の肩に頭を乗せるように預けた)
二人っきりで温泉にお泊り、楽しみです。

【うう……、裕人さん意地悪です】
【そんなあいでぃあを聞かされたら、我慢できなくなっちゃいます】

>>303
外側が結構派手だから中身はどんな物だろうと思ってたけど。
意外に普通だったんだな……
でもせっかく買ったんだし、食う前に写真撮っておけばいいんじゃないか？
デジカメや携帯でさ。
（キャラの模様になっている部分は、春香にとって崩すには惜しい造形だろう）
（悩んでる春香に、写真を残すように言うと、二人で旅の弁当を美味しく頂く）
（なんでもないちょっとお高い弁当でも、旅と春香という最高のスパイスで2倍は美味しく食べられた）

季節は秋、木々も秋の色を見せてるな。
あんまり都会じゃ紅葉も見られないけど……やっぱり四季を感じられるのはいいよな。
一応、ここらあたりでは評判のいい旅館らしい。
那波さんとこの旅館は別格過ぎるから比べられないけど。
じゃぁ受付済ませて、とりあえず部屋に荷物を置いていこう。
（ガイドマップに従いたどり着いた旅館は規模もそこそこのものだ）
（しかし、隅々まで手入れが行き届いていて、もてなしの心が感じられる「普通の家族が奮発して泊まる」のに最適な旅館だ）
（それは、普段もてなされる事に慣れている春香にとっても、十分以上のサービスと気配りを感じる物だろう）
（受付を済ませ、部屋に通されると、窓から温泉街を一望できるいいロケーションで）
（あたりに漂う温泉らしい硫黄の匂いを感じて、温泉に入りに来たという実感を得られる）

いいとこだな……
春香と一緒に来れてよかった。
さて……と、これからどうしようか？
少しくつろぐか、町に出てみるか、それとも温泉に入りに行くか。
春香はどうしたい？
（窓の手すりに手を乗せ、景色を眺めていたが）
（とりあえずこれからどうするかを春香に尋ね）

【意地悪とは……いや、まぁ展開をどうするかって決めてなかったから、どういう風にしようかとあれやこれや考えた結果で】
【せっかく旅行に来たんだからえっちと奉仕は楽しむにして、脇とか膝とかの実験系は別の機会にしようと思う】
【だから、後は春香次第かな、ほかにも色々と案はあるけれど】
【もちろん、俺も春香といっぱいする予定だけどな】

>>304
(部屋に荷物を下ろし、一息つく)
(特に疲労があるわけではないが、長時間座っていたので何となく体が強張っている感じがする）
(小さく伸びをしながら窓のそとを眺め)
うわあ、景色も素敵ですね。
あちこちから煙が出てます、あれは温泉の煙でしょうか。
(楽しげに景色を眺めながら裕人に話しかける）
(そして、形の良い鼻を可愛らしくくんくんと鳴らし)
いおうの匂い、ですね、鼻やのどにつんときます。

はい、裕人さんと一緒に来られて良かったです。
本当にありがとうございました、裕人さん。
(これからの予定について意見を求められ)
そうですね、早速おんせん、もいいですけど……
先に、少し町を見ておきたいです。
(迷ってから、そう答えた）

【そう、ですね、裕人さんにもいっぱいしていただけるなら……】
【はい、火遊び、したいです……】

>>305
そうだよな、二人だけの旅行だから。
福引が当たったのは、春香と一緒に出かけて来いっていう事なんだろう。
神様がそう決めたって事なんじゃないかな。
なら温泉の前に町で色々見て回ろうか。
（荷物も下ろし、身軽になるとひとまず町に遊びに行くことにした）
（女将さんに食事の時間を聞くと、二人で温泉街へと出かけていく）
（行きの電車でもそうだったが、やはり連休の温泉街は中々の賑わいを見せていた）
（活気のある町、旅に来たと感じさせてくれる雰囲気、それらを見て回る）

足湯とかあるんだな……
やっぱり温泉の町だけあって、旅館じゃなくても入れる温泉が一杯だ……
（土産物屋や、食事処、特産品の展示場……）
（地ビールのお店などもあり、大人たちが美味しそうに飲み交わしていたりもする）
（やはりその中でも温泉饅頭の店や温泉卵を売ってる所など）
（ただ見て回るだけでも飽きさせない）

温泉饅頭、食べるか？
やっぱり名産だからここはやっぱりお約束だろ……
（出来立ての温泉魔獣を蒸し器からすぐに出してもらいながら二人で食べる）
（緑茶が欲しくなるような落ち着いた餡の甘さが疲れを癒してくれるようだ）
そのうち、長い休みに入ったらみんなで来るのも楽しそうだな……

【もちろん、俺もやるぞ春香とたくさん】
【じゃ、俺とも一杯だが、他の客や従業員とも一杯しような】

>>306
神様が……、え、えへへ、そうですね、きっとそうです。
(嬉しそうに言いながら裕人の腕にぎゅっと抱きつく)

(温泉街は独特の雰囲気がある)
(土産物屋や食事処、旅館が並ぶ町並み)
(既に入浴を済ませたのか浴衣で歩いている人もいる)
そうですね、気持ちよさそうです。
(足湯には、並んで足をつけているカップルの姿も)
(硫黄の匂いに混ざって美味しそうな匂いも漂っていたり)
(古めかしいゲームコーナーがあったり)
(普段目にするのとはまったく違う町の様子に興味を惹かれたようにきょろきょろと眺めてしまう)
湯上りに浴衣でお散歩も楽しそうですね。
あ、はい、食べましょう♪
(裕人の申し出に頷いて、温泉饅頭を手にする)
うわあ、これがおんせんまんじゅうさんなんですね。
はにトラ16話でどじっ子アキちゃんがわさび入りまんじゅうをいじめっ子に食べさせるシーンがありました。
はむはむ、美味しいです、甘くてふんわりしてて……
ええ、ぜひみんなでまた温泉に来ましょう。
きっと楽しいですよ。

【よろしくお願いします】
【たくさんたくさん、裕人さんにもみなさんにも使っていただきたいです♪】

>>307
良いな、それ。
浴衣で散歩か……今夜は旅館戻って温泉入って飯……
だから浴衣で外に遊びに行くのは明日になるなぁ。
明日一日は、温泉めぐりしたりしよう。
あの足湯もやってみたいしな。
（春香の提案はとてもいいと思ってしまった、やっぱり浴衣で温泉めぐりは合っていると思う）
（これからの予定を思い返すと、戻ったらもう後は旅館の中になるので、次の日を浴衣デイにする事に決めた）
（こうやって、これから先の遊びの計画は頭の中で考えてるだけでも心がワクワクしてくる）

そうだな、俺も前に食べたのは随分前になるような気がする。
ほくほくで甘くて美味しいんだぞ……
わさび入り饅頭って酷い組み合わせだなそれ。
甘ひりひりな感じになるのか、考えただけでもぞっとするいじめだろ……
（最近のアニメは過激なようだ、ドジっ子がどんな経緯でそんな事をするはめになったのか）
（突っ込むととても切ない気持ちになりそうで、これ以上は止めておくことに）
二人で過ごす旅も良い物だけどな。
大勢で来るのもまた良い物だろう……
面子によっては、とても騒がしい旅になりそうだけどな……
（例えばここに美夏が居たら……やっぱり騒がしくややこしいことになるに違いない）
（だがその楽しそうな想像を本物の事にするのも悪くない）
（冬休み辺りに本当に計画しようかと考えながら春香と温泉街の散策は続く）

おや、もう日が暮れかけてきたな……
今日はこの位にして戻ろう、とりあえず戻って、温泉を楽しもう。

【春香を使って使いまくると……】
【ドロドロになってもすぐに温泉で流せるし、激しく犯しても大丈夫そうだな】

>>308
【えへへ、どろどろに、体中……、はあ、今からどきどきしてしまいます】
【混浴なら、他の女性のお客さんも交えて……、なんて】

【えと、今夜はここで凍結にしていただけますか？】
【この先週末は、今月いっぱい都合が悪くて……】
【次は一週間後になりますが、来週の木曜、17日の21時からでいかがでしょうか】

>>309
【他の女性客、どんな感じなんだろうか】
【凄まじい乱交旅館になってしまいそうな予感がしてならない】

【今月は忙しいのか？あんまり会えないのは寂しいが……仕方ないよな】
【木曜の21時が次の予定なら、そこを空けておくことにする】
【ペース的に次の次位でそれっぽくなってきそう】

>>310
【どんな感じでしょう……、なんだかすごそうですね】
【名無しの女性のお相手が難しかったら、くろすおーばー見たいに他の作品の女性キャラでも……】
【といっても、あまり他の作品は詳しくないのですが】

【申しわけありません、実は12月もどうなるか怪しくて……、できるだけ時間を作りたいとは思うのですが】
【それではその予定でお願いします】

>>311
【乱交温泉って字面も凄いが……】
【春香のフェロモンを全開にしたらそうなってしまうのかもしれない】
【まぁ、そこは後で考えよう、色々気になるご提案ではあるから】

【それじゃ遊べる日は貴重だな……空けられる日は確実に合わせないと】
【了解だ、春香も体には気をつけてくれ】

>>312
【裕人さんに興味を持っていただけて嬉しいです】
【楽しいと仰ってくださっていますが、もっともっと楽しんでいただきたいですから】
【くろすおーばーに限らず、いつもと違った試みを思いつかれたら、どうぞ仰ってください】

【ありがとうございます、寒くなってきましたし、裕人さんもお気をつけて】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>313
【色々試すうちに広がりが大きくなってるから、遊んでて楽しい】
【クロスオーバーは俺がそっちに合わせるキャラが出来るか分からない所あるから、乱交前に少し話をしよう】

【じゃぁな春香、一気に冬の気配が見え始めているからお互い気をつけよう】
【お休み、春香】

【スレを返すぞ、ありがとう】

【場所、借りるわね】

黒子…さっき雰囲気が違うって言ってたわよね？
当然でしょ、だってコレ……収まらないんだもん。
（ここに来るまで背中を向けて無言で歩いて来ていたのを唐突に振り返ると）
（黒子に盛られた薬で生えたペニスがハーフパンツとスカートとを思い切り押し上げ隆起しているのを曝け出して）

【お姉さまと使いますの！】

あっ……す、すご……
お姉さま、こんなに硬くして……
あの薬、本物だったんですのね……
（思わず、それに見とれてしまい）

【いやがるのと、積極的になるの……どっちがお好みですの？】

>>317
ちょっと、黒子？
まさかそんなマユツバなものを人に飲ませたわけ？
（見惚れている黒子に近づくと、がしっと肩を掴んで）

まぁいいわ…今からたーっぷり責任とらせるんだし。
当然、できるわよね♪

【積極的な方が嬉しいかな。その方が私も楽しめるし】

ええっ、えーと、その……
（またしても目を逸らしながら）

あ……わ、わかりましたの……
お姉さまのこれ……鎮めて差し上げますわ……
（まあ、結果オーライですの、などと思いながら）
（跪き、隆起しているものをあらわにして）

ん、はむ……
（軽く口付け、亀頭に舌を這わせる）

【了解ですの！　濃くて量も凄い射精、何回もしてくださると嬉しいんですの……】

>>319
（下を脱がす黒子にいつもなら抵抗するのに、今は期待した視線を送る）
（露になったものはかなり大きく、濃い匂いを発していて）

ん…っ♥
あは……黒子、あんた男なんて不潔とか言ってたくせに…
私に生えてるおちんちんなら簡単に舐めちゃうんだ…♪
（気持ちよさに片目を閉じ、熱い息を零しながら見下ろす）
（少し舐められただけで先走りがだらだらと溢れはじめていて）

【わかったわ、その代わり……口以外も全部、使わせてもらうわよ】

んっ、だってお姉さまはお姉さまですから……
お姉さまのものでしたら、黒子はどんなものでも
受け入れられますの……はむ……
（ほとばしる先走りを舌で舐め）
（肉棒全体を口で包み込んで、ちゅぽちゅぽと吸って）

【はい……私の体、お姉さまに捧げますの♪】
【一発で精液ボテになっちゃうようなのを、全身に下さいませ♪】

>>321
ん、ふ……私、はじめてあんたのこと可愛いって思ったかも♪
普段からかわいい後輩ではあるんだけど……ね。
（舐められているうちに口内でペニスを脈打たせて）

黒子……それ、もっと……あっ、あぁっ！
んぅぅぅっ！！
（あまりの気持ちよさにあっという間に一度目の射精をしてしまう）
（どばどばと凄い量のザーメンが肉棒からほとばしって）
（しかも射精しながらも一切硬さを損なうことはなく）

【わかったわ……回数こなすためにも、出しまくっちゃうから覚悟しなさいよ♪】

あん、お姉さま、酷いですわ……
私はいつでも可愛いんですのよ？

ん、ビクビクして……んぷうぅ……っ！
（口内に吐き出された精液を、飲み込んで）
（しかしとても飲みきれず、口から肉棒を吐き出してしまう）
（ビチャビチャと顔に精液がかかり、ベットリと汚れて）

あぁ……凄いですの……ドロドロで……熱くて……
（顔についたそれを指で掬い）
（服越しに体に塗りつけ、目の前で胸や秘部を弄り始めてしまって）

【はい♪　きっと終わったときには、床がすごいことになってますの♪】

顔立ちとかは認めたげるけどね……？
今は、特に可愛く見えるっていうか……これ、おちんちんに引きずられて心まで変わっちゃってるかも。

んはぁぁ……すっごい、これ……♥
（射精の快感に酔いしれながら、黒子の顔面を精液で汚しまくって）
この薬、すごいわね……まさかこんな量出るなんて……男って全部こうなのかしら。
（黒子を汚す精液を掬いとって、指先についたのを試しに舐めてみて）
ん、ちゅ……すっごい味♪

あ、ちょっと黒子っ！
そういうことやめなさい。
自分で触るくらいなら……私に使わせなさいよ♥
（まだまだ硬い肉棒を誇示してみせつつ、自分も秘所を軽く掻き混ぜて）

【すっごいことになっちゃうわねー♪】

あは♪　それじゃあ、これからもお薬を
盛り続けないといけませんの……♥

さあ……興味ないですの。
でもきっと、お姉さまのなんか
比べ物にならないようなお粗末なものだと
思いますの♪

ああっ、綺麗なままずっと取っておいた
体を、お姉さまに捧げてしまうんですのね？
（お互いの服をテレポートさせ、辺りに脱ぎ散らかして）

どうぞお姉さま……私を、思う存分味わってくださいませ♥
（美琴に抱きつき、目を見つめながら）

【うふ、精液の沼みたいになったところで、二人で睦みあいましょうねお姉さま♥】

だめよ、あれは没収。
私が管理するんだから……♪

ふふ、嬉しいかも……だけど、一回じゃ収まんないのは困るわね。
その度に黒子が真っ白になっちゃうもの。
（服を脱がされながら陶然と微笑み）
（抱きついてきた黒子に軽くキスしてから、その場へと押し倒して）

あは……黒子のはじめて、私がいただいちゃうんだ♥
しかも生やされたおちんちんで……ふふふ♪
（秘部へと肉棒を押し付けると、黒子のことなんて考えず一気に貫いてしまって）

【そうなるためにも、黒子には早く気持ちよくなって貰わないとね♥】

ああっ、そんな……
じゃあ私がお姉さまに抱いて欲しいときは
どうすればいいんですの？

んっ、お姉さま……♥
（抵抗もせず押し倒されて、熱のこもった目で見上げる）

あ、お姉さまのが当たって……あああっ！
（処女膜が破れ、赤い血が流れて）
お、おもったより、痛くありませんの……
お姉さまの、私の中で……んんっ♪
（一瞬顔をゆがめたが、すぐに美琴に腕を回し）

【もう、なってますの……ですから、思う存分、貪ってくださいませ♪】

お願いしてくれば考えたげる。
その前に……一回くらい、黒子の方におちんちんつけてもいいかもね♥

あ、はぁ……っ、すご、口も良かったけど……こっちも、最高♪
（奥深くまで突っ込んだ状態で息を吐くと、中で肉棒がびくっと脈打って）
動くわよ……って、お仕置きなんだから遠慮なんていらないわよねっ♥
（そのまま乱暴に腰を振って、黒子の膣内の気持ちよさをたっぷりと味わっていく）
（本能に支配されているせいか、拙い腰使いはあっという間に的確になっていき）

【ふふ、じゃあいっぱい食べちゃうんだから♪】

クス、そんなことしてたら、いつかお互い
妊娠してしまいますの……♥

ああっ！　お姉さま、激しすぎますわっ！
あ！　あんっ！　私の中、お姉さまで
一杯になってますのっ♥
（レイプと見紛うばかりの乱暴な腰使い）
（蹂躙される膣から、愛液が溢れ出して）

