好きに使うスレ　Gタイプ-2

>>632
【こんな可愛い子をそう簡単に手放す訳ないじゃないかはっはっは】
【……うーむ、レス作らずに早々に切り上げておいた方が良かったか…眠い所無理させちゃってごめん】
【わかった、それじゃあ月曜日に。俺も次に会えるのを楽しみにしてるよ。おやすみ…】

【スレを返します】

【ご主人様◆TU/TSQeOhEとスレをお借りします】

【よろしくお願いいたします】

くるかな

…ですか…
(凶器を納めて

履歴書？でございます
【年齢】妙齢(記憶が無い
【身長・体重】162-50
【３サイズ】87-58-83
【服装：キャップ】ヘッドドレス
【服装：スカート】膝上
【服装：全体の色】白(普通のメイドエプロン
【男性経験の有無】お任せいたします
【ＮＧ】グロスカ
【その他】
捨てられ、拾われた身
ご主人様に名付けして頂ければ、歓喜の極みでございます
着せたい服があれば遠慮せず言って下さいませ…

【メイド ◆OiUS0A4ovwとスレをお借りします】

履歴書まで作って来たのか…用意がいいな。いや、かなり助かります。
（履歴書確認中）
年齢は分からないか…うーん、確かにかなり若く見えるな。
その他…名前か…
確かに今までなかったからね。しかし、かなり迷うな…
俺のメイドだし、付けたいが…迷う…
後は服装ね。うん、これは俺が着てもらいたい服があったら提示しよう。
基本はメイド服でお願いするよ。

後は俺の自己紹介か。うーん、これはあったほうがいいかな？

【改めてよろしくね。あと場所のほうありがとう】
【しかし名前は迷う…自己紹介文ちょっと考えてくるよ】
【あとはどう進めていくかかな。日常中心か非日常か】

>>637
今回でなくとも、いつか名付けて欲しいのですよっ(あわわっ

ではこの服でさせていただきます

ご主人様の事を知っておくのもメイドの務め…お願いします。
【ご主人様の命なら如何あらばとも】
【非日常っ！…こほん、なにか素晴らしそうな響きっ】
【…ですが、今日はあえて日常の一コマを演じたくございます】

>>638
【名前】　藤村　桔梗
【年齢】　30歳
【身長・体重】180-72
【容姿】普通のおっさんです。ヒゲ生えてます。なぜにメイドが！？というくらいおっさんです。
うーん、おっさん言い過ぎたな。
【性格】マイペース？
【特技】アウトドア
【その他】家での仕事が多い。メイドの人数は任せるとしよう。あと朝が弱い。
【好きな食べ物】チャーハン

以上が自己紹介だ。他に知りたいことがあれば聞いてくれ。
待てよ…名前はすぐにでも考える…
もう少しで出てきそうなんだよ。うーん…

研修期間も終わったし、これで晴れて俺のメイドとなったわけだ。
仕事のほうはもう大丈夫だな。俺の世話が多いし大丈夫か。

【俺も君の希望なら聞くから、何かあったら言ってね】
【うーん、非日常でもいいんだよ。さっき迷惑かけてたし、躾やお仕置きとか…】
【ん？躾はいろんな意味で日常パートなのか？なんかこんがらがってきたぞ】
【まぁさっきのはなしってことで。今日は日常を満喫しようか】

ふじむら……ききょう…様…ですか…？
普段はなんとお呼びすればよいでしょうか？

ご主人様の髭で頬ずりは心地よくございますよ

はい、了解しました

ご主人様を折角の手作りのチャーハンを持って
起こしに行ったのに全く起きなくて、お目覚めのフェラをして、
ご主人様が起きたらチャーハンを渡しながらフェラ…
なんだか近視感が…

