>>772 大きさが増すのはいいことなのですね…?よかった、痛かったり苦しいのかと思って心配で…。
ということは…私が上手に愛撫することができたら、エド様のものは…もっと…?
(どういう風に触れればいいのか戸惑っていたけれど)
(全て言葉で教えてもらわずとも、自分の手を気持ち良いと思ってもらえたかどうかはエドの性器が答えてくれる)
では…あの、色々なやり方で触れてみてもいいですか…?
もっとしっかり、エド様のもの…愛させてください。
(ちゃんと出来ているという言葉に安心し、辿るように動いていただけだった指先が大胆になっていく)
(手の平全体できゅっと握るようにして動かしてみたり、反応の良い先端をくにくにと軽く圧迫するようにしてみたり)
(時々ちらりとエドの表情を覗き見しながら、だんだん大きさを増していく性器に気を良くし、好奇心の導くままに触れて)
ん……っ、ん……はぁ、っ……。
(スリットを撫で上げられると熱い吐息を漏らすものの、触れられることにはまだ緊張を感じていて)
(けれど、少しずつ少しずつ…エドの指の動きに合わせて脚が開いていく)
(それは身体が、本能が、もっともっとと求めているサインに他ならず)