>>650 【ありがとうございます】
【ちょっと今週はいろいろ立てこんでおりまして……】
【空くのが金曜日しかないのですが、金曜の夜でも大丈夫でしょうか?】
>>651 【了解しました、金曜日ですね?】
【でしたら、その日が何時から可能かだけ教えて頂きたいです】
【すみません。では金曜日の22時からということでお願いします】
【時間なのでお先に失礼しますね。何かあれば伝言板にお願いします】
【おやすみなさい】
>>653 【了解しました。では、金曜日のその時間を楽しみにしております】
【それでは、おやすみなさい…】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>637 春香のコンサートとか、発表会とかそういうのは欠かさず連れてくる。
っていうか、拉致していくくせにな……
美夏のそういうのってさっぱり見に行く事って無い気がする。
雰囲気違ってたりするんだろうな……
(春香のお誘いに思い返してみれば、美夏のお嬢様っぽい所は殆どお目にかかってないように思う)
(それは当然春香の妹なので、美少女度はマックス振り切れ状態で、学校での人気などを見れば押しも押されぬお嬢様なのだが)
(結局遊びに行っても、そこでの振舞いはいつものとおりなので、特段お嬢様オーラを放ってないのだ)
(そんな美夏が、ホールで春香のようなドレスを着て、バイオリンを弾く)
(考えただけで見ごたえのあるシーンなのではないか、おしるこが来るのを待ちながら、裕人はそんな風に思う)
食べた後のデザートに丁度いいな。
クリームの洋風の甘さもいいが、やっぱ日本人的にあずきの甘さが凄く染みる……
甘すぎないのがまたいいな。
(自分のおしるこを味わいながら、温かい甘さにため息が漏れる)
(そして向かいを見てみれば、甘味を味わい蕩けるような甘い笑顔を見せる極上のお嬢様)
(どこから見ても絵になる光景に、目でも楽しませられながら裕人は至福の食後の時間を味わっていた)
(幸せだ……こんな何気ない時間をずっと過ごしていたい)
(裕人は心からそう思い、春香の幸せそうな笑顔に見とれていたのだった)
おっと、おしるこが冷めてしまう。
もったいないもったいない……
(ぼーっと春香の顔を見つめているだけで時間が過ぎていくようで)
(我に返ると、再びおしるこを味わい)
さて、しばらくゆっくりしたら、足湯とかに行こうか。
せっかく温泉らしい所に来ているんだし。
春香お勧めのスポットとかあるんだろう?
【お嬢様モードな美夏にあれこれっていうのも面白そうだな……】
【それじゃ今夜も宜しく頼むぞ】
>>656 美夏も、裕人さんに見ていただけるのならいつも以上に頑張っちゃうと思います。
そうですね、普段の美夏とは少し違って見えるかも、ですけど……
でも、とても素敵な一面を見られるはずです。
(プライベートでの天真爛漫さや、学校で見せているしっかり者の一面とはまた違い)
(集中を極限まで高めた美夏の姿は絵に描いたようなお嬢様である)
私のは、少し洋風かも、です。
(クリームをぺろりと舐めながら微笑む)
(それでも甘ったるい味わいではなく、抹茶の苦味とうまく調和している)
あ、はいです、足湯、楽しみです♪
(裕人と向かい合い、幸せな甘味タイムを過ごしながら次の行動について考える)
(昨日散策したときに見かけた足湯が気になっていた)
お勧め、というわけではないのですが、何となく温泉地らしいかな、と思いまして。
(えへへ、とぽやぽやした笑顔で答えた)
【よろしくお願いしますね、裕人さん】
【美夏だけじゃなく、お嬢様もーどな私にもあれこれしてくださいね♪】
>>657 クリーム、入ってるもんな。
一応抹茶クリームだけど、そっちは和洋折衷って感じでいいんじゃないのか?
異文化交流によって新たに生み出された味のコラボって感じだし。
それも美味しそうだな、春香、甘い物交換といこうじゃないか。
(春香の抹茶クリームあんみつも餡の濃い甘さを抹茶クリームが引き立てているようで美味しそうだ)
(甘い物は女の子をより笑顔にしてくれると、某残念女教師が言っていたような気がするが)
(今の春香の顔を見ていると、それは正しいなと思った)
(残念女教師がそのセリフを言っていたのは、こたつでチョコだのクッキーだの甘いお菓子を貪り食ってる時だったので信憑性を感じられなかったのだが)
(そこで、裕人は定番のおやつ交換を申し出る)
正直な話、俺は足湯って体験したこと無いから、どんなものかあんまりピンとこないんだが。
服を着たまま、足だけお湯につかるって事だよな?
