好きに使うスレ　Gタイプ-2

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

【前スレ】
好きに使うスレ　Gタイプ-1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318568530/

【前スレ終了間近につき使います】

【あら容量いっぱいだったのね。ありがとう名無しさん】
【了解。向こうにイくわね銀さん♥】

【と、書こうと思ったけど弾かれちゃったわ】
【ゴメンネ、お待たせマイハニー♥】

>>3
【移動ありがとうな】
【こっちに来てまで向こうに行くとは面白いなｗ】
【じゃ少しお待ちを】

【いいのよ、気にしないでサンタさん♥】
【じゃあ乳首はカウベルつきのクリップで挟んで…ああン…ジンジンしちゃう…】

前スレ>>696

それにしても今日はあんまり人が居ねえな
みーんなチラシ貰ってくれねえよ
（これから配るチラシがまだサンタの袋一杯に残っている）
（皆一応に目を伏せているが子供が一人あやめを指さしてヌード！ヌード！！と連呼している）
（それを親御さんらしい大人が口を塞いで連れて離れる）
なあ、俺たちサンタとトナカイだよな？
サンタと言えば子供たちはおもちゃ目当てに群がるハズだよな？
間違っているか？
（胸の大きなカウルベル付きクリップを引っ張ってあやめに聞く）

【そうだなカウルベル付きがそれっぽいな】
【いいねえ真撰組来たら一発逮捕モンだが、そこが良い】

>>6
あ、は…ふぁ…、い。チラシ…配…もらって、くだ、さ？
（興味ありげによってくるのは性欲をもてあます若い男ばかりだ）
（蕩けた表情で物欲しげにモブに視線を送ってみる）
サンタ、さんが…若くてかっこいいから…じゃ、ない？
ああん！ウソです！ごめんなさい！
トナカイがだらだらしちゃってる…せい。で…すぅぅん♥
（思いがけなくかけられた言葉に嬉しそうに振り返るも）
（ちょっと機嫌の悪そうな銀時に慌てて姿勢を正す）
（身を捩ったせいでぶるんと震える胸、片方は銀時の手にあるクリップのせいでひしゃげて）
（乳首をぎっちりくわえ込むクリップの痛みで腰疼かせながら顔をあげるとまた歩き出す）
（トナカイの鳴き声っぽくきゅーんとか啼きながら腰くねらせるとヒクつくおまんこから淫汁が垂れて）

>>7
なるほどなー俺がいけなかった、ウン
俺位サンタが似合う奴もいないかもな
（あやめのクリップを引っ張ってから手を離す）
逆に本物のサンタと思って遠慮しちまってるのかもな
（一人合点しながら一緒に歩く）
（その後に続く言葉にあやめを見直す）
トナカイがダラダラしちゃってる？
ああ、こっちな確かにドロドロしちまってるな
（おマンコの淫汁を見つめて）
そんなに汁垂らしてどうしたの？風邪？
気を付けたほうが良いぜ神楽も新八もみんな風邪でウィルスミスになってるからねー
（結構放置気味リードを引っ張ってスタスタ先を歩く）

あ、トナカイが2本足で歩くのなんかおかしくね？
やっぱ四足で歩こうぜ
（あやめの方を振り返って四つん這いで移動するよう提案する）
ホラ、サッサとする
（お尻のアナルプラグが深く刺さる様に尻をバンッ！！と叩く）

【一応状況を確認しよう】
【今はソリをあやめが引っ張って銀さんは徒歩で歩いてるって事にしよう】
【銀サンタさんは2本足で移動。これは普通。、あやめを四つん這い。真昼間からかぶき町巡回中なｗ】
【公園まで行ったらおしっことかご飯とか、休憩という名の屋外プレイだ】

>>8
（ぎゅっと引っ張られて放されるとぽよよんと弾む胸）
（周囲を絞られる縄とクリップに赤く擦れた跡がつくむねを押さえながら肩を軽くすくめ）
サンタさんの姿でも罪な人…
（岡惚れ状態ではその発言ももっともだと頷くだけで）
（銀時の視線にだらだら垂れる汁で色を変えはじめた股間に食い込む縄）
（むずがるように腰をゆすって、上滑りする労わる言葉にもじもじと照れ）
ううん。へいき…だってサンタさんと一緒だから、こんなに…身体が熱くて
風邪なんかよってきやしないわ！

あぅんっ♥もう、サンタさんたら
く銀時の手でバランスずされるとよろけるように両手を地につきとソリの引き縄口にくわえて歩き出す）
（重力に引かれてボリュームを増したように見える胸が進むごとにたゆんと揺れて）
（二本足のときより脚を開いてしまわないと歩けない、ぽたぽた縄から汁たらして地面に跡つけながら）
（それでも寄ってくるのはクリスマスプレゼントを渡す相手もいなさそうな喪男ばかり）

>>9
【状況整理ありがとう、了解よ。遅くてごめんなさい】
【優しいのね、サンタさんなんだからソリに乗ってても構わないのに…】
【真昼間からくのいちを衆人環視の元に連れ出すなんて…ひどいわ濡れちゃうじゃない】
【一息つけるならそれも…ゴハン…たんぱくしつが不足してると、おもわない？】

>>10
やっぱそうだったんだよ、結構来るジャン。男ばっかりだけどさー
（四つんばいであやめが歩き出すと丸見えの性器をじっくり見ようと後ろにちらほらと人が付いてくる）
（ちょっとだけ屈んであやめに耳打ちする）
これはチャンスだ。後ろのモテそうもない男たちにこのチラシを渡したら俺たちの仕事も一旦終わりに出来るぞ
俺が言うとおりにするんだ、いいな
（こっそり耳打ちが終わると）
はいはーいサンタさんからのプチプレゼントだよー
今からこのトナカイさんが一人一枚ずつチラシを咥えてプレゼントするよー
欲しい子は寄っといでー！
（あやめに犬がするようなチンチンのポーズを取らせて口にチラシを咥えさせる）
それにダブルチャーンス！！
今ここでクリスマスケーキの予約をしてくれた坊やたちにはトナカイさんを撫でられるよー
（勿論完全前金制の1個1万円の超クリスマス価格のケーキ）
（バックマージンがあるので一緒にこなそうとする）
ちょっとぐらいサービスしてやれ
（ボソッと御触りを許すようにトナカイのあやめに命令する）
後でご褒美くれてやるから
（ご褒美も忘れずに耳打ちする）

>>11
【結構ゆっくりの方が俺は良いぜ。その分みんなあやめを見るじゃんw】
【これからひと頑張りしてもらうんだソリ位降りるさ】
【どこまで変態なんだｗｗｗｗ】
【ご飯もソーセージでもいくらでも終わったらご馳走しようじゃないか】
【何だったら仕事中だが俺以外からミルク位絞ってもいいぜ。】
【白い化粧だけならもっとあやめらしいしな】

自慰

>>12
ふっ…♥
（男たちの遠慮ない視線に尻穴がきゅっと縮んでプラグを締め付けてしまいエロい声が漏れる）
あ、ふぁ…い
（唾液しみた引き綱を取り落とすと銀時の手にぶるっと震え）
（ぺたんと尻を付きしなだれるような格好から開脚状態の中腰。内腿びくびく戦慄かせながら）
（おまんこを隠すのは細い縄一本。それもしとどに濡れて開いたスリットへ食い込んでいる）
（両手を軽く拳に握り顔の横へつけるとアヘ顔寸前くらいの口にチラシを咥えさせられ）
（手を出す男へ差し出そうと顎をあげるとまるきりオネダリの表情で）
（銀時の囁きにびくっと身体竦ませちょっとおどおどした様子で視線泳がせると）
（それにそそられたのか何人かの男がケーキの注文書へペンを走らせる）
ひゃ…ぁ、ぅ♥ン♥
（銀時と同じように乳首クリップをひっぱられちりちり鳴らせばがくがく揺れる腰）
（手を引かれ着物の裾からちんぽを握らされると困惑気味の表情のまま扱き始める）
（ひとり始めると箍が外れたようにむらがってくるモブ男ども）
（銀時に見られてる。望まれている。というだけで）
（見知らぬ男たちの無遠慮な手も性器も受け入れていく）
ご褒美…ご褒美っ…♥♥
（銀時の言葉にきらきら目を輝かせ見知らぬモブのちんぽに吸い付き音をたてて啜る）
（両手、口、脇、膝裏、胸へは数本のちんぽを押し付けられ、さらりとした髪さえちんぽに巻かれてしごかれる）
ご、ほう。びーっ♥
（一斉に散る白濁液に塗れながら歓喜の嬌声をあげると一瞬意識飛ばし）

>>12
遅い割に下手くそだね

>>15
はいはーい毎度！
え、2個？
2個で2発？え！？いいですよー、どんどんトナカイさんにおねだりしてみてー
多分、平気だよー
（いつの間にか1コキで1万という相場が成り立ってしまった）
とりあえず、今出来るだけ搾り取っておけ！！
（小声ながらガンバルあやめに出来るだけサービスするように更にオーダーする）
はーい、そこのボク！もう1回追加なら1万な！
（股間がドロドロだったあやめが今度は白濁のクリームで全身にタップリデコレートされていく）
（万札が飛び交いあやめが色白美人であることもあって物凄い盛況になる）
（紫っぽい色の髪が真っ白になるころには物凄い精子の匂いがあやめにまとわりついている）
（流石にやり過ぎたか真撰組のパトカーが飛んできた）
終了〜〜〜〜〜！！！！
ヤバい！ヅラかるぞ！
（リードを引っ張って逃げる逃げる）

（しっかり逃げ切るとそこは公園）
（そのまま公園の奥の木々の所まで移動する）
はぁはぁ・・・何とか逃げ切ったか
それにしても良く頑張ったな、そんじゃサンタさんからご褒美な
（ずいっとサンタルックから銀さんのアームストロング砲が飛び出る）
（あやめが輪姦寸前のザーメンショーを見て、しっかり準備は出来ている）

【場面転換したところで一旦休憩いれませんか？】

>>18
【いいですよ！何時位に再開しますか？】

>>19
【銀さんの時間が許すなら20時くらいにお願いしたいです…】

>>20
【20時半でも良いですよ丁度3時間位休もうぜ】
【それでは一旦凍結します】
【それにしても凄いな数人に囲まれてる感じ良かったぜ】

>>21
【了解です☆いろいろすませてくるわ】
【銀さんの設定が面白かったからよー】

【では一旦お返しします】

>>22
【俺も楽しかったぜ】
【それじゃ一旦スレ返します。ここが使われてたら待ち合わせ伝言で待ってるぜ】

【そろそろ時間だな】
【ちょーっと使わせてもらうぜー】

>>24
【ああん、ダーリンお・待・た・せ】
【続き投下するわね。後半戦もヨロシク】

>>17
（意識が戻ると銀時に手を引かれての逃避行）
（これはどういう状況なの？とぽーっとしてる間に公園に連れ込まれ）
ちょ、っと銀…あ、サンタさ…んっ？
（息を整え問いただそうとするのに目の前につきだされた臨戦態勢のモノ）
（ご馳走にとろんと目蕩けさせ確かめるように舌先でちょんと突付いて）
…銀さんったら…もう、若いのね。我慢きかないんだから…
（舌がじいんと痺れるような先走りにへたりこんだ腰震わせて微笑む）
（誰のものとも知れぬ精液で湿る髪を片手でかきあげ押さえながら口をあけた）
ん…む…くちゅっ…
（銀時の砲身をなかほどまで銜え込み汗と先走りのまじる体液を唾液と共に啜り上げる）
（ちゅうっ、と吸引しなが赤く染めた目を細くあけ頭上の男を伺いながらふふ、と笑い篭らせ）
（裏筋にぺたりと舌張り付けやすりで表面を削るように擽り、鈴口をぐりぐり刺激し）
（興奮にふーっと鼻息荒げ、亀頭の周囲に余る皮の隙間に舌先もぐりこませる）
サンタさん、ったら…お風呂でここもちゃんと洗わなきゃ…ダ・メ・ダ・ゾ？
（ぞりゅ、と残るチンカスをこそげとり愉悦に蕩けた顔をあげて）

>>25
サンタさんプレゼントだその位勘弁しておけ
（風呂でちゃんと洗ったはずが執拗に亀頭を舐められて）
（自分でびっくりするほどその汚れが出ることに苛立ちを覚えつつ）
（それを旨そうに舐めとるあやめに興奮する）

（ただし、愉悦に惚けた顔がもっと激しく犯してやりたくなる）
（その顔を両手で支えてから喉奥へその砲身を突っ込んで喉の感触を亀頭で味わう）
どうだ、さっきのモブ男より汚くて不味いか？
（喉奥で粘膜とデリケートな部分が唾液と先走り汁のカクテルでクチャクチャと音を鳴らす）
もっと喉を締め付けてくれ
俺もご褒美出してやりたくてウズウズしてんだよ
（ガクンガクンとおもちゃのようにあやめの頭を掴んで無理に動かして、）
ううっ！
（どくんと喉奥へ射精する）
（ドクドク脈動してる間に引き抜き、あやめの眼鏡と鼻先に更に射精してする）

【後半戦宜しくな！】

>>26
はぁん…♥
（銀時の砲身から毀れる垢も汗も我慢汁も。とろけそうなほど甘く感じて吐息をもらす）
（つい先刻浴びるほど受けたモブ男のそれとなんのかわりもない成分のはずなのに）
（更に刺激を求められ、雁首に舌を巻きつけながらの強烈バキューム）
ふぉいふぃ…れすぅ…
（強い牡のにおいに腰から力が抜けていきそうになる）
（喉の奥を突かれてえづきそうになりながらもその音だけで更に興奮させられ）
（好きに揺さ振られオナホがわりにされてるのに歓喜の表情を浮かべて）
らして…はひ…へっ…♥は、−っっ♥♥
（ごぷん、喉に絡みつくようなねっとりした精液が口いっぱいに溢れ）
（抜ける砲身、ひらきっぱなしの口腔に精液溜まりを見せながら）
（顔にまでぶちまけられ、垂れるそれを両手と胸で受けて荒い息を吐く）
（滴り落ちた精液に濡れて滑ったのか胸のクリップが片方ちりんと落ちて真っ赤に勃起した乳首が物欲しげに震える）
…♥♥
（くちゅ、唾液と攪拌し少し薄くなったそれを舌に絡めてじっくり味を堪能すると銀時の見る前で美味しそうに飲み下す）
（まだ足りない、両掌に受けた分も音を立てて啜り、飲み干す）
（縄でゆがめられたやわらかな胸に垂れた分まで掬っては精液に塗れた指舐めしゃぶり）
…まだ、ここに…♥
（放出しわずかへたったアームストロング砲を恭しくてのひらに掲げるとお掃除フェラをはじめて）
（力なく落ちた腕が白い内腿を這い、食い込む縄をぎゅうっと絞って敏感な豆部分を慰めつつ）
（砲身に残る残滓までとろけきった顔で啜ってはごくんと喉を鳴らす）

>>27
（垢も子種も搾り取られてへばったアームストロング砲が更にあやめの中で弄ばれる）
（綺麗に舐めとられると亀頭は10代の少年のそれのようにテッカテカに光って赤くなっている）
エラく手馴れてもんだ。流石はくノ一って所か
（そのまま地面に押し倒し、６９の体位で交わる）
（クリップで真っ赤になった勃起乳首を両方晒させる）
（カウルベルの重量がそのまま責め苦になっていたはずだが乳首の勃起が痛み以上に欲情している事を物語っているのを見つけて）
どんだけ責められるのが好きなんだ、この変態乳首が
（片方をぎゅ〜〜〜っと抓りながらその先をペロッと舐める）
（責めに回っているものの白濁で濡れた白い肌とその乳房に手を掛けずにいられない）
（ちらりと見ればクリで自慰するのを見つけて）
もっと一杯ご褒美くれてやるよ
（前戯の必要もないだろうその性器の中に指を潜り込ませて内側を探る）
（クリっと固いその近辺のGスポットを探り当てると強制的に絶頂を誘う手マンを始める）
（あやめがどんなに悶えようが容赦なく続ける）

>>28
（くのいちの技巧か恋する乙女の奉仕心かとろんと笑みの表情のまま）
（まだ皮を甘噛みしながら体勢を変えられるのにもされるがままで）
（肩をまたぐ銀時の腰に手をかけながら今度はタマのほうを銜え込み）
（すべすべの頬にてかてかの亀頭を擦り合わせながら口腔で二つのタマを弄ぶ）
（飴玉でもしゃぶるように転がしてちゅぷちゅぷ音をさせていると）
ふっ…あひ…ぃん♥
（ずっと冷たいクリップで挟まれ同じ刺激を受けていた乳首に銀時の指と舌があたるもどかしい刺激にひとつ啼くと腹をびくんと震わせて）
（かぶき町ではどちらかといえば巨乳に入るだろうその胸が熱を持ち男の手で容易にカタチを変えて）
あっ…♥あっ…♥♥はぁんっ♥
（縄を押しのけ胎内にもぐりこんでくる指の細い刺激にも仰け反り声があがる）
や、だ、だめっ…♥あふっ…ぎっ…ああん♥♥
（声と共にあふれ出す淫汁が指の進入を喜んで迎え入れ割れ目が赤くほころんでいく）
ひぅっ…う、ああっ…ン♥♥
（一点をほじられるとここが外であることすら忘れさせ、派手な嬌声をあげて腰が痙攣する）
（銀時の手どころか顔まで吹き上げる潮で濡らしながら白く滑らかな内腿を擦り合わせて）

３０

>>29
（タマまで銜え込まれ良いように弄ばれて）
（その巧みな技術にアームストロング砲は再充填される）
（先程は暫く使っていなかったせいか固さが充分だったものの大きさに今一つだったが）
（一度射精して再びいやそれ以上の刺激で大きくされた分余った皮が突っ張るほど大きくなっていく）
おいおいこんなにデカくなるもんだな
俺でもびっくりするぜ
（過去に見たアームストロング砲の自己新記録を大きく更新した砲身がいびつにデカく砲身も太い）
（腕ほどという表現が似つかわしい大きさになっていることに更に興奮して、実践投入をしたくなってくた）

（一方手マンで痙攣して動けないほど絶頂させようとしたがその辺のキャリアを見せつけられる結果となっていた）
（こちらの的確な刺激で派手な嬌声と腰の痙攣を認めるものの動けなくなるほどとはいかなかった）
どんなに責められてもへばるほどヤワじゃなかったか
（潮を被って手も顔もあやめの匂いがする）
（愛液で濡れた手を性器から引き抜いて）
それじゃお前が育てたこのアームストロング砲をブッコんでみようぜ
（あやめの性器の入り口をこじ開けるように亀頭を無理に挿入していこうとする）

>>31
（銀時の呟きに呆けた目をその下半身に向けて、そのあまりの大きさにひゅ、と悲鳴を飲む）
（狼狽えるまもなく引き抜かれた指と変わりに押し付けられた昂り）
ぎん…さ…あ、あ♥あーっ♥♥
（巨大な砲身の先端をざらり細かい突起の所謂かずのこ天井が迎えて）
（ざりざりと敏感な場所をさすりながら奥はねっとりと細かな肉襞がたっぷりの蜜をまとって銀時を銜え込み）
（細かな繊毛運動をもって奥へ引き込もうとする）
は、ひぁ…い、っぱ…い…♥♥こわれ、ちゃ、あっ…あ♥
（その砲身を受け入れみしり軋む膣口が裂けそうなほど広がり）
（苦しさからなんとか逃れようと脚を広げて）
あひっ…う、ン♥
（呼吸を整えるべく犬のように舌を出し息を吐きながら胸を喘がせ）
（誘うように胸を揺らしながら男の腰に震える脚を絡めて背をまるめる）
（尻が僅か浮いて挿入の角度が段々と緩やかになり）
…銀さん…のっ♥♥すご…イ♥
（情欲にとろとろに蕩けた表情で見上げるとゆるゆる腰を揺すっていい場所を探り始める）

>>32
（あり得ないと思えるほどの大きさに関わらずそれを受け入れたあやめ）
（その中が更に奥へと引き込もうと蠢くことに快楽のボルテージが鰻上りに駆けあがる）
なんて奴だ、これがくノ一の実力って奴か
（自然と腰を動かしてそのカリに纏わりつく肉壁のヒダヒダが動かすたびにえも言えぬ快楽を更に導く）
（犬のように出された舌を銀時が舐める）
（互いの口内を犯しながら互いを求めるように舌を動かして）
もう出そうなんだが
（くノ一の肉壺の凄さを知りそれをさらに知ろうと動いていまう）
うう！！
（亀頭の先に子宮の入り口を感じる間もなく）
（どくん！！どくん！！！）
（種付け汁が意思と関係なくあやめの中に放たれる）
（放ってはいるが射精による放出感よりも興奮がさきになり）
（繋がりから引き抜くことなどしない）
おい、後ろ向け
（命令しながらバックスタイルにして今出した子種を更に奥へ送り込む腰の動きが再開される）
（重力で存在感を増したその胸を両手で荒々しく揉みし抱く）

>>33
ふーっ♥ふー…っ♥
（交わりながらの口付けに落ち着かせようとする呼吸が更に乱れていく）
はむっ…ん、くちゅぅ…♥
（ぷちぷち途切れそうになる意識銀時の口付けに酔う暇もなく）
（放出を告げる言葉を認識したかと思うとひとつ唸り声をあげて胎に熱い迸りを感じる）
ひぎ…っ♥♥♥
ぅあ、あ…あはぁっ…
（注がれる熱い子種に頭の芯がじいんと痺れて。訓練のシミュレーションとは比べ物にならない快楽に翻弄されていく）
（繋がったままぐるりと体勢捻られても違う場所を小突かれ）
かひっ…♥あっ…あ、銀さんっ…♥
（伸ばした手に当たった木の幹に縋りつきながら銀時に貫かれる喜びに子宮が降りてきて）
（うねる膣壁が銀時を放すまいと吸い付き膣口から順を追って締め上げ、再度の放出を願うかのように絞りにかかる）
（覆い被さる背中は白く頼りない女のものなのに。貪欲な膣内はいよいよ力を増し砲身を喰らいつくさんと）

>>34
あやめ良いぜその表情（かお）
（こっちを向かせてキスの続きをする）
（片足を上げさせてより深く繋がりを得ながら）
んん・・・あやめ
（ぎゅうっと胸を押し潰すように抱きしめる）
（貪欲な膣内のうねりにどくん！！！とまた奥へと放たれる）
（繋がったままの中でドロリとした精液がシェイクされて自分のアームストロング砲と絡んで）
（その纏わりつきが肉壁と絡まると射精感が高まってしまう）
（そしてアームストロング砲が子宮を突きながら）
(次は子宮の辺りをギュッと抱く）

>>35
ぎん、さ…ん…
（乱暴な行為のなか恋人同士よのような口付けに酔い相手を確認するかのように呟き）
（何よりも、あやめと名を呼ぶ男の声に細い身体が打ち震える）
（胸搾る手の動きに切なげに喘いで張り詰めた乳首ヒクつかせた）
ふぅっ…♥う……
（抜き差しされる度に掻き出され腿を伝う混ざり合った体液にひくりと脚攣らせ）
（子宮口小突かれる刺激に胴震い）
あ…また…♥
また、イっ…ちゃ…あ、あ、あ…ああーっっっ♥♥
（もう二人だけしか認識できない、遠慮ない嬌声を公園に響かせながら幾度目かの絶頂に啼いた）

>>36
俺は今日一体どれだけ出したんだ・・・
（二人しか見えなくなって何度目かの射精をまたあやめに解き放つ）
（もともと全身白濁だったあやめが自分の精であらめて塗りつぶされて）
（二人の匂いが凄い精臭臭いがそれがあやめを独占している事への征服感で満たされる）
（犬のように交わって）
（一方的にレイプのように突いて子宮へ子種を孕ませて）
（最後は向かい合って抱き合って）
（何度も貪るようにあやめを味わってから）
あやめそれじゃ今日はありがとうな
仕事もコッチもすげえ良かったぜ
今度は孕むまで愛してやるからまたやろうぜ
（座って抱きしめながら下からあやめを突き上げる）
いいだろ？あやめ
（と言いながらキスをして）
（子宮の奥底へどくんと残った精子を染み込ませる）
（抱きしめたままあやめが落ち着くまでぎゅうっと抱きしめ続けるのであった）


【と今日はありがとうなまた機会があったら宜しくな】
【本当にカラカラになるだけ絞られた気分だ。良い疲労が体に残っている。】
【あらためてさっちゃんが好きになったぜ】

>>37
（胎のなかでずっとずっと銀時を感じながら）
（甘えしなだれかかるようにこくんと頷いて返す）
（掠れた声しか出ないくらい喘がされて芯から蕩けてしまった今日のことをきっと忘れることはないだろう）

【ありがとう…これで名実共にあなたの新妻を名乗れるわ♥】
【私も…たくさん愛されて…満足♥】
【また、機会があればよろしくね…】
【これでお返しするわ】

>>38
【新妻か良い響きだ】
【それじゃまたな】
【スレ返します】

４０

辞意

自慰

示威

CM

豆

粒

キメェ

CM

【先生とスレをお借りします…】
【私からだったわね？少し待っていて先生】

５０

【璃華ちゃんとお借りします】

【なんだか移動だけで凄くバタバタさせちゃって……ごめんね、璃華ちゃん】
【改めて今夜もお相手よろしくっ】

【今度からは何かあったらレスを待ってる間でもいいから遠慮しないで言って？】
【私も遠慮しないで璃華ちゃんに言うようにするから】

…私の性欲が旺盛なのは否定しないけど、先生よりもってのは納得いかないわ！
私に…教え子にされてるっていうのにおちんちんバキバキにしちゃってるじゃない…
逆レイプ…っていうのかしら。先生にはコレが生えてるけど、私達女同士だし……
けど私から先生に積極的にアタックっていうのは興味あるわね。足腰立たなくなるまで絞ってあげるんだから！
そ、そうよ！みんな…とは言わないけど、だいたい先生のせいよ！！
だから…絶対責任をとってもらうわ…ず、ずっと一緒にいなさいよ…先生…
わ、私は大丈夫よ…その…ヤンデレとかネットでは言うんだっけ？と、とにかくそんなのにはなったりしないから！
映画のミザリーに出てくるような、ああいうおかしい愛し方は絶対しないわ…
あ、あくまでプラトニックによ…
（そう言うと照れ隠しなのか、赤く染まった顔でまたペニスを頬張り）
（洗浄されていないためにたっぷりと臭いが染み付いた濃厚な雄の味に身を震わせながら）
（紗英の射精を促すように、唾液を塗した舌でペニスの裏側を、根元から亀頭まで何度も舐め上げていく）
（この紗英のペニスが自分にだけ奉仕させるものであるように…このペニスに貫かれるのは自分だけであるようにと願いながら）
（紗英をつなぎとめるような丹念な奉仕を続けて、ここまで紗英に惹かれていることに胸が締め付けられるような切なさを覚えて）

も、もちろんよ…絶対…絶対なんだから…
私も先生のこと好き…愛してる………あ、愛してるから！！
せ、先生…先生が好き…世界で一番好き…
うん…私は先生だけのもの…先生だけの璃華なの…
言われなくたって先生だけのこと考えてる…想ってるから…
（頭に触れる紗英の手と、浮かべる表情の優しさに涙が潤み）
（脚でさえ抱えられて紗英の気持ちと欲望とを向けられそれに応えるように身体を紗英にこすり付ける）

んっ…先生、もうすぐイクわね…？おちんちんビクビクしてる…わかるの…
いいよ…んじゅっ…イっていいよ？
私の…口に射精して…私の口を先生の精液便所にしてもいいよ…
いいよ、とかじゃないね…私なりたいの…先生の精液を口にいっぱい出される精液便所に…
だからね？んっ…遠慮とか、容赦とか…そういうのしなくていいからイって…
先生の濃いドロドロ…んッフ！！のみたいのぉ…
じゅるっ…ンン♥のまひへっぇ♥
（紗英の射精を促すように紗英の亀頭へと吸い付き、鈴口を思い切り吸い込み）
（手は紗英の秘所部を弄り、指を下着越しの中へと押し込み弄って）

【大変お待たせしちゃったわね。よろしく先生】
【ちょっと削ったり、まとめたりしちゃったけどよかったかしら？】

やる気ないなら帰れ

>>52
でも、本当のことだもの。璃華ちゃんのえっち、すけべ……♥
私は……ふふ、璃華ちゃんがこんなおちんぽ好きかなーって思って用意しただけ。
こう見えても体力には自信あるから、璃華ちゃんには負けないと思うけどぉ……っ。
……はぁい、私は璃華ちゃんとずっと一緒にいまーす♥
くふふ、安心したわ。璃華ちゃんが自分で自分のことをはっきり見れる子で。
もしも溺れきっちゃうようなことになったりしても……ううん、璃華ちゃんなら大丈夫よね……？
（ただ漫然と舐めているだけではない、感じるポイントを押さえた舌の巧みな動きに甘い呻きが漏れる）
（こっちが攻め手のはずなのに「これは私のもの」と主張しつつ逆に攻めてくる璃華を微笑ましげに見つめ）
（むしろ彼女に惹かれ、強く繋がれているのは自分なのに、それを偽るかのように呟くと）
（意識の全てを彼女に傾けて、頭の奥をちりちりと焦がすような感覚に震えながら、熱のこもった奉仕にぐっと耐えていく）

……分かってる、分かってるの。でも……分かってるのに、聞きたくなって。
璃華ちゃんの気持ち、何度も確かめたくなるの。意地悪なのかな、私はっ……。
私も璃華ちゃんといっしょ、璃華ちゃんだけの私。私の身体も、心も……あげられるのは璃華ちゃんだけなの……！
（璃華の身体を挟み込む脚を背中のほうへ滑らせ、回してきゅっと絡みつけるようにホールドすると）
（お互いの肌と肌が触れ合う面積が一気に広がり、先ほどよりも遥かに強く彼女の存在が感じられる)
（零れる涙を拭いもせず、かすれ気味の声で自らの切ない胸の内を吐露しながら）
（身体をくの字に折って璃華を抱き込むようにすると、肉槍の先端は璃華の喉奥深くに突き刺さった）

んッ、ぅんっ……！
だって、ずっと我慢してたもの。璃華ちゃんに飲ませてあげたくって、オナニーしないで溜めてたんだから……ぁっ♥
なら、璃華ちゃんのお口は私だけのもの……。お望み通り、私のおちんぽ専用のお口まんこにしてあげる……。
だっ、だからぁ……。私が出すせーえきっ、残さず全部飲みなさいっ……！
零したりしたら、もうしてあげないんだから……っ、くぅぅンン！
（一番敏感な亀頭ばかりを舌で執拗に舐められ、痛いくらいに吸引されると）
（ぞくぞくと背筋から脳天に突き抜けるような刺激に、腰が自然と動いて璃華の喉を擦ってしまう）
（自分の度重なる射精欲求を何度もなだめすかして璃華を攻め、嬲ってきたが、その限界はとっくに越えていて）
（いつ暴発してもおかしくないほどに、勃起の張り詰め具合は最高潮に達して火傷しそうな熱も孕んでいた）
（後は自分のタイミングで射精するだけ……。そういう思考が警戒を緩ませたのか、股座に回る璃華の手には気付かず）

……ぅぅンッ！？
あっ、やっ、やぁ……ぁ♥
（全く意識していなかったが、ショーツに包まれた女陰の園は璃華に負けず劣らずしとどに濡れそぼり）
（まるで何かを期待するように、くぱりと口を開いて熱い蜜をとろとろと吐いていたのだが）
（無防備なそこをいきなり璃華の指に抉られ、内部の柔らかい秘肉をまさぐられると）
（ぴんと張り詰めていた糸が切れるように、甘ったるく潤んだ大人の女の喘ぎが迸って）

そんなの反則っ、璃華ちゃん……たらっ……♥
く……っ、ふぁぁあぁぁぁ……っ。
ふっ……うぅぅ……はっ、ああぁぁぁッッ！！
（これだけは自分のタイミングでいきたかったはずなのに、璃華の手で狂わされたことに不意に劣情がこみ上げてくるが）
（それすらをも快感に置換すると、ぐっと腰を突き出して勃起しきった肉槍で璃華の喉の粘膜を感じながら）
（湧き上がる悦楽の津波に押されるように、溜まりに溜まった欲望の滾りを一気に叩きつける）
（途切れることなく繋がった、灼熱の半固形状の精液が勢いに乗って璃華の喉の内側を容赦なく打ち）
（肉竿がビクビクと脈打って震え、彼女の中で暴れるのも構わずに、二度、三度と情欲のままにザーメンを穿ち込んだ）

【ううー……。璃華ちゃんが削ったぶん、長くしちゃったみたい……】
【璃華ちゃんがやりやすいようにするのは全然構わないわ。私もやったりしてるし……】

【ごめんなさい、璃華ちゃん。前もって言っておけばよかったけど】
【今夜もリミットは1時くらいだから……この辺りで凍結になるけど、いい？】

【わかったわ先生。ううん、長くしちゃったのは気にしないで】
【凍結は大丈夫。だけど今週はどたばたしちゃって次にいつ来れるかはっきりしないの】
【だからしばらくは置きレスで進めたいのだけどどうかしら？】

>>55
【うぅ……。なんだか熱が入っちゃって、ついつい長くしがちになって……】
【璃華ちゃんが許してくれるならいいけど……ごめんね？】

【こんな時期だもの、私だって先の予定はまだ分からなかったりするもの】
【だから、置きレスで進めていくのは問題ないわ】
【それじゃ、次の璃華ちゃんのレスからは置きレススレでかしら？】

>>56
【うん、気にしないで…それだけ…楽しんでもらえてるって思えて嬉しいから】
【だから謝らないで。先生が楽しんでもらえてるなら私も嬉しいから】

【そうですね…ちょっとやっぱり私も眠くなっちゃって】
【次は私からの置きレスでお返しします。まとまった時間が出来たら先生に連絡する形でいいでしょうか？】

>>57
【そうね、私も璃華ちゃんと楽しいロールが出来るように頑張らなきゃ】
【謝ってばかりだと後ろ向きになるから、謝るのはこれまでにするわ。ありがとう、璃華ちゃん】

【やっぱり平日だと疲れが出るわね……。お疲れ様、璃華ちゃん♥】
【置きレススレは覗くようにするわ。璃華ちゃんがレスくれたら私もすぐに返せるようにするから】
【間はそう空かないようにするつもり。待たせちゃったらごめんね？】

【うん。またこうして会える時間が出来たら、伝言板スレで教えてもらえると嬉しいわ】
【それまでは置きレスで続けましょ。これからもよろしくね？】

【今夜もお相手ありがとう、璃華ちゃん。最初はバタバタしたけど、楽しいロールが出来てよかった♥】
【それじゃ、また再開する時は……あと、置きレスでもお相手よろしくね】

>>58
【先生は十分頑張ってくれて璃うと思うけれど…】
【問題は私かな…うん】

【わかりました。なるべく時間ができたらすぐに返そうと思います】
【ううん。私こそ待たせたらごめんなさい先生】

【時間ができたら…真っ先に先生に伝えるから…！！】
【私こそよろしくお願いします…先生？】

【ううん、私の間が悪いんです。本当にご迷惑おかけしました！】
【今夜もありがとう先生…おやすみなさい】
【はい！直接でも置きレスでも…よ、よろしくお願いします！】
【スレをお返しします。お疲れ様、先生】

【お互いに、次からはもっと注意深くならなきゃいけないみたいね……】
【忙しい日々が続くと思うけど、体には気をつけて……無理しちゃダメだからね？】

【おやすみなさい、璃華ちゃん。また会えるのを楽しみにしてるわ】

【私からもお返しします、ありがとうございました】

Ｇ

ウィルス

【セイバー ◆YTpxLmZjBQ と借りる】
　
――ふむ、だいぶ欠けてきておるな。
（縁側に腰掛けてセイバーを待つギルガメッシュ）

>>63
お待たせしました、ギルガメッシュ
――なるほど、ここは良く見えますね
全て隠れてしまうのも、もうすぐですか
（少し間をあけて、隣に腰掛ける）

>>64
――もっと近くに寄っても良いのだぞ？
と言って寄って来るおまえでもないであろうがな。
　
ああ、ここはなかなかの眺めよ。
できることなら我の財に加えたいくらいにな――。
　
しかし、月の輝き自体、美しいが――それは隠れる時でさえ美しいとは。
　

>>65
よく分かっているではありませんか
（いかにもおかしそうな微笑を浮かべ）

本当に美しいものですね
もっとも、月も貴方の財産になれば、これほど美しくは思えなくなると思いますが

それが人の手にはならない故でしょう
自然は偉大ですね

>>66
まぁな、それでこそおまえだ。
（同じく愉快そうに、不敵な笑みを浮かべ）
　
――成る程な、手に入らぬからこそ、美しいモノもある、か。
おまえも月もそう言った類のモノであったな――。
　
確かにな、我は天上天下を統べる王だが、その我とてこの世全ての理を動かすことはできぬ。
もっとも、だからこそ愛でようもあるのだが。

>>67
誉め言葉と聞いておきましょう

さて
私は月とは違いますが、世の中全てが思いのままであれば、貴方はすぐに
飽きてしまうのではありませんか？

貴方と同じようなことを言った者が、この日本にいたそうですよ
もう千年くらい前だそうですが
栄華を極めると、同じ思いになるのでしょうか
不思議ですね

>>68
無論褒め言葉だ、しかと受け取れ。
　
まぁな、確かにその通りだ。
我は歯向かう者以上に、簡単に意のままになってしまう者の方が気に食わぬのだ。
綺礼のヤツをマスターと認めたのも、あやつがあくまで我と同格であろうとした、と言う理由もあってのこと。
　
ふむ、そやつもまたあるいは、どこか栄華に飽いておったのであろうな。
栄華を極めたこと――それ自体に、不満を抱く。
　
我自身贅にも程のある話だとは思うが――全てを手にしてしまえばそういうことになる。
　
――ふむ、妖しい赤だな。
（改めて月を見て）

ハジマタ

>>69
では、お礼を言わねばなりませんね

貴方らしい話です
遠坂の魔術師はあくまで貴方の臣として振る舞っていたようですね
最初はそれでもいいでしょうが、貴方はそれで納得するような気性ではない
そうなったのも仕方ない流れなのでしょう

極めて、それに飽く――ですか
私から見れば、羨ましい限りですが
だからこそ、あくなき追求心が出て来るのでしょうね
方向性はともかく

いいえ、とても貴方らしい

…ああ、本当に
また忌まわしいような美しいような、不思議な色ですね
（同じように月を仰いで）

>>71
フフ、おまえから我に対してそう言う言葉が出るとはな。
これも月の魔力であろうかな？
いや、その礼受け取ろう。
（少しからかうような口調になりつつも、意外に似合う無邪気な表情で）
　
まぁそういうことだ。
さて、我もここまで語ったのだ、おまえも、今の自身のマスターについてどう思うか聞かせてもらいたい所だな。
おまえ自身がどう思っておるが聞きたいのだ。
　
――うむ、追求心のあまり大聖杯を見聞に行き、落ちて死に掛けたりもしたがな――。
　
そうだな――呪わしいが故に美しいモノもあるということか。
いや、なかなか面白いモノを見聞できた。

>>72
――それではまるで、普段の私が礼を知らぬ者のようではありませんか
やはり、礼は取り消します
（ツンと横を向く）

…可愛いところもあると言おうと思ったのですが

私のマスター…切嗣ならば、私とは到底相いれぬ相手かと
私はどうやらサーヴァントとして、気に入らなかったようですね
道具として以前に、存在すら無視されましたから
哀しいことです

それもまた、貴方らしいところでしょう
そんな所は嫌いではありません

ええ、なかなかの見物でした
…このあと、貴方はどうするのですか？

>>73
はっはっは、冗談にそう怒るな。
しかしそれはそれで愛い態度だぞセイバー。
（相も変わらず笑みを崩さず）
　
――フフ、男子を可愛いとな。しかし悪い気はせぬのは――やはり相手がおまえだからか。
　
成る程な。
我から見れば、キリツグとか言う雑種には、おまえの輝きが眩しすぎたのではないか――とも思えるがな。
故に直視を避けたのではないか――と。
まぁ、どちらにせよあの雑種が愚かであることには変わりないが。
　
ふむ――妙な所を気に入られておるのだな。
　
――そうだな、実を言うと特にあてはない。
単に、もっとも共に月見をしたい者を呼んだだけのことだからな――。
　
そちらに何か望みがあれば、無論聞いてやるが――なければ後少し話すくらいか。

>>74
貴方相手に一々怒っていたのでは、こちらの身がもちません
まったく、貴方は――
（軽く首を振って）

言っていなさい
男だろうと女だろうと、可愛いものは可愛いものです

さあ、真実はどうだったのやら…
聞くこともままなりませんからね
せめてお互いに分かりあえたら、もう少し違っていたかも知れません
貴方の言葉で、少し救われたような気がします

おかしいでしょうか？
貴方のことを全て嫌いだなどとは思いませんから

そうでしたか
これも一興ということですね
月見に招いて頂いて、楽しかったですよ

望みというほどのことはありませんが、また折があればお話…でも
貴方が私を呼んでもよいと思われたなら
そのくらいですね

>>75
ふむ、おまえも少しは受け流す術も覚えたか――。
何か言う度に我に殺気を向けておった頃のおまえとは違い――成長したようだな。
　
フフ、まぁな、その言葉許すぞ。
　
さぁな、おまえでも知らぬ真実を我が知る由もない。
我の解釈は、あくまで我なりの勝手な解釈だからな。
だが、それでおまえをわずかなりとも救ってやれたなら、まぁ嬉しくはあるか。
　
おかしいとは思わぬが――少し複雑な気分ではあるぞ。
とは言え、その言葉は有難い。
　
うむ、我も愉しかったぞ騎士王。
　
まぁ、言われるまでもなく、我はまたおまえを呼ぶであろう。
　
さて――悪いがもう眠い――。
騎士王よ、付き合ってもらえたことに感謝するぞ。
　
【益体のない話に付き合ってもらい、重ねて本当に感謝する】
【では、悪いが先に落ちさせてもらう――機会があればまたな】
【というわけで、スレを返す】

>>76
本気で失礼ですよ、英雄王
私が殺気を向けていたのは、誰のせいだと思っているのですか

…いいえ、第三者である貴方の言葉だから救われるのです
それが貴方の解釈であろうと、私にとって有り難かったのは本当です

…では、また貴方の呼び声を待つとしましょう

ええ、それではお開きに
ありがとう、英雄王
お休みなさい、またの機会があれば

【こちらこそ、長々とありがとうございました】
【貴方の配慮に感謝を】
【では、また――】

【スレをお返しします】

【先生とスレをお借りします】

【璃華ちゃんとお借りします】
【こんばんは、璃華ちゃん。今夜もお相手よろしくね♥】

>>54
うっ…わかってます！自覚してます！！
私がえっちで…す、スケベなことくらい…って、スケベって表現って歳の割りにちょっとオヤジ臭くないですか先生？
そ、そういう発想だって十分アレだと思いますけど…
む…わ、私だって体育は……3だけど、でも先生よりも若いし、そう簡単にはへばらないつもりですけど！
それで…それでいいんです。先生はずっと…ずっと私と一緒ですからね？
当たり前じゃないですか。私は自分の意見はしっかり言いますから。
……はい。ていうかもう…溺れちゃってる感じですけど…
んむっ…はふぅ…れろっ…ンっ…
（ペニスの味をしっかり舌で味わおうというのか、もしくは紗英へ快楽を味わってもらうのと）
（ペニスへの執着を伝えたいのか口に含んだペニスにねっとりと舌を這わせて裏筋までも擽るようにして）
（最近では紗英のペニスを咥えていると安堵を感じ、その味と臭い、口の中を満たす感覚を味わうことが至福の時間で）

……意地悪だと思います。絶ッッ対に意地悪……！
でもね…先生、私そんな意地悪な先生が好き…愛情を確認するってことは、それだけ私のこと好きでいてくれてるんでしょう？
あんっ…先生と同じ…嬉しい…んっ…あっっ･･･んぶっ♥
（紗英の脚が背中に回って、抱きしめられるように絡まされると紗英との密着感が増し）
（触れられている、包まれている安心感が胸をいっぱいにする）
（そうして喉奥まで突きこまれた紗英自身の先端が喉を突き刺し、むせそうになるものの）
（それ以上にペニスが愛おしく、喉奥にくわえ込んだまま放さず、それどころか自分から頭を動かし）
（積極的に肉棒を喉へと突きつける）

