「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Fタイプ-1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317653001/
【1レスだけお借りします】
>>2 【前スレが埋まらなかったので、どちらにレスをしようか迷っているうちに…】
【こちらの方が遅くなってしまってすみませんでした】
【いえいえ、こちらも同じようなものですから】
【また違った一面を覗けたような気がして、嬉しかったです】
【それでは気合を入れてマニアックなリクエストを考えておかないとですね…!】
【今日はここで凍結ですね。深夜までお付き合いいただき、ありがとうございました】
【火曜日の21時にお会いできるのを楽しみにしています】
【それでは、あまり引き止めてしまうのも申し訳ないので今日はこれで…おやすみなさいませ】
>>3 【すいません。非常に中途半端なことになってしまいましたね】
【幻滅されていなければいいのですが……】
【無理に求めているわけではないので、変に気負わないでくださいね?】
【もちろん求めていただけるのなら受けて立ちますけど】
【ええ、今夜も楽しいお時間をどうもありがとうございます】
【また火曜日にお会いしましょう。今後は時間も間違えないよう気を付けます】
【ではおやすみなさい】
【お借りしました】
5
【スレを借りるわよ。】
【スレを貸してもらうぞ】
そうだな、俺の負けでいいから。
俺が星奈に参っちまったのはもうごまかせないだろ?
星奈……いいな、出すぞ……
ステラさんのゴム、もう持ってないから外で……出すしかないからな。
星奈、星奈……出るっ!!
(もう昂ぶった身体が自分でも御せない程に突っ走り、星奈の中をガンガン突っ込んでいるのが分かってても止められなくて)
(自分で思い出した勝負とやらも、もうどうでも良くなって)
(実際先に我慢できなくなったのは俺の方だから、負けだろうと構わない)
(星奈に花持たせて喜んでくれるなら、悪い気分じゃないし、それよりも今は肉棒を求めて腰を浮かせる星奈のえっちすぎる格好が俺に止めを刺しそうで)
(堪えきれなくなった俺は、それだけを伝えると星奈の身体の中から急いで引っこ抜いて、自分でも引く位ザーメンを星奈にぶちまけてしまった)
(やべぇ……これハマる……)
星奈、俺達しちまったぞ。
これでもう俺達、友達じゃなくて恋人になっちまった……
(そのまま星奈を抱きしめるように倒れこみ、星奈の柔らかい肉の気持ちよさに浸り)
(なんでだろう、残念な星奈だけどいつも以上に存在感を感じるというか……)
(むしろ好きすぎてたまらないとか、俺の心の中で星奈好きの部分が大きくなりすぎて)
(顔がまともに見れないほどになってて、ヤバイ俺今絶対情けない顔してる)
(俺は悟られないように頑張って、どうにかいつもの顔を作ったつもりでようやく星奈に顔を向けて、そう囁いた)
始めてだったけど星奈は大丈夫だったか?
辛かったりはしねぇか?
(俺はもう天にも昇るような気持ちよさだったが星奈はどうだっただろうか)
(処女相手に無茶したかもしれないと思いながら星奈を見つめ)
(なんだか心地よいような居心地悪いような複雑な気持ちのまま事後の余韻にふけるのだった)
【随分待たせることになったレスだな、済まなかった】
【今夜も時間まで付き合ってくれよな】
どうぞ
ぅんっ!は、ぁ………ぁっ……ンッ!
(高ぶった小鷹の声と息遣いが感じられると
十分に潤っていたとはいえ、未発達な性感しか持たない膣壁が激しくこすられる。
激しい痛みに途切れ途切れに吐息を吐き、体が強張り下腹部に力がこもり膣内がうねる。)
ちょぉだいっ……小鷹の、小鷹の……ぁっ…は、うぅぅ〜〜
あぁっ………!!
(ずるりとカリ首がナカを掻き出すように引き抜かれると、破瓜の血、愛液、カウパー様々な証が交じり合った
それがじゅぽっ、と卑猥な音を立てて………かと思えば小鷹から放たれたそれが
勢いよく放たれ星奈の端正な顔、深い谷間を作るであろう胸、おなかへと吐き出されて)
んぁ、はぁ………はぁっ…………
(浅く呼吸を繰り返し、秘部がしびれるような痛みを訴えているのを感じながら
白人系の白い肌を汚す熱い小鷹の軌跡を指先でたどる――ぬるりとして頬につくそれは青臭い。
さびた鉄のようなにおいもして――)
ん、んちゅ……んっ………きゃっ………
(そんなものがたまらなく愛おしくなり、細い指で頬を拭い、白濁を口に含む………以前のように決しておいしいものじゃないし
例によってゲームと違う点――射精量とかそのあたりが気になったが、いい加減空気を読むということを覚えようと口をつぐむ。)
はっ………そ、そそそうね………
小鷹のが、あたしの中で………その、内臓押し上げてるみたいだし………それでえっと………
鑢でも突っ込まれたのかとか…………じゃなくて、jなくて………
(さっきまで抱かれていたのに気づかなかったその暖かさにぎゅっと抱きついて浸る。
胸板は厚く、しっとりと汗ばんだ匂いはどこか安心できて、ほっとひとつ深呼吸。
らしくない、気遣いや他人のことを考える言葉を退けて――)
……い、痛かったわよ…………だから、あたしにキスしなさい。
それで辛くなんかなくなるわ!
あと…………またするわよ………小鷹にされるの、その、えっと…………すき…………
(自分らしく、高慢に、と言葉をつむぐも恥ずかしさで言葉はつまり
ただ目を閉じて、羞恥に染まった顔を上に向けその行為を強請るように唇を差し出す――――)
【いつものことながらこっちも待たせるわ。
うん、だから気にしなくてもいいわよ。じゃ………よろしく】
だよな……こんなに血が出てるとは思わなかった。
男はメチャクチャに気持ち良いのに、大変だったな……
なんだと!?
そんなんでいいなら何度だって、星奈がそれで大丈夫になるんだったら。
(うわ、なんだこいつメチャクチャ可愛い、確かに美人系の顔でスタイル抜群の漫画から出てきたような美少女だが)
(ここまで可愛いとは思ってなかった、つか破壊力デカ過ぎだ……反則だろ)
(目をつぶって、つやつやのピンクの唇を突き出す星奈の姿は、可愛いの一言だった)
(だから、俺はそのまま星奈の身体を引き寄せるように抱きしめて)
(がっつかないように、落ち着いてゆっくり唇を重ねて)
(今度はえっちじゃないキスを星奈と二人で交わし続けた)
俺も、また星奈としたいと思ってるから。
今度は星奈にリードされっぱなしにならないようにな。
(ゆっくり唇を離して、星奈の顔を見つめながらしっかりそう応える)
(変化を恐れて耳を塞いで目をつぶっていたあの時の俺じゃない)
(色々な事は合ったが、結局星奈という恋人と、隣人部という友人を手に入れた俺は、きっとリア充氏ねと言われるに値する人間になれたと思う)
(これからも大好きな星奈を喜ばせられるよう、俺も自分をよりよくさせていかないと)
(なんて神妙な事を思ったりして)
とりあえず、星奈……
俺にエロゲーを貸せ!
小鳩に似たキャラの出るアレ以外。
(俺は星奈との性知識の隔たりを埋める努力が必要だと)
(元々星奈お勧めのアレを借りる予定で、逃げ帰って以来そのままだったがもう一度星奈に求め)
(あれ、あれはエロゲーだったっけギャルゲーだったっけ)
(とにかく、第一段階は躓きながらもクリアした!)
(俺はこれから星奈と生きていこう……)
【こっちこそよろしくな】
【始まってすぐだが、初体験の話はこんな感じでいいかと思うがどうだろ】
……ふ…ん……ぅ…
(抱き寄せられ、金色の髪が踊る。
近づく子dかあの息遣いが長いまつげを揺らして、抱きとめる腕が柔らかな肌に沈む。
先ほどのキスよりも幼く、ままごとのような口付けに、鼓動が落ち着いていくのがわかって………)
そ、そりゃ………あたしは何人もリードしてきた身だし。――ゲームの中でだけど。
いろいろと予想外なことはあったけど、まぁそれはそれでってことで?
(少し落ち着いたかな、と思うが……まだこの腕の中にいたいとか、もうちょっといるのもいいかなと
思って小鷹の腕の中で身じろきをして………)
………………
(したばかりだというのに小鷹がとんでもないことを言い出した。
まぁ、こっちの趣味に興味を持ってくれてるのはうれしいんだけど…………
いや、でも………ひょっとして痛がりすぎたのだろうか?)
べ、べつにいいけど…………この前のときのまままとめておいてあるし。
(いろいろと不安を覚えつつ――具体的にはやっぱり小鷹を満足させてあげられなかったのかとか、やっぱり初体験でもイッて見せるべきだったのか
そんな風に考えながじっと小鷹を見つめて、テーブルの上においてある少し大きめの紙袋を指差して
もうちょっと何とかするべきだろうか?と思考をめぐらせるのだった。)
【うん、問題ないわ。
えっと次なにか希望とかある…………かしら?】
【ありがとうな、こんな俺に付き合ってくれて】
【元々は星奈のエロゲ脳特有に無茶っぷりに付き合う為のロールだったのを、初体験からていう事にしたわけだから】
【今度からは星奈の望むような展開に合わせていきたいと思うんだ】
【今回エロゲ借りたのはその布石というか】
【エロゲ知らないとその無茶っぷりが指摘できないし、こっちも受身になっちゃうかなって思ったからなんだ】
【大元はあんまりキャラ変える訳じゃないから許してくれ】
【うん、わかったわ。
それじゃえっと………いろいろ考えてみる――というかなんというか。
あ、あらためてよろしくね?!】
【その、そのまえにちょっとgdgdするのもいいかなって思ってみたり……】
【こっちこそよろしくな、星奈の望むようなものに出来ていたか不安なとこもあるけど】
【出来る限り星奈の望みを叶えられたらなって思うんだ】
【俺は全然構わないんだが、gdgdかー……】
【つまりいつもの隣人部らしい爛れた私生活を楽しめばいいんだな?】
【だらだらも好きだし、俺は大歓迎だぞ】
【うん、そんな感じで。
これといって何か考えてるわけじゃないってわけだけど………
まぁ、そんな感じでちょっと………一応ピロートーク的なもの、に、なるのかしらね?】
【か、歓迎してくれて助かるわっ!
いえ、まぁこのあたしの提案なんだから当然なんだけどっ】
【だな、とりあえずはさっきの流れでもうちょっと今夜は、だらだら事後に耽ってみようか】
【やって、それでお仕舞いよりもいいと思うしな……】
【夜空の写真にじーっと一部始終を見られてるのは、ある意味ストレスだが】
【星奈が可愛いのは認めるが、そういうとこ直れば究極のヒロインになりそうなんだけどな……】
【そんな星奈も変か、じゃ今日はこのままダラダラ行こうと思うが、それでいいか?】
【うん、それでいいと思うわ。
…………そ、そういえばそうだったわね、こんなときでもあいつ――
これはあれを剥がしちゃいけない理由が増えた気がするわ!】
【なんでよ、今のままでも究極にして至高じゃない!
もはや完璧すぎて世界のほうが危ないくらいじゃないっ!!
ってわけで、つづき………お願い。】
【え、ちょっ、それは普通剥がす流れだろ、どう考えても】
【さすがに決着つけたとはいえ、写真とはいえ、夜空に見せ付けるようにえっちはちょっと引くぞ?】
【いや、その考えはおかしい】
【むしろそのような世界は俺がぶっ壊してやる】
【じゃ、続きをダラダラやるぞ、また待っててくれ】
【そんな凡夫で愚民的な考えは捨てなさい。
このあたしと付き合うのよ小鷹はっ。高貴で完璧な思考に満たされるのよ!】
【うん、それじゃ待ってるわ。】
20
(このまま星奈を抱きしめたまま、ちょっとテンションがおかしい俺は自分なりに星奈を理解出来るように今まで忌避してきたものに手を出そうと)
(そんな思いを露にしたんだが……星奈の表情はなんだかうかない感じ)
どうした……なんか変な事でも言ったか?
実際あれだけエロゲーを白い目で見ておいて、こういうのもなんだろうけど。
星奈の趣味にもうちょっと合わせてやれるようになったほうがいいのかな、って思ったんだよ。
……俺の知らない事多くてリードされるのもしゃくな気分だし。
(最後の方だけはぼそぼそと口ごもったような言い方で)
(星奈には聞こえたか聞こえないか微妙な所だろう、え、なんだって?って言われても言い直すつもりは無いが)
あ、あれあの時の奴か……
あの時星奈はノリノリで順番とか色々考えてたよな。
俺の為に用意してくれてたんだし、ちょっと試してみようかなって。
(まだ星奈はなんだか煮え切らないような表情をしている)
(なんか考えなくても良い事まで考えてるんではないだろうか)
(俺はらしくない、きっとらしくないだろう、あぁ、絶対似合わないだろうさ)
(自分ツッコミまでしながら星奈を引き寄せて)
……俺と星奈の間で、エロの考え方に思いっきり開きがあっただろ。
チンポの大きさとか、星奈がどんなところから知識を得たのかは、今後必要なんじゃないかなって思ったんだよ。
(ちょっとすねたような言い方になっちまったが、星奈のさらさらの髪を撫でながら理由を話す)
(けっして二次元萌えキャラのエロシーンに興味が出たわけではない)
(そこは強く主張しておこう、主張する相手が居るわけじゃないが)
【後はベッドの上で日が暮れるまでダラダラだな、あんまり長いと理事長が来るかもしれないが】
んー…………べつに。
(小鷹の方にへんなことを言ったという意識はない。
つまりこれは小鷹がへんなことを言っているわけではないということにならないだろうか?
ゲームじゃこの後程なくしてフェードアウトが基本だし、実際はこんなものなのかも。
そう自分に言い聞かせて、一応のところは納得しておく。)
…………そ、そんな小さいこと、このあたしが気にするわけないじゃない。
(消え入るような声が聞こえたのか葉定かではないが負けず小声でそんな呟きをもらすのだった。)
ふ、ふん、いい心がけない。
きっと試したらそのままはまり込むに違いないわっ。なんといってもこのあたしが物語りに入り込みやすいように
ちゃんと順番を考え込んであげたんだからねっ。
(得意げに鼻を鳴らしながら胸を張っていると、突如引き寄せられて
小鷹の胸に飛び込む形になる――そのまま胸を押し付ける形になり、突然のことで恐る恐る顔を上げてみれば
さらりと、髪が首筋をくすぐり小鷹の手が頭皮を引く………)
…………ま、まぁ。そうねいいところついてるじゃない、小鷹にしては。
キス一回で許してあげるわ……別に、あたしがしたいわけじゃないけどね、ちがうからね?!
(髪をなでられる心地よさに緩む表情を上に向けて、言い訳をするときにちょっとだけか眉に力をこめたので
も湯中尾にはなった気がする…………………)
それと小鷹…………声に出てるからね?
………………………………わかってる、わよ、そんなに強く言わなくても。
【それ以前にバスがなくなる→小鳩ちゃんの食事がなくなるというあってはならない事態に なる気がするわ!!】
ホントかよ、それはそれで危険な気もするんだけどなぁ。
むしろ俺は男と男の熱い友情ロマンの方が嬉しいんだが……
これにはそういうルートは無いのか?
ホモゲ部のように極端じゃなくていいんだけどさ……
(やはり人間自分の得意分野や自分の好きな事に関しては強いもんだ)
(星奈がまた生き生きしたような目で俺を見つめてくる)
(そのときと大体同じタイミングで引き寄せたもんだから、必要以上に驚かせてしまったようだ)
(ああ、ちくしょう可愛いなこの野郎、惚れた弱みって辛いな、凄く可愛くて見とれてしまう)
(髪もさらさらで綺麗だし、えろげの話と小鳩の話をしないで黙ってれば完全無欠なんだけどな、こいつ)
なんだそれ、ご褒美か?
(変な顔でキスをねだってるのか許してるのか、微妙に判断のつかないことを言う)
(星奈らしい言い方だが、つまりそれは俺が良い事言ったからそれにかこつけてキスしたいという事なんだろうなぁ)
(なんとなく温かく見守るような視線が、生ぬるい視線になっていそうで恐いが)
(気を取り直して唇を近づけようとした所で)
…………何が声に出てたって?
(キスするどころじゃなくなってしまった……)
(あぁ、相変わらず締まらないなぁ、俺)
【それは不味い、小鳩があんちゃんって泣いてしまう】
【よって、ここは終バス前に速やかにここをお暇しないといけないな】
男と仲良くなってどうするのよ…………あたしがそういうことしていいってわけ?
これがうわさのNTR属性ってやつかしら。
まさか小鷹がそんな趣味だとは思わなかったけれど。
ルートによってはないことはないわ。後は解釈によってそういう見方もできるものもあるし。
まぁ、小高次第ってやつ?
(シーンをいくつか思い出してみて、指を折ったり伸ばしたり――グレーゾーンなシーンが多いのだろう。
小首を傾げれば、さらりと金髪が揺れる……そんな話をしている自分がどう思われているかなど
微塵も気にとめず、肩にかかった髪を指先でなでるように払う。)
……ま、こういうところが小鷹よね。んっ………
(固まる小鷹を見て小さく嘆息。
次に猫のように背筋を伸ばして身を乗り出すとちゅっと吸い付くように頬に軽くキスをする。)
どうするの?小鷹。
まだ時間があるなら………その、もうちょっと…………
(かわいがってほしいところだけど――とはいえずに、じっと小鷹を見つめて
何度か唇をパクパクと動かしたあとで生唾を飲み。)
………とまっていくならステラやパパに言っておくけれど?
どうするの。
(結局それが口に出ることはなく、なんだか事務的な連絡になってしまうのだった。)
【それじゃ、そのタイミングでいったん〆て凍結かしらね?】
いやいや、べつにくんずほぐれつの意味で仲良くなるわけじゃないから!
NTRの趣味は断じてないし。
星奈寝取られたら俺一生立ち直れない自信あるわ……
(男同士の友情イコールホモの風潮には断固異議を唱えたい)
(昨今のこの手の市場は、女2人居たらやれ百合だ、中性的な男が居たらやれ女装っ子だわ)
(あれ、後者は最近似たようなモデルが身近に居たような)
(NTRの意味位は知っている、それを自分の立場に置き換えると凄く切ない気持ちになるので)
(勘弁していただきたいと強く思うのだった)
(せっかく、可愛い仕草で俺の近くに居てくれているんだから)
なんだか、星奈に手玉に取られてるみたいで非常に納得がいかないんだが……
(それでも星奈と唇を合わせると嬉しい気持ちにさせられ)
(俺ってちょろい男だな、とセルフツッコミを心の中で入れてしまうはめになる)
ええっと、だな……
今、何時だろ。
(と、星奈の部屋にある時計を何気なく見て……少し心臓が変な風に脈を打つ)
いかん、最後のバスが近いんじゃないか、これ。
正直泊まっていきたいのは山々だが、星奈んとこのご飯美味いし。
これで帰れないと小鳩に飯を作ってやれなくなる。
悪い、ムードぶち壊しだが、俺は今日は帰るよ。
【だな、泊まっていきたいけど】
【次回、どんな風に進めるか話し合ってそれから再スタートだ】
【こっちからレスしたら蛇足かな、と思うから小鷹のでいったん〆で。
ここまでの付き合いに感謝よ、小鷹。】
【それで次回の再スタートの打ち合わせって次回でもいいかな。
今できないこともないかもしれないけれど、あんまりうまくまとまってないというかなんというか。
というわけで次回の予定とかって希望あるかしら?
こっちは月曜、火曜あたりならいつもどおりで大丈夫だと思うけど……】
【そか、帰るよで終わりもちょっとブツ切りな感じもするが、まぁそれもいいかな】
【こっちこそ、拙い俺だったのに付き合ってくれてありがとうな】
【そうだな、星奈の希望をベースにするから、まとまってないなら別の日にした方いいだろう】
【焦ることも無いし、ゆっくり決めればいいんじゃないか】
【それでだ、俺が月曜夜10時半位、火曜が11時くらいになるから、どっちもあんまり時間取れないんだよ】
【打ち合わせだけになるが、それでもいいなら月曜、かな……】
【そっちのほうが次書き出すときに帰って――って風にできるかと思ったからよ。
まぁ、モノローグのひとつ二つ入れてもよかったかもしれないけれど
さすがにそれだけだとさびしいし………】
【じゃ、じゃあ月曜日に。
打ち合わせだけでもいいからお願い――まぁ、年末だし仕方ないわよね。
あたしもちょっと都合変わりそうだし………
月曜日の22時半に伝言板で待ち合わせってことでいいわね。】
【そうか、そういう流れでやっていくんだな、なるほどなぁ】
【すまん、そういうつもりだったとは思いもしなかった】
【年末きついよな、色々やんなきゃならんこととか一杯増えて……】
【22時半なら来れるから、打ち合わせだけしておこうぜ】
【星奈に会えるんなら、それだけでもいいかなって正直思うし】
【ふふん、恐れ入ったでしょう。
遠慮せず崇めてくれてもいいのよ?】
【そうね、パパもステラも大変そうだし………
まぁ、体調だけは気をつけてよね。一度やったから大丈夫とかいって油断しちゃだめよ?
こ、小鷹もあたしに何かあるなら言ってみるといいわよ。きをつけろーとかっ………うん。
ふふっそうよね、あたしはあんたの100倍は軽くうれしいんだから、あんたもそれくらいでいてもらわないと。】
【それじゃ、早いけれど今日はここまでにしておきましょうか。
お疲れさま小鷹、お休み。(ぎゅぅ)】
【理事長は確かに色々面倒そうだな……ステラさんも細々したこと増えるだろうし】
【あぁ、一度風邪引いたから分かる、マジたちが悪いぞ……気候も過ごしにくい感じだし】
【星奈も気をつけるんだぞ、マジな話で】
【100倍も嬉しいのか!?あぁ、俺も星奈に会えて良かった】
【お疲れ、星奈もゆっくり寝てくれよ】
【お休みな、スレを返す】
肉
一位
F
はがない最高
【借りる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317653001/734 ハンッ、指突っ込んだだけで情けねぇ声上げやがって。
毎度ぶっといもん咥えてんだろうが。
(剛毛の白人老人が嘲笑う、なめした皮のように厚い皮膚纏う指チンポがサンジのケツマン深めにほじくり)
っふぅっ…はあ……気持ちいいぜ……
(血管脈打つ灼熱のデカマラが容赦なく喉チンポ目掛け擦り込まれ。金の臭チン毛がサンジの鼻先を打ち)
(遊び尽くし締まったデカケツ振りたくりグチュグチュ唾とチンポの擦れ合う音を鳴らす)
っふぅっぅぅ、はあ…ぐぉぉっ…!!はあっ!!
(余裕なく呼吸が乱れ痰を吐くようなくもった声にて唸る、次第次第に射精が近付く)
(奥のしこり目掛け老人の太指が肉の波をズボズボ抜き差していたが)
(旨そうなケツマン凝視すると鼻毛ズリするのも構わず口をつける)
はあっ…はあっ……そろそろ出る……しっかり飲み干せ。
(ぬぷぬぷ糞穴を弄られ熱く糞とうねる肉でぬめるケツマンコ掘られながらチンポは口マンフェラ)
(蛇のように舌を窄めケツマンのひくつきをじゅるるっずりゅっと太指と同時に啜り)
アン?痛ぇだろうが…ガキみてぇなことしてんじゃねぇぞ…
(金玉が強めに握られ不機嫌に鼻に皺が刻まれる。股が抓られ舌打ち、即座に義足が風を切りサンジの頭を打つ)
【()は4〜10個くらいにしてもらえるか。多いと印象に残らねぇ】
【借りる】
【りょーかい。あんま咥えっぱなしはダメってことか】
【あんま時間ねぇが…よろしくな】
【レス書くからちょい待っててくれ】
>>36 はぁっ…っか、ら、あんまつかってねぇ…って
(精一杯力を抜いているつもりだが鍛、えた足腰の緊張に連動しぎちりと締まるアヌスがゼフの指一本咥えて放さない)
(中途半端に脱げて邪魔になるテメェのズボンずらして脛毛の濃い足を晒しながら、ゼフの下衣も膝下まで脱がして)
にっ…でけぇ、よ、クソ…ジジ…っ!
(硬い尻たぶに擦れるよさ毛にびくっと肩甲骨浮かせ、腰上の引き攣れた皮膚から反っていく。ケツに当たる息と口の感触に喉奥で唸る)
(流されまいとゼフのアヌスに収めた節ばった指ばらばらに動かして融けかけの軟膏ぐちぐち水音させる。空気が入るたび混ぜた薄荷油がゼフの熱いアヌスから体温奪い冷たい手で触るような刺激与え)
(まだ色の濃い陰毛に埋めた鼻ヒクつかせ肺いっぱいにゼフの雄臭吸い込むと、上ずった唸り声に満足げに太い喉の奥笑い篭らせ)
ぜんぶ、飲ませろ…よ…がっ!?
(調子に乗った声を横様に薙ぐ赫足の蹴りが断つ)
(久しぶりの直撃に脳震盪寸前の振動に酔いながらがあっ、と歯を剥き)
……こ、のクソジジィ食いちぎんぞテメェのチンポ!
【悪い…なんか投稿失敗してた…ログ読みこまねぇと思ったら…このざまだ】
【あんたさえよければ明日か、あさってもいっぺん…だめか?】
>>40 【明日もいいのか?じゃ明日再戦頼む】
【もうちっと時間の余裕があったらなぁ…】
河村
>>41 【焦るな。明日はお前からにするか?その続きでも俺は全然構わないが】
>>43 【…レス置いといてくれりゃ待ち時間に書けなくはない…けどな】
【あんたとじゃれながらやるのが楽しいんだよな】
【まぁ、使える時間が時間だから。置いといてもらえればレス作っておく】
>>44 【手前ェが自分のレスに満足いってねぇような気がしたからな。なら打ち直すか?…という意味だったが】
【まあ、なら明日頼む。】
>>45 【あ、そういうことか。…だな】
【確かになんとかまとめようとしてヘンな感じになってる】
【直しておくよ。じゃ、また明日な…おやすみ】
>>46 【なら俺は用意しとかなくていいか?上のレスにだと明日10〜15分程度もらうが】
>>47 【まるっと変える訳じゃねェよ】
【だいたい沿った感じでレス用意してもらってかまわねぇけど】
【15分20分待つのは全然苦じゃねぇから、気にしなくていいぜ?】
>>48 【そうか。なら用意させてもらうか。また明日な(くしゃくしゃと頭を撫で】
【返す】
50
【お借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317653001/774 エド様のここ…お洋服の中で窮屈そうにされています。
クレアの指、気持ち良かったのかな…嬉しい!
(言われた通りに握ったり擦ったりをしてみると、エドのものはますます良い反応を見せ)
(自分がそうさせたのだと思うと嬉しくて、いやらしいことをしているというのに無邪気な笑顔を見せる)
直接触れてもいいのですか…?
は、はい…!では…直接触らせていただきます。
(直接触れて欲しいとお願いされるとさすがに躊躇うけれど、耳元で愛を囁かれては頷くしかない)
(少し恥ずかしそうにしながらもジッパーに手をかけおろしていく)
(が、一方では自身もエドに触れられているためなかなか進まず、ゆっくりと時間をかけておろし終わり)
…………!…これが、男性の…エドさまの、ものなのですね…。
(衣服によって抑えつけられていたものが現れると、想像していた以上の大きさ、独特の色や形に少し怖さすら感じて)
(こくんと唾を飲み込み、鈴口を濡らしている液体におそるおそる指を伸ばす)
…ふっ、ぁ…!……エドさまぁ…っ…!
(エドの指先が下着の中に侵入し、手の平の温もりを直接伝えられる)
(大好きな人に自分の恥ずかしいところを触られていると思うとどうしようもなくて)
(白い肌を真っ赤に染め、長い金髪を震わせて首を振り…縋るような視線をエドに送る)
【早速ですが前回の続きのレスを】
【本日は遅刻をしてしまい、申し訳ありませんでした】
【お借りします】
>>51 【これから可愛いクレアお嬢様を見せていただければ、お釣りが来るくらいですよ?】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【では今から返事を作りますので】
>>52 【優しいお言葉をありがとうございます】
【可愛いお嬢様をお見せできるよう頑張らなくては…!ですね】
【今夜お会いできるのを楽しみにしておりました】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
>>51 はは。そう屈託なく喜ばれてしまうと、ちょっと恥ずかしくなって来るけどね。
ああ、これが男性器。ペニスと言い換えてもいいかな。
(男心を魅了して止まない肢体と子供のような純真な笑顔の対比に苦笑せざるを得ない)
イメージしていたものより可愛くはないだろうけど、急に噛みついたりはしないよ。
その先に滲んでるのは、俺がお前に興奮している証拠かな。
(血管の浮いた器官はお世辞にも愛らしい姿をしていないが、)
(亀頭はクレアへの想いの丈を詰め込んだかのように張り詰め、)
(竿は愛情と欲情を表すべく、太く真っ直ぐにそそり立っていた)
(先から漏れた体液が指に触れると、ぬるっとした触感と共に淫らな糸を作る)
ほら、ちゃんと握ってごらん?
(早くも根を上げそうになっていることを知りながら、笑顔で続きを促した)
(彼女に胸を貸して艶やかな前髪を頬に感じつつ、)
(一本の人さし指を使い、未熟なスリットを下から上へ撫で上げていく)
(ギブアップの一歩手前で付かず離れず優しく撫で擦る指先は、)
(ある意味では酷く意地悪なのかもしれない)
>>53 【こちらも、優しく頼れるエドで在れるように頑張りますね】
【同じ気持ちでいられてうれしい限りです】
【毎日の生活にハリを与えていただいて、感謝してますよ?】
【今夜は何時まで可能でしょうか?】
【こちらは25時過ぎといったところでしょうか】
>>54 この光っているのは、エド様が私に興奮している証拠なのですか…?
あっ…!ぬるっとして、指に…。…これ……なんだかすごく…いやらしい、です……。
(エドの言う「興奮している証拠」におそるおそる指先で触れると、ぬるっとした感触がして思わず手を引っ込めて)
(透明の糸が名残を惜しむようにして鈴口と指先を結び、それを見ていると自然と息が上がっていく)
(今更のようにいやらしいことをしている自覚が出てきて、お酒に酔った時のようにとろんとした顔つきになっていき)
は、はい…!
握ったらどうすればいいですか…?さっきみたいに動かして…?
(指先を濡らしたまま、おっかなびっくりエドのものを握る)
(最初はそうっと…そのうちに、硬さや太さを確認するかのようにきゅっと力を込めて)
ん……っ、んん……!?…はぁ、っ……エドさま、ぁ……。
くすぐ、ったい…です。そのように撫でられては…。
(スリットをなぞるように撫でられると、熱くなった吐息が漏れる)
(触れられるのは相変わらず恥ずかしかったけれど、焦らすようなその動きに身体がもどかしさを訴え始め)
(頬を紅潮させながら、太股をもじもじと落ち着きなく揺らし始める)
>>55 【私と会うことをそんな風に言ってくださるなんて、私の婚約者様は今日も優しくて頼りになります】
【私も同じくらいの時刻がリミットなので、今夜は25時を目処にしましょう】
【このままの流れで、次回のことを先に決めさせていただいてもいいですか?】
>>56 疑わしいなら何度でも言おうか?
俺はお前が欲しくて、お前を抱きたくて、いやらしい先走りをこんなに漏らしてるんだよ。
クレアが思っているよりもずっと、俺は欲望に忠実な人間だよ。
(畳みかける言葉に迷いはない。あるのは溢れんばかりの想いのみ)
そのくびれたところに指を回して、上下に擦ってみるといい。
そうすれば俺が感じてることがすぐにわかると思うから。
(先走りに塗れた先端はぬめりを帯び、潤滑油の働きをなす)
(そっと握って来る指に対して、並々でない熱量と脈動を惜しげもなく伝えていく)
くすぐったいのよりも、気持ちいいほうがお好みだったかな?
(会陰からヴァギナや尿道を辿った先にあるのはクリトリス)
(経験が乏しくとも快感の得られるそこまで辿り着くと、包皮の上からそっと揉み擦っていく)
(ぐっと圧迫したり、包皮を剥いてまた元に戻したりと、)
(下腹部にくすぶった情欲の小さな種火を、大きな炎にするために切ない愛撫を繰り返す)
?
>>57 【繰り返しになりますが、そちらが思っているよりもずっと欲望に忠実な人間ですので】
【リミットは了解しました】
【明日水曜は23時か、もしかするともう少し遅くなってしまうかもしれません】
【木曜は22時からいけるかと思います】
【ご都合はいかがですか?】
>>58 ………………。
わ、私だって…エド様が仰ったことを嬉しく思ってしまうような……そんな、いやらしい…人間です。
(ストレートな言葉に一瞬驚いて目を見開き、遅れて頬が赤くなる)
(そっと目を伏せ、気持ちを伝えようと、つっかえながらも言葉を返して)
最初は少しだけ怖かった…ですけど、今はもう怖くありません。エド様の…ぺにす…だから。
だから…教えてください。エド様の気持ちいいやり方。
それで、上手にできたら褒めてくれたら嬉しいです…私。
(言われた通りにくびれた部分に指を回し、上下に擦ってみる)
(元々熱かったエドのペニスは、擦る度にますます熱を放っていて)
(ぬるぬるとした液体が手の動きに勢いをつけ、ゆっくりだった動きが少しずつ早くなっていく)
ひゃ、ぅっ…!あ、あぁっ…!
(エドの指がスリットではなく「何か」に触れた瞬間、身体がびくりと跳ね上がる)
(揉まれたり圧迫されたりする度、間違いなく今までで一番強い刺激を受け、切なそうに嬌声をあげ続けて)
や、エドさま…っ…そこ、やあ、ぁっ…!……っ、ぁ……そこ…何ですか…?
(ずっと焦らされていた身体は敏感に快楽を感じ取り、気づけば呼吸は荒く、涙目になっている)
>>60 【明日もお会いできたら嬉しかったのですが、スタートが遅くなるということでしたので、別の日に致しましょう】
【お互い無理をしない為にも、翌日が平日の日は22時までにはスタートを切るようにした方が良いかと思いまして】
【もちろんお会いしたい気持ちは山々なのですが…】
【木曜日は残念ながらこちらの都合が悪く、お会いできません】
【その翌日、金曜日の21時からはいかがですか?】
【金曜日が無理なようであれば、土日でも】
>>61 いやらしい人間同士、気兼ねなくってところかな。
今でも十分すぎるほど気持ちいいけど、そう言われるとますます欲が出て来てしまうよ。
ゆっくりで構わない。そのぶんしっかり握り込んで、俺の存在を感じて欲しい。
(指の輪がくびれにひっかかるたびに、纏わり付く粘液がくちゅくちゅと音を立てた)
(クレアの手に包まれたそれは、まるで別の生き物のように生々しく反応を返していく)
今すぐにでも褒めたいくらいだけどね。
(そのペニスを支える下腹部もまた、愛撫に合わせて筋肉を収縮させ、)
(締まった腹筋の境目を強調させている)
クレアは自慰の経験は? オナニーと言ったほうが伝わるかな。
自分でこの陰核、クリトリスを触ったことがないのなら、なかなか楽しく教えられそうだ。
ここがどういう場所かは、口で説明するより実演したほうが早い。
(快楽と混乱の狭間でいっぱいいっぱいの彼女を見ていると、つい嗜虐的な笑みが零れてしまう)
(皮の剥き戻しの中で勃起を誘い、手ごたえも強くなって来たところで、)
(いよいよ生身となった陰核を、人さし指と親指、二本の指の腹でそっと挟み込んだ)
(切なげな吐息と溢れ出る涙は気持ちを高めるだけで、ブレーキにはなりもしない)
>>62 【難しいところではありますよね】
【会えるに越したことはないんですが、負担になってもいけませんし】
【金曜はまだはっきりしていない部分もあるのですが、21時からで了解です】
【もし予定の変更がありましたら、なるべく早めにお伝えしますので】
【ところで質問ですが、言葉責めなるものはお好きでしょうか?】
66↓
>>63 もっと力を入れて握った方が気持ち良いのですね…?
(先生に言われたことを確認しながら実践していく)
(張り裂けそうな程に硬く太くなったエドのペニスをしっかりと握って動かすと、)
(浮き出た血管の一つ一つや脈動の力強さがわかるのはもちろん、)
(透明な液体が溢れ、擦る度にくちゅくちゅといやらしい水音が立ち)
(くびれの周りが特に気持ち良いんだということを察すると、そこを擦り上げる時には作った輪を更に小さくして)
(自慰の経験を問われ、首を横に振る)
(エドとキス以上のことをするようになってから、)
(その時のことを思い出す度に身体の奥が疼くような感覚になることはあったけれど)
(その欲求のままに身体に触れるのは、なんとなく…してはいけないことのような気がしていたから)
……っ、ぁあ……ゃ、ぁ……ゃー…!
そこ…触られると……クリトリス、触られると…勝手に身体がびくんってなって……!
(何度も弄られているうちに陰核が勃起し、それに比例するように快感も大きくなっていく)
あ……あぁ……。エド…さま…。
(生身のクリトリスを挟まれると、その刺激に身体を震わせながら、)
(きっとこれから今まで以上に気持ち良くさせられるのだろうと、戸惑いと期待と興奮が入り混じる)
>>64 【打合せですとかお話のみでしたら時間が短くても良いとは思うのですが、】
【ロールをするとなると足りないかな…と思ってしまいます。主にこちらのレス速度の問題ですが…】
【本日はレスが消えてしまったり上手く纏められなかったりで特に時間を頂戴してしまっている気が致します】
【こう書くとまた謝らないでと言われてしまいそうですが…ごめんなさい】
【金曜日、もし予定が入ってらっしゃるようであれば御無理はなさらずに】
【もちろんお会いできれば嬉しいですが…】
【…………!】
【突然の質問でびっくりしました。不意打ち?】
【えっと…………好き、です】
【でも、あの…!してくれなきゃ嫌とかそういうこともないので…その、ええと…上手く言えませんが…】
【…同じ質問をさせていただいても良いですか?】
>>66 ああ、指の一本一本までお前の手を味わいたいから。
早く小刻みに終わってしまうよりも、そのほうが長くじっくりと楽しめる。
(要領を掴んで来たのか、手淫による奉仕は快感をどんどんと大きくしていく)
(ペニスは焼けた鉄柱のようである一方で、下半身は溶けてしまいそうな感覚である)
今度は手の平を使って、先の丸いところを揉んでみようか。
(艶やかな亀頭は限界まで血を蓄えており、ともすれば爆ぜてしまいそうだった)
それなら今日の愛撫を参考にして、今度オナニーにも挑戦してもらおうかな。
勉強するうえで復習は大切だからね。
(本人の思い込みとは逆で、自分を想って一人遊びに耽るクレアを想像して悪い気などしない)
びくんとなって大いに結構。だって俺もさっきからそうだろ?
一緒に気持ちよくなってくれていいんだよ?
(滲んで来た愛液を潤滑油にして、クリトリスへくにくにとこねていく)
(器用に動く指が赤く腫れた小さな芽を右から左から弄んでいると、)
(こちらからもにちゃにちゃとはしたない音が耳の奥をくすぐり始める)
(わざわざ音が立つように刺激するのは、無論彼女を愛し、辱めたいからである)
>>67 【例えロールに至らずとも、こちらとしてはお話出来るだけで大歓迎ですよ?】
【以前からレスの遅さを気にされてるようですが、それはこちらにも言えることですよ?】
【今の量やペースにもすっかり慣れましたしね】
【ですからお察しの通り、沈んだ顔よりも明るい顔を見せて欲しいですね】
【はは、唐突過ぎました?】
【もっと羞恥を煽るようにしていけたら責めの幅も広がるかなと思いまして】
【もちろん初めてのクレアお嬢様に無茶をするつもりはありませんけどね】
【そちらから言葉責めですか?】
【とても興味深いです。一体どんな言葉を囁いてくれるのかわくわくしますね】
【攻守を交代する際には是非】
>>68 この時間を愛おしく感じているのは私も一緒です。
長く、じっくりと…たくさんエド様を愛してさしあげたいです。
(優しい言葉を向けられているうちに、幾分か余裕が出てきて)
(自分の手の動きに敏感に反応するエドのペニスを、可愛いとすら感じるようになっていた)
はい、やってみます。えっと…揉むように…。
(手の平の真ん中の少し窪んでいる部分を鈴口に当て、そのまま包み込むようにして優しく握る)
(くにくにと全体を揉むようにしながら、指先は丸い形を辿るようにして這い回り)
そんなの無理ですっ…!自分でするなんて、そんな…はしたないこと…。
(エドの提案を慌てて否定する。確かに復習には良いのかもしれないけど…)
あぅ、ぁあっ…!…そ、それは…そうかもしれません、けどっ……
でも、でも…私っ……もう、いっぱい…気持ちよくて…!…ンンっ、やぁあ……これ以上、されたら…!
(沢山弄られているうちに、小さかったクリトリスはすっかり勃起しきって)
(身体がびくつくだけでなく、脚をがくがくさせ、堪えきれずにシーツをぎゅっと握った左手がぶるぶる震える)
(愛撫に慣れていない身体は早くも達しそうになっていて)
(耳に響くはしたない水音に羞恥心を煽られながら、迫り来る「何か」に怯えを見せて)
【そろそろ1時なので、今夜はここまで…ですね】
>>70 【はい、今日はここまでにしておきましょう】
【今夜の流れの中で思ったのですが、自慰もカリキュラムの一つに組み込んでもよさそうですね】
【正確には自慰の見せ合いになりますが】
【見せ合うだけで直接触れることはしないという、ある意味難易度の高いテーマです】
>>69 【自分でもどうしようもできないことなのですが、日によってレスを作成する速度にバラつきがあるんです】
【早く作れるような調子の良い日もあれば、今日のように時間がかかってしまう日もあって…】
【まだまだ修行が足りないんだと思います、きっと】
【なので、やりづらい思いをさせてしまうことも多々あるかと思いますが…】
【優しいお言葉に甘えさせてもらおうと思います】
【レス量もあまり長くなりすぎないようにするという前提だったのに、つい長くしてしまってごめんなさい】
【最初の打合せの時、短文でのやりとりが中心だったというお話を伺いましたが…とてもそうは思えずびっくりです】
【唐突過ぎです〜!本当に涼しい顔して…なんですから】
【そう言えば私、言葉責めなるものってされたことはあってもしたことはありませんでした…】
【なので御期待に応えられるかどうかわかりませんが…機会があればこちらこそ、是非】
>>71 【もしかしたらそう仰るのではないかなー…と思っていました!】
【目標にしていることをある程度やり終えたら、挑戦してみても良いと思います】
【確かに…色々な意味で難しそうですけどね】
【ごめんなさい】
【まだまだお話していたいのですが、今夜はもう休まなくてはいけなくて…】
【慌しくなってしまいましたが、今夜はこのレスを最後にして失礼させていただこうと思います】
【(もちろんお返事は確認させていただきますが)】
【本日もありがとうございました。金曜日の再開を楽しみにしていますね】
>>72 【調子に左右される部分は誰しもありますし、そこは致し方なしです】
【確かにはじめは手探りなところはありました】
【ですが、それは練習を重ねれば慣れることですし、】
【それに何より、やりづらさを補って余りある楽しさをわけていただいてるわけですからね】
【短文でのやり取りが中心だったのは、テンポよく進めたい気持ちに理由がありました】
【じっくり付き合って行ける相手がいる今、先を急ぐことはありませんよね】
【はは、もっと神妙な顔で打ち明けたほうがよかったですか?】
【お嬢様の初めてをいただけるなんて果報者ですね】
【自慰の件も含めて、計画を練りながら楽しみに待ってますね】
【それにしても、そんなに自慰が好きそうに見えました?】
【いえ、毎回遅くまでお付き合いいただけて感謝してます】
【今夜も心より、ありがとうございましたの言葉を述べさせていただきます】
【それではまた金曜に。おやすみなさい】
【お借りしました】
【借りるぜ】
【とりあえず修正版投下】
【今夜もよろしくなクソジジィ】
>>36 はぁっ…っか、ら、あんまつかってねぇ…って
(緩める努力も届かずに筋浮く足腰の緊張に連動し、熱く締まるアヌスがゼフの指一本咥えて放さない)
(中途半端に脱げて邪魔になるテメェのズボンずらして脛毛の濃い足を晒し)
(ゼフの下衣も膝下まで脱がしながら、かさつく膝を掌で包んでくるくると撫でれば楽しげに笑い篭らせ)
…っ…でけぇ、よ、クソ…ジジ…っ!
(硬い尻たぶに擦れるよさ毛に跳ねるように肩甲骨浮かせ、ぐうっと腰上から反っていく)
(当たるゼフの息と口の感触に先の期待と僅かの不安に喉奥で唸り、括約筋がまた指を締め付けにかかる)
(知り尽くされたポイントを的確に突く手管に流されまいとゼフのアヌスに収めた節ばった指を腸内でひらき)
(融けかけの軟膏絡む指を出し入れさせるごとにぐちぐちと淫猥な水音が立つ)
(空気が入るたび混ぜた薄荷油がゼフの熱いアヌスから体温奪い、冷たい手で触るような刺激与え)
(まだ色の濃い陰毛に埋めた鼻ヒクつかせ肺いっぱいに匂い立つ雄臭吸い込むと、へへっ、と口角上げ上ずった唸り声に満足げに太い喉の奥笑い篭らせて射精予兆の脈打ちに喉奥開いて待ちうけ)
ぜんぶ、飲ませろ…よ…がっ!?
(調子に乗った声を横様に薙ぐ赫足の蹴りが断つ)
(久しぶりの直撃に脳震盪寸前の振動に酔いながらがあっ、と歯を剥き)
……こ、のクソジジィ食いちぎんぞテメェのチンポ!
【借りるぞ。さて、どうする。何か書いてきたか。】
>>75 【読みやすく分けただけだぁな】
【そろそろ食わしてもらうぜ?】
【間違い探しみてぇで面倒だから投下しちまうな。悪い。後で堪能させてもらうとする】
>>74 カマトト振りやがって、俺の場に居た頃にはケツにザーメン溜めてなけりゃあ、物足りない野郎だっただろうによ。
(蛇の如くねちねちと肉舌が指を締め拡がるケツ穴ほぐし撫で、唾の泡がじゅるるっと音を立て)
(下を脱がされ肉の張った白人爺の野太い脚がサンジの眼前に、力が入ると良筋の筋がプルプル震え竿が完勃ち)
はあっ…イクぜっ……はあっ……はっ!ふぉっ!くぉっ!!
(老人のケツマンが程よくほぐれちょうど玉の裏辺りが刺激された瞬間、葦のように血管目立つ白赤チンポが震える)
(どびゅっ、どびゅっ!!ゼリー状のザーメンがサンジの口内に、蹴りで顔が離れても尚射精)
ふぅっ…相変わらず手前ェの身体とは相性がいい…
(計6回に分け、間隔毎に多量の射精、喉、顔全体にザーメンを飛ばすと計、半リッター程のどろついたザーメン溜まりが)
(頭をバルクアップされた肉胸元に抱き寄せると汗臭直に伝えては赤子のよう愛で撫でる)
ふぅっ…ちょうどいいぐらいに抜けたな。楽に入りそうだ。
(五分勃ちに曲がった白チンポにはザーメンが滲みチン毛光らせ)
>>77 残念ながら今の俺の居場所にアンタがいねぇ。それに…
(慈しむように膝下まで手を滑らせる。義足には触れない、まるで肉がそこにあるかのように宙を撫で)
ビョーキには、気をつけてるさ。あんたの言葉どおり、な?
(薄い唇きゅっと締め先走りを期待にヒクつく喉へ押しやりメインディッシュを待ちわびる、押し出すように前立腺を節太い指先で衝き)
ぐぅっ、ん、かふっ…ずっ…ずちゅ。ん…
ぶはぁっ…あ、ちょ、こら…ジジ、ィ…もったいねぇ…だろが
(慣れ親しんだザーメン臭に埋もれて深く息を吐く、熱いゼフのアヌスからずるりと抜いた硬い指先で前髪から垂れるザーメン拭い)
(ゼフの胸板であやされ幼い頃いつも嗅いだにおいの中視線を感じながら、ゼフの腸液と精液でぬめる料理人らしい指をしゃぶってみせる)
…あ、つか…挿れんの?順番的に言うと今度はオレの番じゃねぇ?
(じゃれつくように養い親の肩にキズだらけの腕を乗せて顔をあげる)
(ゼフの熱いザーメン浴びて味わい、放出を求めてビクつく並サイズのペニスを見せ付けるように扱いてみせ)
>>78 どういう意味だ…そりゃあ…手前ェの言葉は回りくどすぎる。
(皺が深く刻まれた彫りの深い顔だち、眼光鋭い眼差しが無表情に見つめるまま唇を近付けて行く)
(サンジが脚であった場所を撫でる、妖しいその仕草にヒクリチンポが反応すると間近に眉間が揺れ)
…イイコだな。俺のモノだ…チビナス……病でもがくなら飛び切り性のつくモン振る舞ってやる
(少し身動ぎすれば股の落ち着いた濡れチンポが当たる、節の目立つ骨張った掌がケツ肉鷲掴み)
(身を寄せ合うままザーメン臭ぇ男を見つめる。固形状のザーメンが白い頬に残るザマにふと笑って)
手前ェは勝手に扱いてろ。……ケツは苦手か?
(薄っすら浮いた汗が、開いた胸元から汗臭醸して。裸の男にコックスーツの布触り)
俺は……感じてぇな…お前のことをよ。
(胸筋を捉えると、老いた掌が男の存在を確かめるようじっくりと揉み解す)
(長めの太指が肉の心地と心音に満足するよう押し揉み心なしか表情筋が緩む)
……ケツの具合…結構よかったぜ…糞もなかった気がするが……準備しやがったのか?
(生チンポをケツ穴に当てゆっくりと腰がうごめいて、唾濡れのケツマンへと擦り合い。五分、六分と幹が発達していき)
>>79 腹ァ下すんだよ。アンタ以外のは…相性、ってヤツなのか、だめなんだ…他のじゃ
(極まり悪く呟くとちっと小さく舌打ちし、寄る顔ににやっと笑うと舌の上に残るザーメン晒してみせる)
(唾液で嵩を増し口腔でぐちぐちと練り、極上のスープでも飲むように喜色喉を鳴らして飲み干して)
ここ半年…そっちはヤってねぇから多分キツいぜ?
(感じたい、声に否ではないと含ませ。咥えた最大サイズのコンドームの封を切る)
(派手な刀傷で分断された胸筋を太い手で揉まれると喉仏ヒクつく首を反らして気持ちよさゲに呻いた)
(尻ズリされるのに妙な気分になってくると苦笑いで)
何事も、下拵えが重要だ、ってな?
>>81 わり…あんま時間とれなくて
(抱きしめられるまま懐の中で頷いて)
(ついでに触り心地のいい腹を揉みながらスケベ笑い)
>>82 次はいつにするんだ
(若干に弛み柔らかい腹、押し込めば腹筋の名残が感じられ温もりを伝えて)
>>83 あー…明日が無理なら来週だなぁ…
月曜も、たぶんいけると思うけど
(顔は埋めたままくんかくんかと匂い堪能しながら)
ねむくなるまで…付き合う、ぜ?(とろんと力の抜けた声)
>>84 なら明日な。……もう寝ろ。
(相変わらずに訳分からん男を眺めると頭を鷲掴み老い程よくバルクアップした胸板に埋めさせる)
>>85 …おう。じゃあ。また。あした…待ってる。
(丸っこい頭胸筋で支えられるとジジィの鼓動が子守唄がわりかそのまま寝入って)
【さんきゅ。またな。これで落ち】
>>86 ……眠くなるまで。寝ぼけ眼が言うセリフか
(鼻で笑うと噛み付くよう唇を重ねぢゅぶっと吸い)
【返す】
88
【借りるぜ】
【続きは糞生意気なツラを蹴り飛ばして遊ぶか、もっと食わせてやると小便等も飲ませるか、が浮かんだな】
【続けてで悪ィが借りるぜ】
>>89 とりあえずジジィ、ちゅーすんなら起きてるときにしろ
…もったいねぇだろが
【ははは。オレぁあんたに跨るのしか考えてなかったな】
【ジジィの出すモンならオレにとっちゃなんでもご馳走だけどよ】
>>90 あ?照れたりなんだりされるとウゼェからな。
そうか、なら蹴り飛ばすか。昨日のレスだ、ケツより挑発顔に勝負掛けてたからな、その2つが浮かんだ。
>>91 オレが反応しなかった方じゃねぇか!デレ分が少ねぇよこのツンツンジジィー
あと素直に蹴られると思うなよ
>>92 んなモンはいらねぇだろ。胸糞悪ィ。
ああ、それならその方向で作るぜ。反応は好きにしろ
>>93 いいじゃねぇか起きてるうちにも素直になれよ
っち、世界一カッコイイドラム缶でも見ながら待ってるぜ
>>80 …いい面してやがる。俺を殺ろうとした、あの時の眼に似ている。
(気色の悪い顔して生ザー飲み込むサンジを眺めて鼻を鳴らし、のっそりと立ち上がる)
(瞬間義足の右脚がストレートにバフォっと蹴りかかり)
>>95 ベッドの上でも、それかよジジィっ!
(そんな顔だったかと首を捻るも風切る義足を反射的に脛で受ける)
(衝撃にびりびり痺れる脛毛濃い足にひっかかったズボンを蹴りのけ)
(ごき、っと太い足首の関節を鳴らすとしなやかな鋼の筋肉秘めた両肘そろえて)
(軸足ぎゅるんと回転させると黒足の二つ名を受けた熱い足で)
ディアブル…プルミエール・アッシ!
(ゼフの左足を薙ぐように払った)
>>96 場所が何処だろうと、俺は俺……チッ、守ったか。
(よりザーメンを欲しているような顔にも見えたが、蹴りを防げられあからさまに隙が)
(義足を狙えば折れマウントを取れたであろう技を左に受けると渋い顔にてベッドに肘をつき)
…やるじゃねぇか、あれから随分と成長したもんだ。
(ギン公にやられた時のように突っ伏すとデコに汗を、表情は馬鹿長い帽子が邪魔でよく拝めない)
>>97 ハ!あんたが鈍ったんじゃねぇのか
(しゅうっ、と湯気たつ足をおさめ深く呼気を吐き出す)
(タバコがあれば咥えていただろう、薄い唇に指をそえ伏せた顔をあげ)
お、おいジジィ…?
(倒れこむゼフを心配げに覗き込む潜めたぐる眉がぴくんと跳ねて)
(袖を掌まで伸ばして額に浮いた汗を吸わせ拭いとり、あげさせた顔に顔を寄せる)
(顎先のちょろんと伸びた髭でゼフの鷲鼻くすぐりながらその額に唇寄せて)
>>98 凍結するか。俺が参考文献としてるのは7巻、なんだが後々にはパワーアップしてるのか?
ギンに俺がやられてから俺の過去、ギンが毒ガスにやられるまでなんだが
>>99 う、時間か…
いやジジィの戦闘シーンはそのへんだけのはずだ
オレか?オレはパワーアップしたぜぇ7700万の懸賞金じゃ足りねぇくらいにな
あの地獄の日々で培った超高速に灼熱の足技。空中も歩けるようになったしな
(褒めろよ、とドヤ顔で見上げ)
>>100 手前ェはどうでもいい、おれの話だ。
次はいつになる。作中だと「おれ」なんだが、平仮名と混じり読みにくいだろうから俺としている。
>>101 最近見たところだと625話の表紙か。ちょっと痩せちまってたな
肘ンとこの皮膚がふにゃっとして…セクシーだった
ああ…読めりゃそんなの気にしねェよ。オレだってオレだったり俺だったりするし
次…なぁ…明日からちょっと出なきゃいけねぇんだよ
多分無駄に待ち時間はでると思うがこの時間っつー確約ができねぇ
だからちゃんと会えるのは来週の月曜日から、木曜日まで、ってとこだ
>>102 痩せたのか…残念だな。
なら月曜にするか、面倒なら遠慮なく言え?
>>103 オレが戻ったら痩せるヒマねぇくらいうまいもん食わすのによ
あ、でもちょっと弛んだ皮膚もにもにするのは楽しそうだ
ジジイと会う時間楽しみに日々の仕事してんのにメンドウなワケねぇだろふざけんな
…じゃ、また月曜日…週末さみしい思いさせちまうが勘弁な…?
>>104 老いて痩せたのかもな…チッ
ああ、なら楽しみにしておくぜ?
(フッと笑って皮の厚いグローブの如き掌が男の頬を撫で)
>>105 (ゼフの手が撫でるがわの目をにんまり細めると不意打ちにその唇を奪い)
おやすみ、またな?
【そいじゃ落ちるぜ、今夜も付き合ってくれてさんきゅー】
>>106 ……クソッ、先手を打たれたか。
(忌々しげに皺が刻まれ乾いた唇が奪われると首に太腕回して二人横になる)
【返す】
これはいいツンデレwww
きめぇな
【星奈とスレ、貸してもらうぞ】
【書き出ししてくれるようだから、このまま待っているからな】
【同じく借りるわ。今夜もよろしく。】
(さすがに何の準備もなしにとことんまでかわいがってもらうことはできず。
それでも一応、納得の行く形で……その、そういう行為を行った。
合法的に妹になるであろう小鳩ちゃんのためだしと、納得してけれども名残惜しそうに小鷹を見送って
その行為は締めくくられたのだった。)
(そして数日――)
…………学園とか外でするのってどうなのかしらね。
(付き合うことになってからというものの、必然的に増えた二人きりの時間に
突如としてものすごい残念な呟きをもらす自称であり他人も認めている美少女。
学園の敷地内と言うのはともかく、人気があまりないのが幸いか。
星奈は頬にかかる金髪を指先で弄りながら小鷹を見上げる…………残念な独り言で終わるつもりはない
気配をびんびんに漂わせて。)
(付き合い始めて、正式なリア充……いや恋……やたら恥ずかしいな)
(まぁそういう関係になった俺達は、やっぱり隣人部という集まりにおいて、完全に今までどおりにはやはりなれず)
(二人だけになってしまうことも多くなって来たわけだが……)
(今日も、まだやはりぎこちなさを感じる二人だけの時間で、据わりの悪い気分を感じていると)
ぶふぉぉっっ!!!
ちょ……おまっ……
いきなり唐突になに言い出すんだよ、この残念少女め。
(まさかそんな展開とは恐れ入った、残念とかそういう次元を遥かに超越した脱力感を覚える)
(そういう雰囲気も何もへったくれも無く、いきなり青姦ですか?)
(ジト目で星奈を見下ろしながら、盛大に噴いた動揺を鎮めようと息を吸い)
で、いきなりどうしたんだ。
普通、女の方がムードがなんちゃらとか言い出すのがデフォって奴じゃないのか?
(気を取り直して、周りを新たに見回し、残念発言を聞いていた者が居ないかどうか確認し)
(意図を問いかける、そりゃ俺だって星奈とやらしい事はしたい)
(性に飢えた若い獣だからして……)
(じーっと小鷹を見つめていると、突如何かを噴出した。
ついでにとても面白い顔をした後に、何かものすごい湿った視線がまとわりつく。
思わずドキッと肩を跳ねさせ、うろたえたっぷりに手をぱたつかせ……)
いや、ほら…………ゲームであったのよ。むしろよくあるのよ!
告白とか一連の苦難を乗り越えたのが学校で、とか。
あたし達みたく、つ、付き合って…………
(この単語を出すと同時にいろいろなものを思い出したのか、顔を赤くして)
………その学校で会ったときにそのまま――ってやつ。
そういうのって、その………どういう気分でそうなるのかなって、いやほら……好き同士って言うのはわかるんだけど
やっぱり学校なわけじゃない?
そういうこと考えてたらちょっと………ね、気になったというかどういう感じなのか興味がわいたというか?!
(最後のほうは半ば焼けくそ気味に早口でまくし立てて、その跡で顔をそらしばつが悪そうに視線をそらす。)
普通、告白だの付き合うだのはある事だと思うけどな。
いきなり即その場で事に及ぶってのが、なんとなくエロゲーだよなってしみじみ思う。
俺が星奈から借りたのはファンタジー系だったから……
確かに、そっちでも感極まって即その場で盛ってたような。
(その感想に至った理由はよく分かった、しかしいきなりすぎて不意打ち気味のそれはきつい)
(落ち着いて、星奈に借りたエロゲを思い返してみると……)
(やってる途中で「あんちゃん!」って部屋に飛び込んで来た小鳩に泣きながら逃げられた時を思い出した)
(金髪のキャラとのえっちシーンなのがまた最悪だった……)
んっ、ごほん……
そりゃ多分、俺達勝った!これで俺達堂々と恋人同士だ!
みたいにテンション高まりまくって、そのまま勢いに任せて……
って感じじゃないか?
エロゲの主人公って、なんで初めてでもあんな手馴れてるんだろうなぁ。
そして趣味がいきなりオヤジ臭くなるんだよな。
(星奈の疑問に答えながら、自分の無様な初体験(リトライ2回)を思い返す)
(超絶技巧で処女を童貞の身でイカせまくるその素質に、俺は泣いた)
(それはさておき、どうやら星奈は学校や外でやるのに興味津々のようだ)
(俺も、星奈としたいのは確かな気持ちであって)
つまり、星奈は外でのセックスに興味があるとそう言いたい訳だな。
この淫乱め……エロゲヒロインと呼ばれるようになっちまうぞ?
盛ってるんじゃないのよ、あれは!
盛り上がったの、愛を確かめるためのもっとも適した行為におよんだだけなのよ!
言うなればそう――――
ディスティニー
―― 運 命 …………かしらね。
(とてもいい顔で黄昏る空の更なる先へ視線を向けて)
って…………えっ?あれって親父趣味なの?
こ、小鷹はああいうことしたくなかったりするの?!
