>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325253926/331 そうは言ってないけど、誰に命を狙われてもおかしくない立場だから…。
現に君は僕に知られもせずにここまで来れたんだし、セキュリティも完全じゃない。
…誰かのように、とてつもなく頭の切れる人が手を尽くせばその扉なんてなんでもないよ。
(仮面の上に手を乗せて感慨深そうに仮面を撫でると、肩を竦めて)
あはは、彼女ならそうかもしれないね。…でも、ゼロは…昔の仲間と接しちゃいけない存在だから。
当然分かる人には分かるんだろうなって思ってたけど、それでもね。
僕はルルーシュのように強くはないよ。だけど、ルルーシュのような覚悟は持たなくちゃいけない。
ギアスの力なんかじゃなく、これはルルーシュの遺志で…僕の意志だ、
ルルーシュが全ての人を救おうとしたように、僕もそれを背負わなきゃ…。
……・なんて、せっかく会いに来てくれたのに新年早々暗くなっちゃったね。この話はまたの機会に…。ごめん。
学生の頃から皆と一緒にいれる時間は少なかったから慣れっこだとは思ってたんだけどな…
やっぱりこういうイベント事になると毎回寂しいよは思うんだよね。こんなこと、思っちゃいけないんだろうけど……。
……あはは……、それじゃやっぱりそれはセシルさんの創作料理か…。
ありがとう。せっかく作ってくれたんだし、持ってきてくれたんだから。ありがたく食べさせてもらうよ。
(隣に腰掛けるカレンが座りやすいようにと少しずれて場所を作り、膝の上の重箱を見て)
(困ったような表情の中にも懐かしさからか顔を綻ばせ)
(それでも蓋が開けられて、見た目にも色鮮やかな料理の数々が飛び込んでくると目を丸くし)
(何が何だか分からないのか、その表情のままカレンを見つめるように)
………そ、そう…なの……?そ、そっか…。ジノが……プッ…!アハハハ。
(思わぬ結末に吹き出してしまうと無邪気に笑って)
カレンはジノと仲が良かったもんね。結婚とかするのかな、とか思っちゃったりして――
―――あ、そのかまぼこ食べたいな。久しぶりに見たかも。
(紅白のかまぼこに目をつけると、それを指差してからキョロキョロとお箸を探し)
【そう?だったら…嘘でもいいから最後に楽しかった……って言ってくれたら満足だよ】
【僕からはそれだけ。それじゃ、こちらこそよろしく】
>>706 ニーナの天才的な頭脳のお陰もあるし、ナナリーにもお願いを聞いてもらってた。今回の私は異例で特別よ。
誰かのようにとてつもなく頭が切れる奴が沢山いたら、ル…ゼロの計画もなかったことになってただろうし、
命を狙われてあっさり討たれるゼロなんて、私の知ってるゼロでも枢木スザクでもない。
そういう奴がいないとは言わないけど、スザクなら大丈夫、って…戦に勝って勝負に負けた私が保証してあげるわよ。
(仮面に触れるスザクの手元を見遣り、声援と確信を、乱暴な物言いで少し気恥ずかしそうに呟いて視線を逸らして)
咲世子さんに不可能はない気がするのよねー。
…ルルーシュとスザクの覚悟を知ってるから、そういう風に私達も日頃は振舞ってるけど、今日くらいはね。
ルルーシュの意思を引き継いで…ううん、自分の意思でゼロを貫いてるスザクは同じ位には強いわよ。
そうね、裏切りを重ねたアンタは、背負わなければいけないのかもしれない。
…けど、背負いすぎて折れたらもともこもないわ。今日はその為の息抜きと思うべきね。
――平気。…アンタらしくて逆にほっとしたわ。スザクは変わってなかったって皆に報告できる。
私も少なかったけど、やっぱり寂しいと思うし…気持ちは分かるわ。
あの頃は余裕無くて思ってもなかったけど、着ぐるみじゃなくてちゃんと皆と過ごしたかった、ってね。
ええ、たっくさんあるから、遠慮せずにガツガツいっちゃって?――って言いたいところだけど、
残念でした、普通のおせちよ。ふくくくっ、そんなびっくりしてくれると驚かし甲斐あったわ。
(不必要にニコニコして勧めても懐かしさで穏やかな表情のスザクに少し残念に思っていたが)
(ものの見事に騙されて驚く様子、そのまま見詰められてに先に吹き出してしまい)
…そうなのよ。ジノがこれはイケる、って言って――はぁ!?何それ!ジノとは悪友って奴だろうし、
仲が良かったのはスザクの方でしょ?ルルーシュといい、ジノといい、男に好かれるタイプよね、アンタ。
…かまぼこね、伊達巻もあるから。……えーと。…ほら、口開けなさいよ。
(交差した紅白の一口サイズのかまぼこを、ふろしきの端から取り出した箸で摘んで)
(どうしようか迷いつつも、結局スザクの口許に自分の手で運んでいき、頬を染めて)
【今でも楽しいから、嘘にはならない。…ありがとう、スザク】
【それと、時間掛かってごめんなさい。いらないところとかあれば省いてくれていいから】
>>707 あはは、怖いな。皆が本当に力を合わせれば国家だって転覆させられちゃいそうだね。その分心強い。
…どの中でもカレンのお墨付きっていうなら、僕も少しは自信も持てるよ。ありがとう。
まぁ…せっかく前に比べたら平和になったんだ。また以前のように戦争を起こしたくないのは皆一緒だろうから…。
ゼロっていう存在がそのトリガーにならないように、僕も気を付けないと…。
(旧友と話す事でゼロで居た時の緊張も解けてきたのか、ベッドに後ろ手をついて天井を仰ぎ)
(きつく閉まっていた襟首をほんの数ミリだけ広げ、深呼吸をして)
ごめんね。皆にも負担を掛けちゃってるってことは気付いてるんだけど、こればっかりは…。
皆優しいからきっと考えてくれてるんだろうなって思うんだ。でも、約束したことだから……。
でも…カレンの顔を見れただけでも大分気が楽になったよ。声も聴けたしね。
ここ最近は仕事しての相手としか接してなかったから、なんだか自分が自分じゃなくなってるみたいに思ってたんだ。
それも我慢しなきゃいけない事だとは思ってたけど…、ホッとした。ありがとう。
あはは、あの時のカレンとのギャップを知った時は驚いちゃったな。
でも、今は皆カレンの事を受け入れてくれてるし、今からだって遅くないよ。皆と仲良くね。
(自分の間抜けな顔を笑われてしまうと弁解もできず、ただただ誤魔化すように苦笑いして)
…そりゃあ、セシルさんの料理って聞くだけで今までの数々の料理が甦ってきて……。
で、でも…、普通のおせちで良かったよ。今日もご飯抜きかなって思ってたから、尚更……。
(持たれた箸が自分の元へ渡されるのではないかと手を伸ばしたところ、箸は重箱へと向かい)
(それならばと気付くまでは自分からは何も言わないでおこうと平然とした顔でカレンを見て)
あはは、ジノにも会いたいんだけどね。でも、ジノは僕よりもカレンの事を気に入ってるんじゃないかな。
(そのかまぼこが自分の口許まで運ばれると、少し迷ったような表情をしてから口を開く)
え…えっと……、あ…あーん……。ん……。
(口の中に入ったかまぼこを、目をそらして遠慮がちに咀嚼してから飲み込み)
(逸れていた視線を再びカレンまで戻すと照れたように笑ってから首を傾げて)
…美味しい。これ、カレンが作ったの?
