「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Bタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319546272/
【松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレをお借りします】
>>2 【移動してきました! 今日もよろしくお願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320668144/582 ……わ、私としてはあくまで馬鹿にするつもりでこの口調言わせてたんだけれど…
何この恐ろしい反応。なんというか…男って侮れないわね、色んな意味で
(私の認識内ではふざけた語尾に分類されるそれも、年頃の男の子にはもっと特別な物に見えるらしい)
(なんというか、ここまで盛り上がられると我ながら少し引いてしまう部分もあるというか…)
(…え、ええいっ!この反応も私らしくないわッ!ここは強気に!強気にゴーよッ!)
「ついさっきはおっぱいおっぱいで舞華さん派だったけど…そろそろ委員長にも転びそうだよ俺…!」
「普段とは違って従順なわんこモードが醸しだす破壊力やべぇ…!」
「わんわん!わんわん!委員…亜衣子ちゃんわんわん!」
まぁ、その格好がコスプレに過ぎないのは間違いないけれど…ふふ、もしかしたら犬っぷりが染み付いちゃうかも知れないわよ?
そうなったとしても、貴女がどうしてもーって言うならちゃーんと可愛がってあげるからご心配なく♥
(可愛く語尾を跳ね上げながら、魅惑のウィンクをパチリッ♪…と言っても、それだけしても盛り上がったのは周囲の男子どもの方なんだけれど)
「本格的百合宣言キタ!これで勝つる!」「気がつけば委員長が舞華さんを守るバットとなるんですね、わかります」
「『私のご主人様に手を出す奴は許さない…がるるる…』みたいなっ!狂犬で忠犬な亜衣子ちゃんかわいいよ亜衣子ちゃん!」
そうそう、ご主人様に愛でられて幸せものなワンちゃんよねぇ〜?うふ、うふふ、素直な子は私も大好きよ〜?
(なんだか変に燃えてきてるお馬鹿達は置いといて…ふふっ、亜衣子さんったら屈辱そうな顔浮かべながらも本当に従順…♪)
(この無理矢理相手を従えている感じ、なんだかゾクゾク来るわぁ…やっぱり私って天性の支配者としての素質が…ひゃぁぅっ!?)
ひゃっ、ちょっ、指ぃっ!?い、いきなり何するのよ亜衣子さっ……にゃ、にゃぁぁっそんな所舐めちゃだめぇっ…!
(い、いきなり指先に走る新感覚ッ!?なによ、なんなのよこれっ!?ゆ、指を舐められるのなんて初めて…やぁぁ、なんかもぞもぞするぅ!)
(頬を紅潮させながら擽ったいような奇妙な感触に思わず悶えちゃう私を見て、周囲が何か言ってるみたいだけどあんまり気にする余裕がっ…!)
>>3 【早速ですが初めてみちゃいました。こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【前回はちょっとご迷惑掛けちゃいましたね…ごめんなさい。体調はもう万全ですので、どうかご安心を!】
【結構時間も遅いので、今回はこれぐらいの文量でさくさく薦められればーと思いますが…】
>>4 男の子って良くわかんないわ。何が彼らの琴線に触れるのか。
(珍しく舞華さんと同意見だった。ワンだのキャンだのつけるだけって、
子供でもできるものまねで、お遊戯会レベルなのに)
(男の子ってそれだけで嬉しいのかしら?
あんまり考えたくないけど、この格好がエッチってことなのかも)
それには及ばないわよ。こんなの今日だけ。悪い夢だと思って、一晩見たら忘れちゃうもん。
舞華さんに可愛がられるなんて冗談じゃないわ……ワン。
あ、あと男子。名前で呼ばないでよ……照れるっ……
(親しみを増した、というより犬の格好で気安さを感じたんだろう。
呼び方一つ、本気でやめさせる気なんてないけど、やっぱ恥ずかしい)
ん、っ…………は、ぺろっ、ぺろっ……しょうがない、じゃない。
やれって言うから……あんっ、動かないでよ。ぺろ……ちゅっ。
舌、くすぐったいよぉ……ちゅっ。
(指を舐める方も舐める方だが、舐められるのもやっぱり恥ずかしいのだろう。
舞華さんだけじゃなく、男子の言う事をも聞くのって、どう考えても舞華さんには不都合な気がするんだけど)
(舞華さんの当然の反応に、なんだか変な気分になる。形から入るのって大切。……本当に、自分が、犬みたいな)
(口に含んだ指をしゃぶる。ねぶる。はあ、っと息を吐いて口を開けると、指先には私の唾液がたっぷりついていた)
も、もぉ……舌、疲れたっ。ゆ、許して欲しいワン。
(男子に向かって、上目遣いでおねだり。こんな事するの、生まれてはじめてかも。
たどたどしい仕草が大好評だったみたいで、ぐっと男子が身を乗り出して喜んだ)
【今日も楽しいロールができると良いですね。できるだけ、テンポよくいけたら良いと思います】
>>5 ふひゃっ…!?はっ、はぁっ……び、びっくりしたぁ…ええい、誰よこんな事命令したの!?
なんか私までダメージ受けてる気がするわよ!?
(ようやく指舐めわんこから解放されて、肩で息を付きながら舐められなかった方の手で胸を抑える)
(うぅぅっ、なんだか妙にドキドキしちゃったじゃない!下手人を問い詰めようとしても男子達はここぞとばかりに一斉に目を逸らすしぃ…!)
(……そ、それにしてもこの亜衣子さんの唾液まみれの指、どうしましょうか……)
「舞華さん!そこはもちろんペロリと妖艶に舐めちゃってください!」「間接キッス!間接キッス!」
「『うふふ、こんなにベトベトにしちゃって悪い子ねぇ…お仕置きしなきゃ♥』とか、流し目でどうぞっ!」
だ、誰がやりますかそんな事!?女の子同士でそこまで、不潔よもうッ!ま、全く……!
っていうかギャラリー!貴方達が命令していいのは亜衣子さんだけよ!?私にまで命令するとはどういうつもりよッ!?
(好き勝手な野次を飛ばす観客席を思わず一括するけど、帰ってくるのはブーイングばかり…)
(ちょ、ちょっとこれ結構ヤバイんじゃない?なんだか雰囲気に飲まれて私も『女の子大好きご主人様♪』な役目を負わされちゃうんじゃ…)
(そんな、このまま亜衣子さんとだなんて………うぁぁぁっ!?何想像してるの私ッ!?私は至ってノーマルでしょう!?)
(と、とりあえずこの指はウェットティッシュで吹いて…「Booooooooo!!」「ええい、お黙んなさいッ!」はぁはぁ…)
ふ、ふぅ……ふんっ!なんだかんだ言いつつ、私に可愛がられるのに結構ハマってきてるんじゃないかしら?
そんな……上目遣いで……オネダリなんかしたって……か、可愛い……く見える訳ないじゃない何言ってんのかしらー!?
(あぁぁっ!なんだか亜衣子さんが捨てられた子犬のような目をしている気がする!こんな格好&こんな状況だから!?)
「亜衣子ちゃーん!俺んちに来てくれーっ!」「おいしいご飯あげるからー!」「あったかい寝床もあげるからー!」
「俺達の愛を受け取ってくれー!」「その調子でおねだりしてくれー!」
と、ともかく…そうね、ココら辺で一つお仕置きッ!しつけには飴と鞭が肝心ッ!
ついでに犬の芸の1つとしては……よし!ここは『待て』で行くとして……
ふふん、決まったわ♪ 亜衣子さん…椅子から降りて、お座りの状態で暫く『待て』してもらいましょうかしら?
ここにご飯は無いけれど、視線ならたーっぷりと注がれる訳だ・か・ら……まぁ武士の情けよ、一番大事な所だけは尻尾で隠すの許可してあげる。
【何やら舞華さん暴走気味です。コレをきっかけに色々なものが目覚めてしまうかもしれませんw】
>>6 不潔……。
あっ。ううん。そうよね。ごめんなさい……舞華さん。
私なんかに舐められて、汚かったよね。
こんなにべっとりさせちゃって。
(眉根を寄せて、俯いて。グローブを嵌めているので指は動かせなかったけど、
そうでなければつつき合わせていただろうな、と思えるようなオーラを出し)
(「なあ、アレどこまで本気なんだろうな?」「多分亜衣子ちゃん天然だぜ。本能で舞華さんの嫌がることやってる」
「舞華さんがツンデレなら亜衣子ちゃん天然か。軍配はどっちに上がるのか……」「だが待ってほしい。逆の属性ということもry」)
ご飯も寝床もいらないわよっ! わ、私は人間だぁ――っ!!
いやよもう。早く人間に戻りたいっ……!
(異常な状況に順応し、男子のペースに乗せられてるんじゃないかと悩む。
このままだと、ご主人様大好き従順なわんこ♥ なレッテルを貼られるんじゃないか?)
(自分が流されやすい性格なのは一番良くわかって……! え、今なんて言ったの?)
(「ヒューッ! 流石は舞華様だッ! 俺たちが欲しい物を的確に与えてくれるッ!」
「そこに痺れるッ! 憧れる―ッ!」「とうとう年貢の納め時だな亜衣子ちゃ……あ、やめて睨まないですみません」)
お座り? お座りって……それじゃ見えちゃうよ。尻尾? こんな尻尾で、隠せって言うの?
(首をぶんぶん振る。体が石で固まったように動かない……)
(そんな私にあったかい声援がかけられた。私が調子に乗って壊した機材の弁償は、
今日を無事に終えたらチャラにしてくれるそうだ。……本ッ当に、ありがたーいお言葉)
ご、ご主人様……
(震える声で椅子から腰をあげる。手でしっかりと男子の視線を防ぎ、膝立ちになって)
ま、松原亜衣子の「お座り」を、しっかり見てて……欲しいワン。
(罰ゲームだから仕方なく。壊したカメラのために仕方なく。与えられた台詞だから仕方なく)
(本当に私は「仕方ない」と思ってるの? 不安な気持ちで一杯で、でもそのポーズをしっかりとった)
(お座りをすると、膝が開く。両手は地面についてて、隠せない)
(私の大事な所を隠してるのは、ふさふさの尻尾だけだった。後ろから太ももに廻してそのまま垂らしてる)
(やばい。頭に血がのぼってる。やばい。視線をすごい感じる。やばい。……いつまでこうしてればいいの?)
>>7 はうっ…!?い、いえあのっ、亜衣子さん!?そういう意味じゃないのよ!?別に亜衣子さんのつばが汚いって言った訳じゃないの!
綺麗だからっ!亜衣子さんのお口は誰がなんと言おうと綺麗だから!…だからそんなに落ち込まないで、ね?
(私の胸に大ダメージッ……!な、なんでこんなに従順になってるのよこの子はぁ!?)
(ここまで凹まれると逆にあたふたしてしまうのはこっちの方!ひとまずは必死でフォローして…)
(くぅーんくぅーん、と寂しげに鳴いているようにも見える亜衣子さんの頭を優しく撫でる。ほら、良い子良い子ー…)
(こ、これで持ちなおしてくれるかしら…ここは笑顔、笑顔よ坂上舞華!全てを包み込むような母性の微笑で彼女の心を…)
(……………あれ、私いまどういう状況にあるんだっけ?)
「ねぇ今俺『ピコンッ』って音が聞こえた」「アレが立ちそうなシステム音が聞こえた」
「マジで行く?行っちゃうのあの二人?」「舞華さんの微笑でオチなかった奴ぁいねぇ……キマシタワー!」
そ、そうそう、良い子ねぇ亜衣子さんっ……!
ちゃ、ちゃーんとご主人様の言う事を聞いて待て、待てするのよ…?
(亜衣子さんから私に注がれるのは、心細くも主人の命令をしっかりと聞く忠犬の瞳……)
(…な、なんで顔を赤くしてるのよ私?こ、これは勝者の特別な権利で、罰ゲームで…)
(今こうやって、亜衣子さんが犬の真似してるのも…全裸になってるのも…それを男子に見られてるのも……)
(……私に比べれば大きくなくても、綺麗で形のイイ胸を不躾な雄の視線に晒されていて…)
(どうにか、一番大事な場所だけはギリギリ障害物で隠されてる……けど……)
「ひゃっはぁぁーー!今日は祭りじゃぁーー!」「亜衣子ちゃんのおっぱい!おっぱい!見え見え!見え見え!」
「小さくたっておっぱいなんだ…綺麗でかけがいのないおっぱいなんだ…」
「こんな命令にもしっかり従う亜衣子ちゃんマジ忠犬…おいちゃんなんだか涙出てきたよ…!」
「はぁはぁ…わんこな亜衣子ちゃんはぁはぁ…っ…良いよぉ、可愛いよぉ…!」
「……っ!おい待てお前らッ!ここで俺らが伏せれば亜衣子ちゃんのアソコまで見えるんじゃね!?」
「「「「「「 っ !! そ の 発 想 は 無 か っ た !!!」」」」」」」
なっ…ちょ、ちょっと待ちなさいアンタた…!
(悪魔のような提案が成された直後、ギャラリー達が一斉に地面へと伏せる。まるで軍隊のように統率された動き…!)
(そして、そのギラギラした視線は一斉に亜衣子さんの、あの場所へと注がれていて…)
(『お触り厳禁』の規約だけはしっかりと守って、その場からは全く動いてはいないけど…その分、目に全ての力を注いでいるようで…)
(…………気がついた時、私の身体は勝手に動いていた)
はいっ!!ストーップ!!ここまでッ!オッケー、オーケーよ亜衣子さん良く出来ましたっ!
ま、『待て』はご主人様の命令通りしっかりよく出来たって事でぇ……よしよし、良い子ねぇ亜衣子ちゃーん…っ!
(亜衣子さんとギャラリーの間に挟まるように、身体を滑り込ませる。丁度、バリケードになるように…)
(それっぽい言葉をかけてあげながらわしゃわしゃと忠犬の頭を撫でる私からは、もうこれでもかってぐらいに冷や汗が流れてる、けど…)
(……だって…後ろから来るオーラが…っ!な、なんかこれ以上無く怒ってるような、リビドー全開なオーラがぁ…っ!)
(も、もしかしてこれ……次は私が命令を聞く番になったりしないわよ、ねぇ……?)
>>8 あ…………ありがとう…………
(思春期にありがちな自分が汚いんじゃないかという感情――自己言及するのもおかしいけど)
(それを否定し、安心させるように頭を撫でてくれた舞華さん。嬉しいことがあったら、お礼を言わなきゃ)
(今は舞華さんがご主人様なんだし……あれ、なんでこんなことやらされてるんだっけ?)
……怒り顔より笑顔の方が可愛いわよ。すごく素敵。
わ、わんわん……っ。
(体が震えてきた。そこまで、きつい体勢じゃない筈なんだけど)
(きっとこんな格好を強いられてるせい。犬のフリをしてるせい。
あそこを開いたはしたない格好で、いるせい。ちょっとでも動いたら男子に見られちゃう)
(膝がかくかく笑ってる。し、尻尾が揺れてるっ……)
(今すぐ逃げ出したい不安な気持ちをどうにか抑えて、舞華さんを見る)
(まだ、やめて良いって言われてないもん。続けなくちゃ)
ふ……ぅぅっ。は……ぁぁぁぁっ。
(深呼吸したい。思いっきり体、動かしたい。でもそんな事したら……)
や、やだ……私の大事な所、見られちゃう……
全部、服脱がされて……こんなかっこさせられて……おっぱいまで見られちゃって……
もし、この尻尾が外れちゃったら……あ、ううう……
(あれ? 私、何を言ってるの? 誰にもなんにも言われてないのに)
み、見たいの? 私が一番恥ずかしい所見たいの?
(男子の目がギラギラしてる。興奮してる。汗が肌を伝ってる。……私もおんなじ?)
(胸がせつない。床に汗が滴り落ちてる。汗? これは汗?)
そんなに見たいなら……
(あ。だめ、だめ、何言おうとしてるの? 今すぐ口閉じなきゃっ、脚を閉じなきゃ!)
っ!!
(私を救ってくれたのは舞華さんだった。今は髪の毛を撫でて、優しい言葉をかけてくれる)
わ、わ、私っ…………! 怖かったっ……!
(衝動のままに舞華さんに抱きついた。胸に顔を埋める……と、窒息しそう。ぐぬう)
(少しだけ気分が楽になる。ちらっと肩越しに男子を見ると、すごい形相をしてた)
(やがて男子の一人が口を開く……)
【このレスの一番右側の数字が】
奇数:「舞華さん。俺たちのかわりにアソコを見て、感想を教えてください」
偶数:「俺、舞華さんには常々黒猫が似合うと思ってたんです! だって優雅だし」
【ではここで選択を。黒猫の代わりに雌豹とかでも良いですよ?私と同じ格好なら】
【あと、この選択に従わず男子に他のこと言わせても良いです】
>>9 ふにゃっ……!
いっ……いきなり何を言うのよ貴女はっ!?わた、私はいつでも素敵な美少女よっ!?
そ、そんな事言われたって……う、嬉しくなんかないんだからぁ…ふ、ふふふっ……
(珍しく亜衣子さんが私の美貌を褒めた。い、いつも憎まれ口ばっかり聞いてるくせに生意気じゃない!?)
(あ、貴女なんかに褒められても、ちーっとも、嬉しく……にゃぁぁっ、なんで緩むのよ私のほっぺ!)
(一杯一杯になりながらも、どうにかフォローに回った私に…亜衣子さんは、ぎゅっと飛びついてきた)
(『怖かった』。そんならしくない泣き言をいう彼女の身体は、なんだかいつもより小さく見える)
(あの、真面目で口うるさい生意気委員長が、子供みたいに抱きついてきて…でもなんだか、それをからかう気にはなれなかった)
……お馬鹿さん。そんなに嫌なら、必死で突っぱねちゃっても良かったのに…
もうちょっと、自分の体ぐらい大事になさいな、もう……
(胸に顔を埋める彼女の髪を優しく梳いてあげながら、なんだか私までらしくない事を言ってしまう)
(まぁ、それでもなんだか悪い気分じゃないけど。姉妹とか、母娘とか、そんな単語が浮かんできて自然と微笑んでしまった)
(………と言うか気分を和ませてるのも一瞬で、すぐに無粋な輩から冷水をぶっかけられたんだけど)
………く、黒猫?……あ、あーそうよねー、むかしっから大ボスは膝の上で猫をにゃーにゃーと撫でているもの…
お、大物の器の私にはそりゃぁ似合「舞華さん」……にゃ、にゃによぅ……っ!
(ギチギチと音を立てながら振り向いた後、必死で話題を逸らそうとしても…いつになく冷たい声で遮られた…)
(ヤバイ。私、今超ピンチ)
な、なによ!生意気よ!アンタ達みんな私に……忠誠を…………や、やぁ……いじめちゃやぁぁ……
(いつもだったらここで強気に出たら一歩下がってくれるのに、なんだか今日は本当に堪忍袋の緒が切れました?)
(ドドドドとかゴゴゴゴとかそんな効果音が聞こえてきそうな彼らを見ながら、思わず涙目になって抱きしめたままの亜衣子さんに縋り付いてしまった…)
「最早逃げられませんよ舞華さん…」「神聖なる儀式を中断した罰を受けなくては……」「猫耳&猫しっぽ&にゃんこグローブはこちらに…」
「さぁ、我々の言いたいことはわかりますね……」「さぁ、舞華さん、服を…」「さぁ、舞華さん、優雅な黒にゃんこに…」「さぁ、舞華さん……」
「「「「「「「「「「「「 さ ぁ ! 」」」」」」」」」」」
あ、あぅ……あぅぅぅぅっ……
(いつにない迫力で押し寄せてくる要求に頭は真っ白…瞳がぐるぐるうずまき状態のまま、ぼうっとした頭で私が行った言葉は…)
【このレスの一番右側の数字が】
奇数:「にゃ、にゃんこがにゃんぼのもんにゃーい!!」(やけになった私は見えるのも構わず一気に全裸になると、黒猫姿になった)
偶数:「こ……今度は、亜衣子さんが…着替えさせて…?」(訳がわからないまま、私は潤んだ瞳で腕の中の亜衣子さんに頼んだ)
【同じく、ここは選択性で!…しかし相変わらず面白いところに嵌っておる気がしますね…】
>>10 だ、だってご主人様の言う事だし聞かなきゃいけないと思ってたから……
うぁ、ご主人様じゃなくてっ。そ、そう、罰ゲームだから仕方なくって。
うう、そんな台詞舞華さんには言われたくなかったっ。でも、傍から見るとそうだよね。
教室の中で一人だけ裸でいるのって寂しいんだよ?
(なんだろう、この安心感。同い年なのに年の離れた姉妹みたい)
(家族に話しかけるような気安さと、この温もり。髪の毛から凄くいい香りがする)
(暫くぶりに笑えた気がした。……すっかり忘れてたけど、男子の目があったんだっけ)
(その男子は怖い笑顔で舞華さんと喋っていた。約束を守って近づいてはこないけど、
いつまで持つか。馬鹿にしてたけどやっぱり男の子なんだな……えっと、全然キュンとこない)
(弱気になって抱きつく舞華さんを、今度は私が落ちつかせる番だった。大丈夫、クラスメイトを守るのは委員長の務めだよ)
ちゃんと手なずけておかないからこんな事になるのよ、舞華さん。
男子達、舞華さんは関係ないでしょ? 勝負に負けたのは私なんだし、私が全部見せれば……
まあ、嫌だけど。………………一人より二人よねー…………
(動揺を見せて目を廻してる舞華さんをちらりと見て。か、可愛いかも……)
(間近で聞くおねだりは私なんかのより破壊力がある)
男子たち? 約束は守ってよ。動かない、手は出さない。……あと、二人でやるんだから、
大事なところを見せなくても良い、よね。
(グローブを外すと、舞華さんを立たせて服を脱がし始める。他人の制服を、下着を脱がせるのってなんだか不思議)
(私はすっぽんぽんだし、男子に見られたくない。でも、隠さないと舞華さんの裸も見られちゃう)
(ちょっと考えて、男子にお尻を向ける。肉を切らせて骨を断つ……少しは舞華さんへの視線が外れると良いけど)
手ブラの格好で良いわよ。下の方は見えないからさ……んしょ。
(ネコミミ、尻尾のベルト、猫のグローブをつける。首輪には鈴がついてて可愛い)
(最後の一枚……紫色のショーツ。さっきのお返しをするほど大人げない事もなくもなくもない)
(あ、頭で隠せば大丈夫だよね? なるべく見ないようにして……ごくっ……)
(なんで唾なんか飲んでるんだ私。指を掛けて、スルっと下ろした)
(舞華さんの顔を見上げながら……胸で顔が見えない、うぬぬ)
脱がしたから……下も隠してね。私、立つわよ?
(こうして仲良しわんことぬこが完成したのでした。手で大事な所を隠しながら、男子の前に立つ)
それで……一体何をすればいいわけ?
【やはり面白い所に行きましたねーwここまでくると凄いかも】
【お時間は大丈夫ですか? ここからどのように終わらせましょうか】
【最後に、一つ何かするくらいだと思うんですけど】
>>11 はぅ、あぅ、あぅ……いやぁ、ねこさんいやぁ……にゃっ!?
わ、私はいま、なにを……?は、はれ……亜衣子さん……?
(相変わらずしどろもどろになりながら、妙なうわ言を呟いた辺りで一瞬意識が戻った)
(な、なんだか今物凄い爆弾発言をかましたような…それもつい十数分前に聞いた物と同じジャンルの…)
(意識が戻った事で逆に混乱状態の私は、自分の制服に手が掛かっても疑問の声を上げるだけでされるがままだった)
「ここでまさかの受け攻め逆転ッ!お着替えターイムッ!」「失ったモノは合ったが得たものもある…!」
「やっぱ舞華さんはねこだって!色んな意味で!」「いやいや、どっちも似合う舞華さんマジリバーシブル」
(亜衣子さんの手でブレザーを脱がされた瞬間、なんだか凄くドキッとした)
(だけどそんな私の動揺にも気づかず、この子ってばさくさく服を脱がして行って)
(うわ、うわぁ、なにこれ凄い恥ずかしいっ…じ、自分で脱ぐよりずっと恥ずかしい…!)
(っていうか、さっきの亜衣子さんてこんな感覚を味わってたわけ…?…あう……)
(やがて、Yシャツとスカートも脱がされて、再び下着姿になった。この格好は二度目でも、やっぱり男子どもは興奮するらしい)
「二度目のセミヌードッ!」「まさか…まさかあの紫メロンを二回も味わえるなんて…生きているって素晴らしい…!」
「せっかくだから俺は委員長の生尻を選ぶぜ!」「あぁ、あのきゅっとしまったお尻…いい…頬ずりしたい…」
「ま、舞華さーんッ!やっぱり俺にぱふぱふさせてくれーッ!」
手……ブラ?あ、うん……胸は、さすがに隠さなきゃ不味いもんね…
(片手で両胸を抑える、これもまた二度目の感覚。気がつけばブラジャーも抜き取られていて、私の上半身にはもう何もなくなっていた)
(あ……亜衣子さんがしゃがんでる。……わ、私の下も……脱がされちゃうんだ……)
(亜衣子さんの頭が邪魔になって、男たちにはそこは見えない。……でも、亜衣子さん自身には?)
(かぁっ、と顔が熱くなるのがわかる。顔を下向けて様子を見ようとしても、胸が邪魔で全然見えない)
(ど、どうしよう。私の全部、亜衣子さんに見られちゃうの?まだ、誰にも見せたことのない私の体……)
(……で、でも私だって、亜衣子さんの全部を見ちゃったわけ、だから……これでおあいこ?)
(…あ、あぅぅ…なんで?体が、すっごく熱くなって……ドキドキする……私どうしちゃったのよ、本当に……)
(言われるがまま、片手で下を、片手で胸を隠して…自分で自分を抱きしめるように縮こまる)
(ほんっと、恥ずかしいっ…!そ、それも、男たちに見られるより……彼女に、見られちゃったことの、方が……!)
(ぶるりと震えた瞬間、首元の鈴がチリンとなった。耳に近い場所のせいか、意外と大きいその音を聞いて…私はようやくはっきりと覚醒した)
はっ……にゃぁぁっ!?な、なんでこんな事にぃ…!?勝者は私よ!?私なのよ!?
なんで、私まで、こんな格好ぅぅっ……!!く、屈辱ッ…後で覚えてなさいよぉ…!!
(改めて自分の状態を確認する。猫耳猫しっぽついでにグローブ以外は見事に全裸ッ!何よこの変態みたいな格好はぁ!?)
(ついさっきとは別のタイプの男子が盛り上がってるし。「やっぱり世界は猫派だ!猫が世界を回してる!」って何よ、もう!?)
(そして、無防備な格好を晒し続ける二匹の犬猫に告げられた命令は……)
【あぁぁぁっ、なんだかまた長く…ごめんなさい続きは次のレスで!】
「ここまで来たら!」「やるこたひとつ!」「準備は出来た!」「フラグは立った!」「後はエンドへ一直線!」
「「さぁ、舞華さん!」」「「さぁ、亜衣子ちゃん!!」」
「「「「ここで一気に…… キ ス まで行っちゃえ!!」」」」
んにゃっ……………!!??
(無駄にテンポの良い掛け合いの末に、一斉にグッ!と親指をあげてウィンクと共に告げられた過去最高の爆弾発言)
(かつてない程の衝撃に言葉を詰まらせた私を尻目に、更に目の前の阿呆共はさえずり続ける…)
「いやもう完全に二人はラブラブフラグ来てますって!」「今しかそれを成就するタイミングありませんって!ツンデレ同士だし!」
「ツンデレ同士がデレた時の破壊力は凄まじいと聞く、それを僕らに味あわせてくれッ!」
「そう、二人は幸せなキスをして終了…!それこそがトゥルーエンドなんだ!」「亜衣子わんと舞華にゃんのチュー!チューが見たい!」
「さぁッ!」「サァッ!」「さぁさぁさぁさぁッ!!」
(テンション最高潮ッ!とばかりに盛り上がる奴らを前に、自身の体が急速に冷えて行くのを感じる…)
(俯きながら、内からこみ上げる衝動に任せて肩を、体を震わせて…私は一つの決断を下した)
……ふっ……ふふふ………うふふふふっ………
そんな物よりも……もっと良いものを、見させてあげる……
(不気味な笑いを上げながら…私は、ゆっくりと両手を下ろして……自分の体を、異性に晒した)
(先程見せた、この自慢の巨乳だけでなく……下…『常に見えない場所の手入れも怠らない』という信念の元、整えられたアンダーヘアーも…)
(多分、その更に下の一番大事な…場所も。でも、そのことに対して羞恥心は無い。別の感情が私を支配しているから)
(しゃなりしゃなりと、ネコのように歩きながら、教室の片隅へと近づく。側を通った男子が鼻血を吹いて跪いていくけど気にしない)
(そして、そこにあった……『バット』及び『ボールとグラブ』を手にとって……)
(にっこりと花のような笑顔を浮かべて、亜衣子さんを見つめた)
ねぇ知ってる?人間って、頭に強い衝撃をうけると、記憶が一部飛ぶんですって。
(そう言い終えると、彼女にバットを投げてよこす。私はグラブをハメて、ボールを手にするきっとこれで通じるはず)
……ドゥーユーアンダスタン?
(何が見えようと、消しちゃえばオッケーよね。………『殺るしかねぇ』)
【な、なんだか時間が凄いことになってますが、こういうオチの方向性で…!】
【なんかもう滅茶苦茶長いんで、レス返答はこちら、後半部分だけで構いません!好きに切っちゃってください!】
【一応、次のこちらのレスでこちらは締めにしようと思います…っ】
【2レスに分けます】
>>12>>13 (見てはいけない見てはいけないと思いながらも、好奇心に負けてしまう私)
(同い年の女の子のを間近で見る機会なんてない。
そして、ファビュラスな舞華さんの体を見てみたくもある。一応私も見られたんだしおあいこだよね……?)
(うわ……頭がくらくらしてる。自分にそういう趣味はない、全然ない筈なのに。
いかん、頭を動かしたらこれが男子に見られちゃう。そんな、勿体ない)
(仲良く横に並んだ私たち。コスプレもあいまって、品評会でもやってるような気分だった。
ワンちゃんの毛並みは凄いですね、猫ちゃんは気品があって素敵だわ、
すごい毛がふさふさですわ奥様、あら奥様の猫ちゃんこそトリミングが素敵でホホホ)
(幻聴を振り払う。その向こうから聞こえてきたのは、男子の命令だった)
……キス? 二人でチューしろって?
……なんだ、そんな事で良いんだ。
(ほっと胸を撫で下ろす。あ、勿論手は二本とも下をガードだけど。
想像してたよりずっとまともだ。……さっきの罰ゲームで頭の中、桃色になったせいだろうか?)
(エッチなことさせられたりとか、言わされたりじゃないし。舞華さんにそんな事させなくても良いし。
別の恥ずかしさはもちろんあるけど……ところが、舞華さんは別の感想を抱いたみたい)
(あっ、と声を上げていた。舞華さん、なんてことするのよ!)
(自分から手のガードを外している。舞華さんったら、お嬢様だし羞恥心が薄いの?)
(「ぶふっ! まさかモロ……!」「あれだけの溜めがあって急にこれか……!嬉しいけど!嬉しいけど!」
「母ちゃん見てるか、俺大人の階段登ったよ!一生忘れない!」「さあ、亜衣子ちゃんもがばっといっちゃおう!)
…………ふ、ふふふふ。なぁんだ、そういうことか。オッケー……
舞華さんだけに恥ずかしい思いはさせないから。
(教室の目は舞華さんに釘付け。彼女のしたい事、男子に気づかせる訳にはいかない。
きっと一人でもやり遂げるだろうけど……万が一逃げられる訳にはいかないもんね)
(そう……一人だけじゃ可哀想。だから、しょうがなくなんだから。決して見られたい訳じゃないから)
あーあ……私の秘密、皆に見られちゃった。今だけだよ、内緒にしててね。
(重ねてた手を下ろして、気を着けをする。体のどこも隠してはいない)
(もう既に、ずっと見られっぱなしで、そのせいかちょっと膨らんでる胸)
(まさか見られるとは思わなくて、シーズンオフは手入れもしてない、奔放に生えてるヘアー)
(片手じゃ隠しきれない量と、太さがコンプレックスだけど。でもどうでもいい)
(目の色変えて前のめりになってる男子。舞台の上に立つように大仰な仕草でバットを受け取る。
脚を開くと風が通って気持ち良かった。……ヘアーが濡れて、太ももまで滴ってるのは汗なんだからね)
プレイボール!
(グワラゴワラガラキーン! 戦いは終わった。スイーツ)
(死屍累々の空き教室。動くものは何もなく、立ってるのは私たちだけ)
(舞華さんに近寄ると、片手をあげてハイタッチ)
あー、スッキリしたわね! こんな恰好でなにやってるのかしら、私たち。
最後に一つだけ、やっておかなくちゃね。約束は約束だし。
……今なら、誰にも見られないよ?
(踵をあげて、頬に手を置いた。そのまま瞳を閉じて、ゆっくり顔を近づけ……)
【もっと膨らませたかったですが、舞華さんのレスもあるし一度切ります】
【体力が残ってればそちらのレスのあと私も締めるかもしれません】
小腹すいた
>>15 勝ったッ!第三部完ッ!
ふっ…戦いの後はいつも虚しいもの……正に諸行無常…あ、イエ〜イ♪
(なんだかどっかの漫画で読んだ気がするセリフを口走りながら、一人決めポーズを取る私ッ!)
(あ〜、すっきりしたぁ…なんだか今までのストレスとかモヤモヤが一気に吹き飛んだ感じ!)
(…というか、野球ボールってこんなに凶器になるもんなのね。変な豆知識手に入れちゃったわ)
(とかなんとかやって黄昏てる内に、こっちにむかって亜衣子さんが駆けてきた)
(ひょいと上げられた片手にはすかさず答えて…パンッ!という小気味いい音が戦場の跡に響く)
うんうん、運動の後って気分いいわねぇ。今度は本当の野球で勝負しようかしら?
ふふっ、本当…バットとグラブ片手に猫さんと犬さんが大暴れとか、それこそ漫画か何かみたいで…
……えっ?それ、って………ふみゃっ…!?
(亜衣子さんの言葉に頷いた後、ふと思いついた事をつぶやく。なんだか、硬球を投げる感触が癖になりそう)
(全裸に猫耳衣装も、同じく全裸に犬耳衣装の彼女と二人っきりなら不思議と恥ずかしくない)
(くすくすと笑いあった後で…あれ、私達ってこんなに仲よかったっけ?まぁいいや、なんだか幸せだもの)
(……だけど、そんな折に亜衣子さんに言われたのは予想もしてなかった一言で…)
(えっ、えっ?だ、だってあんな事っ…あ、亜衣子さんは嫌じゃなかったのッ!?)
(って、でも、女の子同士でキスなんてそんなっ、だってそういうのは好きな人と…そりゃ、亜衣子さんは…嫌いじゃないけど…)
(頭の中では言葉がぐるぐる回る。けれども、体は動かない。頬に置かれた手を払いのけられない)
(瞳を閉じた亜衣子さんの顔が、近づいてくる……そのまま、私も目を閉じた)
(やがて、唇に触れる、熱くて柔らかい感触。一秒、二秒……たっぷり十秒ぐらい触れ合った後で)
(ゆっくりと、私たちの顔が離れる……でも、相変わらずその距離は近いまま。ぽぅっとした頭で、見つめ合う)
(……しちゃった……私の、ファーストキス……でも、後悔はない、かな……)
(ドキドキする鼓動を感じながら、想いが向くまま…彼女の背中に手を回そうと、して………)
(キーンコーンカーンコーン♪)
『完全下校時刻10分前です。居残っている生徒は、今直ぐ下校してください』
……あ……もうそんな、時間………ぁ………あああああぁぁぁぁぁっ!?
(チャイムの音で再び理性が舞い戻るッ!!わた、私今日はずっと混乱しっぱなしぃ!?)
(ととととか言う前に、今、私、私ってば、ああぁ、そんな、は、破廉恥なぁぁぁっ!)
(ガバッ!と慌てて体を離した後、直ぐ側に落ちてた服を拾い集めてすかさず装着ッ!残された時間は長くは無いわッ!)
きょっ、今日の所は勝負を預けといてあげるッ!また、また次回こそ首を洗ってまってなさい委員長ッ!
(着替えている間もそっぽを向いて、ようやく外に出れる格好になったところで捨て台詞と共に教室を飛び出すッ!)
(………あ、でも、最後にもう一つ……)
……また明日ね、亜衣子さんっ!
(ひょいっ、と顔だけドアから覗き込んだまま、お別れの挨拶だけ。……し、自然と笑顔になっちゃったのに他意はないんだからっ!)
(それだけ言い残して、再びシュタタッと華麗に駆け抜けるッ!……あ、あぅ、あぅぅ…今夜もう、眠れないかも…)
(本当にもう、覚えてなさいよ松原亜衣子ッ!!………ふふっ♪)
(自然と口元を緩める私は、頭の上に乗ったままの猫耳に気づかないまま…とにかく、家路へと急いだのでした)
【では、こちらの締めはこんな感じで……】
【時間に関してはこちらももうちょっと大丈夫そうなので、全ては亜衣子さんにお任せしますー】
【……完全百合ルートキマシタワー!】
>>17 (思いっきりバットを振り回して、気持ちよかったわぁ)
(うーん!と大きく背伸びする。胸がぷるんって震えちゃったけど、誰も見ちゃいない)
(それにしても、ガラスとか割れなくて良かった。騒ぎを聞きつけて先生とかが来たら
私たちの未来ってなくなっちゃうんじゃない? 男子に全てをなすりつけると凄い悪女になるし)
そうでしょ? 舞華さんも部活に入ればいいのよ。スポーツは良いわよ。スカッとするし!
……あー、そっちでも良いけど、私が言いたいのは二人してお嫁にいけないような格好、ってこと。
うまくいけばいいけど。
(反射的に話に乗っちゃったけど、今日の事を覚えていられたらどうしよう?
その時は、その時考えれば良いかしらん)
………………ふぅ。
(緊張と、息を止めてたこともあって、キスを終えると息を吐いた)
(あったかくて柔らかい。キスってこんな感じなのね。覚えとこ)
(鼻先が触れ合うくらいの距離で、舞華さんと見つめ合ってる。
整った顔立ちなのに、すごく可愛い。ずるい性格をしてるなぁ。うん、本当にずるいよ)
(……もう一度くらいしちゃおうかな……? 女同士のキスはノーカウントだよね。
これは練習、本番のための練習なんだから。舞華さんのおっぱいが暖かい。手が後ろに周ってくる。
私もそれに応えようと指を――――――)
は、っ。
(下校のチャイムはお伽噺の魔法の鐘。従順な犬で、ちょっとエッチな女の子で、
ベストパートナーだった私はいなくなって、いつもの私が戻ってきた)
次回こそきっちりリベンジしてやるから覚悟してなさいよ、舞華さん。
でも今度はっ! …………人目につかない所でやらない?
(恥ずかしい勝負は禁止、って言おうとしたんだけど)
(なんで言いなおしたのかな?)
さよなら、舞華さん。また明日ね。
(挨拶をして、慌ただしく下校していく舞華さんに声をかける。
頭の上のおまけを見て、自然とくすくす笑ってしまった。
今日は、色んな事があったなぁ。思いがけない一面が見られた)
……彼女も、私のも、ね。さて、男子どもが起きる前に私も着替えないと。
わんわんっ。
(鼻歌を歌い、尻尾を振りながら着替えを拾い集めて)
(バットやグローブ、ついでに犬や猫のアクセサリも持って、外に避難していた友達と一緒に帰るのだった)
【こちらもこれで締めです。百合というにはちょっと淡い関係でしょうか?】
【仲良くじゃれあってる犬や猫みたいですっ】
【時間的にも期間的にも長い間お付き合いいただき、ありがとうございましたっ!】
【凍結の間、展開を予想しながらレスを考えたりするのが楽しみでした。
こうなったらどうしようとか思いながら、それがいい意味で裏切られたり、とか】
【コメディタッチで明るいプレイ、というのが中々なかったので新鮮でした。
全て舞華さんのおかげです】
【中々青春な〆、堪能させていただきましたっ!】
【昨今ではこういうさわやか&ほのぼのな百合って希少な気もしますね…ええのうええのうw】
【こちらこそ、こんな面白いネタを提供していただいてありがとうございます!】
【展開は本当にドラマチックになりましたよねぇ、数字が尽く当たっちゃうんだもの】
【やっぱりこう、神様的な何かがイタズラ心を出したようにしか思えませんでしたw】
【私自身、こんなに百合展開になるとは思いもよらず…キスなんか欠片も想定してませんでしたよ、ええ】
【そうですね、こういうノリでロールしたのも私初めてです。物凄い楽しめましたが!】
【舞華さんのトラブルメーカーっぷり、自分でも非常に動かしやすかったです…w】
【いえいえ、亜衣子さんのツッコミ(?)あってこそのドタバタコメディだったように思います】
>>20 【恋愛が絡んだりハードだったりしがちですからねえ……
ゆるやかな関係がなんとも心地いいです】
【野球拳ルールは大成功だった気がします。連勝や連敗で良い勝負になりましたし、
選択肢では面白い方ばっかり選ばれますし。じゃんけんの神様はいたんでしょうかw】
【フラグを建てたら即座に負けるのは美味しかったです】
【ロール中では、キスしろって言われたらラッキーって感じでしたねー。
ソフトレズとかHなポーズとか考えてましたから。だから、舞華さんの行動には本当びっくりしちゃって】
【ちゃんと終わらせられて良かったなって思います。また、何かの形で逢えたら嬉しいですね】
【遠足で遭難してお互いの体を温めるだけのロールとか修学旅行で好きな人を発表しあうだけとかw】
【お名残り惜しいですが、そろそろ失礼しますね】
【お休みなさい、舞華さん。楽しいロールをありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>21 【結局ハンデルール無しでも見事に一進一退でしたよねぇ…なんだったんだろうあの流れw】
【少なくとも、ネタの神様が降りてきてたのは間違いないのではないかとっ!】
【こんな状況下でもフラグが見事成就することに、私、戦慄を隠せませんでした…笑わせてもらいましたが】
【とりあえず、ラストはキレた二人の大乱闘で〆!っていうのは漠然と考えておりまして】
【ただ、そこに至るまでのきっかけがまだはっきりしてなかったんですよ…んで、時間もかなりギリギリだったので】
【『もういい、これで行っちゃえ!』という…まぁ、舞華さんああ見えても貞操観念高めなので、耐えられなかったと言うことでw】
【…結局しちゃったのは元々憎からず思っていたからこそだよ!きっとっ!】
【そうですねぇ、こういうロールは中々出来る機会がありませんし…ぜひまたやりたいです】
【おお、またもや少年漫画レベルの桃色展開ですねw 中々魅力的ですっ】
【そうですね、もう気がつけば4時前だもの…明日が日曜日で良かったです】
【こちらこそ、本当に楽しく愉快な時間でした。ありがとう、そしておやすみなさい、亜衣子さん】
【スレをお返しします】
山の神
火野正平
安住
五位
【セシリアと場所をお借りします】
【一夏さんと一緒にお借りさせて頂きますわっ】
【セシリアと一緒にこのスレを使わせてもらおう】
あんまりはしゃぐなよ?見つかったら終わりだってこと分かってるのか?
(他の女性、主に姉に発見されることを危惧して少し青ざめた表情で部屋へと向かっていき)
(やっとの思いで辿り着くとセシリアを押し込むようにして部屋に入り、素早く入り口を閉めた)
はぁ……誰にも見つからなかったよな?
(気づけばセシリアを背中から抱くようにして部屋に押し込んでいる体勢)
(行為はなくとも性欲はあり、密着している状態は劣情をそそり無意識のうちに相手の体を抱き締めていく)
【好きに進めちまっていいのか?】
【そっちの行為を利用してセシリアを好きに使うって感じで進めていきたい】
>>29 なっ、わ、私がいつはしゃいでいましたかっ!?
それくらいわかっております、あんまりバカにしてると許しませんわよ!
(注意されてようやく自分がどれだけ嬉しげな顔をしていたかに気付くと、慌てて不機嫌な顔を装い口をへの字に曲げて)
一夏…さん……部屋に入った途端なんて、大胆ですわ……
(思い人の部屋で、背中から抱き締められれば期待に胸が高鳴るのも当然で)
(一夏の暖かさを背中で受け取ると、その熱以上に火照った頬は薄いピンクに染まっていった)
【はい、嬲るのも愛するのもお任せ致します】
【それで悦んでしまうほど、私は一夏さんの事愛していますわ】
【あの…このような事を尋ねるのは恥ずかしいのですが……下品な言葉や、♥マークはお好みでしょうか?】
ちょろい
>>30 許すも何もはしゃいでたのはホントだろ。
はいはい、俺が悪かったよ……セシリア、ごめんな?
(強く責めてしまいそうになるが寸前のところで口調は和らげ、相手の機嫌を損ねないように気をつけた)
(両腕の内側にある女性的な柔らかい感触を欲して、絶好の機会を逃さないために甘い声色で耳朶に囁く)
大胆なのは嫌いか?セシリアは俺のこと好きじゃないのかよ。
俺は、好きだぜ……。
(自分に向けられている気持ちを利用しようと画策するが、嘘をつく躊躇いが少しだけあり)
(好きだと告げる瞬間の語尾が弱まり、それを誤魔化すようにセシリアの上半身をまさぐっていく)
(制服越しに撫でていく手は遠慮なく胸の双丘に進み、丸みある曲線を指でなぞっていった)
【精一杯愛してくれよ、俺はその気持ちを好きなだけ利用させてもらうから】
【セシリアはそういうのが好きなのか?いいと思うぜ、セシリアが使ったらけっこう似合うと思うし】
>>32 そんなこと、この私がはしゃぐような理由がどこに……っ!
判れば…よろしいのですけど……別に、そんなに怒っていませんわ
だから……んぅっ、そんなに謝って頂かなくて結構です…
(つい強がってしまう性格のせいで言い返したものの、一夏に謝って欲しい訳でもなく)
(そんなことよりも今の状況に口元が緩まないよう気を引き締めているのが精いっぱいでいた)
(そんな中、耳元に静かに声を届けられるとゾクゾクと体をかけめぐる高揚感に身を震わせてしまって)
大胆で強気なのは嫌いじゃありませんが……って!
な、なななっ!急に何を仰ってるんですの!?
一夏さんが……私を、好き……本当、ですの?
あ…私は……私も!一夏さんのこと、お慕いしておりますわ……心の底から、貴方の事を…♥
(散々振り回され朴念仁と踏んでいた一夏の一言に気持ちはふわふわと浮いてしまい、本心を探る事も忘れて)
(弄られることも悦びにしか思えず、瞳は感極まってしまったのか涙が溢れ、熱い吐息を何度も繰り返し吐いていた)
【はい……一夏さんの全てを愛していますわ】
【一度こちらは締めますわ。何かあればいつでも仰ってください】
>>33 心の底から?それが本当かちゃんと確かめないとな……一晩かけて。
どうせ部屋から出られないんだから泊まってくだろ?迂闊に出て見つかったら困ったことになるし。
(理由をつけて一夜の誘いをかけ、想像通り抵抗しないセシリアの胸に少しずつ指先を押し込んでいった)
(相手の体にばかり意識が集中していき、胸を弄ぶ両手は乳房を包むようにしっかりと宛がわれていて)
……んぅ…………。
(後ろから見つめるセシリアの顔色が赤い事に気づくが、自分も同じように頬を染めていることには気づかなかった)
(気持ちは昂ぶり、熱い吐息が漏れるとそれが相手の耳に吹き付けられていく)
セシリアってすごい下着つけてるって噂、ホントなのか?
こっちの用件ってのはそれなんだ……その噂を確かめようと思ってさ。
俺のこと好きだって気持ちが嘘じゃなきゃ見せてくれるよな。
(どれだけ体に触れてみてもその中身までは分からず、見えないからこそ妄想が掻き立てられ)
(より興奮していく感情に流され、乳房を力一杯に握りこんでしまうが、行き過ぎた力加減に気づくと慌てて力を弱めていった)
【ああ、こっちも締めておく。眠気とか続行が難しくなってきたら教えてくれ】
>>34 はい……私の言葉に嘘偽りがない事、証明できるならなんだって致しますわ
う、そうですわね……今更部屋を出るわけも行きませんし、仕方ないから……一晩ここにいて差し上げます!
あ、あの…っ、一晩、時間があるのですから……そんなに焦らないでくださいませ…一夏さん
(本当はもっと激しくとねだりたい、しかしそんなこと淑女としてできるわけがなく、一夏を諌めるように)
(自らを愛してくれている、と錯覚している、一夏の手に自らの手を重ねて)
一夏さん……そろそろ離して頂きませんか…?
イヤと言う事はないのですが、少々近過ぎて……私、どうにかなりそうで…!
(愛しい人に抱きしめられ、それを強く実感させられるように耳元へ暖かい吐息がかかると)
(体の芯に情欲の火が確かに灯され、うっとりと目尻を下げていた)
なっ、ななっ、一体どこからそんな……!ひぅっ……♥
一…夏さ、ぁん……そんなにされては……苦しいですわ……ぁ……っ!
(本当はとっくの昔に一夏に見せつけるつもりだった下着を話題に出されると、面白いように慌てふためくが)
(それ以上に感情任せに乳房を嬲られると、小さく灯っていた欲情の火が強く燃え上がり、体が愛しい人を求め始めていた)
あ、あの……これっきり、ですわよ?一夏さんだから、特別に確かめさせて差し上げます……!
間違っても他の方には他言無用でお願い致しますわ……
(好きな人に求められて体を晒す。事態に異常な期待を抱き、理性が薄れているのかぱさりと事もなげに寝巻を降ろし)
(すごい、と言われる黒の、肌の透けてしまうようなレースの下着を披露して)
>>35 なんだってするって……今の言葉、絶対に忘れないからな。
その代わりってのも変だけど俺の気持ちが嘘じゃないってこと、セシリアにきっちり分からせてやるよ。
……ごめんなセシリア。一晩一緒に過ごせるって思ったら…つい気持ちが急いちゃってさ。
(逃げるはずがないと分かっていたが、愛が無いために無茶を通してみたくなる気持ちが生じていくが)
(重なる手の温もりを感じつつ少々の名残惜しさを心に抱きながら脱衣の邪魔にならないよう、一度身を離していった)
……セシリア、綺麗だよ。
(潤んだ瞳を向けながら下着姿を披露するセシリアは、恋愛感情が無くとも劣情を催すには十分すぎるほどの魅力があり)
(理性ではなく本能に従い、ほとんど目を合わせようともせず相手の首から下ばかりを眺めながら近づいていく)
黒の下着ってのは内緒なのか?俺の女は黒の下着がよく似合ってるって自慢してやりたかったけどな。
(特別な存在であるかのような言い回しをするが、意図的に恋人とは言わず女という呼び方をして)
確かめていいのは下着だけじゃないだろ。
セシリアの体の隅々まで確かめてやるよ……好きならいいよな?
(見事な曲線を描く肢体を見つめ、腰のくびれから脚にかけて掌を這わせていくと瑞々しい肌の感触が指に伝わり)
(肉付きの良い太腿を何度か撫でた手は下着で隠されている股間に辿り着き、秘めたる部位に指先を走らせる)
(物欲しげな目つきで下半身を見つめた後に、移動を促す意味を込めてベッドに視線を向けていく)
>>36 【申し訳ありません、一夏さん……思ったよりも疲れが酷くて…】
【また明日、23時にお会いする事はできますか…?】
>>37 【そんなの謝るようなことじゃないって。夜更かしはお肌の大敵……だっけ?無理は禁物だ】
【いいよ、明日って火曜の23時でいいんだよな?こっちは火曜と水曜、どっちも空いてるから平気だけど】
>>38 【紛らわしい言い方をしてしまいました。一夏さんのお察しの通り6日の23時ですわ】
【それでは待ち合わせでまたお会いしましょう……今日は来て頂いて本当に…嬉しかった】
【ありがとうございます、一夏さん】
【私は以上で。失礼致しました。】
>>39 【こんな事でお礼を言うなんてな。いいように使われて捨てられる……そんな現実を知ったら何を言われるか怖いぜ】
【ありがとう、セシリア。今日は楽しかったよ】
【また明日、待ち合わせスレで会おうぜ】
【セシリアに続いてスレをお返しする】
B
落
語
IS
死後
【ロールの再開に、璃華ちゃんとお借りします】
【今夜もよろしくね、璃華ちゃん♥】
【ヒロ◆65/G8aumJjを待たせて貰います】
【……すみません、リロード忘れてました】
【この場合、どうすれば……いったん待ち合わせスレに戻ったほうがいいんでしょうか?】
【すみません、レスがないみたいですが、いったん待ち合わせスレに戻ります】
【お返しします、どうも失礼しました】
>>46 【お待たせ先生】
【スレをお借りします】
【度々ですけどお借りします】
>>51 【入れ違いになってたみたいね、ごめんなさい璃華ちゃん】
【ええ、そっちに移動しましょう。なんだか色々させちゃって悪いわね……】
【移動先はそこね、了解っ】
【それじゃ、今度こそっ……一緒に移動しましょ?】
【また向こうでね、璃華ちゃん】
【こちらはお返しします、ありがとうございました】
>>52 【ん、ここでも大丈夫みたいだけれど…】
【そうね、移動しましょうか先生】
【スレをお借りしました】
なんだよ
55
【◆0pNRBm9UYYさんとの待ち合わせに…場所をお借ります…】
【スレを借ります】
お待たせしました。
書き出し付近のティファの調教具合はさっきのスレに書いたので構わないでしょうか?
>>57 【あ…これからよろしくお願いします…】
【ええ…媚薬の快楽を知って、性行為の気持ちよさも教えられて】
【それから数日の間、研究所内で監禁されつつも、放置されてるという設定ね…】
【ずっと放置されてしまっていたら、もう私は抵抗もしないから…私から…お願いするのも良いけれど…】
【あなたはどっちが良い…?それによって、どっちから書き出すかも変わると思う…】
【あ、それと身体は軽い肉体改造を施されて肉付きがよくなっているというのも大丈夫…】
【ついでにもう一つ…私は研究所内ではどんな格好をしてれば良い?いつも通りの服なのか、何か特別な服なのか…】
>>58 【こちらこそよろしくお願いします】
【できれば、そちらから懇願するくらいが理想的ですね】
【放置の間も媚薬の摂取だけは続けていて、投薬係の職員に懇願でもいいですし】
【肉体改造、ありがとうございます】
【そうですね。自ら快楽を貪れないように四肢を拘束している状態が望ましいです】
【分娩台のようなベットに背を預け、両腕を顔の横で、両足はM字に広げられて拘束】
【衣装はマイクロビキニで汗ですぐ透けてしまうようなもの、でどうでしょうか?】
>>60 【ずっと媚薬だけ投薬され続けていて、身体は火照ってばかりなのね…】
【身体も動けないように台の上にずっと拘束されてるのも分かった…】
【こんな自分で慰められない状態だったら…耐え切れなくて私からお願いしちゃいそう…】
【ええ、恥ずかしい格好だけれど、今の私にはそんな事を気にしている余裕はなさそう…】
【じゃあ…簡単だけど、私から書き出す…?それとも、あなたが何か考えていたらそっちを優先して…】
>>61 【それじゃあお願いしようかな】
【簡単でいいから、こちらもそれに合わせますので】
【よろしくお願いします】
(連れ去られたティファがニュータイプ研究所に捕らわれてから暫く)
(研究所でティファを待っていたのは、予想していなかった内容の実験の数々だった)
(まずは肉体改造で胸やお尻を膨らませ、布地の少ないマイクロビキニに、どうにか年不相応の胸やお尻が収まっている有り様)
(そして、媚薬を毎日投与され、処女も失い…性的な快感を教え込まれた)
(だがある日の事、身体を分娩台のようなベッドに拘束されると、いつも通り媚薬を投薬され)
(しかし、身体を火照らせるだけ火照らせた後、何もせずに去っていく)
(手足の拘束は強固で、ティファの力で緩む事もなく)
(狂おしいほどの身体の火照りは、投薬だけで何もされない日々が続けば蓄積されてきて)
(そして、今日も決まった時間に職員が投薬にやってきた)
あ…はぁ…んん…ねぇ、今日も…何もしないの……?
(投薬を受けながら、潤んだ眼差しで職員を見上げる)
(呼吸は荒く、頬は紅潮し汗ばんで、マイクロビキニは透けて隠すべき場所が見えてしまっていた)
…お願い、もう…これ以上放っておかれると気が狂ってしまいそう…だから
ん…はぁ……また、気持ち良い事…してください…
(消え入りそうな声で恥ずかしい内容のおねだりをする)
(ずっと焦らされていたせいで、恥らう余裕は今のティファにはなかった)
【こんな感じでどう…?】
【最初から堕ちてしまっている感じだけれど、大丈夫…?】
【それと、こちらこそ改めてよろしく…】
>>63 (今日も定時通りに投薬へと向かう。一日に数回行う投薬以外であの部屋に入ることは禁止されていた)
(手術室のような部屋の真ん中に照らされているベット。その上に一人の少女が待っていて)
(性的快楽を教え込んだ時点では抵抗していたが、投薬を続けているうちにおとなしくなっていた)
(それを確認するためにも投薬は毎回同じ人間が行っていて、今日も白衣の男が入ってくる)
今日も…おかしなことを言うな。あれだけ泣き叫んでいたじゃないか。
君にとってはうれしいはずだろ?
(無針注射による投薬は痛みすらなく、本当の意味で投薬を続けている間刺激は無に等しい状態を作り上げる)
(日に日に密室状態の実験室はティファが発情していくにつれて湿度が高くなり)
気持ちいいこと……。それはどういうことかな?
君は今まで俺たちに「気持ちいい」という言葉が使わなかったからね。
一体どの『実験』が気持よかったんだい?
(薬になれないよう徐々に量は増やされていっており、そこには微量だが豊胸、豊尻の薬も混ざってた)
(成長した身体を眺めつつ、汗で透けるマイクロビキニを指で引っ張り大きくなった胸を中央に寄せるようにして)
(胸は汗で、舌は蜜でお尻の穴まで透けてしまっている状態なのは確認済みで)
(完全に堕ちるまで、快楽を与えられてはならないと指示されていた)
言っておくが、今後の実験は君の意思で行われる。それを認めるということだよ。
【ああ、いい感じだと思う。こちらもこんな口調で大丈夫だろうか?】
【むしろ俺はこっちの方が好きだから。このまま完全に落ちて、快楽の虜になってほしい】
>>64 それは…最初は嫌だったけど…今は……
ここで胸も……こ、股間も疼いて辛いの……
(媚薬を投薬され続けている限りこの疼きから解放される事はなく)
(部屋の湿度が上がっている所為か、吐く息も熱く甘い)
あ、う…気持ち良かったこと……
う、う…全部…本当は気持ち良かったの…ぁ…♪
前も…お尻の穴も…胸も…刺激されると…疼くのが治まって…
(職員の言葉に少し戸惑うが、快楽を与えられたい一心で本音を打ち明ける)
(媚薬に混ぜられた膨胸、膨尻の効果で年不相応に成長させられ)
(胸がビキニを引っ張られ、寄せられただけで布地に先端が擦れて、快楽に声を零してしまう)
私の意志…そんなの…はぁ…卑怯……
……でも、もうそれでも良い…だから、なんでも良い…気持ち良いのを下さい…
(媚薬漬けにされた以上、ほぼ強制だがもう抗う気力もなくて)
(どんな実験が待ち構えているとも知らずに、静かに頷いた)
【ん…じわじわ言葉で追い詰められていく感じ…私も好き…】
【じゃあこのまま…快楽に狂っていく方向でいくね…?】
>>65 …股間?
(気に入らないというようにひき声で聞き返しつつ、逃げられないように顔を近づける)
(首を軽く動かすことくらいしかできないティファの口元に近づけは吐息は熱く甘いのがうかがえる)
(しかしそこまで興奮を表していても、堕ちたとは判断しないようで)
全部ねぇ……じゃあ、君は認めるんだね?
今まで俺たちがしてきたことはすべて快楽だったと。むしろ望んでいたと。
(膨らんだ乳房には一切触れず、ビキニのひも状の部分を摘まんで生地を擦らせるのみ)
(胸だけではない、まだ彼女の肌には一度たりとも触れてはおらず)
卑怯?何を言うんだい?
気に入らなければ認めなければいいだけじゃないか。俺は何もひどいことはしないんだから。
ただ、今日も何もせず帰っていくだけだよ?
(変える意思を示すために水着にかけた指はすぐに離れ、近づけた顔も離してしまう)
何でもいい。
それじゃあこれくらいしか駄目だな……。
(不自然に膨らんだ乳房、その片方を手のひらに収めると、絞る様にして力を強める)
(決して一番敏感な先端には触らず、中途半端な刺激で彼女の感度を確かめつつ)
もっと欲しいというのなら具体的に言わないと…。前じゃないだろ?ちゃんと言わないとわからない。
胸じゃないだろ?もっと局所的に……言わないと。
言えばすぐに実験を再開してあげよう。約束する。
(胸を鷲掴みにしたまま再び顔を近づけると、熱い吐息を吐きだす口を自分ので塞ぐと)
(脳を直接揺さぶる様に激しくした蹂躙し、歯ぐき、舌をこねくり回した)
【それじゃこれから、こんな感じで】
【あと、悪いけど。…始まったばかりだがそろそろ眠くなってきた】
【凍結は可能だろうか?】
【ん、これからよろしくね…?】
【私も今日はそろそろ眠気を感じていたから…】
【ええ、あなたがよければここで凍結を…】
【私は今日と明日なら、一日空いているわ…】
【あなたはどう?】
【こちらこそ、責任もって最後まで調教してあげるよ】
【それなら、今日の夜、また遅くなるけど、22時ごろからいいかな?】
【早ければ21時頃に顔を出すけど…連絡がなければ22時からで】
【まだ数レスだけど、ティファの乱れ具合と体の火照り具合が伝わってきて興奮した】
【ありがとう。楽しかったよ】
【ん…どんな風にされちゃうのか楽しみにしてる…】
【22時、分かった…じゃあ一応21時ぐらいに伝言板を覗いてみる…】
【私も実験体として扱われて、凄くドキドキしてる…】
【こちらこそ、ありがとう…じゃあまた今夜、おやすみなさい】
【じゃあその時間に】
【こちらこそ。おやすみ、ティファ】
【スレを返します】
【私のマスターとお借りしますね♪】
【初音ミク ◆RXOXSmTiRsとスレのほう借りる】
【と、言いたいところだが、タイムアップだ!なんてこった!】
【もし夕方から時間が取れるなら続きをしたい。そうだな…19時くらいかな】
【もしいいようならここに伝言板のほうに伝言を残しておいてくれ】
【せっかく危ないミクが来たんだ。この機会を逃したくないな。本当に申し訳ない…】
【では、いい返事を待っている】
>>72 【わわ、時間になっちゃったんですね。せっかくご馳走できると思ったのに残念です…】
【でも!マスターは忙しいですし、仕方ありません。気にしないでください】
【19時からですか…多分来れると思いますが、もしかしたら…ってことがあるかもなので】
【何かあったら伝言板の方にメッセージを残しておきます!】
【マスターのためにキレイにネギを洗って待ってますね♪】
【それではここはお返ししておきますっ】
残念
【スレを借ります】
【◆0pNRBm9UYYとのロールに場所を借ります…】
>>66 あ…ぅ…あ、熱くて…おかしくなりそうなの…
だ、だからもう…意地悪しないで…
(職員の顔が間近に迫り、明らかな不満を抱いているのを感じ)
(それでも、もう焦らしには耐え切れなくて)
(大きな瞳を潤ませて、乞う様に相手の顔を見上げる)
私が望んでいた…それは…あ、ん、くぅ…はぁ…♪
(職員の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまえば、最初に研究される事も自分が望んだ事になる)
(そんな理不尽な問い詰めに一瞬躊躇するが、ビキニの生地が擦れ与えられる快感は頭を真っ白にさせて)
う…ぁ…い、嫌…置いていかないで……
認める、認めるから…だから、もう許して…
(僅かに与えられていた快楽も途絶え、職員が離れていくと慌てて呼び止めて)
(深く考える間もなく、自ら理不尽な内容を認めてしまう)
え…ふぁ…あ…胸、潰されてぇ…っ♪
(不釣合いに豊かな乳房を握られて、痛みを感じた様子もなく甘く鳴いて)
(胸を掴まれたことでその先端が生地に浮かび、その存在を誇張する)
はぁ…う…具体的……言ったら、ちゃんと…弄ってくれる……?