どんな感じなんだろうなぁ……
(裕人にとっては未体験ゾーン、海外旅行だのヌーディストビーチだのまさしく非日常というほどのものではないが)
(初めての事を体験するというのは、なんとなくドキドキするものだ)
(春香から少し分けてもらった抹茶アイスと餡を一緒に含みながら思いを足湯に飛ばす)
よし……百聞は一見にしかずっていうもんだ。
まずは行ってみよう。
(その後もゆっくりと時間を過ごし、お客も増えてくる頃、裕人は立ち上がって春香を誘い)
(お店を出て足湯の方へと二人で歩いていく)
(温泉饅頭、温泉たまご、お土産物、色々賑やかな通りを抜けて、目的の足湯に到着する)
【春香はいつもお嬢様だし、予定一杯入ってるだろう】
【いつかはお嬢様ドレスな春香をって思ってるけど、コスプレ系なシチュになりそうだな】
>>658 そですね、こらぼです。
和菓子の世界も日々国際化をしているんですね。
(妙な関心の仕方をする乃木坂家長女であった)
あ、はいです♪
それじゃあ……
(恥ずかしそうに、頬を染めながらクリームあんみつを一すくい)
あ、あーん、です♪
(恥じらいたっぷりに裕人の口元にあんみつを差し出した)
えと、はだしになってベンチにこしかけて足先だけお湯につけるみたいです。
昨日おみかけしたみなさんも、そうしていらっしゃいましたし。
頭寒足熱とも言いますし、足を暖めるのは体によいのかもしれませんね。
(甘味処をあとにし、二人並んで町を巡る)
(古めかしい温泉宿もあれば、地元の人が普通に利用しているような外湯もあったりする)
(雑然とした町並みが、古くからの温泉街であると感じさせた)
あ、ここですね。
(到着した足湯には、数人の入浴?客が)
どうやら無料のようです。
(傍らにはご自由にご利用ください、と看板がかけられていた)
【確かに、予定が色々ありますね、何かの機会にできれば嬉しいです】
【美夏の応援にいったとき、上手く演奏できたご褒美に、とか、演奏前に緊張を解すために、とか……】
>>659 あ、あーん、か……
確かに……定番でもあるが……
(春香の食べてるのにも興味があっての提案だったが)
(普通に椀を交換するだけのつもりだった裕人は、心の準備が出来ておらずうろたえる)
(しかし、それこそ恋人同士のデートには似つかわしい行為というのは分かっていて)
(周りを見回し、まだお客が少ないのを確認しておいて、ぱくっと匙に掬われたそれを口に含む)
(甘くて美味しいが、その本当の味までは分かる事が出来ただろうか……)
ベンチに腰掛けるのか。
身体は熱くても頭はクールに、って奴なのかな。
確かに理にかなってるのかもしれない。
問題は足だけ浸かって、そのほかは寒くないのかなってことなんだが、これはやってみないとな。
(足湯の説明を聞き、そして甘味処から出ると二人で古い町並みの温泉の匂い漂う往来を歩く)
(人の賑わいは活気を感じさせ、混雑で窮屈な気持ちにはならない程度に人々の出があり)
(二人で周りを見て歩きながら目的の足湯に到着する)
無料か……
太っ腹なんだな。
よし、楽しみになって来た、行こう春香。
(春香の手を引きながら敷地に入り、春香の説明どおりの光景に物珍しそうな目を向けて)
(そして教わったとおりに、腰掛けると足だけ温泉の湯に漬けていく)
(同じような観光客だろうか、数人思い思いに足湯を楽しんでいた)
(その中に二人、裕人達は気付かなかっただろうが、部屋の反対側)
(あの中年の男とは反対側の隣に部屋を取っていた二人組の30代の男が居て)
(裕人達を、特に春香を見ていた)
【そうだな、今全く予定が無いフリーなのはエリだけか……】
【エリはなんかこう危ない方向にそそる子だから、またハード目に狂わせたくも……】
>>660 はい、あーん、です♪
(うれしはずかし、な恋人同士のじゃれあいを展開しつつ、食後のデザート代わりの甘味も食べ終え)
(足湯につかるため、ベンチへと並んで腰掛ける)
うわあ、あったかいです。
(素足になってお湯に足を沈めれば、ほどよい熱に体全体が温まり始める)
(外気は少しひんやりとしているので、全身汗ばむというほどではないが)
足からぽかぽかして、気持ちいい……
(心地よさそうに目を細めながらほうっと吐息を漏らす)
あの、裕人さん? 実は、ですね……
(人目を盗むようにしながらちらりと浴衣の胸元を開き)
今、下着つけてないんです。
(美しい丸みをみせる乳房、その一部を見せながら告白した)
【エリちゃんのぽてんしゃるはすごいと思います】
>>661 これは意外だな……
お湯に浸かってるの足だけなのに、なんだろう芯からあったまってくる。
でも外が寒いから丁度いいていうか、汗だくにはならないし。
へぇ……これが足湯なんだな……
(春香と二人、浴衣姿でベンチに腰を下ろし)
(恐る恐るお湯に足を浸からせ、暫く経ったところで劇的にその効果を身体で感じ)
(裕人はある意味衝撃を受けた、これは気持ち良いと)
(目をつぶって二人並んで、しばし足湯の予想以上の快さに浸っていたのに)
(その後春香に聞かされた言葉は、その身体にまとわり付くまったり感を一気に吹き飛ばした)
なに……?
春香、ちょっと……夕べ、午前中って立て続けにやりまくりだったのにまだ……
普通に街を回ってるだけに見えて。
プチ露出を楽しんでいたってわけか……
(不意に聞かされた春香の浴衣の下にある秘密)
(全く予想もしてなかったことに、焦りの声を漏らす裕人)
(この浴衣の下は春香の見事な身体がそのまま……)
(胸も、秘所も全て無防備なままになっている、さて、春香は何を求めているのかといぶかしみ)
じゃ、春香は……これから誰かに春香のいいものを見せてやるつもりなのか?
例えば、前に座ってる二人組のお客さんとか……
どっかで見かけたような気もするけど。
春香の淫乱な所を知ったら、あの人たちも獣になってしまうんじゃないか?