【…ありがとう。そう言ってくれるだけで、また少しの間頑張れそうだよ】
【僕こそ時間ばっかり掛かっちゃって…!つ、次は上の部分は削っちゃうかもしれないけど…ごめんね】
>>708 (詰めた襟元と同じように常に気を張っている様子のスザクを隣で眺め、軽く掌でトンと肩を叩いて)
自分でなくなりそうで不安なら、私を呼びなさいよ。
しっかりしろスザク!今のアンタはゼロだけど、ゼロである前にどうやったってアンタは枢木スザクなんだ!
見失うな!迷うな!って喝入れてやるから。…ぜ、ゼロの中身が弱気でいられるのも困るし。
(じっとスザクを見詰めて訴えるように強く主張し、ムキになっている自分に気付いてそっぽを向き言い訳し)
驚いても咄嗟に投げ飛ばせるんだから、軍人だからか、それともアンタだったからか…。
…うん。学校も皆今の私を受け入れてくれてるから楽しい。…言われなくても。――でも、ありがと。
あーまぁねぇ…私も一度食べたけど、あれは日本食じゃない。日本食と認めたら負けな気がするし。
へ?アンタ今日もって、ご飯食べてないの…?多忙にかまけて食事怠るってねぇ…ゼロとしての自覚が足りないわよ!
皆心配してるんだから!今日はこれを全部食べるまで私も帰らないわ。皆の為にも!
(ひとしきり笑ってから、スザクの言う料理がどんなものか知るようになって、思い出せば笑いも引き攣っていき)
(何となく自分で取ってしまった箸を相手に向けるのも、と躊躇ったのはほんの少しの間で)
(食事もろくに摂れていないと聞こえるスザクの発言に柳眉を吊り上げ、決意新たに軽く睨んで)
でもジノは気をつけないと…きっと場所憚らず大声でスザクー!久し振りー!とか言いかねないから。
ないない。アーニャだっけ?その子から聞いたけど、スザクにべったりだったらしいじゃない。
…う、うん…よし。それでいいのよ。…い、いくらなんでもかまぼこは無理!…でも、咲世子さんの手作りよ、それ。
わ、私はこっちの、簡単な栗きんとんで…食べる?
(視線を逸らすスザクの顔を、逆に真剣な面持ちで見続け、笑みを向けられると少し安堵して頷き)
(慌ててかまぼこ製作は否定したものの、ちょっと芋の荒いきんとんを指差して、照れくさそうな顔で問い掛ける)
黒豆は会長とニーナの合作、田作りはリヴァル、くわいの皮むきと百合根を洗ったのはジノとアーニャ。
…せめてスザクに、皆のお正月を届けられたらって。
【けっこう時間過ぎてるし、無理しないでよ?私も多分次のスザクのレスを貰ってそれに返したら限界だと思うし】
【上は私も削って返させてもらったし、以降切ってくれたら大丈夫。下のも、不要なとこばっさり切ってくれて平気】
【時間掛けてるのは私の方だし、ごめんスザク!】
>>709 【限界がくるまで無理しちゃだめだよ。明日に差障ったら大変だ。…それに、やっぱり君は女の子だから】
【次で終わりにしておくから、カレンは限界が来る前に眠ってくれ。返事は時間が空いたときに見てくれたら嬉しい】
【時間の事は本当に気にしないで。むしろこれだけ考えてもらってるなら、僕は幸せ者だよ】
【それじゃ…また、ね】
>>710 【でも来てくれたスザクより先に落ちるって言うのも申し訳なくって…って、待ち続けてスザクに気を遣わせるのも本末転倒か】
【うん、ごめん…ありがとう、スザク。今はスザクの厚意に甘えて休ませてもらうけど、スザクのレスは確認出来る位は】
【大丈夫、だと思う。一応、ここで挨拶しておくから、スザクこそ無理に返事せずに休んで?】
【私も、今は無理でも改めて1レス借りて返させてもらう。眠気がなければ私も返したかったしね】
【暇な時にでも覗いてみてくれたらって思う。今日は、ありがとうスザク】
【幸せ者って私の方よ、こんなに応えてもらえて楽しかった。今日スザクとロール出来て幸せよ、ありがとう。感謝してる】
【それじゃ、今日はここでおやすみなさい。ええ、また――…ね、スザク】
【寒いから、温かくして風邪ひかないようにね。本当にありがとう】
>>709 (汗も引いてリラックスしていたところに突然の衝撃に驚き、目を見開いてカレンの方へと顔を向け)
……っ!!……あっ…ありがとう。そうだね、僕がこんなんじゃルルーシュにも怒られちゃうな…。
…分かった。もしもどうしようもなく不安な時は…こうして君に引っ叩いてもらうようにするよ。
本気で叩かれちゃったら嫌だし、僕もこれから一層気を引き締めないといけないな。
(いつの間にか緊張も完全に解けて、朗らかにカレンを見つめ、昔そのままの笑顔を浮かべ)
あはは、カレンも食べたんだ。セシルさんの料理。ある意味科学的ではあるんだよね、あの料理。
理屈だけ聞いてると本当に納得しちゃいそうになるあたり、やっぱりセシルさんの作ったものなんだなって感じだよ。
(いつか毎日のように差し入れられていた料理を懐かしむと薄らと汗が滲み、さり気なくその汗を拭って)
毎日食べてないってわけじゃないよ。…毎日は食べられないんだけどね。それに最近は忙しいから――。
