【東方】アリスの館へようこそ〜その64【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識ね。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ!
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるわよ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。約束よ?
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しみましょ♪
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
まとめると、相手を思いやってねってところかな?
以上、よろしくね♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
館の新築お疲れなのだー♪
(フヨフヨ宙に浮かんで漂って)
>>3 ルーミア
ふふ、いらっしゃい。
って、私の家でもないんだけどね。
(クスリと笑って)
あ、自己紹介がまだだったわね。
私の名前は鈴仙・優曇華院・イナバ。
鈴仙って呼んでね。
>>4 るーみあはるーみあなのだー♪
れい…せん?うう…うどん…おうどん…
(長い名前が覚えきれずにこんがらがった)
わはーうどんは美味しいのかー♪
おねーさんお昼うどんだったのかー?
るーみあも食べたかったのだー♪
卵を入れると最高なのかー
>>5 ルーミア
そう、ルーミアって言うのね。
ふふ、宜しくね
(握手をしようと手を差し出して)
……鈴仙とだけ覚えてくれればそれでいいわ。
(そしてすぐにこの子の扱い方を理解)
う、うん、うどんは美味しいわよね。
お昼はうどんじゃなかったけど…。
じゃあ、今度作ってあげましょうか?
>>6 なのだー♪
(きゅっとお手手握り)
わかったのかーれーせんおねーさんなのかー♪
れーせんおねーさんれーせんおねーさん…なのだー
(あまり物覚えのよくないオツムで必死に覚えこんで)
ホントなのかー?
わはーうれしいのだー具沢山だとますますうれしいのかー♪
(キャッキャッ♪)
>>7 ルーミア
ふふ、ルーミアちゃんはいい子ねー♪
(無邪気に手を握り返してくるルーミアに頭なでなで)
うん、れーせんおねーさんよ。
ふふ、お姉さんなんて言われたのは初めてだけど、なんだかくすぐったいわね。
(でもこのくすぐったさは嫌なものではなくて、つい笑みが零れて)
うん、約束するわ。今度会えたらうどんを作ってあげるわ。
私は永遠亭ってところにいるんだけど、今は訳あって紅魔館っていうお屋敷にいるの。
えっと、紅魔館って分かる?
(ちょっとだけ心配そうに聞いて)
>>8 みゃー♪
(なでなで大好き♪)
なのかー?
おねーさんよりちっちゃな子はおうちにいなかったのかー?
(ちょっと不思議に思って瞳パチパチ)
こーまかん…こーまかん……こーまー……
あそこなのだー♪
湖のそばのおっきなおうちなのかー♪
れみゃーのおうちなのだーるーみあ行った事あるのかー
>>9 ルーミア
ふふ、あんまりやりすぎたらその綺麗な髪がぐしゃぐしゃになっちゃうわね。
(気持ちよさそうにしているルーミアの頭から名残惜しそうに手を離して)
あー…うん。
いるにはいるんだけどね。お姉さんなんて呼んでもらったことは1回もないわね。
いつも呼び捨てだったし、私もそれに慣れてたしね。
(苦笑して言って)
そうそう、私は今そこに今は住んでいるのよ。
えっと、れみゃーって、レミリアのことかしら?
(首を傾げるとそれにあわせてウサ耳も揺れて)
んー、なんだか今日は眠いな。
(瞼を擦りながら、眠そうにふらふらと)
お祭りでちょっとはしゃぎすぎちゃったのかな、少しお休みしてったほうがいいかも。
っと、あ、うどんげとルーミアだ。
や、こんにちはー。
(はたはたと手を振って)
>>10 そーなのかー
(わかっているのかいないのか)
れみゃーはれみゃーなのかー♪
れみゃーはちっちゃくてかわいいのだー♪
るーみあはれみゃーよりおねーさんだからいっぱい可愛がってあげるのかー♪
(相手はるーみあとは比べ物にならないほど上位の妖怪だけどそれをあまり理解してない)
みゃ…みゃみゃー!
頭からなんか生えてるのかーリグルんみたいなのだー♪
(友達の触覚を思い出して)
>>11 わはーリグルんを思い出したらリグルんが来たのかー
やほーなのだー♪
>>11 リグル
あ、リグル♪
ふふ、いらっしゃい。
って、眠そうね。
大丈夫?何か飲む?
(ふらふらとしているリグルに心配そうな顔を向けて)
>>12 ルーミア
そーなのだー♪
ふふ、せっかくの綺麗な髪なんだからもっと大事にしなくちゃ。
(口調を真似て手櫛でルーミアの髪を直していって)
へ、へぇ…そう、なんだ…。
る、ルーミアちゃんは偉いわねー
きっと大物になるわね…。
(レミリアという存在を知っている身としては少し引きつった笑みを漏らすことしかできない…)
これは私の耳よ。兎さんの耳は長いのよ。
(にっこりと微笑んで)
>>13 ん、どうしたのルーミア?何か私の話でもしてた?
ふふ、今日もルーミアは元気だねー。
(ぎゅっと抱き寄せるようにして、そのまま頭を撫でて)
>>14 今日はこっちに来てるんだね、うどんげ。
なんだかちょっと疲れちゃってるみたいでさ、気を抜くと……はふ。
(欠伸をかみ殺しながら、目尻に浮かんだ涙を払って)
あはは、このままだと昼間から寝ちゃいそうだし、よかったらもらおうかな。
(ソファーに腰掛け、頼りなさそうにふらふらと頭が揺れている)
>>14 わはーそーなのだーそーなのだーなのだー♪
(嬉しくなって歌いだした)
(んに〜っと気持ちよさそーな顔して)
褒められたのだー嬉しいのかー♪
ちっちゃい子のめんどーを見るのはおねーさんとしてとーぜんなのだー♪
わはーそーなのだー♪
(なんも考えてないゆるい笑顔で)
兎さんは美味しいのだー♪
るーみあ兎さん大好きなのだー♪
(まったく悪気無くにっこり)
>>15 れーせんおねーさんとちょっとだけリグルんのお話したのだー
今日はいっぱいなでなでして貰える日なのかーるーみあもリグルんなでなでしてあげるのだー♪
(きゃっきゃっなでなで)
みゃーリグルんは夜更かししたのかー?
ちゃんと寝ないと大きくなれないのだー
>>15 リグル
私だってたまにはね。
今はレミリアに仕えてるから紅魔館にだけいると思ってたのかしら?
(悪戯っぽい笑顔で微笑んで)
あ、そっか。リグル、お祭りお疲れ様♪
て、ふふ…。本当に眠そうね。
(ハンカチで目尻に浮かんだ涙を拭って)
じゃあちょっと待っててね。
(リグルの頭を撫でて、キッチンに入っていく)
>>16 ルーミア
あら、うふふ。
ルーミアちゃんはお歌が好きなのかしら?
はい、これでよし。
綺麗になったわよ。
(ほんわかとした笑顔のまま梳いていた髪から手を離して)
あ、あはは……。
面倒見がいいのはいいことだと思うけど。
何も知らないって幸せなことでもあるのね。
この子の行く末が末恐ろしいわね。
(引きつった笑みを漏らして)
え、ちょっと待って。
大好きって美味しいって意味で?
(さすがにその言葉は聞き逃すことができずに聞き返した)
>>16 そーなんだ、じゃあ次はみんなでお話しようねー♪
はふ、なんだろうなぁ。こうやって撫でられるとやっぱり……へへ、嬉しいんだよね。
(同じように笑って、頭を撫であったりこつんとおでこをくっつけてみたり)
んー、夜更かしってわけじゃないんだけどね。
ちょっと頑張って働きすぎちゃったんだ、だから疲れてるのかも。
ちゃんと寝たら大きくなれるのかな。……ルーミア、大きくなってる?
(ちょっぴり疑問顔だった)
>>17 そうだよね、うどんげはレティとは違うんだし。
お出かけだってするよね、うんうん。
(納得したように頷いて、それから笑みかけて)
ほんと、大変だったんだから。……へへ、でも楽しかったよ。
(ほんわかと幸せそうな表情で)
んー、ふふ。ありがとー、うどんげ。
(目元を拭われ、くすぐったそうにくすくす笑って)
(頭を撫でる手にこちらから頭をすり寄せるようにして)
……ほんと、よく似合ってるな♪
(キッチンへ向かううどんげの後姿を眺めながら、にっこりと)
>>17 なのだーお歌好きなのだー♪
ありがとなのかーわはーきれいきれいしたのかー♪
(金髪がさらさらになったよーで嬉しい)
れみゃーはちっちゃいけどるーみあよりおつむはいいのかー
将来大物になるのだ♪
(既に大物だけれど)
るーみあは幸せなのかーご飯食べてお友達と遊べば幸せなのだー♪
兎さんのお肉は美味しいのだー♪
にんげんさんや鶏さんと一緒に食べても美味しいのかー
>>18 それは仲良しだからなのだー♪ るーみあはリグルんもみすちーもチルノちゃんも大好きなのだー♪
(おでこ合わせるとにこーっと笑ってほっぺ摺り合わせて)
リグルんもお仕事したのかー?
みすちーみたいなのだー
わは?
(ちょっと考えてみて)
なってないのだー♪ おかしいのだー何故なのかーるーみあいっぱい食べていっぱい寝るのに伸びないのかー
(背も体つきも顔立ちもまるっきり子供)
みゃみゃみゃ…どーしてなのかー謎なのだー
この秘密を解く鍵は…わばぁぁぁぁ〜〜〜
(よくないおつむで考えすぎて知恵熱が出る)
(頭から煙を吹いてぱったりばたんきゅー)
【そろそろ保守OKなのかー】
【るーみあお仕事(ごはんあつめ)だからこれでまたねーなのだー♪】
>>18 リグル
はい、お待たせ。
キッチンに蜂蜜があったから、それを使った蜂蜜ジュースよ。
(リグルとルーミアの前にジュースを置いて)
レティは冬の妖怪だもの。仕方ないわよ。
だから今度、夏のものをプレゼントしてみようかなとか考えてるのよ。
例えば、夏のお花とか、夏の食べ物とか。
ふふ、私も行きたかったんだけどちょっと忙しくてね。
ごめんね、リグル。
(申し訳なさそうに顔を伏せて)
あらあら、ルーミアちゃんもリグルも甘えん坊さんね♪
(柔らかく微笑みながら頭をなでる手は止めない)
うん?似合ってるって、何が?
(首傾げ)
>>19 ルーミア
ふふ、リグルのお友達にも確かお歌が上手な人がいたはずよ。
もしかしたら仲良くなれるかもしれないわね。
(最後に頭をなでなでして)
あ、あはは…。
る、ルーミアちゃんもいっぱい頑張ればレミリアに追いつける……といいわね
(断言はできずに微妙なフォローになってしまった…)
ふふ、それは確かに幸せなことね。
って、兎や鶏はまだ納得できるけど、人間まで食べるんだ…。
(途端にこの子が怖く思えてきたが、それは抑えた)
【ふふ、お疲れ様、ルーミアちゃん♪またね〜】
【あとリグル、ちょっとだけ次の返信が遅れちゃうけどごめんね!】
>>19 うん、きっとそうだね。私もルーミアのこと大好きだしさっ♪
(頬が触れ合うと、なんだかくすぐったいような心地よさが広がってきて)
お祭りでね、夜店を出したんだ。チルノに協力してもらってさ。
カキ氷とかアイスキャンディーとか。やっぱり夏は暑かったからさ
結構評判よかったんだよー♪
(ちょっと得意げに)
あはは……やっぱり伸びてないよね。
(とはいえ、きっと自分もあんまり変わらないんだろうなぁ、なんて考えて)
へ、る、ルーミアっ!?あ、熱っ。
(いきなりルーミアが熱くなって、慌てて手を離して)
もー、あんまり難しいことばっかり考えるからだよ。
ほら、少し頭が冷めるまで休んでなよ。
(と、ルーミアをソファーの隣に横たわらせて)
【お疲れ様、保守ありがとね、ルーミア】
>>20 ありがと、うどんげ。
(ジュースを受け取り、まずは一口)
んー、甘くて美味しい。やっぱり蜂蜜は最高だな。
(なにやら得意げに頷いている)
そうだね、紅魔館にいるから今でも無事でいられるけど
そうでなかったらきっともっと大変だろうし。
せめて少しくらいは夏を楽しんで欲しいよね、レティにも。
忙しいのは仕方ないよ。でも今回のが好評だったからね。
多分また次もやると思うし、そのときには是非よろしくね♪
(楽しみだな、といった様子でにこりと笑って)
えとね、その服。前にも結構見てたけどさ。
似合ってると思うよ、メイド服。
(なんていいながら、服の端に手を伸ばして軽く掴んで)
【ただいま!でもごめんね、リグル】
【いっぱい待たせちゃって申し訳ないけど、今度はちょっと落ちなくちゃならなくて……】
>>21 リグル
ふふ、喜んでもらえてよかったわ♪
スイカもあったけど、よかったどうかしら?
(言う前に既に切り分けたスイカを持ってきて)
あはは、紅魔館には感謝ね。
レティにとってこの夏は生き地獄でしょうしね…。
だからこそ夏のよさも教えたいのだけど、実は私も冬のほうが好きなのよね…。
(少しだけ苦笑を浮かべて)
ふふ、うん♪
次は必ず行かせてもらうわね。
(にっこりと笑って頭なでなで)
ぁ…♪
そ、そう、かしら?
ふふ、そう言ってもらえると嬉しい♪
(リグルの隣に座ってメイド服をリグルの好きなようにさせて)
あふ…リグル、ごめんね。
ちょっと…眠くなってきちゃった…。
少し、だけ…
(リグルの肩に頭を乗せて、安心したような笑顔で眠りについた)
【うぅ、いっぱい待たせちゃったのにごめんね、リグル!】
【この埋め合わせはいつか必ず…!】
>>22 わ、ありがとっ、うどんげ♪
やっぱり夏といえばこれだよこれ、スイカ。
これがあると一気に夏ーって感じがしちゃうもんな。
(目を輝かせて、スイカをしゃくしゃく食べはじめて)
私は夏が一番だけどなぁ。
だって、冬だとみんな生きていけないんだもん。
(ほんのちょっぴり口を尖らせて)
うん、待ってる。また来年かな、絶対待ってるから♪
(心地よさそうに目を細めて)
(しばらく嬉しそうにメイド服を弄繰り回していたけれど)
ふぇ、うどん……げ?
(急にうどんげの身体がもたれかかってきて、慌ててそれを受け止めて)
……ふふ、うどんげも疲れてたのかな。
私もまだちょっと眠いし……一緒に寝ちゃおうかな、うどんげ♪
(うどんげをぎゅっと抱きしめたまま、そのまま一緒に眠ってしまった)
【そういうこともあるよね、気にしないでよ】
【とにかくお疲れ様、またよろしくねっ♪】
ずっと〜ずっと〜
>>1 鈴仙
立て直しお疲れ様。
【うぃきの方に「@メイド服」を除いた名前で記録しておいたから】
【もし「@メイド服」があったほうがいいなら一言頂戴。】
【今は待機せずに帰るわ。】
ふぅ……野菜収穫疲れた……。
こういう時はニート姫が羨ましいわねぇ。
実りの神様とか来てくれれば助かるのに。
(疲れ果てた様子でソファーに倒れこんで)
【00:00くらいまで待機してみるわ。】
【但し眠気最優先でね。】
人も羨むニート参上。
ほほほほほほほ次第に心の中に労働への倦怠感とニートへの渇望が生まれているようね。
よい傾向だわ。
(ソファーが埋まってるので床に転がってグダグダしはじめた)
>>26 ニート
……なんか色違いになってる。
登場時に特殊エフェクトでも出るのかしらね。
(横たわったまま輝夜の姿を眺めて)
働く必要がないならいいんだけど、そうしないとお腹すくし、
放っておいたら近くの土壌も駄目になっちゃうのよ。
まぁ、農業なんてしたことのないあんたにはわからないでしょうね。
【アンカーミス……これじゃ私がニートじゃない。】
>>28 七色のジャージを揃えたのよ。今日は木漏れ日と涼風に満ち溢れた爽やかな林の色。
もちろんしたことはないしこれからもする予定はないわ。私には盆栽で充分。
そういえばあなたは焼き鳥屋もやっていたのではなくて?
もこたんもこたん焼き鳥が食べたいわ。
>>29 【本当はニートに憧れているという深層心理の発露ね】
>>30 輝夜
あんたが爽やかな色だと違和感が拭えないわ。ジャージ自体はいいと思うけど。
その回答は予想済み。まだ盆栽の世話をしてあげているだけ予想よりマシね。
んー、一応そうだけど……生憎、今作れるのは蓬莱人の丸焼きくらいかしら?
(輝夜を焼くのも面倒で、ソファーから微動だにしなくて)
>>32 あらそれでは私に似合う色はなんだというのかしら?
藤原家のお嬢様の見立てを伺ってみたいわ。くすくす。さああなたの審美眼が試されていてよ?
(床に転がってのびーん)
もちろん世話は兎の仕事でござる。私はひたすらその成長を眺めているでござるよ。
縁側でお団子食べながら一日中庭を眺める楽しみは何にも変えがたいわね。
くすくす残念残念。
けれどここで私を大事にしておけば後々お客様になったかも知れないのに。
顧客候補は無下に扱うものではなくてよ。
>>33 輝夜
普段通りの桃と赤色じゃないかしら?
少なくとも私の価値観ではそう思うわ。
というかあんたも一応姫なんだから床に転がるのは如何なものかと。
(体を起こしてソファーにスペースを作って)
もはや世話すらしてなかった……何かを育ててみればその面白さに気付けるわよ。
そういえばあんたの能力って、「何食べても太らない」って使い方もできるの?
私があんたを大事にすることなんて後にも先にも無いわね。
客になったかもって、今タダで食べようとしてた?
別にあんたは無下に扱っても許される気がしたの。
>>34 赤ジャージは持ってるけど桃ジャージは無いわね。
そのうち仕立て屋に頼んでみてもいいかも。
フローリングが冷たくて気持ちいいでござる。何よりもはや動く気力が無いでござるよ。
(だらしなく手足を床に投げ出して動く気配が無い)
めんどくさいわ。
(一言)
ええ、永遠に同じ形を保つ事は私の力。やろうと思えばできてよ。
なぁにもこたん太ったの? 駄目よ。いくら粗忽者といえど女子。美を保つ苦労を怠ってはいけないわ。
(妹紅の腹回りに視線を向けて)
まさか。霊夢じゃあるまいしそんなさもしい事は考えもよらないわ。
くすくす。もこたんは払いのよい上客を逃したわね。
商売人としてはあるまじきことだわ。
>>35 輝夜
あれ? 桃って七色に入ってない?
別にわざわざ買わなくてもいいけど。
じゃあ私に蹴られたり燃やされたりしそうになっても逃げないのね、いいことを聞いたわ。
折角時間には困らないんだから、むしろそういう事をするべきだと思うけど。
永琳はともかく、兎たちや鈴仙だっていつまでもいるわけじゃないのよ?
いや、私は毎日仕事してるから太ってないんだけどね。
もし働かなくなったらどうなるのかなーって思って。
というか私は普通に女…子って付けてもいいのかしら、年齢的に。
まぁ、信頼とかよりもお金だけは持ってそうだしね。
うーん、この前来た時に冷蔵庫に放り込んだ野菜ならあると思うけど……
(立ち上がり、言いながらキッチンへ歩き出して)
ああ私が選んだ七色は赤、青、黄、緑、白、黒、紫よ。
気分によってお召し替え。ほほほ自らに相応しく着飾ってこそ姫というもの。
…相変わらず野蛮ね。こんなに無防備で平和に寝転んでいる者を焼こうだなんてケダモノのする事よ。
早く人間の倫理を身につけなさいな。
(ねっころがったまま偉そうに説教した)
そういう事をできる時間を無駄にする素晴らしい贅沢。ああ甘美甘美。
本も発行できたし今は充電期間でござる。
もこたんが働かなくなったら…そうねえ。
飢えてガリガリになるのではなくて? ああダイエットとしてはそれもありね。
骨と皮になったあなたの前でお餅を頬張って見せ付ける楽しみができるわね。
(とかなんとかいいながら妹紅の背中を見送って)
あらあらなんだかんだと言っても優しいのね。デレきた?
>>37 輝夜
あら、私はてっきり虹の七色かと。
その中なら黒が似合うわ。あんたの心の色にぴったりね。
人間の倫理を外れるほど、あんたはそれだけの恨みを買ってるって事よ。
だから私ではなくあんたが悪いの。
その理屈だと一生をそうして過ごすことにならない?
こっちだって暇なんだからたまには殺しに来なさいよ。
……どうやら私は働き続けなきゃいけないみたいね。
(キッチンから、皿に載せた焼き茄子や焼き蕃茄を持って来て)
こんなのでいいならお金払って食べなさい。
私はツンデレってやつじゃないの、何せ元々デレなんて用意されてないからね。
>>38 充電が終わったらまたなにか暇つぶしを探す事にするわ。
あら…くすくす…ふふふ。
「たまには殺しに来なさいよ!」「心の声、たまには来てくれないと寂しいじゃない…」
こういうのをツンデレというのよ。
いいもの見させてもらったわ。
(料理がテーブルにならぶとのたのた匍匐前進をはじめた)
(起きる気配無し、テーブルに辿り着くとようやく体を起こして)
ふふふいただきます。もこたんの料理のお手並み拝見。
たまにこういう面白イベントがあるから長生きはやめられないわね。
(財布から千円出しておくと箸を手に取り食事をはじめた)
(さっきまでグダグダしていた人物とは思えないほど行儀作法よく食事をしている…ジャージで)
>>39 輝夜
じゃあ適当な魔法使いとかに頼めば? 簡単に落雷させてくれるわよ。
いや、普通に暇なだけ。それにこっちで殺したりしたら、後でアリスや人形たちが困るでしょ?
故に、私はツンデレじゃない。
料理って言っても、短時間で作れるように焼いただけよ?
だから問題は、焼き加減と素材そのものの味かしら。
(再びソファーに腰かけて)
この程度で面白いと思うのなら、自分で野菜とか育てなさいよ。
そうすれば毎日がもっと面白くなるはずだから。
(お金をポケットに突っこんで、食べ始めた輝夜を眺めて)
>>40 …私の方が暇人度では上よ。そう簡単に私より暇になれると思わない事ね。
勝ちたければ飢えを覚悟でニートになるしかないわ。
そんなことしたら私の職種欄の無職が農家になってしまうわ。
だから却下。ニートしつつその上で気が向いたら面白イベントを探すのよ。
それ以外は寝てくらすでござるよ。
(茄子を口に運びながら)
さすがにお店やってるだけあってそれなりに美味しいわね。
だけど姫君のお抱え料理人になるには七つ星くらいとってくれなきゃ。
>>41 輝夜
だからこそ暇つぶしに来いって言ってるのよ。
別にその分野で勝とうとは思わないから問題ないわ。
なら趣味として育てたら? この前の本と同じように。
自分から動いた方が色々と面白くなるわよ。
それに寝て過ごすだけなら死んでいるも同然じゃないかしら?
そう、それはどうも。
でもあんたの料理人になるつもりなんて更々ないわ。
>>42 出かけるのがだるいわ。そっちから来てよもこたん。
そうねえ。それならありかも。桃の木でも植えようかしらね。
柿でもいいわ。植えたら八年後を楽しみにするでござるよ。
夢が見れるじゃない。夢の中で暇が潰せるわ。
体力を温存しつつ暇も潰せて一石二鳥。なんて合理的なのかしら。
所詮この世は胡蝶の見る夢。現も夢も変わらないなら寝た方が得よ。
…ご馳走様。
ああ〜〜姫モードはエネルギー使うでござる。もはや限界でござるよ。
(食事を終えて箸を置き…行儀よさ終了しそのまま床に再び崩れていった)
>>43 輝夜
いやよ、怠いじゃない。あんたなんかに会いに行く必要はないわ。
それでもいいけど、ちゃんと育てるためには世話が必要なのよ?
ある程度育つと手がかからなくなるのが果物の特徴だけど。
なら永遠に寝ていても変わりないんじゃないかしら?
今なら手数料込みで無料で心地よい眠りに誘ってあげるけど?
……あんたは完全に変化しないこともできるんだし、疲れなんて溜まるのかしら?
(食べ終えられた皿を片付けにキッチンへ)
>>44 あ、今の台詞私みたい。そうよね怠いわよね。ふふふふふ。
面白く思えたら私自ら。飽きたら兎に任せるわ。収穫できたら何かまたイベントでもやろうかしらね。
永遠に寝るのも悪くないけどそこまですると私に会えなくて寂しがる兎も妖怪も多いでしょう?
それに私は永遠亭のカリスマ。時には皆に労いの言葉をかける役割があるのよ。
高貴なる者は存在するだけで義務を背負うの。私の徳を慕って多くの兎が集まったのだからね。
だからその提案は却下。
(床でぐだりつつ)
精神疲労というものもあるのよ。それに疲れが無くても怠けたいわ。
>>45 輝夜
そりゃ、私だって本当に価値のない行動は拒否するわよ。
なんだか兎が不憫でならない……。
イベントするなら、助言した私をゲストとして呼びなさいよ?
さぁ、どうだか。なんなら喜ぶ人妖と悲しむ人妖との比率を調べれば?
何もしてない奴に「ご苦労様」って言われたら、普通は嫌味だと受け取らないかしら。
まぁでも、あんたを同意の下で殺せないのは残念ねぇ……。
うん、一回記憶喪失にでもあってみればいいと思うわ。
永琳に頼んで作ってもらいなさいよ。時間制限のあるやつでいいから。
>>46 あらウチに来るのは怠いと言ったりでも呼んでほしいといったり気紛れな人ね。
イベントの手伝い人足としてなら呼んであげてもよくてよ。
0対10ね。月の頭脳八意永琳仕込みの計算でそうなったのだから間違いないわ。
ふふふ凡俗ならそうね。
けれど私のように身の内から高貴なるオーラを出しているとね。
むしろ私に何かさせる方が恐れ多いってなるものなの。下々に気を使わせないためにも私はあえて何もしないのよ。
何を言ってるのよ。同意なんて必要としてないくせに。
あーちょっと面白そうかも。
自分で飲んでも人に飲ませても遊べそうね。
くすくす。もちろんあなたもその対象よ。
>>47 輝夜
あんたに会いにいくのが怠いだけで、イベントに顔を出すのはいいのよ。
もし本当にそれで呼んだら永琳と兎たちを敵に回すの覚悟で燃やすからね。
その発言は月の頭脳を貶めているだけだから、訂正を推奨するわ。
仮にオーラが出てるとして、ジャージと言動がそれを100%カットしてない?
せめて普段の服で、床に寝そべらずに言ってほしいわ。
同意があったら何か変わる気がしたのよ。達成感とか色々と。
本当に作れたら飲むのも吝かじゃないけど、
その時は公平にあんたも一緒に飲みなさいよ?
もしくはあんただけ。流石に記憶のないあんたを殺したりはしないから。
>>48 くすくす。つまり進んでイベントの余興になってくださるのね。
願ってもない事だわ。
(口元を掌で隠してくっくっと笑って)
ジャージと言動で150%アップしているでござる。
怠けていてなお増す気品に兎はもう忠誠バリバリでござるよ。
(まだ起きる気配無し)
もちろん面白そうだし飲むわよ。
そうねぇ。そしたらどうなるかしら。
記憶が飛んだ私だけれど日頃の人徳と気品と美貌ゆえに私を保護したいという妖怪は後を絶たないでしょうね。
紅魔館、八雲家、守矢神社、地霊殿、命蓮寺……どこのお世話になろうかしら。
いっそ博麗神社でお腹を鳴らしているってのも一興かしらね。
>>49 輝夜
まぁそういうことでもいいけど、その時は死を覚悟で焼き尽くすからそのつもりでね♪
つまり飽きるまでそうするって事だけど。
いや、それは絶対にない(キリッ
(もう突っ込みすら面倒になって)
じゃあ期待して待ってるわ。
私としてはあんただけに飲んでもらった方が楽しめるんだけどね。
もし記憶のないあんたが純粋無垢な女の子になってたら、
その時は私が責任を持って保護するから大丈夫よ。
でも、正確が変わってなかったら多分殺す。
じゃあ、私はそろそろ帰るわ。
生憎あなたと違ってすることもしたいことも沢山あるからね。
それじゃ、お休みなさい。
(ソファーから立ち上がって、一応輝夜を踏まないようにして外へ出た)
>>50 やーよ。もこたんの家貧乏臭そうだもの。
仮にそうなっても絶対に家の手伝いなんかさせちゃだめよ?
お布団敷いて怠けさせて頂戴な。お礼に私を眺める権利をあげるから。
ニート歴は大事でござる。千年続いた伝統を絶やすわけにはいかないでござるよ。
そう。あくせくと大変な事ね。
時にはのんびりしながら世の中の移ろいを見つめるのも大事な事よ。
それでは御機嫌よう。
(床で微動だにせずに)
ふぁぁぁ……
暇になったら眠くなったでござる。
夕方まで寝る事にしましょ。
歩くの面倒ねぇ……
(のたのた起きると気だるそうに寝室に引っ込んでいった)
ジャージが似合う
関西オメ
55
あちぃ
>>1 建て直しお疲れさま。
【白玉楼でレティが書き込めると教えてくれたので、一言だけ確認させて頂戴。】
書き逃げ
ひき逃げ
634 :七色の人形遣い ◆AliceDKqyE:2011/08/18(木) 16:23:36
>>633 私は基本携帯式だから生きてるわよ。
ちょっと忙しかっただけ。
でも新しい私が来てくれるのは歓迎するわ。
というか携帯式だと無理があるし、
ネカフェは駄目になったらしいから、
暫く休ませてもらうわ。
式を買えなければ実質引退だけど。
それじゃあひとまず、さようなら。
みんな、迷惑かけたけど今までありがとう。
はいはい、コピペ荒らし
またか
よくやるわ
お前が言うな
すいません
66
はふー、さっぱりした。
(バスローブ姿で、濡れた髪をタオルで拭きながら)
やっぱりあーゆー大きなお風呂に入ると、なんだかすっごい寛いじゃったな。
(ほんのりほっこり赤らんだ顔で、満足そうにソファーにすとん)
後はこれでちょっとしたマッサージの一つもあったら、きっと極楽なんだろうな。
(なんて随分勝手なことを言いながら、ほっこり気分でいたそうな)
お邪魔しまーす
っと、こんばんは、リグル。
えーっと、お風呂上りかしら?
>>68 あ、妹紅。いらっしゃい。
へへ、ちょっとお風呂を貸してもらったんだ。
大きな浴場でねー、プールもよかったけど、お風呂も最高なんだよ♪
妹紅も今度入ったらいいと思うな。
(頭にバスタオルを巻いて、そこから触角だけをぴょこんと突き出して)
>>69 リグル
へぇ、この時期にはお風呂でさっぱりするのもいいかもね。
確か露天風呂とか色々整ってるって聞いたけど、
個人の家に大きなお風呂ってのはすごいわね。
じゃあ、今度来た時にでも入ってみるわ。
バスローブだと、なんだか普段よりも女の子らしく見えるわね。
いや、普段女の子らしくないって意味じゃないけど。
(リグルの姿を眺めて)
>>70 まだまだ残暑ってのは厳しいらしいからね、汗をかいたらちゃんとお風呂に入らないと。
気持ちよかったよー、人形たちがお世話もしてくれてさ。
髪まで梳いてもらっちゃった。
(思い出しては嬉しそうに頬を緩めて)
うんうん、是非そうするべきだな。
………へへ、ちょっと照れるけど、嬉しいな。
どうかな、女の子っぽく見える?妹紅。
(立ち上がると、両手を広げてバスローブ姿を見せ付けるようにくるりと回って)
>>71 リグル
本当、夏も終わるのに暑さだけは元気よね。
そういや夏以外だとリグルも元気じゃなくなるの?
それはうらやましいわねぇ……私の家じゃ、お風呂なんて一人で入るものだし。
取り敢えず、今度来るときは水着の準備を忘れちゃ駄目ね。
えぇ、女の子らしいわ。いつものズボンがいけないのかしら?
ところで、まだ暑いようなら何か飲み物をを持ってくるけど?
>>72 うーん、秋になったらみんなで合唱をするし。
春にはみんなが冬眠から起きるのを助けてあげなきゃいけないし。
実際冬以外は、そんなに元気がないわけでもないかな。
冬だけはどうしてもダメなんだ、寒くて寒くて動きたくなくなっちゃう。
えー、お風呂まで水着で入るの?
お風呂に入るんだったら、そのままでもいいような気もするんだけどな。
(妹紅の言葉に満足げに笑みを浮かべて)
ありがと、妹紅♪
(そのままぎゅっと抱きついて)
そんなに暑い訳じゃないけど、何か飲みたいかな。
妹紅、お願いしてもいい?
(抱きついたまま、上目遣いに首を傾げて)
>>73 リグル
なんか季節を問わず楽しくて忙しいのね。
まぁ、その時は本当にうちにでも来れば暖めるわよ。
いや、だって誰が来るか分からないでしょ?
流石に見ず知らずの人とか来たら恥ずかしいもの。
いや、別にお礼を言われるほどでもないけどね。
(リグルの頭にぽんと手を載せて)
……取り敢えず、このままだと動けないんだけど。
>>74 そりゃあもう、幻想郷の蟲のことなら大体やっちゃうわけだしね。
忙しくないわけがないって感じ。
(その割には随分遊びまわっているようだけど)
竹林のほうまで行く用事があったら、そのときは是非寄らせてもらうね。
……でも、冬場にそんなとこまで出向いたらさ
本当に迷って冷たくなっちゃいそうでちょっと怖いな。
(思わず身震い)
もー、お風呂なんだからそういうものなんだって割り切らなきゃ。
そりゃぁさ、流石に男の人とかが入ってきたら思いっきり蹴り飛ばすけど。
あ、はは。ごめんね。
(手を離して、小さく舌を出して)
じゃ、待ってるから。
(そのまま再びソファーに座って)
>>75 リグル
なぜかしら、リグルが仕事熱心みたいに思えてきたわ。
まぁ、冬場でもここや紅魔館で暖を取れるから大丈夫でしょうけどね。
気が向いたときにでも遊びに来てほしいわ。
確かにそれもそうね……って、蹴っちゃうのは割り切れてない気がするわよ?
それなら水着で平和に過ごした方がいいんじゃない?
いえ、謝られることでもないんだけど。
じゃあ適当に探してくるわね。
(キッチンへと向かって)
>>76 ふふふ、見習ってくれてもいいんだよ。
(なんて自慢げに胸を張ったりして)
それにさ、冬はもう行くところも決まってるんだ。
あの家も新しくなったし、いままでよりは暮らしやすいとは思うんだけどね。
(なんて、本当に嬉しそうに話していて)
うん、妹紅の家も見てみたいし、必ず行くよ。冬まで待たずに行ったっていいしね。
うー、違うよー。それはちゃんとした区別。女の子の友達に見られる分にはいいけど。
知らない男の人に見られるのなんていやじゃない。そういうことなの!
(びし、と指を突きつけて)
うん、行ってらっしゃーい。
(そんな後姿をわくわくと見守っていた)
>>77 リグル
(キッチンからコップを持って戻ってきて)
はい麦茶。冷蔵庫に入ってたから冷えてるわよ。
(一つをリグルに差し出して)
残念ながら、私はしっかりと働いてるわよ。
主に自分の為だけれどね。
そう、よかった。それなら寒さも平気ね。
リグルの家も建て直したの? 私も建て直そうかなぁ……。
ありがと、それじゃあそのうち来てね。色々準備して待ってるから。
それっぽく聞こえるけど、私が言ってることよりも暴力的よ、分かる?
個人的には友達に見られるのも恥ずかしいんだけど……。
>>78 ありがと。…はふ、冷たくて美味しい。
(コップを傾け、冷たい麦茶を楽しんで)
そっか、妹紅は輝夜とは違うんだもんね。
でもさ、私って妹紅が一体どんなことしてるのか全然知らないんだ。
よかったらさ、ちょっと教えてくれないかな?
去年の冬の大雪でね、屋根が抜けちゃってさ。本当はそこだけ直せればよかったんだけど。
勢いで全部まとめて直してもらっちゃったんだ。
うー……そりゃ、そうだけどさぁ。
嫌なことを嫌だってわかってるのにしてくる人なんて、嫌いだもん。
そんな人にまで気を遣って……なんて、できる気がしないんだ。
(唇の先をとがらせて、ちょっとふてくされたように)
………それじゃ妹紅は、私に見られたのも恥ずかしかったの?
女の子同士でお風呂を楽しんでも問題は無いけれど殿方が入ってきたらそれは蹴り出されるわね。
要するに紳士たれって事じゃないかしらね。
くす。もこたんは水着でうろつく露出狂だから見られたいのかも知れないけど。くすくすくす。
ご機嫌よう二人とも。
>>79 リグル
本当は紅茶とかを淹れられたらよかったんだけどね。
(とは言いつつもしっかりと麦茶を口にして)
そうよ、あいつと一緒なのは死なないって事だけ。
あー、言ってなかったっけ? いつもしてるのは野菜の栽培とかよ。
あとは時々竹林での出来事に対処するくらい?
それは大変だったのね……でも、家を修理できるような人なんていたっけ?
まぁ、そうだけど……私は悪意は無いと信じたいわ。
でも本当に嫌がらせしてくるなら蹴ったりしてもいいのかも。
ん? いや、恥ずかしかったのは確かだけど、
リグルに見てほしいとも思ったし、何とも言えないわ。
>>80 輝夜
ガッ
ホワタァ ( ・∀・) 人
(⊃ .(⌒).< >
(__ノ⌒ ̄ V`Д´)/
彡 /
(現れた不審者に蹴りをお見舞い)
>>80 あ、輝夜だ。
……っていうか相変わらずジャージなんだ。
うー…なんか、私の言いたかったことをずばっと的確に言われちゃった感じ。
とと、こんばんは。
>>81 じゃあさ、今度妹紅の家に行ったときにでもちょっと紅茶の淹れ方勉強してみようか。
慣れるといろいろ試せて楽しいんだよ、紅茶もさ。
ふふ、噂をすれば影って奴だね。前は私だったけど、今度は輝夜が来たみたいだ。
(面白そうにくすりと笑って)
そっか、竹林で迷ったりした人を助けてあげたりもしてるんだよね。
なんかそういう話はどこかで聞いた覚えがあったからさ。
え…っとね。頼んだんだ、そういうことが出来る人に。ちょっとお代はかかったけど。
(何故だか頬を染めて俯いてしまって)
…やっぱり、妹紅はもうちょっとなれないとダメだな。
恥ずかしがってばっかりじゃさ、なかなか仲良くなれないもの。
(そんな妹紅の様子を眺めて、しっかり一つ頷いて)
>>82 あ〜〜〜れ〜〜〜
(どんがらがっしゃんと転がって壁にぶつかった)
……ふ…ふふ…ほほほほほ……ひどい事するのねもこたん。
私のジャージが鼻血で汚れちゃったじゃない。
(ぶつけた鼻を押さえつつムクリと起き上がって)
>>83 ジャージは私のジャスティス。
これほど美しい衣装はそうそうないわ。
リグルも女の子らしくなりたいならジャージ着るといいわジャージ。
黒や緑があなたにはあうかしらね?
(上から下まで視線をむけて)
>>84 リグル
あら、教えてくれるの? ならよろしくお願いするわ。
流石に緑茶と麦茶だけじゃ飽きちゃうのよ。
本当、あんなニートと活動時間が一緒なのは嘆くべきことよね。
えぇ、偶に人が迷い込むのよね。
でもあの辺は私以外あまりいないし、自ずと私の仕事になるのよ。
あー……えっと、そのお代については聞かない方がいいのかしら?
(見ているこっちまで赤面して)
いや、露出は慣れるものじゃないと思うんだけど。
まさか、最近の友達関係はお風呂場から始まってたの!?
>>84 輝夜
結構威力あったわね。次はもう少し抑えなきゃ。
むしゃくしゃしてやった、後悔はしない。
最近殺してないから仕方ないのよ。
それに、アリスに迷惑を掛けないように加減した方なんだから感謝しなさい。
>>84 なんていうか、輝夜の感覚はきっと私のとは大分ずれてるんだろうな。
私は、もっとこう着物とかそういうのの方が綺麗で似合うと思うんだけど。
(なにやら見定めるような視線に、僅かに身を引いて)
でも、この格好だって妹紅に女の子らしいって言われたし。
……流石に、ジャージはなぁ。
(流石に踏み切れない様子で、バスローブの端を握っていたりして)
っていうか、大丈夫なの、それ?
(ぶつけた鼻をちょっと心配そうに見つめて)
>>85 任せてよ、しっかりばっちり、美味しい紅茶の淹れ方を伝授しちゃうんだから。
(ぐっ、と拳を握って自信たっぷりにそう言うと)
なんだかんだでしょっちゅう顔を合わせてるみたいだしね。
もしかしたら、案外仲良くなれるんじゃないかなっていう気はするんだけどな。
……頑張ってるんだ、妹紅も。
それじゃもし私が迷ったときには、是非よろしくね。
あはは、まあ……大体想像してる通りでいいと思う。……その、すごかったんだ。
(流石にそれ以上は告げられなくて、ただ頬を掻くだけで)
別にいつでもどこでも、それこそ前の妹紅みたいな水着姿とかでいろって訳じゃないよ。
ただ、肌を晒しても大丈夫な場所でくらいさ、少しは恥ずかしさを捨てて周りと接してもいいんじゃないかな、って。
>>85 もこたんのS−ドSー
次の創作が固まったわ。藤田もこもこはハードSMの責め役しかありえなくなったでござる。
鞭や蝋燭は当たり前。さらにさらに危ない世界を描き出すしかないようね。
破滅的な変態官能世界が書けそうだわ。
>>86 それは本気出した時の造形美。美には機能美というジャンルもあるの。
徹底的に無駄を省いた快適さ。機能を突き詰めたものにはそれはそれで美しさを感じられるのよ。
ほらほら御覧なさい。美しいでしょう?
これを見て目覚めてしまうがいいわほほほほほほほほ。
(両手を広げて白ジャージを示して見せる)
(ジャージはどこまでもジャージだった)
永遠だから大丈夫。ティーッシュイン。鼻血にはこれが最高。
あー息がしずらいわー
(鼻にティッシュを詰めた間抜けな姿で)
>>86 リグル
じゃあこれから数年間は紅茶にアレンジを加えたりで暇が無くなるわね。
楽しみに待ってるわ。
それはちょっと前もよく殺し合ってたわよ。
だから実質会う頻度は変わってないし、仲良くなることは多分無いわ。
まぁ、ちょっとした暇潰しくらいの気分で迷った人を探したりもするけど。
もしリグルが来る日を教えてくれれば、竹林の入口くらいから案内してもいいけど?
あー……やっぱりそうなのね。もっと聞きたくなるような聞いちゃいけないような。
いや、一応水着は平気なのよ?
まぁ、そういう意味なら今度お風呂を借りるときはそうするわね。
>>87 輝夜
そっちだって何度か私を殺してるくせによく言うわ。
別に苛めることに快楽を得るんじゃないの、
あんたが苦しんでることに快楽を得るのよ。
だから私はサディストとか変態とかじゃないわ。
どんな内容だろうとあんたの自由だし、私は何も言わないけど、
取り敢えず、紙の費用とかは取れる程度に普通な作品にしなさいよね?
トップガン
>>87 はぁ………なんだかよくわからないけど、本当に輝夜はジャージが好きなんだなぁ。
っていうかこんな服、一体どこから見つけてくるんだろ。
(ちょっと、いやかなり呆れ気味に輝夜の姿を眺めて)
……でも、似合ってないわけじゃない、のかなぁ?
(疑問げに首を傾げてみたり)
あ、そっか。心配はいらないんだ……、ぁ〜。
(なんだか更に間抜けな絵面になってしまって、思わず脱力)
だらしないって言うべきなのかなぁ、これ。
(見ているとこっちまでがっくりときてしまいそうで)
>>88 そうやってどんどん新しいこと見つけていったら、暇してる余裕なんてなくなっちゃうかもね。
そういう生き方って楽しそう。大変そうでもあるけど。
……まあ、その辺の事情は大体理解はしてるけどさ。
こうやって話してる二人を見てると、顔つき合わせれば殺し合い、なんて物騒な関係にはあんまり思えなくて。
なんだかさ、傍から見てると仲がよさそうに見えちゃうんだよね。
(思わず苦笑しながらそんなことを言って)
わ、じゃあ是非お願いしちゃうよ。前にうどんげに案内してもらおうと思ったんだけど。
その時は丁度私が急患になっちゃってさ、それどころじゃなかったんだ。
……でも、大体予想してる通りだと思うよ?
なんか変なの、水着なら全然大丈夫だなんて。だったら下着とかでも大丈夫なの?
…うん、よしよし。それじゃ今度一緒に入ろうか、妹紅。
>>88 私限定の加虐待というわけね。随分と執着されたものだわ。
おお怖い怖い。ここに危ない人がいるわ。
まさに変態ね。変質者ね。さすがの私も引いてしまうわ。
ニッチな層に受けるものにするでござる。
失敗したらその時はその時よ。
私のお財布が軽くなるだけの事だわ。
>>90 それはもういろんなルートから。
外から持ち込まれる事が多いわね。伝説の七色ジャージがそろったでござる。
ほほほほほほほリグルからの賞賛と憧れの視線が心地よいわ。
やはり服は見られてこそ輝くものね。
(口元に掌を当ててお嬢様笑い)
これは傷害でござる。私は被害者でござるよ?
だから私には何一つ問題ないでござる。
でもだらしないのは事実ね。否定しないどころか肯定するわ。
そろそろニート的にゴロ寝しつつ夜食食べたり漫画読んだりして夜更かしするからお暇するでござる。
御機嫌よう二人とも。
(のたのたと部屋を出て行った)
【夜中遊んで昼間寝るでござる。また遊んで頂戴な】
>>90 リグル
そうそう、時間は有り余ってるとはいえ、
楽しめるなら楽しんておかないと損でしょ?
そうかしら、出会い頭に「つい」蹴り飛ばしちゃう関係よ?
ここや紅魔館で喧嘩したら迷惑がかかるじゃない、だからそう見えるの。
……あれ? そういや鈴仙って私の家を知ってるのかしら?
どっちかというと急患って方が心配なんだけど、まぁ元気そうだし。
リグルが基準でも「凄かった」なんでしょ? 私はまだそこまでいかなくてもいいかな……。
あ、その違いはしっかりと考えてるわ。
水着は見せるもの、下着は隠すもの。だから下着を見せることを恥じらうのは当然よ。
じゃあそのうちね。プールのときみたいに、
場所の本来の使い方をしないようなことにならないといいけど。
>>91 輝夜
ちょっと違うわよ、私が手を下さなくても、
あんたが苦しんでいればそれでいいの。
つまり嫌いな人の不幸を喜ぶ私は至って普通な性格の持ち主よ。
まぁ、常識に囚われちゃいけないとかなんとか聞くけど、
それでも次を書けなくなるほどに軽くしちゃだめだからね?
……根本的に腐ってきてるわね。
はいはいお休み。
【えぇ、もちろん。】
【それはつまり、登場の度に蹴られたいという事よね?】
えっと……リグル、寝ちゃったのかしら?
……これはつまり、リグルに悪戯し放題ってことね!
ふふふ、輝夜は蹴れたし、リグルには悪戯できるし、今日は運がいいわ♪
(嬉々とした顔でリグルを抱きかかえて適当な部屋へ)
【えーっと、三十分経ったみたいだから私は寝るわ。】
【もし返事が遅れてるだけだったらゴメン。それじゃ、お休みなさい。】
むずむず
路線バス
むしむし
下着ドロ
634 :七色の人形遣い ◆AliceDKqyE:2011/08/18(木) 16:23:36
>>633 私は基本携帯式だから生きてるわよ。
ちょっと忙しかっただけ。
でも新しい私が来てくれるのは歓迎するわ。
というか携帯式だと無理があるし、
ネカフェは駄目になったらしいから、
暫く休ませてもらうわ。
実質引退です。
それじゃあさようなら。
みんな、迷惑かけたけど今までありがとう。
コピペ改変だから信じるなよー
100
過疎
わふわふ…がうがう…ちっくしょう巫女め…
いつかペットの座を返上しないとな、がうう!
そりゃっそりゃしりゃっ!わん!
(庭で剣の稽古中)
シスプリ?
>>102 …でしたら、うちのペットになってその契約、上書きしてみませんか?
(欠伸をしながら稽古に勤しむ椛を眺めて)
>>105 で、できるのかそんなことが!?
本当にできるのか!?
(思いっきり食いついた)
(いろいろひどい目にあってるのでいっそそれでもいいやと思ってしまい)
>>106 え、ええ……。
(あまりの迫力に気圧されてしまう)
元の飼い主の名前を塗りつぶして、上に書きなおす…屁理屈みたいなものですけれどね?
大体、主人らしいことしてもらっているのですか?
>>107 そ…そーいうものなのか
さすがは神様だなっ
わたしゃー術の事はさっぱりなもんでどーしよーかと思ってたんだ、わんわん♪
やってくれ、是非やってくれ、わんわん♪
(霊夢の呪いがかかった首輪を見せて)
何一つしてもらってないよ、わふぅ…
ペットにするなら責任持って養えと言ったらペットが主人を責任持って養えと言われた…きゅうん…
(尻尾ぺたーん)
>>108 うわぁ首輪してる。可愛い……。
(首輪をいじっていたら普通に外れてしまって)
あ、あれ…?いいのかな。…いいよね。
ふむ…もしかしたら契約が逆に行われていたのかもしれませんね。
つまり、本当にペットだったのは霊夢さんの方ということです。
……あ。上書きするはずが普通に解いてしまいました。
今からでも私のペットになります?
>>109 おお、すげーすげーさすが巫女様だぁ、わふわふ〜♪
(早苗の力だと思って大喜び)
え、そ、そーなの?
よ、よくわからんけど……つまり奴が私のペットだったということか…
よく考えれば養えってゆーからにはそうだよなぁ…
のげげ、私何回飼い巫女に手を噛まれてるんだ、わふぅ…
わふっ!?
んー…そっかぁ…呪いが解けたのも巫女様のおかげだしなぁ
よっしよっし恩返しにペットになるぞーっと、わんわん♪
(狼のプライドとかそういうものは負け犬化してる間に微妙に弱まってしまっていて)
>>110 ……えっへん。
これぞ神の力です!
(信仰心のために胸を張って威張っとく)
ふふ、躾のなってないペットだったということですね。
手懐けられる人はそうそういないと思いますが…。
いいんですか!?
わぁ…大型犬飼うの夢だったんですよね〜♪
(胸の前で手を握り合わせ目をキラキラと輝かせて)
お座り…!!
>>111 おおーっおおーっ♪
あ、悪の捕らわれもんになってた私を救ってくれるなんて…
やっぱ神様はいいもんなんだなぁ……
(えらい言いようだがとにかく嬉しい)
(信仰UP♪)
それくらいお安い御用だともさ♪
わふわふくんくん…わんっ♪
(ぺたーんとお座りして尻尾ぱたぱた♪)
(ちょっとドヤ顔)
>>112 嗚呼、かつてここまで信仰してくださった方がいたでしょうか…。
いい子いい子…♪
(椛の頭を優しく撫でて)
芸も達者なのですね。
呼んだら来てくれるかな?
おいでおいで〜チッチッチ〜。
(離れた位置にしゃがんで目線を合わせると呼び寄せて)
(言葉が通じているにも関わらず、何故だか犬扱い)
>>113 わふわふわふぅ〜〜〜♪
(犬耳ピコピコわしゃわしゃわんわん♪)
わふっ?
(お座りしたまま早苗の目をじーっ)
(尻尾ピコンと立てると四足で駆け出した)
わんわんわんっ♪
はっはっはっ…きゅうぅ〜〜ん、きゅうぅ〜〜ん♪
(四足のまま早苗の足に頬ずりして尻尾パタパタ)
(すっかりわんこ化)
>>114 たまりませ〜ん!
よ〜しよしよしよし…♪
(寄ってきた椛を抱きとめて脇腹をまさぐり)
……私、ワンちゃんにお洋服着せるのは虐待だと思うんですよね。
ぬ、ぬぎぬぎしましょうか〜?
(急に感化されたか、おかしな目をして椛の服の中に手を忍ばせてようと)
>>115 くんくんはっはっは♪きゃんきゃんわふ〜♪
…わふぅ?
(早苗の目を見てちょっと怖くなって)
み、巫女様?
は、発情期に入ってないか?
脱ぐくらいかまわんけどさ、わう
(パサパサと服を脱いで尻尾パタパタ)
(日に焼けた野生児のお肌で)
>>116 えへへ?
そんなことありませんよ〜?
人間は年中発情期らしいですけれど…。
あ〜っ…自分で脱いじゃった…。
もう、仕方ないですね…それでは毛繕いしましょうか。
といっても、殆ど毛はありませんけどね…ふふふ、大人しくしてくださいね〜。
(背後から抱く様にして包み込み、顎のあたりを撫でて)
>>117 巫女様その人間じゃん、あ…いや神か
…って、巫女様脱がせたかったのか?
