使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください
前スレ:隠れて使いたいときに好きに使うスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315466832/
2
3
動
5
Q
【場をお借りします】
……さて、お相手を待ち受けるとしましょうか。
それにしても、思ったよりも日が高くなってしまったわね。
これでは陽の気が高すぎる…と言うより、少し恥ずかしいものがあります。
【おはようございます、スレをお借りします】
>>7 改めまして、よろしくお願いします華仙様。あちらではお褒めに預かり恐縮です。
これを機に、よき伴侶……よき伴侶、迎えたいですねえ、はい、これを機に
(華仙をチラッチラッ)
朝の陽射しを浴びるのも、長寿の秘訣ではないかと。何より気分が良くなりますし。
それに、恥じらう華仙様の姿もなかなか……と、それはそれとして。
修行の内容ですが、具体的にはどのようにして行うのでしょうか?
また、華仙様は、刻限などございますのでしょうか?
>>8 気を蓄えれば、表情や振る舞いも変化し何事もよき結果に繋がるものです。
今後とも精進潔斎に努めれば、きっと良き女性も見つかる事でしょう。
?……なあに?私の顔に何かついてる?
(不思議そうに見つめ返して)
それは陽の気の成す効能。陰の気を交える際には効率が悪いのです。
いえ、あなたが気にしないのなら良いのですが、肌を白日の下に晒すというのは些か…
…………いえ、迷ってる場合じゃないわね。では、手を出しなさい。
(少し冷たい左手で男の手を掴むと、胸の華飾りの下に触れさせ)
…私の身体に触れさせる事で、陰の気を送り込みます…。何か感じませんか?
その…………欲情的な、とか…ムラムラする、とか
(少しだけ頬を染めながら、伺うように顔を覗き込み)
>>9 気、ですか。まあ言わんとする事は分かりますが……男にとっては、精気は溜め込み過ぎてもよろしくないのですけどね。
たとえ相手が見つかる前でも、自らの手をもってでも、適時発散させねば
(同じように、華仙の顔を見つめ返す)
(不思議そうにこちらを見る華仙の姿……仙人らしいというべきか、どこか浮世離れた美貌に)
はあ、文字通りの陽気というわけですか。では、陰気とはどのようにして……!
(問い返しつつ、言われるがままに手を差し出すと、そのまま胸元へと導かれる)
(チャイナドレスというか、導士服というか……その紅の布地を内から盛り上げる膨らみに、ふにょんと手が重ねられ)
(反射的に動いた手が、むにっと華仙の胸を揉んでいて)
…………え、ええと、そのう……
(頬を染めながら尋ねる華仙に、何と答えれば良いのか迷う)
(胸を揉んだ、柔らかな乳肉に指を沈ませた形のまま固まる……一瞬自分の股間に目を向けそうになって、慌てて逸らす)
(が、自身の股間に、陰気が溜り始めているのは、その変化……ズボンに山が出来ているのを見れば一目瞭然)
>>10 気を伴わずして精を溢すのは、体を壊す元と聞いたけど…男って不便ね。
(目を閉じて手の平の感触を心臓の近くに感じていたが)
(胸を捕まれると、ぴくりと身震いし、反射的に右手で男の手を掴むと)
(慌てて手を離し、困ったような笑みを浮かべた)
っ……。……失礼。危うく貴方の腕を捻り潰してしまう所でした。
私の身体はまだ、あなたを受け入れたくないと言ってます。困った子ですね。
忘れていたけど、気を交えるには大事な事が一つだけあります。
男女の肉欲だけではなく、お互いの神…即ち心を通わせなければ意味がないのです。
(掌を包み込むように、胸を押し当てたまま一歩近づいて)
(男の股間の膨らみがスカートに触れても、)
……心さえ通わせれば、そのように羞じらう事も、今のように身体が拒む事もない。
(触れるか触れ合わないか程度の距離に顔を近付けて、じっと見つめ)
これから私は自分に暗示をかけ、一時的にあなたの事を好きで好きで堪らなくなります。
あなたも出来るだけで良いですから、私に心を傾けなさい。
……でも、貴方なら私を愛してくれますよね?
【失礼、先のレスの下から六行目】
【(スカートに触れても羞じらう様子はなく、むしろ嬉しそうな微笑みを浮かべて)の一文を追加します】
>>11 っ……す、すみませんっ
(包帯の巻かれた右手が自分の手を掴むと、慌てて胸から手を離す)
あ、いや、その……謝らないでください、俺の方こそ、つい……
(一瞬腕に込められた握力に内心卒然となりながら、何とか笑みを返す……少々強張っていたかも)
っ、か、華仙様?
(離した、いや、離そうとした手に、今度は華仙の方から胸を押し当てられ)
(すぐ目の前に華仙が迫り、蕩々と語りながらこちらを見つめてきて)
……はい、華仙様の御心のままに。俺の成し得る全力でもって……
か……華、仙……を……愛します……
(そう、小さく、敬称を取り払い、愛の言葉とともに彼女の名を囁く)
>>13 いいえ。でも此で女の子と交渉するには段階を踏む必要がある事を学んだでしょ?
撫でられて抵抗のない、でも気持のいい場所なら他に幾らでもあるんですよ。
…と言うか、先ずはキスから始めましょって昔から決まってるのに…。
近頃の若者は女の子の抱き方も知らないのかしら。…色々と教育する必要がありそうね
……よろしい。
(男の言葉に満足そうに、少女らしい笑みを浮かべ)
(視線を絡めたままに顔を近付け、唇を男のそれに触れ合わせると)
んっ………。では、今の言葉を証明してください。嘘は、キライ、ですから……
(もう一度唇を触れ合わせ、今度は舌をそっと差し入れ、唾液を絡ませようとする)
(同時に前掛けの下に男の手を導くと、どういう仕組みなのか直接に柔らかく滑らかな乳房に触れさせた)
……ほら……こっちも、触っていいんですよ?
(スカートを摘み、清楚なドロワーズに包まれた陰部を見せながら)
>>14 ううう、返す言葉もございません……き、キス?
(華仙の説教を受けてうなだれてしまうが)
(その単語に反応して、華仙の唇を見て、おそるおそる、思ったままの事を口にしてみる)
……い、意外とロマンチストでいらっしゃる?
は、む……っ
(にこりと微笑んだ表情のまま、顔が近付き……唇が重なり合う)
(その感触に、暖かく柔らかい唇の肉の感触に、顔から全身へじわりじわりと快感が広がり)
(かあっと身体が火照り出し、陰気の循環が起こり、それは明確な形を持って肉体の一点に収束していく)
(差し入れられた舌は唾液で湿っており、ぬるりと潤滑油代わりにして、唇を割ってくる)
(口内へ進入してきた華仙の舌に、自らのそれをおずおずと触れさせ、舌先でちょんちょん触れてみる)
(華仙の唾液はとろりとして甘く、それ自体が仙人の薬のようでいて)
(舌に乗せ、口の中に広げ味わうと、じゅわっとこちらからも唾液が溢れ、混ざり合い)
ふ、ん、ん……
(熱い吐息を零しながら胸元を撫で回す。服も、ブラジャーの感触もなく、直に触れる華仙の乳房は、きめ細やかな肌が吸い付いてきて)
(揺れる乳房の内から、ぬくもりと鼓動が伝わってくる)
(誘われるままにもう一方の手を伸ばし、スカートの中へ差し入れ、ドロワーズに触れる)
(ここにもドロワーズか、今時の娘に相応しい下着じゃないのか……などといった邪念が浮かんだかどうかは定かではない)
(無論、まさか褌じゃないよな?などという疑問を浮かべたかどうかは、天のみぞ知る)
(くちゅりくちゅり、唇を重ね合いながら、身を寄せ合う)
(優しく、華仙の反応を確かめ、気持ち良さを引き出すような静かな、しかし着々と進められる愛撫)
(陽の当たる時と場所で愛を交わす人と仙女)
……ロマンチスト、なのかしら…。雰囲気は大事でしょ?
情の移った相手と唇を触れ合う事の何がいけないと言うの?
(強い語気で尋ねながらも、身体は甘えるようにぐいぐいと擦り寄せ)
(花の香りにも似た異性の芳香と、柔らかな温もりとを感じさせて)
ん……れろっ………ちゅ……んんうっ……
(男の舌を撫で、たっぷりの唾液を絡めさせながら、誘うように愛撫して)
(その間にも視線は絡めたまま、粘膜を触れ合わせる行為に頬が熱を持ち始め)
(…行者には不似合いな程に接吻に溺れたところで漸く唇を離し、二人の間を唾液の糸が繋いだ)
……っ………くぁっ………んふ……どう、ですか…?私の身体は…
興味があるなら衣を剥いで、直接見てもいいですよ…ふふ、貴方になら、見られてもいいの…
(胸を愛撫されながら、擽ったそうに身体をよじらせ
(華色の先端を徐々に硬くさせながら、身体の芯がうずくのを感じた)
そう、もっと…触ってください。…ここを、気持良くして欲しいんです。
ほら…ちょっと恥ずかしいけど、こうするとよく見えるでしょ?
(男の肩を軽く押して仰向けに寝るよう促すと)
(男に跨るようにして、目の前でゆっくりと下着を脱いでいく)
【すみません、急な来客がありまして、次のレスは少々遅れます】
【それと、お時間の方、何時まで大丈夫ですか? こちらは12時前までは可能です】
>>17 【心得たわ。待ってるから無理せずにね】
【此方もお昼までは居られるつもりですよ】
>>16 (強い語気での問い掛けと、身体を使った甘えという名の自己主張)
(華仙の薫りと共に与えられる様々な女体の感触は、これが「修行」である事を忘却させる)
あ、ふ、ぅ……
(華仙の身体から、また重ね合わせられた口腔に濃厚に薫る芳香に、眼差しがとろけ、瞳が熱で潤んでゆく)
(湿り気を帯びたのは瞳や唇だけではなく……肌には汗が浮かび上がり、服に隠された陰部にもにじみ出るものが)
(この華仙の姿や仕草は、先程言っていた、暗示のせいか……などと、頭の片隅で疑問する)
ハア、ハア、ハア……華仙……
(酸素を求めて喘ぎながら、誘うような……事実誘っている華仙の言葉に、小さく頷く)
(先程のように掴み揉む事はないものの、火照った手の平で撫で回された乳房には、硬いしこりが生まれていて)
(それが身を捩る度に手の平に擦れ、なおさらに互いの肌をくすぐって)
華仙……俺になら見られてもというのなら、華仙は、俺の……何?
(問いつつ、促されるままに寝転がり、華仙を見上げる)
(目の前で下着を脱いでいくのと連動して、穿き物の前部がゆっくりと屹立していく)
(大きく見開いた瞳から、固体化したかのような熱い眼差しが、スカートの中に降り注ぐ)
【お待たせいたしました。時間の方も了解です】
【それと、今は受け身の状態ですが、もう少し積極的に攻めても大丈夫でしょうか】
ふぁ……ん…。んっ…。男性と肌を合わせるのは久しぶりだけど…
やっぱり…溺れてみるのも、いいわね……っ……ふふっ…
(愛撫をねだるように、切なそうに身体を擦り寄せる姿は)
(修行中の行者と言うよりも、一人の雌の姿そのもので)
………ふふっ…。私の身体に触れる内に…あなたも興奮してきたみたいですね?
その調子で、もっと私を感じてください。ほら、ここ、もうこんなになってる…♪
触ってみてください。こんなにも湿って……あなたのせいですよ…♪
(羞恥を敢えて楽しむかのように、染まった顔に笑みを浮かべ)
(下着を脱ぎ、男の目の前に秘部を晒すと、絖った其処を指で広げて見せ)
(薄桃色の襞を指で掻き回せば、くちゅくちゅと水音を立てた)
…かりそめの恋人、という事にしておきましょうか?
それとも、もっと上の…そう、あなたの子を孕む存在とか?
(男の股間に手を伸ばすと、屹立したものを取り出して)
(自らの秘所を見せながら、男性自身を手の平に包み、擦り上げ始めた)
【失礼、思いがけず遅くなってしまいました】
【…ええ、まだ居られるのなら構いませんとも?】
>>20 あ、ああ……
(目の前で快感に溺れ、自らの身体を駆け巡る陰気を躍らせる華仙)
(その姿は、堕落した仙人……邪仙のようでもあり、何よりも「女」で)
(太陽の陽射しを浴びながら淫靡な言葉を紡ぐ姿から、視線を外せない)
(持ち上げたスカートの中、むせ返るような熱気、湿気、そして淫臭とともに滴る蜜)
(顔に零れ落ちるほどに濡れた女体が、しきりに挑発してくる)
……じゃあ、じゃあ……その通りの存在に、なってやろうじゃないか……
愛して、愛して、愛しぬいて……俺の子を孕ませて、俺の女にして……やるよ……!
(戒めから解き放たれた股間のものは、火が点いたように熱く硬くなり、華仙の手の中で荒れ狂う)
(目の前に差し出された肉ひだを断る理由もなく。がばっと身を起こすと、内ももに手を宛がい、股間をさらに広げ)
(湿った股間に顔を押し付けると、じゅうっと大きく音を立てながら吸い付いた)
【いえ、お気になさらず、まだおりますとも】 ターン
【ありがとうございます。それではここからは俺の弾幕!】
ふぁっ…!?……クス、ずいぶん積極的になりましたね?先程と目の色が変わりましたよ…?
そう、その子孫を残したいという本能こそ、純粋なる倶忘の境地…自然な状態なのです。
どうやら、私も…色々と忘れて快楽に溺れてしまいそう………♪
あ、あ、あっ…!…そこ、当たっ…。ふああっ…!
(秘所への愛撫に膝を震わせながら、嬌声を上げて悦び)
(それに応えるように愛液が染み出して、男の舌を濡らし続け)
きゃうっ!?
(ふいに、がくりと力が抜け、尻餅をついて後ろに倒れる)
……はあ、はあ… ……今、凄く素敵な感触が…♪
あの、そろそろ……交わりませんか……?私、もう我慢が……
(肌を滴り落ちる汗は、何も日に照らされたからのみではなく)
(脚を開いて、覆い被さるように促しつつ、上気した顔で誘うように見上げた)
【あら、何という死亡フラグ…お手柔らかにね?】
【す、すみません、急きょ予定が早まりまして、ここらで落ちなければならなくなりました】
【申し訳ありませんが、凍結→後日再開は可能でしょうか? 無理でしたら、残念ですがここで〆、で】
>>23 【そう、残念だけれど次はいつ来れるか解らないのよ】
【ここまで付き合ってくれた事に礼を言います。また何処かで会いましょ】
【今日は楽しかったわ。気をつけて行ってらっしゃいね】
>>24 【了解しました、では、残念ですがこれにて】
【最後までお相手出来ず申し訳ありません。こちらこそここまでありがとうございました】
【では、またいつかどこかで】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
無念
【星とスレをお借りする】
【愛紗とスレをお借りする】
【改めて、よろしく頼むぞ】
そ、それはそうだが…ンっ♥
申し訳ないと…思っている…
けれど、んっ…あぁっぁ♥武人である私も、今ある私も含めて私という人間だ…
この行為をお主とて嬉々として受け入れてくれているなら、それも理解してもらえよう…♥
(詰られ、蔑まれ、非難めいた言葉を浴びせながら靴底で顔を踏みにじられ)
(その非難に心を痛めるよりも、その辛らつな言葉こそが心を燃やす燃料になっている)
んっ…は、はい…誤解しておりましたぁ…んっ♥
んっく、んっ…試す…ですか?
はぁぁ…星様のお小水…♥名高き美酒にも劣らぬ味わいでございます…
(試すと言う言葉に反応を示しながら、両掌で器を作り、口から毀れた小水も受け止めて)
(顔に浴びせられる小水は極力飲み込み、失禁をしながら、星の尿を飲み込んでいく)
【ああ、こちらこそ頼む】
>>29 無論その通りだ。
だが、だからこそどちらの姿に重きを置いているのかを確かめてみたいのだ。
最も、嬉しさのあまり先程から失禁を続けているようでは答えは出たも同然だがな。
分かっているのか?ここは愛紗の自室であって、厠ではないのだぞ?
(失禁しながら、小水を飲む姿を見下ろしていると、言い様のない興奮に襲われ)
それとも、愛紗自身が厠だから問題ないか?
全く、今やその名を知らぬものはおらぬであろう美髪公
勇猛果敢な武将がこのような変態だと知れたらどうなることやら。
国内は勿論、魏や呉でもそれなりの騒動にはなるのではないか?
曹操殿辺りは、愛紗を手に入れる為に本腰を入れて責めてくるやもなぁ。
試すといっても、大したことではない。
(小水や塵、埃で汚れた顔を愛紗自身の綺麗な黒髪で拭い)
>>30 お…お戯れを…
いかにこの場では淫らな姿を晒そうと、私の本分は武人…それを見失うことなど有り得ませぬ…
そんな…こ、このような姿を晒してはおりますが、しかしその本分は見失ってはおりません…
あ…う、ううう…
(星も自分も当然のようにこの室内で放尿し、あまつさえ自分は小水を飲みながら小水を漏らすという)
(倒錯にもほどがある行為を今も続けていて、その周知と扇情にから身体が熱くなる)
は、はい…私は星様の厠にございます…
どうぞ、小さいものから大きいものまで、この口で、この身体で受け止めてごらんに見せます…
…今まで得てきた名声と同じ…いえ、それ以上の悪評となるでしょうな。
そして武人の恥と、二度と日の当たる道を歩けないでしょう…
…かもしれませぬ。曹操殿はますます私に執着するやもしれませぬ。
う…ど、どのような方法でお試しになられるのですか?
(美髪公の名の由来となる優麗な黒髪で汚れを拭われ、怪訝そう表情を向ける)
キマシ
【星はもういないようだな。スレをお返しする】
【申し訳ない、意識を飛ばしてしまっていたようだ】
【もしまだ続けて貰えるようなら、明日以降都合の良い日を伝言板に残しておいて欲しい】
【これで、私はスレを返す】
【スレを借りますよ】
>>35 【スレをお借りします】
【場所を探してくれてありがとう】
>>36 【いえいえ…これくらい。大した事ではありません】
【ところで早速ですが、副部長と僕は既に付き合っている状態から始めていいですか?】
【あと、あまり原作に忠実にやると話が進まない気がするので、イメージは尊重しつつ適当にキャラ崩すのはお許しください…】
>>37 【そうね。問題ないわ、私もその方がいいと思う】
【あまり気にしなくても大丈夫よ。私の方こそ、言葉遣いとかおかしくなったりするかも知れないけど…】
【倉本君は、何かしてほしい事とかあるかしら?】
>>38 【え?先にそれ聞きますか?】
【えーと…あんまりきついのは流石にキャラに合わないかな…とは思いながらも、いつも部活中に見ているあのジャージの下がどうなっているかを、恥ずかしさで涙目になっている先輩の顔とともにじっくり鑑賞したいです…】
【そ、そういう先輩こそラブイチャしつつ辱しめって…具体的に何ですか?辱しめって?】
【辱しめって一言で言っても、野外露出からエロ写メ撮影からスカから何から色々ですよ】
>>39 【順序が逆だったわね】
【う…随分といい趣味してるじゃない。く、倉本君になら見せてあげてもいいけど…】
【二回聞かなくていいの!】
【えーと…スカはNGだけど、言葉責めされたり、恥ずかしい格好をさせられたり…写メも、有りといえば有りかな…とにかく愛のある辱めなら、受け入れるわ】
そうか
>>40 【ごめんなさい、レス遅れて…】
【あと巴さんは…この関係知ったら、ただじゃおかかない気がしますが…。】
【みんなには付き合っている事は内緒にしときますか?】
>>42 【大丈夫よ】
【そうね…部長(笑)もうるさそうだし、皆には秘密という事にしましょう】
【場所は…どちらかの部屋か部室がいいかしら?】
>>43 【できれば部室でこっそり……よかったら書き出ししますよ。せっかくだから巴さんにもほんのちょっとだけ絡んでもらおうと思います】
>>44 【部室ね、分かったわ】
【何から何まで悪いわね…お願いできるかしら】
>>45 (ある日の放課後……いつも通り?だらだらしていると暇つぶしにか巴さんが副部長にセクハラを始めた)
(いつも通り……といえば、いつもの通りなのだが、女同士だし部員も慣れっこでみんな見て見ぬ振りをしている)
巴「美恵子さんって本当に胸おっきいですねよねぇー。うらやましいー。私もわけてほしいな」
(副部長の背後からその豊かなバストを鷲つかみにしている)
巴「倉本君……ねぇ、見てよ副部長の胸……すごいのよ?これ絶対Fはあるわね。下手したらGいくかも!触ってみたいでしょ?」
(妖しく指を動かしながら、僕を見てひどく邪悪な笑みを浮かべる巴さん。)
巴「ねぇ……後輩の見ている前で責めらるのってどんな気分?感じてるんでしょ?本当は……」
(副部長の耳元にささやきながら、ジャージの下にまで手をつっこんで何やらしている巴さん)
(あれ、どうも乳首いじってるようにしか見えませんが……)
(さすがにまずいかなと思い、声をかけた)
あのー……巴さん、そこ辺にしてもらっていいですか?副部長も困ってるみたいだし……
(巴さんは興をそがれたとでも言うように、唇を尖らせながら副部長から離れると)
巴「あーあ、なんかつまんない」
(と、一言言うと、帰ってしまった)
(それがきっかけのようにみんなぞろぞろと帰宅しだした)
(最後に部長が僕に鍵をかけるように言って出て行くと、部室には僕と副部長の二人だけになってしまった)
さ、さっきは災難でしたね……はははは
(何となく気まずい雰囲気の中で僕は副部長に話しかけた)
>>46 (いつも通りの放課後。特にやることもなく、いつも通りだらだらしている)
(そうなると自然に、巴の暇つぶしが始まる。標的は勿論私で)
やぁ…と、巴…だめだってばぁ…
(巴の小さな手が私の胸を遠慮なく揉みしだいていく)
(私にセクハラするのも慣れてきているせいか、どんどん手つきが巧みになっている)
んんっ…や、やめてっ…恥ずかしいっ…
(ふと倉本君と視線が合うと、身体が急激に熱を帯びる)
ひうっ!?あ…そこはっん…感じてなんかっ…
(巴の手が的確に先端を責めてくる)
(これ以上は限界だ、という所に助け舟が)
倉本君…
(倉本君の一言により、巴がようやく手を離す)
(それをきっかけに皆もだらだらに飽き始めたのかぞくぞくと帰路につき、残ったのは私と…倉本君の二人)
巴ったら本当にいつも…
さっきは助けてくれて、ありがとう。
(ため息をつきながら苦笑いのような微笑みを倉本君に向け)
【書き出しありがとう。よろしくね】
>>47 い、いやあ……何て言うか、その、僕も最初見たときはびっくりしましたよ!
(副部長の顔がまともに見れない。さっき胸をもまれていた時の副部長の……切なそうにちょっと眉をひそめた顔を思い出した)
(本当に感じていたんだろうか?)
ど、どうします?帰りますか?
(と、聞いてはみたが、このただで帰るつもりは全くなかった)
(つきあってるんだ。こんなチャンス滅多にないぞ。ここで動かなきゃ、男がすたる)
(勇気を振り絞って、副部長のほっそりした腰に手を伸ばして抱き寄せる)
二人きりですね……
(先輩の手に指を絡めて握り締める。顔を寄せると髪の甘い匂いがほんのりした)
さっきの……本当に、その……感じてたんですか
(視線がついつい首から下に向いていく。ジャージ越しにもはっきりわかるなだらかなカーブを描くボディライン)
(こっちも健康的な男子だ。興味を持つのはいたし方ないと思う)
あの……見てもいいですか?胸。その、できれば触ったりとか
(バクバクと高鳴る心臓を押さえつつ、そう頼んでみる)
>>48 いつからあんなことされだしたのか、もう思い出せない…
(そう苦笑いを浮かべつつ、倉本君に視線を送ると、やはりと言うべきか視線を合わせない)
そうね…もういい時間だし一緒に帰り…ひゃっ?
(帰り支度を始めようと席を立とうとした矢先、倉本君の腕が腰に伸びる)
あ…そ、そうね…
(あっという間に腕を絡め取られ、逃げ場を失う)
(倉本君に触れられると急速に体温が上がったような気がして)
っ!?…そんな、感じてなんかっ…
(さっきのことを思い出し、あまりにも分かりやすい反応を見せる)
(前髪に隠れた視線が身体を舐めるように観察していく)
む、むね…?
(こ、こんな所でなんて恥ずかしい…でも私たち…付き合ってるんだから…)
(様々な思考が混ざりあうさなか、いつの間にか首は縦に振られていた)
>>49 そ、それでは……失礼します
(はやる気持ちを抑えつつ先輩のジャージのチャックに手をかけた)
(じっと先輩の顔を見つめてしまう。ひとつ上なのに時々可愛らしく見える先輩)
(心の奥からこみ上げる衝動に突き動かされるように、そっと唇を重ねた)
(唇の表面が軽く触れ合うたびに、小さく音が鳴った)
(その間にも、ジャージのジッパーを下まで下ろし、前を開いてブラを露出させた)
(つ、ついに先輩の……さっきまで巴さんが触っていた胸が見れると思うとテンションが一気に上がった)
(前髪が長くて良かった。今の真っ赤になった顔を見られなくて済む)
>>50 【予定より大分早いのだけど、ちょっと眠気が厳しいわ…凍結にしてもらえるかしら?良いところなのに…ごめんなさい】
【続きはいつがいいかしら?倉本君の都合に合わせます】
>>51 【もうこんな時間だからね。早く寝ましょう】
【大体、夜なら空いてます。明日の夜22時くらいに伝言板なんてどうでしょう】
【ちょっと、様子見だから展開ゆっくりだったけど、次から少し飛ばして行っていいですか?】
>>52 【寸止めみたいになってごめんなさいね】
【日付変わって今日14日の22時でいいの?私は大丈夫よ】
【ええ、それも大丈夫】
>>53 【では14日の夜にまた会いましょう。副部長のブラがどんなのか密かに楽しみにしてます】
【お休みなさい先輩。よい夢を】
【先にスレを返します】
>>54 【分かったわ…そんなこと楽しみにしなくていいの!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
隠
【倉本蒼也 ◆YCWtkesui2とスレをお借りします】
>>50 う…あ…うん…
(心臓が飛び出してしまいそう、とはまさにこの事だろう)
(倉本君の髪に隠れた視線が身体をさらに熱くさせる)
(瞳を閉じ、静かに唇を受け入れた)
んちゅ…ふぁ…
(小さななまめかしい吐息が漏れる)
(ジャージのジッパーが開かれると、レースをあしらった淡いピンク色の下着が露出する)
(先程まで巴に触れられていたからか、若干色づいていて)
(瞳をやや潤ませながら恥ずかしげに身体を震わせる)
【お待たせ…へ、変なこと言わないでっ!】
【よく考えてみると、ジャージの下がブラっていうのも凄いわね…】
>>59 ふ、副部長…ブラ、すごく可愛いですね。
(ジャージの下の副部長の裸は意外なほど痩せていた。)
…お、おっきい
(胸の質量だけはたっぷりあった。呼吸する度にわずかに上下するそれを、手のひらで掴み、下から上に持ち上げるようにもみしだく)
(さっきよりも深く、熱いキスを交わす。舌を絡めていく)
はぁ…はぁ…副部長…
チュッ…チュ…
>>59 ふ、副部長…ブラ、すごく可愛いですね。
(ジャージの下の副部長の裸は意外なほど痩せていた。)
…お、おっきい
(胸の質量だけはたっぷりあった。呼吸する度にわずかに上下するそれを、手のひらで掴み、下から上に持ち上げるようにもみしだく)
(さっきよりも深く、熱いキスを交わす。舌を絡めていく)
はぁ…はぁ…副部長…
チュッ…チュ…
【てっきりジャージの下はシャツ一枚あってブラしてると思いましたが、今日はすごく暑かったんでしょうねぇ…】
【あれ?間違って二回書いちゃった】
>>61 ひゃうっ…あ…ありがとう…でも、恥ずかしいっ…ああんっ!
(豊かで張りのある胸に指が沈みこんでいく)
(そのボリュームは手に収まりきるかどうか、といった所で)
倉本君…やっぱりこんな所でなんてはずかしっ…んんふっ!?…はぁ…くらもと…くんっ…
(舌が絡みあい、キスはだんだんと深いものに)
【く、倉本君がジャージを開けたらブラ、ってレスしてたから…まあ、いいわ】
>>63 いつもみんなが部活してる所で、こんなエッチな事するなんて……すごくいけない事してるみたいですね
でも、本当は興奮してるんでしょ?
(副部長の体を抱き抱えると、部室の隅に置いてある3、4個くっつけた机の上に仰向けに横たえる)
(そのまま両方の足首を持って、大きく足を広げるとストッキング越しのショーツが丸見えになる)
あ、先輩って体がめっちゃ柔らかいんですね
(閉じさせないように押さえつけながら、ストッキングの縫い目を引っ張る)
これ……一回やってみたかったんですよね
よっ……ごめんなさい!
(言うなり、力任せにストッキングを左右にひっぱりビリビリと引き裂いていく)
>>64 い、いけない事に決まってるじゃない…誰か入ってきたら…
なっ…!?そ、そんなことないわっ…
(興奮、との言葉を耳にした瞬間明らかに動揺を見せる)
(抵抗することも出来ず、なすがままにされて)
っやあ!…だだめ駄目っ!こんな格好…恥ずかしすぎて!
(足を大きく広げられて辱めにふさわしい格好をさせられる)
…何をするつもり?
やっ、いやああっ!
(ストッキングがビリビリと引き裂かれていくと、ブラと同色のショーツが晒される)
(潤んだ瞳は、弱々しい一人の少女という証)
>>65 (はしたなく両足を広げた姿を見下ろしながら)
先輩って一個上なのに、なんか隙があってそういう所すごく可愛いですよね……
巴さんがいじりたくなる気持ちがなんだかすごく良く分かる気がします
僕、自分はSキャラじゃないと思ってたけど……先輩が相手だとすごくドSになれそうです
先輩があんまり可愛いから……めちゃくちゃにいじめたくなるんですよね
(ストッキングの破れ目からむき出しになったショーツの中心に鼻先を埋めて)
あ……副部長のここ、、なんかすごく熱いですよ。下着越しにも伝わってきますよ
やっぱり感じてるんでしょ?こんな、誰が来るかも分からない状況でも……
(口を寄せて、舌の先でゆっくりと秘裂を布の上から上下に舐めあげる)
ねえ?濡れてませんか?やっぱり。
副部長なのにヒラの後輩に舐められてるのってどんな気分ですか……?
(唾液でショーツを濡らしながら、舌を小刻みに動かしていく)
隠
>>66 なっ…可愛くなんか…ない…
(今までの恥ずかしさとはまた違う意味で顔を赤くする)
く、倉本君まで…巴の影響かしらっ。
うぅ…お願いだから、いじめないでぇ…
(精一杯の懇願のつもりであったが、その潤んだ弱々しい表情は逆に彼の嗜虐心を煽るような形に)
ひっ!そんな所、やぁ…感じてなんかないっ…恥ずかしいだけっ…
(と言いながらも、下着の上からでも分かる位、牝の匂いを漂わせる)
ふぅ、んんっ…こ、これはちがうのっ…あんっ…ああああっ!
(下着越しに舐められているだけで、どうしようもなく感じてしまい)
>>68 そうなんですか……?ちがうんですか。そうですか。
(不意に舌を止めて、体を起こす)
……いや、僕もレイプ犯にはなりたくないので、合意ではないなら止めておきますか……
(今更言う事でもなかろうが、わざと意地悪く言って副部長の反応をうかがう)
副部長が止めて欲しいなら、もうここで帰りますが……さて、どうしようかな……
(わざとらしく顎に手を置いて、考える振りをする)
でもまあ……副部長が自分でブラを脱いで、足を広げてくれたらそれはOKしたという意味に受け取りますが
(遠まわしに、美恵子が自ら恥かしい格好をするように誘導する)
(しかも携帯を取り出して、撮影の準備をしている)
どうしますか?副部長
>>69 ………え?
(不意に舌の動きが止まる)
(熱い吐息を漏らしながら体を起こした彼を見て)
…っ!倉本君…あなたって人は…
(突きつけられる選択、彼はこの状況を間違いなく楽しんでいる)
(しかし、自分に選択の余地などない事に気づき始めて)
(全身が更なる刺激を欲するように、疼く)
くっ…意地が悪いのね…私がどうするかなんて分かってるくせに…
(そう恨み言を呟いた後、体を起こし背中に手を回し、パチンという音が響く)
こんなのっ、倉本君だからするの…とても…恥ずかしいんだから。
(足を広げながら、潤んだ上目遣いで彼を見つめる)
>>70 さすがは副部長です。決断が早い……よっと
(電子音が鳴ると、胸を露出した副部長の姿が携帯に記録される)
そんな目をして……いいですね。ますます魅力的ですよ。
(副部長の頬にそっと手を添え、その上にゆっくりと体を重ねていく)
意地悪してごめんなさい……でも副部長が脱いでくれて嬉しかったです
(ショーツに手をかけるとスルリと脱がしていく)
……いいですね?駄目といっても聞きませんけど
(ベルトを緩めて、ズボンを下ろすと既に固くなった剛直を取り出す)
副部長があんまりエロいから……僕もさっきから我慢できなくてこんな感じですよ
……動かないでくださいね
(熱く濡れそぼる副部長の秘裂の中心にあてがうと、ゆっくりと沈めていく)
>>71 ぜ、絶対他の人に見せたり…しないでね。
あっ…もう…そんなこと言われたら…何でも許したくなる…
(暑くなった頬に手が触れると心地よい安心感に包まれて)
ううん、いいの。
好きよ。そ、蒼也君。
(少しだけ、素直な気持ちを吐き出して)
(ショーツを脱がされ露出した秘所は何かを求めるようにすっかり濡れている)
っ…すごい。
(そそりたった剛直に思わず息を飲む)
あなたが喜んでくれたなら…良かったわ。
んっ!…ふぁあっ!は…入って…
(剛直が中へ少しずつ侵入していく)
>>72 あぁ……僕も好きです副部長……!
(息を吐きながら腰を動かしていく。少しずつ中に分け入っていくと締まってくる)
あ、あ……これが副部長の中
な、なんか……すごくあっあったかくて……柔らかい
すごいいい気持ち……あッあッ
(あまりの気持ちよさに思わず声が上ずってしまう)
(徐々に動きが早くなっていく)
(内側の壁を、太く熱い幹がこすっていく)
副部長……あ、なんか……僕……!
(言葉が続かず、行為に没頭していく)
>>73 こんな時まで…副部長?
(ほんの少しだけにやりと微笑んで見せるが、すぐにそんな余裕もなくなり)
あっ…蒼也君のすごいっ…もっと…かき回してっ…
(更なる刺激を欲するように自然と腰が動いてしまう)
(壁に擦り付けられる剛直が快感の渦にいざなっていく)
あんっ…ひゃうっ…あ…わたしもっ…なんかっ…
(言葉を発するのも忘れるくらい、お互い行為にのめり込んでいる)
(先程まで見せていた恥じらいは、理性と一緒に吹き飛んだ)
>>74 ……ん!……っ!!
(腰を動かすたびに粘液が音を立て、内側が全方位から一斉に締め上げてくる)
(やがて限界が近づいてくる。息が荒くなり、脳髄を激しく電流のような刺激が駆け巡り)
あっ……もうだ、駄目……
(ついに臨界点を超え、低い呻きとともに絶頂が訪れる)
(肉茎がびくびくっと震えたかと思うと、白い粘液がこみ上げてきて噴出する)
ウ……あ、……ああ……
(精液が放たれると同時に一気に体中の力が抜けていく)
(全力疾走の後のように大量の汗とともに激しく呼吸が乱れる)
(ゆっくりと体を副部長の上に疲労した体を預けていく)
>>75 ああんっ…わたしもっ…もう…きちゃうっ…
(一突き一突きが絶大な快感を生み出し、身体全体がそれに支配される)
(喘ぎ声も激しくなり、限界が近い事を示した)
んんっ…もう…いくっ…あ…ああああっ!
(中で精が弾けるとともに、絶頂へと達する)
(と同時に身体全体が脱力し、ぐったりとその場に横たわる)
>>76 (やや息が収まると、副部長の前髪を撫でながら)
あの……中で出したけど、なんかあったら言ってください
できるだけ、なんとかします。
なんとかできなかったら……まあ、とにかく責任は取ります。
(ゆっくりと起き上がると、大きくため息をつきながら、余韻に浸りつつしばらく体を休める)
二人の時は、その名前で、美恵子って……呼んでもいいですか。
いつか言おう言おうと思ってたけど、なかなか機会がなくて
(少しいつもの状態に戻ってきて、照れくさそうに)
【うーん。もっと激しく責めるはずだったのだが……わりと普通になってしまった】
>>77 …真面目なのね。
多分、今日は大丈夫よ。
(徐々に息が落ちついてきて身体にも力が戻ってくる)
うん…嬉しい。
私も二人きりの時は…蒼也君、って呼ぶわ。
(こちらも照れくさそうにしながら、笑みを浮かべた)
【気にすることないわよ?とても楽しかった】
>>78 (外を見るとすっかり暗くなっていた)
そろそろ……本当に帰らないとまずいですね
(服装を直しながら、副……美恵子に話しかける)
よかったら一緒に帰りませんか?その美恵子のストッキング破いちゃったから
そろそろ寒くなるし……ね
(美恵子の肩にそっと手を回すと、その頬に軽くキスをした)
【楽しんでもらえたら何よりですが……そろそろ眠くなってきたので、ここらで締めようと思います】
【こっちも楽しかったですよ。お相手ありがとうございました】
>>79 そうね…もうこんな時間…
(辺りは真っ暗、恐らく校内に残っている生徒は自分達だけだろう)
ええ…もちろん。
ストッキング破いた責任…とってもらわないとね?
(くす、と小さく笑う)
あ…んっ…ありがとう、蒼也君。
(頬にキスを落とされるとやはり顔を赤くする)
(しかし、その表情には恥ずかしさだけでなく、嬉しさも混じっていた)
好き。
(そしてお返しとばかりに、頬にキスを落とした)
【本当にありがとう…】
【私も眠くなってきたので、これで締めということで】
【改めて、お相手ありがとう。それじゃお休みなさい】
【スレをお返しします】
敗
【スメラギ・李・ノリエガ ◆VNnkfjVOxUさんとスレを借ります】
【さて、それではこちらから書きだしてみるので少々お待ち下さい】
【お借りします】
【宜しくお願いします】
(紛争根絶を謳った謎の集団、ソレスタル・ビーイングは国連軍との戦闘によって壊滅した…事実はどうあれ、大多数の人間はそう思っていた)
(かつて、CBの紛争介入によって手痛い損失を受けた有力者がいる)
(地位や財産を失う事こそ無かった物の、その過去の屈辱は未だに尾を引き…)
(偶然手に入れた情報により、かつてCBの戦術予報士として働いていた女を手中に収めることに成功した男は、その身勝手な復讐を遂げようとする)
(豪勢な屋敷の地下に備え付けられた、拷問室…その中に、首輪を付けられて、手首を後ろに組まされた状態で繋がれた女を見下ろす)
スメラギ・李・ノリエガ…ソレスタル・ビーイングの戦術予報士ねぇ…
…良いか?てめぇのせいで俺はさんざん煮え湯を飲ませられたんだ…その鬱憤、この場で晴らさせてもらうから覚悟しろよ…
ここで俺に捕まった以上、お前はもう人間以下の存在…いや、家畜…そのへんのゴミとおんなじ、クズみてぇなもんだ
そんな奴でも俺の事をしっかり満足させることができたらちゃんと生かして置いてやるよ、喜べ…おい何ぼうっとしてやがんだよ女ァ!
さっさと地面に頭擦りつけて、礼でも言ったらどうなんだ、ええ!?
(突然声を荒げると、スメラギの腹を思い切り蹴りつけて、髪ごと頭を掴んで地面に押し付ける)
>>84 はぁ…ぅう゛っん゛っ…はぁ…はぁ……ぁあっ…。
(恐怖から呼吸が詰まりそう…荒い息使いで何度も喉を詰まらせる)
…っっはぁ…ぅう゛っ…こ、殺さないでください…お願い…お願いよ……
(膝を付いた状態で彼方へと縋りつき、懇願するように見詰める)
(酷く覚えた視線…その視線は定まらずに大きく震えていた)
ひぃっ!?ぐぶっぶぅ゛ぉ…ぉお゛ぉおっぉお!!はっ!はぁあ゛!!
(お腹を蹴りつけられて、呼吸混乱に陥って…口をパクパクさせながら胃液を垂れ流す)
ぅうぐぅ…はぁあ…はぁっああ…あ、ありがとうございます…罪を重ねた…私に生きる道を残していただいてぇ…
(床に押し付けられて、くぐもった苦しげな声を絞り出す)
【了解しました】
【お邪魔しました】
【場所を借りさせてもらおう】
追加キャラクター…か。
全く顔を出せない事に比べれば悪くない扱いなのかもしれないな。
とりあえずはローズを待たせてもらう。
【我らバーンシュタインがこの場を借り受けますわ】
>>88 お待たせいたしました、お兄様。
ギース・ハワードの飼い犬に八神庵、そしてサイキ…
新規参戦キャラクターに名前は出ずともローズは信じておりますわ。
発売日にはお兄様がKOFに乱入してくる事を!
>>89 こうして人を待つ時間も悪い時間ではない。
それがローズ、お前を待つ時間ならば尚更な。
……お前の期待に応える事ができるかは断言できない。
しかし、機会に恵まれることがあるのなら、やるべき事をするだけだ。
…ローズ、時間も大分押しているようだが大丈夫か?
>>90 お兄様はお優しい、というよりはお人良しですわね…
お兄様がそう言って下さるなら…。
まったく、お兄様。
せっかくメインストーリーに食い込めるんですから
もっと堂々となさって!
お兄様視点なら、わたくしの出番も少なくないはず。
どうやら、あまり歓迎したくない状況のようですが…。
今度こそお兄様が正気に戻してくださるのかしら。
わたくしは大丈夫ですが…お兄様は無理をなさらなくてもいいんですのよ。
大会前の!(強調)大事な身体でしょう?
>>91 …ただ臆病なだけだ。
極力、人と摩擦が生じぬように演じて生きているだけに過ぎない。
メインだろうと、サブだろうと、私のやることに変わりはないさ。
私が大会に出るとしたらお前のために――。
お前はただ自分を見失うことなく、そこに居てくれればいい。
好ましくない状況だとしても、すぐに好転させる。心配するな。
正気に戻ったそのときは…ボートで少し遠出をしよう。
少しやってみたいことがある。…その時はお前も一緒に。
私も大丈夫だ。機会があるとしても出場までは2週間近くある。
だが、お前は……少しでも眠気を感じれば言って欲しい。
>>92 …わたくしの為、ですか?
ローズはそんな事言われても嬉しくありませんわ。
本来ならばバーンシュタインの人間として相応しい風格を…
などと口煩く言いたい処ですが、どうやらどこぞの下賤の輩に不覚を取り
お兄様とお話ししていてもどうやらわたくしは「上の空」のよう。
普段と違い大人しくせざるを得ないかもしれません。
今回ばかりはお兄様の隣はあの軍人に譲る事になるかもしれませんわね。
…お兄様が好転させてくれる事を願ってはおりますわ。
…お兄様がやってみたい事?
あら、興味がありますわ。その時はローズも傍らに。
くれぐれも…いつかの様にお迷いになられないように!
存じております。
自己管理は基本中の基本ですわ。
>>93 バーンシュタインの人間として…か。
上の空になってしまっても、お前は血を……。
(目を横へと逸らし、暫く何か考えた後に再びローズの方へ視線を戻し)
…「何か」をされてしまったのなら、私もその誰かを許してはおけない。
ただ迅速に情報を掴み、原因を突き止め、解決する。
少しの辛抱だ。お前は何も心配せず、安全なところにいればいい。
…一人の力ではどうにもならないこともある。
ましてや私一人の力など、たかが知れている。許せ、ローズ。
時には迷子も楽しいものだ。
お前が傍にいてくれるのなら、“分からない”を楽しむのも悪くない。
…ああ、楽しみにしている。
――頼もしいな、ローズ。
それなら私はお前と同じ時間に床に就くことにしよう。
ここで会えた偶然への感謝と、私からのせめてもの礼儀だ。
>>94 例え不埒な真似をされたとしても、わたくしの意思は揺らぎませんわ。
…この意思すら奴らの…いや、そんな事は…!
(怪訝そう視線を逸らす兄を見据えると)
(悔しさを如実に現すように眉を潜めて赤い唇を噛み締め)
本当、何をされてしまったのかしら…。
お兄様からしたら口喧しい妹が素直で静かになって少々安心しているのでは?
(憂鬱そうに溜息を吐くと皮肉めいた笑みを浮かべ)
安全なところ…お兄様の隣ではなく、奴らの掌の上で高みの見物をさせて頂きますわ。
せいぜい、頑張って下さいな。
今回はピアノは弾けませんが、ローズはいつでもお兄様の勝利を願っています。
まったく、お兄様ったら…またその様な事を…。
わたくしが責任を持って迷子になどさせませんわ。
何かあったら今度はグアンを連れていきますからね。
…バーンシュタインの人間として当然の事。
もう一度いいますが、御無理はなさらないよう。
残念な事に…わたくしも応答が遅くなっていますから。
>>95 (久方ぶりに見る、一人あたふたする妹の様に不意に口元を緩ませ)
…いいや、きっとそれはお前の意思そのものだ。
ずっと共に生きてきた私が保証しよう。その意思は紛れも無くローズのものだ、と。
(自らを卑下する妹に対し、迷うことなく首を横に振ると肩に手を置き)
(自分の方へと視線を向けさせ、瞳の奥を覗き込むようにして見つめて)
そんなことはない。お前の言葉は私を支えてくれているものの一つだ。ただ――
(「ただ高すぎるプライドだけは…」と口にすることは出来ずに、言葉を飲み込むと髪を揺らし)
ただいつものお前に戻って欲しいだけだ。
その場所ならば下手に匿うよりも安全だろう。そこを出る時は、奴等が消えた後…。
お前が居るのは今も、この先もずっと安全な場所だけだ。約束しよう。
…ああ、心強い。礼を言う。
グアンを…? 街中にグアンがいると色々と問題がある。
…分かった。次は迷うことのないよう、気をつけよう。
返事が遅い事は気にしなくてもいい。
必要が無いと思った部分は遠慮せずに省いてしまって構わない。
それに、私も十分にお前を待たせてしまっているし、何より私はさっきも言ったように待つ事は嫌いじゃない。
お前が時間を掛けて返事を作ってくれていると思うと、それは喜ばしいことだ。
…心配は受け取っておこう。ありがとう。
>>96 (穏やかな兄とは逆に同じ色の瞳を吊り上げるが、その言葉に荒げた口調は収まり)
お兄様っ!呑気に笑っている事では…!
………お兄様がそう仰るのならば、信用致しましょう。
(いつも傍らにいながら真正面で向き合う事などない相手を改めて見上げ)
(覗きこまれた赤い瞳には普段の自信に満ち溢れた中に不安の陰りが見え)
今のわたくしはお兄様を支えるどころか糸に縛られ折れて倒れてしまいそうですわ。
(いつも通り本心を隠すのが下手な兄を見ると口元を上げ)
……それではいつものローズが、お兄様を普段通り叱咤致します。
ええ、そろそろ青いドレスも飽きてしまいましたわ。
青いバラなど所詮紛い物。人工物に過ぎないでしょう。
いつもの赤いバラがお兄様をお迎え致しましょう。
それと…お兄様と一緒ならば安全じゃなくても構いませんけれど?
せいぜいあの軍人に引き渡されない様に。
お兄様、グアンもどこぞの黒いライオンの様に
いつかはストライカーか何かで出場させられる様に仕込んでおくべきでは!?
そしていつかはスカイノアにも自爆装置を……。
来年辺りには、その担当のあの男がそろそろ来るのではと踏んでいるのですが。
もし再登場なさったらどうしましょう。
喜んでいいのか、怒っていいのか、一緒に高笑いすればいいのか迷うところですわ。
……お兄様は、本当にお人良しね。
ローズは調子に乗りますわよ。
>>97 すまない。相応しくなかったな。久しぶりに見た表情だったせいか機が緩んだ。
お前はいつも無邪気だが、一段と無垢だった
…お前が倒れてしまいそうならば、私が支えるさ。
その糸を千切り、支え、再び歩けるようになるまで私が抱え続けよう。そのために私がいる。
(急に態度を戻し、いつもの様子に戻ると肩に置いた手を降ろし一歩下がって)
……叱咤を求めているわけじゃない…が……
(時既に遅し、とまくし立てられる様に続いた言葉が説教でない事に気付き)
(紡いでいた口を薄く開いて、惚けたようにローズを見て)
……………赤いバラか。確かにお前には赤いバラがよく似合う。
その色も、繊細さも、そして棘すらも…お前を表しているように思える。
私もお前と常にお前と共にありたいと思っているが、危険を伴うことは避けたい。
これは私の我侭だ。その分、危険のない時は私と共に居てくれ。
ハイデルンは絵に描いたような軍人だが、融通は利く男だ。
まさか出会いがしらにグアンをどうにかしてしまうような事はしない。
しかし、ストライカーか……。そういう活躍の仕方ならば十分にあり得るな。
ないとは思うが、万が一、お前が戦場に立つのならばグアンにもお前を守ってもらわなければならない。
…彼が戻ってくる可能性が全く無いとは言い切れないな。
もしも相見れる事があれば……、迷うところだ。
お前に不自由を掛けさせたくないだけだ。
共に居れる時間くらいは、不自由を感じさせたくない。
すまない、ローズ。私はそろそろ眠らせてもらおうと思う。
もう少し長く起きていられるつもりだったんだが、慣れ無い事はするものじゃないな…。
それでもお前と同じ時間に床に就くという言葉だけは守らせてもらう。
私の次の返事は短くなってしまうが、その返事をし、見送らせてくれ。
まだ少し余裕もある。焦らないでもいい。
>>98 久しぶりですか…無邪気で無垢など、子供のようではありませんか。
…お兄様。果たしてお兄様にわたくしが支えられますでしょうか。
ならば糸が切れるのを大人しくお待ちしておりますわ。
…出来れば自力で引きちぎりたいところですけど。
(明らかに動揺する兄に呆れた様な瞳で捲かれた髪を撫で付け)
…まったく、お兄様!わたくしに怯えているようでは主役ははれませんわよ。
(惚けた兄に立腹する様に腕を組むが、溜息ともに普段の口煩さは消えていて)
ふふ、わたくしが赤いバラならばお兄様は白いバラのようですわ。
早く赤く染まって欲しいとも思いますが…。
御存じですか?白いバラの花言葉の一つは…――約束を守る。
デモで格闘中まで一緒におりますのに。
ええ、それがお兄様の望みならば勝利のシンフォニーでも奏でておりましょうか。
よりにもよってあの軍人とは…妙な縁ですわね。
歴代KOF主催者は皆ボス経験者ですわ。わたくしだって…いつかは!
趣味:復活の御方ですからね。それとも復活にも飽きてしまったかしら。
バーンシュタインチームも夢じゃないかもしれませんね。
……不自由など感じていませんわ。
お兄様、なかなかしぶといですわね。
お兄様が根をあげないのでローズが白旗を上げますわ。
太陽が出る前にそろそろお開きにしましょうか。
日は草薙流の家紋、バーンシュタインとは相性が良くありませんわ。
>>99 ほら、ですから無理はするものではないと…
かといいつつ、お兄様に甘え続けたわたくしの非も認めましょう…。
構いませんわ、お兄様。二人で寝室へ参りましょう。
(少し考える様に顎に指を手を添えると、命令でもする様に兄を見上げ)
……ローズは眠たくなりました。ベッドまで運んで。
わたくしが未練がましく残っていれば
お兄様が就寝されそうもないので先に失礼しますわ。
お返事は構いませんから、お休みになって。
お休みなさいませ、お兄様。活躍を祈っております。
………来てくれて、嬉しかったです。
【呼びつけておきながら先にお暇する無礼をお許し下さい】
【お兄様、本当にお休みになって下さいね】
【また機会もありましょう。それでは…また】
>>100 すまない。侮辱している訳じゃなく、懐かしさのようなものを感じた。
…分からない。お前は私よりもずっと強く、誇り高い人間だ。
私程度では支える事は出来ないかもしれないが、それでも兄だからな。
力の続く限り、お前の事を助け続けたいと思っている。…我が身が壊れても。
……いや、怯えているわけじゃない。叱咤を受けるのも慣れている。
しかし、お前の言葉は妙に重く圧し掛かる。…父に言われているようで……。
約束を守る…か。当たり前の事でシンプルな事ではあるが…難しいことだ。
ならば、私は白いバラで居続けることが出来るよう、努力しよう。
お前を守れなかったその時は、私は白くもなくなり、バラでもなくなる。
そういえば…そうだな。主催者は皆、何処かで立ちはだかっている。
それが最後の壁かどうかはさておき、野望を持って……。
…お前を戦わせたくは無いが、その時が来てもお前が戦うことのないように善処しよう。
お前は居てくれるだけでいい。それだけで励みになる。
私もほぼ同時に音を上げていたらしい。
互いに無理はするべきじゃないな。
たまに会えると長く話をしてしまうのは仕方のないことだが…気をつけないといけない。
お前にも無理をさせてしまって悪かった。私が気遣うべきだった。
>>101 単に話していたかっただけだ。
もっと早く、お前が限界を感じる前に切り出すべきだったな。すまない。
(無言でローズの膝の裏、そして背へと腕を回すと一気に持ち上げて)
(一度顔を見やってから薄く微笑むと、目を逸らすように前を向き)
…ああ。先に眠っていてくれていい。次に目を開けたときはベッドの上だ。
……これではまた何か言われてしまうだろうか。
少し、足早に返事をしてしまった事を許して欲しい。
私の自己満足に就き合わせてしまって悪かったな。
…無理はしていないつもりだ。今回だけは見逃してくれ。
……私も会えて嬉しかった。礼を言う。
【こういう時は女性を残して先に行ってしまう方が心苦しい】
【また機会があれば、その時は――】
【私も休ませてもらう。長く場所を借りてしまったな】
【これで場所を返す】
【一方通行とのいちゃつきにスレを貸してもらうね!】
【どうでも良いことだけどミサカを繰り返す時、略してみるねって(ry】
【というわけで良い子にして待ってるよ!】
【いちゃつきじゃなくて俺の性欲発散だっつの。】
【事情を知らねェ人間が見ればロリコンに勘違いされるじゃねェか…】
【つーワケでレスを打つから大人しく待ってろ】
>>103 そのザマだと知識はあっても実践で試した事は無いンじゃないのか?
……ま、研究所の人間と既にやってますーとかなら俺はソイツをブチ殺すだけだけどよ。
さーて、いつまで軽口叩いていられるか見モノだぜ。
(明らかに小さな身体に欲情したように息遣いを荒くして、ベッドに打ち止めを押し倒すと)
(カチャカチャとズボンのベルトを外し、硬くいきり勃ったモノを露出させて)
はははっ…傍からみりゃ俺は完全に変質者だな、幼女相手におっ立ててりゃ逃れようがねェ
それじゃァ身体検査と行きますか?学園都市科学の結晶のなァ!
(打ち止めの身体に覆いかぶされると唇を重ね、乱暴に舌を絡ませてしまい)
(くちゅくちゅと音を立たせながら、服の中に手を突っ込みまったいらの胸を撫でまわして)
(コリコリと乳首を弄くりながら塞いだ唇を離し…)
……ん〜?どうする、こっちはもう準備万全なンだけどよォ…
色々とデータが入ってンだろ、オマエの知識とやらで俺のチンポでもしゃぶってみっかァ?
やっぱり順序が大切だぜ、こーゆのはよォ…
(舐めやすいように打ち止めの頭を膝にのっけて、勃起したモノを顔に突き出し)
肩
>>105 む〜っ、失礼だよ!ミサカだって実技くらいやったことあるもん!
……え?
(カァ〜とさりげない告白に顔面が真っ赤に染まってアタフタして)
ヨ、ヨユーっ、ミサカは大人の女だからこの程度のことはヨユーなんだってミサカはミサカは語気を強めてみる!
……きゃ…っ……あ、一方通行っ…大っきく…なってる…
(荒々しく押し倒されるとベットにくたりと身を投げ出したまま抵抗もせず顔を背けて)
(ベルトが外れ、出てきたモノを見て驚きに目を見開いて、両手で顔を隠すが指の隙間から見つめて)
そうだよ、ミサカに欲情するアナタはどこの誰が見ても学園最強の変質者だって(ry
……その言い方なんかやらしーっ、一方通行……んっ…ふっ…ぅ、ぶっ…んぅん…んー!
(強引に唇を奪われると身体を強張らせてしまうが、すぐに弛緩させて)
ちゅぅ…ちゅる…っふぁ…んっ…ぁうん…
(従うようにけなげに舌を絡め返して、薄手のキャミの舌の胸をささくれ立った指が触れ、声が溢れる)
しゃ、しゃぶ…?あ、一方通行がそうしてほしいならそうするケドっ…してほしい?
(キスを交わしながら小さな掌を伸ばして、掌で先っぽを擦るように触れて上目で尋ねる)
>>107 学園都市最強の変質者ねェ…此処にゃ数多くの変質者が居るけど俺がそう言われたのは初めてだぜ…
ほう、オマエが大人の女かよ…そりゃ楽しみだぜ。さぞかしテクニックもあるんだろうな。
…ま、言っておくけど大人の女は男のチンポぐれーじゃそんなに赤くならないものだぜ?
(ケラケラとからかう様に打ち止めの赤く慌てる姿を見つめ)
(可愛いな…としみじみ思いポツリと呟くが急いで首を振って)
オマエの唇は柔らかくて美味しかったぜ?その唇でしゃぶればいーンだよ…
男は皆こういうのが好きなモノさ。…ぐ、その上目づかいは反則だぜ……
さ、いいからはやくしゃぶれよ、大人の女なんだろ?大人の魅力で俺をノーサツしてくれよ
(少しでもペニスに触れられるとビクッとモノは震え、少女の愛撫を待つようにピクピク震えている)
(打ち止めのフェラを待ちつつ、キャミの肩紐をするりと解きそのままするすると降ろしてしまい)
(肩、胸と露出させてしまい直にピンク色の乳首をきゅっと指先で摘まんで)
オラ、上手く出来たらこっちも可愛がってやっからよォ…
ったく、ホントにぺったんこだな…。女の魅力もクソもあったもンじゃねェよ…ハァハァ
>>108 うん、きちんとこの情報は他の個体に共有しておくことにするってミサカは脅しもしてみたり
(ニッコリと天真爛漫な笑みを浮かべながら両手をわーいっと拡げて)
大人の女だってば〜!あ、一方通行なんてすぐカラカラになっちゃうんだってミサカはミサカは挑発してみる!
(慌てる様子を笑われ赤い顔が怒りの色も加わりさらに赤くなる)
うにゅ…はっ…アナタのキスで…ミサカの身体中、痺れちゃったみたいなの…
(キスの余韻にひくっひくっと身体を震わしながら潤んだ瞳で言われるまま唇を一度当てて)
ひっど〜い!…オトナの女はじ、焦らしも必要なんだもんっ…あわ、わ…おっき…っ
(手の中に収まったそれをニギニギと揉むようにすると途端に固くそそり立つそれに驚いて)
………ちゅぅ…っちゅっ…ちゅぷっ…ひょっぱいぃ……ひゃ、ふ…ぅにぁ…
(肉の長い部分を子猫のように舐めてちゅるっ、と舌を伸ばしてつるつるの先を唾液まみれにし)
……あっ、あ……一方通行っ…きゃぅぅっ…!
(ちゅぷと音を立て舐め、手を前後させていると白雪のような肌があらわになり)
(ぷにっとした乳首を摘み上げられるとたまらず身を捩り可愛らしい嬌声になる)
……こ、興奮してるくせにっ、ってミサカはミサカは煽ってみたり…ちゅる、ぢゅるっ…ちゅぷっ…
>>109 ンな脅しは俺には通用しねェよ。逆に観客が居れば興奮するじゃねェか……
妹達にとって俺の地位は底の底まで落ちそうだけどよォ…
言っておくけどオマエの身体じゃなくて、チンポに来る刺激でこんなに興奮してるんだぜ
男のサガなんだよ、仕方ねェ………――クソが、コイツ目茶苦茶可愛いじゃねェか…(ボソッ
(打ち止めの笑顔にクラッとしそうになるが、照れを隠すようにくしゃくしゃ頭を撫でてやり)
(真っ白な肌を蛇のように撫でまわしながらくすぐる様に愛撫を重ね)
はぁっ…はぁ…やっべ…死ぬほど気持ちいな…
そりゃ、仕事で抜いてる暇も無かったとは言え何日ぶりだ…?