ずっと前からご主人様に拾っていただいて、
お世話をしていただいてる気分だったのです…（しょぼん

【わ…私を…し…躾て…下さいませ…】

>>640
【うわー！却下！研修期間却下！！】
【前からお世話してたことに変更！裏技発動！！】

うん、合ってるよ。うーん、いつも通りご主人様でいいよ。
前からそれだったし、名前で呼ばれるとなんかくすぐったいような。
君に任せるとしよう。

あれ本当に気持ちよかったんだ…それなりに長いから痛くないか。
頬ずり頼むメイドなんて君しかいないからねー。

長い時間一緒にいるのは君だからね。親近感もわくだろう。
時々主従関係が崩れることもあるし。まぁそれはそれで楽しいからいいけどね。
ただ、奉仕についてはちゃんと主従関係があるというか…あーそんなこともあったなー。

しょんぼりするな！名前、決ったぞ！
名前は永久（トワ）だ。永遠、永久に俺の隣ってことでつけた。

【あら、さっきのまだ引きずってたのか？】
【確かに命まで捨てようとしてたし…】
【はい、よく言えました。もちろん…ちゃんと躾はするよ】

>>641
【えっと…あ、でも、ウブらしさは残しますので…（ぺこっ】

では、ご主人様とお呼び申し上げますね。

不快に思われてなかったんですねっ安心いたしました…
えっと…また今度も頬ずりさせてくださいっ

はい、身分はわかっておるつもりでございます
その上でご主人様を苛めさせていただきますね？

永久、永久ですか…えへへ…
あ、ありがとうございますっ

【うぅ…折角少し忘れてたのに…】
【はい！もう忘れましたっ！】

【場所は…ご主人様の部屋で…】
【躾の理由は…お願い出来ますでしょうか…？】

>>642
俺も今日から永久って呼ぶよ。気に入ってもらってよかった。
なんというかメイドのランクが上がった感じがするなー。

メイドとのスキンシップと考えてたから。
なんというか、よく懐いてるって感じで不快とは思わなかったなー。
あぁ、いつでもどうぞ。

分かってるならいい。そうそう、俺を苛めるの…って、おい！
ノリツッコミしちゃったよ！

とにかく、場所を変えるぞ。俺の部屋に来い。
（わかってるな？という顔をして自分の部屋に戻り）

【名前考えてるとき恥ずかしかった…桔梗って】
【厨二病こじらしたぞ。ちょっと笑ったし】
【あと、永久って考えてるときも理由までつけてるし…吹きそうになったな】
【なんだ、忘れかかってたのか。それは悪かったな】
【了解した。日常がいいとか言いながら躾してくれとは…永久は本当にＭだな】

>>643
【名前がつくだけでメイドとしての格があがるなどおこがましいのです】
【ここは実力をお見せいたしますっ…！】
【申し訳ありません（てへっ】

（メイドに休日は無い、それは永久にもあてはまることであった
（メイドの中で朝一番に起き、館の掃除をしていた
（日が少し登ったころ主人がこちらに向けて歩いて来て
（昼に俺の部屋に来い、お仕置きだ、とだけ言って去って行ってしまった
りょ、了解しました
（そういう口調で主人が呼び出す時はたいてい性的なことをされてしまうのだ
（それからというものとる物も手につかずぼんやりとしたまま朝の仕事を終え
（自室に帰った
どうしよう…どれ着ようかな…
（目の前には下着入れが
うぅ…………そうだっ！
（妙案を思いついたとばかりに大声をあげる
シンプルイズベストですっ！

失礼します。
（ノックをして、返事を待ち、主人の部屋に入った
なんの…お仕置きでしょうか…
（その秘所は既に濡れていて、その粘液は太ももにたどり着こうとするほどに溢れていた
（その理由は簡単、永久は上下とも下着を付けてこなかっただけである

【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【調べると絶滅危惧種なんでだそうで…感動いたしました】

【だって…躾が日常…なんですから…】

>>644
【俺も永久に負けないように実力を見せなくては！】
【メイドより下ではまずい！マイペース命の俺も本気を！】

（主人であるため雇うメイドの躾は自分の仕事）
（掃除や料理はメイドたちが競い合ってやる分、その辺りは別に指示することもない）
（失敗などをおかした時は当然お仕置きをする）
（それの大体の内容が性的なものであり、躾も挨拶や接客なども真面目に指導することもあるが）
（大体が性的な挨拶や接客である）
（今日も一人失敗をしたメイドが部屋に入ってきた）
永久、今日の朝、俺が電話してたけど掃除機止めなかっただろ？
（そういうが途中から止めてはいたが、すぐに止めなかったことを指摘し）
友達がかなり聞き取りにくそうにしてたぞ。
（はぁ…と溜め息をつくと、立上がり永久の前までいき）
だからお仕置きだ。なに簡単なことさ…耐えるだけのことだから。
まずはいつものように土下座で謝る。そしてスカート捲くりあげてもうしないと約束する。
（この流れはいつものことで、謝らせて辱めを受けながら約束をする）
（そしてお仕置きが始まるのだ）