わふわふなんだろう、困った人オーラを感じるよくんくん
(尻尾ぱたぱた左右に振って)
おっけ〜♪ よろしくね〜わんわん♪
なんだろう…これが本当のペットなんだなぁ…わふぅぅ〜〜♪
くんくんはふはふきゅ〜んっ
(すっかり落ち着いて喉を鳴らして犬耳ピコピコ尻尾パタパタ)
>>118 はい、半分人間ということで、半分発情期ですね(にっこり)
バナナは皮をむくのが楽しいんじゃないですか。
それを自分からなんて…許せませんね。
(後ろから顎をくいっと持ち上げて、ゆっくりと喉に指を這わせ)
(反対の手はお腹に回され、おへそに指を引っかけてくる)
どうですか?気持ちいいですか?
(毛繕いというよりは、ただ肌を撫で回しているだけだった)
>>119 わふ〜〜わかったようなわからんような…
(首かしげてくんくん)
そら、バナナは自分で剥かないもんなあ
残った皮踏んづけて滑ってこける奴って本当にいるんだろうか
いたらちょっと奇跡だと思うよ、わんわん
わふ〜〜〜んっ♪
にゃははははっちょっとくすぐったいわふぅ♪
(早苗の腕の中でケラケラ笑って)
(お腹こしょばゆくて尻尾パタパタ)
(喉もとの指を舌でペロペロ♪)
>>120 私ならその奇跡起こせるかもしれませんね〜。
ただのドジっ子と言われたらそれまでですが(苦笑)
ふふ、なんでワンちゃんってすぐ舐めてくるんでしょう?
(濡れた指先で椛の下唇をなぞって)
うーん。サラシが邪魔くさいですねぇ。んっ……。
(口にサラシをくわえ器用に解いてしまい)
(お腹を撫でていた手が上へと伝っていき、下乳に添えられて)
ここ、触ってもいいですか?
(乳首に触れるか触れないかの所で椛の返事を待っている)
>>121 わふ〜〜好きな相手への親愛を示すためさわんわん♪
あ、それとぶっちゃけ肌のわずかな汗の塩味美味しいです、わふわふ
…なんかこういうと変態みたいだが動物の味覚だとマジで美味しく感じるんだよ、わうわう
(指先を咥えてやさしくもぐもぐしたり)
わふっ!?
(少しびっくり)
(人並みサイズの胸をしていて)
わ、わぅ…別に構わんけど……
発情期来てないからそっち方面の期待はしないでくれよ巫女様?
それでよきゃーどぞー
>>122 そう言われましても、変態チックにしか聞こえませんねぇ(笑)
こ、これは甘噛みというやつでは…!
あはーはー……♪
(咥えられた指を委ねて顔がとろける)
あ……そうでしたか…。
ごめんなさい、嫌な思いさせちゃいましたね?
ひとりで盛ってたみたいで恥ずかしい…。
…よ、予定変更で!もういっぱい可愛がっちゃいますからね!
(繊細な扱いはやめて思い切り抱き締めてやり)
(そのまま一緒に床へ転げ回る)
>>123 あれ、気持ちいいの巫女様?
わふわふもぐもぐぺろぺろ…わん♪
(幾度も舌で嘗め回し唇で愛撫して)
あははー別に嫌とかじゃあないんだ♪
動物の特性ってゆーか狼の発情期は冬なのさ
あんまり反応薄いと巫女様もつまらないだろうしね
そん時でよければそっち方面もいくらでも相手するよわんわん♪
…むしろ発情期が来ると押さえが利かなかったり…わふぅ…♪
何より巫女様は恩人だし大好きだぞ〜わん♪
(早苗の腕の中で尻尾パタパタさせてじゃれついて)
(裸で早苗にぎゅっと抱きつくとほっぺをペロペロ♪)
>>124 あ、ああっ……理性がまずい…です…。
私もぺろぺろしちゃいますよ〜?
(辛抱できずこちらも首筋を舐めてしまい)
その時の気分ってありますもんね。
いえ…あまりにもあっさりと脱がれたので気持ちがシフトしてしまいました…あはは…。
本来はじゃれ合ったりするだけの方が好きだったりするんです。
ってあわわわ…やっぱり理性が吹き飛びそう…。
(顔を舐められたり、胸が体に押し付けられたりで)
この子は犬…この子は犬……よし!
ん〜〜〜〜〜っ♪
(ぺろぺろされた頬を椛の頬にすりすりさせて)
…そ、その格好でいられると気になってしまうので…やっぱり服着ましょうっ。ねっ。
(着せ方がよくわからないので、適当に上からかぶせてきて)
(とにかく肌が見えない様に隠してやり)
>>125 わふっ?
わふわふっきゃんきゃんきゃい〜ん♪
(くすぐったくて気持ちよくて尻尾パタパタ)
あ、悪い悪い、人間の場合は裸だとそういう気分になりやすいんだっけ?
私、基本野獣だから裸見られても気にならないんだ、自分でもそゆとこちょっと気をつけないとなあ
(ほっぺ指でかいて)
へへ、じゃれあいは私も大好きだぞ〜♪
わふ〜ん親愛親愛わんわん♪
(ほっぺすりすりしたりこしょこしょしたりぺろぺろしたりひたすらわんこのごとくじゃれまくって)
もはっ!?
りょうか〜〜い、見られて気にならなくても見るほうが気になるよねえ
注意注意っと、わんわんわん…んしょ…
(もぞもぞすると服を着直して)
>>126 普段裸を人に見せる機会なんてありませんからね(苦笑)
椛さん、もしかして自宅では全裸だったりします…?
(首をかしげ、椛の鼻頭をくすぐりながら聞いてきて)
わわっ!!?
…ふふっ、だめですよ〜そんなにしたら。くすぐったい。
(椛の勢いに押し倒されてしまい、圧し掛かられて)
(服を着直した椛の頭をわしゃわしゃと撫でて)
お手数お掛けします。多感なティーンエイジャーなもので…あはは…。
さて!そろそろおねんねしましょうか?カチャカチャ…。
(さも当然の如く椛に首輪を掛けて、リードを繋ぎ)
>>127 ん〜〜気分次第、暑い日は脱いだりもするね
後は本性出して狼の姿で丸まってたりとか
わ、わ…ふんふん…
(早苗の指の香りを鼻ヒクヒクさせて嗅いで)
へへへ〜ごめんごめん♪
巫女様いい香りするんだもんさ、わんわんわん♪
(体を離すとなでてもらう)
(早苗の掌の中でフサフサ犬耳がピコピコ動いた)
わふ〜〜ん、人間はいろいろ大変だなあ
あ、でもでも私も妖怪化してからはあんまり野生丸出しにすなーって言われるね
獣タイプの大変なところさ、わん♪
(大人しく首輪をつけてもらう)
(なんとなく何かを失ってる気もするけどすっかり自然に受け入れていて助けてくれた早苗に懐いて)
へへへ〜〜こゆ時は飼い主にはこう言うんだっけか?
ご主人様っわんわん♪
(元々は霊夢に調教された時に覚えた言葉だったけど)
>>128 ワイルドですね〜。
人間でもたまぁにそういう方がいるみたいですが。
私もやってみようかな…。
(3人暮らしでは難しいかもしれないけど)
いい香りですか?クンクン…
香水の類はつけていないのですが…焼肉の匂いでも染みついてるのかな?
獣人の方も苦労が絶えないのですね〜…。
私もここに来たばかりのころは戸惑いばかりでした。
なんとなく気持ちがわかる気がします。
(首輪を付け終えると立ちあがって)
ご主人様…は、なにか違うジャンルな気がするなぁ…まぁ、いいでしょう。
さあ帰りましょう!今日からあなたのおうちは守矢神社ですよ〜。
あ、神奈子様たちにはなんて説明しましょう。
…拾った、でいっか。
(椛の顔が割れているのは承知でごり押しするつもりでいる)
(散歩するが如くリードを引いて館を後にした)
【お疲れ様です〜】
【この設定どうとでもしちゃって構いませんので…(笑】
【またじゃれさせていただけるなら、それでいいので!】
【ではでは、おやすみなさいです(お辞儀】
>>129 まぁ夏だけだしさすがに自分トコでだけだけどね
いいんじゃないやってみても?
あ、でも人間だといろいろまずいんじゃないの?
(わふわふと考えてみつつ)
おーっす♪
昨日の肉の匂いがしーっかりとね…じゅるり……っ
存在が変わるとどうしてもいろいろあるんだろーね
外と中の違いとか妖怪と動物の違いとか、わふわふ
(尻尾ぱたぱた犬耳ぴこぴこ)
あれ…違うの?
霊夢はペットは主をそう呼ぶもんだって言ってたけどなぁ…まぁあの巫女の言うことだしなぁ…
ペットを飼う時は親御さんの了解を得ような〜
あれ、私いいんだっけこれで?
ま、同じ山だし出勤とかにも困るまい
それじゃーよろしくなーわんわん♪
駄目だったらこっそり蔵とか床下で飼ってくれなーエサは自分で取れるからさ、わん♪
(わふわふ尻尾ふりながら素直についていったわんわん)
【それじゃ私もこれで〆るなー巫女様遊んでくれてありがとーわん♪おやすみーまたなー♪】
>>130 【へへへ、りょーかーいわん♪】
【私こそまたじゃれあいたいよ】
【尻尾ぱたぱたしてほっぺ舐めたいよわふわふ、それじゃおやすみーわん♪】
早苗
やりてぇ
エロい体を
こんばんはー、おじゃましまーす。
(部屋に入ってソファーに腰かけて)
なんか涼しくなってきたわね、
これじゃあ水着の仕事はお仕舞いかしら?
【ちょこっと離席するわね】
妬ましい!妬ましい!畜生!
(柱の影から見つめている)
【戻ったわ】
>>138 パルスィ
……何か視線を感じるわね。
(辺りを見回してパルスィに気づいて)
あら、こんばんは。
この辺では見かけない顔だけど、どちら様?
>>139 嫉妬の心は父心。押せば命の泉沸く……
普通に人の家を訪ねるなんて妬ましい…
友達がいて妬ましい……
水着の仕事? モデルかよ…妬ましい……
(ハンカチ噛んで歯軋りギリギリ)
私の事なんて見た事無いってわけね。妬ましい……
水橋パルスィよ。
(ポソ)
>>140 パルスィ
えーっと、取り敢えず落ち着きましょう。
ほら、麦茶とか用意するから、ね?
友達がいないなら作ればいいじゃない。
って、知り合いが言ってたわよ。
水着はアレよ、ただ単に避暑の為。
飽く迄、モデルとか露出癖じゃないからね。
むしろ貴女は私を見たのかと問いたいわ。
ん、パルスィさんね、覚えたわ。
>>141 普通にそういう言葉を言える社交性が妬ましい…ああ妬ましい!
妬ましいったらないわ!
できるかそんなもん! 生まれてこの方友達なんてできた試しねーわ。
ぼっちの私の気持ちなんかわかるかー
リア充め…リア充が妬ましい…
楽しさいっぱいの避暑ってわけね。妬ましい。
堂々と水着を着れるスタイルが妬ましい。
楽しそうで妬ましい…妬ましい…妬ましい!
>>142 パルスィ
(キッチンへ行って、帰ってきて)
いやー、つい最近習得したスキルよ、これ。
取り敢えず、どうぞ。
(よく冷えた麦茶を差し出して)
んー、そうねぇ、私でよければ喜んで友達になるけど?
まぁ、あまり言いたくはないけど、私も数百年前は
完全に独りだったから気持ちはわかるわ。
むしろ嫌われてたから貴女以上に酷いわね。
なんだかんだ言って、結局プールに入ったのは二回だけよ?
それに貴女の体型も悪くは無いと思うわ。
少なくとも、千年とちょっと生きてこの体型のままの私よりはね……。
>>143 ……ずぞぞー…キンキンに冷えてて妬ましい……
私ん家の麦茶より美味しくて妬ましい……
嘘だー騙されんぞー「パルスィさんってウザいよねー」とか言ってそのうちハブにするんだー
友達が出来たとたんリア充になりやがってー妬ましい妬ましい……
嫌われてるなんて妬ましい…
知ってる? 愛情の裏返しは嫌いじゃないわ。無関心なのよ…嫌われるほど関心寄せてもらえるなんて妬ましい…
妬ましい…妬ましい…妬ましいんじゃー
(床を転がる)
勝利…勝利?
勝ったぞー一つだけ勝ったぞー
ああ…嫉妬が晴れていく……
>>144 パルスィ
冷えてるのと美味しいのはアリスか人形の技術だから、
私を妬んだりはしないようにね?
本当に、適当に冷蔵庫開けたら出てきた奴だから。
あら、私がこの世で嫌うのは蓬莱山輝夜ただ一人よ。
それに、それが目的なら友達にならずとも実行できるし。
いやいや、私の甘い誘いに頷くだけで貴女もリア充になれるからね?
そうは言われても、人の近くに妖怪チックな不気味な人間が居たら、
普通なら無視できないと思うけど……嫌われてるというか恐れられてたわ。
そう? それはよかった。
ついでに言うと、地獄の閻魔様なんか数千年ぺったんこのままらしいわよ。
実際に言うと死後に地獄行き確定でしょうけどね。
(苦笑しながら冗談めかして)
>>145 あんたに嫌われるなんて妬ましい…妬ましい…
素で友達になろうよと言える明るさが妬ましい…じめじめ湿った私がいやになる…妬ましい…
恐れられるなんて妬ましい…目立てて妬ましい…
ぺったんこなんてロリコンに好かれるじゃないの妬ましい…
巨でもなく貧でもない普通サイズが一番ネタにならないのよ。
ネタになれて妬ましい…妬ましい…妬ましい!
畜生、覚えてろー
(泣きながら走り去り地下へと逃げ帰った)
>>146 パルスィ
うーん、なんとなく私と価値観が違うのかしらね?
他人の価値観に文句をいうつもりも、差別するつもりも無いけど。
でも、私にとって嫌われるのっていい気分じゃないわよ?
本人曰く、普通サイズさえも妬ましいとのこと。
ネタとしてみれば、常に嫉妬してる貴女も事欠かないと思うけど。
あらら、地下室はアリスが怪しい研究を……
何にせよ、無事を祈るわ。
【お付き合いありがとね。】
【個人的にはまた会えると嬉しいかな。】
【藤原妹紅は貴女の参加を心待ちにしてます、なんて言ってみたり。】
うむ
暇ねぇ……誰かを妬むのも、暇つぶしにはちょうどいいのかしら?
>>149 涼しさが妬ましいですね〜。
妹紅さん妹紅さん。
つ『輝夜人形』
煮るなり焼くなり…。
>>1500 早苗
ん? あぁ、どこかの巫女さん?
なんだか博麗の巫女よりも普通にいい人そうね。
(人形を受け取って)
あー、せっかくだけど、別に人形が悪い訳じゃないし、
これは持ち帰らせてもらうわ。
【初めましてかしら? 今後ともよろしくね。】
こんばんはー。お邪魔するわよー。
って、こんな挨拶も久しぶりね。
(苦笑しながら入ると)
あれ?
妹紅と……緑の巫女さん?
【早苗さんとは初めましてね】
【宜しくね♪】
>>151 普通にいい人ですよ。
すべては儚き人たちの為に〜
(主に信仰目的であるが)
あら、ちゃっかり持って帰るのですね。
抱っこして寝ちゃったりするのでしょうか?
わかります。私も小さい頃はよくぬいぐるみを抱いて寝ました。
【初めましてですね。よろしくお願いします】
>>152 こんばんはー?
こちらにメイドさんなんていましたっけ?
しかもウサミミ付き…。
濃いですねぇ。
【こちらも初めまして。よろしくです〜】
【あら、巫女さんへのレス番が凄いことに……】
>>152 鈴仙
あ、こんばんは。
先に言っておくわ。
魔理沙がいないから復讐とか気にしなくていいわよ。
>>153 早苗
まぁ、ただ単に霊夢がダメなだけなんだけどね。
どうせなら某姫様の可哀想な従者を救ってあげて、
その辺の兎とか薬剤師とか。
だって受け取らないのも失礼だと思ったのよ。
流石に抱くことは無いと思うわ、こうして人形にする分には可愛いんだけど、
実物がアレじゃあなんていうか……。
んん?
博麗がどーたら聞こえたような気がするわ。
ともあれ、こんばんはー。
【永遠を生きる方は未来を見据えておられますね】
>>154 どんなに悪い人でも、小さい頃はきっといい子だったと思うんです。
成長する過程で周りに影響されて…そう、霊夢さんは被害者でもあるのです。
兎さん達も好きで仕えているのではないですかね〜?
そんなに悪い人じゃありませんよ、姫様は。
妹紅さんに対しては特別なのかもしれません。
パルパルしちゃいますね。
>>155 あ、出た。
こんばんはー。
>>153 早苗
こ、こんばんは。
(巫女というだけで何故か恐怖心が出てきて)
あ、違う違う。
私は紅魔館のメイドよ。
元々は永遠亭にいる月の兎なんだけどね。
私は鈴仙。鈴仙・優曇華院・イナバよ。
これでも見習いの医師よ。
鈴仙って呼んでね。
ところで…貴方は私を食べようとかしないわよね?
>>154 妹紅
ほ、本当に?
本当に魔理沙はいない?
安心させておいて後から出てくるっていうのは無しよ?
(恐る恐る歩み寄る)
>>155 霊夢
れ、霊夢…!?
(霊夢の姿を見かけた途端に早苗の後ろに隠れる)
わ、私を食べようとかまだ思ってたりするの?
もしそうなら、狂気の目で壊れるくらい徹底的に狂わせるわよ!
(捕食されそうになった恐怖がまだ残っていた兎)
>>157 ん?
(怯えてる様子の鈴仙にきょとんと)
なんと、紅魔館のメイドさんでしたか。
永遠亭から追い出されてしまったのでしょうか?
兎に角、よろしくお願いしますね鈴仙さん。
唐突ですね。兎は食べたことないなぁ。
一度食してはみたいですが。是非。
あ、鈴仙さん個人に対してではなく、ですよ?
>>155 霊夢
あ、ダメなみk――ゲフンゲフン
あら、霊夢じゃないこんばんは。
もしよかったら焼き茄子とか焼き蕃茄とか作るけど如何?
(聞きながら逃げるようにキッチンへ)
>>156 早苗
(戻ってきて、焼き茄子と焼き蕃茄を載せた皿、それに麦茶×4を机に置いて)
そう考えると霊夢も可哀想……いや、一番の被害者は私たちよ。
小さい頃の霊夢も見てみたいけど……なんか怖い気がする。
そこの兎さんは愛想を尽かして家出中らしいけどね。
えー? どこからどう見ても正真正銘のダメ人間でしょう?
私に対してだけ意地悪なのは認めるけど……もしかして貴女マゾの気があるの?
>>157 鈴仙
えぇ、本当にいないわ。
言っては悪いけど、魔理沙が居たらもう少し騒がしくなっている筈でしょう?
まぁ、最初に会った時のアレは、私個人として復讐してもいいんでしょうけどね。
>>156 誰が被害者だって?
しかも、「出た」って……人をお化けか何かみたいに言わないで欲しいわ。
そういえば、変なこと聞くけど犬見なかった?
最近飼い始めたんだけど、なんか家帰ったらいなくなってるのよね……私の非常食が。
>>158 なーによ、あんたまでその反応はっ?
そんな怯えなさんなって……私がその気なら、とっくの昔にお腹の中に収まってるわよ。
それよりもどうかね、メイド生活は?
よかったら、培った料理の腕前なんか披露しちゃってもいわよ。私に。
>>160 マジで……!?
なんていい子なのかしら……是非是非お願いするわ。
これこそがいたいけな巫女に対する正しい反応よね……
それに比べて、誰かさんたちときたら……
(早苗と鈴仙を一瞥して)
>>159 早苗
あー、それも違うわ。
私が姫様に愛想を尽かして永遠亭から出てきたの。
さすがにもうしばらくしたら戻らなくちゃいけないけど。
あ、うん。宜しくね。緑の巫女さん。
(まだ名前を聞いていないため、適当にそう名前を付けた)
あ、貴方も兎を食べる人なの?
兎なんて美味しくないわよ。
変に柔らかいし、生臭いし!
(食べたことはもちろんないのだが、食べられたくない気持ちから必死に言って)
>>160 妹紅
ほ…。と言いたいけど、今度は別の脅威が迫ってきてるわ。
(ちらりと霊夢を一瞥)
それもそうね…。今日は霊夢がいること以外は騒がしくないし、安全かも?
おまけに言うと、最初のは貴方が私を馬鹿にしてきたからよ。それに、私の能力が分かったんだからいいじゃない。
>>161 貧乏巫女
うぅ…貴方がそういうと本気で食べられそうだから怖い…。
何でこんなのが博麗の巫女なのよ。こっちの緑の巫女さんのほうがまだしっくりくるわよ。
(うっかり、危ない発言をしてしまう)
つ、作ってもいいけど、私を食べようとかしない?
(霊夢に睨まれて早苗の後ろに隠れながら聞いて)
>>160 あらら、妹紅さんのお宅でもないのに、どうもすみません大所帯で。
(お皿を机に並べるのを手伝って)
ん〜、なんとなく霊夢さんと輝夜さんはタイプが似てらっしゃいますね。
実験台が…ではなく姫様が嫌で出てきちゃったんですか?脱走の常習犯ですねぇ。
マゾだなんて、いやいやまさか。
好きな子には意地悪したくなっちゃうものなんですよ。
古来より続く、由緒正しき愛情表現のひとつです。
(ニヤニヤしながら妹紅をつんつんして)
>>161 ええと…この世に生を受けたものは皆被害者で…
救われるるべき対象で…
犬って……天狗の椛さんのこと……ですか?
あ、あ〜……え〜と……あははは……?
(正直に言うべきか、誤魔化すべきか考え込んで)
>>162 素敵なご主人様じゃないですか。
一体何が不満で……。
ああっと失礼しました。
私東風谷早苗って言います。
すっかり有名人気取りだたったもので…私もまだまだですね〜。
いえ、バクバク食べる人ではないですけれど一度ご賞味したいなと。
竹林にあれだけいるのですから、永遠亭の食卓に並んでたりしないのですか?
>>161 霊夢
子ども扱い……まぁ、若く見られてるならいいんだけど。
一応私は貴女より千数百才ほど年上よ?
ん、じゃあその辺のをご自由にどうぞ。
熱いから麦茶もセットよ。
(机の上を差して)
まぁ、あの二人も色々大変なのよ、特に鈴仙が。
>>162 鈴仙
いくらなんでも、貴女を物理的に食べちゃうことはないでしょうね。
でも、私がこの流れで霊夢と組むという可能性もあるのよ?
実際に目を合わせずに戦えば勝てるもの、馬鹿にしても問題は無いわ。
なんて言いつつもそろそろ眠かったり……。
>>163 早苗
別にちょこっと焼いただけだから気にしなくていいわよ。
……霊夢の分まで食べすぎると、後で襲われるから気を付けて。
(ぼそりと付け足して)
それは私もなんとなく分るけど、ニート姫と貧乏巫女って結構違うわよね。
確かそうよ。あいつは従者にまで呆れられるほどのだらしなさだから。
それは聞いた事あるけど、ちょっと間違った愛情表現でしょう?
あいつのそれは、確実に私を馬鹿にしてるのよ。
(つんつんされるがままでしばらくして)
じゃあ、私はこの辺でお暇するわ。
食べ終わったら、誰かお皿を洗っておいてくれないかしら?
(そう言って、輝夜人形を抱えたまま家を出て)
【賑やかになってきたのに、睡魔って非情なのね……】
【また今度会えた時に、お相手してくれると嬉しいわ。】
【それじゃ、お休みなさい。】
>>162 そんな風に怯えられてると、その気が無くてもその気になりそうだわ。
こういうのが、誘い受けって言うのかしら……?
それなりの付き合いだから教えてやるけど、あんまりそいつに気を許さないほうが身の為よ。
へらへら顔の裏で、どんなどす黒いこと考えてるか解ったもんじゃないわ。
>>163 とりあえず、順番から言って私が一番先に救われるべきだと思うわ。
ありゃ……犬としか言ってないのに、よく椛だって解ったわね?
ふ〜ん……
(得意の勘に何やら引っ掛かって、疑わしげな視線を向けて)
……何か知っているなら、先に喋ったほうがいいと思うわ。
それとも、無理やり吐かされるほうが好みかしら?
(頭のリボンを弄りながら、まだのんびりと構えている)
>>164 細かいことは気にしなさんな。
見た目にはそんなに変わりゃしないわよ。
わお、気配りも行き届いてるったら……いただきまーす♪
あ、美味しい……さすが、竹林で千年サバイバルやってるだけはあるわね!
あ、もう帰るんだ。
え……なのに、僅かな時間に料理を用意してくれるなんて……
やっぱりいい子だわ……。
(焼き茄子をもぐもぐしながら感動中)
【おやすみ〜♪】
>>164 こういった気遣いがモテる秘訣ですね。
ははは…茄子には手を付けないでおきます。
はっ…似ているけど真逆なふたり…。
いい組み合わせかも。
輝夜さんも妹紅さんに気取られない様、気を付けているのですよ〜。
と、長いお付き合いの二人ですものね。
最近お会いしたばかりの他人がどうこう言えることではありませんが。
わかりました。片づけておきます。
おやすみなさ〜い。
(輝夜人形をちゃんと持って帰るのを見てニヤニヤ)
【眠気は仕方ありませぬ。また今度です】
【おやすみなさいませ〜】
>>165 霊夢さん違います、そうではありません。
人が人を助けるのですよ〜。
助けられるのを待つのではなく、誰かを助けてあげてください。
そうすれば自ずと救われるはずですから。
えっ…それは……。
あの、実はうちで…………飼ってます(ぼそ
霊夢さん、動物虐待はよくないと思うんです。
某団体から圧力がかかりますよ?
(隠しだてしてもいずればれてしまうだろうと思い白状して)
>>166 そういう精神論はどーでもいーわ。
他の誰が救われなくても、私の命だけは救っとかなくちゃでしょ?
とりあえず、あんたんとこの賽銭をうちに丸ごと寄付することから全ては始まる気がするのよ。
……ほう。
あんた辺りが怪しいとは思っていたけど、まさか飼ってるとはね……
飼い主を簡単にスライドしやがるとは、あの犬っころ……今一度ガッチリキッチリ躾してやら無いといかんらしいわね。
……そして、うちの愛犬を誑かす悪い巫女にもそれなりのお礼をしとく必要がありそうだわ。
ね、早苗……?
(目を半眼にして薄く微笑むと、手にお札と針を取り出して)
>>163 早苗
どこが…?
いやまぁ、確かにやるときはしっかりやるし、いい姫様なんだけどさ。
ただ…怠けすぎなのよ。少しくらい働いてもいいと思うのよね。
(疲れたような溜息をついて)
早苗、ね。
うん、覚えたわ。
1つ聞いてもいい?
人間だってたくさんいるじゃない。少しくらい人間の食卓に並んだりしないの?
(遠まわしにありえないと言っている)
>>164 妹紅
いや、霊夢ならありえるわ。
私はそう信じてる…!
(恐怖に怯えながら言って)
う……妹紅と霊夢が手を組んだら…食べられる…。焼き兎にされて。
あの1回で弱点まで見抜いちゃったんだ…。そう言われるとなんかカチンと来るけど…。
あ、うん。お休みー。
【眠気は仕方ないわよ】
【お休みなさい♪】
>>165 霊夢
お願いだからその気にならないで…!
私まだこの世に未練があるんだから。
その……気持ちいいことなら、いいけど…
(真っ赤な顔で呟いて)
そ、そうなの?
う、うん…。気をつける。
(言いながら早苗から少しだけ離れる)
じゃあ、時間も遅いけど何か作りましょうか?
和食と洋食、どっちがいい?
言っておくけど、洋食はお菓子だとクッキー、しっかりしたものならすぱげてぃしか作れないわよ?
【私も眠気が近くなってきたみたい…】
【次で落ちるわね】
>>168 お……?
ふふ、真っ赤なお顔で何を呟いたのかしら、このウサギさんったら♪
じゃあ、今度食べちゃおっかな〜……そういう意味合いで。
(鈴仙の長い髪に指先を滑らせながら、耳元にふーっと)
あらら……頑張って励んでるかと思いきや、意外とまだまだ発展途上ってな感じ?
んー……まあ、でも今日はいいわ。もこたんの作ってくれたものがあるし。
あ、じゃあさ、またいつかみたいにお弁当作って欲しいな……今度会ったら、ね?
【はーい、りょーかい♪】
>>167 もう…それ、間違っても里の人たちの前で言ったら駄目ですよ?
いやですそんなの。確実に絶望の始まりです。
博麗神社をうちに明け渡すというなら考えますよ。
駄目です!
あの子はもううちの子なんですから。
椛さんに手を出すということは、守矢に手を出すも同然ですよ?
な、なんですか。脅しなんてききませんからね。
(御幣を構えて立ち向かおうと)
>>168 あ、あれ〜?
あんまり忠誠心とか無かったのかな…。
姫様にも非はありますけど、そこは恩人なんでしょうから助けてあげてくださいよ〜。
う……。
博麗神社の食卓にはよく並ぶというウワサが…。
(根も葉もないが信憑性はありそうな事を言って)
【はい、わかりましたー】
>>169 霊夢
う、うぅ〜…!
知らない!
ふぁ…ん…!
(耳まで真っ赤になっていて、ぷぃっと顔を背けるが、耳元に息がかかると無意識に甘い声を出してしまって)
た、楽しみにしてる、から…♪
(でも、レミリアと霊夢に植えつけられた快楽への欲求は消せずに俯いて呟いた)
し、仕方ないじゃない。
洋食なんて永遠亭を出るまではほとんど食べたことも作ったことがないんだから。
今はレティに色々と教えてもらってる途中なのよ。
あ、うん。分かったわ。それじゃ今度紅魔館に来たときにはお弁当を作ってあげるわね。
>>170 早苗
忠誠心はあるわよ。
あるけど、それにも限度があるってこと。
あぁ、あの永夜異変のときの凛々しい姫様はどこへ…。
(思わず永遠亭の方に遠い目を向けて)
助けてきたわよ。色々と。最終的には記憶を消して真面目な人格者にしちゃおうかなぁ、とか。
(半分本気で言っていて)
………え?
それ、本当に…?
(霊夢から思い切り離れてまた早苗の後ろに隠れる)
そ、それじゃ私はこれで…。
早苗、霊夢に食べられないようにね。
(そういうとそのまま玄関から紅魔館へと走って逃げていった)
【ごめんね、私もこれで〜】
【妹紅、早苗、霊夢、お相手ありがと〜♪お休みなさい〜】
>>170 言われなくても言わねーわよ。
この業界、外面が命でしょ?
言ったとしても、ライバル神社を貶めるようなことしか言わないわ。
ヘイヘイヘイ……このでっていう、おふざけも大概にしなさいよ?
先に手を出してくれちゃったのはどこのお嬢さんだったかしら?
フッ、まさか……脅しなんて、意味のないことはしないわ。面倒くさい。
やるかやらないか。そしてやるなら徹底的に……でしょっ?
(語尾に合わせて針を投擲。一本は、早苗の御幣を狙い)
(その他は、壁にお札を突き立てて、自由を束縛する結界が発動する)
ちなみに……兎は、うちの食卓のメインを高確率で飾る食材ね。
>>171 うわ〜……なーんか、一段とえっちぃ声になってるわねぇ。
まあ、新しいご主人様がご主人様だから仕方ないのかしら?(クスッ
ああ、あのひんやりメイド、なかなか機能性高いわよね。
あはっ、楽しみにしてるわ〜♪
おやすみなさい〜。
【また今度、ゆっくりね〜】
>>171 地球って年間を通して暑い周期と寒い周期があるらしいのですが、
輝夜さんみたいに長生きですと、似たようなものがあるのかもしれません。
きっとまた、元の凛々しいお方に戻られるのでは…。
今でもその片鱗は伺えますけどねぇ?
鈴仙さんのいう忠誠心も、ちょっとおかしい気がしますが…。
くす。いえ、冗談ですから。そんな隠れなくても。
……兎さんを飼うのも悪くないかもですね〜。
(鈴仙の反応に思わず笑ってしまう)
ご忠告感謝します(苦笑)
夜道お気をつけて〜。
【はい、お休みなさい〜】
>>172 そういうこともやめましょうね?
お互いを苦しめるだけですよ。不毛です。
(やられたらやりかえすという意を込めて)
だってあの子苦しんでいたんですもん。
助けてあげるのが人の道理ってものじゃないですか。
霊夢さん、ひとでなしってやつですか?きゃっ!?
(まさか部屋の中で戦闘を行うとは思っていなかったので)
(油断から御幣を落とされてしまう)
(あっという間に自由を奪われ、四肢の身動きが取れなくなった)
霊夢さん、待って待って。落ち着きましょう!
>>173 そうよね、不毛よね。
貶し合うよりは協力していきたいものだわ。人間なんだもの。
例えば、お賽銭を分け合うとか……。
あら、意外と簡単に捕まえちゃったわ……らしくもなく油断したのかしら?
私は至って平静よ〜。でもさ〜……愛犬の首輪を解かれて、その上、
勝手にお持ち帰りされたら……博麗の巫女としての沽券に関わるでしょう?
だとすれば、それを清算する為にそれ相応のケジメってやつをつけてかないとね〜……?
ほら、うちもこれで客商売だし……さて、ん〜……どうしてくれようかしら?
希望とかある?
(お払い棒で自分の手を打つと、値踏みするような視線を投げかけて)
(薄い笑みを浮かべると、小首を傾げて)
>>174 それは以前無理だと言ったはずです。
百歩譲って我々の傘下に入っていただかないと…。
そうだ。『信仰のすすめ』講習会でも開きましょうか?
(ノリノリで面倒なことを言い出して)
ぐぬぬ…博麗の巫女自ら規律を破るとは。
皆さまから伺う霊夢さんの噂も大げさではないようですね…。
ふ…ですが、この東風谷早苗をなめてもらっては困ります!
ふぬぬぬぬ……!
あ……ら……ひとが…みぃゃぁぁー!!
(謎の掛け声とともに、抵抗の甲斐あって拘束から逃れた)
ふ、ふふ…博麗の力は人を守る力。
私に妖怪相手ほどの効果が望めると思いましたか?
ここへ着たばかりの時とは違うのですよ!(ドヤッ)
(多少は効果があったのか、痛む手首を擦っていて)
…ですが、私も一言あるべきでしたね。それが人の道理です。
ケジメはつけましょう。生き物を飼うとはそういうこと。
(とりあえずといった気でいじっていたら、たまたま外れてしまっただけなので)
(それとはまた別問題ではあるが)
こ、拘束されっぱなしは、怖いので……アブノーマルじゃないですかっ
(なんの話だか)
>>175 無理でもやんな。(ずどーん
んなもん、入るかいっ!
講習会という名の洗脳集会でしょ、それ。
規律なんて、破る為にあるようなもんでしょ。
生憎と、何物にも縛られないのが私の身上でね。
Σおっとぉ〜……?
へぇ……そこそこ精進はしているようね。
ま、仰るとおり私の専門は妖怪だからね……人間相手には勝手が違うみたい。
(自覚しているらしく、驚いた風も無く肩を竦めて)
……何の話よ。
ふ〜ん……じゃあ、ノーマルな感じならいいの?
(ずいと迫ると、顔を近づけて覗き込んで)
幻想郷の守護者たる霊夢が
堂々と規律破りを宣言……
いいのかなぁ、これって。
(いつの間にやら室内で紅茶など飲みつつ)
……あ、講習会ならうちのホール
使ってもいいわよ。有料だけど。
>>177 Σうわっ、レミリアぁっ?
驚かさないでよ……あ、言っておくけどあんた達は駄目よ?
私はいいってお話。
金持ちの癖に抜け目無いわね……あ。
もしかして、その一部はうちのお賽銭の為とか♪
(両手を組み合わせると、目をきらきらさせて見つめて)
>>176 相変わらずお話になりませんね。
どうして信じるという事が、ただそれだけの事ができないのでしょうか。
馬鹿な…規律は守るためにあるのです!
強者がそれを守ることで、弱者が守られるのですよ!
(まじめっ子)
…コホン。
傍若無人な霊夢さんをいじりたおs…ご奉仕するのも悪くないかなと思いまして。
椛さんの代わりにね。
さて、どうしてほしいですかご主人様?なんちて。
(近づいてきた顔に手を添えて、こちらからも近づけて)
(言い終えてから頬にキスをしてくる)
(…と、頭のカエルからアラーム音が鳴り響く)
あ、時間だ。帰らないと♪
(霊夢を押し倒したままひとり立ち上がって)
【すみません、いいところなんですが】
【明日があるので、そろそろお時間がぁ…】
>>177 レミリアさん!
あう〜お久しぶりだというのに…
早苗はもう帰り自宅なのでした…
夜更かしたちが集まっているでござるよ。
明日がある者に変わりて明日なんもないニートが参上。
明日も明後日もなにもないわ。することがないわ。寝て遊んで暮らすしかないわね。
>>178 お金持ちは財布が固いものなのよ。
……言うほどあるわけでもないけどね。
ん〜、そうね……後々の共同資産には
なるかもね?
(ニッ、と笑って)
>>179 やほ、ひさしぶり。
今日のところは元気な顔が見れただけで
よしとしておくわ。
今度ゆっくりお話とかしましょ?
>>179 ……こいつはこいつで、閻魔様とはまた違った御託が得意なタイプよね。
(耳をほじりながら聞き流しつつ、眉根を寄せて)
Σちょ……?
なんなのよ、その変わり身の速さは……。
でも、ま……そういうことなら、うちの馬鹿犬の代わりに
しっかりと奉仕してもらおうかしr……え?
門限て、箱入り娘かあんたは。
(キスされた頬に触れつつ、やや呆れ顔になりながら身を起こして)
【そうなのよね……かくいう私もそんな感じ】
【気にしないで、落ちてね。また今度ってことで♪】
>>180 もう死んだらいいんじゃないかと……
……嘘よ。こんばんは、お姫様。
相変わらず、ジャージが良くお似合いだこと。
>>181 私だって、財布の紐はチタン合金なみに硬い筈なんだけどなー……
何故、お金持ちじゃないのかしら?
お、さすがレミリア。話が解る♪
でも、後々といわずに、とりあえず明日を生きるためのお小遣いをくれてもいいのよ?
>>180 姫様こんばんは。
あなたももう少し真面目にやってくださいね。
鈴仙さんがいつまでも帰ってこなくていいのですか?
>>181 そちらもお変わりない様で。
…いえ、少し可愛らしくなったような。(失礼)
はい、また今度ゆっくりと。募る話もあったりなかったりで〜。
>>182 べらべらべら…。
(いつの間にか講習会が始まっていた)
…聞いているのですか!?
ん〜残念ですがここまで、ですね。
今日のところはお預け…と言う事で。
我慢できなくて暴走しちゃ駄目ですよ?☆キラリッ
(霊夢の顎をもちあげて、ウィンクを送り)
(何故だかお姉さんぶっている)
それではおやすみなさ〜い。
(そそくさと館を後にして)
【それではお三方とも、失礼いたします〜】
>>180 そっとしておいてくれ、
明日に繋がる今日くらい?
>>182 霊夢の場合は、〆すぎて
はいってこれないからじゃない?
(適当なことを言ってみたり)
……霊夢、あんたって……
まあ、また変なキノコを
広い食いでもされたら困るしね。
(銀貨一枚、渡してあげて)
(吸血鬼が銀貨? とか言ってはいけない)
>>182 ひどいわひどいわ泣いてしまいそうだわ。あなただって一日中お茶飲んでるニート予備軍のようなものでしょうに。
くす。けれどその賞賛で元気が出てきたわ。
あなたもこのよさがわかってきたようね。ほほほほほ。
さぁさご覧なさい。見惚れなさい。そしてジャージの魅力に目覚めて脇ジャージ巫女になってしまうがいいわ。
>>183 くす。こんばんわ。
イナバが帰ってこないのは…ふふふ。くすくす。
私に原因がある事ではなくてよ?
可愛らしい恋模様じゃないの。のんびり見守ってあげなくてはね。
それではおやすみなさいな。
【ええ、また今度ね】
>>184 定めとあれば心を決める。
ニートも引き篭もりもこれは定めー
霊夢が巫女であるようにレミリアが吸血鬼であるように輝夜がニートなのはまさしく定め。
ご機嫌よう。この間差し上げたジャージは楽しんでいただけてるかしら?
>>183 ……え?
ああ、聞いてる聞いてる。
効果抜群だわね、その子守唄……(違
……#
なんなのかしら、この胸のムカムカは……。
一々言葉の端々に出る茶目っ気が癇に障って仕方が無いわ。
……よし、今度必ずシメよ。
【遅くまでありがとね〜】
【おやすみ♪】
>>184 なるほどーっ!
(目を丸くすると、ぽんっと手を打って)
……んん? つまり、どゆこと?
(腕組み、首を傾げて)
ん、かわゆい?(キュゥン
わーっ、ありがたやありがたや〜♪
(銀貨を受け取ると、大事そうに両手で包み込んで小躍りして)
さすが未来の旦那様。これからも頼りにしてるわ、あ、な、た♪
(チュッと頬にキスして)
>>185 だから、冗談だってば〜……退屈なんでしょう?
たまにはこんな刺激もどうかなってね。
……ああ、そうだレミリア?
鈴仙がお弁当作ってくれるって言ってたから、また遊びに行くわね?
(なんかわーわー言い始めた輝夜を無視して、レミリアに話を降ってみたり)
>>186 …………ふふ。ほほほほほほほほほ。
見事にこの蓬莱に…もとい蓬莱山輝夜をスルーしてくれたわね。
いいわよいいわよ。なら勝手に霊夢の脇具合を調査して脇空けジャージを作ってしまうもの。
その時になって後悔しても遅いと知りなさいな。
(霊夢の脇に手を突っ込んでわしゃわしゃくすぐった)
>>187 ……ふふ。
いや、なんかごめん……なんか、意地悪するのがつい楽しくて♪
あ、ちょ……待ってよ、あはっ、あははははっ!
ちょ、くすぐっt……きゃふっ、きゃはははははっ!
待って待って、ごめんって……はぁ、はぁ……はぁ〜あ。
ふふ……ニート姫の新しい弄り方を覚えてしまったかもしれないわ。
とりあえず、そのジャージは受け取り拒否しとくわね。
(振り返ると、不意打ちにこめかみにちゅっとして)
ふあぁ……ん、もうこんな時間。
そろそろ寝ないとだわ……。
レミリア、寝ちゃったのかしら……夜の王様が珍しー……。
それじゃ、悪いけど先に寝るわね……おやすみおやすみ……。
(小さく手を振ると、客室へとのそのそ入っていった)
【次に会うときは、何色のジャージになってるのかしら?】
【ともあれ、今日はありがと。先に落ちるわね〜】
【それじゃ、また♪】
【うあー、しまった……】
【輝夜のはわるいけど……私も今日はここまでってことで】
【おやすみ〜……】
>>188 ほほほほほほほほ。あなたのいけずにも困ったものね。
さぁさもっと笑いなさいな鳴きなさいな。
この私の指先で踊るあなたを見るのは愉快だわ。
(唇を吊り上げてわしわし指動かし)
こういう時だけ遠慮深いのね。いつもどおり厚かましくしてればいいのに。
…あら?
(少しだけ驚いて)
ふふ…くすくす。困ったプレイガールだこと。
でも嫌いじゃないわそういうの。ふふふ。
(楽しそうに霊夢を見つめて)
ええ、おやすみなさいな。こんな時間である以上明日は午後起きになる事請け合いね。
そのまま生活を崩して夜型になってしまうといいわ。
(手を振り返して)
【くすくす。七色以上に増やしてみたいものね】
【おやすみなさい。ありがとう】
>>189 くす。夜の王様にもこういう事があるのね。
(ソファーで寝入るレミリアを優しく見つめて)
こうしていると…見た目相応の子供のよう…可愛い。
こうするともっと可愛くなるでござる。
(もそもそとジャージを脱ぐと勝手にレミリアに着せた)
………ふふ…私の見立てどおりね。
なんて気品に溢れて美しいのかしら。
西洋貴族の華やかさとジャージの機能美がマッチして独自の美を生み出しているわ…
ああ…溜息が出てしまうわ……この瞬間を絵にしたい…
帰ってなにか…水墨画…油絵…何がいいかしらね…
(ジャージレミリアに創作意欲を刺激されると珍しく急いで帰っていった…レミリアにジャージ着せたので自分は下着で)
【了解よ。じゃあ私が素敵がオチをつけてあげるわ】
【ジャージでペナルティーでござるよ。なんて素敵なのかしら。お仕置きになってないわねこれじゃ】
【それでは私もこれで失礼するわね】
ニート姫
ほ
も
だ
ねむい
あつい
ん〜…っ…涼しくなって、過ごしやすくなったねぇ。
秋の夜長は寝るのにちょうど良いんだ。
昼は昼で寝心地が良いし、良い季節になった物だねぇ。
(ここに来た時のいつもの癖で、ソファーに身を投げ出し)
妬ましい…友達の家に遊びに来れるなんて妬ましい…
私には生まれてこの方友達なんていないのに!
(窓に張り付いてハンカチを噛み締めて歯軋りしている)
妬ましい…妬ましい…妬ましい!
……なあ、お前さんは何をしているんだ?
(窓に張り付いている格好を見て目を丸くして)
そんなところにいても寒いだけだから、入ってきたらどうだい?
(半ば呆れ気味にパルスィに呼びかけ)
Σ(゚д゚;)
キ、キサマーなぜ私が見ている事に気がついたー?
は、入ってもいいの?
後で人形遣いにあんなのを家にあげるなんてとか言われても知らないぞー
…お呼ばれ…人の家にお呼ばれ…♪
(恐る恐るしつつもわくわくして入室)
窓の外だって、そんなにぼやいていたら嫌でも聞こえちまうよ。
おかしな事していないで、さっさと入った。
(身体を起こしてジト目でパルスィを見やり)
割りと皆が自由に使わせて貰えているから
そうそう怒られやしないよ。
(先ほどとのテンションの違いを、不思議そうに観察して)
よーるのーおさんぽ〜♪
(いつもの如く何が楽しいのかにこにこふわふわと空を飛びつつ中に入ってきて)
>>199 …今日も今日とてお邪魔しま…あ、小町さんです
こんばんはーですよー♪
(ソファーでくつろぐ小町を見つけて、手を振り))
すっかり涼しくなりましたねー……ご休憩ですか?
>>200 ………んぅ?小町さんのお友達ですか?
こんばんはーですー♪はじめましてー♪
(入室して小町の他に人を発見したので、にこにこ笑顔で挨拶し))
入ってしまった………あああああ……
わ、私場違いじゃないかな…っ!?
服とかおかしくない?
はははは花束とかもってきたらよかったのかしら…
お、お友達になろうとか言われたらどうしよ、どうしよ♪
(床を転がって身悶えしている)
(少しだけ鼻血が出てる)
>>202 か…かわいい……
妬ましい…妬ましいー
その可愛さが妬ましい!
友達百人いそうな社交性が妬ましいー
こんばんわ…私パルスィ。水橋パルスィ。
>>202 リリー
おっす、お久しぶり。
夏も終わりそうな勢いだけれど、元気だったかい?
(入ってきたリリーに手を振り返して)
んん〜、まあそんなところだ。
何となくやってきて、何となくダラダラしていたのさ。
>>203 パルスィ
お〜い、大丈夫かー?
(先ほどから挙動不審の様子に呆れて)
場違いじゃないし、服だっておかしくは…。
ほとんど初対面の奴に、お友達申し込みとか
あまりないような気がするねぇ……。
(転がって悶えているパルスィを鎌の柄で軽くつつき)
>>204 あ…ごめんなさい、自己紹介が遅れましたー
私、春告精のリリーホワイトっていいますー♪
(まくし立てられて目を丸くするも、やっぱり笑顔で返事して)
んと……パルスィさんですね?よろしくですよー♪
お友達は……数えたことないですけど、
これで私もあなたとお友達なのです♪
えへへ♪可愛いですか?ありがとです(てれてれ
って、そういうパルスィさんも綺麗でかわいいじゃないですかー(くすくす
>>205 うーん、暑かったり寒かったりで割りと翻弄されてますー
でも、元気、大丈夫ー♪妖精は丈夫がとりえなのですからー
……ふふ、いつも忙しいですものね、少しくらい休んでも文句はないです
でも、遊びにくるのに理由も何もないですよね(あは
>>205 おうっおふおふ……もっと…
(脇腹突かれて悶絶、ちょっと気持ちよさそう)
会ったその日にお友達宣言しても大抵その後疎遠になるー
気がついたらその子は別の仲良しと…妬ましい…妬ましいー
愛は愛は愛は一つだーけさー
どんなどんなどんな時でもー
>>206 Σマジでっ!?
返品解約クーリングオフは受け付けないわよ。
あ…あああ…怨念が…嫉妬の怨念が晴れていく………
(ヘニャヘニャ床に崩れ落ちた)
もうだめ……もうだめ……光が…広がっていく…
眩しいなぁ…彗星かなぁ…
(鼻血が床に広がっていく)
>>206 リリー
担当の季節じゃないから、弱っているんじゃないかと思ったよ。
見た目は細いのに結構頑丈なんだねぇ。
気温の変化も激しいから、風邪を引かないようにな。
そうそう、来たいから来るのさ。
遊びに来るのに理由なんてつけていたら、つまらないよ。
今日は妙なのもいるけれどね。
(転がり回っているパルスィを指さし)
>>207 パルスィ
なんなんだい、こいつは……。
(妙な反応が面白くて更に突いてみるが、段々薄気味悪くなってくる)
せめて何度か会ってからにしてみなよ。
会っていきなりだったら、誰でもびっくりしちまうって。
一つだけだったり、いっぱいある奴も色々いるんだけどねぇ……。
>>207 く、くりんぐおーふ?……って…わわ!?だ、大丈夫ですかー?
(聞きなれない横文字に首をかしげるも、崩れ落ちるパルスィに慌てて手を貸して)
わ、わぁーーー!?ち、血がーーー!
た、タオルタオルー!ぱ、パルスィさんしっかりしてくださいーーー!!
(血で染まる床に声に上げ、慌ててタオルを取りにわたわたと飛びまわり)
>>208 えへへ、まだまだ大丈夫!あんまり暑かったり寒すぎたりしなければそんなには問題ないのです!
…あ、でも妖精ですから限界に気がつかず活動してうっかり一回休みになったりすることもー……
……はーい、心配ありがとです♪小町さんは元気ですか?
気温があがったり下がったりで体調くずしません?うっかり一回休みになっちゃダメですよー
はい♪理由はいらないですね♪……パルスィさんとはお知り合いですか?
(と言ってる間にパルスィが崩れ落ちて床が鼻血まみれに)
…Σ!!…ぱ…パルスィさんが体調不良どころか血まみれになりましたですっ
ど、どうすればいいんででしょう……
血を止めるにはナナメ45度から打つんでしたでしょうか!?
(わたわたと慌てながら)
>>208 の…罵って…この根暗とか嫉妬マスクとか罵って……
踏んで…ああ、私に触れるなんて汚らわしくて道具を使ってるのね。
GJ!いい仕事してるわ☆
(サムズアップ&ウインク、キラッ)
何度か会ったら嫌われるー
第一印象以降は本性が知られるー
いっぱいっ!?
一つの愛すら得れない私がいる横でいっぱいいっぱい愛がある?
妬ましい…妬ましい…妬ましいー
>>209 嫉妬して補充したから大丈夫よ。
(0´∀`)
妬みは私のエネルギー
嫉妬の心は父心押せば命の泉沸く。
あーあー友達ができたのに時間が終わるとかこれが私の巡り合わせ。
寝るー友達の夢を見るー
お、お泊りしても…いいよね?
ワクワク…
ああ、人の家に泊まるなんて生まれてはじめて。
お休みなさいMYフレンズ!
(リリー&小町も勝手にフレンズに加えると寝室に引っ込んでいった)
>>209 リリー
へ〜、お前さんは見た目よりもずっと丈夫なんだねぇ。
……って、単純に分からないだけかい。
それでトラウマにならないんだから、精神的に頑丈って言うか…。
あたいは元気さ。盆を過ぎて忙しいのも一段落。
一回休みになる予定は、今のところないよ♪
(リリーに向かって軽く力こぶを作ってみせる)
いいや、顔を見た事はあったけれど、ついさっき知り合ったばかりだ。
あたいもさっぱり…あーあ…。
(鼻血まで吹き出していて、呆然としている)
ん〜、こいつは……。
斜めは斜めでも、仰角45度くらいで打上げてやると正気に戻るんじゃないかな?
(パルスィは全く心配していない)
>>210 パルスィ
は……はい……?
ふんだり蹴っ飛ばしたりして良いのかい…あたい、下駄なんだけど…?
(どうして身悶えるのかさっぱり理解できなくて、?マークが渦巻いている)
(良い仕事なんて全く覚えがないので露骨に困惑して)
それじゃ終わっているってば。
最初から詰んでいるじゃないか…もっと親しまれるように努力しなよ。
ほら、浮気性の奴とかいるだろ…だからいっぱいの愛。
そんな事で妬まれても……。
(嫉妬パワーが補充されている様子を見て、お手上げとばかりに鎌から手を離す)
いつの間にかあたいも友達かい…ああ、お休み。
転げ回って風邪を引くんじゃないよ……。
(呆れつつも律儀に手を振り返して見送り)
【お疲れさん、またな】
>>210 嫉妬で補充…?……えーと、大丈夫のようですね?