挙句の果てにこんなクソガキに欲情してりゃ本当に世話ァ無いぜ…はァ……
(気持ちよさそうに打ち止めのフェラを堪能し、顔に垂れた柔らかい髪を掻き分けてやり)
(先走った液体が絶えず溢れ小さな口内を汚して、絶頂が近い事を知らせていた)
(敏感な部分を刺激されるとビクッと腰が浮いて)
あ…くッ……わりィ…ベッド汚すのも面倒だからちゃんと飲み込めよ?
ぐ……久々だから仕方ねェ……決して俺が早漏なワケじゃねーよ………
(頭を押さえつけると自ら腰を振って口の中を堪能し、じゅぶじゅぶと卑猥な音が室内に響く)
(ビクン、ビクンッと口の中で大きく震えると…びゅるっびゅるるるるるーーっと盛大に射精してしまい)
(口の中で何度も跳ね、その度にゼリー状の白濁液を吐きだして)
(長い射精が終わるとゆっくりと打ち止めの口の中からペニスを引き抜いてやり)
…あーあ…わりィ…俺もこんなに出るとは思わなかったわ……クソッたれ……
………なぁ、もういいよな?大好きだぜ、打ち止め。
オマエとセックスしたい。
(足を撫でながら腰の方まで手を這わせ、パンツを下ろすように指を引っかけて)
>>110 ひょえっ、ホントーの変態がいるよってミサカはミサカは叫んでみたり!
むむ〜…なんか一方通行スッゴく自己暗示に入ってる気がするケド…
ふぁぁ…うにぁ…アナタにこうやって頭部を撫でられるとミサカの精神は一定数以上の動悸をするの
(乱暴だけどその行為にすら愛しみを覚えると赤い頬のまま目を閉じその動作に委ね)
きゃっ…あっ…ん、あ…っ、は…ぁふ…あ、一方っ…ふにゃっ……通行…
(やや立ち上がりだした乳首に指先が当たって擦れて声を漏らし、赤みを帯びる肌は色めかしく染まり)
ふにぁ…ちゅぅ…もっとっ、撫でて…一方通行に撫でられるの…ミサカは好きだから…ちゅぷぷっ…
世話無いけど…一方通行はミサカしか使わないってことだよね…ちゅぅぅ…ぷっ…嬉しいな…っ
(口の周りを腺液塗れにしながら今度は先をすぽっと収めるように咥えてねっとりと舌でねぶり)
ちゅぅぅ…はっ…れ、る…はぁ、一方通行のスッゴく…おっきい、ミサカの中…入らないよ…
(顔を斜めにし舌で嘗め回し、逆を舐めていると苦しそうな声をあげる顔を熱っぽく見上げる)
……うにゃ?ソウロウ?…んぶぅっ!!…んっ!んっ!んんーー!
(じゅぼじゅぼっと小さな口を荒らすように突き込まれ涙を零しながら喉から舌で懸命に奉仕して)
(顔を前後にされるとたび酸欠になり、意識が遠のくがまた喉まで大きなモノが入り込むと覚醒しを繰り返し)
んっ!んっ!ん!!……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(段々とリズミカルに突き込まれ最後に喉の奧に熱いほとばしりを受け止めると一種のオルガズムに達して)
(喉から胃までゼリー状の液体が下っていくのを感じながらひくっひくっと痙攣を繰り返して)
……ぁ……う、あ……ちゅる…っ……んんっ……
(しばらく余韻を味わうようにぎゅぅぅっとズボンを握り締めてるとモノがずるりと抜け舌先に残りをとぷっと撒かれ雄の匂いに圧倒されながら嚥下する)
はぁ……はぁ…出し過ぎ…だよお…一方通行ぁ…は…うん、いいよってミサカは許可をしてみたり…
(くてっと身体を投げ出すと、肩で息を整えながらもうビショビショになった場所をさらしてそう呟く)
>>111 ん……もう俺はオマエとしかンな事はしねェよ…だから、オマエも変な男に浮気するンじゃねェぞ
おいおい、フェラぐらいでそんなにぐったりしてンじゃねーよ。こっからが本番なんだぜ?
(肩で息をしている打ち止めを落ち着かせるように頬を撫でて、チュッとキスをしてやり。)
(精液を口の端から垂れ流し、びしょびしょになった少女の秘所を確認すると、自分のモノも射精したばかりなのに全く萎える事はなく)
我ながら酷い光景だな、まるでレイプでもされた女が満身創痍で寝そべってる感じだぜ…
それにしてもオマエのフェラはなかなか上手だったぜ、学園都市の研究者共は本当に何をやってんだか…
まァ、これからもこンな感じでお願いするわ。…一生俺に抱かれ続けるンだからな、オマエは…
(パンツに引っかけていた指を下ろして、そのまま可愛い下着を脱がしてしまい)
(足をM字に開脚させるとツツーっとビショビショの幼いワレメを指先でなぞり)
(ちょこんとした肉目の下にある恥丘を「くぱぁ」と左右に指先で押し広げて)
(穴の大きさを確かめるように、人差し指をズブズブと膣内に侵入させた)
きつっ……想像以上に小せえ穴だな、こりゃ。それでも構わねェけどよ…
どうだ、クソガキ。オマエは自分でココを弄って自分を慰めた事とかはあるのか?
大人の女とやらはみーんなやるみてェだぜ。
(軽口を叩きながら指を引き抜き、正常位の形になり自分のモノを小さな秘所に押し当てて)
(にゃちゃにちゃと先走った液体と精液の残滓を馴染ませる)
そンじゃぁ、いれるぜ…?くっ…
(体重を掛けて綺麗で幼い性器とは対照的な、自分のグロテスクなペニスをゆっくりと挿入していく)
(めりめりと限界まで小さな穴を押し広げ、ぷつんと処女の証を奪うと満足そうにそのまま打ち止めの身体を抱き締めて)
はァッ…んくっ…奥まで入ったぜ…きつッ…これで腰振ったらどうなっちまうんだァ…
ああ…大丈夫か?痛くない…はずはないよな…?
(心配そうに打ち止めに覆いかぶさったまま耳元で心配そうに呟いて)
>>112 はわぁ……アナタがそんな風に言ってるとなにか企んでるんじゃないかってミサカは勘ぐってみたりする
…はっ…はぅ……スゴ…かったぁ……まだスゴいこと…になる…?ん……ふわあ…
(頬を撫でられキスをされると夢見心地に耽り、いまだに衰えないソレを見て頬を染める)
アナタの愛し方は…ミサカには鮮烈すぎるって思うの…まだ75%ほど演算能力が低下してるもん…
小さくて可愛くてか弱い子であるミサカにこんなことしてる時点で、アナタも人のこと言えないってミサカ(ry
(一生抱かれると囁かれ、照れるように目をキョロキョロさせると下着を下ろされて)
…………ぅ、あぁ…きゅぅぅぅ…ヒヤッてするよぅっ……
きゃあううぅっ……!あ、一方っ…ひあ…あっ!深ぁ……!
(指先で左右に割り開かれると空気の当たらない場所が外気に触れゾゾッと身震いして)
(ちこっとしたヒクヒクとした小穴に指が割り入るときゅんっと身を固くし、膣内も収縮する)
(指の感触が襞越しから伝わって受け入れたことのない感触にカァ〜っと全身を真っ赤にして)
慰めたこととかないけどっ…そ、そもそもそんなことする必要がないってミサカは思ってるし!
アナタが触ってくれるんなら…ミサカは委ねるんだけど…うにゃっ…にぁあっ…!
(照れながら言葉を返すが、熱く滾ったものを押し付けられると嬌声に変わって)
ん!……あっ、一方通行ぁぁ…っ、おっき……!あ〜〜〜〜〜〜っ!
(限界まで押し開かれて自分の内部を貫き通されると自分も小さな腕で抱き締め返して)
うぅ…少しだけ…痛いケド…共有情報にあったものほどじゃないかも…んっ…
動いていいよ、一方通行がきついでしょ…さっきみたいに、ミサカ壊すくらい……んっ!
(僅かな微動に息を漏らしてぎゅううっと抱き締める)
>>113 ああ…オアマがそう言ってくれンなら俺も容赦なくやらせて貰うわ。
こっちもマジでもう我慢出来ねェよ、痛かったりしても今更文句言うんじゃねェよ?
くっ…すっげェ締まりの良さだな。もっともっと鮮烈に愛してやっからな
(自分の身体を起こすと、本格的に打ち止めの身体を堪能する為に腕を掴みながら身体を引き寄せて)
(その身体を重く腰からぶつけながら狭い膣を乱暴に荒らす。何度も痛みに耐える少女に先刻を突きつけては)
(快楽と痛みに悶えながらも、腰の動きは獣の様に遠慮をする事無く肉を引き裂いていって)
はっ…はっ…っ………!!くっ…大丈夫か……お前ン中締め付けが良すぎてっ………つッ…
ぐッ……はァッ……ッ……!気持ち良すぎる……ッ…自信持っていいぜ…っ…良いモン持ってンじゃねェか…っ!!
はぁっ…そろそろスパートかけっぞ…失礼するぜ…
(掴んだ腕を強く引いたまま腰を抉るように突き出し、引き出す際に腕を横へと振るってより強い刺激を与え出す)
(膨れ上がった肉棒を締め付ける肉壁は、硬いだけにその痛みに耐えられるだろうか)
(無論耐えてもらわなければ、今後も続く行為への反応が薄くなるだけに困ってしまうが)
(何度も何度も腫れあがった肉棒のカリで狭い膣壁を引っ掻いて、ビクビクと震え)
ああっ…!!イくッ……!打ち止めッ……膣内(なか)に出すぞッ!!
(目一杯に腰を突き立て子宮口へと強引に肉棒を割り込ませながら、もう一度溜まりきった精を解き放ち出す)
(狭い肉壁を激しく震えながら溢れ出る白濁液は、肉の棒に線をされたこと子宮を満たし震わせながら)
(溢れ出た白濁の波を二人の僅かな隙間に濁流の様に波を打たせて)
(満足しきった表情で突き刺さった肉棒を引き抜き、打ち止めの横に寝そべって愛する少女の小さな身体を抱いて)
はァはァ……やっちまったかァ、もう引き返せない道を通り過ぎた感じがするぜ。
黄泉河やらにバレたら俺はどォなるんだ…。
……まァいいや、大好きだぜ…打ち止め……オマエは俺が一生守ってやる…。
(二人の身体に毛布を掛け、もう一度唇を重ねて疲れ切ったように目を瞑った)
【こんな所で〆でいいか?打ち止め可愛くて可愛くて上手でマジでヤバかったぜ…】
【呼び出しに応じてくれたのと拙いロールに付き合ってくれて本当に感謝感激だ】
【遅くまで本当にありがとうな】
>>114 うん…そのほうがミサカも…遠慮しないで済むって…ミサカはミサカは気丈に言ってみたり…!
痛くたってアナタは止めてくれないってミサカは知ってるもん、だから我慢するほうがミサカは合ってるっ
ひぐっ…!うぅぅうぅ……!!…はっはっ…ふぁ、うにぁあっ……!
(グリッと一際長く深くストロークされ奧までみっちりと押し込まれた瞬間、息を飲んで全身の突っ張らせ)
(その肉感を感じ取る間もなく、下から上へ、襞を刮ぎ巻き上げて擦り立てられると息も出来ずに痛みから快楽に足先から頭の天辺まで痺れ)
だひ、らひじょうぶっ…ってミサカは…きゃぅうっ…言ってひたりっ…あうぅっ、あっあっ……!
(余裕そうにしようと努めるが内側を擦り回す圧倒的な肉感の刺激に意識を持って行かれ全身を赤く火照らせ嬌声を漏らす)
あっ、あっ…ホントっ?…ひゃひっ…ぅ、ん!…ぅにゃあっ…な、何度も使いたくなるくらひ…っ?
ふえ……?あ…っ、ま、まだ強くなる…の?やあっ、ムリムリムリぃっ…ひっっ……ぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
(獣のような責めがさらに強く責めるものを帯びるともう頭の中真っ白になって痛いのも気持ち良いのもわからなくなって)
(ぎゅうぅうぅっとモノを食いちぎるように締め付けながらゴツゴツっと突き上げられるたびに背筋に熱いものが弾けて)
キ、キてっ!あ、一方通行!…全部っ、ミサカの膣内に吐き出してって……あっ、イくっ、イくぅっ♥
(子宮口に衝撃を感じる瞬間、深く深く達して全身を硬直させると精が内側に吐き出されるのを感じながら鮮烈な快感を受け止める)
………はぁ…はぁ…これで一方通行は…ホントの変態…だってミサカネットワークに流せる…ね…
(倒れた身体を痙攣させ、意識を混濁とさせたまま潤んだ瞳で一方通行を見上げながら)
……今更だってば、ミサカを助けた時から一方通行の道は決まってたんだって…!
ここから先は一方通行だってミサカはミサカは他人の決め台詞を綺麗にパクってみたり!
…………うん……ってミサカはミサカはちょっとした幸せを噛み締めてみる
(小さな手で男の力強い手を握りしめると僅かに笑みを浮かべて頷いて、隣で目を瞑った)
【大丈夫ってミサカはミサカは賞賛の言葉を贈ってみたり!】
【ミサカ上手なのかよくわからないけど楽しかったからまあいいかとは思ったかも】
【こっちこそヘタロールに付き合ってくれて感謝感激だって言っておくってミサカは付け加えてみる】
【あとフィニッシュの台詞言いたいためだけにミサカが呼ばれた気がして許せない〜〜ってミサカはミサカは憤慨したり!】
【ともかくおやすみって先に言っておくね、一方通行】
【それじゃまたね、おやすみ〜】
【ミサカはスレを返すのであった!】
【フィニッシュのセリフは自然に手が動いちまったぜ…俺も完全なロリコンだな】
【ネットワークで全配信されて俺の今後はどーなっちまうのか…】
【まァ、お疲れ様だぜ。そしておやすみ、いい夢見ろよ。】
【スレを返す、以下空室だ。】
【懺悔のために映姫様とスレのほうお借りします】
>>117 【彼の者に罪を清める場所として、この場を使わせて頂きましょう】
では、先ほど申し上げた事をまとめましょうか。
何やら、大人の体として熟した私と艶事を行いたい…と目的が書かれていましたね。
それについては職務上、私も容易に首を振ることはできません。
…が、情報が外に漏れないこのような場では少々構わないでしょう。その他、そちらの好きな事などありますか?
先に私の方の希望を申し上げましょう。難しいようでしたら断ってくれても構いませんよ。
コスプレ…と呼ばれるもので、「スク水」とやらを着て行為を行いたいのですがどうでしょうか?
>>118 そうですね、まとめのほうありがとうございます。確かに普通でしたら確実に黒の判決でしょうね。
では、二人の関係は内密に行ってるということで…そう簡単には漏れませんよ。
なので、映姫様も安心して卑猥なことを行って下さい。
希望といいますか、何回か関係をもっていてもう映姫さまは自分のモノにメロメロだといいですかね。
天国も地獄も行かさず、映姫様の傍にいるって感じです。
なるほど…なかなかいい趣向をお持ちですね。
いいですよ、それで行きましょうか。あっ、ニーソもと思いましたが、普通にはいてるのでそのままで。
さらにマニアックだと上がセーラー服とかもいいですねー。
>>119 当たり前です。むしろ無罪放免を唱える所があるでしょうか…いえ、ないですね。
お願いしましょう。激しい行為と書いていましたが…あくまで純粋に楽しむ形の行為を求めていますからね。
仕方ありませんね…少し、肩の力を抜くとしましょうか。
ええ、それで構いませんよ。メロメロ…というのは少し想像しにくいですが、始まればなんとかなるでしょう。
そうでしょうか、ふむ…こほんっ、ではそのようにお願いします。
靴下のオプションも構いません。セーラー服…一応考えておきましょうか。
では、書き出しの方をお願いしてもよろしいでしょうか。
黄砂
>>120 (まだ公務中の時刻だというのに、ここで一番偉い人…閻魔様をそこにはいなかった)
(普通なら簡単には入れない一室にいつものように行く…)
(天国へも地獄へも行けず、ここで働き閻魔様の傍にいる男…最初の判決の時におこった出来事から全て変わった)
映姫様…映姫様…自分です。入りますよ…
(辺りを見回してノックをし、そう言いながら中に入って)
映姫様こんな時間からすいません。懺悔のほうがなぜか今回はたくさん溜まってまして…
それでこのような時間から声を掛けてしまいました…
(中に入るとすぐに片膝をついて座り、相手の声を待ち)
【こんな感じでいいですかね?よろしくお願いします、映姫様】
【臨機応変に行きましょう。あと、セーラー服はどちらでも大丈夫ですから】
【気にせず映姫様の好きなようにしてください】
>>122 (審判の最高責任者は自室へと足を運ばせていた。)
(自分の仕事は他の部下に任せ、お相手と秘密の一時を楽しむ為に…)
(今回は趣向を変えてか、人里で見つけた特別な衣装を纏い彼が来るのを待ち望んで。)
…いらっしゃい。待っていましたよ?
恐らく貴方がこのような時間に来るのを把握していました…
ふふ、では早速?
(紺色のスク水に着替えたその姿は豊満な胸が生地を締め付けて)
(何よりサイズの小さなスク水は至る所に食い込んでいて)
(それらを直しながら彼の方に近寄って、顔を近づけて)
【十分です。宜しくお願いしますね】
【ふむ…では今回は無しで行きましょうか?】
【まぁ、そちらの言う通り臨機応変に。】
>>123 バレていましたか…さすが心が通じてるといいますか…
って!映姫様、その服装は!
(近づいてくる相手に顔を上げると、いつもとはまったく違う服装にびっくりし)
(目が泳いでいるが、その小さい衣裳で締め付けられ今にも張り裂けそうな胸や)
(肉に食い込みきつそうな尻や股間、括れなどに視線がいってしまい)
映姫様、そのような趣味があったのですか…
この衣裳は「スク水」いうものでして…とにかく卑猥な衣裳なのです。その映姫様のムチムチ感を最高までに表現できる…
さすが映姫様…いやらしい変態さんなだけなことはあります。
(少し嘘を交えながらその衣裳に付いての説明をして)
(近づいてくる顔に軽くキスをして立ち上がり、その豊満な胸を強く掴む)
この質感…いいですね。それに乳首もすぐ分かる…もう興奮されているんですか?
(浮き上がった乳首を指摘すれば、指で転がして刺激して)
【でも、何か不都合がありましたら言ってくださいね】
【くっ…申し訳ありません。少し用事の方が出来てしまいました…】
【ここらで終わらせてもらっても構わないですか?】
>>125 【いえ、急な用事なら仕方ないです。映姫様は悪くないですから】
【こちらは凍結を希望したいですね…しかし、そちらの都合もある】
【映姫様が決めて大丈夫です】
打ち止め
かわいい
【と、いうわけで移動して、巴マミ ◆6KcK9JmKOsさんを待つよ】
【名無しさんとお借りします】
ええと…よろしくおねがいします…
今、魔法少女の姿ですけど
制服のほうがいいですか?
>>130 【いや、魔法少女フォームで構わないよ】
【その方がマミさんも自分の背負っている「業」を出し易いんじゃないかと思って】
マミさん…
そんなに美人なのに、そんなにスタイル抜群なのに
どうして悲しそうな、憂いのある顔をしているの?
>>131 【名無しさんは幾つくらいでどういう体型で何を着てますか】
【業…背負うものはお見せできませんけど…】
髪の色もスタイルも…私には重荷なんです
どうしても、クラスで浮いてしまいますから…
…でも、あなたに美人って言ってもらえるなら
…ほんのすこし良かったって思えるかもしれない
>>132 そんなこと!マミさんと一緒のクラスの人が羨ましいぐらいなのに…
みんな見る目がないなぁ
ほんのすこし…もっと、マミさんを慰めてあげることは…(少し考え込んで)
ま、マミさん!
もしよかったら、お、俺の腕の中に…おいでよ!
(両手を広げて、マミを受け入れようと微笑む)
(マミに拒絶されたらそれまでだ。でも、その時はその時さ、と)
(俺はなんとか、慰めてあげたくて、陳腐な頭でそう考えた)
【そうだな、マミさんが中三だから高校2年生ぐらい、163cm前後の中肉中背体型で】
【私服で、上は白地に「Happy Life」という黒文字をプリントした長袖Tシャツ】
【下は紺色のGパン姿を想像して】
>>133 女の子は群れる生き物だから
異質なものは弾かれてしまうの…
…オンナノコを急かす男子は嫌われちゃいますよ?
(手を広げる名無しにくすっと笑いかけ)
(ほんの少し年上の精一杯に素直に身を寄せて)
(厚底ブーツのせいでほとんど変わらない身長差)
(名無しの肩に凭れるように俯くとドリルロールがふわふわと男の鼻先をくすぐった)
(Tシャツの薄い生地を通して少女のぬくもりが伝わる)
あなたがもう少し、オトナだったらいいのに…
私の我侭もぜんぶ、受け止めてくれるような…
>>134 そ、そうなのか
でも決して人当たり悪そうじゃないのに…
マミさん…///(肩にもたれるように俯かれると、覚悟を決めて)
(そっとマミの背中まで手を回し、きゅっ…と抱き締める)
(髪から、体から漂う女の子の優しい香り)
(柔らかで豊かなのに繊細で、強くすれば折れてしまいそうな肉感)
(男とは全然違う命のぬくもり、体温のあたたかさ)
(マミの抱き心地は、それらすべてが極上のものだった)
ごめんね…俺、すぐにはオトナになれないから…
でも、マミさんのためになら、なってみせるよ
ワガママ、ぜんぶ受け止められる、優しくて強い男に…///
【マミさんは、今日は何時まで抱き締められていたいですか?】
マミ
>>135 それに私には、秘密が多すぎるから…しょうがないの
放課後に部活も寄り道もできない…深夜に電話も繋がらない
そんな変な子だもの…
(背に回された手で距離を詰められるとゆっくり瞼を伏せ)
(名無しの言葉にうなづいて)
うん…
スーツと髭とネクタイの似合う…広い背中の男のひとになってね
(慣れない手つきで抱きしめられてるとくすぐったいような気分で頬を寄せると)
(僅かな笑みにベレーの羽飾りがふわふわと舞う)
(名無しの脇から手を差し入れてその肩をやわらかく抱きかえし)
【抱きしめられたからもう満足ですよ】
【もう少し…お話します?】
>>137 でも、誰だって多かれ少なかれ抱えているものだと思うよ
秘密の多い女の子ほど魅力的だ…なんて言葉もあったっけ
そのときは…マミさんは、俺のお嫁さんになってくれる?///
君にスーツやネクタイを準備して貰いたい…
そんな家庭が欲しいな
(マミの僅かな微笑みを逃したくなくて、抱き締める手に少し力がこもる)
(でも、接近している状況につい熱に浮かされ、自分自身の想いを吐露してしまう)
(言ってから、少し余計だったか、と後悔してしまうが)
(ええいままよ、と言わんばかりにマミの瞳を真摯に見つめ続ける)
【抱いた時の描写とか、おかしいところなかったですかね?】
【そうですね、もうちょっとだけ話したいです】
【抱いているときにうっかり下半身を大きくしてしまい、
マミに苦笑しながら咎められるが、それ自体を否定するわけじゃない】
【というようなロールは可能ですかね?もちろん、えっち突入はなしです】
>>138 もう、夜遅いから…
ステキな男性になるように、ちゃんと眠ってくださいね
(はぐらかすように笑ってとん、と名無しの肩を押し身体を離す)
食事なんて腹にたまればなんでもいいとか
部屋の片付けするヒマがあったら研究するとか
そんなオトナなっちゃダメです
【ごめんなさい、エッチな雰囲気にしたくないから】
【お付き合いありがとうございました】
>>139 あっ、マミさん…
(身体が離れてしまうと、喪失感も大きく残念だが)
(マミさんを笑顔にすることはできたので、そこは満足して)
わかったよ、マミさん
もっともっと自分を磨いて、必ずいい大人になるよ
そしたら必ず、迎えにいくからね!
(前向きに笑顔で微笑むと、マミに手を振って去り、帰路についた)
【わかりました。なに、無茶を承知で言った願いだったので気にしないでください】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。それでは〜】
【借りるねっ!】
【おはようございます、スレをお借りします】
あちらの
>>551 綺麗にする? 汚しちゃうの間違いじゃなくて?
ユナちゃんのお口で、舌や唾でドロドロにして……ぬるぬるのおツユや、白くてネバネバしたオチンポ汁まみれにしちゃうんじゃ?
オチンポの救世主、いや吸精手か。今のユナちゃんは確かに、その呼び名が相応しい……
全銀河の男が(一部女も)、そのオチンポを硬くして、ユナちゃんにこうやって汚して綺麗にしてほしくて、
日夜妄想しながら扱いてるんだろうね、テレビやネットや雑誌に映った姿をオカズにしてさ。
いけない事だよね、本当なら。みんなのアイドルを、救世主様をオカズにして、妄想とはいえやらしい事やひどい事をして……
なのに、まさかご本人様が、妄想なんか目じゃない程やらしい、エッチな吸精手だなんて!
(何も言わずとも、自ら率先して顔面奉仕を行ない、チンポの肉感や弾力、カウパー汁まみれになりながら)
(とても表には出せないようなとろけきった顔を曝け出すユナ……)
(カメラのフラッシュが焚かれるたびに、頬に塗りたくられた粘液が反射し、金髪が一房二房と張りついて)
(むせ返るようなチンポの匂いが、香水のようにユナを包み込み)
(深々と挿入されたペニスの圧倒的存在感が、ユナの五感を塗り潰す)
(ぐいぐいと腰を振り、ねじり、ユナの口内を所狭しと暴れ蹂躙してくる)
(驚きと未知の体験に潤んだ瞳を見開くユナだが、その視界は陰毛の黒々とした毛並みと腹で埋め尽くされ)
(周りから自分がどのように見えているのかは、想像するしかない)
(全人類のアイドル、銀河お嬢様、光の救世主たる神楽坂優奈、それが今や、男の腰に手を回して率先して「使われる」存在へと堕ちている)
(自らそのように、オナホールならぬユナホールとして使われ、屈伏させられる存在へと転げ落ちながら、ペニスを突き立てられる)
(緩やかな腰の動きから、徐々に前後左右上下に激しくなっていくチンポ使いは、どんどんその動きを大きくし)
(ぐちゃぐちゃと唾液が口の隙間からこぼれ、顎からスーツや床に滴り落ち)
(額やうなじ、全身から吹き出る汗が玉となり、ライトスーツに染み込み、張りつき、擦れ、匂い立つメスの香り)
(ぐぽっ、ぐぽっと音を立てて突き込まれるペニス、引き抜かれる寸前、雁首あたりまで唇から引き抜かれ)
(そこから一気に根元まで突き刺さり、喉奥を叩く姿は、まさに口マンコ)
(ユナの側の都合、呼吸などは一切無視して快感を引きずりだし、上り詰めようというやり方は、確かに今迄の「お友達」にはなかったもので)
(ユナの視界の端に、かろうじて見え隠れするカメラ達)
(もし今、その向こうに全銀河のファンや視聴者達の目があったら……自分の家族や、大切な友人達が今のユナを見ていたら……?)
【ではユナちゃん、改めてよろしく。今日は何時までになりそう?】
【そういえば、カメラにマニュピレータなどが着いている事にして、ユナちゃんを攻めたりするのはありかな?】
【何分俺は一人しかいない訳だし……もう少し攻め手が多くてもいいかな、なんて思うんだけど】
>>142 綺麗にするの!
ぬるぬるでしょっぱいおツユとか、白くてドロドロのオチンポ汁は、ユナの舌で拭き拭きして…オチンポ、ぴかぴかにしちゃうんだから♪
……ぺちゃッ、ぺろッ、れろぉッ……皆……皆してくれてるんだ…頭の中で、エッチなあたしに、オチンポ、おしゃぶりさせてるんだ……
ううん、おしゃぶりだけじゃないよね……もっともっと凄いこと、させて…………
…あぁう…言わないでぇ……!
いいんだよ、皆…ユナに、エッチなことしても…ユナはイケナイ子だから…皆のオチンポでお仕置きして、いいんだよ…!!
(はふ、はふと息を弾ませて、伝い落ちるぬるぬるの汁で顔を、唇を、舌を汚しながら、うっとりと微笑む)
(詰るようなスポンサーの言葉に身体をくねらせ、雄の臭いそのものに頭の芯を直撃されて、うわごとのように呟いた)
(けれどそれは、紛れも無い本心…………何時剥がれ落ち、現実を侵食してもおかしくない)
んーっ……んんぅ……むぐッ、ちゅぶ、んじゅっ、じゅぷ、じゅちゅっ…んじゅ、むじゅっ、ぐぽッ、じゅぽぉぉッ…!!
(そしてそんなうわ言すら断ち切る、圧倒的な蹂躙)
(戦闘服を纏った光の救世主を跪かせ、歌声を紡ぐその唇を性器のように、それも乱暴に犯し抜く…)
(銀河広しと言えど、これほどの蛮行は他になく…それをしたものも、他には居ないだろう)
(……スポンサーの心に沸き起こるのは、圧倒的な、まるで銀河そのものを屈服させているような、最上級の支配することの快感)
(しかしこれはまだ序の口なのだ、今から待ち受けるのはそれをも上回る、支配したものを「汚す」という行為
(全てを、普段の優しさや気遣い、社会的立場や地位も何もかもが、とても小さなものに見えてくるような、危険な快感…)
(それに酔いしれ身を任せ、スポンサーはひたすら、腰を使い、小さな口を本気で犯し始めた)
んぐっ…!ぐぶッ、むぐぅッ……!んう、んん、んんん…んッ、んふッ、んぐっ、ぐぽッ、ぐぷッ、ぐぽぉッ!!
(一往復ごとに腰は加速し、力強くなり、顔と腰がぶつかって、まるでセックスをしているかのようにぱんッ!ぱんッ!と小気味良い音を立てる)
(汗とオスのフェロモンが染み込みきった陰毛が顔をブラシみたいに擦り、刷り込んで、息苦しそうに懸命に短い呼吸を繰り返す鼻に、臭いを送り込む)
(泡立つ唾液が零れ、溢れ、顎を伝い、べちゃべちゃとスーツの胸元や床に落ちていく……)
(淫熱と被虐の快感、そして……粘膜同士が擦れる快感に、瞳が焦点を失いかけているのが、腰を離した刹那の瞬間、スポンサーの目に映った)
(…それは、スポンサーにとって見慣れた顔。けれど口腔性交で見たのは数えるほどしかない、女の子が「イク」寸前の顔………)
…ふーっ…ふぐ、んぐ、ぐぷぅッ、ぶぽぉッ、がぽッ、ぐぽッ、んっぐっんっんッ……!!
(カメラの目が、人の目になって、射る様に突き刺さる)
(想像するだけで頭が真っ白になり、ライトスーツの奥、食い込み、スリットを浮き立たせたそこがぐじゅぐじゅに濡れる)
(目があったら…?見ていたら……?ううん、違う………見て欲しい、自分の、本当の顔、本当の姿を………!!)
(…そう思ったとき、身体はもう動いていた)
(口を窄ませ、頬の内側や舌を密着させながらカメラ目線になると、いつもファンに写真をせがまれた時のように…得意げに、カメラに向かってピースサインをする)
(言葉こそないものの、仕草が、顔が全てを物語る)
(………見て!皆見て!ユナのおしゃぶりエッチでしょ♪でもまだこれからだからねっ!ユナのエッチは、これからが本番だよっ!!と…)
>>142 【よろしくお願いしまーすっ!今日はたぶん、14時くらいまで行けるよっ!】
【全然OK!マニピュレーターでも機械の触手でもどんと来いっ!】
>>143 ふっ、それ、綺麗にするのは単に結果論じゃないの?
ユナちゃんは単に、先走りやオチンポ汁……たっぷりの、ドロドロのザーメンを味わいたい、
カチカチのオチンポを舐めしゃぶりたいだけじゃあないのかい、ん?
そうさ、自分達で扱いたり、オナホールで処理しながら、頭の中でいろんな事をして、
日夜ユナちゃんのために、数多の精子を無駄射ちしてるのさ。ああ勿体ない……ユナちゃんもそう思わないかい?
ユナちゃんで興奮して作られたユナちゃんのためだけの、黄ばんだりゼリー状になったりダマになったりしてるザーメン、
無駄に捨てるのはとても許せないんじゃあないかい?
なら、どうすればそういうオチンポを有効に活用出来るのか……分かるよね?
(まるで思考する脳そのものが、頭の中が白濁漬けになったかのような卑猥な台詞)
(それはユナの心の端々から溢れ洩れ出し、理性や良識を溶かしてゆく魔性の毒……)
ふ、く、くくく……ユナちゃんの今の顔……バキュームフェラでエラい事に……ふふ
(汗や粘液でその美貌を上書きされ、真っ赤になって夢中でオチンポを締め付ける口マンコ)
(たぷんと重たく揺れる玉袋が顎にぶつかり、抜け落ちた陰毛が頬に張りつく)
(根元まで呑み込ませ、そこからさらに頭を掴んで腰をぐりぐり突き出すと、喉奥までペニスが貫通し、先走りが直に流し込まれる)
(ユナの瞳の焦点が失われつつあるのを見て、カメラをアイコンタクトで動かし、前から後ろから、しゃがみ、食い込んだスーツの股間をズームアップ)
(そこが濡れているのは、ユナホールとして使われる事の悦びか、それとも……)
……えらく余裕があるじゃないか。サービス精神旺盛なのはいい事だけど……ね!
(ごっ!と音がしそうな勢いで、ピースサインを送るフェラ顔に絶頂感を叩きつける)
(喉奥を満たし圧迫していたペニスが、そこからさらに膨張し、口内を膨らませ……)
……!
(圧倒的、圧倒的な勢いと量で吹き出すザーメンが、直に食道に流し込まれ、逆流の白濁が頬を内側から膨らませる)
(どくどくと溢れる奔流が荒れ狂い、しかし腰は離れる事無く、ユナの身体の内側を圧力が逃れ道を求めて吹き荒れる)
(だけでなく、カメラからマニュピレータ……いや、機械の触手がするする伸びて、食い込むスーツの上から秘唇に、尻穴に食い込み)
(さらにバイブレータ機能が発動し、絶頂感にさらなる絶頂を上書きしてゆく)
(呼吸もままならず、チンポの放つ精臭やザーメンの風味がユナの中を満たし、身体の底まで染み込んで)
【了解、それじゃあ時間になるまで、触手やオチンポで可愛がってあげるよっ】
枕
>>145 うぅぅ……そ、それは…そう、だけど………♪
結果論でもいーでしょっ!綺麗になるんだからぁ…そうだよ、欲しいの、オチンポ汁ぅ……
お口で搾りたての、直飲みしたいのぉ………!!
…………うん、うんっ…も、勿体無いよぉ…みんなが、あたしのために出してくれたザーメンっ…
洗い流されちゃったり、ティッシュに包まれて捨てられちゃうなんてぇ……
解ってるって………それにね、スポンサーさん…?
ちゃーんと……居るんだよ?ユナに、ペットボトルとかに入った「そういうの」…送ってくる、変態さん……♪
(容赦の無い言葉攻めに口を尖らせ、そして甘えた声で肯定する)
(まるで催眠術のように誘導され、淫乱な本性を引き出され、そして…妖しい微笑みと共にまた秘密を一つ、暴露した)
(…ファンと一口に言っても色々いる。その中には世間の常識で言えば、変質的・変態的と言っていいものも居た)
(けれど彼らですら、想像でしかしたことはないだろう…ペットボトルや瓶詰めにされた「それ」を、本当に本物が味わっているなど、思いもしないに違いない)
んんんぅ…んんぅ、んんんっ…!!
…んふっ、んっ、んっ、ん…んごぉッ!?ん……ぐ………ぐぶぅ………んむふぅぅ…!?
(いつしか、使われるだけだったのが、頬をへこませ、自分からも顔を押し付けていた)
(研ぎ澄まされ、鋭敏になった感覚が、カメラの目線がライトスーツの股間に突き刺さるのを感じると、無意識に腰が卑猥に、前後にかくかくと動く…)
(そして、ピースサインをカメラに送った、次の瞬間…)
(喉奥を塞いでいたペニスが震え、膨張して…ぶびゅッ!びゅぶぶぶッ!!びゅくッ…びゅるるるッ!!っと濃密な濁液を迸らせた)
…!!…………!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!?
(逆流し頬が膨らむ、けれど口は塞がれて、泡立つそれが唾液に混じり、ほんの少し溢れる程度。瞬く間に口内を満たしたそれの味が、舌に染みこむ…)
(鼻の奥に突き抜ける匂い、胃に重さを感じるくらいの量、そして勢いに内股になり、小さな尻を、くびれた腰をがくがくさせて…光の救世主は、半ば白目を剥くようにして果てた)
(…しかしまだ、スポンサーの攻めては緩まない)
(浮遊するボール型カメラが割れ、中に収納されていた金属製の触手が痙攣する身体を絡めとり、スーツの上から前後の穴に浅く、ずぷりと埋まって)
(静かな音を立てて震動し、果てたばかりの身体をさらに快感を送り込む)
(もうカバーしきれない愛液が、そして小水が、ぷしゃあッ………とスーツから溢れ出し、高価な絨毯に見る見る染みを広げていく………)
(特に小水はまるで箍が外れてしまったかのように、長々と排泄され、つんと鼻をつく匂いを漂わせた)
【じゃ、じゃあお願いがあるんだけど…】
【……ユナのお口にオチンポ汁溜めさせて、口の周りにくっついてる、オチンポの毛もとって、溜めたお汁に浮かせて…全部、ごっくんさせて…♪】
【それと明日はちょっと来れないかも…スポンサーさん、土日は駄目なんだよね?だから次は来週になっちゃうかも………】
>>147 OH……いるのか、いや当たり前か、ユナちゃんアイドルなんだから、熱心なファンの中にはそういう奴も……
ちなみに、そういうのも含めて、直飲みが一番好きなのかな? そ、れ、と、も……他に、もっと好きな楽しみ方は……
にしてもユナちゃんは、本当にエッチだなあ。元から持っていた素質が目覚めちゃったのか、
それとも「お友達」との触れ合いの中で磨かれて育っちゃったのか。
(あれ程激しい攻めにも関わらず、ほとんど精を溢す事無く、全身を痙攣させながらも射精を受けとめるユナ)
(わしゃわしゃと、衝動のままに頭を掴み腰を打ち付けていたため、綺麗にセットされていたヘアスタイルはグシャグシャで)
(乱れた髪は肌に張りつき、いっそう無残な、あるいは淫美な髪型へと変わっていく)
(そして、半ば白目を剥き、口元には何本も縮れ毛を張りつかせた姿は、とてもアイドルとは呼べない、オナペットそのもののメスの顔)
(たっぷりの射精は、半ばが直接腹の中に流し込まれ、体内にべっとりとへばりつき絡み付いて)
(それでも受け止めきれない分は口の中にため込まれ、リスのように頬をパンパンに膨らませている)
あれあれ、あれれ? どうしたのユナちゃん、まだお口でしただけでしょ? なのに、あまり余裕なさげだけど?
ふ、それとも乱暴に、ハードにされるのでいつも以上に感じちゃったかな、まさかいきなり粗相までするとは……
このカーペット高いんだよね、いけない子だなあ、救世主なのに
(歌うように囁き、未だ口の中のモノでろくに返事も出来ないユナに話し掛ける)
(その横にもカメラがあり、オチンポを咥えさせられたままの顔が映され……ユナの妄想の中で、そのイキ顔も友達らに見られてしまう)
(無機質な触手はその間も動き続け、尻穴へスーツの生地を押し込み、内壁を擦り)
(そして小水や潮、愛液でぐしょ濡れの股間は、布の表面に浮かび上がるクリトリスを擽り摘み挟み弾き、さらに追い打ち)
さあユナちゃん……お口の中に残ってるものも、全部ごっくんして、綺麗にしなくちゃね?
ほら、口を開けて……カメラの前の皆にも、全銀河に見せてあげないとね、光の吸精手の姿を、さ。
(そろりそろりと、口から溢さないようゆっくりオチンポを引き抜きながら、上を向かせて)
(いくつもフラッシュを焚き、ユナに、自らの現状が撮影されている事を知らせながら)
【オッケー、じゃあ、こんな具合で】
【ん、分かった。気にしないで、こっちのスケジュールに合わせてもらってるんだし……】
【じゃあ、次は来週の……今のところは、平日の午前中はずっと空いてるね】
【ただ、もしかするとこの前みたいに、急な予定が入るかもだけど】
【来週月曜日の朝に、また待ち合わせスレでいいかな?】
>>148 【じゃ、ちょっと早いけど今日はここまで】
【月曜日は上手くいけば、いつもより早くもできるけど……スポンサーさんは、9時のままのほうがいい?】
>>149 【お疲れさま、ユナちゃん。今日も素敵な一時をありがとう】
【そうだねぇ、色々と済ませる事もあるし……また九時に待ち合わせでいいかな】
【何かあったら、また伝言を残しておくから】
【それじゃあ、そろそろお開きだね。お疲れさま、ありがとう】
【また、月曜日の朝に待ってるよ。では……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>150 【了解♪】
【今日も楽しかったよー!お疲れさまっ!!】
【スレを返すね、ありがとうございましたー!】
【ご主人さまとお借りします!】
今日もお会いできてうれしいです、ご主人さまっ♪
続きはできているのでご主人さまがよければさっそく始めようと思いますが、どうでしょうか…?
【うちの猫と一緒にお借りします】
それはお互い様。というかそう言う事言ってくれるのがまた嬉しいぞ、恥ずかしいくらいに
こっちも特に問題ないし、続き、お願いするよ
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318756166/53 ふえぇぇん……ご主人さまぁ、ありがとうございますっ…
わたし…ご主人さまに飼ってもらえて、恋人にまでしてもらえて……ほんとうにほんとうにしあわせものの猫さんですぅ…
(いっぱいいっぱいぎゅうぅっとしてもらうと、安心したようにご主人さまの腕の中で脱力して)
(たくさんの愛情と感謝の気持ちをこめ、自分からもそうっと抱き返す)
ふ…っ、ぁ……♥…わたし、えっちになっていっちゃうの、止められなく、てっ…♥
好き、すきっ……だいすきっ…♥…ご主人さまも…ご主人さまといっぱい、きもち、いことするのもっ……大好き、だいすきですぅっ…♥
(ひとつに繋がることができた興奮で、頭の中がどんどんふにゃふにゃに蕩けていく)
(自分が何を言っているのか自覚もないまま、舌ったらずな口調で大好きを繰り返し、とろとろのあそこがご主人さまのものを切なげにきゅぅきゅぅして)
……あ、うぅっ……!……ぁ、うれ、うれしー…ですっ……!
ご主人さまが、我慢できないくらい……っぁ、ぁあっ……いっぱい、気持ちよくなって……動いてくれる、の…うれしぃ、ですー…♥
あ、にゃ…ぁっ…!…あ、ゃぁ、やあぁ…っ……!…これっ…ご主人さまの、奥までっ……ささっ、て……すご、すごい、よぉっ♥
(ごめん、と謝るご主人さまに首を振り、激しくなった律動に少し苦しそうな…でも幸せそうな笑顔をみせる)
(ご主人さまのものが音を立てながら出たり入ったりして、発情するままに、動物同士の交尾のようにお互いを求め合い)
……ん、くぅん…っ……♥……ぁ、あぁっ……ひゃ、ふ……♥……ぁ、にゃっ、にゃ……ぁっ……♥
…梓は…ご主人さまに気持ちよくしてもらって…腰をがくがくさせちゃう変態猫ですー…っ…
……ぁ、あ……っ……ごしゅじ、さまぁ…ごしゅじん、さまぁっ……!
(小柄な身体を上下させられぐりぐり奥を刺激されると、気持ちいいことで頭がいっぱいの変態猫になって、きゅうぅぅっとあそこをきつく締めあげて)
――〜〜〜〜っ!!!!
…あっ……ぁー………ぁ、ぁ………ご主人さまの……びゅくびゅく、出、てっ………るよぉ……♥
あずさも、あずさも……こんなの、がまん、できな……っ……ご主人さまぁっ、イっちゃ……っ……イきますイきます、ぅっ……!!!!!
(ご主人さまの先端が子宮口にぴったりくっつき熱い白濁が流し込まれると、ほぼ同時に身体を震わせてイきはじめ)
(注いでもらったミルクを一滴も零すまいと、飼い猫らしく腰をかくんかくんひくつかせながら達する)
……あ………ぁ………みゃ……ぁ……♥
(よっぽど深くイったのか、中出しが終わった後もぎゅっとしがみついたまま動くことができず、気持ちよくなった余韻にぽーっと浸って)
【ロール自体はこのまま〆でもいいのかなぁ…と思うのですが、】
【せっかくご主人さまに会えたんだし、すぐにお別れしちゃうのはさびしいです…って、わがまま…言ってみます(どきどき)】
>>154 お、おい…ちょっと大袈裟だろ…!
それに、してもらえた、なんて言われるほど偉くないぞ。ご主人様って言ったって対等だろ
世の中お猫さまなんつー言われ方してる飼い猫だっているくらいだしな
(梓からの気持ちを受けとめ力強く抱いた後は、よしよしと髪を指で梳くようにして撫でて微笑み)
っ……とうとうセックス大好きなんて公言しちゃったな…?
こんな発情猫、外に出したら他の男のチンポに欲情しないか不安で連れてけないじゃないか…
そうならないようずっと、ずぅっと傍にいてあげなくっちゃな?
(気持ちを言葉と体の両方で現わすように絡みついてくる梓の淫らさに当てられ)
(性欲に加えて独占欲や服従欲が掻き立てられて、意地悪く梓の耳元に言葉を届けて)
奥まで抉られるのが嬉しいなんて言われたら……もう容赦しないぞ?
まだ経験薄いのに奥で気持ちよくなれちゃう変態猫には……イッパイシテやらないといけないしな!
(梓の痛みや苦しさが快楽で上塗りされてきたのを確かめると、梓への負担を一切無視して)
(互いの本能を満たす為だけに、入口から子宮までのピストンを激化させていく)
……梓っ、いいぞ、目一杯感じて、思い切りイっちまえ……!
(射精と同時にガクガクと痙攣し出した梓をしっかりと支えてやり、同時に一段と絡みついてくる膣肉に)
(全てを吐き出すように射精を続け、尚も搾りとろうと蠢く梓の腰に、最後に一つ腰打ち付けて精を吐き出しきる)
梓……本当に脳みそトロけちゃったか…?
(ぽうっとしたままの梓の顔を手で持ち上げ、梓が落ち着くまで何度も何度も口付を交わしていた)
【わかっちゃいたけど、やっぱ締めになるよな】
【梓となら俺はいくらでも一緒にいたいし、何かしたいことあるかな?】
【特になかったらこのままベッドの上でエッチなしでじゃれ合うのもアリかなーって思ってる】
ペロペロ
>>155 ……んっ……ちゅ、っ……ちゅ、く……
…きもち……ぃ、です……ご主人さまとの、キス………きもちいい、です…♥
(力の入らない身体を支えてもらうようにして抱きしめられながら、キスを繰り返す)
(身も心も達した余韻でふわふわしていてほぼされるがままだったけど、)
(唇と唇が離れるタイミングで「きもちいい…」と言葉にし、夢見心地で舌をくちゅくちゅさせて)
……ふ、は……ぁ………ご主人、さま……?
だいじょーぶ、です…。本当にとろけちゃうくらいきもちよくて…まだちょっとぼんやりしてますけど…えへへ♪
(梓、と呼びかけられると、まだとろぉとしている表情でご主人さまを見返し)
(激しかった行為を振り返り、少し恥ずかしそうに照れ笑いをする)
ご主人さま…今日、一緒に眠りたいです、わたし。
お猫さまのおねがい、聞いてくれますか…?まだ離れたくないですー…。
(ご主人さまの上に乗っかったままで、上目遣いにご主人さまをじっと見つめて)
(言葉だけじゃなく身体でも離れたくないと、首元にきゅっと抱きついてすりすり擦り寄る)
【ありがとうございます、ご主人さま…ご主人さまは、やっぱりとっても優しいです♪】
【じゃあ、えっと、ベッドの上でごろごろにゃーにゃーしませんか?】
【ここからちょっと仕切り直しというか、バッサリ切らせてもらって、わたしから誘ってみました!】
>>157 ん……もう大丈夫なのか?
(梓が絶頂の衝撃から意識をはっきりとさせるまでの間、好き勝手梓の唇を食み)
(口内へと舌を這わせ味わっていたが、梓の小さな声を聞いて唇を止めて)
みたいだな……まだ梓の顔、蕩けたまんまだぞ?
(さっきの激しい性行為とは裏腹に愛らしく照れ笑いする梓を見ていると)
(何だかこっちまで恥ずかしくなってしまい、それを隠すようににっと笑って梓の緩んだ頬を突っついた)
お猫さまの言う事じゃぁしょうがない……ここにいるよ
ちゃんと一緒にいる。ぴったりくっついてるから、安心しなよ
むしろそれだけでいいの?って感じだけど……折角だから何でも言っていいぞ
変態猫の次は我儘猫でもなんでもござれだ
(一度落ち着いてしまえば互いに乱れてはいても着衣はそのままで)
(くっついたままながらも梓の乱れた部分をこそこそと手を伸ばし直しながら擦り寄ってきたのを受け止めて)
【優しいって…もとより俺もそのつもりで今日逢おうって話だったんだけど……まいっか】
【さんせー。梓の好きなだけごろごろにゃーにゃーしますか】
>>158 えぇっ…!?わたし、まだふにゃふにゃの顔しちゃってますか…!?
あうぅ、しっかりしないと…です!
(ほっぺをつんつんされてからかわれると、ぶんぶん首を振って気合いをいれ、しゃきっ!とした表情を作ってみる)
えへへ、わたしお猫さまでよかったですー♪
むぅ…それだけって言いますけど、わたしにとってはとってもうれしいことなんですから。
ご主人さま、ぜーたく!です。
(乱れた衣服を直してもらいながら、お猫さまよろしくお説教をして)
じゃあ、ベッド行ってごろにゃーしましょう?
えっと…ご主人さま?このままだと動けないので…抜きます、ね…?…ん、んんっ……!
(名残惜しそうにゆっくりゆっくり腰を上げ、ご主人さまのものを抜いて立ち上がると)
…………!………ぁっ…ゃ、ぁ……あふれ、ちゃ……
(子宮におさまりきらなかった真っ白なミルクが太股をつたって溢れてきて)
(両手であそこをおさえてどうしよう…!とご主人さまに助けを求める)
【で、ですよね…!】
【忘れてたわけじゃないんですけど、うれしかったので…つい。ごめんなさいです】
>>159 蕩けた顔の梓も大好きなんだからそのままでよかったのに……
まっ、見たかったらまた蕩けさせてやればいっか
(何とか表情を作る梓の様子を見守りながらぼそりと呟いて)
だったら更に嬉しい事を重ねたって別に悪い事じゃないだろうに…
って…えー…何だかよくわからないけどごめんなさい
(心地良い倦怠感に包まれ、しかも繋がったまま説教されてしまうとよくわからないまま謝って)
あ、ああ…構わんけど……っ…!
(構わないとは言ったものの、梓が自ら肉棒を引き抜く姿は再び欲情を起こしそうなほど淫靡で)
(同時に絡みつく膣襞に引きずられる感触にぞくりと擽られて背筋が震えてしまって)
ん…?梓、何して……。
(梓の慌てた様子に、アソコを抑える仕草。最初は何をしているのか判らず首を傾げたが)
(やがて慌てている理由に気付くと、くくくっと笑い、暫く見守って)
あーあ……梓ってば、折角ご主人さまからもらった物を溢すなんて、まだまだ躾が足りないかな?
(ようやく助け船を出す気になったのか、ティッシュを数枚手に取ると、梓の太股をくすぐりがてら拭って)
(そのまま零れ出した元へと拭きあげると、悪戯にその割れ目をそっと指先でくすぐってから離して)
【何で謝ってるんだか。二人ともそうしたいって言ってるんだから、謝るとこじゃないよ】
【中途だけど、またよろしくな?】
>>160 ふ、ぇっ……!?
……だ、だって……これ、勝手に溢れてきちゃ、って…………
(忍び笑いを漏らすご主人さまにますます慌て、これ以上漏らすまいとあそこをぎゅーっとおさえて)
ん、にゃ、ぁん……っ……!
…ごしゅじん、さま……拭き方、えっち…です…ぅ………んんっ!…こんなにこぼして……ごめん、なさいー…………
(ご主人さまのミルクと自分の蜜でとろとろしているあそこを拭いてもらいながら、)
(再びえっちな気持ちになっていくのを一生懸命堪え、声を押し殺して)
…ちゅっ……ぴちゃ……んん……っ……
(精液が絡んだ指先をごくごく普通の動作で口元に持っていくと、味見をするようにぺろりと舌を出して)
(そのままぴちゃぴちゃと舐めてみる)
ご主人さま、ベッドまでくっついていってもいいですか?
〜〜♪〜〜〜♪
(腕にぎゅっと抱きつくと、軽音部で練習中の曲を口ずさみながら、ご機嫌でベッドまで向かって)
【はいっ!こちらこそよろしくおねがいします】
【あぅ、いろいろ考えてたらお返事おそくなってしまいました…】
>>161 俺は梓の一番奥で受け止めてて欲しかったんだけど……
勝手に零れてきちゃうなら仕方ないか…次は中に塗り込むくらい出した後も激しくすればいいかな?
(残念そうな顔色を見せたかと思うと、次回があれば射精後も尚膣を嬲ろうかと提案してみて)
ちゃんと拭いてやってるのにエッチなんて酷くないかー?
つーかあそこから精液垂れ流してる梓の方がよっぽど視覚的にエッチだぞ?
(悪戯しながらもちゃんと拭き終わり、そのティッシュを捨てたりとしている間、ふと梓を見れば)
(白濁の付着した指をぺろぺろと舐めていて)
……溢すなんて、とはいったけど、また舐め取れとまではいってないぞ?
で、お味はどうなのか聞いてもいい?
(特に疑問にも思ってないのかすんなりと口にし始めた梓に恐る恐る聞いてみて)
いい、けど動きにくくないか……いや、俺も心地いいけどさ…
(梓が上機嫌に口ずさむ歌を心地よく聞きながらふらりとベッドまでたどり着くと)
(腕に抱きついたままの梓と一緒にベッドへ身を放り出して横になって)
さってと、今日はこのまま寝るまで…いや寝ても一緒か
こうして横になると二人きりの旅行みたいで何だか嬉しいなぁ…
(先程の情事からの心地良い倦怠感を噛みしめながら首だけ梓の方へ向けて)
(いつもいつも色んな表情を見せ喜ばせてくれる梓を見つめて)
>>162 中に塗り込むくらい、はげしく……
(ご主人さまに言われたことを繰り返すと、当然のようにそうされているところを想像してしまって)
(再びぽーっとなり始めたところでハッとして)
も、もうっ…!そういうこと言うの禁止ですっ…!
さっきも言いましたけど、勝手に溢れてきちゃったんですから〜!
(梓の方がよっぽどエッチ、と言われると、ツインテールをぴょんぴょんはねさせながら抗議して)
……んん……っ……ぷ、ぁ……?
えへへ…ご主人さまの味、どんな味なのかなーって思ったら…つい、ぺろってしたくなっちゃって。
(綺麗になった指先を離すと、悪びれた様子もなくにこーっと微笑み)
味は……んー……クセになっちゃいそうな、味…?
もうちょっとたくさん…もっとちゃんと舐めてみないと、まだわからないです。
(だから、また今度…とでも言うように、ぺろりと唇を舐め、ご主人さまを見上げ)
ふかふかで気持ちいいですー♪
(ご主人さまにならってベッドに身を投げ出し、二人で横になるとうーんと伸びをして)
でも、もっと気持ちいいところがあるので、わたしのおふとんはこっち…ですっ。
(そのままころんとご主人さまの方へ転がると、肩のあたりに頭をのっけてぎゅっとくっついて)
ご主人さまにいっぱい可愛がってもらって、一緒に眠れて…わたしもとってもうれしくて…幸せです。
ご主人さまと旅行かぁ…温泉とか、これからの季節はよさそうですね!
(こちらを見つめるご主人さまと視線を合わせ、猫だけど、しっぽをふる犬みたいにキラキラした瞳を向けて)
ん……まだお話していたいのに……こうしていると、眠くなってきちゃいます…
ご主人さま…ちゃんと、朝になってもこうしててくれますか…?
(心地よい倦怠感を感じているのは一緒で)
(相手のぬくもりを感じながら横になっていると、ふと瞼が閉じそうになってしまう)
(目元を擦りながら、ふにゃっとした口調で甘えて)
>>163 梓は想像力豊かだな…
(こっちが言った事に対して律儀に妄想を膨らませる梓を見て思わず言葉が口を付いていた)
勝手にだろうと関係なく淫らなモンは淫らだっての!
まぁ…やったのは俺なんだから非難されてもしょうがないけどな
(ぴょこぴょこ跳ねるツインテールを抑えるように頭を撫でて、ごめんごめん、とあんまり反省してない素振りながら謝って)
そういうもんか……お礼を言うのも変だけど、言いたいくらいに嬉しいぞ。そういうの
(こちらが淫靡さを感じ取った事に罪悪感を覚えるほど優しい笑みを向けられて毒気抜けてしまい)
梓。そういう厭らしい言葉、今は禁止じゃなかったのか…?
(梓から発せられる言葉や唇を舐める仕草はやっぱり可愛さと淫靡さが同居していて)
(複雑な心境を抑え込むようにこっそり深呼吸しながら何とか梓へと目を向け直していた)
んん?腕枕ってごつごつしてないか?枕の方がよさそうだけど、梓がそれでいいなら……
(二の腕に梓の重みを感じると、極力頭を乗せやすいよう腕を曲げながら聞いて)
そうだなぁ……俺も一番好きな奴と一緒にいれて、しかも色々受け入れて貰えて、こうして一緒に眠れて、幸せだ。
でも、これからはこれが普通になれたらいいなーとも思ってる
どんどん幸せに貪欲になって、二人でもっともっと一緒にいたくなるかもな?欲張り過ぎか……?
(ベッドの中で合った視線は、眩しいくらいきらきらしていて、暖かい溜息と一緒にはにかんで)
ああ、温泉……いいな。今度行こう。モチ、露天混浴でな?
(梓の提案ににぃっとどこか意地悪く笑いながら賛成を示して)
ん…俺もだ。本当なら寝かせないぞ?とでもいいたいけど、今回はゆっくり休め
朝までちゃんと横にいる、約束だ。
まぁ……朝起きて無事にベッドから出れるかは約束しないけどなー?
(目元をくすぐりながら眠気に耐える梓を無理すんなと抱き寄せて暖めてやって)
>>164 あんなこと言われて想像するなって方が無理ですよぉ~…
(想像してしまっていたことを素直に認め、もじもじと指先をいじって)
…みだら、ですか?えへへ、なんか大人の女の人になったみたい。
ご主人さまにみだらにしてもらうの…うれしいな。
(おとなしく頭を撫でられながら、自分が大胆な発言をしていることなんて全然気にしていない素振りで無邪気に微笑んで)
ごつごつしてないです。枕よりもずーっと良い夢見れそうですよ?
でも、ご主人さまは重くないですか?だいじょうぶ、かな…。
(ご主人さまが気遣ってくれるのと同じように、ご主人さまのことを気遣って)
(ご主人さまの腕が痺れてしまわないように、頭の位置をこっちかな?こっちかな?と微調整して)
欲張りなんてことないですっ…!
だってご主人さま、嬉しいことに嬉しいことを重ねてもいいって……わたしもそう思いました。
だから、まだまだいっぱい…嬉しくて幸せなこと、一緒に探していきましょーね?
(幸せオーラ全開で、ご主人さまと一緒にはにかんで)
ろ、ろてんこんよくっ…ですか!?
え、えっと……えと……ちょっと恥ずかしいので……考えさせてくださいー…。
(意地悪く笑われると、ご主人さまの考えてることがわかってしまったような気がして)
(まだご主人さまに裸を見せたことないし…!と思うと、即答できずに)
ご主人さまも眠い…ですか?じゃあ、一緒におやすみなさいしましょう?
わたしも朝までくっついてます。やくそく、です。
おやすみなさい、ご主人さま……朝、ベッドから出られないのはご主人さまかもしれないですよぉ…
(優しく抱き寄せられると、安心したように目を閉じて)
(あながち冗談ではないことを、むにゃむにゃと言い返す)
(そのうち幸せそうに寝息をたてはじめ…心地よい夢の世界へ引き込まれていく)
【名残惜しいですけど、わたしの方はこれで〆です…ご主人さま】
>>165 俺のせいかよ……まぁ、あんまり否定できないか…
(指先を絡めていじける梓の横で、自らの頬を引っ掻いて苦笑いして)
おい梓。待て、その解釈は本気でおかしいぞ!?
俺好みではあるが、淫らが大人かどうか言われたらNOだ!?
