好きに使うスレ　Cタイプ-4

>>652
（手を握ったお返しに抱き寄せてもらうと、ほっとして）
【よ、よかったです〜…】
【えっと…こういうふうにズレちゃうこととかってよくあると思うので、】
【そういう時は【】で打合せすればいいと思うし、あまり気にせずに気楽…？にやっていきましょう…？】
【わたしにも言えること…ていうか、わたしが言うなって感じですけど…！】

【ふー…安心しました！ちょっと間が空いちゃいますけど、わたしも楽しみにしてますね♪】
【待ち合わせの時間は今日と同じ21時でもいいですか？】

>>653
【うん。ごめん、見返したら俺随分鬱陶しい事になってた】
【あんま気にし過ぎない程度に気にして、何かあれば打ち合わせしながら……そうしよう】
【ううん、言ってくれてありがとう。なんだかんだで梓にはお世話になりっぱなしだな】
【こういう話をしていると、本当にいい奥さんになれるって言ったのは間違ってないと思えるよ】

【不安にさせた分、また今度たっぷり可愛がらなくっちゃな？】
【オッケー。30日の21時にまた待ち合わせだ】
【今日はこれで……またな。梓。随分長い事付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】


【こちらからはスレをお返しします】

>>654
【そうですね、そんな感じでいきましょう♪】
【はい、わたし、ぜったいぜーったいイイ奥さんになりますっ】
【………こういう時は素直に頷いた方が可愛いって、ご主人さま言ってましたもん！】

【たぶんですけど、次までに続きを作っておけると思うので、】
【ご主人さまが言ってた「軽く？イチャついてから続きは部屋で……って感じにしようか？」を採用！して】
【そんな雰囲気に繋げていけるようなレスを作るよう、がんばりますっ】
【こちらこそこんなにたくさんの時間…ありがとうでした。おやすみなさい、ご主人さま】

【こちらからもお返しします、長時間ありがとーございましたっ】

ペロペロ

【竜児とスレを借りるわよ！】
【それじゃあ、あいつが来るのを待つとするわ】

【大河と借りる】

>>657
【それじゃ、前回の続きからだな】
【結構ゆっくりやってるが、こんなペースで大丈夫か？】

ああ。だからやってんだぞ。
大河のそういう顔が見たかったから……。
（抵抗できないことをいいことに、勝ち誇った顔で顔を赤くする大河をじっと見つめて）

ベットの上ならいいってことか。
そっか………。
（意味深に言葉尻を濁して、同意を求めるような視線を送り）
変、じゃないだろ？
分からないなら教えてやる。……気持ち、いいんだろ大河。
全然って…いつもと違うことと言ったらベットの上じゃなくてお風呂にも入ってなくて。
…あとは、縛られて全裸になってることくらいだぞ？
この中のどれが原因で…いつもと全然違うくらい気持ち良くなってるんだろうな？
（彼女の背後へと回ると後ろから抱きしめるようにしながら手を胸に回し）
（軽く触れるように指先で優しく固くなった乳首の感触を確かめ、先端の先端だけを刺激していく）
（鼻を軽く髪にうずめて匂いを嗅ぎつつ）
大河…いいにおいと…エッチなにおいが混ざってるぞ？
（焦らすように手を太ももへと伸ばすとそれを内側…上へとゆっくりと動かすが）
（寸前で手を止めて、股関節あたりを指でくすぐる）

>>658
【それじゃ、今夜もよろしく頼むわよ？】
【ええ、私はまったりなぺースで問題ないけど竜児はどう？】
【あ、それと一つ思いついたんだけど…洗濯ばさみとかで挟まれたりすると…良いかも…】

な…確信犯…！？
くぅ…竜児…後で覚えてなさいよぉ…
（仕返ししたくてもどうしようも出来ない状況に悔しそうにしつつ）
（顔は見つめられるだけ、紅潮していく）

ベットの上だったら…って、どっちみち恥ずかしい事するんでしょ？
だったら…どっちでも一緒よ……
（視線を逸らしつつ、縛られるのならばどこでも変わらないと暗に同意する）
あ…そ、そんなわざわざ言わなくても……
あ、うぅ……竜児のバカぁ……
ひゃ！？ん…うぅ…あ、はぁ……♥
（現状を言葉にして告げられるだけで身体は火照りを覚えて）
（そしてその中で、縛られている事で興奮を覚えてしまっている事に気づいてしまう）
（背後から確り抱きすくめられ、硬くなった胸の先を苛められて）
（視線はその指の動きを追ってしまっていて）
（頭に竜児の吐息を感じ、それがまた心地よく思えて）
あ…う…え、エッチな匂いは…竜児のせいでしょ…
ん、んん…あ、やん…もっと上ぇ…♥
（寸前で指に焦らされ、ギシギシと縄を揺らしながら腰を揺らして）
（一番弄って欲しい場所を強調しておねだりをする）