(目をぱちくりとさせて、嘆息交じりの小鷹の発言に驚きを見せ)
…………へ、あ……ちがっ……だから、興味とかじゃなくて、そのどんな気持ちになるのかなっとか。
その、ちゃんとするより感度よくなるとか、それなら小鷹満足させられるかな、とか………
…………っっ!!
う、うるさいわよ…………それでも、あんたにしか…………攻略させて………やらないん、だから………
(顔を真っ赤にして俯きがちに、じわりと目じりに涙をためながらそれだけいって)
うわぁ……それはちょっと引くわ。
正直あれはちょっと斜め上の感性だったと思うんだが、生き死にの世界だからそれもアリなのかもしれない。
だけど平和な現代社会で、あそこまでは普通ならないんじゃないか?
(とってもいい顔だ、セリフさえなければ)
(星奈の残念っぷりは磨きがかかってきてるなと思わざるを得ない)
(思わず何が見えているか分からないが、星奈の視線の先に俺も生ぬるい視線で宙を見つめてしまう)
いやぁ、オヤジ趣味っていうかさ。
初めてえっちする男なのに、やたら手馴れてるしさ。
純朴な熱血漢なのに、やたら愛撫ねちっこいし、相手も処女なのに感じまくりのイキまくりだし。
……俺とは大違いだったなぁ……ってな。
(別にしたくない訳じゃないと強く、ここは否定しておかねばならない)
(セリフの合間に表示される情景描写のせいだろうか、童貞とは思えない指使いの巧みさに思わずため息を漏らしたものだった)
(まぁそこで小鳩がやってきた訳だが)
……俺はもう最初っから満足してるさ。
星奈のような子とエロい事出来て、恋人同士なんだぞ。
(やばい、可愛い、なんだこの可愛い生き物……そんな仕草をされたら俺はどうにかなっちまいそうだ)
(あぁ、これが外でも盛ってしまうほどの気持ちって奴なのかなぁ)
(と、星奈の言いたいことを理解し、ぽふんと頭に手を乗せて)
あぁ、星奈は俺だけのものだ。
誰にもやらないし攻略対象外だからな。
(そして、涙目の星奈にそのまま外で口付ける)
わかってないわね、小鷹。
それはそれ、これはこれなのよ!崇高な芸術の前にはそんなもの何の役にも立たないわ。
我思うがゆえに我有の精神で行くの。
(びしりと指先を突きつけながらもっともらしいことを言ってみる。どんなに取り繕おうと
世間一般にあまり浸透していないゲームの正当化なわけだが。)
あたしなんかあれが普通だと思ったわよ…………
けっこうくすぐったいのとか苦手だから、小鷹のはちょっとしつこくなくて安心してたのよ。
……いや、あの、こだ…………っっ!!
(気づいたら妙に沈んでいた小鷹がいて、それを見落としていたことに狼狽しながら
乱暴に目じりをこすって――ようやく、小鷹に、と思ったところで)
………んっ………ぅむっ………
(はじめに認識できたのは、唇が重なる感触………
次に妙に安心できる小鷹の手、さらさらの金髪が外気と小鷹の手に揺らされて視界の隅を行ったりきたりする。
そして、外気…………穏やかな風が揺らす葉擦れの音や、遠くから喧騒。それを認識して、自分がどこで何をしているか理解して)
…………っっ
(鼓動が高鳴っていくのを感じながら、小鷹の胸板に触れ羞恥と不安をごまかそうと握りこぶしを作った………)
【ごめ、いつもより疲れてるのかしら…………も、ねむ………】
【ん、そっか?じゃ無理しないで早めに休もうぜ】
【退屈な展開だったなら悪かったな……】
【疲れてるとしたら、それこそ無理は禁物だ】
【ちょっと今年末で時間取りにくくなってるから、次回は月曜日になるんだが】
【星奈、空いてる?】
【退屈ってことはないわ――なんというか…………らしかったし
やさしさついでに小鳩ちゃん成分をつれてきてー】
【それはそうと、月曜日で大丈夫、問題ないわ。
忘年会シーズンでもあるのよね…………そういえば、学生としてはあんまり実感わかないけれど。
ええと、それじゃ21時半に伝言でお願い。】
【手短で悪いけれどこれで失礼するわ。
ここまでお疲れ様、笑わせてもらったから。お疲れ様。】
【ありがとうな、色々あれやこれや考えながらやってると不安もあったりして】
【ちょっと安心した……だが、こんなエロエロの場に小鳩をつれてくるわけにはいかないな!】
【では月曜に今日のように待っている】
【そうそう、まぁ俺のような身分には忘年会とかまぶし過ぎるがな……】
【お疲れ、ゆっくり休んでくれよ】
【スレを返す】
【お借りします】
【申し訳ないのですが、先程帰宅したばかりでまだ返事が出来ていません】
【もうしばらくお時間をください。すいません】
【今から暫くの間、お借りします】
【あちらにも書きましたが、今夜は多少でしたら夜更かしができます】
【何時頃まで大丈夫ですか?いつもと同じくらいですと、2時頃まででしょうか?】
>>121 【もちろん待つのは構いませんので、どうぞ焦らずに…】
【帰宅したばかりということですが、身の周りのこと等大丈夫ですか?】
【何かあれば遠慮せずに仰ってくださいね】
>>70 ああ、出来ることなら長く楽しみたい。
でも、そうもいきそうもないのが嬉しくもあり、悲しくもあるかな。
(想い焦がれて来た人に性器を愛されて、いつまでも平然としてはいられなかった)
(少しずつ要領を掴んできている彼女に対して、言葉を途切れさせないようにするのも一苦労)
(亀頭が揉まれるたびに肉茎は跳ね、その時が近いことを手に直接伝えていく)
はしたないとは思わないし、幻滅もしない。
俺がクレアを想って一人で慰めていたと言えば、軽蔑するかい?
(今後の復習のためにも、丁寧に丁寧に、指の中で小さな豆を躍らせて)
いいよ、我慢しないで。俺もすぐ後を追うから。
お前の気持ちいい顔、見ててやるからさ。ほら、イってしまいな?
(未知の領域に怯える彼女に対して可能な限り身を寄せて、)
(息のかかるほど至近距離で、視界の一切を塞いで初めての絶頂を一人占めにしながら、)
(一際強く優しい指の円運動で彼女を絶頂へと導いて行った)
>>122-123 【そうですね。あまり遅くなり過ぎても大変だと思いますので、2時前後を目安に】
【お待たせしてすいませんでした】
【必要最低限はこなしてますので、ご心配には及びません】
【さて、そろそろ手での愛撫をきりをつけ、次へ進もうかと思います】
【以前お話していた風呂場に場所を変えてみようかと】
>>124 エド様…?お声が…少しだけ、乱れていらっしゃいます。
私の愛撫が…気持ちいいのですね?嬉しいです、エド様…。クレア…とっても幸せです。
(今までエドを見てきた時間が長い分、表情や声色の少しの変化にもすぐ気がつくことができて)
(好きな人のそんな姿は、とても色っぽく…もっと見たいと思ってしまった)
(亀頭を優しく揉む手に加え、くびれをくすぐるように動かし、時折竿の部分を上下に擦り上げて)
……っ、く、んんっ…!
エド様がクレアを想って…?そんな…軽蔑なんて、しない、しません…っ…!
でも、でも…私は……アーシュ家の一人娘、で…それなのに、そんな……こと…。
…ん、や……やぁ、っ……エドさまぁ…っ…!
(エドが自分のことを想って…というのは嬉しく思うけれど、それを自分自身に置き換えてみると…)
(そういうことから隔離されて育てられてきた手前、どうしてもしてはいけないことという意識が拭えない)
(でも、肉芽を弄られると、まともに思考することなんてできないくらい気持ちがよくて)
(半ば流されてしまいそうになりながら、弱々しくいやいやして)
あ、ぅっ…あ、ぁあっ…!ん〜〜〜〜!!!!
や、いやっ……気持ちいい顔…見ちゃ、やぁっ…!エドさま、エドさまぁっ……!
―――――〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(未知の領域へと身体が勝手に押しやられていく感覚に、涙を零す)
(守るように身を寄せてくれたエドにしがみつき、熱く視線を向けられているのを感じながら、どうしようもなくて)
(きゅっと瞳を閉じて、導かれるままに達すると…力を失った身体をエドに預ける)
>>125 【2時がリミットですね、わかりました。それより前に何かあれば、互いに申告し合うということで…】
【土日の前の晩であればこちらも2時頃までお付き合いができますので、23時スタートでもそれなりの時間は取れるのかな…と思います】
【前回お話させていただいた通り、平日の前の晩ですと、こちらのリミットの手前厳しいかな…と思いますが】
【あくまでこちらの都合ですが、今後凍結をする際の参考にしていただければ幸いです】
【そうですね、この場面はそろそろ締めて問題ないかと思います】
【お風呂…少し恥ずかしいですけど、場面を変えての授業も楽しみにしていますね?】
>>126 そこは問題ないさ。ゆくゆくはクレアはアルバレスの人間になるんだから。
いや、待てよ。こう言うとアルバレス家が誤解されるか……。
とにかく、お前には快楽を知って欲しい。
(込み上げる射精欲に抗いながらそんな冗談を言っていると、いよいよ訪れるその瞬間)
可愛いよ、クレア。イっている顔もたまらなく可愛い。
俺もイくよ。クレア、クレア……!
(全身を使ってオーガズムを表す彼女にしっかりと抱き添え、一部始終を見届けてから、)
(自身もそれに続いて欲望を解き放っていく)
(限界からさらにもう一回り大きく膨れたペニスから、想いの詰まった白濁が打ち出される)
(熱湯のように熱くそれは彼女の手の平にどくどくと注がれるが、)
(とても手の平の一枚や二枚に収まる量ではなく、手首やその下の太腿にまで滴っていった)
愛してる、クレア……。
(今多くを喋ると噛んでしまいそうな気がする)
(一言それだけ述べたのち、荒く呼気を入れ替える口と口とを重ね合わせて、)
(ゆるゆるとクレヴァスをなぞりながら甘いキスに耽る)
>>127 【はい、了解です】
【これまで少なからず無理をさせてしまっていたようで申し訳ありません】
【次の日が休日でない限り、23時スタートは控えたいと思います】
【無理をさせないよう気を付けますので、今後ともよろしくお願いします】
【展開の都合上、風呂場の描写はこちらに任せていただいでよろしいでしょうか?】
【広すぎる浴場よりは、ある程度の広さの浴室に二人で入ったほうが楽しめるかなと企んでます】
>>128 ……………?
(初めての絶頂にくったりしていると、手の平で触れているだけになってしまっていたエドのペニスが震えて)
(どくどくと音を立てているかと錯覚するくらい熱く、白い液体が先端から吹き出す)
(小さく息を飲んで、どろどろになっていく自分の手とエドの顔を交互に見つめ)
エド様…これが、男性の……。私たち、二人で…一緒に…?
(ぱちぱちと瞬きを繰り返し、嬉しいような、恥ずかしいような…何とも言えない複雑な感情に、赤くなった顔を俯かせた)
ん……エド、さまぁ…。ん……っ、ふぅ…ぅ。
(私も愛してます、という言葉のかわりに、まだ力の入りきらない舌先を絡め返して)
(悪戯な指先にぞくぞくと身体を震わせながら、甘いキスが終わると…)
………………気持ちよかったです、今まで生きてきた中で…いちばん。
(消え入りそうな声で恥ずかしそうに呟き、エドにぎゅっと抱きついて)
(朝が来るまで、二人で寄り添っていた)
【こちらはこれで締めたいと思います】
>>129 【短い時間でも会いたいと仰ってくださったことが本当に嬉しくて、もちろんこちらも同じ気持ちなのですが…】
【長くお付き合いさせていただくためにも、お互い無理のないようにするのが一番かと思いました】
【会える日は少なくなってしまうかもしれませんが、その分長く楽しい時間を御一緒できたらと思います】
【こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します】
【あ、それはもちろん!むしろお願いしたいくらいです】
【なんとなく広い浴場かなぁと思っていたので…逃げ場がないのはドキドキ、します】
【他に打ち合せ、確認等しておくべきことはありますか?】
>>130 ああ、これが俺の精液。二人で気持ちよくなった証拠だよ。
もう少しお前が落ち着いてから見せられればよかったんだけどね。
我慢するには気持ちよすぎたよ、まったく。
(ティッシュを手渡しながら、きょとんとしているクレアにくすりと笑う)
(今なおわずかに脈打っている男性器は、その言葉に嘘がないことを示していた)
おっと、これが上限だと思ってもらっては困る。
まだまだ先はこれから。これから毎回、人生で一番を更新して行こう。
約束だよ。ん……。
(絶頂を経験した身体は今まで以上に熱く、また充足感にも満ちていた)
(わずかに汗ばんだ肌はしっとりと馴染むようで心地よく、もう離れられない)
(それから何度も抱擁とキスとを繰り返し、飽くことなく愛を確かめ合うのだった)
【実はここからそのまま風呂場へ繋げようとも思ったのですが、】
【あまり詰め込み過ぎてもいけませんしね。ここでひと区切りとしましょう】
【
>>131のお返事をしますので、もうしばしお待ちを】
>>131 【末永く続けて行きたいからこそ、大事なことですよね】
【貴重なお言葉、ありがとうございます】
【広い浴場ですと、自然と距離も出来てしまいそうで少し寂しいですよね】
【それなら狭いとまでは行かずとも、そこそこの浴槽で触れ合えたほうが嬉しいです】
【確認事項ですが、そちらのお宅にお邪魔して風呂を貸せというのも不躾なので、】
【今回はクレアお嬢様にこちらまで足を運んでもらってよろしいでしょうか?】
【授業内容は口の奉仕、胸の奉仕、自慰の中から、】
【一つか二つのテーマを流れに応じて選択していこうと思います】
【問題がなければ書き出しますね】
>>133 【それでは、今回は私がお泊りに行くということですね】
【授業内容についても理解しました】
【………ただ、ものすごく今更なのですが、私…今まで胸の大きい女の子を演じたことがあまりなくて】
【なので、胸の奉仕に関してはクレアと同じ全くの初めてです。よろしく…お願いします…!】
【今更ですが、
>>132の続きからということで書き出していただいても…】
【よく確認もせずに締めてしまったのはこちらなので、やりやすいようになさってくださいね?】
>>134 【ええ、その流れでお願いします】
【ではクレアお嬢様ともども、手取り足取り胸取りで教えていきましょう】
【好物だけあってつい力が入ってしまうかもしれませんが悪しからず】
【いえ、こちらの言葉が足りなかったのがいけないんですから】
【それに、汚れてしまったから風呂へ程度の繋がりしかないので、別に拘りも必然性もありませんしね】
【このまま場を改めます。では少々お待ちください】
こんばんは、クレア。会いたかったよ。
何度経験してもこの待ち遠しさは変わらないよ。ん……。
(アルバレス邸まで足を運んだ彼女を自室まで迎え入れ、そして何はなくともハグとキス)
(最近は暇さえあればこうして抱き締めずにはいられない)
(日中でも人目を盗んで抱擁することしばしばなのだから、夜半に二人きりとなれば遠慮も容赦もなかった)
外は寒かっただろう? こんなに冷えてしまって。
(ひんやり冷たくなってしまった彼女の女性らしい華奢な手を、)
(ごつごつと男らしい手の平がぎゅっと包み込む)
(擦ったり握ったりして体温を分けようとするが、そこでふと思い立って)
そうだ、一緒に風呂に入るかい?
浴場はさすがに使えないけど、小さいほうの浴室なら自由に出来るから。
きっとよく温まれるよ?
(彼女を手を自身の頬にそっと触れ合わせながら、思惑ありげに微笑んだ)
【では改めてよろしくお願いします】
【と言いたいところですが、時間的に次かその次ですかね】
>>136 お招きいただきありがとうございます。クレアも……あっ!
(再会の挨拶もそこそこに、ぎゅっと抱き締められキスをされる)
(エドの行動は自分を恋しく想ってくれていたということを言葉よりも雄弁に語っているかのようで)
(何度されても慣れることはなく、より一層気持ちが強くなっていくのを感じていた)
こちらへ向かう途中で雨が降ってきて…少しだけ冷えてしまいました。
でも…ふふっ、エド様が温かいから平気です。
(手を取られ、ぎゅっと包み込むように握られて)
(冷えた指先に熱が戻ってくるのを感じ、そっと微笑んだ)
(こんなに温かな気持ちになれるのならば、寒いのも…そんなことすら思っていると)
…………!
(一緒にお風呂に入ることを提案されて、ぶんぶんと首を横に振った)
も、もう、エド様ったら!一緒になんてご冗談を。
暫くこうしていれば大丈夫ですから、その…お気持ちだけ、いただいて…
(冗談だと思って受け流そうとするも、手の動きに導かれるようにしてエドを見れば、意味有り気に微笑まれて)
(本気だ…!と、身の危険(?)を感じ、思わず一歩引いて)
【今日はエド様のレスで凍結…になりそうですね】
【次回はどうしましょう?】
【残念ながら明日の夜は予定が入ってしまったので、日曜日にお会いできたら嬉しいです】
【たしか…夕方以外なら可能ということでしたよね?たとえばお昼(もしくは朝から)〜夕方はいかがでしょうか?】
>>137 こんなことなら俺から出向くべきだったよ。
これはそのせめてものお詫びに。
一度やってみたかったんだよ、これ。
(騎士が姫にするように、彼女の手の甲にちゅっと口付けしてみせる)
お前ももう俺の性格は大体わかって来てるだろ?
俺が冗談で終わらせる人間じゃないってことも、一度言い出したら聞かない人間だってことも。
(慌てるクレアを楽しそうに見つめるばかりで、控える様子はない)
(彼女が一歩後ずさればこちらも一歩踏み出すので、距離が開くことはない)
(追い掛けっこになっても楽しめるタイプである)
お前にに拒否されたら俺、傷ついちゃうぜ?
ほらほら、ここはエド様の顔を立てると思って。
(壁際まで追い詰めたクレアの首筋を断続的に啄みながら、)
(両手は衣服の上から胸の先をくすぐるという、おねだりにしてはかなり強引なやり口)
(これまでの夜を想起させる甘い愛撫と低い声だった)
(こんなおふざけも飛び出すようになった今日この頃である)
【ではこれで凍結で】
【土曜が難しいのであれば、日曜にしましょう】
【すいません、朝は惰眠を貪っていたい駄目人間なので、】
【13時〜16時あたりでよろしいでしょうか?】
>>138 【いえいえ、時間をどう使うかは個々の自由ですから】
【ゆっくりお休みになられてください】
【それでは、13時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日もとても楽しかったです。どうもありがとうございました】
【2時を過ぎてしまいましたので、これで失礼させていただきますね】
【おやすみなさいませ】
>>139 【日曜に寝溜めしておかないと月曜以降に障ってしまいまして。すいません】
【ええ、13時からでお願いしますね】
【こちらこそ毎回楽しませてもらってますとも】
【今夜は最後に調子に乗り過ぎてしまった感もありますが、大目に見てくださると幸いです】
【それでは遅い時間ながら、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
F
同時お疲れ〜
○○○とどっちが良かった?wwww
【岡部倫太郎 ◆Nb95B9pwq6と、スレをお借りします】
F
【牧瀬紅莉栖 ◆yEYzlP7EVoとスレをお借りする】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323436649/95 俺にとってお前の認識は@チャンネラーで実験大好きっ子以上でも以下でもなぁぁい!
それとも、ラボの仲間であるお前を女として認識してもいいと言うのか?クリスティーナよ。
そうなると色恋の感情が含まれてくるわけだが……
(前屈みになりながら真面目な顔をして睨む紅莉栖を見て)
フッ……この俺の精神力は鋼と言われているのを知らないのか?ザ・ゾンビよ……
今のは無しだ、ゾンビに欲情しているようで鋼の精神力も折れそうになるからな。
効果は絶大だ……もう止めても遅いぞ?クリスティーナよ。
(身動きの取れない紅莉栖を抱き締めて)
もっとも、俺をこんな状態にしたのは他でもないお前だろう?
色々大変もなにも俺のエクスカリバーがもう大変だ!!
確かに童貞だが……さしたる問題もないな。初めての相手が紅莉栖ならそれこそ何の問題もない!
紅莉栖よ……お前が欲しい。
(顔を近付けてキスをしながら逸る動悸を感じながら胸に触れ)
>>143 【ではよろしく頼むぞ、クリスティーナよ】
【クッ!組織の策略か!どうやらネームデリートの罠にはまったようだ】
>>145 その評価は即刻取り下げなさいよ!アンタの中でどんだけ私の地位は低いんだ!
―――うっ……え………!?
な、なんで、女と認識したら色恋が関係してくるのよ……っ!!
女性扱いするのと、それとは、また別の…はず……っ
(真摯な顔で見つめられるとどきまぎ戸惑いながら、反論をして)
……聞いた事ないし、現時点でその鋼の精神力とやらがぽっきりやられてるわけだが。
この場合、精神力というより理性よね……。
ふぁっ!!?
(抱き締められると眼を大きく丸くし、間抜けて裏返った声を上げる)
じ、じ、実験大好きっ子って今さっき岡部が言ったとこ!だから、それはあくまで実験の一貫で…
…誰のナニがエクスカリバーだ童貞!!
もっ、もも、問題は大有り!ていうか問題の方が多い、馬鹿、待て!
わ、わ、私はっ…しょ、処女だからっ…その、ど、童貞と処女じゃ、やり方がわからないしっ…
…あ、あくまで生物学としての交配方法は知ってるけど……ぉ、ぉ……岡部……ぇっ……んむぅっ…!
(気まずそうに胸の前で指先を突き合わせるも、唇を奪われてしまうとじたばたと手の平で岡部の肩を叩く)
【…お、オッケーこっちこそよろしくね。】
【勢いでそのぉ…色々進んじゃってるけど大丈夫?なんか希望、とかあったら言ってよ?】
>>147 俺は男でお前は女だろう?その時点で色恋に発展しないと100%言い切れるのか?クリスティーナよ。
それに……女性扱いを希望するならるか子を見習うべきだ。
あれ程までに可憐で繊細で気遣いの行き届くものはそういないだろう。男だが。
(うんうんと頷きながら紅莉栖に反論し)
馬鹿な!媚薬を盛られて俺も言動に矛盾をきたしているらしい……
グォォォ!このままでは媚薬に浸食され内に封印された邪悪なる者が目覚めてしまう…!
(急に胸を押さえて悶え始めて)
実験だと……!?ならばその実験におけるリスクも考えに入れるべきだったな!詰めが甘いぞ。
俺のナニだが、ナニと言わずちゃんと言ったらどうだ?処女よ。
問題など些細な事だろう……事、媚薬を盛られた俺の前ではな!待てと言われて待つ馬鹿がどこにいる!
(お決まりの問答をしながら紅莉栖の唇の柔らかさを感じて更に媚薬の浸食は進行していくようだった)
やり方などエロゲで確認済みだ、何となくはわかる。心配には及ばないぞ、紅莉栖。
(ソファに紅莉栖を押し倒すように迫りながら、白衣を脱ぎ捨ててベルトを外し)
俺達は今、生物学上のただの雄と雌だ……だが、好きでもない女としたいと思うほど浅薄でもない!
媚薬の効果で背中を押された形になったのは不服だが。気持ちのない欲望だけの行為に溺れる鳳凰院凶真と思うな。
(紅莉栖の瞳を真っ直ぐに見つめながら、胸に触れた手を埋めるように力を入れて)
【ふぅむ、媚薬を盛られているからこういう形をとったのだが】
【助手の方が心配だ。大丈夫か?希望は甘甘でやれればいい】
【助手の希望も聞いておこうと思うがあるか?出来る限りこたえようと思う】
>>148 男女の間に友情は成立するかという問題ね…
よ、よりにもよってう、漆原さん!?まゆりじゃなくて!?眼を覚ませ岡部!だが男だ!!
それにっ!そういう女らしいとかそういうのは、ジェンダーよ、差別発言よ!
わ、私を女と認めたうえで、認識の改善を要求する!
(白衣の襟元を掴むとガクガクと揺さぶり、手をはなせば指を突きつける)
封印された邪悪なるものって…性欲?リビドー?
それは興奮状態にあれば誰でも有ることで…岡部はむしろ正常…。
リスクで襲われるなんて……お、襲われる、なんて……っ
(…考えてなかった、とは言えずにもごもごと口ごもり)
な、ななな、ナニがナニって……!?いやらしい事を言わせるなこのHENTAI!!
(かっと顔を紅く染めて眉をつりあげると、岡部の胸を手の平で叩いて押し返そうと試みて)
―――えっ…エロゲだと……!!?
待ちなさい岡部!エロゲのやり方はどう考えても一般的じゃない!
そ、そんな…や、やり方、さ、されたら……!あぅ、あぅ……!!
(一瞬眼を見開いて絶句し、組み伏せられた下で往生際も悪く手足をばたつかせるも)
(白衣を脱ぎベルトを外しだす岡部に口をぱくぱく開閉させる)
一応会話が出来ている時点で理性を完全には失ってないのはわかるけど、でもっ…
……な、無いチチって言ったくせにぃ……っ
(胸の膨らみをシャツの上から押されると早鐘のように鼓動は脈打ち、じわっと涙を潤ませて)
すっ…好きでも、ないって…き、嫌いじゃないって事…?す、好きって、事……?
…な、何番目ぐらいに好きなの、よ……
【いや、媚薬を盛ったのは私だし、むしろ押してくれて有り難いぐらいよ】
【あ、甘々ね!りょ、了解…】
【私の希望って…そ、その、興奮した岡部に強引に、ぃっ…言わせんな恥ずかしい!!】
>>149 (白衣の襟を掴まれ揺さぶられ頭を前後にガクガクと揺らし)
ではこれより身体検査を行う!クリスティーナが本当に女であれば
俺も認識の改善を容認しよう。
(意識が遠退きすでに棒読みに近い口調で)
そして受け止めるのだ、俺のリビドーの哮りを!
(細かい事まで設定を考えている余裕も無くなって同じように指を突きつける)
これが処女たるゆえんか……だぁが!
科学者たるもの、一度実験を始めたら最後まで責任を持つものだろう。
(口ごもる紅莉栖にそれっぽい理由をつけて丸め込もうとし)
今、どんな単語を想像したんだ?この天才変態少女女よ……
言ってみろ、そうすれば楽になるぞ?どうした?んん?
(胸を叩かれ押し返してきても構わず顔を近付けて)
一般的であろうと無かろうとする事には変わりは無い!
ほぉう?助手はエロゲにも手を染めているのか。なら話は早い。
そんなやり方というものをご教授願おうか。いつかのセミナーでは言いくるめられはしたが……
今回はどうだろうな?クリスティーナよ。
(ワイシャツのボタンを片手で外し、着ている服を脱ぎながらからかうような口調で)
これが俺の鋼の精神の成せる業だろう……フゥーハハハ!
無いチチではあるが……小さい方が感度はいいと聞くぞ?では実験といこうか。
(服の上から胸の形を変えるように揉み、女性独特の柔らかさを感じればナニはより硬さを増す)
動悸が激しいな、自分から誘っておいて緊張しているのか?
(涙で瞳を濡らす紅莉栖にもう一度キスをして)
紅莉栖が一番好きだと言っているんだ。もう一度言うぞ、紅莉栖が好きだとな。
(媚薬のせいかきちんと告白をしたせいか照れるような面持ちで)
服を脱がすぞ。紅莉栖の裸を見なければ気がおさまらない。
(有無を言わさずシャツのボタンを外していく)
【強引に無理矢理っぽくされたいのか。天才変態少女クリスティーナよ】
【ではそうしていこう。俺も了解したぞ】
>>150 しっ、身体検査!?た、確かに漆原さんは体を確認したくなるぐらいキュートだけど…っ
だからって私の体なんか、確かめる必要ないじゃない!どうみたら私が男に…
いや、漆原さんが男だっていうんなら、自信なくなるけども……!!
完全に私情が混ざってる!!何が検査だバカ岡部!!
(同じように混乱して論理がグチャグチャになりながら、指をつきつけあってにらみ合い)
う、うるさい!童貞に言われたくないっ!!
そ、そりゃ、実験を途中で放り出すなんて、科学者としては、許されないことだけど……っ
(自分から実験だと言い出した為に、科学者としての矜持を持ち出されると答えに窮し)
どっんな、単語…って、な、な、なんでそんな事言わなきゃいけないのよっ!?
自分はエクスカリバーとか言ってるくせに!げ、げっゲルバナの、ぶ、分際でっ……
(頭の中を見透かされたように想像した単語が脳内を巡り、慌てて振り払う勢いで言い返す)
そ、それなんてエロゲなんて知らない全然知らないっ!や、やり方なんか……
そういうのはっ岡部のような童貞HENTAIの方が詳しいに決まってる!
(エロゲ知識を動員しかけた思考を打ち消し、リードを任せるような墓穴を掘って)
はぅっ…お、岡部ぇぇぇ…っ!なにが、感度、んぁっ…だ、自重しろ……っ!
(無骨な指が胸を揉むと裏返りそうになる声をおさえようと唇をギリギリと噛み締め)
だからっ…誘ってないし、処女だと言ってる…!緊張するのは当たり前、岡部はもっと優しくするべき!
……………ふぇっ…
(勢いで聞いてしまったものの、真面目に答えられ、名前まで呼ばれると顔を真っ赤に茹だらせ)
だ、大事な事だから、二回言ったのか……!?
…ま、ま、待って、せめて、シャワーっ…とか、ぁ、は、初めては印象が強い分、長期記憶に残るんだぞ…!
(プツプツとシャツのボタンが外されていくと白い肌と下着のブラが覗かされていき)
(混乱した頭はぐるぐると渦にはまって正常な動作を危うくする)
【ち、違っ………違わ、ない…かも…】
【合意だけど…その、岡部に引っ張って欲しい…わ、我侭で悪かったな!?】
【てか長くなった…のと、時間、そろそろヤバいんだけど、岡部は平気?】
>>151 【やはり天才(的な)変態少女と言う事か】
【助手の我儘を聞いてやれない鳳凰院凶真ではない。その位可愛いものだ】
【どこまでやっていいのか判断がつかないが服を破かれたりとかその辺りまで希望か?】
【凍結を頼みたいんだが、紅莉栖は受けてくれるか?少し上の質問のやり取りをして終わっておこうと思うが】
>>152 【お、岡部みたいな童貞にはこのぐらいの後押しが必要だと計算したのよ!】
【…それで、ちょっと…は、激しかったりなんかしてくれたら、いう事無し…】
【あの、岡部がやりたいとこまでで、いいんだけど…】
【服、破かれたりとか、されるのも全然平気……むしろお願いしますと言っておく…】
【こっちこそ、凍結してくれるなら助かるわ】
【ここで寸止めとかマジ勘弁…】
>>153 【その計算は正しかったと言わざるをえないな】
【了解した、激しくだな。では俺のやりたいとこまでやり尽くそう】
【今日はやけに素直ではないかクリスティーナよ。そのお願いを叶えられるようにしよう】
【俺も寸止めは勘弁だ。受けてくれて感謝する。では明日、もう今日か。夕方くらいから時間が取れる】
【それ以外だと平日の19時以降からは平気だと思うが紅莉栖の都合の良い日はあるか?】
>>154 【……く、悔しいけど感じちゃうビクンビクン】
【なわけないっ……こともないような……!】
【岡部こそ素直に願い叶えてくれるとか…って誰がクリスティーナだ!】
【今日の夕方までに帰れるか、ちょっと際どいのよね】
【それなら…21時ぐらいからはどう?】
【無理なら平日ね、こっちは火曜日とか空いてるけど。】
>>155 【さすが変態少女だ。自分の欲望に忠実なのは良い事だぞ、助手よ】
【処女で変態とは……将来有望だな】
【助手が素直に自分の欲望を吐露しているんだ、俺も素直に叶えようと思っているだけだが】
【それなら21時くらいからにしよう。無理そうなら伝言してくれればいい】
【その場合は火曜を空けておくからな。火曜の時間はその時にでも教えてくれ】
>>156 【言うなっ!変態処女言うなぁぁぁっ!!助手よりクリスティーナよりそれが一番恥ずかしい!!】
【しかし完全に否定出来ない、論破出来ない悔しい…ビクンビクン!】
【よ、欲望とか……ま、まぁ、感謝はしとく…】
【わかったわ、間に合わなさそうなら伝言する】
【火曜も21時ぐらいからかな、平日の方が予定はわかりやすいわね】
【それじゃ…今日は本当に…あ、ありがと。岡部。】
【続き、よ、よろしく……!楽しみに、してるから…】
【こんな遅くまでサンクス、おやすみ…!】
【スレを返す、ありがとうございました】
>>157 【そう呼んで欲しいというフリか?それなら素直にそう言えばいいだろう?変態処女クリスティーナよ】
【脱ぐいようのない事実だからなあ?どんな事を言っても泥沼だろう】
【その感謝は終わった時にでいいぞ。もう言ってしまったと言われそうなわけだが】
【ならどちらにせよ今日と火曜の21時は助手の為に空けておく事にしよう】
【今日はおつかれさまだ、ありがとう助手……いや変態処女よ】
【俺も続きを楽しみにしている。よろしくたのむ】
【ゆっくりと寝るがいい。自慰行為も程々にな。寝られなかったなどと言う事のないように】
【スレを返す。ありがとうござました】
【お借りします】
【それでは本日もよろしくお願いしますね】
【今から暫くの間お借りします】
>>138 最近は私の家にばかり出向いていただいてましたし、たまにはこちらに遊びに来させてください。
えっと…それでは私もお姫様のように。
(手の甲にキスを受けくすっと微笑むと、気にしなくて構わないと頷き返してみせて)
え、えっと、エド様のことを知っているからこそ身の危険を…
私を見つめる瞳が楽しそうに輝いていらっしゃいますもん〜!
(一歩後ずされば一歩踏み出され、二人の距離は離れるどころか徐々に縮まっていき)
(やがて壁際まで追いやられ、ふざけたやりとりをどこか楽しく感じながらも、上目遣いにエドを見る)
そういうふうに言われたら…断れなくなってしまいます。
……っ、ん……んんッ…!エド様…ずる、い……。
(最初にお断りした時の気持ちは、これまでの夜を思い出させるような愛撫と囁きですっかり流されてしまい)
(首筋にキスを受ける度、胸の先をくすぐる度、ぴくりと身体を震わせながら)
………あまりじぃっと見ないと約束していただけるのでしたら、その…一緒にお風呂…。
(ついには根負けし、こくんと小さく頷いて)
【時間通りにいらしてくださったのに、お待たせしてしまってごめんなさい】
【本日も宜しくお願い致します】
>>160 俺がクレアを見る時はいつだって楽しそうなんじゃないかな。
こういうノリが特に大好きなのは間違いないと思うけどね。
悪いね、ズルい人間で。わざと断れない方向に持って行くんだから、俺って性格悪いよな?
(困った顔、恥ずかしそうな顔こそ欲求の原動力となる)
(折れた彼女に軽く謝りながら、しかし悪びれることなく、唇にもキスするのである)
ああ、穴が開かない程度に鑑賞することにするよ。
よし、そうと決まればこちらへどうぞ、お姫様?
(夜中の人気の少ない屋敷の中を、クレアの手を引きながら風呂場へと向かう)
(人気の少ない屋敷をこっそり歩くのは、騎士と言うよりも童心に返った気分だろうか)
さて、ここまで来ればひと安心。
大した風呂でなくて申し訳ないけど、二人で入るぶんにはちょうどいいサイズかな。
着替えはそこにあるから使いたければご自由に。
ほら、お前も。
(風呂場の手前の更衣室まで到着すると、さっそく衣服を脱ぎ始める)
(広い背中や割れた腹筋を迷いなく晒したところで、彼女にも脱衣をすすめて)
>>160 【いえいえ、こちらもよく延期や遅刻してましたしね】
【今日は16時過ぎを目途にお願いしたいと思ってますが、】
【もし何か急ぎの用があるならその限りではないので、遠慮なく教えてくださいね?】
【それから次回の予定ですが、忘年会シーズンということもあって、】
【次は木曜か金曜まで時間が空いてしまいそうです】
【そちらのご都合はいかがでしょう?】
>>161 今日はエド様のことをまたひとつ知れたような気がします。
エド様にいじめられたって、お父様に言いつけちゃおうかな?
(もちろん本心から言っているのではなく、くすくすと笑みが零れて)
こんなふうにされることを楽しいと感じてしまう私も…
(最後の言葉は飲み込んで、キスを受ける)
(エドとああいうことをする関係になってから、自分がだんだん大胆になってきているような気がしていた)
(エドに手を引かれ、静寂に包まれた廊下を歩いていく)
(当主の息子が一緒である以上誰に咎められることもないというのはわかっているけれど)
(それでも、いけないことをしてしまっているようでドキドキする)
(どこかわくわくしながらも、息をひそめ、エドの手を強く握って)
はぁ…緊張しました。エド様と一緒だと、ドキドキすることばっかり。
(誰に見られることもなく更衣室まで辿り着くと、ほっと息を漏らす)
(けれど、それ以上に緊張するような出来事が早速待ち受けているとは露知らず)
……………!
エド様…その、一緒にお風呂に入るお約束はしましたけど、一緒にお着替えをする約束はしていません〜!
(広い背中が目に入り、予想外の展開に慌てて後ろを向いて)
さ、先に…お風呂に入って待っていてくださいっ…。追いかけ、ます…から!
(後ろを向いたままで、手近のタオルを掴み、ぎゅっと抱き締めて)
>>162 【お気遣いありがとうございます】
【こちらは今日はのんびりの一日なので…よっぽどのことがない限り御一緒できると思います】
【16時を目途とさせていただきますので、その時間まで宜しくお願い致します】
【こういう時期ですので、忙しくなってくるのはお互い様です】
【それでは金曜日の夜でお願いできますか?時間は21〜23時の間であれば何時からでも】
>>163 ごめんごめん、それは勘弁してくれよ。親父になんて言われるやら……。
最近、クレアもだいぶ打ち解けてくれるようになって嬉しいよ。
(冗談に冗談で応じてくれるこの関係が、くすぐったくも喜ばしかった)
これから一緒に風呂に入るのに、着替えは別々にって?
男にはよくわらかない感覚だな。裸を見られるのが早いか遅いかだけの違いだろうに。
俺の裸はタダだから、自由に見てくれてもいいんだけど。
(らしいと言えばらしい恥じらい方に苦笑する)
(クレアの耳には、後ろから衣擦れの音やカゴに服が放り込まれる音が聞こえているだろう)
さて、どうしようか。
ここで強引に剥ぎ取ってしまうというのも一つの手ではあるけど、
お楽しみは後に取っておいたほうが長く楽しめていいかな。
じゃ、先に入って待ってるけど、あんまり焦らしちゃ嫌だぜ?
(後ろ向きで固まっている彼女の後ろ髪をかきわけ、垣間見えたうなじにキス)
(その際、視界の端に映ったであろう腕や脚は、既に肌色になっていた)
(恥ずかしがり屋に着替えの時間を与え、自身は浴室へと入って行った)
(昂ぶる期待を掛け湯で鎮めていると、やがて風呂のドアが開かれる)
>>164 【そうですか。それはよかった】
【時間が許せば夜に第二部をとも思うのですが、いかがでしょう?】
【時期が時期とは言え、三連続はけっこうきついものがありますよね……】
【金曜の夜でしたら、開始が遅くなってしまいますが23時からでお願いします】
【毎度ご迷惑お掛けしてすいません】
>>165 同性同士でしたら気にする必要もないのでしょうけど、
ましてや、エド様と…ですし、そんなふうに潔くはなれませんー…。
(あまり待たせないようにというエドの言葉に固まったままこくこく頷き)
ひゃ、っ…!
(突然うなじにキスをされ、声を跳ね上がらせる)
(裸の腕や脚が視界の片隅にうつり、エドが既に裸になっているという事実に顔が赤くなっていくのを感じる)
(…もしかして、意識しすぎかな…)
(ふと気が付いた頃には一人になっていて、自分の行動を振り返って少し恥ずかしく思いながら、ようやく服を脱ぎ始める)
お待たせ…しました。
(掛け湯をしているエドの後姿に、ドキドキしながら声を掛ける)
(大きめのバスタオルを巻いて隠してはいるものの、豊かな胸の隆起や腰のくびれはしっかりと出てしまっていて)
えっと…まずはお風呂に?それとも身体を?
あ、あの、別に一緒でなくても…エド様がお風呂につかるのでしたら、クレアはここにおりますしっ…!
(思えば明るいところで肌を晒し合うのは初めてで、エドのことを直視できないまま、俯きがちに言って)
>>166 【夜もお会いできたら嬉しかったのですが、今日中に終わらせてしまいたいことがあり…】
【せっかくのお申し出をお受けすることができず、ごめんなさい…】
【いえいえ、いつもお忙しい中時間を作ってくださって感謝しています】
【金曜日の夜の23時からですね?今から楽しみにしています】
>>167 はは、俺が潔すぎるのかもしれないね。
生でつまみ食いするのも乙なものだけど、
水で洗ってさっと湯掻いてからいただくのを楽しみにしてるよ?
(調理場ならぬ風呂場で待っていると、お目当ての食材ならぬクレアが入場して来る)
お、待ってたよ。ほら、寒いだろうからあったまって。
(後ろを向き、バスタオル一枚の彼女に熱めのシャワーを浴びせ掛けていく)
(冷えた身体が暖まると同時に、濡れたバスタオルが身体に張り付いて、)
(男好きのする豊満さをますます目立たせるのだった)
(羞恥に身体を火照らせるのであれば一石二鳥である、というのは少々強引か)
せっかく二人で入ったからには洗いっこしたり、一緒に浸かったりしないと損だと思うぜ?
そうだね、それじゃあ先に身体を洗おうか。
それじゃ、まずは皮剥きからかな。
(一緒でなくてもいいというクレアの提案はものの零コンマ数秒で却下される)
(彼女を隣りに掛けさせ、裸体にぴったり張り付いたタオルに手を掛けた)
(ちなみに自分はと言えば、最初からタオルを腰に掛けていない)
(少し身を乗り出せば元気になりつつある下腹部のそれが見えるだろう)
>>168 【残念ではありますが、何かと忙しいこの時期ですから致し方なしですよね】
【急なお誘いでしたし、気に病まないでください】
【それはそっくりそのままお返ししたい言葉です】
【クレアお嬢様に会えるのだと思えば、時間を作るのもを大した苦には感じませんしね】
【次の日時は了解です】
>>169 ありがとう…ございます。
(熱めのシャワーを掛けてもらうと、冷えた身体が暖かくなっていくのを感じる)
(誰かに湯浴みの手伝いをしてもらうなんて、子供の頃に戻ったようで少し気恥ずかしくもあるけれど)
あ、ぅ…。
(気が付けばお湯を掛けられたことによってタオルが身体にぴったりと張り付いていて、小さく声をあげる)
(水分を吸ったタオルは、かろうじて胸の突起は隠してくれているものの、あともう少しで見えてしまいそうなほどに縮んでしまっていた)
(心の中であたふたとしながらも、これ以上駄々っ子のようにいやいやするのは憚られて何も言わずに俯いて)
そう…ですよね。エド様ならきっと、そう仰ると思ってました…。
皮剥きって…エド様、クレアのこと食材みたいに言って…。
(わかっていたこととはいえ、自分の提案は即座に却下され)
(こうなったら覚悟を決めようと、口を尖らせつつもおとなしくタオルを取られていく)
あまりじぃっと見ないというお約束…守って、くださいね…?
(正真正銘の裸になると、胸元を隠すようにぎゅっと抱き、羞恥に身をよじる)
(そこで初めてまともに顔を上げ、エドの裸を蒼瞳にうつす。もちろん下腹部のそれも視界にいれて)
洗いっこ…するのですよね?
>>171 うーん、やっぱり濡らしただけじゃ足りないか。
濡らせばタオル越しに乳首が浮いて来ないか、少し期待してたんだけどね?
(大人しくしているクレアを見ると、わざわざ余計なことを付け加えるあたり、)
(根はかなり子供染みている人間なのかもしれない)
こんなに綺麗な身体をしてるんだから、もっと堂々としていいと思うけどね?
そこまで言うならこうしてみようか。
(初めて見る彼女の裸体は、想像の中のそれと比べても遜色のない美しいものだった)
(あまりいじめすぎるのも可哀想なので、彼女の背後に回って、)
(余計な視線が素肌に刺さらないように工夫する)
(とは言っても、視線の代わりに手が伸びて来るのだが)
ああ、まずは俺から洗わせてもらうよ。
(両手にいっぱいのボディソープを手足や胴体に塗布する)
(想像で補うしかなかった肢体を触覚で味わうことで、)
(心行くまで視姦できないぶんを手の平と記憶に刻み付けていく)
(彼女の剥き出しの背中には厚い胸板を宛がわれ、腰には火傷しそうに燃えている硬いものが)
>>172 そんな期待をしてもだめです…!
(からかうような発言を真っ赤な顔で諌めるも、ますます何も言えなくなってしまう)
(思えば今日のエドには驚かされてばかり)
(冗談とも本気ともつかない言動にはまだあたふたしてしまうけれど、二人の時間を楽しんでくれているのがよく伝わってきて)
(振り回されることすら幸せに感じてしまい、結局はされるがままになってしまっていた)
そのうちに大丈夫になるとは思うのですが、今はまだ恥ずかしい気持ちの方が大きくて…。
(褒めてもらえることは嬉しかったけれど、淑やかであるということを良しとする教育を受けてきたことも手伝い、)
(この状況に慣れるまでにはもう少し時間がかかりそうだった)
(エドが後ろに回るという気遣いを見せてくれると、ほっとして)
ん、んん……くすぐっ、たい…です。
(エドの手が伸びてきて、スポンジは使わずに、直接ボディソープを塗られていく)
(ただ身体を洗ってくださっているだけ…ということはわかっているつもりなのに、)
(どうしたって意識してしまうのは、既に興奮しているエドの性器が腰のあたりに当たっているから)
(身体を這い回る手をくすぐったくも気持ちよくも感じながら身をよじり、)
(必要以上に吐息を漏らしてしまわないようにきゅっと唇を噛む)
【そろそろお時間ですので、今日はここまでですね】
>>173 【はい、ではここで凍結ということで】
【なんだか前置きが長くなってしまってすいません】
【お風呂だけでもいろいろとネタがあるので、なかなか本題まで入っていけませんね】
【少し長引きそうですが、シチュエーションまでセットで楽しんでいただけたらと思います】
【張り切って優しくいじめてさしあげますので】
【では、やや間が空いてしまいますが、金曜を楽しみに待ってますね?
>>174 【やりとりを見返し、こちらが必要以上に恥ずかしがってしまったかなーと反省しています】
【次回からはもう少し大胆に…といいますか、頑張りますので(?)】
【今日よりはやりやすく話を進めていけるのではないかと…】
【あ、もちろん、お風呂に入る前や入ってからのじゃれ合いはすごく楽しかったですよ?】
【エド様にも楽しんでいただけていたらいいのですが…】
【今日もどうもありがとうございました】
【お引止めしてしまうのも申し訳ないので、これで失礼させていただきますね】
【金曜日を楽しみにしています】
>>175 【いえ、それは好物ですから遠慮なくって感じですよ?】
【大胆なクレアお嬢様も好物なので、どちらも欲しくなってしまいますけどね】
【前置きが楽しくてつい長くなってしまってるだけなので、】
【決してやりづらかったわけではないことを明言しておきます】
【ええ、今日は昼間からどうもありがとうございました】
【素敵な休日が過ごせたと思っています】
【それではまた金曜に】
【スレをお返しします】
乙
【ランカとスレをお借りします】
【さて、今回はこちらがクロスオーバー】
【どのような設定でお話を始めるのかしら?】
【ちなみに、今日の私のリミットは24時よ】
【こんばんは!永琳さんと二人で場所をお借りしますっ】
【えと……展開としては、フロンティアに戻って永琳さんを正式にお招きして…何日か後、くらい?】
【ショッピングモールのフォルモでデートなんてどうでしょうか?】
【なるほど、そんな感じでイメージをしておくわね】
【ざっと目を通しては見たけれど、私の側に誤解がありそうなら】
【その時は遠慮無く指摘してくれて構わないから】
【書き出しはそちらからお願い出来るかしら?】
【私は特別に何事もなくこちらに来れた設定にしておくけれど】
【何か考えがあるなら、それに合わせるわ】
【私も24時くらいでちょうど良いので助かりますっ】
【解りました!えと…イメージとしてはおっきな…ゼントラーディー用の家具とかがあったり…】
【でも普通のデートじゃ面白くないですよね……何かしたいこと、とかありますか?(小声】
【はい!書き出しはもう少しお待ちください…】
(前回の満月から時を経た後に訪れた、満月の夜。)
(「天才」に二言はなく、宣言通りにフロンティア船団との位相転移で時空を繋いでしまった)
(初めはランカのみが戻り異変がない事を検査し、日常に戻った)
(芸能生活の方は、短期休養という形でマネージャーが取り繕っていたので問題はなかった)
(心配性の兄や、友人たちにはこっぴどく怒られて泣かれてしまったが……)
(学業と歌手の二足のわらじを履きながらも、幻想郷で出会った彼女の事は忘れようもなく)
(何度かのテストを重ねた後、正式に彼女を「命の恩人」としてフロンティア船団へと招いた)
(まさに幻想的ともいえる美しさを備えた彼女に赤面し取り乱す兄に肘打ちを見舞いつつ)
(自室を紹介した後、お忍びルックなサングラスを掛けてふんわりした淡い黄色のワンピースを着て)
………永琳さんっ お買いもの!行きましょうっ?
フロンティアの医療とか色々ご紹介しますけど…その前にお洋服とか…アクセサリーとか…
せっかくだから色々見てみましょうっ?
(腕を組むと、甘えた声と表情で見上げて手を引いて)
(ショッピングモールへの路面電車に乗り、隣の彼女を見上げる)
(たくさん案内したいんですっ とはりきる姿は、恋人相手のようにはしゃいでいる)
【そうね…貴方の世界観を見てみたいと思うから】
【服飾の店に行って、私の服を色々見積もるのはどうかしら?】
【私は貴方の世界の常識をよく分かっていないから】
【とんでもな物を持ってこられても、とりあえず着るしかないと思うの…】
【後は貴方の匙加減にお任せ、ね】
>>183 【なるほど……♪好きなように騙して染め上げられるって事ですねっ】
【とんでもなモノ、かぁ……ワクワクしちゃいます…!】
【じゃあ…超時空シンデレラ特権を駆使しちゃおうかな…改めてよろしくお願いします!】
>>182 (あれから一ヶ月弱)
(ランカとの蜜月の関係の合間にも、きちんと返す手段は練っていた)
(天才と謳われた頭脳には間違いなく、傷一つ無い状態でもとの世界に返し)
(何度かのテストの末に、フロンティアへとやってくることが出来たのだった)
あら、それはいいけれど…私、お金は持っていないわよ?
まさか盗みなんてするわけには行かないから…ふふ、今日は貴方のおごり。
それは楽しみね。
こちらではどのようなデザインが流行りなのかしら?
(さりげなくここの様子の観察などしているのだが、まだまだ分からないことの方が多い)
(換金出来そうな物を見繕い次第、幻想郷に戻って何か持ち出して)
(せめてこちらでランカと共に過ごす為の費用くらいは捻出しようとしていたが)
(如何せん情報が少なすぎた、今はランカに付いていくしかなかったのだった)
(とりあえず目立たないような地味なデザインの服をランカから借りていた)
【いきなりだけれど、私が貴方から借りた服というのは適当に設定してくれて構わないわ】
【貴方がお忍びルックで私が元の格好のままでは、目立ってしまって釣り合わないと思ったから】
>>185 大丈夫ですよー お金の心配はしないでくださいっ
これでも一応…有名人なので♪
(ちらっと見上げると、街頭の電子広告が全てランカのニューアルバムのフォログラムになり)
(ちょっと得意げに胸を張って、声を潜めながら)
というか幻想郷で一ヶ月近くもお世話して頂いたんですから、お礼くらいさせてください?
……お世話、昼も夜も……ね?(声を潜めながらやや妖艶なニュアンスを込めて見上げ)
(組んだ腕に隠れて、肉感的な大好きなお尻をゆっくり撫でて揉んで)
(電車に揺られながら、さりげなく彼女の胸に顔を埋めるように抱きつき)
そうですね〜…永琳さんに合いそうなデザインのものもたくさんありますよ♪
(せっかくのプロポーションも、自分が貸した洋服では目立たない)
(早く案内して美しい彼女を引き立てようと、張り切っている)
(平日の日中である為、人もまばらな車内でひとときも離れたくなさそうに、密着してお尻を撫でまわし)
【そうですねー じゃあお兄ちゃんのお下がりな普通のシャツにジーンズとか?】
【ちょっと…電車の中でしてもいいですか?(小声】
>>186 ……本当ね。
何となくは思っていたけれど、私の予想以上というか…。
(流石にここまでの有名人だとは思ってもいなくて)
(驚きを隠せないままに、キョロキョロと辺りを観察していた)
ふふ、それもそうね。ではお世話に預かるとするわ。
……こら、最初からそれも目当てでしょう?
(結局やることは変わらないような予感もして、ちょっと呆れ気味に笑い)
なるほど、これは…ふむふむ…。
(電車についても設計思想の根本が共通しているので)
(形状の違いなどに少しだけ戸惑ったが、さほど驚くことはなくて)
(大量輸送機関と割り切って冷静なままだったが…)
ち、ちょっと…ランカぁ…あんっ…♪
(手が出る瞬間は思っていたよりも早かった)
(胸で顔を挟む格好になったかと思うと、すっかりお気に入りにされてしまった)
(お尻を撫で回されて、他人の目線も感じて、それが逆に感覚を鋭敏にして)
ここっ…ここじゃ、まずいわよ…っ!!
(場所が場所だけに窘める声を発しては見るのだが)
(逃れようと左右に揺らめかせるお尻は、逆に誘っているかのようにも見えて)
(ランカの身体がもたらす誘惑はあまりにも甘美で、逃れるのは難しかった)
【なるほど、その格好ね。了解したわ】
【ふふっ、いいわよ。幻想郷では出来ないロールだから面白そう(クスクス】
>>187 (車内には自分の新曲が流れているが、誰も本人が居るとは気付かずに)
(むしろその秘密を楽しむように、くすくすと小さく笑って)
バレちゃったらちょっと大変なので…なるべく目立たないようにしましょうね?
(などと言いながら、彼女に抱きついた身体は離れようとせずに)
そんな事も無いですよー?ただ…永琳さんが傍に居ると、我慢できないっていうか…
(物珍しそうな彼女が、電車の構造に注意を取られている間に)
(また小さな体のどこにそんな力があるのかというくらいに、扉の方へと身体を押しつけ)
……しー…声は、我慢しなきゃさすがにばれちゃいますよ?
(口パクでそう告げながら、隅の方で二人で立ち死角で執拗にお尻を撫でる)
(と、抱きついて器用にシャツのボタンを唇で外して顔を埋め)
(手は脇腹から細いくびれを下りて、スカート越しに触れて輪郭を撫で)
(揺れるお尻を捕まえて、ぐにぐにと強めに揉む)
ん……声出さなきゃ、誰も気づかないですよ…ちゅ(白い乳房にキスをして)
【やっぱりスカートにしましょう。痴漢しにくいので!(きっ/笑】
>>188 流石にばれるとか、そんな問題じゃ…あんっ…っ!
(隅で客の視線は遮られている状態なのだが)
(身を捩らせている内にスカートなども大変なことになっており)
(お尻の揺らめきも、自分から求めるような動きに変わってきていて)
きゃぁっ…っ!? あっ、駄目…!!
(隙を突かれてシャツのボタンまで外されてしまっていた)
(既に服がはだけつつあるちょっと際どい格好にされていて)
(この狭い車内でまさか裸にされることだけはないと思うが)
(あまりに危険すぎる格好に、声すら出せずに身体を震わせ)
(乳房に刻まれるのは、ランカの独り占めの証であった)
【合わせて了解(苦笑】
>>189 傍目には「お母さんに甘えている娘」くらいにしか見えませんよ♪
(しれっとそんなことまで言ってのけて、サングラス越しににっこりと)
(スカートの裾から手を忍ばせて、今度はショーツ越しに指で尻肉をくすぐり)
……声は我慢しなきゃ駄目ですってばぁ?
(くすくす笑いながら、白い乳房に紅い痕を残して舌先でちろちろ舐め)
ん……すぅ…(匂いを嗅ぎながらうっとり目を閉じ)
(電車に揺られながら、ショーツをずらして直に尻を握るようにして)
(自分の所有物である事を思い出させるように、指で抓ったり虐める)
もう少しで着いちゃうけど…離れたくないよぅ
(中指は割れ目をつぅと撫でて股間に辿りつき、粘膜を探そうと這い回る)
>>109 こんなにいやらしい娘がいてたまりますか…っ!
(そうこうしている間にも、スカートの奥までの進入を許し)
(ショーツ越しに豊かなお尻の肉を揺すられていた)
は、むっ…んっ…ふっ、んっ…!
(慌てて口元を手で塞いで声を忍ばせては見たが)
(くぐもった声はしっかりと溢れてしまっていた)
ふっ、んんっ!?
(心配は辺り、とうとうショーツの下に手のひらが入り込み)
(お尻の肉をじっくりと苛め始めていた)
ら、ランカぁ…もう目的の場所じゃないの、降りないの…っ?
(車内アナウンスから、事前に聞いていた駅の名前が聞こえるのだが)
(ランカの責めも一層激しさを増していて)
(もう終わりになると思うと、逆に身体が敏感になってしまい)
はぅ…ふぅっ、あっ、あぁ…っ!?
(秘裂の粘膜に指先が触れて、電撃が身体を走り抜け)
(両手から大きな声が溢れてしまう)
(幸いにも、車内アナウンスのお陰で他の客には聞こえなかったが…)
>>191 えー…この前は「可愛い娘」って言ってくれたのにぃー…
(ぶーと膨れ拗ねながらも、指の動きは休まず執拗に悪戯を繰り返し)
(口を塞ぐ様子を見ると、実に愉しそうに更に指を強く動かし)
ん…けど、くちゅくちゅしたいんだもん…♪
あ、濡れてる…ふふっ 永琳さん、誰かに見られそうな方が好きなんだもんね?
(ゆっくりと減速していく動きに反するように、敏感な突起を見つけ)
(くにゅっと親指で押し捻り、膣内に中指をつぷりと挿入すると)
(鋭い声を上げられ、駅名でかき消されると残念そうに息を吐く)
あーあ…ついちゃった…
(指を引き抜くと、彼女の匂いと味のするテラテラ濡れた二本の指をゆっくり舐めしゃぶり)
…ぅん…ちゅぱっ…ん…ぺろぅ…ふぅ♪やらしい、味っ
(そのままちゅと、軽くキスすると悪戯っぽく上目遣いに笑み)
じゃあ行きましょっ?
(スカート越しにぱしんと軽くお尻を叩くと、また腕を組んで電車を下りる)
(フォルモと呼ばれる、大型ショッピングモールに到着すると、真っ先に行きつけのブティックへ)
>>192 それとこれとは…あんっ…ひゃぁ…っ!?
(社内の他の人の目線を感じて、何とか声を押さえ込んでいるが)
(遠慮無しに動く指の動きは、その努力を踏みにじって)
はぅ…んぅぅっ、んっ、んんっ、んんっ…!!
(達したか否か、かなりギリギリの所まで追い詰められるが)
(その前に電車は目的の駅に着いてくれた)
(ショーツは既に溢れた蜜でびしょびしょになっていて)
ん、ふぁ…はぁ…はぁ…。
(快楽責めの拷問から解放されて荒い息をしているが)
(ランカが自分の蜜をしゃぶっている様子を見ると、身体の奥が疼く)
えぇ、行きましょう……っ♪
(腕から伝わってくるランカの体温がとても温かかった)
(自分でも意識しないままに、ランカに更に身体を密着させていて)
(導かれるままに、目的のブティックについたが)
(車内で半殺しとも言える状態で放り出された身体がそれで済むはずが無く)
(ずっと奥に疼きが残ったままであった…)
>>193 (彼女のショーツが愛液でぐっしょりと濡れている事は当然解っていて)
(更にイキかけた所で止めて身体が疼いている事も…)
(普段はクールな彼女が、無意識に身体を寄せてくる様子で、欲しくてたまらない事が手に取るようにわかる)
ここが私のお気に入りのお店なんです♪
奥に個室があるから、好きなだけ持ってきて貰えますよー?
何にします?まずは……(ふと耳元に唇を寄せて低く囁いて)下着、かな?
濡れてて気持ち悪いから…早く脱いじゃいましょうか?
(にっこりとあくまで無邪気にサングラスをずらして小首を傾げ)
(店員にいくつか彼女に似合いそうな服を見たてさせながら)
(更衣用の個室へと手を引き、一緒に入って悪戯っぽく見上げ)
脱がせて…あげましょうか?
(言いながら指はまたお尻へと向かい、さわさわと撫で上げて)
>>194 そ、そうね…ここではこんなファッションが流行りなのね…。
(早くも達しかけているが、何とか押さえ込みはする)
(気を紛らわせる為に、この世界ではどのような物がはやっているのか)
(周りの商品を見回してつぶさに観察している)
し……下着……えぇ……。
(大きな声では言えないが、確かに指摘の通りなので)
(隣にいるランカに聞こえる程度の低い声で答えて)
えっ、そうねぇ…えっと、その……。
(疼く身体はまた我が儘を言い始めていて)
(店員の説明など上の空、ランカが次に何を言い出すのか)
(ただそれしか耳に入っていなかった)
んっ、はぁっ…あぁ、ひぁぁ…はぁ…はぁ…。
(身体の奥底に眠っていた願望が、返事の言葉を取り上げる)
(このまま黙秘を続ければランカがもっとも無慈悲な選択をするなど)
(分かりきっていることなのだが、身体は更に強い快楽を返して思考を進めさせず)
(マゾヒストの素質が、口を噤ませてしまっていた)
>>195 永琳さん……そんなにやらしい顔して物色してたら…
変態サンだと思われて逮捕されちゃいますよ?(くすくすと押し殺した声で)
隣に居る私にまで、むわっと蒸れた…メスの匂いがしちゃってますもん。
早く脱がないと…店員さんにも、他のお客さんにもバレちゃうかも?