(無邪気に微笑む梓に対して本気で慌てながら突っ込み、自分がとんでもない事を梓に仕込んでいる気が今更襲ってくる)
そうか?それならそのまま眠ってくれ
こっちも梓の暖かさと重みが丁度よくて心地いいから
(何とか位置を変えながらこっちを気づかってくれる梓に大丈夫だよと表情で応えて)
ああもう、既に嬉しい事ばっかりなんだけどな……
梓と一緒にいるとその時その時が嬉しい事ばっかりだ。もう梓無しだと世界が寂しく感じちゃいそうだ
(あれほど激しく乱れていたとは思えない程真っ直ぐな梓の笑顔にもはやでれでれにならずにはいられなくって)
考えてもいいけど混浴はもう決定だかんなー?
それに風呂の間だけとはいえ梓と一緒に旅行いってるのに、離れ離れなんて嫌だしな
そうしようか……ふぁ。梓こそ勝手にどっか行ったらお仕置きだ
一緒に寝て、一緒に起きよう?
(欠伸を噛み殺しながら梓が寝息を立てるまで見守っていると、寝惚けているのか、本気なのか)
(大胆な事を言った梓に下半身がずくんと疼く感じがして、結局眠るまでもうしばらくかかってしまった)
【俺もこれで締めで…今日もありがとうな】
【凍結もなし、区切りもついたけど…どうしようか】
>>166 【ご主人さまの締め、見届けましたっ】
【こちらこそ、今日も…今日だけじゃなくて、二回も呼び出しに付き合っていただいてありがとうございました!】
【最初はこんなになつくつもりじゃなかったんですけど、ご主人さまがいっぱい優しくするから…】
【…なんて言ったら、また俺のせいにして~!って怒られちゃうでしょうか…?】
【とにかく、とっても楽しかったです♪ほんとうにありがとうございましたっ】
【どうしようか?…ということは、つまり……えっと…えぇっと…】
【こほんっ!ご主人さまがわたしにめろめろになってると仮定して…またお呼び出ししてもいいですか?】
【すぐにじゃないかもしれないですけど…ご主人さまさえよければ、また遊んでほしいです】
>>167 【俺が逢いたかったのであって、最初以外梓に呼び出されたつもりはないよ】
【怒らない。梓を怒る理由なんて、会ってから今まで一度もないしな】
【梓と離れたくない。今そう思えるくらい梓と一緒にいて楽しかった。こっちこそありがとう】
【…あくまで仮定な、仮定だけど、メロメロだから呼び出されたら来るよ】
【そんなに急ぐ必要もないし、梓に余裕があるときでいい】
【その時俺に余裕がなかったら申し訳ないけど、また呼んでくれたら嬉しいな】
>>168 【最後の最後にそんなうれしいことばっかり言われたら離れられなくなっちゃう…】
【…って、わたし前にも言いましたよ、ご主人さま…?】
【はい、ありがとうございますっ♪】
【こういうのはタイミングもあると思うので、会えなくてもがっかり…しないようにします】
【また会えたら、その時は温泉いきましょーね!】
【それじゃあ…ここで落ちます、です】
【寒くなってきたので、風邪とかひかないように気をつけてくださいね…?】
【おやすみなさい。わたしのご主人さま】
>>169 【じゃあ言わない方がいいか…?嫌だぞ、思った事口にできない相手なんて】
【ああ、やばい。温泉かなり楽しみかも……俺もタイミング合わなくてもがっかりしないように…無理かもしれんけどしとく】
【俺もこれで……梓も気をつけろよ?風邪でこれませんでした、なんてならないように!】
【またな。俺の大切な飼い猫で、恋人な梓】
【貸してくれてありがとうございます、お返しします】
ペロペロ
【こんばんわ、パルスィとこっそりとお借りします】
>>172 【スレを貸して頂戴】
【ふたりぼっち…ああ妬ましい】
>>172 ……で、いつまでこうして抱き抱えてるつもりなのよ?
さっさと下ろしてくれると嬉しいんだけど
(冷めた目で男を見上げながら、精一杯つまらなそうに)
>>173 んー、もう少しだけ……
といいたいとこだけど、このままじゃ何も出来ないしな。
(じたばたするパルスィをこっそりと密室に連れ込めば、しばらく彼女の抱き心地を楽しんでいたが)
(そう突っ込まれるといつまでも抱いているわけにも行かず、宝物をそうするようにそっとベッドに腰掛けさせるように座らせ)
…どう?ここまであんな格好で運ばれてきた感想は。
自分の足で歩かなくてすむのって、悪くないだろ?
(断りもなく隣に座ると楽しげにパルスィの顔を覗き込みながらそうきいて)
【ふたりぼっち…なんだか新しい言葉だな!】
【というわけで…時間も時間だけど、よろしくな、パルスィ】
>>174 何も!?これ以上何するつもりだって言うのよ…
男に抱き抱えられるなんて恥ずかしい経験、初めてよ。
今度勝手に抱き抱えたりしたら、神社の杉の木に五寸釘で打ち付けてあげるんだからね。
(ベッドに腰掛けながら、あからさまに距離をとってみたり)
…私に恩を売ってるつもり?その図々しい性格が妬ましい。
道中、気が気じゃなかったわよ。いつ川に放り投げられるかとか。
あと誰かに見られたらどうしよう、とか。
(顔を覗き込まれると、拗ねながらそっぽを向いてしまう)
【二人しか居ないと…嫉妬出来ないじゃない…】
【おめでたい男ね、妬ましいこと。…よろしくね】
>>175 そりゃ…パルスィがちょっとだけ興味持ってくれたコト。しかも、コレからが本番だったり…
しかも、あんな乙女な抱かれ方だもんな?
おいおい、丑の刻参りはワラ人形でやれよ…ダイレクトに止めさしてどうするんだ。
(距離を置く彼女にわざわざ腰を上げて近づいてみたり)
いや、初めてみたいだから…楽しかったかなと純粋な好奇心で聴いたんだ。
あんなのでよければ無料でいくらでもやるさ。
…どこの世界に女の子を川に放り込む男がいるんだよ…しかもこんなに可愛い子を。
誰かに見られたら見せ付けてやればいいじゃないか。
…こんな風に…さ。
(つん、とそっぽを向いてしまい、自分から目が離れたのをみると、苦笑を浮かべながらそっと手を伸ばし)
(ばれないように腕を腰に近づけて抱き寄せようとして)
>>176 乙女って言うなっ!よくそんな恥ずかしい事平気で言えるわね、妬ま……しくない。
…誰も見て無かったもの、大丈夫、問題ないわ。問題ないのよパルスィ。
ワラ人形でなら許すの?………変な人間ね、アンタ
(近寄られれば観念したかのように、膝に手を置いて赤くなってる)
…ええ、一生忘れないわ。私をこんなに恥ずかしめて…いつか絶対後悔させてやる。
調子のいい奴。どうせ他の子にも同じ事言ってるんでしょ?
弄ぶだけ弄んで、飽きたら川にポイでしょ?男ってそうなんでしょ?
(腰に回される手には気付かず、膝の上の指をもじもじさせながら)
(ほんのり頬を染めて、チラリと名無しの方に視線を向け)
……あんまり調子のいい事言ってると、人柱(ほんき)にしちゃうんだから。
(抱き寄せられる前に、名無しの方に身体を傾けて寄りかかる)
>>177 乙女だろ、立派な…男に抱かれて照れちゃうくらいにさ。
…妬ましくないんだ?意外。
…誰も見てなくても読まれちゃったりな。どこぞのさとり様に…
呪いのほうがいくらかましかなぁ…まぁ、パルスィはそんなことしないと思うけどさ。
(ちょこんとひざに手をおいて恥ずかしそうにしている様子が可愛いのかじーっと見つめていたり)
ああ、是非、一生賭けてでも後悔させてくれ。毎日毎日こんな風にふたりぼっちにされたら
きっといい復讐になると思うんだけどな。
残念ながらそんなこと言う相手いないよ。パルスィ、だけ。
(声を潜め、長い尖った耳のそばで内緒話のように声を潜めながらそういって)
変な先入観持ってるなぁ…まぁ、橋姫だから仕方ないかもしれないけど。
…きっと、一生飽きないと思うけどな。試して…見る?
(男と効するのに慣れていないのか、もじもじと落ち着かない様子でこちらに緑色の視線を向けられると)
(思わずドキっとしてしまって)
……なってよ、人柱にでも…なんでもしていいから、
(腰に触れる前に体重をかけられれながらの言葉にドキドキとする心臓を深呼吸で落ち着かせ)
(改めて腰を抱き寄せ身体を密着させ)
パルスィ…、目、閉じて?
(ひざの上でせわしなく動いている手に手を重ねながら、そうお願いをする)
>>178 照れてないったら。恥ずかしかっただけよ。乙女なんて可愛いらしいモノじゃ…
………! ちょっ…変な事言わないでよ?早々心を読まれて堪るものですか。
(視線に耐えかねて俯いて、尖った耳の先まで赤くなりつつ)
(心を読むまでもなく、戸惑い照れてしまっている事には気付かずに)
………橋姫なんかと一生一緒に居たいだなんて、このマゾヒストめ。
今更ふたりぼっちなんて居心地が悪いわ。ずっとひとりで居たんだもの。
(耳元で囁かれると、くすぐったそうな仕草で顔を上げ)
……本当? いやいやいや、騙されないわ。アンタなんて……
馬鹿で、単純で、口が軽くて、お調子者で、頭の中が春ですよーで、変わり者で、……優しくて。
私なんかとは大違い。ああ、妬ましい。妬ましいったらありゃしないわ。
試すって……何を試すのよ?やっぱやめた、なんて無しよ?
橋の袂に埋められて、一緒に居る羽目になっても知らないんだから。
……ん…。何で私がアンタに命令されなきゃいけないのよ。
……しょうがないわね。これでいいの?
(嫉みを司る緑色の瞳を閉じて、不安そうに名無しの方に顔を向ける)
>>179 傍目から見るとどっちだかわかんないって。今だって…どっちだか分からないんだしさ。
でも、実際読まれたら…今日こうしてるのもバレバレなんだろうか…?
(真っ赤になった耳の先を楽しそうに見つめながら)
(会ったことのないうわさに聞く妖怪を思い出しながら、流石に見られるのは照れるな、何度と考えていて)
そうか?退屈しなさそうだけどな。嫉妬するトコ見るのも楽しかったりするし…
俺は虐められるより、虐めるほうがすき…だけどな。
…きっと直ぐに慣れるさ。
(すっ、とあげられた端正な顔をまっすぐ見返しながら頷き)
私なんて、なんていわなくていいと思うけどな。
…こんな遅くまで付き合ってくれてるし、パルスィも十分優しい。
(妬みを口にするパルスィの耳に指を伸ばしながら言い聞かせるようにそういって)
俺がパルスィに飽きてポイするかどうか、試すんだ。
…一緒にいるのは一向に構わないけど。寧ろ望むところだ!
って、パルスィ、今も橋の下にいるの…?
うんうん、そのまま…目を閉じていて。
(ワガママをきいてくれたことに小さくお礼を言うと)
(不安そうにきゅっ、と閉まった唇を優しくなで、これからこの唇をどうしてしまうのか…)
(想像させるように合わせ目を指で弾き、ぷにぷにと唇を押して)
>>180 きっと読まれるでしょうね。…今こうして二人でくっついてる事とかも。
もし私なら妬ましさの余り、何か不幸なおまじないをプレゼントするんだけど
……妬む対象が他に居ない……どうしよう、どうしたらいいのかしら。
何よそれ…。嫉妬に苦しんでる所を見て楽しむだなんて。妬ましいわ。
それなのに、どうして惹かれるんだろ。こんな虐めっこなんかに…
……そうか、優しさは人間に取って褒め言葉だったわね。
私のはそういう美徳じゃないわ。ただ橋の上で立ち止まる人間に、興味を持っただけ
(冷たい視線が少しだけ和らぐと、耳をいじられても払い退けたりせずに)
(華奢な身体を預け、隣に漂う男性らしい匂いにうっとりしている)
……その優しさ、私以外の女の子に向けたら承知しないんだから。いい、約束よ。
それさえ守ってくれるなら、アンタの物になってあげるのも…悪くないかな、なんて。
………なっ……っ〜!
(目を閉じるとあまりに予想外な、唇をいじられる感触に)
(抗議するように唇を開きかけるが、指で封じられており)
【朝日が妬ましい、吹き渡る風が妬ましい。】
【ごめんなさい、そろそろ眠らなきゃ】
【次は来れないかも…。気軽に凍結のできる連中が、妬ましいわ】
【っと、ごめん、続き書きかけてしまった!】
【こんなおそくまでありがとう…【
【続き、できたら嬉しいけど、無理はしないで…元気なときに伝言とかくれたら嬉しい!】
【返事とかは後ほどでいいから、今日はもう、お休みして大丈夫だよ】
【やっぱまたせすぎちゃったか…】
【ごめんね、今日は楽しかったよパルスィ】
【また…気が向いたら伝言で呼んでほしい】
【それじゃ、おやすみなさい…スレをお返しします】
>>183 【ええ。また何処かで…会えたなのら、そうしたいわね】
【今日は楽しかった…のみならず、短いけれど優しくしてくれてありがと】
【ここまで付き合ってくれてありがとうね。おやすみなさい、いい休日を。】
【スレを返すわ】
【スレをお借りします】
【誘導ありがとう、よろしく】
【精液を注入、とのことだが注入するのは性器にのみかな?】
【ぶっかけやごっくんの要素もあれば楽しそうかな、と思ったんだが】
>>187 【はい、よろしくお願いします】
【基本は性器のみですね、確かにぶっかけやごっくんも魅力的ですけど……じゃなくって】
【それだけだと単調になりますし、ぶっかけとかも解禁します】
【ただメインは性器への注入、最初も性器への注入から開始してください】
>>188 【なるほど、楽しみだなぁ】
【じゃあ、ルールを俺への直払いなら注入、俺がツモあがりならごっくん、俺以外がツモでぶっかけとか】
【適当に決めておいて、展開によって選んでいく感じにしようか?】
>>189 【嫌な予感しかしないですけど……】
【そのルールで構いません、私が上がった時のルールはと思いましたけど、そんなのありえませんし別にいいですね】
【展開次第でもいいですけど、麻雀描写は「上がった」「ロンされた」程度のものでいいですか?】
【それ程長い文章を作る自信がないのと、時間短縮のためです】
【服装は普段の制服の他にも、裸や体操服とかのコスプレも考えてました。希望がなければ私が決めますけど…】
>>190 【ああ、その程度でいい…が、毎回点数は示してもらえるかな?1000点につきザーメン10cc注入するから】
【もちろん直撃でその点数はありえない、とか細かいことを突っ込む気は無いから安心して】
【そうだな、どんなコスで来るか楽しみだから、決めてもらえるかな?】
>>191 【わかりました、1000点1本よりその方が汎用性が高そうで気に入りそうです】
【そうして下さい、実際のマージャンの点数でするのも楽しそうですけど…量の増減を愉しみたいのと、後は端数を出すのが面倒なので…】
【あまり派手なのにはなりませんけど私が決めますね】
【既に卓についている、逃げられないように椅子に足を縛られているというのが私の考えた初期状態です】
【もしこれでよかったら書き出します、ダメでしたら是非教えてください】
【そうだな、量の増減は是非楽しんでみたい】
【ああ、いい感じのシチュだよ】
【それで大丈夫だ、書き始めてもらえるかな?】
>>193 【分かりました、暫くお待ちください】
【改めてよろしくお願いします】
どこでだろうと、自分の麻雀を打つつもりですが…
やっぱり少し落ち着きませんね
(なんだかんだとあって非合法な雀荘で卓を囲むことになり、薄暗く陰鬱とした雰囲気と微かに香る、今まで臭った事もない媚薬のような匂いに眉をひそめ)
(事前に聞かされた特殊ルールの全貌も明らかにならないこと、自分の左右の足が軽く開くような状態で椅子の脚に縛られている不安感に小さなため息を吐く)
やっぱり胸もきつい……
でも、なんでこんな服を雀荘に置いているんでしょうか?
(豊満な乳房を押し込めるようにして着込んだ体操服は、ワンサイズ以上小さいせいか胸の辺りの布地が限界まで引き伸ばされ、丈も短くお腹周りも完全に露出して)
(紺色のブルマも足の付け根のラインが見えそうなほど食い込み、上下共に下着を付けていないせいで少し性器や乳首が反応すればくっきりと見えるようになっていた)
【このようになりました。コスプレの方はお気に召さなかったらなかったことにして、次から変更します】
【体操服か…くく、いいな】
【こちらも合わせて書いてみるが、気に入らないことがあれば言って欲しい】
くく、本当に良かったのか?こんなところへ来ちまって…
相当腕に自信があるみたいだな、お嬢さん……。ま、ここの特殊ルールの恐ろしさは、実際受けてみればわかるだろうがな……。
(体操服姿で、脚を軽く開いている和と対面して)
(露になっているふとももや、顔と不釣り合いな豊満な乳房を視姦し、精巧に細工のなされている全自動卓のスイッチを押し)
(まずは自分が親、ということが決まれば目の前に並んだ手牌の中から一枚切って)
>>196 ええ、色々とあって……本当はこんなところに来たくありませんでした
(自分を小ばかにするような言葉と嘗め回すような視線に少しむっとして、男を突っぱねるような態度をとり)
(いざ麻雀が始まると、集中しづらい環境にエトペンがいない事もあって中々思うようにいかず)
…あ……
(相手が張ったと見るとベタ降りをしようと牌を切ったつもりが、震える指が言うことを聞かず隣の危険牌を倒してしまい)
(こつんと牌が露になると、暫くの間呆然とした様子で卓に視線を落として)
くくく……いつまでその口調が続くか、楽しみだな……
(いやらしい視線で和をみている態度は変わらず、麻雀を続け)
(張った瞬間に和から当たり牌が溢れると、下品に笑いながら和了を宣言し)
ロンっ……!!満貫だ…12000点っ!!
まったく、どこに目をつけてるんだ?最初からこれじゃ、先が思いやられるな……
(合図をすると、和の隣りに濃厚ザーメンが並々と入った大型注射器が何本も用意されて)
(そのうちの親満12000点分、つまり120cc分のザーメンが入った注射器が用意され)
(和の後ろで待機していた男の手によって和のブルマがずらされ、抵抗できない和の股間、割れ目に注射器の先端が宛てがわれると)
よし、やれ……くくっっ……
(合図によって、120cc分のザーメンが和の膣内へと注ぎ込まれていく)
>>198 こ、これは…ちょっとしたミスですけど…
尚更、私の責任ですね…
(自分らしくもないミスにショックを受けるばかりか、相手の言葉にも言い返せずぐっとした唇をかみ締め)
(一旦落ち着くために深呼吸でもしようかと思った矢先、ここの特別ルールであるそれらが現れると、混乱するようにえ?え?と男の顔と注射器を交互に何度も見て)
これは一体どういうつもりですか?
なんで注射器に…これ、せ、せい…精液、ですよね?これで一体何を……はぅっ!?
(額に汗をにじませ、これから起こる事に言い知れぬ悪寒を覚えながらも気強く男を睨みつけ、止めさせる様に抗議しようと思った矢先)
はぁんっ!い、いや…やめて、やめてください…ぁ!
んん!な、なんですかこれ…ぁ、いやぁ…広がっていくぅ…ぁはぁあ!
(股間を覆う布が横にずらされて毛が綺麗に剃られた割れ目が晒された上に注射器の先端が軽く入ると、抗議どころではなく軽く喘ぎながら肩を震わせ)
(次々と入ってくる精液の感触に口を大きく開け涙目を浮かべながら身体を反らし、一度たゆんと乳房を揺らす)
(注入されている最中も容量オーバーで膣から溢れた精液が椅子に染み渡り、太股などをにちゃりと汚されてしまって)
お?よくわかったな、そう、精液だよ、俺のな……くくっっ…
いい声あげるじゃねーか……。未だ始まったばかりなのになぁ、いいのか?そんなことで……。
(パイパンの秘部に突き刺された注射器から溢れんばかりに精液を注入され、喘ぐ和を見て)
(口を開け乳房を揺らして快感に耐える様子を卑下するような視線で見つめて)
(注射器はというと和の膣内にしっかりと固定され、根本は機械と繋がっているため以後はこちらがリモコンで指定すれば指定された量注入される用になっていく)
ほら、親の連荘だ…いくぞ?
(全自動卓のスイッチを押すと、また手牌が並べられ…和の混乱がさめやらぬうちにそのうちの一枚を場に出し、連荘の始まりを告げて)
>>200 そんな…なんで、こんなに沢山…っ!いえ、それより…子供ができちゃう…っ
こんな事、この国で許されるはずがありません…!
(ようやく地獄の注入が終わると肩で息をするようにして上半身、特に乳房をたゆんたゆんと揺らしながら放心したように赤く染まった顔を晒して)
(暫くすると悔しそうな表情で男に食って掛かるほどに体力は回復したが、身体を乗り出そうとしても足の拘束が邪魔で適わず)
(少し勢いを付けたせいでがくっ!という衝撃が全身にたたき付けられ、強く椅子に引き戻されると腰を打ちるけるばかりか注射器との結合部からぴゅるっと精液を搾り出してしまう)
はぁ…はぁ、分かりました…
もう振り込まないようにすればいいんですね…
(未だにルールは分からないが、自分が直撃された時に精液を流し込まれた。当然経験はないけど、教科書に書いていた量とは比べ物にならない量なのも事実)
(そう冷静に分析する傍ら膣の異物感に苦しみ、少し身体を捩っただけで膣内に残った精液がたぷんと揺れたように思え、その度にミスを犯し)
(ボロボロの手配になった挙句、今度は更に高めの所の危険牌を振ってしまって)
そう、ここは非合法なんだ…今更気付いたのか?
始まったばかりだろ、そんな顔するなよ……。
(乳房を揺らす和に、真っ赤になった顔で強く睨まれ)
(その姿を見つめるだけでサディスティックな愉悦が高まり、ザーメンを割れ目から噴き出す様子を見て笑いながら)
くく、その通りだよ…。この麻雀のルールにのっとって、続けていくしかないんだよ、和…っ。
(馴れ馴れしく名前を呼びながら、手牌を重ねていき)
(上家の和了が近いとみるや、机の下で牌を交換する不正を行い、上家の手牌を完成させ)
「ロンっ…!!倍満、16000点っ…!!」
(既に満身創痍といった状態の和が放った牌、それが上家の手の和了牌となり、倍満手が完成する)
くくくく、本当にそんなんで大丈夫か?和…生きてここから返れるとは思えないな、くくっっ…!!
(今度は先ほどの器具とは違う、太目の…男性の陰茎を彷彿とさせる器具が、和の顔の前に現れ)
(抵抗する和の顔に何度も擦り付け、無理やり銜えさせると)
(こちらが16000…とリモコンに数値を入力するやいなや、16000点分…160ccの射精が和の口内に向けて行われる)
>>202 おかしいとは思いましたが…
生きて帰れない…?そ、それよりも…っ
(狡猾で捉えどころのない男の愉快そうな顔を見るたびに悔しさや惨めさが滲み出し、自分がまたミスで危険牌を切ったことでそれが倍増してしまう)
(案の定自分はまた振り込んでしまい、点棒の増減以上にまた膣に精液を流し込まれる、それも更に量は増えるのでは…と考えるとガクガクと身体の震えが止まらなくなり)
い、いや!何をするんですか!そんな物を…嫌ぁ!やめて、やめて下さい…んぐっ!
んんー!んん!んぐ、んんぅ…ん、ぐぅ…
んんーっ!
(せめてもの抵抗と膣を締め付けたりと準備をした自分の予想とは裏腹に、見るからに卑猥な器具が現れると)
(男が顔にこすり付けてくると、顔をそらしたり頭を振ったりとして散々抵抗をする)
(しかし抵抗むなしく艶やかな唇を押し広げるように咥え込まされると、口が一切閉じられなくなり)
(次々と流し込まれる精液に涙を流し、ぴっちりと口に収まっているため口の端から零れる量は微量で注入量と比べるとあまりに少なく)
(生臭い精液が口にたまり、嗚咽しそうな程の味と匂いが充満したところで覚悟を決め、んぐんぐと飲み込むが)
(あまりに多い上に喉に引っかかる精液はとても飲みづらく、口の中に精液がパンパンに詰まってしまい頬が軽く膨らんでしまって)
くくくっっ…良い表情だな…
(ちんぽ形の器具に怯え、顔を背けるが無理矢理銜えさせられた和の様子を見て)
(爆乳を揺らしながら苦しんでいる表情に、さらに興奮を高めさせ、鼻息を荒くして)
よく味わえよ、俺の精液…くくくっっ……。濃いだろ?
解ってるとおもうが、零すなよ?口のザーメン零したらチョンボで、満貫払いだからな…。
(淡々とルールを告げながら、親の交代が行われ…卓に牌が並べられる)
(口内に濃厚なザーメンを含んで、苦しそうにしている和を尻目に更に麻雀は続き)
>>204 んっふぅ…んぐ、んぐ…んんっ!
んぅ、はぁ…はぁ…うぅ…
(容赦のない口内の精液責めに苦しさを覚える一方で、自分の中に眠っていたせいへの興味が引き出されていくようにも感じ、目じりが少し下がると共にごくん、と最後の一滴まで飲み干して)
(結局零すことはなかったが口の中には夥しい量の精液がこびりついており、自ら器具を外すと荒い呼吸をするために口を開くと、精液の糸がいやらしく張ったその中が見えてしまう)
けほっ!けほっ!…はぁ…っこんなの、もう麻雀じゃありません…っ
この半荘戦が終われば、帰らせてもらいます…
(恐らくこのような特別ルールに対して抗議をしても無駄と気づいたのか、悔しさをグッと堪えて、終われば即座に帰ると男たちに突きつけ)
(しかし中出しと口内出しを受けてまともに麻雀が出来るわけもなく、若干恍惚そうな表情と拙い手使いで牌を切っていると)
(わざとかと間違われるほどあっさりと、16000点の直撃を受けてしまって)
ふふ、この半荘が終われば、な……。
もっとも、終わった後も同じことがいえるかな?
(濃いザーメンを全て飲み干す様子を、じっくりと見届けて)
(顔を赤らめている和の、若干の心境の変化を感じ取ったのか、馬鹿にする様な口調で言ってみせて)
ロンっっ…!!16000点っ!!
(ザーメンの臭いと味、恍惚としている和の手からあっさりと当たり牌がこぼれ、直撃を奪い)
(リモコンに16000、と入力し、機械に指令を与えると)
(ドビュ、ビュグっ…!!と音を立て、1分ほど時間をかけて、長い射精でひくついている和の膣内に濃厚精液を注ぎ込んでいく)
>>206 ど、どういう事ですか…?帰さないなんて言わせませんよ
それに、私が帰りたがらないと言いたげな口ぶりですね…
(16000点の直撃を受け、確かこの男から直撃を受けた頃は膣内に精液を流し込まれたと思い出すと、目を見開いて驚愕の表情を浮かべ)
(自分は動じてないと言いたげに目を据わらせるが、ぎゅっと握り締めた両手はカタカタと震え、既にびっしょりと服を濡らすようにかいていた汗を追加するように流して)
あっ!はぁああ!あ、ぁああああ!い、いやぁ…ぁああああ!
とめてくださ…いっ!んっ!ふぁ、ぁあああああ!
(ゆっくりなペースとはいえ1秒当たり2〜3ccも注がれると、それなりに精液が膣に当たる感触ははっきりと感じてしまい)
(膣内に容赦なく流し込まれていく濃厚な精液によってまるで下から突き上げられるように身体をビクンビクンと弾ませ、10秒たった頃には全身を痙攣させるように絶頂してしまい)
(1分が何時間にも感じるほどの快感についにだらしなく口を開き、軽く眼を上向かせ。ようやく射精が終わった頃にも全身から雌臭い匂いを立ち上らせていた)
ほら、ほら、どうだ?和ぁ…16000点直撃分のザーメンは。
まだ30秒しかたってないのに、そんなにイキ狂いやがって…
(下品に声をかけながら、股間を硬くさせながら和が白濁を股間に浴び絶頂する様子を見て)
(全身を痙攣させ、すっかり蕩けた顔の和に更に精液を注ぎ込み続けて)
(ようやく一分間が終わり、射精が収まると…また全自動卓のスイッチが押され、手牌が並び)
ほら、ほらどうした?まだまだ半荘は終わらないぞ?
(ザーメンを股間から水音を立たせて溢れさせる和を尻目に、むせ返る様な雄の臭いの中で牌を切り続けて)
>>208 そ、そんなの…わかりませ…んっ!
はぁ、はぁ…ぁああ!あっ…ぁあああ!
(注入が終わったその後もう一度絶頂を重ねるように小さく身体を痙攣させると、すっかりと汗まみれになったせいで)
(白の布地が透けそうなほど肌に張り付き、自分でも気づかぬうちに乳首が立っているせいで2つの膨らみの頂点から乳首の形がくっきりと見えてしまっていて)
望むところ…です、はぁ…はぁ…
これ以上、こんな事を受け続けるわけには…んっ、はぁ…
(膣内と口内だけでなく、まるでぶっかけを受けたように肌に張り付く布とぬめりとした汗の感触も集中力を奪っていき)
(今度は手配を崩すことはなかったものの、相手の捨て牌への注意力が一気に低下してしまって)
(周りの手の進みが速いことも気づかず、ゆっくりとしたペースで切り続けてしまい)
【ごめん、始まったばかりでもっとしたかったんだけど呼び出されてしまった…】
【楽しかったよ、和…急だけど失礼する】
>>210 【わかりました、私も目的は一応達成されたみたいですし失礼しますね】
【楽しかったです、お疲れ様でした】
ふうっ
【◆dhIRsV2kYoF3さんとスレを借ります】
>>213 【まず誘導感謝するわね。じゃああらためてよろしく】
【女性風俗店……ってのはちょっと夢のない設定だけど、単純にプレイとシチュを楽しむのならやりやすいかもね】
【いろいろあってちょっと疲れちゃった私がなにげなく入っちゃった店がそういう所で】
【とはいえいきなりそんなプレイ受け入れられる性格じゃないから】
【魔術か科学かはともかく、なぜか疑問を抱かず言うとおりにしてしまうなんかのチカラが働いてるお店って設定がいいかも】
【でも性格とか思考そのものが変えたり、操られちゃったりするのはNGね、なりきりじゃなくなっちゃうから】
【そっちからは何か希望とか質問ある?なければ早速どっちからか始めたいかと思うけど】
>>214 【いえ、どういたしまして。同じくよろしくお願いします】
【んでは、今回はプレイ優先で行ってみましょうかね。大まかな設定は御坂さんの提案をお借りしましょう】
【希望…いささか変態ですが、プレイ中はパパと呼ばれたいなぁ…とか】
【今更言うまでもないかも知れないですけど、我侭放題で行っちゃってください。時折優しく嗜める事もありますが基本こっちはすぐ折れて言う通りにするので】
【時に、これは希望というより質問なんですが…そちらの衣装とかどうします?幼児服っぽいのに着替えさせちゃうのか、いつもの制服で行くのか】
【あ、それと書き出しはこちらの方から始めてみようと思います】
>>215 【うーんと、この場合どんな我侭言ったらいいかちょっとわかんないわね】
【中の人としての我侭ならいくらでも言えそうだけど】
【赤ちゃんプレイってむしろ考えることとか放棄して、されるがままにされるイメージだったから】
【服装は希望というより当然のごとく、すっぱだか+オムツ一枚にされるとか考えてたわ】
【そこまでガチなのはそっちは考えてなかったのかな?】
【導入部だけなら書き出しは書いていただいて問題ないけど、ちょっとこの辺だけ確認したいかも】
ビリビリ
>>216 【そうでしたか…いえ、難しいならしなくても構わないですよ】
【ちょいとお互いのプレイに関する認識にスレ違いがあったようです】
【まぁでも、こちらから御坂さんのイメージに合わせりゃいいだけなので問題は無いかと。されるがままで、甘やかす方向性で】
【恥ずかしながらそうなりますな。ではおむつ一枚、という事でやってみたいと思います】
【先に言っておくと、こちらはスカにも抵抗ないんで思う存分赤ちゃんしてくれても構いませんよー】
【ついでに、導入部だけは今書いても問題なさそうなので一緒に投下してみます】
(学園都市にも、夜は来る。日もとっぷりと暮れて、星空と月明かりだけが照らす薄暗い路地裏に、その店は合った)
(暗い空きビルが立ち並ぶ中で、唯一照明の付いた一軒家)
(『貴女に癒しを届けます』、とだけ書かれた小さな看板が表札替わりに立掛けられて)
(ベルの付いた玄関扉の脇には、白いアンケート用紙のような物とボールペンが一つ)
(『入場証』と書かれたそれには、名前・職業などの大まかなプロフィールの記入欄で構成されていた)
(明らかに不自然で怪しい店…しかし、薄桃色のライトで照らされたその場所にはどこか人を惹きつける魅力があり)
(まるで誘蛾灯のように、疲れた女性を誘うように、静かに佇んでいた)
>>218 【そうね、ただ希望は聞ける範囲では聞くわよ】
【お互い楽しまないと意味ないから】
【こっちもスカは大丈夫だけど実際に出すとなると利尿剤とか浣腸とか必要になるかも】
【ありがとう、じゃあ続きから始めるね】
(学校の制服に身を包んだ少女がトボトボと夜道を歩いていた)
……どうしてこうなっちゃったのかな……
あの研究センターにいた時は、私が頑張れば……それだけ誰かの役に立てると思ったのに。
(うわ言のように独り言をつぶやきながら、特にあてもなく徘徊を続ける)
疲れたな……
あー、生まれた頃からやり直したい……
(そう口にして何気なく見上げた先に看板が見えて)
……
(不断なら近づきもしないようなその建物に吸い込まれるように入っていく)
(とにかく今の気持ちを紛らわせるためなら何でも良かったのか、その店自体に特別な何かがあったのかはわからない)
>>219 (カランカラン、とドアのベルが鳴り来訪者を告げると、店の中で本を読んでいた一人の男が顔を上げた)
(年の頃は二十代後半頃か、入店した少女と眼を合わせると、直ぐに柔和そうな笑みを浮かべて椅子から立ち上がり、ゆっくりと近づく)
ようこそ、いらっしゃい。…えーと、君一人かな?
それにしても…中学生ぐらい?こんなに若いお客さんは久しぶりだなぁ…でも君、疲れた顔してるね
…ほら、こっちにおいで。ひとまずは暖かい物でも…コーヒーでも淹れようか。ちょっと待ってて
(緊張を解きほぐそうとするような、優しい声色でそう語りかけながら、少女の顔色を見て一瞬難しそうな顔を浮かべる)
(だがすぐにまた笑顔になると、ついさっきまで自分の付いていたテーブルへと案内して座らせ、やがて湯気の立つコーヒーカップを目の前に置いた)
さて、まずは……お名前を聞かせてもらえるかな?
…君はとても、疲れてるね。この店は、君たちみたいな疲れた女性を助けるためのお店なんだ。
色々なストレスから離れて、のんびりと安心できるような空間を作り出す…そんな場所。
お嬢さんのために、今日はサービスだ。ゆっくりしていってよ。
(美琴の反対側の椅子に座ると、自分もまたコーヒーを一杯口にしながら尋ねて)
(酷く曖昧ではあるが…この店の概要についてを、簡単に説明していく)
【そうだね、今のところ特に希望は無いけれど…その時々でこうして欲しい、というのが合ったら【】で知らせてみるよ】
【さ、流石にそこまでするのは趣旨から外れるかな…今回は無しって事にしようか】
【ゴメンね……始めたばっかだけどちょっと眠くなってきちゃった】
【今日は落ちるわ。ほんとゴメン。おやすみ……】
【そうか…良ければ凍結してまた別の日に続きをして欲しいんですが…それも無理なら諦めます】
【もしまた付き合ってくれる気になったら、伝言板に伝言をください。今日はありがとうございました】
【スレを返します】
【おはようございます、スレをお借りします】
【借りまーす!】
>>223 【改めておはようございます、スポンサーさん♪】
【それで…ゴメンねっ!まだレス完成してないんだぁ……だから、ちょっとだけ、待っててねっ?】
>>224 【うん、今日もよろしくねユナちゃん】
【分かった、ゆっくり待ってるよ。今日はユナちゃん、何時くらいまで出来そう?】
>>148 ん…は………ぷあ……ッ…♪
……んふー……ふーっ………んふぅぅ…………♪
(小さな身体を、ひくひくと余韻に震わせながら鼻で呼吸を繰り返す)
(口内は濃密で、スライムのようにねばつく濁液でいっぱいで、ほっぺたをぷっくり膨らませて)
(乱れ、ほつれた髪を汗で肌にはりつかせた顔は、凄まじい陵辱を受けた後のようなのに)
(その口元は、べたべたと陰毛をくっつけながらも………幸せそうな笑みを形作っていた)
…ん……ふぅぅ……んんぅ…♪
……じゅるる…ず、ぢゅ…ぢゅちゅるるるる……ッ♪
(揶揄するようなスポンサーの言葉も、口いっぱいの精液とペニスのせいで言い返せない)
(精々、小さく頷いたり、唇を尖らせて拗ねて見せる程度)
(けれどカメラに気づいて視線を向け、頬をすぼませ、わざと音を立てて尿道から残り汁を啜りこむ姿は)
(スポンサーが名づけた通り、銀河の、光の吸精手そのもの………)
(己が攻めて居ない間も、激を途切れさせないために、と用意した機械触手は、執拗にスーツの上から尻穴をほじり続けて)
(数本の細い触手がクリトリスにたかり、あらゆる動きと震動をそこに送り込めば、「イキそうでイケない」絶妙の絶頂一歩前の状態をキープし続けていた)
…ふ……ふぁい………♪
みんな…みふぇ…………………♪
(……もう、理性もまともな判断力も残っていない)
(スポンサーの言葉のまま、どんな淫らな命令にも嬉々として従ってしまう、アイドルならぬ、セックスシンボル…それが今の、神楽坂優奈だった)
(今なら望めば、命令一つで、銀河お嬢様をアイドルとして破滅させてしまうことすら容易いだろう)
(…ペニスを引き抜かれ、うどんのように太い精液の糸で舌と唇を繋ぎ、あごに手をかけて上を向かされると、こくんと頷いて)
(わずかに残っていた最後の一塊がぶびゅり、と顔に飛び、ザーメンメイクを施した)
(言いつけどおり、零さないように口を開くと、濁液の泉から小さな舌が突き出して…濁液を攪拌しているのが、はっきり映り、記録されていく…)
(それでもまだ見せつけ足りないのか、両手の人差し指を口の端にかけ、ぐいっと引いてさらに広げた)
…………ふあ………あ……あ……あああぁぁ………っ…♪
【おまたせー!】
【今日も前と同じくらい…かな?14時くらいまでいけると思うんだけど……】
>>226 (たっぷりと吐き出された白濁のチンポ汁、粘つき、時折ダマになった部位が歯の間や舌の裏筋に触れる)
(熱い熱い生命の迸りが、頭を揺り動かすたびに口内で撹拌され、思考を焼き尽くすが如き味が味覚を殴打する)
っ……!
(ブリュッ……ドピュッ……口から引き抜く衝撃で、残っていた精液が射ち出され、ユナの顔に最後のメイクを施す)
(どんなメイクアップアーティストでも再現出来ないような、凌辱されたような蹂躙されたような姿)
(ひたり、ひたりと触手がユナの秘裂をスーツ越しに叩く、ぐっしょりと溢れた蜜の匂いが立ちこめ、理性が下半身から溶け落ち流れ出ていく)
ああ、見てるよ、お友達もファンのみんなも、ユナちゃんの家族も……吸精手の、オチンポアイドルのユナちゃんをね?
うわ、これはすごい。口の中がオチンポ汁でいっぱいじゃないか?
(ユナの顔と、その口内をカメラがズームアップし、レンズにユナ自身の姿が映り込む)
(人差し指で口を広げ、カメラに見せ付ける自身の顔がユナにも見える)
ああ、口から零れそうじゃないか。さあ、大切なザーメンを無駄にしないように、綺麗にごっくんしようか?
全部残さず余さず口の中を綺麗に綺麗にして、ダマの一つも、毛の一本も残さず飲んだら、
カメラに向かってもう一度お口を開いてくれる?
で、俺のオチンポやザーメンの味を、カメラの……テレビの前の皆に向けて感想を教えてよ。
(白濁まみれのペニス、勃起しっぱなしのそれの裏筋をユナの顔に押し当て、ザーメンパックを塗り広げつつ)
【了解! じゃあユナちゃん、時間までよろしくね】
>>227 ………ん…ぷぁ……はぁぁ…♪
ひ…ひまから……みりゅく………ごっくん、ひゅるから…みふぇふぇね……?
しゅぽんしゃーしゃんの…みりゅく…………しゅっごく、こゆぃ…のめるかにゃ……あは……ッ♪
(こぽり、と呼気でザーメンの泉を泡立たせると、零さないように、口を開いたままもごもご喋る)
(指先で口についた、スポンサーの陰毛を摘み取ると、僅かに覗いた舌先に乗せ)
(そっと舌を沈めると…………どろどろの白濁粘液の上に、ぷかぷかと毛が浮いた)
…ん…ふ…
んッ…………ん………んく…んぐ……
んぐ、んぐ………んくッ…ごっ………………くんッ…♪
………はぁぁぁ……ご馳走様でした……♪
(きちんとその様を数秒、カメラにしっかり見せてから)
(口を閉じ、顔に押し当てられたペニスに鼻先や頬を擦りつけ、喉に絡むそれを飲み下していく)
(先はゆっくり味わえなかったそれの味、匂い、ダマの感触を堪能しながら……)
(細い喉が微かに上下し、そして止まる…………)
(最後に一回深呼吸して……そして、空になった口の中を、改めて見せ付けた)
スポンサーさんのオチンポ、すっごい雄味がするの…
しょっぱくて、ちょっと苦くて、でも…舌が痺れちゃうくらい刺激的で…………いつまでもおしゃぶりしたくなっちゃう、クセになる味なんだよ…?
オチンポミルクの量も多くって……胃がもたれちゃいそうなくらい……
ぬるぬる、とろとろした舌触りが口いっぱいに広がって、鼻につんと臭いが突き抜けてくの…
もう、こんなのごっくんしたら、三日は何を食べても、きっとスポンサーさんのミルク味になっちゃうね……
………あと、味は無いけど…皆見てくれた?あたしが、スポンサーさんの、オチンポの毛までごっくんしちゃったところ…
ユナ、あれ大好きなんだ……………汚くなんかないよ?だって…「お友達」のだもん………………♪
はぁ………こうやって、ごっくんした精液が…ユナの身体の一部になってくって思うと……すごく…………ドキドキしちゃう………
(カメラを見つめ、うっとりしながらその味を語る姿は、それだけでどんな男も奮い立たせる淫靡さを漂わせる)
(そっとお腹を撫で、胃の中でたぷたぷ揺れる精液のトロみと熱さと量…その全てが自分と一つになることを、純粋に幸せと感じていた)
【……ああ、その……ごめんユナちゃん、何というか、本当にごめん】
【ちょっと、このペースだと、ロールの終了がいつになるのか分からないのと……何ていうか、ロール継続の気持ちが潰えてきてしまった】
【突然、いきなりなんだけど……本当にごめん、このロール、ここで終了にさせてほしい】
【ごめん、本当にごめん、ここまで付き合ってくれたのに、こんな形でいきなり終わりにしてしまって】
【今日までありがとう……ごめんね、ユナちゃん】
【失礼します】
【もったいないなあ……ああ、ユナちゃんにしゃぶらせてえ】
>>229 【…そ、そうだよね。ごめんね…】
【ううん、いいの】
【色々我慢させちゃって…ごめんね?】
【お疲れ様、スポンサーさん♪】
>>230 【ありがと、でも…うん、ごめんね、きっとあたしじゃないあたしに頼んだほうがいいと思う】
【スレ返しまーす。ありがとうございました!】
枕
【スレッドを、使わせていただきます】
【前回の…続きからですよね。緊張してしまいます…】
【スレをお借りします】
>>233 【今日も許す限りよろしくね。】
【うん、こちらからだから、今投下するね】
【前回の続きから】
う…うん。だめ…かな…?
その…気落ちよくしてもらったから、おじさんも君を気持ちよくしたあげたいし…
君ともっともっと触れ合いたいから…
(お互いの性器同士を触りあおうという提案するが)
(案の定うろたえるディズィーに、もう一度やんわりと重ねてお願いして)
(ペニスはすっかり勃起が回復して、また出さないと収まらないのを全身で示して)
い…いいの?そ、そうか、嬉しいなぁ…
じゃ…じゃあ…ちょと待ってて…
(恥ずかしそうにしながらむしろ興味を抱いてくれた様子に嬉しくなってしまい)
(ディズィーの前の前に仰向けになってみせる)
それじゃあ…おじさんの顔に跨るように…
こっちにお尻を向けて四つん這いになってごらん…あ…その前に
(そう言うと視線をディズィーの股間へとむける)
(そこには彼女の恥部を覆っている黒い三角形の譲崎ネ貞操帯のようなパーツがあり)
(その部分を指差して)
そ、それ…は外してから跨ってくれるかな?
おじさんが脱がせてもいいけど、なんだか変に外しちゃいそうだから…
(指を刺した部分にディズィーのまた穢れもしらない女性器があると思うと興奮しないはずも無く)
(すまなそうに言いながらもペニスは期待を表すように跳ねて)
(恥ずかしいお願いにどう答えてくれるかを緊張して待ち、ゴクリと唾液を飲み込んで乾いた喉を潤して)
>>235 あ…服…脱がなくちゃ…ダメ、ですよね…でも…
(これからする事を思えば、当たり前の事なのに。いざとなると)
(恥ずかしく、足をきゅっと閉じて、もじもじと擦り合わせて躊躇してしまう)
わ…わかり、ました…あなたは脱いでいるのに、私だけというわけにも…いけませんよね…
(恥ずかしそうにこくんと頷くと、下腹部を隠す衣装の、金具を外し始める)
(緊張と羞恥心で手が震え、もたつかせながらも、遂にそれを外すと)
(小さく膨らむ恥丘と、髪と同じ色の恥毛が僅かに覆う秘裂を)
(横になって見上げる相手の人の目に入れさせてしまって)
あの…あまり、見られてしまうと…
(注がれる視線が恥ずかしくて)
(足をぴっちりと閉じて、股間の部分に手をやって隠してしまう)
(しばらく、躊躇したままもじもじとしていたけど、何時までもそうしてるわけにもいかず)
えっと…あなたの顔に…跨るって…本当に…いいん…でしょうか…
(あそこを手で隠したまま、仰向けになった相手の人に歩み寄り)
(不安そうにしながらも、言われた通り、相手の人の顔の上で腰を落としていく)
(お客様の顔の左右に膝を付けたまま、膝立ちをして)
(すぐ目の前に、お尻と、手で覆い隠してる股間が見える状態で)
(次はどうすればいいのかなと、心配そうに相手の人の顔を見下ろした)
【お待たせしてしまいました…】
【こんばんも、宜しくお願いします】
>>236 …………あ…。ご、ごめん。そりゃいきなりじろじろ見られたらこ、困るよね。
(柔らかそうな恥丘と僅かに生え揃った茂みを見上げる形になり)
(熱の篭った視線でジッとそれを見つめていると、恥ずかしそうに隠されてしまい)
(ハッと我にかえって視線を反らし謝るも、チラチラと何度盗み見てしまって)
う、うん……別に悪いことじゃないから。
えっと、男女で触れ合うときはこういうことする人結構居るし…あ…
(膝に頭を挟まれる形になると、ドキドキと鼓動が高鳴って)
(ディズィーが顔に跨り、いわゆるシックスナインの体位になって)
(目の前には手で隠された秘所と肉付きのいいお尻が視界いっぱいに広がって)
(思わず感嘆の声をもらして、息のかかる距離で食い入るように見つめてしまう)
は、恥ずかしいなら目を瞑ろうか?
手…どかしてくれないと。ここにさっきみたいなキスしてあげられないよ。
緊張しないでいいからね…少し…触るよ。マッサージしてあげる…
(今すぐにでもむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えて)
(先にすこし触ることを伝えると、目の前の割れ目にそっと指を這わして)
(ゆっくりと手でお尻を撫で回し、その都度反応を伺って)
お、おじさんのもまた触って欲しいな。一緒にさわりっこしよう…
(ディズィーの目の前にはペニスが先ほどとは違う角度でいきり立っていて)
(先ほどの精液とディズィーの唾液が乾燥して、独特の癖になる匂いが漂って)
【こちらこそよろしくね】
【これからもっとエッチなことしちゃうって思うとすごく愉しみ】
>>237 そうなんですか…?こういうことをする人が、たくさんいるだなんて…
わからない事…たくさん、あるんですね…んっ…あ…!
(ゆっくりと上体を屈めて、相手の人の上で四つん這いになるように)
(今度こそ、目の前で秘裂を目の前に曝け出してしまう)
(感じる視線は、体の奥から羞恥心を煽り立て)
(ふぅっと掛けられる息だけでも、ひくっと体を振るわせ、甘い声が出てしまい)
緊張しないでと言われても…恥ずかしくて…
こんな体勢…すごく、いやらしくて…
あ…あっ、はっ…んっ…!
(あそこに手を振れた瞬間。相手の人の目の前でお尻がビクッと震え、尻尾が揺れてしまう)
(顔の間近にある秘裂からは、少しだけしっとりと濡れていて)
さわ、りっこ…私も触らなきゃ、ダメなんですね…し、失礼、しますっ…
(股間やお尻を、相手の眼前に曝け出してる恥ずかしさを誤魔化す意も含めて)
(おどおどしながらも、慌ててそそり立つ肉棒を触り始める)
(肘床に付いてで体を支えながら、異臭を放つ肉棒をささえて)
(両手でそれに指を絡ませながら。最初のようにこすこすと優しくすりあげていく)
【私も、恥ずかしいけど…楽しみです…】
【今日は、日が変わっても、少しは大丈夫です…】
うん
>>238 だ、大丈夫…?わ…君の…濡れて…
ここ…分かる?濡れてるのが…クチュくチュって…
(見たいのを我慢して、目の前に現れた少女の男を知らない秘所へと指を這わす)
(すると敏感に反応するディズィーの声と、僅かに濡れた感触に視線を思いっきり向けてしまい)
(それからはそのままジッと見つめたまま、液体を馴染ませるように上下に指を動かしてしまって)
ん…はぁ……そのまま…さっきみたいにね…うぅ
(目の前のディズィーの股間に夢中になっていると、こちらから見えないがペニスに指が絡まったようで)
(堪らずディズィーのまた付近で熱い吐息を吐いてしまう)
(鈴口からは既に我慢汁が雫を作って溜まってていて)
これくらいで…いい?気持ちいいなら…遠慮しないで言ってほしいな。
恥ずかしいかもしれないけど、変なことじゃないんだから…こうかな…?
(開始されたシックスナインに、最初はこちらも軽い指先だけの愛撫をしばらく繰り返すだけで)
(時折揺れる尻尾が反応するのを確認して、どれくらいの速度で擦ればいいのかを観察)
はぁ…はぁ…ごめん。もっと恥ずかしいことしちゃうけど我慢してね…
ここ…おじさんにもっと見せて…っ
(しかし、いつまでもそのままというわけにも行かず、ディズイーを急かす意味も込めて)
(目の前の割れ目を両手の指でゆっくりと慎重に開いてしまう)
>>240 あっ…私の、あそこ…濡れて…?
なんで…あっ、きゃん、あっ、あっ…
(指が、穢れを知らない秘裂の外を撫ぜるように動く)
(初めて人に触られる場所、そこからきゅんと、甘くて痺れるような感覚が走る)
(声も一段と甘く、上擦っていて。反応してしまう体も敏感に、ひくっと震えてしまい)
(相手の人の目の前で、お尻を尻尾を揺らしてしまう)
んっ…あっ…初めてで…よくわかりませんけど…お腹の奥が、きゅんってなって…
多分…気持ち、いいです…
私も…これで…いいんですか…?んっ、ちゅ、ちゅう…
(顔を真っ赤にして、呟くように言うと)
(両手でこすこすと動かしながら、肉棒に口を近づけ)
(亀頭を浅く咥えると、ちゅう、ちゅうと先走りを吸い付いて)
んっ…んんっ?あ、そこ…そんな、開いちゃ…ダメですっ…あ、はぁぁ…
(閉じられているあそこが、指で開かれる感触がわかる)
(中は鮮やかなピンクで彩られ、僅かに湿り気で妖しく照っている)
(たまらなく恥ずかしくて。それを誤魔化すように再び亀頭を加え、先端を舐めまわして)
>>241 綺麗だよ…君のここ…
ピンク色で…お、おじさんが初めてみちゃってるんだよね…?ん…ちゅ…
(その部分を開いてしっかりと内部を見ていることを意識させようと感想を口にして)
(ペニスをビンビンに手の中で暴れさせながら、ゆっくりと舌を伸ばして)
(開かれた入り口の部分へ息を吐きながら舌でなぞり始める)
ん…ちゅ…その調子…だよ…
もっと舐めてあげる…ん…ふ、ぅん…っ
(途端にディズィーの口に感触がペニスの先端に押し寄せて)
(快感に一瞬腰を僅かに浮かせてしまいながらも、負けじとこちらも舌を動かして)
んちゅ…ちゅ…はぁ…ん…ん…
(愛液を舌ですすり、そのままゆっくりと舌を開かれた部分と進入させて)
(ビラビラを丁寧になぞりながら、徐々にその中心へと舌が移動させていく)
ん…はぁ…気持ちいいかい?
おじさんも気持ちいいよ…もっと音を立ててもいいんだよ…こんな風に…ん…ん…ちゅぴ…、
(一度顔を離すと同時に再びディズィーにももっとおしゃぶりをして欲しいと伝える)
(返事を待たないままもう一度ディズイーの股間に顔を近づけ何度も音を立ててキスをして)
ふ…ん…ここ…も弄ってあげるね…
驚かないようにね…ここ、こんな風に触ったことは…?
(膣の入り口を指先でくすぐり、愛液の絡んだその指をクリトリスに塗りはじめ)
>>242 はい…誰にも、見せたことなんて…だから、恥ずかしくて…
きゃっ!?あっ…そこを、舐めちゃうなんてっ…あ、はぁあっ…!
(初めて、他人に見せるあそこ。それだけに恥ずかしさも一入で、顔が赤く染まる)
(その上、舌の柔らかくも湿った感触がそこを襲えば)
(一際、大きな震えと、甲高い声を漏らして、快感を示してしまう)
あっ…はぃっ…気持ちいですっ…身体が熱くなって…エッチな、かんじで…
んあっ…きゃッ…そんな、音…恥ずかしいですっ…
んっ…ちゅう、じゅう…
(あそこから、ちゅ、ちゅと水音が聞こえる。その音がたまらなく恥ずかしくて)
(肉棒を咥えている口中から、唾液を肉棒に滲ませ、)
(あそこからクチュクチュとなる音を掻き消すように、じゅ、じゅと音を立てながら)
(肉棒を擦ったり、舌を這わせていって)
んっ…じゅっ……え…あっ…きゃああぁぁっ!?あっ…あっ…!
(秘裂から覗かせる、ぷっくりとした秘芽。そこをぬるぬるした指に触られると)
(ぴりりと甘くて、体をかけめぐる途方もない快感)
(ビクっと全身を刎ねさせ、エッチな悲鳴を上げてしまい)
あっ…い、今のはっ…?
>>243 うん…おじさんから見ても…今の君はエッチですごく可愛いよ…
もっとしてあげたくなっちゃうよ…ちゅ、じゅる…ちゅる…
(初々しい少女との大胆な行為に、相当興奮してきてしまって)
(僅かな刺激に対しても男の股間の辺りに力が入ってしまう)
(ディズィーへと再び快楽でペニスが高まってきているのを伝えていく)
だ、大丈夫…?驚かせてごめんね…
ここ…触るのは初めてなんだね…ここ…どんな感じだった?
(甘い色を含んだ悲鳴に指をクリトリスから離して)
(体を落ち着かせるように、お尻を優しくなでまわしてみせる)
ここは…そうだな、おじさんの…先っぽの赤い部分みたいな所かな…
敏感でね…でも気持ちよかったんじゃないかな…もう一度触るよ…
(そういうと、再びその敏感な部分へと指を伸ばして、優しく刺激して)
(体つきの割りにまったく未発達な性への刺激を体で教え込ませようとしていく)
……それじゃあこういうのは…ど、どうかな…?
ここ…今おじさんの指が入ってるんだよ…ほら…感じるかい?
(愛液でトロトロになった膣口へ指先を向けて、蜜の溢れるツボに指を沈ませ)
(そのままか馴染ませるように指を小刻みに出し入れしていく)
(だが次第にその動きがほじる様な動きになって、ヌポヌポと内部を掻き混ぜ始めて)
も、もっとエッチに…してあげたいんだ。だから…我慢しないでさっきの声出してもいいんだよ…?
(更にそのまま両手を使ってクリトリスを転がし膣を掻き混ぜ)
(性感帯のを2点同時に刺激していって)
>>244 は、はいっ…すごく、ぴりって…今までより、ずっと凄くて…怖い…くらいの…
(肉付きの良いお尻を擦られながら、怯えたように言い)
はい…凄く…何かを、感じてしまって…私の身体に、こんなところがあるなんて…
あ…待って…きゃっ、あああぁんっ!あっ…ふあっ…ああぁぁっ…
(もう一度触られた、秘芽。また体を大きく震わせて、叫ぶような喘ぎを)
(尻尾がピンと立ってしまい、肉棒を咥えた口を離してしまう)
あっ…あそこに指…が…んっ、あっ…感じます…気持ち…いいですっ…
(小さな秘裂に、指が入ってくる)
(暖かな膣壁が、中の指を包んで、愛液をとろとろと溢れさせて)
(くちゅくちゅと淫猥な音を立てながら、そこから感じる快感に、下半身をくねらせて)
(最初は戸惑いが多かった顔、今は恍惚として、切なそうに甘い声を上げ続けていて)
きゃっ!あ…また、そこ…ふあっ、ああっ…おかしく…おかしくなっちゃいます…ああぁっ…!
声…っ、我慢、できなくって…あ、ぁっ、ああああっ…!
(敏感な箇所を責められて、頭が快感に塗りつぶされそうなほど)
(肘で支えた体は崩れ、ほとんど裸の身体を、身体を倒れ込ませてしまい)
(相手の人の身体の上で、体をくねらせ、擦りつけてしまうように)
(快感で、体は切なく。もじつかせてしまっていて)
>>245 気持ちいいんだね…大丈夫だよ…今はおかしくなってもいいんだ。
我慢しないでもっと君の声聞かせて…気持ちよくなって…
(初々しい少女が自分の手で乱れてくれるので、夢中になって柔らかな秘所を弄り続け)
(このままこのエッチな窄まりに自分の肉棒を挿入してしまったらと思うと)
(男の股間は先汁を吹き出すように溢れさせながら、同じようにもどかしく体を動かし)
(お互い密着した部分が汗で絡まっていって)
はぁ…はぁ…、こんなに気持ちよくなってくれるなんて…嬉しいよ…
あのね…おじさんもっと君の事を気持ちよくしてあげたい。
辛いこと、忘れることが出来るように…いっぱい君のこと、愛してあげたい…
(今まで聞いたことも無いような切なげで甘い声に、愛しい思いは限界までこみ上げ)
(とうとう男の本能である欲求は押さえられなくなってしまって)
(顔を離して愛撫を中断して、荒い呼吸をしながらディズィーに告げる)
だ、だから…その…えっと…
おじさんみたいな男の人とよかったら…せ、セックス…してみないか?
君のこの…液が漏れちゃてる部分に…おじさんの股間のお…オチンポを入れたいんだ…
(もっと深くつながりたい。もっと体の奥まで触れ合いたい)
(そう思い、自分の体の上に居るディズィーを優しくひっくり返して)
(今度は逆に寝かせてあげて、向かい合うように移動して)
>>246 あ、はぁ…私…不思議…です…身体が、こんなにドキドキして…
これが…気持ちいいって、言うんですね…
(中断された愛撫。それでも快感の名残が体に残っていて)
(未だ、熱い吐息を吐いて、声にも甘い物が混じっており)
んっ…ちょっと…待ってください…
(相手の人が言う、シックスナインの体勢をやめて)
(身体を向い合せ、、仰向けの相手の人の上に体を預け)
(相手の人と。息がかかり合うくらいに顔を近づけ、見つめ合いながら)
(柔らかい肌を合わせ、形を歪めながら、胸が押し付けられるようで…)
あ…愛される…?
そう…ですね…こういう事って…愛し合う、2人がする事ですもんね…
(相手の人の言葉に、とくんと胸が疼いてしまい)
(改めて、したきた事の淫らさと恥ずかしさに頬を染める)
…せ…っくす……?っ…そ、そんな事…出来るんですか…?!
