>>733 ぎっ…
(乾いたアヌスいきなりほじられて色素の薄い背中、僧帽筋がびくっと収縮)
ーーーっ、ふーっ…
(口の中のペニスに思わず歯を立てそうになるのを奥歯に舌を割り込ませてなんとかとどめる)
(テメェの指規格外に太ぇんだよこのクソジジィ…と鼻息荒いままぎっと睨むような視線向け)
(はだけたシャツから薄く汗で濡れる腕裏もりあがる三角筋まで露出させ)
(傷だらけの胸喘がせながら括約筋から力を抜こうとする)
(内側から探られて人並程度のペニスがびくびくと解放を求めていきり立つ)
(ゼフの動きの邪魔にならぬよう、少しでもやりやすいようにとケツ笑窪乗る堅く締まった尻を上げて)
(口淫は相当数こなしてきたと思ってはいてもこの歴戦の勇士にはいまだ拙いと酷評される)
(アヌスに突っ込む指一本増やし乾いた人差し指のひっかかりとぬらりなめらかに動く二本で深く抉り)
(ゼフの思わず洩らしたような言葉に機嫌よくケツを振り)
(奥ではもう限界かと少し浅く咥えなおすと鈴口舌先でぐりぐりとホジりながら)
(空いた手で陰膿を強めに握る。節の目立つ指の根元近くでタマをぎゅうっと捕定しながらまばらな毛の生えたペニス近くの皮を指先で悪戯に引き)