(耳打ちし、春香の被虐と背徳感を煽るような囁きを残し)
(春香がその気なら、やりたいようにやってみるといいと、いつもの許可を出す)
【痴漢から野外、孕ませの流れは今思い出してもゾクゾクする】
【春香に浮浪者で種付けするときも、あの位凄いえっちにしたいもんだな……】
>>662 【裕人さんがもっとあぐれっしぶになって、あのくらい激しくエリちゃんを責めてしまっても……】
【えへへ、たねつけぷれいのときは、裕人さんが嫉妬しちゃうくらい激しく乱れちゃいます♪】
【そして、そのあと裕人さんにお仕置きだってもっと激しく責められちゃって……】
【えと、今夜はここで凍結にしてください】
【次なのですが、週末はやはり時間がとれないです】
【来週の木曜の22時からになりそうなのですが、いかがでしょうか】
>>663 【ははっ、そうだな、俺も少しずつ性格変わってきてる気がするけど】
【さすがに崩しきったらおかしくなるから無茶は出来ないんだよな】
【一番最後の時、いつになるかは分からないけど、三人を俺の種で孕ませるときにははっちゃけようと思う】
【それは……凄く期待してしまうな、春香のオシッコを頂いて、浮浪者のオシッコ飲ませて中に注ぎ込んで】
【本当の肉便所のように扱いながら、最低の状況で最高のお嬢様が最低の男に孕まされるんだ】
【考えただけで震える……お仕置きするしかないよな、そりゃ】
【俺も今夜はここでって思ってたから丁度いい】
【来週の木曜の同じ時間だな、宜しく頼むよ】
>>664 【あぐれっしぶもーどな裕人さんも素敵です♪】
【もちろん、普段の優しい裕人さんも素敵ですけど】
【裕人さんも立派な変態さんですね】
【でも、裕人さんに興奮していただけるなら、どんなことでもしちゃいます】
【はい、それでは来週の木曜日、26日の22時からでお願いします】
【それでは、今夜もありがとうございました、お休みなさい裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>665 【俺も春香に立派な鬼畜メガネに調教されちゃってるのかもな】
【春香に付き合っていくうちに、色々な性癖に目覚めさせられちゃってるし】
【寝取りと寝取られを同時に興奮するなんて複雑すぎる……】
【興奮はもう計り知れないほどだから、春香もどんどん変態になってもらってもいいからな】
【むしろもっと見てみたいと思ってるし】
【じゃまたな、お休み春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
おつ
【女戦士アリシア ◆9Mm46KhMAeqWさんとのロールの解凍に借ります】
戦死
【スレをお借りします】
【こんばんは、お待たせしました】
【では3時迄…もしくは、此方の気力の保つ限りお願いします】
【このままなら大丈夫そうですが、もしかしたら眠くなるかもしれないので】
【もう少しでレスが完成しますので、投下まであとちょっとだけお待ち下さい】
【こちらこそすいませんでした。お待ちしますのでごゆっくりどうぞ】
>>648 んお”っ、お”お”ぉ”っ……♥
お”、お”お”っ、お”……ごぼっ!?
お”、ごぉ、ぉ”…………♥♥
(頭の中は、既に魔物の触手によって与えられる快楽で上書きされていた)
(喉奥を突かれる感覚は、さながら子宮口を突かれるような快感であり)
(ただただそんな快楽を、されるがままに享受して)
(そんな中で喉を貫き通され、直接魔物の精を流し込まれれば)
(それがまるで、子宮口を割り開かれて)
(子宮へと直接中出しをされているようなーーいや、それどころではない程の快感をアリシアに与える)
(それだけではない。人の物とは到底比べ物にならない程の強烈な青臭さが、鼻へと抜けていく事で)
(その臭いを嗅いで、脳までが犯されているような感覚に陥る)
(更にはその量、粘り、味も並外れている)
(飲み込もうとしても、絡みつき、喉に引っ掛かる程の濃さが邪魔をし)
(飲み込めぬ内に、口内全体に溢れかえる程になる量があり)
(極めつけは、人のそれを何十倍にも凝縮したような、舌が犯されているような感覚にまで陥らせる程の味である)
(とことんまで牝を狂わせる事に特化したその魔物の精により、もはや意識が飛びそうになっている)
(それを物語るように、アリシアは快感のあまりに失禁をしてしまう)
(先程の尿道刺激による半強制的なものではなく、極自然にアリシアの身体が示した反応であり)
(壊れた蛇口の如く、尿を漏らし続けた)
ん……ぐぅ、……♥
っ、んうぅっ♥
(射精が止まっても尚、暫く動けずに呻くばかりでいたのだが)
(触手を引き抜かれた事には、すっかり性器改造されてしまった口が敏感に反応してしまう)
ん……ぐちゅ、くっちゅ、にちゃぁ……っ、んん♥
ふぁ……こんなに濃くて、おいしいなんてぇ……♥
(飲み込みやすくする為にも、味わいついでにと)
(どろっとしたゼリー状の塊を、じっくり噛み締めて崩していき)
(漸く全てを飲み干した時には、その表情は恍惚としていた)
っ、ふぇ……? やっ、止めちゃやだぁっ……
寂しいっ…おまんこぉっ、疼いて仕方ないよぉぉ♥
触ってっ、早く触ってぇ!
家畜でも何でもなるからっ、滅茶苦茶にシてえぇぇぇっ♥♥
(触手が離れた所でも、淫毒はしっかり効力を発揮していた)
(淫毒によって、最早アリシアの秘所は常に弄ばれなくてはならない所まで作り上げられていた)
(そんな状況では為す術も無く、呆気なく服属を誓ってしまった)
(ーーその脳裏には、既に愛する者への想いは跡形も無くなっていた)
【結局、色々付け足したくなって】
【全部やったら、こんな時間に…本当にごめんなさい】
>>672 ビチャビチャビチャッジュチュッジュチュッ
ブジュルルッ!ビュルウウウッッ!