【あぁ、大丈夫だ。俺もこんなのでいいかな？】
【う、うん…絶滅してるかもな…いや、俺は断じてそれとは違うぞ！】

【永久なら毎日躾でもよさそうだな。そんなに躾されて俺のモノになっていくのがいいのか？】

浅野

>>645
はい…申し訳ありません…けど…とちゅ…いえ、なんでもありません…
（掃除機をかけていると主人の部屋から話し声がして
（少し妬きながら掃除機をとめると、友人と電話をしているようであった
（それに安心して、主人の電話が終わったあと掃除を再開したことのことだろう
（主人の命は絶対。反駁など無用なのだ
（そのことを即座に思い出し、土下座を始める
（膝を突き、腰を曲げ、地に手を着けて
本当に…申し訳ありませんでした…
（主人の革の靴が自分のわずか数センチ前に見える

（次はスカートを捲り上げること、そう思い、
（緩慢に立ち上がり、震える手でスカートの端を持つ
（ゆっくりと手が上がっていき、そこには布のかけらも無く、
（ただ無毛で太ももに向けて筋状に光沢がある股がそこにあった
…っ…う…もう…ご友人に…迷惑を…かけるようなことは…いたしません…
申し訳…ありません…
（顔を真っ赤にして恥辱に耐えて謝罪する、その目にはかすかな涙が確かにあって
（主人の視線が股に向かっているのが見え
（なおさら濡れ、なおさら顔が赤くなる

【はい♪とてもやりやすいです♪】
【もう既にご主人様のモノでありますよ？(若干のジト目】

こういうことか…
http://tikugo.com/osaka/busho/asano/b-asano-hisa.html

【私の二人目がいるようでございます】
【念のため酉変させていただきます】

>>647
はい、よく謝れました。さっき何か言いかけたけど、それは見逃してやるか。
（メイドが自分の前で謝りその姿を上から見下ろすのはとても気持ちよく）
（出来てることを確認するように頷き、次の行動に移る相手を見つめる）
（顔を上げるまではニヤニヤと楽しんでいたが立ち上がる頃には元に戻し）
はい、次の約束…そうそうほら、捲くり上げて…
ん？んん！？
おい、永久！お前これはどういうことだ？
（約束の言葉をいう前の行動を終わると、スカートの中は下着がなかった）
（最初は少し驚くも、少しニヤつき、言葉を言わせてもそのままスカートを下ろさせずにいて）
どうして下着をつけてない？永久はもしかしてお仕置きを楽しんでないか？
それに…どうしてここまで濡れている？まだ何もしていないのに…
お前は本当に変態だな。下着をつけてないのも期待してたからだろ？
濡れてるのも期待してたからだろ？言ってみろ、永久。お仕置きを楽しみにしていてぐちょぐちょに濡らしてる変態メイドだって。
（太股を垂れる液をすくい、それを見せ付けるよう顔の前にもっていき）
（恥ずかしい言葉を並べて、さらに辱め、相手の口からもその卑猥な言葉を言わせようとし）
（そのすくった手は秘部を擦って確かめていた）

【返事に時間がかかるがそれは許してくれ】
【そ、そうだな。うん、これは俺が悪かった。普通に謝ります…】

>>646,648
【逆に見つけてくるのがすごいと思うぞ…】
【勉強になりました】

>>649
【そうなのか？】
【酉の変更、了解したよ】

>>651
はい…ありがとうございます…
（主人に軽蔑を持って見下ろされることに興奮してしまう
（もう、自分にはご主人様しかいないのだと思ってしまう
（顔を上げると、一瞬だけその顔がニヤけていたように見えた