【はい、黒子はお姉さまのものですの♪】

それはそれで、悪くないかも……？
でも、これ妊娠できるのかしら♥

あはっ、だって……黒子のおまんこ、すっごくイイんだもんっ♥
はぁっ、あぁ……はふっ、あんたこそ、こんな風にされて、濡れちゃってるじゃないっ♪
（ごつごつと奥に何度も亀頭を打ちつけていって）
あっ、だめ……あぁっ、これ、良すぎ……あぁっ！！
（感情が昂りすぎたか、ちょっとしたマッサージ器くらいの電流が漏れはじめて）
あはぁっ♥　で、るぅ…っ！！♥
（気持ちよさに耐えられなくなって、あっという間に黒子の膣内に射精してしまう）

さあ……試してみます？

あんっ、お姉さま、卑猥ですわ♥
それに、大好きな人に愛されたら、
こうなって当然ですの……はうぅっ、深いぃ♪
ああっ、中が痺れて……お姉さまの愛が
伝わってきますのっ♥

あああぁぁぁ〜〜〜〜っっっ♥
（中出しで達してしまい、絶頂した顔をこれでもかと見せ付けてしまって）
（子宮に精液が流れ込み、結合部から大量の精液があふれ出していく）

試さなくても、今してるでしょ♪

ふぁぁ……っ♥
（びゅるびゅると射精を繰り返し、すっかりイっている黒子の中を蹂躙していく）
（それでもまだ硬いままの肉棒をゆっくり往復させていき、次の射精の準備に取り掛かり）
ん、大好きなんて聞き飽きてたけど……今は嬉しいかも♪
でも、お仕置きにはなってないわよね、これ。

あ……思いついた♥
黒子、四つんばいになりなさい。
（射精の止まった肉棒を引き抜いて、内腿をぺちぺちと叩いてやりながら指示し）

あぁぁ……こんなの、安全日でも、
妊娠させられてしまいますの……♥
（射精を続ける肉棒に、膣がヒクヒクと悦んでしまい）

細かいことは気にしたら負けですの。
四つんばいに……？　こう、ですの……？
（うつ伏せになり、手足をついて）
（膣に注ぎ込まれた精液が、ボタボタと滝のように溢れ出し）

ふふ、本当に妊娠しちゃったらすごいわね♥
私ってば、お姉ちゃんだけじゃなくてお母さんにまでなっちゃうんだ……♪

そうそう……いい眺め♪
（精液を垂らす秘所を眺めながらぺろりと唇を舐めて）

いくら黒子でも、こっちならお仕置きになるでしょ……♥
（ビキビキと硬いままの肉棒を黒子の肛門に押しつけて）
ほら、力抜いてなさいよ〜？
（楽しそうにサド心を全開にして言うと、一気に奥へと突きたてて）

百合

もちろん、そうなったら責任は取っていただきますのよ？

お姉さまの精液、すごいですの……♪
あん、たれたとこ、熱くて……♥

あっ……！？　お、お姉さま、お待ちくださいませ、
そこは、あっ！　ああぁぁぁぁぁぁ！？
（目を見開き、口をパクパクさせて）
（硬く閉まったそこをこじ開けられてしまう）
（とっさに、中に入っていたものは適当なところへ飛ばしたものの）
（異物を押し出そうと、ギチギチと肛門が動く）

ふふ……こっちじゃ妊娠することもないし、それにお仕置きにも適任でしょ？
（苦しげな声を上げる黒子に笑みを更に深めると）
（ゆっくり腰を引いて肉棒を抜いていく）
（太くて長いモノでたっぷり擦りつつ、また奥まで挿入していこうと）
（動きの合間合間に電流を使い、黒子の肛門が解れるようにと微弱な刺激を送って）

は、ぁ……黒子のお尻の穴、おまんこと同じくらい気持ちいい……
ううん、口も良かったし、何処の穴も最高ね♥
今度からお仕置きは全部おちんぽでしちゃおっと……♪
（すっかりセックスにハマっていて、卑猥な言葉も平然と口にしながら腰を振りはじめ）

うあぁぁぁ……だめですの……
お姉さま、許してぇ……
（引き抜かれると、まるで排便しているような感覚になり）
んんんん……っ
（再び腸内を占領されていく）
（電流で体がほぐされていき）
（それどころか、段々肛門で快感を感じるようになってしまって）

あっ、あ、お姉さま……
お姉さまのためなら、黒子は性奴隷にだって
なれますの……ああっ……♥
（段々肛門の快楽に染まり始め）

ダメよ、だってお仕置きなんだから……&hearts
（なるべく排泄感を味わわせるようにゆっくり抜いて）
（挿入は早くと考えて動かし、電流との組み合わせで少しずつ肛門を性器に仕立てていく）
（セックスなんて知らなかったくせに、本能がそうさせていて）

ん、ふっ……じゃあ、誓いなさい黒子。
私のチンポに何もかも捧げるって♪
（すっかりその気になってしまい、淫らな言葉で誓わせようとする）
（より強く腰も振り動かし、ズボズボと肛門を犯して）

ああぁぁぁぁぁ……♥
（ゾクゾクと、背筋が震えてしまい）
（ズチュリ、と腸を突きぬかれて、ビクンと震える）
（肛門をすっかり性器にされてしまい、肉棒を包み込んで）

はあっ♥はいっ♥
黒子は、お姉さまに、お姉さまのオチンポにっ♥
心も体も捧げますのっ！　オチンポ奴隷になりますのっ♥
（快楽に蕩けた顔で、肉棒に隷属を宣言してしまって）

いいわ……すっごくいいわよ、黒子っ♪
奴隷になったご褒美に、お尻に精液注いだげるっ♥
（完全に性器と化した肛門を激しく掻き回し）
（射精の準備をするようにケダモノじみた腰使いになって）

いくわよ、黒子……♥
んっ、あはぁぁぁっ！！！♥♥
（これまでで一番強く肉棒を脈打たせ、大量の精液を流し込みはじめた）
（すぐに逆流して溢れてくるほどの量を注ぎながら、肉棒は肛門に栓をしてる状態のままで）

あひっ！？　激しっ！　お尻がっ！　
壊れてしまいますのっ♥
（ガクガクと揺さぶられ、暴力的な快感に身を任せて）

あひあああっ！？　熱い……
やけどしてしまいますのっ……！
（腸内を精液が逆流していき）
（留まるところを知らない射精で、腹を内側から膨らまされていく）
（精液で犯されたところが、全て快感に変わって）

……んっ♥
（ぶるっと最後に震えながら射精を終えると、すぐ肉棒を抜いてしまう）
（膨れ上がったお腹を抱えた黒子の肛門から精液が溢れる様を楽しげに眺めて）
すっごい出たわねぇ……この薬、面白いわね。

それで……反省した？
これに懲りたら二度と私を襲おうなんて考えないように。
あんたは襲われる方が似合ってるんだから……ね♥

あ、ふうっ……
（ガクリ、と床に崩れ落ち）
（開ききった肛門から、精液が噴水のように噴出して）
（精液だまりができ、その中でピクピクと震えて）

あ、はぁ……
（起き上がれば、全身くまなく精液でヌルヌルになっていて）
（そのまま抱きつき、ローションのようにして美琴の全身に奉仕していく）

反省なんてしてませんの……
お姉さまにもっともっと構っていただくのですから♥
ですから、お姉さま……悪い黒子を、お仕置きレイプしてくださいませ♥
（精液の虜になった目で見つめて）

あ、もぅ……んふふ、可愛いけど悪い子ね♪
いいわ、あんたがそんなに反省しないなら、お仕置きレイプしまくってあげる♥
（抱きついてきた黒子の唇を奪い、ねっとりと舌を絡めあわせて）

ねぇ、ところで……これ、いつになったら収まるの？
ま、別にいいけど……全部黒子に吐き出すんだし。
（そう言って黒子を押し倒して……結局、あと５回以上は射精して、ようやく無くなったとか）

【ごめん、そろそろ時間】
【もっと出しまくりたかったんだけどね……でも楽しかったわ】

【ふふ、私もですの♪】
【機会があればまたお願いしたいですわ】
【それでは、お疲れ様ですの、お姉さま♥】

【また会えたらお願いね♥】
【その時はもっとドロドロにしてあげるから♪】
【黒子こそお疲れ様】

【スレを返すわね、ありがと】

【スレをお借りします】

一人でしても、かえって寂しくなる……なの。
（優人の目の前で、自分を慰めながら、切なそうな目をする）

……お、オナニーを終えたら、いっぱい触ってほしい、なの。
（責任を取るという言葉を、そう解釈して）
んっ、ん、んっ――
（手の動きを早めた）

ゆ、優人……
（近づいてくる少年の顔に、見つめながら）
ん……
（誘われるままに、優人にキスをした）
（細長い舌が優人の口の中に、おずおずと侵入してくる）

クチュ――
（太股に触られたことで、さらにショーツは濡れ）
（指でなぞると水音まで立てるようになった）

【今夜もよろしくお願いします】

>>349
そういうものかなぁ……？
（最近自慰をする暇もないから分からない、遠まわしにそういいつつ）
いいけど……。
静水久、終えたらってことは…意味分かるよね？
しっかりイカ無いと駄目だよ？
誰の目から見ても分かるくらいの絶頂を迎えないと…イクってカウントしないから。

ん……くちゅ…
（細長い舌を受け入れると、舌をフェラするように奥まで迎え入れる）
（空いた手を静水久の後頭部に廻すと包み込むようにして顔を近づけさせ）
（おずおずと戸惑い気に侵入してくる細長いそれを自分ので絡め取り、彼女の口には自分の物を）
（歯ぐきを舐めつつ顔を傾けて、手加減なしのキスを続け、頭を撫でる）

ん…はあ…なに？
太腿触っただけで大洪水だけど……。
ロリっ子のくせに…大人顔負けなくらいな淫乱ぶりだね。

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>350
……
（互いの舌を絡め合って、キスを続ける）
（どこかうっとりしたような表情で、優人の舌の感触と、髪を撫でる手の動きを受け入れていた）

優人は意地悪、なの。
（淫乱と呼ばれて、すねたような表情が浮かぶ）
一応、私は優人よりも本当はずっと年上……んんっ！
（自慰が効果を発揮し始め、身体を甘い刺激が走り抜けた）

私が淫乱なら、猫やメイドは、ド変態の痴女、なの。
（だんだんと、自分の手で頂点に押し上げられていく静水久）

ゆ、優人――ッ！！
（ひときわ強く胸を揉み、ショーツ越しに秘裂に指を押しつけた直後）
あ、あっ、ああ、イクっ、のっ！！
（身体を反り返らせて、イッてしまった）

はぁはぁはぁ……
（優人の目の前でイクという状況にいつもよりも激しく感じてしまい）
（ベッドに仰向けに倒れ込んで、荒い息を吐いた）

ゆうちゃん

>>351
じゃあ…ロリっ子って属性はなしでいいんだ？
ド変態痴女……ね。
（目の前の一見幼女に見える女の子を冷たい目で見て）
君を負けず劣らずのド変態の痴女だともうけど？
…第一、僕の目の前でオナニーに耽ってる姿で何を言っても説得力にかけるよ。
（自慰をしている秘部に触らず、内側から外側へ太腿を撫で上げると）
（お尻のほうにまで指を伸ばしながらより体を近づける）


…い…った？
駄目だよ、静水久、ちゃんと行かないと。
（まだ足りないとでもいうように彼女の上で四つん這いになり覆いかぶさるようにしながら）
（びしょびしょに濡れた秘部へ指を押し当て上下に擦り）
僕は…まだ認めてないよ。まだ「イッてない」
（そういうとショーツごと秘部に指を入れると、彼女が一番感じる部分を探して）
だから…ちゃんと行くまで続けるからね。
（悪魔のような笑みを浮かべつつ、Gスポットへ指を押し当てると集中的に指を押し当て刺激する）

>>353
あ、優人……
（荒い息を吐いている自分に、覆い被さるように触れてきた優人）
（短い裾はめくり上がり、少年の目の前にショーツが丸出しになっている）

ん、んんっ、もっと触って、なの……
（「イッてない」と決めつけられたが、直接に触れてくれるなら構わない、とばかりに）
ん……
（優人が、もっと弄りやすいように足を心持ち、開いた）

優人……優人にイカせてほしい、なの。
（どこか甘えるような声音で、ショーツ越しに弄り回してくる少年に声をかけ）

あっ、あっ、あっ――！
（優人の指の動きに、悩ましげに小柄な肢体をベッドの上でくねらせた）

【っと、すみません】
【早いですが今日はここで凍結にしてください】
【明日の朝、早いので】

>>355
【わかりました】
【明日の２２時頃は大丈夫でしょうか？】

【んー明後日の21ごろからなら大丈夫です】
【すみませんがここで】

【おやすみなさい】

【スレを返します】

>>357
【あさってだと、こちらは２２時頃ですね】
【では、その時間に待ち合わせスレで】
【おやすみなさい】

【それではこれからスレをお借りします】
【もうすでに踏まれるどころですんでないけど、どうなるんだ】

【お借りします、>>359お待ち下さい】

【はい、待ちしてます。と言わないと暴力で黙らせられるし】
【それでは梅ちゃん、よろしくお願いします】

>>359
あなたのような方が同じ教室内にいるのは迷惑ですから。
ここまで来ればいいでしょう―――
（しばらく相手からの抵抗やら慣性やらを無視して校内を引きずって、空き教室まで捕虜以下の扱いで連行し）
（机、椅子、が雑多に積まれた埃っぽい場所に向け無造作にブンと投げ捨て）

敗軍？……面白い冗談ですね。笑ってもいいですか。
（涼しげに言い放つ）
（口角を１ミリも上げずに立ち見下ろす目からは、同じ人間と同列に扱っていない視線）
（足元から伸びるのは膝上まで純白のオーバーニーソックスで、直立する姿は鳥田高校のセーラー制服姿）

>>361
【はい、よろしくお願いします】

>>362
いるだけで迷惑って……どれだけ酷い存在なんだよ、俺。
うわぁっ！な、もうゴミと同じ扱いじゃないか。
（物置代わりの空き教室に投げ入れられると、腰を打って倒れ込んでしまい）
（鈍痛を感じる腰をさすりながら相手を睨むが、怖くなってすぐ目つきが緩んでいった）

は、はは……むしろ笑ってください。
（笑うどころか見ている者を氷りつかせんばかりの表情を前に、体は硬直してしまい逃げることさえ忘れていた）
（睨んでいると勘違いされてはとばっちりを食うと思い、とっさに視線を俯かせるとオーバーニーに包まれて細い両脚に目を奪われる）

>>364
……今反抗の態度を露わにしましたか？しましたよね。
これはしかるべき制裁の手段を選択しても仕方がありませんよね。
（切り揃えられた黒髪の奥にある双眸は、相手に興味がないようでいて注意深く気を張っていて）
（返答で、細かな所作や、反応などをつぶさに見ていることを教えて）

――――いいですか？
（俯き硬直している様子を見せる前で、ドス声とともに予備動作なしで相手の股間部スレスレの床をガンッと踏み抜く）
（はらはらとワタ埃が舞って、老朽化した音が遅れて軋んだ音をたてて）
先ほどの場所でいくつか私の名前が出ていましたよね。ああいったことがたびたび起こると困ります。
あなたにはその代表として、しかるべき折檻を受けていただきたいのですが。
（一対の歩行用に備えられた両足は先細く、すらりとした脚線を描いて真っ白く伸びて）
（根元のほうへ近づくにつれて徐々にむちりと太くなり、現状況に似合わずひどく女性的なシルエットが覗けて）

>>365
してません！ただちょっと見ていただけで、反抗なんてとんでもない！
や、やっぱり制裁ですか……
（言い訳は無意味に終わり、徒労感と恐怖を感じながら俯きがちのままで相手の行動を注視していた）

ひいいぃっ！
（急所が踏み潰されると悪寒がしたが、寸前のところでつま先が止まるもその迫力に安堵することさえ許されなかった）
（眼前をちらつく埃を邪魔に思うがそれらを手で振り払うこともしない）
（余計な行動を起こして相手の不評を買うことだけは避けようと、従順な態度で大人しくしていたが）
そんな……いきなり代表って言われても困……。
わ、わかりました。この身で折檻を受ける所存であります。
（口答えは危険と判断し、口をつぐんだところで魅惑的な脚は男を惑わす曲線を見せ）
（まんまとあらぬ期待を抱いてしまい自ら折檻を受けると申し出てしまう）