>>659
【大河がいいなら俺はこのペースのまま進めていきたい】
【主導権握ってるのは俺だからな。ゆっくり大河の心を蝕んでトロトロにしてドM奴隷妻宣言させてやろうと思ってる】
【俺が毎日洗濯物干してる時…そんなこと思ってたのか……】

っ！それは怖いな……。
怖いから、ずっと縛ったまんまにしとくのがいいかもな……。
（一瞬怖いと思うがすぐにそれは演技へと変わる）

ああ、今日はそういう気分…というか、俺はこういうの好きだぜ？
知らなかったのか、大河。
（悪気もなく言うと、笑みを浮かべ）
失礼だな。俺はわからないっていうから教えてやったに過ぎないぞ。
馬鹿じゃないだろ。俺は真実を述べただけだってこと、まだ分かってないのか？
縛られて…今は二人っきりだが、異性に乳首もアソコもさらしたまま、抵抗もできない状況に感じてるんだ、大河は。
（後ろから抱き密着していると彼女の体温すら感じられて、赤くなっていく顔、声色の変化も見逃さず）
（より顔を強く押し付けると軽く鼻を鳴らして匂いを嗅ぎつつ）
（アソコの言葉とともに片手だけ下腹部へと下し軽く撫でながら、局部を意識させる）

じゃ、俺がお前に近づかずにここでじっと見てるだけじゃこんな匂いさせないっていうのか？
今度試してみるのもいいかもな？
上…上ってどこだ？
（問いかけながら足の付け根を撫でる手は恥丘のすぐ横を指一本で撫で始めさらにギリギリの位置を保つ）
（大河の腰が揺れるのを見ると自らも腰を押し出して固くなった肉棒を感じさせて）
上って…もしかしてここか？
（片手をポケットへ伸ばすと、いつも洗濯物を干すときに使う、何かを挟むだけに使うソレを取り出して）
（右側の乳首へ、そのぎざぎざの先端をあてがうと手を離した）
なあ、…大河、キチンと場所言ってくれないとわからねえぞ。
それと…大河。人にしてもらうときの言葉づかい、ちゃんとあるだろ。
（後頭部へ押し付けていた顔を横へとずらし、耳のすぐ近くで囁く）

>>660
【うん、私も…このままじっくりと、へ、変態みたいに調教されてみたい…わね…】
【そ、そこまで年中発情期じゃないわよ！？痛いのにも今の内に慣れておきたいって…そ、それだけなんだから！】

な…うぅ…そんな事されたらおトイレとかどうするのよ…
もう…竜児のクセにぃ…
分かったわよ…今回は許してあげる！
（肉体的にも精神的にも完全に主導権は向こうにあり）
（頬を膨らませながらも、憎まれ口を叩いたのだった）

だ、だって普段のあんたは…なんていうかヘタレで優しかったから、ちょっと意外で…
あ、で…でも私もこういうのは嫌いじゃ…あ、な、なんでもない！
（さりげなく自らＭだと認めかけ、慌てて誤魔化す）
あ、あうう…だから言わないでってばぁ…
そんな意地悪な事言われると私…
あ…くぅ…ぁ…♥
（竜児の言葉すら、責め苦の一つとなり）
（心を淫らに火照らせていく）
（白い肌は全身ほんのり桜色に染まり、胸の鼓動の高鳴りも伝わるだろうか）
（吐息に肌を擽られ喘ぎつつ、局部へ近づいてくる愛撫に、股間からついに蜜を滴らせる）