（自分の股を見て、驚き、考え、納得し、ニヤつきを抑えようと努力しているような顔…とコロコロ変わっていった
（その表情を見て、引かれなかったと少しだけ安心して、決壊が切れたように性欲が暴れ始める
下着は…切らしていたのです…
あと…このほうが感謝の意思が伝わるかと思いまして…
（その震える声は明らかにそれが嘘だと言っていて、看破するのは非常にたやすい



私…ご主人様のメイドである…永久は…ご主人様に呼ばれる度に…んあっ…お仕っ置きを期待して…股を…あっ……ぐちょ…ぐちょに……濡らしている…変態メイド…です…
（卑猥な自白を続けられている最中も主人の手が自分の股を往復し、離れていった
あぁ…私…もうこんなに…申し訳ありません…
（自分の分泌したその卑猥な液体を顔の前に近づけられて、興奮がいっそう増加する
どうか…この…変態メイドにお仕置きをして…躾けて下さいませ…
（手をスカートに掛けたまま自分の股間を露出しながら性的なお仕置きを懇願するさまはどうみても異常な光景であった

【こちらこそ遅いのを謝ります…】
【はい♪】

>>651
長ければ切ってくださいませ…

【 orz 】
【感謝…謝罪です…】

>>652
はい、よく言えました。それがお前の本心か。
本当にお前は変態メイドだな。さっきの嘘のいい訳がむなしく聞こえるぞ。
あんないい訳までしたのに、主人の前でこんな卑猥な自白して。
いやらしいな永久は、本当にいやらしい。主人のお仕置きが楽しみ？
それならお望み通り本題のお仕置きをしようか。
（自白の最中は擦れば擦るほど愛液は溢れ出てきて）
（どんどん股を伝って流れていき、その光景をみてか、それで興奮したのか）
（自分のモノはガチガチになり始めていることがわかった）
（お仕置きをすると言うとズボンと下着を脱ぎ捨て、ガチガチに反り返ったものをみせつけ）

そこのテーブルに手をついてこちらに尻を向けろ。
それだけ期待で濡れてるなら、すぐ入るだろう。てか、もうこれでお仕置きして欲しいんだろ？
ダメなメイドにこれで躾してやるよ！
（そういうとクルっと永久をテーブルのほうに回すと）
（バックから入れる体勢にさせて、荒々しくスカートを捲り上げて）
（一気に根元までその大きなモノを突き刺していった）
（逃げないように腰を掴み、どんどん入っていけば膣内は押し広げられ）

【って、変えてすぐ割られるなんて…】
【酉、ゆっくり考えていいぞ】

ん…っ…あっ…あ…
(言葉で攻められながらもなおも擦り付けられるその感覚に、上の口からは喘ぎだけが、下の口からは愛液だけが溢れ出てくる
はいぃ…わたしはいやらしいメイドです…申しわけありません…
(股間の刺激のせいでうわ言のように主人の言葉を繰り返す
(朦朧とした頭で主人の股間を見ると
(立派なモノがテントを張っていた
(見ていると主人がベルトに手を掛けて脱ぎ始める
やっぱり…大きいです…
(見慣れてる筈のソレがいつもより大きく感じた
(喉がなるのを感じたが、命に従い後ろを向き、テーブルに手をつく
(その直後剛直が自分の中に一気に入ってくるのを感じて
んああっ、ああっ、ふああっああああっ！
(今までの比にならない快感が襲い
(その理由はは心理的にも、物理的にもあった