>>366
制裁と、折檻です。
（下半身の奥の奥へ向けられた視線をしかし紺色生地のスカートが遮る）
いきなりだとしても。
もはやあなたが校内を騒がす素行不良者の変態であると根回しは終わってしまっておりますので、退路はありません。
仮に私の名前を出したのが、あなたではないとしてもそれも仕方がありません。これは決定事項ですから。
（床板を踏み抜き、戦慄かせ睾丸を縮ませようというこちらの目論見はまんまと成功したようで）
（精神を病んでいるような妄信的な事柄を、生徒会長らしく発音良好に呟きながら）

よい心がけですね。二度と間違いが起こらないようにするため、仕方のないこととお受け下さい。
望まれていた手段を用いつつ、相手の思惑とは違う結果を導き出し晒すことで、匿名での不届きを予防しようと決めてきたのですが―――
あなたは去勢という言葉はご存知ですか？
（踏み抜いていた右足を見せ付けるようにゆっくりと持ち上げると、おもむろに履いていた革靴武装を片足脱着して問う）
（淀みない動作からは有無を言わさないオーラが発散されつづけ）

>>367
そんなにも悪いことをした覚えがないんですけど？
（鉄壁のスカートで防がれると、これ以上怒りを煽る理由を与えたくなくて視線を落とし床を見つめていた）
ううっ……これまで平凡に生きてきた実績は無駄ですか。
今から何をされても素行不良の生徒に対する躾だとでも？ぐっ、最初から退路なんかないのは分かってたさ。
（股間の直前を踏み抜いた威力の脚に恐怖しつつ、会長らしく淡々と述べる口調がさらに恐怖を倍増させ）
（踏み抜かれた床を見て、冷や汗を垂らしながら恐々と答えていった）

きょ、去勢ですか？
いえ！そんなの知るわけがありませんけど！？
（想像以上の罰を聞かされ声が上ずると、それだけは回避しようと思索を巡らせるが）
（知らないと言い張る稚拙な策しか浮かばず、落としていたはずの視線が革靴を脱いだ足に注がれていた）

>>368
善悪に関係はありません。申し訳ありませんが、校内でのあなたの村八分は確定しています。
ですが心配は要りません……あなたの本質は元々ソレと同義の存在に過ぎないのですから。
よって周囲から疎外されようとされまいと、どちらでも同じことです。
だから私はあなたに対して、以前と接し方を変えたりはしません。結果的にあなたの実績は無駄ということになってしまうのですが、ご心配なく。
（そっと俯いた頭に手を載せて一撫で、淡々と洗脳のように言い聞かせる）
（彼への一方的な判決を言い終えるとすぐに手は離して）

……一から説明が必要ですか？結論から言えば生殖機能を破損させる、という意味合いの言葉です。
（足の甲を垂らし柳を想起させるカタチで慎ましく股間部の上空まで移動させていくと）
（薄いソックスから浮き出たくるぶしの隆起を相手の目線の先に置く位置づけになり、スローに着地点へ下がっていく）
知らないのならば、実践で教えていきましょう。これも仕方のないことです。
（標的は今度こそズボンの股間）
（小学生の男の子と女の子がじゃれるような圧力で、注目されている足裏が稚拙な言い訳を踏みほぐして）

>>369
もう何もかもが無駄ってことか。
そうですよ、生徒会長が白と言えば黒も白、俺は校内のはみ出し者ですよ……。
（諦めの境地から相手の言葉をすんなり聞いて実際そうなっているであろう村八分を肯定するが）
（突きつけられた現実に絶望しつつも頭を撫でられるとその気持ちが少しだけ癒される自分がいた）

は、破損！？そんなことする意味があるんですか？
（いちいち聞き返す今の行動こそ無意味だと知っていながら、それでも黙っていられず）
……ひい、ぃ……。
（激痛を覚悟するが股間は程よい刺激が与えられ、むしろ快楽を与えられることに驚いた）
（緊張気味に立てていた膝が緩み、力が抜けた両脚が投げ出されるような形になって）

>>370
私、言いましたよね。そんなことをする意味。聞いてませんでしたか？
私からの言葉に何か不足がありましたか？私の言葉は、聞いて理解までしておいてもらわなければ困ります。怒っていいですか。
（黙っていられないという反応に対し眉をピクリと動かすと、ぐい、と押し込むように少し力を込めて踏みつけて）
（強張り無く柔らかいふっくらとしていた感触は転じて、固い重しの分銅となってじわじわとのしかかる）

……いいです、私も拙かったのでしょう。
これからはあなたでもよくわかるように言葉のレベルを下げてお伝えしましょうか。
意味は、所謂「みせしめ」というものです。ご理解頂けますか？
（ぐい、ぐい、と圧力をかけて踏んでいたものがとかれていき）
他愛ない中傷が要因で男性機能を破損されると知れば……不届き者も今のあなたのように……私からの話を分かって下さり万事が滞りなくなると……
――――と、私は考えているのですが、違うでしょうか？間違っていませんよね？
今度こそ一秒以内に答えて頂けませんか。
（相手に魅惑となっているらしい下半身が注視されているのを感じながら）
（右足は余裕たっぷりに股間の中心へと肉薄して、もそもそと縦断に下がっていく）
（這っていく足裏がズボン内にある内容物を沿えば、その存在の形でソックスに彩られた足の指が波打って）

>>371
常軌を逸した現実はまるで夢かと錯覚するようなもので、こんな凡人の頭じゃ……あぐっ！
ついていけるわけ……ないです……。
（罰でありながら喜びを感じる重みに戸惑いつつ、段々と力が込められると表情が歪んでいくが）
（痛みと快楽が入り混じる複雑な顔つきで相手の瞳を上目に見つめて）

「みせしめ」「いけにえ」ようするに、とばっちりってやつじゃないか！
それにしても酷すぎる！男としての尊厳を破壊する……んぅ……つもり、か？
（離れたばかりの足がズボンの中に潜む男の象徴をなぞられると、口調が乱れて反論させままならなくなり）
（それがもどかしく蠢く様が、相手の足の指にかすかな脈動として伝えられる）
あっ……うぐ……。間違ってません。
（一秒と急かされ簡潔に答えられるが、きっと相手の望む速さでは答えられていないはず）
（責められているはずなのに顔は紅潮していき息遣いもやや乱れ始めていて）
（どこか惚けたような、覇気のない顔つきでぼんやりと相手の下半身に視線を固定させていた）

【あの、梅ちゃん。残念なことにこれから席を外さないといけなくなりました】
【だけど終わりにするのはもったいない、ぜひ凍結でお願いします！勝手なこと言うなと怒られそうだけど】

【すごい冷たい目で見下される予感が……】
【もし凍結してもらえるなら、夜に伝言板にて返事をします】
【踏んでくれてありがとう、とかいうと変態そのものだけど。すみませんがこれで失礼しますね】
【お相手有難うございました】

>>372
つもり、ではなく破壊するというのは決定事項です。
ですから、このように……手心は加えて差し上げるつもりです。それで私は我慢します。
こうしてなるべく痛みを伴わないように、じわじわと機能を損失させていこうといった予定なのですが。不服ですか？
（行為に反してまるきり淑女のような触り方で的確に何度も足圧でマッサージする）
（指の付け根の丘を使い、丁寧に角度を変えて脈動の大本を圧迫し、尊厳をもどかしくも甘く歓待してから）
一秒はとうに過ぎました―――。
（まずは入門編とでも言わんばかりにふくらはぎが振りかぶり、仕置きとして惚気た股を軽く蹴り付けて）
ええ、間違っていないでしょう。
私の目を見て話してくださいませんか。真面目な話をしているんです。
ここへは誰も寄り付かないよう手配してありますので、あてのない時間稼ぎなど無駄です。じっくりとお話しましょう……。
（そのままの勢いで脚を高々と上げれば、ソックスの足裏が吐息の荒い顔面にべしりと当てつけられ）
（足越しとなった視界には捲れあがったスカートからむちむちの太腿が伸びて、完全にこぼれ出た白下着のデルタゾーンが固定される）
（サディスティックな前蹴りとともに露見した、思わせぶりな布皺が入ったデリケートな部分を隠さず見せながら、こんこんと躾を続けていった）

たくさん出ましたね……。
こんなにも……べっとりと、私の足が生々しく汚されてしまいました。
私の足裏をあなたはティッシュペーパーか何かと勘違いなさっているのではありませんか。怒っていいですか。

【げしっ】
【これで〆としてください、今日以降に時間ないです。ぜんぜんないです】
【怒るだなどと勝手なこと言わないで下さいませんか。もったいないくらい、楽しかったですよ】

>>373
【では冷たくお疲れ様でした】
【予定があるのなら仕方のないことです、お気になさらず】
【こちらこそありがとうございます。あの一言で人が来てくれるとは思っていませんでした】
【あまりに見切り発車に過ぎたという点だけは謝罪いたしましょう】
【それではまたどこかにて。これで失礼します、スレをお返しします】

ひとみん

【セイバー ◆m2SeqUURCkとの一夜に場所を借りるわ】
【じゃあセイバーが来るまで待たせて貰おうかしら】

【遠坂凛 ◆LU6venVeg2との蜜事にしばしお借りします】

【早速始めたいところなのですが凛、こちらからいくつか質問を】
【書き出しは私が貴女のところに夜這いをかけにいく…というものを想定していたのですが、これに対する貴女の覚悟を知りたい】
【まず私のモノになるのを事前に聞かされ渋々ながら許容しているのか、まったく知らず突如私に襲われるのか】
【プレイ内容もいくらかの虐待やスカトロ要素、両者のふたなり化もしくはこちら側のみなどを考えています】
【……かなり厳しい内容だとは自覚しています】
【もし今身を引かれても私は貴女を責めはしません。最初に伝えておくべきことでしたから…】

>>378
【来たわねセイバー…】
【こちらもまず、移動前に答えられなかったけれど、本来貴女のマスターは私なの】
【それはもちろん戦力的でもあるけれど…もちろんそれだけではないわよ】
【どちらにしても…私も、ただ単純で純粋無垢に貴女が欲しいって訳じゃないわね】

【そうね…私としては眠っている所を貴女に襲われるほうが良いかしら】
【貴女が私の元に来てくれるのは望んでいる事だけれど】
【最初は少し動揺して困惑してしまうかも…だから、力でねじ伏せて頂戴？】
【虐待、スカトロはこちらも覚悟と了承の上で声をかけたのだから、拒絶する理由はないわ】
【寧ろ、貴女がどんな一面を見せてくれるのか、不安半分期待半分ね…】
【けれど、私自身のふたなり化は演じた事がないから、少し自信がないかも…】
【ふたなりになったセイバーに貫かれて愛し合うのは望む所よ？】
【と、私はこのような感じだけれど…セイバー…私のモノに…いいえ、貴女のモノにしてくれる…？】

>>379
【…なるほど、打算と思慕が貴女の中でせめぎ合っているのですね。実に貴女らしいと思いますよ、凛】

【かしこまりました…ではやや強引に、力で貴女をものにしてみせましょう】
【ふたなり化に関しても了解しました。では機を見てそのように】
【……えぇ、貴女を私のマスターと認めよう、凛。ただし対価は貴女自身に払ってもらうことになりますが】
【それでは此方から書き出しますから、しばしお待ちください】

>>380
【最初はただの打算だけだったんだけど…気づけば何時の間にかと言った所かしら…】
【な、何よ私らしいって…もう……】

【ええ、マスターもサーヴァントも気にしなくて構わないわ…】
【ふふ…どんな対価を支払っても、貴女が手に入るのなら惜しくは無いわ】
【それが例えこの身であったとしてもね…？】
【ん…じゃあ書き出しは任せるわね…】

（夜、寝静まった屋敷に僅かな足音が響く）
（足音はとある部屋の前で止まり、ゆっくりとその戸を開いていく）
（暗闇のなかベッドで静かな寝息を立てる麗しの君）
（指で彼女の頬に触れると、これから起こるであろうことに私の胸は否応なく高鳴る）
（私はこの日、彼女を……遠坂凛を手に入れる）

ふふっ……寝顔の貴女も愛らしいです……凛。
（ベッドに乗り、彼女の口の端から僅かに流れた唾液の跡を舐めとる）
（逃げられぬよう彼女の腕を掴み、眠り姫が目覚めるまでその身体を、唇を摘んでいく）



【ではこのように……凛、今宵は逃がしません】

（戦いもなく、平穏で静かな夜）
（屋敷の一室にて、穏やかな寝息を立てている凛）
（その様は無防備そのもので）
（部屋に静かに入り込んできた侵入者の気配にも気づいていない）

ん…ぅ…すぅ……
（頬に触れられ、少しだけ表情が強張る）
（けれどそれはあくまで反射的なもの）
（寧ろ触れられている事が心地良いとでも言うように、また穏やかな寝息を立てていたが）
ん、あ…んん…ん…ぅ……ぇ…
なに……？ん…え…せ、セイバー…！！？
（口の端からはしたなく流れた唾液のその跡を舌が這い）
（生暖かい感触とセイバーの息遣いに眠りから醒める）
（そして凛が目を開いて見た光景は、自分の身体に唇を這わせているセイバーの姿）

ちょ、ちょっと…ぁ…セイバー、貴女何をやって…
んぅ…嫌…く、くすぐったいってば…っ
（柔らかなセイバーの唇に啄ばまれる感触）
（それはまだ寝ぼけ眼の凛にとっては、すぐに快楽へは結びつかない）
（セイバーから身体を離すように、逃れようと身を捩って試みる）


【ええ、私にとっては思いもしない展開だけれど…覚悟の上よ…】

【あ…セイバー、悪いんだけど次のレス少しだけ…】
【十分くらい書き出しが遅くなっちゃいそう…】
【待っていてもらえないかしら…？】

>>383
（例え彼女が身を捩ってみても、がっしりと拘束された腕は逃亡を許さない）
（身の危険を感じたのか、それともただ驚いているだけか、両者か）
（彼女を逃がさないため、より彼女の体温を感じるため、たおやかな笑みを作り凛の身体に覆い被さる）

凛……初めて会った日から、私は貴女に惹かれていた。
そして貴女のことを知る度にその思いは強くなっていった。
……貴女を、私のものにする。
貴女が何と言おうと、必ず……。
そのためならば貴女にこの剣、預けても構いません。
（彼女の挙動のひとつひとつが私を興奮させる）
（抑えがたい衝動に押されるまま、私は彼女の寝間着を引き裂いていく）
（現れる彼女の美しい双山を手のひらに収め、その身体を逃がさぬようきつくきつく抱きとめた）

>>384
【その程度ならば誤差の範囲内です凛】
【早く貴女からのお返事がないかとそわそわしているのが本心ではありますが、どうかごゆるりと】

>>385
く…ぅ、ん…せ、セイバー…貴女、何をしているのか分かっているの…っ？
（完全に想定外の夜這いに、動揺が隠し切れず）
（必死に身体を捩るが、サーヴァントの力に適う由もない）
（無駄な抵抗だと悟り、荒くどこか色気めいた息を吐きながら）
（覆いかぶさってきたセイバーを睨みつけて）

…え？それって…あの…こ、告白…？
あ…その気持ちは、嬉しいけど…私達、女同士じゃない…？
それに、まだ心の準備が…きゃあっ！？
（そして更に想定外の想いをぶつけられて）
（自分を想っていてくれた喜びと、その他の常識が葛藤する）
（返答出来ずにまごついていると、セイバーの手が胸元から凛の寝間着を引き裂いた）
せ、セイバー…本気…なの…？
でも私…あ…やっぱりまだ心の準備が…
ひゃあ、う…んん…やだ…離してってばぁ……
（寝間着を裂かれて露になった肌はほんのり汗ばんでいて）
（その膨らみを手の中に収められ、反射的に身体を強張らせる）
（羞恥からかセイバーの顔が見られずに、視線を反らす）
（だが、胸は気持ちに正直に高鳴って、セイバーの手のひらに伝える）
（きつく抱き寄せられると、セイバーの温もりと香りを意識してしまい）
（頬にも一段赤みが差してしまっていた）

【思ったより時間はかからなかったけれど、それでもお待たせしちゃってごめんなさいね…？】
【じゃあ改めてよろしくね…セイバー…】

【セイバー…待って貰っておいて更に申し訳ないのだけれど、ちょっと眠気に負けてしまいそう…】
【まだこれからなのに本当にごめんなさい…凍結お願いしても良いかしら？】
【私は…今日だったらお昼から夕方…5時過ぎくらいまでか】
【27時30分くらいには空けられそうなんだけど…】
【それ以降はまだ未定な感じね…微妙な時間しか空けられなくて改めてごめんなさい】
【このどちらかで貴女の都合の合う時間はあるかしら…？】