(自然と迸った人妻女戦士の尿に逆らうように尿道に潜り込んでいた極細触手が)
(暴れ出し、狭い孔を穿り返しかきまわし黄色い飛沫を上げさせた)
(魂までも快楽に屈した女戦士にとってはそれだけで背骨が蕩けそうな快感であっただろう)
(また、屈服の言葉を叫んだ褒美か、お預けを喰らわせるように口の前でうねっていた男根触手の先から)
(顔にべったり張り付き盛り上がるほどの濃さの魔物精液が吐き出され鼻に逆流するほどに)
(人妻女戦士の顔をを精液まみれに汚した)
(だが、尿道と顔面への二つの強烈な責めのあと、触手の動きはまたピタリと止まってしまった)
「ほう、このブラックブロブ様の家畜戦士になる……と?」
「だが本当か……?」
「我が家畜になれば人間……愛する者であっても我の命令で殺し」
「我が精子を子宮に収めて我が子を孕み、産むのが仕事になるのだぞ……?」
(人妻戦士の口をたっぷり蹂躙した触手の先の口が、意地悪に囁く。人妻戦士の唇に触れるか触れないかの)
(位置で、触手の先の不気味な唇が蠢く)
(今のアリシアにこの言葉に抵抗できる気力などないことはお見通しな上で)
(アリシア自身の口から、愛する者よりも魔物の方が大事だと宣言させようとしていたのだった)
「質問に答えられるか……?」
「答えられれば……こうしてやろう」
メリメリメリッッ!
(言葉とともに突如、人妻の肛門に異常な圧力がかかる)
(男根触手の一本が、尻の谷間に滑り込み強引に肛門を貫き腸内に潜り込んだのだった)
(もちろん……たび重なる淫毒精液を吸収させられたアリシアの肛門と腸穴はとっくに)
(これ以上ない敏感な性器に改造されていたのだった)
【いえいえ、お気になさらず】
続きは?
【ごめんなさい、完璧な寝落ちです……】
【もしまだ続けて頂けるなら、此方は次の火曜日以降が空いておりますので】
【御都合のつく日に、またお願いします】
【スレ汚し失礼しました】
無理すんな
【今日も春香とスレを借りるぞ】
窓
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>662 そ、それは、その……
(プチ露出中なのを告白すると、えらく驚かれてしまった)
(さすがに少し恥ずかしくなって、頬を染めながら視線をそらせてしまう)
せっかくりょこうに来ているのですし、ちょっと大胆に……、って……
(旅先でなくともあぶない遊びに興じているのだが)
(少なくとも旅先ならではの独特な高揚感に後押しされての行為なのは事実だ)
はぁ……
(浴衣の生地一枚を通して、裕人の視線を感じてしまう)
(心なしか、頬の赤らみが強まり、瞳も潤んでいるように見える)
えと、その……、裕人さんが許してくださるなら。
(裕人の問いかけに対して、こくりと頷く)
(さすがに通りのど真ん中で全裸になるほど突き抜けているわけではないが、相手とタイミングを選んでの露出であれば望むところだ)
え? あ……、あのお二方ですね。
そですね、どこかでお見かけしたような気がします。
(正面に座っている二人組み)
(どうやら春香の姿を良く見ようと、正面に移動していたようだ)
はい、それでは……
(耳元で囁かれる裕人の声が心地よく、くすぐったく、少しだけ首をすくめながら笑みを浮かべ)
(正面の二人組みの視線が自分に向けられているのを意識しながら、そっと膝を開く)
(そして、彼らにだけ見えるように、ゆっくりと浴衣の裾を開いていった)
ん……
(白く、細いようでむっちりとした太ももがあらわになり、その奥のほぼ無毛な恥丘がさらけ出される)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>679 春香との旅行って、いつも大胆な事してるような気がするんだが……
前の海外の時もそうだし。
まぁ、いつもはがちがちのお嬢様しているし、ストレスが溜まってたりもしているのかもな。
(春香といつもと違う事をしているとき、いつの間にか淫らな興奮を得られるような方向に向かっているような気がする)
(海外旅行での、更衣室セックスにせよ、ヌーディストビーチにせよ、船員に見られながらのセックスにせよ)
(今回も温泉での行為もあるし、今も、下着抜きで街を歩いている)
(春香の淫らさは、付き合い始めて以降どんどん増しているような気がする)
(もはや裕人一人では受け止め切れないその淫乱さは、それをどれだけ許容できるか、裕人はそれが自分が春香と付き合う為に必要な事だと感じていた)
(最近では随分感化され、春香のお誘いに、むしろ行為を促すほどにまでなってしまったが)
「あの二人、隣に泊まってる子達だよな……」
「……だったと思う、あんな可愛い子一目見たら忘れられないし」
「激しいえっち、してたよな……俺たち眠れなくなる程」
「犯してって、声も聞こえてたしなぁ、あぁ、たまんねぇ……」
(二人組で温泉旅行、むさい男同士で温泉なんてとは思いもするが)
(毎日溜まったストレスを発散させたいと、飲み屋で愚痴ってた二人が勢いで決めた週末の小旅行だ)
(実際にいい風呂、いい料理、給料をちょっと贅沢に使って、羽を伸ばしていたのだが、こんな余禄があるなどとは全く思っておらず)
(前に座る若い二人組のカップルを羨ましそうに見ていたが……)
「あれ、あの子……パンツ、穿いてない?」
「何バカな事言って……おい、マジか……
(少し離れた場所で、春香の足が左右に開かれていき、肉付きのいい太腿の丸みが見えた)
(それだけで大満足の一瞬だったのに、その中心にあるべき布地が無い)
(縦筋一本の、子供と見紛うばかりの無毛に近い秘筋が遠目に見える)
(当然間近で見ているわけではないので、詳しくはっきり見えるわけではないが、二人組は俄かに色めき立ち)
「ヤバイ、本物だ……あの子俺達にオマンコ見せてる」