ぜ、全部食べないと帰らないって言われたら慌てちゃうよ。もうこんな時間なのに足がなくなっちゃうんじゃ…。
そうなっちゃったら送るけど…、うーん。君のことだから大丈夫だとは思うけど、一人で帰すのは心配だな……。
(剣幕に気圧されるようにして上体を逸らし、それでも優しさは嬉しいのか強張った顔は徐々に緩んで)
あっはは、それはあり得るね。後先なんて考えずに言っちゃいそう。ああ、アーニャも……。
(懐かしい人の名前が次々と出てくると言葉に詰まって涙を滲ませるが、すぐに目を瞑って深呼吸をし)
(カレンとは逆側に置いてある仮面の方を向き、数秒後再びカレンを向き直って)
……皆、元気にしてる?また写真データを転送してもらおうかな。…皆が写ってるやつ。
あの人、本当に何でも出来るんだね。これ、お店で売り出しても人気が出そうだよね…。
それならカレンの作ってくれた栗きんとんを食べさせてもらうよ。せっかくだし、お腹いっぱい食べたいな。
(カレンの説明を聞きながら栗きんとんに目を配ると、ますます顔は嬉しそうになって)
…皆で作ってくれたんだね。来年は――僕も一緒に作れるといいな。…なんて、大した料理もできないけど。
その時はそのおせちで皆で年を越せたらいいね。…ありがとう、これでまた一年分…頑張れそうだ。
それよりカレン。まだ食べてないんじゃない?僕ばっかりじゃ悪いし、今度は僕が食べさせてあげるよ。
(半ば強引にカレンの持っている箸を奪い取り、黒豆を一つとると、お返しとばかりにカレンの口許まで持っていき)
(それが口の中へと消えていくのを見ると今一度重箱を眺め、少しずつ、大切そうに皆の作った料理を味わっていった)
>>711 【そんなことないよ。募集してくれたカレンよりも先に落ちるのの方が僕としては申し訳ないくらいだからね】
【こちらこそありがとう。カレンが残るって言ったら必要以上に慌てちゃったかもしれない】
【そんな…返事なんて悪いよ。確認だけでもしてくれたら満足だから…。きっとカレンはいつか見てくれるだろうなって思うから】
【……それに、カレンが返してくれたら僕も返したくなっちゃうし…きっともっとまた会いたくなっちゃうから】
【こちらこそ今日はありがとう。すごく幸せな時間が過ごせたよ】
【僕も君と会えて良かった。今年も君の一年が充実したものになりますように……】
【おやすみ、カレン。そう、また―――、いつか】
【心配までありがとう。君こそちゃんと布団をかぶって寝るんだよ?…っていうのは失礼かな】
【とにかく身体には気を付けて。なんにでも無理しすぎなようにしてね】
【スレをお返しします。ありがとうございました。失礼します】
乙パイ
【クアットロとスレをお借りします】
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】
そんなに洗脳されたいんですかぁ?
洗脳されて、頭の中と心を滅茶苦茶に変えられて奴隷人形にされるのがそんなに気持ちいいんですか?
あんなに真面目で優しい執務官様が、ケツ穴ジュポジュポホジってかき混ぜてもらいたがってるなんて
お友達が知ったら、どう思うんでしょうねぇ。
(恥も外聞も捨ててよがり狂うフェイトを見て、口許を歪め)
(指を激しく前後させ、肛門を責め立て)
本当にできます?
誰の前でもちゃぁんと。
例えば、高町なのはの目の前でも?
できませんよねぇ?フェイトお嬢様の大切な大切なお友達ですし。
(できるはずがないと、嘲るように言って)
(肥大化した乳首の先を指先で引っ掻いて)
(クリトリスを靴底で擦り)
お洗濯もなかなかお上手ですよぉ。
(下着に染みた小水を啜るフェイトの顔面に小水を浴びせかけてやり)
美味しそうにされてましたから、おかわりです。
変態メス豚執務官のフェイトお嬢様に。
>>715 はい……されたいです……。
くあっとろさまに……洗脳されて……あたまのなかも、こころも、ぜんぶ奴隷人形にされたいです……。
せんのうされるの……きもちいいです……♪
んひっ……おぉぉっ……ケツ穴ほじられるのも……きもちい、ですぅ……っ!
(さらなる愛撫をねだるようにむっちりとした肉付きの良い尻を左右に振りながら)
(口から舌を突き出して、さらなる洗脳への期待に身体を震わせて)
なの……は……?
んぁっ……くふぅぅっ……そ、それはぁ……。
で……………んあっ……ぁあっ……でき……ます……。
(無意識の抵抗か、なのはの名前を出されれば一瞬動きが止まり、焦点が戻りかける)
(それでも、指をこじ入れようとするような乳首への責めとクリトリスへの二重攻撃を受ければ)
(肯定の言葉を吐き出して)
あーん……んふぅ……♪
んー……ちゅぶ、じゅぅぅ……んんんんんんっ♪
(顔面でビシャビシャと尿を受けとめれば、一瞬目を見開くも)
(すぐに自分が何をされているか理解すれば、目尻が下がって)
(下着の詰まった口をだらしなく開き、尿を受けとめ、飲み干していく)
【うん、こちらこそよろしくね】
ハァハァ
>>716 洗脳されるのが大好きになっちゃいました?