>>387
告白……なのでしょうね……。
貴女を束縛したい、穢したい、辱めたい、愛したい……。
そのような欲求で今の私は満たされている。
貴女の恥ずべき姿も淫れる様も全てを許容します。
貴女の全てがほしいのです
（彼女の身体を抱き止め指は乳房に、秘部へと伸びていく）
（乳房への刺激は柔らかいものから時折先端へ痛みを与えるものへと）
（秘部への刺激は焦らすようスリットを指でなぞるものへと）
（彼女の耳朶に口付けるのと同時にぷっつりと、ささやかに少しだけ指の先端を挿入する）
（しかしその先は本来交わりに使用する場所でなく、排泄に使用する不浄の穴…）

>>388
【……と、言付けでしたね凛】
【ならば午後3時よりお願いしてもよろしいでしょうか？】
【睡魔に押されているならば詳細は伝言板でも構いません】

【ありがとう…ええ、じゃあまた午後三時に伝言板で良いかしら？】
【時間は夜20時ぐらいまでならば延長も出来るから…】
【今夜寸止めさせちゃった分も明日また楽しませられるように頑張るわね…？】
【じゃあ少し矢次早だけど先に失礼するわね…私のセイバー…】

>>391
【これより貴女を穢せると思うと私も、恥ずかしながら興奮を禁じ得ません】
【極上の甘露を一口だけ食べさせられたような……うむ、もっと貴女が欲しくなりました凛】
【ではまた15時にお会いしましょう。場をお返しします】

【前回に続き、遠坂凛 ◆LU6venVeg2と共にこの場を借ります】
【彼女が来るまでの一時、しばしお待ちしますね】

>>389
セイバー…な、何よ…こんな状況で貴女にそんな事言われたら…
断れる訳…ないじゃない……
…ふふ、まさか貴女にこんな感情まで抱く日が来るなんて…
ここまで言い切ったのならば、ちゃんと責任は取りなさいよ…？
私の全てをあげる代わりに、貴女も貴女の全てを頂戴…
（身体を押し倒された状況で、想いの丈を打ち明けられて）
（顔を紅潮させて、顔を背けるが凛も満更ではなかった）
（もしセイバーが今日、夜這いをかけなくてもいずれはこうなっていたのかもしれない）
ん…あ、くぅ…っ！セイバーに…身体を無茶苦茶にされてる…
あ…んぅ……っ♪
セイバー…もっと…あ…え…？
せ、セイバー…そこはその…ち、違う…っ
（乳房は強弱を付けて揉みしだかれ、次第にその頂は膨らんでいく）
（スリットは薄っすらと蜜を染み出させ、セイバーの行為に素直に反応を見せる）
（耳に口付けをされ、とうとうたまらなくなって自分から強請ってしまった矢先）
（セイバーの指が、予想とは異なる場所…窄まった不浄の穴へと指先を沈められ）
（羞恥と動揺を隠せず、目を見開いて嫌々と首を振った）

【まずはお待たせしちゃってごめんなさい】
【そして改めてよろしくね、セイバー？】

>>394
私と同じく、貴女もほしがりなのですね凛。
よろしい……ならば我が剣は貴女に捧げます。
ですが今は私のものになってもらいます……。
（指を口に含み、たっぷりと唾液をまぶすと凛の菊座に塗りつけていく）
（挿れやすいように凛の肛門をほぐしながら、抵抗は許さぬと身体を押さえつける）

なにをイヤがっているのですか凛？
貴女は私にこう言ったはずだ。全てを捧げると。
それならば私に貴女の恥ずべき姿も全て見せるべきでしょう。
一度吐いた言葉を違えるなど貴女らしくないですよ、凛？
（指先1cmほどしか侵入していなかった指も今では第二関節を越え、彼女の腸襞にまで唾液を塗りつける）

>>395
それが、貴女を手に入れる条件なら…ぁ…
それくらいどうって事も…あ…くぅ…っ！
（いつの間にか打算的だけではなく、心の底からセイバーの事を求めていて）
（セイバーを自分のものにする為に、セイバーのものになる）
（その条件に言いようのない感覚を覚えつつ、喘ぎ声交じりで頷く）
（唾液に塗れた指での執拗な責めにより、窄まりは少しずつその口を綻ばせていって）

そ、その言葉に二言はない…けど…
こんな場所まで…弄られるなんて……
くぅ…せ、セイバー…貴女って、存外意地悪な所もあるのね…
く…うぁ…お、お尻の中で動かしちゃ…ダメぇ…っ！
（羞恥に染まった表情で恨めしそうにセイバーを見つめながら）
（窄まりへの開発は着々と進み、入り口をひくつかせながら指を飲み込んでいく）
（強い異物感と、腸壁に指先が触れる感覚に、押さえつけられた身体を捩って）
（ただ痛みはなく、半開きになった唇からは甘い吐息が毀れていた）

【セイバー…落ちてしまったのかしら…？】
【とりあえず私も、時間も来た事だし待機を解除するわね？】
【もしまだ続けてくれるのだったら、伝言板に連絡を頂戴…？】
【じゃあ場所を返すわね】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【そういえば、佐天さん長居は難しいって、いっていたけれど…何時くらいまで？】
【先に【】で次の相談しておいたほうがいいかしら】

>>398
【お待たせしました御坂さん】
【大体、日付が変わるまでですね】
【だったら次の話し合いも済ませます？】

>>283
ふふ、そう、貴方はド変態のマゾ豚。
もうレベルゼロなんて気にしなくていいの…
マゾ豚として、女の子の部分でたっぷり私を悦ばせてくれればいいんだから。
出来るわよね、涙子？
（文字通り尻を叩かれ、思わず口にしただろう自分を貶める言葉）
（さらに念を押すようにそう囁くと、彼女の唇に当てていた棘つきのゴム棒をくっ、とアナルに当てて）
すごいでしょ…これで、涙子のアナル、開発してあげる。
だから、動いちゃダメよ？
（処女膜をつんつんとつつくバイブはそのままに……捻るようにしてゴム棒をねじ込んでいき）
（まだ快楽を覚えたての締め付けのキツいアナルを棘で巻き込むようにしながら奥へ奥へと押し込んでいって）


【レスのほう出来てたから投下しつつ…】
【それじゃ、私と同じくらいね。少し余裕をみて休めるようにしましょ】
【次は水曜日に会えるかも。佐天さんの都合はどう？】

>>400
あ…ふ……ド変態……マゾ豚……
レベル……気にしなくていい……
マゾ豚として……御坂さんを悦ばせる……
ん、くぅ……は、い……できます。
(美琴が与える悦楽の虜になりつつあるせいか)
(アナルに押し当てられた棘付き棒の感触に促されるように悦ばせることを受け入れ)


ぐ、くはっ…ふぅ、ん、んんっ！
はぁ、ぁ……ふぅぅ、わ……私のアナル…がぁぁ……拡がってぇ……
(処女喪失の寸前のまま、バイブに前を犯され)
(後ろは中を棘が巻き込むように拡張していって)



【そうですね、わかりました】
【水曜日は大丈夫ですけど、今日と同じくらいの時間が開始になっちゃいますね】

>>401
いい子、佐天さんは物分りがよくて嬉しいわ。
……可愛い。フフっ…
（四つんばいのまま、自分が能力者としてでもなんでもなく快楽のためだけの奴隷ということを受け入れてしまう）
（そんな涙子の頭を優しく撫でながらも、尻穴をえぐるゴム棒は容赦なくアナルを性感帯の牝穴に仕立て上げようと）
（まだまだキツい肉の穴を乱暴にこじ開け拡張し、棘がアナルをごりごりと擦りあげて）
ふふふふっ、すごい、こんなちっちゃい穴なのにコレあっさり飲み込んで。
ほらほら、アナルじゃなくてこっちも集中して？
（再びぱちんっ、とヒップを叩くと、バイブを小刻みに動かし、とろとろの肉襞を刺激し続け）
そろそろ…涙子の初めてもらっちゃおうかな？
（焦らすように脅かしていた機械仕掛けの張り型をぐっ、と押し込み）
（彼女の言葉を待つようにそのままじっと動きを止めて…）

【わかったわ、それじゃ水曜日の20:00からでいいかしら？】
【私のほうがその日は遅くまでできないけど…よろしくね？】

>>402
はふ、くぅぅぅ……お、お尻…擦れて……んふっ…はぁぁ……
(頭を撫でられたことに気づく余裕もないのか)
(ただひたすらお尻をゴリゴリと押し拡げる、痛みと苦痛と快楽に体を震わせて耐えて)
(こうしている間にもゴム棒は着実に肛門を排泄器官から性感帯へと変えていって)


あふ、くぅ…ぁ、バイブ…震え……
ふぅ、くぅ……処…女……
わ、私の処女……もらってください、御坂さん。
処女、奪って……友達にじゃなくて……ご主人の様に…なってください。
(破れる寸前まで処女膜は引き伸ばされ、それを捧げ奴隷になると宣言し)

>>403
ぎゅうぎゅうしめつけて…気持ちよさそうね、涙子？
腸液でもう、ぬるぬる……フフ、本来なら出すところに入れられて悦んじゃうなんて。
本当に涙子は変態ねー。
（苦痛と窮屈さにくぐもった声をあげるだけだった彼女に）
（段々と艶が混じるようになってくると、挿入もだんだんとスムーズになって行き）
（ねじり巻き込むように尻穴を擦りあげながらじーっと反応を待って）
……うん、貴方の最初で最後のモノ全部奪って私のモノになってもらうの。
ステキでしょ…？
…アリガト、涙子……今日から、貴方は…私の玩具のひとつ、ね？
（彼女がもってきたたくさんのアダルトグッズにちらりと視線をやるとその中のひとつに彼女を入れると宣言し）
（そのまま一気にバイブを推し進め、薄い純潔の証をあっさりと散らしてしまい）

サテンさーん

【わわ、ごめんなさい御坂さん】
【ウトウトしちゃってました】
【まだ、起きてますか？】

【あ、あれ？おち宣言投下されてなかった…？】
【ご、ごめんっ】

【取り合えず、来週の水曜日…よろしくね、佐天さん？】

【それではい、いまさらだけど一旦スレをお返し手上げる！】

【その…ごめんなさい】

【スレを借ります】

残念ね、うふふふ
コウノトリが運んでくれるとか
そういうのじゃなかったのね
(無邪気に微笑みながら、まるで子供のような知識を晒す）

それは楽しみね、デニスに任せておけばきっと大丈夫だわ
(長い付き合いの執事を信頼しきっている）

あら、どうしたの…きゃっ
(デニスに見つめられるときょとんとした瞳で見つめ返し）
(唇にキスをされて驚いた声を出す）

【0時…には終わりにして欲しいわ】
【我侭を言ってごめんなさいね】
【先に次の予定を聞いておきたいわ】
【デニスは何時が大丈夫なの？】

窓

【お借りします】

>>408
その信頼に応えられるよう、努力させていただきます。
では失礼して……。
（軽く驚かせてみたいという悪戯心こそあれ、強引に押し切る意図はない）
（姫の驚きを和らげるため、そっと髪を撫でながら、）
（まずは唇の表面が触れ合うだけのスキンシップを行う）

はは、驚かれましたか？
明日からのために、予行演習を今のうちにと思いまして。
（鼻先が当たるような近い距離で声を小さくして語り掛ける）
（わずかに触れ合う唇は時にくすぐったく感じられた）


【さて、今日の流れですが、キスの練習を改めてやってみましょうか】
【その流れから次回のペッティングまで続けていこうかと予定しています】
【時間は了解しました】
【明日であれば21時から可能ですが、よろしいでしょうか？】

>>410
とても驚いたわよ
急にキスだなんて…一体何のつもりかしら
(キスという行為に怒る様子はなく、急にされたことにちょっと怒ったような口調になる）
(デニスと自分の唇が触れ合うところが妙にむずがゆく、唇をムズムズさせる）

近いわよデニス、これが何の演習になるの？
キスって訓練になるのかしら？
(執事と唇を合わせてることには疑問に思わず）
(明日の訓練が何なのかが気になってしまう)

【明日はちょっと駄目かもしれないわ】
【明後日明々後日はどう？】

>>411
【申し訳ありません】
【認識のズレがあるようなので、ここで一度相談を】

【確かに無垢で無邪気な姫を希望したのですが、】
【知識がなくとも空気や雰囲気はある程度察していただきたい、というのが本音でしょうか】
【その前提が噛み合っていないと、私の行為もただの不審者になってしまいます】
【また、スタートラインが低すぎて本題まで時間がかかる懸念もあります】
【恋愛感情はのちのち、というお話でしたが、そこを修正しておいたほうがいいのかもしれません】

【きちんと伝えず、曖昧にしていた私の非ですね。重ねて申し訳ありません】

>>412
【んーごめんなさいね】
【私には難しいようだし、中途半端で悪いけれどもここで破棄させてもらえないかしら】
【無駄に時間を使わせてしまって本当にごめんなさい】

>>413
【いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした】
【破棄されるのもやむなしの流れだと思いますので、どうかお気に病まず】

【ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【良い縁があることを祈っています】

【それでは失礼します】

ほ

たまらん

【桜とスレを借りるわよ】

【姉さんと借りますね】

どうぞ。外、冷えてましたし、すぐ暖かいお茶入れますから、リビングで掛けてて下さい。
（姉さんを招き入れ、カチン…と妙に響く鍵をかけると、普段と変わらぬ笑顔を見せてキッチンへと向かい姿を消した）

【それじゃあ、試しにってことで合わなければ気にせず言って下さいね？】

>>418
ありがとう、桜。
せっかくだからお言葉に甘えてゆっくりさせて貰うわね。
(思ったよりも元気そうで、幾分か安心してソファーに座り桜が戻るのを待って)


【ま、とりあえず気楽に楽しみましょ】

>>419
お待たせしました。
ごめんなさい、姉さんは紅茶派だったと思うんですけど紅茶は良い物がなくって……。
（二つの湯呑を乗せた盆を手に、珍しく気を許した仕草でくつろぐ姉さんの元へ戻り）

ふふふ、姉さんから呼んでくれるなんて嬉しかったです。
私も……ずっと姉さんと話したくって……それと、お願いしたい事があったんです。

>>418
いいわよ、気にしないで。
私は客なんだし、わざわざ紅茶を用意しろなんて言わないから。

最近顔を見てなかったからちょっと気になっただけよ。
ほら、桜は私の妹なんだし。
心配するのは姉として当然でしょ？
(戻ってきた桜を向かえて、珍しく素直に話をし)


それよりも桜が私にお願いする方が珍しいじゃない。
それで、お願いって何なの？

>>421
ふふふ、やっぱり姉さんは私の自慢の姉ですね……いつもそうやって、優しくて、凛々しくて…。
隣、お邪魔しますね。
（一人分の重さが増えて、ゆっくりと沈むソファに体重を預けながら、こっそりと体を姉さんに寄せていた）

ええ……どうしたら、姉さんみたいな人になれるかな？ってアドバイスでも貰おうと思ったんです。最初は
でも。ふふふ、姉さんを見ていれば見ているほど私には無理だなぁ……って。
だから……だから私が姉さんみたいになるんじゃなくて、姉さんに、私みたいになって欲しいな……って。
（食虫植物が獲物を捕食するようにやたらと冷たく、粘着質に思える空気が周囲へ充溢し、）
（姉さんを下から上目遣いに覗きこむようにして見せた顔は、黒い聖杯に囚われたままの、酷く暗く歪んだ笑みを持っていた）

>>422
優しくなんてないわよ。全然
あの時だって、何もできずに結局桜は辛い目に会うことになったんだし。
(体を寄せる桜の頭を優しく撫でてやりながら、自嘲気味に口にし)

私みたいになんて考えなくてもいいのに。
桜は桜のままで………
桜、あんたまさかっ
(突然変わった部屋の空気と桜の表情に、慌てて桜から離れようとし)

>>423
あははは、そうやって自分を責める責任感も、綺麗過ぎて、格好良過ぎて……憎たらしいですよ、姉さん。
姉さんが自責の念に囚われないよう……私と同じように苦しんで貰いますから、安心して下さい。
（自分から離れようとする姉さんの四肢へと赤黒のツートンの布のような触手が絡みつき）
（ぎっちりと、キツく拘束するようにソファへと押え付けて）
だめじゃないですか……魔術師が不用意に人の工房に踏み込むなんて……

そう、私は姉さんみたいになりたいから……かといって今の姉さんみたいに私はなれませんから。
姉さんに堕ちて貰います。私と同じように何度も何度も何度も何度も何度も――！
汚らしく犯されて、嬲られて悦ぶマゾ豚に……私が堕落させてあげます。
（身動きの取れない姉さんの体を直接撫でまわし、頬へと舌を這わせ嗜虐心に満ちた微笑みを湛えて）

百合

>>424
それがあんたの本音って訳？
この程度で私をどうにかしようだなんて…しまっ…
(現れた触手に驚きながらも瞬時に宝石を取りだし迎撃しようとするが、手を滑らせ落としてしまい)
(そのまま触手に絡め取られ、ガッチリと体を拘束され)