んっ…んぅぅぅ♥
あっっ…先生の…相変わらずぅ…濃ぉい♥先生のミルク…ザーメンミルクぅ…♥
んぶっ…んっ♥美味しいぃ…幸せぇ…
（喉奥へと突きこまれている先端から濃厚な味と臭いの精液が放たれ、むせ返るほどの強烈な味と臭いに）
（顔を真っ赤にさせ、肩を小刻みに震えさせながら興奮した表情を紗英に向け）
（粘り強いというよりも、ゼリーのような弾力を持つ精液が食道を通り、胃を満たしていく）
ぶふっ！！んっ！！！はっ…♥ンぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥
（口の中に1度ならず、2度、3度と段階を得て放たれる精液を迷わず飲んでいたが、とうとうその量が口に収まりきらなくなり）
（口から漏れ出し、白い半固形状の精液が顎から垂れ落ちるのを手を使い受け止めて）

ぷはぁ…んっ♥相変わらず臭いも味も濃い精液ですね…
全然口から味が引きませんよ…今も口の中で射精されてる気分です…
あんなにたっぷり…それだけ私の口で感じてくれたんですよね？う…嬉しいです。
お、教え子オナホール、気持ちよかったですか？

【お待たせ先生。今夜もよろしくね】
【次は…足、なめてもいい？その後は…おふろかしら】　

ごめんなさい、意地悪な先生で……。
でも、私が意地悪するのは璃華ちゃんだけ。璃華ちゃんをいじめていいのは、私だけなんだからっ……♥
好きでなきゃ、愛してなきゃ、普通はしないし出来ないもの。こんなこと……。
璃華ちゃんだから、してあげるの。私の大好きな、璃華ちゃんだからぁっ……！
（もはや自分の想いを隠すことなく、喘ぐような蕩けた声で璃華への熱い気持ちを口にする）
（腰を突き上げて喉奥へ肉の太槍を差し込んだからか、むせてえずく彼女に一瞬身体を引きそうになるが）
（逆に頭を揺すり動かして勃起を迎えられると、僅かに感じていた罪悪感は湧き上がる嬉しさに打ち消される）
（背中に絡み付かせた脚に力を込め、彼女の頭を押さえる手も使ってギュッと強く抱え込むと）
（積極的で貪欲な彼女のリズムに合わせるように、自分も全身を動かして快感を貪っていく）

はっ……。おっ、あぁぁぁ……♥
こんなに、いっぱ……ぃん……っ。ン、ふ……ぅ。
（顔を真っ赤にしながらも自分から目を離すことなく、しっかりと見つめながら精を吸い取っていく璃華）
（逆に見られているこちらが恥ずかしくなって目を逸らしたくなるが、何故か不思議と視線は外せず）
（時折目を伏せ、白い喉元を逸らしながら、下半身を本能に委ねるように激しくビクつかせて）
（心地良さそうに呻きながら、溜まりに溜まったザーメンを余すことなく璃華の口元へ流し込んだ）

……く、ふ……っ。ふ、ふふぅ……。
だって、溜まってたんだもの。言ったでしょ、オナニーしてないから凄いの出るって。
でも、あまり溜めすぎるのもよくないか。璃華ちゃんが飲みきれないほどになるのもね……。
（ようやく射精の衝動も薄らぎ、激しく脈を打ってザーメンを噴きあげていた勢いも弱まると）
（名残惜しそうに腰を後ろに引きながら、まだまだ興奮の抜けきらない上擦りがちの声で囁く）
（璃華の唇の隙間から漏れ、手のひらにこんもりと山を作るほどの白濁の量からも射精の激しさは自分の予想以上で）
（やはりどこか璃華に無理をさせたのではないかと、労るように璃華の頭をよしよしと優しく撫でた）

こんなに出るなんて思わなかったわ……。やっぱり、溜めすぎはよくないのかも。
……あっ、当たり前じゃない。こんなので嘘ついていじめるほど、私は……。
ぅ……うん。気持ちよかった……。璃華ちゃんのフェラ、いつもより上手だったし。
もうちょっと我慢するつもりだったけど……あんなこと、されちゃったから……。
（射精後の虚脱感からか、先程まで見せていた態度とは違って、恥ずかしそうに声を小さくしながら照れる）
（自分でかなりの量を溜めていたこともあるが、それを射精へと誘ったのは他ならぬ璃華で）
（彼女の愛情がたっぷりこもった情熱的な奉仕を思い起こすだけで、萎えかけの勃起は首をもたげてくる）
（璃華に対して強がることも、虚勢を張ることも出来ないまま、ただ素直にこくこくと頷いて）

【うん。ここまででかなり時間がかかったけど、次の段階へ進みましょうか】
【それじゃ……このまま脱がせてもらおうかな？】
【お風呂はその後でもいいし……それとも先にする？】

>>81
ほ、他の子にまで意地悪だったら許さないけど…私だけならいいもん…
先生に虐められてるのは私だけなんだから…私だけに意地悪な…私だけを好きな先生でいて…
私になら…何してもいいから…だから私だけを愛して、虐めて？
はっ…嬉しい、んんぐっ…先生の欲望…こうして私に素直に向けてくれるの…嬉しいんだからぁ…
（自分だけではなく、紗英自身も身体を動かし紗英のペニスが口の中で前後し）
（自分の口で快楽を貪るのを見て充足し目を細めて顔を赤らめる）

ん、そうだけど…予想以上ね。なんだかゼリーみたいだし…
そ、そんなこと無いわよ…？私、むしろこれくらい出してもらえて嬉しいくらいよ。
先生のザーメンがんんっ…それも濃いの…じゅるっ…
こんなに飲めるんだから…♥本当にゼリーみたい…んっんっ…
（手に溜まったザーメンの山を口に運び、喉奥に射精されければ租借しなければ飲み込めないそれを口の中で噛めば）
（むせ返るような生臭さがこみ上げてきて、顔をうっとりと上気させる）
あっ…んん…先生に撫でられるの、好き…
（頭を撫でられると子猫のように紗英の手に擦り寄って）

こんな時に嘘つくほど…私は意地が悪くない、かしら？
気持ちよかったなら…よかった。これで下手だったりしたら本当に愛想つかされちゃうかもね？
んっ…私もようやく先生を思い切り射精させてあげられるようになったわけね…うん…！
（どうやら紗英の様子を見ると、いつもの余裕が影を潜めるくらいの奉仕が出来たと満足し）
（うんうんと満足げに頷くと自信から自然と手をぐっと握っている）
（特に再び首を持ち上げようとするペニスに紗英の気持ちを感じて）

そ、それでね先生…あの…ね？おちんちんの他にもう一つしゃぶりたいのがあるんだけど…
先生のあ、足…私の口の中に、入れてくれる？
（恥ずかしそうに俯きながらもじもじと肩を揺らし、上目遣いに紗英を見て）

【うん、私も遅いし…けれど先生ともっといろんなことしたいわね】
【えっと…これでもいいかな？お風呂はその後で入りたいな】

>>82
私の精液、おちんぽミルク……溜めるとこんなに濃ゆぅくなっちゃうのね。
でも……ふ、ふふ。璃華ちゃんは気に入ってくれてるみたい♥
これでもしも私が思いっきり溜めてから出すのがクセになっちゃっても……。
璃華ちゃんなら、美味しそうな顔しておちんぽしゃぶってくれそうだもの。
（璃華の口の端や手のひらにたっぷりついたクリーム色のザーメンは、粘度が高いのかこってりとへばりついていて）
（それを口にして噛み締めるように味わう彼女を見ると、ふふっと嬉しそうに眉を細めて微笑んだ）
（自分の獣欲と熱情を煮詰めに煮詰めたかのようなそれは、離れている自分にも濃厚な雄の匂いを伝えていて）
（その匂いにあてられたのか、自分も彼女と同じように顔を朱に染めながらうっとりとため息をついた）

……そう。私は素直な大人の女だもの。そんな子供みたいな態度、取れるわけないじゃない。
むぅ……私ってそんなふうに思われてるんだ。
でも、こんなに上手になるなんてね。最初にした時よりも随分成長しちゃって♥
……だからって、あんまり調子に乗らないの。
（すっかり気をよくしたのか、いつになく自信に満ち溢れている璃華を微笑ましそうに見つめる）
（だが、彼女の想像する自分の姿は、自分が思っているよりも暴君らしくて訝しげに眉をひそめ）
（いい気になるなと言わんばかりに、腰を動かして肉竿の先で璃華の唇をふにりと押した）

……くふふ。璃華ちゃんったら、まだ足りないの？
でも、仕方ないわね。おちんぽ気持ちよくしてもらったんだし……その分のご褒美はあげなくちゃ。
（それまでの姿から一変して気恥ずかしそうにおねだりをしてくる璃華を見ると）
（渋々といった様子で脚を組み直し、彼女を見下ろしながらニヤニヤと意地悪そうに笑って）

はぁい、璃華ちゃんの大好きな……ストッキングに包まれた私の脚。
ほらぁ……。あーんって、大きく口を開けてくれなきゃ……♥
（す、と足を上げてつま先をピンと伸ばすと、璃華の口元に向かって近付けていく）
（ぴっちりとした黒いストッキングに包まれた肉付きのいい脚は、すらりと長く伸びて健康的な美しさを秘め）
（暖房のきいた室内にいるせいか、うっすらと汗ばんで独特の匂いを醸し出していた）

【分かったわ、それじゃお風呂は後で……。私の脚、璃華ちゃんの好きにしていいからね？】

【0時過ぎたけど、時間はとりあえず1時まででお願いね】

>>83
せ…先生が今回のことで溜めて出すのがクセになっちゃったとしたら…
今度は私が責任を取るわ…！先生が出す濃おちんぽミルクはわ、私が全部飲んで処理するから！
はぁ…最後の一滴まで…ねっ！！んちゅぅ…るぅ…ぢゅっ…！
（半勃ち状態の紗英のペニスを掴むと、尿道に残っている精液まで吸いだそうと）
（鈴口に口をつけて、音を立てて吸引していき、一滴の雫も余さず紗英の精液を口に含む）
（これが紗英の欲望と情熱が詰まった味と臭いだと思うと、生臭い精液がより一層愛しく感じられ）

ふーん、大人の女…ですか。でもそれを自分から言っちゃうのってどーなんでしょうか？
いえ…その…例えばといいますか、私の勝手な不安ですよ？あ、あんまり気にしないでください…
だって先生に喜んで欲しかったし…下手より上手いほうが先生だって喜ぶし楽しいでしょ？
あう…ご、ごめんなさい……
（機嫌悪そうに眉を潜めた紗英がペニスを唇に押し付け、それは言葉も合わせれば戒めであるのは明白で）
（調子乗りすぎたと肩を落とし、紗英の顔を伺うように見上げる）

う…ごめんなさい、貪欲なマゾ生徒で…
で、でもこれでも先生のこと…楽しませますから…
（意地の悪い笑みを浮かべ、仕方が無いというように脚を組んだ紗英の姿に扇情されて）
（M気が刺激さると背筋が震えてぺこりと頭を下げる）

あ…あーんっ……
（紗英が言ったように言葉であーん、と言いながら口を大きく開き、紗英の脚を受け入れる準備をする）
（形がよく、肉付きもよくてそれでいてスラリとスマートでもある紗英の美しい脚は、眺めていると知らぬ間に興奮してしまうほどで）
（それが黒いストッキングに包まれていることでその色香はより引き立てられているように思える）
（伸ばされたつま先から漂う汗ばんだ饐えた匂い…臭いというにはあまりにも蠱惑的なその香りに顔を赤らめて）
（ゴクリと唾を飲み、しばらく匂いを嗅いでいたが、つま先を開いた口に含み、舌を足指の間に滑らせる）
んっ…じゅっ…ンぅ…
（ゆっくりと味わうように足指を舌で舐め回し、片手で土踏まずの部分を持ち、もう片方の手で踵を押さえて）
（紗英に負担をかけないようにしてストッキングに包まれた足指を味わい、唾液を含んだつま先はストッキングが水を含みより黒ずんで見える）
（唾液にストッキングから染み出した味が混じり、身体を震え上がらせると秘部からとろりと愛液を零す）

【あ、ありがとうございます先生】
【今日はここまででしょうか？】

【そうね、時間が時間だし……今夜はここまでで凍結にしてもらえるかしら？】
【お疲れ様、璃華ちゃん。今夜も楽しかったわ、お相手ありがとう】

【あと、再開だけど……私は今週は土曜日以外なら大丈夫よ】
【璃華ちゃんの都合のいい日、あれば教えてもらえるかしら？】

>>85
【私こそ楽しかったです…ありがとう先生】
【本当に先生がお相手で嬉しいです…】

【えっと、次だと間が空いて金曜日になってしまうんですが、大丈夫ですか？】

>>86
【そんなに言ってもらえるなんて……。私も、ロールの相手が璃華ちゃんで良かった……♥】

【金曜日ね……。うん、大丈夫。問題ないわ】
【それじゃ、再開は金曜日にしましょ。待ち合わせは今日と同じ21時でいい？】

>>87
【先生にもそういってもらえたなら…嬉しいです】

【はい、たぶん21時で大丈夫と思いますので】
【もし遅れそうだったら前もって連絡を入れますから】

【では今夜も遅くまでありがとうござました。また次もお願いします先生…】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】

>>88
【私は今のところは特に何もないけど、また何かあるようなら伝言板で連絡するわ】

【璃華ちゃんこそ、遅くまでお相手ありがとう】
【おやすみなさい。また金曜日、お相手よろしくね】

【こちらもお返しします。ありがとうございました】

Ｇ

【スレを借りるよ】

【じゃ、スレを借りるぜ】

>>91
ところでさ、書き出しはもう作ってあるんだ。
さっそく投下してしまっていいか？
もしレスを見てから、流れを変えたいとかあったら遠慮しないで変えちゃっていいからさ。

>>92
【うん、投稿してくれていいよ。楽しみに待ってる】
【分かった、もし何かあったら変えてみるね】
【私も、何度か読み直したけど台詞が少なくて…再現できるかわからないけど、目を瞑ってね】

【アイテムの中でも口数が少ないからな】
【今こうして話してても滝壺なんだから、気にすることないぞ】
【それじゃレスを一緒に書き込んでおきます。改めてよろしく】

……？
（仲間と散り散りになり、廃墟が建ち並ぶ路地裏を駆けていく）
（そんな時、一人の少女がふらついている姿を発見する）
おい、そんなとこで何やってんだ？
まさか能力者にやられちまったのかよ……早く逃げないと恐ろしいクソ女にぶちのめされるぞ！？
（スキルアウトを次々と吹き飛ばしていく麦野沈利を思い出して悪態をついていたが）
（ひ弱に見える少女に心当たりがあり、まじまじと顔を覗きこんでいった）

……なんだぁ？お前、あっちの仲間かよ。
滝壺理后……そうだよな？
（ジャージの胸倉を掴むが、相手への確信がないためその力は手加減されている）
（怪訝そうに見つめながら、この気弱そうな少女がならず者の麦野の仲間なのか信じられない気持ちを拭えずにいた）

>>94
はぁ…はぁ…早く、合流しないと……私一人じゃ、危ない…
…っ！？えっそ、その…大丈夫、私は別にやられたわけじゃないから…
やっ、だ、ダメ…こないで…っ！
（ふとしたきっかけで麦野達と離れてしまい、その上体晶の反動のせいでハァハァと荒い呼吸を繰り返しながら一人で路地裏をさ迷っていた）
（壁に手を当てながらさ迷い歩いていると、突然一人の男に話しかけられてびくっと身体を強張らせてしまって）
（口ぶりからするとどうやらスキルアウトの仲間らしく、対処しきれない敵の出現にブルブルと震える手をぎゅっとこぶしの形に握りしめて）

そ、それは……ちっ違う、私はそんな人知らない…
だから乱暴なことはしないで…
（恐る恐る視線を男の方に向けると黒い髪を揺するように頭を左右に振り、たどたどしい口調で偽って）
（ピンク色のジャージをがっしりとつかまれた時に彼の手がふにゅりと乳房を上から軽く押さえつけるようになったが）
（今は赤面したり恥らっている場合ではなく、どうしようという恐怖が頭の中を駆け巡り、既に上がっていた息がさらに激しくなり）
（じりっと後退しようとした瞬間、足に力が入らなかったせいでふらりとその場に崩れそうになる）


【うん、ありがとう…】
【今日は多分、いつもより短くすると思う】

>>95
嘘つくんじゃねえよ、むしろ知らない方がおかしいだろ。
仲間じゃなかったとしてもあの麦野沈利を知らないわけがない。
お前…嘘が下手すぎるんだよ、滝壺理后。
（確たる証拠はなかったが己の直感を信じて、相手をアイテムのメンバーだと決め付ける）
（そうするとジャージを掴む手に少しずつ力が込められていき、より強く胸の感触を味わうことになって）

こんな弱っちいのがいるなんてな。
なんだか知らねえけど既に疲れてるみたいだし？人質に丁度いいぜ。
（どういう理由か不明だが疲労困憊の相手の上半身に右腕を回していった）
（この調子なら簡単に拘束できるだろうと拘束らしい拘束は為さず、女を誘うかのように腕を纏わりつかせただけ）
（だが、腕は力強く滝壺の体を捕え、さりげなく掌はジャージを押し上げる胸の双丘に当てられていた）
来いよ、逆らわないでいるなら手荒なマネはしないぜ。
（女を連れ込むのに都合の良い場所ならいくらでもあり、すぐ目の前の廃屋に視線を移すと）
（なかば強引に滝壺を抱いたままそこに向かって足を進めていく）
（そんな人気のない場所に連れ込まれればどうなるか、少しの知恵があれば予想に足る状況で、滝壺の乳房を軽く掴んでいく）

>>96
うぐ…っ！く、苦しいから…離して…っ！
どっちにしても、私は貴方に危害を加えるつもりなんて無いから
そ、それにむぎのが怖いなら、早くこの場を離れないと…はぐ、うぅ…っ
人質なんて、意味が無いから…はぅ…っ
（元々騙しとおせるとは思っては無かったが、胸倉をつかむ手にギリギリと力が込められていくと首周りが次第に圧迫されていき）
（もっとまともな嘘をつけなかったという後悔とどうやっても逃げられないという絶望が同時に襲ってくる）
（顎を上げるようにして片目を閉じ、苦悶の表情で男を見据えながら、何とか振りほどこうとバタバタとしても）
（疲労している上に非力な身体はたいした力が出せず、弱っちいという言葉が胸に深く突き刺さる）

早速手荒な事をしてる…はぁ、はぁ…人質なら、そんな事はしなくてもいいと思う…
いや…だから、やめて…あぁ…はぁ…
（手のひらが当たっていただけだった先ほどとは違い、今度ははっきりと手のひらがふくらみの上に乗せられていて）
（回り方天然とも言われる自分も流石にコレには何が起こるか察してしまうが）
（対抗策は無く、結局男に引きずられるような完全無抵抗の形で廃屋の中へと近づいていってしまう）
（ジャージ越しにはっきりと乳房に指が食い込むと、困ったように眉を寄せ疲労のものとは違う艶っぽい吐息を漏らして）

>>97
まあな、あの麦野沈利が相手じゃお前一人人質にしたって無意味だろうよ。
でも、もしかしたらってこともある。
話には聞いてるぜ？相当珍しい能力の持ち主だってな…人質の価値を認めるかもしれねえ。
（廃屋に連れ込むと無抵抗の滝壺を塵まみれの床に向かって突き飛ばすと、唯一の出入り口である鉄製の重い扉を閉めていった）
（錆びた扉は男の腕力でもやっとのことで動かせるほどガタが来ており、非力な女性にしてみれば逃げ場の無い密室も同然だった）
（捕えた安心感から、滝壺から目を離し携帯電話で相手に連絡を取っていた）

マジだって、滝壺理后は俺のとこにいる。
もしアイテムと交渉できそうならコイツの身の保証は取り引きに使えるかもしれないだろ？
分かってる丁重に扱ってやる……が、優しく遊んでやるだけならいいよな…………
（不吉な言葉を最後に携帯電話を切ると、卑猥な目つきで滝壺を睨んでおりその姿は明らかに身体を目的としていた）
どうすんだ？ジャージ、大人しく脱ぐか？
（相手の眼前に立ち、睨みつけながら脱ぐよう促すが、しょせん滝壺の出方を見計らっているだけ）
（素直に従わずとも、卑怯だとは自覚しているが感覚を過敏にさせる薬物を注射し、弄ぶつもりでいた）

>>98
きゃぁっ！痛い…乱暴なのはやめて
え…な、なんでそれを知ってるの？どこからか情報が漏れた…ううん、それともスパイ？
んぁ…はぁ、はぁ…もしかして私達、思ってた以上にまずい状況かもしれない…
むぎの、きぬはた、フレンダ…皆、無事でいて…
（埃っぽい廃屋に連れ込まれると床に突き飛ばされ地面に激突した痛みに悶絶したが、男の何気ない一言に痛みも忘れるほどに凍りつく）
（ゴォォッと重く鈍い音を出した扉以上に、自分の能力がスキルアウトに伝わっていたという事実はショックで）
（無防備にも電話で連絡を取る男を突き飛ばすことも忘れ、ぎゅっと両手を握りながら彼女達の無事を祈るしかできなかった）

…私にひどいことをしたら、むぎのはきっと激昂するよ
だからその条件は呑めないし、乱暴なことはしないほうがいい
貴方を応援するつもりは無いけど、変なことしなかったら…私だって暴れないから
貴方だって死にたくないよね？だから、これが私から持ちかける取引だよ
（地面に突っ伏していた上半身を起こすと、お尻や足は地面につけたまま明らかに疲れが見える目で男をキッと睨みつける）
（疲労しきっている自分には目の前に立たれるだけで十分な威圧感を覚えたが、しっかりと首を横に振って拒絶の意思を見せて）
（手と腰を使ってゆっくりとした速度でずりずりと這う様に後ろへと下がっていく）

>>99
ふざけてんじゃねえよ！この状況で取り引き？
そんなのありえねえだろ……能力者ってのはそんなに偉いのか！？
（絶対的に有利でありながら、相手から不意に取引を持ちかけられると）
（能力を持たざる者の劣等感が心の底から込み上げて、滝壺に対する憎悪となって感情が乱れていった）
（もっと余裕を見せていいはずが切羽詰ったように表情が険しく、厳しい目つきで相手を睨んでいく）

お前はハイ、とだけ答えてりゃいいんだよ！
別に傷を負わせようってわけじゃない……ちょっと身体に触って遊ぶだけだっての。
そんなの、お前が黙ってればあの女にバレるわけねえんだ！
（腰を使って少し距離を離そうが、こちらの一歩の踏み込みで稼いだ距離が振り出しに戻る）
（さらに一歩、滝壺との間合いを詰めていくと勢いをつけて相手の身体に飛び掛っていき、手首を掴んで汚れた地面に身体を張り付けのような格好にさせ）
むしろ、お前を俺の女にして従わせた方が得策ってもんだろ？
（見た目は色気のないジャージ姿だが、触れた感触は男の理性を薄れさせるのに十分なほど柔らかく）
（相手が抵抗できない女であるのをいいことに、嗜虐的に笑みを浮かべながら身を包むジャージを手荒く脱がせにかかった）

>>100
えらいとかえらくないとか、そういうのじゃなくて…お願い、話を聞いて…
私も酷い目に合いたくないし、貴方もむぎのに殺されたくないでしょ？それだけなのに、なんで話を聞いてくれないの…
…ひっ！だ、だめ…本当にこの人、話を聞いてくれないみたい……なんで、どうして能力者とかそんな事言うの…
（勇気を振り絞って取引を持ちかけても、状況的には絶対的に自分が不利だった。それゆえに男が一度激昂という感情を見せると）
（つい身体をかばうように両手を顔の前に突き出し、鋭く睨みつける眼光から逃れるように両目をぎゅっと瞑りながら小刻みに震えてしまう）
（胸を揉んだり突き飛ばしたりとひどいことをしたこの男は嫌いだったが、能力者と無能力者という差別意識のせいで話しすらろくに聞いてもらえないと）
（妙な悲しさがこみ上げてきて、閉じた目の中には涙がたまり始めて）

それでも、私は絶対にはいなんていわないから…んっ！そ、その考えは甘いよ…
むぎのはとっても癇がいいし、私だって乱暴されて感情を隠せるほど器用じゃないから、絶対にばれる
んっ！痛い……っほ、本当に…これが、最後だから…
（自分を人質にとっただけで怒りが頂点に達しそうな麦野は容易に想像ができ、その時自分が酷い顔をしていたとするとその結果は火を見るより明らかだった）
（ぎゅっと下唇をかみ締めて男を見上げてみたが、結局飛び掛られて身体は地面に押さえつけられてしまい、身動きが封じられてしまう）
い、いや…ん！や、やめて……いや、いやぁ……！誰か、助けて……っ！
（抵抗することなどできるはずもなく、愛用していたジャージはいとも簡単に肌蹴させられていってしまう）
（怯えた様子で潤んだ瞳を自分の服を剥ぎ取る手に向けてしまい、野暮ったい服の合間からは）
（あまり太陽の光を浴びていない白い素肌と、男がつかんでいた手や腕と同じく柔らかそうな肉体が男の思うがままに曝け出されていって）

>>101
地味な女かと思ってたけど、身体は地味ってわけでもないか？
（非力な滝壺からジャージを肌蹴させるのは人形から衣服を脱がすかのように容易な作業だったが、問題はその先）
（現時点でさえ悲痛な顔をする滝壺が、犯されて平気な態度でいられるはずがない）
（それを知った麦野がどうでるか……やはり滝壺の忠告通りの未来が待っているだけ、その恐怖のせいで美味しそうな身体を前にしても手を出せずにいた）
……ああ、難しく考えることなかったな。
（相手を弄ぶつもりで隠し持っていた媚薬の存在を思い出し、小さな注射器型のそれを懐から取り出して見せた）
（意思に反してでも楽しませてしまえばいい、短絡的だが今もっとも望みの持てる行動はこれしかなく考えるまでもなかった）

じっとしてろよ、変な所に針が刺さったら危ないぜ？
（針を打つために押さえた腕は女性の肌の基準から考えても白く、眩く感じるほど真っ白な腕に針を突き刺していき）
（不安を感じさせる赤い液体が注射され、その効果として体温の上昇と過敏な反応を引き出している……はず）
なあ、実際どんなもんだ？
（初めて使用した薬のため、反応を確かめるため滝壺の股間に指を向かわせ、下着越しに秘めるべき場所を撫でていった）

>>102
……っ！やだ、見ないで……本当に恥しいの……
何か迷ってる…？うん、凄く嫌だけど…今ならまだ……
（元々良かったスタイルを隠してしまうジャージが剥がされた事で、仰向けにされているため少しつぶれているものの形もサイズのいい乳房）
（綺麗な曲線を描いている腰のラインや染み一つないお腹やおへそ、下着類までもを暴漢に見られてしまい、既に紅潮していた顔を恥しさのせいで更に赤くさせて）
…あれ？
（ただジャージを脱がされただけで止まった時はもしかして思いとどまったのかと淡い期待を抱いたもののそれはあっ気なく打ち崩された）
（きらりと怪しく輝く注射器の針が見せ付けられると、元々疲労以外の感情が薄かった顔からさぁぁっと更に血の気が引いていき、深い呼吸を繰り返して）

…ぁ、ぁあ…あああ…っ！痛っ…あ、やぁ…っ！
（ちくりとした鋭い痛みが腕に走るが、その痛み以上に得体の知れない薬が注射されてしまったことで）
（一体どうなるんだろ？という恐れが満ちていき、ドクドクと心臓の鼓動が早くなった気がした）
（しかしそれは錯覚ではなく、白い腕にぽつりと赤い注射の痕が残り、そこから痛み以外の熱い何かが広がっていくのを覚え）
（同時に熱にかかったように体温も上昇していき、それを目の前の男に知らしめるように白い柔肌が赤く染まっていき）
だ、だめ…んぁ！触らない…あああっ！
（白いショーツ越しに股間が指に撫でられると、ぞくっと走った快感のせいで下着に愛液を滲ませながら腰を浮かせるように突き上げて）
（生娘とは思えないほど淫らな反応と強すぎる薬の効能を男に示してしまう）

>>103
はっ、ハハ！こんなにかよ……すげえな。
（ショーツは瞬く間に濡れていき、そこをなぞる指まで湿り気を帯びて生々しいぬめりに晒される）
（愛液にぬめる指先を口に入れると指をしゃぶりながら頬を紅潮させていく）
（薬とは違うが、滝壺の愛液は男の劣情を刺激する媚薬となって、倍増する興奮が脈拍を異常な速度に押し上げる）
（脈打つほどに頭に血が上り、地味な白いショーツを摩擦する指使いも脈に呼応して速度を上げていった）
（シュッと衣擦れする音が静かな廃屋に響き、聴覚を通してまで卑猥な感覚を刺激していく）

お前がイッたら……どうなるか分かるよな？
もし、平然と乗り切ったんなら酷いことはしねえ。犯すのはナシにしてやる。
（媚薬に飲まれつつある滝壺が達するまで遊ぶつもりでいるのだから、最初から取引にすらなっていない条件だった）
（淫らな反応を引き出すために秘所を摩擦し続ける指先、さらには潰れるほどの質量を持つ乳房に手を差し向けていく）
着痩せするんだな、こんなジャージで隠しやがって……
ちょっとした暇潰しのつもりだったのに…ここまでイイ身体してるなんてよ。
（予想外の喜びに緩んでいくのを止められず、表情はだらしなくにやけていて、楽しげに生の乳房を鷲掴みにする）
（手に余る胸を愛撫していく五指はそれぞれが起用にリズムを刻んで沈み込み、柔らかい膨らみを波打たせていった）

>>104
はぁー…はぁー…あ、ああ……っ何これ…ひっ…ゃ…んんっ！
これが薬の影響…？身体を悪くする薬じゃなくて、よかったけど…あ、あぁぁ！
こ、こんなの続けられたら…おかしくなる…ひぁぁ！ぁんっ！あああ！はぁ…あああ！
（びゅっびゅっとまるで漏らし続けるように愛液が垂れ流し状態になり、腰を浮かせてしまったこともあって一瞬のうちにクロッチの部分は愚か）
（男の指が触れていない後ろ側までぐっしょりと濡れてしまい、不快な感触が肌に密着する）
（柔らかい秘所というよりかはショーツを擦る程度の力でも指がそこを弄る速度が上がっていくと、そんな不快感も気にしてられないほど）
（頭の中が真っ白になっていくような快感の並が押し寄せて、ぽかんと開いた口からは絶え間なく上ずった声を漏らして、強く身体を強張らせてしまう）

そ、そんなの…無理…っ！この薬、強すぎて…はぁ…もぉ、耐え切れない…んっ！
で、でも…ああ！も、もしイッたら、どうなるの…ふぐっ！？ん、ぁ…ああ！だ、だめぇ…やぁ…あああ！
（思考能力が奪われるほどの快感が迸っているとはいえ、時間制限も設けられていないのにイかずに耐え切るなんて不可能なことは自分が一番分かっていた）
（そうなるとイった時の条件が気になり、潤んだ瞳を差し向けて助けを求めるように見つめるが）
（媚薬の効果は乳房にも影響が及んでいたらしく、柔らかい乳房が直接男の手に包まれてしまうと）
（ぎゅっと乳肉の間に指が沈むと腰だけでなく全身をビクンと悶えさせ、適度な弾力を指に返していき）
（波打った乳房からは断続的な快感が頭の中に流し込まれ、天井を仰ぎながら思わずプシャッ、とGスポットを責められてないのにショーツの中に潮を吹いてしまった）

>>105
ここまでかよ、せいぜい良い声で鳴くかと思ったら……高いだけのことはあるぜ。
（指先を濡らすだけに留まらない愛蜜の噴射は手首や手の甲までびっしょりと濡らしてしまうほど）
（媚薬の効果に驚いたのは相手だけでなく自分も同じ、処女の女があっけなく潮を吹くほどの効力に開いた口が塞がらなかった）
（だらしなく口を開いており、にやけた顔つきはそのままに濡れた手で水気を吸って重くなったショーツをおもむろに脱がせ始める）
（どうせ抵抗できない、それを相手に自覚させ屈辱を感じさせるようと、あえてゆっくりショーツを下ろして淫らな反応を起こした秘部に目を向けてやった）

イッても悪いようにはならねえよ。俺と一緒に楽しむだけだし？
痛みもなく処女を捨てられるんだから喜べよ……感謝してもらわないとな。お前みたいな地味女を優しく抱いてやるんだから……
（潮を吹いた瞬間の音が耳から離れず、両目がしっかりと秘所を凝視して、恥ずかしい場所を見られていることを意識させる）
（ふと自身の股間に窮屈さを覚えて目をやればズボンの内側で苦しげにそそり立つ肉棒が閉じ込められていた）
（それを解き放つべくベルトを外し、これから行われる事態を示唆するよう反り返らんばかりに立ち上がる性器が晒される）
麦野に言えるのか？私はアイツに触られて潮を吹きましたってよ。
それでも俺はぶっ殺されるかもしれないが……多分お前も殺されるんじゃねえの？
（つまらないスキルアウトの男にイカされた、あの麦野が知れば滝壺も無事では済まないように思えた）
（例え無事に済むとしても言えないはず、自分に出来る最大限の口封じをしたのだから後は存分に楽しむだけ）
（過敏になっているはずの秘所に、熱さを孕んだ肉棒の亀頭の先端を押し当てていった）

【時間はまだ大丈夫？もし時間がまだあるなら、丁度いいとこまで進めそうだな】

>>106
はぁー…あっ！はぁ！はぁぁ！はぁ、ぁああ！こんなの、もう普通の薬じゃない…んんっ！
こんなの絶対おかしい…はぁ…ああ！後で、副作用が…ふぁっ！ああっ！
（普段は物静かで淡々とした口調で語っている自分がこんな風に声を荒げて喘いでいるのが今でも信じられず、必死に口をつむごうとしても自然と開いてしまう）
（ショーツの中は愛液と潮で滅茶苦茶になり、何度も頭をふったせいで綺麗な髪の毛が少しばかり乱れてしまって）
（ようやくショーツを脱がされはじめても、脱がされる間に触れた白い太股にも濡れた感触といやらしい粘液の痕を残していき）
（目でもその様子を見つめていたが、その感触のせいで余計に脱がされているという実感が湧き上がってしまい）
（たったそれだけで、触れられてもいないのに悶え喜ぶようにヒクヒクと腰は弾んでしまった）

そんなのいや…はぁー…わ、私だって……地味、だけど…人は選びたい…んんっ！
…そ、そんなの言える分けない…んぁ！はぁ…はぁ…え？な、なんで…私、まだイッてないよ…っ
そんなのおしつけないで…い、や…いやぁ！
（ショーツを脱がされたことで割れ目だけでなく股間周りからお尻の肉まで粘液に塗れいやらしく光を反射する様を完全に見せてしまい）
（スースーとした風の冷たさが自分が下半身を露出させてしまっていると自覚させられてしまう）
（まるで男に捧げるように腰を突き上げた状態を維持したまま、地面に接した背中の反対側にある乳房の頂点にある乳首も限界にまで硬くなっていて）
（露出したペニスが視界に入ると、恥じらいや恐怖よりもトクンと期待に鼓動が高まってしまい）
（完全に無防備な秘所にあてがわれると、いやいやと頭を振りながら拒絶をするが腰を下ろすことはできず、熱を帯びた涙目で熱く火照った割れ目を注視する）

【水をさすようでごめんね、今日はもうダメって電波を受信してる…】

>>107
【そういう謎電波は意外と当たるそうだ、今日はここまでにしとこう】
【それにしても艶っぽい滝壺さんだった。お相手ありがとう、いつもながら楽しませてもらった】

>>108
【うん、ごめんね…今日もありがとう、楽しかった。次は木曜日があいてるよ】
【フレンダには悪いけど、なんだか私の方が動きやすい気がした…でも、これからがまだ分からないよ】

>>109
【滝壺は悲劇が似合いそうだから、こういうシチュで映えるのかもよ？】
【木曜日か、22時とかでもいい？もっと早くでもいけそうだけど、帰りが遅れる時があるんだよな】
【20時でもいけるだろうけど、どういうのがいいかな】
【当日連絡するのでもいいか、22時にするか。違う日にしておくか】

>>110
【ガーン…木曜日は、今日と同じ時間に電波が来るからダメみたい…】
【それなら土曜日の21時か22時はどうかな？今週はそこぐらいしかあいてなくて…】

>>111
【むぐぅ、しょうがないけど土曜日のがよかったりする】
【ありがとう。21時でもいいし、土曜はもっと早くても大丈夫だ】
【土曜日を選ばせてもらう代わりってわけじゃないけど時間はお任せしよう】

>>112
【土曜日は外出先の関係で時間が分からないから、一応21時でお願いするね】
【もし何かあったら連絡するから…】
【お疲れ様、また土曜日も楽しみにしてる】
【もう危険って電波がきてるから寝るね？おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

>>113
【そうなのか、来られなくなっても仕方ないな】
【土曜日だって言ったのはこっちなんだし何かあっても気にしないで連絡してくれ】
【もちろんだ。土曜日も楽しみにしてるから。それじゃ危険電波に従って眠っちゃえ。おやすみ】

【同じくスレをお返しします】

Ｇ

【美鈴とスレをお借りします】

【さて、改めてこんばんはだ】
【まず今夜のリミットは5時…何かやりたいことはあるかい？】

【小町さんとお借りしまーす♪】
【帰宅途中にえっちい妄想してたら危険とゆー事が今夜はよーくわかったのです】
【飛行中は飛行に集中、門番との約束アルネ♪】

【特にプランとか無ければ門番から書き出してみますけどどうでしょう？】

>>116
【わあ被ったのです！？】
【実はちょっとあったりするのですよー♪】
【門番自分のロール傾向を考えてみましたところあんまり発掘してないところがあったのですー】
【ずばり今夜は重点的におっぱいで愛しあいたいかなーなーんて考えてました♪】
【どうでしょうか？】
【小町さんも別に何かありますです？】

>>118
【なーるほどねぇ…確かにあまりなかったかも】
【あたいはまた、いつものコイントスを絡めつつとかそんなのをかな】
【負けちまった方が…素っ裸の上で目隠しとかしたかったけれど】
【そんなのでどうかな？胸を使う成分は多めにってことでさ♪】

>>119
【なるほどなるほどＳにもＭにも運次第で回れますですね♪】
【じゃあそれでいきまっしょい♪】
【書き出しは門番に任せてくださーい♪♪】

>>120
【おう、よろしくな】
【一回勝負でも、三回勝負でも】
【お前さんのやりたい方で任せるよ】

（いつも平和な美鈴ハウス）
（似た者二人がまったりと過ごす昼下がり）
（門番はお気楽極楽な顔を珍しく引き締めていた）

むむむむむ………ここで新たなる世界を開拓したいのですっ！！！
房中術の世界は広くて深い…いままでに私たちが知らなかった快楽がそこにあるはずだと思うのですよ。
（唐突に妙な事を言い出す門番）
（いきなり変な事を言うのは頭のゆるい門番にはよくある事で）
小町さんっ！
そこで一つ門番は考えたのです……
ず・ば・り…これを使って遊んでみませんか♪
（にこ
（門番が取り出したのは一切れの目隠し）
（黒色をした怪しげな模様が施されたどこか淫猥な空気を漂わせる品を何故持っていたのかというとそのうちこれで小町と遊びたかったようである）

どちらがこの罰ゲームをくらうかはいつものでいかがでしょ？
負けた方が服を脱いでこれを付けるって事で♪

【長丁場なら三回もいいでしょうけれど四時間しかないので一回勝負でいきましょー♪】
【明日もありますので凍結とゆー手もありますけれど、凍結するか新規のロールにするかは展開を見てって感じでいいかと♪】
【ルールは偶数が表、奇数が裏でいきまっしょい！】

（サボり魔二人が集まってゆったりと過ごしていたが）
（いきなり真剣な表情になったかと思うと、なにやら言いだした）
（こうして振り回されるのもわりと好きだったので、言うに任せて……）

ほぉ〜、新たなる世界ねぇ。
深いっちゃぁ、深いんだけどねぇ…お前さんがそれを言うか。
物事の深さを語れるほど、お前さんの頭は深くないだろう？
（こつん、と美鈴の額を軽く小突く）
……あっはっは、結局そう言うことかい！
良いよ、そう言えば負けが混んでいたからねぇ。
今度こそ勝って、ギャフンと言わせてやるんだ。
（素っ裸の上であんな物までつけたら、どうなるか分からない）
（今度こそ負けないと、思い切り気合いを入れて）

勝負の世界は非情、泣いても笑っても。
今度こそあたいが貰うよ、表、来いっ…あらよっと…っ！！
（いつものように銅銭を用意すると、投げ上げて受け止め）
（そっと手を開いて、手の内にあったのは……？）

【あたいとしては、凍結でも良いとは思うんだけどね】
【明日が第二回戦みたいな感じでさ】
【でも今回は面倒だから、一発勝負にさせて貰ったよ】

それを言われると弱いアルね〜〜♪
あははは〜シェスタを繰り返してますと脳みそが蕩けて来てるよーな感じがするのです♪
（にぱ
（ゆるい笑顔で嬉しそうに）
ふっふっふっふ〜〜〜さらに門番の勝率を高めますよー！
裏来い裏来いお願い天帝様お願い。
勝てましたらお礼参りにチンゲンサイを捧げる事を誓い申しますっ！
フゥアアアア――――――――ッ！！！！！
（謎の掛け声をあげて気をこねこね）
（ちゃぶ台の上で踊る門番）
（しかしてその結果…小町の手の内から出てきた銅銭は裏をむいていて…）

………小町さんって実は賭け事すごく弱いですか？
（ここまで勝ちが込んだ事は門番にもびっくりだった）
確かに勝負の世界は非情だったのです。
まして運だけは実力や努力とは別の問題……
ではではっつつっとこれを装着どーぞ♪
新たな世界にレッツトライ♪
（怪しい目隠しを手渡してにこにこ顔）
（門番の桃色脳内ではすでに淫らな展開があれやこれや想像されてて）

【言われてみれば長期戦の機会って少ないですもんねえ】
【じゃあそういう方向で考えておきますですね♪】

えっ、えっ、えぇぇぇっ！？
（あまりの賭け事の弱さに自分でもびっくり）
あ、あはは〜……ち、ちょいと用事を……駄目ですか、そうですか。
おっかしいなぁ…あたい、そんなに悪い事したかねぇ…？
（頭に来たので、さりげなく美鈴の足だけは払っておく）
（ちゃぶ台の上からもんどり打ったくらいで、影響があるとは思えないので）

分かったよ、分かったてば…くっそ〜、どうしてこうなるかねぇ…？
（ホクホク顔でじっくり見られていると、余計に恥ずかしくなってくる）
…えい、どーにでもなってんだぁっ…！
（どうにもならないので、仕方なく自分の服に手をかけ）
（帯を解いて上着、スカートと手際よく脱いでいく）
（ここに来る時の常で下着を着けていないので、脱衣はあっと言う間に終わり）
（豊かな胸と手入れの整っている秘所も晒され）
……ちょっと怖い、けど……。
（獲物を見つけた肉食獣の視線を感じつつ、目隠しに手をつけて）
（そっと締める。視界が遮られたことが不安をどんどん高めていき）

え、えっと…美鈴、これで良いよね…？
（服を脱ぎ終わって成熟した身体を晒しながら目隠し一つで立っている）
（胸と秘所を両手で隠しつつ、よく見ると小さく震えていて）
（目隠しがもたらす精神的なプレッシャーはかなり大きいことが見て取れて）

わひょいっ！？
んっふっふ〜〜どうやら小町さんはＭ神様に愛されているのです。
ここまで来るとＭの星の下に生まれついたとすら思えてしまうのですよ♪
これはこれでかなり美味しいのです〜♪
（ぱっちーん
（足払いを食らうと空中でくりんくりん回って逆立ちで着地）
（責めるのも受けるのも好きな門番から見ると結局どっちでも幸せだったかも知れない）

おお絶景かな絶景かな♪
（逆立ちしたまま下から嘗め回すような視線で見つめている）
（いつものとおり小町が下着を着けない事は自分との強い繋がりが感じられて嬉しい門番）
（好色な笑みをうかべてねっとりと眺め回し次第にその瞳に情欲が浮かんできて）
うん…おっけいなのですよ〜〜♪
えへへへ、怖がる事は無いのです。
目の前の門番は優しいのです〜〜♪
（ひらりと起き上がると小町の周りをゆっくりと一周）
（成熟した体つきも豊かな胸もお尻もじーっくりと見つめてから…門番は気を殺して気配を消した）
（呼吸音すら静寂に解けこむように消し去る武術の静の極みに近い呼吸法を持って存在感を薄めていき…）
（ふいに小町の後ろに回って耳に息を吹きかけ背中を指でなぞって）