さすが変態のフェイトお嬢様。
ケツ穴ほじられるのも気に入ったみたいですし。
このままケツ穴狂いに洗脳しちゃいましょうか?
(左右に揺れる尻をピシャリと叩くと、指を引き抜いて)
フェイトお嬢様、次はどんな風に洗脳されたいですか?
あぁ、その前に身体をもっとイヤらしく変えちゃいましょうか。
薬で大きくなった乳首にこれ、入れちゃいます?
(小さな玉が連なったビーズを見せつけると、それを乳首に押しあてこじ開けるようにグリグリと押し付け)
乳首にこんなもの入れてる変態なんて、他にはいないでしょうねぇ。
返事に間があるなんて、無理なさらなくてもいいんですよぉ?
できないなら、できるように洗脳して差し上げますから。
改めてお聞きしますね?
高町なのはの目の前でも、できますか?
ふふふ、素敵ですよフェイトお嬢様。
もう便器としては申し分ないようですわね。
(嬉しそうに小水を啜り、目尻を下げるフェイトの頭を撫でて誉めてやり)
>>718 んあぁっ……洗脳、もっと、好きになるようにして欲しいです……。
あん……ひゃぅぅぅっ!!
はぁっ……はぁっ……はい……お願いします……ケツ穴狂いに、洗脳して下さい……♪
(お尻を叩かれれば、背筋をのけぞらせて叫び声をあげ)
つぎ……次は、あらま……あたま、いじってほしいです……♪
あ、あああぁ……はいっ、お願いします……。
あん……はいってくる……乳首広がってぇ……ひろがっちゃうぅぅっ!
あ……ん、ぉ……・♪
(グリグリとビーズを押し込まれれば、乳首はゆっくりと押し広げられていき)
(ぶちゅんっと音を立ててビーズが飲み込まれれば、乳首からは紐だけが出ている状態になって)
あ……・できないなら……洗脳……・せんのう……♪
……は、ぃ……もうしわけありませんでした……。
なのはの前ではぁ……そんなこと、ぜったいできません……♪
(自分でも自覚できない僅かな躊躇い)
(それを指摘された以上に、クアットロの示した洗脳という言葉に誘われ)
(抵抗であるはずの言葉を、悦びの表情で主人に向ける)
ふぁい……ありがとうございます……♪
(頭を撫でられて目を細める様は、まさしく飼い犬そのもので)
>>716 洗脳って聞いただけでイクような変態にして差し上げますねぇ。
それじゃ、早速ケツ穴狂いに洗脳してさしあげますね。
さぁ、今度はフェイトお嬢様自身の手でそこのヘッドセットを被ってくださいます?
フェイトお嬢様をここまで洗脳してくれた装置なんですから、ちゃぁんと感謝して被るのをお忘れなく。
あら、これからじっくり押し込もうと思っていたのに
もう飲み込んじゃうなんて、フェイトお嬢様は乳首まで貪欲なんですねぇ。
(紐を引いて幾らか引き抜いては、押し込んでを繰り返しビーズで乳首を犯してやりながら)
できないなら、仕方ありませんねぇ……
たっぷり洗脳しないと……
(茶番でしかないやり取りを楽しむように、フェイトの頬を撫でてやり)
(首筋をネットリと舐めあげ)
>>720 は……はぁい……♪
お願いします、クアットロ様……淫乱変態メス豚執務官の頭の中、滅茶苦茶にしてください……♪
あぁ……かしこまりました……。
フェイト・T・テスタロッサを洗脳してくれてありがとうございます……。
どうか、私をもっともっと洗脳大好きでクアットロ様の命令を完璧に実行する人形にしてください……♪
(言われるがままにお礼の言葉を装置に述べながら)
(いとおしそうにヘッドセットを持ち上げると、すっぽりと頭に被って)
ひゃぅっ、ひぁぁぁっ♪
はいっ、クアットロ様の改造のおかげですぅっ♪
こんなにいやらしい乳首にしてくださって、ふぁぁぁぁんっ♪
あ、ありがとう……ございますぅぅっ!
んひいっ♪
はいっ……たっぷりしてください……クアットロ様の、お好きなように、せんのぉぉっ♪
(白い喉をのけぞらせながら、期待に身を震わせつつ、装置に横たわって)
>>721 本当にそこまで洗脳されたいんですねぇ。
(自ら装置に身を委ねるフェイトに話しかけながら、装置を起動して)
抵抗なんて、もうしませんよね?
すぐに終わりますからねぇ、変態のフェイトお嬢様。
(装置を捜査すれば、ヘッドセットのディスプレイに映し出されるのは肛門を犯されるフェイトの姿)
(指で、ローターで、バイブでぺニスで、果ては触手で)
(様々なものに肛門を犯され、喘ぎ絶頂する姿が映し出され)
(それらが終わったかと思えば、今度は自ら肛門を慰める姿が映し出される)
(最初は一本の指から、二本の指、小さなアナルビーズから、アナルバイブ、バイブ、極太のバイブと)
(映像の中のフェイトは自らの手で拡張していき)
フェイトお嬢様が大好きな高町なのはの本性も、見せてあげますねぇ。
(次に映し出されたのは、フェイトを嘲笑い、疎ましく思っているなのはの姿)
(本来ならあり得ないはずの光景を装置は作り出しフェイトに見せつける)
今映ってる映像、見えてます?
これが高町なのはの本性。
小さな頃から、友達だったそうですけど。
そう思ってたのはフェイトお嬢様だけみたいですねぇ。
フェイトお嬢様、こんな風に言われて高町なのはが憎くありません?
憎くないはずがないですよね?
いいえ、憎いはずです。
だから、高町なのはを憎んで憎悪しましょう。
高町なのはフェイトお嬢様の敵。
憎むべき敵。
そうでしょう?フェイトお嬢様。
>>722 はい……もう、ていこうしません……洗脳には、抵抗できません……♪
あ……ぁぁぁ……♪
んぅっ……おしり……あんなので、ほじられてる……。
おしり……あんなにおかされて……わたし、かんじちゃってる……。
ふぁっ……おしり、ひろげなくちゃ……ゆびで……ぐりぐりって、おくまで……♪
ひゃぅ、ん……あ、へぇっ……きゃぅっ……んふ……ぁ……!