そうね、そんな基本的なことも忘れてたわ。
妹だからって信用した結果がこれじゃ、魔術師失格ね。
わざわざ捕まえて、したいことがそれ？
全く本当に馬鹿馬鹿しいわね。
(強気に桜を睨み付けながらも、体を撫でられると体を震わせて)
(頬を撫でられると、嫌悪に顔が歪んで)

>>426
ええ。私の本音がこれです。呆れますか？呆れますよね？
姉さんみたいな強い人には弱者の願望なんて呆れて笑ってしまいますよね？
（問い詰めている側にも関わらず、こちらが追い詰められているようなイラつきを覚え）
（それを表すように姉さんの体を縛り付ける触手はミシミシと圧力を増していく）
ふふふふふ、本当に、姉さんはうっかり屋さんですね……こんな大事な時に、大事な宝石を手から滑らせるなんて。
それとも、そう見せかけて私の想いのままにさせる優しさですか？

はい、失格ですね。大丈夫ですよ。姉さんは魔術師どころか、これから人ですからなくなっていくんですから。
素敵ですよ……姉さん。こんな状態でもそんなにも不敵で、強気でいられて……。
ああぁっ、そんな姉さんをこれから私と同じに……ううん、もう姉さんには私以下の家畜にしますっ！
そうしたら私は姉さん以上に、やっと、やっとなれるんですからッ！
（嫌悪感を隠そうともしない姉さんの顔に、今度はそっと優しく口付手から立ち上がり）
まずは……私と一緒になるんですから、その綺麗な体……
汚らわしくて、先輩に触れて貰う事さえ躊躇うくらい不潔に、なって貰わなくっちゃ……
（ボソボソと独白のように呟く桜の足元には、キィキィと啼き声を発する卑猥な形状の淫蟲がいつの間にか湧いて）
（視線を姉さんへと向けたと同時に無数の淫蟲は姉さんの体へと群がり、ねとねととした体液を擦り付けていく）

>>427
別の意味で呆れたわ。
ここまで大がかりな仕掛けを用意して、することがこの程度だなんて。
(強くなる締め付けに、苦悶の表情を見せ)


家畜にするとかマゾ豚がどうとか言われて
こんな状況でそんな優しさを発揮するなんて、私はどこの変態よ！

や、くぅ…んっ…
桜……いい加減にしなさいよ。
あっ、これ以上何かする気なら私にだって考えが……
(体に群がる無数の淫蟲が粘液を擦り付けていく)
(体に群がった淫蟲同士がぐちゅぐちゅと音を立て体を擦り付けていくあう様は)
(まるで肉の塊のようにも見えて)

凛

【こんばんわ、佐天さんとスレをかります】

【御坂さんと、スレをお借りしますね】
【用意してあったので、早速落とします】
【今夜もよろしくお願いします】


>>404
ん、くぅ……気持ち…ぃ…
私、変態ぃ…………
あふ、ぁ…私、お尻で感じる変態です。
(ねじり巻くような動きにも甘い声をあげて、お尻を掲げるように突き出して)

ご主人様に、全部……あひぅ、ステキ…です。
は、はい……私はご主人様の玩具です。
あふ、くぅぅっ！
(純潔を奪われた痛みに、声をあげ体を仰け反らせ)

>>431
ホント、気持ちよさそう……こんなにお尻振っちゃって。
可愛いんだから、涙子ってば。
（尻穴をえぐりねじり上げられる異常な状態にもかかわらず嬉しそうな声を上げる様子が可愛くて）
（ヒップを平手で打ち、肉を波たたせてから、涙子の手をアナルのゴム棒に導き）
こっちは自分でやりなさい？変態らしく善がりながらね？
私は……こっちで遊ぶから。
（そのままアナルのゴム棒から手を離し、破瓜の血が流れるバイブに手を当てて）
すご…血、出てるけど、痛くないの？
（そういいながらバイブに手を当てると、そのままさらにおくに押し込み）
（冷たい機械の張り型を子宮口近くまでねじ込んで）

【こちらこそよろしくね！】
【と、今日はちょっと遅くまで難しくて】
【23：00くらいをめどにまた凍結してもらっていいかしら？】

>>432
はぁん…くぅ…だって、こんなにお尻…気持ちいいなんて……
はぁ、くぅ……癖になりそうで……
(熱に浮かされたように、うっとりとした表情で喘ぎ)
(もっととお尻を振り)

あ、は……はい、ご主人様……
(ゴム棒を握りしめると、抜き差しを繰り返しアナルを犯して)
(甘ったるい声で喘ぎ)

痛い…ですけど
でも、ご主人様に処女を奪って貰ったって、思ったらぁ……
(これが玩具なんかじゃなく、美琴のモノだったら)
(そう思うだけで、身体が奥まで挿入されたバイブを歓迎するように締め付けた)


【わかりました】
【それじゃ、それより少し前の時間が目処ってことで】

>>433
ふーん、そんなにいいんだ？
まぁ、私は貴方みたいに変態じゃないから試そうとか思わないけど。
（興味なさそうな口調で言うも、感じ善がり
…そんな大人しい動かし方でいいの？
ちゅっ……♪
（変わりにゴム棒を渡されて、どこか躊躇いがちに抜き差ししている様子にくすくすと笑い声を聞かせながら）
（めくれあがったアナルに優しく舌を這わせて、もっと激しくするように遠まわしに要求し）
フフッ、私のモノで奪ったわけじゃないけどね…それでも、そう思ってくれるの。
ね、涙子……フフフフッ。
（きゅっ、きゅっと締め付けで動きが鈍くなるバイブに、彼女が快感を感じているのが分かり）
（これ以上入らないというところまでバイブを押し込むと……スイッチをいれ、一番奥でバイブをうねらせ始めて）

【うん、そのくらいでお願いするわ、よろしくね佐天さん？】

>>434
ん、くぅ……あっ、あっ……
はい、気持ちいい、です……
はぁん！え、ぁ…その……ダメです…こんなの…もっと激しくないと
(耳まで真っ赤にして、身体と声を震わせて)
(グチュグチュとかき混ぜ、捻るようにかき混ぜるようにゴム棒を操り)
(アナルを性器よりも感じる牝穴へと自ら開発していく)

あっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
バイブ、震えてるぅ……
き、気持ちよくてぇ……
んはぁぁっ！はぁっ、あはぁ！
い、イク！イクゥゥ！
(アナルを犯すゴム棒を操る手を止めることはなく、二つの穴を犯される快楽に)
(絶頂して、またジョボジョボと失禁してしまい)

>>435
そうそう、もっともっと、自分で気持ちよくなっていてね。
その分私がこっちを可愛がってあげるから。
（とろんとした目つきで善がり狂う涙子の姿を視線で犯し）
いやらしい音。もう、こっちで排泄するたびにイっちゃうようになるんじゃない？
ホント、サイテーね、貴方。
（自ら動かす棒に押し広げられた尻穴に舌を這わせ続け）
（最早半分性器と化したアナルに唾液をまぶすようにしながら、なじるような言葉を投げ続けて）

あっ、すご、い、涙子ってば、アナルとおまんこ同時に可愛がられて…
ふふふふふふ…いやらしい……
（ビクビクと痙攣しながら絶頂に堕ち、ベッドを汚す涙子にぞくぞくっ、と震えながら）
（長い艶やかな黒髪を掴むと、にっこりとした笑顔を見せて）
ね、涙子。涙子の粗相で、びしょびしょになっちゃったんだけど…
自分で綺麗に出来るわよね？
（小水の溜まりを指差しながら、アナルのゴム棒を乱暴に、一気に引き抜いてしまい）

>>436
はっ、はぁっ、はぁん！
は、はい……
(美琴に見られてると思うだけで、燃え上がり更に激しく肛門を責めて)

んっ、くぅ……そ、そう…なりたいです。
トイレ、行くたびにイキまくる変態になりたいです。
(快楽に蕩けたみっともない顔で美琴が舐めやすいよう、お尻を掲げて)

はぁ、はぁ…アソコもお尻もぉ…気持ち、よくて……
初めてなのに、こんなに気持ちいいなんて……
(絶頂の余韻に浸っているところに、髪を掴まれ顔を上げさせられ)

はい、もちろんできますご主人様。
ん、あはぁぁぁぁっ！
(ゴム棒が引き抜かれると、また絶頂して)

ん、ん、んっ……
(ゴム棒のせいで、ぽっかり開いたまま捲れあがったアナルを見せながら)
(小水を清める為に、床を舐めて綺麗にしていき)

【う、ご、ごめん、ちょっと眠くなってきた…】
【今日はちょっと早いけどここまででいい？】
【次は…土曜日でどう？時間は21時くらいになっちゃいそうだけど】

【寝ちゃったかしら…（つんつん）】
【それじゃ、一応日付のこと考えておいてね】
【都合が悪いようなら伝言板にもらえれば嬉しいわ】
【それじゃ、おやすみ…スレをお返しします】

>>438
【すみません、少し目を離していました】
【土曜日、大丈夫ですよ】
【ただ、日付が変わるくらいになりそうなんです】

【都合が悪ければ、また別の日を教えてください】

【それじゃ今夜はこれで失礼しますね】

【しばらくの間、なのはさんと場所をお借りします】

【向こうのスレは流すよりも、直接ここに来ちゃった方がいいかな】
【この場を借りて…ありがとうございました】

【エリオ・モンディアル ◆h3ZgMNVgFg と場所をお借りします】

飲み込みが悪いなぁ……まいっか。
じゃあ、エリオのミルクが美味しいのかどうか、教えてもらうことにしようかな。
って言ったら出してくれる？エリオ？

>>442
す、すみません…
きっと僕、おかしいんです…おかしくなってしまって……

…へっ！？
な、なのはさん…今のって…
(てっきり頭を冷やされる事になるのでないかと危ぶんでいたのだが)
(予想外の言葉にドキリと心臓を高鳴らせて)
…き、きっと…きっとなのはさんなら、気に入っていただけるかと思います。
も、もちろんです！
…出します。好きなだけ…
だから…なのはさん……ヌいて頂きたいです…！

>>443
「ミルクが好きな女の子なら居るかもしれない」とは言ったけど、
ヌいてあげるのが好きだなんて「そんな都合のいい女の子、居るわけない」とも言ったよね？
これで失礼するね。

【スレをお返しします】

期待

>>444
【完全に飲み込めていなかったようです】
【失礼しました。こちらも落ちますね】

ｹﾗｹﾗ

【春香とスレを借りるぞ】

【裕人さんとスレをお借りしますね】

>>308
(明日の温泉めぐりに思いをはせながら、裕人とならんで温泉饅頭を食べる)
(街では見られないレトロな雰囲気の遊技場にも心を惹かれる)
(普段のデートとはまた違う体験が色々とできそうで、今からわくわくしていた)
裕人さんと二人きりはとても特別なことです。
でも、みんなと一緒、というのもやはり特別な感じがして。
えへへ、裕人さんのおかげで、お友達たくさんになりましたから。
(裕人と出会うまで、一緒に旅行をするような友達はひとりもいなかった)
(もちろん疎外されているわけではなかったが、それは白銀の星屑、乃木坂家の令嬢としての自分が受け入れられていただけ)
(でも裕人と出会ってからは一人の女の子である乃木坂春香を相手にしてくれる友達が増えたのだ)
あ、あれは、はにトラ湯煙ばーじょんのがちゃがちゃさんです。
うわあ、あそこにはノクターン女学院ラクロス部のこらぼ浴衣が……
温泉街、おそるべし、です。
(目ざとくその手のグッズを見つけては嬉しそうにはしゃぐ春香）
(物珍しい温泉地の風情と、一風変わったご当地アイテムを満喫しながら散策を終え)
はい、そですね、温泉楽しみです♪
(弾むような口調で答え、裕人の腕に抱きついた)

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】

ナース

>>449
俺は俺で春香と親しくなったおかげで、凄く大きな世界を知る事が出来たからな。
春香は凄いお嬢様だけど、お嬢様な春香も普通の女子高生な春香も。
どっちの春香も同じように大事な春香だ……
しかし、こんな温泉街にもはにトラや、ラクロス部とは、アニメコラボのキャンペーンでもあるんだろうか。
（春香と時間がゆっくり流れるような温泉の町並みを散歩し）
（今の幸せと、春香と出会い親しくなった幸運を噛み締めながら宿へと帰っていく）
（道すがらに見えた見覚えある物の数々に、オタク文化が根付いていることに驚きを感じた）
（そういえば、聞きかじった話には、愛プラスとかモンスター狩等のゲームとコラボキャンペーンをしている温泉街もあったなと……）

食事の前にとりあえず一風呂行きたいところだしな。
行こう、春香。
（抱きついてくる春香、腕には春香の優しい温かさと、豊満な胸の柔らかさを感じる）
（完璧な美少女の嬉しそうで日向のような雰囲気は辺りにも伝染し）
（みんな道行く人々が春香に見とれているのが分かる）
（目立つのも恥ずかしいのでとりあえずは宿に戻り、自室でこれからの事を相談する）

温泉どうしようか、普通のもあるし、混浴もあるし。
でも今の時間だと、混浴も本当に一杯人が居そうな気がする……
どうする？とりあえず別々に行くか？それとも混浴試すか？
（個人的にはどちらでもゆっくり疲れを癒せればいいと思っている）
（混浴も楽しいが……人目が多いと春香の妙なスイッチが入ってしまわないか、それも少し心配で）
（裕人は春香に、どっちが好みかと問いかけてみることにした）

【こっちこそ宜しくな】

>>451
(裕人と並んで歩いていると視線を感じる)
(それも自分に向けられる視線)
(その視線にどきどきしながらも何となく恥ずかしくて、裕人にあわせて少し足早に歩いた)
(そして宿へと戻り、一息つきながら時計を見るとまだ食事には少し早いようだ)
(どうしようかと考えていると、裕人が温泉について尋ねてきた)
おんせん、ですか？
あ、こんよくも、あるんですね。
(部屋に備えられたパンフレットを読むと、確かに男女別と混浴とあるようだ)
(混浴と聞いて、裕人と一緒に入ろうかと思ったのだが)
そうですね、人が多いとゆっくりできないかも、です。
裕人さんと一緒に入りたいのですが……
(そっと裕人の肩に頭を乗せる)
(もちろん、混浴の温泉に入って視線に晒されることを想像しなかったわけではない)
(でも、まずはゆっくり温泉を楽しみたかったから、その甘美な誘惑を頭の中で振り払う)
裕人さんとご一緒できないのは残念ですが、まずは普通の温泉にしましょう。
少し遅い時間なら人も少ないと思いますから。
食事が終わってから、裕人さんとこんよくおんせん、入りたいです。

>>452
そう……だな……
とりあえずは最初の風呂は旅の垢を落す気分で行こう。
春香が混浴に入ったら、男の目が全部春香に行ってしまうに違いないからな……
（春香の言葉に頷き、裕人は肩に頭を預けてくる春香を引き寄せながら決める）
（温泉旅行は二泊三日、連休四連休で最後は自宅でゆっくり、の予定だ）
（この旅がどんな顛末を迎えるのか、裕人には先がわからないけれど、とにかく時間を限界まで使いきって楽しもうと思っていた）
（まずは温泉だ、と、春香の手を握り、風呂へと向かう）

じゃ、お互い上がったら部屋で待つって事で。
（待ちぼうけにならないよう、春香にはそう伝えると裕人は男湯へと向かう）
（のれんを潜り、脱衣所へやってくると結構な広さの構えに、それなりの人影があるのを見て、やはり飯前の一風呂は多いなと確信した）
（きっと一風呂浴びて、一杯やるという快感は堪えられないのだろう）
（服を全部脱ぎ、温泉へと向かうとそこは中々の絶景だった）
おぉ……いい眺めだなぁ。
（風呂場には5人ほど先客が居た、おじいさんと、30代位の二人組の男と、40代の肉体労働者風の褐色のがたいのいい男、そして50台のでっぷりした男だ）
（みんな気持ち良さそうに湯船で疲れを癒しているようだ）
（裕人は眺めを気持ち良さそうに眺めつつ、ひとまず流しで身体を洗い、タオルをぎゅっと絞って頭に乗せながら浸かる）

ふわぁぁ……こりゃぁいいやぁ……
「兄ちゃん、家族旅行かい？温泉は癒されるよなぁ……」
（がたいのいい中年が声をかけてくる、裕人もそれに応じているうちに、他の客とも話が弾み）
（十分に日ごろのドタバタと振り回されている事で蓄積した疲れを流し）
（裕人はその場を辞去すると部屋に戻ってきた）