(見えないように巧みに死角で尻や内腿に触れて、焦れた愛撫を与えて)
……?永琳さん?聞こえてますー?
そんな雌犬みたいに…ハァハァしてるだけじゃ解らないよぅ?
(きょとんと無邪気に見上げるが、むしろ期待に満ちた様子で居る調教済みの年上の彼女が黙したままで)
ふぅん……?もっと虐めて欲しいってこと?
(クスッと嗤うと、鞄の中から小さなローターを取り出して)
(足を開かせると、もうすっかり濡れて重くなったショーツのクロッチをずらし)
(ずぶ…ぐぶ…ぷと奥まで挿入してスイッチをオンにする)
(鈍い振動と愛液がぐずぐじゅと飛沫する音が響いて、一気に強烈な快感が彼女を襲うが素知らぬ顔で)
すみませーん♪まだですかぁ?下着お願いしまーす。
(カーテンを開けると、大きな声で店員を呼んでしまう)
(と、即座によく口のまわる女性店員がやってきて、色とりどりの下着…なかにはきわどいものもあって)
(えーとぉ…と、もったいぶった様子で下着を選んで、彼女の様子を甚振るように見上げ店員と会話し)
>>196 どこの世界に…下着を選びに来ただけで…っ。
あんっ、駄目…っ…はぁっ…はぁっ…♪
(先ほどと言い、今と言い、人の視線があると余計に感じる)
(どこまでもマゾヒストの深淵を覗き込んでしまっていて)
(ランカの愛撫以上に感じてしまっていた)
い…苛めて、って…何でそんな物を…っ!?
(鞄の中から取りだしたのは、デートには似つかわしくない道具)
い、入れちゃ駄目…こんなところで、あぁっ!?
(ランカの視線に射貫かれたら返事すら出来ずに)
(されるがままに足を開かされて、ショーツが横にどけられ)
(ローターが挿入されて、スイッチと同時に振動を始めて)
(太腿を伝って愛液が滴り落ちていて)
あぁ、そ…れ…試して、みます…だから…っ!
あの、ちょっと…向こうに…ぃ…っ!?
(ローターの刺激に耐えきれずに、なんだかよく分からないままに返事をして)
(とにかく店員を追い払おうとして、適当に言葉を並べ)
(ランカが何を持ってこさせたのか、それを確認する余裕はなくて)
(倒れ込まないように震える足を叱咤するのが手一杯だった)
>>197 だって目は虚ろでハァハァしてるし口は半開きだし…
ヤラし過ぎるもん?みられてばれそうな方が感じるんでしょう?
さっきの電車でも、自分からお尻振っちゃって…本当はイカせて欲しかったんですよね?
(抱きつきながらもう下着の様相を充たさない程に濡れたのをそっとずらして)
(振動音が大きくなるのも気にせず、にこにこと見上げて)
だーめ。入れなきゃお仕置きにならないでしょ?
期待してる…癖に♪(とろ…つぅーっと滴る愛液を指で掬って舐めて)
え?コレ試すんですか?本当にコレでいいの?
(きょとんと見上げた後、そのきわどい下着を手に取り)
(店員を奥へと下げるように命じると、またカーテンを閉めて二人きりに)
えーとぉ…こっちは紐パンで、こっちはOバック…Tバックもあるけど…
こーんなのもありますよ〜♪じゃじゃーん☆
(もはやランジェリーショップではなく大人の玩具店…)
(ランカが手にしたのは、雄々しい男根を模したラバーバンドの下着で)
(彼女の濡れた下着を脱がせると、濡れて重くなったそれを見せつけるように目の前で弄り)
(くちゃくちゅと音を立てて弄ぶと、露わになったお尻を揉んで)
……Oバックの下着を履いてぇ…おっきなおっぱい…乳首の所だけ透けちゃうブラつけて。
後ろからお尻の穴…コレで突いてあげるね?
(こちらもすっかり盛った様子で、とろとろに濡れた表情で囁いて)
(とんでもない提案をしてみる)欲しいでしょ?永琳さん。
200↓
>>198 なぁっ…なんて、ことぉ…あっ、はぁっ、あぁっ!?
(振動音は一気に大きくなって、膣内を激しく苛める)
(ほとんど下着としての用はなされておらず、漏らしているかのようで)
あぁ…はぁっ、あぅ…んんっ、ふぁぁ…あ、はぁっ…っ♪
(ランカが店員と話している間にも、必死で口を塞ぎ続けて)
(何の受け渡しをしたかなど確認する余裕はなかった)
そ、そう、それ…試して、みるからぁ…っ…!!
(店員ですらクスクス笑いを浮かべているのに気がつく余裕はない)
(パーティーグッズの余興で使われそうな商品だったというのに)
(とんでもない言葉を言い切ったことに気がついていなかった)
なっ…なぁっ、どうしてそんな物が……っ!!
(店員の態度がソワソワしていた理由が今更になって分かったが)
(時遅し、突きつけられると自分に待っているあんまりな運命に)
(目の前が真っ暗になりそうで)
そ、そんなぁ…はぅ、あっ…あ、あんっ…♪
(最後の枷が外れてしまったのか、素直に喘ぎ声を上げて)
ほ……欲しいの、それ…大きいの…欲しいの…♪
(調教され尽くされてしまった、マゾとしての資質は表面に出てきて)
(媚びる視線をランカに向けて、スカートを捲り上げて濡れた秘所を晒して)
(求め始めてしまっていた)
>>200 (自分の行きつけの店であるため、ある程度の羽目を外しても構わないが)
(店員を払うためとはいえ、必死な様子で卑猥な下着や玩具を欲する様子は滑稽でしかなく)
(やや赤面しながらも、訳知り顔で場を去った店員に目配せをする)
……ん?だってコレが欲しいって永琳さんがお願いしたんじゃないですか〜?
さっきの店員さん、もじもじしながら居なくなっちゃいましたよ?
きっと永琳さんの事、とんでもないスキモノだと思ったでしょうね♪
ここが私の行きつけのお店で本当に良かったですよ〜
(クスクスと嘲笑いながら、自らスカートを捲りおねだりする様子に満足げに)
(自分の施した調教がすっかりと身に付いている事を知り、楽しそうに見て)
欲しいの?じゃあちゃんと言わなきゃ。
ランカのおっきなおちんちん、永琳のエッチなお尻の穴にズぽズポしてください♥でしょ?
(愛液を手の平で拭い、するりとOバックのランジェリーを履かせて)
お尻の穴こっちに開いて見せて?壁に手をついてわんちゃんみたいにお願いしなさい?
(口調はいつの間にか命令口調で、恍惚の表情を浮かべ)
(ペニスバンドの先、亀頭を模したシリコンで、股の間をくちゅくちゅと擦っている)
>>201 もう…騙したのね…うぅ、私ったら……。
(さっきの店員の様子の意味がやっと分かると、とてつもない後悔と屈辱)
(しかしその裏に眠る快楽も一緒に享受してしまっていた)
本当に、悪い子…でも、いいの…だから、これぇ…♪
(個室には二人しかいなくなって、全開モードに)
(スカートの下は永琳のフェロモンで満たされていて)
(同性ですらも惹き付けられそうなくらいに香っていた)
ちゃんと……うふふ…♪
(これから始まるであろう淫行への予感に胸を高鳴らせて)
(足を交互に上げて、されるがままにOバックのランジェリーを穿かされて)
(子供に言われるがままに、壁に両手を突いてお尻まで差し出す)
(妙齢の女性がやるにははしたなすぎることを、平然としてしまい)
頂戴…永琳の、お尻の穴に…ずぽずぽって…♪
いやらしいお尻の穴、苛めて…ずぽずぽ、しちゃってぇ…♪
(スカートすら脱ぎ捨てて、Oバックのお尻の穴に手をかけて広げて)
(お尻を揺すって、ひたすらおねだりを続けている)
(股間は試着とは言い張れなくなるくらいにしっとりと濡れてしまっていて)
(全て買い取りの様相を呈していた)
>>202 すごい……えっちな匂いに、表情も…ゾクゾクしちゃうよぅ…///
はぁっ…うん、私も悪い子だけど、永琳さんはもっと…悪いオトナ、ですよね?
(むわりと香り立つ大人の女の魅力溢れる様子に、ごくりと喉を鳴らして)
(すべすべの太股を撫でながら、白いむちむちしたお尻に頬擦りして音を立てて口づける)
(丸出しのお尻を振りながら、卑猥に回したり揺すったりして誘い)
(艶めかしく揺れる両方の尻たぶを掴むと、むにっと広げて恥ずかしいヒクつく穴を晒し)
……いいよぉ?お尻の穴に、おっきいの…ずぽずぽしてあげるねっ♪
(言うが早いか、愛液をたっぷりと纏わせた擬似ペニスを穴に押しつけ)
(始めぐりぐりと穿ったかと思うと、ゆっくりゆっくりと押し広げてメリメリと埋め込んでいき)
きつ…いから私の方まで…はぁっん/// 気持ち良い、よぅ…
(せっかく履かせてもまた愛液で濡れてしまったが、下着を履かせたまま挿入するという行為に興奮しているのか)
(まるで気にせずに、中程まで直腸を充たすと、ねじ込むように体重を掛ける)
(尻を揉みながら、軽く腰を突き揺すり動かして)
>>203 その私をこんなにしてしまったのは…どこの、誰だったかしら…?
もう…ふっ、んぁっ…あぁ、私のお尻、ランカの物に…♪
(半ばランカ専用の場所と化したそこを刺激されると発情は抑えられなくて)
(頬に擦りつけるようにして、お尻を突き出してしまい)
おっきいの…頂戴、私のお尻に…♪
ずぽずぽって、して頂戴…あんっ、はぁっ…入って…♪
(中にゆっくりと入り込んでくる疑似ペニスをお尻がきつく出迎える)
(膣と違って、加減が出来なくてなかなかすんなりとは受け入れられないが)
(それでも抵抗が無くなった分だけ、調教の効果は出ていた)
はぁっ、あっ…あっ、ふぁぁっ、はぁっ…あっ、ひぁ…ふっ、あぁっ!!
(動かされ始めると、先ほどまでの疼きが一気に押し寄せてきて)
(自分からもお尻を揺すって、快楽を共有し始めて)
ふぁっ、あっ、ひぁぁっ、あっ、はぁぁっ…!!
(一気に絶頂が近付いてくる)
(ランカの腰に自分のお尻を叩き付けるかのごとく突き出して)
(試着用の個室から音が響くことをまるで考慮出来ないままに)
(快楽にのみ従って、身体を動かしていて)
イくっ…お尻で、イくぅ…ランカ、イっちゃぅぅ…!!
はぁっ、あっ、ひぁぁっ……はあぁぁぁぁぁ……!!
(一応、個室の中だから声を抑えていたが、その分だけ感覚は鋭くて)
(何度かのグラインド運動の後に絶頂に達してしまい)
(お尻を突き出した格好はそのまま、壁に倒れかかって)
(自分の体重を支えるのが手一杯で)
【時間から考えると、ランカの次のレスで終わりになりそうなので】
【こちらは切りがいいようなレスにしてみたわ。若干、早回し気味に】
【次の日時なのだけれど、来週の日曜の昼か夜、どちらがいいかしら?】
>>204 はーい♪私ですっ…けど、
元々マゾの素質が無かったらこんなに才能開花しませんよぅ…絶対。
(お尻を突き出されると、愛おしげに頬擦りしてキスして吸い)
んっぅぅ…きついけど、慣れるときゅぅーって押し入れて…嬉しそうに食べてるみたい♪
はぁっ…ぁっ…ん、ずぶずぶ…気持ち良い?
お尻の穴犯されて気持ち良いの?永琳さん…ぁっ!こんな…所で…っ
(ギシギシと個室を揺らし、徐々に滑りの良くなった腸壁を擦るように貫き)
(リズムを合わせてお尻を突き出されると、奥までめり込んで)
はぁっ…ぁっ…(粘着質な音が聞こえるが、構わず突き立てて)
あっ…私も、イイよぅ…きもちいいっ…っあんっ!うっ…ぁっ!くぅうっっっ
(きゅーと唇を噛んで挿入可能な最深までピストンすると、彼女の背中が弓なりになり)
(その後がくがくと揺れて壁に手を突き項垂れる身体を支える)
…はぁっ…♪きもちよかったぁ…お尻もすっかり…慣れちゃったね///
(ずる…ると引き抜くと、じっとだらしなく広がった穴がゆっくり窄まっていくのを見て満足げに息を吐いて)
(しばし余韻に浸ると、綺麗に愛液を舐め取りふき取って)
(黒いレースのTバックを履かせ、乳首の部分が透けて乳房が強調されるブラを付けてやり)
(更にボディラインが強調されて、お尻の下が見えてしまうようなミニのタイトスカート)
(乳房がこぼれんばかりに谷間が見えるキャミに何故か白衣を着せて)
……エッチな女医さんと言えばやっぱりコレでしょう!
永琳さんっ フロンティアでは今この格好が流行なんですよ♪(にっこり見上げる)
それじゃっ 落ち着いたらお買いものとデート、続けましょう?
(汗ばんだ首筋にキスして痕を残し、所有物だとまた明示すると腕を組んで甘ったるく進言した)
【はい!ありがとうございます。ちょうど良い展開だと思います。】
【日曜日なら昼間だと助かります。夜はお出かけするかもしれないので…】
【それでは来週の日曜、昼の1時から6時過ぎくらいでお願い出来るかしら?】
【はいっ じゃあ来週の日曜日に!もし都合が悪くなったら早めに連絡しますね?】
【それでは、連日ありがとうございました♪今日も楽しかったです…おやすみなさい、永琳さんっ】
【ええ、私も都合が悪くなったら連絡をするから】
【今日もありがとう。また来週に会いましょう】
【お休みなさい…朝晩が冷えるから、風邪を引かないようにね】
【スレをお返しします】
【小鷹と借りるわ。】
>>117 あんなん、最初から出来てたらエロの申し子って呼ばれてもおかしくないわ。
モザイクで消されてる部分やたらデカイし、外人だからってレベルじゃねーぞ?
いや、俺だって……そりゃ最初から星奈をメチャクチャ喜ばせてイキまくらせてやりたかったさ。
わりぃ……
(まぁ、過ぎた話で、普通の同級生よりもより女慣れしてない俺だ)
(そんな簡単に未知の存在たる女体を知り尽くせる素質などある訳無い)
(星奈から借りたエロゲーは純愛というには、ちょっと肉欲が勝ちすぎるものだったが、これをする事で星奈との知識の差は少しは埋めれたと思う)
星奈は俺の彼女で、いつ攻略したかさっぱり分からないが、もう俺の人生は星奈ルートだ。
このままエンディングって訳にはまだまだいかないけど。
(外でキスするという、一風変わった環境の中)
(遠くで部活動の音や声も聞こえてくるし、ここ別に隠れてる訳でもないから人来たら普通に見えるし)
(そんな場所で、星奈とキスしてる)
ここでえっち、するぞ。
(もうここまで来たら、男として欲望を抑える理性が持たない)
(星奈は可愛くて、スタイルも完璧で、そして残念な親しみの持てる女の子で……俺の彼女なんだから)
(キスを深くしていく、舌も使いだしてわざと星奈を恥ずかしがらせるよう、音を立てるキスをする)
(頭に乗せていた手も今は背中に回し、星奈を引き寄せて、肉感たっぷりの抱き心地のいい柔らかさを独り占め)
(たっぷり10分程はキスしてたような気がしてたが、夢中になって周りが見えてなかった)
見られて、無いよな?
どうだった、外でキスした感じ、星奈の想像してたのと違ってたか?
【星奈と借りるよ】
【お待ちどうさん、今日も時間までのんびり楽しもうぜ】
……はっ、ちゅ……むっ………
そ……そうね…………べ、べつに………
(いきなりの出来事に動転しながらたどたどしく言葉に応じる。
もちろん、内容なんてろくに入ってきやせず、時折聞こえる聞こえる物音に「誰かが来たのかもしれない」と
不安と羞恥を煽られて肩を跳ねさせる。
……恥ずかしくてたまらない、この常軌を逸した行為が恥ずかしいのに、やめたいかと聞かれればそうは思えない。)
こだ………ぁ、んんっ…………
(恥ずかしさにぎゅっと視界を閉ざす――何も見えなくなると、ちょっとした物音が異常に気になる。
部屋でした時にはできていた、こちらからも求める行動ができず
卑猥な音を立てる小鷹の舌になすがままにされ、その音がどういう行為で立てられているものか考えれば
羞恥は高まり、首筋の辺りまで赤みが差して)
……ゃあ……こんっっ……んんっ、はぁっ………
(小鷹に抱きしめられるのはとても安心できるはずなのに、自分のペースで呼吸すらもままならない。
している場所だけでこうも違うのかと、自身妙に高鳴る鼓動を隠すように小鷹に体を密着させて
ようやく唇が離れると、半開きの口、ふっくらとし桃色の唇から唾液を漏らし
浅い呼吸を吐いて、うっすらと涙を浮かべる瞳をようやく開く――)
そん、なの………ぜんぜんわかんない、わよっ………
ちょっと、思ってたより…………どきどきした、けど……はぁ………
ほんとに、ここで………?
(口調こそ疑問系だったが、とろんとした表情は求める女のそれで
いまだに熱を持ったと息を吐く唇からなまめかしく舌を覗かせると、唾液にぬれる唇をちろりと拭う。)
【こっちこそ待たせたわね。よろしくお願いするわ。】
思ってたより……って位かぁ。
さすが星奈だ、もうこんなドキドキなんか大した事無いって感じか?
一番最初に聞いてきたのは星奈だろ?
外でするとどうなるか、二人で試してみりゃ早い。
(唇が離れたのをきっかけに身体も離し、一度荒い息を整えるように深く息を付く)
(真正面に居る星奈はもう表情がえっちの時のそれになって、すっかりと出来上がってるみたいだ)
(俺はどんだけしゃぶりついてたんだよと自分にツッコミをいれたくなる程、星奈の唇はいやらしく濡れている)
(空いた唇から唾液が零れている星奈の顔は……正直エロ過ぎだ)
外や学校でしたらどんな風になるのかってな。
どんな風にやろうか……それじゃまず星奈、外で大きな胸を出してみろよ。
(外だからこそ興奮できるような行為ときたら)
(やってはいけない事をするというのが一番じゃないかと思い、星奈に言って胸を校舎裏で曝け出すように言う)
(本当にそこまでするのかは星奈次第だが、十分このままでも俺は興奮してる)
星奈……ここでするえっち。
誰かに見られるかもしれないえっち、興味あるのは同じだろ。
ゲームでもやってたよな、外で。
あの時はいつもより凄い、とか言ってたけど……
(自分からは手を出さない、あくまでも星奈が自発的に行動するように待ち)
(俺は星奈の好奇心とプライドを煽るように言葉をかけるのみだ)
(さすがに人が来られては困る、見られてしまうのも困るが、星奈の裸を他の奴に見られたくない)
(キスは夢中すぎたが、今は星奈がっちゃんと出来るよう、周りに注意を払うことにする)
【今日も0時までだな、次回はいつにする?】
【俺は水曜と木曜の夜なら空いてる】
ま、まぁね…………このあたしからすればこれくらいっ………
(小鷹の言葉に当然、肯定の意思を示す。
自分で言い出したことであるがゆえに、いまさら恥ずかしくなったなどといえるはずもなく。
うっすらと頬を染めながら、自慢の碧眼で見返してやる。
それが自分の首を締め付けていることになっているのだが、もともと自尊心が高いゆえにとめられるはずもなく。)
む……むね、を?
小鷹………なんで、そんなことっ……
(襟元に人差し指をかけて、もじもじと膝を擦り合わせる………「ここで胸を露出させる。」
確かに目の前の人物には何度か見せてきた、それにそういう関係にもなったから、多少の羞恥は薄れてきた。
そう、「薄れてきた」のだ………
あくまで薄れてきた程度で、こんなところで胸をさらすことへの羞恥心は健在だ。黒い学校指定のタイに引っ掛けた指先に
力をこめるもどうにも震えてしまって――)
そ、そりゃ………そう、だけど。
(小鷹の誘うような台詞、妙に強調された単語の数々にぞくぞくと背中が震えるのを感じる。
羞恥に唇が震える、かかった指先に力をこめる――)
こだかっ、ちゃんと…………見てて、よね?
あんた以外に見られるなんて………いや、なんだから。
(ささやくように弱弱しい声で言うと、しゅるり、と衣擦れの音を立ててネクタイを緩める。
ブレザーのボタンをはずし、ブラウスの襟元を緩めれば白く、くっきりと鎖骨の浮かんだ営利元が露出され
ひとつ、またひとつとブラウスのボタンをはずしていくと深い谷間を作る巨乳が年相応に可愛らしいデザインのブラとともに
外気にさらされて――)
小鷹…………みせちゃ、だめ…………
なんさから…………
(羞恥に赤く染まったかを俯かせ、羞恥以外に何かを感じながら
最後のボタンをはずすと肉感的なおなかのライン、中心線のおへそまでさらして、ついには巨乳を支えるブラに手をかけ――
――前部にあるホックをはずす。)
――…………あ、あうっ……これで、いい……でしょ?
(かぁっとさらに赤みを増す顔を上げながら
自尊心を守り通したかのように小鷹を見返す――支えを失った豊乳は重量感を示すように悩ましく揺れて
外気を感じた先端が少しづつ硬さを帯びて………)
【うん、それでお願い。
その二つだったら水曜日でお願いするわ、時間と場所はいつもので。】
俺だって、他の奴になんか頼まれたって見せたくねぇよ。
勿体無さ過ぎる、これは……俺だけのもんだ。
(結局星奈は自ら外で服を脱ぎ出した)
(自分からきっかけを作ったとはいえ、従順に自慢の胸を露にしようとしている)
(ちょっとしたストリップショーに、俺は胸をドキドキ高鳴らせ見入っていた)
ブラ、可愛いよな。
星奈ってさ、非の打ち所の無い外見に天才肌してて……残念な中身だけどそれがまた良くて。
反則だろ、その胸肉は。
(次第に露になっていく星奈の柔肌は、見ているだけでそれが柔らかそうな塊だというのが分かるほど)
(実際にその柔らかさも知っているが、こう……見る時間と場所が違えばそれもまた新鮮で)
(深い深い胸の谷間に手を押し込みたいような気分の中)
(俺は、星奈のブラの可愛さに包まれた胸が、プレゼントのようにラッピングされて差し出されているような気持ちになる)
ああ、全部見えてるぞ。
今星奈は学校の中で、校舎裏で、誰が来てもおかしくないとこでオッパイを丸出しにしてるんだ……
星奈は男達に人気だしな、この胸を見たいって奴は山ほど居るんだろうなぁ……
(大きな膨らみがブラの守りを失い、その膨らみを全力で見せ付けるように揺れる)
(魅惑の揺れっぷりに、目を逸らす事も出来ないんだよな……こんなものを見せられたら)
(良く見ると、先にある桃色の場所だけ硬くなってきているような……気が……)
星奈、硬くなってきてる、見てるだけで硬くなってるぞ。
見られるだけで、感じてるのか?
このままで胸、したら……どうなっちまうんだろな。
(そんな好奇心の導くまま、俺は星奈の胸肉を両手で包み、乳首にしゃぶりついて揉み始める)
(まだ解れていない胸だ、俺の手で温めて、すぐに蕩けるようなあの柔らかさを取り戻してやる)
(先っぽだけは硬くしてやるがなぁ……)
【じゃ水曜のいつもの時間な、これで今日は凍結ってタイミングか】
【このまま外で星奈を……なんかぞくぞくするな】
【うん、凍結で…………
いい、いいい、言わないでよあらためてっ!よくあるシチュなんだからこんなのっ!!
そう、よくあるシチュよくあるシチュよくあるシチュよくあるシチュよくあるシチュ……】
【へ変な子といってないで、、うん、明日に差し支えないうちに寝るべき、よ。
今日もありがと、こだかっ……〜〜〜っ、ユニバァァァーーーースッ!!(逃走)】
【よくあるシチュか?確かにゲームじゃみんなやってるが……】
【星奈がむしろ意識しまくりで俺の羞恥もヤバイ】
【確かにそうあが、とりあえずってもう行った!?】
【ユニバースはむしろ理科の十八番だと思うが、持ちネタ取っちゃダメだろ……】
【じゃスレは返すぞ、星奈、お休み】
F
カップ
ル
【星奈とスレ、貸してもらう】
>>214 い、いきなり……何を言って…………
小鷹らしくないんじゃない、かしら…………うぅ………
(めったに誉められたことのない、というかむしろまともにほめられることはない人物から
妙に媚びているというか、なんというか――とにかく言葉通りらしくない言葉を告げられれば
違和感と、それ以上の妙な感覚が押し寄せて、ふるりと背中を震わせ)
うぅ…………
(もにょもにょと口を動かしながらナニをいうべきか考える。
口をつきそうになるのは、ブラは別にステラが用意してくれたものだしとか、そんなことばかりで。
ただただ、顔に感じる熱が自分の感じている羞恥を自覚させて
それを紛らわせるようにクシャリと前髪を弄り…………)
こ、こだか………それ、はずかし……いっちゃ………
はうっ………うぅ………っっ…………
(深呼吸をして鼓動を落ち着かせようとする。
うっすらと桜色に染まった胸元が上下するも、一向に動悸は治まらず、それどころか
その様子が自分のしていることの異常性をはっきりと認識させてしまい………)
んぁっ……!!ひ、ぐふ…………ふぐうぅぅ…………
っいっ……はっ……っっ!!
(突如、小鷹の指先が柔らかな乳房に食い込み、軽い痛みを知らせる。
思わず鋭い声を上げてしまいそうになる………そしてこんないつ人が来るかわからない場所、を認識すると
あわてて声を抑えて、切なげな息遣いで途切れ途切れに息を漏らす。)
ぁっ……うぅ、こだ、か………ふっ、うぅっ…………
こえ、でちゃ…………ヒト………きちゃl……
(はじめは静止を促そうと、小鷹の手に添えていた手が口元を覆うように端正なあごに当てられる。
硬さを帯び始めた乳首が小鷹の舌にねぶられるたびにびくっと肩を震わせ
肉感的なウエストをくねらせ、意地悪をされたときのような潤んだ視線を小鷹のほうに向け、眉をはの字にする。)
【おまたせー、小鷹と借りるわよ。
それじゃ、きょうもよろしく、よろしく…………その、遠慮は要らないわ、ナニにとは言わないけどっ!】
222
(らしくないと言われてしまった、少し悲しい)
(一応そういう関係になったわけだし、確かに今までの付き合いじゃ残念な面ばっかり目に付いて、肝心の美貌についてははいはいって流せる感じじゃあるのだが)
(こういうやらしい事してると、残念なのはエロゲ脳なとこだけで、やたら可愛い面ばっかり目に付いてしまう)
(だが、らしくないと言われりゃ確かにそうなので、当面はそういうことは言わないようにしようかと思った)
(チクショウ、反則すぎだ……なんて思いながら、複雑そうな表情の星奈を見て)
恥ずかしい事してるだろ。
外でやるって、そういうことなんじゃないか?
俺も試してみるまでは分からなかったけどな。
ホント、白い肌だよなぁ……これ。
(目の前で弾む星奈の肉、そりゃ夜空が肉と一言だけ言い放つに相応しいダイレクトな存在感だ)
(その絶品な肉を、牛肉に例えるなら特選神戸牛霜降りサーロインってレベルのものだろうな)
(や、そんな肉実際に食った事無いだろうし、今後も食えないだろうから実際は分からんが)
(……実際はこんなしょうもないことでも考えてないと、外でする興奮とスリルに耐えられなさそうだと本当は思ってる)
(星奈はもうこの異常な状況に飲まれたように感じ、柔らかく蕩けた肉とは正反対に先っぽだけ硬くしこりになっていて)
(俺はそこにしゃぶりつき、口の中でテイスティングするようにしこりを吸い上げて、視覚と味覚と触覚を総動員させながら星奈の胸肉を味わう)
じゃ、我慢しねぇとな。
見られたら大変だぜ、理事長の娘が学校で胸を出して、生徒同士で淫行だ。
大変な大騒ぎ、星奈は今以上に男子生徒から夜のオカズにされ。
俺は嫉妬に狂った男達から目の仇にって、俺にすげぇ実害が及ぶじゃないか!
(エロゲでやっていたように、恥ずかしそうな星奈に言葉責めを加えるつもりで)
(いつの間にか俺が大変な未来を口走ってた、逆効果だ)
(普通のとこじゃ鈍感だったりエロの事なんて考えもしてなさそうな男キャラなのに、なんでエロに入るとあんなナチュラルな言葉攻めをしてくるんだろう)
(その素質を分けて欲しいと思いつつ、星奈の訴えを却下するように、俺も星奈の胸に激しいアタックをかける)
さぁ、どうする、あんま無理そうだったらここでやめておくか?
本当に見られたらやばいしな、俺も、このままじゃ収まりつかないから、たっぷり星奈を苛めちまいそうだし?
(口から離した胸は俺の涎でいやらしくぬめっていた)
(エロい光景で正直このまま犯したくなる程の淫らさに、そして、そそる顔を星奈がしているとくれば)
(ここでお預けは勘弁だと、片手をスカートの中にまで入れて秘所をも摩る)
【遠慮無しか……遠慮、無しなんだな?】
【大胆な事言ってくれるっ!】
はぁっ……はっ、ぅんっ!
んぐ、うぅ、ふぐぅ〜〜〜っ………うぅっ…………
(声を出したいのに出せないもどかしさ、息苦しさ。
それらが下腹部にたまっていくようにジンと熱くなっていくのを感じて)
だ、だったらぁ………くんっ……ぉんな………とこ、ひぅっ………
(言葉は想像をかきたて、そうなってしまうかもしれない未来を容易に頭の中に描かせる。
それでもゲームの中では誰かに見つかったことはないとか、そんなことばかり考えてしまい
原意ここまで見つかってないのだからなどと安易な考えに行き――)
はぁはぁっ………
(それでも薄くなってはいるものの、一応残っている良識やら常識がこんなことして見つからないわけがないと
ブレーキをかけ、だからこそその行為に背徳感を感じて、背中をぞわぞわとあわ立て初めて
自分が高まっていくことを感じて――――――行為がとまった。)
(ゆっくりと口に当てていた手をおろす。
吐息の熱気でなのか単に唾液がついているのか、白魚のような指先はねっとりと湿っていて
八重歯が覗く程度に半開きになった口開きの端からあごのラインなぞるように唾液の筋を作っている。)
い…………いわせ、ないでよ……
それに、いじめられたいわけじゃ…………ただちょっと、興味があっただけでっ…………
(人として羞恥を捨てきる踏ん切りはつかず、かといってそちらの欲求にあらがっるわけでもなく。
ただ半端に高まった体をもてあまして、小鷹に甘えるようにその腕に指先を絡めて胸を押し付ける。)
…………こだ、かぁ…………
(かほそく声を出し、えさを強請る猫のようなしぐさを取る。
火照った体の表面をなでる外気が自分のいる場所、そこでしている行為、危うさを感じさせ
小鷹の指先にしっとりと湿った感触を与えて。)
……なん、だよ……
なんだか俺ばっかり色々言ってるようで恥ずかしいじゃねぇか。
(羞恥を隠すような気持ちもあったかもしれない、色々軽口を言いながら星奈を攻めていたが)
(言葉が途切れると、それはそれで不安な気分になっちまう)
(星奈の胸をしゃぶって、口の中でもごもごと頬張るように味わい)
(そしてもう硬くなりきった先っぽは舌で淫らに転がしている、星奈との初体験を終えたあと様々な資料によって得た知識を星奈という実際の相手に試すよう)
(俺は、いたたまれなさから目をそらすように胸肉を責め続けていたんだが)
で、どうだったよ、実際に試してみて星奈の興味は満たせたのか?
すっげぇエロい顔してさ……
そんな顔するから俺も、俺らしくない程お前にのめりこんでしまうんじゃねぇか。
……されたいんだよな?
(本当にいじめ甲斐のある顔をするし、指にふれる感触はすでにじっとり湿ってるし)
(金色の毛並みをした血統書付きの雌猫が、おねだりで鳴いているように聞こえる)
(胸をもっと弄んで欲しそうに押し付けてきて……あぁもう、可愛くて仕方ねぇ)
(だがそれを口に出すとらしくないと言われるんで、お返しをするように指先で星奈の雌の部分を強めに攻め)
(声を我慢出来なくなるように、指で擦って擦って擦り上げて)
(下着を潜り抜け、直接濡れた熱いとこを指でまさぐる)
外でのえっちは、思った以上に星奈の好みだったって感じ?
もうぐっしょぐしょになってるし。
星奈……胸の次はどこを晒すか分かってるか?
察しがいい頭のいいお前なら分かるだろ?
俺に外で見せ付けなくちゃいけない場所、広げて見せてくれ。
(また俺は星奈に進んで恥ずかしい真似をさせるため)
(今度は何もせず口も手も身体から離して、一歩離れてから星奈に命令する)
そ、そりゃ……そういうもの、なんだけれどっ………
(また胸を攻められれば、ふるふると小刻みにふるえて
そこばかり攻めれている気がして、そこを好いてもらえている気がして
快楽以外にも感じるものが出て………)
あんっ……えろい、かお………なんてしてな……してない、はずよ。
興味も、その………ちょっとくらい、えっと、あの…………
ひゃうっ!やめ……こだかっ、そこ………あんっっ!!
(強く雌の中心部分を押され、パンティが秘裂に食い込む。食い込めば水気を吸い
やがてパンティだけではとどめておくことができなくなった愛蜜があふれ、ぐちゅぐちゅと
淫らに音を立て始め)
小鷹の馬鹿、鬼畜、変態、チョイ悪気取り…………あほっ――――
こん、なの……このっみじゃ、ないけど……まだ満足、してないから…………
(体を開放され、数歩下がる。
周囲の景色がよく見える場所になり、周囲に人の気配があるような錯覚に陥る。
認めたくない、こんなの気持ちいわけがないと自分に言い聞かせて
それでもスカートの中に手を入れてしまう自分の行動に対する愚痴を小鷹に漏らして)
…………その、そう………もっと――かわいがりなさい、よ、こだかっ!
(クロッチ部分に大きな染みを作るパンティを引きおろすと、スカートをたくし上げ
口にくわえる。
なだらかな曲線を描く下腹部をさらすと、足を肩幅ほど開き、軽く開いてみせる。
――これだと肝心な場所は下を向いているため、小鷹に見えるはずはないのだが………)
【そろそろ、凍結でお願い…………】
【OK、もう0時になるからな】
【この辺で丁度いいだろ、次の事決めて今日はお開きだな】
【最近忙しいみたいだけど大丈夫か?】
【うん、ありがと。
そっちも変わらずね、と苦笑交じりに返したげる。
あたしのほうは別にあたしが忙しいわけじゃないし。付き合いみたいなものだし。】
【ええとスケジュール的な意味でなら、日曜と月、火、あたりになるわね。
そっちはどうかしら?】
【そういうものか?ま、星奈が無理してないんならそれでいい】
【うーん、金土が無いとなると、次の月曜になっちまうかなぁ】
【無理はしてないわよ。
だから小鷹も無理しないでよね………絶対だからね。】
【じゃあ、月曜日の21時半に伝言にしましょうか。
こんなところで今夜もお疲れ様小鷹。
お休み、いい夢見てよね………じゃ、おさき。】
【……分かったよ、それは約束する】
【お休み、月曜が少し遠いが、その分楽しみにしとく】
【星奈もいい夢見なよ、じゃお疲れ、スレを返す】
肉
【小町さんとのロールにお借りしまーすっ♪】
【特に何もなければこのまま再開しますけれど構いませんですか?】
【こんばんは。改めてよろしくな】
【ああ、昨日の続きの流れでやっておくれ】
あんっ……♪
うふふっ…こまちさぁん大好き大好きです〜♪
んっ…ちゅぅ、ちゅっ♪
(首筋に走る甘い痺れ)
(残された痕が嬉しくてゆるくて好色な笑顔を浮かべると)
(小町の頬や耳元に何度かキスをして甘くて緩い愛撫の時間を共にする)
(腕の中に感じる体温や重みも思いっきり快楽を共にした小町の存在が感じられて嬉しい)
にへへへ〜〜〜これで終わりはしないのが我々スケベ組のクオリティっ!
エロスの道は日が暮れても日が昇っても続いているっ!!!
第2R〜〜ファイトっといきますか♪
ねぇこまちさぁん……今度は門番にもしてほしいですぅ…♪
(にぱ
(勝手に妙ちくりんな組を名乗るとゆっくりと小町を布団の上に下ろす)
(これまでの行為で体を昂ぶらせている門番はさらなる淫靡な時間を望んで)
(自分自身も布団に腰を下ろすと誘うような情欲に燃えた視線を送った)
(胸の下で軽く腕を組みねだるように豊かな胸を揺り動かして見せて)
【お任せアルネ♪】
【ではではさっそく再開と参りましょぉ―――――!!!】
【今夜もよろしくですよっ!】
ふぁっ、んんっ、はぁっ、あぁ、ふぁぁ…♪
(絶頂の直後、何も考えられない状態だと、ただ美鈴の体温が愛おしい)
(抱え上げられている間、ずっとしがみつくように抱きついて体温を感じ続けた)
こらこら、おかしな名前を付けるなって♪
最初から日が暮れているだろうに…第二回戦は、開始だけどね♪
(ゆったりと布団に寝かせられると、やっと呼吸が整いつつあり)
(流石に息苦しい感じもするので、目隠しは取って)
(目に飛び込む明かりは久しぶりな気がして、しばし瞬きしていた)
んっふっふっ〜♪
あたいも今夜は…ちょっと意地悪したい気分なんだよねぇ。
さっきの、お・か・え・し、だ〜っ!
(腰を下ろしている美鈴に飛びかかるようにして身体をくっつけて)
(押し倒すと見せかけたのはフェイント、足を取って胡座を組ませる)
(訳も分かっていないうちに、両手も取って足首の所に)
(先ほどまで自分の目を覆っていた布で、今度は美鈴の両手両足を一括りに)
(胡座を組んだ窮屈な格好で固定してしまう)
【ねっとりとしてみたいから、やや確定気味の展開は御容赦願うよ】
【何か不都合があったなら言っておくれ】
むむスケベ組が駄目出しを受けてしまったのです。
ならばハイカラな横文字でエロスレディース……それとも中華っぽく好色雑技団とかはいかがでしょ?
(かしげ
(基本的に頭がお花畑の門番は時々わけのわからない拘りを見せて馬鹿な事を言う)
(斜め上のたわ言をほざきつつも行為開始以来小町の目元を見つめられるのが久々な気がして)
(目隠しプレイを提案したのは自分だけどなんだか嬉しくなって小町に目線を合わせてウインクなどしてみて)
んっふっふ〜〜どどーんと責めの限りを尽くしてくれてかまいま…あれ…あれれれっ!?
そ、そ〜きましたかぁ〜〜!?
(完全に油断していた)
(両手と両足首がむすばれた窮屈な姿勢でやや背筋を丸くしていて)
(狭い体性の中で腕の間で胸がひしゃげて強調されてて丸めた背中からは若干お尻を突き出すようにしていて)
むむむ…こうなっては達磨さんのよーに手も足も出ませんですよ…
これは案外門番史上最大のピンチかもです。
(ちょっとだけ体を揺らしたり軽く転がったりして、それでもどうしようもない)
(本気なら引きちぎる事もできるけどそんな無粋はせず小町がどのように”お返し”をしてくれるか楽しみで)
【モーマンタイモーマンタイなのですよ〜♪】
【確定もロールを進めるため時には必要っ(ババーン】
ああ、良いよ、どうでも…。
って言うか、そんな妙な一括りにされるのが嫌だ。
(流石にこればかりは賛同しかねて唇を尖らせ)
(更に瞬きをしている内に、目の方も調子が戻ってきて)
(美鈴と目線が合うとにっこりと笑みを浮かべ)
それじゃ、だ〜るまさんが〜…転んだっ♪
(窮屈な格好になった美鈴を更に背中から押して転がす)
(今度は、頭と膝の三点で身体を支える格好で)
(足を大きく開いた上にお尻を突き上げる、かなり恥ずかしい格好にして)
お前さんもここが大好き…エッチなんだよねぇ♪
(肉付きがよく形も良い美鈴のお尻をすりすりと撫で回して)
(平手を作って一発、音高く打ち据える)
…ここにさ、ちょっとばかしちょっかい出したくなっちまって♪
(自分も座り込んで尻たぶを割り開いて、菊座に熱い吐息を吹きかけて)
ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…♪
(これからの行為の為にまずは解す。唇を窄まりに当てて、舌でそこを舐め回し)
(唾液を皺に丹念に刷り込ませて、更にその中心にもふやけてしまいそうな勢いで送り込み)
わーい全否定なのです〜〜あっはっは〜〜ここまで駄目出しされるともーぐうの音も出ないのですよ♪
(にか
(幸せそうに微笑みあって…そして達磨化)
わっわっ…わひょ〜いっ!?
(ごろんと転がり容易にひっくり返されてしまう)
(突き出した大きなお尻、丸見えであろう秘裂にすぼまり)
(なすがままの姿勢な上に後ろが見えないがためにこれは羞恥心と幾分かの不安を誘う体性で)
わわわ……あんっ♪
にふふ……ええ、好きで好きで仕方が無いのですよ〜♪
だって小町さんにしていただくの…ひゃぁぁんっ♪
(パチーンといい音がして豊かなお尻が震える)
(それも小町の掌と思えば愛しさと快楽すら感じて瞳を蕩けさせて)
(体には欲情が燃え立つように感じられ秘所からは蜜が滴って布団を濡らしていく)
ふぁぁぁっ、あっ、あんっ、そこ、あ、ぁぁん♪
こまちさん…こまちさぁん…いい…お尻ぃ…いいですぅぅ♪
(蕩けたような声をあげて快楽に悶えよがりすぼまりから感じる生暖かい吐息に身を捩った)
(長い髪を振り乱し蕩けるような唾液の熱さと粘り気にもっともっと快楽を求めてしまい)
(小町の舌を求めて自分からお尻を少しでも突き出すように小刻みに動かして)
あっはっは、ここはもうダラダラじゃないか。
あたいにしていながら自分だって、こんなに…♪
どうしようもないスケベだねぇ♪
(そっと陰唇を指で撫で上げて蜜を掬い取って)
……んっ、ちゅっ♪
(わざわざ吸い上げる音を聞かせるようにして美鈴の蜜をなめ取り)
おっと、まだまだこれからだよ?
でも…う〜ん、こいつはどうしようかなぁ…?
(わざとらしく困った声を出すと、指を二本揃えて菊座目掛けて突き出す)
どーしよっかなぁ、どーしたものかねぇ?
(指先で菊座を軽く突くが、僅かに爪を当てる所から動かさない)
(美鈴がお尻を揺すり始めると、爪の先だけ当てたまま動かない)
(ひょっとしたら動かし方次第では、菊座が指を飲み込めると希望を持たせておいて)
(しばらくは藻掻く姿をゆっくりと見物してやる)
あははっ、こっちも…♪
(その間にクリトリスにも手を伸ばして、指で包皮から引き摺り出して)
(軽く摘み上げてころころと転がしてやってから)
(ちょっとだけ引っ張ってみたりと、刺激を加え始め)
んひゃぁぁ……あん♪
だってぇ…小町さんとあんなにしてたら誰だってえっちになっちゃいますよう♪
あぁ…はぁぁん♪
(溶けるような声を上げて腰を振り、こうしてなすがままになっているとなんだか自分が小町の物になったと感じられて)
(それがまた門番の淫らな欲望を掻き立ててくれる)
あぅあ……小町さんの意地悪モードが発動したです。
SとMは表裏一体っ! さきほどSとMを愉しんだ我ら二人の攻守はここに逆転し…あ…ふぅ♪
はぁぁぅ…あんっ、あっ、あん、いい…ほ、ほしいですぅぅ…意地悪ぅぅ♪
(お尻に微かに触れる感触を求めて必死になってすぼまりを擦り付け続ける)
(焦らされて燃え上がる快感、爪がかすかに触れる程度のじれったさ)
(届きそうで届かない感覚が羞恥心と一緒に快楽となって体を満たしていく)
(ほしくてほしくてでも得られない…それだけに得た時の快楽を思うと思わず体が熱くなり)
(それでいてこの全てを見通されているかのような姿勢は強い羞恥心をもたらしてくれる)
きゃふぅぅ♪
はっ、あ、ひゃあぁ、あっ、んっ、ふぁ、あぁあ、あん♪
(ピクンと体を震わせてけれどほとんど身動きは取れなくて小町の前になすがまま)
(性器に走った刺激は小町の出方が見えない以上不意のものでそれがまた予想もしない方向からの快楽となって体を襲う)
(膣奥はじゅんとうずき蜜をトロトロと零して溢れるようで)
あははっ♪ ここはもう、ドロドロだね♪
最近はお仕事が忙しくて、欲求不満だったりするかい?
(クリトリスを苛めていた手が止まり、また陰唇を撫で上げて)
(美鈴の蜜を掬い取って口へと運び)
よく考えたら…こんなに好きそうな場所なのに、弄っていなかったんだよねぇ。
今日くらいは、きちんとしてあげないとさ♪
(指先をピッタリとくっつけたまま、揺すられる美鈴のお尻に合わせて)
(入りそうで入らない、その状態をしばらく維持する)
(羞恥の格好で、更に必死になっている美鈴をしばらく見て楽しんで)
美鈴、お前さん凄い格好になっているよ?
そんな格好で…あーあ、こんなにお尻突き出しちまって♪
いや、眼福だよねぇ、お前さんの主人だって見たことないんだろ?
(さらにもうしばらく美鈴のお尻で遊び、羞恥心を煽り立てて)
(気が済むまでやってから、そろそろ頃合いと踏んで……)
それじゃお前さんの頑張りに…答えてあげよう♪
(美鈴のお尻の動きなんてまるで気にしない、むしろタイミングを外すように)
(お尻の動きが始まった直後を狙って、菊座に指を差し込む)
(予めたっぷりと唾液と美鈴の蜜を染みこませ、滑りをよくしてから)
(人差し指と中指を揃えて、美鈴の菊座に差し込んで一気に奥へ)
(そこでしばらくは上下左右に指を蠢かせて、何かを探っていて)
そうなんですよ〜ぅ……やっぱり自慰で誤魔化しても物足りないのですよー
それだけにこーして愛しあえるのがとっても嬉しいのです♪
あっ…はっ、ぁぁぁん♪
(欲求不満はまったくの事実)
(このところ忙しくしていてあまり行為の機会も無くそれだけに今夜は昂ぶりきっている)
(指先が触れたのみでも小刻みに体を震わせて快楽に悶え、体の熱がより高まっていくのが感じられて)
は、あぅぅ…ぁ……んっ……
(日ごろオープンというか淫靡な門番ではあるけれど本来性交ではなく排泄に使う場所をこの体性で見られ続けているとさすがに恥ずかしくなってきた)
(行為のために綺麗にしてある場所とはいえそこを見られて突き出したままでいると本当に自分が露出狂いか変態のようにすら思えてきて)
(しかもそれを見ているのが大好きな小町であるという事がますます門番の心を羞恥に煽りたてていく)
あ…あぅぅ……さ、さすがにお嬢様もご覧になった事はないですぅ……
こんな門番を見るのは小町さんが初めてなのです……
(いつも能天気に振舞ってる門番だがさすがに少し弱気になってきた)
(今度はどの方位から快楽がもたらされるのだろうかと思わず意識的になってしまい)
んっ、はぁぁぁっ、あんっきた…ほしいの…ああんっ♪
えぐってぇ…あぁ…あぅあ…っ!!!
(求めていたものが得られた喜びに声を上げるけれど)
(快感を引き出すタイミングとは意図的にずらされてやや不満げな顔をする)
(けれどこれも何かの布石と思えばむしろ楽しみですらあり腸の中の小町の指を締め付けるようにして)
(腰を揺り動かしながら腸壁に触れる感触を愉しんでいた)
そりゃ大変だ、ご期待には添えてあげないとね♪
欲求不満の身体は…ちゃんと慰めてあげる、よっと♪
(ぐりぐりと更に菊座の奥を探っている)
(その動きは無遠慮に、上下左右に動き回って)
お前さんらしくないねぇ…いつもなら、もっとノリで行っちまうのに?
それとも今更ながら、恥ずかしくなったとか、あははっ♪
(ちょっと見られない装いを呈してきていて、段々楽しくなってきて)
んん〜…まずは、こうかな?
(ぐいっと奥に差し込み、腸壁越しに子宮を揺すってやり)
(指先で微細な振動を作り出して、更に続けて)
(かなりきつい締め付けが来てもお構いなしに、行為は続けられて)
(ただし、腸壁越しなので秘裂に指を差し込まれるよりは、弱めの刺激になり)
こっちもしてあげないとねぇ…♪
(クリトリスを苛め倒す動きもまた再開されて)
(指で挟み込んで、ころころと転がす刺激も加え)
ふふ〜♪ 今夜の印ってことで…ちゅっ、ちゅっ♪
(尻たぶに唇を付けると思い切り吸い上げて、キスマークを)
(お風呂に入れば何が行われたのか、一目瞭然の状態に)
(しばらくは消えないくらいの強い加減で大きなお尻に刻み込んでやり)
あっ、あっ、あはぁぁっ、ふっ、は、あぁ、あん♪
(まさしく欲求不満の体は求め続けた快楽を貪り)
(お尻の中で暴れまわるような刺激に燃え)
(幾度も受け入れてきた小町の指が体の中にある事にひたすら悦びを感じていて)
(きゅっと強く締め付けるようにすぼまりが収縮するのはそれを逃がすまいとしてるかのようであり)
あぅあ……こ、この羞恥はなかなか無かったといいますか……はぁんっ♪
(いつも陽気でデカい門番の声が今はややか細くて弱い)
(ただ溶けるような甘い声はもうなりふり構わずに発しており)
(小町の指に責め立てられているともっともっとという気持ちが強くなる)
んぅぅ…あっ…そこ…はっ…あっ…あっ、あぁっ、あん♪
(下腹部から下半身全体に快楽が染み渡るようで甘えたような声を上げて)
(すでに痛々しく充血したクリトリスは小町の指に成すがまま)
(毀れた蜜が掌や布団にかかって淫靡な香りをかもしだしてますます狭い部屋の中は淫猥な空気に包まれていく)
(ここまでされてなお抑えられた弱い刺激では絶頂に達する事はできずに)
(高まった快楽の中で溶けそうな声をあげながら小町の指であえぎ声をあげて体を震わせ続けて)
あぁっ、あっあぁ♪
こまちさんとの…あん……♪
(お尻に柔らかい感触が触れると歓喜の声をあげる)
(幾度も口付けをした小町の唇である)
(その触れ心地は唇以外の部分でもしっかりと感じられた)
(これからしばらくは自分の肌を見るたびに今夜の事を思い出して燃え悶える事になるだろう)
(その勢いで自慰にふけるかも知れないし物足りなくて小町に会いにいくかも知れない)
んっふっふ〜♪ 感じちゃっているようだねぇ。
まあ、本番はこれからなんだけどねぇ…♪
(今度はゆっくりと引き抜くような指使いに)
(第一関節を軽く曲げて腸壁を引っ掻くようにして、指を刻みつけ)
(何をやっているのか美鈴にもはっきり感じられるようにして)
(抜ける直前まで、ゆっくりと引っ張ると、今度は一気に奥に)
(最初のように勢い良く貫くようにして、指の根本まで入れる)
あぁ、もうお前さんの匂いで凄いことになっているよ…♪
こんなに感じてくれて、あたいも嬉しいねぇ♪
(美鈴から発せられるフェロモンに中てられて、うっとりとした笑みを浮かべ)
(指の出し入れがしばらく続けられたが、不意に止めた)
さてさて……ここからが、本番♪
(再び根本まで指を入れると、今度はぐいっとそれを大きく折り曲げた)
(直腸から膣を伺うように、お腹の方に折り曲げてまた何かを探り回し)
……ん、あった、あった♪
(美鈴の反応を見ながら、なおも探って思い通りのポイントを見つけ)
(それは腸壁越しに、Gスポットを突ける場所)
(指はお尻にありながら、巡ってくるのは膣の快感。しかし、本来とはちょっと違う刺激)
(腸壁が間に挟まると、強い快楽の中にももどかしさが残る)
(蠢く場所と、快感を得る場所。微妙にずれた感覚を送り込んで)
(美鈴の感覚を混乱させるようにして、なおも指が動き回る)
えへへ〜♪ これで言い訳無用だねぇ♪
お前さんは誰かに見られる度に、こいつを答えなくちゃいけないんだ。
お尻を弄られて散々によがらされました…ってさ♪
(自分から変態であると告白させる想像を促し)
(舌を伸ばして窄め、出来上がったキスマークの周囲に唾液を染みこませる)
んっ、あっ、あはぁ、あんっ、あ、いい、こまちさん…こまちさぁん♪
(蕩けきった顔で快楽によがり悶え勢いよく入ってくる指を受け入れていく)
(根元まで受け入れた指をぎっちり締め付けて自分の奥にある小町の感触をお尻でいっぱいに感じ取って)
(体性状振り向いて見ることはできないけれど確かに小町を強く感じられた)
(繋がっているとお尻から体中を犯されているようにすら思えて)
本…番……?
(どこかうっとりとしてささやくように問いかけて)
(その答えは体を持って知る事になった)
(先ほどから打たれていた布石だろう)
ひゃぁぁぁぁんっ!?
あっ、あっ、あはっ、あぁ、あんっ、あっ、すごっ、いい♪
そこいい♪ すごいっ、ふぁ、ひぅ、あんっ、あはぁ、こまちさぁぁん♪
(先ほどまでとは比べ物にならない快楽)
(初めて感じる未知の刺激、触覚が感じる小町の触れている場所と実際に快楽を感じる場所のズレ…)
(まるで膣を抉られているようでありながら実際には腸を責められている)
(二本挿しにされたようでいてそれも違う)
(感覚と快楽はもう予想のつかないところから襲ってきてただ翻弄されるばかりとなりあえぎ狂い)
(しかもそれでいて微かに絶頂に足りないもどかしさ)
(これはもう極上の、それでいて残酷な攻めであり、これを続けられたら一生イケずに永遠によがり続けるのではないかとすら思えた)
はっ、あっ、あぁっんぅ、こまちさぁん…♪
それなら…こ、こまちさんに散々愛されて開発されちゃいましたぁ…って答えちゃうですよ?
あっ、あっ、あぁん♪
(それならそれでいいやとすら思える)
(次第に羞恥心もかき消されてきたのかなりふり構わなくなってきていて)
ほらほら、こっからが本番だよ♪
今へばっちまったら、勿体ないよ?
(先ほどまで弄っていたクリトリスへの責めも、合わせて加速させ)
(磨り潰すようなきつめの刺激に変えて、美鈴を責め倒す)
(本来は敏感な場所なのだから、ちょっと痛いくらいかも知れないが)
(今の美鈴ならこれも快感として受け取れると踏んで)
派手にイかせてやるのも良いけれどねぇ…もうちょっとだけ♪
(更に激しく指先を押し込むような動きに)
(指を大きく折り曲げているので、傍から見ていると美鈴のお尻の谷間に)
(拳でも突っ込もうとしているかのような、ちょっと変わった様相を呈して)
(しかしどれだけ激しくやっても、これは前戯以上の刺激にはならない)
(腸壁が壁となって、美鈴には最後の一足を踏ませない程度の)
(残酷な焦らしになる刺激を加え続けた)
あははっ、そんなことを言われたら…どうしようかねぇ♪
渡し守のお仕事はあるから、ここには住めないんだけどさ。
(軽口を叩きつつ、美鈴のお尻に唇を何度も這わせていた)
ん〜……そろそろ、かな。
最後に、オマケってことで…♪
(もう一度、腸壁越しの刺激を強めに加えてやると)
(スポンと音が聞こえそうなくらいの勢いで、指を美鈴のお尻から引き抜く)
(正気付かせる為に一発お尻を叩くと、手足を拘束していた部分を解き)
さて、と……美鈴には、もう一頑張りして貰おうか。
いつもはお前さんがしたになっているから、今日はあたいが…んっ♪
(傍らにあった自分の服に手を伸ばして、愛用のディルドーを取り出して)
(まずは自分の秘裂にはめ込む。きちんと奥まで差し込んで仮の固定が出来上がり)
よっ…と、今日はお前さんが動いておくれ♪
(こちらに向けられた美鈴のお尻を抱え込んで、更に自分も転がって仰向けに)
(美鈴には背面騎乗位を、半ば強制させる形になって)
(ディルドーの先端は、美鈴の秘裂に当てられていた)
はっ、あっあっ、あぁんっ、あっあう、あ、あぁん♪
(前後から襲いくる快楽の波に声をあげて甘く蕩けるような感触すら感じていて)
(ひたすら性器と腸とで快感を貪りよがる)
(それでもイく事ができない)
(焦らされて焦らされて腸内はもう熱に浮かされたようであり)
(ねっとりとした汗が体から滴り落ちお尻の谷間にたまって小町の手にからまっていく)
(ひたすら淫靡な情景だがそれを自分の目で見る事ができない体位である事も返って感覚を鋭敏にしていて)
あっ…あぁ、くださぁい♪
お願い……イカせて…はっ、あ…イカせて…んっ、あっ♪
ふぁぁ、ああぁ、ん、小町さん…こまちさぁぁんっ♪
い、あっ、いい、そこいいですっ、イク、あぁぁぁぁぁんっっ♪♪♪
(ついに求め続けた強い刺激を得てそれが性器中に広がるようで)
(昂ぶりきった体は絶頂を迎えて蜜を零しながらイッてしまった)
(体全体を振るわせるようにして甘い息を吐きながら快楽の余韻を味わっているとパチンといい音がして)
あふぅぅ……なんだか今夜はもー新世界が見えた気がするのです。
門番基本的に責め寄りな子かなーと思ってましたらば新たな楽しみが見出せたのですよ♪
うふふふ〜〜…こうなればとことんいっちゃいますよー♪
(自分の背中を小町の胸に押し付けるようにすると体の下のディルドーを膣口で感じ取る)
(いつも小町と繋がる時に愛用するそれにはすでに愛着を感じていて)
(もうすっかり準備のできたそこを押し付けると躊躇いなく一気に腰を下ろした)
あぁぁんっ、入ってますっ…んっ、あ♪
こまちさん、こまちさぁん…門番のここいっぱいになってますぅ♪
(そのまま腰を上下に揺り動かし赤い髪を振り乱しながら快楽を貪った)
(大きな胸が上下に揺れて膣内が擦りまわされて)
あははっ、イっちまったかい?
困ったねぇ…まだまだ先があるんだけどさ。
(絶頂の余韻を味わっている所で、あと二回ほどお尻を叩き)
(意識をこちらの世界に強引に引き戻して)
こりゃまた、絶景かな、絶景かな♪
本当に…いやらしい奴だねぇ♪
(寝転がった目の前で、美鈴が腰を下ろしていく)
(大きなお尻が、更に快感を求めていやらしい格好を躊躇うことなく)
(自分のコントロールのままに腰を下ろす様子は、なかなか見応えがあった)
あたいが言う事じゃないんだけどさ…サボりは、禁止♪
今のこの時間は、シエスタ禁止だ、働け、門番っ♪♪
(まずはお尻に手を添えてそっと撫で上げて、少しだけこちらに向けるように仕向けると)
(先ほどまで散々弄っていた菊座にまたもや指を挿入する)
(今度は激しく、ぐりぐりと動き回って、連続の刺激を与える)
(下から上に突き上げて直腸に刺激を加える動きは、さっさと動けと急かしているようで)
あぅあぅあーお互い様な気がする門番なのです。
もー小町さんの苛めっ子♪
(とは言いつつもこうして弄り回してもらう事もそれはそれで門番の心に刺激を加えてくれる)
(自分からは小町が背後になっていて見えないが小町からは門番の全てが見える)
(それがまた自分は小町に主導権を握られているんだという事を感じさせて)
(羞恥と一緒にマゾヒスティックな快感ももたらしてくれる)
はぁぁんっ、あっあぁん♪
働きますぅ、こんなお仕事なら悦んでいっぱいいっぱい働きますっ♪
あっ、深い…どっちも…前も…後ろもっ!!!
(一回達して敏感になった場所にさらに刺激が加えられる)
(激しい快楽に悶えながらかなり速いペースで腰を上下させ)
(鍛えられた足腰は相当な勢いでそれを可能にしてして)
(それは同時に短期間に幾度もディルドゥと指の抜き差しを感じさせる結果となり)
(膣も腸も抉られるような刺激を感じ取って、腰と腰とをぶつけ合わせるようで)
(しかも貪欲にも空いた自分の両手でたわわな両胸を揉みしだき揺り動かして)
(自らの指を食い込ませるようにして)
お前さんがどれだけなのか…あははっ、そこに映っているよねぇ?
(いつもお世話になっている姿見、今度は胸を弄る美鈴の姿が映っていて)
(激しく腰を上下させながら、胸も揉んで、髪を振り乱し)
(汗で肌にピッタリと張り付いている光景まで、はっきりと見て取れた)
はぁっ、ふふっ、そんなに…はっ、あっ、はぁっ、あっ、あっ、あんっ♪
(美鈴の腰の動きに従って、ディルドーが膣内で暴れ回って)
(子宮口やその他の敏感な場所を弄り回して、快感が押し寄せてきて)
(美鈴の貪欲さが伝わってくるようだった)
えへへっ、ちゃ〜んと、働くんだ…よっ!