…わ、私の……お、おまん…こと……
お、おっぱいだけじゃなくて…ち、乳首も…弄って……
ん…ふぁ…ん、くちゅ…じゅる…ちゅぱ…
(職員の命令に、快感を求める身体は従順に応じ)
(まだ恥じらいながらも、教え込まれた隠語で自分の弄って欲しい場所を強請る)
(唇を奪われ、舌で口内を貪られるとそれすらも気持ちよいのか、逆らわずにうっとりと目を細めて)
【改めて、遅くなってしまってごめんなさい…】
【それと今夜もよろしくね…?】
【あ…昨日聞き忘れていたのだけれど、私はあなたの事特別な呼び方したほうが良い…?】
>>76 そうか。
今まで自ら望んでいたにもかかわらず拒絶するふりをいていた。そう認めるんだな?
(振り返りつつ、問い返す)
(彼女が認めてもなお、その言葉の重みを確認させるようにゆっくりとした口調で問いかけ)
俺たちも、君が協力的ならそれなりの報酬は与えるつもりだ。
もちろん、金なんかじゃない。そんなものよりも今お前が一番欲しているものを与えてやる。
胸をつぶされて感じているのか?
ん……くちゅ……っじゅ…ん………。
いいだろう。そこまで望むのならば、また実験を再開してやる。
(といい、唇をはなすが、拘束を解く様子はなく、カルテらしきものを取り出すと)
まずはこの不釣り合いに成長した胸からだな。
ニュータイプは皆、このように発育がいいか調べる必要がある。
(うっとりして意識が遠のくティファを覚醒させるように片側だけ弄っていた乳房を二つとも鷲掴みにする)
(両側から寄せるようにして揉みしだきつつ、乳首がより水着に浮き立つように仕向け)
乳首の肥大も見られる……。
ほら、自分で説明しろ。これから記録をとるんだ。
自分の乳房は不相応に成長し、乳首も大きくて、少し触られただけでどうなったかを。
それができれば第一の褒美をくれてやる。…わかるな?
言っておくがさっきのはギリギリだからな。被検体に羞恥心などいらない。もっといやらしく自分の状態を説明しろ。
【いいや。こっちも待てたからきにしない】
【ああ、よろしく。またいやらしレスを期待しているよ】
【そうだな…ご主人様、…好きにしてかまわない】
>>77 …ぅ…ええ、あなたの言う通り…
もっとして欲しいのに、自分に嘘をついてた……
(改めて、自分を辱める宣言をさせられて)
(屈辱を覚えるが、同時に胸が高鳴るのも感じ)
私が一番…欲しているもの……ん、協力する…
するから…もう、何もされないのは嫌…!
ん…指が食い込んで…頭がふわってして…
本…当…嬉しい…んん…っ
(胸で感じていると問われ、小さく頭を振って頷き)
(実験を再開すると言われて、恐怖よりも淫らな期待に胸が膨らむ)
はぁ…あ…こ、これは…ここに来てから何故か急に…
あ、んぅう…無茶苦茶に揉まれてるのに…なんで…っ♪
(媚薬に仕込まれた豊胸効果の所為とは知らず、ティファ自身も戸惑っているようで)
(両方の胸を鷲掴みにされ、指の跡がつく程揉みくちゃにされればされるほど、痛々しいまでに乳首が膨らんで)
(ビキニの生地を押し上げる)
う…んぁ…自分で……
わ、私のおっぱいは…年齢に不釣合いなくらいに成長して…
指で虐められると、身体が熱くなって…せ、先端の乳首ももっと触って欲しくなってて…
はぁ…だから、乳首も…弄って欲しい……
(羞恥をどうにか押し殺し、自分の淫らな反応を見せる身体を説明していく)
(最後におねだりを忘れずに付け足して)
【ありがとう…待っていてくれた分、満足させられるように、頑張る…】
【じゃあ…研究が進んできたらご主人様って呼ぶようにする…それまではあなたって呼ぶ事にするね…】
>>78 そうか。…媚薬を摂取した結果何か反応があったのかもしれないな。
エロい気分になるとエロい身体に変わる……。
希少種のニュータイプは子孫を残そうと淫乱な傾向があるということか?
(荒っぽい愛撫にも快感の声をあげているのを確認し)
(乳首の形はくっきりと浮かんでおり、最早布は水着としての能力を果たしていない)
俺は説明しろといっただけなのにな。
おねだりまで付け加えるとは…やっぱり、お前は淫乱だよ。
だが…いい説明だった…ご褒美だ。
(顔を伏せると水着越しに歯を立てて乳首を噛むと、軽くひっぱる)
乳首もぷっくりとしてて…こりこりしたいい乳首だな。
乳輪も膨らんで…こうしてほしかったんだろ?
(刺激らしい刺激は強力なもので、甘噛したまま、膨らんだ乳房は上へと持ち上げられた)
【わかった。そういうことで頼む】
>>79 これは勝手に成長しただけで……
胸…おっぱいだって…大きくなっても重たいだけ…
はぁ…それに、着る服に、困りそう……
(荒く息を吐きながら、首を上げて自分の身体を見下ろす)
(もともと紐のようなビキニは肌に食い込み、よりいやらしさを際立たせるだけで)
(熱いため息をつけば、豊満な胸が揺れる)
だって…もう、我慢の限界で…
私は淫乱…?あ…ありがとう…
ご褒美…やっと…ん、い…っ♪
(淫乱呼ばわりされ、恥ずかしくも体は高揚する)
(ビキニに浮かび上がった乳首に歯を立てられ、拘束された身体を揺らして身悶える)
あ…ん、ぁ…気持ち良い…っ♪
ぅ…ん、ずっとこうやって、虐められたくて…ぁ…ぁああ……♪
(ずっと待ち望んでいた強烈な刺激に背中を仰け反らせて、声をあげる)
(急に強烈な刺激を与えられた所為か、あっという間に絶頂し、マイクロビキニを愛液で濡らし、太股を伝って)
(ティファ自体は持ち上げられた乳首に引っ張られるように背を仰け反らせたまま、ビクビクと痙攣して)
【っと、ごめん】
【早いけど、そろそろ眠気が…】
【凍結してくれるかな?】
【ええ、じゃあここで凍結ね…】
【次はどうする?私は…今日一日空いている予定だけれど…】
【今夜は遅くなりそうなので……】
【土曜の夜とかは駄目でしょうか?】
【土曜日だと…24時ぐらいからになっちゃうけど、平気…?】
【今日以外だと火曜日にならないと、早い時間に来れないの…】
【んー…なら火曜日、でお願いできるかな】
【間があくけど、よろしく頼む】
【それじゃあおやすみ】
【スレを返します】
【火曜日の…今日と同じ時間で良い?】
【うん、じゃあまた火曜日に…】
【おやすみなさい…ご主人様…】
【りせとスレを借りる】
88
【先輩とスレ借りるね】
>>87 【まずは、来てくれてありがと】
【で……先輩が考えてるのは結構暗い感じ?それともあんまり重くならない方向?】
【りせはどっちでも合わせられるよ】
>>89 【あんまり重くない方で】
【むしろ本物もシャドウのほうも両方愛するくらいの勢いで行きたいと思ってる】
【だから最終的にはお互いノリノリな感じになるぐらいがいいとおもう】
>>90 【了解、わかった】
【シャドウの私がいるっていう事は、時期的に最初の方って事になるから】
【本物の件はとりあえず置いとく感じで、テレビの中で仲間とはぐれて先輩一人になっちゃう】
【そこに私が現れて……っていう所から開始でいいかな?】
>>91 【それで構わない】
【それなら…書き出しは任せて大丈夫だろうか?】
みんな――見たいよね、りせちーの、ス・ト・リッ・プ♥
(マヨナカテレビに映った、そのままの姿の少女がまやかしのステージ上で高らかに詠う)
(本物の少女の抑圧された精神が具現化したシャドウ)
(ステージの中心に生えたポールに絡み付くように身をくねらせながら)
(テレビの中へ入ってきた彼らの中の一人を待ち受ける)
(その特別な力で、「お気に入り」の彼だけがここへ辿り着くように)
――早く来て、先輩♥
りせね、先輩だけにぜーんぶ、見せてあげたいの……♥
>>92 【お待たせっ、それじゃ宜しくね!】
>>93 (新たなる犠牲者を出すまいと「りせ」を救いに来た5人と一匹?)
(目の前に助けるべき少女の姿は見えなかったが、シャドウを倒せば彼女の命は助かる)
(そう意気込んで全員で、シャドウの待つステージへと上がった……はずだった)
なっ…どういうことだ?
(みんなで一斉にステージへと上がったはずが、見渡せばステージ上には自分とりせのシャドウしか見当たらない)
(声どころか気配すらなく、自分ひとりだけがステージへと上がったようで)
なぜ、俺だけをステージへ?
みんなはどこへ行ったんだ。
(こんなことができるのはこのステージの主である目の前の相手のみだと踏み、問いかける)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>94 (もうすぐ来る。3……2……1……)
あ、――先輩!来てくれたんだね、嬉しい。
(ポールから手を離すと、ステージに上がってきた彼を両手を広げて歓迎する)
(本物とは違う胸の大きさを殊更強調するように、布面積の危なげな水着の中で大きく揺らし)
なぜって……ニブイなぁ、それともわざと言ってるの?
りせは先輩の事が好きだから、特別席に招待してあげたんだよ。
ホントはアイドルだから誰かを贔屓なんて許されないんだけど……。
(ためらいなく踏み込んで来た彼に近付き、首に腕を絡めようと伸ばして)
りせの全部、見たいでしょ?
ううん――あたしが、先輩に全部見せたいの。だから見てて……♥
(普通の男よりも理性が硬いようだ、そう察するとそのたっぷりとした乳房を押し付け)
(ポールの代わりに彼の体に絡み付くように体勢を低くしていく)
(跪くと中心部へとパンツの上から唇を寄せ、抵抗がないのならキスをしてしまおうと)
【あ、先輩何かNGとかある?】
>>95 答えになっていない。
(敵対心を向けられ、戦闘になると身構えていたが、そのようなイベントは起こらず)
(しかし戦闘に備え身体は緊張していたため彼女が近づいてきても身体を動かそうとはしなかった)
(男の性か、視線だけは布面積の小さい胸元へと注がれていた)
(放心状態は彼女の腕が自分の首に絡まり彼女の顔が至近距離まで近づくまで解けなかった)
(理性は固い。といっても、本物の少女と変わらない匂い、身体の感触に戸惑いは隠せない)
(やわらかく大きな胸が身体を這えば頬には朱が差す)
(胸だけでなく、細くしなやかな腕も絡まれれば、おのずと血液は股間へと集まり始め)
見たい。
でも、今は…そういうときじゃない。何よりお前の身体はりせよりも…大きい。
(口で否定して股間部まで下がった彼女の頭を両手で押さえるがその手にはあまり力がこもっていない)
(吐息がかかると脳が反応するほど彼女の顔が股間の前まで来ると軽く盛り上がったパンツがそこにはある)
【大スカ、グロ…そのあたりだ】
【遅い受け、ということは一回戦目はそちらにさせるが、途中から俺が圧倒し始めるってことでいいんだな?】
>>96 そんなに冷静なのつまんないなぁ。
でも、そこが先輩らしい所でりせも好きなんだけど……やーん、言っちゃった♥
(本物のりせとも、テレビの中のりせとも違う、開放的で奔放な言動)
(誘惑が確実に彼に作用している事を確認しつつ、身体を擦り付けているだけで脱げてしまいそうな水着が乳首ぎりぎりまで捲れ上がり)
(小悪魔らしい表情で、メガネ越しの顔色を見透かすように見上げ)
(見たいと正直過ぎるほど正直に答えた彼に、上機嫌に微笑むシャドウの少女)
(否定する彼の理性を更に突き崩そうと、柔らかな乳房で片足を挟み)
もー。身体、じゃないでしょ。胸、もしくはおっぱい。
男の子のだーい好きな場所……だよね?
(自身の胸を両手で持ち上げて太腿に押し付け、表情とは裏腹に盛り上がったパンツに唇を辿らせる)
(まるで焦らすように表面をゆっくりと撫でながら形を確かめると)
(うっとりとした表情で胸から手を離し、代わりにベルトを外して下着を露わにさせた)
(頭を押さえる力も弱いものならば、気にも留めずに大きく口を開けて舌を伸ばし)
先輩の、おっきくなってる……♥
(囁くと下着越しに舌で舐め回し始め、唾液を薄い布地に染みさせていって)
【りせもグロいのとか塗ったり食べたりは無理かなぁ、小くらいなら先輩がして欲しいなら飲むけど】
【どのタイミングで先輩から、っていう風になるかはお任せするよ、あくまでキッカケだから】
【もちろん一ラウンド終わるまででもイイし……先輩の理性、どこまで持つのかなぁ】
【あ、それと、もうちょっと大丈夫だけど今日全部は終わんないと思う。先輩、凍結とか大丈夫?】
>>97 【すまない。こちらが限界のようだ】
【凍結はむしろ、俺からも頼みたかったところだから…お互い様になるな】
【小は……そうか。わかった。それならお前を襲うタイミングは決まった】
【シャドウもたじたじになるくらいに責め立ててみようと思う】
【正直、それほど持ちそうにない】
>>98 【ううん、気にしないで。無理はしてほしくないから】
【良かった!どうしよう、眠気辛かったら次の日時は伝言板で連絡でもいいよ】
【ちなみに私の方は今日……金曜の夜でも大丈夫だから】
【……ま、真顔でそう言われると、結構迫力あるね……先輩、原作からしてむっつりっぽいし】
【でも、全部受け止めるから……ねっ】
>>99 【それくらいの時間ならまだある】
【俺も大丈夫だが、少し開始時間は遅くなると思う】
【22時半ごろからになるが、リセはそれでも大丈夫そうなのか?】
【…?自分の気持ちに正直に生きていると思う……きっと】
【シャドウが引いてどうする…と思うが、引かせている俺も俺なのかもしれない】
>>100 【うん、いいよ。寧ろりせもそれくらいにならないと出てこれないから】
【じゃあ明日の22時半くらいに、伝言板で待ち合わせね!】
【……すっごい先輩らしくていいんじゃないかな、それで】
【あ、ごめんね。【】は私……本物のりせで話してるつもりだったの】
【シャドウの方だったら全然引いたりなんかしない、っていうか引いたわけでも……その、NGじゃなきゃ割とマニアックなのもいけるし…】
【それじゃ、今日はありがと。明日、っていうかもう今日だけど……楽しみにしてる】
【おやすみなさい、先輩】
【スレお返しするね!】
>>101 【もう今夜になってしまったが、その時間に待ち合わせる】
【ああ。約束する】
【そうだったのか。…次からは、本物のりせを相手にするつもりで話してみる】
【…それはつまり本物のりせもマニアックなことに興味があるということになるのでは?】
【俺も楽しみにしている。りせとのデート】
【おやすみ】
【スレを返す】
【こんやも久慈川りせとスレを借りる】
【先輩とスレ借ります】
>>102,103
【きょ、――興味ってわけ……じゃ……でも、好きな人に求められたら、できるだけ応えてあげたいって……思うだけで……(小声)】
【そういえば、先輩はりせが初めてなのとそうじゃないの、どっちがいい?】
【……シャドウだと、どっちでも反応は変わらない気もするけど】
>>104 【…わかった。なら、応えてくれ】
【りせが応えてくれるように俺も頑張る。……マニアックな方面で】
【初めて、のほうがいい。せっかく特別扱いしてもらっているのなら初めてのほうがそれっぽい】
【確かに…反応は変わらないかもしれないが】
>>97 …………。
(黙って見つめているが、シャドウだとしてもりせに好きと言われて嬉しいという気持ちはある)
(シャドウ…これも久慈川りせの一面だと思えば愛おしいとさえ思え)
(眼鏡越しに見つめられているうちに頬がほのかに主に染まり顔がほてるのを感じる)
…オレはお前の身体が好きだ。
(それは暗に、胸だけではなく、腰も尻も脚も…彼女の全てが好きだということを明かしている)
(そのことは本物のりせにもシャドウのりせにも言えることで)
んっ……。
(唇を噛んで声は抑えるが、太ももに当たる男を魅了する二つの塊に目はくぎづけで)
(妖艶に微笑む姿を見ると、どこか本物とは違うと感じるが、首を振ってその思いを消し)
…何をするつもりだ?
(ベルトに手を掛けられると流石に頭を押さえる手に力を込めて)
(しかし、唇が触れた瞬間そんな抵抗をする力も気力も吸い取られてしまった)
(薄い布一枚になったことでさらに勃起具合が鮮明に伝わってしまう)
(大きく口をあけて覗いた赤い舌に思わず唾を飲み込み一歩下がる)
男として当然の反応だ。
別に…他意があるわけじゃない。
(下着が湿る嫌な感覚、しかし濡れてもそれは暖かく不快感よりも気持ち良さが勝っているくらい)
(いつしか抵抗するために頭に置いた手には逆向きの力が入っており)
(彼女の舌をより、自分の肉棒へと押しつける形になっていた)
【前回の続きだ】
>>105 ……ふふっ、表情変わらないのに顔は赤くなるんだね、先輩。カーワイイ♥
あたし、いっぱい気持よくしてあげるから――ね、……んん……っ
(抵抗を感じたのはほんの一瞬、薄い布越しに舌に男性器が触れると)
(大抵の男はこれほど迫るより前に鼻血と共に倒れてしまうのだ、彼はかなり強い方だと言える)
(もちろん、りせ自身がそう望んで、彼への攻撃をその程度留めているせいもあるが)
(大きく膨らんで来た肉棒を下着越しに感じながら全体を湿らすと、下着の縁に手をかけてゆっくりと引き下ろし)
あは……っ先輩の好きにしていいんだよ、りせの身体……。
(本物よりも胸や尻辺りに膨らみを持った身体をくねらせ、擦り付けながら露わにした男性器の亀頭に口付け)
(彼の視線が向けられているのに背筋がぞくぞくするのを感じつつ、唾液を纏わすように舐め濡らす)
(頭に込められた力が向きを変えると、口内に勃起したものを深く含んで浮き出た筋やカリ首も舌先で擽り)
っ……ん……おっきー……先輩、興奮してるね……もっとりせの身体、味わって?
(唇を一度離すと唾液で濡れたそこを舌なめずりし、乳房を両手で支えてペニスに押し付ける)
(脱げ掛けのビキニの下から、柔らかい乳肉で包み込むように囲い、そのまま乳房を上下させて)
(乳房の全てが見えそうで見えない、そんな状態は続いたままパイズリを始めてしまい)
(粘ついた卑猥な水音を立てる合間にも唾液を垂らし、より滑りを良くして)
どう?先輩……っぁん……これ、気持ちいい……?
【ごめんね、少し時間かかっちゃった】
【先輩に頑張ってとは言ってないでしょ……!?】
【えーっと……ノーマルでも大丈夫だし、あ、あくまで、先輩が私にしたい事、して欲しい事、っていう意味……だからね……?】
【……それともわかってて言ってる?】
【うん、わかった。……恥ずかしがったり何だりは、私の方の役割かなって】
かわえぇ
>>106 (唾液のせいで、下着の中はかなり蒸れている状態となっている)
(それが下されると開放的とともに、好きな女性に性器を見られるということに対し顔の赤みが増す)
(しかし羞恥に反してペニスは上を向き、亀頭からは彼女の唾液ではない液体によって湿り気を帯びていた)
(好きにしていい。シャドウと分かっていてもとても魅力的な誘いに聞こえてしまう)
(凹凸の激しい身体がくねるとより体のラインが強調されて、肉棒の先端が震える)
んっ、そんなわけには……。
(口ではあくまで否定する、最後の理性が彼女の身体を好きにする誘惑を押さえつけてはいたが)
っく、…それは………
(豊満ともいえる乳房に一瞬ペニスが隠れる姿を見てしまい)
(そのすぐ後、手よりももっと柔らかいかたまりに包まれる感覚が襲ってくる)
(視覚的にも直接脳へ訴えかけてくるような行為に目を閉じるが、耳からは卑猥な水音が)
(徐々に量を増す滑油剤のせいで、耳からも理性を削り取られ)
り、…せ……。
(そしてついに口から出た単語には間違いなく、「愛情」が込められている)
(艶のかかった、どこか夢心地な声色で彼女の名を呼ぶと、手に自らの意思で力を込め)
(より深く、胸を押しつぶさん勢いで腰を突き出しながら彼女の頭を引き寄せた)
(彼女の色香に鼻血でやられることもなく、シャドウの誘いに、答えた)
【大丈夫だ】
【わかってる。だが、結果的にマニアックなプレイをしてしまう可能性はある】
【無理だったら言ってくれ】
【…基本、俺はお前が好きで、する】
【たしかに。俺にこれ以上の狼狽した姿さらせと言われたら…できなくはない】
>>108 (シャドウという存在に初めても何も関係ないが、りせという少女を本体にしている以上、性経験は彼女に即している)
(それでも躊躇う事なく異性の性器を舐め回し、雄臭にも刺激されて自らも股間を潤わせ)
(彼と同じく、りせのビキニの内側も愛液でぐちゃぐちゃに濡れていた)
(抑圧された本能――彼への恋情も溢れるような大きな想いになり、奉仕をしながら息を乱して)
っふぁ……ぅ……ん……っ♥ せんぱい、の……味……っ
(先端から滲んできた先走りを感じると、舌を思い切り伸ばして全体で味わうようぬるついた表面を押し付ける)
先輩……先輩のココ、気持ちいいって言ってるよ……?
ねぇ、りせにかけたい?それとも飲んで欲しい?
身体の中も外も、先輩のでぐちゃぐちゃに汚されちゃいたいの――――
(乳房の両側から握った自分の拳を押し付け、左右を互い違いに上下させてペニスを擦る)
(強くぎゅっと挟んだかと思えば柔らかさを味わわせるよう滑らせて)
(ぬちゅ――ぐちゅ、じゅぷ、絶え間なく卑猥な音を響き渡らせ、誘惑の言葉と共に届けた)
ぁん――っ……♥
嬉しい……じゃあ、まだ誰も知らないりせの……見せてあげるね……?
(彼の声が、手が、自分を求めるものに変わったのを察して喜色を浮かべると)
(左手は乳房を押し付けるそのまま、右手でビキニの首と背で結ばれた紐を解く)
(脱ぎ落とされるとアイドルに相応しい薄桃色の乳首が表れるも、相手が勃起しているのと同じように硬く尖っていて)
(再び乳房を両手で支えると、硬くなった乳首も使って奉仕を続け)
いつでも……出して、……っ♥
あたしが、受け止めてあげるから……先輩の、全部……♥♥
【……先輩がしたくてするならイイって、言ったから】
【もー……好きだからとか言われて、その気にならないわけないじゃない。ずるい】
【昨日も言った通り、そのタイミングは先輩の好きにしていいから平気だよ】
【狼狽した先輩でもりせは可愛がってあげるけど♥】
>>109 …んぁ………っ!
(ざらついているが、唾液でぬめり、ペニスをテラテラを光らせるようにそれを塗りたくる舌)
(彼女の体臭や唾液以外にも、立ち上ってくるものがあり)
(胸のさらに下、くねる腰のあたりを見ればまだ触ってもいない水着が変色しているのが見て取れる
っく、そんなこと……を……
(もう否定する気力もないのか、言われるがままに想像してしまう)
(健気に自分の白濁を飲み干すりせ、自分ので真っ白に汚されたりせ)
(どちらのりせを想像しても逃げ道などある様には思えなかった)
(胸をあらわにされれば理性も完全にどこかへいってしまったようで)
中、外…両方で。
(一番欲張りな選択肢を選ぶを無遠慮に手に力を込めて彼女の喉奥の感触を亀頭で楽しみ始める)
(幹を這う柔らかい中に固い突起を感じ、それを借カリ首で擦る様に腰を引く)
はぁ……、りせのも固くなってる。…興奮している証拠なのか?
(あらわになった突起を指摘しつつ、胸との摩擦に睾丸からせりあがってくるのを感じると)
りせ……んっ…いくぞっ……。
(彼女が身につけていた水着。脱ぎ捨てられたそれすらも真っ白に染めあげるように)
(絶頂の瞬間腰を引き、白濁のシャワーを彼女の頭から浴びせかけた)
【…最初に誘惑してきたのはそっちだ】
【それは、どうも?】
【っと、言っている間に…そろそろ凍結を頼みたい】
>>110 【それは否定しないけど――もう、先輩も私も、用は楽しめればいいなってコト!】
【はーい、先輩の予定はどうかな?】
【私は夜なら大体、今日くらいの時間からになるよ】
>>111 【日曜なら一日中大丈夫だ】
【夜がいいなら日曜の22時30からということになるのか?】
>>112 【昼も夜もどっちも大丈夫、でも家事があるからぶっ続けは無理ね】
【昼は12時以降17時頃、夜はその日なら22時以降から大丈夫】
【夜どうするかは置いといて、とりあえず先輩が日中大丈夫ならどう?】
>>113 【わかった。なら13時ごろに待ち合わせにしてほしい】
【それくらいの時間から…開始だ】
【それじゃあ、今夜もありがとう】
【おやすみ、りせ】
【スレを返す】
>>114 【うん、じゃあそれで】
【それはこっちの台詞……かな?楽しいよ、ありがと】
【おやすみ、先輩。また日曜日に】
【スレ返すね、ありがとう】
【レティをスレをお借りします】
【ふふふーせっかくいろいろと変化しておりますゆえ色々と目論んでおりますよぉ!】
【お待たせっ、ふふー、それは楽しみねぇ】
【今宵は月食らしいし、それ関連で何かしらしてみたくも有るかしら、ねー、なんて】
>>117 【ふむふむ、月の妖力が…なんて繋がりで何かできましょうかね】
【ではその辺りも振っていただければ…ふふ】
【ではでは私から再開させていただきますねー】
ふむふむ…ではではバンと受け止める気構えでまいりましょう。
いかにこの閻魔を困らせてくださるか…ふふふふ、楽しみです。
この四季映姫、人生で困った事など沢山ありますっ!
その経験を活かす好機というもの!
(ズレに気付かずなんかはりきる閻魔)
(なにやらフラグが立った予感)
そう…このように…手を取りあってまいりましょう。
繋いだ手のひらは温かく心地よくあります。
(キュッとレティの手を握ってともに寝室へと歩みだす)
(傍らのレティを見上げるとニコリと微笑み)
(レティを伴って寝室へと移動してきた閻魔)
(甘えるレティの髪を撫で、そっと額にキスをして)
ふふ……誠に可愛らしくあります。
(まるで尻尾パタパタする子犬のような愛らしさは心を和ませるものがあって)
よろしい、どーんと来なさい!
この映姫。姉上としていくらでも受け止めてご覧にいれましょう。
(甘えられると嬉しくて張り切ってしまう)
(ベッドに腰を下ろすと胸に抱きしめたレティの髪をくしゃくしゃわしゃわしゃ撫でて)
(レティの耳に息を吹きかけ、舌で愛撫をしながら自らの服のボタンを外していく)
(やがて体に不釣合いな豊かな胸が曝け出されて)
……ん…ふふ。
大は小を兼ねると申しますが…
こうして貴女を抱きとめるには大きな胸は具合がよいのやも知れませんねえ。
(胸元にレティを埋めるようにキュッと抱きしめて)
【満月光線が乱れて狂気が三杯増しとかそんな感じのあれね】
【まあ先ずはお姉ちゃんのしたいネタもいろいろ…ふふ。では、今宵もよろしくねっ】
なるほど、ちょっとやそっとでは驚かないというわけね。
いいわよ、壁が高ければ高い程やり甲斐が有ると言うものだわ。
楽しみにまってなさいよー、閻魔様をぱにくらせてみせますわ。
(冬妖怪は冬妖怪で対抗心を燃やす始末
(とは言えこんな風にじゃれあえるのも互いに仲良し姉妹で有ることを証明していて
ん…冬妖怪の私だけど、これ程に手を繋ぐ温かさが愛おしく、心地好く思うのは…。
お姉ちゃんが初めて、かしらね…ふふ、温かさに身を任せるなんて冬妖怪らしくないけど…。
(きゅっと映姫の手を握り返すと、少しひんやりした感覚を与えて
(その温かさが心をうち、二度と離したくない、という気持ちにさせる
わふわふ…ふふ、今日は何でも聞いちゃうよ、お姉ちゃんが好きすぎて…♪
いっぱい甘えたいの…こんな気持ちも、初めて…♪
(頭を撫でられる感覚が心地好く、瞳を細めながら映姫を見上げて
(額にキスを受け、ぴくんと肩を震わせ…にへーとすごい嬉しそうに笑って
ひにゃ…ん、ぁう…♪あ、耳…♪ふぁぁぁ…♪
(撫でられながら耳に舌を差し込まれ、唾液を塗されぬりたくられ
(撫でられる嬉しさと耳を責められる心地良さで瞳がとろんとしちゃって…♪
わ、ふ…♪んぅ、小さいお姉ちゃんも好きだけど…大きいお姉ちゃんも好き…♪
あふ…おっぱい、いいにおいする…♪お姉ちゃんのにおい…♪
(白い素肌に大きな乳房が弾み、それが冬妖怪の顔を包みこむようにされて
(すんすんと鼻をならして、映姫のにおいで頭が一杯になって
(温かくてふわふわしたお姉ちゃんのおっぱいに、幸せそうに埋まって…♪
【ふふふふ、ではでは…今宵もよろしくおねがいします】
ん…ちゅぅぅ……ふふ、嬉しく思いますよレティ……
いくらでもいくらでも甘えてくださいな……
(愛らしく嬉しそうな笑みに胸が温かくなる)
(耳から頬…そして顔中にキスを繰り返し頬や唇や額に何度もキスをして)
(その肌の柔らかさや心地のよさに胸が高鳴る)
…ふふふふー夏は小さなレティ。冬は大きなレティと愛を交わせましたものね。
この映姫にも大小あってよいはず。小専ではなくて。
(ちょっとだけなにかのコンプレックスを封じるように言うと胸の間に埋まるレティの髪を撫でながら…少し悪戯を思いついた)
ん……レティ……ふふ、そうして甘えてくださる貴女はまるで愛らしい赤子のようです…
(胸の間に埋まるレティを見ているとどこか母性をかきたてるものすら感じて)
(柔らかい胸の感触をレティの両頬に伝えてしばしむにむにと両手で胸を包み込むように押し付けると…若干体を離して)
ね……レティ…こちらも味わってみて…いただけますか?
(うっとりと頬を紅潮させて豊かな胸の頂をレティの目の前に晒してみせた)
(閻魔の乳首は興奮に昂ぶって上を向いていて)
わ、ふぁう…♪お、お姉ちゃん、くすぐったいよぉ…♪
あふ…んぅぅ…♪ひゃ…♪
(何度も何度も、顔中にキスの雨を降られて、嬉しそうな声を上げて
(冬妖怪はされるがままに映姫のキスを受け入れて
それもそうね…ふふ、まさか小さな私にお姉ちゃんのふといのを突き入れられるとは思わなかったけど…♪
まああれはあれで…良かったけど…♪ふふ、背徳の味はどうだったかしらねぇ?
(前にされたときのことを一つ一つ思い出して、頬をぽっと赤らめて
(どうもこのネタはお姉ちゃんをいじくるネタの定番になってきてる様子
赤ん坊かぁ…、お姉ちゃんに生まれた時からお世話になったら、きっと私も堅物だわねえ、ふふ。
そして日に日に成長する私に嫉妬するお姉ちゃんがめにうかぶ…あふ…♪
ま、ぁ…今は、私の方が嫉妬しそうかなー、この大きさ…♪
(冬妖怪よりも大きくなってるかも知れないたわわな乳房に、顔を包み込まれて、はぁ…♪と冷えた熱い吐息を漏らし
…ぁ…う、うん…♪
(桜色の乳首を差し出され、きらきらと瞳を輝かせながら、映姫の乳房をわしづかみにして
えへ…やぁらかい…♪あむ、ちゅう、ちゅう…♪ちゅるる…ちゅ、ちゅ…♪
(ふにふにと胸を揉みほぐしながら、先端をくわえると、ちゅっ♪ちゅっ♪と何度もすいたてて
(舌でちろちろと乳首を転がしながら、唇でかぷかぷとあまかみしてやって…♪
うぐっ………我ながらイケない閻魔です。誠に困ったもの。
なれど…とてもいけない事をしてるようで……胸を焦がすものがありましたね。
レティが愛らしいゆえに己が抑えがたく…ふふ。
(あの時の快楽は忘れがたいものがあって)
(閻魔の淫らな一面を刺激する)
(そうはいってもはっきり言われると一瞬言葉につまってしまう閻魔)
ううぅぅぅ………レティが生まれて十年もしたら抜かれる気がしてしまうのが悲しいですねぇ…
よよよよ……どうしてお姉ちゃんを置いて先に行ってしまうのですか……
(少しだけ弄り返してみたくてちょっとだけ泣き真似をする)
(けれどレティの唇が乳首に触れるとぴくんと体を反応させて)
んっ……ぁぁ…んっ…ふぁん……レティ…レティ…っ!
おっぱい…いいです…気持ちよくて……はぁぁん……あっ…はぁん…っっっ
(甘く溶けるような声をあげて身を震わし刺激が体を駆け巡る)
(レティの口の中で乳首が硬度をましていき大きな胸は柔らかさをレティの手にもたらしており)
(指が食い込むたびにたぷたぷと形を変えてその感覚が性感を高めていく)
(むしゃぶりつくレティが可愛くて愛しくて幾度も髪を撫でて)
ふふふ…春になったらさ…毎日出来るんだよ?小さくて幼い私を…♪
お姉ちゃんの悔悟の棒で、何度も何度も鳴かせちゃって…♪
ふふ…とても素敵で背徳に満ちた遊び、そんなのを毎日さ…♪
…ぁ…やだ、私まで変な気分に…♪
(映姫の淫らさを煽るように、ねっとりとした甘い言葉で囁くように語るが
(自分でもその光景を想像してしまい、太ももをすりすりと擦り合わせて、もどかしそうに…
それはね、お姉ちゃんの成長する分は私がいただいたからさ。
はっはっは、今の世の中は姉が小さいのが正義なのよー。お姉ちゃんには胸の栄養はわけてあげないわー。
(弄り返されると逆に変なテンションで対抗する冬妖怪
(肌を重ねる最中でも、この二人は時々空気が面白おかしく、和やかな雰囲気になってたり
ん、んっ…ちゅうぅぅ…♪あふ、おいしい…♪
お姉ちゃんのおっぱい…♪いいにおいで、柔らかくて…♪甘くて…ちゅう…あ、ちょっと汗ばんできた…♪ちゅぷ、ちゅううう…♪じゅる、じゅるるぅ…♪
(下から持ち上げるように両の乳房を掴んでは、指からこぼれ落ちるほどの柔肉に手を沈めて
(硬さを増して、次第に快感にもたらされた乳房が淫らな匂いを漂わせて
(それに誘われるように、お姉ちゃんの乳輪ごと口に含んで、あむあむとむしゃぶりついて
(じゅるじゅると品のない音を立てて、夢中でお姉ちゃんのおっぱいに溺れていく…♪
ふふふふいけない子ですレティ……姉妹そろってえっちとは……
なれど…とっても魅力的ですねぇ…このような事も毎日毎日楽しめましょうとは。
快楽に満たされた戯れを朝な夕な…お休みの日は一日中…ふふ、ときめくものがありますね。
(すっと手を伸ばしてレティの太ももを撫でるとスカートに手を差し込んでいく)
(体と心の昂ぶりを抑えきれない閻魔は躊躇いもなくレティのスカートの中をまさぐって)
なんですとぉぉー!?
つまりはここに私の分になるはずだった部分があると申されるか!?
ずるいっずるいですレティ! 今すぐ返さねば訴訟裁判有罪ですよぉぉーーー!!!
(レティのおっぱいふにふに)
(おっぱいの事ではいつも壊れたテンションになる閻魔)
(ちょっとだけ涙目なのはご愛嬌)
んっ…は……ぁぁん……くぅ……ん♪
ふふふ…ぁん……美味しく味わっていただけてなにより…ひう…あん…
レティ……!?
(快楽が昂ぶり豊かな胸が刺激に震え体の熱が高まる)
(レティに触れられしゃぶられていると思うとそれだけで官能が高まり秘所からは蜜が毀れた)
(熱はひたすら燃え盛るようで鈴仙の薬の効果もあろうか、胸の先端に只管熱い物が感じられて)
んっ…あっ…で…でちゃう……レティ…熱いの…とろとろなの出ちゃいます…ふぁあぁぁぁんっ!?
(閻魔が軽く体を仰け反らすと…乳首から少量ではあるがミルクが毀れだした)
でしょう…?一日の終わりに、お姉ちゃんの疲れを癒して上げて…♪
一日の始まりに、妹のお口で、淫らな欲望を抜いてもらってぇ…♪
ふふ、時折裁判中に、こっそり愛してあげるのも楽しそう…♪
ひぁっ♪あ、あっ♪あっ♪
お、おねえちゃぁん…♪ひゃぁう♪ひっ♪ぁ♪そこっ♪そこ、きもちぃ…♪
あっあっ♪おねえちゃんっ♪も、もっと、もっとおまたなでなでしてぇ♪
(スカートの中に手を差し込まれれば、お股はすっかり蜜でぬれそぼって
(指が動く度に、腰をお姉ちゃんの指に押し付けるように腰を回して
(するするとドロワーズをを下ろせば、スカートから溢れるふっくらしたお尻と、蜜で妖しく光る太ももがあらわになって…♪
やぁん、お姉ちゃん愛が痛いわー♪
ふふ、有罪になったら何されるのかしら?24時間おっぱい責め地獄とか?ふふ♪
(衣服越しでも柔らかな乳房をほぐされ、その刺激に片目をつぶりながら、からかうのは止めないで
(お仕置きの名目で色々されるのもいいなーとか考えてたり
あん、む…♪ちゅる…じゅるる…♪
(溢れる欲望は留まるとこを知らず、両乳首を寄せては、二つとも口に含んで嘗め、しゃぶり、吸い付く
(愛しいお姉ちゃんの熱に浮されるように、自身も高ぶりが止まらなくて
ん、は、きゃっ!?
(乳首からなにかが溢れだし、予想外の出来事に反射的に口を離して
(乳首から溢れたミルクが、冬妖怪の顔を白く染めて
…ふ、あ…?これ…♪おねえちゃん…♪
(顔にかかったものの正体を察すると、にへらぁと妖しく笑って
(顔にかかった母乳を拭き取ることもせず、震える先端を再び口に含んで…♪
ちゅうっ♪ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ちぅぅ〜〜っ♪♪
(ぐにゅぐにゅと、りずみかるに乳房をもみしだきながら、ひたすらに乳首を吸って
(明らかに、先程の母乳を絞りとるように、ひたすら攻め立ててやって…♪
B
全然知らんキャラだ・・・・
心地よく起きて心地よく眠って…ふふ…じつにえっちな日々…淫らな欲望に溺れた日々を過ごせそうです。
我ながら有罪ですねぇ……いけない閻魔といけないレティですよ。
厳粛なるべき裁きの席で厭らしい快楽に身を焦がそうだなんて…
実に背徳的で淫らで…ふふ、魅力的です。
(陶然と微笑むとレティの股を指でなぞり)
(ドロワーズの下から現れた淫らで妖しく輝く太ももを一撫ですると指に絡んだ蜜を舌で舐めとる)
(そして唾液で塗らした指をゆっくりと秘所に差し込んでいき…擦るように抜き差しして)
有罪になりましたら閻魔と一緒に三食地獄カレーです。
(ちょっとだけ涙目で言う閻魔)
(軽くへそを曲げているけど乳房を揉みほぐすのはやめずに続けて)
で…出ちゃいましたおっぱい……はぁん…あぁ…
んっ…ぁあ…レティ……レティ…はぅ…んっあっ…あああんっ!?
(胸中に刺激が走るようで熱い快楽が身を焦がし燃え悶える)
(柔らかな胸が何度も揺れ動き快感に母乳を噴出してレティの顔も口も汚していき)
(滴り落ちたそれがベッドのシーツを汚していく)
(甘い香りに酔うようにしてレティの舌技によがり狂い)
はぁ…ひあっ…いっちゃう…私…れてぃ…はぁぁん…ぁ…ぁん…
レティ…レティ…んんんっっっ!?
(大きく背筋を仰け反らせて大量の母乳をぶちまけ吸い出されながら絶頂に達して)
ふふ…やっぱり、おねえちゃんえっちだよねぇ…♪
まあしかたないわよね…快楽は堕落の蜜の味…。
一度味わっちゃえば、後は堕ちゆくだけで…♪
それは、閻魔様でも例外ではないみたいで…ふふ。
…後で鈴仙さんにも、薬の予備をもらっておかないと…♪
ふぁ…や、やだ…舐めないでよ…♪
(自らの蜜を舌でなめとる姿を見せ付けられ、羞恥に顔を赤らめるが
(そのいやらしい行為から目を離せず、喉をこくんと鳴らして
あ、あぁぁっ…♪はひ…っ♪お、おねぇ、ちゃんっ…♪♪
ひぃんっ♪ひゃ、はひぃ♪ああぁっ♪い、いぃっ♪なでなでいいよぉ…♪
(割れ目につぷつぷと指を差し込まれ、映姫を見上げながら、涎を垂らしてだらし無く蕩けた顔をみせちゃって…♪
(ぷちゅぷちゅと膣を擦られて、間から蜜がとめどなく溢れて、指をきゅうきゅう締め付けて…♪
…やだ、こわい…。(素
(流石に恐ろしすぎる罰に戦慄、これ以上は触れないようにするが
きゃうっ…♪ち、ちょ…い、今は大きいのだから、こだわらなくっても…んっ…♪
(次第に衣服の上からでも解るくらい、乳首がくっきりと形になって
(へそまがりな行為とは言え、揉みほぐす手は手慣れたもので、胸でも次第に高ぶってくる
でちゃったねぇ…これも鈴仙さんの薬の効果かしら…。
まあ、私にはうれしい変化だけど…♪じゅるる、じゅぅぅぅ♪♪
(くぽくぽと口に含んだまま、首を軽く動かして乳首を扱き立てるように
(唾液と母乳と汗が混じった蜜が口端から漏れて、飛沫となって溢れていき
(ベッドを汚す母乳が甘い匂いを漂わせて、部屋の中が淫臭で満ち始める
んんっ、んんーーーっ♪♪♪ん、ぐっ♪ごきゅ、ごきゅっ♪んっんっんっ♪
(咥内に母乳を流し込まれ、くぐもった声を漏らしながら、喉を鳴らして母乳を飲み
(恍惚とした表情で、母乳の味に溺れ、夢中で甘いおねえちゃんのおっぱいを味わって…♪
も…もう……事実ですゆえ否定はいたしませんけれどそれはお互い様でしょうに…
どこまでも沈んで堕ちていくばかりです…貴女とともに…ん…
(舐め取った蜜の味が舌に広がる)
(それを分かち合おうとレティの顎をついと摘んで唇を重ねた)
(舌を差込み絡めあいその味を共有するように唾液を交換してから口を離して顔を覗き込み)
ふふ…柔らかくて心地よくて……締め付けてきます。
姉上の指を離したくないのでしょうか……可愛いですレティ…
とっても…えっちな顔をしてますよ
(くいくいと指先を動かし淫らな顔を覗き込みながら膣内を攻め立てる)
(幾度か抜き差しをして蜜をかき出しながら締め付けの感触を味わい)
閻魔とは本来厳格で怖いものなのですよ?
お仕置きもまたかくのごとし……容赦しない時には本当に容赦しないのです。
姉上のおっぱい奪ういけない子には仕置きあるのみ…っ!
(乳首を指で摘んでこねて回して幾度も触れた愛しいレティの快楽を引き出していって)
はふぅぅぅ……あ…味はいかがです?
あぅ……改めて思うとなかなか恥ずかしいものがありますねえ…んっ…はぁん…
(軽く体の力を抜いてレティの髪をなでる)
(自分の母乳をに溺れる姿はやはり可愛らしい子供のように感じられて)
(けれど乳首に走る快感も大きくて軽く身じろぎしつつ)
んっ…ふっ…ぁぁん…ぁ……んっ
(淫らな香りに身を浸しつつ陶然と微笑んだ)
(快楽でどこか思考にもやがかかったようで…やがて最後の一滴を絞りつくし)
んふふ、私はわかっててやってますから…♪
雪女というものは、男性を吹雪で迷い込ませて、私に溺れさせるように仕向けさせるものだから…ね。
ふぁ…♪あ、ん…♪ちゅ、ちゅう…♪
(咥内に舌を差し込まれて、鼻にかかる声を漏らしながら、蕩けるような口づけに頭がふわふわして
(口を離されれば、とろぉんとしちゃって…♪どこか夢心地で瞳に焦点があわなくて…
ふにゃああぁ♪は、はひぃ♪おねえちゃんっ♪おねえちゃんっ♪
やぁぁ♪お、おまんこ♪かきまわしたらだめぇぇ♪♪そ、それっ♪ふにゃぁう♪♪
(どこまでも甘えきった、甘ったるい声で泣き叫び、映姫の心を刺激して
(きゅんきゅんと、貪欲に締め付けては奥に引き込むようにうごめいて…♪膣を掻き回されるのが気持ち良くて、だらし無く足を開いて、掻き回される所がおねえちゃんに見られちゃう…♪
ふぁ、う…こ、こんなきもちぃお仕置きがあるかぁ…♪
あ、やっ♪乳首、はっ♪♪お、おね、ちゃっ♪そこはぁっ♪♪
(膨らんだ乳首を責め立てられて、腰ががくんと動きながら、はっはっと荒く息を吐いて
(くねくねと身をよじらせながら、乳房も割れ目もおねえちゃんに蹂躙されて、その度に甘えた悲鳴でおねえちゃんの心をさらに熱く高ぶらせて…♪
んっ、んくっ、んくっ…♪ぷあ…♪
…おいしいよ、おねえちゃんのミルク…♪
えへへ…なんだか本当に、おねえちゃんの子供になった気分…♪
(口端から溢れたミルクを指で救うと、おねえちゃんの口に差し込んで、ミルクのおすそ分け…♪
ふふ、おいし?自分でだしたミルクは…♪
―――あ、ぅぅっ!?
(不意に、苦しげな呻きを漏らし、自分をぎゅううっと抱きしめて
(窓から当たる光りが、どこか赤くなって月は赤く輝いて…
(はっはっと息を荒げながら、不安げにおねえちゃんを見上げていて…
【月ネタを使おうかと思う、が…】
【しかし、私の頭では月の狂気でおまめが…まあ、あれになるくらいしか思い付かなかったり】(ななめ
ん…ふふ……レティの声…可愛いです…もっと聞かせてくださいな…
レティ……淫らでえっちな私の妹…
そんな声を聞かされては止めろと言う方が無理というもの……
(淫らに響く嬌声に胸をときめかせて只管只管レティを求めて)
(蜜を吐き出す淫らな秘所を見つめていると既に絶頂を迎えた閻魔の胸も再び高鳴っていって)
あるのですから仕方ありません。
もっともっと楽しんでいただきたく…それに…柔らかくて手触りがよくて…ふふ。
愛しくありますレティ……
(荒い吐息に胸を焦がしながらレティの胸を揺さぶり揉みしだき)
(指先で乳首を弾き服越しでもわかるそこを幾度も幾度も攻め立てて)
(その淫らな行為そのものが閻魔の心を燃え高鳴らせていく)
ん…む…ちゅぅぅ…ん……甘い…ものですねぇ…ふふ。
ちょっと不思議な気分で…レティ?
(のどを鳴らして飲みこむとなにやら異変が?)
れ…レティ!?
どうされましたかっ具合でも悪いのですか!?
(何が起こったのだろうか、レティの様子がおかしい)
(もはや情事どころではなく慌ててレティの肩を掴んでその瞳を覗き込んだ)
(少し前にも体調を崩していたのだし心配で仕方がない)
【ふふふふーならばそれで…ドンときなさいっ!】
【バンと受けてご覧にいれますよー♪】
あ、ぁぅう♪う、うんっ♪じゃあ、もっと、してぇ♪
おねえちゃんにっ、おまんこくちくちされるの、すき♪すきぃ♪♪
ああぁ♪そこ、そこ、いいよぉ♪♪
(おねえちゃんにかわいいと言われれば、それだけで冬妖怪は映姫に素直になって…♪
(はしたない言葉をつむぎながら、身体を弓なりにのけぞらせては腰ががくがく動いてしまって
う、うぅぅーっ♪え、閻魔の裁判は横暴だぁ…っ、ひくっ♪♪
あ、ひぅぅ…や、おっぱいも、おっぱいも変になるう…♪先っぽじんじんするよぉ、おねえちゃん…♪
(たぷたぷと乳房を揺らしながら、映姫の手の平にやわこい感触を与える
(ぴしぴしと乳首を弾かれ、すっかり硬くなった乳首を責め立てられ、その刺激に悶えながらも、決して抵抗はしないで…
ひ、あぁ、お、ねぇ、ちゃっ
(視界が赤く染まる、思考が赤く染まる、欲望が赤く、赤く、赤く
(満月の狂気に、さらに月が狂う狂気に、妖怪が犯されれば平静でいられるはずもなく
(そして狂気は一つの形を宿して
―――あぁぁぁぁっ!!?
(腰をがくんっと突き出す、同時に、クリトリスがぷくっと膨らんだ気がして
あ、あひっ!♪(がくんっ)ひぃあっ♪(がくんっ)ぃああああ♪(がくんっ)
(悲鳴は次第に矯声に変わり、腰を突き出す度にクリトリスが大きく、太く膨らんでいって…♪
お、おね♪おねえっ♪ちゃ、あああぁっ♪
(がくんっ♪びゅるるっ♪)
(最後に一際腰を突き出せば、冬妖怪のクリトリスは、立派な肉茎に変貌していて。それと同時に軽く絶頂に達して、白いのを映姫の胸元に落として…♪
【わあぃ、おねえちゃんは胸が広いわ】
【じゃ、あ…♪あまえんぼな冬妖怪を、いっぱい可愛がって、虐めて、愛してほしい、な…えへへ♪】
レティ…レティ!?
しっかりなさいっ! どこか痛くはありませんか?
(もはや情事どころではなく胸や膣から手を離して慌ててレティに呼びかけた)
(なにか不可思議な妖力を感じる…思い起こせば今宵の月はいつもの月ではない…)
(それが妖怪であるレティに何か影響を与えているのだろうか?)
気を確かにもって……むむ?
(突き出されたクリトリスに目を丸くする)
(これはもしや…お薬等でも幾度かあったことだが…)
……あ……レティ…ん…ぁ…
(飛び散った精液を指でぬぐってまじまじと見つめる)
(明らかにレティの精の香りがする…情欲に酔ってはいるが体調は悪くは見えない)
(というより全然元気に見える)
も…もう……心配したではありませんか…なれど…ふふふ。
これは神仏のお導きやもしれませんねぇ……
(レティの髪をくしゃりと撫でて)
先ほどは私がご馳走しましたゆえ…今度は私がいただきます…可愛がってさしあげる…ふふ。
(にこりと淫らに微笑むとレティの肉棒に手を添えて幾度かしごき…豊かな胸で挟み込んだ)
(毀れた精液と母乳が交じり合って淫らな香りを醸し出し、肉棒は両側からふわりと挟まれて滴った汗や汁が交じり合って)
ん…ちゅっ、…ん…あむ…んっ!
(さらに突き出した先端を舌を絡めて吸い舐める)
(レティの全てを吸い尽くし味わうように)
【よろしいっ、張り切っていっぱいいっぱい愛しあいましょうっ♪】
ふあ…はー、はー…ふぇ…?
(一度射精すれば、狂気はすこしましになったか、ぼやけた頭で瞳をぱちくり
…え…えーっ!?な、なにこれっ!?
(自分の下腹部を見れば立派な肉茎がひくんとうごめき
(自分でも状況がさっぱり理解できてないが
ち、ちょっと、ま、ぁあっ♪♪
(肉茎に手を伸ばされ、しこしこされるとかわいい悲鳴を上げちゃって
か、可愛がる、て…あ…♪
ふあ、あ…やわらかい…♪おっぱい、ぷにぷにするぅ…♪
(乳房で肉茎を挟み込まれれば、思考は再び白く染まって…
(柔らかい乳房で肉茎を包まれて、とろんと瞳が快楽に蕩けて…♪そのままあれよあれよと流されてしまう
んぁああっ♪お、おねえちゃん♪先っぽ♪先っぽひゃめぇえ♪
あ、ああんっ♪とけひゃうっ♪おねえちゃんのおっぱいで、ちんちんとけるぅ♪♪あっあっ、あーっ♪♪
(身も世もない快楽に翻弄されて、ベッドに背中を沈めるとシーツをぎゅううーっと握って、射精を堪えるように…♪
(そんないじらしい我慢は、逆に映姫を燃え上がらせるものとも知らないで…♪
【ふふ、そだねぇ…♪】
【…えと、おむねでしてくれるなら…お尻を顔に乗せて、顔面騎乗とかそんなかんじにされながら、責めてほしい、かな…】
ふっふっふーせっかく大きくなったのです…
おねえちゃんのおっぱいでレティのおちんちん…
包み込んでいっぱい愛して……ん…ちゅ…んぅぅ…!
(耳をくすぐるレティの声が愛しい)
(こうして包み込んでいると胸の間で感じる熱がレティそのものにも感じられて)
(ひたすら愛しさが胸に募る)
大好きなレティ……お姉ちゃんのおっぱいでいっぱい気持ちよくなってくださいな…ふふ。
(胸で擦り扱き、亀頭に何度も舌を這い回らせて愛撫しくわえ込んで唇をすぼめて)
(堪えるレティがまた可愛くてもっともっと責めたくなる)
(両手で胸を揺さぶり押し付け…そうしているとさらに淫らな欲求が心にわきあがり)
ふふ……レティ…おっぱいだけではありませんよ?
こちらも…レティを喜ばせて差し上げられます…
(にっこり微笑むとショーツを脱ぎ捨ててレティの体に跨る、所謂シックスナインの体位で)
(レティの顔に肉付きのよいお尻で腰を下ろした)
(そのまま体を折って胸でおちんちんを愛撫しながらお尻を押し付け腰を揺さぶって)
【了解ですーではこのようにっ!】
【ふふふ、誠にレティはえっちな妹です…】
あ、ひ、あぅぅ…♪や、こんな、されたらぁ…♪
おねえちゃんのおっぱい、ちんちんが覚えちゃうよぉ…♪ひあぁ…♪
あ、あ♪だめぇ…♪ふかふかがっ、あたたくてっ♪♪あっ、ひぃん♪ぷ、ぷにぷにがぁ♪にゅくにゅくして、ああっ♪♪
(ほとんど意味の成さない言葉をもらしながら、おねえちゃんのおっぱいで愛される快感で、頭がいっぱいで
(冷たい冬妖怪の、そこだけが火傷するように熱く、先端からはむわぁっとした匂いが立ち込めて
(淫らな匂いが、映姫の頭をくらくらと刺激して…
は、はひっ♪はひぃぃ♪ああっ♪お、おねえちゃん、上手、すぎるよぉ…♪
こんなの、こんなの我慢、できないぃ…♪
(おねえちゃんの淫らな愛撫に責め立てられ、首をぶんぶん振りながら必死で堪えて
(先端からは先走りがとろとろ溢れて、映姫の咥内に射精するみたいに溢れさせて…♪
ふ、は…むぐっ♪
ん、んぅっ♪んんんぅっ♪♪
(映姫が体勢を変え、目の前には映姫のむちむちした太股、むっちりしたお尻、蜜が滴る割れ目を見せ付けられ
(それをそのまま顔に押し込まれて、柔らかなお尻が頭をとろけさせる
(鼻孔をくすぐる、映姫の発情した匂いに、頭が真っ白になって…♪
ん、んっ♪♪んんんぅっ♪んむぅう♪んんーーーーっ♪♪♪
(快楽に狂った悲鳴はすべておねえちゃんのお尻に掻き消されて、そのまま成す統べなく、おねえちゃんにいっぱい精液を搾り取られて…♪
(腰ががくがくと暴れながら、びゅ♪びゅ♪て噴水のごとく精液が溢れて…♪
ふふふふ……むしろ覚えていただきたいです。
愛しいレティには私の事を幾らでも刻み付けたく…
んっ…ふふ…レティの香りがします……淫らで…えっちで……蕩けるようで…
ん…もっと…ください…レティ自身を…んちゅ…ん…ふ…んぅぅ…あむ……っ!
(淫らに香るレティの香りがひたすら情欲と愛欲を掻き立てる)
(口の中や胸の間に感じる熱と鼓動が昂ぶりを教えてくれて)
(その事がますます胸と口の行為に没頭させる)
よいのですよ…ふふ、我慢なさらなくても。
えっちなレティの愛情も欲望も目いっぱい姉上に叩き付けてくださいな。
全部受け止めますから……ふふ、むしろ欲しいくらいですから…
(こくこくと音を立てて口内に流れ込んでくる精液を飲み干す)
(熱くてどろどろするそれで体の中までレティを受け入れているような気持ちになって)
んっ…ふ…ぁぁ……ん…
よい娘ですレティ……私の事も気持ちよくしてくださるのですね……ん…あんっ♪
(レティの吐息や声が漏れるたびにそれがお尻に吹きかかるようで気持ちがよい)
(幾度も開発されて性感帯となっているお尻は行為と刺激に敏感でレティが顔を少し動かしただけでも感じてしまって)
(膣からはとろとろと蜜を零してレティの顔を汚していき)
んっんっんっ……んんっっっっっっ!!!
(のどの奥に吹き付けられるような精液を口をすぼめて搾り取ると)
(いっぱいにレティの精液を飲み干し味わう)
(快楽そのものでつながっているようでそれがまた嬉しくて)
ん…ふふ…いっぱい出ましたねレティ…
(ぺろりと唇の端の精液を拭って)
うぅぅ…♪お、おねえちゃんはぁ…♪
そんなこと言われたら…私も、とまらなくなるじゃないの…♪
あ、はぁぁ…♪お、おねえちゃん…♪ひにゃ、ひぁぁあ…♪おねえちゃぁん…♪
(甘い天国のような責めを受ける間、冬妖怪は何度も何度も、甘えた声でおねえちゃんを呼んで
(ちんちんが嬉しそうに胸の中で跳ねて、ひくひくと脈打つのを伝えて…♪
が、がまん、しなくて、いいの…?おねぇちゃん…ほんと、悪い閻魔だねぇ…♪
妹を、気持ち良くして、堕落におとすの、だか、らぁっ…♪
(とくんとくんと幾度となく映姫に精液を流し込む、その心地よさに全てがとろけてしまいそうで
あぷ…ん、あむぅ…♪ちゅ、ちゅ…♪
(顔にかかる愛液に、我慢できなくなって、割れ目に口をつけて
(舌でちろちろと入口の蜜を舐めとりながら、膣内に舌を沈めていく…♪
(お尻をわしづかみにするとぎゅっぎゅっと揉みほぐし、おねえちゃんを喜ばせて…♪
…うぁ…♪おねえちゃん…それ、すごいえっち…♪
(蕩けた表情は、どこか慈愛に満ちたものを感じさせて、精液を舐め取られると背筋がぞくぞくと震えて
(映姫の淫らさに引き寄せられるかのように、射精したての肉茎はますます固くなって…♪
B
ふふふ…おちんちん実に元気です…もっともっと聞かせてくださいな…
レティの声を……可愛くて淫らな私の妹…
我慢など不要……睦み事ならよいのです…いっぱい絡み合って淫らに落ちるなら…
だって…私自身すでに貴女との快楽に酔っているのですから。
ん…ちゅぅぅ…ん…
(胸の中で震える肉棒が自分自身を求めてくれている事が感じられて只管に愛しい)
(流れ込む精液を残すまいと飲み干していき)
んあっ!?
はぁ…ぁぁ…っ…いい…そこ…お尻気持ちいい…っ!
貴女の舌も手も…はぁんっ…ぁぁ…レティ……レティ!
(快感に蕩けた閻魔は淫らにあえぎ声をあげてよがり)
(腰を揺り動かして快感に悶え狂う)
(柔らなお尻はレティの指が食い込んで淫らに揺れ動き)
(膣壁が舌を締め付けるように蠢いて蜜を零し塗らしていく)
あ……まだ元気で……ふふ、えっちな娘ですレティ…
どこで…したいですか?