(最初は首を傾げたが、具体的な事を言われると、狼狽えてしまう)
(意識すると、足と足の間には熱い肉棒が触れて)
(この肉棒が、自分のあそこに入るなんて、信じられなく、不安を覚えてしまうも)
その…せっくす…というのはよく…知りませんけど…あの…
……私に…おしえてください…愛し合う人が…する事を…
(暫く、呆然としていたものの)
(相手の顔を覗くように見ると。こく、赤く上気した顔を小さく頷いて)
【すみません…書いていたら、凄く長くなってしまって…】
【えっと…そろそろ凍結になってしまうでしょうか…】
>>247 【気にしないでいいよ。すごく楽しめているからさ】
【そうだね…時間的にもここで区切った方がいいかな】
【明日、明後日と今日と同じくらいの時間からこちらは出来るよ?】
>>248 【はい、次のお返事は短くても大丈夫ですので…】
【わかりました、明日は私も都合が良いので同じ時間に待ちあわせましょう】
【同じ、8時でも大丈夫ですか…?】
【それと、その…他にも、したい事があれば言ってくださいね…】
>>249 【8時で大丈夫だよ】
【したいこと…そうだなぁ、色んな体位でしてあげたいかも…】
【ディズィーに求められたら、きっと何度も出来ちゃうよ】
>>250 【わかりました、明日…今日になってしまいましたけど、同じ時間にですね】
【何度でも…あの…恥ずかしいです…でも…わかりました…】
【色んな…て、よくわかりませんけど…私に、色んな事を教えて下さいね…?】
>>251 【うん…また男女の触れ合のこと、沢山教えてあげるよ】
【それじゃあ今日の8時に待ってるね】
【今日も長く時間疲れ様…おやすみなさい】
>>252 【はい…お願いします…】
【それでは、スレッドをお返しします。ありがとうございました…】
【今から、お借りします】
>>255 良い子ですわよフェイトお嬢様。
良い子にはご褒美をあげないといけませんねぇ。
何が欲しいですかフェイトお嬢様。
このイヤらしく育った胸を責められるのがお好みですか?
それとも、淫らなオマンコかしら?
あぁ、変態のフェイトお嬢様ならケツ穴も弄って欲しいんじゃありません?
(胸、股間、お尻と順に撫で上げてやり)
なんなら、またたっぷりと洗脳と調教をして差し上げてもいいですよぉ?
>>256 そんな……そんなご褒美なんて勿体ないです…♥
(謙遜するように両手を横に振るが、瞳は既に期待で潤み、頬は赤らんでいて)
ああ、どれも素的過ぎて選べません…っ!
想像しただけで、私……私…♥
(女としてどころか人としての尊厳全てをご主人様に犯され奪われるところを想像しただけで)
(雌穴はだらしなく涎を垂らし、太股を愛液が伝っていた)
あ……もっとご主人様の事を愛せるなんて、それが一番素敵です……
よろしければ、本当にご主人様の気が向けばでいいですから!
もっともっと私をご主人様に相応しい奴隷に躾けて下さぃぃいっ♥
>>257 えぇ、私好みのメスに躾てあげますから安心なさってください。
でも、その前にまずはメスに相応しい格好をしていただきましょうか。
フェイトお嬢様、今からフェイトお嬢様が奴隷に相応しいと思うようにバリアジャケットを改変していただけます?
(焦らすような愛撫をひたすらに繰り返し、フェイトの情欲を煽り)
ハァハァ
【………ここ、でしょうか?】
【場所をお借りします】
【ここで大丈夫です。場所をお借りしますね】
>>260 どう薬を飲まされるか、その後はどこへ連れて行かれるか。
和ちゃんから希望ってありますか?
道に尋ねるふりをしてお礼にドリンクを渡すとかは、安易すぎますかねぇ。
>>261 そうですね…その辺りはしてくれる人の好みに合わせようと思っていたので…。
あなたの挙げてくれた物で始めてしまっても全然構いませんよ?
>>262 それじゃ、このパターンで始めましょう。
案内してもらっているところからこちらが書いてみましょうか?
>>263 はい、わかりました。
ええと…そうですね。すみません、書き出しをよろしくお願いします。
すみません、いきなり道案内なんか頼んでしまって。
(和に声をかけて地図を手渡し、目的の場所へと案内を頼んでいた)
(連れていってもらう場所は自分の部屋のすぐ近くで、迷うはずもなかった)
(部屋に近い場所まで来ると、頃合いを見計らって和に声をかけていき)
これ、飲んでよ。せめてものお礼だからさ。
(肩を並べて歩きながら薬を混入させた缶ジュースを差し出して)
(断りにくいようにお礼だといい、好意のふりをして和にジュースを握らせた)
【書き出しやってみたけど、和がやりやすいように変更してもいいからね】
【それではよろしくお願いします】
>>265 いえ、気にしないでください。
この辺りは私もよく知っている所なので…。
(渡された地図を片手に案内をしていると、声を掛けられて)
(淡く微笑みながら大丈夫だと伝えながら歩を進めていき)
……そんな、悪いですし……。
……なら、少しだけ…頂きますね?
(そして、突然差し出された缶ジュースを少し見つめると)
(どこか困ったような表情を浮かべて、一度は断ったが)
(お礼、と言われて渡されてしまうと、無下には出来ず)
(男の目論見通り缶ジュースに口を付け、喉を小さく鳴らしながら飲んでいき)
……ぁ…ありがとうございます。
ジュース、美味しかったです……、っ…?
(唇を離すと、男性の方を向いて小さく頭を下げてお礼を言ったが)
(頭をあげると目の前が一瞬ぐにゃりと歪み、貧血だろうかと思いながら)
(段々と足元がふらつき始め、数歩歩いた所で崩れ落ちながら意識を失った)
【書き出しありがとうございます】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>266 優しい子なんだな…だからこんなことになるんだよ。
さて、道案内してくれた君をほっとけないし看病しないとね?
(既に眠りに落ちた和を両手で抱き上げていくと柔らかい太股の感触があった)
(にやつきながら和の女性的な身体の線を眺めながら、借りているアパートへと到着する)
どうぞ、いらっしゃい。
楽になるまでいくらでも居てくれていいからね。
(にやにやと笑いながら、和の身体を畳の上に下ろしていった)
(歩くたびにやたらと揺れていた胸が今でも気になってしょうがない)
(大きな胸は和が呼吸を繰り返すたびに上下し、男の目を誘っていく)
すんすん……いい匂いだ。
(和の脚に鼻を近づけると肌の匂いをかいでいきながら太股を撫でていった)
(手は少しずつ足の付け根に近づいていって制服のスカートを指で弾くようにめくってみせる)
起きないの?起きないともっともっとすごい事しちゃうよ?
(聞こえているはずもないのに尋ねながら、寝息を立てる和の顔を覗いていった)
【このまま眠っている和ちゃんにイタズラしていく流れでいいですか?】
【どうも。こちらこそよろしくお願いします】
【早まりすぎたか、和ちゃんすまぬ】
【スレをお返しします】
【龍門渕 透華 ◆0aE4/3mK9FZhさんとスレを借ります】
【レスは完成しているので、透華さんの移動次第続きを投下しますね】
>>269 【スレを借りますわよ】
【今日である程度終わらせて次のシチュをやってもらいたいですわ】
【貴方はどう考えてるのかしら】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318089499/378 ほっ、本当かい? ぶひひひ…全く、どの子もちんぽの事しか考えてないドスケベなんだから…
じゃあ今日の放課後は麻雀部に顔を出して、ちょっと皆を、鍛え直して、あげようかなっ!
衣ちゃんのロリマンコも久々に味わいたいし、一ちゃんと変態露出セックスもいいなぁ…
智紀ちゃんの巨乳パイズリでメガネにザーメンぶちまけるのも、純ちゃんをケツ穴ハメで無様に泣かしてあげるのも…ふひっ、ふひっ…楽しみになってきたよぉ…!
(透華と生ハメ中だというのに、好色なキモオタは美少女揃いの麻雀部との変態セックスの様子を妄想し始めて)
(じゅるりとよだれを垂らしながら、淫らな妄想に反応して膣内のちんぽが更に膨らんでいく)
おっ、おっ、おほっ、ふひぃ、凄い腰使いだよ透華ちゃん!
ぶひっ、そんなガニ股のまま腰動かしまくって、そんなに僕のチンポ様が気持ちいいのぉ?
名門のお嬢様が、こんな下品な腰振りしてるのなんか見たら皆幻滅しちゃうよぉ、きっと…まぁ僕は大好きだけどね、ふひひっ!
この、変態お嬢様めぇっ…ほら、色んな女の子が僕らの種付けセックス見てるよぉ…透華ちゃんの淫乱ドスケベな姿も、見られちゃうよ?
みんな、おはよう、透華ちゃんが僕のチンポ離してくれないからさぁ、挨拶だけでガマンしてよぉ?
(透華の激しい腰の動きで敏感なチンポを盛んに擦り上げられると情けなく震えながら快感に溺れて)
(目の前ではしたなく腰を振り続ける透華に言葉責めをしながら、ちらりと周囲の女子生徒達に目を向ける)
ふひひひひっ!仕方ないなぁ、僕がキスしてくれることに、ちゃんと感謝するように…んぶ、ちゅぅぅっ…!
んっ、んっ、んっ…じゅっ…ぷぁっ、透華ちゃんのお口、甘くて美味しいよぉ…なんか一杯キスしたくなったなぁ…
そうだ、今日の昼ごはんは透華ちゃんの口移しで食べさせてもらおう! くひ…透華ちゃんも喜ぶだろうし、僕って優しいだろぉ?
ほら、わかったら、エロまんこ絞めつけて僕にご奉仕してよぉ!特濃ザーメン、お腹で味わいたくないの?
こっちもいじれば、もっと気持よくなるかなぁ…
(キスを強請られれば調子に乗った傲慢な態度で、自分に感謝するように言いつけた後で夢中になって口に吸いつき)
(積極的に舌を絡ませられれば興奮して更に激しく舌を動かし、口内をかき回すように蹂躙し、少女の唾液を思い切り啜る)
(気がつけば自分からも腰を動かし、太いちんぽで子宮口を突き上げ、広く張ったカリで腟壁を擦り上げていたが満足し切れないようで)
(じゅぽじゅぽと飛び散る愛液を指に擦り付けると、突然アナルに向かって二本の指を思い切り突き入れた)
【改めてよろしくお願いします】
【もう大分最後の方まで来ているので、確かに今日中には終わると思います。このレスは長くなってしまいましたが、短めで展開が早い方が良いですか?】
【時間的には、出来ても次回に関しての打ち合わせまでかな…と思っています】
【前回の終わりにも言いましたが、次回は生意気な子にいじめと言う名の奉仕を受ける感じで…心持ちアナルプレイ多めにしてみようかと】
>>271 それは寺沢様が素敵すぎるのがいけないのですわよ
皆寺沢様にオマンコしてもらおうと麻雀が強くなるから
オマンコもケツマンコも鍛えて待ってますわよ
私のオマンコに免じてきて欲しいですわ
(オマンコをぎゅぅぎゅぅ締め付けながら寺沢に自分の部活に来てもらおうとする)
(寺沢とのセックスは麻雀を強くするのに最もいい練習という洗脳で)
(麻雀部の女子は変態セックスの虜になっている)
これも寺沢様のご指導のおかげですわ
オマンコの締め付けが牌の引きに影響があるっていうから
一日中オマンコに牌を入れて締め付ける特訓をしてましたのよ
(オマンコをきつく締め上げながら、ガニ股でぐっぽぐっぽと腰を上下させる)
(大量の牌をオマンコに入れて一個も落とさないで生活するという)
(変態的な訓練の結果締め付けは強くなっていて)
あら、皆様おはようですわ
今日もいい天気ですわね、おほほほほ
(寺沢のチンポを朝から独り占めしていて気分もよく)
(高らかに笑ってしまう)
「羨ましいなー…」「寺沢様のオチンポ…美味しそう」
「私もセックスしたいよぉ、はぁはぁ…」
(周りの女子生徒は激しいセックスを見てオナニーを始めたりしている)
あぁぁっ、嬉しいですわ
寺沢さまのために、グッチャグチャにご飯を噛み砕いて、食べさせてあげますわよ
(舌を絡ませあいながらおぞましい食事光景を待ちわびて)
はひぃいっ!!ケツマンコまで責められたら
私、イッてしまいますのぉおっ!
(オマンコだけでなくケツマンコまで弄られ、一気に絶頂寸前まで高め上げられる)
【うふふふ、じゃあソコまで頑張りましょう】
【次の子が誰になるか楽しみですわ】
>>272 ぶひゃひゃ…そうだねぇ、時々自分が怖くなるよ…モテすぎっていうのも、辛いなぁ
そうそう、僕とオマンコすればするほど強くなるのが麻雀なんだからぁ、一杯練習してあげないとねぇ?
ふひっひ……おほっ!? ふひはぁっ…!す、凄いよぉ透華ちゃん、チンポ食いちぎられそうだよぉ…!
ま、まるで幼女のロリマンコ並ぃ…で、でも奥まで飲み込んで…はぁはぁ…ザーメン絞りとられるみたいぃ…
へへぇ…自主トレなんて偉いじゃないか、透華ちゃん…真面目でドスケベな子は僕も大好きだよ…ひ、くぅ…!
(見た目通りの豚のような笑い声を上げながら、自信過剰な言葉を漏らしてニヤニヤと笑い)
(自分のかけた荒唐無稽な洗脳も完璧にかかっている事に喜びながら頷いていたが、突然の激しい締め付けに思わず声を上げて)
(訓練によって鍛えられた媚肉の締まりは確かに極上の物で、ちんぽの根元から精液がこみ上げるのを感じる)
ひひ、嬉しそうだね透華ちゃん? そんなに喜んで貰えると、わざわざ朝一番のセックスの相手に選んだかいがあるなぁ
……でも、だからってあんまり調子にのっちゃ、だめだよ? ぶひっ…僕はもっと優しい子の方が好みだしぃ?
ほら、耐えきれ無くなってオナッちゃってる子もいるじゃないかぁ…ひひ、いい眺め…
もうちょっと謙虚じゃないとぉ、二度とオマンコしてあげないよぉ…?
(どこまでも我侭な男は、あまりにも自慢気に高笑いしている透華を見ていると嗜虐的な欲求が生まれたようで)
(それまで褒め続けていた態度を一転して、わざと突き放すような言葉を掛けて自分への依存を高めようとして)
(周囲でオナニーを始める少女にちらちらと目を向けると思わず口角が釣り上がって)
じゃあ、今日のお昼はお箸いらないなぁ…僕はただ口開けてるからぁ、透華ちゃんが全部食べさせてよ
透華ちゃんのよだれだらけのお昼ごはん、想像しただけで美味しそぉ…気が向いたら、透華ちゃんにも僕が食べさせてあげよっかなぁ…
…ふひゃひゃ!どうしたの透華ちゃん、ケツマンコちょっと弄られただけで凄いねぇ?
こっちの方が気持ちいいの?お嬢様がひどい顔して、なっさけないなぁ…!
ほら、ほら、ケツマンコとオマンコ弄られて無様にイッちゃいなよぉ…豚みたいなイキ顔見せてよぉ…
僕もそろそろ一発目、出そうだしぃ…!ぶひひ、赤ちゃん孕むぐらいのどろどろザーメンで、透華ちゃんの子宮一杯にしてあげようかぁ?
(お尻を弄られた瞬間に激しく反応を見せられると思わず吹き出すように笑ってしまい)
(さらに淫らに乱れさせるつもりで、突き立てた指をじゅぼじゅぼとピストンさせ始める)
(その間も自分でも腰を突き上げて、前と後ろの穴を同時に責め立てながら自分も絶頂に向かって駆け上がっていく)
【次のこちらのレスで射精まで行きそうですが、そこまでで終わりにするかもう少しだけ続けてみるのとどちらが良いですか?】
【一応、こちらは一時前ぐらいまでは御相手できると思います】
【キャラに関しては一応候補はいるんですが数が少ないので、次回はオリキャラでお願いするかも知れません】
>>273 あぁぁっ、今もこうやって強くなってますのね
オマンコ、オマンコで気持ちよくて麻雀が強くなるなんて最高ですわ
(涎をだらだらと垂らしてオマンコオマンコと叫びながら)
(腰を振り乱しチンポを貪り食う)
麻雀に強くなるための練習ですわよ
私、麻雀のためなら幾らでも頑張れますわ
(駅前で大量浣腸して噴水をすることが麻雀の秘訣ならば)
(躊躇わずにそうするだろう、そのくらい麻雀が好きで、それのせいでセックスも好きになっている)
あぁっ、だめぇ、私と最後までして欲しいの
お願いですわ寺沢様…私ともっとオマンコしてくださいまし
オマンコやめないでぇ
(他の女子生徒にチラチラと視線を向ける寺沢を見て)
(セックスが中断すると思って涙を流して寺沢の胸に抱きついてしまう)
(周りの女子生徒はもしかしたら自分が相手になるのではないかと思い)
(オマンコやケツマンコを寺沢に向けて、ぐちょぐちょとオナニーを始めたり)
はいっ、わかりましたわ
もしよければオマンコに詰めて食べてもらったりもしたいですわね
(通常では考えもつかないような邪なことを考え)
あぁっ!ケツマンコもたっぷり練習させられましたもの
オマンコもケツマンコも大好き、あぁひぃつ!
寺沢様、いくっ!透華豚みたいにイっちゃいますわ
ぶひぃっぶひぶひぃつ!いぐぅぅうっ!
(豚の鳴きまねをしながら、涙と涎を垂らして)
(寺沢より先に絶頂に達してしまう)
【何かもう少し面白いネタが残ってるならやりたいですわね】
【なければ次の打ち合わせをさせていただきたいですわ】
【オリキャラですの…どんなキャラがいいか聞いて】
【もし私がそれっぽい版権キャラ知ってるならそれでもいいかしら】
>>274 ああ、もちろん、こうやって僕のチンポでオマンコする度に強くなってるよぉ…
透華ちゃんはセックス大好きの変態お嬢様だしぃ、きっと全国大会優勝も間違いないさぁ…ぶひひっ
僕のチンポをちゃんと気持ちよくしてくれるんならぁ、いつだってどの穴にも突っ込んであげるからねぇ?
ふひっ、ふひっ…他にも麻雀の特訓は一杯あるんだぁ…全部試してあげるから、覚悟しておきなよぉ…!
(全て口からでまかせのデタラメに過ぎないのに、心のそこから自分の洗脳を信じ込んでいる様子があまりにも滑稽で)
(言葉の上では乗ってあげているような素振りを見せつつ、馬鹿にしたような笑いが漏れてしまう)
(淫乱女その物、といった様子で淫語を連呼する透華を見ていればより一層欲情の炎は強くなって)
(その内に、特訓という名目で学園内生中継の脱糞ハメ撮りでもさせようかと妄想する)
ふひひっ!なんだぁ、泣くほど嫌なのぉ?情けないなぁ透華ちゃんは、龍門渕の名前が汚れちゃうよぉ?
でも、女の子はそれぐらいか弱くなきゃぁねぇ、そうやって僕に向かって懇願するぐらいが一番可愛いしぃ
ぶひぃ…そこまで言うんなら仕方ないなぁ、ちゃんと中出しまでしてあげるから、安心しなよ
だからごめんねぇ、みんな、今回は透華ちゃんとのオマンコだけでぇ…あ、オナニーはちゃんと続けてよぉ?
周りでマン汁かき回す音や喘ぎ声聞こえると興奮するしぃ、オナるのやめた子には一生オマンコしてあげないからね
(オマンコ中断をちらつかせると途端に殊勝になって泣きついてくるのを見れば自尊心が満たされたようで)
(再度自分がこの学園の王である事を実感して、ぶよぶよの体に抱きついてきた透華を抱きしめる)
(中断は取り消したものの、周囲のオナニーショーも堪能するのも辞める気はなく、必殺の文句と共に続けさせて)
(授業開始のチャイムもかき消される程の水音と喘ぎ声の中で、お嬢様との変態露出セックスに興じる)
あはっ、良いねぇそれ! 僕もお肉好きだしぃ、透華ちゃんのオマンコ汁をたっぷり塗りつけたソーセージでも貰おうかなぁ
ぬるいシチューをマンコの中であっためてぇ、じゅるじゅる啜るのも美味しそうだよねぇ
あぁ、なんだかお昼ごはん楽しみになってきちゃったなぁ…今日は早弁しようかなぁ…
(変態的な提案にも見事に食いついて、女体と共に味わう昼食を考えれば早くも小腹がすいてくる心持ち)
(生徒手帳を使えば早めの昼食も実践出来るだけに、どうしようか悩む様子で)
おっ、おっ、ほぉっ、僕ももぉイキそうだよぉ…!
練習の甲斐あって、ケツマンコの感度も抜群でぇ…締りも最高ぉ…!
くひひっ、本当に、ひどい顔だねぇ透華ちゃんっ…んひぃっ…ああぁ、僕もイく、イクよぉ、ザーメン出すよぉ、ほらぁ、孕めっ!
僕の不細工な赤ちゃん、孕んじゃえっ!うほぁぁっ!!
(豚の真似までしてみせて激しい絶頂に達した透華にも構うことなく、ただ自分の事だけを考えて腰を突き上げ続けて)
(太い肉の棒がスピードを上げながら何度も子宮口を叩き続け、やがて一際強く痙攣すると、根元まで挿入しきった状態から激しく精液が吹き出す)
(二回目だというのに量が減るどころか、むしろ増えてさえいると感じさせるほどの子種汁が、子宮の中に一滴残らず注がれて)
【残念ながら、いいネタを思い付かなかったので、次のこちらのレス辺りで〆にしようかと…この後に打ち合わせですね】
【版権で挙げるなら、舞-Himeの結城奈緒のようなやや不良のタイプの子か、クイーンズブレイドのエリナのような男を下に見ている子がいいかなと】
【思いつくのがこの二人だけだったので、そちらの知っているキャラでしていただけるのならそれで構いません】
【こちらは知らないキャラだった場合でも、まぁ外見さえわかれば良いかな?と思っているので】
>>275 あぁっ、また強くなってるのを感じますの
もっとオマンコして、オマンコ修行を日本中に広めないといけませんわ
優勝したら、寺沢様とのオマンコ修行を全国中継したいですわね
(オマンコから愛液を水しぶきのように噴出しながら)
(自分の恥を日本中に晒すようなことを平気で言ってしまう)
だって、だって、寺沢様とのセックスが中断なんて
そんな恥晒しなことされたくありませんわ
私生きていけませんの、寺沢様
お願いですから私に中出しセックスを最後までしてくださいましっ
(寺沢にすがって子宮に中出しを要求する)
(メソメソと泣く姿はとても普段の強気の態度からは見えないほどであった)
「は、はい、もっとオナニーしますからオマンコやめないで」
「寺沢様とオマンコできないなんて嫌ですっ」
(寺沢の言葉に周りの少女はどんどんオナニーを激しくしていく)
(授業開始も寺沢のためなら幾ら遅れても問題にはならない)
あぁっ!!んほぉおっ!またイっちゃうぅっ!
ザーメン注がれていっちゃうぅぅっ!
寺沢様との可愛い赤ちゃんできちゃうぅっ
赤ちゃんほしいですわ、もっと中だしセックスしてくださいましっっ!
(一度絶頂に達すると後は連続でイキまくり)
(ザーメンが子宮に出されるとぐったりとして)
(寺沢に抱きつきながら、だらしないアヘ顔でぐったりとしてしまった)
【私の今日のレスはここで終わりにさせていただきますわ】
【次ですけど、舞-Himeなら見てたので出来なくはありませんわよ】
【復習しないと口調をいまいち思い出せませんけれども】
>>276 相変わらず、目立ちたがり屋だねぇ、透華ちゃんはっ…!
でも、僕みたいなキモオタが透華ちゃんみたいな美少女とラブラブセックスしてるの見せつけるのはいいなぁ…
是非してみたいけど…うぅ、あぁもう、手帳が学園だけでなく日本全国で効けばいいのにっ…!
(栓の壊れた蛇口のように溢れ出す愛液を浴びながら、全国中継に付いてはノリ気ではあったが)
(手帳の効果は学園内に留まっている以上そこまでは不可能であり、小声で思わず悔しがった)
ぶひっ、ぶひひっ!あぁ、可愛い、可愛いなぁ…
やっぱり女の子は情けない顔して、男に…っていうか僕に虐げられてるのが最高に可愛いよぉ…!
わかったわかった、全くもう、仕方ないんだから…貴重なザーメン注いであげるからさぁ、涙であんまり僕の服汚さないでよ
(すっかり弱気な態度で自分に縋り付く姿にどんどん上機嫌になっていき)
(敢えて余裕を見せようと言うのかおざなりな態度になって透華に答えるが、顔は気持ち悪い満面の笑みになったまま)
ひひひっ!みんな、僕とのオマンコがそんなに大事ぃ?
はははは、モテる男って本当に困るなぁ、ちんぽは一本しか無いのにさぁ
ほらほら、もっと頑張ってオナニーして僕を満足させてよぉ、ぶひひっ!
(自分の命令通りにオナニーを続ける少女たちを見れば高笑いし、自分とは違い彼女たちは遅刻のペナルティがある事を知りながら放置して)
(ただ自分の欲望を満たすためだけに、少女達の尊厳を破壊し続ける)
おひっ、ひっ、ひっ……ふぅぅ…!気持ち良かったぁ……
鍛えてるだけあって最高の締りだったよぉ、透華ちゃんのオマンコ…ぶひひ、じゃあ二発目も…あれ?
……おーい…透華ちゃん?…あーあ、だらしない顔で失神してるよぉ…ひひっ、凄いエロ顔ぉ…
でもこれじゃあヤってもつまんないし…ま、いいや。ほら、次の女の子ぉ、僕とオマンコする準備してぇ…おほっ!
(絶倫のチンポは中出し直後も尚も硬いままで、再び透華の膣内を突きあげるが彼女からの反応もなく)
(アヘ顔のまま失神している事に気づくと、途端に興味を亡くしたようにチンポを引きぬいてベンチの横に放りなげて)
(周囲でオナニーしていた少女の一人を適当に選び出すと自分に跨らせ、すぐさま新たなセックスを始めた……)
【では、こちらはこんな感じの〆にしてみます】
【そうですか…負担を掛けてしまう事になりますけど、では結城奈緒でお願いしてもいいでしょうか?】
【この後は打ち合わせになりますけど、スレは別に移動せずにここでしてしまいましょうか】
>>277 【舞Himeは全部見てましたからね】
【思い出せばいけると思います】
【では1時くらいまでに打ち合わせで】
【どのようなことをお考えになってるでしょう?】
>>278 【ありがとうございます。放送から結構経ってますからね…】
【一応、まず次のMC内容を先に列挙しておくと】
『目の前でアナルオナニーを見せつけて、男がオナニーを始めれば屈服した証。その為には淫らで浅ましくオナニーを誘わなければならない』
『バイブで自分の処女を奪わせる事は男に取って最悪の屈辱』
『自分の体に淫らな落書きをされたり、スパンキングされるのは褒め称えられているのと同じ事』
『カツアゲは自分から相手にお金を渡す行為』
【と、こんな感じにしてみようかと。あとアナルセックスに関しても何か入れたいなと思うのですが、どうも思い付かず…】
【敢えて処女設定にして、アナルを犯しながらバイブで自分から処女喪失させるように仕向けるとか】
【挿入前にはマジックで落書きして辱めたり、バックから犯しながらお尻を思い切り叩いたりするよう命令させる】
【カツアゲ云々は完全にスパイス程度ですけど、ひと通り犯し終わった後でお金まで奪って尊厳を踏みにじる、みたいなのをやってみたいと思いまして】
頭隠して
>>279 【結構好きだったんですけどね】
【流石に昔過ぎてぱっと口調が思い出せませんね】
【アナルオナニーは道具を使うべきでしょうか】
【アナルオナニー二使ったバイブで処女喪失だといいかもしれませんね】
【落書きはもうお任せしちゃいますね】
【淫語たっぷりの屈辱的なのをお願いしたいです】
【カツアゲでの締めも了解しました】
【アナルセックスは処女喪失後になるんでしょうか】
【それ次第で何か思いつくかもしれませんが】
【今はぱっと思いつきませんね】
>>281 【そろそろ時間ですけど、もうちょっとは行けそうです】
【そうですね、既に何度か練習していて開発済みとかで、極太バイブで存分にオナらせて】
【最後は自分のお尻を犯していたそれで無理やり処女膜を散らされるとか、興奮します】
【わかりました、色々好き放題書かせてもらいます。ピースサインで写真なんか撮らせても面白いかも知れません】
【はい、快諾していただきありがとうございます】
【喪失前にアナルセックスを初めて、しながらバイブで喪失とか考えていたんですが…ややこしいですかね】
【バイブ喪失で興奮して、前に入れたままアナルセックスになだれ込む方がわかりやすいかも知れません】
【まぁ、次回の始まりまでに何か思いつけばそれでよし、思い付かないなら付かないでそのまま初めてしまっても良いと思います】
【ちなみに、次にこちらの空いている時間は今週の金曜日夜20時頃なんですが、その時間は大丈夫ですか?】
【寝てしまった…かな?】
【こちらもそろそろ限界です、良ければ時間のある時にでも伝言をください】
【今日は楽しかったです、お付き合いくださりありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>283 【すみません、一言落ちて落ちるつもりでしたが】
【気づいたら寝ておりました、申し訳ありません】
【次回の時間ですが金曜日ですと21時から22時の間でないと帰っていないと思いますので】
【そのあたりでお願いします、後ほど待ち合わせスレに書いておきます】
【お相手ありがとうございました】
スレをお借りします
【原村和 ◆TIlkRlWB/wrYとスレのほうお借りします】
まずは移動のほうありがとうございます。
先程書いた特殊な罰ゲームですが、どうでしょか?
そちらが何か考えていることとかありますか?
一応、こちらも負けるかもという前提で、こちらも賭けはお金とその罰ゲームを受けているときに撮影したメモリーと考えています。
おせーよ
>>286 こちらも場所の誘導ありがとうございます。
罰ゲームの内容はおおむね向こうのスレで提示していただいた内容で了解です。
シチュエーションとしては悪質な雀荘にハメられていつの間にか後に引けない状況に……といったところでしょうか?
開始の状況としてすでに負けが込んでいてお金の代わりに服(とエトペン)を取り上げられていて全裸……という状態からでよろしいでしょうか?
>>288 では、罰ゲームはあちらで提示したもので進めていきます。
おっと、先にNGを聞いておきましょう。
シチュエーションはそんな感じですね。
ネットで強い人が集まる雀荘があると噂されていたから練習のために一人で来たって感じですかね。
えぇ、それで大丈夫です。逆に清澄高校だとわかって制服渡されて、さらに追い詰められるとかいいかもです。
どちらから書き始めましょうか?
>>289 NGは肉体改造、欠損ぐらいですかね。
罰ゲームですが、せっかくいろいろ提示していただいたので一通りやってみたいのですが
半荘ごとに内容が変わるか、それとも親が交代するたびに内容が変わるかとかはお考えでしょうか。
あと麻雀の描写はどれぐらい入れましょうか?
あんまり細かくやるとボロが出そうなので(特にキャラ的に)自分としては状況説明程度が希望なのですが。
ではとりあえず状況把握のために書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
憎い
>>290 NGのほう了解しました。
特には考えてませんでした。そうですね…一応4人打ちですけど、残りの二人は牌をただ捨てるのみの機械のような人間だと考えてください。
実質2人打ちでロンもツモも直撃だし、残り二人のモブから上がっても直撃ってことにしましょう。
そうすれば半壮ごとに内容変えれそうなので。
麻雀の描写と罰ゲームの比率は3:7か4:6でいいかと。罰ゲームメインですし、大まかな説明ぐらいでいいでしょう。
では、こちらから書き出しますので、しばしお持ちを…
(とある町外れの雀荘に珍しく少女の客が来ていた)
(いつもは男しかいない雀荘…一人の男が状況を聞き奥の部屋に用意した雀卓で打つことになった)
(が、数時間過ぎた頃には少女は来ていた私服、下着は床にたたんであって)
(いつも持っているペンギンのぬいぐるみは男が持っていた)
今回も負けか…ちゃんと服は脱いだみたいだな。金がないなら仕方ない。
ここはそういうルールだ。分かって来たんだろ、お嬢ちゃん?
まぁ勝てば金と服は返してやるよ。しかし、次負けたらお前は何も謙譲できるものがない…
ここのルールに従ってもらうがいいな。
そんな格好じゃあ帰れないし、まだやって帰るよな?
(そういうと、返事を待つどころか雀卓は牌をセットされ、山が出てきてことにより)
(それが始まりの合図にもなって、サイコロを振って始めようとしていた)
【こんな感じでいいかな?改めてよろしくね】
>>293 ……卑怯……です。貴方たちは最初からグルで……
(全裸にされ、股間と片手では隠しきれない豊満な乳房を手で覆いながら搾り出すように言う)
(声と体が震えているのは羞恥と不安もあるが怒りもあった)
(四人麻雀と言っても実質一対三だったことに気づいた時にはもう手遅れだった)
く……このままでは、帰れません……
(下着まで取り上げられては帰れないという意味もあったし)
(エトペンを取り返すまで帰れないというのもあったし)
(何よりここで負けたままでは上にはいけないと思ったから)
……!!
(覚悟を決めて卓に座ると、乳房から手をどけ、代わりに牌を手にする)
【それではよろしくお願いします】
【展開としてはこっちがほぼ一方的に負ける感じでいいのでしょうか?】
【+になるまでは勝ったところで入れられたモノを出せる(出させられる)というのも鬼畜ですが】
>>294 卑怯ではないさ。最初からその空気を読めないお前が悪い。
それともあれか?こんなはずではなかったとか思ってるのか?
よし、それでいい…勝って服持って帰りな。
俺が親みたいだな…
(確実に勝つために最初から三体一でするつもりだった)
(相手が悪いと勝手な言い訳をを言いながら牌を取っていく)
(相手も続ける意志を確認すると励ますような言葉をかけてはいるが、口は笑っていて)
これはいい配牌だぞ。すぐでも上がれそうだ。
しかし、お前いい身体してるな。
その胸どうやったらそんなに大きくなるんだ?いやらしすぎるだろ。
(などと言いながら全裸になった相手を舐め回すように眺めながら牌を切っていく)
おっと、リーチかな。
しかし、顔は若いな…お前、高校生か?まさか、そんなことないよなー。
(リーチをかけ、さらに動揺を誘うべく問いかける)
【まぁ勝つまで罰ゲーム解除できないということなのでそちらに勝ちを譲るときもあるかもしれませんね】
>>295 ……っ!!
(卓上で丸出しになっている乳房のことを囃され顔が赤くなる)
……
(無視して無言で牌を捨てるが、挙動一つ一つに大きな胸が揺れて)
(男たちの視線にそこを晒し者にし続ける羞恥にそこを手で隠したい欲求に駆られるも)
(今はそんなことを考えていては勝てないと意識を卓に集中する)
……こちらもリーチです
(相手が早くもリーチをかけたが降りるようなうち方はできない)
(他の二人の捨て牌を見ても安パイは推測できない以上、こちらが先に上がることを考えないと不利は確実)
(そもそももう自分は勝つしかないのだ)
……!
(そう考えて大胆に牌を切っていくが……)
>>296 勝つために必死か。それでいいぞ。
こっちはこんな乳を見ながらの麻雀なんて始めてでよ。こんな麻雀もいいものだな。
牌を切るときにそんなにプルンプルン揺れるとは、本当にいやらしい身体だぜ。
(非現実的な麻雀を楽しむように、捨て牌ではなくその一つの動きで簡単に揺れてしまう胸を見ながら)
(牌を捨てていき、隠さないことをいいことにそこばかり攻める)
しかし…そう簡単には惑わされないぜ。それはロンだ。
満貫の12000点だな…
(相手が出した牌が当たり牌で、自分の牌を倒していく)
(点棒を貰うと、おもむろに三人共立ち上がり)
さて、ここのルールだ…罰ゲームを受けてもらうぜ。
(そういうと二人が和を立ち上がらせて四つん這いにさせようと、床に押さえつけようとし)
(自分は違うところから12本の注射器を用意する)
>>297 ……っ!!
(羞恥と屈辱のあまり目に涙を浮かべ、唇を噛む)
(早く終わらせたいという気持ちがはやったのか、攻めていたとはいえ不用意な牌を切ってしまい)
あ……
(直撃で上がられてしまう、それも安くはない点数で)
い、いや……これ以上何を……?放してっ!!
(腕を捕まれて立たされると身を捩じらせ胸が揺れる)
乱暴はやめてくださっ……あっ!!
(床に四つんばいにされると、重力で大きな乳房はさらに存在感を増し)
(それ以上に人目には触れさせてはいけない下半身も無防備に突き出される格好になって)
【注射器一本につき何CCくらいでしょう?】
>>298 乱暴はしないと約束しよう。ただ、ちょっときつい罰ゲームが待ってるだけさ。
それにしてもいい格好だな。まさか女子高生のアソコを見れるとはよ。
お前、清澄の生徒だろ?さっきの動揺で分かったぜ。ここで近いのは清澄だもんなー。
おい、あれも持って来い。
(四つんばいにされている相手の足元に座ると、下半身部分に顔を近づけ)
(相手の顔と交互に見てニヤニヤ笑い、女子高生だと分かれば、相手は清澄の生徒だと推測する)
(一人の男が奥から戻ってくると、カメラと制服をもっていた)
せっかくだし、女子高生の罰ゲームの姿を記録に治めとくか。
あと、次点棒なくなったらこれ着て自己紹介な。
(注射器から液体を少しだし、尻の穴に指で塗っていき)
(少しだけ指を入れて入口をほぐす)
さて、いよいよ罰ゲームの始まりです。女子高生のアナルに入れていきますよ。
(慣れたところでナレーションのような口調で始めることを告げると)
(注射器をアナルに当てて、ゆっくりとピストンを押していった)
【特に決めていませんでした…大きすぎると無理そうですし、まぁ、中くらいで…でいいですか?】
>>299 いや……見ないで……ください……
(過剰なまでに育った胸とは対照的にまだ未発達の性器に視線を感じ)
(羞恥と屈辱にむき出しの白いお尻が震えて)
だから……なんですか……?やっ!!
(恥ずかしい部分のさらに間近に男の顔の気配を感じ、おびえたように下半身がひくつき)
そ、そんな……ひっ!!
(突然思いもよらぬ所を触られ悲鳴をあげる)
やめてぇっ!!そんなとこダメっ!!……ひぐっ!!
(お尻の穴をいじられるという生涯初の刺激と羞恥にお尻を振って嫌がるが)
(指を入れられると痛みに体が固まる)
あぁ……な、何するんですか……やめ……あうっ!!
(指よりも硬くて冷たい注射器の先端が肛門にささったかと思うと)
や……いやっ!!入ってくるっ!!……やめてぇえええっ!!
(ドロドロした液体が出すべきところから逆流してくる不快感に絶叫する)
【では一本100ccぐらいで】
>>300 こんな経験始めてだろうけど、慣れればいいだけのことよ。
この経験で、アナルに目覚めたりしてな。
(一本全て入れ終わると、次の注射器を持ち、悲鳴は聞こえるがそのまま続けていく)
(ここに入っているんだと分からせるように、お腹を撫でてやり)
なかなか入るもんだな。もう5本入ったぞ。
次で半分くらいだ。こっちは無理にでも入れて罰ゲームを終わらせないといけないからよ。
お前が負けたのが悪いってことで。って、今はそれどころではないか。
(6本目を持ち、ピストンを押していく。ゆっくりと押していき長い時間苦しむようにもとれる)
(始めてでもあるため、気をつかってゆっくりしているのかとも取れるが、苦痛というのは変わりない)
(9本目から入れ終わると、ピュルピュルと出てくるようになり、終わると指で押える)
あと3本だ…それで罰ゲームは終わりだが、麻雀は続くからな。
無理ならそのまま帰るだけだぞ。変態扱いされるだろけどな。
(すべての注射器が空になり、kの罰ゲームは終了した)
>>301 こ……こんなのいやですっ!!やめてぇえええっ!!
(浣腸されてしまったというショックに叫んだのも束の間、二本目が肛門に突き刺さり)
ああ……や……やぁあああっ!!
も、もう入らないです……許してください……あぐっ!!
さわら……ないで……
(500ccも入れられたころには圧迫感でお腹が苦しくなり)
む、無理です……もうやめてっ!!
ひっ……ひぃいいいいっ!!
(6本目が注入されると苦しさと気持ち悪さで汗と鳥肌が肌に浮かんでくる)
お手洗いに……行かせてください……ううっ!!
(大量の浣腸にとうとう催してきて便意を訴えるが)
きゃああああっ!!もう無理!無理ですうっ!!お腹がやぶれちゃううううっ!!
(トイレに行かせてもらえるどころかなおも浣腸は続いて)
(泣き叫びながら合計1200ccの浣腸が終わった時には)
う……あぁ……!!
(外からもわかるほど膨らんだお腹を押さえ、肛門をひくつかせながら必死に床にうずくまって耐えるだけで)
(少しでも他の所に力を入れたら漏れてしまいそうで、麻雀をするどころか立ち上がることもできなくなっていた)
>>302 (もう他の男が抑えなくてもいいくらいにぐったりしているのがわかると)
(二人は席について、カメラを廻していた)
さすがに最初からこれはきつかったか。しかし、ちゃんと罰ゲームは出来たんだ。
麻雀は続けられるんだぞ。どうした?立たないのか?
(もう見るだけで分かるくらい苦しそうにしている相手を急がすように声を掛け)
(肩をポンポンと叩き、さらに急がせようとするのと)
(分かっていてわざと刺激を与えて、身体を揺さぶり)
てか、トイレまで行けるのか?行けるなら行ってもいいけどさ。
別に俺だけ見てるだけだし、ここで出してしまえよ。
それで麻雀続けられるのか?続けられないなら、お前はこのままどうなることやら…
お金も払えず、麻雀は続けれない…ほら、これに出せよ。今日は出すの許してやるからよ。
誰も責めたりしないさ。ただ、ここで排泄したってだけだろ。
(お尻の近くに大きな器を用意すると、優しい言葉をかけながらお腹をさする)
(しかし、内容はここで排泄をしろという内容で、麻雀をするかしないかの選択をせまる)
(ヒクヒクしている穴に息を引きかけてみて、様子をみたりして)
【時間のほうは大丈夫でしょうか?】
>>303 おなか……くるし……
(汗をびっしょりかいてぎゅるぎゅる鳴るお腹を押さえながら)
触らないでくださっ……ううっ!!
(肛門が一瞬緩んで入れられた液がわずかに漏れて)
いやです……こんなところで出せない……
うう……もう許してください……
(羞恥と苦しみのあまり涙をこぼしながら懇願して)
うっ……くううっ!!
(ひくつく肛門をなんとか引き締めて立ち上がり)
あ……あぁ……
(よろよろとトイレ目指して歩こうとするが)
……っっ!!
(数歩歩いたところで肛門が限界を向かえ、入れられた液体がびちゃびちゃっと音を立てて肛門から吹き出て床へと飛び散る)
〜〜〜〜〜っっ!!
(そうなるともうこらえきることができず、床にしゃがみこんで排泄を続けるしかない)
……み、見ないでくださいいいいっ!!
【こちらはまだ平気ですよ】
>>304 【す、すいません!急用で席を外してました】
【返事のほう遅くなってしまいすいません!まだ居られますか?】
【大丈夫ですよ】
>>306 【よかったです。本当に迷惑かけてすいませんです】
【それでまた出ないといけなくなったので、ここで凍結をお願いしたいのですがいいですか?】
【もし無理そうなら破棄で大丈夫です】
【返事送れてごめんなさい】
【ちょっと次の予定が未定なので破棄でお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【スレを借ります】
今日は、ほんとごめんなさい。
…期待、してくれてたかもしれないのに、急いで帰ってきてもらって…。
その分次の機会には出来る限りサービスさせてもらうわ。
…強要される側が言うのもなんだけど。
【なんて呼べば良いのか分かんないけど…】
【カレン・シュタットフェルト ◆M0mV7jmey2 さんとお借りします】
>>309 え、なんで君が謝ってるの?遅れたのはこっちだし。
カレン…呼び捨てでいい?謝るのは、そっちの時間を奪ったこっちの方じゃない?
あぁ、でもサービスは期待させてもらおうかな。もらえるものは貰っときたいし。
――それで、打ち合わせだけど…これからの展開…俺の口調やら性格・あるいはシチュの変更等など
これら諸々をどうしましょうかって話でいいんだよね?
>>310 遅くなる用事があった相手に予定通りできないなんて、言う方が謝るべきじゃないの?
時間を奪われたとか大袈裟すぎるわ、一時間しか変わってないんだから。
えぇ、それなりに、ね…こっちもやらせてもらうつもりでいるから。
うん、そういうことになるわね。貴方がやりにくいようなら別にああいうスレでなくてもいいと思ってる。
シチュはそのまま、スレと貴方の口調や性格を変えてあれをそのまま引き続けることもできるわ。
逆に改めて別のをって言われてもこっちは平気。NTR…は、あった方が好みだけど。
あとは他に言うことって言ったら、淫語とかあのスレでは案外ベタなこととか、そのまま
するつもりだったけど、その辺りのNGを確認してなかった気がする。
>>311 ごめん、上半分は飛ばしちゃうね。
それで…うん。色々考えていてくれてとても嬉しい。
一応ね、こっちとしても三つほど選択肢を用意してて…君が書いてるのと同じのが殆どだけど
1:このまま変更無しに続ける
2:こちらの口調・性格・容姿のみを変更して、NTR要素のみ残して再会。
3:完全に新規シチュで恋人っぽいプレイをする。
ってな感じで考えてたんだけど、今の感じだと選択肢2がちょうどいい感じだよね。
3でもいいけど、もしするんだったら…2でカレンを落としてから3に移るってのがいいかな。
それから、こっちの性格etcを変える件だけど、どの程度変えるのか…ってのは君の好みに合わせたいから
こっちの容姿や性格に具体的な希望とかがあれば、教えて欲しい。
例えば、体格については小太りだけは外せないとかさ。まぁ、これはまず無いだろうけど。
あ、後ね…こっちは淫語とかアヘ顔とか大好きだから大丈夫。
>>312 色々ってほどじゃ…ただの提案なだけだし、そっちだって考えてくれてたみたいじゃない?
そうね、こうしてみると2が一番いいかもしれない。最初は身体だけが引き摺られてて、
その内案外悪い奴じゃないと分かって、3に…って感じかしら。
性格その他に関しては――ああいう特殊スレ以外ではキャラ以外に特にこういう風に、
って言うものはあんまりなくて…曖昧にしたままでも全然構わないんだけど、そうね…
あえて好みとかから外して、ルルーシュとは違うタイプの方が分かりやすそうだから
喩えて言うならスザクみたいな、一見人良さそうな口調や態度の相手でお願いしてもいい?
別にこだわりはないから、たとえば今話している貴方の状態でもこっちは大丈夫。
不満とか妥協とかじゃないレベルで気にならないってこと。
…体型は逆に、ああいうところ以外でなら普通が一番よ。
分かった、じゃあそれは意識して入れていく。
>>313 それじゃあ、性格・口調を変更しての2の案で決定…と。
そうだね、3の案はこちらとしても是非やりたいし…君の提案通りでなんら問題はないけれど
まぁ、あくまで2の案がこのまま上手く進められて、なおかつお互いにやる気があるならって感じでいいかな?
いやあ、最初からあんまり決め過ぎてもアレかなって思ってね。
もしかしたら、お互いの相性とかによっては…違う結末になる可能性も無きにしも非ずだし。
……ふーん、ルルーシュみたいな性格の男性が好みなんだ?
まぁ、彼……格好いいしね。女性に人気もあるから、分からなくも無いけど。
希望については了解したよ。ウザ…スザク君みたいな感じねぇ。
いい人そうに見えて、実は腹黒かったり、身勝手だったり…たまにさらっと毒を吐いたりとか?
そんな感じでいいんであれば、君のお望みどおり…出来る限りそれっぽく振舞って見せるよ。
容姿についても普通がいいんであれば、僕もそれでいい。
あんまり醜い感じだったり、不潔な感じのキャラはやりたくないし…描写のパターンのストックもないから。
ありがとう。まぁ、淫語とかは好みで入れてくれれば構わないよ。
逆に…君のほうから、こっちに対してこういう描写や攻めを入れて欲しいとかってのはあるかい?
>>314 えぇ、だから次は私はそのままアレにレスをして…体型に関するところは省いたままで…
スレを今みたいな別スレで続けていくってことね。
…そうね、貴方の言う通りだと思う。予定は未定で先を決めすぎてもいいことはないだろうし、
一応余裕があればってことで頭の隅に入れておく程度にしておくわ。
ありがとう。
べべべ別にルルーシュの性格が好みってわけじゃないわよ!?
大体基本は押さえておきたいっていうか…違う、寧ろああいう無駄に偉そうなのってタイプ
じゃないってば…!
…今さらっと酷い事言いかけたわよね?アンタ。本人はいないしいいけど。
スザクをどうとらえてるかお互いの認識が違ったら凄い事になってただろうけど、
何一つ違いがないから問題ないわ。ありがとう、お願いする。
…それで一つ聞いてもいい?何でそんな貴方が、あんなところにいたの?
もっと…言い方は悪いけどこう――個性的にも主張も強い人が多いと思ってたから意外で。
私も嫌いじゃないから、偶にしか使うこともないし気分転換に色々してみるわ。
そうね…一応NTRだし、それっぽく言葉で煽ったりしてくれると嬉しい。
>>315 分かった。レス……作るの大変だろうけど、頑張ってね
僕も影ながら君の事を応援しているし、手伝える部分があれば手伝うから。
展開についても、迷ったらお互いに相談すれば良いしね。
なるほど、君は彼が大好きなんだね。…いいんだよ、照れなくて。
このロールでは僕は悪役だもんね。君の弱みを握って奪おうとする、最低な人間だ。
そんな人間よりは、彼みたいに頭脳明晰でイケメンな男性の方が…よほど魅力的だよね。
いやだなぁ、ちょっと口が滑っただけだよ。別に彼のことをウザいなんて思ったことはないから。
むしろ尊敬すらしているね。あれだけ空気が読めないって、一種の才能だしね。
……分かった、じゃあこんな感じで進めてい―――それを…聞いちゃうの?
君も中々、深いところに突っ込んでくるね。まぁ、隠してもしょうがないから言うけど。
僕はね、女性が快楽に屈して堕ちるっていうシチュエーションが大好きなんだ。(にっこり)
でも、そういった願望を持ってる女性って…あんまり普通の場所には顔を出さないからね。
虎穴にはいらずんば…じゃないけど。まぁ、暇だから時間潰しにログ漁りも兼ねて巡回してたら…
好みのキャラクターが、好みのシチュエーションで募集してるじゃないか。
それで……今まで、ああいう系統はやったこと無いんだけど。時間も余ってるし、声をかけて…って感じ。
うん、言葉でねぇ…。「彼のじゃないのに感じてるの?」とか「本当は彼のじゃ不満なんだろ?」とか?
あ、試しに言ってみたんだけど…それっぽくなかったらごめんね
【長くなっちゃったね、ごめんなさい。とりあえず、これからはこんな口調で続けていくから】
>>316 まとめやすくすっきりしたレスくれてるから、さほど苦にならないと思う。
それは助かってる。…うん、ありがとう。
そうね、何かあれば貴方なら迷わず相談できそうだから、安心できる。
だから違うって言ってるでしょ!誰があんな偉そうなナルシストのシスコンなんて…。
…。ああ、スザクみたいな感じでって言ったとおり、完璧にそのタイプだわ。
自分から言い出して、あんまりにも見事なスザクっぽい性格すぎて感心した。
言ってるから!今言ってるわよ!…はぁ、なんで名無しでいたのか不思議なくらいね。
えぇ…空気読まないのか読めないのかあいつの場合は分かんないけど。
…駄目だったら無理にとは言わないけど、なんか…違ったから。貴方だけが。
何ていうのかしら――…そこにいる方が逆に違和感を感じたっていうか…。
ああ、何となく分かる気がする。気の強いタイプとかの快楽堕ちとか、そういうギャップ
に弱かったりするもの?
ふうん…そうだったの。少し納得できた。こんな中途半端な私に引っ掛かって
ご愁傷様というべきか、なんていうべきか分からないけど。
縁がつづくまでよろしくね?
ううん、そういう系統で合ってる。そんな感じで大丈夫よ、ありがとう。
次は…何時なら空いてるかしら?あと、時間大丈夫?
【こちらこそ遅くてごめんなさい。待たせちゃって…。口調は了解よ】
>>317 そうだね。僕も…迷ったら遠慮なく相談させて貰うから。
その時はよろしくね。(にこっ)
……本当に?本当にアイツなんて大嫌いって言い切れる?
思うんだけどさ、本当に嫌いな相手なら…設定の中であれ、彼氏としては選ばないと思うけど。
…う、うーん……それって喜んでいいのかな。実を言えばギアスにはそこまで詳しくないんだよね。
だから、あくまでイメージの中でやってるから……まぁ、いつかはボロが出るだろうけど、見逃してね?
ついでに名無しでいた理由も上に書いた通りだよ。自分で言うのもなんだけど、割と完璧主義っぽいとこがあってね
……それって、言い換えれば浮いてたって事だよね? ま、まいったなぁ…。
いや、初めてだから浮いててもおかしくはないんだけど。そ、そんなに下手だったかな。
…分かってるじゃないか。その通りだよ。普段は強気なのに、僕の前では…とか凄く好きなんだ?
それは良かった。中途半端なんてとんでもない。こんな場所で変なことを言うようだけど
……君だから、君が居たから…そう。君に惹かれて、僕はあそこに顔を出したのかもしれないし。
だから―――うん、こちらこそ。縁が切れるまで、よろしくね。
こっちの時間は大丈夫。お望みと有らばあと2時間はいけるけど…って違うよね。
それで次回だっけ? そうだな……週末か、あるいは来週の始めって感じになると思うけど。
ああ、君のほうこそ時間や眠気が辛いなら…この部分だけ返してくれて良いからね。
>>318 えぇ、安心して話してくれていいから、その時は。
…言い切れるわよっ!別に、ただ基本は大事だと思って…。ほら、そういうの、あるでしょう?
詳しくない貴方にそこまで理解されるスザクが凄いのか、理解しきってる貴方が凄いのか…。
別に大丈夫よ、貴方にスザクになれって言ってるわけじゃないから。
そうなのね、納得した。逆に知ってる作品があれば、それにこっちが合わせるけど…?
…そうとも言うわね。そこは否定しない。実際、一人だけ違って見えたし。
下手じゃないの。そういう意味じゃなくて逆に…変な言い方で、申し訳ないんだけど…
人が良さそうに見えて、悪い役を押し付けるのが申し訳なくなってくるっていう感じがして…
だからこっちからこういう話を持ちかけたっていうのもあるわ。
…何となくだけどその通りだったんだ。…そうね、私も…何となく――…だけど、
貴方だから、こうして話したりして、改めて色々考えたいって気になったのかもしれない。
多分、貴方みたいな雰囲気の人が好きなのよ、私。
そのかわり――お互いに無理はしないでおきましょ、気楽に私とは付き合ってね。
…そうね、私は後30分位が限度かもしれない。
でも貴方の返事を全部待つ位はできるから、無理に削る必要はないわ。
週末ならいつがいいのかしら?今日も一応週末だけど…来週の初めは、火曜日なら。
週末は…土曜の夜なら可能かも。やっぱり21時になるけど。
ありがとう、気にかけてくれて。眠気はまだ大丈夫よ、次の貴方のレスを確認したら、
お休みを言わせてもらうわ。
>>319 いや、なんていうのかな。僕が凄いとかじゃなくてさ。単純に。似た者同士って奴だったんじゃないのかな。
僕も別に…いい人そうに見えて、実は悪い人かもしれないし。そういう意味では…うん。
彼みたいな性格だとか、口調はすごくやりやすいんだよ。……で、キャラだけど。
詳しくは無いといったけど、カレンはすごく好きなんだよ。だから、そのままでいい。
あ……単純に、カレンがやり難いのなら、他のに変えてもらってもいいけど。
…な、名無しなのにそこまで個性、出ちゃってかぁ。あーあ、出直しだなぁ。
まぁでも…褒め言葉なのかわかんないけど、人が良いって言われるのは悪い気分じゃないよね(へらっ
でも正直、いきなりそういう設定でいいって言われたときは…驚いたし、見抜かれてる気がしてアレだったけど。
……あはは。いやぁ、「貴方だから」とか「好き」って照れるなぁ。どうもありがとう。
でも、上でも行ったけど…あまり期待しないで。僕だって善人とは限らないんだから。
そういう意味では…うん、ここではお互いに無理や変に希望を持たないで、気楽に付き合えたら嬉しいよ。
っと、30分じゃ急がないとね。長々、書いちゃってごめん。
……僕の言いたいこと、半分でも良いから伝わってくれてると嬉しいけど。
なら次回は土曜日の夜にしようか。時間もそれで問題なし、今日みたいな失態は多分無いから安心して。
―――さてと、それで…次で落ちるなら言っとかないと。
お疲れ様、それからおやすみなさい。一緒に居れて、とても楽しかった…ありがとう。
>>320 そういう風に見せたがりたい、いい人ではいたくないタイプなのかもね?
言われなれてるとかなら、逆に抵抗したくなったりとかするみたいだし、スザクもそ…あれは違うか。
…私が?…そう、分かった。私はこのままで問題ないから、キャラはこれでいくわね。
でも…ふふ、詳しくないのにすごく好きになったっていうところが気になるくらいかしら。
何が切欠でそうなったのか聞いていい?
出る人は出るもんじゃない?もしくはこっちが勝手に名無しだけに想像しすぎてるって
こともあるかもしれないけど。
…だって明らかに得意そうじゃなかったし、自己申告してくれた時も「頑張ってる」感が
いっぱいあって、この人はこういうの本来はしてないんだって直ぐに気付いたわ。
か、勘違いしないでよね!あくまで、かもしれないっていうのと、雰囲気が好きってことで…
素直にお礼を言われるとこっちが照れるんだけど…。
そうね、お互いそこは気をつけて、気楽にね。
ううん、ありがとう、書いてくれて。
読むのは嫌いじゃないから平気。伝わってるから、大丈夫。
――えぇ、じゃあそれで。別に時間は私だって何かあるかもしれないから、今回も
今後も気にしないでいてくれたら助かる。
…お疲れ様、おやすみなさい。こちらこそ、楽しかった。ありがとう。
また土曜日の夜会いましょ。
返してくれていたら後でまた確認する事はできるから、何かあったら言ってくれたら。
じゃあ、またね?
【スレを返すわね、ありがとう】
>>321 まぁ、基本的に無理して悪ぶってみせるよりは、いい人に見えた方がいいし。
ただ…抵抗したくなるのも確かにその通りなんだよね。いい人って言われるのも、今だと複雑でさ……。
ほら、よく言われるじゃない。いい人止まりだとか、いい人だけど……だとかさ。
正確には、詳しくないっていうより…視聴途中ってとこなんだけど。…で、理由だっけ?
まぁ、カレンだけじゃなくC.C.もなんだけど…強気なのに、ふと見せる弱みのギャップとか……
後はカレンの場合だと、頑張ってるところとか…ゼロに従順なところとかが…ね。
……まぁ、何度も言うけど…あの手のなりきりは初めてだったしね…。
うう、「頑張ってる」感って言われるのってちょっと恥ずかしいよね……。
はいはい、分かりました。次からは勘違いしないように気をつけます。鈍感でごめんね?