え…そ、そんなの…うう、今日の竜児っていつもより強気な気がするんだけど…
あ、あ、だからいつもの所…ぁ…♥
（後少しの場所で惚けて焦らす指使いに、もどかしさは募り）
（お尻に肉棒の硬さと熱さを感じて期待に声をあげるが）
…え…ちょっと、何をして…ん、あぁあ…っ♥
（竜児の手が胸の先へと移り、思いもしない行動に目を見開くが）
（洗濯ばさみに右乳首を挟まれた瞬間、あげた声は確かに甘ったるいものが混じっていた）
はぁ…は、ひぅ……うぅ……わかったわよぉ……
りゅ、竜児…わ、私の…お、おまんこを掻き回して下さい…
お願い、もう…限界なの…！！
（竜児の囁きに促されて、とうとう恥ずかしいお強請りを口にしてしまった）

【ちょっと長くなっちゃったから、いらない所は切っちゃってＯＫだからね？】

>>661
（抵抗の中にかすかに期待する気持ちが混ざっていることを見抜きつつ）
（身体を責められ、言葉でも責められて確実に心も落ちて行っていることを確信し）
そう怒んなよ、大河。可愛い顔が台無しじゃねえか。
俺は…こういうの嫌いじゃないって証拠も見せてるだろ？
（お尻へぐりぐりと制服越しに股間を押し付けて固い布越しにお尻を刺激する）

そうか？…いいじゃねえか。俺はもともとこんなんだぜ？
別にひどいことするつもりもねえし。……ただ、いっつも駄犬扱いしてるから、躾け解こうかと思っただけだ。
（すりすりと、自らの愛情を示すように身体を擦りつけつつ、身体の熱を冷まさぬようにし）
何って…洗濯バサミで挟んでるだけだぞ。本来の使用目的どおりじゃねえか。
それにその声、満更でもねえんだろ。
（乳首を挟んで離さないそれを軽く指の先でつついて上下に揺らし）
まあまあ、だな。
だから少しだけご褒美だ。大河のお気に入りなんだろ？
（そう言って、反対の乳首に洗濯バサミを追加してから）
（今度は一度離れ、戸棚の中から棒状の男性の肉棒を模した玩具を取り出してくる）
ほら、…これでおまんこの中ぐちゃぐちゃにかき回したら気持ちいいと思わねえか？
（男性器型のそれをぴったりと閉じたスジに押し付けて、性行為を想像させ）
…大河、ほしいか？
……ご主人さま……だ。ご主人様って言い換えてもう一度、おねだりしろ。

【でもいいアイデアだと思うぞ。だから…これからもなんかあったら言ってくれ】

>>662
だ、だって竜児が意地悪するから…
う、ふぁ…しょ、証拠はもう十分分かってるわよ…はうぅ…♥
（身体は焦らされ、言葉で責められて悦んでいる自覚は大河にもあり）
（ただ、普段の性格上素直に受け止められなくて、ただ困惑の色を強める）
（そんな中、強調するようにいつも受け止めているそれを押し付けられて）
（快楽を求める身体には何よりもその責めが効いて）

うう…言われてみれば、たまに…え、えっちしてる時にそんな素振りがあったかも
……って竜児が私を躾ける…！？
な、なんでそうなるのよ…ぁ…♥
（いつもとは完全に立場が逆転し、責められ慣れてない所為か狼狽して）
（自分を躾けるという予想外の宣言に、思わず反論する）
（と、同時にその言葉に反応してか、身体の熱がまた一段と増したようで）
ん…く、それは…服とかを挟むもんでしょ…
や、やめ…早く外して…ぇ…♥
ふぇ…にゃああああっ♥
（洗濯ばさみを弄られながら、痛みと快感を同時に味わいながらも、嫌々と首を振って）
（大河の意思に反し、もう片方の乳首にも痛みが走り、今度は明らかに甘い声をあげる）
（両方とも、洗濯ばさみで淫らに飾られてしまった）
はぁ…んぁ…ご褒美…え…あ…それは……
う、うぅ…もう、早く頂戴よぉ……
（男性器を模したそれを取り出され、硬く閉じた割れ目に押し当てられる）
（もう大河の頭の中には、それで掻き回される以外の事を考えられず）
（ゆさゆさと身体を揺さぶって強請ると、竜児から完全な屈服を認める事になる命令をされて）
あ…あ…ぅ…欲しい…です……く…お、お願いします…
私の…おまんこをぐちゃぐちゃに掻き回してください…
してくれるなら、躾でもなんでも受けますから…だから、ご主人様…入れてぇ…っ♥
（発情した身体を押さえつける理性は残っておらず、言われたまま竜児の事をご主人様と呼び、求めた）