ここか…ここ…それともこのまま口か…ふふ、どこでも好きなところで可愛がって差し上げる…
(愛しさをこめて肉棒の先端にキスをすると掌で数回竿を扱いてから)
(自分自身の膣と…お尻とを指し示して)
おねえちゃんがやらしすぎるから…ちんちんも、おさまらないわ…♪
うん…♪そのかわり、いっぱい、可愛がって…♪
おねえちゃんの為だけに…♪私の全部を、おねえちゃんで満たして…♪
(既に冬妖怪も、映姫の睦みあいに溺れて、誘惑に捕われて
(今のレティはおねえちゃんの心一つで如何様にも染められる、可愛い可愛い妹で…♪
ん、じゅる…♪ぷはぁ…♪みるくも、おつゆも美味しい…♪
おねえちゃんは、なにもかもが…私にぴったりで…♪えへへ…♪
(ぷは、と口を離すと口を愛液で濡らしながら、お尻をなでさすって上げて
(自分で育てたお尻を愛しそうに顔を当てて、柔らかさを堪能して…♪
は、あぁ…♪ど、どうしよう…♪どこも、素敵…♪
きっと、どこでされても、おねえちゃんに、ちんちん可愛がられて…♪ふにゃあ♪あっ♪あっ♪しこしこひゃめえ…♪
(完全におねえちゃんの虜にされた身体は、軽く扱かれるだけでもう達してしまいそうなくらい高ぶって…♪
あ、あっ♪あふっ♪じゃ、じゃぁ♪お口っ♪お口で、ちんちんきれいきれいしてぇ♪♪
(甘ったるい声で腰を揺らしながらおねだりして…♪その行為は、つまり以前映姫やリグルにしたように、延々と咥淫での天国を求めて…♪
【…すごい悩んだ、酷な選択をさせるものだわぁ】(つつき
ふふふふ…よろしい。
ならばいっぱいいっぱい可愛がって差し上げます。
(両手で優しくおちんちんを撫でると皮を扱き上げるようにさすり)
(再び胸で挟みこんで押し付けながら手は亀頭や太ももを愛撫する)
(それはレティそのものを掌全体で味わうようで)
あんっ…あぁ…ん……も…もう…レティが私に刻んでくだされたところを…あっ
せ、攻めて零したのですから…と、当然の事です…んっ……
(掌からも愛情が流れ込んでくるようで心地がよい)
(ふにふにとした肉付きのよさが頬に擦れて暖かくそして柔らかく)
お任せくださいな…たくさんたくさん綺麗にして…可愛くしてさしあげる……
ふふ…ん……んぅ…ちゅっ…レティ……えっちで…淫らで…いい香りで…
んむ…んっ…はむっ…こんなに…とろとろに汚れてしまって…んぅ。
(掌と口と胸とで幾度も愛撫して竿にこびりついた液を舐め取って)
(また先走りが毀れればそれも吸い取ってしゃぶって口に含んで何度も顔を前後させて唇で扱くように)
【なはは、申し訳ない。私自身ちょっと悩みましたゆえに】
【時にレティはお時間大丈夫ですか?】
【厳しいようなら明日も遊べますゆえ気軽に言ってくださいな】
【なお私の方は今宵は四時くらいがリミットかと】
はぅん…♪ふ、はぁ…♪
あ、ぅ…♪ちんちん、きもちぃ…♪あったかくて…♪ちんちんも、あたまのなかもぽかぽかだわ、ぁ…♪
(再び乳房に包まれて、その暖かさに腰を震わせて
(太股まで撫で回され、まるで身体全部に映姫を刻まれているようで
それもそうね…ふふ…♪
お尻は私がいっぱい愛して、こんなにかわいくなったからね…♪
(はぁ…♪と熱の篭った吐息を吐いて、愛しそうにお尻にほお擦りして、ちゅっと口付けして
あふ…もちもちで、おいひ…♪
(強く引っ張って吸い付き、ちゅぽんと離してキスの跡をつけて
ふあぁぁぁ♪♪お、おねえちゃぁん…♪ひぁぁん♪
お、お口、すごひぃ…♪♪ちんちん全部、吸われっ…♪ふにゃああ…♪♪
(咥内でしゃぶられ、転がされるだけでもここちいいのに、首を振って扱かれれば、きのぬけた、幸せそうな声を出しちゃう
(ちゅぽっ♪ちゅぽっ♪とやらしい水音を響かせては甘えた声を上げて、淫らな音を奏でる
は、あ♪おねぇひゃぁん…♪でりゅ♪せーえきでりゅう…♪♪ふあぁぁぁぁぁ♪♪♪
(おねえちゃんに言われた通り、一切我慢せずに欲望の赴くまま、精液を吐き出して
(腰をかくかくゆらしながら、射精の快楽に酔いしれて…♪
【私は大丈夫よ、駄目そうなら言いますわ】
【明日も出来るのかぁ…ふに、ちょっと悩むわね…したいことも思い付いたし、大きいうちにしてみたくはあるのよね】(ななめ
【時間了解…終わりの時まで、お互いに溺れていきましょう…♪】
ん…ぁぁ……ふふ……
そう…貴女が私に刻んだのですよ……あ、ひゃぁんっ!
(甘く蕩けるような嬌声を上げて軽く体を仰け反らせる)
(お尻に触れる柔らかい唇が心地よさと刺激とをもたらして)
(残る後はまさにレティの印、それが残っているだろうことがまた嬉しくて蜜を零して)
ん…んむ……んんんぅ…ふふ、いっぱいっぱい噴き出してますね。
えっちなレティ……いくらでもいくらでも受け止めて…ん…ちゅっ…ぅ…!
(のどの奥に吹きつけるような精液を飲み干しながら幾度も頭を動かして)
(唇が竿を擦りまわし熱と刺激を与える)
(一旦口を離すと精液噴出す亀頭にキスをして顔中に精液を浴び、再び咥え込んで)
(さらに豊かな胸を寄せると両脇から締め付け押し付ける)
(レティのおちんちんはまさしくレティの一部、それを愛でていると胸のうちに快楽とともに深い喜びも沸きあがってくる)
(快楽を共有してる事は深い深い一体感をもたらしていて)
【ふむふむ、それは楽しみな…なはは、残り時間でそれが厳しいようならご一考くださいな】
【ではでは時間までトロトロに…ちょ、ちょっと最近の私はいろいろ正直ですねえ】
…ふと思い付いたんだけどさ、おねえちゃん。
いっぱいいっぱい愛して、解した結果、お尻がやわこくなったじゃない。
つまり、おねえちゃんの胸が大きくならないのは愛が足りなかったからであって。
丹念に愛してあげれば、成長はみえるかもしれない、やってみる価値はあるかもよー?
(ちゅっ♪ちゅっと何度もキスを落しながら、ふと思い付いたようで
(その提案が映姫の光になるかどうかは、さておき…
あひっ…♪あぁぁ♪い、いってるから♪おねぇひゃんいってるからぁぁ♪♪
(射精しているちんちんをさらに首を振って責められて、あまりに強すぎる快楽に、おねえちゃんの腰をぎゅううっと抱きしめながら
ひゃ♪ひ、ひぃんっ♪はひ、はひっ♪♪
は、へぁぁ…♪あぁ、お、おねえちゃ…っ♪にゃあぁっ♪♪
(射精を顔中に浴び、精液まみれになったいやらしい姿に喉を鳴らして
(心が高ぶったのを逃さず、再び亀頭をくわえ込まれて
(さらに柔らかな乳房でこしこし扱かれ、残ってた精液がぴゅく♪と溢れて
あっあっあーっ♪♪ら、らめぇ♪また、またちんちんとけちゃうっ♪♪
おねえちゃんに、全部すわれちゃうよぉ…♪あ、あひ…♪
吸って、全部吸ってぇ…♪れてぃのちんちん吸いつくしてぇ…♪
れてぃの全部…おねえちゃんに、吸われて…♪おねえちゃんだけのモノに、してぇ……♪♪
(強すぎる快楽が冬妖怪の頭を侵食し、映姫で全てが満たされていく
(破滅的な願望まで口にして、楽園の閻魔の裁きに、夢中になって溺れて…♪♪
【いにゃ、私のネタは新しく動かさないと厳しいので…今は目の前にはしうちうね】
【いいんじゃないかな…♪えっちに正直なおねえちゃんも大好きよ…♪】
な……なんとな……い、いえしかし…確かに一理あります…
(むむむと唸る閻魔)
思えば私は大きい胸への愛よりも己の小さな胸を憎んでいたのやも…
ゆ、ゆえに我が身は私の豊胸への努力に答えなかったのやも知れませんっ!?
おおきくなれおおきくなれおおきくな〜れ〜〜〜愛情こめて南無南無……
(その言葉は閻魔の心に何かをもたらしたらしく念仏など唱えながら自分の胸をふにふに撫でる閻魔)
愛しいレティの愛しい大きな胸の三分の一くらいでもいいから大きくな〜れ〜〜
(さらになんかいじましい事を言ってレティの胸をふにふに)
(ちょっとえっちの最中らしからぬ間の抜けた空気がただようのはご愛嬌)
んっんっ…んちゅぅぅ……んっ……ふ…んぅ…♪
ふふ…まだまだいっぱいに溢れてますねえ……美味しいですレティ…
んちゅぅぅ……んぅ…!
(顔にも髪にもかかって毀れる精液の香り)
(それが閻魔の情欲をますます深めてさらに丹念に丹念にレティの肉棒をしゃぶりほお張る)
(幾度も胸でしごき擦り、軽く胸を離すと先ほど揉み解した胸を自ら刺激して母乳をおちんちんに吹きかける)
(精液と母乳でとろとろになり淫らな香りを放つ肉棒を再びほお張るとあらゆる体液に汚れたおちんちんをひたすらひたすらしゃぶりつくして)
んっ…ふ…んちゅ…ん……あむ……
愛しいレティ…貴女は…すべて…すべて私の…ん…ちゅうぅぅ…いっぱい
大好き……好き……あむ……可愛くて…淫らで…んっんっ…ちゅ…ちゅぱ…んぅ…あ!
(胸の奥いっぱいに快楽を高めて、そして自分自身の行為で感じてくれるレティが愛しい)
(大好きな人が自らの手で気持ちよくなってくれてる事が嬉しくてさらにさらに行為には熱が入る)
(水音をたててしゃぶり吸い柔肉で包み刺激し部屋に響く淫らな声とともに只管レティとの一体感に酔いしれて)
【ふむふむなるほど…ふふ、了解しました】
【そう言われるとますますえっちになってしまうではありませんか】
ちがーう、ちがうちがう。自分でじゃなくって。
(何やら念仏を唱えつつ自分の大きい胸をほぐす姿に苦笑い
ここに愛を与える妖怪がいるじゃない、つまりは二人の共同作業が…ひゃんっ。(びくっ
…も、もう、褒められたのか嫉妬されたのか判断に困るわ…。
(自分の胸もふにふにされて、でもこういう天然じみたところもほほえましく思えて
あは…♪わたしの、ちんちん…そんな、おいしそうに…♪
おねえちゃん、やらしすぎるよぉ…♪
(ちんちんを頬張る表情は、ともすれば自身よりも遥かに上回る、蠱惑的な魅力を漂わせて
(否応なしに、身体も心もおねえちゃんをひたすらに求めてしまう
にゃうっ…ふぁ、あ♪やぁぁ♪♪おっぱい、ぬるぬるでぇ♪あっあっ♪おねえちゃんっ♪これ、これすきっ♪
(母乳でたっぷり濡らしながら、乳房に包まれて母乳をローションにしたおっぱいまんこで、ちんちんを気持ち良くとろとろにされて…♪
(母乳でぬるぬるにされて扱かれるのが気に入ったみたいで、一際甘い嬌声を響かせて…♪
うん♪うんっ♪わたしは、全部おねえちゃんのものですっ♪♪わたしの全部、おねえちゃんのものにされちゃったのっ♪あぁぁ嬉しいっ♪嬉しいよぉ…♪
(どこか歪んだ幸福感で胸がいっぱいになって、ともすれば映姫もろともに、歪んだ姉妹の主従関係に引きずり混むように
あっあ♪だいすきっ♪わたしもだいすきぃ♪ふにゃぁぁ♪
おねえちゃんいくっ♪いくいくいくぅ♪しゃせーっ♪せーし♪せーしぃ♪♪
(既に冬妖怪の頭は、愛しいおねえちゃんの咥内で射精することしか頭になくて、ほかの全てはどうでもよくって…♪
うにゃああああああっ♪♪♪あっあっあっ♪♪おねえちゃんっ♪おねえちゃぁぁぁん♪♪♪
(がくんっ♪と腰を突き上げて、子犬のような声を上げながら映姫の喉に精液をぶちまけて
(射精してる間、何度も何度もおねえちゃんを呼んで、愛しさを何度も伝えて…♪
【まあ、うん、できればでいいからね】(ひら
【ふふー、そう言われてはますます燃え…時間じゃないか、くっ】
【というわけで時間的に後1、2ターンになるわねー…楽しい時間を過ごせましたわ…♪】
無論褒めたのですよ。ふふ、柔らかくて心地よくてえっちで私はレティの胸が大好きです。
ふふふ…ではレティ…我が断崖絶壁を大きくしていただけますか?
数千年にわたりないぺたとして君臨せし我が胸をっ!!!
(レティの愛と気持ちが嬉しくてちょっと冗談めかせて微笑んでみたが)
(自分で言った冗談が言葉のナイフとして自分の胸に刺さりちょっと泣いた)
ん…んふぅ……ふふ……とろとろですよレティ……
いっぱいいっぱい姉上の愛情に包まれて…ふふ、いってしまわれるがよろしい…
ぬるぬるで…べとべとで……ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…んっ!
(母乳の溜まった胸の谷間から顔を出す肉棒が淫靡で)
(レティの声が響くとそれが嬉しくて胸がいっぱいになって幾度も幾度も扱き擦り)
そう…レティの身も…心も…おっぱいもせーえきも…みんな私の…ふふ。
可愛い…愛しいですレティ……善なる閻魔をこのように独占欲の虜にしてしまう…
ふふ…んちゅ…ちゅ……ちゅ…くださいな…たくさんたくさん…
んっむっ…あ…ん……はっ…んんんっっっ!!!
(のどの奥に再びの大量の精液を受け止めて精の香りに頭がくらくらして)
(それでもその昂ぶりきった情欲のままに精液を飲み干していく)
(愛しく可愛いレティの精液ならいくらでも飲める。ほしい。もっとほしい)
(いつまでも可愛がって睦み合っていたい)
ん…いただきました…可愛いレティ…ふふ、レティはお姉ちゃん思いのよい子ですね。
こんなに私の事を満たしてくださる…ん…大好きです…
(肉棒から口を離すと体を入れ替えてレティにそっとキスをする)
(まだまだレティを可愛がりたい、体いっぱいに感じさせたい)
(その思いに突き動かされた閻魔はレティのおちんちんにまたがり腰を下ろしていく)
(一晩中交わり日が昇っても行為に耽り眠りについた時には昼を過ぎていた…)
【時間も厳しいですゆえにそれではこれで〆にしましょうか。楽しい時間をありがとうレティ。ちょっと趣味的な行為でしたが楽しんでいただけたなら嬉しく思います】
【ふふ、私の方は可能っ!先日も言いましたように日曜15:00からは可能ですしむしろ楽しみですらあります】
【レティのご都合はいかがでしょう?】
そっかぁ…ふふ、おねえちゃんの好きな胸と言われたら嬉しいわね…♪
ふふふ、数千年に渡りないむねということは、数千年に渡りない尻でもあったと言うことに他ならない、しかしおねえちゃんのお尻は今やしっての通り…♪
なあに、大丈夫さ、愛に不可能はないのよ、おねえちゃん?
(人差し指をたててぱちりとウィンク、ちょっとかっこつけた台詞を吐いてみたり
は、はっ、はっ…はぁぁぁ♪
あはぁ…いっぱい出たぁ…♪おねえちゃんのお口は、天にも上る心地で…ふぇ…♪
(ちゅっと口づけを受けて、嬉しそうに鼻をならし
え、あ…♪ま、まだ、するの…おねえちゃん…♪
(自身のちんちんにまたがり、淫蕩に微笑む映姫に、口調とは裏腹に期待が胸をうち
ひ、あ……っ♪♪♪あぁぁぁぁっ♪♪お、おまんこっ♪おまんこしゅごひぃ♪♪
ちんちんとけっ♪♪あぁぁぁ♪おねえちゃんのおまんこっ♪♪ちんちんたべられてっ♪♪
あぁぁおねえちゃんっ♪おねえちゃんっ♪♪♪
(雄を狂わす魔肉にちんちんを包まれ、咥淫以上の快楽に頭の中が真っ白になって…♪
(出しても出しても、映姫を求める欲望がおさまらなくて、延々と映姫との幸せな行為に耽り…♪
【お疲れ様、ふふー、お口を選んだ時点で趣味的なのはお互い様よね…にしても、ふふ…上手すぎてとても可愛くてやらしかったわ…♪】
【そっかー、なら日曜は15時としてみましょう、速く長く楽しみたいしね…15時手前に何かあれば白玉の方に言うわね】
【では、今日はこれにて…また、今日…♪おやすみなさい、おねえちゃんっ】
【ふむ確かに。ふふ、こういう点でもお互い様なのが嬉しくあります。ふふふー張り切っておりますゆえにっ!】
【お疲れ様ですレティ。それでは15:00に待ち合わせスレで…実に楽しみですねぇ】
【白玉の方も見ておくようにします。それでは今宵はありがとうレティ。おやすみなさい】
【し…失礼、一文入れ忘れました】
【スレをお返しします】
【りせとのデートにスレを借りる】
【先輩とスレをお借りしまーす】
>>109 ――あは……、先輩、おちんちんすっごく大きく、熱くなってる……
りせのおっぱい気持ちいい?びくびくして、いっぱいヨダレ出てるよ……♥
(相手の昂ぶった声を聞けばシャドウの証でもある不自然に光る瞳が、恍惚の色に染まる)
(乳房も、乳首も、惜しむことなく全体を使いながら溢れ出す先走りまで潤滑油代わりにして)
(乳房の間から突き出した亀頭を口に含むと、強欲な回答と共に頭を押さえ付けられ)
んんッ……!ん、……ぐ……ぅう……っ…………ッ!
(喉の奥に飲み込んだ亀頭が触れる所まで押し込まれ、苦しげに呻くも引き抜こうとはせず)
(引き攣るように動く舌で裏筋を舐め、胸では睾丸まで包み込んで射精を促し)
……っんはぁ……っ……あたしも、興奮……してるよぉ……っ……
先輩の、こんな……りせに興奮してるの見てて、切なくなっちゃってるの――!
――――ふああぁ……っ♥♥
(限界に達した彼のペニスから、シャワーのように大量の精液が降り掛かってくる)
(ツインテールに結い上げた波打つ髪にも、顔にも、胸にも――正に汚されると表現するのが正しい、卑猥な光景)
(公共の電波に乗ったアイドルに征服欲を持つならば、誰しもが想像する姿が其処にあった)
……あ……すごい、いっぱい……先輩のでべたべたになっちゃった……。
(射精を終えた亀頭に吸い付くと残ったものを吸い出し、唇の脇についた精液も舌で舐めると青臭く苦いそれを音を立てて飲み込み)
こうなる前に、先輩にキスして貰えば良かった……。
男の子の精液って、みんなこんななの?どろどろしてて、青臭くて……先輩のじゃなかったらとても飲めないよ。
……でも、先輩のだけは、りせにとって媚薬みたい。
(シャドウとして、本物を飲み込んでしまおうとするのと同じように)
(彼がここから出れなくなり、溺れて愛し合ってくれる――そう仕向けようとし)
(相手の腰に腕を回して抱き付くと、射精したばかりのペニスに愛おしそうに頬擦りをして)
【っていう事で今日も宜しくね】
【あ、ごめんなさい……宛先間違えちゃった、
>>110だね】
>>154 (本物とは違う、胸腰尻、そして眼のあやしい光)
(最初は違和感しか感じなかったそれも今となってはすべて魅力的に見える)
(そして、彼女の喉奥まで肉棒で見たし、うめく声に興奮している自分がいる)
(上り詰めたペニスからは熱い精液が発射され、睾丸も愛撫されたことによりその量は尋常ではなく)
(アイドルのりせ、でもなく本物でもない)
(シャドウという特殊な存在のりせをけがしていることにどこか背徳的な快感すら感じていて)
こんなに出たのは初めてだ。
(といいつう、彼女を真っ白に染め上げ役目を終えたはずのそれは尚もそそり立っていた)
(白く汚れた口元のそれや、ペニスに残った残滓さえも残さず欲する姿に萎えている暇などない)
心配しなくても、あどで………する。
俺も他人の精液の味など知らない……が、たいして変わらないんじゃないか?
なら…もっとくれてやる。
(媚薬、そこまでいうのなら……と彼女の頭を今度は最初からしっかりと掴むと)
(頬擦りする柔らかく滑らかな肌に裏筋を押し付け、筋の凹凸や脈動、熱をしっかりと伝えながら擦りつける)
(彼女の頬擦りでなく、自らが腰を振って押し付けるようにして、まさしくそれは「犯す」という表現が当てはまる)
まだ、汚したりない。
(顔や髪にまだ白い粘液が付いている。しかしそれでもまだ満足できないとでもいうように)
(頭をしっかりつかんだまま亀頭を唇に押し付けると、ゆっくりと喉奥まで差し込んでいく)
(愛撫、などではなくまるで性処理のように徐々にその腰の動きは早いものへと変わっていく)
(飲み込ませる時は彼女の鼻先が自分の股間に埋まるくらいに限界まで突き入れる)
(しかし頭を掴む手は力強いだけでなく、マッサージするように指に力を込めて確かに彼女の頭を撫でていた)
【こちらこそ】
>>156 (本物が見ればどう思うだろう――自らと同じ顔をした存在が、気になる「先輩」と行為に耽っている姿)
(泣くか、喚くか、苦しむか)
(その何れだとしても堪らない優越感がシャドウを満足させる)
(後は彼がここから出られなくなるように、溺れるように仕向けるだけだ)
(歪んだ笑みを一瞬、口元に浮かべて指で拭いとった精液を味わい)
……本当?嬉しい、先輩……。
(初めて出たという言葉と、キスをしてくれるという両方の台詞へと微笑む)
(魂胆に別の目的を秘めていようと、彼が好きというのは演技でも何でもない)
(硬いままの男性器に頬擦りをしながら次はどうやって魅了しようか、思案していると――)
先輩?――――ん、……っ
(もっと――そう言われて視線を上げると、頭を掴まれて擦り付けられる熱塊)
(雄の匂いが塗り込められていくのを感じて切なげに瞳を潤ませ、自ら亀頭に鼻を押し付けて深く匂いを吸い込む)
(相手を自分のものにしようというのと同時に、自分も相手のものになってしまうような感覚に囚われ)
ん……っせん、ぱ……――ん゛、んん……っ!
(優しく、強引に――そんな表現がぴったりと合う)
(男の力で強制的にペニスを飲み込まされると、気道が塞がれ噎せ返りそうになり)
(先程とは違い、それを何度も繰り返されて喉奥を突かれると、くぐもった声を響かせて身体を震わせた)
んん――ぐ……ッ……ふ、……ぅ……――――っっ
(口からは唾液と相手の体液が混じったものが溢れ落ち、喉奥は突かれる度に狭まって亀頭に吸い付く)
(歯を立てないように口を開いたまま、這い回るように舌を動かして裏筋を撫でるが)
(自分が主導権を握っていた時よりもぎこちなく、代わりに口内は唾液で満ちて粘膜が隙間なくくっつき)
(相手の両脚を抱くようにして身体を支え、苦しさから生理的に溢れる涙を伝わせて奉仕を続け)
>>157 もっと…お前を好きになりたい。
(シャドウのおかげで鮮明に分かった)
(気になる後輩、止まりだった彼女のことが本当に好きになってしまったようだ)
(確かに本物ではない。しかし、彼女の一部である目の前の相手を汚すことで本物も汚したようで)
(さらに、この後、本物のりせがシャドウを受け入れる…ということは――)
(彼女に溺れる気などさらさらなかった。むしろシャドウですら自分におぼれさせてみたいと変な願望が沸き起こる)
んっ…そのにおい…好きなのか?
(萎えていないとはいえ、射精後のペニスは十分敏感で、彼女が息を吸い込めば濡れた亀頭はその空気の流れを感じ取る)
(匂いや熱でも彼女を自分の色に染め上げている。そんな制服感がこみ上げて背筋がゾクっとするのを感じた)
(呻くたびに喉奥が震え、また声がペニスを伝うたびに敏感に反応するのがわかる)
(時折、涙にぬれる彼女の顔を安全に自分の股間にくっつけ、頭を抱くようにしつつ)
(上から見下ろした風景は涙で顔を濡らすシャドウの姿)
(余裕たっぷりで妖艶ささえ見て取れた、金色に光る目に涙をためている姿に)
そろそろ…いく。
(幹全体に吸いつくように密着する頬肉。たしかにそれも気持ち良かったが先ほどよりも明らかに早い絶頂宣言)
(もちろん、それは性感の絶頂を示すものなどではなかった)
…りせ、…愛してくれてるなら………
(そんな言葉で釘をさしつつ、軽く腰を引き手の力を緩めた)
(振りほどこうと思えばそれも可能なくらいの力で止めた後、全身を一回ぶるっと震わせ)
(尿道口から、その名にあった液体を放出させる)
>>158 んっ……先輩の、匂いだから……好き……
(他人に見せたい、見て貰いたい、抑圧された精神はそれらのものであって、誰にでも触れられたいのではない)
(あくまで本物のりせが彼を意識したから、シャドウもまた彼を自分のものにしようとしているのだ)
(深く飲み込まされたペニスから立ち上る匂いが鼻を抜け、呼吸を繰り返す度に肺まで流れ込んで来る)
(かけられた精液の匂いも相俟って、全身が彼の匂いに染められていくようで)
(口を犯されているうちに、思うよりも早く声がかかる)
(達したばかりの彼が、再び射精しようというのだろうか――)
(苦しげに肩を震わせていたが、相手の手の力が緩められると同時に、侵入が浅くなった口内へと水流が放たれ)
――っ……!?
(精液でないとすれば、そこから放たれるものは一つしかない)
(独特のアンモニア臭に濡れた瞳を見開き、思わず口を離そうとするも、彼の言葉が楔になり離れられず)
(流れこんでくる体温と同じ温度の小水をごくり――飲み込んでしまう)
(一度飲んでしまうと絶え間なく流れ込んで来る液体を目を閉じて嚥下し)
……んっ……――ふ……ぅぅ…… っ……
(苦いともしょっぱいとも、何とも言えない味が口内に広がり、そのまま胃へと落ちて行く)
(今まで以上に燃えるように身体が熱くなり、りせの頬が真っ赤に染まって)
>>159 そう…か……。
(たとえシャドウ相手でもそう言ってもらうのはうれしい)
(彼女が自分のことを好いている。…それだけで、ペニスを固くしてしまえるほどで)
りせ……
(釘を明日とはいえ、本当に飲んでくれている姿に愛らしさを感じつつ)
(放尿している間は優しげに彼女の頭頂部に指を這わせて慰めていた)
…大丈夫か?
(ペニスを引き抜くと心配そうな声をかけるが、そもそも犯人は自分なわけで)
顔が赤いが…怒っているのみたいだ。
(改めて顔を見ると頬の朱がさらに増したように見え)
【悪い。急な呼び出しがかかった】
【それと、夜だが明日の朝が早いせいでできないと思う】
【また違う日で会えそうな日はあるか?】
>>160 【そっか……うん、わかった】
【私の方は今週は木曜以外なら22時半から平気だよ、先輩はどう?】
>>161 【すまない。この埋め合わせは……何かしてほしいことがあったら言ってくれ】
【それなら、明日の22時半からはどうだ?】
>>162 【いーよっ、気にしないで!私だって急に予定変わる事はあると思うから】
【あ、でも、りせに飽きたとかなら、ちゃんと言って欲しいかな。それだけ約束、ね?】
【うん、じゃあ明日――用事、頑張って済ませてきてね】
>>163 【大丈夫だ】
【それだけじゃないって約束する】
【ああ。ありがとう。また明日…待ち合わせだ】
【スレを返す】
>>164 【……ありがと。でも、それだけじゃない……ってどういう意味だろ?】
【いってらっしゃい、先輩】
【私からもスレを返します、いつもありがとっ】
【牧瀬紅莉栖 ◆yEYzlP7EVoとスレッドをお借りする】
【少し待っていてくれ。お前のやらしいレスを前の場所から拾ってくるからな】
【岡部倫太郎 ◆Nb95B9pwq6とスレッドをお借りします】
【―――ッ!!!??】
【やっ、やや、らしい、レスって何よ!!?】
【私はそんな事してないし言ってない!童貞の妄想乙すぎるワロエナイ!】
【…っあ、あ、挨拶…忘れてた、お、岡部、会えて嬉しい……。】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322921706/151 そうだろう?お前も一人前の科学者を名乗るなら最後まで責任を負うべきだ
後でレポートの提出を要求する!
事細かに思い出し、興奮しながら事の経過と変化と見解を書き綴るがいい
(答えに窮している紅莉栖を横目にチャンスとばかりに攻め立てて)
げ、ゲルバナだとぅ!?フ……フゥーハハハ!
ではそのゲルバナに処女を奪われ、よがり狂うと言う事か。
これは一生の思い出だなぁ?変態少女の処女喪失エピソードはやはり違うな
エロゲにもさすがにそんな喪失エピソードは出てこなかったぞ
俺の方が詳しいと言うなら……学園陵辱もののエロゲ知識で経験の無さをカバーするしかないな
ダルが持っていたのはロリっ子メイド水着でご奉仕とかいうものだったから
今回はその知識は使えないだろう
自重していては実験にならん!ふぅむ、女のおっぱいとはこういう感触なのか。
無いチチとは言えしっかりと弾力があるではないか。だが……服の上からではよくわからんな。
(服の生地とブラに邪魔されて本来の柔らかさは半分しか伝わっていない気がして物足りなさを感じ)
自分の性欲を抑えきれず強力な媚薬を俺に盛って襲われたいという行動がそもそも誘っているのと同じだ!
優しくされたいのか?クリスティーナよ…それは童貞には難しい相談だ。
何せ、勝手がわからないのだからな!
(自分の経験の無さを偉そうに主張して)
それに媚薬のせいか、気が急く。慮ってばかりもいられない。
ああそうだ、大事な事だから二回言った。
長期記憶に残るのなら、変態らしく汗と噎せ返るような淫靡な香りの中で望むのもいいだろう?
シャワーなど不要だ!悠長に構えていられる余裕などなぁぁい!
(4つ程ボタンを外していた所で思わず力み、ブチブチと残りのボタンが引きちぎられて短パンからシャツが引き抜かれ)
(一気に紅莉栖の白い肌とブラが眼前に晒され、その乱れた衣服と姿に興奮の度合いを更に上げて)
…っ!
(ブラを掴んで強引に押し上げ乳房を晒し)
なるほど、確かに女らしい体つきをしているな。おっぱいにも膨らみを見てとれるぞ。
喜べ、お前の体に俺はきちんと欲情しているのだからな。お前の、体は、エロイッ!
(荒げた息を初めて見る女の胸に埋めて貪るように吸い付く)
(手加減がいまいちわからず、もう片方の乳房を鷲掴みにして揉みしだき、指の跡を白い肌に残す)
(乳首を吸いながら舌で舐るように転がし、歯を立てて甘噛みし引っ張り上げたりして乳房の形を淫猥に変えて)
通販で買ったおっぱいマウスパッドとは感触が違うな。本物の女のおっぱいマウスパッドは温かくて柔らかくていい。
手首にも優しそうだ。味も少ししょっぱいな。だが…これも紅莉栖の味かと思えば興奮するぞ?
(空いた片手で自分の下着を下ろし、硬く反り立った男根を晒して)
>>167 【落ち着けクリスティーナよ。舌が回っていないぞ】
【言っていないのか、変態少女の異名を持つクリスティーナにはあの程度どうと言う事はないのか】
【それはすまん、童貞の俺には充分刺激が強かったものでな?】
【俺の妄想ではクリスティーナはもうレイプ目で横たわっていると言うのは内緒だ】
【俺も会えて嬉しい。先刻大袈裟と言われたばかりだが…】
【では今夜もよろしく頼む。長くなったので切るなり何なりしてくれ】
>>168 【ヤバイ全然削れない予感。岡部あとは頼んだ】
【……い、いやっ…わ、私はやらしいことなんか、言ってないだろって話で…】
【私にとっても十分刺激的すぎるから!】
【……内緒も何も思いっきり言っちゃってる件について】
【れ、レイプ眼ってどういう事だ!何をするつもりだ岡部ぇぇぇっ!!】
【……いや、あの、嬉しいのは…私も同じだから…って…その、素直じゃなくて悪かったな!?】
【それで岡部、岡部はその…え、エロい言葉とか…♥とか好きなのか…】
【岡部はHENTAIだしな!聞いておこうと思って!!】
B
>>169 【お、俺に頼むのか!?それは予想外だ…】
【わかった、こっちでどうにかしよう】
【クリスティーナはやりたいようにやってくれ】
【何をするかはお楽しみにしておいた方がいいだろう?】
【アヘ顔を晒す変態紅莉栖というのも妄想の中にあるが…】
【変態処女のお前には物足りないか?】
【クリスティーナが素直過ぎるというのも空恐ろしいからな、それが聞けただけで十分だ】
【その辺りは俺も聞いておきたかった。直接的な言葉の方がこういう場合は興奮するだろう?】
【言うし、言わせるつもりだが?♥は使いたかったら使って構わんが、お、俺は使わんぞ!?】
うふ〜ん
>>171 【だ、だってもう返事殆ど作っちゃったし、今更削るの勿体無い…】
【……そ、そっか、サンクス、岡部】
【お、お楽しみってそれじゃまるで私が痴女みたいな言い方だろう!?】
【あっ…アヘ、顔って…え、エロゲの、やりすぎっ…やりすぎ……】
【……………お、お、岡部みたいな、ど、童貞にっ…そ、そんなの、無理だろーけど!!】
【で、で、出来るものならやってみたら良いんじゃない!!!?】
【興奮するのか…やはりHENTAIだな】
【……って、サラッと私にも言わせるとか!何を妄想してる!?】
【りょ、了解、なら♥はこっちで勝手に使わせてもらう……】
>>173 【お前がどんな痴態を見せるのか余さず見せてもらおう!】
【構わん、少し時間をくれればいいだけだ…】
【なんだ違ったのか?ビッチか?】
【童貞エロゲ脳だからな、普通というのがよくわからん】
【よく言った、それでこそ変態処女だ。なら遠慮なく…】
【お、お前も同じようなものだろう!?俺以上の変態素質を秘めているのだからどうと言う事はなさそうだ】
【色々だな、全エロゲ知識とエロ本知識を総動員して挑んでやろう】
【そんな感じで気軽にやるとしよう。と纏めてみたぞ】
>>174 【痴態なんかない!そんなものはない!!】
【期待しても無駄…というか期待するな!!】
【な、なっ……処女でビッチってどういう事だ!!】
【それは矛盾していて同時に成立しないでしょうが…こ、これだからエロゲ脳は!】
【……む、無理だろうけどね!ごにょごにょ……】
【岡部よりHENTAIとか言われたくない!岡部の方がHENTAIだろ!本当にどうもありがとうございました!】
【エロ知識を誇るな童貞…!】
【なんかまとめられたし…了解、私も…一応、気楽に…楽しませて、貰う…っていうか、貰ってる。】
【だから…よ、よろしく…つ、次で続きを投下するからな!】
>>168 れ、レポート!?ちょ、調子に乗りすぎだろダメだコイツ早くなんとかしないと…!!
…っお、岡部こそっ、被験者らしくデータを提供したらどうなのよ!?
気分がどう、とか……す、すまん!やっぱり言わなくて良い!!
(混ぜ返して岡部に矛先を向けるも、墓穴を掘った事に気が付くと慌てて両手を振って)
よがっ―――………!!!?
(あまりの発言に眼を点に丸くして絶句し、力なくぱくぱくと口を開閉させる)
違っ…違うっ…わ、私はそんな事を言いたかったわけじゃ……
…っていうか、学園陵辱ものって何だ!そんなエロゲやってたのか岡部……
せ、制服とか……好きなの……?さ、さすが童貞のHENTAI力は並じゃないな!!
とりあえずその知識も使えないでしょうが…!?
は、ぁぅっ…んっ……!
な、なんで岡部がっ…実験する側になってるのよ……っあと無いチチ言うな…!
(服の上から指先が這うと悩ましげな声をあげ、口元を隠すように手の平で覆い)
違う違うぅぅぅっ!!岡部に襲われたいなんか、お、思ってない……!自意識過剰、妄想乙…っ
(涙目に瞳を潤ませながら駄々っ子のようにもがき、岡部の頭を押し返そうと手の平でおさえようとして)
視覚触覚の関連付けじゃ飽き足らずに、嗅覚までされたら記憶が余計に鮮明に残るだろ…!
HENTAIなのは岡部だけだし、余裕がないのはわかるけど――――
――――ふきゃあぁぁぁっ!!!?なっ、なな、何してんのよ、岡部ぇぇぇぇっ!!!
(力を入れてボタンをちぎって衣服をはだけられると悲鳴じみた声をあげ)
(瞳と唇を怯えたように小さく震わせながら、なんとか気丈さを保って睨みつけるも)
………へっ…!?
(シャツをかきよせる暇もなくブラが上にずらされ、素肌の胸部が晒されてしまい)
(間抜けた声と共に動きを一瞬停止させてしまって)
いっ……いやっ…や、やだ、ぁぁああっ……!!
な、な、何言ってんのよ、…た、確かに貧しいけど無いわけじゃないのは服の上からでも…っ
…って、そ、そうじゃなくて……っエロイって言われて喜ぶ女子がどこにいるぅぅうぅっ!!
(白い透き通るような肌で作られた膨らみに、淡く桃色をした円形の胸先まで眼前にさらされ)
(涙を目元にさらにじわりと滲ませふるふると首を振って)
―――ふひゃっ!!?…なっ…何、んぁっ…!ぁ、ぅっ…くひっ…ぅうううんっ!ふぁ、あっ…ぁっ…あっ…♥
やめ、やめぇぇっ…だ、だめな、ぁ、ひんっ…あくっ、うぅんっ…♥
(唇が胸に触れて直接の感覚に裏返った声をあげ、岡部の頭を押し返そうとしていた指がわななき)
(荒々しく乳肉を揉みこまれながら、反対側の乳首を吸われ、舐められ、甘噛みまでされると)
(桃色の乳首が色づき、唾液に濡れ光りながらツンと立ち上がって大きく膨らみ)
ばか、ぁぁっ…!ち、違うに決まって、ぅぁっ…それ、味はっ…汗、バカっ…そんな、の、味わうなぁっ…!
これっ…これ、だから、HENTAIは、ぁっ…!
(マウスパッドと比べられるのが不服そうに、開いた唇から息を乱して切らし、ひくひくと小さく体を震わせながら睨みつけて)
―――っ!?……ぅ、なっ…何、見せて……っお、岡部…の、あぅ、あ……お、きく……なって、る……
(露出された下半身から晒された男根に視線がいってしまい、文句を言いつつちらちらと気になってうかがってしまう)
>>175 【いや充分に俺を興奮させるものだ……安心しろ、さすが処女ビッチクリスティーナだ】
【最大の賛美だろう?】
【まぁ恐らく童貞では出来る事は限られるが……なんとかしよう】
【その言葉をそっくりそのまま返そう、ムッツリ変態め!本性を見せて見ろ……】
【マゾで変態の本性をな!1】
【それならいい。では楽しもうではないか、変態道をな】
【落とすぞ】
>>176 視覚触覚聴覚嗅覚全てに残しておけばレポートも書きやすいだろう?
俺は親切にもその手伝いをしてやろうと言うのだ。
媚薬を使って実験により処女を奪われた初体験をレポートに残せるというのは、
変態少女としては誇らしい事だろうからな。
(乳房を乱暴に手の平で握り、悲鳴を響かせながら睨む紅莉栖に口の端を上げて)
いや、とはお決まりの台詞だな。そんな事を言いながら体は感じているようだが?
乳首も硬くなってきているのはそういう事だろう?
(ツンと立ち上がった乳首を摘み、ダイヤルを回すように適度なシコリを指先に感じながら)
(こね回しては摘み上げて、それを離すと弾力によって膨らみが揺れる様を楽しみ)
それに初めて見る女の体だ、隅々まで観察させてもらわなければな!
なにせ身体検査も兼ねている。服を着たままでは真実を隠されているのと同じだ。
さあ、俺の前にお前の真実を曝け出せ!
(立ち上がった乳首に吸い付きながら、押し返そうとする手に包まれるような感覚を得ながら)
(唾液まみれにした膨らみから曲線を描くようにこぼれ落ちていく)
味わうのは何もクリスティーナの汗ばかりとは限らないが、これはこれで中々のものだ。
乳房や乳首を虐められただけで嬌声を聞かせてくるのだからやはり感度はいいのだろう。
言葉とは裏腹に気持ち良さそうに体を震わせて瞳を濡らしているのだからなぁ?
(睨み付ける紅莉栖を揶揄するように言いながら、反り立った男根を気にする視線を感じ)
気になるのか?このエクスカリバーが…フゥーハハハ!
やはり何を取り繕おうとお前は変態少女だ。
(ぬらぬらと唾液に濡れた膨らみから顔を離して、先走りの滲む男根を紅莉栖の顔に近付けて)
これも存分に観測しておいた方がいいのではないか?味も、匂いもな。
(エロゲでやっていたように洟を摘んで口を無理矢理開けさせて男根で咥内を蹂躙する)
っく…どうだ、クリスティーナ。……っ!!
(初めて感じる男根への快感に思わず射精感を抑えきれずそのままどくどくと咥内に大量の精液を吐き出して)
んなっ……!馬鹿な、こんなに早い筈が…だが、ザーメンの味を知るには丁度いいだろう。
そうやってザーメンの味を覚えていくのだからな、もうお前はそれ無しで生きていく事は出来ないだろう……
さあ言え!わたしはザーメン無しでは生きていけない変態女だとなぁ!
(負け惜しみを言いながら、エロゲで言っていたような事を演技するような口調で言い)
もう一度だ……今度こそは存分に味わうがいい…
(いまだ萎えない男根を一息吐いてから、再びあの快感を得ようと)
(再び紅莉栖の咥内に押し込み、頭を掴んで根元まで深く突っ込み)
>>178 っ…!?バカッ…つ、強く握りすぎ、加減しろっ…!!
か、勝手な事ばっか言いたい放題言って…さ、さっきは私の事が好きとかどうとか言ってたくせに…!
(胸部を潰されるように握られると眉を潜めて、組み伏せられた姿勢のまま悔しそうにばたばたと足を動かし)
感じてなんかっ…ない、せ、生理現象よ……っ!
刺激を受ければ、変質するのは当然の事で、童貞の下手な愛撫で感じたり……
…っ、にゃぁっ…!うぐっ…そ、それ、ぅぁっ引っ張るの、やぁっ♥やめ、んぁっう、んんっ!!
(息を荒らげながら不愉快そうに眉を吊り上げるも、乳首を摘まれると猫のような声を上げてしまい)
(唇を噛み締めて声を堪えようとしても、隙間からくぐもった声をこぼして)
検査なんか、もう十分だろうが…!どう見ても女だってわかったろ!?
それにっ…え、エロいって…い、言った!なら、証明終了!アンタなんかに胸を晒しただけでも十分すぎるぐらいな…
―――んぅうううっ!!ひっ、ひぅっ…ふ、ふぃっ…ぁ、あっ…す、吸うのも、やめっ…だめ、だからぁっ…!
(指先で弄られてはまた唇に吸い付かれると華奢な背を仰け反らせて)
(柔らかな胸の膨らみは唾液に彩られ、ふるふると震える体と一緒に更に立ち上がった乳首も震える)
嬌声じゃ、ないっ…く、くすぐったくって、声が出てるだけで……っ
気持よくなんか、全然…ないっ…お、岡部にされてよくなんか、なるかっ……!
ちっ違……っ!!は、初めて、本物は見るから…も、物珍しいというか…っ
研究者として若干興味がないこともな……――――っ!!!!?
(もごもごと歯切れ悪く口ごもりながら視線を泳がせていると、ずい、と眼前に勃起が近づけられて絶句し)
あ、味、にお、い……って…――――んむぐぅっ!!!??
(何言ってるんだこのバカ、と罵ろうとした矢先、洟を摘まれ開いた唇に無理やりねじ込まれて目を丸くして)
むぐぐっ、うぐっ…ぐ、ぅっむ、ぅっ…うーっ、うっ……むっ、ううううぅぅぅぅっ!!!??
(口内に強制的に広がる味覚と嗅覚に脳髄から痺れるように一瞬くらりと目眩を覚え)
(吐き出す事もできずに苦しげに呻いていると、不意に先端から弾けて迸った多量のザーメンが口内を満たし)
うぐっ…げ、えほっごほっごほっ……!なっ…えぐっ…う、にが、ぁっ……
(慌てて頭を引いて引きずりだすと、ごぽっと精液を吐き出し、口周りから胸を白濁に汚し、むせ返って)
こんなっ…の、誰が好んで…げほっ…は、あり、有り得ない……っこんな、いきなり出す、とかっ…!
(何から怒りを迸らせて良いのか、混乱し、口から全身を精液の味と匂いに満たされたような錯覚に身を捩る)
そ、早漏のくせに偉そうな口きいて……――――ふぐうううぅぅっ!!!?
(嘲るような口ぶりで鼻を鳴らして笑おうとするも、また口内を男性器に満たされ)
(今度は頭を押さえられている為逃げられず、目を白黒させたまま手足をばたつかせる)
>>179 (白い体躯を白濁で汚し、噎ぶ紅莉栖を見ながらどこか高揚する自分を感じ)
(びく、と男根が震え、更なる快感を得たいと疼くようにも感じられた)
研究者として興味があると素直に言えばいいだろう?
精液の味もそのうち病みつきになるんじゃないのか?
(どろっと粘性の高い白濁が顎を伝い糸を引くように膨らみに零れていく様を見ながら)
(いまだ衰えない性欲の渦に上気して、体が熱く感じられる。じっとりと汗ばみ)
(先程感じた紅莉栖の咥内の感覚を体が求めているようだ)
処女でありながらすでにザーメン塗れとはいい姿だな、クリスティーナよ。
(初めて他者に触れられる感覚と快感に震えながら、目の前で淫らに白濁に塗れた女を)
(舐るるように視線を這わせて)
(何か言いかけた紅莉栖の咥内へと挿入した男根を頭を掴みながら前後に揺さぶっていく)
(手足をばたつかせる紅莉栖を気にする事も無く、まるでオナホールのように口を使って)
っ……は……こんな快感を得るのは初めてなのだ。く……仕方、ないだろう?
歯を立てるなよ?そして舌を使うといいらしいが……俺にはわからん。
科学者たるもの創意工夫も大事だろう。
(いまだ自分の吐き出した白濁の残る咥内を、じゅぷと淫らな音を響かせる)
(加減がわからず喉の奥まで突き入れながら、紅莉栖の髪の手触りと体温を感じ、それが余計に気持ちに拍車をかける)
(紅莉栖相手でなければ、こうまでがむしゃらになっただろうか、と思考の隅に過ぎったが)
(それも男根から伝わる頭の奥が痺れるような快感に塗り潰されていくようだった)
ぐう……紅莉栖っ……気持ちいい、これがフェラと言うものか…!
(時々ぐりぐりと頭を自分の体に押し付けるように引き寄せながら快感を求め)
(その快感に再び射精感を覚え始めて、咥内で男根が膨れ震えた)
もう少しだ……またイきそうだ、クリスティーナ!
(若干声を荒げながら、激しく前後に揺さぶり長い髪を揺らし乱れさせる)
>>180 げほ、えほっ…何、寝言いってるんだこのバカは……!
こんな…っに、苦くて不味いの、病みつきになんかなるわけない…!
(生理的な涙を目元に浮かべながらキッと睨みつけ)
(吐き出してもわずかに飲み込んでしまった分まで戻せず)
(喉に絡み付いて口内を満たしたままの苦味と臭気に顔を顰める)
…お、お前が断りもなくいきなりぶっかけたんだろうが……っ
み、見るな……っ
(無意識のうちに卑猥な姿を晒している事を指摘され認識させられると)
(かぁっと顔を赤らめ、顔を隠すように手の甲で顔を隠しいながらそっぽを向く)
〜〜〜っぐ、うぐっ!ふ、ふぅうっぐ、むぐっ、ぅ、うーっ!う、う、んぐっ…!!
(頭を掴んで揺さぶられると唇の隙間からじゅぽじゅぽと猥雑な音が上がり)
(涙に目を潤ませながら恨めしげに睨み、くぐもった声で抗議をしようとして)
ふっ…ふぅっ…う、ぅっ…んっんっんんぅうっ…うふ、ふ、ちゅ…ちゅくっ…ちゅう、ちゅっ…♥
(勝手に良いようにされているのが気に入らないのと、好奇心がムクムクともたげはじめ)
(喉奥を乱暴に突き立てる怒張に涙を滲ませながら、口内で舌をゆっくりと動かしぬるぬると滑らせる)
ふぐぅっ…う、うぅぅ〜〜っ…!うぐっ…ぐ、むっ…ふ、ふぅっ…ぅ、ちゅぷ、ちゅっ…
(限界まで張り詰めたような勃起を根元までねじ込まれると苦しさに手足をばたつかせ)
(更に膨張して口内を圧迫する存在をたどたどしい舌の動きで時折刺激する)
…っぐ!?うっ、うぅぅっ!!んむっ、んぐっう、ぅぅ〜〜っ!うっ、うむ、んふぐぅぅうっ!!
(再び絶頂に近づいた事を宣言されると目を覚ましたように慌て)
(頭を振って逃れようとするも、掴まれたままでは逃げられず、余計な刺激を送るだけで)
>>181 (恨めしげに睨む紅莉栖の視線をうけながらも、その時はそれすら心地良く感じてしまう)
(圧倒的支配者、と言ういかにも厨臭い、しかしその昂揚感は何にも代えがたい程に気持ちが良い)
(しかもその相手がいつも苦湯を飲まされている紅莉栖だからというのもあったかもしれなかった)
どうした、クリスティーナよ。…いつものように声に出して抗議すればいいだろう?
くく、ああそうか、口を塞がれていたのでは喋れないか。フゥーハハハ!
……ぐぅぅ!っふ……クリスティーナもようやく本領発揮か?どうやら真性の変態のようだな
いやだとかそんな抗議の目を向けては来るが……舌で味わっているのだからな
っくう……その調子だ、クリスティーナ。どうだ?男の味は?
(不意に与えられた刺激に少し腰を引いてしまい、それでも温かく滑りを帯びた舌が生き物のように)
(男根を舐められて快感を感じ、眉を顰めて息を荒げる。自然と男根に力が入り)
(硬さを増しながら余す事無く咥内を蹂躙して)
ぐぅあっ……自分から動くとは…もうこの行為に慣れてきたか、さすが…変態だ。
(紅莉栖が自ら頭を振って、正確には逃げようとしたらしいが、それすら予期せぬ刺激にしか感じられず)
(息を切らし、じっとりと汗ばみながら限界を感じて)
ハァハァ…イくぞ、クリスティーーーナァ!ぐぅぁああ!1
(射精の瞬間、男根を咥内から引き抜き、ドクンと大きくそれが跳ねて鈴口から白濁が吐き出され)
(紅莉栖の顔や髪にぶちまける。ドクドクと脈動し、小刻みに震え)
(唾液と白濁に濡れた男根を紅莉栖の前に晒しながら大きく息を吐いて)
っはぁっはぁ……初めてにしては上出来だった……気がする…
(自分にではなく、紅莉栖にそう言いながら反り立ったままで唾液などで怪しくてらつく淫靡な香りを放つ男根を)
(紅莉栖の顔に擦りつけ射精の余韻を感じ)
そろそろもう下着までぐちゃぐちゃに濡らして雌の香りを漂わせているお前のオマンコでも弄ってやろうか。
もう堪らないのだろうしな?本当は弄って欲しくてウズウズしているのだろう?
(紅莉栖のショートパンツのベルトを外して、ショーツと共にそれを脱がしにかかる)
【時間は大丈夫か?】
>>182 【あ、もうこんな時間ね…】
【今日はここまでにしてもらって、また凍結頼んでも良い…?】
【……きょ、今日、もっ…って、まだそんな付きあってるわけじゃないけど…】
【その……す、すごい、楽しかった…と、い、言ってやる!】
>>183 【明日に差し障ってもいけないからそうしよう】
【次は火曜でいいのか?クリスティーナ】
【時間が過ぎるのが早いものだな…】
【俺もとても楽しかった、と言ってやろう。お前が変態少女だと言う事を改めて認識させられたぞ】
【好き勝手しすぎだが、お前がそういうなら少しは安心出来ると言うものだ】
【他に要望があればいつでも言うがいい。】
>>184 【うん、次は火曜日、火曜の21時からでよろしく】
【本当にあっという間で驚いた…】
【…お、岡部も楽しかったんならよかった。】
【へ、変態少女言うなと言ってるだろうが!変態エロゲ脳童貞に言われたくないしな!】
【……だ、だけどまぁ、悪くないっていうか…楽しませて、貰ってるから…あ、ありがと…】
【要望もなんかあったら、言うようにする。岡部もなんかあったら言ってね?】
【もっとこう…いろいろ、したい…とか。いや、したい事は勝手にやってるんだろうけど!】
【こうして欲しいとかっ……ちゅ、ちゅっちゅしたいとかな!?】
>>185 【では火曜の21時を楽しみにしている事にしよう】
【本当にあっという間だったな、まだまだ物足りないくらいには感じている】
【変態に変態と言って何が悪いのだ?変態少女よ】
【その童貞エロゲ脳にいいようにされていたのは誰だったか……】
【俺も悪くないと思ってる。充分に楽しめているから安心しろ】
【わかった、要望があれば聞いたりする事にしようか】
【結構勝手にやっているが!こうして欲しい、か……わかった、何かあればその時に言おう】
【ちゅっちゅはしたいが。その展開が全くないな、さすが変態。】
【変態繋がりで聞いておこう、後ろは平気なのか?機会があるかはわからんが、とりあえずだ】
>>186 【も、物足りない分は次回って事で…】
【…というか、どれだけでも、足りない気もする…】
【お、岡部の方がHENTAIだから!HENTAIに言われたくないだけだ!】
【…い、良いようにされ、され…て、岡部が、強引だから…そのいや、でも…それ望んだの、私…です。はい。】
【か、勝手にやってくれて良いんだけどね!その、方が…】
【ど、ドMで悪かったな!!?】
【ちゅっちゅ…す、するなら…いや、ただでさえ長くなってるしな…欲張るとよくないわよね…】
【……へ、平気。当然バックバージンもそのままな訳だが!……抵抗は、ない。】
>>187 【そういう事ではなくてだな?一緒にいる時間が短く感じて物足りない感じがすると言う事だ】
【…どれだけ性欲旺盛なんだ?ガクガクブルブル】
【どれだけでも足りないと発言したど変態にはさすがの俺も敵わないだろう…】
【ど変態でどMか…処女よ…お前はどれだけお盛んなんだ!】
【アイディアがあるなら言ってくれた方が助かる。俺も欲張りに色々してるわけだしな】
【…まさか平気という言葉が返ってくるとは…予想外だ…だがそれならあんな事やこんな事も出来るか】
>>188 【しまった墓穴か!?違う!違う岡部!勘違いストップ!!】
【ど、どれだけ一緒にいても物足りないと思うっていう話で!!】
【早速引用して使うなーっ!!!】
【ちが、違うって言ってるだろ、いや、若干違わないけど…お盛ん言うなぁぁああ!!!】
【わ、わかった、アイディアが浮かんだらお願いするわ】
【…お、岡部が聞いたんでしょ!?なのになんでちょっと引いてるのよ!!】
【……前言撤回は…しない……岡部がその、したい事…してくれて、大丈夫だから…】
【っ…名残惜しいけど寝るぞ岡部!】
【また何かあったら聞くようにっ…で、それで……えっと、ま、またね!】
【……っ好きだ!岡部!おやすみ!】
【スレを返す!】
>>189 【さっきの話ではそう受け取らざるを得ない件】
【クリスティーナの性欲事情がよくわかる発言だった。きちんと記憶に留めておこう】
【丁度そこに引用するものがあったものだからなぁ?@ちゃんねらークリスティーナであれば日常茶飯事だろう?】
【事実を事実として受け止めている。安心しろ、ド変態処女クリスティーナよ、お前が性欲に飢えているのはよくわかった】
【ではその時は遠慮なく言うがいい。】
【すまん、いやつい。ダメ元で聞いた割合が多かったからな、ここは助手の反応にワラタと言ってお茶を濁しておくべきか】
【それなら恥をかかせるわけにもいかないからな、助手の告白しかと受け止めたぞ】
【ゆっくり寝てくれ。名残惜しいが俺も寝る…】
【いつでも遠慮なく聞く事にする。そこは安心しろ。そしてお前にも同じ事を言っておくぞ?】
【俺も好きだ!紅莉栖!おやすみ、またな】
【スレを返すぞ。】
【こんばんわ。黒子とロールに場所を借ります】
【愛しのお姉様に身を捧げる為、こちらをお借り致します】
はぁぁ、お姉様は逃げる者を追うのがお好きなようで……
ああでも、そのような愉しげな瞳で見られたら私、抵抗できませんわっ!
ひゃぁぁっ!?そんな、お姉様、突然だなんてぇ……!
(口では嫌がりながらも一切の抵抗を見せず、期待で瞳を潤ませながら)
(それと同時に、年齢不相応に派手な下着もまた、湿気を帯びてきて、あってはならないモノは硬く、主張していた)
【何か希望がありましたらどうぞ、言って下さいませ】
>>192 最初から食べられる気満々の兎を見ても狩る気にはならないでしょ?
……何よ、嬉しいの?変態呼ばわりされて罵られてるのに。
ちょっと位抵抗してくれないと…面白くないんだけど。
(何をしても喜んでしまう黒子のマゾ性にあきれつつも、その姿を楽しむように冷たい言葉を投げかけ)
あ、ホント、ある。
(今まで確認したこともなかったため、初めて触れる男性器に少し驚いたようにとぼけた言葉を吐くが)
(すぐに唇に薄い笑みを浮かばせ、身体少しずつ寄せていきながらもう片方の手もスカートの中に忍ばせて)
フフッ、まぁ、抵抗はしないみたいだけれどいい反応じゃない。
少しはヤル気になったかも。
(キスしてしまいそうなほど顔を近づけながら彼女の目の前で舌を出すとそれで自らの唇を湿らせ)
(派手な下着の下の女性の部分。そして、ありえないはずの突起にそれぞれ片手をあてがい、優しくなでさすり始めて)
【んー……私の方は始終こんなノリかな?】
【虐めながらいちゃいちゃとかアリ?べ、別にアンタといちゃいちゃしたいわけじゃないけど…】
【い、一応聞くだけ聞いてあげる!】
>>193 お姉様、私をそうも刈り取るおつもりでおられるのですね……!
それほどのご執心、この黒子至福でございますっ!
あっ、ああっ、おやめ下さい、お姉様ぁっ!
お姉様に変態と蔑まれ、罵られるだけで体が熱くなって、とても抵抗なんて……!
お姉様を楽しませることのできないこの不甲斐ない黒子をお許しくださいませ…!
(冷たい視線を受けると申し訳なさそうな表情こそ見せるものの、その顔色は赤く火照りハァハァと呼吸は荒れてきて)
ひぅぅっ、お姉様……私にも羞恥心というものが……んんっっ!?
ああ、お姉様のお顔がこんなにも近くに……これだけで幸せだと言うのに、お姉様の御手がぁ……っ
(愛情を抱く相手の顔が今までになく近く、それも相手から近寄ってきてくれている事にそれだけで絶頂に近い快感を感じていると)
(性の象徴たる部分へ、両方同時に優しい感触が伝わり、体が不自然な程に痙攣し出す)
お姉様……ああ、あのお姉様にこんなにも触れて頂けるなんて……これは夢でしょうか……はっ!?
いけませんっ、お姉様!このままではお姉様のお手が汚れてしまいます……ぅぅっ!
(恍惚に浸っているととある事に気がつく。フタチンポと雌穴の両方から悦楽を示す本気汁がたらりと零れ始め)
(だらしなくも、敬愛すべき相手の手を汚してしまう)
【ああっ、こんなノリで終止だなんて、お姉様は素敵すぎますわっ!】
【お姉様が許して頂けるならこの黒子、全身全霊でイチャイチャ致しますわぁっ!】
>>194 そうね……アンタのコレも刈り取っちゃったらどんな顔するかしら。
見てみたいかも。
(ぎゅっ、と敏感であろう男性の部分を強く握って、意地悪そうに表情を歪ませて)
変態と罵れば喜んで?
…どーせ、好きだとか受け入れてあげるとかいっても悦んじゃうんでしょ?
全く、どうやったら私を楽しませてくれるのかしら、この変態娘は……
(反省の色は一応見せるものの、いきを荒くして犬のように喜んでいる様子に呆れたような言葉を投げかけ)
(唇を艶かしく歪ませながらなにやら考える仕草を見せて)
羞恥心〜?あんな水着とか着てるアンタにそんなものがあったなんて驚きだけど
…ほんのちょっぴりのこったそれ、一杯出して私を喜ばせなさい。黒子?
……コレだけで満足なの?ほら、もっとしてほしいこととか……ッ善がってないで目を閉じなさいよ!
(僅かに頬を赤らめてしばらくじっと顔を見つめていたが、ふたなりペニスと秘所を可愛がられただただ善がるだけの黒子にイラっとして、ぎゅっと脚を踏んで)
こんなものまで生やして……今まで一体どうやって処理してたわけ…?
そう思うならこの汚らしい汁を出すのやめれば?ほら……このまま汚したりしたら許さないわよ。
(とろとろと両方の手が彼女の分泌液にぬらされていくと。楽しそうにそう声を出しながら、手は段々と大胆に早く。彼女の敏感な部分を責めあげ初めて)
【そ、そう?って、興奮しすぎじゃないの、まったくっ】
【ま、まぁ…うん、アンタがどうしてもっていうならやってあげてもいいけど】
【…と、兎に角まあ、よろしくね!】
>>195 あひっ…!?いくらお姉様でもそれはご無体ですわっ!?
あ、ああ……でも、お姉様がご所望でしたら私は……!
(嗜虐に歪みお姉様の表情と、直接送り込まれる陰茎への刺激に体を震えさせながらも)
(変質的ではあっても紛う事のない愛情は献身として表れていた)
それは当然ですわっ!お姉様が私を受け入れて下さるのならそれを幸福と呼ばず何と呼びましょう!
お姉様ぁ……何をお考えでしょうか……お姉様が手を下して下さるなら、黒子は何でもお受けいたしますっ!
(卑屈とも取れるほど、お姉様への態度は完全に媚び諂い、お姉様を喜ばせるだけに自分が存在しているとの考えの元動いていた)
あれはお姉様へのアピールという前提があったからこそ恥じることなどない格好ですので……
そんなっ、ちょっぴりだなんて酷いですわ……私、お姉様に自分の最も汚らしい、恥ずかしい部分を撫でられて、恥ずかしくて死んでしまいそうなのに……!
(確かに頬を真っ赤にし、瞳を濡らす顔色は羞恥に染まった少女そのものであったが、淫欲に染まった雌といわれればそうでもあって)
もっとして欲しい事……いぎっ!?お姉様、畏まりました……目を瞑っております。お姉様の指示があるまでこうしておりますわ。
ああ、そんなワガママを聞いて下さるのなら……お願いします、お姉様っ!
私、お姉様の口付を頂きたく、ずぅっと思っておりました……!どうか、お願いできますでしょうか…!
(足を踏まれ無様に鳴きながらも命令通り目を瞑り、荒れた呼吸を漏らしながら懇願して)
そ、それは……いつもお姉様を思うと陰茎が疼いて仕方なくなって……このような睦み事を想い、果てておりましたぁ…っ!
毎夜毎夜、お姉様を想い、狂ったようにこのペニスを……あああっ、私お姉様の前で何を言って……どうかお姉様、こんな黒子を見捨てないでくださいませぇっ!
ひっ、ひぃぃんっ!?お姉様、激し…いいっ!
そんなにされたらお姉様を汚してしまいます……どうか、どうかご容赦をぉっ!?
(お姉様に問われれば偽れるわけもなく洗いざらい吐きだし、泣き入りそうな声で懺悔し許しを請うが)
(そんな仕草とは対照的に激しく両の性器を嬲られると、気付けば自ら腰を振り、お姉様の手に愛蜜を塗りたくるように動いてしまっていた)
【そんなことありませんわ、ついに、ついに私の悲願をお姉様が叶えて頂けるのですからっ!】
【こちらこそ、よろしくお願い致しますっ、お姉様!】
>>196 冗談に決まってるじゃない。こんな面白い玩具、そんな簡単に取ったりしたらもったいないわよ。
……ホンット、アンタってバカね。
(相手の変態的な愛情と献身を呆れながらも受け入れるように微笑を浮かべる)
何も思いつかないから困ってるんじゃない。
何をしても喜んで…アンタを無視したりすればそれはアンタも本気でショックだろうけど…
そんなこと、できるわけないし……んん。
…変な目で見ない。
(さりげなく本心を吐露しながら、命令されるのを心待ちにしているような表情の黒子のペニスをぎゅっと握って戒めて)
アンタ…アレで本気で私が誘惑されるとでも思ってたわけ?