【もういいです(ふてくされ】
【ご主人様なら本物かわかりますよねっ】

【また後で変えます…】

>>656
今日はやたらと締め付けてくるな…それもやっぱりすんなり入ってしまったし。
どれだけ濡れてるかって。そうだな…動くたびに愛液が飛び散るくらいだ。
（などと永久にいうのではなく解説するよに言い、ゆっくりと腰を動かし始めた）
（ゆっくりではあるが膣内をさらに押し広げ、カリ部分で中を抉っていき）
どうだ、永久！今日のお仕置きは！
最近、お前ばかりお仕置きしてると思ったがこれが目当てだったとは。
本当に俺のチンポが好きだな。そうだろ、永久？
お仕置きしてもらってるんだ、感謝の言葉を忘れてるぞ。
（感謝の言葉を言わない相手を正すように、腰の動きを早くし）
（出来てないことをわからせ、腰を打ち付ければ肌がぶつかる音が響き渡り）
（かなり激しく動いたと思えば、ゆっくりと動くようになり強弱をつけて動き）
もう一度今日の反省をしろ。電話中の掃除機はどうするんだ？
あとは、こういうときの音はどうするんだ？
（主人のモノで躾をしているため、この状態でも今日の失敗を言わせ）
（言わせないようにしているのか、また激しき腰を振り）
（こういうとき、というと電話を取り出し、どこかにかけているようである。これが今回のお仕置き）

【電話中に声を押し殺せるかな。今日のお仕置きだ】
【あ、あぁ…大丈夫だ、問題ない】

【頑張ります…】
【『けど我慢しなかったらもっとお仕置きしてくださるかも』】
【夕食なので少し席を外します…】

>>658
【他のヤツに聞かせたくないってのもあるんだよな…俺にもリスクがあるような】
【おぉ、了解したよ。って、しまった…リミットを忘れてた】
【一応、19時過ぎくらいまでがリミットだ。ゆっくり食べてこいよー】

容量オーバーまであと15KB


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好きに使うスレ　Gタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325925789/

そんなことっ言わないで下さいっ、んんっ！
(自分の膣壁を主人のカリがかき乱していくのが分かって
(ゆっくりと、しかし大胆に自分を狂わせていく主人の剛直を強く締め付けてしまう

ありがとうっございますっ
私のだいしゅきなっご主人様のっおチンポのせいでっますますドジっこ変態メイドになってしまいますっ
(それはわざとミスをするといっているようなもので
はいっ、今日私はっんっ、やっ掃除っをっしてっ、電話中のっご主人様とご友人にっひゃんっ迷惑をかけてしまいましたっ
(ただ快感に身を委ね、命に従う。
(先ほどより数倍速くなったピストンに、頭がかき乱される
ふえ……？そっんなっ、お切り下さいっ
お願いいたしますっ、なんでも言うこと聞きまっ！あ、いえ、んああっ！
(主人の方を振り返ると何処かに電話を掛けている
(必死に交換条件を出すが、絶対服従はメイドの大前提。全く言葉として意味が無い
…っ！んっ…！……！っ……っ…あっ…
(主人が会話を始めた気配があった
(その瞬間刷り込まれたメイドとしての本能が発現して
(顔を歪ませ泣きそうになりながら体を震わせ、声を収めようとする、その両手は口に強く押し付けられて、
(命令されたことを必死に、忠実に、守ろうとしている
ききょう、っ！わたしっ、もうっ…！んんんっ！…！…！…んっ…っ…
(お仕置きが始まって時間がたち、速められたピストン、強められた恥辱に、体が限界を迎える
(できるだけ抑えたつもりの声も、少なからず漏れていた

【ただいま戻りました】
【文章力が限界だったので丁度よかったです】

>>661
本当に永久はドジっこ変態メイドだ！てか、自分でドジっこって…
あぁ、そうか。やっぱりお前わざとミスしてるな。本当にお仕置き好きの駄メイドが。
マゾメイドの永久には呆れるぜ。俺じゃないと手に負えないな。
（なんとなく分かったのか、これからわざとミスするのではと思い言ってみて）
（呆れるとは言うものの、自分もこのお仕置きは楽しんでいるのか）
（自分でないと勤まらないと言い、なにか交渉してる永久をほっとき）
（電話が繋がると、永久と話すのを止めて友達と話すのだった）
さっき言い忘れたことがあってな…
うん…うん…そうそう。それでいいよ。てか、暇なのかすぐ出やがって…
ん？声？いや、一人だけど。AV？バカか、お前は。こんな昼間から見るか。
はいはい、そうそうAVなんていりませんよ。用件は伝えた、切るぞ。
（そう言うと電話を切り、テーブルに置いた）
（電話中も容赦なく腰を振り、少し聞こえたのか、そこはうまく誤魔化して友人にはわかっていないようで）
（永久の声を我慢する様子を見ながらという電話はこちらも過酷でテンションが上がらないように声を低くして）
永久ももう限界だろ！俺もさっきので興奮したのか、もう出そうだ！
たっぷり出してやるから、その変態メイドのマゾマンコでたっぷり味わえよ！
（そういった途端、大量の精液が放出され、一気に子宮をいっぱいにして）
（何度もびゅっびゅっ！と出して）