――それじゃあ、これからもよろしく。
よかった。正直、自分の考えを文章にするのって得意じゃなくて。
分かった。まぁ予定の変更があった時は、またあそこに書き込んでくれれば良いから。
ってな訳で、せっかくなので返させて貰ったけど…突っ込みたいとこがあるのなら、また次回突っ込んでくれれば。
はい、おやすみなさい。また土曜日に逢えるの、楽しみにしてるね。
【こちらもスレを返します。ありがとうございました】
【◆0aE4/3mK9FZhさんとスレを借ります】
【スレを借りるわね】
【今日は私に虐められたいんでしょう?】
【どうやって虐められたいかもう一度言ってみなさい】
>>324 「ふ、ふひっ…! 相変わらず奈緒ちゃんって怖いなぁ…そ、そんな目で見ないでよ、震えちゃうじゃない…ぶひひっ…」
「そうやって、僕に嫌な事選ばせるんだから…本当に泣いちゃいそうだよ僕はぁ…」
「アナルオナニー見せつけられたり、落書きされながらケツハメさせられるとか…ひひっ…考えるだけで恐ろしいなぁ…バイブで処女喪失とか絶対止めてね?」
『目の前でアナルオナニーを見せつけて、男がオナニーを始めれば屈服した証。その為には淫らで浅ましくオナニーを誘わなければならない』
『バイブで自分の処女を奪わせる事は男に取って最悪の屈辱』
『自分の体に淫らな落書きをされたり、スパンキングされるのは褒め称えられているのと同じ事』
『カツアゲは自分から相手にお金を渡す行為』
「結局、前回と変わらない感じになっちゃったけど…よろしくねぇ奈緒ちゃん」
「一応、僕の方から書きだしてみるからぁ…ちょ、ちょっと待っててね…」
>>325 【大体わかったわよ】
【さっさと書きなさいこのキモオタッ!】
【アナルセックスに関しては何もいらないのね】
【じゃああんたが書き終わるのを待ってるわ】
【呼び方はあんたでいいの?】
>>326 「ひ、ひぃっ!ただいまっ!……ふひひ、こういうのもちょっといいかも…」
「そっちの方は結局思い付かなくてさぁ…でも、することはするからよろしくねぇ」
「うん、呼び方はそれでお願い…ぶひっ…!」
(人の欲とは限りない物、とはよく言った物でどれだけの贅沢な暮らしであろうと飽きが来るのは避けられない)
(奇妙な生徒手帳を手に入れてから、美少女揃いの女子高の王として思うがまま肉欲を貪る生活にも、目新しい物がなくなってきた)
(という訳で、少し趣向を変えてみる。今日の男は、手帳を手に入れる前と同じ無様ないじめられっ子の立場で…)
(そろそろ三時間目も始まろうかという時間に、体育倉庫の中で醜悪な肥満体のオタク男と赤毛の不良少女が顔を合わせる)
(もちろん二人の間に親密な空気など流れている筈もなく、この後に始まるのは凄惨ないじめであり…ただし、実質虐められる事になるのは反対の方だろう)
い、いきなりこんなところに呼び出して、何するのさぁ、奈緒ちゃん…
じゅ、授業始まっちゃうよぉ…サボりは良くないって…ね…?
(休み時間の間に突然難癖を付けられ、ここに引きずり込まれたのは狙い通りで)
(出来るだけ怪しまれないように真面目な生徒を装うが、これからの事を考えれば不気味な笑いが湧き出すのを抑えられない)
>>327 はぁっ?何で呼び出したのかわかってないの
あんた…顔と同じで頭も悪いのね
(学園中の女子生徒の憧れの的である寺沢を目一杯罵倒する)
(整った顔は怒りで少し歪んでいて、かなりイライラしてることがわかり)
ちょっとチヤホヤされてるからって調子こいてるの
私大ッ嫌いなんだよね
今日も思いっきり虐めてあげるから
覚悟しなよ
(そういいながらスカートの中に手を入れて)
(履いている真っ赤なショーツを脱ぎ、寺沢の顔に投げつける)
【私はあんたを何度か虐めてて】
【アナルの経験はかなり豊富ってことでいい?】
>>328 ひっ、ひっ……だって僕、奈緒ちゃんの困るような事やってないと思うし
そ、そこまで言うこと無いじゃないかぁ…
(異性から罵倒される、というのは久しぶりではあったが、絶対的な優位が確定している状況では苦痛でもなく)
(口では情けない事を言いながらも、怒った顔を眺めてニヤニヤと笑うだけの余裕はあった)
べ、別に調子になんかぁ…うひっ!? あ、あんまりひどい事しないで…ぶふっ
う、うぶっ…奈緒ちゃんの履きたてほやほや生パンツぅ…はぁはぁ…暖かくて、エロい臭いするよぉ…じゅるっ、じゅる…!
(途中まではどうにかいじめられっこの皮を被っていたが、下着を顔で受け止められると途端に夢中になって)
(股間部分に思い切り油の浮いた鼻を擦りつけ、激しく息を吸って臭いを堪能し、布にしゃぶりつくとジュルジュルと音を立てて啜る)
「う、うん、それでOKだよぉ…何度見ても飽きなさそうだし…」
>>329 うへっ、本当に気持ち悪いねあんた…
よくもさっきまで私が履いてたくっさい下着を嗅げるわよね…
そこらの虫けらよりもタチが悪いわ
(自分が脱いだばかりのショーツに顔を突っ込んで匂いを嗅ぐ姿にゲンナリし)
(少し距離をとろうとさえしてしまう)
まぁいいわ、そんな気持ち悪いあんたなら幾ら虐めても
ぜんぜん気が滅入らないし
さいっこうに虐めてあげるわぁ
(そういいながら寺沢に向かって尻を突き出す)
(白い尻が寺沢に向かって突き出され)
(その尻を指で左右に広げると、肛門がさらけ出され)
どう、私のくっさいウンコ穴
見てるだけで気分が悪くなるでしょ、くすくす
(自分の肛門を見せつけながら虐めてる気分になって、上機嫌に笑う)
>>330 ふはっ……はぁはぁ…お、男だったら誰だってこうするよぉ…ふんっ、ふんっ…!
何を言われても、こればっかりはやめられないしぃ…
ぶふっ…あ、このパンツもらっちゃってもいいよねぇ、ひひ
(最高のお宝を手に入れた事で多少の罵倒は気にならないようで、夢中になって臭いを嗅ぎ続け)
(自分の汗や涎でドロドロになったショーツを、答えを聞くまでもなく自分のポケットへとしまいこんだ)
ふひひっ…そ、そんなぁひどいよぉ奈緒ちゃん…いじめなんていけないよぉ…
ふ、お、おっ……はぁはぁ…奈緒ちゃんのケツマンコっ……はぁはぁ…
あっ…ひ、ひぃっ。そんな場所見せないでよ、汚いからさぁ…っ!
(こみ上げる笑いは最早我慢する気もなくなったようで、気味の悪いニヤニヤ笑いのまま形だけの抵抗をして)
(はしたない格好でいきなり肛門を見せつけられると、思わず目を見開いて真っ直ぐにそこを見つめて息を荒げてしまうが)
(どうにかこれが『いじめ』である事を思い出して、慌てて嫌がる演技をして、必死で肛門から視線を逸らそうとする)
(それでも誘惑には抗えず、ちらちらと広げられた肛門を見つめて、早くもズボンの股間部分は膨らんでいる)
>>331 ばーか、そんなことする男なんてあんただけよ
気持ち悪いオタクちゃん
(頬をぺちぺちと叩いて小ばかにする)
あんたの涎がついた下着なんて気持ち悪くて使えるわけないじゃない
好きにすればいいわよ
(さっきまで履いてたショーツをゴミを見るような目で)
(その目は寺沢にも向けられているが)
どう、ほらほらほら
顔を背けるんじゃないわよ
私の汚くてくっさいウンコ穴をよーく見なさい
目をそらしたら殴るわよ
(怯える寺沢に向かって尻を近づけて)
(肛門を嫌でも目に入るようにする)
(ピンク色の肛門はヒクヒクと視線を受けてヒクツキ)
くすっ、縦に横に伸びて
中の真っ赤な腸壁が見えて、どう?吐きそうでしょ
(2本の指を入れて、肛門を横に広げたり縦に広げたり)
(その度に肛門が楕円状に伸びて、中の綺麗な腸壁を覗かせる)
>>332 うひぃっ…!やめてよぉ…ケツマンコそんなに近づけないでぇっ…!
ああ、そ、そんなにされたら本当に全部見えちゃうよ…奈緒ちゃんの一番汚い場所がぁ…奥まで…ふひひぃ…っ
うわぁ、ケツ穴、ひくひく蠢いて…っ…はぁはぁっ…ち、ちんぽを誘ってるみたいだよ、怖いよ…うふぅっ
(怯える演技も段々と堂に入ってきて、暴力をちらつかせられて大義名分が出来たとばかりに真っ直ぐ肛門を見つめる)
(こちらの荒い息が穴にかかるぐらいまでに顔を近づけて、体を震わせながらも欲情した視線で少女の肛門を犯し)
(視線に反応するように動かれると生唾を飲み込んで、怖い怖いと言いながらこの穴にペニスをねじ込むことを妄想して興奮する)
ひぃぃっ!ゆ、指まで入れちゃう気なのぉ、奈緒ちゃんっ…!
あぁ、奈緒ちゃんのケツ穴すっぽり開いちゃったよぉ…体の中、ケツマンコの奥が見えちゃうっ…ふひゃっ…
はぁ、はぁ、うん、怖くて僕吐いちゃいそうだよぉ…なんでそんなに指で広げられるのさぁ…はぁはぁっ…
まさか奈緒ちゃん、自分でアナルオナニーとかして慣れたりしてないよねぇ?
こ、こんな場所でアナルオナニーなんか見せられたら、僕もうどうなっちゃうか…ぶひっ
(指で広げられた腸内への入り口を、目を見開いてじっと見つめてしまい、ほとんどかぶり付きのような体勢)
(洗浄は済ませてあるのか、ピンク色の腸壁には汚れもなくすぐに生ハメも出来そうなぐらいで)
(まるで誘うような言葉を吐きながら、我慢できなくなりつつあるのか硬くなった股間をズボン越しに手の平で撫でている)
>>333 ほーら、あんたのくっさい息がかかってるのがわかるわ
どう、そんなに顔を近づけて
口にでも押し付けちゃうかにゃぁ
(寺沢の目の前で尻を振りぐっぽりと開いたケツ穴を見せ付ける)
(中から発せられる臭気を寺沢に少しでも浴びせかけようとして)
あんた、何度もあんたに地獄のアナルオナニーみせつけてんじゃないの
記憶力ないんじゃない
クスクス、ほら、あんたの怖い怖いバイブが出てきたよ
(イボイボの着いた長大なピンク色のバイブを倉庫の片隅から取り出す)
(そしてマットに牝豹のように四つんばいになると、先端をケツマンコに押し付けて)
何ぼさっとしてるの
私のアナルオナニーを見ないとぶっ殺すわよ
くすくす、入っちゃうわよ…あぁぁーんっ!!
(顔を近づけるように脅して、バイブの先端でケツマンコの入り口をこね回す)
(グニグニと形を変える肛門を見せて驚かせた後)
(ぐぽっと音を立てて、ケツマンコでバイブを飲み込んでいく)
>>334 ぶひひっ…や、やめてよ、怖いこと言うのは無しだよぉ…ひひひっ…
こ、こんなに近くにあるとぉ、奈緒ちゃんのケツ穴の臭いまでかげちゃうよ、ひぃぃ
はぁはぁ…可愛い顔してるのに、十分くっさいケツ穴の臭いがするぅ…
……ああっ、足がもつれて……んぶじゅっ…じゅじゅじゅっ…れろれろっ…ぶはぁっ、うあぁぁっ!
(目の前でふりふりと振られる尻からは確かに据えた臭いも感じられて、少女の美貌とのギャップにくらくらし)
(彼女なりの脅し文句を受けると、ニヤァと口元を歪めて、転んだ振りをして突然肛門に口をつけた)
(激しく唾液を分泌しながら肛門を分厚い唇で多い、勢い良くすすった上に穴に舌を挿入して舐め回し)
(奈緒の恥部を思うさま堪能した所で、わざとらしく飛び退いた)
い、嫌な事だから忘れたかったんだよ…ひ、ひぃっ!怖いのが出たぁっ!
そんなところにバイブ隠してたなんて、うう…わ、わかったよぉ…
奈緒ちゃんの淫乱ド変態なアナルオナニー、しっかり見るからぁ…うひひっ
うっはぁ…え、エロいポーズぅ…はぁはぁ…興奮するぅ…
(凶悪な外見の極太バイブを見せられて思わず裏返った声をあげて)
(促されるままに、四つん這いの奈緒の尻部分に顔を近づけて、これから始まる肛門自慰を全て見ようとして)
ひぃ、ケツ穴動いてぇ……う、あぁ…入ってくよぉ…奈緒ちゃんの淫乱ケツマンコに、バイブがズブズブ入ってるよぉ…
はぁ、はぁ…凄い、大きく穴が広がってる…こんなに太いのを飲み込んじゃうなんてぇ…
ぜ、絶対痛いよねぇ?気持ちよさそうな顔で、エロエロな喘ぎ声なんか上げないでよぉ…そんな事されたらぁ…
(巨大なバイブが尻穴に飲み込まれていくという刺激的な光景をしっかりと網膜に灼きつけて、息を荒くして)
(これだけは絶対に嫌だ、という行為を敢えて口にしながら、口角を不気味に釣り上げて僅かに自分の腰を動かして股間を強調する)
>>335 ほらほら、匂いを嗅ぎなさいよ
嗅がないと酷いわよ…あひぃっ!
(口や鼻の近くまでケツ穴を近づけて)
(匂いを嗅がせようとすると、寺沢が足をつまずきケツ穴をしゃぶり初め)
んほぉおっ!あははは、馬鹿ね、んぁぁっ♥
自分からうんこ穴シャブって、あひぃぃぃんんっ!
どう、くっさい穴を舐めた感想はぁ…
(腸内をドロロドに嘗め回されるたびに、はしたない喘ぎ声を上げて)
(ケツ穴をキュンキュン締め付けて、イキかけてしまう)
んはぁんっ、このバイブいいわね
どうよっ、この私のアナルオナニー
あんたのデカチンポが張り裂けそうになってんでしょ
(何度か抽送を繰り返すと、バイブには腸液がヌメって)
(ドロドロの液体がジュポジュポと汚らわしい音を立てはじめる)
早くあんたの臭くてぶっといデカチンポ出しなさい
そして私のアナルオナニーみながらせんずりすんのよぉっっ♥
んぎっっ、早くしないと私がイっちゃうじゃない
(苛めるために一切手を緩めないアナルオナニーは)
(快感のコントロールが効かずに、あっという間に達しそうになるが)
(寺沢より先にイクのは恥だと必死で我慢している)
>>336 はひっ…はひっ……はぁ…はぁ…な、奈緒ちゃんのケツ穴ぁ、隅々まで味わっちゃったよぉ…ふひひっ…!
だ、だって奈緒ちゃんがくっさいケツマンコ押し付けようとするから、足がもつれちゃったんだよ…
ぶひひぃっ…す、凄く美味し…じゃなくて苦しかったよ、もうあんな事したくないぃ…ひゃひゃ
(事故を装って思う様味わった肛門は非常に美味しかったようでニマニマと醜悪な笑みを浮かべていて)
(感想を求められれば素直に答えそうになるが、慌てて反対のことを応えて誤魔化す)
(ケツ穴を舐められただけで甲高い声を上げて喘がれた事に興奮しきって、ズボンの中ははちきれんばかりに)
うはぁ、ケツ穴から汁が漏れてきてるよぉ…凄いエロくて下品な光景…ひひっ…奈緒ちゃんったらえげつないなぁ…
はぁはぁ…ぼ、僕のちんぽなんかどうでも良いから、早くこんな事やめて…うわぁ、ケツマンコぐちょぐちょで…ふぅぅ…
あぁぁ…も、もう…ぶひひ…ガマンできないぃ……するよ、オナニーするよぉ…
ケツ穴でよがりまくってる変態な奈緒ちゃん見ながら、思う存分センズリしちゃうよぉ…ああっ…!!
き、気持ちいい……エロエロなアナルオナニー見ながらのセンズリ、気持ちいいよぉ…ぶひっ、ぶひぃ…!
(嫌らしい汁を垂れ流しながらの肛門自慰を続けている少女を見る目は熱っぽく、遂にガマンの限界が訪れて)
(ガチャガチャと慌ただしくズボンを脱ぎ捨てて下半身を裸にすると、カリの張った太いちんぽを激しく擦り始める)
(淫らな喘ぎ声を聞きながら、視覚的にも四つん這いになり自分の尻穴をほじり続ける奈緒を見て興奮して、上ずった声をあげながら夢中になってオナニーして)
【今夜は0時頃までがリミットなので、こちらのレスはここまでにさせてください】
【先にリミットを告げておけば良かったですね、すみません】
>>337 【じゃあちょっと質問あるからそれだけ聞かせてよ】
【この後アナルセックスや落書きさせるのはどうやってやりたいわけ?】
【すいません、ちょっと20分程離席します】
>>338 【っと、すみませんこれだけ先に】
【ひとまずお互いにオナニーを終えた後に、こちらが機嫌を取る目的で体に落書きをしてみせて】
【それでもまだそちらは虐めを続けるつもりで、バイブでの処女喪失→興奮のままアナルセックス(奈緒側から強要する形が自然?)】
【こういう流れにしてみようかと…ちょっと要素が多すぎて、ややこしくなりがちでしたね。すみません】
【度々すみませんが、改めてちょっとだけ離席します】
>>340 【色々あるからどうしようかと思ってさ】
【じゃああんたが私のアナルオナニーで出させるのが先決ね】
【20分離籍はいいけどリミット越えるんじゃないの?】
>>341 【今戻りました。すいません、突然呼び出しを受けてしまって】
【ちょっとリミットは越えてしまいましたが、ここで凍結と言うことで次の予定を話し合ってお終いにしようかと】
【はい、そういう方向性でお願いします。多分もう次のレスで射精まで行くと思いますが…どこに掛けられたい、という希望はありますか?】
【次の予定ですけど、結構間が空いてしまって…来週の木曜日、夜22時からでお願いしたいんですが】
>>342 【次の予定ね、分かったわ】
【じゃあ、バイブを抜いてぽっかり空いたアナルに上手いこと入れなさい】
【外したら承知しないわよ】
【次は来週の木曜ね、結構先じゃない】
【土日とか無理なの?仕方ないけどね】
【今日もとてもたのしかったわよ】
>>343 【それはまた責任重大な…わかりました、しっかりやらせて頂きます】
【こちらも出来れば週末を開けたいんですが、どうにも色々忙しくて…負担になりますね、すいません】
【最後のほうドタバタしてしまいましたが、こちらも楽しかったです】
【ハートマークなんかは結構好きなので、使える所で使って頂いてもいいでしょうか?】
【さて、今回はこの辺りで…先に失礼させてもらいます。今日もお相手、ありがとうございました】
【こちらからはスレをお返しします】
>>344 【冗談よ、じょーだん】
【用があるなら仕方ないからね】
【そう、じゃあアヘ顔してるときに使いまくるわ】
【また来週楽しませてもらうわよ】
【じゃあねー、チャオ】
【名無しさんとの打ち合わせでスレをお借りします】
3つくらい罰ゲームがありますけど
それって私が選べるんでしょうか?
【スレのほうお借りします。】
【まずは移動のほうありがとうございます】
【こちらとしては3つともやってみたいのですが、時間も掛かりますし】
【選んでも大丈夫ですよ。他にもやってみたいものとかありますか?】
>>347 【ええと…点棒を借りるときにアナルに牌を詰めるというのと】
【乳首にオモリを乗せられるのをしたいですね】
【他にはちょっと思いつかないです】
【16時半になったら出かけるのでソコまでで締めるか一旦休憩にして欲しいのですけど】
【大丈夫ですか】
>>348 【了解しました。では、その二つの罰ゲームをしましょうか】
【あとは、こんな罰ゲームですけど、徐々に感じてしまっていくってのが希望ですかね】
【はい、大丈夫ですよ。凍結か締めるかは時間が来た時に決めましょうぁ】
>>349 【はい、それでお願いします】
【夜も時間が空いているならちょっと休憩をお願いしたいです】
【では書き出しお願いしてもいいでしょうか】
>>350 (一部の人に知られている裏の雀荘…そこには強いヤツが多くいるとネットで噂になっている)
(今日はかなり珍しい客が来ていた。特に気にする事もなく、制服できた女子高生は)
(腕試しにきたその少女はいいようにハメられ、惨敗してしまったのである…)
(普通なら高校生ということもあって帰そうとしたが、そのスタイルに釣られて悪巧みを考えたのだった)
さて、これで何連敗だったかな?最初は勝てていたが、ここまで負け続きでもやろうというのか?
ここは普通と違う雀荘だ。負けた分は金で払ってもらわないとな。
今負けた分の金は用意できるのか?無理ならこちらもいろいろ考えがあるんだよ。
(負けてうなだれている相手を見て、ここは普通の場所ではないということを言って)
【こんな感じでいいですかね?】
【では、よろしくお願いします】
>>351 (麻雀の強い人がたくさん居るというネットの情報を聞きやってきた雀荘)
(自分の実力にある程度自信はあったけど、何度やっても勝てず)
(麻雀のプライドも何もなくなってしまい)
こ、こんなの…私こんなに負けてしまうなんて
その…こんなに負けると思ってなくて…
ごめんなさい、お金そんなに持ってないんです
(自分の負けた点数を金額に換算すると、到底手持ちでは補えず)
(顔を真っ青にして謝る)
【はい、よろしくお願いします】
>>352 金は用意できないというのか?
最初に聞かなかったのか?ここは少し違う雀荘だって。
(最初の説明といっても特に何もなく、言ってるように少し違う雀荘としか説明がなかった)
仕方ない…違う方法で払ってもらうしかないな。
お前、結構スタイルいいし、十分金になるだろうよ。まぁ、簡単な罰ゲームを受けてもらうだけさ。
その内容はな…お前のアナルに麻雀牌を入れることによって点棒をやるっていう罰ゲームさ。
(溜め息をつき、立ち上がると相手の近くにいき)
(耳元でその予想も出来ないような罰ゲームの内容を囁いて)
なに、ここで点棒を稼げば今のマイナスもチャラにできる、とてもお得な罰ゲームさ。
当然受けるよな?
(相手の肩に手をポンとおいて、逃げれないことを教えて)
>>353 ちょっとは用意してたのですけど…ごめんなさい
私どうしたらいいか…
(お金を払わなければ帰ることも打ち続けることもできず)
(プレッシャーで思考能力が落ちて)
ば、罰ゲームって、なんでしょう
そんな罰ゲーム…うううっ、嘘ですよね
あ、あの
(周りの男達を見回してもその顔は笑っておらず)
(自分がとんでもない状況になったことを悟って)
…は、はい…
(雰囲気に飲み込まれて思わず頷いてしまう)
>>354 よしいい子だ…うまく出来たら1個の牌の点数を上げてやろう。
(場の雰囲気に飲まれ、頷いた相手の頭を撫でてやり)
では始めるとするか。まずは下着を脱げ。それもここでだ。
それから、卓の上で四つんばいになって自分でスカートを上げろ。
お前のために罰ゲームをするんだ。ちゃんとお願いしますと言ってから始めるとしよう。
(相手はまったく悪くないが、相手のほうが悪く自分からお願いしますと言わせようと屈辱的なことをし)
(一人の男は隣の部屋からカメラをもってきていた)
こいつは金のためにすることだ。ちゃんとうまいこと取ってやるからよ。
>>355 あ、ありがとうございます…
(恐怖と羞恥で体を震わせながらも礼を言う)
え、ええ…そんな、ここでですか
あの、トイレとかは…駄目ですか…
(男達にすがるような目をするも許されず)
こんなことを、卓の上でするなんて
恥ずかしいです…あぁ
(靴を脱いで卓にのぼり、四つんばいになる)
(そしてスカートを巻くりあげ、下着を下ろし)
(処女の性器と肛門をさらけ出す)
お、お願いします…
和のお尻の穴に牌を入れる罰ゲームをしてください
(顔中を赤く染めて、涙を目に浮かべながら)
(男達に罰ゲームのお願いをする)
>>356 よし、よく言えた。恥ずかしいといいながら、すんなりそんな格好するとは。
本当はお前いやらしいじゃないのか?
期待したように尻を高く上げてるじゃないか…和はいやらしいな。
(真っ赤になってこちらにお願いするのを確認すると、相手の思っていることとは逆なことを言いながら)
(まずは穴を解すために、指にローションをつけて、穴の周りにや中に塗っていく)
(そしてゆっくり指を出し入れさせて、緩めるように解していき)
ここの穴を使うのは初めてか?キレイなピンク色だな。広げてみたが丸見えだぞ。
すんなり指も咥えて…どんな感じだ?
(指の出し入れがスムーズになってくると、音を立てながら指をズボズボ動かし)
(相手の様子を確認するように後ろから顔を覗き込ませて)
>>357 ち、違います…そんなことありません
だって罰ゲームの格好だって言われるから…
(言われたとおりの体勢になって、辱めを受け)
(ポロポロと涙を流しながら体を振るわせる)
つめた…ひゃぁぁつ!
お尻の穴…広げないで…くぅぅっ
痛くて…冷たいです…うううっ
(お腹の中を指が前後すると、排泄にしか使われたことない穴は)
(痛みを自分にしか与えず、じっと我慢する)
もう少しゆっくりして…ひゃぁっ
(激しい指の動きに肛門は徐々に捲りあがって)
>>358 最初は少し痛いがすぐ慣れる。そして気持ちよくなっていくさ。
(指を動かしても痛いとは言わなくなってきたころにはスムーズに指は動き)
(その様子はカメラでじっくりと録画され、すべてを収められてしまった)
そろそろ緩くなって解れてきたな。もうかなり拡がってしまったなー。
これは穴がぽっかり空いて中まで丸見えだなー。
それにさっきいやらしい声まで漏らして…そんなに尻の穴がいいのか?
(そこまで拡がっていないが、大袈裟に肛門が拡がったことを言って)
(声を漏らせば、いやらしい声を出したとこれも大袈裟に言い、思い込ませるようにして)
では、1000点の麻雀牌を入れていくとしようか…
どれだけ入るかな…
(コンドームに一個麻雀牌を入れれば、それにローションを塗って)
(肛門にゆっくりと入れて行く…奥まで行くように指で押していき)
>>359 そ、そんな…ふぁぁっ
(男の言うとおり、徐々に指の動きは滑らかになってきて)
(指で解されきった肛門は指をやすやすと受け入れるようになって)
くぅ…はぁんっ…はぁ…んぅぅぅっっ
(たっぷりと肛門を弄られて、甘い声を出しながら)
(全身汗まみれになり、荒い呼吸になる)
そんなこと…あ、ありません…
お尻の穴なんて、汚いですから…
やぁっっ、中見ないでください…
(お尻の穴の感覚が研ぎ澄まされて、中が空気に触れてるだけで)
(腸壁がうごめくようになり)
(中を見られてると思うと、肛門が開いたり閉じたりと激しく蠢く)
ああ、かた…四角くてゴツゴツして…んぅぅぅつ!
(麻雀牌が腸内に入ると、角ばった牌は腸壁を押しよけ)
(嫌でも中に入ってることを意識させられてしまう)
>>360 女子高生でまだ若いのにこんな罰ゲームを受けるとは可哀想だな。
しかし、和はどうもこれが罰ゲームではないようだな。こちらからは楽しんでいるように見えるが…
アナル好きの変態女子高生だったとは…それも清澄の生徒とは。いい人材かもしれないな。
(簡単に奥まで飲み込んだ牌を見て、卑猥な言葉を浴びせて)
(制服から学校まで分かってしまい、ここに高校生が来てるのをばらそうとするような言葉を言い)
(ばらすつもりはないが、身元が分かったことで精神面も責めて)
1000点じゃあまったく足りないから増やしていくぞ。
さて、何点増やすことができるやら…そのケツの穴が壊れるか和が先に快楽に目覚めてしまうか、どちらかだな。
(コンドームの口から麻雀牌を2個目、3個目と入れて行く)
(牌を入れて行くことによって、先に入った牌は押されて奥に進んで行き)
(牌が重なったりすると中で腸が押し広げられ、そのまま進んでいき)
>>361 も、もう許してください…
これで、家に帰して…あぁぁっ
学校の名前まで、言わないでください…
(麻雀牌を肛門で飲み込む屈辱に耐え切れず)
(帰りたいと泣きついてしまう)
(さらに自分の学校名まで出されて、もう身分も隠せずに)
ひぃぃっっ、お腹の中でコツコツ言ってる
あぁぁあつ、どんどんはいって…く、苦しいぃ
(男の手は止まらず、肛門はどんどん牌を食べてゆき)
(腸内で硬い麻雀牌同士がぶつかり合い)
(中で音がするたびに精神が削られるよう)
>>362 いやいや、まだ帰れないよ。
このまま帰ってもいいが、和は高校生にして借金を背負うことになるんだぞ。
それを俺が解決してやってるんだ。嬉しいことではないか。
清澄高校の某生徒は麻雀で負けて借金をつくり、それも罰ゲームで感じてしまった変態女子高生だって噂が流れても知らないぞ。
それでもいいなら帰ってもいいが。それか借金を作らないために罰ゲームをしてくれてありがとうございますって言うべきだろ?
(これが終わるまで、いや帰るのはもっと先だと言わんばかりに帰れないことを分からせて)
(もしここで帰るのであれば、この噂が広がると軽く脅し、ましてやこちらに感謝しろと言って)
お前のアナルはよく食べるな。もう12個か…12000点返ってきたぞ。
しかし、まだまだ借金はあるから、続けるぞ。
それにしてもさっきからいやらしい声出して…やっぱり気持ちいいんだろ?
四角い角で抉られるのが、快楽に変わっていってるんだろ?
(まだ入るといって牌を押し込むように入れて行く)
(行き場を失った牌は奥にいったり重なったりして腸を拡大させていき)
(コンドームはドンドン伸びていく)
>>363 【ごめんなさい、そろそろ出かける時間なので…】
【20時くらいから続きは出来ると思うのですが】
【駄目なら破棄してもらえませんか】
>>364 【おっと、もう時間ですね】
【多分大丈夫だと思うけど、確定ではないのでここで破棄にしましょう】
【申し訳ないです…とても楽しかったです。ありがとうごじました!】
【また会えたら、その時はよろしくです】
>>365 【はい、ありがとうございました】
【それでは失礼致します】
【スレを借りるわ】
>>該当スレの703
ひ、や…いやァ…ッ!やめ、やめて…!
(物腰穏やかそうな相手の見下ろす顔つきが余りにもいつもの表情と違って)
(少女らしい恐怖を抱き悲鳴を上げると、髪を掴まれ、恋人以外の男根に押し付けられて)
(長大で太いそれを前に言葉を失い、抵抗する気力の殆どが削げてしまう)
少なくともルルーシュはこんなことしな…――ひっ…!?
…や、やだ…いや、こんなおっきいの、怖い…む、無理よ…っ!
(目の前に晒されたモノは到底口に納められないようなサイズで)
(それで口や秘所を犯されると思うと背筋に悪寒が走り)
(それはまだこの時は恐怖からくるだけの悪寒だと感じていた)
…ぅッ!?…や、嫌っ、押し付けないでっ…
(恋人ではない相手の男性器に唇を許しただけでも耐え難いのに)
(更に行為を強要され、唇を割るように擦り付けられて、目に涙が浮かんでくる)
(幸いにも小奇麗にされていて、体臭などで忌避感を感じる事はなかったが、だからといって)
(何度も唇やその端、頬に押し付けられるモノを素直に受け入れられる筈もなく)
(あまり接触はなくても人の良さそうな少年だと思っていた相手の、静かに怒りが篭った眼差しと)
(冷たく言い放たれる言葉と乱暴な手と、前以て脅された脅迫に屈して、震える舌を伸ばし)
…んちゅ…ちゅ…っ…ぴちゃ…っ…んっ…んぐ…ッ。
(エラの張った部分に舌を這わせ、濡れた舌で亀頭を舐めて、顔色を窺うように先端を銜え)
【今の貴方にイメージを合わせて調整したら、若干書き換える部分が出てきたから…】
【その部分を勝手に書き足したりしてるけど、貴方のイメージと違ったらそっちで変えてくれたらって】
【今後は貴方のレスを確認していくわ、だから今回限りは許して欲しい】
【視聴途中なら視聴の進行具合に合わせてロールに反映することもできるけど、】
【望まないなら適当に濁していくわね?…って、設定的に1期でしかないけど、大丈夫だった?】
【はぁ、打ち合わせしたのに案外気になる点って後々出てくるもんね…】
【別に全部いらないと感じたらこっちにレスはいらない、後、前半も切ってくれていい】
【じゃあ、今日もよろしく】
【僕にntrる予定のカレンと場所を借りるね?】
>>367 ……へぇ、こういうことはしないんだ?
なに、もしかして私達はプラトニックな関係なの…とでも言うつもり?
っていうか、嫌味なのかな? だとしたら笑っちゃうし、君のその度胸には尊敬すら覚えるよ。
ここまで来て、こんな圧倒的な不利な状況でも…まだ彼の事を口にするんだもの。
バカだなぁ。嫌って言われてこの状況でやめると思う?
自分でもそれなりに気遣いが出来る人間だけど、流石にこの状況じゃ無理があるよね
(その表情はひどく柔和ではあったが、弱者からの抵抗に少なからずの苛立ちを覚えてるのは間違いなく)
(唇の端は引き攣っているし、怒りからかやや顔全体も血行が良く…赤くなっていて)
………うん。ねぇ、もしかして僕のこと、バカにしてる?
それとも時間稼ぎでもしようとしてるのかな? なんならもうちょっと詳しく言ってあげようか?
(恐る恐るといった感じで、咥えたままこちらを見上げてくる相手には)
(笑顔のままで…しかしながら、眼差しだけは氷のように冷たいそれで、見下ろしながら)
もっと奥まで頬張って、その唇で気持ちよくなれるように扱けって言ってるんだよ。
それともあくまで出来ないっていうなら、体に覚えこませてあげてもいいけど。
あんまり腕ずくでってのは好みじゃないんだけど………
(これからの行為を予期させるように、カレンの後頭部に手を宛がうと…刹那)
(なんの躊躇いも無く、頬張るだけでも辛そうな長大な肉の塊を、喉奥まで強引に押し込み…そして抜き出して)
―――やぁ、喉の奥まで犯されちゃった気分はどうだい? ルルーシュのじゃここまでされたことないでしょ?
……さて。僕は優しいから、ここまで頬張れとは言わない。だけど、これ以上難癖つけてサボるようなら…
さっきまでみたいな、カマトトぶったおしゃぶりしかしないのなら……
今の苦痛をもう一度…僕が満足するまで、際限なく味合わせてあげるつもりだから……分かった?
(根元まで唾液で濡れた男根を、もう一度カレンの鼻先に付きつけながら)
【なら僕の方も上二段落は切ってくれて良いよ。そうだね、そっちも具体的なイメージがないと】
【描写がしにくいだろうし…これからチョクチョク、こっちの肉体やら外見の描写も入れていくよ】
【あ、ちなみに一期はこの間、最後まで全部視聴したから問題なし。】
【逆に二期はまだ2話か3話までしかみてないんだけどね。…とりあえず、打ち合わせは必要ならこのまま【】で続ければいいよね】
【じゃあ、今日もよろしく。僕のカレン?】
>>369 …ち、がっ…んんっ…そんな、こと…してないっ…!
あ…私、こういうの苦手、で…しっ…したこと、なくて…ッ!?
(背筋がぞっとするような視線を受けてビクッと肩を震わせ、何とか言い逃れようと)
(咄嗟に思いついた言い訳をさも当然の理由だとばかりに口にしたが)
…あ、やっ………ンぉオぅ゛ぉッ!?が、グ…ッ!
(手が触れたと感じた途端直感的に怯えて逃げようとしても、間に合わず)
(喉の奥を更に過ぎて気管にまで詰まったかのような苦しさが遅い、目を見開いて)
(鈍い呻き声を上げ、相手の腰を掴んで必死に逃げようともがく)
(すぐに抜き出されたが、喉の違和感や込み上げる吐き気はおさまらず、喉を抑えて咳き込み)
げほッ、がはっ、かはッ…ぅえ゛ッ、あ、ぐ…うう…っ。
………ひッ!?…ぁ、あぁっ…わ、分かった…する、するわ…!
(派手に噎せて喉の奥の違和感を吐き出そうとしていると、頭上から脅すような声が聞こえて)
(顔を上げれば鼻先に、先程の太い男根があり、抵抗の意思など当になくなってしまって)
(涙交じりの声で悲鳴を上げるように応えると、もう一度しゃぶりつき)
んっ…ふ…ぢゅっ、ちゅ…ちゅぅッ♥…ち゛ゅるッ…ん…っ…♥
(カリ首まで銜えて舌を這わせ、口が含めるところまで大きく口を開けて吸い付いて)
(銜えきれない根元から半分は、舌でねっとりと舐めていき、巨根の先端を額にくっつけて)
(下から舐めて、視覚的にも征服感を煽るようにし、それは明らかに初めてではないフェラの仕方で)
(太さや硬さもさることながら、そのサイズは今まで見たことのない逸物であり、銜えながら次第に)
(身体に熱が篭っていき、自分から手を伸ばしてフェラしやすいように握り締め、しゃぶり始め)
ん…っ♥ぢゅうううっ♥…ぢゅるっ♥…ちゅぱっ、ちゅぽッ♥
はッ…ハァッ…♥ん゛んん…っ♥
【ありがとう、一応長くなりそうだし言葉に甘えて切らせてもらったわ】
【えぇ、そうしてくれると助かる。…そう、分かった。1期に関してはネタバレ気にせずにいかせてもらうわ】
【二期は…その辺りなら、大体どんな話か覚えてるからこっちもセーブできる。そうね、何かれば伝えるから】
【…ま、まだアンタのにはなってない!…けど、こちらこそ】
>>370 そうそう、最初からそうしてくれると僕も乱暴しなくて済むから助かるよ。
あ、先に言っておくけどこれからは出すものを吐いたり、えずいたりしても怒るから。
(奉仕が再開されると、またやや苦しげな表情を見せるカレンに対して)
(頭上から容赦のない宣言…いや、命令といってもいい言葉の刃を突きつけると、微笑んで)
―――なんだ、やっぱり経験はあったし、それなりに男心も分かってるんじゃないか。
ねぇ、彼にもこういう風にして奉仕していたのかい? まぁ、間違いなくそうなんだろうけど。
彼も相当にプライドが高そうだし………ほら、弱者はもっと弱者らしくして…強者からの罰を受け入れないと
(慣れた様子で舌から舐め上げるカレンに対して、剛直をしならせると…躾でもするようにその顔に長大なそれを叩きつけ)
(べちっ、べちっ…という肉の当たる音と共に、言葉の代わりに態度と動作でこちらの流儀を理解させて)
………ふふふ、随分熱心にしゃぶり始めたけど……そんなに僕のコレが美味しいのかい?
さっきはあれだけ……触るのも見るのも嫌そうにしてたのにさ。くくっ、脅されて無理やりヤラされてた癖に
ちょっと嗾けると、勝手に自分からその気になっちゃっうんだから世話がないよねぇ。
(その内、カレンから積極的に奉仕に従事するようになると、手を離して…彼女の好きなようにさせて)
さて、されてる間……僕の方は暇だから会話でも楽しもうか。大丈夫、ちょっとした気まぐれだよ。
別に僕の機嫌を損ねても、無理やりしたり乱暴を振るったりはしないから安心して。
じゃあ質問一、彼はフェラの時にどんな事をすると喜ぶんだい? 参考までに聞かせてくれよ。
(頭を押さえつけるでもなし、拘束をしてる訳でもないのに…相手に自由にさせているのは、余裕からなのか)
(それともチラホラと見えはじめた屈服の兆しから、抵抗はないと確信しているからなのか)
(両手をブラブラとさせたまま…相手に選択の余地を与えつつも、答えるのが当然といった態度で質問を投げかけ)
【じゃあこのままこんな感じで続けていくね。】
>>371 ぐぅ、ふぅ゛ッ!?…う、うう…っ。
(容赦ない言いように目を見開いて相手を恨みがましく睨み付けるが)
(抵抗らしい抵抗も叶わず、目を伏せ微笑から視線を外して奉仕に専念していく)
――う、るさい…っ!だ、黙れ…!そんなことアンタには関係ないでしょッ!?
これだからブリタニアは…ぐ、ん…っんぅ…言う通りにする…本当にルルーシュには言わないで…。
(眼光を強めて、ルルーシュの事が関わると途端に牙を剥くように怒ってみせて)
(苦々しい表情をしながら、打ち付けられ屈辱に塗れながらも唇を噛んで堪えて)
(相手に従わなければいけない状況を思い知ると、また舌や唇を使った奉仕を始めていく)
…はにほいっれ…!ぢゅうっ♥やらなはっらら…おほるっておろひらのは…ぢゅぱっぢゅぼっ♥
あんられしょうらぁっ♥
(大きさに四苦八苦しながら、反論する時さえ銜えるのをやめずに、他人が見ればすすんで)
(熱心に自分からしゃぶりついている姿だったが、冷静には受け止められず、あくまで相手のせいにして)
(手が離されると、逆に安心したのか喉の奥まで自分から深く銜え込んで、苦しそうにしながらも奉仕し)
…く、この変態め…っ♥…信用できる?あんたの言うことなんて…っ。
ハァッ…♥…ル、ルルーシュは…私に、服従させるみたいなのが、好みで…。
(疑いと怒りを篭めた目を向け、乱暴な手はないのに、むしろないせいで気が緩んでいるのか)
(ぽつりぽつりと話し始め、他人に奉仕しながら恋人の関係を暴露する状況に興奮して)
(はっはっ…と息を荒くし、視線を伏せながら、喋る間は両手で太い逸物を扱き続けている)
いやらしい言葉を言わせるのが、好きだったり…するわ…♥
ルルーシュみたいな綺麗な顔の上品な相手に言わされるの…♥…ンッ♥
後…顔に押し付けて、先走りや精液でグショグショにするのも…好きよ…♥
味を聞いてきたり…♥…ハァッ♥
【ん。…じゃあ、それに合わせていくわ】
>>372 おかしいなぁ……。僕は君の前で、自分がブリタニア人である事を誇って見せたことはないんだけれど?
それに僕のことをブリタニア呼ばわりするけど、君の大好きな彼も同じブリタニア人であること…
そして今、僕が今している事は…彼のしていることと、全く同じという事を忘れないで欲しいな。
(反抗できないのをいい事に、ズケズケと相手の領域に土足で踏み込んでいきながら)
(自分の行為を無理やり正当化しつつも、自分を否定すれば彼を否定するも同じなのだという強引な理屈を突き付け)
もっとも、君は…今の行為は、強制的にさせられているんだと言い張るだろうけど……
今の君の姿を何も知らない第三者が見れば、君が勝手に僕に奉仕しているようにしか見えないだろうけど。
(唯一の泣き所も、今のカレンの痴態を例に挙げて…勝ち誇ったような表情で言い切ると)
―――何を言ってるかよく、分からないな。言いたいことがあるのなら、まずはその……
さっきから夢中になって頬張っているものを、口から一度離してから喋ってくれないかな。
それともイレブンでは、犬みたいに口に物を入れたまま、がっつきながら喋るのが礼儀なのかな? だとしたら、失礼。
(異常な状況下の中で、まるで今が平時であるような冷静さで、首を傾けながら相手の粗相を指摘すると)
(さりげなくカレンを貶めながら、愛想笑いを浮かべると…わざとらしく小さく会釈して)
僕のことを変態だと言ったけれど、君の彼氏も結構な性癖を持ってるじゃないか。
いや、彼らしいといえば彼らしいか。もしかしたら、内心……彼も君の事をイレブンと見下しているのかもしれないね。
(可笑しそうに口元に手を当てたまま、カレンの心の中に小さな疑惑の棘を埋めながら)
ほら、こうして見れば……彼の気持ちが僕にも手に取るように分かるよ。
まるで目の前の相手を、人とも思わない。あくまで性処理の道具の一つの様に扱う快感、優越感……。
(窘める様にカレンの手を軽く叩いて、その手から肉棒を手放させると…唾液にまみれたそれを)
(カレンの鼻筋から頬、こめかみ…あるいはそのショートカットの髪へと、ちり紙代わりにするようにたっぷりと擦り付け)
残念ながら、僕は彼ほど美男子でもないから……君の被虐性癖を満足させる事は出来ないかもしれないけど
それでもこれはこれで屈辱だろ。さぁ、じゃあ質問その2だ。今どんな気分なのか…包み隠さず、告白してほしいな。
好みでもない男のモノを顔に擦り付けられて、どうだったのか……僕のモノは彼と比べてどんな味でどうなのか、はっきりとな。
(人がよさそうに見えて、どことなく皮肉さを隠し切れないその唇や目元を細めながら)
(男根を彼女の前に再度突きつけながら、目の前で…ルルーシュが彼女にさせた事をトレースさせるような命令を下して)
【ちょっとくど過ぎるかな。ま、切れるところは切ればいいもんね(にこ)】
【ごめん、30分位席外さなきゃ…】
【時間がなければここで凍結で、戻り次第レスは返しとくわ。続けるかどうかは…任せる】
【分かった。こっちは余裕あるから、このまま待ってるけど】
【戻れそうに無いとか、戻った後でも…やっぱりレス作るのが厳しいって言うのなら】
【遠慮なく言ってくれていいから。じゃ… とりあえず、いってらっしゃい】
【ごめん、待たせちゃって。…ただいま。待っててくれてありがと】
【後15分くらい引き続き待ってもらえる?ごめんね】
【眠かったら落ちてくれて大丈夫。今日は私も多分2時くらいまで平気だから】
>>376 【おかえり。大丈夫、待ってるのも割と楽しいからね】
【全然。後十五分位だったら余裕だけど…? なんならもう三十分待ってもいいし?(にこ】
【冗談はこのくらいにして。そうだね、じゃあ二時過ぎ位に凍結って形にしようか】
>>373 お、お前達ブリタニアはそう言いながら、私達を…ッ!!
…ア…ぁあァ…ちがう、ルルーシュは…そんなんじゃない、私の事を理解してくれてるわ…!
アンタと一緒にしないで!
(いつもなら無茶苦茶だと思うような理屈も冷静でない今ではそこまで考えられず)
(相手と同じ位置だとルルーシュを思うと途端に不安になり始め、動揺したまま叫んで)
…ちがう…ちがうわ…私は…無理矢理…ッ!
(聞きたくないと髪を振り乱して否定して、必死に認めまいとし)
…ンッ♥…んぐぅっ♥…は、ハァッ、ハァッ…♥
…私達はイレブンじゃない、に…日本人だ…ッ♥黙れ、ブリキ野郎…!
(相手の指摘を受けて自分の状態を思い知り、ずるっ…と唾液まみれの巨根を口から離して)
(一時も口から外すのを惜しそうに見ていたが、相手の態度には吐き捨てるように)
ルルーシュは…い、色々鬱屈されてることが…あるから仕方ないのよ…ッ!
ナナリーの面倒とか…――!?…そんな、こと…あるわけない!ルルーシュをお前と一緒にするな!
(ビクッと反応し、ゼロとはまだ知らないせいでルルーシュが何か隠し事をしているのだけは気付いており)
(それに対する不安が、相手の指摘で偶然煽られていき、まるで心当たりがあるように動揺して)
…ァんッ♥や、やめろォ…ッ♥…そ、そんなことしたら匂いが…♥
帰りにシャワー浴びなきゃ…こんな…ァ…♥…で、でもルルーシュは、その後優しくしてくれた…わ…。
(嫌がる素振りを見せつつも、顔を離すようなことはせずにされるがままになり)
(唾液で粘ついた感触と匂い、相手のモノのようにマーキングされて明らかに目元がとろんとし始め)
(その後の告白は二人の関係が完全な性的主従のことを示すようなものだった)
…誰が、被虐性癖…なんてッ!…じゅ、充分よ、屈辱すぎて今すぐお前を…ハァッ♥
…え?今…の?…そ、それはッ…♥…アァ…♥はぁ…あぁンッ♥
(殺してやりたい、まで言い切れず、興奮した様子で息を荒くして、目の前に突き出された反り返ったモノに)
(相手の顔を窺って、命令にはギュッと自分の乳房を握り締め、片手でスカートを押さえて)
…く、屈辱だった…ルルーシュじゃないのに、舐めさせられて…無理矢理…ッ♥
で、でも、さ…先走りだって垂らしてないのを擦り付けられたって…私はまだ、全然…感じたりッ♥
ルルーシュより熱くって、太くって…凄く…イヤラシイ味がァっ♥
…先走り…我慢汁とか擦り付けられたら、こんなのに射精されたらきっと…堪らないッ♥って…♥
(目が濁り、火照った顔で目の前の恋人のものとは比べ物にならない男の様に釘付けになっていた)
>>337 【15分って言っておきながら実際20分だったけどね…】
【さすがに今から30分待たせるなら凍結頼むわ。…あいかわらず胡散臭い笑顔(ボソ】
【そうね、じゃあ貴方のレスで凍結って気持ちでいておくわ】
>>378 仕方ない、か。理由があれば、君に対してそういう事をしても、仕方が無いで許されるのかい?
なにか家庭の事情があれば、君に対してどのような性的な事をしてもいいっていう免罪符が貰えると?
それを知ったら…僕だけじゃない。君の事を想っている連中が、100人規模で君の事をレイプしにくると思うよ……。
(ルルーシュとカレン、二人の関係の本質を見抜くと…動揺するカレンに対して、勤めて冷静な態度で)
(自分と同じように彼女を想っている人物が、何人も居ること…そして彼の行為の矛盾を付きつけながら)
そうして彼らは、君を欲望のままに散々弄んで…
使い捨てティッシュに出すときのように、君の大事な部分を飽きるまで気軽に何度も使ったら……
そう、落ち着いたら……これを使い捨てるのは勿体無いと想って、何食わぬ顔で君に対して優しくしてみせるんだ。
ちょうどルルーシュ君が、好き勝手に君を弄んで……満足した後に、とりあえずのお決まりの言葉をかけるときと同じようにね。
例えば「今日もありがとう」だとか「すまない」だとか「君は綺麗だ…」とか「愛してる」ね。
まぁ、彼は頭がいいし口も回るようだから……もっとマシな言葉を選ぶだろうけど。
(どれも推測にしか過ぎない事柄を、まるでそれが真実であるかのように、自身に満ちた表情で言い放ち)
ああ、僕はルルーシュ君を含めて、彼らと違うなんて綺麗事は言うつもりはないよ。
ただ、同じ様に快楽を与えられるなら……もっと自分に大量の快楽を与えてくれる、本当の自分を開放してくれる人物に
その身を預けた方が良いんじゃないかなって話さ。まぁ、提案はしたけど…選ぶのは君さ。
(カレンの目の前に突きつけられた絶対的な雄の象徴…その先端からは、極めて濃厚な先走りが溢れていて)
(生臭い雄の香りをカレンの顔の周りに漂わせながら、自分の存在を主張し、牝に服従するように促していて)
僕の首を絞めて殺そうとするのも、ここから出て行って…誰かに僕のしたことを告げ口するのも
あるいは、火照った体を沈めるために、「ルルーシュ君なんかのモノ」で満足するまで必死に快楽を貪るのも……
開き直って校内の男のチンポを片っ端から食べていくのも……このまま土下座して僕のモノを強請るのも…どれも、君の自由さ。
―――じゃあ、質問その3だ。―――カレン、君の選択を教えてくれ
(呟きながら、先走りでしかないのに…充分なほどの雄臭さを蓄えた汁を…カレンの上唇に塗りたくり)
(そのまま頬や鼻の下にも塗りつけた後、威厳と…目の前の牝を屈服させる自信に溢れた眼差しで、彼女の答えを待つその姿は)
(ピンと伸びた背筋や、超然とした態度、それに細い体のライン等から、なんとなく仮面の彼を想起させるかもしれない…)
【じゃあこれで凍結だね。…んー、もっと心理的に攻めるんじゃなくて】
【手軽に、肉体から攻めていったほうが良かったのかな…?】
【まさかゼロを髣髴とさせる手で来るとはね…】
【いいえ、こういう手も好きよ。ここまで徹底的に心理戦で来るとは思ってなかったけど、この後は…】
【肉体を攻めてくれるんでしょ…?】
【後…そっちに合わせて淫語を使っていくつもりだけど、こちら側からって言うならそれに応える】
【身体からだけど、時々でも情を掛けてくれると…絆されやすいから】
【今日はここで凍結で。…次は月曜日か火曜日、1時位になるけど、良ければ】
【途中席外したり遅刻したりで迷惑掛けてごめんなさい】
【…ッ…結構、眠気が危なくって、これで落ちておくわね。…そっけないけど、また今度】
【ここは後日確認しておくから、こちらか伝言のところに連絡くれたら…おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>381 【最初はもっと体から攻めていこうと思ってたんだけどね。】
【書いてる内に、勝手にそうなっちゃったというか。…ああ、それはもちろん。】
【心を折ってそれで終わりなんて、詰まらない結末にはしたくないからね】
【ちなみに淫語は……そうだね、君から君の好きな単語をどんどん使ってくれた方がいいかも】
【あ、情をかけてあげるのも忘れないよ。っていうか、多少は掛けてあげないと逃げちゃうもんね?】
【なら月曜日の方がいいかな。別に火曜日でも問題ないけど、とりあえずはそっちで】
【…ん? っていうか、1時っていうのは31日の25時でいいんだよね…?】
【いや、人それぞれ事情はあると思うし。むしろ忙しい中、付き合わせちゃってごめんね】
【お疲れ様、今日もありがとう。また月曜日にね。】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレお借りします】
>>383 【移動してまいりました】
【すみません、少しだけ退席しますので先に書き出しお願いしてもよろしいですか?】
(度重なる敗北、そして都度繰り返される陵辱・・・・・・)
(イデアの壁を満たす瘴気に蝕まれた沙由香の身体は何時しか発情が治まらなくなってしまっていた)
(常に下着は湧き出る淫汁に濡れ、人目を盗んでは自慰に耽る日々)
(しかし、ダイラストの侵攻は止まる事を知らず、万全な状態ではない彼女も出撃しないわけにはいかない)
(例え結果が見えていようとも・・・・・・)
あ・・・ん・・・ああっ・・・・く、んんぅっ!
(イデアの壁の中、敗北彼女はドリンクフラストの目の前で自慰に耽っていた)
(強制されたわけではない。より新鮮・濃厚な瘴気に当てられ、沙由香の疼きは我慢の限界を超えていた)
(恥ずかしげもなく、フラストに見えるように広げられた脚)
(露出した豊満な胸を揉みながら、股布の脇から潜り込ませた指で淫裂をかき回す)
は、ぁ・・・お願い、します・・・・・・
こ・・・ココに・・・せいえき・・・ください・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・んっ!あぁ・・・・・・我慢、できない・・・っ!!
(ドリンクフラストに負けたのは初めてではなかった)
(お腹の中に注がれる大量の精液の感触を思い出しながら、蕩けた表情でフラストを見つめ)
(ココ、と示すように腰を突き出してより一層激しく指を抽送してみせる)
【まだお戻りじゃないですかね・・・?】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
>>386 (イデアの壁を発動し、エスカレイヤーはその中で凄まじい瘴気に浴びせられ)
さっきまでの威勢の良さはどこへいったのでしょうかねぇ。
さすがのエスカレイヤーもこの結界の中ではただの淫乱娘でしかないようですね
(疼きを堪えきれずに自慰を行っているエスカレイヤーに笑いながら言葉を投げかけ)
エスカレイヤーというのは学習能力がないようですね、、、また同じ手に引っかかるなんて
仕方ないですね、、、あなたの望み通りにしてあげましょう
(エスカレイヤーの頼みに呆れるが、すぐさまパイプを伸ばし相手の股間部に擦り付け入口を探す)
またカエルのようなお腹にされたいようですね、、、ククク
【遅くなってすみません】
>>387 あ・・・・・・
(脚の間から蛇のように首をもたげて現れたパイプの先端に口元が緩む)
(沙由香は躊躇うことなく手を止め、股布を脇にずらし、両手で淫裂を広げてみせる)
戦っている最中から、こうして欲しかったんです・・・・・・
お腹が膨れるまで、沢山精液注がれて・・・その間もパイプが私の膣内を掻き混ぜて・・・・・・
(激しい性衝動に駆られる彼女は痴女そのものだった)
(正義のヒロインの言葉とは思えない告白をしながらも、露にされた淫裂からは淫汁がとくとくと湧き出している)
はやく・・・はやく、ください・・・・・・
はぁ、ん・・・私の・・・ま○こに、沢山・・・精液・・・ください・・・んっ、あ・・・あああっ!
(両手の親指で弄り過ぎて剥き出しになった淫核を擦り、快楽に身を焦がしていく)
>>388 とんだ変態ヒロインですね、、、
わかりましたよ、、たっぷりと貴方の中に注いであげましょう
(エスカレイヤーの股間部をまさぐっていたパイプは裂目を見つけ侵入を試みる)
ここですね、、、入口は、、、何度も挿入されてるだけあってスムーズに入っていきますね
私のパイプの形を貴方の膣が記憶してるのでしょうか、、、
早速、一発目の精液を注ぐとしますか、、、ウォーミングアップということでまずは3人分の精液を流しますよ
(エスカレイヤーの中に侵入したパイプの先端からドクドクと液体が放出し、膣の中を流れていく)
どうです?久しぶりの私のパイプ挿入は、、、
>>387 ん・・・あぁ・・・っ、あああっ!!
はぁ──っ、はぁ──っ、はぁ─ーっ・・・
気持ち、いいです・・・もう、イっちゃいそうなくらい・・・・・・
(パートナーにすら見せた事のないような快楽に酔い痴れた凶気染みた笑みを見せる)
は、はい・・・お願いします・・・・・・っ!
(時に挿入感を味わえるほど激しく、時に緩やかに止め処なく注がれた精液の感触が蘇る)
あぁ・・・は、あぁぁ・・・・・・
入って、くる・・・精液、沢山・・・あ、んん・・・ふ・・・あぁぁぁぁ・・・・・・
(身構えた彼女だったが待っていたのは後者だった)
(3人分ともあって腹が膨れるほどではなかった)
(膣内に流れ込む煮えたぎるように熱い精汁の感触に半開きになった口から甘い呻きがこぼれる)
はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・・・・
もう、終わり・・・ですか?もっと・・・もっと注いでください・・・
もっと、激しく・・・もっと・・・気持ち良く・・・・・・
(3人分の精液の注入はあっという間に終わった)
(パイプは潜り込んだ位置から微動だにせず、甘い呻きの次に口からこぼれたのは不満の声だった)
>>390 3人分では物足りなかったようですね、、、まずは準備運動といったところでしょうか
もっと注いでなんて、、、変態ヒロインにも磨きがかかってきたようですね
(パイプから3人分の精液を注入し終えると、エスカレイヤーを蔑む言葉が漏れる)
貴方の望みならしかたないでしょう、、、今日はこっちの穴から注いであげましょうか
(股間に接続されているパイプとは別にもう一本パイプが現れ、エスカレイヤーの尻穴へと伸び)
今日は特別サービスですよ、、こっちの穴からも大好きな精液を注いであげましょう
(パイプは尻穴に接続され奥へと滑り込んでいくと、股間に挿入されているパイプと同時に精液を放出する)
今度は3人分と言わずに30人分でいってみましょうかね、、、いきなりの10倍に耐えてみせなさい、、、ククク
(先ほどよりも大量の精液が勢いを増して奥へと注ぎこまれる)
>>391 っ!そ、そっちはまだ・・・っ!?
(突然不浄の孔にもう一本の先端が触れたかと思うと、間を置かずに中に潜り込んだ)
(経験がないわけではなかったが解された前の孔と違い、準備の整っていない孔はパイプを迎え入れるには辛い)
(しかし、今の彼女には痛みすら癖のある快感程度にしか感じてはいなかった)
は・・・あ・・・っ!
壊れ、る・・・壊れちゃう・・・
はあぅっ!?んっ、はぁぁ・・・ん、ぐぅっ!!
ふぅ──っ!ふぅ──っ!あ・・・が・・・・っ、んんぅっ!!!