…アレだったら佐天さんの方がよっぽど色っぽかったと思うわよ。
だったら、自分でスカートめくって見せてくれる?黒子のやらしーちんぽと、おま…こほん、兎に角そこを。
恥ずかしい姿を見せ付けてくれたら、もっと私もやる気にになるかもね?
(流石に恥ずかしい場所の言葉を口にするのはためらいがあったのか適当に語まして)
(…可愛らしい少女の顔を見せてくる黒子に、悔しいが少しドキッとしてしまって)
私に命令されなくてもそのくらい気を利かせなさいよ、まったく……
…だからハァハァすんなっ…バカ黒子……ん……ちゅっ…
……
は、はい、終わりっ
(呆れたような、いつくしむようなため息を利かせた後…くんくん、と黒子の甘い香りを楽しんでから)
(柔らかく唇を解け合わせて……羞恥から真っ赤になってすぐ顔を離してしまう)
ふーん、つまり……私をその、おかず?って言うのにしてたんだ……
普段から私に抱きついたりしてたのもそういうことしたいからだったわけ?
(からかうようにくすくす笑いながら、ぎりぎりまで黒子の性感を、激しい愛撫で両方高めてしまって)
だから我慢しなさいって言うのに…もう。
このままじゃ本当にかけられちゃうわ…そんなのごめんだし、ここまでね?
(情けなく腰をゆすりながら手の感触を楽しもうとする黒子の体を開放してしまい)
(少し離れた位置まで行ってしまい)
ここから先は、黒子が自分でやるのよ。いつもしてるみたいに…
そのかわり、私も手伝ってあげる……触るのはなしだけど。
ほら、どうして欲しいか遠慮しないでいいなさい?
【うう、レス遅すぎね、私。こういうの初めてだから…手探りだけれど、もうしばらく付き合ってくれると嬉しいわ】
>>197 お姉様、今面白いと仰って下さいましたか?このような体でも、お姉様が喜んで下さるのなら、私は嬉しいですわ!
お姉様のそのような微笑みを見られるのならば、いくらでもバカでいますわっ
(高められた性感でとろんとしながらも、お姉様の微笑みには心からの笑みを返して)
ああっ、やはりお姉様はお優しいですわぁ……本気で私を傷つけたりはせず
あくまで昂ぶらせる為に嬲って頂ける……その優しさに私、またお姉様に惚れ直してしまいました!
あひんっ!?お姉様のいけずぅ…!
な、なななっ、私よりもあの佐天さんが良いと!?
くっ……これは…しかし……お姉様のご趣味に合わせると余りにも子供っぽくて色気なんて……!
(自分の狙いがダメならばお姉様の趣味に、と思ったもののそれでは色事とはまるで関係なくなってしまい、諦めて)
そんな、自らこれを晒すなどと……しかし、お姉様の頼みなら、致し方ありませんわ……
それに、お姉様に私の汚らわしい体をを見て頂けるというのなら……
(唾を飲みながらスカートの裾を抓むと、ゆっくりとたくしあげ正面からは派手な下着が見え出す)
(既に下着に収まらなくなっている一般男性と変わらぬ逸物と、太腿までへと愛蜜を溢す膣口が下着から透けて見え)
ハァ、ハァ……ッ、これで、ご満足いただけたでしょうか……?
(流石に羞恥が度を超えていたのか、すっかりおとなしくなってしまい、小さく肩を震わせていた)
あ、あ、あああっ……私とお姉様の唇が、ついに、ついにぃ!
ありがとうございます、お姉様っ!ふつつか者ですが、私生涯お姉様に付いていきますわぁ!
(甘い口付に我を忘れ、飛びつくようにしてお姉様へと抱きつき体を擦りつけて)
あ……は、はい……軽蔑されても仕方ない行為ですわ……しかしっ!
お姉様へ抱きついたり、傍にいたいというのはあくまで純粋な愛故であって、そういうわけではありません!
どうか信じてくださいませ、お姉様っ!
あっっ、んくぅぅぅっ、出る、出ちゃいます、お姉様ぁぁぁあっ!
……あ、へ?どうして……おねえさま……?
(文字通り極限まで押し上げられ、一歩手前で引かれると爆発寸前だった欲望の行き場を失い)
(欲情と、いっそ恨んでしまいそうな瞳で離れていくお姉様を見つめ)
そんな、お姉様がすぐそこにいると言うのに、触れられない、触れて頂けないのですかっ!?
……かしこまりました。どうか、自制もできず、性欲の前に屈しプライドを失った黒子の無様な姿をお楽しみくださいませ……!
…………。
あっ、ああっ、んっ、うぅぅぅっ!お姉様が見てるのに、止まれな……いひぃぃんっ!
(それからは我を失ってしまったのかというほど激しい自慰を見せつけていた)
(自分でやると、加減がないせいかお姉様にされているよりも激しく手は動き、片手は肉竿を扱き、片手は肉穴を抉っていた)
あ、はぁっ、どうでしょうか?お姉様……このように、黒子はいつもお姉様を想い、自分を慰めておりましたっ!
こんなにも情けなく、だらしなく、下品な後輩で申し訳ございませんっ!
でも、でもぉ…!手が止まらなくて、腰が動いてしまうのですぅぅっ!
(お姉様に見られる事で普段の数倍の快楽と激しさに浸り、扱く手からも、穿る手からもグチュグチュと淫らな音を鳴らし)
(瞳だけは愛しいお姉様から外すことなく腰を振り続けて)
【初めて……これでですの。やっぱりお姉様は天才ですわ……】
【お姉様が希望して頂けるのならどこまでもお付き合いしますわぁ!】
【何かいやな天才ねそれ!】
【と、ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃって…】
【凍結か、ここまでか…選んでもらっていいかしら?】
【凍結なら木曜日の夕方とか…これると思うんだけど】
>>199 【申し訳ございません、お姉様……】
【お姉様との甘い時間を増したいのは山々なのですが、都合がつかず……】
【夕方から今夜のような時間がお姉様の暇でしたら、来週の月曜まで空いておりませんの】
【如何致しましょう?】
>>200 【あんなにいじめられ照るのに甘い時間なの?ふふふ…】
【そうなの?ん…と、午前中とかお昼ならあいてるってことかしら】
【実はそっちのほうが都合がいいかも…なんだけど……】
>>201 【ええ、お姉様と一緒にいられるのですから私にとって甘い時間ですわ】
【誤解を招いて申し訳ございません。逆に夜遅い時間からなら……といったところです】
【ああ、深夜ってことなのね…ううん】
【それじゃ、水曜日なら…いけそうかも、深夜でも】
【何時くらいから平気そう?】
>>203 【ほ、本当ですかっ!?それならば23時くらいから眠気に耐えかねるまでなら…!】
【それで宜しければ是非、お姉様とまた一緒にお時間を……!】
【少し仮眠とって体力温存しておくから大丈夫よ】
【ええ、それじゃ、その時間にまた会いましょ…】
【今日から次あうときまでその、一人でするの禁止ね?わかった?】
【ごめんなさい、ちょっと限界…また水曜日に会いましょう?】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>205 【え、あ。そこまでして頂くのは申し訳ないのでは……しかし、とても嬉しいですわ】
【って、え?ええ!?そんな、お姉様!?そんなの酷いですわぁ!?】
【引きのばしてしまってすみません。またお会いできるのを楽しみにしておりますわ!】
【おやすみなさいませ、お姉様っ!】
【私からもお返し致します。感謝致しますわ】
B
【牧瀬紅莉栖 ◆yEYzlP7EVoとスレッドをお借りする!】
【さぁてクリスティーナよ…特に言う事は無かったが】
【こんばんはだな】
【岡部倫太郎 ◆Nb95B9pwq6とスレをお借りする】
【こんばんは、岡部】
【今日も会えて……というか、会いたかった……と、言っておく。】
【け、結構楽しみにしてたんだからな!?】
>>209 【ほぉう?そんなにも痴態を晒すのが楽しみだったと…】
【すみませんごめんなさい、俺も会いたいと思っていた。と言うより…貴様のせいで夜も眠れなくてな】
【それだけ俺も楽しみにしていたと言う事だ…喜べ?助手よ…フゥーハハハ!】
>>210 【ちちっ…ちがう!お、岡部に会いたかったって意味で!】
【そういうのとは全然……っ】
【……そ、そう、岡部も私に会いたかったと…】
【っえ!?よ、夜も眠れないって、それはまずいだろ…】
【…な、何を考えて眠れなくなってるんだかな!このHENTAIは!】
【……岡部も、楽しみにしてくれていたんなら、う、嬉しい。】
>>211 【お前の事を考えるといつの間にか時間が過ぎていてな…】
【次はどんな事をしてやろうかと妄想を繰り広げている訳だが!】
【それとは別に、お前と過ごす時間そのものを楽しみにしている俺ガイル】
【お前も同じように思っていたのならそれは嬉しい限りだ】
【余裕がある時にちゃんと寝ているから安心しろ、助手よ】
>>212 【……ふへっ…】
【う、うぁ、あ……そ、そうなのか……】
【……こ、この岡部、ノリノリである!】
【…そ、そんな事言われたら、照れるだろ…】
【そ、そうよ、ちゃんと寝る時は寝てもらわないと…た、倒れたりしたら意味がないし…】
【じゃ、じゃあ、えっと、続き、するわよ!?】
>>213 【倒れたら倒れたで助手の手料…これは自殺行為だな…】
【倒れないように気をつけよう!大丈夫だ、俺はコスモの力で守られているからな!フゥーハハハ!】
【では今夜もよろしく頼む】
>>214 【な、なんだ自殺行為って…】
【その時はドクペでおかゆ作ってあげるから喜びなさい!】
【…いつのまに聖闘士になった】
【了解、それじゃあよろしく、投下する。】
>>182 (陰茎を咥えさせられ、淫らな姿を見られている事を自覚しながら)
(見下ろされる視線と交錯するとじわりと体を熱くさせて)
ふっ…ふぅっ、うむっ、む、ぅううっ……!!
(違う、と言いたくて頭を振っても口内で咥えたままの為に違った刺激を与えるだけで)
(舌から口腔内へと広がる独特の味わいに眉を顰めながらも舌を動かし続け)
うぐっ…う、んぅ、ちゅっ…ちゅぐ、ちゅっ…れる、ふっ…んむっ……
―――んぐ、ぷぁっ……!!
っ…ぁ、ぅぁっ……ぁ、あっ……や、う、んっっ…ぅ、ぅううっ………!!!?
(頭を抱えられ奥まで飲み込まされていた肉棒を不意に引き摺り出されると口を開いたまま)
(先端から白濁を迸らせるのを顔面にぶちまけられ、口を噤むのが精一杯のまま顔や髪に精液が付着し)
……うぅ、ぐっ……ぅ、うぇ……なっ……に、顔に……かけてるんだ……っ!!
(口の周りを手の甲で拭うとどろりと粘度の高い液体で汚されたのを不服そうに口を開き)
(射精後の肉塊を顔面に押し付け擦りつけられると頬が歪められ、眉を顰めて睨みつける)
うぁ、…これ、もうシャワー浴びないと無理…!せ、せめてタオルとか……っ
……っは、はぁぁ!?何勝手な事想像して言いまくってるんだこのHENTAIはっ!!
そういうのはエロゲだけの話で……っ
…………っ!!
(眉を吊り上げてまくし立て、そんな事があるはずないだろ、と吐き捨てて身を捩ると)
(下着の下、太腿の間に違和感を覚えてさっと顔色を変えて)
う、ぁっ…だ、だめっ!ダメ!ぜ、ぜ、絶対ダメ!見るなぁぁあっ!!
(慌てて脱がしかけられたズボンを力ずくで引っ張って持ち上げ)
―――くぅんっ…♥
(しかし強く引っ張りすぎたため、ズボンと下着が秘裂に食い込み、甘い声を上げてしまう)
>>216 (端正な顔や黒褐色の髪を白濁に汚し、その姿をマジマジと見つめ)
エロゲではこうしていたからな、俺もそれに倣っただけなのだが?
精液でドロドロになった自分の姿に本当は恍惚としたいのではないのか?変態少女よ。
シャワーやタオルなど不要だ。体からやらしい精液の匂いを漂わせているのが変態にはお似合いだろう?
変態の為にある香水のようなものだ…拭う必要はないと思うが?
(不敵に笑いながら、顔に付いた白濁を指で伸ばして塗りたくり)
手が汚れたな、舐めて綺麗にしてくれ。
(紅莉栖に睨み付けられても平然としながら白濁に汚れた指を口許に寄せて)
俺はエロゲの知識しかないものでなぁ?仕方ないだろう
それに、あながち間違っているとも思えないのだが…
(身を捩る紅莉栖を見ながらも、ズボンとショーツを強引に引き下げ)
見るなといいながら、見られたいと言うのが本音だというのはわかっているぞ、助手よ…
抵抗しながらも心の底ではグチョマンをめちゃくちゃにして欲しいと言う欲求があるのだろうからな!
(片手で引き下げようとしていた為に、紅莉栖の引き上げる力に一時屈して舌打ちし)
(しかし、その後に聞こえた声に、なるほど、と思い、引き下げようとしていた力を今度は紅莉栖の引き上げる力に乗せ)
ほぉう?助手はこういう趣向の方が好みか?
(グイグイと秘所を擦るようにズボンを引き上げ、力を加減しながら緩めたり強めたりして)
(変化をつけながら秘裂に食い込ませ)
自分から感じるように動くとは、やはり何だかんだ言いつつ貴様は変態少女だな?
マン汁で下着やズボンに染みを作りたいという趣向も変態ならではと言う事か?
(そして更に、ズボンの上から秘裂を指で強めになぞっていく。恐らく愛液が溢れているであろう陰部を強めに刺激し)
(ショーツやズボンにそれを染みさせるかのように指を動かす)
>>217 だから、エロゲの知識は間違ってるって言ってるだろうが……っ
…っ、こ、恍惚としたり、するわけ…こんな、…ぅ………き、気持ち悪いだけよ……っ
やっ…いや、だ…ぁ…こんな、臭いつけてたら…余計、変態…じゃない……
う、んうぅっ……ぐっ………
(精液を指で塗り伸ばされると嫌悪感を示すように眉をきつく顰めながら力なく首を振って)
よごっ……汚したのは、もともと自分でしょうが……っ
……ぅ、……ん……ぁ、ぅ……ちゅ、ちゅぅっ……
(自分で出しておいて…と不服そうに唇を尖らせ、拒むように顔を背けるも)
(ちら、と横目に視線を向けると指先にちゅ、と舌を這わせて)
エロゲの知識を堂々と披露するのも応用しようとするのもどう考えても違うでしょうが…!
み、見られたくなんかないっ!岡部に見られるなんて絶対御免だしっ!!
――――ふぁぁっ!!?
あっ、なっ…ぁ、んくぅっ…ぅっ♥は、ぁっ…く、ぅうっ…ぅぁ、あっ…!
違、そんなつもりじゃなっ…いぃっ……!や、やっ…め、引っ張って、押し付け、だめぇっ…!
(不意に反対に引っ張っていた力が自分と同じ向きに添えられるとより一層強く股上に食い込み)
(ストッキングに包まれた足をばたばたと動かし、顔を真っ赤にして身を捩り)
っ、ち、違うと言って…っふぁあ♥あっ、あーっ…おか、岡部、ぇぇっ……!!
(くっきりと恥丘の膨らみが浮かび上がったズボンの上から指でなぞられると一際高い声があがり)
(抵抗させていた足をピンとつっぱらせ、びくびくと背筋を震わせて)
>>218 変態がド変態に進化するだけだ、大差はないだろう
イヤと言いながらも素直に舐める助手はツンデレ変態だな?
(紅莉栖の視線を受けながら指先に舌が這うのを小気味よく感じて笑いながら)
違うと言われても、ではお前はどうされたいと言うんだ?
それ以外の知識が無いのだから違うと言われてもわからない
人間諦めが肝心だぞ?
(ソファの上で身を捩れば細い腰がより細く魅力的にうつる)
(紅莉栖のその行動は視線を惹き付けるだけにしかならず)
助手の言っている事が本当だとして、見られたくないと言われると見たくなるのが人のさがと言うものだろう…
目の前で淫靡な声を響かせながら、よがる姿を見せられれば余計にな
(ズボンの上から秘裂をなぞるだけ。特にテク等と言うものもなく無骨なまでの愛撫だったが)
(一際大きな声を上げて背筋を震わせる紅莉栖を見れば、達したのだと言う事は無知な自分にもわかり)
くくく…イヤだと言いながらイってしまったのか?クリスティーナよ
どうだ?他人に嬲られイった気分は?自分でするよりはいいものなのではと思うのだが
先程の俺の実体験だ、お前も経験出来て良かったな?
(達した直後の紅莉栖の顔を覗きながら、千載一遇のチャンスと思い)
(ズボンをずり下げる。生憎ショーツまで下ろすには至らなかったのが悔やまれるが、そこはそれ)
(紅莉栖の足を力任せに持ち上げ、腰の下に膝を入れて下ろせなくして)
さぁて…イった後で抵抗する力も無いだろうが…嫌なら精一杯抵抗してみるのだな
出来ればの話だが…それにしても、処女でありながら男を誘うような雌の香りを漂わせているとはな
いつも気丈で天才ともてはやされても、所詮はただの雌と言う事か
(腰を上げた状態で、紅莉栖からこれからする事を余す事無く見られるようにしながら)
(噎せ返るような性の香りに誘われるかのように愛液に濡れたショーツに舌を這わせ)
(ショーツ越しでも紅莉栖の性器の形が浮き上がるように舌全体を使って舐め上げていく)
>>219 んぅっ…ちゅっ……
…お、岡部が、病みつきになるっていうから…舐めてみたけど…
やっぱりこんなの、好きになんかならないわよ……
(指に舌をぐるりと這わせ、指の腹をくすぐるように舐めてから唇を引いて)
(ふん、と洟を鳴らしながら強情に言い放つ)
どっ…どう、されたいって……
…そ、その……と、とりあえずシャワーを浴びさせろ!ぜっ、全部、流して綺麗な体で…だったら、考えてやらない事も…
(改めて問われると一瞬困惑気味に視線を泳がせ、全身にしっとりと汗ばんで顔面や髪は白濁に汚れ)
(ズボンの下が今どうなっているかを思うとさっさと洗い流してしまいたいと考えて)
そんな声っ…出して、ないしっ…よ、よがってなんかないっ…童貞の妄想乙なだけ……っ!
……っ、ふ、ぅっ…う、うぅっ……あ、ぁっ…♥
あ、ぅぁ…♥イ、イってなんか、ぁ…っおか、岡部、ぇ…んぁ、くっ…ぁ、み、見る、なぁっ……!
(唇を半開きにしたまま荒く浅く、短い息を吐き出してはせわしなく胸を上下させて)
(絶頂の余韻に痺れる体はびくびくと小さく震え、覗き込まれると恥ずかしそうに手で遮る)
……ひぁっ!?やっ…やぁっ…な、あっ、あ…っ!
おかっ…岡部、なにっ……ひ、てっ……あぅ、あっ……!
(目の前で、岡部の手で絶頂させられてしまった羞恥に震えているとズボンが引き下ろされてしまい)
(抵抗する間もなく、足腰は力が抜けてしまって思うように動かせず持ち上げられてしまう)
うぁっ、あっ…や、やだっ…こ、この体勢、いやっ…!
―――ひぁああっ♥ひぁっ、あぅっ…あ、ぁっ♥やぁぁっ…や、やだぁっ…お、岡部ぇっ…!
舐め、舐めな、ひっひふっ…ぅぅぅんっ♥
(溢れた蜜液で下着から太腿からをぐっしょりと濡らしてしまっていて、それを見えるように持ち上げられると頭を振って嫌がり)
(岡部の舌が下着越しに舐め上げていくと更にショーツは隙間なくぴったりとはりつき、膨らみも秘裂も顕にさせる)
>>220 その要求は却下する。媚薬のせいで待っていられん。
それにこの程度の汚れでピーピー騒ぐ方がおかしい。
(何だかんだと媚薬を理由にしながらエロゲからの知識を、あたかも実体験のように語り)
どの口がよがり声をあげていない等と言っているんだ?
それなら…真実を白日の下に晒してもいいのだが…?今の携帯は便利になっているしな
写真だけでなく動画も撮れるようだ…これでクリスティーナの本性を余す事無く記録しても良いのだが?
(その肝心な携帯が今はすぐに取れる場所になかったが、ハッタリで押し切ろうとし)
イった直後の紅莉栖と言うのも中々見る機会がないものでなぁ?
可愛い反応をするではないか。びくびくと小刻みに震えながら岡部、ぇ、とはな
(手で遮っても、もう手遅れと言わんばかりに羞恥を煽るような事を言いながら)
この体勢の方がお前も見やすいだろう?
それとも、目隠しのように自分が何をされているのかわからない方が良かったか?
(太腿や陰部から溢れる蜜液に頬や口元を汚しながらじゅると下着越しに蜜液を啜るように音を立て)
(ぐっしょりと濡れた下着を唾液で更に濡らして)
この下着はもう使い物にならんな。
(太腿の間の布を横にずらして、愛液と唾液に濡れた陰部を外気に晒し)
女のマンコとは実際はこうなっていたとは…!組織の隠匿で情報がなさ過ぎる!
しかし……クリスティーナのマンコが眼前にあると言う事実は想像以上にクるものがあるな
(紅莉栖からも自分の陰部が見えるようにし、陰唇を開いては閉じてぐちゃりと水音を響かせながら蜜液を滲ませ)
さてクリスティーナに質問だが…クリトリスの場所とおしっこのでる場所を教えるがいい。
これも勉強だ、俺は積極的に教わるつもりでいるぞ?
俺はよく知らないのでなぁ?ここに女性器の現物があるんだ、お前に聞こうと思うのだが
女であれば答えられる筈だが……それともこんな姿形をしていてもそうではないと言うならお前に聞くのは諦めよう
(女である事を引き合いに出して、紅莉栖に答えを半ば強制で求めて)
ああ、その場所を自分の指で指し示してくれなければ俺にはわからないからな?
>>221 …け、携帯ってまさか……まさか、よね……!?
ま、まっ待って!そ、それだけはっ…待って……!!
写真、とか動画、とか、そんなん…じょ、冗談じゃない……っ
…よがっ…り、声……って、いう、か…へ、変な、声…出してたのは認める、から……っ
(まさか本気ではないだろうと思いながらも半ば冗談とも捨てきれずにさぁっと顔が青ざめ)
(もごもごと口ごもらせ、往生際の悪さを残しながらも若干を認めて)
そっ…んなもんっ…見る機会、あるわけっ…な、ないだろっ……!
ていうか、み、見られたのも…は、はじめて…なんだから……っ
(耳まで真っ赤にして顔を背け、手のひらで顔を遮ったまた羞恥に小さく震え)
…っわ、私に見やすくてどうす…ふひっ…ひにゃっひっひぁあっ♥ひっひぃっ…ぃっ、ぁあっ♥
(眉を吊り上げ睨みつけようとするも、じっとりと濡れそぼった秘所を唇で吸い付かれるとびくんと首を仰け反らせる)
っ…はーっ…はーっ…♥
あっ…ぁ、あ…な、何、うぁ…や、やぁ…あ、あ…岡部にっ…岡部に、み、見られて……るっ…
な、何がクるものがあるだっ…馬鹿っ…そんな、近くっ…じ、じっくり見るなぁぁっ……!
(開きっぱなしの唇からぜいぜいと肩で息をしていると、薄布が横にずらされ熱のこもった秘部が外気に触れ)
(羞恥に顔を赤くし目を潤ませ、弱々しい様子で首を振って嫌がってみせ)
ひっ……!?ぅ、ぅぁっ……な、なにして……っ
…なっにが、勉強、だ、馬鹿っ……!そんな、いやらしいっ…顔、してるくせにっ……
……っこ、答えられる、に……き、決まってるっ……だろ……っ
(茹でダコのように顔を真っ赤にしながら、煽られればすぐに思惑に乗っかって頷き、震える指を伸ばして)
(くちゅ、と指先を濡れる秘裂に這わせ、ゆっくり左右に割り開くと見えるように晒し)
こっ……こ、ここ……がっ……い、陰核……でっ………
(泣きそうな状態になりながらも最早後には引けず、秘唇の上方でぷっくりと膨らんだクリトリスを指先で示し)
ここ……が、尿道、口………っ
(そこより少し下の小さな穴を軽く指先で指し示す)
>>222 じっくりと、隅々まで見させて貰うとしよう。クリスティーナの変態マンコをな?
(抗議の声も抵抗すら出来ない状態では遠吠えにしか思えず)
(目の前にある蜜液に濡れ、やらしい匂いと肉襞の感触を指先で感じながら)
(襞と襞の間の秘裂まで余す事無くガン見して使われていない綺麗な色までもを記憶に焼き付けるように)
クリスティーナよ、そんな顔をしても無駄だ……@ちゃんねる的に言えば紅莉栖萌え!としか俺にはうつらないのでなぁ?
(羞恥に顔を赤くし、目を潤ませる紅莉栖にお決まりの高笑いと共に言い)
女のマンコを前にしてやらしい顔をしない男がいるとしたら……そいつは男ではなぁぁい!
では答えてもらおう。お前の指の先をしっかりと見させてもらう
(伸ばされる指の指し示す場所を目で追いながら、微かな水音が耳朶に付き)
しかしクリスティーナよ…お前が自分の性器に触れると言うのも…傍目からは結構やらしく映るものだな?
(何となく冷静にそんな紅莉栖を見ながら独り言のように言って、包皮を捲り小さな豆のような突起が顕わになって)
ここがクリトリスか、ふぅむ…一番敏感だと聞くが果たして本当なのか試してみる価値はありそうだ。
ここからクリスティーナは黄金水を排泄するわけだな?くくく…やはりお前は正真正銘、女のようだ。
認めてやろう、わざわざ自分の恥部を俺に晒し尿道の場所まで丁寧に教えたのだからな!フゥーハハハ!
(濡れそぼった秘所と、自身の蜜液に濡れた指を眺めながらにやついた顔で)
せっかくお前が恥をかなぐり捨てて教えてくれたのだから、俺もそれに応えなければならないだろう
ここがクリトリスだったな?ではこれより実験を開始する!
これから紅莉栖のクリトリスを舐め上げるが…ああ、そう言えばイったばかりだったか
何度イってもかまわんが…俺の番が残っている事も忘れるな?
(イったばかりの体がどんなに敏感になるか迄はしらないが、何となくその辺りはエロゲの知識で心得ていて)
(秘裂に舌を這わせて蜜液を掬い取りながら陰唇を割り、敏感な陰核の上を紅莉栖に視線を向けながら舐めていく)
(舌先で擽り、舌全体で舐め上げたりして、包皮を両手の指で捲りながら丹念に絡まるような水音を立てる)
【岡部、今日はここまでで凍結頼んで良い?】
【明日ちょっと朝はやいから…すまん。】
>>224 【ではそうしよう。次の予定は決まっているか?】
【謝る事ではないだろう、気にするな】
>>225 【お、岡部がまた物足りないようだったらいけないと思ってな!】
【次の予定は、木曜が空いてるけど】
【その次はー…土日どっちか、開くかな?って感じ】
>>226 【またとは何だ!またとは!た、確かに言ったが無理をさせるつもりはないぞ、クリスティーナよ】
【ならば木曜の21時と言う事でいいか?】
【土日は次に会った時にでも聞かせてくれればいい】
>>227 【確かに言ったし、撤回するつもりもないと。岡部こそ無理しないでよ?寝れないとか…】
【正直嬉しいけどな…!!】
【それじゃあ木曜の21時で頼んだ】
【OK、土日の予定は木曜に伝える。】
【岡部、今日もありがとう。】
【おかげで今日も結構楽しかったし、嬉しかったから…サンクス。】
【またね、おやすみ。】
>>228 【撤回するつもりは無い!俺の事は心配いらんぞ、クリスティーナ…】
【俺はコスモry お前の負担にならなければそれでいい】
【ではその日時で待っている事にしよう】
【ああそうしてくれ、よろしく頼む】
【今日もこんな時間までありがとう助手よ】
【俺も結構楽しめたぞ、礼を言わねばな。嬉しいとは…変態的な意味でか?】
【お前と会えて嬉しかった、まただな。おやすみ】
【紅莉栖と共にスレを返す】
B
【マスターに言われて来ました】
【ルカとお借りします】
>>231 改めてよろしく、ルカ
(ベットの上で服を全て脱いで座っており、準備は出来ていた)
全裸になって俺の隣に来ておくれ
>>232 はい、よろしくおねがいします、マスター
わ…いきなりですね
すいませんマスター途中送信ですー
今、今脱ぎますから……
(ブーツなりベルトなりを脱ぎ捨ててマスターの隣に座り)
>>234 節操のないマスターでごめんよ
(苦笑いを浮かべながらルカの脱衣を見守り、肌の露出面積が増えるにつれて興奮が増す)
(ペニスは期待で大きく反り返って愛撫を待ちこがれ、ルカが隣に来ると身を寄せた)
いつ見ても綺麗だよ、ルカ
(ルカの頬に口付け、膝立ちになると、ルカの口元に亀頭を宛てがう)
いれた途端出しそうだから、最初は口で出したい
>>235 ありがとうございます、マスター
(頬に赤みが差し、寄り添って口付けるマスターの唇にその熱を伝えて)
こんなになって……大変だったんですね
私が楽にしてあげますから……
(反り返るペニスに目を閉じて何度もキスをする)
(大人びた表情で、間を持たせ口付けていくと、唇の隙間から舌を覗かせ)
(キスの度に亀頭を少しずつ濡らしていき、唇を宛てる時間も少しずつ長くしていって)
>>236 …お世辞じゃないからな
(本音であることを伝え、顔を赤らめるルカを見て胸が高鳴った)
ん……ルカ…ぁ…
(ルカの柔らかい唇に亀頭に触れられ、それだけでペニスが小さく震える)
(亀頭への丁寧な接吻が繰り返されるうちに先走りが滲み)
あぁ……ハァ…っ
(舌先が亀頭を濡らすと感度が高まり、腰を突き出して)
>>237 【マスター、お返事少し遅れます】
【ごめんなさい】
>>238 【分かった。ルカのペースで構わないよ】
【随分お待たせしてごめんなさいマスター】
【今からレス作りますね】
>>237 マスター……う、嬉しいです…
(上目遣いにマスターの表情を確認して)
(愛撫に反応するペニスを指先で捕らえ、光る先走りを舌で優しく舐めとり)
(マスターの興奮する姿に胸が高鳴ってくる)
(更なる愛撫を求める姿に応え、たっぷり潤った口腔にすっぽりとペニスを迎え入れ)
(暖かな舌で筋を撫でつつ、唇で圧迫し扱き上げてゆく)
>>242 可愛いくて綺麗で…き、気持ちよくしてくれて…ハァ…あっ……ハァ……
(指で亀頭を掴まれ、指の間でペニスが震え、咥え込まれて舌に愛撫されると腰が勝手に前後に動いて)
いいよ…ルカの口……あったかくて柔らかくて、唇が締め付けて……あぁ…もう…出るっ…!!
(快感に身を任せて全身を震わせ、ルカの口内に一発目を放った)
>>243 だって、私はマスターのものですから……
マスターの言う事、何でも聞きます
んふっ……むぅ…っ……ん…!
(押し込まれるペニスをしっかり受け止め、注ぎ込まれた精液を喉で受け止め)
(そのまま射精が終わるのをじっくり待ってから、圧を弱めて唇をペニスの先端へと移動させて)
(鈴口に潜む精子を余す事無く軽く吸い上げ、ひとつキスを落としてから白濁を飲み込んだ)
気持ちよくなって頂けましたか?
(少し恥ずかしそうに、マスターの顔を見上げて)
>>244 そう言ってくれて嬉しく思うよ…
(最後の一滴まで放ち、残滓まで吸われると満足から笑みを浮かべ)
それじゃ、次は本番…といきたいが、時間がなくなってしまった…
(名残惜し気にルカの乳房を揉み、ペニスを擦りつけて)
またいつか会えたら、お相手してくれると嬉しい
お相手してくれて、どうもありがとう、ルカ
【遅くなってごめん。電話がきて外にでることになってね…】
【俺はこれで〆にするよ】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しします】
>>245 んん……
(柔らかな膨らみの感触をその手に伝え、切なく声をあげて)
(期待に胸が弾んだところでマスターが離れていく)
ふ、う……はい、残念ですが仕方ないです
また呼んでくださいね、マスター
【わかりました】
【では私もこれで失礼します】
【少ししかやりとりできませんでしたが、楽しかったです】
【ではまた、ご縁があることを祈って】
【私からもスレをお返しします】
レミリアと、使わせてもらうわ。
【霊夢とスレを借りるわ】
こんばんは、霊夢
先ほどは早とちりしてすまなかったわね
打ち合わせだけど…何か希望はあるかしら?
そうね、希望は……募集のときも言ったけど、
あれのうちどのくらい、いけるかしら?
そうね…ふたなりくらいかしらね…?
触手となると悪魔を召喚してということになるかしら?
それだけかぁ……
う〜ん、悪いけれど、今回は縁が無かったと言うことで。
わかったわ
それじゃお疲れ様
【スレを返します】
終わりかよ
もっかい、使うわね。
【霊夢とスレを借りる〜】
私はふたなりとか触手とかもなんでも大丈夫だけどNGとかはあるか先に聞いとくね。
あと、希望のキャラもあるのか最後確認しておくのか〜。
もしなければ、犯しながら闇の触手とか使って性的に食べちゃうのか〜♪
ん、それは……楽しみね。
NGは流血沙汰以外大丈夫。
キャラもそのままで良いわ。
触手とかふたなりとかで、ドロドロにして欲しいわね……
あ、あと……セックスの知識は持ってるほうがいいかしら。
女にとっての陵辱される意味とか、解った上で、そういうことしてるっていうので……
そう言われると言葉でいたぶりながら、全身精液漬けにして
お腹が精液で膨らんじゃってもやめないかも…?
下級妖怪に虐められて悦ぶド変態のマゾ巫女なのか〜…♪
書き出しはどうする〜?
あ……それ、いいかも……
まずは外に出して、濃さと量を見せ付けられて……
逃げることも出来ずにグチャグチャにされちゃって……
そのまま、性処理用の愛人みたいにされたり……
そうね、お願いしてもいいかしら?
何か希望があったり、やりすぎだと思ったらしたら途中で言って欲しいのか〜。
あれれ?愛して欲しいのか〜?ペットでも道具でも愛人でも犯せるのならいいけど〜。
うん、それじゃ書き出し始めるから待ってて欲しいのか〜。
何か書き換えたい所とか言ったら遠慮なく言ってね。
愛して、というか……性欲がたまったら、
私を使いにやってきて、私の事情なんかお構いなしに
性欲をぶつけるような……
ん、まってるわね。
はふぅ〜、や、やっと当たったのか〜…。
(すでにこちらもボロボロになっており、あたり一面に闇を広げて視界を奪っての)
(攻撃がまぐれ当たったらしく床に落ちていく霊夢を追いかけていき)
あっ、見つけたのか〜♪
(霊夢を見つけると両手を広げてニコニコしながら近づいて)
今日の夕飯は〜、おいしそうな巫女〜♪
【とりあえずこんな感じで〜、宜しくね〜】
うっ、く……はっ……!
やって、くれんじゃないの……!
(境内に墜落し、荒く息を吐く)
(赤い霧の異変を解決しようとして、夜に出たらこのざまで)
や、やめ、なさい……!
私なんか食っても、おいしくないわよ……!
(ダメージで服はあちこち破れ、肌が露出して)
【ええ、よろしく……楽しみましょ?】
えぇ〜、とても美味しそうなのか〜…。
足も胸も顔も全部私好み〜♪なんだけど〜、巫女を食べると
お腹を壊すってよく言われてるし〜…。
(露出した肌を見ると黒い笑みを浮かべながら飛びかかるように抱きついて)
ん〜〜っ、気持ちいい〜…。
(ガシッと両手で捕まえながら身体に頬ずりをし、興奮大きくなっていてスカートの上からでもわかる股間部を)
(霊夢に押し当ててやりながら、ニヤニヤと表情を眺めて)
巫女って、処女なのか〜?
きゃっ……!?
こ、この、離れなさい!
(引き剥がそうとするが、ダメージを受けた体ではそれもできず)
(そして、何か硬いものを押し当てられて)
なっ、なに、これ……?
(女にはあるはずの無いそれに、困惑し)
う、うっさい! そんなこと関係ないでしょ!?
(撃墜されたとはいえ、あくまで、下級妖怪として扱っていて)
負けた巫女が何言っても無駄なのよ〜。
だって、最近は私も溜まっちゃってるし…ね〜♪
(頬を赤らめながら、期待に胸を膨らませて甘い吐息を上げていて)
(霊夢の胸に顔を埋めながら感触を楽しみ)
なにこれ、って知らないのか〜?今からこれで楽しもうとしてるのに〜…。
(さらに意識させるように、お腹を突くようにグイグイと押し付けて)
関係無くはないのか〜。だって今から〜、処女だったら無くなっちゃうわけだしね〜。
(霊夢を押し倒してから、霊夢の顔の上に跨ってスカートを捲り上げるとそこには)
(白のショーツがはちきれそうになるほど大きくなってしまった男性器が見え、ショーツを目の前でずりおろしていくと)
(脈打っているのが見え、屈んで頬にその大きくなった男根を押し付けながら)
うぅぅ〜ん、縛っておかないと逃げられそうだし〜……。
(床に大きな影のようなものが浮かび、そこから大きさは様々だが先端に男性器のようなものがついた触手が現れ)
(霊夢の手足に這い寄って縛りつけようとし)
な、なによ、たまってるんなら、食べなくてもいいでしょ……
(胸に感じる吐息に、何か嫌な感じを覚え)
う、嘘、でしょ……だって、あんた……
あ、あ……!?
(知識としては知っていても、実物を見るのは初めてで)
(頬に押し付けられたそれは、あまりにも熱く)
(その大きさは、まるで杭の様で)
じょ、冗談じゃ、な……きゃっ!?
(逃げ出そうとしても、突然手足を絡め取った触手のせいで、それもかなわず)
や、やめ、なさい……今なら、冗談で済ましてやるから……
もう数十年ぐらいは誰ともヤってなくて寂しかったのか〜…。
だけど、巫女は食べちゃいけないしこうやって食べればいいよね。
あれれ?その様子だとどうするか知ってるのか〜?
巫女はこういうことは知らないもの、って聞いてたのに〜…。
(頬に押し付けると、汁が零れて霊夢の頬をベトベトと汚していき)
妖怪が人間を食べるのに冗談なんてないのだ〜。
それとも、巫女は美味しそうだし私のお腹の中に入る方がいい…?
(目の前であーんと口を開けて脅すようにし、足に絡みついた触手は霊夢の太ももを)
(先端でなぞるように刺激し始めながら)
あぁ〜!!久しぶりで興奮してきちゃった…。
(霊夢の口元に男根を持って行くと、ニィと笑いながら押し付けて捻じ込もうとし)
し、知ってるくらいなんなのよ!
ちゃんと清い体は守ってるんだから、
それでいいのよ!
(ムキになって反論して、処女であることをばらしてしまい)
うっ、いや……きもちわる……!
(液でヌルヌルする頬に、しかめ面をして)
そ、そんなの、もっとごめんに決まって……んぶぅっ!?
(言い返そうとしたとたん、押し付けられて)
(口内を肉棒で占領されてしまう)
んっ、ん! んんーーー!!
(涙を浮かべて、吐き出そうとして)
へぇ〜、人間のよりすっごく大きいけど巫女はこれで
貫かれたらどんな反応するのか今から楽しみなのか〜…。
(触手が霊夢のスカートの中に入り込み、下着の上から秘部をなぞり始めて)
言っとくけど、噛んだりしたら私も巫女を噛むよ?
だって美味しそうだし、私としてはどっちでもいいのか〜。
死んじゃっても、身体は一回ぐらい使えるしね〜。
(さらっと恐ろしいことをいいながら、霊夢の頭を両手で掴み)
んっ!あぁぁ…!気持ちいい…やっぱりこうやって襲うのって格別なのかー…。
ちゃんと咥えて舐めてよ。ほらほら〜!
(霊夢の頭を前後に無理やり揺さ振って刺激を求め、先端から先走りを霊夢の口いっぱいに広がるほど出し続け)
んんんっ! んむ、んんー!
(顔をまるで道具のように扱われ、常人の射精並みの先走りを出されて)
(生臭い味に、何とかそれを吐き出そうとして)
(噛もうにも噛めず、口内を蹂躙されて、唾液が口からこぼれ)
んんっ、ふ! んんむ、ぐじゅ……!
(スカートの中に潜り込んだ触手を、何とかとめようと、足を閉じようとするが)
(触手に絡められているせいでうまくいかず)
(いいように、秘部をまさぐられてしまう)
【あ、服は脱がすんじゃなくて、引き裂いて欲しいかな……】
【それか、精液漬けにして、においもぬめりけも絶対取れないようにしちゃうとか……】
【一回膣内射精されたら、従順になるから……何回も、射精してね?】
んっ…いい顔してる…。そろそろ出してあげるからその顔も
服も身体中全部汚してあげる、から期待しててね?
(わざと霊夢に伝え、その反応を楽しみながら遠慮なく)
(喉の奥まで犯していき、直接先走りを飲ませるように扱い)
あはっ、巫女も感じてるのか〜?一発出したら次はその我慢出来ない
子宮の中に直接、出してあげるのだ〜♪
(無邪気そうに言いながらも、腰を振って霊夢の口をただの道具と同じように使い)
んっ!あっ、い、一発目…で、出るっ!!んぅっ〜〜!!!
(霊夢の口の中に恐ろしい量の精液を出し始め、口内を埋め尽くしてもその勢いは衰えず)
(そのまま引き抜き、霊夢の顔を真っ白に汚し立ち上がると、髪にもシャワーのように降り注いで)
(身体、スカート…足と、全身を白く汚して服は精液を吸いきれずにぬるぬるになっていき)
ふぅ〜、この巫女はいいおもちゃかも…。とっても気持ちいいし、まだまだ楽しめそう…。
(一度出し終えると、霊夢に覆いかぶさり服に手をかけると力任せに引き裂いていき)
(乳房や下着を外気に晒させていき)
【それじゃこんな感じかなー?】
【精液漬けにしてから引き裂いてみたのだ〜】
【あはは、うん…。それと霊夢は何時頃まで平気〜?】
んんっ! んーー!
(拒絶の意思を、首を振って伝えるが、意味はなく)
んぶっ!? んむ、んんっ!
(頬が精液で膨らまされ、到底飲みきれず)
うえっ! げほ! い、いや! あつ……!
(異常なほど続く射精で、体を染め上げられていき)
あ……あぁ……あ……
(全身を汚され、呆然として)
も、もう、いいでしょ……やめなさ、いよぉ……
ひっ、破く、なっ……!
(さらしを巻いた胸や、秘部を覆う布を、ルーミアに晒されて)
(その両方とも、精液を吸い込んでしまっている)
【うん、レイプされてるって感じがする……】
【はうっ、引かれた……もうしばらく大丈夫、ルーミアは?】
今のは獲物への臭い付けで、お遊びだったんだけどな〜。
もう身体中が私の臭いがついちゃって、私の物ってよくわかる〜。
(霊夢の胸に巻かれたさらしに男根を押し付けて、先ほど出したのを)
(拭きながら触手達が秘部を覆う布を引き裂き、無理やりV字に)
(足を広げさせ)
これも邪魔かな〜、でもせっかく私の臭いを染み込ませたんだし〜。
(さらしは丁寧に手で取ってやり、乳房を外気に晒させると)
(手を縛っていた触手が、乳房に巻きつき先端を乳首に押し付け始めて)
ここはどうなってるのか〜?
(立ち上がって、V字に開かれた足の間から、秘部を覗き込んだ)
【レイプされて悦ぶ変態なのだ〜…】
【でも、可愛いから好きかな〜、私は眠くなるまで…だからまだ大丈夫】
ふうっ、あ……! も、いやぁ……!
(精液の匂いが辺りに充満し、鼻を侵して)
(下着も引き裂かれ、惨めに脚を開かされて)
ひっ、や……! 気持ち悪……!
(男根状の触手に巻きつかれ、嫌悪感を露にして)
もっ、もう、やめてぇ……! じゃないと、酷いからっ……!
(開かれた秘部は、あまり弄っていないのか、ぴっちり閉じていて)
(僅かな隙間から、ピンク色の肉が見えている)
(そこに滴る粘液は、精液かそれとも愛液か……)
【あはは……じゃあ、可愛がって、ね……?】
【無理そうになったら、凍結でもいいから……】
ここで離した方が危ないのか〜…。
(胸に巻きついた触手は、ベトベトと粘液を出して乳房を締め付け)
(また地面から今度は先端に穴の開いた触手が出てくると霊夢の乳首に吸い付き)
わはー、綺麗なおまんこなのか〜。でも濡れてる?
(首を傾げながら近づき、指先で割れ目を広げて)
(わざと音を立てるように舐め始め)
この中にさっきのが入って、出しちゃうの。巫女が妖怪の子を孕んだら
どんな子が産まれるか楽しみ〜。お尻もお口も身体中も犯しちゃうからね〜。
(触手が霊夢のお尻を這いずり、アナルをつつきだし、目の前には)
(ルーミアのものと同じぐらいの大きさの触手が生えていた)
【壊れちゃっても可愛がるのだ〜】
【凍結なら次の予定とかある?】
うぅ、もう、汚さないで……
えっ、や……ああぁっ!?
(乳首に吸い付かれると、ジン、と甘い感触がしてしまい)
きゃっ、あ……! さわ、るなっ……!
ひっ、なに……やっ、気持ち、わる……
なっ、そこ、お尻……っ!?
(アナルを突かれ、巨大な触手が生えてきて)
な、孕……そ、そんなの、だめ、絶対にダメ、だめ、だめ……!
(カタカタ震えながら、必死で首を振って)
【そうね、大体21時からなら居るわよ】
巫女も可愛い声を出すのか〜。怖いってよく聞いてたけど、可愛らしい〜。
(笑顔を浮かべながら触手を操り、触手の吸引力を強めたりしながら)
孕んだら、こうやって乳搾りして私も飲むのだ〜♪
(触手がアナルをつつきながら、別の触手がお尻に這いずり、小さい触手たちも)
(アナルに入り込もうとして)
ダメ?嫌がってる妖怪もいじめる巫女はおしおき〜♪ちゃんと反省して貰って
私の物にしちゃうからね。
(男根を霊夢の割れ目に押し当てて、ニィっと笑うと)
そ〜、れっ!
(一気に霊夢の処女膜を破り、奥までねじ込むと大きさのせいで)
(入ってるのがよくわかり、触手達も一斉にアナルに入っていき)
(小さい触手は中を回転するように暴れ、大きな触手は)
(一突きした所で止まっている)
【私も21時からなら今日や明日大丈夫〜】
ふ、ふざけっ……! 絶対に、孕んだりしな……!
あっ、や! まって、だめ! やめて!
ひっ、ぎいいいっ!?
(腹の形が変わるほどの巨根を、容赦なくねじ込まれ)
(破瓜の血が、結合部から流れ出す)
(激痛に顔をゆがめ、身をよじって)
あ、ぐ、うぅ……ああっ……!
(アナルも貫かれ、目を見開き、口をパクパクとさせ)
(カリカリと、縁石を引っかく)
【そう、それは好都合ね】
【じゃあ、どっちかが眠くなったら、遠慮せずいうこと、いいわね?】
んっ、はぁ〜…凄い締め付け♪さっき出したのより多く、全部中に
出しちゃうから、避妊なんてさせない〜♪元気な子を産んでね?
(破瓜の血と霊夢の顔を満足そうに見下ろし、形の変わったお腹を撫でて)
(指先に破瓜の血をつけて霊夢に処女を奪われた、というのを見せ)
あはははは♪それじゃ、巫女を犯して種付けなのか〜♪
(腰を突き出し、子宮まで貫くかのような刺激を与えて)
(アナルの中で暴れる触手たちは粘液を出し始め、ピストンを始める)
(胸に巻きついた触手も動き始め、ビクビクと脈打ち)
(先ほど出した精液の水たまりでもがくような姿にゾクゾクしながら)
(遠慮なく、ただおもちゃのように扱い)
【うん、お互い無理しないようにね〜】
う、うぅ……! 私の純潔が……
こんな、やつに……
(破瓜の血を見せ付けられ、悔し涙を流して)
ひぐっ!? うっ! あ……!
うごか、ないでっ……! 壊れ、ちゃ……!
あああっ!
(巨大な肉棒で中をかき回され、ガクガクと体が揺さぶられて)
(アナルも容赦なく侵され、中に粘液がたまっていく)
(胸も吸引され、跡がついてしまいそうで)
(これだけの陵辱をされているにもかかわらず)
(膣からの愛液の量は、どんどん増えていって)
壊れちゃえ、壊れちゃえ〜♪壊れても私が可愛がってあげるのか〜。
巫女の中は気持ちいいし、これからも使い続ける〜。
(楽しそうにしながら、触手の数を増やして頬をつつき、乳房をつつき)
んっ!んっ!はれ〜?巫女はお漏らしなのか〜?初めてでこんなことされて
お漏らしするなんて、ド変態なのだ〜。
(結合部からグチュッといやらしい音を響かせ、ニヤニヤして)
(霊夢の身体を触手に起こさせて向かい合い)
んっ〜、そろそろ、出そう…!んぁっ、ねぇ、全部出すよ〜?
お腹いっぱいにしてあげる、ね?
(反応を楽しむために、間近で口元を緩めながら言い)
【ね、眠気がきちゃったのか〜…】
【今日の21時、待ち合わせスレで大丈夫〜?】
ひいっ、や、ああっ……!
(突かれれば、鳥肌が立つような嫌悪感と)
(僅かに甘い刺激が体を走り)
なっ、ち、ちが……んひぅっ!?
(音を立ててねじ込まれると、ビクンッと震えて)
はあっ、あ……で、出る……?
あ、ああ……! だ、だめ、それだけはだめ!
いやっ! 抜いて、抜いてぇ!
お願いだから、外、にぃ!
(首を振って拒絶し、懇願の声を上げる)
【うん、わかった】
【じゃあ、21時に伝言板ね】
【楽しみにしてるからね?】
【私も楽しみにしてる〜♪もっと可愛がりたいのか〜】
【何か希望とかあったらガンガン言ってね〜、私の方はやりたい放題してるつもりだけど…】
【今日はお疲れ様なのか〜、また21時にね】
【スレをお返し〜】
闇
【霊夢と場所を借りるね〜】
ダメって言われるとしたくなるのか〜♪
外に出したら孕まないじゃない、だから…全部中に出しちゃうよ〜。
(霊夢の腰を両手で掴んで子宮を突き上げながら、中で大きく脈打ち)
んっ!あぁぁぁ〜〜…っ!!
(身体を震わせた瞬間、大量の精液が霊夢の子宮に直接注が蛇口を捻ったような勢いの精液は)
(数秒で埋め尽くしても勢いは衰えず)
あはははっ、どう〜?巫女が妖怪に注がれるのって気持ちいいのか〜?
(興奮で頬を染めながら息を乱し、霊夢のお腹が膨れあがりアナルで暴れていた触手達も射精を始め)
(腸内を白く埋め尽くしだし、続いて胸、顔と次々と触手達が射精を始めて霊夢を白く染め上げていく)
もう洗っても匂い落ちないかも?あ〜、私も服脱いでおけばよかった〜…。
(床も精液で水溜りが出来てしまい、男根で霊夢を串刺しするかのようにしたままの常態で膨らんだお腹を撫でてニコニコし)
【今日も宜しく〜、ちょっと席外してるみたいだけど焦らないでいいから〜】
B
いやああっ! いや、いや! イヤアアアアッ!
(必死でもがいて、逃れようとしても、無駄な足掻きで)
ひっ……あああああーーーーーっ!!?
(大量の精液で、腹を内側から膨らまされ)
(外も中も、灼熱の精液で汚しつくされていく)
ああっ! 熱……! 多すぎっ、て……!
あっ……! ああぁ……
(ビクビクと、注ぎ込まれるたびに痙攣して)
(その声はか細く、甘いものに変わっていく)
(初めて流し込まれた精液に、霊夢の雌の本能が首をもたげ)
(自身を征服した目の前の小さな少女に、体が媚びていってしまう)
【ごめんね、おまたせ……】
初めてには刺激が強すぎたのか〜?
(霊夢の様子に首傾げながらも、一度出し終わると触手達は拘束を止めて)
(霊夢を抱きとめる形になり、精液を出し終えるとアナルに入っていた触手と同時に引き抜く)
(すると、ゴポゴポという音を立てながら床に精液が零れ落ちていき、手を離して霊夢をその上に転がす形にし)
はぁ〜、気持ちよかった〜。巫女はどうだった?
もう全身が私ので汚れちゃったけど、変態の巫女にはお似合いなのか〜。
(今更だが服を脱ぎ始めて全裸になると、頬を赤らめながら両手を広げてニコッと笑い)
はぅ……んっ……
(アナルから引き抜かれると、大量の精液が溢れ出し)
(仰向けに倒れると、両方の穴から精液が水溜りを作って)
はあっ……はぁ……んん……
(ふるふると震えながら、ルーミアを見る)
(細め、潤んだ目は、快楽に染まりきっていて)
(言葉も出せないほど感じさせられ、乳首は固く尖り、二つの穴はヒクヒク蠢いて)
(完全に、ルーミアに陥落させられていた)
(ドポドポと精液があふれ出るとともに、腹ももとの大きさになっていく)
あんなに滅茶苦茶にしちゃったから、もう壊れちゃったのか〜?
さっきまで綺麗だったおまんこもだらしくなくなっちゃったね。
(手で秘部を割って中を覗き見ると、まだ精液のせいで奥まで白く染まっており)
(お腹を手で押して、出した精液を出させてやり)
身体中ぬるぬるで凄い匂い…。
(霊夢の上に覆いかぶさり、精液がついていることも気にせずに尖った乳首に口を付けて)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら赤子の様に吸ってやり)
もっともっとしていい?今度は選ばせてあげる〜。私もすっきりしたしね。
だけど、まだ続けるならこれからずっと私もモノになって貰うのか〜。
(抱き締めてやりながら、小さな身体に似合わない巨大な男根を霊夢の胸に押し付けながら)
あひっ、あっ、あん……!
(胸を吸われると、くすぐったそうに身をよじり)
も、もっと……あぁ……
(雌の喜びに体が震え、嬉しそうな声で)
して……もっと、気持ちいいことして……
ルーミアの物になるから……グチャグチャの、どろどろにしてっ……!
(懇願するような声で、更なる陵辱を望む)
(博麗の巫女は、一匹の下級妖怪に、屈服してしまった)
【ルーミアの物になった烙印とか、そういうのが欲しいかも……】
【妖力をペニスに集中させて、たっぷり精液に練りこんで注ぎ込んで】
【刺青と言うか、焼印と言うか、そういうのを体に浮かび上がらせられるとか……】
【ルーミアのペニスを見たらたちまち発情したりするような、エッチな体になっちゃうとか言う効果もセットとか……】
一回中に出しただけでこんなになっちゃうなんて、巫女っていうのは
淫乱な人類だったのだー。あははは〜♪
(バカにするかのように笑うが、その笑みは何か企んでいるようで黒く)
(小さな手は霊夢の乳房を揉みしだいていた)
私のモノになった、っていう証拠をあげるから犯されたいポーズをとって♪
またたくさん注ぎ込んであげるけど、戻れないからそのつもりでね〜。
(闇の触手達が男根に纏わり付いて、男根が黒くなっていく)
(そして、先ほどよりも更に大きく見える男根を霊夢の前にちらつかせてから一旦離れて)
【わはー、誰かお客さんが来てる時でも性処理にしちゃうかもしれないよ〜?】
【だけど楽しそうだからやってみるね♪何かあったらまた言って〜】
やっ、そんなこと、言わないで……
あああっ……
(胸をもまれて、よがり声を出し)
あっ……ああぁ……
(目の前で、ルーミアの男根が邪悪な色になっていく)
(それで犯されたら、もう堕ちる、そう確信できるほど、妖力が渦巻いているのがわかって)
(それでも、与えられた快楽は、それを求めるには充分すぎて)
(自分の脚を持ち、腰を上げ、まんぐり返しの姿勢をとる)
は、早く……早く、してぇ……
【うん、隠れながら犯すのか、それとも堂々と犯すのか……どっちも素敵ね】
【烙印を押したら、もうルーミアがご主人様だから……そういう風に振舞っても、いいのよ?】
情けない格好しちゃって、おねだり…。私以外にやられてても巫女は
性処理のペットになる運命だった気さえするのだ〜♪
(指で秘部を再び割って奥まで眺めると、指を3本入れて先ほど出した精液を掻き出してやり)
(霊夢の割れ目に先ほどより大きくなっている男根を押し当てて)
これじゃさっきので孕んで無くてもこれで孕んじゃうのだ〜。
だけど、どうせここでしなくても我慢出来なくて誰にでも身体を差し出しちゃうし関係ないよね。
それじゃ、イクよ〜♪
(体重をかけるようにしながら一気に奥まで抉るかのように捻じ込む)
(膣内が男根の形に型取られそうになっていても気にせず、子宮にピタッと先端がくっつくと)
(男根に纏わり付いていた闇が形をかえ、子宮口から中に入り込み小さな触手となって直接支給内で暴れだして)
ふふふ〜、このまま直接中を犯してやれば私のモノになったっていう契約の完成なのか〜。
【どうせ参拝客なんて白黒ぐらいしか来ないし、白黒の前でとかも楽しそうなのか〜】
そ、そんなこと、な……んひゃうっ!
あっ、あ、あ……♪
(ビクビクと、快楽に震えてしまって)
ああーーーーっ!
(歓喜の叫びを上げ、肉棒を飲み込んで)
あ、あ……♪ え、ぁ、何、これ……中でえぇぇ……♪
(子宮を直接蹂躙され、人間相手では味わえない快楽に、溺れていく)
(膣がキュゥキュゥ締め付け、感じていることを隠そうともしない)
【ひたすら喘ぐ私を、魔理沙の前で当然のように犯して、どうしてこんなことになってるのか
つらつらと言ってやったり?】
【誰かの前じゃなくても、このこと思い出してオナニーしてるときとか、お風呂に入ってるときとか】
【どんなシチュエーションでも、楽しそうよね……】
私が見てない所でも誰かに頼んですぐに腰振っちゃいそう…。
あの神社に住んでる巫女だよね?それならこれからは溜まったらすぐに使いに行ってやるのか〜♪
もし、他の誰かと遊んでたりしたらキツイオシオキしちゃうからね?
んふっ、巫女の中はとっても暖かいのか〜…。
子宮の中直接暴れられるの気持ちいい?このまま中で直接触手と私の精液が混ざったら
私のモノ…おもちゃになっちゃうの。はふっ!きゅ、急に締め付けられると私まで
変な気分になっちゃう……。
(大きく息をつくと腰を引いて、再度子宮に叩きつけるように腰を振る…その振動で中の触手達も)
(暴れ回れ、しばらくすると大きく口を開けながら涎を垂らして獣のようになっていて)
あはっ!あはぁっ、新しいおもちゃ楽しみ…これから、ずっと使い続けて…んっ!!
(頭の中では今後も犯すことばかりを考えているらしく、再び大きく体が震えると中の触手達も震え)
それじゃ、私のモノに、なっちゃえぇ〜!!
(触手が悶えるように暴れると同時に卵巣まで直接犯すかのように射精を始める)
(男根も射精をはじめ、闇の触手は白に染まっていってしまい、触手達が消えたかと思うと)
(霊夢の下腹部と胸の谷間にハートマークのような物が浮かび上がり、首には首輪を付けているかのような刺青が浮かび上がっていく)
【白黒を縛って犯してるのを見せ付けてやるのも楽しそう?】
【お風呂が精液風呂になっちゃいそう…でも今の霊夢なら、お風呂よりそっちの方が好きそうに見えるのは気のせいかな〜】
オ、オシオキ……ああっ……♪
(何をされるのかわからないが)
(その言葉だけで、期待してしまって)
へ、変っ、変に、なるぅ……!
お腹の中、滅茶苦茶にされてるのにっ!
気持ちよくてたまらないのぉ!
ひうっ! 激し……!
(子宮に何度もたたきつけられ、その度に愛液が噴出して)
あっ! あ! 震え、てっ! く、くる、きちゃうっ……!
あひいいいいーーーっ!?
(大量の妖力を含んだ精液が、中を隅々まで埋め尽くし)
(強烈な快感に、絶叫しながら達する)
(そして、体にルーミアの奴隷にされた証が、はっきりと刻み込まれてしまって)
あひ……あ……へぇ……
(完全に蕩けた顔で、朦朧として)
【あげく、魔理沙も玩具にしちゃったり……?】
【あ、ん……お風呂に入ろうと思ったら、当然のように中で待ってて、奉仕を命令したり、精液風呂で体を洗わせたり?】
はれ…?なんかオシオキを楽しみにされちゃってるのか〜?
お尻叩いちゃったりするかもしれないのに、ここまで変態だと妖怪の私でも
ちょっと引いちゃうかもしれないのか〜。
(苦笑いを浮かべながら霊夢を見下ろし)
今日が初めてとは思えないほどだったのか〜…。
だけど、今日から巫女は私のおもちゃ、もう逆らえないし奴隷なのだ〜。
(ドクドクと注ぎ込みながら楽しそうに声をかけ、またお腹が膨れあがってしまっていて)
(一通り出すと引き抜いてやる、地面にも精液が染みこむほどだしたため、周りからもその臭いが伝わるほどで)
んっ…これから宜しくね?とりあえず、一回返品しておくのか〜♪
(霊夢を後ろからギュッと抱き締めてやりながら頬ずりをして、抱き抱えると)
(周りにバレないように気を遣っているのか、闇で覆って神社まで飛んで行った)
これからここも私のモノになるのか〜…神社といっても、参拝客は来ないしもうちょっと遊ぼっかな〜♪
(縁側に霊夢を寝転がすと)
(すでに散々犯した後のはずだが、男根は衰えておらずに夜が明けるまで何度も何度も霊夢が気絶しても犯し続けて行った)
【二人一緒に並んで犯されたいのか〜?】
【うんうん、とりあえず一区切りだから続けるなら好きなシチュを選んで欲しいかな〜】
(それから、夜明けまで散々犯され)
(赤い霧の異変は、魔理沙が解決した)
(そして、日常が戻ってきたかに見えたが……)
ふうっ、ん、はあっ……
(夜の神社で、霊夢は自慰をしていた)
(着ている服は、『あの時』引き裂かれた服を、修理したもの)
(何日も経つにもかかわらず、妖怪のものゆえか、まだぬるりとした粘液と熱を帯びていて)
(常人であれば不快感しか感じないであろうそれを身につけ、匂いと感覚に酔って)
はあっ、ん、ん!
(ビクン、と体を震わせて絶頂し、息を荒げて)
はぁ……は……お風呂の用意、するか……
(ふらふらと立ち上がり、風呂場へと向かう)
【というわけで、お風呂で……】
【たっぷり使ってね、ご主人様……♪】
まだかなぁ〜、そろそろだと思うんだけどさすがに寒いのか〜…。
(霊夢が脱衣所に行くとすでに先にそこには服が脱ぎ散らかされており)
(中には裸で両手を広げてルーミアは待っていた)
おっ、やっと来たのか〜?