(洗脳によりぼんやりとした頭のまま、目の前に映し出される自分の痴態に見入り)
(そして、自ら肛門を慰める画像を見れば、それに同調するように)
(膝を立てて腰を浮かせながら、二本、三本と肛門に指を埋めて、ずりずりと擦りだす)
あ……そんな……。
い……いやっ……いやぁぁっ!!
なんで……こんなの、うそ……うそぉっ!
あ、ちが……いやっ……あ、憎むなんて……なのは……や、やめてぇっ!
もう、やめてぇっ!ちがうのぉっ!こんなの……あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(これまで従順に洗脳を受け入れて来たフェイト)
(しかし、今の人格の大切な基盤であるなのはの裏切りは)
(半ば以上洗脳され、映し出される映像が現実に思えるからこそ拒絶反応も大きく)
(バタバタと身体を暴れさせて、必死に否定しようとして)
>>723 命令もしてないのに自分でケツ穴に指を入れて擦るなんて、フフフ。
洗脳しなくてもケツ穴狂いになったんじゃないですかぁ?
(映像に同調するように肛門を擦るフェイトをからかいながら、割れ目に指を這わせて)
ケツ穴は気持ちいいでしょう?
私が今擦ってあげてるオマンコよりずーっと。
フェイトお嬢様はアナル狂いの変態ですから、オマンコなんかよりアナルの方が気持ちいいですよねぇ?
オマンコも気持ちいい、でもケツ穴はもっと気持ちいい。
淫乱で変態なフェイトお嬢様はどっちの穴も気持ちよくなってないと辛くて辛くてたまらない。
(肥大化したクリトリス摘み、皮を向いてやるとそこに息を吹きかけ)
やっぱり、こうなりますよねぇ。
どれだけ洗脳しても、基盤をしっかり崩しておかないといつ洗脳が解けるか分かりませんし。
今の基盤を粉々に砕いた後で、私が新しい基盤を作って差し上げますねぇ。
変態メス豚執務官の何相応しい淫らな女にして、冷酷非情な私好みの悪女になるよう。
生まれ変わらせて差し上げますねぇ。
(映像の中のなのはは、絶えずフェイトを嘲り、罵倒し)
(あらぬ不評を周囲に振り撒くばかりか、影で陰湿な嫌がらせを行っておきながら)
(親切を装い、相談にのる振りをして事実に気づかないフェイトを心の中で嘲笑う)
どれだけ否定してもこれが事実。
フェイトお嬢様は今までずっと騙されてきた。
それだけのことです。
フェイトお嬢様はお優しいですから、騙されていても無理はありませんわ。
まして、初めてできたお友達ですもの。
信じたくない気持ちも分かります。
でも、フェイトお嬢様には初めてのお友達でも
高町なのはにとっては友人ではなかった。
お友達だと思っていたのはフェイトお嬢様だけ。
(暴れるフェイトを押さえつけることもなく、ただフェイトの中の負の感情を煽り)
(装置はその負の感情を、ゆっくりと着実に育てていき)
>>724 だって……広げるの……ひろげないとぉ……♪
はい……けつあな、きもちいいです……おまんこよりも、ケツ穴のほうがきもちいい……♪
おまんこよりも、あなるのほうがきもしひい……んふっ、そのとおりです……。
おまんこも……ケツ穴も……どっちもきもちいい……あぁぁ……♪
どっちもきもちいい……きもちよくないと、いやぁ……あぐぅっ、ひああ……♪
(秘所を弄られながらも、ケツ穴から指を抜く事はなく)
(ぐちぐちとかき混ぜながら、クリトリスを剥きあげられれば、軽く潮を吹いて)
あ……いや……ちがう……こんなの、なのはじゃない……。
なのは、じゃあ……ひどいよ……こんなこというなんて……。
もう……やだぁ……やだ……いや……ぁ……。
(バタついていた手足の動きが次第に収まっていく)
(それは、抵抗を続けていたフェイトの心が壊されていく様子でもあり)
(そして、動きが止まり、両目から流れ続けていた涙が乾き始めたころ)
(ぽつりと唇が動く)
…………にく、い…………。
にくい……にくいにくいにくいニクイニクイ憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!!
なのはが憎い!高町なのはが憎い!憎い憎い憎い憎い憎いぃぃぃっ!!!!
(憎悪で感情が塗りつぶされていく)
(かつてあった思慕にすら似た気持ちは全て裏返り)
(これまでのフェイトの人格の基盤は破壊されて、憎しみだけに支配されていく)
>>725 広げないと、どうなるんです?
フェイトお嬢様の口から聞かせていただけます?
それに気持ちいいのはオマンコとケツ穴だけじゃないでしょう?
お忘れですか?今、フェイトお嬢様の乳首にはビーズが入ってることを。
あぁ、もちろんケツ穴ホジるの忘れちゃ駄目ですよ?
フェイトお嬢様はアナル狂いなんですから。
(パチッと指を鳴らせば、乳首に挿入されたビーズがバイブのように振動を始めて)
(アナルに指を入れた手を掴み、強引に指を抜かせるとその手にアナルバイブを握らせて)
私は……いいえ、私だけはフェイトお嬢様の味方です。
フェイトお嬢様、忘れないでくださいねぇ?