(前後同時に注ぎ込まれる大量の精液が勢いよく肉壁に叩きつけられる)
(みるみる間に膨らんでいく腹を押えながら、こみ上げてくるのは排泄欲と快楽)
(痛みではない苦しみに額には嫌な汗が浮かび、滴り落ちる)
は、ぁ・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
あ・・・あぁ・・・苦しい、けど・・・・きもち、いい・・・♥
(腸内・胎内になみなみと注がれ、腹はまるで妊婦のように膨らんでいた)
(行き場を失った精液が前からも後ろからも溢れ出していたが、大部分が中に収められている)
(感じるはずもない、鞭毛の動きすら感じそうな程の数の精子が今自らの体内を泳いでいるかと思うと沙由香は身体を震わせた
>>392 この量を注がれては貴方も一たまりもありませんね、、、
ですが、まだ終わりではありませんよ
(エスカレイヤーと繋がるパイプからまたも精液が注がれ)
まるで妊婦のようですね、、、そのお腹は、、、私も興奮してきましたよ
(プクプクと膨らむエスカレイヤーの腹の中が全部精液で満たされているかと思うと興奮していき)
さぁ、次は100人分の精液を食らいなさい、、、貴方の腹で吸収しきれるか楽しみですよ、、、ククク
(消火栓でも壊れたかのようにパイプから精液を流し込むフラスト、30人分でぷっくりと膨らんだ腹に追い打ちをかけるように)
(この量を追加されれば妊娠はおろか、その前に腹が破裂してしまうのではないかと思わせるほど)
さすがに、これだけの量の精液を使うとは思っていなかったですよ、、、また男どもから精液の回収をせねばいけませんね、、、
そのときはエスカレイヤー、、、貴方にも手伝っていただきますよ、、、
【すみません、今日はこの辺りで〆でもよろしいでしょうか?】
>>393 【了解です。そこで〆ましょう】
【お相手ありがとうございました】
【さすがに100人分は無理そうですね;】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【スレお返しします】
【スレを借りる】
【スレを借りるよー?】
>>395 【それじゃ、改めてよろしくー♪】
【んっと、最初はどんな感じではじめよっか?】
【捕獲された私が、またたびとか媚薬とかで本来の力が発揮できなくなってて】
【そこにご主人様が来てって感じを考えてるんだけど…そっちは何か考えてるのある?】
>>396 【それを見つけて家にお持ち帰りしちゃうのか…いいんじゃないかな】
【反抗的だけどそんなもの使われてたら逆らえないだろうしね】
>>397 【あ、だったら少し都合主義になっちゃう感じだけど…】
【戦いに負けてキャットウーマン族の本来の力を奪われて気絶している私をお持ち帰りされるのはどうかな?】
【私が目覚めたら首輪をつけられて繋がれてたりして…】
>>398 【それはいいな…是非お願いするよ】
【目覚めてもまだまたたびや媚薬効果が抜けなくて、好きなようにされちゃう感じかな?】
>>399 【そんな感じだね♪ずっと身体が火照っちゃってて、力も入らないんだけど…】
【でもペットみたいに飼われるのは嫌で反抗している…って所から開始でどうかな?】
【それと、どっちから書き出そっか?】
>>400 【ちょっと触ったら結構敏感に反応したりね】
【そちらから始めてくれると合わせ易いかな?】
>>401 【うん、動物でいう発情期にされて続けてる感じ♪】
【じゃあこっちから簡単に書き出してみるねー♪】
(人間の世界に溶け込み、ミュージカルスター兼シスターとして過ごしていたフェリシア)
(だが、ある夜の事、ダークストーカーの力を求める者に襲撃され、手も足も出ず打ちのめされ)
(命は取られなかったものの、人間と同等なほどにまで力を落とされてしまう)
(また、その者の戯れか、半分が猫という皮肉を込めてか常に発情している状態にされて)
(気絶したまま路地裏に放置されたフェリシアを男が見つけ、お持ち帰りしたのだった)
う…んん、んにゃ…あぁ…にゃふ、あれ…ここ…は…?
…ていうか、私…戦いに負けてそれで…
(ぼんやりと寝ぼけたまま現状を把握しようとして)
(そうしていると、首に首輪が嵌められている事に気づく)
にゃ!?何これ!?私は猫なんかじゃ…んにゃ…と、とれにゃい…
(動物扱いを嫌がり首輪と取ろうと首輪に手を伸ばすが、引きちぎようにも力が全く入らずに)
(爪を立てては見るが外れそうになかった)
【じゃあこんな感じで簡単な導入を書いてみたよー】
>>402 (ある夜、性犯罪の男はネコのような格好の少女が倒れているのを見つける)
(その格好を見て最初はコスプレかなにかだと思っていたが、その扇情的な格好に邪な思いが芽生えて)
(そしてそのまま家に連れて帰ってしまった。これからこのネコのような女をどうしようかと考えながら)
よう、お目覚めかい?
おいおい…折角付けてやった首輪なんだから、大事にしろよ。
(目覚めたらしい物音に気づいて扉を開ける)
(首輪を取ろうともがくフェリシアを見て、あきれた様に苦笑して)
あんなところで居るのを拾ってやったんだから感謝くらいしろよな?
そうそうせっかく拾ってやったんだ…猫ちゃん。
だから俺が今日からお前の飼い主だぞ?そう決めた。
先ずは名前を聞かせてもらおうか・…なぁ、名前はなんていうんだ?
(いやらしい視線をその体に這わせながら近づいて)
(目の前にしゃがみこんで、おもむろに手を伸ばしてその胸を掴んでみて)
【じゃあこっちは性犯罪者って感じでどうだろう】
【当たり前のようにお持ち帰りして、徹底的に躾けしてあげる】
【ごめんなさい!ちょっと電話が入っちゃってたみたいだね…;】
【今すぐレスを返すからちょっとだけ待っててね?】
>>403 (首輪と格闘していると、部屋の扉が開き)
(そこから現れた姿を見上げる)
にゃ…これをつけたのはあなた……?
折角だなんて冗談じゃない!私は猫じゃないもん!
(首輪をつける事を当たり前のように告げる男に)
(怒りに尻尾を逆立てて、睨みつける)
拾ってって…私をここまで連れてきたって事…?
それは…感謝だけど、拾われたつもりはないってば!
私に飼い主なんていらないもん!
そもそも私は動物じゃないし…って、な、何!?
え…ふにゃあぁ…っ♪にゃあ…は、離してぇ……っ
(男の突き刺さるような視線に少し気圧されつつ)
(ほとんど半裸の胸を掴まれると、強い刺激…快感に間の抜けた声をあげてしまう)
(全身から力が抜けて、身を捩って逃げる力も削がれてしまっていて)
【うんうん、じゃあ歪んだ形で飼われるって感じだね】
【私もそんな感じが好みかな♪じゃあよろしくだね、ご主人様】
【それとお待たせしちゃって本当にごめんね?】
>>405 動物だろ?耳も尻尾もあるじゃないか。
そんな格好で何をいてるんだ?ま…安心しなよこれから毎日可愛がってやるからさ…ッ
おぉ…いい反応。いやらしい体しやがって…もしかしてご主人様を誘ってるのか?
(抵抗されるどころか、明らかに快感の声をあげるフェリシアに気をよくして)
(胸を掴んだ手をゆっくりと動かし、その胸の質感を堪能していく)
まったくとんだ拾い物だぜ。
確かに猫じゃないかもな。猫はこんなスケベな胸持ってないからな…
これから毎日この体を好きに躾けられると思うと…堪らないな。
(胸の片方だけを弄っていたのを、今度は両手で左右いっぺんにもみ始める)
(遠慮の一切無い手馴れた手つきで胸を乱暴に揉みながら、逐一反応を伺い)
まずは…猫ちゃんの体をたっぷりと触ってやるよ…スキンシップだ。
胸だけじゃなく…もっと色々触ってやるよ。
(胸を堪能すると今度は手のひらを全身に這わせて)
(お尻や尻尾、腰や太ももをいやらしい手つきで這わせて)
【大丈夫、そんなに待ってないからさ】
>>406 これは…キャットウーマンはそういう種族なの
半分は人間なんだから、飼われるなんてごめん…ぁ…
ち、違…ぁ、なんか、身体が変…にゃぁあ…っ♪
(誘っている事を否定した矢先に、指が動かされ胸を揉みしだかれ)
(唇からは喘ぎ以外の何物でもない甘い声が零れる)
ふにゃ…私は、拾いものなんかじゃ…
にゃ、にゃにを言って…んにゃああっ♪
やめ…触らにゃいでぇ……
(男の手馴れた手つきで、胸だけであっという間に身体が火照り)
(瞳は潤み、その表情は艶やかでもあり)
にゃう!?い、嫌…離して…にゃあぁ…
(明らかに快楽を感じていながらも、まだ嫌悪感は強く)
(身体を這い回っていく男の手から逃れようと、緩慢な動きで逃げようとして)
【そう言って貰えるとありがたいよー;】
【あ、ロール中で名乗るの忘れちゃったから…】
【もう少し懐いたら改めて名乗って…首輪のネームプレートに刻まれるっていうのが良いかも…なんて♪】
>>408 【御免、今度はこちらが急用】
【ちょっと時間かかるかもしれないから…良かったらまた続けて欲しいけど、破棄してくれてもいい】
【本当に御免、ちょっと落ちる】
>>409 【あ、ううん用事だったら仕方ないよ】
【私もちょっと眠くなってきた所だし…出来れば続けて欲しいかな?】
【んっと、明日(火曜日)だったら一日空いてるから都合が合いそうだったら伝言板に連絡くれると嬉しいかも♪】
【じゃあおやすみなさい、ご主人様♪】
隠
【お借りします】
【前回…というのを拝見していないので、参考までにそんな内容であったか確認したいですが覚えてますか?】
【ああ、上のほうにあるみたいですね】
【ちょっと目を通します】
>>413 【続けて私もお借りします】
【あ…すみません、実は前回云々はちょっとしたネタと言いますか、軽く零しただけですのでまり気にしないでもらえると…】
【ただ、参考にするのはいいかもしれません。一応足を椅子に縛られた状態で、淡々とした麻雀描写、ぶっかけ・注入・飲み込みを主軸に置いてました】
【一応ログはこのスレの
>>186からあったりします】
【すみません。ちょっと自分には難しいかなと思ってしまいました】
【せっかく移動までしていただいたのに申し訳ないです】
なんじゃそら
>>416 【そうですか…内容でしたらある程度変更はできますけど、もっと別な…根本的なものが原因だとそれも難しそうですね…】
【分かりました、残念ですけどしかたがありません】
【移動はお互いさまなので気にしないで下さい、また別の機会にお会いできれば嬉しいです】
【失礼しました、スレをお返しします】
【◆5CBA6Kg8Toとスレッドを使わせて貰うよ?】
【じゃあ来るまで待機だね!】
【スレお借りします】
>>419 【では早速だけど、こちらはスケベなデブオヤジだけど大丈夫かな?】
>>420 【うん、あたしは平気だよ♪】
【ただ共同体で暮らしている時はまだ本性を隠しているって感じでお願いして良いかな?】
【あたしも色々食べ物とか貰ったりして良い人だって思ってるって設定でさ】
>>421 【表向きはモブな住人ながら、裏では邪な劣情で付け狙っているという感じだな】
【餌付け的に食べ物上げて油断誘いつつ、麻薬的なクスリを混ぜたりして、無意識のうちに服従心を植えつけてゆくとか】
【そんな感じで、抵抗できなくなったり、こちらの言うことに逆らえない気分になるとかしてみたいね】
【もちろん、表向きは虎人としてのプライドや遥かに低レベルなこちらに歯向うけど…ということで】
>>422 【知らない内から薬で洗脳調教されてて】
【ある日、一人で呼び出されて本性を露にする展開だね】
【その頃には薬で服従心を刷り込まれている感じで…】
【うん、もちろん精一杯の抵抗はするけど、押さえつけてくれてもOKだからね?】
【えっと…じゃあ他に決める事がなかったら、はじめよっか?】
【どっちから書き出せば良い?】
>>423 【下品だけど、特製ドリンクと称して、ザーメンと媚薬を混ぜ込んでいて】
【共同体に戻るたびに飲みに来て、今ではドリンク欲しさに戻るのが待ち遠しくなっているとか】
【そうして、今日もまたこちらの小屋にやってきておねだりするところから…というのはどうかな?】
【これでいいなら、こちらにやってくるところから始めるのをお願いしたいな】
>>424 【うん、微量だったら気づかない…かな?】
【じゃあそのドリンクを貰うのが日常的になっていて】
【今日もそれを貰う為に一人でやってきたって所から初めてみるね!】
(リュウ達の旅とともに発展を続けていく共同体と呼ばれる町)
(壮大な目的の旅の途中、骨休めにここへは度々立ち寄っていて)
(その中でもリンプーは、共同体にくると必ず寄る場所があった)
おじさーん!久しぶりに遊びにきたよ!
えへへ…ねぇ、いつものアレ、今日も作ってある…?
(男の住む小屋の扉を空けて、元気よく挨拶をして)
(上目遣いで男を見上げながら、遠まわしに共同体に来るたびにいつも貰っているもの)
(特製ドリンクをおねだりする)
(独特な味だが、何故だかクセになり…リンプーの表情はもう待ちきれないと言わんばかりだった)
【じゃ、こんな感じかな…なんだかいきなりドリンクに依存しちゃってる感じかもだけど…w】
>>425 (豚の獣人と言っても納得しそうな、肥え太った中年オヤジ)
(卑屈めいた愛想笑いを張り付かせ、共同体に居ついた住人の一人で、食事や飲み物を振舞っていた)
(しかし、その視線は密かにフーレンの少女に向けられ、卑しい企みの期が熟するのを待っていたのだ)
(そうして今日も少女が小屋に入ってくれば、いつもの笑みで出迎える)
(粗末な小屋には汗だくオヤジの体臭と汗でジメジメとして、直接やってくる者は皆無)
(しかし、デブオヤジの卑しい企みで…デブオヤジの体液を混ぜ込まれ続けたドリンクを
飲み続けたフーレンの少女の味覚嗅覚は汚染され、デブオヤジの肉汁肉臭に馴染んでしまって…)
でへへぇ…リンプーちゃん、それにしても最近はよく来るねえ♪
他の皆には、食事と一緒に届けてまわっているのが待てないなんて…
そんなにオジサンの特製ドリンクが欲しかったのかなぁ?
(特製ドリンクの中毒具合を確かめるかのように、焦らすようにもったいぶる)
【書き始めということで、長引いてしまってすまない】
【では改めてお願いするよ】
>>426 だって、もう待ちきれなかったんだもん…
あのジュース、変わった味がするけど
頭がふわふわして、あたし好きだし…ね、だから早く早くっ♪
(真っ先に男の小屋に向かったのは、ある種の中毒症状で)
(最初は見た目も体臭も醜悪な男を警戒こそしたものの)
(今ではすっかり餌付けされてしまっている)
(その証拠に、ドリンクを焦らされると辛そうに頬を赤らめて)
(ぱたぱたとせわしなく尻尾を揺らして)
【ううん、こっちも遅かったりするから気にしないね?】
【こちらこそ改めてよろしく♪】
>>427 もう、早く飲みたくて待ちきれなかったとか…ムフフ♪
最初にドリンクをあげた時には飲むのを渋ってたし、
わざわざ、早く飲みたいからと、うちに初めて来たときも臭い小屋だと言っていたのに…
もう、ワシや小屋は臭くない?それとも、ドリンクと同じでワシの臭いにも慣れたのかなぁ?
(ニタニタと徐々に笑みに明け透けな卑しさが現れる)
(今までの態度との違いを意識させるかのように、のらりくらりと言っては
ドリンクを用意するそぶりをみせずに、意地の悪い態度を滲ませる)
>>428 だって、散らかりっぱなしで最初は物置だと思ったんだもん
あ、でも今はそんな事思ってないよ?
おじさんのくれるジュースも、この小屋も大好き♪
うん、臭いも気になんないよ♪
(一般人からすれば、小屋の臭気は人が近寄らない事からして明らかだが)
(リンプーはドリンクを投与された効果か、その感覚が麻痺しているようで)
…ひょっとして、今日はドリンク無いの……?
あたし、凄く楽しみにしてたのに……
それに、ここに来たら余計に飲みたくなって…はぁ…
ね、お願い…おじさん……意地悪しないでよぉ…
(腰を撓らせ瞳を潤ませて懇願する)
(頬を赤らめてのその行為は、はたから見れば淫靡なもので)
>>429 (まるで発情同然のリンプーの仕草に、スケベなデブオヤジは瞬く間に興奮して
見つめる表情は鼻息も荒く生唾を飲み込んで)
よしよし、そんなに飲みたいのかぁ
まだ作ってはいないんだが…いい頃合だから、
今日はドリンクの元を飲ませてやるぞぉ
(もったいぶりながらブヨブヨの指を口に銜え、グチョグチョと
たっぷりのヨダレ塗れにしてリンプーの前に突き出す)
(ドロリと泡立つヨダレが指先からダラリと粘り垂れる)
リンプーちゃんが大好きなワシの特製ドリンクの元だぁ♪
ほぉれ、楽しみにしてたんだろぉ?
ワシの指のヨダレをチューチューおしゃぶりするんだぁ
(生臭いだけのデブオヤジのヨダレ)
(しかし中毒になった、フーレンの鋭敏な嗅覚はその臭いが
ドリンクからも漂っていた事に気づいてしまうだろう)
>>430 ドリンクの元…?うん、それでも良い!
だから早く早く…っ♪
(男を急かしていると、徐に男は自分の指を咥えて)
(ヨダレ塗れになった指が目の前に突きつけられる)
(一瞬唖然とした表情を浮かべるが)
え…これがドリンクの元……?
でも、これただのヨダレ…あ……
え、なん…で……
(汚らしいヨダレに塗れた指、だがそこから漂ってくる臭いはドリンクのそれ)
(それに気づいて困惑を隠せない)
あ、ああう…な、何で…く…ぅ…
ぷぁ…ん、ちゅ…くちゅ…ちゅ…っ
(理性はそれを舐めることを咎めるが、中毒状態になった身体はそれを上回り)
(おずおずと口を開くと、男のヨダレ塗れの指をザラついた舌で舐めていく)
(生臭いヨダレが、リンプーにとっては甘美なものに思えてしまっていた)
>>431 ぐひひ…旨そうにワシの指を舐めよるわい
ドリンクに混ぜ込んだ隠し味のヨダレだぁ♪
どうだ、ドリンクじゃないがこれで満足したかぁ?
(舐め取るヨダレは鋭敏な舌に染み渡り、ドリンクの味わいを脳内に再現させる)
(そして指に付いた程度のヨダレでは、更なる中毒を煽る結果になる)
いちいち、指からじゃ面倒だろぉ?
ほぉれ、グチュグチュ…クッチャクッチャ…ンベェェ
ワシの口から直接、好きなだけヨダレをしゃぶらせてやるぞぉ
(でっぷりと太った汗だくの身体を、粗末なソファに沈めながら
口の中にヨダレを溜めて、醜い豚面の口を開いて見せ付ける)
(ヨダレが泡立ち、ボッテリとした舌がかき混ぜる、汚らしく生臭いだけの口内)
(しかし、そのヨダレこそが特製ドリンクの正体…)
(必然的に抱きつき、キス…それもヨダレを吸うベロチューになる事を見越して、
デブオヤジは興奮に一層顔を赤く興奮して汗を滲ませる)
油
___
;;/ ノ( \;
;/ _ノ 三ヽ、_ \;
;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\;
;.| ⌒ (__人__) ノ( |.;
..;\ u. . |++++| ⌒ /;
け、K−POOPは・・世界中で・・人気があって・・
ねつぞうとか・・全然・・やったこと・・な、な・・・
油ギッシュ
ん…はぁ…こんな、汚いのに…
身体、熱い……
くぅ、今までこんなものを飲ませてたなんてぇ…
(ヨダレを舐めただけでは満足には至らず、更に焦らされる結果になって)
(悔しそうに男を睨みつけるその瞳は潤んでおり、凄味も何もなかった)
な、何を言って…あたし、もうこんなの要らな…ぁ
く、うぅ………
(男が口を開くと、粘着質なヨダレがその中に溜まっていて)
(汚らしい光景でしかないはずなのに、胸が高鳴るのを抑えきれない)
(吸い寄せられるようにふらふらと男に近づいていき)
あ、う…だ、ダメだこんなの……
こんなの、普通じゃないもん……
う、ううぅ……
(男のすぐ傍まで来るが、最後に残った理性がヨダレを貪りつきたいのを踏みとどまらせる)
(男の腕の届く範囲で、必死に理性と欲求の狭間で葛藤していて)
>>436 さすがはフーレンといったところかァ…ぐちゅっ
でも、もう手遅れだぁ…グチュクチュ…リンプーちゃんは普通じゃなくなったんだってことぉ
たっぷりと教えてあげちゃうからねえ…ブフフッ
(間近にまで寄りながら、それ以上はと堪える様子に感心するも、
それ以上は離れる様子も見せずに、悔しげな表情が嗜虐心をそそる)
(口にヨダレを溜めたままに、おもむろにリンプーの手を掴んで、一気に抱き寄せて)
ほぉれ、遠慮せずにリンプーちゃん大好物の、特製ドリンク隠し味を存分に味わいなぁ!
ブッチュウゥウゥ!!ブブウゥ、ジュルジュブッブウゥ!じゅるっじゅるじゅるぅ…ぶちゃあ♪
(醜い豚面のヨダレ溜めた口がリンプーの唇に密着し、下品な音立てて舌を絡めてヨダレを流し込む)
(荒げる鼻息と豚面の脂汗が、リンプーの顔に塗りつきヨダレと共に濃厚な臭気が顔中を、口内を満たす)
>>437 嫌だ…あたしは、ヨダレなんか飲みたくない…!
あたしは変態なんかじゃないもん…
く、さ、触るなぁ…
(自ら一線を越えるのはどうにか耐えているが、男の言葉には心が揺さぶられ)
(手を引かれると、いとも容易く身体を抱き寄せられてしまう)
(生臭い男のヨダレの臭いがより強く感じて)
う、ぁ…やだ、助けて…リュウ…!
ん、ぶ!?ん、ぐちゅ、じゅぶ…んぐ…ん、こく…こくん……っ!
(震えた声で仲間に助けを求めるが、その唇は唇によって塞がれて)
(無理矢理重ねられた唇から、ヨダレが流し込まれ飲み込んでしまう)
(それがリンプーにとっては媚薬のような効果を発揮して、男の腕の中で見る見る脱力していき)
(瞳も細められ、切なげに潤み…頬は真っ赤に染まっていて)
>>438 むふふぅ、むふぅ…じゅる、ぶっちゅうぅ…ぐちゅ、ぐちゅぅう
(顔を密着させるほどに、唇をむさぼりしゃぶりついて、ドロドロと大量のヨダレを流し込む)
(抱き寄せる手は、肩紐をずり下げてリンプーの幼い胸を露出させ、汗だくの手が撫で回す)
(密着する口は執拗に口内をヨダレと舌で占領し、舌を絡め、よだれを逆に啜り飲む)
(変態的なベロチューで少女の口内をデブオヤジと同じ味と臭いで染め上げる)
じゅるるぅ…ぶちゅん!げぶぅ…どうだぁ、ワシのヨダレ味はいつものドリンクより美味しかっただろぉ?
それともぉ、まだドリンクの時よりは満足できないかぁ?
(ようやく、リンプーの口内を味わいつくして開放するデブオヤジ)
(だが、ドリンクに混ぜ込まれたのはヨダレだけでなければ、リンプーの中毒を癒すには
まだ中途半端だろうと、デブオヤジも察している)
【結城奈緒 ◆0aE4/3mK9FZhさんとスレをお借りします】
【スレを借りるわね】
【前回ってどうなったのだったっけ】
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【前回使ったのもこのスレなので、丁度
>>337の続きからになりますね】
>>337 あははは、どう、私の腐ったような臭いのする糞穴を舐めて
こんな虐め耐えられないんじゃない、あはははは
(自分のお尻に顔を埋めた寺沢に対して大笑いして)
(しゃぶられた肛門はヒクヒクと快感に打ち震えている)
んほぉっ、はぁ…んぅぅっ
とうとう私のアナルオナニーでオナニーし始めたわね
あんたみたいなキモオタ…私にひれ伏させるのなんて簡単なのよぉ
あぁっっ!ケツアナオナニー気持ちいいっ!!んぐぅっ!
(両手でバイブを押さえてズポズポとケツアナを穿り返す)
(バイブからは湯気が立ち、腸液があふれ出す)
【これでどう?さぁ、私を楽しませてよね】
>>443 ひっ…ひぃっ…ほ、本当だよぉ…奈緒ちゃんのドスケベでくっさいケツマンコ見せつけられてぇ…!
こ、こんなひどい事されるの初めてで…ふひひっ…夢にまで出てきそう…
奈緒ちゃんの一番恥ずかしくて汚い場所、僕の頭の中にしっかり保存されちゃったよ…ぶひひっ!
(尻穴をいじり続けるという屈辱的な格好のまま自慢そうに笑う姿が余りにも滑稽で、内心では罵倒しながら)
(何度も見せつけられる内にすっかりアナルオナニーで無様に快感を貪る姿が刻み込まれ、いいオカズが出来たとほくそ笑む)
はひ、ひっ、ふひっ、奈緒ちゃん、奈緒ちゃんっ…!
あ、ああ、そうだよぉ、僕はもう奈緒ちゃんの奴隷だよぉ…!
だから、これからぁっ…はぁはぁ…奈緒ちゃんの僕のくっさいザーメン塗れにしてあげるぅ…!
ひひっ、奈緒ちゃんも、アナルオナニー気持ちいいんだぁっ…そんなエロ声あげられたら我慢なんか出来ないよぉ…!
あひっ、ああっ、もうダメ、出る、出るよぉ…奈緒ちゃんっ…奈緒ちゃんのケツ穴にぃ…キモオタザーメンぶっかけるよぉ!
(すっかり状況に興奮しきっているせいか、早くも精液がこみ上げてきた様子で夢中になってちんぽを扱いて)
(やがて、限界が訪れた瞬間に、奈緒の肛門にハマっていたバイブを引き抜くと、ぽっかり空いた尻穴にむかって黄ばんだ精液を吹きかける)
(絶倫なだけの事はあり、まるで小便をしているように粘っこく臭い精液がどぷどぷと腸内や尻たぶへと降り掛かって…)
【お待たせしました、とりあえずこんな感じで…】
>>444 あんたが奴隷、当たり前よ
私にひれ伏すのね、あははははは
(バイブの根元を掴みぐりぐりと回転させながら喜ぶ)
もう出るの?この早漏!
あっ、馬鹿、抜いちゃ…はぁぁぁぁんっ♥
(寺沢にバイブを抜かれた瞬間絶頂に達してしまう)
(さらに、腸壁やお尻に熱い精液を注がれて)
(肛門が生き物のようにうごめく)
はぁ…はぁ、どう…私に屈服したんでしょう
こんどは私を褒め称えなさい
やり方はわかってるんでしょう?
(四つばいをやめて、仰向けになりM字開脚で処女マンコを突き出しながら)
>>445 はぁっ…はぁっ…ぶひぃ…たっぷり出たぁ…ぶひっひ…奈緒ちゃんがあんな下品なドエロオナニーなんか見せるからぁ…
ふひひっ…あぁ、僕のザーメンぶっ掛けられてケツ穴ひくひく動いてるぅ…あ、あぁ、怖いよ見せないでよ…!
(体を時折ビクリと震わせながら、絶頂の余韻に浸ってヘラヘラと笑い)
(だらしない声を上げて絶頂した姿や精液を掛けられた肛門の動きなどからは欲情した視線を外さず、形ばかりの嫌がりを見せて)
あぁ、はい、はい、奈緒ちゃん…奈緒さまぁ…
たっぷりと奈緒様をぉ、褒め称えて着飾ってあげますよぉ……ふひひっ!
(楽しくてたまらないと行った様子で不気味な笑い声をあげながら、マジックを手に取ると)
(まずは腹の上に『ド淫乱メス猫・結城奈緒』とでかでかと書きつけて)
(その横には『ちんぽハメられる為だけに存在する生意気女』と、彼女自身を貶めるような言葉も添える)
(M字に広げられた左右の太ももには『キモオタ様専用変態ビッチ穴 いつでもご自由のお使いださい』と文章を刻みつけて)
(他にもあちこちの素肌に『精液便所』『セックス大好き』『ケツ穴狂い』『一発ごとに一万円あげます』などの卑猥な言葉や簡略化した性器の絵などを思う存分書いてみせた)
隠
>>446 ははは、怖がっちゃって
もっと見なさいよ、ほらほら
(精液を注がれた肛門を指で広げて押し付ける)
(中の腸壁がうごめく様が寺沢の目に入ってしまう)
くすくす、いいじゃない…
私をもっといい気分にさせるのよ
ちんぽハメられる為だけに存在する生意気女…
ケツ穴狂いとか、私のためだけに存在するいい言葉ね
(自分を貶める淫猥な言葉を落書きされてるにも関わらず)
(それは全て自分を褒め称える言葉になり)
(うっとりと落書きされた場所を指でなぞる)
くくくく、いい気分ね、今日はあんたを徹底的に虐めてやるわ
(手の中にある腸液でホカホカのバイブを寺沢に投げつけ)
さぁ、あんたに命令よ
この私の綺麗な処女マンコにバイブを突っ込んで処女を奪いなさい
(指でマンコを広げて命令する)
>>448 ひゃぁぁ…やめ…やめてください奈緒さまぁ…!
そんなに糞穴見せつけられるとぉ…ち、ちんぽハメて突きまくりたくなっちゃうじゃないですかぁ…ぶひひっ
(白濁液で汚れた尻穴を広げられ、一応僅かに顔を背けはしたが視線は相変わらずで)
(うごめく腸内はちんぽを挿入した後の快感を容易に想像させて、恐れる振りをしながら願望を漏らす)
ひひっ! 気に入ってくれたようで何よりですぉ…ぶふふっ…!
ええ、奈緒様みたいな、糞生意気で男を下等に見ているような女の子ほど、男に侵されて無様にアヘアヘ言ってる姿が似合いますからぁ
どれも僕なりに、奈緒様に似合う言葉を考えさせてもらいましたからぁ…ぶひひひっ!
(催眠の効果は抜群で、素の状態であれば殴られても文句は言えないような罵倒をされていても喜ぶ姿に吹き出して)
(慇懃無礼その者の口調で、落書きから外れない範囲で自分もまた鬱憤を晴らそうと、彼女を貶めるような発言をする)
え、えぇ、まだ勘弁してもらえないんですかぁ…ひひっ…ぼく、困っちゃうなぁ…!
ぶひっ、な、奈緒様の処女を、バイブで…そ、そんな、酷いじゃないですかぁ…
で、でも…奈緒様の命令だったらぁ…し、仕方ないよねぇ…ほらぁ…奈緒様がずっと守ってきた処女膜、ケツ穴掘った汚いバイブで破っちゃいますよぉ…!
ほら、ほら…割れ目に沿ってぇ…先っちょ擦りつけてぇ……そ……らぁっ!
(バイブを受け取った後は口調こそ遠慮がちなものの、すぐさまそれを指で広げられた性器に押し付けて)
(腸液に塗れたそれでしばらく処女マンコの感触を楽しんだ後、戸惑いもせず一気に奥まで押入れ、処女膜を引き裂いた)
>>449 あんたみたいな低脳にしては気が利くじゃない
いい言葉を選んだわね
それくらいは褒めてやるわよ
(精液便所と書かれた部分を撫でながら)
(寺沢の罵詈雑言も気づかず)
はぁ?困るとかじゃないのよ
さぁ、さっさと破りなっ!
(ワレメに茶色く汚れたバイブを擦り付けるだけの寺沢)
(じれてきたのか腰を揺らすと)
ったく、はやくしな・・・!!!!
んっぐぅぅx…いだい…ぐぅぅっ
遅いのよ…あん…くぅぅっ
(処女マンコにバイブが入った衝撃に、激しい痛みを感じながらも)
(寺沢を馬鹿にすることはやめずに)
>>450 ぶひゃひゃ…奈緒様に褒められて貰えるなんてぇ、光栄ですよぉ
ぼ、僕、こういう言葉を考えるのは得意ですからぁ…なんならこれからいつも書いてあげますよぉ…
ひひっ、落書きした状態で学校の中全裸で歩いて、皆に見せつけてやるのもいいかもぉ…
(卑屈そうにありがたく褒め言葉を頂戴されながらも内心では舌を出し)
(更に卑猥な提案をして見せながら、ここから先はどうこの生意気な女を辱めてやろうかと思考する)
ぶひ、ひぃ…遅くてごめんなさいねぇ奈緒様ぁ…僕、よく鈍いって言われるぐらいだからぁ…ひひ
それじゃあ、もっと、早くしてみますよぉ…今処女破ったばかりのオマンコを、激しくピストンしてぇ…!
遅いよりも、早いのがいいんですよねぇっ、ふひっ、これぐらい早いのでぇ、どうですかぁ?
(一応謝りはしたものの、そこには全く悪びれる様子もなく、頭を掻きながら軽く頭を下げただけで)
(遅い、と言われるとならばコレならばいいのか、とばかりにバイブで処女喪失直後のマンコを素早くピストンし始めて)
(電動スイッチも入れられてモーター音と共に蠢きだしたバイブが激しくマンコをえぐりだし)
(その行為を続ける内にちんぽは早くも硬さを取り戻して、見せつけるように大きく勃起し始めた)
>>451 はぁ…はぁ…んぐぅっ
ほんっと、動きが遅いんだから…あぎぃいっ!!
あぐぅっ!トロ…んぐぅぅぅぅっ!!!
(もっと虐めようと早く動かせと言いたいが)
(そうすると慣れてない処女マンコを激しく擦られることになり)
(激しい痛みにうめき声しか出なくなる)
んぐぅぅっ!
何で虐めてるのにこんなに…んんんんんつ!!
はぁっ…はぁ…んんっぅうっ!!!
(さらに中でバイブが動き出すと)
(お腹を抱えて丸くなってしまう)
>>452 ふぅ…どうしたんですかぁ、奈緒様ぁ…あ、やっと僕の事虐めるの、やめてくれるんですかぁ?
あぁ、やっと開放されるぅ…ぼ、僕、本当にこんな事させられるの、辛いんですよぉ?
でもなんか奈緒様も辛そうだしぃ、やめた方が良いですよねぇ、ぶひひ
(散々バイブで激しくマンコを痛めつけた所で、どうやらようやく溜飲も下がった様子で)
(へらへらしながら適当な言い訳を並び立て、一旦バイブから手を離してピストン運動をやめる)
(しかし、ここまでで硬く太く勃起していたちんぽは欲求不満といった様子でびくびくと震えて)
い、虐めじゃなくても、ちゃんと奈緒様の気分を良くする事はぁ出来るんですからぁ…はぁ、はぁ…
怒ったりしないでくださいよぉ…? た、例えばァ…ケツハメしながら、スパンキングしてさしあげるとかぁ…
ぼ、僕だって嫌なのには代わりないんですけど……奈緒様に命令されたら逆らえないし…
(欲望を抑え切れないようで、息も荒く目もどこか血走らせながら、仰向けでいる奈緒を再び四つん這いのポーズにさせて)
(あくまで代替案、という形を取りながらどうにかアナルセックスまで持ち込んでやろうと、背後から近づく)
(形の良い白い尻をじっと見つめて、体を僅かに揺らすとちんぽが時折柔らかい肌に触れて)
>>453 【うーん、ごめん】
【結構眠くてきつくなっちゃった、ここで凍結いい?】
>>454 【はい、大丈夫ですよ。じゃあ今日はここまでと言うことで】
【次に空いているのは来週月曜日22時からになるんですけど…そちらは空いていますか?】
【ペース的には次で終わりそうな感じですね】
>>455 【そこで大丈夫だと思う】
【これが終わったらどうするか決めてる?】
>>456 【一応こちらでも考えてありますけど、今回はこちらのリクエストを聞いてもらった形なのでそちらのリクエストを聞いてみたいかなと】
【もし何も無ければ露出調教っぽく、教室かどこかでエロ動画撮影してリアルタイムネット配信とかをしてみたいです。詳しいことまではまだ決めていませんが…】
【キャラは…リリカルなのはのフェイトか、スクールデイズの桂言葉、らきすたの高良みゆきの誰かで出来れば…】
>>457 【エロ動画撮影のリアルタイムネット配信ですか】
【その中だと、フェイトあたりがやれなくもないかなというところですね】
【やっぱりうろ覚えなのですが】
【こちらの希望ですか…】
【こちらは部活動の内容を変えて何かしらしてみたいかなとは思ってますが】
【寺沢さんのNGってどこまででしたっけ】
>>458 【いっそ外見イメージだけ同じで、中身はオリキャラでも構いませんよ。少し気弱な性格とだけリクエストさせてください】
【ふむ、部活動ですか…NGは『絶対にこれはダメ!』というのは思い浮かばないので、好きに言ってください】
【流石にどんな物でもOKとまでは行きませんけど、大抵のことは大丈夫だと思うので…どうしてもダメな箇所があった時だけ言いますので】
>>459 【まぁ部活動も固まっているわけではないので】
【やってみたいネタは保健室のネタとか】
【入学式のアナル貫通の儀式とか】
【寺沢様の食器扱いになるとか】
【部活動だと華道・茶道の類をしてみたいですね、肛門花瓶や肛門茶碗みたいなのを】
>>460 【保健室だとちょっとやってみたいですね…今のところ女生徒ばかりでしたけど、今度は年上の保険医さん相手とか】
【ともかく実際に決めるのは来週月曜日になってからだと思うので、それまでに方向性が決まればいいと思います】
【保健室にだけ食いつきましたけど、その他の物でも構いませんので、気軽におっしゃってください】
【随分長々と話し込んでしまいましたが、時間の方は大丈夫ですか?ココらへんで締めにしましょうか】
>>461 【じゃあ保健室ネタ考えておきます】
【基本的にこちらで考えるとアナルオンリーになりがちなので】
【そこはご相談させてください】
【まだ大丈夫ですが、寝落ちを何時するかわからないので】
【打ち合わせだけなら、反応なくなったら終わりでよければもう少しは出来ますね】
>>462 【ありがとうございます。年上キャラについてはちょっと思いつくのがいないので、オリキャラでお願いしていいですか?】
【ふむ…わかりました。こちらでもその都度要素なんかを考えてみますね】
【わかりました…と言ってる矢先から、こっちの方が少し辛くなってきました】
【打ち合わせにしても少し考える期間も欲しいので、続きはまた次回でもよろしいでしょうか?】
>>463 【オリキャラでもいいなら、こちらで版権キャラを考えさせてもらうとかでも大丈夫でしょうか】
【まぁ、見た目版権なオリキャラになると思いますが…】
【あー…というか保健室ネタは寺沢さんに検査されるみたいなのを想像してたり】
【そのあたりはやっぱり次回打ち合わせですかね】
【お互い次のを考えるとして、一旦終わらせましょうか】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
【スレを返します】
>>464 【あ、それでももちろん構いませんよ。希望のキャラが居たらおっしゃってください】
【こちらもそこまで色々詳しい訳ではないので、中身オリでも大丈夫です】
【あ、検査ネタですか…まぁ保険医さん相手でなく先生相手とかでも繋げられるんじゃないかなぁと。生徒のままでもいいですけれど】
【はい、詳しくは次回ということで】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。月曜日、楽しみに待っています】
【スレをお借りしました】
肝障害を引き起こす可能性のある花王のヘルシア
なぜ日本では売られ続けるのでしょうか
ヒント:花王の社長は反日○○人
【スレを借りるわね】
…移動してきたはいいけど、今後どうするかとか、そういう話でいいのかしら?
今日は完全にノープランなのよね…。予定壊しておいてなんだけど、ほんっと考える余裕なくって。
考えておいて、じゃあ破棄でサヨウナラって言われるのも切なかったし。
【場所、お借りします】
>>467 いやいや、あっちでは色々と恥ずかしい思いをさせてごめん。
それでいいと思う。カレンの調子がよくなるまで…
いや、なんか違うのは分かっているんだけど。それまでの繋ぎになにをするのか。
雑談しつつそんな事を話していって、いいのがあればそれを実行するっていうのでいいんじゃない?
あ、ちなみにカレンは何かしてみたい事とかある?
そうは言うけどね。破棄って文字を見た僕の方も正直ビックリだったんだけどな。
隠
>>469 恥ずかしいのはお互い様だと思う。言ってくれた方が平気、っていうなら違うかもしれないけど。
…貴方ってしおらしいのかふてぶてしいのか、分からない相手よねー。
…調子が良くなるまで、でいいんじゃない?それで間違いではないと思うし…。
繋ぎ、ね…。まず出来れば、モチベーションが下がりにくいように、凍結は少なめで
出来るのが助かる。待たせてるのに更に待たせるロールなんてなったら、こっちが気疲れで
出てこれなくなりそう。
したい事?…ルルーシュの存在は今は取り払って、悪友兼恋人みたいな?
今の貴方とこういう話しながら日常送る感じ…なら、してみたいと思う。
下校で一緒に帰ったり、図書館でこっそり雑談筆談したり、とかね。
あー…悪かったってば。期待して待っててくれてる気がしたから、余計申し訳なかったのよ。
貴方がどう思ってるかなんて全部分かるわけでもないし、基本的に、アレありきの関係なのに
健全なお付き合いで、って言うのも…とか。
ここに来るまで私も悩んだんだから、許してくれると助かるわ。…お詫びはするから。
>>471 ……え? 悪いけど、僕は別に欠片も恥ずかしく無かったんだけど。
君はともかくとして、僕の方は本音を言わせて貰っただけだし。
つまりさらっと卑猥な単語が出てくるようになるまでってことね。
ついでにこれからのロールはごく軽く、一回きりで終わるようなのを希望と。
…そうだね。僕もそんなに本格的なロールを回すのはどうかと思ってたし、いいんじゃないかな。
で、シチュエーションが……悪友兼恋人って。…そういうのが好きなの?
分かった、それでいいよ。ちなみにその二つだと、図書室の雑談筆談の方が好きかな。
…あ、先に聞いておくけれど…そういうエロい要素は可能な限り排除しといた方がいい?
何度も言うけど、僕はカレンっていう一キャラクターが好きだよ?
でも好きって感情が必ずしも性欲に結びつくとは限らないし。健全なお付き合いも好きだから。
…健全なお付き合いした後に、激しいハードなプレイとかできると楽しみだよね(にっこり
まぁうん。お詫びとかは必要ないし。君がここまで来てくれただけでも、僕は嬉しかったよ。
>>472 …は―――?…じゃあ、恥ずかしいのは私だけだったってこと?
だって、トリップ込みでああ言われたら普通照れるし言う方だって!
…お互い言わなかった事をわざわざ言う必要あったのかしら?
そうね、凍結は1回か、2回。一週間か、かかっても二週間くらいの間に終わる位で。
それくらいならモチベーションは保てる筈。
うーん、すっごく曖昧な返事で悪いけど、どっちでもない。
多分凍結回数からしたら、最後までどころか途中で〆になるだろうし、生殺しが嫌なら
全く無しでもいいし、軽く接触する程度なら多分問題ないと思うけど、どちらとも言えない。
…好きっていうのもあるけど、何よりこうして話してるノリのままロール出来るでしょ?
凍結してるアレみたいに、警戒する必要もないし。…それともツンツンして欲しい?
それとも病弱な状態で他人行儀がいいって言うならそれでも構わないけど。
…まあね。私も嫌いじゃない、両方。どちらも、相手に満足してればしたい事だし。
仲良く話した相手に、改めて冷たくするのは難しいかもしれないけどね、私が。
…ああほんと、希望したとは言え、そういう胡散臭い笑顔が上手よねー。
そう?…ありがとう。引き止めて貰えて、正直言うと嬉しかったわ。
…後、今日は日付過ぎくらいまでになりそう、いられるのが。
それ以降だとマトモに喋れない気がする。それから、今後は少し、時間が空く場合があるかも。
思ったよりも忙しくなってきてて、疲れて気力が回らなかったりしそうなの。ごめんなさい。
>>473 なるほど、具体的な回数とかまであげてくれてありがとう。
分かりやすくて助か……? ごめん、もしかして勘違いしてるかもしれないから聞いておくね。
繋ぎとして、カレンの調子が戻るまで…凍結を挟みつつ、ヒトツのロールをするって事でいいんだよね?
とりあえずそうだと思って話を進めていくけど。
そういう事なら、こちらとしても軽いじゃれあい程度で考えておくから。
…ツンツンされるのも別にいいけど、なんかカレンの警戒が解けた頃には
そのロール終わっちゃいそうであんまり面白くないよね。
いや、お互いにハラハラしながらロール進めるのも中々乙だとは思うけど。
……まぁ、あっちで冷たくされたとしても。図書館で雑談した恋人としてのカレンは、僕の心の中には残っているし
結局…まだ確定じゃないにしろ、堕として僕の物にしてメロメロにするつもりでもあるから、そこの辺りは別に(にこ)
あぁ、冷たくしてゴメンナサイとか言わせるのも面白そうだなー。
時間に関しては了解。じゃあ、次くらいからもう始めちゃおうか。
…で、悪いんだけどさ。カレンの側から書き出ししてくれると助かるかも。
なんならこのレスの返事はすっ飛ばしてくれてもいいから。
(放課後、生徒会の仕事に借り出され予定より遅くなってしまって、人気がないと遠慮なく廊下を走り…)
(人の気配がすると足を止めて、おしとやかな振りをしながら、学園内にある図書館へと急いだ)
(広々とした図書館の一番奥にある、共同閲覧用の長机の一箇所に、目的の相手を見つけると)
(殆ど話し声さえない、シンとした中をゆっくり歩いて、相手の向かい側の席まで進んでいく)
(周りは高い本棚に囲まれており、ほとんど他の利用者の学生もおらず、気兼ねなく相手と話せる)
(学校を出ればややこしい家庭事情の家での時間と、忙しい騎士団の活動があり)
(最近恋人とは専らこの場所でしか過ごせず、自分自身も少し物足りない気分でいて)
…ごめん、遅くなった。ウチの会長がまーた祭りやるって言ってるのよ。
その準備に借り出されてて。…怒って、る?
(椅子を引いてそっと向かい側に座ると、お嬢様らしくない口調で溜息を吐いて)
(恐る恐る相手を窺って覗き込み)
【意味は合ってるのと、意外と早くロールしたいって風に見えたから】
【遠慮せずすっ飛ばして用意してみた。何か違うところがあったら修整をお願いするわね?】
>>475 ……怒ってないと思うんだったら、聞く必要ないんじゃない?
大丈夫大丈夫。ここんとこ連日図書館に居たから、ちょっとだけ手がインク臭くなったり
図書委員に顔を覚えられたり、雑誌という雑誌には大体目を落としてもう飽きてきたけど―――
(机の上には十冊近い雑誌やら書籍が――多分、適当に選んだのだろう――が、これまた適当に転がされていて)
(その内容といえば、例えばスポーツ系の専門雑誌から男性用のファッション誌まで)
(他には今日の料理やら、オカルト系の胡散臭い物……あるいは、中年女性用向けの)
(挙句、ヌードグラビアやら、芸能人の隠し撮りやらが巻頭に載せられた三流の低俗週刊誌まで転がっていて)
まぁ、どんだけ待たされてもこうしてカレンに会えれば別にそれくらいはね。
それにあの人のお祭り好きは今に始まった事じゃないし。とにかく、お疲れ様でした。
―――走ってきたんでしょ? 少し休めば…? あーあー、それにしても目と肩が疲れちゃったなー…
(片手で反対側の肩を揉み解しながら、手に持っていた雑誌をまた机の上に放り投げる)
(ちなみに呼んでいた本のタイトルは『一日五分で殺れる! ムカツク奴を呪い殺す42の方法』である)
【カレンとは普通に喋ってるのも面白いんだけどね。っと、ごめん】
【さっそくキャラ作りとかに時間掛かって…。あ、それと書き出しありがとう】
【はい、早速ボロが出た。…カレンより俺のほうが休息を取る必要があるかもね】
【×:(他には今日の料理やら、オカルト系の胡散臭い物……あるいは、中年女性用向けの)】
【○:(他には今日の料理やら、オカルト系の胡散臭い物……あるいは、中年女性用向け雑誌の女性エイトやら)】
>>476 怒ってないって思えないから聞いてるのよ。…相変わらず読むの早いのね、…って―――
無節操に色々読んでるんだ?雑誌以外も読んだら?案外面白いかも…こんなのも置いてるんだ?
ていうか面白いの?女性向けよ?大人の。暇つぶしとはいえ、良く読んでるわね。
(罪悪感もあってか申し訳なさそうに肩を竦めた)
(如何にも暇つぶしで捲っていましたというようなラインナップに目を落とし、数冊を広げては眺めて)
(普段まず読まなさそうな、女性向けの更に限定された雑誌を見つけて、半ば呆れた顔で尋ね)
…そ、そう?…ありがと。
―――副会長が止めてくれればいいんだけど、頼りにならないし、シャーリーもリヴァルも案外乗り気でね。
…ん、そうする。………肩くらい揉んであげるわよ?
(少し照れたように頬を染めて、ぶつぶつと文句を言いながら、肩を揉む相手に立ち上がって近づき)
………へっ?
(目に入ったタイトルに、一瞬無言になって、相手の肩に置いた手を、やさしーく動かしながら)
…つかぬ事を聞くけど、それ、本気で興味持ってるわけじゃないわよね?
そう思う相手なんていないわよね?物騒で縁起でもないもの読みすぎよ、不安になるでしょ。
(少し恐る恐る尋ねて、肩を指で解しながら、頭上に大きく溜息を零した)
それとも殺したいくらいムカつく奴がほんとにいたりするわけ?…あ、ここ凝ってる。
【大丈夫よ、そんな待ってないから】
【大体意味は分かったのに。訂正ありがと。じゃあ後少しだけよろしくね】
>>478 じゃあ僕が怒ってるって言ったら、カレンは何でもしてくれるわけ?
それは違うでしょ。そっちだって忙しい中、こうして逢いに来てくれるんだし。
(机に肘を付き、掌の上に顎を乗せると…明後日の方向を向きながら)
悪いけど、ガリ勉君になる気はないよ。あ、ついでに言えばそれ全部流し読みだしね。
…まぁ、ミレイ会長じゃないけどモラトリアムは出来るだけ楽しんでいくっていうのがモットーで。
……あ、それね、女性エイト。面白かったよ。有名皇族の不倫事情とか、あの人は今とか……。
(見る?とでも言うように、カレンの視線の先の女性誌を手に取ると…目の前に突き出して)
―――それはどうも。気が利く彼女を持って僕は幸せだなぁ。
いやぁ本当、誰かにマッサージしてもらいたかったんだよね。―――でもさ、
人のことより自分の事っていうか。カレンこそ、重たそうなものぶら下げているけど…肩凝ってない?
(こうなるのは予想済みだったのか、大して嬉しそうな表情も見せずに、万歳のポーズをしてみせると)
(顎をしゃくって、制服の下に隠れている二つの膨らみを揶揄しながら)
こんなオカルト本なんか、当てにしてないけど。そういう対象がいないわけでもないかな。
でも、実際にする気なんてなにもないし。それに今はさ。そういうストレスとかを…
みーんな吹き飛ばしてくれる優しいし明るいし、巨乳だしついでに割と淫乱で性欲とかも発散してくれるパートナーがいるから。
…普段は猫被ってて、時々大雑把で、なにかに付けて暴力を振るおうとしてくるのは玉に瑕なんだけどね。
(とんと例の本を指で弾きながら、振り返って…胡散臭い笑顔を浮かべたまま、相手の反応を楽しそうに観察して)
【ん、こちらこそ。といっても、次くらいで凍結って形になりそうだけどねー】
【ぐっ…。次を用意するまでの残り体力気力がなかった…。ごめん、ここで凍結お願い】
【考えた表現を打ち込む、って行動まで持ってけなかった…。でも次は、待たせずに返せると思う】
【今の間に、次の約束とか、しておいてもいい?私は、月〜火が来られたら、ってところ】
【水曜日は確実に大丈夫。前二日は、体力的な意味で当日無理とか言い出す可能性が、ね】
【時間は21時でいけるけど、そっちの都合はどんな感じ?】
【……体力だけが取り柄なのにね。あ、ごめん。なんでもない】
【凍結はオッケー。むしろこっちも久々の日常系ロールで時間かけちゃったからね】
【なら確実な水曜日にしておこうか。月曜火曜も逢いたくない訳じゃないんだけどね】
【その調子じゃ連日なんてまず無理だろうし、体調と確立最優先って事で。時間もそれでいいよ】
【それにしても…こ、この性格ってこういうのには向いてないね…】
【弱み握ってたり、カレンが素直に甘えてくると…どう反応していいかわからないや、アハハ。】
【さて…じゃあ予定も決まったし。これでお開きかな。日付が変わるまでって事だったから、次で落ちて良いから】
【…体力以外のところで攻撃力とか、貴方に示してあげましょうか?】
【うん、ありがとう。助かる…ごめん。じゃあ、水曜日に。あは、は。連日は多分、難しいと思う】
【水曜日の21時にね、分かったわ】
【んー、やり難いなら次のレスから性格変えてくれてもいいわよ?】
【貴方なら、とんでもなく嫌な性格じゃない限り受け入れられるから安心してるし】
【うん、それじゃあ…また来週にね?ありがとう、これからも…どうかよろしく】
【じゃ、おやすみなさい。お疲れ様】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>482 【やめてください。カレンに殴られたらたぶん冗談抜きに死んでしまいます】
【…なんで謝ってるの? 謝るような部分、どっかにあった?】
【むしろさ。忙しい中時間を割いてくれてるだけでも、僕にとっては凄くありがたいんだけど】
【その必要は無いよ(きっぱり)僕が勝手に「すなおなかれん」に混乱しただけだし】
【今ここで変えちゃうと、また後々の続きに響いちゃうからね。…それにしても、信頼されてるね】
【なんでこんなに信頼されてるのか、僕にはさっぱり分からないんだけど…こちらこそ、どうぞよろしく】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、ゆっくり休んでね。】
【こちらもこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
【シェリルと暫く借してもらうぞ】
さてと……シェリルに何か言いたい事でもなけりゃこのまま続き始めるが、どうだ?
【スレ、アルトと借りるわね】
>>484 え?言いたいことって…
……やっぱり怒ってるとか?連日振り回したから反省タイム?
(いきなりの発言に少し考えて、それから思いつくのはそれしかないと)
(行き着き、悪戯が見つかった子供のような目でアルトを見る)
>>485 ……ばーか。
(珍しく弱々しい瞳を向けるシェリルに、よくわからないと首を傾げ、やがて呆気なく言い放って)
純粋にお前が言いたい事の話だ
始めちまったら次の返事まで長くなっちまうだろ?
先に何か言いたい事とかあれば……と思っただけだ
俺、何回も気にすんなって言ったろ?少しは俺の言ってる事信じろよ
>>486 な、何よそういうことならちゃんとそうって言いなさいよ。
一応悪いと思ってるから勘違いしちゃったじゃない!
(顔を赤くして悔しそうにアルトを見る)
ええと、言いたいこと…そうね……
…ありがとう、かしら。
……やっぱりいいわ!
なんだかもう色々恥かしいし、続きにしましょう!
待ってるから…今日もヨロシクね。
>>487 最初からそう言ってるじゃねーか……
何で俺が怒られてるんだよ……
(溜息を付きながらも顔を赤らめてこちらを睨むシェリルが愛らしく、くくっと笑いだしてしまう)
……どういたしまして。
別にお礼言われるようなことした覚えはないんだがな
それじゃ、すぐ続き始めるから、こっちは流せ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318150312/467 お、おぉ……その辺は流石だな、俺じゃあそんな言葉出てこないぜ?
確かにシェリルの言う通り。これだけ広い宇宙で、これだけいる人の中で、お前とこれだけ深く繋がれた事。
きっととんでもない奇跡なんだろうな……。
(シェリルの感性に素直に感心しながらぼんやりと中空を眺め、シェリルの言う「凄いこと」を考えてみて)
なっ……!?ち、近ッ!?そんな近づかなくたって見える、つーか知ってるッ!
(シェリルへと視線を戻すと、すぐ近くに顔があり尚も近づくシェリルに慌てて一歩飛びのき)
俺の場合、シェリル本人を色々知っちまってるから補正もあると思うけど、ぱっと見で十分……美人、だと思う……。
判ってる。その辺は信頼してる……つもりだ……。
(信頼とは言ったものの、心配してしまうのは信頼できてないからだろうかと口ごもって)
あ、ああ!いつでもお前を支えるくらいはしてやる。しっかり休んだらまた走ればいい
けど……お前、もうちょっとその恥ずかしい言葉はどうにかならないか……
(間違いなく嬉しいのだが、臆面なくそんな事を言われてしまうと顔が熱くなってしまうのを避けれずにいた)
確かに、俺がどう感じてたかはともかく、環境は良かったんだろうな……
(色々と思うところのある家庭環境を思い出すと、眉を顰めながら箸を動かして)
いや、お前……見て揃えて使わなかったらそりゃ別モンになっちまうだろ……。
さじってのは計量に使う調理道具だ。小さじ一杯とか、大さじ一杯とか、聞いたことないか?
あー……それはあるかもな。慣れないとフライパンの上で転がせないのは違いない
判ったみたいだが、火の入り過ぎで硬くなったんだな、きっと
別に本が騙した訳じゃないんだろうが……アレだ。マズイのが出来にくいって意味で初心者向けってことだろ
本当に完成度の高いのを作ろうとすると出汁巻きは難しい
何なら今度は一緒に作ってみるか?
(なんでレシピ本のフォローを俺が…なんて思いつつ、シェリルの視線が料理ではなく自分の手元にあるのに気付くと、手を止めて)
箸の事か?使わなくちゃ食べれないわけじゃないし、今じゃ箸をマナーして気にするのは一部の家庭だけだろ
上手く使えなくたって気にする事はないだろ。……といっても、納得しねーよな……お前は
箸の使い方も勉強してみるか?今からじゃ慣れないかもしれないけど、全くダメってこともないだろ
(コロコロと変わるシェリルの表情は見ていて楽しいが、やはり溜息をつく姿は見過ごせず、気付けば笑顔で溜息をつきながら提案していた)
【端々切っちまってるけど、許してくれ】
【何かあればその都度ちゃんと言えよ?それじゃ、今夜もよろしくな?】
>>489 この程度のフレーズで驚かないでよね?
あたしの感性はまだまだこんな物じゃないんだから。
(実力の一端よ、とでも言いたげな顔をしながらもすぐに笑って)
…そうよ。限りある可能性を越えた出会いなんだから
これからも大切にしてよね?この出会いと、美人なアタシのこと。
(距離が近いと焦るアルトを他所に自信と幸せに充ちた顔をする)
じゃあいいわ。信頼していても口にだしてしまうことってあるものね。
たまにならそういう心配も聞いてあげる…そして大丈夫って吹き飛ばしてあげるわ。
(心配されることは素直に嬉しくて、笑みを浮かべたままそう返す)
頼りにしてるわよ?
でもアルト…あなた誰と会話してると思ってるの?
あたしはシェリルよ?これくらいの言い回しでいちいち照れないでよ。
(呆れたように真っ赤な顔の彼氏を見つめて目を細める)
…まぁ、どんな環境で育っても必ずその環境ゆえの悩みはあるわよね。
ただ、こういう料理を食べてこられたのは幸せだと思うわ。
(アルトが表情に落とした影につられるように自分も過去を思い貸し苦笑する)
使おうとはしたのよ。でも分からないものは使えないわ。
さじなんて日常で使わない専門用語でしょう?
(聞いたことないわ言わんばかりにとアルトの問いをばっさり切捨て)
不味い…確かに不味くは無かったわ。
でも美味しくも無かったし、それって失敗じゃないのかしら。
美味しく作れるように書いてくれないと意味がないわ。
(上手に作れなかったことが不服だったことを懸命にアルトに訴える)
……あたしも使えるようになりたいわ。
世間の常識なんてどうでもいいの、あたしが使えるようになりたいのよ。
今からでも間に合う?でも勉強って…また本でも買えってこと?
それともアルトが教えてくれるの?
(アルトの提案に目を輝かせるが、本はもう懲りたという顔をして)
(それから縋るようなおねだりするような視線をアルトに投げかける)
【あたしが端折ってってお願いしたんだから許すも許さないもないわよ】
>>490 驚かないで、と言われてもな……仕方ないだろ
言われなくてもするさ。美人で、負けず嫌いで強情なヤツをな?
(シェリルの自信に満ちた顔を見ると、自分の惚れた相手がどんな人かを一際実感し)
(その相手の一緒にこうして笑いあえる事が嬉しくて、静かに微笑んだ)
ああ、そうやって心配も拭き飛ばされるくらいの方が安心するしな
精々俺も過保護にならんよう気を付けるさ
(シェリルらしい力強い応えと笑顔にようやく一息ついて)
う、うるさいっ!お前はストレートすぎるんだよ!
今更慎みを持てとはいわないが、俺が恥ずかしがってもしかたねぇだろ!?
(つい勢いで自分が恥ずかしがっている事を口にしてしまうが、それも気付かず)
(自分とは反対に余裕綽々なシェリルへとがなる)
判ってる……自分が恵まれてたって、それについて感謝だってしてる……
それに、お陰でお前にこうして料理を振る舞えるんだしな?
(自分の顔色がシェリルに移ってしまったのに気付くと、割りきった風に暗い処を振りきって)
(素直に、現状好きな相手に美味しいと言って貰える物を出せた事を笑顔で喜んで)
は……ちょっと待て。さじは日常で使うし専門用語でもねェッ!
(さも当然のように言い切られた事に一瞬固まり、そして声を大にしてツッコんだ)
らしいっちゃらしいけどな、シェリル。一発目から100点満点とれるモンなんて、何にしたって中々ないぞ?
ほら、お前だって色々毎日トレーニング重ねてるだろ?料理だって一朝一夕じゃできないってことだ
初心者向けってのは練習になるって意味合いもあるだろうし……
だから、失敗したのかもしれないけど、そこで諦めんなよ。練習ならいくらでも付き合うから、な?