(後ろから責め立てる指の動き、テンポはわざとずらす)
(美鈴のお尻が上下するテンポが分かると、意図的に指を外す)
(ディルドーを根本まで飲み込むタイミングで、わざと引き抜こうとしてみたり)
(腰が跳ね上がった頂点の時に、更に押し込んで力を溜める瞬間に快楽を送り込んで)
(身体の動くタイミングを滅茶苦茶にして、とにかく美鈴にはペースを掴ませないでいた)
ん〜、なかなか頑張るじゃないか♪
こりゃ…なかなか…♪
(たまには空いた方の手で美鈴のお尻をゆったりと撫で回してやって、軽く擽ってみたり)
(二人の結合部では零れた愛液のカクテルが出来上がっていて)
(濃厚な情事の匂いを醸し出していた)
あぅあ♪ えっちですぅぅ…とってもとっても淫乱で浅ましくてドスケベですっ♪
(小町の言葉と姿見に移る情景が改めて自分の淫靡さを教えてくれる)
(自分が助平である事は百も承知していたつもりだがそれを上回っているようにすら感じられて)
(羞恥と快楽が体の中を駆け巡りそれでも手を止める事はなく)
(自ら貪欲に胸を揉みつぶすようにしながら小町と腰をぶつけるようにする)
(それはより強い快楽を求めてより深く繋がろうとしての行為であった)
あっ…ふぁ!?
うう〜〜労働はきびしーのです。どーゆー仕事もなかなか上手く回らないと体験中なのですー
んっ…ふうぅ…あっ…ん…くぅ、あんぅ、
(テンポもタイミングも全てがずらされていく)
(全てがいつもと違う)
(慣れ親しんだ小町との情事だが今夜は何もかもが違って感じられる)
(求めれば引き抜けそうになり腰を突き下ろせば快楽に乱される)
(焦らされているようでけれど時には強い快感がもたらされ)
(押せば引かれ引けば攻め立てられ絶妙の調子でもはや門番ができる事はひたすらに腰を揺り動かし)
(時になんとかタイミングを変えて互いの快楽を強めようとする事のみだった)
おうおう、そんなことを大声で言っちまっていいのかねぇ♪
本当に凄い格好だ…ドスケベ門番め♪
(このままだと放っておいても一人で盛り上がってしまいそうなくらいの勢いで)
(美鈴の動くタイミングに合わせて、下から腰を突き上げるくらいはやって)
(しかし上から叩き下ろしてくる勢いの方が勝る上に、仰向けになっている状態では)
(美鈴の動きに比べると、ささやかとしか言い様がない程度だった)
ふっ、んぁっ、はぁっ、あっ、はぁっ…あっ、ふっ、んっ、はぁっ♪
(美鈴の勢いに引き摺られて、先の絶頂の感覚が蘇る)
(ディルドーが膣内の奥などを乱暴に掻き回すようになって)
(快感が波打って全身を駆けめぐるようになり、油断していると気をやりそうになり)
おらおら、働け、働け、働け〜っ!!
(やられっぱなしになりそうになると、お尻の指を動かして美鈴の側のペースをかき乱す)
(腰が跳ね上がった瞬間に思い切り突き込んで、更にそこで何度も奥を刺激する)
(それで腰の動きが止まると、今度は空いている手で思い切りお尻を張り飛ばして動くように仕向け)
(かなり手荒なことも織り交ぜて、美鈴のお尻をコントロール下においていた)
さて…そろそろ、かなぁ…♪
(がばっと起き上がると、鏡越しに二人の格好が見えるように)
(いつも美鈴にやられている体位を、ちょうど反対にした感じに映っていて)
お前さんもこのまま放っておかれるのは、辛いよね…?
あたいも、そろそろ…だから、行くよっ♪
(膝の裏に手を差し込んで、M字開脚にして、美鈴の身体に上下の揺さぶりを入れて)
(豊かな質感の胸が、その動きで大きく弾む様子が鏡越しによく見える)
(淫靡に微笑む二人の顔も鏡にははっきりと映っていて、結合部で滴る愛液も見えて)
(二人とも留まることはなくなっていて、腰の下では大きなシミが出来ていた)
はぁっ、美鈴、あっ、はぁっ、あんっ、はぁっ…♪
一緒に、イってくれるよね…? 一緒に、はぁっ、あっ、はぁっ♪
はっ、あっ、ふっ、あんっ…あっ、はぁっ、あっ、ああああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
(いつもはやられるだけだが、その気になれば美鈴の身体を使うなど造作もないこと)
(放り投げるような力で上に跳ね上げたかと思えば、自分の体重で膣内を刺激させて)
(ただしそれは小町自身にも跳ね返ってくるので、一気に昂ぶりは最高潮に)
(美鈴のお尻が肌を打つ音が何度も響き渡って、絶頂を迎えてしまう)
【昨日今日と、お付き合いありがとさん♪】
【名残惜しいんだけど、そろそろ目処の時間になりそうだから…】
【あたいは次のレスで〆にするよ】
ふっは、あ、あぁ、あん、小町さん…こまちさぁん、あっ、んっ♪
働きますっ♪ いっぱいえっちに働きますっ♪
超過勤務も残業もこれならむしろ望むところっ♪♪
(膣内を何度も抉られまるで鞭打たれる馬車馬のように完全に支配されている)
(操られるがままに腰を揺り動かし突き下ろし上下させ膣奥に感じる快楽を貪りながらも)
(時に勢いよく下ろした腰でディルドゥ越しに小町の膣内を抉るようにして)
(けれどペースを取るまでには至らずに)
あっあっ…はい…イカせてください♪
こまちさんと一緒にいっぱいいっぱいイきたいのです♪
えっちな格好して喘いで乱れて…小町さんにいっぱい見せたいです♪
(快楽に溶けた顔で姿見に映る自分と小町の淫らな姿を見て)
(淫靡さに溶けるような自分たちを見るとさらに快楽が強くなる)
(蜜は蕩けるように零れ落ちて太ももやディルドゥを塗らしており)
(繋がってる場所が映し出されると小町との一体感をより強く感じて嬉しくなった)
こまちさんっ、こまちさぁん♪
一緒に…一緒に…イきましょっ♪
すごい…気持ちいいっ、大好き♪ あっ、あっ、あっ、ふぁ、あんっ♪
いい…すごいっ…イク…あ、あぁあああぁぁんっ♪♪♪♪
(上下するたびに擦れ合う膣とぶつかり合う肉の音)
(強く跳ね上がって上下する胸を揉みしだきながら自分自身の全体重を膣で受け止めるようにして)
(強い快楽が下半身全体に広がって再びの絶頂に達してしまった)
(二人の淫らな喘ぎ声が狭い室内に響き渡りあらゆる感覚が快楽に溶けたようになって)
(小町に背中を預けて荒い息を吐くとゆっくりと布団に倒れこみ)
はぁ…はぁ…はふぅ……ん…
門番最初に小町さんMの神様に愛されてるー…なんていいましたけれどやっぱりMとSは表裏一体ですねえ。
されたいとゆー気持ちがあればこそ逆に回った時に相手が何をされたいかも察せるというもの。
つまーり一流のMは一流のSをもこなせるっ!
門番開眼したですよ♪
やはりどちらもこなせての一人前♪
(荒い息を吐きながら小町を抱きしめるとなんか語りだした門番)
攻守交替受けたら攻め責めたら受けるっ♪
次は門番のターンです。第3Rレディーゴー♪
(にぱ
(幸せな笑みを浮かべるとタフな門番は小町に覆いかぶさっていった)
(さらに行為は続くようであり二人とも腰が痛くなるまで励んでしまうのであった)
【いえいえっ門番こそお誘いいただいてすごく嬉しいのです♪】
【あははー毎回こまちさんのほーからお誘いいただいてますけど門番も何回かこちらから予定提示して誘ってみよーかなと思ったりもしたですよー】
【こういう時間が多いので躊躇ってしまいましたけれど、こうして時間があって凄くうれしーのです♪】
【ではでは門番はこれで締めにしますねー】
【またまた紅魔館で会いましょー♪】
【たくさんの謝謝を送りますよぉ――――再見♪】
はぁっ…あぁぁ…はっ、はぁぁっ……♪
(二人とも絶頂を迎えて、共に布団に倒れ込んで余韻を味わい)
(何も考えられなくなって美鈴に抱きついて、体温を感じていた)
(いつの間にかディルドーは抜け落ちており、ゆったりとした時間を味わって)
表裏一体、かぁ…あはは、その通りだね♪
お前さんだって根っからじゃないと思っていたから、いつかしてあげたかったのさ。
いや、こんなので一人前には……うわっと!?
(またいつもの勢いが戻ってきて、抱きしめられて)
(身体が気持ちいいと思った矢先、気がつくと覆い被られていた)
あっはっは、お前さんに休憩時間なんて必要なかったねぇ♪
全く、変な方向だと勤勉なのかい。
あぁんっ、こら、焦るなって…きゃんっ♪
(美鈴の幸せそうな笑みを見ていると、自分も幸せな気分に)
(SだろうとMだろうと、この勢いにだけは勝てる気がしなくて)
(すっかり立ち直った美鈴に、好き放題にされる時間が始まっていた)
(もちろんそれは、とても淫靡で幸せな時間となることも約束されていたのだった……)
【あたいもこれでお仕舞いだ。二日間のお付き合い、感謝♪】
【たまにはお前さんからも誘ってくれても良いよ、予定が合えばねっとりと遊ぼう♪】
【とは言え、この時間になる場合は、ある程度前もって言ってくれた方が助かる】
【それじゃ、また紅魔館で会おう。改めて、お疲れさん】
【もう朝になっちまうけれど、お休み。再見♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ふぅ
【なのはと一緒にお借りします】
【フェイトちゃんとスレをお借りします】
【それで、フェイトちゃんはどんな変態になりたいのか詳しく聞いてもいいかな?】
【よろしくね、なのは】
【なのはの手で念入りに頭の中弄りまわされて、なのはの命令に絶対服従のお人形にして欲しいかな】
【どんな命令でも即座に実行するなのはのための奉仕ロボット】
【命令されるのが快感で、嬲られるのが大好きなマゾ豚】
【ご奉仕大好きでどんな場所でもおしゃぶりするベロ人形に洗脳されたいな】
キマシ
【うーん、いなくなっちゃったみたいだね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ハァハァ
【クアットロと一緒に場所を借りるね】
【えーと、詳しい希望はすぐ上の
>>260にあるから、それを見てもらうといいかな?】
【フェイトお嬢様とお借りします】
>>264 【希望は大体把握しましたけど、逆にNGはあります?】
【それを聞いておかないと、私としても困りますからぁ】
>>265 【うーん、グロかったり外見的に怪我したりする事は嫌かな?】
【もちろん、鞭で叩かれたりとか、その位の事は平気だけど】
【それ以外はほとんど大丈夫だよ】
>>266 【そこまでするつもりはありませんから、安心なさってくださいな】
【フェイトお嬢様から確認したいことはあります?】
>>267 【うーん、洗脳は長めにやって欲しいって言うことと】
【それから、どういう感じに洗脳するつもりなのかが気になるかな】
【あと、今日はもう遅いし、凍結は大丈夫かなってことくらい】
>>268 【それは勿論、じっくりと洗脳させて貰うつもりですよぉ】
【少しずつフェイトお嬢様の常識を書き換えて、最後には私に忠実な変態メス豚奴隷になって頂きますから】
【凍結も問題ありません】
>>269 【そっか、よかった】
【あはは、言い方が悪かったかな。機械を使うとか薬を使うとか、洗脳方法を聞いたつもりだったんだ】
【でも、とりあえず遅くなってきたし始めちゃった方がいいかな?】
【クアットロからシチュエーションを掻き始めてもらえる?】
【私は捕まったような状況からスタートでも構わないから】
F
>>270 【あぁ、でしたら機械を使うつもり、と伝えておきますね】
【それでは、私から書き出しますから少々お待ちください】
そ〜してそのまま居なくなる〜♪
うふふ、不様ですねぇフェイトお嬢様。
人質を助けに来て捕まってしまうだなんて。
あぁ、それとここに来たのは全くの無駄だったんですよぉ。
だって、人質なんてここにはいないんですからぁ。
(四肢を拘束されたフェイトの目の前で手を軽く翻せば)
(拘束され人質にされていたはずの少女、キャロの姿が掻き消えて)
私のISのこと、忘れてました?
本当に間抜けですねフェイトお嬢様。
>>274 【開始直後に寝ちゃうなんてごめんなさいっ】
【折角来てくれたのに……なにやってるんだろ、私】
【あの、一応伝言板に伝言しておくね。すみませんでした】
【スレをお返しします……】
【ランカとスレをお借りします】
【永琳さんとスレをお借りしますっ】
【えと…展開とかやりたいことの希望があったら、また言ってください♪】
☆
【やりたいこと…そうね…】
【ソフトよりの、イチャイチャかしら】
【一緒にお風呂に入って、洗いあったり軽く愛撫しあったり】
【いきなり局部には行かないくらいのプレイが良いかしらね】
【なるほど〜…今日はまったりソフトなイチャイチャな気分なんですねっ?】
【そしたら…前回の続きはひとまず置いておいて…】
【今日だけで終わるような単発のロールにしますか??】
【そうね、まずは帰ってきたと言うことでどうかしら?】
【ランカの使っているお風呂に二人で入っての洗いっことか】
【はいっ 遊園地とか行きたかったけど…それはまた今度にします!】
【本編でお風呂のシーンあったかな…多分どこにでもあるようなスタイルのお風呂で問題ないと思います〜】
【永琳さん、ちょっと元気ないですか?もしお疲れだったら無理はしないでくださいね?】
【書き出しはどうしましょうか。】
【実は…さっきまで用事で外にいたのだけれど】
【思ったよりも寒くて、指がちょっと悴(かじか)んだまま…】
【本調子になるまで、あと少しだけ時間が掛かるかも】
【遊園地はまた日を改めて行ったことにしましょう】
【簡単な描写を入れた方が良いと思うので、貴方からの書き出しをお願い出来るかしら?】
【あー…やっぱり。外結構寒かったですもんね。私はミトンのもこもこ手袋標準装備です!】
【この時期はしもやけにもなりやすいし、暖めないと危険です!……(手取りはぁ〜…&ぎゅー】
【時間は大丈夫ですから、ちゃんと暖めて下さいねっ】
【はい!じゃあ書き出しを落としますっ 少々お待ち下さいー】
【申し訳ないけれど、お願いするわ】
【改めて、よろしくお願いするわね】
(買い物と食事を済ませると、外はもう宵闇に包まれていて)
(自宅マンションへ帰ってくると、部屋の暖房を入れて荷物を無造作に置く)
(部屋の中…ちらかって無いよね?!と怒涛の勢いで確認すると、うんっ!と力強くうなづいて)
(誰も居ないリビングに案内すると、寒さで鼻と頬を赤く染めて満面の笑みを浮かべ招き)
どうぞっ えと…何もお構いできませんが……くつろいでくださいっ♪
今日はお兄ちゃん帰って来ないし…楽にしてイイですからね?
と…寒かったし、先にお風呂に入ります?
すぐお湯溜められるのでっ
(物珍しげに周囲を見渡す彼女の前に、子犬のように走り寄ると)
(人懐こそうに見上げて、「お風呂…一緒に入りませんか?」と提案し)
(ちょっとだけ恥ずかしそうに視線を泳がせた後、慌てた様子で)
しゃ!シャワーの使い方とか解らないかもしれないしっ
私が居たら…その……大丈夫かな?って…///
>>287 (買い物の後、やっぱり伴った淫行)
(しかし怒ることはなくて、むしろ身体が望んでいたと思えるくらい)
(ちょっと腰に負担が掛かって、手で押さえることもあったが)
(元気な小悪魔と一緒に戻っていた)
…ふぅ。私がいた世界とは大分違っていて、面白かったわ。
そうね、お風呂を使わせて貰えると助かるわ。
それに…どんなシステムなのかも、見てみたいから。
(幻想郷と月の都、そしてここのシステムの違いに)
(かなり興味を持っていて、見させて貰えることはとても嬉しかった)
そんな複雑な物でなければ、見れば分かると思うわ…。
でも……。
(ちょっとだけ、ランカに窘めるような目線をおくり)
いくら私が分からないからと言って、おかしな事は言わないのよ?
まず裸で踊って、三回回ってワンと鳴いてから、シャワー作動とか。
(何となく言いそうだと思って、予め釘を刺してみた)
>>288 色々慣れない事がいっぱいで、疲れませんでした?
疲れを取るならやっぱりお風呂が一番ですっ!私、マッサージも出来ますから!
シェリルさんに習ったんですよ♪美容に良いって評判の…
(と、プッシュしながらも彼女が乗り気になると密かにガッツポーズ)
(あともうひと押し……!)
ふぇ?でもでもっ あひるさんの使い方とか解らないですよ?!きっと!
あとはぶわーって泡が出たりとか…ミストサウナ機能もあるし…えとえと…
(咎める視線を受けた後に、突拍子もない釘を刺されると目を丸め)
ま、まさかぁ〜?そんな事言う訳ないじゃないですかっ せいぜいちょっとだけセクシーな…(慌てて口を押さえて笑顔を作る)
(そうこうしている内に湯が溜まり、準備が整ったアラームが鳴ると)
(彼女を浴室へと案内する)
お兄ちゃんがお風呂には結構こだわってて、広くて綺麗なんですよ〜♪じゃじゃーんっ
(自慢するだけの広い浴室には、ゆったりと足を伸ばせるだけのジェットバス機能付きの浴槽)
(白を基調とした室内には、ごく一般的なバス用具が揃っている)
わ、私…髪洗うのも得意です!!(最後のアピールとばかりに挙手してみせ)
>>289 慣れないこと、ねぇ……。
(また先ほどのような咎める視線を送る)
(当然だが、疲れる羽目になった元凶をちょっとだけ窘め)
アヒルさん……何が凄い機能なのかしら?
ふむふむ…サウナが家庭用になっている…。
(月の都の技術も発達していたが、こちらの技術もそれ以上かも知れず)
(この手の事柄についての興味が尽きることはなかった)
……ふふ、何か言ったかしら?
(墓穴を掘りかけた様子を見て、にっこりと笑みを浮かべ)
あら…これは凄いわ、本当に個人所有なの?
(確かにこの室内は広く、永琳がゆったりとしてもまだ余りがあった)
あらあら…それでは、お願いしても良いかしら?
私の場合、結構手間暇掛かるわよ。
(編んでいる髪を解き、服に手をかける)
(程なくして、ランカには最早見慣れた成熟した肢体が晒される)
>>290 え、永琳さぁん……目が怖いです。お、怒ってます?
(しゅーんと怒られた子犬のように見上げて、見かけだけは反省と服従のポーズ)
フロンティアのお風呂にはアヒルさんが標準装備なんです!(大ボラをこれみよがしに力説し)
はいっ 是非使ってみましょう♪お教えしますからっ
(彼女の興味が移った手ごたえを感じると、ぐっと拳を握り)
イイエ、ナンデモ?アハハ、アハハハ…
でしょう〜?二人で入ってもぜーんぜん狭くないですよっ だから…はいっ♪
(ようやく許可を得ると、彼女の身体に無意識に魅入られつつも)
(自分も服を脱いで幼さの残る身体を晒し少し恥ずかしそうにして、彼女を手を取る)
フロンティアのお風呂流儀その1!
二人で一緒に入った場合は、身体を洗いっこする!ですっ永琳さん♪
ということで、ここ座って下さいっ
(シャワーを流すと彼女を椅子に座らせ、自分は背後から鏡越しに覗いて座り)
>>291 ふふ…もう、疲れた原因は誰だと思っているのよ?
全く、ちゃんと反省なさい。
(形だけは年上らしく振る舞って見せて)
そ…そうなのかしら…例えば、お婆さんの一人暮らしとかでも?
(何一つ分かっていない手前、簡単に騙されそうになり)
まさかそのアヒルさんがサウナのスイッチ…とかではないでしょうね?
(基礎知識がなければ、突拍子もない想像も出てきてしまうのだった)
凄いわ、二人で入ってもまだ余りがありそう。
では、よろしくお願いします、お嬢様。
(ちょっとだけ戯けて、畏まった振りをして見せて)
(ランカに誘われるがままにお風呂に入った)
それがここの流儀、なるほど…では、お願いするわ。
(ここに限った話ではなさそうだったが、言われるがままに腰をかけて)
(楽しそうなランカを鏡越しに見やり、自分も楽しい気分になってくる)
【ふふ…ちょっと思いついたことがあるのだけれど、シャワーは2本あることにして貰えるかしら?】
>>292 あはは…はぁい……ごめんなさいっ♪
(上目遣いに見て舌を出すが、この自分を窘める美しい年上の女性が)
(ひとたび身体を交えれば調教の成果が存分に発揮され、淫らに言いなりになる)
(その倒錯的な落差に興奮を覚え、密かに舌舐めずりし)
……ぷっ…そ、そうです…おばあさんの独り暮らしでも必要だし…
サウナのスイッチでもあります!すごいです永琳さん大正解です!
(噴き出しそうになるのを堪えつつ、真面目な科学者の顔をしている彼女をあっさり騙し)
はいっ♪まずはいっぱいあわあわにしましょうね〜?
(スポンジを手に取ると、泡立ちの良い方のソープを取り出し泡だてて行き)
(一気にもこもこした泡が沸き出すようになり、彼女の滑らかな背中を擦っていく)
まずは背中がフロンティア流ry
あとは肩、胸、お腹、足、お尻、あそこ…と続いていきます!ちゃんと暗記してくださいね?!
(真剣な表情で彼女に念を押して、スポンジを滑らせていく)
【あ、はいっ 解りました!じゃあ2本にしましょう♪何だろう…わくわく】
>>293 本当に……買い物の度に、替えの下着が必要になっているんだから……。
(ただし本気を出されれば言いなりになるしかない)
(先ほどのことを思い出してしまうと、身体のずっと奥がまた疼き)
お婆さんの一人暮らしの友にして、サウナのスイッチ。
ふむ……?
(大真面目な顔をしてアヒルを手に取って、子細に観察して)
(もちろんそんな真似をして、何の発見があるわけでもないが)
(今のところは完全に騙されていた)
わっ、これ…結構泡立ちが良いのね。
んっ、はぁ…ん、そう、そこちょっと痒かったり…♪
(触り慣れているだけあって、敏感な所などはよく分かっている手つき)
(快感のツボともあるポイントを触られると、艶めかしい声を上げてしまい)
随分細かい流儀なのね。
それは単に貴方の我流ではないかしら?
(身体を流すだけにしては長い講釈に、苦笑してしまい)
あら…このお風呂、3人くらいまとめて入れるのかしら。
もう一人洗うスペースが…。
(傍らにあったもう一つの蛇口に手をかけて、シャワーを作動させ)
(出てくるお湯の加減を手で触って確認した後に、ちょっとだけ膝や腿にかけてみて)
なるほど…なんだか大浴場みたいね。
(膝から腿にかけて、秘所にもお湯がかかるとそこで手が止まってしまう)
(ランカの息遣いを近くに感じながらでは、身体が元々敏感になっている)
(そんな時ならば、シャワーのお湯程度でも心地良い感覚をもたらし)
(ランカに気づかれるかどうか、気を払いつつも太腿の奥から秘所へのシャワーを当てたままに)
【失礼、ちょっと雑用で外していたわ】
>>294 いっそ履かなければ汚れなくて済むんじゃないですか?
ノーパン健康法ってありますし♪でも太股まで垂れてきちゃうかなぁ…?
(口調はあくまで無邪気に小首を傾げて、中身はとんでもない内容で)
(完全に騙されている様子に「こういうところが可愛いんだよね…永琳さん…」ときゅんきゅんし)
えへへー 気持ち良いでしょう〜?永琳さん、ここ好きだもんねっ♪
(時折艶めかしい吐息が上がると、しつこくそこを撫でるようにしたりくすぐったり…)
えー?違いますよぅ…フロンティア流です!
はい。お兄ちゃんが「裸の付き合いは重要だ!」とか言ってSMSの人を招いたりするんで。
だったら寮で浴びてきたら良いのに…
(と、雑談ながらも彼女の耳元で会話を続け、ふと手の動きに視線を留める)
(シャワーの水流が一か所から動かないのに気付くとにんまりと口角を上げる)
「それ」気持ち良いんですか?永琳さん♪
(含みを持たせた言い方をしながら、耳に息を吹きかけると)
(肩からすべらせたスポンジは、胸の先端をかすめるように擦って)
(背後から抱きついている為、背中にはランカの慎ましい胸の先が触れて、ふにゅふにゅと刺激を与えている)
【いえいえ♪】
>>296 それは余り健康によろしくないわ。
そもそも、下腹部を冷やすのは……。
(一気に医者モードが発動しかけて)
(一応はまだまだ真面目な地が出ていた)
んっ、ふぅ、あぁっ…はぁっ♪
(的確に快感のツボを掘り起こす手つきに、艶めかしく身体を揺すり)
(徐々に秘裂が潤みを持ち始めていた)
……貴方のお兄さん、結構とんでもない人だったりするかしら?
妹さんに教えたのが裸の付き合いの重要さとか。
それは…何となく心配になってくるわ…。
(ひょっとしてその付き合いの重要さの被害者になりつつあるのかも知れず)
(周りはとても温かいのに、一瞬だけ背筋が寒くなり)
……ひっ!?
(ちょっとだけ夢中になりかけていた所で、不意に声をかけられて)
(思い切り背筋を強ばらせてしまう。背中に当たるランカの胸は心地良かったが)
(しかし、秘所に当てたシャワーは位置を変えることがなく)
>>297 んー……じゃあやっぱりOバックかつ、真ん中だけ取っちゃうとか?
(生真面目に返している「お姉さんぶり」が愛おしくて、同じように真面目に返し)
だって我慢してって言っても無理でしょう?濡れちゃうの。
今も…んー?気のせい、かなぁ?
(とろっと溢れて来たそこを敢えて避けて内腿をスポンジでこする)
裸の付き合い。ってそういう意味なんですか?!///
私はてっきり一緒に入るだけかと…あーでも…どうなんだろう…
私は年上のお姉さんが大好きですけど、お兄ちゃんはちゃんと彼女も居るし…でもでも…
(悶々と考えつつも、かぷりと耳朶を甘く噛んで)
(当てている場所を変えない事が解ると、水圧を上げるように勢いを強めて)
(僅かに痛みを伴う程度の、絶妙な水流が当たるようにコントロールする)
(スポンジは胸から脇腹を下りると、すとんとそのまま落として)
(手の平に泡を乗せて、乳房に塗り込むように揉みしだく動きに変わる)
私が居るのに……独りで気持ち良くなろうとするなんて、いけないんだぁ〜♪
>>298 なっ……何で、そうなるのよ!?
そりゃ、腰は冷えないけれど…っ!!
(予想の遙か斜め上の回答に、目を白黒させて)
ひゃぁっ!?はぁっ、あっ、ひっ、や、やぁ…っ!!
(内股だってかなり敏感になっており、ちょっと擦られただけで身体を跳ねさせ)
(手が少し動くだけでも嬌声を上げてしまう)
あ、あのね…貴方の、こんなのと付き合わされると…あっ、やぁ…。
そう、思っちゃうの…あぁっ、ふぁぁっ、はぁっ、あっ、あんっ♪
(水圧が変わって、秘裂にも刺激が行き渡るようになって)
(その上でランカの愛撫が始まって、艶めかしい声は止まらなくなり)
やっ、はぁっ、ランカ、あっ、あぁ、ふぁぁっ、あっ、はぁっ、あんっ♪
(前後からの責めとでも言うべき状態に、ただし前は自分で慰めている)
(シャワーオナニーを見られつつ、後ろからの責めを受けている状態になって)
(またもやランカの手の内で身体を艶めかしくくねらせる様相を呈してしまい)
(秘裂から溢れる蜜は、シャワーの水流に流されて分からないが身体は熱く疼いていた)
>>299 だってすぐびしょびしょにしちゃってお洗濯が大変じゃないですか。
永琳さんのカラダ、すっごくインランなんだもん。
ちょっと触っただけで濡らしちゃうし…♪
(ちゅ、ちゅと首筋にキスしながら鎖骨を噛んで舌でれろれろと舐めて)
(内腿を撫でながらシャワーの水流はクリトリスに当たるように固定する)
付き合わされる……(ふと、胸を揉む手を止めて離してしまい)
永琳さんは、私とこういうことするの嫌いですか?
嫌々で…無理矢理、付き合わせちゃってますか?それなら…私、止めます…。
ごめんなさい…嫌な事、しちゃって。
(しょぼん…と眉と口を下げて今にも泣きそうな表情になり)
(ぎゅっと抱きついていた身体も離すと、もう一つのシャワーで泡を落とそうとし)
>>300 それとこれとは…もう…。
(どことなく憎めない雰囲気で、頭のネジが一本取れているようで)
(この不思議は少女には、会ってからずっと振り回されていた)
やぁっ、はぁっ、あっ、はっ、んっ、ふぁぁっ…あっ、はぁっ♪
(よく見ると、シャワーヘッドを持っている手が小刻みに雨後来ている)
(秘所の中でももっとも疼く場所にシャワーの水流を当てているようで)
(自分でも着実に快楽を引き出しつつあった)
あっ、んんっ…はぁ…はぁ…。
(とりあえずからだが離れて、一息つき)
(泡が落とされたのを確認して、座ったまま呼吸を整えていた)
(まずは疼きを何とかしようと、身体を落ち着かせていて)
>>301 (計算されつくした振る舞いなのか、それとも天然なのか)
(ころころと表情を変えて自由奔放に振る舞っているが、今はすっかり肩を落とし)
(艶めかしく声を上げて震えていた彼女を攻めていたが、自分が離れると)
(シャワーヘッドはどうするのだろう…と見守り)
……
(チラリと上目遣いに鏡越しに見るが、肯定も否定も無く)
(絶頂に行く前に離した、半端に火照った身体は切なくないのだろうかと様子を見る)
……ふぅ。
(しょんぼりと溜息をつくと、再度スポンジを泡立てて自分の体を擦っていく)
>>302 んっ、ふぅ、はぁぁ……。
(ランカの身体は離れこそしたが、まだ切なさは残る)
(かといって、今から行為を始めるのは、なんだかばつが悪い)
(でも疼きは確かに残っている、どうすればいいのかしばし思案するが)
(残されたものは、思案する時間をそう与えてはくれなかった)
あ、あの、ランカ……ここ、ここをまだ…洗って貰って、いないわ…。
(知らんぷりしているのか否か、ちょっと読めないランカに対して)
(完全に疼きをどうしようも出来なくなっている様子はよく分かった)
(椅子から腰を上げると、ランカの前にしゃがみ込むような格好に)
(背を向け、お尻を突き出すようにして、おねだりを始める)
(普通、そんな場所を洗ってくれなど頼むはずもなく、そして今は泡が落ちているので)
(ランカにとっては鉤慣れたであろう淫香が、薫り始めていた)
>>303 ……?
(計画通り。と一瞬ほくそ笑んだような気がしないでもないが)
(自分の体を洗っていた手を止め、彼女の居心地の悪そうな…かつ淫らなおねだりを見て)
お尻、ですか?でも…私に洗われるの、嫌なんじゃないんですか?
(突き出すように顔の前にある白い臀部を手の平で撫でながら、泡を塗りつけて)
嫌なら良いんですよ?自分で洗っても流儀に反しませんし。
(あくまで申し訳なさそうに、大人の女の…雌の匂いのする中心にも泡を塗りつけ)
(指でくちゅぐちゅと擦った後に、糸を引かせながら手を引いて)
(彼女の手にスポンジを手渡し、鏡越しにやんわりと微笑むだけで)
【ソフトな洗いっこじゃなくなっても良いんですか…?(笑】
【そうしようかとも思ったのだけれど、時間が…】
【無理矢理っぽくもしないと、締まりが悪そうで】
【軽く達するシーンを描く形での〆を考えているわ】
【〆る方向で考えるんですね?】
【解りました。じゃあちょっと強引ですけど…軌道修正してみます。甘めに!】
【軽く軽く……永琳さんは甘えたりするのは好きじゃないですか?】
>>304 んっ、もう、分かっている癖に…。
ねぇ、ランカ…ここ、ここを、お願いだから…♪
(ランカの手のひらに自分のお尻を突き出すようにして)
(泡が塗り込められ始めると、うっとりとした表情になってきて)
んっ、ふぅ、んぁっ…はぁ、あっ、あんっ♪
ら、ランカ、あぁっ、はぁっ、んんっ、はぁっ、あんっ♪
(いつかやらされた強制放尿の時のような気分になって)
(野外で排泄するようにしゃがみ込んだ格好で、お尻を弄り回されていて)
(中心となった秘裂は粘り着く糸を引いていて)
あっ、そこ、気持ちいい…はぁっ、あっ、ふぁぁっ、あんっ…あっ、はぁっ♪
(ランカの指が中を抉るに従って、甘い声を漏らして)
(その度にお尻を揺すり、またもや淫らな姿を晒していて)
【ひょっとしたら、最初からエッチなのは無しの方向性を出せばよかったかも知れないわね】
【最後のシーンで、軽く甘えたりするのを入れても良いわ】
>>308 永琳さん…本当にお尻好きなんだから…(ちゅ、とキスすると)
(手を伸ばしたまま、よいしょと背後から抱え込む)
このポーズが好きなんですか?
(小さな体でもやすやすと彼女を抱き抱えて、例のポーズで秘所を晒し)
(晒された箇所にシャワーを当てて水流で性感帯を刺激しながら)
(膝の上に乗せると、右手は泡を纏った指を後ろの穴へと…)
……ここ、お尻の穴も指できゅぽきゅぽって洗ってあげますね♪
(後ろから首筋にキスして、前と後ろで快感を与えながら絶頂を促す)
【……そうですね。私が胸に触れたばっかりに…ご、ごめんなさい;】
【じゃああくまでソフトに。ライトにー 軽くイッて貰ってあとはイチャイチャしましょー】
>>309 んんっ、そ…れは、そうなのだけれど…。
ただ好きじゃないの、貴方だから…♪
(開発して以来、お尻についてはランカの独占特許となり)
(他の誰に触れられてもこれほどの快楽を得られるとは思えなかった)
はぁっ、ランカ…あっ、ひぁっ、あんっ…はぁ、あんっ♪
(鏡越しに見ると、改めていやらしい格好をしていた)
(娘のような少女に開脚を強制させられていて)
(シャワーを当てられて、また達する姿を見られるのか)
(そうしている内に、後ろの穴にも手が伸びてきて…)
はぁっ、やぁっ、あっ、んっ、はぁっ♪
あんっ、お尻も気持ちいいの、あんっ、はぁっ、あっ、あんっ♪
(よく見ると前はシャワーのみ、指を入れられているのは後ろだけ)
(大股を広げて晒す姿にしては、かなり淫らな姿となっており)
(身体を揺すってよがる姿はそれに拍車をかけていて)
はぁっ、あぁっ、んっ…はっ、あっ、あぁぁっ♪♪
(そしてランカの膝の上で絶頂を迎えてしまった)
(ランカ専用となったそこは、ランカの指だけはとんでもない感度で受け入れて)
(手のひらが触れていることが大きな幸せをもたらしていた)
【今日はちょっとちぐはぐになってしまったかしら…ごめんなさいね】
【後は時間まで、ソフトにイチャイチャしましょう】
>>310 ……!(彼女の言葉に目を見開き、きゅーと唇を噛み喜びを堪え)
そう、ですか…私だけ…トクベツ?///
(途端に機嫌が直り、鏡越しに彼女を愛しげに見ながらも)
(痴態をさらす様子に頬を染め呼吸を荒げて)
…はぁっ…すごい、見て?永琳さん。
乳首もすっごいおっきくなって…とろって溢れて来て…んっ 指締めつけて…!
(くっと窄まりが指に吸いつくようになると、自分専用の性器からずるっと引き抜き)
(シャワーを当てたままのそこを大きく開かせながら見せつけて、耳朶にキスする)
お風呂だと全部丸見えで、声も反響するからエッチですね…随分///
(絶頂の後の力の入らない彼女の身体を丁寧に洗って、そのまま自分のお腹の上に寄り掛からせて)
(目を閉じて貰い、髪も優しく洗うと長い艶髪に恭しくキスをする)
ん…永琳さん、お風呂…お湯に入りましょうか?
大丈夫?力…入る?
【いえいえ〜 あひるさんのくだりとか可愛かったから楽しいですよ♪】
【はーい】
>>311 んっ、そ、そう…貴方だけ、特別よ…。
こんなに感じちゃうんだから…決まっているでしょう♪
(達した後のうっとりとした笑顔を鏡越しに向けて)
はぁ…はぁ…うふふ、凄い格好になっているわね…♪
最近はずっとランカに見られちゃって…ふふふ…♪
(鏡越しとはいえ、淫らすぎる格好を晒していたと思うと)
(むしろ身体が更に熱くなる感覚がして)
ふぅ…んっ…んっ…♪
(髪を洗って貰っている間、呼吸を何とか整えていて)
(ゆったりとした時間を過ごして)
そうね…ランカ、力が入らないから…。
お願い、出来るかしら…?
(やっぱりランカに触って貰う時間を少しでも延ばしたくなって)
(身体を寄せて湯船までのエスコートまでおねだりし始め)
>>312 ………そ、その笑顔は反則です…!!
(けだるげかつ、潤み切った大人の女の魅力全開の笑みは背筋をぞくっとさせる)
もう永琳さんの体で、見てない所はどこも無い気がします。
(くぱっと開いていたが、物欲しげにゆっくりと閉じて行く秘唇を覗き込みながら笑み)
はい♪解りました…お湯はぬるめにして…ジェットバスでまたあわあわにしましょうね?
(軽々とお姫様だっこすると、ちゅっと額にキスして抱きあげて)
(湯船に下ろすと、そのまま正面から膝の上に抱っこして)
…上せる前に言ってくださいね?
(ちゅと鼻先にキスすると、眩しそうに眼を細める)
えと…私、言ってませんでしたけど… 永琳さんの事…好き…ですよ?
その…いつもエッチな事ばかりで意地悪してばっかりかもしれないけど…
でもでも…それは全部、永琳さんの事、大好きだから…
(濡れた髪を撫でながら、頬に触れて目を細めてちゅと口づけ)
>>313 ふふっ、反則はお互い様でしょう?
(自分を弄り始めた時の、小悪魔なランカを見ていると)
(少しだけ不公平感がして、言い返してみて)
本当よ…貴方に見られていない場所なんて、ないのだから。
(やっと少しだけ収まりが付いてきて、一呼吸付く)
ふふ、そうね…そっちも楽しみよ。
(娘に抱きかかえられる、倒錯した様相を呈して)
(湯船にそっと下ろされて)
悪いけれど、それは無理な相談よ…。
貴方が傍にいて、上せないなんて出来ないわ♪
(軽口を叩きつつ、湯船でお互いの体温を交わし)
ふふ……聞くまでもないわ。知らないとでも思っていたの?
私も…エッチで、かわいい娘♪
(口付けを受けてうっとりと淑やかに微笑むと)
(お返しとばかりに、また頬に口付けをしてやって)
(湯船の中、まったりとした時間を過ごしていたのだった……)
【そろそろ時間になってしまうので、私からはこれで締めに】
【次はいつが良いかしら。土曜か日曜が空いているけれど】
【ただし、両日は無理でどちらかになってしまうわね】
>>314 そうかなぁ……永琳さんのいやらし〜いフェロモンとかずるいって思いますけど!
ん…じゃあ今度、私の事も…見てくれませんか?///
(ちゅと、頬にキスして囁く)
ちなみにアヒルさんはただのお湯の中で遊ぶ玩具でしたー♪
(と、ゼンマイを巻きつつ遊びながら、彼女の言葉に目を瞬かせ満面の笑みで)
そしたら、私とくっついてる限り、永琳さんは上せっぱなしじゃないですか〜?
(くすくすと穏やかに笑みを返しながら、何度もキスを交わし合い)
(ゆっくりとまどろみなあがら、大好きな人との時間を楽しんだ)
【はーい、じゃあ私もこれで終わりで!】
【えーと…出来たら日曜日が良いです。25日で!時間は何時でもお任せします♪】
【では日曜の今日と同じ時間にしましょう】
【もし駄目そうならば、予め伝言板に連絡を入れるわ】
【今日もお付き合いありがとう。お疲れ様】
【また来週も楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】
【はいっ こちらこそありがとうございました!】
【お相手感謝です…ではまた来週〜っ お疲れ様でした!】
【スレをお返しします♪】
【打ち合わせ用にスレをお借りします】
【お邪魔するニャ!】
【◆4FLb/swvlIの旦那さんとお借りするニャ】
来てくれてありがとう。
ちょっと資料用というか確認用にPSPを起動するんで先に要望とかあったら教えてくれるかな?
>>320 こちらこそ、声をかけてくれてありがとうニャ
そうだニャ、要望と言えば…
初めてシチュじゃなくて、もうすでにラブラブシチュでおねがいしたいニャ。
ちなみに、募集の時はモンハンシリーズと言ってたけど、
今のところ3rdぽい僕がいいかなと思っているけど、大丈夫かニャ?
>>321 もうびっくりしたりする時期は過ぎて自慢の…恋人?恋猫?恋オトモ?
とにかくそういうシチュなんだね。
3rdだからMHP3準拠か、全然大丈夫だよ
むしろ今起動したのがまさにそれなくらいだから
ご主人というか俺の性格なんかに希望はある?
強くて勇敢ってくらいだからランクは割と高そうだけど。
>>322 そうニャ、なつき度MAX,もうオヨメアイルーくらいの勢いニャ!
3rdで大丈夫ニャ、安心したニャ。
そうだニャー、旦那さんは…
まぁ主人愛な僕から見ての「強くて勇敢」だからニャー。
僕はギィギに吸われて落ちるようなご主人でも愛せるニャ!
でも強いに越したことはないニャ。全モンスターソロ討伐するくらいの腕は欲しいニャー。
あとは、僕を可愛がってくれる旦那さんがいいニャ。
あ、でも、ただ甘々じゃなくて、愛ゆえのエッチい意地悪とかは、歓迎ニャ。
旦那さんは僕に希望はあるかニャ?
にゃー
>>323 腕前的にも生活は安定してるだろうし、たまに一日中くっついてたりしそうな勢いだね
3Gの方って言われたら今から買いに走るとこだったよ。
全ソロっていうと相当な腕かな…ハンターとしては良くいるってのは置いといて。
丁度手元のデータだと村は全部埋まってるし、準拠ってわけじゃないけど腕前はそんな感じにしとくかな。
武器は…ってここまで関係ないか。何種か使いこなせるよってぐらいで。
可愛がるのは当然だし、もちろん愛ゆえに色々したいって思ってたよ。
家でもだし、温泉もいいし、採取中に魔が差してついつい、とかも面白そうかな。
希望は…毛並みは黒メラがいいかな。
黒髪黒ネコミミでやや褐色肌って感じ。
あとは体型はロリ寄りって書かれた通りでいいけど…ロリ巨乳とかありかな?
もちろん小さくっても愛せるけど。
>>325 3Gは僕も未プレイだニャ。
全ソロっていうのは…キレイな女性ハンターさんとパーティーとか心配すぎるからニャ…
武器はもしロール中に出てきたら、でいいかニャ。
僕もスキルとか考えたけど、戦闘にはならなそうだしいらないかニャー。
温泉って3rdらしくていいニャ!もちろん家も、採取中もしたいけどニャ。
黒メラニャ!了解ニャ!髪はおかっぱとロング、どっちが好きかニャ?
ロリ巨乳…は考えてなかったニャー。
嫌いじゃないけど、うまくこなせる自信がないから、小さい胸でいいかニャ?
あ、あと…僕に名前、欲しいニャ…
>>326 なるほど…嫉妬してくれる流れも可愛いかなと少し思った。
あと、ペアまでならオトモありだしお目付け出来るから安全かもね。
戦闘は多分ないだろうから装備は曖昧にしとこうか。
温泉でバレないようにこっそりだの、採取中に触ったり蜂蜜で悪戯してみたりとか、
農場でもいいし、とにかくどこでもラブラブで居れるようなのがいいな。
どっちも好きだから悩む…ちょっと保留、かやりやすい方選んでくれるかな?
あと、格好とか何か希望ある? さすがに人間サイズだと裸はまずいしオトモ装備は無理だろうし。
とりあえずプナハ、マギュル、ナルガあたり着せたいとかちょっと考えてたけど。
胸は控えめで大丈夫だよ、固執してるわけじゃないし。
あ、でも小さめなのを気にしてたりすると可愛いと思う。
名前だけど、3つくらい候補挙げるからその中から選んでくれる?
アイルーだからアイ、オトモ名前候補にあったアシュリー、ぱっと浮かんできたユニティ
一応どの名前でも、由来はさておきで愛情はたっぷり込めさせて貰うよ。
…逆に俺に名前とかいらない? いるなら、お返しじゃないけど何か考えてくれると嬉しいな。
>>327 そうだニャー、女性ハンターさんとキャンプでたまたま一緒に寝てしまってるのを見ちゃって
すねてしまって…というのも面白いかもニャー!
蜂蜜プレイ…いいにゃあ!
あと、マタタビで酔っちゃってとかも…
いろいろしてみたいことが多くて迷うニャ…!
じゃあ髪型はもっと悩んでくださいニャ!
僕の装備は…どれも可愛いから迷うニャ〜〜…
とりあえずナルガ装備を選ばせてニャ!シチュによっては変えるかもだけどニャ…
控えめな胸な僕でいいかニャ?ありがとうニャ。
もちろん、村のボンキュッボンな女ハンターさんを見て、いつかは僕もと誓う、そんな感じニャ。
じゃあ…アイ、の名前をもらうニャ。旦那さんにつけてもらった名前、嬉しいニャ!
お返しに、旦那さんは…悩むニャ…うーん、ハンター「ランド」でどうかニャ!
特に意味はないけど、僕の名前と並べて言葉になったら、仲良しみたいで嬉しいニャ、と。
>>328 拗ねた分だけ激しく自分から迫ってきたりして。
他にも色々とアイテムを活用したりするのは楽しそうだ、
強走薬で萎え知らず疲れ知らずで腰が抜けるくらい続けたりとかもね。
うーん……じゃあロングで。
狩りに行く時は邪魔にならないよう結ってるって設定で。
OK,じゃあ基本はナルガで、シチュあわせで色々着せ替えもいいね。
腕前的に狩りたい敵も居なくなってる頃だから、新しい衣装を作るのに喜びを見出してそうだし。
もちろん、ささやかめで僕っ子なんてよく考えたらご褒美みたいなもんだし。
ん、じゃあ自分の名前と繋がるからアイって名づけたってことにしようか。
早速名乗ってみたけど、どうだい?
そういえば今更だけど、NGはあっちに書いてたあれ以外はまったく無し?
当たり前だけど甘くしながら色々するって形は守るけど、他に絶対ダメじゃないけど苦手ってのがあれば聞きたい。
>>329 じゃあ、僕も早速名乗るニャ!
アイテムはいろいろ遊べそうニャ!
強走薬飲んじゃった旦那さんなんてもうメロメロだニャ…
じゃあ黒髪ロングで、クエスト中はポニーテールみたいな感じかニャ。
凛々しくて、ナルガ装備にはぴったりだニャ!
ニャー、僕のために装備作ってくれたら、嬉しくて何度でも着替えちゃうニャ!
旦那さんとお揃だったりしたら、嬉しすぎて大変ニャ…
NGは…大スカ以外は大体大丈夫だと思うけどニャー。
あえて言うなら、アナル主体は苦手かニャ。
後ろへの挿入もOKだけど、あくまでメインは前のほうで…ってかんじかニャ。
旦那さんはNGはあるかニャ?
あと、こんなこと好き、っていうのがあったら聞かせてほしいニャ!
>>330 ありがとうアイ、今日からよろしくな?
愛しすぎて大変なことになるくらい色々考えとくよ。
そんな感じで、出かける時と家の中で違うから二度おいしいって感じで。
お揃いの装備のためにも頑張って狩らないとな。
着替えの手伝いをするっていうのも面白いな…もちろん悪戯込みで。
わかった、じゃあアナルはほどほどに。
前には溢れるくらい注いで、家に居る時はいつだってぬるぬるなぐらいに、かな。
NGは同じ感じで、好きなのは着たままとか、卑猥な言葉を言ってくれたりすると嬉しい。
アイの方は好きなこととかある?
>>331 こちらこそ、よろしくニャ!
旦那さんにいっぱいいっぱい愛してもらえるように、頑張るニャ!
旦那さんに着替えを手伝ってもらうニャ?嬉しいニャー!
でも僕だって負けずに悪戯しちゃうニャ…
寝てるところだったり、お風呂でのんびりしてるところだったり、
ちょっとでも寂しいと思えば、こっちから襲っちゃうニャ。
…そんなエッチなオトモでもいいかニャ?
もちろん、エッチなのは旦那さんに対してだけ、だけどニャ!
卑猥な言葉は僕も好きニャ!教えてくれたら、いっぱい言っちゃうニャ。
あとは〜…いっぱい出してもらえると嬉しいニャ。
中にも、外にも、口にも…遠慮なく、出せるだけ出して欲しいニャ!
あと、なでなでしてもらうのも好きだニャ、特に、口でしてる時!
>>332 もちろんエッチなのは大歓迎だから、
ほとんど発情期みたいな勢いで擦り寄っておいで。
その分だけたっぷり愛情で応えてみせるから。
まずは寝起きに濃いのを一回出すところから一日が始まりそうだな。
狩りの後は高揚した勢いで求めてみたり、寝る前ももちろん一回してって感じで。
もうそんな生活なら十分卑猥な言葉は覚えてるんじゃないかな?
黒い髪と褐色の肌が両方白くなるくらい出してあげるよ。
もちろん内側もだし、搾り取ってくれるたびにご褒美で撫でてあげる。
けど、撫でられるのが好きな猫だなんて、少し変わってるな。
だから人型になれたのかな?
決めることはこれくらいかな。
あとは、ロール開始の日取りと初回のシチュを決めたら今日は解散しようか。
アイはしたいことあるかい?
>>333 旦那さんに対しては万年発情期!甘々エロエロなハンター生活ニャ♪
もちろん、旦那さんに教えてもらった言葉も、あんなことやこんなことも…覚えてるニャ!
ニャー、嬉しいニャ。いっぱい出してニャ!
旦那さんになでなでしてもらえたら、僕、なんでも出来る気がするニャ…!
なぜ人型になれたかは…きっと旦那さんへの愛のなせるワザニャ!
日取りに関しては、僕は今週の月〜金の夜なら、事前にわかれば大体来れるはずニャ。
シチュは〜…うーん、迷うニャー…
今回は旦那さんの希望シチュを聞かせてもらっていいかニャ?
次回は僕の希望を聞いてもらうニャ!
>>334 だったら…火曜日が空いてるからどうかな?
シチュは初回だからってわけじゃないけど、朝の風景からでいこうかな。
寝てるところを口でしながら起こしてくれて、その日は休みにするって感じで。
もちろん、その次はアイの希望通りで。
どんな内容でもアイとならきっと楽しいだろうからね。
>>335 火曜日、21時でいいかニャ?
ニャ!僕も考えてたシチュで、ちょっと嬉しいニャ!
じゃあ、最初だし、おうちのベッドでまったりエッチニャ。
次のシチュも、迷いながら考えておくニャ♪
>>336 大丈夫だよ。火曜の21時から楽しみにしてる。
その後は…年末だから今年中はちょっと難しいかもしれないけど、
できるだけ日は作るようにするから。
じゃ、今日はこれで。
そうそう、こっちは寝てる状態だし、アイの方で開始を作っておいてくれると早く進むかも。
火曜を楽しみにしてるよ、またな。
>>337 了解ニャ、待ち合わせスレで会おうニャ。
確かにもう年末ニャ…
僕も来週は今週みたいにはいかないと思うけど、できるかぎり、会いたいニャ。
導入はまかせてニャ!僕も楽しみにしてるニャ!
じゃあ、僕がお口で起こすまで、お休みなさいニャ。
【スレをお返ししますニャ!】
F
【うちの猫と借ります】
【旦那さんと借りるニャ!】
>>340 導入は出来てるので、早速だけど次で投下するニャ!
ヨロシクだニャ!
旦那さんー?ほらー!起きてニャー!
(窓から朝の陽ざしが差し込むベッドで気持ちよさそうに寝息を立てている半裸の男と、その顔を覗きこんでいる、装備を着こんだ少女。)
明日こそは紅玉出るような気がする!って言ってたのはなんだったニャー?
(不満げにため息をつく。)
(本当は、別にクエストに行きたいわけではなくて、ただ、今日初めて着たナルガ装備を早く見てもらいたいだけなんだけど。)
ニャー…起きない…
クエスト前に体力消耗させちゃうのはどうかニャと思ってたけど…仕方ないニャ…無理やり起こすニャ!
(にやーっと笑い、目をキランと光らせて)
(いそいそと男のくるまっているシーツに、男の足元のほうからもぐりこむと…シーツの中で男の下着をずり下ろした)
ニャ…朝ごはん、いただきますニャ…!
(嬉しそうに、朝勃ちした男のソレをはむっと咥えて)
ン…じゅ…んぷ…ニャ、昨日のせーしの味がまだ残ってるニャ…
(舌でねっとりと、味わうようになめまわし始めた)
(猫耳の形にもぞもぞ動くシーツの裾からは、装備から丸出しの薄い褐色のお尻と、ぴんと立った黒い尻尾がはみ出ている)
(ハンターの朝は早…くない)
(むしろ眠れる時は念入りに寝るのだとの持論に従い日差しが目をくすぐろうとも意識は深いところにあった)
ん…ぐ……
(たまにうめき声のような寝言を立てるくらいで、寝返りも打たず大の字のまま)
(しっかりした寝息をしているから生きているとわかるくらい微動だにしないでいて)
む…
(そんな身体がぴくんと反応する)
(下着から出てきたモノは昨日も出しまくったはずなのに立派にそそり立っていて)
(少しだけざらざらの舌で舐められるとくすぐったそうに眉根を寄せた)
(無意識のうちにカウパーが溢れはじめて)
(朝一番の濃い液体の前触れみたいなものを少女へと伝える)
(そのうちまぶたがぴくぴくと動き出し、眠りがかなり浅いところまで上がってきた)
(ごつごつした指が腹を掻いて、その後シーツを掴み、暑くなってきた身体には邪魔だと跳ね飛ばす)
ん…っ…
美味しいの出てきたニャ…♪
(舌の先に感じる、先走りの味。)
ちゅっ、ちゅっ…ちゅく…
(それを更に吸い出そうとでもするように、亀頭に唇を当て、音を立てて吸い付いて)
んッ!?
(シーツが剥がされて、ぱっと目の前が明るくなる)
(起きた?と男の顔を覗きこむが…その眼はまだ閉じられていて)
ニャー…まだ起きニャい…こっちはもう起きてるのに…
(ビンビンに勃起したソレをまた口に含んで、ゆっくりとピストンし始めた)
んッ…ん…ん…
(ちらちらと男の顔を覗き見しながら、唇で何度も裏スジの上を刺激して、涎でぬるぬるになった竿も両手でこすって)
ほらー、早く起きないと、出ちゃうニャ…?
(むずむずとするような心地よさと聞きなれた声)
(ようやく意識が覚醒に近づいてきたようで)
ん……んー…?
(寝起きらしからぬ妙な感覚に不思議そうな声をあげながら重たいまぶたを持ち上げた)
(頭を少し動かすと視界に入る、黒い尻尾)
アイ…起こしてからにしろって前に言わなかったっけ?
う…おっ、しかも、出そうだし…
(腰から下を軽く震わせつつ、手を伸ばすと少女の頬を撫でて)
(頭も撫でようと思ったけれど、そこまでは届かず断念)
このまま、続けてくれるか…アイの口に、濃いの出してやるから。
(気持ちよさにたまらなくなってお願いしつつ、窓から空の様子を見た)
(クエストを受注して狩りに行くには丁度いい時間、だけど)
…今日は休みでもいいかな。
(村の危機も去っているし、金にも困ってない)
(だから気持ちよさに負けてしまおうと、ピクピク震え射精が間近に迫るモノをしゃぶる少女を見ながら呟く)
…ニャ?おはよおニャ、旦那さん!やっと起きた!
(目が合うと、ペニスを頬張ったままにこっと笑って)
起こしてからって…起きなかったのは旦那さんニャ?
(しゃべりながらも、ちろちろとなめたり、根元をしごいたり、愛撫は止まらない)
(ソレを触れるのが嬉しくてしかたない、とでもいうような様子)
ん…♪
(頬を撫でられると、表情が緩んで)
ん、濃いの…朝イチの、旦那さんの濃い〜オチンポみるく、飲みたいニャ♪
お休み?せっかく装備着たんだけどニャ〜…でも嬉しいニャ…
いちにち、いーっぱいセックスてくれるんだよニャ?
(そういうと、喉に届くまでモノを飲み込んで。)
ん…じゅっ…ちゅぶ…ん〜っ…せーし、ちょーだいニャ…
ん、ん、ん、ン……!
(男と視線を合わせたまま、深いピストンを繰り返す)
(亀頭を喉で、竿を舌で包み、温かい唾液を絡みつけながら、そのスピードはだんだん速まっていって…)
【ごめんアイ、ちょっと体の調子が悪いみたいだ】
【レス待ってる間に頭痛がしてきた】
【悪いけどここで中断してもらっていいかな?】
【むしろ念入りに打ち合わせまでしといてこんな体たらくだし、破棄してもらっても構わない】
【今ならまだ再募集もしやすいだろうしね】
えーっ
【それは大変、もちろん中断は大丈夫ニャ】
【僕は待つのは全然かまわないのだけど。】
【次の約束はできるかニャ?それとも、伝言をまっててもいいかニャ?】
【ありがとう、嬉しいよ】
【今週はちょっと詰まってるから来週のどこかって言いたいけど年末だよな】
【ちょっと予定見直すから伝言待っててくれるか?】
【いけそうな日をいくつか上げるから、ダメだったら来年に持ち越しになると思う】
【どっちにしても年内に伝言はしておくから】
【わかったニャ、じゃあ伝言待ってるニャ】
【焦らないから、確実な予定を教えてもらえたら嬉しいニャ】
【じゃあもう、とんかく早く休んで元気になってニャ?】
【先に落ちさせてもらうニャ、お大事にニャ!】
【スレをお返しするにゃ!】
【本当に助かる】
【確実に大丈夫な日を伝えるようにするから】
【お言葉に甘えてゆっくり休ませてもらうよ…ごめんな】
【スレを返します】
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
今私が負っている発見されるリスクと、フェイトお嬢様を手に入れるリターン。
どう考えても、メリットの方が大きいと思いません?
あら、話をしてる内にもうここまで…。
(想定より随分と早い進行に溜め息をついて、装置を操作して)
フェイトお嬢様は生まれながらの変態メス豚。
ずっと誰かに支配されたくてたまらなかった。
そうでしょう?
だって、いくら母親を大事に思っていたとしても
あそこまで手酷い扱いを受けてまで、従い続ける理由なんてないんですから。
(意識を混濁させたフェイトの耳元で囁きかけて)
フェイトお嬢様がプレシア・テスタロッサに従い続けた理由は一つ。
プレシア・テスタロッサに支配されたかったから。
でもフェイトお嬢様を支配してくれたプレシア・テスタロッサは、もういません。
ですから、私がフェイトお嬢様を支配し、命令して使って差し上げますねぇ。
嬉しいでしょう?フェイトお嬢様。
嬉しいなら、ちゃんとお礼を言わないと。
ほら、ありがとうございますクアットロ様…そう仰ってください。
ただそれだけで、私がフェイトお嬢様のご主人様になって差し上げますから。
(クアットロの囁きに合わせて、ヘッドセットは脳に直接干渉をしフェイトにクアットロに対する畏怖と忠誠を植え付けようとして)
【クアットロと一緒に場所をお借りします】
>>354 わた、しは……へん、たい……違う……。
そうじゃない……私は、しはいされたくなんて、ない……。
母さんが……母さんが嫌いでも、わたしは、あの人の娘だった……だから……!
(時折薄れる意識を唇を切れるほどに噛みしめて、なんとか保ち)
(首を横に振ってクアットロの言葉を否定しようとする)
わ、わたしはしはい、され……ち、がう……。
めいれい……されたか……あぐっ……そうじゃ……。
つかわれ……ありっ……クアットロが……ごしゅ……じん……。
ち……がう、ちがう、ちがう……ちがうちがうっ……そんなはずないっ……!
(ヘッドセットによる干渉が始まっても、驚嘆すべき精神力を振りしぼり)
(陥落しそうになる自分を叱咤して、振り切るように叫び声をあげる)
(それでも、その抵抗が徐々に限界に近付いていっているのは明らかで)
>>356 さすがに最後のラインはなかなか越えてくれませんねぇ。
でも、それでこそ洗脳のしがいがあります。
何が違うんです?フェイトお嬢様。
フェイトお嬢様が執務官になったのだって、捜査情報を私に流す為でしょう?
全ては私の為に、身も心も全てを捧げた奴隷人形。
私のお尻を悦んで舐める変態。
私の小水を喜んで飲み干す便器女。
私に責められるのが嬉しくてたまらないマゾ豚。
それがフェイトお嬢様の本性でしょう?
そして、その為ならどんな非道なことでもできる淫乱執務官。
(フェイトの胸に手を当て下から持ち上げるように撫でてやり)
ほら、フェイトお嬢様。
無理をせず、舐めてもいいんですよ?
いいえ……舐めなさいメス豚フェイト。
(ピッタリと体のラインが浮き出るスーツな包まれたお尻をフェイトの口元へと近づけてやり)
>>357 あ……あたり、まえだよ……。
わ、私が、クアットロに……洗脳なんかに負けちゃ、みんなに、もうしわけができないから、ね……。
(苦しげな声で、クアットロの言葉に軽口を返すが)
(全身にじっとりと汗をかき、呼吸も乱れて来ていて)
ひゃぅっ!?