（もう食事の支度は出来ていて、どれも彩りのいい美味そうなご馳走で、裕人は柄にも無く嬉しそうな顔を零すのだった）

>>453
もう、裕人さんったら、いくらなんでもそんなことないですよ。
(裕人の言葉にどきりとしながら、春香は答える)
(混浴風呂で乱交というのは、成年向けの同人誌でも散見される状況だ)
(期待がないといえば嘘になるが、せっかく一緒に来ているのだから裕人とたくさん楽しみたい)

(備え付けの浴衣や換えの下着を持って裕人と一緒に部屋を出る）
はい、では後ほど♪
(裕人と一緒ではないのが残念だが、まずは温泉を楽しもう、そう決めて大浴場の前で分かれる)
(女湯にも先客が数人いて、やはり食事の前に一度入浴を、と考える人が多いようだ)
(湯煙の中数人の女性の姿)
(年代もまちまちで、春香と同年代のように見える少女から50台くらいのご婦人までいる)
(湯船の外で体を洗ってから、慎重に湯船へと入り)
はぁ〜、熱いけど、気持ちいいです。
(思わず声に出てしまった)
(広いお風呂という開放感からか、他の人とも会話が弾み)
(友人同士や夫婦できている人、気ままな一人旅を楽しんでいる人、それぞれがこの旅行を楽しんでいるようだ)

(温泉と見知らぬ人との会話を楽しんでから浴場を後にし部屋へと戻る)
あ、お待たせしました。
うわあ、美味しそうですね。
(裕人に遅れて戻った部屋には、色とりどりの料理が用意されていた)
なんだか目移りしちゃいます。
(乃木坂家の食事も豪華ではあるが、やはり旅先での料理は美味しそうに見えるもの)
(ほんのりと頬を上気させ、湯上りのなんともいえない色っぽさをかもし出しながら、裕人に笑顔を向けた）

>>454
案外早かったな、俺も今戻ってきたばっかりなんだ。
凄く美味しそうで、腹も減ってるし最高のご馳走になりそう。
（旅館の方が丁度料理を並べ、晩餐の支度をしてくれている）
（並べられていく色とりどりの刺身、魚料理、小鍋、椀物）
（おひつには炊き立てのご飯、未成年なのでお酒は無し）
（未成年男女が二人で旅行というのもなんだが、そこは置いておき、春香と向かい合わせで座り）

いただきます。
あぁ〜……いいなぁ。
美味いなぁ、なんか旅の醍醐味を味わっているような気がするぞ。
（お酒ではなく、ウーロン茶で乾杯し、そして美味しいご馳走を堪能していく）
（並べられた御膳は、ボリュームがあり多く思えたが存外ぺろりと平らげていった）
（こんなに入るものだろうかと思いながらも春香との談笑と、美味しさと、そして旅先の開放感もあって）
（時間が過ぎるにつれて、その量を減らし、とうとう平らげてしまった）

美味しかったな！
旅行って最高だ……
（頃合に、また仲居さんがやってきて、食事を片付けると）
（寝床の準備にかかっていく、お布団は一つでいいか？などと冗談っぽく言われたりもしたが）
（二人分の布団を準備して帰って行った）
（また二人だけの空間に戻り、布団に横になりながらくつろぐ裕人）
（しかしまだ、夜は更けてもいない時間、このまま寝るという選択は若い二人には無いのだが……）
（すぐにまた温泉というのもちょっとと思い……）

春香、こっちへ……
マッサージしてやろう。
（と、誘うのだった）

>>455
そうですか？ 他の宿泊客の方ともお話をしていましたから、時間をかけてしまったかなと思っていたのですが。
裕人さんをそれほどお待たせせずにすんでよかったです。
(タイミングよく上がれたようでほっとしつつ、裕人の向かいに正座をして)
いただきます。
はい、ほんとですね、これも美味しいです……
あ、これも。
(並べられた料理に舌鼓をうちつつ)
裕人さん、はい、あ〜ん、です。
(と、お約束のあーんをしてみたり)
(のんびりと会話を楽しみながら食事を続け)
(こういった料理は品数が多いのだが、一品ごとの量が絶妙に調整され、全て食べ終わったときには程よい満腹感が得られた)
はあ……、美味しかったです。
(育ちのおかげかそれなりに舌の肥えている春香も満足な内容だった)
(中井さんにからかわれて真っ赤になったり、結局布団が二組なのを見て少し残念な気分になったり)
(食後の一時をのんびり過ごす)
(旅先では時間がいつもよりゆっくり流れる気がするのはなぜだろう)
(窓の外、温泉街の夜景を眺めていると裕人が声をかけてきた)
まっさーじ、ですか？
はい、よろしくお願いします。
(裕人のマッサージが上手なのは身近な人の間では周知の事実だ)
(特にこっているわけではないが、せっかくの申し出なのでありがたくお願いすることに)
えと、よろしくお願いします。
(裕人に背をむけ足を崩して座る)

>>456
（一度仲居さんが居なくなると、そこは恋人だけの二人の空間になる）
（食事は美味しさに箸が進んだり、はたまた春香に箸を向けられあーんとやられたり）
（気恥ずかしさもあって、あーんのお返しは出来なかったが）
（食事が終わり、布団の支度も出来た後の、なんとなくぽっかり空いた時間）
（裕人は日ごろの感謝もあって、春香へのサービスを敢行する）

ああ、任せておいてくれ。
春香はいつも忙しいし、こうやって会って、遊んで、一緒に過ごしてって言う時間。
凄く大事だしな……
少しでもこの旅行で春香への恩返しが出来たらなって思ってるんだ。
（背中を向けた春香に近づき、浴衣姿の華奢な春香の肩に手を乗せ）
（そして軽く揉み始めると、そんな心の内を語りかけ）
（春香のこりのツボを探すように満遍なく指を這わせると、次第に親指がピンポイントにしなやかで柔らかい春香の肌に押し込まれていく）
（首筋から立ち上る仄かな春香の匂い）
（風呂上りのいい匂い、それらを間近で感じながら、肩から首筋にかけてマッサージを続けていく）

混浴……いつ頃行こうか？
全く人が居ないってのは難しいかもしれないけど。
（こうやって背中から春香を見ていると、浴衣の胸が大きく膨らみ）
（谷間も覗き込めそうで変な気持ちになってしまいそうだ）
（念入りに揉むと、今度は二の腕、から手にかけてを揉み込んでいく）
（後で行こうと約束した混浴、だがまだ腹が重いうちはちょっと気分ではなく）
（時間を潰すために始めたマッサージも、春香の肌の柔らかさにのめりこんでいってしまうのだった）
（聞きながら、とりあえず上半身は解し終わったが……）
（下半身はどうしようかと、思案にくれ）

>>457
そんな、裕人さんこそお家の用事をいろいろとしていらっしゃるんですし。
でも、裕人さんとの時間がすごく大事と言うのは私も同じ気持ちです。
ですから、私も裕人さんに恩返ししたいんです……、なんでも仰ってくださいね？
(春香にしてみれば、裕人が恩を感じることなんて何も無い、というところなのだが)
(しかし裕人のその気持ちは自分を大事に思ってくれているからこそとも分かっている)
はふ……、はあ……、気持ちいいです……
(裕人のマッサージに、春香はあっという間に蕩けてくる)
(柔らかい体は、こりなど微塵も感じさせないが、それでも裕人に労わってもらっていると思うだけで幸せな気分に浸れるのだ)
裕人さん、お上手です。
澤村さんがいつも褒めてますよ？ 裕人さんはマッサージがすごいって。
(どことなく美夏に似た雰囲気のある良子のことを思い浮かべてくすりと微笑む)
ふあ……、あ……
(思わず色っぽい声が漏れてしまうのもお約束だろう)

え？ あ、はい、そですね、まだお腹がいっぱいですし、もう少ししてからの方がいいかもしれません。
(裕人のマッサージにうっとりとなっていて、少し返事が遅れてしまった)
(マッサージを受けるうちに僅かにはだけてしまった浴衣の隙間から見える白い肌)
(ショーツは穿いているが、ブラはつけておらず、胸元が少し頼りない感じがする)
ふう……、あ、ありがとうございます。
(上半身のマッサージを終えた裕人が少し間をおいたため、終わったものと思いお礼を言う)

>>458
もう、望むことはなんでもしてもらってるよ。
おなか一杯な位にな……気持ちいいか？
喜んでもらえるのが一番嬉しいぞ。
（しかし……明確なしこりのようなこりは指先に感じられない）
（一体どういう事なのだろう、あれほどのオーバースケジュールをこなし……）
（そして……あの美しくも大振りな膨らみを二つも支えているというのに……）
（ダメ教師の由香里などにはしょっちゅうやらされている肩揉みだが、あの大きな胸を持つ由香里の肩は実に凝っている）
（……若さの賜物か、これもお嬢様修正なのだろうか）
（喜んでくれているのは嬉しいが、肩揉み職人としては少し寂しくもあり）

あ……もう、いいのか？
ならこの位にしておこう。
また、揉んでもらいたい事があったら言ってくれ。
（だが敏感な肌に指が這い回るのは、春香にとって心地よい感覚があったのだろう）
（時折もれる悩ましげな声や、肌蹴た胸元、そして白い肌）
（無防備な魅力を振りまく春香に、変な気持ちを抱いてしまいそうな中、春香に礼を言われ）
（手を離して、マッサージの終わりを告げる）
（一応公認とはいえ、信じて送り出してくれた春香の両親の手前、ふしだらな真似は慎まねばならない）
（旅で気が緩んだせいもあって、気を入れなおす、春香の魅力が日増しに性的にも開花していることが、裕人の気持ちをグラグラと揺らしていくのだが）

……そろそろ行くか？風呂。
（まだ早いかなとも思ったが、微妙な空気を断ち切るため春香を誘い）
（混浴風呂へと二人で向かう事にした）

>>459
それならいいのですが……
はい、気持ちいいです、指先から裕人さんの優しさを感じられて。
あ……、はふ……
(超絶お嬢様には色々特殊な法則が働いているようだ)
(裕人を驚愕させたその体の柔らかさもその一つなのだろう)
(そしていったん中断されるマッサージ)
えと、はい、ありがとうございます。
えへへ、このまま続けてたら、どんどん変な気分になっちゃうところでした。
(小さく舌を出しながら微笑む)
(こりの解消に向かうはずの刺激が、春香の官能を引き出しつつあったのかもしれない)
そですね、ぜひお願いします。
裕人さんのマッサージ、本当に気持ちがいいですから。

はいです、では参りましょうか。
(少し乱れてしまっていた襟元を整えながら頷く)
(新しいタオルが部屋にたくさん用意されてるのも嬉しいサービスだ)
えい♪
(裕人と腕を組んで、中睦まじい様子で混浴風呂へと向かう)
女湯も広くて、色々なお風呂がありましたけど、こんよくの方も広いみたいですね。

>>460
変な気分って……
そりゃ危険だったな、春香には世話になってるし、いつでもOKだからな。
遠慮なく言ってくれ。
（舌を軽く出して微笑む春香には、お嬢様らしい可憐さと、年齢よりも少し幼い無邪気さとが漂っている）
（さっき漂わせていた女の雰囲気とは一転した明るさに、春香の側面が入れ替わる不思議さに飲まれてしまいそうだ）
（変な気持ちになってくれたら……それはそれで良かったのだが）
（そこまで到達するにはきっかけが無かった）

混浴の方、どうなってるんだろうな……
男湯は結構な広さと眺めが凄く良かったんだ。
お客さんも気さくそうな人ばっかりだったし。
（春香と腕を組んで歩く姿はどこから見ても若い恋人同士、に見えるだろう）
（二人で脱衣所に行くと、入り口だけは別で出口が一緒という感じのようだ）
（一旦別れて、手早く脱いでしまうと、タオルで前だけ隠し、出口で春香を待つ）

えっと、どの位先客が居るのかな……
（春香が来るまでに、様子を見ておこうと眺めてみると）
（男湯で会った50代位のでっぷりおじさんが居た、後は30代と20代程度の女性）
（他兄妹と思われる子供が二組と、落ち着いた風の老夫婦が一組）
（50代のおじさんは裕人を見て、軽く手を上げて挨拶してきた）
（どうやら、裕人が若い情欲を持って混浴にロマンを求めに来たのだろうと、同士が増えたつもりで喜んでいる）

>>461
女湯も景色が良くて、打たせ湯とか、とても深い湯船もありました。
あ、私たちと同じくらいの女の子もいましたよ。
あとはご夫婦でいらしてたり……、素敵ですよね、結婚してからもこんな風に旅行に出かけるのって。
お父様もお母様もお仕事が忙しくて、二人で旅行をする時間があまりとれないみたいです。
(上流階級だけに常識から外れた部分は多々あっても、基本的に仲良し家族の乃木坂家)
（それだけに家族旅行の機会が少ないのが春香には残念なのだろう)

(脱衣所の前でいったん裕人と分かれる)
(手早く浴衣とショーツを脱いで全裸になると、一応タオルで前を隠して浴場に出た)
(裕人が先に待っていてくれて)
裕人さん、お待たせしました。
(背後から声をかけつつ、彼の肩越しに周りを見た）
(20代とおぼしき女性は、先ほど女湯で一緒だった人だ)
な、なんだか緊張しますね。
(何度も裕人以外の男性にその肌を晒し、体を許している春香だが、妙に恥ずかしい気持ちになっている)
(お風呂だから、というのもあるし、子供や他の女性もいるからだろうか)

【あのままお部屋で一度裕人さんと、という流れでもよかったですね、上手く進められなくてすみません】

>>462
あ、春香。
そうだなあ……確かに微妙な緊張が。
そのうち慣れる、と思っておこう。
まずは身体軽く流して入ろうか。
（おじさんに会釈をしていると、春香がやってきた）
（予想以上に賑わっていて、そして不埒な目的っぽい男達の姿が無いのも意外だった）
（まぁあのおじさんは、その数少ない例外なのだろうけれど）
（後から現れた春香に目を丸くして口を開けて見とれているのが分かる）
（その視線を遮るように意地悪しようとも思ったが、春香自身のこれまでもあり、本人が嫌がらないなら別にいいかとひとまず流しておいて）
（お湯で身体を流すと二人で湯船に浸かっていった）

ふぅ……別の意味でのぼせそうだ……
二人で一緒に入れるのはいいけど、ある意味落ち着かないというかなんというか。
気持ち良いのは確かだけどな。
（二人で肩を寄せ合って浸かる）
（タオルは頭に乗せて、もう股間を覆っては居ない）
（向こうでほのぼのしている落ち着いた老夫婦の様子に、なんとなく微笑ましいものを感じて）
（一度首をバキバキと鳴らして周りを見回してみる）
春香はどうだ、混浴の温泉は……
そういえば、混浴は初めてなのか？
（家族での旅行もめったに無いとの言葉に、寂しさを感じるが、代わりに自分が春香を楽しませてやろうと思いを新たにし）
（春香に話しかけながら、肩まで浸かって身体の芯からあったまっている）
（春香と二人でいる事で心もあったまっている気分がして実にいい）
（そうして暫くお湯を楽しんでいると、向こうからおじさんがやってきた）

「やぁ、なんだい、せっかく仲間が増えたと思ったら、君は彼女と一緒だったのか、凄い美人の彼女で羨ましいもんだねぇ」
（好奇心が抑えられなくなったようで、近づいてきたようだった）
（目的は春香だろうが、余りにも見え透いていて、逆に笑えてしまうほどだ）
（お湯で身体のラインはうっすらとしか見えないだろうが、それでも春香の完璧なプロポーションは窺えるだろう）
（春香の美しさや、色香も間近で見ると堪えられないレベルだろう、暫くそ知らぬ顔で会話していたが、おじさんの目つきが凄く淫らなものに変わってきた辺りで）
「じゃ、じゃぁおじさんはこれで上がるよ、また機会があったらよろしくしてやっておくれ」
（と股間にタオルを被せ出ていってしまった、だが裕人は見逃さなかった、おじさんの股間が巨根と言っても差し支えない立派な物が隠しきれないレベルで勃起していたことに）

……春香の姿は破壊力抜群だったようだな。
（笑いながらそう囁き）

【そのつもりだったんだけど、上手く持っていけなかったなごめん】

>>463
(偏った知識から、混浴と言えばもっとその手の目的の男の人が多いと思い込んでいた)
(だから今の状況は少し拍子抜けでもあり、だからこそちょっとした緊張も感じるのだろう）
(ここで知り合ったのだろうか、壮年の男性がこちらを見て目を丸くしている)
(唯一その男性くらいだろうか、こちらを強く意識しているのは)
あ、はいです、のんびりできそうですね♪
(それならそれで、裕人との混浴を楽しむまでなので、春香は嬉しそうに微笑んだ)