(霊夢が風呂場にやって来ると、前に犯したときの服を修理して着ているのが)
(一目でわかり、ゾクゾクと身体を震わせて期待からまた男根を大きくし始めて)
久しぶり〜♪また溜まったから来ちゃったのだ〜。
私のモノなんだし、どういうことかわかるよね?
【うん、わかった〜。たくさん可愛がってあげるのか〜♪】
えっ? この服……
(脱衣所に脱いである服に気がつき、風呂場を見れば)
あ……あぁ……
(自分を散々陵辱した妖怪が、中にたたずんでいて)
(普通なら、叫びながら逃げ出すようなところだが)
(目の前で膨らんでいく男根を見て、たちまち愛液が出てくる)
(ルーミアに近寄り、ペタン、と座り込んで)
う、うん……わかって、る……♪
(胸元をはだけ、ルーミアの烙印を押された乳房を露にし)
(服の精液でヌルヌルになったそれで、ルーミアの肉棒を挟みこみ)
ん、ちゅ……んん……
(胸には収まりきらない先端を、口にふくみ、奉仕する)
はれ〜?私を見ただけで興奮しちゃうなんて
相変わらずなのか〜。また犯したくなっちゃったけど、どうせ汚れちゃうなら
お風呂の方がいいかな〜?と思って待ってたのだ〜。
あはは、この前とは違って自分からむしゃぶりついてくるなんて
巫女も我慢出来なかったのか〜?たっぷり犯して、染め上げてあげるけど
すでに前ので孕んじゃった?
(まだお腹はわからないが、気になったようで、胸に肉棒を挟む霊夢の頭をペットを撫でるかのように撫でて)
んふっ!んぅ〜、美味しい?これで初めてを貫かれて
散々犯されて私のモノになっちゃったけど、今日はどうされたのか〜?
(自分の口から言わせることで征服感を得ようとしながら、足の爪先で霊夢の秘部を刺激してやり)
あ、あんたのせいでしょ、こんなになっちゃったの……
はむ、ちゅぷ……れろ……
孕んだかどうかなんて……わかんないわ……んむ……
(なでられると目を細めながら、丹念に舐めていき)
おっきくて……硬くて……熱いぃ……♪
(ピチャピチャと、音を立てて舐めながら)
あんっ……あなたが満足するまで……犯して、欲しいの……♪
(つま先が当たれば、先ほどまでの自慰もあり、すっかり濡れそぼっていて)
はれ〜?私は一回出した後に、止めてもいいって言ったのだ〜。私のモノになりたいって
言ったのは巫女の方じゃないの?
んっ!無理やりするのもいいけど、舐めて貰うのも気持ちいいかも〜♪
じゃ、孕んでたら産んでくれるのか〜?まぁ、関係無く使っちゃうんだけどね。
(霊夢の綺麗な髪を撫でながら、舐められるとさらに男根は口の中で)
(大きさを増していき、杭のように大きくなると先走りが溢れ)
あふっ、すっかりお気に入りなのか〜…?我慢出来なくて他の
人類や妖怪に犯されたりしてない?
(霊夢の口から男根を引き抜き、顎に指を当てて上を向かせ)
わは〜、お漏らしする巫女はやっぱりお仕置きかな?
(まだお湯が入っていない狭い湯船に入ると霊夢を手招きして)
ここでしよ?全身私で満たしてあげるから♪
(無邪気な笑みとは裏腹に黒い発言をして)
だ、だって……あんな、凄いの……
ふあ、こんな、大きいのでぇ……
は、孕む……? あの精液で、孕まされる……♪
(想像しただけで、子宮が疼くような気がして)
し、して、ない……でも、したら……どうするの……?
(子供のような大きさのルーミアに、潤んだ目を向けて)
え、その、中で……? わ、わかった……わ……
でも、ちょっと、まってね……
(一度風呂場から出て、服を着替えて、戻ってくる)
(新品の紅白の衣装、だがその生地は薄く)
(濡れれば、たちまち透けてしまうようなもので)
(下着もまた、薄いものに変えて)
(犯されるときの演出のためだけにあるような服装で、空の湯船に入ってくる)
自分からしてほしいって言ったんだし、なんなら今止めてもいいよ〜?
子供が出来たら一緒に犯してあげるのか〜♪たくさん出来たら、毎日犯されて
大変そうだけどいいよね?
(下腹部を撫でてやり、子宮を意識させて)
したら?他の人間を呼んで見せ物にしちゃうのだ〜♪それか、お尻を叩いたり
気絶しちゃっても一日中使っちゃおうかなぁ〜。私のモノだもんね。
(心底楽しそうに言うが、霊夢の目を見ているだけで身体は疼き)
はれ〜?服着たままがいいなんて変わってるのか〜。もしかして、それを
私ので染み込ませて普段着にしたいのか〜?
(下着越しに秘部をなぞり、胸を乱暴に強く揉んでやりながら見つめ)
今度は破らないであげる、それじゃ…おねだりが出来たら早速
中に入れてあげようかな〜。
(男根を押し当て、先走りで下着が透けていき)
いやぁ……止めないで……
い、一緒に……ルーミアみたいな、
オチンチン生えた女の子を産んで、犯してもらう……♪
(なでられるだけで、子宮がキュン、としてしまって)
ああっ、ん……そんな……
そんなこと言われたら、浮気したくなっちゃう……
あぁぁ……はうっ、ん……う、うん……
あなたの精液、染み込ませて……着ただけで、
孕んじゃうようなのにして……♪
(見つめられるだけで、背筋に快感が走って)
あぁ……ぬるぬるぅ……お願い、します……
その、大きいので……私の処女を奪ったそれで……一杯犯して、下さい……♪
あははは〜、素直な巫女は私も大好きなのか〜♪
元気な子をいっぱい産んでね、霊夢♪
(初めて名前で呼ぶと抱きついて身体を擦り寄せ)
浮気はダメなのか〜、遊ぶだけならお仕置きだけど他のを好きになったら
私も浮気しちゃうからね?もう私のモノだし、疼いて狂っちゃても知らないよ?
それを人前で着るのは私でもさすがに戸惑いそうなのか〜…。
臭いが取れなくなって、肌に染み着いちゃうぐらいにしてあげるね?
(触手が出てくると、霊夢を取り囲んでしまい)
うんうん♪素直な巫女にはご褒美をあげるね。
(霊夢の下着を破らないように下ろしていってやり、後ろから)
(ひょいと軽々持ち上げるとそのまま串刺しにするかのように勢いよく)
(割れ目に男根を突き刺してやり)
んっ!はぁ〜、前やったけどやっぱり格別なのか〜…。
(身体を小刻みに震わせて、子宮口を男根で擦るよう刺激を与えてやりながら)
(触手達は霊夢の口元で止まっていた)
【明日は速いからそろそろ時間がますいかも?霊夢は次はいつがいいかな〜?】
んん……毎日されたら、そのうち、きっと……
ああ、そ、それは、だめぇ……
私だけを、可愛がって欲しいの……
私のご主人様になったんだから……♪
人前では着ない……一人のときだけよ。
あぅ、あ……♪
(触手に取り囲まれると、精液のシャワーを浴びるのが楽しみで)
あぁ……後ろから、ケダモノみたいに……
んああぁ!
(膣肉を掻き分け、肉杭が子宮を突いて)
あっ、あぁぁぁぁ……ああぁ……
(小刻みに奥を擦られ、声が震えてしまい)
(口元の触手に、キスをして)
【ん、解った……今回と同じく、21時からならいつでも……かな?】
【なら今日の21時で大丈夫〜?】
【また待ち合わせに行くからね】
【うん、解ったわ。】
【それじゃあ、おやすみなさい、楽しみにしてるわね……】
【私も楽しみにしてるからね〜、今日も相手ありがとなのか〜】
【それじゃ、お疲れ様。おやすみ〜】
【スレをお返しするのか〜】
ふうっ
【お借りしますね】
【アティ先生とお借りします】
こんな時間にわざわざ部屋まで来てもらってありがとうございます、先生
あ、今お茶用意するから待ってて下さいね
(先生を部屋に招き入れると、お茶とお菓子を準備して)
>>316 いえ、生徒が困っていたら助けるのが先生の役目ですから
そんな、わざわざ…すみません。ありがとうございますね
(準備をしていくのを困ったように見てから、少し微笑んでお礼を言い)
>>317 アティ先生は優しいし可愛いし最高の先生ですよ
スタイルも良いし…
(チラッと先生の胸元を見ながらお茶を差し出して)
そうそう、それでさっきの問題なんですが…
>>318 ふふ、お世辞が上手ですね。
…でも、やっぱり…少しうれしいです
ありがとうございます。お茶、頂きますね?
(くすくすと笑いながら、差し出されたお茶を受けとると)
(声をかけてから、こくこくと喉を鳴らしてお茶を飲み)
はい、どのあたりからわからなくなりましたか?
>>319 お世辞なんかじゃありませんよ
アティ先生は色んなこと教えてくれますし
どうぞ、美味しいかわかりませんけど…
(お茶を飲むアティ先生の姿を見つめながら)
その…実はこの問題からわからなくなっちゃって…
(テキストを開くと、わからない問題を指差す)
(アティ先生の下着について述べよ、と妙な問題文で)
>>320 そうですか?
私ももっと勉強して、今よりもたくさん色々な事を教えられるように頑張りますね
……ん、大丈夫。お茶、美味しいですよ
(半分ほど飲み干すと、カップから口を離して)
はい、どれですか…
……? なんだか、おかしいですね…?
(どれどれ、と指された部分を覗き込んでみると)
(明らかにおかしな問題文が載っていて、首を傾げ)
これは勉強とは関係ないような……なので、他の問題を解いて大丈夫ですよ。
>>321 良かった…お客さんでも来ないとお茶なんて中々入れないんで
(ホッとすると自分もお茶を啜り)
この問題なんですけど…どうしてもわからなくて…
アティ先生に聞けばなんとかなるかなぁと思って
(問題文を見せるとアティ先生の反応を伺ってみる)
で、でもテキストに載ってるってことは立派な問題なんですよね?
どんな問題でもわからないまま放っておきたくはないです
【マスターと借ります!】
【データの書き込みを行うので処理時間を下さいマスター!】
【初音ミク ◆3C8UxUGXPAとスレのほう借ります】
【あぁ、了解した。出来るまでゆっくり待ってるよ、全裸で!】
【あと移動のほうありがとう、ミク】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323949370/99 ミクはマスターをいじめてなんていませんよ?
マスターをいじめるなんて恐れ多い事ミクには出来ません!
そんな退屈な生活は今日限りで終わりにしましょう?それでは明日から本気出すとか言ってる人と同じです…
ミクはマスターをそんな人だとは思いたくないっっ!
ミクの耳は絶対音感が備わっている事を忘れないで下さいね?マスター
納得しましたね?ならネギは食べちゃだめなんです!
それはミクを食べるのと同じ事なんですからね?マスターはミクを消化したいのですか?
(うるうる)
マスターの逃げ足ならきっと逃げ切れますから安心ですね?
マスターがついに!ついにぃ!逝くのですね?
ミクは感動で涙が…でませんけど…だしたらショートしてしまいますし。
キャー!マスター!
(ネギで全裸のマスターをバシバシ叩き)
景気づけにマスターに鞭打ってみました!気合い入りましたか?
…違う方に気合い入れたらだめなんですよ?
【マスター…寒そうです。ミクは暖房の効いた部屋で待機してますね?】
【いえ〜マスターもありがとうございます!】
>>325 う、うん…ミクがすごいマスター思いなのは前からよく分かってるから。
しかし、ここまで違った方向でマスター思いだったとは…
一応、ここまで俺のことを思っていてくれてありがとう。
(変な方向に慕ってくれるミクの頭を撫でてやり)
明日から本気だす!とか言わないから!そ、そんなヤツと一緒にするなし。
あと、ミクは食べない食べない!消えたらさすがに困るからなー。
そうそう、俺走るの早いからね。そう簡単には…って!やっぱり捕まる前提かい!
痛っ!ちょっと!ミクさん!痛いから!
(ノリツッコミを入れようとしたところ、逆にネギで叩かれて)
結構、叩かれると痛いのね…違う方?それは私がマゾと?
とにかく寒い!よし、行くぞミク!
(ミクの手を掴んで、一緒に外に出ようとして)
【ちょっと!!ミクは出ないのかよ!!マスターをこんな状況に追い込んでおいて…】
【まぁとにかく改めてよろしくな、ミク!】
>>326 えへへ〜ミクはマスターを敬愛していますから…
…へ?ちょっと待って下さいマスター?違った方向?
ミクは全力全身マスターと同じ方向にマスター思いだと思っているのですが…
(首を傾げながらも頭を撫でられると細かい事はどうでも良くなって)
わかってますっ!マスターはそんな人達とは違いますから!
何たってミクのマスターなんです!少しどもった所がきになりますが!
もしかして明日から本気出すとは言わないけど、来月から本気出すとか言いませんよね?
…もっと悪化!?
(がびーん)
ネギを食べないと言わない所がマスターの計算高さを感じさせます!
これは良いCPU。
マスター…走るの早いんですか…えっ?そ、そんな捕まる前提なんてミクは全然思っていないですよ?!
ネギ鞭の力であったかぽかぽか…叩かれた所は血行が良くなると聞きました!
ミクなりの思いやりですよ!マスター!嬉しいですか?
行きましょうマスター…
(手を掴まれてお見送りという計画は頓挫して)
寒い…何でミクが寒さを感じてるんでしょうマスター…
あっ!マスター!ネギ刺すの忘れています!
予防くらいにはなるんじゃ…
(ネギを出してマスターのお尻にロックオン!)
>>327 こう見えても運動神経はいいんだぞ。最近、まったく運動はしてないが…
CPUって…しかし、CPUを剥き出しにするのはまずいだろ。
脳みそを剥き出しにしてるんだ。外は危険が多いんだぞ、何が…
もういい…とにかく寒い…
(玄関のドアを開けて外に出て一歩進んだところで止まり)
てか、なんでそんなに暗い顔なんだよ。明らかに外には出たくないオーラが出てるぞ。
あとな、叩かれたとこがポカポカはしてないぞ。血行はよくならにからな。
寒さを感じなくなったのは麻痺したからなんだぞ。また賢くなったな、ミク。
俺もミクのために知識を流出してるんだぞ。
しかし、寒い…身体を動かせば大丈夫とかってレベルじゃねーな!
そうだ!身体を合わせれば…
(ミクに抱きつき)
なんだろ…暖かい気持ちにはなるが、身体は寒い…
ちょっと待て!もうネギなのか!!
まだ風邪とか引いてないし、むしろ入らないから!!
やめろ、早まるな!!やめ…アッー!!
(ネギが少しだけ刺さり、膝から落ちるようにorzになり)
>>328 ニンゲンって大変なんですね〜…
ミクは外に出た事がありませんから。引きこもり万歳です!
外は危険がいっぱいですから…雨が降ったらミクは…どうすれば!!
(あからさまにやる気の無い雰囲気を出しながらあーでもないこーでもないと言い始め)
これが憂鬱という気持ちなんだとミクは学習している所です…
次の歌にはこの気持ちをいかせるかと思います…
誤情報をミクは掴まされたのでしょうか?もしかしてウイルス感染?
寒さを感じなくなったのは麻痺してるからですか?…麻痺ってどんな状態でしょう?
マスターのスペックが高い事はミクにはわかりましたよ!ミクはやっぱりマスターを敬愛しています!
体を合わせれば暖かいですか?
(マスターに抱き締められて、ほうと息を吐き)
それは多分ミクに体温というものが無いからだと…ミクはちょっと嬉しかったですけど…
風邪はひいていないかもしれませんが、早めの処置は必要だと思うんです!
怖がらなくていいですよマスター!痛いのは初めだけですから!
さきっちょ入りました…もっと深く刺した方がいいかもしれませんけど…
(ネギを入れやすいように回転させながら刺していると通りすがる人に奇異の目で見られ)
…何かあの人こっちを凄く怪しい人を見る目で見てましたよ?
で…ネギ刺したまま走れますか?尻尾がはえてるみたいできっと可愛いと思うんですよ!
(orzになったままのマスターににこやかに話しかけ続け)
>>329 そういうミクも大変そうだな…まぁ人間の場合、雨の時は傘を使うがミクには意味なさそうだな。
ちょっとでも水がかかればショートだろうし。
人間も雨の日は憂鬱に気持ちになるからそのあたりは同じか。
なんだろう…確かに言い曲が出来そうだけど…その曲を聴くたびに今日のことを思い出すのはちょっと…
後で一緒に作るとするか。
い、いや…ただの誤情報だろ。それを正しいと思ってた、それだけだ。
ミクも学習能力は高いが、誤解したままの知識が多そうだな。
これでわかったろ、俺のほうが偉いってことが。今日こそは上下関係を…ズルズル…
ヤバイ…鼻水出てきた…
(鼻水に話を中断されて)
いや、普通に怖いですから!痛いに決ってるじゃないですか!!
そこは入れるところではなく、出すところなんですから!!
くっ!ん…そんなに回すなって…もう入らないから…
(震えてはいるが、ビクビクと違う震えが混じって)
それはな…今やってることが一般常識からかなりかけ離れてるからだ!
全裸で美少女にネギをケツに突っ込まれてる光景なんて、生きてて1回見れたら奇跡ぐらいだからな。
って、今その奇跡が起きてます!とか言うのはなしだぞ!!
あと、俺はそんな目で見られて興奮しないからな!ミクに見られるのはいいが…
ちょっと、ミクさん!走る!?
無理無理!!尻尾とかじゃなく無理ですから!
(立ち上がって首を振るが、ネギは抜こうとはせず)
>>330 今日の事を思い出すのは嫌なんですか?マスター…
マスターが作るならミクも一緒に作りますからね?
マスターがパソコンに変なものを詰め込むのも悪いんですよ?
ネットからの誤情報がキャッシュで残ったままになってたり…
少しはミクの生活環境の改善をして欲しいです!
鼻水が?!これはいい兆候です!風邪の前段階でしょうか!
痛いのは初めだけです!って何かで言っていたので大丈夫だと思いますよ?
マスターの拾って来たエッチな画像にこういうのが混じってたりしましたし…
(情報を取り出そうとしながらネギを上下に揺すって)
これはかけ離れてるんですか?でも風邪をひいたらお尻にネギを刺すのは…常識?
美少女なんてマスター!恥ずかしいですよー!
(照れながらネギをぐりぐりし)
今この瞬間が奇跡です!
(ビシッ)
人間社会も奥が深いですねー日々色々な事が起こってます
良かったですねマスター!ぬるま湯に浸かってたら体験出来なかった刺激的な毎日がこれからも!
うんうん!マスターも喜んでるみたいですし、ミクはやっぱりマスターを外に引っ張り出して良かったです!
走りますよ!あの夕陽に向かってゴーです!
(ネギがぷらーんとぶら下がった状態を見て)
…マスター…こうしてみると…後ろと前になんか…ぶら下がったものがくっついてるみたいで…凄く…
ぷ…ふふ…笑ってませんよマスター!さあ行きましょう!寒いですし、コンビニでおでんでも買っていきましょう!
(マスターの手をひっぱり)
333↓
>>331 違うから!そんな悲しい顔をするなって!
いい思い出!いい思い出だよ!だから帰って作ろう。
(軽く溜め息をついて)
キャッシュはさすがに手動消すしかないからなー。
画像を落としたりしてるとすぐ溜まるし…確かに最近まったく捨ててないな…って、誤情報も俺のせいなの!!
それも俺の秘蔵コレクション見られてるし!!
しかし、ミクもエッチなことには興味あるんだな。それはすごくいいことだぞ!
(うんうん、と頷くとネギと前のモノが揺れて、モノのほうが大きくなりかけている)
って、そのセリフは使うところ違うから!入れるのは合ってるけど、言うのはこっちが言うことのほうが多いから。
いや、確かにこういう状況の画像もあったな…いや、今出さなくていいからな!
帰ってパソコンの中、整理するか…
(もう一度溜め息をついて)
ネギを刺すのは常識ではないですからね。って、奇跡って言っちゃったよ!!
いや、深くないですよ…それに起きてる出来事のレベルが違いすぎるからね…
ちょっと待て!毎日!?毎日するの!!風邪関係なくなってるから!
あぁ、すごい危機的状況を体験できて悦んでるよ…
(遠くを見る目で変な方向を見て)
いや、どう見ても笑ってますよミクさん…ブラブラできるくらい大きいんだからな!
立派なモノなんだぞ!おい!コンビニ!?それはまずいだろ!!
(抵抗せず引っ張られていき)
>>333 興味がなくてもデータで処理されてるので…自然に入って来ちゃうんですよ…
マスターこんな所で…
(前の方が大きくなってきているのを見て周囲を見回し)
そろそろ逃げる準備をしといた方がいいと思います!露出狂というものになりそうですよ!
使う所なんてあるんですか?同じような場面だったと思いますが…
そう言えば男性が言ってる事の方が多かったです!割合的に!
安心していいですよマスター!マスターの秘蔵のなんとかはここでもスライドショーで確認出来ますから!
動画もありましたね、これは重いのでちょっと時間が…すいません…
何だかよくわかりませんけど、奇跡っぽいのかなと思いまして!奇跡の安売りですね!マスター!
深くないんですか?ミクにはよくわかりません…マスターのパソコンの中では日常茶飯事なので…
レベルが違うと言われても何が何やら…
毎日しなければ意味が無い、継続が力なりって誰かが言ってましたよ?
風邪は…ひいたら儲けもの、ひかなかったら仕方が無いね♥って感じでしょうか?!
マスターの生命力を恨むんだな!とか?
その前に社会的にマスターの命が風前の灯火っぽい感じもしないでも無いですけど…
凄いですよねーマスターのお子さんは毎日元気ですから…
(スタスタとコンビニに入っていく。お客さんはチラホラ、レジは女の人で)
良かった…マスターも喜んでます…ね?
(前の息子さんに同意を投げかけ)
【マスター…大変です、ミクは一体どこに向かっているのでしょう…】
>>334 そ、そうか…うん、それはすまなかった…
しかし!男だから仕方ないんだよ!エロが嫌いな男なんていません(キリッ)
そう、それだよ!今まさにもう露出狂になってるから!
てか、最初から分かってただろ!!あと、大きくなってるのはけしてこの開放感がいい!とかではないからな。
べ、別にネギが気持ちよかったわけじゃないんだからね!?(ツンデレ)
待て待て!スライドショーはここではまずい!家に帰ってからにしような。
あと俺のモノがさらにギンギンになってしまうからね。なんてたって秘蔵のオカズだからな。
いや、そんな説明はいいか。って、動画もダメだー!!って、重いから謝られたー!
俺もなんだかわからないがテンションは上がったのか…
奇跡の安売りは止めろ、ミク…
(軽く頭にチョップして)
あー、なるほど…そういうことか…うん、俺が悪いみたいだ。
あれはな、フィクションなんだよ…それも男が全裸ってのはあまり無かっただろ?
ゲームとかだとミクみたいな可愛い女の子が全裸で調教されているだろ。
あれは俺がされたいのではなく、したいからゲームをやってるわけで…
俺は何を全裸で説明してるんだ…
社会的に抹消…おい!やっぱり分かってしてるだろ!もうミクが楽しんでやってるとしか思えない!!
生命力は強いし、お子さんもかなり元気です!!いや、違うから!
(そうこういってるとコンビニについて、レジの女の子は顔を赤くして)
(それを見てさらに勃起し、それを見た店員は通報し出した)
【うーん…マスターの俺でもわからないかも…しかし、一つ言えるのはこんなミクでも大好きだぞ!】
>>335 今の状況が露出狂なんですか?!知らなかったかも…
服を脱ぎ捨てて生まれたままの姿を見ろ!ですね?!さすがマスターです!
ネギを刺したままで言われても…なんとかって言う所が刺激されちゃって
悔しいけど感じちゃう!というものなんですか?!
家に帰ってからですか?ギンギンって言われてもミクにはわからないです…
あれもだめこれもだめじゃミクは何をどうしたらいいのかわかりません!
マスターはちゃんと明確な指示をくれないと…
ったーい!深く反省してます…
(ぶたれた所を押さえながら)
フィクションって作り物って事ですよねー?ミク知ってます!
計算によると女性の全裸が大部分を占めていますね!スク水コレクションは数に入れなくていいんですか?
それなら割合がだいぶ下がりますけど…全体の20%が全裸画像で70%がスク水…残り10%が…
全裸でマスターの性癖と好みを暴露中。
お客さんとかレジの人の視線がマスターに…ここでもマスターは皆の人気者なんですね!
ミクは鼻が高いです!
わーマスター!おでん沢山ありますよー?どれがいいですか?
(通報されているのにもかかわらず悠長におでんの具を選び始めた)
はんぺんとかいりますか?マスター!
【ありがとうございまーす♥喜んでいいんでしょうか…】
>>336 知らなかったかもって…露出狂という言葉以外見当たらないぞ…完全に一致!ってやつだよ。
あぁ、そうだ!今は生まれたままの姿!さすが俺!って、のせるな!
(変なポーズを取りながら)
いや、確かに説得力ないな…俺でもわかってるよ…
なんとか?あー、前立腺か?そうそう、そこを刺激されて…
悔しい!でも感じちゃう(ビクンビクン)
って、やらせるな!俺この短時間でのせられ上手になってノリツッコミまで取得できたのか。
いやいや、さっきから指示はしてるぞ!この変な散歩を終わらせないとまじで捕まるから!
てか、俺が命令してのちゃんとそれ通りに動かないだろ!
ギンギンがわからない?なんだ、見てわからないのか?なら触らせてやろう。
(今までのお返しも浮含めて、今までさせたことはなかったが、ミクの手を掴んで大きく硬くなったモノを触らせて)
そう、作り物だ。そのあたりは大丈夫だな。
スク水は違う。あれはスク水というジャンルで分けてるだろ。70%か…うむ、大分占めてきてい…
おい!もうそれ以上はいいぞ!
(やっと暴露されていることがわかり、ミクの口を押さえて)
(ついでに硬くなったモノをミクのお腹のあたりに擦りつけて)
人気者になった覚えはないよ!って、おでんに夢中だし!
あれだろ!熱々の卵とかを俺の顔につけるんだろ!するなよ!絶対するなよ!
(中にいた客はまったくいなくなり、店員は警戒中)
【てか、こんなマスターでよかったのか?ミクにもいろいろ希望もあっただろ?】
>>337 なるほど!改めてマスターのスペックの高さを思い知らされました!
(ポーズをつけるマスターを余所見してて見逃し)
はい!…え?あ!そうなんですよね!
さすがミクのマスターは覚えが早くてミクは助かります!
この調子でいきましょう!
変な散歩じゃありませんよ!デートのようなものじゃないですか!
それを変呼ばわりなんて…マスター酷いです!!
ミクだって一つのプログラムなんですから命令通りに動けない時だってありますよ!
マスターの命令だからって、スペック以上の事は実行出来ないのと同じ原理です!
さ、さわ!?ひゃあ!う、う……………取手みたい……
(ネギのようにそれをぶんぶんと振ってみて)
良く出来た作り物ですね…あ、マスターの息子さんじゃなくてですか?
大分占めてきてますね。特にロ…むごごご、マフハー!くるひーれふ!
(お腹の辺りに感じる息子さんを感じてぎゅうと強く握り)
マスターは卵…ミクは…食べられないから大根とか入れておきましょうか。
おつゆを入れて…でっきあがり〜!
マスター?何をしてるんですか?するなって何をですか?それよりそろそろ帰りましょう!
家に帰って曲を作らないといけませんからね!ミクの本分はそこにあるんです!
マスターあとはお願いしまーす!
(お会計を済まさずに全裸のマスターを残し先におでんを持ってコンビニを出て)
【これはこれで大爆笑してるので大丈夫です!ミクは楽しんでますよマスター!】
【でもそろそろ締めに入ってもらっていいですか?時間的に厳しくなってきました…】
>>338 んん?デート?うーん、ん?まーそうなのかな。うーん、まぁデートとしておこう。
わかったから!デートだ!うん、二人きりで外出してるからデートだ!
まぁそうだな…誰しも限界ってあるからな…
その辺りはすまんかった。俺が悪かったな。おい!そんなに振るな!
取れるから!もげたりするから!硬くても頑丈ではないんだから優しくー!
(正論を言われて、少し反省したところに、モノをブンブンと振り回されて)
(それでもモノはビクビクと震えて)
俺のが??いや、これはフィクションではないから!大きいからって作り物と間違えるのは仕方ないな。
これはもう自慢できるノンフィクションだから。周りに承認だって…
あっ…そうだ。まだ全裸でコンビニで…おい、買い物してる場合ではないぞ!
早く帰らないと、まじで俺が抹消されてしまうぞ!
ミクが刑務所に迎えに行くことになってしまうから。
(やっと常識を取り戻して)
よし、出来たか!って、帰るの!?全裸だから財布とかないですよ!!
ミクさん!ミーク!!カムバーック!
………
まさかボケまで潰されて放置プレイとは…
すいません、店員さん…あとでちゃんとお金は払いに来ますから…
このネギを担保にしてください…名前?通りすがりのプロデューサーで…
(ミクが帰ったちょうどぐらいに警察が来て、お縄になったとか…)
(あとはミクが迎えに来るのを待つだけ…)
【こんな感じで〆るか。長い時間ありがとな】
【最終的にネギまったく関係なくなってたねな…とにかくミクが楽しかったのならよかった】
【こっちもかなり楽しかったぞ。こんなマスターに付き合ってくれて感謝する!】
>>339 そうですよ?帰ったら今日の事を曲にするんですからね?
マスターもちゃーんとその返考えてくれないと困りますよ!
これ…もげるんですか?!
(じぃーと見ながら小さくブンブン)
優しくしてみました!でも何かビクビクしてますよ?寒いんでしょうか…
マスターの息子さんは大きいんですね!ミクはよくわかりませんけど大きいのは自慢なんですね?
そうなんですか…じゃあさっきから周りの人が見てるのはこの大きさに驚いてるんでしょうか…
そんな抹消とか大袈裟ですよーミクはその場所を知らないので迎えにいけません…
マスターはどこかに行くんですか?ミクを置いて?
(シュン…)
お尻にネギ刺した全裸マスターがニ〇動で勇者扱いされてたら
ミクはマスターの帰りを信じて待つ事にします…
あれ?マスター?どこ?
(ついてきてる筈のマスターがいない事に気がついてきょろきょろし)
…瞬間移動?!ミクを置いて先に帰るなんてひどいー!!
(部屋に戻ってもマスターの姿はなくて、おでんを片手にマスターの行方をニ〇動で探す)
わかりませんね…ミクを置いてどこかに行っちゃうなんてひどすぎです!
(トップ画像には大きくマスターの記事が載っている事には最後まで気がつく事がなかったとか…)
【最後までこんな感じでやってみましたーミクこそ長い時間ありがとうございました!】
【マスターも楽しんでくれてミクは嬉しいですよー!】
【ネギはミクと共に、ミクはネギと共に…そして今はマスターのお尻と共にありますから…】
【ミクはこれで落ちますね、ありがとうございました!】
【スレをお返しします!】
>>340 【〆のほう見届けたよ!】
【最後までこのノリで来てしまったが…これはこれでありだったみたいだ】
【ミクの天然ドSはなかなかいいものだ】
【最後にお相手のほうありがとう。長時間お疲れ様でした!】
【スレのほうお返ししますね】
【霊夢とスレをお借りするのだ〜】
【私からだったね、ちょっと待ってね】
【ルーミアと使うわね】
【ええ、まってるわ】
>>310 毎日っていうことは一緒に住みたいのか〜?
住み込みでもいいけど、一日三食を要求するのだ〜♪そうしたら、人間を
食べなくていいし一石二鳥でしょ?
なら、遊んでもいいけど好きになっちゃだめだよ?
これはご主人様との約束なのか〜♪
破ったら、裸で人里に縛っておいてくからね?
誰か参拝客が来たら見られちゃって、引かれちゃいそうなのかー…。
(触手達が霊夢の身体を這いずり始め、先走りで服がどんどんと透けていき)
(挿入して、形がわかるほど膨らんでいる下腹部を片手で押さえつけるようにしながら、逆の手で乳首をギュッと摘んでやり)
んっ!そ〜、っれ!
(掛け声とともに遊び感覚で霊夢を何度も突き上げる、先走りが霊夢の膣内に溢れだしてしまい)
(床にも零れ落ち、触手達も少しずつ脈打ちながら霊夢に先端を擦り合わせるようにして)
あはははぁ〜、前の時よりすんなり入っちゃうのか〜♪だけど締め付けはいいし、気持ちいいよ。
このまま続けちゃったら、もっともっと広がっちゃうかも?
(子宮を突き上げ、押し潰すようにしながらお腹を押さえていた手を下に持ってきて、淫核を押し潰して遊び)
(触手が霊夢にキスをされると、一度引いてから一気に喉の奥まで突き刺すかのように入り込んでいき)
(口内を暴れまわり、周りの触手も先走りを霊夢の髪に擦り付け染め上げていく)
【今日も宜しくね〜】
う、うん、そう、ね……そして私は……あぁ……
だ、大丈夫、ならない、から……
でも、可愛がってくれないと、
寝取られちゃう、かもっ……♪
んんっ、そのときは、そのとき、で……
きゃうんっ!
(乳首をつままれると、硬くなった乳首からジンジンと甘い感覚がして)
あぅっ! あっ! あんっ!
(突かれる度に、あられもない声をあげ)
(普通の人間の射精ほどもある先走りを流し込まれると、熱さで膣が震え)
ル、ルーミアの形に、されちゃっ……
きゃひいっ!?
(クリを潰され、ビクンッ! と跳ねて)
んぐ、んむ、ん〜〜♪
(口内に入り込まれると、美味しそうにしゃぶりつく)
何日我慢できるかとかもやってみたいのか〜♪
傍にいたら毎日寄ってくるかもしれないけど、どうなっちゃうのかな〜?って気になるかな〜。
参拝客なんてほとんど来ないけど、遊びに来るのはいるみたいだし
見せ付けてやるのか〜?噂はすぐ広まっちゃうから、妖怪神社って呼ばれちゃうのか〜。
速くミルクが出るようにならないかなぁ〜。
(牛の乳搾りをするかのように乳房に手を当て、指に次々と力を入れていってやり)
(何度も引っ張ったりしてやりながら)
他の誰かがこの穴を使ったら、ガバガバだって言われちゃうかもね〜?
んっ!はぁはぁ、このままじゃ身体が寒いし速く出しちゃうね?
(そう告げると、霊夢の腰をグッと掴んで少し持ち上げて落とすかのように)
(何度も何度も打ちつけていき、息を荒げ)
あはは〜、触手と私のどっちがおいしい?
奥まで入れられてるのに、ずいぶん楽しそう〜。そのまま口にも出してあげるから
ちゃんと飲んでね〜?んっ!い、イクよ〜?ふぁっ、んっ!!あぁぁぁッ!!
(そして子宮口に密着させたままの状態で震えると同時に射精を始め)
(子宮の中を一瞬のうちに精液で埋め尽くしていき、お腹が膨らみ、湯船に精液がたまっていく)
あはっ!んぅ…まだ、まだまだ出して、あげるからね?
(触手達も精液を出し始め、霊夢に色々な角度から精液のシャワーを浴びせていき)
(白く染め上げていく、口内も精液で埋め尽くし、胃に直接出すかのようにさせた後)
(口内にいた触手が引き抜かれその顔も白く染め上げていく)
そ、そんな……そんなことされたら、
狂っちゃうかも……♪
そんなの……私がルーミアの肉奴隷になったって、
幻想郷中に知られちゃう……♪
し、絞っても、出ない、からあっ……♪
(しかし、このまま犯されていると、それだけで体が変わってしまいそうで)
あひっ! ああっ! あんん! んぐっ! ん!
(喉を触手で埋められながら、嬌声を上げて)
んんんんんーーーーー!!
(激しい精液の奔流で、たちまち絶頂させられて)
(精液をかけられたところが、服越しでもジンジンと熱く)
(大量の精液で重くなった腹に引きずられるように、ベチャリ、と上半身が湯船の中に倒れこんでしまう)
【母乳が出るように改造しても、いいのよ?】
【乳首から胸の中を犯して、妖力精液流し込むとか……】
【あ、そのときは極細のでね? だらしなく開いた乳首とかは好きじゃないから……】
狂った巫女はどうなっちゃうのか興味あるのだ〜♪
だけど、お預けして一気にやった方が気持ちいいこともあるかもよ?
目の前でちらつかせたりして、意地悪はしちゃうけどね〜♪
新しい巫女を探さないと、とかなって巫女じゃなくなっちゃうかもしれないのか〜。
巫女じゃなくなっても、可愛がってあげるからそこは安心してね?
どれぐらいで出るようになるのか知らないから、物は試しなのか〜♪
(しかし出ない事がわかると、ぎゅっと抱き締めてやって)
ふぁっ!んっ…あはは、暖かくなってきたね?
(霊夢の中に出し続けながら、精液は湯船に溜まっていき)
(倒れこんだ霊夢に追い討ちをかけるかのように触手が追いかけていき)
(顔や髪に精液のシャワーを浴びせていく)
倒れてると溺れちゃうよ〜?精液で溺れたいのか〜?
(湯船の半分ほどになるまで精液が溜まっていってしまい、片手でそれを掬うと霊夢の服に擦り込んでやり)
【別に気にしないでいいのか〜、今のままでも私は十分に楽しんでる〜】
そ、そんなの、確かめちゃやあっ……♪
んっ、それなら、巫女辞めても、いいかもっ……
に、妊娠しないと、母乳は出ないから……んん……
あ、あぁ……うん……気持ちいぃ……
(体中を染め上げられて、喜びに浸り)
(溜まっていく精液の中で、布地の赤だけが妙に浮いて見える)
(溺れないように、体を半回転させて)
(精液で膨らんだ腹が、縮んでいくのを、ぼおっと見つめる)
(服は完全に肌に張り付き、下の肌色を透けさせていて)
(たまった精液を手で掬い、啜って)
【ん……してって言っても……ダメかな?】
【ルーミアの玩具なんだから、したいこと全部されたい……】
【妊娠で、母乳が出るようにしてもいいけど……なんて】
巫女辞めちゃったら、家探しから始まるのか〜…。
まぁ、見つかったらその相手全員犯しちゃってもいいんだけどね。
(さらっと黒いことをいいながら)
妊娠してなくても出せるよ〜?
(精液の中で触手は見えなくなっているが、胸に極細の触手が近づいていき)
(乳首の中に一本ずつ入っていき)
それじゃ、出るようにしてあげるね…?
(触手が乳房に巻きつき、乳首に入った触手が奥まで入っていくと小刻みに震えて)
(熱い粘液のような物を数秒間出し続けていき、それが終わるとゆっくりと引き抜かれ)
…これでどうかなぁ〜?
(乳房に巻き付いていた触手達がキュッと締め付け)
もうこれからお風呂はこれでいい?匂いが全然取れなくなって
野良犬とかまで襲い掛かってきそうだけどね〜♪
(触手達の射精も収まり、胸部に届くほどにまで精液はたまっていて)
(精液風呂の中で小さな胸を霊夢の背中を擦り付けるようにしながら笑い)
あは、それいいかも……
皆でルーミアの奴隷になるの……♪
え、どういう……んっ……!
(ツプ、と胸の中に触手が入り)
あ、あぁぁ……胸まで……中出しされたぁ……
(粘液を流し込まれ、胸が張り)
んっ、くううぅぅん!
(絞り上げられると、プシュゥと、白い母乳がほとばしってしまう)
お、おっぱい、まで……もう、妊娠したって言われても、否定できないわ……♪
い、犬の交尾って、すごいのよ、ね……んん……
(体に絡みつく精液の海の中で、ルーミアにすりつかれると、擽ったそうな声を出して)
巫女のお友達も全員並べて犯してやるのか〜♪
嫌がる奴は霊夢も一緒に捕まえてくれるよね?
(さすがに下級妖怪一人では無理なことは承知しているようだった)
あはは、今日からこまめに乳搾りしないとさらしに染み付いちゃうかもしれないね。
赤ちゃんが出来るまで、私が飲んであげる〜♪
それとも、人里とか歩いてるときにいきなり胸揉んでミルク出るとこ見られたい?
(両手で胸を揉んで母乳を飛ばして遊びながら)
犬の交尾は10分以上繋がったまま、こぶみたいなので固定されて
雌はずっと中に出されて犯されるらしいのか〜♪
今の巫女みたいな臭いしてると、野良犬が10匹ぐらい集まっちゃうかも?
だけど、犬の交尾の邪魔は私はしないよ?
(霊夢の服にたっぷりと精液を染みこませると、霊夢の前に移動して)
それじゃ、いただきま〜す♪
(小さな口を大きく開けて、乳房にしゃぶりつきちゅーちゅー…と音を鳴らしながら)
(霊夢の母乳を赤子のように飲んでいき)
う、うん……♪ 捕まえて、肉奴隷のよさを教えてあげるの……
私も、生やしたりして、犯すのもいいかも……
そんなことされたら、巫女なのに処女奪われたってばれちゃう……♪
はあぁ……嬉しい……飲んで、一杯……♪
ひゃんっ、ビュービュー、でてるぅ……
そ、そんな……私、犬に寝取られちゃうかも……
ふああっ、ああぁぁぁ……♪
(母乳を吸われ、くすぐったさと快感の両方を感じ)
(手を自らの股間に這わせ、自慰をしながら、自分の使っている精液を)
(少しでも多く、中に流し込もうとして)
それじゃ、そうなったら手始めに私を撃って来た白黒の魔法使いでも
最初に犯しちゃおうかなぁ〜…。神社に来た女の子を片っ端でいいけどね。
バレちゃったらバレちゃったで、里の人たちに犯されちゃうかも〜?
だけど、私は助けてあげないのか〜♪たくさんその後オシオキ出来るし〜…
もう他の男に出されても安心だもんね♪
そうなったら巫女も犬小屋で一緒に飼ってあげる〜。
天狗に見せて写真も撮ってもらうのか〜♪
(逆に胸からもちゅぱちゅぱと音を立てて)
もう霊夢は私ので孕んでるから平気なのか〜♪
(予想でそんなことを言いながら、ハートマークのついた下腹部を擦ってやり)
それとも、そうやって精液を中にいれたままおまんこにお札でも貼って
漏れないようにする?トイレの時大変そうだけどね〜。
んんっ……どっちでもいい……
気持ちいいこと、一杯できるなら……
無理矢理輪姦された上に、
お仕置きまでされちゃうのね……
そ、そんなのって……♪
あ、あは……肉奴隷には、
ふさわしいかも……♪
(母乳を吸われながら、その場面を想像して)
(それだけで、また達してしまい)
わ、わかんない、けど……
(おそらくそれは、時間の問題で)
んん、それよりも……新鮮なのを、注ぎ込まれるほうがいい……♪
友達と一緒に犯されるのと〜、一人で犯されるの、どっちがいい〜?
一人での方がよかったら、変な奴が来たら食べちゃってもいいのだ〜♪
それとも、来たのを肉奴隷にして二人がかりでいじめて欲しい?
無理やりっていうのは違うんじゃないか〜?
普通の人間相手に絡まれても、巫女なら簡単に倒せちゃうのだ〜。
大人しくしてるっていうのは犯されたい、っていう証拠だよね?
その服着た状態で、首輪に鎖で繋いで〜…私が居ない時は
犬に犯してもらえばいいのか〜♪肉奴隷っていうより、肉便器って感じかも?
犬に使われるわけだしね〜。はむっ、んっ、パァ〜!美味しかった〜♪
(口の端から母乳を零しながらにっこり笑って)
あはは〜、また出すと溢れかえっちゃうかもしれないよ?
そんなのいっか〜、それじゃ今度は〜…。
(正面から向き合ってそのまま両手で霊夢を少し持ち上げて割れ目に大きくなったままの男根を押し付け)
こうやって霊夢の顔を見ながらしてあげるね?
(優しく声をかけながらも、精液の中で見えない触手は霊夢のお尻を這いずりまわり)
い、一緒……一緒がいい……
来た奴、片っ端から肉奴隷にして、
神社を乱交場所にするの……♪
そっ、それは……あぁ……
肉便器……犬にも使われて、
犬の子供産まされたり……♪
い、いいの……お風呂場……
ううん、神社中精液まみれにしてもいいからっ……
してぇ……オチンチンと、触手で、一杯してぇっ!
だけど、乱交場所にするには全然人や妖怪は来ないのか〜…。
異変が起きた時にでも、見つけた子を捕らえてくれれば調教して肉奴隷にしちゃお〜♪
異種妖怪同士じゃ中々孕まないかもしれないし、人間ばっかり犯されちゃったりしてね〜?
乱交というより、輪姦になっちゃいそうなのか〜♪
う〜ん、人間が犬の子を産むのはちょっと難しそうなのか〜…。
でも、巫女なら本当に孕んじゃうかも?
犬は一度に何匹も産まれちゃうから世話が大変なのか〜。
わかった〜、霊夢も我慢しないで声上げたり情けない顔をしてもいいからね?
全部見てあげる♪近づくだけで精液の臭いがしちゃうから、毎日色んな所でしちゃおうね?
それじゃぁ…!!!
(霊夢の秘部に今度はゆっくりと肉棒を差し込んでいき、子宮口に当たった所で止まり)
(次に、肉棒と同じぐらいの大きさの触手がアナルから入り込んで根元まで突き入れる)
(先ほどと同じ乳首に入っていた触手も、再度乳首の中にツプッ…と入り込んでいき、口内にも入り込む)
あはははは、それじゃ全部一斉に動くからね〜?
(ルーミアが腰を振り動くと同時に、全てが同じタイミングで動き、一斉に刺激を与えていく)
う、うん……がんばる……♪
あ、あぁ、でも……我慢できなくて、私がその場で
処女喪失レイプしちゃうかもぉ……♪
う、うん……我慢なんて、できないからぁ……
あ……ああぁぁぁぁぁぁ……♪
(ゆっくりと貫かれ、まるで注射器のように膣内の精液が子宮に送り込まれ)
(良く声の響く風呂場で、蕩けた雌の声が響き)
お、おしりぃぃ……もう、もどんにゃく、なるうぅぅぅ……
胸も、犯されて……んぐ、むうう……
(殆ど全ての穴を犯され、恍惚の顔をして)
んっ! んっ! んんんーーーー♪!!
(体を押しつぶすように、一斉に動かれて)
(くぐもった嬌声を出すしか出来なくて)
犯したい相手がいたら生やしてあげてもいいのか〜♪
霊夢が犯したい相手っていうのも気になるし、一度は処女を無理やりするのもやってみたいよね?
あ、ついでに私は処女じゃないからね?
(子宮の中に精液が入り込むのがわかると、細い触手を何本を秘部から中に侵入させ)
(子宮内部まで到達させ、子宮の中の精液をグチュグチュと音が漏れそうなほどに掻きまわしてやり)
わは〜♪もうすでに雌犬になってるんじゃないのか〜?
(霊夢の声を聞いていると、もっともっと滅茶苦茶にしてみたい…という願望が沸いてきてしまい)
戻らなくなったら、触手を詰め込んでおいてあげるのか〜♪
霊夢は身体の外も中も全部私のモノだからね?
嬉しかったらピースしてみて?
(口を塞いでいる状態なので、出来る事を要求してみて)
あはっ、ふふふふっ…ちょっともう我慢できないのか〜…♪
(挿入したまま、視界が真っ暗になり霊夢を闇に包んでしまう)
(何も見えない状態で、小さな触手が霊夢に隙間も無いほどの数で襲いかかり)
息が出来る最低限はちゃんとしてあるけど、みんなで犯して…全身ドロドロにしてあげるね♪
(容赦なく頬や額、足、足の裏にまで触手が這いずりまわり、そのままの状態で霊夢を一突きし)
う、うん……♪
むしろ、はやしっぱなしでも、いいかも……♪
ああぁぁ……子宮が、グチュグチュいってえぇ……
う、うん……私、もうルーミアの雌犬なのぉ……
体全部、ルーミアのものになったの……♪
(全て、触手のせいでくぐもった声でしかないが)
(両手でピースサインを作り、ルーミアに見せて)
ん、ぐ……? んんんんん〜〜〜!♪♪♪
(文字通り、全身を触手で犯され)
(全身が性感帯のようになり、絶頂しっぱなしになってしまう)
(貫かれれば、ビクン、と体が震え、前後の穴がキュゥ、と締め付けて)
はやしっぱなしにしたら、盛って私まで襲ってきそうなのか〜…。
ご主人様に手を出しちゃ…めっ!
あはは〜♪可愛らしいペットが出来たのだ〜♪
これからは人前でも、私が言ったらちゃんと言う事を聞いて
雌犬だって見せ付けてやるのか〜♪
(ピースサインを見ると嬉しそうにニコニコし)
たくさんの触手達に貪られてるみたいでしょ?
さっきから身体がビクビクしっぱなしなの感じるよ〜。私も
今霊夢がどうなってるか見えないけど、全部出し終わったら…どんな姿をしてるのかな?
どんな顔をしてるのかな…?とても楽しみなのか〜♪
(そしてそのまま期待に胸を膨らませながら子宮ごと抉るような勢いで腰を打ちつけ)
(周りの触手達も、震えだしながら霊夢の上でもだえるように動き)
んふっ!それじゃ、イクよ〜♪んっ、あふぁっ、んぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!!
(勢いよく発射される精液…その瞬間霊夢のお腹は膨らみ、周りの触手によって髪の毛一本一本全てを汚し)
(湯船から精液は溢れ、アナルにも大量の精液が出され腸まで汚していき)
んっ、はぁ…んぅぅぅ〜〜!!
(それが数分間続くと、闇は消えていき霊夢の姿を確認する)
あんっ、出さない、出さないからぁ……♪
ん、ん……
(ピースサインのまま、こくこくとうなづいて)
んふっ、んんん……! んー! んー! んぐっ……!
(子宮口を、半ばこじ開けられてしまい)
(体の外側も内側も、精液の濁流に飲み込まれる)
(口とアナル双方から注ぎ込まれ、胃で精液が渦を巻き)
(乳房に注ぎ込まれた精液が母乳と混ざっていって)
(子宮は、臨月のように膨らんでしまう)
(闇が消えたころには、殆ど人型をした精液の塊のようになっていて)
(ドロリ、と流れていくに連れ、だらしなく口を開き、ふやけきった顔が見えてきて)
(意識は飛んでおり、突き刺さった肉棒と触手で支えられている状態で)
【まだ時間大丈夫? 続けてくれるなら……】
【次は……私がルーミアに獲物を捧げたり、自分でやっちゃうシーンとか……かな?】
本当に妊娠したみたいなのか〜♪
顔も気持ちよさそ〜…雌犬にはお似合い〜♪
もう臭い取れないかも?よいしょっ…!
(肉棒を引き抜き、触手で支えてやり)
私は先に出るね〜、霊夢はしっかり浸かってるといいのか〜♪
(霊夢を精液漬けにしたまま、風呂場を後にした)
【獲物を捧げるのは一人二役になりそうで大変かな〜?】
【霊夢はやっちゃいたい相手とかいる〜?】
(浴槽に放置され、そのまま精液漬けになってしまい)
(妖力をたっぷり含んだ精液が、霊夢の体を作り変えていってしまって)
(ルーミアと同様の、肉棒を生やしていってしまう)
ん、あ……
(ようやく目が覚めると、体の異変に気付き)
あはぁ……♪
(その異変に、心底悦んだ)
【ダイジェスト的にやるから、大丈夫だと思う】
【ん……片っ端から?】
【私が別キャラで霊夢にヤられてもいいし、ダイジェスト的に】
【やるのでもどちらでもいいのだ〜】
【ふふ、ありがと、じゃあ……】
(それから、霊夢は異変解決に出るたびに、倒した相手を陵辱し、あるいは持ち帰った)
(薄い、精に濡れた巫女服を、普通の巫女服で覆い隠し)
(倒れた相手を襲うと決めたとき、その目の前で、匂いと粘液の染み込んだその衣装を見せ、襲った)
ほら、ルーミア……可愛い剣士でしょ? この服で抱きしめてあげたから、
ヌトヌトにしちゃってるけど、まだ処女だから……んっ……
『う、あ……い、いやだ……』
(あるときは、白髪の剣士が、獲物として捧げられ)
んぁ、ルーミアぁ……お風呂、入らせてもらってるからね……♪
ほら、鬼の子も一緒に……
『んはっ……はぁぁ……もう、だめぇ……』
(あるときは、精液風呂で鬼が散々愛撫され、ぐったりしていて)
ご、ごめんなしゃい……♪ 灼熱チンポに、負けちゃったぁ……♪
『生やせるのがそっちだけとは思わないことだね。で、どいつが黒幕?』
(あるときは蓬莱人に返り討ちにされ、駅弁のまま神社に戻ってきて)
さて、あんたの神様もやっつけたし……あんたで楽しませてもらうわよ……
『い、嫌です! 助けて! 助けて! ああああぁあぁぁ!?』
(あるときは、新しく出来た神社の巫女をレイプし、種付けをした)
(その後も大勢の少女が手にかかり、一部は屈服し、一部はまだ抵抗をして)
(いずれにせよ、ルーミアの肉奴隷は、次々と増えていった)
【こんな感じで……このあと、なんだけど……】
【孕まされENDがいいかな……他の肉奴隷や、助けに来た奴らの目の前で】
【烙印押したときみたいな、凶悪なのを作って、孕ませるって宣言して】
【貫かれて、子宮もこじ開けられて入られて……触手で卵巣まで犯されて】
【それ全部、ルーミアに実況されながら、受精させられるとか……】
(ある時は捧げられた処女の剣士の悲鳴を楽しみ、ある時は鬼とまぐわい)
(ある時は負けて帰って来ても、神社に居た肉奴隷を使い返り討ちにし)
(日々増えていくおもちゃに楽しみは尽きなかった、そして…)
わは〜、巫女が巫女を孕ませたのか〜。
(霊夢に孕まされ、肉奴隷になった早苗を見て思いついた)
今日はみんな神社に集まってるし〜、ちょうどいいかな〜♪
(そして境内に全員を集める、そして肉奴隷となった天狗に)
(一枚のビラを配らせた、その内容は…)
(博麗の巫女の種付けショーというものだった)
(妖怪が集まる場所に、人里から来る者はいなかったが…)
みんな〜、今日は霊夢を確実に孕ませちゃうから見て欲しいのか〜♪その前に〜…。
(アリスに糸で捕らえられた魔理沙を霊夢の前に突き出し)
霊夢の友達みたいだから特等席をお譲りするのか〜♪
『クソッ、れ、霊夢!お前何考えてんだ!他の奴らも狂ってる!止めてくれよ…!』
(涙目になりながら霊夢に訴えかけていて)
【こんな感じにしてみたのか〜、希望があれば変えちゃって〜】
人間同士だから、絶対に孕むと思って♪
十回は中出ししてあげたら、こうなっちゃいました……
あ、これ……
(ビラの内容を見て、ゾクゾクと体を震わせて)
あは、そういえば魔理沙はまだ手を出してなかったっけ……
私ね、赤い霧の異変のとき、ルーミアに負けて、レイプされたの……♪
闇を纏った、凶悪なチンポで犯されて、雌の喜びを教え込まれちゃったのよ……♪
(うっとりとした表情で語りながら)
ここにいる奴、み〜んな私とルーミアのチンポで、その喜びを教えてあげたの……
魔理沙も見ると良いわ、こんなことされたら、もう雌にしかなれないから……♪
(まるであの日の再現のように)
(あえて、新品の巫女服を着て、境内に立ち)
【ん、素敵よ……】
【じゃあ……周りの肉奴隷たちを触手で犯したり、生やした肉奴隷で犯したり?】
【悦んだり、拒絶で叫んだり、色んな声のする中で、ね……】
B
なら、あの白黒も種付けが終わったら霊夢が孕ませてやって欲しいかな〜♪
友達なんだし、いいよね?
(天狗がビラを配り終えて戻って来ると、頭を撫でてやり)
『あぁ?あの時に…?』
(魔理沙は霊夢よりも先に異変を解決出来たと喜んでばかりいた)
『私があの時に…助けに行ってれば…。れ、霊夢…』
(変わり果てた姿を見て、肩を落とすがアリスが魔理沙を糸で)
(操り人形のように動かし、服をまるで自分から脱いでいくように仕向け)
『やめて、くれよ…。霊夢…。なんでもするからさ…』
(下着姿にされてしまいながら涙を流して座らされ)
んっ、それじゃ〜…みんな、見ててね〜♪我慢出来なくなった子は
ヤっててもいいよ〜♪
(ルーミアも服を脱ぎ始め、巨大な男根を晒すと肉奴隷にされた人妖が)
(一斉に服を脱ぎ捨て、烙印が押された身体を晒し)
(地面は闇に染まっていき、そこからは大きな触手がいくつも生えていき)
れ〜いむっ♪よいしょっ…!
(あの日を再現するように霊夢を魔理沙の前で押し倒し、新しい服に手をかけ)
(破り捨てていき)
うん♪ 特濃精子ぶち込んで、一発で孕ませる♪
なんでもしてくれるの? それじゃあ……
おとなしく見て、感想を頂戴ね♪
『ほらっ、輝夜! 私のチンポはどうだよ! んん!?』
『あひっ! 妹紅のオチンチン、あちゅいいぃ!』
『だ、だめ! やめなさい、フラン!』
『ふふふ。やめなーい。 四本全部、ぶちこむから……!』
『ひっ、ぎいいい!?』
『うぅ、やだ、やだよぉ、文ぁ……』
『どうして? すっごく気持ちよくなれるのに……烏天狗同士だから、子供も出来るかも……』
『そ、それは……欲しいけどぉ……』
『優しくしてあげるからね? ほら……入れるわよ……』
『あ、あぁ……文の、がぁ……』
『こ、この生き物……! 心の中は、女を犯し、孕ませることしかっ……!? んっ! んむううっ!?』
(陵辱、和姦、さまざまな嬌声が響く中)
ああっ、いや、止めてぇ……♪
(霊夢もまた、あの日と同じように冒されていく)
(ただあの日と違い、抵抗は口だけで)
『わ、私を霊夢が孕ませ…!?冗談だろ!?私はお前のこと好き、だけど…』
『い、今のお前は……』
(目を逸らしてしまうが、霊夢の言葉に半ば諦めてしまったのか視線を戻し)
(周りから聞こえる悲鳴…喘ぎ声、そして触手達が射精を始め)
(境内を白く染め上げていき)
『あーうー…もう、やめてぇぇ!早苗、許してぇ〜…』
『いいえ、諏訪子様なら触手の子も産めます!』
『あはっ、みんなでフュージョンしましょ?』
『あはっ、お空のも触手のも気持ちよくとあたい壊れちゃいそう…』
ふふふっ、嬉しい癖に〜。
(さらしを丁寧に取る、あの日と同じさらしで精液が染み込んでいて)
(そして魔理沙ブラを取ってから胸に巻いてやり)
このまま巫女は犯されちゃたの〜♪こんな風に、ね?
(次に秘部を覆う布を触手が破り捨て、V字に足を開かせ、秘部を魔理沙に見せつける)
(魔理沙は目を丸くして言葉を失い)
【眠気が来たのか〜…】
【私は次は月曜日が大丈夫だけど霊夢は〜?】
すきとかなんとか、関係ないのよ。
私が、あんたを孕ませる、そう決めただけ。
(境内に、強烈な精の匂いが充満していく中)
(さらしが魔理沙にまかれて)
ふふふ、ベットベトでしょ……ぜーんぶルーミアの精子なのよ……
あんっ、だめぇ、許してぇ♪
(何度も何度も犯されたにもかかわらず)
(まるで処女のままのような、綺麗な秘部で)
(しかし、期待して愛液をたらすのは隠しきれず)
【了解、じゃあ月曜日に】
【また、21時からでいいかしら?】
【うん、19日、月曜日の21時に待ち合わせで〜】
【今日もありがと〜、楽しかったのか〜♪】
【それじゃぁ、またね。おやすみ〜】
【スレをお返しするのか〜】
【いよいよクライマックスね……ええ、おやすみなさい】
ゆいゆい
【ちょいと借りさせてもらうぜー。】
【スレを借りるぴょ】
【今お返事を書いてるからもうちょっと待ってて欲しいぴょ】
行くときはみんな一緒に行くぴょって言ったのに
大事な話があるからぴよこはお留守番してて欲しいって言ったぴょ……
「良い子だからお留守番できますよね」って言ってたけど、ぴよこ悪い子ぴょ。そんなの違うぴょ。
(出かけるときも4人一緒の筈なのに、自分もアナローグ星に行けないせいで、2人に置いてきぼりにされたようで寂しそうにする)
(その会議では双子星であるデ・ジ・キャラット星とアナローグ星の戦争の後、消息不明になっていた父と母の行方を掴み)
(これから13歳になるまで3人と共に過ごす事が話し合われることも知らずに…)
このあきはばらの空き地も、ぴよこ達にとってはブラックゲマゲマ団の軍事基地なのぴょ。
またでじこお姉ちゃん家の押し入れできのこ鍋食べたいぴょ〜……
ぴょ?カイはいつも着替えの時は一緒ぴょ。
靴下もちゃんとぴよこが間違えないように右と左をきちんと揃えてくれるぴょ。
ちがうぴょーちがうぴょー!嫌いな物は嫌いなんだぴょ〜……
(ぷぅと頬をふくらませて、大きな青目をうるうるさせながらいじけてしまい)
【待たせたぴょー。よろしくお願いするぴょ、ぺこり】
>>381 【って入れ違いになっちまったか。】
【ま、俺の方こそよろしく。凄い今更感もあるけどな、俺とぴよこの場合】
……あ、あくまで「お留守番」だろ。
行きっぱなしって訳じゃない、すぐ帰ってくるさ。
…そんなに、ぴよこが寂しがる必要なんてねーよ。
(思った以上に寂しそうにしている様子に、ちょっと面食らいながら)
鍋かぁ…この寒い夜にはいいよな…
(一瞬だらけた顔をするが)
いや、そうじゃなくてだ…まぁ、…いいけどな。
(何となく複雑そうに、言葉を濁す)
あーもう、わーったわーった。んじゃ、あっまーいのにしといてやるよ。
大人なぴよこのために、な。
…だから、もう元気出しとけ。
(いじけたのをあやすように、その頭に手を置いて、撫でていく)
>>383 ……本当かぴょ?すぐに帰ってくるぴょ?
(その場に座り込み、体育座りでクウをじっと見つめ)
(もしかしたらこのまま帰ってこなくなるのではと思うと、表情を段々曇らせて行って)
あんなに甲斐甲斐しくぴよこのお世話をするのはカイだけぴょー。
リクがやると巷では「ロリコン」とか「変態紳士」って言われるみたいぴょよ?
まるでぷちこに付きまとうロン毛のアイツみたいぴょ。
ぴょ……っ
ぴよこ甘いシロップ大好きぴょー。あれで風邪が治るならいつだって飲みたいぴょー
知ってるかぴょ?カイも好きな食べ物は甘口のカレーなんだぴょ。
(頭を撫でられると、その温かさに段々落ち着きを取り戻していって)
(小児向けの甘いシロップを思い出すと目を閉じながら口元に指を当ててよだれを垂らし)
>>384 ああ、俺がぴよこに嘘をついた事が…ま、無いとは言わないが…
(一瞬目を反らして)
これについては心配ねーさ。
そもそも、リクやカイがぴよこの事放っていけると思うか?