うぅ〜…この状態、恥ずかしいって言うか…。
って言うか、そんなに覗き込むなぁ！！
（逆立ちされれば、当然美鈴が見上げるような格好に）
（一番近い所に太腿、その奥には茂みという防壁を失っている秘所が）
（脱いでいる間、じっくり見られていたかと思うと改めて恥ずかしくなり）

…さっきからおかしな視線を感じるけれど、これが優しいのかねぇ？
すっごく…怖いんだけどさ…。
（目隠しをしてしまい、更に気配まで消されると）
（本当に美鈴の存在を感じられなくなってキョロキョロと）
ふぁぁっ！？　きゃんっ！！
（いきなり息を吹きかけられて、裏返った悲鳴を上げて）
おい、こら美鈴…調子に…あぁっ！？
（目隠しの影響は大きくて、いつも以上に身体が敏感に）
（背筋をなぞる指に合わせて身体をくねらせてしまって）
（しかも見えていないので、かなり大胆な動きになってしまっている）
（まるで誘っているようにお尻をくねらせてしまい）

はぁ…はぁ…こいつは…結構きついね…。
（気配を消されているのでどちらにいるのか分からない）
（咄嗟にお尻を手で覆うことも考えたが、そうなると秘所か胸がノーガード）
（前に回り込まれて何かされるのを考えると、その状態から動けず）

あれれれ？　いままでのえっちで門番の愛情と優しさは目一杯伝わっていたと思ってたですが足りなかったでしょーか？
えっちい視線…これすなわち小町さんの魅力に吸い寄せられる門番の愛じょ〜〜♪
…細かい事は気にしないアル♪
（そもそも門番の発言はほとんどは考えなしである）
うふふっ可愛い声なのです♪
そんなにされてしまったら門番も目一杯サービスするしかありませんね〜〜♪
（小町のお尻は門番にとってもとても魅力的であり常に触れたいとすら思っている）
（妖しげにゆれる豊かなお尻に両手を添えると屈み込んでキスをした）
（もう慣れた調子で揉みほぐすとお尻の谷間を両手で割り開いてじっくりと見つめて）

うふふふ〜〜えいっ♪
（すぼまりに顔を寄せるとふっと息をかける）
（小町の反応や声が楽しみで門番は胸をときめかせながらそこで一度身を離した）
（もっともっとお尻を弄りたい気持ちはあったがまずは小町に視界を閉ざした中でのふいの快楽を楽しんで貰おうと目論み）
（卓越した拳法の歩法は足音すら立てず声も息も立てず再び気配は闇に消えていく）

お前さんの馬鹿さ加減なら、よ〜っく味わっていたよっ！
何を言っているんだい、全く……っ！
（テンションの上がった美鈴の発言の内容が理解出来た試しはなく）
（激しく動揺させられている今だと、尚のことさっぱりだった）
あっ、やぁ…はぁ…ふあぁぁっ…♪
（自分の物だとばかりに、手慣れた様子で口付けられてしまい）
（揉みほぐされると力が抜けて更にお尻が揺らめき）
（割り開かれた菊座は、快感を期待してヒクヒクと震えていて）

ふっ、あぁ…はぁ…あぁ…あぁ…♪
（じっくりと見つめられる時間も、疼きを煽られているようで）
（不意に息を吹きかけれて、嬌声を上げてしまい）
はぁっ…えっ、どこ…あの…美鈴…？
（ここで手を離されて焦らしの時間となり）
（不安そうにキョロキョロと探る様子は、いつもの快活さは全くなくて）
（押し寄せる不安と持て余す疼きをどうしようもなくて）
（モジモジと内股を摺り合わせていた）

わ〜い事実なので否定できないのです〜♪
バカになりきった妖怪は怖いのですよ〜バカは何を仕出かすかわからないものっ！
それが新たなる房中術の歴史を生み出すのですっ！！！
（ババーン
（拳に力を込めて力説する門番）
（小町の肌を見て声を聞いているとさらにさらにテンションは上がっていく）

……………………………
（ただ只管に静寂。もはやこの美鈴ハウスには小町以外誰もいないのじゃないかというくらいに静寂）
（門番は少し距離を取って小町の姿…いつもと違う一面…どこか弱気になったように感じられる姿をじっと見つめていた）
（いつもなら「可愛いのです〜〜♪」とか言い出している所だが声を出す事も我慢している）
（自分自身触れたいし疼いているなら気持ちよくしてあげたい）
（けれど焦らせば焦らすだけ後の楽しみという物もあるだろう）
（門番自身も小町の姿を見て情欲を高めながら焦らしに徹した。それは同時に自分自身を焦らす事にもつながる）
（音だけを立てないようにゆっくりと中華服を脱いでいくと門番の豊かな乳房…その頂の乳首はすでに興奮に硬くなっており）

お…おい、美鈴…？
（本当に気配を感じられなくなって、不安そうな声を上げ）
（この家の中、自分一人以外は誰もいなくなったような気がして）
（ひょっとすると、本当にこのまましばらく放置扱いにされるのか）
（遮られた視界の中、込み上げる不安と戦っていた）
な、なぁ…美鈴ってば、返事しなよ…？
（まるで返事が返ってこない状況に不安になって少し声を荒げるが）
（それでも帰ってくるのは静寂のみで）

ほ……本当に、冗談だよね…？
（不安も最高潮に達してきて、かなり弱気な声を上げて）
（その裏では身体の奥の疼きもかなり迫り上がってきていて）
（徐々にそれを快感と感じる性癖も姿を現しつつあって）
（モジモジと内股を摺り合わせ、秘所を隠す手は陰唇に添えられていて）
何、考えているんだい…全く…。
（やはり返事が返ってこないのだが、ここまで来て内股に一筋の滴）
（粘り気のあるそれは、淫靡な匂いを醸し出していた）
（不安と快楽とが入り交じった身体では、目眩がし始めていて）
（不意によろけると、ちょうど美鈴のいる方向にバランスが崩れて倒れかかり）

…………………
（ちょっと意地悪しすぎましたでしょーか？なんて思考が頭を掠める）
（けれど小町の弱気な声はいつもと違った一面を見せていてそれをもっと見ていたい気持ちも強い）
（何を考えているのか…と、いう言葉には頭の中でお返事）
（小町さんの事をいっぱい考えてますですよ〜〜♪といつもの能天気な調子で返したくて仕方が無い）
（門番自身小町の姿を見ていて体の昂ぶりを強く感じていて）
（けれどそれは目一杯に堪えて小町と一緒に気持ちよくなりたかった）
（思わず荒い吐息が漏れそうになる一瞬）

うふふっ真っ暗闇では足元注意ですよ？
（よろける小町を大きな体でしっかりと受け止めた）
（ここで気を殺すのを止めて存在感を露にして）
意地悪しちゃってごめんなさいです。
そろそろ付き合いも長いですけどこんなに可愛くて…守ってあげたくなる小町さんは初めて見たのです。
罪滅ぼしに優しくさせてくださいですねっ！
（グッ
（気合をいれると小町の唇に唇を重ねた）
（ゆっくりと触れる優しいキスをして時間をかけてそっと唇を割り開いていく）
（その間にも指は淫らな香りを醸し出す秘裂をそっと撫でていて）
（抱きとめた体と体は絡み合い大きな胸同士がぶつかり合いひしゃげあって）

ふぅっ…んっ…んん…？
（よろけてしまうが壁ではない、とても柔らかい感じ）
（肌を何度も重ねているので分かる、その感触は）
（間違いなく美鈴の物だと分かると、意識せずに抱きついてしまい）
び、びっくりしたよ…どこに行っていたんだい？
（肩に回された両腕はいつも以上に力が入っていて）
（この状態で放置された物の数分程度でもかなり不安だったことが）
（肌に浮かぶ冷や汗などからも伝わってくる）
（鳥肌まで立っており、本当にそれは演技ではない証明になっていて）

はむっ、んっ…んっ、んんっ…んっ、ちゅ、ちゅぅ、んっ…♪
（散々な焦らしが終わった後なのか、いつも以上の勢いで唇を重ね）
（胸同士がひしゃげるくらいに身体を密着させて、更に美鈴を求め）
んっ、んんっ、んっ…ちゅっ、んんっ、ふぅ、んんっ…ちゅっ、ちゅっ♪
（待ちきれないとばかりに、美鈴の背筋を手のひらで撫で下ろして）
（女性にしてはやや筋張った感触を感じて、お尻まで撫で下ろし）
（腰回りの豊かな感触も楽しんでいる）
（その間にも唇の重ね合いは、さらに熱狂的になっていって）
（秘裂の指の動きに従って蜜が掻き出され、それを返すかのように）
（唇からその奥、美鈴の舌を求めて狂おしいほどに動き回り）

どこかと言われればもちろんここにいましたですよ〜♪
可愛い小町さんの姿を瞳に焼き付けてましたですっ♪
暗闇プレイは堪能しましたです？
（小町の不安を拭い去るように耳元で軽い調子で囁くと逞しい腕でしっかりと抱きしめる）
（鳥肌を手のひらで覆うように撫でながら五感の一つ…視覚が絶たれてる上は他の感覚…触覚を引き立てて小町をいっぱい喜ばせたいと考えて）
（焦らされきった肌を左手でゆっくりと撫で回していく）
（幾度も触れ合った肌の事、その手に感じる物が可愛く感じられて仕方がない）

んっちゅっ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅちゅ…ちゅぱっ♪
（くちゅくちゅと大胆な音を立てて小町と深く深く口付けに溺れていく）
（淫靡な音は耳から染み入るようでますます興奮を高めていき舌と舌とを絡めあう）
（小町の熱い舌を感じ取り唾液を交換しながらひたすら熱く交じり合っていき）
ひゃむっ…あはぁ…小町さんっ…こまちさぁんっ…いっぱいさわってぇ♪
（門番自身も焦らされきった疼く体と快楽を小町と共有するために肉付きのよいお尻を自ら進んで小町の掌に押し付けてゆり動かし）
（ぎゅっと抱き合った体と体の間で幾度も胸が弾み揺れ動き押し潰しあい乳首と乳首が子擦れ合う）
（甘い蜜に誘われるかのように蜜をかきだしながらゆっくりと指を押し込んでいく）
（小町の中の事はよく知っている。すでに充分毀れてきてるのを感じると躊躇わずに二本の指を押し込んで）

なっ…ちょっと、冗談きついよ！？
あたいがどんな思いで…っ！！
（種を明かされると、湯気が見えそうな勢いで顔を赤くして）
（目隠しがなかったら睨み付ける視線も見えていただろう）
ふっ…んぅ、ふぁ…はぁっ、あっ、ふっ…あっ、はぁ、あっ、あぅ…♪
（皮一枚下に焼けるような熱ささえ感じる、それくらいに疼きは激しく）
（美鈴の手のひらが撫で回した場所から、少しずつ宥められていくようで）
（しかし手のひらが離れてしまった場所はまた熱い疼きと熱を取り戻してしまって）
（もっと他の場所にも欲しくて、美鈴の腕の中で身をくねらせ）

ちゅっ、ちゅぅ、ふぅ、んんっ…んっ、ふっ、んん…ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぅ…♪
（唾液を絡み合わせるようになると、自分からそれを吸い上げて）
（美鈴の存在を感じる物は少しでも汲み取ろうとしていて）
（口の中での体温の交換も、かなりねっとりと続けられた）
んっ、ふふ、んんっ…美鈴、こっち好きだろう…♪
（目隠しの下で口元が笑みを作っていた）
（お尻まで撫で下ろした手のひらは美鈴の求めに応じて、お尻をよく揉み）
（時々感触を確かめるように、軽く打ち据えては鷲掴みにして）
（谷間に入り込むと、四指を揃えて菊座の周辺を上下に擦り回して）

ちゅっ、ふぅ、んんっ……んっ、んん、んっ、んーっ…っ！！
（再び唇を交わし合い、秘裂に入る指が増えるとテンポが乱れ）
（乳首と乳首が擦れ合ってそこからまた新しい熱が生まれると）
（もっとそれを求めようと、身をくねらせて胸をひしゃげ合わせる）
（冷や汗は熱い汗に取って代わって、それが潤滑油となって）
（胸同士の交わりを円滑にして、より濃厚な物へとしていく）

ちょっとやりすぎたかもと反省する事バリバリなのです〜
ですのでっいっぱいっ気持ちよくして差し上げるのですよっ♪
（にぱ
（赤面する小町も可愛い）
（門番は胸の鼓動を高めながらさらにさらに張り切って気合を入れて）
（小町の喘ぎ声を聞きながら体の肌のどこも触れてない場所を残すまいくらいの勢いで体中を撫で回していく）
（左手は首筋を愛撫しくすぐるようにすると肩をなぞる様に撫で二の腕をゆっくりとさすっていき）
（掌まで達すると門番の大きな掌で包みこむようにして指を絡める）
（そして腕から離した掌で背中を撫でまわしお尻のラインをゆっくりとなぞっていき）

えへへ…えへへっ♪
とってもとっても大好きなのですよ〜〜♪
んっ…あっ…はぁん…いいっ……こまちさぁん…こまちさんの手…暖かくて柔らかくてとってもいいですぅ♪
もっとシて…お尻いっぱい弄ってくださぁい♪
（パチンと小さく音が響きわたり門番の肉付きのいいお知りが震える）
（ひくひくとすぼまりが蠢き快楽を求めて小町の指を求めてさらに期待に体が疼き）
（小町の指に擦り付けるように何度も腰を動かしてさらなる欲情の交換をねだるようにしていて）

んっふ……ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぅぅ…ん……ちゅっ、ちゅぅ♪
（幾度も舌を蠢かし乱れを感じると好色な笑みを浮かべる）
（快楽を共有してる事がますます門番の心に火を灯していき二本の指は小町の膣壁を何度も擦りまわした）
（幾度も幾度も愛撫した膣内の心地よさと熱は門番の心を捉えて離さない）
（汗と汗とが交じり合い体温と体温が混ざり合い溶け合うような感覚すら感じて）
（大きな胸と胸を何度もぶつけ合わせてこすり合わせて二人の体の間でやんわりと蠢く乳肉がひたすら淫靡な空気を醸し出していて）
（乳首と乳首が時折ぶつかる乳肉とは違った触感がまた快楽を高めてくれる）

本当だ…びっくりしたんだよ…？
（目隠し越しには分からないが、声色にいつもの力がこもっていなくて）
（その下ではちょっぴり不安げな視線を向けていて）
ふっ、んんっ、はぁ…あぁ、ふあぁ、んっ、はぁ…あっ、ふ、んん…♪
（美鈴の体温を感じるようになると、大分和らいできたのか）
（安心したようにゆったりとした声を漏らすようになって）
（肩から下がってきた手が手のひらを合わせると、指を絡め合わせて）
（そのまま唇と秘裂との組み合わせの妙を楽しんでいたが）
（すぐに離れてしまってお尻に向かうと、ちょっとだけ名残惜しそうにその場に留まり）

ふっ、あぁ…あははっ、ひょっとして今、エッチなここでオナニーとかしていたんじゃないかい？
放置プレイのお返し…そら、そらっ♪
（指を立てて、擦りつけるような動きに対して菊座に擽る程度の刺激を）
（汗が浮かんでくる谷間の滑りをその状態で何度も楽しんでいた）
（まだ手のひらは美鈴のお尻の肉の形を楽しむように、磨く手つきをしたままで）
（挿入はせずに擽る程度のソフトな刺激を咥えたままだった）

ちゅっ、んんっ、ふっ…ちゅっ、ふぅ、んっ…ちゅ、ちゅぅ、ふっ、んんっ、んぅ、ちゅっ♪
（そうしている間にも、また唇を重ね合わせて）
（秘裂から掻き出される蜜の量と比例して、こちらの行為を更に濃厚にして）
（胸同士の密着も強め、お互いの乳首が何度も擦り合わされた）
（汗で滑れば、美鈴の胸の谷間に自分の片方の乳房が滑り込むことがあったり）
（何度も形を変えては、その質感と柔らかさを刻み込んでいた）

うふふっ…可愛い声なのです♪
門番いつも思うのですけど小町さんってえっちの時すごい可愛い声出しますよね？
こういつもと違ったトーンって言いますか…もっともっと聞いていたくなるのですよ♪
（にぱ
（口から漏れ出す小町の声が好きで気持ちよくなってくれてる事がわかると門番も嬉しくなる）
（もっともっと心地よくなって欲しくてお尻を撫で回し、心持ち体を下げて太ももをゆっくり擦りまわす）
（立ち仕事に慣れた締まった脚は自分の脚とよく似て感じられてそれがまた共通点を見出せて嬉しい）
（ひとしきり脚を撫でると小町の頬や額を掌で優しく触れて…そしてそれから腰をがっちりと抱きしめた）
（もっともっと体全体を密着させるようにして）

うふふぅ…あんっ……、だってぇ気持ちいいんですもん♪
あっ…あぁっ、ふっ、あぁん、イイ……お尻イイッ大好きぃ♪
（溶けるような声をあげてよがり悶え焦らされればそれすら快楽に感じる）
（おねだりを繰り返しながらも求めて与えられない…そんな感覚が高まっていくと与えられたときにどれほどの快楽を得られるのか…）
（そんな期待感がますます体を燃え立たせていって）
（まだ一度も触れていない内股は蜜に濡れていった）

んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅうぅぅ、ちゅぱっ、んっ、んっ、ちゅゅ、んふぅ…ぷぁ♪
（幾度も幾度も濃密に繰り返した口づけが離れるとねっとりした銀色の糸が口の間を伝う）
（今度は小町の顔中にキスを繰り返し頬を舌先で軽く舐め額にキスをして目隠し越しに瞼にも優しく唇を触れさせる）
（その間にも胸と胸は絡み合い交じり合い重量感のあるそれらが何度も体の間で弾みあう）
（乳首が乳肉を突けば柔らかさを感じ取り逆に突かれれば硬さと興奮を感じ取れる）
（体の熱と汗が谷間にたまって行くようで滑りからみますます濃厚な淫靡さを強く感じさせていき）
（それにあわせて膣内を攻め立てる指の動きを早めていく）

ふっ、はぁっ、美鈴…あぁ、はっ、あっ、はぁ…♪
そんなこと言っても、出る物は仕方な…はぁっ、きゃんっ♪
（ゆったりとお尻を味わって貰った後に、今度は太腿を撫でて貰ったり）
（今は視覚がない分だけ、美鈴の動きを敏感に感じる快楽を受け止めていて）
（腰を引き寄せられて身体を更に密着、秘裂に入った指さえも）
（動きに制限が加えられるｋる合いに身体を密着させ合う）

んんっ、ふふ、気持ちいいんだねぇ♪
この状態なら、半端だから…ちゃんと、お世話してあげるから待っていておくれ♪
本当にスケベそうな…この好き者め♪
（手を離して平手を作り、スナップまで利かせてお尻の肉を揺らすくらいに打ち据えて）
（室内に美鈴のお尻が打たれる音が一発、音高く響き渡るが）
（すぐさまお尻を揉みしだいて撫で回す愛撫に戻り）
後で、ちゃんとしてあげる…からさ…♪
（一度お尻から手を離して、美鈴にきつく抱きついて身体をくっつけ合い）

ん、ちゅっ、んんっ、ちゅ、ちゅぱ、んんっ、ちゅ、ちゅる、ちゅっ♪
（唾液の交換は数え切れないほどになされて、お互いの口には何度も銀色の橋が架けられ）
（顔中にキスと舌先での愛撫を受けると、うっとりとして身動ぎせずに受け止め続けて）
（弾む胸がお互いの間で何度もやり取りされる）
（嫉妬心溢れる小町の上司が見れば、喀血すら出来そうな勢いで、胸が躍り続けて）
（互いに何度も感じる硬い乳首は、体温のやり取りに共に高まっていることを示して）

んんっ、ふぅ、んんっ、ふぁぁ…ふっ、んっ、ふぅ、はぁ…♪
美鈴、いつもの…良いかな…？
（更に抱きついて、美鈴に身体を寄せてくる）
（足を搦めて、腰からも支えられるように）
（お尻の揺りかごスタイルをおねだりしていた）

えへへ…えへへへ〜〜期待しちゃいますよ？
門番がエロいのはもはや紅魔館の常識っ！！！
（ドドン
これも小町さんと門番のスケベさが共鳴しあってこうなるのですよ〜〜♪
ひゃっ、あっ、あぁぁぁん♪
（子気味よく響きわたる肉を打つ音）
（音とともにお尻に広がる感触、それすらも心地よくて小町の掌をお尻全体で味わうようにして体をくっつけあって）

んふふふ〜〜〜ちゅっ、ちゅっ…んっ…ちゅぅ、ちゅちゅゅ…♪
（目隠しで目元は見えない物のうっとりした顔を見ていると嬉しくなる）
（首筋に唇を落として門番自身を刻みこむようにしていくつも痕をつけると）
（しがみ付いてきた小町を門番自身も強く抱きしめて弾みまくる胸と胸とは狭い空間でぎゅうぎゅうになり）
（押しつぶれて苦しげですらあるが熱と欲情と興奮とはより高まるばかりで）

うふふっ…お互い好きですものね…任せてくださいね？
えへへ…それではいきますよぉ！！！
そ〜れっ♪
（小町の腰に回した手をやや下げてお尻に添えると軽々と抱き上げた）
（体と体が密着し小町自身の体重がかかって膣に押し込んだ指がより深く挿入されていく）
（そのままお尻に添えた手を蠢かせるとすぼまりの周りを何度も撫でて…こちらもゆっくりと指を挿入させ）
（前と後ろ、薄い壁越しに指同士を擦るようにしていくつもの性感帯をなぞり回していき）

えへへっ♪　この、好き者め、好き者めっ♪
（多少叩いても痛みどころか、快感しかもたらさないので）
（調子に乗って二度、三度と美鈴のお尻を打ち据えて）
（弾む質感を掌を当てて、その触覚をしばし楽しみ）

ふっ、あぁ、いつもの…早く…♪
（きつくしがみついて、美鈴の手が下半身をまさぐるに任せて）
（更にやってくる大きな刺激を期待して胸が早鐘を打って…）
はぁっ、あぁ、入って…入る、あっ、はぁっ、あぁっ♪♪
（鍛え上げた馬鹿力に任せたかなり手荒い行為でも快楽だけを感じ取って）
（自重で前後が一気に抉られるが、腸壁越しに貫かれる刺激が）
（いくつもの性感帯を蹂躙して、意識を吹き飛ばすほどの快楽をもたらす）

あぁっ、美鈴、気持ちいいよ、もっと…しておくれ…あっ、はぁっ、はぁぁっ♪
これ、あぁっ、ふぁっ、病み付きになって…はぁっ、あっ、はぁ、あぁぁ♪
（自分をこんな風に扱える知り合いなんて、美鈴を除けば勇儀くらい）
（他の面子ならば、こんな風に「扱う」ことがほとんどだろう）
（それだけに視界が遮られていても、相手が美鈴であることが強く感じられて）
（今ここでしか味わえない快楽を享受出来ている幸福感が、快楽を更に押し上げて）
あっ、はぁっ、また来る、あっ、ふぁぁっ、んんっ、ふあぁっ、あんっ、あんっ、はぁっ♪
（揺さぶられてからだが落ちる感触をすれば、次には奥へと刺さり込む感覚）
（お尻の下で身体を支える快楽の揺りかごは、残酷なほどにそれだけを刻み込み）
（きつく抱きしめられていることもあって、全身で美鈴の存在を強く感じたまま）

はぁっ、良い、良いよぉ…美鈴、はっ、あっ、はぁ、あぁ…♪
あっ、はぁぁっ、あんっ、ふっ、あぁっ…あっ、はあああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
（何度も揺さぶられて続けて、美鈴の腕の中で縮こまった姿勢で踊り続け）
（喘ぎ声も数え切れないほど零して、揺さぶりが最高潮に達した時、性感も最高潮に）
（大きな嬌声を上げて美鈴の身体にきつくしがみついて、絶頂を迎えていた）

【ちょっと急ぎ気味になっちまったけれど、時間も時間だから】
【あたいは次のレスで凍結にするよ】
【明日はこの後の第二回戦で描きたかったけれど、よかったかい？】

あははは〜〜好きなものは好きだからしょうがないのですよ♪
エロスは生命エネルギー、快活で躍動感に溢れた小町さんも頑丈極まりない門番もエロスをエネルギーに元気に生きてますのですよ〜♪
（にぱ
（豊かなお尻にバチンバチンと掌が当たる感触すら気持ちがいい）
（軽くお尻を突き出して逆に自分の方からお尻を小町の掌にぶつけたりして戯れて）

小町さんはこれが大好きですもんね♪
門番も大好きなのです。小町さんとこーして密着して気持ちよくしてあげられるのが嬉しいのですよ〜〜♪
（門番のポリシーとしてえっちの相手は自分の房中術をもってたくさん気持ちよくなってもらうというのがある）
（こうして求めてもらえるのはとてもとても嬉しい事で腕に抱き上げた小町の体を揺さぶり刺激をくわえて）
（前後から何度も指を抜き差しして膣と腸とを刺激する）
（喘ぎよがる声が心地よくて嬉しくて門番はますます体を昂ぶらせて愛撫を繰り返して）
んふっ…小町さんの体…熱くてあったかくて気持ちいいです…
イッてくださぁい…小町さんのえっちな声もえっちな姿もいっぱいいっぱい門番に見せてくださぁい……♪
（好色な微笑を浮かべると抱きしめた小町の胸元に顔を埋める）
（自分の乳肉と擦れあい揺れあう小町の胸に何度かキスをすると乳首に息を吹きかけて）
（激しく体全体を揺さぶり振動とともに性感帯を指で攻め立てながら小町の絶頂の声を聞いた）
（その時はがっちりとその体を抱きしめ支えながら胸元から顔をあげて小町の顔をじっと見つめて）
（絶頂に悶えるその顔…その快楽を自分から感じてくれたと思うと嬉しい気持ちが強くなって頬がゆるむ）

（ちょっとニヘッとした幸せな顔をする門番は絶頂に震える小町の背中を撫でながらお尻の揺りかごの体位をキープしたままで耳たぶを軽く愛撫して）
（小町の絶頂の余韻を楽しむ時間を共有して）

【あははーもっといっぱい時間がとれればいいんですけど申し訳ないのですー】
【ぜひぜひ二回戦の展開でいきまっしょい！この流れ的に門番も是非そうしたいのですよー♪】
【小町さんとえっちしてるとついついノッちゃって時間が立つのが早いのです】
【楽しい時間をありがとうなのですよー♪】
【では次のレスを見届けさせてもらって明日の再開のレスをあれこれ考えちゃいますね♪】

お前さんは生命エネルギーが溢れすぎだっての♪
更に持て余してこんなにスケベに…どうしようもないね♪
（もう2，3発ほどお尻叩きの感触を楽しんでいた）
（もちろん本気で叩いたりはせずに、尻肉を揺する程度の加減で）

あ、あぁ…これ、大好き…はぁっ、あっ、はぁ、んぅ、ふぁぁっ♪
（絶頂に達した後、未だにそのままの体位でキープされて）
（体重が落ちるとそのまま秘裂やお尻を刺激され続ける）
（抱え上げられたまま、余韻のぐったりとした時間を過ごしていて）
えへへっ、美鈴…美鈴、んっ、ちゅっ♪
（まともに思考すら回らずに、首筋に思い切りキスマークを刻み込んで）
（目元は隠されたままだが、口元だけでも伝わってくる淫靡な笑み）
（美鈴の腕の中で快楽を享受し続けた、確かな証となっていて）
（しばし緩い愛撫を楽しんでいた……）

【さて、良い時間だからこれくらいにしておくよ】
【明日はこれの直後のお話だね♪】
【ちょいとしてあげたいことがあるんだが…次のレス、あたいを下ろす所から始めてくれるかい？】
【たまにはこっちから色々としてあげようかと、思って…ね♪】
【それじゃ、今日はこれで失礼するよ。また明日、同じ時間に伝言板で】
【遅くのロール、お疲れさん。お休み、良い夢を♪】

【スレをお返しします】

>>143
【うふふっ嬉しい事を言ってくださるのですよ〜〜♪】
【ではでは期待しちゃいますねー♪】
【また明日もよろしくお願いしまーす♪　お休みなさい小町さん♪】

【門番からもスレをお返ししますねっ♪】

こまちんこ

ハハハハハハハ

【キラ・ヤマト ◆D3cVBpIN86NX とスレをお借りします】

Ｇ

【もう一人のラクス……ミーアと一緒に場所を借りるね】

早く来てくれてたのに返事が遅くなってごめんね。
僕のやりたいことは募集の文で大体わかってると思うけど……
君のしたいこと、されたら困ることも最初に聞いておきたいな。

>>149
アタシの方がリードする形になるでしょうから、そう言うことのほどはないかも。
そういう意味では急に押し倒されるとか、何かをされたら困るとも言えるけど…。
私の方も特にアブノーマルなことはしないつもりよ。

希望としては、それなりに抵抗するって言ってたけど、そんな中でも興奮を覗かせてくれると嬉しいわ。
心理描写とか、体は正直とか…。

>>150
そうだね、そういうところはリードしてもらえると凄く助かるよ。
基本的に僕が反撃に出たりするようなことは考えていないから。
君が希望するならそれでも構わないけれど、そうではないみたいだからね。

体はともかく、僕の心はそう簡単にラクスを裏切ったりしないよ。
それに、すぐに君の誘惑に屈してしまったら、君の方にもやりがいがないかと思って……。
でも……きっと君が相手だったら体のほうは正直だと思うよ？
口に出して言えないような僕の本音は、心の中の声でなるべく描写していきたいな。
こんなところで、君に満足してもらえそうかな？
それで良かったら君に書き出ししてもらって、始めようと思う。
特に場所とかに指定は無いから、自由にしてもらって構わないしね。

>>151
うーん…実はキラがアタシのファンで、アタシのライブに訪れていた、とかでもいいかしら？
後はシチュ設定すると、アタシがキラの元を訪れるのは機会がなさそうだし、
捕虜設定でも拘束しちゃうのは面白くないし…って感じだから、
そうじゃなければ特にシチュは無しで、ってことにしようと思うんだけど…。

>>152
それは……確かに面白そうな設定だね。
実はファンだった、ということなら君の誘惑に翻弄されてもおかしくないし。
導入としてはとてもいいと思うよ。何もシチュ無しっていうのも、なんだか味気ないから。
それじゃあ書き出しはどっちからにしようか？
さっきも言ったようにお任せしていいのなら任せるよ。

>>153
【じゃあ…こんな感じで大丈夫かしら？】

（本物のラクス・クラインに最も近い人物であるはずのキラ・ヤマトが）
（偽者のラクス・クラインのライブに訪れているということが分かり）
（その偽者＝ミーア・キャンベルは、キラを篭絡する役目を背負うことになる）
（ライブが終わり帰ろうとするキラに、ミーアの側近が声をかけ楽屋へと誘い、その楽屋ではミーアが）
（本物よりも明らかに豊満なスタイルをあられもなく映したステージ衣装のままで待ち構えていて）

良く来てくださいましたねぇ……？
今日の私のステージは、どうだったでしょうか、キラ……♥
（声も言葉遣いもラクスそのもの。だがそれでも本物とは違うわざとらしい媚びた口調で）
（本物以上の豊満な乳房を揺らしながらキラに迫り）

【ありがとう。それじゃあよろしく頼むね】

>>154
ふう、参ったな……まさかこんなことになるなんて。
（お忍びのつもりでラクスクラインのライブを堪能していたところ、気の緩みからあっさり身元がバレてしまい）
（こんな場所では振り切って逃げることも抵抗することも出来ず、大人しく楽屋の中へ招き入れられて）
君は……君がわざわざここに僕を招いてくれたのか？
い、いや……違う。そうじゃなくって……。
そんな格好でラクスの真似をしたって、他の人たちは騙せても、僕の事は騙せないよ。
僕は君のステージを見に来たんじゃない、君が何者かを確かめに来たんだ……。
それにラクスは……そんな露出の多い衣装を着たりしないし……。
（まさか自分の趣味でライブを見に来ていた、など言えるはずもない）
（なんとか体裁を取り繕おうと毅然とした口調で答える）
（しかし目の前でその豊満な胸を揺らされるとどうしてもそこが気になってしまい）
（ちら、と目を向けてしまいそうなのをなんとか堪えていた）

ん……わざわざ僕をこんなところに連れてきた理由は一体なんなの……？
まさか本当にステージの感想を聞きたかったわけじゃないでしょ。
……僕に本物のラクスの事を吐かせよう、なんて考えは無駄だからね。

>>155
別に、騙そうと思って言ってるんじゃないわよ。
本当のラクス様を知っている人を、こんな格好で騙せるわけないじゃない。
（こちらのからかいに対する、馬鹿正直とも言える反応に呆れて溜息を吐いた後）
（口調を砕けた素の自分に戻して）

ええ、本当にそんな理由よ。
だって貴方はアスランよりも、他の誰よりもラクス様に近い人なんでしょう？
ラクス・クラインのライブの感想を聞くのには最適な相手じゃない。
で……アタシのライブはどうだったかしら、キラ……？
（楽屋の扉を背にしたキラに迫り続けついに二人の間に距離はなくなり）
（キラの胸板に目を引く柔らかな巨乳を押しつけ、股間にも自分の体を擦りつけて）

>>156
……それはそうだよね。
僕をここに呼ぶってことは、僕の身元はもうすっかりわかっているんだろうし。

僕が君を偽者のラクスと分かってライブを楽しみに来たなんてそんなことあるわけ……！
や、やめるんだ……ライブの感想を聞くだけなら、こんなに近づく必要は無いだろう……！？
くっ……うぅ…！
（その体が迫ってくるとゆっくり後ずさりして逃げようとする）
（しかし狭い楽屋ではすぐに扉に追い込まれて、外に出ようと思ってもしっかりと施錠されていて）
あっ……やめ、こんなことしたって、何も僕は……！
（な……ほんとに、こんなに柔らかくて大きいなんて……！）
（むにゅ、と押し付けられた大きな胸の柔らかさに自分の想像以上に驚いてしまう）
（股間にまで柔らかい体が密着すると、まだ劣情を抑えたそこがすぐに興奮してしまいそうになって）
ま、待って……！さっきの言葉が本当なら、ライブの感想を言えば僕を解放してくれるよね？
歌も振り付けもラクスとは違うけれど、君は君で、人を惹きつけるものがあるんじゃないかって……
……そう思ったよ？これが僕の正直な感想。ほら、これでいいよね？
（これ以上くっついてたら、本当に……！）
（こうして正直に言えばここから逃げられるかもしれない、と希望を抱きながら、迫ってくるミーアを覗き見て）

>>157
ふーん……如何にも、社交辞令って感じの感想ね。
じゃあ具体的に、どこに惹きつけられるのかしら？
例えばこの……オッパイが本物のラクス様より、ブルブル揺れるところとか……？
ほら……アタシのオッパイ、ラクス様のと違うでしょう……？良ーく触って、確かめて……♥
（僅かに距離を取って互いの胸を離すと、今度はキラの手を取ってその巨乳を掴ませて）

どうしたの？ただ感想を聞いてるだけなのに、何をそんなに解放されたいとか、焦ってるのかしら？
もしかして……おチンチンが、勃っちゃうのかしら……♥
（キラの耳元で、本物のラクスでは有り得ない淫猥な言葉を、淫猥な口調で囁きかけ）
（その勃起具合を確かめさらに煽るように、キラの股間に手を這わせて）

>>158
僕は思った通りの事を言っただけで、社交辞令なんかじゃ……。
どこってそれは……ラクスよりもパワーがあるところとか……。
おっ、オッパ……って……！
僕がそんな所に釘付けになったりするわけないじゃないか！
（まさかラクスより体つきが魅力的、なんて言えないしな……）
（なんて事を考えていたら自分の感じている最大の魅力を言い当てられて焦ってしまう）
確かにラクスは君みたいに胸はないけど……！
違うことは、見ればわかるよ。さ、触って……確かめる……！？
（本人の前では決して言えない事だが、今はやむを得ないと割り切って）
（思ってもいなかった提案にあっけに取られているとそのスキに手を握られて）

あっ……！こんなこと、やめるんだ……！あぁ……！
（吸い寄せられるようにミーアの胸に招かれ、衣装の上からでも柔らかさが伝わるほど強く押し付けられていく）
（すごい……ラクスとは比べ物にならないぐらい……それにフレイよりもずっと……）
（振りほどくことも出来るはずなのに、手を離そうとしてみても何故かミーアの力に抗えなくて）

あ、当たり前じゃないか。こんなところにつれてこられたら逃げたいに決まってるよ。
お……チ……！こんなことで僕は興奮したりなんて……！
（ラクスが絶対言わないような言葉を耳元で囁かれ、硬直した体を撫でられ）
（触れられた股間は少し触れただけで分かるほど、ガッチガチに勃起してしまっていた）

>>159
どうなの……私のオッパイ……？ね……感想、聞かせて……？
「デカい」って一言言ってくれるだけでもいいのよ……？
（単に客観的事実を言わせるだけでなく、キラにも自分と同次元の表現を口にさせようと）

あぁん……♥　硬くて、大きい……♥
これがスーパーコーディネイターのおチンチン……おチンポッ……♥
ここからするにぃ……アタシの魅力は、ラクス様に一番近いキラ・ヤマトですら
おチンポギンギンにしちゃうほどのエロさ、ってことでいいのかしら……？
（使命や、キラを興奮させたいという思惑すら忘れ）
（逞しい感触に対する純粋な興奮から、執拗にテントを撫で回して）

あら？スーパーコーディネイターチンポの勃起は、まだまだこんなものじゃないって言うのかしら？
なら……実際に見て、確かめさせてもらってもいい……？
（これまでもそうだが、また抵抗しようと思えば容易に抵抗できるくらいの勢いで）
（キラのベルトに手を掛け、ゆっくりと下半身を露わにしていき）

>>160
感想って言ったってこんなことされても別に……！
それは……確かにすごくおおき……！
で、デカいのはわかったけどさ……！
（耳元で囁くミーアにつられてそんなはしたない言葉を本音で呟いてしまって）
（いけない……これじゃ完全に彼女の思うツボじゃないか）
（確かにこの大きな胸……お、オッパイは凄いと思うけど……）
（だからって僕がこんなのに流されてどうするんだ……！）

そんなところ……！いきなり触らせたり触ったり、君は本当に何を考えてるんだ……？
こんな色仕掛けみたいなことされたって、僕にはラクスが……本物のラクスがいるんだ。
ラクスはそんな……おチンポ、なんてはしたない言葉、使ったりしない……。
（そう……本物のラクスはこんな言葉、絶対使ったりしてくれない。だけど……！）
（ラクスが決して持ちえないモノで誘惑を続けられて）
（いけないと思っても体の方が抵抗する力を失っていく）
あ……その手を離してっ……う……！
それは……こうなっている以上、否定はできないけどっ……！

や、やめるんだ！そういう事を言っているんじゃなくて……あぁっ！
（口では否定しても抵抗する力はすっかり抜け落ちて）
（遂にベルトが緩められて、あっさりと勃起チンポが外に晒されてしまう）
（ミーアの目の前でびくんと天を仰ぐ、スーパーコーディネーターに相応しい勃起チンポ）
（草食系な顔に似合わないほど雄々しく、興奮してガチガチになったチンポがびくびく脈打って）

>>161
アタシはあくまで、アタシに対する感想を聞いてるだけよ？
キラの口は素直じゃないみたいだから、キラの体に……♥

確かにラクス様は、そんなこと絶対言ってくれないわよねぇ……。
キラのおチンポ…♥ ギンギンチンポ…♥ スーパーコーディネイターデカチンポ、凄ーく素敵……♥ とか…♥
で……ラクス様と違うのは、はしたないのは悪いことかしら？
アタシにはアタシの、人を惹きつける魅力があるって言ってくれたわよねぇ……？
（ラクスとは違うと否定しながらも、自分もわざわざ「おチンポ」という言葉を口にしてしまっている辺り）
（本当はそのラクスとの違いに興奮していることを読み取り、それにつけこむように淫語を連呼して）

あぁん……これでもまだ興奮してないって言うのかしら……？
凄く素敵よ……私で勃起したキラの、チ・ン・ポ……♥
（スーパーコーディネイターチンポの逞しさを目の当たりにして微笑を浮かべ、それに熱視線を送り）
ねぇキラぁ……このチンポ……私をオカズにしてシコったこと、ないかしら……？
（手袋越しの手でその太く逞しい幹を握り、優しく一度だけ、シコッ！と扱いて）

>>162
体は……僕の意思とは関係なくなることだって…！
（そう……関係なくこうなっちゃうんだから、仕方ない部分もあるよね……ラクス）

そんなはしたない言葉、ラクスどころか普通の女の子は軽々しく口にしたりと思うけど……。
それは……いけないことだとは言わないよ？
君みたいな女の子を見て、喜ぶ男の人がいるのは、否定できないから。
だから君のそんなところに、惹きつけられてしまう人だって、いるかもしれない……けど。
……っていうか、本当に僕のこれ……お、おチンポ、素敵だって思ってるの……？
（ぼくの……おチンポ。こんな言葉、目の前で言ってくれる……）

う……く……だってしょうがないじゃないか。
胸……こんなおっぱい、君と同じ言い方をするなら……デカパイまで触らされて……！
こうならないなんて、難しいよ。
（僕のを見て……こんなに愛しそうににして……だ、ダメだ。そんな事で喜んじゃ……いけない）
えっ？……どうして僕が君の事をオカズになんか……あぁっ！
（肯定するようにチンポがびくっと震えて）
……ラ、ラクスが忙しくて相手をしてくれなかったのがいけないんだよ……。
どうしてもおさまりがつかないときに……確かに、ちょっと君のPVを見て……シたことはあるけど……。
そんなの僕の自由じゃないか……。
（ちょっとどころか何度もそうして自分を慰めていた、なんて言えずに）

>>163
この顔が……嘘を吐いている顔に見えるかしら……？
（キラを篭絡する目的があるとは言え、演技でも何でもない、発情に満ちた顔を彼に迫らせる）
（おずおずとまた自分から、自分の性器を指して「おチンポ」と言う）
（純情な少年が自分の誘惑にグラついているキラの有様は、まるで年下のように可愛らしく思え）

そう？てっきりキラ・ヤマトなら、偽ラクスの魅力なんて魅力とも思わず突っぱねるかと思ってたけど……
キラだって最初は……私のデカパイに釘付けになるわけなんかないとか、興奮なんてしないとか言ってたわよねぇ？
（男なら仕方ないと言わんばかりの開き直りを見せるキラの態度に）
（その時点で本来の、キラ・ヤマトのあり方とは違っているのではと指摘し）

ふぅん……アダルトビデオってわけでもないのに、私のPVってオカズになるのねぇ……？
じゃあ、もし私のライブが、見てるだけでおチンポシコりたくなるほどの魅力的なライブって認めてくれるなら……
今ここで、私のことオカズにして、シコってもいいわよ……？
ていうか……射精しなかったら、このギンギンチンポ、治まりつかなさそうな気がするけど……。
どうなのキラ……ちゃんと言ってね……？「ミーアのライブは見てるだけでおチンポシコりたくなる」って……♥
（一度扱いただけでチンポからは手を離してしまい、その手はキラの胸を中心に体を撫で回して）
（腕に巨乳をムニュムニュ擦りつけ、耳元でサディストな口調で囁いて）

>>164
見え……ない、けどさ……。
（この子、本心からこんな風に思ってるんだ……）
（こんな発情しきった顔見せて……僕のこと、誘惑して……）

そんなこと……ないよ。恥ずかしい話だけど……
僕だって一応、男なんだから。
女の子の魅力的なところをなんとも思わないなんてこと……ない。
それは……！君がこうして無理矢理見せ付けたりするから……！
こんなことで興奮しちゃいけないって、わかってるんだ、わかってるんだけど……！
（わかっていても、自分でもどうしようもないぐらいミーアの体が魅力的に見えてしまう）
（あれだけ心を通じ合わせたラクスの体のことが、もう思い出せないぐらいになって）

あんな確信犯みたいにデカパイ揺らしたり、食い込みの凄い衣装着て踊ってたら……。
なっちゃっても、仕方がないんじゃないかなって……思うよ。
（どうして僕はこんなことを言って……駄目だってわかってるのに……）
今……ここで？さすがに本人の目の前でそんなこと、できるわけ……！
（画面の向こうで見るだけだったミーアを前にして思う存分オナニーが出来る）
（そんな誘惑に負けたら帰るに帰れない、とそれだけは拒絶しなくてはならない）
（でも……射精して小さくしなくちゃ、どっちにしても帰れないじゃないか……）
（本人がオカズにしていいって言ってるんだから……別に、悪いことじゃないし……）
（一度出してしまえば、僕も興奮が収まって、平常心に戻れるはず……そう、そうだよね）
そ……そうだね、治まり……つけないと……。
だからぁ……認め、るよ。君の……ミーアのライブは見てるだけで、興奮して……
お……チンポシコって、すぐに射精したくなる……よ。
だから、コレ……今すぐ、鎮めてもいいよ……ね？
（いつの間にか立場が逆転したようにオナニーの許可を求めて）
（手が離れて寂しそうにしている自分のチンポを、震えるがっしり指で握ろうとして）