(何度も頷きながら話を聞きながら、こんなところでも負けず嫌いなんだな、とひっそり笑いながら宥めて)
こんな事で本買って読めなんて言うかよ……そんなに見なくても教えるっての
(元々その気ではあったが、シェリルの判りやすい視線を受けると苦笑してしまう)
(マナーはよくないと思いながらも自分の箸を手にして席を立ち、シェリルの横に立って)
取り敢えず、形はこんな感じに……動かさなくていいから、同じように持つだけ持ってみろ
片方は薬指に乗っけて、親指の付け根で押さえて……
(シェリルのすぐ横に見本として自分の手を置きながら、まずは形だけでもと一つ一つ教えていって)
【すまん…妙に時間食っちまった】
【ごめんなさいアルト、眠くなってきちゃって…頭が回らないわ】
【少ししか進めてないけど、今日はここまででもいいかしら】
【タフが売りのノンインプラントなのに、情けないわね】
>>492 【いや、今回は俺が手間取り過ぎたせいだろ】
【気にしなくていいから休め。連絡だって何時だって取れるんだし、お前に無理して欲しくない】
【また次……12日か、もしくは突発で逢えたときか?その時また始めよう】
>>493 【いいえ、きっと自覚が無かっただけで疲れていたのね、アルトのせいじゃないわよ】
【私も内容の割りには時間かかっちゃってたし】
【でもお言葉に甘えて休ませてもらうわ】
【これ以上みっともないレス、アルトにしたくないもの】
【今日はありがとうアルト。会えて嬉しかったわ】
【次は、そうね。12日か突発か…どっちにしても楽しみにしてるわね】
【それじゃあ…お先に。おやすみなさいアルト】
【スレ、これで返すわね。どうもありがとう】
>>494 【そっちの方が問題だろ……。疲れてるんならちゃんと寝てくれ】
【お前、なんだかんだで気遣い過ぎだぞ】
【みっともない、ねぇ……シェリルの言葉ならどんなのでも俺は楽しみだけどな?】
【会えて嬉しいのはお互い様だ】
【それじゃまたな?おやすみ、シェリル】
【俺からも返す。貸してくれてありがとな】
【◆TeD9yVUSxKw8様とのロールにお借りいたします】
きたか
>>496 【葵ちゃんとのロールにお借りします】
【レスを返しますので、少々お待ちくださいね】
>>498 【はい、それでは今日もお願いいたしますね】
>>前スレ最後
でも、お互いが興奮しちゃうなんて…
俺も葵ちゃんも、どこか変態なのかも知れないね…
(こちらも赤い顔で、頷きながら)
う、うん、葵ちゃんが言わなければバレるはずないさ、大丈夫
…え、お婿…って///(さりげなく言われると、ますますドキドキしてしまい)
そ、そそ、そうだねシャワー浴びよう
(胸の高鳴りが抑えられなくなり、危うく葵ちゃんを押し倒してしまうところだったが)
(間一髪で踏みとどまり、慌ててシャワーを浴び始める)
(葵ちゃんのために、口の中をうがいして濯ぎながら)
(焦るな、焦ったらだめだ…と自分に言い聞かせて)
【今日も逢えて嬉しいです、よろしくお願いしますね】
>>500 ふふ、そうかも知れませんね…
これは、二人だけの秘密ということでお願いいたします♥
(ちょっと恥ずかしいせいで照れ笑いしつつ)
ええ、これからベッドに向かいますので…
(頭からしっかりシャワーを浴びて、さっきのプレイの名残を綺麗に洗い流し)
(そうしてるうちに、これからのことを考えてドキドキしてしまうのを隠せなくて)
えと… お体、流してさしあげましょうか?
(なんとなく彼もドキドキしてるのは分かって、思わずそんな言葉が出てくる)
【はい、私も楽しみにしておりました】
>>501 ふたりだけの、秘密…
(秘密が秘密なだけに、改めてそう言われると恥ずかしさと可愛さでくらくらしてしまって)
(真っ赤な顔のまま、葵ちゃんを眩しそうに、恥ずかしそうに見つめて照れ笑いする)
う、うん…はじめては、ベッドでしなきゃ、ね?
(この風呂場で犯してしまいたい…という誘惑、欲望に相変わらず駆られつつも)
(いやそれはダメだ、俺の初めてだけならともかく、
万が一葵ちゃんに嫌われたらどうするんだと思い直す)
(これ以上興奮しないように葵の肢体から目を背け、しかしチラ見しながら
そのまましばしシャワーを浴びていたが、声をかけられ)
あ、その…流して、もらえますか?
(ドキドキと欲望には勝てず、もうお互い裸で恥ずかしいところを散々見せているのに
ちょっと間抜けに返事を返して)
【俺も楽しみでした。ふふ】
>>502 はい… やはり、緊張されますか…?
(声がどことなくそんな感じなのを、緊張のせいだと思って)
(そんな彼を見てると自分もドキドキドキドキ)
ええ、それでは、失礼しまして…
(一緒に立ってる彼の後ろに回って、まずはシャワーをかけて)
(そうして今度はボディーソープをタオルに付けて丁寧に背中をこすっていき)
(後ろが終わると今度は胸板からおなか、そして脚の間にも手を伸ばしていって)
はぁ… やはり男の方は背中が大きいですね…
(綺麗にした背中にきゅっと自分の胸を押し付けながら)
(最後に彼の股間にも手を伸ばして)
こちらも… 失礼いたします… よろしいでしょうか♥
(そこはタオルではなく、手でそっと触れてみて)
>>503 き、緊張もたしかにあるけど…
その…葵ちゃんがあんまり可愛くて好みなもので…///
(と、正直に心中を言ってしまう)
ああ、気持ちいい…洗い方上手だね
あ、ちょっ、葵ちゃん、む、胸が…///
(背中に大きくて柔らかいマシュマロのような感触を感じ)
(おっぱいが当たっているのだとすぐに気付く)
う、うん、洗って欲しい、んだけど
その…もう出ちゃいそうになっちゃってるんだ…///
こんなになるなんて恥ずかしい…///
(手でそっと触れられた瞬間、勃起がビクン!と跳ね上がり)
(すでに先走りがだだ漏れで余裕など全くないことが伝わる)
(いくら葵ちゃん相手とはいえ、痴態を見ていただけで
ここまで昂ぶってしまったことがとても恥ずかしく、申し訳なく感じられて)
>>504 あっ… ありがとう、ございます… そこまで…
(そんなに気に入ってもらえたというのが嬉しいらしく真っ赤になりながらお礼を言って)
ふふ、褒めていただいてありがとうございます…
あ… もう、そんなに…
恥ずかしいだなんてとんでもないです、私でこんなになっていただけるなんて…
(嬉しそうにそう言うと、ゆっくりと彼の正面に回ってスッとしゃがみこんで)
それでは… もう一度出してしまわれますか…? こうして…♥
(幾ばくか泡の付いた自分のおっぱいを彼の股間に押し付けて)
(そのままチンポを二つの膨らみで挟み込み、両側からぐいぐい押し付けていって)
(ボディーソープの泡のせいでたちどころにクチュクチュ音がするようになって)
はぁ… どうでしょう… このまま、出していただけますか…♥
(更にぐっちゅぐっちゅ音をさせながらの激しいパイズリを繰り返して)
>>505 いや、その…ホントのことだから…///
一回出しちゃった後なのにこんなに早いなんて、その…男として…
あっ、葵ちゃん!?
(男として早漏は恥ずかしい、と言おうとして意識が散漫になっていたその時に)
(チンポが柔らかい感触に包み込まれ、たまらず大きな声を上げてしまう)
だ、だめ…///
そんなにしたらもうで、出ちゃう…///
くふぅぅぅ…うっ!
(激しくパイズリされると、とても堪えきれるものではなく)
(1分も立たないうちに熱い迸りがびゅっ!と飛び出し)
(葵の髪や顔、唇や胸に降りかかっていく)
(その後も勢いの良い飛び出しは止まらず、8回飛び出してようやく収まる)
(チンポを汚すついでに真面目にオナ禁していたので、2回目だが量は相当なものだった)
>>506 えと… そんなこと言われるのが、初めてでして…
(さすがに恥ずかしさが極まったらしく、そこから先は言葉にならない)
興奮していただけたのですから… 悪いことではありませんよ?
どうでしょう、こうすると気持ち良く… え、あ… きゃぁっ…!?
(予想よりも早く噴き出したザーメンに顔中を汚されていって)
(ちょっと驚いたものの、むしろ嬉しそうに顔面でそれを受け止めて)
(出きったと見ると更におっぱいできゅきゅっと絞り出すように何回か押し付けて)
(しばらくすると、そっと体を離して)
元気です… 二回目なのに、こんなに…
(顔にかかったザーメンをそっと指で拭って、少し口に入れて)
ん… 濃い… です…♥
…それでは、あがりましょうか…♥
(しばらく体を休めた後立ち上がって、また一緒にシャワーを浴びると)
(彼の横に付いて、一緒にベッドに向かおうと)
>>507 信じられない…こんなに美少女で、スタイルもいい葵ちゃんが…?
でも俺が最初なら、嬉しい…
ああ…出ちゃった…(荒い息で快感を受け止め、葵ちゃんの後戯にうっとりして)
まだ頑張れるけど、その…
さすがに量少なくなっちゃうから、孕ませられないかな…葵ちゃんのこと///
まだ濃いの…?(ザーメンを指ですくって口に入れる様に興奮して)
う、うん、あがろうか
(一緒に風呂場を出て、ベッドに向かおうとする途中で)
あ、素肌の上に制服…忘れないでね///
>>508 ええ、そんなに想っていただけるというのが… その…♥
(まるで初めての時のように初々しい反応を見せてしまう)
(よっぽど言われたことが嬉しいらしく)
ふふ、そうでもなさそうです… まだまだ…
それに、今日でお仕舞いではないのですから、ね?
(いつものお掃除の時には言わないであろう言葉が自然とこぼれて)
はい… あ、そうでしたね… それでは♥
(体と髪をきちんと拭いて、素肌の上にスカートを)
(続けて上着を着る)
(ブラジャーが無いせいで歩くたびにGカップはたゆんたゆん揺れて)
胸が… …揺れます… それに、下がすーすーして… なんだか妙な感じが…
(いつもと違う感覚にドキドキしつつ、ベッドに戻ってきた)
>>509 かっ、可愛い…♪(初々しさにすっかり参ってしまい、有頂天になって)
そ、そうかな、それなら大丈夫かな
…え?それはもしかして、また…いいの?
(もしかしたらこれからも逢ってえっちできる!?と思い、聞き返す)
うん、お願いね
…おおっ、さっきと同じ制服なのに、全然違う雰囲気だよね
すごく、いやらしいかも///
(胸が大きく揺れる様に感動しながら、ベッドに一緒に戻っていく)
あ、あとね、これを…つけてくれないかな
(荷物の中をごそごそ探って、皮製の首輪を取り出す)
(それと、葵には見えないようにこっそりケータイを隠し持ち、撮影モードにしておく)
【というわけで、今の姿をケータイカメラで撮り、待ち受けにしてしまいたいの】
【こんなんでも恥ずかしいかな?w】
>>510 はい… また会っていただけると、嬉しいです…
(ぽっと顔を赤らめて)
少し素肌に擦れて… くすぐったいです…
それに、下が… 恥ずかしいです…
(下着を着けないで制服という、そのシチュにまで高ぶってしまい)
はい… 首輪… ですね… なんだかペットにされてしまうみたいです…♥
(素直にそれを着けて、彼の前にちょこんと座ってみせて)
(まるでペットの犬か何かのように彼をじっと見つめて)
【そういうことでしたか… 二人だけの秘密にしていただけるのでしたら… よろしいです…♥】
>>511 …も、もちろん!
(どんな男でも断れないだろう、顔を赤らめた葵ちゃんのお誘い)
(当然俺はゆでダコのように真っ赤になりながら、OKした)
その格好で外を歩いたら、注目の的だろうね…
風が拭いてスカート捲くれたら、みんなに恥ずかしいトコ、見られちゃうよ?
可愛い、それにえっちだ…
ペット、かぁ
いっそその首輪をつけてるときだけ、ほんとにペットになっちゃわないかい?
…えいっ
(隠し持っていたケータイを素早く前に出すと、照準を合わせ)
(何が起こったのか理解する暇を与えないまま、撮影を終えてしまう)
【もちろん。こんな画像を他の誰かに見せるなんてバチが当たるからね】
【今回はまだ服着用だけど、次があるならもっと恥ずかしいところ撮っちゃうかも?】
【おしっこしてるところとか…うふふ♪】
>>512 …♥
(そう言ってもらえたことが嬉しくて、笑みを返すだけではあったが)
(気持ちは通じたと確信できて)
そ、それは… 見られてしまいます… うう…
(恥ずかしがりながらも非難したりすることはなく)
(むしろこの格好で外に出ることを想像してしまい)
本当に飼われてしまうのですね… では、呼び方も考えなくてはなりません…
『ご主人様…』とか…♥
(そんなことを言ってると携帯のサウンドが軽快に鳴り響き)
(すぐにカメラで撮影されたことに気が付いて)
あ… ああっ! 撮られてしまいました…
ど、どうしましょう…
(思わずその場で固まってしまうが)
(すぐにその携帯の画面を見ようと顔を寄せて)
あの、へ、変な顔になってはいないでしょうか… あ、うう…
(撮られたこと自体ではなく、写真の出来の方が気になるらしい)
【うう… やはり、そういうところを撮っておきたいのですね…♥】
>>513 いやいや、大丈夫綺麗に、えっちに撮れてるよ
(そう言って、先ほど撮ったばかりの画像を見せる)
(一見しただけではそこまで分からないが、よく見ると
葵の服装、表情が普通のものではないことに誰でも気が付くだろう写真)
これは俺の待ちうけ画像にしちゃうからね、ふふふ♪
ご主人様…ね。葵ちゃん、心なしか嬉しがってるような気がするんだけど
正直に言ってごらん、ペットになっちゃいたいの…?
なら、ベッドの上に仰向けになって、自分でスカートを捲り上げてごらん?
「葵」…
(もしかしたら本当にそんな願望があるんじゃないかと期待し)
(もし怒られたら謝ればいい、とばかりに命令してみる)
(初めて、名前を呼び捨てにしながら…)
【葵ちゃんだって撮られたいんじゃない?】
【嫌そうな顔をしてないけど…そんなところもえっちだね〜】
>>514 (画面を見せてもらう、と、そこには)
(首輪を付けた、どことなく蕩けた顔の自分の写真)
(さらには胸の谷間も大胆に写っていて)
ひ、ひどいです… こんなところ他の人に見られましては…
(言葉ほどに怒っているわけでもなく、どっちかというと恥ずかしそうにそう言って)
(待受画面だけにしてほしい、と念を押して)
…! は、はい… 『ご主人様』…♥
どうぞ、ご覧になってください…♥
(まずベッドの上にあがって、膝立ちになると)
(そのままスカートをめくって、なにも隠すもののない股間を露に)
(毛を剃っていて綺麗なワレメを見せつけるようにして)
(そのまま仰向けにベッドの上に倒れ込む)
ご主人様… どうでしょうか…♥
【はい… 全部を… 見られて、撮られてしまうのですね…♥】
【大事にしていただけるのでしたら…♥】
>>515 わかってる…他の人になんか絶対に見せないよ///
(ちゅっと唇を奪って約束する)
…美しい…
(まさか素直に応じてくれるとは思わず、かろうじてそれだけ言うと)
(毛がきちんと処理されているワレメを惜しげもなく自ら見せている葵に魅入る)
あ、葵…ご主人様は、葵とセックスしたい
ワレメを指で拡げて案内するんだ、さあ…
(仰向けの葵の上に覆いかぶさるようになり、さらなる命令を下す)
(異常に興奮する状況に、勃起は元の大きさ、固さをとっくに取り戻していて)
(早く中に入りたくてうずうずしているように見える)
【もちろん、大事にするよ】
【しかし、まさかここまで応じて貰えるなんて…嬉しいなぁ】
>>516 はい… ちゅ♥
(軽く唇を合わせるとにっこりと微笑んで)
あ、はい… ご主人様の… オチンチン… くださいませ…♥
こちらで… ございます…♥
(スカートを完全に捲って見やすいようにしてあげて)
(脚を拡げて、すべすべのオマンコを指でくぱぁ♥としてみせて)
(真っ赤になりながらも入って来られる体勢であることを示して)
大きいです… これが… 私の中に…♥
もう、我慢できません… 私の中に… 入れてくださいませ…♥
(そう言ってご主人様をじっと見つめて)
(入って来てくれるのを心待ちにする)
【ちょうど、したいことの好みが合っていたようで… 嬉しいです♥】
【放尿まで見られてしまったのは… すごく恥ずかしかったです…♥】
>>517 あ、う、うん…///
…葵ちゃん、今はご主人様じゃなくて、素に戻るね
改めてお願いするよ、葵ちゃん、俺の童貞貰って…ね?
(そういうと、正常位の体勢になって)
(脚を拡げ、くぱぁされたおまんこに、勃起の先端をあてがう)
いくぞ、葵…っ!
(再び呼び捨ての「ご主人様」に戻り、おちんちんをゆっくり奥へ挿入していく)
(熱く濡れたおまんこに受け入れられていって)
(…やがて全部が入り、子宮口にこつっ、と亀頭が突き当たる)
【そうみたいだね。うーん、また逢いたくなっちゃうなぁ】
【また見せてもらっちゃおうかな〜】
【今度はトイレに行った葵ちゃんを不意打ちする形で、しゃぶらせながらとか♪】
>>518 はい… 私が、いただきますね…♥
どうぞ…♥
(今まさに入っていこうかというチンポを見つつ、指にあたったところをそっと自分の入り口に導いて)
あ… はいって… ああっ! おおきいの… はいってきましたぁ…♥
(じゅくっ♥ と音を立ててチンポは飲み込まれていって)
(きつい目の入り口と、熱い中のひだひだで余すところなくチンポを包み込んで)
入りました… ご主人様のチンポ… 大きくて素敵です…♥
(完全に入りきるとご主人様の背中をそっと抱いて)
(じっと目を見つめながら…)
熱いです…♥ こんなに大きくて…
私が初めてで、良かったです…♥
いっぱい、孕ませて下さいね…♥
(そう言って入っているところを、一度きゅぅぅぅっと締め付けてみて)
【トイレで、ですか… おしゃぶりしながら、出しているところを見られてしまうのですね♥】
>>519 はあぁっ、こ、これが女の子の、葵のおまんこ…かっ///
すごく熱くて、ぬめぬめで、締め付けてくるっ…気持ちいいっ
葵…そうか、俺のは大きいか…うぅっ!
(葵に背中を抱かれ、目を真摯に見つめられながら悶える)
お、俺は今日この日を、この瞬間を忘れないぞ…
だから葵も、忘れないでくれ、ずっと覚えていてくれっ///
そ、そんなに締めちゃっ///(ビクッと腰が震え)
我慢、あんまりできそうにない…
好きなように動いて、好きなだけ出していいかいっ!?
(早くも乱れ始めた息で、切なそうに語り)
(おちんちんを一度引き、そして入れ…ゆっくりと腰を使いだす)
(ひだひだが様々な箇所を擦り、未知の快感に興奮と悦び、
ちょっぴりの怖さを覚えて)
【そうそう。で、出し終わると同時に精液出しちゃって】
【さらに続いておしっこを飲ませてしまうとか】
【想像したら、興奮するかい?】
>>520 はい、大きくて… たくましくて… すごいですぅぅ…♥
もっと奥まできてくださいませ、ぇ…♥
あ、ああっ、オチンチン大きい、すごいです、来ちゃいますぅぅ!
(今までで高ぶってたものが、挿入されたことでいっぺんに弾けて)
(動かれるだけでも可愛く鳴いて、さらには口許からよだれまで出して)
もちろんです、ずっと忘れません… こんなの、初めてで、すぅ…♥
忘れたくても、わすれられません、あ、ああっ… もっと、動いて、刻み込んでくださいませぇ♥
(ベッドがギシギシ揺れるぐらいの動きをもしっかりと受け止めて)
(動きがゆっくりになると、一度大きく息をついて)
どうでしょうか… 私のなか… 気持ちいいでしょうか、ご主人様…♥
このまま、いっぱい出して、妊娠させてください… たっぷり…♥
【出してるところだけでも恥ずかしいですのに… どうなってしまうのでしょう…♥】
隠
>>521 あっ、葵っ///
(はしたない言葉で淫らな嬌声を上げ、悦ぶ姿に物凄く昂ぶり)
(制服の上から胸を揉みしだき、玩具のように強く弄ぶ)
(ぶるぶる弾み、形を変えまくる乳房、こりこりの乳首をめちゃくちゃに責めて)
嬉しいよっ、葵ちゃ…葵っ!///
(段々腰使いは激しくなり、ベッドがギシギシ揺れる)
(出そうになってしまい、一度動きをゆっくりにして堪えようとする)
ああ、葵のなか…最高だ
何度でも出せそうだ、元気な俺と葵の赤ちゃん…孕んでおくれ
そうしたら母乳もたっぷり飲ませるんだぞ、いいね?
(妊娠させてください、と言う葵に、この上ない愛おしさを感じ)
(もう離すもんか、葵は俺のものだ…と征服した気分になる)
(そして再び子宮口めがけ、激しい突きを叩き込む)
【そのまま発情しちゃった葵ちゃんを、トイレで犯しちゃうとか】
【俺は必死で声を抑えるんだけど、葵ちゃんは我慢できなくて声を出しちゃって】
【外の人に不審に思われちゃう…とか、アブナイ展開だよなぁ】
【葵ちゃんは、そんなの絶対イヤ、かな?(そうは言わないだろう、と思ってわざと聞く)】
>>523 はい… むねも、きもちぃです、もっとめちゃくちゃにしてくださいぃ!
服の上だけでは… 我慢が… あ、あんっ、突いて、突いてくださいぃっ♥
(服の上からでも分かるぐらいに乳首をきゅうん♥と大きくして)
(形を大きく変える胸と同じぐらい体全体を動かしてしまって)
あっ… はぁっ… もちろんです… 何回も、いっぱい出していただければ、きっと…♥
(動きがゆっくりになれば、ひとりでに繋がったところがきゅっと締まって)
(まるで膣自体がおねだりしてるかのよう)
母乳も、お好みでしょうか…? 飲んでくださいますか…?
(愛されてる、そう思うと自然と顔がほころんで)
(それと同時に自分も達してしまいそうになってしまう)
ありがとうございます… あ、あふ、イ、イきそう… んはっ…!
(感極まってか、そのまま軽くイってしまったらしく)
(中がぎゅぅっと締め付ける、そこに再び動かれて)
あ、あはぁっ! ま、またすごいの来てます、来ちゃいますぅ!
いっぱいください、ご主人様のチンポで、はらませてっ、あ、ああああああっ!
(そうして、奥までいっぱい突かれるたびに何度も達しつつ)
(出してくれる瞬間を心待にして…)
【他の人にも、見られてしまうかも知れないのですね…♥】
【次回がありましたら、いろいろしてみましょうか♥】
>>524 はぁ、はぁ、もっとなんだな!?なら、こうだっ!
(下から制服の中に手を侵入させ、直に乳房を揉みこねまくる)
(少し痛いぐらいに掴んで握ったり、乳首を摘んだりもしてしまう)
この歳でそんなおねだりをするなんて…とんだすけべお嬢様だ!
でも大好きだっ、葵、愛してるぞっ!
未来は絶対俺の妻にして、いっぱい子供産ませてやるっ!
葵もそれでいいよなっ!?幸せ、だよなっ!?
(興が乗りすぎ、とうとう葵を俺の妻にする、とはっきり宣言してしまう)
(すっかり「ご主人様」の立場、気分になり、がつんがつん腰骨をぶつけて突きまくり)
(おちんちんによる刺激が、ポルチオに響く)
(何度もイきながら、全てを搾り取ろうとおねだりするかのように膣を締め付けられ)
く、ああ、お、俺ももうっ!
出すぞっ!葵の中に、出すぞっ!
イク…っ!
(これが止め、と言わんばかりに、子宮口を今までで一番強く突き上げ)
(同時に、精液を迸らせて射精を開始する)
(胸を鷲掴みにしたまま、身体をぶるぶる震わせながら種付けを続け)
(その間はおちんちんだけが、葵の膣中でポンプのように収縮していた)
【乗り気だね。やっぱりえっちで、そしていい子だなぁ葵ちゃんは】
【こんな子で童貞を捨てちゃったコイツは、一生葵ちゃんから離れられないだろうな〜】
【そうだね。今回はそろそろ終わりだけど、是非次の機会に恵まれたいものさ】
>>525 は、あ、いいいっ! 気持ちいいですぅ!
ちくびかたくなってますぅ、あ、あはぁっ!
ひ、ひああああっ!
(待ち焦がれてた愛撫に更に大きな声で反応して)
うう、スケベでごめんなさい… でも止まりませんっ! ご主人様の、気持ち良すぎるのですぅ!
もうご主人様からは、離れられませんから、めとってくださいますか…? ご主人様ぁ…♥
(お嬢様とは到底思えないほどのだらしない顔、そして絶叫とも思えるあえぎ声で)
(力強い突き入れをもしっかりと中に受け入れ)
出してください、精液いっぱいくださいいっ!
あ、あ、いっちゃいますいっちゃいますぅ!
だ、ダメ、あ、ああああああっ!
(出された瞬間に自分もいっぱいいってしまって)
(更に搾り取るかのように入り口で締め上げていって)
あ、はぁ… こんなにすごいの… いっちゃいましたぁ…♥ なんて… すばらしいのかしらぁ…♥
(気絶寸前まで意識が飛んでしまいそうになりながらも、大きく息をついて)
(しばらくその余韻に浸っていた)
【私も、こんなことをしていただいては離れられなくなりそうです…】
【排泄を見られるというのが、こんなに熱くなってしまうなんて…♥】
【また休日がありましたら、募集スレにいるかもしれませんので】
>>526 ふーふー、ふぅぅ、はぁはぁはぁ
…童貞、捨てたんだね…無我夢中で、気持ちよすぎた///
葵…ちゃん、すごく良かったよ、ありがとう
(頬にキスをして感謝を示すと、背中に手を回して抱き締め)
(くたっと胸の谷間に倒れこむ)
つい調子に乗って…妻にするって言っちゃった///
でも、葵ちゃんも応えてくれて…俺、ほ、本気だから、ね?
(顔から火が出るほど恥ずかしくなって、照れ隠しに)
(乳房の谷間で顔をぐりぐりと擦りながら)
(しばらくそのままでいると、勃起が回復してきて)
(また膣内で、元の大きさになってしまう)
ふふ…また大きくなっちゃった
今夜はいっぱいしようね…?
(顔を上げて葵に笑いかけると、精液と愛液でぐっちゃぐちゃの膣を突き出す)
(今度はリズムを不定期にして、突然激しく、突然焦らすように穏やかにしたりして)
(明らかに、葵に悪戯をするかのようなセックスになる)
(まだまだ夜はこれから。俺はこの後、結局3回もイッてしまうのだった)
【どうやら新しい快感を目覚めさせちゃったみたいだね…♪】
【とても楽しく、健気でえっちな葵ちゃんを楽しませて貰いました】
【休日に、募集スレだね?分かった、時間ができたら見てみるよ】
【もう一度逢えたら、その時もよろしく…ね?】
【では、俺はこれで締めにするよ。また!】
>>527 【ふふ、そのようですね♥】
【次はもっと違うことに目覚めてしまうかも…♥】
【あるいはお掃除スレかもしれませんので】
【また御会いできましたら、よろしくお願いいたします】
【では、お休みなさいませ】
【以上でお返しいたします】
>>528 【了解です〜。以上、スレをお返ししますね】
【スレをお借りしますわ】
【スレをお借りします】
>>530 それじゃあ、改めてよろしく。
大体希望は了解したけれど、他にかりんから希望があれば聞いておきたいな。
どんな風に洗脳されたいかも含めてね。
>>531 希望としては、やはり徹底的な快楽調教ですわね。
脳味噌を弄くられて、常時脳内麻薬が出っぱなしでイキ狂うとか……お嫌いでなければ、モニターの前でアヘ顔脱糞とか。
薬、機械などなど……お好きなように壊して下さいまし。
>>532 了解。
かりんとしてはなるべく反抗してから壊れたい感じなのかな?
それとも、意識をゆっくり、じっくりと改ざんされていきたい感じ?
今聞いてる限りでは前者っぽいけれど。
>>533 反抗的な態度をとるが、科学者チームの容赦無い調教で頭の中や人格を壊されて……
最後はシャドルー兵士として、ベガ親衛隊としての知識や忠誠心、肉便器の心得をインストール、みたいな流れでいかがでしょう?
>>534 了解。
それじゃあ、かりんの頭の中を全部壊して何も分からなくしてから、ゆっくりお人形にしてあげるね。
書き出しはどうしようか?
>>535 ああ……ゾクゾクしてしまいますわ!
早くわたくしを、シャドルーの忠実なお人形にしてくださいませ……!
申し訳ありませんが、書き出しはお願いしてもよろしくて?
>>536 分かった。
それじゃあ、ちょっと準備してくるね。
(シャドルー親衛隊の調整ルームであり、開発室でもある本部の一区画)
(その中でも『素体作成室』と呼ばれる部屋にベガに敗北したかりんは捕らわれていた)
(普段の服ははぎとられて、体にぴったりとフィットした黒いレオタードが着せられており)
(四肢はカプセルベッドの中に固定されて身動きが取れなくなっている)
(頭上にはすっぽりと頭を覆ってしまう装置が設置されており)
(その他にもベッドの各所にはケーブルが繋がれて、おおがかりな装置へと接続されていた)
(責任者らしき男がかりんの頬を軽く叩いて)
おーい、お嬢ちゃん。
そろそろ始めるから起きてくれ。
そのままの方が俺たちは楽なんだけどな。
ベガ様からはお嬢ちゃんが親衛隊入りを懇願するまでの様子をしっかり録るように言われてるんだ。
意識がある状態でやらないと意味ないんだよ。
【それでは、こんな感じで始めさせてもらいます】
あ…う……?
な、何が……ここは……っ!
(さくらを追って世界を回り、ライバルである彼女との戦いの後で現れたベガ)
(強大な力の前に、かりんは敗れ去り)
(今はとらわれの身として、その身を拘束されている)
ふん……わたくしは、あの下衆に敗れたという事ですか。
それで? 先程、わたくしがこのチンケな犯罪組織の親衛隊に……などと聞こえましたわよ。
(自らを見下ろす、白衣を来た男)
(身動き一つ取れず、怪しい機械に囲まれた状況にあっても)
(神月かりんの牙は折れてはいなかった)
薄汚い犯罪者の分際で、わたくしを拘束するなど……恥を知りなさいっ!
(ぎりっ……と歯を食いしばり、切れ長の瞳を怒りで細めると)
(少女とは思えぬ威厳を込めた声で吠える)
【それでは、よろしくお願いしますわ!】
(これまで百人近い格闘家を洗脳して来た経験は伊達ではなく)
(決然と吠えるかりんの声も軽く肩をすくめて受け流しながら、正面にビデオカメラを設置していく)
おー、流石は神月財閥のご令嬢。
こんな状況でも矜持を保たれているとは流石ですな。
いやー、ご立派。
それでこそ良い絵が録れるっていうもんですよ。
まぁ、おっしゃる通り犯罪者なんてチンケなものですよ。
それでも住めば都と言いますか。
郷に入りては郷に従えというか。
こういうやり方も、慣れてしまうと意外に効率的だな、なんて思う時もありましてね。
ああ、ところでセックス経験はありますか?
なければ、オナニーはどの程度激しいかとか、教えてもらえませんかね。
尻の穴とか使います?
それとも、お嬢様らしく慎ましやかに胸とクリ弄った事があるだけとか。
(装置の準備をしながら、天気の話でもするように気軽な感じでたずねて)
ああ、親切心で言うんですけれど。
見栄を張るとか、意地張って答えないとか、止めた方がいいと思いますよ。
我々も一応仕事なんでよく分からないなら1から仕込もうって話になりますから。
まぁ、気持ちいい事に興味があるなら、それはそれでいいんですけどね。
(最後の設定まで入ると、かりんの返事を待って視線を向ける)
『ビデオカメラ……? 良い絵、ですって?』
(威嚇にも動じない、目の前の男)
(身体の自由さえきいたなら、一瞬で倒してしまえるのに……)
(そう考えるが、自分の正面に取り付けられたビデオカメラに目をやるかりん)
(良い絵が撮れる、それはどういう意味なのか)
……は?
せ、セックス? オナニーの……頻度?
お尻の穴って……あ、ああああ貴方、一体何をおっしゃっていますの!?
そんな事、わたくしがしている筈が無いでしょう!
レディにそんな事を聞くなんて、デリカシーというものが……って、ふざけないで下さいな!
(突如として男が喋り出したのは、かりんの性体験についての質問)
(友人と話す世間話のような口調)
(そして、あまりに予想外の質問に混乱し、目を白黒させて)
(思わず自分が処女であり、性体験が無い事を喋ってしまう)
……仕込む、ですって?
一体貴方がたは、わたくしをどうするおつもりなのかしら?
神月財閥への脅迫に、わたくしを使うおつもり?
(冷たい目でこちらを見つめる男)
(目を逸らさず、真っ向から男を睨みつけながら)
(『神月かりん』の使い道について、頭を巡らせる)
(一番有料な人質?それとも……)
ありゃー、まさかそこまで筋金入りとは。
一周回ってその年齢でロクにした事がないって不健康な気がしますけどね。
や、でもそりゃ聞いた意味なかったかな。
聞けなくても1からやったわけですし。
いやー、申し訳ない。
(頭を掻きながらもたいして申し訳なさそうに言い、最後の設定の入力を終える)
あれ、最初に言いませんでしたっけか?
ま、端的に言うとお嬢ちゃんは今からシャドルーの親衛隊になるために洗脳されます。
財閥への脅迫なんて面倒な事をしないでも、お嬢ちゃんが自分から積極的に捧げるようになりますよ。
もちろん、ベガ様に仕える忠実な性処理人形兼兵士としても使えるように、ね。
それじゃあ、多分結構時間かかると思うんで始めますか。
スイッチ・オンと。
(男が操作するとカプセルの蓋がしまり、足元からゆっくりと粘ついた液体が満たされていく)
(身体にまとわりつくような感触のそれは、触れた先からジンジンと熱を持っていき)
(同時に、カプセル上部からはガスが流し込まれていって)
(かりんの耳元から男の声が再び聞こえてくる)
あー、とりあえず、ある程度の開発が進むまでは脱力を意識してもらうのがいいかな。
ガスを吸ってれば、段々考えるのが面倒になると思いますんで。
そうしたら、後はその特性の媚液に漬けこまれてる間に、じっくり身体の改造をさせてもらいます。
まずはリラックスリラックス。
その液体は首までで止まるんで、窒息とかの心配はいらないですからね。
せ、洗…脳…?
わたくしを……貴方が?
冗談も休み休み言って欲しいものですわ……
わたくしが、こんな下衆な犯罪組織の親衛隊になる……?
ありえません……ありえませんわっ!
しかも、言うに事欠いて性処理人形? 兵士?
ふざけるのも大概に……ひぃっ!
(男の口から聞かされたのは、あまりに予想外な『神月かりん』の使い方)
(自分が洗脳される事などあり得ない)
(こんな腐った犯罪組織の手下に成り下がるなど、かりんのプライドが許す筈も無い)
(しかも、性処理人形? あまりに非現実的で、非人道的な扱いではないか)
(怒りの声は、カプセルの蓋に遮られ)
あぅっ! 熱い……身体が……っ!
改造なんて……洗脳なんてされてたまるものですか……!
絶対に負けませんわよ……わたくしは、神月かりんですわっ!
貴方がたとは、歩む道が違いますのよ……げほっげほっ!
(身体にまとわりついてくる、粘性の高い液体に、身体はすっかりと浸かり)
(全身に感じるピリピリとした不思議な感覚に、眉をしかめて身じろぎし)
(必死に負けまいと、自らを鼓舞するが……まだかりんは女子高生)
(言葉尻は微かに震え、その目からは確かに恐怖の色が見てとれる)
(カプセル上部から流し込まれる甘ったるいガスにむせながら、ガチガチと震える歯を食いしばり)
わたくしは……わたくしは、神月……?
わたくしは……? さくら…さん?
わたくしは、誰でしたっけ……
はいはい、不安なのは分かるけどそこで騒いでも無駄ですって。
ちなみに、お嬢ちゃんがベガ様の所に行くまでに何人か戦ったのも俺が洗脳したんだぜ?
ま、俺が出来るのはあくまでも洗脳で強くする事じゃないから、お嬢ちゃんには役不足だったみたいだが。
ま、逆に言えば、その分お嬢ちゃんが奴隷兵士として完成すればなかなかの逸材になるはずさ。
いや、楽しみ楽しみ。
今度は少し脳に手を入れて、潜在能力の引き出しにチャレンジしてみるかなぁ。
(かりんの反応など知った事ではないという風に非人道的なプランを平然と口にして)
あー、心配しなくても洗脳も改造もまだ先ですよ。
今から始まるのは開発というか調教というか。
そういう下地作りに過ぎないんで。
ま、せっかくエロい体してるんだし、じっくり楽しんで下さいな。
ほら、まずはそのおっぱいから。
気持ちよかったら、遠慮なくおっぱい気持ちいいですって言ってくれて構わないですからね。
(30分ほど粘液に漬け込み、じっくりと発情させた身体に向けてアームが伸びる)
(まずは乳房にアームがやわやわと食い込み、弄びながら)
(中心部からは小さな吸引器がレオタードの上から乳首にはまり、ゆっくりと吸引を始める)
さて、良い感じにほぐれて来たところで、お次はおまんこですよ。
一緒にお尻も弄りますからね。
脳味噌の中でケツ穴とおまんこの感覚は同じってしっかり覚え込むようにして下さいな。
もちろん、気持ち良ければ正直に言うように。
今から、お嬢ちゃんの声に反応して責めを強くできるようにしておきますから。
もっと強くして欲しかったら、強くして欲しい場所が気持ちいいですって繰り返せばOKですよ。
弱くは出来ないですけど、ま、関係ないですよね。
それじゃあ、4、5時間くらい席を外すんで。また後で。
(レオタードの上から秘所と肛門の両方にバイブが押し当てられ)
(最初はゆるゆると入口を擦り、次第に深く、穴を抉るように、ほじるようにねじ込まれていく)
(両方の穴がこなれてくれば、勃起しきったクリトリスにも小さいアームが集まり)
(慣れさせないように様々なパターンの刺激を与えて快楽器官としての開発を進める)
(6時間後)
うー、いかんいかん、会議が長引いちまったなぁ。
さて、お嬢ちゃんの具合は、と。
ふ
【これは流石にねちゃったかな】
【もし続けてくれるようなら伝言板に連絡下さい】
【スレをお返しします】
【続けてスレをお借りします】
なりたくない……奴隷兵士になんて、絶対になりたくありませんわっ!
何が下地作りですか!
わたくしにこんな下卑た行為をした報いは……絶対にはらさせていただきますわよ……!
(ガスを吸い、意識を朦朧とさせながらも)
(溢れんばかりの怒りの力で、必死に自我を保ち)
(端正な顔を怒りと羞恥で真っ赤にしながらも、飄々とした男を睨み付け)
ひぐぅっ!?
な、何をするのですかっ!
む、胸が……胸が、吸われて……はぅんっ!?
(粘液につけ込まれている身体に伸びる、何本ものアーム)
(的確な力使いに加えて、強制的に身体を発情させられている事もあり)
(レオタードの上から乳首を吸われるたびに、びくんびくんと身体を痙攣させて)
誰が……誰がそんな事を言うものですか……!
こんな機械の責めに屈するなど、神月の名が許しませんわ……!
さっさと帰ってくるがいいですわ!
それまでわたくしは、絶対に耐え……ひぎぃっ!?
(ろくに自慰すらした事の無いかりんに対し、非情な三点責め)
(今まで体験した事の無い衝撃に、目を大きく見開き)
(パクパクと口を開け閉めし、身体を弓なりに反らして痙攣する)
(おまんこにアナル、乳首にクリトリス)
(強制的に発情させられた上に、いきなりの四点責めに対して、かりんの身体は……)
『6時間後』
ケツ穴ぁっ!
ケツ穴気持ち良いですわっ!
ケツ穴ずぼずぼほじくって下さいませっ!
あひっ! おほぉぉぉ……またケツ穴にバイブ来ましたわ……気持ち良いですわぁ……!
(帰って来た男が見たのは、ケツ穴ファックにイキまくるかりんの姿)
(モニターの前で白目を向き、だらしないアヘ顔を晒して)
(口の端から唾液をだらだらと垂れ流しながら、ケツ穴を連呼するその姿は)
(6時間前とは、まるで別物)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますわ】
隠
ああ、分かってる分かってる。
ちゃんと後でお礼もさせてあげますから。
だから、まずはゆっくりそいつの奉仕を愉しんで下さいな。
ふむ、未開発の割に感度は良さそうですね。
乳首も胸も、これならすぐに開発できそうだ。
(胸を弄られて身体を痙攣させる様子を見ながら、手もとのメモに何やら書きつけて)
いやぁ、無理だと思うけどなぁ。
生娘なら未知の快感に、経験があれば味わったことのある快感に翻弄されるだけなんで。
そりゃ、お嬢ちゃんは早く帰って来て欲しいでしょうねぇ。
ま、残念ながら約束はできませんが。
あんた達の大好きな修行だと思って、精々頑張って下さい。
(それだけ言い捨てると後ろ手に手を振って部屋から出ていく)
あらら、まさかいきなりアナルに目覚めているとは予想外。
さて、それじゃあお楽しみの最中申し訳ないですが、一時中断、と。
(パネルを操作すると、かりんの身体を弄っていたアームの動きが止まり)
(秘所と肛門を中途半端にえぐった状態でバイブも動かなくなって)
さて、戻ったぞ。
聞こえているな、かりん。
どうだ、俺の与えてやった快楽は。
尻穴ほじられてすっかりヨガってるみたいだが、さっきまでの勢いはどうしたんだ?
まだたった6時間だぞ。
それだけの時間で神月財閥の矜持はゴミ箱に捨てちまったのか?
(再びかりんの耳元から男の声が響く)
(先ほどまでの親しげで軽い口調ではなく、これから支配者として命令を下していくために口調も変わって)
(どれだけ快楽に屈したのかを試すために、挑発するような物言いで尋ねる)
【こちらこそよろしく】
あひ……ほあぁぁ……へあぁぁ……
(帰って来た男がパネルを操作すると、数秒ののち)
(あれ程好き勝手に身体を弄くり回していたアームとバイブの動きが止まる)
(6時間ぶっ続けで与えられた、人外の快楽調教がようやく終わり)
(かりんのだらしなく開いた口からは、快楽に負けて蕩けきった甘い吐息が漏れて)
(びくんびくんと身体を痙攣させて、快楽の余韻に浸りながら)
神月財閥の、矜恃……神月かりんとしての、誇り……っ!
あ、あああぁぁぁぁっ!
わたくし……わたくしは、何を……何をしていましたの?
(耳元から聞こえる、威圧的な男の声)
(霞がかった頭の中に、神月財閥の令嬢たる誇りが蘇る……が)
(この数時間、自分はどんな下品な言葉を叫んでいた?)
(自分は自ら快楽を貪っていたんじゃないのか? 神月かりんのプライドは?)
……ああぁぁぁぁっ!
(自分から、全部捨てた)
(この数時間の自らの行動を思い出し、顔を真っ青にして)
(歯をガチガチと鳴らして、カプセルの中に悲痛な叫び声が響き渡る)
(たった数時間で、自分が自分たる誇りを捨てた……快楽に負けて)
(その事実に、かりんの心は……)
ふむ、相当トンでるみたいだなぁ。
ま、幾ら鍛え抜いた格闘家でも6時間も責められればこんなもん、か。
さて、まずはちゃんと正気に戻れるかな?
(身体の状態をチェックして、大きな問題はない事を確認しつつ)
へぇ、一応戻ったか。
いや、良かった良かった。たまに口だけのやつはこれで完全にぶっ壊れちまうのもいるからな。
大したもんだよ、かりん。
なに、薬と機械に好き勝手に弄られて、4時間ほど牝の本能に屈服してただけだ。
気持ちいい事に従うのは牝として仕方ない事さ。
そうだろ?
ケツ穴狂いの牝豚かりん。
ほら、よく見てみろ。気持ち良かったんだろ?
頭の中真っ白にして、好きなだけ尻穴穿ってもらえて。
(呼びかければ僅かな時間で自分を取り戻したのを見て感心しながらも)
(声音には出さずに、目の前にカメラで撮ったかりんがよがる様子を音声付で映し出してやり)
(同時にアームによる愛撫を再開させる。先ほどよりも弱い、理性を失わない程度の焦らすような責め)
(ただし、肛門を抉るバイブの動きだけは、ゆっくりと力強く、奥まで突き上げるよう設定して)
仕方が無い事……そう、仕方が無い事ですわよね……
わたくしも牝……本能には、牝の本能には逆らえないですわよね?
……牝の本能?
(耳元で囁かれる、男の甘い毒のような言葉)
(ひびが入ったかりんの自我に、その毒はゆっくりと浸透していく)
(まるで今浸かっている粘液に、心ごと溶けていくような……甘美な響き)
んはぁぁ……は、はいぃぃ……気持ち……気持ち良かったですわ……
わたくしのケツ穴を、力強くバイブがほじくり回して……頭の中まで侵されているみたいで……幸せでしたわぁ……
(焦らすような、微弱な強さのアームから与えられる愛撫)
(そして、ゆっくりでありながらも力強く突き上げてくるアナルバイブ)
(再び与えられ始めた快楽に、一度は取り戻した筈の自我が崩れていく)
(怯えていた顔は、いつしか幸福感がありありと浮かんでいて)
(アナルをほじくられるたびに、甘い女の喘ぎ声をあげて)
ずるい……ずるいずるいずるいですわっ!
わたくしももっと激しくケツ穴を犯して欲しいのに!
何故貴女が犯されているのですか!?
(いつしかかりんは、モニターに映る過去の自分に嫉妬を始める)
(剥き出しの欲望は、いつしか過剰な闘争心を生み出し始め)
(神月かりんの人格は、崩壊の一途をたどっている)
そ、牝の本能。
淫乱ではしたない、快楽を貪るマゾ牝の本能だ。
誰かに従属して生きたいと望むマゾ豚女、神月かりんの本能だ。
本能には逆らえない。本能に従うのは幸せ。
だから、本能のままに、命令に従って生きるのは当然のことだ。
今のかりんなら、よく分かるだろ?
いいのか?
そのままヨガっていた時の自分を思い出してしまって。
また豚みたいなヨガり顔でケツ穴快楽にハマりたいのか?
さぁ、選べかりん。
神月財閥として本能に逆らって生きるか、俺の与える快楽に屈服して本能のままに生きるか。
逆らって生きるなら、お前は生涯この快楽を味わう事は出来なくなるがな。
屈服するなら、敗北宣言をしろ。
神月かりんはシャドルーの洗脳に屈服します、とな。
自分がどれだけ愚かな存在だったか、自分自身で貶めて、自我を捨て去るんだ。
宣言する度に、ケツ穴も、マンコも、胸も全部気持ち良くしていってやる。
おいおい、そう怒るなよ。
そいつは牝の本能に従っていたお前なんだ。
気持ち良くなれるのは当たり前だろう?
心配するな。お前もシャドルーに屈服して、忠誠を誓えば、すぐにそいつ以上に気持ち良くなれる。
何も考えられなくなる位にな。
淫乱マゾ豚女……わたくしは、本能に従う牝豚女……!
そう、そうですわ……何を戸惑う必要が……あったのでしょう……?
(本能に従え、命令に従え)
(男の言葉が、かりんの思考を侵食していく)
(いつしか自分が淫乱マゾ豚女である、と当たり前のように思うようになり)
……屈服……いたしますわぁ……!
わたくしは……わたくしは、偉大なるシャドルーの洗脳に屈服しますっ!
神月財閥など、ゴミも同然ですわ!
今までのわたくしの生活や経験なぞ、ドブに捨ててしまいたいくらいです……!
だからだから、わたくしを……!
淫乱マゾ豚女のかりんを、ケツ穴調教して下さいましっ!
偉大なるシャドルーの一員にしてぇぇっ!
(気持ち良くなりたいならば、シャドルーに屈服しろ)
(今までの自分を否定しろ……そんな要求に、今のかりんが耐えられる筈もなく)
(屈服しなければ、もうこの快楽をあたえてもらえない……)
(神月かりんを捨てる理由としては、それは大きすぎた)
(完全に発情し、はぁはぁと荒い息をつきながら、物欲しげに舌舐めずりをして)
(早く気持ち良くして欲しい、洗脳して欲しいと懇願し始めるかりん)
(完全なる敗北宣言だった)
よくできました。
それじゃあ、今からたっぷりと壊してやろう。
洗脳の間、今言った事を復唱し続けるんだ。
どこがきもちよくて、自分は何者なのか。
そして、シャドルーがいかに素晴らしく、自分がどれだけの忠誠を示せるかをな。
はっきりと口に出すほど、気持ち良くなれる。
まぁ、言わなくてもそうしたくてたまらないかもしれないがな。
(欲望のままに流された敗北宣言を聞くと薄く笑ってパネルを操作する)
(同時に愛撫の強さは先ほどに勝るほど容赦のないものへと変わっていき)
(胸の形がゆがむ程にアームが食い込み、ぐにぐにと揉みし抱かれ)
(尻穴にはまったバイブは一回り大きく膨れ上がり、レオタードが破れかねないほどにゴリゴリと尻穴を犯し始める)
(さらに、顔にはガスを集中的に送り込むためのマスクが取りつけられて)
(先ほどよりも濃厚な催眠ガスが送り込まれて、かりんの脳味噌の思考を停止させていく)
(首元で止まっていた粘液はさらに水位を上げてカプセル内を完全に満たすと)
(媚薬に完全に漬かったかりんの頭を上部にあった装置が覆っていく)
さぁ、お待ちかねの洗脳だ。
まずは五感全てを壊して、お前の人格を壊す。
完全に脳味噌の中身を漂白してから、シャドルーに絶対の忠誠を誓う人形の人格を書き込んでやるからな。
何も考える必要はない。
ただ、自分がどうなりたいのか口にして、本能のままに快楽を貪るだけでいい。
(両耳の中まで媚液で犯されたかりんの鼓膜を通じて、脳を麻痺させる振動が与えられていく)
(視界からはサブリミナル効果を伴った激しい発光が断続的に照射されて)
(さらに、全身をブラシのようなものが這いまわり、爪先、腋、足裏、首筋などあらゆる部分が性感として開発されていって)
(自我が崩壊するのに十分すぎるほどの快楽が無防備なかりんの頭に注ぎ込まれていく)
(その工程は、神月かりんの人格が完全に崩壊し、快楽のままに教えられた言葉を口にするシャドルー兵士の素体に成り下がるまで何時間でも継続されて)
【また寝ちゃったみたい、かな?】
【続けてくれるなら、また伝言してくれればと思います。よろしく】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
寝落ち
【来るかどうかはまだわかんないけど、取り敢えず場所を借りておきますよっと】
来たわよ。
ところでアンタ、♥は使えるんでしょうね?
使わないんだったらせめて黒子を連れて来なさいよ。
>>560 上条さんがそんな可愛い真似してて楽しいかねぇ……
いや、ビリビリがどうしてもっていうならするけどよ
で、ビリビリのその中学生にしたって貧相な体で、本当に受け止められるかぁ?
>>561 ゴタクはいいのよ。しなさいよ。
んでもって、牝が発情する変態発奮レスを落としなさい。出来ないわけないわよね?
貧相ですって?バカじゃないの。毎日オナって鍛えた変態メスボディ舐めたら怪我するわよ。
にゃんにゃん
>>562 はいはい。どこまでワガママなんだよこのビリビリお嬢様は……
ま、その辺は可愛げってことにしておいてあげますか♥
変態メスボディねぇ……上条さんには平原にしか見えないんですけど
(美琴の体をさらっと眺めると、ヤレヤレと身振り手振り付でこっそり笑って)
それとも膣肉だけはバッチリ鍛え上げた精液搾取穴になってるとでも?
どっちにしても短パン常備なお子様に言われても、立つモン立たないっての……
>>564 スカしてんじゃないわよ。
アンタ…もしアイツなんだったらソッコーブッ飛ばすわよ。
んでもって何よ、その貧相なチンポ文。そんなんじゃ発情もクソも無いわよ。
気分が悪くなってきたから一旦帰らせてもらうわね。それじゃ。また会ったらお茶でも奢ってあげるわ。
>>565 アンタだアイツだ何が何だかわけわかんねーぞもう
そりゃあ残念……てか、貶したいのか慰めたいのかもわかんないぞ
色々落ち着けよな……ま、また逢えたら期待しときますよ
【スレ、返します。ありがとうございました】
【志田 凛・恋 ◆2WNq.YwR5wOfさんとのロールに場所をお借りします】
…すみません、まだ前回からの返信ができていないので
もう少しお待ちください。
【スレをお借りします】
>>568 【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
>>恋
は、はは。
あくまでも石像だよ、石像。
(そこまでストレートに言われるとは思わなかったようで、額に一筋汗を浮かべた)
>>凛
まあダイスで判定をするけど……。
君たちが上手くできたと思ったら、判定にプラス修正をするから。
>>凛、恋
おっと……。
なるほど、そういう風に色々考えるのは良いプレイヤーだねぇ。
(露わになった二組の見事な乳房を遠慮なく交互に見詰め)
それじゃ……やって見せてもらおうかな?
2人で順番にね?
(バイブを手にして、どちらに渡そうか一瞬迷ったようだが)
(先ほどから少々お預けを喰らわしている恋の方にバイブを差し出した)
隠
>>569 【恋】
石像さんはおっぱい見てるだけじゃ……満足してくれないかな?
(乳房を丸出しにしつつ、明らかに自分の顔ではなく下を見ている秋伸の目を見つめて)
えっと、あたしから……まぁ賢者さんじゃ恥ずかしがってできなさそうだもんね……
(とはいえ自分からやる、と言うのは恥ずかしくて言い出せなかったが)
(バイブを手渡されたので決心がついて)
うーんと……
(少し考える素振りを見せてからバイブを胸の谷間の中に挿し込み)
(俗に言うパイズリの要領で自分の乳房を寄せ、胸の中に挟んだものを上下に擦るようにして動かす)
……っっ!
(しかしいざやって見ると自分で自分の乳房を弄ぶようなこの行為はとても恥ずかしい)
(なまじ一人で遊んでいるだけに、本当にペニスで同じ事をするより恥ずかしいかもしれなかった)
……
(いつまでやればいいのかもわからず助けを求めるように秋伸と姉を交互に見て、すぐに顔を赤くして視線を逸らす)
【凛】
あぁ……恥ずかしいです……
(乳房も、乳首もむき出しのままの妹に対し、率直にそう答え凛は胸を手で隠す)
はぃ……でも、わたしもやらないと石像さんは……満足してくださらないかもしれないですね。
(まずはバイブを渡された妹の動向を見守る)
ぁ……
(胸でバイブを挟み動かす、自分と瓜二つの妹の姿)
(そのはしたなく、浅ましいと思える行動に、自分自身がそれを行っているかのような錯覚を覚え、姉もまた羞恥を感じる)
……
(妹と目が合うと、彼女もまた視線を逸らし)
>>571 >>恋
なるほど、なかなか。
…おほん。……ふむふむ。
(少し低い声で恋のバイブへの奉仕を褒め)
(その状況の描写すると、二回ダイスを振った)
「まずは恋が、石像の股間にそびえるペニスをその豊満な乳房の谷間に挟んだ。
柔らかな乳房で挟み、扱いていくと、心なしか石のペニスが膨らみ熱を持っていくようだった」
>>凛
「凛が石像のペニスに奉仕する恋を見詰めていると、
石像のペニスがはっきりと急角度で反り返り大きさも増しているのが分かるね。
しかも、それに合わせてさっきまで固く閉じられていた扉がガタガタと揺れ始めた」
凛は分かったけど、もう一押しで石像は「満足」して扉が開きそうだね。
このまま恋に任せても良いかも知れないけど……凛も参加しないと、経験値が貰えないよ?
(と、バイブを乳房に挟む恋に視線を向ける)
>>572 【恋】
……っ!
(状況を実際に口に出されるとますます恥ずかしく思いつつ)
ほ、ほらっ!もう一押しだっておねえちゃ……じゃなくて賢者さん!!
(顔を赤くして後は任せたとばかりに姉にバイブを渡す)
【凛】
え……あ……うん……
(突然バイブを差し出され戸惑いつつも)
(妹同様自分からすすんでやるよりはやりやすい)
で、では……
(バイブを受け取ると少し考えた後)
ちゅ……
(その先端に口付けをして)
ん……んんっ
(続けてバイブを口に入れ、自ら奥までくわえ込み)
ん……ぴちゃっ……ん……
(唾液をまぶすように出し入れを始める)
(もちろんその様子を二人に見られ、顔を赤くしながら)
>>573 >>恋
上手だったじゃないか?
かなり判定にプラス修正できたよ。
(恋を褒めるように頭をポンと軽く撫でてやる)
>>凛
「賢者が反り返る石像のペニスを口に咥え、しゃぶりはじめる。
普段は、冷静な説教や強力な呪文を唱える艶やかな唇が
石とはいえ男の醜悪な男根を吸いこみ形を歪める。
濡れた舌が石の男根の表面を舐めると、はっきり分かるほど温かく、脈動していた」
(凛のフェラ風景をねっとりと描写するとおもむろにダイスを振り……)
うん、判定成功したね。
凛の口の中で石像のペニスがビクビクと脈打つと、生臭い精液に似た白濁汁がどっと吐き出され。
凛の口の中に注がれていったよ。
>>574 (また手もとのシナリオを覗き込み頷くと)
……で、凛が口に注がれた汁にむせていると。
ガタガタ揺れていた扉が一瞬静まり…内側からゆっくり開いていくよ。
扉の向こうは真っ暗闇だが……二つの光る点がゆっくり近づいてくる。
【すみません入れ忘れました】
>>574 【恋】
うん、へへ……
(もう流石にこのゲームの主旨もわかったようで)
(おっぱいを丸出しにしたまま単純に褒められて嬉しそうに笑う)
【凛】
ん……ちゅう……ふぅ……
(擬似的なフェラをしつつ、その描写を聞かされ)
(羞恥を感じるとともに、咥えているバイブが本当に男根であるかのようにイメージしながら)
はぁはぁ……ぷはっ!!
(まるで本当に口の中に出されたかのように苦しげにバイブから口を離す)
>>576 >>凛
んー、ナイス。
凛も上手だったよ?
(バイブから口を離し呼吸を整える凛に手を伸ばし)
(指先で濡れた唇をなぞってやった)
>>凛、恋
で、だ。
開いた扉の向こうから近づいてきた光の点。
それが部屋の中に入ってくると、一匹の巨大なオーガ…。まあ大きな鬼だな。
だったことが分かる。
筋肉隆々とした身体と、一本角の生えた頭、そして棍棒を手にしたオーガは
おっぱいを丸出しにしている君たちを見ると唸り声を上げ、のしのしと近づいてくる…
戦闘だね!
>>577 【恋】
おっと、戦闘かぁっ!!
じゃあ服を直す暇もないねっ!
(そう言って胸を露にしたままその場に立ち上がる)
(中途半端に脱いでると危険だから裸になってしまえ……などとも一瞬選択肢に浮かんだけどそれはやりすぎかと自制した)
【凛】
あ……はい
(僅かに唾液に濡れた唇に触れられ、嬉しさと恥ずかしさの混ざったような表情を浮かべつつ)
戦闘ですか……!
(妹が立ち上がると自分も胸を押さえて立ち上がり)
この格好だと……戦闘に支障が出るかもしれないですね……
(思いとどまった妹に対し、凛はボディコンを完全に脱ぎ、パンツ一枚になってしまう)
>>578 >>恋
おお、気合い入ってるな……。
(胸も露わなままに立ちあがった恋を見て感心したように呟くが……)
>>凛
………。
(パンツ一枚になった凛を見て流石に「それはないな」と突っ込みそうになったが、何とか自重した)
賢者さんもかなりの意気込みだね。結構、結構。
>>凛、恋
「しかし、若く美しい君たちが半裸になったことでオーガーは一層興奮したようだ。
好色そうに君たちの乳房や腰、股間の当たりを見回して舌なめずりをする。
それどころか、持っていた棍棒を投げ捨てるね。
君たちを敵、とゆうより交尾の相手の雌だと認識したようだ」
(と、オーガーの様子を説明しながら同じように姉妹の露わな肌に視線を浴びせた)
さて、戦闘だけど。
オーガーの方が君達より動きが早いからね。
ええと……まずは武器を持っている恋を攻撃するよ。……よ。
(ダイスを振り、恋のキャラクターシートとルールブックを見比べ)
ああ、残念。恋はオーガーに捕まってしまった。
(ヒョイヒョイと手招きして恋を自分の隣に座らせ)
(背中から回した手で豊かな乳房を掴み、指をいつもより強引に食い込ませた)
振りほどく判定に成功するまで、恋は動けないね。
凛はどうする?
>>579 【恋】
……えぇ……!?
(自分は自制したのにパンツ一枚になってしまった姉に驚きつつ)
(大人しいふりしてエッチなことする気満々だな……などと軽く対抗意識が芽生える)
(そして戦闘が始まると何もしないうちに捕まってしまったと言われ)
あ、はーい!……じゃなくてちぇっ!