(とりあえず無事なところを見てほっと一息)
よくわかりませんけど、じゃあ夢の中でまた一緒にお話しましょー
……はい、おやすみなさーい♪
(こちらもようやく笑顔になって、寝室へ入っていくパルスィを見送った)
【はーい♪おつかれさまです〜♪また遊んでくださいねー♪】
>>211 はい♪………まぁ、正確に言えば妖精の中では比較的丈夫という程度ですけど
そう、限界を知らないので無茶をするのも妖精の特性
トラウマにならないのはきっと一回休みの時に記憶が不安定になって忘れちゃうからだと……
…何度も一回休みした経験から考察してみますです
(ほんのり得意げに、えへんと胸を張って)
あはは♪やっぱり強い人はいつでも元気なのですね♪
やっぱり鍛えてるとかたくさん食べるとかが秘訣なんでしょうかー?
(力こぶにおおー、と歓声をあげて)
45度で打ち上げ花火……うーん、ここからだと紅魔館の窓とかに刺さりそうですね…
あ、パルスィさんとは初めてだったんですねー
………と、とりあえず元気になったみたいなので安心しました……
(小町と一緒にパルスィを見送って)
変わった人かもしれませんけど、個性って大事だと思うのですよ、たぶん
流しそーめん
弾幕ごっこの中に乱入して、まとめて撃ち落とされたりしていそうだからねぇ。
一回休みで後は元通りとか、都合の良い体しているって言うか……。
右から左の奴の方が図太いし、世の中ってこうなのかな?
(胸を張る様子を見るとこれで良いのか、少しだけ心配になってしまう)
身体の頑丈さは自信があるからねぇ。
そうそう、いっぱい汗を流していっぱい食べる。
お腹に肉がついたりしない程度にしっかりと食べて、栄養の補給をバッチリと。
後は適度な休憩だね。
(こちらも胸を張ると、豊かな弾力がサラシで締め付けられても揺れる)
…多少突き刺さっても、本人の後学の為には良いんじゃないかい。
死にはしないだろう。妖怪だけに。
個性も大事なんだろうけどねぇ……。
(考えるのも面倒になって、適当に言葉を並べる)
そうだ、リリー…ちょっとこっちにきな♪
(何かを思いついた様子で、リリーを自分の膝の上に手招き)
>>214 うーん、どうも弾幕を見てると花が咲いてるようでうきうきしてしまって……
ほら、一面花畑を見るとくるくる踊りたくなるような気分になりません?
それでつっこんでしまうのですけど………
……もし…妖精が虚弱で引っ込み思案だったら幻想郷から花がなくなっちゃいますよ?
好きなように咲いて、風に吹かれて散る、それが妖精
だって幻想郷ですから♪………だめですか?こんな世の中では
(にこっと笑うと首をかしげて)
やっぱり元気の素は食事ですね♪私は小食ですからそんなには食べられませんけど
やっぱりその条件がそろってるから、いろいろ育つんでしょうか……?
(揺れる胸にちょっと難しい顔で首をかしげて)
…………んぅ?はい♪なんでしょう?
あ、お膝の上ですか?
(手招きする小町に言いながらちょこんと膝の上に乗って、
えへへ、とちょっと嬉しそうに背中を預けた)
弾幕がお花かぁ……。
さんざん痛い目にあって良そうだけど、さっぱり懲りなさそうだ。
一回休みの便利な体質もこうなると欠点だね。
(馬鹿な子ほど可愛いの典型的な例に見えてきて)
いや、花はなくならない。
少なくともあの花妖怪がいる限りは……。
(風見幽香は妖精が居なくなっても、力尽くで花を咲かせそうで)
(何となくその姿が脳裏に浮かんでしまい)
沢山食べて、沢山身体を動かす。
これって、健康にも通じる事だと思うんだ。
…こいつは勝手に育ったんだけどねぇ。
(不思議そうに見ているので、もう一度揺すってみせる)
そうそう、そんな感じで…あーら、よっと♪
たかい、たかーい…なんてな♪
(膝の上のリリーの脇の下に手を入れて、少しだけ放り上げる)
(落ちてきても自分の身体で受け止めて、また何度か繰り返して)
>>216 春の妖精ですから、お花を見ると浮かれてしまって……てへへ
といっても、改善するにしても………あはは
(とりあえず笑って誤魔化し)
…ああ、幽香さんですね?
そうですね、花の妖怪さんなら私たちがいなくても……
あ、でも花という自然があるなら妖精も発生しますから
…うん、幽香さんがいれば問題ないかも(ぽむ
そういえば体を動かすって何か運動されてるんですか?
確か……お仕事は船頭さんですよね?
うーん、ない人から見るとちょっと羨ましいような気もしますが
こればかりはどうしようもないのでしょうねー
……私は特に気にしてはいないですけど………
(揺れる胸を見て、自分の胸に手を当てて、うーん、と小さく呟いた)
Σ!? ひゃ、わぁっ……っ!?
(体は軽く、ぽーんと簡単に放り上げられて、受け止めてもらって)
わ、あは、あはは〜♪♪
(それこそ子供のようにたかいたかいにご満悦にころころ笑った)
弾幕がお花に見えるって所から改善だねぇ。
春の妖精だから浮かれるのは仕方ないけどさ。
(頭の悪さは、チルノと良い勝負のような気がして)
あいつがいれば問題はない…かも。
お前さんの理屈だと、幽香は妖精の頂点にいそうな。
とてもじゃないけれどそうは思えないような気が……。
船漕ぐって、結構な運動になるのさ。
いつも汗は掻くから太る心配はないよ。
気にするのは気にするんだよねぇ…。
(そのリストの筆頭は自分の上司だったりもした)
あははっ、こうしているとあたいもお前さんから春をもらっちまえそうだねぇ♪
ほら、もういっぱ〜つ♪
(本当にリリーから春の陽気が貰えたような気がして)
(段々とテンションが上がってくる)
ふーっ……ちょいと熱くなってきちまった。
(リリーを放り上げるのを止め、帯を緩めて胸元に風を送り込み)
>>218 ふふ、どうしました突然ー?楽しいですけど
(羽をぱたぱたさせ、嬉しそうにたかいたかいをされつつ聞いてみて)
だ、だって弾幕は赤かったり白かったり…ぶわーってなるし…
あ、でもでも!春でなければ弾幕で浮かれたりはしませんよ!……たぶん
(中空にぽんぽんされながら浮かれてる様子ではまったく説得力はない)
妖精は自然現象があればどこにでもいるってくらいですからねー
自然そのものの頂点が幽香さんなら、そうなのかも
………というか幽香さんはなんだかいろいろ頂上な方だとは思います…(あせ
そっか、船はこがなきゃ進みませんものねー
………たぶん私がやったら全然進まない気がする…
気にしてる人に気にするなって言うのも酷ですよね……
あ、妖精の中で今噂なのは……
…飲むと全てと引き換えに胸が得られる怪しいクスリがあるとかないとか…
(妖精の噂話なのでいろいろ歪曲していたり)
えへへー♪まだまだ春は先ですけど、暖気なら駄々漏れですから(あはは
わぁ、うふふ、あははー♪
(テンションがあがってくるとぽわぽわと暖気の温度も上がり、すっかり夏らしい室温になって)
はふー………♪
楽しかったですー♪……あ、ちょっと温度上がりすぎちゃいました?
(降ろしてもらい、自分も嬉しさで上気した笑顔を向けると、ぱたぱたと手で風を送って)
いや、何となく。強いて言えば、こうしている方がお前さんらしいかなってね。
(一休みしてぱたぱたと胸元を扇いでいる)
赤かったり白かったり、ナイフが飛んで来たり、火の玉飛んできたり色々あるねぇ。
ん〜、その意見はちょいと信憑性がない。
(説得力がなさ過ぎて苦笑を浮かべ)
あはは、船を漕ぐには訓練と経験がいるよ。
お前さんに限らず、誰だってすぐには漕げないって。
…その噂話は嘘だ。それだけは保証できる。
(仮に本当だとすれば、映姫が大騒ぎを起こしているのだから)
(間違いなく嘘だと断言できる)
ん〜、お前さんなら良いか…暑いんだしさ、ね♪
(帯を解いてしまい、サラシに包まれた胸元を晒す)
>>220 私らしい………うん、楽しいです♪
楽しいなら………やっぱりちょっとくらいはしゃいでもいいです、よね?
だ、だって折角の人生、いや妖生?楽しみませんとー
こぐのってそのおっきな鎌で漕いでるんですか?
まずこぐ以前にもてないかもですけど……
妖精の噂ですから、話半分なのです
やっぱり嘘でしたか………
(んー、と唇に指を当てて考えて)
あとは……山に住む蛇のにかまれると大きくなるとか?
妖精はゴシップ好きですから……天狗さんほどではないですけど
えへへ、楽しかったから……って わわ、こんなとこでー
(サラシを解かれて現れた豊満な胸にちょっと頬を朱に染めながら目を丸くして)
…おっきい………あ、とと、そんな暑くして…あ、そうだ
どうです?これならちょっと涼しい……?
(そして照れ隠しに背を向けると羽でぱたぱたとあおいで風を送り)
あっはっは、楽しいなら弾ければ良いのさ♪
折角なんだから、思い切り楽しんでいきなよ。
ちょっとどころじゃなく、はしゃいでしまいな。
いや、蛇に噛まれてもねぇ……。
一回休みになると記憶が飛ぶんだから、話半分だろうね。
天狗の新聞と、信憑性はどっこいどっこいだ。
別に良いじゃないか。
そんなに心配なら……♪
(パチンと指を弾いて鳴らす)
(軽い結界を張って、ソファ周辺には簡単に入れないようにして)
えへへ、気にする事はないよ…あたいもちょいと弾けたかったんでね。
(リリーの春の陽気に中てられたように浮かれ気味になっている)
お前さんの身体を借りちまったんだ、今度はあたいが何か芸をやろうかい♪
(女同士だから出来る馬鹿なノリ。帯や褌にも手をかけると、一糸纏わぬ姿になり)
>>222 そう………そうですねっ♪
折角ですし、妖精ならば妖精らしく全力でいきませんとっ!
(簡単にテンションが上がってきゃー♪とはしゃいで)
でもでも!不確定なものを追い求めるっていうのは楽しくありませんか?
誰も試そうとはしませんけど、おしゃべり好きなんですよ♪
今日もあちこちでいろんなお話が飛び交うのですっ♪
えへへ、じゃあ私もー♪
(小町の言葉にこちらもテンションがあがって
自分も服をぽーんと脱ぎ散らかすと、きゃー♪と抱きついて)
んん♪芸ってどんなのですかー?
私は特になにもしてませんけど、見せてくれるなら♪
(きゅーっと抱きついてきゃっきゃっと笑いながらわくわくして)
おう、そのノリだよ♪
折角なんだから全力で弾けちまえ♪
(ノリに乗って、リリーも煽り立てる)
あははっ、それも良いかもね〜。
誰か一人くらい騙されて馬鹿を見る?
妖精らしいよね。
おっとっと、お客さん…踊り子にはお手を触れないでください。
(飛びついてきたリリーを押し止めてソファーに座らせる)
ん、こんな物で良いかな……?
(服を探って懐から小さな棒を取り出す)
(床に立ててから距離を弄る能力を発動させて、天井との間につっかえるくらい伸ばし)
(一本の円い柱に見立てる)
ふふ〜♪曲がないのが寂しいけれど、手拍子くらいはお願いするよ♪
(小町がやろうとしていたのはポールダンス、柱にそっと身体を這わせる)
お客さん…踊り子にはお手を触れないで下さいませ♪
(そう言いつつも、最初はリリーの目の前、手を伸ばせば届くほどの距離で)
(艶めかしく腰をくねらせて見せつける)
(次に足を高々と上げて、脚線美と見事な臀部のラインを見せつけ)
(ポールに足を絡みつかせて、艶めかしい流し目をリリーに送る)
>>224 はいっ♪だんだんそんな気になってきました!(ぐっ
今ならEX弾幕も撃てます!(きゃー♪
実は試して一回休みになってるから覚えてないとかはありそーです♪
妖精は自由奔放でなければいけないのですよっ♪
……うにゃっぷ
(テンションにつられて飛びついたが、ソファーに座らされ)
…あ、棒が延びて……柱に…♪♪……(わくわくわくわく
(ちょっとそわそわしながら小町の挙動を見守り)
あはは♪踊りですねダンスですねっ♪
(きゃぁきゃぁ騒ぎながらぱちぱちぱんぱんと手拍子を打って)
わー♪わー♪すごーい…♪
(テンションあがりつつ、手拍子しながらも流し目にどきどきと顔を赤らめ)
えへへっ…♪
(はしゃいでいる様子のリリーにウィンクを送り、ポールに身体を絡みつかせる)
(そのまま床を蹴って、ポールの中程に両手を絡めてしがみつく体勢になり)
(そこからゆっくりと、螺旋を描くようにして、ポールを滑り降りる)
(その際、足を伸ばしてお尻の丸みを誇示して見せて)
(床まで滑り降りると、四つんばいになり再びリリーに背を向けて)
ふっ…んっ…踊り子には手を触れてはいけませんよ〜?
(などと言いつつも、先ほどのようにリリーの手の届く距離でお尻を向け)
(今度は左右に振りながらゆっくりと身体をせり上がらせる)
(見せつけ、誘っているようにお尻を揺らしながら身体を起こす)
(最後には両手を床についた前傾姿勢、リリーの顔の前にお尻を突き出す格好にまでなり)
(触ってはいけないなどと言いつつも、触ってくれと言わんばかりにお尻を差し出し)
んんっ…ふぅっ…んっ…あはは、かなり変な気分になっちまいそうだ…♪
(再び立ち上がってポールに寄り添って、身体を絡みつかせる)
(唇に指を当ててリリーにキッスを送り、ポールに背筋を当てて身体をくねらせ)
(身体の正面、胸や秘部を向ける格好でやる為に、踊りの度に胸が揺さぶられて)
(豊かさと肉の柔らかさを誇示する)
>>226 わぁ〜♪こんな踊りは見たことないのですー
なんだろう………ちょっと、どきどき、する……
(ポールに絡みつく体、お尻の魅惑的な動きを目で追っているうちに
テンションが上がってどきどきなのか、それとも
艶かしい動きでどきどきなのかわからなくなっており、
じーっと見ながらそわそわと手をもじもじさせて)
んん…♪ちょっとだけー……いいえぇ、触ってませんよー♪
(背を向けてお尻を向ける小町に、
思わず手を伸ばしてなでるようにさわっと触れて)
……ぁ…んん…っ……小町さんの踊りえっちですー
(しっかり触るのではなく、あくまでもさりげなくさわっと羽にふれるように
お尻をなで、ふとももをさすり、ふぅっと息をふきかけ)
……えへへ…わ、私も……なんでかな………ちょっとへんなきぶんです…
でも触っていけないですからねー………ふふー♪
(座っていられなくなり、ポールに絡みつく小町の周りをふわふわ飛び回りながら
隙をみてはさわっとなで、焦らすようにぱっと手を話し、また死角から撫で…)
こんなのは見た事ないかい…ふふ…♪
(リリーの幼い顔に似合わぬ、熱っぽい表情が浮かび)
(触りとお尻を触れられると、小さく震わせる)
(自分に視線が集中している事を感じて、倒錯した快感を覚え)
ふ、あっ…んっ…ふっ…ん、あっ…はぁ…♪
(リリーが軽くだけ撫で回すのは、羽で擽られているような感じがして)
(ポールに身体を絡みつかせるリズムがその度に崩れる)
(次第に身体の熱は今まで以上に上がってきて)
(踊りを維持するのも少し困難になってくる)
ふっ…んっ…ふっ…んん…♪
(何度か胸を晒す状態で、上下動を加える)
(立っている状態から、しゃがみ込む体勢、膝は開いているので秘部を見せつける)
(コケティッシュなポーズを取り、何度か繰り返すが)
(最後の仕上げとばかりに、最初のようにお尻をリリーに向ける格好に)
ねえ、リリー…焦らさないで、欲しいな…♪
(今度はリリーに向かって自分からお尻を差し出す)
(ポールを両手で握り、軽く上半身を倒して突き出す格好に)
(膝も肩幅ほどに開けて、秘裂すらも見えるような状態で)
(お強請りをするように、お尻を左右に揺すってみせる)
(リリーのような子供に、自分からお強請りをする状態が倒錯した快感を呼び起こし)
(うっすらと秘裂には潤みが乗り始めていた)
>>228 は、はい………そんなかっこいい……いえ、
えっちな踊りはー……見たことがありませんー
(火照った顔でじーっと見つめて)
すごく綺麗ですよー……そしてやらしーですー……
いろんなとこが見えちゃって……あれ、どうしましたー…?
くす………疲れちゃいましたか……?
(だんだんリズムが崩れてくるのを見ると、ますます
触る回数が増えて。しかしどれも撫でるような触り方。
ぽぉっと照れながらも触るのも楽しくなってきたようだ)
あは♪お胸がぽんぽんって跳ねててお尻がひらひらって…
……わぁ、えっちですー……♪
はーい♪とてもやらしくて素敵でしたー
………だって触らないでって言ってましたよー?
(くすくす笑いながら、突き出されたお尻にそうっと撫でて)
あ、ちょっと濡れちゃってますね?……拭いてあげます……
(どきどきと高鳴る胸の中、そんなことを言って
なでなでと丸みを確かめるようにお尻を触り、秘裂をすくうようにそぉっと撫でて)
あはは、そりゃそうだろうね。
あたいだってこんなのやるのって、初めてだよ♪
(視線を浴びるほどに身体が熱くなってくる)
(踊りは続けられているが、全身の皮膚にはうっすらと汗が乗り)
褒め言葉…だね…ほら、もっと見ておくれ…♪
んっ…こら、そんなに擽ったら…んっ…はぁ…♪
(幼子のような小さな手のひらが、淫らに踊る自分の肌を撫でつける)
(どう見ても男を誘うような踊りにしか見えないのに)
(雰囲気が対照的なリリーは、逆にとてもいやらしい気分を歓喜させる)
(まるで自分が子供を誘惑しているような気分に…)
前言…撤回…今は、触って良いから…ね…♪
(自分のお尻を撫でる手のひらの小ささがよく分かる)
(子供相手に、誘惑している自分が如何にいやらしいのかも…)
(撫でて貰う感触がとても気に入ってしまい、しばらくはそのままに任せ)
ああ、…そうかい…ちゃんと、拭いて…ひぅっ…♪
(リリーの手のひらがお尻の形を確かめ、秘裂を拭い取ろうとする)
(もちろん、結果は真逆。綺麗になるどころか、秘裂はどんどん淫らに染まっていく)
ちゃんと、綺麗になるまで…お願い…♪
(リリーの指が少し擦れるだけで、蜜は更に溢れ出してきて)
リリー…良いよ、そのまま…あ、ひぁっ、んっ、ふぁっ、んっ、はぁ…♪
触っていても、良いから…ふぅ、あんっ、はっ、あっ、んっ、…、んっ、きゃんっ♪
(自分からもお尻を揺すり、リリーの指先に秘裂を擦りつける)
(お尻を揺すって淫らなお強請りを続け、空いた方の手で撫で回して貰う事も気持ち良くて)
(先ほどからの昂ぶりが一気に秘裂に集まってきて…)
んっ、ふぁっ、ああぁぁぁぁぁんんん♪♪♪
(溜まりに溜まった物が決壊して、リリーの手のひらを汚す。べっとりと蜜が塗り込められ)
(ポールにしがみついて何とか身体を支えるが、身体を揺らすくらいに荒い呼吸をしていて)
【大分遅くまで付き合って貰っちゃったね。これ以上話を広げると収拾がつけられなくなるから】
【あたいは次のレスで締めにするよ。やや強引なフェードアウト気味の締めになりそうだけどね】
>>230 初めてとはいえないくらいすごいですよー?
そして、綺麗です………♪
はい、とっても素敵で、綺麗で、いやらしーのですー……♪
ふふ、小町さーん……妖精なんかにおねだりしちゃっていいんですかー?
私みたいなちっちゃいのにー……こんなにしちゃってー
(ふわりと触れるか触れないかの撫で方から、
なでなでと汗を伸ばすような揉むような触り方でなでまわし)
はぁい♪触ってほしいのですね?わかりましたー♪
……ふふ、お胸もこんなに立派な大人なのにー………ねー?
(くにくにと胸の弾力を確かめながら、先端を摘んで)
…じゃあ、ちゃんと拭きますよー……・?
あれ……どんどん溢れますねー………ふふ、じゃあもっとしませんと…
中から拭かないとダメでしょうか?……指が1本……2本……♪
(撫で付ける愛撫が、いつの間にかくちゅくちゅと秘裂をかき混ぜる動きに)
きゃぁ♪………いっぱい溢れちゃいましたぁ………
良かったですか………?こんなに濡れちゃいました……
(手の平で蜜を受け取り、わざわざ目の前で手を開いて
………
(いじっているうちに自分も秘所から蜜が溢れ、
自分の太腿まで垂れていたが自分では気がつかないようで)
【そうですねー(あせあせ すみません、遅くまでー(わたわた
強引でも〆お願いいたしますですー♪】
ここは荒らしが立てたスレ
あはは…本当は、いけない事なんだよねぇ♪
でもそう考えると、考えるほどに…。
(絶頂の余韻でくったりと倒れ込みそうになる身体を何とか支え)
そうだね、こんなに濡らしちまって…。
今度はあたいが綺麗にする番かな…ちゅっ♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぱっ♪
(差し出された指に唇を当てて、自分の蜜をなめ取る)
(その間、リリーに送り込まれる視線はとても艶めかしくて)
(どう見ても更に次を誘っているようにしか見えず)
ん〜…お前さんも、放っておかれると大変そうだねぇ?
ほら、ここ…綺麗にしちゃおう、ね?
(見ればリリーの秘部も濡れ始めていた。ダンスもそこそこにリリーの身体を抱き留めて)
(秘裂や太腿にそっと指を這わせ始める。今度はリリーの小さな身体を愛し始め)
(死神と妖精の奇妙な交わりは朝まで続けられたとか……)
【こんな感じであたいは締めにするよ。付き合ってくれてありがとう】
【ロール内容もかなりの変化球だったからね…二重に、ありがとさん♪】
【またこんな機会がある事を期待して。遅くまでお疲れさん。お休み、良い夢を】
明らかにルール違反のスレ
>>233 やっぱりいけないことなんですね………?
でも、内緒ですから……♪
(くす、と笑って唇に指を当てて、内緒のジェスチャーをして)
はい♪綺麗にしてください……んっ…♪
ふ、……ぅん、くすぐったーい……♪
(自分の手をぴちゃぴちゃ舐める小町にうっとりと目を細めて)
ぅ………? ふぇ?わたし………?
ぁっ、……くぅん……んんっ…ふぁぁ……
(言われて気がつく自分の痴態。指で秘裂をなぞられると
甘い声が出、ぴくぴくと小さく体を震わせる
………あっという間に形勢を逆転され、朝まで嬌声を響かせた……)
【んぅ、こちらこそお付き合いありがとーですよー(ほわほわ
変化球は初めてだったのでちょっと私いっぱいいっぱいだったかもしれませんが
とっても楽しかったのです♪はい♪
また遊んでくれると嬉しいです♪お疲れさまなのですよー♪おやすみなさ〜い(手ひらひら】
そんな…僕のリリーが…
みーんみんみん
おじゃましまーす♪
あらら、誰もいないのかしら?
(胸が膨らんでテンション上がり気味になって)
じゃあ誰か来るまでのんびり待ってましょうか。
(いつも通りにソファーに座って)
【多分12時頃までいるわ。】
【時間が短い理由は昨日の紅魔館参照ね。】
胸が大きいなんて…。
お前はモコタンじゃない!誰だ!?
俺の知っているモコタンは崖っぷちと思えるくらい貧乳でまな板な胸の持ち主である!
天子「どうせパッドかなにかよ!そうに決まってるわ…絶壁同盟を裏切ったの!?」
わふわふくんくん…なんかみょーな臭いがするわふわふ
おいすー元気かー?
…ヲイ…なんじゃこりゃ?
(妹紅の胸を見てポカン)
>>239 黙りなさいこのロリコンがッ!!
昨日、鈴仙の薬のおかげで三日間だけ膨らんでるのよ。
それにもともと絶壁ってほど酷くないからね? ちょっと乏しいくらいだからね!?
>>240 あんたなんか見かけたことすらないわよ!!
>>241 椛
あら、こんばんは。
これ? 鈴仙の薬で(ry
モコタンの胸を膨らませただと…。
余計なことしやがって。
モコタンは貧乳なのがいいのに。異論は認めない
>>243 あーどおりで薬の臭いがしたはずだ、わふわふ
結構気にしないタイプだと思ってたらそうでもなかったの?
しっかし鈴仙も妙なもん作ってんなー
別にぺたんこだろうと構わないと思うんだが、わふぅ
>>244 取り敢えず、貧乳な私を好いてくれるのか、
私の貧乳を好いてくれるのか、その違いによっては燃やすわ。
是非とも私の異論を採用していただきたいわねぇ。
>>245 椛
やっぱり飲み薬の匂いまで分かるの?
じゃあ、どれくらい持つのか目安に出来そうね。
別に言われない限りは自分から言わないだけよ。
この前は偶然そういう薬があったから飲んだだけ。
私って不死だから実験台として丁度いいのよ。
閻魔様が異常なほど気にしてて、作るように頼まれたらしいわ。
>>246 うん、若干だが香りが残ってる
普通は気付かないレベルだけどさ、くんくん
(わふわふ)
そうか、君も大きくなりたい派か…わふーん
人間の悩みはわからんよ、わうわう
なんつーか…よく試してみる気になるなあ、わふぅ
副作用とか大丈夫だったのか?
(尻尾パタパタ)
デカくても特にメリット無いと思うんだが…閻魔様の考えはそうでは無いらしいね
私なら鈴仙に肉味の調味料でも…ってそれは薬じゃないか
魔理沙、映姫、リグル、ルーミアとかのロリ巨乳…いいかもしれない
しかしレミリアが大きくなるのは駄目だ、何故か
椛は下手に大きくなると非常食としての価値が上がってしまう。
難しい問題なんだな・・・・・・
>>247 椛
へぇ、相変わらず便利そうな嗅覚ね。
そりゃもちろん大きい方がいいわ。あまりこだわってないだけで。
だって魔理沙とかは「〜だぜ」口調でも女らしいのに、
私なんか外じゃ、ほとんど男扱いだもの……。
どうせちょっとした好奇心が原動力だし、
なにか副作用があっても私なら死なずに済むじゃない。結局なかったけど。
んー、私はちょっと憧れた程度なんだけど、私にもあの人の考えは分からないわ。
あ、鈴仙は料理も上手だから、頼めば作ってくれるんじゃないかしら。
>>248-249 外で話題の「ついったー」とやらで囁けばいいわ。
もしかしたらお友達が見つかるわよ。
少なくとも私からは何も言うことは無い。
何も言う事がないならスルーで良いんじゃないか?
>>248-249 知らんがな…体型にあってないからじゃね?
てか怖い事いうなー!?
じょじょじょ冗談じゃない!!!
>>250 はーそんなもんなのかね?
肩凝ったりいろいろ大変だって聞くけどな
あ、そこは私もちょっとわからんでもない
たまにショタとか言われるしな、わふー
(尻尾ぺたーん)
そういう冒険心はわからんでもないけどさ
私はそーゆー不自然なもんは怖くて駄目だわ
わふわふ
わふ?
へへ……じゅるり……だよなぁ…酒でも持ってって頼んでみるかなわふぅ
テスト
>>251 【そうなのかもしれないけど、私の技量の問題で返さずに放置ってのは、】
【申し訳ないでしょ? だから可能な限りの返事をさせてもらったの。】
【見苦しい返事になっちゃったのは認めなきゃだけどね。】
>>252 椛
どうせ三日だけだし、肩なんて既に凝ってるから別にいいかなって。
そうそう、挙げ句の果てに貧乳がいいとか騒ぎ出す人までいたのよ、ついさっきまで。
慧音の方が口調だけなら男らしいのにね……やっぱり胸?
不自然……他人から見たら私や輝夜はそういうものなのかしら。
楽しめそうなものには片っ端から手を出していかなきゃもったいないから。
鈴仙なら紅魔館で働いてるから、顔を出せば会えるかもね。
呼ばれたような気がしたわ。
(窓からひょこっと顔を出して)
お邪魔するわよー。
ちょっと料理のおすそ分けに来たんだけど。
(手にはタッパーを持参。中身は昨日妹紅も食べた牛筋の味噌煮込み)
>>248も
>>249も荒らしだろ
いい加減荒らしの相手をすると付け上がるから見切りをつけてほしいんだよ
>>254 まあそれくらいなら物は試しって感じか
恒久的に巨乳化する薬が出来たらえらい騒ぎになりそーな気もする
バストアップ体操が無用の長物と化すね、わうわう
寺小屋の先生だっけ?
私は会った事無いからなんとも言えんなー
女子力の差じゃないの?
こういうのって胸だけの問題じゃ無い気がする
ぺたんこでも女らしい人だっているわけだしさ、わふわふ
(犬耳ピコピコ)
>>255 とか言ってたら噂をすればなんとやら
よっす鈴仙…くんくん
(鼻をひくひくさせて)
お、おおーっ♪
マジでっ! うわーいありがとなー鈴仙大好きだー!
わふわふ肉の香りがするわふわふわふじゅるる……っ
(まさに文字通り、飛んできた)
っとー、急いで急いで到着っ!
(そのまま、ばんと扉を開け放ち)
妹紅っ!この間はごめんっ!あの時はなんだか本当に寝ちゃってたみたいで。
迷惑かけちゃったよね、ほんっとうに、ごめんねっ。
(部屋に入るなり、まずは深々と頭を下げて)
………って、え。どうしちゃったの、それ。
(それから顔を上げると、まずはいつもと違う妹紅の姿が飛び込んできて、目を丸くして)
ああん?
あの程度のレスはキャラネタかなりきり板レベルだろ
ここはキャラサロンなんだからそれ相応のレスにしてほしいね
ここは質問にこたえるスレじゃないんだよ
>>248も
>>249も荒らしと決めつけるのは気が早すぎる
気が向けばレスすればいいし、向かなければスルーすればいい
ただそれだけ。
>>260 妹紅さんはそこまでして自分の正当性を主張したいと?
一言二言「〜でしょ?」とかそういうのだと確かにそう感じてしまうわな
ただキャラネタとかと違ってここは名無しは正直全スルーとかしてもまったく
問題ないスレだから面倒な輩は総スルーでおk
最悪キャラハンだけでも回せるですし。
現にうどんやリグルとか来て4人になっちゃったから今後は名無しが
どんなまともなレスをしても答えてくれる可能性は皆無
つまり俺ら名無しはいらない子だから消えようぜ
>>255 鈴仙
あ、こんばんは。
貴女の薬、まだ効果はあるみたいよ。
まあ、今日もそれを食べさせてもらえるの?
>>257 椛
うん、鈴仙も技術的に永久化は難しいって。
永遠に必要な私にはちょっと困るんだけどね。
そう、歴史に詳しい先生よ。
女子力……慧音のほうが働く女性的な魅力があるって事ね。
農作業しかしてない私は全然女性的ではないと……。
そういわれて見れば結構多いわよね。
むしろ胸が大きい人の方が少ないんだけど。
>>258 リグル
あら、今日は賑やかな日ねぇ。
こんばんは、リグル。
あの時のは気にしなくてもいいわよ。
実はあの後ちょこっと悪戯させてもらったし♪
これは鈴仙が作った豊胸剤が(ry
椛がいる時に何か問題が起こると自治名無しが出てくる確率が高い
キャラハンがいるのに議論してんのかこいつらwウケルw
椛は名無しを最初から糞と決めつけているからな
はいはい、俺ら名無しはみんなキャラハンにうざがられてたまに機嫌取りで
嫌々レスされてるだけの存在ですよ。
だからさっさと白玉へ行こうぜ
>>257 椛
あら、私の噂をしてたの?
ふふ、どんな噂かしら?
って、鼻が利くわね。
(苦笑しながら言って)
うん、牛筋の味噌煮込みよ。
味も濃い目にしてるから、白いご飯によく合うのよ。
食べる?
(タッパーの蓋をあけて、中身を見せてやって)
>>258 リグル
リグル、こんばんはー。
ふふ、やっぱり驚くわよね。
製造に苦労した甲斐があったわ。
>>265 妹紅
うん、こんばんは。
あらあらまぁまぁ。
(妹紅の胸を見て)
そう、まだ効果は持続しているのね。
うん、よかった♪
ふふ、食べたいのならどうぞ♪
>>258 よっすリグル元気かーわふわふ♪
(尻尾パタパタ)
まーいろいろあった見たいだよ?
さ、こっちきて座りな
鈴仙が美味いもんもってきてくれたぞーわん♪
>>265 必要なのか?
別に小さくてもいいと思うけどなあわうわう
そこはほらあれだよ
自分でいろいろやってみればいいんじゃないかな
私も人の事は言えんけどさ
(否定はせずに)
だろ?
どっちかってーと貧しい方が多いんだし気にするこたーないない、わん♪
>>270 妹紅の胸の話
君の薬で豊かに育ったそうな
わふわふ、鼻もそうだが見てくれの時点でわかるしねえ、わんわん
(尻尾パタパタ)
わふっ食うぞー♪
おおっうまそー♪
いっただっきまーすっわふわふはぐはぐもぐもぐっ
(大喜びでがつがつと食べ始めた)
今のキャラハンで名無しに慈悲かけてくれるのって
リリーだけだろ。
マジでキャラハンそろったら名無しは総スルー対象になりますた
次からテンプレに「名無し参加お断り」追加しましょうぜ
わけわからん議論にレスしてどうするんだよ…
議論してる連中に反応したらこれにひっかかるだろ。
スルー対象にするのは当然だと思わないのか?
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ!
リリーだったらスカート捲りセクハラぐらいは受けてくれそうだな
いいんだよ椛大嫌いだからスレに来るたび荒らす
小悪魔、小町、紫様など名無しにお目こぼしをくれるキャラはいるよ。
その人達の障害にならない為にも、これ以上の議論は無用。
言いたい事がある奴は白玉楼に行け。
存在してるだけで荒らしを呼び込む椛がスレの1番の癌だな
文面からでもリアで性格悪そうなのがみえみえ
こういうのが続くとそういう人らも名無しに嫌気がさして相手しなくなるだろうしな
>>265 それでも、ごめん。やっぱり悪いことは悪いし。
って、やっぱり何かしてたんだ。
あの後朝起きたとき、何で何も着てないのかなって思ったら。
(ちょっと遠い目をして)
わ、またうどんげが作ったんだ。……うう、すごい。
(視線は釘付けになってしまって、じっと妹紅の胸を見つめて)
>>270 うん、こんばんはうどんげ。
なんていうか、ちゃんと見るのは初めてだけどさ。
すごいね、薬の効き目は。
……これと同じのを、映姫も飲んだんだよね。
(そんな姿を思い浮かべてしまって、思いっきり顔を赤くして)
やっぱり、ちょっと羨ましいかもな。
(と、お世辞にもあるとはいえない自分の胸に手を当てながら呟いて)
>>271 や、椛。ちょっと久しぶりかな。
(はたはたと手を振って)
うん、なんだかちょっと見ただけでも随分大変なことになってるみたいだもんね。
そういうことなら、隣にお邪魔するね。
(ちょん、と椛の隣に腰掛けて)
今日はうどんげが作ってきてくれたんだ。私も何か作ってくればよかったかな。
(かなり急いできたから、何も用意はできていなくて)
アリスが引退しちゃったのに椛とかゴキブリグルとかの糞キャラハンが
現役バリバリなのがもう終わってる
>>270 鈴仙
えぇ、見事に健在よ。
貴女にいつかの復讐だなんだと言っていた頃の自分が恥ずかしいわ。
うーん。食べたいのは山々なんだけど、あと一時間くらいで寝るつもりだし、
寝る前に食べると太っちゃうらしいじゃない。
輝夜は、薬の効果で変化しないって言ってたけど、
薬で胸が変化する以上は気を付けたほうがいいのかなって。
>>271 椛
必要というか、あったらいいなぁってくらいだけどね。
流石に千年経っても小さいままの胸を見続けるのは悲しいのよ。
色々やってみる……慧音の真似して教師とか?
私がなっても昔の輝夜の極悪非道さしか教えられないわねぇ……。
むしろ貴女は女らしくなろうとしてる?
その貧しい中で、他人より優位に立ちたい、みたいな願望ってないのかしら。
>>281 リグル
いやいや、寝たのかどうか分からずに焦らされるのもゲフンゲフン
え、あー、そこまでしちゃったかしらねぇ……。
記憶が曖昧で覚えてないわー。あははははー……。
(白々しく笑いながら視線を逸らして)
えぇ、改良版で三日間も持つらしいわ。
だからあと二日、誰かに自慢するためにここか紅魔館に行くの。【本気で。】
なんならリグルも貰えば? もしかしたら持ってるかもしれないし。
毎日スレに顔を出すことがウザイことがわからないのか
>>271 椛
あぁ、その話をしてたのね。
あはは、まだまだ改良の余地はありそうだけど、さすがにこれ以上は私だけじゃどうにもできそうにないのよね。
(苦笑しながら言って)
ふふ、じゃあご飯をよそって、お皿にこれを入れるから…
って椛!?
それ全部食べたらだめー!
って……あぁ…
1人で全部食べちゃった…。
>>281 リグル
ふふ、研究の成果よ。
(少し自慢気に胸を張って見せて)
うん、正確に言えば今妹紅が飲んでるのは、閻魔様のよりも改良されたものよ。
丸1日経ってるけど、まだ大きいのよ。
………リグルも飲んでみる?
これを飲めば、最低でも3日間は妹紅みたいに胸が大きくなるわよ?
(鞄から改良された豊胸剤を取り出して)
>>283 妹紅
ふふ、それはよかったわ♪
あ、あはは…。これに免じて復讐なんて止めてもらえると嬉しいのだけど。
(やや引きつった笑みを浮かべて)
……ごめん、持ってきた味噌煮込みだけど、さっき椛が1人で全部食べちゃったわ。
(空になったタッパーを見せて)
あぁ、うん。正確に言えば寝る行為によって休眠状態になった体に栄養が届かなくなって、
仕方ないから脂肪に変えているらしいんだけどね。
ふふ、いい心がけだと思うわよ。
>>281 女子力を追い求めた結果らしいねわふわふ
女の子のそーゆーエネルギーは凄まじいものだよくんくん
ぺたんこでもかまわんと思うのだけどなあきゅーん
(尻尾ピコン)
いつも食い専ですまんねーわん♪
毎回酒ってのもなんだし今度は酒以外でなんか持ち寄ってみようかなあ、わう
>>283 そ、そうか……悪かったな、うかつな事を言ったようだ
(千年って人間にとっては長いよなあ…と思って)
んー…職業だけ真似てもなんか違うかもしんない
立ち振る舞いとか服装とか……
でも君だってそんなに女子力低いとは思わないけどな
本当に女子力低いってのは私みたいなのを言うんだぞーがうがう♪
なにせさっぱりそういう事してないしなー♪
(さすがに水浴びや毛並みの手入れはするようになってたけど)
どうだろ?
人によってあったりなかったり……少なくとも私には無いと思う
>>285 君も妙な事に精を出すなー
それだけ需要があるのかわふわふ
なんだかちょいと悲しくなるね、皆コンプレックスをもって生きてるのかも知れないくんくん
(軽く首かしげ)
むぐあっ!?
え……これ…人数分…?
一人前じゃなくて?
うあーごめんよみんなー
(しょぼーん)
むかつくからアリススレでこいし叩いてくるわ
>>283 えっ。
(一瞬表情が凍りついたけれど、すぐに持ち直して)
……で、でも今度はそんな風に待たせたりしないからね。
ちゃんと、しっかりばっちり相手しちゃうんだから。
ほんとに何をしたんだろうね、妹紅は。
着せ替え人形にしてた、とかそれくらいだったら可愛いものだけどさ。
(なんとなく意味深そうな視線を送って)
三日も………すごいな、それは。
え、わ、私っ!?あ……ぅ。それは、確かに欲しい…かもだけど。
もしかして、何か副作用とかあったりしないかな。
大きくなりすぎて破裂しちゃうとかさ。
(それはかなり大惨事だろう)
>>285 すっごいよね。本当に改良して長持ちするようにしちゃうんだもん。
(尊敬のまなざしを惜しみなく浴びせて)
三日間かぁ、なんだかそんなにずっと胸が大きなままだったらさ
元に戻ったときにちょっと感覚に慣れるのが大変そうかもね。
……飲んで、みようかな。
あ、でも私にもちゃんと効くのかな。
私蟲だし、普通の妖怪とは違うかもしれないけど。
(まじまじとその薬を見つめている、それこそ食い入るように)
>>286 うーん、やっぱり私は大きなほうがいいかな。
でもそれは、私が小さいからそう思ってるだけでさ。
大きくなったらなったでもしかしたら小さいほうがいいって思うかもしれない。
なんにしても、やってみないことには……だよ。
(自分の胸をぺたぺたと触りながら)
だったら、やっぱりこの前に話したじゃない。釣りに行こうって。
そこで魚でも釣ってさ、それを日持ちするように仕上げて持って来てもいいんじゃないかな。
一緒に釣ったものなら、なおさら美味しいだろうし。
>>285 鈴仙
もちろん♪
効果が続く限りはそんな酷いことするわけないじゃない♪
(顔の一部が笑わないままにっこりと)
いえいえ、胸とともに心も広くなった私は気にしないわよ。
(今度こそ普通ににっこり)
へぇ、じゃあうまく利用すれば薬なしでも胸を膨らませられるわけね。
その為にはまず、寝ている間につく脂肪の場所を研究して……
……いくら不死でもやる気が無くなるわ。
>>283 椛
いや、私なんかいい方よ。閻魔様なんか数千年ぺったんこらしいから、
本人の前では絶対にそういうこと言っちゃだめだからね。死後の為にも。
その二つを真似る……単なるコスプレになっちゃいそうだわ。
うーん、多分原因は服装なんでしょうけどね。私はスカートじゃないし。
それ以前に私は女「子」と呼べる年齢でもなかったりね。
種族補正とか含んだら私が一番年上じゃないかしら。
あらら、残念。この感情を共有できる人は閻魔様以外に居ないのかしら……。
>>288 リグル
そうね、じゃあ色々と相手してもらえると信じるわ。
あ、私の服とか着せてみようとは思ったんだけど、今一着せづらいのよね、この服。
取り敢えず色々弄ったりしたくらいかしら?
朝起きてから放っておいたことだけは謝るけど。
(悪びれもせずにしゃあしゃあと)
私の人生の数百分の一だけどね。
それでもこの時間の価値は計り知れないわ。
副作用は今のところなしよ。強いて言うなら戻った時の絶望感が予想されるわ。
大きくなるのは最初だけで、そのあとは維持だから破裂はしないと……は、まだ言い切れないわ。
>>286 椛
あはは、一応閻魔様からの依頼だしね。
あの日となりには需要があるんでしょうよ。
(若干乾いた笑いを浮かべて)
あのねぇ、椛。
食べるなとは言わないし、説明不足だった私も悪かったけど、
せめて人の話は最後まで聞きなさいよ。
(ちょっと冷たい眼差しを向けて)
まぁ、少し多く持ってきてたから、もう1個あるんだけど。
(鞄からもう1つタッパーを取り出す)
とりあえず、椛はこれ食べたらだめよ。
>>288 リグル
メイドとしての仕事の合間を縫って大図書館で色々と調べたりしててね、やっとできたのよ。
(少し恥ずかしくて顔を逸らしつつ)
ちなみに副作用は今のところはないわよ。
妹紅に臨床実験を頼んでるんだけど、今のところは大丈夫みたいだしね。
閻魔様なら嘆きそうね。胸がなくなったって…。
う〜ん、大丈夫なんじゃないかしら?
普通とは違う妖怪っていうならみんなそうだしね。
(苦笑して答えながらリグルの手に薬を置いて)
>>289 妹紅
つまり、効果が切れたら酷いことをする、と……。
(妹紅の微妙に笑顔になりきれてない部分を見て、ゆっくりと後ずさり)
まぁ、この味噌煮込みはもう1個持ってきてるから大丈夫なんだけどね。
(鞄から新しく取り出した牛筋の味噌煮込みを見せて)
……その場合はお腹に脂肪が溜まると思うんだけど…。
それにそれを聞いてると果てしなく長い道のりかつ、どうでもいいように聞こえるんだけどね。
>>288 だよねぇ、隣の芝は青く見えるって奴だね
他人のものはよく見えるもんさ、わふわふ
私だってそういう気持ちはあるなあ
勇儀様みたいに強くなりたいし天魔様みたいな威厳ある妖怪になりたいと思うよくんくん
おう、しっかり覚えてるぞー♪
へへ、釣り竿やらなにやら準備はしといたんだ
楽しみだぞー!
>>289 言わない言わない、さすがにそんな事言わないって
コスプレも繰り返してりゃ本物になるんでない?
形から入るって奴さ、わふわふ
あ、そっか…そこんとこ変えれば女子力アップ?
でも無理にいろいろ変える必要も感じないんだよなあ
そのままでもいいんじゃないの?
私は気さくで気取らない君が好きだよわふわふ♪
(尻尾パタパタ)
さあ…少なくともリグルは大きい方がいいらしいがね、わふっ
>>290 ドーピングしてまでも求めるってのがなんとも言えんねー
努力してどうにかなる部分でもないようだしなあわふわふ
(くんくん)
うううぐうの音も出ない…ほんとすまん…
食い意地這っててすまん…きゅぅぅぅん…
(尻尾ぺたーん)
わうー理性理性…食欲だめ食欲だめ…
野生丸出しだめ……
(タッパーを視界に入れないように横をむいて鼻を抑えてわふわふ)
/ ヽ ,..x≦ミ7 -ヒ_ ゆ ニ、
i \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭W ノ _ ノ つ
i ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
{,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7 /圭圭a弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Y心:: :: :: :: ``ヽ、
//圭圭圭圭圭圭圭ミa .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Yミハ:: :: :: : \:: :\
./圭圭圭圭圭圭圭a ,ィ劣ミa: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
i圭圭圭圭圭圭a" ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: } ノ: :: :: :: ∧、
{圭圭圭圭ミ≫" ,ィ劣圭ミa ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'" ,.ィ劣圭ミa // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
r"'''''" ,.x≦圭圭a": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭a {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__, ノ ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''" / -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_ / ゙、 /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_ \.__ {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
{: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄ i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
/ \ rヽ、乂: : : :`t-‐"/.:__:/ ,..ィ⌒ヽ.〉 ゞ } ∠/ `'''"
==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、 i /
/  ̄"'''辷ミ心、__/::::::::/ 癶_∨辷i⌒ヒfヽハ ,.ィ<
/ ∧__ニ=ア::::::::::::::/ ノ /┐::::::::::::::_{斗=" l\
/ ''" ̄ /::::::::::::::::::::/ ,ィ/{ / {==''" ̄::::`ベ、 l \
/:::::::::::::::::::::::://// i / ハ:::::::::::::::::::::::/У、 \
/:::::::::::::::::::::::::〃:/:/ }/ ∧:::::::::::::::::/::∧癶 ,..:・'" ̄
{:::::::::::::::::::::;;;;;;:::ノ"゙ / ∧::::::::::::/::/ハ `^ミY
廴:::::::::'''":::〃::/ __/ ∧::::::::f::/〉、ト、
\ /:::::::::::::::::::::〃::/ /}/ }::::::::}///}::::ヽ
>>289 うん、きっとすぐそういう機会もあると思うよ。
私も楽しみにしてるからさ。
あ、本当にそうだったんだ。……妹紅の服かぁ。
(妹紅の姿を上から下までじっと見つめて)
……似合うかもね、もしかしたら。
(あんまり女の子っぽくないところが、という言葉は誰も幸せになれないので飲み込んで)
この調子で効果をどんどん長くしていけば、いつかはずっとこのままになるかもしれないしね。
でも、死んじゃったら元に戻ったりしてね。
……でも、やっぱり一回くらいは味わってみたいな、大きな胸の感覚ってのも。
(ずいぶんと神妙な表情で考え込んでしまった)
>>290 ほんと、うどんげは働き者だね。
(よしよしとちょっと背伸びして頭を撫でてみたり)
そっか、今のところないならこれからもないってことだよね、きっと。
(確証はないけどそれは気にせず)
うんうん、それじゃあ私も一緒にここは一つ実験台になってみることにするかな。
……あはは、映姫は特に気にしてたもんね、胸のこと。
(思わず苦笑を漏らしてしまい)
これが、その薬なんだ。……ええいっ!
(掌の上の薬を矯めつ眇めつ眺めていたが、いよいよ意を決して飲み込んだ)
……………。どのくらいで、効き目が出てくるのかな。
(胸に手をあてじっと待っているけれど、まだ効き目は出ないようで)
>>291 きっとそういうとこもあるんだろうな。
自分にないものだから、羨ましいなって思うし、欲しくもなるんだ。
椛はもっと強くて偉い妖怪になりたいんだね。……どうやってなるんだろうな。
長生きしてたらなれるのかな、それとも修行とかがあるんだろうか。
(あんまり強さとか偉さについて考えたこともないからわからなくて)
へへ、しっかり準備しててくれたみたいでよかった。
それじゃあさ、いつか日取りも決めて、ゆっくりのんびり釣りしに行こうよ。
夏の盛りも過ぎたけど、むしろこれからが川魚も美味しい季節だもんね!
【ごめんね、少しだけ用事で席を外すわね】
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ヽヽヽl l,.,./-''"-‐ ,.,.l ノ ___ ゙ヽ、
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>>289 鈴仙
もしくは、効果中でも気が向いたらとか?
まさか貴女に負けるとは思わなかったから、あの時は本当に悔しかったわねぇ。
あら、なんで逃げるの? 何かおかしなことでも言ったかしら?
(0円で売られていそうな完璧な笑顔で近寄って距離を保って)
んー、そろそろ帰らないとだから今は遠慮するわ。
それは是非椛やリグルに食べさせてあげて。
薬に詳しい人の言葉は威力があるわね。
残念だけど永遠の大きさは一先ず諦めることにするわ。
【じゃあのんびりと待ってるわ。】
>>291 椛
【ごめん、さっきの返事の番号が間違ってたみたい。】
確かに、わざわざそんなことを言うほどの物好きはあまりいないでしょうけど。
露出癖の次はコスプレ好きなんて噂されちゃう気がするからやめておくわ。
それに慧音の良さは慧音だから出せるわけだし、やっぱり真似じゃ駄目よね。
貴女の言うとおり、私らしさと追及するのも一つの手段ね。
気さくかどうかは別として、気取らないのは疲れちゃうからなんだけど……。
じゃあ仲間二人目も確認できたわね。この調子でみんなが望んじゃうと、
みんな薬で大きくなっちゃうのかもしれないけど。
>>293 リグル
まぁ、そういうのはそういう機会があった時に話せばいいわね。
私も結構楽しみだけど。
人形屋敷みたいなものだし、ちょっと試そうかと思ってね。
脱がせてから気づいたのは失敗だったけど。
じゃあ今度交換してみる? リグルの服は……マントが私の髪で隠れちゃうかも。
(想像してわくわくしながら)
いくら長くても、長くするだけじゃ永遠にはならないんだけどね。
普通の人や妖怪の寿命くらいなら可能かも。
あ……リザレクション時の修正で多分戻っちゃうわ。
あと二日間殺し合いと過労は禁物ね。
私も、大きい胸のリグルを見てみたいわ。
>>293 どうやってなるってそりゃ君修行だよ
確かに長生きしてる方々はみんな凄いけどだらけて寝てて今の妖力を得たわけじゃないと思うよわふわふ
そら生まれついた種族の部分もあるけどさ
ガンガンやってりゃあ私の尻尾だって二本三本と増えていくはずだよくんくん♪
やがては九本にできりゃあ嬉しいね、わん♪
(尻尾パタパタ)
もちろん約束だもんさ
んじゃあさ、週末に時間取れる?
土日とも日中から時間取れるんだがその辺で遊びにいかないかーわん♪
>>294 【おーりょうかーい、じっくり用事すませてきなよーわん♪】
>>296 【文見れば誰宛かわかるからそんな気にするなよーわん♪】
あー…そういや君もいろいろやってたっけ…
うん、わふわふ…人間はその辺り気にする事が多くて大変だよね、わふー
そういうとこが気さくさにつながるんじゃないかな
私も君相手だと気楽にしゃべれるよわんわん♪
そ…それもなんかなぁ…全員がおっきいとそれが普通になって大きい胸なんてものはある意味無くなるんじゃないか?