無いだろ、どう考えたって。あの過保護二人が。
(体育座りをしているぴよこの、すぐ隣に座り)
(ぴよこの曇りを払うように、にっと軽い笑顔を向けて)
ろりk……また要らない言葉覚えやがって。
まぁリクじゃな…歳3倍以上だもんなぁ…(遠い目)
カイでもそろそろ危険域なんじゃないかって思わなくもないけど。
(涎を垂らし始めたぴよこに、げんなりとした様子になって)
…あのなー、ぴよこ。シロップはお菓子じゃねーんだぞ?
そのために自分から風邪引きに行くよーな馬鹿な真似、すんなよ。
(とは言え落ち着いてもきたようであれば、そのまま頭を撫で続ける)
お前が風邪引いたりしたら…心配するしな。
(声のボリュームを下げて)
知ってる知ってる、カイの舌はお子様だからなー。
口ん中大事にし過ぎて、そこだけ成長止まってるんじゃないかって思っちまうぜ。
>>385 ……それもそうぴょね。
ぴよこも二人が早く帰ってくるように、ここで待っていることにするぴょ。
首領は黙って部下の無事の帰りと報告を待つのみぴょ!
(クウの笑顔を見ていつも元気づけられるように、やんちゃなそれを見ていると気持ちが上向いて)
(にっこり笑顔に戻ると若干8歳にしてボスとなった自分を奮い立たせるように胸を張って)
「まったく、小学生は最高だぜ」って言葉も流行っているぴょ。この前ゲーマーズに行ったら、お客さんがそう言ってたぴょ
ぴょっ、ぴよこは平気ぴょ。もし風邪を引いても、リクカイクウがずーっと付きっきりで看病してくれるぴょ
それに寝るときもクウも一緒に寝てくれるぴょ。
(隣に座ったクウの肩に頭を乗せて、無邪気に甘えるように頭をぐりぐりして)
ぴょ?なにか言ったかぴょ?
(いきなり声を小さくしたクウを不思議に思い顔を覗き込む)
カイは甘いものが好きなのに虫歯にならないのは不思議ぴょ……さすが歯医者さんぴょ
>>386 ああ、そうしてやれ。
二人とも感極まって涙ぼろぼろ流すに違いないさ。
(そう言うと、最後にくしゃっと、強めに頭を撫でて)
地球人って奴ぁ…全く業の深い生きモンだぜ…。(また遠い目)
ぴよこ、今度からゲーマーズに行く時は、でじこ達だけじゃなくて客連中にも気をつけた方が良いかもな。
何なら、口からバズーカぶっ放してやってもいい。
きっとあいつ等、「我々の業界ではご褒美です!」って甘んじて受けてくれるからな。(まだ遠い目)
はは、そうだな。俺達が居れば絶対こじらせたりさせないさ。
…ったく、この甘えん坊め。まだ添い寝が必要かぁ?
(そんな風につっけんどんな口をききながらも、肩に甘えて来られると)
(軽くぴよこの肩を抱き寄せるようにして、ぽんぽん、と軽めに叩く)
(そうしているうちに顔を覗きこまれ、視線が合うと、ちょっと言葉に詰まって)
……なんでも、ねーよ。
(そう言って、こつりと、額に軽く自分の額をぶつけさせる)
B
>>387 ぴょっぴょー、きっとそうに違いないぴょ。
(自分がちゃんとお留守番していた事に感動して涙を流した二人を想像して得意になって)
(金色の髪が少し乱れる位頭を撫でられると、くいくいとパンダ耳の位置を調節して)
そうなのかぴょ?ゲーマーズのお客さんにも色々な業界の人がいるのかぴょー、初耳ぴょ
そんな業界人ばかりなら、ぴよこの口からバズーカできっとゲーマーズの隣に病院が建つぴょ。
そして医療費でがっぽり大儲けぴょー!
(遠い目をしているクウに無邪気に受け答え)
クウ、寒いぴょー。今日は一緒に寝るぴょ
(肩を引き寄せられると身体がぶつかり合って、二人が密着する)
(幼い頃からずっと一緒で、お兄ちゃん代わりのクウと一緒だと不思議と落ち着いて)
(つり目気味の瞼が段々重くなっていく)
ぴょー?……クウ、もしかして眠いのかぴょ?
(額と額がぶつかり合ってお互いの息遣いが間近に伝わると、ぎゅっと抱きしめて)
>>389 あそこにはそーゆー業界の人間が集まるらしいぞ…ま、俺も詳しい事は知らねーけど。
ん?そう言や、地球じゃ医者って儲かる職業だったか?
あれ、もしかして俺達、普通に地球で本業やってりゃかなり稼げるんじゃね…?
(その発想は無かった!とばかりにわなわな震え始め)
……しゃーねーな。
ま、今夜は特に冷えるらしいから、本気で風邪引きかねないしな。
(こちらも犬っぽい帽子をかぶった頭をぼりぼりと掻きながら、嫌々、を装った風に答えて)
眠くなってるのは、ぴよこの方だろ。
ほら、もう、目ぇ閉じかけてるじゃねーか……
(抱きしめられると、その体温を心地良く感じつつ、こちらからもそっと抱きしめ)
(その重たそうなぴよこの瞼の上に、一瞬だけ、唇を触れさせてやった)
…んじゃ、寝るか、ぴよこ?
(顔をすぐ近くに寄せたまま、そう言って)
>>390 すごいぴょすごいぴょ〜!3人はお医者さんだから、きっとお金持ちになれるぴょ!
ぴよこ、インフルエンザウイルスをあきはばら中にまき散らしてくるぴょー!
(目をキラキラ輝かせてさらりと悪な事を思いつくも、真っ当に働いてお金を得るのは悪とは程遠く)
………ぴょ、…ぴよこはまだ眠くないぴょ。
リクとカイが起きるまで、朝までずっと起きてるんだぴょ…
だって、ふたりとも…ぴよこが寝ているときに行っちゃうんだぴょ…
そんなのだめぴょ………んぅ…
(眠いせいかいじけたように、クウの腕の中で目を擦りながらぐずついて)
……ぴよこはしゅりょうと…して……すー……
(瞼の上に唇がそっと触れると、それを自覚する前には完全に瞼が閉じていった)
【そろそろ寝る時間ぴょ】
【遅くまで有難うぴょ、クウ。楽しかったぴょー】
>>391 ……とか言ってるうちに寝ちまったか。
(ぴよこの目が完全に閉じてしまったのを確認すると、ふっと脱力して)
とりあえずぴよこは布団に突っ込んでおくとして…
あの二人には…ま、俺から何か言っておいたりする必要はねーか。
勝手にやってくれるだろ、アイツ等なら。
(起こさないように、そっとぴよこの身体を抱き上げ)
…大丈夫だ、ぴよこ。
起きた時に、一人ぼっちになんてさせてやんないから、さ。
(彼女の寝室へと運んでいって…)
【ああ、お休み、ぴよこ】
【…こんなんで良かったのか?もっと何か、具体的にやりたい事があったんならすまなかったな】
【ただ、まぁ…俺としても楽しい時間だったさ。ありがとうな】
【んじゃ、場所を返すぜー】
>>392 【ううん、ぴよこも3人のうちの誰かとお話がしたかっただけぴょ。クウが来てくれて嬉しかったぴょ!】
【おやすみなさいぴょ、また会うぴょー】
【スレを返すぴょ】
ぴよ
【こちらのスレをお借りします】
ぴよぴよ
【スレを借りるぞ】
>>395 【こんばんはだな、クリスティーナ】
【眠いなら日を改め二度寝するという手段もあるが…】
【とにかく、会えて良かったと言っておこう】
>>397 【ホント、待たせてすまんかった…これでも反省してる】
【寝起きだけど、そこまで眠い事もない…かな、寝起きは割りと良い方だと思う。】
【折角会えたんだから、せめて…ちゅ、チュッチュぐらいはするべき!】
>>398 【そこまで殊勝になられると俺も調子が狂う。さっきも言ったが、気にするな】
【寝起きが悪くて殴られでもしたらかなわんしな、良くて助かる。主に俺の身の安全的にだが】
【確かにちゅっちゅくらいはしておくべきだろう。変態少女には物足りないかもしれないが…】
【それはそれとして、俺もこうして会えたのだからそのくらいはしておきたいものだ】
【眠くなったら遠慮せずに言うのだなクリスティーナよ】
>>399 【ミスはミスだから、……サンクス、岡部。気にしないようにさせて貰う。】
【まるで機嫌が悪かったら殴る暴力女と思ってるような言い方ね?】
【殴るなら手じゃなくて言葉で殴るわよ】
【……ちゅ、ちゅ…っちゅす、するっ……の、……!?】
【言い出したのは私だけど、岡部に言われるとなぜかうろたえる……!!】
>>400 【こ、言葉の暴力反対!それは俺がクリスティーナにするべき事だろう…】
【なにせドがつくほどのマゾなのだからな!フゥーハハハ!】
【今更なにをうろたえる事があるんだ?クリスティーナよ】
【チュッチュくらい、前までしてる事に比べれば大した事はないだろう?】
【目を瞑れば鮮明に蘇るぞ、あの時の光景がな!思い出すがいい、変態処女クリスティィィナッ!】
>>401 【どっどどドMちゃうわ!!…じゃあ岡部はSなのか。】
【今更って…だってチュッチュはあんまりしてなかったでしょ!?】
【岡部は緊張したりしないわけ!?童貞のくせに!!】
【ああああ言うなっっ!!!よ、余計な事を言うなバカ!!痴態を晒したのは認めるから!】
>>402 【なんだ?俺がMであって欲しいのか?】
【ドMのクリスティーナは同じMを見ると焦れったくなって虐めたくなっちゃうのと言う事か?】
【くくく…俺は鳳凰院凶真!その名が示すのはサ・ドの二文字しかあり得ない…】
【虐めたい女王様気分を味わいたいと言うなら考えてやらん事もないがな!フゥーハハハ!】
【いくつもの戦いを経験した俺には…緊張などと言う言葉は辞書にはなぁぁい!】
【思い出したか、助手よ…自らの痴態を…くくく…どのような痴態を晒したのか…】
【本来なら説明してもらう所だが…今は許してやろう…】
>>403 【ち、違う!別にそういう訳じゃない!これは知的好奇心という名の欲求であって…】
【……なんでその名前からサドって文字が出てくるのかわからんが】
【虐めたい女王様気分…お、岡部っていじめたら……割りと楽しそうでは、あるけど……】
【…それならこっちが責めるような感じので……いやそんな本格的なSMは出来ないけどな!!】
【……なんの話だ、まったくもう!】
【…ち、痴態の話は今は関係ないでしょ、そ、それより……っ】
【】は、こっち、おいといて……
……お、岡部、カモン!
>>404 【楽しそうだと!?無論お前が責める事になるだろうな】
【別に本格的と構える事もないと思うが…】
俺が助手に誘われるのはこれが二度目の事だった…
こんな前口上は必要ないか?助手よ
(紅莉栖の傍らに侍り、少し緊張した面で両手で肩を抱くように伸ばした)
>>405 鞭持ってビシバシとか、そんなのは出来ないからね!?
絶対無理だから……っ!!
……そ、そうだったっけ……?
お、岡部……
(かなり緊張した面持ちでぎこちない動きで岡部に寄り添うと)
(頬を赤くしながら、上目遣いで見上げて)
……岡部……す、好き……。
>>406 誰もそこまでしろとは言っていない。それに俺もそこまでは出来ないからな。
(普段の紅莉栖はなりをひそめた紅莉栖の視線を感じて鼓動は早鐘を打ち)
(手に汗を滲ませながらも、華奢な肩を抱き締める)
な……?
(不意の言葉ではあったが、それは確かに耳に馴染む紅莉栖の声で静かに心に沁みて)
…お、俺も、だ……紅莉栖。
(緊張から少し声が掠れた。紅莉栖の温もりを感じながら、遠慮がちに面を寄せていく)
(初めての経験で一度躇い、唇を重ねる前に視線を紅莉栖に合わせてから瞼を閉じ唇を寄せる)
>>407 ……そ、そっか、なら良し。まぁ、またそういう機会があれば頼むかもしれん、って事で。
いやっ…ふ、普段はこういう事言えないし…ちゃんと、言ってなかったから…
こ、この機会に言っておかないといけないと思って……っ
(口にしてから慌てたように両手を落ち着きなく動かしながら言い訳して)
……はぅっ…
(抱きしめられ、声が聞こえるとその動きをピタッと止め)
(おそるおそるゆっくりと見つめ返し、緩やかに顔が近づくのに全身の体温を上昇させつつ)
(視線がぶつかると、促すように小さく頷き)
……ん……。
>>408 (紅莉栖の促すような頷きを是と認識し、唇に自らのそれを合わせる)
(微かに緊張で震えながらも、初めて感じる他人の温もり)
(そして柔らかな感触をつたえてくるそれに意識を取られた)
(呼吸の取り方もまだわからず多少の苦しさを感じながら、どれだけの時間そうしていたのか)
(軽い口付けは息継ぎと共に離されて)
……っ、はあ……。
(唇を離して間も無くは言葉すら見つからない。意識はまだ紅莉栖との口付けの中で)
(残滓はそれを現実のものと裏付けていた)
…俺も…きちんと言えていなかったからな。
良い、機会だ……俺もお前が好き…だ。改めて言うのも恥ずかしいが
言っておく方がいいだろう。
(紅莉栖に心の内を伝えながら抱き締める腕に力をこめて)
(高なる鼓動が知れてしまうのではないかと思いながらも、強く体を寄せた)
紅莉栖が居てくれて良かったと、そう思っている。
>>409 (身体のあちこちに不自然に力んでしまい、唇が触れるまでの時間、僅かに震え)
(柔らかな唇同士が触れ合うと震えも止まり、鼓動と脈拍は更に上昇を続け)
(唇を重ねられた姿勢のまま微動だにもせずに静止してしまって)
(徐々に息が苦しくなってくる頃、唇が離されると大きく息を継いで)
……っは、……ぁ、は………っ………お、岡部………。
(唇の感触はリアルそのもので、到底夢妄想の類ではないとわかっていても)
(名前を呼んで、やや非現実的な状況を確かめる)
……だ、だからっ…ちゅ、チュッチュするのは緊張すると言ったんだ……っ
でも、だけど……っう、嬉しい……すごく嬉しい、岡部……
(照れのあまり、若干ずれた言い訳じみた事を口にしてから、ゆっくりと視線を合わせ)
(腕の中に潜り込むように優しく抱き返し)
……大げさだな…いや、でも……私も、岡部がいてくれてよかったって思ってるから、おんなじようなものか……
>>410 た、確かに…俺もこう来るとは思っていなかったものでな…
さすがにこれは…緊張する…
(少しの戸惑いを感じ苦笑して紅莉栖に視線を傾け)
俺も、う、嬉しい。……あ、あまり口にはしないが…
紅莉栖と同じように感じている……
(視線が合うと恥ずかしさからつい逸らしてしまう)
(それでも腕の中に感じる温もりに懐き、頬を緩ませる)
(抱き返してくる紅莉栖に倣い柔らかく抱くように力を抜き、肩に面を埋めるように寄せた)
紅莉栖も同じように思っていてくれて余計に嬉しく思うというものだ。二度は言わん。
口に出して言うのは……恥ずかしいからな。
(肩口に寄せながら、囁くように告げる。髪が頬に擽ったく感じたが、それすら今は愛しく感じて)
……もう一度、いいか?クリスティーナよ
(もう一度紅莉栖との口付けを感じたいと思って照れからいつもの呼び方に戻し弱く側頭を当てながら)
>>411 こう来るとはって…じゃあどういうつもりだったのかと…
(唇を少し尖らせ、照れ隠しに不機嫌そうな顔を作りながら手を伸ばし)
(抱きしめる岡部の手に触れるとゆっくりと絡めとるように握って)
……こ、こんな事頻繁に口にされたら、逆に困る……っ!
余計に嬉しく思うのは、お互い様……
岡部が…嬉しいって思ってくれたら、それも、嬉しいし……無限ループって怖くね状態!
……はぅ、は……はぅぁぁあ………っ
(耳元近くに囁かれると顔を真っ赤にして、ぱくぱく口を開閉させて)
……あ、改めて聞かれると余計に恥ずかしい件について!
良い、に……決まってる……。
岡部……
(俯き加減で頷くと頬を赤く染めたまま、唇を差し出すように顔を上向ける)
>>412 それは……
(どういうつもりと問われると口ごもってしまい弱く呻り)
こ、細かい事はよしとしよう!突き詰めていっても野暮と言うものだ……フゥーハハハ!
(紅莉栖の手が触れるのを感じると自分からも細い指に絡めるように握り返す)
(まさかこんなリア充っぽい事をするとは夢にも思わず、一つ一つが新鮮に感じて)
それもそうか、紅莉栖が困ると言うなら……頻繁に口にするのもいいかもしれん。
無論冗談だが。そんな事をすれば思い出して悶絶するだけだ…
嬉しい無限ループなら歓迎したい所だが……それも適度が一番だろう
(軽い口を聞きながらこちらも饒舌に返し、少し強張ったように感じて機微に疎く首を傾げる)
そ、そういうものか、すまん……だがいきなりするのも…だな……
聞かない方がいいのか…俺にはわからn……!
(顔を上げる紅莉栖に思わず言葉を続ける事が出来なくなって)
(つい喉を鳴らして、再び顔を寄せて逡巡しつつ唇を重ね合わせた)
(さっきよりは余裕かと思われたが、否。思考の隙間があるだけに余計な事を考えてしまって)
(結果、さっきよりも緊張しながら感触を刻みつける)
……くっ…、こういう事をよく平然と出来るものだ…
(リア充に感心しながら不器用な口付けを離して)
(上手く出来ているのか等という一抹の不安すら感じた)
【紅莉栖、時間は平気か?】
>>413 (指が絡まって握られると秘めやかな幸福を感じて照れを含んだ笑みを零し、握り返して)
なん…だと……?
そこは普通、困るならやめるって言う所だろうが!
頻繁にとか、困……じょ、冗談ね、オーケー、思いとどまってくれて助かったわ。
…そうよ、岡部だって恥ずかしくって…枕に顔埋めて足バタバタの刑だぞ!?
(一瞬本気にしてしまって慌てるも、冗談と聞くと冷静を取り繕って頭を左右に振り)
…聞いてくれても構わないけど、答えはわかりきってるでしょ…だから……
(顔を上げた状態で戸惑い気味に視線を泳がせ、岡部を一度見ると瞼を伏せて)
(唇の感触が触れると、ぴく、と肩が小さく跳ね、感触が刻みつけられるとそっと眼を開く)
……現時点では私達も爆発しそうなぐらいアレな訳だけど……?
…平然と、とか…全然無理だし…でも…現在進行形でかなり幸せだから…
ありがとう、岡部……。
【…あ、こんな時間か…そうね、そろそろ寝る。】
>>414 足バタバタとはまたリアリティがあるな、した事があるのか?
(想像すると妙におかしく、笑ってしまい)
ならここは…わかっていても紅莉栖の口から聞きたいと言っておこう
(絡めあった指をそのままに。それだけの事がやけに心に擽ったい)
(温かな思いと言うものなのか、まだ実感はない。けれど嬉しく、幸を感じる事は確かで)
(指を深く絡ませた。跳ねる鼓動はだいぶ落ち着きを取り戻す)
(でも胸にある思いは真逆を示していた)
平然と出来るようになるには修業が必要だろう…だが、確かに。
俺も幸福と言うものを実感している。
好きだぞ紅莉栖
(お礼の代わりに思いをもう一度確かに口にして頬に口づけし、照れたように視線を一度外し)
(横目に紅莉栖を見ながら微かに笑って)
【今日は遅くまで付き合わせてしまったな】
【寝る時間はあるか?それとだ、次の予定を聞いておこう】
>>415 【こっちこそサンクス、岡部】
【今日もビックリするほど時間が経つのが早かった】
【寝る時間は…ある、大丈夫】
【次は…水曜が良いかな、その次はちょっとわからんかも】
>>416 【確か時間が経つ早さについてお前が語っていたような気がするが…思い出せんな】
【今日もお前と過ごせて良かった。寝る時間はちゃんととるのだクリスティーナよ…】
【風邪でもひかれたら大変だからな】
【なら水曜に会おう。時間は変わらず21時でいいのか?】
>>417 【講義で話した、相対性理論とかの事か…?】
【了解、睡眠を取らなきゃ頭も働かないしね】
【風邪も注意する…岡部も、気をつけるように。】
【それじゃあ水曜の21時にお願いする。】
>>418 【そのだいぶ後だったような気がするが…曖昧だな】
【……大丈夫か?…まぁ風邪をひいたらお前の好きなカップ麺でも見舞いの品として持って行ってやろう】
【俺も気をつける、心配は多分いらんだろう。だぁが、ラボの創始者である俺を敬うお前の気持ちは受け取ったぞ】
【ならば水曜の21時までおとなしく待つ事にしよう】
【ではまた、だ、紅莉栖。おやすみ、寝る時間を削っても悪い。今日は先に落ちる事にする】
【俺からはスレを返す】
>>419 【…プリンも頼む。いや、病人にプリンとカップ麺ってどうなのか】
【岡部を敬ってるとかじゃなく、単純に心配なだけなんだが?】
【不摂生そうだし…体力も抵抗力もあんまりなさそうだし…】
【水曜の21時ね、また会いましょう、岡部】
【今日もありがと、おやすみ…】
【私からも、スレをお返しします】
B
【霊夢とスレをお借りするのか〜】
>>375 (霊夢がそう決めた、という事はもう止めるつもりもないだろうと魔理沙の目から涙が零れ)
(俯くが、アリスが「ちゃんと見てなさい、貴女が霊夢の子を産んだ次は私が孕ませるんだから…」と顔を無理やりあげさせる)
あっ、ついでにあの白黒は前に私を撃って来たから容赦無くヤっちゃってね?
『うぁっ…んっ、うぅぅ〜〜…そ、そんなの付いたの巻き付けんなよぉ…』
(その臭いと感覚に子供のように涙を流し、身体を揺さ振るようにするが
(すでにドロワーズに染みが出来ているのがわかり)
(息も上がってしまい、涙目で霊夢を見つめていて)
すでに濡らしてる癖に白々しい巫女なのか〜♪
お友達に見られて恥ずかしいの?今日はみんなの目の前で孕ませちゃうからね。
(周りから喘ぎ声が聞こえる中、みんなの視線は霊夢の方へと向いていて指で霊夢の秘部を割ってやり)
(中を魔理沙に見せてやり、ルーミアも下着を脱ぐと杭のように大きい男根が姿を現す)
(周りからの声が大きくなり、蕩けたような目で霊夢を見つめ)
巫女はやっぱり人気者なのか〜、みんな興味津々みたい。
(割れ目とアナルに男根と同じぐらいの大きさの触手を押し当てて)
ちょっと触手で犯されてるのをみんなに見てもらってから、私が入れてあげるね?
(ニコッと笑いながら、触手を一気に奥まで突き入れて子宮の中まで犯すかのようにんでいき)
【レス作っておいたよ〜、今日も宜しくね】
うん♪ 子宮こじ開けて、ザーメンで埋め尽くしてあげる……
あら、私のさらしが気に入らないの?
ふーん、可愛くないなぁ、お仕置きしちゃおうかしら。
(ドロワーズの染みを見て、ニヤリと笑い)
あんっ、だってぇ……あ、はあぁ……♪
そんなオチンチン見せられたら、濡れ濡れになっちゃって
とうぜんじゃない……♪
(ルーミアの肉杭をみて、とろんと顔が蕩けて)
んんっ、ルーミアのオチンチンに、
じゃないの……? あんっ、まずは、こっちで……なのね……
んっ、あはああぁぁぁぁっ!!♪♪
(二つの触手を飲み込み、あられもない声を上げて)
(プシュ、と愛液が飛び散り、それだけで絶頂したのがわかる)
【うん、よろしく♪】
『元から私の事を可愛いなんて思ってもない癖によく言うぜ…』
『お仕置き…?どうせ、どうせ何言っても…するつもりなんだろ…』
(足をモジモジさせながら、甘い吐息を漏らして)
えっとね〜、まずはちょっとした液体を出させて無理やり排卵させるのか〜♪
その後出しちゃえば確実でしょ?みんなももっと近くに寄ってきて欲しいかな〜。
(一声かけると、抱き抱えられたまま近寄って来たり犬のように四つんばいにさせられたままの状態で近寄って来て)
(霊夢を取り囲んでいき、魔理沙も四つんばいにさせられ入り込んでいる様子を間近くで見せ付けられ)
う〜ん、触手だけで簡単にイっちゃってるのか〜…。だけどそろそろかな〜?
(愛液が飛び散り、その飛び散った愛液を舌で舐める者もいれば顔にかかったのを嬉しそうにする者もいた)
(中で触手が膨らんでいき、透明な液体を子宮の中にぶちまけていきそれが数十秒続くと秘部に入っていた触手が引き抜かれる)
それじゃ、続けてイクからね〜。ついでに私以外にも霊夢を犯したいのが霊夢の気分次第ではやらせてあげるかも?
(そして先ほどの触手がルーミアの男根に纏わりつき、先ほどの倍近くの大きさにまで膨れ上がりまだ閉じきってもいない秘部に突き立てる)
せ〜、っの!!
(アナルに入り込んだ触手と一緒に突き、一突きで子宮口をこじあけ、男根に纏わり付いた闇が形を変えて子宮内で暴れ周りだした)
B
ふふ、そうよ〜? しっかり濡らしておかないと、って、
その心配は無かったかしら♪
ああっ、見られてるっ、皆に見られながら孕まされちゃう♪
(皆に近くで見られ、ゾクゾクしてしまって)
え? あ……♪ んああああああっ!!
(子宮に粘液がぶちまけられ、ビクビクと腰が震える)
あひあぁぁ……なに、これえぇ……
お腹が、熱くなってえぇ……♪
(子宮が熱を持ち、下がっていって)
(体の周期を無視して、卵巣から卵子が吐き出され)
(受精するべく、子宮へと向かっていく)
あっ……♪ ああーーーーーーーっっ♪♪
(そして、その子宮を貫かれ、体を弓のように逸らして)
『う、うっさい!こんな気持ち悪い臭い漂わされて』
『下級妖怪なんかにやられたお前に心配なんてされてたまるか…!』
(粋がっている魔理沙のドロワーズをクスッと笑いながらアリスは剥ぎ取ってやり)
(愛液が垂れていくのを晒してやり)
『孕んだら次は私が孕ませますね♪奇跡を起こせば一発です!』
『次は私ですよ、半霊と一緒に孕ませるんです』
(などと口喧嘩のようなものも聞こえながら、グチョグチョと霊夢の周りではいやらしい音が響いていて)
これで準備は完了かな〜♪
あはっ、子宮が下がってきてるのがよくわかるのか〜。
今私のが子宮入っちゃってるよ?お腹もおっきくなってわかってると思うけど
子宮まで性欲処理に使われる気分はどう?
(数人は霊夢の顔に息がかかるほどに近づいていて、獲物のように見ている)
(そんな中で、男根で膨らむお腹を撫でてやりながら尋ね)
あははっ♪ほんとに面白いのか〜♪
一回突く度にイってると〜、身体もたないよ?
(ほらほら、と言いながら腰を引いては奥まで何度も突き刺してアナルに入っている触手も回転をし始めて)
(二つの穴を犯していく、足を開かせていた触手達は足を上げさせてまんぐり返しの格好をさせていき)
(先ほどの粘液や、先走り、愛液が霊夢の顔や身体へとかかっていく)
うっ、んっ…!そ、そろそろ出しちゃうよ?ほら、どこに欲しいのかちゃんと言ってね?
(魔理沙が『待って…!』と声をかけてはいるがそれを無視し霊夢の顔を見て)
クス、一度ルーミアのオチンポ味わったら、
そんなことも言ってられなくなるわよ……
ああんっ、がっついちゃダ・メ♪
んああっ、うん、はいってるっ、
ルーミアが私の子袋犯してるぅ♪
最高っ、最高にきもひいいのぉ……♪
(体は震えっぱなしで、絶頂が続いていて)
んひいぃっ!? お尻が、ギュルギュルってぇ♪
(ドリルのように抉られ、アナルが壊れてしまうかと思えるほどで)
(腰を上げられ、体が流れ出す液で汚れていく)
は、はいっ♪ 子宮にっ、排卵したての危険日子宮にっ、
ルーミアの濃厚孕ませ汁だしてえっ!
(キュゥキュゥ締め付けて、精液をねだって)
『私はあんな妖怪にされるのなんてお断りだ!』
『うぅぅ…』
そうそう、みんなで順番に犯していけばいいのか〜♪
霊夢は何故か何度犯しても、締まりがいいからね。
普通の人間ならとっくにガバガバなのか〜♪
(子宮のある辺りを手で押してやりながら、ぺろぺろと数人が身体にかかった)
(液体を舐め取って掃除していってやり)
だけど続けてたら、締まりのないお尻になっちゃうかも〜?
そうなったら、誰かに栓をしておいてもらわないとだめなのか〜。
(一度回転は止まり、アナルを犯す触手からイボイボのような物が浮かび上がっていき)
(先ほどよりも周りに聞こえるほど音を立てて強い回転が始まり)
うんうん、それじゃ元気な子を産んでね?私の他にもたくさん孕ませたいのいるみたいだし
これからは霊夢は常に赤ちゃんと一緒だよ?
(ルーミアも顔を赤く、興奮させながらラストスパートをかけていき)
(獣のように腰を振って霊夢の中を暴れ周り、押し広げて子宮の中でビクッと震え)
ふぁっ!!んっ…出してあげるよ!ふふっ、んっ〜〜〜!!
(大きく全身が震えると、精液が霊夢の中を一瞬にして埋め尽くしていき)
(あふれ出した精液が霊夢の身体や顔を一瞬にして白く染め上げていく)
あはっ!出る、出る〜〜!!ふっ、あはははっ…!
(巫女を孕ませるという征服感に満足しながら、その射精は数十分続き霊夢の全身を精液で溺れさせていく)
(魔理沙は大声を上げているが、愛液を垂れ流していて泣き叫んでいた)
ねぇ…中に出されてどう?
(挿入したままの状態で霊夢に尋ね)
ふふ、ゆるくなったら、
ルーミアに捨てられちゃうもの……
んっ、くすぐったい……♪
ああっ、すごい、イボイボ、が……
あひいいいんっ!? そうにゃったら、
その触手で、ふさいでもらううぅぅ♪
(ゴリュゴリュとアナルを抉られるにもかかわらず、快感しか感じずに)
うんっ! なるっ、孕ませ奴隷になるうぅっ!
だからっ、はやく、はやくうっ♪
あひいいぃぃーーーーっ♪♪♪
(全員の目の前で、精液で腹を膨らませられて)
(噴水のように精液を溢れさせ、絶叫とともに快感の海に沈んで)
し……幸せぇ……私の卵子、ルーミアのザーメンで
レイプされてるぅ……♪
ゆるくなっちゃっても、みんなが使ってくれるよ?
これから産まれる子達も使ってくれるだろうしね♪
『霊夢さん妊娠おめでとうございます♪』
『おめでとう〜、次は誰の子かな〜?』
(などという声が周りから聞こえ、触手達は胸に絡み付いてギュッと乳房を締め付けて)
(母乳を噴かせて)
ふふ〜、妖怪の子は成長が早いのか〜♪
だから、人間よりも速く産まれるよ。これからはもっと色んな人に
レイプされちゃうのか〜♪
(魔理沙はその様子を身体を震わせながら息を呑んで見ているだけで)
んっ、素敵ぃ……♪ でも、私だって、
どんどん孕ませてやるんだから……♪
(プシュ、と母乳を拭きながら、ゆっくりと立ち上がって)
(ドポドポと、精液を漏らしながら、魔理沙に近づく)
んんっ、次は誰ので孕まされるのかしら……♪
でも、まずは……魔理沙から、孕ませないとね……
(魔理沙の目の前に立ち、腰を突き出して)
(目の前で、巨大な男根を生やしてみせ)
お・ま・た・せ〜……魔理沙、処女喪失と一緒に、
孕ませてやるから……ありがたく思いなさい?
(魔理沙を抱きかかえ、駅弁の格好で、先端を割れ目に押し付ける)
霊夢は魔理沙の次に孕ませたいのとかいるのか〜?
(魔理沙はやっと我に帰り、近づいてくる霊夢を四つんばいにさせられたまま見上げ)
(恐怖からか震え、霊夢が流す精液がついても表情は変わらず)
『あっ…やっ…!!』
(アリスがクスクス笑いながら、操っていた糸を解いてやる)
(しかし、立ち上がる気力すらなく、目の前に生えた男根に目を丸くして)
(四つんばいにまま這いずって逃げようとするが)
『い、いやぁぁぁーー!れ、霊夢ほんとにやめてっ!』
『私はまだ、まだ子供なんて欲しくない!お、お願い、お願いだから…やめて…』
(霊夢にぎゅっと抱きつきながら涙をボロボロと流し、先端が割れ目に触れると)
(目を見開き、口を開け『あふっ…』甘い声を漏らしてしまい)
(それを周り取り囲んで見物している)
そうね〜……レミリアとかいいわね、
ロリマンコを私の精液で埋め尽くすの♪
ふふ、ほーら、駅弁でぶち犯してあげるわ……
うっさいわね、私がヤルっていってんのよ……
おとなしく……孕まされてなさいっ!
(手を離し、魔理沙の体重だけで貫いてやる)
(処女膜を容赦なく突き破り、子宮を突き上げて)
はい、処女喪失〜……さあ、犯すわよっ……
(魔理沙の尻を掴み、激しく腰をたたきつけて)
ほらほら、処女マンコが開拓されていくの、
皆が見てるわよっ、何か胃って見なさいよっ!
霊夢はロリコンなのか〜?だけど逆に
犯されないようにしないといけないよ〜?みんな霊夢を
孕ませたがってるみたいだからね〜。
『やだっ!!む、無理やりされて赤ちゃん出来るとか絶対いやぁぁ〜!』
『ま、前までのお前ならこんなこと絶対しなかっただろ!?た、頼む、から…』
(泣き叫ぶ姿を周りが笑いながら見つめ、手を離されると白目を剥いて)
『ギッ!?ぁぁぁぁぁぁぁあああ"!!!?あっ!?痛っ!!痛い、さ、裂ける避けるゥ〜!!』
(ブチッという音と共に破瓜の血が流れ、子宮を押し潰されるような感覚に)
(悲鳴を上げながら霊夢の背中に爪を立てて)
あひっ!?ひぎぃぃっ!?や、やめっ!?こ、壊れる、わ、わたしの中、広げられて
壊れる、からぁぁぁ〜〜!!
(しかし身体は霊夢のモノを受け入れてしまい、ギチギチと締め付けて)
(愛液を溢れさせていく、それを魔理沙を知っている者が見て笑う)
『へっ、い、いやっ……み、みないで、私の、こんなとこ、見ないでよ…』
『お願いだからぁ…ひくっ…うっ…ひぅぅっ…』
(周りの視線を見ると嗚咽しながら俯いて)
それもそうね〜、じゃあ、
今度から弾幕勝負じゃなくて、
孕ませ勝負ねっ♪
ふふっ、前までって、なに?
私は、ルーミアのオチンポで、
女の喜びを教えられたの♪
(背中を引っかく魔理沙に、ニィ、と笑って)
あはは、壊れちゃえば? そしたら、
妊娠せずに済むかもよっ?
ほー、らあっ!
(ドブッ、と、大量の精液を流し込み)
(ビチャビチャと、地面に精液が落ちていく)
まず一回目……十回は出すから、気合入れなさいよ……!
(そのまま、腰を振り続けて)
だけどそれだと結果はずいぶん先にならないとわからないのか〜…。
霊夢の弾幕と一緒で、霊夢の精液は追いかけて孕ませたりとかしそうかも?
『ひぅっ…よ、よろこびなんて、むりやりされて…できるかよぉ…』
『お前のこと、好きだった、なのに、なのにぃ…』
『どう、せ…性欲処理の相手としか、もう、見てくれな…い…』
(笑う霊夢を泣き顔で見つめて)
『ひっ!?あぁぁぁぁ""ァッ!!!!?』
『あっ!?熱っ!!と、とめて、もう、や、やめ、ひぎっ!?ひっ、あぁぁぁぁぁぁ!!』
(精液を流し込まれるとお腹を少し膨らませて両手をだらんとさせ、白目を剥きながら)
(口を開いたままの状態で痙攣し)
『あ、あひっ…れ、れーむ、も、もうわたし、むり、らからぁ…』
『いまの、で…あかちゃん、できちゃったからぁ…』
(一度目の射精ですでに意識を失ってしまいそうになりながら、何の抵抗もなく)
(割れ目からは大量の精液が零れ落ちていき)
うーん、そっか〜。
まあ、何とかしてもらおう。
じゃあ、好きな相手の子を悦んで
産めばいいじゃない。ふふふ、
嬉しいでしょ、女の喜びよね?
(泣き顔すら、性欲を高める材料でしかなく)
クス、一杯出たわあ……これだけで、
一体何人を孕ませられるのかしら?
でも、今日は全部魔理沙にあげるからね……
ほらっ、気絶してんじゃ、ないわよっ。
(クリトリスを抓り、無理矢理覚醒させて)
ほら、二回目っ……!
(量も濃さも衰えない射精を、浴びせてやる)
負けた相手は相手の子を産むまで好きなだけ犯されるルールとか
追加するのか〜?
『ど、どこがだよ…!お、お前は私のこと、好きじゃないのに…』
『子供が産まれても、どうせ…どうでもいいなんて考えてんだろ!』
『前までの、お前の子なら…産みたかった、きっと嬉しかったのに…』
『ひっ…あひっ…あふっ…』
(ビクビクと痙攣しながら声をあげるだけだったが)
『ッ!?あがっ!?ひゃんっ!?』
(クリトリスの刺激に目を覚まして、諦めたのか霊夢に手を添えるように抱きついて)
『はっ、はひぃぃぃっ!?な、な、なにこれッ!?わ、わたし、こ、こんな、ことされて…』
(潮を噴いてイってしまい、舌を垂らしながら情けなく喘ぎ声をあげてしまい)
『れ、れーむっ、な、なんでこんな、ことされて…私、イってぇぇ!?あぁぁぁぁぁぁぁッ!?』
(2発目の射精にさらに少しお腹を膨らませてしまい、だらしない顔をしたまま快楽へと身を委ね始め)
そこはほら、孕んだらすぐにそれがわかるような術とか薬とか。
ふふ、そんな下らない感情なんて、
どうでもいいじゃない……チンポぶちこまれて、
ゴツゴツ突き上げられて、ザーメンドバドバ
流し込まれたら、すぐにどうでも良くなるのよっ♪
ほーら、イった……何回も何回も
イカせてあげる。魔理沙は何回イったら、
他の皆みたいになるかしらね〜?
そら、そら……! あんたも所詮メスなのよっ!
種付けされて喜ぶメス奴隷! 三回目、
ありがたく受け取りなさいっ!
(ブビュルッ、と、魔理沙の腹を膨らませながら射精して)
私はそういうのに詳しくないのか〜…神様とか医者に任せるのか〜。
霊夢〜、白黒の中って気持ちいい?
『く、くだらなくなんてぇっ!はぅっ!?』
『わ、わたしは…!わたしはぁ……』
(しかし、たった二回の射精で心が折れてしまいそうになっていて)
『はっ、ひぃぃいっ!?もう、やぁ…。イクの、と、とまんないよぉ…』
『れーむぅ、ひゃんっ!!あっ…!?』
『あんっ!ひゃっ!ひっ!?あっ…!?ま、また、またイクゥゥぅぅ〜!!』
(お腹が膨らみ、表情はどこか笑っていて)
『れ、れー、む…わ、私、メス奴隷に、なるからぁ、赤ちゃん、産むからぁ…』
『わ、私のこと…捨てないで…ずっと、ずっと使い続けてぇ…』
(犯されることに幸せを感じてしまうが、好きだったという感情は捨てきれず)
そうね〜、薬士も奴隷になったわけだし♪
うんっ、さすが処女マンコね……キツキツで、
ヒダヒダも細かく絡み付いてきて……
ふふふ、そんなこといって、ザーメン飲み込んで
こんなに嬉しそうになってるじゃないの……
とめないし、とめてあげない。あんたは私のチンポで
イキっぱなしになるの♪
クス、ようやく素直になったわねぇ……
いいわ、あんたも奴隷にしてあげる……んちゅっ……
(魔理沙に、ディープキスをして、唾液をたっぷりと流し込んでやって)
あんたはもう私のものよ……匂い、取れなくしてやるからね……!
(そのまま、何度も何度も中出しして)
ふぅ〜……これで、トドメよ、魔理沙……!
(いったん引き抜いた肉棒に、霊力が集中し、青白く光って)
(それを、魔理沙の子宮にまで挿しこんでやる)
奴隷の証を、受け取りなさいっ!
(そして、子宮に霊力をたっぷり含んだ精液を溢れさせ)
(魔理沙の体を変化させ、膨らんだ子宮に、陰陽球のマークが浮かび上がってしまう)
(あまりに濃い精液が蓋になり、垂れてくることすらなく)
(ボテ腹になった魔理沙を、地面に寝かせる)
……んふ♪
(そして皆を見回して)
(グチャァ、と粘った性液の音を響かせる)
(それは、宴の終わりどころか、ほんの始まりに過ぎないことを、全員に知らせていた)
【こんなところで、締めかしら……?】
何でも作れる薬師は便利なのか〜♪睡眠薬でも媚薬でも作れちゃうしね。
へぇ〜、やっぱり人間の使い心地っていいよね。
私も霊夢の気持ちよかったよ〜♪
『あっ…!あぁっ…!か、身体がおかしい…イクの、とまんなっ…』
『あははっ…』
(イキ狂いながら笑い、息をあげて)
『れーむの…奴隷…♪すてたら…撃ってやるからぁ…』
『あんっ、んっ、ちゅっ…ぷはっ、れーむぅ、好きぃ…』
(口をあけ、霊夢の唾液を舌に絡ませて飲んでいき)
『うんっ、わ、私は霊夢のものだからっ!ひゃんっ♪あっ…ああぁぁ…♪』
『で、でてるでてるぅ…♪あっ、はひぃぃぃ…!!』
(満足そうな顔をしながらただ犯される事に悦びを覚え)
『ふ、ふぇ…?れー、む…?』
『ッ!?きゃひぃぃぃぃぃい!?し、子宮にささっ、たぁ!?』
『おっ、あっ…れー、むにこじ開けられ…!?』
(腹部が光っているようにも見え、刺されただけでイってしまいながら)
『あ、あぁぁぁぁぁぁ!!!?しゅごっ!?ひぎぃぃぃ!?』
(声を上げ、狂ったようにイキ、愛液を蛇口を捻ったように溢れさせ)
(白目を剥いたまま、ボテ腹になり注がれ終わると気を失い)
『はっ、はへっ♪…あひっ…♪』
(時折声を漏らしながら床に寝かされ)
あれ…全員霊夢に孕まされそうなのか〜。
だけど人数も多いしどうなるかな〜♪
(賽銭箱に座りながらルーミアは見物をし)
(他の者達は霊夢に犯されていく…)
(それが終わった頃には神社中に臭いは広がり)
(ルーミア以外は精液の海に溺れていた)
【私もこれで〆なのか〜、長い時間お相手にありがとう、感謝なのか〜】
【ふふ、すっごく楽しめたわ】
【またいつか、お相手願いたいわね……】
【それじゃあ、おやすみなさい、またいつか、ね?】
【私も楽しかったのか〜♪霊夢にも楽しんで貰えて嬉しいのだ〜】
【うん、またいつか機会があればよろしくね♪】
【お疲れ様…おやすみ〜♪】
【スレをお返しなのか〜】
B
【打ち合わせなどでスレをお借りします】
では冒頭やプロフ作りなどから打ち合わせしていきましょうか?
◆PJw5knTjrg さんとスレをお借りします。
名前を付けてみました。
境遇は、向こうの
>>890で言った通りのイメージです。
いいスタイルをしていて、黒のロングに眼鏡をかけています。
苛められている事を誰にも相談できず、自分の内に抱えるような子ですね。
マゾの適正は高いと思われます。あと、良い子でいなければ、という思いから
大人の言葉には強く逆らえない所があります。
導入はなんとなく考えていて、万引きの現場を見つかって、
しばらく責められた後、だんだんと雲ゆきが怪しくなってエッチな方向の話を
切りだされるかしないか……といった所でしょうか。
眼鏡っ子はマゾの印象がありますよね。
そのせいで地味な印象をもたれてるが眼鏡を外すと一気に類稀な美少女に…なんて。
あぁ、とても責めやすい感じですね。
グラマーな肢体で、細いのに胸は大きい俗に言う眼鏡巨乳というスタイルだと嬉しいです。
FカップやGカップ位の。
ではそのような形で行ってみましょう。
責めるシーンは入れますか?
あんまりネチネチネチネチ小言や脅迫めいたやり取りを続けていくのは厳しそうですが。
そこは、雪絵さんのお好みに合わせます。
こちらの容姿などに好みはありますか?
>>449 眼鏡を外すと美少女になるのはお約束ですよね。
大きい胸がコンプレックスで、子供のころはからかわれたりとかで、
今の学校に入ったらやっかみの視線で見られたりとか。
ウエストやヒップは、極端なサイズでなくて構いませんよね。
そういうやり取りでだんだん追い詰められるのは楽しいですから、
なるべく取り入れたいですが。
導入では、ある程度の所はカットしてしまうと思います。
プレイに入ったら、ある程度テンポ優先で、じっくり行った方がいいなと言う所はじっくりと。
そうですね、スケベ中年でもおじさんらしさがない方が好みです。
あまりお腹が出ていたり、毛が薄かったりとかは少し苦手です。
今、導入を書いていますがこちらからはじめてもよろしいでしょうか?
>>450の補足を。
容姿や体型で、極端に汚い描写があるのは苦手です。
あと、脂ぎってたり筋肉がついてたりとかも。
普通の、どこにでもいそうなおじさん……が良いですね。
分り難くてすみません。
小さい頃から発育良くてからかわれたり苛められたり。
男からはいやらしい目で見られたりで、心の奥底にマゾ性癖が根付いてしまって居るのかもしれないですね。
はい、別にそこには拘りません。
了解です、好みの部分でしたらやって行きましょう。
言葉の応酬になるでしょうから短く区切るような感じになりそうですが。
わかりました、外見は普通の中年。
口調や陰湿さは分かりやすいスケベ中年という感じにやってみますか。
では待ってますよ。
ただ、今夜は平日なのでそんなに遅くは出来ません、凍結前提になりますがいいですか?
(夕方のドラッグストアはお客が多いからさ)
(店員は対応に追われるし、忙しいから狙い目だよ)
(あそこの監視カメラ、死角があるんだ。こことここ)
(大丈夫、いくらどんくさいあんたでも成功できるって)
(皆やってる事なんだよ。ゲームみたいなもんじゃん)
(ゲームなんてしないんだっけ? お勉強の方が大事だよね)
(ならテストと同じだよ。ちょっとスリルがあるけど?ふふふっ)
(ちゃんと取ってこないと、アタシらのグループから外しちゃうよー?)
(この辺りでは有名な女子高の生徒が一人、
思いつめた様子で棚の前に立っている。店内を行ったり来たりうろついて、
十数分が過ぎていた。顔色は青い)
(さりげなく肩から下げたバッグは、ファスナーが空いていた。
露骨に左右を見た後、商品を手にしてバッグに突っ込んだ)
(俯きながら歩き、足早に店を出ようとする)
(肩を掴まれ、全身が震えだした)
(バックヤードは薄暗く、刑事ドラマの取り調べ室を連想させた)
(視線は下を向いたまま、ひっくひっくと泣きじゃくっている)
(机の上には私物と一緒に盗んだ商品が置かれていた。今、店長に学生証を見られている)
ごめんなさい。ほんの、出来心、だったんです・・・!
商品のお金はお支払いします、ですからどうか・・・どうか、学校には言わないでください・・・・・・
(この場所に連れてこられてから、壊れた人形のように同じ事を繰り返していた)
(聞かれたことにはきちんと答えるが、沈黙に耐え切れず、店長に許しを乞うていた)
【少しばかり勝手に設定を決めました。名前や学校はもう控えられ、一通りの説教をされた後、ですね】
【よろしくお願いします。こちらも、凍結前提でお願いしたいです】
ふー…………
お嬢ちゃんさ、出来心、で何でもかんでも許されるのなら、世の中もっと平和になってるだろうし。
警察なんて要らないんじゃない?
あんな有名な女子高のお嬢ちゃんがね、まさか万引きとは。
(この学校の制服は目立つ、この辺りでも有名な女子高の制服だ)
(店内に入ってきた頃から妙に挙動不審で、見るからに怪しい)
(それとなく見張っていたが、万引きの現場を押さえてバックヤードへと連れて来た)
お金持ってるんだったらさ、最初からこんな事しないで普通に買えばいいんじゃないかって。
オジサンは思うんだよねぇ…
なんで万引きしたわけ、ん?
信濃川雪絵ちゃん?
(生徒手帳に記載されている名前を読み上げ、一つ一つ雪絵を追い詰めていく)
(実際、追い詰めて楽しんでいるつもりは無いのだが、この反応がどうにもモヤモヤした劣情を催させ)
(調書を突き出して雪絵に命じる)
さぁ、これに書いて。
雪絵ちゃんの、学校名、年齢、住所、電話番号、携帯。
ちゃんと埋めること、いいかな?
(店長はしがない中年男だった、取り立てて特徴の無い、スーツを着て電車に乗っていればそこらのサラリーマンと区別はつかない実に平凡な雰囲気だ)
(こちらが黙っていると、何もしゃべらず怯えた顔をするだけなので、自然とこちらの口数も多くなり)
【了解です、では学校名などは生徒手帳があるので、分かっていながらも】
【追い詰めるように逃げられない材料を増やす意味で、色々白状させたり迫ったりしていこうかと】
>>454 (店長の言葉が深く心を抉り取る)
(自分だってわかっている。万引きが良くないこと、というのは。
それなのに手を出してしまった……自分がしたくてしたわけじゃない)
……すみません。お、おっしゃる通りです。
ほんの……ほんの出来心だったんです……
(でも、そんな事を言っても店長には何も関係がないだろう。
虐められてることなんて話して何もならない。それどころか、口外したなと
後で彼女らにもっと酷い目にあわされるのが落ちだ)
(理由を問われても、出来心だ、魔が差した、とありきたりな理由しか言えなかった)
(小さな机を前に向き合っていたが、店長から紙片が差しだされた)
は、はい……! あ、あの、警察と学校にだけは……
(通報されたくない切実な理由があった。けれど、こんなに必死になる自分はどれほど
あさましく見えるんだろう。涙ぐみながら、机に向かってペンを走らせる)
(机の上に豊かな乳房が二つ、乗っていた。それに気付かず、身を乗り出すように記入する)
(住所や電話といった個人情報を知られてしまった。窃盗の理由や、盗んだ品物なども書かされる。
生理用品、便秘薬、コンドーム……どれもこれも取ってこいと指定されたもの。
いやらしい連想をさせるそれを、一つ一つ記入する事で……改めて自分のしでかした事の大きさを知り)
ぐす……ぐすっ……う、ううっ……!
【「苛められている」という事実だけはできるだけ隠そうとすると思います】
【他のことは、程度もありますがなるべく素直に答えるかも】
あんないいとこの学校の女子高生が万引きして。
しかもコンドームときたか…生理用品やら便秘薬やら…
やたら生々しいものばっかり盗んじゃって。
(泣き顔で突き出した用紙に、個人情報を書き込んでいく雪絵を見ながらため息混じりに呟く)
(コンドーム…このような地味で引っ込み思案な雰囲気な女子高生も、これが必要なんだろうか)
(誰かとこれを使って、セックスをするのだろうか)
(ふと、目を留めてみると、机の上には特盛の豊なバストが二つ柔らかそうにひしゃげている)
(今、ここには自分と獲物の二人きり…これほどの肉感的な女子高生の人生は自分に委ねられているのだ)
お嬢ちゃん、こんなもの必要だったの?
万引きして手に入れたコンドームで、彼氏とオマンコするつもりだったのかい?
この位男に用意させればいいのに、それも追いつかないほどやりまくってるのか?
(心の中のモヤモヤした気持ちがはっきり形になっていく)
(あぁ、そうだ、俺はこの子を辱めたいんだ、陵辱したいんだ)
(この嗜虐心をそそる眼鏡っ子女子高生を、味わいたい…)
(そんな気持ちが卑猥な言葉になって雪絵に投げかけられる)
さて、これでいいか。
警察と学校に連絡することにしよう。
お嬢ちゃん、暫くここで待っててもらうよ。
すぐにおまわりさんが引き取ってくれるだろうから、後は向こうで事情聴取を受けてくれ。
【なるほど、まぁ苛められてるかどうかは店長にとってさほど重要でも無いだろうし】
【セクハラを始めたら卑猥な質問とかさせていこうかな】
【あ、今夜のところはそちらのレスで凍結でいいですか?】
>>456 (部屋に入ってから、一度も店長と目を合わせていない。
スカートの上に置いている手ばかりを見ていた。
ため息が聞こえると、みじめさで体が縮こまる)
ごめんなさい、ごめんなさい…! ほんの出来心で、……え……?
(弾かれたように顔をあげた。信じられない言葉を耳にしたからだ)
(今置かれている状況も忘れて、顔を赤らめる。そういう事とは、まるで縁がなかった)
(膨らみ始めた胸をからかわれたのがきっかけで、それからは女子校に通っていたから)
ち、違います! 私、そんなんじゃ……!
か、彼氏なんて…いません……ヘンな事もしてないです……!
(店長に自分の言葉を信じて欲しくて言い募る。放った言葉が、
一つの意味を形成する事には気づいておらず)
……あ……!
(あれほど必死で頼んだ甲斐もむなしく――無理もない事だったが――
店長はあっさりと連絡すると言いだした)
(学校にこの事が知れたら、特待生は。学費が払えなく。いや、警察は。
家族はどんなに悲しむだろう。今から全部話したら)
ま、待って……ください……!!
(色んな事で頭が一杯になって、思わず腕を掴んでいた)
(藁にもすがる思いで口走る。それは、ほとんど何も考えずに出た言葉)
それだけは……それだけは、お願いします……!
他の事ならなんでもしますから……どうか、言わないでください……!
(涙でうるんだ顔を見せて懇願する)
【盗んだ商品は、ドラッグストアにありそうなもので
セクハラのネタになるものならなんでも、後から付けくわえても構いません】
【鞄の中にあるものだけで全部とも限らないですし】
>>457 【了解です。突然のことに付き合ってくれてありがとうございました】
【次はいつが開いていますか? 今週末は少し忙しくて、平日の方が都合が良いのですが…】
【いえ、好みのシチュエーションですし大歓迎です】
【今週末はクリスマスで、忙しいでしょうしこちらも平日がいいですね】
【さしあたっては今夜や木曜はどうでしょうか】
>>460 【そういって頂けると嬉しいです。声をかけてくれて嬉しかったです】
【20(火曜)の夜ですね。わかりました。時間はいつが良いでしょうか?
こちらは、午後九時以降なら空いています】
【21時ならこっちも丁度いいですね】
【今夜の21時に続きをしましょう、それではお休みなさい】
【これからの展開を楽しみにしてます】
【スレ、お借りしました】
>>462 【ではその時間に、待ち合わせスレで。今日はありがとうございました】
【こちらも何をさせられるのか楽しみです】
【スレをお返しします】
B
【これからこちらのスレを、 ◆PJw5knTjrg さんとのプレイの
続きのため、使用させていただきます】
【スレをお借りします】
ん……?
いや、だってこちらが黙っている理由が無いじゃない。
うちは君に商品を盗まれて、損害が出るところだった。
それはなんとか回避できたものの、見つけられなかったことだってあるわけだし。
(これ以上雪絵の顔や身体を見ていたら妙な気分が抑えられなくなる)
(自分の中の危険な感情に気が付いた瞬間、すぐに警察に委ねようと思った)
(容赦なく突き出すことで、自分が危険な事をする事を回避しようと思ったのに)
(腕を掴まれて必死な声で訴えるのも耳に入れずに、電話をかけようとしたとき)
なんでもする…?
(最後に雪絵が言った何でもするから…という言葉が男の最後の理性を破壊した)
(携帯を切り、雪絵に振り返ってその身体を舐め回すように見つめるその目は)
(さっきまでと雰囲気が変わっているのを、自分自身で感じていた)
女の子が、なんでもするって言う意味、分かるよね?
お嬢ちゃんのような子だ…
きっと今おじさんが君を見ている視線の意味も、十分知っていると仮定して。
本当になんでもするのかい?
(見上げてくる雪絵のゾクゾクするような苛めたくなる顔を正面から見つめ)
(制服を大きく膨らませている胸を見つめ)
(涙に濡れる頬をねっとりと触れながら、男は問いかける)
身体検査をしよう、女の子には物を隠せる場所が色々あるからなぁ。
【では今日もスタートしましょう、今夜は1時くらいまででお願いできますか?】
>>466 (背を向ける男の腕を取ってすがりつく。まるで金色夜叉だった)
(なりふり構わず放った言葉に、とりあえず店長の動きは止まった様子だ)
(このまま説得――いや、懇願だ――を続けようとしたが)
……ひぃっ……
(こちらを圧倒するように放たれた気配に飲まれて、上ずった声が漏れた)
(ぱくぱくと口から言葉をあげようとしたが、ねっとりと絡みつくような視線に負ける)
え……あ…………え…………?
あ、あの…………
なんでも……あっ、……あああ……!
(持って回った言い回しだったが、店長の言わんとする事は十分に察せられた)
(実践したことは勿論ないが、知識としては知っている。男の生理を、欲望を)
(それを発散するために何をするのかも。そしてなにより、自分の胸に集まる視線が)
(みっともなく膨らんだ、双乳に寄せられる視線が物語っていた)
ひ、……ぃぃっ。
(突然に頬に触られた。その手は冷たくて、つまり自分が上気していた)
(見知らぬ異性に肌に触れられるのは、初めてといって良かった)
しん、たいけんさ……いや、いやですっ。
お金ならいくらでも払います、ここで働いて返させてください、
ですからそんなっ……私、そんなっ……
(頬の手をはらいのけたかった、だがそんな勇気もなく)
(結局、胸に集まる視線を遮ろうと手で覆い隠した)
と、取ったものはあれで全部なんですっ…信じて……
【はい、本日もよろしくお願いします。そのくらいの時間を目処に、ですね】
どうしたんだい?
お嬢ちゃんが言い出した事だろ?
「なんでもします」って。
(この少女の放つ嗜虐心をそそる雰囲気は尋常ではない)
(男の目を引きつける豊満な胸、苛め甲斐のある顔、性格)
(何よりも、おそらくこの娘は長い間男のそういう視線を受けて敏感にそれを察知している)
(頬に手を触れて、恐怖そのものの顔で嫌悪を露にされるまではよかったのだが)
(その後のセリフが心に苛立ちを感じさせた)
お金を持ってるんだったら、最初から金を出して買え!!
なんで泥棒をわざわざうちの店で働かせなくちゃいけないんだ。
売上金まで盗まれるわけにはいかないだろ、この泥棒め!!!
(カチンときた、この甘ったれた言い分に思わず激昂して、手を離し机にバン!と叩き付けて派手な音を立てる)
(こんな風に切れたくなかったのに)
(だから卑猥な事をする前に警察に電話してしまおうと思ったのに)
(淫らな期待をさせておきながら、なおも甘い事を言って逃げようとする根性が本当に頭に来た)
(雪絵が万引きをするはめになった経緯など知る由も無いし、知るつもりも無い)
(ただ純粋に、この少女は万引きをした窃盗犯なんだという事実があるだけである)
【ありがとうございます、すみません】
>>468 きゃあっ!!
(事務机が悲鳴をあげた。自分も悲鳴を上げていた)
(大人の男に怒鳴られ、迫られて震えているしかできない)
(恐怖が身を包んでいる。冗談ではなく失禁してしまいそうで。
歯をかたかた言わせながら、なにがいけなかったのか考えていた)
(理由は多分、わかっている。自分が逆の立場だとしたら……怒るのも無理はないだろう)
(浅くて軽くて甘い見通しで見逃してもらおうなどと、やはり駄目だったのだ)
(ならおとなしく警察に通報されるしかないのか。……でも、それもできない)
(どんなに見苦しくたって、蔑まれたって、媚び、へつらうしか道はないのだ)
(自分の、身を、売るしかないのだ)
すみ、す、すみませんでした。
(つっかえながら、謝罪を口にして)
(再び触られるのは嫌だと、知らず一歩下がって)
私は、もう、盗ってません。た、た、たし……確かめてください……
ぬぎます、から……
(身体検査するといった。なら、触られるよりは自分から脱いだ方が絶対にいい)
(嫌な思いをするかも知れないけど、なるべく早く終わらせてしまおう……)
(覚悟を決めて――甘い覚悟ではあったが――セーラー服のリボンに手をかけた)
(しゅるっと衣擦れの音がしてリボンが外れる。次の瞬間、セーラー服を脱いでいた)
(時代遅れの白いスリップが上半身を隠していた。その下には素肌と、
これまた白いブラが透けている。制服の上からよりずっと、二つのふくらみは目立っていて))
そうだな、一応確かめておかないとなぁ。
実際これ以上物が出てこようが出てこまいが、お嬢ちゃんはどの道泥棒なのは確かだが。
被害が増えてるかも知れない可能性は潰しておかないと。
(自分でもそう仕向けたわけではなかったが、結果としていう事を聞かせることにはなったようだ)
(身体検査など口実にもならない、雪絵にとってもそれは分かっているだろう)
(しかしそれを拒否すれば恫喝、即通報なのだ)
(目の前で雪絵が自ら身にまとう制服を脱いでいくのを傍らで椅子に座りながら観察する)
(セーラー服を脱ぎ、身体のラインがさらによく見えるようになった)
デカいな…やっぱり
ちょっとデカ過ぎじゃないのか?
ブラの中に何か隠してるんじゃないのか?ん?
