好きに使うスレ　Eタイプ-6

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好きに使うスレ　Eタイプ-5
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お借りするわね。レイプということだし、簡単に先に頼みたいけれど

スレをお借りする。

>>2
移動してきたが
オレ様の希望としてはバトル中に春麗をレイプするってのがいいんだが

>>4
了解したわっ、それなら遠慮なくいかせてもらうわねっ！
（身構えると開幕一番に、蹴り技を）

>>5
おっと！　このオレ様にいきなり蹴りを食らわせるとは
（咄嗟に防御するが少し体力を削られ）
今度はこっちの番だな、、救世主キィィック
（大きな体とは裏腹に軽くジャンプし回転しながら蹴りを春麗に向かって放つ）

【よろしく】

>>6
そんな図体をしていたら避けられるものも少ないんじゃない？ビシバシいくわよっ！！
（華麗な蹴り技が男を削り、意気揚々と笑って）
さすがにクリーンヒットとはいかない、か。何をふざけた蹴りを！
はっ！はっ！！
（男の技に素早く脚を戻して、軽いフットワークで交わす算段）

>>7
むっ？　名の知れた功夫使いというのは本当のようだな
（回転しながら繰り出す蹴りをことごとく避けられ目つきが変わる）

素早さには自信があるようだが、俺様も負けてられないぜ　
（少し本気になり避ける春麗の隙をうかがうと春麗に抱きつくように飛びつき）

ははは、捕えたぜ？　こう見えて俺様も速さには自信があるんでな
これでも食らいな　ハイっ！
（春麗に飛びつきまるで春麗に抱っこでもされているかのような体勢から春麗の豊満な胸に連続して手刀を繰り出す）

>>8
少なくともあなたよりは年季があるつもりよ？春麗の名は伊達じゃあないわっ！
むっ！ザンギエフのような技ねっ！こいつっ！！
（飛び掛かりは生理的に抵抗があるのか、顔が引きつり避けるのを忘れてしまう）
うっ！あいたっ！！もうっ！！放しなさいっ！！
（手刀が勢いよく、丸々とした胸元に。ぷにゅっと柔らかいおっぱいが歪んで激痛が走る）
…ここは投げ飛ばすかっ！！
（咄嗟にこちらからも抱き付くと、柔らかい全身の感触。そのまま投げに入ろうと）

>>9
ザンギエフだと？あんな奴と一緒にしてんじゃねぇよ
どうだ？俺様の手刀は
（春麗に抱きつき容赦なく胸への手刀を繰り出すがドサクサに紛れて合間で豊満な胸を揉む）

むっ？積極的だな、春麗。。　　そんなに抱きついてどうする気だ？
（相手から抱きつかれ疑問に思うルーファスだったが、投げられる予感を察知し）

俺様をこの状態から投げる気か？　俺様の体重は１８０キロオーバーなんだぜ？
反対に押し倒してやるぜ、、ふんっ！
（春麗の腰が壊れるくらいに前に体重をかけていきマウントポジションを取ろうする）

>>10
似たようなものじゃ…いたっ！はあっ…ふあっ、んっ…
（技に紛れたセクハラ、むにゅっ、むにゅっ、と柔らかいおっぱいが揉まれて甘い息）

馬鹿にしないで、力で投げるのはあなたのような男のやること
支点を意識すればこれくらい……
きゃっ、わわっ！いたっ！！
（力負けして思い余って尻餅をついて、少し脚を開きながら男を見上げる）

>>11
お前のような奴は速さにさえ警戒すればどうってことないぜ。
無理に抵抗して投げようとしなくて正解だったな。
抵抗していたら腰の骨がいっちまってたぜ？それとも尻が重すぎて尻餅ついちまったか？
（春麗を挑発する言葉連続で投げかける、一部セクハラのよう言葉も発する）

この体勢たまんねぇな、それにその挑発的な目が俺様を興奮させるぜ
（マウントポジションを取ったルーファスに向けられるまだ屈してはいないような眼光）

折角、マウントポジションを取ったんだ、少しは楽しませてもらうぜぇ
（押し倒した春麗にさらに抱きつき豊満な胸に自分の顔を押し付けていき、興奮がさらに加速したのか股間の方も隆起していく）

>>12
軽口を叩いて私に泣かされた男は星の数ほどいるのだけれど…
負けた時のためにあなたも、あまり汚い言葉を吐かないことね
だっ、誰が重いですって！？失礼しちゃうわっ？！
（ぺったり床に倒れるまま、キイッと強気な眼光が見上げる）
（男の視線からはパンストに包まれ、言葉通り引き締まってむっちりとした尻たぶが見える）

きゃっ！！な、なんの勝負なのよっ！！やめなさいっ！！馬鹿っ！！
（勝負で汗ばむ、すえた匂いの胸元、弾力豊かなおっぱいが男の顔にぷるぷる当たって）

【もう少しあなたの脂肪感（筋肉？）の具合を表して欲しいのだけれど】

>>13
柔らかい胸だなぁ、ほんとに鍛えてるのか？
（春麗の胸に顔をうずめながらもまだ文句をいう）

さて、下の方もいただくとするか？覚悟はいいかぁ？
（ルーファスは徐に春麗の股間に自分の股間を擦り付け始め、動くたびにタプタプとした腹が春麗の引き締まった腹の上で波打つ）
おっ？感じてきてるのか？いやらしい女だなぁ、
（春麗の胸に顔うずめながら片手では春麗の胸を揉み、乳首が勃起していくことに気付く）

>>14
くっ！対戦相手にそんなことを言うのは立派なセクハラよっ！！
（汗の芳香漂う胸元が男を窒息させるほどに圧迫、手首についた腕輪でざくざく頭を突き）

ひっ！ちょっ！ちょっと！！私はまだたたかえるわっ！！
（衣類越しに股が擦れ、思わず顔が嫌悪に歪む。男にすっぽり隠れるほど細身の春麗）
あっ…感じてなんか…ないっ……
（男に擦られるごとに、じわじわ湿る股下、涙目になりながら視線を逸らして）
（男の掌に歪む柔らかいおっぱいの先、衣類をぷっくり象る小さな突起、ぴくぴく身体が悶えて）

>>15
俺様の好みだぜ、そういう威勢のいい女は
ほらよ！　感じるか春麗ぃ？
（衣類の上から分かるほど勃起した乳首を摘みあげ意地悪く春麗に話しかけ）

感じてるんだろ？我慢はよくないぜぇ？　俺様の方も興奮が限界を迎えそうだぜ
（春麗の股間に擦り付けている肉棒が我慢汁を垂れ流しながらレオタードを汚していき）
（ルーファスのタプタプした腹がほどよく春麗の腹をマッサージし快感を与えていく）

ハァハァ、、もう我慢できねぇぜ！　俺様の股間を受け止めてみな！
（興奮仕切ったルーファスは春麗の股間に手をあてがうと邪魔なレオタードをビリビリと破り捨て）
（勃起した肉棒は程よく弾力があり柔らかく太い、それが春麗の体内へと入ろうする）

いつもリュウやケン、本田なんかにもされてんだろ？　こういうことを、、
俺様も楽しませてもらうぜ？　その方がギャラリーも喜ぶってもんだぜ

ねみぃ

>>16
感じてなんか…ないったら…はあっ…んっ…やめなさいっ、下衆な真似はっ…！！
（小さな乳首が摘まれ、もどかしい刺激に吸い付くように、春麗の体が男にしがみついて）

はあっ…はっ……硬いのが…当たってるっ……やっ、汚らわしいっ…！
（間近に息をするごとに甘く熱い吐息が男の鼻腔に吐きかかり、どちらのものか分からないほどに湿る股下）
（男のお腹を濡れた感触が浸らせ）

きゃっ！やめっ！！だっ…誰が…！！
（衣類が裂かれ、桃色おまんこを晒すまま、思わず脚が男の顔に飛び掛かり）
（濡れ濡れまんこに当たる男のモノ、リュウ、ケン本田と４Ｐを楽しんで中出しされたこともあるおまんこ）

>>18
おっと？あぶねぇ、あぶねぇ。
油断も隙もあったもんじゃねぇな
（春麗のまんこを狙うルーファスに柔軟な体から繰り出された蹴りが襲い掛かるが）

まだ、抵抗する気は満々のようだな？
（春麗の蹴りを咄嗟に手で受け止め）

まっ。。丁度いい、俺様の肉棒がお前の穴に入りやすいようにこうしてやるよ
（春麗が蹴りを放った脚ともう片方の脚を掴むと、春麗には屈辱的であろう大開脚を施す形に持っていく）

これでお前の穴に侵入しやすくなったようだが、油断はできねぇしなぁ　　よっと。。
（大開脚を施した春麗の美脚をタプタプと贅肉あふれる腹で抑え込み、閉じられないようにすると）
（その勢いのまま、太く弾力のあるルーファスの肉棒が春麗の中へと侵入を開始しようとする）

>>19
ああんっ！放しなさいっ！！放せっ！！
（脚を掴まれると、濡れてくぱあっと開いたおまんこがよく見え。肩で呼吸をするように）
（荒く熱い吐息を吐きながら、華奢な体を存分に捻らせ抵抗、動く度に濡れ濡れまんこにチンポが擦れる）

…んんっ！…んっ、はぁ…はぁ！あ、お腹がっ…はあっ！！
（男のお腹にめり込む春麗の脚、４Ｐしたばかりなのか、愛液とは違うファイターたちの粘り気が…）
（熟れたまんこと男の亀頭を更に汚すようにぐりぐりと腰をひねり、離れようとして逆に必死に擦りつけ）

>>20
放せって言われて放す奴いねぇよ、観念して俺様に犯されちまいな
（自分の豊満な腹の中でもがく春麗をさらに押し潰していき）
（興奮しているのか体中に汗をかき、春麗の衣装をいやらしく濡らしていく）

俺様の体重で抑え込まれたら　簡単には抜け出せねぇぜ。
（さらに体重をかけていき、春麗の全身を押し潰さんばかりに）

それにしても、俺様の体重にこれほど耐える女も珍しいが、
普通なら胸なんてペシャンコのはずだぜ…まったく、、
（体重を加えていっても春麗の胸はまだ張りを残しおり）

まぁいい、、そのうち耐えられなくなるさ、、それよりこっちはどうかな？
（ルーファスの肉棒が春麗の穴の中に侵入していき、あまりの締まりの良さに昇天しそうになる）
すげっ　すげぇぜ　春麗よぉ…　この締まりで何人のファイターを昇天させてきたんだ？　言ってみな？
（弾力のある肉棒は春麗の穴の締まりに押し潰さればかりに）

>>21
犯罪を許す訳ないでしょ！私を誰だと思っているの！？
ファイトで勝てないからってこんな手段に出るなんて最悪なファイターねっ！？
（ただでさえ４Ｐをしたばかりで恥ずかしいのに、その後レイプ…おまけにレイプ犯にザーメン漬けのまんこを見られる屈辱）
（正義感に溢れる眼差しが見上げると、腹の中で脚がもがいて）

うっ！うるさいっ！私だって好きでこんな胸をしている訳ではないわっ！！
（ぎちぎちと背骨が激しい悲鳴がたつほど責め立てられているのに、真ん丸おっぱいは腹に負けじと柔らかく男にめり込む）
ああっ！ああんっ！！やあっ！！チンポが入ってくるぅっ！！やめっ！！
（身体を抑えられる痛みとチンポの快楽、細身の体をビクビクと波打たせ、潮を吹くように愛液を漏らしながら絶頂を経験してしまう）

はぁー…はぁー…んん！い…や………放して、ねばねばする……駄目…はぁー…っ
（マンコからとろとろファイターたちのザーメンを漏らして絶頂、指先までヒクヒクと痙攣させている）
（ぬる熱まんこに次々と降りかかる熱い刺激にやらしく惚けた目をぱちぱちさせる）
はあっ！駄目ぇっ！深すぎっ！！放して！レイプなんて許さないっ！！

【返すわね】

>>22
お前を誰だと思っているかだって？
それは、俺様に刃向った淫乱婦警だろ？
（春麗の言葉にも適当に返事をしながらも、肉棒は穴の奥へ奥へと侵入し）

まぁ、そう怒るなよ。　俺様は嫌いじゃないぜ、お前の張りのある胸ってやつは
（わざと春麗の胸を自分の贅肉に食い込ませていき、しっかりと堪能していく）

おぃおぃ、、俺様とやり合う前にどれだけ出されてきたんだ、この淫乱女が！
俺様の我慢汁以外の液体がお前の中で溢れかえってるぜ？
（春麗を辱める言葉を投げかけながらも肉棒を挿入する動きは止めず、わざと中をかき回すように）

俺様とのファイトの前にレイプされてきたんだろ？淫乱婦警さんよぉ？
許さないって今更言っても説得力ねぇんだよ！
お前の穴の具合が良すぎて俺様も絶頂を迎えそうだぜぇ？　うっ！　ドピュっ！
（決して早漏というわけではないが春麗の中の気持ち良さに肉棒が限界を迎え射精が始まる）
（さすがに体格通りといったところか、射精の量も勢いも異常なほどであった）

まだまだ終わらねぇぜ？　俺様の精液で　ほかの奴の精液を追い出してやるよ
（春麗の中に大量に流れ込む精液、春麗の腹は抑え込まれているとはいえ少しずつ盛り上がり始める）

ふぅ、さすがの春麗もこれだけ精液を流し込まれれば孕んだに違いない、、
（春麗から肉棒引き抜き、春麗の全身を己の体から解放する）
おっ？すまねぇな…興奮しぎちまって押し付けすぎちまったみたいだな…
まぁ、、春麗の胸ならすぐに元の形を取り戻すだろうな、、、
（今まで押し潰していた春麗の体をマジマジと見ると体重をかけ過ぎたせいか、やはり胸は幾分ぺしゃんこになり）
（代わりに大量に精液を流し込まれた体は腹の辺りがポッコリと膨らみ妊娠しているかのように）

楽しませてもらったぜ、春麗よぉ。　レイプされたら危ねぇから自宅まで送ってやろうか？
まぁ、次の対戦を楽しみにしてるぜ、それまでに修行しておくことだな
（横たわる春麗を見ながらその場を離れようとするルーファス）

【すみません、この辺りで私の方は〆でよろしいでしょうか？】

>>24
【てっきり寝てしまったのかと…すみません。】

>>25
【返すの遅くてすみません】

>>24
んぅぅっ！？はぁぁ……。私は淫乱なんかじゃあっ！はあっ！！
（入ってくる長大な、そして極太な肉棒に吐息を漏らす、ぐねぐねまんこがじんわり絡み付き）

あっ…はっ…私は嫌いよ…少しは搾りなさい…体重管理もできないなんて…
（腹の圧迫が息を苦しくさせて、喘ぎながら挿入を受けて、命の危険にまんこが強く締まり）

ああんっ！レイプじゃなく！合意なら…プライベートならいいでしょっ！！
かき回さないでぇっ！溢れる！！みんなのザーメン溢れるっ！！
（屈強な男のザーメンを溢れさせ、それでもまんこは強引な相手の肉棒のかき回しに柔軟に纏わりつき）
（絡みつき、自然に蠕動してザーメン便器としての素質の高さを示していく）

は、は……ふぅっ！？あ、ああっ！！レイプじゃ、ないんふぅぅ、んぅぅ、はぁ、ああ……。
あなたと一緒に、しないんふぅ、ふぅ、だめんっ、中やだんんっ！！
（苦しげな息をしながら、動けない身体に脂肪を食い込ませて中出しを受け入れていく）
（ドプドプっ…ボテ腹になりそうなほどに大量のザーメンが新しく春麗の子宮に）

ひいっ…はあっ…んっ…んっ…
（真新しい大量のザーメンを泡立たせながら、男が離れていく）
くっ…見ないで…最低よ、あなたは…私を…レイプするなんて…
（息も荒く、すっかり押し潰された胸元、数秒ごとにじわじわ元の張りを戻していき）
（白いボテ腹、屈辱に涙を浮かべながらよろよろと立ち上がるとまんこに指を突っ込む）
んっ…こんな下衆な男のザーメンは…持ち帰るもんですか……
（くちゅくちゅ…その場でマンコオナニーをしながらザーメンをほじくり始める）

【お相手ありがとう、返すわね】

>>27
【長時間ありがとうございます】
【春麗さんが上手なので頭が下がりました】
【また機会があれば別キャラでお相手お願いしてもよろしいでしょうか？】
【お疲れ様でした】

３０

っとぉ、移動完了！！
暫くココを借りんぜっ！！

ラルフ・ジョーンズ ◆.10ItPHT1wさんとお借りしますね
えぇっと…私はどうしたら……
（男の人を見上げながら、おろおろと）

>32
おっ、良く来たな…あぁ、そうだな…あんまり緊張する事ぁねぇぜ？
（早苗の細い肩へ腕を回す。太い指でしっかりと肩を抱いて体を引き寄せる）
（がっちりとした鍛えあげられた引き締まった体を寄せ、上向いた大きな瞳を覗き込む）

腹が空いてるようなら、先に飯にしても良いんだが…な…
おぉ、綺麗な髪だな…良い香りがするな……？
（体を寄せたまま、真っ直ぐに瞳を見つめて優しく微笑みかける）

>>33
そうは言われても私…こういうことは慣れないので……
（ほっそりとした身体が抱き寄せられ、赤い顔のまま男に柔らかい身体がしがみつく）
（瞬きの度に強調される大きな瞳、男の人にバレないように）
（指を回しながら魔法を使ってとくとく生命の汁(ザーメン)を増幅させていく）

ご飯…おごってくれるんですか…？嬉しいです…
（優しい笑みに釣られるように穏やかな笑みを返す）
（表情とは裏腹に、男の玉袋にずっしりとザーメンを蓄えさせムラムラを誘発）

>34
（ほのかに立ち上るほっそりとした美少女の色香）
（息を吸い込む度に鼻腔を擽る甘い誘惑に、年甲斐も無く高まりを覚えてゆく）
（星を散らす大きな瞳が潤んで瞬くと、そこに意識が吸い込まれそうな錯覚）

あぁ、とびきりの食事をご馳走するぜ…でもあれだな…うん
（大きな口元に笑みを湛えたまま、空いてる方の手で少女の胸の膨らみへ触れる）
（巫女装束の上から大きな掌で包むようにして、優しくその部位を撫でつけながら、唇を寄せる）

少し運動してからの方が、飯も美味くなるしよ……
（熱く股間が膨らむのを感じつつ、少女の唇へ強く唇を押し付け、荒々しい口付けを）

>>35
……？
（私の奇跡の力は効かなかったかな…合点がいかないように首を傾げていると胸元に掌が）
きゃっ！？す、すみませんっ！びっくりしてしまって…
（男の掌に負けないくらい巨大なおっぱい、巫女服の上から不釣り合いなほどに強調され）
（揉まれて思わず甘い声が上がり、細身の身体が力無く男に擦り寄って）

んっ…美味しそうな…接吻ですっ…んっ…あっ…んっ…
（チンポ竿の中までたぷたぷにザーメンを溜めさせた後、ちゅぱっ、くちゅっ…熱いキス）
（初々しい果実のように柔らかい唇が、おちんぽを欲しがる如く男に吸い付き唇を開く）
っはあっ…んっ…んっ……お腹が…空きすぎて…鳴りそうです…

>36
っす、すまねぇな…オレもよぉ、なんだか…興奮しちまってな…
（盛りのついたティーンエイジャーよろしく、幼さも感じさせる少女の乳房を揉みはじめる）
（細身の体躯に似つかわしく無い、大きな乳房。大柄な男の鍛えられた大きな掌にさえあまる弾力を揉みほぐす）

ふぅ…んっ…早苗…いいぜ、んっ……
（力なく擦り寄る少女をしっかりと抱きとめ、重ね合わせる唇）
（長く太い舌が、薄い唇の開いた間から滑り込む。ねっとりと、温かい舌が、小さな少女の口中を舐め回す）
（くちゅ、にちゃ…淫靡な音を立て、口中で舌を追い、ねっとりと絡ませながら床にもつれるように体を倒す）

んっ、直ぐにタラフクご馳走してやっからよ…あぁ、こりゃ…もう辛抱溜まらん！！
（長い舌で早苗の唇や頬を嘗め回しながら、押し倒した少女のスカートを捲りあげる）
（細く長い脚の間に膝を滑り込ませ、巫女装束に手をかけると、豊かな乳房を隠す胸元を開いてゆく）（

>>37
まあ…よかった……じゃなくて、私も…興奮…なんでしょうか、身体が熱くて堪らない…
（男とは不釣り合いな小柄な少女、後ろから男を見ればすっぽり隠れてしまうくらうに小さい）
やんっ…あっ…力…強いですっ！はあっ！！はああっ！！んっ…
（メロンおっぱいが揉まれて、甘い声がひっきりなしに男の耳に、発情期の子猫のように高く甘い声）

んっ…舌がっ…あっ…ああんっ、んっ、んっ…
（小さな舌が翻弄されるように絡み合い、男のおっきい舌をおちんぽだと思って唾液ごとじゅるるっと吸い）
（小さな口に男の舌が潜り込むと、舌が余るくらいに狭い口内、エッチなことばかり考えていてかなり熱い）
っはあっ…はあっ…んっ…はあっ…唾液が垂れちゃいますよぉっ…んっ…んっ…
（だらだら唾を垂らしながら男に少女の幼すぎる口内が奪われ、小さな舌が絡むのが手一杯）

きゃあっ！！あっ！！駄目っ！！恥ずかしいですっ！！
（スカートを捲られ見えたのは、少し黄ばんだ白いおパンツ、幼い外見に釣り合い、こんなことするとは思ってなかったから…）
（お股を男の膝に乗せ、登り棒オナニーみたいにすりすり…白いデカおっぱいを晒しながら涙が浮かぶ）
はあっ、気持ちいい…固いお膝が気持ちいいです…

>38
ふ、はぁ…や、やべぇぜ早苗ちゃん…そんな声だされちゃよ…
（自分でも信じられない程に体が熱くなる。痛いほどに勃起する怒張）
（押し倒した少女の乳房を露にして両手でこねるように、激しく持ち上げる）
（大きく柔らかいだけでなく、若い張りのある乳房へ、太い指を食い込ませ）

ちゅぅ、あ、はは、すげぇな…こんなに吸い付いてきてよ…ん、ふっ！！
（差し入れた舌。唾液を注ぎこみながら、舌や口蓋を舐めまわす）
（太い指が柔らかな乳房を揉みつけながら乳首を摘みあげる。根元から持ち上げるように乳首を刺激する）

恥ずかしい？　いいぜ、もっと恥ずかしくなって、オレを興奮させてくれよ
もうお股がヌルヌルになっちゃってるぜ？
（押し付けられる下着ごしの股間。固い太股をぐりぐりと押し付けながら、両方の乳房をぎゅっと絞るように揉みあげる）
（持ち上げられた乳首へ、唾液で濡れた唇を寄せると躊躇い無くジュルルと淫らな音を立てて吸いつく）

ちゅぷっ…ん、気持ちいいのか…へへっ、もっともっと気持ち良くならねぇとな…
奥の奥まで…オレのもすげぇ興奮していつもよりも盛り上がっちまってるからよ
（濡れた下着をずるっと強引に膝まで引き下ろす）
（むき出しにした巨大なペニス。先走りでべっとりと濡れた黒々とした肉棒の先端を、少女の濡れた陰部へ擦りつける）

>>39
うふふ、それはそれは大変ですねー、
（ようやくに効いてきたらしい自分の力に満足覚えて、にっこり穏やかな笑みを浮かべる少女）
あっ…はあんっ！おっぱいが…おっぱい潰れちゃいますぅっ！！
（ぷるるん！メロンおっぱいが晒され、勢いよく震えるまま、汗ばむ暑おっぱいが男の掌に）
（むにゅぅっとデカおっぱいが男の掌に歪ませられ、びくっびくっ！小柄な身体が何度も男にぶつかって）

はあんっ、唾美味しいっ…じゅるるっ…んっ…じゅっ…ちゅっ…
（エッチな唾音をじゅぶじゅぶ鳴らしながらキス、はしたなく口端から唾液を垂らして）
（ぴんっと勃起しちゃった乳首、デカおっぱいに小さな乳首のアクセント。男が力を込めれば取れてしまいそう）
あっ…ちょっ、ちょっと…んっ…あっ……ああっ！！
（びくっびくっ！！膝オナニーしていたら、乳首が摘まれマンコから愛液が勢いよく）
んっ…はあっ…はっ…気持ちいいっ……
（膝をじわじわ濡らして、おっぱいを吸われながらぼんやり悶える）

あっ……！！すごい真っ黒……黒人さんみたいですね…
（少女の幼い掌がそっと男のお腹から、おちんぽを撫で触り、うっとりとした表情）
（神様なので処女膜のあるおまんこ、誰も受け入れたことのない雪のように白い場所にくちゅっと男のチンポが当たって）
んっ……はあっ……

>40
あぁ、だからよ…すまねぇな、もうガマンききそうもねぇぜ
（むき出しにされた巨大な乳房。申し訳ない心地もそこそこに、膨らみきった欲望）
（乳房を揉み、その形を歪め押し潰す。手の中で卑猥に歪む乳房を押し付けた唇と舌で唾液を塗りつける）
（口元だけでなく乳房も唾液で濡らし、ビクビクと跳ねる引き締まった少女の体を弄ぶ）

はぁ、可愛い乳首がこんなに勃起してよ、すげぇエロいぜ…んっ、ちゅちゅっ！！
（指で乳房の先を摘み、固く尖った小さな突起に吸い付く）
（膝に押し付けられる少女の柔らかな股間。熱く濡れはじめた感触…）
（興奮しきった巨大な肉棒が、反り返って自らの臍を打つ）

んっ？　へっへっ、いいだろ…コイツも鍛え上げてっからよぉ…早苗ちゃん、でかちんぽ嫌いじゃなさそうだな
（むき出しになって、ビクビクと震える巨大なイチモツ）
（少女の細い手がそのペニスを撫でさすると、嬉しそうに震える張り詰めた亀頭の先から先走りがしとどに溢れる）
（どろどろとした大量の先走りを、少女の可愛らしいワレメにクチュクチュと擦りつける）

ふぅ…もう限界だ…いくぜ、早苗………んぉっ！！！
（張り詰めた亀頭。ヌルヌルとしたカウパー汁を潤滑油にして、狭いワレメを強引に押し広げる）
（ゴツゴツとした巨大ペニスが、狭い膣口を抉り、その奥にある薄い処女膜に触れる）
（勢いをもって押し込まれる肉棒の先が、プツプツと乙女の証を引き裂いて侵入してゆく）

>>41
はあんっ！だからって、ただでさえすごい力なのに、そんなに激しく揉まれたらっ！！
おっぱい破裂しちゃうっ！ああんっ！！
（汗ばみ押し付けるような甘い匂いを放つデカおっぱい、男の顔を容赦なくおっぱいビンタ）
（白いおっぱいに泡立つ男のエロ唾が塗りたくられ、下股がびくっびくっと震える）

あっ…はあんっ！んっ…んっ！！痛いっ！！はあっ！！
こんなにいきなり…はあっ！！
（男にしがみついて、チンポがマンコと合体していく。メロンおっぱいを押し付けるように）
（徐々に少女の奥まで貫かれ、ぬぷっとした膜が難なく破られ女の子から女にされる）

【打つ時間に余裕があるなら、触った腹筋や弄る指先の具合を伝えて欲しいです、名無しさんとしているみたいで…】

>42
悪ぃな…く、駄目だ…どんどん押さえがきかなく……
（自分でも不思議になるぐらいに興奮が抑えられなくなってゆく）
（早苗の言葉に瞬間的に失いかけていた理性を取り戻す）
（次の瞬間、巨大な乳房が男の無精ひげの生えたがっしりとした顎と頬に打ち付けられる）
（柔らかなもっちりとした重量のある乳房で頬を打たれ、同時に組み敷く少女の熱をもった身体が震える）
（あっさりと取り戻した理性を手放すと、押し付けた肉棒で少女の狭い膣を押し広げる）

くぅぅ、せ、狭いなっ……キつキつだ……く、くおっ！！！
（開いたカリ首が、少女の膣道を押し開き、固く尖った肉棒の先が処女の証を難なく引き裂く）
（少女の少し固い膣壁。嵩の開いた亀頭がゴリゴリと押し広げて力強く陰部を押し広げる）
（幼い抵抗をものともせぬ力強い挿入、一気に一番深いまで肉棒を送り込み、ゴツンと子宮口へ衝撃を与える）
（処女を貫いた肉棒を、膣壁をカリ首で擦りながらずるずるっと引き抜いてゆく）
（膣を引き出すように腰を引くと、ふっと熱い吐息を一つ漏らして）

ふっ、すげ…はじめてだったんだな、早苗ちゃん…痛かったか……ん…？
（膣口を押し広げるように肉棒の先を挿入したまま、しっとりとした乳房を撫でるように掌で撫でるように愛撫しながら囁きかける）
（びくっびくっと時折痙攣し、今にも爆発しそうな怒張を少女の膣口にひっかけたままに動きを止める）

【あまり待たせ無いようにと思ってたんだが、できるだけ善処してみるよ】
【合わないようなら、無理しないで構わないから】

>>43
…ん…ぁ…痛いっ…あっ！あっ…はああんっ！！
（男が処女膜を軽く貫き、柔らかいおまんこを拡げられると子宮が疼くようで）
あ…うん…あ、は…んん…あ、あぁあ…ひぅ…っ！？んぁ…あああ…っ！！
（ぎちぎちに拡げられ、桃色の中肉が垣間見えるおまんこをデカチンポでこね回され、甘く鳴いて）
（ぶるんぶるんと弾力おっぱいを男にビンタさせるまま…そのまま一気に子どもを作る部屋まで貫かれ）

ひいっ！あっ、んっ！！痛い…痛いですけど…気持ちいいですっ……
（内臓がおまんこから出てきそうな痛みに悲鳴を上げて…おちんぽが引き去る瞬間に凄まじい快楽がこみ上げる、遅れてじわじわ愛液が男を包んで）
（目を見開き、口は大きく開いて舌を突き出し…長い髪の愛らしい少女がだらだら唾液を垂らして）
んっ……大丈夫…大丈夫だから…激しくっ……
（ビクビクとしがみついたままの身体が揺れ、おちんぽを咥えたままのマンコから蜜が噴き出した）
（おちんぽを引っ掛かけて小さいながらにぬぱあっと開いたおまんこは男が動かないとむず痒い）
意地悪…しないでくださいっ…私の中に…おっきなおちんちんを…たくさんくださいっ…！！
（自分から腰を根元までハメこみおちんぽを処女の名残の赤ごと押し込み濃厚な合体を）
あ…んぁ…んん…はぁ…あ…もっと奥まできて…
（表情は自然と緩み、頬は発情しきって紅潮し、ほろほろ涙が零れていく）
（甘く切なげによがりながら、挿入感を味わい、ほっそりとした白いマンコクレバスに黒いおちんぽ）
…うん、あ…あぁ…んん、中ぁ…
（ツルツルのマンコに根元まで押し当て、ゆっくりと挿入、男の陰毛にマン汁を絡み付かせ）

【生意気言ってごめんなさい、でもそのほうが、私は嬉しいから…私のほうが遅いし、なんだか申し訳ないです】

>44
はっ、はぁ、ふっ……
（柔らかな乳房が頬を打ちながら揺れる。開いた口がその先端を捉えると、舌を突き出して小さな突起と乳房へ擦りつける）
（甘い香りの立つ少女の長い髪、強く抱きしめれば折れてしまいそうな華奢な体に、巨大な乳房）
（ペニスに絡みつく若く薄い肉襞の感触。突き破った処女膜の抵抗感）
（押し広げた膣の肉襞の感触を味わうように腰を引くと、包むような肉襞から溢れ出す熱い愛液）
（濡れた肉襞が、子供のように無毛の肉の谷間をずずっと擦りながら引かれる）
（少女の口元から淫らに溢れ出す唾液。突き出される舌の艶かしいぬらぬらとした様に、思わず唇を重ねる）

そうか…ん、じゅっ…すげぇエッチで可愛いぜ、早苗…ふっ、ん！！
（片手を小さな頭を支えるように伸ばし、太い指で優しく柔らかく長い緑色の髪へ通す）
（髪を梳くように優しく撫でる度に、甘い少女の香りが匂い立つ）
（小さく頷きを返すと、膣口ギリギリにカリ首をひっかけたペニスを再び少女の発展途上の膣奥へ挿入する）
（愛液で濡れはじめたぬるりとした膣壁を、張り出した亀頭、ゴツゴツとした凹凸のある固い竿でこねるように突き上げる）
（子宮口へ肉棒を押し付けると、にやりと口元を歪めながら、子宮を押し上げるように短いストロークでノックするように小突く）
（ゴツッ、ゴツッと強く子宮口を打ちながら、汗でしっとりとした巨大な乳房を持ち上げるように揉み上げながら囁きかける）

奥が、好きなのか…まだ中は固いのにな…あぁ、オレもとっても良いぜ…
早苗の奥を突いて、たっぷりとオレの濃いのをご馳走すんぜ…ふぅ、ふっ！！
（熱をもって見上げる大きな瞳。溢れ出す涙の雫を、長い舌でぺろりと舐めあげる）
（柔らかな頬を伝う熱い雫を、ねっとりと大きな舌で舐め上げながら、大きく腰を引く）
（艶っぽい表情で、快楽を求める少女へ、今にも精液が溢れ出しそうな肉棒で突き上げる）
（張り出した黒々と隆起した肉棒で、少女の薄い陰唇と共に愛液をかきだすように腰を大きく動かす）
（つるつるの幼いヴァギナへ、極太の肉棒を躊躇いなく尽きこむと、陰唇を引き出すように肉棒を絡みつかせる）
（ジョリジョリとした陰毛が柔らかな陰部に擦れ、溢れ出す熱い愛液で濡れてゆく）

【お互いに楽しめないと残念だしな、できるだけオレも早苗ちゃんに楽しんでもらえるようにしたいからな】
【出来るだけは、要望に沿えるように頑張るけど、無理して付き合う事も無いからな…何かありゃ言ってみりゃいいさ】

>>45
ン…ぅ。ぁう…もっと、強く…おっぱい…すっ、て…はあっんっ！！
おっぱいから何かでてきちゃいそうっ！！はあっ！！ああんっ！！
（淫靡に濡れ光る乳首をぷるぷる震わせながら、身体がガクガク揺れるごとにメロンおっぱいをブルブル震わせ。強い刺激を求めて啼く）
（小柄な少女と正反対な大男、くぷん、と男のおちんぽをくわえ込む秘裂のなかはたっぷりと潤み）
はあっ…んっ…んっ…おっぱいたくさん吸われたら…私の中も…とっても熱くなってきて…
なんだかお漏らししてしまいそうですっ…
（普段は貞淑に閉じたおまんこはひくひくと蠢いて若いお肉がきゅうきゅう絡み付く）
…あっ…はあっ…んっ…んっ……美味しいっ…キスって…ちゅっ…お腹満たされますっ……
（キスの合間、甘い唾液をだらだら垂らして喘ぐたびに、大きく胸を上下させながらほっそりとした片手を男の首筋につけて支点に）
（男の太い指で柔らかな髪を撫でられながら、心地良さに眠気のような暖かさ感じて。ひくんと繋がってるカ所が擦れ現実に）
あっ！あっ！！すごっ！！駄目ぇっ！！はあっ！！ひいっ！！おまんこ壊れちゃう！！
（短めのピストン、男の陰毛まで濡らすほど溢れる粘液がぬめってぶつかる度に飛沫をあげる）
（喘ぐ唇、潤んだ瞳で見返すまま、メロンおっぱいが男に持ち上げられ、重たくあっつい感触を）

だってさっき奧までっ、奥までおちんぽいった時、すごい気持ちよかったんですうっ！
ああっ！食い込んじゃうぅっ…！！
（体重が掛かりしっかりとペニスがおくまで突き刺さると身もだえして、狭すぎる少女のおまんこがギリギリ拡がり男を咥える）
んっ……あっ…こんなドロドロの顔…舐めてくれるなんて……優しい…人なんですね…
（自分のいやらしく男を欲しがる場所を見せつけ羞恥で顔を真っ赤にしながら、しょっぱい涙が舐めとられ）
（なんだかむず痒いのと嬉しいので…笑ってしまう）
あ、っ…あっ、ぅ、ンっ…はっ、ひぁっ…ぅ、ンっ、あっ、あっ……！
（内壁も充血し、すっかりと蕩けるようにおちんぽを受け入れると可愛らしく喘ぎ声ばかりをもらし）
（ツルツルのおまんこはあまりに陰毛と擦れて若干に赤くひりひりと、少しおちんぽの型に拡がって戻りにくくなってる）

【最初手加減してたのはずるいです…でもありがとうございます】

ﾊｧﾊｧ

>46
んっ、あ！！　子供みたいだったのによ…堪らねぇ、ぞくぞくするぜ、早苗ちゃん
こんなに乳首コリコリにして…おっぱいが張り詰めて…ん、、んっ！！
（視線は早苗の切なげに震える大きな瞳へ向けながら、張り詰めた巨大な乳房を絞るように揉みあげる）
（力強い視線で少女を見据えながら、幼く控えめながら固くなっている乳首を唇で挟んで吸い上げる）
（乳房を掴んだ力強い太い指。なめらかな少女の白い肌を、中から母乳を搾り出すように荒々しく揉みしだく）
ガマンする事ぁないぜ、早苗…オレも、もう限界までガチガチになっちまってるからよ
好きなだけ漏らして…ふぅ、すげぇ…処女まんこのクセに、オレのに絡み付いてきやがる…く、ふっ！！
（乳房にしゃぶりついたかと思えば、舌をつきだした桜色の唇へ吸い付く）
（男の唾液で大きな乳房も、唇から柔らかな頬、ほっそりとした顎をヌラヌラと淫靡に濡らす）
（大きな体を覆い被せながら柔らかな少女の舌をじゅじゅっと音を立てて吸い上げる）
（髪を梳く太い指。その緑の髪が揺れる度に少女のフェロモンが怒張を激しく震わせる）
（ぱんぱんに膨れ上がる陰嚢から、竿へ今にも噴出しそうな大量の性…限界を超え、ヒリヒリと痛むそこを少女の股間へ打ち付ける）

はぁ、可愛いぜ早苗…その乱れた顔、甘い香り…くぅっ！！
こんなに熱く濡らして…オレが打ち込む度に、すげぇ音をたてて蜜が溢れてるぜ！！
（愛液で濡れた陰毛を、柔らかですべすべとした少女の陰部にこすりつける）
（ジョリジョリと卑猥な音を立ててビクビクと震えるペニスと、張り詰めた亀頭、引き締まった腹部を押し付け刺激する）
（子宮口をこねるように刺激すると、はじめてとは思えない卑猥な締め付けがペニスを刺激する）

はっ、はぁ…早苗…こんな可愛いからよ…く、くぅぅぅっ！！
いいぜ、早苗…オレのペニスに吸い付いてくる…はぁ、もう限界だ…オレの…オレの子種…たっぷり注いでやるぜ…
（巨大な肉棒を包むように押し広げられた膣。処女の狭い膣を自分の巨大な形へ押し広げ、自らのモノへと教え込むように深く押し込む）
（膣壁を擦り、ゴツゴツとした使いこまれた固い肉棒で引き抜き、押し込む）
（長いストロークで、しっかりと膣口から子宮口にまで、極太ペニスの味を教え込みながら、獣のように腰を使いかき回す）
（溢れ出す愛液と迸るカウパーで、グチュグチュと卑猥な音を響かせて結合部分を汚し、激しく貫き、限界へと上り詰めて行く）