>>165
ええ……いいわよ、じゃあ……
ラクス様の大切な人の、キラ・ヤマトのためだけに特別に……
アタシの乳揺れ生オカズライブ、見せてあげる……♥
だからキラも……スーパーコーディネイターチンポの生シコシコライブ、しっかり見せてね……♥
（キラの前でしゃがみ、もうシコりたくて堪らないとばかりにヒクつくチンポの前に顔を寄せる）
（あられもなくがに股になった股間はレオタード状の布地が食い込み、僅かに愛液を染み出させて）

ほらっ……いいわよキラっ……♥
キラのだーい好きなおチンポニギニギ…シコシコ…センズリ、してみせてっ……♥
ちゃんと感想聞かせてね？「気持ちいいっ…」とか「エロいっ…」とかっ……♥
（チンポの前でまるでスクワットをするように体をユサユサ揺さぶれば）
（ライブ中、男たちの目を引きつけてやまないデカパイが、それに合わせてブルンブルンッ♪と揺れまくる）
（そんなド迫力の乳揺れを生で、ライブよりも遥かに近い位置で、キラのためだけに披露して）

【ちょっと眠気が強く……なってきたみたい】
【予定より少し早いけれど、今日はここまでになっちゃうかな】
【続きはどうしようか。ミーアはまだ、続けたい気持ちある？】

>>167
【文章量の割にレス遅くてごめんなさい。私からは是非またお願いしたいけど…】
【次は日曜以降、21時以降になるわ】

>>168
【そんなことないよ、僕も時間と量は同じぐらいだしね】
【楽しんでもらえてるならよかった。僕からも是非、またお願いするよ】
【……そう簡単には屈しないって言ったのにもう情けないことになってるけど】

【来週からだね。【以降ってことは、日曜日も含めてOKなのかな】
【僕の方は水曜日以外だったら大体大丈夫だと思うから】

>>169
【そんなことないわ…何だか、はしたないことより言うの恥ずかしいけど…かなり、絶妙よ…？】
【ええ。じゃあ、日曜の21時でいいかしら？】

>>170
【ありがとう。君にそう言ってもらえると僕もやりがいがあって嬉しい】
【ミーアに釣られてもっと酷くなるかもしれないけど、もしやりすぎた時は教えて欲しいな】
【日曜日の21時、だね。うん、約束する。その時間に待ち合わせスレに行くから】
【少し名残惜しいけど、今日のところはこれで】
【凄く楽しい時間だったよ。おやすみなさい、ミーア】

【僕はこれでスレを返します。ありがとうございました】

>>171
【ありがとうっ…それじゃあ私もこれで、おやすみなさいっ…♥】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました】

たまらんな

エリーとスレを借ります

スレを･・・・借ります…

【どういった流れで性教育をすればいいんでしょう？】

>>175
いらっしゃい、エリー
ここなら二人っきりになれるから恥ずかしがらなくて大丈夫だよ
それじゃあ性教育よろしくお願いね、エリー先生？

【こちらが質問するからそれをエリーに答えてほしいかな】
【実際にエリーの身体を見せてもらったり実践してみたり…】
【エリーがしたいことがあればそれでもいいし】

>>176
うう…はい、わかりました…
その、よろしく…お願いします…
(押しに押されて思わず来てしまった事を後悔する）

【それではそちらが主導で進めてください】
【こちらは恥らいながら答えていこうと思います】

>>177
それじゃあこっちに座ってもらって…
(テーブルの前に腰掛けると教科書を広げて)
早速聞きたいところがあるんだけどいいかな？

【わかった、それじゃあそれでよろしくお願いね】

>>178
ここにですか…わかりました…
(オドオドしながら促されるままに椅子に座って）

何を、聞きたいんでしょう…
(何を言われるかとドキドキしてしまう）

Ｇ

>>179
まずはここなんだけど…
(指差した先には女性の胸について書かれている)
女の子の胸って思春期頃に膨らむって書いてあるけど…
エリー先生ももう胸大きくなったの？

>>181
ふぁいっ！
(ドキッとして、変な声で返事をしてしまう）

あ…うう、膨らむ…膨らむ…お胸が膨らむ
(裸の乳房が描かれた教科書を見てもう顔が真っ赤に）

ふつう、ふつうです、その…普通に…

>>182
緊張しなくて大丈夫だよ、リラックスリラックス

シャロやネロは小さそうだけどコーデリアなんかは中々大きそうだよね
(教科書からエリーの胸元に視線を移して)

普通に…？良かったらどんな感じか見せてもらいたいな
教科書に載ってる絵より参考になるし

>>183
ふぅ、はぁ…はい、でも、心臓が…
(胸に手を押さえて必死に鼓動を抑えようとする）

うう、それも…わかりません…

…ひぇっ、私の…ですか…そんな
(男の視線が自分の胸に注がれてるのがわかり）
わ、笑わないでください…
(プチプチとボタンを外すと、胸をはだけさせる）
(プルプルと上下に揺れる胸)

>>184
深呼吸すれば落ち着くと思うよ
深く息を吸って…吐いてー…

うん、エリー先生の胸を見ればわかりやすいと思うな
(目を輝かせながらエリーの胸を見つめて)
そう言えば胸が膨らんでくると女の子はブラつけるんだよね、エリーは着けてる？
おおー…こ、これが女の子の胸…
(エリーの胸元がはだけると感動した様子で)

>>185
うう…あんまり見ないで…
(恥かしそうに俯いて）
ぶ、ブラジャー…ですか
その、白いのを…
(服の中にレースのブラジャーが見える）

うぅ、その…変でしょうか

>>186
あっ、本当だ…
へー…エリーはこういうブラ着けてるのか…
(まじまじとエリーの胸と白のブラジャーを見て)

全然変じゃないよ
エリーの胸綺麗だしブラも可愛いし…
それじゃあ次の質問いいかな？

>>187
ほ、本当ですか…良かった…
(変だと言われなくて少しほっとする）

つ、次…なんでしょう…

>>188
次はね…これなんだけど
(再び教科書を開くと、立派なペニスが描かれており)
この絵のと僕のとちょっと違う気がするんだけど…見てもらえるかな
(エリーの目の前でズボンを脱ぎ始めて)

>>189
ひゃぁっっ！
そ、それって…お、おち････おち…
(最後まで言えずに口をパクパクさせて）

ええ、そんな…やめてください
(両手で顔を隠してしまう）
(しかし指と指の間に目はばっちりあっていて）

>>190
うん、おちんちんのことなんだけどさ
(エリーに遠慮なくハッキリと口にして)

そんなこと言っても見てもらわないと…
(ズボンと下着を脱ぎ終わるとペニスが露になる)
(が小さめで皮も被っていて)
ど、どうかな…？

>>191
ううう…い、言わないでくださいぃ…
(人に言われてもやっぱり恥かしい）

あ…え、その…えっと
か、可愛いと思います…
(写真のようなグロテスクな感じじゃないおちんちんにほっとする）

>>192
か、可愛い…嬉しいような微妙なような…
(ペニスを可愛いと言われると複雑な気持ちで)

教科書のとはちょっと違うけど別におかしくはないのかな？

>>193
え…えっと、その…
まず、大きさが違います…長さも…
それに、この、先まで皮があって・・・
違うのはそれくらいでしょうか…

>>194
なんだか全然違うみたいだね…
このおちんちんでまともにエッチとか出来るのかな…？
(自分のペニスを見ながら不安そうに)

そうだ、女の子にはおちんちんはついてないんだよね
どうなってるのかな？
(興味津々な顔をしながらエリーを見て)

>>195
た、多分大丈夫…じゃないでしょうか…
その、私…よくわからないけど…
(エッチということばにビクっと全身を振るわせる）

ええ…そ、それは…その…
(後ずさりして腰を引きながら）
(スカートの上から股間を両手で押さえてしまう）

>>196
あれれ？エリーは実体験あるんじゃないの？
男の人ともエッチしたことあると思ってたけど

それはその…？
やっぱりちゃんと実物見ないとわからないよね
だから…お願いします！

>>197
ふぇぇぇ…そんな、そんなの…
あの…その…
(俯いて指をつんつんさせてしまう）

…はい…その、笑っちゃ嫌ですよ
(スカートに手を入れてショーツを下ろす）
(そして床にM字開脚して、股間を晒す）

>>198
あっ、もしかして数えきれないくらい経験あるとか？
エリー先生、おちんちんも沢山見てそうですよね
(勝手に一人で納得してしまい)

笑わないから大丈夫ですよ
お、おおー…こ、これが女の子の…
自分のと全然違うんですね…
(エリーの股間に顔を近づけ、ゆっくり観察する)

>>199
ちちちちち、違います…
そんな、ひ、一人だけ…
あうぅっっ、ひぃぃいっっ
(思わず言ってしまい顔を真っ赤にして、帽子で顔を隠そうとする）

はぁ…はぁ、息がかかってる…熱い

>>200
一人だけ…ってことはやっぱり経験あるんですね？
凄いなぁ、僕なんて経験ないのに…
やっぱり実体験してると違うんですね

すごい…エリー先生のここ、綺麗だなぁ…
男のおちんちんと違って固くなったりはしないんですよね？
(興奮した様子で、エリーの股間を見て)
(どうなるか試しにペロッと舐めてみる)

>>201
は、はいぃぃ…
も、もう言わないでぇ…
(死んでしまいたい羞恥の中で、消え入りそうな声を出す）

ひゃぁっ！
な、舐めないでくださいぃ…
(股間を舐められてエッチな声が出てしまう）

>>202
隠すことないじゃないですか
なんとかくわかってましたし

ん…やっぱり舐めたりしてもおちんちんみたいにはならないのか
もうちょっと舐めるとどうなるのかな？
(エリーの反応を伺って、何度も何度も下をひたすら動かしてみる)

>>203
な、何で知ってるのですか・・・
秘密なのに…うぅうっ

ひゃぁっっ、や、やめてください…あぁっ！
こんなの、んｘっっ！
(舐められ続けるとあそこからじんわりと愛液が滴って）
(舐められる快感に耐え切れなくなり、手を床において、ブリッジのように足を広げてしまう）

>>204
なんとなくだよ
エリー先生、エッチなことに興味津々って感じだし…

んっ…なんか汁が出てきましたけど…
エリー先生、この汁なんでしょうか？
あっ、もしかしてこの汁が溢れてくるとエッチ出来るようになるとか…
(一旦舐めるのをやめると、エリーの股間にペニスを押し当てる)
(皮は被ってるがすっかり堅くなっており)

>>205
【ご、ごめんなさい…眠く鳴っちゃって…破棄してもらえないですか…】
【すみません・・・】

>>206
【大丈夫だよ、長々と付き合ってもらってごめんね】
【エリーとエッチなこと出来て楽しかったよ】
【お相手ありがとうね】

【今からここをオレ様が征服してやんよ！…じゃねーや。…あー、暴力女と借りる】
【エリザはフライパン齧りながら待ってろよ。オレ様が華麗なレスしてやるからよ！】

【お友達がトリさんしかいない不憫野郎とお借りします！】
【――っ、誰がフライパン齧るかっ！　お茶でも飲みながら待っててあげる】

>>
見た目！？ちょ、オレ様の何処をどー見てもイケてる征服顔だろーが！
言動だってすげーし！何がすげぇのかオレ様も分からんけど、スゲーだろ！？
…そ、そっか…仕方ねぇ、ほんとは一人でもいいんだけどなー、エリザに言われちゃ
後が怖いし一緒にいさせてやるよ！
（ムキになって幼馴染の態度に噛み付き、相手してくれると知ると目を輝かせつつも）
（威張った態度を続けていたが、細身に似合わない怪力に首を絞められて顔は真っ青になり）
ま、待て！…オレ様でも首絞められりゃ死ぬ、死ぬから…っ！

…べっ、別に無理してねー！一人とか誰にも気ィ遣わなくてイイしな！サイコーじゃねーか！
か、かかか、帰ることねーだろ！？せっかく来たんだしゆっくりしていってくれよ…じゃねー、していけよ！
明らかに毎回てめーの過剰防衛だろーが！危害加える前にオマエに危害加えられて死ぬぞ！
ああ、わかんねーな！あんなスカした野郎のことも、そいつの顔色伺ってる今のオマエも、わかんねーよ。
（本気で帰られそうになると、慌てて縋りつくというかしがみついて引き止め）
（照れる様子が尚更面白くなく、イライラした様子で小声で漏らすと、それをぶつけるように地面を蹴り）
ハッ！結局はあの野郎の好みの押し付けじゃねーかよ。…可愛いと思って損したぜ。
ちんちん生えてこねーとか言ってたよーな男女が何ぶってんじゃねー。
ンな格好で騎馬とかできねーだろ？脱いじまえよ、そんなもん。
そんで馬乗って、どっちが早く丘越えられるか競争しようぜ？どっからどこまでがオレ様の陣地で、
どっからどこまでがエリザので、んで、喧嘩して…あの頃みたいに二人で、さ。
（思いきり眉間に皺を寄せて、可愛いと思ってしまうのもあの男の趣味の格好だと知ると甚だ面白くなくて）
（ケケケケと意地悪く笑い、スカートを掴んだまま必死に、笑いながら訴えかけるようにエリザを見て）

【ちくしょー、めちゃくちゃ時間かかっちまった…絶対これ茶で腹出ちまってるだろ、エリザの奴】
【待たせちまって悪い。どーもっていこーか考えたら辛気臭くなっちまってついでにそれも謝っといてやるよ！】
【…悪い。明るくしたけりゃ言えよな、次辺りで方向転換するからよ】

【あんまり一人が楽しすぎて、アンカー先つけとくのも忘れちまったぜ！】
【>>210は、http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323436649/598のレスだ】
【ちくしょう、久々だし、勝手がわかんねーんだよ、許せよ…あーいや、許してくれ、悪ィ】

あんたがイケてる征服顔とやら…だと、ルートのがイケてるわよ。
…ぷっ、自分で分ってなかったら意味ないじゃない。ほんと、馬鹿ねーアンタ
別に一緒に居たいわけじゃないわよ、あくまでもアンタが寂しそうにしてるからだから！
あっそ、んじゃいっぺん死んでみるのも悪くないんじゃない？　…なんてね、今日のところは許してやる
（真顔で思いっきり手を振り否定すれば相手の言動に思わず小さく笑みを零し）
（そっぽを向けばほんのりと顔を朱に染め“あくまでも”と強調して）
（ギリギリととてつもなく良い笑顔で首を絞め、捨て台詞を吐くも次の瞬間には手を離し）

尚更じゃない。私がいないほうが気を遣わないですむんじゃないの？
―、！　なっ…何よ。冗談よ、帰ったりしないわよ。っち、折角だからゆっくりしていってあげる
過剰とかそんなつもりないけど…ってか、毎回毎回アンタが余計なことするからでしょ！
ちょっと、ローデリヒリさんのこと悪く言わないでよ！　顔を伺うなんて私そんなつもり……
（縋り付かれ驚いたように目を見開くも昔の癖か小さく舌打ちをしつつ残ると告げ）
（思いっきり不愉快そうに顔を顰めれば握っていたスカートの端を更にギュッと握り締め）
ふんっ、別にあんたに可愛いとか思われても嬉しくないし！　
――っ…ンな、昔のこと言わないでよ。あの時と違うのよ、何時まで昔の私のこと見てるわけ？
ギル…もう違うのよ、私は。喧嘩もしないし騎馬だって――……
（つんと顔をそらすも目線を落とし、過去に自分がまだ自身を男だと信じ込んでいたことを思い出しカッと顔を紅くさせ）
（振り返り必死な表情のギルベルトへポツリ、ぽつりと言葉をもらせば。相手の肩を掴み）
私は、あんたと喧嘩してた昔も好き。でも今、ローデリヒさんといるのだって好き。
ねぇ。今の私じゃ、昔の私には叶わないの？

【おまっ、フライパンの餌食にんりたいようね！　覚悟は出来てる？】
【気にしないで。私も遅れちゃってるわけだし…。いや私も何か嫌な女すぎて…一応謝っておくわ】
【こういう真剣な感じも好きだから気にしないで！　明るくするかどうかは任せるッ！】

【ぐあっ、紅茶の飲みすぎでアンカーの付け忘れ！ごめんなさい！】
【>>212は>>210宛てよ】
【…下手な言い訳はダメね、ごめんっ】

は、ハァ！？お、オレ様よりあいつの方がいいって言うのかよっ！そりゃオレの弟だからイケてんのは当たり前だけどよ…
わ、わかんなくなっちまうくらいイケてるって言う意味だよっ！だ、誰が馬鹿だ誰がっ！笑うんじゃねー！
つまり、オレ様の事が気になって気になって仕方ないって事だな！？
いっぺん死んだらそこで終わっちまうだろーが！………ヒッ！――ハァハァ…マジで死んじまいそーだったぜ
（かーっと自爆に真っ赤になってわめき、余計な事はすぐに気付く目で、相手の照れたような顔を見つけると）
（思いきり調子付いてニヨニヨと笑ったまま、しかも嬉しそうにそう断言して）
（散々締め付けられ、ドスの聞いた声で脅されれば本気で身を竦ませ、緩んだ首元をさすって溜息をつく）

エリザ相手に今更気を遣うかよ、ンな仲じゃねーだろ、オマエは…なんつーか、一番近いダ、ダチ…なんだからよ。
ほんとに帰らねーな！？帰っちまったら征服しに行くぞ！マジだぞ！…ふ、フフン、それならゆっくりさせてやるよ。
――そういうところが余計面白くねーんだよ。オレ様はアイツが気にくわねーし！なら潰すしかねーじゃねーか。
…これからもずっとそうやって、インテリメガネ野郎のスカした顔伺い続ける気かよ？バッカじゃねーの？
（途中から涙目になりそうな勢いだったが、エリザの言葉で気を良くして再び踏ん反り返り）
（苦々しい顔で女の子っぽい仕草をしているエリザを見遣り、ハナから馬鹿にしたようなせせら笑いで笑い飛ばして）
な！？――な…んだと！？お、オレ様に思われても嬉しくねー、のかよ…。
ルートもいなかった頃、オマエはオレ様だけのダチだったじゃねーか。なあ。…何だよ、気付いたらオマエだけ違って…
（ガーンとショックを受けた顔でよろめき、真面目に落ち込んだようになったが、肩を掴まれて苦しそうな表情で）
…んで――…なんで、今、ン中にオレ様がいなくて、あいつだけがいるんだよ…？
オレ様だって、昔のオレには敵わねーのかよ…。
（ぐっと言葉を詰まらせた後で俯いて、呟くように漏らすと、おもむろに手をエリザの胸に伸ばしてむんずと掴みかかり）
け、ケケケケケ！そうだな！昔のエリザにはこんなでっかいチチはなかったもんなぁ！
ざまあみろ、あの坊ちゃまにはできねー事をやってやったぜ！あいつがどんだけ後で触ろうがオレ様が最初に揉んだ男だ！
（自棄になって掴んだところにわきわきと手を動かして、柔らかさとかに真っ赤になって逆上せて目を回しながら叫び）

【チチより茶ァで腹が出…　――やめろエリザ！オレ様死ぬから！今はギャグ補正ねーんだぞ！】
【だからオレ様は待つのは一人でいるから慣れてるつってんだろ。…は？エリザが嫌な女じゃねーとかねーし！】
【だから気にすんな。…後、別にエロいことしにいったわけじゃねーぞ！？このままドツボで暗くなりそーだったから！】
【ぶん殴るなりはったおすなり好きにさせてやるよ！】

>>213
【…おい。おい、おいィ！オレまでアンカー忘れちまっただろーが！オレは二度目だけど！】
【つーわけで悪い。>>213宛てで>>214だ。…ついでにエリザは何時が門限なんだよ？】
【何たってオレ様は一人だからな！1時前くらいまでなら大丈夫だぜ！あーチクショウ自由最高だぜー！】

や、別にそういう意味じゃなくて。…ルートもこんな馬鹿な兄貴をもって可哀想だわ。
ふふっ、……意味わかんないッ。馬鹿は馬鹿でしょ、ばーかばーかっ！
ちっ違うわよ。誰があんたのことなんか気になるもんですか！　勘違いすんな！
――どーせだったら死んじゃえば良かったんじゃないの。…ふんっ。
（さぞ面倒そうに呆れ顔でこの場にはいないルートヴィッヒのことを思い遣り溜息混じりに天を仰ぎ）
（笑うなと言われてしまえばその逆をいき、可笑しそうにお腹をおさえ。目の淵にたまった涙を拭いながら馬鹿を連呼し）
（言葉を詰まらせつつ幼子のような言い合いにどこか懐かしさを感じ、ぐぎぎぎと声にならない声で威嚇）

ま、言われて見ればそれもそうね。一番近しいのはアンタだったわけだし。
あ〜っ、もう帰らないって。征服しにくるのは自由だけど、アンタじゃ私のことは征服できないわよ
意味わかんない。何であんたが面白くないとか思うわけっ！　……ローデリヒさんのこと潰すっていうなら私は絶対にアンタを許さないッ
だからそうじゃないって、ローデリヒさんは初めて私のこと女の子としてみてくれたのよ。可愛いって言ってくれたの！
（軽くダチという言葉をスルーしつつ特に否定する様子もなく首を縦に動かし）
（ローデリヒへの暴言にフライパンを握りかの昔のエリザのように声を低め）
（笑い飛ばされ怒りと羞恥心で我を忘れたかのように大声で反論を唱え）
ううう嬉しくないと言ってないんだけど、むしろ嬉しいとか…あーっ、ばかっ！
――……っ、ギル。
あんたって本当に馬鹿よね、鈍感。のろま、ばかっ！　あーもう…やだ。
私は、今のあんたも昔のあんたも好きだってーのに……っ、い。今のナシ。なしよ、なし！
（段々自分が何を言っているのか分らないのかしまいめには馬鹿だと喚き）
（ゆっくりと息を飲み込み、小さな声で相手の名前を呟き）
（うっかり本音を滑らせれば直後一気に顔を赤くさせふらりと後退しようとするも次の瞬間には――）
……死ぬ準備はできてるなッ、くたばれこの不憫野郎ッッ！！！
ったく、本当に懲りないんだから。ローデリヒさんはそんなことしません。
（己の胸へのくすぐったい感触に一瞬にして真顔になり勢い良く手を振り払い）
（ドス黒いオーラを纏ってフライパンを相手めがけて振りかざし）

【セクハラで訴えまーす、ルートにちくるわよ！　死んだらその時はそのとき（ドヤァ）】
【慣れてるからって待たすのは好きじゃないのよッ。……ありがと】
【思わず殴っちゃったわ、……まあ別に嫌じゃないけど。】

【ふふ、別にアンカーつけるの面倒だとかじゃないから。そこんトコ勘違いしないで】
【というわけで今の私の>>216はギルへの>>214あてだから】
【二度あることは三度…いいえ、次はないわ！】
【そうねぇ、1時までと言いたいところなんだけど…ちょっと明日が早いから0時過ぎくらいまでかな？】
【……図々しいけどアンタさえよければ凍結なんてしてもらえない？】

>>216
ちょ、ルートの気持ちまでわかんのかよ！？オレ様でさえわかんねーのに！？
…馬鹿言うんじゃねー！馬鹿って言った方が馬鹿だし！
――とか言って気になってしかたねーんだろ？正直になった方がいいぜー？ケケッ。
…んな！？し、死んだらもう、もうアレだぞ！オマエ、フライパンで殴る相手いなくなっちまうんだぞ！？
（同情されるような弟の気持ちが分からない為に、エリザの溜息も分からないで逆に驚愕し）
（男のヒステリーのように吼え立てて、言われたり言ったりする怒鳴り合いがしばらく続いていき）

だ、だろ？やっぱりオレ様だろ！？そうだよなァ、そうだよなぁ！………ハァ。
…まだいろよ？あ、後1時間でも2時間でもいいからよ。な、何でだよ！？オレ様にできねー事ねーよ！
それは…あ、アレだ、――…なんか面白くねーんだよ！…ンだと、テメーがそうやってあいつを庇うからオレは！
は…ハァ！？誰が初めてだよ、バッカじゃねーの！バッカじゃねーの！
ちんちんついてねーって知った時からエリザは女だろーが、それはオレ様が一番知ってんだぞ！
かわ…可愛いっつーのは…お、オレだって言ってやれる…い、言って…
（食い入るように頷いて散々喜んだ後、その辺りで止まっている認識に自分で落ち込んで項垂れて）
（ビクビクと昔の相手に戻っていく口調に怯えながらも、そのノリが嬉しく）
（あの男が初めてと聞いた途端カチンと来て、真剣な顔で怒ったように否定し）
（可愛い、と断言するのは本人を前に照れてしまって言えずに真っ赤になって口篭ってしまう）
…う、嬉しいのか？――オレ様に言われると嬉しいのか！？マジなのか？…な、なら…
いい、ぞ、か、可愛いって言ってやっても…い、言うのはタダだしなー！
………ンだよ？――は？ちょ、おま、待て！ンでそこまで散々言われなきゃなんねーんだ！？
それはオレ様の台詞だろーがこの暴力女！………ぇ？
（ごくっと喉を鳴らしてじっと相手を見詰め、真っ赤になりながらどもりつつも、可愛いと言ってみて）
（気付けば散々な言われように本気で傷つき始め、ちょっと泣きながら睨み返すと、意外な言葉が聞こえた）
（――が、手はしっかり掴んでしまい、自分の口からは無茶苦茶な言い様が漏れて）
ぐはッッッ！！！？？？
（確認する前に、フライパンの硬い衝撃が頭を直撃して地面に突っ伏した）
（ぐわんぐわんする頭から白い湯気を立て、ピクピク痙攣し、少し意識が遠くなりながら、ちょっと笑って）
…へ、へへ…これくらいじゃねーと、エリザじゃねーし…。

【ルートにチクるのだけはやめろ！止めてくれ！…うわこの女えげつねぇー！？】
【気にすんなってオレ様が言ってんだから気にすんじゃねーよ。…べ、別に礼とか…】
【おう。殴られてやったぞ】

Ｇ

>>217
【別にオレ様その程度のことで一々言ったりしねーし？（ﾆﾖﾆﾖ】
【じゃあ0時までな。エリザのレスから時間見て、まぁオレ様は時間あるしなー、オマエが寝ても】
【レスくらいは返してやってもいいぜー？】
【それな…レスの間考えてたけどな、期間が見えないとオレがもたねーかもしれねーし】
【そのせいで後々オマエが何か、やな思いすんのも嫌だしよ、後腐れねー今の一回きりの方がいい】
【オレ様一人慣れしてっからなー！…あー、畜生。あやふやのオレにそー言ってくれてよ、嬉しかったんだぜ？】
【今は滅茶苦茶楽しーから、次また見かけてオマエがボッチしてたら、白々しく声掛けてやんよ！】

>>218
っていうよりも、アンタが分らなさすぎるだけだと思うけど？　ルートどんまい。
……うざっ。あんたこの数百年でうざさのレベルだけはあげてきたわね
はあっ？！　別にあんたじゃなくたってアイツ、あいつ…ルー／マ／ニ／ア／とかいるし、殴れるの！
（これは本当に可哀想なものだと半ば哀れんだように呟き小さく合掌）
（棒読みでつらーっと言葉を並べれば先ほどのように大きく溜息をつき）

まあ、そこだけは認めてやってもいいわ。……何、溜息ついてんのよ
そんな必死にならないでもいてあげるわよ。…あれ、確か呼んだの私だったわよね…ま、いいか。
――庇うから、なによッ！　お前がそうやってローデリヒさんに食って掛かるから悪いんでしょッ
な、何言ってん、のよ…ッ。……くっ、あんた相手に照れるなんて一生の不覚だわ
……私もだけど気がつくの遅すぎたのよ。女だっていうことに、そしたらこんな風に喧嘩ばっかじゃなかったかも。
（相変わらずお高く纏まって見せつつも溜息を吐く理由は明白でクスリと悪戯っぽく笑いを零し）
（ふとギルベルトを呼んだのは自分だと我に返り思い出せば目を丸くするも、細かいことだと気にせず放置）
（どんどんと言葉遣いが悪くなっていっていることには気がつかず食いかかり）
（何を言われるのかと思えばその内容にポカーンと口をあけ暫く思考停止し、ふと思考が戻れば顔を赤くさせ服の袖口で口元を隠し）
（エリザ自身、ギルベルトが自分よりも早く女だと気づいていたことは今だ知らぬのか息を吐きながら言葉を濁し）
う、うう嬉しいわよ。ちくしょう、何でこんなことになってんだ…っとダメダメ。
――ほ、ほら言うのはタダなんでしょ、早く言いなさいよっ！
だーーっ！　もうっ、そこまで言わなきゃダメなんでしょうが、このヘタレ男。一生、小鳥ちゃんとだけ一緒にいときやがれッ
……はっ、恥かしい。穴があったらはいりたい。
（相手同様、真っ赤になりながら可愛いと言ってもらえば更に顔を赤くし）
（照れ隠しなのか既に言葉遣いは無茶苦茶なものになっており掴まれた腕に口をパクパクし）
…ったく、……ありがとう。…いや、別に礼を言うことなんてないのか。
ほら。やっておいてなんだけど、大丈夫？
（渾身の一撃はどうやらクリティカルヒットであったようで小さくガッツポーズ）
（こほんと咳払いをすればそっとギルベルトのほうへと手を差し出し）

【ど〜しようかしらぁ、チクったらあんた嫌われるかもね☆　…何ですって（ギロリ）】
【…あ、ありが――くっ。やっぱ今のはなしね。礼なんて言ってやらない】
【ありがとう。何かごめん】

>>220
【そうね、そうしてもらえると助かる。次で最後、かな】
【ごめん。まあ、一期一会っていうしこれっきりね】
【……あ、でも。寂しくなったら伝言板に呟いちゃうかも…いや嘘、嘘】
【とりあえずあんな呼びかけに応えてくれてありがと】
【こんなやり取りできると思ってなかったから、もう満足。お腹いっぱいだわ】
【白々しくとか、言わずに堂々と来てくれると嬉しいんだけど。ま、アンタには無理ね！】

>>221
【なんでオマエが謝るんだよ！？オレ様威張るのは好きだけど、謝られたらどーしたらいいかわかんねーし！】
【…あー、オレが返すと結構0時過ぎるけど、エリザは時間大丈夫かよ？】
【レスは返しといてやるから、オマエは落ちていいぞ。時間空いた時にでもありがたく見ればいいんだぜ！】
【…明日あるんなら、無理すんなよな】

【このまま>>220にレスされちまったらまた入れ違いになりそーだけど、オマエの時間近いし、先…これだけな】

>>222
【…リロードすりゃ良かったのかよチクショウ…】
【だー！謝んなっつってんだろー！らしくねーし！…オレ様の方こそ、悪い】
【嘘かよ！？いや、アレだろ？情が篭った頃に色々あったりする事っての、経験あるしな】
【オマエにそういう事で嫌な気分させんのも嫌だしな。呼ばれてもマジで返事返すだけになっちまうだろーし】
【オレ様もオマエがいたからな！あんまり悩まずに飛び込んじまったぜ！】
【おう、白々しく行ってやるよ！初めて声掛けるフリしてこのトリで行って忘れられてたりしてやるぜ！】

【…つーことでよ、時間マジで大丈夫か？朝早いんなら寝とけよな、オマエ寝起きわるそーだし】

>>223-224
【ちょっと、めんどいから括弧はずすわね。適当ですまんッ】

ちょっと、眠気はんぱないけどアンタに心配されんのもシャクってか…
でも迷惑かけたくないしもう失礼しようかな。
ほんの少し寂しいけどね、いやほんの少しだから勘違いすんなよなーっ

本当はあんたの返事、ちゃんと返したかったけど諦めるわ。
えーっと…長い時間お相手してくれて有難うギル。
この私が感謝してやってるんだから、ありがたく思いなさい！
かかって来い、ってね。あ、でもあんまりにも白々しかったら殴るだけじゃすまさないから。

というわけで、本当に有難う。
寒いから風邪とかひかないようにね、気をつけて。
おやすみなさい、ギルベルト。良い夢を――

>>221
どうやったら弟の気持ちとか分かるんだよ…わかんなさすぎだろ…。
ウザいのがオレ様だからなぁ！ヘッヘッヘ、まだまだこんなの序の口だぜー！
…オレの位置があいつに取って代わられるのかよ！？やべえ、あいつ征服するか。
（溜息をつく相手の隣で、本気でわからないらしく頭を抱えてしゃがみこみ）
（殴られる価値に重きを置いてしまってるのにも気付かずに、真面目にそんなことを呟いて）

そ、そうかよ。…………ちくしょう、なんでもねーよ、チクショー…。
呼ばれたのはどっちだろーと、オレ様を構えよな！どっちでもいいんだよ、そんなことは。
――食って掛かるに決まってんだろ！ポッと出てきた野郎に持ってかれてんだぞ、認めるか！
…んだよ、言わせんな。へっ、不覚とりやがって、バーカバーカ、エリザのバーカ！
…も？――…いや、オレ様は結構前に…………ぁ、あー、そうかもな。それも――わかんね。
（嬉しかったり哀しかったりで複雑な頭を押さえて、涙目を見せないように伏せ）
（呼ばれたことをどうでもいい扱いにして、遂には構えと堂々と言うようになってしまう）
（誰をとは言わないでも、苛立った様子で相手の気持ちを奪われた事に腹を立てた様子で）
（言い切った後、死ぬほど来る恥ずかしさに視線を逸らし、エリザをからかうことで逃げ出したい衝動を何とか堪える）
（冷静になって女の事を知っていた、と言い掛け、言ったところで逆に制裁を喰らいそうになると考えて）
（言葉を飲み込むと、喧嘩のない関係に関しては喜ぶべきの筈なのに、言葉を濁して溜息をつき）
は、ハハハ。そっか、じゃ、じゃあもっと言ってやるよ！恥ずかしがるといいんだぜ！
――…か、かわ、…エリザかわいい…じゃねーか…よ…。
小鳥ちゃん馬鹿にしたな！あいつら優しいんだぞ、エリザと違うぜ！動物の優しさわかんねーとかさすが暴力女だな！
…………こっちの台詞だ。
（恥ずかしい気持ちを抑えて、これは相手に対する嫌がらせだと自分に言い聞かせると）
（思いの他――どもりつつも、言う事が出来たが、それを示す前に唯一の心開けるトリに突っ込まれて怒り）
（物凄く気まずそうに、ぼそっとだけ返して、ちらっとエリザを見た）
…礼なんかいらねーし。エリザのボケた顔見られたからそれで充分だしな！
やっておいた奴が言うのかよ。大丈夫じゃねーよ。ふつー死ぬぞ、信じまうぞ…ジャガイモ吹くかと思った。
大丈夫じゃねーから、もう少しオマエ、ここに…いろよな。
（ズキズキする頭を撫でて、ねえよと言いたげにエリザを見遣り、伸ばされた手と相手の顔を見比べて）
（躊躇いがちに手を出して握ると、気持ちを示すように力を篭めた）

【こっちはまとめて返すから、ちょっと待て。ひとまず、レス出来たからな、落としとくぞ】
【ギルにはちくんなよ！可愛い弟に嫌われて堪るかー！…なんでもないです（ﾌﾙﾌﾙ】

>>225
オレ様も【】はずしとくからな。

眠気ないけど…って見えたけど眠気ハンパないのかよ、寝ろよ！？つか寝たか…。
迷惑じゃねーよ、無理させられるよーなイイ返事返せてねーし、申し訳ねーだけだよ…。
オレ様義理堅いからな！
あー、オレだってな、続けたい気もないわけじゃないぜ？
…けどじゃあこれからもなんて言う台詞、オレは責任取れる自信もねーのが本音で。
寂しいくらいがいいんだよ！次あるかもしれねーだろ！オレ様じゃねーかもしれねーけど、何か次が！
勘違いしてねーし！ケケケッ、オレ様ともっと居たかったって正直に言っていいんだぜ？

じゅーぶんちゃんと返してくれてんだろ、オマエ。そんでコレ見届けてくれたらいい。
まったくよー、長い時間ホント相手してやったオレってちょー親切だぜ！
こっちこそ、ぱっと食いついた割にてきとーで悪かったな、でも楽しかった…んだぜ…。
それオレ様の台詞じゃねーか！取るなよ！？
殴るだけじゃすまねーって暴行するぞって言ってるようなもんじゃねーか！
こええよ！

礼言うのはオレの方だっつーの。…ありがとな。マジで。
オマエも風邪ひくなよ？いびきかいて寝てるといいんだぜ、ケケケ。
――ああ、おやすみな。エリザベータ。いい夢見てろよ。

【あいつの分まで場所返してやるよ】

おしい

【スレをお借りするね】

【これからスレをお借りする】

>>229
【続きのレスはあるから、すぐ投下しようか？】
【今回のは今日で〆まで運んでいくのがいいよな】

>>230
【うん、お願いするね】
【ただやっぱり、エンジンがかかるにはちょっと時間がかかると思う】

【滝壺は少しずつエンジンかけてくって雰囲気だしな】
【そうだ、リミットの時間だけ教えておいてくれ。その時間よりちょっと早めに終われるようにしよう】
【非道なことをするってのに律儀に挨拶も変だけど、改めてよろしく】

>>107
……ははっ！副作用なんか知るかよ！なんだ、副作用の強い薬でも使ってるのか？
エロくなるのは副作用じゃないしな、喜ぶべき効果だし。
（滝壺が体晶などという物を使用しているとは知るはずもなく、副作用を過剰に恐れる様を笑い飛ばして馬鹿にする）
（ただ淫乱にさせるだけだと解釈しているが実際使ったのは初めてのため副作用と言われると無いとも言えず）
（だがしょせん敵でしかない滝壺を心配することもなく、体液で濡れている下半身を見つめていると淫靡に光る肌に性欲をそそられる）

嫌だぁ？そのくせしっかり見てるのは何でだよ…？
（媚薬のせいで肉棒を待ち焦がれているのか、ただ恐怖しているだけかは分からないが結合する直前の下半身に強い視線を感じ）
（見られていると意識すれば自然と身体も反応して、割れ目に宛がわれたペニスが脈打って跳ねていく）
…これだったら、すぐ入れても平気だろ。
（処女とはいえ潮を吹くほどの興奮ぶりは凄まじく、無防備なそこはトロトロに潤んでいて目で見る限りはすぐにでも肉棒を受け止められるように見え）
（恐れと期待が混在する複雑な表情を眺めていると相手の気持ちまで掌握したような錯覚に浸る）
入れる…ぞ！くうっ……うっ、つうううっ！！
（力任せに腰を突き込めば窮屈さを感じるが異常なほど濡れた割れ目は想像よりも楽に侵入を果たし）
（おそらく薬のせいで少し緩んだのか、体液のぬめりを利用して滑るように肉棒が奥深くを目指し進んでいく）
（ペニスの先端が最奥を一度突くと、浅い動作で突き入れを繰り返して未体験の身体に異性との交わりを教え込んでいった）
（当然純潔の証は打ち貫かれてペニスが動くたびに破瓜の紅が滲み、涙を浮かべて悲壮な顔をして秘所を見つめる滝壺に無情な現実を突きつける）

>>232
…っ！そ、そんなのは使ってないけど…ふぅ、んっ！あっぁぁ…はぁ、ああぁ…っ
こんなに、肌が敏感になる薬だったら何か副作用が無かったらおかしいよ…ひぅ、ぁぁ…
そんなところ見ないで……ぁっ！だ、だめ…入ってきたら、ダメ…ぇっ！
（彼が薬の事を言い当てたのは偶然だとは一瞬で理解できたが、それでも同様は隠せず閉じかけていた瞳を見開いて、ぎくりと身体を震わせる）
（副作用を恐れる自分を他人事のように笑う目の前の男を許せないという気持ちが湧き上がる一方で、薬で無理矢理火照らされた身体は）
（いやらしく液を滴らせる割れ目を凝視され、そこにペニスを押し当てられたことで悩ましげにくねらせてしまう）
（そして割れ目の入り口をぐにぃっと左右に押し広げるようにペニスが沈んでいくのを見つめると、その様子に絶望するように口を開いて悲痛な声を絞り出す）

あが…っ！あ、ぁぁ…い、いやぁ…や、だ……私、汚されて……んんっ！
はぁ…なんで、声が止まらない……のっ…！コレも薬のせい…？あはぁ…あああ！
（身体に力が入らない上に、目の前で犯されたせいで足を閉じることも忘れているため、自ら望んでペニスを受け入れたも同然のような状況だった）
（今まで男を知らなかった膣内は狭く少し硬いままだったはずが、薬の手助けもあってペニスが押し広げるように潜り込んで来ると）
（潤滑油の愛液をトロトロと漏らしながら、ペニスが触れた部分が陵辱を手助けするように柔らかく形を変え、あっ気なく処女膜までもを献上すると奥への侵入を許してしまう）
（そうして今にも泣きそうな顔で処女喪失の様子を見つめていたが、奥に入り込んだペニスが何度もそこを突くとたゆんたゆんと男の目の前で胸が弾みあがり）
（いつしか頬には発情の証であるピンク色が戻り始め、柔らかい秘肉はペニスに奉仕をするようにヒダヒダが絡み付いていく）

【そんな感じだといいけど…やっぱり間があいちゃうと感覚が色々と変化しちゃうみたい】
【時間は24時ぐらいだと思ってくれたらいいかな、ちょっとオーバーしても明日が休みだから余裕はあるかも】
【それを言うなら私の方がおかしいけど、こちらこそよろしくね】

>>233
んっ！ぐうううっ……汚されてって、どういう意味だよ…ふ、ぅ…俺が汚いって言いたいのか？
はぁ、あ…ぁっ……
（処女の締め付けと男を飲み込む淫らさを併せ持った最高の快楽を前にして、媚薬を使っていないにも関わらず蕩けたような表情を見せて）
（本能を原動力に下半身を突き続けていたが、視界に映る柔らかいたゆみから目を離せなくなってしまう）
ふうっ、んん！そら…っ！これは病み付きになるぜ！？
（自覚して緩急をつけた腰つきで滝壺の身体を揺らしていけば、狙ったようなタイミングで大きな乳房が揺れていく）
（目で追うのが疲れたわけではないが乳房を力強く握り込んで固定させると、今度は手で感触を味わおうと指をしならせれば胸の膨らみが思うままに歪んでいき）

薬のせいにしてもいいぞ……そのくせ、気持ち良さそうな顔してるけどな。ホントは嬉しいんだろ？
はぁ…っ…どうせだし、貰えるもんは全部貰っておくか……んむぅ…っ…！
（処女喪失、大人しめな外見に似つかわしくない豊かな体を蹂躙するうえに、艶めいた吐息を零していく唇に目をつけた）
（唇を重ねてキスをした途端、強引に舌を差し入れていき、滝壺の口内を這いまわり混じり合った唾液が掻き混ぜられていく）
（もう泣いてしまうか、相手がどんな表情をしているか興味本位で至近距離から見つめ、睨むように目を凝らしていって）
ちゅ……くちゅ…ぅ…
（押し付けるような強引なキスのせいで、ぴたりと唇が合わず唾液が零れて滝壺の頬を汚していってしまい）
（唇に意識を向けていたはずが、蝕むほどにせめてもの拒絶で締め付ける膣の襞に纏わりつかれ、思わず背筋を反らしていった）

【その変化も一つの楽しみってことだ。時間はちょっと余裕あるって思っておこう】
【薬は中毒性があり……なんて設定を考えてる。そうしたら二回目も上手く出来そうだ】

>>234
あはぁ…あぁぁっ！深いところばっかり、せめられて…んんっ！と、とめて…止めないと…中が怪我しちゃう…んんんっ！
つぅ…はぁ…あああぁっ！そ、そんなの…汚いにきまってる…っ！ひぃ、んっぁぁぁ…！
（男が汚いということよりかは、今自分の膣に深々と突き刺さっているペニスの事を汚いといいたかったのだが、犯されている状態ではどうしても言葉数は少なくなり）
（媚薬のせいで痛みが殆ど無かったものの、ぷちっと処女が奪われる様子は過敏に感じ取り、少し遅れてぽろぽろと涙を流したが、同時に上ずった気持ち良さそうな声も漏れ出して）
んっ！んんぅっ！はぁー……ぁぁっ！ああっ！あああ…っ！や、やだ…ひぅんっ！
（ゆったりとした腰使いの時はビクンと弾む肢体や体の動きは穏やかになったものの、悩ましげに眉を寄せながら豊満なスタイルを自慢するように地面の上で身体を捩り）
（そこにズンっと強い衝撃が走ると惜しげもなく乳房を揺らし、それが好き勝手に弄ばれても嫌悪感や痛みよりも快感が先行し）
（男の手に余るサイズの胸は強いピストンで身体を揺すられるたびに手から零れようとフルフルと震えてしまって）