私だけはフェイトお嬢様を裏切らない。
私だけがフェイトお嬢様の味方です。
(憎しみに支配され、基盤を砕かれたフェイトに甘い声色で囁いて)
私は高町なのはとは違います。
ずっとフェイトお嬢様の味方です。
(憎しみに支配されたフェイトに装置はクアットロに対する絶対の忠誠を植え付けていき)
(同時に先程までなのはに抱いていた恋慕にも似た感情も抱かせ、理性と感情の両方を掌握していき)
>>725 ひろげないとぉ、おかしくなっちゃいます……♪
んぉぁぁぁっ♪
おまんこもケツ穴も弄って気持ち良くするのぉ……んへぇぇぇっ♪
あー♪んほぉぉぉぉぉぉっ♪
乳首こわれるぅぅっ♪
あ、これぇ……ん、いれるのぉ……はいって、はいってくるぅぅっ♪
ケツ穴に指よりもぶっといのぉっ♪
(乳首をぶるぶると震えるビーズに犯されながら)
(手に握らされたバイブを肛門に押し当てると、そのまま力を加え、ずっぷりと埋め込んでいく)
あ……あー……♪
くあっとろさまは……みかた……うらぎらない……わたしのみかた……♪
あはぁっ……ハイ……わかります……♪
(壊れた心は、もはや洗脳装置とクアットロの言葉のなすがままで)
(容易くクアットロに対する絶対的な忠誠心と敬意を受け入れ、刷り込まれていく)
>>727 ケツ穴だけじゃなくて、オマンコも気持ちよくさせたいんですねぇ。
だったら、フェイトお嬢様にはこれも差し上げます。
(もう一方の手にバイブを握らせてやり、輪ゴムに通したように繋がれた2つのローターでクリトリスを挟んでやりローターを振動させ)
これで全身気持ちよくて堪らないでしょう?
乳首もクリトリスも、オマンコもケツ穴も。
淫乱で変態なフェイトお嬢様もこれなら満足ですよねぇ?
(ニィッと口元を歪めて笑みを浮かべ)
フェイトお嬢様、フェイトお嬢様のデバイス一度管理者権限を私に譲渡した後で渡していただけません?
メス豚のフェイトお嬢様に相応しいデバイスに改造して差し上げますから。
高町なのはの慌てる顔、絶望する顔を見てみたいでしょう?
フェイトお嬢様が望むなら、高町なのはをフェイトお嬢様のメス豚に洗脳してもいいんですよ?
そうすれば、多少溜飲も下るでしょうし。
>>728 はい……ぜんぶ……ぜんぶきもちよくなりたいです……♪
んひゃああああぁぁぁぁぁぁっ!?
あひぃぃぃっ♪
く、クリトリスまでぇっ!?
こ、こわれるぅぅっ♪こわれちゃいましゅぅぅぅっ♪
あはっ、こんなのまれ入れたらぁ、んおおぉっ♪
おまんこもケツ穴も乳首もクリトリスも全部気持ち良くてぇ、こわれりゅぅぅぅ♪
(乳首とクリトリスを同時に責められながら、自らの手で秘所と肛門をバイブでゴリゴリと犯し)
(クアットロの前で大きく股を開きながら、愛液と腸液を垂れ流して乱れ)
ひゃい♪
きもちよくて、たまらないです……あとはぁ、淫乱メス豚に相応しいのーみそに、せんのうしてくらひゃい♪
くあっとろさまのメス豚奴隷に相応しい、下品で変態な脳味噌にせんのうしてぇぇっ♪
(緩んだ笑みを浮かべながら、腰をくねらせて完全洗脳をねだって)
はい……かしこまりました……バルディッシュ。
たかまちなのはを……わたしのめすぶたに……はい……クアットロ様のお望みのままに……。
たかまちなのはを……私の牝豚に洗脳します……!
(全く逡巡するそぶりも見せずに、バルディッシュのマスター権限を書き返ると)
(長年連れ添ったデバイスをあっさりと差し出しながら、元親友の洗脳を誓って)
>>729 この程度で壊れたりしないでくださいねぇ。
この程度で壊れるようじゃ、変態メス豚執務官には程遠いんですから。
(フェイトが操るバイブを踏みつけ、ゴリッと奥深くまで捩じ込ませ)
そろそろイキそうなんじゃありません?
イク時はどうするのか、お利口なフェイトお嬢様はちゃんと覚えてますよね?
(ペロリと耳を舐め、パンを捏ねるように胸を揉んでやり)
心配しなくても洗脳して差し上げますよぉ。
ただ、この装置ではそろそろ限界ですから。
準備が必要ですけど。
それに、このデバイスの改造も必要ですし……
準備が終わるまで、もう一度復習しましょうか。
フェイトお嬢様がどんな存在なのかを。
(今まで行ってきた洗脳を最初から、再度行うように装置に入力すると部屋を出ていき)
(戻ってきたのは数日後、その間復習と称した洗脳は食事と睡眠の時間を除いて幾度となく繰り返されていた)
フェイトお嬢様ぁ、ご機嫌はいかがです。
こちらは準備が整いましたよぉ。
フェイトお嬢様の心の準備はよろしいですか?
>>730 んぎぃぃぃぃっ!!
あ……かはっ……はい、わかりましたぁ……。
おっぱいもおまんこも、ケツ穴も乳首もクリトリスも……全部気持ち良くなり続けます……♪
あひっ……んへぇぇぇっ♪
はい、覚えていますぅっ♪
イク時はおならとおもらしします♪
あ……イク……イキますぅぅっ♪
お、ほおおおおおおぉぉぉぉぁぁっっ♪
(ぶほぉぉっと大きな音を立てて放屁するとともに、バイブでぎゅちゅぐちゅとかき回された秘所から)
(勢いよく尿が放物線を描き、洗脳装置を汚していく)
あ……ひああぁぁ……♪
きもちいいです……きもちいい……♪
はい、わかりました……復習します……何回でも、ふくしゅう……♪
(そうして、装置にかけられたまま数日が経過して)
(何度も何度もイキ続けたためか、洗脳装置にかけられ続けたフェイトの股間は)
(排尿と放屁と愛液とぐちょぐちょで悪臭を漂わせていて)
はい、クアットロ様……わたしは、とってもきもちいいです……♪
はい……いつでも、クアットロ様のお望みのままに、この変態メス豚執務官を洗脳して下さい……♪
【すみません、フェイトお嬢様】
【そろそろ眠気が】
【眠ってしまう前に凍結できればと思うのですが】
【私は6日の夜20時以降なら空いてますが、フェイトお嬢様の予定は如何ですか?】
>>732 【うん、大丈夫だよ。お疲れ様、クアットロ】
【それじゃあ、6日の21時に伝言板で待ち合わせでどうかな?】
>>733 【凍結を了承してくださり、ありがとうございます】
【それでは6日の21時に、伝言板でお待ちしていますね】
【今夜もありがとうございました】
【遅くまでお疲れ様です】
>>734 【こちらこそ遅くまでありがとう。おやすみなさい、クアットロ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
C
1000
武田
【フェイトお嬢様とスレをお借りします】
>>731 ずいぶん絶頂されたみたいですねぇ、フェイトお嬢様。
何度絶頂されたかは知りませんけどぉ
これだけ絶頂すれば、もうご自分が取り返しのつかないくらいに堕ちたことを理解されたんじゃありません?