>>48
おっぱいがっ…おっぱいがおっきいのは元々だったけど！！でもっでもっ！！
（身体は小さいけど女になったのも、乳首がおちんぽみたいに勃起したまま止まらないのもこの男のせいだから…）
（プリンおっぱいが男に食べられ、搾り取られるようにむにゅむにゅ揉まれ）
あんっ…んっ…あっん…おっぱい…これ以上おっきくなったら…どうしてくれますかっ……
（揉めば揉むほどデカおっぱいはエロ柔らかく蕩けて、男の掌に馴染んでいき）
（そのうちにほんのり漂う女の子の甘い香、小さい頃だけの匂いだけど神様だから一生もの）
んっ…んっ…くるしっ…キスされながらおまんこを塞がれたら…息出来ないっ……
（口付を受け、溢れる唾を男の舌に糸が引くほど絡み付かせ、正に食べられる感覚に深く仰け反る）
（びくびくと小刻みにわななく足、細い足の付け根の小さなおまんこは大きく拡がり無理なおちんぽを激ハメ）
は…っぅ・ん…出ちゃいますっ…駄目っ…はあっ…はあっ！！
（おちんぽ打ち付けと同時にぷるぷると全身震わせながらじわっ、じわわっとおしっこを漏らして）
（生温かい感触が男を包むと恥ずかしくて涙がほろほろ、お漏らしがポロポロおまんこから染みて来る）
いっ、言わないでぇっ！エッチな音たてて、おまんこが拡がりすぎてるの、分かりますからっ！！
ああんっ！はあっ！やあっ！！
（唾と汗で蕩けた顔向けて。すっかり長い髪が顔にこびりつき。熱いおちんぽが貫く感覚に甘く息をつき）
（ずくん。と打ち込まれたおちんぽにかはっ、と息押し出され、脂肪でやわらかなだらしないお腹が男のガチガチなお腹に擦れる）
（さっきまでの破瓜の痛みは繋がる喜びに自動的に変換されて、自分からもおまんこの中の感じる場所におちんぽを当てようとぬちゅぬちゅ動いて）
はあんっ！そこっ！！私、そこが一番好きですっ！！そこばっかり当てられたら、おかしくなっちゃいますよぉっ！！
（柔らかいところに亀頭を擦らせマン汁をたっぷり纏った幼い肉がきゅうんと喜びに打ち震える）
すき…すき。だいすき……。そこっ！！はあんっ！！
（魔法で散々におちんぽ全体にザーメンを溜めさせた、そんな男に貫かれ好きにされる少女）
（どんどん強く擦れるおちんぽの感触にはっはっ、とだらしなく舌を延ばして感じまくって）
ひっ、ふっ…わぁっ…あっ、ンっ、ンっ……！
（腰とおまんこがパンっと打ち付けられるたびに鋭い嬌声をあげて歓喜の声を漏らしながら）
う、ンっ…、気持ちぃいっあぁンっ…わ、わたし…っ、すっごく気持ちぃぃ…っ
（完全に男のおちんぽから離れられない、苛烈に打ち込むように腰を使われ頭が真っ白になりそうに気持ち良くて）
あっ、あっ…だ、駄目っ…っ、赤ちゃ、んっ…お、おまんこにされたらっ…！
は、ぁっ…う、んっ…わ、わたしっ…神様でも、女の子だからぁっ…あ、うっ、ンっ…ひぁっ！
（ゾクゾクと背筋が痺れ、マゾ心を刺激されるときゅぅっとまんこ内を締め付ける）
（じゅっ、じゅっ…と突き荒らされ、蜜を飛び散らせながらうっとりしたような声をあげる）
ひ、ぁっ…ゃあ、出しちゃだ、めっ…ぁ、おちんぽっ、奧までくてるぅっ…ンンっ
はぁ、はぁっ…やぁぁっ…は、恥ずかしいのぉっ……ぁ、ンっ、中出し赤ちゃんだけは駄目ぇっ！！
（自分のいやらしくなってくる匂い、恥じらうように身を捩るがぐっとペニスを突き上げられると）
（全身を震わして、思わず卑猥な言葉を漏らしてしまいながら）
ん、ちゅっ…ちゅ、ぱっ…ふぁ、っ…ちゅっ…むぅ、ぁ……うぅ、ふぅ…
（男の限界が近いとさらにおちんぽが突き刺さる、ペニスの感触がマジマジと感じられてでっぱりの所をぬるぬると掻き回すようにしながら）
（顔を両手で寄せさせ、舌をちゅるりと唇に潜り込ませると舌を絡め取りねちねちとこすり合わせる）
ひっ、ゃっ…は、ぁっ…ちゅ、ん……
は、ぁっ…で、も…っ……でもっ……ンンン……あ、おち、んぽぉ…っ
（舌を絡ませはっはっと息をつきながら、幼女のおまんこは裂けそうな程に桃色が見え見え）

>49
【クライマックス直前ってトコで本当にスマン！！】
【ちっと続けるのが厳しくなっちまってな…本当に申し訳ねぇんだが、今日はここまでって事で申し訳無い】

>>50
【ううんっ、私こそ楽しかったし失礼してごめんなさい。私に返しにくいと思ったから嬉しかったです】
【お疲れ様でした。返します】

ふうっ

【 ◆DN8Ysx81c6とこの場を借りる】

【槍水仙 ◆TeALDQOVOg とスレをお借りします】

>>53
お待たせしました、槍水先輩。
いやあ、先輩の足に触ることができるなんて夢のようですよ……
（黒ストに包まれたその脚線美に目を向け、爪先から太腿まで視線を這わせ）
そ、それじゃ…さっそく触ってもいいですか…
（前にひざまづくと、手を伸ばしてふくらはぎから撫で始める）
先輩は楽な体勢にしてくれてていいですよ。

【トリつけわすれてた…】
【>>54は俺です】

釣り

だったね

【◆/k.nQSki0Iさんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>58
【まず簡単に聞いておきたいんだけど】
【こちらは、もう何度かセイバーを凌辱していて今日もいつものように凌辱するってことでいいかな？】
【それとも初めて凌辱しようとするところから始めるべき？】
【どちらにしても汚いグロいこと以外で酷い扱いをするので、嫌なことがあったら今の内に教えてほしいな】

>>59
【手っ取り早いのは何度かのあとでしょうが】
【できれば初めてからの方が盛り上がりませんか？】
【グロとスカトロ以外でしたら、特に気にすることもありません】
【お好きな設定でどうぞ】

>>60
【盛り上がるのは最初の方ですし、セイバーみたいな高潔な女性を】
【最初に凌辱する時は本当に興奮すると思う】
【というわけで多少時間かかってもいいなら、初めて凌辱しようとするところからでお願いします】
【他に特になければ適当にこちからか書き出すよ】

>>61
【ええ、かまいませんよ】
【何度か凍結することになるかもしれませんね】

【では書き出しはお願いします】

>>62
（自分は、取り立てて他人に威張るほど優れた能力のない人間だ）
（社会に出るまで猶予がある学生の身分だが）
（どうせ歯車として面白くも見返りもない人生が待っているだけだと思うと）
（いっそ戦争でも起きて世の中が渾沌としてしまえばいい――なんて思うこともあった）
（つい数日前までは）

――っ！くっそ、最近寝覚め悪過ぎだろ…
（ベッドの上で跳ね起きて眠りから目覚める）
（今でも目の前で、見えない速度で武器を振り回し、殺し合ってる奴らの姿が頭から離れない）
（しかもそいつらに狙われてるのが自分なのだから笑えない）
おい、セイバー！セイバー！
いるんだろ！？
（とりあえずそいつの名前を呼ぶ）
（自分を助けてもくれたが、元はと言えばそんなものを呼んでしまったのが全ての元凶だ）

【こういうストレスが高まってろくでもないことを考えるという感じで】
【では、よろしくお願いします】

…はい
なにかご用でも？
（ドアを少し開いて、金髪の娘が入って来る）

ずいぶん夢見が悪いようですね
寝汗もかいているようですし、一度着替えられた方がよいのでは？
風邪をひきます
（眉をよせて、相手――マスターを心配そうに見遣る）

体調を崩したりすれば、いつ他の連中が掛かってくるかも分かりませんし

【了解です】
【こちらはこんな形で】

>>64
用がなくたって俺の側にいて守るのが仕事じゃないのか？
俺がマスターでお前はサーヴァント。
俺が死んだらお前は欲しい物が手に入らないんだからちゃんと俺を守らなくちゃな？

……うるさい。
（セイバーが正しく、嫌な寝汗をかいていたが）
（セイバーの心配を素直に受け止めずに不快な態度を表す）
心配してる振りなんかするんじゃねえよ。
そんな目で見るな。

――は、そうか。
俺がへばってちゃ守るのが手間だからそりゃ心配だよな、ははっ。
結局それだよな。
運が悪かったよな、こんな役立たずがマスターなんかになって。
けどな、運が最悪なのは俺もだからな！
平気な顔で殺し合いしやがって、綺麗な顔してる癖に…綺麗な顔。
…おい、もっと近くに来て顔見せろよ。
（ベッドに座ったまま手招きする）

>>65
確かにあなたはマスターで私はサーヴァントです。
しかし、誰にも触れられたくはないこともあるでしょう。
あなたの傍を離れることはありませんが、始終私に見張られているというのは不快ではないですか？
もちろん、あなたの身は必ずお守りします。
（静かな声で諄々と諭す）

ふりではありません。
心配だから言っているのです。
（初めて困ったような表情を浮かべた）
（マスターに拒否されるのは、サーヴァントにとって最も忌むべきことだ）

なぜ、そんなにあなたは自分を卑下するのですか。
それに相応しいと聖杯がみとめたからこそ、私が呼ばれたのですよ。
…平気ではありません。
（唇を噛んで横を向く）

は？
（いきなり出て来た言葉にあっけにとられた）

>>66
いつ殺されるかわからないってのに冷静でいられるかよ！
というかな、俺にはお前の意識が流れ込んでるからな。
だったら俺のことだってお前に筒抜けなんだろうが？

相応しいだって？
あんな化け物同士の殺し合いに？
俺みたいな普通の奴が？…馬鹿か！
何の力もないのにこんなのに巻き込まれてな…
生きた心地がしないってのは正にこのことだな、おい。
（相手のよくわからないが恐ろしい攻撃を受けて顔色一つ変えずに闘っていた）
（セイバーさえも本当は恐ろしいのだ、手にある刻印が無ければ安心できない）

は？…じゃないだろ！
その顔を良く見せろって言ってるんだ！
（寝間着姿で立ち上がってセイバーの目の前に行く）
（美しい金色の髪、形良く清んだ瞳に吸い込まれそうになり、胸が苦しくなった）
人なんて簡単に殺せる癖にこんな綺麗な顔しやがってさ。
…………なあ、セイバー。
勝手に殺し合いに巻き込まれたマスターに、サーヴァントならできることはなんでもするべきだよなあ？
俺は聖杯なんて欲しくねえのに、お前のマスターなんかやらされてるんだからさ。

>>67
…それは、無理もないことだと思います。
そう、ですね。
筒抜けというわけでもありませんが、あなたの考えは分かります。

恐ろしく思われても、不思議はありませんね。
あなたは魔術師としての知識もなく、訓練を受けたこともない。
いきなり巻き込まれたら、誰でも恐いでしょう。
ですが、残念ながらあなたには魔術回路があり、聖杯はあなたをマスターに足ると認めてしまった。
一般人であれば、確実に殺されていたところです。
あなたは勝ち残って、生きなければなりません。
（ふう、と小さな息をつき）

…はい。
（言われて、ゆっくりとマスターへ歩み寄る）

かもしれませんね。
私にできることならば、力は尽くさせていただきますが。
魔術は等価交換といいますし。
（まっすぐの瞳で、相手を見た）

【すみません】
【急に眠気がきつくなってきたので】
【ここで凍結していただけないでしょうか】

>>68
…カッコ悪くビビってるのがよーくわかるだろ？
だから俺だって隠す気もないんだよ。

勝つ、な。
言うのは簡単だけどな。
（こうしてセイバーに諭されるのはもう何度も繰り返した）
（セイバーが聖杯を欲しがっているのはよくわかっている）
（ささくれ立った気分でいて、セイバーがほんの少し漏らしたため息にも気づいてしまう）
（馬鹿にされたようでそれも癇に触る）

へえ？大きく出たじゃないか。
正真正銘の、知らない奴なんかまずいない偉大な騎士様なら二言はないな？
だったら――
（本気だと訴えるために自分を見据えているのだろうが）
（そんな瞳で見つめると男がどんな気分になるのかわかっていないのだろう）
（本当に自分がどう見られる存在なのかまるで自覚がないらしい）
んむっ――ちゅっ……ちゅ…ぅ……
（いきなり片腕で抱きしめて、もう片手で頭を掴み、キスしてしまう）
（柔らかくて小さな唇を舐めながら、無遠慮に舌を差し込んで）
（それだけで不安な気分が少し溶けていく）

下手くそｗ

>>69
【…ごめんな、ちょっとモタ付き過ぎかな？】
【トロイと思ったら今の内言っといてほしい】
【凍結はもちろん了解。次はいつがいい？】
【俺は21時からならだいたい来れると思う】

【いいえ、全然】
【このペースで大丈夫です】

【ありがとうございます】
【今週はちょっとわからないです】
【来週の月曜日はどうでしょうか】

【来週の月曜日で大丈夫。時間は21時でいい？】

【はい、それでお願いします】
【本当にすみません】

【来週の月曜日に、また伝言板で待っていますね】
【お先に失礼します】
【おやすみなさい】

【謝らなくていいって】
【こっちこそ今日は遅刻して本当に申し訳なかった】

【じゃあ来週の月曜に】
【おやすみ、セイバー】

【スレをお返しします】

７７

Ｅ

カス

【失礼します。◆bg/mVM7zbUさんとお借りします】

ガガ子ｗ

【アルビナスとロール再開にお借りします】
>>80
【今日も会えてよかったよ】
【まず今夜は何時ぐらいまでにする？俺はいつもの１時までは大丈夫】

>>82
【フフ、こちらこそ嬉しく思っていますよ】
【実は明日の朝が早いもので、0時頃をリミットにしていただけるとありがたいのですが】
【よろしいでしょうか？普段よりも短めで申しわけありません…】

>>83
【そういう事なら気にしないで。どこも忙しい時期だし無理せずに行こう】
【じゃあいつもより余裕を見てく感じで、その時間内にレス返せるよう俺も頑張ります】
【よし、続きはいつでも来てくれ！】

>>84
【ありがとうございます】
【１〜２レスのやり取りでリミットとなってしまうかもしれませんが】
【今夜もよろしくお願いします】

>>（前スレ626）

ウッ…何を…
そんな風に言われると恥ずかしいですね…
改まって見つめられると…余計に…
（何気ない自分の言動を指摘され、ひしひしと彼の視線を感じると）
（妙に気恥ずかしくなって戸惑い、丸い目を左右に泳がせてしまう）

あぁっ、そこはっ…！！
これは…ウッ…ウゥ……ンッ……
（愛撫を受けながら強く抱き締められると、驚いた様子で声を上げ）
（そのまま彼の腕の中で震えながら視線を交わらせる）
変ですね…普段ここにダメージを受けようとも、デリケートな部分ではないはずですが
こうしてあなたの手によって刺激をもたらされると…不思議な感覚に陥りますよ…
（彼の手が敏感なポイントを巧みに突き、ボディに伝わる刺激が増すと）
（僅かに表情を歪めながら、拳を握りしめて悶え始める）
（その表情は、人間の女性が示す反応とさほど変わらず）
（ぎこちないながらも体を震わせ、絞り出すように声を漏らして震わせる）

フゥ…良かったですよ、あなたも乗り気になってくれて。
心地良いと感じてもらえるかは別にして、試してみる価値はありそうですね。
今度は私が、あなたの悶える姿というのを見てみたいというのもありますしね。
（喘ぎ混じりの呼吸を繰り返していたが、一息ついて彼の言葉に受け答える）
（もたらされる結果はともかく、人間である彼は、少なくとも自分よりは）
（刺激に敏感なはずだと考え、強い好奇心を浮かべた表情で見つめ返す）

私は人を喜ばせる術を知りませんから、あなたのように巧みなテクニックは使えませんが…
ご安心下さい。体を密着し、刺激を与えながら “ニードルサウザンド” なんてことはしませんから。
たぶん大丈夫です…加減を知らずに傷つけるなんてことはない…と思いますよ、フフフ……
（冗談混じりに意味深な言葉を囁きながら、彼の瞳を見つめたまま不敵に微笑む）
（だがその表情や言葉は、ある意味「女王」の名に相応しいとも言えたかしれない…）

遅い

【ごめんなさい、こんな時間だけど急用で出なくちゃいけなくなってしまった】
【待ってもらったのに悪いんだけどまた凍結にしてもらえるかな】
【こっちの都合ですいません…】

【そうですか…ではここまでということにしましょう】
【次回はまた予定が分かり次第、伝言板で…ということでよろしいでしょうか？】

【ありがとう…。そうしてくれて助かるよ】
【あ、そうだね。予定を打ち合わせてるぐらいの時間はあると思うけど、こっちが限界になったらまた伝言板に】
【もちろん落ちる時は言ってから行くから】
【次は週末か金曜日になら来れそうだけど、そこらでアルビナスのあいてる時間はある？】

>>89
【もしかしたら今週末は無理かもしれませんが】
【金曜日でしたら今日ぐらいの時間の範囲内で可能かもしれません】
【ただ、このペースですと果たして最後まで続けられるか…ということが】
【些か気掛かりではあるのですが、その辺りは大丈夫でしょうか…】

>>90
【それなら、来れたらでいいから金曜日の同じ時間にお願いしたい。構わないかな…？】
【申し訳ない…。今日なんかこっちは進められなかったものな】
【俺としては続けられるなら最後まで続けたい…と言ってもこんな調子でずっと付き合ってもらうのも悪いし】
【情けない話、いくらか短くなるかもしれないけどペースを上げるようにしてみるよ】
【だからもう少しだけお相手してもらえると嬉しい】

諦め悪い奴だな

>>91
【わかりました。もし無理な時は、当日までに連絡を入れますので】
【ひとまず金曜日の21時からを予定しておきましょう】

【やはり１時間を経過してしまいますと、落ちられたのか不測の事態が起こったのか】
【判断がつきかねますので、不安になったり考えてしまうところではありますね…】
【ただ、急にペースを上げたりというのも無理が生じるでしょうから】
【そのあたりの判断はお任せしたいと思います】
【私も早くはないですし、やり辛い部分があれば申しわけありませんが…】
【せっかくですし、できれば最後まで…という気持ちは私も同じですので】

>>93
【かいつまんでレスさせてもらうけど、ありがとう…。最後に少し安心した】
【俺の方でも時間に区切りつけて返すようにするよ。ご心配おかけして申し訳ない…】
【そろそろ出なきゃまずくなって来た。けど返事を待っててよかったよ】
【お先に失礼します。都合がつかない時は当日に言ってくれてもいいので】
【スレをお返しします】

>>94
【結果的に私がレスを投下しただけになってしまいましたが…今夜もありがとうございました】
【何やら事情がお有りのようですが、既に遅い時間ですので、どうかお気をつけて】
【また何かあれば伝言板で連絡を取り合いましょう】
【どうもお疲れさまでした。また次回を楽しみにしていますよ】

【私も失礼します】

【可愛い可愛い姫神さんとスレをお借りします】

【……‥‥。 スレを。お借り。】

来たのね。…じゃあ。始めようか。
(袴の帯紐を引っ張り、巫女衣装を脱ぎ始める)

あぁ、来たよ姫神さん…
って待てー！！いきなりか！いきなり脱ぐのか！？
いや！確かにそういうことはしたいと言ったけど…そのだ
俺としては姫神さんに甘い言葉をたっぷりと囁いたりしてめろめろにして
そういう行為を行ってみたいわけで…
（しかし、脱ぐ様子を止めれるはずもなく）
（美しい黒髪、そして整った顔に惹かれてしまいながら、脱いでいる姫神の頬に手を当ててしまう）

>>98
？
でも。脱がなきゃ。…そう。着たままするのが好きなのね。
(にこりともせずに抑揚のない声で、袴をすとんと落とし)
(白衣の裾から、雪のように白い両脚を露出した格好で)
君はおかしな事を言う。甘い言葉を囁かれたところで。意味なんか無いのに。
優しくされた所で濡れたりする事もなければ。君に温もりを感じる事もない。
抵抗したりしないから。……はやく。すませて。

っ………？？
(振り上げられた手に、怯えて目をつむり首をすくめたが)
(頬に伝わる感触は優しいもので、戸惑いながら目を開け、見上げる)
………なに。猫か何か。あやしてるつもりなの？
(まだ少し怯えながら、首を傾げて不思議そうに)

>>99
いや、そういうわけではなくてですね？
はぁ、姫神は確かに綺麗だけど…その穢された分儚さがより深くなって
俺としてはそういうところに惹かれてしまっているのは認めるけどさ
…そう、なんというか、自棄になった姿は駄目だ…。
（そう言って姫神の厳しい言葉を受けながらもつい優しくしようとしてしまう）
抵抗はむしろあった方が俺としては慰め甲斐があるというか…
あぁ、もう……そんな早くなんて無理だって…全く。

（その少し怯えてしまっている目を見て優しく頬をなで続けてしまう）
……猫扱いか、それはそれでいいと思う
姫神さんは今はなんというか傷ついた野良猫状態だし
（そう言って頬をなでる手が頭に移りそのまま頭をなでたりして見せて）
まぁ、会ったばっかりでいうのもあれだけど、俺は姫神のことを綺麗だと思うし
好意も持ってる…だから、優しくさせてくれよ、秋沙…。
（ここで抱き締めたらいいかどうか悩みながら頭を撫でたまま言う）

>>100
優しいのね。君は。いい人。いい人以上の何者でもないけど。
………。儚さ。そんなものはずっと遠くに置き忘れてきた。
カラダもココロも穢れてしまった私は。君みたいな人には相応しくない。
ずっと。ずっと。自分を棄てる事しか考えてなかった。そうでもしないと。壊れてしまう。そんな日々。
だから。あまり優しくされると。……苦しい。こわい。恐ろしいの。君には分からないと思うけど。
(脚が震える。監禁されてからというもの、こんな事はずっと無かったのに)
(不安そうに相手を見つめて、おずおずと口を開いた)
……………私。そんなに。綺麗なの？
もし本当なら。ここを出られた時。電車賃くらいにはなるかも知れない。

ノラなら噛みつくかも知れないけれど。虐待された動物を抱いたことってある？
震えて。怯えて。助け出された事がいつまでも信じられないの。
いつ元の境遇に戻されるかわからない。そういうコたちに優しくしても。恐怖を煽るだけ。
(頭を撫でられると、胸の奥で何かが崩れ落ちそうになり)
(いまにも泣き出しそうな顔で、はじめて笑って見せた)
君がそうしたいなら。私はそれを拒んだりしない。優しくするのも。酷いことするのも。
でも。もし君が私を幸せにしたいなら。…きっと長い時間が必要になる。
……君は。どうする？言葉の通じない動物に。もう怖がらなくていいんだよって。伝えたい時。

>>101
そうでもないさ、結局秋沙に下心を持ってるのは本当だし
それに…君にも少しでも愛されたいなんて思ってる
結局は君のためと言いながら自分の欲を満たしたいだけなんだよ
（そう自分が自虐的になってしまうような言い方をして苦笑いを浮かべ）
…秋沙は穢れてなんていない、いたとしてもさ
結局それを含めて俺は好きだよ、秋沙のことだ、だから…
優しくする、苦しくても怖くても恐ろしくても…それでも…
秋沙が少しでも前を向けるように少しでも優しさに慣れれるように頑張るからさ
…ちょっと強引かも知れないけど、そこは俺が自分勝手ということでいいんじゃないかな？
秋沙は…こんな自分勝手な俺に捕まってしまいましたってね…
（言い方がかなりアレだな、そう思いながらも自分勝手なのは本当だと理解しており）
…綺麗だよ、正直…秋沙を見てるだけで得した気分になるこんなに美人で儚い子がいるいんだなんて。
電車代かぁ、まぁ、俺なら電車代以上もいくらでも出すけど…
デート代だって全部俺持ちだしね？ハンバーガーでも焼肉でも俺の奢り。
（そう言って笑って言いながら相変わらず優しい手で頭を撫でていく）

そうだね、実際経験はないかな…
でも、そういう子に確かにいきなりの優しさは厳しいものがあるのかも知れないね
…秋沙…はぁ、本当綺麗だな…
（泣きそうな顔、しかし、少しでも笑ってくれた姿を見て）
（こちらが赤面してしまうほどに惹かれてしまう、そのまま秋沙の目元を軽く手でぬぐって見せて）
……いいよ、長い時間でも、いくらでも…秋沙と幸せになるためなら。
…俺は…でも、そうだね、動物にする時は恐怖を与えるかも知れないけど
（そう言ってそっと優しく決して乱暴ではない力で秋沙を抱き締める）
抱き締めてしまうと思う…後はご飯を上げたりかな、美味しいご飯
…まずは美味しいものを食べないとね？そこからは本当に一緒に色々過ごすかな
寝る時も一緒に寝たりね？って、いや、秋沙とそういうことをしたいわけじゃなくてですね！
いや、したいけど、それは秋沙の許可をとってというか！！
（完全に欲望垂れ流しでそれに気付いて焦ってしまう）

>>102
欲。そうかも知れない。私に優しくするのも乱暴するのも。あまり違いはないのかも。
でも君は。こんな私を。好きだって言ってくれた。綺麗だって誉めてくれた。
…私を笑わせようとしてくれた。そんな欲を持つ物好きな人。君がはじめて。

……なかなか強引。でも妙に納得。そういうの嫌いじゃない。
君が望むように可愛いくなんてなれないけれど。君の勝手に。付き合ってあげても。…いいよ。
私なんかで君が少しでも満たされるのなら。君の傍に居場所を見つけられるのなら。
不安でも怖くても。君の言う通りに。なるから。
(一歩前に進み、じいっと相手の瞳を見つめて、真剣な顔で)
ん。あまり調子のいい事は言わない方がいい。
私のエンゲル係数は外部の人間でも察知できるレベル。
試しにハンバーガー屋に連れ出すといい。きっと君のおさいふがマッハでゼロになるから。ふふ。

…………っ…！
(目元を擽られたせいか、涙腺が弛んで、熱いものが頬を伝い指先を濡らす)
(慌てて拭おうとする前に、抱き寄せられて、戸惑いと恥ずかしさに声が詰まってしまう)

………。だから怯えさせるだけって言ったのに。ほら。私。震えてるの。わかる？
君を。心も感情もあるヒトだと思うから。…きっと暫くは慣れないと思う。
(泣き顔を見せずに済んだ事にほっとしながら、か細い力で抱き返して)
そう。困ってる人にお腹いっぱい食べさせてあげるのが本当のヒーローだって。誰かが言ってた。
もし許されるのなら。君といっぱい思い出をつくりたい。一緒にお弁当食べて。遊び回って。過ごしてみたい。
……一緒に寝るのに。許可が要るの？ そう。決定権は私で、いいのね。ふふ。
(慌てて言い直す様子に、くす。と笑みを浮かべた途端)
(相手の温もりと、それに対して頬を赤らめている自分に気が付いた)


【おまたせ。途中でレス消してしまったり、今日は調子が悪いみたい】
【あまり待たせるわけにも行かないから、ここで区切りにしても。構わない？】
【ごめんなさい。優しくしてくれて。嬉しかった。すごく。

【うん、いいよ秋沙さんが調子が悪いなら無理をせずにね？】

【う、ここまで付き合ってもらって図々しいかも知れないけどその…】
【えーと、また…秋沙と会いたいです…というかデート的なことをしたいかなぁ、と】
【だから、また付き合ってもらえたら嬉しいなぁ、と思うのですが…】

>>104
【うん。でもこれから巫女さんのバイトで忙しくなる上に】
【40分とか平気で掛かってしまう人間だから。置きレスがいいのだけど。ダメ？】

【三日後。もしまだ私のこと覚えていたら。伝言板に連絡ほしい】
【もし連絡無くても気にしないから。また呼んでくれたなら嬉しい。】
【じゃあ。今日はありがとう。…縁があったら。またね。】

>>105
【年末年始の稼ぎバイトだね】
【秋沙さんに似合いすぎです、えっと大丈夫です、置きレスでも全然平気】
【なんというか、本当どこまでも甘やかしたいです秋沙さんを】

【三日後ね…うん、わかった絶対連絡する、伝言する時間はまだわからないけど】
【三日後10日にきちんと伝言を…こちらこそありがとう秋沙】
【うん、また…お疲れ様】

Ｅ

【美代子ちゃんとスレを借りるよ】

【お返しします】

釣りか

１１１

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
>>112
お待たせしました。【】は外しますね。
一応、こちらは募集にあった設定でオリを考えていまいたが版権キャラからご希望があったのでしょうか？

背景としては既にこちらはある程度学園側より調教を施されている状態ですね。
それで生徒、あるいは教師に奉仕する性奴隷としての枠での入学です。
ＮＧはグロくらいですね。

生徒側と教師側、どちらをご希望でしょうか？

>>113
オリでも構わないのですが
単に見た目の想像は版権の方がしやすいなと思ってるだけですね

入学時に性奴隷としての調教は済みですか
グロというのは血が出るようなプレイでしょうか？
ハードなスカトロも入りますか？

あまりどちらがいいとか考えてませんが
基本的にはこちらがやる年齢が変わるくらいなイメージでしょうか？

>>114
そうですね。外見上はこういうの…と版権で指定していただければそれを参考に…という形でしてみましょうか？
それとも版権キャラそのものを女装キャラとして改変してしまうとか…

その方が流れが速いかな、と思ったのですが如何でしょう？
そうですね、出血も多少であれば構いません。
スカトロも此方が食べさせるようなものでなければ食べるのもかけられるのも大丈夫ですね。

そうですね…生徒ならば10代、教師ならば20代〜という感じでしょうか。

学園での奴隷の扱いとしては、全寮制で学校へ通う途中でもそこらかしこで朝の処理として
一般の生徒のものをしゃぶらされたり、アナルを犯されたりするような光景が一般的で
教師もそれを咎めるどころか当然のように自分も奴隷に奉仕をさせている状態ですね
靴を舐めさせたり、小便をかけたり…性の捌け口以外でもやりたい放題というような

>>115
それでよければお願いしたいですね
その場合、この版権のキャラがいいとかありますでしょうか

スカトロは大小をするところを見て楽しみたいので
食べさせるとかはするつもりがありませんね
恐らく共用の奴隷を想定されてるでしょうが
出来れば専用奴隷みたいにしてみたいですね

考えましたが、こちらも生徒で
気に入った奴隷を自分専用にして楽しんでるというのがいいですね

>>116
そうですね、外見上の好みは処女（乙女）はお姉さまに恋してるの宮小路瑞穂か
学園黙示録の毒島冴子でしょうか
こちらへのご希望はございますか？

なるほど。小を飲ませるのは可能でしょうか？
専用の奴隷、了解です。
では専用の奴隷には専用奴隷を示す腕章をつけているという設定でいきましょうか。

わかりました。では専用奴隷として使ってくださいね。

>>117
その希望はこちらの容姿のほうでしょうか？
そちらがやるキャラの容姿の方でしょうか
もしこちらがやるなら毒島冴子がいいですね

そちらへの希望としては…
まどマギの佐倉杏子がいいｄせうね

ええ、小を飲ませるのは大丈夫です
ただ大はあれですね、キスとかが好きなのであまり口を汚してもらいたくないので

>>118
すみません。そちらにお願いしたいキャラでしたね。
では毒島冴子でお願いします。

こちらは杏子ですね？了解です。
そうなると先輩、後輩の関係で以降と思いますがどうでしょう？
性格も元キャラに準じるような形でしょうか

わかりました。小をいただければ結構です。
キス、ですね、了解です

>>119
こちらは見た目しかわからないので
原作キャラではなくオリジナルになりますが大丈夫でしょうか？
多分そこそこ強気なキャラだとは思うんですが

杏子はわかるなら元キャラっぽく
奴隷という立場に納得してなくてちょっと反抗的なのがいいですね
それを力でねじ伏せて犯すのが楽しそうです

キスとか奴隷相手にするのはあれでしょうか？

Ｅ

>>120
>>673
いえ、外見のイメージですので中身は問題ありませんよ。
強気というよりは「…だね」「…かね？」といったような落ち着いたというよりも古風なしゃべり方をするキャラですね。
それでいてサドの気もあり、と。

わかりました。反抗するのも面白そうですからね。
こちらも中身は元キャラのように強気や反抗的なのを意識しつつオリジナルで大丈夫でしょうか？

いいえ、それがしたいというのであれば是非。
それに納得していない相手からキスされるのもそれはそれで

>>122
わかりました、ちょっと今日はこれからスタートだときついので
後日に回して欲しいのですが
それまでには少し調べておきます

ええ、それでいて学園にいるためには従わなければいけないので
イヤイヤながら命令には絶対服従でいて欲しいですね
後犯されてノってくると反抗的なのが嘘のように喘いでもらえると嬉しいです

それで、そろそろ時間的に眠気が増してきたので
次にできそうなご予定を聞きたいのですが
どうでしょうか？

>>123
わかりました。では後日に。
あ、中身のほうはそてほど元キャラを重視しているわけではないので特にはという感じですね。

ふむふむ…なるほど、イメージが掴めてきました。
自分好みの受けかもしれません。

こちらは今夜、日曜日か月曜日の夜9時からなら空いてますね

>>124
では今日の21時からお願いします
お互い合わないというのもあるかもしれませんし

もう少し話して決めたい事はあるでしょうか？

>>125
わかりました。では今日の21時にまたお願いいたします。

そうですね、今は特に…ですね。
強いて言えば、ペニスだけでなく靴を舐めさせられるなどの屈辱も欲しい、くらいですね。

>>126
靴ですか…うーん
ではそれもお願いしましょうか
でも靴の裏とかですよね

性行為は好きなんですが、そういうのは実はあんまりでして
やれたらやろうと思います

それでは打ち合わせありがとうございました
そろそろ寝そうですので失礼します

>>127
わかりました。では出来る出来ないはまた後日お話しましょう

いえ、こちらこそありがとうございます。
私もスレをお返ししたしますね。

【レティと場をお借りしますねー】
【それでは昨日申しておりましたネタに是非是非乗ってみたく…】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

【ふふー、今日もよろしくっ】
【ではまず昨日のねたあとの続き気味な感じではじめてみるね】

くー…くぅ…。
むにゃ……えへー…♪
(互いに一糸纏わぬ姿でベッドに入り、互いに抱き合って眠りについている二人
(時折映姫の柔らかに乳房に顔を当てては、嬉しそうににへらー
くぅ…ん、むにゃ…。
(眠たげな瞼を開いて、少しうつらうつらしながら、映姫の顔を覗きこんでみたり

【心得ましたっ！】
【幸せタイムもまたよいもの…はふぅ】

ん……むむぅ……れてぃ……
（小さく寝息を漏らしながらきゅうっとレティの背中に腕を回して）
（豊かなお胸にレティを埋めて幸せそうに）
れ……レティが一人…レティが二人……レティが三人……
お空からふわふわふよふよ……すーぱーれてぃたいむのはじまりです……
はりきらねば……くふぅ…ふにゃ………
（なんか不思議な夢を見てる閻魔）
（幼くあどけない顔立ちに微笑が浮かんでいる）

わふ…♪ううん、ふわふわ…♪
(ふくよかな乳房に包まれて、今だ行為の残留の匂い漂う谷間に、はぁ、と息を吐いて
ふふー、おねえちゃんは可愛らしいわぁ…。
どんなゆめ見てるのかしら…ふふ、おねえちゃんのハーレム状態かしらねぇ…♪
(不思議な寝言をいう閻魔の姿、優しく微笑む寝顔が胸をうつ
(そっと唇を指でなぞってみて

くぅ……ふにぃ………レティ……
そこはおねえちゃんの……ふぃ…雪閻魔はアイスカレー……
ぴちゅったらこんてにゅーですよぉ……んふふ…ぺろ…はみ……
（さらにほわほわした顔をしてにふふと微笑むとレティの指を咥えて舐めた）
（ぽやーんと寝ぼけた閻魔はうっすらと目を開けてぼーっとしていて）

ひゃん…ん、あったかい…。
ふふー…おねえちゃんは寝ぼけててもやらしいのだから…。
(指を軽く嘗められる感覚に、ぴくんと震えて
…あ、おはよう、おねえちゃん…えへへー。
(うっすら瞳を開けた映姫に、ほっぺをすりすりして甘えてみたり

ふみ……ん…？
ふふ……おはようレティ……
（ぽわわんとした頭ですりすり）
（ほっぺた気持ちよくて次第に覚醒した閻魔は頬すりを返して）
ふふふー朝からレティは甘えん坊ですねえ。
（愛らしくて微笑ましくてにこりとするとレティの頬に掌をあてて撫でると軽くキスをした）

甘えん坊で何が悪いー。ふふー。
なにせ私はあなたの妹ですから…いっぱい甘えちゃうわよ、それはもうこれまで以上に…。
はぅ…♪んぅ、おねえちゃん…♪
(昨日の一夜は冬妖怪にとっても特別な意味合いがあって
(とにかく冬妖怪は、映姫の前では自然と可愛い妹になってしまう。意識せずとも自然に甘えてしまうのであって
(キスを受けると、寝ぼけとはまた違った、ぽーっとした感じになって、自分からもキスをして。柔らかく違いを啄みあって…

…ぷは、おねえちゃん。おっぱい、割とミルクまみれになっちゃったねぇ。
お風呂入ったほうがいいかもね…。
…その、あまりえっちな匂い嗅いでると…。
……また、疼いちゃいそうになるし、ねー…。
(顔を赤らめてもじもじ、流石におきてすぐに行為に入るのは恥ずかしいみたいで

ふふふふ、それでこそ姉上としても張り合いがあるというもの。
これは人生の喜びですねぇ…ふふ。
……誠に愛らしく可愛くあります。私のレティ。
（キスを交換すると閻魔の胸も温かく和む）
（こうしてちょっとしたじゃれあいをするのも心地よくてそして割と閻魔は素で気障な台詞がたまに出る）

ふむ……なかなか嗅ぐ機会の無いものですが…
我ながら甘やかというか……たしかにこれはいささか……
ふふ、なれど私はむしろレティの香りに身を浸しているほうがその気になりますねえ。
（ベッドから半身を起こしてレティの髪をくしゃくしゃと撫でる）

どれ、姉妹でお風呂と参りましょうか？
ふふふふー一度目いっぱいレティを洗って差し上げたかったのです。
（そのままベッドから立ち上がるとレティの手を取って）

数千年知らなかった人生の喜びね…おねえちゃんは厳格だから甘えられるなんて無かったろうしね。
にゃうー…おねえちゃんがいてくれるから、私も可愛くなっちゃうのよね…。
私も、こういう幸せは今まで無かったよ。おねえちゃんのおかげね。
(互いにじゃれあう幸せで胸を満たして、手をきゅっと握りあうと、にこにこと笑顔になって
(こんな何気ない時間を好きな人と過ごせるのが何よりも楽しい

あはは…私のはおねえちゃんに根こそぎ吸われちゃったからね…
あれはあれで…よかったけど…♪
(出しても出しても映姫の乳房に吸いつかれ、咥内で吸いつくされる感覚を思い出すと身震いする
(あの快楽は忘れ難いもので…もしかすると映姫が本気で搾り取る気になれば自分よりすごいかもしれない
(ちなみに今は既に月の狂気はひっこんで、肉茎は形を成してない
なっ…も、もう…そんなこと言うと、そのきになるじゃない…。
(髪の毛をわしゃわしゃ撫でられながら、頬を真っ赤に染める
(なんだかいろんな意味でおねえちゃんには主導権を握られてる感じ