や、あ……っ!
そうじゃないっ……私が執務官になったのは……!
クロノや、なのはの力になりたかったから……だから、クアットロに情報なんて……。
変態で……便器女のマゾ豚……になんて……私は、どれいにんぎょうなんか、じゃ……。
んぅっ……や、やめてぇ……っ。
(弄ばれるように胸を弄られれば、抵抗する意志がふっと緩んでしまい)
(クアットロの言葉が徐々に頭にしみ込んで来て)
む、むりなんて、ひてない……。
そんらの、絶対になめたりなんかひない……クアットロの、おしりなんて、なめないぃ……っ。
(視界は封じられていても、熱と気配で眼前に尻が突きだされているのを感じると)
(脳にピリピリと快感が走り、知らぬ間にゆっくりと口が開いてしまう)
(それでも、辛うじて舌は伸ばさずに堪えてるものの、唇の端からは涎が垂れ落ちて)
>>358 フェイトお嬢様。
そんなのまだ信じてるんですか?
そんなのはただの建前。
プレシア・テスタロッサがいなくなっなたから、代わりに命令を与えてくれる対象が欲しかっただけでしょう?
管理局に入って執務官になれば、必ず事件の捜査をするように「命令」が下りますもんねぇ。
けれど、管理局から与えられる命令はどれもフェイトお嬢様の欲求を満たすには足りない。
違いますか?
(先の言葉を無視し、話の筋道など関係ないと言わんばかりに滅茶苦茶に理論を展開し)
その割には、口が開いて涎が垂れてますよぉ。
さすがにいきなり尻舐めは難しいですか?
(ニィッと口元を歪め、フェイトの口元にお尻を押し付け)
もう一度、奴隷人形のフェイトお嬢様に命令します。
私のお尻を舐めなさい。
(奴隷人形、命令と言う言葉を強調して再度舐めるように命じ)
>>359 ちがう……わたしは、そんなんじゃ……命令が欲しいから、なんて……。
めいれい……めいれい……たてまえ、じゃ……。
よっきゅう、なんて、私には……わたしの、よっきゅう……じゃ……。
(矢継ぎ早に詰め込まれていく言葉に混乱しきった思考は誘導され)
(次第に自分が何を信じていたのかも、分からなくなり始めていく)
そん、なことぉ……わたしは、クアットロの、おしりなんて……。
おしりぃ……んむぅっ……!?
んも……おっ、おぐっ……ん……ぁ……。
(無理矢理に開いた口に尻が押し込まれれば、自然と伸びかけていた舌に触れ)
(さらに続けて人形への命令が洗脳マシンを通じて強く刷り込まれれば)
(僅かにうめくと同時に、瞳から光が消えて)
(同時に、押し当てられていた舌がねろねろと動き始め、むっちりとしたスーツの上を這いまわり始める)
>>360 よく考えてください。
プレシア・テスタロッサに命令されて、ジュエルシードを集め
その後は嘱託魔導士として、管理局の命令で闇の書事件を解決
執務官になった後も管理局の命令で様々な事件の捜査をしていた。
今は八神はやての命令で、私たちのことを追ってるんでしょう?
ほら、命令命令命令命令、フェイトお嬢様はずっと誰かに命令されて行動してきた。
フェイトお嬢様は命令されるのが大好きなんですよねぇ?
私の変態メス豚になれば、たくさん命令して差し上げますよぉ。
鞭で打たれて悦ぶ変態のフェイトお嬢様が大好きで、大好きでたまらない屈辱的で卑猥な命令も……
私なら他の人達と違ってして差し上げますよぉ。
大好きな命令をしてもらえる上に、変態的な性癖まで満たしてくれる相手なんて、他にいるんですかぁ?
(混乱しきっているフェイトにあることないこと吹き込みながら、洗脳装置を操作し)
(装置にかかった相手の脳の安全の為に働くリミッターを解除すれば、装置は唸りをあげて)
(フェイトの脳にかかる負担など無視してクアットロの言葉をフェイトの意識に植え付けていく)
普通の人間なら間違いなく廃人でしょうけど……フェイトお嬢様なら……
ウフフフフ、そうそうその調子ですわフェイトお嬢様。
(お尻の間を舌が動き回る感触に擽ったそうにお尻を揺らし)
(お預けと言わんばかりにフェイトから離れて)
さて、これでフェイトお嬢様は屈辱的な命令に従う悦びと快楽も知ったわけですが。
このまま抵抗を続け、救出を待ち
救出された後は、私たちやドクターを捕まえる為に管理局の一員として仲間と行動をするのか。
今、この場で私に屈して
変態メス豚執務官として、私の為だけに働くのか。
どうされますか?
>>361 あ……私は、ずっと……母さんの……・管理局の……はやての……めいれい……。
皆、めいれい……ずっと命令されて来た……めいれいがすき……。
わたしは、命令されるのが、だいすき……?
たくさんめいれい……くあっとろは……たくさんめいれいしてくれる……。
あっ、んがぁぁぁっ!?
んぎぃぃぃぃぃっ……め、めいれいぃぃっ……め、めいれいっ、めいれいめいれぇぇっ!!
(思考がゆっくりと侵食されていく中で、一気に洗脳マシンの出力をあげられれば)
(ビクンッと背をのけ反らせると刷り込まれる単語が口から漏れ出て)
(強烈な隷属意識が無意識下に直接焼き付けられていく)
んむ、んぁ・…・れろっ……あ……。
(クアットロの揶揄の声が聞こえても、舌の動きは変わる事なく)
(顔から尻が離れていっても、少しの間無様に舌は空を彷徨って)
(クアットロからの言葉を黙って聞き終えると、唇が静かに開かれ)
(先ほどまでの反抗的な語気は微塵も感じさせない平坦な口調で言葉が吐き出される)
はい。
わたしは、くあっとろさまのへんたいめすぶたしつむかんです。
わたしは、くあっとろさまのめいれいにしたがいます。
【すみません、フェイトお嬢様】
【今夜はそろそろ限界ですので、凍結していただけますか?】
【フェイトお嬢様が次に都合が良いのはいつでしょう?】
【一応、今夜も大丈夫かな】
【時間は同じ位からになると思うけれど】
>>364 【では、今夜と同じ時間に伝言板でお待ちしてますね】
【今夜もありがとうございました、フェイトお嬢様】
>>365 【それじゃあ、また夜に会おうね。お疲れ様、クアットロ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
神社の事について語り合いたいのでお借りします
そんじゃアリスや霊夢の話をしようか
今までアリスを擁護してた奴って本人?
とりあえず、霊夢に依存してたのがいると思い、一度
ああいう形を取った、アリス発狂
前から酷かったのがさらに酷く…
鈴仙、アリスに無視されはじめる。霊夢のせいだと八つ当たり?
さて何から話そうか?
天津飯ならハナクソの秘密をはなくそうと言う所だけど
言うまでもないが匿名掲示板の特性上それはわからん
可能性はあるが確証は無いしわかりようがない
だが、アリスを擁護出来るとこなんてねぇよ
荒らしか本人だろ
素直に移動したお前らに少し驚いた…
マジレスするがアリス&紅魔をあんなレスで消費するのはもったいないし議論したきゃ好きスレ借りればよくね?
>>371 それはヤムチャのコミック2巻のセリフだ
>>374 あっ、うん…素直にどっか借りてするね…
そうか、アニメの方の界王様へのギャグだと思ったんだか…
鈴仙も神社で一番好きだったのはアリスだったんじゃないのかな?
記憶喪失前はよくエロールもしてアリスのやりたいことを受け入れてた。
それがあんなことになって…結果的にアリスと仲たがいになるきっかけを作った
霊夢に対して思うところがあったんじゃないかと思う
F
質問なんだがそもそもお前らはいつもは何してる人らなんだ?
キャラハンだったらなんか嫌だしかといって名無しだったら東方ジャンルは名無し比率少ないからこんなにいるわけないし…
ただの議論荒らしって事でいいのか?
あっちに書いてたけど、もうだめだ、おしまいだぁ…は
ドラゴンボールの映画、ブロリーの奴のベジータのヘタレたセリフ
あのアリスは、数回みれば中身わかるよね
>>379 お前は呼んでないんだがな
勝手にぼっちになればいい
他ジャンルはいちいちこんな風に赤の他人がヲチしまくるって普通ないんだが東方だけどうしてこうなんだろうな
見てて楽しいスレはROMしたくなるものぜ
キャラハン同士の話しに名無しが割って入るのは無粋
さてねえ、朝10時ぐらいに避難所荒らす奴(規制済み)が居たのと便乗じゃない?
どこのスレでもキチ○イが出たらチェックしねぇ?
ほかのとこ来た時にわかりやすくするためにね
気持ちはわからんでもないがあれじゃ荒らしだ
次から好きスレ借りてやるべよ
スレ伸びてて「おーっ誰か来て楽しい話でもしたかな?」と思って開いてみた時の俺のガッカリ感もわかってくれ
>>383 現状でも結界張って絶対に干渉してないスレが複数あるわけだろ?
基本的に一見良き隣人として住み分けてるようで、本当はあっちの住人何とかならねえかなと思っている
それが東方民の気質の本質なわけ
自分もあそこにアレがいないか、どこぞにソレがいなかったら
どっかのスレでキャラやってたかもなとぼんやり思ってるのがヲチ民の正体だと思われ
>>387 正直すまんかった、あとあそこのキャラハンの方々にもすまんかった
とりあえずあの自演しまくってスレがギュウギュウとかマヨヒガ復活とか騒いでたバカはいると思う
神社スレにシチュスレで活動してるキャラハンが参加してる不思議>咲夜、小悪魔
今はしていない>ルーミア、永琳
アリスが神社で信頼してるのはルーミアだけ
別にシチュスレにいても迷惑かけてないからじゃね?
たまには雑談もしたくなるんだろう
どう考えてもヲチ民の議題になるのは神社の事ばかりなのに神社でやらない不思議
規制されてるOR規制が怖いヤツばっかなのかね
スレ伸びてるなと見たらage荒らしなのもガッカリ感を覚えるよ
避難所は書き込み禁止食らっているらしいからそっちは問題無いが
アリスひでぇけどな、理由なく鈴仙は無視
魔理沙は信用出来ない(自分から話しかけているか微妙だったりロール中話しかけ)
霊夢 スレ主として居続けられるか分からないのに発火したらスレ荒らしになるメンヘラとか後に残しておけないし
これだけ私に依存してる人もかわりにスレを支えようとか考えてくれない…もうどうすりゃいいのやら
文 難しいことはよく分かりません!むしろ敢えて聞く耳ないです!とりあえず霊夢さん大好き!
霊夢さん以外はまあどうでもいいですが、どうでもいいので荒らしても仕方ないです。霊夢さんじゃないですし
アリス 霊夢といったらレイアリだからアリスなのにどうしてちやほやしてくれないの?
納得いかないのでその気持ちを行動にこめたのにどうしてそれが荒らし扱いになるの?
鈴仙 なんか私空気なんですけど…どうでもいいけど空気は嫌なんだけど…
魔理沙 なるほど、わからん
ルーミア 呆れたので○4にでも帰ろうかしら
だいたいこんな流れ?
お前らはバカなのかあ…?
アリスの館に現れたメディスン。
もしかしたら…
ageはまだ一日に三、四回程度だからあーまただなくらいで気にならないが今回みたいのはどう見てもロールしてるなーとワクワクして開いたら名無しのヲチ議論とか何これだわ
しかもあんな事してたらキャラハン待機できないわ
もしかしたらで確証なく人を叩くのってその辺りの通行人がもしかしたら逃走中の殺人犯かも知れないから迫害するって言ってるようなものだよな
>>398 しっかりロールしてくれるんだったら気にしないよ
他のキャラハンと一回もロールしないうちから気にしても始まらないもんな
もう少し穏便な解決策はなかったのか、とは思う
強引に進めた結果全てが砕け散りそうな感じ
あんだけ誤爆してたアリスだ、どうせ他スレいっても自爆しと終わるだろ
ここを見てると神社スレで霊夢が名無し禁止をルールに盛り込んだ理由がよくわかるな
某シチュスレ限定でいえばそれほどひどくはない
単純にシチュスレ向きだったんだと思う
何人いるか知らんが眠いから一人落ちるよ
掛け持ち同時進行はバレないようにするのが鉄則だって
真面目な話なんで言っちゃうけど、永琳とルーミアは=で霊夢だよな?
やたら霊夢不在や靈夢だった間に霊夢はきっとこう考えてると憶測してたけど
憶測だけど=霊夢の口から言うと訂正出来なくなるから別キャラで言っておこうって具合で
永琳は代弁する必要がなくなったからFO、ルーミアは自己批判担当で自己レス予定で
男にしゃぶられてアヘるんだからそっち系の好きな
相手には都合がいいだろうよ
基本受けのスタイルでブレないし
しまった四時間しか睡眠時間がなくなってるぶぁいやいやい
おやすミルク
だよな?
…と同意求められても困る
まぁお前さんも憶測って言ってるからわかってる事だけど…
極論ここで議論してる俺らだてt当事者以外からしたら全員同一人物の可能性を完全には否定できないんだし
永琳とルーミア=霊夢って、どうしても否定できない
最初は何とも思ってなかったのに、この4か月間を見てたらな…
某シチュスレ自体、アリスが来る前から色々あってだな…
もしかしたらそれによる不思議な空間がアリスにフィットして
相性がいいのかもしれない
単純に仲のいい同僚もできてるのも強みだとは思うけどね
まぁアリスがシチュスレこもってくれるならどうでも…
アリスのためでもあるだろ
むしろ代弁=本音と思ってない真っ直ぐさんがいたのか…?
まぁそんくらい真っ直ぐだから、思うように参加出来ないと荒らし紛いの抗弁に出たり
果ては本気で思いつめて荒らしやスレ批判に走ってしまうのか。
それならそれで別にいいんじゃないの
これに限らずキャラ変え全般に言える事だけど演じる側も
同キャラばっかりじゃ飽きるしたまには違うキャラをやりたくなるんだろう
いろんなキャラがいた方がスレにとってもいいことだ
アリスが仮にこっちの東方スレに移籍するとしてももうアリスはいるから
アリスとしては参加しないだろう
一発キャラハンやろうとか思ってもアリス扱いされそうで怖いのぜ
今度はメディスンになってアリスにがっつくよ!!
向こうのアリスはロリコンだからまさにぴったり!!
420のように参加を躊躇わせてスレを廃れさせようとするのがエスパ荒らしの目的
つまり遠慮してしまう事は荒らしの目論見通りと言える
そんなエスパ無視してやってみるといいと思うよ
気になるなら名無しをNG登録しとけば見えないし
そうか…まぁ、少し時間置いてから試してみるよ
せっかく暇な時間がもう少ししたら取れることだし…
俺も落ちるぜ、お疲れ様
アリスみたいなアレなのもいるが良キャラハンも多いから参加したくなる気持ちはよくわかる
さらに多彩なキャラの組み合わせがみれる事を楽しみにしてるよ
メインキャラ
自己批判&自己レス用キャラ1
自己批判&自己レス用キャラ2
キャラ使い分けがきちんとできてないと、すぐに看破されそう
四ヶ月の一件が無かったら気が付かなかったけどね
東方スレはどこもいいキャラハンがたくさんいるんだ
中にあんなのが混じって、おかしくなるだけなんだ…
東方ジャンルの名無しはこんなヤツばっかりなのか?
他人のロールヲチして何が面白いやら
とりあえず鈴仙は霊夢を非難する資格は充分ある
というかスレに見切りつけていいレベル
神社のキャラハンたちに思うことって何かある?
誰もおらんならスレ返すけどいい?
スレをお返しします
F
カップ
ちゃん
【八雲紫と借りるわ】
【比那名居天子とスレをお借りするわ】
>>436 来てそうそうだけれど、用件を切り出すわ。
私がやりたいというのは……貴方に責められるお話を。
天人様の傲慢さをこの身にぶつけられるような、そんな話を演じたいと思っていたの。
如何かしら…貴方にその趣味がないなら、路線変更は可能よ。
>>437 キーツイのが来るかと思ったけれど…な、なるほど?
まぁつまりアンタは私に責められたいと……別に私の方は大丈夫だけれど
一体どんな感じのを考えてるのかしら?
無理矢理とか、和姦とか、そっちで何かしたい事があるだとか。
>>438 弾幕ごっこに破れて、言いなりにさせられて…と言う流れで考えていたわ。
それから……私が考えていたこともあるの。
これはかなり変わった内容で、出来ないなら拒否して貰っても構わないけれど。
…ちょっと冗談みたいなお話になってしまうかも知れないけれど、
お尻に筆を突っ込まれてのお習字、負け犬だの雌豚だのを書かされるのをやってみたくて。
つまりは、貴方に徹底的に責められてしまうのをやってみようかと。
これは趣味を選ぶロールだから、出来ないと思ったのならば拒否してくれて構わないわ。
ちなみにこちらのNGは、グロと、スカトロのハードな…具体的には排泄物で遊ぶロールね。
浣腸されて我慢させられたりとか、排泄を見られる程度までなら大丈夫。
【無理を押してしまったかしら…ごめんなさい】
【私はこれで落ちるわ。付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
ゆかりん
【リグルとのロールに借りるぞーわふっ】
【解凍のとこなんでちっとばっさり切らしてもらった】
【そんじゃ投下するなーわん♪】
のわった!?
(巻き込まれるようにベッドに転がり)
…しっかりしろよー酒に飲まれるなんざぁ妖怪としちゃかっこ悪いぞー
たくもう…こん酔っ払いめ
(こんこんと傍らのリグルを小突いて)
つーかよくまぁそういう事恥ずかしげもなく言うなぁ君って奴は……
かわいーなんつー台詞は鈴仙辺りに言ってやれよ
喜ぶからさ
(苦笑いしつつリグルの髪の毛わしわし撫でてくしゃくしゃにして)
F
【同じく、椛と一緒に場所を借りるねーっ】
うー……だってさー、いっつもこんなお酒のまないんだもんー。
(ふかふかベッドに寝転んで、じゃれつくようにすりよって)
んふふー、でもなんだかいい気分♪
(つんと小突かれ、とろんとした目を見開いて)
喜んで欲しいってのはあるけどさー、それなら椛にも喜んで欲しいんだけどな。
0(髪を撫でられると、嬉しそうに顔をほころばせて)
やっぱり椛はもふもふで、あったかで、気持ちよくってさー。
……もっと一緒にいたいかなー、なんて思っちゃう。
(目を閉じて、静かに大きく息を吐き出して)
あー、でも、まだお鍋もあるしなぁ。お肉もお野菜も沢山用意したし。
ちょっと休んで、またご飯の続きにしよーね、椛♪
まーそれについちゃ飲ませたのは私だしなんとも言えんわな、わふわふ
…君って結構甘えんぼだよなぁ、親愛の表し方についちゃ私も人の事は言えんか♪
わふわふ♪
(ほわーんとした顔を見ているともうなんとも言えなくなってほっぺペロペロ)
(ちょっと酒臭いけど酒好きなので気にしないわん♪)
私の場合はカッコいいとか強いとかそーゆー台詞を送ると喜ぶ目算は大だぞーがうがうー♪
最近は自分でもそうと言えなくなって着てるけどなー
(早苗さんに付けてもらった首輪を撫でてちょっと苦笑い)
ふふふん、嬉しい事言ってくれるじゃん♪
そらよっと好きにしたまへ、ほいさもふもふわんわん♪
(わふわふ顔ほころばせるともふもふした尻尾でリグルをペタペタ撫でて)
任せろっ!!!
まだまだ入るぞっわんわん♪
考えてもみたまへ蛍と狼の消費量の差を…
君がご飯三杯食べるなら私は三十杯だっていけるさっ♪
じゅるり………
うーん、そうなのかも。
特にお酒が入っちゃうとねー。……えへへ、こうやってべたべたするのも好きかなー。
にゃぅ、くすぐったぁい♪
(ほっぺをペロペロされて、くすぐったくて身をよじる)
(ぽやぽやと顔にも赤みが増してきて)
カッコいい、かぁ。……うーん。やっぱり椛はもふもふだもんなぁ。
じゃあ、もっと強くなってカッコよくなったらそのときはー、かな?
(えへへ、と悪戯っぽく笑って)
はわー……もふもふふかふかー♪♪
(尻尾でペタペタ撫でられて、どんどん表情が蕩けていって)
ぁふー、尻尾、もふもふ……すきぃ♪
(顔に近づいた尻尾にすりすりと頬ずりして)
んふふ、今はじっくり煮てるところだからねー。
もうちょっとだけ待ってて、きっとすぐいい感じになるよー。
(奥からはいい匂いがまたふわふわと漂ってきて)
わふーん、なんか危険域に入ってきた気がする
ほらほらしっかりしろよー意識たもてよー?
ほわんとしてると野生じゃ生きていけないぞー?
(舐めたほっぺを今度はむにゅーんと引っ張って)
そこは未来に期待といきたいね、わふわふ
ま、見てなって…近い将来に九尾の尻尾生やしたかっこいい大妖怪が見れる…はずだっ!
(ちと自信は無いけれど)
くんくんわふわふ♪
気持ちよかろう気持ちよかろう私の自慢の毛並みだものわんわん♪
(犬歯見せてけらけら笑ってわふわふわんわん)
クンクン…ゴクリ…じゅるり………
そういうソツの無い君が好きだぞーわふわふわんわん♪
(鼻をヒクヒクさせると涎を垂らしてがうがう)
>>447 ひゃわ、ひひゃいひひゃい。
(頬を引っ張られて、間の抜けた声で痛い痛い、と)
はふー……危ない危ない。うっかりぽわーっとなっちゃうとこだった。
やっぱりこのもふもふは強力だな、うんうん。
(少しだけ正気を取り戻したようだ)
ふふ、期待してるよ椛。
その時は、私も一杯料理用意してお祝いしてあげるよ。
(そんな夢がちょっと羨ましくて、ニコニコと笑って)
こんなもふもふの尻尾が一杯だなんて。
……はふー、どうしよう。私。
(何を想像したのやら、うっとりとした表情で顔に手を当てて)
んー……そろそろいい具合かなぁ。
私もー……そろそろいい具合になってきたかな。
(ふらりとしながらベッドで身を起こして)
次はねー、キノコも多めに入れてみたんだー。
いい具合に味が出てくれてるといいんだけど、ふふー、楽しみ。
じゃ、そろそろ戻っちゃう?
(まだちょっと頭がふらふら)
>>448 何を考えたのさもう
…まぁ…布団代わりくらいにゃしてもかまわないよ、わふ
(尻尾はたはたさせて苦笑い)
そんじゃあ宴会のためにもがんばらなくっちゃなっわんわん♪
(両手突き上げてがうがうー)
へーぇキノコかー白黒を思い出すな
そんじゃあ行ってみるかって…大丈夫かよもう
(ひらりとベッドから起き上がると揺れるリグルを見てわんわん)
そらよっと、掴まれー
(リグルに肩を貸して再び食卓へ)
もー酒は控えたほうがいいわな
なんか他に飲み物あるかい?
>>449 わーい、えへへ。楽しみだなー。立派になってよね、椛ー♪
……きっと、いっぱいのもふもふに包まれちゃったら気持ちいいだろうなぁって。
なんか、考えただけでほわほわしてきちゃった。
(まだちょっともふもふしたそうに手をわきわきと)
やっぱりお鍋といったらキノコもちゃんと入れないとねー。
身体にいいんだよ、キノコは。
はは、確かに魔理沙はよく集めてるイメージあるよね。
でもね、私のは私の仲間達に集めてもらった奴なんだ。
そういうのを探すのは、蟲の独壇場だからねっ♪
(運ばれるまま食卓へ)
ありがと、椛ー。
んー、お茶があったかな。確か。
椛はそのまま飲んでていいよ。すぐお鍋とお茶を用意しちゃうから。
>>450 わふわふ九本だもんな九本、我ながら想像が付かないよわんわん
へっへへーそんときには君にもたっぷりもふらせてあげよう
わふわふ♪
(尻尾はたはたわんわん)
へぇーそうなのか
へへへ、そりゃ期待がもてるねわんわん♪
私なんて植物の事はさっぱりだし餅は餅屋だね
こりゃあ楽しみだわふー
はっはっはっはっは…ゴクリ…
(座布団に座って酒の支度をしつつ)
おーぅまってるなー♪
わふわふ…へへへー冬はやっぱこれだよなあ…
(再び酒ぐびぐびしてわんわん)
>>451 そうだよねー、九本だもんね。
絡まっちゃったり、ひっかかっちゃったりしないのかな。
寝る時とか、仰向けで寝られなくなっちゃいそう。
(そんなとこばかり心配になってしまって)
だーかーら、ちゃんと食べられるのとそうじゃないのはわかるんだ。
……まあ、蟲の目から見てだから、普通の人が食べたら危ないのもあるかもしれないけど。
一応食べられそうな奴だけにしてあるから、多分大丈夫だと思うな。
(鍋を抱えて戻ってくると)
それにしても、猪なんてよく捕まえてきたよね。
私も、生きてるのなんてほとんど見たことないや。
(酔いもそこそこ抜けてきたのか、てきぱきと鍋の準備をして)
っと、それじゃ改めて、いただきまーっす♪
(傍らにお茶を用意して、再び鍋を箸でつついて)
>>452 そ…その辺は紫さんとこの九尾さんに聞いてみたほうがいいかな…
何事にも先輩がいるって心強いよねわふ
つーかその発想は無かった…けどよく考えるとそうだよなぁ…きゅうん…
(尻尾しおしお)
まぁ私らは妖怪だしその辺の基準は多少緩めでも大丈夫だろうけどね
そういや蟲も大概なんでも食べるイメージあるなあ
んにゃ個々別で好きなもんはいろいろなんだろうけれどさ
(わふわふ思い浮かべるけれどたいていは蟲の一言で一くくりに見てる気がするわん)
臭いでね…追跡は難しくないよ
追っかけてってねぐらを見っけたのさ
今度君もやってみたらどうだい?
こう…強い感覚器官とかあるかい?
おっしゃいっただっきまーすわんわん♪
がふがふもぐもぐむぐむぐわふわふ…
(取り皿にどっちゃり盛ると再びえらいペースでかきこんでいって)
>>453 もしかしたら、自由につけたり外したりできるのかもしれないね。
外に出るときだけ全部つけて、普段は一本だけにしてあるとかさ。
(なんだか面白そうな様子を想像してしまって、くすりと笑った)
まあね、毒を食べて強くなっちゃうなんてこともあるくらいだし
でも、本当にそれで強くなれるのかなぁ。……毒はあるけど、美味しいキノコってのもあるんだよね。
(なんだかちょっと目つきが怪しい)
蟲は大体何でも食べるね。勿論種類によってさまざまだけどさ。
蛍の成虫なんて水しか飲めないし。
匂いかぁ、流石に私はそこまで鼻はよくないけど、触角なのかな。
そういうので言うと、私の場合は。
(みょん、と頭の触角を一つ跳ねさせて)
ふふ、もうちょっと落ち着いたっていいのに。
でもそんな風においしそうに食べてくれると、私も嬉しいな。
(キノコはぐはぐ、結構美味しい♪)
>>454 さらに斜め上の発想がきたかーわふー
分離した尻尾が収納されてる箱とか想像したらなんか不思議な気持ちになった…わふ
(自分の尻尾を大事そうに撫でて)
試してみりゃあいいんじゃね?
そうそう死にゃあしないだろーし…なんて無責任に煽るわけにもいかんわな
けど強くなれるなら私ならやるかも知れんね
(箸で掴んだキノコをじーっと見つめて…そして口に入れたモグモグ)
触角かぁ…直接触れなくても感知できるん?
どら…ちょいと失礼するぞーわふわふ
(気になったのでリグルの触角に触れるか触れないかギリギリのところで手をはたはた)
わぐもぐ…早飯…むぐ……は下っ端と野獣の必須スキル…もぐもぐがぶ…
(満面の笑顔でがつがつ貪る野獣)
>>455 せめて自由に出し入れとかできないと、いくらなんでもかさばっちゃうもん。
夏は暑そうだし、いくらもふもふだからってね。
(取り外せるなら一本くらい欲しいなぁ、なんて考えて)
そうまでして強くなりたいのかなぁ、っていう気もしちゃうんだよね。
そりゃあやっぱり、強くなるためには辛い修行とかも必要なんだろうけど。
今のままでも、なんだか結構楽しくやってるもんなぁってさ。
(今度はお肉をはぐはぐ、食べなれない味だけど、やっぱり美味しい)
うーん、どうだろ。あんまり普段意識してないもんなぁ。
ひぅっ?!
(いきなり触角の側に手を添えられて、びくりと跳ねて)
うぅぅ……なんだかむずむずするなぁ。
(なんだかむずがゆいような感じがしてしまって、もぞもぞと)
そんなに急がなくてもなくならないよ、ここには私と椛だけなんだから。
(ずず、とお茶を一口。はふー)
>>456 あー…夏は確かになぁ…夏毛でも九本は持て余しそうだ…
ほんとに紫さんとこの式さんはどうしてるんだろ…わふぅぅ
(考えてみても仕方ないけど考えてしまうわん)
そこはほら、狼は群れで生きるもんだしそのために序列も作るからさ
となれば下っ端とか早く脱出したいのさ
それに間近に勇儀様みたいな方がいたらこりゃもうこうなりたいって思うもの
へへ♪
(ニッと笑うと杯に口付けてガブガブと)
わふ、わ、わりぃ…やっぱ敏感なんだなわふ
(ちょっと驚いて手を引っ込めてわんわん)
むぐむぐがふがぶむぐ……んーっ
(肉を噛み千切りごくりと飲み込んで)
にゃははは、無作法ですまんね
君もどんどん食えよー食って力つけとけよー
わんわん♪
>>457 やっぱり聞いてみたいよねー、どうしてるのか。
でも直接聞いただけじゃ、答えてくれるかどうかだねー。
あの人はどんな人なのか、あんまりよく知らないし。
(むむー、と首を傾げる)
それもそうか。
私は蟲だもんなぁ。群れて生きてたりはするけど
私みたいなのはそうそう居るもんじゃないし……強い蟲の妖怪とかいたらいいんだけどな。
私にとってもお手本になってくれるかもしれないし。
あはは、あんまり気にしないでよ。ちょっと触られるのは慣れてないだけだから。
(自分で触るのはいいんだけどなぁ、と触角の先をつまんでみょんみょん、と)
ふふー、どんどん食べちゃってるよー。
本当に身体が暖まっちゃうねー。寒い冬には最高だよ、お鍋はさ。
(大根はふはふ、鍋のお汁もちょっと飲んでみて。これもなかなか)
鍋の中身なくなって来たら、次は雑炊にしよっか。
やっぱり鍋のしめと言えばこれだしねっ!
>>458 なんかはぐらかされそうな気がしなくもない
わふわふ
蟲でも蜂とか蟻は序列あるんじゃないの?
女王とかいるじゃん、蛍とは違うけどさ
あ、そういや蜘蛛の妖怪には随分前に会った事があるな
強いかどうかは知らんが蜘蛛も蟲のうちだし君と気が合うかも知れんね
(随分前に会ったヤマメを思い出してわふわふくんくん)
わぐがぶむぐくぬわう……うまっうまっうまっ♪
(むっしゃむっしゃと貪り食いぐびぐびと酒を飲む)
(ちょいと無作法だけど勢いのよい食いっぷりをしていて)
おーっすまってましたーわんわん♪
鍋の仕切りは君がいりゃあ安心だ♪
今年も神社で宴会やるんだろーし料理番は頼むぞーわんわん♪
(ぱちぱちと手を叩いて大喜び)
>>459 ふふー、気にしない気にしない。
うーん、確かにあるといえばあるんだけど。
結局私はそこからも外れちゃってるしね。
別にみんなの上に立とうって訳じゃないけど、色々協力してもらってる。
あ、蜘蛛の妖怪かぁ。そういえばいるって聞いたことはあるな。
直接会えたことはないし、会えればいいんだけど。
(ただ、蜘蛛は普通に蛍も食べてしまいそうだけど)
雑炊ようにご飯も用意しておいたからねっ。
ふふー、色々美味しく食べるための、そういう修行は欠かさないんだ♪
(こっちの方が楽しいらしい)
でも、流石に宴会でわいわいとなると私じゃ手が足りないかも。
だけど、お手伝いくらいはしてもいいかもな。
いつも色々騒がせてもらってるんだし。
(大分中身が少なくなってきた鍋をひょいと持ち上げて)
じゃあ、すぐやっちゃうからね。ちょっと待ってて。
(ご飯を入れて、卵を溶いて一煮立ち。すぐさま雑炊に仕立て上げ)
お待たせー。まだちょっと熱いから、気をつけてね。
>>460 それが君の性分なんだろうさ、わふわふ
やっぱ蛍としての気質もあんだろうね、わん
わふーそういやあ蜘蛛の巣っていろいろ蟲とか引っかかってんのよく見かけるよね…
その意味では君よりソイツ…ああ、ヤマメって名前だったけどそいつの方が強いかも知れんね
蟷螂とか蜂とかの妖怪がいれば強いと思うよわんわん
(リグルの考えを知ってかしらずかそんな言葉を口にして)
君と鈴仙とメイド長と…いろいろ世話してくれそーなのはその辺りかなあ
あ、レティも得意なんだっけ?
私は食材の調達の方で貢献させてもらうさわんわん
(にひひと楽しげに笑うともう一杯酒をガブのみ)
うぉーっす、ゴチになるよん♪
(鼻をくんくん鳴らして涎を垂らすとはふはふと息をかけながらもぐもぐ)
(猫舌ほどではないけれど熱いので直ぐには食えずペースを落として)
>>461 そうだね、あんまりぴしっとした関係よりも
仲良く一緒に協力できたほうが、私は嬉しいかな。
っていうか、蛍の気質ってなんなんだろうなぁ。じっと水の中で待って
光る時をずっと待ってる。でもその時は一瞬で……うーん、難しいな。
ヤマメっていうんだ、その子。ふふ、どうなるかはわからないけど
でも、ちょっと会ってみたいな。
(興味はやっぱりあるみたいで)
結構みんな、なんだかんだでできる人は多いと思うよ。
ただやらないだけ、でさ。多分霊夢だってやろうと思えばできるんじゃない?
宴会の用意してるとことか見たことあるし。
ふふ、じゃあ椛にはそっちの方でいっぱい頑張ってもらっちゃうからねー♪
(雑炊を器に盛って、よく冷まして)
んー、色々味が出てていい感じー♪
(流石にこれだけ食べると、お腹もいっぱいになってきた)
(少し重い感じのするお腹をさすって、満足そうに息を吐き出した)
>>462 いやいやいや、自分の事じゃんか
…と言ってみても案外自分の事ってのも中々わからんもんかも知れないわん
なんかそれだけ聞くとえらい儚いなぁ…
けど君の女子力を思うと案外しっくりきてるようにも感じるわふ
(なんだか切ないイメージを抱いてわふ)
できないとできるけどやらないでは結局他人からすると同じ事だよね…きゅうん…
あーでも霊夢は確かにできるな
私や鈴仙を鍋料理にしようとしたし……わぐぅぅぅ…
(そのときの恐怖が蘇り尻尾ぺたーん)
むぐむぐ…がふっがぶむぐ……ごちそー様♪
いやー食った食ったにへへへ〜〜めっちゃ美味かったぞー♪
マジで君いい奥さんになるよ、わふわふ♪
ふは〜〜〜満腹満腹満たされたよっと〜〜
(全て食いきると笑顔でごろーん)
あ、今夜泊めてくれなーわふ♪
(尻尾ぴこーん)
【いい時間になってきたし次で〆るなーわん♪】
>>463 実際、蛍ってそういう生き物だからね。
水の中でずっと羽ばたく日を待ち続けて、後は命を燃やして輝いて
次の世代の命を残す。まあ儚いって言われたら、やっぱり儚いのかな。
でも、私はすっかり長生きしちゃったからね。
もう儚くもなんともない。心配しないでよね♪
出来るけどやらないって人、幻想郷には結構多いよね。
そりゃーいつでも全力じゃあ疲れちゃうけど、もう少し位いろいろ頑張ってもいいのに。
あはは、霊夢なら本当にやりかねないから怖いや。
(思わず笑みが引きつった)
はふー、本当にいっぱい食べちゃったねー。
もう何もしたくない気分ー。
(そのまま同じくごろーんと横になって)
あ、もちろんいいよー。でもベッドあそこにしかないからさ
一緒に寝ちゃうことになるけど、大丈夫かな?
(洗い物とかもあるけれど、それは明日でいいよね、なんて考えて)
【うん、それじゃ私も次で〆るね。楽しかったよ、椛♪】
>>464 にっひっひー♪
頑丈な妖怪同士その辺はわかってるさー♪
あははーお互いそうそう殺しても死ぬような身じゃあないもんな
いろいろ食えるし友達も増えたし妖怪になってよかったと思うよわんわん♪
…いや…ヤツは…やる…
あの目…あの飢えた獣のような目はマジだった…
私もケダモノだからわかるんだ…飢えてなんでも貪り喰らうヤツの目は…
私はあとちょっとで犬鍋になる所だったよ…きゅぅぅぅん……
(へひょりと尻尾がへたれてガクガクブルブル…)
君も気をつけろよー
蟲だって食材になる蟲はなるんだし蛍料理のレシピなんてもんがあったりしたら危険だぞ
(心からの忠告をしてわふ)
んじゃあ一緒に寝よーぜーわん♪
くっふふーいつも尻尾をモフらせてるから今日は抱き枕になってもらうよーわふわふ♪
(わんわんじゃれついてほっぺ舐めると寝室へとてとて)
(ひょいとベッドに飛び込むとあっという間に寝付いてしまった)
【おっし私はこれで〆なー】
【二日間ありがとなーリグル♪たまにゃあこーして腰を据えてダベるのもいーもんだな♪】
【そんじゃまた本スレで会おうねーおやすみーわん♪】
>>465 ほんとほんと、色々食べられるようになったのは本当に嬉しいや。
食べるのは好きだし、作るのも大好きだしね。
(妖怪さまさまだよ、なんて小さく笑って)
うへえ……た、確かにやりそうではあるんだけど。
そんなになるほど、食べるものにも事欠くほど困ってるのかなぁ、霊夢は。
あんな神社もあるのに、畑の一つも作ればいいと思うんだけどな。
(そもそも、一体何で生計立てているのかよくわからなかったり)
あー……まあ、イナゴの佃煮くらいは聞いたことあるけど
流石に蛍を食べるってのは生まれてこの方聞いたことないなぁ。
それこそ他の蟲とか鳥くらいだよ。
(本当にそこまでやらなければならないのだとしたら、ちょっと霊夢が可哀想にも思えてきた)
へへ、それなら私もおっけーだよ。
私も、もふもふの抱き枕を堪能させてもらうからねー。
(さらりと耳の辺りを撫でてから)
じゃあ、ちょっとだけ後始末したら私も行くから。
先に行っててよ、おやすみ、椛。
(そして椛を見送って、鍋や食器を水に浸して)
(ささっと簡単に後始末を済ませて、寝間着に着替えて寝室に)
(椛の隣で、もふもふあったかしながら眠りについたのだった)
【こちらこそ、いっぱい話していっぱい食べて、楽しかったねー】
【それじゃまた向こうでもよろしくね、おやすみ、椛っ♪】
腹パン
【か、借りるわっ】
【俺も、星奈と貸してもらうぞ】
【えっと、なんだ、ほら、お約束の……なんていうか、ナニだ】
【(包装紙に包まれた大き目の箱を星奈に渡す)】
【(中身は白の手袋とマフラー、そしてシナリオ重視系のエロゲ)】
>>469 【い、いきなりなんてことっ…………小鷹の癖に用意がいいじゃない
貢物じゃなくてプレゼントもらうのなんて久しぶり、ね……
初等部のレクリエーション以来だわ…………ってそれはいいとしてっ】
【へ、部屋の中じゃつけられない、わね………残念ね
まぁ、小鷹にしてはいいセンスしてると思うわよ。
…………あ、あたしからは――お、おやくそくいっとく?】
【ちょっと不手際で連絡出来なかったりとかもあったし、お詫びも兼ねて、な】
【決してリア充に憧れて、それっぽいことを星奈と……って思ったわけじゃないからな】
【使ってくれると嬉しい、使い道は色々あると思うんだ】
【もうナニしたってかまわんし】
【今日は歴代でも相当寒いクリスマスイブだってよ】
【これから寒いらしいし、風邪引かないようにな】
【お約束って……なんだ?なんでもokだぞ】
世界に一つの花
【つ…………使い、かた…………
し、使用済みということ、なのかしらっ………?!
――ち、ちがうことくらいわかってるわよ?!】
【なんかそう、見たいね……えっと――
その、うん…………こう、その…………ね。
あたし…………その、ぷれぜんと(しゅるしゅると首の辺りにラッピングに使われてたリボンを巻きつけて)
プ レ ゼ ン ト は あ た し って や つ よ !!】
【もちろん!使い道は星奈次第だ】
【安心しろ、未使用だ、そしてゲームも未開封だ】
【なんだか評判の泣けるゲームっぽいぞ】
【……お約束だがな!!】
【実際にしてもらうと、照れまくってしょうがないな!】
【えぇい、ありがとな星奈、星奈の全部、貰ったぞ】
【というわけで、前回の続きをやるか?】
【それとも番外編みたいにクリスマスっぽく遊ぶか?】
【やりたい事は星奈にお任せだ】
【ふ、普通に防寒具としてつかうわよ!つかうに、きまってるじゃないっ………
…………へぇ、そうなんだ、ちょおっとたのしみ。】
【あ、あたしは…………そのどっちでも。
つづきでも、ばんがいでも………な、何かネタある?!】
【そうか、それならそれでもいい】
【俺は良く分からんけど、泣ける話らしいがあんまりエロくないようだ】
【星奈の趣味に合うかは分からないが】
【ケーキ食ったり、いちゃいちゃしたりっていうのをしてみようかとも思ったんだ】
【寒い日のクリスマスイブに露出はどうだろうなんて思ってさ】
【でも続きも、もう出来ているんだよな、大人しく普通にやるか?】
【あんたがくれたものだし………はずれってことはない、と思うわ
うん、もんだいないの!】
【きょ、興味がないわけじゃないわね……
パパやステラ位としかクリスマスしたことないし。うん、ありね。】
【ネタもあるなら、小鷹に任せるわよ。たまには全面的に乗っかってみるわ。】
【うん、まぁ色々楽しんでくれたらそれで俺は十分だ】
【それじゃ、せっかくこんな日だから二人でケーキでも食べようぜ】
【ちょっと待っててくれよ、今用意するから】
【わ、わかったわ………待ってるからゆっくりね。】
(今日は世間様でいうクリスマスイブ、イブというよりイヴといった方がリア充っぽいか)
(去年までは小鳩と二人、それなりのご馳走とケーキでしんみりいつもと違う夜を過ごし)
(そして、プレゼントって感じだったんだが)
今年はいつもと違うクリスマスだ!
去年までの俺とは違うって所を見せてやるしかない。
(と気合を入れたのは良かったんだが、小鳩を連れて行こうと思ってたのに「や!」の一言でばっさり切られてしまい)
(しょうがないのでマリアや、幸村を始め隣人部のみんなと家でパーティさせる事にした)
(理科とかにニヤニヤされたが、それはしょうがない)
(小鳩の面倒を見てもらうので、せめてものって事で料理位は少し用意しておき)
(皆に後を頼んで、俺は星奈の家に向かう)
(手にはケーキを持って)
星奈、よっ、メリークリスマス。
もうすぐ到着するから屋敷に入れてくれないか?
(到着寸前に星奈に電話を入れて、迎えてもらうように頼む)
【ケーキ、どんなのが好みだ?】
(今年は聖前夜と呼ばれる日は土曜で聖夜は日曜日らしい。
そういうこともあり、世間ではかなりの浮かれムードが漂っている。
こっちはこっちで例年通り氷川さんが作ってくれた料理がそこはかとなく豪勢になって
ステラの接し方が微妙に変化するだけ――――)
(――――そう思っていた時期があたしにもありました。
先日、まぁそういう関係になった異性、うんこの日をともに過ごすには申し分ない存在とでも言うべきだろう。
ゲームじゃそういう表現多いし!
そんなヤツから電話があって、一緒にこの日を一緒にすごすことになって……)
うへへぇ…………
(だらしなく頬を緩ませながら携帯電話を胸に抱いてごろごろとベッドの上を転がる。
家族や家の人間以外と過ごすのは初めてだ。いや、ぶっちゃけここ最近は家族と過ごすこともほとんどなかったが。
つい先日までこの日に備えてモニターの前にケーキを飾る準備を進めていたくらいだ。
それが――――などと考えているうちに胸元に抱いた携帯が着信を継げる。)
ああ、小鷹。
うん、メリークリスマス…………な、なんか、改めて言うと照れくさいわね。
えっと、わかったわ。すぐにステラに迎えに行ってもらうから。
(そういってから数十分後、小鷹を柏崎邸の敷地内に入れて、玄関で迎える。)
えっと、あらためて………めりー、くりすます。
(ぽっと顔を赤らめて小鷹に向き直る。
桜色に染まった頬にかかる髪を指先に巻きつけ、弄びながらちらちらと小鷹のほうを伺い)
そ、それじゃ…………あたしの部屋、いく?
少しくらいなら料理、運んでもらってるから………
【…………(いつも用意してもらったものを食べているだけなので特に好みとかなかった!!)
ほ、ほら………そうよ!小鷹が作ったものなら何でもいけるわ!!】
【s、それじゃよろしくお願い、ね……】
こっちに来るまでもどこもお祭ムードだったぞ。
今日が最高潮なんだろうな……頼む。
(携帯電話で連絡を予め入れておけば、先方の準備にも影響は出ないだろう)
(メリークリスマスというお約束も、今の立場になってみるとこれがまた違った色を見せてくる)
(そして柏崎邸のでステラさんに出迎えてもらい、玄関に居る星奈に顔を向け)
ああ、メリークリスマスだ、ケーキ、持ってきたぞ。
趣味の範疇に近いものだから、そんな豪勢なもんじゃないけど。
(手に持ったケーキの容器を星奈に見せながら言った)
(反対側に持った荷物の方は目に止まらないようにして)
(どうせ渡すプレゼントだけど、あからさまに見せ付けるのもなんだろう)
おう、そうだな……
俺も料理を作りはしたけど持ってこなかったからな。
すまんな、小鳩は今日はお留守番だ。
星奈へのクリスマスプレゼントになると思ってたのに、思いっきり拒絶されたぞ。
(小鳩は置いてきた、これからの戦いについていけない……というわけじゃないが)
(まぁあいつらに任せておけば大丈夫だろう)
(もし、もし俺が星奈とごにょごにょな事になったら、小鳩は妹になっちまうんだがこれで大丈夫なのか非常に不安である)
(部屋に向かう途中でそんな事を話しながら歩き)
(部屋に上がると、テーブルにケーキを置いて箱から出す)
(料理もおいしそうだ、さすがお嬢様の料理人……)
(一気にパーティーらしい様子になったテーブルの上を見ながら、改めて言う)
メリークリスマス、星奈。
今年色々あったけど、こんな風に星奈と付き合うことになるなんて思いもしなかったな。
これからも宜しくな。
(と言いつつ、プレゼントを渡した)
【オーソドックスに苺生クリームケーキにしておこうな】
【プレゼントはさっき渡したからアレを貰ったってことにしてくれ】
小鳩ちゃんってかわいいだけじゃなくて、気も遣えるのね!
もう……そんなこと気にしなくてもおねえちゃん気にしたりなんかしないのにっ!
(とまぁ、例のごとく都合のいいように解釈して、心底うれしそうに頬を押さえてもだえているのだが。)
へぇ、小鷹ってほんと器用よね……
いつも氷川さんの見てるけど、あんまり変わんないと思うわよ………まぁ、材料が違うから
多少は変わってるとは思うけれど、こういうものなのよね?
(料理なんかしたことがないため、その微妙に違うものがわからなかったりもするのだが。)
うん………メリークリスマス小鷹。
(その言葉を言われたから数分から数秒、照れくさいようなうれしいような気持ちにたっぷりと浸ってから
言葉を返す。にっこりと満面の笑みがそこにあった。)
ありがと…………えっと、こっちからはこ――――
(と、用意しておいたと思われる包みを手にとって
それを渡そうとして、その動きが止まる――いくらか間をおいた後ゆっくりと顔を近づけていって
ちょん、と唇に触れるだけの軽きキスを交わす。)
――こ、このあたしがプレゼント………ありがたく受け取りなさいっ!
な、ななな、なんてちょっとやってみたかっただけよ!!ほんとはこっち、こっちのほうよ!
えええと、氷川さんお気に入りの銘の包丁セットなんだって!万能包丁だけでもかなりの数の食材をさばけるらしいけれど
用途に合わせて使えばより使いやすくなって、それから専用の砥石がついててなんかダイヤとか加工したみたいで
軽くこするだけでいいとか何とか…………
(照れ隠しに言葉を並べ立てて押し付けるようにそのちょっと大きめの箱を小鷹にさしだし………)
【りょ、りょうかいよっ】
実はもう一個作ってて、それは家で小鳩のお守りをしてくれる隣人部のみんなに食ってもらってる。
ケーキとかお菓子系はあんまり作る機会無いから、そこまでのものじゃないけどな。
星奈は舌も肥えてそうだから、合格点をもらえるかどうか。
(メリークリスマスの言葉と同時に、俺にだけ向けられる星奈の顔はとても可愛い)
(何か居丈高なときに見せるようなものでもなく、自慢げなときに見せるようなものでもなく)
(本当に素直に見せてくれる満面の笑顔は、とんでもなく魅力的なものだと、改めて思う)
(思わず見とれてしまうのも、当然だよな?)
(ちょっと恥ずかしそうなところもまた、いいんだよな……)
ん?どうしたんだ……!?
(プレゼント交換っぽい雰囲気の中、星奈の手が止まり)
(代わりにさっきまで見とれていた顔が近づいてきて、軽く唇が触れ合う)
(不意打ちのようなもので、驚いたものだが……くすぐったい気持ちで悪くない)
(改めて差し出されたものは、俺にとってメチャクチャ嬉しいもので)
おいこれ!すげぇもんじゃないか……
これメチャクチャ高そうだぞ……
こんないいもので料理……ヤバイ、これは結構来る物がある。
星奈、こんないいもの貰ってもいいのか!?
(買い物に行って、鍋だのなんだのと調理道具なんかに目が向いて)
(その良し悪しを見るだけで幾らでも時間を潰せるようになる程所帯じみた俺だが)
(そんな俺にとって、この包丁セットはサプライズも良い所のストライク商品だ)
(あの時の事を覚えててくれたのだろうか、これは素直に嬉しすぎる)
星奈……ありがとうな。
この包丁で作る最初の料理はお前に食ってもらう。
(これはニヤケ顔が止まらない、ウキウキ気分で箱に仕舞い)
(愛でるように撫でながら傍らに大事に置くと、再び星奈に向き合って心からの感謝)
プレゼント交換も終わったし、せっかくの料理、食べようぜ。
とても美味しそうだしさ。
(星奈の取り皿に適当にチキンやらなにやら取り分けて渡し)
(俺も同じようにすると、氷川さんの料理にかぶりつく)
いいのよ、そこまでのものじゃないものしか作れないわけないし。
小鷹のことだから、大体…………その程度のものをこのあたしと過ごす夜の
料理としてもってきたわけじゃないんでしょ?
(ふふん、と鼻を鳴らして背中にかかる金髪を払い)
あんたの料理の腕くらい知ってるつもりよ、あたしは。
あたしじゃ使い道なんかないからいいに決まってるじゃない。
それなら小鳩ちゃんにも喜んでもらえるだろうし、ね。
さすがにいつかみたいに生ものってわけには行かなかったから今回はそんな感じよ。
(さっきやった行動を気にしないように、そういう間柄で気にしないように、というのもおかしな話なのだが
まぁ、恥ずかしいものは恥ずかしいということで。)
だ、大事にしてよね。
(さすがに「あたしだとおもって」とまではいえずに赤ら顔で小鷹のほうに視線をよこしたり手元に視線を落としたり。)
そ、そぉう?
とりあえず、期待して待っておくことにさせてもらうけれど………
こ、こっちこそ…………ありがと、パパやママ以外からこんな風にプレゼントもらうのなんか初めてよ。
そ、そうよ料理!今夜のは自信作らしいから、きっとおいしいはずよっ!
(そういって小鷹の取り分けた皿を受け取り、小さくお礼を言って同じように食べ始める。
そういう関係になったんだなぁという自覚とともに小鷹のしぐさや、手の動きをボーっと見つめて
こくり、と小さくのどを鳴らし――)
こ、こだかっ!!…………
(突然小鷹の名前を呼ぶとざくざくと切り分けた料理を同様たっぷりに何度かフォークで突き刺し
数回深呼吸――そうしてからきっとにらみつけるように小鷹を見やると
若干震えた手で突き刺した料理を持ち上げて――――)
あ…………ぁーん
(手を添えながらゆっくとさしだす。このくらいやってしかるべきだろうなどという思いで自身を納得させながら――)
【もうちょっとだけなら大丈夫、だけど眠気はいつ来るかわからないから〆に持ってく感じでおねがいっ!】
なるほど、これなら間接的に小鳩にも喜んでもらえるな。
珍しく星奈にしては冴えてるな、小鳩にとっても好感度高いだろこれは。
するする、もちろんする。
使い込んでもう限界まで最後まで使わせてもらうぞ。
(俺の喜びようは、正直自分でも浮かれすぎと思うほどのものだと思った)
(星奈からのプレゼントで、ここまで俺の喜ぶものを選んでもらったという嬉しさもある)
(これはかなりの上物で、早くこれを試してみたいとすら思ってウズウズするくらいだ)
(これを使って作る料理はさらに小鳩を満足させられるかもしれない、そうしたら星奈への採点も少し甘くなるんじゃないかと思う)
俺もこんなに嬉しいクリスマスは初めてかもしれない。
星奈とこういう関係になって。
リア充って素晴らしいな……毎日が変わって見える。
ほら、これ、星奈の分。
(取り分けた小皿を渡し、自分の分を食べながら、やはり星奈の家の料理人さんはいい腕してると感じる)
(実にいい出来で、素材の味も引き出せていて、プロの味を感じさせる)
(これほどの料理人さんお勧めの包丁なら間違い無いだろうと、また喜びがこみ上げてきていたのだが)
おわっ!一体何だ?
俺に何か恨みとか言いたいこととか!?
(俺の名前を呼びながら、取り皿の肉がフォークで何度も串刺しにされている)
(鬼気迫る表情で肉を刺す星奈にちょっと引いて、問いかけるとそれを突き出してきて)
あ、あーん……
(凄く肝が冷えたが、やりたい事が分かった俺は口を開けてそれを食べさせてもらい)
(今度は俺が星奈に食べさせる、何度かそれを繰り返すうちに料理の方は無くなってきて)
ケーキ、早めに食っちまおうか、入らなくなる前に。
(箱から出して、でんと乗せたそれ、個人的には中々の出来だと思ってるそれにナイフを入れ)
(星奈に切り出して、取り分けて俺も同じようにすると、お返しに俺からフォークに苺を突き刺して星奈に向ける)
(こんなぎこちないながらも、リア充っぷりを満喫しながら俺達のクリスマスイブは終わった)
(これからも色々な事があるだろうが、俺達は長くずっとこのまま続けていければいいなとしんみり思った)
【じゃ駆け足だがこれで〆に行こう】
【ありがとう星奈】
あ、あんた人を何だと……
そりゃ、割と恨み言に似たようなことはないとは言えなくもないけど、今はこうしてるわけだし……
今こうしてるなら別にかこのことなんて水に流して――――って、そんなことはどうでもいいのよっ!
………んっ、あぁ………ん
(こんな反応させるくらいなら一言くらい断っておいたほうがよかったかもと、けれどもどういうことをいって
今やったことをすればよかったのだろうかなどと考えながら
小鷹の反応をうかがう――照れくさそうにしてるのが少しだけわかった。それを見てほっと胸をなでおろしていると今度は
むこうからイチゴが差し出されて
それを控えめに口をあけて口にする――――)
あむ………ん、く…………
(イチゴの酸味交じりの甘み、生クリームの感触――想い人に食べさせてもらったスパイスとでも言うのだろうか?
何か違うような気がするのは――――きっとそういうことだろう。
とても恥ずかしいことを考えている気がするが、これも幸せというヤツだろう。)
(リア充というくくりつけのできるすごし方
珍しくこれといって下手なものをすることなく過ごせた気がする――まぁ、恋人らしいことは最初のキス以外してないのだが
こういうものなのだろう、自分たちは、と納得することにするのであった。)
【うん、ちょっと蛇足感漂うけれどもあたしもこれで〆にさせてもらうわ。
今日は、その………誘ってくれて、ありがと。
えっと、お疲れ様。あたしのほうは防寒に心配はないから………えっと、小鷹も体調気をつけなさい、よ。】
【それじゃ、次の予定………わかるかしら?
近い日なら月曜か火曜あたりになると思うけれど…………こっちは。】
【ありがとな、なんだか上手く出来なくてすまなかったな、俺から仕掛けておいて】
【次回は火曜の夜になる、また夜の9時半からで頼むな】
【多分、年内はそれが最後になると思う……】
【今度は本編の続きだな】
【いやいや、結構楽しめたわよ?
えっとそれじゃ………火曜日21時半にまた………
楽しみにしてる、ケド…………あくまであんたと会うのが楽しみなんだからね?!】
【うん、年末年始はこっちも微妙になるかも………えっとそれじゃ
今夜はこんなところで………おやすみ、こだか。またね。】
【お休み星奈、またな……】
【俺もお前と会うの、いつも楽しみにしているよ】
【それじゃスレを返す】
肉
修羅場
【しばらく借りるぜ】
さて、ここまでは来たはいいが……
実を言うとけっこうノープランなんだよな
希望があるなら教えろよ。参考にしてやるから
【ハニーとお借りしますなの】
>>493 ミキもなの。なんとなくだけど、冬馬クンのホテルの部屋にお邪魔して
いちゃいちゃ!ってミキは考えたんだけど、どうかな?ミキの希望はいちゃいちゃなの!
冬馬クンがイヤじゃないなら、書き出しするよ。
あと冬馬クンもミキとしたいことあるなら、聞いちゃうの。
あと、あっちのスレって何のこと?
ここのことかな?
>>494 ……お前、人前ではハニーって呼ぶくせに、二人きりになったら冬馬クンなんだな
普通逆だろ、逆!
さては押しかけて来る気満々でいやがるな?
いちゃいちゃしたいってんなら、付き合ってやらねえこともねえけどよ
希望ってほどでもねえが、前回みたいにやられっぱなしは面白くねえからな
途中で反撃してもビビんじゃねえぞ?
それでいいなら、書き出しは任せた
ここじゃなくて総合スレのほうだよ
さっそく話題になってるみたいだぜ
二人して構ってちゃん乙
>>495 うわーっ…すご…。ハニーって、いつもこんなホテルに泊まってるの?
ジュピターの3人で同じ部屋なのかと思ってたの。
(冬馬に強請って、ホテルの部屋までついてくる)
(冬馬より先にホテルの部屋に入り、豪華な室内を見渡して)
ソファーまであるし、お風呂もベッドも一人じゃ広すぎなの!
今夜はクリスマスだし、ミキが朝まで一緒にいてあげるね、ハニー♪
(大きいベッドにいきなり飛び込んで、枕を抱きかかえて振り返り)
(にっこりと満面の笑顔)
【今はじめて見てきたの。あのね、ミキのトリップの鍵すごく簡単なやつだったんだ】
【あれはミキが書いたんじゃないの。鍵変えとくね】
【ミキはハニーと二人のときしか書き込んだことないんだ】
【反撃は望むところなの!嬉しいな、よろしくね、ハニー♪】
このあまとうまさか……
>>497 ったく、まさか本当に着いて来やがるとは…
三人部屋じゃねえけど、近くに北斗と翔太もいるから騒ぐんじゃねえぞ?
女連れ込んでるなんてバレたら絶対茶化される……!
黒井のおっさんの経費だからな。別に俺がすげえわけじゃねえよ
ガキじゃねえんだからはしゃぐんじゃ……、と思ったら本当にガキなんだよな、コイツ
あ、朝まで……!?
(思わず声がひっくり返ってしまった)
(年齢的には子供でも、容姿と積極性は大人顔負けな少女の笑顔に圧倒されながら、)
(ベッドの端にちょこんと腰を下ろす)
【な、なんだ? あれはお前じゃなかったのか?】
【お前をびっくりさせる前に俺がびっくりしちまったじゃねえか、クソ!】
【……ふん、せいぜい覚悟しやがれ】
【じゃ、よろしく頼むぜ】
>>499 こんな豪華なお部屋なら騒いでも聞こえないかもって思うな。
ジュピターの人気ってやっぱりすごいんだね。
…ハニー、広いからってミキ以外の女の子連れ込んだりしちゃ絶対ダメだよ。
(珍しく拗ねた風に)
ミキは子供じゃないのに。
そっ…朝まで♪一緒にお風呂に入ってハニーの腕枕で寝るの。
ねぇねぇハニー、こっち向いて。
(冬馬がベッドの端に座ると、そこまでちょこちょこと移動して)
(腕に抱きついて胸を押し付け、いたずらっぽい表情で相手の顔を覗き込む)
【ミキもびっくりしちゃった。簡単な鍵にしてたせいだよね、ゴメンね】
【うん、今夜で終わるかわからないから眠くなったら教えてなの】
>>500 ったりめーだ。何せ俺たちはトップアイドルを目指してるんだからな
お、俺はそんな不潔なことはしてねえぞ!?