「あれか露出プレイってやつか、夕べ聞こえてきてた声はマジもんだったのかよ……」
(二人の視線が春香の股間に集中している)
(裕人はそれに気づかない振りをし、そして春香が不自然に足を開いているのにも気付かない風を装って春香と談笑している)
(風を装っていた)
【あぁ、よろしく、今夜も0時まで、か?】
>>680 すみません、いつも私のわがまま、裕人さんには聞き入れていただいて……
(枷が外れたように淫らな行為にのめりこんでいる)
(その自覚は当然あって、それでもやめられない自分に少しだけ嫌な気分になることもある)
(なにより、裕人に無理をさせているのではないか、そんな気持ちになってしまうこともしばしばだ)
(それでも一度覚えてしまった快楽や興奮を捨て去ることはできなくて、結局湧き起こる欲望に流されてしまう)
(せめてもの救いは、最近裕人も多少は過激なプレイに対して積極さを持ち始めてくれることだろうか)
ん……、裕人、さん……
(はあ、とため息をつきながら、隠すもののない股間を男達に見せつけている)
(目の前、というほどの距離ではないが、それでも足湯を挟んでの向かい側だ)
(ほんの2、3メートルしか離れていない男達の声は春香の耳にも届き)
(おそらくは裕人もその声に気づいているだろうが、知らない振りをしているので春香もそれに習い)
(頬を赤らめながらも裕人と会話を続ける)
(その間も、男達の視線が陰裂に突き刺さっているのを感じて)
んは……
(じわりと、愛液が滲み始めた)
(そして、汗を拭う振りをして、わざと浴衣の胸元を肌蹴る)
(一瞬ピンク色の乳首を露出させてから、すぐに整え)
(整えたといっても、丸みたっぷりな乳房の半分ほどは露出したままにする)
(もちろん、正面の男達以外の客には見えないようにはしているが)
はふ……、うぅ……
(裕人との会話にも、時折甘い声が混ざりだした)
【えと、そですね、24時あたりで凍結をお願いします】
>>681 どうだ、春香……気持ち、いいか?
(正面の男達には聞こえないようにこっそりと春香にだけ聞こえるような声で聞く)
(裕人は、基本春香だけ見ているような姿勢になっているので、二人の男達の様子は見ていない)
(見ても、いい年をした男達の、自分の彼女を見て興奮しているという、微妙な光景があるだけだ)
(春香をずっと見ている姿は他所から見たら、イチャイチャしている生意気な若いカップルに見えるだろう)
(春香の顔は、見る間に蕩け、見られている、見せているという興奮に満ちていて)
「もう、あの子、明らかに俺達に見せてるだろ」
「彼氏は気付いてないのかね……彼女のオマンコ、他の男達に見られてるの」
(さすがに結構な距離があるのと、湯気のせいもあって、残念ながらくっきりはっきりとは見えない)
(しかし、絶世の美少女が、自分たちに向かって足を開き、秘部を見せ付けている)
(それだけで興奮しないわけがあろうか)
(目を見開いてみる二人組の声は、気付かないうちに大きくなっていて、春香にも裕人にも聞こえるようになっていた)
「もっと、近くで見てみたいんだがな」
「さすがにそりゃ無理だろ、挑発されてるよな……あぁ、本当に夕べ言ってたみたいに犯してやりてぇ……」
「あれ、乳首か!一瞬見えた、でかいオッパイだな……身体細いのに」
「まじで、俺見てなかった、もったいねぇ……可愛くてスタイルもいいとか反則だろ」
(春香の挑発的行動に、二人の男は喜び、ざわめく)
(春香の美しい色と形の乳首、そして一瞬だけ見えたそれと)
(半ばその膨らみと谷間が見えてしまっている胸の魅惑的な光景)
(二人は半分、身を乗り出すようにして春香を見つめていた)
喜んでくれてるみたいだぞ、よかったな。
当然、春香のいやらしい所見て喜ばない男なんていないだろうけど。
どうする?
もっとサービスしてやるか?
また、ちょっと席を外すふりをしてもいいが……
【分かった、次回はいつにするかも決めておこう】
>>682 はい、きもち、いいです。
(小声で囁きかけてくる裕人に対し、こちらも小声で返事をする)
(見られて感じてしまって、体はどんどん火照ってくる)
きもちよくて、たまらない、です……、はぁ……
(うっとりと微笑んでいる春香の様子は、裕人との親密な会話の結果に見えるだろう)
(見られる快楽、興奮は確かにものすごく、そこに裕人が隣にいることが春香をさらに敏感にさせていた)
あの方達も、随分と……
(春香の方は裕人と違って、時折男達に視線を向けている)
(もちろんじっと見つめることはせず、偶然視線が合った、と思える程度にしているが)
ん……、もっと見たがっていらっしゃいます……
私のこと、その、お、犯したいって……、んん……
(男達だけではなく、裕人までその気にさせてしまいそうな甘い声)
(片方の男が乳首を見損ねた、という声が聞こえたので、もう一度汗を拭うふりをして浴衣の襟元をずらして見せた)
えへへ、ありがとう、ございます。
えと、その……
(もっとサービスを、と席を外すことを提案してくる裕人)
(少しだけ迷ったが、自分が思っていた以上に昂ぶってしまって)
は、はい、他のお客様もいらっしゃいますから、げんかいは、ありますが……
さーびす、しちゃいます。
(恥ずかしそうに、頷いたのであった)
【日曜、ですから29日の夜に少し時間がとれます】
【21時ごろから3時間ていどになると思いますが】
【さーびす、どうしましょう、柱の影にかくれて、もっとだいたんに見せてしまうとか、でしょうか】
【あ、容量が485きろばいとなので、次すれを立ててみますね】
>>683 春香の一番いやらしい所を見てるんだ、そう思うのは当然だ。
むしろこんな半端な距離からだから、詳しくは見えていないだろうし。
聞こえてきた、ちょっと興奮しすぎな気がする、あれ、きっとほかのお客さんにも聞こえてるぞ……
大丈夫か?