(表情では全く残念そうではなく、胸を揺らしながら秋伸の横にちょこんと座ると)
きゃっ……!あ……!
(胸を直に鷲づかみにされ、それ自体は予想も期待もしていたことだけれど)
(いつもとは違う、軽く痛みすら覚える触られ方に)
(軽くドキドキしながら身をよじる)
【凛】
……いやらしい目で見られてるんですね……
(状況の説明を聞き、自ら半裸になりながらも身体を手で隠して)
戦士さんは捕まってしまいましたか……
ええっと、では二人同時相手はモンスターも厳しいと思うのでここはあえて自分も攻撃に行きます。
ただ捕まらないように牽制するような形で。
スキが出来れば戦士さんも逃げるなり反撃なりできると思うので。
(パンツ一丁で真面目に話す)
>>580 >>恋
んー、レオタードを肌蹴ていた所為で、オーガの乱暴な愛撫の刺激を
モロに受けてしまうねぇ。
(真面目な顔で解説しながら、少し指を立てるようにしながら、大きな乳房を揉みこむ)
(さらに指先を時折のばして、乳首にも何度も触れていった)
恋、ダイス振ってみな?
そこの、精神力の値より大きい目がでちゃったら、オーガの愛撫で感じてしまうからね?
(と、恋の頬に自分の頬を当てるようにして囁きその手にダイスを握らせた)
>>凛
こ、攻撃?
賢者は魔法も使えるんだが……まあいいか。
(ダイスをコロリと振って、首を振り)
残念、オーガは凛の攻撃をあっさりと振り払った。まったくダメージも与えていないし、戦士もそのままだね。
……そうだなぁ、オーガはニタリと笑うと
「そんな攻撃では俺には通用しないぞ……。
この女の命が惜しければ降伏しろ……」と声をかけるね。
どうする?
>>581 【恋】
あ……やっ!!はなせぇっ!!
(痛いくらい食い込む指の感触に、まるで本当に無理矢理触られているような気分になって)
(戦士として上半身をよじり、抵抗する素振りを見せる)
か、感じちゃったらどうなるの……んっ!
(ダイスに関係なく刺激にすでに乳首がとがっているのだけれど)
【凛】
戦士さんが捕まっている状態で魔法は危険だと思ったので……
文武両道なのが賢者でしょう?
(意外としれっと答えて)
うーん……人質に取られているのが普通の人だったら悩むところですけど
戦士さんには自力に期待したいので
「やれるものならやってみなさい!」と強気に出つつ引き続き機会をうかがいますね。
>>582 >>恋
(恋の振ったダイスの目を見て)
むう……君はオーガの乱暴な愛撫に感じてしまったね。
「くくく、この娘、いい乳してるじゃないか。
大きさの割に感度も良いようだな!」
MPを減らしておこうか。
MPが0になったら、オーガに逆らえなくなっちゃうよ?
(耳元に温かい息をかけながら囁き、そのまま乳房を掴み揉み続ける)
>>凛
なるほど。まあドラクエとかでもそうだしね。
おっ…強気だね。まあここで降伏したら本当に大変なことになっちゃうしねぇ……。
じゃあ…。
>>凛、恋
「生意気な女だな……。
それなら相棒がどうなるか、ようく見ておくがいい」
賢者の言葉に怒ったらしいオーガが、戦士の身体を抱きあげて両脚を広げさせる。
そして、レオタードの布地の上からごつごつした指を這わせていくね。
(そういいながら恋の身体を膝の上に抱きあげて足を広げさせ)
(薄い布地のレオタードの食い込む股間に、ブブブブ…と震動するバイブの頭を押しつけ)
(割れ目をなぞっていった)
じゃ、これに耐えられるかどうかまたダイスを振ってもらおうかな……ん。
(恋の振ったダイスの目を見てまた首を振り)
また抵抗できなかったね。戦士はオーガの指でオマンコを弄られて、濡らしてしまったみたいだ。
>>583 【恋】
あん……ゃ……
(普段は言われないようなことをまさに自分自身の胸になげかけられて)
(被虐的な気分になりながらもさらに乳首を尖らせてしまう)
うう……賢者さんはああ言ってるけどさっきからされるがままだよぉ……
きゃっ!
(膝の上で脚を広げさせられ、薄いレオタードが食い込む股間が強調され)
や……恥ずかしいよ……んんんっ!!
(さらにそこにバイブが宛がわれると膝の上でぴくん、ぴくんと反応して)
(秋伸に押し付けられる形になっているお尻がきゅっと引き締まる感触が伝わる)
は、はい……
(開脚した股間を責められながら、なんとか胸を揺らしながらサイを振るが)
ん……あぁ……
(目に関係なくレオタードにうっすらとシミができてしまう)
【凛】
うーん、ダメな戦士さんですねぇ……
(さっぱり自体が好転しない戦士に呆れるように言いつつ)
しょうがないですね。もうイチかバチか強力な魔法で攻撃しちゃいます。
(さらりと言い放つ)
【なかなか盛り上ってきましたがすいません、ちょっと時間の方が…】
【また凍結お願いして良いでしょうか】
【こちらは今週中は21時から何曜日でもこられます】
【では金曜日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
【了解しました。では金曜日の21時にまた伝言板で】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>589 レスは今書いてるところなので、もう少しお待ちください。
極意
>>589 【お待たせしました。では今夜もよろしくお願いします】
>>584 >>恋
お、キャラクターが感じてるとおりにちゃんと演じられてるね。
感心感心。
(激しく震動するバイブをじっくりとレオタード越しの股間に押しつけねぶりながら)
(褒めるように恋の耳元に囁く)
オーガは戦士の股間が濡れてるのに気付いてニタリと笑うよ。
「グフフ、すっかり感じてるじゃねーか。
スケベな戦士だせ……」
>>凛、恋
えっ……だ、大胆だね。
(一瞬、目を見開いて呆れるが……)
それじゃあ、賢者の魔法攻撃がちゃんとオーガに命中するか、判定しようか。
失敗したら、戦士に当たっちゃうよー。
ダイス振って……賢者の魔力と比べるんだよ?
……どれどれ……あちゃ……失敗か。
残念だけど、賢者の杖から飛び出した稲妻は戦士に命中してしまったね。
(凛にダイスを振らせ判定を下す)
(「稲妻」を再現でもするつもりか、ビィィィィ、と震動するバイブの先を割れ目ではなく)
(クリトリスの真上に押しあてて摩擦し強力な刺激を与えた)
えーと…ダメージがこれだけだから…戦士は気絶しちゃったね。
オーガは怒って、賢者に掴みかかるよ。
……命中だね。
(恋の腰を片手で抱き寄せたまま片手を伸ばし、凛の腕を掴む)
>>592 【恋】
う、うん……
(感じてしまったことを指摘されて顔を赤くして)
や、やだっ!バカっ!!
(下品な台詞に戦士としてか自分自身の台詞か声を上げて)
え……あの……お姉ちゃん……?
(さっきからまるで一緒に自分をいじめてくるような姉に戸惑いつつ)
や……そこダメ……ひゃぁあああああっ!!!
(敏感なクリトリスに強すぎる刺激が走り悲鳴を挙げる)
【凛】
あら……失敗ですか。
この場合わたしが戦士さんをいじめてあげるのかな……?
(さらっと酷いことを言いつつ)
あ……流石にそれはないんですね……きゃっ!
(腕を捕まれむき出しの胸をぷるんと揺らし)
>>593 >>凛
ふうむ……なるほど。
(凛の腕を掴んで自分の隣に引き寄せ)
そういうことを言うなら、オーガもちょっとその気になっちゃうかなー。
賢者は「魅力」の能力が高いからねぇ……。あ、あくまでキャラクターの話だからね?
オーガは、戦士の両脚をまた広げさせながら、
「そんなにこの戦士を助けたければ、こいつと一緒に俺を愉しませてみろよ?」
と言ってくるね。
もしそうするなら、この杖を使って戦士を可愛がってあげなさい。
(といいながらバイブを凛に渡す)
>>恋
そういうわけで、魔法の稲妻で痺れて動けない君は、またオーガに大股開きにされてしまうね。
>>594 【凛】
あらら……わたしはあくまでわたしの魔法がヒットしたらそうした方がいいかな……と思っただけなんですけど
(しれっとそう言うと)
うーん、別に言うことを聞かなきゃいけないわけでもないと思いますけど
戦士さんが回復するまでは大人しく言うとおりにした方がいいですかね?
戦士さんも醜いオーガに酷いことされるよりはわたしの方がいいですよね?
……と賢者は考えました。
(もっともらしく付け加えて)
あらら……シミになっちゃってる……
(妹のレオタードの股間を見てそう言うと)
戦士さんごめんなさいね。
(バイブのスイッチを入れて振動させると、いきなりクリトリスに当てる)
【恋】
え、えっと……あたしは今気絶してて何も出来ないの……?
(クリトリスへの刺激への余韻に思わず股間に手をやる)
……っ!
(生地越しにも濡れているのがわかって恥ずかしくてそこを隠そうとするが)
きゃっ……やぁっ!!
(再び大股開きにされて股間が塗れ、性器の色や形までうっすら空けたそこがむき出しにされ)
え……な、なに……この展開……
やめ……うあぁあああっ!!
(またしてもクリトリスを刺激されて絶叫し)
やめっ!!やめてっ!!そこ……強いぃいいいっ!!
(胸を揺らしてクリ責めに絶叫する)
>>恋
うん、まぁそういうことだね………あ。
……今ので目が覚めたろうけど……どう、まだ抵抗できそう?
(賢者にバイブで股間を責められる恋に囁きながら)
(自分も両手で豊かな乳房を掴み、何時もより強めに揉みあげる)
オーガも頑張って責めてくるからなかなか抵抗できなそうだけどねー。
んっ……んんぅ……んちゅ……。
(悲鳴をあげる恋の唇を奪い、舌を差し込んでその口中を激しく舐めしゃぶる)
>>凛
まあ、自由に行動できるのがTRPGの良いところだし、
モンスターと交渉(?)するのもありじゃないかなー。
オーガは、機嫌良さそうにしているよ。
「ぐふふ、中々やるじゃねーか。
もっともっと、良い声で鳴かせてやれよ。
上手くやれたら、お前さんも気持良くしてやるよ…」
>>596 【恋】
はうぅぅ……!!
(強烈過ぎるクリへのピンポイントの責めは一段落したが)
こ、この場合どっちに抵抗すればいいのぉ……あんっ!!
(強く胸も揉まれびくっと身体を跳ねさせ)
やっだめぇ……んっ……む……ちゅう……!
(唇を奪われ思わず自分も舌を絡めそうになるが)
(戦士になりきり嫌そうに口を振る)
ふぐむぅううっ!!
(その直後、秘所にバイブが突き入れられ声にならない悲鳴をあげた)
【凛】
そうですかー、じゃあとりあえず……
戦士さんを責めるのに集中しすぎて油断したところを狙いますかねぇ……
(そう言いながら妹のレオタードの股間をずらし、秘所を露出させてしまうと)
(十分濡れたそこにバイブを突っ込んでしまう)
>>597 >>恋
んちゅ…じゅる……ん……。
まあ、どっちにも……かなぁ?
と……どんどんMPが下がって抵抗できなくなっていっちゃってるよ。
(たっぷりと恋の舌を自分の舌でねぶってから唇を離し)
(またダイスを振って判定すると、戦士のキャラクターシートの数値を修正していく)
「戦士のクセに仲間にマンコを虐められて善がるとは
やはりスケベな女だな? くくくく」
(オーガとして普段より低く乱暴な口調で耳元に囁き羞恥を煽る)
>>凛
なるほど、さすが賢者だねぇ。
でもオーガの体力と精力はかなりのものだから、上手くいくかどうかは
分からないよ、と。
でもこの姿勢じゃ賢者さんに手を出せないな……。
よし。
>>凛、恋
オーガは賢者の意図を見抜いたのか、賢者も責めはじめるぞー。
(恋の身体を仰向けにそっと横たわらせると、自分は凛の背後にまわる)
(凛を四つん這いで頭を恋の股間に向けた姿勢にさせると)
(自分は凛のショーツに包まれたお尻を撫でまわしたり、掴んで揉みこみはじめる)
>>598 【恋】
はぁはぁ……ううっ
なんかあたしいじめられてるだけじゃない……?
ていうかおねえちゃ……賢者さん酷いよぉ……ううう
(股間にずっぷりと振動するバイブを入れられてしまい羞恥と刺激に呻き)
あぁぁ……
(もはやされるがまま胸も秘所も晒した格好で仰向けに横たわる)
【凛】
あ……はい、わたしも……責められちゃうんですね……
(四つんばいになると胸が強調されて羞恥を煽られる)
あ……やぁん……
(すでに薄布一枚にしか守られていない下半身を撫で回されお尻を振って逃れるようかの素振りを見せ)
>>599 >>凛
んー、流石のオーガも戦士と賢者、2人の美少女を責めるのは
非常に興奮するみたいだなぁ……。
(そう言いながら、自分もズボンを下ろし、普段以上に大きく硬く勃起したペニスを)
(凛の白い尻に押しつけ熱さを伝える)
「ぐふふ。本当はお前もこうされたかったんじゃあないか?」
と、オーガは下品なことを言いながら賢者の下着を下ろし…
長い舌でベチャベチャとオマンコを舐めはじめたよ。
ん…じゅる…にちゃ…。
(オーガの台詞と行動を説明しながら、そのとおりに下着を下ろし)
(凛の股間に顔を押しつけて舌で強くしゃぶりあげた)
>>恋
…うん、戦士のMPからするともう完全に堕ちちゃってる状態だね。
これからは、抵抗じゃなくて一杯おねだりするんだよ。
ゲームのルールなんだから、仕方ないよね?
>>600 【凛】
あっ……そ、そんなことはありません……
(言葉で抵抗しつつ、ペニスの熱い感触にお尻を振り)
きゃあっ!!
(下着を降ろされると白いお尻がむき出しになる)
(四つんばいなので性器はおろかお尻の穴まで丸出しの状態で)
いやっ……恥ずかしいです……
(本人としてか賢者としてか……恥らいながらなおもお尻を振るが)
ああんっ!!
(股間に口をつけられ舐められると甘い声を出し、愛液を股間から早くもしたたらせる)
【恋】
ええ……そ、それってもう抵抗できないってこと?
おねだりって言っても……どうすれば……
(股間にバイブを咥え込んだまま困っていると)
あ……
(姉が下着を降ろされ、責められているのを目の当たりにして)
あ……あたし……も……
(そう言うと股間からバイブを抜き、レオタードを脱ぎ捨て自ら全裸になると)
えっと……堕ちちゃってるんだから……しょうがないよね?
(自らも姉の横に四つんばいになりお尻を突き出してみせる)
>>601 >>凛
んじゅ……じゅるるっ。
(顔を捻じりながら激しく股間に口をつけ)
(割れ目から溢れる汁や、クリトリスを強く吸い上げる)
「ほう、まだ耐えるとはさすが賢者だな」
(お尻の肉も舐めまわし唾液で濡れた部分を掴んで強く揉みこみ)
>>恋
おっと……。
(自分から全裸になって尻を突き出す恋を見て目を細め)
そうだねぇ、これは仕方ないな。
戦士といえど、いっぱい虐められて可愛い雌になっちゃったってことだねえ?
(そういって、片手で凛の尻を揉み、股間を指で弄りながら隣にずれて)
(バイブの入っていた恋の割れ目に硬いペニスを押しつけ…ぐぶ、と押しこんで行く)
「…なかなか良いマンコじゃねか、戦士さんよ?
隣の賢者に、自分が何をされてるか、教えてやってくれよ…」
(そう低い声で言いながら、さらに腰を突き出し、グブブ…とペニスを深く恋の膣に押しこんだ)
>>602 【凛】
ひゃっ!!……あぁんっ!!
(股間を吸い上げられる音に顔を赤くし)
(クリトリスを吸い上げられると口の中でその突起が固く充血していくとともに)
はぁぁぁ……
(刺激に身体をささえられなくなって上半身を床につけ)
(よりお尻が高く突き出されるような格好になって)
あっ……あぁあん!
(お尻を愛撫されると、むき出しの秘所と肛門をひくつかせ反応する)
【恋】
う、うん……
(ゲームにかこつけて、普段なら自分からは恥ずかしくて出来ない格好でお尻を差し出しつつ)
ああっ……あーーーーっ!!
(既にバイブで解され濡れていた膣にペニスを挿入され快感に声をあげ)
あたしっ……今……四つんばいで……犯されてるぅっ!!
(そう口にしながらきつく膣を締め付ける)
>>603 >>凛
「ようやく賢者さんの口からも、いやらしい雌の声が出たようだな?
やはりマンコを虐められると弱いか。じゃあこっちはどうだ?」
(普段の姉妹とのセックスでは絶対いえない下卑た言葉を浴びせながら)
(片手の指でグチュリと深く膣を抉り、愛液で濡らしたその指先をヒクつく尻穴に押し込む)
「ははは、そら戦士はちゃんと自分が何をされてるか教えてくれてるんだ。
賢者さんも、教えてやれよ。自分がどんなスケベなことをされているか…」
(肛門に指を捻じりながら押し込み、ズ、ズッ、と抜き差ししていく)
>>恋
「そうそう……オーガのチンポで、四つん這いの雌犬の格好で犯されてるんだよなぁ?」
(姉妹のゲーム内での姿を説明してやりながら)
(乱暴に腰を突き出す。グチュ!グチュ!と愛液が飛び散るほどに強く深くペニスを押しこみ犯して)
「だがまだ言ってないことがあるだろ?
四つん這いで犯されて…戦士はどう思ってるんだ?
悔しいのか……悲しいのか……それとも、気持良いって歓んでるのか?」
(卑猥な質問を浴びせながら腰を突き出し)
(片手を股間に伸ばし尖ったクリトリスを摘まんでキュ、と捻じってやる)
>>604 【凛】
んんん……オーガは戦士さんと性交にまで及んでいるので……
今なら隙だらけで反撃できますかね……?
(快感に浸りながらもさりげなくゲームの設定を戻す)
(妹が先に挿入された嫉妬もあったかもしれない)
はううううっ!!
(しかし、不意に尻穴に指を突き入れられ悲鳴を挙げる)
やっ!ダメですそんなところ……いたっ!!ああっ!!
(指をねじりこまれ、本人としてか賢者としてか、拒絶の言葉を発し)
やぁぁ……そんな恥ずかしいこと言えません……ひうっ!!……ああっ!!
(指を抜き差しされると肛門の力が入ったり抜けたりして指を締め付けて)
【恋】
うっ……うん!動物みたいに……犯されてるの……ああっ!!
(自らも腰をふり、乳房を揺すり、尻穴をひくつかせて性交にふける)
き、気持ちいい……気持ちいいのぉっ……!!
はぁああんっ!!
(正直にそう答えてはしたなく喘いで)
ひゃううううっ!!
(クリトリスを捻られると、むき出しの肛門がきゅっと締まり、それに連動して一際強く膣がぎゅううっとペニスを締め付ける)
>>605 >>凛
反撃?
ふふ、良いよ。してみる?
(からかうように言いながら、肛門の動きにタイミングを合わせて)
(リズミカルに指を抜き挿しして快楽を刻み込んでいく)
「良く言うぜ。
尻の穴とマンコは嬉しそうにヒクつかせてるくせによ…」
(人差し指で肛門を抉りつつ、時折別の指を伸ばして膣口やクリトリスをなぞりあげ)
(快楽を途切れさせなかった)
>>恋
そっかそっか。
動物みたいに犯されて気持良いのか…。
俺も気持良いよ?
(そろそろゲームのことを口にできないほど興奮し、恋の膣の締め付けを愉しんでいた)
んっ……んっ……。
ん…ぐ……今日は…凛より先に恋に……出すことになりそうだ…な……!
(四つん這いの恋が前にずれて刺激が弱まらないように片手で肩を掴んで押さえつけ)
(ガクガクと小刻みに腰を振り、子宮口まで何度も亀頭を叩きつけていく)
>>606 【凛】
あぁ……や……
お尻は……恥ずかしいです……ひうっ!!
(抜き差しに抵抗が少なくなっていき、排泄感を伴うような屈辱的な刺激に身を震わせ)
あっ!!……ひぁっ!!
(クリトリスなどを弄られさらに強い刺激が送られると反射的に尻穴が締まり入れられた指を締め付けてしまい)
(それがたまらなく恥ずかしい)
【恋】
ああっ!!うん……もっと……乱暴に犯してぇっ!!
(普段とは違う「犯される」という響きに興奮してしまって)
あっ!!ああっ!!あぁんっ!!はぁあっ!!
(自分でも大げさではしたないと思うぐらい声をあげて喘ぎ)
(奥まで突かれる快感に涎を垂らして悶える)
>>607 >>凛
「すっかり尻穴を弄られて蕩けてるじゃねーか?
賢者といってもやっぱり雌だな」
(興奮に掠れた声で無理矢理オーガを演じ)
(指を尻穴深く押しこんで中で曲げ腸壁を弄ったりと激しく弄んでいく)
>>恋
………っ。
(すっかり犯される戦士になりきった恋の、普段の快活な姿からは想像もできない)
(被虐的な姿に理性が切れそうなほど興奮し)
……よし……犯してやるよ……もっともっと……!
(ズッ、と凛の尻穴から指を引き抜き)
(片手で凛の頭を押して床に押しつけ片手で尻肉を掴み)
(本当のレイプのようにガツガツと激しく腰を使う)
んっ……っ…んっ……!
はぁ、はぁ……出すぞ……!
>>凛
(凛のすぐ横で激しく妹を犯しながら、初めてみるほど欲情に染まった顔を凛に向け)
……次はお前を犯すぞ。
(普段、使うこともないぞんざいな言葉で宣告する)
>>608 【凛】
いや……そんなこと……ありません……
あぐぅ……
(奥まで指を入れられ息を詰まらせ)
奥はいやぁ……ひぐぅっ!!
(指が曲げられ、内臓を抉られる感覚に声を漏らし)
ふぁっ!!
(不意に散々いじめられたそこから指が抜かれたかと思うと)
あうっ!!
(乱暴に頭を床に押し付けられ)
あ……あぁ……!
(普段と様子の違う相手に)
(賢者としての演技か……それとも素で怯えているのか不安げに震えて)
【恋】
あっ!あっ!あっ!あっ!!
(浅ましいくらい胸を揺らし自分からも腰を前後させて快感をむさぼる様に犯され続け)
ああっ!!ちょうだい……熱いの……あたしの中に出してっ!!
(普段は恥ずかしくて思っていても口に出せない台詞を口にしながら一際強く膣を締め付ける)
>>609 >>恋
……んっ…んっ……よし…出すぞ……!
(痛いほど尻肉と肩を掴んで恋の身体を押さえつけたまま)
(身体を痙攣させると)
(先端から、ビュル、ビュグ、と。たっぷりの精液が吐き出され膣を満たしていった)
はぁ………はぁ……はぁ……。
んっ……。
(肩で息をしていたが、すぐにペニスを引きずり出し)
>>凛
待たせたな、賢者さん?
(自分の精液と愛液で濡れ、しかもまだガチガチに硬く勃起したペニスを反り返らせたまま)
(凛の背後にまわって、がっちりと尻を掴む)
そら……犯して…やるよ!
(もはや演技もなにもなく。欲望のままに凛の膣に濡れた熱い亀頭を押しつけ、深く突き刺す)
んおっ…んっ…っ。
賢者さんは尻の穴も好き…なんだよな?
(そういいながら、放置していたローターを引き寄せ、震動するピンクの先端をアナルにねじ込んでいった)
>>610 【恋】
あっ……ああっ!!んんっ!!
(乱暴に身体を掴まれる被虐感に酔って)
(もっとそれを味わいたいのか、性交そのものは阻害しない程度に身もだえしてあえてその手に逆らうかのように肩とお尻を捩り)
あっ……はぁっ!!……あぁああっ!!
(子宮口に精液を浴びせられる感覚に身ぶるいして精液を搾り出すかのように膣を締め付ける)
は……ふぅぅ……
(ずるり、とペニスを抜かれてもお尻を突き出した姿勢のままその場で裸のまま余韻に浸っていた)
【凛】
ひっ……いや……怖い……ああっ!!
(震えるお尻を鷲づかみにされて叫び)
やぁああああっ!!!
(ずぶりと弄ばれた膣口に挿入され叫び声をあげる)
んっ……んん……
(わずかに抵抗するかのようにお尻を振り、先ほど弄られ少し形の崩れた肛門をひくつかせていると)
きゃっ!も……もうそこは……あうぅっ!!
(振動するローターをちゅるんと飲み込んでしまうと)
あぁぁあぁああ……!!!
(振動は前の穴にも伝わってきて)
(前後の穴を同時に責められる刺激に苦痛と快感の入り混じった声を出す)
>>611 >>凛
……もう逃げられないんだよ!
(疑似レイプの興奮に酔って初めて出すほど乱暴な口調で言いながら)
(両手で揺れる大きな乳房を鷲掴みして凛の上体を反らせ、そこへ腰を叩きつける)
はあっはあっ……はあっ…どうだ、尻の穴とマンコを同時に犯される気分は!?
(上体をあげたことで、隣でぐったりする恋にもその顔を良く見せるようにしながら)
(乱暴に太く硬いペニスを子宮まで押し込み)
(尻穴に埋め込まれ震動するローターと壁越しに亀頭を擦り合わせたりと好き勝手に蹂躙する)
>>恋
はっ……はあっ……。
ほら……良く見てやれよ……。
お前をいじめてた……賢者も、犯されて雌に……なってるぞ……!
(乱暴に凛を犯しながら時折視線を隣の恋に向け)
(精液の溢れる股間や、尻肉を弄ってやりながら声をかけた)
>>612 【凛】
あうっ!!
ら、乱暴しないでくださいっ……ああっ!!
(乳房を鷲づかみにされ状態を起こされると)
あくぅううっ!!
(奥までペニスに突かれ、直腸の中でローターの位置が動き新たな刺激を覚え)
あんっ!!ああっ!あ……やだっ!!
中で……こすれて……ヘン……!!ああっ!!
(これまでに味わったことの無い異様な刺激に戸惑い)
(乱暴に犯されながら胸を揺らす)
【恋】
あらぁ……お姉ちゃん……じゃなくて賢者さんも犯されちゃってるぅ……
(じっと正面から犯されている姉を見つめて)
えっと……もうあたしはオーガには逆らわないのかな?
それとも、助けてあげちゃうのもアリなの……?
んっ!
(下半身を撫でられると心地よさそうにお尻を軽く揺らしながら、落ち着いた表情で二人の性交を見守りながら)
>>613 >>恋
……ちょっといま……それどころじゃないな……っ。
……まあ戦士は……んっ…とりあえず…オーガの虜になったって…ところだよな……っ。
(冷静に質問されると流石に快感に顔を歪めて焦った答えを返す)
>>凛
乱暴にされて…感じてるんだろ、淫乱賢者……め!
(耳元に低く囁きながら、掴んだ乳房の先を摘まんで扱きあげる)
はあっ…はあっ…んっ……出すぞ……お前にも俺の精液を……注いで…やるっ!
んっ…んぅっ……!
(もう演技の余裕もなく…というか素で凌辱者になりきって激しく腰を振り…)
(子宮に何度も叩きつけた亀頭を震わせると、ビュグ!ビュグル!と)
(二度目とは思えない量の精液を吐きだした)
>>614 【恋】
ふーん……じゃあもう、ゲームオーバーみたいなものかな?
賢者さんももうダメそうだしー
(冷静に犯される姉を見つめながら)
【凛】
あっ……やぁあっ!!あん!!
(乳首を摘まれるとそこが硬くなるとともに)
(膣と肛門の締め付けも強くなって)
ああっ……やめてぇっ!!中はいやぁっ……ああああっ!!
(本当にレイプされているような悲痛な声を出しながら腰を跳ねさせ)
(ローターが肛門の中で暴れる状態で、膣内に精液を中だしされてしまう)
あぁぁ……
(そして糸が切れたようにぐったりとして……)
【この後どうするとか御考えですか?】
>>615 >>凛
……んぉぉ……。
ふぅーー………。
(中出しを嫌がる言葉により興奮して奥へ奥へと精液を注ぎこんでから)
(ようやく長い息を吐きだして落ち着こうとして)
(ゆっくりペニスを抜き出すと、凛を仰向けに寝かせてやった)
>>恋
あーまぁゲームオーバー……と言えるかな……。
ここまで興奮するとは正直、思わなかった!
(自分でも予想以上に盛り上ったことに少し顔を赤くしながら)
(照れ隠しのように恋の頭をくりくり撫でた)
【えーと特にありませんね……】
【このあたりで〆でしょうか】
>>616 【凛】
はぁ……あぁ……あ……ん
(すっかり力の抜けた身体に膣だけが無意識で締め付け残りの精液を搾り取りつつ)
あぁぁ……
(ペニスを抜かれ、横たえてもらうが)
……お、お尻……止めてくださいぃ……
(未だ残った刺激にぴくんぴくんと反応し続けた)
【恋】
うんそうだねー、あたしは大丈夫だけど
もうお兄ちゃんとお姉ちゃんが無理そうだしー
……また遊ぼうねっ!
(裸のままちょこんと座ってにまっと笑った)
【ではこの辺で締めでー】
【長時間御付き合いありがとうございました。楽しかったです】
>>617 【そうですね】
【楽しいロールと、良い〆をありがとうございました】
【こちらの無茶な募集に応じていたいて嬉しかったです】
【では、お疲れさまでした。おやすみなさい】
隠
【セイバー ◆IZzDNri.iYと決戦の舞台として借りるぞ、はーっはっは!】
>>620 貴様が本物ならば30秒は耐えうるだろうか…痛い目を見たくなければエクスカリバーを置いて去れ
私にお前の太刀は通じない。…見えるから。
そこの神殿にて落ちていた。きらきらしてあんまり可愛かったから…つい…
お前も恐れるクリスタルの力、堪能するがいい!はっ!クリスタル!私に力を!
(小柄な少女がクリスタルを天にかざす。神秘なる光が身体を包むと瞬く間に露出の多い踊り子衣装)
…ふふふ、これで一太刀当てればぶんどりが……何ですか!この可愛らしい衣装は!!
(感嘆と驚きに顔が紅潮、愛らしいもの好きな自分としては嬉しいが…全ての能力はかなりダウン、おまけに武器はほとんど使えない)
>>621 見た目とは違い、随分と自信家のようだなぁセイバーとやら! 貴様こそ、今エクスカリバーを渡せば見逃してやろう!
俺の太刀筋が見える…だと? 嘘かハッタリかはわからんが、ならばこちらにも考えがある…ギルガメッシュチェーンジ!!
(鎧の男が高らかに叫んだ瞬間、腕が八本に増えた筋骨隆々とした姿へと変身し、武器を構える)
変幻自在のこの一撃、貴様などに見きれるものか!
お、落ちていた…クソッ!知っていれば俺が拾いに行っていた物を!
ええい忌々しい!ならばエクスカリバーだけでなく、そのクリスタルも奪い取って……な、なにぃ?
(あまりにもあっさりとした入手法に対しても地団駄を踏んで悔しがり、開き直った様子で啖呵を切るが)
(『ぶんどる』アビリティを持ったシーフではなく、何故か踊り子へとジョブチェンジしたセイバーに思わずぽかんとしてしまい)
………ぶっ、ははははは! なんだぁその姿は! まぁ鎧よりは女らしくて似合っているんじゃないのか!
どうやら、お前はクリスタルを使いこなせていないようだな…ふん、武器も道具も所持者が使いこなせねば意味がない!
さぁセイバーよ!この俺が…武器を使いこなすとはどういうことかを教えてやろう…これが!エクスカリバーの力だぁぁ!!
(まさかのうっかりミスに対して腹を抱えて笑い転げた後は、見下すような自信満々な表情へと変わり)
(一瞬で勝負を付けてやる、とばかりに早くも己の最強の武器を取り出し…八本の腕でセイバーへと斬りかかる)
(………その手に握られたのがエクスカリバーならぬエクスカリ『パー』である事実には全く気付かず)
>>622 努力の果てに裏付けされた自信と言って欲しい。もっとも人を外見で判断する輩では既に決まったも同然…
む…先程よりは力が上がったか。だが私には通じない。当たらなければどうということは…
(その一本一本が瞬時に振りかぶろうと見切ることは容易…歳若い少女が悠然と身構え)
ああ…私を沈めるならば一撃だ。外したらそれでお前は終わる。
拾いものには福がある…このクリスタルは私の宝物にしよっ……綺麗綺麗…
いざ……!!うっ、体力がなくなったような……
(ギルガメッシュに踊り子で挑むバッツ等は少ないだろう…柔肌の露出した衣装)
(赤くなってもじもじと内股に、敵を目の前にしながらも自分の衣装に萌え悶え)
くっ!どれも綺麗で…間違えた!こんなことなら判別札でも下げておけば…!
!くるっ!!はあっ!!
(一つ一つの太刀を余裕で交わしていく少女、元来の素早さに加えて踊り子の俊敏さ…もう止められない)
(繰り出し隙だらけの男に本当に小柄な少女が見上げるとウインク、身体が自然に動いてしまう)
なっ!私のターン、今こそ絶好の機会だと言うのに!!
(太刀を浴びせに伸びた腕に少女の柔らかな掌が、くすぐるように撫でてはパチリ「いろめ」)
(ふっくらとした頬を当て、アイドルよろしくに微笑むとまたパチリ、熱視線を浴びせに)
んっ……ど、どうだっ、参った…?
>>623 ふん、言ってくれる…この俺の攻撃を躱せる者などそうはいない!
その自信もどこまで持つか、見物だなぁセイバー!
(無駄に自信家なのは自分も同じだが、そんな事を気にする訳もなく、威嚇とばかりに剣を握りしめた八本の腕をバッ!と広げ)
…今更だがその格好だとどうも緊張感に欠けるな…顔、ニヤけてるぞ?
というか俺もそんな姿の相手と戦うのは初めてでどうにも調子が…ええい!我こそは次元の狭間一の剣豪ギルガメッシュ!
これしきの事で心を乱されてなるものか!さぁ、いざ尋常に勝負!!
(可愛らしい衣装を着慣れていないのかどうにも無駄に嬉しそうな様子を見かねて、それとなく隙だらけだと注意して)
(どうにも気の抜ける状況にこちらも思わず素に戻りかけたが、再び名乗りをあげて勢いだけで押し切ろうとし)
判別も何も、クリスタルは4つそれぞれで色が違うぞ!シーフの力を持つ風のクリスタルは緑色だ、覚えておけ!
と、そんな事はどうでもいい…どりゃっ!せりゃぁっ!…くっ、ちょこまかと…う、うむっ!?
(無駄にお節介なのか、わざわざ敵に対してある意味有益な情報を教えてやりながら、エクスカリパーで斬りかかる)
(が、踊り子のジョブのお陰か攻撃はどれもこれも空振り、歯噛みをした瞬間に美少女のウィンクを真正面から受けて怯んだ様子)
ぐ、ぐぅぅ……色目を使って戦うとはちょこざいな!仮にも騎士ならば、正々堂々とだな…!!
(口では苦言を呈しながらも、無駄に可愛らしい顔から繰り出される『いろめ』が効いた様子で、攻撃の手が止まってしまい、よく見れば隈取らしき物に覆われた顔も赤く)
(……どうやら女性に対する免疫は少なかったらしい)
>>624 泣きを見るのはお前だ。悪いことは言わない。エクスカリバーを置いてまた旅にでも出るがいい
(悠然と構えながらも隙のない少女の気配、冷めた視線を向けつつクリスタルを握り締め)
だ…だって可愛くって…ああ…こんな輩以外の誰かに見せたい……私…可愛い…
剣豪か、私は天下無双を目指す者。最強は二人もいらない。お前が本物ならばいずれは競り合うことになる運命…
(白い肌、セクシーな衣装は戦闘に、というよりはどう見ても娯楽向き。全ての装備が外れ無防備な少女)
(気迫に刺激され武術に任せるべきかと手刀を身構える)
あ、じゃあこっちか。ううむ…難しい。緑は風と言うのは分かりやすいけど
ふふ。宣言通り見えてる…これは何かの訓練か?そろそろ手を出しても構わない?
(すっ、すっと先手を読んで回避していく、元から達人の域にある眼力は太刀を読むなど容易)
(金髪の少女が可愛らしいウインク、ハートが背景に浮かんでしまいそうな程に優雅に微笑む)
わ…私も好きでやってるわけでもないが…身体が勝手に…
(腕にほっぺを当てるまま、そのまま自身の細腰からお尻までをなで腰をくねらせる挑発的なダンス)
(ギルガメッシュの指を細すぎる指が撫で微笑むと豊かな胸元を寄せおどりにて効果を期待)
知らないおどりが…私の中を駆け巡る…!
>>625 寄りによってこんな輩呼ばわりとは何事か!…お前は案外ナルシストの気があるのか?
む、むぅぅ…どう見ても隙だらけな上に何やら「混乱」しているようにも見えてきたが…
…ようやく調子を取り戻したか!最強の二文字がふさわしいのはこのギルガメッシュの方だと教えてやろう!
(「こんな」呼ばわりは流石にカチンと来たのか声を荒げるが、盛んに可愛い可愛いと呟きながら無防備にされるとすぐに怒りも萎えて)
(状態異常に掛かっているようにも見えるその姿に、もしや何かしら呪いの装備でも付けているのでは…と訝しみ)
(が、手刀を身構えながら静かに啖呵を切られれば「そうこなくては!」とばかりに勢いづき)
あぁそうそう、そっちの方だ。ちなみに踊り子の力を持つのは黄色い土のクリスタルで…何ぃ!?
ひ、1つだけでなくまさか4つ全てのクリスタルを手に入れたというのか、お前は…ますます逃してはおけなくなったな!
(やはり根っこの方は善人なようで、こくこくと頷きながら更に丁寧に解説をしようとした所でセイバーが複数のクリスタルを持つことに気づき)
(あまりにもあっさりと力の結晶を手に入れている少女にやや呆然としながらも、持ち前のポジティブさですぐに立ち直り)
ふ、ふん!そうとも、まだまだこれは小手調べよ!勝負はここから…ふぐっ!?
(いざという時の負け惜しみはお手の物、引きつった不敵な笑いを見せ……たかと思えば再びのウィンクに何故か思わず鼻を抑え)
うぐぐ……ひ、卑怯なりセイバー!これでは剣士の名が泣く…ぉぉぉなんだそのステップは!?
は、はしたないぞ!そんなところに俺の手を持って行くな!う、うぅ、あ、頭がクラクラしてき…へぶっ!?
(ジョブの本能と共に繰り出された踊りに絡め取られるかのように鎧男は翻弄され、その光景はまさに『みわくのタンゴ』)
(最早ボス耐性も効かないのか、見事「混乱」の効果に掛かった男は思わず振り回した腕が自分自身の顔を直撃し、ダメージを受けて)
こ、この俺をここまで追い込むとは…お、女ながら流石と言った所か…だが勝負はまだまだこれから…な、なんだ?
(気がつくと鎧男の姿が薄れ揺らいで行き、稲妻のような光と共に足元に黒い穴が)
こ、これは…まさか、次元の狭間の影響で!?
うわ、待て、やめろ! まだエクスカリバーを手に入れて…うぉ、うおおおおおおおっ!?
(あたふたとする鎧男を尻目に穴はドンドンと広がっていき、彼の身体を吸い込まんとして)
おのれっ、かくなる上は! この勝負預け………あーーれーーーーっ!!
(負け惜しみもそこそこに、断末魔の叫びと共に鎧男は次元の狭間へと消えていった)
(青い刀身を持つ聖剣……の贋作、エクスカリパーをその場に残して)
【……つ、つまりはそういう事だ!今日の所はこれくらいにしておいてやろう!】
【中々面白い戦いだったぞセイバーとやら…まぁ睡魔…もとい、邪魔さえ入らなければ俺の勝利は間違いなかっただろうがな!】
【俺からはスレを返そう!ハーッハッハッハ!!】
>>626 【私からもお返しします、おやすみなさい】
隠
ジ・O
【名無し様とお借り致します】
>>630 【ユーフェミア様とスレのほうお借りします】
(とある一室を借り、その室内に二人で入る)
(椅子にどうぞと言ってお茶の用意をしていき、テーブルに並べていく)
こうやってユーフェミア様と二人きりでお茶なんて夢のようです…
午後は日差しがあたりそれなりに暖かいですね。
(カップに紅茶を入れて、相手の前において)
こうやっていると独占した気分になります。おっと、それではユーフェミア様や他の人に悪いですね。
【移動のほうありがとうございます】
【内容のほうは募集にも書いてあったように、あんな感じの内容でいいですか?】
【希望とかあれば聞きましょう】
・・・あほうの人か
>>631 お邪魔しますわ……
(とある一室に招かれ紅茶が用意されたテーブルの前に腰掛ける)
いえいえ、お気になさらないで下さいな♪
今は貴方だけの私なのですから
(柔らかな笑みを浮かべながらカップに手を伸ばす)
【募集内容の通りで構いませんわ】
【私の隠された本性を曝け出すような行為をして頂けたら嬉しいです】
【それとこちらのお部屋の容量があと残り僅かですわね】
>>633 今だけでも独占出来るなら、それだけでも嬉しいですね。
(自分もカップを手に取り紅茶を一口飲んで)
しかし、今だけでは満足できず、これからも独占してしまったらどうしますか?
そうですね…ユーフェミア様の弱点が快楽で、それを責められ続けて刻み込まれて…
それで行き着く先は、快楽によがり狂う皇女という…って、そういうことはないですね。
清楚で通っているユーフェミア様がそこまでいやらしく責められるのが弱いわけないですよね。
(冗談を言うように笑いながら言って、冗談であれど少し下品な言葉を混ぜていき)
(今後、このような展開になってしまうのではという感じで喋り)
(テーブルの下で足を前に伸ばし、相手の足を触ってみる)
【了解しました。なら、なるべく責めて曝け出しやすいようにしていきます】
【そういえば確認していませんでした…すぐ移動されますか?】
【そうであれば場所を探しましょう】
>>634 (こちらもカップを口へと運び紅茶を味わう)
はいっ、今だけは貴方が私の騎士になって下さいな♪
え、これからもですか?
(これからも男専用にされたいと聞くと驚いて顔を上げて)
嫌ですわ…そんな……まだこんな陽の高いうちから
そんな話題を出すなんて……
(男の卑猥な話題にユフィは顔を赤らめ)
……!?
(男の足が自分の足に触れるとビクッと反応して)
【そうですわね、申し訳ないですがご案内頼めますか?】
まだ余裕あるのに喰い散らかすなよ
>>635 えぇ、もしの話ですけどね。これからも自分専用の皇女になるんです。
快楽漬けにされ、自分も命令ならなんでも聞いてしまうような皇女になって独占してしまうのです。
(特に抵抗しないことに気付くと、爪先でスカートの裾を摘むと)
(ゆっくりと持ち上げて、両足の間に自分の足を滑り込ませそのまま左右に開かせる)
(見えてはいないがテーブルの下では足を開き下着を見せる格好になっている)
別に専用になるのは嫌ではないのですか?今の言い方ですと、こういう卑猥な話が嫌だと聞き取れますけど…
そうなると日が沈めばユーフェミア様もこういう卑猥な話をするのですかね。
それは知らなかった…まさかユーフェミア様がアンアン言いながら後ろから犯して欲しいとう会話をするとは…
(話の内容はこちらの言いように解釈され、さらには脚色までされて会話を続け)
(卑猥な言葉が増すのと、足が股間に近づいていきまわりの太股などを撫で回して)
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319465881/】
【では、こちらに移動しましょうか】
【ありがとうございます】
【続きはあちらのスレに投下しますね♪】
【いえいえ、自分も移動します】
【続きを投下しますね】
えっと、これからもと言うと
貴方との関係を続けると言うことですよね
(スカートの裾が捲られるとユフィも裾を押さえ
さりげなく男に協力をする形になって)
わ、私は別に……
そーゆう話題が嫌いとかではないのです
ただ時と場合がありますから
(テーブルの下では両足を左右に大きく開いた態勢になっていて)
い、嫌ですわ……後ろからだなんて
まるで犬じゃありませんか
(卑猥なスタイルで犯されている自分の姿を想像し
ユフィの顔はさらに赤みを増し)
あ……いやっ……何を
(太ももに男の足が近づくとユフィの足がピクピク震えだす)
【お待たせしてごめんなさい】
【こちらでもよろしくお願いしますわね♪】
>>640 【ユーフェミア様、こちらではないですよ。おっちょこちょいなところもあるんですね】
【では、この続きをあちらに投下しましょうか】
【私とした事が……恥】
【お恥ずかしい姿をお見せしてしまいました】
【はい、お願いしますわね】
在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率39%w早く目を醒まそう!
?
【ちょっと場所を借りるわ】
【スレを借りるわねぇー】
【それじゃあ改めてよろしく元姫さん】
【色々と私のやりたい遊びはお相手募集スレで書いたけど、元姫さんは何か希望はある?】
【それとも、これはされたくないっていうものがあれば教えてもらえたらそれはやめちゃう……かもね♪】
>>645 【あら、アンカーをつけてないからもしかして気づいてないのかしら?】
>>646 【こちらこそ宜しくお願いするわ】
【貴女が提示した内容には応えるつもりよ】
【こちらからの希望は今のところ考えてないわ】
【NGはグロテスク、バイオレンスな展開はダメね】
【失禁するのは構わないけど、大きい方は勘弁して…】
【希望には捕縛した、ってあるけど最中は縛られてるのかしら?】
【妖しげな薬だとか香なんかで"拘束はされていないのに動けない”状態、なんてどう?】
>>647 【ごめんなさい…お待たせしたみたいで…】
【書き込みの一歩手前でエラーのポップアップが上がってるのに気付かなかったわ】
【書き込んだつもりが書き込まれてないなんて、笑い種よね】
>>648 【ありがとう。たくさん楽しんで行ってね♪ 司馬昭さんのことを忘れるくらいに】
【NGに関しては私も同じ。気持ち悪いのとか痛めつけたりとかはつまんない。元姫さんのやらしい顔が見たいしね】
【失禁に関しては元姫さんが求めない限りはやらないつもりよ、だって汚いもの。それはそれで面白いとはおもうけど】
【うーん、捕縛したとは言え元姫さんを禁固した状態でするのか戦場で皆が戦ってる間にするのかも決めてないのよね。元姫さんはどっちがいい?】
【私も縛ったりするよりはある程度抵抗してもらったほうが良いから、そんな感じでいいと思うわぁ】
【でも、ある程度からだの自由は効いててあってないような抵抗をされるほうがソソるかも……元姫さんはどう思う?】
【怪しげなものは完全に動けなくしたりする作用のほうが良いかしら?】
>>649 【気にしてないわ、元姫さんで楽しめるならいくらでも待てる…と言いたい所なんだけど】
【何か気に障ることでもしたのかと思ってちょっぴり血の気が引いちゃったわ】
>>650 【軍師なら軍師らしく、私が孤立するように策を立てて捕獲→拉致でいいんじゃない?】
【場所も殺風景な牢の中より、占拠した城の豪華な寝処のほうが貴女らしい気はするわ】
【全く身体を動かせないよりは、動かせても力が入らない…くらいの効果のほうがいいわね】
【ついでに意識もはっきりしている設定が話を進めやすいと思う】
>>652 【さすが元姫さん、聡明ねぇ】
【それじゃあ私の策で孤立させられた元姫さんが私の居城まで連れてこられて、って感じの導入でいいかしら?】
【うーん、それじゃあ私の力で無双武将としての力は発揮できないけど動くことは出来て意識もはっきりしてる状態でいい?】
【話が進めやすい進めにくい以前に意識がはっきりしてるほうが私も好き】
【だって意識が朦朧としてるヒトで遊んでもつまんなーい】
>>653 【そうね、導入はそれで問題ないわ】
【動ける範囲は貴女の腕力でも難なく押えられる、くらいでいいと思う】
【元々、私も貴女も筋力があるわけじゃないし……】
【それと、これは貴女の好みになるんでしょうけど】
【私は処女のままのほうがいいかしら?】
【貴女にこだわりがないなら、子上殿に純潔を捧げてきます】
>>654 【それじゃあ導入はそんな感じで。もう置きレススレにおいてきてもいい?】
【んー、それじゃあ普通の女の人くらいかな?】
【非力だとは言っても私もそれなりに力があるし】
【それについてはどっちでもいいわよ】
【ねねさんや濃姫さんみたいな人妻さんも募集してたわけだし、処女じゃないと絶対ヤダなんて思ってないわよ】
【それより、すっごい淫技で司馬昭さんのこと忘れさせるほうが楽しそうだもの♪】
>>654 【動ける範囲も、異性との経験も普通でいいわね】
【それじゃあ、早速書き出しお願い…】
>>656 【じゃあ、それで行きましょう】
【いわゆる“本編の世界”じゃまだお互い顔を合わせたことがないからちょっと不自然な出だしになるかもしれないけど何とかしてみるわ】
ちゃんとスレ返せよ
>>658 【ごめんなさい、一応むこうでのレスが出来上がってから報告と一緒にスレを返す旨のレスをしようと思ってたの】
【それも迷惑な話しだし、スレを返しておくわね】
>>657 【えぇ…よろしく】
【とりあえずスレはお返しするわ】
【また何かあれば、伝言板なり置きレスに【】で】
元気
【スレをお借りします】
ふぅ、午前もお話させてもらいましたけど
他に決めたい事ありますか?
改めてよろしくお願いします。
そうですね……ちょっと考えたのですが
錬金で精液が必要になったメルルがこちらに迫ってくるのですが、急に言われても射精できるはずもなく。
相手は尊敬する先生(しかも王女)「あなたが相手では無理」みたいな事を言ったら、メルルが自分には女の魅力がない
と言われたと勘違い。
薬で性的魅力を上げようとしたら、飲みすぎて巨乳化……でそれ見て思わず欲情なんてノリはどうでしょうか。
それからこちらの名前とか必要ですよね。考えるのでしばらくお待ちください。
>>663 はい、よろしくお願いします
おお、とても素敵な案だと思います
それでやりましょうか…ふふふ
はい、ちょっとこちらも次のレスまで少し間が空いてしまいそうなのでゆっくり考えてください
名前 ノエル・ギリアム
年齢 13
身長 150cm
体重 49k
髪 栗色の短髪
貧しい田舎の出身で一流の錬金術師になって家族に楽をさせるのが夢だが……
年頃の男の子なので、若いお姉さんに囲まれて修行にも身が入らない?
錬金術の腕前ははっきりいってまだまだ。
趣味はお菓子作り。得意なのはスコーンとブラウニー
【こんな感じでどうでしょうかね?】
>>665 【細かいシチュ決めありがとうございます】
【…若いかどうかはわかりませんがお姉さんには囲まれてますね】
【ノエル君と読んだほうがいいのか、ギリアム君と呼んだほうがいいのか悩みますね】
【ノエル君の方が可愛いと思いますけど】
>>666 【そこら辺はどうぞお好きなように。まあ、でもノエル君のほうが確かに可愛い感じかもしれません。】
【では……大体流れは決まったようなので、最初はメルル先生にお相手願えますかね?】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>667 【うん、ノエル君がいいね、そうしよっ!】
【最初はトトリ先生やロロナ先生もいた方がいい?】
【それとも場面が変わるまでは二人っきりがいいかなー?】
【私はその方が楽で嬉しいな】
>>668 【複数は確かに負担がかかるでしょうから、先生のやりやすいようにどうぞ。】
【お任せということで……】
>>669 【じゃあ、私の番が終わったらトトリ先生とロロナ先生に来てもらうね】
【じゃあ書き出てみるから、ちょっと待っててね】
>>670 (錬金術師になるため、アールズのために5年間きっちりと働き通し)
(名実ともにアールズで一番の錬金術師となったメルル)
(錬金術師として独り立ちし、今では一人仕事をしている)
(そしてつい最近、自分の噂を聞き弟子になりたいという子を弟子にして)
おはようノエル君
今日もいい天気だねー
(ベッドから起き上がりんーっと背伸びしながら)
(何時も自分より早起きなノエル君に挨拶する)
(寝起きで薄いネグリジェのままで、体のラインが丸見えになる)
今日の朝ごはんは何かなー?
ノエル君の朝ごはん美味しいから先生楽しみだよー
(料理をしてるノエル君に後ろから抱きつき)
(胸をぐっと押し付ける)
【お菓子作れるならお料理も出来るよね!】
【ケイナは…このプレイのためにどこかに行ってもらっちゃった】
【こんな書き出しで大丈夫かな?】
>>671 お、おはようございます。先生……。
今朝はパンケーキにカリカリベーコンとゆで卵と野菜のスープですよ。
(錬金術師に憧れて弟子入りを志願した先生は噂以上に美人で優しかった)
(朝の光越しに見えるメルルの体のラインに見とれそうになり、とっさに目を伏せる)
冷めないうちどうぞ……。
(なるべく見ないようにしていたが、後ろから抱きつかれると、メルルの感触が伝わり心臓が激しく脈打つのを感じる)
せ、先生……あの、ちょっと、こ、こ、困ります……僕は、その
(あせって何を言っているのか、良くわからない)
(うっわー!先生の体やわらかーい!それにすごい良いにおいがする……。ふわぁ、朝からなんか幸せだ……)
(だめだ、だめだ!僕は錬金術の修行に来ているんだ。先生にエッチな気持ちを持つなんて……。)
ぼ、ぼ、僕、食堂で用意してますから、すぐに着替えてきてくださいね?
【ケイナさーん!ごめんなさーい!!どっかで幸せになってくださいねー!】
>>672 わぁー、おいしそー
ノエル君の朝ごはん何時見ても美味しそうだよー
(ぐりぐりとノエル君の背中に胸を押し当てる)
(無意識に抱きしめてるだけなのでノエル君の狼狽はわからず)
あ、ちょっと…ノエルくーん!!
んもーどうしたんだろう?
ノエル君いっつも急にいなくなっちゃうなぁ…
(その理由が過激なスキンシップにあることはわかっておらず)
(ぱくっと料理をツマミ食いする)
んーおいしー♥
じゃあ早速着替えて朝ごはんにしようっと
(一旦寝室に戻って、何時もの服に着替える)
(朝ごはんをノエル君と食べ終わると)
じゃあノエル君…今日はとっても難しい錬金術を教えてあげるね
それはなんと、ホムンクルスの作り方!
(黒板にレシピを書きながら説明する)
【どうノエル君?私、ノエル君が遊んでも良いって思える相手かな?】
【後もうちょっとイチャイチャベタベタしたい?】
>>673 今日も先生においしいって言って貰えた。よし、今度もがんばろう!
(朝食後、早速講義だが、正直こんな若い女性と二人では、意識しないほうが無理という物で)
(ぼんやりと先生を見ていると、今朝見たばかりの見事な肢体が思い浮かぶ。が、)
ホムンクルス……!!
(その単語に思わず、頭が冴える。)
先生!ホムンクルスって……!まさか、あの、人工生命のことですか?
(すごい。本で読んだ事はあるけど、まさか実際に扱えるなんて。興奮が隠せない)
でも……僕みたいな低レベルには少し難易度が高くないかな?
いや!なんか本格的に錬金術って感じがしてきた!よし、がんばります!
……それで先生、必要な物は何でしょうか?
(黒板のレシピを熱心にノートを取る)
【積極的なメルル先生……最高です。こっちも負けてられないかな。】
【いちゃいちゃもいいんですが、精液採取する過程が既にイチャラブみたいなものですから】
【もうちょっとだけ、先生と弟子の微妙な距離を楽しんでみたいので。でも気にせずドンドン来てください】
【ほんのちょっとだけ、ためらうけどすぐに合わせますから】
>>674 うん、ホムンクルスだよ
(何時もとは違う大真面目な顔で)
これが作れる錬金術師になれれば…
超一流の錬金術師として認められるかな
(それだけ難しい調合の腕が必要で)
(メルルもホムンクルスを調合できるのは自分以外では三人しか知らない)
私の先生のトトリ先生、その先生のロロナ先生、そのまた先生のアストリッド…さん
そして私もつい最近作れるようになったんだよ
ふっふっふっ、尊敬してもいいよー
(ちょっと自慢げに胸をそらす)
(大きくもなく小さくもない胸が押し出される)
うーん、ノエル君にはまだまだ無理だと思うなー…
でも心配しないで、私がノエル君に一杯錬金術を教えて
ノエル君もホムンクスルを作れるようにしてあげるから
(満面の笑みでノエル君の頭を抱きしめて、いい子いい子と頭を撫でてあげる)
えっと、それでね、レシピはこれとあれとそれとどれと・・・
(黒板に複雑怪奇な調合のツリーを書いていき)
後は…男の人の精液がいるんだよ
今回はノエル君のお手伝いさんなホム君かホムちゃんを作るから…ノエル君の精液もらおっか
(何時もと変わらぬ笑みで、凄い事を言いのける)
【うん、ドンドンいっちゃうね】
【で、悪いけど…先生0時半くらいには寝ちゃうんだよ…】
【次は何時がいいか教えて欲しいな】
>>675 ふんふん……あれとこれとそれと
あと精液……。ふーん精液なるほど……。
……。
え?せ、精液……?僕の?
(何を言われているのか、一瞬意味がわからずあっけに取られたが、レシピを何度見直しても間違いなく)
それって……あの
(想像して顔が真っ赤になるが、どうして良いか分からずうつむいて固まってしまう)
【そうでした。こっちも明日は早いのでした。】
【そうですね……さしあったって明日の21時か22時くらいはいかがでしょうか?】
>>676 【じゃあそのくらいの時間に待ち合わせスレであおっか?】
【大丈夫かなノエル君?】
>>677 【了解です。今日はお相手ありがとうございました。】
【いかにもメルルっぽくて、微笑ましかったです。これから先生がどんなエッチなアプローチ見せてくれるか楽しみです】
【では、お休みなさい】
>>678 【うわーー、嬉しいよノエル君】
【そういってもらえると凄く嬉しいー♥(ノエル君を抱きしめてキスの嵐)
【お休みノエル君、また明日】
【メルル先生とお借りしますね】
【スレをかりまーす】
【じゃあ先生続き書くから待っててね】
>>676 うん、そうだよ!
ノエル君の精液…
実は先生も直接採取するのは初めてなんだよ
(ちょっと赤くなってモジモジする)
トトリ先生やロロナ先生から採り方は聞いてるけど
もしかしたら痛くしちゃうかも…
(じーっとノエル君の股間を見つめ)
でも大丈夫だよ!
ちゃんと採り方は聞いてるから
先生を信じて、その…オチンチンを出してね
(恥ずかしさを紛らわすように無理に明るい感じで)
>>682 あの……ですね……先生
(必死でなんとか言葉を搾り出し)
僕だって錬金術の秘伝ともいうべきホムンクルス、ぜひ作ってみたいです。
その……せ、せい、精液って、そのつまり、射精するって事ですよね?
む、無理ですよ……いくら先生でも、いきなりそんなこと言われても。急には出せませんよ。
ごにょごにょ……
(あまりにもあまりな展開に若干引き気味で、赤くなって恥らうメルル先生を見ているとこっちまで恥じらいが伝染してくる)
尊敬する先生の前で、射精するなんてそんな恥かしい事絶対に無理ですよ!
(と、本人は言ったつもりだったのだが、口ごもっていたので言葉が上手く出ず)
(「先生では絶対無理ですよ!」とメルルには聞こえてしまったのだ)
>>683 うん、そうだよ
男の子なら誰でも出来るって聞いてるけど?
(あまり性についての教育を受けていないため)
先生もあんまり上手じゃないから…
ノエル君も手伝ってほしいな
(そういいながらノエル君に近づくと)
えっ…わ、私じゃ無理…かな?
(弟子になったときからずっと可愛がってきて)
(一杯面倒見てきた弟子に無理と言われてしまい、思わずジワっときてしまい)
わ…私じゃ無理なの…かなぁ
ううう、どうしてノエル君…私何がいけないのかなぁ?
(ちょっと涙目でノエル君に問い詰める)
【こうしてみたけど、大丈夫かな】
>>684 あ、あの……せ、先生、本気なんですか?
(メルル先生が近づいてくると、緊張で身がすくみつつ)
だって、射精する所を見られるなんて、すごく恥かしいことなんですよ?
せ、先生は、女性だから分かってもらえないかもしれかもしれませんが、射精ってもっとこう……
リラックスして、エッチな気分になって盛り上がったりしないと無理なんですよ
ああ……せ、先生お願いです、そんな泣きそうな目で見ないでくださいよ……!
別にそんな意味で言ったわけではないんです。
その……なんて説明したらいいんでしょうか。
確かに僕だって、一人ですることありますけど、そのときはオカズっていって興奮する材料が要るんです。
そ、そうだ……!先生がおかずになってくれればできるかも。
先生のおっぱい、僕に見せてください。
(どうせ恥かしくてできないだろうという予想の下、こっちも無茶振りをしてみる。もしできないと言われたらこの話はこれで終わりにすればいい)
(もし、先生がOK出してくれたら……さて、その時はどうしようか?)