【おー、お帰り。急がせたかな】
【次からは新しいスレのほうで行おうか。そろそろ容量が限界みたいだしね】

>>662
【う…ぐ…】
【なんで送信手前で落ちるんですかっ…！】
【ごめんなさい…締めておきます】
【今日もご主人様のメイドでいれて幸せでした…】

>>663
【それは辛い…永久、頑張れ！】
【うーむ、ちょっと無理しちゃおうかな】
【あと30分くらいは大丈夫だから。もう少し永久といたいからね】
【うんうん、俺も一緒にいれて楽しかったよ】

>>662
はいぃ私はっお仕置き大好きのっ駄メイドなんですぅっ！
ご主人様のっ、ご主人様のっ、お仕置きがいいんですっ
(決して言ってはいけない事実でも、この快感を得られると思えば言えてしまう

(滅多に呼ばない主人の名前を叫んで先にイってしまう
(幸運にも電話が終わった瞬間の出来事であった
申し訳…ありません…
(身を震わせながら、声が出てしまったこと、先にイったことを謝る
(その間も絶頂を続けて締め付けを繰り返していた膣に
(主人の声が聞こえて主人精液が注ぎ込まれる
(膣を灼き尽くすかのように思えたその精液が二度目の絶頂へと誘う
ご主人様っ！あつっ、私のっマゾマンコのチンポがっやっ、だっ、私っまたっイくっ、イくっ！んああっ、ああっ！
(大量に注ぎ込まれる精液を膣は貪欲に貪っていく
あぁ…ごひゅじん…さま…
(盛大にイき、机に突っ伏して主を呼ぶ
だい…すきで…ございます…
(そう呟いて永久は気を失った

【私…頑張りました…よね…？】
【ラス1！いけるでしょうか？】

>>664
【ご主人様に無理などさせられません…】
【そのつもりでしたのに…】
【えぐっ、ぐすっ】
【見届けてくださって、嬉しいです…】
【もしよければ後日、置きレススレで締めていただけませんでしょうか…】
【身勝手な要望だとはわかっているのですが…】

浅見

>>665
はぁ…はぁ…俺も大好きだよ…永久…
（自分も疲れたのかそのまま永久に覆いかぶさるように倒れて）
（聞こえた自分への好意の言葉を返事するように自分の好意を伝える）
（が、その他に言葉のない永久を見ると、気絶してるのが分かり）
って、ちょっと刺激が強すぎたかな。まぁ、いつものことか。
うーん、まだ夕食には時間あるし…このまま寝かせてあげるか。
（ゆっくりとモノを抜くと、どぷっと精液が出てくるが）
（そのまま永久をお姫様抱っこして部屋の奥にある寝室のベッドに運び）
（ゆっくりと下ろして毛布をかける）
こいつは本当に世話が焼けるメイドだな。まぁそういうとこも好きだけどな。
お前は永遠に俺の隣にいる運命だからな…
（そう小声でいうと自室に戻り、残りの仕事をするのだった…が、疲れて机で寝ていた）

【こっちはこれで〆だな。永久も〆があるなら見ておくよ】
【無理してないから大丈夫。そんなに自分を責めない】
【あと、次の予定書いとけよ。これで終わりとか思ってないどろうな？】
【とにかく今日はありがとな。本当に楽しかった。後のことは頼んだ。予定などもよろしくな】
【急ぐようだが、これで行ってくるぜ！】