(昂ぶる二人の青年、数人他の観光客も居るが、女性だったり、ご老人だったり)
(特に女性は二人の声を聞いてなにやら顔をしかめている)
(老人達は気にしていないようだ……)
(春香はさらに見えなかった方の男のために、再び乳首を露出させる)
(それだけで大きな反応を見せる30代の男達、その嬉しがりようが、裕人にとっても面白く思えてきて)
(もっとみせてやりたいか、なんて春香に聞いてしまうのだ)
「見えた、今度こそ見えただろ、大きな胸に乳首」
「あぁ、乳首、乳首っ、すげぇ可愛い乳首だ、柔らかそうだなぁ、あれ……くそったまらなくなって来たぞ」
「絶対誘ってる……いやらしい事して興奮してるんだあのお嬢ちゃん」
「あの彼氏羨ましいなぁ、あんな可愛くてスタイル良くて、淫乱な彼女居て」
(無茶苦茶な事を言い出す二人、とうとう女性客は気味悪がって足湯を出てしまった)
(その女性客には春香が露出している事は気付かれていなかったが、その分卑猥なセリフを発する二人を恐がったのだろう)
(二人は興奮の極みだ、もっと春香の美しく淫らなさまを見ていたい)
(男の欲望に素直になっている二人は、春香という女神にのめりこむ)
春香はサービス旺盛だな。
まぁ、無茶はするなよ、ここは普通に人の出入り多いからあんまり長くはダメだからな?
それじゃついでにトイレにでも行ってくる。
(きっとそう答えると思っていた、裕人は軽く微笑むと)
(用を足しにトイレへと向かっていった、ふりではなく、実際に催してきたからだった)
(女性客は居なくなり、そしてご老人達も、2,3人ゆっくりとまた別の所へと向かっていく)
(タイミングがいいのか悪いのか、裕人が席を立つと同時に、二人の男達を残して人気がなくなってしまったのだ)
【日曜の夜に3時間、十分な時間じゃないか】
【ではその時間も遊ぼう、で、いい導入が思いつかなかったので、お客を居なくしてしまった】
【春香の好きなようにサービスしてやってくれ、ただここで本番はしないけど】
【実はこの二人は、夜にエレベーターの中で春香を犯してもらおうと思ってた】
【途中で止まった密室になったエレベーターの中で一晩中】
【止まったお詫びに一泊余計に泊めてもらう事になって、最後の夜に乱交って流れにしようかと】
【次スレお疲れさま、やるな、春香……】
>>686 (股間を見せているのに、乳首が見えただけで大騒ぎする男達を、なんとなく可愛いと思ってしまう)
そ、そですね、気づかれちゃうと、困りますね。
(しかし、それが彼らのスイッチを入れてしまったようだ)
(声を潜めるべき状況というのは分かっているのだろうが、徐々に周りに聞こえるほどの様子になってきた)
(卑猥な言葉が聞こえてきて、恥ずかしくてたまらない)
(しかし、その恥ずかしさがまた興奮を呼び起こすのだ)
(幸い、他の客は男達が何やら勝手な妄想を口走っているとしか思っていないようで、春香の露出行為には気づいていない)
(一人、また一人と他の客は足湯から立ち去り、いつしかその場には裕人と春香、そして二人組みの男しかいなくなった)
は、はいです、気をつけますね。
(貪欲な春香であっても、絶対的に超えてはならない一線は弁えている)
(温泉旅館、という一応は閉じられた空間ならともかく、ここは天下の往来にも近い屋外だ)
(ならば最初からこのような行為は慎めばよいのだが……)
えと、お待ちしてます。
(裕人も一旦足湯から出て、お手洗いへと向かってしまう)
(二人組みの男達と向かい合ったまま、しかし視線はそらしつつ)
ん……
(より一層大胆に脚を開き、浅めに腰掛けなおす)
は、あ……
(そして、いったん整えていた浴衣の襟元をずらし、完全に乳房を露出させてしまった)
【では、日曜日、よろしくお願いしますね】
【はい、本番はなし、で】
【えれべーたの中で、ですね、楽しみです♪】
【乱交も、旅行のいい思い出になりそうです】
【えへへ、ありがとうございます♪】
>>687 あぁ、じゃ……楽しんでくれよ。
俺も……ちょっと用を足してくるから、15分くらいは戻ってこないから。
後、完全にえっちはダメだからな?