(制服を脱いだら即ブラだと思っていたら、白い肌着が身を包んでいる)
(古風な娘だ、それだけに肌を見られるのは羞恥が凄いことだろう)
(難儀なものだと思いながらも、決して追求の手は止めず)
脱げ。
(と一言だけ命じて、それ以上は口を出さず無言の圧力と視線で先を促す)
(あの大きな膨らみを早く見たい、その思いが膨れ上がっていく)
>>470 (仕方のない事だが、泥棒と罵られるのは辛かった、悔しかった)
(これまでの短い人生では、大人に叱られる事等まるでなかった。
親や教師に褒められるのが嬉しくて、だからもっと褒められる事をしよう、と思った)
か、隠してなんかいませんっ。これは、元からで……
(なのに今は何をしているのだ。縮こまって、謝りながら、恥を堪えて
男の前で服を脱いでいる。親か、医者以外には見せる事などありえないのに)
は、はい………
(スリップの裾を、スカートの中から出していく。裾を持ち上げて、そのままスリップを脱いだ。
皺になりやすいので普段はそうしない。今は、仕方なかった)
(下着を遮るものはなにもない。純白の下着が見られている。
既製品ではサイズが合わず、外国産の、レースがあしらってあるものだった)
(校則違反にならないように、わざわざ自分から申告をしてまで付けているブラが)
……ぬ、脱ぎましたっ……
(見られている。下着を押し上げ、はちきれんばかりのバストが)
…………どうぞ…………見て、ください……
(それはセーラー服に対して言ったつもりだったが、後から自分の体を、というにも取られかねないと思って)
(言われなくてもみるのだろうか。机の上に、脱いだものを重ねて置いた)
はぁ……こりゃまた…
こんなにもデカい胸見たこと無い。
ちょっと大きすぎに見えるな…
(最初から脱いだ服の方には目もくれず、男は雪絵の胸に視線を釘付けにしていた)
(一体どの位のサイズがあるのだろう、そんな好奇心が芽生えてしまいそうな程の膨らみで)
(まさに山と言ってもいい程の峰が若い張りによって形をよりよく見せている)
(ブラは意外にも華やかで、可愛げのある意匠が凝らされている)
お嬢ちゃん、胸のサイズを言え。
ちょっとこれは記録しておかなければならないね。
触って確かめるのが一番手っ取り早いんだがなぁ。
(雪絵に羞恥を与えて辱めるべく、店長は無体な命令を出し)
(調書を手にとって、備考欄に書き込もうとペンを取り)
(有無を言わさず、言うように促し)
ふむ……
さて、身体検査の続きにしようか。
その大きなブラの中を確かめねばならない。
お嬢ちゃん、自分でブラを外して中身がそのデカパイだけなのかを証明するか。
俺に触らせて確かめるか、どちらか決めるんだ、かわいそうだから選ばせてやろう。
(羞恥責めはなおも続く、そうこれは万引きのための贖罪なのだ)
(あくまでも雪絵に選ばせるよう、卑猥な二者択一を迫る)
>>472 いやぁ……あんまり、言わないでください……
(みられるのは勿論恥ずかしかったが、視線自体は街を歩けば嫌でも受けてしまう)
(先生にさえ胸を見ながら話をされたし、電車で痴漢されたのも一度や二度ではない)
(けど、直接的ないやらしい言葉で品評される経験はなかった。耳に直接舌が入ったようで不快だった)
えっ……言うんですか……? でも、そんな……さ、さわ…!?
…………っ、きゅ、きゅう…………
91の、Fです……
(耳まで赤くして、その言葉をしぼりだした)
あぁ……そんな、勘弁してください……
(再びじんわりと涙がにじむが、その声は弱々しかった)
(その願いが叶えられないのはわかっていた。また、あんな風に怒鳴られるのは嫌だった)
(叱られたくない……悪いのは自分なのだ……そう、選ばせてくれるだけ良いではないか)
う、ううっ。ぬぎ…………ます……
(触られてしまうよりは。少し悩んだが決断した。細い、はたけば壊れそうな肩からストラップをずらし)
(片手で前を抑え、後ろに手をまわす。焦りと緊張とでホックが中々外れず、ぐっと抑えつけられた胸が
変形し、ブラのカップからはみ出そうだった)
(カチリ、という手ごたえがあった。慎重に見せてはならない突起を隠しながらブラを引き抜くと、
少し迷った後机の上に置いた。掌で胸を隠す。腕全体を使えばもっと隠せるのに、
そんな当たり前の事にさえ気が回らない。海を渡ったポルノ女優のようなポーズは、まるで誘っているようで)
こ、これ……で、良いですよね? ぬぎ、脱ぎましたからっ……
91cmのFカップねぇ…
もっとありそうな気がするな…身体が細いせいかね。
凄い身体してるもんだなぁ。
(羞恥の極みにあるような真っ赤な顔は、湯気でも出ていそうに見える)
(雪絵の名前の通りの、白く滑らかな肌が羞恥に全身染まっていて、胸も仄かに赤くなっているかのように見える)
(男は一つ一つ卑猥な質問を出し、その反応を見ながら)
(雪絵に後戻りの出来ない羞恥の攻めを加えることに夢中になった)
…ちっ。
おじさんを焦らして遊んでるつもりか?
甘ったるいなぁ、お嬢ちゃん。
こっちはさ、泥棒に我慢して容赦する義務なんてないんじゃないのかな?
あんまり大きな声出させないでくれないか?
(まだ安全圏を残し、自分でも許されるとは思ってないだろうに先端を隠す雪絵にもう一度だけ警告する)
(もっと全体で隠すのが当然だろうに、半端に画しているのが)
(この位見せておけば許してもらえるかもしれない、と思ってるんじゃないかという邪推を引き起こす)
(さっきの一件は、店長に猜疑心を植え付けてしまったのかもしれない)
(暗に全部見せろという意思を伝えながら、雪絵にその見事な巨乳を晒すように促す)
【あんまり多く返せなくてごめんなさい】
>>474 あ、ああ…………
(自分の体を構成している数字を知られてしまった。
名前や住所といったプライベートだけでなく、パーソナルなデータまでが)
(今日初めて会った、男の人に知られてしまったのだ。調書など必要ないのではないか)
(そんな当たり前の疑問も、口に出す事はできない。自分は圧倒的弱者で)
(加害者なのだ。万引きまでしている)
そんなっ。焦らしてなんか……そんなつもりじゃ、ありません。
あま、い……? ……そんな……見せろって、言うんですね。
(もともと鈍い方ではない、男性の望みを察することはできる)
(ただ、それを実行できるかどうかは別だった。脱ぐには脱いだから良いではないか、
そんな抵抗など一蹴されるだけ……いや、いつ態度が硬化してレイプされるかわからない)
(それよりももっと怖いのが、ここまでして通報されてしまうこと)
(硬く唇を噛みしめて、隠している手をどかした。体の前で組み合わせる)
(今度こそ、扇情的な上半身が男の前に晒された。ボリュウムのある二つの乳房は、
見事な若々しさで張り詰めていた。中心には二つの突起があった。
寒さと恥ずかしさで固くなっている。サイズは普通くらいなのに、乳房が大きすぎるせいで
乳輪が、乳首が小さく見えた)
(これで良いですか。そう言おうとして、不服そうなニュアンスに取られたくない、と思い)
み……見て、下さい。何も……何も隠してないです、から。見てくださ……いっ。
【いえ。短くテンポが良い方が良いですし。私の方こそ、詰め込み過ぎだったらごめんなさい】
【いや、大丈夫ですよ】
【見てるだけ、指示するだけって結構制約あるんだなって思って】
【ごめんなさい、昨夜が遅かったせいか眠気が予想以上に辛くなってきて】
【早いですが今夜はここまででもいいですか?】
>>476 【こちらこそ、展開上とは言え自分一人だけで動くようになってしまいました】
【触られたりとかで、上手く会話していくようになれたら良いですね。次回以降の課題でしょうか】
【今日もありがとうございます。次回は、木曜日でしょうか?】
【同じ時間から、空いています】
【シチュエーション上それはしょうがないんじゃないかな】
【この後、店長も触ったり弄ったりってするようになると、する事も増えるから釣り合いも取れると思う】
【はい、木曜日です、ご迷惑かけますがまたよろしくお願いします】
【とてもツボなのでやってて楽しいので、眠気がきついのが口惜しいほどで】
>>478 【この後、最後まで脱がされるのか後のお楽しみとして先に触られちゃうのか】
【雪絵に判断をゆだねる、という形がとても楽しかったです。どちらにしようかと考えてしまって】
【最後の部分を見られるあるいは触られる、という所でまたおねだりするかも知れません。
その時に少しだけレスを使ってくれるなら、後は何をされても】
【では22日木曜日、午後九時からですね。待ち合わせスレでお会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【了解しました、羞恥をとことんまでに突き詰めていきたいです】
【技量が及ぶか分からないけど】
【では明後日の9時にまた伝言板で、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
B
【スレをお借りしちゃうね】
【女々さんとお借りします】
…いえ、別にそこまで言うつもりはないんですが……
っていうか、やっぱり女々さんなんですね…
……そりゃ飲んでてもおかしくないとは思いますけど。でも一応まだ高校生なんできっと…多分…っ…!!
…っ…はぁ…だから、オナニーなんてしてませんよ……はぁっ…
(強調された谷間をガン見したまま、執拗に手を動かして)
(もはや右手に竿を握り、左手でそれを覆い隠しているだけの状態で)
女々さんの…おっぱい……っ……サンタコスがまたエロいですね…
【改めましてお願いします】
【何か希望とかあります…?】
>>483 うーん、どっちかなぁ?
女々さんわかんなぁい…
(可愛らしい笑みを浮かべてわざとそう言って見せて)
(そのまま相手を見つめていく)
高校生の頃ならちょっとはやんちゃしちゃうよねぇ?
……もうそんなに息を荒げて手を動かしてるとわかっちゃうけどなぁ?
うーん、女々さんのミニスカサンタ、どうかなぁ?
ねぇ、名無し君…ふふふ、女々さんの前でオナニーなんていけない子だね?
どうせなら、私を使っちゃえばいいのに
(そうまるでたぶらかすように耳元で囁いていく)
【うーん、それじゃ…エリオに黙って妹か弟をプレゼントしたいかなぁ?】
>>484 いやいやいや、完全に女々さんですよね?
自分で名乗っちゃってますし
……不安を煽るようなこと言わないで下さいよ…
…………
女々さんのミニスカサンタ、エッチすぎてたまんないです…
……ごめんなさいっ…ごめんなさい……
でも、エロすぎて手が…もう止まらないです……
(こちらの動きを完全に察しているであろう、相手の楽しそうな表情に)
(手玉に取られているような被虐的な快楽に身を落としながら)
(耳元で囁かれ体をぶるっと震わせて)
【移動して早々、聞いておいてなんですが、】
【……すみません、正直あんま時間ないかも…って感じです】
【このまま女々さんをオカズにしちゃったりとかで、あっさりめでは無理でしょうか…?】
>>485 うーん、それじゃ女々さんって事でいいんじゃないかなぁ?
名無し君が私の発言のどこに不安を感じたのかわからないけど…
でも、正直なのは良い事かなぁ?
そんなに嬉しそうに扱いちゃって…そんなに女々さんをオカズにして楽しい?
(そう言ってただペニスを扱いているだろう動きを見続けていく)
あ、もしかして、もう出ちゃ良そうなのかな?
【そうなんだ…?移動して本当に早々だね】
【それじゃ、オカズだけでいいかな…無理はさせられないもんね】
>>486 はい、じゃあそんな女々さんに質問です。
……いい年してそんな格好して、恥ずかしくないんですか?
(とりあえず女々さんならばどうしても突っ込んでおきたかった言葉を容赦なく浴びせて)
…いや、亜美ちゃんが飲酒しちゃってる件について、ですよー。憧れなんですから勘弁してくださいね?
…ありがとうございます……
はいっ、楽しいっていうか…気持ちいいです……
女々さんに見られて……はぁ…ハァハァ…い、イきそう……です…
あの、女々さん……お、お、おっぱい…生で見たいですっ……
おっぱいに射精……させてくれませんか…?
(汁だくでトロトロになったペニスをしごきあげながら)
(もはや隠していた左手もとっぱらい、むしろ相手に見せつけるようにオナニーし始めて)
【すみません、時間を忘れちゃって…気がついたらもう1時なんですね】
【満足させてあげられず申し訳ありません…】
中途半端
【この場を借ります】
【借ります】
…で、えーっと、何だっけ…
ああ、インペなんとかのなんとかだから謝れ、だっけ。
(にこにこ、と笑みは崩さないまま、シオニーちゃんの顔を覗きこもうとして)
嫌、って言ったらシオニーちゃん、どうしちゃう?
もしここで俺が暴れ出したら、シオニーちゃん、逃げてグレートナントカに戻れる自信、あるかな?
>>490 インぺリウムの筆頭政務官、です!
……はい、この私を愚弄したのだから土下座くらい…!
(不愉快な笑みを浮かべる男に顔を覗き込まれると、眉を寄せてから顔を背け)
…は、…お前に私の命令を拒否する権利はありません。
実力行使で無理矢理にでも謝罪を――…また馬鹿にするつもりですか?
この私がお前ごときが暴れたくらいで戻れなくなるわけがない!
>>491 よくそれ、噛まないで言えるなぁ…
何だっけ、独断で国を滅ぼした挙句、その良く分かんない地位になったんだっけ?
(顔を逸らして言葉を吐きかけるシオニーちゃんに、暫く前に新聞で見た知識で聞いてみて)
それじゃあ、ちょっと暴れてみよっか?
(笑みはそのまま、特に素振りも見せずにぱしん、とシオニーちゃんの頬を平手で叩いて)
(もっかい。もう一回、もう一…いやあんまり顔腫れると萎えるからやめておこう)
(シオニーちゃんの両手首を掴んで壁に押し付けながら、綺麗な顔を覗き込んで)
シオニーちゃんって、あんまりスタイル良くないよねぇ…もしかして処女?
>>492 う…………うるさいっ!
(聞かれたくない内容、思い出したくない自分の過去の諸行に繋がる事を聞かれ)
(過剰反応とも言えそうなくらいに感情を露にして怒り)
は、―――……いっ、つ…ぅ…!
(暴れだすようなそんな雰囲気を漂わせない相手の言葉の後で、頬を叩かれ)
(一度目は意味が分からずにぽかんとしていたが、何度も叩かれる内に)
(じわじわと頬が熱を持ったように熱く感じられ、涙が瞳に浮かんでいって)
………ひっ…、っ…処女…?
わ、私を馬鹿にするな…っ…!
(両手首を押さえられながら顔を覗かれると、先程とは違って怯えたように瞳を揺らし)
(暫く言葉の意味を考えて理解すると、出来うる限り声を張り上げ)
>>493 いやあ、シオニーちゃんもしかして罪悪感なんて感じてる?
ねえ、泣いて土下座しなきゃいけないの、シオニーちゃんなんじゃないの?
でも謝っても、国は戻って来ないよねえ。そりゃヤケになって悪党にもなっちゃうか
(怒るシオニーちゃんに笑ってみせながら、煽るような言葉を選んで)
痛い、ってのは、こういうのじゃない、か、なっ!
(どす、と。平手打ちも初めてかも知れないシオニーちゃんのお腹に拳を入れて)
(涙が浮かぶシオニーちゃんに興奮しながら、ちょっと強く何度も入れてみた)
…おっと、そんな怯えた目をしないでよ。折れるのが早いと萎えちゃうじゃんか。
(声を張り上げるシオニーちゃんに見えるように少し腰を引いて、ズボン越しでも分かる勃起した肉棒見せて)
(男を知らないだろうシオニーちゃんに、この後何をされるのか教えて)
知ってる?シオニーちゃん。女の子ってハジメテの時は凄く痛いんだってさ。
じゃあさ…愛撫もなしに濡らさずに無理矢理突っ込んだら、どれくらい痛いのかな?
【ちょっと次の返事遅れるかも!ごめん!】
【あと今言うのもなんだけど、シオニーちゃん可愛いよ可愛いよ】
>>494 わ、私は悪く……悪くありません…!
だから、土下座しなきゃいけないなんてことは…っ。
お前に何がわかる! 私は、私はリモネシアを…!
(へらへらと笑いながら言われた言葉に、煽られているだなんて思いもしないまま)
(乗せられてしまい、キツく睨み付けるような視線を向けながら怒鳴り)
―――ぐ、ぅっ…?!……ぁ、あぐ…っ…ぅ、は…!
(大して鍛えてもいない女の腹に男の拳が入ると、その衝撃に目を見開き)
(苦し気な呻き声を洩らせば、鈍い痛みが腹から広がっていくように感じられ)
(その間に何度も拳が入れられて、耐えきれずに瞳からは涙が零れ)
(呼吸をしようと開いたままの唇の端からは涎が一筋垂れてしまい)
……げほっ、げほ……っ、ぅ…。
…うるさ、い……私は、お前のような相手に怯えたり、していない…!
(腹を殴られたせいで重い咳を繰り返しながら、ふざけた口調の男を睨み上げたが)
(腰を引いた男が見せ付けるようにした股間の膨らみが視界に入ると、僅かに身体を強張らせ)
…そ、のくらい知って……ッ、お前は何をしようと…!
(話の流れが不穏な空気を漂わせているのにようやく気が付くと、慌ててこの場から逃げようとしたが)
(腹を殴られた事が体にも精神にもダメージを与えていて、脚にしっかりと力が入れられず)
(ぎり、と歯を噛み締め微かに震えながらも、威嚇するように目の前の男を見据え、睨んだ)
【私は大丈夫です】
【と、突然…! 変な事を言うのはやめなさい!】
>>495 いやあ、残念だなあ。
例えば俺がリモなんとかの人間だったり、あっちに家族がいたりしてさぁ。
今シオニーちゃん見つけてたら…きっと殺してたね。
シオニーちゃんが「国の為にしてました」って言ってもさ、きっと俺、許さなかったと思うんだ。
(ね、そう思わない?と問いかけながら、涙目で睨みつける視線に内心で興奮覚え)
(怒鳴る相手の心までゆっくり折ろうとしながら、でもぽっきりやらないのが浪漫)
お、っと…いいねシオニーちゃん、その顔凄くエロい。
今すぐ犯してその綺麗な顔を精液まみれにしてあげたいんだけどさぁ。
まだ気持ちいい思いさせちゃいけないよね?それじゃシオニーちゃん、反省しないでしょ?
(れろぉ、と。至極嬉しそうに綺麗な唇の端に垂れた涎を舌で舐め取り、頬にこぼれた涙も舐め取って)
(今手を離したら倒れちゃうんじゃないか、ってくらい震えてるシオニーちゃんを見ながら、手首をしっかり握って逃げられないようにして)
土下座してよ、シオニーちゃん。そしたら許してあげる。
…あ、普通にしたらつまらないし、全部服を脱いで裸になって、それから謝って貰おうかな?
それとも、俺が満足するまでサンドバッグになる?
(言って、拳を振り上げて。実際に殴らなくても痛いのは分かるだろうけど)
(ちょっとだけ思い切り、殴っておいた)
【思ったより早く戻れた、かな】
【いやあ愛おしくて愛おしくて。こんな展開なのに最後はデレて欲しいなって思ってるくらい】
【希望とかあったらついでに教えてね。せっかくだから終わるまではしたいことしたいじゃない。お互いね】
>>496 ………殺し、てた……?
……ぅ…っ…でも、私は…リモネシアを…本当に、っ……!
(確かにリモネシアの民は私の事を裏切り者だと、憎んでいるだろう)
(男の問いかけは間違っておらず、逆に自分の間違いばかりが目の前に突き付けられ)
(一瞬、表情を無くしてぽつりと呟いたがすぐに現実から目を背け、男を睨み直し)
………犯し…せ、いえ…ッ、ふ、ふざけるな!
私は気持ち良い思いなんて、望んでいません!
まして、反省することなど一つもないっ!
今すぐにこの手を…ッ、…!
(抵抗も大して出来ずに涎や涙を舐め取られながら、言われた台詞に)
(怒りと羞恥からか、頬を紅潮させながら再び怒りを露にし始めて)
(自身の体の震えには気付いておらず、押さえつけられているから動けないのだと思い込み)
(また手首を押さえられたのに気が付けば、悔しげな表情を浮かべて)
……何故、筆頭政務官である私がお前に?
黙りなさい、どちらも断―――ッ、あ゛うぐっ…?!
(振り上げられた拳を見ると体を固くしたが、強がる為の言葉を止められなくて)
(再びゴツゴツとした男の拳がめり込むのを感じると、意識が飛んでしまいそうな衝撃が体を襲い)
(濁った呻き声と共に身体からは力が抜け、ぐったりと項垂れてしまった)
【私は何も待っていません】
【………っ、そんなことを言われても、貴方にされる事を許すわけには…!】
【そうですね……大体、今されているような事が希望です。
だから、特に他には思い付かないので…貴方が好きな事をして大丈夫です】
>>497 ……そんなもんだって。シオニーちゃんがどう思ってても、結果は結果。
例えばほら。今俺が、シオニーちゃんのことが好きだからこうしてる、って言ってさ。
ねえ、信じる?俺なら信じないなあ。
(ちょっと揺れて、すぐ睨み直す視線。やっぱりシオニーちゃんはこうじゃないと)
(肩を竦めて、ちょっと聞いてみて。好きなのは事実だけど、歪んでるのは否定しません)
うん、うん。
やっぱシオニーちゃん可愛いなあ、俺も心を鬼にして苛めてる甲斐があるよ。
でも離さないよ。今離したら俺、遅かれ早かれ死んじゃうじゃん。
(顔を紅潮させた様子に、やっぱりそういうのは未経験なんだと理解し)
(気に入らない男に対して遠慮なくやるくらいの、そういう拳がシオニーちゃんの華奢なお腹に入って)
(ちょっと女の子的にまずい声をしてぐったりする様子より、意識が飛んでないことに笑みを浮かべ)
(今度は拘束ではなく、しゃっきり立たせるために片手で手首を掴み直しながら)
(ぺちん、と痛みより音を優先させるように頬を叩いてこちらに意識をむけさせて)
ほら、シオニーちゃん?
自分でやって、自分で謝罪の言葉考えないと、今まで君に苛められた人たちも気が収まらないよ。
あ、それとももしかして、痛い目みたい?
骨が折れるくらいお腹殴って、死んじゃったか死んでないかよく分かんないシオニーちゃんを犯した方がいい?
俺、そういうの苦手なんだけどなあ。
(もう一度、脅しと一緒に土下座を勧める)
(言葉の軽さに比べて本気でやることくらい、シオニーちゃんにも分かるだろう)
500↓
>>498 ………っ、そうかも…しれない…けど…!
………? …す、好きなら…こんなことをするはずが…ない。
私も…こんなことをされて、好きだと言われたとしたら…信じられない…。
(全く予想外の質問にぽかんとするが、例えばという前置きを聞けば一応は真剣に考え)
(その間は男へと視線は向けられず下を向き、やはり好きな相手に暴力を振るう理由を見つけられなくて)
……は…。
これ以上…私を馬鹿にし、このような扱いを続けたらどうなっても…。
わ、分かっているならば離しなさい! ……どちらにしろお前は殺されます。だから、早く…
(性的な話題を振られ、からかわれているような羞恥を感じていたが)
(突如、痛みの収まりきっていなかった腹部に先程の拳を上回る衝撃が走り)
(気を失ってしまいたかったが、そこまで弱くは出来ていないようで)
(身体の力が抜けた代わりに、ズクズクと響くような痛みをはっきりと感じながら)
(頭を下に項垂れさせたまま、焦点の合わない瞳は床を見つめているようで)
……んっ、…………?
…ひっ…い、嫌…もう痛いのは嫌…!
ごめんなさい、ごめんなさッ、…げほっ…ごめんなさい…謝るから、土下座するから許して…っ…!
(頬を叩く音と共に声が聞こえ、そちらへぼんやりと視線を向けると)
(すらすらと言われる脅しにびくりと肩が跳ねてしまい、それと同時に腹部が痛み)
(ついさっきの拳以上の痛みを与えられるのかと思うと、再び涙が滲み始めて)
(追い詰められてパニック状態で、自分が何を口走っているのか分からないまま縦に頷き)
>>500 うん、まあ、そうだね。そうだろうなあ。
まあこれ、言ったら意味なくなっちゃうしなあ…
俺、ほら、何というか。
シオニーちゃんを苛めると興奮してドキドキするんだよね。
あ、大丈夫大丈夫、殺しはしないし!泣かすけど!
(愛ゆえに、とか言い出したら向こうもこっちの脅しを本気に取らなくなる恐れもあり)
(歪んでるのは歪んでるし、歪んだ感じにだけ伝えておいて)
あ、あー、やべ…その顔だけでイけそうだわ…
……ほら、さっき言ったでしょ?自分で服脱いで、ちゃんと謝ってよ。
そしたら、もう酷いことしないからさ。
(一刻も早く、シオニーちゃんを押し倒してその男を知らない身体に自分を割り入れたくなりつつも)
(まずは心を折ることが大事と我慢し、手を離してシオニーちゃんを少しだけ自由にし)
(まだ痛むだろうお腹を軽く触ってやってから、土下座を指示して)
…ほら、もっと、しっかり。
声も小さいよ。ほら、大きな声で謝らなきゃ!
(ちゃんと脱いで、土下座を行ったのなら靴のままシオニーちゃんの頭を踏んで)
(ぞくぞくとした快感を覚えながら、シオニーちゃんに謝罪をさせ続けようと)
>>501 ……っ……?
………は、い……わかりました…っく、ぅ…!
(何かを言った男を不安そうにびく、と身体を震わせながら見て)
(手を押さえる手が離れると壁に凭れながらぐったりしていると、お腹に触れられ)
(ビリビリした痛みを感じ、ぎゅと目を閉じて息を飲みながら蹲ろうとしたが)
(土下座を促されれば、力の入らない手を叱咤して上着を脱ぎ、黙々と服を脱ぎ捨てて)
……っ…ごめんなさい…ぅ、く…!
ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!
(年相応とは豊かとは言えない肢体を晒すと、視線を落としたままで)
(そのまま床に座って手をつき土下座をしていると、突然後頭部に鈍い痛みが走り)
(床と額が擦れて涙を浮かべ、鼻声になりながらも促されるままに段々と声を大きくしていき)
>>502 ん、よしよし…そろそろ許してあげようかな…?
ほら、俺が抱きかかえてあげよう。…よいしょ、と。
(一通り頭をぐりぐり踏みつけて、満足した様子で)
(全裸で泣き顔のシオニーちゃんを抱きかかえようと、両脇に腕を通して)
(ひょい、と抱きかかえると、片手で器用にズボンを脱いで)
まあ、うん、何ていうか…
許したから、これはお仕置きじゃなくて、俺の愛だから。
(なんて笑顔で言って、ギンギンに勃起した肉棒を抱きかかえたシオニーちゃんの秘部に無理矢理ねじ込んで)
(めりめり、っていう感覚の後、ぶちっ、と何かが切れる感触を感じながら)
(痛みを感じているだろうシオニーちゃんの顔を見て、ぞくぞくとして)
…あー、うん、今言うのも何だけどさ。
やっぱ俺、シオニーちゃん好きだよ。うん。
>>503 ………う、ぅ……ありがと、ございます…。
(踏みつけられた後頭部と擦れて赤くなった額がじんじんと痛むが)
(満足した様子の男が許す、と口に出すと、鼻を鳴らしながらしおらしく呟き)
(突然抱きかかえられると怯えたようにしがみつき、泣いて赤くなった瞳を閉じて)
…………? お仕置きじゃなくて愛…?
どういう―――っぁ、…うぅ…ッ、ひぐ…ぁ…あぁああっ…!?
(少ししてそろそろと目を開ければ、よく意味の分からないことを笑顔で言われてしまい)
(きょとんとしたまま首を傾げていると、濡れてもいない誰も触った事のない秘部に肉棒が宛がわれ)
(股間に熱い何かが当たっている、そう思った次の瞬間、ソレが無理矢理ナカに埋め込まれていき)
(狭く解されてない膣内を割り開くように押し入ってくる肉棒は感じた事のない痛みを与えられ)
(処女膜が破られた頃にはボロボロと涙を流しながら、目の前の男にすがりついて痛みに耐えていて)
(呼吸が上手く出来ず、唇を開きっぱなしにしたままで上擦った悲鳴をあげ)
ひぐっ…ぅ……ぬいて、…いやぁ…これ、ぬいてよぉ…!
(こんな状況で発せられた男の言葉は理解する前に痛みに打ち消されて、子供のように泣きじゃくり)
(きっと血が滲んでいるであろう膣内一杯に埋まっているペニスの存在をしっかりと感じていて)
(初めて男を受け入れたナカは追い出そうとしているのか収縮を繰り返しながら、キツく絡み付き)
>>504 ん、うわ、すっげえ締め付け…
もう我慢できないっ…とりあえず一発、出しておくよ?
(ゆっさ、ゆっさとシオニーちゃんの身体を揺らす様にして肉棒を出し入れしながら)
(泣き声も完全に興奮の材料にして、内側で肉棒が硬さを増すのを感じ)
(お腹へのパンチや土下座だけでも達しそうだった肉棒は、あっさりと達して)
(シオニーちゃんの中にどくどくと流しこんでしまい)
…さて、と…
(精液がぬるぬると潤滑油代わりになり始めた頃に、今度は腰の動きを変えて)
(シオニーちゃんの表情を見て、気持ちいい所を探るように肉棒で掻きまわしながら)
(小さなお尻に、指の跡がつくくらい強く揉んで)
ほら、シオニーちゃん、わかる?俺のがシオニーちゃんの中に入ってるの。
あれだけ痛いことした俺でも、女の子を気持ちよくさせられるんだよ?
ほらほら、ちゃんと感じてみてごらん。…って、まあ、気持ちよくなくても続けるんだけどね。
【っと、ごめん。寝落ちたっぽいけど、とりあえず俺も眠いから落ちるね】
【相手してくれてありがとう!】
糞だな
【◆PJw5knTjrg さんとのプレイの続きにお借りします】
B
【お待たせしました、スレをお借りします】
いや、どう見ても焦らしてるでしょ。
あわよくば肝心なところは見せなくて済むなんて思いが無かったなんて言わせない。
さぁ、早く…おじさんを怒らせて、なんか泥棒のお嬢ちゃんに良い事あるのか?
(どこまでも煮え切らない女だ、貞操観念が相当固いのかもしれない)
(加えて男への苦手意識も強いようだ、しかし、自分の立場としてこの娘に何か遠慮をするいわれは無い)
(実際に万引き被害を受けるところだったのだから)
(なんでもすると言ったからには、なんでもしてもらう予定で、店長は居丈高に雪絵に命じて最後の踏ん切りを付けさせる)
そうだな、しっかり隅々まで確かめさせてもらう。
ブラまで外れてその全部が見えるとますます大きいな……
Fカップのブラじゃぎゅうぎゅうに詰まって苦しいんじゃないのか、これは。
もう一つサイズ上げた方がいいと思うがねぇ。
(ここまでようやく長い時間を使って雪絵の乳房を露出させる事に成功した)
(時間をかけただけあって喜びもひとしおである、その上に極上物の巨乳であり美乳)
(美しさも大きさも兼ね備えた、またとない極上物の存在が目の前に揺れる)
(中年の視線はイヤラシイ空気を纏い、明らかに乳房をねっとりと視姦している事を隠さず)
(乳首は小さい、それがまたいい、乳房が大きいのでそれに引き伸ばされるように乳輪が醜く広がってしまうのは興ざめである)
(その点雪絵の乳首は慎ましく、美しく見え、二つの大きな房が生み出す深い谷間に店長は目をつけ)
後はここか、胸で隠せそうというのなら。
(顔を近づけ、息までかかるような間近で乳房と乳首を目で犯していた店長は)
(羞恥に震える雪絵の事など気にせず手を伸ばして膨らみを掴み)
(淫らに揉みながら谷間を左右に押し広げて何も入ってないことを確認する)
ふむ…なるほど、谷間にも隠してなかったようだな。
なる程なる程。
(疑いが晴れたというのに店長の手は離れず、雪絵の胸を両手で弄んでいた)
【それでは今日もじっくりやりましょう】
>>510 あ、ぁ…………それ、は……
(胸の中央にある突起、それを隠したいと思ったのは確かだ)
(苺のように色づき膨らんだ果肉を見られたくない。
ふと、気づけば掌だけで胸を掴んでいた。その仕草が男を誘うようで、浅ましい)
(改めて腕を組み直しても、どうせ外さねばならないのなら無駄に終わる。
それに、また店長に責められたくなかった。かといって、一気に外せなかった)
あの、大きなカップは中々手に入らなくて……
(経済的に苦しい状況にあれば、すぐに下着を新調する訳にもいかない。
問いに応えて気を紛らわすつもりが、余計に恥ずかしく)
(乳房を、乳頭を隠す掌を少しずつ横にずらし、指で覆うだけ)
(二本の指で押しているのがいかにも往生際が悪く――泣きながら、手を剥がした)
(何もしないまま心臓の鼓動が速くなっていく。灼熱の太陽のように、中年男の視線が乳首を焦がしていた)
う、あ、あ……そんなに見ないでください…
(鼻息がすうすうと乳房に当たる。男性にここまで接近されるのは初めてだった)
い、いやぁっ! なにをするんですか………触らないって……
(店長に確かめられるのが嫌で、自分で脱いだのに折角の頑張りを台無しにされる)
(胸を揉まれていた。ダイナミックに手が動き、乳房を変形させている。
掌に収まりきらない乳房が横から零れ、開かれた谷間はすぐに戻ろうとした)
う、うう、っ、もう、やめてください…………
(自分の胸が揉まれているのを信じられないように見ていた)
【はい、今日もよろしくお願いします】
見なきゃ確かめられんだろう?
それに見てって言ったのはお嬢ちゃんの方だろうに…
全く何一つとっても後から言葉を翻す。
最近の若者は物を盗んでおいてこうも盗人猛々しいものか。
(あくまでも雪絵を泥棒としか扱わず、人並の人権をも酌量しない)
(そう、こんな事をされるのも万引きなどしたからだ、しかも金があるならば買えばいいものを)
(所詮スリルを楽しむ程度にしか考えてないのだと思うと、容赦する気にもなれやしない)
(よって視線も自分の欲望を満たすための生ぬるい卑猥な物になっていく)
(雪絵が今まで男に向けられてきた視線の何十倍もの濃く間近からの視線が乳首と乳房を責め)
でっかいだけあって柔らかいもんだ。
おじさんこんな若い子のオッパイなんて触るの初めてだからな。
どうだ、こうやって揉まれたりしたことはあるのか?
電車とか乗ってると、これだけのオッパイしてたら痴漢とかも良くされるんじゃないか?
(それこそ痴漢のような無遠慮な手つきで揉みたてる)
(泥棒相手の約束など知ったことではない、若い被虐の美少女の大きな乳房を揉み上げる事は強い興奮を感じるのだ)
(背徳感に満ちたタブーを犯すような興奮の中、店長はじっくり乳房の芯まで揉み解し、そして乳首を摘んで好き勝手に弄る)
ふむ、とりあえずこの程度にしておいてやるか。
調べる場所はまだ残っているからな。
そら、そこの机に横になって、パンツを脱げ。
脱いで何をするかは、分かるだろう?
(この程度と言いながら、20分近くも若い乳房を弄び)
(初々しい反応を引き出しながら、欲望は終わりを見せず)
(店長は事務所の机に雪絵を押し倒し、仰向けにさせながらいよいよ下半身の調査にかかる)
>>512 でもこんなに近くから見るなんて。
……それに、こんな、触られるなんて……
(胸ばかり執拗に見て、揉みしだいている興奮した男に)
(されるがままにされている自分。手を下ろしたまま、どうぞ触ってくださいと
胸を張ってしまっている。現実とは思えなかった)
……はい、良く触られます、けど……でもこんなに、揉まれたことなんてないです…
も、もう、許してください。いやぁっ、痛い…。
(絞るように胸を揉まれ、抓るように乳首を摘まれて)
(ぴりっとした痛みが走る。恐怖と寒さと緊張で、背筋がゾクゾクと音を立てた)
ま、まだ…………?
(飽きることなく胸を揉み続ける店長を見て、独り言を呟く)
(自分の胸にしか興味がいかず、先ほどから顔を見られもしない)
(十分以上も胸を揉まれ続けている。揉まれ続けた肌は赤く紅葉していた。
乳首はキュッと起ってしまって、摘まれやすくなっていた。そして摘まれますます勃つ悪循環)
(ようやく掌が離れた時には、目が潤み浅い吐息が零れるまでになっていた)
これで…………もう…………
(解放される。そんな期待が粉々に打ち砕かれた。返事する暇もなしに、長机に押し倒される)
(背中が当たって息が苦しかった。脚が宙に浮いて、上から店長が体を抑えつけていて身動きできない)
いや、いや、いやあっ! そんなのいやです、パンツは嫌ッ!
(一度は言われるままスカートの中に手を突っ込んだものの、下着の縁を掴むや、我に帰ったように叫ぶ)
お願いです、下着を脱がさないでください。アソコを見られるなんて嫌ですっ!
これは絶対に脱げませんっ。
(髪を振り乱し、ずれた眼鏡を直しもせずに首を振って)
やっぱりなぁ、お嬢ちゃん痴漢が好きそうな顔してるもんな。
苛めてって言ってるみたいでさ…
触られてどんな気分になるんだ?こうやって念入りに揉まれたりはしてないのか。
そりゃ良かったな、これで胸を揉まれてどんな事になるか良くわかったろう、乳首まで立たせて。
(突き出された胸はとても触りやすく、むしろ触ってと捧げているかのようだ)
(当然雪絵の気持ちは正反対だろうが、痴漢をされているという言葉により好奇心が催され)
(痴漢経験等を言わせようとしながら乳房を念入りに弄び、乳首をこりこりとつまみあげて強制的に勃起させる)
(美少女の胸を悪戯しながら、雪絵を辱め、そして欲望はそれに留まらない)
………
仏の顔も三度までって言葉は知っているか?
万引きされた。
身体検査を拒まれた
出せといったのに、胸を隠していた
その上でこれか、どれだけとぼけたガキだ、もう知らん。
(あれほど怒らせるなと言っておきながら、またも同じことを繰り返す雪絵)
(怒りで頭が真っ白になっている店長は、こいつ頭が弱いのかとすら思いながらもはや顔を無表情にさせ)
(きびすを返して事務机の上にある電話の受話器を取り、躊躇なく110番をプッシュする)
(コールの後受付の声が聞こえ、店長は少年課の補導担当を呼び出すように頼んでいる)
>>514 【今レスを書いていますが、一つだけ】
【簡単に警察に電話するんじゃなくもうちょっと言葉で責めて欲しいです】
【約束しておきながら裏切るとか、別の事をさせるとか】
【今みたいに110番されると、嫌がるロールもできなくなりますので】
【生意気な事を言いますが、店長さんには大人の余裕を持ってねっとり責めて欲しいです】
>>515 【普通のおじさん系との事で、あんまりそういう脅しとかそういうのに慣れてる風にしない方がいいかなとは思ってました】
【警察もまぁ多分必死で止めに来るだろうな、という感じで進めるつもりでしたけど】
【ちょっと展開的に狭めすぎでしたね、ごめんなさい】
【貞操観念の強いのは素敵な感じですが、あそこから余裕もって苛める系に進めるなら性格変えないといけないです】
【それでもいいですか】
>>516 【
>>479でいった通り、下着を脱がされるのは嫌です→じゃあ○○しろ→わかりました】
【みたいな展開になるのかなと思っていたので、ちょっと面食らってしまって】
【悪いことしたのはこちらですし、警察に通報されるのは仕方ないですけど、
通報を匂わせるだけでも私は思い通りになりますし】
【少しは飴(優しい言葉的な)も欲しいです】
【はい、その辺りは無理を言っているのはこちらですから】
【すみません、後15分下さい。レスを書いてみます】
>>514 (聞くに堪えない正論と、罵倒を受けた)
(万引きをしたのは此方。自分の肉体をイケニエに捧げて、見逃して貰いたいと頼んだのも此方)
(だが、身体検査を拒んだとか胸を見せなかったとか、それまでが自分の落ち度になるのだろうか?)
(いっそ、獣のようにレイプされれば良かったのか。諦観と共に受け入れるだけで済んだ)
(何もかも自分にやらせ、決めさせる。こちらの痛いところを突きまわすやり方の方が余程――悪辣だ)
(強姦された方がマシ、なんてはしたない事を良く言えたものだ。
自分の考えにぞっとする。頭に浮かんだ妄想を振り払うと、電話のコールがはっきり聞こえてきた)
(酷薄な表情と態度を見せていた店長が、憤懣やるかたなしと言った口調で少年課を呼んでいる)
(もう猶予はない。考えるより先に手が動いていた。電話機のフックを押して通話を打ち切らせる)
ま、待って下さい。酷い態度を取ったと反省しています。
急なことで動転してたんです、取りみだしたんですっ。
もうふざけた事は言いませんから。
だから、もう一度だけ……もう一度だけチャンスを下さい。
全部お話します。
下着を見られたく、アソコを見られたくなくてっ。だから…………
し、下着が汚れてて。それに私、あ、アソコの……下の毛が、……
子供みたいな所を見られたくなかったんですっ。
勝手な事を言ってすみませんでした、だから通報だけは……!
(早口でまくしたて、人生初めての土下座をした)
(床に額をこすりつける。親子ほどに年の離れた異性に、裸を見られ、胸を揉まれたのに)
(その事を嫌がるでもなく、許してくれと頭を下げている。どこまでも卑屈に)
【色々
>>517で書きましたが、要するに「恥ずかしがる方向での『嫌』を厳しく取らないでください」
という事なんじゃないかと思います。ニュアンスを上手く伝えられなくて、本当に申し訳ないです】
(確かに仏の顔も三度までとは思っている)
(ただこれだけの上物を好きに出来るチャンスを、みすみす手放すつもりも無く)
(まだ逃げ場を残している雪絵に踏ん切りをつけさせるべく打った芝居)
(実際は警察にはつなげてはおらず、単なる電話をしている振りだった)
(案の定引っかかり、強引に打ち切るようにフックを押してきた雪絵に、内心ほくそ笑み)
なぁ、泥棒さん…
おじさんは、店長なんだ、万引きされた店の店長なんだよ?
調べるって言ったら、調べさせないと、調べる専門家に任せなくちゃいけないじゃないか。
(色々と見せたくないという言い訳をする雪絵だが)
(その理由が本当かどうかは後で実際に確かめればいい)
(今は、徹底的にこの娘の逃げ道を奪わないといけないと、これからのお楽しみの為に)
(土下座する雪絵を追い詰めて、机に向けて指を指す)
ではどうすればいいか、もういい加減分かるだろう?
おじさんに脱がされたいか、自分で脱いで見せるか。
どっちがいいか選ばせてやる。
【その辺でのニュアンスに齟齬があったのかもしれないですね】
【恥ずかしがる、っていうか本当に貞操の危機で嫌がってるってレベルに感じていたもので】
【ごめんなさい】
>>519 (頭の上から降ってくる言葉。猫撫で声――というよりネズミを甚振る猫の声)
(どんなに悔しく、切なく思っても耐え忍ぶしかなかった。白い背中を曲げ頭は下げたまま)
(長い黒髪が床についている。汚れてしまわないか気になった。……これから汚れるのに、
何を気にしているのだろうか)
は、はい。機会をくれてあ、ありがとうございます。
(震える声でそう告げると、立ち上がって身にまとったスカートを脱いだ。
制服が皺になり汚れるのは嫌で――それに、自分を追い込むためでもあり)
(白く野暮ったいだけのショーツは、曲りなりにおしゃれしていたブラとは対照的だった)
(股間を隠すように手を前にやり、机に再び仰向けになる)
(もう一度、上手く脱げるだろうか。保証はなかった)
(どれだけ決意してもすぐに立ち消えてしまう。それより、いっそ)
あ、あの……自分では脱げないので、
おじさんに脱がせては貰えないでしょうか。
私の……恥ずかしい所を、もう隠したりしませんから。
(その証拠を見せるかのように、胸の前で祈るように両手を組み合わせた)
(下着は中心に船底型の染みができていて、何条かの皺が走っていた)
【ごめんなさい、やっぱり少し前から仕切り直させてくれませんか】
【自分のせいでなんだか微妙な雰囲気になってきたと思うので】
【
>>514からやり直して、なんでそんなに拒むのかをねちねち問い詰めて】
【淫靡な方向に追い詰めてから、自分で脱ぐか、脱がされるかを選択させるようにしようと思います】
【元々俺のせいでおかしくなったようなものなので、申し訳無いです】
>>521 【わかりました、ではこのままお待ちしていますね】
【はい、理由を聞いたり咎めたり、追い詰めてください】
これほど大きく立派なオッパイしてるんだ、痴漢にとっても大好物だろうにな。
それじゃこんな風にしてもらったことは無いのか?
初めて胸を良く揉まれてどうだったか…言ってみるんだ。
(店長の手つきはやけにこなれていて、ひょっとしたら今までもこのように万引き少女を餌食にした事があるのではとさえ思えるものだ)
(痛いと言われると即座に指の力を緩め、様子を窺いながら雪絵の身体を性的に苛め続ける)
(10数分揉み続けた胸は、仄かに赤く色づき男の手に震え、乳首も反応を示している)
(そして、ようやく店長も我に返り雪絵の顔を見上げると、なにやら表情も変わりつつあるようで)
どうしたんだお嬢ちゃん…
やけに色っぽい顔付きしちゃって、そんなに興奮してしまったのかな?
だが、身体検査はまだまだ終わっちゃいないんだけどなぁ。
(下半身も生まれたままの姿にしようと促し、実際に雪絵も途中までは言う事に従っていたのに)
(急に火がついたように大声で拒むようになって、店長も面食らってしまった)
でもなぁ、こここそが女にとって一番物を隠しやすい所だろう?
オマンコの中になら小さなリップ位簡単に隠せるし。
これは確かめないとダメだと思わないか?
(絶対に解放などはしない、徹底的に弱みに付け込み、この身体を貪り尽くしてくれる)
(そんな思いは代わっては無いが、ここまでまた抵抗されるとは思わず)
(何かあるのかと思い、まさか本当に膣穴に隠してるのかとすら思う)
(そこで、押し倒したまま雪絵の上気した顔を覗きこむように見ながら問いかける)
なんでそんなに必死で抵抗するのかな?
やっぱりここに隠してるんだろう…お嬢ちゃんのオマンコに化粧品とかな。
そらっ、またおじさんに直接確かめられたいか?
それとも自分で脱いでみせるか、どっちがいいんだ?
(その必死に隠す原因、そこに強い興味を覚え、追究するように雪絵に問い詰めて)
【訂正してみました、どうだろう…こんな感じで】
B
>>523 胸を、触られたりお尻を撫でられたりとかは、ありましたけど…でもこんなには。
こんなにしつこくされたことなんて…男の人と付き合ったこともありません。
え、と……凄く恥ずかしくて……怖くて……それと…………
(聞かれた事に素直に答えてしまうのは、なんでも言う事を聞く育ちの良さと習い性)
(それに、少しでも会話することで男の行動をやわらげられればという、淡い予測)
…………はぁん…………
(結局続きの言葉は出てこなかったが、代わりの吐息と起った乳首が全てを物語っていた)
お願いします、下は許してください……こんなに、胸を揉まれて…それで、終わりだと……
ううっ……
(溜めこんでいた感情が爆発したように叫んだ後、虚無感が襲ってきて涙が流れる)
(溢れる涙を拭いながら、囁くような調子の店長の言葉に少しずつ答えていく)
物を隠す? ぁっ……
(女の子の、その部分の形状を想像してしまったのか、再び聞こえた卑猥な言葉に息を飲んで)
わた、わたしそんなのやってませんっ。狭くて入りません……痛いだろうし……
た、確かめ……る? いや……です。理由を言えば、やらないでくれますか?
(上から覆いかぶさる店長を、上目遣いで伺いながら)
わ、私……あそこの毛が、生えていないんです。
胸はこんな大きいのにまるで子供みたいで、アンバランスで……だから見られたくなくって……
自分で脱ぐなんて、とてもできません。
(かぶりを振って懇願する。ただお願いするだけではダメだと思い、身を切る思いで、絞り出した)
か、隠してないってわかれば見せなくても良いんですよね。
お、おじさんにこのまま……ショーツの中に手を入れて貰うのは、ダメでしょうか……?
それで、嘘をついてないってわかると思います……
【とても良いですね】
あそこは女子高だっけ、男と付き合ったことがないということは…
オマンコもした事無いということか、こんな子が万引きなんて大それた事をねぇ。
おおっと、恐くしすぎたか?
悪いな、だがしょうがないだろう?……ふふ…
(こんなに男好きな身体をしておいて、男を知らないという事は中々好ましい)
(それに…胸を揉みに揉み込んだ事は、雪絵にとっても影響を及ぼしていたようで)
(間近で見つめる顔に雪絵の悩ましげな吐息がかかり、どんな風な気持ちを覚えていたかをようやく知る事が出来た)
(ほくそ笑む気持ちが抑えられず、より責めて行こうと思ったのだが)
狭くて入らない…って事は無いだろう。
チンポだって入るし、赤ん坊だって出てくる穴だ…隠してないんだったら…
ふむ、これだけ発育してて…パイパンだなんてな。
(必死になった理由と来たら、店長にとって他愛も無い理由で)
(むしろこれだけ成熟した身体が無毛の子供のような秘部をしているなど、ご褒美のようなものだ)
なるほど、それならば確かめようもあるというものだ。
そこまで言うんだったらしょうがない。
それで見るのは勘弁してやろう。
じゃ、脚を大きく開くんだ、触りやすいようにな。
(内心店長の方が唖然とする提案をされ、動揺を顔に出さないようにしながら願っても無い事に重々しく頷き)
(雪絵に脚を開くように命じながら約束どおりスカートの中に手を入れ)
(下着は下ろさず隙間から指を潜り込ませていく)
(指先に触れるのは赤ん坊のようなツルツルの柔らかい肌の感触)
(確かに陰毛の触れる感触はしない、このまま指を進め、雪絵の秘所に指を忍ばせていく)
触らせてもらうよ、お嬢ちゃんのオマンコを…
奥の方まで調べてやるからさ、力抜いておくといい。
【ではこの形で続けさせてください】
>>526 パイ……パン? パイパンって言うんですか?
(毛の生えていない事を形容する言葉があるとは思わなかった)
(初耳だったが、何か得体の知れないいやらしさを感じた。
子供の時に聞いた、女性器を表す四文字と同じような感覚かもしれない)
(かああっと頬を赤く染めて)
は……い。よろしくお願いします…………
あ、脚を開くんですか。そんな……恥ずかしいです……
(そう言いながらも、渋っては気が変えられるかも知れないと、
脚を肩幅より大きく開いた)
(角度は90度を大きく超えている。スカートで隠されていなければ、股が開いて
濡れた下着の染みまで見えていただろう)
ん……い、ゃあ……
(スカートの中の隙間に手が入り込んで、中の空気を撹拌される感覚。
ほどなく下着に辿りついて、横合いから隙間を作って指が入ってくる)
(とうとう、大事な所への侵入を許してしまった。酷い間違いをしでかした気がしてくる)
(もともと、万引きなどしてしまった事がきっかけだったのだが)
ん、っく……あの……ぷにぷにした場所は触らないでください…は、早く、確かめ……
んぃぃっ。んっ、あ、あ……
(子どもそのものといった縦筋に触れられる。さっきの責めと異常な状況が手伝って、
そこは既に暖かくほぐれ、濡れていた)
(いよいよだ。指が、入ってくる)
や、優しく、して……
広げてもらわないと良く探せないからね。
指が動けないといつまでたっても終わらないぞ?
よぉし…いい子だ、このままパンツの中に指入れるぞ。
(正直見られるより触られるほうが恥ずかしい行為だと思うが、女性の気持ちは難しいものだ)
(だが男としては触れるほうが100倍嬉しい、内心勇んで指を下着の中に進め)
(申告どおりの無毛の秘部を確かめることが出来た…しかし)
(縦筋の中に指を送り込んだ途端熱いものが指に絡み、くちゃっと音を立てるのに気付くと)
…おいおいお嬢ちゃん。
オマンコ濡れてるじゃないか…おじさんに怒られて。
身体検査されてるのに、気持ち良いのか?
(まさか濡れているとまでは思いもしなかった)
(予想外の喜びに指も嬉しそうに動き回り、その濡れた愛液を掻き混ぜるように秘所の入り口を蠢く)
(奥に入れるどころか、入り口を愛撫のようにかき回す動きはもはや、身体検査の言い訳もつかない痴漢行為で)
(優しくしてというリクエスト通りに、痛みを与える事無く、入り口の肉襞を、しこりのような突起を)
(男の指は捕えてかき回す)
こりゃぁ驚きだ、お嬢ちゃん感じてるじゃない。
痴漢されてるときもこんな風になってたのかい?
まさかとは思うけど、この意味、分からない訳じゃないだろ?
オマンコがとろとろに濡れて解れてるって意味を。
(下着の中で巧みに蠢く指で、雪絵の性感を高めるように弄り)
(焦る事無くじっくりと膣奥へ侵入させていき、指がゆっくり根元が埋まるまで時間をかけて秘裂に悪戯を加え)
(どさくさ紛れに仰向けのままの巨乳も揉みながら、本格的にかわいそうな女子高生を餌食にしていく)
>>528 ん、ふ、はぃ……パンツの中に指を……入れてください。
んぁっ!
(細長い、熱い指先が僅かに体内に入り込む、それだけで違和感に声をあげる)
う、ぃぃぃ……え? なんのことで……すか?
(痛みを堪えるように息を吐き出すと、恥ずかしい単語を使って問い詰められた)
これは、体の防衛反応で…気持ちよくなったとかじゃ……
(もちろん、性的興奮を迎えれば愛液と呼ばれる分泌物が染み出ることも知っている)
(自分も経験がある。しかし、今のこれは間違いなく、破瓜の痛みを軽減するための本能だった)
(異常な状況で数十分も男と二人きり、しかも乳を揉まれて下まで手を伸ばされようと言うのだから、
濡れない筈がない。だからそれは恥ずかしい事ではない……固い頭で考えていた)
やぁっ…ひぃ、ひぁ、ひ……っ。あの、そこは……うぅん……そこばっかりぃ……!
(ちゅくちゅくと入り口を責められ、湿った音を返す。目に見えずとも感覚的に浅い部分のみだとわかり)
うぁ、やぁ、やんっ………
感じてなんか、ないです……っ。痛くないようにって、体が勝手に……
ち、痴漢された時はここまではされませんでしたから。
(何か酷い勘違いをされているような気がして)
(下卑た笑いを浮かべる店長に躍起になって抗議する)
ふぅ、やぁっ、やめてっ……そんなことより、もっと……あぁぁ……
(かけるべき言葉は、何よりも恥ずかしいもの。それでも、言わなければ先には進めないのだろう)
そんな所よりもっと奥まで、指入れてくださ……んぁぁぁ!!
(言うが早いか、少しずつ指が奥まで入ってきた)
(ほぐれていた入り口から中に入ってくるたび、愛液が染みて肉襞が指を締めつける)
やだぁ、やめて、むね、おっぱい揉まないでくださいっ。
(上下から責められ、気づかずおっぱいと口走り)
(指が根元まで埋まってしまうと、その指先に微かな手ごたえ――引っ掛かりのようなものがあって)
くすん。これで、わかりましたよね……私、何も隠してないです……
だ、だって……それが、それがあるからで……うぅ……。ぬ、抜いてください……
【すみません、眠気が厳しくなってきました】
【とうとういよいよ本格的になってきたけど、今夜はここまででいいですか】
>>530 【わかりました。すみませんが週末は予定を取るのが難しいです】
【来週になると年末進行で忙しくなるので時間が開くのは来年になってしまうかと】
【さすがにそれは心苦しいので、今回はここまで……という事でお願いします】
【そうですか、途中冷めさせてしまって申し訳なかったです】
【自分としては続きが年明けてからでも構わないですが……】
【すみません、最後まで攻め抜きたかったです】
【折角わがままを聞いてもらったのにすみませんでした】
【でも、これまで過ごしてきた時間は忘れません、とても楽しかったです】
【難しいシチュだったと、後になれば反省することも多く……】
【今日までありがとうございました それではお休みなさい】
【応えきれずに申し訳無いとしか言いようが無いです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
頑張れ
【セイバー ◆/cfP2YCekQ と借りる】
【ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhsとお借りします】
>>537 ふむ、来たかセイバー。
ならば感謝の意と共に、約束の山海の珍味を見せてやる。
(七面鳥の丸焼きを財宝の中から取り出し、セイバーに手渡す)
――まぁさほどの意外性はなかったであろうが――。
ちと早いクリスマス祝いだ。
食後のケーキも用意しておる。
…はあ。
(呆気に取られたように、渡された品を見る)
確かにクリスマスといえばこれですが、よく用意しましたね。
せっかくです、いただきましょう。
(素直にナイフとフォークで鳥を解体し、もぐもぐと食べはじめ)
これは確かに美味しいですね。外はよく焼けているのに、中は柔らかくて。
ケーキまであるのですか?
至れり尽くせりとはこのことですね。
夕食を置いてきた甲斐があるというものです。
(暫くは黙々と食べ続け)
…で、本当の用件はなんですか?
別に食事をするだけではないのでしょう?
(やがて顔を上げるとそう言った)
>>539 ――ふむ、さほどの反応は得られずか。
やはり金箔を散らしておくべきであったか――。
(悪い反応が得られそうな発言)
とは言え、この程度のモノ用意できずして、英雄王は名乗れぬ。
――ふむ、なかなか良い食べっぷりだな。
見ているだけでも愉しめると言うモノ。
(しばらくセイバーの様子を見て)
良いのは焼け具合だけではないぞ。
使ってあるのは神代の香辛料だ。
味付けもまた至高。そうでなくては我の財足りえぬ。
――うむ?
我としては別に共に食事をするだけでも構わなかったのだが。
何か他に用件があると言うのなら呼ぶ時に言っておる。
――不服か?
>>540 いえ、充分驚いていますが。
この上に金箔は――あまり意味がないのではありませんか?
これに無駄な飾りは必要ありません――ああ、あなたの趣味でしたね、ギルガメッシュ。
(きつね色の鶏肉に舌鼓を打ちつつ)
そこは流石という言葉を贈りましょう。
…私が食べているところが、そんなに面白いですか。
(いちいち頷きながら食べていたが、ふと顔を上げる)
ほう、そこは貴方ですね。
通りで、なかなかない香りと味わいだと思いました。
そうですね。私の勘繰りすぎだったのでしょう。
不服かどうかは、さて――。
(意味ありげな笑いを浮かべる)
>>541 成る程、それならば良い。
贅をこらすに意味など必要なかろう。
いやむしろ、意味のなさこそが贅をこらす愉しみというモノ。
(常人には理解しがたい自分の美学を語りだし)
――ああ、なかなか面白い。
幼童のように食事に目を輝かせる姿はなかなか見物であったぞ。
(からかうような口調で)
うむ、流石であろう?
単純に焼かせるだけでは面白みもない故にな。
まぁ、勘繰る気持ちもわからぬではないがな――。
――まぁ、このままで終わるのもつまらぬ故――。
(セイバーに顔を近づける)
あえて無理にとは言わぬが――どういうことはわかるな?
(軽く頬を撫でつつ)
B
>>542 …いかにも英雄王らしい考えです。
無駄に贅を尽くせるというのは、ある意味幸せなことかも知れませんね。
(やれやれと首を振る)
(贅沢とは縁遠い生活だったゆえか、なかなか理解は難しい)
一歩間違えたら、けなされているようですね。
無心だったから、ということにしましょうか。
ええ、これは素直に驚嘆しました。
貴方もこういう楽しみはよく分かっていたのですね。
(面白がるような声音)
――面白くない、ですか。
まあ、貴方の考えは分からぬでもありませんよ。
……無理ではないでしょう、多分ですが。
(特に抵抗するでもなく、真っ直ぐに英雄王を見る)
>>544 さて、幸せかどうかはわからぬな。
理解者は得られぬ故にな。
我はそれでも事足りるが、そうでない者の方が遥かに多かろうよ。
(自分でも自分の考えが理解し難いものであることは把握していて)
ふむ、悪気はなかったのだがな。
まぁ、他者を褒めるのには慣れてはおれぬ。
そう思って許せ。
それは当然だ。
贋物ばかりの世でも、愉しみようはある。
それを見出せるかどうかが王としての格のひとつよ。
――ふむ。
ならば遠慮はせぬ。――いや、既に僅かばかりしていたか。この辺り、我らしくもないな――。
(わずかに苦笑し)
(そのまま柔らかい笑みをうかべたまま、セイバーと己の顔を近づけ――)
(軽く唇を重ねる)
――フッ、どうやら我は、おまえ相手だとこの程度で満たされてしまうようだ。
(悩ましげに笑って)
>>545 貴方の真似など、そうそう出来るものはいないでしょう。
納得できているなら、それでよいのではありませんか?
できるなら――貴方にも理解者があって欲しいというのは、私の個人的感傷に過ぎませんが。
いえ、そこまで気にしてもらうこともありません。
本当に貴方らしい――そうですね、その中から本物を見つけだすのも、王ならではなのでしょう。
おや、貴方に遠慮があったとは、意外ですね。
……ん。
(唇が重なっても、静かにそれを受け入れて)
ふふ、純情だったのですね、英雄王。
これは面白いところを知りました。
私は別に――ああ、何でもありません。
>>546 無論だ、我自身は納得できておるし――二人目の理解者など要らぬ。
まぁ、そやつの事を思い出さぬ日もないのだがな。
ふむ――それならば良い。
――そういうことだ。
光り輝く原典(オリジナル)と言うモノはちゃんと存在しておる。
例えば、我の目の前にいるおまえと言う女のような、な。
フッ……我自身意外だ。
女と食事に出し惜しみはせぬ主義なのだが、何故かおまえに対してだけはそうもできぬ。
奇妙なことよな。
――何だ、言葉を濁すな、気になるではないか――。
全て言うことを許すぞ。
>>547 貴方が納得しているのなら、私の感傷など意味はありませんね。
理解者がいたというのは、ある意味羨ましい。
(自分の過去を振り返って、視線を落とし)
オリジナルの存在はともかく、私がなんですか?
まあ、それも貴方流の誉め言葉ですか。
…貴方が?
いや、それは――もっと選べる立場でしょうに、物好きですね。
聞いても面白くありませんよ。
別にその先もかまいませんという話です。
恥をかかせるつもりですか…。
(まったく、と呟いた)
>>548 ――さて、それはどうであろうな。
かつて理解者がいながら、それを失うことと――最初からそんな者がおらぬこと、どちらが幸福でどちらが不幸などと一概には言えまい。
もっとも、我はおまえの理解者のつもりでいたのだが――さて、そのことをおまえが理解しておるかどうか。
まぁそういうことだ。
その辺りの意を伝えてやれぬのは歯痒いが――わざわざ解説してしまうのも野暮と言うモノか。
――だがセイバー、自分を愛しておる相手に物好きなどと言うものではない。
己の価値を落とすことになる。それは許さぬぞ?
(冗談めかして言うも、目は真剣で)
ほう――おまえ自身からそんな言葉が出るとは。
それについてはすまぬと言っておかねばな。
先程おまえの理解者のつもりでいたと言ったが、取り消さねばならぬか。
――なら――本当に遠慮せぬぞ?
(そのまま身体を近づけるとセイバーの髪を梳きつつ、うなじにキスをして)
(シャツの上からセイバーの胸を触りつつ、一つずつシャツのボタンを外していく)
【遅れてすまぬ、しばらく本気で悩んだ――】
【すみません、悩ませてしまったようで…】
【物凄く残念なところなのですが、少々立て込んでしまいまして】
【凍結のお願いはできますか?】
【ああ――気にするでない】
【うむ、凍結は可能だ。土日くらいしかあまり時間は取れぬが】
>>551 【それはこちらもありがたいです】
【クリスマスになってしまいますが、25日はいかがでしょう】
【こちらは生憎暇ですので】
>>552 【うむ、よかろう、こちらも生憎と暇だ】
【何時頃が良い?】
>>553 【では、午後の2時ではどうでしょう】
【早過ぎますか?】
>>554 【いや、大丈夫だ、問題ない】
【では、その時間に会うとしよう】
【後は何か言っておくことはないか?】
>>555 【分かりました、その時間に】
【いえ、大丈夫…だと思います】
【我が儘で申し訳ないです】
【では、お約束の時間に】
【お先に落ちます、よい週末を】
>>556 【うむ、わかった。なに気にするな】
【ではその時間に伝言板で待つ――で良いのだな?】
【それではまたな、我も落ちよう】
【スレを返す】
B
専
【セイバー ◆/cfP2YCekQ と借りる】
【ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhsとお借りします】
【……放置されたらどうしようかと思いましたが、一安心です】
【私からでしたね、それでは続きを】
>>549 ――確かに難しいですね。
かつての思い出に苛まれるのか、それを支えにできるかでも違いますし、いなかったことが空虚なのか知らぬが仏なのか。
…ある意味において、あなたは一番私を理解しているのかもしれません。
そのことは認めていますよ。
無粋――ですか。ならば、つっこみは辞めたほうがよさそうですね。
(悪戯っ子のような笑みをみせる)
……それは失礼。
英雄王の気持ちがどこまでのものなのか、読み切れていなかったのです。
一時の慰みなのか、それとも……。
ですが、あなたの言う通りですね。物好きという言葉は取り消します。
(テーブルに置いた手をぎゅっと握り、浮かんだ苦い表情をすぐに消して)
謝ることなどないでしょう。
いくら英雄王でも、異性の心の機微まですべて読み取るなど、難しい芸当では?