>>663
当たり前だろ？
自分の旦那を駄犬呼ばわりする奴には、思い知らせてやる必要がある。
俺が普段のどんな思いしてるのか…、それと、文字通り『調教』の意味も込めてな。
（躾けに関してすでに期待の色を濃くしている大河にさらに追い打ちをかけるように特定の単語を強調する）
いや、こいつは『挟む』ためのもんだ。
どうしてだ？気持ちいいんだろ？
（痛みの声は消え、すでに発情期の猫のような甘ったるい声で鳴く大河を追い詰める）
（逃げ道を少しずつ消していき、自分が今までの行為全てで感じている浅ましい雌であるという一つの事実だけを残していく）
おっ、知ってるんだな。
バイブだ。…もちろんちゃんとスイッチを入れれば振動するぞ。
ただし、リモコン式だけどな。
（取り出した玩具について丁寧に説明しながら、溢れだす蜜で濡らし、入れる準備だけは整えていき）
（自らの蜜で光る玩具をわざと目の前まで上げて、見せつける）
よし、よし、…しょうがない妻だよなホントに。
（身体の疼きにすべてを任せ、普段の強気な大河の面影はもう見えない）
それじゃ、…ちゃんと言えたご褒美はやるぞ、大河。
（自らの肉棒に似たそれを、固い入り口をほぐすようにゆっくりと丘を割り開かせて入り口の押し広げ）
（ゆっくりと狭い膣内へ入れていく。愛撫も何もなくただ玩具を挿入するという行為を行い）
（ある程度まで中へ入ると、そのまま手で押さえたまま放置し）
中まで入ったの、わかるか？
（正面に回ったことで、彼女の快感にゆがんだ顔をじっくりと観察しながら問いかける）

>>664
それは…あ、愛情の裏返しってやつで…
私そこまで酷い事言って無いでしょ？…多分
それなのにちょ…『調教』…なんて…♥
（自分を貶めていく言葉を口にするだけで身体が火照るのを抑えられない）
（竜児を説得しようとしつつも、頭の中でははしたない期待が膨らんでいて）
う…ぁう…屁理屈じゃない……
ぅ…気持ち良いって言ってもす、少しだけよ……
（挟まれて思わず喘ぎ声を出してしまった事に後悔しつつ）
（逃げ道を塞がれ、あくまで渋々と言った感じで正直に感じたことを認めた）
私だってバイブくらい知ってるわよ…でも、竜児のより小さい…
でも、今はこれでも良い……♥
リモコン式…？あ……
（いつもまぐわっている為、竜児のそれの大きさと比較してしまうが）
（今はこの股間の疼きを治めてくれればそれで良くて）
（竜児の付け加えの説明も頭に入っておらず、自分の蜜で淫靡に濡れるそれに目が釘付けになって）

な、何よ…言えっていったのは…ご主人さ…りゅ、竜児じゃない…
ご褒美…うん、あ…あぁ…んん、中入ってきたぁ…♥
（そしていざバイブが割れ目に押し当てられ、ゆっくりと挿入される）
（きっと大河に尻尾があったら、今頃忙しなくゆれているだろう）
（愛撫も何も受けていないが、膣内は十分に濡れて解れて）
（割れ目は大きく拡がりゆっくりとそれを飲み込んでいく）
あ、あ…気持ち良…♥ふぇ…？あ…あうぅ…♥
（挿入の快楽に酔いしれ、緩みきったいやらしい笑顔を曝け出し）
（竜児に声をかけられ、ずっと見られていた事に気づき恥ずかしさに思わず顔を逸らす）

６６６

【悪い、大河。今日はここらへんで凍結にしてくれるか？】
【いい感じで染まってきてるよな、大河】

【うん、じゃあここで凍結にしといてあげる】
【ついにロール中でもご主人様って言っちゃったわね…】
【竜児…ご主人様…な、なんか変な気持ちかも…♥】
【あ、えっと次なんだけど…ちょっと日が開いちゃうかも…】
【早くて日曜日の19時ぐらいで、その次は来週の水曜日か木曜日の夜になっちゃうけど大丈夫？】
【その2日はお休みだから何時からでも平気だから…】
【お昼だと空けられる日があるんだけど、竜児のほうが無理よね…】

>>668
【そうだな…。聞いた瞬間にゾクゾクしたっていうのは伝えておく】
【ますますお前のこと…その妻にしたくなったというか、ペットにしたくなったというか】
【日曜は…たぶん大丈夫だ】
【無理そうならまた連絡入れるし】
【わかった。昼、時間が空きそうな日が分かったら伝言入れる】