(もう春香の顔は被虐と露出の興奮に満ちている)
(こうなったら、サービス精神の塊である春香はその全身でサービスしてしまうに違いない)
(裕人は笑って、春香の頭にぽんと手を乗せると、立ち上がって足湯を出ていく)
(出て行く前には女性客が居なくなり、そして裕人が出てすぐに、老人客も足湯を後にしていった)
(もうこの空間は春香と男二人だけ、微妙な空気の流れるその居心地の悪さを破ったのは)
(春香の行動だった……)
「おい……誰も居なくなってしまったぞ……」
「彼氏も居なくなっちまった、どうする、なぁ」
(二人も気付いた時にはこの三人だけになっていて)
(戸惑いを隠せないでいたが、春香一人になり、より足を広げ、もう見せ付けるといわんばかりに)
(むしろもっと見て欲しいとばかりに明らかに広げている様に言葉を失って)
(その上追加で、胸を完全に露出させたことで二人のタガが外れる)
「あのお嬢ちゃん、俺達に見せてくれるみたいだぞ」
「よ、よし……そういう気なら喜んで見せてもらおうぜ……」
(旅行に来て気持ちが大きくなっているのは春香だけでなく、この二人も同じなようだ)
(もうここまでされて、チラ見しているとかの演技など無用と、春香の方にじゃばじゃばと歩いて近寄ってきて)
(春香の足元にしゃがむようにして、春香のほぼ無毛の秘所を突き刺さる程の視線で犯す)
(近寄って初めて分かる春香の陰唇の濡れ方、見せ付けて興奮して濡れている)
(男達は目で、秘所と胸を交互に視姦し続けていて)
「お嬢ちゃん、見せてくれてたんだろ?彼氏の前で俺達にオマンコやオッパイを」
「すげぇ、最高にエロい身体してるよ、可愛い顔してるのに」
(男達は、もはや理性を失い、開かれた足の間に陣取って)
(踊り子さんには手を触れないという不文律も気にせず、手を伸ばして春香の秘所を広げて弄り始める)
(もう一人の男も、春香の露出された美巨乳に手を伸ばし、揉み始めて)
【ここまでしておいて不完全燃焼な所を偶然乗り合わせ】
【そして、中でエレベーターが止まったら、もう欲望は止まらないだろう?】
>>688 【おあずけ、でしたら、ご奉仕さーびすもしないほうが良いでしょうか】
【けだものさんになってしまいますね、きっと】
【一晩中、二人がかりでしっかりと隅々まで犯されてしまって……】
【では、今夜はここで凍結、ということで】
>>689 【見せて触らせる、程度でいいんじゃないかな】
【公衆の面前だし、むしろ焦らす程度で十分だよ】
【本番はその後なんだからな、当の本人達は俺たちも含め、本番が待ち構えてるとは思ってないわけだけど】
【ここは一晩中って事にしようと思うんだ、3Pでしっぽりとな】
【名残惜しいもんだ、早く日曜になって欲しい】
>>690 【そですね、ではこのお二方にはとりあえず残念な思いをしていただきます】
【エレベータの中に匂いがこもって、救出に来た方たちに気づかれちゃいますね、きっと】
【シャワーで洗い流したりもできないですし】
【私も待ち遠しいです……】
【ありがとうございました、今夜も楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>691 【その残念さが、後での爆発力に繋がるんだと思う】
【きっとな、かなりセックスの匂いがぷんぷんこもってるだろうし】
【長い時間閉じ込められてるだろうからトイレの心配もあるだろう】
【じゃ日曜の夜を楽しみにしてるな】
【お休み、また今度……】
【スレを返すぞ、ありがとう】
浮腫み
桃色スパークリング
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>688 (裕人が立ち去ったことで、男達の視線は一層遠慮がなくなったように感じる)
(彼ら相談している声も、こちらまで届いてしまっていた)
(その相談が、どのような結果になるのか、春香もどきどきしながら待っている)
(もちろん、ただ待っているだけではなく、視線は合わせないまま股間や乳房を見せ付けていたわけだが)
ん……、は、ああ……
(やがて相談がまとまったのか、お湯の中を歩いてくる音が聞こえる)
(そこでようやく彼らに視線を向け、胸を反らせ、脚を更に大きく開いて、隠さなければならない部分をさらけ出した)
はぁ……
(熱に浮かされたように頬を赤らめ、潤んだ瞳で彼らを見つめ、熱い吐息をこぼす)
(間近で乳房や股間を見つめられても、隠そうとはせず、恥ずかしそうに微笑むだけだ)
(じわり、と滲み出している愛液は、陰裂を潤したあと谷間からあふれ出し、男を誘う匂いを発している)
あ、そんな……、ズボンが濡れてしまいますよ?
(湯にしゃがみこんでまで迫ろうとする二人組みを見て、少し心配そうに声をかけた)
(足湯なので深くはないが、それでもうかつにしゃがみこめば脚やお尻が浸かってしまうだろう)
え? そ、それは、その……、はい、見せていました。
(露出プレイを楽しんでいたことを指摘されると、恥ずかしそうに頷く)
そんなに、えろい、ですか?
あん! だ、だめです、触ったら……、あぁん!
(乳房と陰裂を弄られると、ここが屋外であることも忘れて喘いでしまう)
(しかし、すぐに我に返り、声を押し殺しながら彼らの手に感じる部分を委ねた)
んん! あふぅ……、あん!
(柔らかな乳房は、遠慮のない指の動きに従って形を歪ませている)
(尖った乳首が白い肌に淫らなアクセントを加える)
(開かれた陰裂からは愛液がとろとろと溢れ、腰掛けている木のベンチにまで垂れ始めた)
(陰裂の内側は美しく淡いピンク色で、このようなプレイに興じる少女のものとは思えない清楚さを兼ね備えている)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【春香とスレを借りるぞ】
釣りw
>>695 「こんな良い物見られるっていうのに、ズボンなんて気にしていられないってものだ」
「可愛いのに、大胆な事する子だな、彼氏だって隣に座ってるのに……こんな事しちゃいけないだろ?