公平っちゃ公平だけどさ…わふぅ…
>>294 うん、ゆっくり待ってるよ。
>>296 うん、きっとそういう機会は来るだろうしね。
私たちだし……ふふ。
(なにやら含むところがあるように笑みかけて)
確かにあそこには色々着る物あるしね。可愛い服も多かったし。
着せ替え人形にされるのは困っちゃうけど、色々着てみるのは面白そうだな。
交換、か。うんうん、いいねそれ。妹紅が私の服を着たら…どうなるかな。
(頭の中で楽しい想像が湧き上がってきて)
でも、薬一つで何年も効果が続くんだったら
そのたびにちゃんと飲むのを忘れなければ、ずっとそのままでいられそうだけどな。
あー、やっぱり戻っちゃうんだ。なんか残念。
うーん、妹紅はどれくらいで変わった?なんだか私……変わってない気がするんだよね。
(不思議そうに首を傾げて、胸の辺りをぺたぺたと)
>>297 そっか、やっぱり修行なんだ。
修行かぁ……それこそどんなことするのか想像もつかないや。
滝に撃たれたりとか、転がってくる岩を避けたりとかするのかな。
(何か違う気がする)
おお、尻尾が増えるんだー!それはすごいな。
今まで以上にもふもふふわふわになっちゃいそう。
(これにはこっちも目をきらきらと輝かせて)
うーん、土曜日はずっと大丈夫かな。
でも、日曜日は夜は厳しいかも。お昼からとかならどっちも大丈夫だと思うよ。
>>297
【ただいま戻ったわ】
>>291 椛
一時期は私を星座にするとまで言ってたからねぇ。
あの目は本気だったわ。
(遠い目を空に向けてボソリ)
……仕方ないわね。
妹紅の許可も下りたし、分けてあげる。
紅魔館に戻ればまだ作り置きはあるしね。
(勝手にキッチンに入って、お茶碗に真っ白なご飯をよそって椛の前に)
(そしてお皿に味噌煮込みを少し入れて)
ほら、ご飯と一緒に食べるともっと美味しいわよ。
……ところでずっと気になってたんだけど。
その首輪は……何?
>>293 リグル
ふふ、ありがとう♪
最近は紅魔館が自分の居場所みたいに思えてきちゃってるわね。本当はそれはいけないのだけど。
(頭を撫でられてほにゃ〜と笑顔を見せて)
そう、とも言えるわね。
じゃあ、リグルも巨乳デビューかしら?
(ワクワクしながらリグルが薬を飲むのを見ていて)
……妹紅のときは飲んでから少ししたら効果が出てたけど…
(中々膨らまない胸に思案顔になって)
ところで、お腹空かない?
いいものがあるんだけど。
(言いながらタッパーに入った牛筋の味噌煮込みを見せる)
>>296 妹紅
言ったから下がってるんだけど…。
復讐はもうしないって約束してくれたらこの薬、もっと分けてあげてもいいけど。
(復讐に遭いたくない一心からそう言ってみて)
あら、そう?
じゃあこれは椛とリグルにあげるわね。
椛はさっきは全部食べたから少し量を減らすけど。
うんうん、そうしたほうがいいわね。
無理にやろうとすると、取り返しのつかないことになりかねないし。
>>299 結局、自分の居場所を決めるのは自分なんだしさ
ここが居心地がいいって思うなら、ここにいてもいいんじゃないかな。
永遠亭が本当にうどんげがいなくちゃいけない場所だったら
きっと自然にそういう風になるだろうしね。
(そのまま軽く耳をくすぐってみたり)
うーん、おかしいなぁ。やっぱり蟲と他の妖怪とじゃ違うのかな。
(時間がたつにつれて、だんだんと落胆の色が濃くなってきて)
わ、おいしそう。それになんだか珍しい入れ物だね。
そうやってちゃんとふたが閉まるんだ。これはちょっと便利そうだな。
(むしろタッパーのほうに目が行ったらしい)
それじゃ私もいただいちゃおうかな。……っと、その前に。
ちょっとお手洗いを済ませてくるね。それまでちゃんと取っておいてよ。
(と言い残して、奥へととことこ歩いて行った)
(それからちょっとして)
にぎゃぁぁーっ!!!?
(夜闇を劈く甲高い悲鳴が、奥のほうから聞こえてきた)
【おかえりうどんげ。それと、みんなで大きくなるのもアレだから】
【私は別な風に変わってみようかな、なんてねー】
>>297 椛
いや、あの時のは本当に避暑の為だけだったのだけどね。
人間でなくとも、貴女だって昇格したいって思うでしょ? そんな感じよ多分。
楽してるだけで気さくとは、結構簡単な話ね、元気な時もこんな感じでいようかしら。
あら、嬉しいこと言ってくれるのね。ありがと。
もしそうなったら私以上の胸を燃やすまでよ。脂肪の塊だし、燃えるでしょ?
……いやいや、流石に冗談だけどね。
>>298 リグル
まぁ、今はのんびりとそういう機会を待つとするわ。
んー、なんでか分からないけどリグルの方が大人な感じがする不思議。
今度アリスに会えたらいくつか服を貸してもらうのもいいかも。
これで二人で男の子疑惑から脱出よ。
(ぐっ、とこぶしを握って)
リグルの服を来たら……ダメ、今の胸じゃないと髪の長い少年しか出来上がらない……。
(自分の想像にまでショックを受けて)
作り方を記録しない事には、鈴仙が居なくなってから大変だから無理なのよ。
数字をいくら足しても無限にはならない、それは有限の数字だってどこかで聞いたし。
毒殺されても蘇るんだし、薬の効果は無くなると思うわ。
私のときは飲んですぐかな。妖怪は丈夫に出来てるから薬とかに強いのかも。
>>299 鈴仙
【あらら、今度は鈴仙宛がミスしてた……】
いえいえ、やられたことをやり返すのは世界の常識、
それを宣言されたところで、自業自得と割り切ってもらう他ないわ。
別に貴女を武力で脅して奪い取ってもいいのよ?
一応貴女の姫様を殺せる力はあるし。
……なんて、数日引っ張っておきながらそこまで気にしてないけどね。
あれは負けた私が悪い。そうとしか言えないし。
本当にそろそろ帰らないとねー。
皆で仲良く食べて頂戴な。私は作ってないけど。
あ、でも試してみて駄目なら死ぬってのもありかも。
それじゃ、私は帰r――
(リグルの悲鳴が聞こえてきて)
あら、気になって帰れないじゃない。
【もう1レスだけいてみるわ。リグルの姿見てみたいし。】
>>298 私の場合は剣術だね
稽古のやりかたは人間とそう変わらないよ
基礎やら技やら…そっち方面中心だけど妖術にもそこそこ手を出して…ってヲイ
どっかで聞いたような修行だなあ、そのうち木人拳とか出そうな気がするわぅ…
(軽く呆れてわふぅ)
へへへー本数が増えるほど凄い妖怪なんだぞー♪
紫さんの式神なんて九本もあるんだ、もこもこだぞもこもこ、わん♪
まずは二本ーできれば冬までにかなーそーすりゃ例年以上に快適な冬がすごせるよ、わふわふ
(わふわふ言いつつもとても楽しみだったり)
おっしゃ♪
じゃあさ、土曜日の午後の…そーだねー13時あたりに待ち合わせスレでどうだい?
>>299 そ…そうか……なんだかもうわからんよわたしゃ…わふぅ
(尻尾ぺたーん)
いーや、私はすでにもう皆の分を食っちまった
だからこいつは有難いが遠慮しとくよ
気持ちだけもらっとくわふわふ
どもなー♪
(手を合わせて感謝)
え…あ、これ…?
あはは…その…いろいろあって守矢様の神社のペットになったんだ
うん、いろいろあったぞービリビリ痺れたりなーわふぅ…
(遠い目)
>>301 あ、なんかピンときた。なんとなくわかった気がするわふわふ
少なくとも肩肘張ってるよりはそう感じるさ
君もそうじゃないかいわん?
ってそれだと今は元気じゃないよーに聞こえる
元気じゃないのか?
それはいけない、妖怪も人間も健康は大事だぞー
うぎゃあー!?
よ、よせー焼き犬はよせー私は美味くないぞー!!!
あ…な、なんだ冗談かよ
脅かすなよなーがうー
(思わずびびって)
>>300 リグル
そう、ね…。
うん、ありがとう、リグル。少しすっきりしたわ。
自分の居場所を決めるのは自分、か…。
ふふ、リグル。今の台詞、格好良かったわよ。
(耳をくすぐられて、気持ちよさそうに、でもくすぐったそうに身を捩じらせて)
う〜ん…人によっては個人差があるのかしらね?
もう少し研究が必要かしら?
ふふ、いいでしょ?
結構前だけど、香霖堂で買ったのよ。
色々物が入りそうだったから便利だなって思って。
ふふ、じゃあ準備しておくわね。
(なんて言いながら食事の用意をしていて)
……!?
リグル!?
どうしたの!?
(突然響いたリグルの声に驚いて慌てて奥のほうに向かって)
>>301 妹紅
言いたいことは分かるけど、私はやだ。
痛いのは好きじゃないもの。
って、お、脅しには屈しないわよ!
(なんて言いながらブルブル震えている兎だが、続く妹紅の言葉で)
……本当に?
本当にそう思ってる?
(恐る恐る聞いて)
って、だから物騒なこと言わないでってば…。
【あらら、本当だ。言われるまで気付かなかったわ(汗】
>>302 椛
あの人の思考を理解なんてしないほうがいいわよ。
閻魔様、いい人なんだけど胸が関わると人が変わるみたいだし。
あら、そう?
じゃあせめて麦茶だけでもどうぞ♪
(適当なグラスに麦茶を注いで)
……は?
(あまりといえばあまりな回答に思わず目が点になって)
ペット?
守矢様って…早苗のこと?
……ついに白狼も飼い犬になったのね。
まぁ、霊夢に飼われるよりかはマシ、かも?
>>301 そうだね、色々女の子らしいお洒落もしてみたけど
家にあるのだけじゃあ結構難しいしさ。
それに、妹紅にも色々と可愛い服とか見立ててあげたいし……ふふ♪
(何が似合うかなー、とにやにやしながら見つめて)
うーん、髪型も一緒に弄ってみたらどうかな。
こう左右でまとめて結んでみるとか、後は後ろで一本にしちゃってもいいかな。
時間はいくらでもあるんだし、作れるようになるまでやってみればいいのに。
胸にかける情熱が本物なら、それくらいはできる!……んじゃないかな?
(にんまりと唇を歪めて、ずずいと顔を近づけて)
>>302 剣術かー、確かに椛はそうだったね。
剣術が得意って事は、包丁捌きも得意だったりするのかな。
だったら魚が釣れたときには捌いてもらってもいいんだけどな。
(なんて冗談めかして言ってみたり)
んー、なんだか色々大変そうだね。でも、私も今のままじゃいけないし。
やっぱり修行とかしたほうがいいのかな。
(なんだか考え込んでしまって)
そうなんだ、私には尻尾はないからわからないけど……触角みたいなものなのかな。
(触角がどんどん増えていくのかと思うと、ちょっと気持ち悪いかも)
あー、紫のところのかぁ。それはきっとすっごい強いんだろうな。
そんな人を式神にするなんて、紫はもっとすごいんだろうな。
あ、いいねそれ。もっともふもふでふわふわで暖かそう。もしそうなったら、片方貸してもらおうかな。
うん、じゃあその時間で。きっと大丈夫だと思う!
>>303 そう、かな。なんとなく思ったこと言っただけだったんだけどな。
(照れくさそうに鼻の頭を指で擦って)
でも、結局はうどんげの問題なんだし、うどんげがしたいようにすればいいんだよ。
それでも、相談くらいはいつでも聞くからさ、困ったときには教えてよね?
(最後にふに、と軽く耳を摘んで手を離して)
(さてはてどうなったかというと、なにやら青ざめた表情でお手洗いから出てきた)
(胸に変化はない、悲しいくらいにない。身体だって変わってないように見えるけど)
(よく見ると、なんだかほんのちょっと体つきがよくなったような気がする)
ぁ……えと、ね。うどんげ。な、なんともないんだよ。
ちょっと…ほ、ほら。あれだよ、人形が痛んだ、そう人形!
(あからさまに何かをごまかしているような口調で、相変わらず顔は青ざめたまま)
さ、さっ、折角うどんげが作ってくれたんだし、早く食べなくちゃー……。
(なぜだかズボンの股のところをぎゅっと握って隠すようにしたまま、部屋へと戻ろうとした)
>>302 椛
確かに、気取って硬くなっちゃってる人と話すよりは気軽に話せるわね。
それは私も一緒だわ。
えぇ、ちょっとの距離だけど、ここや紅魔館に来やすいように引っ越したのよ。
その片付けとかで一昨日から疲れちゃって……。
今日もまだ残ってるからもう少しで帰るけどね。
いや、別に食べようとして焼くわけじゃないわよ。
胸を焼くことによって大きくする事に対する恐怖を植え付けると同時にサイズも縮小して……
って、冗談なのに私は何を熱く語っているのやら。
これじゃまるで冗談じゃないみたいに聞こえちゃうわよ、ねぇ?
ちなみに、冗談に聞こえた?
>>303 鈴仙
えぇもちろん、私はそう思ってるわよ。魔理沙は違うようだけど。
そして、魔理沙と約束した以上、三人集まった時は魔理沙のお手伝いをするけどね♪
(再びどこか笑ってない笑顔)
あ、でもその結構バカにされたような記憶もあったし、どうしようかなー?
(本当は曖昧にしか覚えていないのだけど)
いいのよ、いつも輝夜とそういう物騒な事してるんだし。
>>304 リグル
お洒落かぁ……最後に気を使ったのはいつだったかしらねぇ……。
私は着るとしたら可愛いのより綺麗な方がいいんだけど……。
まぁ、リグルが選んでくれるのなら大抵は喜んで着させてもらうわ。
あー、これ? 寝る前に解くだけで、それ以外に弄ったことは無かったわねぇ。
私はよく分からないし面倒だからいや。
そんなことをするくらいなら今を精一杯楽しむわ。
(戻ってきたリグルを見て)
あらあら、なんだかちょっと変わったような感じねぇ、
私はこれで帰るけど、明日来た時に人形に何があったか聞いてみるわ。
それじゃ、お休み。
(三人に手を振って、家へと帰っていった)
>>303 人は見かけによらないって奴だねくんくん
誰しも触れられたく無い事はあるだろうにあの方の場合進んで触れて傷ついてる気がしなくもない
わふぅ
(冷えた麦茶で喉を潤してわふわふ♪)
ぐはっ!?
(最近の負け犬っぷりが突き刺さるわふぅ…)
うがが…がうう………最初はその霊夢のペットにされたんだ…無理やり…
(ゲンナリ)
そらもーひでぇもんだよ
霊激ビビビーと仕置きされたりメイド服着せてご主人様と呼ばせようとしたり…
どーかしてるよ、アイツ変態だよ変態きゅぅん…
逆らえなかった私も情けないが…そんでそう、山の巫女様に助けてもらったのさ
>>304 生憎包丁は使ったことがないね
刀で捌いてもいいかい? そのほうが上手くいく気がするよわふわふ
(わりと真面目に受け取って)
ランクの高い妖怪を目指すなら修行を薦めるよ
何百年たっても下っ端下級妖怪なんて嫌だものな
気がついたら後から生まれた妖怪に抜かれるとか想像するとゾッとしないか?
(尻尾ピーン)
それはなんか違うような…わぅ…虫で言えばカブトムシの角…いや違うか?
(わふわふ首かしげ)
むしろ私は君に感心するよ
あれほどの方になんの遠慮も無く呼び捨てして友達付き合いができるのだから君は大物だよわふ
へへへー間違いなく増やせると断言できないのが情けないがね
その時を楽しみにしてくれたまへ
おっけーじゃあ決まりなー楽しみにしてるぞーわん♪
ところでさっきから何してんだ君?
どっか悪いのか?
(不思議そうに近寄ってみて)
>>305 あー引越しかぁ…人間は身一つってわけにはいかないもんな
色々と物もいるだろうし
それで新居の住み心地はどうだい?
新しい巣は動物にとっても気持ちがいいものだよわふわふ
前よりよい環境を求めるのは本能だねくんくん
はっきり言おう、本気に聞こえた
わふぅー一瞬マジでびびっちゃったぞくんくん
じ、冗談だったか…ほっと一息…
あ、時間か、んじゃなーわん♪
(尻尾パタパタ)
雨
>>304 リグル
さて問題です。
そんなあからさまに様子がおかしいリグルを見つけて、
気にしないでいられる人がこの館にいるでしょうか?
(どう見ても様子がおかしいリグルに首を傾げて)
(自然とその視線はリグルの手の場所、股間部に向かって)
……ねぇ、リグル。もしかして。
(疑問はほぼ確信となって)
えっと…薬はあってるはず、よね?
間違えてあの薬を混ぜたとかじゃなくて。
……ごめん、最低でも3日間はそのままかも。
>>305 妹紅
うぅ、魔理沙は本気で復讐してきそうな気がするのよね。
そして貴方は貴方で物騒なこと言ってるし〜!
(部分的に笑ってない妹紅に涙目で抗議して)
……してないからね。貴方に馬鹿にされた覚えはあるけど、馬鹿にした覚えはないから。
そして姫様と貴方との物騒なことに私まで混ぜないで。
って、あ、もう帰るのね。
うん、お疲れ様〜
>>306 椛
まさにそれね。
閻魔様に胸の話はタブーにしたほうがいいわ。特に豊胸剤で胸の大きくなってる妹紅を閻魔様が見たら…。
……言われてみれば確かに。閻魔様って…M体質?
(何か違うような気もしつつ言ってみて)
あらら……何か精神的なダメージを受けてるわね。
って、霊夢に飼われてよく生きてたわね、貴方…。
(さすがは天狗なんて思いながら)
あ、あはは………、さすが霊夢。ブレないわね。
まぁ、霊夢は人間じゃなくて、あぁいう種族なんだって思えば…。
(あまりフォローになってないのを自覚しつつも、言わずにはいられない)
ふぅん、それで早苗の飼い犬になったのね。職場も近くなったし好待遇。
悪くはないんじゃないかしら?狼のプライドが消えたかもしれないけど……。
ごめん、私もそろそろ紅魔館に戻らないと。
リグル、椛、またね!
【ごめんね、眠気がかなり近くなってるから中途半端で申し訳ないけどこれで失礼させてもらうわね】
【お相手、ありがとう♪お休みなさい〜】
>>306 ちゃんと捌けるんだったらそれでもいいかな。
むしろちょっと見てみたいかも、魚を刀で捌くだなんてさ。
(これもまた楽しみだな、なんてにっこり笑って)
修行、かぁ。ちょっと考えてみよう。私には一体どんな修行が合ってるかな。
時間がたてばいつかは……って考えてたけど、やっぱり努力も必要だしな。
うーん、私はあんまりそういうのは感じないな。やっぱりちゃんと上下があるとこだと
そういうのは気になるのかな。
でも、紫は友達だもん。確かに紫はすごい妖怪で、考えてることなんて全然わからない。
けど友達だもん、友達ってのは、力の大きさとか地位でなるものじゃないでしょ?
仲良くなって、一緒にいたら楽しいなって思えたら、友達だよ。
(事も無げにそんな風に言って)
ふふ、楽しみにしてるよ。
(さてはてそんなこんなになった後)
うぇぇっ!?な、ななななんでもないよっ!
(思わずずざざぁっ、と距離を取る)
(けれども、鋭い嗅覚ならわかったかもしれない。なんだか匂いがちょっと違う)
(まるで女の子の匂いじゃないような……)
>>308 うぅ……そりゃあ、そうだよね。きっと、気になるよねぇ……。
(がっくりと肩を落としてしまって)
なんていうか、すっごく大変なことになっちゃったんだよ。
(座っているけど、どうにも落ち着かない様子でもじもじと)
……うん、なんかついてた。っていうか……なかった。
(さらにがっくりと肩を落として)
三日…うん、三日くらいなら、大丈夫だと思う。
我慢できるよ。……お手洗いとか困りそうだけど。
あはは……えと、それじゃあね。なんか、ごめんね。うどんげ。
(力なくよろよろと手を振って)
>>308 それもなんか違うような…過剰反応というかなんだろうね?
結局コンプレックスは自分で解消するよりないんだよなぁ…わふーん
(遠い目をして)
我ながらそう思うよ
とんでもねぇ主人だよ、ペットに自分を養わせようとする主人がどこにいるよ
君も気をつけなよ? 我々獣系妖怪はおそらくみんな狙われているにちがいない、わふぅ
(それを思うとガクガクブルブル)
ううぅぅぅぅぅ…まったくその通りだよ…きゅうん……わぅわぅ
守ってもらわないとまた霊夢に襲われそうで家帰れないよわふぅ…
(しょぼん)
だから修行中!
もうちょっとだけでもレベルアップして身を守れるようになってから守矢様の神社に恩返しして家へ帰ろうかなってね
わん!
失った誇りを取り戻すのさ!
あ、君も仕事持ちだもんな、じゃあなー♪
【こっちこそありがとなーまたなー♪】
>>309 へへへーならばご覧にいれるさ
これでも刀の扱いには自信があるさね、わん♪
(ぽんぽんと腰の鞘を叩いて見せて)
やっぱり自分の特性を生かしたものになるんじゃないかな
カブト虫と樹液を吸ったりとか蝶と蜜を吸ったりとか…
(大真面目に考えている)
まぁな、そう考えられるから君は大物なのさ
私は駄目だよ、友達とまで言うには気が引けてしまう
あの方は私なんかとも気さくに話してくださるがね
(感心したように見つめて)
………それはなんでもないって奴の振る舞いじゃないよねー?
わふわふくんくん……
リグル…君…ショタだなんだと言われがちだけどあれって事実だったのか?
雄の香りがするんだが
(まったく歯に衣着せず)
>>310 そりゃ楽しみだな、刀捌きなんて見るの初めてだし。
それじゃ捌きがいのある魚をしっかりばっちり釣り上げないとな。
(そんな椛の様子がどうにも頼もしく見えてしまって)
なんか、それって普通に生活してるのと変わらない気がするなぁ。
……蟲のする修行っていったら、それこそ蟲毒とかそういうのになるのかな。
流石にやりたくないけど、あんなの。
きっと、椛はそういう社会のなかでずっと生きてきたからなんだろうな。
上下とかそういうのにすごいしっかりしてるもの。
(なんだかちょっと照れてしまって)
……うぅぅ、あんまり聞かないで。
なんだか、さっきの薬を飲んだらこんなことになっちゃったんだよぉ。
(泣きそうな声でそんなことを言うけれど)
(性別が変わったという割には、驚くほどその姿は変わらなかった)
(なんだか、それもそれで悲しかった)
>>311 自然の中で生きるだけでもある意味で修行になるって聞いた事があるよ
それだけ厳しい…っても妖怪になっちまったらそうでもないよねえ
蟲毒ねぇ…多分そうなるのかな
瞑想とか魔法書読んだりとかもいいかもしんない、わぅ
(尻尾ピコン)
天狗の社会は上から下まで枠組みがきっちりしてるからね
そういう中で生きてりゃこうもなるさね
特に下っ端やってると自然と体で覚えるもんさ
あー……その……なんつったらいーか…
ま、まぁ三日だっけ?それで元に戻るならいいじゃんか
そういう事にしときなって
今のうちに雄でしか出来ない事を楽しんだら…ってもそんな事そうそうないしねぇ…わふ
(なんとかフォローしてみようと思ったけれどよい言葉も出てこなくて)
>>312 とはいえ、もうすっかり妖怪なわけだしなぁ。
随分暮らしも快適だし、わざわざ不便な思いしてってものなぁ。
……流石に、そんな残酷なことは私にはできないからさ。
多分、何か別の方法を見つけてじっくりやることにするよ。
魔法書かぁ…図書館に行ったら見せてもらえるかな。
(ふむ、と首を傾げて)
それじゃいつかもっと偉くなってさ、びしっと偉そうにしてるところも見せてよ。
あ、でも私と椛は友達だからね。その辺は変わらないよっ。
うん、三日で戻るならいいんだけど……この分だとさ。
釣りも、このままで行くことになっちゃいそうだよね。
(別に釣りをする分には問題はないのだろうけど、なんだかちょっと気分は沈み気味)
雄でしか出来ないこと、って……うー。
(ほんのり顔を赤らめて俯いて)
別に、前の時でも出来てたしなぁ、それは。
(なんて呟きだした)
>>313 多分見せてくれるんじゃない?
しっかしそうだなーそっち方面は私も頑張らないといけないな
もうちっと術をレベルアップせんと天狗的には情けないし
(わふわふ)
へへへ〜二百年後を楽しみにってとこかね
おうさ、もちろんだとも
そん時は私の出世祝いに酒でも飲もうよ、わふっ♪
そういやそうだが……ま、まぁいいじゃないか
私は気にしないよ
(気にしてるのはむしろリグルだけど)
そっか…それじゃいよいよなんのメリットもないな……
ってヲイ、君は何を口走ってるんだ何を
(コツンと頭を小突いて)
おっと、ボチボチこちらも夜勤の時間だ
んじゃーなーわん♪
(ひょいと立ち上がると山に向けて駆けていった)
【時間だからこれでなーじゃーなー♪】
>>314 うん、今度図書館に行くときには聞いてみよう。
だめだったら……うーん、アリスとか魔理沙にも聞いてみようかな。
私も、蟲を操れるってだけじゃなくてもうちょっと何かできるようになりたいしな。
(大分思案顔)
二百年かー、随分長そうだなぁ。もうちょっと早くして欲しいけど。
やっぱりそれくらいかかっちゃうのかな。どうも私は考え方が蟲の時間だったりするから
二百年、なんていわれると途方もない時間に聞こえちゃうよ。
……でも、楽しみにしてるからね、椛。
うー……前々から男の子っぽいとか何とか言われてきたけど
いざ本当にそうなってみると、もう驚き通り越して絶望だよ。
(はふ、と溜息一つ)
あ痛つ、だってしかたないじゃないかー。
別に男の子にならなくたって、することはできるんだからさ。
……でも、本当に男の人の…でするってのは、違うのかな。
(なんてあまり健全ではない疑問もわきあがってきて)
あ、うん。そういやもうこんな時間か。
お疲れ様、椛。土曜日楽しみにしてるよ、それじゃぁね。
(あっという間に見えなくなった椛の姿を見送って)
さて……ううむ。
(静かになった館の中で、神妙な顔をして一つ唸る)
さっきはこの姿に驚いちゃって、結局お手洗いを済ませられなかったんだよね。
………こう、男の子になったってことは、そっちでしなくちゃならないんだよね。
(ごく、と喉を鳴らして。何故だか汗まで額に伝って)
でも、そろそろ危ないし……行かなくちゃな。
(なにやら覚悟を決めた顔で、足取りも重くお手洗いへ)
ぬわーっ!!
(なにやら絶叫が聞こえて、そのまま静かになった………)
【と、それじゃ私もこれで】
【折角期間限定なんだから、もうちょっと面白いことやってみようかと思った結果がこれだよ!】
【あはは……まあ、土曜日までは出られるだけ出てみるから、からかってくれたりしたら面白いかな】
【それじゃあ、お休み。みんな】
腹パン
/ ヽ ,..x≦ミ7 -ヒ_ ゆ ニ、
i \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭W ノ _ ノ つ
i ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
{,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7 /圭圭a弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Y心:: :: :: :: ``ヽ、
//圭圭圭圭圭圭圭ミa .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Yミハ:: :: :: : \:: :\
./圭圭圭圭圭圭圭a ,ィ劣ミa: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
i圭圭圭圭圭圭a" ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: } ノ: :: :: :: ∧、
{圭圭圭圭ミ≫" ,ィ劣圭ミa ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'" ,.ィ劣圭ミa // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
r"'''''" ,.x≦圭圭a": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭a {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__, ノ ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''" / -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
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il.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽj: .: ll.: .: \トj,..-‐ ∨;:;ヽ/;:;:;j:::) }/ / l
?
どーも今晩は、お邪魔しまーす♪
さて、早速昨日のリグルの様子を教えてくれるかしら?
(部屋にいる人形に話しかけて)
少 女 聞 き 込 み 中
――ん、どうもありがと。
しかしリグルも大変ねぇ……。
【かなり早いけど昨日ぐらいの予定でいてみるわ。】
ほんっと……大変なんだよー。
(はぁ、と溜息一つつきながらやってきた)
(見たところはちょっと体つきがよくなったくらいで、さほど変わらない)
何が大変って、お手洗いが全然違うし、なんか動きにくいしさ。
何より一番気になるのが、ほとんど見た目が変わってないってことだよ。
まったくもう。
っと、こんばんは。妹紅。
妬ましい…妬ましい!
(窓に張り付いて中を睨んでいる)
胸大きくて妬ましい…きょぬーで目だって妬ましい…
可愛い少年妬ましい…ショタコンにもてて妬ましい!
覚えてろー
(泣きながら地底への穴に飛び込んで消えた)
>>321 リグル
こんばんは、リグル。
いらっしゃいと言っていい立場なのかどうかよく分からないけど。
なんか皮肉な話よね、男の子に間違われる二人のうち、
一人は胸が大きくなったってのに、もう一人が男の子になっちゃうとはね。
取り敢えず、お疲れ様。
(申し訳ないけど愉快そうににっこりと)
>>332 パルスィ
……何かに恨まれた気がしたわ。
(不思議な悪寒に身震いして)
秋風の薫り始めるこの頃を如何お過ごしかしら?
(突如としてスキマが展開して半身を乗り出してくる)
こんばんは。
二人ともお久しゅう。ご機嫌いかが?
(全身が出てくるとスキマに腰掛けた)
,.ィ" ,..-―-
{: { /:: :∠ _
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,.::''":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: `ヽ、
/:: :: :: :: :: :: :,...x≦至至至≧x、: :: :: \
,:':: :: :: :: :: ::,ィ幺圭圭圭圭三圭圭≧x、:: ::ヽ
/ :: :: :: :: :;ィ≫''"~ ̄:: :: :: :: :: :: :`''≪圭/⌒Yハ
/:: :: :: :: /:: :: :: :: :: /: :: :: :: :: :: :: :: ::ヾ{ ⌒)
!: :: :: :: :: :: :: :: /:: //:: :: :: :: :: :: :: :ノ: :: :: j_,,,.イ::ヘ _
j: :: :: :: /:: :: j:: :i:: --―--∠;;__::/ }:: ::} :: :: :Y:: ll:: i\: ~`丶、r‐、
/:: :: :: ::{{:: :: :{:: :i: 从:: ////'"` ノj:: j!:: :: :: :i:: :ll:: ト:ミ=-: : : \i/⌒}
/: :: :: :: λ:: :: i:: :ifr''云示ミx ノノ-、: :: :: }:: }} ::}: : : : : : : : :/__ノ_l_
//:: :: :: :: ::\:: :ト、{ わ戔ソゞ、 -/::∧ノ: ノ:: j! ::j: : : : `丶、: :弋___}
ノ' {:: {:: :i:: :: {:: :ヾミ、 ゞ=タ ,ィllハノンノイ: ::〃 /: : : : : : : : \: :ゝ__}_
弋::i: ::i:: :人:: :: :: ヽ;:;:;:;:;:;: ;紗ノ/:/:: :: :/ ::/: : : : : : : : : : : Y : ゝ-、ノ
トト、:ト:: :: :ヽ:: :: :ハ ヽ ;:;:;:/: j:: :/:: :从(: : : :\ : : : : : : l: : : : : \
ヽ\: :: トi:: :}} `::ー /:: j/:: /}ノ: :ト : : : : : Y : : : : : l: : : : : : : :\
_ヽリ} }::リノ`ヽ _,,..イ: /::ノ{/: : : : } i;;:斗‐}‐ト、: : : :λ: : : : : : :\ミ=ー-‐
/ (/ j/ /゙トーァアノ}::/:: /: : : : : : :j'"i: :ハ :j 从jノ人: : \ : : : : :ハ ト、
ノ `ヽ、_ `i: : ''" :/彡"/⌒: ト、: リ jノ }ノ孑zイ : `ト ̄: :ヽ: : : }:} )〉
/ "'''ー-、}: : : 〃!: : :ゞ、ト乂`ヾ )ノ ィa⌒` 7: : :_:}彡==ミ7、ノノ __
ノ_,,,..,,_ ノ人〃 ゙、\:\ ,x==ミ ;:;;:;:;:;:/: : :f::/ `シ''" ̄ ̄ ̄
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,,斗=======廴`ト、 ゝ、__ii{: : :j:)ハ) : : \ ー ' ィ{{: : 弋:} / ゙;
〃 弋{.: .: .: .: .: .: .: .:弋__ト、 l.: .ll\i{: :i : : : :∠⌒\ー-- r< 乂: : {)} / }!
`}!: .: .: .: .: .: .: .: └弍ヽ|=ll=弍:ゝ :ζ-―- ヽ : ノ{ ヽ ノヽ{リ〃j ハ
il.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽj: .: ll.: .: \トj,..-‐ ∨;:;ヽ/;:;:;j:::) }/ / l
>>322 なんだかこう、恨みの声っぽいのが聞こえてくるなー。
……好きでなったわけじゃないのにさ。
(はふ、と思わず溜息)
そんなに妬ましいんだったら、自分も試してみればいいじゃない。
今のところだいたいいい成果が出てるみたいだし。
(なんともいえない表情で見送っていた)
>>323 うん、妹紅。その姿は相変わらずみたいだね。少なくとも明日までは持ちそうだ。
(羨ましそうに巨乳を見つめて)
そうだねー、これで妹紅は随分女の子っぽくなったというか
女らしくなったとは思うんだけどさ、見てよ。
(と、両手を広げて見せて)
私なんて全然変わらないんだよ、まだ見た目が変わってくれるならいいのに。
……変わったところなんて、服の上からじゃ見えないとこくらいだし、さ。
(未だにショックは大きいらしく、がっくりと項垂れて)
ん、なんにしてもありがとね、妹紅。
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` ‐ 、 _ _ - ´
川田
/ } } ヽ \ \
′ / ハ \ \ \
/ ;′ / ヽ ヽ ヽ \ \
.:: { { ヽ ハ ', ': \ \_` ._
::::.-―― /\ ヽ }/-‐;. ー‐- } } ヽ '
::::::::. {_,, \ヽ / __ j:. ハ / ' |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″ ヾ |::¨:::::‐-<._| イ } l
>>221さん
::::::::::::::::::::::::; l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ / l 大百科作成お疲れ様です
:::::::::::::::::::::::::} ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ} / ヽ | はい、リンクを貼っても全く問題ございません
::::::::::::::::::::::;ノ ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::', /、 }\l . : . : .
---‐ "´ ¨¨` ヾ{\:::', {:::\ ハ. . : : .
xxxx xxxx ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ : . : .
}:::. ヽ\ \
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ヽ /::::::::::::::. / 、 }
、 } _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{ i / . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ /l / . : : .
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: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/ }::::::: / ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{ /::: -‐ ´
>>325 あ、紫。久しぶりだね。
(姿を認めて手を振るも、なんだかちょっと元気がない)
私は相変わらず……じゃなかったんだよね、ぜんぜん。
(はふ、とまた一つ息を漏らした)
なんていうかもう、すごい大変なことになっちゃったんだ。
(どうにもこうにも困った顔で)
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┗┛┗━┛┗┛ ┗━━━┛┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛
┌''ニ三三三三三ミミミ=、,
,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
/〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
,//〃彡{" ~゛''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;}
レ〃三l; ,, ~゛"''ーーー=弌ミミ三;}
l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..-―‐‐、ヾ;三j
,!;三;三j ,.-'''~ ̄`ヽ i ::.,,..-―‐'' 、_!'i"
'ヾ;三;;j ,.:-'ニ二ニ'⊥ ≡~ ̄ !i 、__人_从_人__/し、_人_入_入__/し、_人入_入__/し、_人
ヾツ ; .:;l i;_ !l 、_)
l! ;!:: ':;l,_;;.. r-' ヽ、, l ! _) 開催中です!!!!!!!!!!!
.} ;{:::. ,  ̄ ヽ, |" `)
{,,.j::::;:: ::'' _,. -― ''''ユ∧ ! `)
゛:, ヽ. :.弋;;;:::ニニニ‐" / '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒W^YW^YW^Y V^V⌒W^Y⌒
,入.ヽ, 、 = = = ,/
_,,.:ぐi. ゛ヾ:; ゝ.. ノト、
,,,.. --::ァ'':::::::::::l#ii_ ゛ヽ:;,_ ,.-'' j#;lヽ
:::::::::::/::::::::::::::::::!####llliii~~゛""~,,,,.::iii##l::::\
>>325 紫
うわぁっ! びっくりした……
久しぶり……であってたかしら?
御覧の通り、私は胸が膨らんで機嫌がいいわよ。
リグルは……まぁ、うん……察してあげて。
>>327 リグル
あー、そういえば明日までね。
飲んだ日を一日目と数えてたけど、72時間後って明日だったわ。
私も見た目だけならまだ女の「子」でいられるはず……精神面とかを除けば……。
まぁでも、これで間違われないわね。
(両手を広げたリグルの全身を眺めて)
うーん、確かに違いがよく分からないわねぇ、悪いけど。
でもほら、薬の量から考えれば三日で治るんだし、それまでの辛抱よ。
(励ますように手をぐっと握って)
788 : ◆tTr0GofXk. :2011/08/25(木) 20:56:01.16 ID:???
【改めて…椛を待たせていただきます】
789 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/08/25(木) 21:00:05.55 ID:???
>>788 【こんばんは】
【今日は長くて0時くらいになってしまうけれど、大丈夫だろうか】
790 : ◆tTr0GofXk. :2011/08/25(木) 21:05:40.14 ID:???
>>789 【こんばんは】
【もちろん、それは全然構わないよ】
【あまり遅くならない方が、こちらもありがたい】
【さて、椛がやってみたいことや、希望のシチュとかあったりするかな?】
【あったら、遠慮なく言ってみてくれ】
791 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/08/25(木) 21:12:07.86 ID:???
>>790 【場合によっては延長も出来るから、そこはケースバイケースで】
【多少間が開いても問題はないし】
【私は……露出系とかが好みなので、それで】
【そちらは何かあるだろうか】
792 : ◆tTr0GofXk. :2011/08/25(木) 21:19:52.76 ID:???
>>791 【了解した、お互い臨機応変にいこう】
【こちらも露出系は好きだから、今回はそれでいこうか】
【某新聞記者的のようなミニスカート的な私服姿の椛と】
【下着を穿かせないでデート、みたいな感じでは如何だろう?】
793 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/08/25(木) 21:21:10.76 ID:???
>>792 【こちらも了解した】
【ではそちらからお願いできないだろうか?】
おいコラ馬鹿犬椛越境してんじゃねえよ
>>331 お久しぶり。相も変わらず…とは行かないようね。
(どことなく元気のない様子を見て怪訝そうにする)
何かあったのかしら?
(見た目は全然変わっていないので状況がよく飲み込めない)
>>333 かなり間を開けたからほとんど初対面と言っても間違いではないかしら。
言われてみると以前より膨らんでいるのね。
ついに永遠亭の軍門にでも下ったのかと思ったのですが、
お薬が出回っているのね。
(リグルと妹紅の会話から内容を察する)
_,,. -──- 、..,,_
,. '"´ `'' 、
/ ,. '"´ ´ヽ \
, ' ./ / / /| | ヽ
' / / //ト ,/ | ,ハ/ | ハ
r| .|/ | ' |、/レ | /_ | ; |
|.{`''ー-7 人 |!イテ‐-'、 .!/ _」ヽ/ .!
| }ミ=| /| _」\| ァ==、 ァ=、Y ., ;
レ` ̄ <´ rァ|_ | /// // /レ'
./ `ア,//´} ' |/\
>>227さん
/ / / ||| |、/´} .__, ム, ̄´ 報告ありがとうございます
/ / // _./_八 レ' {_、 /` } 削除いたしました〜
{rヘ / |ア´: : :.`ヽ\ ヽ.-- イ /
∨ /: : : : : : : : ∨ハ }/ヽ{__∧ あとトップ魔理沙変更しました
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rく: : : : : : : : : : /´ ̄ ̄ `ヽ}/: { |
{X\ : : : : : : : :{ }ムヘ、 _/
\X`7ァー--ヘ ァ-─-=、/|_」|  ̄ ̄!
`ヽー‐''" ̄`7 |/|__」X! .|
/::ム / ;|X|:::::::|X| ;
,:'::::::∧ ' ムk}!:::::ムk| .!
rイ、:::::/:::::ヽ| ,イ::|X|:::/X八 ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ-‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ̄ ̄
>>333 で、実際どんな感じなの?胸が大きくなるのって。
肩が疲れるとか、服に擦れて痛いとかなんとか聞くんだけど。
妹紅の場合はどうだったのかな。
(興味津々、といった表情で詰め寄る)
(そうすると、なんだか何時もと違う男の子の匂いがしていて)
そうだねー、流石に今の妹紅を見て男の子だなんて言わないよ。
(感心したように頷きながら)
実際さ、じっくり見てみるとちょっとづつ違うんだよ。
顔つきとか体つきとか。なんていうのかな、ちょっとがっしりした感じ。
(むっと腕に力を入れてみると、細い腕が僅かに引き締まって)
…うん、三日だけだもんね、三日だけ。
何も気にせず我慢してたら、三日なんできっとすぐ過ぎちゃうよ。
ぁ……っ、はは。男の子になっちゃったから、かな。
なんだかちょっと恥ずかしいや。
(手を握られるとそれだけで恥ずかしくなって、身体がなにやらむずむずしてしまう)
>>335 あー……えっと、ね。
その、まさに今話してた通りの薬のことなんだけどさ。
なぜか私が飲んだら、胸が大きくならなくて。
おかしいな、って思ってたらさ……その。
(ものすごく言いづらそうにしてからやがて)
……気付いたら、男の子になってたんだ。
(でも見た目はほとんど変わっていないのがまた悲しかった)
>>334 椛は名無しとエロNGだって言ってたじゃないか。
エスパは適当だな。
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672 :蓬莱の人の形 ◆Og4hoMOKOU:2011/08/25(木) 00:29:29
【会話の片手間故、ちょっとだけ。】
【結局のところ、下手なレスを名無しさん二人に返しちゃったのと、】
【貴方方の言う自治さん(私としてはあまり区別したくは無いのだけど……)に返事をしちゃったのと、】
【あるいはその両方、どちらがいけなかったのか助言してもらえると嬉しいわ。】
【次からはあまり迷惑をかけないように心掛けたいから。】
673 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 00:35:43
自治を区別したくないとかいうと反応を期待されて自治りまくられるぞ。
区別つけて完全スルーでいいと思うよ。区別大事だよ。
そういう甘さを見せると徹底的に漬け込んでくるから完全無視が一番だよ。
674 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 00:45:07
まあ、名無しとトークしたい人もいるだろうから(空待機の時とか特に
要は相手を不快にさせる言動・中傷・悪意があるかどうかじゃないかね
あとは個々が判断するしか
個人的だがさっきのでいうと、最初の二人のは別に構わないと思う
むしろいいネタフリに思えたが
自治の方は明らかに、あっちの方が自治を装った荒しだったわ
673の言うとおり不安なら全部スルーが一番だけどね
675 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/08/25(木) 00:49:05
【今日のログを確認したあたいからも一言だけ】
【名無しからのレスで、場に他のキャラハンもいる場面なら】
【明らかな名指しレスでない限りはスルーでも良いと思うよ】
【ただしレスをする場合でも、ルール違反の指摘をするのでもないなら】
【ある程度だけ反応して、そこから流すようにすればいいと思う】
【今回のは、ちょっと突っ慳貪な感じで受け取られても仕方なかったかな】
【指摘を貰った場合は、しばらくはレスをしないで様子見】
【更に動きがあった場合は考えるくらいで良いんじゃないかな?】
676 :蓬莱の人の形 ◆Og4hoMOKOU:2011/08/25(木) 01:00:52
>>673-675 【どうもありがとう。】
【取り敢えず、大抵の名無しさんの振りには対応できるように頑張って、】
【テンプレやうぃきに無くて倫理的にもセーフな内容の注意は悪いけど無視。】
【そんな感じでいいかしら。今はしなきゃいけないことが多いから】
【こんな中途半端な対応しかできないけど、本当にありがとね。】
677 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 01:20:22
無理に頑張らなくてもいいからね。
名無しにレスしてくれるのはとても嬉しいけど。
普通の名無しならスルーされたって事情はわかってるだろうし、不快に思ったりはしないと思うよ。
678 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 01:36:52
なんでも頑張るってなるとあらゆる振りに相手してくれると勘違いして嫌がらせやセクハラも増えるから…
本当に嫌なものは677の言うとおりスルーしていいと思うよ。
普通の人は皆わかってるから大丈夫。
他のキャラハンの皆の対応も見て参考にするといいよ。
>>335 紫
私の気の長さからすると、大した時間じゃなかったりするんだけどね。
あ、やっぱり見てわかるほどよね。よかった。
私があいつに降伏するなんてありえないわ。
そもそも、殺し合いの回数が多すぎて勝率を覚えていないくらいだし。
えぇ、鈴仙が作ってくれたんだけど……今のところ蓬莱人は胸が大きく、
蟲の妖怪は大変なことになっちゃったのよね。
>>336 リグル
ん、そうねぇ……肩は常に疲れてるから何とも言えないけど、
いつものこの服じゃあ確かに擦れちゃうわ。
むしろ押さえつけられるくらいだから、着るとき以外は痛くないけど。
(何気なく感じた、いつもと違う感覚に戸惑って)
ふーん、でも元々力だけなら私なんかより強いでしょ?
言われてもあんまり気付かないかなぁ……。
……ちょっとごめんね。
(リグルの腕をちょっとつついてみて)
三日……なんかもったいない気もするけd――いや、なんでもないわ。
あー、一応異性ってことになってるからね。
じゃあさ、こんなのも恥ずかしいの?
(つついていた腕をつかんで抱きついて、意図的に胸が腕に触れちゃうようにして)
/ ̄  ̄ \
/ ゝ彡彡彡ノ│
__亅ミ \ ミ/ミ│ / ̄\
/⌒>‐く 丿彡彡 乂彡/\// ̄ ̄
/ く: : :.:l/ ̄ ̄` ` ´`ヽ
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. /, 〉′/ --、 レ-- 、 \
. 〃 / / ,イ / ハ lヽ \
/,′ / l / ,〃 ′ ∧ ! l⌒ヽ
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// ,/ l |: : | ,∩ ∩ l ハj
. / 〃ハ: :>| lV ∪ ∪ ト、 /
/ ./ : \} :| | ::::::. ___ ::::: j/ < われにおまかせを!
. / / ハ {> 、_ノ イ
/ | l / ヽ_( )∨\. !
l / ′ |/:r〜┼ ●l _>、
レ′ : : / ! Y ●lヽ /ヽ
l / 、___| |:V>、 .lヽJ
: j/: : : : :.:| ゝハ_ 、|冫∨ \!/
{:.:/: : : : : : .l ハ:: : :.. 〈ハ〉
V: : : : : :.,/ : : |:: : : 〉
\_:: 〃 : : :./}: ハ │/
/ ∧__,.ィ¨7¨¨´
\/_/ \/_/
 ̄〈_/  ̄〈_/
ここは東方神霊廟5面ボス物部布都について語るスレです
真面目に議論したり、妄想したり、ハァハァしたりして布都ちゃんに萌えるスレです
過剰に反応する人や荒らしをする人は広い心で以ってスルーするよう心がけましょう。
ネチョい話題は専用板(東方ウフフ板)へ!
次スレは
>>950以降が宣言して立てて下さい
前スレ
【尸解仙を】物部布都の復活を祝福するスレ 其の3【自称する道士】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1313827243/
>>337 あら、あらあら。
それは大変…でも見た目はほとんど変わっていないわね。
(上から下まで観察しても違いがよく分からない)
あまりに不便を感じるならばどうにかしてあげても良いわよ?
(小さなスキマを展開して、そこから取り出したのは特大のハサミ)
三日で治るというならば…放っておいても構わないと思うわ。
(チョキン、チョキンと刃を動かして見せびらかしている)
>>341 蓬莱人の寿命からすると一睡の時間とすら感じないでしょう。
そこは見てすぐに分かる場所…ねえ…。
(妹紅とリグルを見比べてしまう)
ついに軍門に下って豊胸手術でも受けたのかと思い。
そうでもしないとそんな手術は受けられないでしょう?
効果に限るがある点ではまだまだ師匠には及ばないのね。
リグルにしても効果に限りがあるならまだ大丈夫かしら。
○6面ボス 聖徳道士
豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)
Toyosatomimi no Miko
種族:聖人
能力:十人の話を同時に聞く事が出来る程度の能力
馬小屋で生まれ、幼い頃から才覚を認められた天才であった。
やんごとなき生まれの彼女は、幼い頃から様々な訴えを聞く事があった。
どうせ理解できないだろうと思って、役人達の愚痴のようなものを投げか
けられることも多かった。
しかし、神子はその全てを理解し、すぐに的確な指示を出すことが出来た。
その噂が世間に広まり、聖人として絶大な人気を得たようである。
彼女には天才ならではの葛藤があった。
「大地は神々の時代から変わらず、海は水を湛えている。
何故、人間は死を受け入れなければならないのか」
次第に、彼女は死んでいく人間の運命に不満を持つようになった。
神子の評判を聞きつけた青娥は、この人ならば間違い無いと思い、道教を
勧めにやってくる。
道教は自然崇拝であり、自然と一体になることで不老不死を実現すること
が出来る、そういう内容であった。
神子は心躍らされた。
それと同時に、その宗教ではいつまで経っても国が平定しない、と青娥に
伝えた。
青娥は自分の願いを実現するためには国の政治などどうでも良いと思って
いたが、神子はそうは考えなかったのだ。
青娥はならばこうしましょう、と言って、表向きは仏教を信仰する話を持
ちかけた。仏教は殺生を禁じ、規律の厳しい宗教であると伝えると、神子
はそれならば国は落ち着くであろう、と納得した。
神子は仏教を広めた。これは権力者以外が力を持たないようにする為であ
る。その裏で、道教の研究を進めた。
その結果、超人的な能力を発揮し、様々な伝説を残したのは皆が知る事で
ある。
そして、最終目的である不老不死の研究も怠らなかった。
丹砂など様々な稀少な鉱物を使う事もあった。それが彼女の体を蝕んだ。
本来不良長寿をもたらす筈の道術で体を壊してしまったのである。
神子は今の体のままでは持たないと思い、尸解仙になることを決意した。
尸解仙は一度死んで(もしくは死んだように見せかけて)、再び復活する
秘術である。
しかし自分一人で実行するのを怖れた神子は、布都に話を持ちかけ、ま
ず先に眠りについて貰うように話した。
布都は神子の力を信じ、実験台となったのである。死後、腐りもせずに眠
り続けた布都を確認すると、自らも眠りについたのであった。
神子の計画では、国が仏教に限界を感じ聖人を求めた時に復活する予定で
あった。しかしその思惑ははずれ、仏教は千年以上もこの国を支配する。
仏教の力ある僧侶達は神子の霊廟を封じ続けた為、復活することが出来な
かったのである。神子の企みは筒抜けであったのだ。
焦ることはない、いつ復活しても良いと眠り続けた神子であった。そして
復活の時がようやく来たのである。
その理由は、彼女の伝説が全て作り物であると言われ始めた事による。
今現在では超人的な能力を持つ人間が居なくなってしまい、彼女の偉業は
全て虚構だと思われても仕方ないことであろう。
それにより彼女は霊廟ごと幻想郷に移動した。その時、幻想郷にはお寺が
存在しなかったため、いつでも復活出来る準備が整ったのだ。
しかし、そのタイミングで新しいお寺が出来てしまう。
しかも狙ったかのように霊廟の真上にである。
それが命蓮寺だった。
神子は再び仏教の僧侶によって押さえつけられてしまうのか。
それとも僧侶と戦うのだろうか。
その昔、物部(古の神々)と蘇我(仏教)が死闘を繰り広げたように。
>>341 常に疲れてるって、なんだか随分苦労してるんだね、妹紅は。
……そういえば、何時もの服のままなんだよね。
ちゃんとサイズにあった服にしたほうがいいと思うんだけどなー。
(何時もの服に大きな胸が収まっているということで)
(ずいぶんとぴっちりしてしまっているのを見ると、なんだか鼻の奥が熱くなる気がして)
(ふい、とそっぽを向いて)
えっ……流石に私じゃ妹紅には勝てないと思うんだけどなぁ。
燃やされちゃったら一発だよ、きっと。
あ、うん。
(つついた腕は、程よく引き締まっているけれど)
(それでいて子供らしい柔らかさも兼ね備えていた)
そりゃあ、いくら男の子っぽいとかなんとか言われてても、私は女の子だったわけだし。
本当に男の子になっちゃったら、どうしたって反応に困るよ。
って、うぅわっ!?ちょっと、妹紅……くっついてる、くっついてるよーっ!
(一気に顔を真っ赤にしてあたふた、何とか腕を引き抜こうとするけれど)
>>343 だからこそ逆に悲しいんだよー、こうばっちりしっかり見た目まで変わってくれたならさ
それはそれでいいかなって気にもなれたけど、姿は変わらないのにここだけ違うんだもん。
なんていうか、凹んじゃうよ。
(はう、と溜息一つついて)
え、ほんとっ!?
(境界でも弄ってなんとかしてくれるのか、と期待に満ちた視線を送るも)
……へ、紫。なにそれ。
(出てきた鋏に目を白黒)
まさか、それで……チョキン?
(どうにもこうにも痛そうなことしか思い浮かばなくて、ひぇぇ、と小さく声をあげ)
……うぅ、流石にそれはやだなぁ。
(ズボンの上から股のところをぎゅっと押さえて、身を縮こまらせて)
>>343 紫
まぁ、多分私は貴女よりも長生きしてないと思うけどね。
でも、ここも貴女ほどじゃないんでしょうけど……。
いやいや、多分あいつの事だからもっと酷い手術をさせるに違いないわ。
そう考えると一生普通な手術は受けられそうにないわねぇ。
永遠に効果のある薬なんて作れたら、それこそ支障が居る意味がないものね。
多分……妖怪特有の何かが関係しない限りは……。
あー、でもほら、本人が嫌がるような解決法はやめてあげてね?