あ、うん。そうしましょうか…。
ふふ、おねえちゃんとお風呂は、リグルちゃんと三人で入ったとき以来ね。
(映姫の手をとれば、ともにふよふよと浴室へと入っていき

ふふふふ、四六時中眉を吊り上げてしかめっ面をしていては誰も甘えようなどとは思わないでしょうしね。
我ながら肩肘張った生き方をしていたものです。こうして一緒にじゃれていられるのも幸せなのもレティのお陰ですよ。
（一緒にお風呂の脱衣所まで来た二人）
（今も根は厳格ではあるつもりだけどプライベートは割合まったりと過ごしていて）
（それをできるのも大好きな人とともに過ごせるからだろう）

なははは……だって美味しかったのですもの。それにレティのですゆえいっぱい可愛がって差し上げたかったのですよ。
その気になったらいつでもお相手しますが今は身を清めましょうか。
（脱衣所とはいえ昨夜の情事以来裸のままなので脱衣の必要も無くそのまま浴室へと入っていく）
（たらいにお湯をすくって頭からかぶって軽く体を流して）
（背丈の低い閻魔の体と不釣合いな胸をお湯が滴って）
温度は大丈夫ですか？
少し埋めましょうか？
（幾分ぬるめではあるけれど可愛い妹は熱いのは苦手だ）

そんな厳格な閻魔が実はカレー好きなお茶目さんなんて誰が想像できるものか。
ふふふ、そういうギャップも楽しいものだよ。それがおねえちゃん相手だからなおさら…。
まあ、これからは癒されない日々はないでしょうねー、可愛い妹に素敵な恋人、夢を与える医者や善に引き下ろしがいのあるいろいろ等など…。
ここにいれば、すくなくとも退屈というものとは無縁でありましょうね。
(厳格なのは知ってるけど、実際やわらかなとこしか見てないから、あまり想像はつかなくて
(とは言え、自分には柔らかな所は存分に見せてほしくもあった

あー…ぅー。
(面と向かってそんなことを言われれば何も言えない
…お、おねえちゃんのすきものー。私に対しては閻魔じゃなくて淫魔になるつもりかしらっ…。
(顔を真っ赤にしながら、そんな負け惜しみをいってみたり

(とにかく浴室に二人で入り、まずは水を被り身を綺麗にする
(たわわな乳房に水が流れては滴りおちるさまは健康的な色香があって
これくらいなら平気ね、まあなんとかなるわ。
(温いくらいなら一応我慢できなくもない、人間で言うところの熱いお風呂程度である
(足から湯舟に身体を沈めて、身体を伸ばして浴槽に身体を浸らせ
(映姫にくいくいと自身のお腹あたりを指差す。一緒に身体をくっつけあいたい様子

誠に人の縁とは素晴らしいもの。癒しあい与え合う間柄でおりたいものです。
よき方々とともにあれるのは幸福な事ですねぇ。
ふふふ……一部困った方々もおりますが。
（主に善に引き下ろし甲斐のある方々とか、そのあたりには厳格なつもりの閻魔）
（とはいえ愛しい妹に見せる顔は穏やかで柔らかなものである）

あぅぅ…すでになってしまった気もしますが…
仕方ありますまいな。自制心の強かった筈の閻魔が正直者になってしまったのもレティが愛らしいからです。
（思い起こせば照れくさくて軽く頬を染める）
（思えば何度も肌を重ねあってきた）

ふふ、それなら一緒に。
ん……ふふふ……ふわふわです。
（レティの望みのままにレティのお腹にぽすんと腰を下ろすと体を倒してレティの豊かなお胸に後頭部を乗っけるようにする）
（白くて綺麗な雪のような肌のレティを見ていると胸がときめき）
（お風呂の暖かさの中でたゆたい肌を触れ合わせるのが気持ちよくて心地よくて）

ついでにいえば、おねえちゃんと今の関係になったのも…元々は私の冗談から始まったのよね。
それが今では…ふふ、まったく縁というものはわからないわね。
そういう困ったちゃんにこそ閻魔の威厳が発揮されるべきなんでしょうねぇ。
…まあ、レミリアをみるに、こうかは いまひとつの ようだ みたいだけど…。
(まあそのあたりは流石に相手が悪かろうと納得してみる

…ふふ、まあ…おねえちゃんも私に対してそこまでしてくれるのは嬉しいけどね。
本当かなぁ、私が可愛らしいのにかこつけて、虐めて可愛がりたい気持ちも有りそうだけど…♪
(思いおこすと、自身を責めてる時の映姫の表情はある意味でとても愉しそうにしてるようにも見えたり
(肌を重ねる度に、閻魔の欲望は深く大きくなってきそうで

ん…はぁー…いいきもちねぇ。
好きな人と一緒に入るお風呂がこんなにいいものだとはね…ふふ。
(湯舟にぷかぷか浮かぶ映姫の乳房に軽くてをのせて
(軽く指を動かして、ぷにぷにと指を沈める程度にじゃれついてみたり

誠によい縁を結べたものと思っております。ふふふ嬉しい事です。
さらに深く強く結びつけてゆきたいもの。今から春が楽しみですよ。ふふ。
う……む、無念な事に。
レミリアも霊夢も善に目覚める気配はありませんねぇ…
これも私の威厳が足りぬゆえの事、さらにお説教を重ねる必要がありましょう。
（岩頭の閻魔はさらに決意を固めてみる）
（とはいえ善人になった二人など想像もつかないけれど）

ふふふ…否定しません♪
お姉ちゃんはえっちなのです。可愛いレティを前に我慢するのは中々困難。
それに…ふふ、私のお尻をこんなにしてしまったからにはお互い様かと♪
（ちょっと不思議なところにも共通点が見出せてそれがすごく嬉しい）
ん……ふふ……文字通りお肌の付き合いというものです。
あん……っ
（ちょっぴり甘い声を零しつつ頭をぐりぐりしてレティの胸にじゃれるようにして）
（お互いの豊かな胸がお湯に浮くようでほかほかと心地がよい）

まったくだよねぇ、おかげでこんなに素敵なおねえちゃんと仲良くなれて…おまけに春になれば住家まで提供してくれるのだから。
ふふ、何かお仕事して返さないとね、可愛いだけではおねえちゃんに悪いし。
あの二人はいろいろと相手が悪いわよ…説教しても右から左だろうし。
…それに、何度か逆にやられたりしたらしいしねぇ。
(見聞きしたわけではないけど、返り討ちにあってる事は用意に想像できる
(濡れた手で映姫の髪の毛をなでてみたり

やれやれ…すっかりえっちに明るくなって…♪
まあ、良いけどさ…おねえちゃん、いつの間にか凄い上手になっちゃったし…♪
それに、お尻はいっぱい可愛がって上げたものね…♪ふふ、厳格な硬い地蔵も愛の手にかかればやわこくて可愛いえんまさまだわー♪
(ぎゅーっと抱きしめ、ほっぺに軽くキスしてみたり
(仲の良い姉妹はとにかくつねにいちゃいちゃしっぱなし…♪
肌の突きあいなら何度もしたけどね…♪
ん、ふ…、こういうのも悪くないわね…。
(胸に感じる映姫の重さが心地好くて、はふぅと息を吐いて
…よし、じゃあ背中ながしあいとかしてみましょうか、おねえちゃん
(風呂場の共同作業を姉妹で楽しんでみたくて、そんな提案をしてみる

ふむそうですねぇ…それではいろいろと家の事をお願いしましょうかね。
それと新たなるアイスカレーの開発にご協力いたしましょう。これは我ながら名案。
う…あぅぅ………そうなのです。
誠に分が悪いと申しましょうか……いろいろと切り替えされて気がついたら…なのですよねぇ…
（押されると弱い閻魔はわりと流されてしまう）
（顔の下半分までお湯に沈んでブクブクしょんぼりしてしまうけどレティの掌が温かい）

繰り返せば上達するもの。ふふふふーまして好きな人を楽しませるためならなおの事です。
愛とは蕩かすものなのですねぇ…ふふふ、心も体もほこほこなのです。
んっ…ちゅぅ……っ……ほっぺた柔らかくて心地よいですねえ。
（にこにこしながら抱き合いいちゃいちゃと戯れあって）
（ほっぺたくっつけあったりキスを返したり）
（レティとこうしてささやかな戯れをするのは閻魔にとって大好きな時間で）
ふふ…ふふふ、よろしいよろしい。
お姉ちゃんのスーパー泡ブクタイムが来ましたよぉーっ！！！
さぁババーンとゴシゴシしあいましょうっ！それこそ体中が泡塗れになるまでっ！！！
（ぴょんと湯船から飛び出すとおお張り切りでボディシャンプーを泡立てる）
（洗いたくて洗われたい。一度やってみたかった事で閻魔は子供のようにはしゃいでいる）

おまかせあれー、紅魔館のメイド暮らしで、一通りの家事をこなせるし、料理にしてもレミリアに一目おかれる自身ありありの私。(びしっ☆
私に任せれば、おねえちゃんのお家は家政婦いらずっ、さらにさらにこんなかわいい妹をすきなだけいちゃいちゃできるオプションつきっ。(きらっ☆
ふふふ、これはお買い得ですよーおくさん。
(所々見栄切りして、なんだか妙なテンションでアピールしてみたり
そういえばアイスカレーもあったね…ふふ、よろしいわ。
料理の道は一日にしてならず。一年使って最高のカレーをつくっていきましょうかっ。
あー、あはは、おねえちゃんはどうも私にだけは強いんだねぇ。
ふふ、まあお尻は弱いけど…詰まるところ、お互い攻めてる時だけは強いんだよねぇ、切り返されるとそのまま押し切られちゃうわ。
(結構快楽には素直だが、流されることも多い冬妖怪、映姫にはいろいろ共感できる

…いっぱいしちゃったからねぇ、ある意味でおねえちゃんをそうしたのは私が原因でもあるかしら。
これは責任とって、今夜は私が可愛がってやらんとなー、うふふ♪
(ぺろりと舌をだして悪戯っぽくわらう。じゃれあううちに少しばかり空気が桃色になりつつあったりするのも少なくない
(かぷっと耳たぶをあまかみして、冷たい吐息を吹き掛けて悪戯してみたり…

何このテンション(素
(いきなりの変貌にちょっとついていけなかった冬妖怪、が
…ふふふ、よろしいよろしい。姉妹たるもの裸の付き合いも必要だしね。
いいわよ、ばばーんとやってみなさい、このわたしはひと擦りされただけでぴちゅるぞー。
(さらに変なテンションで対抗、このノリの良さも通じ合う所で
…身体中が、泡まみれに？
それは、つまりー。
(ボディシャンプーを手にとり、自分の胸に何度か吹き掛け
…こういうこと？♪
(胸をぐにぐにと解せば谷間にぶくぶくと泡立ちが広がり。冬妖怪はにんまりといい笑顔で

ふふふふこれはよいお買い物。誠に日々の生活に潤いがでるというもの。
ヒンヤリカレーに唐辛子の風味。実に楽しみなる事。
ふむ……言われてみれば私が責めに回るのはほぼレティのみな気がしますねぇ…
（むむむと唸ってちょっと真面目に考えてみる）
（情事は大抵受け身な閻魔だけに自分でもちょっと意外だった）
これもお互いを深く知ってゆえの事でしょうかね。
共に弱いところを知っておりますゆえに…ふふ。

んっ…ふ…ぁん……桃色遊戯の夜もまたよし……
ふふっ…なれば甘えて甘え返す……これぞ相互補完というもの。
（なんかノリで意味不明のことを言ってしまう閻魔）
（ちょびっとヒヤッとして軽く高い声を上げ）
ふふふふー今だけ楽しめる行為ですゆえに。
いざ参りますよ。この閻魔の擦りの前にぴちゅられるがよろしいっ！
もちょっと耐えて欲しいきもしますがっ！
（わっしわっしと自らの豊かな胸の谷間を泡立てるとにこり微笑み）
（その豊かな胸をレティの豊かな胸に押し付けた）
（まるでスポンジのように胸を絡ませ泡立てそのまま胸からお腹にかけて胸で洗い泡立てていく）

レミリアからも手元に置いておきたいと直々に言われたからね、悪い気はしないが…。
やはり恩義よりも、愛に準じたいのが正直なとこよねぇ。
…なるほどねー、つまり私は、おねえちゃんから責められるという貴重な存在…。
ま、すっかりおねえちゃんには弱いところを知られちゃったし…♪特に…あれ、されたときなんてもう…♪
(思い出せば、どこかうっとりしたような感じになって、おまたがきゅん♪と反応しちゃったり…♪
代わりに私も弱いとこは知ってるしね…互いに弱点を知ってれば、堕としたもの勝ちよね、ふふふ…♪

今だけだから、いっぱい楽しまないとね…お互いに、さ。
私が責められたら弱いの知ってる癖にそういうこと言うー…。ふふ、むしろそうさせてみせるという意気込みがほしいわね。
ふぁっ、ぅ…♪や、あは…♪おねえちゃん、ぷにぷにして…♪
(乳房同士が柔らかくつぶれあい、互いの身体に泡を塗して
(乳房を使って、身体を洗われる光景はどこかえっちで…♪
(胸からお腹までを洗われ、映姫の乳房がゆっくり上下されるたびに、冬妖怪の身体は敏感に震えて

【そろそろご飯時ね…ここらでちょっと席を外そうかと思いますわ】(ぺこん

ふふ、時間のある時はいつでも紅魔館を訪ねられるがよろしい。
それなれば不義理にはなりますまいな。ふむぅ……何か…日差しに触れぬよう移動する方法も考えねばなりませんねえ。
（夏場等の外出が難しい事はよくわかっている）
（冷蔵庫に車輪でもつけるべきだろうかと考える閻魔）
堕としあいというのもまた乙なもの…ふふふ…
一番お互いに楽しめる形ではないでしょうか。

んっ…レティこそ……柔らかくておっきくて…んっ
（お互いの体が泡で塗れていき体と体を擦りあい触れ合い）
（豊かな胸がひしゃげあってぶつかり合って）
（お風呂の中に淫らな世界を作り出した）
（体中を滑るような泡とボディシャンプーは柔らかな肌をさらに滑らかな物としており）
（滑るように体をからめあい閻魔は豊かな胸をもってさらにレティの腰から足にかけてを扱きあげていく）
ふふ…お風呂ではすみずみまで綺麗にしませんと……
（レティの脚を胸の谷間で挟みこむようにして擦りあげて）

【おとと、了解です。私も19:00を少し過ぎたくらいから夕飯にしますねー】

【どれ、私も少し席をはずしますねー】

【ただいま戻ってまいりましたー】
【卵とは実に美味しいものです】

【ただいまっと…今日はカレーだったわ】(ほわ

そうね、行ける手があれば逐一出張で冷やしに言っても良いわねー。
前みたいに水瓶の中に入っておねえちゃんに運んで貰う手もあるにはあるかしら…。
ただおねえちゃんも忙しいから確実ではないのが難点か、むぅ。
お互いに、大好きだからねぇ…するのもされるのも…♪
夜の営みは、互いに弱くあり、互いに対等であって…ふふふ。

はぅ…♪ふふ、まさか本当にしてくれるとは思わなかったよ…。
やっぱおねえちゃんは、えっちであり…んんっ…♪
や、これ…おっぱいでされてるみたいで…♪
(膝をおり、冬妖怪の足を乳房で挟んで上下に動かされ
(その行為から昨日おねえちゃんに良いだけやられたのを思い出して、こくりと喉をならし
(足に感じる柔らかな感触が心地好くて、えっちな身体洗いに身をまかせて…

【ちょっと嬉しくなった閻魔です。ふふ】
【私は卵かけご飯でした】

こういう時に紫の能力って便利だと感じますねえ。
残念ながら私もいつでも側にあれるわけではありませんし…むむ。
水瓶が空を飛べればよいのですがそれも無茶な話。
ふむむ……
（河童にでも何か作ってもらおうかと考える閻魔）
左様…こういう時は与え合う間柄でいたいものです。
ふふ、このように……
（胸を寄せて太ももを擦りまわして）

そのとおり、閻魔はえっちですよ。なれど愛しい方だからこそえっちな気持ちも強くなるのです。
いっぱいいっぱい洗って差し上げたい…ん…ふふ……
（豊かな胸で太ももから足先まで挟み込みあわ立てると幾度も体を上下させて丹念に脚を磨いていく）
（右足を終えたら次は左足、こちらも上から下まで丁寧に泡立てていき）
（こうしているとレティに何かしてあげられる嬉しい気持ちが胸の奥に沸きあがって自然と微笑みもこぼれて）
どれ…次はお背中を洗いましょうか。
こちらに腰を下ろしてくださいな。
（風呂椅子を浴室の中央に置いて）

【おねえちゃんのせいでカレーを食べたら必ず脳裏に浮かぶわ、どうしてくれる】(くすくす
【あや…道理で速いと。よくそれで持つわね】

確かに…隙間開ければ右から左だものねぇ。小町さんのも似た感じだけど、まあそこまでしてもらうわけには行かないなぁ。
そうさねぇ…人里から向こうに運び屋さんみたいなのがいればそれ経由で…いや、おねえちゃん財政厳しいからなぁ。
(むー、と一緒になって考え込む冬妖怪
ひゃん…♪もう、おねえちゃんたら…えへへ…♪
これは後で、私からもおねえちゃんを洗ってあげないとね…。

んふ、ぅ…♪そ、そんな丁寧にまでしなくていいよ…は、恥ずかしいじゃない…♪
(そうは言うけど、映姫の熱の篭った洗い方はとても心地好くて
(足の根本からつま先まで丁寧に洗われて、愛しい映姫にこうまでされて、どことなく征服欲を刺激してる感じであって
ん、じ、じゃあ…おねがいするね…？
(椅子に腰掛け、映姫にせをむけて…映姫の肌が触れるときを、期待して胸が高鳴る

【ますます嬉しくなりますねぇ。ふふふーこれがカレーが結ぶ愛でしょうね】
【なははは。閻魔は朝昼しっかり夜軽くという食生活なのです】

……ううう……稼ぎが少なくて申し訳ない……我ながら不甲斐なし……
んー………氷売りの箱に入っても自走できなければ駄目ですしねぇ……
（こういう事を一緒に考えるのも楽しい）
（真面目に考え込んではいるがそういう行為そのものが幸せな事で）
ふふふ…そちらも楽しみにしておりますね。それはもう目いっぱい！

ふふ…私がして差し上げたいのです。
姉上孝行と思って好きなようにさせてくださいな。
（おっとりと微笑むとレティの背中に胸を押し付ける）
（白いうなじや背筋を見ていると胸がときめくものがあって）
（熱心に丹念に体を上下させて背中全体に泡を塗りたくっていく）

【世界の中心でカレーを食べる】(ぽえ
【なるほど、ならばいいけどね。…しかしこのままおねえちゃんの誘惑に乗っては私のネタが出来ぬ、次で仕掛けよう】(けほっ

あ、い、いや…別に責めてるわけじゃないのよ。
たとえ家計が貧しくとも、愛するものとあれば、心に錦をもって…って、なんだかおねえちゃんみたいな言い回しになっちゃうわねぇ。
(映姫の影響からか、なんだか芝居がかった語り口が映姫の説教ににた感じになって
(ちょっと苦笑いを浮かべるが、それだけ今の冬妖怪は映姫が深く染み付いてる証拠でもあり
ふふふ、特におねえちゃんの谷間は丹念に洗わないとねぇ、ちょっとやそっとではえっちな匂いが落ちないでしょうから…♪

ふふふ、おねえちゃんって尽くすタイプだよねぇ。
説教だけじゃなくて、お世話を焼くのも好きなんだろうね…ん、くすぐった…♪
(背中にぷにりと柔らかい感触があたり、ぷにぷにした柔肉と、背中を擽る固いもののアクセントが心地好い
(互いに身体をあわまみれにさせて、おねえちゃんの身体で綺麗にされていって

【ふむ…ふふふーそれでは楽しみに待ちうけましょうぞっ！ドンと来なさい】

うううう……ありがとう…ありがとうレティ……
そう…清貧という言葉もありますようにたとえ貧しくとも清く正しく生きて参りましょう！
貴女と共にっ！それが愛っそれが善っ！！！
儲からなくとも正義は我にありぃっっっ！！！
（レティの言葉は閻魔の心にジャストミート）
（なんか変なテンションになって拳を天高く突き上げた）
（まさしく自分が語るような語り口なればこそ、さらにはそれをレティが口にしたからこそ閻魔の心を動かしたとも言える）
ふふ…たしかに。昨晩はもう凄かったですからねぇ。

姉上が妹のお世話を焼くのは至極自然な事ではありませんか。
ゆるりとしてくださいな。こうしていられるのは私にとっても嬉しい事なのです。
（きゅっきゅっと広く広く泡を広げていきレティの背中に自らの胸の感触と鼓動を伝えていく）
（同時に感じるレティの肌の心地、体温が繋がりを感じさせてくれて）

Ｅ

【本当は誘惑にのりたいけど泣く泣く…ふふ】

あ、なんか薮蛇ついたっぽい(汗
まあでも…実際、おねえちゃんと一緒にいれば、たとえどんな苦難も乗り切れると信じているわ、ふふ…。
(変なテンションを押さえ込むついでに、映姫の髪をなでなで、わしゃわしゃと軽く洗う感じで
本当だよ…だしてもだしても、収まらないし…♪
きっとおねえちゃんに天国行きの判決を下されたなら、ああやって天国まで連れていかれちゃいそうね…♪
(なんとも桃色裁判な光景だが、今の映姫ならそれくらいしても不思議はないと思えて

そ、そういうものなのかな…えへへ、おねえちゃんが言うならそう思っておくわ…♪
ん…こうしてると、おねえちゃんを間近に感じて…ふふ、えっちなんだけどえっちじゃないかんじにも…。
(微かに感じる映姫の胸の鼓動が伝わり、二人を繋げる行為にどことなく安らぎを感じて…
(映姫の洗いが終われば、映姫がしたように、同じように映姫の身体をおっぱいすぽんじで洗ってあげる
(特に乳房同士を重ね合わせね、泡立たせながら丹念にもみあらいをしてやって…

ふぅ…二人ともすっかり綺麗になったねぇ。
(お湯を流して身体の泡を取り、はふーと息をつき
…あ、そだ。ご飯まだだよね…私は先に上がるから、おねえちゃんはもうちょっと入って良いわよ〜。
(ご飯作りを名目に先に上がろうとする冬妖怪。浴室から出ようとする時にどうにも悪巧みしてる顔をみせていたり…

ふふふふ、その極楽はレティ用になりますね。
なんとも淫らなお裁きです。淫らで官能的で…ふふ、ときめくものがありますね。
これは極楽行きの判決をくだすより…って、もう、何を言わせるのですか。
（あれやらこれやらいろいろ考えているともっともっと淫らな想像が浮かんできて）
（さすがにちょっと恥ずかしくなって頬を赤くして）

ん……んぅ……肌の触れ合い誠によきもの…
こうして側に感じる事ができますゆえに。
ふふ。えっちになりきらない触れ合いも大好きですよ？
やはり大好きな人とする事ですゆえ。
（レティに洗ってもらい体の力を抜いてその感触にたわむれて）
（胸が泡に塗れ豊かさとともに快感も感じられて心地がよくて）

ふむ…改めて言われてみればさすがにちょっとお腹が空きましたねえ。
いえいえ、それならば二人でお料理でも…む？
（閻魔自身お料理はたしなんでいるので姉妹でクッキングもよいかと思ったがレティの表情に気がついた）
（むしろそれがどのような物であるか楽しみになった閻魔は湯船に戻り）
と、思いましたがそれならお言葉に甘えましょうか。
今少しのんびりさせていただきますね。はふぅ。
（湯船でまったりしながらレティの背中を見送って）

私専用の極楽堕ちね…♪ふふ、えっちな欲望深いおねえちゃんならではだわ。
で、も…そうなっても私は極楽になどいかないわよ。
おねえちゃんがいるこの場所が、私にとっての極楽ですから…えへへ。
(言った後で、凄い恥ずかしくなって。てれくさそうに頬を赤らめはにかみ

(まずはバスタオルで身体を拭いて、身体を綺麗にしつつ、服を手にとり、着替えて
(とりあえず映姫が喜ぶようにカレーにしようと思い、おねえちゃんのカレーの封を開ける

@冬妖怪調理中...@

(さくさく手際よくカレーを作り、ご飯盛り付け、カレーかけて、テーブルに置いて
(後は映姫が上がるのをまつだけで、映姫に上がるように浴室に向かう



(訳では当然ない

【もういっこ返すから待ってね…って言い忘れた、けふ】
【ごめんねー、手間をかける】

ふふふふ〜〜嬉しい事を言ってくださる。
誠に妹とは可愛らしいものです。
おねえちゃんがいるこの場所が、私にとっての極楽……ふふふ。
（先に風呂から上がったレティの言葉とその表情を思い起こして和む閻魔）
（ちょっとレティの口調を真似てその言葉を繰り返して）
くはぁぁ…レティ、レティーっ！！！
お姉ちゃんも大好きですよぉ貴女と一緒にいるのがとてもとても幸せですぉーっ！！！！！
（風呂に一人のためか恥ずかしい台詞も遠慮なく出てきて湯船の中でばちゃばちゃはしゃいでいる）
（しばししたらレティと一緒にご飯を楽しもう）
（湯船に顔の下半分までつかって頬を緩める閻魔）

（妹がなにやらたくらんでるーとは思ったのだけれどついつい悶える事に集中してしまっている）

>>164
【とと、了解です】
【ではでは165は無かった事にいたしましょう】

(すー、はーと深呼吸、浴室の扉に手をかけると
(ばーんと勢い良く戸を開ければ、そこには
四季映姫!仮にも閻魔たるものが一人の妖怪に心奪われるとは何事かっ!
(大きな声で勢いよく現れた妖怪は、冬妖k…映姫の服を身に纏った何者かで
(浴室の前で仁王立ちしながら、さらに言葉を続ける
閻魔たるもの地上のものには平等足るべきであり、あー…貴女のやってることは…えーっと、少しばかり贔屓に過ぎる。
(なんか所々たどたどしくも、ごり押しで言葉を続け
一人の妖怪の愛に準じるのも結構であるが…閻魔としての自分の、あー…せ、責務。責務を忘れては困るっ。誠に欲深かつ自分勝手であるっ。
そう、貴女は少しばかりレティに対する欲が深すぎるっ。
(なんか白蓮が混じりつつ、悔悟の棒をびしっと指して




(フリーズ
(とりあえず映姫の反応を待ってみる冬y…謎の閻魔

【この感じなら無かったことにならなくてもよかったわねー、というかおねえちゃんかわいいからそのままで。ふふふ】

【ふふ、ではやはり有りで参りますね】
【ちょ、ちょっと気恥ずかしいところを見られた思いですっ】

ああもう抱きしめたいちゅうしてあげたいですっ！！！
（きゅうっと両手を広げるようにしてまだはしゃいでる閻魔）
（その時戸が開け放たれ…閻魔硬直）

な、ななな………何事おおおっ！？
（それまでやってた事がやってた事だけに閻魔もテンパッてしまった）
こ、これはとうとう新たな異変！？
新作のストーリーは謎に包まれし二交代制のいま一人の閻魔の登場！
当然それには私も登場するわけでありまして花の異変以来の出番ですかっ！？
（あせってジタバタしながらちょっとだけ願望を垂れ流す閻魔）

あぅ……ふふ…ふふふふ…なるほど道理……新たなる閻魔のお説教…
ぐうの音も出ないものであります……
仕置きを受けるならそれも甘んじて受けましょう。
なれどお忘れあるな。愛欲もまた生き物たる身の一面。
私はどうしようもなくレティが愛しいのです。閻魔としての責務をおろそかにしたつもりはありませんが…
いえ、貴女からそう見えたとしても無理からぬ事。レティとともに地獄に落ちるならそれも覚悟の上。
（謎閻魔の言葉を真面目に受け止めてしっかりと見つめ返す）
（自分の言葉でしっかり語っているうちにテンパりも若干収まって…謎閻魔をじーっと見つめて）
……ふふふ…ふふふふふふふっ♪
（楽しくなっておかしくなってくすくすと）

いかがですか閻魔の服の着心地は？
さて判決はいかに？
（湯船から面白そうにレ…謎閻魔のお裁きを見つめている）

(実は浴室の前で映姫の惚気でかなり入りにくかったのは秘密
(頬を赤らめつつ、言葉を紡ぎ

そう、私は貴女の影であり、闇であり、２Ｐキャラでもあります。
しかり、貴女の出番なき悲しみ、乳房への悲しみ、財政への悲しみその他諸々から生まれた存在。
そして次の異変、すなわち心の闇の具現と相成りましょう。白と黒をはっきり分ける貴女の出番もあることかと。
(そうなったらいいなぁ

たかだか冬妖怪への愛に、自らの責務をも捨てると申しますか。
誠に愚かであるが、貴女のその愛はそれだけ深いものであるということか。
なれば四季映姫、その覚悟を貫くつもりはありや？
(くるくるっと悔悟の棒を回して、びっと指し

な、何の話か、私は通りすがりの閻魔であり、貴女とは初対面で…。
へぁ、は、判決？
(正体を察されて動揺してわたわた、判決の結果を問われて
え、えー、では判決を下しますっ。
四季映姫、貴女が冬妖怪との愛を貫くなれば、まずは目の前の試練を乗り切るべし。
そう、判決は。わた…レティと共にカレーを食べる刑、であるっ。(でーん

な、なんとゆー悲しみの連鎖っ！？
むむむー黒と白に別れし閻魔の破片。
道理で私の心をよくご存知です。もっともその悲しみは傍からも丸わかりな気がしてしまい閻魔。
よよよよ……いつか解決するといいですねぇ…なれど…ふふふ。
来年は閻魔の年になりそうですっなんという喜びの知らせ。これは楽しみ楽しみ♪
（テンション上がって次回作が楽しみになる閻魔）
（軽くスキップなどして湯船にひっくり返った、ばしゃー）
わぷう…お、お恥ずかしい…こほん。

愛も責務も両立させてご覧に入れる。そのいずれもが四季映姫。
責務を捨てた四季映姫はその根本を捨てたという点でもはや別人。
レティの愛してくだされた私とは別の者となりはてましょう。
ゆえに私は私自身であらねばならぬ。レティが愛してくだされた私自身であるために…
それを貫く事が我が覚悟です。
（それはいっそゆるぎないくらいで）
（可愛い妹の仮装を楽しみながらも問答は真面目一徹）

ふむ、なるほど…ではでは甘んじてその試練…喜んでうけましょう♪
見事なお裁き、私もかくありたいものです。
あ、四季映姫ヤマザナドゥと申します。お初にお目にかかる。
よろしければお名前を伺えましょうか？
（にこにこしながら一緒にノッて）

さながらリリーホワイトとブラックの如く白黒分かれることと相成りましょうな。
はたから知れるとは言えどそのかなしみの深さを知ることは難しく…なにその語尾(素
ふっふ、なんとも愉快なお方でしょうな。そのような気さくな閻魔は初めてお目にかかるよ。
(どったんばったんやってる映姫に、ついつい笑みがこぼれる

その道を交わらせるのは困難であり、剣山の道のごとき険しさとなろう。
それでも貴女は、貴女自身であらんとするか。
…しかと、覚悟は見せていただきましたよ、四季映姫。
(やはり映姫はどこまでいっても厳格な閻魔であり
(そのはっきりした意志の強さが胸を打ち、そうまでに想いを寄せられて嬉しく思う

あ、私は冬季映姫まくザナドゥと…って。
わかって言ってるでしょう、おねえちゃん。
(ぶー、と頬を膨らませつつ棒でずれた帽子をくいくい
ふふ、まあ…あれね、前に映姫を困らせて見るといったが、こんな形はいかがかしら、ふふふ…。
(映姫の服を纏い、閻魔の成り切りからここで種明かし
(ちなみにレティが映姫の服を着てると言うことは、当然映姫にはレティの服が当たる形に…

ふっふっふ…してしまう閻魔です…と式で打つつもりがミスをやらかしたゆえの語尾です。
なれどやらかした事は無かった事にはならない閻魔。いやはやお恥ずかしいかぎり閻魔よ。
（ちょっぴり自棄になり閻魔語を繰り返す閻魔）
（ようやく起き上がり湯船を出て思わず苦笑いが漏れる）

ふふふ、閻魔となった時からご正道に生きる事は私の決意ですゆえ閻魔。
いかに難しかろうと…いえ、難しいからこそやりがいもありましょう閻魔。
（お湯を滴らせながら浴室を歩み小さく微笑む）
（まだ閻魔語が抜けていないが表情は引き締まっており）

ふむふむ、冬の間のみお裁きを担当する閻魔というところ閻魔。
ではでは私は冬季映姫まくザナドゥ殿に冬の仕事はお願いして冬眠する事と致し閻魔しょう。
（その表情が可愛くて思わずくすくす）
実に。ふふー思いっきりおねえちゃんをテンパらせてくださいました閻魔ね。
まくザナドゥには困ったもの閻魔。
なれどこういう戯れもまた楽しいもの閻魔。どれ、食事に参り閻魔しょうか？
（種は明かされたがついつい乗って続けてしまう閻魔）
（体を拭くとニコリと微笑んで自分はレティの服をまとってみる）
（袖が余ってダブダブさせつつもレティの香りを感じられて嬉しい）

なんだろう、その語尾すごくｲﾗｯ☆てなる(けふ
可愛さ半分ぼてくりまわしたい半分くらいの比率ね…。

閻魔たるもの自らの心にも正直に、てところかしら。
…ある意味では欲にも正直になってしまったけどさ、ふふふ。
そしてそれを支えるのも、妹たるわたしの勤めとなるわね。ふふー

もう、そういうこと言って…所で、どうだったかしら。少しは様になってたかな…。
(映姫の目にはどんな感じにうつっていたか、ちょっと興味もあり
ははは、それなら私もやったかいがあったよ。こう言うささいないたずらも、楽しくやりたいしねー。
うん、それじゃ一緒にたべましょうか、おねえちゃん…ふふ、レティって呼んだ方がいいかしら？
(自らの衣服に身を包む映姫は、また違った魅力があって
(だぶついた袖を揺らしながらも、上機嫌そうに微笑む姿に、ついつい顔が綻ぶ
(レティはレティで帽子が重いのか、何かとずれた帽子をくいくい整える仕種をしてみたり

言ってて私もちょっと恥ずかしくなってきますねぇ…あははは。
（着替えを終えて脱衣所を出て）

もはや心を偽る事もできませんゆえに。
それに愛あればこそ求めたく、そして与えたくなるのです。
業あれど幸福な事。貴女が側にいてくだされば。
（レティの帽子を被って髪をまとめて）

口上は上手だったと思いますよ？
あとはいささか重々しい空気を出せればよりよかったかと。
ふふ、レティの柔らかな雰囲気は魅力ですけれど閻魔の威風という点ではあと一歩でしょうか。
（まくザナドゥが裁判を取り仕切ったらどうなるだろうか）
（ちょっと想像してみるのも楽しい）
やはり人生は楽しんで事ですものね。
ふふふー我が名はレテ映姫白黒ロックっ！！！
ゆえにレテと及びください。白黒も可です。
四季レテの方がよかったでしょうかねぇ…
（たわいもない事も真面目に考える閻魔。考える事そのものが楽しい）
（だぶだぶの袖を顔の前でちょんとしながらレティを見上げてにこにこ）
（レティのしぐさを見ていると胸が和んでご機嫌で背伸びしてよしよしと帽子ごとなでると）
おお…この香り…このスパイス…これはカレー！カレーカレーカレー！
（食卓について瞳を輝かせる）

改めて…おねえちゃんの気持ちがわかって凄く嬉しかったわ。
私も…離したくないものだよ、ずっとあなたのそばで過ごしたく思ってるわ…。
ふふ、私がこんなだからおねえちゃんも欲が深くなっちゃうのよねぇ。

誰が重いだ、誰が重いだっ！！(クワッ
(重いという言葉には過剰に反応する冬妖怪
は…い、いけないいけない…うーん、私って基本がふわふわしてるから重い雰囲気とかはあまり…。
まあ優しい口調で地獄行きな閻魔様もありと言えばありかな…ふふふ。
おねえちゃんの代わりにやってみるのも面白いかもだけど、それには本場の閻魔様に指導を受けないとねー。

結局映姫じゃないの…ん、そういえばどっちも映姫か、ふふ。
(同じ名前を名乗れば、本当に映姫の妹になった感じがして、胸が温かくなる
あ、そのしぐさ可愛い…なんだかぶかぶかだけど様になってるわねぇ。
(袖で顔を隠す仕種に胸がきゅんとして、和やかな感じになれば
(ぼうしごと頭を撫でられうれしそうに…ずれ。直し。
ただのカレーではないわよ。これはびい符かれー。柔らかな肉をふんだんに使った贅沢な逸品よ。
ふふ、子供みたいにはしゃいで。そういうとこは、なんだか見た目相応だねぇ…。
(テーブルのまえにちょんと座って、映姫も隣に座らせてあげて
では、いただきますっ。
(ぱんっと手合わせ、カレーに礼っ

よいではありませんか。こういう欲ならドンと…にょわっ！？
（叫び声をあげたレティにびっくり）
いえ…いいのですよ…私とて胸の事では同じような行動をしておりますし。
不思議な所で似たものですね。ふふ。
（こんな所にも共通点が見出せてちょっと嬉しい閻魔）
私も転職組みですし妖怪からの転職もありかと。
ふふふーしかしそれには厳しいお勉強や修行が山ほど待ち受けておりますよー？

あはははは。きっとレティの服だからですよ。
この余った袖がなんだか暖かく感じられます。
（とはいえそのままでは食事に差し支えるので腕を巻くって手首を出して）
（レティと並んで食卓に例をして合掌して）
いただきます……ふふ、レティのお手製なればはしゃぎたくなってしまうのもやむなき事。
しかもカレー…びい？…あ、ビーフカレーですね…レティの愛情が篭ったカレー
これははしゃがずにはいられません。
（隣のレティをにこりと見上げるとスプーンを手に取った）
（さっそくすくって口に運んでいき絡みに頬を綻ばせる閻魔）

そういえばおねえちゃんは胸で…私は重さにはかなりの不満を持つものどうしだしね。
本当にねぇ、そういう部分あなたの妹になる前からなのに…しれば知るほどおねえちゃんとの距離が縮まって来る感じね。

そういえばおねえちゃんももともとは地蔵からの転職だっけ…ならありったらありなのか。
あ、あははは…お手柔らかにお願いしたいものだわ…。
(厳しい修業となればおねえちゃんも本気で指導するかもしれない。ともすれば１００時間耐久説教よりも厳しいものにもなりそうで

良いわね、なんだかこう言うの…♪私も、なんだかおねえちゃんの匂いが感じられて…。
ふふ、この胸のきつさも、おねえちゃんに包まれてると思えば…。
(胸元はかなりぱっつんとして、冬妖怪の衣服の時よりもはっきりと主張をしていたり
ん…ふふ、おいしいね、おねえちゃん。
(最愛の映姫と食卓を囲む喜びに顔が綻ぶ、温かな時間を互いに過ごして…
…おねえちゃん。
(カレーをスプーンにすくうと、映姫の口元に差し出し
あーん♪

ふむふむ…こうして私の職業に興味を持っていただけるのは嬉しい事です。
よろしい。ばばんと教えて差し上げます。
裁判から仏法まで修行は厳しく長いですよ〜
なにより重要な事は根気ですっ！！！
（実際自分が転職した時も十年以上修行している）