(男は口々に呟くような口調で話しながら、もう全てが晒されている春香の抜群のプロポーションに見とれていた)
(当然だろう、甘い気品のありながら親しみやすい美少女で、スタイルも完璧、胸は大きく、かつ美乳で腰のくびれを始め全体的に華奢なのに)
(それでいて女らしい丸みを帯びたフォルムは絶妙に肉付きが良い事を訴えている)
(二人の男達は、その通りに足湯に膝立ちになって、春香の秘所を正面から見つめていた)
(殆ど発毛してない子供のような無垢な外見の秘所なのに、そこからは滲むようにして雌の匂いが立ち上っている)
(男達はそれこそ、息がかかるほど顔を近づけ、美しいお嬢様の秘密の場所を食い入るように見つめていたが)
「いいじゃないか、これだけ堂々と見せてくれてるんだ、そんな期待が無いわけじゃないんでしょ?」
「オッパイだって、思い切り見せちゃってるほどだしなぁ、でもこれだけのものだと誇らしげに見せるだけのものはあるよ」
(これほどに発情した男達が、見るだけで済ませられるわけは無く)
(彼らは二手に分かれ、秘所と乳房にそれぞれその目標を見定める)
(大股開きになっている、隠れてない秘所は軽々と男の悪戯を受け、そのピンクの谷間を開かされ)
(その中に隠れていた鮮やかな薄桃色の、桜のような色をした媚粘膜を指で弄り始める)
(同時に胸を揉み始める男は、春香の背後に立って)
(両手でむき出しの美巨乳を餅をこねるように揉み始める)
「すげぇな、露出プレイでオマンコがもうグチュグチュしてる、汁がベンチまでとろとろ垂れてきてる」
「感じやすいみたいだな、もう見られただけで乳首も硬く尖ってるみたいだし」
「クリだってそうだ、コリコリになって硬くなって、顔を見せてる……」
「乳首も同じだな……可愛い顔して淫乱なお嬢ちゃんだよ、この子は」
(浴衣を肌蹴た半裸の美少女に群がる30代の男達)
(指で左右に広げたそこからは後から後から露が零れ、キラキラした泉のような潤いを桃色の襞に湛え)
(柔らかく形を歪ませる胸の先端は硬く、男の指を弾き返すほどに硬い)
(見て、クリトリスや濡れた内壁を弄っていた男も辛抱できなくなり、顔を密着させて春香の秘所を舐め始める)
(足湯という誰でも入ってこれる場所で、とうとう春香はいやらしい悪戯を男達から受けるようになってしまったのだ)
【こちらこそ、よろしくな】
【足湯での悪戯は軽くにしておいて、次の場面に行くことにしよう】
【家族風呂はいつに入れようか、この後すぐか、次の日に身体休ませながらにするか】
>>698 (浴衣を肌蹴るために少し前を開いていた丹前は、すでに肩から滑り落ち、ベンチの上だ)
それは、その……、期待していなかったわけでは、ないですが……
(はっきりと口にするのははばかられて、言葉を濁す)
(その間も、男達の手がよってたかって乳房と陰裂を愛撫していた)
あぅ! ん! ん、んん!
(そのうち、一人が背後に回って、後ろから抱きしめるような体勢で乳房を弄び始めた)
(柔らかいのに弾力があって、絶妙なバランスを誇る春香の美巨乳)
(本来恋人である裕人にしか許してはならないその双丘を、今は見知らぬ男の手に委ねている)
(それは陰裂も同じこと)
(触らせるどころか、見せることも許されないはずのその部分を、恋人以外の男に見せ、触れさせているのだ)
そ、その、見られてると思ったら、こうふん、してしまって……、ひゃう!
(ぬめる陰裂、触るだけでは飽き足らず舐め始める男)
(ぬるっとした舌が触れるたびに、仰け反りながら甘い声で喘ぐのだ)
【そですね、お二方には申しわけないですが、ここで満足していただくわけにもいきませんし】
【えと、この後すぐがいいかも、です】
【私も、ここでおあずけになってしまうと色々と大変だと思うので】
>>699 「歯切れの悪い言葉だねぇ、期待してたんでしょ……こうやって襲われること……」
「でないと、こんな風に早速乳首硬くなんてしてないでしょ?」
「オマンコももう見たときには濡れてたし、恋人の前で露出プレイとは凄い話だな」
「乳首の硬さもコリコリになって出来上がってるけど、このオッパイも揉み心地もすごいぞ」
(二人は口々に春香の淫乱さをからかいながら、曝け出されている女の場所を好きに弄り始める)
(触った若い美少女の秘所は、最近女っ気の無かったサラリーマンに、興奮を感じさせる)
(胸を揉む男にもそうだ、これほどの大きさと美しさを兼ね備える胸を好きに触ることなどこの生涯に無かった)
(羽を伸ばすために訪れた温泉旅行、そこで出合った美しすぎる少女の露出プレイに、ハメを外している男達は大胆に群がった)
(何しろ、この美少女の彼氏はすぐに戻ってきてもおかしくないのに、それをも気にする事も出来なくなっている)
「始めから下着付けてなかったみたいだし、もう露出する気満々で出歩いてたんだろうし、興奮するのも当たり前かな」
「その興奮ぶりは、乳首の勃起とかオマンコの濡れ具合で一目瞭然って感じだな」
「舐めてるだけでドンドン汁があふれ出してくるな、お嬢ちゃん汁気多いぞ?」
「胸も揉んでるうちにそれこそ蕩けるような揉み心地になってってる、たまんねぇ」
(男達の悪戯はさらにエスカレートしていった)
(触るだけでなく、堂々と公衆の面前で春香の秘所を舐め回し)
(露になった美巨乳をこれでもかと揉みながら、ついには乳首にもしゃぶりついていく)
(溢れる蜜は、男の口によって卑猥な音で啜られて、春香の耳をも侵す)
(もうこうなっては、行き着くところまで行くしかない)
(鼻息を荒げた男達は見るからに前をパンパンに膨らませて、春香を押し倒そうとしていたが)
お^い、春香、そろそろ足湯出て、他の所行かないか?
(トイレの方から裕人が声を上げて春香を呼ぶ)
(その瞬間に理性を取り戻した男達はばっと春香の身体から離れ)
(慌しくばしゃばしゃと足湯を渡り、また元居た場所へと戻っていく)
(そのすぐ後に裕人は姿を現して、何も気付かないふりをして春香を促すのだった)
【ではこの後家族風呂に行って、軽く楽しむことにするか】