(流れるように狂気を取り出す紫に苦笑しながら)
>>345 リグル
いやー、最近は引っ越しの片づけがね。
流石にこの前の水着を着る勇気は無いから。
多分大きさ的に無理があるし。
これ一回きりの為に新しい服を用意するのもちょっとねぇ。
あら、どうしたの、顔を背けるなんて、私を嫌いになっちゃったのかしら?
(くすくすと笑いながら、リグルの顔を覗き込んで)
いやいや、疲れてる時の私ならもしかしたら。
疲れすぎると死んじゃうから、負ける程度に疲れてるのは滅多にないけど。
ん……ほんとにいつもと違う。
別に私はそこまで気にしないんだけどなぁ……。
いいじゃない、この前なんてもっとひどい状態でくっついてたんだし。
(リグルの腕を離さないようにぎゅっとつかんで、結果的に胸を強く押し付ける形になって)
【あぁっ! ごめん紫、最後の行だけど、「狂気」→「凶器」ね。】
>>345 つまりこの様に変わればよかったのかしら?
(リグルの目の前にスキマを展開して幻想郷ではない世界を垣間見えるように。
そこでは公園のベンチに座った青いツナギの男がファスナーを下ろそうとしていた。
筋骨隆々としてなかなかの男前には違いなかった)
見ての通り、ハサミですわ?
これでチョキンと。障害を越えるには痛みが伴うのは世の中の道理。
(ことも無げに言い切っている)
困ったわ…これとか如何かしら?
(どこからともなく取り出したのはピアノ線)
>>346 永遠亭の二人から見れば貴方は駆け出し蓬莱人。
いずれは私よりも長生きする事になるのでしょうけれど。
残された時間、精々楽しむ事ね。
(両手を組んで胸をわざとらしく強調してみせる)
大きく見えたはずの胸には秘密兵器が埋め込まれていて…。
どこかにあるスイッチを押した瞬間に胸がぱかっと開いて発射とかかしら。
蓬莱人が改造された後に死を迎えたら再生された肉体はどうなるのかしらね?
少し待てば何とかなるのならば、時間に任せるのが一番自然化と。
それに逆らうならば結局は痛みを多少なりと背負う事になります故に。
(いつの間にか手にはやっとこがある。
それは閻魔が舌を抜く時に使うとの曰く付きの道具)
>>346 引越し?妹紅は竹林からどこか別のところに行くの?
そんな話は聞いてなかった気がするな。
(はて、と首を傾げて)
それこそ何か服を借りたらいいと思うんだけどな。
……なんていうか、見ててきつそうっていうか、危ないっていうかさ。
うー……だって、今は私は男の子だし。今までどおりには行かないってばぁ。
(ものすごく困った表情で、今にも泣き出しそうに潤んだ瞳で見返して)
そりゃあ、輝夜と喧嘩してふらふらになってるところ、とかだったらわからないけど。
普通にやりあったらどうにもならないよ。間違いなく。
だからこそ私たちは弾幕でやりあうんじゃない。
気にするーっ!私が気にするんだってばぁぁーっ!!
あわ、わっ、わわわわぁ〜っ!?
(これ以上こうしていると、何をしてしまうかわからなくて)
(全力で逃げようとした弾みでそのまま転んでしまって、妹紅に向かって倒れ掛かってしまった)
>>348 ………えっ、何これ。
ちょっ、何やってるのこの人ーっ!?
(開いた口が塞がらない、思わず手で目を覆おうとしたけれど)
(なんだか思ったほど嫌ではなくて、思わずそのまま見続けてしまいそうになって)
っ、だぁぁぁぁぁっ!!
(一声叫んで、思いっきり壁に頭をぶつけて)
……ない、これは、ないよぉ〜。
(思いっきりやりすぎたようで、頭にちかちかお星様を散らせながら、うわ言のように呟いた)
なんていうか、もうちょっとくらい穏便な方法でやってくれるんだって信じてた。
(なんともいえない遠い目で)
もう何に使うんだか想像もつかないよソレ!とにかく痛いってことはわかるけど。
うん、待つ!それだったら全然三日とか待つよ!
きっと下手したら死んじゃうもん、それ。
(流石に身の危険が勝ったようだ)
/ ヽ ,..x≦ミ7 -ヒ_ ゆ ニ、
i \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭W ノ _ ノ つ
i ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
{,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7 /圭圭a弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Y心:: :: :: :: ``ヽ、
//圭圭圭圭圭圭圭ミa .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Yミハ:: :: :: : \:: :\
./圭圭圭圭圭圭圭a ,ィ劣ミa: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
i圭圭圭圭圭圭a" ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: } ノ: :: :: :: ∧、
{圭圭圭圭ミ≫" ,ィ劣圭ミa ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'" ,.ィ劣圭ミa // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
r"'''''" ,.x≦圭圭a": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭a {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__, ノ ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''" / -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_ / ゙、 /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_ \.__ {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
{: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄ i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
/ \ rヽ、乂: : : :`t-‐"/.:__:/ ,..ィ⌒ヽ.〉 ゞ } ∠/ `'''"
==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、 i /
/  ̄"'''辷ミ心、__/::::::::/ 癶_∨辷i⌒ヒfヽハ ,.ィ<
/ ∧__ニ=ア::::::::::::::/ ノ /┐::::::::::::::_{斗=" l\
/ ''" ̄ /::::::::::::::::::::/ ,ィ/{ / {==''" ̄::::`ベ、 l \
/:::::::::::::::::::::::://// i / ハ:::::::::::::::::::::::/У、 \
/:::::::::::::::::::::::::〃:/:/ }/ ∧:::::::::::::::::/::∧癶 ,..:・'" ̄
{:::::::::::::::::::::;;;;;;:::ノ"゙ / ∧::::::::::::/::/ハ `^ミY
廴:::::::::'''":::〃::/ __/ ∧::::::::f::/〉、ト、
\ /:::::::::::::::::::::〃::/ /}/ }::::::::}///}::::ヽ
>>348 紫
あれ、何気なく自分の年齢についてはスルーされたような……。
そういえば、いつも思ってるんだけど胸って脂肪の塊でしょ?
だから炙るように焼けば燃えて小さくなるんじゃないかなって。
(しかしリグルに抱きついている以上は火は出せなくて)
あー、私を喜ばせてから不幸のどん底にって事ね。
そのくらいなら平気でやるかもしれないわ。
多分元に戻ると思うけど……風邪が酷くて死んだときは、再生時に治ってたし。
まぁ、何もしなくていいならそれが一番でしょうけど……、
って、あれ? なんでそんな妙なものを私に見せびらかすのかしら?
>>349 リグル
あー、違うわ。ここや紅魔館に来やすいようにちょっと移動しただけよ。
竹林の中ってのは変わってないわ。下手に動きすぎると畑に行けなくなっちゃってお腹すくし。
それでも、たった三日間で服を貸してくれそうな人を見つけられないの。
それに普通に過ごす分には問題は何もないし。
え、男の子ならむしろこういうの好きなんじゃない?
でも、なんか熱いわねぇ、ちょっと失礼。
(言いながら服の辺りのボタンを一つはずして)
むしろ再生して元に戻ってる可能性もあるけどね。
でも根本的に、普通に戦ったら私が勝てるわけないでしょ、リグルを倒すわけないんだから。
そういえばリグルと弾幕したことないわねぇ、改まってしたい訳じゃないけど。
でも私は気にしないもんねー。
(腕を離すつもりは微塵も無くて)
あぁっ! ……えーっと、取り敢えず真面目に、大丈夫?
(倒れられた勢いで、自分もバランスを崩して倒れてしまって)
>>349 あら…結構魅力的な殿方だと思ったのに。
女性に興味が無さそうだから今の貴方には合うかと思ったのに。
(自分もスキマを覗き込んで感想を言う。
スキマの向こうではいい男が別の男性と共にトイレに向かっていく光景が映され…。
紫も見飽きたのでスキマは閉じられた)
世の中はそこまで快適には出来ておりません。
何かを得ようとするならば払われるべき犠牲もあります。
3日待てば何とかなるのだから素直に従うのがよろしいかと思いますわ。
(手にあった危険そうな道具の数々を引っ込める)
>>351 あら、知りたいのね?
この道具の真の目的とセットならば教えてあげても良いですわ。
ちなみにこれはやっとこ(矢床)閻魔様が嘘つきの舌を引き抜く時に使われるとか。
重くて肩が凝って困りそうな物を引き抜くのにも応用が利くかと思いまして。
(見た目にも不気味な道具が紫の手の内で存在感を誇示していた)
サイボーグもこたんタイプNとかそんな名前を勝手につけられているかと。
殺し合いの関係ならなんでもありなのね…。
では今の貴方の状態も一度死ねば元に戻ってしまうのかしら。
たかだか3日の為にそこまでやるとは思っていないけれど。
(いい加減に飽きたのかやっとこもスキマの中にしまう)
夜はまだまだの時間ではありますが、私はこれにて失礼しますわ。
三日経ってまだ動きがなかった時は呼んで頂戴。
その時くらいはきちんと相談に応じてあげますので。では。
(スキマに身体を滑り込ませて帰宅)
【今日はここでお暇しますわ。二人とも、ごきげんよう】
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rハ ヽ `ヽ.,_ /ー- /ー' ' ヽ.
____./__.ヽ ヽヽ.,__ `ー-<(二z__ i
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>>351 あ、そうなんだ。でも近くなったのはいいことだね。
そんな簡単に住む所変えられるってのは、ちょっとすごいな。
(感心したように眺めて)
ぅ……そりゃ、嫌いじゃないけどさ。
その、なんか自分が男の子になったんだって考えると
今度は、かえって勝手がわからなくなっちゃったって言うのかな、ええと。
げふっ!?も、妹紅ーっ!私の事、からかってるだろーっ!!
(ボタンが外れて服が少しはだけて、ほんのり見えた肌色に思いっきり視線を逸らして)
ぇ……あ、ぅ。それは……。
(思い切り慌てた様子で顔を朱に染めて)
でも、私たちの勝負なんて大体弾幕なんだし、それならわからないよ。
まさか本当に殺し合い、なんてやりたくないし、私は。
――ぁ。
(妹紅と一緒に倒れこんで、気がついたら丁度妹紅を押し倒したような感じになっていて)
あ、わたたっ!ご、ごめん妹紅っ!!
(これには慌てて飛び退こうとした)
>>352 いや、うん。そりゃたしかにいい男だけどさ。アレ。
ってー、ちょっと待って。いつから私そっちの気がある人になっちゃったの!?
まったく身に覚えがないんですけどー!!
(流石にこれには愕然として)
(いつのまにやらスキマの奥に男が消えていたのも気付かずに)
うー、わかったよ。そういうことなら仕方ないよ。
こんな身体になっちゃったのも何かの縁かもしれないしな。
……っていうか、流石にあんな怖いのはごめんだし。
(まだぶるぶると震えていた)
うん、もし三日たっても戻らなかったら相談するよ。
…そのときは、もうちょっと穏便にお願いね、紫。
それじゃお休み、またねっ。
【お疲れ様、今日はなんだかちょっと怖かったけど】
【でも楽しかったな、お休み、紫】
>>352 紫
え、えぇ……そうねぇ……。
私はどうせ胸にかかわらず肩が凝ってたりするから、
むしろ貴女の方が大変そうだし、私に労力を使うのももったいないでしょう?
(どうにかうまく回避しようと、適当な理由を思いつくままに並べて)
そんなことより不思議なのが、私の事をどうしてみんな「もこたん」って呼ぶのかよね。
貴女のネーミングセンス以上に不思議でならないわ。
まぁ、最近はあまり殺せてないのが残念だけどね。
って、私はむしろこの体格を保持したいのに、死ぬなんて絶対にありえない。
あら、もう帰っちゃうのかしら。おやすみなさい。
飽く迄相談に応じるだけで何もしないとか言いそうだけど……。
【えぇ、お話してくれてありがとね。】
【また今度、機会があれば是非ともよろしく。】
>>354 リグル
材料の竹なら近くにいくらでもあるし、
輝夜と違って家が長持ちしないから、建て直しは慣れてるのよ。
なら別にどうでもいいじゃない。
女の子なら、女同士だから気にしない。
男の子なら、そういうのが好きだから気にしない。
それでいいわよね?
(意地悪く笑いながら二つ目のボタンにも手をかけて)
まぁ、私が弾幕以外で戦うのは誰かに襲われた時と輝夜を見かけたときだけだから。
深い意味は無いと思ってもらっても構わないわよ。
(深い意味は無い、とは言い切らずに)
ん? スペカ14枚持ってるけど勝てる?
(それだけは自信たっぷりに)
私も最近は誰も殺してないし、まさかリグルを殺そうなんて思わないから大丈夫よ。
外で言われるところの「やんでれ」ってのに目覚めたりしない限りはね。
あっ、ちょっとまって!
(飛び退こうとするリグルの腕をつかんで引っ張って)
えっと……私もちょっと今のリグルに興味があるんだけど……。
取り敢えず、抱きしめちゃダメ?
>>355 あー、そっか。妹紅の家は竹で作ってるんだ。
それなら材料はいくらでもあるし、すぐ作れちゃいそうだね。
うー……それも、そうなのかなぁ。
私、こんなの初めてだからわからなくてさ……ちょっと、怖い。
ぅぅぅ……。
(ますます服がはだけていって、やはり目が離せなくて)
ならいいんだけどさ、なんだか勘ぐりたくなるような言い方するんだもん。
私だって、慌てちゃうよ。ほんと。
(一つ胸をなでおろす)
……えっと、できれば私の数に合わせて欲しいな。
あはは……なんか、妹紅がそういうのに目覚めるとさ。もっと性質が悪い気がする。
それこそお互い不老不死にして永遠に……とか。
(考えただけでもちょっぴり怖くて)
それは……いい、けど。
私の身体、やっぱりちょっと変だから。……その、何かあったら、ごめんね。
(観念したような表情で、そのまま妹紅に身体を預ける)
(もう色々と出来上がってしまっていて、腰の辺りにはなにやら固い感触も)
>>356 リグル
わざわざ余所の木を持ってくるのも大変だし、
何より場所の確保の為に切っちゃった竹を使わないとなんか申し訳ないというか。
無闇に恥ずかしがってちゃダメだって、私に言ったのはリグルじゃないっけ?
それにどうせ私の裸なんて何回か見てるでしょう?
別に勘ぐってもいいのよ。どっちでも私に影響は無いからね。
合わせてもいいけど、ラストスペルの方から選んでいくわよ?
そういえば、いつか巫女とさっきの紫が来た時に、「不死者の肝を食べると不死になる」
って聞いたような気もするわ。
もしかしたら本当にそういうのも出来るかもね。
むしろ普段と違うからよ。私と年の近い体格の男の子と
関わったことなんてあまりなかったから新鮮なの。
(上に乗ったリグルを抱きしめて、腰にもたらされる感覚に気付いて、)
(悪戯のつもりでリグルの顔を胸に埋めてみて)
【っと、ここまでしちゃったのに明日に限って仕事があるという……。】
【適当に甘々展開でフェードアウトでもなんでも、次で〆ちゃってもいいかしら?】
【ちなみに個人的には、激しくしちゃうよりも甘い感じで幸せに過ごすのが好みだったり。】
>.357
そりゃそうだけど、さぁ。あれは二人とも女の子だからであって
私が男の子になったら、やっぱり違うと思うんだけどな。
うぅ……だって、私が見た妹紅はこんなに胸が大きくなかったもん。
(といいながらも、妹紅の身体に自分の身体を摺り寄せるのはやめられなくて)
……うぅ、EXで最後のほうからとか、どう見ても虐めじゃないかぁ。
まあ、妹紅がずっと一緒に居たいって思えて
その人もずっと一緒に添い遂げてくれるような人ならさ
試してみてもいいんじゃないかな、ってくらいは思うけど。
………そっか、確かにそういう機会はなかったのかな。
もう、しかたないな。妹紅は。……うん、わかった。
じゃあ、このまま……わぷ。
(最後までいえないままに妹紅の胸に顔を埋めることになって)
……なんか、甘い匂い、するね。
(こうしているだけで、妹紅の匂いが一杯に広がって)
(だんだんと表情が蕩けてくる)
…ん、ぁ。ふぁ……ぁぁぅ。
(妹紅の胸に顔を埋めたまま、意図せずズボン越しに腰を押し付けていて)
(そのまますりすりと押し付けるようにしては、知れず甘い声を漏らしていて)
【じゃあ、次辺りで上手いこと〆るようにしようかな】
【私もこのまま甘い感じでやれたら嬉しいな、って思うし】
【とにかくお疲れ様だよ、妹紅】
>>358 リグル
んー? でもリグルは本質的にリグルなんだし、
私はリグルになら見られてもいいかなって思うわよ。男女関係なくね。
時間差を考えれば、私が元に戻ってから一日くらいは、
普段の大きさだから何をしてもいいのかしら?
いや、あと少しで勝てるっていう希望があふれる素敵な弾幕よ。
戦うなら最初に使っちゃうけどね。好きな人を苛めたくなるって飢えてない巫女さんも言ってたし。
ふーん、じゃあ後にも先にも……とは言い切れないけど、
今迄会った中では慧音やリグルとは一緒に居たいかな。
別にしょたこんって訳じゃないんだけどね、せっかくだし堪能しておこうかと。
甘い? 私は自覚ないし、別に香水とかつけてるわけでもないんだけどな……。まぁでも、ありがと。
ん? どうしたのリグル、気持ちいい?
(時折漏れる声を耳が拾って)
じゃあそうねぇ、抱きしめさせてもらったお礼に、リグルも好きにしていいわよ。
(強く抱きしめていた腕は、軽くリグルの背中に添える程度にして)
【ごめん、眠気が酷いから〆は丸投げしちゃうけど許して……】
【もしくはこの次にでも会えた時に埋め合わせるから……】
【取り敢えず、お疲れ様。そしてお休み、リグル。】
360 :
藤原妹紅:2011/08/26(金) 00:49:47.86 ID:???
【寝る寸前に携帯式からしつれいするわ。】
【読み直してみたら私で締めだから、】
【さっきの【】内の最初の二行は無し、】
【かなり下手な形だけどあれで〆ってことでお願い。】
【それじゃ、改めてお休みなさい。】
>>359 あはは、なんかそういってもらえるとすごく嬉しいな。
どんな姿でも私は私、だなんて。……そして、いいよって言ってくれるなんて。
……うん、いいよ。私も。私も、妹紅にだったら見られても、いい。
ううん。……見て欲しい、かも。
(そっとシャツを脱いで、膨らみかけの胸の代わりに)
(うっすらと筋肉のついた上半身を曝け出して)
……私も、妹紅とはずっと一緒にいたいかも。
楽しいし、嬉しいし。……永遠を生きられるか、って聞かれたらさ
やっぱりまだちょっと怖いけど。
なんかね、妹紅の匂いなんだけど…いつもより甘い感じがするんだ。
もっと、ずっとこうしてたくなるようないい匂い……えへ。
………ん、もこ、きもちい…の。ちゅ、はぅ。
(胸のふくらみの間に顔を埋めて、ちゅぅと唇で吸い付いて)
だめ、なの……もこ。ここが、きゅぅってして、熱くて。
(妹紅の手の力が弱くなると、背中に回していた手を解いて)
(服の胸元を一気に開いて、さらにズボンを下着ごと下ろしてしまって)
(卵管よりはかなり小さく、見た目の歳相応の肉棒を取り出して)
は……ぁ、ぅ。も、こ……おっぱい、ふかふかで…あったかくてぇ。
(すっかり蕩けた表情で、荒く息を吐き出しながら)
(そのままぬぷり、と胸の奥まで肉棒を突き入れて)
ふぁ、しゅご……これ、たぷたぷでぇ………ふぁぁぁぁっ〜♪
(男の子の性欲に振り回されて、ほとんど茫然自失の状態で)
(ほとんど入れた瞬間に、どぷどぷと白濁を漏らしてしまった)
ぁ〜……ぁ、ふぁぁ……んぅ、もこ…ぉ♪
(卵を吐き出すのとは違う、初めての愉悦にたっぷりと浸ったまま)
(膝が崩れるように妹紅にもたれかかって、そのまま妹紅の胸にすいついたまま)
ぁは……もこ、もこ……ん、ふゃぁぁ。
(まるで母に甘える赤子のような表情で、ひたすら妹紅に甘えたまま、静かに意識を沈めていった)
【と…それじゃ私はこんな感じで】
【せっかく大きくなったんだし、これくらいは……ね♪】
【へへ、また会えたときが楽しみだな】
【それじゃお休みだよ、妹紅♪
準決勝
うむ
何ここ、アリスレなのにアリスいないの?
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【
>>361 リグル】
【えーっと、
>>360は、私ので〆にしてって欲しいって意味じゃなくて、】
【押し付けちゃったらリグルの寝る時間を奪っちゃって悪いからって事だったの。】
【取り敢えず、私の文章力が問題なんだけど、もし上記の通りだったらゴメン。】
【一行目、「って」が多かったわ。】
【眠気って怖いわねぇ……素直に寝てくるわ。】
こんばんはーっと。
あー、喉渇いた。麦茶麦茶…(ゴソゴソ
お茶請けお茶請け…(ゴソゴソ
そのフリーダムっぷりが正に誰にも囚われない博麗の巫女だな
お茶とお茶請けは二人前用意なさいな…(ゴロゴロ
羊羹があればいいわね…(ダラダラ
>>369 ……褒め言葉かしら?
(お煎餅をばりばりしながら小首傾げ)
とりあえず、誰にも囚われたくはないわね。
私は別にMじゃないし。
>>370 ほらよ。
(お盆フリスビー)
褒め言葉に決まってるだろ!
じゃ後のことはきみと蓬莱ニートに任せる。
(羊羹を置いて逃げ去る)
>>371 ぶべっ…
(顔面でキャッチ)
…ひどいわひどいわ。それが姫に対して取る態度?
あなたはもう少し貴人に対する礼儀を覚えたほうがいいわね。
さぁさこの身のうちから発する高貴さを畏れ敬うがいいわ。
(絨毯でゴロゴロ)
>>372 あら優しいのね? ふふふありがとうね。
それでは姫への献上品をありがたくいただくとするわ。
(のそのそと動くと羊羹を食み出した)
(霊夢に分けるそぶりはまったくない)
ああ甘いわ甘いわ。くす。これは中々。
(むしろ何を仕出かすか楽しみで見せ付けるように食べている)
>>372 うわ……?
なんか、急に怒られたわ……巫女わからない。
(相変わらずお煎餅ばりばり)
私はともかく、この役立たずの代名詞みたいな姫に任せると
ロクなことにならないわよ、と博麗の巫女として忠告だけはしておくわ。
羊羹、ありがと♪
>>373 姫に対して取る態度としては、相応しくないかもしれないわね。
でも、全く役に立たない腐れニートには、甚だ適した態度だと思うわ。
むしろ、この程度はまだまだ甘いくらいでしょ。私って、優しいから。
てゐっ!
(つかつかと歩み寄ると、問答無用で横っ腹に蹴り)
働かざる者食うべからず……あ、本当だ甘いわ♪
(羊羹の乗ったお皿を拾うと、一口頬張って)
……うわぁ。本気で蹴ってるよ、霊夢。
(扉を開けるといきなり飛び込んできた、痛そうな光景に眉をひそめて)
羊羹一つでよくもまぁ……って感じだよ。
っと、そんなことはさておきお邪魔するよ。
(気を取り直して、現在進行形で男の子しながら部屋の中へとてくてくと)
>>374 役に立たないとは心外な。
ニートがいるから人類は獣じゃなくて高尚な人間なのよ?
我々暇人が暇つぶしに文化を創ったのでござる。
暇人万歳。暇人万歳でござる。
ぐやー!
(どんがらがっしゃんとひっくりかえり)
もぅ…ニート予備軍のあなただって似たようなものでしょうに…
もうちょっと優雅に略奪してほしかったわね。
それでもあなたはコメディアンなのかしら?
(絨毯に突っ伏して意味不明な文句を言い始めた)
>>375 ショタキターでござる。
さぁさこちらにいらっしゃいな。
(こいこいと手招き)
>>375 ん、羽虫の女王様か。こんばんは〜。
(羊羹をつついた爪楊枝を銜えながら、しゅたっと片手を上げて)
(リグルの変化には全く気付かずに)
食い意地張ってるみたいな言い方よしてくれる?
単にムカついたからよ。ほら、麦茶でもいかが?
この私が淹れてあげたんだから号泣しながら飲むといいわ。
(テーブルにつくと、湯飲みに注いでやって)
>>376 ニートって、口だけは達者だから始末に終えないわ〜。
やっぱり捨てましょう。丁度明日は燃えるごみの日だし。
誰が予備軍だ誰がっ!
私は毎日働いてるわよ。働かなきゃ飢えて死ぬんだから必死よ。マジで。
あんたはいいわよね〜養ってくれる人がいて。
私もニートになりたいわ。……優雅にって、例えばどんなよ?
>>377 えっ。
(思わずきょとんとした顔になり)
………いや、手招きするより前にちゃんと起きようよ。
(それでもひとまず近寄って)
大丈夫、立てる?
(手を差し伸べてみることにした)
>>378 女王様、って……あ〜、うん。わからなくても無理ないか。
(本当に全然変わってないんだもんな、と小さく溜息)
ん、こんばんは、霊夢。
いや、尚のことたち悪いってそれ。
おまけに結局霊夢一人で食べちゃってるんじゃん。
(思わずジトっとした目で見つめて)
………ま、それはそれで何時もの霊夢か。
ありがと、流石に泣きはしないけどいただくよ。
(手を伸ばして、湯飲みを掴もうとして)
>>378 捨てたら泣くでござる。しくしくしくしく泣くでござるよ。
どうせならダンボールも頂戴な。誰か拾ってくださいと書き込んで優しくて養ってくれる人に拾ってもらうから。
そこで再びパラサイト。
霊夢…嘘はよくないわ。
毎日お茶飲んで他人にたかって寝てるだけなんでしょ?
ニートが恥ずかしいって気持ちはわからないけど世間ではそうらしいわね。
開き直って正直に「絶対働きたくないでござる」と言って御覧なさい。快感になるから。
ふふ…人も羨むスーパーニート。思わず養いたくなる高貴さがあればこその芸当でござる。
鼻から羊羹を食べて私を笑わせるとかあるでしょう。芸人なら自分で考えなさいな。
(優雅さの欠片も無かった)
>>379 寝てるのに起きる必要は無いでござるよ。
あなたもここでゴロゴロなさいな。
絨毯が気持ちよくてよ?
(ぬくぬく)
ああ楽でござる楽でござる。
さぁここで怠けてしまいなさい。
(リグルの手を引っ張ると絨毯ごろごろに引きずり込んだ)
>>379 ……ん? どうかした?
(溜息を吐くリグルに小首を傾げて)
あ、なんだ。欲しければそう言えばいいのに。
(羊羹が乗ったお皿を、テーブルの上に置いて)
ニートにやる羊羹は無いけどね。どうぞ。
>>380 泣いても捨てる(どーん
ぐるぐるに縛ってからポリ袋に決まってるでしょ?(どどーん
Σぶっ……!?
けほっけほっ……ちょ、なんつーこと言うのよっ!
ちゃんと自分でサバイバルってるわよ。この生活もどうかと思うけど……
ま、時たま……人里にちょろっと、恵んでもらいに行くこともあるけど……たかってないもんっ!
何で私があんたの機嫌取ってやらなくちゃならないのよ。
あんたこそ、なんか芸して私を楽しませるとか、それくらいの役には立ちなさいよね。
そうねぇ……とりあえず、その辺で白骨化しなさいよ。
>>380 あ、好きで寝転がってたんだ。
なんか心配して損しちゃった感じだ。
っていうか、そんなとこでごろごろしちゃって、服とか髪とか乱れちゃうんじゃない?
(と言う割には、なんだか幸せそうな輝夜の様子を見て)
(本人がいいなら別にいいかな、なんて考えていたりして)
わ、ちょっと輝夜っ?
(伸ばした手を引っ張られて、そのまま輝夜に覆いかぶさるように倒れこんでしまって)
>>381 別に、ただちょっと色々あってさ。
今の私は、女王様なんかじゃないってだけ。
あ、いいんだ。……なんかちょっと今日は機嫌がいいのかな、霊夢。
(すごく意外そうな顔で首を傾げて)
でも、甘いものがもらえるのはうれしいな。
ありがとう、霊夢。早速もらいたい……んだけどさ。
……起きれない。
(しっかり輝夜に捉まってしまっていて)
>>381 いいわよいいわよ。ゴミ収集に来たおじいさんに拾ってもらうもの。
竹取物語第二幕。ゴミ拾い物語。
……………さすがの私もそのタイトルは勘弁だわ。
それを世間ではたかりというのではないかしらね。
それにしてもわからないわ。
パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない。
(微妙に真顔で)
やーよ痛いもの。
死なないけど嫌。私が骨になるなんて美の損失だわ。
もったいなくてよ。それに私は永遠亭を開放して世の中の医療の役に立ってるもの。
心配ご無用。ニートはちゃんと社会貢献してるでござる。
>>382 だからこそのジャージよ。これなら乱れようがないわ。
…髪はちゃんと後で櫛を入れるけどね。
(捉えたリグルをくす。と笑ってみて)
リグル……ショタっぽいショタっぽいとは思ってたけど…
ここまでつるぺただとは思わなかったわ。
もう少し大きくなる努力をなさいな。
ほどよく小ぶりな美しさもよいけれどここまでぺたんこというのも寂しくてよ?
(覆いかぶさったリグルの胸をぺたぺた触って)
>>382 女王様じゃなくなったの?
何、もしかして下克上?
羽虫の中の下っ端に成り下がっちゃったとか?
なんで、そこで意外そうな顔するかなー。
(不服そうに片頬を膨らませて)
あらら、人前で。乳繰り合うなら、部屋移って欲しいわ〜。
(銜えた煎餅をぴょこぴょこさせながら)
>>383 Σぷっ……!
あはははっ、いいそれ! ゴミ拾い物語り……っ!
(テーブルをバシバシ叩いて爆笑)
あははっ、ひぃ……はぁ…はぁ……センスあり、そのタイトル。ピッタリじゃないの♪
くっ……これだから箱入り娘は。
代わりがあれば苦労しねーっての……わからないってんなら、
なんかの御伽噺みたいに、私とあんた入れ替わってみる?
そうすりゃ、少しは世間の厳しさってのも解るかも知れないわ。
>>383 意外と理にかなってるんだ、それ。
そうだよ、折角そんな長くて綺麗な髪なんだから、大事にしないと。
(少し照れながら笑み返して、指先で輝夜の髪を弄って)
うぅ……そりゃあ、確かにそうなんだけどさ。
私だってもう少し体つきよくなりたいとも思うけど
今はそういうレベルの問題じゃないんだよ。…はぁ。
(胸をぺたぺたと触られると、くすぐったそうに身をよじって)
(なんていうか、触った胸は柔らかさというよりも)
(ほんのり筋肉質な硬さがあったりして)
……っていうか、輝夜も気付いてなかったんだ。
(ここまで気付かれないと、別に気にすることじゃなかったのかな)
(なんて思い始めて)
>>384 やめてよそんな怖い話。
私が蟲達のリーダーだってのは変わらないよ。
でもね、女王様じゃなくなっちゃったんだ。
……まあ、なんていうか。王様になっちゃったんだよね。
(ほんのりと遠い目をして)
………。
(何時もの霊夢を見てたら仕方ないよ、なんて言葉は飲み込んで)
(わざわざ地雷を踏みに行く趣味もないので)
あはは、ごめん霊夢。うんうん、霊夢は優しい巫女さんだね。
いや、私が一方的に弄ばれてるだけだってこれ。
っていうか、なんか微妙にやばい気がするんだけどこの体勢。
(傍から見ると押し倒したように見えなくもない)
>>384 ひどい言われようね。さすがに釈然としないわ……
ふんだ。意地悪な霊夢は笑いすぎて腹筋切れればいいのよ。
暇をいい事に毎日の霊夢の悪行を日記に綴って後の世に語り継いでやるんだから。
徒然草ならぬ外道草を執筆してみようかしらね…
あらなかなか面白そうね。
ちょっとやってみたいわ。どのみち私死なないから食べなくてもなんとかなるけど。
そうねぇ…入れ替わった結果神社は荒れ果て草ぼうぼうに……
…よく考えたらスキマ妖怪とかもろもろの重鎮が承知しないでしょ。
それと永遠亭がカリスマ不足でみんな出ていってしまうじゃないの。
医療崩壊の現場に立つ事になるわ。
>>385 くす。こちらはかなり気を使ってお手入れしてるもの。
素直に嬉しいわね。ほほほ。
(口元に掌を当ててくすくすと)
……ふふ、なんとなく読めたでござる。
イナバね?
きゃ〜〜〜あ〜〜〜れ〜〜〜〜
姫君がショタっ子におーそわーれる〜〜〜〜
(押し倒された姿勢のまま高い悲鳴を上げてみて)
なんて戯れてしまったじゃないの。ほほほ。
あまり弄るのも気の毒だからここで解放してあげるわ。
(何故か理不尽にもリグルにデコピンするとのそのそとリグルの下から這い出した)
>>385 へー……女王様から王様にねー……。
……え?
(目ぱちくり)
(無言のまま揉み合ってる二人の下まで来ると、おもむろにリグルの股間をぺたぺたと触って)
(そして、無言のままテーブルに戻ると、麦茶を飲んでふっと笑う)
……うん、まあ、解ってたわ。で、いつから女装が趣味になってたの?
(変な納得の仕方した)
……となると、この画の意味合いも変わってくるわよね。
女の子同士のじゃれあいじゃなくて……なんてゆーか、18禁って感じかしら?
>>386 うくくっ……いや、ごめんごめん。
あんまりにもあんまりだったものだからねー。
私を題材にするのなら、印税97%寄越しなさいよね。
承知しなくてもいいわ。どーでも。やってみましょ、ね?
憧れのニート暮らし……食べ物の心配をしなくてもいい日々……
絶対に働きたくないでござる! ……あ、ホントだ。気持ちいい……。
いや、多分あんたいなくなっても特に影響ないから大丈夫よ。
心置きなくチェンジしましょう。今すぐ。そうね〜……丁度いいわ。
リグル、そのニート、ヤっちまいな!
>>386 あはは、さすが輝夜。察しが早いね。
まさにその通りなんだ。……その、胸を大きくする薬、のはずがさ。
なんかこんなことになっちゃってたんだよ。
(思わず苦笑してしまって)
ってぇ!?な、何言ってるのさ!引っ張ったのは輝夜のほうじゃ……っ。
(慌てふためいてそこから離れようとして)
痛っ………うぅ、なんだかえらい目にあった。
(額を押さえながら立ち上がって、ようやくお茶の用意された席について)
……でも、柔らかくていい匂いだったな。
って、だからなんかおかしいってそういうのっ!
(思わず頬が緩んでしまいそうになったのをきゅっと引き締めて)
(心まで男の子になったら大変だぞ、と注意して)
>>387 そうそう、ちょっとした好奇心がこんなことに……って、ひゃぅっ!?
(いきなり予想だにしないところをぺたりと触れられて)
(ぞくりと身を震わせ声を上げてしまう)
……は?
(思いもよらない霊夢の反応に、思わず素のテンションで返して)
ちっ……がぁぁう!!
(ようやく自由になったところで、そのまま霊夢に詰め寄って)
これは、元からなんかじゃないの!うどんげの薬のせいでこうなっちゃったんだ。
それに、あと一日くらいで元に戻るんだから。
ちゃんとそこのところは覚えておいてよね!霊夢っ。
(ずずい、と詰め寄るとほんのりと顔つきが変わっているような感じくらいは見て取れる)
……はぁ、叫んだらなんか喉渇いちゃった。あ、麦茶美味しい。
(麦茶を一口、そして一息ついて)
いや、ヤらないから。今ヤっちゃったらそれこそ問題でしょ。
>>387 少々がめつすぎはしないかしらね?
そういう時の対策はこれよ。似て非なる私の創作キャラ。
博ゲイ礼無を主役にしたオリジナルストーリー
…これじゃ霊夢の悪事を語り継いだ事にならないわ…
え、影響はあるはずでござるよ。
あるに違いないわ。きっとそうよ。だから却下。すべて却下。
幻想郷住民のため……て、どっちに話題をもっていってるのよあなたは。
まったく霊夢はえっちで困るわね。おおはしたないはしたない。
私達がそうしたとしてあなたはどうするつもりだったやら。
>>388 イナバも何をやってるやら…
永琳の弟子なのだからそこはもっと精進してほしいわね。
(軽く溜息をついて)
くす。残念無念というところかしらね。
私の肌を愛でるのはそう簡単にはいかなくてよ?
(勝手な事を言いながらころころと笑った)
(いつの間にかそういう扱いをしていて)
…からかったつもりが意外と事実だったでござるの巻。
ちょっと自分の魅力が怖くなるわ。
ねぇリグル?
もしかしてあなたやっぱり男の子だったんじゃ?
(真顔を作ってからかう気満々で)
>>388 いや、いいのよ。私はこれでも博麗の巫女よ?
理解はあるつもり……趣味は人それぞれだし、良いも悪いも無いわ。
(こんなときだけ、慈愛に満ちた微笑なんか浮かべて)
……へ、薬?
なーんだ、元から男なんだと思っちゃった。違うのね、ふーん……。
胸を大きくする薬ねぇ……閻魔様だったら、泣いて喜ぶんじゃ……待てよ?
だったら、それを餌にいくらでも金を巻き上げられるんじゃ……?
(一人でなにやらブツブツ言って)
別に構うこたぁないわよ。好きなだけヤっちまって。
大丈夫。代わりは私がするから。そこの役立たずなんかよりもよっぽど、
私の方がいい姫っぷり発揮するから。
>>389 あんた、姫ならケチケチしてんじゃないわよ。
たまにはどさっと札束でお賽銭してもバチは当たらないわよ。
それ、どんなキャラよ全く……。
なに言葉に詰まってるのよ。
少しは自分が路傍の石ころ並みに無意味な存在だっていう自覚はあるのかしら?
いや、あんた見てくれ「だけ」はいいから、撮っとけば売れるんじゃないかと。
(陰陽玉を取り出して、一応撮影の準備。いそいそと部屋の隅に設置して)
ふぁ〜あ……むにゃむにゃ。
なんだか眠たくなってきちゃった……私はそろそろ寝るわ〜。
んじゃ、二人ともいい画期待してるわよ〜?
(勝手なことを言いつつ、席を立つと手をひらひら振って客室へと入っていった)
【明日も朝から用事があるから、これくらいで】
【二人ともありがとね〜、ではではお先に】
【おやすみなさーい♪】
>>389 他の人にはちゃんと効いてたんだよ。
なんで私だけなんだろうな……そこのところもしっかり調べてもらわないと。
(軽く鼻を鳴らして)
べ、別に残念なんかじゃないよっ!
……本当、そんなんじゃないんだから。
(いつものように笑っている輝夜の顔を、今はまともに見られなくて)
(誤魔化すように羊羹を頬張ってみたら、やけに甘い気がした)
色々と言いたいことはあるけど、おまけに自分で言ってちゃ世話ないんだろうけど。
……魅力的、ってのはまあ、そうかもしれないけどさ。
なんか自分でも自信がなくなってきたよ……。
(なんだか本当に胸がドキドキしているのがちょっと悔しくて)
(むぐむぐ羊羹を頬張ってはまた誤魔化して)
>>390 うぅ……なんか、理解してくれてるのは嬉しいんだけど。
どうも致命的な勘違いをされてる気がするよぉ。
(思わず涙が浮かんでしまって)
流石に本当に男の子だったらさ、もうちょっとそれっぽくするよ。
男なのに女の子の服着たりするとか、おかしいじゃない。
あはは、実際喜んでたみたい。
(そんな様子が簡単に思い浮かんで、くすりと笑って)
……多分、うどんげは協力しないと思うけどなぁ。
えー……いや、霊夢が姫って。
……なんていうか、ない、かなぁ。
(ちょっと想像してみたけど、なんだか気品っぽいものが足りない気がした)
あ、本当に撮るんだ。……えと、まあお休み。
(陰陽玉をじっと見つめて、それから霊夢にも手を振って)
【お疲れ様、霊夢】
【またよろしくね、楽しかったよ】
【それじゃお休みなさい】
>>390 やーよ。神社に賽銭はいらない記録更新中なのにどうしてそれを断ち切らなくてはならないのかしら?
ギネ○に乗るまで続行でござるよ。
ふふ。ほほほ。ほほほほほほほほ。
中身を伴わない見てくれはないのよ?
私の美しさは心まで高貴な証なのだわ。したがってカリスマは満ち溢れているわ。
カリスマ分は無制限でござるよ。
もう…いい趣味ねまったく…
よく思いつくこと。ある意味感心するわ。
ええ期待するといいわ?
くす…とても…ね?
私が素晴らしい画像を沢山取っておいてあげるから…くすくすくす…
ほほほほほほほほ。
(他愛のない悪戯を考えて高笑いしつつ)
(霊夢の姿が見えなくなると陰陽玉を手に取り懐にしまった)
(持って帰って暇つぶしに遊ぶ事に決定)
【ニートにならないから忙しいのでござるよ?】
【くす、おやすみなさいな】
>>391 やっぱりショタ度が高いからじゃ…
(小さく呟き)
ほほほ。そういう事にしておいてあげるわ。
ふふ、どうしたのリグル?
(どもったリグルを見て意地悪く唇を吊り上げた)
(故意に顔を覗き込んでみたり…)
(完全にわかっててやっている)
…いっそ突っ走ってみてはどうかしらね。
男装するとかしたら人気が出ると思うのだけど。
ただでさえあなたプレイガールなんだし。
(面白がって勝手な事を口走っている)
>.392
うぐ……何その理由、すごい悲しくなってきそう。
(がっくりと肩を落として)
う、うぅぅ……も、もうっ!輝夜ぁっ。
絶対わかってやってるでしょ、わかってからかってるだろーっ!!
(一気に吐き出してから、湯飲みに残った、麦茶を飲み干し)
ほんと、勘弁してよ……何かの弾みで手を出しちゃったりしたら、どうするのさ。
……今の私は、ほんとに男なんだよ。
(拗ねた様子で輝夜を見つめる。男というより男の子といった感じだけど)
ずっとこのままだったら、男の子の服とかも考えてもいいかもだけど。
明日くらいには元に戻るはずなんだから、そんなこと考えたってしょうがないでしょ。
っていうかどこの人気なのさ、それは。
………っとにもぅ、あんまりからかいすぎると火傷するぞっ!
(ついに業を煮やして、輝夜の手を掴んでそのまま無理やり引き寄せて)
>>393 当たり前じゃないの。こんな美味しいネタを見逃すなんてニートの名が廃るわ。
(さも当然の事のように)
くすくすくす。まさか心まで男になったわけではないでしょう?
それとも…ふふ、そうなのかしらね?
(艶やかな流し目を送って自分の前髪を摘んで弄んでいる)
あら?
(引き寄せられるとリグルの傍で顔を覗き込んで)
ふふふ。ほほほほほ。
それでどうするのかしら?
私はどうされてしまうのかしら?
(さして驚くでもなくて意地悪そうに笑っている)
(いっそ挑発的なくらいで)
>>394 もうなんとかしてこのお姫様。
(ひどく愕然とした顔で)
そりゃあ、心は変わったつもりはないんだけどさ。
……なんていうか、身体は男なんだよ、なんか流されちゃうんだよ!
(ぞくりと身体の置くが疼くような感じがして)
く…ぐぐぐ。
(男になってしまったからだろうか)
(こうやって間近で見る輝夜の顔がえらく可愛く見えるし、いい匂いがするし)
(さらさらの髪にももっと触れてみたいとか思ってしまって)
あー、もうっ!どうなったって知らないぞっ!!
っていうか、輝夜!絶対全部わかって言ってるでしょ!
だったら……覚悟だってできてるだろっ!
(そのまま思いがけない力強さで輝夜の身体を抱き上げて)
(ソファーに輝夜を横たわらせえて、その上から覆いかぶさって)
>>395 本能は強し。おお怖い怖い。
でも私に求婚しちゃだめよ?
その時は厳しい難題を出してしまうから。ほほほ。
あなたがそれをどう解こうか悪戦苦闘するのを見つめるのも面白そうではあるけれどね。
あ〜〜〜れ〜〜〜
お殿様お戯れを〜〜〜
(リグルを見上げるとくすくす笑いながらその首に両腕を絡めて見せた)
(ソファーに投げ出された黒髪がふわりと広がり滝のようだ)
(服装は野暮ったいジャージだけれど)
>>396 改めて実感してるよ。こう、言い方は悪いけどさ。
……すっごい、ムラムラっていうのかな、これ。
(互いの吐息を感じるくらいの距離で、すっかり顔を上気させて)
でも、婚前交渉はおっけーなんだね。……まあ、いろんな人が求婚した気持ちもわかるかも。
男としてみると、やっぱり魅力的だもの、輝夜は。
よいではないかーよいではないかーっ♪
(なんだか結構乗り気になってきたようで)
じゃ、脱がしちゃうよ。着たままもいいけど、ジャージじゃ盛り上がらないでしょ。
(ジャージのチャックに手をかけて、手早くジャージの前を肌蹴て)
んー、やっぱり輝夜のお肌、すべすべだねー。
(首筋から胸元にかけて、すりすりと顔を摺り寄せて)
>>397 あら婚前交渉などしたことはなくてよ?
何一つさせずに弄んだだけよ。だってー男の肌って愛で甲斐が無さそうなんだもの。
(これまたさも当たり前の事のように)
むむ、ジャージの色気がわからないとは…
とかムードの無い事を言いつつ…
(白い肌が露になり小ぶりな胸は下着に覆われている)
くす。心地よいでしょう?
丹念に磨き上げた白磁の肌よ。存分に味わいなさいなお殿様。
(くすくすと笑いながらリグルの成すがままになっていて)
(だがふと悪戯心が出たのかリグルの髪を撫で…触角を触ってみた)
ふふ…ほほほ。殿方にも弱いところはあるのかしらね?
>>398 うわ、それは随分たち悪いなぁ。
……うー、でも夢中になっちゃう気持ちもわかるし。
なんだかちょっと複雑な感じ。
(そんなことを言いつつ、輝夜の肌の滑らかさを楽しむのはやめずに)
流石に色気はちょっと難しいな、ジャージだし。
(ちょっと手間取りながらも下着を外して、丁度掌サイズの胸をやわやわと弄り始めて)
……やっぱり私より大分あるな。
(と、ちょっと悔しそうに呟いた)
悔しいけど……気持ちいいな。こうしてるだけでなんだかうっとりしちゃいそう。
(こちらもシャツを脱ぎさって、顕わになった上半身同士を触れ合わせて)
ぁ……ふぁ。そこは、優しくして……ん、気持ちいいとこ、だから。
(触角を弄られると、それだけで腰が砕けたようになってしまって)
(ぴったりと輝夜に身を寄せたまま、喘ぎ混じりに囁いて)
>>399 くすくす。私のように捻くれた者で無いとそういう遊びの妙味はわからないでしょうね。
我ながらタチの悪い事だわ。
あなたは幸運よ? この私の初めての殿方に…この場合違うかも知れないけれど。
(傲慢なまでの自尊心を隠しもせずに)
あ……ん……優しく触って頂戴な。
……私だって細身な方なんだけど……リグル…あまり気にしない事よ…
(小ぶりな胸はリグルの掌にしっとりとした肌触りを伝えている)
(いつも意地悪に人をからかってばかりいるが珍しくそんな言葉を口にして)
くすくす。殿方…というよりは少年のようね。これなら柔肌。
愛で甲斐もあるわ。悪くなくてよ?
(リグルの胸板に指を這わせると体を動かして小さな胸を押し付けてみた)
(耳元で妖しげに囁きながら触覚を弄くりまわして)
可愛い…ふふふ。鳴きなさいな…踊りなさいな。
くす。さぁさまさかこれくらいで満足はしないでしょう?
私の肌を愛でる機会なんてそうそうある事ではなくてよ?
(どこまでも自分自身への自信は強い)
>>400 多分、私には絶対わからなさそうだな。それ。
……あ、そっか。そういうことに…なっちゃうんだよ、ね。
(改めて今の自分が男だということを思い出して)
えと、その……だ、大事に、するからね。
(壊れ物を扱うように優しく、輝夜の身体を抱きしめて)
ん……ほんと、輝夜の肌は気持ちいいな。
ずっと触ってても飽きないくらい。……ちゅ、〜っ。へへ。
(首筋に唇を寄せて、軽く吸い付いて)
(唇を離すと、しみ一つない白い肌に、赤い痕がぽつんとついていて)
ぁ……んぅ、くすぐった……んふぅ。
……じゃあ、一緒に、ね。
(触角を弄られるたび、ぴくんと身体が跳ねて)
(だんだんと触れ合う身体が熱を帯びてきて、腰の辺りが熱くなってくる)
(未だになれないその感触に戸惑いながらも、ゆっくりと腰を押し付けるようにして)
うん、もっと、するね……もっと一杯。
ん、輝夜。ちょっと腰上げて。……下も脱がすね。
(ジャージの下を脱がせながら、腿からふくらはぎにかけてをつぅ、と指でなぞって)
>>401 激しく奪いにきたと思ったら結局優しくしてしまうあたりがあなたらしいわね。
くす。それじゃあいっぱい甘えさせてもらおうかしら。
(リグルの腕の中でくすくすと笑うとリグルの頬にキスをした)
んっ……もう。いけない方ね。また火遊びしたって永琳に怒られてしまうわ。
(まったく気にしてるそぶりも見せないがそんな言葉を口にする)
(くすぐったそうに身悶えして)
リグル…固いのがあたっていてよ?
いけない方ね…やらしい……さぁもっと溺れなさいな。
(勝手な事を言うと言われたままに腰を浮かせる)
好きなの脱がせるの?
くす。いい趣味をして…あん……
(細く肉付きの薄い脚にくすぐったいような感触が走って)
>>402 だ、だってさ。こんなこと聞かされちゃったら……大切にしたくなっちゃうじゃない。
……うん、きっとこんなのも今だけだからさ。一杯甘えてよ。
今ならきっと、全部受け止められるから。
(頬に触れた唇をそのまま滑らせて、唇同士を重ね合わせて)
ん……ちゅ、ッぁ……ぅ。
(軽く唇に吸い付いて、そのまま艶やかな唇の感触を味わって)
そのときはさ、ちゃんと私からも言うよ。
責任はちゃんと取るから。……なにせ、今の私は男なんだし。
(そんな口ぶりがおかしくて、くすりと笑みを漏らして)
(冗談めいてはいるけれど、こんな言葉を言うのもなんだか嬉しくて)
ぅ……しかたないじゃない。こんな可愛い子を前にしちゃったら
……輝夜だって、こんなにやらしくて綺麗じゃない。
(輝夜の身体は上から下までどこもすべすべで、このままずっと触っていたくなるけれど)
(そこはぐっと堪えて、下着の上からそっと秘所を撫でて)
もっと、声聞かせて。……何時もと違う、綺麗でやらしい声。
(指の腹でそっと秘所を撫でつけながら、耳元に口を寄せて囁く)
>>403 ちゅぅ……ん……いっそ今だけと言わずに性転換してしまったらどう?
イナバの薬ならわずかでも永琳が本気だせば可能だと思うけど?
(そんな戯言を口にしつつリグルの下唇を軽く唇ではんで)
(舌で軽くなぞってみて)
あら言うじゃないの。くす。私は姫よ?
それなりの生活レベルで養わないといけなくてよ。
まずは城の一軒も構えなさいな。そうしたら考えてあげてもよくてよ。
(口元を掌で隠してくすくす笑ってからかって)
なら鳴かせて頂戴な。歌わせて頂戴な。
あなたの手でどこまでも巧にね。
(さそうような仕草でリグルの背に腕を回すと愛撫に身をゆだねて)
(徐々に下着にシミが出来ていく)
あ……はぁ………ぁ……
ん…よくてよ…あぁ………くす。イナバもそうやって蕩けさせたのかしらね?
悪くないわ…あん………
(快感に身を委ねて甘い声を上げている)
>>404 んぅ……ん、ちゅ…くふ。なんだか、本当にやっちゃいそうで怖いな。
でも、そうなったら今までみたいに可愛いお洒落とかできなくなっちゃうしな。
(唇をなぞる舌に自分の舌をねっとりと絡み合わせて)
……輝夜は、そっちの方がいいと思う?
あはは、なんだか結局難題吹っかけられることになっちゃった気がする。
昔輝夜に求婚してた人も、こんな風に困ってたのかな。
(城一軒、なんてぽんと言われても、そもそも城なんて本でしか見たこともなくて)
……でも、なんだかちょっと本気にしちゃうかも。
(からかうような口調なのはわかっているから、同じく冗談めかして笑って見せて)
うん、輝夜……ほんと、綺麗だよ。
(唇から首筋、首筋から胸元へと唇を這わせていって、なんども小さく吸い付きながら)
(秘所を弄る手も止まらず、ついには下着に指を刺し入れ直接秘所を撫で始める)
私も…んぁ、ふ。なんだか、苦しくなってきちゃった。
(輝夜を愛撫しながら、片手で器用にズボンを脱いで)
(下着一枚の姿になると、窮屈そうに肉棒が下着を押し上げていて)
>>405 女装すればいいじゃないの。女装美少年。
私、そういう耽美で危ないの大好きよ?