……大体、お前がいるんだからそんな暇もねえし、連れ込む気だってわかねえよ
(小声でぼそぼそと)
何勝手に今晩のスケジュール立ててんだよ!?
一緒に風呂だの寝るだのって…………
(そこで黙ってしまったのは、その情景を想像してしまったから)
っと、なんだ?
……こら、ちけえだろ
(とは言いつつ、纏わり付く小癪な少女を振り払えないのは悲しい性)
(押し付けられる胸を気にして逆に一切視線をよこさない)
【ちょっと調べてみたが、確かにそれじゃすぐにバレそうだな】
【誤解だとわかったんだから何度も謝んな】
【ああ、お前も遠慮すんなよ?】
>>501 ホントにホント?ならいいんだけど。
…ハニー。ミキ、うれしいのっ!ミキもね、ハニーしか見えないよ。
(目をキラキラ輝かせて感動し)
だってもう決めちゃったの。
…ミキがハニーを洗ってあげるからぁ…ハニーはミキを洗ってね。
一緒に寝るときも、裸で寝よ?
(黙ってしまった冬馬の耳元で、囁きかけ)
もぉ、冬馬クン…こっち向かないならミキにも考えがあるの。
…ちゅっ。ハニー…。
(振り払いはしないけれど、こっちを向いてもくれない)
(胸を何度も弾ませるように押し付けながら、そっぽを向いてる冬馬の頬にキスをした)
【ありがとなの!】
>>502 そこは俺も一緒だな。お前しか見えない
勝手に視界に入って来るからな!
一体どこでそんなセリフ覚えて来るんだ…!
(甘い囁きにひくっと首を震わせた)
(妄想を書き立てる発言の数々に若い性欲は抑え切れない)
(反応してしまった箇所をさりげなく手で押さえて誤魔化そうとする)
んっ…、それくらいじゃ俺はびくともしねえよ
……キスするなら、他に場所があんだろ
(頬へのキスにやはりぴくんと反応するが、)
(動揺こそしてもやはり視線は頑なに向けないまま)
(素直じゃない物言いで暗にきちんとしたキスが欲しいことを伝える)
>>503 なら絶対にハニーの視界から出て行ってあげないの♪
ミキがしたいことを言ってるだけなの。
ハニーも本当はしたいんだよね?
素直じゃないけど、体は正直なの。
どぉする…?一回目はベッドとお風呂…どっちがいいの?
(小悪魔ぽく笑うと、冬馬の手へ手を重ねて反応した箇所を撫で上げる)
…だからぁ、こっち向いてって言ってるの。
ミキに無理やりしてほしいなんて、やっぱりカワイイの。
…んー…ちゅっ…。
(横を向いたままの冬馬の首に細い腕を回してこちらを向かせ)
(顔を近づけて、やわらかい唇を重ねた)
>>504 ……ふん、勝手にしやがれ
身体は正直とか古いエロ本みたいなこと言うんじゃねえ!
やっぱり風呂…、じゃねえか? 汗臭かったら悪いしな…
(間接的に触れられた股間は自分でも脈打っているのがわかる)
(これから最低でも二回はこの小悪魔に搾り取られるのだ)
か、可愛いとか言うな!
んむっ!? ん、ふっ、みき……!
(無理やりされたのなら仕方ないと自分に言い訳してキスを受け入れる)
(形のいい唇にゆっくり舐めたり食んだり)
(おずおずと舌を差し出してみたりと手探り)
(気が付けば正面から向かい合って腕を回していた)
>>505 ハニーは古いエロ本を読んだことがあると…。
んん、わかったの。お風呂って明るいから恥ずかしいけど
ハニーになら全部見せてあげるね…。
(クスッと笑ってウインクをひとつすると、もう一度だけ股間を撫でる)
…んっ…ちゅっ…は…んっ…ふ…
はにぃ…んっ…ちゅぅ…
(積極的に応えてくれるのに嬉しくなりながら、冬馬の舌と軽く絡めて)
(今夜は冬馬の口内ではなく、自分の中へ冬馬の舌を誘い入れる)
(暖かくて柔らかい口腔で冬馬の舌を翻弄してゆく)
…ん…ふ…。
お風呂まで連れてって…冬馬クンのキスがえっちすぎて
ミキもう立てないの…。おねがい…ハニー。
(正面から抱き合ったまま唇を離し、抱き上げて欲しいと甘える)
>>506 お、大昔の話だ!
あ、いや、裸を見たいからとかじゃなく…、ふんっ
(言い訳もウインクと愛撫ですぐに途切れてしまった)
はあ…、ん………っ
(下で唇ノックをすると扉が開かれその奥へと誘われる)
(美希の口内で弄ばれるが、一方的な展開はされない)
(必死に舌を絡め返して少しでも快感を与えようとする)
っと…、おい、大丈夫か?
……えっちすぎるのはお前もだろ?
しょうのない奴だな……、ほら、しっかりしがみついてろよ
(力の抜けた細身を抱き上げ、風呂場まで運んでいった)
(その道中も何度か唇を求めながら)
【ハニー、あふ…ミキちょっとねむくなってきたの】
【ちょっと早いけど今夜はここで凍結でもいいかな?】
【まだ少しがんばれるけど、寝落ちしちゃう可能性があるから早めに申告なの】
【ミキ、今日と明日の夜は21時くらいから平気だよ】
>>508 【こんな時間だし仕方ねえな】
【ここで凍結にしとていやる】
【普段から寝まくってる割に感心な心掛けだな】
【明日ってのは月曜のことか?】
【月曜は都合で時間がねえが、火曜だったら21時から会えると思うぜ】
>>507 …んっ…ふ…ちゅ、ちゅ…
…んぁ…ん…
(冬馬の舌が口内を探り、快楽を与えてくる)
(余裕のつもりでいたのに、いつの間にか対等なキスになっていて)
(身体も心もぞくぞくして、期待で身体が疼いてくる)
…ありがとなの、ハニー…♪
ちゅっ…ん…。
(逞しい腕で風呂場まで抱かてゆき、脱衣所で下ろして貰う)
(唇へもう一度、お礼のキスをすると冬馬へ背を向けて服を脱ぎ始めた)
(背中から視線を感じながら、一枚ずつ脱いでゆく)
…ハニーもちゃんと全部脱いできてね。
(下着姿になると、振り返って冬馬の目を見ながら脱いで)
(下着を足から抜き、裸になるとじっくりと眺める間は与えずに風呂場へと滑り込んでゆく)
>>509 【ありがとなの、ハニー】
【ミキが寝ちゃってハニーが寂しかったらかわいそうって思って】
【じゃあ火曜日の21時にお願いしますなの】
【あふ…おやすみなさい、ハニー。今夜も楽しかったの】
>>510 【寝落ちはマナー違反だから気を付けるに越したことはねえな】
【さ、寂しくなんかねえよ! ちょっとしか…】
【じゃあその時間にまた伝言板でな】
【俺もまあそこそこ楽しめたぜ】
【温かくして寝ろよ?】
【スレを返す】
あふぅ
【悪いな、ハルヒのわがままにすれを借りる】
【これよりここは我がSOS団によって侵略させて貰うわよ!】
【お待たせ、あっちの返事を今から作るけど…】
【続きで良いの?なんか希望があったら今のうちに言っときなさいよ】
>>514 【そうだな…】
【俺はお前といちゃいちゃっぽいことができればそれでいいぞ】
>>515 【っぽい事ってなによ】
【いちゃいちゃしたいのかしたくないのか、ハッキリしなさい!】
【その気があるなら、こっちからちょっと少し、積極的に行くけど】
>>516 【っぐ、…俺だって恥ずかしいんだぞ、ハルヒ】
【そんなのしたいに決まっているだろう!】
【でなければ、お前を俺から呼んだりしない!】
>>517 【あたしだってこんな事聞くの恥ずかしいわよ!】
【……したいのね?OK、それならこっちからいくわよ、覚悟しなさいっ】
お正月にもイベントは開催予定よ!
どんな事をするかはお楽しみ、冬休みの予定はしっかりあけておくようにねっ
(大仰な素振りで腕を振り上げ、ぴっと指さして)
用意してなかったら肉体労働で払ってもらうか、罰ゲームか…
どっちにしろ、団員としての自覚不十分って事で再教育よね。
ま、今回は用意してたみたいだからそれは無しね。
……それで、この通り、あたしサンタは手ぶらなわけだけど…
(白い袋を机の上において両手をあげてアピールをし)
良い子にはプレゼントをあげるのが、サンタの本来の役目だから…
……ちょっと、じっとしてなさいよ?
(言い訳じみたいつもの堂々さを欠いた口ぶりで近づき、ずいと顔を近づける)
>>518 【なら、お互いさまか?】
【ああ、…まってる。…でいいのか?】
>>519 はいはい。わかってるよ。
(いちいちイベントを企画して強行するハルヒもハルヒだが)
(なんだかんだで、しっかりと予定を開けてハルヒに付き合っている自分も、楽しんでいることに気づく)
クリスマスにまで働かせる気かよ!
(この分だとお正月にもなにも用意してなかったら、それを強要されそうだな)
しっかり用意して倒れは、お前に教育され済みってことか?
安心しろ、さっきのサンタの話を聞いてから期待するのはあきらめた。
(両手をあげて、ため息をつき、そろそろ帰るかと席を立とうとするが)
いい子って年でもないがな。
…ハルヒ?
(パイプいすに腰掛けていて、軽く腰を浮かせかけていたが顔が近付くと再び着席し)
(心なしかほほを赤くしつつ、近付くハルヒの顔から眼をそらせないでいる)
(改めて至近距離で彼女の顔を見ると、心臓が煩いほどに静かな部屋で鳴り響いている気がしてくる)
>>520 クリスマスだからこそ、働く場所はいーっぱいあるわよ!
みんながのんびりしてるからって、あたし達もただ安穏と過ごして良い日じゃないの!
まったく…ちょっと見なおしたけど、やっぱりまだまだねっ
(きらめく街中の彩りを思えば自然と心が弾んで、じっとしてなんていられないと腕を広げ)
ふふん、教育の成果が出てるようなら、いい兆候ね。感謝しなさいよ!
じっとしてなさいって言ってるでしょ。
(名前を呼ばれると仏頂面で返事をしそうになって眉だけを気難しげに顰め)
(近づけた顔の頬をほんのりと赤く染めていきながらキョンの肩に片手をのせ)
(鼻梁を傾けて息を止め、わずかになった距離を埋めるように顔を寄せ唇同士を触れ合わせる)
……………。
…メリークリスマス、キョン。
>>521 うっ…確かにな。
所詮、俺は平の団員その1だってことだ。
きっとこれからも団長様の教育の対象になることだろうよ。
(働き口がたくさんあるのは事実だが、そんなことよりもこいつがその気になれば)
(今すぐにでも臨時のアルバイトを探してきて働かせかねないということで)
ああ、処世術はうまくなるかもしれんな。
……ハ………。
(二回目の呼びかけは完成せず、途中で息が止まってしまう)
(吐息が触れ合いそうな距離に緊張しているのか、息を止めても微かに呼吸は続いていて)
んっ………。
あ、ああ、メリークリスマス。ハルヒ。
(もう終わってしまったけどな、と心の中で突っ込みを入れつつも、唇に残るハルヒの感触が頭から離れない)
(自然に腕は彼女の腰に回って、本能的にハルヒの腰を抱き寄せていて)
いっとくがな、ハルヒ。俺は嫌いな相手をずっと待って、待ちくたびれて寝るくらいお人よしじゃないからな。
……お前と過ごせて、楽しいって思ってる。
【悪い、ハルヒ、そろそろ眠く……】
【よければ凍結してくれるか?】
【伝言してくれるとうれしいが…また明日ここを確認する】
【凍結してくれるなら俺から伝言板に、伝言のこしておく】
【おやすみ、ハルヒ】
>>522 そろそろ新しい備品が欲しい所だったし、ある意味ちょうど良かったんだけど…
なんか白々しいけど、まぁいいわ!今回は許してあげる。
(既に何らかの計画を巡らせていたのか若干残念そうにしながら)
(唇を離すと間近な距離で視線を触れ合わせて)
……手ぶらだから、仕方なくよ。文句あるって言っても、もう返品は出来ないんだから。
(気恥ずかしさを誤魔化そうと不機嫌な表情を作って唇を尖らせ)
(サンタ姿の身体を抱き寄せられると身体の距離もぐっと狭まり)
……待っててくれて、ありがと…。
あたしだってこの寒い中、わざわざこんな格好して来ないわよ!…嫌いな相手にそんな事しないんだから。
>>523 【あ、もうこんな時間じゃない!】
【凍結は別に良いんだけど、ちょっと予定がね…】
【年末年始で予定がいつもと違うし、ハッキリ次って約束出来ないの】
【悪いけど、それで待たせるのもなんか嫌だし、今回はここまでにさせて頂戴】
【また暇な時にでも呼びなさいよ。こっちも暇なら返事するから】
【それじゃ、おやすみ、キョン!】
【忘れてた、場所を返還してあげるわ!】
F
【お借りします!】
お借りするよーって先いるし!
とにかくここが今からあれだね、カラオケルーム
よーし、まずはおねーさんのお手並み拝見だね!
(いつの間にかタンバリンを上に掲げてシャカシャカ鳴らす)
どうぞ
>>529 だって、おねーさんとっといてって言ったのそっちじゃないですか!
だからちゃんと頑張って取ったんですよ?
(褒めて褒めてオーラを目線にちらっと出してみる)
お手並みって、一応ボーカルだってしてるんだから…!
(洋楽男性ロックっぽいのを選んで選んで歌ってみる)
(ちゃんと歌っているものの、声の高さは多少不自然かも…?と元曲と比べて思いながら)
(それでも部活の意地か最後まで歌いきって)
ふぁー…こんな感じです。
あ、私中野梓って言います。
よろしくお願いしますね?
(手を差し出してみて)
>>531 そーだけど…ん、そうだね!
シャーリィのお願い聞いてくれたんだよね、ありがと、お姉さんって優しいんだ!
(褒めてオーラなどどこ吹く風な仕草で、しかしきちんとお礼を言って)
ボーカルって…歌手の事だっけ?
すごーい!アルカンシェル(注:ラルクではなくゲームの中の劇団です)とは違う意味での役者さんなんだー
うーん、この歌シャーリィよく知らないけど、上手いと思うよ。あはは!上手いうまい!
(歌ってる間も上機嫌のままシャンシャンとはしゃいで)
(歌い終えればわー!と声をあげて拍手を送る)
凄いよかったよ!さすがぼーかる、だね!
えーと、シャーリィはシャーリィ・オルランドだよ!
よろしくねっ!(陽気に顔をほころばせて手のひらをぎゅっと握り)
次はシャーリィの番だね。ど・れ・に・し・よ・う・か・なっと…
(と言いつつあらかじめ決めてた曲をリクエストする)
あーおいー時描くきせーきーたどりー
(さすがに男性ロックみたいな冒険はせずに、激しくも透き通った曲をノリノリの態度と声で歌い上げる)
>>532 おねーさんですから!
やさしくしてあげて当然!
(無い胸を張る姿勢で偉そうにして)
歌手の事だよー。
アルカン…?あの有名な156cmの…あ…ううん、なんでもない。
(歌の間に褒められながら、最後まで真面目に歌いきる)
(ほんのり汗をかきながら、歌い終わると一礼して)
それじゃあ、シャーリィって呼べばいいのかな。
私はアズサでいいから。
ひぐっ…力、強くない…?
(冗談か握られてわざとらしく顔をしかめて、顔色をうかがい)
すごーい!なんか負けてられないって感じ!
(今度はこちらがタンバリンを持って、リズムを合わせて鳴らす)
(それにしてもやっぱり声が似てるなぁと感じつつ、歌う姿を見上げて)
【大人のおもちゃネタは振りなおしても大丈夫なのかな…?】
【えっちな事はありでもなしでもいいから、おまかせな感じかも。】
>>533 あはは!そうだね、おねーさんだもんね!
シャーリィも年下の人は大切にする事もあるよー
任務があれば殺しちゃうけど♪
歌手なんだね、やっぱかっこいーなー
プロデビューも果たしたのかな?コンサートとかあったらチケット格安で譲ってくれないかなー?
156cm?シャーリィと同じ位かなー?もちょっと上かな?
(掌を髪の毛に当ててんー、と見上げてみて)
わかった。アズサだね、よっろしくー
…え?全然力入れてないよ?
あまりやりすぎるとアズサの腕折れちゃうもん
もちょっと手加減した方がよかったかな?
ガラス細工みたいにもろいんだね、貧弱一般人って
(ちょっと唇を不満そうにとがらせつつも軽く入れていた力を更に軽くして)
いぇーい!ありがと!
ほらほら、まだまだ行くよ!次はお姉さんの番!
(リモコンを手渡し興奮気味になりつつも煽り続ける)
【うーん、別にいいよー】
【おもちゃくわしくないからおねーさんにお任せしちゃうかもしれないけど、それでもいい?】
>>534 ここではそういう任務はないからね!
ここはそんな人間に超兵器みたいなのがある世界じゃないから!
…多分?
(自信なさげに最後に首をかしげて)
プロデビューはまだ。
できるといいんだけどー、まだまだ先かな。
ライブは今度あるけど、会場ちっちゃいから疲れちゃうかも?
それでもよければ、譲ってあげちゃう。
私よりもちょっと高いかな、156cm。
そうだね、私貧弱一般人だから…。
手加減してくれると嬉しいかも。
この世界で生きていくにはその貧弱一般人に慣れないとだめだからね?
(手の力を緩めてもらえると、安心した息を吐いて微笑み)
ん、私?じゃあえっと…持ち歌…を。
(先程よりも激しい、やはり男性ボーカルものを選択する)
(ロックの中でも新しく、ドラムの音が絶える事無く響くような曲)
(短い尺のものの、激しく駆け抜けるサウンドに声を合わせ、搾り出して)
(目一杯歌いきると、椅子にへたりこんで)
どーです、おねーさんの余裕!
(コーラを口にして、また無い胸を張って)
【私は構わないよ?カラオケのお部屋でそのまま振ってよければ振って進めちゃうし】
【雰囲気欲しいなら、もうちょっと前振り会話続けてって感じかな?】
>>535 えー?そうなの?
ガンダムとか錬金術師とか凄そうなの一杯いたのに…
シャーリィ場違いだった?
(つまらなそうに、というよりは若干自信なさそうに項垂れて)
できるといいってことは、考えてるってことだよね
よーっし!それならシャーリィがファンクラブ一号になったげよう!
シャーリィ体力には自信あるし、疲れる事なんてないよ!
心配してくれるのは嬉しいけどねー
んー、おねーさんとシャーリィが同じくらいだから…多分そうだね!
でも、おねーさん年上なのにそのくらいという事は…シャーリィもこれ以上成長しなさそうだなぁ
別にいいけどー
(本当にどうでもいいようにあっけらかんと答える)
でも歌の上手さは全然貧弱一般人じゃないよね
そんなおねーさんの手を握りつぶすなんて、やっぱできないなー
とにかく、わかった。これからは気を付けるね
あまり力を抜きすぎるってのも、それはそれで難しいんだけど
(不満そうな顔を作りつつも、おねーさんなら、と笑顔に戻る)
…わー!なんかすごいなぁ
金髪だし服装もそれっぽいけど、そういう歌手になりたいのかな?
えーっと、そうだ。へヴぃめたるっていうんだっけ?そういうの
(疎い一般常識の知能を振り絞って首をかしげつつ問いかけて)
おねーさんすごーい!
シャーリィも負けてられないな…何歌おうかな……そうだ!でゅえっとしようよ!
シャーリィ用語はあまり知らないけど歌自体は普段から聞いてるからよく知ってるから…知ってる曲あるかも!
【ありがとー!えーっと、シャーリィどうすればいいかな?受け?攻め?攻めの方が得意なのは言うまでもないけど♪】
【ゴメン!間違えておねーさんって言っちゃった!】
【アズサに脳内保管してくれるかな…ごめんね?】
>>536 それ存在しないから!
世界の壁の向こう側あたりにあるかもしれないけど、ここにはないから!
場違いじゃないけど…そういう武器とか無い世界は嫌?
(しおれてる様子のシャーリィに身体を寄せて、頬から耳元を手でなでて心配そうに顔を近づけて)
あははっ、ありがとう。
じゃあファンクラブ出来たら一番最初にしてあげる。
会員番号0番とか!
身長は私はもう160は難しそうかなぁって…。
でもシャーリィがあきらめることないんじゃないかな?
背が伸びなくても胸とか…。
そうかな、嬉しいな。
シャーリィができる範囲でいいんだと思うよ。
痛かったら、私痛いってちゃんと言うから。
だからそう難しく考えないでね。
(シャーリィの笑顔に微笑みを深くして)
あ、うん。そういうのが好きなの。
よく知ってるね、最近のはハードコアとかも混じってるからあんまり純粋なのって少ないけど。
(えらいえらい、みたいにシャーリィの頭を撫でて)
一緒に歌うの?
それじゃあシャーリィの分かりそうなもの……。
これとかどう?
(機械をいじって、やや古めの誰でも聞いたことあるような英国出身男性バンドグループの有名曲を選んで)
(流し始めると、今度はゆっくりと大人しい音楽が流れだし、それを澄んだ声で歌って)
【私の鞄を興味本位で開けたら大人のおもちゃがどっさりとか…?】
【ハプニング的なものの方が、その手のものはすすめやすいかも】
【シャーリィが好きな側でいいから…それじゃあ、私が受けでいい…?したいこと、していいから】
【あ、大丈夫だから。お気遣いありがとう!]
【脳内変換してるからね?】
>>538 世界の壁かぁ…それを壊すのも悪くないかな?
じゃぁシャーリィはなんでここにいるんだろ…なんか不思議な感じ
アズサもすごい派手な格好してるから、最初同業者だと思ったんだけどなぁ…
うん、やだ。つまんないじゃん、武器を振り回せない世界なんて
(ふにゃぁ、と猫なで声をあげて擦り寄りながらも武器のない世界については真っ向からあっさりと否定する)
会員番号0番…0番かぁ…1番じゃダメかな?1番の方がいいかも!
身長はともかく…アズサって昔から金髪だったの?なんかちょっと自然じゃない気がするんだよねー
髪の毛金色なのに瞳は黒とか…普通かな?
(頬にかかる金髪を撫でつけながら甘えて)
胸かぁ…あっても動きにくいだけ、なんて思ってたこともあったけど
そんなの幻想だったって最近わかっちゃった
大きくなれたらいいなぁ…ペタンでも別にいいけど
人の痛がる顔を見るの嫌いじゃないけど、アズサはそうされるの嫌みたいだから…
わかった!難しく考えないでさっきより弱いくらいにするね
さっきのは痛かったんだよね?あまりそうは見えなかったけど口ではそう言ってたし!
気を付けまーす
へぇ…シャーリィも激しい方が好みだから
アズサと気が合うかも…なーんて、今更かなぁ?
(へっへー、とはにかみながら頭を摺り寄せて)
あー、これ知ってる!歌った事はないけど、パパが歌ってたところ見たことある!
でゅえっとしよ!でゅえっとだー!
(マイクを持ってノリノリのまま、アズサの懐からぴょんと飛び降りて)
【シャーリィ、いろんな意味で獣だけどえっちぃ事はおっぱいもみもみくらいしかしないから】
【知らなかった大人のおもちゃに癖になっちゃってヨガるのも楽しいかもー♪】
【使い方わかんないし、リードしてもらった方がいいかなぁ…中途半端でごめんね?】
>>540 世界なんてそういうものって考えた方が楽しくない?
私はただ音楽してるだけで、ただの貧弱一般人だし。
武器は否定しないけど…それを表であんまり見せたらだめだよ?
(耳元から喉元に手の位置を変えて指先で撫でて、不安そうな顔をして)
1のがいいのなら、1で大丈夫。
0のが特別かなとか思っただけだから。
あ、私のは染めてるから地毛じゃないよ。
音楽の時は瞳にカラコン入れてるから青だったり緑だったり赤だったり。
(髪を撫でられてくすぐったくて肩をわずかにすくませて)
胸はでも今はごまかせるから、大事な時はごまかしちゃうな。
大きく見せてるかも、ちょっとだけ。
気が合うかもね?声も似てるし。
(摺り寄せられた頭を胸元で撫でながら、耳元に息をふきかけて遊び)
(シャーリィが元気よく飛び出したのに、吹き出しながら歌い始めて)
【ちょっとだけ長さ調節したね?】
【じゃあ私が攻めてみる感じでやってみよう!】
【大人のおもちゃのタイミング難しいから、先に見つけてもらった方がいいかな…?]
>>541 楽しくないよ。シャーリィ歌より戦いの方が好きだし
でも我慢するよ。アズサの歌を聞くのは楽しいから
戦う力のない人と戦うのもつまらないけどアズサの歌は好きだから
戦場以外では見せないよ。アズサとの約束だー!
(ころころと仕草や表情を変えて、さながら猫のような気紛れさを見せて)
0ってあんま好きじゃないんだよねー。アズサの気持ちは嬉しいけど、それとは別にね?
…あー、染めてるんだ。いいなぁ、シャーリィ別の色に染められるの禁止されてるもん
シャーリィが金髪になったら金の星座になっちゃうしー
それにしてもアズサってすごいね!髪の毛も目の色も変えちゃって、別の自分になってるんだ!
胸をごまかす?…大きく見せてるんだ?
誰か見せたい人でもいるのかなー?
(肘でその大きく見せているとの胸をついついと突きながら茶化す)
ふぅ…なんか息ぴったりだったねー
声が似てるとこんなメリットもあるんだ。アズサに誘われてよかったー!
……あれ?
(派手に跳び回っているとうっかりバッグから中身を零してしまい)
…何だろ、これ?
【ごめんね、なんか長くなっちゃって…軌道修正ありがと!】
【それはいいんだけど、どんなおもちゃかはアズサに決めてもらった方がいいから】
【こんな感じでいいかな?】
【それと、あとでアズサにも使っていい?使い方わかればシャーリィも使いたいし♪】
>>542 ありがとう、そうしてくれたら私嬉しいな。
せっかくシャーリィと会えたんだし?
それじゃあ約束ね。
(シャーリィが約束してくれて、額を重ねてお礼を言って)
気にしないで、1でも全然いいんだから。
良く分からないけど、きっとここでなら染めても大丈夫だよ?
シャーリィもこうしたいなら、私が手伝ってあげるから。
でも、ここだとこういう見た目だと色々声かけられちゃうよ。
尻軽女みたいな扱いされちゃうし。
えっ、別にいないけど…小さいとたまに目線がこう…痛くなったりするかも。
(困惑顔をして、小突かれた胸を隠すように手で覆う)
そう言って貰えたら何より。
あっ、えっとそれ…は……。
(トイレで一人で遊んだりする為に入れていた道具を見つけられてしまう)
(笑顔を凍らせながら、しばし目線を泳がせて)
それは大人が遊ぶおもちゃ……かな?
震わせたり、うねらせたりして遊ぶおもちゃ。
まだシャーリィにはちょっと早いかな?
(中身は卵型のものにコードとスイッチがついているものだったり、たけのこのように長いものにイボがついているものだったり)
(他にも小さなクリップ状のものや、曲がった棒状のもので二股に分かれて、先が膨らんでいるものだったり)
(生々しいピンク色をしたそれ達の一部は、使用してからまだ時間がたっていないのか匂いが残っているものもあって)
【次でエッチな方に集中するね?】
【ローターとバイブと乳首とかにあてるクリップとオルガスター的な】
【私にも使っていいよ、使われたらだらしなくなっちゃうかもだけど…】
>>543 うーん、やめとく。この赤い髪お気に入りだしね
アズサの元の髪の色はわからないけど、そっちもちょっと見たかったかも♪
瞳の色から察するに黒かな?なんて…
うん。シャーリィ声かけちゃったしね。理由は見た目からじゃないんだけど…
尻軽女…?それって悪い事なの?
シャーリィのほうがぺったんこだし、シャーリィは別に視線向けられても平気だけどなぁ…
人それぞれ、だね♪
何か見たことないものが出てきたけど…大人が遊ぶおもちゃ?
なんか禍々しい雰囲気あるけど、これは武器じゃないの?
ちょっと早いって、テスタ・ロッサのほうがでかいし強いと思うけど…
使い方わからないし、アズサの言うとおりかなぁ……
(むむ、とどこか悔しそうに唸り、興味本位でイボ突きバイブを拾い上げる)
えーっと、スイッチはここで…わっ!
(ィィィィィン、とグロテスクな、それでいて妖艶な動きを見せるそれに素っ頓狂な声をあげて)
(思わず取り落としそうになるも慌てて持ち直しスイッチを切って)
何これ…確かに震えたしうねったけど…使い道全然わかんない!
(パニックからかヒステリックな声をあげて、テーブルの上にごとりとそれを置くと、つん、とそっぽを向いてしまって)
(しかし内心はその玩具に対する興味で一杯)
【うん、シャーリィも集中するよ♪】
【だらしないアズサも見たいし…えへへっ】
>>544 元には戻さないけど、生え際が時間がたつと元の色がでちゃう。
黒であってるよ、ちょっと青っぽい感じの黒かな?
理由って?声が似てるからとか…?
悪いって言えば悪いかも、こんな感じで服もだらしない着方だから。
簡単にその…エッチできるみたいに思われてとか?
夜遊びしてる女みたいに見られたりとか、完全に間違ってはいないんだけど。
視線は…やっぱり、気になるかな私は。
武器って言えば武器かもしれないけど…殺す武器じゃないよ。
ってああっ、大事にして結構高いんだから…。
(シャーリィが落としそうになるのを見て慌てて手を伸ばして)
(それを置いて、すねたみたいな反応をしたシャーリィに困った笑い顔をして)
これは女にしかきかない武器なんだよ?
でもその前に、身体と心を盛り上げてあげないときかないかも。
(シャーリィの背中に胸を重ねるように抱くと、お腹から胸元を手ですりすりして)
(首筋に息をかけ口付け、香水の甘い匂いをシャーリィの鼻先に漂わせる)
【だらしない私…きっとすごく恥ずかしくて泣きたくなるかも】
【じゃあ、しばらくシャーリィを攻めてみるね?】
【いつでも攻守交代OKだから】
>>545 理由は、うん、声が似てるってのもあったけど…同年代の人ってのに惹かれたのかな?シャーリィの知り合いオジサンばっかだからさー
へぇえ…アズサは金色の方が好きなんだよね?
元の色も見てみたいけど、アズサが好きな色を戻せなんて言えないし…
シャーリィは今の色も好きだから別にいいや!
シャーリィほど肌露出してないし別にいいんじゃない?シャーリィはただ動きやすいからこんな恰好してるだけだけど
あぁ!確かに…夜遊びはしてるよね。簡単にエッチできるかどうかはシャーリィには関係ないけど…
それじゃできるだけ視線向けないようにするね!少なくともおっぱいには!
ふーん、女に効く武器をアズサが持ってる……ということは…
アズサ、女の子嫌いって事?シャーリィは男の人も女の人も嫌いじゃないんだけどなぁ
さっきも言ったけど知り合いはオッサンばかりだから、女の人と仲良くするの好きなのはあるけど
(説明を受けるとあっさり機嫌を直し、へぇ、と興味深そうに相槌を打ちながら答えて)
身体と心を盛り上げないと?それならテスタ・ロッサでビルでも解体…し……て……?
(背後から暖かな身体に包まれ、同じくして二本の手が半身を這い回るとくた…と力を失い)
ひゃっ…!もぅ…シャーリィも耳たぶ噛んだりはするけど、アズサも似たようなことやっちゃうんだ?
シャーリィがされるのは初めてかも……なんか変な気持ち
盛り上がるどころか力抜けちゃうよぅ……
(言葉通りに全身から力が抜けて、暖かな吐息や鼻腔を擽る甘い匂いにますますそれは加速させられる)
(何とか後ろを向くくらいはしようとしても、抜けた力が戻らず、先ほどとは異なる静かなパニックを見せ、全身がほんのりと紅潮を始める)
【シャーリィが一回イクくらいまでは攻めて欲しいな…】
【シャーリィはそんな姿晒しても「楽しかった」の一言で片づけちゃいそうだけど♪】
【ただ…今日は24時くらいに寝ないといけないんだ…本当に厚かましいけど、凍結ってできないかな?】
【大晦日以外はきちんと来られるから…】
>>546 嫌いってことじゃないかな。
武器は武器だけど、気持ちよくなっちゃう武器だから。
そう考えると、どちらかというと好きかも…?
(考えてから、多分…?と自信なさげに)
私の耳たぶ噛んじゃだめだからね…?
ピアス引っかかっちゃいそうだから。
(首筋にキスを与えながら、首の向きが傾いて金髪の隙間から耳のいくつか開いたピアスがのぞいて)
力抜けて正解だよ、シャーリィってこういうの苦手?それとも嫌い?
(手は胸元にしっかりあてられると、両方の胸を手の形を変えて揉みこんで)
(先端部分を探して爪を立てて、生地の上から擦り付けて)
はい、みーっけ…♪
(乳首らしい出っ張りを見つけると、指で挟んで転がしてきゅっと引っ張り)
(その間も首筋から耳たぶの間を舌で舐めて)
【前省略しちゃった。】
【それじゃあ一回はイくまでね?】
【楽しかった、で目覚めてもっと攻めてくれてもいいよ…?】
【凍結ね、私は大丈夫だけど…次はいつがいいの?】
【もうお休み入ってるから割と融通はきくかも。明日でも平気】
>>547 【割と敏感肌…ということにしといて、ね?】
【それとこの前は本当ごめんなさい。改めて謝っとくね】
【それじゃ明日…もう今日だね】
【シャーリィも午後からだったらいつでも平気だよ♪】
>>548 【そういうことにして、イきやすいみたいな話?】
【この間は…キスしてくれたら許しちゃおうかな。】
【それじゃあ、今日27日の14時からで平気かな?待ち合わせは伝言板で】
>>549 【戦闘狂なだけに、柔らかい刺激に弱いのだった…!】
【うん、それでいいならいくらでも…んんん……れるれる…ちゅぅっ!】
【へへ、アズサの唇気持ちいい…癖になっちゃいそう】
【うん、おっけー!14時に…伝言板で待ってるね!】
>>550 【そういうことね、分かったよ。]
【あれ、意外と積極的…?嫌がられるかなと思ったのに。んんっ…ちゅるっ…んっはぁ…!]
【明日もっと吸わせてあげるから、それまでお預けね?私もお預けされてるみたいな感じだけど。】
【14時に伝言板で待ち合わせで確定、それじゃあ長引かせてごめんね】
【おやすみなさい、また明日!】
【今日楽しかったから!】
【スレをお返しします!】
>>551 【全然嫌じゃないよ?自分からするほど好きでもないだけで】
【アズサが望むならいくらでも…で、その上一回やってみたら癖になっちゃって】
【キス魔になったらアズサのおかげだからね!なんちゃって】
【シャーリィも楽しかった。ありがとうね?おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
【またまたお借りします!】
【お借りしまーす】
>>547 使った方じゃなくて、使われた方が気持ちよくなっちゃうの?
どっちにしてもそんな危険そんなの持ち歩くなんて、アズサだって人の事言えないんじゃなーい?
好きだからこそ、でもシャーリィと一緒だし
(後方をちらちらと覗きながら脱力に身をゆだねながらも反論して)
んー、わかった、ていうか…にゃぅ…できないよぉ
いつもだったらこのまま回り込む事もできるけど、力が入らにゃいから…
くっそぅ…血染めのシャーリィがこんないいようにされるなんて…
貧弱一般人なんて侮って悪かった。悪かったから…ぁ……
(慎ましやかな胸がそれでも柔らかく手の中で形を変えて、それそのものには大した性感を得る事はなかったが)
(全身を包まれ、くまなくあらゆる手段を用いて愛撫され、じわじわと染み込んでいくように全身を行き渡り敏感な肌を通じてゾクゾクとした感覚にさらされて)
(じっくり溶かされるように肉体、精神共に活力を奪われていく)
好きとか嫌いとか…そういう言葉で言い表せない…わかんないの…本当にわかんない…
今じゃシャーリィの方が貧弱一般人だよぅ……え?ちょ…何を探して……
(胸への愛撫を思えば、いつの間にかその中心は衣装を押し上げるほどツンと立ってしまう)
(ひぇぇ…と口をパクパクさせてそれに気づかれないよう願ってもそれは叶わず、あろうことか指先に摘ままれ引っ張り上げられるという刺激を受け)
んひっ……!くぅぅぅぅっ…く……ふぅぅ…うぇ……
(刺激のあまり瞳からぽたりとひと粒涙が零れ、いつしか太ももにもとろりとした粘液が、こちらもまた一滴滴り落ちる)
はぁー…はぁー……アズサ……盛り上げはもういいよ…もういいから……ぁ……
>>554 危険なのかな…でも知らない人には使わないよ?
自分にとか、気持ちよくしたい相手にしか使わない。
だから、怖い武器じゃないんだよ?イキすぎちゃうとちょっと怖いけど。
後で私も反撃されちゃうかもしれないし?
先に言っておいた方がいいかなって思って。
別に一般貧弱人とか言われて怒ってないし。
(活気の感じられなくなったシャーリィを横目に見ながら、愛撫は続けられて)
(耳たぶを甘噛みして、舌でぺろぺろ舐めながら胸を不規則に下から撫で回して)
じゃあ、ここでは貧弱一般人になればいいんじゃないかな。
私と同じかっことか…してくれたら私嬉しいし。
その分かんないの、気持ちいいって頭で考えてみたらきっと頭がとろけちゃうかも。
分かんないのは気持ちいいって感覚だって、言い聞かせてみてよ。
(突起を摘んだまま転がして、指先に力を入れて優しく押し潰してみたり)
(シャーリィの顔を見ながら、楽しそうな微笑みを浮かべて)
痛かった…?それとも…気持ちよかった?
痛かったらもっと優しくしてあげるから。
盛り上げはいいから……どうして欲しいの?
(シャーリィの肩に顎を乗せて、乳首を引っ張るのをやめて転がすだけにして顔を見上げて)
【それじゃあ、またよろしくね?】
>>555 あ…ぁ……反撃…だから、できないって…
わかった。わかったよぅ。耳噛まないから…噛まないからぁ……
(対してピアスを付けていない、生まれたままの耳たぶは唾液をたっぷりと纏い滑る柔らかな舌に擽るように擦り付けられ)
(指先が不規則に痙攣するようにヒクヒク震えて、肩までその振動が伝わり身動きすら満足に取れない)
(雰囲気に押されて従順になりかけるも、包み込むような優しさにはほんの少しの反抗心を育てられて)
アズサと同じ格好…ピアスつけたり、髪の毛染めたり……?
それもいいかもしれないけど今は無理……力が入らなくてそれどころじゃにゃぃぃ……
…これは気持ちいい…うん、シャーリィは気持ちいい……アズサに盛り上げられて気持ちよくなってるのぉ……
(突起への刺激は確かな痛みは伴うものの、不思議とそれが嫌じゃなくて、むしろもっとしてほしいと頭の片隅で本能がささやく)
(そのためか、引っ張り上げる刺激が止んでしまうともどかしさが全身に命令を下して)
へ……えぇ……え、えぇと……
(口を開けたまま口元から唾液が垂れて梓の頬に付着させてしまい)
(しばらく放心していたが、もどかしさに肉体がある種の限界を訴えていって…)
ほしい……さっきの……もう少しだけ優しく…ひっぱ…ひっぱって……ぅぅ……
(いつしか左手が下半身の衣装の中に忍び、ぴちゃ、ぴちゃと卑猥な音を立て始める)
【はーい、よろしくー】
>>556 でもシャーリィって攻める方がなんでも好きなんじゃない?
そんな気がするから、今のうちに釘を刺しておこうと思って。
(甘噛みしていた耳たぶに歯をもう少しだけ立てて、一緒に胸の突起に指を下から爪で押し込むように食い込ませ)
(唾液を耳たぶに塗りつける量を増やして、卑猥にも聞こえる水音を立てさせる)
うん、そういうのも…あと服とかも同じ系統で合わせたりして…。
シャーリィがなりたくなったら、私のカノジョにして毎日かわいがったり逆だったり…。
そんなの、想像しちゃった。シャーリィは想像できる?
(愛撫を続けながら、思考を奪わない程度に抑えてささやきかけて)
あ、もう…よだれついちゃった…でもこれくらいじゃ済まないよね。シャーリィ?
(頬に生温かいものが垂れて不満そうな顔をしてから、一転微笑んで)
(横から見える瞳の奥を覗き込みながら、もどかしい刺激を続けて)
もう少しだけ…?じゃあそっちの指は動かしててね?
シャーリィがもっと気持ちよくなれるように、私頑張っちゃう。
(薄い衣服の上から突起をほんの一瞬だけ摘むような優しい引っ張りを、指先を動かして与えて)
(引っ張る時間を延ばしたり、少しだけ左右に動かしたり微妙な変化をつけて)
(肩に舌を当てて、唾液をシャーリィの肩に垂らして音を立てて吸い上げたりして)
(シャーリィの半ば自慰になっている行為のお手伝いをする)
【時間は私は余裕あるから、今日はどこまででもって感じかも。]
【シャーリィは無理しなくてもいいからね?】
>>557 そ、それは…アズサだってそうじゃない…?
攻められるのが嫌いってわけじゃないけど、凄いノリノリで…上手で……
何が上手なのか…ああもううまく言えない…ひゃっ!
(柔らかな舌と唇に歯の愛撫が加わり、それは混乱に拍車をかける)
(卑猥な音色、卑猥な感覚、息遣い、などなどが頭の中をピンク一色に染めていき)
(性別や生き方の違いなどどうでもよくなるほど、梓の、むしろ彼女の与える刺激の虜になっていく)
アズサのカノジョって……な、何言ってんのさ……
想像…できるわけない……わけわかんない……!
(首を激しく左右に振って柔らかな赤毛を振り乱し、目つきがとろんとなって涙があとからあとから零れる)
(唾液求めようと思っているが止まらず、上の口からも下の口からも絶え間なく溢れていき)
よだれ…とまらないの……避けて…避けて……
(こちらからコントロールできない動きを理由にぱくぱくと口を力なく開閉して)
(次第に光を失っていく瞳に視線を感じるも、目をつぶる事もせずにぼーっと座りつくし、言われるままに左手でひたすらに自分を慰める)
がんばら…なくて……い……あ、やっぱ…り……
(力がどんどん抜けていき、最早道具の存在も忘れかけながら、全身に漂う倦怠感と快感のせめぎ合いを敏感な肌で感じながら)
(不規則な息を吐きながら左手だけを機械のように動かし、陰唇やクリトリスを意識せずにいじり続ける)
【シャーリィは…とりあえず6時ごろまでって考えてたけど…】
【いったんその辺りまでって感じじゃダメかな?】
>>558 私はシャーリィが可愛いから、本当は受けなのに攻めたくなっちゃって?
さっきまでの元気なシャーリィも、こっちのシャーリィも好きかな。
(歯軋りするように耳たぶの表面を歯がなぞっていく)
(呼吸にわざと濡れた声を乗せて、シャーリィの頭の中をもっともっと蕩かせようともして)
私は男でも女でも多分こういう事できちゃう口だから、そんな事も言っちゃう。
じゃあ想像はできなくていいよ、頭どろどろにして分からせてあげちゃうから♪
(髪が肩口を撫でて、くすぐったくなりながら手の動きは執拗にになっていく)
(唾液をもっと垂らすように、口が閉じられないように。突起を服を捲り上げて直接指で挟んで転がし)
(唾液が頬に当たるのも厭わず、突起への攻めに集中して)
シャーリィの指のところくちゅくちゅって…エッチ…。やっぱり…何?欲しいの?
私も乳首…直接優しく摘んで…くりくりってして、きゅってしてあげるね♪
私の名前呼んで?呼びながら、もっと気持ちよくなって欲しいな…?
(シャーリィに当てられて、演技もなしに切なくなっていく呼吸を感じながら)
(乳首を親指の第一関節分くらい引っ張り、そのまま振動させて)
(それが終わると優しく引っ張った状態で転がして)
(シャーリィがいつでも達することができるように、サポートする)
【それで平気だよ、ありがとうね?】
>>559 攻めるだけも守るだけもつまらにゃ…い…?
だってだってシャーリィ、こんなの初めて…攻めるのは初めてじゃないけど、攻める人を攻めるのは…
あーもう、本当もう、何が何だか……!
(このまま快楽に飲まれると、本当に戻れないような不安が漠然とあって)
(そうなってもいいかな、と心の片隅で思い始めてしまっていることがさらにそれを加速させてしまう)
(防衛本能がそれに危機感を示したのか、半ば起るような態度で強く出るがそれで攻めが止むはずもなく)
男でも、女でも……アズサすごい…性別なんて超越した存在だったんだね…女の人にしか見えなかったシャーリィ、未熟なのかなぁ…
ひぃ…どろどろって、もうなってる、なってゆかやぁ…!やめて…やめないで……
(あらわになった薄い胸を抵抗する間もなく指先でとらえられ、その直接の刺激がさらなる段階に脳髄から肌までを押し上げていく)
(あ、あ、と小さく声を上げながら、少しずつ眼球が上に登っていき、自分で表情をコントロールできないまま所謂トロ顔へと変化させられていく)
ゆ、ゆひぃ…止まんないよ……エッチって…アズサの方がエッチにゃらいかぁ…!
ほ、ほし…欲しい…おっぱいも優しくして、アズサの優しいとこ、見せてほしい…おねえひゃんでしょ?ねえ?しゃーりぃよりおねえひゃんだからね?
あひゃ……あずさ、あずしゃぁぁぁ……
(首を振るふると揺らしながら呂律のまわらない声を梓の望むまま出して)
(止まらない左手が、特に人差し指と中指が愛液をふやけるほどに吸ってしまい)
あずしゃ……なんかくる…変なのがにゃんか……しゃーりぃのアソコから…きひゃう……
(指先がさらに高速になり、おもちゃなど不要ではないかというレベルのピストンが成されて)
(あと一歩、二歩で絶頂に達してしまうところまで自ら押し上げてしまう結果に)
【ううん、こっちこそありがとうねー】
>>560 何が何だか分からない?
それなら、もっと分からなくなって溺れちゃえばいいよ♪
(感情のコントロールが上手にいってないシャーリィを見て、わざと強く先端を摘んで)
(痛みと快楽で頭の回線を焼ききるくらいまでしてしまいたいという、独占欲のような感情がわき上がって)
(2つを交互に与えて完全にふやかしてしまおうとして)
女の人で間違ってないと思うけど…。
指ぐちょぐちょ言ってて…顔もとろとろになってきてるよ♪
シャーリィのあそこ、もうとろとろですっごいんだね…?
(下から覗き込む顔はすっかりメスの顔をしているシャーリィで)
(先端をその周囲の輪から揉みこんで、左右にふりふり全体をこね回して)
私よりもそんなとろとろの女の顔してるシャーリィの方がエッチだと思うけどー?
優しいところね…私は好きになってくれる人相手じゃないと優しくしてあげないよ。
でも、これから好きになってくれそうなら、少しだけサービスしてあげよっかな。
(輪っかごと摘んだまま、こりこりっとその中央にある突起の下に感じるしこりを擦りあげて)
(優しくその動きだけをやはり不規則に与え、物足りなそうなくらいに抑え込んで)
きちゃっていいよ?でもくる時は、アズサ好きって沢山言いながらイってね♪
(フィナーレのような激しい動きを音とシャーリィの身体の震えから感じ取って)
(ぎゅっと輪っかごと摘んだまま突起の先端に指を埋め込み、こりこりと刺激する)
(そして最後にぎゅっとその爪を押し込んで、強めに揺すってみせて)
【平気平気。なんか大分虐める感じになっちゃってるけど…平気?】
>>561 わからにゃい…わからにゃ……ぎっ…!!
(飴と鞭が巧みに使い分けられる快感に、いかに強い肉体を持っていても女性の部分に攻め込んでくる攻撃には慣れてないために)
(顎をガクンとゆらし、ひぃひぃと痛みと快楽の狭間がもたらす刺激に叫び、喘ぎ、悶えて)
(それを知ってか知らずか、左手はなおも過激に動き、卑猥な音をルーム内に流して)
(喘ぎ声がそのメロディーに合わせて歌のように奏でられていく)
ゆび?かお?ぐちょぐちょでとろとろ?うん、しょうなんらぁ……
しゃーりぃのあしょこ、変な水がとろとろ零れて、熱くって、へんなかんじならぁ……
(甘い香りときつい刺激と自分への慰めが卑猥な顔と声を作り上げて)
(胸をおもちゃのように弄られるの羞恥も、どこか清々しい快感へと変換されていって)
あずさもえっち…シャーリィもえっち……なの…なの…なの……
ひぇっ?優しくないのは…別にいいけど……サービスって…
(若干攻めが緩んで、これが優しいという事なの?と降りた瞳が切なく訴えかけて)
(ほっとしたはずなのにどこか物足りなく、そのもどかしさが左手のお仕事を凄まじくエキサイトさせていき)
ひっ…きちゃう、来ちゃっていいの?ならきちゃう…え……ぁ……
あずさすき!あずさすき!あずさ……しゅきぃぃぃぃ………!!!!
(叫んだ瞬間、ピンと背筋が強張り、ブリッジするようにのけぞって)
(脱げてしまったズボンから露出したヌレヌレの秘所から、少量の潮を噴いてしまい)
(がく、がく、と痙攣しながら、そのまま椅子にぐったりと沈んでいく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……来ちゃった…変なのが……あ、はは……盛り上がったかな……?
【イクまで攻めてほしいってお願いだからね。叶えてくれてありがとー】
>>562 イク…?うん、イって…シャーリィのきちゃうところ、私に見せて…♪
(突起を摘みながら、最後は仰け反ったシャーリィの身体を支えながら見届けて)
すっごいとろとろの顔してイったね?
私もちょっとだけ当てられちゃった……。
(シャーリィの涎を赤い髪に擦り付けてしまいながら、頬にキスをして)
盛り上がって指の動きがすごくて…。
でも、これを使うならこれからが本番なんだけど…?
使ってみたい……?
(落ち着いた様子のシャーリィの横に手を伸ばして、先ほど置いたイボ付きバイブを持ち)
(最初は乳首にイボの部分を押し付けて、電源を入れると機械音と一緒にくねりだして)
(臀部をなぞりながら、先ほどまで指が入っていたところに当てるとくちゅっと入り口に当てるだけ当てて)
(シャーリィの首筋を舐めながら、微笑んで)
【どうもいたしまして。もっとトロ顔したいなら…このままずぷって入れちゃう。ヴァージンじゃなければ。】
>>563 はー…なんか凄かったぁ…
こんな高揚したの、どんな戦場でだってなかったよ
アズサ、もしかして猫被ってたでしょー?シャーリィをあんな簡単に翻弄するなんて…
本当、侮ってたのがバカみたいだよ…カッコ悪……
(今だ疼いてはいるもののいくらか落ち着いて、絶頂の余韻に浸りながらも呼吸を整えていき)
…あ…そうだ。あのへんな武器…だっけ?すっかり忘れてたよ…はは……
(これ以上に気持ちいいのか、という危機感とわずかな羞恥にひきつった笑いを浮かべながら汗を流し)
うわ、また動き出した……って、え、ちょ…何すんのさ?
まさか…それを…ソコに……あ、あぁぁ……
(立ちっぱなしの乳首をゴリゴリ擦るとぶるぅっと足元から頭にかけて鳥肌を立たせて)
(いつからか開かれた膝の中心に、そのグロテスクな物体がくちゃ…と接触すると、粘膜への刺激にさらに震えて)
……う……うん……使い方教えてもらわないと、シャーリィが使えないからね…
(逆襲のチャンスを伺うようなそぶりを見せながら、生唾を飲みこみ期待に満ちた声をかける)
【激しい動きで破れる事もあるし、過去にそんな経験があっても不思議じゃないって事で…ずぶっとやっちゃって】
>>564 それはよかった♪
猫なんて被ってないよ?
ただの貧弱一般人ですからー。
女への攻めが好きってだけで。
(舌を出しながら、片目を閉じて愛嬌を出しているつもりの表情をして)
これは、女の中に突っ込むための武器なんだよ?
でも上手に使わないと、ただ動いててイケないで切ないだけになっちゃう難しい道具かな。
私が上手にシャーリィに使って…降参するまでイかせてあげるね♪
私のカノジョになるって言うまで、逆襲なんてさせてあげないから。
(回る先端を当てているだけだったものが、スイッチを切りゆっくりと粘膜の中に入れていって)
(中で突っかかりがなく、そのまま入れられそうだったので奥まで角度を整えて入れてしまい)
(そこまで終わるとシャーリーを椅子に背中を押し付けるように向きを変えさせて)
(シャーリーの膝の上に乗っかり、普通の人間では逃れられないように体重を前向きにかけて)
(なんだか不穏な宣言をすると、スイッチが弱に入れられて中でイボが粘膜の快楽細胞を刺激しはじめる)
(手をバイブに当てたまま抜けないようにして、シャーリーの頭に甘い香りのする胸元を押し付け)
(ぐちゅっ、と奥に押し付けるように何度か力を入れて)
【うん、じゃあそうする。結構強引にしてるけど、多分力じゃ負けるし引き剥がされるから。剥がしたければ剥がしてもいいよ】
>>565 ふーん、ま、そういう事にしといてあげるよ
女の子への攻めが好きなのはシャーリィも一緒だし
やっぱり一緒だね。似た者同士ー
(トロ顔は何とかいつもながらの猫の瞳へと変化して、調子を戻して人懐こそうに言い切るが)
上手に使わないと切ないだけ…ふーん、でも、こんなのを常に持ち歩いてるアズサなら、万が一にも失敗しなさそうだよね?
武器は常に肌身離さず持っていれば、万が一にも失敗することはないってさ
って、あ……そっか。シャーリィに使うって事は…
あ、ははは…やっぱり切なくていいや……さすがにあんなの何回もなったら…ちょーっとやばいんじゃないかなーって…ねぇ?
逆襲って、シャーリィそんなこと考えてないから!もう降参!降参……ダメかなぁ……?
……んっひ……ぃぃぃぃ!!?
(甘えるように見つめて慈悲を乞おうと見つめるが、無情にもイボを湛えたバイブは達して間もない水気たっぷりの秘所へと飲みこまれていく)
(自らの意思とは無関係に梓の手のままに、シャーリィの本能のままに、膣はずぶずぶと飲みこんでいき)
(激しい戦闘の結果破れているので止める膜もなく、上に乗っかられてされるがままに)
にゃ…スト、ストップ!……こんなの入ったら、もう頭おかしくなっちゃ…あぁぁ……!
(スイッチが入り、女性をイカせるために存在するその武具は半ば強引に快楽を引き出そうと動く)
(幸いなことに若干快楽への耐性がついたのか、全く身動きが取れない事はなかった。しかし心はそうはいかず、受け入れる事を早速考案し始める)
(何度も喘ぎながら、形のいい胸が顔をむにゅっと押し付けたわむ)
はぁ…アズサのおっぱい……さっきシャーリィのおっぱい、色々いじめてくれたよね……アズサも先っぽ触られると気持ちいいのかな…?
(逆襲するつもりはなかった。ただ、「せっかくだから」と軽い気持ちで、不意にばさっと下着ごと衣服をはだけさせ)
シャーリィもこんな感じで、先っぽびんびんだったのかな……あーん…はむっ!
(バイブの快楽を肩を震わせることで耐えて、その間に大きく口を開き胸を口に含む)
はむはむ、ちゅむちゅむ…アズサのおっぱいおいひい…
【はがさないけどおっぱいはいただきまーす】
>>566 色々似てるかもね。
でもだからって、手を抜いたりはしてあげないから。
なんだか私もスイッチ入っちゃったみたい。
ここまでしたら、もっととろとろどろどろなシャーリィの顔、見たいなぁって。
降参って、降参したらシャーリィはどうなっちゃうの?
(笑顔にはどこか狂気が混じったものも含まれていて)
(バイブを中に入れていきながら、シャーリィの開いた口の中に舌から唾液をたらっと落として)
だっておかしくさせてみたいんだから、入れるに決まってるし♪
胸に息が当たって、くすぐったい……んっ…。
(シャーリィの身体の上で、切なくなったのか身体をわずかに揺すって)
(大きくはないながらも、程よく形を整えられている胸が外気に晒されて息を吐き出し)
何するの…?あっ♪…んっふぅぅ…おっぱいちゅうちゅうされて…る…♪
もう、赤ちゃんみたい……おいしい…?
じゃあ、私のおっぱい吸いながら…もっと頭とろとろにしてね?
(スイッチを中に切り替えると、イボは快楽細胞をこねくりまわすように刺激する)
(同時に少しずつ、出し入れを加えて入れる際には奥をこりっと刺激するように力を入れて)
(片手で抱きつきながら、片手でバイブを操作する状態で胸を吸わせて)
(興奮した表情を浮かべながら金髪のツインテールをわずかに乱し、腰を揺らして)
(下半身からもメスの匂いが立ち上って、シャーリィの鼻を胸から香る匂いと一緒に濃く響かせる)
私の匂いに包まれながらの、バイブ…気持ちいい?
(バイブを奥にぐりぐりっと押し付けながら、胸をわずかに離して顔をのぞき)
【うん、いいよ。召し上がれ♪】
>>567 ひ、そんなぁ……さっき見せ…あ、いや、うぅん……
(見せてしまったと、今はまだ思いたくなくて、さっきの無様な顔をなかった事にしようとするが)
(こんなものでは済まさないという意図しか見えないとその迫力に気圧されてしまう)
降参したら…ひっ……あ、は…さ、さぁ……あ、あぁぁ…ぅん……ははは……
(どうやら不測の事態にはそこまで強くないらしく、バイブからの快感にあえぎながらも心ここに非ずと言った感じで)
(もう一度、いや、下手すると何度も犯されてしまいそうな妄想が頭をよぎって)
(事実既に性器は犯されていて、それに悪びれる様子もなくむしろノリノリで応対する笑顔に、久しぶりに恐怖を抱く)
(だけどその恐怖はどこか甘くて、ぱくぱくと開いた口に落される唾液も、ふと味わって飲んでしまった)
(その唾液と同等かそれ以上に甘く柔らかく暖かな胸を、唾液で身体の真から支配されたように一身に貪る)
お、おいひい……はむっ、じゅるじゅる……
(赤ちゃんみたい、という比喩にも気を悪くすることなく「そうなのかなぁ?」とのんびり考えながら)
(バイブの勢いが強まれば強まるほど、すがりつくように唇を窄め舌を突起に絡めるように舐りつけて)
(バイブが液でびちょびちょになり、操作する手にまで付着するほど湧きだし)
(ひくひくとひくつきぎゅうぎゅうとバイブを抱きしめるように膣が締め付け、梓の操作を図らずも邪魔してしまい)
ぷはぁ……き、気持ちいい……アズサの匂いもすごいし、多分…シャーリィの匂いも少ししてるんじゃないかなぁ…
戦場でもないのに、血がついてるわけでもないのに、シャーリィ、汗でびっしょりだよ…上から下まで……ひは…えへ……
(快楽に慣れてきたのかむやみやたらと叫ぶことはしないが、どこか狂おしい、妖艶なトロトロ笑顔を見せる)
>>568 さっき?何のこと?
あれくらいじゃまだまだとろとろって言えないよ♪
もっと鼻水垂れちゃうくらいのだらしなーい顔が見たいの。
(意図に気が付いたのか、微笑みながらそんな怖い発言までして)
じゃあまだ降参させてあげなーい♪
まだまだ余裕あるみたいだし…私もまだまだ頑張らなくちゃ♪
(唾液を飲み込んだのを見て、満足そうに唇を曲げて)
(胸を吸われるのに身体を少し仰け反らせ、シャーリィが吸いやすいようにする)
あっ…あっ…ふぅ…はぁんっ♪
だめ…びんびんにたっちゃう……はふぅ♪
(今まで直接刺激していなかった分、多少の勃起ですんていたのに)
(それが唇で舌で刺激されて、ぷくりとより煽情的に盛り上がって完全に性感帯として目覚めてしまい)
(唇を半開きにしながら、締め付けるバイブの抵抗に押し返される手はもどかしく)
シャーリィの匂いもするね…私のじゃない匂いがする…♪
それじゃあ、おもちゃ第二段ね……これで、ずっと乳首挟んでてあげるから…♪
(クリップ状で、挟む部分が軟質なゴムのようなものでできているものをテープルから掻きとって)
(シャーリィに見せ付けてから、両方の先端に縦向きに根元からしっかり挟みこんで)
(片方ずつ、挟む時間をゆっくりかけて感じさせてからその行動をした)
バイブが緩んだら、奥にずどんっていっちゃうから…気をつけてね♪
(奥にぐっぐっとバイブを押し込みながら、また胸はシャーリィが吸えるように顔に近づけて)
【そろそろ時間だね?】
>>569 へ……鼻水って…何それかっこ悪……
アズサはシャーリィのかっこ悪い顔を見るの好きなの?
何か意地悪〜どうせだらしないよーだ…うぅ……
(このままだとそんな顔をも晒してしまうと予感させられ、女に耐性のない無様さを晒してしまう)
よ、余裕なんて……降参するまでするって言ったのに、させてあげないって…ひどいなぁ…
うぅ…わかったよ。シャーリィも少しは頑張らないと。シャーリィ一人かっこ悪いの嫌だし…!
(自分の行動の全てが梓の思い通りになってしまっている事など思いもよらず、せめて一矢報いてやろうと口を更に大きく開いて乳輪まで口に収めて)
(じゃぶじゃぶとたっぷり唾液の乗った舌で絡み付け乳首にたっぷり塗りつけ暖めて)
(どうしても勝手に力がこもってしまい膣肉は凄まじい圧力をバイブにかけ一進一退の攻防を演出する)
シャーリィの匂い…アズサの匂い…混ざっちゃうと余計にやらしい匂いになっちゃいそう…
……え…乳首をって…ちょ……え……ひぃぃっ!?