あは…あは…あははははははは…
私の方は調度よろしいが本来はここもダブダブなのでしょうねえ…
（軽く閻魔の表情が引きつる）
（閻魔自身胸があるためにレティの服をある程度は着こなせているが本来ならもっと切ない事になっていたかもしれない）
（けどレティと共にその香りに包まれている事は嬉しくて）
辛味と愛情…その二つがこのカレーを極上のカレーにしておるのが感じられますよ。
ふふありがとうレティ。いつもこんなにも私の事を考えてくださって……ん、いただきます…
はむ……
（スプーンを口に運んでにこり）
（辛さと愛情の甘さで心が温かくなりレティの笑顔を見ていると閻魔も嬉しくなる）
ふふ…さらにさらに愛情が倍加して誠に素晴らしく…では私からもどうぞ…
あーんっ♪
（お返しとばかりにカレーをすくうとレティの口元に運んで）

気楽に冬妖怪やってるのも良いけどね。
もし閻魔に代わるようなことがあれば、もしかしたら四季の中を当たり前に過ごせるかもしれない。
そうなれば、おねえちゃんとずっと一緒にいられるじゃない。
ふふ、結局はそこに行き着くのよ、私は…。
ふむむ…やはり並大抵の修業や知識では勤まりはしないわね。
私のなんちゃって閻魔ではやはりボロが出ちゃうものねぇ、あはは。

ふふ、おねえちゃんも昨日はこんなだったがね…。
(なにやらはがみしている映姫を帽子越しになでなでして落ち着かせる
(冬妖怪の服はあまり身体のラインが出ないので、あってもなくてもそれ程見た目には代わりはなさそうだが

料理は愛情、愛ある料理は何よりも勝るものよ…。
ふふふ、よく出来た妹だと褒めてくれてもいいのよ。
(ふふん、と自慢げに胸を張ると柔らかそうに揺れて
えへへー…あむ。
(映姫から差し出してくれたカレーをぱくり、満面の笑みでカレーの味を楽しみ
(そんなカレーのたべあいをして、仲睦まじくいちゃいちゃしてて…♪

…ふう、ごちそうさま。
大変おいしゅうございましたわ。(ぺこん、カレーに礼
(口元を拭いて綺麗にしつつ、おさらを流しに持って行って

【日が変わったわねー…流石にここから、愛し合うには厳しくあるかしらね】

ふふふふ、その方がレティらしさを感じるのはいままでのお付き合いのゆえでしょうね。
（夏に屋台を出した時や他にもいろんな事が思い出される）
なれど…ふむ…それを思ってくださるのはとても嬉しい事です。
ですが夏場に縮もうがどうしようが一緒にいる事は変わりませんよ。
（それは閻魔の本心で）
ふふ、何事も容易にはいかぬものです。
いかな職業も生涯勉強。私自身今でも書を嗜み知識を高める事は忘れぬようにしておりますゆえに。

あははは……ははは…サイズに合う服を持ってませんですゆえ伸びて大変です…
大きくなった後に気づきましてね。ちょっと泣きました。
（これには思わず苦笑い）
（撫で撫でが心地よくてまったりと）

しかもさらに一緒に食べればますます美味しくなるものですね。
一人で食べる食事より何倍も美味というもの。
ふふ…レティ…春からの生活がますます楽しみになりましたよ。
（穏やかな空気のなかでにこにこしながら大好きなレティとたわむれあって）

ん…あむ……ふふ、花丸です。実に素晴らしいカレーをご馳走様でした。
どれ、では一緒に食器を片付けましょうか。
（皿を手にレティを追って）

【むむ…残念ですが明日は平日ですゆえ無理はなりませんね。なれどこういう時間も大好きです。ネタ盛りだくさんで大変楽しい時間でした】
【ふふふ、愛し合うのは次の機会にいたしましょうか。では私は次で締めにしますねー】

伊達に長いこと冬妖怪やってないわよ。まあおねえちゃんの閻魔歴には負けるけどね。
ん…そういってくれたら嬉しいな。
どんな形であれ、おねえちゃんの力になりたいって思ったからさ…えへへ。
そういえば前も説教の練習とかしてたわよねぇ…閻魔歴数千年をもってしてもまだまだ精進の日々ということね…。

小町さんから何かしら借りておけばよかったんじゃないかしらねー。
あるいは、流石に部下にそんなことを頼むのは恥ずかしいかしら…ふふ。
(ぎゅうと抱き寄せて、優しく頭をなでさすり。首筋に軽く啄むキスをしてあげて

ふふふ、こう言う時間って、なんだか胸が暖かくなるよね…。
愛しいおねえちゃんと一緒にご飯食べて、おさら洗って、背中を流しあって…。
(おさらを洗い終えて、ベッドの方にぽすんと腰を下ろして
…それに、肌を重ね合わせて…♪
(スカートをぴら、と捲る姿を見せ付ければ、紐の下着とそれを持ち上げる肉茎を露にさせて…♪
おねえちゃん…♪今日も、いーっぱい、可愛がって、ほしいな…♪♪
(期待に染まった瞳を向けて、おねえちゃんに甘えた上目使い…♪

【可能であれば、服を交換しあった状態で、自分と肌を重ね合う錯覚的な危ないぷれいもしたくあったが…ふふ】
【付き合ってくれてありがとうね、長い時間楽しく、いちゃいちゃ過ごせたり、なんか新しい名前が生まれたり、ネタにもラブにも事欠かない、素敵な時間だったよ…♪】
【ではそれを見届けてから私も締めに入るわね、ふふ…♪】

傍らに貴女がいてくれる事が私の大きな力ですよ。
ふふふありがとうレティ。あ、あははは…ちょっと恥ずかしいですけれど…
あれもまた修行の一つなのです。

ん…ふ……さすがに胸が大きくなったから貸してください…とは気恥ずかしくて言えませんねえ。
あはは…いろいろ用意しておかなかったのは閻魔の失敗。
胸の事ではいつも冷静ではいられませんねえ。
（レティの腕の中に納まって心地よくじゃれつきちょっと甘い声を出して）

ふふ…もう、レティってばえっちなのですから♪
いえ、私もですね。ええ…お風呂での一時以来沸き立っておりますよー！
では…ふふ…沢山沢山…愛しあいましょう可愛いレティ…ん…
（愛らしいレティの顔を覗き込むとまずは唇を重ねる）
（舌で唇をなぞり愛撫するとさらに首筋をなぞり…顔を下げて肉棒を手に取った）
（両手でゆっくりと扱きながら閻魔は自分の胸を露にして肉棒を挟みこんでいく）

（ふたたび昨夜のように濃厚で愛欲に満たされた時間がはじまり…）

【なるほど…お互いの名前を入れ替えで呼んだり姉妹入れ替わりなんてのも楽しそうですね】
【なれどそれは次の機会にいたしましょうか。こちらこそありがとうレティ】
【こうした戯れやネタ…大好物ですっ！！！こういう時間をともにできてとても嬉しく楽しくあります】
【ではでは私はこれで締めにしますねー】

【今回は…ふふ、お風呂の誘惑に流されそうになって危なかったわ…お風呂であわあわプレイも楽しそうね…♪】
【ええ、いろいろと新鮮な気分で楽しめるかなと、ね。まあ次回があればその時を楽しみに…ね】
【カレーもネタも、えっちも大好きなおねえちゃんが私は大好きだわ、えへへ…】
【では、おやすみなさい。またね、おねえちゃんっ♪】

【スレを返しますねー】

【ふふふふーもちろんそれもありですねえ】
【本当にありがとうレティ。また遊びましょうねっおやすみなさい】

【それではスレをお返しいたします】

Ｅ

【フェイトちゃんと借りるね】
【フェイトちゃんの格好は執務服でいいのかな？】
【私もいつも格好だけど】

【苛めっ子ななのはとお借りします】

ハァ、ハァ……なのは、どうしちゃったの、その体……。
その、私のヒミツなんかよりなのはの体の方が今は重大だよ、どうにかしないと……
（焦りか、あるいは興奮か、ほんの短い距離を動いただけで頬は上気していて）
（自分の事から話を逸らそうと、なのはの体を話題にして）

【うん。そのつもりだよ。なのはが誘導してくれるなら、どんな格好でもするけど……】
【ワガママばっかりで悪いんだけど、まだ希望があるんだけどいいかな……？】
【私、なのはのこと……病的に愛してるんだ】
【私の気持ちを受け止めてくれてもいいし、嫌悪感を持ってて蔑んでくれててもいい】
【いい……かな？】

>>188
これ？これはねー色々あってつい先日やっと生えてきたんだ
フェイトちゃんの為に生やしたのだから責任取って貰うからね？
おっきなちんぽで犯されたがってるフェイトちゃんにね♪
(フェイトに近づくと耳元で意味深な台詞を囁く)
話を逸らそうとしたって無駄だよ
私もフェイトちゃんがまさかあんな人だったなんてショックだったし
(一瞬哀しげな表情になって)
【こちらこそ、よろしく】
【大丈夫！！私もフェイトちゃんの事大好きだから
どんなフェイトちゃんでもしっかり受けとめてあげる♪】
【だからフェイトちゃんのエッチな姿を私に見せてね？】

>>189
やっとって……なのは、それ自分でやったの……？
それに、私の、為……？
（どんなに我慢していても、誰より愛する人から自分の為と言われれば胸中はざわめき、蕩けてしまって）
おっきな……なのはの、おチンポ……♥
（近づく愛しい人の顔だけで心臓が飛び出そうなほど高鳴り、更に追い打ちの言葉を囁かれると、呆然と復唱してしまい）
あ、あ…！なのは……っ！
違う、違うのっ！私はなのはに何も……！お願い……！
ちゃんと今まで通り我慢するから、迷惑かけないから……傍にいさせて…っ！
（もう言い逃れできない。なのはの表情を見ると、青褪めて泣きそうなほど必死に縋り）

【うん……ありがとう、なのは】
【なのはさえそのつもりでいてくれれば、私はなのはの言いなりだよ】

>>190
ある人物を通じておちんちんが生える薬を用意して貰ったの
でも安心してね、フェイトちゃんの事は言ってないから
私が個人的に興味あるって頼んだだけだから……頼むときは恥ずかしかったけどフェイトちゃんの為ならと思って…
(汚れ役になるのは自分だけでいいと、フェイトに罪の意識と恩を着せるような発言して)
どうしたのフェイトちゃん？
そんな慌ててフェイトちゃんらしくないよ
フェイトちゃんは私に嫌われたらどうしよう…と勘違いしてるみたいだけど私の答えはこうだよ！！
(フェイトの胸を執務服の上から鷲掴みにして)
もう隠さなくてもいいからね♪
私の前ではフェイトちゃんの本当の姿を全て曝け出して
(フェイトを安心させるように満面の笑みを浮かべ)
【うん、分かった】
【マゾ変態なフェイトちゃんを私のおちんぽで奴隷にしてあげる♪】

>>191
そんな……私のせいでなのはが、私に合わせてくれただけなのに、なのはが誤解されちゃって……
ごめん……ごめんね、私みたいなのがなのはの傍にいたせいで……なのはが…
（行き過ぎた愛情はなのはを完璧な人間像に作り上げていて、それを自分のせいで穢してしまった事を）
（心の底から後悔し、自分でも疎んでいる自身の性癖が恨めしくて、暗くなっていく）

うん……そうだよ、だって私はもうなのはなしじゃ生きていけない……！
なのはがいないと、私死んじゃう…っ！
（バレてしまったのならいっそと感情が爆発し、愛の告白と言うよりカウンセラーに叫び付けるように声を上げていた、が…）
ふぇ……？え、あ、あの……なのは、これって……くぅっ♥
本当の、私……私は、本当は……
なのはの事、好きで、好きで、大好きで……なのはにおチンポ生えたのを見て……ドキドキしちゃって……
あああっ、私……なのはの傍にいるのがおこがましいくらいの……最低女なの…！
（なのはの言葉と笑顔はまるで催眠術のように思考に染み込んで、半強制的に自身を見つめさせられ、晒される）
（自分の暗い部分を見つめれば見つめるほど、完璧な少女…なのはとの差は天と地であり、絶望感に襲われ、目に涙をためていた）

>>192
ううん、いいの…
私が大好きなフェイトちゃんの為ならなんだってするから
だからフェイトちゃんは気にする事ないよ！！
(自らあの発言をしながらフェイトを慰め…自分への忠誠心をフェイトの心に植え付けて)
うん……うん……ありがと♪
実は……ね、私もずーっと前からフェイトちゃんの事好きだったんだ
だからこれからは包み隠さず有りのままの二人でいよ？
(フェイトと会話しながらフェイトの衣服を一枚一枚脱がしてゆき)
ほら、触ってみて？
せっかくフェイトちゃんの為に生やしたおちんぽ……どうかな？
(先ほど見せた巨根をフェイトの手に触れさせて)
フェイトちゃんはこれで苛めて欲しいんだよね？
(ブラウスを脱がすとフェイトの上半身をブラのみの姿にして)

>>193
あ……あぁ……なのは、ありがとう……大好き、もう我慢しなくっていいんだ……なのはぁ♥
私もっ、なのはの為なら、なのはの願いなら何だってするから！
なのはは絶対、ぜーったい遠慮なんてしちゃダメなんだから、なんでも言ってね？
（抱いてきた愛情を受け止められれば、それは絶対的な忠誠心へと形を表し、）
（僅かになのはよりも高い身長を、膝を落とす事でなのはよりも下にし、目線を下げて）

嬉しい……なのはと両想いなんて、もうどうなってもいい……
うん、うんっ！もう何も隠さずに、なのはが大好きって気持ち、今まで我慢してた分一杯出しちゃうかも……！
（行われている事とは裏腹に子供がはしゃぐように悦び、どこまでもなのはへの愛情をエスカレートさせていき）
あぁっ、凄い……なのはに、おチンポなんて……それも、私の為に……♥
（視線は完全にフタチンポへと釘づけになり、沿わされた白く細い指は纏わりつくように肉茎を扱いて）
私みたいな変態が、なのはにそんな手間をかけるお願いできないよ……
私はただなのはが喜んでくれれば、それが幸せなんだ
だから、私はなのはにお願いなんてできないし、拒否権もないんだよ……？
（自分の立場を自分に言い聞かせるように言葉を繋げ、その事実を実感して昂ぶっていた）

>>194
そうだよ…これからはなーんにも我慢しなくていいから
誰にも言えなくて苦しかったよね
私がもっと早くフェイトちゃんの気持ちに気付いてあげればフェイトちゃんをこんなに苦しませずに済んだのに…ごめん
でもこれからは好きなもの同士…愛し合っていこうね！！
私も大好きだよフェイトちゃん♪
(腰を屈めたフェイトの額にキスを送る)
じゃあ、命令しちゃおうかな？
フェイトちゃんは自分の服を脱いで、全裸になりながらフェイトちゃんの性感帯を私に教えて？
(なのはも教官服を脱ぎながらフェイトに尋ねてみる)
そしたらもっとこのおちんぽをフェイトちゃんに弄らせてあげる♪
(見せ付けるように股間のおちんぽを振ってみせ)

>>195
そんなことないっ、なのはが悪いことなんて一つもないよ！
だから、なのはは気にしないで。ううん、気にしちゃダメだよっ！
（ぶんぶんと強く首を横に振ってなのはが悪いなんて事があってはならないと否定して）
うん……ずっと、ずぅっと！これからもなのはの事愛し続けるからね！

そんな、裸で……なんて、恥ずかしいのに……なのはの言う事なら逆らえないよぉ……♥
（不承不承といった口ぶりの割には嬉しそうに服を脱ぎ捨て、なのはの前に痴態を晒す）
（乳房と尻にだけしっかりと肉のついた体は他者の欲求を煽るには十二分で）
わ、私の性感帯はぁ……っ、乳首と……アソコ、おマンコと、クリトリス……だよ…っ！
あああっ♥　なのはにこんな事教えちゃった、なのはが私の性感帯知っててくれてる……！
凄い、そう思っただけで、私、私ぃっ♥
（立ったまま自らの乳首を抓み上げ、片手は秘部へと吸い込まれ、淫肉を一人掻き雑ぜ、ぽたぽたと愛蜜を溢していた）

>>196
うん…分かった……分かったからフェイトちゃん
(長い金髪を左右に振り乱して興奮するフェイトを宥めて)
私も愛してるよ……フェイトちゃんをずっと離さないから
フフ、フェイトちゃんって厭らしい体してるね
おっぱい大きくてお尻も桃みたいだし
(食い入るように生まれたままの姿になったフェイトの肢体に視線を浴びせ)
あははっ、エッチ〜♪
じゃあ…次は私のおちんぽご奉仕しながらオナって見せて？
(フェイトの自慰を見て反り返ったおちんぽをフェイトの前に突き出すと次の命令を下す)

【ごめん、なのは。時間、なくなっちゃった……】
【なのはさえよかったらまた逢いたいんだけど、いつならいいかな？】

【えっと、フェイトちゃんは昼と夜どちらがいいのかな？】
【それによって変わってくる】

【お昼だと偶然頼みになっちゃうから、夜が良いな】
【23時とかになっていいなら明後日とか空いてるけど…】

【うん、そうだよねー今日だってフェイトちゃんに出会えたのは偶然だし】
【水曜の２３時だね
大丈夫だよ！！その日にまた会おうね♪】

【それじゃあ明後日の23時にまた、今度は待ち合わせで】
【ありがとう、なのは。凄くドキドキしたよ……♥】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【うん、またね】
【私も凄くドキドキしたよ♪】
【お疲れさま、フェイトちゃん】
【スレ返すね】

【教え子との逢瀬にお借りしますよ】

【博士…先生と一緒に場所をお借りします】
【博士、お待たせしました！】

【やあ、マカ。また会えて嬉しいよ】
【無理して俺の時間に合わせてくれたんだろう？】
【教師…いや、男冥利に尽きるが、無理はしないこと。いいね？】

【こちらこそ、博士に貴重な時間を貰えて嬉しいです！】
【いえ、今日は時間もありますから気にしないで下さい】
【…はい、分かりました。博士が先生っぽいこと言ってる…！】

【今日は…一番最初の時の続きからいきますか？】

【おいおい…俺だって普通に会話するさ】
【シチュエーション以外では恋人同士のように過ごしたい…って言ったら笑うかい？】
【まあ、笑うだろうな…】

【ああ、それじゃあ続きを始めようか】
【途中ちょっと間が空くかもしれないが、基本的には朝まで大丈夫だ】

>>208
【あはは、失礼しました】
【え…ええぇっ！？笑っていいのか何なのかどんななのか】
【博士、私がその…恋人同士って奴でいいんなら…私は歓迎です】
【今のシチュの最後にそう持っていってもいいですし、別にしてもOKです】
【それではよろしくお願いします】

【お待たせしちゃってすいません、博士…レスは出来上がってるんですが】
【このタイミングで規制にかかっちゃったみたいで…今は別の端末からご連絡してます】
【ああもう何で！日頃行い？】

【もし良ければ…避難所でも大丈夫でしょうか】

【そうか…やっと会えたってのに運が悪いな】
【日頃の行いが悪いのは、多分…いや絶対俺の方だろうな】

【俺は避難所でも構わないよ】
【場所を指定してくれれば、すぐに移動しよう】

>>211
【やっぱりどっかでパパが…いやいやいや】
【本当にすいません…博士】
【別端末のせいで場所が用意出来ませんが、避難所の好きに使える窓際でどうでしょう？】

【いや、まさかマリーが…いやいやいや】
【マカが気にすることはないさ】
【窓際に移動して続きをしよう】

>>213
【そんなあの優しいマリー先生な訳が…もうここまでくると犯人はメデューサしか！】

【なんて魔女のせいにしる場合じゃないわ…】
【…ありがとうございます、博士】
【それではここはお返しします】

【こちらも移動する】

【お返しします。ありがとう】

【失礼します。◆bg/mVM7zbUさんとお借りしますよ】

【アルビナス ◆QUEENvtUv6とのロール再開にお借りします】

【そうだ、これは先に聞いておかないとね。今日は何時ぐらいまで居られるんだろう】
【こないだは俺の方がややこしい事に付き合わせてしまったし、アルビナスも短くなったって気にしなくて構わないから】
【さっきも言ったけど、やっぱり会ってくれるだけで嬉しいもんでさ】
【聞きながらとりあえず次でレスを投下させてもらうよ】

>>84
ハァ……！ン……ハァ…ッ…
そこって…どこだい？言ってごらんよ……
（無敵のオリハルコンの体が震えているのを感じると愛しさから腕がさらに強く抱く）
（絡みあう視線と、次第に強まるアルビナスの声に、興奮を増して息遣いを響かせて）
（戸惑う様子に羞恥心を刺激してみたくなり、触れている自分が一番わかっている事を尋ねてみた）
ンン……こうして触られる事も心では受け入れてくれたから…
体にもダメージじゃなくて別のものだって分かって来たのかもな……
（アルビナスの表情に生まれたほんの少しの歪みさえ、彼女が人間に近い感覚を感じている事を伝えているように思えた）
（この歪みを広げればもっと新しい顔が見れるのではないかと表情を見上げたまましゃがみ）
（秘所にあたる位置へ顔を寄せ、先ほど乳房にもしたように唇を当てて曲線を描いた下腹の形状を舌でねぶりまわす）
やっぱりここが感じるって所は人間の女の子と同じみたいだ…
こんなにも……君の顔が色っぽく見える…
それとも……体が違うぶん、他にも感じる部分があったりして…？
（細かく愛撫する中でギュッと強く押してみたり、股間と脚の間の関節部にまで指を入れて擦ったりとあちこち刺激し）
（舌先を動かす速さと吐息の間隔も次第にアルビナスの声に合わせていく）

俺も…。そう言ってくれると思わなかったもんでさ
…ちょ、ちょっと不穏当な言葉が聞こえた気もするけど
けどそれも俺が君の色んな反応を見たいって思うのと同じ事…だよな
（少し体を引き、どこを触ってもいいと肌を晒した上半身を示す）
（上気した体は震えを抑えるように荒く呼吸していて、刺激一つで反応しそうだ）

わっ！い、一手って言っても攻撃って意味じゃあないよ！
密着してたら全身で食らいそうじゃないか……今までと違う意味でドキッとした…
（今の一言で十分に予想外だったらしく、目を白黒させるがそれでもアルビナスからは離れない）
（不敵な顔のままなおも物騒な事を言う彼女に、僅かに畏怖を思い出したような表情で視線に呑まれるが）
俺はアルビナスを思いきり抱けるけど、そっちはそうもいかないよな……
で、でも俺は男だから！少しぐらい強くされても平気さ…
（畏れはあってもそれ以上に愛しく感じ、強く彼女を求めている自分に気付き、まっすぐに見つめ返した）

>>217-218
ムッ……ンッ……
フフ、あなたは中々意地悪ですね…分かっているくせに…
いわゆる局所ですよ……人間や他の生物とは違い、急所ではないのですが
さきほどから感じるこの不思議な感覚は…何でしょうね……クッ、ゥ…！
（普段ならばありえない、硬質のボディが熱を帯びるような感覚に戸惑いを見せると）
（彼の言葉にどことなく恥じらいの表情を浮かべながら答える）
（それはまるで、彼の巧みな手の動きによって翻弄されているかのようでもあり）

フッ…ゥ……今度は何を……あぁっ！
（言葉を口にしながら、秘所に口付け愛撫を始める彼）
（本来ならばどうということはないはずであったが）
（さきほどから絶えず伝わり続ける異質な感覚と刺激に困惑し）
（ぎこちない動きで体がビクッとした動きを見せた）
ウゥ…止してくださいよ、私はオリハルコンでできたチェスの駒…
敏感で豊かな表現を持つ、あなたがた人間とは体の構造が違うのですからね…
（そう言いつつも、彼に見つめられながら愛撫を受け続けると）
（人間の女性に近い感情表現を見せ、下半身をモジモジと動かして悶えてしまう）
とはいえ、ヒムがそうであったように…私も人間に近い感情が
宿ってしまったのでしょうかねぇ…あなたによって…ね…
（顔に羞恥心を浮かべながら恐る恐る彼を見つめると、喘ぎながら呟き）
（彼の頭に硬い手を添え髪を梳きながら、愛撫に対する反応を見せている）

ククク…もちろん冗談ですよ。さすがにこの状況で、そんな非道なことはしません。
（当然ながらただの冗談であることを告げるが、人間と違い感情が豊かではないため）
（鉄のような顔に浮かべた表情は、相手にちょっとした不安を与えてしまったかもしれない）
この硬質の肉体ですからね…力の限り抱き締めれば、あなたを苦しめてしまうでしょう。
まあですが、あなたがそう言ってくれるのでしたら、力を加減して気持ちを表してみましょうか。
（彼の言葉にどこか嬉しそうな表情を浮かべながら答えると、満更でもなさそうにニヤリと微笑んだ）

【今夜は眠気などがこなければ、普段通り大体1時ぐらいまでは大丈夫だと思います】
【進行具合やペースを見て、適度なタイミングで凍結をお願いするかもしれませんが…】
【前回のことはお気になさらず。今夜もよろしくお願いします】

>>218
アルビナスが気持ちよくなれるかもしれない事、なんでも試してみようと思ってね…
チュゥッ…チュ…！ンプッ……！
（顔ごと股間に被さってしまい、濡れた唇を金属の肌に貼り付かせると音をたてて吸いついている）
（少しずつ体の反応が伝わると舌を動かして感覚を後押しする）
敏感でなくてもこうして感じてるし、それを俺に知らせてもくれてるじゃないか……！んんっ…
人の形をしたものには魂が宿るって言うけど、もともと命を持ってる君がこうして手足を出してるとなおさらかもな…
（今度は上目遣いに見つめて反応を観察しながら唇を縦に滑らせる）
（無我夢中で激しく動かしていた舌も次第に反応のいい場所を狙って来るようになった）
（恥じらいを感じさせる下半身の動きから表情に近いものを受け取り、つい腰に抱き付いて）
ふふふ…それって嬉しい事だね。女王が俺のために女の子になってくれるなんて…
そしたら人間の……それも俺の愛した人だって思って可愛がっていいんだよな……っ！
（切なげな声と表情を向けられるとゾクッとした興奮に動きを止めて見入ってしまうが）
（硬いはずでも髪を鋤く指遣いを優しく感じて目を閉じ、キスをする調子で軽く局所に口付ける）
ンン…っ！チュクッ…ッ…ッチュゥゥ……！
（しかし感極まったのかすぐに激しくそこへむしゃぶりついて）
（腰に回した手で臀部も撫でながら感情的に舌を使って秘所を攻めたてていった）

もうっ……そりゃあ、わかってるけどね。冗談に聞こえなくても冗談だってのは…
（わかっていても驚いてしまうという感じだったのが少し落ち着いたようで）
（少し拗ねたように口を尖らせてから一呼吸ついて、苦笑を浮かべる）
おうよ！覚悟はできてるからその気になったらいつでも来てみなさいっ
…へへっ。ちょっと怖いけど今から楽しみにしとくか
（怖いと言うわりには嬉しそうに破顔して頷いてみせた）

【それならまた１時ぐらいまで、改めてよろしく！】
【じゃあ俺の方も気をつけるよ。打ち合わせの時間の事もあるし、そろそろと思った時はいつでも言ってくれ】

>>220
クッ…ゥ……何やら艶かしい音が響いていますね……
（彼の愛撫で常に戸惑いと恥じらいを感じながら見つめると）
（自分の下腹から聞こえてくる卑猥な音に複雑な心境になる）
人形（ひとがた）ですか…なるほど、それは確かに。
ですが、人間と違って吸着のしようがないでしょう？
強いて言えば…鉄の塊を味わっているような…そんな感じではありませんか？
（コアがあるわけでもないのに、彼の愛撫に確かな反応を示す）
（不感症の女性に近い反応にも見えたかもしれないが、刺激がしっかりと伝わっている）
（だが、柔らかい肌の質感があるわけでも、次第に濡れてくるわけでもない秘所を）
（夢中になって攻めてくる彼に対し、逆に少し申しわけない気持ちになってしまう）

フ…フ…フ……人間とオリハルコンの生命体の、種を超えた愛ですか…それも良いでしょう。
魔法や幻想の世界、禁呪法によってそのような生命体を生み出す魔術師などがいても
決して不思議ではないかもしれませんし。あなたに喜んでいただけるのは光栄なことです。
（彼の言葉にタイミングを合わせるように、くぐもった声で笑みを漏らすと）
（胸のコアが柔らかい熱を帯び、互いへの愛しさがジンワリと交わっていく気がした）
（そして愛撫を受け続けながら彼を見つめ、硬い手の平で愛でるように優しく彼の頭を撫でる）

あっ、あぁっ！こ、これは…！
一体どのような秘密があるのでしょうね……
まるで…ごく微量の呪文を体に流し込まれているような感覚が走りますよ…
（彼の激しい愛撫によってより一層大きな音が響くと、敏感に反応して体を仰け反らせてしまう）
（人間の心臓と同じ胸のコアにダメージを受けない限り、致命傷になることはないが）
（それとはまた違った刺激が秘所から伝わることで喘ぎ、人間の神秘に深い関心を抱く）

フフ、では後ほど楽しみにしておきましょう。あなたがどんな反応示すのか。
今は……これでは私の方が先に参ってしまいそうですからね……ンッ……ゥ……
（戦いならともかく、彼のように…人間と同じように性感のツボを心得た攻めというものは）
（恐らく無理かもしれないが、自分が今と立場を変えることによって）
（彼がどのような姿を見せてくれるかということには強い興味を示す）
（だが今は彼の愛撫に身を震わせ、普段なら見せないような情けない状態を晒している）

【２レス目ですが、打ち合わせの時間まで考えれば今夜の私のレスはここまででしょうかね…】
【とはいえリミットまではまだ余裕がありますので、そちらからの次のレスを待って】
【本日は凍結とさせていただいてもよろしいでしょうか？】

>>221
でも俺は嫌いじゃないよ、アルビナスの……肌の感触……
（冷たく滑らかな金属の質感に頬を寄せ、そっと指と、そして舌を這わせてみる）
（自分の口でだけでなく、アルビナスの肌を湿った舌や唇で突く事で音を響かせて）
そりゃあ…動きもしない返事もしないだったら何で出来てたって物と変わらないけどさ
君の体はこんなに震えて感じてるって事を教えてくれるし…
俺に応える君の声は…逆に俺が虜になりそうなぐらい熱い
何より、アルビナスをずっと見てた俺にはその表情一つ取っても素敵に映るんだ……
（触れ合う事でアルビナスのくれる反応の一つ一つが嬉しいためか苦になってはいないらしく）
（自信、確信といった余裕のある笑みを浮かべ、じわじわと噛んで含めるように己の感激を説く）

あはは…なんか、こうしている事が魔法とか奇跡みたいな口振りだね
禁呪がアルビナスを生み出して、奇跡が俺達を巡り合わせてくれた……
だけどそこから先は…二人で当たり前に恋をしてるだけさ…。とか、ちょっと恥ずかしいかな……！
（ついキザで甘ったるい言葉が出てしまったが、自分でも不思議な事にそれが今の素直な気持ちで）
（髪を撫でてくれるのに合わせて自分からも頭を擦り寄せるとその揺れが口元での愛撫にも加わった）

ええっ！？だ、大丈夫…？アルビナス………
いや……それも感じてくれてるんだよな…
これが呪文なら…俺は注ぎ続けるだけだ…。ンッ……ッ、チュ…！ハァ…！
（反応が一際激しくなると心配で、ついさっきまでの余裕が嘘のように慌ててアルビナスの方を向く）
（しかし今この時が、彼女が生まれ変わるために中断してはいけない儀式か何かのような気持ちがあり）
（懸命に落ち着こうとしながらアルビナスの反応に呼応して秘所へは舌を強く押し当て、愛撫を激しくする）
…どう…ぞ……！その時は俺が参ってしまうぐらい頑張ってくれよ
その元気が…残っていればだけれど……ッチュ、チュクゥ…！
（奥手さに近い弱気を感じ取った気がして、こっちが不敵に笑い返してみる）
（彼女の言うように自分から力を流し込むつもりで夢中に吸い付いたまま）

【２連続で自己レスしてた…】
【そりゃともかく、さっきより遅くなったけどレスさせてもらったよ】
【今日はこれで凍結かな。次はいつが都合つきそう…？】

>>222
【気づきませんでしたし、何も気にすることではありませんよ】
【では今夜はこれで凍結ということでお願いします】
【次回は…また少し間が空いて申しわけありませんが】
【土曜日の21時からでしたら時間が取れそうです】
【この日であれば、意識の続く限り続けられるのですが…】
【もしくは日曜日の、21時から1時ぐらいでしょうか】

>>223
【わかった…それなら土曜日２１時に会ってもらいたいな】
【俺もその日は可能な限り続けさせてもらうけど、ほんとに意識が無くなるほど無理はしないでくれよ！】
【…ふふふ、頼もしいんだけど心配になる言い回しだね、意識が…っての】
【これがバダックさんが獣王痛恨撃の名前を気にした時のような気分か】
【こんな所かな。今日もありがとう、アルビナス】
【そろそろ限界だろうし、もう決めておく事とかなければ落ちてくれて大丈夫だからね】

>>224
【間が開いてしまって申しわけありませんが、では土曜日の21時からでお願いします】
【フフ、お気遣いに感謝を。意識が朦朧とする前に伝えさせていただきますので】
【ああ…人間で言えば、眠気が…とか、寝落ちする前に…などという言葉の方が一般的でしょうか】
【それにしても懐かしい場面をよく覚えてらっしゃいますね】
【まあそのニュアンスは何となく分かりますよ…クククク】

【こちらこそありがとうございました。今夜も楽しかったですよ】
【お言葉に甘えさせてもらってすみませんが、お先に失礼させていただきます】
【また何かあれば伝言板で連絡を取り合いましょう。土曜日も楽しみにしていますので】
【あなたもゆっくり休んでくださいね。遅い時間までお疲れさまでした、おやすみなさい】

【では、失礼します】

>>225
【少しぐらい先でもアルビナスが時間を取れる日の方がいいじゃない。なにも気にしなくても】
【うっ！寝落ちするまで続けれる…というのもなんか語弊があるな…】
【やっぱりさっきの言い方でいいかもしれない、なにしろ分かりやすいし……】
【もし俺が獣王会心撃みたいにいい言い回しをひらめいたらまた考えよう】

【どうせ同時に落ちるようなもんなんだからそれも気にするない！】
【あ、もちろん伝言板も見ておくよ！忘れてないよ！俺も何かあったら連絡するわけだし！】
【…危ない危ない】
【アルビナスも遅くまでお疲れ様。また土曜日、楽しみにしているから】
【それと今日もすごく楽しかった。お休みなさい……】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>227
改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします。
こちらは、今夜は大体１２時半頃がリミットになりそうですが、そちらはいかがでしょう？

>>228
こちらこそ改めてよろしくお願いします。時間についてはこちらも大体同じくらいになりそうです。
簡単なものですけど、プロフを作っておきました。

【名前（ＣＮ）】彩（さや）
【年齢】２０歳
【身長】１６４ｃｍ
【３サイズ】９５/６２/９３
【外見】やや気が強そうな顔つき、髪は栗色のショートカット。
　　　　胸は大きいだけではなく形もいい。
【性格】明るい目立ちたがり屋でお祭り好き。他人の目に見られるのが好き。
　　　　コスプレやセックスについてはかなり積極的、コスプレセックスならさらに積極的に。
【備考】イベントによく参加するコスプレイヤーで、きわどい（あるいは故意に覗かせる）角度からの
　　　　撮影にも喜んで応じる。特に露出度の高い、性的イメージの強い衣装が好き。
【希望】撮影（ハメ撮り含む）、衣装へのぶっかけ、積極的
【苦手】アヘ顔、雌奴隷扱い、スカ、消極的、大きく年の離れた（１０歳以上）相手、キモオタ

>>229
リミット了解です、プロフもありがとうございます。
ふむふむ……となりますと、こちらは高校生くらいの少年ですかね。ちょうどヤりたい盛りの。
こちらは、彩さんの事は知っている方がいいでしょうか？　イベントで誘ってくるコスプレイヤーがいるという噂のような形で。
それと、先の募集の際、セックスの後に何食わぬ顔で撮影に戻るというような話があったと思いますが、
衣装を汚してしまっても構わないのですか？

それと書き出しですが、どちらから書きましょうか。イベントの撮影会からなのか、
それとも誘われて、物陰に移動したところからか……

>>230
年下がやりにくかったり、同年代が好みだったりしたらそちらにしてもかまいませんよ。
前回は年下希望と書きましたけど、そこまでこだわりがあるというわけではないので。
ただ、苦手の所で書いたように小学生だったり中年だったりするのはやりにくいです。

「○○日のイベントに参加してる、（何か特徴的なアクセサリーや今回のコスプレ）のコスプレイヤーはヤらせてくれる」
みたいな内容の書き込みが某匿名掲示板にあって…という感じでしょうか。
予備の衣装や着替えをバッグに入れて持ってきている形にすればいいんじゃないかな、と。

書き出しについてはＨなコスプレイヤーであることを強調する描写を最初に入れてみたいなと思うので、
撮影会からでよろしいでしょうか。

>>231
いえ、特にやりにくいという事はないので……では、少し年下、１８〜１９の青年という事でやらせてもらいますね

じゃあ、そういう与太な書き込みを目にしていて、彩さんを見つけて、誘われて……という流れですね。
それならば遠慮なくかけちゃったり、汚したりもありですね。
別れ際に連絡先とか、汚れてしまった下着なんかをこっそり渡されて……なんて展開があると嬉しいかもです。
では、最初の衣装なども含めて、書き出しはお願いしてよろしいでしょうか？

>>232
そういう胡散臭い話に乗るのなら、高校生くらいの方がそれらしいかも。
後、雰囲気付けのために与太の部分も軽く書いてみちゃってよろしいでしょうか。
書き出しはこっちからやらせてもらいますね。

衣装についてですけれど、今日の暇なときに話に出たり出したりしたものの中から軽く考えてみたのですが

【ハルヒ】激奏ライブ衣装、バニー
【エヴァ】プラグスーツ（アスカ・真希波）、ミサト制服
【東京スマートドライバー】制服、水着
【マクロスＦ】黒うさぎ、射手座
【スーパーブラックジャック】リオ
【その他】下着
【マブラヴオルタナティブ】衛士強化服

この中から２〜３つ、って所でしょうか。

>>233
ええ、それでは書き出しはお願いします。与太情報も楽しみにしてますね
……彩さんに相手をしてもらったカメコが書き込んだのか、それとも当人からの告知か……

そうですね……東京スマートドライバーのものは別として、その中からですと……
激奏ハルヒ、リオ、マブラヴでしょうか。下着は、撮影時のパンチラや着替える際に見られれば嬉しいかな、などと。
こちらでもあれから考えてみましたが、仮面ライダー555のスマートレディ、仮面ライダー電王のナオミ、
ゾイドジェネシスのコトナあたりが思いつきました。

>>234
すみません、一度こだわりがあるわけでないとか言っておいて失礼なのは承知ですけど…
もうちょっと年下にしてもらってよろしいでしょうか。こんな与太に引っかかるとかそういうのを考えてるうちに
あ、年下いいかな…と思っちゃったので。

与太については待ってるうちに書いてみましたけど、期待しないでくださいね。
あくまで小ネタのつもりだったので。

自分もその三つかなと思っていました。特撮についてはよく分からないので、すみません。
ただマブラヴのあの衣装はちょっと挿入とかやりにくいかも…。
自分でスカートをめくって、くらいの要求は（他人の目がなければ）普通に応えるくらいにＨなつもりです。

Ｅ

>>235
あ、はい、それでは中三〜高一くらいで大丈夫でしょうか？
ただ、積極的……というよりはガツガツいっちゃって、すぐに果ててしまいそうですが、その辺りは調整しましょう。