ちゅっ…・・・ちゅぅ、ん……
(勝手な事を言いながらも舌をあわせあってリグルの唇を味わって)
……本気なら止めないけど……
当然の事よ。姫がそのあたりのあばら家住まいとはいかないでしょう?
くす。せいぜい励みなさいな。五百歳で館を持った妖怪もいるのならあなただってなんとかなるんじゃなくて?
(五百年後に本当にそうなったらそれはそれで面白いと思う)
(自分にとってはあっという間だ)
ん…あぁ……はぁ………っ
(溶けるような声をあげて艶やかな瞳でリグルを見つめる)
(シミはだんだん大きくなって)
あら…立派…ふふ。
よくてよ……おいでなさいなリグル……
(体位を変えて四つんばいになるとお尻をリグルの方に向けた)
(秘所からは愛液が零れ落ち、白磁のような背中は長い黒髪で覆われている)
>>406 女装……いや、そういわれたことはあるけどさ。
まさかそれが本当になるとは、って感じだよ。……なんか、男の子って不思議な感じ。
ちゅ、ちゅっ……ん、んぅぅっ♪
(だんだんと口付けにも熱が篭ってきて)
(ついには貪るように輝夜の唇と舌を味わうようになって)
………ちょっと、考えちゃうな。ずっと戻れないんじゃなくってさ
戻りたくなったら、すぐに戻れるとかだったら。
そうだね、私の家も新しくしたばっかりだし。
二人で住むなら十分だろうけど、お姫様には狭すぎるだろうし。
でも、本当にそうするなら今までどおりってわけにはいかないな。
お金だって必要だし、もっと力も強くならなくちゃだ。
(今は単なる夢でしかないけれど、そういう話をするのは楽しくて)
(いつかそうなったらいいな、なんて考えてもみたりして)
あは…こんなに、熱くて苦しくなっちゃうんだね。男って。
やっぱり、卵管とは大違いだ。……苦しいくらい張り詰めちゃって。
(頭が蕩けてしまうほどに甘い輝夜の声を聞きながら)
(下着の膨らみをそっと指でなぞる。女性の下着しかなかったから)
(より一層そのふくらみは強調されていて)
……じゃあ、行くね。
(なんとか下着をずり下ろして、肉棒を顕わにさせる)
(大きさ自体は見た目の歳相応でも、期待と興奮に震えて硬く張り詰めていて)
ん……っく、ふぅ、んぁぁっ……入っ、たぁ…♪
(そっと輝夜のお尻に手を添えて、秘所を割り開きながら腰を押し付けて)
(ゆっくりと肉棒が飲み込まれていって、奥まで入ってしまうと恍惚の表情を浮かべて)
(ぴたりと輝夜の背中に身体を張り付かせた)
>>407 ちゅっ…っふふぅ…
(幾度も口付けを交わしてやがて口を離して)
やっぱりあなた男装趣味なんじゃ…男の娘発見。
これはレアものね…
(少し呆れたように)
生憎と殿方の気持ちと体は私にはわからないわねぇ…
薬で生やすのと同じような物でしょうけれど…
あるいは魔力でね。
(四つんばいの姿勢で肩越しにリグルの肉棒を見つめて)
(かるく息を呑むと心待ちにするように髪を掻き揚げて誘ってみて)
よくてよ。おいでなさいな。私の身を貫く事を許してあげる。
(待ちわびるように秘所から愛液が零れ落ちる)
あっ…んっ…あっ、あっ、あぁぁっ…♪
(膣内に割り込んだリグルの肉棒をきゅっと締め付けるとゆっくり前後に腰を振る)
(背筋に少年の吐息を感じてそれが心地よくて、また愛らしい少年と交わっていると思うとどこか背徳感すら感じて)
(愛液はリグルの肉棒を汚して包み込んでいった)
【わーそろそろ朝でござるよ】
【日が昇ったらニートは寝るものでござる】
【いいところだけど私は次で絞めにするわ】
>>408 そんなつもりはない……はずなんだけどさ。
でも、女の子なら可愛くなりたいし、男の子なら……。
格好良くなりたい、かな。って思うんだ。
(照れたように笑って見せると)
って、なんだよそれー。最初に輝夜が言い出したんだろっ。
(軽く唇を尖らせて)
私だってよくわからないよ。まだ二日目なんだよ。
私はそういうのは経験ないけど、やっぱり違うのかな。
一部だけ男になるのと、全部そうなっちゃうのとじゃあ。
(流れるような髪を一房手にとって、くるくると指先に絡めて)
……よく考えたら、私もこれを入れるのは初めて、なんだよね。
(扱い方自体は卵管と同じ、慣れていないわけではないけれど)
(やっぱり初めてというのは、どことなく胸が躍るものがあったりして)
はぁぁ……っ♪輝夜、中……あったかくて、きゅってしてて……ぇぁ。
(ゆっくりと輝夜の腰が揺さぶられると、それに釣られて輝夜の中がうねって)
(たっぷりと愛液と膣壁が肉棒に絡みついてきて、思わず吐息が漏れ出して)
動く、ね。……ぁ、ぅぅ…んぁぁ♪
(後ろから輝夜の身体を目一杯に抱きしめて、腰だけを突き動かして、輝夜の中を味わい始める)
【もうこんな時間だもんね、輝夜じゃなくても眠たくなるよ】
【ほんとにお疲れ様、ありがとね】
【また機会があれば、いろいろ遊べたらいいな】
>>409 いいじゃないの。世が世ならリグルは立派な寵童になれるわ。
手元に置いて弄り…もとい可愛がりたいものね。くす。
(意地悪な笑みを浮かべて)
あら、リグルきゅんの童貞ゲットと喜ぶべきなのかしらね。
くすくす。ちょっと得した気分。
(戯けた事を口にしつつも膣内に感じるリグルの肉棒を締め上げて)
あっ…あぁん…♪
いいわ……ん…もっと…もっと頑張りなさいな…♪
そこ…抉って…はぁん……
(リグルの動きに合わせて腰を揺り動かし)
(肉棒が中を擦るたびに切なげな声を上げて髪を振り乱した)
(ひたすら時間をかけて行為に没頭していき…やがて達して)
はぁっ…あ…あはぁぁぁあ…♪
あ…ん…悪くなくてよリグル?
なかなか楽しめたわ。くす。
けれど…まだ夜は長くてよ?
月が沈むまで私を満足させなさいな?
(リグルの腕に手をからめて指先と指先を触れ合わせると)
(再び腰を動かしはじめた……)
【なんかダイジェストっぽくて微妙なレスになっちゃったけどこれで締めるわ】
【お付き合いありがとうね。くす。あなたがニートになればいくらでも遊ぶ時間作れるんじゃなくて?】
【それでは御機嫌よう。これから五十時間の睡眠に入るでござる】
>>411 世が世なら、って話でしょ。
じゃあ今は何になっちゃうんだろ、私。……いや、もう僕って言った方がいいのかな。
(ちょっと首を傾げて見せて、妙にしっくりくるのがまた気になって)
ふふ、一杯可愛がってくれるなら、それも悪くないかな。
うわ……ぁ、なんだか生々しい感じ。
……でもよかったかな、輝夜で。ぁふ。
(きゅん、と輝夜の膣内が狭まって、思わず甘い声が漏れてしまう)
うん、もっと、もっとするから……ぁ、ん、んぅっ。
(最初はゆっくりと、輝夜の中の感触を馴染ませるように)
(少しずつ慣れてくると、今度は輝夜の感じるところを探るように腰を前後させて)
(そうしているうちに、刺激に慣れない肉棒が輝夜の中でたっぷりと舐め付けられて)
ん……私も、もう……っ、んゃぁぁぁっ♪♪
(輝夜が達した拍子に自分も達して、甘い声を漏らしながらどぷどぷと精液を吐き出して)
……んふ。ふふ。…僕も、気持ちよかったよ。輝夜。
うん、もっとしよう。一杯。朝が来るまで、疲れ果てて眠っちゃうまで。
一緒に、楽しもうね……輝夜♪
(触れ合った指先同士を絡めあって、そのまま再び常時に耽っていく)
(どちらのものとも知れない甘い声が、一晩中響き渡っていたのだとか……)
【ううん、とっても楽しかったよ】
【あはは……ちょっと魅力的だけど、それもなかなかね】
【お疲れ様、そしてお休み。輝夜。それじゃあ次は月曜日かな、なんてね♪】
……お邪魔しまーす。
(扉を開けてふらふらと現れたのは、一昨日と打って変わって)
(本来の体格に戻ってしまった蓬莱人で)
(それ以降何も言わないままソファーに座って)
【今日は1時頃までいられる……と、私は希望的観測をしてるわ。】
はふ……んー、ねむー………。
(なんだかぼんやりした顔で、眠そうな瞼を擦りながらやってきた)
んゃ…あ、もこー。こんばんはー、もこー。
(まだどこか寝ぼけた調子でふらふら手を振って、てこてこ部屋へとやってきた)
(相変わらずな男の子、見た目はほとんど変わらない姿で)
>>413 リグル
……こんばんは、リグル。
ん、もしかして眠いの? 何かあった?
(ソファーからは動かないまま顔だけ向けて)
>>415 いやー、さっきまでずっと寝てたんだ。
なんかさー、遊びに行ってて帰ってきたら、眠くなっちゃってー。
さっき目が覚めたんだけど、どーも寝ぼけ気味でさ。……はふ
(小さく欠伸を一つして)
そういえば、もこー……元に戻ったんだね。
(寝ぼけ眼で妹紅の胸をちらと見て)
この分だと、私もちゃんと元に戻ってくれるかなー……。
>>416 リグル
あー、それ分かるかも。
昼寝しちゃうとそのあとが異常に怠くなっちゃうわ。
ってあれ? 寝ぼけてるだけって事は私のとは違うのね。
そうよ戻ったわよ貧乳よ正真正銘リグルスタイルよふふふふふ……
(よほどショックだったのか、目が虚ろになって)
そうねー、リグルは戻ることを祈ってるのよね。
将来に幸せが待ってるって素敵ね、私なんか絶望しかなかったわ。
絶望が私のゴールだッ!!
(もはやテンションすら変わり果てて)
>>417 んー、多分もこーが言ってるのと同じだと思う。
目が覚めてからこっち、なんだかすっごくだるいしさぁ。
(ソファーにぐったり背中を預けて、なんだか呆けたような表情で)
元に戻るってわかってたのに、それでもこれだけショック受けちゃうんだもんな
罪作りな薬だよー、ほんとに。
(よしよし、と軽く頭を撫でて)
……うーん、どうなのかなぁ。戻りたいとは思ってたんだけど。
なんだかさー、今のまま戻っちゃったら、私が中途半端になっちゃう気がして。
もうちょっと男の子ってのを…よく知りたい気もするんだ。
あはは、妹紅は赤いし復讐とかしそうだもんねー。
(ただし輝夜に限る)
でもそれだとふくしゅーするのがえーりんせんせーになっちゃいそうなー……むにゃー。
(こっちはこっちで、寝起きで随分ふにゃふにゃになっているようだ)
ふぁぁぁぁぁ……
お邪魔するわよぉ〜…
(大きなあくびなんてして、のそのそと入ると、)
(ソファーに座り込んだ)
【ちょっと途中で席を外しちゃうかもだけど、参加してもいいかしら?】
>>419 あー、うどんげー。
なんだかうどんげもねむそーだね。
(寝起きの気だるいテンションで、なんとも力なく手を振って)
どーしたのー?ねてないの、うどんげー?
(こてん、と首を傾げてうどんげの顔を覗きこんでみた)
【どーぞどーぞだよー】
>>418 リグル
そう、じゃあそれは男女関係なかったのね。
よかった、私が変なわけじゃないみたい。
いや、大きかった過去にこだわるというより、
戻った時に、普段はスルーしてた小さいという現実に向き合わなきゃだから。
そう考えるとリグルは変化少なくていいわよね。
明日からも変わりなく過ごせるもの。
(自虐に紛れてさらりと酷いことを)
って言っても、あと2時間とちょっとでしょ?
確かリグルの悲鳴が日付変更を告げるくらいだったから。
カラーリングは赤というか紅白なんだけどねー。あれ、巫女と一緒だ。
永琳を倒せればもっとすごい薬が手に入るかもしれないわね。
よし、気が向いたら輝夜を人質にとってみよう。
>>419 鈴仙
あー、眠そうな人の二人目を発見。
こんばんはー。
(二人に影響されてか、間延びした口調が移ってしまって)
【私は構わないわよー。】
>>420 リグル
あー、リグルもこんばはー…。
うん、眠い…
(ソファーに座り込んだまま、同じく気だるそうに手を振り返し)
うぅん、ちゃんと寝たのよ。
寝たんだけど、今日のお仕事は中々ハードで疲れちゃって…。
(いつもなら顔を覗き込まれると何かしらアクションをするのだが)
(今日は本当に疲れきっていて、アクションを起こす気力もなかった)
>>421 妹紅
こんばんは、妹紅ー
(間延びした口調で挨拶を返して)
……あれ?
妹紅、胸の大きさ戻ったんだー。
つかの間の幸せはどうだったかしら?
(疲れで危険信号が認識できず、さらりと聞いて)
>>421 こう、この起き抜けのなんともいえない虚脱感はね。
……あふ、かーなーり、きついよ。
(それでも少しは覚めてきたのか、目を何度もしばたかせて)
戦わなきゃ、現実と。
あくまでこれはお試しなんだからさ、でももしかしたら
今後もっと改良されて、効果が長いのだってできるかもしれないし。
(でもそうなったら、戻ったときのダメージがもっと大きくなるのかな)
(なんて考え出したりして)
そりゃあさ、見た目はほとんど同じで変わらないんだ。
でも、なんか中身っていうのか考え方っていうのか、そういうのはすごい変わった気がする。
これで急に女の子に戻っちゃったら、僕は一体どうなっちゃうんだろうってさ。
(口調まで時折ぶれるようになってきて、かなり馴染んでしまったようで)
むしろ妹紅だったら○ートだもんねぇ。すっごい燃えるし。
(注:ニートに非ず)
永琳先生だったら、本当にずっと変わったままになっちゃう薬とかも作ってそうだよね。
でも、それでも死んで戻ったら元通りな気がするけど。
>>422 そうなんだ、そんなに忙しいときもあるんだね。
一体どうしたの?沢山患者さんが来たとか?
(ちょっと首を傾げてみて)
……お疲れ様、うどんげ。せっかくここまで来たんだもの、ゆっくり休んで行ったらいいよ。
(また軽くうどんげの頭を撫でて、それから立ち上がって)
ちょっと待っててね、今何か飲み物持ってくるから。
(てこてことキッチンに消えていく)
お待たせ、ついでにちょっと顔も洗ってきちゃった。
(先ほどよりはずいぶんとさっぱりした顔で)
はい、今日はアイスココア。こういう疲れたときは、甘いものがいいんだってさ。
(人数分のアイスココアをテーブルに乗せて)
>>422 鈴仙
えぇー、御覧の通り戻っちゃったわよー。
ホント、束の間だったわねー。幸せな時間は淡く儚いものだったわー。
(ソファーで項垂れたまま普通に返答して)
あー、そういえばー。
元に戻るまでは復讐しないって約束だったわねぇー。
え、なに? 前にしないって言った? そんなの知らないわよ。
(右手だけを胸の高さ辺りまで持ち上げて)
(でも火を灯したりする前にまたぐったりと腕を下して)
>>423 リグル
でもその脱力感は胸が縮んだ瞬間の心の変化にそっくりだったりねー……。
虚脱というか虚無というか……。
効果が長いだけじゃ永遠に生きる者にとっては同じことよ。
だから永琳に頼む必要があるの。
(リグルの話を聞いて少し考え込んで)
んー、大丈夫じゃない? この前だって男の子の考え方に従って色々してたでしょ。
変わってすぐに男の子として馴染めたんだから、戻っても同じ事が起こるわよ。
あ、僕っ娘になってる。もうすぐ戻ると思うと勿体無いわねぇ。
じゃあ私の相方は非想天測かしら? 金属っぽいし。実物見たことないけどね。
もしそういう薬が本当に出来たら、もちろん輝夜の為なんかで死んだりしないわ。
だから永琳は輝夜の為にも薬を発明するべきなのよ。
あー、ありがとー。
(テーブルの上のココアを手に取って一息に飲みこんで)
うーん、ちょっとはマシになったかも。
精神的な疲れは知らないけど。
>>423 リグル
あはは、永遠亭ならともかく、今の私は紅魔館に住んでるから、患者はないわね。
いつもの掃除に加えて、普段掃除しない場所も気合を入れて掃除してたのよ。
それにちょっと荷物の出し入れがあったしね。
(若干の疲労感が残る笑みを浮かべて)
うん、ありがと。そうさせてもらうわね。
(リグルの手が頭に触れると気持ちよさそうに目を細めて)
あ、ありがとぉ♪
甘いものは大好きなの。
(アイスココアを飲むと少しだけ疲れが取れたような気がして)
>>424 妹紅
最低でも3日だったけど、効果時間は3日だったのね。
メモメモ…はだるいから明日にしましょ。
(行動が姫様に似てきたような気がするが、気にしたら負けかと思っている兎)
あぁ、そんなこと言ってたわね。
でも、私を燃やしたら色んな方面の人たちから苦情が来るわよ、きっと。
(妹紅に少し怯えながらも言葉を返して)
って、あれ?何だか貴方もだるそうね。
夢の続きをご希望ならまだもう少しだけ残ってるわよ。
(小瓶を見せると、その中には薬が3錠だけ残っていた)
>>425 あはは……こんな感じだったんだ。
……なんだかものすごく虚ろで、だるくって、何もないのに泣きたくなる。
そんな不思議な感じなんだよね、これ。
それだといいんだけどさ。
もしもこういう男の子の気持ちを持ったまま元に戻っちゃったら
もしもそれを忘れることが出来なかったら、多分今まで通りじゃいられないと思うんだ
だからさ、もし戻るんだったら……僕は、ちゃんと自分の気持ちに整理をつけてからにしたいな。
いつの間にか、こっちのほうが馴染んできちゃってるんだよね。
(と、困ったように苦笑しながら言って)
あー、あの巨人だっけ。直接私も見たことはないんだけどね。
なんだか妹紅が本気で炎出したら、熱くて溶けちゃいそうだけどね、あれも。
……なるほどなぁ。そういう方法で止めるってのもありなのか。
いっそ、本当にそれで話し合ってみたらいいんじゃないかな。
はふ、甘くて美味しい。
(起き抜けの頭にも適度な甘さはありがたくて、一気に飲み干してしまって)
うんうん、やっぱり疲れたときには甘いもの、だよね。
……まあ、そっちの疲れに効くものは僕も知らないからなぁ。
時間が解決してくれるのを待つしかないのかも。
>>426 あ、そっか。うどんげはまだここで働いてるんだもんね。
うどんげはほんとにここで働いてるんだね。……うん、頑張ったね。
(もう一度軽く頭を撫でて)
ところでさ、うどんげ。……私だけがこうなっちゃった理由
何かわかったかな。またあの薬飲んだら、やっぱり男の子になっちゃうのかな。僕。
(なにやら深刻そうな表情で尋ねて)
今日は暑かったしね、冷たくて甘いものってのは
やっぱり必要だと思うんだよ、うんうん。
もう一杯くらい持ってきたほうがいいかな、なんだかそのくらいは普通に飲んじゃいそう。
妬ましい…ばいさるなんて妬まし…くないわ…
白玉楼でお友達の妹紅が待ってるわよ…
友達…妬ましい!
畜生、覚えてろー
(泣きながら走っていった)
>>428 わわ、それは大変だ。
教えてくれてありがとね。……えっと、お姉さんっ!
(名前がまだわからなかった)
でもさ、そんなに妬ましいなら一緒に来ればいいじゃない。
と、私は向こうに行ってみるね。ありがとっ。
>>428 パルスィ
【教えてくれてありがとう】
【ふふ、いつか貴方とも一緒にお話してみたいわ♪】
【じゃあ白玉桜に移動するわね】
この時期、昔はそわそわしていましたねー。
眠たいのでソファーお借りますねっと。
(誰も居ない様なのでだらしなくソファーへ倒れ込んで)
(うつ伏せのままぴくりともせずにいる)
でーでーでーん でーでーでーん
(火サスのテーマなど口ずさみ)
吸血鬼は見た、人形遣いの館に倒れる風祝、
のろわれた上海人形の謎!
……なんかちがう?
>>432 なんだか雑音が……。
呪われたとすれば今の歌のせいですよっ
こんばんは。恐らくはレミリアさんと思われるお方〜。
(顔をソファーに伏せたまま、相手を確認せず手だけ振って挨拶)
ん〜……呪いの歌ってのも
悪くない響きかしら。
……そりゃっ。
(うつ伏せの早苗の上に、同じくうつ伏せで重なってやり)
ぶべっ……。
あの、重たいです。軽いですけど。
(肺が押しつぶされて変な声を出して)
(足をばたつかせ無駄な抵抗)
ふふ〜、苦しむが良い。
(早苗の背中にペタ、と頬をくっつけて)
人の家でぐーたらしてる巫女に
修行の機会を与える、なんちて。
んぐっ…ごふっ…
(背中がくすぐったくて咽る)
この子供の様な悪戯っぷり…。
とてもレディとは思えない振る舞い…。
さてはフランちゃんですね?
ここは守矢の分社なんですー。
諏訪子様が社をセッティングしたんですー。
サラサラね〜。私も髪伸ばしてみようかな。
(緑の長い髪を頬で感じつつ)
残念、正真正銘レミリア・スカーレットです。
時には主としてカリスマをまとい、
時には見た目相応の幼さアピール。
人気取りって大変ね。
分社だったら仕事場じゃないの。
仕事場でぐーたらしてたら、罰が当たるわよ?
伸ばした方がご令嬢って雰囲気が出るかもしれませんね。
でも、レミリアさんはそのままが一番似合ってますよ?
手入れも面倒ですしー。
……とまぁ…わかってました。
フランちゃんはもう少しおしとやかですからね。
どうやら墓穴を掘ってしまった様なので、
せめて仰向けになってもよろしいでしょうか…。
(呼吸がしづらいらしく、声が苦しげになってきた)
でも、良く考えたら、飛び回るときに
不便かしらね。やっぱりこのままでいいや。
む、何か馬鹿にされた気がする……
まあ、いいけどね……
(パタパタフワリ、とソファーの上に浮き)
そもそも、その髪伸びなかったりして。
げふ…ありがとうございます…
はあ…苦しかった…。
おやすみなさい。
(くるりと反転して天井を仰いで、深く息を吐くと目を閉じて寝たふり)
(ぼふ、と早苗のお腹の上に降り)
(猫の箱座りの様に、早苗の上で丸まってみたり)
吸血鬼の目の前で、美少女が
無邪気に眠るとか、据え膳も
いいところよね〜。
(そ〜っと早苗の首筋に近づいて)
ぶっ
(お腹に力を入れて備えていたものの吹き出してしまう)
……。
ん……んんん……;
(首筋に気配を感じたところで、レミリアの頭を両手で掴んで)
起きてます起きてます。
痛いのは駄目です。
(そのままむぎゅっと抱きしめて拘束する)
うに、捕まった……
痛くないわよ? むしろ気持ちいい……はず。
(抱きしめられているので、すりすりとすりついてみたり)
(結構楽しいらしい)
採血が気持ちいいわけありません。
…もぉさっきからなんですかっ。
そんなに甘えたいなら甘えさせてあげますよっ。
(自分がそうしたかったのは置いといて)
(帽子を脱がせて横に置き、クセの強い髪を撫で撫でして)
んっふ〜お嬢様ぁ〜
咲夜さんの気持ちわからないでもないなぁ。
(ご満悦のようで顔がでれでれに)
採血ちがう。吸血。
あうあぅあう……
(クシャクシャと、頭をなでられるとそれに合わせて動き)
むぅ、あなたも私を玩具にするの?
私って巫女に可愛がられるオーラでも
出てるのかしら。
えっ。
私、霊夢さんと同じようなことしてるのですか?
あちゃあ…
(なんだか嫌そうな顔をして)
まぁいっかー。
可愛い子は甘えさせよと言いますし。
(胸を寄せて、レミリアの小さな顔を包み込んで)
(柔らかさと温かさを伝えてくる)
ん〜、霊夢よりはやってること
ソフトだから、安心していいかも?
ふに……ん〜、完全に子ども扱いね……
ま、これはこれで悪くないかな……
(早苗の上で力を抜き、体にすりついて)
一体霊夢さんにどんなことされてるんですか…。
はっ…ペットじゃ飽き足らず幼児虐待?
だって子供じゃないですか。
どう見たって小学生ですよ。
ぺろぺろしてもいいですか?
(唐突だった)
色々18禁なことをされてますが何か。
まあ、見た目はそうだけどね。
あんたの百倍以上生きてるわよ。
……唐突に何を。
まあ、いいけどさ……
ア、アウトー!
小学生がそんなことされちゃ、だめー!
何百年生きていようとも、子供は子供です。
人間より生きるのがゆっくりなだけじゃないですかー。
スベスベお肌って、舐めたくなっちゃうんですよね。
一見変態発言ですが、全国のおよそ9割の方がそう思っていらっしゃるので、セーフです☆
(舌を出してウィンクを送り)
では〜…んれぇー…
(レミリアの頬に顔を近づけ、舌を長く出すと下から上へゆっくり舐めとる)
(ペロペロというよりは、ベロリ…。どう見ても変態的であった)
霊夢の処女奪ったりしましたけど、何か。
うーん……そういうもの、
なのかしらね……
(納得するようなしないような)
多分限りなくアウトに近いと思うけど。
ん、うぅん……
(プルッ、と体を震わせて
淫乱な子に調教済みだったー!
あ、反応した。ふふ、可愛い。
れろ…れろん…れろっ…
(頭を撫でながら、続けざまに3回舐めて)
セーフ!なんですけど、お家に帰って今日の事誰かに話したりしたら、駄目ですからね?
怒られちゃいますよ?(私が)
お前も調教済みにしてやろうか〜、なんてね。
あう、ふぅ、ぁ……
(早苗の上で、ピクピクと震えて)
どうしようかしらね、咲夜に言ってみようかしら。
それとも霊夢に教えてあげようかな?
むむ、レミリアお譲ちゃんが?お姉ちゃんを調教したいのかな?
(レミリアの髪をくるくると指に巻きつけて首を傾げる)
ふふ、いけない声が出ちゃってますね。
(唾液で濡れた頬に自分の頬を重ね、ぐにぐにと頬擦りして)
駄目駄目。やめた方がいいですよ。
普段の行いから言っても、レミリアさんが原因と思われるのがオチだと思います。
血を吸って、体をまさぐって、それで……う〜。
(髪をいじられると、なんとなく、言葉を止め)
んに〜……
(ヌルヌルと、唾液が塗り広げられてしまい)
霊夢は弱み握ったって
喜びそうだけどな。で、食べ物を要求。
それで…?ふふふ…逆にまさぐってあげたくなっちゃいますね。
でも最近攻め足りないんじゃないですか?
(レミリアの鼻を指でくすぐって)
(今度は不意に、上唇をひと舐めしてきて)
それはありそうですね…そして体を……
ってそこは食べ物なんですか(ガクッ)
【ふああ…そろそろおねむな時間かなぁです】
【なんとも身のない感じでずびばぜん…私はとっても楽しんでますがっ】
そうね、寝入ったあなたを襲うくらいには
攻めたりなくなってるかも?
んっ……!? もう、悪戯が過ぎるわ……
まあ、霊夢なら食べ物が優先かなって。
で、体は私が貰うの。
(はむ、と唇で首筋を食んで見たり)
(くあぁ、とあくびを一つして)
むー、意識のないところをやられるのは嫌です。
一緒に楽しみたいですよやっぱり。
美味しそうだったので、つい!(てへっ!)
まるで猛獣と猛獣使いですね…。
どっちが猛獣なのかは伏…きゃ…ぁ…んっ!
……あ…び、びっくりした…噛まれたのかと…。
そういうことする子は、こうですねー!
このままここで寝ちゃいますからっ。
(むぎゅーっと強めに抱き締めてやり、レミリアを抱き枕代わりに眠って)
【ほわほわ成分補充できました】
【またゴロゴロしましょうね!おやすみなさい〜】
そう、じゃあ意識のある間に襲うことに擦るわね。
ふふ、とりあえずキ今夜のところは、
食むだけ、ね。でもそのうちこれが、
本当に牙を突きたてるかもよ?
(クスクス笑いながら)
って、ふきゅぅ。
(早苗にしっかり抱きしめられ)
(仕方ないので、そのまま二人でくっついたまま、眠り始めた)
あっついあっついあっついあっつい……
やってらんねーわよ、もう〜……ちょっと涼しくなったと思ったら、またこんな。
はぁ〜……誰か境内の掃除代わってくれないかしら?
いっそ、掃除婦でも雇うかぁ〜?
Σんな金あるかいっ!
(一人ボケツッコミ)
はぁ、やれやれ……。
(ぐでっとソファーに座って)
妬ましい…妬まし…くない…
(窓から涙を流しつつ覗いている)
貧乏で妬ましくない…
貧困で妬ましくない…
見てて悲惨で妬ましくない…
嫉妬できない…帰るか…
次は嫉妬させろー
(泣きながら地底への穴に飛び込んで消えた)
……ん?
なんか、今気配が……。
それも、なんかとっても不愉快になるような気配が……?
……ま、いいか。
なんだか、この家の食料も尽きてきたわね〜。
主は何してるのかしら。しっかり調達して来なくちゃ駄目じゃない。
(戸棚をひっくり返しながら、ブツブツと)
食料が少なくて悪かったわね、
手癖の悪いどこかの巫女が無断で食べてるからこうなったの。
クッキーとかお菓子ならその隣の棚にあるわ。
(地下室から現れて、霊夢の隣を指さし)
【うわー、なんか久々に来た気がするわー。】
【取り敢えず、トリが合ってることを祈って!】
不良巫女は逮捕だ!
玄爺に言いつけてやるぜ
>>464 Σおわっ……と。
なんだ、アリス……居たのね。驚かさないでよ。
あ、うん。それは知ってる〜。
(手馴れた仕草で、棚からクッキーの入った缶を取り出し)
で、何やってたの? また地下でお人形ごっこ?
(クッキーをもぐもぐしながら、悪びれた様子も無く聞いて)
>>465 何を馬鹿な……私はこの楽園の素敵な巫女よ。
ナンセンスが過ぎるでしょ。
はて、聞いたことあるような……どこの保存食の名前だったかしら……。
>>467 私の家なんだから、私が居るのはむしろ当然じゃないかしら?
……ねぇ、2択で聞くわ。
・勝手に漁っていたことを今すぐ謝る
・実験台になる
大体そんなところね。お人形ごっこって言うと
まるで私は友達がいない淋しい人みたいに聞こえるけど。
ふわ〜、う……
(寝室からテコテコとやってきて)
ありゃ、こんばんはお二人とも……
悪魔の化身か地獄の使者か
気づけば家の中が荒らされてる
あいつの顔は覗いちゃいけない
闇の殺し屋 博麗霊夢
>>468 常識的に考えればそうだけど、
でも実際に此処に来て、あんたの顔を見ることのほうが稀だったからさ。
え、何その二択……そうね、じゃあ……『手料理をお腹一杯ご馳走になる』で。
え、友達いたのっ?
>>469 あれ、レミリア?
こんばんは〜、ここで寝てたの?
珍しい……。
>>470 Σこれ以上神社のイメージが下がるようなキャッチコピーはやめいっ!!
誰が殺し屋よ誰が……。
君が(君が)愛の物語を始めるなら
相手は俺しかいないぜ
君が好きだぜ(マジで好きだぜ)
この熱い気持ち
君に伝えたいぜ
キスがしたいぜ(マジでしたいぜ)
君の全部を抱きしめたいぜぁぁぁぁ!
愛っていったい何だ?
答えの出ないまま人は恋して
「愛」に悩んでいくけど
フォーリンラブ
君が愛の(愛の)物語を始めるなら
世界で俺しかいないぜ
そ・し・て!
フォーリンラブ!
愛の(愛の)愛の答えを見つけるのなら
相手は俺しかいないぜ
ダダダダン!
作詞:森近霖之助 歌:森近霖之助
>>469 あれ? なんで私の寝室から?
……そうか! つまり昨日寝室で寝ていれば面白いことになっていたのね!
>>471 確かに、いつもは地下に籠りっきりだし。
そんな選択肢は無いわ。自分で作って食べるのなら大目に見てあげるけど。
もちろんいるわよ! ほら、たとえば……
(必死に思い出そうとするも、該当者がおらず)
もういいのよ! 私はこれから幼子のいたベッドを堪能するから!
(涙目で寝室へ駆け込んだ)
【登場早々、11時に眠る健康で健全な私なのでした。】
【二人とも、お休みなさい。】
>>470 か〜みか〜♪ あ〜く〜まか〜、こ〜う〜はく〜のしゃ〜まん〜♪
ズババン! ズババン! ス〜ペルで敵をうて〜♪
ボールの♪ 陰陽は調停の約束♪
……はっ、私は何を?
>>471 早苗に掴まって、ここにお泊りしてたのよ。
たっぷりふにふにほわほわされちゃったわ。
>>474 ……なんか今、見過ごしてはいけない発現が
合ったような気がする。まあ、おやすみ。
>>473 何かしら、この痛々しい歌は……って。
(作詞の名前を見て)
……少し会わない内に壊れちゃったのかしらあの店主。
これは、異変……なのかー?
>>474 この夏場でよくやる……それとも暑さ対策でもしてあるの?
ありゃ、無かった? おかしいな〜。
(クッキーをもぐもぐして)
Σうおっ、マジ泣き……!?
あちゃー……悪いこと言っちゃったのかしら……。
今度会ったら謝っておこう……いや、いいか。相変わらずの変態みたいだし。
(泣きながら走り去るアリスを見送って)
【ちょっとでも、話せて楽しかったわ】
【ゆっくりおやすみなさい〜♪】
>>475 なんか、今日のレミリア飛ばしてるわね……何があった。
早苗〜? ふにふにほわほわってのは、18禁的なことなのかしら?
それじゃ、今日は私とふにふにほわほわする〜?
(麦茶を淹れながら、くすりと微笑んで)
早苗と接触するうちに、
変な成分を取り込んだのかしら。
ん〜、R-15くらい? 抱きしめられて
スリスリされたりとか、ペロペロされたりとか。
霊夢は、どうしたい?
>>477 それはいけないわ。
すぐに取り除かないと取り返しの付かないことになるわよ。
ペロペロ……?
そうねぇ……じゃあ私は、ハグハグとかチュッチュとか、
クチュクチュとかビュルビュルとかかしら?
ねー?
(麦茶のひとつをレミリアに手渡すと、ソファーにぽすっと座り込んで)
まあ、そのうちに抜けるわよ。
もう……霊夢ったら、あいかわらず
スケベなんだから……
(麦茶を飲みつつ、霊夢の隣に座り)
そのうち、里で春画の題材にされちゃうわよ?
>>479 甘く見ないほうがいいわよ早苗菌は。
常識に囚われないはた迷惑な厄介者になっちゃうわよ〜。
ふふ、レミリアに言われちゃ私もおしまいだわ♪
(隣に来たレミリアを見ながら、麦茶を飲んで)
えー、それは困ったわね……版権料をごっそりふんだくってやらなくちゃ。
おいで、レミリア。
(麦茶をサイドテーブルに置くと、自分の膝を叩いてから両腕を広げて)
それは霊夢もだと思う……
霊夢が春画にされたら……
間違いなく霊夢の鬼畜攻めものね。
結構人気が出るかもよ?
ん……
(麦茶を飲み干し、霊夢の膝に乗って)
(霊夢の体に、背を預ける)
>>481 Σなんでよっ!
あら、それは解らないわよ〜?
私がしっとり攻められちゃう画かもしれないじゃない。
鬼畜攻めされたいのは〜、むしろレミリアなんじゃないの〜?
(膝に座るレミリアのお腹に腕を回して、きゅっと抱き締めると)
(首筋に顔を埋めて、薄肌に口づけながら問いかけて)
レミリア、いい匂いね……ひんやりしてて柔らかいわ。
(そっとお腹を撫でたり)
えっ?
それは……どうかなぁ。
普段の霊夢を見てると、
それはないと思うんだけど。
え、いや、それは……ふきゅ……
(抱きしめられて、お人形さんのようになってしまい)
ん、霊夢の息、くすぐったい……
無いって言われた〜。
ん、でもまあ……攻めるのは好きよ。
自分の手で相手が感じている顔を見たり、
声を聞いたりするとね〜ゾクゾクしちゃうっていうか……
支配欲が満たされるというのかしら……つい相手を征服したくなっちゃうのよね……。
(お腹を撫でていた手が、ゆっくりと這い上がって胸元に滑り)
こんな風に思っちゃう私って、やっぱりSなのかしら?
レミリアは、その辺どうなの……?
(耳元で囁くと、そのまま唇で耳たぶを啄ばんだりして)
……やっぱり霊夢はドSだわ。
ぁ、ぅ……んあっ、は、ん……
(霊夢の腕の中でピクン、と反応し)
(耳をついばまれると、ゾクゾクと体が震えてしまう)
私は……するとき、相手に受けが多いから、かな……?
あと、汚されつくした相手が、光の無い目で横たわってたりするのも好きかも?
でも、それと、同じくらい……ん……
んーそうなのかしら、やっぱり……?
(自問しながら、手はレミリアの服のボタンに掛かって前を開かせて)
あは、レミリアもやっぱりハードよねぇ……
それに比べたら、私はまだまだソフトなほうかもよ〜?
でも、それと同じくらい……何?
(手が胸元へ滑り込むと、直に柔肌を撫で上げて)
(指先が乳輪に沿って弧を描く)
ふふ、ねぇ……もしかして、こういう話聞くだけでも、ゾクゾクしちゃってる……?
支配とか征服とか〜……レミリア好きなんじゃない? 勘だけど。
(問いかけながら、舌先を耳の中へ挿し込んで)
う、でも、私と同じくらいのこと、
霊夢だってしてるじゃないの……
え、と……霊夢だって、
わかってると思う……
ん、んんぅ……
(もどかしい指先の動きに、体をゆすってすりつけ)
そ、そんなこと……ない、わ……
あ、あぁぁぁ……
(きゅっ、と、霊夢の脚を掴んで)
え、そうだっけ?
(くすりと笑うとわざとらしくとぼけて見せて)
えぇ〜、言ってくれなくちゃ解らないわよ〜。
私、勘はよくても妖怪じゃないんだから心の中なんて解らないし……。
(相変わらず指先は焦らすような動きで核心には触れずに)
(スカートのほうへ潜り込んだほうの手も、内腿を行ったりきたりするだけ)
今の、嘘のような気がする……。
嘘つく悪い子はお仕置きされちゃうのよレミリア?
(スリ、と一瞬だけ指先がショーツ越しの秘裂に走る)
そうよ。あなただって、生やして私を……その……
何度も何度も、したり・・・・・・
そんな、ふ、ん……
いじわ、る、よぉ……
(もどかしくて、霊夢の腕の中で体を捩って)
う、うそじゃ、ないわよ……
そうやって、霊夢が……
こそばゆくするから……ひゃっ……
(キュッ、と脚を閉じ、身を縮めて)
ふふ……解らないわね、レミリア。
(少しずつ引き出される言葉に、支配欲が刺激されて)
(唐突にきゅっと両方の乳首を摘み上げてやる)
……何を生やすの?
何度も何度も、何をされたのレミリア……?
……普段、相手を激しく攻め立てるのは、
本当は自分がして欲しいことの裏返しだった……?
(ショーツを掴むと、秘裂に食い込ませる形できゅぅぅっと引っ張り上げて)
レミリアったら、本当は誰よりもドMなんじゃないの……?
(ショーツ越しに入り口にくいくいと指先を押し付けてやりながら)
きゃうっ!?
(突然の強い刺激に、目を見開いて)
はう、ぅ……お……男のもの、生やして……
何度も何度も……私の体に……そとも、なかも……
精液まみれに……ぁぁ……
ふあぁぁっ……!
ち、ちがふ、のっ……!
M、なんかじゃ……
(甘い声を漏らしながら)
レミリア……?
まだ、自分の立場が解ってないみたいね……。
(しゅるっと黒髪を纏めていたリボンを解くと)
(そのリボンでレミリアの目隠しをして)
(さらにスペアのリボンで、腕も後ろ手に縛ってやる)
男のもの……それってなんて言うのかしら?
(問い掛けながら、レミリアをうつ伏せにソファーへ突き飛ばして)
(腰だけ高く突き出させるような格好にする)
レミリアのどこに、何が入ったの……?
嘘付き。じゃあ、なあにこのだらしないお汁は……?
(ショーツの脇から、指が二本膣内へ入って蜜音を立てながら中をかき回す)
えっ? あ……れ、れい、む……?
ま、まって、何するの、あっ……!
(縛られ、ソファーに倒されて)
ふあっ、あ、ああ……!
(クチュクチュと、愛液が霊夢の指に絡み)
(誘うように、腰が動いてしまって)
お……おちん、ちんを……
私の、おまん……こに……入れられ、てっ……
(恥ずかしさか興奮か、肌が赤く火照ってきて)
ふふ、どう……?
目が見えないと、感覚がコッチに集中しちゃうでしょ?
(ざらざらとした内壁を小刻みに擦ってやって)
嫌なら引き千切ってみる……?
ふふ、でも私の霊力が込めてあるからレミリアでも難しいと思うけど。
でも、嫌って事はないかな……だって、こんなにもうトロトロだしねぇ?
(指先を引き抜くと、指の間に糸を引く愛液が絡み付いていて)
あは……♥
レミリア〜? 誇り高き吸血鬼が、なんて言葉を吐くのかしら〜?
ちょっとびっくり……もしかして、レミリアって吸血鬼みたいな高等な妖怪なんかじゃなくて、
低級な淫魔なのかしらね〜?
(目の見えないレミリアの頬に唇を滑らせながら意地悪に囁いてやって)
試してみてもいい……? もしレミリアが高尚な妖怪なら、
こんな恥ずかしいことされて喜ぶことなんて無いと思うし……ねっ!?
(すでに熱く滾った男根の先端がレミリアの濡れそぼった秘唇に触れるや、一気に奥まで貫いて)
く、ひゃ……あひ、あぁ……!
(すっかり濡れそぼり、引き抜かれれば糸を引いて)
ち、ちがうのっ……私は、霊夢が言えって
言ったから……! ひうっ、う……
私はっ、夜の王……吸血鬼でぇ……!
(目が見えないので、肌の僅かな刺激にも、
敏感に反応してしまい)
試して、って……霊夢、なにを……おぉっ!?
(熱く固いもので中を埋め尽くされ)
あはっ……あぁ……あ……
(感じた声を出さないよう、必死で耐えて)
んああぁ……♪
(柔らかな秘肉の感触に吐息を漏らして)
……あ、なに? 私のせいにするって言うの?
生意気言う子は、お仕置きされちゃうわよ……ほらっ!
(レミリアの腰を抱えると、後ろから激しく攻め立てて)
(静かな部屋に、淫靡な蜜音と柔らかな肉がぶつかり合う音だけが響く)
レミリア……っ。
(声を耐える様子を見ると、ゾクゾクと背筋に快感が走って)
……立派な夜の王様なら、情けない声なんか出さないものねぇっ?
(肥大化した先端が子宮口を連続して突き上げ)
(カリがレミリアの弱い部分を重点的に引っ掻いて)
ましてや、イったりなんかする筈無いわよ、ねっ!
(ズブブッ!と最奥まで貫くと、敏感な奥を押し上げながら指先が淫核を摘み上げて)
ひんっ!? んん、んんっ!
ふ、ぅ……うぅ……
(腰を逃がすことすら出来ず、霊夢に蹂躙されて)
(ソファに噛み付いて、必死で声が出ないように耐える)
んぐっ!? んむ、ん……っ!
(一番奥を何度も突き上げられ)
(入り口が徐々に押し広げられていき)
(全身が粟立つような感触がして)
んんんっ!!
(クリとボルチオを同時に責め上げられ)
(ソファを食いちぎらんばかりに噛み締めて)
(肌に汗が浮き、体を弓なりにして)
(体も、精神も決壊寸前になってしまい)
あら、レミリアぁ……っ?
聞いてるのよ、答えなさいよ、ねぇ……!
(激しい出し入れを繰り返して攻め立てながら)
……ふふ、なかなか頑張るのね。
じゃあ、ちょっと無理矢理素直にさせてやろうかしら……
(そう言うと、袖口からなにやら小瓶を取り出して中身を一口煽り)
ん、ちゅぅ……れ〜……。
(口移しでレミリアの口内へと流し込んでやる)
……んふふ、お味はどうかしら?
それね、退魔の道具の一つ……妖怪の動きを封じる痺れ薬……をちょっと改良したものなの。
動きを奪うって効果は薄れたけど、その代わり神経を過敏にさせる……ま、ちょっと強過ぎる媚薬ってところかしら。
ちなみに、即効性……どう? 弱い妖怪なら死んじゃうかもしれないけど、
レミリアなら、大丈夫よね……?
(ぐりっと中を抉ってやりながら聞いて)
ん、んぐっ……!
んんん……!
(ガクガクと体を揺さぶられて)
はあ……はぁっ……あ……?
ん、んむ……ん……!
(流し込まれた液体を飲み込んでしまい)
れ、霊夢……これ……?
(ドクン、と心臓の音が聞こえ)
あ……あ……ま、まって、霊夢……
これ、だめ……こんなの、壊れちゃ……あひいっ!?
(敏感にされた神経を快感が駆け巡り)
(耐えることもできず、容易く達してしまって)
あら、レミリア……? あぅ……んんっ……!
(締め付ける膣の感触に喘いで)
……なあに、もしかしてイっちゃったの?
レミリア……夜の王様失格ね……。
やっぱり、レミリアはエッチで淫乱な低俗の妖怪だったんだ……
だったら、それに相応しい扱いをしてあげなくちゃ……ほらっ。
(ぐったりとしたレミリアの腰を引き寄せると、まだ達していない硬い剛直を突き立ててやって)
レミリアは今日から私のペットね……私の性欲を処理する玩具……いい?
……ところで、この薬ね、服用の仕方は経口以外にも粘膜に塗り込むのも有りなのよ。
例えば、ほら……こんなとこに塗り込んじゃったり……♪
(指先に薬液をまぶすと、その指先でレミリアの肛門に触れる)
(口端を吊り上げると、そのまま指先を差し込んでいって、中へ塗りこんで)
こんなふうに、同時に攻めるのはどうかしら……っ?
ほら、レミリア……どこがいいか言ってみなさい? 命令よ。
ら、らってぇ……霊夢が、薬なんて、使うから……
やあぁ、低俗じゃ、ないのっ……
こんな風になるのは、霊夢のせいなのぉ……んひうっ!
(深々と貫かれ、ビクッと体が跳ね)
ふ、ぇ……? ん、やっ……!? そこ、はぁ……!
(薬のぬめりが、肛門を滑らせ)
(霊夢の指に侵入されると、キュゥ、と締め付けて)
はっ、ひ……へ、へんに、なるぅ……
おまんこ、固いので突き刺されて……
お尻、指でクニクニってされてぇ……
(ソファの上で身もだえ、そのうちに目隠しがずれて)
(霊夢の方を見れば、つりあがった口と、薄く笑う目)
(それを見た瞬間、心臓まで射抜かれるような、ゾクゾクした感触に包まれて)
ふふふ、レミリアったら呂律が回ってないわよ……?
そんなにイイの……犯されて感じちゃうなんて、レミリアは真性ね……。
(嗜虐心に染まった顔で、レミリアを見下ろして)
ん、なあに〜? 甘えた声出しちゃって……。
ココ? ココがいいの〜?
お尻で感じちゃうなんて、レミリアったら変態なんだから……困った子っ。
(中指を深く突き刺すと、中でくの字に曲げて腸壁越しに膣を刺激してやって)
んぁ、これ締まって……っ。
も、駄目……私も……あっ、あんっ、あぁっ、んぁっ!
(込み上がる快感に後押しされるように腰の動きを早めて)
だ、め……私も、よくなってきちゃった……腰が、シビれて……っ。
ほら、レミリア……嬉しいんでしょっ?
犯されて虐められて気持ちよくなっちゃってるんでしょっ?
さあ、どうして欲しいの? えっちなレミリア……いやらしくおねだりしなさいっ。
(先端で子宮口を抉じ開けながら、何度も突き立てて)
(限界は、もうすぐそこまで来ていた)
ち、ちがぁ、変態じゃ、ない、のぉ……
霊夢の前で、だけなのぉ……!
んあ、お尻、ぃ……!
(指につられるように、腰が落ち込んでしまって)
(獲物を嬲るような、見下すような、酷薄な笑みを浮かべた霊夢の顔を見て)
(被虐欲を刺激するその表情が、更に快感を書き立てる)
はうっ! あ、あ! れい、む、激し、すぎっ……!
き、きて……出して欲しいの……!
霊夢の凶悪なザーメンで、私をレイプしてえっ!
(キュンッ、と霊夢を締め付けて)
ふふ、嬉し……
大丈夫よ、レミリア……私も、えっちでちょっと変態なレミリアが大好きだから。
よく言えたわね……いい子よ、レミリア。
じゃあ、ご褒美にたくさん注いであげる……っ!
ほらぁ……あんんっ、も、ああああぁぁあぁ……ッ!!
(先端が子宮口に密接した状態で、限界を迎える)
(凄まじい量の精液が放たれ、レミリアの中を白く満たしていく)
あうぅ……ん……っ♥
(脱力して、ぐったりとレミリアの上に圧し掛かりながらも)
(未だに膣内では断続的にモノが脈打って、その度に精液を流し込んで)
……あは、またシちゃった……気持ちよかった。
(肩越しに振り向かせると、レミリアの唇に軽くキスして)
レミリアは……? レイプされちゃったわね……?
(少し意地の悪い顔で)
う、ん……私も、嬉し……
ん、あ……中、で……!
あ、ああぁぁぁぁ!
(中で脈打つ感覚に、また達してしまって)
(子宮を霊夢の遺伝子で埋め尽くされていってしまう)
あ……ぁ……♥
(霊夢に押しつぶされ、腹の中の精液がゴブ、と溢れ出し)
(中に出されるたびに、新たな精子が子宮内を泳ぎまわって)
んぅ……もう……霊夢のエッチ……
……うぅ、あれだけ、イかせておいて、聞くの……?
……よかった、凄く……
(恥ずかしそうにしながら)
薬まで盛ってくるなんて……そのうち、いつだったかの
キノコを使って記憶を消して、本当にレイプされたりしそう……
だぁ〜って……お澄まし顔のレミリア見てるとね、
なんか、こう……鳴かせてやりたくて堪らなくなっちゃうんだもの。
(レミリアの手の拘束を取ってやって)
あはっ♪
嬉し……気持ち良さそうにあんあん言ってたもんねー?
(にまにま笑いながら、レミリアに顔を寄せて)
あ、そんなこともあったわねぇ……記憶を失くしたレミリアかぁ……
どんなんだろ? 無垢な感じで可愛いのかしら?
でも、身体は私の感触を覚えてたりして……。
(つつつ…とレミリアの肌に指先を這わせたりしながら)
レミリア……
(きゅっと抱き寄せて)
……もう一回、シよっか……?
【そろそろいい頃合?】
【次辺りで締めましょうか】
うぅ……やっぱり、霊夢はドSだわ……
(拘束を解かれると、体をひねり、霊夢と向き合って)
ん〜、多分あなたと最初に出会ったころ
見たいになると思うわよ?
正真正銘夜の王、人間を狩る吸血鬼。
平和ボケした今みたいなのじゃなくてね。
……ん……
いいわよ……私の体に、溺れちゃって……?
(ちゅっ、とキスをして)
(霊夢の背中に手を回して)
【そうね、もうこんな時間だもの】
そんなドSな私は嫌いかしら……?
(そう聞くも、顔は笑っていて)
ああ、ああいう感じ……
記憶が戻る前提があるなら……それも面白いかもね。
ツンケンしたレミリアをまた退治してさー……その後に、襲っちゃうの。
ふふふ、どんな顔するかしら……ね?
(その時を想像してか、不敵な笑みを浮かべて)
チュ……ふふ、もう溺れてるわ……。
(キスを受け止めると、レミリアの上に覆い被さって)
(再びその温もりを感じる為に、肌を重ねていった)
【こんな時間までお付き合いありがとう。大丈夫?】
【でも、私は楽しかった♪ 今度はどんな手で虐めようかなぁ〜?】
【ふふ、レミリアも楽しんでくれてたらいいんだけど】
【そしたら、またねレミリア。お疲れ様♪】
うぅ……好きよ、もう……
あはは……悔しくて泣いちゃうかも?
でも、快感には翻弄されちゃったり?
……ま、それは私にもわからないわね。
ん、ふふ……霊夢……♥
(そのまま、どちらともなく意識がなくなるまで)
(ずっと互いの体を感じていって)
【ふふ、私も楽しかったわよ】
【ほんと、霊夢の前では虐められっこになっちゃうわね……】
【ま、私が望んでやってるんだけどね。それじゃ、おやすみ。またね】
あら、気付けばもうこんな時間かー
(他人の家を自室代わりに今まで読書などしつつ)
ぼちぼち寝なくちゃかなー。
(そう言いつつも、お茶をちびりちびり)
わふわふー……なんか夜中に目が覚めるとどうしていいか困るよな…
ちっとだけ邪魔するぞーっと…
(扉を開けて中にいる人物を見て固まった)
……お邪魔しました……
(さりげなく立ち去ろうと)
(むんずとその襟首を捕まえて)
……来て早々、そんな慌てて帰らなくてもいいんじゃな〜い?