はぁ…はぁっ！あっぁぁぁ…んんっ！そんなわけない…よ……っんんんっ！？
んぅ、ふぅー…ううぅ…んぐ、んんーっ！
（もうやめてと懇願するように涙を溜めた目で男の顔を見つめるが許してもらえる様子はなく、唾液や歪にこぼれた涙で艶やかに照らされた唇が奪われてしまい）
（少し遅れて唇が塞がったことに気づくと慌てて閉めようとするが一歩遅く、強引にねじ込まれた舌を防ぐ手立ては無く）
（至近距離にある男の目が鋭く光るとそれだけで萎縮してしまい、未だ男を知らなかった口内が蹂躙されるのを大人しく耐えていて）
ん、ぅぅ…ふぅ…んんっ！んぐ、うぅ…んん…っ！
（誰のものかもわからない唾液が頬を汚していくと自分が犯されているという自覚が増してしまって）
（舌同士が触れ合ったり、時々隙間が生まれるとちゅくりといやらしい水音が響いた気がする）
（そうしていると張り詰めた薄幸そうな顔にもはっきりとした快感の色が浮かび上がってしまい、嫌という感情に反して膣肉が微かに蠢くようにペニスを刺激していって）

【そうだね、その方がつなげやすいと思う。でも、後から色々後付でも問題ないと思うよ？】
【あと、7巻買ってきたから…多分次から例のキャラが増やせると思う】

>>235
ふぅ…ぁ…っ！平気だっての…ぬるぬるに濡れてるんだ……いぃっ…！怪我なんか…する、か…
くっ！あははははっ！…血ぃ…出てるぜ？
（好きでもない男のペニスを毛嫌いするのは当たり前だが、滝壺を女として見ている自身としては繋がることに喜びと快楽を見い出し）
（処女でなくなったことを悟って泣き出す相手を見ても同情する気持ちは無く、悲しみに暮れて涙で頬を濡らす表情を前にして笑っていた）
（破瓜に陥った現実を見て悲しんでいるのだろうが滝壺が落ち込む分に比例して笑い声は高々と周囲に響いていって）
なんだよこの胸、華奢なくせに胸だけ成長しやがってよ……
（胸以外の身体つきは細くて物静かな雰囲気にお似合いだったが、胸だけは度肝を抜く大きさで収まりきらない大きさの胸を撫でていくが、そのサイズゆえに愛撫に手こずって）
（弾力で歪むたび掌から逃れそうになるがそのたびに力を込めて捕えていき、その反作用で胸には指の形の痣が赤く残されていく）

…ぅ……ふう、んんっ…ちゅっ…！
（抵抗するせいで吐息が荒い相手に対して落ち着いた息遣いで口付けを続行し、肺から吐き出される呼吸が滝壺の口内に送り込まれる）
（微かながらの抵抗も、睨みつければあっけなく終わってしまい従順に預けられる唇を弄る舌先は前歯の列をなぞって）
滝壺、イッたら帰ってもいいぜ。…逆に言うとイクまで帰れないってことだが…
なんならイクふりでも許してやる、優しいだろ。……ん、っ！
（一目見ただけで分かるほど紅潮した頬、その理由は一つしかなく犯されている状態でありながら乱れることを許す免罪符を与えるが）
（それに素直に従うかどうか疑問で、どちらにしても犯された挙句にはしたない姿を晒させてやろうと、唇は解放したが乳房への責めが激しさを増していく）
（大きな乳房を掴むだけでなく指先で乳首を捏ね回し、上目遣いに滝壺の両目を見つめながら尖らせた舌先で桜色の突起を突いていった）

【もう発売されてたのか、明日にでも買ってこないとな】
【そういうわけでネタバレはまた今度。例のキャラも楽しみだ】

>>236
いくら濡れてたって、こんなに太いのが乱暴に動いてたら…絶対に怪我しちゃうよ…あはぁ…っ！あぐ、うぅ…ふぅ…んんっ！
…い、言わないで……そんなこと言われたら…すごい惨めな気がして…あふっ！ん、んぅ…ぁぁっ！はぁん…っ！
（じゅぷじゅぷといやらしい淫らな音が出るほど膣内は愛液に満ちて、更に新たな液体があふれ出ると結合部から漏れ出した汁がお互いの身体を汚していく）
（それ程保護液に包まれていても、乱暴に突かれている膣が擦れて怪我をしないか心配そうにしていると、自分の破瓜をバカにするような言葉が聞こえ）
（ただでさえ見知らない男に陵辱されているだけでも耐えがたい屈辱なのに、高笑いまでされると惨めさがより強く圧し掛かり）
いやぁ…あぁ！はぁ…んん！あっうぅ…ああぁぁ…あああっ！
（屈辱や悔しいという感情は媚薬の効果を倍増させるようで、好きで大きくなったつもりじゃないと心の中で強く反論する程度しか出来ずに）
（痛々しく揉み潰され、痕が残るほど強く絞ったり潰されたりした胸からは声が詰まり、息も出来なくなるほどの快感を感じてしまって）

んぅぅ…ふぅ、ふぅう…んんっ！あふ、ふうう…んっぐぅ…っ
（舌が入り込んだ時に一緒に滴り落ちてきた唾液だけでなく、すぅーと相手の体内から空気が送り込まれるのをはっきりと感じて）
（白く綺麗な歯に男の舌が触れ、いやらしくなぞられても歯を閉じたりすることなく浮かせたまま、大人しくするから早く済ませてと願うように目を瞑り）
ぷはぁ…はぁ…やっと、終わった…んんっ！？
やぁ…ああっ！優しくなんて、ない…それに、私は絶対にイッたりなんか…しな…あぐぅっ！
（ようやく唇が解放された頃には、口内はすっかりと男の息と唾液で汚されつくして、呼吸をするだけでもいつもの自分の呼吸とは違うとはっきりと認識してしまう）
（力なくぽかんと口を開けたまま、絶頂はしないという意思表示をする為にブンブンと頭を振ってみせるが）
（散々弄ばれていた乳房だけでなく遂に乳首へと指が伸びてしまい、軽く指がかかっただけで直ぐに乳首は硬くなり）
（不安げな瞳を自分の胸に向けると、唇を奪っていった男の口が今度は自分の乳首を責める様子をまじまじと見つめてしまい）
（生暖かな舌に乳首がぐにっと押し込まれると、ビリビリとした刺激が体中に走り、弓なりに身体を張ってしまって）

【うん、分かった。買ってくるまで何も言わないようにするね】

>>237
惨めな気がするってか？お前、本当に惨めだろうが……
ちゅぷぅ……ん、ふうっ…んんぅ？
（乳首を弄んでいく舌先は、硬くなっていく乳首の変化を刻々と感じ取って女として目覚めていく反応を楽しみながら）
（舌から垂れ落ちていく唾液が乳房を濡らしていって、愛撫と呼ぶにはいささか乱暴な胸への陵辱は止まらない）
（くちゅっと愛撫するたび漏れ始める淫靡な響きを聞きながら滝壺に視線を送ると、じっと見つめる視線をぶつかってしまう）
（今すぐ止めて欲しいと言いたいのか、未知の快楽に戸惑っているのか興味があり、胸に口をつけたままその心を問うように声にならない声を出す）

んっ！ふぅ…ふぅ…っ！
（余裕を持っていたはずの表情は焦りに染まり、じっくりと初々しい体をいたぶっていたが下半身の腰つきは限界まで急かされる）
（愛液に満たされていても多少の痛みは感じるであろう、それほど必死に振り乱していく腰は滝壺の無防備な下半身に打ち付けられ肌がぶつかる乾いた音が無為に響いて）
はあぁ…はぁ…っ！んうううぅ…っっ！！
（胸を強く握りこむ余裕すら無くなってしまい無我夢中で滝壺の身体にしがみつくと全身をこれ以上ないほど重ね合わせて）
（頬と頬が当たるほど至近距離にあり、達する瞬間の鈍い喘ぎ声が滝壺の耳元で呟かれ、記憶から消せない思い出になるよう刻み込む）
（記憶と身体を蝕んでいく結果として破瓜させられたばかりの膣は欲望まみれの白濁によって満たされる）
（名残惜しさがあるのか、己でも無意識に腰を軽く揺らせば白濁に満ちた膣を突き、体液が溢れだしお互いの股間を濡らしてしまう）

本当にイかなかったのかよ。……ふうん、だったら次こそは覚悟しておけ。
（まるで次の陵辱が確定しているように告げるのは媚薬の恐ろしいほどの中毒性を知っていたからで）
（乱暴な手つきとは違って優しく愛撫することで無理矢理に快楽を刻み、その事実を身体で自覚させていった）

【なんだか新キャラもいい性格してそうだよな】
【今日はこのあたりで〆ってことにしておこうか？……それにしても不幸が似合う。上条なんとかさんよりよっぽど不幸が似合うぞ】

Ｇ

>>238
…そんな事は…っ！…でも、それなら絶対に貴方のせいだって言い切れる…んっ！はぁ…あぁ…
乳首ばっかり舐められて…幸せな女の人なんて、いないと思うよ…あはぁ…あっあぁっ！
（男に対して完全に無防備な姿を晒している乳首が何度も何度も舌に弾かれていき、滴り落ちる唾液のせいでぬるぬるとした液体の感触も交え）
（そんな官能的な様子と断続的に与えられている快感に身体をビクビクとさせていると、突如視線がぶつかって、ドクンッと心臓が高鳴るとふいっと視線を反らしながら）
（一瞬自分の惨めさを否定しそうになるが、唇に残ったキスの感触や口内で存在感を残す男の唾液、そして今尚陵辱されている膣や胸の状況を誤魔化せるわけも無く）
（遂に自分がどうしようもなく惨めな状況に陥っていると自覚してしまうと、振り絞るような声で否定するが）
（それよりも大きめの声であふれ出てしまう喘ぎ声のせいで、男の行為をまるで肯定してしまう結果になってしまう）

ひぎっ！あぁっはぁ…んんっ！ふぅ…ふぁ…あぁ…あああ！
絶対に、耐えないと…あぁっ！はぁ…んん！うぅ…あ、うぅぅ…っ
（パンパンッというような肌と肌がぶつかりあう音が響くほど激しい挿入が始まると、ようやくちくりと痛みを感じ始めたが、それ以上に強い快感が迸ったせいで痛みなど気にもならず）
（まるで男のピストンのせいで陥落してしまったと語るように、大口を開けながら儚げな表情に薄っすらと卑猥でみっともないアヘ顔の兆候を見せてしまう）
（すると絶対にこんな卑劣な男にはイかされてはならないと半ば意地になり、激しいピストンや胸にジンジンと残る快感、そして体を蝕む媚薬の毒に反抗するように）
（必死の思いで開ききった口を閉じて下唇を強くかみ締め、全身に力を込めて強張らせていく）
んん、ぁ…はぁ…あぁ…ひぅ、んんっ！
（胸がようやく男の手から解放されると、一息つく間もなく今度は身体を重ねあうように抱きしめられてしまい、胸や二の腕や太股といった柔らかく敏感な部分が男の身体に潰されていく）
（なんとか絶頂は免れたものの、男の存在を一番強く感じるような状態で膣の奥にドロドロと精液を流し込まれ、あろうことか耳元で自分の処女を奪った男の満足げな声を聞いてしまい）
（記憶の中に陵辱の時間が刻み込まれていくと同時に、膣や子宮の中にも精液が強く吐き出される中出しの快感を叩き込まれてしまい）
（膣肉が揺するように中で暴れるペニスをがっちりと掴むと絞るように締め付ける一方で、はぁっはぁっと短い間隔で荒い呼吸を繰り返しながらつぅーと涙を流してしまう）

（何とか耐え切ったという達成感は皆無で、むしろこれからこの男から受けるおぞましい調教のような陵辱を思い浮かべると絶望という感情が強く湧き上がり）
（数時間と経たないうちに、軽く胸を触られた程度で絶頂してしまうぐらい薬の中毒にやられてしまっている自分の姿を頭の片隅で想像してしまっていた）


【うん、でも…どうするかはまた相談だね】
【私もコレで〆だね。…ごめんなさい、今日は凄い時間がかかる日だったみたい】
【そうかな…？でも、上なんとかさんは全然不幸じゃないから、そんな気はした…】

>>240
【お疲れさん、この次は相談ってことでよろしく】
【体晶の使いすぎで弱ってたんだろう。それは冗談としても〆以外はこっちの方が時間かかってたし…】
【不幸どころか幸せそうだよね。仲間に囲まれて自分の正義を貫いてさ】
【ここから年末付近は、やっぱり忙しいだろうな？急がないし伝言って形が無難か？】

>>241
【うん…次は本当にどうしよう？私達でレイプじゃないプレイか、別キャラなのかな？】
【それなら気にしないでおくね。でもこのブレ加減はどうにかしないと…っ】
【どう見てもアレは恵まれてるとしかいいようがないと思う】
【それが無難かな、ごめんね。来週は火曜日なら多分あいてるけど…】

>>242
【もう媚薬に支配されてというのも良さそうだ。こちらとしてはしてみたいプレイはたくさんあるよ】
【この次どうするかは今度相談して決めようか】
【恵まれてるよ、主人公補正で不幸どころか幸福すぎるって話だ】
【じゃあ、伝言で確認するってことにする？火曜日に相談できそうならそうしたいし】

>>243
【今日の感覚を出来るだけ維持してみたいから…それなら、火曜日にプレイしたいかも】
【だから、後30分だけでいいから時間とれない、かな？次どうするかだけ決めてみたい】
【新キャラは、またその次ぐらいになるけど…】

>>244
【レスが遅れた、ごめん。30分くらいなら大丈夫だよ？】
【火曜日プレイするとして軽く相談だけしてみようか】

>>245
【ううん、気にしないでいいよ。それなら多分私達の2回目になると思うけど、一度プレイした話の後という設定にするか全く別の設定になるかはどちらでもいいけど】
【一度貴方にヤられた後の話ということにして、レイプとは少し違った嗜好で更に酷い目に合うほしいの】
【例えば脅されて自分からエッチな事に積極的に動かされるフレンダとか、洗脳されて男達の都合のいいような性格にされたフレンダとか】
【公園のトイレとか駅のトイレみたいな人が来そうな所に連れて行かれて犯されるフレンダとか、スキルアウトのたまり場で輪姦されるフレンダとか】
【あれ？フレンダばっかり出てくる……。別にフレンダがいいってわけじゃないんだけど、そんな感じなの】

>>246
【なら、今日の流れを汲んで後日談のような形でやってみたい。媚薬を打たれてから日に日に淫らな感情が膨らんでいって】
【滝壺が望んで近づいてくるか、その弱みにつけ込んで陵辱などの酷い目に…このどちらかで考えてた。これは滝壺での場合だ】
【フレンダはな……いいように扱われるのがお似合いなんだ。滝壺が不幸がお似合いなのと一緒だよ】
【洗脳してっていうのは俗に言うビッチみたいな女にして、都合の良い性欲処理の道具にするとかかな？】
【麦野、名前を思い出すとちょっと怖い相手だが、さすがに何らかの手を講じないとどうにもできない相手だ。それこそ洗脳とか】

>>247
【えっと、どちらにしても毎日媚薬と陵辱を受けていた…みたいな感じのスタートなのかな。それと、私の後日談が一番やりたいの？】
【私は不幸じゃないと思うけど、酷い目に合うのが似合ってる、そんなフレンダを応援してる】
【それでもいいし、恥じらいとか普段の性格とか感情は残したまま、男の人の命令には絶対従ってしまうみたいな感じかな…？】
【うん、むぎのなら洗脳でもいいし、都合のいいアイテムで能力封じもいいと思うよ】

>>248
【今夜の媚薬だけでもいいんじゃないか？体が薬を欲しがって禁断症状、とか】
【今日はずっと滝壺と一緒にいたから、今の感情だとどうしても滝壺との後日談を考えてしまうな】
【洗脳、刷り込みみたいな感じで命令に従わせるわけか。面白そう、なんでこんな事しちゃってるの！？とか思っても逆らえないフレンダとか】
【アイテムはみんな好きだけど、今の気分の希望で言うと滝壺かフレンダがいい】
【もちろん麦野もいつかぎゃふんと言わせてやりたいし絹旗とも遊びたい。そちらの希望はどう？】

>>249
【それなら上手く演じられるか分からないけど…私で行ってみるね】
【禁断症状と、しちゃいけないっていう思いの葛藤とかが書けたらいいかも】
【でも自分から近づいて行っちゃうか、弱みをみせたりにするかはその日の気分によってばらばらになりそうだけど】
【臨機応変に、対応する感じでどうかな？…冷静に見返してみたら、すごい我侭言ってる気がする…】
【その次はフレンダがいいと思う。むぎのときぬはたは少しお休みになるね】
【フレンダなら、男の命令で写真撮影するからスカートを捲り上げて笑顔を見せろとか…そんな電波が届いた…】

>>250
【禁断症状に苦しんで苦しみぬいた末に…その後どうやって進行させるかは滝壺の気分で決めてもらっていいよ】
【どこが我が侭だか。こっちばっかり楽しんじゃ悪いしどんどん言ってくださいな】
【フレンダいいね。なぜだか満面の笑みでスカート捲ってカメラにピースするフレンダの姿が…】
【どうしてだろうな、フレンダのそういう姿ってすぐに思い浮かんでくる】
【絹旗と麦野はお休みで滝壺とフレンダに遊んでもらおうか、またまたよろしく】

>>251
【きぬはた→むぎの→フレンダ→私だから、もしかして逆走してるのかもしれない…】
【ありがとう。なんだかね、私って色々取り決めても当日の気分とか展開とかで変な方向に行っちゃうみたいって最近分かったの】
【うん、それには同意する。後は男の人の手でほっぺたを潰されてたり、指で口を広げさせられたり、舌をつかまれたりする姿が想像できた】
【フレンダの時は、そんな恥しかったり屈辱な撮影も取り入れてもらって大丈夫かな…？】
【それと火曜日は、18時でいいかな…？】

>>252
【最初に会ったのは絹旗なのにな、またいつか超〜〜って言われたいぜ】
【いいじゃんか、方向がちょっとくらい揺れる方が楽しいってもんだ。俺はそのままの滝壺を応援している】
【いひぇひぇひぇ…とか言いながら引っぱられたり、お似合いすぎるだろ】
【それやってみたい。撮影されて、その写真が後になって弱みになってしまうとか】
【火曜日の18時ね、こっちはオッケーだ】

>>253
【実は2回目以降もきぬはたから始めようと思ってたんだよ？何も思いつかなかったけど…】
【ありがとう、そんな私を応援されてる】
【洗脳されている時の記憶を封印すると、弱みとしての期待値が倍増だね】
【うん、それじゃあまた火曜日の18時に。今日は遅くまでありがとう、楽しかったよ】

【お疲れ様、スレを返すね】

>>254
【順番で言うと絹旗な気がしなくもないけど、直近に触れた女の子の印象が強いのはしょうがないのだ】
【おっと、応援するのは滝壺の得意技だった。奪っちゃいけないな】
【その時は馬鹿な命令にも従うけど、洗脳が解けると記憶も封印されて。混乱するフレンダの顔が浮かんでくるよ】
【ありがとうございました、こちらこそ楽しかった。火曜日の18時によろしく】

【おやすみなさい、スレを返すよ】

Ｇ

【キラ・ヤマト ◆D3cVBpIN86NX とスレをお借りします】

Ｇ

【ミーアと一緒にスレをお借りします】
【じゃあ続きから、今日も宜しく頼むね】

>>166
いいんだね……？ミーアの生オカズライブ見ながら、チンポシコっても……！
しょうがないな……僕だけ何もしないのも、悪いから。
不本意だけど、僕の生シコシコライブも……見せてあげるよ。
（ああ……！？ミーアのあそこも……もうあんなに濡れて、興奮してるんだ……！）

うん……！僕のチンポオナニーも、いっぱい見ていいよ……！
あ、はぁっ……ミーアのデカパイ、目の前でこんなに……！
ブルブルって、柔らかそうにいっぱい揺れて……！
（はちきれそうなチンポをぎゅうっと両手で根元から亀頭まで覆いつくして）
（ミーアの上下運動にあわせるように、ぐちゅぐちゅと音が響くぐらい激しく扱きあげていく）
目の前でこんなっ……僕だけのためにステージ見せられたら……！
気持ちいい……ミーアと一緒に動くと、凄くいいんだ……！
手がもう、止まらない……一人でシコシコするよりもずっと……！
（普段の大人しそうな姿からはとても想像できないような、みっともなく激しいオナニーをミーアに見せつけて）
あっ……このまま出したら、ミーアの衣装……汚れちゃうよね……？
どうすればいいっ……かな……？
（もういつでも発射してしまいそうな快感に耐えながら、まるでミーアに許しを求めるように尋ねて）

>>259
【ごめんなさい。ちょっと退席してて遅れたわ…もう10分ちょっと待っててもらえる…？】

>>260
【うん、待つのは全然問題ないから。焦らないでいいよ】

>>259
ほら……もっと腰突き出して、キラのごん太おチンポアタシの顔に突きつけて……？
アタシでムラムラしたギンギンのおチンポ……アタシをオカズしたシコシコオナニー見せつけるように……。
あぁいいわ……ヒクヒクしたおチンポのお口から、
くさーいミルクの匂いがプンップン……アタシこの匂いだーい好き……♥
（眼前で雄々しくそそり立つ極太チンポ、それが全力で擦られるシコシコオナニー）
（そしてチンポ口から漂う濃厚ザーメンの匂いに蕩けた表情を浮かべ、舌なめずりをして）

ねぇキラぁ……アタシのここに、出してみたくない……？
（衣装を汚すことを気遣うように言いながら、その実それを望んでいるようなキラの問いを受ける）
（その今にも自分を汚さんとしているチンポの前に、ザーメンをねだるように口を開けて突き出して）
でもね、出したかったら一つだけ交換条件……「キラ・ヤマト、シコシコオナニー、イキますっ！」って、言ってくれる？
キラっていつも「行く」時、そう言うんでしょう……？
アタシのこと、キラの極太キャノンで撃墜したかったら……ね？
（自分の口、顔面に向けて射精することと引き換えに）
（ガンダムのパイロットとしてのプライドも捨てるような、恥知らずな台詞を要求して）

>>261
【ごめんなさい。それじゃ改めて、今夜も宜しくね？】

>>262
こう……！こうでいいかなっ……！？
ミーアの顔がこんな近くに……もっと、よく見て……！
そんなにこの匂い、好きなんだ……そんな風に言ってくれる人、ミーアが始めてだよ。
射精すれば、もっとこの匂い……いっぱい嗅げると思うから……！
（舌なめずりをするミーアの顔をオカズにしながら、目の前でチンポを扱き続ける）
（今までした中でも最高のオナニーを堪能して）

そこ……って、ミーアの……お口に？
だっ、出してもいいの……？そんなところに、くっさいミルク……！
（まさかの提案に身を乗り出して問い返す。その瞳は子供のように輝きに満ちて）
それは勿論……出したいよ。ミーアがお口で受け止めてくれるなら……！
交換条件って……それはいくらなんでも……！
確かに出撃するときはそういわなきゃならないけど……でも……！
（でもそれさえ言えば、お口で受け止めてもらえるんだ……）
（ラクスなんて、こっちから頼んでも絶対そんなことしてくれそうにないのに、ミーアは……！）
（もうそこまで迫った射精の時を前に、最後の葛藤をして）

……っ！い……くっ！もう射精しちゃう……ミーア……！
言うよ、ちゃんと言うから……よく聞いててねっ！？
いっ……あぁ……キラヤマト！シオシコオナニーっ……い、イキま……すっ！
うぅぅーー……！
（極太キャノンと評された大きな亀頭をミーアの口の照準をあわせて）
（全てのプライドをかなぐり捨てた恥ずかしい台詞と共に、ドクドクとくさいザーメンミルクを吐き出してしまった）

>>264
ええ、好きよ……キラの臭いチンポ汁…ドロネバザーメン…キンタマミルクの匂いだーい好き……♥
（わざわざ初めてという辺りに、ラクスでは味わえない興奮を抱いていることを感じ取り）
（そこをさらに突くように、と言っても演技ではなく本心から、ザーメン大好きなことを連呼して）

ええっ……言って、言って……早くイッてぇっ……♥
（キラの射精予告に目をつぶり、顔を突き出し、口を大きく開けて舌を出したザーメンおねだり顔で応えて）
あはぁっ……♥♥♥
（ラクスの恋人であるはずのキラがまた一段階、偽ラクスの自分に従順になったことを示す恥ずかしい台詞を聞くと共に）
（極太キャノンから放たれた特濃ザーメンの第一射に味覚・嗅覚を犯される興奮から甘い声を上げ）
あぁっ……♥ はぁっ……♥ いいぃっ……♥
（優秀な牡であることを示す特濃子種汁を顔面で受け止めているだけで）
（本能が、牝としての自分が疼いていることが分かる）
（口内がその大量の汁でタプタプになっても、最後まで口を開けた顔を突き出してそれを受け止め）
あむっ……もぐっ、もぐっ、んっ……ごっくんっ……♥
（ゼリー状のプリプリ特濃精子をゆっくりと噛み味わってから、喉を鳴らしてそれを飲み干して）

>>265
はぁぁ……！すごいよ、ミーアの顔……。
こんなの……いくらだってドロネバザーメン出せちゃう……！
あぁ……まだ、止まらないぃ……！
（大きく突き出された赤い舌に向かって、ゼリーの塊のような真っ白ザーメンをブチまけて）
（ミーア……本当にザーメン大好きなんだ……）
（僕の想像してたミーアよりもずっと……いやらしい、ザーメンアイドルだったんだ……！）
こんなに気持ちいい射精……初めてだったよ……ミーア。
お口の中、僕のザーメンミルクで真っ白になっちゃった……。
……あ……そんなに音たてて……ゴックンまでしちゃうんだ。
君は……僕の思ってた以上に、凄い……あぁ、ミーア……。
ミーアのザー汁ゴックンしてる見たら……またしたくなっちゃうかも……。
（射精を終えて下を向いていたチンポがびくびとく跳ねて）
（ミーアのごっくんを見ると射精する前と全く変わらないほど硬くなってしまう）
（もうラクスの事などすっかり頭の中から抜け落ちて）

>>266
ぷはぁっ……♥ スーパーコーディネイターだからなのかしら……？
それとも、単にキラがスケベだから……？とにかくキラの精子、美味しい……♥
（キラの精子の匂いに染まった息を吐き、精子の味を植えつけられた舌でまた舌なめずりをして）

こんな美味しいミルクを口で受け止めたら当たり前じゃない？
牝はみーんな、逞しい牡のプリプリ精子が大好きなのよ？清楚なラクス様はどうか知らないけど……♪
（ラクスの存在を忘れているかのようなキラに）
（敢えて名前を出して思い起こさせ、自分とラクスとの違いを意識させて）

あら……乳揺れ生オカズライブはもう終わりよ……？
次は……握手会を開催して欲しいってところかしら……？
手よりももっとニギニギして欲しい場所があるみたいだけど……♥
ねぇ……？アタシの大ファンのキラ・ヤマト……？
（暗に次は手コキの誘惑へと誘い、いきり立ったままの絶倫勃起チンポをツンツン突いて）

>>267
そんなに僕の……美味しかったの？
気に入ってもらえたのならよかったよ……。
それならこれからも……いっぱい精子、ゴックンしてもらえるかな……？

当たり前……なんだ。
ラクスは……きっとダメだよ。ミーアみたいに美味しそうに精子飲んだりなんて絶対……
そもそも美味しいとも思わないだろうね……。
でもミーアは違うんだ……。
（ラクスがミーアのようだったらどんなに幸せだっただろう、と心の中で嘆いて）

終わり……なんだ。
（その言葉に明らかに落胆してため息をつき）
え……？握手会って……し、したい……！
ミーアの握手会、凄く楽しくて気持ち良さそうだから……！
ニギニギして……シコシコして欲しい……。
大好きなミーアに……僕のチンポ……ぉ……！
（足をぐっと開いて、つつかれたチンポを情けない格好で突き出し）
（ミーアと二人だけの握手会の開催をおねだりする）

>>268
あら……それは、どういう意味かしら……？
（この時間が終わりキラが元のあるべき姿に戻るなら「これから」などということはあり得ないはずで）
キラはー……ザーメン飲んだりなんかしないお姫様と、
キラの精子がだーい好きなドスケベな女の子、どっちが好きかしら……？
（自分とラクスの差を「違い」という表現に留めるキラに、さらにはっきりとした感想を迫って）

あぁん……♥ キラったら、自分がどれだけ恥ずかしいデカチンアピールしてるか分かってるのかしら？
いいわよ……正直なスケベチンポ、ニギニギしてあげる……♥
（デカチン突き出した恥知らずな手コキおねだりに内心胸を熱くさせ、そのデカチンを手袋越しの手で握って）
このデカチン……いつもアタシをオカズに、シコシコシコシコセンズリコいてたんでしょう……？
こんなに絶倫であんなに激しくセンズリコいてたチンポだもの……
キラってば本当は、シコシコセンズリオナニー大大だーい好きなんでしょう……？
ガンダムの操縦桿なんかより、いっつもこの極太デカおチンポ握ってたいんでしょう……？
そのキラのシコシコセンズリは……こんな感じかしら……？
（既に常日頃から大好きなことを匂わせず無我夢中のセンズリを披露したキラを攻め立てながら）
（ゆっくりと極太チンポを扱き始めるが、あくまでそのペースはキラのセンズリと比べゆっくりとしたものに過ぎず）

>>269
どうって……ええと……。
そんなの……決まってるじゃないか。
僕が選ぶのは、僕の精子を美味しそうに飲んでくれる……ドスケベな女の子だよ？
ザーメン受け止めてもくれないお姫様なんて……。
ラクスなんて必要ない……ミーアのほうが、ずっといい……！
（ミーアの問いにはっきりと自分が選ぶのはどちらか指し示す）

うん……わかってる。
ミーアはこんな変態な姿見せられても、全然軽蔑しないんだね……。
んっ……ミーアの手、手袋越しでも凄くあったかい……！
……そうだよ。何度もミーアのPV見ながら、シコシコした……変態チンポ。
シコシコセンズリオナニー……好き、大好きなんだ……！
こうやって……チンポが気持ちよければあとは何もいらない……。
戦うなんて、元々僕には向いてないんだ……！
いつもこうやってチンポ握って……んっ、あっ……。
（ミーアがチンポを扱き始めるが、それはとても弱々しく、ゆっくりとしていて）
ち、ちがうよ……もっと強くて激しい……さっきみたいなみっともないセンズリ……いつもしてるんだ……！
ぐちゅ、ぐちゅって音がするぐらい……！
（今はもうそれだけで満足できるはずもなく、腰をぷるぷるとだらしなくふってしまう）

>>270
嬉しいっ……♥ じゃあこれからももっと……「ミーアいいよ！」って、褒めてくれる？
アタシの存在、キラが認めて……？
（ラクスの偽者という立場だからこそ、思わず出たような言葉だろうか）
（しかしそんな暗い背景など微塵も見せず、キラに認められたことを悦び、興奮して）

ふぅん……シコシコオナニーでさえ戦いと比べてそうなら、
アタシがキラの性欲処理アイドルになってあげるって言ったら、どうするのかしら……？
戦い……ガンダム乗るの、止めてくれる？
（この感じならキラを同志に引き込むことさえ可能と思えるが、今はまだそれだけの問いに留める）
（或いはまだキラが首を縦に振らなかったとしても、葛藤させる材料になれば面白いというくらいの気持ちで）

ふふっ……こんな感じ、かしら……？
（ただでさえザーメンとカウパーまみれのチンポに、さらに唾液を垂らし）
（いきなり激しくも巧みな手つきで、ヌチャ♪ヌチャッ♪グチュ♪グチュッ♪と卑猥な音を鳴らしチンコキして）
あんなに出したのに、キンタマもまだタップタプ……♥
チンポだけじゃなくってキンタマもデカいのねぇ、キラは……
素敵よ……デカチンデカタマのスーパーコーディネイター……♥
（重たそうに垂れ下がったキンタマを掌で持ち上げ揺すり）
（たっぷり溜め込んだキンタマミルクの中で、睾丸を探し当てるように転がして）

【スレをお返しします】

もったいねぇー
賢者タイムかよ

【……雪菜と借りる】

>>274
【お兄さん、会いたかった…（駆け寄ってぎゅっと抱きつき、にっこり微笑む】
【もっとデレてくれてもいいんですよ…？】
【…あ、静流さんに教えてもらった言葉なんですけど、多分使い方は合ってると思います】

【今日も…宜しくお願いしますね】

【……そ、そうか（片手で受け止めつつも微妙に顔を背けて照れ隠しし】
【っ！　な、なんだそれは、一体誰に――……】
【あぁ、あのバカの身内か。……やれやれ、バカはアイツだけじゃないらしい。遺伝、か】

好きに使うスレ〜窓際33
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323265669/l50
>>138
あぁ、そうだ。
オレは――お前の命を天秤に乗せるような真似をしようとは思わん
（確かに“可能性”を語ったが、それも全く証拠がないもので）
（……そんな勝手で、万が一、雪菜が命を落としたらと考えることそれ自体が）
（とても許容できるものではない。何よりもそれ故に、なのだが――）
雪菜、お前、まさか……
（全てを受け入れるような微笑を眺めていると、何となく察しがついてしまう）
（今まで、彼女自身が自身の口で語ったことを考えればきっと……）
（口下手な自身では、問うことが難しいその思いを、暫し逡巡し、一言で表した）
……親と、同じことを考えているのか……？

【……オレからも、頼む】

Ｇ

>>276
……それで命を落とすことになっても、そうしたいと思う日が…来るかもしれない。
今は…それだけです。
（母が父とどのように愛し合ったのか…知らない。）
（でも、もしかしたら…永遠に冷たい心のまま生きていくのなら、一瞬でも激しく愛されたいと……）
（そう思ったのかもしれない。）
……今は…お兄さんに会えなくなるほうが…つらい、です…。
（そう言いながら、無意識に…怯えたように身体が小刻みに震えてしまった。）
（やっと、やっと会えたのに永遠に別れてしまうなど、今の自分には耐えられそうにない。）

（徐々に日が翳り…日没も近いようで、お互いの姿も闇に溶けるように輪郭を無くしていく…）
（いつまでもこうしてはいられないのは知っている。）
（でも……それでも離れたくない。ようやく会えたのだから）


【あの…っ…、桑原家に帰れと言われたら帰ります…】
【泣くかもしれませんけど。】

【またすぐ魔界から来易い…かどうかは分かりませんが、軽くオチも考えました】
【何かしてもらえるなら…まだまだ待ちますし、して欲しいことがあれば言って下さいね…】

>>278
……そう、か
（それでも、と思う）
（きっと目の前の少女は、緩やかな停滞より、鮮烈な生に惹かれている筈だ）
（他人の心は、分からない。分からない筈だが……“兄”と“妹”、だからだろうかとふと考えた）
雪菜……
（突き放すべきだと、今でも心の一端では考えている。――だが、もう近づき過ぎた。受け入れすぎた。受け入れられてしまった）
（“ずっと傍に居てやる”などど言ってやることは出来ない）
（その場しのぎの嘘で慰めることもしたくはない）
（しかし、雪菜の不安は取り払ってやりたい。……どうすればいい、と考える）
（――答えは、すぐに出た）

……。会えなくなる、ことは、ない
（そっと雪菜の首に手を回し、抱えるように抱く。――自分がされたように）
（くい、と少しだけ顔を上向かせる。不安に揺れている、赤い瞳があった）
（そのまま、距離を縮めて――まるで映像を巻き戻すかのように、唇を、重ねた）

【……っ、そ、そんな事が出来るか……！】

【あぁ、助かる】
【オレは、こういうヤツだからな……色々とやりづらいとは思うが、頼む……】

>>279
……お兄さん…っ……
（言葉を続けたい。離さないで…と。でも、そんなことを言ったところでどうにもならない）
（本当は何処にでも浚って欲しい…のに。）
（……だけど、本当にそうなってしまったら…、こうして触れ合うだけで…我慢できるだろうか…？）
（もっと…もっとと……求めてしまうのではないだろうか？）
（より深く愛されたい…心も身体も、と――――）

……。
（優しい言葉と抱擁と…口付け。夢のようだ…と思う。これが永遠に続けば良いのに…と思った時だった。）
（唐突に、自分たちを隠していた低木がガサガサと音を立て……あれからずっと雪菜を探していたらしい）
（桑原が姿を見せた。）
（後で知ったことだが、植え込みの近くにバックを落としてしまっていたらしく…それを拾って気付いたらしい）
（どう見ても雪菜が飛影を押し倒しているような体勢…であるのにも係わらず）
（「…飛影、てめー雪菜さんに何を……」などととんでもない事を言い出すので）
――――和真さんは黙ってて下さいっ！！
（と、思わず今まで彼の前で発したことのないような口調で、声を荒げてしまった。）
…飛影さんが、私のお兄さんだったんです！
今は、絶・対・に・離れたくないんです…お願いですから帰って下さい！！
（さっき少し驚いて二人とも少し起き上がったので、桑原に背を向けているような状態…で）
（飛影にぎゅっと抱きついたまま、きっぱりとそう言い切る。）
（驚愕しているような気配は伝わってくるが…それは徐々に薄れ、消えていった。）


【…すいません、唐突で…】
【でも、嬉しいです……、やりづらいことなんて全然ないです。】
【取り敢えず…こんな感じで話を進めていきますね】

>>280
……ッ
（茂みが揺れ、人影が見えた瞬間には流石に身構えたが）
（それが誰だが分かった瞬間、はっ、と短い溜め息を吐いた）
（その瞬間に過ったのは「一番面倒なヤツに見つかった」――という単純な思考で）
（訳の分からないことを喚き立てているこのバカをどう黙らせるか、いっそのこと面倒だから気絶させるかと物騒な手まで考え始めていたところ、）
――！！
（想像だにしない、腕の中の少女の大声での反駁に全てが遮られた）
（反射的に身体がびくつき、一瞬身体が硬直までする）
（……普段なら、不覚だとか思うところではあったが驚き過ぎてそれどころではない）
（自身を抱き締める力を強め、苛烈な勢いで想いの丈を吐き出す少女の顔を）
（半ば呆然としながら見つめて、目が離せなくなり――……その間に、いつの間にか桑原の気配は消えていた）

……雪菜。お前、そこまで思ってたのか
（ぽつり、と先程の言葉の意を問い返す）
（自分の記憶では、桑原との関係は戦友達の中でも一際良好だった筈だ）
（それをああも袖にして、追い返すとは。……“兄”に対する気持ちが、そこまで膨らんでいたのか）
（もう、この場に及んで――とうとう、「どうやって離れるか」という思考が抜け落ちた……少なくとも、今のところは）
……分かった
（一緒に居てやろう。今の間、時間の許す限りは）
（そう結論付けると、先程の続きとでもいうおゆに、また肌を合わせて）

【……い、いや、オレも悪い、だろうからな】
【そうか。……良かっ、た】
【あぁ、分かった。フン……バカはバカ、か】

>>281
（ふらふらと…車に轢かれそうになりながらようやく家に戻った桑原は、姉の静流から「雪菜ちゃんいた？」と問われ）
（「……飛影が…雪菜さんのアニキだったんだって…離れたくないから帰らないって……」呆けたような表情でそう口にした。）
（静流はあっさりといつものくわえタバコで「…ふーん、それじゃ仕方ないね。もう帰ってこないかもね、雪菜ちゃん」と）
（追い討ちをかけるのだった。）

…だって……、会えなくなる訳じゃない…って分かってますけど…
いつ、って分からないじゃないですか…
私は…待つ、ことしか出来ない……
（いや、待つのが嫌なわけではない。しかし、桑原家にこのまま戻って兄を待ち続けるのは何か違う気がした。）
（兄を…裏切っている気がした。）
………。
（分かった、と言われ少し安堵して、とにかくぎゅっと…離すまいとしているかのように、ひし、と抱きついた）
（飛影の頭を抱えるように、胸に抱いて。）
（何を言われても離さなければよいのだ……と思ったからではない、それしか、思いつかなかったのだ。）
（愛しげに頬を両手で撫でると甘えるように額をあわせ…再び口付けに酔う。）

（……でも、この時間が永遠ではないことを知っている……）
（そう思うと…自分でも知らぬうちに、涙が溢れて――――）

>>282
…………。
（答えられは、しなかった）
（かなり落ち着いたのはいえ、やはり魔界では何が起こるかは分からない）
（今の自分でさえ、窮地に陥る相手がたくさん居ることは……認めたくはないものの、先の統一戦でいやと言うほど知った）
（加えて、人間界へ来る頻度がかなり低いことも自覚している）
（――正直にいって、アイツらの輪の中に居ることは嫌いじゃない）
（だが……そこ以外では、やはり違和感を覚える。妖怪が平気で出入りする今の人間界ですらも）
（自分が異物であることを、強く、強く、感じてしまうのだ）
……ん……
（こつ、と額がぶつかる。眼の前の雪菜の瞳の中に、自分の姿が映っているのが見える）
（驚くほど、穏やかな目をしていた。……不思議とそれを自然に受け入れながら、三度唇を交わす）
（柔らかい。啄ばんで、合わせ、しっとりと、相手の感触を味わう）
（吐息が混ざるのが分かった。交わす度に、湿り気を帯び、音を立てるようになったことも）

泣くな、雪菜。
……こっちへ足を運ぶ機会を増やすよう、考えておいてやるから
（一旦、唇を離すと、躊躇いがちに雪菜の目元へ手をやり、溢れる滴を拭う）
（結晶化した涙――氷泪石が、音を立てて地面を跳ねる）
（そんな様子すらも、綺麗だ、と思えてしまった）

>>283
（すっかり陽も落ち…辺りは静寂に包まれている。）
（その中で、口付けの音だけが耳の奥に響き…それに支配されていくような気がしてしまう）
（兄が自分を愛しく思ってくれていることを感じる。氷女でありながら…身体に熱を感じているようだった。）
（何なのだろう…これは。こんな感覚は…知らない。）
（これは…炎の妖気…？いや、違う…。きっとこれは母が得たものが近くにあるという証拠…）

………っ…うっ…。
（本当に…久し振りに、泣いた。兄にそう言われても…止められなかった。）
（このままじゃいられなくて、二人で何処にも行く場所がないのなら……）
（大人しく、また…自分は桑原家に帰り、兄は魔界に戻るしか……ない。）
（それしか選択肢がないことが…ただただ悲しくて。）
（結晶になった氷泪石が、ぽとぽとと…膝の上に落ちて、芝生の上に転がっていく…）
（至高の宝石である氷泪石は、夕闇に溶けることなく輝いていた…）
……あ、これ…って……。
（ふと、氷泪石が高価なものだということを思い出す。だから、自分は垂金という悪党にさらわれ）
（氷泪石を生み出す道具として…酷い扱いを受けたのだ。）
（だから、自分の生み出す氷泪石には嫌悪感もあり思いつかなかったのだが…）
（それを今度は、自分が利用すればよいのではないか？つまり、これをお金に換えて――――）
（今までさめざめと泣いていたのに、突然すっくと立ち上がる。）
……幽助さんのところに…行きませんかっ？
（そう言いながら、芝生の上に落ちている氷泪石を拾い…その手を飛影の前に差し出して）
これで、おうちを立ててもらうんです、それくらいのお金にはなるはずなんです！
幽助さんに相談すれば、きっと何とかしてくれます！私とお兄さんのおうちです！
そして、そこで…おはようと、おやすみを言うんです。
いってらっしゃいと、おかえりなさいを言うんです…。
それが家族だって…教えてもらいました。桑原家の方々や…人間界で出会った皆さんに。
だから、お兄さんにもそうしたいんです。
（一気にそうまくし立てると、飛影の手を握り…行きましょう、とにっこり微笑んで促した。）

【…延々と…ただいちゃいちゃしてても良かったんですけど】
【素敵なレス貰って、何だかそれだけじゃ逆に勿体無いような気がして。漫画っぽくというか…】
【こんな感じにさせてもらいました】