となると、ハルヒorリオですね。確かに強化服は、見た目はいやらしいですけど、ゴテゴテついてますしね……
その二つのいずれかと、スマートドライバーのコスチュームで、何回か場面転換をしつつ物陰でしちゃう、という流れでしょうか。
「写真をオカズにしちゃうの？」「どんな写真を使いたい？」「普段はどんなのをオカズにしてるの？」
とか、言葉攻めしてくれるのはありですかね？

>>237
中二〜高二辺りでしたら、ご自由に。
そこの辺りはある程度融通利かせちゃっていいと思いますよ。すぐに果てちゃうようだとロールとしてもあまり面白くありませんし。
いっそ、その気になれば一日に十数回！ってのにしちゃってもいいですし。

提案ですが、数個の衣装を持ち出すのならイベントも大規模で数日開催されていたり幾つかのイベントがある事にして
（ロールの設定での）日を改めながらのロールと言うのは同でしょう。

一日目：衛士強化服に痴漢→ぶっかけ
二日目：リオor激奏ハルヒで着たままＳＥＸ（その後精液を滴らせたまま会場に戻り撮影）
三日目：スマートドライバー→全裸

あくまでイメージですけどこんな風に。言葉責め、というか卑猥な質問はありです。

>>238
分かりました、それじゃあ「若さ」という事にして、何回も出来ちゃう方向でやりましょう。
もしくは、一回出した後は落ち着いて長持ちするとか……こういうシチュエーションですし、リアリティはある程度目を瞑って。

ああ、それいいですね。もうすぐ首都圏で開催される某ビッグイベントも三日間ですし。
では、夢中で撮影しているこちらをからかったり、性生活を聞き出したりの質問もお願いします。
こちらからも、色々と彩さんのいやらしい秘密とかを質問したいと思いますので……
長くなりそうですが、頑張って最後まで完走させたいですね。

>>239
リアリティとか考えちゃうと、そもそも前提となるシチュの時点でありえないですしね。

はい、それをイメージしての提案でした。
質問もＯＫですよ。明るくＨなコスプレイヤーという方向性で色々答えてみたいなと思います。
まだロールも始まってないのにどんどんスケールだけ広げちゃってますけど、最後まで付き合ってくださると嬉しいです。

では最初の衣装が決まったら早速今夜書き出しの部分だけでもやってみたいなと思います。
衛士強化服、リオ、激奏ハルヒ＋スマートドライバーならどれが一番最初らしいでしょうか。

>>240
少しお待たせしてしまいました、すみません。
ですね。こういうシチュエーションですし、やはり何回も何回も出したり、衣装にかけたりして楽しみたいですし。
今からわくわくしちゃいますね……ビグサトのイベントをイメージしつつ、一緒に楽しみたいです、どうか最後までお付き合いの程を……

うーん……悩みます、悩みますが……では、リオのコスチュームでお願いします！
あの衣装でセクシーに迫られたり、パンチラを見せられたら、一発でKOされそうですが

>>241
こっちこそ、よろしくね。488君を飽きさせないように、精一杯がんばってみるつもりだから。
（がんばるわよ、と気合を入れるジェスチャーをしてみせる）

リオで行けばいいのね。セクシーだし掴みとしてはピッタリよね。
それじゃ、私からの書き出しで始めればいいのね？

>>242
はいっ、こちらこそ、彩さんにもこの時間を楽しんでもらえるよう、頑張ります！
それじゃあこちらも、名前をつけますね。488改め、浅井誠（あざい・まこと）です、よろしくお願いします。
ええ、では、書き出しをお願いします。

XX1 ：◆SEX0.9OfAY：2011/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX ID:???
明日のイベント、♂と♀のイヤリングをつけたリオコスの女がいるけど
そいつはエッチだからもしかしたらヤらせてくれるかも

XX2 ：名無しさん＠ピンキー：2011/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX ID:???
>>XX1
なわけねーだろw

XX3 ：名無しさん＠ピンキー：2011/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX ID:???
嫌がらせ乙www

XX4 ：名無しさん＠ピンキー：2011/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX ID:???
よし、リオコス見つけたら話しかけてみるぜ！！



無論嘘だけどなw

（最大級の同人誌即売会の初日のコスプレ会場。
　数え切れない程のコスプレイヤーが集まり、そしてそれ目当ての撮影者も集まっていて）
こんなポーズでいいのかしら？……はい、お疲れ様。
えっ、褒めてくれるの？ありがとう。
（小道具であるトランプのスペードのＡを二本の指で挟んで構えたポーズを撮影されて、
　カメラを構えていた男性がお礼のお辞儀をすると笑い返し、衣装を褒められて
　嬉しそうな声を出した）

次は、あなたね。どんなポーズをとればいいのかしら？
……ふぅん、いいわよ。こうで、いいの？
（キョロキョロと周りに誰かいないか確認してから小声でポーズをリクエストしてきた
　次の男性に思わせぶりな表情を向けると、リクエストどおりに足を広げて笑顔を見せる）


【忍法帖のレベル不足により、レスを二分割で張らせてもらいます】

>>245の続き

ふふ……。
（下側から覗き込むように連続で撮影している男性からはミニタイトの内側が見えてしまうポーズだったが、
　それに気付いていないふりをして撮影を許し、さらにポーズの微調整を装って足をもう少し開いて）
もういいの？お疲れ様。
……ふふ、見えちゃってたでしょ？
（ミニタイトの中を思う存分撮影した男性が顔を赤くしながらお礼の言葉とともに頭を下げると
　労いの言葉の後で彼の耳に唇を近づけて小さな声でささやいた）

他に、撮影したい人はいるかしら？もしいないようなら、移動するわよ。
（囁きに硬直してしまった男性から離れると、他に撮影したい人がいるかどうか確認する。
　左右の耳についている「♂」と「♀」のイヤリングが日差しを浴びて光った）


【では、改めてよろしくお願いします】

>>244-246
……
（ぱちり。某巨大掲示板のイベントスレを表示していた携帯を閉じ、ポケットにしまう）

……ないない、ないわー
（ひらひらと手を振り、吹き出す汗をハンカチで拭うと、改めて周りを見渡す）
（日本有数、否、世界有数の同人誌即売会の会場、その一角を占めるのは、色とりどり、形も様々のコスチュームの人、人、人）
（日本中、中には海外から遥々この時のためにやってきたコスプレイヤー達の祭典。その片隅で一休みしている）
（今日はまだ初日であり、あくまで様子見のつもりだったのだが……
普段はテレビやゲームの中でしか見られないコスチュームのファッションショーに圧倒されていた）
（少し休憩しようと、足元にバッグを置いて、携帯からニュースや情報をチェックしていたのだが）
（そこでふと目についたのは、オタクの妄想でしかあり得ない釣り記事の文字列で）

まったく……第一そんなのがほんとにいるなら、とっくの昔に、どっかに行っ……て……
（正直、ヤりたい盛りの身では夢のような情報ではあったが、どうせガセだろうと決め付け、
さて、他にはどんなコスプレイヤーさんがいるのかと周りを見渡し……気付く）
（ちょうどすぐ近くを、撮影を終えて移動中と思しき、パチスロ作品のキャラクターのレイヤー）
（見るからにセクシーで、コスチュームもかなり気合いの入った作品のその女性の耳には、確かに男性と女性を意味する記号のイヤリングが）

……あ、あのっ！　撮影いいですかっ？
（反射的に呼び掛け、慌てて片手で床のバッグを持ち上げ、もう一方の手でカメラをかざす）
（不意に振ってわいた状況に、後先考えずに反応してしまった）

【それでは、こちらからもよろしくお願いします……といったところで、時間ですね……】
【こちらは、もう今日ですが、木曜の夜も10時から今頃までの２時間ばかりなら時間がありますが、彩さんはいかがでしょう？】

>>247
【こちらが思いつきを書き込んだり前言を翻したりで、時間をとってしまいましたからね…すみませんでした】
【今夜は空いているので大丈夫です。ちょっとずつでも進めていきましょう】

【与太話の書き込み、雰囲気を出せたでしょうか】

>>248
【いえ、その分より一層楽しいロールが出来ると思えば、お気になさらず】
【ええ、『らしい』書き込みだったと思います。この>>1が何者なのか、明らかになる日は来るのか……】
【それでは、また今夜10時に、伝言板で落ち合いましょう。今夜もありがとうございました】

>>249
【それでは、またお会いしましょう。木曜日の夜は待ち合わせだけこちらでロールは移動…かもしれませんけれど】
【ともあれ、スレをお返しします】

>>250
【それでは、また今夜。おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

Ｅ

【夜空の用事のためにスレを借りる】

【小鷹とこの場の所有権を乗っ取りに来た。借りるぞ】

>>253
【…小鷹。先ずは…日を跨いでまで来てくれて礼を言う、優しい奴だな、お前は】
【私の希望は移動前の通り、肉よりも私を選ぶお前に会いたかったのが第一…なのだが】
【只の会話でも良いし、お前が望むなら恋人になっていちゃつく…とんでもなくリア充な展開でも、い、良い】
【お前からは何か希望はあるか？】

>>254
【】は外すぞ。
…また、　うっそう名はなしだな。

別にそうでもないさ。…会いたいやつに会いに来たってだけだしな。
愛が重いんだったっけか？
…俺は…、うん。
夜空、ちゃんというぞ。俺は星奈より、夜空といちゃつきたい。
…だめか？

>>255
……会いたい奴…、私は小鷹の、あ、会いたい…奴…なのか…？
（小鷹にそう言われれば見る間に頬を赤くして伏せ目がちに俯き）

肉よりも私と…、小鷹が私を…そういう目で見てくれる……嬉しい…。
だ、駄目なものかっ！！むしろその為に呼び出したようなものだっ！──あ…。
（口走った発言に更に顔色を紅潮させ、小鷹の前へ向き合い）
（普段からは考え難い程に汐らしく上目遣いして）
…良い、小鷹…、私と…い、いちゃついて……くれ……、頼…む。
（両手を前へ差出して小鷹の胸へ顔を埋め、抱き付く様に）

>>256
俺も部活に家事に大忙しだしな。
それにこんな夜中に呼ばれて…ほいほいでてこねえよ。
……？夜空？
（自分の気持ちを素直に言っただけとしか思っていないため、きょとんとした顔で）

あっ……あっさり言うやつがいるかよ……
（額に手を置いてやれやれと首を横に振るが）
でもうれしいぜ、よぞっ――！
（上目づかいで見られ、いつになく可愛らしい姿に一瞬言葉を失い）
（頬を赤らめつつ視線を横にそらしながら）
いちゃついてくれって…なんかへんだろ。
好きなようにしてたら結果いちゃついてる…もんだろ………
（夜空を受け入れるように背中に腕を回すと片手を頭へ置いて黒髪を撫で）
で…いちゃつくって具体的には何がしたいんだ？
正直に言ったら…今日の俺は、夜空のお願いなんでもかなえてやる。

>>257
……っ、うう…あっさり言うつもりはなかったんだ！
さっきもそうだが、く、口が滑っただけだ！！
…本当に、小鷹と居ると…調子が狂って、駄目なのだ…、私は…。
（横へと逸れた小鷹の顔に向かい潤んだ瞳で見上げ、言葉を詰まらせながら）
（漆黒の髪を撫でられると、小鷹の腕の中でやや幼い仕草で頬擦りして薄く微笑み）

あ、揚げ足を取るなっ、馬鹿…っ！
いちゃ…つく、具体的に、だと……？なっ、なんだそのSっぽい発言は…！
…正直に、正直、に……、い、言うなら…なんでも？ほ、本当か…？
（敵視していた肉と同様、小鷹の発言一つで気持ちを揺らめかすと真っ赤になり）
（やがて意を決し、細身だが柔らかな身体を小鷹へ押しつけて）

…わ、私、と…キス…したり…、その…、か、身体に…好きなだけ触れたり…、して…欲しい…。
…小鷹に、好きなだけ私を…愛して欲しい…んだ…。

>>258
まあ、何にしても……俺もお前のこと好き…だぞ。夜空。
だから嬉しかった。これだけは間違いない。
（始終視線を横へ向けたまま、なるべく平常通り話そうとするがどうしても声が震える）

何って…いっつも夜空がやってることだった気がするが。
（なんだかんだで、本当に似たもの同士だよな…とこの場にはいない少女のことを思い浮かべる）
約束は、守る。
よぞ…ら……。わかった。
じゃ、遠慮なくいくぞっ！…ん……
（勢いに任せて唇を押し付けると、部室のソファに向かって押し倒す）
（きつく抱擁しながら恥ずかしさを紛らわせるように目をつむりながら顔を傾けて深く口づけをして）
（抱きしめた腕は徐々に下がっていって、片手がスカート越しにお尻に触れるとそこもきつく抱き締める）

>>259
…好き……。
わ、私、私もだ…！小鷹が……好き、だ…。
（不器用に零して、ともすれば泣き出しそうな表情をするが）
（見つめた小鷹の様子に、彼も同じく慣れない事をしているのだと察するとどこか安心し）

約束…、ん…こだ、かぁ…、…ん、ん…っ！
（雪崩のようにソファへと倒れ込むと口付けられ、一寸目を丸くしたが睫毛を震わせて受け入れ）
ひゃっ？！こだ、かっ、ん、んぁ…っ、こっ！こら…ぁ…。
触って欲しいとは言ったが、い、いきなり、そこ…っ、ひ、あ、あっ…♥
（小鷹の骨ばった指が触れるとビクンと身を委縮させるが、抵抗はせず）
（徐々に下がれば、肉付きこそ悪いが小振りで上向きのお尻が掌に埋まり）
（ぐにっと揉まれれば小鷹の指の形に変形して、もっちりした肌感を教え）

…は…ぁ…っ、だ、駄目だ…こんなの…、は、ずかしい…っ…♥こだ、かぁ…。
（厭々とソファに倒れたまま首を横に振れば、行動に反して）
（スカートが捲れ上がり白い脚と中の下着まで見えていく）

>>260
んっ……はぁ……夜空が言ったんだぞ……んっ！
キス、…も…触ってほしいってのも。
（相手の台詞をつぶすように唇を重ね、吸いついて呼気を奪いつつ）
（吸いついた唇にたどたどしく舌を差し込むような動きをして、熱っぽい目で夜空を見つめる）
（形のいいお尻に指を沈め腰を抱きよせるようにしながらその感触を味わって）
はぁ…よぞらのお尻、気持ちいい…。ずっと触ってたいくらいに…ん…手に吸いついてくる。

なんでだよ……。はぁ………
（最後に軽く唇を奪うと顔を話して、少し距離をとって夜空を見つめる）
（片足をソファにかけて馬乗りになって押し倒している図がそこにはある）
夜空が、たくさんさわってほしいって…いったんだろ？
それに、可愛い声で出るし。もっと聞かせてくれよ、夜空。
（お尻に廻した手をさらに下へと伸ばして、まくれ上がったスカートとニーソの間の肌に触れる）
（口付けは首筋に移動して啄ばむようなものへと変わっていく）

>>261
…あっ、ぁ…っ、い、言った…っ、けど…、ん、んちゅ、る…♥
（耳元で正論を囁かれると普段の毒舌が嘘のように小さな声で）
（激しいキスにその僅かな言葉も飲み込まれ）
（戸惑いながら舌先を小鷹のそれに合わせ、リップ音を立たせて熱い口内を味わい出す）
（腰を男の力で抱かれると、その強さにゾクゾクし、只々小さな尻たぶを掌へ押しつけるだけで）
…こ、だか、の手、あつくって…、へ、変だ…っ、へんな、気持ちに…っ…。
ず、ずっとなんて、だ、だめっ、だめ、だ…♥もう、お尻、は…っ、はぁぁ…♥
（下着がじわりと湿る気配がして、内腿が知らずのうちにギュッと痙攣させる）

…小鷹…、だ、だって私は…。
本当は、あ、あまり…身体に自信がなく、て…だから、水着もなるべく露出の無い物を…っふぁ…。
あ、あのバカ肉のようにお、男を誘うような…スタイルではない、か、ら…。
（コンプレックスを吐露すると、見つめてくる小鷹を直視出来ず真っ赤な顔を逸らす）
（ニーソックスのゴムに控えめに乗った太腿の脂肪が、その華奢な両脚の柔らかさを強調させ）
（小鷹の手にしっとり素肌を吸い付かせながらキスを繰り返し）
（飲み切れなくなった唾液を朱い唇から零しつつ体液交換に夢中になると）
（膝小僧が小鷹の下半身を捉え、掠るように撫ぜる）

【…小鷹、ちなみに凍結は頼める、か…？】

【ああ、大丈夫だぞ】
【というか、正直そろそろ…頼もうと思ってたところだ】
【眠くってな…。また俺につきあってくれるか？ソラ？】

>>263
【そうか…奇遇だな、私も限界前に…勇気を出してみて、良かった…】
【勿論だ、タカがそう言ってくれるなら…今度は迷わずついて行く…】
【お前はいつが都合が良い？私は早ければ明日の晩でも構わない、時間は22時頃になるが】

>>264
【そうか……。ソラは親友でいいんだよな？】
【その…夜空は恋人見たいな感じになっちまったし…。ってどっちで呼べばいいんだ?】
【んー、明日は…帰りが遅くなって無理そうだ】
【土曜の夜は大丈夫そうか？】

>>265
【……タカとは親友、だが、…小鷹、お前とは今からこい……恋…人…だ（ﾌﾟｲｯ）】
【そういう訳で、うっかり興奮して、さ、最中に昔のあだ名を呼ぶのも良いかもしれないが…】
【ごほん、基本は今のまま呼べ…】
【土曜日も同じく22時以降なら問題ない、お前が良ければその日に決めておこうか】
【…それから小鷹、今夜は楽しかった…らしくないが礼を、言わせてくれ。…有、難う】

>>266
【なんでそこで顔をそむけるんだよ！恥ずかしいのはわかるけど…こっちみてくれねえか？】
【最中………最中って何の最中なんだろうなぁ？】
【わかった『夜空』】
【馬鹿。本当にらしくないからやめよろ】
【俺とおまえ、両方の利害が一致したってか…会いたいから合ってるんだろ。俺たち】

【じゃ、何かあれば連絡する】
【それじゃあおやすみ、夜空】

【スレを返す】

>>267
【……やだ。】
【い、嫌だ。何の最中か知っていてすっとぼけるお前に向ける顔などないっ！】
【確かにらしくなさすぎた、が…上手い感謝の仕方が見つからないのだ、この位目を瞑れ、馬鹿】
【…利害の一致か、お前は本当に優しい奴だ……ふ、フン…！】
【…その言葉嬉しいぞ、小鷹、また土曜日に会おう】
【こちらも何かあれば伝言をするからな、お休み、小鷹…よく休めよ】

【スレを──チッ、一応返却してやろう…有難く思え。…感謝だ】

Ｅ

【棚町薫 ◆z0Cy7peVFnaQ とスレをお借りします】

はーい、スレを借りちゃうわね

>>271
それじゃ、よろしくお願いするよ
十万は後払いでいいよね？
（ラブホテルの一室、大きなベッドに腰掛けて）
（値踏みするかのように、薫の全身を爪先から髪の毛までジックリと眺めて）
ちょっと脚を開いてくれるかな……どんな下着はいてるのか見せて欲しいね
（引き締まった脚に手を伸ばして、ふくらはぎから太腿へと撫でながら尋ねてみる）

>>272
まぁ、いいんだけど…踏み倒したら怒るわよ？
アンタの事全部バラしちゃうからね？
（勿論相手のプロフィールなどは知らないが一応釘を刺すように言って）
はいはい、見せたらいいんでしょ、いきなり変態みたいなこと言うわね
（そう言ってショーツを見せるようにして制服のスカートを捲り上げる）
（割かしシンプルな白いショーツ、刺繍がかすかにあるタイプでいて）
（それをどこか楽しそうに晒して相手を見ていく）

>>273
大丈夫だ、その辺は信用してくれ。
そんなリスクを負ってまでケチるようなことはしないさ。
なるほど、白か……いいね、大好きな色だよ。
（太股を這わせていた手でヒップを撫で回し、お尻の割れ目に沿って指先を滑らせ）
（そのまま指先で白のショーツの刺繍をなぞると、恥丘をふにふにと突いて）
（下着の布越しに割れ目をスリスリと擦り始める）
（もう片方の手を小ぶりな乳房に添えると、形を確かめるようにゆっくりと丁寧に揉み込んで）

>>274
まぁ、さすがに会ってすぐのそれも援交の相手なんて
そう信用できないと思うけどなぁ…。
…大好きってねぇ、アンタ…ン、っ、いきなりそんな触るんだ…
（太股を刺激されそしてお尻まで触れられていく、相手の動きに）
（かすかに感じながら、ショーツ越しに責められていくと甘い声でいて）
はぁ…ン、ンっ…結構…がっつかないんだ…？
（いきなり襲われると思ったら意外と優しい責めで驚いてしまう）
（胸にくる刺激に喜んでしまい微笑む）

>>275
それはごもっともだ…確かに口約束だけじゃ信用しきれないかな
そりゃ、男なら白の下着は誰だって好きなもんさ
ブラの方も白だったりするのかな？
（服の裾から手をすべり込ませ、服をまくりあげながら、下着越しに胸を触っていく）
がっついたら、なんかすぐに終わっちゃいそうな気がしてね。
じっくり楽しませてもらおうかなと自制してるわけだ。でもちょっと、早くも我慢が効かなくなってきてるな…
（興奮で吐息が熱くなるのが自分でも分かり、胸を撫でまわし、揉みながらベッドに押し倒して）
（薫の唇に自身の唇を触れ合わせ、キスをしていく）
（上着を脱いで胸板をさらけ出し、すでにズボンの前は膨らんでいて、ファスナーを降ろして窮屈さを和らげる）
（腰のベルトを外し、ズボンを緩めていつでもすぐに脱げるようにする）

>>276
そりゃあねぇ、信用しろって方が怪しいでしょ？
ン、っ、ン…っはぁっ…正解かどうか見たらいいと思うけどなぁ？
（そのまま服を捲り上げられていくと白いブラが晒され）
（そして胸を弄られるほどにどこか嬉しそうにしてしまう）
ン、っ、ンっ…はぁ…ン、ン…
（そしてベッドに押し倒されてキスをされていくのを感じる）
（それもしっかりと受け入れて何度も唇を返していく）
はぁ…ン、っ、本当…もう突っ込みたいわけ？
生で中出し…すごいわねぇ…
（意地悪そうに笑みを浮かべて挑発する）

>>277
はむ…ンン……んむぅ……ちゅっ……
（唇同士を触れ合わせ、密着させ、吐息の交換をしながら）
（さらに唇をこじ開けて、口内に舌を挿入して、舌を絡めながら吸いつくようなキスをしていく）
やはり…予想通りの色をしていたよ…さて、肝心の中身の方はどうかな…？
（清潔感のある白のブラをずらし、はぎ取って、乳房を完全に露出させる）
やっぱ、綺麗なおっぱいだ、こっちも予想通りだよ…
（みずみずしい素肌は手のひらに吸いつく様で、手のひらに包み込んだ乳房の弾力と質感を楽しんでいく）
（ピンク色の乳輪を指先でくるくると円を描くようになぞり、乳首を軽く摘んでキュッと絞って）
ああ、今すぐにでも突っ込んでやりたいが…準備ってものがあるしな…
（ショーツの中に手を差し込むと、指先で秘裂を探り、直に触れて愛撫し始める）
（小さな淫核を指の腹で撫で、淫唇を指先で摩擦し、恥肉に指先を食いこませくにくにとほぐして）
（手が動くたびに、手の甲に押されてショーツが丸まり段々とずり下ろされて、秘所が露わになってくる）

【ごめん！ちょっとここまでにさせて！本当ごめんっ！】

【急用？それとも俺がなんか拙かったかな…】
【了解、残念だがここまでにしとく】

Ｅ

【借りるね。あと…レス、まだ完成してないから、もうちょっとだけ待ってて！】

>>282
【ん。今夜は時間を気にせず、眠気がくるまで付き合えるからゆっくりで良いぞー？】

>>412
（白く身体にフィットした水着は、競技用のものであるはずなのに、なまじ派手な水着より艶かしい）
（向かい合って食事をすると、否応無く、ここ一月でサイズを増したバストがずっしり揺れるのが見えた）
（これだけのサイズで垂れ気味でないのは、若さもあるがやはりスポーツで鍛えているからこそだろう）

うん、気分いいし、それに……もし、万が一知ってる誰かに、って思うと…。
……すごく、ドキドキしない？
（触れ合わせた舌を微かに蠢かせ、舌先で唾液をぬちゅり…と練って離す）
（…と、唾液の糸が、二人の間を細く繋いで切れた）

こんな風に、舌と舌くっつけあわせてるなんて、どう考えても普通じゃないって思われちゃうよねきっと…。
だってどう考えても、ふざけっことか、家族の親愛の、とかじゃないもん。
これくらいのことなんか当たり前にしてる、もしかしたら、もっと凄い事まで…………なんて、思われちゃったらどうしよ……そう思わない？
（唾液の糸を、舌で巻き取りながら、身体を火照らせてく）
（その知ってる誰かが、奏とかだったらどうしようだとか、何て答えようかな、とか）
（「気のせい気のせい」かな、「これくらい毎日してるよ」かな、「実は私、兄貴と付き合ってて、セックスもしちゃってるんだ」かな…）
（水着の奥で乳首が硬くなり、食い込んだ水着の生地に微かな潤みが生まれはじめていくのが自分も解る）
（そして同時に、兄も解る………目の前の妹妻が、じわりと蕩け始めているのが）

そーそー、デートなんだもんこれくらい普通普通♪
…はむ……ん………んむ……………ん…んんん……ッ…！！

（今時誰もやらないようなソース舐めに続き、ポッキーゲームのポテト版）
（もうとにかく、大好きな兄との熱愛振りを見せ付けたい、でも秘密にもしたいという葛藤が激しすぎて）
（後で家のベッドで真っ赤になってうつ伏せになること間違いなしのあれこれを、矢継ぎ早に繰り出した）
（だから…兄が一方的にやられてばかりの男ではない、というのを忘れていたのも、仕方ないだろう）
（長い脚が伸び、水着の上から巧みに浮き出たスリットを、足指で突き回される…）
（愛撫としては軽いものだが、熱く胸を疼かせて濡らし始めている妹妻にとっては、充分すぎるほどの刺激）

ん…ふぅ.…………んん、ん………………ちゅ…れろッ…あむちゅ……っ………。
（そして………衆人環視の中でのキスはたまらなく、甘美だった）
（しちゃった、どうしよう、やった、もっと、恥ずかしい、嬉しい、ドキドキする、もっともっと、大好き、好き……）
（とりとめのない、言葉が一気にあふれ出す。その一つ一つが胸をきゅんきゅんと押して……）
（兄の指が、兄と繋がり合うためだけにある場所を弄ると、理性が鉄板に落とした氷みたいにしゅーっと溶けていく）
（ダメだって、するなら後で、ホテルでいくらでも……と、今にも消えそうな理性が叫ぶ中）
（自分も負けじと足を伸ばすものの、身長差＝足の長さでは負けていて、届かない…と、思いきや）
（その分を、兄自身が己を隆起させて埋めて、つま先が水着を盛り上げる先端にタッチした）

…ヤバいって……流石に…どんどん………どんどん、したくなっちゃう…まだ泳いでもないのに…………ね、と、止めよ…？
せーので、せーので、二人一緒、に……………っ♪
（齧りあったポテトを飲み込むと、頬を染めて、うわ言みたいに囁く）
（せーので止めれるか、自信は無い…むしろ、無意識は兄の爪先を、太股できゅっと挟み込んでいた）

>>283
【お待たせ！私も今日は特に制限無しかな】
【それはそれとして自重しようって話したのに、兄貴ってば……】
【…まあ、兄貴がしなかったらこっちからしてたと思うけど】

【とりあえず、リクエストとかあったら、何でもいってね、兄貴♪】

>>284
はぁー…お前もやっぱり「女」だなぁ……。
確かに背徳感バリバリで浮ついた気分になるけどさ。
ただ絶対ここに知り合いはこないと思うぞ。
（一線を踏み越えた後の度胸の座りっぷり…むしろその背徳感を快感のスパイスにしている妹の艶っぽくなった唇や）
（重量感を増した胸元を見詰めながら感心したように呟く）
（確かに妹の言うとおり興奮する部分はあるが、自分がそれに溺れて周囲に露見するこことは許されない）
（妹を守るため、自分と妹の交友範囲と地図を見比べながら慎重に選んだデート場所なのだ）

ま、まぁ世間一般のカップルならフツー……？
いや……相当なバカップルって感じだけどな……。
どうしよって、どうしようもないだろ。俺としちゃ、こんなに可愛い響と「そう」だって思われるのは大歓迎だけどな。
羨ましがられるよりは、嫉妬されそうだが……スゲーな俺、嫉妬する方じゃなくてされる方……とか……。
……ごく。
（軽口を叩いてるうちに、妹の身体が、表情が、瞳が熱に蕩けていくのを目の当たりにする）
（つい先ほど、「露見しないように」と決意を確認したばかりなのに圧倒的な興奮と欲情に、今すぐこの場で妹を抱き寄せ）
（濃厚なディープキスでもセックスでも披露して周囲の人間に「こいつは俺の最愛の妹妻なんだ！」と宣言する妄想が浮かぶ）

ん……ちゅっ……ちゅるっ……。
（お互い口の中にポテタを残していたがそんなことは構わず、舌同士をしっかり触れ合わせ唇を吸いあう本気のキスになっていく）
（至近距離でじっと見詰めあいながら唇を貪りあい…）

……んおっ……響……そ、そっちこそ……止めろよ……。
（妹の白い足指の先が水着越しに自分の勃起したペニスにあたる。その快感に、言葉と裏腹に椅子からずり落ちるように腰を滑らせ、その足先に強く股間を押しつけてしまう）

ふ……うっ……んん……。そ、そうだよなぁ……ははは……。
よ、よし……せーので止めるぞ？　せーーーのっっ……！！
（「せーのっ」といいつつ、自分は自分の足指の動き……健康的な太腿に挟まれ指先を水着越しに割れ目に「グチグチ」と押しこんでいく責めを止めない）
（はたして妹は素直に足を離したかどうか……）

……んっ……ひ、響……大丈夫……　気付かれないから……ここで一発、イっとけ……。
な？　ほら……そうしたら後はすっきり遊べるからさ……ほら……『イけ……』　『イけよ……！』
（ベッドの上で妹の膣を刺し貫いている時のように強い視線で妹妻を見詰めながら、テーブルの上でその小さな手をしっかり握って指を絡める）
（最初は掠れた小さな声で囁き、最後は唇だけを動かして妹妻に自分の意思を伝える「この場でイって見せろ」と）
（テーブルの下では執拗に足指をキツツキのように激しくピストン運動させ、「グチュ、グチュ、グチュ」と布地越しもすっかり濡れた膣口を嬲っていた）


>>285
【そっか、了解だ。まあ無理はせず眠気危険度が上がったら言えよ？】
【む……ごほ、ごほんっ】
【ま、まあ……少しは泳いだりデートらしくイチャイチャもしたいよな…】

>>286
（露見させないことで護ろうとする兄）
（兄となら露見してしまっても構わない妹）
（…大人ゆえの配慮と、子供らしい危い一途さが絡み合い、危険な関係を見た目以上のギリギリのバランスで保っていた）
（けれど今は、兄はあえて忘れ、妹は知りもせずに、その天秤の上で睦み合う……）

………………。
（……兄の言葉を黙って聞き終える）
（下手に相槌を打つと、その言葉の全てが、初めてのあの時のように、兄の箍を外してしまいそうな気がしたから…）
（きっとそうなったら、今すぐにここで押し倒されて、自分はそれを拒めないから）
（兄とならバレてもいい、と思っているのは事実。でも、そうすることで何が起きてしまうか解らない、怖い…………そういう気持ちもある）
（相反する気持ちが、心の中でぶつかりあい、蕩けたその顔に、一抹の怯えが混じり）
（その怯えを無意識レベルで敏感に察知する兄に、愛欲と保護欲を抱かせるのだった）

ん…む、ちゅっ……んん…。
……先にしたのはそっち、じゃない…こんなに、チンポ勃起させてっ………。
私はそんな、目立たないからいいけど、そっちは…め、目だつでしょそれ…………！だから………！
………っ、せ、せーの……………………ッッッ！？
（お互い、意地の張り合いのように見えて、結局の所互いを挑発し、強請っているに過ぎない）
（先にしたとか勃起だとか、目立たないとかは、ただの言い訳………）
（それにした所でだんだん怪しいものだが、それでも一応、鼻にかかった声で、小声で合図して……）
（……………案の定離さず、ぐりゅんッと足裏で水着越しに亀頭を撫で回す）
（同時に兄の指が、より深く秘所に、水着の上から押し込まれる……もう、止められない。叫びださなかったのは、奇跡だった）

だ、だ、大丈夫…？
そっかな、そっか…イッても、いいんだ…………はぁ、はぁ、んっ、んっ………！
……で、でも、これ、困るんじゃないの…？だからさ、ね、一緒に…………イこ♪
（…兄の眼が、雄の眼になる）
（手を握ったのは、安心させるためではなく、絶対に妹妻をここで果てさせてやる、という欲望の発露）
（そんなことをされなくとも、妹妻は兄が命じればどこででも痴態を晒せと言われれば晒すだろうが）
（兄のその「逃がさない」という意思表示に、命令される快感に、さらに心身を昂ぶらせた）
（けれど……この兄ににして妹ありと言うべきか。負けじと、先端を足裏で撫で、擦りつつ誘いかける…イクなら、一緒がいい、と）
（……堪えきれずこぼれそうになる言葉を、口を手で塞ぎながら喘ぎ、自分からも椅子への腰かけを浅くして、目立たないように腰をくねらせ押し付け、そして…）

『ん、ん、ん………んッ、イク、イク、イクイクイクっ…あっ……イッ……くッ…………♪』
（俯き、ビクビクビクッと身体を震わせて、ぐじゅりと濃い愛液で股を濡らす……兄が、足指の先にぬめりを感じるほどに）


【うん、このままだとなんか……泳ぐ前に、兄貴に溺れちゃいそう…♪】

>>287
……おまっ…チ……とか言うんじゃないっ。
（若い―片方はどうひいき目に見ても10代中盤―なカップルがお互いの手を握り見詰めあったまま顔を赤くして）
（何事か囁き合っている…）
（微妙な光景に、ときおり周囲から視線が向けられるが幸いにしてテーブルの下の淫靡な光景には気付かれていないようだ）

せーの……ぉぉい響さん！？　んおぉっ……。
（やはり血を分けた妹か……。と、まったく同じ思考パターンと行動に呆れたような声を出す。が）
（可愛い足指の先でガチガチに充血した男根を弄られると、布地越しのザラついた感覚がたまらなく呻き声が洩れる）

………んっ……んおっ……く……。
ぉ………………　　んはっっ！！
（ガタガタと。鼻息を荒くしたカップルが貧乏ゆすりのように椅子を鳴らす）
（この状況が長く続けば流石に不審に思われただろうが……）
（妹の絶頂を、自分の足指から伝わる膣の収縮とその表情で確信すると自分も一層強く腰を突き上げて妹の足指を自慰の道具に使い）
（「ビュグゥッッ！！」と海水パンツの内側で激しく射精する）
（ベッタリ、と…。太腿に垂れてきそうなほど大量に噴出した生温かい精液は当然パンツから染みだして白い指にネバネバと絡みついていった）

ふぅーーーーーーーーー。
………な、響。　…………マジ、愛してる。
（凄まじい快感と興奮から解放され、ぐったりと椅子にもたれ手足を伸ばす）
（それでも、妹の手を握り指を絡めた手はそのままで。自分の命じるままに痴態を見せてくれた妹妻に感謝するように）
（指先で手の甲をさすってやっていた）
（少しの間、脱力したようにその格好で天を仰いでいたが唐突に視線を妹に戻し、ポツリと呟くように言う）

ははは……何か急にしみじみそう思ってさ。
…………と、とりあえず……一回、シャワー浴びてくるか、お互いに！
そ、それで今度はプールの方で合流する……か？

それとも……ちょっとそっちの方……あ、歩くか？
（素で口から零れ出た言葉を誤魔化すように明るく提案したのは、常識的な（ここまでの展開がすでに常識を越えているが）行動）
（だが、常識的なことを言えば言うほど、自分の中に異常な興奮が蘇ってくる）
（昨夜の情熱的な交尾で感じた妹妻の膣の熱さ。さきほど腕を組んだ時に肘にあたった乳房の弾力。つい今、指で味わった水着越しの膣口…）
（脳内にフラッシュバックしていく扇情的な光景と快感に、一度は収まった動悸は再びトップギアになり）
（あれほど射精したばかりの男根は早くも充血し濡れた海水パンツを持ち上げてきていた）
（「散歩」と言いながら視線で差したのは、売店から伸びる歩道……ではなく、その向こうにある周囲の目から遮断された倉庫やポンプ室のあるエリアだった）


【わ、悪い。ちょっと遅くなったな…】
【あーそのなんだ……俺も溺れたわ、ブクブクとな！？】

>>288
【ごめん、レスしてからにしたかったけど…今日はここまででいい？】
【眠くて頭、回んないみたいでさ】

【…ちょっとだけだったけど、今日も愉しかったぁ…】
【何て言うかさぁ…普段の、私に振り回されてる兄貴もいいけど、兄貴の真骨頂はやっぱりちょっと鬼畜入った時にあるよね♪】
【すっごく…ゾクゾクしてきちゃうって言うか……】


【次はたぶん、日曜日の夜が空いてると思う。兄貴はどう？】

>>289
【そっか、今日は忙しかったみたいだしな。オッケー！】

【俺も楽しかったぞっ】
【ん……つっか、お前が可愛エロすぎて普通モードが保てないだよな……】
【もうホントに！　…虐めたくなる】

【日曜の夜か…そうだな、21時から…ううん、0時過ぎくらいまでかな。それで大丈夫か？】

>>290
【響……眠ったんだね……】

【えーっと俺の方の時間は>>290な感じならオーケーだ】
【もし都合が悪かったらまた伝言板にでも書いておいてくれ】
【とりあえず日曜日、楽しみにしてるよ】
【それじゃ今夜もありがとな、響。風邪ひかないようにしろよ……？　おやすみ…】

【スレを返しておくよ】

>>290-291
【ありがと、兄貴もお疲れ！でもってゴメン………】

【兄貴にそう言って貰えるの、一番嬉しい！】
【21時で大丈夫だよ。もし、何かあったら伝言するから】

【スレ返すね、ありがと！！】

お仕置きだべ

【スレを借りるよ】

【兄さんとお借りしますね】

>>294
【…お待たせしてしまってすみません】

>>295
僕が座ったのになんでお前は立ったままなんだよ。
早く座れよな。
（腕を引っ張って自分の隣に座らせると、肩を抱き）
良かったじゃん、今は人がいなくて。
けどさ、あっちを歩いてる奴がその内ここを通るかもしれないぜ。
さすがの僕もわざわざ見に来るように仕込んでないから
見られるかどうかは桜の運次第だね……ちゅっ、ちゅる……
（桜にキスし、小さな唇を何度か舐め回して）
…とりあえず、口でしゃぶれよ。
自分で出すところからやるんだぜ。もう何回もやってるからわかるだろ。