>>668
んん……ん？
ここ…は…ご主人様のっ！？
あれ、ご主人様何処…
はっはわわわわっ
(お仕置きの記憶が途中で消えていることに気づく
私また気絶して…
(しょんぼりしながら、毛布を持って立ち上がると内腿から違和感が、それを手に掬って口に含む
ご主人様の味…よかった…
(射精された記憶が飛んでいた永久にとってこれは朗報であった
あれ…ご主人様…？
(机に突っ伏して睡眠を貪っているご主人様を見つけて
(顔に敷かれている書類を出来るだけご主人様を起こさないように留意して取りさり
(手に持っている毛布をご主人様に掛けて耳元で囁いた。
どうかよい夢を。ご主人様。

【私も書かせていただきました】
【ソロパートは心が温まりますね】
【それでは日程をば】
【21、22の土日が一番近くで長時間確保出来るかと】
【一日一、二回ですと毎日出来るのですが…】

【さて、ものは相談なのですが、もしもご主人様が甘い蜜のような命令をしてくださるのなら、9日をご主人様に捧げる事が出来るように努力出来るのです】

【日月でのんびりしようと思っている事を今日と明日で片付けてしまえるように、耳元でボソッと命令して下さるだけでよいのです…(妄想して既に発情モード】
【取り敢えず、今から頑張りますねっ】
【伝言、お待ちしております】

【行ってらっしゃいませ、ご主人様。(一礼】

【あわわわわっ、お返ししますっ(ぺこっ】

【岡部倫太郎 ◆Nb95B9pwq6とスレをお借りします】

【移動してから容量間近なのに気づいた】
【>>660、次スレ立て乙】
【こ、これは乙じゃなくてZだとか云々。使いきったらそっち使わせてもらう。】

【牧瀬紅莉栖 ◆yEYzlP7EVoとスレをお借りする】

【俺達のキャッキャウフフで使い切れば良いだろうな】
【>>660、スレ立ての任務お疲れさまだ】
【ツンデレか。ツンデレだな確認するまでもない】

さ、さて明けましておめでとうだ、クリスティーナよ…
年明け初めての逢瀬となるわけだが元気にしていたか？
去年は暴走処女やら色々あだ名をつけられた助手だが…
今年の抱負を聞いておこう…

>>672
あけましておめでと、岡部。
こうして会うのはちょっと久しぶりだし、年明け初めてだから…岡部初め？
体調の方は問題無く元気。岡部も元気？

その妙なあだ名をつけたのは岡部で、使ってるのも岡部だけだが。
…こ、今年の抱負！？

……………す、す…す…素直に、なる……って、こと…で。

梅

>>673
ま、まさか姫初めみたいに言われるとは思わなかったが
俺は紅莉栖初めと言う事になるのだろう…
ｸｸｸ…世界に混沌をもたらすこの鳳凰院凶真が
病原菌になど屈する筈がなぁぁい！と言う事で元気だぞ、フゥーハハハ！
紅莉栖も元気で良かった

呼んで下さいと言われていたような気がするのだが？
ふぅむ、助手にしては良い抱負ではないか
自分の欲望に素直になるのは良い事だ…
これで天才変態処女と言う二つ名とも決別の時が近いと言う事だな

>>675
ひ、姫初めとかそういう思考が岡部はいやらしいな！
書き初めとか、もっと一般的に言うだろうがっ
…その割にボディは鍛えてなくってよわそーだから、抵抗力も弱いんじゃね？と思ってたけど。
元気なら良い。

んなわけあるか！んなわけあるか！岡部の妄想乙！
…じ、自分の欲望というかっ…お、岡部に、対して、す、素直になる……。
そんなわけわからん二つ名、さっさと決別させて貰う！

>>676
な…何を言う!?り、リア充で無くとも男であれば一度は憧れを抱くものだろう！
そして皆現実という壁の前に儚く散っていくのだ…
だぁが！俺は最終兵器彼女を手に入れ、
歴戦の勇者達が挑み散った憧れに手を伸ばせば届く所までに達している！
ならば挑むべきだろう！どんな困難が待ち受けていようとも！
（どこかの空に敬礼する）
ボディが弱そうに見えるのは敵を詐く為のカムフラージュだ
脱いだら凄いんです。とまではいかんが…
数多の戦場をくぐり抜けた俺のボディはそれ程ヤワではなぁい！