(悪臭の漂う股間に目を向け、乳首のビーズを捻るように回してやり)
(乱暴に頭から装置を取り払い投げ捨てて)
えぇ、勿論洗脳して差し上げますよぉ。
この数日はその準備をしてたんですから。
洗脳好きで変態のフェイトお嬢様ですから、今から期待だけでまたクリトリスや乳首を勃起させてるんじゃありません?
(からかうように言いながら、フェイトの首に首輪とリードを取り付け)
(アナルバイブを振動させてやり、軽くリードを引いて言外についてくるよう促して)
キャリア
【クアットロとスレをお借りします】
【それじゃあ、準備してくるね】
>>739 はい……わたしはぁ、とりかえしのつかない、どうしようもない変態です……♪
んっ……ふぁぁぁぁっ!!
(ビーズを捻じられれば、すっかり肥大化した乳首からの快感に新たな涎を垂らし)
(頭から洗脳装置を外されれば、久しぶりの外の光に目を細めて)
ああっ……そうです、楽しみにしていましたぁっ!!
メス豚フェイトのクリトリスも乳首も、クアットロ様の洗脳待ち遠しくて勃起しっぱなしですっ♪
はぁっ……んふ、んぁ……♪
(首輪とリードをつけられている間も抵抗をするどころか、ペットとしての証を嬉しそうに見つめ)
(尻尾のように生えたアナルバイブをアピールするように左右に振りながら、四つん這いになってクアットロの後をついていく)
>>742 こぉんな姿を仲間やお友達が見たらどう思うんでしょうねぇ?
(普通ではない快楽を与えられているとは言え、容易く涎を垂らすフェイトを見て笑みを浮かべ)
そんなに楽しみでしたぁ?
頭の中まで変態にされるのが。
これからフェイトお嬢様は価値観を書き換えられて、頭の中まで変態メス豚にされちゃうんですけど。
構いませんよね?
(命令することなく四つん這いになり)
(しかもアナルバイブを尻尾に見立てたかのように、左右に振りながらついてくるフェイトに機嫌を良くして)
(やがて目的地にたどり着けば、扉を開いて)
(中には大掛かりな装置や様々な淫具が用意されていた)
【さて、恐らくはこれから今まで以上に過激になるでしょうし】
【それらを踏まえて、改めてフェイトお嬢様の希望と避けたい行為をお聞かせ願えます?】
>>743 んんっ……きっとすごく驚いて、ショックを受けたり、悲しんだりすると思います……。
(緩んだ表情のまま、悲しむ様子もなく恐らくそうなるであろう情景を口にして)
はい、とっても……もうお預けされすぎて、おかしくなっちゃいそうなくらいです……♪
もちろんです、クアットロ様……あぁ、ここで今から洗脳されつくすんですね、私……あふぅ……。
(部屋の中を見回しながらも、バイブの刺さった秘所からは興奮で愛液が太ももまで垂れて来ていて)
【希望はあまり変わらないかな。頭の中に徹底的に奴隷人形に相応しいように書き変えてもらいたいよ】
【後は、あんまり舐めたり嗅いだりしhてないから、その辺りを重点的にして欲しいかな】
【嫌な事は……うーん、やっぱり痛い事とグロい事、大きいのを食べたりは難しいかな?】
>>744 フフフフ、そんなことはどうでもいいからもっと洗脳して欲しいって顔してますよぉ?
(緩んだままの表情で、仲間を思い表情を曇らせないフェイトを揶揄し)
まるで洗脳中毒ですよぉ、フェイトお嬢様。
(二本のバイブを掴み、軽く抜き差ししてやり)
さぁ、あちらの椅子に座ってくださいます?
新しく用意した装置で、フェイトお嬢様の頭の中を書き換えて洗脳し尽くして差し上げますから。
【なるほど、では改めてその方向で方針を固めさせていただきますねぇ】
>>745 はい……その通りです……。
もっと、もっと洗脳して欲しいんです……んふっ……♪
はい……あぁんっ、おねがいしますぅ……♪
わかりました……これでよろしいでしょうか、クアットロ様……♪
(誘われるがままにバイブを両穴にハメたまま椅子に座ると)
(うっとりと期待に満ちた目でクアットロを見上げる)
>>746 今のフェイトお嬢様は、あんなに大切にしていた仲間やお友達より洗脳の方が大切なんですねぇ。
もし、今誰かが助けに来たらどうするんですか?
今から洗脳してもらうから邪魔するなとでも怒るんでしょうか。
(クニクニと乳首を弄り、フェイトのこめかみに電極を貼り付けて)
フェイトお嬢様、今から頭の中を書き換えますねぇ。
今度の装置は直接的に脳に干渉するものなので
もう元には戻らないでしょうけど……
(クアットロが装置を操作すれば電極から流れた電流が、フェイトの頭の電気信号と同期を始めて)
(電流で脳に干渉しフェイトを露出狂に変え、物事を全て快楽と結びつけて考えるようにし)
(どうすれば快感を得られるのか、より大きな快楽を得られるのかを考え)
(何よりも快楽を優先するよう、快楽の優先順位を引き上げていく)
フェイトお嬢様にとっては快楽が全て。
何よりも快楽を優先する淫乱。
仮に助けを求める人間がいても、それを快楽を得るための道具としてしか見られない変態。
フェイトお嬢様なら、助けを求める少女を少年をどう使います?
オマンコやケツ穴を舐めさせます?
それとも、バイブでかき混ぜさせます?
その程度じゃ満足できませんよねぇ?