【桜がグズなのは昔からだからわかってるよ、じゃあよろしくね】

>>296
………あ…はい、すみません。
（少しよろめきながらベンチに座れば肩を抱かれ、寄り添うような形になり）
はい、本当に…良かった。
誰かに見られでもしたら、大変なことになってしまいますから…。
…っ…なるべく、気付かれないように気をつけ――ん、…ふ…ぁ…ちゅ…っ…
（唇が重なると僅かに肩を揺らすが、絡む舌を受け入れて目を伏せ）
……はぁ…っ…、ん……わかりました。
はい、覚えているので…大丈夫です。
（こくんと頷くと、一旦兄から離れて目の前に腰を落とし）
（ズボンの金具を外し下ろして緩めれば、下着の中から兄のモノを取り出して）
……失礼します、ね…？
…ん、んっ…、ちゅ…ちゅぷ…っ、れろ…
（おずおずと舌を伸ばし竿を舐め上げ、先に舌を這わせた後で）
（先端から口に含み、根本までを口内に導いてから舌を絡ませていき）

【はい、ありがとうございます】
【私こそよろしくお願いしますね】

>>297
（桜がズボンから自分のペニスを出す）
（まだ平常時のそれは柔らかく垂れ下がっていて）
ほんと、昔の桜から変わったよね。
チンポを見るだけで泣いて、
咥えさせられて泣いて、泣き虫桜には僕も手を焼いたもんだよ。
（ペニスの根元から先端まで一通り舐められた後で口内に含まれる）
（軽く舐められていた時から徐々に大きくなっていたペニスは、
口内で温かい唾液と舌に包まれると急激に大きくなっていく）

ん……っ…今はチンポを怖がりもしないし、
っ…しゃぶるのも上手になった……いいね、そのまま続けろよ。
（ペニスをしっかり根元まで咥え込んだ桜の髪を撫でながら）
（別の手で耳たぶを擦り、耳の裏を撫でてやって）
…一通りおしゃぶりしてみて僕のチンポはどうだい？美味しいかい？

【スレを返すよ】

３００

【失礼します。ロールの再開にお借りしますよ】

【どうも、ロールのためにお借りします】
【今日も会えてよかったよアルビナス。長い時間付き合ってもらう事になると思うけど、よろしく】

>>302
【少し間が開いて申しわけありませんが、私もお会いできて嬉しかったですよ】
【どこまで気力が保てるかは分かりませんが…】
【こちらこそ時間の許す限りよろしくお願いします】
【既にレスは完成していますので、そちらの準備が整い次第】
【書き込みをさせていただきましょうか】

>>303
【それでも会える時間を見つけて来てくれるんだから嬉しいよ】
【それそれ、時間もあって体が平気なつもりでも飛ばして行くと意外に気力が尽きたりするものな…】
【そんな時は無理しないって事で、俺が言うのもなんだけどのんびり行こう】
【あ、こっちならいつでもいいよ。レスを楽しみにしてます】

>>304
【そう言っていただけてありがたいですよ】
【フフ…気持ちはハイでも、脳内や体内時計は正直だったりしますからね…】
【仮に早めであっても、無理が生じる前に互いに伝え合いましょう】

【では、レスの続きです。つい長くなってしまったので】
【遠慮なく省いていただいも構いません】
【改めて今夜もよろしくお願いします】

>>222
フフフ…存外ですよ、まさかそれほどのお言葉をいただけるなんて…
人間の女性に対する接し方と何ら変わらないようですからね……クッ！
（金属製のマネキンやギミックと言っても他言でない、自分のボディや質感…）
（それに対してでも夢中になって舌を這わせ、愛撫を続ける彼の言動に）
（胸のコアが熱く揺り動かされるほどの感情の昂りを感じ）
（口を半開きにして彼を見つめながら、少し驚いた表情を浮かべている）

私に対してそのような思いを抱く人間は、あなた以外は居ないでしょうね…
これでは私までヒムのように人間臭くなってしまいますよ…あなたのおかげで…ね。
（一瞬、切れ長の瞳が熱くなるものを感じてしまうが、すぐに目を伏せてごまかし）
（彼の口から伝えられる心情を受け入れながら、巧みな愛撫に体の力が抜けていくのを感じる）

ククク、あなたは随分とピュアでロマンチストなのですね…
決して冷やかしているわけではありませんよ、感じたままを述べたまでです。
恋愛や男女間の情事は、オリハルコンの生命体である私達とは無縁でしたからね。
（そう言いながら、彼の頭に添えた手に少しだけ力を込めると、自分の秘所に軽く押し付け）
（愛撫に興奮した様子で身悶え、硬質の全身がぎこちなくガクガクと震えてしまう）

フッ…ウゥ……怖いですねぇ…この刺激がコアを震わせて
爆発するのではないかと思うほどですよ……ハッ…あぁ…！
（彼の巧みな愛撫が強弱をつけて繰り返され、見えないツボ刺激し続けると）
（体が震え出して明らかな変化を見せ始める。すると、背中を仰け反らせて顎を上向け）
（必死に何かを堪えながら声を漏らして全身を震わせて）

ムッ…これはいけませんね…思わぬ不覚をとってしまいそうですよ…！
（そう言うと神妙な様子でうろたえ始め、激しい愛撫に対する激しい反応を見せ始め）
何かが体の奥から込み上げてしまいそうです…！
これはまさかっ…！ウッ…ァ……あぁーーーっ！！
（快感にガクガクと膝を震わせ身悶えていたが、ついには我慢の限界に達したのか）
（絶叫にも似た声を発すると、脚の付け根の辺りから不思議な液体が迸り）
（愛撫する彼の口を汚してしてビクビクと痙攣を起こしてしまった…）

返事遅いな

>>335
へへっ…人間臭かった部分は前からあったんじゃない？
…親衛騎団のみんなはどこか人と同じような感情を持ってたと思うし。その中でもアルビナスのは……

なっ、なぁっ…！
（ピュアとかロマンチストとか、この状況でさらにかけられた言葉が照れくさくて顔を真っ赤に）
そう言うアルビナスだって…！んぐっ……ン……フゥ…！
（今さっきと同じように言い返そうとしたが、下腹へ引き寄せる動き一つで口も、心でも黙らされて）
…人間と金属生命体でも、俺達は男と女なんだ……！情事ぐらい…いくらでもっ…
（震えながら、自分もまた興奮に身を任せて一心に顔を秘所へ押し付けていく）

爆発と来たか！そりゃ怖い…怖いけど……
それだけ刺激的に伝わってるってわけか…チュッ、チュ…！
いざ感じ始めたら……素直にしてくれてるね…
（抱え込んだ下半身を離すどころか改めて抱き締めながら反応の強かった何ヵ所かにキスの雨を降らせた）
（気付くと打てば響くような反応が返って来ており、迷いは無くなったとばかりに舌の狙いも集中させる）

おっ……不覚ってなぁに？ふふっ……
チュ…ンンゥ……いいんだよ、込み上げるものは抑えないで……君の感じるままに…っ
（反応が強まる興奮とともに、アルビナスがどこまで感じて行くのかという好奇心も湧いて）
（上気した顔に笑みを浮かべたまま、舌で肌の持つ金属の光沢を念入りに磨き続けた）
っ…！んわっ……！？こ…これは……！ここからっ……？
（予想外に舌へ走った液体の感触に、驚いた顔で秘所をまじまじと見てから、アルビナスを見上げるが）
（生体を思わせる反応が気になって、しっかり口を付けると体液とおもしきそれを恐る恐る舌にすくって肌の上で舐めてみる）
（それの溢れた付け根の辺りと秘所を今は刺激しすぎないように優しく擦りながら、少しずつ息を整えて）

ア…アルビナス……大丈夫だった…？やりすぎたかなぁ…
でもこれが……イってくれたって事だったら、俺は嬉しいんだけど…
そうだ、立てるかい……？
（激しい反応を示していたアルビナスを、今の絶頂の事もあって、心配そうに見つめる）
（自分の力では支えたり寝かせる事はできないだろうと思ったが、体を寄せて可能な限り手を貸し）
（彼女の体にかけた手が引っ張る動きで姿勢を楽にするよう促した）

>>307
フッ…ウゥ……クッ！
（自分の体に何が起こったか分からないといった表情を浮かべて喘ぐと）
（硬質のボディが崩れるように、力なく彼にもたれかかって倒れ込む）
も、申しわけありません…あなたからの刺激に耐えきれず、体に変化が生じたようです…
（かつてのヒムの時と同様、自分の体内にあるはずのない不思議な液体が）
（下腹の辺りから迸ったことに、自分自身でも説明がつかず）
（粗相をしでかしてしまった失態を詫びる。同時に、彼にもさっき言われたように）
（これが自分の人間臭さとでも言うのだろうか…と感じ）
（ハドラー様に想いを寄せた時の記憶が思い起こされる）

ハァ…ハァ……失礼しました…自分でも何が何だか……こんなことは初めてですよ…。
人間の間ではこの現象を「イく」というのですか…？
この液体があなたに影響を及ぼさないか心配ですが……
（自分を気遣い、手を貸してくれることに感謝をしながら不思議そうな表情で尋ねる）
まぁでも…フフフ、あなたの愛や心意気によって、私の体に変化が生じたのは間違いありませんし
いじらしいあなたの様子が見れて嬉しかったですよ。男と女の関係というのも良いものですね。
（戦いに敗れた後のように呼吸を繰り返していたが、いくぶん楽になると言葉を続ける）

それにしても……人間はいつもこのようにして刺激を求め合い、愛を深め合っているのですか？
初めての衝撃で私には鮮烈な印象でしたが…人間同士であれば日常的なことなのですねぇ。
（下腹はまだ濡れており、口元や胸元にも唾液の痕が残っているが）
（人間の情事に詳しくはないため、興味深そうに素朴な疑問を向けた）

【心苦しいですが、進行の便宜上、部分的にレスを省かせていただき】
【後半のレスに繋げましたので…悪しからず】

>>308
おおっと…！ぐぐっ…んっ……！よしっ…
（崩れる体を受け止めると胸の中で強く責任感が湧き上がり、絶対に倒れさすまいと懸命に抱える）
（支えながらゆっくりと屈んで、アルビナスが膝をついて座れるようにしながら自分も向かいあって膝を折り）
…どうして謝るのさ。それってアルビナスの体が…俺に応えてくれたって事じゃないか
（正面から体に手を回したまま嬉しそうに額を突き寄せて呟く）
もしかするとちょっとずつ合わせてくれてるのかもな…人間に……
（どうしてか礼を言いたい気持ちだったが、上手く言葉にできずに視線だけを注ぐ）
（しかし体の変化はアルビナス自身にとっては不安なのではないかという思いもあり）
（そっと頭を抱いてうなじの上あたりの髪のような形になった後頭部を撫でた）

ああ……どうだった？気持ち悪くは無かったかな……
あんな風になるって事は……やっぱり女の子ってわけだ…
（並んで一緒に呼吸を落ち着けながら少しだけ下腹部にまだ変化があるか濡れた辺りを見てみるが）
へ、平気だって。きっと人間の体液とそう変わらないよ……
（変に意識してしまってすぐに目をそらす）
あっ…当たり前さ。アルビナスのためなら俺はいくらでも真剣になるって
ま、それは俺だけじゃないよな……
こっちがいくらマジになってても君が受け入れてくれたんじゃなきゃ、こんな変化は起きないだろ…？
（アルビナスが楽になってきたように感じると悪戯っぽい微笑みで応えた）

ええっ！？………いや、こ…こういう事は……普通はしないんだけどさっ
（ふと投げかけられた疑問の、ある種の無垢さにドキッとしてしまって）
（しばらく言葉を失って凝視してから、ようやくしどろもどろに答えだす）
恋人同士だけは…こうやって互いの体に触れて刺激を与えあったり……体を重ねたりするんだ…
（さっきまでただ美しいと思っていたボディも、自分の汚した跡を見るともっと肉感的なものに思えて来て）
（ドギマギする気持ちを抑えつけながらアルビナスに少しでも正しい答えを示そうと言葉を選ぶ）
だから…俺もアルビナスのイった時はすごい衝撃を受けたよ…

【いや、いいんだって。気になる事はなかったし、まとめてくれてよかったよ】
【もとより一から丁寧に返さなくたっていいと思ってるしさ。そこまで考えてくれてありがとう】

>>309
……ありがとうございます。
つい粗相をしでかして、迷惑をおかけしたのでは…と思ったもので…
（支えてくれる彼にお礼を言うと、しゃがんで向き合ったまま額を合わせる）
（すると、丸みを帯びた切れ長の目でチラリと見つめ、どことなく恥ずかしそうな様子で）
自分では意識などしていないのですがね…赤い血が流れているわけではありませんし
合わせようと努力しても無理が生じそうですから…。
まあ敢えて言えば、あなたの心や行動によって導かれたのでしょうね。
（自分の体に起きた変化が、まだよく理解できずにいたが）
（彼に頭を撫でてもらうと、少なからず抱いた不安が氷解していくような気がして）
（恥じらいからか少しそらした視線を戻すと、再び至近距離で彼と見つめ合いながら呟く）

気持ち悪くは…なかったですね…むしろその逆でしょうか…
下腹から全身に何かが走るような不思議な感覚でしたよ…。
マキシマムの操るオリハルコンの駒と違い、私達には意思がありますし
ヒムの涙を考えればこの現象も起こりえることなのかもしれませんが…女の子ですか？
フフ、可憐な少女などとは懸け離れていますが、何だか恥ずかしいですねぇ…
（自分の体に生じた現象がよく理解できていないため、単純に不思議な感覚だったが）
（下腹に手を伸ばし液体に触れる彼の様子をジッと見つめて確かめる）

なるほど…気持ちが一つになったとも言えるわけですね。
真っすぐな純愛を向けられれば、私も自然とそれに応えようとする気持ちが沸き起こりますからね…
こうした感情が芽生えて嬉しいですし、あなたとの情事は心地が良いものですよ。フフフ…
（彼の言葉に受け答えると、これまでは無かったような感情が自然と込み上げ）
（どことなく人間らしい表情や仕草…雰囲気を少しだけ覗かせながらニヤリと微笑んだ）

人間のある種の愛情表現とは思っていましたが…
動物や他の生物のように、人目もはばからず交尾をするのとはまた違うわけですね。
（性に関して、人間のような概念や知識は皆無であるため恥じらいは無く）
（本来なら露骨な表現を避ける話題も、ただの素朴な疑問として口にする）
ホウ…体を重ね合ったり…ですか。それは他の生物とも良く似ていますね。
獣系のモンスターの間でも、種族繁栄の手段として行われる行動ですし。
ククク…人間の行動には興味が尽きませんよ。私達には必要の無い行為ですからね。
（彼の言葉を受け、動物の繁殖行為に照らし合わせて解釈しながら何となく理解する）
自分でもよく解りませんでしたが…衝撃的な光景だったのでしょうか…
まあ…これもある種の感情の昂った結果でしょうし、あなたの言動がそうさせたのでしょうね。
（恥じらいと興奮が交じり合ったような妙な気持ちになってしまうが、ニヤリと笑って答える）

【ありがとうございます。そう言っていただけるのでしたら安心ですよ】

待ちくたびれたー

おせぇよタコ助

>>310
そっか……ならほっとしたよ
アルビナスもそんな風に…感じるんだな……ゴク……
（彼女の口から絶頂の瞬間を話に聞くうち自然に唾を飲み込んで）
俺も相当興奮してたけど、そっちも……涙が出るのと同じぐらい感情が高まっていたんだ？…なんだか嬉しいや
そうだねぇ……はは、女の子でも女王なのは変わらないみたいだ
（茶化しているがそれでも可憐に感じているように優しい眼差しを送っている）

そうして応えてくれるもんだから、こっちはどんどん気持ちが高まってまたそれをぶつけてしまうんだな
こんな感じで君まで感情的にさせてしまうんだろうけど……俺も見ててわかる時が楽しくてね…
アルビナスの中からどんな感情が生まれて、いつ俺の前に現れてくれるのか…。もっと一緒にいて確かめたくなるんだよ
（このニヤリとした笑みに弱いんだなと改めて自覚しつつ、その中にだんだん感情が灯ってゆくのを見守る）
（畏怖をおぼえると同時に憧れてもいたアルビナスの微笑みは新たな仕草や表情が加わる事でまた格別魅力的に思えた）

もう……！率直なんだから
そうさ、それも特別な愛情表現として認識してるから、人間はあんまり交尾とか口にしたりはしません…！
（さっきに続けてまた無防備に際どい言葉を口にするのを見て、今度は微笑ましそうに砕けた表情のまま説明を加える）
必要ない事と言えばそうかもしれないんだけどさ、人の場合はそれで幸せになれるわけ
……今俺が、アルビナスにしてた事みたいに…
やっぱり繁殖行為とは別に、交尾と同じ事を愛情表現として楽しむ…って事なんだろうな
（言いながら混乱して来たのか自分でも確認するように）
だから俺はっ…！
（語気を強めるとすぐ目の前から見据えて肩を抱く）
アルビナスを…抱きたい……つまり交尾なんだけど…いや、むしろ愛情表現としての……ああーっ！！
（伝えたい事はあるのに抽象的な表現と直接的な表現の中間で悩みながら頭を振って）
体を重ねるって事だ！！
（強く言い切ってから息をつき、今度は静かに見つめる）
…人間相手と同じじゃなくたって構わない…。アルビナスとが……いいんだ、だから…

>>312
【もう少し続けたいところなのですが…そろそろ思考回路の働きが鈍ってきてしまいました…】
【思っていたほど長時間とはいかず残念ですが、今夜はこの辺りで凍結にしていただいても良いでしょうか…？】

>>313
【賛成…。実を言えば俺も書きながら思考が余計に鈍りだしていて】
【先に言おうかどうか迷っていた所だったんだ。ちょうどよかったかも】
【ここまででも遅くまで一緒に居てもらったし、今日もありがとう。こちらからも凍結をお願いするよ】
【次回はこの日がいいってのがあったら教えてくれる？もちろん忙しければ延ばしてもいいんだし、都合のつく日で】

>>314
【ありがとうございます。では今夜はここでの凍結をお願いします】
【こちらこそ遅い時間までありがとうございました】
【次回ですが…ちょっと来週及び年内の予定が読めない部分もありますので】
【また後日、伝言板で連絡をさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【そちらの予定がわかるのでしたら伺っておきますが】

>>315
【それなら伝言板を見ておくから、来れそうな日があればまた指定してくださいな】
【こっちは来週頭は月曜と水曜は空いてるんだけど週末はまだわからなくてさ】
【でもそちらの都合によったらなるべく合わせてくつもり】
【難しければ予定が来年になっても構わないと思ってるから、気楽に伝言を待ってるよ】
【さてと…いつも心配かけてるし今日はこっちが先に失礼しようかな】
【お疲れ様アルビナス。今日もドキッと来るレスをありがとう】
【打ち合わせまでもたついてしまったけど、今夜はゆっくり休んでくれ…。お休みなさい】
【お返しします。ありがとうございました】

>>316
【すみませんが、そうさせていただきます】
【月曜日と水曜日に合わせられれば良いのですが】
【それも含めて近々また連絡をしますので】
【恐らく年内にロールが終わるということは無いでしょうから】
【来年も見越して気長なスパンでいければと考えています】
【それにしても…私の拙いレスでそう言っていただけるのは光栄ですよ】
【お互いに楽しめていれば何よりですからね】

【今夜も楽しかったですよ、ありがとうございました】
【遅い時間ですし、そちらもゆっくり休んでください。長時間お疲れさまでした】
【予定が分かり次第また連絡しますので、よろしくお願いします】
【では、お休みなさい。私も失礼します】

んー

【スレをお借りします】
【遊ぶとありますが、希望するプレイやNGなプレイは何がありますでしょうか？】

メイド

【スレを借ります】

【えっと…、お姉さんにエッチなお遊びを教えてほしい……です】
【キスしたり、…そのおっぱい吸われたり、吸ったり】
【NGは…特にひどいグロとかなければ大丈夫だよ】

>>321
【大人のキスや乳首攻めとかを教えればいいのですね】
【後はクンニリングスとかでしょうか、セックスまでもっていくべきですか？】
【どのくらいのおちんちんなのでしょう】

>>322
【うん、顔の上に乗られたりしてしてみたいかも。あとは…好きなら、お尻も…舐められるよ？】
【セックスはお姉さんの気分次第で大丈夫だから】
【お姉さん主体で遊んでくれるとうれしいな】

【おちんちんは、…お姉さんの好きな感じでいいよ】
【お姉さんはどんな僕が食べたい？】

>>323
【それならお姉さんの両方の穴を舐めてもらいます】

【見た目は可愛くて、おちんちんは凄く大きいのがいいですね】
【可愛い顔して巨根なちんぽを口とオマンコと尻穴で食べちゃうというので】
【大丈夫でしょうか？】

【書き出しは可能ならしていただけないでしょうか】

>>324
【わかりました！】
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは書き出すので少し待っていてください】

（メイド服を着たお姉さんと村の外れまで）
（もともと閑散としていた場所からさらに人気のないあたりまで行き）
（民家らしき家の前で立ち止まると、お姉さんのエプロンの裾を引いて、ここであることを伝える）
（人見知りするのか歩いている途中はずっと無口でいた）

（鍵をあけると先に中へ入っていき）
そういえば…、遊びってどんな遊びするの？
僕ゲームとか、玩具とか、何も持ってないんだ……。
お姉さんって普段、僕みたいなことどんな遊びをしているの？
（村の少年は浴衣のような和服を着て、背後を振り帰りながら問いかけた）

【えっとこんな感じでどうかな？】

>>326
(少年に連れられてあるくと更に人気のない場所に）
…素敵な家ね
静かで、誰の邪魔も入らないわね
(クスっと笑うと少年の後から家に入る）

そうね、楽しい遊びをしてるのよ
僕みたいな可愛い子に、女の子の喜ばせ方を教える遊びよ…
(腰を下ろして目線を少年と合わせると）
(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる）
(そして舌で唇を割り広げて、少年の口の中に真っ赤な舌をねじ込み弄り始める）
【とても素敵よ】
【よろしくお願いするわね】

>>327
うん、本当に静かで夜とか、とっても怖いんだけど…。
今日はお姉さんが一緒で怖くなかったよ。

可愛くなんかないよ！
（男のことしてはあまりうれしくないのか、必死に否定はしている）
女の子……。喜ばせ……か…んっ！
んんっ！っくちゅ……ぁ……おねえちゃ？っ！
（目の前まで顔が迫ってくると、顔を赤くして視線を外そうとするが）
（唇を奪われればそれのできず、緊張のためか全身をびくんっとさせる）
（舌が侵入してきても何もできず、口を半開きの状態で目元に涙をためて頬を赤くしている）

【ありがとう。お姉さん】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>328
あら、もう少ししたらすごくかっこよくなる可愛さなのよ
ふふふ、トロンとしちゃったわね
こんなキス始めてかしら
これが大人の女の子を喜ばせるキスなのよ
(目を細めて嬉しそうに笑いながら、唇を離していく）
(舌と舌の間に涎の糸が出来て、その糸が切れるとクスっと笑い）

それじゃあ女の子が喜ぶ事を教えてあげるわね
女の子はね、男の子に自分の涎を飲んでもらうと嬉しいのよ
(そういうとクチュクチュと自分の口ので舌を動かしまわって）
だからお姉さんの涎…飲んで頂戴ね
(少年の顔を掴むと上を向かして、ぽかんと開いた口の上に舌を出して）
(トロトロと涎を垂らして、少年の口の中に涎を注ぎこむ）

>>329
お、おねえちゃん？
…うん、…。キス初めてだったから……。
お姉ちゃんもあんなふうにキスされるとうれしいんだ………えへへ。
（離れた後の唇を軽く指でなぞると、笑みを浮かべて嬉しそうにメイドを見上げた）
（口の中に残る、先ほどまで口内を撫でていた舌の感触を思い出すと頬を赤くし）

へ？よだ……ん…お姉ちゃん……
（キスだけでも十分に緊張しきっていた身体が弛緩していたが）
（くちゅっという音と顔を掴まれる手の感触のせいで彼女の目をじっと見上げたまま）
う、うん……ん……んっ……ごく……。
（口を半開きにしたまま、喉だけを鳴らしてき様に涎を飲み込んでいく）
（徐々に体が火照ってくるのを感じ、目元がトロンっとしてくる）
（そしてついには身体をびくっと何回も痙攣させて、メイド服のエプロンを握っていた）
お姉さんの…涎、……おい……しい………
（いつの間にか痙攣は血液の奔流となって股間に集まり和服の上から、見た目に合わない大きさを示した）

>>330
うふふふふ、そう？
私の涎美味しいの、ありがとう僕
それは女の子にとって素敵な褒め言葉なのよ
(顔を真っ赤にしてる少年の頭を撫でてあげる）

あら…これは…ｸｽｸｽｸｽ
僕はとっても素敵なものをもってるのね
君は大人になったら女の子に凄くもてるわよ
(和服を盛り上げるそれを優しく撫でて）
(嬉しそうに目を細める）

次は面白いことを教えてあげるわ
僕はまだお母さんのオッパイを飲んでるのかしら？
知ってる、女の子のオッパイは右と左で味が違うのよ…ふふふ
(メイド服のボタンを外していくと、ふくよかな胸が顔を出す）
(黒いブラジャーの頂点は星型に切り抜かれていて）
(ピンク色の乳首が二つ、舐めて欲しそうに硬く勃起している）

さぁ、お姉さんのおっぱいの味…当ててみて♪
【味は適当に決めてください】

>>331
ん…そうなの？
甘くっておしかったよ、お姉さん。
（頭に手を置かれると目をつむっておとなしくしている）

ほ、ホント！？
お姉さんにも、もて、…る？
（もちろんお姉さんとは不特定多数のことではなく、目の前の女性を指してる）
（何かを期待するように撫でられた股間はピクピクして）

飲んでないよ！そんなの昔のことだもん！
僕、そんなに子供じゃないよ！
え…？そう、なの？
（興味深々と言った感じで、目をキラキラさせながら溢れる豊満な胸を見やる）
（星形の中央に浮かぶピンク色の突起に目線は釘付けで）
（本能で察しているのか、股間が痛いほどに疼き、自然と前かがみになるが）
なんても……いいの？
もう大人だから、味の違いだってわかるよ。
（黒い下着に身体の奥から湧き上がるような熱を感じ、本能に任せて思いっきり吸いつく）
えっと…まずは右から……いくね？
（乳輪全体を口にくわえると思いっきり吸いたて）
ん…甘いよ……お姉ちゃん…あったかいし……ほっとみるく？かな？
えっと…こっちは…
（今度は軽く突起に歯を立て、哺乳瓶から吸うように小さくちゅうっとすって）
えっと…えっと…左は…お茶…かな？紅茶？
お姉さんがメイドだから？

>>332
…くすっ
ええ、お姉さんも僕に夢中になってしまいそう
でも、それはもうちょっとしないとわからないわね
(少年の股間のそれがどれだけ魅力的なものか）
(味わうまでは確実なことはいえない）

はぁ、はぁ♥…どう、僕
お姉さんのオッパイ美味しいかしら？
んんっっ♥
そうよ…お姉さんはメイドだから…くすっ
(少年が乳首を吸ってるときに、その乳房を握ると）
(乳首からホットミルクや紅茶が出てくる）

ええ…そうなるように練習したのよ…
もっと飲んでもいいのよ、ふふふ
(乳首から白いホットミルクと、茶色い紅茶を滴らせながら）
(二つの乳房を寄せて、少年を誘惑する）
(これはパチュリーに魔法で出るようにしてもらっている）

>>333
うん、おいしよぉ……もっと……
（喉を液体が通るたびに涎とは違うお姉さんの液体が自分の中へ流れ込んでくる）
んっ…っちゅぅ……はぁ……。
あったかい……いいなぁ…お姉さんのご主人様…いっつもこんなの飲んでるんだぁ…。
（細い腕を彼女の背中へ回して胸を引き寄せながら）
（胸に顔を無ずめるようにして両方の胸の味を味わう）
（星型の穴をくっつけて両方の突起を一緒に吸えば、味は変わって）
…ん……ぁ！
（夢中になって飲んでいるうちに身体をびくびくっとさせて、盛り上がっている股間の先端にシミを作っている）

あっ、ごめんね。お姉さん。
おねえさん、お客様なのに何も飲み物堕してなかった…ごめんなさい。
（胸から顔を離すが名残惜しいのか背中にまわした腕はそのままで）
（それでも申し訳なさそうな顔で見上げる）

>>334
うふふふ、お嬢様にも飲んで欲しいですわね
でも…飲んで頂いた事はないのですわ
僕みたいな、可愛い男の子のためのオッパイだから…
幾らでも飲んでいいのよ、うふふふ♥
(自分の主人にこのようなものを飲ませるわけにもいかず）
(専らこの母乳は気に入ったショタ少年に飲ませている）

そう…じゃあお姉さんが一番大好きな飲み物を
僕から飲ませてもらうわね
(そういうと和服を持ち上げるソレをぎゅっと握り締めて）

…ふふふ、ねぇ僕
僕は女の子のスカートの中覗いた事あるかしら？
見てみたいと思わない？
(下着が見えるギリギリまでスカートを上げて挑発する）

見たかったら…床に仰向けに寝転んで頂戴

>>335
そっ、そうなんだ……。
可愛い……でもいいかなぁ………
（お姉さんのおっぱいを飲めるわかり、可愛いといわれても満更でもなさそうに笑みを浮かべる）
（もっと出ないかと、時折乳首を噛んで、母乳を催促していた）

えっと？こうちゃ…とか？
でも……んっ！そんなのないし……あぅ…。
お、お姉さん？僕、男の子だからおっぱいは出ないよ？
（和服の上から掴まれると小さく悲鳴を上げて、脚をガクガクさせる）

え？スカートの中？
ううん。…スカートめくりとかやってる人いたけど……僕は、まだ……。
見たい！………です。
（思いっきり本心を言ってから慌てて、小さな声で付け足す）
（恥ずかしそうに身を縮めるも、股間のものは対照的にさらに大きくなっている）
（綺麗な太腿に目を奪われれば鼻息が胸にかかるくらいに興奮して）

えっと…こんな感じ…ですか？
（おとなしく畳の上に仰向けに寝ると、無抵抗の少年がそこにいる）

>>336
ええ、そうよ…素直な子はお姉さん大好きよ
(言われるがままに仰向けになった少年を見て）
(嬉しそうに微笑みながら頭を撫でてあげる）

じゃあ女の子のスカートの中を見せてあげるから
驚いちゃ駄目よ
(そう言って少年の頭を跨ぐと、下品に腰を下ろして、股間を目の前まで持っていく）
(黒いレースのショーツは、中央に大きく切り目が入っていて）
(銀色の陰毛が生えたオマンコやひくひくとうごめくピンク色のケツ穴が丸見えになっている）

僕に説明してあげるわね
これがオマンコ、女の子の気持ちいい穴の一つよ
(指でオマンコを広げると大きくはみ出たラビアが広がり）
(真っ赤な膣壁が少年を誘い、愛液がぽたぽたと少年の顔にかかる）
そしてこっちがケツ穴、女の子のケツ穴はいつも綺麗だから舐めても美味しいのよ、うふふ
(次はケツ穴を指で広げると、中は真っ赤な腸壁が蠢いていて、少年の顔を飲み込むようだった）

そして…お姉さんの大好きな汁はこれよ…
(少年の服の前をはだけさせると、先走り汁を垂らした大人顔負けのチンポを出す）
あぁ…これはすごいわ、これが一番大きいのかしら？
それとも、もっと大きくなるのかしら
(股間の位置は変えずに、顔をチンポに近づけてチュゥと先走り汁をすする）

【あぅ、ごめんなさい、お姉さん】
【そろそろ眠くなってきちゃった……】
【あっ、あの、また会ってくれますか？】

>>338
【そんな時間よね、どうだったかしら？】
【ちゃんと痴女出来てた？】

【明日や明後日の昼間はいる？】

>>339
【はい、…とっても、あの…魅力的でした！】
【明後日のお昼なら大丈夫ですけど……】

>>340
【火曜日のお昼ね、何時ごろからかしら？】
【時間は合わせられるから言って頂戴】
【それで終わらせたいわね】

>>341
【えっと、ごめんなさい。明後日っていうのは水曜日のことで…】
【それ以外だったら夜からになっちゃいます】
【あの、無理だったら…そう言っていただければ】

>>342
【あら、ごめんなさい、月曜か火曜の昼間のことを言ったつもりなのよ】
【たまたま休日だからね】

【それなら…夜になると何日の何時から出来るかしら？】

【えっと、それなら火曜の…22時ぐらいからいけると思います】
【大丈夫でしょうか？】

>>344
【火曜の２２時からね】
【余り長くは出来ないと思うけど、許してちょうだいね】
【じゃあお休みなさい僕】

【はい、それでは】
【おやすみなさい！】

【スレをお返しします】

Ｅ

【とりあえず、ここ…借りる】

【遠山咲 ◆FznSghoYZM とスレを借ります】
>>348
そんじゃ、よろしくー。
ふぅ…しかし最近マジ寒いよね、こんな寒さだと誰だってあったかい部屋でごろごろしたいよなあ。
と言うわけで、ごろごろしながらあっためあおうじゃないか、肌と肌を触れ合わせて。
（そういうと咲の身体に手を回し、軽く抱きしめて身体を擦り寄せて）

すりすり

ぐりぐり

スレを借ります

どうぞ

【……ん、と…ここでいいのかしら？】
【アルとここを借りるわね】

期待

【スレ借りますね】

【来てくれてありがとう、ウィンリィ。よろしくね】

>>357
【そんなお礼を言われるようなことじゃないから大丈夫よ】
【私こそよろしくね、アル】

うん……それでさ、ウ、ウィンリィてさ、さ、最近すごく綺麗になったよね。女性っぽくなったていうか。
あの、子ども頃はそんなに気にならなかったんだけどさ。
ウィンリィの事がなんだか、すごくまぶしく見えて……。
なんでだろ、僕すごく胸が、ドキドキして……。

ご、ごめんね、変な話して……。

>>359
……？ うん、どうしたの？
………へ…。 き、綺麗…私が……ええっ？！
（何を言うのだろう、と静かに話し出そうとするアルの方を見ていたが）
（全く予想外の話題と台詞にぽかんとしたまま数秒間固まってしまい）
（それから復唱するように呟くと、驚きと照れで頬を赤くしながら大きな声をあげ）
う、うん…大丈夫…だけど…。
…もう、アルがいきなり変な事を言い出すからびっくりしたじゃない！
でも、褒めてくれたのは嬉しかったから……えっと、ありがとね。
（気まずい空気が漂いそうになるのを感じると、普段通りに振る舞おうと口を開き）
（でも、あまり言われる事のない言葉を聞いたせいか、まだ頬が赤いままお礼を言って）

>>360
び、びっくりした？そうだよね。うん……自分でも変だと思うよ
(こちらも耳まで真っ赤になりながらうつむいて)
あのさ……僕、長い事鎧に魂を封じて生きてきたでしょ？
鎧の体ってね、ご飯もいらないし、眠らなくてもいいんだけど、感覚が視覚・聴覚以外ないだよね。
体を取り戻してきて初めて知ったけど、世界ってこんなにも豊かなんだって。
うーん、うまく言えないけど……例えば、ウィンリィってすごくいいにおいがするよ。甘酸っぱいいいにおい。
子どものときの思い出にはなかった匂い。これ、もしかして「女の人」の匂いなのかな？

体を取り戻してから、ウィンリィを見るとなんだかすごくドキドキするんだ。
ウィンリィは兄さんの彼女だから……それは良く分かってる。
僕はすごくいけない気持ちを持ってる。
で、でも……ウィンリィの事、抱きしめたい。抱きしめてウィンリィの肌に触れたい。
ウィンリィの体温を近くで感じたい。
そんな気持ちが抑えきれないんだ……。
(心のおくから搾り出すように、思いのたけを吐き出すとハッと我に返って)
ごめん……最低だね。……僕。

釣り

【雑談で借りますね、南無三】

Ｅ

わかるのは、私は悲劇のヒロインって言いたいってことだけ

深く関わるな。
所詮はネットの視覚だけのクリーンな関係だ。
通信型対戦ゲームくらいな感覚に留めておけ。

ってか、音楽聴いてるとかわざわざ他人に知らせたり
なりきりで普通しねぇよ…心が病んでるとしか理解できん
なのに、元気だっていいたかった！わけわかめ…迷言のオンパレード

結局もっと甘えさせて欲しい…とかだったのかな？

にょ、と似たパターンかねえ。

霊夢が今回の行動に出た理由は、アリス追放で確定していいね
アリスのレス見る限り、こっちを覗いてて、自分のこと言われてるのを気にしてたみたい

神社の霊夢って、どういうわけか勘がいいと思わん？
いくらなんでも公式の霊夢程じゃないが

それなら素直に一言言えばよかった
だからといって、鈴仙や静葉に言った酷いことに対して
きちんとは謝ってもないんだよな

つーか、アリスの館にメディスン来てるわけだが
あれがアリスなら、今まさに同時進行中ということになる
どこまで腐ってるんだ

裏腹な心達が見えてやりきれない日々を過ごした。
って、こういう思いをしてるのに心が疲れてないと思ってたんですね…

なりきり長くやってると文章から感情が伝わってくるのが分かって来るよ
自分だけかも知れないけどね

カタギのくせに極道って…どういう意味？
俺には意味不明過ぎて何も伝わって来ない
こんなやつがこっちに来るなんて勘弁
メディがアリスだったら既に手遅れだが

同時進行は気にしないよ
別のスレなら別キャラ、詮索はしない

>>373
お前凄いな、エスパって言われない？

>>376
え、エスパー伊藤と言われた事なら…！

歌詞なのかポエムなのか…

メディスンはアリスでほぼ確定
白玉楼で一言、っていうのが書いてあるのを他の奴が言ったにも関わらず
名無しだからとスルー

認定はやっ！ニンニクくさっ！唐辛子からっ！
ま、問題起こさなかったら誰でも良いよ
過敏に成りすぎじゃない？

アホか？

【初めまして、まだ正式に参加というわけではないですが】

と言ってるじゃん

なんでもかんでもそうやって疑って暴れるってどうなの？

時期が時期なだけに過敏になってしまっているらしい…
うん、例えあのアリスが他所でメディスンとかやったりしてた過去があったとしても
気にしちゃいけないよね

ぶっちゃけ、中の人のことを頻繁に出されると引く
時々はそういうこともあるけど、こうもキャラを被っただけのは…

>>382
それについて詳しく

こんな事言ってたら新規の人誰も入ってこれないだろ…
個人的には名無しの戯言なんか気にしないくらいの神経太い人に来てほしい
自治名無し議論に潰されるようではキャラハン勤まらんだろうし

時期、キャラ被り、他に2~3個の移動先…と怖いんだ

ていうか、言ってる側からゴキ挑発してるのでほぼゴキで確定

104 エクシア リぺア�U♀ ◆EXIA7SpzTU sage New! 2011/12/21(水) 23:14:54.18 ID:???
NG処理高いから見えないのよね。
あ、ここの話じゃないのよ。