(思わず口を開き片方の乳首に圧迫感を強く覚えて叫びを抑えきれずによがってしまい)
(じっくりとなされる作業にまた涙が、今度はあとからあとから零れていって、恐怖と快楽にひきつる表情はまさにだらしなく、さっきのトロ顔の再来に他ならずに)
ひ…ひ……ぇ……奥までずどんって…そんな、やだ、やだやだ!壊れる、壊れちゃうからぁ…!?
(やだやだやだやだと何度も駄々っ子のように連呼して押し込むバイブに対して精一杯膣を締めて対抗する)
(艶めかしく濡れ光った胸を前にしても迂闊に動けず、それでもいやらしいそれを目にするだけで、ほんのわずかに膣が緩んでしまう)
【うん、そうだね。名残惜しいけど…また会えるよね?】
【今度はいつ会えそう?】
【シャーリィがまた会いたいって思ってくれてるなら、次も会えるよ?】
【とか、遠まわしすぎ?]
【こんな風にシャーリィの事もっと虐めたくなっちゃってるから、それでもよければ】
【私は29日までは空いてるから、そこまでなら午後以降なら調整できるよ】
【そんなこと言われたら会える!って安心しちゃうよー】
【いじめる立場になりたい!無理か!シャーリィ攻めに見せかけた受けに見せかけたリバだから!多分!】
【それじゃー、明日いいかな?夕方の5〜6時ごろ初めて夜までずーっとって感じでー】
【シャーリィが私のカノジョになってくれるまでは会いたいかな?】
【なってくれる望み薄だったら悩んじゃうけど】
【それはただのリバっていうんじゃないの?いじめてくれてもいいけど、今は攻めたいかも。】
【28日の5時か6時ね、5時でも私は大丈夫だよ。それまでにやる事終わらせられるし。】
【じゃあ今日もお別れのキス、ちょうだい?]
【えー、それ変じゃない?カノジョになったら会えなくなっちゃうの?】
【攻略完了っていう意味なら間違ってないのかな?うーん…シャーリィは難易度高いぞ!…なんちゃって】
【それに気づくとは…やはり天才か……うん、攻めて攻めてー♪】
【それじゃ5時に待ち合わせで待ってるよー】
【はい、喜んで…んー………んっ…ふぅ……っ……ちゅ……ぅぅ…ふっ、はぁ……20秒近くしちゃった♪】
【ううん、それからも会いたいって思ってくれるのかなと思って?】
【その後も続けたいと思ってくれてるなら、私は続けたいかなって思うよ。】
【現状ではシャーリィはどう思ってるの?】
【私が芸人ならなんでやねんって突っ込む所だよね、それ】
【じゃあ五時に伝言板ね、楽しみにしてるから。】
【んっ…んぅぅ…ちゅ……っ…ん……ふ…ぁぁ…っ…♪ちょっとお腹きゅんってしちゃった】
【長いキスって、とろーんってしちゃうよね…】
【現状では…うーん、実のところ一緒に遊びたいって思って声かけてみただけだから】
【年末年始はそれなりに時間取れそうだけどそれ以降どうなるかわからないから、安易に約束できなくて】
【実は先の事はあんまり考えてなかったり…考えなしでごめんねーorz】
【歌手も芸人みたいなものだし大丈夫大丈夫!】
【それじゃ、また明日。楽しみにしてるからね!またね、アズサ!】
【スレをお返ししますー】
【それでいいんじゃないかな、だからあんまり先まで言うのもなって思ってたし。】
【だから謝らなくていいよ。ありがとう。】
【歌手と芸人はちがーう!って言っても露出してる人たちの一部は区別つかないよね…]
【それじゃあ、また明日!伝言板で17時ね!】
【スレをお返しします】
【お借りします!】
【…レス続き出来てるんだけど、奥まで入れちゃう感じで作っちゃった。】
【それでよければ、そのまんま出すね。】
>>578 【スレを借りまーす】
【うん、大丈夫…いや、身体の方はたぶん大丈夫じゃなくなるけど…それが目的だもんね!】
【よろしくお願いするね!】
>>570 やっぱりすみずみまで知りたいし?
そういう顔も見てみたいなーって思って。
意地悪だと思うなら、後でやり返したっていいんだから。
(意地悪と言われて、むしろ嬉しそうに上機嫌に答えて)
だって、シャーリィ戦いでもっと追い詰められたりするんでしょ?
なら、もっと追い詰めないと嘘の降参されちゃうかなって。
んあっ……ふぁぁぁぁ…♪
そんなに乳首、吸われたら腰動いちゃう……!
(余裕の少しあった顔も、乳首をその輪っかごと咥え込まれて)
(音を立てて舐めつけられて吸われては、とろんとした顔になって)
(腰をグラインドさせながら、片手でさらにシャーリィを抱き寄せて)
(その眼前で胸を揺らしながら、バイブに当てた抜ける力を入れなおして)
もうシャーリィのよだれの匂いがぷんぷんしてる…汗の匂いも…。
私の汗の匂いとか、おっぱいの匂いとか…シャーリィも感じちゃってる…?
(聞きながら、両方の乳首に当てられたクリップを指で交互に弾いて)
(それも優しくしたり少し強くしたり、シャーリィが快楽ともどかしさの狭間で揺れるように)
壊れたりなんかしないよ、シャーリィ強いんでしょ?
そんなに力入れたらバイブもっと感じちゃうよ…中ごりごりってイボがこすって、あそこの中がきゅうんってしちゃう。
大丈夫、優しく奥をしてあげるから…物足りなくなったら、ずぽずぽって奥押しながら、ごりごりするから。
じゃあ…ちょっと強いの、試してみるね?
(シャーリィの頬を触りながら、バイブを奥へと入れるように力を痛くしないように入れて)
(緩んでいくと、ぐちゅっとタイミングを計りそこから奥まで一気に突き入れて)
(にゅちにゅちっと奥の器官の入り口を探るように、バイブの動きを強へと切り替えた)
(イボが根元から奥まで容赦なく擦りあげ、モーター音と一緒に中の粘膜をぐちゃぐちゃに捏ね回して)
【それじゃあ、そのまま出してみるね…?】
【今日もよろしくね!】
>>580 別にそんな、シャーリィの事ばっか深く知ったって楽しくないでしょぉ…
やり返していいって言ったって、アズサはシャーリィにそんな、鼻水垂れちゃうくらいのかっこ悪い顔、見られてもいいっていうの?
シャーリィあまり見たくないけど、やり返すのはいいかも……こんなのシャーリィだけなっちゃうなんてずるい!
(肩をいからせ華奢な全身を痙攣させ悔しいのに感じてしまうジレンマが涙を流させ、鼻水だけは何とか我慢するが)
それは……確かに降参するふりして後ろからズドドド、なんてよくあるけど……降参したふりしてアズサを襲ったりとかしなぃぃぃ……!
(すがるように乳房に顔を埋めて本能のまま乳輪ごと吸いたて)
(胸に刺激を与えていると自分も玩具に刺激されてる事を意識して尚更興奮してしまい)
ふぅぁ……んんむ……はっ、ひっ……ぁぅぅ……!
ふはっ!そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ…血の匂い以外はみんな同じように感じるんだから…はひっ!おっぱいいじめないで!
(指先がクリップを弾くと喉が枯れそうなほど高い悲鳴をあげて)
違う!違う意味で壊れる!強いけど壊れる…奥までこんなの入ったら絶対壊れる!
(緩んだ隙に侵入したバイブが膣の奥で秘められている口や、女性の快楽を一手に司るスポットなどをイボによって刺激され)
あぁぁ…入ってる…ダメって言ったのにアズサひどい入ってる!やめ、もう本当ヤバいって、落ちるって!
(少しでも感覚から遠ざかろうと声を上げたり首を降ったりして快楽への抵抗を試みるが)
ひっ…いぼいぼが…あぁぁぁぅぅぅぅ…!だめ!もうこれダメ!抜いて!抜かないと死んじゃう!殺しちゃう!
(あまりの快楽は抵抗を決壊させその副作用としてパニックを引き起こし、ガクガクと震える足から力が完全に抜け、性器はバイブのいいように犯され続ける)
【はーい、よろしくー】
【時間はどうしよっか。遅くまで大丈夫だけど…ご飯とかの休憩したい時は遠慮なく言ってね?】
>>581 楽しいよ?だってシャーリィのこと、まだ知らないことだらけだし。
私のかっこ悪い顔、見せてもいいよ…?でも、先にシャーリィが見せてから♪
(シャーリィの涙を指先で拭って、舌を出して舐めて微笑む)
なんで私にはふりをしないの?一般貧弱だからそんな価値もない?
ふぅっ…あぁ…そんなに必死に、舌当たって…んんぅっ♪
そんなに吸ってもミルクなんて出ないんだからぁっ…♪
(技も何もない、ただ吸いまくられる乳首はシャーリィの舌の上で硬く大きくしこって)
(それが繰り返されると腰が何度も震え、太もものあたりにはじっとりと汗が浮かんで)
(とろけた顔のまま、乳房を揺すって愛撫を楽しみ)
じゃあこれからシャーリィは自分の匂いも覚えちゃえばいいよ。
えっちなあそこの匂いも、よだれの匂いも、汗の匂いも…。私の匂いも嗅がせてあげるから。
乳首虐められるの好きなんだ……、つんつん…くいっ♪
(シャーリィが悲鳴のような声をあげると、にんまりとして)
(口の動きとあわせるように、クリップをつっついたり引っ張ったりして)
(シャーリィのマゾ性を確かめるように乳首を弄ぶ)
壊れたところ、私に見せてよ?シャーリィの女の顔、私に見せて♪
戦う時には強い強いシャーリィが、あそこにバイブずっぽーって埋められてトロトロな壊れた顔するの見せて?
奥までぐりぐりごりごりされて、女の一番大事なところ弄られながらイっちゃうシャーリィが見たいな♪
もう分かってるんでしょ?シャーリィの心はもっと欲しい、もっと気持ちよくなりたいって受け入れてるって。
ここにいるのは戦うシャーリィじゃなくて女のシャーリィ、そんなに抵抗しないで。
負けて当たり前なんだから…負けて、嬉しくて気持ちいいって思えば壊れないまますっごく気持ちよくなれるよ。
ねぇ……シャーリィ?
(やや狂気を含んだ微笑みでシャーリィの顔をのぞきこんで、その足を指を添えて大きく広げさせ)
(耳に口を寄せて思い込ませるようなささやきをしながら、バイブを抜き差しというよりも奥に突き上げるように何度も押し込んで)
(耳たぶを舌先で舐めながら、シャーリィの中のバイブの動きを快楽を認められるように一目盛りだけ下げてあげる)
【ご飯は大丈夫、準備してあるから】
【シャワーも後回しでもいいし…、シャーリィも言ってね】
【時間は身体が持てば0時回っても全然平気]
>>582 同年代の子って珍しいから、少し遊ぼうと思っただけなのに…
外見から察するべきだったかー、まさかここまでなんて…
侮ってたのが運のつき、ってやつなのかなー…うぅぅ……
(すっかりペースを乱されてしまった悔しさと、されている事を受け入れつつある戸惑いが涙を絶やさない)
や、だから、降参したふりをするのは戦いのときだけ…
後ろから撃たれたらアズサ死んじゃうでしょ…何度も言うようだけどアズサを殺すのはイヤ
(こんな事されても殺害する気が起きないのは不思議だと自覚しつつも)
(身体の芯が快楽を刷り込まれたからという事には気づかないまま揺れる胸に顔を流される)
自分の匂いなんて覚える必要……にゃぃ……でしょぉ
だらしないところを見るのは好きだけど、見られるのは……いじめられるのも好きじゃ……にゃぁぁっ!
(完全に弄ばれている事をいよいよ認めざるを得ない状況に持って行かれ)
(最早慈悲は乞えない事だけは何とか把握する。胸に、秘所に、過剰なまでの快楽を与え、その結果よがり狂ってしまう事を求められている)
元から女だし…壊れるところなんて見られたら、本当……ひゃ……!
……欲しくなんか……欲しくなんか……!
(催眠術をかけるように艶めかしく囁きかける言の葉に、瞳は揺れ口元は開いたまま、あぅあぅと小さく呻き)
負けて当たり前…嬉しくて気持ちいい……壊れなくていい……
(眼球がだんだんと上へ向いていき、奥の奥まで突き上げるバイブの振動に次第に声は甘くなっていき)
あずしゃ……わかっら……シャーリィ気持ちよくして……負けていいから……ふりじゃなく降参……
(抵抗が止むと快楽の虜となった全身からまた汗が滲み、バイブは粘液塗れになり梓の手元までどろどろにしてしまい)
(唾液まみれの口を開けて甘えるように胸の谷間に埋まる)
【用意いいね…シャーリィも準備は大丈夫だけど】
【0時…どうなるかわからないけど、シャーリィもその辺りまで付き合ってみるよ】
>>583 それ、私が遊びなれてるって言いたいの?
否定はしないけどー…、でもおしおき♪
(膨れっ面をしてからにんまりすると、シャーリィの口の中に指を二本入れて)
(舌を絡めとるみたいに、ぐちゅぐちゅ泡立てるように指を動かして挟み込んで伸ばさせたりして)
本当に撃たれたら死んじゃうね。
シャーリィが殺そうと思えば私のこと、いつでも殺せちゃうんじゃない?
でも、シャーリィとこんなことしてる時になら、本望かもね。
(どこか嬉しそうに笑って、シャーリィのらしくないような言葉に相槌を打って)
(胸に抱き寄せて頭をよしよしして)
自分の匂いで、自分がどんなにメスかって分かるじゃん。
ああいま感じてこんなに私メスになってるんだって…どきどきしない?
いじめるのでもいじめられるのでも、きっとそう考えたらどきどきできちゃうから。
(クリップを触りながら、よく分からない持論を述べて胸を張り)
そういう意味の女じゃなくて、そう…メスって意味の女?
メスは気持ちいいのが好きなんだよ、怖いんじゃなくて大好きなの。
壊れるくらいに気持ちよくなるのは幸せで、身体も心もどろどろになれて喜んじゃう。
シャーリィもそういう身体、持ってるんだよ?
気持ちよくなれるなら、ならないとすごく損してもったいない…そう思わない?
(シャーリィの反応が快楽に負けてきた様子を声と表情の変化から感じ取り)
(心に杭を打ち込むように、新しい言葉を想像させるように次々と与えていく)
そう負けていいの、負けるのはメスとして当たり前なんだから。
負けたシャーリィは、私のカノジョ?それともペット?どっちになりたい?
好きなほう選ばせてあげる♪
(胸の谷間に顔を埋めたシャーリィの頭を撫でて、またバイブを強に戻す)
(その回答をとろけた頭に刷り込ませるように、快楽のマグマ溜まりにその頭を漬け込ませて)
(負けたのを思い知らせるように、奥の口を容赦なくバイブで突き上げイボでその口を開かせるように押し付ける)
(頭を抱きかかえながら、シャーリィに胸から香る唾液と汗と香水の匂いを嗅がせてそれが幸せと思い込ませるように)
(くすくすと笑いながら、べっとりシャーリィから出た液濡れた手を動かし続けて)
【だから、全部済ませてからって言ってたでしょ?】
【明日は私は来れても遅くまでは無理だから、今日は頑張ろうかなって】
【うん、無理はしないでね?】
【あと次でちょっと短くするかも。ごめんね】
>>584 はみゅ!あふぁぁ……
(指で口内をいじられ、それすら拒めない自分にもう…とどこか困った顔をして)
(しかし何気なく甘えたいと思ったようで、その指に舌を絡め、丹念に一つずつ唾液を絡め味わっていく)
殺そうと思えば殺せるけど、殺したくないから殺さないの…
多分なにされても……命の危険に対する備えはあるけど、快楽への備えなんてなかったから……
壊れても死なないし、多分アズサは、シャーリィがとろとろになっても殺すことできないってわかるから…
貧弱でも一般人でもないのはわかるけどね?
わかんない…アズサと一緒にいるの楽しいけど、こんな事されたいって思ったわけじゃなかったし…
でもシャーリィは女で、メスで、壊れるくらい気持ちよくなることを望んでいるかもしれない…
(言葉攻めの間に受ける胸や秘所への攻めに遭っても、喘ぎつつも言葉を交わせるくらいにはなって)
(だがそれが逆に、メスの本能への理解を急速に進める事になって、気づかぬままうんうんと相槌を打ち)
アズサも…メスなんだよね。メスがメスを気持ちよくさせてあげるのは、いい事…?
うん、シャーリィ負けそう……メスだから負けるの……
…負けたらシャーリィ、カノジョかペットになって……
うぅぅん…わかんない……まだわかんない……どう違うのかもわかんないし、いきなりは決められない…それより…
もっと…あ…アズサ…もっともっと…すごくなりたい…負けて、気持ちよくなって、メスになって……
あっ、ひぐ……メスの匂い、メスの味…メスのいぼいぼ…シャーリィ、メスに負けるんだ……えへへ…それもいいかなぁ…
(とうとう堕ちたのか、喘ぎつつもにやぁ、としたトロ顔を見せ始めてしまい)
へへ……うん、いいよ…シャーリィまたイクから…アズサの、メスの使うバイブでイかされるから……
(抑え込まれている身体を不自然にしならせて、盛りのついた犬のようにこちらからもカクカク腰を振って)
へっ…はっ……にゃぁぁ…うん……奥に当たってるのが凄くて、おっぱいはさまれてるのが凄くて…もうダメ…シャーリィまた…
い……っちゃ…うのぉぉぉぁぁ!!
(とうとう理性の糸が全て焼き切れ、獣のように叫びよがりながらエビのように上半身だけを激しく上下させ)
(梓の望む無様な顔を惜しげもなく晒しながら、体中からあらゆる液体を放出し、先とは比較にならないほど盛大に、激しく絶頂する)
【うん、ありがとう!ならシャーリィも頑張る!無理はしないけど頑張るから】
【わかったー、切れるところはどんどん切っちゃってね?】
>>585 何でー、私一般人だし!
シャーリィは女だしメスだし、気持ちいいこと大好き。
それでいいんじゃないかな?
そうだよ、私もメスだよ…。うん、だってメスの快楽はメスにしか分からないでしょ?
だから、メスがメスを気持ちよくさせるのはいいこと。
じゃあ分かるまで…もっとメスのこと知って、シャーリィがもっとメスになるの見せて。
メスに負けてとろとろになっちゃうシャーリィを見せて…?
(シャーリィのとろけた顔での返事に、こちらも快楽にとろけた顔で微笑んで)
シャーリィの腰すごいカクカク動いて…エッチ…メスらしくて♪
イって…シャーリィの腰振りながらイっちゃうの見せて…ふふ、すごぉい…♪
(イク直前に緩まる身体の緊張に、今までで一番力を入れて奥にごりっとねじ込んで)
(シャーリィのイく姿と顔に、こちらまでよだれを垂らしてしまいながら見届けて)
メスは何回でもイけちゃうんだよ…?苦しいかもしれないけど、それも気持ちいいから。
例えばイった後にこことか…痛いかもね?でも…気持ちいいってメスになって考えて。
シャーリィならきっと、もっとメスになれるはずだから。
(バイブを押さえ込んだまま、人差し指を器用に動かしてクリトリスを下から弾く)
(まだ余韻どころでもない状態のまま、包皮を剥いたり戻したりしながら指先で転がして)
(これで終わらせる気はない、と宣言するような言葉を発して)
【うん、それでいいよ。ありがとう】
【流石攻略難易度たかーい…まだおちてくれないんだ】
>>586 はぁ…はぁ……イっちゃった…またイっちゃった……
メスにメスが負けてイカされちゃっらぁ……
(絶頂=降参として、気持ちよくイけた満足感はもちろんだったが)
(これでひとまずは終わった…という安心感もほんの少し起って)
(余韻に浸りながら息を整えたり乱れた身体を戻そうと身体を起こそうとする)
…うん、気持ちよかった……おもちゃってこんなふうに使うんだね……アズサ?
ちょっと、どいてくれないと……力抜けちゃってるから起き上がれない……え?
(何回でも、という不穏極まりない言葉に、蕩けた顔が戦慄で青ざめる)
(青ざめるといっても紅潮した顔からではそれを把握することは難しいだろうが、ともかく冷や汗をかいて)
待って…今そんなことされたら……アズサ?いぃっ!?
(遠慮も容赦もない指先が敏感な身体に疼痛をもたらし、快楽ではない理由で全身ががくがくと震える)
いたっ!……ちょ、何すんのさ……もう本当に降参したから!
メスにもなったよ!これ以上されたら…気持ちよくてもおかしくなっちゃって……
(歯を食いしばり目を思い切り見開いて、とうとう恐怖にパニックを起こしてしまい)
アズサ……や……あぁぁっ!
(とうとう手を前につき、制御できない力をもってアズサを椅子の上に突き飛ばしてしまう)
はぁ…はぁ……
(無我夢中の行動の結果、いつの間にか梓を見下ろす形になって)
【んー、身体は虜になったけど心はまだ…って感じかな?】
【それでこんな形にしちゃったけど…攻めてみてもいいかなって思って】
【まだ攻めたいなら容赦なく襲っちゃって?】
>>587 シャーリィが私が一般人じゃないっていうから、もっとしてあげないとって思って?
どいてあげるつもりもないし、止めるつもりもないよ?
(シャーリィがもう終わったかのような反応をしているのを冷ややかに否定して)
(指先でクリトリスを触ると、そこにはこわーい顔をしたシャーリィがいて)
きゃっ……いったーい……もう、シャーリィのいけず。
こうしたってことは、私を今度は攻めてメスにしたいってこと?
(後頭部をさすって、こぶができてないか確認しながら)
(倒された状態でシャーリィを見上げて)
それもいいけど、まだ使ってない道具もあるし…どうしようかな。
(手だけテーブルに伸ばして手に取ったのは丸い卵型の物体)
(足を両腕を巻きつけて押さえつけ普通の人間なら動けない状態に固めると、それをクリトリスにあてると)
(ぶるぶるぶるぅ、っとその場で振動をはじめた)
【おとしてみたいよーな、されたいよーな…悩ましい】
【容赦なくってことは、もっと激しく…?】
【とりあえずクリトリスに激しくしてみました。】
>>588 だって…怖かったけど気持ちよかったから…
それにね…アズサもとっても気持ちよさそうだったから…
へへ…攻めるのも面白そうだよねぇ……
するのもされるのも、こんなに気持ちいい事があるなんて思わなかったから…
(他者の痛みには無頓着かつ気遣いなどをするタイプではないため、突き飛ばしたことに謝罪の意思を見せずに)
さっきの道具、使わせてもら…あれっ?にゃっ?
(そういえば、まだ道具あったんだ……と思う頃にはすでに遅く、物体がクリトリスに当たり震動を始めれば戻りかけてた力がたちまち霧散して)
あぅぅ…アズサをメスにしたかったのに…こんなされると無理、できない、またメスになる…!?
(剥きだしの陰核にクリティカルヒットが続き、その振動は戦闘狂を色情狂に変える震動となり)
あひゃぁ……シャーリィ、またイかされるの?もう十分メスなのに…
(自分をメスとする表現は偽りないようで、たちまち秘穴がだらしなくとろけ異常なまでの量の愛液を分泌し)
(がっちりと固めるアズサの肉体にまで伝わるほどの高温を、その華奢な肢体から放ち続ける)
【あはは、攻め合うってのも楽しいよねぇ】
【それと、攻められてとろけるアズサを見れば、シャーリィもこんなに気持ちよくなれるんだ、って受け入れやすくなると思ったから】
【攻めも受けも優しく教えてくれると嬉しいな、激しくてもいいけど♪】
>>588 私はどっちでも構わないけどね…?
でもまだシャーリィにしてみたいかなとか思ったりして。
私のことメスにしたい?
気持ちいいとろとろの顔する私、見てみたい?
(シャーリィが攻めたそうにしているのを感じ取って)
(クリトリスに振動をまだ当てたまま、下から見上げて少ししてから)
じゃあシャーリィお預け……、いいよ…私にしてみて?
私もシャーリィみたいにとろとろにしてみる勉強ね。
どこからでも、好きに触って?
(でもその前に、とローターを液垂れ流しの穴をくぐらせて液をすくいとり)
(それを自分の鼻先にあてて匂いを嗅ぐのをみせて)
(それから口に咥えて舐めて、音を立てながらおいしそうにすすって)
(ごちそうさまと微笑んでから、ホットパンツを落として足を自分から開いて)
(派手な赤いショーツに覆われたそこを見せつけて)
【じゃあ軌道修正…、メスにされてみることにするね】
【先生できるか分からないけど…気持ちよくして?]
>>590 うん、シャーリィもメスになりたいし、アズサの事もメスにしたい…
ずるいとかそういうんじゃなくてね、シャーリィがどんなことされてたのか…自分でやってみてみたいんだ
多分そうすると、自分がどんなことされてるのか本当の意味で分かって、もっともっと気持ちよくなれると思うから…
シャーリィが気持ちよくなりたいのか、アズサを気持ちよくしたいのか…うん、多分どっちも
アズサのメスの顔、見せてほしいから…頑張る!
(ローターの振動から解放されると、早速物足りなさを覚える。もうシャーリィはメスなんだ…)
(でもだからこそアズサを責めたくなってしまった)
シャーリィはするの初めてだから、なんていいわけしちゃだめだよね。頑張らないと…え?にゃっ!
(不意打ちに近い、ローターの挿入に猫の声をあげて)
(何をするつもりなのかな…とぼんやり見ていると、それを惜しげもなく口に運ぶのを見て絶句)
………な……ぁ……
(自分の恥ずかしい汁の匂いを、味を知られてしまう…それだけなのに強い羞恥と快感に飲まれて)
(こんな隙のないアズサを、本当に気持ちよくできるのかな…と、早速若干不安になってしまう)
(服装に違わず下着も凄まじく妖艶で派手なもの…予想通りながらそれでもある程度感心して)
え…はっ……えーと……
(自分を犯し続けたバイブを拾い上げると慣れたように軽く振り)
(左手で胸をぎゅっと掴み指先で乳首をくりくりといじりながら、ショーツの中心に亀頭の先の部分を当て)
こう…かな?
(乳首をつまみながら右手を動かし、すりすりとすりこぎの如く前後に滑らせ、ショーツを秘穴に押し込むような形で攻め始める)
【うん、ごめんね?アズサのとろけるところも見たいから…頑張る!】
>>591 でも私シャーリィじゃなくて一般人だから…。
シャーリィよりすぐとろとろになっちゃうかも?
なら、私はシャーリィに協力するよ。
だってシャーリィに全部知って欲しいし…私もシャーリィのこと全部知りたいし。
メスの私も見て、シャーリィが私の何になってくれるのか楽しみにしてる。
でも刃物とかの傷つける武器は使っちゃだめだからね、お姉さんとの約束。
(お姉さんぶっているわけでもないけれど、結果的にそういう返し方をしてしまい)
(仕方ないと困り笑いを見せてから、全てを投げ出す覚悟をして)
(内心のどきどきを冗談でごまかしてみることにした)
シャーリィも、私の味も匂いも覚えていいんだからね…?
覚えたくなるくらい、私もシャーリィもメスなんだから。
(ローターを舐めていた唇をすぼめ、汁を残さないようにすべてをすすりとって)
(言葉が出ない様子のシャーリィの頬を触って首を傾けて)
うん、それを……はぁっ……。あっ…あ……ん♪
(赤いショーツはホットパンツからはみ出て見えないようにほぼTバック状のもの)
(毛は処理されているものの、剃ったあととうっすらと生えてる毛くらいは見える状態でショーツからはみ出ている)
(乳首は攻めから少し離れていたせいか大人しくなっていたが、また乳首を詰まれるとぷくっと起き上がっていって)
はぁっ…んっ……あ、押し込んだら……腰ぃ……♪
(乳首を起点に胸の形を身体の動きに合わせて変えていた所に、ショーツの上からのバイブの押し付け)
(開いている足を張ったり緩ませたりしながら、腰を丸く動かして呼吸が弾んでいく)
(次第に赤い布の間から、ピンク色の肉が左右にはみ出てそれが肥大化していく)
(内側から出るぬめる粘液を光らせながら、舌をちゅるっと舐めて自分からわざと腰を振り出して)
(シャーリィに甘えるような視線を向けて、どうするの?と問いかけるみたいに)
【うん、期待しちゃう…♪メスだもん】
>>592 一般人のメスはすぐトロトロになっちゃうのー?
それも含めて、いろいろ知りたいな。面白そうだもん♪
全部知ったうえで、シャーリィがどうしたいか決めて、アズサがどうしたいか決めてもらおっかな?
もちろん使わないよ。一般人は極力殺さないようにっていうのはビジネス上も重要だからねー
(お姉さんのように振る舞ってくれるアズサの言葉をニコニコ聞いて、うんうんと頷いて)
(内心のドキドキなど知る由もなく、堂々としてるところがやっぱりお姉さんだなーと少し感心して)
(一方、そんなお姉さんがとろとろになると、どうなっちゃうんだろ…と期待も寄せる)
うん、アズサの味…おっぱいだけじゃなくて、いろんなところの味かな?
……さっきシャーリィのアソコの液、覚えられちゃったしね。シャーリィも覚えないと
(ふっくらと膨らんだ乳首をきゅぅっと指先で軽くつまみ、機嫌よさそうにバイブをぐっぐっと押し付け布を中に押し込んでいく)
(ふんふんと鼻歌交じりに動かしていると、艶めかしい声と共に自分から腰を降り出す姿を見、その動きに合わせるように前後、前後と割っていって)
(布ごと裂け目にバイブを押し込むと、挑発的な視線を浴びて、それだけで胸をとくんとときめかせて)
えーっと……こうかなっ?
(一度バイブを引き抜くと総面積がこれ以上なく小さい布をずらし、改めてそこに宛がって)
んー…えいっ!
(剥きだしになった淫らな穴に、軽く呼吸をしながら声とともに押し込む)
(ぐちゃ…と小さくしぶきを上げながらいぼいぼを飲みこませ、中の肉をかきわけ、馴染ませ、飲みこませる)
すごい…ずぶずぶ入ってく…シャーリィもさっき、こうされてたんだぁ……
(バイブを飲みこむ際の快楽を思い出し、顔を真っ赤に染める。ともすれば攻めていることを忘れそうになりながら首を軽く振って)
(頭の部分まで飲みこませるとスイッチを入れ、ウィンウィンと頭を回しながらイボイボで内部から攻めるバイブを軽く出し入れし始める)
こうかな…間違ってないかな…?
(返答ではなく反応でそれを確かめようと、梓の顔を覗きながら、胸をいじりつつもまわるバイブをぐちゃぐちゃとピストンし続ける)
>>593 一般の方が快楽に弱そうだし?
いっていう意味で言ったんだけど…いっか。
そうだね、全部知るのが先っていうのも珍しいけど…。
じゃあ私が一般人じゃなかったら、ここで殺されちゃう?
(ふと、そんな質問をしてみたのはどんな答えを期待したからか)
(自分だけ特別みたいな答えを期待しているのかな、と自嘲して)
んふぅ…!はぁ…ぁ…乳首きもちいい……あそこも…。
おっぱいだけじゃなくて…シャーリィの知りたいところの味、全部覚えて?
(乳首を軽くでもつまれると腰をねじって、気持ち良さそうに目が細まる)
(腰の動きに合わせるようにバイブが動くとメスみたいな声が出始めて)
あふ…きちゃう…中に…ううん、入れて…。
んっ……くふ………!
(誘うように腰を浮かせて目を合わせていると、あてがわれたものが中に入り込み)
(快楽への開放に顎を仰け反らせ腰を回しながら、入ってくるバイブを肉がむちゅっと包み込み)
あっ…あ…ん…はぁ…気持ちいい……。
シャーリィの好きに、動かして……♪
(覗き込まれる顔に微笑むと、身体をすくませて感じやすい体勢に変えて)
(入り口部分の性感帯をこねまわすバイブに口を半開きにしながら、とろとろとバイブと膣の隙間から粘液を溢れさせはじめる)
>>594 えー、殺さないよー。シャーリィを殺そうとしない限りは…多分
抹殺指令が下ったらその時は殺らせてもらうけど、アズサを排除する理由があるとも思えないしねー
声をかけたのだって全くの偶然でさー。本当、何となく以上の理由なんて何もない…ううん、なかったから
まさか、こんなものを持ってたりするとは思わなかったけど…おまけにシャーリィの恥ずかしいところまで見られちゃって…
あんなシャーリィの顔を知ってる人なんて、アズサしかいないよ?
だから、シャーリィもアズサのやらしい顔、トロトロ顔…全部見るの!
(むっちりとした濡れた柔らかい肉を、硬いバイブで穴を掘るようにゴリゴリこじ開けていき)
(まずは単調な動きで粘液をかき混ぜるように、深い部分まで押し入れたり、浅い部分をイボイボで刺激したり)
(そして力を少しこめて半分ほどまで埋め込み、挙句バイブのスイッチを中へ切り替え、そのままかき回すように肉を押し乱して)
アズサ…凄い。メスになってるんだ…シャーリィのこれで…蕩けちゃってるんだなぁ…
(引き抜くと軽くかき回し、ひくひくと膣に抵抗をわざとさせてその抵抗を押し殺すようにまっすぐ押し込んで)
そうだ…おっぱいに…これつけとかないと。シャーリィよりおっきなおっぱいだけど…感じやすさは同じだよね?
(左手で拾い上げたクリップを、わざと目の前に出してぱくぱくと開閉させ)
(バイブで引っ掻き回しながら乳首にぐっとゴムの部分を押し付け)
…あーん、がぶっ!
(いたずらじみた声で開く音、そして噛みつく音を口ずさみ、ぎゅうぅっと勃起した乳首にそれを咥えさせる)
>>595 じゃあせいぜい殺そうとしないように気をつけよっと。
何となくでここまできちゃったね…。
だって持ってたものは持ってたんだし…?
うん…いいよ、私のとろとろになっちゃう顔…見て?
シャーリィのあの顔くらい、私もとろとろにして…。
んっ…んんんっ…はぁ…はぁっ…。
あふ…うううんっ♪あはっ…あはぁ……中混ぜられてる…♪
(快楽を我慢するつもりがないのか、腰を動かしながら半開きの唇から舌を伸ばして)
(ただ前後で動いているだけだった遊び程度のものが、電源が入った途端にメスの声と身体のくねりで反応して)
そう…メスになってっちゃってる…バイブでとろとろになっちゃう…♪
あ…じらしちゃいや……んっはぁぁぁ………♪
(入り口も入り口で気持ちいいものの、奥に欲しくて腰を浮かせながら媚びる表情をして)
(膣の入り口がバイブがあっても分かるくらいに膨らみすぼみ、呼吸をするように卑猥に動き)
(中に入ってくると背筋を張って粘液を中から水溜りのように溢れさせて、眼が上を向いた笑顔になり)
それ…それ……♪あ……んぃぃっ…♪
(クリップが乳首にあてられるのを目の前に見せ付けられたので察知すると、嬉しそうに腰を揺すり)
(乳首に挟まれようという瞬間に舌を垂らした犬の微笑みをすると、直後の挟み込みで全身を震わせて)
(金髪は額に張り付き、体中から汗とメスの匂いが溢れかえりすっかり恥ずかしいメスそのものになっていた)
>>596 もしかして、アズサも驚いてる?
誘った人に、女の子にトロトロにされるなんて思わなかった?
…トロトロにするとも思わなかったのかな……?
でも折角だし、一緒に気持ちよくなろうよ!
……シャーリィ、こんな顔になっちゃったんだ……もっとすごかったのかな…?
(改めてみると、淫らで無防備で、それでいて満足感も現れている…メスはこんな顔ができると感心するように見て)
アズサ、シャーリィと違って混乱してないし、抵抗もしてない…
こんなふうに自然になれるなんて…このおもちゃを持ってると、勉強になるのかな…
(珍しい生物でも見るように瞳を輝かせ、奥までねじ込んだバイブを派手に回し膣のひくつきに合わせてタイミングよく攻めを繰り返し)
(幸せそうで、とても淫乱で…見た目も匂いもメスそのもの…それを見ただけで、感じただけで腹部が切なく疼いた)
アズサ……気持ちいいの?もっと気持ちよくなれるの?
シャーリィ…アズサを気持ちよくできてるんだね…?ふふっ、よーっし!
(調子に乗ってクリップをもう一つ拾い上げ、演出過剰に目の前でまたぱくぱくとして見せて)
(今度は即座に挟むのではなく、焦らすような動きを見せる)
(同時にバイブのスイッチも切り、中身でくちゃくちゃと小さくかき回す程度に落ち着かせて)
ねぇ…アズサ、こうされると安心する?それともむずむずする?シャーリィ、どっちも感じててさぁ…
(好奇心から攻めるような質問を投げかけ、その答えを待つ事はしないままクリップを不意に開き)
(かぷりと血が巡っていただろう乳先を挟み込み、同時にバイブのスイッチを入れ、奥までぐぐっとねじ込もうとする)
>>597 ひみつ。もっと仲良くなったら教えるよ。
だから今は私で勉強して?
気持ちよく…一緒に♪
はぁ……ん…もっとすごかったかもね…。
(快楽の合間にも、ちょっとした言葉くらいは返せる余裕はあって)
あっ…あっ…んっ…んんんっ……♪
(両手の置く場所が無く、仕方なく頭の上に持っていって)
(そうすると快楽に対して何かを掴むということができずに、快楽により深くはまる形になる)
(突きこみにあわせて腰を動かして、慣れた動作で快楽を味わって)
(舌を垂らしながら、胸をたぷたぷさせて貪欲に膣を締め付けて擦られるのを楽しみ)
気持ちいい…もっとよくも…なれるよ…?
またそれ……両方つけられちゃう……。
じらさないで…ほしい…ほしい…の…。
(目の前でぱくぱくさせられるクリップを見て目がじんわり潤む)
(欲しいから切ないからその他の感情も混ざって、バイブが切られると疼きに腰をはねさせる)
むずむずする…切なくなる…お腹の中全部かき混ぜられたくなる…。
メスとして、もっと支配されたくなる……欲しいよ…むずむずよりもっと…壊すくらいいじめてほしくなるの…!
(元々のマゾ気質に火がついてしまったのか、泣きながら最後は叫ぶように言って)
ひっ…ぐ……っっっっっ〜〜〜!!
(そしてそれが一瞬だけでも強い快楽がもらえそうと思うと、膣を背筋を伸ばして緩めて自分から飲み込みにかかる)
(焦らされただけでどこかが達したのか、目を上に向けながら膣とバイブの間から粘液をふいて…)
(一瞬で、そこまで追い込まれるくらいに感じてしまっていた)
>>598 うん、余計なこと考えてる場合じゃないね
攻めるのも攻められるのも、もっともっと上手になれば…
もっともっと気持ちよくなれるよね…
(もっとすごかった、の言葉に一気に顔は紅潮して)
(それ以上に、快楽を拒まずにありのままを受け入れあまつさえさらなる段階を望むようないやらしい動きに釘付けになりかける)
(さらに、焦らすような動きに安心感を一切見せず、ただ貪欲に望む姿にメスのあるべき姿がなんとなく見えて)
壊れたいって、思うようになる…メスになると……
いじめられたくなる…さっきたくさんシャーリィをいじめてたアズサが……はぁ……はぁ……
(クリップではさみバイブを再動させた瞬間、押し込もうとしたバイブが自動的に飲みこまれ、さらに眼を見開く)
(いつの間にか白く細い腕にどろどろと大量の液体が馴染み、興奮と感動に打ち震えたままその手を更に奥にねじ込ませて)
アズサの…これ、どこまで入るんだろう…シャーリィも、こんな太くて長いの、入ってたんだ…
アズサ!シャーリィ頑張ってる。アズサが気持ちよくなれるように、色々やってみてるよ?
感じる?アズサ…このバイブ…どこまで入るの?…もっと?ねぇ、もっと?
(好奇心から発する言葉が偶然にも攻めるようなニュアンスと勢いをもって)
(いつの間にか最も奥までねじ込まれ、深い部分をいぼいぼが刺激し、ぐずぐずに膣を解していく)
(トロ顔を無様な、カッコ悪いものだと考えていただけに、今目にしているその顔とのギャップにまた感動し)
シャーリィも、こんな顔ならしてみたいかも…アズサ、凄い顔だよ!もっと凄くなろうよ!
鼻水出したって、口がだらしなく開いてても、全然かっこ悪くない!今のアズサとってもいいよ!
>>599 もっと二人で気持ちよく……なろ…?
だから気持ちよくして…もっと……あっはぁぁ…♪
(バイブを飲みこんで一息すると、シャーリィがもっと入れようとしていて)
(身体の力を抜いてそれも簡単に飲み込んでしまい)
んぅっ…うん、シャーリィがんばってるね…お姉さん嬉しい…。
あはっ…もう入ってる…奥まで…んぅ…ひぁ…あ…♪
こつんこつんって、奥に当たって…はぁぁ…満たされるぅぅぅ…♪
(大き目の声で話しかけられると快楽に任せていた身体から精神がやっと反応して)
(お姉さんとして振舞おうとすると、奥までバイブが入りイボが膣を擦り喜びにまた顔がとろける)
(メスとして中が満たされる感じにうっとりとして、腰を揺すってもっと欲しいとねだるように)
シャーリィってば……もっとすごくしちゃうの……?
はぁぅぅん…して……もっとメスにして、ただのエッチなメスに…♪
シャーリィが望むままの、メスになってあげる…♪
(舌を全開で伸ばして笑顔を見せて、メイクもギャル風のせいかただのヤリマンみたいな顔になりながら)
(それでも足を更に大きく開いて、シャーリィを求めて腰を回して奥から粘液を溢れさせて)
>>600 凄い…こんなに太いのが、こんなに簡単に入るなんて……
それでいて血も出ないなんて……人の身体なんて簡単に壊れると思ってたのに…
別な意味で壊れるなんて…
シャーリィもこんな気持ちよくなれるんだ…なれてたんだ…気づかなかったなんて…
(夢見心地で喘ぎながら腕を褒めてくれると、得意になり奥までねじ込んだバイブを上下左右前後と思うままに動かしかき混ぜ)
(その仕草に意欲を掻き立てられ、そんな反応をできる梓に好意と敬意をほんのりと抱いて)
うん、凄くする…してみたい……
シャーリィもメスになりたいし、アズサをメスにしたい……!
(黙っていれば清楚にも見えたのは遠い過去のようで、ただのエッチなメスという言葉に今は寸分も違わない)
(ごりごりと奥に擦りつけるように押し付け、膣を擦らせて、回る腰に抗うようにも合わせるようにも手を動かし)
アズサも…イくんだよね…?
シャーリィがしちゃったみたいに、足ガクガクさせて、全身ビクビクさせて……
本当のメスになっちゃうんだ……見たい…アズサのメスを見たいよ……
ねぇ、見せて。アズサのメス見せて、ねぇ、ねぇねぇねぇ……!!!
(匂いとトロ顔に当てられて、ハイになったように手先を激しくしならせグジュグジュの膣内をジュボジュボと抉り、打ち付け、狂わせる)
(狂ったように叫び、紅潮して、口元から唾液が出ている事すら気づかないまま、攻めて攻めて攻めまくる)
>>601 あふぅ…あ…あっ…んっ……はぁ…♪
いい…あそことけちゃう……はぁん…♪
(シャーリィが波に乗ったように積極的にバイブで攻めてくると、喜んで腰を押し付けて)
(泡だった濁った粘液が垂れたあとは水溜りのようになっていって)
一緒にメスになって…もっとたくさん気持ちよくなりたい…♪
んっ…ん…ん…奥好き…ゴリゴリされて、メスになって犯されるの大好き…♪
もっと奥…奥ぅ……イボがこすれて…あそこしか考えられなくなる…♪
(声は弾み喘ぎとろけ、顔もそれに合わせてメスの顔を浮かべて)
(舌を上下に動かして、よだれを顎にたらしてそれでも微笑んだまま腰を動かして)
イく…うん、私もイく……シャーリィみたいに…。
はぁっ…あっ…はげし…いい♪
ひっ…ひぃ……ひぅっ…ひぅぅぅっ…♪
メスになるから…好きって言ってキス…してえっ…♪
支配して、もっとメスの私を犯してぇ…そしたら、すぐイくぅ…♪
(メスとして誰かに甘えたい、犯されたい本能を両方満たしてほしくなり)
(イく直前でどうしようもないとろとろ顔で、そんなおねだりをしてみる)
(腰を揺らして胸を震わせ、あそこからはどうしようもないくらいの音が聞こえて)
(両手をシャーリィに向けて伸ばして、上にいっていた眼を気合でシャーリィに向けて)
>>602 イク事だけを考えるようになって…気持ちいい事だけを望むようになって…
それがメス…
(後から後から溢れ出てくる粘液がバイブを引き抜くに応じて外に飛び出し)
(床にぴちゃぴちゃと落ちるとほのかな性臭をふわっと立ち込めさせて)
アズサも気持ちよくなるのが好きだから…シャーリィにもそうさせてくれてたんだねー
アズサの今のエッチな姿を見て、よーくわかったよ…お礼に、いくらでもたくさん…
このおもちゃをつかって、ゴリゴリいじめてあげるからね!
(既にいじめているのだが、武器を手に敵対勢力を蹂躙するとは全く異質な快感に全身をゾクゾク震わせて)
(一挙手一投足をじっくり観察し、うっとり見惚れながらも激しくバイブをゆする)
(更にそれだけでは物足りなくなったのか、激しく動くたびにプルプル揺れる乳房をむずっと掴み)
(クリップがその衝撃で飛ばされて、乳首にも相応の刺激を与えるにも気づかずにいたぶりつくして)
……うん、言うよ!さっきも言ったけど何度でも…
好き、アズサ好き!好き、好き好き好き好き!!!
(興奮のまま叫び続け、もう一つのおねだりを完遂しようと右手だけを秘所に置いて行ったまま顔を一気に近づけ)
んぅむっ…!ちゅ……ん……ちゅぅぅ…………………ん、ん、んー……んー!!
(鼻で息を取りながら唇を激しく押し付け、舌を絡めて上半身下半身のどちらの口も攻める)
(梓がイクまでキスを意地でもやめないと躍起になり、その気になって長い長い口づけを続ける)
>>603 ふっ…ふぅぅっ…んっ……いじ…めて…♪
んっ…ひぁぁぁっ♪あっ…んぁっ…ぁっ…♪
(いじめるという言葉に反応して、返事をすると乳首に痛みのような快感が走り)
(悲鳴をあげるも、ひりひりするのにすぐに慣れたのかメスの声に戻って)
(乳房を手で掴まれてバイブで攻められて、首を振って金髪を乱して喜び)
はぁ…♪好き…シャーリィ好き…好きぃ…♪
好き…もっといっぱいメスに一緒にぃ…♪
(それだけでイけそうなくらい、頭がとろける)
(でもまたもう1つのおねだり…それがもらえそうになると、今にもイきそうなとろけた顔で耐え)
んふぅっ…んっ……ちゅう…ん…んん…んぅぅぅっ……♪
ん…………んふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜…っ……♪
(唇を広げて伸びきった舌を絡め取られて唇の押し付け合いになり)
(シャーリィがくれるキスと、好きの言葉が頭でぐるぐるしそれが限界になると眼がくるんと上を向いた)
(足がかえるみたいに開いた状態で、一瞬動きが止まりその後に背筋を思い切り張ってイく)
(舌を前へ膨らませてぴんと張って、バイブと膣の隙間からぐちゅぐちゅっと音がするくらいに粘液を一気に吐き出し)
(顔は嬉しそうにとろけたまま、舌を伸ばして目はほぼ白目を剥くというメスの顔で何度も激しく身体を揺さぶりながらイった)
>>604 んはぁっ!ふぅ………凄……
シャーリィ、こんな気持ちよくイけなかった…のに……
ううん、イけたのかな……アズサ、すっごくいい顔してる……
(暫くうっとりと見つめていたが、我に返ったように眼を開くとバイブのスイッチを切りゆっくりと膣から取り出す)
(バイブをテーブルの上に戻し、たっぷりと液の付着した右手を開閉して)
ありがとうアズサ、メスがどういうものなのか…わかったような気がする
おもちゃの使い方もわかったよ。イボイボ棒とクリップだけだけど…
(バイブという名前を知らないためか即興でつけた名前を口にして、ゆっくりと囁き)
(白目を剥き口を開いたままの梓の隣に座り、開かれた足を片方ずつ、液の付着してない左手で撫でる)
(梓の意識が戻るまで、顔を見ながら同じ動作を繰り返して)
>>205 んっ……うぅん……♪
(意識を飛ばしたまま、バイブが抜き取られると腰が勝手に追いかけて)
(舌を垂らしたまま左右に振って、抜けるとくたっと身体を沈めて)
(開いたままになっている膣の入り口からは泡立った粘液が、ピンク色の肉が開閉する度に奥から出てきて)
(ぶるっぶるっと震えながら、何度もあそこの肉をひくひくさせて気持ち良さそうに呼吸する)
あ…あ…はぁ……んん……?
あ…シャーリィ…私…イっひゃったぁ……♪
まだ犯す…?私のメス、ほじくりだしちゃう…?
(ゆっくり意識を取り戻すと、シャーリィが足を撫でていて)
(ろれつが回らない様子で、ぼぅっとシャーリィを見て)
>>606 うん、見てた見てた。アズサがイクとこ、ちゃんと見てたよ?
(右手にたっぷりと付着した粘液を、見せつけるようにぺろぺろと舐め取って)
(何とも言えない味に一瞬顔をしかめそうになるが、梓が先ほど行った行為に対する意趣返しのつもりでその全てを舐め取って)
どうしよ…さっきアズサが、シャーリィを攻めようかシャーリィに攻めてもらおうか迷ってたように見えたけど…
今ならその気持ち、よくわかるなぁ…
(バイブを拾い上げて、どうしようかとしばらく悩んでいたが)
うーん、それじゃさ、ここからは順番こでやっていかない?
さっきあの卵みたいな形のでシャーリィ攻めてもらってたけど、途中でやめちゃったから…
今度また、イボイボとクリップ以外ので、シャーリィをいじめて?
そうすればまた多分使い方覚えるから、次にシャーリィがその何かを使って、アズサをいじめたいな……
(言い切ってようやく、身体が疼き欲しがってる事を自覚する。ひくひくとひくついているエッチな穴をぼーっと眺めながら、おねだりに対する返事を待つ)
【そろそろ時間…かな】
>>607 見られちゃった…私のイくとこ……。
私の…あんまおいしくない?私の口に入れてからなら、おいしくなるかな…?
(シャーリィが手についた粘液を舐め取るのを見て、なんとなく感じ取って)
(実行はしないものの、そんなことを呟いて)
順番って…今度は私…?
うん、いいよ…じゃあ今度は卵のやつでするね。
やだ…そんなにあそこじーっとみないで…。
あんまり見てると…ここ吸わせちゃうからね…?
(提案に微笑むとシャーリィの視線に気が付き、自分の両手で大きくあそこを開いて)
(指でくちゅくちゅ弄って遊びながら、恥ずかしそうに微笑んで)
【12時になったね、私もイかされちゃった…】
【凍結して続き…する?】
【うん!アズサが望んでくれるなら…お願いっ】
【明日は忙しいんだっけ…?シャーリィも夜って感じだけど…】
【30日のほうがいいかな?】
【明日は遅くまでは無理だけど、夕方から夜23時くらいなら…かな】
【30から1日までは難しくて、その後はまたちょっと暇になる感じ】
【シャーリィの都合次第でちょっと会うだけとかになってもよければ、明日かな…?】
【わかったー。シャーリィは夜7時ごろからならおっけー】
【明日…もう今日だけど、その時間でいいかな?】
【うん、それでよければ19時に伝言板だね】
【少しは好きになってもらえたかな…?】
【じゃあ今日もキスもらってからおやすみ…ね?]
【少しなんてもんじゃないよ】
【アズサ、優しくリードしてくれるし、わがまま聞いてくれるし、大好きだよ?】
【はーい……んー………ちゅっ、ちゅっちゅっ……んー……っ!】
【ちょっと形変えて、啄むようにしちゃった♪】
【それじゃまた…伝言スレで会おうね!おやすみなさーい】
【うん、ありがとう♪】
【なんか安心しちゃった】
【んんっ…ちゅ…ちゅ…ちゅっ……んぅぅっ…♪】
【ありがとう♪唇くすぐったい…♪】
【それじゃあまた伝言スレで19時ね。おやすみなさーい!】
【スレをお返しします!]
【スレをお借りしまーす】
>>608 わかんないけど…アズサの真似をしたかっただけだから
味なんてしないものだと思ってたし…むぅぅ…
アズサの口に入っちゃったら、多分アズサの味しかしないと思う…ん?
元々アズサの穴から出たからアズサの味しかしなくて…あーもう!
(一人で勝手に思考をループさせ、理不尽極まりない癇癪をおこし)
うん…シャーリィ、アズサ程感じられないと思うけど…
攻めるのも攻められるのも好きってわかっちゃったから。元々欲張り?だし…
さっきの卵も、ちょっと痛かったけど…アズサが上手にやってくれればそのうち痛くなくなるよね?
(もともと痛みなどには強いけれど、自らそれをおねだりする事には躊躇が走って)
(だから梓のテクニックに任せよう、でひとまずまとめて)
……え?あ…んん…ちがうよー、アズサが見せてきてるんじゃないかぁ…
しかもまたそんな弄って……やらしい音出てるよ……
(あまりにいやらしい様にゾクゾクと全身が震え、へたりと座り込むと同じように足を開き)
(妄想の結果梓に負けず劣らずの潤いを、秘穴は既に見せていて。当然クリトリスの尖りも言うまでもなかった)
(なお、先ほど左手を用いて激しいオナニーをしていたことは見事に忘れている)
>>615 じゃあそのうち気に入ってもらえるといいな、とか?
私のお口の味が混ざってもっとやらしい味になったの、おいしいかもよ♪
(思考をぐるぐるさせているシャーリィに、くすりと声をさせて)
(舌をべーっと伸ばして、シャーリィの前で動かして)
どうかな…シャーリィがメスになってとろとろになれば、よくなると思うよ?
気持ちいい気持ちいいって、されてる間口に出しててみなよ。
そうしたらきっとちょっとくらいなら、痛いほうが気持ちよくなるんじゃないかな…私みたいに♪
うそつき…じーってここのこと見てたよ?すごく食いつくみたいに…。
メスの私が見たかったんなら、嬉しいよね?
(くち、くちゅっ…と中を指で弄る様を見せ、小さく鳴きながら腰を震わせる)
(それから身体を起き上がらせてシャーリィの鼻先に四つんばいになってキスして)
じゃあ……これ、入れちゃうね?
どう…?ぶるぶるってして…気持ちいい?それとも足りない…?
(再び手に取ったローターを、膣の入り口で出し入れして馴染んでくるのを確認して)
(コードが出るだけくらいになる程度に中に入れて、弱い振動で初めてみる)
(息がかかるくらいに顔を近づけたまま、首をかしげて微笑んで)
【それじゃあよろしくね!】
【時間だけど、22時くらいまでになっちゃうかも…ごめんね?】
>>616 うん…とろとろになって、メスになりきるのも悪くないかな…
アズサはそういう事知り尽くしてるから、あれだけ乱れる事が出来るんだね
なんだろう、少し羨ましくなったかも…
(少し悔しそうに眉毛を下げ、淫らこの上ない仕草を見ながらいたたまれなさそうなもじもじをして)
…痛い方が気持ちいいっていうのはそう簡単に理解できそうにないなぁ…
……うん、見てた。見てないっていうのは嘘だよね…
嬉しいのかな…アズサのあんなところ見られたのは…なんていうのかな、凄く興奮したけど…
(いやらしい音に釘づけにさせられるように見ていると、不意に動き出した顔を目で追って)
(突然目の前に迫った梓のキスを成す術もなく受けて、ふら、と力を失い)
うん…入れて…?…!…うぅぅ……にゃぁぁ!
(クリトリスへの接触ではなく、膣への挿入を果たすローターの異物感に軽い呻きを漏らし)
(カタカタと歯を鳴らしていると震動が突如始まり、これにはたまらず高い声を上げる)
(そんな様子を天使のような笑顔で見てくる梓に、何故かちょっとずるいと思ってしまって)
(しかしそれ以上に、とってつもなく気持ちがいい…この快楽を梓みたいに素直に受け入れよう、と、理屈ではなく感覚で考えようとする)
(足をしっかりと開いて、与えられる感覚に逆らわず、全てを受け入れようと荒く妖艶な呼吸を繰り返す)
【はーい、了解!22時までだね。よろしく!】
>>617 だって気持ちいいのは気持ちいいし。
逆らう必要なんてないし…そうじゃない?
シャーリィだってメスになれるんだから…なりたければなれるよ♪
すっごく痛いのなら難しいけど、少し痛いくらいなら…すぐ慣れちゃうかも。
興奮してくれたなら、私も見せた甲斐があったね♪
シャーリィもあんな風になってくれたら、私も興奮しちゃう…きっと。
(力の抜けたシャーリィの鎖骨に今度はキスして)
(鼻先を押し付けてそこからの匂いを嗅ぐように息を大きくする)
こわくないこわくない…シャーリィをメスにしてくれる気持ちいい道具だから…。
そう…受け入れて、気持ちいい、これは気持ちいいの……。
私みたいに、とろとろの顔できちゃうような道具なの……。
条件付けみたいにしてみようか…?
私の顔見てね…私の顔見てると、あそこきゅんきゅんしてぶるぶるするのが気持ちいいよね?
顔見ながらもっときゅんきゅんするの……気持ちいいって受け入れるの。
気持ちよかったら、私に好きって言いながらキスしてみて?
そうしたら、もっと気持ちよくなるから…♪
(唇は触れ合わせないで、顔を間近で見ながら暗示みたいなことをしてみる)
(わざと唇を半開きにして、ささやいて…シャーリィの中のローターの動きを強くしたり弱くしたり)
(シャーリーが上手にできたら、ローターが気持ちいいくらいに強くなってまた弱められる)
(開いた足を撫でながら、すっかり攻めが楽しくなったように瞳を見つめ)
【ありがとう、よろしくね!】
【もう好きかもしれないけど、もっと好きって思わせてみたくて…意地悪?】
>>618 ふぅぅ……確かに、戦ってるときの高揚は素直に受け取れるから…
アソコ攻められてるときもそれと同じ気持ちでやればいい…のかにゃ……
(薄い胸が上下して、埋まる梓の鼻先を軽く刺激して)
(発情によって生じた香りを無防備のまま全て梓の鼻の奥へと送り込んでしまう)
恐いなんて思ってないよ…シャーリィをメスにしてくれるってわかってるからぁ…
でも受け入れるにはどうすればいいか……何もしないで身を任せてればいいのかなって…ふぁぁ……
アズサみたいな顔になれるように…アズサの顔見てアソコを…お腹の奥をきゅんきゅんさせて…
そうすると…んぅぅ…今みたいにね?全身がしびれるように気持ちよくて、あそこからおつゆ吹き出しちゃうの…
うん、これ気持ちいい、気持ちいいよあずさぁ……
(へら…と顔を歪めさせて力なく笑い、快楽と神経を阻む壁みたいな思考を一枚一枚取り去るような想像をして)
アズサの顔見て、気持ちいいのを受け入れて…もっと欲しいと思って……
え?にゃ?……うん……アズサ好き、アズサ好き、アズサ好き……んっ、ちゅぅぅぅ……
(疑いを持つことなく、素直に好きと連呼して、半開きの唇に迷うことなく吸い付き、啄む)
ちゅぅ…ちゅ……にゃぁぁ…!?んっ、ちゅ、ちゅぅぅぅ!!
(キスをした途端ローターが強まって、濡れた柔らかい肉が挟み込むように収縮するとその気持ちよさにうっとりととろけて、キスをすれば気持ちよくなると刷り込まれ)
(もっと欲しいもっと欲しい…!と脳内が破裂しそうなほど思考が快楽を求めて、そのために容赦なく、遠慮なくキスを繰り返し、梓の唇からその周りまでを唾液でどろどろにするほど激しくする)
【うーん、意地悪、かも?そんなところも好きだけど♪】
>>619 シャーリィの発情したメスの匂い…興奮する♪
それと一緒にしていいか分からないけど…身体に聞くのが一番じゃない?
私がシャーリィが何の抵抗もなくメスになれるように誘導するから…。
シャーリィはしばらく私の言葉を聴いていてね?
しびれちゃってとろとろになって、メスになって私の言葉のままに♪
(乳首を指先で撫でて気まぐれに指で転がしながら、続けて言い聞かせて)
そうその調子…もっと好きっていっぱい思うといいよ…ん…ちゅぅぅ……♪
(キスを求められるとこちらからは角度をあわせるだけで、積極的に絡めたりしない)
(シャーリィからもっと、と要求があるまではそのままのつもりでいて)
ちゅっ…ちゅっ…んんっ……すご……♪
はい、じゃあストップ…同じまま続けるから……。
今度は、シャーリィは私のカノジョになる…って思いながらキスして?
そうしたら多分もっとメスが疼いてきゅんきゅんしちゃうから…♪
(シャーリィの頬を両手で抑えてとめると眼を見ながら、猫なで声で)
(言い終わるときゅうっとローターの回転が上がり、それが合図となって)
【意地悪もう少しだけ…、しちゃうね?】
>>620 ちゅ…ぁぅ……んふぅ……
(こくこくと頷き胸と唇と膣の全てを犯される、その快楽と梓の言葉だけに集中しようと目を細める)
(好き、好き、好きと、頭の中で繰り返し叫び、キスにしても積極的に舌を絡めようとするが梓の方は積極的でないようで)
(もしかして梓の方は好きじゃないのかな?と首をかしげながら、それでも強く疑問を持つことなくキスを続けて)
ちゅぅぅ……ん?ふはっ……う、お預け…?