【それじゃあな。今夜も…変態的で可愛かったぞ、大河】
【おやすみ】

>>669
【りゅ、竜児が喜んでくれたんなら…私も恥ずかしい想いした甲斐があるわ】
【へ…ぺ、ペット…？妻でペット…あ、ううう…（真っ赤になりすぎて頭から湯気を出し）】
【うん、じゃあ次は日曜日の19時に伝言板で待ち合わせね？】
【そっちの伝言も待ってるけど無理はしなくても大丈夫だからね？】

【あ…竜児も…新しい一面が見れてまたちょっと惚れ直した…かも♥】
【と、とにかくおやすみ竜児…暖かくして寝なさいよ？】

【それじゃ、スレを返すわね】

タイガー魔法瓶

クイズ　ヒントでピント

宮尾すすむ

浅井慎平

土居まさる

ガンバ先制

間違えた

てへっ

☆

【大河の調教のためにスレを借りる】

【っと、俺からだったよな？】
【また新しいアイデア思いついたりしたら今のうちに言ってくれ】

【あたしの夫で意地悪な…ご、ご主人様…竜児とスレを借りるわね】

>>680
【もう、いきなり調教って言っちゃってるし…♥】
【あ、じゃあ一つだけ…目隠しとかどうかしら？】
【見えない分、感覚も敏感になっちゃいそうだし…】

>>681
【異議はないんだろ？】
【そうか…。目隠し開口具で調教されたいのか。…予想以上の変態っぷりだな、大河】
【その提案乗った!】
【じゃ、続きだ】

大河がそう言い張るんなら、それでもいいぞ。
ただ…俺も『そこまで酷い事』はしないから、な？
軽めの調教にしといてやる。…大河が何か強請れば話は別ってのはイっとく。

ほぉ〜……。大河もそういう玩具には関心があったのか？
（用意した甲斐がある。と心の中でほくそ笑みつつ、目の色を変える大河が可愛くて仕方がない）
（じっと、モノ欲しそうな犬の目で玩具を凝視する姿に、背筋がぞくぞくっとして一瞬震える）

ご主人さま、だ。
（わざわざ言い直した大河に対して、即座に訂正を求めつつ、一瞬だけご褒美を躊躇う様に挿入を止める）
（無機質な玩具が大河の小さな下の口の中へと消えていく）
（挿入する手には殆ど抵抗がなく、彼女がすんなりと受け入れていることをしり）
（ただまっすぐに、挿入だけをしていく）
ん？どうした、大河？
オレに遠慮するなんて大河らしくねえだろ。
（大河の身体をもってしても最奥まで挿入はできない小さめの玩具を選んだためか、大河の身体をもってしても最奥まで挿入はできない）
それとも、こんだけじゃ物足りねえのか？
…しょうがねえな。大河の夫として、飼い主として、ご褒美はちゃんとやらねえと……。
なあ、大河。
（片手でバイブが落ちないよう支えつつ、反対の手を彼女の下腹部へと滑らせる）
（その指は徐々に下へ下へと滑って行き、お臍からまっすぐ下へ撫でていく）
洗濯バサミ、もう一個あるんだが…もう一個挟めるところあるよな？
満足できねえなら…そこに挟めば…満足できそうか？
（優しく、暖かい指で肉芽には触れずその微かに上を指で押しこんだ）

>>682
【ぅ…私も嫌いじゃないしね…】
【へ、変態って言うなぁ！わ、私はその…竜児の妻でペットで、身も心も竜児のモノって証明で…】
【うう…と、とにかく遅くなっちゃったけど、今夜もよろしく…ご、ご主人様…♥】

それでもいいじゃなくて、そうなの！
え…軽め…？……う、うん……わかった…
（「軽め」の調教と聞いて安心しつつも、残念に思う気持ちもあって）
（一先ず素直に竜児の提案を受け入れる）

私だって子供じゃないし…い、色々勉強してるんだから…
それよりもは、早くぅ……♥
（ご馳走を目の前に涎を垂らすように、蜜が滴り落ちて）
（今は恥じらいより、快楽を味わいたい一心だけで）