>>747 んんっ……はい、その通りです……ああ、洗脳されたいのぉっ。
誰かが助けに、きたら……その時は、バインドして、洗脳終わるまで待ってもらいます……♪
(乳首への刺激に胸を揺らしながら、こめかみに電極が貼りつけられるたびに震えて)
はい、お願いします……♪
んっ……あ……んおっ、おごっ……あおおおおおぉぉぉっ♪
んへぇっ♪
すご、すごひぃぃぃっ♪
きらっ、あたまのなか、あらまきもちいいですぅっ♪
(頭の中が電気信号によって書きかえられ始めれば)
(その刺激とショックに半ば白目を剥きながら舌を限界まで突き出し)
(ぷしゃああぁぁっと股間から癖になってしまったお漏らしをしてしまう)
かいかんがすべて……快感が全てのいんらん……♪
はい、そうです……あはっ、助けを求める子も……みんなどうぐです♪
んふぅっ……おまんこしゃぶらせます♪ケツ穴穿らせます♪
おちんぽとおまんこしゃぶって、ヨガらせます♪
おっぱいとちくびもしゃぶらせてぇっ……ずっと奴隷にできるように、洗脳します♪
>>748 フェイトお嬢様は露出狂。
身体を見られるだけで、乳首もクリトリスもガチガチに勃起させる変態女。
例え戦闘の最中だろうと、胸やオマンコ、ケツ穴を見せて快楽を得て愛液垂らしながら戦い続けるメス豚。
チャンスがあれば、わざとオマンコやケツ穴押し付けるようなスケベな戦い方が大好きな変態。
あぁ、顔面騎乗でオマンコやケツ穴擦り付けてオナニーしたり
お尻を押し付けて放屁したり、オマンコ押し付けて放尿して窒息させるとか
なかなか面白そうですよねぇ。
少々フェティッシュかとは思いますが。
(装置を操作し快楽を得るためなら何をしても構わない)
(マゾ豚は隠すべき場所を晒すのが当たり前、晒すべき場所を隠すのはマゾ豚失格)
(マゾ豚はご主人様には絶対服従、とフェイトの常識を書き換えてやり)
>>749 はい……わたしはろしゅつきょうです……♪
みられるだけで乳首もクリトリスも勃起します……♪
戦闘中でも、おっぱいもおまんこもケツ穴もみせつけてぇ……気持ち良くなる変態です……♪
相手の隙を見て……牝汁垂らすおまんこや、ケツ穴押し付けて、すりつけます……。
ケツ穴から直接鼻におならしたり……・おまんこおしつけておしっこもしちゃいます……♪
気持ち良くなるためなら、なんでもする変態です……ご主人様に絶対服従の変態マゾ豚です……♪
>>750 フェイトお嬢様にとっては快楽が至上
気持ちよくなることは良いこと、やめる理由が分からない。
そんな変態メス豚を理解できないことが理解できない。
ご主人様である私以外の全てのメスは洗脳され、支配され、変態メス豚になるべき。
メスに生まれた癖に、変態メス豚でないなんておかしなこと、あり得ないこと。
そんなメスはどんな手を使ってでも洗脳するべき、洗脳されるべき。
洗脳されないなんてあり得ない、洗脳を拒むなんて許せない。
(装置により更に常識を書き換えていく)
さて、洗脳に関してはこのくらいにして……次は性癖の刷り込みもしましょうねぇ。
(電極から流れる電流の周波数が変わり、フェイトの嗅覚や味覚へ干渉を始める)
>>751 きもちいいことがぜんぶ……おまんこがぜんぶ……♪
はい……わたしはへんたいめすぶたです……きもcっひいいことがだいすきなへんたいめすぶた……♪
めす……メスはぜんぶごしゅじんさまのどれいです……♪
くあっとろさまにお仕えする変態メス豚になるべきです……。
メスは全て変態メス豚に洗脳します……せんのうされなくちゃいけません……♪
はい……ぜんぶ……くあっとろさまにおつかえするめすぶたにせんのうします……♪
せんのう……メス豚……せんのう……めすぶた……洗脳洗脳豚豚豚豚メス豚洗脳します……♪
(完全に虚ろな瞳になって、際限なく涎を垂れ流しながら)
(脳味噌に書きこまれていく情報を口から撒き散らして)
あー……んおっ……くひぃっ……まら……またせんのう……♪
>>752 さすが、頭に直接干渉をしているだけあって効果は抜群。
この分だとあと少しで完成、と言ったところねぇ。
(椅子の背もたれを倒し、フェイトの身体を横たえて)
(自らピッタリと身体に張りつくようなスーツを脱いで裸になれば、フェイトの顔の上に腰を下ろして)
さぁ、フェイトお嬢様。
このオマンコとケツ穴の匂い、味ををちゃんと覚えてくださいねぇ。
これがフェイトお嬢様のご主人様の味と匂い。
メス豚なんですもの、それくらいできますわよね?
>>753 あー……・んへぇっ……♪
あむっ……んぐっ……んむぅっ……♪
ふぁい……もひろんれふ……んむ、んちゅ……れるぅぅっ♪
(身体が横になった事にすら気付かないほどに洗脳の快楽にはまっており)
(気がついた時には顔面をむっちりとした肉に押し包まれていて)
(そして、洗脳マシンから脳へと味わっている味と臭いが至高のものだと刷り込まれていく)
(舌を伸ばしてベロベロとしゃぶりあげながら、鼻を豚のように鳴らして臭気を吸い込めば)
>>753 あー……・んへぇっ……♪
あむっ……んぐっ……んむぅっ……♪
ふぁい……もひろんれふ……んむ、んちゅ……れるぅぅっ♪
(身体が横になった事にすら気付かないほどに洗脳の快楽にはまっており)
(気がついた時には顔面をむっちりとした肉に押し包まれていて)
(そして、洗脳マシンから脳へと味わっている味と臭いが至高のものだと刷り込まれていく)
(舌を伸ばしてベロベロとしゃぶりあげながら、鼻を豚のように鳴らして臭気を吸い込めば)
(股間から下品な放屁の音が鳴り響き、再び尿を漏らし始め)
(クアットロの味で快楽を得ている事を主人へとアピールする)
【ごめん、途中で送っちゃったね】