なんだ？今度は照れティーナか？
そ、そういう事であれば…俺も紅莉栖に対し素直になってやらん事も…ない
さっさと決別するのだな？その意気やよし！
では、ミッションを始めるか？紅莉栖よ…
これは演習ではない繰り返すこれは演習ではない！

>>677
男の憧れとかしるわけないだろ！
…最終兵器彼女と言われてるのはなんか微妙だが。
岡部は挑むんだな？挑む気なんだな？……な、なら、挑んでくれば良いんじゃない…？
…カムフラージュ、ねぇ……
ぬ、脱いだらすごいのか……(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
それはっ…こ、今度見せてもらおう……かな…。

いちいちティーナで活用するなバカ！
というか！というか！人に抱負を言わせておいて自分は言わないってどういう了見よ！
岡部も抱負！今年の抱負！
あ、前回からの続きになる分の、レスは出来てるから。続きをはじめるのははじめられる。
岡部が抱負を言ってからな！！

>>678
俺はいつでも挑む気満々だぞ
ふぅむ…見たいと言うなら見せてやろうではないか…
俺の聖剣をな！

可愛かったものでな＞照れティーナ
それは聞かれなかったからなのだが…ｸｸｸ、俺の抱負を聞きたいと言うのか…
こ、今年は紅莉栖と、も…もっと仲良くなる。だ…
で、では始めるとしよう！これが聖戦、紅莉栖初めだ！
今年もこんな調子だが仲良くよろしく頼む。直接言いたいと思っていたのでな！

>>679
岡部が今年も厨二病なのは把握した。
というかっ…な、何も見せる気だこのHENTAI！？じ、自重汁！！

可愛っ……！！？
……そ、そう言われると反撃が出来ない件。
お、岡部の抱負、把握……
それなら、私の抱負とも、利害は一致してるから……
……わ、私の方こそ、今年もこんな調子で…っ全然、早速素直になんかなれてないけどっ…
よ、よろしく頼むっ……！！

そ、それじゃ次ではじめるからな。

>>680
もう埋まりそうだがな…とりあえずここが埋まったら向こうに移動しよう。

次スレ誘導
>>660

>>454
じゃあ岡部は、私に「凶真」って呼んで欲しいわけ？
なんかそっちもかなり違和感があるというか、やっぱり岡部で良いでしょ…
あ、あだ名っていうなら…「オカリン」？わ、私に無茶振りしすぎだろ！
岡部はいつも私の事、クリスティーナとかセレセブとか呼んでるから良いかもしれんけど。
どっ…どこを見て欲しいって……て、天井のシミの数でも数えてれば良いんじゃない…？

脱がさずしろとか、そんなマニアックな注文はつけてないっ！
で、デリカシーっていうのは…え、えーと…その、感覚や感情がこまやかで、心配りなどが繊細であること…またそのさま…。
らっ…ら、ら、ラブホっ…とか、む、む、無理だろ！色々と！そんなとこ岡部と行くなんて……っ
い、いや、状況的に間違ってはないかもしれんけど、でもその選択肢はかなりはずいっ……
それなら、ラボの方がまだ、マシ……？あくまで、マシってレベルだけど……！！
（ばたばたと手を振っては困ったように頬を押さえたり頭を振ったり忙しなく動いて）
普通に、普通にしてくれるんなら何も問題はない…はず、だけど…
…へ、変なとこも、あ、あんまり触らないよう自重、しろよ……っ
（落ち着かせるよう深く吐息をついてから、山なりに眉を持ち上げて見つめる）
う、うん。私だけとか、不公平だしな……
（手が導かれると襟元を探るように手を動かし、白衣の下に手を潜らせると、肩から外すように後ろに落として）

意外とってなんだ！わ、私だって乙女の柔肌な訳で……！
手触りがっ…い、良いとか、な、何言ってるのかイミフだが…っ
（手のひらが這う感触にぴくりと小刻みに身体を震わせて反応を示しながら）
（狼狽して混乱した頭のままでむしろイミフな言葉を発して）

【多分これで埋まる…？と思う。埋まったら移動する。】