あ、う…ご、ご主人様…ぁ…あ……♥
（挿入を止められ、慌てて呼び方を訂正する）
（もう既に、軽い調教は始まっていて）
（狭く小さな膣内をバイブが埋めていく感覚に、口をだらしなく開いて悦び）
（だが、挿入されている間は強く快感を感じても、それが止まると淫らな疼きが身体を襲う）
あ…だ、だって…これ、震えてないし…
うぅ…も、物足りないに決まってるでしょ…
え、ご、ご褒美……？ん…あ…ぁ……♥
（さりげなくペットとして扱われた事も、抵抗が薄れて）
（ご褒美という言葉だけに反応し、潤んだ大きな瞳で竜児を見つめる）
（その目は竜児の手を追い、お腹を徐々に下へと撫でられ）
（その感覚に、身を震わせて声を漏らす）
洗濯バサミ…もう一個…？あ…んぅ……
で、でも…それ、最初は痛いのに……う…うぅ…
ご主人様の意地悪……わ、私のクリトリスにも…洗濯バサミを挟んでください…
（洗濯バサミでの責めは最初は痛く、後から快楽がこみ上げてくる）
（竜児が暗に示しているもう一つの場所は、乳首よりずっと敏感な突起）
（痛みへの怯えと、痛みに苛まれても快楽を得たいという被虐心がせめぎあい）
（そして、悩んだ結果快楽を選び、消え入りそうな声で恥ずかしそうに更なる責め苦を望んだ）

尻アッー！！

綾波レイを待ちます

>>683
それでいいぞ、大河。
ん……涎垂らしそうなほど、だらしのない顔しやがって……
（締まりをなくし完全に弛緩しきった表情の大河のために挿入感をじっくり味わえるようにゆっくりとした速度で挿入を進め）
それでも、『おまんこ』にバイブ突っ込まれてるんだぞ、大河。
動かさなくたって、ご褒美を与えたことに違いはないし…。…。
（身体の火照り、下腹部の疼きを保ち、助長させるようにほんの少しだけバイブをひねりすぐに止めるを繰り返す）
（すべすべとした肌、平らな腹部を撫でつつ、その奥にある子宮を意識させ）

ったく、そこまでオネダリされたら、聞くしかないよな、飼い主として。
（完全に夫から飼い主へ関係をシフトさせて、固いプラスチックの部分でクリをこねまわす）
（今から一番敏感な部分がどうされるか、見せつけるようにゆっくりと洗濯バサミを開き）
（ゆっくりと指の力を抜いて圧力をつよめ…じわじわとクリを挟まれる感覚を植え付ける）
（そして手を離し一歩下がると、手を縛られ脚を縛られ、前の穴にバイブを、敏感な突起３つから洗濯バサミをブラさげる何とも卑猥な姿に）
……っ！どうだ、大河？…痛いか？
（彼女のおねだりを聞いた瞬間から勃起は最高潮で、先走りが下着を通り越し制服にまで染みてきていた）
大河……変態、ペットぶりが板につきそうだ。
（うっとりとした表情で心底彼女に惹かれていることをアピールしながら近寄り）
（とろけた口元へ自分の唇を重ねた）

【ああ、今夜もよろしく。大河】

>>686
あ…んぁ…だって、やっと入れて貰えて…
んん…はぁ…あ…もっと奥まできて…♥
（表情は自然と緩み、頬は発情しきって紅潮し）
（甘く切なげによがりながら、挿入感を味わい）
お、おまんこ…入ってるのはわかるけど、それだけだもん…
竜…ご主人様のと違って熱くもないしビクビクしてないし…ん…ぁ…♥
（本物との違いに少し不満げに声を漏らしつつも）
（竜児がバイブを軽く弄り、細いお腹を撫でられると子宮が疼くようで）

あ…うん…ペットのお世話をするのは、飼い主の義務だもの…♥
あ、は…んん…あ、あぁあ…ひぅ…っ！？んぁ…あああ…っ♥
（大河も完全に乗り気になり、おねだりに答えてクリトリスを洗濯バサミでこね回され、甘く鳴いて）
（やがて大河も見てる前で洗濯バサミが開かれ、クリトリスに宛がわれる）
（ゆっくりと洗濯バサミが閉じ、圧力がかかり…そして一気に挟まれ）
（痛みに悲鳴を上げて…その次の瞬間に凄まじい快楽がこみ上げる）
（目を見開き、口は大きく開いて舌を突き出し…所謂アヘ顔を見せて）
（ビクビクと縛られたままの身体が揺れ、バイブを咥えたままの秘所から蜜が噴き出した）