(ついには唇を離されストップを宣言され、ほんの少し不満そうに唇をとがらせて)
え…おなじ、まま……?
シャーリィがアズサのカノジョに……それやるともっと気持ちよくなれるの?
(そもそも女性同士だからか、カノジョという概念がいまいちピンと来ていないが)
(メスが疼いてきゅんきゅんなれる、その誘いはこの上なく甘美だったから)
(今の緩い刺激に膣も慣れてしまい、とうとう物足りなさを感じて、とりあえず、と手のひらに顔をゆだねて)
……んっ?や……!
(欲しい…と思った瞬間ローターが激しく唸り、思考がそこでまたある程度飛んで)
うぅぅ……シャーリィはアズサのカノジョになる……!
ちゅっ……んんん……カノジョ……カノジョぉぉ…!
(意味も分からないまま言葉を繰り返し、また性懲りもなく舌を伸ばし積極的に絡めてほしいと動きでおねだりする)
>>621 うん、もっと気持ちよくなれるよ…?
メス同士で、メスの気持ちいいところいじめあって…。
もっと気持ちよくて幸せで、どうしようもないメスになれちゃうから。
(唇を尖らせたシャーリィに、指先を唇にあてて咥えさせて)
(その間にシャーリィへの言伝を終えると、ローターは再び強さを取り戻して)
気持ちいい?カノジョになるって…こういうこと…♪
ちゅ…ちゅる…ちゅる…ちゅるんっ……ちゅうぅぅ…♪
(シャーリィの両方の頬を掴むと、求めるシャーリィの舌を唇で挟んで吸い上げて)
(そのまま舌同士を角度を変えながら擦り合わせて、カノジョになる快楽を更に増やして)
(シャーリィの目の前で、腰を卑猥に動かしながらキスをしてローターだけでなくて眼と声と鼻と…全部の感覚でエッチな快楽と実感を与えて)
んちゅ…んちゅ…ずちゅ、ちゅ、んー…♪
(今度はシャーリィの口の中に舌を押し込んでかき混ぜ、ぐちゃぐちゃにとろけさせるようにしてから口内を吸い唾液をごっくんして)
(メスのキスを見せ付けて眼を細めて)
>>622 気持ちいいのにオスもメスも関係ないんじゃないかなぁ……
アズサだって、どっちもOKってさっき言ってたじゃん…
気持ちよくなれれば万事OKっていうのは、戦場でもここでも変わらないんだよ♪
(快楽に対しても拒絶感は消えて、気持ちいい中にも我を失わない余裕ができて)
(力を取り戻したローターに、「きたぁ!」と言わんばかりに舌を伸ばし口と目を開く)
んっ、ちゅる…ちゅ、ちゅちゅちゅ……っ!
(カノジョという言葉がゲシュタルト崩壊を起こす中、もう気持ちよければ何でもいい!と開き直り)
(ようやく積極的に攻めてきてくれた事に歓喜するように強く抱きしめて)
(全身が全て気持ちいい、と嬉しい悲鳴を上げていて、声が出せればきっと口からも出していただろうがキスに忙しくそれはしないまま)
ちゅぁぁ……あひゅひゃぁ………ひもひいい…ちゅ、んん、んんんんん…
(顔に腕を回して呼吸すら忘れて激しくキスを仕返し、金色の髪をぎゅぅぅぅぅと腕で締めて上下の動きに巻き込んでしまい)
……っ!は……はぁ……はぁ……
(メスのキスを一通り終えて妖艶に見つめる梓を抱きしめる力を緩めて)
カノジョの、メスのキス、気持ちいい……へぁ……
ねぇアズサぁ…シャーリィ今どんな顔してる?さっきのアズサみたいなメスの顔に、なれてるかにゃぁ…?
(恍惚そのものの顔をいくら形作っても、鏡がなければそれを見る事は叶わず、だから梓に聞いてみる)
(秘穴が滾々と愛液を垂れ流しても、涙が頬を伝い落ちていても、顔だけがわからない不安を胸にしながら)
>>623 そうだね、純粋な気持ちよさならメス同士のが好きかな…?
私はそんな感じ、オスとするのはまた違う気持ちよさかな…。
(こんな場で物思いを真剣にしてみて、答えを出してみる)
ちゅっ…んっ…ちゅちゅ…ちゅ…!
(シャーリィのがぶりつくようなキスに、目を細めて)
(舌を絡め唾液を吸い逆に与えて、粘膜の快楽を貪るシャーリィのキスに正面からこたえていって)
んんっ…!?んっ…ちゅ…んふぅ……んんー…♪
(巻き込まれた髪が汗で濡れた腕に引っ張られ、少しの痛みを感じる)
(キスにそれでもこたえて、シャーリィとの快楽に自らもおぼれていって)
っはぁ……シャーリィ…気持ちよさそう…♪
すっごくメスの顔してる…口がだらしなく開いて、涙とかでぐちゃぐちゃで…。
気持ちいいの以外どうでもいいっていうメスの顔して、あそこきゅんきゅんしてるの分かるよ…♪
だから…こっちもね……?
(心配そうな様子で聞いてくるシャーリィにまた唇を合わせて微笑み)
(安心させるように頬をなでると、ローターをきゅぽっと中から抜いて)
(手にぬめる卵を持つと、それをシャーリィのクリトリスの周りに当て始める)
(直接は当てないようにして、弱く強く刺激して…丸くローターが撫でる中心には、クリトリスがあり)
(顔を見ながら、どうして欲しいと問いかけるように)
>>624 そうなのぉ……?
じゃぁオスには何を求めてるの…イケメン?
シャーリィなんかイケメンにはあまり興味なくて…不細工なのはもっと論外だけどぉ…
(知りたいし知ってほしい。その思いに遠回しに好みのタイプなんかを聞いちゃって)
うん、気持ちいい、気持ちいいんだよ?アズサのおかげでシャーリィ、超キモチイのぉ……
えへへ…そう?今のシャーリィの顔とってもエッチ?へへ…うれしぃにゃぁ…………
あしょこきゅんきゅん…ふひゃぁ……もう何回イったかわかんないよぉ……
アズサみたいに激しくじゃなくて、なんか一回イっちゃったら、何かに巻き込まれるように、お腹の中で卵暴れてるだけで、すぐね?イっちゃうのぉ…
……へっ?
(不意にローターがちゅるんと音を上げ膣から取られてしまい)
(まだイきたかったのに…と残念そうな顔でそれを見つめてしまう)
アズサ…何で?とっちゃやなのに……なんで……
え?ん、ひ……そこ…そこまたするの?……いいよ?そこいじめて?くりくりして?
えぅぅ……シャーリィがしたからって、アズサも焦らすの?やだよ……
シャーリィもっと気持ちよくなりたいの!アズサの卵で気を失うくらい気持ちよくなって、メスの顔して、イきまくりたいのぉ!!
(くぅぅ、と歯を食いしばりテーブルに手を振り下ろすが、快楽で力を奪われたので破壊せずに済んで)
(それでも欲しいという気持ちはあとからあとから沸き起こりお預けを喰らった犬のように舌を出してはっはっとおねだりを続ける)
>>625 うーん…オスに…やっぱり征服してくれる人がいいかな…?
メスだって思い知らせてくれる人って感じ…。
それは、オスでもメスでもどっちが相手でもあるかも…。
(メスなのだから当然、という感じでシャーリィの質問への回答をする)
(外見のことはあんまり言わずに、エッチの事だけを口に出して)
シャーリィの顔エッチで…私まできゅんきゅんしまくっちゃってる…。
中のきゅんきゅんも気持ちいいけど、外のきゅんきゅんも知っておかないと…♪
焦らしてるっていうよりさっき痛がったからゆっくりしてるんだけど…。
そんなに欲しいんじゃ仕方ないかな…いきなりぐりってしちゃうよ?
メスになって、シャーリィを一番気持ちよくできるのは私って…理解してね♪
一番気持ちよくできるのがカノジョ…だよ♪
(悔しそうというよりも怒っているようにすら見えるシャーリィの舌を舌で舐めながらなだめて)
(ぐっ…とクリトリスに包皮が当たらないように直接当てるとそのままローターを強くする)
(目盛りでいえば中くらい、それでも直接の刺激なら十分今のシャーリィならメスになれると判断して)
>>626 ほんとー?
それにしたらシャーリィの事さっきから攻めまくりじゃん
メスだって思い知らせるのが好みのタイプだったら、シャーリィは好みにはなれないってことかなぁ…
(実際さっきからメスだと思い知らされている側で、それってつまりアズサの事?と言いかけたくらいで)
えぅ……外のキュンキュンて何?あそこが疼いたりおっぱいがぴんぴんするのとは違うのぉ?
もういい!痛くてもいいの!さっきアズサも痛くても気持ちいいって言った!
なんでもかんでももう、気持ちよくなりたいから!いいよぐりぐりしてぇ…!
わかってる!一番気持ちよくできるから、カノジョだから!
はっはっ……んぇ……?んー……
(なだめるように擦りつけてくる舌を舐め返して)
(それだけで不満がどこかに吹き飛び、えへへ、と朗らかに笑って)
うん、シャーリィメスになる。カノジョにメスにされる…きゃん!
(むき出しのクリトリスにローターがぶつかると犬のように鳴いて、満足なはずなのに逆にもっと欲しいという具合に身体をゆすり)
んはぁぁ……これいい…痛いのに、何かすごいの!来るの!またイクの!…・………あぇぇ……!
(舌を大きく伸ばし上を向いて変な具合に笑い、遮るバイブのない秘穴から湧き出る粘液が泡立ち)
(大きくビクビクとしなり、足を投げ出しながら幾度めかわからない絶頂を迎える)
>>627 シャーリィはなんとなくいじめてみたくなっちゃうかな…?
でも、シャーリィのこと好きだけど…もっと知ってみたくなって。
あんまり純情な経験がないから、そういう好きが私もよく分かってないのかも…。
(つまりは恋愛的な好きの経験が薄く、肉体だけの繋がりで色々付き合っていたという示唆)
(シャーリィに分かるかどうかあえてぼかして、反応をうかがうように)
きゅんきゅんっていうよりびくびくかな…やってみれば分かると思うよ。
シャーリィっすっごくメスらしくなったね、痛くても…いいんだ?
うん、今はそれでいいから…身体だけでも。
(舐めていた舌に唇を合わせてちゅうっと吸って、一緒に笑い)
本当に無理だったらまた私のこと押し倒していいからね。
(でもそんな心配は無用だったようで、シャーリィが割とあっさり受け入れ絶頂までして)
シャーリィのここも、中も…全部私のものにしちゃっていい…?
(指を二本、穴が開いて切なく震える膣に入れて突き込むようにかき混ぜる)
(音が卑猥に響き、それをしながらローターはクリトリスを下から押し上げて)
(連続でもイけるように、シャーリィに引き続きの快楽を与える)
>>628 ……え…あぁ……うん……
(案の定というべきか、意味がそこまで深く把握できなかったようで)
(気の利いた返事の一つもできない事をどこかいたたまれそうに見つめて)
押し倒すのは…我慢できないからじゃなくって、アズサにもまたメスになってほしい時やっちゃうよ?
シャーリィだけイクのもやだし、アズサだけイクのもやなの…
(生来の気紛れさがそんなわがままをあっさり口にさせて)
(絶頂の余韻に浸りながら、またアズサを攻める…?とチャンスを伺うように見つめる)
聞かないでよー、もうシャーリィのココはアズサに弄ってもらう事決まってるんだもん…
弄られてないと我慢できないの……本当だよ?
そう…そのまま指いれ…ひぃぁ、きたぁぁ…指が入って、ズボズボきててぇ……いい、凄くいい…!
(クリトリスへの刺激の効果で緩んでしまった膣が、逆に指が入るとぎゅぅぅぅっと閉じ込めんがばかりに強く締め付けて)
(舌をまた伸ばし、ひぃひぃと荒く息をしながら手足を投げ出し気持ちよさそうに微笑んで)
あぁ、また来る!何度でも…!シャーリィもうメスになっちゃう、アズサと一緒のやらしいメスになりゅのぉ…!
はひっ、えっ……くぅぅぅうん……っ!!
(最後にひときわ強く、ぎゅぅぅぅぅと柔らかな淫肉が指を隅々まで締め付け、爪にもそれが当たり尚更気持ちよくイク)
>>629 ああ、気にしないでね。
分かるようになるには、シャーリィにはあと二年くらいはかかるかな?
(はぐらかすように微笑んで、頭をよしよしして)
うんいいよ、いつでもやり返して…。
シャーリィの前でメスになって、とろとろのメス顔見せて興奮しちゃうから。
(わがままなのにむしろ笑ってしまって、頷きながら頬を撫で)
じゃあ、シャーリィのここ私以外に弄らせないってこと?
シャーリィのここ、私のものって思っていいの…?
(指を奥へと入れて、締め付ける膣に指をぐるぐる回して粘液の保護を受けながら進み)
(気持ち良さそうにしているのをみると、こちらもまた息を荒くしながら指を抜けないように曲げて)
(奥でひっかけて刺激しながら、ローターをぐりぐりクリトリスの根元を押し上げるように震わせて)
イって…イって♪シャーリィのイく顔見せて……♪
んぅぅぅっ…もっと…私を好きになって♪
(指が強く締め付けられて、イっている様子のシャーリィになおもローターを押し付け続けて)
(右の乳首をかぷっと咥え、まだ離してあげないといいたげに(
>>630 二年…かぁ…
まいっか、それくらいなら…って、アズサはそれでもいいのかな…
(でもやっぱり梓はお姉さんなんだなぁ、と無邪気に結局笑って)
え?いきなりそんなこと言われても……ていうかさぁ
アズサ以外にシャーリィのここ弄りたいなんて人、いないし……
もし他に出て来たら……どうしよ……アズサは他の人が弄ると不都合とかある?
(独占欲という感情がまだどうも理解できていないようで、少なくともシャーリィの方は梓を他の人に弄られる事を不快には思えないからか)
(即断即決とはいかずに、けれども後の質問に対しては)
あ、それはいいよ。シャーリィのここ、いつでもアズサの好きにしていいんだからね?梓のも、好きにさせてもらうから…あっ!
ひくっ!うぅぅぐ……うん、イってる!見せてる!シャーリィの凄い顔見せてると思うの!
アズサの指凄くよくて、卵もそこくりくりしてるだけで何回も何回も何回もぉぉぉ!
(口を開き瞳がいやらしく変形して凄い勢いで呼吸をして、その上顔をぶるぶるガクガクと左右に振り、みっともないくらいに涎を振りまいて)
うん!好きになる!アズサのことも、イクことももっとしゅきになりゅぅぅぅ!!!
(終わらない攻めに幾度となく絶頂してしまい、その度に喉がヒューヒューなって)
(乳首が硬質な何かに挟まれると今度は口を閉じて「ぐぅぅぅぅ」と獣のように唸る)
(腰をいよいよ自ら降り出して、いつ終わるともしれない攻めに便乗し、何度でも何度でも…と激しく暴れまわる)
【時間かなー?そろそろ】
【うん、ごめんね…今日はここまで】
【次は1月2日以降になっちゃう】
【夜ならそこから一週間くらいはどこでも大丈夫だけど…】
【カノジョにしよう計画、進んでるかな?】
【ううん、楽しかったよ、ありがとー】
【それじゃ…4日なんてどうかな?ちょっと間が空いちゃうけど、19時くらいから大丈夫だから】
【うん…でも、ごめん。何ていうのか…末永くご一緒にっていうのはムリかも…】
【年始ある程度越しちゃうと、結構会える機会減っちゃうから。待たせるのも悪いし】
【それでもカノジョになっていいのかな…シャーリィ】
【どうもいたしまして♪】
【4日だと20時からになるけど、それでもいい?】
【私の感覚だと、週一回会えたら十分くらいの感じかな…私もやる事あるし】
【って思ってるけど…それでも負担になっちゃうかな?]
【うん、だいじょーぶ!】
【負担って事はないんだけど、元々一回遊ぶつもりで応じたところあるから】
【今回のここでのエッチは最後までやりきって…みたいな感じじゃダメかな?】
【それまでシャーリィに付き合ってもらってもいいかなって意味でもあるから、凄い我侭なんだけど…】
【って、ごめん、もう時間だね。無理しないで落ちていいからね?】
【4日の20時は大丈夫だから、絶対!】
【まぁそうだよね、なってよスレだし元々そういうものだし】
【私が色々頑張りすぎかも、ごめんね?】
【それじゃあそういうことで…でもやりきるってどこまでだろ…?】
【じゃあ頑張ってみようかな!】
【それじゃあ4日の20日にね、よいお年を!おやすみなさい!】
【スレをお返しします!】
【ううん、嬉しかったよ?ただちょっと、他の何かまで考えると自信なくて…】
【やりきるって…おもちゃ使い切るまで?なんて…あはは】
【よいお年を…あ、待って?……ちゅっ】
【挨拶のキス忘れるなんてそそっかしいなぁ…それじゃ、よいお年を!】
【スレをお返ししまーす】
【スレお借りするのです】
【猫と一緒にスレを借りるぜ!】
【それじゃ書き出しは俺からだから少し時間くれるか?】
(9月の中頃、ひぐらしももう鳴き終わり夕方は涼しくなってきたころ)
(雛見沢分校の教室で机に突っ伏している人影が一つ)
(放課後、部活に負けたショックで不貞寝している…という体で教室に残っている)
(ポツポツと教室に残る生徒が少なくなってきて、二人きりになれる時間をまった)
…ぐー………
(うそのいびきをかきつつ、とある事件から暫くしてある意味特別な関係になった少女が起こすのを待っていた)
【ずっと教室にいても、忘れ物をした感じで戻ってきてもいいぜ】
【っと…こんな感じで書き出しはいいか?】
>>640 圭一……そんな所で寝ているとカゼをひいちゃうのですよ?
(お互いの白々しい演技に苦笑しながら少年の背中に近寄り)
(ぎゅっとブラウスと吊りスカートの姿でその背中に抱きつく)
……もう教室には他の生徒は残っていないのです……
教師達と……グラウンドに何人かいるだけなのですよ。
(そして耳元に吐息を吹きかけるようにボソリと囁く)
(思春期を迎えた異性同士がするには過剰なスキンシップ)
(それはただの部活仲間を越えた、特別な関係……そしてこれから始まる特異な時間の始まりを意味した)
【はい、ではお願いするのですよ】
>>641 ん……もういいのか…?
(大根芝居…という表現がぴったりなくらい平坦な声をあげて目を覚ます)
(背中に心地よい重さを感じつつそれを押しのけるように身体を起こす)
みたいだな……。
にしても、そろそろこの演技やめないか?
コレするために俺部活で負けなきゃいけねえんだぞ、梨花ちゃん。
(あくまで自分が負け続けているのはこのため…ということにして)
(それでも耳元にかかる吐息を感じると、罰ゲームの悪夢を忘れることはできる)
それじゃあ、いつもみたいにしようぜ、梨花ちゃん。
(制服姿の、いつも通りの少女を今から特異な姿へ変えていく)
(そのことを考えるだけでニヤついてしまうのはいつものことで)
(立ち上がると部活御用達になっている四次元ロッカーから梨花用の猫セットを取り出し始める)
それじゃ、梨花ちゃん…今から猫さんになるわけだが…変身シーン見せてくれるよな?
>>642 最初に口実を作るためにそうしようと言ったのは圭一なのですよ。
……ボクばっかり恥ずかしい格好させられるのは不公平なので
罰ゲームの時ぐらい圭一のかぁいいメイドさん姿とか見せて欲しいのですよ。
……教室でするのですか?
(いつもは自分の神社か圭一の部屋で行うその行為を)
(この場で要求され少し戸惑う)
(放課後とはいえ、誰かに見られる可能性は0ではないのだから)
じゃあ……猫さんになりますね……
(猫はペットは当然服を着ない)
(まず吊りスカートを脱いで下半身の木綿パンツを露出させ)
(続けてブラウスのボタンを外し、上下下着姿になる)
……誰か来ないか、入り口を見張ってて欲しいのですよ
(教室でそれ以上脱ぐのは流石に抵抗があるのか、一言そうつぶやいて)
(薄手のシャツを脱ぐと殆ど膨らんでいない小さな膨らみと、幼い乳首が表れ)
……
(不安と恥ずかしさの混ざった表情で最後の一枚、パンツを膝から抜くと)
(教室の中で上も下も丸出しの全裸になる)
(でも今はまだ裸の女の子であり、猫ではない)
(未熟な膨らみやワレメを晒しながら猫耳を頭につけ)
みぃ……これも自分でつけなきゃダメですか?
(猫の尻尾を不安げに見つめながら)
あと首輪は……やっぱり圭一につけてもらいたいのですよ。
>>643 だけど……だけどだ、梨花ちゃん。
それに見合うだけの報酬を貰わないとやってられないぞ!
(すで終わったことだどうでもいい。…今は梨花ちゃんをどう虐めるか…それだけだ)
(という心の声は口に出ていた)
当たり前だろ。何のためにオレが罰ゲーム受けてまで教室に残ったと思ってるんだ?
部活で梨花ちゃんが楽しんだ分、今度はオレが楽しむ番だ。
(いつもは二人っきりになれて、誰にも邪魔されない場所でしていた)
(そのせいかどこか余裕が見えた梨花を本当の意味で調教するため、実行に及ぶ)
(ロッカーからペットセットを取り出すとまあ椅子に座る)
(背もたれに腹部を剥けてそれにもたれかかりながら羞恥に染まる少女が脱衣する姿を)
安心しろって梨花ちゃん。
こんな時間に誰も来ねえし…来たって『部活の罰ゲーム』って言えば納得するって。
こんなのいつものことだろ?
(もちろん教室で全裸になるなどということは前代未聞だが、そこは口先でどうにかする自身はあった)
(薄い胸があらわになると、それで興奮する)
(変態だな…と自覚しつつ、しっかりと梨花の姿に興奮している自分がいて)
そうだな、尻尾と首輪はオレが付けてやるぜ!
(そういうと脱ぎ終わったブラウスとスカート、それに下着も回収する)
(勝手に逃げられないようにそれを袋に詰めるとロッカーへ入れてしまう)
じゃ…しっぽからだな。
梨花ちゃん、机に手をついてお尻を突き出してくれるか?
入れやすいように…自分で入れるところ見せるんだぞ。
(いつも罰ゲームで使うのとは違う、先端にボール状のものが数個付いた黒いしっぽ)
(そのボールの部分を舌で舐めながら、まだ半分猫な梨花へ指令を開始する)
>>644 うう……なんだか今日の圭一はいつもより怖いのですよ。
(表向きは調教プレイということにしていてもいつもどこか手玉に取っていた圭一が)
(今日は何かいつも以上の覚悟を決めているような気がする)
(完全に二人きりではない場所でする不安が自分から余裕を奪っているからだろうか?)
ちょっとこれは罰ゲームの範疇を超えてると思うのです……
ボクもまずいですけど圭一もマズイですよ……
(口にしてなんだか危険を共有する連帯感を不覚にも持ってしまう)
(まぁ生きるか死ぬかの夏を越えた今、ある意味自分には怖いものは無いと思ってしまうのだが)
あ……!ボ、ボクの服をどうするのですか……!
(脱いだ服を取り上げられると不安が増す)
(同じ全裸でも、すぐに着られる服があるのと無いのとでは不安と恥ずかしさが違い)
(なんだかより一層裸にされてしまった気がした)
は、はい……わかったのです。
(屈辱的な命令にゾクッと興奮するものを感じて)
(言われたとおり机に手を突き、白いお尻を後ろに突き出す)
(入れられるべき場所がしっかり見えるように)
(脚は肩幅以上に開き、それに合わせてお尻の山も開くようにして)
(圭一に向かって毛も生えていない下半身の恥ずかしい穴を見せつける格好になる)
>>645 そうか?
むしろ恥ずかしい恰好で学校の外を歩かされるよりはマシたど思うぜ?
ああ、だから…見つかったら責任は取ってやるつもりだ。
梨花ちゃんをこのまま見捨てるわけないだろ?
(実際はいつ知恵先生が教室に来てもおかしくない状況だが、語りかける目は真剣そのもので)
(いつもの冗談交じりの感じとは違った)
何って、ペットに服が不要っていうのは梨花ちゃんも承諾済みだろ?
(実際はロッカーにカギなどはないため、取り出せないわけではない)
(しかし、完全に目に見えない場所へ彼女の服は運ばれてしまった)
よしよし……いい子だぜ、梨花ちゃん、
…梨花ちゃんのはずかし場所…よく見える。前も後ろもよ〜くな?
(足を開いておしりを突き出す姿を見ると背筋にぞくぞくしたものを感じる)
(片手を尻タブへ押し当てると十分に見えていた尻穴がさらに広がるように尻肉を横へぴっぱる)
柔らかくなったな、梨花ちゃんのお尻の穴も。
つるつるで…それでもここは綺麗なままで。
(パールの先端を入り口付近へ押し当てると、皺の一本一本をじっくりとマッサージしていく)
(舌を出して、口内にためた唾液を直接アナルへと垂らすとゆっくり尻尾を潜らせ始める)
梨花ちゃん…苦しいか…?それとも、もうこれくらいの尻尾は余裕になっちまったか?
(真っ白な背中にキスを落としつつ、ひとつ…また一つと丸い球を彼女の腸内へ挿入し、裏側から生殖器を圧迫していく)
>>646 でも圭一は似合ってたから評判は悪くなかったのですよ?
富竹あたりに同じ罰ゲームをさせたら大石が飛んでくるでしょうが……
責任というのは圭一が思っているより重い言葉なのですよ……?
どの道この状況が見つかったら圭一も逃げられないでしょうけど。
そうなったらもう二人で口裏を合わせるしかないですね……
村のみんなからは二人揃って白い目で見られるのは避けられないでしょうけど。
(他の全部と、自分一人を天秤にかけてくれるか?と暗に問うようなことを言いながら)
あぁ……恥ずかしいのですよ……
(ピンク色の尻穴をすぼませ、そんな場所を見せつける羞恥に軽く興奮しつつも)
(流石にそんな所を無防備に晒すのに軽い抵抗を覚えて、思わず脚を閉じて、そこを隠そうとするが)
あっ!!
(圭一の手によって尻たぶが拡げられ、隠れていた尻穴を再び露出させられ、さらに開かれたことでシワが伸び、引っ張られるような刺激が走る)
んんっ……入れるなら早く入れてください……恥ずかしい……のですよ!
(先端でシワを撫でられるたびに小さな尻穴がヒクつき)
……うあっ!!……あぁっ……あ……!!
(唾液を潤滑剤にしてずぶっとアナルパールが入れられて)
(そのまま一つ、一つと直腸内に飲み込まれていく)
んんっ……ちょっと苦しいけど……平気なのです……っ!
(尻穴に異物を突っ込まれる違和感にはまだ完全に慣れておらず多少の痛みも感じるが)
(その被虐的で屈辱的な刺激に快感を得てしまっている自分がいた)
(さらに最初は異物感による苦痛だけだったが)
(直腸の裏側から……前の穴の一部を刺激されるもどかしい感触に、肉体的な快感も確かに開発されつつあった)
>>647 口裏を合わせるのは俺に任せてくれれば問題ないぜ?
口先の魔術師の名は伊達じゃないってとこ見せてやる。
…?何今更言ってんだよ。
村のみんなから白い目だぁ?上等じゃねぇか。
それくらいのことで今更後に引くわけもないだろ。
…軽い男だって思われてるかもしれねぇけどよ、俺だってそんな中途半端な気持ちで仲間とこんなことしないぜ?
(一度は自分の命と仲間の命を天秤にかけた身)
(それなら、好きな女の子と自分の人生天秤にかけるなどわけもない)
(むしろ天秤にかけるという手間すら必要なく、結論など最初から決まっていた)
知らなかった?オレは、梨花ちゃんのこと、仲間ってこと以上に好きなんだぜ?
(いつもと違う場所でもプレイ。覚悟の表れの理由を垣間見せた)
いいじゃねえか。
こうやって梨花ちゃんの尻穴をじっくり楽しむの好きなんだって。
(ヒクつく感覚を指先で味わいながらその奥をじっと見つめ)
すっかり、猫になるのが気に入ったみたいだな。
(あえて、一粒ずつゆっくりと穴を広げるように入れ込んでいく)
(入れ終わるたびに収縮する姿を眺めながら時折尻尾を回転させ、奥までねじこみ)
よしっ、それじゃあ次は首輪だな。
梨花ちゃん。こっちを向いてくれ。
(お尻を向けたまま変わらないが、そこには黒い尻尾があり)
(軽く尻尾をしごけば中のボールが動き、腸壁を動く)
(残る猫の首輪を手に持つと彼女が向き直るを待ち、空いている手で彼女の小さく滑らかなお尻を撫でる)
>>648 ええ……もうあの6月を越えた時点から……
もう仲間なんて言葉に出すのも陳腐な関係にボクたちはなっているのですよ。
圭一もおぼろげながら別の世界を見てきたのでしょう?
……だったらこんな世界があっても、ボクはいいと思うのです。
……当然なのです。仲間だからと言うなら、圭一は魅ぃやレナにも同じ事をすることになります。
そんなことはボクは許さないのですよ。沙都子にするのは論外なのです。てっぺいと同じ目に逢わせてやるのです。
(それとなく釘を刺しながら)
う……じっと見られるのは……恥ずかしいのですよ……
(尻穴に圭一の視線を感じて意識しながら)
(突き入れられる不安と期待をそれぞれ抱きつつ)
はぁうっ……ふぅうっ!!
(玉が一つずつお尻に飲み込まれていくたび)
(直腸の中で圧迫感が増し、苦痛と快感両方が強くなっていく)
(玉が一個入るたびにシワが拡がり、飲み込むと同時にまた窄まるいやらしい光景を晒しながら)
ひゃあああっ!!
(尻尾を回転してねじ込まれると脚をビーンと爪先立ちにして激しく反応し)
んんん……
(お尻の穴から尻尾を生やした牝猫が誕生する)
(ぎゅっとお尻の穴に力をいれると、直腸内でアナルパーツが動き、なんとも被虐的な刺激を生んだ)
ひぁっ……ま、まだお尻になじんでないので……動かさないで欲しいのですよ!
(尻尾をうしごかれぼーるで直接腸壁を刺激されると)
(小ぶりなお尻にきゅっと力が入り)
(そこを撫でられるとすべすべした感触と弾力がつた伝わる)
はい……
(そして圭一のほうに向き直り、彼の目を見据えながら、服従のアイテムを身につけられるのを待つ)
【悪い梨花ちゃん】
【そろそろ…眠気が……】
【凍結とかって頼めるか?】
【大丈夫ですけど年明けになっちゃうと思うのです】
【早くて4日くらいからの予定ですが圭一はいつから大丈夫ですか?】
>>651 【4日なら22時半からいけると思う】
【5日なら21時からできるはずだぜ、…だから梨花ちゃんに会わせられると思う】
【では5日の21時からでお願いするのですよ。伝言板でお待ちしているのです】
【どれではいいお年をなのです☆】
【おやすみなさい】
【そっちこそいいお年を……俺と築いていこうぜ!】
【責任取るって言ったからな】
【おやすみ、梨花ちゃん】
【スレを返す】
F
F
【スレをお借りします】
【名前が無いと呼びづらいと思いますので】
【宮村 耕介としておきますね】
【では書き出しお願いします】
【スレお借りします】
ええっと……ここでいいんだよね?
(何度も表札と呼び鈴の間を視線が行き来する)
(そろそろと呼び鈴を押すと少し裏返った声で)
あの、こんにちは。竹中ちはるです
>>658 (今日は初めて出来た彼女である竹中さんが家にやってくる日)
(何度も部屋を綺麗にして、何時来るかとまっていると)
あっ、竹中さんきたかな
少々お待ちくださいー
(少し上ずった声を出しながら、急いで玄関に向かい鍵を開ける)
こ、こんにちは竹中さん
えっと、上がって上がって
(とりあえず部屋に上がってもらう)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】
>>659 う、うん…お邪魔します
(緊張してなんとなく目を合わせ辛く俯きがちに靴を揃えると)
(ロングコートとマフラーを脱いで抱えながら案内する背中を追う)
えっと、もしかしてまたせちゃったかな?
(ちょっと心配そうに様子を窺って)
>>660 そんな緊張しなくていいから
さぁ、上がって
(そういう自分もかなり舞い上がって緊張しているのだが)
(彼女をエスコートしないといけないと思い、普通を必死で演じようとする)
えっ…そんなことないって
部屋が汚いかなーって、掃除してたら竹中さんが来たから
ぜんぜん待ってないよ
(実は掃除なんかは殆ど終わってて、何時来るかを待っていたくらいだが)
(気遣わせないようにと誤魔化そうとする)
ここが僕の部屋、さぁ入って
(ドアを開けて竹中さんに部屋に入るように、続いて自分が部屋に入る)
どうかな、初めて見た僕の部屋の感想
(昨日徹底的に掃除しただけあって埃一つなく)
(ついでに色々と片付けたせいで無駄なものが殆どなく)
(ある種無味乾燥な部屋になってしまっている)
初売り
>>661 実はちょっと道に迷っちゃったの
宮村君を待たせてたらどうしようって思って、間に合ってよかった
(初めて入る部屋にきょろきょろと物珍しげに辺りを見回し)
男の子のお部屋って初めて入ったけどすっきり片付いててすごいな
きっと普段から綺麗にしてるんだね
(問いに小首を傾げると感心した様子で)
>>663 そうなんだ、僕の書いた地図だとわかりにくかったかな?
ちょっとくらい遅れてても気にしなくていいから
それより竹中さんがちゃんと来れて良かったよ
ははは、ありがとう竹中さん
竹中さんが来ると思うと何時も以上に熱心に掃除しちゃったからね
お気に召してもらえたら何よりだよ
さぁ、そっちに座って
(テーブルの向かい側に座るように促して)
竹中さんは何が飲みたい?
コーヒーと紅茶と、緑茶があるのはわかってるんだけど
>>664 ううん、私方向音痴だから初めて行くところは大抵迷っちゃうの
でも宮村君の地図のおかげで人に聞けたから
(促されて座るとワンピースのいつもよりほんの少し短いすそを直して)
じゃあ、緑茶をお願いします
>>665 へぇ、そうなんだ
意外だね、竹中さんしっかりしてるし
学校でも成績いいから、そういうところ大丈夫だと思ってたよ
(少し笑いながら立ち上がって台所に)
うん、緑茶だね
ちょっと待ってて
(台所に行き、急須とおちゃっぱを持ってきて)
(部屋に備え付けの電気ポットからお湯を入れると、まずは竹中さん、次は自分にお茶を入れて)
どうぞ、竹中さんの口に合うといいんだけど
そんなに高級品じゃないからさ
>>666 地図自体は読めるけど…困っちゃうね
友達にも意外にドジって言われるんだよ
うちだってそんな高級なお茶なんかないよ。ありがとう、いただきます
(ふうふうと息を吹きかけてお茶を飲み)
美味しい…宮村君が淹れてくれたから
(なんだか恥ずかしいことを言ってしまった気がしてあわてて話題をそらし)
あ、あの宮村君のお家の人は?私、お正月にお邪魔じゃないかな
>>667 うーん、でもそういうところが可愛いと思うよ
それに読めなくても…僕と一緒に居れば地図は問題ないからね
(にっこり笑って頼って良いよといってしまう)
そう言ってもらえると嬉しいな
じゃあ今度は竹中さんに飲み物を入れてもらおうかな
そしたらすっごく美味しいはずだから
(自分の分の緑茶をずずーっと啜って)
あぁ、他の家族は買い物に出かけたよ
タイミングが良かったから僕はお留守番
結構かかるって言ってたから気楽にしていいよ
>>668 うん…そう、だね。宮村君と一緒にいたら大丈夫
(甘やかされてじわじわと火照る頬を押さえつつふにゃっと笑い)
私お茶淹れるの得意だから任せてね
今度、宮村君うちに来てくれる…?
私頑張って美味しいお茶淹れるよ
そっか、じゃあ今二人っきりなんだ
(意識するとなんだか急に胸がドキドキし始め)
(落ち着かない様子で座りなおす)
>>669 本当?行くよ、絶対行く
竹中さんが良いって言うならだけど
竹中さんの美味しいお茶絶対飲みたいからね
(可愛い笑みだなぁと思いながら自分も笑い返す)
竹中さんの部屋ってどうなってるんだろう
女の子の部屋…きっと可愛い人形とか小物が一杯なんだろうね
あ…そうだね
ま、まぁ普通に、普通に…あははは
ねぇ竹中さん、隣に行っていいかな?
>>670 もちろん宮村君が嫌じゃなかったら…!
私の部屋はここに比べたらおもちゃ箱をひっくり返したみたいに雑、かも
少女趣味だし子供っぽくてちょっと恥ずかしいな
とっ…とな、り隣、うん、ど、どうぞ
(がちがちに硬くなりながらやっとのことで返事をする)
>>671 そんなことないよ
きっと可愛い部屋だと思うし
是非行ってみたいな……
た、竹中さんのお父さんとかお母さんが良いっていうなら
(ドキマギしながら会話を続けて)
うん、じゃあ隣に座るね…
(ドキドキしながら竹中さんの隣に座る)
(ふんわりとした良い匂いが鼻腔に漂って)
これって、香水とかなのかな…
それともシャンプーの匂い?すごく良い匂いだよ
>>672 お母さん宮村君のことすごく気に入ってるみたいで早く連れておいでって
来てくれるって言ったらきっと喜ぶよ
お父さんは……ちょっとすねてるかな。でもたぶん大丈夫
ベビーパウダーみたいな匂いのことなら香水だよ
赤ちゃんでもつけられる香水でね、すごく気に入ってるの
(どぎまぎしながらもお気に入りを褒められ顔がほころぶ)
>>673 ほ、本当?
なら良かった…って、お父さん拗ねてるんだ…ははは
でも、うん、いつかは会わないとだもんね
行くときはしっかりしていかないと
竹中さんのかっこいい彼氏って…そんな感じでいかないと
へぇ、そうなんだ
竹中さんの肌綺麗だもんね
あんまりきついのだと荒れちゃうだろうし…
この匂いすごく好きだよ、竹中さんに凄く似合ってると思う
>>674 宮村君は優しいしかっこいいから
いつも通りで大丈夫、きっとお父さんも気に入ってく入れるよ
ありがとう、宮村君に褒められるとすごくうれしいな
肌荒れしやすいしお手入れ大変だけど頑張るね
>>675 【すみません、そろそろ眠くなりまして】
【この辺りで終わらせてもらってもいいでしょうか?】
>>676 【はい、わかりました。もうこんな時間ですね】
【遅くまでありがとうございました】
>>677 【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【少しでも練習になれれたら幸いです】
【では失礼します】
【ありがとうございました。スレお返しします】
F
【お借りしますね!】
【お借りするよー】
【んーと、アズサのレスから…でいいのかな?】
【うん、私から…もう準備はできてるんだけど】
【最初に出した道具だとあと残り1つって感じかなー】
【他に使いたい道具とかある?】
【んー、特にないかな?】
【でも、この前は自信ないのと今後の予定がわからないから断ったけど】
【1週間に一度くらいは会えそうだから】
【よかったら他のシチュでも遊んでみたいな…お風呂とか…】
【あんなこと言っちゃった手前、虫のいい話だとは思うんだけどね】
【オルガスターで調べれば出てくるけど…最後の1つはそれ】
【えっと…本当にに続けてくれるなら、嬉しいよー】
【うまくまとまらなくて、書いては消してしてて…うん、嬉しい】
【それじゃあ、返事見てから落とすね】
【んむむ……聞き覚えがあるようなないような…】
【とりあえず今ぐぐってどんなものかはわかったよ】
【え?あ…ごめん、混乱させちゃったかな…?】
【それじゃ、よろしく!シャーリィの方は23時までで…アズサの予定も落としがてら教えてね?】
ドナー
>>631 シャーリィのそこ弄りたい人、いるかもよ?
いつも武器持ってこわーいからしないだけで。
不都合はないけど…私だけだと嬉しいかなって。
(冗談交じりに言いながらも、伝えたいところは割と真顔で話して)
優しくしてあげるから、いつでもね。
でも、シャーリィがさっきみたいに痛くでもいいって言ったらしちゃうけど。
シャーリィ凄い顔…メスの顔してる。
中も外も気持ちよくなってくれてるみたいで嬉しいよ。
何回でもイってとろけて、メスになって頭真っ白にしちゃえっ。
好きになって、もっと好きに…シャーリィの全部、私のものにしちゃうから。
イって、イきまくって…シャーリィのメスの顔、もっと私に見せて。
(乳首を甘噛みしながら、指を奥でこりこりと子宮の入り口を探して擦り)
(ローターの動きを今までのまま、もっと強くしてクリトリスに押し付け)
(舌も使って乳頭を舐って、シャーリィの動きに合わせて道具と身体でより追い詰めていく)
【混乱はしてないけど、シャーリィがまだしたいって思ってくれてるってことでいいの?】
【私はその時間までならめいっぱい大丈夫だよ】
【ロールはやり返し上等だから、好きなときにやり返してね】
【それじゃあ、今日もよろしくおねがいします!】
>>688 ふぅん?でもなぁ…弄ってもいい人なんて、男の人じゃランディ兄くらいかな?
多分本人に言っても「アホ」の一言で終わらせられちゃうだろうけど…ふふふ…
(目に映るような光景を想像しクスクスと笑って)
あ、男の人じゃ、だからね。アズサは男の人じゃないから…わかるよね…?
え、シャーリィ、痛くてもいいなんて言った?…まずったなぁ…痛いの嫌なはずなんだけど…
なんかこう、されてると記憶が曖昧になっちゃって…へへ…
折角だもん、気持ちよくなれるように、気持ちよくしてもらって…アズサと仲良しになりたいなっ?
…あはっ、また来るぅ……んきゅっ!
(乳首と子宮への甘く強い刺激が波紋のように全身に染み渡り)
(やり場のない身体をふらふらと動かし蕩けた顔を再び見せ始める)
(痺れるような快感と、染み込むような快感がそれだけで絶頂を誘発し)
(不規則に身体を捻り震わせながら熱く甘い息を吐き、上下の口からだらしなく涎を垂らして堪能し、翻弄される)
ね…シャーリィきちんとメスでしょ?こんな顔アズサにしか見せたことないんだから……
アズサだけだと嬉しいっていうなら、もっと喜んでほしい…にゃ……
【うん、もともと自信がない事と時間の見通しがつかない事が主な理由だったから】
【自信のほうは、ついたかどうか自信がない(ゲシュタルト崩壊気味)けれど】
【時間の方は…たぶん大丈夫だから】
>>689 その人は知らないけど、シャーリィにそういう意味で興味がないってこと?
(微笑ましいといった顔でその人の事を言っているシャーリィに首を傾げ)
んーでもなんか嫉妬した。私嫉妬した。
(眉をぐっと寄せて、不快そうな顔を演技交じりに作って)
言ったよ、さっき痛くてもいいからしてって…。
なんだかついついいじめちゃうみたい…そうだよね、気持ちいい方がいいよね。
(シャーリィの中の指を一度抜いて、もう一本増やしてみる)
(きつすぎないか確かめながら、奥まで入ると指をまた子宮口に当てて)
(クリトリスには色んな方向からローターを当てて、上を転がしたり左右から弾くようにしたり)
(シャーリィの顔を乳首を咥えて下から見上げたまま確かめて)
ん…うん、嬉しい。シャーリィが私だけにこんな顔してメスになってくれるの。
シャーリィがカノジョになって、私だけとこんな事してくれるの嬉しい。
もっと、シャーリィを私のものにして独占したいよ…?
(乳首から口を放し、鼻先を擦り合わせてからキスをしてシャーリィの唇を舐め)
(頬を舐めては、シャーリィの瞳を見て身体を摺り寄せる)
【自信って…私に合わせるのが難しい…とか?なんか私のロールが面倒くさい感じとか…?】
【うん、時間はもう少しあいても私は大丈夫だし】
>>690 うん、ない。間違いなく
てゆーか、女好き装ってるけど迫られると引くタイプ?めんどくさいよねぇ?
って、アズサがしっとする事ないと思うんだけどなぁ…アズサ女の人だし
(不快そうな顔見せられても謝意を見せず無邪気に笑うだけで)
うぅぅ…言質とられたー!いじめられるのは…好きか嫌いかわからないけど、気持ちよくなるのだけははっきり好きって言えるよ?
そうそう、こんなふうに……っ……!
(指が一本増えるだけで舌を伸ばして絶句し、瞬時に膣は締まり)
(増えた指をぎちぎちに圧迫し、にゅるにゅると爪先から奥までを抱きしめるように蠢く)
(クリトリスも操り人形のようにローターの動きに反応し都合のいいように踊って)
(乳首もまたかちこちに固まり、柔らかな全身が硬くなったように強張らせて)
うん…いいよぉ…シャーリィはアズサだけのメスになっていいよ……その代り…あ……
アズサもシャーリィだけのものになってほしいなぁ…一方的なのはずるいじゃん…!
(自らに独占欲を抱いてくれているのはわかったが、こちらもそれは同じ。それを思い知ってもらいたくて、快楽の中何とか声を絞り出し)
(汗にまみれた身体を逆にこちらからも摺り寄せ、望む答えを得るまで絶頂を我慢するように力を入れる)
【ううん、違うよ。確かにアズサはとても上手くてついていけてるかって不安はなくはないけど…】
【ちょっと口で言うのは難しいんだけど、こっちがどう行動するか瞬時に決められるほど慣れてないっていうか…ごめん、やっぱうまく言えない…】
【そんなシャーリィに、いつも合わせてくれて感謝してるよー】
>>691 そういう人って、無理やり押さないとだめなんじゃないのかなー。
男でも女でも関係ないし。好きってなったら全方位敵みたいにもなるんだよ?
(笑うシャーリィに納得いかなそうな顔でぶすっとして)
さっきローター使った時、痛いかなって感じにしたのにすっごく喜んでたし。
指すっごい…ぎゅうぎゅうされてる……。
クリトリスも指で触るとすごく大きくなっててびくびくしてて…。
イくの苦しくない?ちゃんと気持ちいい?
(聞きながらも手は緩めず、ローターをクリトリスに当てて子宮口周辺の粘膜を指で撫で回して)
私もシャーリィのもの…?いいけど、それは身体だけ?それとも心も?
心も両方縛ってもいいのなら、私のこともシャーリィにあげる。
シャーリィに触っていいのは私だけ…にしてくれるなら。
(乳房同士を擦り合わせる形になって、乳首が擦れると切ない息が零れ)
(唇を何度か重ねながら、瞳をじっと見てシャーリィの返事を待ちながら指先は確実にシャーリィを追い詰めていき)
【よくわからないけどわかった…かな?】
【私こそありがとう、私もそんなにすぐ返せてるわけじゃないし…】
【うん、よければこれからもよろしくね…?】
>>692 うーん?別に、されてもいいと思うだけでされたいって思ってるわけじゃないから、無理に押すなんてめんどいだけだけどねー
でも、うーん、そんなもん?アズサが周りに敵意を振りまいちゃうとか、あまり想像できないんだけど…
うん、それは…痛いけど気持ちいいっていうか…本当、そんな感じだった…
今も…何かピリピリ来てるんだけど…痛いのか気持ちいいのか、よくわからないところあって…
ううん、気持ちいいのははっきりわかるよ?気持ちいから…苦しくないから…!
(強がっている自覚はないけれども、歯を食いしばって目から涙を零し)
(イキたい、切ないという意識を指とローターからの刺激に絶えず無理に持ってこさせられて)
あぁイク!また……も、だめぇぇ……!!
(ビクビクと痙攣し、アズサの指をさらに強く締め付け、緩むとその隙間から粘液が大量に漏れて)
身体も、心も……?い、いいよ……シャーリィはアズサだけの、アズサはシャーリィだけのもの……
その約束、ちゃんと守るから…おねがいだよぉ……!にゃ……きゅ……あ、アズサ……すきぃぃぃぃぃ!!!
(追いつめられるたびに胸の奥がきゅぅっと締め付けられる快感に身もだえ、乳首が触れ合うと梓と息が混じり)
(指が動くだけで過剰なまでに反応し、激しく絶頂してしまう)
【うん、こちらこそよろしく!】
>>693 敵意をあからさまにっていうか…笑顔でこう周囲に手を出したら分かってるよね…みたいな?
独占したいっていうのは、そういうことでもあるわけだし。
(さらりと何か怖いことを言ったような気もするけど、それが普通だよねと思い直して)
それは多分気持ちいい…と思えばすごく気持ちいいところなんじゃない?
苦しくないなら、続けるね…気持ちいいって頭の中で変換しちゃうといいよ。
…またイっちゃった?指に絡み付いて…お汁も指にすごい垂れてきてる…。
(耐え切れずにシャーリィの中が更に締め付けて、それが緩むと恍惚に近い吐息をして)
(指を広げたり閉じたりして、隙間から溢れる粘液をくちゅくちゅ響かせて)
うん、それじゃあ約束……私もシャーリィだけのものになるね。
シャーリィ好き…好き…大好き…囁いてるから…もっと好きって言ってるから…。
私とこんな事していいのは、シャーリィだけだから…私のあそこ、シャーリィのものだから。
だからね?シャーリィ大好き……私はシャーリィのもの…♪
(シャーリィが激しく絶頂すると息をのみながら、こちらも目を潤ませて)
(指を緩めて優しく動かしながら、耳元で何度も何度も甘い言葉を囁いて)
(今までとは違う攻め方になりながら、胸の形を歪ませて押し付け)
(耐え切れずに身体を物欲しそうにくねらせた)
>>694 うぅん…それはわからなくもないかなー?
でもさ、きっとシャーリィに手を出したらアズサの前にシャーリィが五体満足で返さないし…
(梓の言う事は理解したが、恐いどころか生ぬるいとすら思ってしまい)
何より、アズサ以外に手を出す気も出される気もないから!独占ってそういうことでしょ?
今までアズサ以外の人にこんな事されたことないし、されたいとも思わないしね…
うん、またイッちゃった……もう何度イったかわかんないよ…
(目の前で自分の愛液をいじられてるということにも、もう何の抵抗もなくて、軽く笑いすらして)
…ありがと…アズサは優しいから、約束守ってくれるって最初から思ってた
アズサがシャーリィを欲しがって、独占したい分だけ、シャーリィもアズサを欲しがって、独占するよ
アズサのいいにおいのする、柔らかい身体全部…頂いちゃうから!ふふ……大好き♪
(指がゆっくりと引き抜かれると、とろ…と身体の力を抜き、もう一度。心の、腹の底から大好きと呟いて)
(胸が歪むほどしがみつく梓を抱きしめ、背中をしばらく撫で、そっとその手を腰までおろし)
……アズサのあそこ…ううん、ここも…シャーリィのもの……
(自分にも梓にも、両方に思い知らせるようにゆっくり宣言すると、軽く臀部を撫でて、徐々にその手に力を込めていく)
>>695 私といる時は武器使用だめだからね?
本当にどうしてもって時があったら、仕方ないと思うけど…。
(あっさりと自分を上回る発言をされて、嗜めるような形になってしまって)
うん、そういうことだね。
シャーリィの身体も心も私のもの、私の身体も心もシャーリィのもの…。
私の倍くらい…三倍くらいはイってるかもね…?
(微笑んで遊んでいた指をそこからゆっくりと抜き取っていって)
うん…独占していいよ、私でよければいくらでも。
私はシャーリィのものだから……うん、大好き♪
(胸がシャーリィの胸に押し込まれるような形で抱きつかれて)
(背中を撫でられると、切ない声が小さく何度か漏れてしまう)
(抱きつかれてちょっとする痛みも、それは心地よく変換されて)
ん…あっ…、そう…そこも…シャーリィのもの…。
この下にある…子宮も、シャーリィのものだよ?
私の女の子の所……シャーリィのもの…はぁっ…。
(とろんとした顔になって、撫でられるのに嬉しそうに身体を震わせ)
(力を入れられると足ももじもじとして、腰を動かし)
(金髪を揺らしながら、どことなく求めているような形になってしまう)
>>696 大丈夫。約束したし
武器なんてなくても、アズサを守るくらい簡単だもん
(いつのまにか梓の護衛をする話へと意図せずにすり替えてしまい)
(その際にも武器は使わないと改めて安心させようとする)
…えー…3倍って…シャーリィ、アズサの3倍もイキやすいってこと?
べ、べつにイキやすいからって恥ずかしくもないし、バカにされるいわれもないけど…!
(そう言う事自体は恥ずかしいらしく、抱きしめる全身がたちまち熱くなってその熱は梓にも伝わってしまい)
イキやすくても何でも、シャーリィはアズサだけのものだからね。気になんかしない…!
大好きな人にイカされるのは、いい事って…さっきアズサ言ってたし。全然平気。大丈夫!
(拗ねていたような声がすぐに楽しそうなものへと変わって)
(顔を見合わせ、軽く啄むようなキスで不意打ちをし)
うん、ここも、さっきアズサにいじられてたところも全部…シャーリィが独り占め
アズサがそう言ってくれて…嬉しい……たっぷりいじめてあげる。いじめられたお礼だよ?
(腰がくねると手を軽く動かしただけで強く臀部が摩擦され、小指だけを後ろの穴を経由して秘所へと交わし)
ほら、入りそうで入らない……シャーリィ、焦らすの好きなんだ…意地悪でしょ?
(積極的に攻めてくる梓とはそこが違うのかも、とどこか機嫌よさそうに、陰唇に触れるか触れないかの位置で巧みに小指を擦らせる)
【今日はここまで…でいいかな?】
【焦らしプレイ…!むずむず。 うん、ここまでね。】
【次はいつがいいかな…予定立てられそう?】
【もちろん、ただ好きなだけだから…空気を読まないような度を過ぎた焦らしはしない…よ!】
【うん、次は土曜日で…午後ならいつでも大丈夫!】
【焦らされたから今日はお布団でもぞもぞしながら我慢するからいいよっ…!】
【だから、次の時に焦らしが終わったら…かわいがってね?(ぎゅ】
【シャーリィが大丈夫なら土曜の14時くらいにする?】
【ふふ、存分に悶々してくれると、想像するだけで…はぁぁ…】
【わかった。14時だね。OKだよ!】
【それじゃ今回は、シャーリィがおねだりしちゃおうかな?んー】
【んー、でも手が伸びちゃうかも…本格的にしない程度に…くちゅくちゅって】
【シャーリィがぎゅうってしてくれて好きって言っててくれたら、我慢できるかな】
【えっと……今日は私だね……ちゅ…んちゅ…くちゅ、ちゅ…ちゅぅぅぅっ……んふ…くちゅん…】
【舌を絡めてから、唇吸って…唾液とろとろって流して…離したよ】
【それじゃあ土曜日の14時に待ち合わせスレね!】
【先に落ちていいよ、しめておくね】
【ふふ、いいよ、って言いたいところだけど】
【我慢するアズサを見てみたいから…ぎゅぅぅってしちゃう♪】
【ん……んん…ちゅ……ふぁふ………】
【やっぱりアズサ、キスも上手…うっとりしちゃった】
【うん、それじゃお言葉に甘えて…お先にね!】
【スレを返すよー!】
【ぎゅうってしてもらいながら、我慢する…うん…我慢できる】
【我慢している間もぞもぞしてるかも】
【シャーリィとキスするの好きだから…よかった♪】
【それじゃあおやすみなさい!】
【スレをお返しします!】
ペロペロ
桃色スパークリング
?
【前回に引き続きお借りしますっ】
ペロペロ
【うん、分かった】
【容量見ておくねっ】
【私は19時ならそこまで大丈夫だと思うよ】
【あと1つ質問…肩の模様ってペイントなの?】
【彫りこみなのかな、どっちなのかなーって】
>>711 【うーん、実はわからないんだよねぇ。決まってない、とも言うような気はするけど】
【シャーリィの世界には「聖痕」っていうものがあって、魔力みたいなものを身体に植え付けて、それをイメージすることで文様が浮かび上がる事があるんだ】
【つまりなんていうか、普通の貧弱一般人の想定する刺青やペイントみたいなのとは、違う……かもしれないし、ハッタリのためのペイントかもしれない】
【シャーリィは展開から考えて聖痕に近いもの(本物じゃない)だと思うんだけど…ごめん、上手くいえなくて】
>>712 【とりあえず、それがあるっていう認識だけにしておけば大丈夫だね】
【だってお風呂とか言ってたから…落ちそうだなぁ…とか思って】
【ありがとう、説明してくれて…謝らないで】
【あと、私についてだけどこれまでから察してるかもしれないけど】
【原作な私より女性的な意味で体型が多少良くなってるイメージ…かな】
【というのを一応追記しておくね、性格もちょっと大人目になってるし…半分オリジナルみたいな感じかも。金髪だし。】
【レスの準備は出来てるから、お返事見たら今日の書き出しするね?]
>>713 【あはは!雨の中で普通に戦ってたりするもん、お風呂で落ちたりはしないよー】
【どういたしまして!他にもわからない事があったら何でも聞いてね!】
【うーん、多少って言うと、どのくらいだろ?唯ちゃんやりっちゃんくらい?澪ちゃんやムギちゃんほど…だと多少じゃないし…とか失礼かも?】
【金髪なのは、想像できないようで想像しやすい気もするな…それじゃ、よろしくね!】
>>697 守ってくれるんだ…えへへ。
それじゃあ、シャーリィは私の王子様って所かな…?
(話が変わった事を指摘するでもなく、嬉しそうに今までの行為で化粧がわずかに崩れた顔をふにゃっと緩めて)
シャーリィさっきからいーっぱいイってるし…。
きっともっとエッチしたら、もっともっとイきやすくなっちゃうかも?
(恥ずかしそうに声を大きくして弁解するシャーリィに、ついでとばかり耳打ちして)
そうだね、私もシャーリィだけのものだから…。
私もたくさんたくさん…イかせて欲しいな……?
(キスを受けて目を丸くしてから、すっと目を細めて)
(シャーリィの頬をもみあげごと撫でて反対の頬にキスを返して上目遣いを向け)
うん…全部独り占めされちゃう、私のここ…シャーリィにきゅんきゅんってさせられちゃうの。
あっ…そっち違う……あぁ……。
(下腹部をひくひくっ、と肉を震わせて疼いているのをそれとなく知らせ)
(不浄の穴を指が通ると、金髪を左右に靡かせて首を振り恥ずかしそうに目を伏せ)
あっ…あっ…、うん…意地悪……もっと欲しくなっちゃうし……。
でもいいよ…シャーリィの好きにいじめて……♪
(焦らす指先に、充血してぴっくりと膨れて開いた陰唇を腰の動きで擦り付けて)
(鈍いはずの陰唇のちょっとした擦れる快感でさえ、女になった声が漏れてしまう)
(全てを任せるように、シャーリィの首に両手を回して)
(甘えるように啄ばむキスを唇に繰り返して、唇に塗られたものの色と艶を移して)
【本当は唯先輩くらいでも大きくなりすぎ…の気もするんだよ…】
【身長の問題もあるし…ほっそりした私とむっちりした私どっちかいい?】
>>715 王子様?王子様ってメスの顔してよがったりしてもつとまるものなのー?
それに、今時王子様が守るなんてあまりないよ?帝国の皇子様も何か強そうな護衛つけてたし
(文化の違いなのか、ううん?と首をかしげて、でもふにゃっとした顔が可愛くてすりすりして)
そう?それもいいかなぁ?アズサだってイキやすくなるかもしれないしー
……シャーリィだけのものだったら、シャーリィの好きにして構わないよねぇ?
(散々イカされたにもかかわらずにやぁと笑顔を作って)
(血が十分に通っていることを手触りからも温度からもその陰唇から感じ取り)
ふふ、いじめられた分、お返ししてやる…!
(抱きしめられる事で身体に付着する甘く誘うような匂いにますますやる気は高ぶり)
(キスの最中に不意を打ち指先を、今か今かと待ち望むように粘液を垂らす秘所へと叩き込む)
……う…んん?抵抗してるのかな?怖くないよー、そのまま中に入っても大丈夫だって―
(恐らく生理的、というよりむしろ反射的な閉じ?をなだめるように入口を指先で左右にくりくり掻き分けて)
【や、その分身長もしっかり成長してるのかなぁと…唯ちゃんくらいじゃ育ちすぎとは思わないし】
【シャーリィがペタンだから逆にアズサはむっちりの方が…かな?どっちかといえばだけどね】
>>716 うーん、守ってくれるのは白馬に乗ったの王子様っていうのが定番?
誰もが憧れるってわけでもないと思うけど…でも、シャーリィは守ってくれるんでしょ?ふにゃ…。
(同じように首をかしげてから、頬ずりされると熱い頬の感覚に全身をぶるっとさせて)
うん、シャーリィの好きにしていいよ…何かあったら、責任取ってね?
(鎖骨に顔を埋めるように抱きついて、ピアスのいくつも通る耳を真っ赤にしてシャーリィの顔の前に見せるようにして)
ちゅ…んん…んふぅ!?ん…んっ…。
(指が入り込むとまた目を丸くして、腰を左右に揺さぶって衝撃を和らげようとする)
(驚いてぎゅっと閉じたそこに入ろうとする指を呼吸に合わせて受け入れようとして)
あ……ん…んっ……はぁぁぁ……うん、大丈夫…。
入ってくる……シャーリィが私のお腹の中に……いじめて…私のメスを♪
(入り口をなだめる指先に、切なげに眉を寄せながらゆっくり壁も呼吸させて)
(少しずつ指を飲み込むように腰を動かすと、シャーリィの耳たぶを咥えて耳に甘い息と声を吹きかける)
【そうだね、そうすると原作の私とは大分離れちゃうけどそれでもいい?】
【よければ…そうだね、澪先輩くらいになってる私って感じにしよっか…】
【金髪なのは髪をムギ先輩の色にして、髪型ツインテールにして…それで化粧してピアスしてる感じ?】
【けいおんの原作やアニメ絵だと想像しにくいかも…まー、全体的に見た目はギャルっぽくデコデコな…とか?】