>>284
…………。
（他人の流す涙というものを間近に見たのも、初めてなような気がする）
（この強くも儚く、苛烈にして脆い少女は、全てがもう分かっているのだろう）
（それ以上、何か言うべき言葉を持たず……思い付かず）
（ただただ、抱いたまま、形を成す前の雫を指先で払っていて）
……あぁ。氷泪石、だ。
（産み石以外の氷泪石を見たのも、初めだった）
（雪菜にとっては、いい思い出はない筈だ）
（あのブタのことが頭に浮かぶと、やはり自分が殺しておくべきだったかと未だに考えてしまう）
（これがきっかけで監禁生活のことを思い出してしまったか、と顔を覗き込もうとした瞬間）
（何かを決意したように立ち上がった少女に面喰ってしまい）
……アイツの……？
（何故幽助の名が。意図を測りかねて窺うように眼の前の少女を見上げていると）
（ふと視界に、産み石には劣るが、それでも至高と呼ぶに相応しい輝きを持つ氷泪石の数々が）
（差し出されて来て、ますます分からなくなり首を傾げながら続く言葉を待って）
家、だと……？
（確かに、魔界から帰ってきてからのアイツは屋台の他にもアヤシゲな事をやっていた筈だ）
（武術会の審判共と結界師の女で作った“あいどる”とやらのグッズを売り捌いていて呆れ果てた覚えがある）
（本人に金はないだろうが……、昔から繋がりを創ることは得意な男だった）
（そのツテを頼れば、確かに氷泪石の買い手も見つかるだろう）
（……とりあえずは、現実的に可能かどうかの判断をまず頭が下して）
……フン。家族、か。
柄じゃないな。オレにそんな真似が似合うとも、出来るとも思えんが……
――お前が望むなら、やってみてもいいかもしれん。……オレの妹だから、な。
（全く想像できない、意味すら良く分からぬ単語が飛び交っていたが）
（それでも、雪菜が元気になったらしいことと、“家族”というキーワードは引っ掛かり）
（鼻を鳴らしながらも、雪菜の手を握り返して……立ち上がった）

【……だ、だから、いちゃいちゃ……言うな……ッ】

【悪い。時間がかかった。フン、成る程、こういう展開も悪くはない】
【……色々と、まかせっきりな気がしてなんともいえんが……】
【……とりあえず、今日はここまで、か？】

>>285
（後にそれを知った蔵馬は、飛影に向かって）
（「家（人間界）には愛人（雪菜）、職場（魔界）には嫁（躯）とは…飛影にそんな甲斐性があったなんて）
（知りませんでした。いや、寧ろ逆…？どっちがどっちなんでしょうね」と、厭味ったらしく呟いた…らしい。）


【こういうの、リア充っていうんだそうです！これも静流さんが教えてくれました。】

【いえ…私の方は思いついたことをちょこちょこ書き留めたりしてたので、長くなってしまっていて。】
【何だかお兄さんとお話していたら、色んなことがいっぱい浮かんできてしまったのでそれでいいんです】
【…そちらこそ、迷惑じゃなかったですか？】
【私はすごく楽しかったので…またこの流れで会ってくれると嬉しいです。】

>>286
【蔵馬 め……文句が言いづらくなった分余計ストレスが溜まりそうだ】

【意味は知らんが、とてつもなく下らない単語だということはオレでも分かる】
【アイツらは一体、人間界の何を教えてやがるんだ……っ】

【そ、そうか。……なら、良いんだが】
【いや……、そんなことは、ない。むしろ……愉快、だ】
【……あぁ、オレも、だ。また……頼みたい】

>>287
【静流さんは何でも教えてくれるんですよ（にこにこ）】

【自分でもちょっとびっくりしてます…思い切りは良い方だとは思っていましたが】
【こんなことも出来てしまうんですね】

【…では、お願いしますね…？】
【季節柄、クリスマスとかお正月…とかおうちで一緒に過ごす…みたいな感じで】
【…一緒にいたいですねっ（少し顔を赤らめ】

【22日とか23日あたりなら時間が取れそうですけど…どうでしょう？】
【今じゃなくても、伝言をくれてもいいですし…】

>>288
【そうか……どうやら釘を刺しておく必要があるらしい。要らんことを吹き込まれかねん】

【良いどころの話じゃなくなってきてるぞ】
【……アイツらと付き合ってるせいで感染したか。主に幽助が】

【人間界の行事、だったな。成る程、通りでやたらと目がちかちかすると思った】
【……！　あ、あぁ。そう……だな（ごく】

【そう、だな……今のところ、22が空いている】
【時間はいつも通り、か……？】

>>289
【…そうでしょうか？使い方も教えてくれるので、教えてもらった言葉はすぐにでも使いたいんですけど…】

【幽助さん、みたいになっていますか？私……（さすがに考え込んで）】
【あまりお兄さんを驚かせないように気をつけますね】

【特に、クリスマスは大事な人と過ごすらしいです…素敵な行事ですよね？】

【はい、じゃ…22日にお願いします。時間も21時からでお願いします…少し遅くまで居られそうです】
【…ええと…名残惜しいですけど、また先に落ちさせてもらいますね】
【ありがとうございました、また…お願いします。おやすみなさい、お兄さん…】

>>290
【……確かに今はまだまともなようだが、嫌な予感がしてならん……油断はできない】

【いや、まぁ……別に悪い意味ではないからいいんだが】
【あぁ。一度思い付いたら突っ走って、結果上手く収まるところなんかそっくりだ】

【……あぁ、そう、だな、雪菜。……大事な、か】

【オレも……今日は、いや、今日も世話になった】
【おやすみ、だ……雪菜。また、な】

【返す】

Ｇ

【スレをお借りするね】

【スレをお借りするよ】

>>293
今日もよろしくな、滝壺。
軽く打ち合わせはしてあるけど、どう始めるかもう一回確認しよう。
それと最新刊はもう読んでるからネタバレも平気。
麦野とフレンダの水着すごかった……滝壺は、水死体の真似か？

>>294
うん、こちらこそ
今調べてきたけど、薬の禁断症状だよね？私が苦しんでいるところからで良いと思う
でも実はちょっと頭の中がボーとしてて、へんなことになるかも…許してもらえると嬉しい
だから、我侭言っちゃうけど書き出しをまたお願いしてもいいかな？

フレンダが特に凄かったと思う
ううん、浮いてただけだよ？面白いのに…

>>295
じゃあ書き出しはこっちでやってみる。
滝壺、もし体調があんまりよくないなら言ってくれよ。

フレンダはポーズが凄すぎて別人かと思った…
浮いてただけ、なのに面白いのか？そのへんの感性は俺には分からんな。

今から書き出しのレスを作るので待ってて。

>>296
ごめんね…多分大丈夫だと思うけど、危なかったらちゃんと言うから
フレンダは凄くあざとかった…
浮くのは試してみたら楽しさが分かると思うよ

探したぜ、そろそろ切れる頃かと思ってさ。
まさかこの場所で会える確率は低いって計算だったんだけどな。
なあ滝壺……お前、もしかして欲しい物があるんじゃないか？
（以前に滝壺と出会った場所で顔を合わせたのは偶然なのかどうか）
（別件で通っただけか、相手も会うために訪れたのかを知るために探りを入れて）

話なら聞いてやるよ、場所を移そうぜ。
（こちらに用は無いのかもしれないが、そうなら最初に会った日のように捕らえてしまえばいいだけ）
（薬を欲しているのなら体だけでなく心まで弄んで楽しんでやろうと思案していた）
（滝壺の返事はどうであろうと関係なく、手首を取ると貧弱な体を引いて連れて行った場所は）
（強引に陵辱された記憶も新しい廃屋で、その場所に来た、それだけで目的は筒抜けになっていて）

【危なかったら教えてくれ。凄くあざとかったポーズ、今日の滝壺がやってみるか？】
【レス置いておこう、それじゃよろしく頼む】

３００↓

>>298
……ほ、欲しいものなんてない…
ただちょっと聞きたいことがあったから、貴方を探してただけ
はぁ…はぁ、う、うん、分かった……
（新調された野暮ったいジャージを着ていても、紅潮した顔と妙に色気づいたように体をくねらせていて）
（そうすると年相応かそれ以上の自分が持つ艶っぽさを隠せず、まるで微熱を発症したように熱くなった顔で以前自分を性的に暴行した男を見つめる）
（少し前から自分の身体が疼いてたまらなくなり、恐らく以前使われた薬が原因だと目星をつけたのだが男の口ぶりからそれは当たりらしく）
（髪を揺らすように頭を横に振って何もいらないと否定しながらも、腕を引っ張られると少しふらついた危うい足取りで従順についていく）

ここは……っ
な、何をするつもりなの？私はただ、あの薬の副作用の説明と緩和する方法を聞きに来ただけだから
…今回は体力だってばっちりだよ。前みたいに疲れてないし、それに……いつでも、仲間を呼べるから
（自分の処女が散らされた挙句に、この男の慰み者どころか性奴隷以下の扱いを受けた場所につれてこられると、記憶がフラッシュバックしたせいで）
（表情が凍りつき、足を微かに震わせながらその場に固まってしまう。それでも胸の前で両手をぎゅっと握り締め意を決して男を問い詰めるが、声が震えたりと同様は明らかで）
（男を脅すだけでなく、今はまだ自分の方が有利に交渉できるはずと自信を持たせるように、ブラフとして用意した意味深なスイッチを取り出して）
（押したところで何の意味も無いそれに指をかけ、変な事したら押すよ、とぼそりと呟く）

【うん、それじゃあ何かの台の上にお腹を置いてぷかぁーってしてみるね？】
【書き出しありがとう、よろしくお願いするね】

>>300
お互いに用があったわけか、手間が省けてよかったな。
（返事をして付いてくる姿には抵抗の素振りは見られず、こちらの目論見通り薬の禁断症状が出始めているのは明らかだった）
（その表れとしての色づいた頬と以前には感じられなかった艶めいた雰囲気が男としての性欲を刺激する）
（連れ込んだ廃屋で滝壺の体を性欲の対象として見て卑猥な視線を投げつけるが、そうなるとさすがに相手の態度が硬化して）
（それが怒りに触れて、色欲ににやけていた表情が滝壺を威圧するため鋭く睨みつける）

あの時みたいに弱ってはないって？……ふうん。
（体力を消費していなくても腕力では圧倒的に有利なことは変わらず、その事は気にしていなかったが）
（仲間を呼ぶための緊急スイッチらしき物を見ると迂闊に手を出せなくなってしまう）
（アイテムのメンバー、仮に麦野が現れようものなら一瞬で消し飛ばされてしまうのは火を見るより明らかで、恐怖を感じないわけがない）
教えてやる…副作用は自分の体で実感してるだろうが、心身が興奮状態になっちまう。
薬を打てば薬を欲しがる飢餓感が消えるけど興奮状態は加速するぜ？
（恐ろしい影がちらつくと暴力的な手段に打って出ることを躊躇いながら、一応は滝壺の要求を聞くポーズを見せる）
高いが…どうしてもっていうなら薬を打ってやる。それか、興奮状態を鎮めてやってもいいけど？
（どっちを選んだところでこちらの勝ちのようなもの、余裕の態度で相手に選択の自由を与えていく）

>>301
貴方が私に用事…？うーん……心当たりなんて何もないけど
うっ、そんなに睨まれると…
（お互いにと言う部分が引っかかってしまい、一体自分に何の用があるんだろうとしっかりとスイッチを握り締めながら考えてみるが）
（結局何も思い浮かばず、一体何の用なのかと尋ねるように視線を男の顔に向けると鋭く突き刺さるような目で睨む男の目と衝突してしまい）
（力ずくでは勝てないと言うのは分かりきっている上に、前回のトラウマもあってよろける様に足を一歩後ろへ動かしてしまう）

う、うん……今なら能力も使えるよ？余計なことをしなかったら、何もしないって約束するから…
そう、うん……それは知ってる、今も身体が熱いから…
……っ！
（自分の能力で念を押してみたがどうやらその必要は無かったようで、ブラフが成功したのか男がペラペラと薬の副作用を語り始めた）
（最初は紅潮した顔を出来るだけ無表情に落ち着かせながら、心当たりがある症状の例を言われると何度か頷いたりと比較的大人しく聞いていたが）
（薬の禁断症状の止め方を聞くと、結局このまま我慢し続けるか新たに薬を打たれるしかないと言う二択だった）
（ふざけないでと小さく唇を震わせるが、この禁断症状が緩和されるのなら…と藁にもすがる思いで薬を打って貰おうか、と考える反面）
（今でも膣が物欲しそうにひくついたり、誰にも触れられていない乳首が時々ビクンと硬く尖ったりしてしまう現状が加速的に悪化することを想像すると）
（あまりのおぞましさに顔面が蒼白になっていき、結局決めかねた様子で）
……他の方法は無いの…？
（余裕を見せる相手にイラ立ったりその態度を不審に思う余裕すら持ち合わせず、隙だらけの様子で一歩二歩と不用意に近づいていく）

>>302
他の方法か…無いってこと、どうせ分かってるんだろ？
（両手で身をかばうこともせず近づいてくる無防備さは異性を誘っているようにも見えるが、きっと滝壺にそんな考えはない）
（色づいた頬だが表情は無垢そのもの…そのアンバランスさが劣情を誘う一因になってしまう部分もあり、こちらからも一歩踏み出して）
ほっとくと禁断症状が強くなってくだけだ、早く手を打たないと。
ほら、こうしただけで違ってくるだろ？
（すぐ手の届く距離になればおもむろに伸ばされる掌が色気の無いジャージに隠されている大きな胸の膨らみに添えられ）
（指先を食い込ませるつもりで愛撫していくとジャージを通してでありながら極上の柔肌の感触が指に伝わり）

心配するなよ、お前がやめろって言ったらすぐにやめる。
体が楽になるまでちょっと付き合うだけだ。
（人とも思わない陵辱を繰り広げた前回とは違って胸を愛撫する手は優しい）
（あくまで性欲を解消させるための行為として、手に重さを感じるサイズの乳房を輪郭に沿ってそっと撫で続けて）
この前は俺がどうかしてた…あんなに酷い事をするつもりはなかった。
いきなりアイテムのメンバーが現れたから、怖くなっちまってよ。
（アイテムに対して恐怖を感じたのは事実だが、今になって反省しているはずもなくそのフリだけ）
（今も滝壺の胸を揉む手は止まらず、気がつけば体が密着するほど迫っていて、白々しく優しい男を演じようと滝壺の背中をさすってみたりする）

>>303
……やっぱり無いんだ
もしかしたらって思ったけど、そんなに都合よくはいかないよね…
んっ…や、やだ…やめて…っ！そんな事しに来たわけじゃないから…っ！
（都合よく薬を緩和する薬があるとは思えなかったが、そうなると例の2択を選ぶことが確約されたためがっくりとうな垂れるように落胆する）
（もしかして何か隠しているのかもしれないという疑いもあったが、真偽も分からない上に交渉が上手くない自分に果たして聞きだせるかと考えていると）
（既に手が届く範囲に体を寄せてしまっていることにも気づかず、伸ばされた手にふにっと胸を揉まれるとどこか明後日の方向に向けていた視線がすーっと降りて行き）
（自分の胸が鷲づかみにされふにふにと揉まれて行く様子が見えると頬をかぁっと更に強いピンク色に染め）
（スイッチを持っていない片手で男の体に触れ拒絶するように押してみるが、禁断症状に蝕まれている上に疼いていた性感帯を刺激されたことで、ふにゃふにゃと力が抜けてしまっていて）

な、ならもうやめて……っ！わ、私は本当にそんな事しにきたわけじゃないし…んんっ！
どうにかしたいなら、自分でするから…はぁ、そんな優しくされたって、私は貴方に靡かないよ
……わ、私だって暗部なんだから……貴方がうそを付いているぐらい、分かってる
（優しい手つきで胸に指が沈んで行き、甘く痺れる程度の快感に少し喘ぎ声を漏らしながらも、自分で出来るからと言いたげに愛撫を止めてと訴えるように男を見つめ）
（背中を摩られると本当に少しだけ体に溜まった嫌な気分が抜けていくような気もしたが、男の手によって乳房を回す様に動かされると体の興奮は少しも収まらず）
（あの時は酷い事をするつもりも無かったと言われても信用できるはずもなく、静かに頭を横に振ると再びスイッチを見せ付けるように持ち上げて）

【ごめんなさい…かなり短いけど、今日は限界って電波がきた…】
【次の貴方のレスで、今日は凍結でいいかな…】

>>304
……そうかよ、嘘が分かるんならほかに手段がないことも分かっただろう？
自分で何とか出来たなら俺のとこなんかくるか……どうにも出来ないから来た、俺にだってそのくらい分かる。
（胸を押す手は抵抗するつもりがあるのかどうか分からないほど弱弱しく、何の妨げにもならないその手を放ったまま）
（豊かな乳房を鷲づかみに、その手はますます乳房の肌に深く押し込まれていくだけだった）

……靡いてくれなんて言ってない、お前を楽にしてやるだけだし？
信じられないのは当然だけど俺には借りを返す義務があるからな。
（都合の良い玩具へと簡単に落ちるかと思っていたが読みは外れ、薬に蝕まれながらも態度だけは気丈だったが）
（抵抗は無意味に等しく、拒絶を物ともせずに触り心地の良い乳房を味わい続け、いつしかその指遣いにも荒さが宿っていく）
（少し形を歪ませるだけだったはずがしっかり食い込む指先、その手荒な愛撫が続けられていった）
薬も打ってやる、これならすぐに効くぜ。
（スイッチを持った手の手首を素早くつかめば薬を仕込んだ注射器を取り出し、その針が滝壺の腕に突き刺さると中身の媚薬がみるみるうちに腕の中に染み込んでいき）

【ここで凍結だ。そういう時は無理しないのが鉄則だ】
【今日もありがとうな、ちゃんと言ってくれて嬉しいぜ】

>>305
【ありがとう…うん、次で完結になるようにしたらいいかな…？】
【今週は凄くフラフラしてて約束ができないから、来週になるかもしれない】
【それでも大丈夫…？】

>>306
【だな、どういう完結にするか考えてないけどやっぱり不幸な？】
【まったく上なんとかさんより不幸が似合うなんて、滝壺は罪なやつだ】
【来週以降でいいよ。再開できる日が分かれば伝言してもらうってことでいい？】

>>307
【ううん、そんなことないと思うよ……多分】
【今度はしっかりと時間が取れる日を指定してきちんと〆るね】
【今日もありがとう、それじゃあおやすみなさい…】

【スレを返すね】

>>308
【そんなことないか、失礼しました】
【とりあえずゆっくり休んで体調を回復させてくれ】
【こちらこそありがとう、おやすみ】

【それではスレを返すよ】

Ｇ

【スレを借りるぜ】

さてと、まずは待つぜ。

>>311
お借りする。よく分からないが、私とは気心しれた仲なのか？

>>312
作中じゃそんなことはないな。
何回か合ってる内にむすっとして台無しになってるかわいい顔がもったいなくて
俺が口説き落とそうとしてるってぐらいに考えてくれないか？
深く考えたらどうにもならないからな。

ってことで、次から始めてもいいかい？

>>313
分かった、特に関係はないのか。
お前の態度から何かしら関係のあるものかと思ったからな、ああ、なら頼みたい

>>314
ああ、ちょっと待て。
それなりに親しい関係になってる方がしっくりくるならそのつもりでやるぜ。
そっちの方がいいか？

>>315
私はそっちのほうが甘えやすいからな、まあ口説くのを楽しむつもりなら関係のないほうがいいだろうか
それに初対面の私が甘えたいと言ったところで、お前は困る気もする

>>316
甘えてくれるなら大歓迎だね。
だったらそのリクエストにお答えするぜ。
口説く過程にこだりはないさ、お前と楽しめればそれでいい。

ちょっと立ち話が長くなっちまったな。
固い話はこんな所にして、二人だけの時間を過ごそうぜ？
（キャミィの手を取って体を自分に引きよせて、見つめながら頬を撫でる）

>>317
ん、じゃあ…素直に甘えておくぞ？
（素直に身体が引き寄せられ、ほんのり赤くなって）

>>318
ファイトでしか会ってない頃は無表情でもったいないと思ってたが
ちゃんと見ればかわいい表情もできるじゃないか。
（素直な反応を示した頬を何回も撫でてやり）
恥ずかしがり屋なのもお前のかわいい所だ。
今は俺しかいないから遠慮なく甘えて来いよ。
（優しくキスし、帽子を取ってゆっくり髪を撫でていく）
んっ……ちゅ、っ…
（軽くはじくように唇を重ねながら指の中に髪を絡ませて）

>>319
必要がないのにへらへらするのはお前の特許だろう…私は…そういうのは…
（むず痒くて目線を逸らしながら、身体は密着させていく）
ケン…好きだ…ケン…
（ちゅ、軽いキスをすると髪を撫でられ）
はっ…あっ…
（どんどん身体が熱くなっていくのを感じながら、ケンを強く抱き締める）

>>320
んっ……
（キスする場所を耳に変えて、囁き始めて）
お前がなかなか笑わないから俺が笑ってんだぜ。
つられてお前が少しでも笑えばそれでいいのさ。
…好きだぜ、キャミィ。
お前は本当にかわいい…もっと早く出会いたかったぜ。
…ちゅ、ちゅるっ……
（今度は舌を送りながらキスして、ふんわりと抱きしめる）
（軽く舌を交わしながら背中をさするりながら抱きしめていたが）
（手が段々下りて行って、半分以上肌が露出した尻をゆっくり撫でまわしていく）

>>321
あっ…はあ…お前があんまりにもしつこいから…こんなに好きになってしまった…
（心中呟くうちにぼぉっと赤くなって、ケンの服をきゅうっと握り締める）
好きだ…お前の甘い言葉も…優しい雰囲気も…酔う…んっ…
っはあ…っ…んっ…
（熱い口の中に舌が入ってくると身悶えて、ケンを強く強く抱き締める）
（近い顔に滲む涙が濡らしながら、くちゅ、ちゅっ、甘い気がする唾液が生み出され）
（ふっくらしたお尻が撫でられ、ぼんやり赤くなって、ケンの舌を甘く噛む）
ケンっ……そ…そこは…

>>322
イテッ……ったく、猫みたいな奴だな。
（甘く噛まれた舌は痛さより気持ちよさの方が大きかったが茶化して）
（相変わらず尻を全体的に回す動きで撫で続けて）
ここは…？…簡単な問題だぜ。
キャミィの魅力的なお尻、だろ？
（とうとう両手で自分の体に引きよせるようにしながら）
（ゆっくり大きな動きでお尻を撫で続けて）
こっちの方はド素人のお前は自覚ないだろうが
お前のここは、男を魅了しまくってるんだぜ？…俺もその一人さ。
ちゅっ……ちゅぱっ……
（舌を一番奥まで送り込んで、キャミィの唾液を取り込むようにキスする）

>>323
わっ…私の尻が…そんなにいいのだろうか……
（未だ歳若い少女の白い尻、ふっくらとした丸みが撫でられながら、何とも言えない微妙な心地に…）
あっ…ケンの舌がっ…私の口の中…喉の…奥までっ…
（舌の動きに誘われるように奥から熱い唾液が滲んでくるのを感じる）
っ…ん…。
んぅっ…ん…！ん…う！ん、んんー……。
（ぷりっとしたお尻を撫でられながらキス、もっと欲しいけどプライドが許さない…、歯がゆさを感じながら目を逸らす）
（目を閉じると感じてしまいそうで少し開けたまま涙目で舌の感覚に慣れようとして）
ケンっ……
（少女の柔らかな掌が男の尻を力なく撫で、縋るように身体を預けていく）

>>324
キャミィとのキスは最高だ……もっとするぜ？
ちゅっ……んっんむっ…お前とのキスでもっと酔いたいんだ。
…お前だって遠慮するんじゃないぜ？…んっ…ちゅ…ぅ…
（感情表現が美味くないキャミィの分も自分が欲求を語りかける）
（少しの間両手でキャミィの頭を抱え、頭を撫でつつ、激しいキスをして言葉を行動に表し）
…んっ…キャミィ……お前が愛しいよ。
ちゅっ……もっと俺に甘えて来い。
キャミィを俺の腕はいつだって抱きしめてやるぜ。
（お尻を大きく撫でていた両手の内、片方が動きを変えて股に移動し）
（薄く細い布地の上から、時々秘所を軽く指で撫でる）

>>325
あっ…はあんっ……ケン…好きだっ…ケン……もっと…もっとして…ケンの舌っ…感じてたい…
（感情が溢れ出しほろほろ涙を流しながら、ケンと唾を垂らしながらのキスを交わす）
ケンっ…もっと…私の色んなところに…キスして欲しいっ……
（熱くて堪らない身体がギュッと抱き締めると強く強く力を込める）
あっ…んっ……ケンっ……そこ…触るなっ…
（窮屈そうに食い込んでいるハイレグ、たわわな太ももの肉がむっちりと）
（一枚の布と化したハイレグの上からあそこを撫でられ、指の後からじわじわ濡れてくる）
くふん…
（喉奥で子犬のように嬉しげにひとつ啼くと自然にあそこを自分からケンの指にすりつけてしまう）

>>326
おいおい、泣くなよ……でもかわいい奴だぜ。
（手で涙をぬぐってやり、キスしている間しばらくはあやすように頭を撫でていた）
へへっ…せつなくなって来たみたいだな。
嬉しいぜ…それだけキャミィが俺を欲しがってるってことだ。
…体も素直にそう言ってるぜ。
キャミィのここ…だんだん熱くなって来て俺も熱くさせられちまう。
（じわりと濡れ始めた秘所をキャミィから擦りつけてくれば、指に愛液が絡み）
…もっとキスしてやる。
ちゅっ……キャミィのかわいい顔と声…期待してるぜ。
（キャミィを優しく腕で支えながら押し倒し、ハイレグを上から下して乳房を出して）
（ハイレグの中に入れた指で優しくゆっくり丁寧に秘所を撫でながら、乳首の上で舌先を往復させる）

【俺の方の時間がそろそろ厳しくなってきたが…お前は大丈夫か？】
【ついでに駄目元で凍結が可能かも聞いてみるぜ】

>>327
【そうか、ならここまでにしておこう。凍結か…ちなみにいつになるだろうか】

>>328
【明日と明後日なら22時から来れるぜ】
【23日も夜なら空いてる。土日は、日なら時間取れるかもってとこだ】

>>329
【なら明日で頼みたいな、いいか…？】

>>330
【もちろんだ。明日もキャミィに会えて本当にうれしいぜ】
【時間は22時でいいんだな？】

>>331
【ああ、大丈夫だ。明日も甘えたい…】

>>332
【ああもっと甘えてくれ。キャミィに甘えられるのがヤミつきになりそうだぜ】
【だから明日ってかもう今夜か。22時に伝言板で待ってるぜ。いい夢見ろよ！】

【スレを返すぜ】

>>333
【んっ…ありがとう…明日はもっと甘えてみる。大好き…】
【お返しします】

Ｇ

【クリスティーナとお借りする】

【ティーナをつけるなと…あ、岡部とお借りします】

お待たせ。
岡部、えっと…こないだはサンクス。色々と。

>>337
待ったうちにはいらん、ゆっくりで大丈夫だ
こんばんはだなクリスティーナよ
こないだ…何かあったか？礼を言われるような事は無かったと思うが…
楽しめたと言う事への礼なら俺も礼を言う所だな
俺もお前と過ごせて楽しかったのでな、サンクスだ

>>338
こ、こないだっ……
い…言ってくれた、だろうが……
ま、まさか遊びだったとか気まぐれだったとか言うんじゃないだろうな！！？

……っま、まぁ、いくら岡部が厨二病の変態童貞野郎でも、そんな事はないだろうけど…
いや私こそ、礼を言われるような覚えはないから……

…す、好きって、言ってくれて…ありがとう、とか、そんな事いわせんな恥ずかしい！

>>339
ば、ばか…！だ、だ誰が遊びで言うかっ！
それならそれと早く言え！俺は今頭があまり働いていないのだ！
こないだのクリスティーナの次は俺が寝過ごす所だったのだからな！
慌てたぞ…寝惚けた目で時計をみたら21時30分だったのでな、慌てて起きたが
よくみたら20時30分だった…なんだこのフラグは…

厨二病変態童貞野郎とは何だ！それは詰め込みすぎだろう!?
それを言うならお前は天才変態ドM処女ではないか！

クリスティーナにも礼を言う、ありがとうとな
（紅莉栖の肩を抱き寄せ）
すまないが暫くこうしていたい。お前はどうだ？

>>340
だから、恥ずかしいからいわせんなって言ってるのに……！
知的飲料でも飲んで眼を覚ませ。
いや、無理に覚まさなくても良い、眠いなら大人しく寝るように。
セフセフ。
よかった…良かったのか？結果オーライではあるけど。

ひ、人の事は散々好き放題言ってるだろうが！
エロゲ脳とHENTAIは入ってないだけまだマシなぐらいで…！

……ティーナをつけるな。
…ど、どういたしまして。
ふぇっ！？な、なんで…いや、もちろん構わないけど……っ
（抱き寄せられて問われると虚を突かれて慌てて）

>>341
言わなければ気がつくのに途方も無い時間がかかっただろう…
既に飲んだ…媚薬入りでは無い普通の知的飲料をな、フゥーハハハ！
お前と会えたのになぜ寝なければならん
結果オーライ…あぁ、結果オーライだな。少し何がだと悩んだ…

俺はいいが、お前はだめという屈折したジャイアニズム？
エロゲ脳は否定出来んが…変態ではないつもりでいる！

続きをするならそれでも構わん。どっちがしたいのか…変態少女に選んでもらうとしよう
なんでと言う事もないだろう、好きな人を抱きしめたい気分だと言うだけの事だ
（慌てる紅莉栖を抱き締めながら耳元で呟くように）

>>342
…やっぱり寝ぼけてるんじゃないの？
び、媚薬がそうホイホイ入ってるか、人聞きの悪い事を言うな！
…だから、眠いんだったら無理して起きてなくても、寝たらってそれだけ。
……で、やっぱり寝ぼけてる気がするんだけど…？

俺のものは俺のもの？おまえのものは俺のもの？
ジャイアニズムで許される問題じゃねーぞ。
は？岡部がHENTAIじゃないとか…寝言は寝てから言うべき。
どうみてもHENTAIです本当にありがとうございました。

…わ、私に選ばせるとかなんか他意がある？
岡部が寝ぼけてるようなら、眼覚ますまでこうしてても良いけど……
は、は、ぅ……ぁぅ、…すっ…好き、な…人とか、サラッというな恥ずかしい。
（顔を赤面させると共に腰が砕けたように岡部にもたれかかり）

>>343
いや、もうだいぶマシになったな
ホイホイ入っていたら俺の身がもたんだろう！
だ、大丈夫だ、無駄に心配をかけてすまんな…

こ、この…言い返せるものがない…！
これを勝機とたたみかけてくるとは…おのれクリスティーナめ！
やはり機関のエージョントか！
変態性ではクリスティーナも負けず劣らずだと思う件

他意はない、鬼畜？っぷりを出した方がいいのか判断に悩んでいると言う事だ
俺はこのまま続けてもいいのでな
意識したら言えなくなるだろう！極力意識しないようにだな…言いたい事を言っているだけだ
（もたれかかってくる紅莉栖を抱きとめながら人の温もりを感じて心地良く思えて）

>>344
ほ、ホイホイ入れてたら私の身ももたないだろ！
……本当に？
心配かけてくれたって、別に…寝ぼけてる岡部もちょっと可愛い…し……。

勝機とか思ってるわけじゃないけど、その通りでしょ？
わ、私がHENTAIかどうかについては……否定はしないわ、否定はね。
でも岡部もHENTAIだから！どう考えてもHENTAI！！

き、鬼畜っぷりってなに？いや、岡部が命令する…なら、聞くとか、そういう話…？
それっ…ならっ…わ、私だって、好きな人に抱きしめられて…悪い気分はしない…
（つっかえてどもりつつふい、と顔を背けると身を寄せてくっつき）
お、岡部ぇ……

>>345
では程々にと言う事にしておこう…
身が持たないほどというのも惹かれると少し思ってしまった俺はやはり変態なのか…
本当だ、だが紅莉栖がそう言ってくれるなら少しくらいは心配もかけてみようか
お前も心配をかけてくれても構わんぞ？

その通りです…はい…深くお反省している所存であります…
（フェイリスの家で携帯片手に正座して紅莉栖にお頼み申し上げている時の事を思い出し）
俺も認めよう…認めた方が楽になりそうなのでな、フゥーハハハ！
どう考えても、俺は変態だっ!!

俺が命令してクリスティーナにきいてもらうと言うのもいいかもしれんな
メイクイーンニャンニャンの制服を着て…なら尚良いだろう…
（くっついてくる紅莉栖を優しく抱き締めながら、慣れない動作で頬に口づけして）
随分としおらしいではないか、紅莉栖
（名前を呼んでくる声に微笑し顔を寄せて照れたように赤くなりながら唇を合わせ）

>>346
そう、程々にしとかないとお互い手…
……それはどう考えてもHENTAIです。そ、んな激しく、とか…こ、壊れるだろ…
私が岡部に心配掛けるの……わ、わかった、次の機会にな。

…わかれば良いんですけど？
って開き直った……！？それ強い、強すぎる…！
じゃあもう、HENTAIって言われても平気？岡部のHENTAI。

聞いてやらんこともない…って、メイクイーンニャンニャンの制服って、め、メイド服でしょ！？
それを着せて命令するとか、あ、やっぱHENTAIだ！
……いっ……嫌では、ないけども……？
（真正面から見つめてキッパリと言い切るも、頬に唇が触れると出来る限りの小声でつぶやき）
…お、岡部が先に、抱き寄せてきたり…好きな人、とか言ったから……
んっ……岡部……
（伏し目がちに視線を泳がせ、ほんのりと赤く頬を染め、唇が触れるとますます顔を赤くし）
……岡部、す、好き、ぃ……

>>347
あぁ俺は変態だからな！ぐっ、人に言われるのはまだ早いか！心の傷がっ！
あの忌まわしい過去の鎖から俺はまだ解き放たれてはいないのだ…！
そうだ…あれは聖戦へと赴かんとスペインに発った時に…（以下略

命令を聞くのであれば…それに適した装備をしなければな！
それこそが正装だろう……そうは思わんか？クリスティーナよ…
変態だが変態と言うな！嫌ではない…だと？いい覚悟だ…ではフェイリスに手配を頼んでおこう…
（正面からきっぱりと言う紅莉栖と視線を交差させて）
本当の事を言っているまでだが…リア充気分を味わうというのもいいだろう
（唇に触れて何度か合わせるだけの口付けを繰り返し）
俺も好きだ紅莉栖
（合間に言葉を交わしながら、控えめに髪をかき分けながら紅莉栖の首裏に手の平を触れさせ）
その…なんだ、もっと触っても…いいか？き、聞くななどと言う事は…言うな、
俺も…その初めてでいいのかどうなのかわからんのだからな
（声を抑えながら恥ずかし気に聞きながら、威張った様子すら見せる）

>>348
…開き直ったと思ったがまだ精神修行が足りないようね岡部？
お前スペイン語喋れんだろーが。
まぁある意味ドン・キホーテって感じだけど。

装備って…じゃあ、じゃあ岡部は…命令するのに適した服装になるわけ？
それじゃあこっちもまゆりにお願いして何か調達してこようかしら……
……め、め、メイド服着て、命令されるとかまるっきりHENTAIの所業だけど、嫌ではない…。
その、本当の事ってのがすごい…ドキドキする……。
あっ、あと、名前、呼ばれる…の、紅莉栖って言われると…胸がキュン、ってする…
（片手の手のひらで胸のあたりをおさえ、トクトクと高鳴る鼓動を感じて）
……もっと、触るって、どこに…って、聞くのは野暮か……
お、岡部が触りたいとこ、どこでも…触ってくれて…良い。
多分どこでも、嫌な気分にはならないし、むしろ嬉しいと思うから…好きにして、っていうのもおかしいかな…
触ってっていうのも…いや、そうか…も、もっと触って欲しい。岡部に…もっと……。
（恥じらいと戸惑いに視線を右往左往させてから、白衣の裾を摘んで見つめる）

>>349
スペイン語くらい大した事はない。み…ミラジョボビッチ？アンミーラセレセーブ？
うるさいぞ助手よ…そんなものは気合いでどうにかなるのだ！

よくわかっているではないかクリスティーナよ…え？
俺はこのままだが…この白衣こそがアテナから賜った俺の聖衣だからな…ゴールドにも匹敵する！
お前も変態だからな…嫌だどとは言わんだろう…仕方が無い、お前が着るなら俺も何かを着てやろう
コスプレと言う名のプレイに臨むのも悪くはないしな、フゥーハハハ！
俺はそういうお前の気持ちが聞けると嬉しく感じる
名前で呼ばれるのが好きなのか、紅莉栖よ
（胸の辺りを押さえる仕草を見ていると自然と鼓動が高なり）
（戸惑いながら気持ちを告げる姿が可愛らしく思えて）
そ、そんなに可愛い姿を見せられては…あ、あぁ、紅莉栖に触れたいのでな
そう言ってくれると…俺も助かる…と言うか、嬉しい…か
（白衣の裾を摘んで見つめられて目の落ち付け所を無くし）
（どうしたらいいのかと思いながら、意を決して紅莉栖の腰を抱いて唇を重ね）
（もう片方の手で服の上から膨らみを手で覆うように被せる）

こういう時には何を言ったらいいんだろうな…
（胸に手の平を触れさせながら、少し指に力をいれてその感触を得ようとし）
…あれだな、紅莉栖の胸に触れられて嬉しいのと…妙な気分だ
（その感触を得ると紅莉栖の、好きな人の体に触れていると言う事実が昂揚と）
（押さえきれない想いのようなものを感じて）

>>350
まぁ、岡部っていったら白衣着てるイメージあるな。
って、来てくれるの？こ、これはかなりチャンスなんじゃ……
私がメイド服着て、岡部が命令するんなら、お、岡部は、ご、ごしゅ、ご主人様っ…に、なる、わけで…
そ、それって何着るの？いや、何でも良いのか……？何着せても、オッケー…？

は、ぁぅ……す、好き…名前で呼ばれると、好きって言われてる感じが、するから…
特別な感じが、して…好き……。
（頬を染めて口ごもって小声になりつつも、素直な気持ちを口にして）
んふっ……んっ……。
（触れてもらう為の体勢を整えるより下手に身動きしない方が良いとじっと止まり）
（腰を抱き寄せられて唇が重なると、さらりと長い髪の毛が揺れて）

な、何って……んっ、はぁ、そっ…んなの、私に聞かれてもわかるわけないでしょうが…っ
む、ムードをぶち壊しにしない台詞なら、大体問題ないと思う、けど…
（服の上から膨らみを覆うように重ねられた手のひらにゆるく力が込められ身動ぎをして）
……妙な気分って、なんだ…そこは素直に嬉しいって言っておけば良い…
いや…ま、待って…もしかして、なんかその…そういう、アレな気分になってるって…事…？

【すまん岡部、再起動してて遅れた…】
【それと、そろそろ寝る時間になってきた。中途半端で悪いんだけど…良い？】

>>352
【それは大丈夫だ】
【では今日はここまでとしておくか。寝る時間に寝ておくべきだろうしな】
【聞くまでもないだろう紅莉栖よ】

>>353
【親しき仲にも礼儀ありって言うでしょ】
【じゃあお言葉に甘えて？寝させてもらう】

【次はいつ頃が良いかな】
【ちょっとさすがにこの時期まで来ると予定が不規則なんだけど…】
【岡部はどう？】

>>354
【おとなしくして寝るのだぞ？】

【今日は遅くなるので来られないが明日以降は一応空いてはいる】
【お前もこの時期は忙しいだろうからな無理しないように予定を組んでくれればいい】
【会いたい事には変わりないが、無理されては元も子もない】
【それと次は上の続きでいいのか？】

>>355
【子供か私は！】
【…大人しく、あったかくして寝る。】

【金曜なら私もあけられる。21時からで良い？】
【わかってる、無理してまで予定あけたりはしない】
【続き…どっちにしようか。一応、あっちも続きのレスは出来てたりするから】
【どっちもしたい、ってのは欲張りすぎるだろうし、合わせられたら良い、のか…？】
【な、なんか良い案あったら岡部頼む。】

【今日はこれで寝る。おやすみ、岡部】
【今日もありがと、またね。ﾉｼ】

>>356
【それならばいい。風邪でもひかれたら困るのでな】

【金曜の21時からで大丈夫だ】
【あっちも出来てるなら早く言えというに！お前の様子からあぼーんかと思っていたぞ…】
【ならどちらもすればいいんじゃないか？あっちはうまくいけば一日で終わるだろうしな】
【合わせるにしても積極性が違い過ぎるだろ！そこは俺が頑張れ？…考えておこう】
【あっちの世界線はあっちの世界線で楽しんでみたいという気持ちもあるしな】
【金曜に少し話をするか】

【お疲れだ。おやすみ紅莉栖】
【ありがとう。また、だな。ﾉｼ】

【紅莉栖とスレをお返しする。サンクスだ】

Ｇ

【雪菜と借りるぞ】

【こちらをお借りします】
>>359
【…ええとっ…、おうちのこととか、色々考えていたら長くなってしまって…】
【まず、1レスで前置きだけ落としてもいいでしょうか…？】

>>360
【……フン。成る程な】
【あぁ、構わん。……よろしく頼む】

Ｇ

雪菜の頼みは随分と無茶なものであったが、幽助は面を食らいつつもその真剣さに負け、協力を申し出た。
結界を解いてしまった状態であるから、氷泪石の売り先にも慎重である必要があった。下手な事をすれば、
金銭目当ての氷女狩りが始まりかねないからだ。
それもあって、本来なら数十億は下らないであろう数の氷泪石を、信用出来る相手に安価で売る、という
手段を取り、取り敢えずは税金や家の修繕費などのことを考えなくて済む借家が一番良いだろうという結論
に至り、皿屋敷市の、幽助の（正確には母、温子の）知り合いの小さな古い平屋建ての家に決まった。
そして、氷泪石の代金はその支払い…50年の家賃一括払いに充てられることになり。（それでも余剰金はあるが）
とうとう雪菜は、飛影と過ごすための家を手に入れることが出来たのだった。

――――ここに住むようになってからの雪菜ちゃん、新妻のような初々しい色気を感じるねー
「な、蔵馬。妖怪って血が繋がってても…そういうのってアリなのか？」
ぼんやりと雪菜の背を見ていたら、前回ここに訪ねて時に静流が言ってた言葉を思い出してしまった。
同時に、桑原の凹みっぷりも。笑ってやりたいが…今まで見守ってきた立場としては、笑えない状況でもある。
気付けば数ヶ月が経ち、飛影も何度かこの家にやって来ては、雪菜との時間を過ごしているようだった。
幽助や蔵馬…勿論桑原らも、時折様子を見に来た、などと言いながら訪れている。
雪菜は冬空の中、にこやかに…小さな庭の巣箱にやってくる渡り鳥と戯れており、楽しそうだ。とはいえ確かに…
近頃の雪菜は、少女の衣を脱ぎ捨てたかのような…本来の氷女としての妖しさのようなものさえ感じる。
「……親兄弟で殺しあうよりは、少し珍しいかもしれませんね」
蔵馬は出されたお茶を啜りつつ、暖かい家の中から縁側の外にいる雪菜を見やった。
「その程度かよ」
「氷女の体質を考えれば…相手が誰であれ問題はあると思いますが」
「……限りなく長い寿命と…、男の子供を産めば確実に死に至る…だっけか」
「今の状況としては…飛影は想い人であり、兄である、といったところでしょうか」
「…すっかり女の顔してんだもんなー…」
ありゃもう完全に桑原失恋決定じゃんー、と幽助があさっての方向を見ながら呟く。
「……無償の愛を与えられている、というのは、飛影にとって初めての…格別の体験でしょう。
　寧ろ、雪菜ちゃんよりも飛影の方が…もっと変わってしまってもおかしくないと思うんですが」
長く妖怪として生きた蔵馬でさえ、愛情というものを知り根底から変わってしまった程だ。まだ妖怪として年若い飛影
がその未熟さゆえ後先も考えず妹を孕ませてもおかしくない、とすら思うのだが…そんなことにはなっていないらしい。
「……50年後も、俺は大して変わらねー姿なのかな…皆、年とってくのによ…」
「…姿だけなら…変えられます、相談に乗りますよ。姿だけ…ですが」
今回の一件で、幽助も色々と思うところがあったようだ。蔵馬はそう言って苦笑すると、再び雪菜の方へと視線を移した。


【前置きが長くてすみません…】
【こんな設定から始めたいと思います。…今から自分のレスを落としますから、少しお待ち下さい】
【何だか無意識に過激な方に走っていたような気がするので…】
【のんびりふたりきり、のような感じで考えています…今日も、よろしくお願いしますね…】