(女湯と、そして裕人の話を聞く限りでは男湯とも変わらないくらの立派な浴場)
(いくつか湯船が点在し、子供達は打たせ湯やサウナのそばの水風呂ではしゃいでいる)
確かにそうですね。
でも、裕人さんと一緒だから楽しいです。
(一番大きな湯船の中、裕人と寄り添ってお湯に浸かる)
(湯船にタオルをつけるわけにはいかないので、髪をまとめるのにタオルを使い、お湯の中見事な肢体はさらけ出されている）
はい、想像しててのと少し、違いましたけど……
でも、このほうがゆっくりと楽しめそうです。
お湯も気持ちいいですし、裕人さんと一緒にいられますから。
(答えながら、にこっと笑顔を裕人に向けた)
(すると、先ほどの壮年の男性が近寄ってきて、裕人と二言三言会話を交わす)
(軽く会釈をして、あとは二人の話の邪魔にならないよう黙っていた)
(美人と言われると、上気していた頬が更に赤みを増す)
(会話している間も、男性は盗み見るように湯を通して肢体を眺めていて)
(湯船から上がる時股間にかけられたタオルが不自然に盛り上がっていることに、春香も気づいた)
え？ あ、あの、そうみたいですね。
なんだか、申しわけないです、変な気分にさせてしまって。
(裕人のささやきを聞いて、彼も気づいていたのかと思いながら相槌を打った)

【いえ、こちらこそ、あの場の流れをきってしまったみたいで申しわけないです】

>>464
想像と違うってどういう想像だったんだ？
まぁゆっくり二人で入れるなら、とても気持ち良いと思う……
割と色んなお客さん来てるんだなぁ……
（春香の思っていた混浴風呂の印象というのはどういうものだったんだろう）
（興味が出てきてそれを尋ねながら、はしゃぐ子供達や、幸せそうな老夫婦や）
（結構堂々としている妙齢の女性等、裕人も春香との付き合いの中で肝が据わってきた所もあり、そのくらいでは動じなくなってしまった）
（若い一男子としてはどうなんだろうとたまに思うが）

そうなんですよ、町内会の福引で当たって二人で温泉旅行です。
だから……混浴の目当てはおじさんとは違ってたりして。
「うっ！厳しいなぁ……でも本当に凄い美人さんだ……羨ましいねぇ」
（おじさんの目は会話していても春香から離れない）
（お湯で上気した滑らかな赤い頬、薄桃色の唇）
（目を凝らしている先は春香の胸の谷間や膨らみ、そして身体のラインや秘部までを暴き立てるような視線だ）
（その目は、それこそ視線で春香を犯しているようで、性に敏感な春香はもうその視線をしっかり受け止めているだろう）
（裕人は、春香を他人に犯させたり、春香が他人を誘ったりの今までの経験から、そういう露骨な態度にもおおらかに接し）
（むしろ見ていいよとばかりに、好きにさせていた、おじさんが自分の勃起に気付いて自分から去るまで）

春香の裸見てたら、しょうがない事なんじゃないかな。
それこそ、春香の方がどう思ったかの方が気になるぞ。
あれだけ露骨にいやらしい目で見られて、スイッチが入ってしまったり……
春香ならありそうだからなぁ。
（おじさんの目はねちっこそうだった、きっと相当に執拗で卑猥な愛撫をし、性欲も旺盛のようだ）
（なんとなく裕人も変な気分になりながら……）
（お湯の下で春香の身体に手を伸ばし、肌を撫で回す）

【上手く誘導できなかったのは俺だから、そこは謝るとこじゃないぞ】

>>465
もう、裕人さん意地悪です。
私は、その……、す、少し興奮、してしまいました。
(裕人の耳元に可憐な唇を寄せ、恥ずかしそうに告白する)
他の方もいらっしゃるのに、あんな視線で見つめてきて……
お湯を通して全部見られて……、すごく、興奮しました……、きゃ！
(その途中で肌を撫でられ、小さな悲鳴を上げてしまう)
(幸い他の人には気づかれなかったようだが)
そ、その、想像してたのは、さきほどの方のような男性が大勢いらっしゃって……
もっと、い、いやらしい視線で見つめられて、そんなところかなって。
(肌を撫でられながら、想像していた混浴風呂についてそう説明する)

(そんな二人の様子を、20代くらいの女性が眺めていた)
(春香が女湯で会話した女性で、確か夫婦で尋ねてきているそうだ)
悲鳴を直接聞いたわけではないようだが、じゃれあうような二人の様子が気になったのだろうか)
あ……、ども、です。
(向こうに聞こえるかどうかという小さな声で呟きながら会釈すると、女性も笑顔で頷いてくれる)
(そして、壮年の男性と入れ替わりくらいだろうか、春香や裕人と同じくらいの年代の少女も入ってきた）
(水着をしっかりと着込んでいたが、他の女性、男性もだが、みな裸なのでかえって恥ずかしそうな様子である)

【ありがとうございます♪】

>>466
だろうなぁ……そうだと思った。
あのおじさんいかにもスケベそうだったし、さっき男湯で会った時もそういう話してたしな。
今回は一人で来てるんだってさ、混浴楽しみにって、えっちそうだったな……
チンポもデカかったし……街に帰ったら援交とかガンガンやってそう。
（春香の性癖をこれでもかと刺激するに値する男である）
（裕人の予想はしっかりと当たっていたようだ……肌を撫で回すと柔らかい女性らしい肉体が……）
（思わず声を上げる春香に手を離して、少し身体をずらす）
春香はいやらしい同人誌の読みすぎ。
俺もある程度はそういう人多いかなって思ってたけど実際はこんなもんだって。
（やはり、そういうつもりだったんだろうなと、苦笑しながら春香の言葉を聞く）
（そんな中に春香を一人老いてきたらどうするんだろう）
（さっきのおじさんが、また混浴の時近づいてきて、そして俺が居なくなったら……）
（そんな自体を想像すると、裕人の肉棒も鎌首をもたげてくる）
春香、あのおじさんに迫られたら……どうする？

こんばんは。
……聞かれちゃったか？
（春香と同じように会釈し、そして春香に振り返って聞いてみる）
（大丈夫そうだが、ちょっと老若男女取り揃えた今の状態では、淫らなことに及ぶのは危険であり）
（そうしているうちに、水着の同世代の娘が入ってきて）

あぁ……水着っていう手もあったんだっけ。
考えもしなかった……
春香、混浴で水着でも……良かったみたいだぞ？
（恥ずかしそうな顔をする少女は中々の美少女で）
（その恥らう姿が中々魅力的だった、隣に春香がいるのでそういう風には見れなかったが）

【混浴から部屋に戻ったら、しようか】

ＡＫＢ

>>467
だ、だって、あんなにえっちな目で見られたら私……
(裕人には見抜かれていたようで、恥ずかしそうに顔を伏せる)
そ、そうなんですか？ た、確かにえっちな目をされてました。
はい、お、おちんちん、大きかったですね。
お年を召していらっしゃるのにすごかったです、あんなに硬そうな……
(裕人がおおらかに接してくれるとはいえ、その隣で他の男性の陰茎について論評していることに気づき)
(申しわけなさと恥ずかしさが混ざった複雑な感情に包まれる）
そうかも、しれません。
えっちな同人誌だと、混浴のお風呂で、その、えっちなことをするのはお約束ですから。
(ますます恥ずかしそうに、自らの誤った認識を認めた）
え？ そ、その、あの……、う、受け入れてしまうかも、しれません。
(貞淑な恋人であれば、何を馬鹿なことをと一蹴するべきところだろう)
(しかし、少なくとも肉体的には貞淑と言いがたい春香は嘘をつけずに素直に認めた）
裕人さんも、そんな私を想像していらっしゃるのではないですか？
(想像しているのか、春香の吐息が入浴のためだけではない熱を帯びてくる)
それどころか、裕人さんが隣にいるのにえっちなことをされそうになっても、私は受け入れてしまうかも、です。
(体の奥底が熱くなって、お湯以外の何かで潤み始める感触)
(しかし、女性の視線に我に返り踏みとどまる）
そ、そうですね、気をつけないと。
(どことなく面白がっているようすの女性を見て、お湯の中にいるのに冷や汗が出た）

(裕人が言うとおり、その少女は水着を着用していて、場違いに感じているのかなぜか遠慮がちに入浴している)
（水着着用について尋ねられると)
そうみたいですね。
でも……、やっぱり私は何も着けない方が、いいです♪
(そう言って、隠し切れない自らの性的嗜好を告白するのであった)

【はい、最初はやはり裕人さんと、です♪】

【一応、乱交のお相手になりそうな女性のパターンを出してみてます】
【ぼんやりとした描写なので、仮に版権きゃらにしてみる場合でも対応できるかな、と】

【申しわけありませんが、今夜はここで凍結にしていただけませんでしょうか】
【先日もお話しましたとおり、この先年内は時間を確保しにくくなってしまって……】
【今週の日曜の夜に少し時間が取れるかもしれません、22時ごろからになりそうですが】
【裕人さんはいかがでしょうか、来週は週末になるまで時間がとれないものですから】

>>469
【もちろんだな、せっかくの二人だけの旅行なんだから】
【結局えろえろの旅行になってしまうことが確定したわけだが】

【ありがとう、ただ版権になっちゃうとこっちもそれなりのもの用意しないとだし】
【どんな作品かによってこっちが出来るかどうかもあるから】
【候補があるなら教えてくれると助かる】

【了解だ、春香が忙しいのは分かっているから俺の事は気にしなくてもいいぞ】
【日曜の22時な、春香の貴重な時間だ、無理でもないし、たとえ無理でも空ける】

>>470
【えへへ、私がえっちなせいですね♪】
【でも、私の中ではですけど、きちんと描写できてないだけで、えっちなしでデートしたりお買い物をしたりもしてることになってますから】

【らんこう、する場合に女性客が名無しさんでもよければ無理に版権さんにする必要はないかと】
【私が考えていたのは、女性客の中に版権さんがいる、という程度で、そのお相手の男性までは登場させなくてもいいかなと思っていました】
【その、カップル同士で相手を交換して、というのも楽しそうですが……】
【実はあまり詳しくないもので、それほど例を挙げられないかもしれませんが、考えておきますね】

【はい、もし遅れそうなときはこちらか、避難所の伝言板に連絡するようにしますね】
【一応日曜、20日の22時でお願いします】

>>471
【ここに来るまででも十分色々してきたけど、この分をベースにしてそのうえにそういう行為までとなると】
【どこまでも長くなっていきそうだからな、買い物もデートもたくさんしているという背景で】

【なるほど、そういう程度ならば俺は構わないよ】
【俺の知ってる作品の子だったらお願いしてみようかな】
【裕人として相手しなくても、乱交だから他にもたくさん男は居るし】

【20日の22時は春香の為に待っているぞ】
【ではお休み、日曜に続きをしような】

【スレを返すぞ、ありがとう】

>>472
【はい、ここでは特別にえっちなことだけ切り出している、ということですね】

【名無しの女性でもいいのですが、モデルがいたり、版権キャラの方が私も裕人さんもイメージしやすいかなと思いまして】
【裕人さんは名無しの男性達を扱っていらっしゃるので、私も見習わないといけないところなのでしょうけど】

【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

ジェームス

【スレをお借りします】

【ケン・イワタ ◆N5ei63cq3oとスレを使わせてもらうわね】

>>475
【あら早いのね？さっき伝言板で書いた通りだけど】
【置きレスの続きから、今夜もお願いするわね】

>>476
【了解です、少々お待ち下さい】

うん、わかったよ
（立場を考え先を譲るアンジェラ、その意を汲む）
（すぐさま通気口に入る準備をする）
（足場を作ると思いきりジャンプ、見事一回で通気口に手を掛けることに成功）

この……よいしょ…
（狭い通気口に何とか身を入れる）
アンジェラ、もういいよ
早く君も来るんだ！
（ゾンビの不気味な声が近づく中、アンジェラを呼ぶ）


【今夜もよろしくお願いします】
【ちなみにこの後の展開で希望とかは有りますか？】

>>478
（素直に言葉を聞き入れてくれた彼にウィンクすると）
（扉に耳を澄ませて様子をうかがい、通気口に向かうケンの様子に視線を移す）

ええ、分かったわ！すぐに……
（ケンの言葉に頷いて、足早に足場へと向かう）
（だがその時、部屋の扉を強く叩く音と呻き声が聞こえ）
（一瞬立ち止まってその方向を見つめ）
あんな化け物たちの仲間入りはゴメンよ…！
（そう小声で呟くと、積み上げられた足場を身軽に登り、通気口に手を掛けてよじ上る）
（果たしてケンとの行為で、本当に体からウイルスが中和されたのか調べる術は無く）
（これで一安心とはいかないのが本音であり、まだ100％の安心感は得られない…）
（だが手は施したし、今は彼とここを脱出しなければと気持ちを切り替え）
（ケンと同様に通気口をよじ上って、迫り来る危機からの退避を計る）

【ええ、改めて今夜もよろしくねケン】
【流れからいくと、このままクライマックスに突入してしまいそうよね】
【実は私も同じ事を聞こうと思ってて…】
【個人的には希望が思い浮かばなかったんだけど、あなたはどうかしら？】

>>479
せ、せまい…まあ元々人が通るところじゃないから仕方ないか
アンジェラ、大丈夫？
（ほふく前進をしながら進む）
（後ろを振り向け無いので声や音でアンジェラの様子を探る）

ここは…
（しばらく進むと別の部屋の通気口に辿り着く）
（中を覗きこむがどういう部屋なのかは視界が悪くわからない）
（しかしゾンビのいる様子は無い）



【そうですね、一回エッチしたので道徳観念が緩くなり】
【事あるごとに誘ったりしてまたしてしまうなんてのはダメでしょうか？】

>>480
ええ、私は大丈夫よ。こういう所を進む訓練もしてるし
実際に何度も経験してるから慣れてるわ。
（フゥ…と溜め息をついて答えると、前をいくケンの後に続いて）
（這って通気口を進んでいく。幸いゾンビたちは知性が無いため）
（通気口に侵入してくる心配は無いだろうと確信し）
（どこに続いているか分からぬ通気口を前進している）

どうしたの、ケン？出られそうな場所が見つかったのかしら？
（突如立ち止まり、別の部屋を覗き込んでいるケンに尋ねる）
（見取り図も無く空港全体のマップも把握できないため）
（闇雲に降りるのも危険ではないかと不安も過る）

【またどこかでセックスをというのは構わないけど】
【この状況で悠長に繰り返すというのも危険な気がするわね…】
【事態鎮圧後にデートなんかの場面転換をして…とかもできそうだけど】
【ケンはこのまま空港内での方がいいのかしら？】

>>481
うん、どこかの部屋みたいなんだけど
暗くて中がよく見えない
ただ連中はいないみたいなんだ
降りて一気に脱出するか、それともこのまま進むか
……えい！
（とりあえずは通気口のカバーを落とし出入り可能にする）

アンジェラ、君の眼から見て判断してくれないか？
さすがに僕にはそう言う判断は無理だ
（一旦通り過ぎ、アンジェラが中を覗くスペースを作る）


【このままこの場所でって言うこだわりは無いよ】
【原作ではこのまま待機テント→家→製薬会社と場面が変わるけど】
【レオンがいないからそう言うふうには進まないかな】
【脱出に成功、その直後か時間を空けてみたいな感じでもいいかな？】

>>482
（ケンが通気口のカバーを落としたのを確認すると、彼の言葉に従って中を覗き込む）
（確かに部屋にはゾンビがいる形跡も荒らされた様子も無く、降りても危険は無さそうだった）

問題は無さそうだけど…脱出するためには扉を開けて通路に出なければいけないわね。
このまま通気口を進んだ方がいい気もしなくは………！？
（嫌な胸騒ぎがしたわけでは無かったが、このまま降りる判断を下していいのかも迷った）
（恐らく通気口を辿っていけばリスクが少なく、外に出られる可能性もあったが）
（仲間や他の生存者が居るかもしれないし、外部と連絡を取る必要もある）
（そんな考えに頭を悩ませ、神妙な表情を浮かべていたその時、下で突如銃声や爆音が聞こえた）

【空港での顛末を考えていて時間がかかってしまったわ…】
【私も、引き続きこの場所で…というのを拒んでるわけではないけれど】
【その後…という設定の方が確かに自然かもしれないわね】
【話の流れはもちろん、作品準拠でなくても構わないわ】
【場所やシチュはｉｆ設定の方が楽しめそうだしね】

>>483
そうだね…それじゃあ…んな！？
（このまま前進しようと思った矢先に銃声と爆発）
（コレは近くに人がいるという証である）
助けが来た…って考えていいんだよね
僕たちがここにいるってどうにかして知らせないと……
（今すぐここからでは知っていきたい衝動に駆られるがそれはさすがに自重）
（途中でゾンビに襲われる危険があるためである）