……遠慮など、あなたには似合いませんよ。
今日は、その……あなたに従うつもりでと言いますか、全て受け入れるつもりでいましたから。
ええと――この場合は「言わせんな恥ずかしい」、でしたか。
(耳たぶまで上気しながら、照れ隠しなのか睨み付けるように相手を眺め)
――ん……、意外と……優しいのですね。
(胸に触れる手をそっと押さえて、瞼を落とす)
(従うと言った言葉通り、抵抗する様子は全くない)
>>561 【――まぁおまえを安心させてやれてよかったと思っておく】
ああ。
もっとも支えに出来ているかはともかく、受け入れてはおるがな。
おまえは受け入れることが出来なかった身、だからこそそれに抗おうと言う姿が気に入ったのだ。
そうだな、王の言葉故、理解しがたいのは当然とでも思っておけ。
(少しばかり不満そうな顔を見せつつも)
取り消すなら良いのだ。
フフ、あるいは当初は一時の慰みのつもりであったのやも知れぬ。
しかし10年待っておれば愛情の目盛りも増えよう。
――要するに今の気持ちは本物だと言うことだ。
(不敵に笑みを浮かべてみせて)
そうやも知れぬ。
ならばこちらも謝ったのは取り消しておこう。
(冗談めかしてそのようなことも言い)
――確かにその通りだ。
だが、そのつもりならあえてそれを言わせてしまう方が愉しいではないか。
……意外とは無礼な。ゆっくりと愉しむものであろう?
――それに、それだけする価値があるとも思っておるということだ。
(そのままシャツのボタンを全て外し、ブラも含めて前を脱がせると)
(少し力を込めて露になった小ぶりな二つの乳房を両手で弄び始める)
(しばし胸の柔らかさを愉しんだ後、スカートの下にもそっと手を入れる)
>>562 …なるほど。反対であるがゆえに、ということですか。
それが気に入るとは、なんと言うか――あなたらしいのでしょうね。
ええ、そういうことにしておきます。
(どこか不満げな彼に、小さく笑いを浮かべ)
時というのは偉大ですね。
あなたや私にとっては本来意味をなさないはずなのに、あなたはここに残ったことで時間の干渉を受けた、と。
まあ、一時の戯れでなく本気でというのなら、私も本気で返すだけです。
(意味ありげに言って、自分から唇を触れ合わせ)
そうですね、それがいい。
そういうところが、いささか悪趣味だと思わなくもないのですが――仕方ありませんね。
(これも弱みですか、と呟き)
……さあ、私にはよく分かりません。そんなものなのですか?
光栄だと言っておきましょうか。
あ……ん、ん……あの、あまり見ないでください。
他の女性より見劣りするでしょうし。
(さらされた乳房に触れる相手へ、ためらいがちに言った)
っ!?
あ――。
(スカートの下、人目に触れたことのない場所に指が延びたのを感じて)
(頬へさらに赤みが増す)
>>563 そういうことだな。
ヒトは自分にないモノを美しいと感じるものよ。
なればよい。
(笑い返して)
ああ、我が受肉したのは必然だが――。
地上を治めるためではなく、おまえという一人の女を本気で愛するための必然だとは思わなんだ。
(と言ったところで唇同士が触れ合い)
――フッ、有難いことだ。
全く、未だに我の考えを悪趣味と言うか――?
まぁ許すが、従うというのならその悪趣味にも付き合え。
(意地の悪い笑みを浮かべ)
――そういうものだ、少なくともおまえに対しては。
別に何も恥じることはないと思うのだがな、フ……。
(見劣りするとの言葉を受けて、逆に少しの間胸に視線をやったりなどして)
――フフ、愛い奴よな。
(しばらくショーツの上から陰部をなぞるようにしつつ)
(赤くなる彼女の顔に目線をやって、その表情を愉しむ)
【どうも速度も展開も遅い我であった、許せ】
>>564 確かに、そんなものかもしれませんね。
(素直に頷いて見せた)
……それはまた壮大な愛情ですね。では、こちらも心しておかねば。
そこまで言われては、女の冥利に尽きるというものでしょう。
ふふ、有り難いのですか?
(また悪戯っぽい顔を浮かべ)
この点だけは従いかねますね。
私以外に言うものも、いないかもしれませんから――。
我慢比べでしょうか。
どちらが先に折れるやら。
(くすくすと声を上げた)
…むぅ…分からないままに丸め込まれているような…。
そ、それは一般論としてですね――怒りますよ?
(明らかに面白がって胸を眺める相手に、拳で軽く叩く真似をする)
よ、余計なことを……可愛いとはなんですかっ!
――ひゃっ……そ、そんなところ、ん……。
(指が秘所をなぞると、くすぐったいような、微妙な感覚がして)
あ、あなたの方はいいのですか?
(慌てるように聞いた)
【いえ、こちらこそ、どうぞ気にせず】
【何かあったら言ってください】
>>565 ああ、我は愛情においても破格の英霊だと言うことだ。
そしてその愛情を出し惜しみもせぬ、心せよ。
(尊大な笑みを浮かべ)
ああ、喜ばずにはいられなかったな。
(セイバーと同じ様に悪戯っぽい顔を浮かべ)
――ふむ、それは少々残念だ。
だがその我慢比べとやらに乗ってやるとしよう。
先に折れるのはそちらだ。
(自信たっぷりに断言しつつ)
はっはっは、そう怒るな。
――本当に卑下したものでもないと思うのだがな。
(笑いながら軽く叩かれて、その後真面目な顔でそんなことを言ってみせて)
それは事実なのだから仕方なかろう。
厭なら可愛らしく産まれた自分を呪うのだな。
(そう言いつつ、ショーツの下に手を忍び込ませて)
(セイバーの薄い陰毛の下にある秘裂に人指し指を入れる)
そうだな――よくはない。
(慌てる様子を見て面白がりつつも、自身のそれも勃起しており)
せっかくだから、どうするかはおまえに任せる。
【ああ、ちなみにライダースーツ姿だ】
【ジャージではないぞw】
【ふむ、ならば良いのだが。今の所満たされておる】
>>566 本当にあなたと言う人は……だから慢心王と言われるんです。
少しは謙虚という言葉を学んだ方がいいのではありませんか?
――愛情を惜しみなく、でしたら問題ないですが。
(説教じみたことを言いつつ、最後はぼそぼそと付け加えるように)
残念といいますが、あなたと私ではそこに溝があるのですから、仕方ありません。
私も折れるつもりは毛頭ないですよ。
(面白がって宣言する)
ですから、卑下などではなくてですね、一般的な話です。
事実――く、そういうことを真っ正面から言わないでください。
全く恥ずかしい。
……んっ…ぅ、ん…、あっ!
そ…んな、風に、されると……。
(何かを堪えるような表情をみせたが)
……私ばかりでは何です。
ただの無知ではないと、証明してみましょうか?
(彼の付けているライダースーツのズボンに手を伸ばし、ジッパーを下げ)
(中のそれをひとなでした)
【服装は分かりました、普段の私服ですね】
【え?DQNジャージだとばかり(ぉ】
【そうですか、では引き続きよろしくお願いします】
>>567 謙虚などと言うのは庶民の楽しみ、慢心せずして何が王か。
――しかしそれをわかっておらぬおまえもまた愛しいのだがな。
(言われても全く堪えた様子はなく、さらに愛を囁いてみせる)
フフ、言うではないか。
それくらいはしてもらわねば張り合いはない。
(こちらも愉しくなってきて)
一般論など王たる身には関係なかろう。
我がおまえの価値を認めておる、それだけで良いのではないか?
(そう言いながら、秘裂の奥に指を入れ、セイバーの中の柔らかい襞の感触を愉しむ)
何も挑むように言わずとも良かろう――。
(セイバーの様子が可笑しくて少し笑みを浮かべながらも)
ん……良いぞ、セイバー……。
(一撫でされるだけで、自分のそれが強く反応する)
【断じて違う! まるでチンピラとか言うでない】
【うむ、こちらこそよろしく頼む】
>>568 ……ああ、それが英雄王の英雄王たる由縁でしたね。
むしろ、私はあまり分かりたくありませんが。
また余計な一言を!
(む、と睨んで人差し指を相手の唇に押し付け)
当たり前です。あなたに張り合うくらいでなければ、騎士王の名が泣きましょう。
(少々むきになって言うが、半面は楽しんでおり)
――やはり言いくるめられている気がします。
まあいいでしょう、そちらがこれで構わないなら、こだわることもありません。
ん……っ、や、中まで……っ!
(埋め込まれた指に、思わず甘さの混じった声を上げてしまう)
……いいえ、何も知らぬ小娘と思われるのは心外ですから。
これでも、床のことは一応教えられているのですよ?
(今度は薄い布の前立てを暴き、直接それに触れて)
(指で包み込むようにする)
【チンピラなどとは言っていませんよ?w】
【でも、健康サンダルは履かないでくださいね】
>>569 【む、すまぬ騎士王、疲労してきた――】
【また凍結はできるか?】
【次は直近で大晦日か元日が空いておるという辺りなんともだが】
【可能ならば今後の希望も聞いておきたい】
>>570 【無理もありません、長い時間でしたから】
【ではここで凍結としましょう】
【その二日であれば、私は問題ありませんね】
【ええと……今後というのは、その、長くお付き合い願えるという意味でいいのでしょうか?】
>>571 【ふむ、なればとりあえず大晦日に会うか。何時頃が良い?】
【――意図としては次の希望と言う意味であったが――長く付き合えるのなら、無論それは願ってもないな】
>>572 【大晦日は夜でなければ大丈夫ですが、夜もなんとかなりそうではあります】
【どうしましょう、早めの時間でもいいなら今日くらいで】
【……う、勘繰りすぎましたか……】
【いえ、こちらこそ、あなたがよろしければ望むところですが】
>>573 【ふむ、それでは今日と同じ時間に】
【英雄なので逆にこっちが驚いたりは断じてしておらぬ】
【――ふむ。では改めて、今後とも宜しく頼む】
【愛しておるぞ騎士王】
>>574 【分かりました、大晦日の同じ時間に、待ち合わせですね】
【そういうことにしておきます!ええ、こちらも慌ててはいませんから!】
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【……私もです、と言っておきますね】
>>575 【それではよろしく頼むぞ】
【さて、すまぬが落ちる――またな】
【――有り難いぞ】
【スレを返す】
>>576 【ええ、また大晦日に】
【……楽しみにしていますので】
【スレをお返しします】
B
面
【場所はここで間違いない…な?】
【魔界の華 ◆2jXVJRvCfAとスレを借りるのだ!】
>580
【待たせたかな?】
【じゃ早速……】
普通の狩人が滅多に踏み込まないような密林の最奥。
獲物を求めて迷い込んだ少女の鼻に、嗅いだ事の無いような芳香が……
香りを放っていたのは、見た事も無いような紅く大きく美しい花……
【出だしはこんな感じで】
>>581 【ううん、アグニもどんな感じで始めるか考えていたのだ】
【それじゃあ、アグニも始めるぞ!】
鬱蒼と木々が生い茂った密林地帯
冒険者はもちろん、付近に住む狩りを生業とする部族も普段は近寄らない深い密林
その場所に近寄らない理由に、凶暴で強力な魔物の存在や
中には生殖目的で人を襲う魔物の存在が部族の間では知れ渡っており
だが、最近狩りに出る事を許されたアグニはその事実を知らず
戦士として背伸びをしたい心と、好奇心に惹かれるまま密林の入り口へとやってくる
「ん…なんだ…?んー、なんか美味しそうな匂いがするぞ…
…ご馳走の予感がするのだ♪」
少し密林の中に入った所で、常人より敏感な鼻が何か甘い匂いを嗅ぎ取った
その匂いに吸い寄せられる蝶のように、匂いを辿っていくと
そこには巨大で綺麗な花が咲いていた
「おー…?こんな大きな花、初めてみるぞ…!
後で記念に花びらを持って帰るのだ♪
それよりも…匂いは…花の真ん中から…?」
暢気なことを口走りながら、無警戒に花に近寄っていき
花の上をよじ登り、より匂いが強いほうへ顔を寄せていく
【こんな感じでどうだ?】
【それと、これからよろしくなのだ!】
(ばくん)
アグニが香りの中心即ち蜜壷に顔を寄せたその時、開いていた花弁が閉じた。
真っ暗な花の中で、わさわさと蠢く雄しべが彼女の上半身を中心にまさぐる。
はみ出した足を中に取り込もうとこね回す。
そして、雌しべの奥から香る芳香は彼女の女陰の奥にある変化を引き起こさせる……
【確定ロールになりますが、ここまでそちらの希望に合致しているかと】
【あ、改めまして、よろしく】
【しばしお付き合いのほどを】
「この甘い匂いは蜜の匂いだったんだな
…それじゃあちょっと味見を…んぁ!?な、なんだ…ひゃ…やめ…ひゃん!?
な、何なのだこれ…っ」
蜜を舐めとろうと顔を寄せた矢先、開いていた花弁が蕾に戻るように閉じて
急に光を遮られて、流石に異常な事態に気が付いた
幸い槍は手に持っていた為、振り回そうと試みるが花の中で蠢く雄しべに弄られ
くすぐったさで思うように手に力が入らない
花からはみ出した足をジタバタを振り乱し抵抗するが、少しずつ中へと引きずり込まれていて
「く…ん、よくわからないけど、このままじゃマズイのはわかるのだ…!
この…こんな花、アグニの槍でバッサリと…!?」
花の中は甘い芳香が充満し、否が応にもそれを吸い込んでしまう
そして脱力した力でどうにか槍を振り回そうと力を込めた時
身体を今まで感じた事のない感覚が苛み、手が止まる
「あ…な、何…股が熱い…のだ……?
それに頭がクラクラして……」
頬は上気し、薄っすらと汗ばんでいて
槍を振り回す事も忘れ、未知の感覚に困惑を見せる
無意識にもじもじと疼く股を摺り寄せる
【うん、なんだったらこのまま槍だけペッって吐き出しちゃっても良いぞ?】
(もぞもぞ、ごそごそ)
若いと言うか未熟なアグニにとって、それは未知の感覚。
股間の割れ目の更に奥。
知性とか理性では分からないが、感性が何かを求めているような、でも考えるのが面倒になるような。
(ずぶり)
振り回した槍が花弁の一枚を突き破り、穂先が飛び出し、抜けなくなる。
花の中でこね回されたアグニの身体が槍に引っかかって変な体勢になる。
互いに動かせない状況で、再び花が開いた。
花はアグニの身体に触手状の雄しべを絡ませぶら下げている。
彼女を手繰り寄せ、余った雄しべを下半身にすり寄せる。彼女自身の蜜に引き寄せられるように……
【槍は後でどうにかしよう】
「な、何をしてるのだ…?く…はぁ…なんだか、凄く身体が熱いのだ…」
身体の異変は次第にはっきりと感じ取れるようになっていて
自分の中で何かが起こっているのはわかり
このままではよくない事もわかっている
けれど、頭の回転が緩慢になるに連れて、幼い割れ目の奥
本来まだ使われる事のない場所の疼きが激しくなってきていて
「ん…あ、アグニの槍…く…うぅん、ビクともしないのだ…
ふあ…っ!?嫌なのだ…離せぇ…」
偶然にも槍は内側から花弁を突き破ったが、ただそれだけ
いつもは軽々と扱える槍なのに、いくら力を込めて振り回そうとしても動かなくて
そんな手や、いつの間にか取り込まれた足に雌しべが絡みつき
アグニの身体は花の中で、雌しべにぶら下げられ、お腹に長い槍の柄が食い込むような態勢になり
「は…え…開いたのだ…?…外の空気、冷たくて気持ち良いぞ…
ん、ひゃうう…!?な、なんなのだ?やだ…擦ると、変な気持ちになるのだ…!」
外気に触れ、火照った身体に新鮮な空気が心地よい
それを満喫する間もなく、雌しべに身体を引き寄せられて
薄っすらと自分でも何かわからない液で湿ったそこを擦られる
そこを擦られると、くちゅりと小さく粘着質な水音と、初めて味わう感覚がアグニを戸惑わせる
【突き破った槍が丁度水平に突き立てられてて、閉じてる間は柄がお腹に押し当てられてる態勢にしてみたぞ】
【これだったら、花を開いた時に槍だけ放り出せそうだし…どうだろう?】
【それと、はじまったばっかりなのだが、そろそろ眠りの時間なのだ…】
【良かったら凍結して欲しいのだが、お願いできるか?】
アグニをぶら下げた花が揺れる。
雄しべが分泌する花粉が周囲に飛び散り、彼女にこびり付く。
(ぺっ)
アグニが投げ飛ばされた。
かと思った次の瞬間、隣の樹に咲いていた別の花が彼女を受け止める。
最初の花の花粉を雌しべから延びた触手が丁寧になめ取った。
そして、雌しべから一際長く太い触手が一本、
彼女の割れ目に潜り込もうと……
【ふと思いついたので、そちらを放り出してみました】
【この後、受粉によって出来た種を植え付けようか、というところで凍結ですね】
【そちらが解凍出来るのは何時になりますか?】
【おおー、これは予想外だけど、アグニを上手く受粉に使われてる感じがして良いのだ♪】
【ん…お休み前に後一つレスを返したかったんだけど、眠たさに勝てそうにないのだ…】
【だから今日はここで凍結して欲しいのだ…続きは次までに用意しておくぞ!】
【んっと…アグニは今夜だったら19時ぐらいからずっと空けられそうなのだ!】
【ん、無理しなくていいですよ】
【では、明日30日の20時にまたこのスレでどうでしょうか?】
【眠いのでしたら、お返事は後ほどで構いませんよ】
【魔物なのに優しいのだ…ありがとだぞ♪】
【うん、じゃあ20時にこのスレか…使ってたら待ち合わせスレで待ち合わせするのだ!】
【じゃあ眠っちゃう前に先におやすみするぞ!また今夜、なのだ♪】
【うん、お休み……】
【というわけで、明日の夜まで空いてます】
【すれを借りるぞな】
【スレをお借りします】
やっと来たのかえ?
妾はもう待ちくたびれたぞよ
(ごく一般的な和室の中央、そこに敷かれている一枚の布団の上で)
(やって来た名無しさんに向かって足を向けて、リラックスしたように寝転がっている)
>>595 遅くなりました
しかし、随分と気の抜けた状態で…
そうしてだらけた姿を見ていると、より若々しく見えますよ
(どこか皮肉っぽい物言いと共に布団の傍まで近づけば)
(身につけた洋服を一枚ずつ脱ぎ落としていく)
(六尺ばかりある背丈に、細身に詰め込んだ筋肉質な身体、それと身の丈にあった逸物を曝け出して)
【お好みに合わせて少々こちらの身体つきを都合よくさせていただきました】
【気に入らなければ変更しますので】
>>596 ほう、妾もまだまだ現役でも大丈夫そうだのう
しかしたまには気を抜かねばまた腰を痛めるでな…踊りも今年はもうお終いぞよ
(皮肉っぽい物言いも軽く流しているものの、腰の痛みを思い出してか腰の辺りを苦い顔でさする)
しても…人間にしてはなかなかのモノを持っておるようじゃのう
鬼にも劣らぬ力強さを感じるぞよ?
(細身ながらも軟弱ではない引き締まった肉体、それに相応しい逸物を目にすると)
(ころころと錫の鳴るような声で笑って上半身だけ起こして、名無しを布団に連れ込もうとその手を取る)
【構わぬ構わぬ、その辺りはそちにお任せするぞな】
>>597 それは勿体無い。
一度間近で舞って戴きたかったのですが…来年の楽しみとしておきましょう。
恐縮です。
しかし……気の早い話ですが、随分と焦れていらっしゃるようで?
(抵抗はせず、引っ張り込まれるがままに布団へと到れば、膝立ちになり)
(青みがかった銀色の髪と腹部とをそれぞれの手で撫で)
では、早速…慎ましさの魅力を教えていただきましょう
(腹部をしばし撫でた手を這い上がらせていけば、胸元を覆う衣服の内へ潜り込ませ)
(掌に容易に収まる乳房を柔い手付きで揉みしだく)
【ありがとうございます。ではまた何かあればこちらで】
>>598 今度会えたらはいつもの三割ヤバめの踊りを見せようぞ♪
そうであるな…三日三晩踊り続けた程度のことで腰を痛めるとは、妾も年かのう
最近、守天が忙しくてのう…所謂、「溜まってる」という奴である
(恥もなく欲求不満を訴えると、膝立ちになった男の手が髪と腹を撫でると)
(久方振りの男の手の感覚に目を細めて上機嫌な笑みを見せて)
ん…っ…存分に教えてみせるぞよ?
(つうっと腹部を撫でていた手が焦らすように這い上がって、胸元に忍び込むと)
(既に先端が硬くなりつつある慎ましやかな胸を揉みしだかれて、鼻に掛かった声を上げる)
(それと同時に、こちらからも手を伸ばして名無しの腹を指で軽くなぞってから、ゆっくりと手を下ろして確かな存在感を放つ逸物をやんわりと撫でる)
>>599 楽しみにしておきます…が、遠く先の話になりそうですね
なんせ、今回でより腰に負担を強いるわけですから
溜まっておられるなら、それくらいは必要でしょう?
(服の上から動きが見えるほどに激しくなりはじめた愛撫を乳房に施しながら言葉を返す)
(先端を指を横から順番に当てて蛇腹のような凹凸で撫で)
(尖りだしたところで中指と親指を使い挟み込む)
確かに、この小ささは魅力的ですね…手の方も、細い指先が心地いいです
では、こちらもお返しに…
(何度か乳首を摘んで離してと繰り返しながら、錫華姫の愛撫で逸物を硬くしていく)
(より質量を増したそれを自分からも手に押しつけながら、乳房から手を離せば)
(肌の上を滑らせて、腰の開いた部分から手を差し込んだ)
(そうして、秘所へと指を押し当てると、少しずつ花弁を開くように指先で捏ねていき)
>>600 確かに、腰を痛めるかもしれぬが…んっ、…妾も伊達に鍛えてはおらぬぞよ?
しかし、そこまで…ふぅっ…自信があるのならば…期待させて貰うぞ…よっ、ん
(胸がぐにぐにと形を変えられるほどの強い愛撫と、巧みに指を使って先端をいじめられれば)
(余裕のある言葉にも喘ぎ声が混じって、虚勢のようにも見える)
そうであろう?
そちも妾の良さが分かるとは、やはりその辺りの人間とは違…あ、っ…
(からからと自慢げな言葉を吐きながら、熱く硬くなる逸物に目線を注いで指で雁首を優しく掻くように擦っていると)
(ついに手が、下着など着けていない腰布の下に潜り込んで、浅く濡れた秘所に触れると)
(指先で花弁の開く感覚に頬を赤くしながら、切なげな声を上げる)
>>601 もちろん、錫華姫の暇つぶしに立候補した身ですから
期待は裏切らないようにしますよ
(空いた胸へと左手を差込み、硬く尖った乳首をまた執拗に愛撫していく)
ええ、素晴らしいです…こちらも、若干小作りなようで
(花弁が程よく解れたところで、指を奥へと差し込んでしまう)
(そうすると身体つき通りに中々の狭さを感じ、笑みが零れる)
(だが気にせずに差し込み、奥まで到達させれば)
(腹部側を軽く圧迫するように指先を若干だけ曲げて往復させはじめた)
準備が整ったら、こちらも堪能していただきますので…お楽しみに
(下腹に力を込め、たおやかな指が弄っていたものをぴくりと動かしてみせる)
>>602 それならば…ぁっ、ふ…もっと激しくいかねばならぬ…あっ、くっ
(なだらかな胸はやはり大きいそれよりも敏感なのか、先端を愛撫されると喘ぎが漏れる)
ん…これでも、守天のを受け入れられるのであるぞよ?…っあ
くぅっ!?ふぅぅ…んくっ…
(無毛の、どこか幼さを感じさせる性器だというのにそこはもう男の味を知っていて)
(指を差し込まれると、ご無沙汰なせいもあってか指をきゅぅぅと強めに締め付けてしまう)
(そんな指先が鉤爪のように曲げられて膣肉を掻けば、愛撫に答えるようにとろとろと奥から蜜が溢れ始める)
んふ、楽しみにしているのである
(けれど逸物が手の中でぴくりと跳ねると、ニヤリと笑みを浮かべて)
(唐突に握る力をほどよく強くすると、ゆっくりとそれを扱く)
>>603 その守天にはよろしいんですか?
こんな風に男を誘って咥え込んでしまっても…
(溢れる蜜に従い次第に抜き差しの速度や、圧迫の度合いを強めていく)
(圧迫の方に関しては強弱を調節し、錫華が感じやすい程度を確認して)
どうぞ、存分に期待を抱いてください…っ
(扱かれると一瞬言葉尻が乱れてしまう)
(先端からは先走りがじわりと滲みはじめ、負けじと膣内と胸先を同時に刺激し)
…そろそろ、宜しいですか?
人間の身だから、とは言いませんが、錫華姫の魅力に急いていまして
(口にすると同時に指を性器から抜き取り)
(蜜の付着した指で、戯れに額から伸びた角を緩く撫でてみる)
>>604 んっ…守天も、妾との時間が取れない時には同じようにしておるからのう…ひふぅ…お互い様ということっ…で、ある…ふっく…ただ、本気にならないことが条件であるが、の?
(速く強くなる抜き差しに言葉混じりの媚声が出ててきて)
(圧迫が弱い間はじれったく、強い間はより媚びるような声音が出ている)
んっ…くるしゅ、ない…っふ、あぁっ…
(先走りが滲むのを手で感じると、ちろりと小さく舌舐めずりをして)
(機嫌良く楽しげに淫らな声を上げていると、男の言葉と共に愛撫が終わって)
よいよい、妾もそちのてくにっくのおかげですっかり出来上がって…んひぁっ!
(嬉々とした風に腰布を取ろうとした瞬間、角に蜜の纏った指が触れると)
(驚きと媚態の混じった甲高い声を放つ)
>>605 なるほど、実にいい関係ですね…本気にならなければ、と
(小さく呟きつつ、強めが好みであるということを頭に叩き込んで)
……少々妙案が
(角へ触れた際の強い反応に軽く驚きながら、硬めのそれを指で挟み圧迫してみる)
(それからもう一度撫で、錫華姫から身を一度離して)
こちらにお座りいただけますか?
向きはどちらでも構いませんが…背を預けていただいた方が、色々とやりやすいです
(布団の上で胡坐をかき、錫華姫を招いて、自ら挿入せよと言外に促した)
(ぴんと天を衝くように硬く反り返った肉棒を見せつけながら、少々意地の悪い笑みを浮かべていた)
>>606 妾の心は守天のものであるからのう♪
らぶらぶなおしどり夫婦なのである
(惚気ているのか、呟きを消してしまいそうな声量で答えてみせる)
ひっ、あくっ!…ど、どうしたのかえ?…っひぃん!
(角を弄ばれる度に愛撫よりも乱れてしまうと少し息を荒げながら問い返すと)
(なんと男は自ら挿入しろ、と遠回しながらも告げてきて)
はぁ…んふ、そちも好き者よの?
では、この座り心地の良さそうな椅子に、座らせて貰おうかえ?
(ぴん、と逞しく反り返り雄の臭いを放つ逸物の姿にペロリと赤い舌をみせると)
(軽い足取りで男の股座に入り、中腰で背面座位の体位になるとぴとりと開ききった秘所に肉棒の先端を当てて)
んっ、くっ…ふぁっ♪
はぅ…ん…これは、いい…椅子である…ぞよ?
(ゆっくり、ずぶずぶと蜜を零しながらも、その幼い恥丘が男の肉棒を)
(下腹部に肉棒の形の膨らみを作りながら、そのほぼ全てを飲み込んでしまう)
>>607 お…これは凄い
これだけ小柄なのに、よく全て納められますね
改めて錫華姫の魅力を実感させられましたよ…
(幼く狭い膣内でみっちりと締め付けられて、小さく息を吐きながら感嘆の言葉を紡ぐ)
では、早速、こうして……
(左手を錫華姫の腰に添え、支えとすると)
(身体つき通りの力をもって下から揺すり上げはじめる)
(ある程度動きが軌道に乗りはじめたあたりで右手を額へと伸ばし)
(敏感な反応を見せていた角を手全体で掴むと)
(逸物にそうするような感覚で扱きはじめた)
どうです…? こちらもお好きだったようですが
(問いかけながら、角の表面をなぞり、ほんの少しだけ爪で引っかいてと、加減をつけながら)
(どうすれば一番感じるのかと調べていく)
>>608 妾は鬼の姫ぞよ?
人のモノの一つや二つ、朝飯前である
(その言葉の通り、挿入だけではまだ余裕があるのかにこやかな表情で)
(体のサイズの差だけでなく、踊りで鍛えた腹筋もきゅっきゅっと膣に詰まった肉棒を締め付ける)
ん…ふぅ、あっ…んんっ
流石…人間にしては、よいものを持っておるぞ…ぁっ…っ!
あっ、く…ひぃっん!!
(手を床に付きながら、力強く揺すり上げられると、その肉棒に擦り上げられる快感を楽しんでいたが)
(不意に額の角を掴まれ、扱かれると背を反らして嬌声を上げる)
つのはっ、だめじゃっ…ひぅっ!
は、はやく、やめっ…くぅん…!
(体を揺らしながら問い掛けられても、拒むように角を放すように訴えるだけでまともな回答はない)
(けれど表面を撫でられたりすれば体は口よりも雄弁に悦んでいることを語るように、ざらざらの膣肉が肉棒をリズミカルに包み扱く)
(その反応は、強く掻くよりも優しく撫でたりする時の方が強い)
>>609 それもそう、ですね…しかし、本当に気持ちいい…
(強くかつしなやかな締め付けに何度も息を荒げながら)
(少しずつ突き上げがリズムにのって激しくなっていく)
(亀頭で奥を幾度となく小突き上げ、時折腰をうねらせて円の動きも含めて)
随分敏感ですね…?
可愛らしい声が漏れていますよ、錫華姫
こうしてチンポで突きながら優しく弄ると…ほら
(卑猥な言葉を投げかけつつ、角を優しく掌全体で扱いていく)
(僅かに荒れた手のざらつきを硬い感触に押しつけつつ)
(動きが軌道に乗ったことで左手もまた乳房へ押し当て、乳首へも愛撫を与えはじめて)
>>610 はっ…んぅ…妾も、だんだんっ、盛り上がってきたのである…ぅんっ
(突き上げのリズムが心地良くなってきたのか、徐々にこちらからも腰を上下に揺さぶり始めて)
(肉付きの薄い尻が打ちつけられる音と蜜のかき混ぜられる水音を響かせつつ、男の腰使いに甘い声を上げる)
や、やめろとっ…いっておろう、ぅくっ…!
ひゃ…あっ、くぅぅ!…んぅ…!
(いやいやと微かに首を横に振りながら、耳元から囁かれる卑猥な言葉に膣が反応するように締まると)
(ざらつく手が優しく角を撫でると、涎を口の端から垂らしながら喘ぎ声しか出せなくなる)
(手を当てられた乳房は僅かに汗ばんでいて、まるで肌が男の掌に吸いつくように愛撫を受けて揺れる)
>>611 う…くっ、さすが錫華姫、腰使いも…素晴らしい…っ
(お互いの腰使いが噛みあいはじめると)
(更に激しく奥と亀頭がぶつかりあい、たまらなくなって小さく呻き声を漏らして)
お断りします…このまま、錫華姫には角とおまんこでイきまくっていただきますよ
(静止を無視し、角を掌で何度も何度も往復させていく)
(その最中で、一度だけ愛撫をやめると、開いたままの口元へと手を向かわせ)
(口中に指先を突っ込んで唾液を塗させ)
(そうして潤滑を得なおした手で角を改めて攻め立てていく)
(吸い付くような手触りの乳房も小ささを愉しみながら揉みしだき)
く……っ、まずは一度、出しますよ…っ
(こちらのペースで進むためにもと、上り詰めつつあった感覚を解き放つために)
(胸から手を離し、腰を掴んで支えとすることで再度激しい突き上げをはじめた)
【申し訳ありません、時間が近づいてきたので次のレスで〆させていただければと思います】
【時間が許せば次ラウンドも…と思えるほど素晴らしい肢体でした】
>>612 そちの、腰使いもっ…んはっ…なかなか、ぞよっ?
ぁっ…んひっっ…
(お互いの腰の動きが激しさを増すと、その分与えられる快感も増して)
(表情を快感に歪めながら、腰を強く強く叩くように打ちつけ合って)
このっ…ただの、人間めが…あぁっ♪
ひぐっ!…あ、やっ、んちゅ…ぷはっ…ああぁっ!
(非難しながら険しい表情を作ろうとしても、もう快感を耐えるほどの気力もなくて)
(角を扱かれる快感にただ弄ばれていると、口に太い指が入れられると反射的にそれをしゃぶって)
(指が抜かれ、唾液に濡れた指を見る間もなく角を濡れた指で扱かれれば、大口を開けて嬌声を上げて)
ひっ、あくっ…ああっ…くぅぅ…
あ、あっ、ひぐっ…っんん、ああぁあっ!!
(恥骨が折れそうなほど激しいピストンに、膣肉が震えるように締め付けて絶頂の予感を知らせる)
【ん、分かったぞよ…妾はそちの次で〆させて貰うでの】
【こちらこそ、そちの責めにすっかりめろめろになってしまったのである…おかげでれすが遅れて、迷惑を掛けてしまってすまぬぞな?】
>>613 このまま、ただの人間めにイかされて戴きますよ…っ!
(絶頂寸前の錫華姫の膣を掻き分け、角を扱きながら激しい行為にぽたりと汗を落とす)
(唾液でぬるつかせた角の表面を掌でぬるぬると擦り)
(小さな身体をがくがく揺らすほどのピストンを与える中で肉棒を激しく脈動させて)
ぐ……ぅっ!!
(唸るように声をあげ、多量の精液を注ぎ込んだ)
(人間にしてはかなりの量を膣内へ吐き出し)
(射精が止まるまでの間、自分の上へ座らせた状態で角を延々と弄り続け)
さて…一度目、です
錫華姫の魅力、まだ堪能しきっていませんので…もう少しお付き合い願いますよ
(背後から囁くと共に、あっという間に射精を終えて萎えたはずの肉棒を膣内で硬くして)
(この後も幾度と無く、呆れるほどに行為を繰り返したとか)
【ではこういった形で】
【まだ時間はありますので、錫華姫からレスがあればお願いします】
【速度はお気になさらずに、その分、今限りなのが惜しくなるほど素晴らしいレスを頂戴していましたので】
>>614 くっ、あ…生意気、ぞよっ…ぅんっ!
こんな、人間に…ぃっ!
(言葉とは裏腹に、表情はだらしなく、舌を突き出し目が虚ろになって、快感に身を委ねているのがありありと分かるほどで)
(角を責め続けられて、さらにピストンが壊れるほどに激しさを増すとついに白目を向いてしまって)
ひっ…あぁああぁっっ!!
あひっ、ん…ひぃ…あ…くひっ…いぃいっっ!!
(絶叫じみた叫び声を上げると、汗ばむ体を反らして絶頂を迎えてしまった)
(さらに、追い討ちを掛けるように膣内射精、しかも角の責めが続くと、連続でそのまま二度目の絶頂を迎えてしまう)
はぁー…はぁ…ふぅ…こ、腰が…ひっ!
ちょっ、ちょっと休ませてたも…ひゃん!
(しばらく膣内に溜まる精液の熱と、絶頂の余韻に浸っていると、いきなり腰に痛みが走って)
(休みを請うも男と肉棒がそれを許してくれるはずもなく、再度、奥を突き上げられて嬌声が上がり始める)
(そして男が飽きるまでひたすら行為に明け暮れた翌日、酷く腰を痛めた鬼姫の泣き言が自室から聞こえていたそうな)
【うむ、長々と相手してくれてありがとうぞよ】
【こんなれすで喜んでくれたのなら、妾はそれで満足である】
【そちこそ、このような素晴らしいれすをくれて本当に感謝であるぞよ?】
【では、一応すれを返すのである♪】
【ありがとうございました】
【もしご縁があればまたお逢いしたいものです】
【それでは、こちらもスレをお返しします】
【そろそろ待機します】
【少し早いけど、そろそろ時間だし魔界の華 ◆2jXVJRvCfAを待つぞ!】
【先に昨日の続きを書いておいてのんびり待機なのだ!】
【それじゃスレを借りるのだ】
>>568 「う…うー…なんだか凄く身体が重いぞ……
ふぇ…くしゅ…ん!か…花粉…?
え、あ…っ!!?」
華の芳香に身体が犯され、全身が火照り気だるい
手足を動かすのもままならず、開いた花から垂れ下がった触手に吊るされて
華が花粉を撒き散らすと、まともに全身で受け止めて花粉塗れになって
何をされたのか理解に至る前に、身体が放り投げられ宙を舞う
「ん…あれ…痛くない…?」
地面に叩きつけられて奔るであろう痛みに瞳を閉じる
その予想とは異なり、放り投げられた身体は別の華に受け止められ
雄しべの拘束も無くなり、助かったのかと思った矢先
「ひぇ!?な、なんだこれ…や、やめ…く、くすぐった…んぁ…あは…
ど、どこを舐めて…ん、はぁ…」
雌しべの中から現れた触手が肌の上を這い、その感触に身悶えて
触手から逃れるように華の上で身を捩るが、触手は僅かな隙間にも入ってきて
暫くして全身の花粉を舐めとられた代わりに、触手の分泌液に塗れたアグニがビクビクと身体を震わせていて
呼吸は荒く、熱が篭っており明らかに普通の状態でない事が伺える
「ううー…頭が、ぼんやりして…変なのだ…
アグニ、このまま死んじゃうのか…?
…ひゅいっ!?な、何をやって…そんなの入るわけないのだ…あ…ん、くう…」
身動きもろくに取れずに、何かの毒に冒されたと勘違いし
死すら覚悟した所に、一本の触手がアグニの腰に巻きつけた布を弄る
少しずらせば濡れそぼった幼い割れ目が晒されて
嫌々と恐怖に首を振るアグニを他所に、割れ目を触手に刺激され身体は快感に襲われる
触手の挿入を待ちわびているかのように、割れ目から蜜が滴り落ちた
>>618 【先に待機しようと思ったら先を越されてたのだ!】
【うー…なんか悔しい気もするぞ…】
【…ま、ともかく今夜もよろしくお願いするのだ♪】
【やあ、ぴったり】
何時しか、第二の花もその花弁を閉じ、アグニを虜にする。
雄しべが彼女の表面に新たな花粉をまぶし、雌しべは割れ目に入り込もうとする。
(ぬるり)
細い先端が割り込み、潜り込み、徐々に押し広げようとする。
彼女の子宮に種子を送り込むための管を伸ばす。
焦る事は無い。
受粉が完了し種子が出来るまでは植え付ける事は出来ないのだから。
花の内部に充満する芳香は、“苗床”を無力化した上で発情させ、種子を植え付けるのに適した状態に作り替える。
>619
【というわけで、よろしく】
「いや…いやだ…入ってくるなぁ…!」
幼い割れ目の中へ触手が侵入を始めて
未知の感覚に実を強張らせていると、最初の華と同じように花弁が閉じる
今度は完全に花の中に閉じ込められてしまっていた
「く…う…ひゃう…!?あ、あ…お腹の中に入って…
嫌だ…出ていくのだ…!」
細い触手が奥深くへと潜り込み、内側から膣道を押し拡げていく
初めての行為だが痛みはなくとも、淡々と進むその行為に本能的に危機感を覚える
だが身体は華の思うままに、“苗床”としてアグニの身体を作り変えていく
「は…ぁ、うう、嫌なのに…何で、こんな気持ちになるのだ…
嫌だ…怖いのだ……」
捕らわれの身になり不安を呟くも、芳香の効果で身体は常に発情したままで
気持ちよいと感じている事を認めたくなくて、悔しそうに涙ぐんだ
柔らかく、柔らかく。
甘く、軽やかに。
息をすると、蜜の香りや花粉が鼻や口に入る。
吐き出そうとしても粘膜から吸収してしまう。
体内に入り込んだそれらは、彼女の体質を書き換え、いずれ植え付ける種子に拒絶反応を起こさないようにする。
その副次効果として、捕らわれている事が苦痛でないような感覚に包まれる。
(とくん)
膣に刺さり込んだ種子管が脈打つ。
いよいよ、その時が来たようだ。
これから、彼女の子宮内に種子を植え付けるのだ。
【そろそろ風呂に入るので、次の返事が遅れるかもしれません】
「はぁ…く、ぅ…ん…
ん、あ……?あれ…一体何が…
何で…こんなに心が落ち着くのだ……」
密閉された空間に充満する花粉と芳香はアグニの体内を侵し
次第に精神にも作用し始める
触手への嫌悪感が途端に薄れて
華の内部に捕らわれて生かされている事に安堵感すら覚えてくる
強張っていた手足から力が抜け、自然と大きく足を開いていき
華へその身体を委ねていってしまう
「ん、あ…!?何か、動いた……
でも…気持ち良いのだ…♪」
子宮内部まで蹂躙した種子官が脈動し、その時を知らせる
アグニはこれから種を植え付けられる事は知らないが
脈動に快感を覚え、嬉しそうに顔を綻ばせる
身体は“苗床”として、完全に適した状態に作り変えられてしまっていた
【じゃあアグニもちょっと今のうちに用事を済ましてくるのだ!】
【だからのんびり待ってるぞー♪】
【ただいまー】
全身の力が抜ける。
つまり、エネルギーの消費が抑えられる。
花もまた、雌しべの種子管が強ばると同時に雄しべの触手が動かなくなる。
(とくん)
指先ほどの種子が、一つ、また一つ、送り込まれる。
まだ未成熟なそれは粘液に包まれ、子宮内壁に張り付く。
やがて、根を張り母胎から養分を供給され成熟する。
十ばかりの種子を植え付けた後、花はまた花粉まみれの彼女を最初の花に投げ返した。
そちらでも改めて受粉し、種子を植え付けようというわけだ。
【えー、こんな感じで】
【一度解放して、離れた場所に種子を運ばせようかと】
「ん…あ、あ…お腹に何か入って
ん、ふ…よくわかんないけど、気持ち良いぞ…♪」
抵抗する事を忘れ、華の繁殖の為の“苗床”となり果てたアグニ
本人にその自覚はないものの、子宮内に種子を送り込まれ
絶望どころか子宮内にぶつかった衝撃に快感を感じている有様
自分が華の母胎になってしまっている事を知らないのはある意味幸せなのかもしれない
「んん…アグニはここが良いのだ…んぁ…ひゃう…っ」
子宮へ種子を産みつけ終わると、花弁が開く
先ほどまでとはうって変わって、華の中に居たいと駄々を捏ねて
そんな懇願も華には通じず、最初にアグニを捕らえた華へ軽々と投げ飛ばされる
もちろん華に柔らかく受け止められる為痛みはない
「んん…ここは…最初の花の中なのだ…?」
全身花粉塗れのまま、すっかり脱力した身体を横たわらせて
キョロキョロと辺りを見回す
どの華に飛ばされたかはアグニにはわからないが、華の中に充満する芳香は身体を昂ぶらせた
【おかえりなさいなのだ!】
【ちょっとPCから離れてて返事が遅くなってごめんだぞ…;】
【ふむふむ、最終的にはアグニが華の一部になっちゃったりするのか?】
【おかえり】
再び、雌しべから延びる触手が全身の花粉をなめ取る。
花弁の中でさらに心身をとろけさせ、種子を植え付ける……その最中に事故が起きた。
脱力した彼女は最初に突き刺した槍にもたれ掛かっていたのだが、体重をかけられた槍が花弁を破り、引き裂き、結果として彼女は解放されたのだ。
本来、花の中で立って歩ける程度まで意識を覚醒させてから解放し、離れた場所に種を根付かせるはずだった。
今の状態は、まだ動ける状態でなく、不完全な着床だったいくつかの種子が膣から吐き出された。
……声が聞こえる。
帰らないアグニを村人が探しに来たらしい。
【ちょっと違った展開を】
【分岐はいくつか考えています】
【遠くに旅立たずにいられないとか、村の女性たちに種子を植え替えるとか】
>>627 「んん…はぁ…このくすぐったいのも、クセになっちゃったのだ…♪」
花粉を同じように舐めとられ、今度は蕩けた微笑を浮かべて
触手が這い回る感触に浸っていると、急に身体が傾いた
その要因はアグニがまだ抵抗する理性を持っていた時に突き刺した槍
それに持たれかかっていた事で少しずつ矛先が花弁に食い込み、とうとう引き裂いて
「あう…っ!?ふぁ…外、出ちゃったのだ…」
そのまま地面に落ち、気だるげに上を見上げると
さっきまで自分が中に居た華の花弁に大きく穴が空いていて
図らずも脱出する事が出来たが、身体はまだ上手く動いてくれない
暫く呆然と立ち尽くしていると、聞き覚えのある声が耳に届いた
「ん…ぁ…みん…な……?アグニを探してる…?」
ぼんやりとした思考で、仲間の戦士が心配そうにアグニを探している姿が見えた
どうやらまだこちらには気づいていないようで
助けが来たのにも関わらず、アグニには別の感情が芽生えていた
「きっと…帰ったらお腹の中の子供…殺されちゃう…
だから、逃げなきゃ……」
胎内に植えつけられた種子を自分の子供と認識してしまっているようで
立ち上がる事はままならない為、四つん這いで密林の中に紛れるように
仲間達に気づかれないよう離れていく
【ん、アグニもただいまなのだ!】
【んー、部族の仲間もみんな苗床にしちゃうのも良いけど…】
【でもアグニは前の方を選んでみるのだ】
【ん、わかった】
動かない体を無理にでも引きずる。
そのうち麻痺がとれ、動くようになる。
森の中心部を抜け、村と反対の方に……
「ん?なんだこの小娘は」
そこにいたのは、森に入り込んだならず者たち。
怯んだアグニの体から、あの芳香が香った。
【そちらを襲ったならず者たちのペニスに種子が根付くか、無力化するか……任せます】
【寝落ちたかな?】
【まあ、これで切っても仕方がないかな】
短文なのが嫌だったんだろうがあれだけお願いしますって言っといて無言落ちだからな
昔より無言落ちする人マジで多いよね
2jXVJRvCfAが陶酔自己満足なのはわかった
確かに下手なうえ陶酔型で地雷だが無言落ちすりゃいいって最近の傾向は残念なものだ
合わないとか一言言えばすむ話なのにな
【ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhsとともに、スレをお借りします】
【セイバーとスレを借りる】
【さて、早速だが続きを投下させてもらうとする】
>>569 まぁ、おまえがわかる必要はない。
しかし事実を言っておるだけなのに、余計な事とは酷いなセイバー。
そのようなことばかり言っておると、こうだ。
(あむ、口に押し付けられた相手の人差し指を軽く咥えてみせ、すぐに解放し)
――ほう?
では、騎士王の面目と言うものをしばし見せてもらうとするか。
なかなかいい声を出すではないか。
もう少しその声を愉しませろ。
(意地の悪い笑みを浮かべ、指で内部を弄ぶ)
成る程? ならば、どこまで教わっておるか試してみるがいい。
ふむ……おまえの手は、柔らかいのだな――。
んっ……確かに……巧いぞ……。
(手の中の男根がより固く、大きくなっていき、感じていることを伝える)
>>637 大丈夫です、分かりません。
事実と言いますが――っ!
(暖かい咥内に指を含まれて、背筋に電流のようなものが走った)
貴方は、本当に……っ!
(意外な衝撃で、さらに顔を上気させ、軽く睨むようにギルガメッシュを見る)
言っていなさい。
貴方が白旗を挙げるまで、諦めはしませんから。
んんっ……言い方が、いやらしい……ですよっ!
あ、うんっ……ふ、ぁ……っ!
(甘い声は押さえようもなく、中で動く指の思うがままにもれだして)
……さて、それは……試してみるほかありませんね?
(入り込んだ手が緩やかにそれをさすり、やがて輪を描くようにした指が、微妙な力加減で上下し始める)
私だけでは……ずるいですから。
【では、今日もよろしくお願いします】
>>638 フフ、そう睨むな、怖いではないか。
(セイバーの顔を見て、余計に可笑しそうな態度でそんなことを言う)
それは、我が白旗をあげねばならぬ程のことをする――と。
そう理解して良いのだな?
(これもまた愉快そうに、言って見せる)
――それは仕方あるまい、いやらしくない男などおるものか。
(急にちょっと拗ねた口調になりつつ)
うむ――いい声だ。
(また余裕たっぷりな口調に戻って)
(どうすればセイバーを感じさせてやれるか探るように、秘所の中で指を絶え間なく動かし続ける)
――は……あ……。
ん……なかなかに良い。
……これは……油断はほどほどにしておいた方が良いか。
(セイバーに扱かれ、軽く目を閉じつつ、吐息を漏らして)
――そうだな、共に感じられる方が、こちらも良い……。
【うむ、こちらこそよろしく頼む――】
【そして指攻撃への反応が可愛すぎるぞ】
>>639 ……本当は全然、全く怖いなどとは思っていないのでしょう?
分かっていますよ?
(可笑しそうな様子に、今度はつんと横を向いた)
そのぐらいしつこく、教育的指導を続けるという話です。
何の想像をしているのですか。
男性の習性は、ある程度分かっているつもりでしたが――貴方も例外ではない、と。
いえ、褒めているのですよ。
人間くさいところもあるのだな、と。
私はその方が、その……好ましいです。
(くす、と笑って)
あ……そ、んな、奥…っ!
んん、は……っ、そこ、は……あぁっ!
(次々に敏感な場所を暴き立てられて、声は艶を帯び、ときおりは身体を震わせて)
(内壁が刺激をさらに求めようと動く)
ええ、油断は……禁物です。
一緒に感じた方が……私も嬉しい……っ!
(そそり立った先をこねるようにして、更なる刺激を与え、自らが感じているものを分け与えようとする)
【………またそういうことを…………】
【……恥ずかしいったらありません】
>>640 フフ……まぁその通りだ。
むしろそう言う態度すら好ましい。
――だがまぁ、そんなに怒るな。
(軽くセイバーの頬を撫で)
フ――まぁ、おまえに指導されるのは悪くはない。
そちらこそ何の想像をしたのか気になるところだが?
(すっとぼけてみせて)
人間くさい? 我自身は、むしろそれは他の者より強いとすら思っておる。
――逆に完全に人間でなかった方が疎まれずに済んだやも知れん。
(少しだけ寂しげに笑い返して)
ふむ――この辺り、か……。
(噛み付くような反応をする襞に対して、少し強めに、押し込むように指を動かしてみる)
――ふふ、そう言う所で同じ考えを持っておるとは。
それもまた、喜ばしいな……。んっ……。
(体と、セイバーの手の中の剛直を震わせ、共に感じていることを知らせる)
……セイバー。そろそろ――おまえを味わいたくなった。
(と言うと、一旦セイバーを立たせ、勝手にスカートを下ろし)
下着の方は――おまえが自分で脱ぐ所を見たい。
【というわけで、少し進めていくか】
【――そういう反応をするからまぁこちらも悶えるわけなのだが】
>>641 ……何を想像したか?
さあ、何でしょうね……。
教えません。
(今度は素っ気なく言って)
ああ、そうでしたか。
……ですが、こうしていれば、貴方もただの人間の男性ですね。
もし――貴方の嫌な昔を思い出させたなら、それは申し訳ありません。
(少し殊勝な声になって謝り、どこか切ないような表情でギルガメッシュを見つめた)
あ――くっ、んんっ、うんっ……!
だめ、ですっ……そこは、強すぎ……っ!
やっ、あ……はぁ、んぅっ……!
(刺激の強さに、ただ声を上げて身体を震わせ、瞳まで潤ませる)
貴方も……いいのですよね……?
よかった、です……。
(震えたそれを愛しそうになであげて)
――ええ、それも同じ、ですよ。
(されるがままにスカートも取られ、残った下着をゆっくりと下ろす)
(一糸纏わぬ姿になるまで視線を感じながら、脱ぎ終えると相手にぴたりと身体を寄せた)
私を、貴方に――。
(小さな声で囁いて、目を閉じた)
【も、悶える? いや、それはどうなんです】
>>642 全く素直ではないのだな。
(呆れた振りをして)
――いや、気にすることはない。
こちらこそ無粋なことを言ってしまったな、許せ。
それにしても、なかなかいい目をするのだな――。
(いつもの悠然とした尊大な口調に戻り、セイバーの表情をからかうように見つめる)
(しかしどこか照れが残っているような雰囲気でもあり)
――ああ、お互いに感じておるようだな……。
本当に、ん、嬉しいぞ……。
……そうか、そこまで同じ気持ちであったとはな。
(柔らかく微笑みつつ)
(セイバーが産まれた時の姿になるのをじっと見つめてはいて)
――わかった。
(壊れるのを恐れるように、優しくセイバーを抱きしめると)
(ゆっくりと押し倒しながら、彼女の女性の部分に自分の男根を押し当て)
ん……。
(少しずつ挿入していく)
【いい言葉が見つからなかった、気に食わぬなら忘れてくれ――!】
>>643 いいえ、貴方のそんなところも知ることが出来てよかったですよ。
――すぐにそうなるから、こちらも油断ならないのですが。
(苦笑いに表情を変えて、お返しとばかり頬をつつき)
……同じ、ですから。
貴方が嬉しいなら、それは私も同じことです。
貴方には意外だったかもしれませんが。
(心の底からの微笑みを向ける)
はい――来て、ください。
(されるがままに横になり、相手を受け入れる姿勢を取る)
(抱き合う腕に力をこめて、ゆっくりと瞼を開き、自分の上にある顔を見て)
ん―――あっ!
入って………っ!
(じわりと圧迫したそれが、胎内にゆっくりと沈んで行く)
(切っ先が中を進むにつれ、ぞくぞくするような感触を覚えて息をつく)
んん……全部、入って……?
(生理的な涙を浮かべながら、確認する)
【気に食わないとかではありませんから】
【少し驚いただけで】
【そちらこそお気になさらず】
>>644 ――そうか、なれば良いのだが。
フッ……仕方なかろう、これが我だ。
(頬をつつかれながらも、悩ましげに、そして不敵に笑い)
――そうだな、それは意外だ。
だが――有り難いな。
我がおまえを好んでいるのが全てで、おまえが我をどう思っていようと知らぬと思っていたが――。
――そう思われるのは、本当に有り難い。
(噛み締めるように、珍しく殊勝に礼を言って)
……くっ、全部、入れるぞ……。
(絡みつくような彼女の中に、勢いをつけて入れていく)
(苦痛にすら似た快感を覚え)
――ああ、今、おまえの中にいる――。
……大丈夫か?
(軽く髪を梳くようにして撫でながら、こちらも問い返す)
【ふむ、なれば良いのだが――】
>>645 それも無理はないことです。
貴方とは最悪ともいえる関わりで始まりましたからね。
……いつの間にかほだされるとは思ってもみませんでした。
ふふ――では互いに有り難いということですね。
(珍しいギルガメッシュの様子に、安心感と喜びを覚えて、目を細め)
ん、あ――ふ、っん…、ああっ!
(全てが入った衝撃で、身体をそらし)
(無意識のうちに男根を締め付ける)
は、い――大丈夫、です。
動いてくださっても……。
(そう言う間にも、襞はうごめいて、さらに奥までくわえ込もうとしている)
あ、あ――いい……っ!
(これも無意識に口走って)
【聞き忘れていましたが、お時間は大丈夫ですか?】
【疲れたりしたら、すぐ言ってくださいね】
>>646 ……まぁな。
フフ、今までは手に入れる方法を間違っておったと言うことか。
――とは言え、今までのことを省みるつもりもないが。
(本気とも照れ隠しともつかぬ口調で、今度はそれらしいことを言ってみせ)
――まぁ、同じ気持ちでおれるのは、確かに幸福だな。
(セイバーに素直な笑みを浮かべる)
くっ……ああ……。
(締め付けられて、思わずこちらも声が漏れ)
――わかった。ならば、動く、ぞ――。
(自分のモノを貪ろうとする彼女に応えるように、深く入れては抜く寸前まで、と言った動きを続け)
……こちらも――だ。
(そう口走ったセイバーにそう返答しながら、唇を合わせ)
(強引に自分の舌と彼女の舌を絡める)
>>647 【ああ、今の所は問題ない。そちらこそ何かあればすぐに言ってくれ】
>>648 貴方らしいですね。
それがいいところなのですけれど。
結果よければ全てよし、なのでは?
(同じように笑うが、いささか相手をからかうような色を見せ)
ええ。
小さな幸せかもしれませんが、それだから愛おしいとも思います。
ん……。
(今度は本当に幸せそうな微笑になり)
あ――あ、やっ、あっ、ん……はっ!
いい、もっと……来て、ください、はぁ…んっ!
(馴染みはじめたそれが動き出すと、声にさらなる艶が加わり、意味をなさない言葉が綴られ)
(内壁で締め付けるだけでなく、だんだん腰も揺らめき初めて)
ん、はい……。
(素直に唇を重ね、舌を絡ませて貪った)
あ、あ……もっと、お願い……あ、んっ!
いい、です……っ!
(すでに理性はきかなくなり、普段なら見せない色を表に出す)
【はい、では引き続きで……】
>>650 わかっておるではないか。
これで何も問題はない。
(からかう様子にも堪えた様子はなく、むしろ誇るような態度をとってみせ)
――そうだな、大切にしたいものだ。
……アルトリア。
(彼女の幸せそうな表情を見て、こちらも破顔し、意味はなく真名で呼んでみる)
ん……。
うっ……くっ……。
(セイバーの方が腰を動かし始めるのに合わせて、こちらの動きは少し遅くして)
(その代わり、確実に感じさせてやれるように、先ほどまで指で探っていた場所を責めるようにする)
ん……ちゅっ……ん……。
(深い口づけを交わし)
……んっ、わかっておる。
こちらも……もっと、激しくするぞっ!
(ズンッ、と強く奥まで挿入して)
【うむ、頼むぞ】
>>651 まあ、そういうことですね。
(少し子供っぽくもうつる態度に、くすくすと笑い)
……本当に。
――は、はい? 今、なんと……?
(思いも寄らなかった真名で呼ばれて、あっけに取られた後、見開いた目に涙がたまっていく)
あっ!
ん――そこ、は……っ、あぁっ!
やぁ、そんな…の、おかしく、なって……はぁあんっ!
(弱点を確実に攻められるとどうにもならず、ただ声を上げて身体をくねらせるだけになる)
(そんな快感を精一杯受け止めようと、膣が奥へ誘い、襞は侵入者を柔らかく締め上げて)
んんっ……ちゅっ……。
(強く重ねた唇もが快感を生み出した)
はい……はっ、んあ――!
(一際強い突きに、身体を大きく反らせて)
(絶頂が近いことを相手に知らせる)
>>652 ふふ、おまえというヤツは――。
(他愛ない反撃をしてやりたくなり、頭をくしゃくしゃに撫でる)
……アルトリア、と言ったのだ。
全く、ちゃんと聞いておけ――。
(顔を赤らめながら軽くそむけ)
――おかしくなって構わん。
我が抱いていてやるからな――。
(強く抱きしめながらも、腰を動かすことは止めず)
(自分を蕩けさせるような蜜壷の中を、存分に掻き回す)
はむ……ちゅ……はぁ……。
(唇同士の快感に、思わず溜息をひとつ漏らし)
ん――イくのか、セイバー……。
我も、そろそろ……だ。
(少しずつ動く腰が早まって行き)
【すみません、レスが少し遅れます】
【もう少し時間がかかりますが、大丈夫ですか?】
【心得た。問題ない】
【ゆるりと待つ】
>>653 ふふ、たまにはいいでしょう?
(子供のように笑って)
あ、はい――聞こえていました、聞いていました、けどっ……!
嬉しいんです……っ。
(涙が流れるのも気にせず)
ん、はい……捕まえていてくださいっ……!
あ、あんっ…ふ、あっ……!
(力強い動きに翻弄され、譫言のように言い)
(突き上げる動きに合わせて腰を振る)
んちゅ……ちゅっ……
(夢中で唇を味わい)
はい、いって――いくっ、ああ、あ――!
貴方も、きて……っ!
(絶叫に近い嬌声をあげた)
【遅くなりました、すみません】
>>656 ――まぁな。
(照れながらも、今度はしっかりとセイバーの目を見て)
……そうか、やはりこちらも同じ気持ち、だ。
――気持ちが重なると言うのは――暖かいものだな。
(その手で軽く涙を拭ってやり)
――うむ――んっ……くっ……。
(お互いの腰の動きが、自然と互いに快感を与えるように動いていき)
……ちゅぅっ。
(強く唇を吸って)
――ん、わかった、セイバー……!
中に、出す、ぞっ!
(そう声を出すと同時に)
(精を彼女の中に注ぎ込む)
【気にする必要はないのだが――】
【――次はこちらが遅れそうだ】
【悩む所だが、ここで凍結にしておくか?】
【待つ方は気にならないですが、一応、ここで凍結にしましょうか?】
【大晦日ですし、いろいろあるでしょうから】
【――そうだな、また何か些事に煩わされるやも知れぬ】
【ここで凍結とするか】
【で、次は以前も言った通り明日、それ以降は土日のみが空いておるわけだが】
【都合は合うだろうか】
【偶然にしては笑ってしまうのですが】
【私の都合もほぼ同じです】
【明日と、あとは土日ですね】
【では、明日も同じ時間で大丈夫ですか?】
【――ふむ、これも天意か!?w】
【そうだな、それで問題ない、よろしく頼むぞ】
【事が済めば初詣ロールでもするか?w】
【では、すまぬが先に去らせてもらう、良い年をな!】
【スレを返す】
>>661 【わかりました、では明日も同じ時間に】
【偶然でも、幸運でした】
【初詣もいいですね】
【ではお疲れ様でした、また明日もよろしくお願いします】
【ではよい年を】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
B
桃色スパークリング
666↓
さて……移動してきたわ。
この場をお借りします。
ここからは貴方の好きにしていいのよ、なんならわたくしから始めても……
【カナコとスレ借ります】
【今夜はよく来てくれました。感謝します。】
【ところで……確認ですが衣装は頭取の時のコスチュームですよね?場所は……そちらの客船ということでいいですか?】
>>667 【まだ大したことはしていないわ。まだ、ね】
【ええ……貴方のしたいことは把握しているつもりよ】
【けれどこの答えでは不十分かもね】
【わたくしは、コスチュームは綺羅星十字団時の服装。心の隙もたっぷりよ】
【客船……そうね、水辺で火遊びというのもどこか洒落ていると思うわ】