（兄が帰ってくる日は特に決まっている訳ではなかったが、何となく予感のようなものがあって）
（帰ってきそうだな、と思った時には必ず帰ってきてくれた。このあたりは、兄と妹だから、であろうか。）
（ここは兄が帰る場所、いや、私自身が兄の居場所であるのだから不安になる必要も何も無い。）
（…ただ穏やかに、待っていればいいのだ。）
（だから…風の強い寒い夕刻、揺れる庭木の向こうの気配に気付いた瞬間、ベランダの窓を開け飛び出していた。）

……お兄さんっ、おかえりなさい！
（飛びつきそうになって、一瞬躊躇した。）
（この前はちょうど幽助が来ている時で、驚かれてしまったのを思い出したからだ。）
今日は…誰も来ていませんから……
（そう断りを入れるとじっと見つめて微笑み、肩に頭を乗せて抱きつく。）

>>363-364
（この場所に――“家”に寄るようになってから、不思議なことがいくつかあった）
（その一つが、不定期かつ連絡を寄越すわけでもないにも関わらず、自分の訪れるタイミングが分かっているらしい、ということだ）
（以前、そのことを幽助や蔵馬 に話したら……非常に不愉快な表情でまじまじとオレを見つめ）
（次いでお互いに顔を見合わせた後、蔵馬 が一言だけ口を開いた。「――家族、だからですよ」）
（……家族、家族、か。相変わらず、よくは分からなかったが）
（それでも、どうやら平和ボケしたせいじゃないらしいと知って、とりあえず溜飲を下げたのだった）

あぁ。……ただいま
（こういうものだ、と教えられた台詞を口にする）
（最初の頃は、存在に気付かれただけで驚いたものだったが、流石にもう慣れた）
フン……そうか
（抱きついてきた雪菜の肩を受け止めて、力を込める）
（相変わらずの温もりと、花のような香りが鼻孔をくすぐった）

【……いや。その方がやりやすいだろう】
【よく分かった。フン……相変わらず、お節介な連中だ】
【過激……あぁ、確かに、過激……だったな】
【あぁ……頼んだ】

>>365
…はい、ふたりきり…、ですから。
（ぎゅ、と抱き締めて…耳元に囁くように言う。）
（こうしていることが、すっかり当たり前のようになっているのが嬉しい。）
（それがいつからだったのか、もう分からない。最初に兄だと知った時からそうだったような気もするし）
（ここに帰ってきてくれるようになって、少し経った時だったかもしれない。）
（幸せで…兄が帰った後は少し寂しいけれど、すぐにまた帰ってくるのを待つ喜びが沸いてくる。）

……あ。ふたりで食事をしようと思って待ってたんです。
おうちの中に入りましょう…？
（もう少し抱き締めていたい気持ちもあったけれど、まずは顔を上げてにっこり笑って言った。）
（まだ帰ってきたばかりなのだ、時間はいっぱいある。）
（さぁ、と飛影を促し、家の中へと入っていく）
（小さな家の居間は4〜5人でも狭いくらいだったが、小柄なふたりには十分な広さだった。）


【あんまり作り込み過ぎも良くないかな、とは思うんですが…おうちのことは私が言い出したことなので…】
【…は、はい…もう、脅したりしませんから…、安心して下さいね…？（赤くなりつつにっこりと】

>>366
そう……だな。二人、だ
（す、と軽く頭を撫でつける）
（成る程、幽助が来ていた時の事を少し気にしているらしい）
（確かに、驚いた。というより、その後のことを考えて少し冷や汗を掻いた）
（……だが、蔵馬 じゃなくて本当に良かった、とも思う。何を言われるか分かったものではないからだ）
（しかし――こうして、心置きなく触れ合える時には、悪くない）
（心が落ち着いて……満たされる気がした）

あぁ、そうするか
（食事、と聞いて腹の虫が疼くのを感じた）
（魔界では当然のことながら、食文化など発展していない）
（そもそも、そういった体裁を気に掛けるのが一部の上級妖怪しかいなかったからだ）
（人間界の空気に多少慣れた――といっても比較的、といった程度だが――今では）
（案外、妖怪、それもB級以上の高い理性と知性を持つ連中が平然と馴染んでいる理由の一つには）
（食事が挙げられるのではないか、とすら考えていた。……最初こと見た目に戸惑ったが、慣れてみると種類が豊富な上、旨かった）
（……そんなことを考えているうちに、最早馴染みの、といっていい程の時を過ごした部屋に辿りつく）
（整理整頓され、掃除が行き届いているのがよく分かる。……“仕事場”とは大違いだ）

【……このくらいなら、平気だろう。……よく、やった】
【っっ！　……そ、そうか。なら……安心、だな……本当に（軽く視線を逸らして動揺しつつ）】

>>367
和真さんのおうちで、クリスマスパーティっていうのをしてるらしいんですけど…
今日はお兄さんが帰ってくるから、ってお断りしたんです。
（桑原が「もし飛影が帰ってこなかったら連絡下さいね、迎えに来ますから」と言ってちゃぶ台の上のものを）
（持ってきてくれたことを付け加え。でも、ちゃんと帰って来るって分かってました、とにっこりと笑いかける。）
今お茶淹れますから、食べてて下さい。
（ちゃぶ台の上には、鳥のから揚げやピザなとがずらりと…）

あ、でも静流さんのお買い物にお付き合いして……ケーキを頂いたんです。一緒に食べましょうね。
（お茶と共に持ってきたのは正方形の白い箱。）
（ふたを開けると、真っ白いクリームとイチゴで飾られた小さなクリスマスケーキが。）
……そうそう、食べる前に…ろうそくに火をつけて…
（そう言いながら、ケーキに数本のろうそくを立て火をつけ…居間の照明を消す）
（部屋にはかすかに揺れるろうそくの明かりだけ）
ろうそくを吹き消して、お願い事をするんですって。人間界ではお誕生日にすることらしいんですが…
クリスマスも有効じゃないかって…。……一緒に吹き消しましょう…？
（そう言いながらちゃぶ台越しに向かい合い、ケーキに顔を近づけて…ふっ、と吹き消す。）
（勿論、お互い妖怪だから…真っ暗でも気配とか、何を考えているとか…何となく分かってしまう。）
……お、兄さん……
（小さく呼びかけると…そう言いながら手を手繰り寄せて絡ませ、そのまま抱きついた）

【…でも、食欲よりは………ええと、べたべた…みたいな】
【あ、もういい加減【】閉めますねっ…】

>>368
そうか。
いい加減、慣れた、が……よく分かるな
（……流石に、誘いを断ってまでいつ来るかも知れない自分のことを待っているとは思わなかった）
（思わず常日頃から考えていたことを口にしながら、興味津津な様子でちゃぶ台の上に視線をやる）
（すっかり調子が戻ってきた桑原の様子を聞くと無意識のうちに鼻を鳴らし、勧められるまま席に着いた）
分かった。……いただきます
（これも人間界の作法だ、と教え込まれたものだ）
（言葉と共に手を合わせると、まずは肉だ、と唐揚げに手を伸ばした）

けーき……？　なんだ、それは
（実年齢に相応しい、旺盛な食欲を発揮していると、目の前に見慣れないものが姿を現した）
（差し出されたお茶で食べ物を飲み下しながら、答えを待つように箱が開くのを注視する）
（シンプルながらも色彩豊かな彩色のソレが現れると、目をぱちくりさせながら雪菜の説明に耳を傾けて）
フン、呪（まじな）いの一種か。実に人間どもの考えそうなことだ
……分かった。こ、こうか……？
（聞かせれた人間の習慣を、いつものように嘲りながら一蹴しつつも）
（そこに自分が加わることには、雪菜の誘いもあってか特に抵抗を見せることはなく）
（おそるおそる、といった様子で目の前の少女と同じように白い物体に顔を近づけると、そっと息を吐いた）
（こんなものに何らかの力があるとは思えない、そう考えてはいても）
（想うものがあるとすれば――最早唯一といっていい、生きる目的となった相手に他ならず）
……雪菜
（求めに応じて指を絡ませ、寄せられた身体をしっかりと受け止める）
（そのままこつんと額を合わせ、自身と同じ色をした瞳を、じっと眺めた）

【……わ、分かっている。勘違いするな、少し興が乗っただけだからな……！】
【あぁ、そうだな。また、な】

Ｇ

>>369
何となく、ですよ。
（それでも外れたことが無いのだから、待つ甲斐はあるのだ。）
（いただきます、と言ってから食べている様子を見て、飛影に聞こえないように小さく笑いを漏らす。）
（恐らく…素直にそんな姿を見せるのは自分だからだろう。嬉しくて…幸せだ、と思う。）

……私が、何をお願いしたか…わかりますか？
（息がかかるくらいに顔を近づけて、そう尋ね抱き締める…。やはり自分は魔界の住人であるから）
（暗闇の方が落ち着くし、話もし易いような気がした。）
ずっと、お兄さんとこうして…いられますように、って…。
今日は…人間界では大切な人と過ごす特別な日、なんですって…。だから、私も…お兄さんと過ごせて良かった……
（そう言いながら、目を閉じる。）

（飛影が帰ってくると思った日は、必ず人間界の格好ではなく…氷女としての姿に戻るようにしている）
（それが兄を迎え入れるために最良の姿だと思ったからだ。）
（しかし…、今はもっと薄着の方が良かっただろうか、などと考えている。）
（交わることが出来ないのならせめて、肌を触れ合わせたい……というのは我儘だろうか…？）
……お兄さん…あ、の…私……脱いじゃ…だめですか…？
肌と肌を…触れ合わせたい、んです…
（そう言いながらも、やはり恥ずかしくて…俯いてしまった。）
（躊躇しているつもりはなかったが、さすがにいきなり脱ぐのも憚られて…襟元を押えてつつ言った。）

>>371
……何となく、はな
（軽く頷く気配を見せ、腕に込める力を込める）
（生来から、暗闇で過ごす方がずっと多かった。邪眼に頼らなくともこの距離ならば相手の様子も容易に分かる）
（そして何より、電飾が過剰に取り付けられた街中などとは違い、ずっと落ち着く）
（――“帰って来た”とは、このような感覚のことを呼ぶのだろうか。ふと思った）
そう、か……
オレも、お前の事を考えていた。雪菜が……幸せにすごせれば、と
（“大切な人”という響きが、深く胸の中に届いた）
（乾いた心に沁みる、無条件の好意。最初こそ戸惑いがあったものの……今では不思議と、自然に受け止められていた）

肌、を……？
（語尾を上げながら、一瞬自分が兄だと告げた日のことが過ったがすぐに毛色が違うことに気付く）
（――出来るだけ、近くで触れ合いたい。そういう意味だろうか）
（相変わらず、人の気持ちはよく分からいが、最近ではたまに、雪菜の考えていることが分かることがあった）
（……少し考える。悪くはない。いや、むしろ――）
……分かった。いいだろう
（言いながら、取りあえず常に纏っている黒衣を脱ぎ捨てた）
（ばさりと、軽い衣ずれの音が、暗く静かな室内に木霊する）

【……明日、少し早くてな。次のお前の返事で、今日は終わりにしたい】
【長く居れそうだと、言っていたのに……悪い、な】

>>372
……本当に…？
（赤い唇をほころばせ、兄の言葉に喜び笑みを浮かべる。）
…同じように…考えていたんですね……私たち。
（そんな些細で当たり前にも思えることが嬉しい。すっかり…何かが自分たちを変えてしまったことを）
（示してくれているようで。）

（自分では意識していないのだが…兄と、兄というだけではない特別な関係になってからというもの…）
（周囲の人たちには、「綺麗になった」「色気が出てきた」などと褒めてもらえることが多くなった。）
（それでも、兄に同様のことを言われたことはないし、そう思っている気配もなくて）
（だから何となく半信半疑で…俯き加減のその表情が誘惑、そのものだと分かるはずもない。）
…いい、んですか…？
（返事をしている間に、服を脱いで行く兄に少し戸惑いながら……自分も立ち上がると帯を解き、しゅるりと音を立て）
（ひとつひとつ…身に付けているものを畳の上に落としていった。）
………お、兄さん……
（一糸纏わぬ姿になると、少し…上ずったような声で呼びかけながら兄の方に向かって腕を伸ばす。）


【…ごめんなさい、気を遣わせてしまったみたいですね…】
【私のほうも…眠くなってしまって、思ったよりは無理かなと思っていたので…ちょうど良かったですから…】

>>373
【……そうか。なら、良かった、か】

【次は……どうする？】　
【……時期が時期、だからな。分かり次第、連絡を寄越してくれても構わん】

>>374
【そうですね…、取り敢えず今日と同じ時間で良ければ、25日は時間が取れるかと思いますが…】
【それ以降は未だ、ちょっとはっきりしていませんね…】

【でも、年末年始も間違いなく暇な時があると思うので、時間が合えばよろしくお願いしますっ…。】

>>375
【25、か。今のところは平気だな】
【なら、次の予定は25日の同じ時間……ということにしておこう】

【あぁ。不安定な時期が続くとは思うが……】
【オレの方、こそ……よろしく頼む】

>>376
【…じゃ、よろしくお願いします…】
【何かあれば連絡をくれれば…伝言板は確認するようにしますので。】

【そう…ですね、仕方ないですもんね…。でも、そういう時に予定が上手くかみ合うととても嬉しいでしょうから】
【それを期待しようと思います（にこ）】

【じゃ…先に落ちさせてもらいますね。今日も…ありがとうございました。おやすみなさい…】

>>377
【分かった。お前こそ、な】

【っ！　……だな。そうなると、良い……な】

【あぁ……おや、すみ。雪菜】

【返すぞ】

Ｇ

【紅莉栖（助手）とスレをお借りする】

【岡部（HENTAI）とスレをお借りします】

Ｇ

>>381
ヲイ、こらなんだその（）の中は！
まるでそれが本体のようではないか！
さすが＠ちゃんねらーぬかりなく攻めてくるな…
だが！その程度で屈する鳳凰院凶真ではなぁぁい！！
＠ちゃんねらーだからスレ立ても朝飯前と言う事だろう…とにかくよくやったな偉いぞ紅莉栖
さて、先日の話でもしてしまうか
まず先にやっていた方を終わらせるか？クリスティーナよ

>>383
じゃあそっちの（）の中はなんなのかと小一時間！
まるで助手が私の本業みたいだろーが！

…褒めるなら素直に褒めたらどうだ。
や、嬉しいけども…ま、まぁそれほどでもないな！スレ立てぐらいな。
ねらーねらーとあまり言われるのは不名誉だけど！

そうね、一応私なりに考えてはみた。
終わらせるにも、岡部がどこまでするつもりなのか聞いてなかったと思って。

>>384
それに間違いはないだろう…助手よ…
お前はこの世に生を受けた時から助手として運命づけられていたのだ！

ほ、褒めているではないか！
それともなにか？頭を撫で撫でしたりハグとかいうものをしたり
至れり尽くせりで褒めろとでも言うのか？クリスティーナよ…
やれと言うならやるが…お互いに心臓がもつかわからんぞ？

普通の流れでいけばこの後せくっるして媚薬効果切れた
くらいで良いかとも思うが…？
何かしたい事が他にあるなら話は別だが

>>385
なんで確信しちゃってるのかｋｗｓｋと言いたい所だが言わなくて良い
岡部の厨二妄想には乗ってやらぬ。

褒め方が回りくどいって言ってるの。
はぅ、は…いや、そ、そういう甘いのはいらないっ！
あ、や、い、要らないって訳ではないけど、今は遠慮しとく。
お互いの心臓に悪すぎるし、いちいちそんな事されてても大変だし。

ｾｸﾛｽはするのか…そうよね、そうしないと流石におさまらない、だろうし…
それならもうちょい時間かかるかな、って思った。
あと、一回先にや、やっといた方が…あっちの続きもスムーズになる？のかなとか…？

>>386
な!?フェイリスとまではいかなくても少しくらいは！
あそこまでいくと俺でも…な…ま、まぁいい…今はそんな話ではないしな

回りくどくて悪かったな！これでも一応…してやりたい位には思っている！
今はやめておくが…そ、そうだな、大変だろうし…わかっている

したくなかったのか!?俺はてっきり…と思っていたのだが…
時間はあの流れなら早く終わるかとも思う
ただ、あの流れでしていいものかとも思うが…
紅莉栖的には雰囲気は気にしないのか？とか色々考えている事は伝えておこう
ま、まぁ…一回やっといた方が…スムーズ…いや、先にやっていた方を後にしてもいいとは思うが…
いきなり襲われて…いきなりではないが！驚いて抵抗しているという風にも持って行けるだろうしな
紅莉栖の好きな方でいいと思うのだが……どうだ？

>>387
無理。不可能。岡部の厨二妄想に付きあってたらキリがないしな。

き、気持ちだけは嬉しいと言っておく！
だから、今度…また今度な！そういうのにも慣れとかないとだしね…っ

い、いや、したくなかったわけじゃない！
だけどそのっ…そ、そう、雰囲気もあるしね？ムードとか、岡部でも一応気には出来るんだな…
じゃあ、先に…なんかややこしいけど、媚薬の方を後回しにして…でも良い、とは思う。
なんかするタイミング無くしそうな感じもするけど。
もしくは、その…岡部の前言ってた、う、後ろでするのも…有り、じゃね…！？

>>388
確かにキリがなさそうだ…とは言わないが！そこは認めよう…

俺も慣れないといけないしな…こ、今度としておこう
あ、明日本気出すというような感じで…

タイミング無くしたら…新たに作ればいい。
媚薬の方か？＞後ろ
…クリスティーナは後ろの処女を先に失いたいと…？
まぁ雰囲気を気にするなら媚薬の方を後回しにして先にあっちをする。このどちらかだな
紅莉栖よ…お前は本当に面白い変態だな…
では順番としてはあっちのを先にやって、媚薬（後ろ）と言う感じでいいか？

>>389
むしろ私がノリノリで乗ってきたらどうするんだ岡部…
色々と心配になるだろ…

う、うん、明日から本気だす。いつか慣れるように、頑張る。かも。

はぅぁっ！！？
そ、その、その発想はなかった！！
違う、ちが、早とちりするな！決してそういうつもりで言ったんじゃない！！
あっちのを先にってかなりややこしくてあれなんだけど、
媚薬の方を後回しにして、あっちを先にやって…べ、別に媚薬の方で後ろはしなくて良い！忘れろ！

>>390
それもそうだな…お前ならやれそうだが…
まずは熱があるんじゃないかと熱をはかってやらなければ…
助手がどこか違う遠くへ…

お、俺も慣れるように…頑張る…と思う…

変態処女の考える事は違うなと感心していたのだが…？
なんだ違うのか…お前なら言い出しても不思議ではないからな…
俺が早とちりするのも無理はないだろう…
折角だ、媚薬の方では鬼畜らしく後ろを奪う事にしよう。俺は忘れない！
では先にあっちだったな？良ければ…すまん、今から書く…

>>391
ふ、ふぅーはははー…！天才助手の私に不可能はなーい…！
…ただの岡部のモノマネになる件。
というか、そんな所誰かに見られたら白い目で見られるだろーが！

……お、お互い頑張ろう。
手、つないだりとか…から、はじめるべきか……！？

違う！勘違い乙！
…ま、まったく…岡部の勘違いもひどいものがあるな！？
私を一体何だと思っているのか一度会議するべきか。
…な、何が鬼畜なのか折角なのかよくわからんが早く忘れろ…！
いや、いや、お、岡部がやりたいっていうんなら、ど、どうしてもやりたいっていうんなら…？
別に、構わん…が……

あっ急がないから別に良いからね！
今日は、手をつないでも…良いし…いや意味不明か…

>>392
ふぅむ、中々ではないか、助手よ…そして自ら助手を名乗るとは
お前も何だかんだ言いつつまんざらでも無いのだろう…？フゥーハハハ！
何を言う…狂気のマッドサイエンティストを名乗るからには人々に畏怖されねばな！
それは断じて白い目などではない…
普通と言う枠組みから外れた異端者を尊敬と畏怖の念を抱いて見つめる眼差しなのだっ！！

て、手だと？それはまた小学生レベルから…
手ぐらい！お、俺にだって握れる！

お、お前は自分の事を棚上げして俺を悪し様に言うのかっ!?
何だと思っているも何も…天才変態処女、
まさにその人ではないか助手よ…今更円卓会議に持ち出す議題ではなぁ〜い
虎穴に入らずんば虎子を得ずと言うしな…紅莉栖の後ろに入らずんば変態を得ず…だろう。

こっちを書きながらあっちも書いてるから心配はいらん
手だけと言うのも…お、お前はそれでいいのか!?と問い質したい！

>>393
そしてこれをほめられても全く嬉しくない。
…岡部、岡部は勘違いしてるようだから言っておく。
その白い目っていうのは厨二病を見る目じゃなくって、
カップルでペアルック、みたいな物に対する目と同じ目なんだと！
それが異端者を尊敬と畏怖の念で見る目かしら？

じゃあ、岡部…手、握って…から、それより上のレベルではどうするのか。
教えてもらえる…？

しょ、処女の肩書きはその内外させてもらうからな！
い、意味のわからんHENTAI能書きを垂れるなHENTAI！！
ひゃ、百歩譲って許可してやるって言ってるんだ…っ

心配は要らんって…まぁ、わかった。
…手だけって…多分、手繋いだら、もっと…って、なる、かな…

>>394
もう書き上がったがこのやり取りを意外と楽しんでいる件

俺が勘違いだと？…う゛…そ、それは…い、いや！
それとは全然違うだろう！狂気のマッドサイエンティストカップルと言う事には変わりはないのだ…
そんな外見ペアルックなどとは所詮次元が違ぁぁう！
内から滲み出る…それはまさに！
魂の共鳴！魂のペアルゥックッ！凡人には理解など出来まい…フゥーハハハ！

…手を握って…それより上のレベル…だと？
……………ゆ、指を絡めッティ？

いつになるやらだな…笑ってしまうくらいに目処がたたん
に、2回言った！今2回言ったぞ！変態に変態と言われる日が来ようとはな！
許可とは…差し出したいのだろう？クリスティーナ？素直になった方が楽だと思うのだが？

なら、続きをしようか。お前のGOサインをもらったら落とす事にする

>>395
私もこういうやり取りは嫌いじゃない件について。

マッドサイエンティストカップルってなんだ…余計に痛々しい…
そりゃ凡人には理解出来ないでしょうけど。
ただの白い目じゃなくて、バカップルを見る的な、痛々しい目とかも含まれてるんだと。
…というわけでそんな目で見られるのは御免こうむる！

………童貞ぐらしの岡部ッティにはその回答で充分かもな。

ま、待て！そんな遠い目をされるのはちょっと…いや、ま…事実ではあるけども…
HENTAIにHENTAIと言って何が悪い。
……さっさし、ふひぇっ！？……ふ、ふざ、あ、……さしっ…だ、……
……そ、その時になったら、い、言う！今は言わない！！

おｋ、それじゃあ今日もよろしく頼む！

>>351
俺のコスプレ姿はレア中のレアだからな、光栄に思う事だ…フゥーハハハ！
中々良い気分だな。練習だクリスティーナよ、ご主人様お帰りなさいませ、と言ってみるがいい
何を着せてもとか何を考えている!?とんでもない物で無ければ着てやろう

そのムードを壊すようなワードが俺にはわからないのだが…
女のお前からしてこれはどうなんだと言うものとかはあるのか？
処女には難しい質問…だったか…
（話をしていないと緊張で何も出来なくなりそうで軽口を言いながら）
（身じろぎする紅莉栖の腰を抱き、膨らみの感触を得る掌を押し付け）
（押せば潰れ、形を歪にするそれを見て、昂揚感を隠せず）
…あ、あぁ、紅莉栖に触れられて嬉しい…
そ、それは当たり前だろう！紅莉栖に触っていて平常心でいられる方がどうかしている…
それとも…触っても何も思わない方がいい、のか？
俺は…紅莉栖の全てを知りたいと思っている。
（一瞬照れから厨ニ臭い事をいいそうになるのを飲み込んで）
（紅莉栖の目を見つめながら、制服のネクタイの結び目に指を入れて）
（それをゆっくりと解いていく。衣擦れの音を聞かせながら、緩んだネクタイはただの紐となり）
は、外す…ぞ？
（ブラウスのボタンに手をかけて、一番上から一つずつ外しながら紅莉栖を見つめ）

>>396
とても反論したいが…今の所は許してやろう…俺は慈悲深いのでな！フゥーハハハ！
ではよろしく頼む。あと30分程度でクリスマスイヴに突入するな…

>>397
えぇ、まゆりもきっと喜ぶわ。楽しみにしててね、岡部。
とんでもない物なんて…着せるつもりはない…と思う、多分、多分ね。
……っはぁ？なんで私が今………ご、ご主人様、お帰りニャさいませ……。

そ、そこで処女は関係ないでしょ、大体、ムードを壊すワードを今列挙したら意味ないだろうが…
変な事さえ言わなきゃ大丈夫…気にし過ぎても、動けないだろうし……
（同じように軽口を返しつつも、現時点の雰囲気に冗談を言うにもいつもの強気さはなく）
（大きく節ばった手のひらが胸を服の上から覆うのを気恥ずかしそうに見下ろして）
く、紅莉栖紅莉栖と何度も呼ぶな…！なんか照れる……
何も思われないのは女としてかなり危機感を覚えるから、思ってくれて構わないけど…
…で、でも改めてそう真正面から言われると、なんて言って良いか、わかんなくなっちゃうし…
（見つめ合うと素直におしゃべりできない状態で、視線が合うだけで顔を赤らめ）
（ネクタイが解いていかれるにも大きな抵抗はせずに見守って）
……う、ほ、本当に…する、気か……
あ、ま、待って！こ、ここで！？あ、あと、電気は消すとかそういう配慮は！？

>>397
【反論？鳳凰院凶真さんに反論の準備があるならどうぞ？】
【…なんてね、こっちこそよろしく】

【クリスマスイヴか…リア充イベントなわけだが】
【ま、まぁどうでも良いわよね！そんな事っ】

>>398
何かお前の言葉が頼りないんだがいいとしよう…とんでもないものにするなよ？絶対だぞ!?
…くくく、クリスティーナにゃんにゃんよ…上出来だ！意外とノリノリではないか…このツンデレ少女め！

そ、それもそうだな…気をつけるとしよう
（若干震える指先でボタンを外すのを難儀しながら）
紅莉栖と呼ぶなと言ったり助手と言うなと言ったり
俺はお前をどう呼んだらいいんだ！…ではセレセブとしておく
（紅莉栖を見ると自身の様子を伺うように手元に視線が落ちていて）
…そんなに何をされているのかを見ていたいのか、セレセブよ…
まぁ…あまりまじまじと見られていてもやりにくくはあるわけだが…
（目線が上がると自身のと交わり、気恥ずかしそうに視線を逸らし）

する…とはどのような事…だ？俺は紅莉…セレセブの服を脱がしているだけだが…
（途中声を裏返してしまって咳払いしつつ）
ここでする事に問題は無いだろう…ダルは今日オフ会でこっちには来ないし
まゆりもコスプレ衣装の採寸の為に友達の家に行っている。今日は俺とお前だけな訳だが…
電気を消したら見えないではないか！そんな暗闇で間違いが起こったらどうするのだ!?
（紅莉栖をソファに座るように促しながら、何だかんだと言いつつ電気のスイッチを全部OFFにし）

>>399
【＞童貞ぐらしの岡部ッティを見て笑い飛んだ…】
【リア充イベントだな…いいのか？プレゼントの一つもしてやろうとは思うが】
【…変態には変態なりの物を贈る方が後々良いだろうと思ってな、フゥーハハハ】

>>400
わかったわかった、絶対しない絶対しない。コードジアースのゼロサム様コスとかにしないから。
……な、なに鼻息荒くしてるんだ…！このぐらいっ…岡部の厨二に比べれば余裕だろ…っ
………の、ノリノリとか言うな！

そ、その流れでセレセブって呼ぶのはどう考えてもおかしいだろ…！
紅莉栖って何度も呼ぶなって意味で、い、今は本名で呼ぶ流れで合ってる…！
…わ、私が今岡部の事、鳳凰院凶真って呼んだら岡部どう思う。
（慌てたように視線を泳がせ、それでも気になるのか時折盗み見るように視線を落とし）
…ご、ごめん。気になるっていうか、ど、どこ見て良いのか…置き場に困るというか…
だから動いているものを見ちゃうのは、本能的にごく自然な事であって……

どのような事、って…ふ、服を脱がして、それだけってのもHENTAIだと思うんだけど…
…聞いておいて、わかってるんじゃない…
ひ、人が来る来ないが問題なんじゃなくって！お前はホントにデリカシーってものがないな！
…あっ…ま、待って、電気、暗い方が…よ、よくわかんなくって、怖い…かも、しれん……
（部屋の明かりが消えると急に落ち着きなく手を振り、促されるままにソファに深く腰を下ろして）
間違いは既に起こりかけてるわけだけど…
……お、岡部が目瞑ってれば良い！

>>401
【笑い飛んだならしょうがないな】
【…い、良いのかって何が？それと、プレゼントって…お、岡部が！？】
【ってちょっと見なおしたらこのオチか！】

>>402
鳳凰院凶真は俺の真名だからな、
…と言うよりこういう時に名字で呼ぶお前もどうなのだとふと思ったわけだが…
い、いや…俺も同じようなものだ…こういう時の目のやり場はどこにやったらいいのだろうな…
お前の顔を見ているべきか…それとも…こっち…か…
（ボタンが外れた所からうっすらと覗く肌に視線を向け）

確かに服を脱がすのは変態扱いされても文句は言えないのだが
それだと、そのお前の言う、する事と言うのは出来ないような気がするのは気のせいか？
するな、と言うのは根本的解決にはなっていないのだし、…どうしたら…
（考えていると八方塞がり。終いにはどうしたらいいのかと悩み）
人に見られるのは問題では無いのか!?デリカシーの塊である俺にデリカシーがないだと!?
ならば…どこでするかと言う問題か？まさか今からホテルとか言い出すのではないだろうな？クリスティーナよ
電気をつけるのか？消すのか？暗闇が怖いとは…子供か？
（薄暗い部屋の中、照らすのは星の光のみで何となく声を頼りに紅莉栖の肩を見つけ）
俺だけが目を瞑っていたらお前は見えるではないか！
それに目を瞑っていたらお前に何をされるかわからんからな、それは出来ん！
（暗闇の中、辿るように紅莉栖の肩から、ブラウスのボタンの位置を確認しながら外して）
（うっすらと暗闇の中で服を羽織ったような姿の紅莉栖がぼんやりと浮かび上がり）
よく見えんな…変な所を触っても…文句は言うなよ？
（ブラウスを肩から脱がせていこうと手を動かして）

Ｇ

【ヤバ…眠気カミングなう…】
【今日はここまでで良い？】

>>403
【リア充イベントに参加したいのではないかと思ったのだが】
【鳳凰院凶真は期待を裏切らない男だからな。まぁ何かしておこう】

>>406
【と、レスしたら助手が先手を打っていただと!?】
【今日はここまでとしておこうか。眠気がハミングではしかたがないしな】

>>407
【何かって…朝起きたら枕元に岡部サンタがプレゼントをおいてくれてる…とか？】

【ハミングじゃ全然別の意味…良い、眠いから…ツッコミがぬるくなってる】
【えーと…次はどうするかな】

【27日ぐらいにしてもらって大丈夫？】

>>409
【そうだな、そういうような事でも考えておこうかと思ってはいたが】

【さすがの助手も睡魔の力には勝てんようだな、フゥーハハハ！】
【27日でいい。時間は21時だったな？良ければ今日は休むといい】

>>410
【……不法侵入？】
【ま、まぁ、プレゼントっていうんなら、受け取ってやらん事もないけど！】

【睡眠に対する欲求は食欲・性欲と並ぶ三大欲求の一つとされて…】
【睡眠を摂取しない事によって生じる弊害は肉体的、精神的にも…ムニャムニャ】
【…おｋ、じゃあ27日の21時で頼む、おやすみ、岡部、今日もサンクス。ニヨニヨさせてもらった。またね】

>>411
【我がラボに寝泊まりしているお前が不法侵入と言うか！】
【では…未来ガジェット研究所の誇る発明品の一つをお前に進呈しよう…ありがたく受け取るのだな】

【…紅莉栖は性欲が強いまで読んだ。寝惚けてまでそんな事を言っている処女はいないだろう…流石助手】
【ならばその日時でとしよう。おやすみだ。ニヨニヨしたのは俺の方だと思うが…今日もサンクス、またな】

【紅莉栖と共にお返しする。サンクスだ】

Ｇ

【一ノ瀬さんと場所をお借りします】

今年も寒いクリスマスになりましたね…。
もう日付も変わりました、メリークリスマスです……！

【失礼します。暫くの間、場所をお借りします】

>>414
ええ、地域によっては雪も降ったようです。
こちらでも降るといいのですが…、それは叶わなそうですね。
…もうクリスマスですか。　…時間が経つのは早いですね。

――――　メリークリスマス。

まさか最初にこれを言う相手が貴女になるとは思いもしませんでした。


早速で恐縮なのですが…
私の出す条件についてお話させて頂いても宜しいですか？
これから話すにあたっても大きく、深く関わってくる事なので最初にお話させて頂きたいのです。

>>415
ホワイトクリスマス、――なんて素敵ですね。
都会のイルミネーションの光もとても綺麗ですが……一度、大きなクリスマスツリーと雪灯の前で過ごしてみたいです。

……はい、一ノ瀬さん――――聖なる夜、あなたに祝福が注ぎますように。

わたしも思っていませんでした。なんだか、サンタさんからプレゼントを貰った気分です！


勿論です、それをまずはお聞きするために早くお会いしなくてはと思っていましたので……。
どうぞ遠慮なく、お話しちゃって下さいっ。

【ごめんなさい、一つだけ確認させて下さい】
【最初、声を掛けて下さった時は「一ノ瀬」さんの表記だったように思いますが……】
【今のお名前に固定されるのであれば、私も合わせますので】

>>416
ええ。雪は車のテールランプすらも綺麗に彩ってくれます。
…貴女が望むのなら――望んでいればきっと叶いますよ。貴女には不思議な力がありますからね。
つくづく雪に縁がある人です。望んでいなくても叶ってしまうかもしれないですけれど。

（頬を緩める事で返事とし、何かを待つように顎を持ち上げ空を仰いで）
それは大袈裟です。プレゼントなんて大層なものではありません。
もっと貴女にとって価値のあるものを持って来れば良かったですね。…気が利かなくてすみません。


――では、早速。

実は立候補しておいてお恥ずかしいのですが、私は所謂“原作”を手にした事がありません。
言うまでもなく、これは時には貴女に不快な思いをさせてしまう原因になってしまいかねません。
当然、この不勉強分は少しずつでも埋めていこうとは思ってはいます…が、全てを網羅することは難しい。
言い訳がましくなってしまうのですが…、それが私の今の状態です。
それでも良ければ、貴女とお話をしたいと思っています。

【まずはお待たせしてしまってすみません】
【…仰る通りです。これも私の手違いですね。…“見”なれていない事からくる弊害だと思います】
【こういうところで不快な思いをさせてしまうのが、私にとってはネックです】
【なので…、悩んでいるなら率直に仰ってください。もっと良い私が現れる事も十分にあり得ますから…】

>>417
寒くても、きっと見る価値のある光景なんでしょうね……テレビで見ていても、幻想的ですし。
不思議な力なんて……曲を作るくらいしか取り柄なんかないですよ。
あっ、何時か――クリスマスにはこの曲！なんて思って貰える歌が作れたら……素敵です！

一ノ瀬さんとお会いできただけで、十分プレゼントです―――というか、それだけでもわたしには勿体無いくらいです。
何も用意なんかしてないのはわたしも同じですし……ううう、すみません。
（途端に手ぶらな自分が情けなくなり、しょんぼりと肩を落とすも）
（視線を上げた青年につられ、冷えた空気の中瞬く星が鏤められた夜空を見上げて）
冬の星空は、昔……小学校で使った、星座早見表を持ち出したくなります。


…………えっと……。正直に言いまして、全然気にしません。
募集する側で何なのですが、わたしも原作に関しては「Repeat」を触っているだけです。
中の人的な話で恐縮ですが、自分がそういった事に裂ける時間も限られていますし……
続編や新作に関しても後々やれれば、と思っているのが現状です。

寧ろ――ですね。
勿論、一ノ瀬さんが原作を触りたいと思っていらっしゃって、その上で話を織りまぜて行くのも構いません。
でも、そうでなくても――だからこそ原作に縛られない、自由なお話ができるんじゃないかって。
……わたしは、そんな風に思いました。

【私もお待たせしてしまって―――ふ、不快だなんてとんでもないですっ】
【その……わたしもどっちが正しかったっけ……！と思って、公式を見直しに行ってしまったくらいなので……】
【悩んでなんかいません、なので一ノ瀬さんさえよろしければお付き合い頂ければ嬉しいと――】
【今、お話していて思いましたから。此方、【】のお返事は切ってしまって大丈夫です！】

>>418
ここに居るのなら、いつの日か見る機会もあるでしょう。その時はもうそこに来ているのかもしれません。
……かもしれませんね。でも、私は貴女に曲を作る以外にも何かを感じることがあります。
その力がきっと曲に伝わり、宿るのでしょう。いつかできるその曲にも、きっと――。

ですから、大袈裟です。貴女へのプレゼントはまた後日、改めてお送りします。
…貴女が私に曲を作ってくださる事が、私にとっては最高のプレゼントです。
今年のクリスマスには間に合いませんでしたね。…ですが、また貴女の作った曲を歌わせてください。
その日が来ることを心待ちにしています。皆が思い浮かべる曲を歌える日を。

（少女の明るい声に視線を戻すと思いもよらぬ言葉に目を丸くし）
（数回瞬いてから再び空を見上げるが、その瞳は閉じられていて）
……ええ。冬の空は澄んでいて…きっとその表はとても参考になります。


分かりました。ありがとうございます。良いお返事が聞けて何よりです。
先程も申し上げましたが、私も纏まった時間を取ることが非常に難しい状況にあります。
…年の瀬です。今は特に時間が取れませんし、またすぐに忙しくなると思います。
ですから、手を付けたとしても貴女に追いつくのは難しいのではないかと感じています。

ですが…、貴女の言うように自由なお話をするという事に関しては私も力を尽くせると思います。
それで良ければ、よろしくお願いします。貴女と新しい音楽を作っていきたいと思っています。

>>419
だといいな……でも、今年はもう多くは望みません。だって一ノ瀬さんとお会いできましたから。

えええっ…そ、そんな、いけません。
わたしが作曲家として一ノ瀬さんに曲を作るのは当然の事で、プレゼントなんかじゃありませんし……。
あ――…でも、……その、もし……本当に下さるのなら、……
（何か思いついたように明るい色の瞳に逡巡を浮かべ、暫し迷った後に――）
――HAYATO様の歌を、一ノ瀬さんのスタイルで……聞かせて頂けませんか？
一曲―――　いえ、ワンフレーズでも、構いません。
……冬の空の下で、響く一ノ瀬さんの歌は……きっと、星座よりも輝くでしょうから。


はいっ。此方こそ、これから宜しくお願いします！
年末年始は予定が流動的になるものですし、わたしも年越し前後数日は少なくとも動けなさそうです。
ですから28日にお会いできるのなら、それが年内は最後になりますね。

ちなみに、一ノ瀬さんがベースとしていらっしゃるのは……アニメ、でしょうか？
それからお話と音楽を作って行くにあたり、作中時期やわたしたちの関係性、内容なども決めなければいけませんね。
あ――お時間はまだ大丈夫ですか？

Ｇ

>>420
今年で叶えるには、もう時間があまりありません。
それよりは…年末は大切な方と過ごす事をお勧めします。また忙しくなりますから。

本来ならば歌を作る人間と、歌う人間はそのような関係であるべきなのかもしれません。
ですが、貴女の歌はただそうして歌うにはあまりにも――。
（そこで口を噤んでしまうと曲げた人差し指を顎に当て、暫く黙りこんで）
（ふとドギマギしている彼女の様子に気づくと不思議そうに首を傾げて髪を揺らし）

（一度目を逸らして考えたかと思うと目を瞑り、手を胸に当てて息を吸い込んで口を開け――）

♪Ah...君だけに届け　この風の音よ――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪Feelingheart...

♪もう泣かなくていいよ　そのままでいい　空を見て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪Ah...my sweetest love

（無音の中、自分の声のみで曲を発して暗闇の中に音を溶かしていき、やがてその音は消えて）

……続きはまた。
まだ、私は貴女からもらっていませんからね。最高のプレセントを。


ええ、28日を除いては私も忙しくなりそうなので気にしないでください。
こちらの予定は会う予定で動かせて頂きますが、もしも都合がつかなくなることがあれば仰ってください。
くれぐれも無理はせず、自分の体調を優先して下さい。…無理をして倒れてしまっては元も子もありませんから。

ベースはそういうことになります。その他は逐一調べるようにしていますが、正しい情報のピックアップに時間が掛かります。
…そうですね。そちらも考えていかなければいけません。
時間はまだ暫くは大丈夫ですが、あまり悠長な事を言える時間ではないですね…。
今日のところはここまでにしましょう。28日に続きを、年が変わってから動き出すという形を取ることができればと思います。

>>422
大切な方……はい、帰省できれば家族と過ごそうと思います。
お決まりですが、初詣のあの人混みには攫われないようにしないといけませんね……っ。

――――、
（素晴らしい声量、文句のつけようのない声質、歌いこなす技量）
（ただその短いフレーズの間だけでも聞く者を惹きつけてやまない歌声に、きゅっと唇を噛み締め）
（そしてその歌声の余韻が消えると、懸命な拍手を送る――嬉しさに頬を紅潮させて）

はっ……わ、わたしばかり欲張ってしまってすみません。
でも、でも本当に幸せです――これ以上なんて望んだら、罰が当たります。
……一ノ瀬さんにも、そう思って貰えるような曲……わたし、頑張って作りますから！


わかりました。一ノ瀬さんも何かあれば、遠慮なくご連絡下さいね。
では、確認です……28日の22時―――次回はその予定で構いませんか？

一ノ瀬さんこそ……あまり無理をしないで下さいね、できる範囲で十分ですから。
はい、のんびりしていると夜が明けてしまいそうです、お仕事や体調に差し障りがあるといけません。
今日はありがとうございました、お話できてとても嬉しかったです。
お返事はざっくり切ってしまって構わないので、どうぞ休まれて下さい。お疲れ様でした！

>>423
正直に言ってしまうと初詣に一人で行かせてしまうのは心配です。
…１日でなければ私達と一緒に行ってもいいとは思いますが、やはり家族と行くのが理想ですね。

気になさらないでください。歌うことは――好きですから。
貴女の作ってくださる曲を歌いたいという気持ちは私の欲でしかありません。
ですから、それをプレゼント――と呼ばせて頂きます。……お待ちしています。


日時に変更はありません。不都合が生じた際には連絡させて頂きます。
無理をするようなことではないですからね。その辺りは重々承知しています。…極力、会いたいとは思っていますが。

こちらこそ今日はありがとうございました。重ねてご迷惑をお掛けしたことを謝らせてください。
これ以上遅くなってしまうと貴女にも負担を掛けてしまいますね…。お言葉に甘えて削らせて頂きます。
貴女の予定の時間も大きくオーバーさせてしまいましたが…。今日はゆっくりと休んでください。
…会えたのが君で良かったと思っています。おやすみなさい。
先に失礼させて頂きますが、これへの返事は必要ありません。すぐに休んでください。それでは――。

【私からはこれで返却とさせて頂きます。ありがとうございました。失礼します】

>>424
それではわたしも、お気遣いに甘えさせて頂きます。
でも、謝られるような事……わたし、何もされてませんよ？　お礼を言いたい事なら、いっぱいありますけど。
だから、ありがとうございました、って言わせて下さい。

……わたしも、一ノ瀬さんに会えて嬉しいです、とても。
これからゆっくりでも、物語と音楽―――紡いでいけたら、って思いますから。
おやすみなさい、良い夢を。暖かくして休んで下さいね。

【わたしからもお返しします、ありがとうございました！】

【雪菜とスレを借りる】

【……悪いが、まだ用意が出来ていない。少し待て】

【兄と使わせてもらいます】

>>426
【はい…分かりました。ゆっくり待っていますね。】

Ｇ

>>373
……フン。そうだな
（所謂日常とやらで、他人と考えが一致したのは初めてかもしれない）
（――いや。他人ではなく、妹、か。そんな思考をする自分がどこかおかしく、照れ隠しに鼻を鳴らして）

……っ
（闇夜の中でも浮き上がるような白い肌に、思わず息を呑む）
（最近では、何気ない雪菜の仕草が目に止まることが多くなっていた）
（……ほんの少し前までは、無かったことだ。ただでさえ暗く、更に俯いているせいで影が出来）
（表情が見えづらくなっているせいか……異様に妖しく、蠱惑的にすら感じた）
あぁ
（短く返し、黒衣の下の戦闘服も脱いでいく）
（上半身裸になったところで、少し迷う。……相手が脱いでいるのが気配で分かり）
（自身も衣装の帯を取り、身に付けているもの全てを剥ぎ取った）
……雪、菜
（迎え入れ、腕を取って引き寄せる）
（擦れ合う素肌の感触、僅か、別の部分が疼くのを感じた）

【待たせた、な】
【……よろしく頼む】

>>429
（まだどこか少女の面影を残すような体系であるのもかかわらず…白く艶やかな肌を持つ今の雪菜には）
（人間を惑わす「雪女」という妖怪である氷女、呼ばれるに相応しい妖艶さがあった。）
（肌を触れ合わせたい、というただ単純な素直な気持ちとは裏腹な…）
（自分でも理解し難い気持ちが湧き上がってくるのも確かで）
……おにい…さん…っ……わたしっ…
お兄さんが、好き…で……自分でも、時々…怖い、んです……
こんなに、こんなに好きで…やっぱり、こういうことだけじゃ満足出来なくなるんじゃないか、って……
（細身だけれど筋肉質の、固い兄の胸板。）
（肌を合わせて、こんなに近くにいるのに…もっと、もっとと思ってしまう。）
（なんて欲深いのだろう、と自分に呆れてしまう。兄はきっと…妹の自分の為に自制してくれているというのに）

……冷たく…ないですか…？
（ぎゅっと胸を押し付け、縋るように抱きつきながら尋ねた。）
（兄の身体はやはり熱くて…炎の妖気に焼かれてしまいたい、などどいう思いも頭を掠める）
もっと、お兄さんと…近づける方法…ってないんでしょうか…？
……私、好きな人との…こういうことはお兄さんとが初めてなので…当たり前ですけど。
（他の妖怪に孕まされたらそのまま子を産み死んでいくのが氷女、なのだから当たり前なのだが…）
（何となくそんな言葉が口から出てきた。）
そういう知識に乏しいので……その、詳しそうな人に聞いてみるべきでしょうか…、……蔵馬さんとか。
（このままではすぐに極端な方に考えが行ってしまいそうな気がした、から……）

【いいえ…そんなことないです】
【今日も…、よろしくお願いしますね…】

>>430
【と、思ったんだが……】
【浮かれた人間どものせいで今日は手間が増えて、な。……油断するとすぐ休眠状態に入りそうだ】
【……今日はここまでになる。……悪い】

>>431
【……黒龍波…を…使うようなことがあったんですか…？】
【それは大変です！】
【なら…今日は難しいと伝言してくれても良かったのに…】
【いいんです…、大丈夫ですから気にしないで下さい】

【……じゃ、予定もよく分からないですか…？】
【一応…また21時から0時くらいまでなら…28とか30とかなら今のところ大丈夫そうなのですが…】

>>432
【あぁ。……次の統一戦まで使うことはあるまい、と思っていたんだがな】
【それも、考えてんだが、今日はクリスマス、というヤツなんだろう……？】
【……顔ぐらい、見せようかと、な】

【……いや、おそらく、どちらも無理ということはないだろう】
【一応は28日、ということにしといてくれ。……何かあったら、また連絡する】

>>433
【あまり…無理はしないで下さい…】

【……そう、ですね…】
【そう言えば、言っていませんでした…メリークリスマス……（少し頬を紅潮させ）】
【…嬉しい…ですねっ、こういうの……（にこ）】

【はいっ…じゃ、28日ということで…何かあったら連絡下さい】
【夜は大概…見てはいますので…】

>>434
【……考えてく】
【あぁ。……お前も、何かあれば、な】

【フ、フン………、め、めり……】
【メリークリスマス、だ（顔を背け、語尾にいくにつれ声が小さくなりつつも言い切り】
おやすみ、だ。雪菜
【……今日は、先に落ちさせてもらう】
【】

>>435
【…はい、何かあれば連絡させてもらいます】

【はい…っ。（兄の言葉をにこにこしながら聞いて）】
【…おやすみなさい、お兄さん…。（黒龍波を使った後の冬眠が一気にきたんだなあと思いながら見つめ、髪を撫でながら寝かせる。】

【今日はわざわざ…ありがとうございました。またよろしくお願いします。】


【スレをお返しします。】

かゆ

うま

【岡部倫太郎 ◆Nb95B9pwq6とスレをお借りします】

……うぅ、寒い……。

【助手とスレを借りるぞ】

>>439
それは俺に温めろと言うふりか？
構わん…助手に風邪でもひかれたらかなわないからな！
特別に俺が直々にお前を温めてやるとしよう…
さあ、手を貸すのだ、助手よ…このゴッドハンドで貴様の手を温めてやろうと言うのだ
有り難く思うのだな、フゥーハハハ！

>>440
寒い事を言って余計寒くすんなよっていう牽制。
…ってのは冗談。
あ、あ、温めて、くれ、くれるのっ！！？
…じゃ、じゃあ、ありがたく、お邪魔させて貰おうと思う……。

………おっ、岡部！
（名前を呼んで気合を入れると向き直り、顔を赤くしながら両手を広げて伸ばす）

>>441
あ、改めて言うな！そ、そう言う事だ。
有り難く…邪魔するがいい

な、何だ!?いきなり呼ぶとは…俺のショック死でも狙っているのか
（広げられた手を両手で挟み込むようにしながら包み）
手袋でもした方がいいのではないかと思う位に冷たいのだが…
少しはマシか？握っただけでは弱いか…
（視線を落ちつきなく漂わせ、包んだ手を少し摩擦するように動かして）

>>442
この程度でショック死とかどんだけ小さい心臓してるんだ…
…いや…岡部にこうして貰えるんなら、むしろ手袋しない方が得かも…
（気恥ずかしさからむすっとした顔をして、ぼそぼそ小声で呟き）

あ、ありがと、岡部。あったかい。
ついでにハグなんかもしてくれると、もっとあったかくなる訳だけど。
……ど、どう？

>>443
お、お俺の心臓は鋼…だからな！その位ではどうと言う事もないと言おうとしたのだ！
いいたい事があるならはっきり言うがいい…蚊が鳴くような声では…お前の声が聞こえんしな！
（他所を向きながら、手の感触だけがはっきりと伝わってきて照れながらもその手を離そうとはせずに）

そ、そうか…それならばいいのだがな。冷やすのは良くないと聞くし…
は、ハグ!?…そういう事ならば…冷やすのは良くないと聞くしな…
温かくするに越した事はないだろう…
（緊張のあまり同じ事を二度言いながら手を離して肩を抱き締めるように腕を回し）
こ、こんな感じでいいのか？もっと強く…か？
（躇いがちに肩を抱き寄せながら顔は天井を見上げる）
（さっきまで繋いでいた手の感触に意識を取られながら、その手で新たな紅莉栖の温もりを感じ）

>>444
鋼で出来てるっていうなら是非レントゲンの後解剖してみたいわね。
……お、お…おか、岡部の、手で、あっためて、くれるんなら……っ
手袋いらずっていうか、むしろ無いほうが良いんじゃね…！？って…い、言った…オーケー！？
（手をぎゅ、と軽く握り返すと半ば自棄になったように大きく声を出して）

そ、そう！冷えると！よ、よくない…色々、活動に支障が出る場合もあるし…！？
あったかくして損はないわけで、人体の温度を分けあえば暖房器具も不要で……！
……はぅ！？
（自分から提案しておきながらも、肩に腕が回されるとビクリと大きく竦んで）
……や、いや、こ、このぐらいでちょうど良いかも……
もっと強くしてくれても、問題はないけど……っ
（上を見上げる岡部と反対に俯きがちに視線を落とし胸の中に潜るようにして）
……あ、あったかいぞ、岡部……

>>445
レントゲンだと!?き、貴様は俺のあられもない姿を見たいというのか!?
骨までしゃぶり尽くそうとは…そういうフェチか！解剖はことわーる！
実験大好きっ子のお前では何をしでかすかわからん
お、オーケーだ…な、なるほど…それも一理あるな。さすがは助手だ
その調子でいけばリア充への道もそう遠くはないだろう…寧ろ今がリア充なのか…？
（軽く握り返されて自分が何を言ってるのかわからなくなりながら）

冷えると活動に支障が出るとは…まるで機械仕掛けで動いてるような物言いだな…
だが温かいに越した事はないな、雪山で遭難した時は人肌で温め合うらしいしな
（天井を見上げていたが、ビクリと大きく肩が跳ねると視線だけ落とし）
もっと強くか…よ、よし…いくぞ？いいな？止めても遅い…と思うぞ？
（俯き胸の中に潜る紅莉栖に視線を向けながらぎゅうと抱き寄せる力を強くして）
（より体を寄せ合うと服越しでも柔らかさと温もりを感じ）
あ、ああ、俺もだ。クリスティーナ
これでハグというものも制覇した訳だ…助手とであれば、残りの障害もクリアしていける事だろう！

>>446
レントゲンのどこがあられもないんだ。骨までしゃぶりつくすなんて一言も言ってない！
岡部のレントゲン写真とか撮って喜ぶような趣味はないわ！
マジで解剖するわけないでしょ、おまけに人体実験とか。いくら岡部相手だからって…ねぇ？
あぁ、狂気のマッドサイエンティストさんにはむしろ物足りないぐらいかしら？
…現在進行形で絶賛リア充なうだと思う。

い、いや、体温が低下すればそれだけ機能も低下するしっ
雪山で遭難…って言うほど寒いわけじゃないけど…こうしてるとかなりあったかいから…
…は、はぅっ……！！
（より強く抱きしめられると更に顔を赤くし、鼓動がバクバクと高鳴って）
……っ、は、ハグは制覇完了なのか……っ
の、残りの障害とか、かなり前途多難すぎて考えたくもないような、楽しみなようなかなり複雑…
でも、こ、これからも…よろしくな…

>>447
では骨格に興味があるのか？助手のレントゲン写真であれば…物好きが欲しがりそうだがな
そして服すら透けた写真が、見ず知らずの男の目に晒されるのだ…
いや、もしもそんな写真があれば晒される前に俺が回収するがな！
助手ならやりかねん…と思っただけだ。
絶讃リア充なうとツイッターで呟いているのか…＠ちゃんねるだけに留まらずお前は…
では俺もフォローしてやるとしよう…俺のアカウントは鳳凰院凶真だからな？
どうせお前の事だ、何の捻りもなく栗御飯とカメハメ波などと語っているのだろうが…

こうしてると温かいと言うのは事実として受け止めざるをえないだろう
俺もこうしていると温かいな…暖房要らずではある…エコだな
ハグは制覇したと言えるだろう！こうして今現にハグを制しているのだからな！
あとは…回数を重ねて経験値を上げなければならないだろう…
前途多難…目眩いがしたが気にしないようにしよう！
ゆっくりとやっていけば…いいと思うぞ
これからもよろしく頼む
（一際強く紅莉栖を抱き締めて）

>>448
どんなマニアだ！私はそういうマニアでは全くないし、そんなマニアに喜ばれても嬉しくない！
服すらって…服以前に色々透けてる！
回収…してもらって、嬉しいのかも微妙すぎるぞ岡部ェ
ツイッターも便利なんだぞ！ふぉ、フォローしてくれるんならフォロー返しておく！
ついでに岡部の痛いセリフを晒しあげとく！
お、おお、岡部だって鳳凰院凶真とか痛々しいにも程があるっ

エアコンとかの暖房よりもあったかい…かなり省エネだな…
う、うん！これで、ハグは今後…き、緊張せずに出来る……かな…？
あ、あ、そ、そっか、回数を重ねて経験値を上げないと流石に無理か……
お、岡部がハグしたい時は、いつでもしてくれて良いから……っ！
今年は特に節電省エネが大事だしな！？

ありがと、岡部。お陰でだいぶあったかくなった…続きは出来てるけど、どうする？

>>449
確かに色々透けているな。やらしいにも程がある！
そこは素直に喜んでおくべきだろう、クリスティーナよ…
何せお前のあんな所やこんな所が透けて丸見えになっている写真を回収してやるのだからな！
痛い台詞だとぅ!?馬鹿め…晒しあげした結果俺の偉大さが知れ渡るだけの…い、いや、やめておけ！
そんな事をすれば命を狙われるぞ！
鳳凰院凶真は俺の真名だ…痛々しいなどと言う事はなぁーい！

省エネの為に経験値を上げてハグマスターにならなければな
その為には暇があればハグ…いやレベル上げを行う必要があるだろう！
助手も前向きに経験値を稼ぐつもりでいてくれて助かるな
今年は冷え込む…やはり自家発電出来るに越した事もないだろう

では続きをするとしようか、よろしく頼むぞ。紅莉栖

>>450
や、やらしくはないだろ…
あんな所やこんな所…って、確かに色々な部分は見えてるけど！
岡部はそれ回収してどうするんだと…
変な事言ってたら、リツイートして晒しあげてやる…
痛々しさも厨二も全開だろうが！

は、ハグマスター！？そんなジョブがあったのか…
…れ、レベル上げ…う、うん、する…お、岡部と、レベリングなうする…
ハグ、マスターになって…岡部とちゅっちゅ…じゃない、は、ハグハグ出来るようになる…！

おｋ、じゃあ投下する。

>>404
…え、いや、じゃ…じゃあ、倫太郎、って…呼んで欲しいの……？
そ、それってなんか、すごく違和感があるんだけど…！？
それなら岡部の方がよくない…そ、そういう問題でもないの…！？
目のやり場は…こ、こっち見んな！それから、あんまじろじろ見るのも、無し…！
（顔を見て視線が合うと慌て、次に視線を向けた肌も見ないように身を捩って）

ぬ、脱がなくてもやろうと思えば…い、いや、決してそういうHENTAI的な提案じゃないからな！？
岡部のどこがデリカシーの塊なのか小一時間聞いてみたいぐらいだ。
ど、どこでするかってのも結構重大な問題だと思うけど…！デリカシーの塊の岡部は気にならないわけ？
（自分で墓穴を掘っては慌てたり、ソファに座っても忙しなく落ち着かない様子で）
わ、私も見えないと岡部が何するかわからないし！
別に私は、岡部が目つぶってても変な事なんか……あ、う……うん……。
（肩から辿った指先がブラウスのボタンを外していくのを肌で感じ、肩から脱がせられるよう軽く身体を動かす）
変なとこって、どこ、触るつもりなんだ……
（薄暗闇に目が慣れるまで手探りで岡部の顔を見つけると、指で辿って頬から顎、唇と触れて）
……岡部…。
…わ、私も岡部に触れたい訳だが……ぬ、脱がせれば良いのか……？

【す、すまん岡部！眠気がいきなりマックスになった…！】
【寝落ちしそうでヤバいんで大人しくベッドにインする！】
【次…は年明けになるか？わからん…また伝言する…】
【岡部も伝言頂戴、待ってるから。それじゃおやすみ…っ今日もありがとな、岡部。】

>>452
その場合は凶真なのではないかと一瞬思ったわけだが…
正しい筈だがお前にそう呼ばれている所が想像出来ん……！
岡部でいいのか…あまり納得は出来ないが……そうか
何かあだ名で呼び合うと言うのもありだと思うのだが
見るな見るなばかりでは本当にどこを見たら良いのかわからないではないか！
ならばせめて指定するがいい、どこを見てほしいとな！

服を脱がさずにずらしてしろとでも言いたいようだな、この天才変態少女！
そんなマニアックな趣味まで持っているとは…
ならば聞こう…お前の言うデリカシーとは一体なんだ！俺がお前に小一時間聞いてみたい
どこでするかも重要だとは思うが…ラボがあるのに金を払って、ら、ラブホとかに行くのも馬鹿げている！
これがデリカシーの塊の俺の英断だ…感服するがいい…
（落ち着かない様子だと言うのは体に触れる手から感じ取れて）
お、俺は普通にだな…何とかするだけだが……見えるのに見ないでいろと言うのが気に入らん！
（見れるなら紅莉栖を見たいと内心思いながら、肩からブラウスを脱がし）
変な所とは…それは意図せずだな？どこかに触ってしまうかもしれないだろう？…!?
（指が頬や顎、唇に触れると驚いたように目を見開き）
な…？あ、ああ…そう、だな…お前ばかり脱がせていても…な。では頼む…
（紅莉栖の手を肩から探り、自身の上着の所まで誘導して）

それにしても…お前の肌は意外と手触りがいいのだな
（肩から腕にかけて何度か掌を這わせ、首や鎖骨に指を這わせながら呟き）

>>451
【なんだ、この可愛い生物は…。ああ、ちゅっちゅ…ではなく、まぁ…ハグ出来るようになるとしよう】

>>453
【あ、ああ、お疲れ様だ。助手よ…】
【俺は明日…今日か。今日以外であれば大丈夫だと思うが…】
【一応伝言を待ちながら俺の方もはっきりした予定がわかり次第伝言させてもらうとしよう】
【おやすみ、紅莉栖。会うのが来年になるのならば…良いお年を、だな】

【紅莉栖と共にスレをお返しする。サンクスだ】

部屋、使用します☆

遅くなってしまって申し訳ないです。
いらっしゃいますか？

はい、こちらこそ遅くなりました☆
待っててくれて、嬉しいです♪
私を好きなようにして下さい☆

おや、いいのかい？
お昼みたいに、制服でスタジオの中、二人きりで。
腕を拘束したまま、対面座位で入っちゃう直前、でもいいのかな？

もちろん、続きでも構いません☆
なんか名無しさんのスレ凄い興奮しちゃって…

リアへの質問もなんでも聞いて下さいね♪
ちなみに、名前は絵里奈っていいます☆
21歳の大学生です♪

それじゃあ、とりあえずおまんこを味わっちゃおうかな。
(両手を上に上げさせて拘束したまま、ギンギンに反り返った勃起を割れ目に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ヌレヌレのおまんこにゆっくりと突き入れてしまう)

んくぅっ、熱いねぇ……たまんないよ。
ほら、根元まで咥え込んでるのが見えるだろ？
(少し身体を離し、ずっぷりと突き刺さってる所を見せつけて)

どうせ、リアルでもおまんこ好きなくせに。
こうやって奥まで押し広げられるのが好きなんじゃないの？
(手を伸ばし、制服の上からおっぱいを揉みながら顔を覗き込む)

ち、ちょっと…いや、嘘でしょ…
だめっだめぇっ///

ぁああっ…んん
太いのが…ぁあっ…
（太い肉棒が市川の秘所に突き刺さる）
ぁあっ…お、奥に…は、はぃって…
（言葉では否定しながらも、身体は反応してしまい、
いやらしい音をたてながら、肉棒をつつみこむ）

そ、そんなんじゃ…なぃ…
（制服越しに胸を触られ、身体をよじりかわそうとする）

ウソじゃ無いって。
ほーら、入っていくぞ……！
(反り返ったペニスが、彼女の中を押し広げて突き入っていく)
(肉襞の感触や、色っぽい声を聞きながら根元まで入れていって)

先週も咥え込んだんだろう？
ほーら、そのちんぽとどっちが気持ちいい？
(ぐにゅっ、ぐにゅっとおっぱいを揉みながら、じーっと顔を覗き込んで)

くぅっ、これが由衣ちゃんのおまんこ！
気持ちいいっ……んふぅっ……！
(身体をよじられると、余計に中が擦れて気持ちよくて)
(カメラを手にすると、結合部を何枚も写真に収めていく)

んぁあっ…だめっ…ぁん
（太い肉棒の侵入に腰を浮かし、自ら無意識に求めてしまう）

ぁあ…そんな…そんなこと…
（どんどん、快感に支配されていく…）

ぁああっ…だめ、写真なんて…
ぁっ、ぁん…
（男の腰づかいに合わせて、市川も自ら腰を動かす…）

【リアでも、いじってぃいですか…？】
【名無しさんは、いくつなんですかぁ？好きな芸能人とかぃますかぁ？】

ほら、自分から腰を振ってるじゃないか。
そんなに気持ちいいのか？
(こちらからは動かず、彼女が腰を使っているのを自覚させる)

ほーら、こんなにたっぷり濡らしちゃって……なあ。
(少し腰を引くと、ちんぽに本気汁が絡んでいるのが見えて)
(それを何枚も写真に収めていく)

こんなエロい由衣ちゃんの姿、撮らないと損だろ。
ほーら、ほらほら……可愛いぞ。あははっ！
(自ら腰を使う彼女の身体を、上から下まで何枚も収めていく)
(上もはだけてブラがチラチラ見えて)

あぁ、たまんねぇ！
こんな極上まんこ、もっと味わわないともったいないな。
(手をカメラと彼女の手から離すと、両手で柔らかなケツを掴んで)
ほら、いくぞ……ふん！ふんっ……！
(そのまま、ずんっ！ずんっ！と激しく腰を突き上げ始める)
(彼女の身体を激しく突き上げ、ぱんっ！ぱんっ！と音を立てて)

あーっ！まんこに擦れて、いいっ……たまんねぇ……！

【絵里奈ちゃんよりはおじさんかな。由衣ちゃんみたいな可愛い娘が好きかなあ？】
【絵里奈ちゃんはいつセックスしたのかな？】

そ、それは…かっ、身体が勝手に…
（否定しながらも、腰はどんどん求めてしまう）

だめっ…写真な…んて…
（次々と押されるシャッターが、市川由衣の羞恥をさらにかきたてる）
いやっ、ぁあっ、こ、こんなとこ…
あっ、奥に、あたるっ…ぁあっ…
（男の太い肉棒にやられ、理性が崩れていく…）

ぁああっ…そ、そんなに…激しくっ…ぃいっ…
そこ、ィイのっ…ぃん、ぁあっ
（腰を打ちつけられるたびに、喘ぎをあげる）

【年上のお兄さんかおじさまねっ☆
絵里奈、リアでは市川由衣ちゃんじゃなくて、戸田恵里香ちゃんに似てるんだ☆
自分でいうのもなんだけど、大学内では結構人気あるんだっ☆
だから、ぜひ名無しさんと次は戸田恵里香ちゃん役で襲って欲しいんだっ♪】

【リアでは…最近してなぃかな…泣
彼氏とは先月別れちゃったから…最近は…1人で…恥】

ほーら、今度の写真集は100万売れるぞ！
市川由衣、渾身のハメ撮り写真集ってな！
ビデオも撮っておけばよかったか。限定でモザイク無しってのも……！
(彼女が腰を振るのを見つめながら、色々と想像してしまう)

ふんっ！ふんっ！ほら、奥まで広げられて突かれるのがいいんだろ？
声がすっかり甘くなってるぞ。んんっ……！
(腰を目一杯強く突き上げながら、不意に顔を寄せ、深く唇を重ねていく)

んむっ、んふぅっ……んんっ……！
(咥内に舌を差し入れ、ねっとりと舌を絡ませ合い、唾液を交換していく)
(二人の唾液がこぼれ、由衣の制服を濡らしてますます淫らな光景になっていって)

ほーら、ここがいいんだろ。ほらほらっ……！
(反り返ったちんぽで、ゴリっ！ゴリぃっ！とGスポットを擦り上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音をさせながら、五感で由衣を味わっていって)

ふぅっ！はぁっ……！
いつも、まんこセックスは生なのかい？ははっ……！
(激しく彼女を犯しながら、更にプライベートを聞き出そうとして)

【おや、じゃあ次に機会があれば襲っちゃおうかな？】
【じゃあ、今もオナニーしてるんじゃないかい？可愛いなあ……】

ぁあっ…そ、そんな…ぁん…
でも、ぃいの…っ…ココが気持ちぃい…
（腰を激しく動かしさらに声をあげていく…）

クチュクチュ…
ぅ…んんっ…ぁっ、はぁん
（男の舌を絡ませ、制服を乱しながら、自らも唾液を溢れさす）

はぁっ///ぁああっ…そ、そこっ…きちゃぅっ…
（敏感な場所を肉棒で突つかれ、身体をビクリと反応させながら、いちだんと声をあげる…）
そ、んな…ちゃんと…ゴムを…ぁあん…はん、ぁん、ぁっ、ああ…

【クールで少しツンデレみたぃな、感じの戸田恵里香ちゃんはどうですか？
名無しさんの好みなら、嬉しいなっ☆】

【リアでも…触ってます、名無しさんの読みながら…】

そうか、ここか？ここかっ……？
んっ！ふぅっ……んんっ……！
(由衣が反応した所を重点的にちんぽで擦り、掻き回していく)
(陰毛でクリトリスを擦り、柔らかなケツを揉んで腰を突き上げていって)

ちゅっ、んはぁっ、くちゅくちゅっ……んふぅっ……
あぁ、美味い……たまんねぇ、これが由衣ちゃんの唇かあ……はぁ……！
(おまんこの穴を味わいながら、上の口同士でもディープなキスを繰り返す)
(甘い唇をたっぷりと味わい、唾液を飲み込み、たっぷりと舌を絡ませて)

んふぅっ、ちんぽを一杯咥え込んだまんこって感触だぜ。
でも、キツくて肉襞が絡み付いてきて……いい感じだ。
こりゃ仕事を忘れそうだぜ……くぅっ……！
(由衣の胸元をはだけさせると、ブラをたくし上げておっぱいを露出させる)
(適度な大きさの乳房が揺れるのを見ながら、激しく腰を突き上げていって)

へぇ、いつもはゴムハメか？
今日は生だぜ。やっぱり子作りはこうじゃないとなあ。あははっ……！
(由衣の身体がビクビクっと反応するのに興奮しながら)
(ちんぽを反り返らせ、メス穴をゴリゴリ擦り、子宮を突き上げて)

うはぁっ！まんこでちんぽが蕩けそうだっ……このまま中で出してもいいよな……！

【セックスの時は淫らに感じさせてくれる恵梨香ちゃんなら最高だね】
【女の子は、毎日セックスした方が綺麗になれるぞ！もっと触っちゃえ】

あっ、ぁん、ぁっ…
ぃいっ///そこっ…もっと…
（男の突き上げに喜ぶように声をあげ、腰を乱す…）

ぁっ、お願ぃ…ち、乳首もっ…
乳首も触ってぇ…
（そういいながら、自ら、ブラを外し胸をさらけ出す…）
ぁあっ…んん…

ぃいっ…そこ、擦れて…ぁあっ…ぁあっ…
そ、そんな、中は…ぁん、ゆいも…気持ちぃいっ…

もう、まんこの中がグチュグチュのドロドロじゃないか。
すげっ……んはぁっ！くっ！ふぅっ……！
(由衣の甘い喘ぎ声にゾクゾクしながら腰を突き上げる)
(もう、この身体を味わうのに夢中になっていて)

乳首か？おっ！おおっ……！
(すぐ間近で、市川由衣のストリップショーを見てしまう)
(あまりの光景に全身を震わせ、ちんぽがぐぐぅっと中で反り返って)
仕方ないなあ。
ほらっ……んんっ……！
(両手を伸ばし、乳房を下から包み込む様に揉みしだいて)
(勃起した乳首をつまみ、コリコリと強く刺激してやる)

中がゴリゴリ擦れるのがいいんだろ？
んふぅっ、はぁっ……あぁ、たまんね……！
(由衣の唇、おっぱい、おまんこを同時にたっぷりと味わっていく)
(腰をくねらせ、突き上げ、おっぱいを揉み、舌を絡ませ、唇を重ねて)
(五感の全てを使って、由衣の身体を存分に味わっていく)

ふぅっ！はぁっ！
お前のまんこ、子宮がザーメンを欲しがってるぜ？
きゅーきゅー締まって、いい感じだっ……うはぁっ……！
(彼女の締まりのいいおまんこに、どんどんと射精したくなってしまう)

ふぅっ！はぁっ……そろそろ、出すぜっ……くぅっ……！

【もちろん…絵里奈はエッチだから…恥】

【名無しさん、絵里奈リアで、濡れ濡れで…声でちゃぅょ】

ぁん…ぁあっ、感じちゃぅ…
ぁああっ、ゆぃも…限界っ…
（快楽に支配されながら…声をあげ、乱れ…腰を動かす）

ち、乳首…ぃいっ…びん、びん…ぁっ…だめっ…
ゆいも、なんかきちゃぅ、ぁんぁん…
だめっ…いくっ、いくっ、いくっっ////
ぁ、あああんっ

ははっ！いいっ！いいぜっ、この身体っ！
んふぅっ……んんっ……！
(夢中になって唇を貪り、乳首を弄くり、子宮を突き上げていく)
(由衣の素晴らしい身体を、たっぷりと味わっていって)

うおおっ！出るっ！でるでるっ！
だすぞっ！だすぞっ……んんっ！！！
(ずんっ！と一際強く腰を突き上げ、子宮を押し上げると)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせて)
(由衣の子宮に、たっぷりと熱い欲望を注ぎ込み始める)


ふぅっ！くぅっ！
たっぷり出してるぞっ……ははっ！くぅっ！んんっ……！！！


【たっぷり声を出していいんだよ。エッチで可愛いなあ！】

【いなくなっちゃったかな？残念】
【また機会があったら会おうね！楽しみにしてるよ】

【それじゃあ、スレをお返しします】

【綱手様との授業にスレを借ります】

それで、忍法孕ませの伝授の方を……
（固唾を飲み緊張した様子で、綱手を見つめている）

>>480
【スレ借りるよ】
まぁ、そう慌てるでないよ…。
ところで、あんた風呂には入って来たんだろうね？
(鋭い視線で見据える)

>>481
へ、風呂……まあ一応禊と言う意味でさっき入ってきましたが
（きょとん、とした様子で風呂に入ったばかりだと言う事を告げて）

【宜しくお願い致します】

>>482
【あぁ、こちらも頼むよ】
ふむ…どらどら？
(顔を近付け、匂いを確かめ)
なるほどな。まぁよしとしようか。
あたしゃ臭い男が大嫌いでね。
ほら、何をボサッと突っ立てるんだい。
さっさと服を脱ぎな。
ところで床に何か敷く物はないのかい？
痛くて背中を痛めるかもしれないからね。

>>483
そりゃあ、臭いだのキモチワルイだの言われるのは心外ですよ
ええっと敷く物って言われると……ああ、丁度コレがあります、が……
（言われるがまま上着と衣服を脱ぎ去り裸になると、）
（厚手の上着を地面に敷き、まだ幼さを残すものの、若々しく逞しい肉体が露わになる）
（それでも下着一枚の股間は、通常状態であるのにこんもりと膨らんでいて頼もしさを覗かせる）

さ、寒い……そう言えば具体的に忍法孕ませってどの様なモノであるかは知らないんですが、
裸になる必要はあるんですか？圧倒的な威力を誇る最強忍術だとは聞いているんですが
（腕を組んで寒さに耐えながら、２、３度その場で足踏みして）

……ご覧のように募集に応じておきながらFOするという被害が多発しており、年末年始にかけて、さらに拡大の恐れがあるとの見方もあり……

【スレを返します】

【相馬さんとお借りしますっ】

【場所借りるよー】

で、種島さん。早速だけど俺の彼女になってくれるの？
俺はイチャイチャに留まらず、もっと先の先の先までいってしまいたいと思ってるけど。
まぁ種島さんがイチャイチャまでがいいって言うならそれでもオッケー。
種島さんとならイチャイチャだけでも面白そうだからさ。

イチャイチャの先のグチョグチョまで行くしかないだろｊｋ

>>488
へっ、…あ、あの、それは…えっと…！ …はい…。
イチャイチャの…先の先の先っ…！？
わ、私は…あんまり経験とかがないからあれだけどっ。
それと、イチャイチャするっていうのも…そーまさんと同じで、楽しそうだと思うけど！
先にいっちゃったりしても…たぶん、大丈夫だと思いますっ…！

>>490
あ、ホントに？良かったー。
断られたらどうしようかと思っちゃったよー。
はい、これで俺と種島さんは彼氏彼女。これからよろしくー♪

……え？あっはっは、嫌だなぁ！俺だって経験ないよ。
（ヘラヘラしたままヘラヘラしたまま人差し指を立て、説明するように言って）
でも種島さんにはそういう魅力もあるわけじゃない？
だから、まずはイチャイチャさせてもらって成り行きでそうなっちゃったら、我慢できないかもってさ。

>>491
………そんなに心配してなかったでしょっ…！
う、あ、…はいっ。彼氏彼女…かぁ…。

そーまさんがそういう顔で言ったことは信用ならない気がするっ…！
（指を立てながらされる説明を聞いたけれど、納得してないのかむっと見上げ）
そういう魅力？
…うーん…、えぇ…？ あるのかなぁ…だって私、小学生だとか言われちゃうし…。
でも…子供じゃないから、そういうのはあった方がいいんだけどっ…！
…………。そーまさんが我慢出来なくなる状況なんて想像できないよ…！

>>492
してるよー。俺だって純情な心を持つ一青年だからね。
失恋すれば心も傷つくし、伊波さんに殴られればダメージを受けるってな感じでさ。
…あ、店の皆に言う？言った方が面白いかな？
みんなの反応とかちょっと気になるよね。あんまり反応してくれないような感じもするけど。

俺が経験者ってこと？うーん…じゃ、秘密。
これもそれもそういう状況になｔｒてみたら分かるだろうし、その時に信じてもらおー。
あれ？やだな、種島さん。小学生のような種島さんだからこそ可愛くて抱きしめたくなるんじゃない。
こんなに小さいと俺も抱きしめてずっと傍にいてほしくってさ。…あ、マスコットとかそういう意味じゃなく。

…ふふ、ホントに？ま、確かにそうそう我慢できなくなるなんてことないかも。
どっちかっていうとマイペースに生きていたいし、ある程度の距離は必要だと思ってるくらい。

>>493
…そうなの？ そーまさんが…純情な心を持つ一青年…。
……な、なんだか素直に頷きづらいけど…！
あ、…確かに、伊波ちゃんに殴られた後の相馬さんはすっごくダメージを受けてるよねっ。
………えっ！？ ぜんぜん、全然面白くないよっ！
みんな…は、多分…うん。いつも通りだと思う。
さとーさんは絶対「ふーん」とかしか言ってくれないよ！

すっごくベテランなオーラを出してるから…って秘密！？
そういう状況…………っ、はい…わかりました…。
高校生なのに、そう見られないのはフクザツなのっ。
マスコットじゃなくて？…こ、恋人の人にそう言われるのは嬉しいけど…っ！

でしょっ。
ふむふむっ…そーまさんは自分がこうしてたいと思った通りに出来ててすごいなぁ…。

ラッキースケベ的な展開でスカートの中に頭突っ込もうず

>>494
種島さんは殴られたことないから分からないと思うけど、あれって想像を絶する痛さだよ…。
俺の中では人生でTOP３に入るダメージだし、合計ダメージ量としては間違いなく一番だしね…。
ああ……思い出すだけで胃が痛くなってきた……。くっ………うー…。
…まぁ、小鳥遊くんと伊波さんあたりは何かしら反応してくれそうだけど。
種島さんが言ってほしくないって言うなら言わないでおくねー。
うっかり口を滑らせないようにしておかないとなー。………ね？

え？それってアダルトなことを経験しつくしてるってこと？
そんなことないよー。全然全然！口で言っても仕方ないんだけどねー。
…でもさ、種島さん。
こんなこと言うと嫌われちゃうかもしれないけど、種島さんの胸ってある方だと思うよ。
俺としてはそのギャップに惹かれたっていうのもあるし、明るいところが好きっていうのもあるんだけどさ。

だって自分のペースを崩してやっても続かないでしょ？
ところで種島さん。まだ大丈夫なんだけどそろそろ時間も時間だから聞いておきたいんだけど…
また会ってもらってもいい？今日全然イチャイチャしてないし、これだけじゃ不満足ーみたいな。

【種島さんはもう寝ちゃったかな？】
【うーん、嫌われちゃったか。返事も遅くなっちゃったし悪いことしたなー】
【もし寝ちゃっただけなら風邪ひかないようなところで寝てるといいな】
【眠っちゃっただけなら伝言とかくれたら嬉しいけど…】
【今日は俺も寝るよ。今日は相手してくれてありがとー。あとごめんねー、種島さん】
【おやすみ。良いお年を】

【これで返すよ。遅くまで借りさせてくれてありがとー】

【妹と借りるぞ】

【……例によってまだ出来ていない。暫く待っていてくれ】

【兄とこちらをお借りします】
>>498
【はいっ、分かりました。またのんびり待っていますので…】

【…忙しそうですし、無理はしないで下さい。何かあったら、遠慮なく言ってくれて構いませんから】

>>430
（氷女。人間界でも、魔性の美貌を持つと有名だと聞く）
（実際に見た連中が、生ける屍のような奴等ばかいだったのでそんな話を聞いても）
（何の感慨も湧かなかったが、今なら分かる気がした。……“芯”があるか否かで、こうも変わるものか）
……雪菜。
大丈夫だ。……もし、お前が抑えが効かなくなっても
……俺が、させない。お前を……失いたくないから、……
（好きな相手とは交わりたい、と思うものらしい）
（人間の感情とばかり思っていたが、最近何故かアイツらによく聞かされる与太話によるとどうも違うようだ）
（滑るような、新雪に似た雪菜の肌の感触を抱きながら思う）
（情愛から生じた衝動かは分からないが、油断すれば踏み越えそうなのは自分も同じだと）

ああ。……心地いい
（柔らかな感触を胸板に感じながら、腕を背中に回して受け止めながら応える）
（多少、ひんやりした触感が丁度よく感じる。自身の内の苛烈な炎が、中和されていくような……）
……近づく？
（また首をかしげ、真顔できょとんとしてしまう）
（交わりを除いて、裸で抱き合う以上に近づく方法などあるのだろうか）
（妖怪としての生年も短く、また、そういった事象に興味もなかった自身の頭では思い浮かばない）
（そう瞬時に考えたものの、それでも良案はないかと思考に耽っていたが――“蔵馬 ”の名前を訊くと）
（俯き加減だった顔を跳ねあげて、間をおかずに反対した）
それだけは絶対にやめろ……！
アイツにそんな事を訊いたら、次会った時何を言われるか分かったもんじゃない……ッ

【待たせた、な】
【済まん。……今日も早めに切り上げることになるかもしれん、とだけ言っとく】

>>500
……ご、めんなさい…、駄目ですね…困らせてばっかりで……。
（兄の言葉は素直に嬉しい…けれど、少し複雑な気持ちにもなった）
（本当に…何をされても構わないと思うのに、本当に…この上なく優しく…私を守ろうとしてくれている……）

……それなら…良かった。
同じですね…、私も…です。気持ち良くて……このまま…―――
（兄の…炎に焼き殺されてもいい、などと物騒なことを考えて口を噤む。）
（母親の胎内にいた時も、こんなふうに互いに幸福だったのだろうかとも思う。）
（それとは裏腹に…兄から伝わるまた別の熱に怖れのようなものが沸いて…胸の奥をチクチクと針のように刺してくる。）
（男と…兄と交わるのが怖いのではない）
（男と交わることは氷女である自分の最大の禁忌…であるから、無意識の恐怖を感じてしまっているのかもしれない。）
………そう…ですか…？
（何処となく…いつもの兄とは違う様子の反論に、一瞬驚いて返す言葉が出てこなくなる。）
でも…そういうことに詳しそうなのは…蔵馬さんくらいしかいないと思ったんですけど……
（実のところ、兄に相談する前にそれとなく…似たようなことを蔵馬に尋ねたのだ）
（しかし、返って来たのは「飛影に話してから、もう一度相談してね」という言葉。）
（飛影も自分では未だ若いし経験も少ないかもしれないけどそういう場面は何度も見ているはずだから、と。）
（しかし、どうやらそれは兄にとってあまり気分の良いことではないらしい。）
……駄目、なら……分かりました。
（そう言って頷いた。元々蔵馬が一人でここに訪ねて来る事などまず無く、たまたま二人きりになったので聞いただけだから）
（もう蔵馬にそれを尋ねる機会がそうあるとも思えなかった。）


【いいえ…そんなことはありません、私もあまり…手早い方ではないので…】
【…分かりました。取り敢えずは…今日もよろしくお願いしますね…】

>>501
……いや、構わん。困っている、わけではないし…妹……だからな
（事実だった。その程度のこと、迷惑には入らないし、不快に思うこともない）
（それに……そういった激情の根源が全て、自身への愛情だと思うと……そう悪くない気すらしてきた）

……？
あぁ、そう、だな。……暫く、このままで居るか
（雪菜の沈黙を別の形で受け取り、小さく頷きを返す）
（無防備に、しかも丸腰―今は剣があろうと大差ないとはいえ―で触れ合うなど）
（初めは落ち着かないのでは、と考えていたが実際してみれば）
（有り余るほどの安心感と心地よさがあった。……この感覚に暫く埋もれていたいと、そう思い）
た、確かにアイツより詳しいヤツはいないだろう、が……ッ
（他の知り合いが疎そうなことを差し引いても、蔵馬 は齢千年を優に数える真の大妖怪だ）
（魔界全土を見渡しても、知識でひけをとることはまずないだろう。それは十分、理解していた）
（が……あの、笑いを無理やり押し込めたような目でまた色々と言われるのかと思うと）
（どうにも我慢ならない。……ただでさえ最近、自分をそうやって扱うネタが爆発的に増えたというのに）
……悪いな。別の方法を考えよう
そう、だな……書物とか、そういうものがあるんじゃないのか……？
（私的な感情で雪菜の提案を断ったことからジワリと罪悪感が湧いて謝罪の言葉を口にする）
（何か代わりの案を、と思った結果が……そんな安直なものだった）

【ああ……今日も、頼んだ】

>>502
……はい…もう少し…このままでいさせて下さい。
（ぎゅ、と兄を抱き締める手を強める。そうすると、少しだけ怯えのようなものが鎮まってくるようだった）
…書物、ですか……。
今は人間界のものしか手に入らないので…私には分かりそうに無いですね。
（例えば、夢の中で兄と会えるような…そんな薬草がありはしないかと思ったのだけれど）
（兄が嫌がることをすることに意味は感じないから、それで良いと思った。）
……私たち、まだ妖怪としては若いですから…知らないことも多くて当たり前…ですよね。
（華奢にも見える兄の身体。こうして強く抱き締めていると…違うことも想像してしまう…）
お兄さんは……きっと、もう少ししたら成長して…今より素敵になっちゃいますね。
……その時も、雪菜のことは忘れないで…下さい…ね……。
（じわりと瞳に滲んだもの。それが閉じられると結晶となり…畳の上に転がった）
（想像しただけで涙が溢れてくるのはどうにかならないものか。）
（蔵馬とそんな話になったのも、座布団の下から氷泪石が一粒転がり出てきたからで…）
（勿論、いつもこんなふうに泣いているわけではないけれど、兄を想うだけで切なくて…涙が零れることがある。）
（妹である以前に自分は氷女で…男性と交わり子を孕めば産み落とすと同時に死んでしまう。だから、辛いのだ、と）
（そう告げた自分の真意を、蔵馬が察してくれたのだった。）

……魔界に戻る時は…見送らせて欲しいんですけど、やっぱり駄目ですか…？
（少し…切迫したような口調になってしまったかもしれない。）
（気付いた時にはもう既に帰ってしまっていることも多い兄…、家中を探してため息をつくしかなく。）
（その瞬間、いつも思うのだ。もし、もう帰ってきてくれないのなら、その時はいっそ殺していって欲しい、と）
（兄になら…焼き殺されたっていい。そう、…兄になら。何をされても構わない）
（例えば、もうここに帰るのが面倒になった、とか…そんな理不尽な理由で命を奪われたとしても幸せなのだ…。）

【……いかん、少し……うとうとしてた】
【今日は……ここまでにしてもらいたい。短くて悪い、な】

>>504
【…お疲れですね…。そういう時は早めに休んだ方が良いので、そうして下さい】

【……私の方は…少しヤンデレになってしまってるらしいです…。】
【静流さんにちょっと心配されちゃいましたけど…何とか元気に頑張りますね】

【ええと…次、私は…3日、4日なら同じ時間で大丈夫そうですけど…】

>>505
【……あぁ、分かった。……世話を掛ける、な】

【や、やん……？（びくっ】
【（……言葉の意味は分からんが、凄まじく不吉な予感がする）】
【そ、そうか……が、頑張れ。応援？してるぞ……】

【俺も同じ時間で、いけるとは思うが……】
【確定とは、言い難いな。その時はまた、連絡するという形で構わんか……？】

>>506
【…お兄さんへの愛は不滅なので、自分としては大丈夫だと思うんですが…（にこにこ】

【勿論です。】
【何かあったら、また伝言してもらえればそれでいいので…その辺りは気にしないで下さい】
【いつも約束を守ってもらっていますし、こうして続けてもらえるのはとても嬉しいので…】

【じゃ…早く休んで下さいね？私も…今日はお兄さんに倣って早めにやすむことしますっ】
【先に…落ちます…。今日もありがとうございました。おやすみなさい…】