アンジェラ、銃かライトは無いかな
僕たちがここにいると知らせないとココを爆破されかねないよ
（ここにいることを知らせないと手榴弾等を投げ込まれる可能性がある）
（ここまできて人の手で命を落とすのはあまりに悲し過ぎる）
（銃を撃てば音で知らせられる、ライトも光で位置を知らせられる）
（幸運にも銃声が近づいてきている）


【ではまずは脱出してその後ifと言う感じで行きましょう】

>>484
どうやらそのようね…
たぶん、外で待機してた別の部隊が救助に来たんだわ。
仲間の誰かが連絡したか…危機を察して応援をよこしたのね。
（ご名答ね、と言わんばかりの表情でケンを見つめると状況を説明し）
（彼の言う通りだと頷いて足早に部屋へと降りる）

いいわ、任せておいて！あなたはそこに居てちょうだいね…！
タイミングが良かったのかもしれないわね……
（スタッ、と部屋に降り立つと、通気口に居るケンを手で制して言葉を向ける）
（そして自分達の存在を知らせようとしたその時、足音が近づいてくると同時に）
（勢い良く扉が蹴破られ、同じ武装をして銃口を向ける特殊部隊と鉢合わせになる）

ちょっ…ちょっと待って！打たないでっ！！ゾンビじゃないわ！
生存者だっているんだから……
（相手に向け、明かりの灯った懐中電灯を片手に声高にアピールすると）
（しばらく銃口を突きつけていた男たちが仲間である事に気づき、ゾロゾロと部屋に入ってくる）
（「危うく打つとこだったぞ」、「他の生存者は現在救出中だ」、「事態は収束に向かっている」）
（そんなセリフをかけられながら安堵の溜め息をつくと、遠くでは再び銃声や爆音が響き渡る）

ケン、大丈夫よ、降りてきて！ゾンビより恐い特殊部隊のお出ましよ。
（安心したのか、そんな冗談を向けながら、通気口に居るケンに言葉を向けると）
（別の隊員が二人ほどケンを助けるために、手を伸ばして下で待機している）

【そうね、お願いするわ。デートなんかをするんだったら】
【もし希望があれば聞かせてちょうだいね？】
【それはそうと…こんな形で空港編をクライマックスに向かわせてみたけど、大丈夫だったかしら？】

>>485
（アンジェラのやりとりを緊張して見ている）
（そしてついに救いの手が差し伸べられた）
やっと、終わった……
（心からの安堵の声とともにその手に自分も手を伸ばす）
（ゆっくりと床に着地する）

助かったんだね……正直ダメかと思ってたよ
（特殊部隊によって確保された出口までの道をアンジェラと歩く）
（緊張が解け、一気に疲れが出てしまい顔から多少元気が抜ける）
（それでも生きている喜びに充ち溢れている）
（こうして二人は無事に地獄から生還を果たしたのだった）


【はい、こんなふうに空港編を締めさせてもらいました】
【このあとはどうしましょう？】
【案としては�@生存者の保護と言う名目でアンジェラがホテルまで同行することになる】
【�A数日後事件はあらかた処理された状態で町などで待ち合わせる】
【�B空港内で見つけた資料が元で重要人物に指名されアンジェラがボディガードとして常に傍にいる】
【と言うのを考えてみました】

>>486
【ありがとう。本編とはまた違った緊張感もあって良かったわ】
【アナザーエンディングといった具合で楽しめたし】
【この後のことだけど…個人的には�Aのような流れを想像していたわ】
【一応それなりの関係も持ったわけだし、あの後どちらともなくデートの約束を取り付けて】
【プライベートで改めて再開するという流れが、割とありがちだけど自然かなと思って】
【任務からは離れた立場で楽しんでみたいと思ったのだけど、ケンはどうかしら？】

>>487
【事件や仕事を無しで進めるなら�Aが一番自然ですね】
【勿論依存無しです】
【ただ眠気や時間とかは大丈夫ですか？】

【間違えました依存じゃなくて異論でした】

>>488-489
【ありがとう、それなら�Aでお願いするわね？】
【せっかくだし引き続きといきたいところだけど…】
【実はキリの良い所でだいぶ眠気が押してきてしまって…】
【今夜はここで凍結にしてもらっても大丈夫かしら？】
【あまり長くできなくてごめんなさいね…】

>>490
【いえいえ、実はこちらも多少眠気に襲われてましたので】
【次のはどちらから書き出しましょうか？】
【次に来れるのが金曜日になってしまいますので、また置きで進めてもいいですか？】

>>491
【ありがとう、それなら安心したわ】
【どちらから初めても良さそうだけど…そうね】
【苦手じゃなければ、また書き出しをお願いしてもいいかしら？】
【もし抵抗があれば私から始めても構わないわ】
【まだちょっと来週の金曜日がどうなるか分からないけど】
【置きレスは大歓迎よ。たまに返せない日もあるかもしれないけど】
【今までのペースで良かったら、こちらからも引き続きお願いするわね】

【了解、では置きスレに書き出しておきますね】
【置きは返せる時でいいのでゆっくりやって行きましょう】

【すみません、少し意識がくらくらしてきたのでここで落ちますね】
【本日は急なリアルタイムの申し込みですみませんでした】
【ありがとうございました】

>>493
【ありがとう、そう言ってもらえると気が楽になるわ】
【それじゃまた時間のある時にでも、置きレスをお願いするわね】

【久しぶりにリアルタイムでもと思ってたし、お誘いしてもらえて嬉しかったわ】
【引き続き、置きレスでのロールを楽しみにしているわね】
【こちらこそ今夜は遅い時間までありがとう】
【ゆっくり休んでちょうだいね？おやすみなさい】

【どうもありがとう、スレをお返しするわ】

【えーりんと一緒に借りるわね】

秘薬は冗談で言ったのだけれどね。
というか、お仕置きされたいの？

……そのやる気を別のものに
向けてもらいたいものだけれど。

お、お仕置きは……愛があれば可。（ぽっ
まずは例のブツを見せてよっ　ほらほらほらっ♪（彼女の前に正座なう）
他のモノって何？狩りなら頑張ってるからー

……一度、本当にお仕置きしようかしらね。

まったく……仕方ないわね、ほら……
（服をはだけさせ、自らの股間を晒す）
（クリトリスがそのまま肥大化したような、並みの男より遥かに大きいものを見せて）

えーりんは優しいからそんなことしないもーん♪

ひぇっ？！こ、これが……///
（頬を紅潮させまじまじと至近距離で見つめ）
薄い本だとぼかし入ってるからよく解んなくて…
さ、触っても良い？（ドキドキした表情で上目遣いに）

５００

異常性欲の持ち主かもしれないわよ？

構わないけれど……あんまり手荒に扱わないでよね。
（輝夜の前に座って）

へー？例えばどんなどんなっ？

強くすると痛いの？……じゃあそうっと撫でてみる。
（まだ柔らかいソレをつんつんして、先端に向かって撫で）
本で見たのと違うー
もっと硬そうでお腹に向かってびーんって起ってたけど？！

あなたの服を引き裂いて、
無理矢理に貫いて、何百リットルもの
精液に沈めちゃうとか。

あれは性的に興奮したときにだけなるんです。
そうやって触ってたら……ほら。
（血液が流入し、硬くそそり立っていって）

怖ぁ…！！そしてエグゥ！！（ｇｋｂｒ）
でも無理矢理されたり、何百は言い過ぎだけど…
全身べとべとにされるのは嫌じゃないかも（ぽ

ふーん…わ、わ、わ？！どんどん硬くなって…
面白ーい♪おもちゃみたい！触られただけで興奮しちゃったんだー？
えーりんは。（嬉しそうにニヤニヤと見上げ）
もっと撫でたらどうなるの？（今度は亀頭だけを撫で）

さあ、どうでしょうか。
全身をべとべとにした程度で
満足できず、精液で妊婦のように
してしまうかも。

触られたら反応するように出来ているのよ、ここは。
ん……そうね、こうなるの……
（白濁した液体が、垂れ始める）
（常人の精液並の濃さだが、それは先走りにすぎなくて）

や、やーらしー…えーりんの変態…///
（視線を彷徨わせてもぞもぞと）

誰が触ってもそうなるの？……ちぇ。
何かぬるぬるしたの出てきたんだけど！？///
（指を濡らす濃いのをネチネチと手で弄っていたが）
（そーっと匂いを嗅いだ後、ぺろりと舐めて）
ビミョー…な味…けど、なんか…変な感じ…かも。
じ、直に舐めても良い？

だから、最初に言ったでしょう。

構わないけれど……そしたら、
もっと濃くて熱くて凄い量のが出るわよ？
それを浴びることになっちゃうわね……クスっ。

えーりんは変態である。うん、学習した。

もっと濃くて熱くてすごい量の？！
……別にいいわ。洗濯はえーりんがするんだし。
（強がりにやりと笑み）ぁ……ン…ぺろっ…ちゅ…ん
（舌を伸ばして、鈴口に直に触れて掬うように舐め）
（慣れてくると亀頭を咥えて大胆に舌を動かす）

あら、舐めちゃうの？
それじゃあ、こちらも相応の態度を
取らせてもらうわね……
（輝夜の頭を掴み、無理矢理前後させて）
（喉の奥まで、突きこんでやる）

辞め…？ちょっ？！んぅぅっ！んぐぅっ…ぇっ
（尋常でない太さと長さがあるのを無理矢理突っ込まれ）
（目を見開き苦しそうにえづき）
むぃっ！ふぁいらな…んむもっ！んーっ！えー…っ
（涙目でいやいやと首を振るが適わず、でも歯は立てまいと出来るだけ大きく口を開ける）
（唾液とカウパーが溢れて顎や胸を汚す）

出すわよ、輝夜……！
（口内で、射精を始める）
（ホースで湯をぶちまけるかのように精液を吐き出して）
（口を一杯にしてから引き抜き）
（輝夜の体に、ベットリと溶けたチーズのような精液を浴びせていって）
（たっぷり数分をかけて輝夜を汚す）

ふぁ？ふぁふ…んっ？！ん゛んぅぅぅっ！！
（口の中にどろりとした熱い液体が並々と放出されていく）
（脈動に合わせて、びゅるびゅるっと喉奥を満たして）
…ぷぁぁっ！はぁっ…んぇ゛…げほっ！げほ…やっ　…えーりっ…
（熱いこってりした精液が何度も何度も注がれ、全身白濁液にまみれ）
すご…ちょ……あの薄い本以上じゃない！！
っていうか何飲ませてんのよばかえーりん！！///（精液まみれで涙目で睨み）

薄い本的に、そういう薬を使ったとか
そういうことにしておいて。

だって、口に入れてきたのはそっちだもの。
それに、まだ収まっていないわよ？
（大きさの変わらぬそれを見せ付けて）
（輝夜の服を脱がしにかかる）

しかも変な味ぃ……うぇー…
（たくさん飲んでしまった精液をとろとろと吐き出し）
うん、確かに使ってたけど…
ちゃんと許可取ったじゃない？！う゛…
（まだガチガチに勃起したのを見て、ごくりと喉を鳴らす）
そんなの挿入らないからね！？無理っ　無理だから！！
薄い本の私はアへ顔でよがってたけど普通に無理だからね？！
（じたばた暴れるが、あっけなく脱がされそれでもがっちり身体をかばい抵抗の構え）

……誘ってると見られても仕方のない光景ね。

ダメよ、もう我慢できないもの。
無理矢理にでもねじ込むわ。
泣き叫ばれると、もっと興奮するし……
（体をかばう輝夜の足を無理矢理割り開き）
（その間に体を入れて）
（両手を押さえつけ、腰を押し当てて）

そういわけで、強姦させてもらうわね、輝夜。
（唾液を潤滑油にして、輝夜に押し入ってしまう）

はぁっ？！そんな訳な…や、やだ…えーりんっ
や…止めてよ…っ！そんなおっきいの挿入れられたら壊れ…
（泣き叫ばれると興奮するという言葉にぞっと青ざめ）
このドＳ！変態！サディスト！マッドサイエンティスト！鬼畜！
（体格差からあっさり割り開かれ、畳に捩じ伏せられて）

無理…痛いの無理ー！！やっ
（それでもせめてもの情けで勃起したモノにえーりんの綺麗な唾液が…）
（その光景にちょっとだけ頬を染める）
い゛ったっ！！やぁぁあぁっ！！裂けちゃ…いやぁあっ！！
（貫かれると背中を逸らして、精液まみれの姿で目と口を開き暴れもがき）

いいわよ、もっとののしっても……
それを蹂躙するのがたまらないもの。

（容赦なく、奥まで挿入し）
（子宮口にグチュ、とキスをしてやる）
最高よ、その顔……もっと見せて頂戴……
（腰をたたきつけ、輝夜をレイプする）
（カリ首がゴリゴリと中をかきまわして）

すっくいようのない変態ね…えーりんのばかぁぁっ！！
（あまりの痛さと羞恥に涙でぐしゃぐしゃになり）

ひぅあぁ！いっ…んーーっ！！
（狭い膣内をいっぱいに満たし、ゴリゴリと抉られて）
（子宮口まで届くのを感じると、喉を逸らせて）
ひあぁっ…あ゛っ！やぁっ！い゛たぁいっぅっ！えーりっ
もっと優しくっ　してっ！やぁぁっ！
（小さな体は突き上げられて揺さぶられ、乱暴な動きに蹂躙される）
（結合部から赤と白とが混じったのが飛沫し）

その変態にオチンチン見せてって
頼んだのはどこの誰かしら？

だめよ、レイプなんだから……
あなたを気遣うわけがないじゃない？
（ズボ、と引き抜き）
（輝夜を起こして、後ろから抱きかかえるようにして）
（背面座位で貫いてやる）

優曇華やてゐも、泣き叫ぶのを犯して、ボテ腹になるまで
中出ししてあげたの。兎だから大丈夫だったけど、
輝夜は多分ダメね、間違いなく妊娠するわ。

まさかこんな薄い本のように犯されるなんて思っても…
大体えーりんは理性の常識人でしょー！？

うぁっ…はぁっ……ぁっ
（無理矢理拡がりきった穴から引き抜かれ、ほっとしたように息を吐く）
（が、すぐに後ろから抱えられてまた貫かれる）
ひぃっ？！う゛ぁー…やっ　さっきと当たる所違っ…
（後ろから恋人同士のように優しく抱き締められているのに）
（股間は発熱したようにジンジン痛くて、更に恐ろしい事を囁かれる）

……やだ…っ　やだぁ！！！中に出さないで！
お願いっ！ちゃんと働くしお手伝いするし言うこと聞くからぁぁ！
（逃げようと腰を浮かせて自分で引き抜こうとする）

薄い本には色々あるでしょう？

だめよ、中に出すわ。ゼリーみたいに濃い精液を
輝夜の子宮にぶちまけるの。清らかな子宮を
私の精液で染め上げて、輝夜のオマンコが
私の物になったってマーキングしてあげるのよ。
お腹を精液で膨らませて、卵巣まで犯しつくして孕ませるわ。
（輝夜の腰を掴み、逃げられないように押さえつけて）

さあ、種付けしてあげる。妊娠しなさい、輝夜……！
（先ほどより遥かに大量の精液を流し込んでやる）
（子宮に、マグマのような精液が流れ込んでいって）
（結合部から一気に精液が溢れ出して床に広がっていく）

ほら見なさい、輝夜……お腹が膨らんでいくわよ……
（輝夜の細い体を、精液で妊婦のようにしていって）

……えーりんも読んでるんじゃない。

んぅっ…やっ　やらしーこと言わないでよ馬鹿ぁ！！
（脳内でゼリー状の精液がどっぷりと子宮を満たしていくイメージ）
（言葉攻めされればされるほど興奮して行き、徐々に愛液が分泌され）
（腰を押さえつけられて、犬の交尾みたいに激しく何度も突かれ）

ひぁっ！あぁ！っあぁっ！んっ！やっ！
やだぁっ！えーりんの精液でおまんこ…種付けされてイッちゃうっ！
妊娠しちゃううぅぅっ！精液でボテ腹になっひゃうよぉぉおおおっ！！！
（涙と唾液でぐちゃぐちゃの顔で悲鳴を上げて悶え）
（一番奥で射精されると、身体は生理反応でペニスを締め付けて）
（精液を飲み干そうと蠕動し、肉襞で絡め取って）
あ゛……う゛ぅっ…ひっ…ん…んー♥
（ダイレクトに子宮にたっぷりそそがれ、ぽっこりお腹になり）
（収めきれないのがトロトロ溢れている）
えー……り…　…（光のない瞳で見つめ）