久し振りねぇ……会いたかったわ、ポチ♥
(顔は笑っているが、その背後にはどす黒いオーラが立ち上っていて)
うぎゃ〜〜〜〜〜っ!!!
ポチなんてヤツは知らん!犬違いだ!他犬だ!
わわわ私は他所の飼い犬だぞぅ!
よそ様のペットに手を触れちゃいかんぞーがうがうがうがうっ!!!
(思いっきりビビッてじたばたじたばた)
自分の愛犬の顔を忘れる筈無いでしょう〜?
久し振りで恥ずかしがっているのかしら?
大丈夫よ〜、ジタバタしないの。
あんまり暴れると……剥ぐわよ。
(その一言にぞっとするような響きを込めて)
……話は聞いたわ。
この私の下から逃げ出したばかりか、よりによって早苗の犬になるとはね……
この落とし前、どう付けてくれようかしら?
わわっわわわわわっ!?
うぅっ…ち、ちくしょ〜〜〜
(ビクッと固まって暴れるのを辞めた)
(負け犬化してるのが悔しいが基本獣は強者と戦うのは避けるもので)
だ、だってアンタのところにいるといつか食われるだろ!
食料とか冗談じゃないぞー!!!
がうがうきゃんきゃんきゃいんきゃいんっ!!!
(尻尾ばっさばっさ)
暴れるなって言ってんでしょ。
あんた、ほんと煮込むわよ? むしろ煮込まれたいの?
(首根っこを引っ張り上げると、据わった目で真正面から覗き込んで)
そのつもりだったら、最初から皮剥いでるわよ。
可愛がってあげてたでしょー?
メイド服着せたりさー。(プンプン
ひゃあっ!?
あ、暴れてないぞ、借りてきた犬のように大人しいぞ
(冷や汗だらだら尻尾ぺたーん)
あれは…可愛がっていたのか?
ひたすら身の危険を感じたんだが…だってアンタエロ親父みたいなんだもん
(まったく歯に衣着せず)
それにさーアンタんとこ飯が無いんだもん
ペットだって食わなきゃ死んでしまうわけでさ
あの池の亀さんはよく我慢してると思ったよ、きゅぅん……
(尻尾ぺたーん)
うむ、ならばよろしい。
がってたがってた、この上なく可愛がってたじゃないの。
誰がエロ親父かーっ!(ゲシッ
全く……またそんな色気もへったくれもない下っ端衣装着ちゃって。
私が選んであげるもののほうがずっといいわ。
だから言ったじゃないの。あんたがうちの家計を支えるのよっ!
あんたがいなくなったら、誰が私にご飯食べさせてくれるのよっ!
……ああ、あの池の亀なら、そろそろ酒にでもして売り捌こうかと……。
ぎゃわんわんわんっ動物虐待はんたーいっ!?
(びたーんとひっくり返った)
んなこと言ったって…メイド服じゃ仕事できないよう
私の職場は山ん中だぞ…そもそも着る奴に色気が無いのに服だけ可愛くてもなぁ…
知らんがな、アンタのために給料使うくらいなら全額ドブに放り捨てたほうがマシだ
それと参拝客が着たら私のご飯になってもらう、じゅるり、賽銭なんぞいれさせんぞー
…まぁどうせそんな奴は来ないけど…きゅうん…
……いや、もうちょっと大事にしてやれよ…昔は世話になったんだから…わふぅ
そんなことないわよ。
自分で思ってるほど色気無くないわよあんた。
むしろ、そう思ってるような奴だからこそ、し甲斐があるってもんなんだけど……
んだと、この……さっきから口の聞き方がなってないわねっ!
躾、躾っ!!(ドカバキドガボコボコガスガスッ!
……もう。
急にいなくなったら……心配するじゃない(ボソ
そんなもんなのかね?
よくわからんよ私はそういうの、わふぅ
(犬耳ぺたん)
あっ、ちょっ、やべっ!
つい口が滑って本音がっぎゃわわぶあうがうわぎゃ〜〜んっ!!!
(ズタボロになって床に突っ伏して)
いってぇ〜〜〜〜〜っ……
うううう、ちっくしょー今に見てやがれ…
(ポソ)
ん?
(思いっきり怪訝な顔をして)
…………………また拾い食いでもしたのか巫女?
熱なんてあるわきゃないよな、健康の塊みたいなアンタだし
(霊夢のデコに手を当ててわふわふ)
…………。
(黙って額に手を当てられて)
ぐぬぬぬ……っ(プルプル
うりゃあああああっ!!
(渾身のアッパーカット)
この馬鹿犬っ! 駄犬っ! へっぽこっ!
あんたみたいな駄目犬、こっちから願い下げよっ!
早苗のところで、精々あれやこれやされるといいわ。
後から戻って来たいって言ったって遅いんだからねっ! このこのっ!
(ホーミングお札で追い打ち)
ふーんだ。バイバイ、おやすみっ。
(つんっとそっぽ向くと、黒焦げの椛を振り向かず、客室へと入っていった)
【今日はこの辺で失礼〜】
【今度虐めてやるっ!】
うぼぁーっ!?
(がぎゃーん)
な、なにしやがるーたまに犬が心配してみりゃこれかいっ!?
がうがうがうっじゃかましー今は駄目犬でもそのうちビッグな狼になるんだからなー!
大体にしてアンタに好き好んで飼われたがる物好きがどこに…あっやめろっ
わぎゃばばばばばばばばばばばばばばば……………
(バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ)
(ぱたーん…ぷすぷすぷす…)
うわぶぅぅ〜〜…………癇癪玉みたいな巫女だなヲイ………
なんか最近私こんなんばっかだな…きゅぅぅぅん…
(プスプス煙を噴いたまま意識はどこかへ飛んでいった)
【お、恐ろしい予告はよせっ!?動物は大事にしろーがうー】
【そんじゃ私もこれで寝るなー遊んでくれてあんがとなーまたなー♪】
はぁ〜……今日も疲れた疲れた。
たまには、飲むかな……。
(ごそごそと酒瓶を取り出して)
星空に虫の声、草の匂い……夏ね。
(お猪口に手酌で注ぎ、ちびりちびりと)
525 :
あき:2011/08/31(水) 23:49:48.17 ID:???
(´;ω;`)リリー…
風林火山 究極奥義
お前のスカート捲ってやる
(神速の速さでスカートを捲りにかかる)
わはーれーむなのだーばんわーなのかー♪
(フヨフヨ)
もうびんぼーは直ったのかー?
よかったのだーわはー♪
>>526 夢符「二重結界」
>>527 ん、へんな子供が来たわ。
こんばんはー。
……って、あのね。
風邪じゃないんだから、そんなにすぐ治るようなものなら苦労しないのよ。解る?
>>528 わは?
それはおかしーのだー
お賽銭いっぱい入ったからお酒買えたのではないのかー?
るーみあお賽銭いっぱい入れたのにどして直らないのだ?
ああ、これね……これは、通りすがりの村人からふんだくっt
いや、拾ったのよ。
え、お賽銭……って、あー……。
あのね、石とか枝とか入れられても困るのよ。
それを取り出すのもまためんどいし……はぁ、まあいいわ。
どれ、あんたも飲む?
(自分のお猪口を冗談半分に勧めてみて)
>>530 そーなのかー♪
落ちてたのかーるーみあもこんど地面をさがすのだー♪
(素直に信じた)
わはーもしかして足りなかったのかー?
今度はもっといいものを入れるのだー楽しみにするのかー♪
うわーいいただきますなのかー♪
(大喜びでくぴくぴ飲んだ)
うんうん、頑張りなさいね。
そして小銭を見つけたら、うちの賽銭箱に入れるのよ。
(適当に言って、ぽんぽんと頭を撫でつつ)
え、いやいや、だからそうじゃなくてね……
何でも入れればいいって訳じゃなくてさ……ι
Σいい飲みっぷりだなっ!
ちょ、ちょっと、大丈夫なの……?
(ルーミアの顔を覗き込んで)
>>532 わはー頑張るのかー♪
(褒められたと思ってお目目キラキラ)
わかってるのだーいい物をいれるのかー♪
るーみあの宝物どんどんいれるのだー♪
蝉さんの抜け殻とかーわは…わはー?
(お酒が回って顔が真っ赤になって)
わはぁあぁあぁあぁあーぐるぐるなのだー
れーむがいっぱいいるのだー
れーむはどーしてれーむなのかーびんぼーだからなのだー♪
わははははははー♪
熱くなったのだー
(笑うだけ笑って服を脱ぎだした)
(夜空に響く蟲の声、今日はなんだか殊更に盛況で)
(何があったかと見てみれば、小枝を一本指揮棒代わりに)
(指揮者の真似事している蟲姫……今は王様の姿が)
うんうん、みんないい声してるね。これならばっちり相手を見つけられるよ。
じゃあ今日の練習はおしまい、後はみんなで自由に遊んでていいよ。
(綺麗に削った小枝はポケットにしまって)
さてと、近くまで来ちゃったしちょっとお邪魔していこうかな。
(そっと館の門をくぐって)
>>532 いや、だからゴミ入れるなっつのっ。
本当にこのHは……
……あちゃー。
やっぱり、子供なのよね……ちょっと早かったかー。
しかも、脱ぎ上戸……うんうん、夏だからねー。
でも、一応女の子だからねー、我慢して着ましょうねー。
(脱ごうとする手を止めて、ボタンを留めようとする)
うっさい#
(びんぼー発言に対してデコピン)
>>534 あ、ムシキング。
いいところに……ちょっと、この酔っ払いなんとかしてやってよ。
>>534 わははああああ〜〜〜リグルんなのか〜〜〜?
ばんわーなのだー♪
(真っ赤な顔してにこにこ)
>>535 Hがいるのかー?
どこなのだー?
れーむはHなのかー?
(きょろきょろするH)
わはー夏は暑いのかあああああ〜〜
ぐーるぐーるするのだ?
れーむはどして脱がないのかー?
脇は裸にしてるのにー
(大人しくボタン止めてもらいつつ)
みゃっ!?
みゃあぁあぁぁぁあー
(デコおさえてくるくるぽてん)
>>535 ちょ、いきなり随分酷いこと言うな、霊夢。
って、うわ、何してるの霊夢ーっ!?
(傍目からは、霊夢がルーミアの服を脱がせているようにしか見えなくて)
色々見境ないとは思ってたけど、まさかルーミアにまで手を出すなんて……。
しかも酒に酔わせてその隙にって、どんだけ外道なのさ、霊夢っ。
(完全に勘違い100%でおまけにちょっと非難めいた視線を向けてしまって)
>>536 あ、うん。こんばんは。ルーミア。
って、もうすっかり出来上がっちゃってるし。
一体どうしてこんなになるまで呑んじゃったのかな。
(これにはちょっぴり苦笑して)
>>536 おめーだよ。
それはちげーよっ!
(服を着せるのに苦戦しつつ、ツッコミを入れながら、時々頭にチョップして)
公然猥褻になるだろ。
だから、脱がないの〜……って余計なお世話よっ!
布が足りないのよっ!
あ、今度は倒れやがった……おーい、生きてるかー?
(ルーミアのほっぺをちょんちょんして)
>>537 でも、当たってるでしょ?
何してるって……軽く酒飲ましたらこんなことになってね。
Σって、うぉいっ!?
どんな誤解してんのよ、あんたはっ!
違うっつーのっ! そこまで飢えてないっつーのっ!
酷いこと言ってるのは、どっちよ……ったく。
(ルーミアにタオルをかけながら)
>>537 わはあぁぁあぁぁ〜〜
れーむが飲ませてくれたのだー♪
とっても美味しかったのかぁあぁぁあぁああぁ〜
(間違ってはいない)
>>538 みゃははははは〜〜♪
れーむちょっぱーなのかー♪
(おつむぽこぽこされて気持ちいい)
わはー冬寒そうなのかー♪
るーみゃーいーことかんがえたのだー
神社の障子を貼ればいいのかーわはあぁあぁあぁ
むにゅ〜〜〜〜♪
(ぷにぷに柔らかい子供肌)
>>538 うーん、確かに違わない気がするな。
って、やっぱり飲ませたのは事実なんじゃないか。
ルーミアはお酒飲むとこうなっちゃうんだからさ、気をつけないと。
(むー、とまだちょっと信用できない感じだけど)
……どうやらそうみたい、かな。
日ごろの行い考えたら、いろいろと仕方ないと思うんだけど。
(それでも、ちゃんとルーミアの世話をしているのを見ると頬を緩めて)
>>539 もー、ルーミアってば。
前もお酒飲んですっかり酔っ払っちゃったんじゃない。
好きなのはいいんだけど、こんなにすぐ酔っ払っちゃうのは考え物だよな。
(ちょっと困った様子で、霊夢とは逆のほっぺをぷにぷに)
>>539 違う、意味わかんないし。
あんたがHなだけよ。
ほら、もう寝んねしなさい。
(適当に相槌を入れながら、寝かしつけるべく頭をぽんぽんと撫でて)
却下。なんか、可哀想な見てくれになること間違いないわ、それ。
まったく……あ、柔らかい♪
ふふ、いいわよね子供は。幸せそうで。
>>540 いや、まあね……確かに飲ませたけど、
しかし、まさか一気しやがるとは思わなかったわ……Hは思い切りがいいのね。
こうなっちゃうって……よく知ってるのね?
あ、人にはそう言っておきながら、あんたこそこの子落とそうと、
お酒飲ませたんじゃないの〜?
(わざとらしく口元を押さえて、リグルへ疑念の眼差しを向けて)
人の顔見れば日頃の行い日頃の行い……。
なんかさー、何? 緑髪の奴ってのは、説教癖があるのかしら……。
……ん、とと。
ちょっと、眠気がきつくなってきたわ……昨日も遅かったから。
会ったばかりでなんだけど、先に寝るわね。
あ、これ勝手に飲んでていいわよ。
それじゃ、あとよろしく〜……おやすみなさーい。
(片手をひらひらしつつ、客室へと引っ込んでいった)
【そんな訳で時間切れ〜】
【話してくれてありがと。お疲れ様♪】
【またね】
>>540 ふみうううう〜〜〜〜♪
世界が回る回る回るイト車〜〜〜♪
みょわあぁあ〜ほっぺが気持ちいいのかー♪
(両ほほふにふにでムンクの叫びのよーな顔をして)
>>541 そーだったのかー♪
チルノちゃんとおそろいなのだー嬉しいのだー♪
わはああぁあぁあ…ふみぅー
みゃぁーるーみあは幸せなのかぁあー
毎日楽しいこといーっぱいなのだー♪お酒も美味しいのかーわはー♪
わーい飲むのかー♪
(くぴくぴ)
わばーれーぶがぶらっくほーるに吸い込まれていくのがー
【わはーまたねーなのだー♪】
>>541 美味しそうなものなら何でも食べちゃうからね、ルーミアは。
霊夢だって似たようなものじゃない?……食べられそうなものなら何でも食べちゃいそうだし。
(ちょっと唇を尖らせて)
そりゃあね、結構付き合い長いし。
一緒にミスティアのとこでご飯食べたりしたしね。そのときのだよ。
……って、何を言い出すかなこの巫女は。
(ジトー、っとした目つきで見つめ返して)
だってさー、霊夢の場合は本当に所業が所業なんだもん。
……まあ、もしかしたら映姫の説教癖が移っちゃったのかもしれないけど。
あ、でもお酒はおいしそう。後でもらっちゃおうかな。
っと、それじゃお休み。霊夢。
(ほくほく顔で徳利片手に、霊夢にひらひら手を振って)
【お疲れ様、今度はゆっくり遊んでね】
【お休み、霊夢】
>>542 あーもう、すっかりぐでんぐでんだ。
ほら、そんなにぐるぐるしてないでさ、ちょっと横になったら。
(ほっぺをつんつんしながら、寝かしつけるようにして)
って、まだ飲むの?そんなに飲みすぎたら明日が辛いよ。
……あ、でも僕も飲んじゃおうかな。
(こっそりお猪口にお酒を注いで、くぴくぴと)
はふ、うん。これはいいお酒だ。霊夢は一体どこに隠し持ってたんだろ。
>>543 わーはーわはー空が落ちてくるのかー
(ソファーにころりん)
よーかいには明日も明後日も試験も学校もないのだー♪
よるーはアリスおねーさんの家で…家で何をするのかー?
はらりきゅーかばー?
(意味不明)
れーぶは拾ったっていってたのかー
お酒は落ちてるのだーるーみあも探すのかー♪
>>544 はいはい、空は今日も真っ暗だよー。
(ソファーに寝転んだルーミアの頭をよしよしと撫でて)
学校はないけど寺子屋ならあるじゃない。
二日酔いのぐでんぐでんで行ったら、きっと怒られちゃうよ。
……でも、ここまで酔っ払ってるルーミアを見るのは、久しぶりだな。
(鼻先をくすぐってみたり、髪を弄ってみたりとやりたい放題)
お酒が落ちてるのかー。それはいいかもな。
本当にあちこちに落ちてるんだったら、毎日宴会できそうだ。
(お酒をくぴくぴ、ほんのり頬も染まってきて)
>>545 みゃぁ〜よーかいは通えないのかー
るーみあはもーおねーさんなのだー♪
そぉなのだぁあぁぁぁ………
(転がったままなすがまま)
ふに……ふに…へっぷちょ!
(鼻くすぐられてくしゃみ一つ)
りーぐーるーんーわはーなのだぁ。
お酒は飲んだら飲まれるものなのかー?
そーなのだーるーるるるー
みゃあ?
りんごなのかー♪
(赤くなったリグルのほっぺはぷはぷ)
>>546 行ってもいいと思うんだけどな。
最近じゃ妖怪も色々勉強してもいいらしいし。
……でも、ルーミアは今のままのほうがいいかも。
(さらさらの髪に指を通すのが気持ちよくて、ずっとさらさらしていて)
そーだね、ルーミアはおねーさんだねー。…僕はおにーさんになっちゃったけど。
(はふ、と小さく一息)
それを言うなら、酒は飲んでも飲まれるな、でしょー。
もう、完全に飲まれちゃってるじゃない。ルーミア。
わ、もー。ルーミアってば。
おかえしっ。
(お酒もまわってほわほわしたまま、ちゅうとルーミアのほっぺにちゅうして)
>>547 わはーるーみあお勉強苦手なのかー
お勉強は漢字の書き取りたーたーたー…わは…わはは?
(何か考えてみて知恵熱が出始めた)
(頭から煙もくもくたちまち髪の毛熱くなる)
お、にーさん?
おにーさんはーリグルんがおにーさん?
みゃ、みゃみゃみゃみゃ?
(さらに混乱に拍車がかかり)
わはーみゅー♪
(ぷにぷにほっぺむにゅ♪)
>>548 お勉強って考えると難しいかもしれないけどさ。
知りたいなーとか、わからないなーって思ったことを調べたりするんだったら
結構楽しいよ、そういうのはさ。…って、また頭ほかほかになってるよー。
(はたはたと手で風を送って)
ほらー、あんまり考えすぎると火傷しちゃうよ。
うん、おにーさん。男の子になっちゃったの、僕。
(ソファーに寝転ぶルーミアを、上からじっと覗き込むようにして)
へへー、ルーミアのほっぺはやわやわでぷにぷにだねー♪
(つんつんぷにぷに、はむ、と今度は唇同士でちゅう)
>>549 わばあぁあぁあぁ…危ないところらっらのら〜〜
(るーみあは考える事をやめた)
(熱冷却開始)
そーなのかー?
(あっさり受け入れ)
じゃあリグルんじゃなくてリグ太郎とか呼んだほうがいいのかー?
わはーどんなお名前になってもリグルんはお友達なのだー♪
(きゃっきゃっ♪)
むにゅむにゅなのかー♪
そーなのらぁあああーはみっはみっはみっ♪
(ちゅう♪)
(にこにこしてるーみあからもちゅう♪ちょっとお酒くさい)
>>550 あ、冷めてきた。
(ほっと一安心)
あははー、名前は変わらないからさ
今までどおりにりぐるん、でいいよー。へへー、ありがとルーミアー♪
(嬉しくなって、ぎゅーっとルーミアを抱きしめちゃって)
んゃぁ……えへー。なんだかこーしてると、僕までいい気分。
ふわふわしてきちゃったぁ……。
(一緒ににこにこしながらちゅっちゅして)
……はふ、はわぁ〜〜ぁふぅ。
(けれどもいきなり大きな欠伸をしちゃって)
んー。なんだかそろそろ眠くなってきちゃったー。
ね、ルーミア。今日は一緒に寝ようよー。
(ルーミアの唇の周りをぺろぺろと舐めながら、とろんとした目で見つめて)
ねー、いいよねー……にゃむ、すぅ……んゅ。
(そのままことん、と力が抜けて。幸せそうな笑みを浮かべて寝息を立て始めた)
【そろそろ眠くなってきちゃったから、僕もこれで】
【酔っ払いルーミアは可愛いけど、大変だね、二日酔いとか気をつけなきゃ】
【それじゃお休み、また遊ぼうねルーミアー♪】
>>551 わはーそーかー♪
リグ太郎だと覚える自信がなかったのらぁあー
(ぎゅーっぽふぽふ)
お酒は魔物なのかーたーましーいかかってふーわふわーゆーくのだー♪
んちゅー♪
(ちゅっちゅっ♪)
わはぁあーリグルんもぐるぐーる?
世界がゆれているのかーリグルんのしょっかく十本に増えたのだー♪
そーなのだー♪
みゃっみゃみゃ〜♪
(唇気持ちよくてきゃいきゃいはしゃいで)
わはーお酒の王様が呼んでいるのかー
Zzzzzzzzz
(一緒にくたりと力つきた)
(闇で周りをとざすのも忘れてリグルんにくっついておねむなのだー♪)
【わはー明日は起きられないかもなのだー】
【お休みなのかーまた遊ぶのだー♪】
なのかー
555↓
仮面ライダー555
てす
あ
こいこい
カモンカモン
ゲリラ
16時
テセ
22時
雨が降ると、少し涼しいわね。
そろそろ夏も折り返し地点かしらね。
(テーブルに頬杖を付いて、ぼーっと呟いて)
れーむー
なーにー?
(部屋の隅に大きなゴミ袋が置かれている)
霊夢さん、ゴミ出しに行って来ましょうか?
好みは誰ですか
>>567 ……む?
なにかしら、あれ……ゴミ?
(ゴミ袋に気付いて)
アリスったら、出すの忘れたのかしら。
夏場の生ゴミ放置は危険だってのに……もー、仕方ないな。
(億劫そうに立ち上がると、ゴミ袋へと近づいて)
ま、いつも世話になってるし……捨ててきてやるか。
>>568 え、行ってきてくれるの?
気が利くわね〜♪
それじゃ、お願いしよっかな。
>>569 私を養ってくれる人。
お賽銭してくれる人。
>>568 (ゴミ袋は嫌がっている)
(もさもさと揺れて動いて)
>>569 (愛で甲斐のある美しい者ね)
>>570 ちょーとまちなさーい。
んむんむ…ぷはっ!
(ゴミ袋の淵から顔を出した)
(袋から顔だけ出した妙な姿で)
駄目よ捨てては。
この袋は宝の袋。光り輝く高貴な竹のようなものよ。
ひぃっ!?
(ゴミ袋を回収しようと近づいたら、輝夜の顔が出てきて驚く)
ゴミ袋を開けたら、中から女の子が……。
昔話どころか、ワイドショーのニュースレベルだな……。
>>572 …………。
(暫しの後、無言のまま輝夜の頭を引っ掴むと、そのまま袋の中へ押し込もうとして)
不味いわ。完全に腐ってる。
とっとと捨てないと、この家にニート菌が蔓延してしまうわ。
でも、重いわ。
>>573 何を臆しているの。
事は一刻を争うのよ。
とっとと、そいつを蹴り出しなさい。思い切って。
(輝夜をげしげし)
>>573 ほほほ。新たな物語の形態ね。
美しい少女がゴミ袋から出てくるなんて都市伝説になりそうだわ。
(さもおかしそうにわらってみて)
>>574 あいたたあいたたたた!!!
ちょっと何をするのよ乱暴はやめなさいな!
ニート菌が広まるのは素晴らしい事じゃないの。
ニート道。みんなで渡れば怖くないわ。
>>575 (蹴っ飛ばされてゴミ袋から転がり出た)
(その姿は艶やかな平安貴族の十二単で)
もう…乱暴者ばかりよ。下々は野蛮で嫌ね。
(むくりと起き上がると袖をはたはたさせて)
>>576 ていうか、何でいきなりゴミ袋なのよ。
ジャージに続いて、また変なものにハマりこんだって所かしら。
……でも、その下はまともな物着てたのね。
なのに、ゴミ袋とは……着物が鳴くわよ。
ということで、何枚かお寄越しなさい? 売るから。
(さっそく脱がせにかかって)
>>577 紅魔館に二日ばかり引き篭もって寝てたんだけど帰ろうと思ったらこの雨でしょう?
濡れないように帰るためにあの袋を利用したのよ。今日の衣装は汚したら永淋にしかられるもの。
…はぁ…さっそく銭の話題とは…
あなたって美術品を見てもまず値段を気にするタイプでしょう。
嫌ね。さもしくて。心にゆとりが足りな…あっ…
あ〜れ〜お戯れを〜〜〜
(くるくる回ってひん剥かれていく)
(艶やかで華やかな桜色の着物が奪われていく)
お姫様がゴミ袋を雨具代わりとは、
それこそ永淋が泣くんじゃないの?
うっさいわね。
美術品を暢気に鑑賞できるのは、苦労を知らない甘ったれだけなのよっ。
ほほ〜、これはなかなか素人目にも高く売れそうだわね。
ま、ついでだし、他も全部いっとこっか?
(勝手に決めると、再び脱がせにかかる)
最近何も言わなくなってきたわ。
永琳も私に深い考えあっての事とわかってきたのね。
心に美を愛でる気持ちがないのもどうかと思うけれどね。
貧乏でも美しさがわかる人はいるんじゃないの?
まぁ私には貧乏人の気持ちなんてわからないけど。
(乱暴に扱われたり蹴飛ばされたりしたために少し嫌味ったらしく)
もー私は何を着て帰ればいいのよ。
野獣のような巫女におーそわーれるー
(たちまち全裸にひん剥かれてしまった)
言われなくなってきちゃったんだ……。
いや、そうでなくてね。きっと、それは……いや、いいわ。
なんでもない。(首を振って)
さあ?
解る奴もいるのかもしれないけど、きっとそういう奴は早死にするわ。
(嫌味を聞き流しながら、剥ぎ取った着物の一つ一つを手早く観察しつつ)
(適当な風呂敷へと収納していく)
心配要らないわよ。
あなたには、立派な雨具があるじゃないの♪
ほらよ。
(ゴミ袋を放り投げてやって)
あ
何か引っかかるけどまあいいわ。
ほほほほ。私の暇つぶしと奇行は凡俗には妙に見えるけど貴人には美しさがわかるのよ。
永琳ほどの天才にわからないはずないものね。
本当に全部奪っていく気なのね。まさに山賊のごとき振る舞い。
巫女の座が泣くわよ。嫌ねぇ下品で。恥ずかしくはないのかしらね。
(扇子ではたはたと自らを仰ぐと全裸でソファーに転がって怠け始めた)
(楽な格好になったので姫の仕草もやめてニートモード)
ああその手があったわね。全裸にゴミ袋。前衛的ね。
一種のアートになるかもしれないわね。先駆者というのも悪くない。
(ゴミ袋キャッチ)
……あんたって、不死なんだっけ?
じゃあ、まあ、べつにいいわよね……。
いやね、あんたの先のことが少し気になったけど、まあ死なないんならいいわよね。
私が言うのもなんだけど……普通、ここまでされたら
もっと違う態度になりそうなものなんだけど……ぶれないわね。
いいの? お姫様が、お肌を惜しげもなく晒しちゃうのは。
(渡してやったゴミ袋を取り上げると、クローゼットから館主のブラウスを一枚取り出して)
(それを肩からかけてやる。――無論、着物は返す気は無いらしい)
そうよ死なないわ。だから大抵の事は暇つぶしとして楽しめるのよ。
素敵だと思わない? どんな事でもそれは私の暇を彩ってくれるのよ。
くす。この勝負はね。突っ込んだ方が負けなのよ?
山賊を貫けなかったあなたの負け。ほほほほほ愉快痛快。
(扇子で口元を隠したまま高らかに笑うとパチンと扇子を閉じた)
ふふ。見られるのは嫌いじゃないの。美しいものは見られてこそ輝くと思わない?
絵画のミロのビーナスだって全裸で描かれているでしょう。そういうことよ。
(とかなんとかいいながらだらだらしている)
(意外と優しい霊夢ににこりと笑いかけるとブラウスに袖を通して)
うん、じゃあ止めないわ。
.。oO(例え信頼している従者に見捨てられつつあるのだとしても)
勝負だったんだ。知らなかったわ〜。
その絵画のことはよく知らないけど、私裸に感慨は湧かないのよね……。
だって、なんか間抜けじゃない? だから、着せてみました。
はい、これも。
(ショーツも用意して、手早く身に付けさせると、一歩引いたところから鑑賞)
……うん、よしっ。据え膳完成b
…それはそれでいい趣味ね。
一種のフェチシズムなのかも知れないわ。さすが変態。
よくわかってるじゃないの。
(羽織ったブラウスにショーツのみのすがたになるとソファーの上で脚を投げ出して)
(扇情的な姿勢をとってみた、扇子で口元は隠したままで)
くす。怖い怖い…何を作っているのやら…
失敬なっ!
誰が変態だ、誰がっ。
裸なら裸でもいいけれど、だらしなく転がってたら、
いくら元が良かろうと微妙な印象になるのは否めないんじゃないの?
ま、私の天才的なセンスによって救ってやったから安心していいわ。
さて、何を作ってると思う?
正解は、今夜のお夜食……。
(輝夜の隣に座ると、両方の手首を捕まえて押し倒して)
いつも泰然としたお姫様……そういうの見てると、泣き顔も見てみたくなってくるわ。
あなたの他に誰がいて?
ふふ、私がいるわね。くすくす。
元が良いのはわかるのね。美的センスは悪くないようね。
野獣のようなあなたの事だから審美眼も壊滅的だと思っていたのだけれど。
あら。くす。ふふふふ。
(ソファーに倒されたまま霊夢を見上げるとくくくと笑って)
鳴かせてくれるの?楽しみねぇ。さすがに一級の加虐性欲者の言うことは違うわ。
(艶やかな流し目を送ると口元を歪ませた)
一つ言っておくと、ニートを良しとするあんたに
センスどうたらは誰も言われたくないと思うわよ。
随分と余裕なのね……
いや、それとも余裕ぶって私を焚き付けてるのかしら?
後者なら、たっぷりと後悔させてあげるけど……。
(輝夜の顎を掴むと、上向かせて見下ろし)
(そのまま、唇を重ねる。軽く啄ばむのも束の間、すぐに口づけは深くなって)
(舌を絡ませて溢れ出る唾液を、重力に乗せてそのまま輝夜の口内へと流し込んで)
私のセンスは万年先を行ってるから世間は理解できないのよ。
ニートは素晴らしいものでござる。一万年後にみんな私の先見を思い知るでしょう。
天才の孤独というところね。
さあ?
それとも悲鳴でもあげて怯えてほしかった?
ドSのあなたらしいわね…くす…ん…
(くすくす笑う声も唇に塞がれる)
(こくりこくりと白い喉元を鳴らして霊夢の唾液を飲み込んでいく)
(微かに頬を染めて官能的な行為に酔いしれはじめて)
その時代にはもう私いないから、興味も無いわ。
あんたが、孤独なのは引き篭もってるからだと思われるわ。
……と、減らず口にいちいち突っ込むのも飽きてきたわ。
というよりは、今はあんたの体を隅々まで味わいたいわね。
(輝夜の上に圧し掛かると、唇を首筋に移動しながら)
(ブラウスの裾から伸びる素足を撫で回し、内腿に指先を這わせて)
……ニートって、だらしないイメージがあるけど
お風呂はマメに入ってるのかしら……いい香りがするわ。
(ボタンを外して胸元を肌蹴させると、鎖骨に舌を辿らせて)
孤独と孤高は別のもの。
引き篭もって盆栽を見つめる…毎日毎日…無駄に時間をすごしてる。
くす。最高の贅沢よ。くすくすくすくすくす。ほほほほほほほ。
いつもは憎たらしい事ばかり言っているのにこういう時のあなたは割りと正直よね。
私の美しさに魅せられるのは当然の事だけれど。
ほほほ。この私と一夜の伽をともにできる事を光栄に思いなさいな。
(傲慢なまでの自信と共に挑発的な事をいうと霊夢の愛撫に身を委ねていった)
(白い素肌はよく磨かれており労働の苦労とは無縁な肌には荒れも傷もいっさいない)
美しさを磨くための努力だけはしてるのよ?
よく眠ってるのもその証。くす。
(ふっと霊夢の耳に息をかける)
(さらされた胸は小ぶりでなだらかな曲線をおびていて)
憎たらしいこと?
よりによって、あんたから出る台詞なのかしらそれは……。
私は、いつも正直よ。嘘をつくなんて面倒くさいし……。
そうね……本当に、綺麗……。
(輝夜を見下ろすと、白い肢体を視線で愛撫するように見つめ)
光栄にございます、お姫様。
(見つめたまま輝夜の手を取ると、その甲に恭しく口づけて)
……嬉しいわね。
私に抱かれる為に、そんな努力をしてくれてたとは……。
(くすりと笑うと胸元に顔を埋めて、ふくらみにキス。軽く吸って放すと、鮮やかな痕が咲く)
じゃあ、たっぷり堪能させてもらうわ。
(乳首を口に含むと強弱をつけて吸い上げながら、脚を撫でていた手が)
(薄布越しに、秘裂をなぞり上げて)
ほほほよくてよ。苦しゅうない楽になさいな。
(くすくすと笑ってくすぐったさそうに身を捩ると手の甲に口付けを受けた)
(西洋の流儀も悪くないわね…と小さく呟き)
あん………あなたも中々どうして大した自負心じゃないの。
(甘い声を漏らして快感に酔いしれる)
(白い素肌に霊夢の痕が刻まれてそれがまた心地よい)
ええ…好きにね…ふふ。ゆるりと楽しみなさいな。
願わくばこの私も愉しませてほしいものね。期待していてよ?
(小ぶりな胸の蕾は霊夢の口の中で徐々に固さを増していく)
(胸に走る快楽を享受して徐々に官能が昂ぶっていく)
(秘裂に触れる指先を感じてさも愉しそうににやりと笑った)
……なんてね。
サービスタイムはおしまいよ。
ここからは、また私のターン……いや、ずっとかしら?
(表情を嗜虐的なものに変えると、輝夜の指先を口に含み)
(軽く歯を立てて)
もう、愉しんでいるんじゃないの?
ほら、もう乳首硬くなってきてるけど……。
(指先でつつくと、そのままくりくりと刺激して)
それに、こっちも……いやらしいおつゆが溢れてるけど?
零れてはいけないわね……。
(ニヤリと笑うと、頭を輝夜の脚の間に埋めていく)
(両脚を逃げられないように担ぐようにして拘束すると、唇がショーツ越しの秘部に吸い付いた)
ジュルルッ……ッチュ……ピチャ……
(いやらしい蜜音を立てながら、舌と唇で刺激を送り)
(今度は布をどけて直に、愛していって)
(濡れそぼった花弁の奥にあるその敏感な肉芽を唇で捉え、ちゅっと吸い上げた)
紳士な霊夢なんて霊夢違うというところね。
ん…っ………さぁどうなるかしらね?
(霊夢の口の中で指を動かすと小さく声を漏らす)
(ニィ…と悪戯げに笑うと霊夢の舌を指で突いてかるく引っ張った)
あっ……ん……
悪くないわね…せいぜい励みなさいな……
(溶けるような声を出すと白磁の肌が熱を持って徐々に赤くなるようで)
へぇ……それはいけない。
くす。あなたのよきにはからいなさい。
だけど奉仕は忘れないように。ほほほ。しかと申し付けたわ…ん…んぅぅ…
(どこまでも上から目線で傲慢に尊大に命令すると霊夢のなすがままに脚を拘束される)
(股の間の霊夢を見下ろしながら舌と唇のもたらす刺激に酔い)
あぁ……ぁ…ぅ…ふふ…が…頑張るじゃないの……んっ、あっ!
(蜜が霊夢の唇を汚していき花びらがひくひくと舌を求めるようにして)
(性器に強い刺激が走って一瞬体を身悶えさせた)
ん、んっ……
(こくりと喉を鳴らして、輝夜の愛液を飲み干して)
さすが、お姫様。高貴なお味だわ……と、言いたいところだけど、
何のことは無い、エッチな女の子の味だわ。
ふふ……姫様、お肌がピンク色に色づいてしまってよ?
それに、はしたない声を上げていましたわ。
そんなに、気持ちよかったのかしら……なんて、聞かなくても解るけど。
(指先に付着した濃厚な愛液が糸を引く様を見せ付けて)
さて……じゃあ頂いちゃおうかな……。
(衣服を肌から滑り落とすと、その股間には霊力で具現化した男性器が既に天に向かって屹立していて)
お姫様のナカに、いれちゃうわね?
(聞きながらも、先端が入り口に触れ、そのまま腰を推し進めていく)
あっ……ん…くす。それを言わせたいのだからあなたも相当なS趣味ね。
ああ美しいって罪だわ。くすくすくす……高貴な者を引き堕としたい庶民感情丸出しね?
下々のさもしい事だわ…ん…ちゅぅぅ……
(お返しとばかりに霊夢の指先に吸い付くと愛液を舐め取って)
あっ……あぁぁぁっ!
(押し入ってくる感触に鋭敏になっていた秘裂が反応して高い声を上げてしまって)
(一瞬しまったとばかりに苦々しげな表情をした)
(だがそれもいいかと思い直しゆっくり腰を動かし始める)
んっ…あぁ……あ…あなたって本当…どこまでも責め気質なのね…あん…
そういうの嫌いじゃなくてよ…っ
(霊夢の体の下で透き通った声で喘ぎ色づいた肌に汗が浮かんで)
ふふ、いやいや。
自分の愛液を舐め取るあなたの姿も、とてもさもしい感じだわ。
(口端を吊り上げながら見下ろして)
んうぅ…っふ……。
(輝夜のナカの感触が与える快感を受け取って、ぞくぞくと身を震わせて)
……ふふ、いい声出たわね……それに、見ちゃった。
輝夜の感じてる、カオ……♪
(繋がったまま、顔を寄せて囁いて)
気持ちいいの、輝夜……?
熱くて硬いモノで奥を擦り上げられて、気持ちいいの? ねぇ?
(腰を動かしながら、感じている輝夜の顔を見下ろして問いかけて)
ね……じゃあさ、この辺は……?
(素早く輝夜の感じる部分を察知すると、その辺りを重点的に擦り上げてやる)
三時
あぁぁ……ん……っ
…ふん、野暮ね…そんな事聞くものではなくてよ?
あぅ…っ
(余裕を装いつつ故意に見下したような視線を向ける)
(だが余裕が無くなって来ているのは自分でもよくわかって)
(そして追い詰められてる事すら被虐欲を満たす快感に感じて)
あぁぁぁっ!!!
あっ…れ、れいむぅ……!
(突き立てられて仰け反るたびに汗が散り長い黒髪が振り乱される)
あぁ…んっ…あ、あなたって…あなたって……
どこまでSなのかしらね…も、もう好きになさいな……あぁんっ♪
(快楽と悦楽に溶けたような顔をすると腰を振り乱し淫靡に官能に酔いしれていく)
野暮でも聞きたいわ。
輝夜の色んな顔が見たいんですもの。
奥の奥まで、暴いちゃう……♪
(奥、という言葉に含みを持たせると同時に)
(輝夜の奥を連続して突き上げてやって)
あはっ、締まる〜……っ♥
あぁん、輝夜のナカ……イイのっ、気持ちいいっ!
もっと、もっと奥までぇ……。
(輝夜の片脚を抱え込むと、横から腰を突き込む)
(今まで以上に深い密着、先端が輝夜の子宮口を押し上げて)
あ、駄目……腰、止まらな……っ。
輝夜、かぐ、や……このまま、ナカに出してあげる。
輝夜の中、私で満たしてあげる……私の精液で、イって輝夜……っっ!
(伸ばした指先で陰核を摘み上げながら、渾身の力で剛直を打ち込む)
(限界を向かえ肥大化した先端が、輝夜の最奥まで突き込まれると同時に)
(熱い精液が飛び出して、中を満たしていく)
あら…あなたがそこまで私に心を寄せていたとは思わなかったわね。
くす。私の心を射止めたいなら難題を……ひうっ♪
あっあっあっあぁっっっ!
(奥にぶつかるような衝撃に淫らに喘ぎもだえて)
あっ…あぁぁ…と、当然でしょう…私の体なのだもの……
あうっ……あっ!?
きゃっ!
(高々と脚を上げたような姿勢でより深く深く抉られて)
(膣壁や子宮に快楽が走って毀れる愛液が霊夢の剛直を滑らかにしていく)
あっ…よくてよ……よくてよ!
もう…最後まで…あぅ…あん!
いっぱい…れいむ…いっぱいになさいな…この私を好きに汚しなさいな…は、あぁぁぁ…んっ♪
あ、あぁぁ〜〜〜っ♪♪♪
(陰核をつままれると一際大きな声を上げて快感を全身で味わって)
(膣内を走る衝撃と高熱に身を委ねて達した)
(ぐったりと力を抜いてソファーに倒れこんだまま熱い精液の迸りを性器全体で受け止めて)
ふあぁ…ぅ……っ。
(輝夜の脚を解放して、再び正常位の形になるとその上に覆い被さっ)
(そのまま快楽の余韻に身を震わせて、未だに脈打つ性器が、その度に追い討ちの精液を流し込む)
……ん、イっちゃった……。
輝夜の中に、いっぱい……ふふ。
どうしよ、溢れちゃってるわ……ねぇ?
(未だに硬さを保ったモノで、ナカを軽くかき混ぜてやる)
……感じてる顔、いっぱい見ちゃった。
声、可愛いわね……♪
(ぴとっと身を寄せると、輝夜のほっぺを指先でつつきながら)
ん…はぁ………
そうね、どうしようかしらね。
どうせなら私似の子の方が美しいのだけれどね。
(絶頂の後の気だるい余韻に身を浸しつつ憎まれ口を叩き)
…あ、あぁんっ…あ、あぁ…まるで獣のような絶倫ね…
生まれてくる性別間違えたんじゃなくて?
(未だ膣内で存在感を見せる霊夢の剛直を狭い膣で締めて)
わかっているじゃないの。ええ私は美しくてかわいいのよ。
それくらいの口説き文句聞きなれているんだから。
もっと気の利いたことを言わないと私の心は動かなくてよ?
くすくす…
(イカされた事が少しだけ悔しくて嫌みったらしい上から目線で言うが)
(霊夢の好きなようにさせてやり指先でぷにぷにされて)
あら、産む気あるの?
ふふ、まあ……これだけ注ぎ込んじゃったら、その可能性は十分にあるものね。
あは、感じちゃって……そういうあなたは、正しい性別に生まれたようね。
また、私のをあむあむって食べてるわ……えっち……。
(軽く乳首を摘みながら、ニヤニヤと見つめて)
あら、べつに口説いてるとかじゃなくて……私が好きだなって話よ。
こんな風に高飛車な癖に、ねぇ〜?
でも、こうして触れ合っていると心も欲しくなってくる……。
いいわ。じゃあ、今夜は私のこと好きって言うまで寝かせない……♪
(シーツを被ると、繋がったまま輝夜の身体を転がして、今度は後ろから)
あんまり意地張ると壊れちゃうかもしれないわよ、輝夜……?
(輝夜の腰を抱え込むと、感触を堪能するように、再びゆっくり腰を動かし始めて)
【すっかり長くなっちゃったわね〜】
【と言いつつ、全く遠慮しないで楽しんじゃった】
【これくらいで締めましょうか】
当然よ。生まれついてのニート。決して働かない堕落した生活をどっぷり教えて二人で怠けるでござる。
巫女になんてしないからね?
あ…あぁんっ……な、何をするのよ…もう…
好色ね。くす。困ったものだわ。
(若干くぐもった笑い声をあげて)
それこそこの世で最も気高いものよ。
そうそう簡単には手に入らなくてよ。それこそ五つの難題を解くくらいでないとね。
あ……きゃぁんっ♪
(四つんばいの姿勢で背後から犯されて)
(再び官能に喘いで背を仰け反らせて艶やかな長い黒髪を振り乱した)
好きに…なさいな。くす。むしろ壊してみなさいな。
あなたにできるものならね?くすくすくす…
(後ろから置くまで子宮まで貫かれてると思うと支配されているような気持ちになり被虐欲が満たされていく)
(一晩中淫らに喘ぎよがり幾度も霊夢の精液を受けたのであった…)
【長くなってもニートなら問題ござらん。霊夢もどうせ無収入なんだから早くニートになりなさいな】
【くす。当然よ。この私の体だもの。なかなか私も楽しめたわ。奉仕ご苦労。くすくすくす】
【次はあなたに絶対ジャージを着せてみせるわ。ほほほほほ】
【それではニートは朝が来るころ寝るでござるよ】
【Σ無収入言うなっ!】
【……ともあれ、輝夜も楽しんでくれてたのならよかった】
【ジャージは要らないけど、またお話したいわね】
【今日はありがと。お疲れ様でござった】
【またね!】
あつい
生やすならふたなりスレ行けばいいのに
だな
とりあえず叩きたいのかー
じゃあオラオラ来いよオラァ!!(豹変)
ふぅ
ほ
も
いや〜、さすがは姫様。
やっぱりいい着物着てるのね〜♪
家計が滾々と潤いまくったわ。
暫くは暮らしていくのに心配はなさそうね。
(ソファーに座ると、上機嫌に伸びをして)
新しい服なんて買ったのも、いつ以来かしら、ふふふ♪
(いつもの巫女服とは違い、白地に紅い椿をあしらった浴衣を見下ろし)
(同時購入した浴衣とお揃の巾着袋をくるくると回す)
ふむ、流石様になっていますねえ。新鮮味もあります。
理由は聞きたくもありませんが、貯蓄が潤っているようですし
たまにはお洋服も着てみては如何ですか?
(ソファーの背もたれに肘をつき、後ろから覗きこむように現れて)
む、その声は……。
(振り返り)
聞かれてもトップシークレット、取材拒否させてもらうわ。
でも、その提案には賛成してもいいかもね。
服を変えると気分も変わる……いつの間にか、忘れていたわ。
あぁ……お金の心配が要らないって素敵ね。
(うっとりと語り、ふと文と視線を合わせる)
……にしても、久し振りね。
一体どこまで突撃取材してきたのよ?
どうもー文々。新聞の者ですー
(片手をあげて挨拶)
そんなに高く売れたんですか…。
油断しているとすぐに底をつきますよ。
(なんだかんだで状況は把握しているみたいで)
ご無沙汰です。
うーんと、お墓…?
(ソファーを跳び越えて、霊夢の隣に座り)
うちは、結構です。
(とりあえず、社交辞令的に断り)
一枚一枚がめんたま飛び出るような額なのに、
それが何枚もあったとあっちゃ〜……いやいや、
これで私もセレブリティーに仲間入りかしらね、おほほ……♪
大丈夫よ〜。
(油断しまくっている)
……墓?
お参りにでも行ってたのかしら。
(隣にきた文をしげしげと眺めて)
知っていますか霊夢さん。お金って使うと無くなるんですよ。
折角の大金なら、お金を増やす方向で頑張ってみては如何でしょうか。
株とかこの世界にあるのか知りませんが。
(またすぐに貧乏生活に戻るだろうなと踏んで、適当なアドバイス)
異変がね、あったらしいんですよ。
ま、メタ的にそんな理由をこじつけてみましたが、実際のところなーんにも知りませんけどね。
ぶっちゃけバカンスを楽しんでました。
(頭の後ろで手を組んで、後ろに寄りかかり)
馬鹿にされている気がするのは気のせいかしら……
知ってるわよ、そんなこと!
でもさ〜、こんなにあんのよ〜?
(札束を扇のように広げると、にへら〜と笑って)
多少無茶したってへっちゃらよ〜。
ふーん……なんだかよくわかんないけど、
結局は根を伸ばしに行ってたと言うわけね。
ま、元気そうで何よりだわ。
(自然な仕草で手を伸ばすと、文の黒髪を撫でる)
(札束を横目で眺めて)
散財するフラグビンビンだ…。
……まあ、いいか……。
変にお金持ちになって、キャラが変わってしまっても困りますからね。
霊夢さんの好きなように使ったらいいです。
お金を使う事で世の中が円滑に回っているのです。悪い事じゃーありません。
天狗の慰安旅行だったのでね、思いっきり羽を伸ばすというわけにもいきませんでしたけど。
あれ、そういえば椛がいなかったような…。
この前どこいってたんだーとか聞かれたような…。嗚呼…可哀想に…。
(気持ち良さそうに目を細め、頭を寄せて)
そうね〜、洋服か〜。
また明日、里に買物に行こ〜っと♪
(文の心配も知らず、一人でほくほくとお金の使い道を考えて)
なんだ、プライベートじゃなかったのね。
私だったら、かたっ苦しいだけねそれ。
ああ、あの犬ならどっかの巫女の飼い犬ライフを満喫しているらしいわよ。
(ふんと、不愉快そうに鼻を鳴らして)
そっかそっか……旅行ね。
ならいいのよ。……別に心配していたわけじゃないけどっ。
なんか、楽しい事はあったの?
(文の髪の感触を楽しみながら、サイドテーブルに手を伸ばして)
(麦茶の入った湯飲みを手渡してやり、自分も口を付けて)
あれだけ食に飢えていた人間も
お金を得ると他のものにまで手を出したがるのね…。
そこで霊夢さんが不機嫌になる理由がわかりませんが…。
椛と何かありました?
…あ、ども。
なんですかそれ〜。
少しは心配してくださいよお。
(湯飲みを受け取り、ひと口飲んで)
(にやけながら霊夢の肩に寄り掛かってくる)
楽しいといえるかわかりませんが、海行ってきましたよ海。正確に言えば偽物ですが。
あ、海わかります?地平線まであるでっかい水たまりの事です。
月で似たようなものをご覧になったかもしれませんね。
霊夢が浴衣だと・・・!?
似合わn…ナンデモナイデスサーセン
人間、衣食住が充実してこそなのよ。
ま、その中でも食が重要だという認識は変え難いところだけど……。
べつに……私が最初に手懐けた筈なのに、
脱走した挙句、よりによって早苗なんかの手に収まるなんて……
文字通り、飼い犬に手を噛まれるってやつ?
うるさいわね……私を心配させるなんてどれだけの大罪だと思ってんのよ。
(ついっと顔背け)
海ね、知ってるっちゃ知ってるけど……じゃあ、泳いだりしたのかしら?
水着着た? あんただったら、やっぱり鴉らしく色は黒かしら。
(文の水着姿を思い浮かべながら小首を傾げて)
>>628 ……何よ?(ギロリ
なんか、文句でも……もちろん、無いわよね?
ふふ、可愛いでしょ。おにゅーなのよ、おにゅー!
ああ、新鮮な肌触り……。
631 :
霧雨魔理沙:2011/09/04(日) 01:45:56.76 ID:???
くくっ……言えてる言えてる
…いや、すまんすまん。
久し振りに見に来れば珍客が着ていたもんでついな。
これはこれで……面白い光景だぜ
>>628 いやいや、似合わないってことはないでしょう?
とても素敵ですよ。
何着飾ってるんだって気はしますが。
>>629 ま、最悪お金に困った場合、服でしたらまた売ればいいですしね。
お言葉ですが、飼いならし方が悪かったのでは…。
飴と鞭をうまく使わなくてはいけませんよ。
大方鞭ばかり打っていたのではありませんか?
まさか、家畜として飼っていたわけではないですよね。
(最後のは冗談のつもりだが、念のためカマをかけてみて)
あやや、拗ねちゃった。
(にししと笑って定位置に戻り)
塩水が嫌だったので殆ど泳いでませんねえ。メインは日光浴といったところで。
勿論水着は来ましたよ。白のビキニです。
雄の視線に晒され続けました。
若干透けちゃってたかもしれませんね。や〜ん。
(ほんのり頬を染め、艶かしく体を揺らして)
>>631 おや、最近の泥棒は堂々としているんですね。
住人が在宅中に入り込むのも珍しくないらしいですが。
>>631 こんな時間に……いや、こんな時間だからこそかしら?
泥棒が活動する時間だものね、魔理沙?
何に笑ってるのよっ。
>>632 飼い慣らし方……?
とりあえず、身の回りの世話をさせようと思ってメイド服を着せてみたわ。
あとは、ご飯の確保を命じたり、給料を全額渡すように言っておいたけど……
こっちはご主人様なんだから、それくらいさせて当然よね?
白か……日光浴ね、そういえばほんのり焼けてる?
どれどれ……
(文のシャツに指を引っ掛けて、胸元を覗き込んでみたり)
634 :
霧雨魔理沙:2011/09/04(日) 02:02:15.98 ID:???