あ…んぁ…これぇ…すごいのぉ…んん、くちゅ…ちゅる…♥
（バイブでもなく、洗濯バサミで絶頂を迎えてしまい、変態もペットという言葉も今は気にならずに）
（開いたままの唇に唇を重ねられると、もう身体が覚えているのか舌を絡めて濃厚なキスをする）

>>687
【悪い大河…せっかく早く始められたのに…】
【疲れで…頭がくらくらしてきた…】
【アヘ顔のまま放置プレイもアレだが…凍結、してくれねえか？】

>>688
【もう本当に恥ずかしい所で放置するわねぇ…♥】
【でも、疲れてるんなら、私に気にしないでゆっくり休みなさい？】
【実は私も今日はちょっと疲れであまり長くいられそうになかったから…】
【それに、か、飼い主でご主人様の竜児に倒れられたら私の世話をする人がいなくなっちゃうからね…】
【えっと…次の予定なんだけど、少し間が空いちゃうかもしんないわ…】
【予定がわかったらすぐ伝言するからそれまで待ってて貰える？】

>>689
【でも、それだけ大河のアヘ顔を堪能できると思えば………悪くないかも】
【わかった…、恩にきる】
【じゃあ…待ってるな。お前の世話するためにも回復しといてやるし】
【精の付く夕飯用意して待ってる】

【それじゃ、おやすみ】

Ｃ

【お借りします】
【では短い時間ながら、本日もよろしくお願いしますね】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321795640/48

クレアの胸に触れていると不思議な気持ちになるよ。
胸が高鳴っているのに心は安らぐようで、際限なく触れていたくなる。
（今度は手の平をほんの小さな隙間すら惜しんでぴったりと馴染ませながら）
（表面をなぞる慈しみ方から、次第に揉むという言葉がふさわしい愛で方へ）
（乳頭を中心にして緩く弧を描くように愛撫する面積を増やしていく）
（背中を支える左手もまた、少ない自由度の中で腋の後ろから乳房のサイドに悪戯しているあたり、）
（クレアのコンプレックスなどまるで杞憂に過ぎないことを示していた）

ん……っ。俺も感じてるの、わかるかな？
（彼女の手が背中を撫ぜると、全身が総毛立ちような快感が皮膚を支配した）
（不随意に背中の筋肉は震え、僧坊筋や広背筋が微妙な収縮を繰り返す）
（それらの変化は衣服を介してクレアの触覚へとフィードバックされていった）
（もし裸であれば、鳥肌が立ち行く様子まで悟られてしまっただろう）
（自身の興奮を明言するのは気恥ずかしいことこの上ないが、）
（それで彼女の気が楽になるのでなら悪い気はしない）

>>692
【こちらこそ、今夜も宜しくお願い致します】
【ロールと並行して次回の日時を決めさせていただいても良いでしょうか？】
【来週は月曜日・水曜日以外でしたら、21時〜1時の間にお会いすることができそうです】
【そちらはいかがですか？】

>>692
……っ、ふ……う、ぅ………。
エド様…クレアの胸、気に入ってくださって……嬉しい、です…っ……。
（優しく穏やかな言葉に、漏れそうになる吐息を必死に噛み殺しながらお返事する）
（触れているだけだったエドの指先は、揉むようにしたり、悪戯したり、どんどん巧みになっていって）
（じっと視線を注がれているだけでも身体が熱くなって仕方ないのに、）
（エドの愛撫によって息が上がっていってしまうのをどうしようもできなくて）
あっ……だ、だめ…です…！
（そのうちにネグリジェの胸元を押さえているリボンがしゅるりとはだけ、丸く柔らかい胸がこぼれそうになり）
（慌てて胸元を隠し、真っ赤になって縮こまる）

は、はい…。お声に…少しだけ、吐息が混ざっていらっしゃいます…。
エドさま…私の指先………気持ちがいいのですか…？
（衣服の上から背中を撫でると、こちらが思っていた以上の反応が返ってきて）
（嬉しさと、驚きと…ますます触れてみたいという好奇心にかられていく）
（そっと背中を撫でているだけだった指先は、背骨をなぞったり、くすぐるように動いたり）
（この状況に興奮しているのが自分だけではないと思うと、少し大胆になれる気がした）