ぶっちゃけた事を言うが仮にアリスだったとしても住民でもないお前等や俺らになんか影響あるの？
怖がる必要があるのかわからんよ

あのアリスはゴキだったのか…
こりゃ、霊夢が追放したくなるのも分かる

>>384
昔にね、神社スレにメディスンが来てたんだ
そいつのエロールを見たらアリスそっくりだったのがわかった

そういや昔ゴキ認定された事がある身としては意味が分からなかった
スラングかとは思ったが

ゴキバレしたと分かったら撤退に入るのも毎度のパターン通りと
これでまた異常に荒れだしたら完璧ゴキパターンだったってことか

>>390
エスパじゃねぇかｗ
誤爆とかそういうのでない限りそんなん確証にならんだろ

つーか向こうで書き込んでる名無しはなんなんだ？キャラハンが名無しで書き込んでるのか？

あんなポエム癖あるのを間違うかよ…

単に我慢が出来なくなったんじゃない？

それよりも紅魔館で最後にキャラハンが使ってから100レスも名無しの雑談で消費するお前等の神経を疑うわ
お前等の民度はアリスとどっこいどっこいだろ

切れてこっちにまで噛み付きにくると

そう思ったんで誘導してみたり
ま、ガス抜き的な意味もあるしね

いや、真面目な話あれじゃ紅魔館待機しづらいじゃん
その辺りとか何も考えなかったの？
テンプレにだって書いてあんのに何を考えてあそこで神社のヲチをはじめたの？

ガスが溜まるのはまともに参加してる人だけのはずなんだが…
でも誘導はもっともだと思う

>>400
敵

それについちゃこっちは知らない
避難所荒らして規制されたのが暴れて、それに乗っかったのがスレ消費し始めたからＹＯＵ、ＤＯ！誘導してみた

自分もそれは正しい判断だと思う
それにヲチャーにヲチられるようなレベルの事しまくってるのって東方系全部見渡してみてもアリスくらいだもんな
いろいろと突き抜けてる

キャラハンぎゅうぎゅうだからマヨヒガ復活とか自演で騒いだヤツだっけか規制されたのって
いったい何をしたいんだかわからんわ

あれがゴキだとしたら、納得してきた…
自分一人で色んなキャラ使って擁護して慰めロールして、掲示板管理人に
「同一人物でした」とバラされたっていうな

霊夢はヲチャーに感謝しろ

ゴキもうざいがキャラハンがあしらってるのにそいつゴキですぜと注意しにくる名無しもうざい
ほっときゃいいのに

こんな状態なら神社の余波は避けられそうにないから
しばらくは鎮静を待つしかないだろ

>>406
それって、どこでの話しなんだ？
詳しい事と場所を知りたい

今回の一件の真意は、霊夢によるゴキブリ駆除でしたFA？

私は悪くない、だから謝らない…かな？

いや自分も謝るのがベリー嫌いだから分からなくも無いが、
ポエム流して心を保ってるのか知らないがそろそろどうしたいのか言って欲しい所
共感を得るとかの手段にもなって無いし

そもそもアリスはなに考えてるんだかよくわからん

>>410
詳しい場所は言えんが、リリーホワイトをやってた頃とだけ

会話のキャッチボールに疑問を感じる今日この頃

>>414
分かった

もう一つだけ聞きたい
管理人にばらされたって本当？

>>416
今はもうないスレだけどな…したらば借りて、移動して使ってたから

IPとかはバラしてない

>>417
�d

あの…誰かアリスの言ってる事を訳してもらえませんか？

時間がかかるが良いかな？

>>420
構わないっす

ピエロの話については

「お笑い的には美味しい」

と言う事

>>419
要約すると、自分は悲劇のヒロインってこったな

ああいうのとでも真剣に会話をする神社の連中は優しいと思う

選択を間違えると年明けから粘着になりかねないから、触りずらいのは確か。
これでリアルで甘えさせて欲しいと言うのなら甘えも良いとこ。

ま、止めるきっかけを欲しがっているのかも知れないが。

いつもならルーミアが出て来る頃なんだがな

アリスの言ってる事が意味不明だから、出るに出れないのかもしれない

文との会話に今入るのは空気読め…だろ

リリー達も去ってしまった…え？静葉さん帰ってきました
リリーはアリスが酷いこと言ってからです
責任転嫁…

アリスが何を言ってるんだかわからん…

会話が成立してないな

完全に自分の世界に浸ってるからな。

東方はどこもキャラハン多くて良キャラハンも多い
良キャラハンとまでいかない人でも常識やマナーはほぼ全員が弁えてる
そんななかであのアリスは異彩を放っているな

なんというかリアルで支えてくれる人が必要だなアリスには。

霊夢が引退すると思ったから自分も移籍しようと思った
↓
やっぱり引退しないとかずるい！自分だけ移籍するのは許せない！


何だこの思考は……たまげたなぁ

あの人は何歳なんだろうな…

やべぇ、謝りたくないって本当だったんだ…

そもそも誰も謝れなんて言ってないのにな

文、もういいんだ…これ以上は時間の無駄だ…

なんか最後にすごい事言ったんですけど…
話がかみ合わないも何も、アリスが何言ってるか分からないからじゃん

誰も発言しないならスレを返すぞ？

OK

これでスレをお返しします。失礼します。

４４４

語り合いたい事があるのでスレをお借りします

さて…アリスはどうするんだろうなあ…

こうやって語り合うための東方専用のスレが、以前、この板にあったんだけどな
何で消えたんだ？

ありゃ違法なヲチスレだろ
あんなところが必要なのか？
つかこういうヲチ行為自体が論外だと思うが当分おさまりそうにないからこうしてやってるんじゃないの？

●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
　『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
　 外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。

【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
　 ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
　 さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
　 （スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください）


ああいうスレは違法なんだよ
建てたのも頭のおかしいキチガイだしどとんでもされたんだろ

他所の騒動を見て一々騒がないと気が済まない糞名無しのために、
貴重な時間を割いてこんなことをしてるんだよ
紅魔館やアリス館、神社に書き込むよりはマシだと思ってな

むしろ神社の事を騒ぐよりも糞名無し対策どうにかできないもんかね。

場もわきまえず議論はする。ヲチはする。
テンプレは無視する。無言落ちする。
昨日のアホみたいにキャラハンは無視する。
自治する。ささいな事をこねくり回して投票騒ぎは起こす。
一発とはいえ場にいる人無視してエロに持ち込もうとする。

あげていけばキリないな。

糞名無しで思い出したがアリスの騒ぎでかげに隠れがちだけど神社は名無し禁止の方向になってきてるんだよな
霊夢が提示したテンプレでデフォ名無しはダメって事だし

アリス来たな

>>452
元々、あそこで名無しで書き込んでる人が少なかったけどな
最初期の頃は確かにいたが、ここ最近じゃ殆ど見なかったし
名無し禁止にするとは言ってるが、酉付きで毛玉、一般里人
参加可にしようとしてる

要するに何者だかよくわからない名無しじゃなくて東方世界に存在して生活してるモブキャラ…みたいな感じでってことなのかね？
一般里人ならうどん屋の親父とか農夫とか長老とか寺子屋の子供とか

>>455
小悪魔さんのロールが参考になるな
名前を出して申し訳ないが

神社に限らないけど東方スレは住人のキャラ率が高いもんな
他が十人いればキャラ３人名無し７人くらいなのに対して東方は８人くらいキャラな感じがする
たまに名無しが来ても頭のおかしい奴だったりするとそりゃいらねって事になってくるだろう

アリス残留決定

>>456
どういうこと？

霊夢が引退しないと発表した辺りから何となく予感はしてたよ

そうならそうとさっさと言えばいいのになんだって文とかにあんな意味不明な戯言ほざいたやら

アリスは屑だが反面教師にはもってこいの逸材だ
あんな風になっちゃいけないっていう見本

あの主張は否定しないがそうならそうでそう言えばよかったのに

今の発言だけはまともだったな…
なんでわざわざ普段はいつも不明な言い回しするんだか

自分の言いたい事を見抜け、察しろ、理解しろって言いたいんだよ

実は酉割れしてて別人だった
あるいは昨日酒を飲んで酔っ払いながらレスしてた

>>466
文は真剣に話をしてるのに、アリスはふざけてたと
それが本当だったら酷過ぎる

〜　アリス、引退する詐欺の巻　〜

知ってた

アリス(の中の人)覚醒

あれか、感情のままに叫びまくって翌日
冷静に振り返るタイプか

あのアリスって、メンヘラってやつに分類されるの？

そろそろ時間か
結論は最初に出たけど、神社の他のキャラハンは納得するのかねぇ？

なんでこうも重たい話が出て来なきゃならんのだ…
キャラハン一人の素行が悪いと、こうも酷い事になるって…

普通なら同僚が一言注意してそれで終わるもんだけどねえ

>>475
アリスは自分の比を素直に認められないから、回りくどい言い方して防御するんだろう
もしくは、相手を根負けさせて自分が正しいかったことにしようとするか
カタギの癖に極道のような真似ってのは、もしかしたらこういうことかもな

スレの中心である霊夢のとった４か月の行動が正直なあ…
アリスの意見にも納得できる部分はあるし
上手く立ち回れれば４か月も時間かけないで同僚と協力し合って
解決できそうな問題だっただけに

紅魔＆アリスも守矢も普通に周ってるのにあそこだけ異常事態だもんな

その３つは自分がいなくなった後のスレのことを考えるやつはいないから

そもそもスレ主って概念が無い

紅魔とアリスと守矢の三つと博麗が違うのは、博麗は霊夢の個スレであること
将来を考えるのも無理ないだろうが、やり方を誤った感は否めない
唯一褒められるところがあるとすれば、理由をきちんと説明した事か
何も言わずに逃げるよりはマシでしたってとこ

キャラ同士の団結も仲のよさも霊夢を真ん中においてのことだもんな
とはいえ永久にいれるもんでもないんだろうしな
そこいくとスレ主とかなしリーダーなしで横並びでキャラ同士仲良くやってった方がスレってのは上手くまわるものなのかも知れないな

>>482
霊夢もそれを分かってたと思う
今回のことも間違ってるとは分かってても、行動に移さなきゃならなん何かがあったんだろう…

霊夢悪者にして自分がやらかした事には口をつぐむのか
マジで他に来なくてよかったよかった

他の奴は悪い事をした、とおもったらすぐ謝る
だけどアリスは相手にせいにする。ここが大きな違い

終わったみたいだ

ルーミアとの件？もあるしアリスはまだ残留でＦＡ？
さすがに「これからはアリス来ても無視してください」と発表はしないだろうけど

仮にそう言ってもまた違うキャラでやってくるに決まってるだろ。

本人が残留するって最初に言ったじゃん

>>487
ルーミアとの件って、多分、アリスが神社に顔出すのを自粛する前、
幻想郷スレでロールしてた時のことを言ってるんじゃないかな？
あの時、アリスはルーミアと約束っぽいのを交わしてたから
霊夢ははっきり言わなかった…というより、言えなかったんだろう

これで神社スレもルール導入か

人が集まるとこにはルールが必要なのは自然な事だとは思う

しかしアリス一人が来なかったらそんなものは必要なかったという
この板に来てるってことは20歳以上なんだし、最低限のルールぐらいは理解出来るもんだからね

とりあえずage来なけりゃどうでもいい

ルール塗れと言って非難した当の自分がルール制定の切っ掛けになったという・・・

追い出されたらこっちにくるかもしれないんやで！？

度が過ぎるようならこっちのキャラハンだってどうにかするだろ
天子の一件でもそうだが地を隠せないみたいだし

本当に社会でアリスがやっていけてんのか謎だわ
何かあったら謝罪するのは当然なのに、相手のことは否定して自分は悪くない…
去れ、と言われる日も遠くない気がする…そして発狂しそうだ

実際、一回無職になってるはず。
でもって、新しい職場でもお荷物扱いされて、
それが精神不安定の理由の一つだった。

関連スレ間のキャラの交流が出来ればな〜と夢みていた時があったけど
夢で終わりそうだな…

チャットとか使えればとも思うが

あっちの良キャラハンとこっちの良キャラハンが絡んだらどんなやりとりするのかなーっとかは自分も想像してみた事ある

ルール塗れというが紅魔のルールって至極常識的な事ばっかりだよな？

456 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/12/22(木) 23:41:55
くだらね、名無しを規制とか言うけど無視。
アリス一人の為に名無しまで規制することないでしょ。
はっきり「私はアリスが気に入らない」って言えば良いじゃない。
自分が正義だと信じ込んでる人に謝罪と賠償を求めるなんて無駄。
逆を言えばアリス以外は正義でアリスは悪と言ってるようなもんでして。
霊夢(と以外のキャラ)はアリスをイラつかせるようなことはしなかったの？
過去に魔理沙がアリスをイジる発言をしてさ
それにあややとか霊夢が便乗してアリスをイジって
別な日にアリスが霊夢をイジろうとしたら
逆に魔理沙とあややがアリスをイジった
んでそういうのが続きその内
アリス＝いじられ役って言うのがテンプレには無いルールになってアリスは嫌がって現在に至る。
過程の話だけどアリスは霊夢達を怖がってるんじゃないの？

神社の文句たれ名無しはアリスを装ったヤツだな
あのアリスが今更名無しで意見なんてするはずがない
残留したいといって規制される真似だけはしないだろうし

ヤツって誰よ？

ま、纏めて削除依頼されて規制されるが良いよage荒らしみたいにな。
それと見てるからコピペはいいよ。

ふたなり受けなのに弄られ役は嫌とか無理だろ
普段は弄り役で二人っきりだと弄られる性癖持ちを演じるのは出来るけれど
それはかなりのロールの技量を求められるわけで
癇癪起こして周りに迷惑かけるような奴に演じるのは無理だろ

天子の時はちょっとしたリョナ的なのに挑戦(文に対して)
してたし、ふたなりネタだけにこだわってたわけでもなさそう
ただ、責めロールが苦手なのは見えた

ついでだけど、酒も苦手
現実の世界で飲み会の付き合いが悪そう

あと、向こうに書き込んでる名無しは自重しろ
何のために好きスレに移動してると思ってんだ

流石にそこまでは言えないだろ
そもそも神社の話を紅魔館でやっていたのが問題なんだし

いっそのこと東方スレのヲチスレを最悪にでも立てるか？

ガスが抜けきれんかったかね？

名無し禁止令に馬鹿ながっつき糞名無しがファビョッたんだろ
頭悪いわアレ

名無しを大切にしろ〜！
ってか？

キャラになれ！
全てはそれで解決する！

ああいうの見るたびに思うんだが自分から好きで軽い立場になっておきながら重視しろとか喚くのは身勝手だと思うんだよな
キャラにも名無しにもそれぞれ演じる上でメリットデメリットはある

なのに名無し重視しろってのは名無しのメリットは受けるけどデメリットはヤダ
いいとことりしたいっていうただの我侭だわ
気楽にできるかわりに重視されないのが名無しだろうが
俺は重視なんてして欲しくないわ

まぁ、これで一旦落ち着くでしょう
とにかく、紅魔館とアリススレには悪いことしたね…
アリスもあそこまで言われたら、少しは変わるか出て行くかするだろうし…
これ以上はどこもなにも無いことを祈る

ついでに幻想郷スレならお互いのキャラハンが会っても問題無い気がするんだ…

>>510
ヲチられる側の気持ちも考えとけって…
神社の件が収まれば終わるだろうしそれまでの辛抱だよ

神社や守矢はそれでもいいかも知れんけど紅魔＆アリスは越境禁止ときっぱり言ってるからダメなんじゃないの？

そうか

もうスレをお返ししていいよね？

スレをお返しします

ご苦労

【綾崎ハーマイオニー ◆7NgVaQUZtgとスレを借ります】

Ｅ

【返します】

【こんばんは、可愛い姫騎士と借ります！】

【マスターとスレをお借りします】

>>525
【そ、その形容詞は……（汗】
【今日もよろしくお願いしますね】

…はい…、少々言いすぎました。
ですが、私はサーヴァントに過ぎません。
あなたが永らえてこそなのです。
それに――この戦いが終わればいずれ…。
（唇を噛んだが、前に向き直り）
はい、絶対に最後まで残りましょう。
私も力は惜しみません。
（強い視線がぶつかって、意識しない微笑が浮かぶ）

………。
そ、そんなに正面から言われてしまうと、返事の仕方が分からなくなります…。
そ、それに、可愛いなど…！
私の沽券に関わります！
人が悪いです、マスター。
（茹蛸のような有様をさらして言い募り）

不甲斐ないかもしれませんが、はい。
…あなたと、私が、ですか？
あ、あの…い、嫌では決して、その、むしろ望むところといいますか、あの…。
…お気持ち、お受けいたします。
――っ、そそられる？
（挙動不審がさらにまして、オロオロと辺りを歩きだす）

…そうなのですか？
あの、それがもしかしたら、幸せ……でしょうか。
私も同じで…その。
（思い切ったようにマスターのそばへ戻ると、すぐ近くでじっと見つめて）

…もっと幸せに――というのは、欲張りでしょうか？

【とりあえず、続きです】

>>526
【勢いなだけなので深く気になさらず】

【今夜もよろしくお願いします！】
【返事書きに向かいまーす】

>>526
まぁ、何にせよ…お互い、生きてこの戦いを勝ち抜こう。
そうすれば、どちらかが死ぬとか何とかの心配はないんだからさ。
気になる一言だが…ああ、全力を以て唯一の勝者とならん事を。

（視線を向け合う後に倣い笑むと、肩を竦めて一息ついた）

こういう事だからこそ、正面からの真っ向勝負…だよ？
いい加減な手合いでは話にならない、自身の気持ちはしっかりとぶつけなきゃね。
ふむ、人が悪くて結構…可愛いのは可愛いんだから仕方ないじゃないか。

（真っ赤に火照る程の有様を見せるセイバーを前に、あっけらかんとした態度で言葉を返した）

いやいや、そんな事はないと思うけど？
うん、俺とセイバー…それ以外には何もないよ。
ははは、相変わらず言葉に戸惑いが見えるね。
でも、その狼狽えぶりも割と見物かな？
ああ、そそられるね…ギャップ萌え、とか言うんだっけかな。

（セイバーの珍しい反応、その様子を楽しそうに眺めながら、くつくつと笑みをこぼす）

そうとも言える、俺からすれば間違いなく。
…セイバーもそうなんじゃないかな？
そして…たもっと幸せに、か…願ったり、だよ。
セイバーが幸せなら俺も幸せなんだから…。

（側に戻る彼女に優しげな視線を投げかけながら、ゆっくりと頷いた）

>>528
はい。
勝ち残らねば、私たちに望みはありません。
必ず勝ちましょう、マスター。
（大きく頷いて唇を噛み）

あ……ああ、そうですね。
こちらも真っ向勝負――正論ではありますが…。
いいえ、人が悪いのではありませんね、貴方は――意地悪です。
（じとりと睨んでから、悪戯っぽい表情にかわり）

…こんなマスターを持った私は、果報者だと思います。
いえ、ですからこんなことは初めてで…分からないのです。
見世物ではありませんから、あまりからかわないでください！
（いかにも楽しそうなマスターへ、むきになって）

…ありがとう、ございます…。
では、あの――もっと幸せにしていただけませんか？
ま、マスターがお嫌でなければ――。
う、言葉にできないです、察してください。
（また俯いて、今度は耐えられないとでもいうように）

>>529
ああ、改めてよろしく頼むよ？
前に進む事だけを見て、阻む障害を漏らさず打ち砕く。
其れを思うだけでも大分違うかな。
何だ、今頃に気が付いたのか…そう、俺は意地悪な人間だからね。
気を付けないと、何をされるか分からないよ？

（首を傾げた後に言葉通り意地悪そうな笑みを浮かべる）

こちらこそ、こんな可愛いサーヴァントと契約を結べて何よりだよ。
言っただろう、俺は意地悪だって…諦める事だ、性根の問題だからね。

（食ってかかりそうなセイバーを制し、軽くからかいながら、ちっちっち…と指を振る）

いやはや、こんな時にまで意地悪するのは流石に空気が読めてなかったかな？

（そう言って椅子から立ち上がると、すぐ側に立つセイバーの前へと歩み寄り）
（確認の是非もないまま、そっと手を伸ばすと）
（彼女の背中へ腕を回して、ゆっくりと諸手で抱き締める）

>>530
こちらこそ、お願いします。
はい、準備は怠らず、確実に撃破していけばかならず。
搦手からの敵は、かならず私が斬ります。
ですから、貴方は真っ直ぐに突き進んでください。
え？ そんな大袈裟な。
意地悪は意地悪ですが、危害を加えるような方でないことも知っていますから。
（わざと正直に思っていることを伝えて、澄まし顔になり）

サーヴァントに可愛いも何も…。
もし、召喚されたのがむくつけき大男ならどうするんです。
その可能性も高いのですよ？
いいえ、諦めません。
（相手のからかうような態度も流して言い切る）
（どうやら慣れてきたらしい）

――ですね。
私は初めてだと言っているのに、貴方ときたら…。
…あ。
（立ち上がったマスターに抱きしめられると、小柄な体はすっぽりと収まってしまう）
（意を決したようにマスターを振り仰ぐと）
（背伸びをして唇を重ねた）

>>531
やはり…頼もしいな、セイバーは。
情報集めの類なら、いつも通り任せてくれ…抜かりなく事を決めるよ。
それはそうだね、危害云々は流石に有り得ないから…。

（ほう、と意外そうな顔つきになりながらも苦笑混じりに言葉を返す）

その時はその時だよ。
対応の程は臨機応変に、という事だからね。
諦めない、か………まぁ、いいけど。

（自らの返しに慣れてきた風な彼女を、肩を竦めながら見据える）

だからこそ、という意地…いや、何でもない。
お……んっ…？

（抱き締めた小さな体をそのままに、腕の力を微かに込めて抱き寄せて）
（彼女の体の温もりを更に感じた後、ふと体の間を空けると同時）
（セイバーの顔が至近にまで接近したかと思えば、柔らかな唇が重なり咄嗟の事で息が漏れた）

>>532
それが私の使命です。
情報収集は私は苦手ですから…マスターの判断に従うだけです。
ええ、そこは心配していません。
私の判断は間違っていないと思います。
（事もなげに淡々と言い、じっとマスターに視線を当てる）

臨機応変ですか、なるほど。
それが賢明ではありますが。
ふふ、むきにならないのは面白くありませんか？

だからこそ意地に？ なんですか？
（唇を離すと、不思議そうに首を傾げ）

……あとどうなさるかはマスター次第です。
私は、貴方のなさることは止めませんし、受け入れます。
……っ、戦いの話では、ありませんよ？
（自分から体を密着させ、相手をかたく抱きしめる）

【いやはや…いい所で申し訳ないんだけど、早い眠気が来てしまったようで…】
【非常に心惜しいのを推して凍結願いたい…ごめん！】

>>534
【ああ、お気になさらず】
【いつもお気遣いいただいているのは、こちらですから】
【ではここで凍結ですね】

【それではまた、予定は伝言板で調整しましょう】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【二人分まとめて、スレをお返しいたします】

>>535
【言った側から…自分の愚か者！】

【とりあえず、早々にごめんなさい】
【予定が固まり次第に伝言板に書くであります！】

【今になっての遅れ挨拶だけど失礼しました、返します！】

Ｅ

女

子

【クアットロと一緒に場所をお借りします】

【フェイトお嬢様とスレを借ります】
【改めて、よろしくお願いしますね】

第一段階はクリア、後は淫乱で変態のメス豚にしちゃえば、それで洗脳は完了。
ついでに、私好みの悪女にでもしちゃいましょうか。
とは言え、このままでは些か情緒に欠けますし
隷属意識を植え付けられたまま、フェイトお嬢様には自我を取り戻していただかないと。
(フェイトの頭からヘッドセットを取り外し、人形を愛でるように頬を撫でてやり)

フェイトお嬢様〜、管理局の犬から私専用の変態メス豚に生まれ変わった気分はいかがです？
いいですか？今からフェイトお嬢様は気持ちよくなる度に少しずつ、お人形からフェイト・Ｔ・ハラオウンに戻ります。
ただし、今フェイトお嬢様の頭に植え付けられた隷属意識はそのまま。
気持ちよくしてくれた人に感謝し、その人に自分の全てを捧げたくて仕方ない。
その人の為に働きたい、その人の命令ならなんでも聞きたい。
そんな風に思ってしまい、実際そんな人間になってしまう。
(スカートの中に手を潜り込ませ、割れ目を擦るように指を動かして)

パツキン

>>542
あ……んあぁ……。
あー……んぅ……。
（ヘッドセットを外されれば、その下からは涙の痕が残った虚ろな表情が露わになり）
（僅かに開いた唇からは呻きに似た声だけが漏れて、クアットロのされるがままに撫でまわされる）

くあっとろ、さま……はい……とても、しあわせです……。
せんようの……・へんたいめすぶたになれて、うれしいです……。
はい……きもちよくなります……にんぎょうから、ふぇいと・てすたろっさ・はらおうんに……。
でも、うえつけられたれいぞくいしきはそのまま……かんしゃします……めいれい、ききたいです……。
そうおもって……んぅぅっ……そんなに、ふぁっ……人間、に……♪
（割れ目を弄られればとろりと愛液が絡みつき、ゆっくりと肉がほぐれていく）
（それに伴い、徐々に言葉づかいに変化が始まって）

【あの、クアットロが良かったら、もっとねちっこく変態性癖とか刷り込んでくれると嬉しいかな】
【例えば、一番の悦びが洗脳マシンにかけられてクアットロの好きに脳味噌弄られる事にされちゃうとか】
【全く自我がないとやりづらいだろうけど、もっといやらしくて変態で忠実なクアットロの道具人形にされたいんだ】
【もちろん、出来る範囲で大丈夫だけど】

>>544
そう、フェイトお嬢様は命令されるのが大好きなメス豚。
変態のメス豚。
いつでも、どこでも発情していて
オマンコとケツ穴をほじくりたくて、ほじくりたくて堪らない変態。
フェイトお嬢様は私のお尻を舐めるのが大好きで、私の小水を飲むのが好きな便器女
洗脳されることが好きで好きで堪らない。
フェイトお嬢様の一番の悦びは私に頭と身体を弄られること。
このイヤらしいフェイトお嬢様の身体も、頭の中も。
全部私が改造してあげますねぇ。
まずはどこから弄ります？
洗脳って聞くだけで、濡れ濡れになるような変態になるよう頭を弄りましょうか？
それとも、この硬くなった乳首を改造して指くらいなら入るようにしましょうか？
もちろん、乳首をズボズボほじったらイケるようにもして差し上げますよぉ？
(解れてくると、深く指を捩じ込みグチャグチャとかき混ぜてやりながら頬を舐め)
(指先で乳首を摘み、扱くように擦り)


【承知いたしました】
【ご期待に添えるよう、善処しますねフェイトお嬢様】

>>545
あぁ……はい、わたしはめいれいされるのがだいすきな、メス豚です……。
クアットロ様におつかえする、変態メス豚しつむかん……。
いつでも、どこでも……ふぁぁっ……発情して、おまんことけつあな、ほじりたくてしかたないです……♪
わたしは、クアットロ様のおしりのあなを舐めるのも……おしっこをのむのもだいすきな、便器女……。
あっ、そこ……かんじますぅっ……っ♪
洗脳されるのがすきで……あたまも、からだもいじられたいです……。
はい、ありがとうございます、クアットロ様……♪
どうぞ、お望みのままに、私を改造して下さい……わたしは、クアットロ様の奴隷人形です……♪
ちくびものうみそもおっぱいもおまんこもしたもケツ穴も全部……全てはクアットロ様のものです……♪
ふぁっ……ちくびイイっ……乳首、勃起しちゃいます……んはぁぁ……♪
（洗脳の第一段階が終了し、快楽に対する抵抗が除去されたため）
（与えられる快楽に普段の凛とした顔からは想像もつかない舌を垂らしたアヘ顔で快楽を享受しながら）
（乳首は完全に勃起しきり、秘所をかき回されるたびにビクビクと震えて）

>>544
これが洗脳された奴隷人形の快楽。
素敵でしょう？もっと味わいたいでしょう？
(勃起した乳首に吸い付いてやりながら)
(アナルにも指を突っ込んで)

フェイトお嬢様は変態ですからねぇ。
イク時も変態らしくイキませんと。
そうですねぇ。
イク時はぁ、お漏らししながら放屁しましょうねぇ。
勿論、みっともないアへ顔さらしてだらしなく舌を垂らして。
(クスクス笑い、フェイトを馬鹿にしながら注射器を取りだし)
(フェイトの乳首に突き刺し、薬品を注入し)

>>547
はいぃぃっ……もっと……もっともっろ味わいたいです……♪
んひぃっ……ほぁぁぁっ！？
乳首も、ケツ穴もぐちゅぐちゅされて気持ちいいです……もっと洗脳されたいです……。
クアットロ様の、奴隷人形にしてください……お願いしますぅ……。
（これまで味わったことのない激しい愛撫に翻弄されるまま）
（焼き付けられた淫らな知識がゆっくりと浸透していき、それに伴って乱れ方も激しくなっていって）
（埋められた指をきゅうきゅうと締め付けながら、肛姦の快感に酔いしれる）

わらひ……おおぉぉっ……へんたいいぃっ！
はいっ、イク時は変態らしく、アヘ顔でおもらししながらおならします♪
んへぇっ……あ、そ、それ……ま、まら、改造されちゃ……くひぃぃぃんっ♪
（たっぷりとした胸を揺らしながら、ゆっくりと近づけられる注射に視線を注ぎ）
（ぶっすりと挿された瞬間、顎をのけ反らせて軽く絶頂すると）
（ぶふぅっという間抜けな音が響き、次の瞬間、ぷしゃあああぁっと下着を黄色く染めながらお漏らしを始めてしまう）

【うーん、眠っちゃったのかな？】
【一応、明日も平気だから、クアットロが良ければ同じ時間に会えると嬉しいな】
【無理そうなら、クアットロの予定を伝言しておいてね。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>549
【すみません、まさにその通りで】
【我ながら、あまりの体たらくっぷりが情けないですわ】
【私が来られるのは来年になりそうです】
【都合が良い日がわかり次第、また伝言板にメッセージを書かせていただきますので】
【今夜は失礼いたしました】
【スレを返しますね】

【マミとスレを借りるぜ】

……さて、ここはいったい「どこ」になるんだろうな？

【おかりしますね】

【と、言ってみたはいいもののー】
【虎徹さんのお部屋っていまひとつ間取りがわからなくて…】
【…外でデートというのも悪くないのですがー…やっぱりくっつきたいですし】
【いつもどおり私のお部屋でもいいですよー】

>>552
【まあ、そうしてくれるとこっちも助かるぜ】
【実家ならともかく、シュテルンビルトでの俺の生活臭ってあんまなかったからな】
【やはりマミを安心して脱がせられるのはマミの部屋ってことになるか……】
【それしかないのかよ俺……なんつって】
【いやすまねえな、センスの欠片もないおっさんでよ】

>>553
ふふ、まさかこの年の瀬にいきなりご実家にお邪魔はできませんから
（少し残念そうな色滲ませるも、いつも通り室温高めに調節した部屋でコートを脱ぐ）
それに、素肌で触れ合う気持ちよさには勝てませんー…なんて
（照れてほんのり赤みをさした頬両手で覆うとぱっとキッチンへ身を隠し）

んっと。お茶でいいですか？
りんごのシフォンケーキ焼いてあるんですけど

>>554
まあ、実家はそのうち、な……
いろいろナーバスなのもいることだし
（ふっと天井を仰ぎながら、言葉尻が濁ってしまうことに眉を顰め）
（そして、恥ずかしいことを言って恥ずかしがるマミを、にやにやと見送った）

ああ、マミのもてなしはなんだって大歓迎だ
今日は寒さも和らいでるから、脱ぎやすいだろ？
（台所からの香ばしい匂いに鼻を鳴らしながら、もうすでにくつろいでいた）

>>555
ん…そのうち、を。ゆっくり期待して待ってます
（こっそり着替えたいつものフリルより飾り気のないストレートなエプロンで裸体隠し）
（ニーソックスですり足ぎみにトレイを運ぶ）

（虎徹の前でトレイを置くのに屈むとさすがにお尻の方は寒そうで）
この時期忘年会とかでお酒飲む機会も多いでしょうから
今日くらいは肝臓もやすめてゆっくりしてください
（恥ずかしいのを忘れようとしてかいつもより早口で）
（膝立ちでミルクの入ったカップにお茶を注ぐと上げた腕側から胸はみだしそうになり）
（脳内パニックになりつつもさりげなく押さえながらポットおろし。一回深呼吸）
ど、どうぞ？
（虎徹の前にティセットすすめると虎徹の横に足先潜り込ませて）

>>556
……いや、別に毎日酒浸りなわけじゃねえからな？
むしろバニーの方が毎晩手酌でビンテージものを呷ってるくらいだからな
（マミの言い草に少し拗ねてみせて、嘘かホントかコンビの相方をダシに自分を薄めようとする）
（しかし、マミがポロリを気にしながら給仕を始めると、その恥じらいを煽る視線をエプロン越しの陰影に注ぐ）

なんだ？　クリスマスの時は全てを俺にさらけ出してくれたのに、
もう俺には見せるのが惜しくなったってか？
（頬杖突いて、マミがこぼれ落ちそうな胸を庇う仕草を見やりながら、カップの取っ手をピンと弾いて）

……なんてな
でもまあ、そんなぎこちなくされちまうとこっちが余計気になるからな
脱ぐか着るか、どっちかにしてくれよ？　マミも休まらんだろ
（ふっとカップの上の湯気を一吹きすると、一口それを傾けた）

>>557
む、ドラマの受け売りでした
（そうなんですか？と小首傾げて。素顔出しヒーローさんの意外な一面を認識）
あ、でもこの時期事件も多いしヒーローさんは多忙ですよね
（一口お茶を含むと音をさせずにカップをソーサーに戻し）
（言われてこくんと曖昧に頷き、確かに落ち着かないと）
惜しくなるものなんて、ないですよーだ
（後ろに回した手で細い紐を解くと豊満な胸から薄い布するんと滑りおとし）
（えい、と足でコタツの中に追いやり、爪先で虎徹の膝を割り足を絡ませ）
（両手で腕も捉えてぎゅう、と胸を押し付けた）
…ん。
虎徹さん。私ケーキ食べたい、です
（細い顎をしゃくって小さく口をあけ）

>>558
ああ、犯罪都市24時間密着番組なんて労基も真っ青なもんが定番になるくらい、
ヒーローは今が書き入れ時だからな
酒でも飲んでないと正直やってらんねえが、ヒーローがアル中……
（そこまで話してから、ふっと目が一瞬遠くなって）
あ、いや……ヒーローが体調崩しただなんてサマにならねえからな
身体が資本だからな……ん、旨いぜ
（美味そうに茶をすすった後、切り分けられたケーキにフォークを入れ満足気に頬張る）

……マミは、どっちかっつーと大人っぽいのよりも、そんな子どもらしい方が可愛いぜ？
って、不本意かも知れないが、って。おい、ちょっ……
（脱ぐ方を選び、結局年不相応に実ったふくらみを晒した後、こたつの中で絡んでくるマミに気圧されて）
（あっという間に裸の乳房をおしつけひしゃげさせながら、じゃれつく少女をいつもより優しい瞳で見下ろした）

ふぅ……なんか今日は、「パパ」って呼ばれた方がしっくり来そうだな
ほれ、あーんしろ、あーん
（望まれるままにふんわり柔らかなケーキをざっくり切り取ると、親バカな言葉を掛けながらそれを口元に向けた）

【追伸、いつもの時間だが、今夜はまだまだ大丈夫だぜ】

>>559
ん…虎徹さん…ワイルドタイガーさん、無茶するから
心配です…
（誤魔化す言い回しにくすっと笑いながらおデコ肩にすりよせ）
背伸びしたい年頃なんです…けど
エプロン、後輩からのクリスマスプレゼントだったんです
似合うって言ってもらったんですけど、裸で着るにはちょっとサイズが…
（合わなかったかもー。と身を縮め）

虎徹…ぱぱ？
（照れながらも上目遣いで呼ぶとぱくっとフォークに食いつき）
（前歯でフォーク挟んだままもぐもぐ）
（ぺろっと唇甞めるとちょっとだけ困ったように眉寄せて）
…甘えすぎですか？年内最後って思うとつい

虎徹さんのしたいことも…言ってくださいね？

>>561
それは俺も同じだよ、マミ
お前が俺よりもヤバイ橋を渡ってるのは、知ってるつもりだぜ……
って、今はそんな話はよそう
（肩に擦り寄り甘える少女の、さららした髪を指で滑らせ巻き毛をほぐすがすぐに元に戻る）
しかし、せっかくの後輩からの贈り物を、おっさんとのエッチプレイに使うなんざ
マミも悪いやつだな……
（自分が何より優先というメッセージと理解して、子供のくせに大人顔負けの乳房に手を伸ばし撫で回した）

ん？　なんだマミ
（パパと呼ばれると、少し照れくさそうにはにかみながら、身体とは裏腹な仕草を見せるマミを見守る）
（マミがケーキを啄み終えると、ようやくフォークを引き戻してもう一欠片ケーキを切り取った）
いや、甘え納めってことでワイルドに甘えていいぜ？
俺はマミのおっぱいで癒されれば、それでいいさ
（相変わらずの柔らかさと温もりで迎えてくれる少女の双乳に、口元ほころばせ戯れ）
（色づきと形は性的に成熟しつつある尖端の根元を指先でなぞる）

>>562
（虎徹の指にからむ髪からもフルーツの甘い香り）
（耳の奥をくすぐる声に内腿ぴくんと跳ねさせ、困った顔向け）
だってどんな姿も虎徹さんに見て欲しかったですし…
（触れる肌にぞくぞく走る欲望を吐息に混ぜて）

はう、ん…
（ケーキの香り残る口元指先咥えて爪を噛み）
だって、いっつも私ばっかり…甘えて、気持ちヨくなって
（やわらかな胸が指深く受け止めるとまた息が詰まる）
（きゅ、と身を縮め擡げ始めた乳首が指の腹で擽られると）
（甘く潤んだ瞳で見上げ、とくとく早鐘を打つ鼓動）
あの、えと…虎徹さんの…
（虎徹の膝から腿へそろそろ擦りながら）
時間あるなら…その…ここ、気持ちよくしてあげたい…ん、ですけど

【すまねえ、ちと時間読み間違えた、明日は早出になるから、ここらがリミットだ】
【マミに気持よくしてもらうのは、来年の姫始めまで取っておきにしておくぜ】

>>564
【あ、はぁい。今年…夏から半年、ありがとうございました】
【すっごくすっごく、楽しかったです】
【あ…ひめはじめ…晴れ着、着なきゃですね】
【和服脱がすのタイヘンですけど、頑張ってくださいね？】

>>565
【そう言えばもうそんなになるのか？　早いなまったく】
【マミには同じコトばかりさせてた気がするが、楽しいって言ってもらえりゃ嬉しいぜ】
【こっちも、マミみたいな子が言うこと聞いてくれるから癒されまくったぜ、ありがとな】

【マミの体型で和服か……いっちょ定番の「あーれー」でもいくか？】
【ま、今年1年こんなおっさんと遊んでくれて感謝してるぜ】
【んでもって、来年も願わくばこんなおっさんと遊んでくれよな】
【風邪引かないように、いい子で年を越せよ？　それじゃおやすみ、そしておやすみ！】