>>632 会って早々これはまたひどい言われ様だぜ
もうここではなにも(泥棒的な意味で)働かん。
堂々としていても取材はいつだってお断りだ。
なんたって大賢者だからな
>>633 なっ……霊夢にまで泥棒扱いされるとは心外だぜ
こんな時間なのはお互いさまだ。
大体私がこの館にいることには何の不自然もないだろう。
いや……ちょっとな、わすれてくれ。
>>633 まず、メイド服着せる必要ないですよね。
あの子が嫌がるの目に見えてる。
……あれですねえ、世の理が歪んできているみたいですねえ。
貧乏って、そこまで人の心を蝕んでしまうのでしょうか。
(こんな価値観に育ってしまった霊夢を哀れにすら思って)
(覗き込もうとする霊夢にそのまま頭突きをかまして)
なんでわざわざそこを覗く!
もっと見やすい場所があるでしょうに…。ほれ。
(袖を捲って、ほんのり色づいた肌の違いを見せて)
>>634 まさか、働かない程に周りが幸せになる職業があるとは。
これはいいなぞなぞに使えそうですね。
お生憎、刑事事件を取り扱うつもりもないので結構ですよ。
なにがなんたってなのかわかりませんが。
>>634 むしろ、この期に及んで泥棒扱いしない人妖が
いないとでも思っていたのかって感じよね……。
(麦茶をずずずと飲んで)
まあ、そうかしら……アリスとは色々繋がりがあるみたいだし。
愛人○号としてか、盗みの標的としてか知らないけど。
ま、いいけど。
魔理沙もたまには違う服を着てみたら?
いい気分転換になるわよ……というか、夏場でも真っ黒って、
見てるだけで暑いわ。
>>635 いや、あるっ!
私もレミリアみたいに従者が欲しいな〜って。
従者といったら咲夜、咲夜といったらメイドさん。
メイドさんと言えばちょっとえっちな感じで!
Σあだっ!?
いたた……な〜にすんのよ〜っ!
水着跡って言ったら胸か腰しかないじゃないの。
腕で確かめるとかつまんな〜い。(ぶーぶー
637 :
霧雨魔理沙:2011/09/04(日) 02:19:01.21 ID:???
>>635 おいおい、私はいつから泥棒が職業になったんだ、大いに勘違いしてるぜ。
さっきも言ったとおり大賢者だ。
次から呼ぶときはそのように頼む。
>>636 やれやれ、さすがに事態を引っ掻き回す乱暴者の巫女。
その口車には全く以て手を焼くぜ。
ふっ、そのへんはトップシークレットだ。ご生憎にな。
後者が本音か?
真っ黒じゃないぜ。よく見てくれたら白も混じって…。
しかし暑いのには同感だな。館相応しく一日限りの執事でもやってみるか…。
>>636 メイド…世話係が欲しかっただけですか…。
それをよりによって椛にしなくても。
あと、えっちな感じは確実にいりませんよね。
なにもずっと水着で寝っ転がっていたわけではありませんし!
…いずれ、その…今見ようとしたところも見せられる機会があると思いますけど
そのころには元通りになっちゃってるかもしれませんね?
>>637 ははぁ。
してその大賢者様が何用でこちらに?
勿論空き巣に入ったわけではないですよね。
>>637 結果的には解決しているから無問題よ。
引っ掻き回し具合なら、私よりもあんたでしょ〜?
半々ってところかしら。
(しれっと言って)
ほとんど黒いんだから真っ黒ってことでいいでしょ。
執事って……燕尾服ってやつ? 変わんないじゃんっ!
それよりは、たまにはミニスカートでも穿いてみたら〜?
女の子〜、みたいな感じの。
>>638 誰か私の世話してくれないかしら。
働きたくないでござる。
Σあんた、ばっかじゃないのっ!?
他の何を省いても、それだけは大事でしょっ!
泳ぎもしないし、日光浴もそれなりって感じ?
そんな半端で海楽しめたのかしら……ただの見られ損しただけとか。
……なにその殺し文句。え、なに……フラグ?
押し倒せ的な空気、これ?
(手をわきわきと動かして)
640 :
霧雨魔理沙:2011/09/04(日) 02:36:52.32 ID:???
>>638 ……Σうっ、そ、それは企業秘密だ。
私とアリスの仲に他人にはとてもじゃ言い切れない深〜い事情があってな。
少々……いろいろと拝借しにきたまでだぜ。そう、いろいろとな。
>>639 それだから評判が悪くなってあの神社の始末だぜ。
すこしは穏やかに可愛らしくできないものかね?
くくっ…いや悪い悪い、今がその真っ最中だったな
み…ミニスカートなんて女の子の恥だぜ! それに関しては完全にパス。
それにしたところで、夏向けの肌が露出しないものはなかなか見つからないもんだ。
執事は即反対されたわけだし、そのうちに考えておくこととするか。
>>639 え”っ……。
霊夢さん、しばらく見ない間に変わられたんですね…。
欲望に忠実ではあっても、馬鹿ではなかったのに…。
というか、思い切り誰かに感化されていませんか?
見られ損ってことはないですよ。
むしろこちらから見せつけたようなもんですから。
後々効いてくるんですよね、こういう細かな策略が。
……残念ですが、フラグへし折れてます。
犬の相手でもしていればいいんじゃないですかー。
(霊夢の額にチョップをおみまいして)
>>640 あや、特に知りたくもないので結構です。
目的はアリスさんでしたか。
今奥で寝てるみたいですよ。
いろいろ……貞操を拝借するなら今のうちかと。
>>640 Σな、なんだってー!?(AA略
世間の奴らめ……この幻想郷の平和が保たれているのは、
一体誰のお陰だと思って……今度の異変は放置プレイ決定ね。
まさか、あんたに可愛らしくなんて言われると思わなかったわ。
そうね、そこまで言うのなら一つ、可愛らしいっていう見本でも見せてもらおうかしら?
あら、丁度いいじゃない、ミニスカート掃いてみてよ。
魔理沙が可愛らしくするなら、私も「可愛らしい」を努力するわ〜。
(ニヤニヤと笑って)
>>641 別に変わっちゃいないわ。ただ、私の描くメイド像は、
従順で、仕事が出来て、ちょっとエッチな感じなのよ……これだけは譲れないわ。
あら、なに? 文ちゃんったら、悪女なのかしら。
でも、似合わないことやってると後々痛い目見るわよ。
Σな、なんだっt(ry いった〜い……っ。
冗談よ冗談、もぅ〜……出会い頭に押し倒さなかっただけ我慢強かったでしょ〜?
643 :
霧雨魔理沙:2011/09/04(日) 02:54:41.26 ID:???
>>641 …いつからそんな毒舌に育て上がったんだ。
新聞記者もさまざまな人妖を相手にしていると変わるのかね。
おいおい、確かにアリスに用とはいったが誰もそんなこととは言ってないぜ。
アリスにはやってもらわなくてはいけないことがあるんでな。
後はまあ…そんないつでもできるようなことをカメラ携帯のやつの近くでやるのは危険ってもんだ。
>>642 嘘だ、冗談だ、悪かった。霊夢の勘は頼りにしているぜ。
手遅れになってから止めるんじゃ少々厄介なんでな、それも一人で。
それでなくても賽銭が増える気配もなし、べつにいいだろ?なっ?
…少なくとも霊夢。おまえの前でミニスカート姿はあまりにも無用心すぎやしないか?
それはお釣りがでるほどの交渉詐欺だぜ。しかし可愛らしい霊夢っていうのも棄てがたい…ううむ。
>>642 ですから、ただの世話係ならメイドでなくてもいいでしょう…。
紅魔館はそこまで性に乱れていませんよ。
身の回りなら私がなんとかしてあげますから…。
言っておきますが、お金はあげませんからね。
できる女と言って欲しいですね。
…ヤレる女とかって意味じゃないですからね。
(先手をうって釘を刺しておく)
んー……確かに、よく我慢できました。
ふふ、可哀想ですが今日はお預けでしょうね。
(子供をあやすように霊夢の頭を撫でてやり)
>>643 私は客人によって対応を変えるタイプなので。ええ。
あやや、そうでしたか。
アリスさんも不憫ですねえ。
ま、それで彼女自身が幸せならいいのかな。
(なにか一人で呟きながら)
一度ドッキリということで仕掛けてみてくださいよ。
きっと面白い事になりますよ。私的に。
>>643 え〜〜……?
どうしよっかな〜……酷いこと言われて、もうやる気なくなっちゃったし〜?
魔理沙が頑張ったらいいんじゃない〜?
ていうか、一人でやれ。一言多いのよっ#
なんでよ、それってどういう意味かわからないわ〜。
(お茶を飲む仕草で誤魔化して)
話の流れ的に、これ着てみたら?
っ【ミニスカメイド服】
>>644 世話係といったらメイドなのよっ!
いやいやいや……主が主よ。乱れるどころか突き抜けているわよ。
……って、え? 本当に?
じゃ、じゃあ……
っ【ミニスカメイド服】
……もしかしなくても、あんたの中の私のイメージ像が大体把握できたわ。
そんなこと言って、いつもお預けの癖に……。
(そっぽを向きながらも、撫でられる感触に感じ入って)
646 :
霧雨魔理沙:2011/09/04(日) 03:15:38.04 ID:???
>>644 …戦場で長生きするタイプだな。その判断も悪くはないが。
アリスのやつもいろいろとありそうだしな。
個人的な用事でたたき起こすわけにもいかん。
(しかしドッキリの言葉ににたりと笑って)
――が、それはアリだな。
その後で怒られてしまいそうな気もするが、そのときはそのときだ。
>>645 そう怒るな。せっかくの美肌に皺を寄らせて、それじゃ台無しだぜ。
お賽銭なら異変を起こした当人に罰金として強請ればいくらでも出てくるだろう。
なぜ今までそれをしてこなかったのか不思議なぐらいだ。
話の流れで巻き込むんじゃない。それに私には夜明けまでにやらなければいけないことがあるんだ。
こんなところで道草を食っているヒマもなくてな。
それはそれ。今度のお預けとさせてもらうぜ。
(奥の部屋に出て行くため歩き、途中、霊夢の手に持つ湯呑みを奪ってゆき)
じゃあなお二人さん。また出会えたらよろしく頼む。
(呑気に麦茶を口にしながら、その部屋を後にしていった。)
>>645 あれは本当に主なのかどうか怪しいところです。
…………
(差し出されたメイド服をゴミの様に眺めて)
そんなテカテカと希望に満ち溢れた顔で渡されましてもね…。
……今日は着ません。
(受け取るだけ受け取った)
不貞腐れたってその手には乗りませんよ。
私は雨の中捨てられている子犬だって、簡単にスルーできるんですからね。
(体を寄せて、頭を抱きしめてやり)
>>646 戦場にすら行かないで済む様、根回ししたいですね。
叩き起こすのは駄目ですよ。
もっとやさしく…ささやきかけて…夜這いの如く…
というか夜這いを…
あら、おかえりですか。
収穫ゼロでしたねえ。
ま、次がありますよ。
>>646 うわ、出た……お得意のタラシ台詞。
そ、そんなことでときめいたりしないんだからねっ!
その日の食を確保するのに忙しくて気付かなかったわ。ほんとね。
よし、明日から一軒一軒古い順に巻き上げていこうかしら?
……ん、あら?
(湯飲みが奪われたことに遅れて気付いて)
きゃー、どろぼーよー。
(仕返しにお札を去り行く背中へ打ち込んで)
>>647 たまにね……でも、話してると、
ま、さすがは一館の当主だけはあるなって思わせる時もあるとかないとか……。
(魔理沙に奪われたので、文の麦茶を取って口づけ)
あら、残念。でも、希望はありそうね?
いつ着てくれるのかしらね〜?
べつに、作戦と言うわけじゃ……ん……。
……ねぇ、これってスルーしてないわよね?
思いっきり構っちゃってるわよね……?
(抱き締められて、ややくぐもった声で問いかけて)
>>648 あるのかないのか、どっちなんですか。
…コラ、どさくさに紛れて。
それは私のだ。
(特に奪い返そうともせず、何故だか嬉しそうにしていて)
次二人きりの時、限定でしょうかねえ?
他人に見られるわけにはいきません。絶対に。
……部屋でゴロゴロしてる猫は構っちゃうんですよね、私。
(湯飲みが危ないので、霊夢から奪ってテーブルに置き)
(戻ってくるとまた抱きしめて、そのまま押し倒す流れに)
残念ですが、眠くなってきてしまいました。
久しぶりにゆっくりできて良かったです。
(顔同士を間近にして、霊夢の上に被さったまま退こうとせず)
まるっきり無ければ、妹辺りに
その座を奪い取られているんじゃない?
元は私が淹れてあげたんでしょ〜?
だから、私にも権利あるの……ね?
(文が口づけていた辺りを、見せ付けるようにぺろりと舐めて)
あら、意外と恥ずかしがりやなのかしら?
殿方には水着姿を披露しておいて……?
わぷ……私、猫〜……?
(押し倒され、柔らかな胸に顔を圧迫されつつ少し苦しげに)
ん、そうね……いい時間かも。
私も眠いわ……。
(文の髪を撫でると、抱き寄せて首筋に顔を埋めて)
……会いたかった。
あんまり見かけないと寂しいんだから……会いに来なさいよね、馬鹿。
でも、今日はいい夢を見られそう……おやすみなさい、文。
(耳元で囁いた後、頬に口づけて)
妹さんも、あれはあれで問題ありですからねえ…。
や、やめなさい…はしたない…。
(二度目のおでこチョップ)
水着よりも恥ずかしいものがありますよ、これは…。
(テーブルに置いたメイド服を眺めて)
猫か犬かでいったら、猫でしょうね?ほれほれ。
(わざとらしく胸を押し付けて、欲望を刺激させ)
ふわっ。
あんまりそう恥ずかしい事言わないでください…。
そんな寂しがらなくても、いつだって霊夢さんの監s…見ていますから。
…では、今日くらい朝まで一緒に居ましょうかね。
おやすみなさい。
(お返しに頬へ口づけをして、頬擦り)
(霊夢の上で浴衣にしがみつき、そのまま眠ってしまった)
【遅くまでありがとう、文】
【久し振りに会えて嬉しかったわ】
【また、お話しましょうね?】
【おやすみなさい〜♪】
ハァハァ
ここに来るのも少し久しぶりかしら。
今日は忙しい面々が多いのかも知れないけれど…。
(いつの間にかリビングにいて優雅にティータイムを楽しんでいる)
妬ましい…妬ましい…!
大物臭バリバリじゃないの……っ!
ぐがぎぎぎぎ……目立てて有名で妬ましい…
(戸の隙間から覗いている)
>>656 ……?
(ちらっとそっちを見やってまた視線を戻す)
ふむ…目立つ……。
(扇で戸を指すと突如としてパルスィの頭上で爆竹が炸裂する)
ごきげんよう、地底の橋姫さん。
随分と派手な登場のようね?
(白々しいくらいの笑顔で迎え入れる)
>>657 あ……私…今…注目されてる……?
ああー嫉妬が…嫉妬の心が抜けていくー
ううーま、負けるか。
私の嫉妬はこんなものではなーいー
出番とか妬める材料はたくさんあるんだー
(くるくる転がり込んで)
>>658 クスクス…面白い趣向ね。
ではお聞かせ願おうかしら。
私のどこに嫉妬を感じるのかしら?
(転がり込んできたパルスィを面白そうに見ている)
顔・乳・存在感……全てだな
>>659 指折り数える嫉妬ようかーい
私より出番が多い…私より妖力が強い…私より賢そう…
私よりスタイルがいい…私よりお金持ってそう…私より友達多そう…
妬ましい…妬ましいー妬ましいったらないわー
(ハンカチ噛み締めて泣きながら喚いている)
>>660 それを言ってはダメよ…身も蓋もないでしょう?
>>661 困ったわね…では存在感だけでも何とかしてあげましょう。
目立つという言葉の定義を確認させて頂戴。
…いかにして不特定多数に覚えて貰えるかでしょう?
ここは良いかしら?
(などと言いつつも隙間に向かって何かをささやいて準備をさせている様子)
>>662 まぁ、その…なんだ
相手が悪かったと思いなさい
(パルスィの肩をポンッと叩き慰める)
>>663 し…しかも意外と親切だとーっ!
根暗で陰気な私より性格もいいというのかー
ますます嫉妬が積もっていく……
で、でも…なんとか……なるんだ?
な…なんだろう……
みんなに覚えてもらえれば…友達増えるかな……
おお……ありがたい…ありがたい…
>>664 ……あ、嫉妬がはーれーるー
664…私の方が可愛い…私の方がまだしも有名…
妬めない…妬めないよ…どうしてくれるー
666
>>665 でも…貴方に関わりのない分野では困るでしょう。
目立つのならば貴方特有の能力を生かすべきね。
ええ、貴方の特技で知り合いを増やすの。
皆の役に立てて友達まで増える…これぞ一石二鳥。
そろそろ出来上がるかしら……?
(傍らに開いたスキマを覗き込んでいる)
>>667 嫉妬…嫉妬で目立てるの…?
ならいっぱい嫉妬するよ…嫉妬の心は父心…
(体育座りしてぼそぼそと呟いて)
うへ…ふひひひ…友達…フレンズ…
ど…どんな娘だろ……いっぱい増えるといいな……
(もう友達が増えた気分になって紫の方を期待を込めた視線で)
>>668 うーん、あまり期待されても困るのだけれど…。
やるだけはやってみようと思います。
これを人里にばらまいてお仕事をしてみるのは如何?
――――――――――――――――――――
あの子が妬ましい そこの貴方!
彼の成功が妬ましい そこの貴方!!
貴方の嫉妬、引き受けます!!
一緒に嫉妬して、心の中をスッキリハレルヤ!!
明日からの生活に潤いをもたらします!!
博麗神社に賽銭入れに行く時間があるのなら!
一緒に嫉妬して精神的に健康になりましょう!!
時間・料金応相談
水橋ジェラシー相談センター
連絡先 博麗神社
――――――――――――――――――――
>>669 な…なんて…なんて…なんてアイスアイディア!
(´∀`)
(チラシを持って感激に震える)
すごい…嫉妬たくさんたくさん美味しいです…
ふひひ、みんなと一緒に嫉妬できる…嬉しい…うーれーしーいー♪
(大喜びでチラシをアリス屋敷の部屋やら扉やらにはっつけて)
えへ…えへへへ…相談センターの看板も用意しなきゃ…
今日から私は嫉妬カウンセラー…
ありがとう…ありがとう…ありがとう……いっぱいいっぱいバラまくね…
天狗の新聞に広告も載せよう…どうしてかな…涙が出てきた…
>>670 そ、そう…それは良かったわね…。
(あまりの食いつきの良さにやや引き気味になっている)
でもアリスの屋敷に広告を出してもお客は来ないと思いますわ。
やるのであれば人里などでは如何かしら?
(辺りに貼られる枚数にちょっと心配する)
分かりやすいように博麗神社にしておいたけれど、
貴方が手間暇を払うのならば人里に設けても良いと思いますわ。
料金などはそちらで勝手に決めて頂戴。
(どうせ程度の過ぎる騒ぎになれば霊夢が出張るだろうから)
(とりあえずは放っておいて静観するつもり)
>>671 うん…人里にもくばるーいっぱいくばるんだー
人間も妖怪も…嫉妬いっぱい抱えてきてくれるかな…美味しいです…
嫉妬美味しいです…
私は神社でもおK。
どうせ人の来ない神社だから再利用再利用。
境内を借用することにすーるー
寝床は神社の床下でおKだし…ち、地底じゃ中々友達できなかったけど…こ、こっちならできるかな…
うへへへへへ………
(顔真っ赤にしてよだれを垂らしている)
(料金は嫉妬の内容次第で適当に決めるつもりで)
>>672 ついでに天狗の新聞に広告も出しておくのは如何?
きっと喜んで掲載してくれるでしょう。
(霊夢が大暴れしたとかそっちの方向で記事になりそうなので)
(文も協力してくれると適当に考えている)
人は来るし、お賽銭もそれに従って入る。
なんと…最初は考えなかったけれどこの計画は霊夢にとっても、
良い効果が与えられる話だったのね。
これは私の計算外でしたわ。
(適当に話を合わせて優雅に微笑んでいる)
(神社が嫉妬の怨念渦巻く修羅場と化する可能性もあったのだが)
>>673 もちろん出すよー…て、天狗とも友達になれるかも…
ああ…今…私…目立ってる…目立つ方向に走ってる…
ありがとう…ありがとう…ありがとう…ありがとう………
(床に突っ伏しておいおい泣き出した)
うふふ……霊夢も神社にいればお客さんと三人で嫉妬できるね。
どろどろどろどろ妬めるね……お客さんは誰かを…私はリア充を…霊夢は金持ちを…
皆で妬めば怖くない…怖くない…嫉妬の友……
さ、さっそく配ってくる……い、いっぱい興味持ってもらえるといいな……
あなたも嫉妬したくなったら来てね…お代はいらないから一緒に妬もう?
(><)
(サムズアップすると人里へダッシュして去った)
これはひどい
相変わらず紫様は食えない御方だ
>>674 いや、あれは友達には…体の良い商売相手程度にしかなれないわ。
目立つ方向に走っている、それだけは保証いたします。
ふふふ…そこまでお礼を言われることではありませんわ?
(適当な思いつきなので効果が大きかった方がむしろびっくりしている)
霊夢は一緒に嫉妬しないと思いますわ…。
あ、お金持ち…今の霊夢はお金なら持っていたのではないかしら?
皆で妬む博麗神社……。
(想像はしてみたが人魂と生き霊の飛び交う阿鼻叫喚の修羅場になっていそうで)
(何となく事を進めた先刻について後悔し始めていた)
え、ええ…その時が来たら考えさせていただきますわ。
(人里に向かって走り去ったパルスィをいつまでも見届けていた)
>>675 私とて予想しきれない事象もありますわ。
その内に熱も冷めるでしょう……。
本当に良かったのかしら…でも後は霊夢が何とかするから気にしなくても大丈夫ね。
(自分もスキマを開いて帰宅した)
【ここまでと致しますわ。お付き合いに感謝します】
BBA
うー……風が酷いわねぇ……
こんな日は家に籠るのが一番。
(そう言いながら入ってきて、いつものようにソファーに座って)
ふぁー……やっとつきました〜
(ふぅ、とため息をついて中に入ってくる妖精が一匹)
>>678 あ。こんばんはーです〜……風、すごいですね〜……
……あとちょっとで風に飛ばされて切ないことになる所でした
(妹紅に気がつくと、たははー、と笑って向かいの席に座り、
くしゃくしゃになった髪を手櫛で直し始め)
……
(なにやら優雅に紅茶を飲んでいる)
(実のところ、帰れなくなってるだけ)
>>679 リリー
あら、こんばんは。本当に酷い風よね。
そういえば妖精さんは確か自然の化身みたいなものよね?
誰かこの風を止められないのかしら?
【ごめん、なんか最近記憶と曜日の感覚がぐちゃぐちゃで……】
【こんなこと聞くのも悪いけど、前に会ったことある?】
【無駄にROMしてた時代の所為で曖昧なのよね……】
>>680 レミリア
あ、またさりげなく現れてる。
雨に当たるのって駄目なんだっけ?
というか私にも紅茶頂けるかしら?
おかえりリリー、早速紅茶を入れたよ。
砂糖が少し多いかもしれないから自分で調節してね。
>>680 …あ、レミリアさんもいらっしゃったんですね、こんばんはーですよ〜
(音に気がついて目をやるとレミリアを見つけたので手をひらひら振ってみた)
レミリアさんも夜のおさんぽですか?
>>681 はい、とっても酷くてこの有様ですー
(手櫛で髪を整えつつも、長いのでなかなか終らず)
うーん、風の妖精さんがいたらできると思いますが、
私は春の妖精ですので、この風をどうこーすることはできないのですよー
(ごめんなさーい、と笑いながら)
【あ、たぶん会ったことはないのです(あせあせ
白玉で意見とか見てたりしてると初めてとかあやふやになってきますよねー(たはー】
>>682 うん、水は基本的に苦手。
ん、いいわよ。
(ポットから、新しいティーカップにお茶を注ぎ)
(リリーと妹紅の分を用意してやる)
>>684 やほ、あなたは当分休暇ね。
秋や冬の間は何をしているのかしらね。
ううん、私はここでのんびり過ごしてるだけよ。
あ、お茶入れたからどうぞ?
>>683 あ、どうもありがとーございます♪
甘いのは大好きですから、問題ありませんですよー
すみません、用意してもらってー
(にこにこしながら紅茶をうけとって、くぴくぴ飲み始めて)
>>684 リリー
それはまた大変ねぇ。
私の手をちょっとだけ温めれば、多分パーマくらいには使えると思うわよ?
それもそうよね、貴女にどうにかしろって言うつもりはなかったのだけど。
春風を吹かせたり……したら風が強くなるだけよね。
まぁ、どうせ室内なら関係ないから気にしないで。
【あー、その可能性もあったかも。】
【じゃあ改めて、初めまして。これからよろしくね。】
>>685 レミリア
咲夜とかならそっと傘を持って来てくれそうだけど……。
というか、シャワーとか浴びれない体質ってこと?
あ、ありがと。やっぱり紅茶の香りは麦茶や緑茶とは違うわよねぇ……。
(受け取った紅茶の香りを楽しみながら)
>>687 ははは♪
これぐらいリリーのファンとして当然の行為だよ…と言いたいけど
すでにそこの……変な羽根を生やした女の子が淹れてくれたみたいだね。
余計なおせっかいだったかな…はは…。
(残念そうにうつむき、淋しく笑う)
>>686 はい、次の春まで……いえ、春の気配が現れるまでおやすみです♪
……秋や冬は休憩のんびり………いえいえ!次の春にむけて
春度を暖めているのでぐーたらじゃないのですっ
(のんびりほわほわーっと緩んだ笑顔で応えるが、あわてて忙しそうな雰囲気を作って)
あ、どうもです♪
……やっぱり多少暑くてもあったかいもののむと落ち着きますよね〜♪
モー
>>688 時間停止できても、
居場所が特定できないんじゃこれないんじゃない?
ああ、浴びたからって死ぬとか痛いって訳じゃないの。
ただこう……力がなくなるとか抜けるというか、
そんな感じ……かなぁ。
>>690 休憩ねぇ……でもあんたって春っぽいし、
冬においておいたら温かくなったり
するのかしら?
>>688 でも、大変はみんな一緒なのです、私だけではありませんからー♪
………て、ぱーま?
(きょとん、と首をかしげて)
春風春一番は強力な風ではありますが、長続きはしませんし、
そもそも春度が足りないのでできませんー
(うんうん頷いて紅茶の再び飲んで)
【私が来たときに私から挨拶すべきでしたね、すみませんー
……はい♪よろしくお願いします〜♪(ぺこり】
>>689 羽?……レミリアさんの羽はこうもりっていう動物の羽なのです♪
かっこいーですよねー♪(あはー
………だいじょぶです!二杯飲みますですよっ(ぐっ
>>692 それはまかせてください!
これでも私は春の妖精!春度はなくても暖気駄々漏れですよー♪
(おー♪、と手をあげて)
>>692 レミリア
あ、その考えに至れなかったわ。
でもほら、カリスマオーラ的な何かでありそうじゃない、貴女。
そんな感じで人が集まってくるんじゃないかしら。
へぇ、吸血鬼の弱点ってその程度の効果しかないのね。
じゃあお風呂は常に誰かと一緒で、何かあったら助けてもらうの?
(聞きながらちびちびと紅茶を飲んで)
>>693 リリー
うーん、なんかそういう回答になんとなく癒される気がするわ。
あー、パーマってのはアレよ、
ぐしゃぐしゃになっちゃった髪の気とかをまっすぐに整えるの。
専用の式があるみたいだけど、熱を出せればいいらしいから出来ると思う。
むしろそのそよ風で上書きできないかなーと思ったのよ。
春度ねぇ……なんかよく分からない仕組みだけど、
春っぽいことすると溜まるの? つくしが顔を出すとか、桜が咲くとか。
>>693 蝙蝠?
彼女は蝙蝠人間なのか。もっと気持ち悪いのを想像したけどずいぶん違ったなあ。
ホント? 無理しないでも、僕が代わりに飲むから大丈夫だよ。
全く、リリーの優しさは天使みたい。
リリーまじ天使。
>>694 ……なるほど!そういえばたしかこーりんさんのお店で見たような…
…それじゃあお願いしてもいいですか?
(てとてと側までよって、隣に腰掛けて)
でも、たとえば冬を春で上書きしたら冬がかわいそうじゃないですか?
だから、もし仮に上書きできたとしてもー……風の妖精さんがかわいそうですから
(うーん、と唸って、首をかしげつつ)
そう、春度は桜のつぼみとか、春の痕跡が見え始めるとたまってくるのです♪
凝縮すると桜の花びらみたいな形してる気みたいなものなんですよー(えへへ
>>693 なるほどなるほど……
じゃあ、冬の間はうちにきたり
してみない? 暖かいご飯も寝床もあるわよ。
地下の図書館には色々本もあるし。
>>694 うーん、そういうのも期待したこともあるけど……
実際のところ、そういう居場所探知機的なのは
ないみたいなのよね……
まあね。でも海とかに沈められたら一発でアウトよ。
泳ぐことも出来ず、ひたすら沈んでいく羽目になるわ。
(コク、と紅茶を喉に流し)
>>696 リリー
まぁ、火力の調整はよく分かんないから熱かったら言ってね。
(そう言って、隣に座ったリリーの髪を、上から下へと撫で始めて)
可哀想……擬人化というか、レティが悲しむと思えばいいのね。
やっぱり自分と対応する何かの終わりは悲しいものなの?
春の訪れに反応して出てくるわけね。
じゃあやっぱり、春を告げるってのは
告げるだけじゃなくて本当に春にしてるの?
>>697 レミリア
あ、期待はしたんだ。
なんか輝夜と違ってカリスマ的なものは感じるんだけどねぇ。
ほら、実際貴女の館にも人が集まるわけじゃない?
ふむふむ、海ね。幻想入りしてなくてよかったわね。
なんか私の悪循環な死に方みたい……。
(過去に似たような経験があるのか、少しだけ身震いして)
>>695 違いますよぉ、人間さんじゃなくて妖怪さんです(手をひらひら
せっかくですからみなさんともお話しましょ?ね?
天使さんってそういえば神様はいるのにみたことないですね……(うーん
>>697 わぁ♪いいんですか?
紅魔館は妖精の間でもゴシップの宝庫として有名ですからねー
妖精が一杯務めてるので噂もたくさんです!♪
広いからあちこち探検や悪戯にも困りませんし、
本もたくさんあるのも嬉しいですから……♪
是非!利用させてもらうですよー(にこにこ
>>699 うう、ごめん。実は僕はこの世界に迷い込んでそんなに日がたってなくて…
正直言うとリリー以外の子のこと、よく知らないんだ。だからどういう姿を
してるとかそういうのがわからなくて話しかけられないんだよ…。
>>698 はーい、お願いしまーす♪ ……♪(なでられてにこにこ
わ、すぐまっすぐになるんですね〜♪
熱くもないです、ありがとーですよー
(まっすぐになる毛先に目を丸くして)
うーん、対応してなくても頑張ってる人の邪魔はよくないのです
冬がなくなったら困るじゃないですか、冬が好きな人とか…
はい、春を告げるというのはー……例えばですよー、
花の蕾におはよーって声をかければ咲く、そんな感じです♪
それが春妖精ですから♪(にこにこ
>>698 うーん、あれは私の館というか、
目だって設備もいいところに
来てるだけのような気も……?
まあ、湖でも充分あれなんだけどね。
吸血鬼退治の作法に、倒した後の灰を一掴みずつ
別々の川に流す、何てのもあるから、流水は特に苦手。
>>699 え、そういう方向で有名なの?
メイド妖精め……
探検はともかく、悪戯は困るんだけどな……
それじゃ。冬の間はうちに来ていいわ。
その代わり、館を暖かくして頂戴ね?
>>701 リリー
そんなに丁度良かったかしら?
もしかしたらこれで食べていけるかも?
……それにしても柔らかい髪ねぇ。
(まっすぐになっても、手の熱を抑えて撫で続けて)
そう言われてみればそうよね。
これからは、ちょっとくらいは妖精さんの気持ちも考えてみるわ。
なんとも素敵な能力ね。
なんだかんだで一番強い能力は妖精さん達な気がする。
>>702 レミリア
あれだけ大きな建物が、湖の傍の開けた場所にあったら
そりゃ人も集まるわよね。
そうなるとここに人が来る理由も山小屋的な感じ?
うわぁ……外の世界の川ってそんなにないから大丈夫だと思うけど。
なんとなく試してみたくなったんだけど、ちょっと水かけていい?
>>700 外の迷い人さんでしたかー…早く帰れるといいですねー…
って、どういう姿って、見たままですよ?(首をかしげて
話せばみんないい方ですから、がんばってください、ね♪
>>702 それなりに働けばごはんが食べれて、仲間がいっぱいいるとこですから
ふらっと混ざってふらっと出ていく妖精が一杯ですので、噂は常に新鮮です
妖精は程度の差はあれ古今東西悪戯をするものですよー(あはは
って、あんなおっきい館全部を私一人で暖かくするのは無理ですよー
来年の分の春度すらなくなってしまいますー(はうう
暖気駄々漏れとはいえ、側にいる人くらいまでしか暖気届きませんー(かく
リリーその名無しはいつもの粘着だからスルー
他の二人はスルーしてるでしょ?
リリーが毎回そうやって構うから粘着して他の皆にも迷惑をかけてるのだしリリーも毅然とスルーする事を覚えてほしい
文とか口調で同じ人物だって事はリリーにもわかってると思うしもうその名無しにレス返す事は止めてくれお願いだ
>>704 【ごめんリリー、東方自体知らなくてリリーだけちらっと見たことが合って)
【一目ぼれしたからリリーのことは知ってるんだけど】
【どういうゲームだとか世界観なのかまでは調べてなかったんだ】
【説明不足でごめんよリリー】
「迷い込んだ〜」の下りは色付けたい名無し
名無しに色はいらない
>>706 知ってる知ってない以前にこの場には他の人もいるんだよ?
なのに無視して乱入して二人だけでやりとりするってどうなの?
もうお前来るなよ
リリーもはっきりと迷惑だって言ってやれ
言わないとコイツはいつまでもつきまとうぞ
>>703 真っ赤で目立つしねェ・・・…
ああ、それはあるかも。
縁起にもとめてくれるってあったし。
やめて、色々と惨めになるから。
主に私が。
>>704 まったく〜、どんな噂が流れてることやら……
まあ、物を壊したり度が過ぎるいたずらをすると、
咲夜のナイフで一回休みにされるけどね?
ん〜、じゃあリビング限定とかかなぁ。
一部屋でも暖房が効いてるとありがたいものだし。
暖炉を付けて部屋が暖かくなるまでのしのぎに。
>>708 おいおい この手の名無しはなんでもいいからレス欲しいだけだぜ
迷惑だってレスもダメだ もちろん俺らのレスもな
>>709 レミリア
まぁ不死者的には行けば退屈しないってのもあるけどね。
紅魔館で寝るのはいいとして、
ここで寝ると翌朝実験台の上に居そうだと思うのは私だけ?
ん、じゃあやめてあげるわ。
さて、ちょっと紅茶のカップ洗ってくるわね。
(そう言って立ち上がり、キッチンへ)
>>リリー
【えーっと、貴女のひとつ前に返信があるのだけど……】
【もし返事を書いてる途中だったらごめんなさいね。】
>>703 はい♪それになんだか暖かいですし
……へ、柔らかいですか?
特に特別なお手入れしてるわけではないのですけど…
(でもとっても嬉しそうだ)
すっかり綺麗になりましたよ♪
(心地よいのかされるままにそのまま髪をまかせて)
……でもあなたの髪も痛んでるようには見えませんけど
(妹紅の髪に手を伸ばして)
はい♪私たち妖精は最下層な現象ですけど、
気にかけてくれると嬉しいです♪
………あはは、妖精なんて数だけですけどね♪
>>706 【うーん、じゃあお話はみなさんのこともお勉強してからにしてくださいねー
でないと私も困りますし、みなさんにもご迷惑かかりますのでー(ぺこ】
>>712 【欲を言えばリリーと二人きりでのんびりしたいけど】
【今ではそれも叶わないんだよね…でも僕頑張るよ】
【これも僕とリリーのための神が与えた試練だと思って勉強する】
【皆さんもこれからも温かく見守っててください、失礼します】
【またね、僕の大事なリリー】
>>709 いわく、夜な夜な「ぎゃおー」と叫ぶ怪物が徘徊して妖精を食べて回るとか
いわく、開かない扉があって、その中に財宝が眠ってるとか
いわく、地下に迷うと帰って来れなくなる………
たーくさんあります(あは
そーなんですよねー、一回休みになった妖精さんも
「あは、またやっちゃったー」なんてよく聞きます
……ええ、それじゃあ私移動しちゃダメですか……
(探検したいらしい)
あ、暖炉で部屋があったまるまでくらいならー(こくこく
………むしろ火の妖精さんとかに来てもらったほうが早いような…(うーん
自治で本当に済まないんだけど、他キャラハンの小町さんと閻魔さんからも毅然と対処する事を求められてたでしょ?
彼とまともにやってく事は無理だよ、。スルーしようよリリー
本当にお願いだ。完全にオリキャラ化してるだろこの名無し
構うとリリーが来るたびに来るぞ。頼むからスルーしてくれ
こいつだと思ったら一切レス返さないでくれ
これで終わる。
本当にリリー考えてくれ。頼む。
>>712 リリー
温かいのは不具合ではありません。パーマの仕様です。
んー、なんかふわふわした感じ。
手入れせずにこの髪ってのはすごいんじゃない?
私のはまぁ、雑にはしてないけど、大事にもしてないわ。
どうせ輝夜を殺す時にどうやっても痛むもの。
死ぬたびに髪も元に戻るから、そのおかげかもしれないわ。
のんびり生きてるだけで何もできない私よりは、
ずっと立派な存在だと思うけど。
それに、あまりそういう差別ってしないようにしてるから。
【数秒差だったわね。さっきの【】の発言は忘れて。】
>>711 あら、意外と親切に対応してるっぽいわよ?
ただ、人形作りが不気味だから
あんまり長居はしないらしいけれど。
ああ、じゃあ私のもお願いね。
(ついでとばかりに、自分のカップを渡して)
>>714 ……微妙にあってるようで合ってない
噂ばっかりね……
あれ、そんなに軽い処分なんだ、妖精にとって……
うーん、ご飯抜きにしたりしたほうがきくのかしら?
移動してもいいけど、人気者になりそうね?
周りにいつもメイドたちがくっついて回りそう。
(クスクスと笑いながら)
火の妖精は、火事になりそうだから却下で。
>>716 ふふ、暖かいと気持ちよくてちょっぴり眠たくもなりますねー(あふ
………うーん、妖精って自然そのものですから、
自然に近い状態に自然になってしまうのかも……
(言ってて自分に首をかしげながら)
じゃあ大事にしたらもっともっと綺麗になりますね♪
綺麗にしないのはもったいないです、髪も長いのに
妖精って立派………なのかなぁ?それは言われたことないです(あはは
でも生きてるだけ………って生きてるってことは一番大切なことですよ?
【あ、よかった……何か見落としあったのかと;(はふー
す、すみません私返事書くの遅いので…】
>>717 噂ですから、妖精の噂なんて信じちゃダメですよー(あははー
妖精同士噂話するのは、お茶の席をちょっと彩るお菓子みたいなものです♪
その場楽しければそれでいいので、真偽は確かめないのですよ(あはは
ご飯抜きだと妖精が一匹もいなくなるかもしれませんね
………妖精って勝手だから……(かく
妖精って暖気を好む性質もありますからねー
暖かいとこに集まりやすいのは事実ですが…
…でも夏はちょっと暑苦しいかもですよ?夏の熱気+春の暖気ですから…
>>717 レミリア
親切ねぇ、一回しか会った事が無いからよく覚えてないわ。
どこかの文献で変態だと読んだ気も……
別に人形なんか可愛らしくていいと思うけど。
はーい、じゃあ洗ってくるわ。
(レミリアのカップも受け取ってキッチンへ)
(暫くして戻って来て、その手には水がいっぱいの大き目のお皿が……)
>>718 リリー
あー、分かるわそれ。冬場とかちょっと気温が高いだけで意識が無くなっちゃう。
じゃあ春はふわふわしてるからなのね。
暖かい春の隣にいると、こっちまで眠くなってくるような……。
そうなんだけど、色々あって髪が長持ちしないのよね。
長いのは別にきれいとかじゃなくて、短いと男っぽいらしいからよ。
だって妖精さんっていなくなったら自然が無くなるんでしょ?
細かい原理はしらないけど、博麗の巫女と同じくらいには重要だと思うわ。
生きてるというか、在るかしら? 私もよく分からないから、
その辺は元凶たる輝夜か生死に詳しそうな小町辺りに聞いて。
>>718 リリー
【ごめん入れ忘れてたわ。】
【別に遅いからどうとかじゃないのだけどね。】
【むしろ私より早いんじゃないかしら? だから気にしないで。】
>>719 そういうものかしらねぇ……
噂話ってあんまりしないから、
良くわからないわ。
……あの妖精メイドたちを
良く使ってるわよね、咲夜……
ああ、夏はレティを迎え入れてるの。
涼しいわよ? 冬の妖怪だから。
>>720 ん〜……まあ、私達は大なり小なり
変態じゃないの?
(シレっと)
人形つくりって結構怖いのよ?
髪の毛とか目玉とか、そういうパーツがびっしり
入った棚を想像して御覧なさいな。
……まて、その皿は何?
>>720 そう、まさに、今……そんな状態かもです……
おかげで春眠暁を覚えずって言葉もあるくらいですからねー(うと
色々ってところがちょっと気になりますが…さっきも不穏な単語が並んでましたし
あ、じゃあ、髪縛って髪型変えてみるとかどうでしょうかー♪
うーん、自然があると妖精は発生しますからね〜
………確かに、そう考えると重要かもしれませんけど、
自然を大切にー、なんていってもこれだけ周りが自然ばかりだと
大切にしてもらえてないような、もらえてるからいっぱいあるのか……
うう、難しい話は妖精にはちょっと……
(うとうとも相まって、ぽふ、とソファに寝そべって目を閉じかけ)
【さて、次あたりで今日はお暇しますですよー】
>>722 レミリア
私「達」? それって私も変態扱いされてる?
そしてレミリアを超える変態とは……。
うわー……気持ち悪いわねぇ……。
なんか紅魔館のキッチンが食事前にそんな感じになってそう。
これ? 御覧の通り、お皿よ。
中身はごく普通のお水。外の世界で言うと「えいちつーおー」ってやつ?
喉が渇いただけよ、どうかした?
>>723 リリー
ん、眠いの? ここの屋敷の主人は変態らしいから、
ここで寝るのは気を付けたほうがいいかも。
気の所為よ。不穏だと自分が思うからそう聞こえるの。
実際は一面お花畑的な光景かもしれないわよ?
そうねぇ、今度縛る練習とかしてみるわ。
三つ編みはさすがに無理……。まずはポニーテールから?
みんな大切にしてると思うわ。
少なくとも私は最低限の木しか切らないし。
外では大変らしいけど、こっちなら妖精さんものんびり出来るわよ。
【んー、分かったわー。】
おっつ
【そういやそろそろ建て替えねぇ。】
【白玉楼に建て替え絡みの内容があったわ。】
>>722 妖精の考えることにあんまり意味なんてないですってー(あははー
あ、でもレミリアさんみたいな優雅にお茶を楽しむ方ですと、
騒がしい妖精は苦手だったりします?
うーん、実際ほとんど咲夜さんがやってるって話ですよ?お仕事
たしか、質より量!内容はともかくそれっぽく働いてくれればいいみたいで
………あ、世間体がどうの、とか話をきいたことがあるようなないようなー
(ソファーに寝転んでふゃーと伸びをして)
ですね、話には聞いてますー………
夏はきっとレティさん辛いでしょうから………
(うんうん、頷きつつもそのまま目を閉じてしまいそうだ)
>>724 ………うん、ちょっと、かなり………ねむいです(目をこしこし
大丈夫ですよー、今まで割りとお休みしてましたけど、
特に問題は…………うん、お部屋お借りしますね
(ない、と言おうとして何かを思い出したのか、のそのそ起きて)
…なるほど、一面お花畑だったらとっても綺麗でいいかもです
見てみたい………♪
(簡単に信じ込む単純な妖精)
髪をしばってる人妖怪さんに聞いてみるといいかもしれません
きっと可愛いとおもいますよー……♪
ですね、そうですよね♪だからこそ私たちがこうしていられるのですし
そうして自然を大切にしてくれたら私も………ずっといられるー
(……言いながらふらふらよろけながら客室の方へと飛んでいき)
では、お先にお休みさせていただきますですー
またお話宜しくですよー………♪
(そしてえへへ、と笑って手を振ると廊下へと消えていった)
【ということでレミリアさんももこさんもおやすみなさいですー♪】
>>724 殺し合いが趣味なんて、
充分変態だと思うけど。
私の方がよほど健全じゃない?
うん、喉が渇いたんだったら、
コップで飲めばいいと思うな?
(ジリジリと後ずさりしつつ)
>>727 ん、そんなことは無いわよ?
賑やかなのも好きだもの。
そうなんだけど……ちょっと位は
手伝ってもいいと思うのよね。
半分飾りなのはその通りだし。
……眠そうね。 それじゃあ、ゆっくりおやすみ?
>>727 リリー
え!? もしかして既に被害者!?
……詳しく聞きたいような、聞いたら戻れないような。
えぇ、一面真っ赤なお花が咲き乱れるわよ。
匂いとか感触がお花じゃないけどね。
髪を縛ってる人……知り合いに居たかしら?
ありがと、取り敢えず適当な人に聞いてみるわ。
自然が無くなる寸前で、壊すものも無くなっちゃうから実質不滅とか何とか。
今の幻想郷の技術ならって話だけど。
そういえば妖精さん達と永遠に暮らすってのも悪くないわね。
はーい、おやすみー。
貴女の無事を祈っておくわ。
【えぇ、お休みなさい。】
>>728 レミリア
別に性感を求めてのSMじゃないんだから健全よ。
変質者とか変人って辺りまでなら認めるけど。
いやいや、コップじゃ何度も汲んで飲まなきゃいけないから大変でしょ?
このお皿も、私が突然倒れたりしたら大変なんでしょうけどね。
【
>>726の二行目は無し! なんか問題ないみたい。】
【でも建て直しはお願いできないかしら? Janeを更新したらLvがリセットされたの。】
>>729 非建設的な殺し合いなんて、
やっぱり変じゃないかしら。
変人も変態も似たようなものでしょ。
そう、だったらポットとかを使えばいいんじゃない?
【わかった、試してみるわね】
>>730 レミリア
結構建設的よ。主に殺した側のストレスが発散されるわ。
ちなみに輝夜が変態のなのは否定しない。でも私は変態じゃないわ。
だってポットが見当たらなかったのよ。
それに、別に貴女がお皿を嫌がる理由もないでしょ?
【ん、よろしくー。】
ああ、まあ輝夜はエッチよね。
でも同じような境遇のあなたは
そうじゃないっていうのかしら。
不思議なことね。
……そう、かしらねぇ……
(ゆっくりテーブルに戻って)
【だめだったー……】
【わふー、んじゃ私がやってみよう】
>>732 レミリア
確かに私も似たような感じよ。
ただ、あいつの場合は暇つぶし感覚でそういう事をしてそうなのよね。
そこは私と違うわ。
そうよ、だから仮に私が皿を落としても、
貴女は何も恐れる必要はないわよね?
【じゃあちょっと古い式探してくるー。】
>>733 【おねがい〜】
>>734 むう、じゃああなたはどういう感覚で
そういうことをしているのかしら。
まさか愛し合ってとか?
……
(警戒しながら席について)
【すまん駄目だった…きゅうん…】
>>736 レミリア
まぁ、大体そんな感じかしら……。
でもほら、私って不死だから、誰かを愛しても100%さよならなのよね。
…………。
(お皿を片手で不安定に持ちながらじりじり近づいて)
>>737 椛
【分かったわ。ほんとに古いの探してくる。】
【次鋒ルナチャイルドン行きます!】
【なんて言っちゃうと立たないフラグだけど、やってみるよ。】
【立て直しだけで参加はしないですけど…】
ルナチャ、久しぶりで状況とか把握しているか?
>>741 >>739 ルナチャイルド
【えっと、初めまして? いつかまた会えると信じてよろしくね。】
【そして建て直しありがとう。古い式はもう動きすらしなかったわ……。】
>>741 【わふー♪ありがとなー♪】
【またそのうち気楽に参加してほしいな、一緒におしゃべりしよーなー♪】
【わふわふ一言だぞっと♪】
>>737 あらら……よしよし。
>>738 で、輝夜を愛すれば
その心配は無いということね。
ちょっと妊娠でもさせてやったらどうかしら。
……
(ティーソーサーで迎撃の構え)
>>741 【よくやった、ルナチャ偉い!】
>>744 レミリア
それはない。大体、そんなこと使用としたら本当に殺されるわ。
さらに言うと、あんな変態とするなんて多分無理。
…………。
(アリスには悪いけど、迎撃道具破壊のために右手に炎)
【そろそろ移動かしらね?】
>>745 そう? 案外悦んで受け入れそうだけど。
というか、女同士で妊娠とかそういうのには
突っ込まないのね。
……その炎は何のために出したのかしら?
(ジリジリと間合いを取り)
【500になってからでいいんじゃない?】
>>746 レミリア
そこまでの変態じゃないと信じてるわ。
いやー、それはまぁ色々とね……。
(ちょっとした悪戯の所為で、男の子になった知り合いを思い浮かべて)
いや、普通に炎としての用途の為よ。
こんな風に。
(右手でティーソーサーを掴もうとして)
【あー、ホントだ。なんか表示が出てたわ。】
むしろ迫ってきたりして?
色々と、ね……まあ、私も
そういう手段は持ってるけれど……
あ……
(とっさのことで、そのままつかまれてしまい)
>>748 レミリア
過去千年とちょっとの間、
そんなことは一度もなかったから大丈夫。
へぇ、吸血鬼って能力とか沢山持ってるのね。
さぁて、別に私がすることはティーソーサーをつかむのと、
お皿を落としちゃうだけだから、後でアリスに謝れば済むのよねぇ?
(そう言いながら左手のお皿をちょっとずつ傾けて行って)
でもしばらく会わないうちに、
隠れていた本当の気持ちに気がついて……とか。
うん、試して見せようか?
いやいやいや、なんかもっと大変なことが
おきようとしてるんだけど、ちょ、や〜め〜て〜。
>>750 レミリア
仮にそうだったとしても、あいつが素直にそうするとは思えないわ。
いや、結構。なんとなく私が被害者になっちゃいそうだから。
気の所為じゃない? ちょっと床が濡れちゃうだけよ。
(そのまま傾けて、零れ落ちたしずくがレミリアの顔にかかって)
……ねぇ、私が本当に酷いことすると思った?
(傾けたお皿を戻してテーブルに置いて)
あらそう? あの兎さんみたいに
私に懐いたら楽しいなと思ったんだけど。
う、う〜〜……
(雫が顔にかかると、泣きそうな顔になって)
……おもった。
(きっぱりと)
>>752 レミリア
生憎、私は減らない食材にされるつもりは欠片も無いの。
そういや件の兎が、吸血されると気持ちいいとか、
貴女の事を素敵って言ってたのだけど、どういう調教をしたの?
流石に、私より幼い子を相手に酷いことなんて――
……。
(レミリアの回答を聞いて無言で全部ぶちまけた)
ん、べつに……ちょっと視線で魅了して、
首に噛み付いて血を吸って、犯しただけだけど。
性根がMっぽいから、合ったんじゃないの?
ぴぎゃーっ!?
(ずぶぬれになり、へろへろと妹紅によりかかって)
……後で覚えてろ……
>>754 レミリア
うん、貴女の事だから
とんでもないことを普通に言うと思ったわ。
それが一番の理由なんでしょうけどね。
覚えてろって、その状態で言われても説得力がないというか……
取り敢えず、リリーの髪のパーマ的に乾かしましょうか?
(腕を少し広げて、体は少し火照らせて)
うーん……じゃあ、二人の相性が
良かったからって言い方じゃ……
だめかなぁ?
……なんかそのまま焼かれる
風景が目に浮かんだんだけど。
(じと、と睨むが、体から力が抜けていて)
>>756 レミリア
否定は出来ないから別にそれでもいいけど、
そういうならもうちょっと優しくしてあげたら?
それも気の所為よ。
というか今のは本当に親切心100%よ。
私に暖められるもよし、
このまま動けずに家の主に好き放題されるもよし。
ん〜、充分優しくしてるつもりなんだけど。
何か悪いところあったのかしら。
じゃあ、さっきの行動はなんだったのよ。
……
(釈然としないながらも、妹紅によっかかったままで)
>>758 レミリア
いや、もうちょっと純愛的な感じは無いの?
それもSMの関係のうちならいいんだけど。
さっきのはイラッと来た時の条件反射よ。
よしよし。どう? 暖かい?
(もたれかかるレミリアを抱きしめてソファーに寝そべって)
愛の形って人それぞれだと思うの。
少なくとも優曇華は私のこと好きみたいだし。
むぅ……条件反射で致命的なもの
ぶっ掛ける? 普通……
(抱き枕のようにされながら)