【待っている間に次スレを立ててまいりました】

好きに使うスレ　Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/

【容量というものに疎く、後どれくらいでここが埋まるのか、実はよくわかっていないのですが…】
【もしいっぱいになってしまったら、次スレでお待ちしておりますね】

>>693
嬉しいのは俺もだよ。
クレアは俺の嬉しがらせ方をよく知ってるよな。本当に心憎い。
（あわよくばという着衣のその下まで、という魂胆があったことは否定しない）
（現に今も、リボンとその下の谷間に手は添えられたまま）
（しかし、肩で息をするクレアにこれ以上は性急と、手慰みに留めておく）
（このネグリジェの下を知りたいと思う気持ちは強まる一方）

へえ、俺に気持ちいいと言わせたいのか。
随分と積極的になって来たね？　嬉しいよ。
（以前の彼女なら、きっと出て来ないであろうセリフに口元を綻ばせた）
（背骨ははっきりとした形はわからないが、それを覆う脊柱起立筋の存在はくっきりと浮かんでいる）

もっと触れ合えるように、こういうのはどうだろう。
少し脚を貸してもらえるかな。
（上半身にあった右手は、腰のカーブに沿って進み、ふとももを下降していく）
（目的は脚にありながら、その道中を楽しんで愛撫することを忘れない）
（体勢を変えるためにももの裏を軽く持ち上げてみせた）

>>693>>694
【次回ですが、23時からでもよろしければ火曜日、】
【21時からをご希望であれば水曜日でいかがでしょう？】
【そのどちらともでも歓迎しますし、お好みに合わせて】

【スレ立てお疲れ様です】
【今日はお手数お掛けしてばかりで申し訳ないですね……。精進します】
【スレッドを開いた時、下に497KBか498KBと書いてありますよね？】
【これが今までのレスの総容量を表してまして、】
【累計で500KBを超えると書き込み不能になるようです】

【ごめんなさい…！次のレス少し遅れます】

>>697
【こちらもお待たせしてしまったわけですし、お気になさらず】
【ごゆっくりどうぞ】

>>695
…あ…！…ち、ちが……！
エド様を喜ばせようと思って言っているわけではなくて…思っていることを、そのまま言っている、だけで…。
……こういうことをするのも、言うのも……エド様が…初めてです。
（自分の言葉に喜んでもらえるのは嬉しいと思う一方で、手馴れているとは思われたくなかった）
（もっとも経験豊富そうなエドならば、こちらの恋愛事情など全てお見通しかもしれないけれど）
あ、あの……私……ごめんなさい…。
（胸元が大きくはだけた動揺が伝わったのだろう、それ以上のことはされなくて）
（触れられるのが嫌なわけではなかったのに、）
（恥じらいから「だめ」と口にしてしまったことが申し訳なく、小さな声でごめんなさいをする）

そんな言い方…ずるい、ですっ…。
でも……エド様が気持ち良さそうにされていると……私も嬉しくて…気持ち良くて……だから…。
（からかうような言い方に、子供が駄々をこねる時のように膝の上の身体を小さく揺すって）
（エドの言う通り、前回よりももっと触れ合うことに積極的になっている自分を感じていた）

…………？
ん、んんっ……エド…様…？
（ふとももをなぞっていく手に今度こそ堪えられず、熱っぽい吐息を漏らして）
（次は何を教えてくださるのだろう…と、ドキドキと胸を高鳴らせながら、されるがままにももを持ち上げられる）

>>698
【大変お待たせ致しました】
【ですが、嬉しい…と思っていただけるかどうかわかりませんが、御報告がひとつ】
【急な変更があり、今夜は1時以降のお時間もお付き合いできることになりました】
【そちらの良いお時間まで一緒にいていただけたら…と思います】

>>696
【ごめんなさい。水曜日は所用があり、お会いすることは難しいです】
【それでは短い時間となりますが、火曜日でお願いできますでしょうか？】

【詳しい御説明ありがとうございます】
【500KBを超えると書き込み不能になるということは存じていたのですが、】
【たとえばどれくらいの分量で1KBとなるのかよくわからなくて…】
【ですが、どちらにしても次スレに移動になりそうですね】
【最後に次スレへの誘導案内を残しておこうと思いますので、それで埋まってしまったらすみません】
【次の場所でお待ちしてますね】

最後にもう一度、次スレの御案内です。

好きに使うスレ　Cタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322405176/

乙