>>566
【来年は色々な呪いから解き放たれますように】　　　 ,,..-――---‐-､
【今年最後のプレゼント、ありがとうございました】　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ彡'"^`　⌒｀^｀`ヾ-､::::::::::`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/"　　､,,,,..-―-　..._　　⌒ﾄ、::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __f ,ｨ ￣　　　　　　　　 `ヽ、 弋::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 rﾞ /　　　　　 ｝　　`ヽ、　　　ヽ　r=、:::::::::ﾍ　　　 r〜''ｰ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　}/　 　 　 　 人　　 　 ＼　　　ﾊ{{_j｝_::::::::::::`ｰ-ζ　　 　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 /　　!　/　 ＞､下､　 Y　 ｝ }( ')_))ヽ､;;;;;::::::::;;;)　 　 　 〕
　　おやすみなさい、虎徹さん　　　 　 　 ノ　　 {　 　{ /　/　r‐ )},,,,_ヽ､i　　<＼( 》 ,-<ヽ ￣ ｀�_.._,,､ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡i　　　　　 i {　　　 ,ｧ巧:沁Yﾞ}　// ＼＼{/'Y! ト､_
　　私にできることなら　　　　　　 　 　 　 { i　　 >‐　代　　　　 ゞ;;タ　jr---―‐'　{　ﾄ'`ﾞ　　Y
　　なんでもプレゼントしちゃいます　　　代　 ｛ ﾄ､ﾄ!　　　　　　　　ノ/￣_.二ﾆ＼i　｀⌒　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ﾄ､ _xｼ ､　　　　　　｛,.ィLﾆミｰ＜`ｰ--＜　　 　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ 　,ｨ个　ミ=‐　　　 _　ﾉ 　／__..._⌒ ｀ヽ　 `丶､_ ＼　 　 　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／⌒`ヾf { i{、 {i　ゝ....＿　　 ,,r‐{'ﾞ/､ `ミ＼ ／　　　　　￣ヽ　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i{ 　 　 　｛ r-＜`Yﾞi〜,..-‐r'"~{　弋(　｝　 ￣ 　 　 　 　 　 　 乂　　 　 　 ヽ
　【こちらこそですようー…】　　　　　　　　　 辷‐､ }　} ｝ｧ 　 ｛　　ゝ　 ﾞ､ヾ＼　 /　-‐ｧ-- ........＿＿　 　 　 ....ノ
　【来年の伝言、楽しみに待ってます】　 　 ﾚ-ﾐ､}ﾉソ//　　ノ`''::''"::`"ﾉノ:::::::＼}　　 j　　　　　　`ヽ､ ￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　..ィ'"⌒ヽ、 ∠/　乂 _.ノ/　／::::::r"Y⌒)〈(:::::::::::::::::ﾄ､_.ﾉﾄ、　　　　　　　 `ヽ、
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【ありがとうございました】　:: : : : : ∧: : : : : : : : : : :`､: : : : : ＼:::::::::::::::::::::::::::＼::::::{【お返しします】
【そしてほかの皆様にも、ステキな出会いとステキなロールができますように、祈ってます】

【ジュンとスレを借りるわ】

【姉さんとスレを借ります】

えっと…改めて雑談からって何を話せばいいんだろ？
真紅姉はドMだったってことからかな？

>>569
そうねぇ…何から話そうかしら
確か他の姉妹も出すとかだったかしらね

まぁ、いいわ…私となら何をしたいかでも聞いてみましょうか

>>570
たしか、銀姉と翆姉とはもうやった……んだったかな。

銀姉は放置プレイで翆姉はにおいフェチ…って感じだったと思う。
真紅姉とは夜のお散歩に行ってみたいけど…この時期じゃ寒いかな？

>>571
ええ、そういえばそのくらいだったかしら…
私は…確か野外で浣腸してもらいたかったのよね
別にいいじゃない、それなら夏ということにすれば、ふふ

後は他の4人だけれども、どうしましょうね

【ごめん、書き込んだと思ったらできて中ったたみたい】
【あと…15時から急用が入って…今日は雑談だけでもいいかな？】

外でおしっことあと、大きいほうもだったよね？
夏の公園にペットを連れておさんぽ？

ん〜とりあえず、今は真紅姉を可愛がってあげたいかな。
……ダメ？
あとはできれば銀姉を再登場させてあげたいかな。

>>573
雑談だけね、構わないわよ

犬耳に尻尾をつけてもらって散歩してもらいましょうか
普段プライドが高い私に命令してね、ふふ

ええ、構わないわよ、両方とも
水銀燈とは何をしたいのかしら？

>>574
もちろん、尻尾は後ろの穴に入れてあるんだよね？
なら…高慢な姉から雌犬になり下がるところをじっくり見てあげたいかな？
自分で耳としっぽをつけて、あとは首輪かな？
もちろん、たっぷりしつけてあげるよ。

銀姉とは…そうだな？
僕としたけど、まだ面と向かってオネダリできなくておナニーしててほしいかも。
というか銀姉はオナニー中毒キャラでいてほしいかなって。

>>575
勿論そうよ…大きなアナルプラグをつけて
私におねだりさせて欲しいわね
外で色々だしたら…ジュンのオチンチンでお尻をたっぷり犯されたいわ

ふぅん、じゃあそういう風に伝えておくわね
どんなオナニーをしたらいいか聞いておくわ

>>576
いいけど…ちゃんと洗浄してからだよ？
公園の水飲み場で…あとはわかるよね？
もちろん、おねだりさせるよ。姉さんはほしがりだからね。

んー。
物ほしそうに、自分の指をなめてフェラの練習したり。
僕の下着を盗んでにおいを嗅ぎながら激しいのをしてほしいよ。
前も後ろも…僕に犯されるのを想像しながら、名前とか叫んじゃって。

そういえば…姉さんたちに希望してばっかりだけど。
姉さんたちは僕に希望とか、そういうのはないのかな？

>>577
わかってるわ…私が泣いてしまうくらい
お尻の穴が擦り切れるくらい綺麗にしてね
ふふ

それならジュンのトランクスの匂いをかぎながら
あそことお尻にバイブを入れてオナニーでもさせましょうか
水銀燈に相応しい情けない姿ね、ふふ

私達から…希望、そうね…
私達にハードな酷いプレイを希望して…
時々優しく、甘えてきてくれればそれでいいわよ
何時までも可愛いジュンのままで居てくれればいいわ

>>578
まかせて、姉さん。

そうだね…。
もちろん、気づいているけど続けさせるんだけど。
僕の目の前でオナニー披露するのは真紅姉の特権だと思ってたけど…。
それで銀姉を虐めるのもいいかもね。
真紅姉なら…もっと僕を愛して、オナニーしてくれたよって。

わかった。
ふふ。でも少しだけわがまま言っちゃうとね？
僕、姉さんたちみんな好きだけど、特に銀姉と真紅姉と翆姉が好きなんだ。
わがままでごめんね？

>>579
ふふふ、私や翠星石を持ち出して
色狂いでオナニー狂いに変えてあげてかまわないわよ
その方がジュンも楽しいのでしょう？

ええ、それでも構わないわよ
その代わり私からも一つ希望を…といってももうわかってるかしらね
姉さんたちお尻の穴を苛められるのが大好きだから
水銀燈や翠星石をまた出すときは、お尻の穴も苛めてほしいわ

>>580
じゃあ、頼んじゃおうかな。
とびっきり変態にね。

了解。
じゃあ、お尻もね。
徹底的にしてあげるよ。
っと…そろそろ時間かな……
明日もお昼なら空いてるから。

考えておいてくれるかな？
それじゃ、また会おうね。

>>581
あ…明日はお昼駄目になったのよ
ごめんなさい、夜なら大丈夫なのだけれども
ジュンはどうなのかしら……返事もらえるかしらねぇ

気づかれてなかったらまた伝言板で連絡するわ
ありがとう、またね

【ランカとスレをお借りします】

【永琳さんとお借りしますね！】
【お久しぶりです、永琳さん♪今日は…どうしましょうか？何かしたいこと、ありますか？】

【ええと…確か遊園地に行くとかそんなお話になっていたと思うわ】
【ちょっと露出シチュっぽい風味で、そこでのデートはどうかしら？】

【そうです！遊園地デート♪】
【露出風味…野外で恥ずかしい格好で、ですか？（どきどき…】
【素敵ですっ！じゃあ夜の方が良いのかなぁ…行きたい所とか…】

【…言っておくけれど】
【いきなりエッチな格好で突撃したりしないわよ？】
【行った先でのちょっとエッチなアクシデント程度で…】
【でもやるお話がお話だけに、夜でも暖かい設定は考えておいて頂戴】
【クリスマスの日に脱げるだのをやるのって……単なる我慢大会よ？】

【わ、解ってますよぅっ？！そんな変態を見るじと目で釘をささなくても…（くすん】
【ちょっとエッチなアクシデントかぁ…♪夢が膨らみますねー…どきどき…】
【そうですよね！裸にサンタさんルックなんて…///】
【でも今年の冬は暖かいから…ふ、フロンティアなら空調も完備されてるから気温は常に快適なはずです！（こじつけ】

【じゃあ軽い書き出し…お願いしても良いですか？】
【私が書くとなんかくどくなりそうなので、軽く；】

【何をやらせるつもりだったのよ…もう】
【あぁ、ごめんなさい…私、遊園地と言われて咄嗟には書き出せそうにないわ】
【世界観の説明…例えばどんな遊具があるかなど…がいるから】
【貴女からの書き出しでお願い出来るかしら】
【その後は、軽めのペースを心掛けて進めるから】

【永琳さん……喜んでくれてると思ってたのに…（くすん】
【解りました♪じゃあ私が書き出しますね！くどかったらカットしてください！】
【少々お待ち下さい―――ちなみに遊具は普通の遊園地イメージで大丈夫だと、思いますっ】
【最新科学技術で割とご都合主義になるかもしれませんけど…】

（恋人たちが集うクリスマスの夜…）
（マネージャーに無理を言い、仕事を早々に切り上げて大好きな人を待つ）
（いつものお忍びルックは赤と白を基調としていて、なんとなく小さなサンタクロースを意識したワンピース）
（もこもこのブーツに手袋にマフラーと、いつもよりさらに幼い印象を纏いながら）
（今か今かと遊園地の入り口で周囲を見渡す）

えっ　えーりっ…
（遠目から見ても美しいその人は、身体のラインが解るようなタイトミニのスカートで）
（豊満なボディラインに大人の女性らしい黒いレザージャケットがとてもよく似合う）
（思わず大きな声で呼んでしまいそうになるが、慌てて口を塞いで手を振り）
来かた、解りましたっ？ちょっと混んでますけど…むしろ好都合ですっ
いっぱい遊びましょう♪（腕を組むと、甘ったるい表情と声で見上げて）

まずは――――定番のジェットコースターです！！
（びしーと指差す正面には、某FUJIYAMAの3倍はありそうな禍々しいコースターがそびえている）
（彼女を挑発するように見上げ）……乗れます？永琳さん。（クスッ

>>591
うーん…やっと慣れてきたのだけれど。
（手には地図、最近乗り慣れてきた電車を乗り継いで指定の場所に）
（もうクリスマスなのに暖かいここは幻想郷とは大違い）
（技術の進歩なのか、屋外の気温がある程度保たれているのには驚いて）
（季節感には欠けるがあまり寒いと事故も発生しそうなので、これもやむを得ない措置なのだろう）

お待たせしたわ。
確かにちょっと混んでいるわ……ふふっ♪
（いつも通りのエネルギッシュさで、腕に飛びつかれて）
（すぐに組んで歩き出した。もう手慣れたポジションとなっており）

あらあら、これはまた…凄いわね…。
（下から見上げるとその異様が凄まじい）
（弾幕ごっこで空を飛ぶのは慣れているはずだが…）
（自分の意思で高空にいるのと、引きずり回されて空にいるのでは意味が違う）
（その点は大丈夫なのかと、ちょっとだけ心配になってしまった）

ま、まあ何とかなるわ…やってみましょう…。
（乗り物酔いのお薬くらいなら常備しているから大丈夫のはず…）
（ただしランカ限定。自分には薬なんて効かないのだ）
（いざとなったら気合いで乗り切ろうと、覚悟を決めて列に並んだ）

【改めてよろしく。時間はいつもの通り24時過ぎを目処で良いかしら？】

>>592
（列に並びながら…）
永琳さん……今日も綺麗ですねぇ…
（腕を組んだ彼女にうっとりと見とれた後、誇らしげに前を向き）
こっちの格好にも慣れたみたいだし…来る途中ナンパされたりしませんでしたかっ？！
（はっと慌ててぎゅっと腕にしがみつくようにして）
永琳さんは……私だけの永琳さんなんだからっ
（一人で勝手に盛り上がり、背伸びするとかぷっと首筋にキスして痕を残してしまう）

怖いですか〜？大丈夫ですよー？安全装置も万全ですから♪
（彼女の心配そうな表情を見て、にっこりと見上げつつ）
（彼女が自分の事を見て薬の確認をしている事など知る由もなく）
（それでもなんだか視線の優しさを感じ、幸せな気分になってしまい、ぎゅーと腕にしがみ付いて）
それに、何かあったとしても私が永琳さんを守ってあげますから！大丈夫ですっ
（えへんっと胸を張ると、30分弱並ぶ間…さりげなーくお尻や太股に触れていちゃつき）
……後で観覧車にも乗りましょうね♪

（禍々しいコースターの最前列に乗りこむと、テンションはMAX！！）
（きゃあきゃあと大はしゃぎで乗り回す一方……）

【解りました！次は年明け…でしょうか？】

>>593
こっちの服はまだちょっと慣れていないけれど…良いデザインが多いわね。
私も気に入っちゃっているわ。
…あ、あまり横を向いていると…。
（ちょうど前にいた親子連れ、騒いでいた子供の手がランカの頭にラッキーヒット）
（なかなかイイ音がしていた）

ん〜…そう言えばこの後暇かとか、そんなことは聞かれたわね。
もちろんちゃんと断っておいたわよ？
（どうにも天然な所があってそもそもナンパされたことにすら気がついていないらしい）
あらあら…ふふっ♪
（またまた首筋に所有権を主張されて、淑やかに微笑む）

だ、大丈夫…よ…。
もう、どこを触っているの？
（セクハラ癖のある躾の届いていない手をさりげなく振り払いつつ）
（やって来てしまった最前列。よりにも寄って…と運命をちょっとだけ呪い）

大丈夫、大丈夫……っ！！
〜〜〜っ、っ、っ、んんっ、〜〜〜っ、っっ、っ…っ、っ！！
（人を三回手のひらに書いて飲み込み、それでも最前列はかなり怖かった）
（悲鳴すら出せずに目をぎゅっと閉じて地獄のような時間が過ぎ去るのを待ち）
（やっと終わり、フラフラになりながらも降りようとしたその時…）
（ランカの耳に、ビリッと言う音が聞こえてくる。永琳の腰の辺りから聞こえたようだが…？）

【そうなるわ。明日明後日の夜はまず空かない】
【空くとすれば一月二日の夜になるかしら】

>>594
い゛っったぁああいっ……あうぅぅ〜〜…
あ、うん…だっ　大丈夫だよ！お姉ちゃんはこれくらいじゃ怪我なんか…
（邪な（？）視線で舐めるように見ていた事に罰が下ったのか）
（心配そうな子供に営業スマイルを浮かべながらも、親子連れが去ると）
（「永琳さぁーん！痛いですぅ」と泣きついて豊満な乳房に顔をさりげなく…）

ちょっ…どこの誰ですか！？私の永琳さんに向かってー！！（がるうるる…と威嚇する小型犬）
やっぱり今日は一瞬でも私のそばを離れちゃだめですからね？！
（視線でメッと叱りつつ、このお姉さんてば天然過ぎるから心配…と溜息ひとつ）
永琳さんのお尻ですー　悪い虫がつかないように消毒を…！（ｷﾘｯとするが払われてぷくーと膨れ）

（おまじないの仕方が古い…！と、目を見開きつつきゅんきゅんしてしまい）
もーサイッコーに楽しかったですねー♪風がびゅーんびゅーって来て…？！
あ、れ…？永琳さんもしかして…あぁ…
お尻おっき…太…こほん、サイズちょっとちっちゃかったのかなぁ…
（ひょこっと回り込むと、裂けてしまったスカートのお尻を撫でるように庇い）
どうしよ…私のショール巻いて誤魔化します？
（けれどスカートの破れた所から覗くヒップラインにごくりと唾を飲み）
ま、まずは誰も居ない所に行って、なんとかしましょう♪
（明らかに下心のある声色を隠す事も無く、彼女の手を取りスキップで大観覧車へ向かう）

【まず空かない。って……（笑】
【私も31と1は無理なのでちょうど良かったですー　それなら2日に♪姫始めですね！】

>>596
ふふ、良い気味…反省しなさい。
…でも貴女って、転んでもただではおきないのね。
（営業スマイルを維持しようとしている努力にちょっとだけ吹き出してしまうが）
（すぐに胸の谷間に飛び込まれて呆れ顔）

そんなに心配しなくても、離れたりしないわよ。
ここで道に迷ったら、本当に帰れなくなってしまうわ。
（ここと幻想郷の違いのせいか、空を飛ぶのは上手く行かない）
（制御がかなり効かなくて危なっかしいので、本当の非常時以外は使いたくない）
（迷子になった日には…案内料としてまたランカに何かされる口実になりそうで）
（それはそれで嫌だった）

え、えぇっ！？　違う…って、太いってどういう意味かしら？
（ちょっとだけ睨む。安全器具の扱いを間違えて引っかけたらしい）
（目眩がするままでも何とか立ち上がるが、ランカにまとわりつかれ）
これくらいなら、粘着テープを借りるなりの応急処置で…あ、ちょっと！？
（こんな時の行動力は素晴らしく、あっと言う間に大観覧車に連行される）
（無理矢理引き摺られたお陰で、到着した時は裂け目が広がってしまって）

【…年末恒例の大掃除なのよ（嘆息】
【ふふ、そこで姫始めになりそうね】

>>598
いつでもポジティブでいなきゃっ！シェリルさんに追いつけないですもん♪
（以前はドジでのろまな亀であったが、最近は彼女と出会い特に逞しく）
帰れなくなっても、永琳さんくらい美人なら放っておかれないですから！
ともかく…って、何を「いずれにしても心置けないわね…」みたいな顔で見てるんですか？（目ざとく見上げ）

あぁ…太ったんじゃないんですね？でも永琳さんのたまのお肌に傷がついてたら大変です！！
粘着テープは後で良いので、まずはお尻の安否を確かめましょうっ
（と、あくまで彼女を心配しているように言うが）
（またずらりと長蛇の列を作っている中、広がった裂け目を隠すように）
（背後からきゅっとお尻を掴んでするすると撫でる）
……順番が来るまで、あんまり動いちゃだめですよ？
（前も後ろも、右側も並ぶカップルで溢れかえる中、大義名分をかざしつつ）
（余計なセクハラで尻たぶを撫でて裂け目から指を入れてタイツに包まれた尻をくすぐる）
（しまいには割れ目に指を這わせて弄りながら、素知らぬ顔で）

【偉いですねー…家は大掃除は諦めました！…と、言いたいけどやろうかなぁ】
【初詣エッチですかねー　それとも遊園地持ち越し…】

>>599
そのポジティブさは、もうちょっと別の方面に生かした方が良いと思うの。
…まあ、真夜中に会った男の人に付いていけばどうなるかは想像出来るけれど…。
未来の心配をするよりも先に、目先の心配をするべきかと思っただけよ？
（にっこりと笑っているが、ちょっとだけ目が笑っていない）

まっ、待ちなさい…お尻の安否って…んんーっ！
（列の中で大声を出すわけにも行かず、困っている所で）
（お尻を触られて、慌てて口元を抑えて悲鳴を封じ込め）
あのねっ…何をやって…んっ、ふ、むぅっ…！！
（手が差し込まれたお陰で、余計にビリビリと）
（タイツ越しでも手のひらが何をしているのかよく分かって、身体をくねらせる）
（抜け出ようにも周りは人、人、人…どうにもならなくて）
（しばらくはお尻をランカの好き放題にされつつ、やっと順番が回ってきた）
（心なしか、ぐったりとした様子になっていて…）

【…ちゃんとやりなさい。全く…】
【それは当日に決めましょう。ここのシーンもこってりしようとは思っていないから】

>>600
お仕事も頑張ってますよー！？今日だって頑張って昼間でぜーんぶ収めて…
え、永琳さんはそういう…のも好きだったりするんですか？！
（想像がつく、という言葉に青ざめわなわなしながら深刻な表情で見上げ）
……目先の心配？（きょとんと不思議そうに小首を傾げて）

あぁ……反射的に声を上げそうになっちゃうところも、必死に我慢してる所も…
ドキドキしちゃいますぅ…とってもそそられると言いますか…はぁ///
（くねる体を覆うように抱き締めながら、執拗に彼女を責めてゴンドラへと乗り込む）
大丈夫ですか？もう二人きりだから声を出しても大丈夫ですよ♪
（と、ぐったりとした彼女のお尻をぺしんと叩いて強めに揉むようにして）

外から中は見えないから…両手、そこの窓についてお尻こっちに向けて？
（弄り回しながら既に発情してしまっていたのか、瞳はぎらぎらと潤んでいて）
（若干息を荒げながら、有無を言わさず命令する）
……ゴンドラが一周するまでしか、時間がないからイイ子でね？
（自分の指を身体で覚えてしまっている事は重々承知の上で、タイツの股間を破くと）
（ぎゅっとお尻にショーツを喰い込ませて、はみ出た尻肉に唇を落とす）
胸もぷるんって出して、ガラスに両方押し付けて欲しいなぁ〜♪駄目？
（内腿にキスしながら、指先は菊座を布越しでぐりぐりと擦る）

【怒られちゃいました☆（てへっ）今年最後に永琳さんに溜息混じりに怒られるなんて…幸せです♪】
【あ、そうでしたか？；こってりしちゃいました；じゃあ次くらいでシーン変えますー】
【どこかお目当てのアトラクションってありますか？】

>>601
貴女のお仕事だと大変だったでしょう…偉いわ♪
（そっと頭を撫でてやる。こうしている限りは、母と娘のようで）
どこをどうやったら、そんな結論になるの！？
……そんな男達よりも、とっても心配な人が目の前にいるわよ？
（いくらなんでもそれはあんまりなので、ちょっとだけ声を荒げ）
（まるで分かっていない天然危険物にも分かるようにはっきりと見つめながら）

貴女くらいの年の子が使う言葉じゃ…あんっ…！？
んっ、ふぅ…ふぅ…ふぅ…。
（ほとんど連行されるようにしてゴンドラに乗り込み）
それ、どこも大丈夫じゃ…あんっ…あぁ…んっ…♪
（理性で落とし止められるのもこれまで）
（お尻を揉まれるとその内に嬌声が上がり始めて）

ほ、本当ね……はい……。
（ランカの吐息から発情の具合が伝わったのか、素直に指示に従ってしまい）
（言われるがままに窓に両手を突いてお尻を捧げだしてしまう）
やぁっ、はんっ…あんっ、はぁ…あぁ、ふあぁ…♪
（こんなにタイツを裂かれるとこれから先が危険ではないのかとか、そんなことを考えていても）
（ただされるがままにお尻を丸出しにしてしまって、ショーツが食い込む感覚が気持ちいい）
んんっ…本当に、見えないのね…見えないのよね…？
（この調教済みの身体がちょっとだけ恨めしかった）
（言葉をかけられると素直に従ってしまって、菊座の感覚も気持ちが良いのだが）
（激しいエッチをして時間切れにならないのだろうか、係員に見られる羽目にならないのか）
（その心配をしているはずなのだが…そう思うほどに余計に身体が熱っぽくなる）

【このシーンというのは、遊園地のシーンよ？】
【ひょっとしたら貴女が初詣をしたいのかと思って】
【今回のお話はあまり伸ばすような展開にしない方が良いかと思ったの】
【行きたい遊具は特にないから、気にしないで頂戴】

>>602
お正月の特番まで取り終えてきました！あとは年末歌合戦のリハと…
（頭を撫でて褒められると、素直な子供のように喜び）
（傍から見ると微笑ましい光景であるのに、ひとたび二人きりになれば立場は逆転する）
とっても心配な人？！ど、どこですかっ？私が守って……ほぇ？！
（きょとん自分を指差し、心外だとばかりに目を丸めた後、しょんぼりと犬耳髪を下げて項垂れる）
（酷いけれど座布団一枚並の言われよう…声を荒げられたのでますます尻尾も下がる）

とか言ってー♪もうちゃんと声出してるじゃないですか？
お尻、触って欲しいんでしょう？ん、イイ子……
（撫で撫でと先程自分がされた事をそのまま返す。場所は臀部であるが）
裂けた網タイツって何でこんなにエッチなんでしょうねー///なんか危ない趣味に目覚めちゃいそうですぅ
（すりすりとお尻に頬擦りしながら、ショーツをずらすと直に菊座に触れ）
（開発済みの性感帯を解すように、前に回して愛液をたっぷり纏わせた指で穿り）

（ちらりと、下を見下ろしクスクスと笑みを漏らして）
見えないけどあーんまり大きな声を出したら係員のお兄さんにも、上下のゴンドラのカップルにも気付かれるかもしれませんねー？
お尻も胸も丸出しの痴女みたいな永琳さんが喘いでる姿…みーんなに見られちゃうかも♪
ほらぁ？早くしないと時間が来ちゃうよぉ？
もたもたしないで早くおっぱい晒して？ぎゅーってガラスに押し付けて…見せてよ？
（べしんっと尻たぶが赤く染まる程に引っ叩き、ぐちゅ…くちゅっと愛液を混ぜて尻に塗りつけ）
出来たらお尻とアソコと両方でイカせてあげるから♪それとも…皆に見られたいの？ヘ・ン・タ・イさんっ☆
（耳朶をれろりと舐めると、背後から覆いかぶさり抱きついて）

【そうですねー　私も今回の遊園地デートはこれがやりたかったので、もう目標達成です☆】
【初詣はどちらでも…ただ……着物ってノーパン、ですよね…///（ぽっ】
【はーい。じゃあ次か次くらいで軽くイッて締めにしましょーか？】

>>603
ふぁぁっ、んぁぁ…はぁ、あぁ…んっ、んっ…♪
（撫で回されると、それに合わせてお尻を揺らしてしまい）
（ちらりと後ろを振り返る目線はとても艶っぽくて、発情していることを示していた）
し、知らない…あんっ、お、お尻ぃ…はっ、あんっ、やぁ、そこぉ…♪
（タイツに染み入るように愛液も零れてきていて）
（掬い取られて菊座を抉られると、自分からお尻を突き出しておねだり）
（子供を相手に妙齢の女性がやるにはあまりに倒錯していた格好で）

はんっ……そ、そうなの…やぁっ、いたぁ…♪
（大きな音がしてお尻に紅葉が張り付く）
（ランカに子供扱いされている中で、淫らな姿を晒すことを身体に刻み込まれ）
（急かすようにお尻を責められると、指示に従って胸も外気に晒してしまう）
やぁっ、見られるのは勘弁して…ランカだけ、お願い…ね…？
（仮に観覧車の時間が終わったとして、この後どうするのか分からない）
（でも今はランカにイかせて貰えることしか考えられなくて）
（すっかりお馴染みのお尻を揺すってのおねだりを始めてしまう）

>>604
もうそんなにお尻振って…やーらしーんだー？
やっぱり永琳はいやらしい命令大好きなマゾ雌奴隷なんだね♪
（蕩けた目線を確認すると、嘲笑うように、けれど満足げに目を細めて）
自分の子供くらいの女の子に、この私にお尻ぺろぺろされたり、ぺんぺんされるの好きなんだもんねー？
お尻の穴なんて…本当は排泄する所なのに、今じゃどこよりも大好きな性感帯なんでしょ？
ほらぁ…気持ちイイなら口に出して言いなよ？
「変態雌奴隷の永琳は、子供みたいなランカに犯されて喘いでお尻ふりふりしちゃうヘンタイ」だって。
（ぐちゅぐじゅと愛液を窄まりに塗りつけながら、言葉のリズムと共に押しつけ捏ねて）

（綺麗な手形の付いた臀部を力強く揉んで、素直に豊満な乳房を晒し）
（そのまま指示通りに胸を押しつぶしガラスに押し付ける様子に舌舐めずりする）
もっと。もっとおっぱい押し付けて、お外の皆に変態セックス見て貰おうよ♪
じゃあ…もっと足開いてお尻突き出して？
自分でクリ弄ってイけるように努力しなきゃ♪
（必死に懇願する様子にゾクゾクッとまた紅潮した笑みを浮かべ）
（れろぉっと割れ目に沿って尻を舐めると、ちゅばっと菊座に吸いつき舌をねじ込んで）
（ちゅばっじゅっと音を立ててしゃぶりながら、２本の指を遠慮なく秘所に差しこみGスポットを抉る）
………あんまりお尻振ると地震と感知してゴンドラ停止しちゃうかもしれないよ？
（などと言いながら、背後から犯し、嘲笑うように激しく指を突き入れぐちゃぐちゃにして）

見て？永琳さん…綺麗な夜景…♪
なのに映ってるのは口も半開きで変態そのものの顔して喘ぐ自分…♪綺麗、だよ？永琳さんっ
（耳朶をぺろぺろと舐めて凌辱しながら、犯される姿を確認させ、愛液を撒き散らしながら止めを刺す）
ほらほらぁ…早くイっちゃわないと…ばれちゃうよぉ♪

>>605
んんっ、ふぁぁっ、はぁっ、んぁぁっ、はぁっ、あんっ♪
（夜の暗さは窓を鏡へと変貌させる）
（その鏡越しにランカが嗜虐心を乗せた視線で見つめてくる）
うんっ、好きなの…お尻、大好きなのぉ…♪
お尻、好きで、好きで、どうしようもないの…気持ちいいのぉ…♪
私はぁ…はぁっ、んぁっ、はっ、んんっ、はぁっ、あんっ、ふあぁっ♪
（命令に従うよりも先に、指使いに夢中になってしまってしばらくは享受して）
変態、雌奴隷の、永琳…はぁ…子供みたいな、ランカにぃ…♪
犯されて、喘いじゃう、お尻ふりふりの…変態、ですぅ…♪
（乗る前までの二人の関係はどこへやら、調教済みの身体はすぐに反応して）
（とんでもなく恥ずかしい台詞を言わされてしまうと、身体が更に熱く火照って）

ふぅっ、んっ、はんっ、はぁんっ、んぁっ、ふぅっ、んっ♪
はぁっ、あんっ、はぁっ、あんっ、はぁっ、あぁ、んぁぁっ♪
（胸も、頬さえも押しつけるくらいに状態をぺったりと窓に押しつけている）
（突き出したお尻はランカの好きなように、やりたい放題に）
そ、そんなぁ…変態セックス、見られちゃう…？
んんっ…良いわ、これを……ねえ、来て…お尻、苛めて…♪
自分でも…はい、ちゃんと頑張るから…♪
（お尻を突き出すとランカが菊座に吸い付いて舌をねじ込んでくる）
（娘にやられる行為にしてはあまりにも変態的で、マゾに染め上げられた身体は強く反応して）
（入り込んできた舌先を締め付けてしまう）
（それと同時に秘裂に入った指もきつく締め付けて、その分だけ感覚を強く拾い取って）
あんっ、私のお尻、ぐじゅぐじゅ言っているのぉ…おまんこ、ベタベタにして、お尻ぺろぺろ…♪
ランカに変態エッチされちゃって、みんなに見られるの…はぁっ、あんっ、んんっ、はぁっ♪
（自分で自分の実況中継をすると、身体が更に熱く火照って）
（最早どうしようもないくらいになってくる。クリトリスを自ら苛める指の動きも加速して）
（ランカに見せつけるようにお尻を突き上げて、何度も揺すってしまい）

あんっ、はぁっ、あんっ、ふぁぁんっ、あんっ、はぁっ…あっ、あんっ♪
イっちゃう…観覧車の中で、変態エッチしてイっちゃうぅ…はぁっ、んぁっ、はっ♪
イく、イくぅ、んっ、ふぁっ、あんっ、はぁっ、ああああぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
（ランカと一緒にいれば、遊園地だって濡れ場に早変わり）
（観覧車の中で激しく淫らな姿を晒して、絶頂を迎えてしまう）
（お尻をたっぷりと舐め取られて、指で秘裂を可愛がって貰えて）
（入っている物を前後で更にきつく締め付けて、しばらくの間はそのままだった）

【今回は色々とすれ違いでごめんなさい】
【次回はもう少し時間が取れると思うから、初詣で色々と…ね】
【私は次で締めにするわ】

>>606
あははっ♪すごぉーい…私の命令なら何でも聞いちゃうんだ？
むしろ命令されるのが好きなんだもんね？変態雌奴隷の永琳だもん……♪
恥ずかしい言葉を言わされるのも、変態セックス見られるのも…
恥ずかしい穴を舐められて叩かれるのも、だぁーい好きなんだよね〜？
（自らお尻を突き出し振りながら、卑猥な嬌声を上げて舌を締めつける動きにほくそ笑み）
ちゅぱっちゅぅぅ…んぅぅ…えーりんのおひり…濃いお汁の味がすうよぉ…ちゅばっ
（淫語も怖じずに使うのを見ると、それだけでぶるるっと軽く果ててしまいうっとりと）
べたべたのおまんこも舐めてあげるね？ちゅっぅ…んふぅ…♪
（自分の実況を嬉々としてする愛しいマゾの恋人の性感帯をしつこく攻め立て）

（ガタガタと揺れるのも気にせず、絶頂へと促す）
声漏れちゃうよぉ……んふぁっ…んぅぅぅっ…んくっぅっ♥
（最愛の人をガラスに押しつけ、凌辱しながら自らもぶるるっと震えて）
（手の平を重ねて指を絡めて繋ぐようにし、呼吸を必死に整える彼女のうなじにキスして）
すっごく可愛かったよ？永琳さん♪
観覧車の中で変態アクメキめちゃったね…ほら…まだおまんこもお尻の穴も、ヒクヒクしてるよ…♪
（ちゅ、ちゅっと後戯を愉しみながらも晒されたままの乳房も揉み撫で）
（眼下に係員の姿を目視すると、ゆったりと敢えて時間を掛けて衣服を正す）

（身体を支えるように抱いて、潤みきった雌の表情をしている妙齢の女性）
（それを甲斐甲斐しく世話する少女、破れたタイツにむせ返る様に個室に溢れた雌汁の匂いとフェロモンが）
（吐息で白く曇ったガラスが、明らかに事後を物語っているが）
（あくまで営業スマイルで観覧車を後にして…そのまま公式ホテルへと足を運んだ…）

【私こそオーバーしちゃってごめんなさい！】
【ノーパンで初詣ですね！！楽しみにしてますっ】
【はい！お疲れ様でした…今年は永琳さんに出会えて…幸せな一年でした！】
【来年もよろしくお願いします！】

>>607
ふぁっ、あんっ…こんな場所で、エッチしちゃった…観覧車で…♪
誰か見ているかも知れないのにぃ…はぁ、あんっ…あっ…ふぁ…♪
（ぐったりとした身体をまだどうすることも出来なくて）
（しばらくはランカのやりたい放題に、体中をまさぐられていた）
（眼下に係員の姿がいるのすらも気がつかずに、服を着せられたのも分からない）
（焦点が合わない瞳で、夜空を見上げていた）

……ほら。私の言う通りだったじゃないの。
もう…って、ちょっと…またどこかに…っ！？
（観覧車から降りたかと思えば、もう腕を組んで元気にどこかに歩き出して）
（そのままホテルに連行されて、第二回戦が始まったのは言うまでもない）
（もちろんそこで永琳からの反撃があったかと言えば否）
（それどころか今以上の変態エッチが待っていたのは、予想に難くなかった……）

【駆け足気味でごめんなさいね。今日はこれで締めにするわ】
【一月二日の夜21時、また伝言板で会いましょう】
【その日は少し遅くまで大丈夫だと思うから】
【何かあって、予定に変更があるなら伝言板で連絡をするわ】

【それでは、お付き合いありがとう。私も可愛らしくて意地悪なランカに出会えて幸せ】
【来年もよろしくね、お疲れ様…良いお年を。また会える日を楽しみにしているわ】

【スレをお返しします】

【さすが永琳さん♪ステキな締めですー　ありがとうございましたっ】
【いえいえ、時間オーバーしちゃってましたから；】
【はいっ　1月2日！新年初デートの姫初めで…楽しみにさせて貰いますね☆】
【着物でエッチって…イイです（ぽっ）では伝言板に目を通しておきますねー】

【こちらこそありがとうございました…♪そ、そうですか？///（てれてれ】
【よろしくお願いします！あっ　よいお年をお過ごしください！…良い夢が見られそうです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】

【か、借ります】

【澪と借ります】

えっと、温泉はこっちで合ってるよな…
そこを右に曲がって…お、あったあった!
(曲がり角を曲がると目的地の温泉宿が見えて)
着いたら早速二人で温泉入ろうね、澪？

【 ◆ibKIFgCEWcさんと借りるわね】

【スレをお借りします】

>>612
【お待たせ】
【縛り方はどんな風する？腕だけじゃなくて全身を縛る？】

>>613
【縛り方はぐるぐる巻きとか、亀甲縛りとか…？】
【腕だけでもいいし、全身でも勿論構わないわ】
【貴方がどちらの方が好みとか、やりやすいとかも聞きたいから…】
【お任せしても大丈夫？ もし私が決めた方がいいなら言ってね】

>>614
【アリスに希望があるならと思ったけど、こっちが決めていいなら】
【上半身だけ後ろ手に縛って服は着た状態がいいな】
【下半身は開脚できるように縛ってない状態で】
【それで良ければ簡単に、縛られた状態からの書き出しを頼んでもいいかな？】

>>615
【ぼんやりとしかイメージしていなかったから…】
【決めてくれてありがたかったわ。ありがとう】
【ええ、それじゃあ縛られた場面から…始めるわね】


（色々と経緯が合って今、自分の事を縛り終えた男性と軽くＳＭ入門…）
（…というより、軽い緊縛体験をしてみる事になってしまっていて）
（渋々とはいえ、了承してしまったのは自分。と、好きなように縛って貰って）

………ねぇ、これで終わりかしら？
（いつも通りの服装に格好――…とはいかず、両腕は後ろ手に縛り上げられ）
（その状態のまま、逸らしていた視線をちらりと男の方へと向けて）
（どう声を掛けた物か…と暫くの間悩んでから、気になっていたそれだけを尋ね）

>>616
（思っていたほど渋られずにアリスを縛ることができた）
（縛られているアリスに少し見とれてしまっていると）
（この状況での沈黙が気まずかったらしいアリスが話しかけてきた）

…ん、まあ。縛るのはこんなものかな。
（縛ったアリスにはソファーに座ってもらっている）
（向かい側のソファーからアリスを見ていたのだが、隣に行って）
縛られたアリスもかわいくて素敵だ。
こんな屈辱的な格好なのにアリスだから品があるんだな。
とか言っちゃう俺って変態かな？
そんな俺の趣味に合わせてくれてありがとね。
（頭を何回か撫でてから、ほっそりした頬を持ち上げて）
縛るのは終わりで、お楽しみは今から開始。
…んっ、ちゅっ…。
（優しく二、三回キスしてから耳元にキスを落として）
ねえ、縛られてるのってどんな気分？
（優しく囁きながら、アリスの足を開かせていく）

【書き出しありがとう、よろしく】

【接し方がマズかったかな…？今からでも可能なら軌道修正するけど】

【しょうがないな。わざわざ待っててもらったのに期待外れでごめんな】
【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【カガリとスレをお借りします】

俺を信用してついてきてくれてありがとう、カガリ
カガリに信じてもらえて嬉しいよ
早速だけどこのドレスをどうぞ
(ピンクの薄手のレースドレスをカガリに差し出して)

>>621
勘違いするなよ！？お前のような奴に言い寄られているのを見られたく無いだけだ！！
（顔を赤くして睨みながらドレスを強引に奪い取る）
なんだこのドレスは！下着も変えないといけないじゃないか！？
（ドレスを持つと驚いた顔をしながら隣の部屋に駆け込んで）
覗くなよ！？
（注意するとドアをしめる）

>>622
はいはい、他の人達に見られたくないだけだよね
(顔を赤くするカガリを見て、からかうように)
下着も変えないといけないのか…っていうか他の下着あるんだ？
(そう言いながらカガリが隣の部屋に入るのを確認して)
覗かない覗かない…っと
(と言いつつも壁の覗き穴から部屋の中を覗いてみる)

>>623
全くなんで私がこんな事………
（ドレスを乱暴に近くにあった椅子にかけると、服を脱ぎ始めて下着姿になる。）
（ブラもショーツも脱ぐと肩紐の無いタイプの白いブラと同色のショーツとガータベルトをつけて）
おい、もう着替えたぞ？もういいだろう！！
（素早くタイツを履いてドレスを着ると飛び出てくる）