【東方】アリスの館へようこそ〜その65【魔法の森】
鳥
風
月
わふっわふっ……
(庭で黙々と刀の稽古に励んでいる)
うん、ちょっとばかし野生を取り戻さないとな…がうがうっ!
いつまでもあの巫女にやられっぱなしって訳にもいかんよな
モミジにも妖怪のプライドもあるだろうし
>>656 おう、その通りだ!
毎度毎度サンドバッグにされてちゃーたまらない。
たまにゃあ目にもの見せてやんないとな。
>>957 よし、いいぞ!!その意気だ
俺も応援するから頑張れ〜
責任は取らないけどな……
>>958 ……なんか気になるがまぁいいや……
(いそいそと型稽古に励んでいる)
ああ…そーいやぁさ
野生…妖怪らしさを取り戻すにゃあお前さんをむしゃむしゃって手もあるんだよなぁ…じゅるっ
(舌なめずりしてわうわう)
ああ、いやいや、今のは独り言だから忘れてくれよ
早苗様んとこの信者になるかもわからん奴を食いはしないさ
>>959 うんうん、細かいことは気にしない
おいおい…勘弁してくれよ
モミジって人間を食う悪い妖怪だったのか?
(冷や汗をかきながら思わず後退りして)
早苗さんとこの神社を信仰してるぜ
毎日欠かさず参拝に行ってるし
>>960 何言ってるんだ、妖怪が人を食うのは当たり前じゃん
悪いとか言われても困る
妖怪ってそういうもんだし勿論何人もむしゃむしゃさせて貰いましたともさ
むしろその辺を知らずに近寄る側も危機意識が足りないんじゃないかい?
ぐるるるぅ……
(久々に怖がって貰えたのでちょっと嬉しく、脅かすようにのどを鳴らした)
そいつは感心
間違っても博麗にはいくなよー
あっちはご利益ないし祟られて集られるからな
(半ば本気で忠告して)
じゃあ俺は霊夢を応援するわ
>>962 そうかそうか
じゃあお前さんはむしゃむしゃしよう
(むしゃむしゃ)
けぷっ…
しかし応援する奴がいる割りに奴の神社には賽銭入らないよなぁ…ま、どうでもいいけど
ひいいいいい!助けてくれえええええ!
(椛に食われて死亡した)
(顔だけ出した全身白タイツにイヌミミが付いてる。幼児体型なので胸は平坦。)
(来て早々むしゃむしゃする様子見てしまって)すぷらった…(硬直した)
>>961 んな、妖怪の常識で言われたって困る
へぇーそうは見えんかったな
最近は巫女に苛められてるとこしか見てないから油断してたかも…
俺に手を出したら、早苗さんに言い付けてお仕置きして貰うぞ?
ああ、あちらには近づかないよ
あの神社って空気が淀んでるんだよな
境内に足を踏み入れたら金運下がりそう……
>>964 ごっそさん、感謝♪
や〜っぱ肉は旨いなぁ♪
へへ、久々にむしゃむしゃできたぞ〜〜
血の味が野生を呼び戻してくれるよ…わぉぉ〜〜〜んっ!!!
(夜空に向かって遠吠えを放って)
>>965 みぃたぁぁなぁぁぁ〜〜〜ぐるるるる……
なんてな、悪い悪い、怖がらせちゃったなあ!
おーっすルナチャ…って、なんだいその格好?
>>966 妖怪が妖怪の常識で語るのはしごく自然な事と言わざるをえないわん
くっ…見えなかったか…
さ、最近は飼い犬モードだったからやむえんね
けどまー久々に人肉を堪能してちょいと野生を取り戻したさ
腹いっぱいになったからお前さんには手を出さないよ
金運どころか有り金全部奪われるぞ身包みもはがれるぞ
あそこは神社に見せかけた山賊のアジトだ
>>966 神社の空気よどんでるのは気のせいだと思うわ。
一杯自然あって、私達のような妖精だって住んでるのに。
>>967 あ・お〜ん!(椛に合わせイヌのようにしゃがんで座って可愛く遠吠えしてみる)
犬の格好〜! 以外と暖かくてぬくぬくなの〜。
【まもなく次スレの季節です。】
【計算上はスレ立て権は復活しているけれど接続元が他のひとと被ってたら無理かも】
【椛さんが先に試みる?】
>>969 わぉ〜〜ん、わぉ〜〜んっ♪
くんくんわふわふ、わふっ♪
(つい野生に帰って同属に親愛を込めてほっぺペロペロ)
そうだろそうだろ♪
もー少ししたら冬毛の季節だ
雪が降っても庭かけまわれるぞーわんわん♪
【へへ、もともと今日はそのつもりだったのさ】
【980いったら私がやってみるよ、わん♪】
>>971 わひゃ、くすぐったい、暖かい、幸せ〜(戸惑った後、ほっぺ舐められつつも椛さんにむぎゅってだきついてスリスリしちゃう)
暖かいのは毛皮じゃなくてタイツだけど…。
雪が降ると楽しいけど寒くなるから、ほどほどがいいな。
【了解です〜、お願いしますね。】
>>971 へへ、動物ってな体温が高いもんさ
最近はなんだか秋すっとばして冬って感じだもんなあ
山の方はすっかり冷えるよーになっちゃったよわふわふ
(ルナチャなでくりなでくり犬耳もふもふ)
君は寒いのは苦手な方かい?
ま、好きって奴はあんましいないか
雪遊びもいいもんだよねえ、わんわん♪
>>972 妖怪でも動物で体温が高いのは同じなのかなぁ。
秋すっ飛ばしちゃったら秋の神様大丈夫なんだろうか。
(もふもふされてスリスリもふもふお返しもふもふ)
暑すぎるのも寒すぎるのも苦手ですよぉ。ほどほどが一番ですわ。
山の方は冷える分、きっと紅葉してて綺麗そうで、それに秋の実りがいっぱい…(じゅるり、想像してよだれ)
【はぐう、先ほど自己アンカーしてた事故…】
>>973 きっと無茶苦茶凹んでると思う
ホントに今年はどうしたのかなぁ秋神様たち調子悪いのかな?
芋食うの楽しみにしてたのにさ、わふっわふわふくんくんわんわん♪
(犬耳ピコピコ尻尾もさもさわふわふくんくん♪)
すっとばされると実りの期間が短くて困るね
芋とか山菜とか口に入る物は多いのに
(紅葉への興味は皆無、花より団子わふわふ)
【気にするなーささいな事さ】
>>974 でも神様だって長生きだから、たくさん来る秋のひとつだから結構のんきで平気かも?
おいもが稔る量はきっと変わらないし。
(いぬみみ撫で撫で尻尾さわさわ)
夏が長かったのかな、冬が長くなるのかな。
月の光の妖精には、どっちも影響ないわ。
いつかみたいに、夜がずっとずっと長いって言うならなんか違うけど。
(永夜異変のことはほとんど知らないのでぼんやりとした言い方になる)
>>975 年一度の活躍の時期なんだから私だったらはりきっちゃうけどな
神様レベルだとそーゆうものなのかなあ、わうわう
わふぅ?わうわうわうわう!わん?
(尻尾ばっさばっさ、お返しにルナチャの鼻を尻尾の毛先でこしょこしょ)
冬があんまり長いのは勘弁してほしいや
エサも獣も減るし狼にはしんどいよ
中には妖怪になる奴もいるかもしれないのにさ
あぁーあんときか…んな事もあったなぁ…
ありゃ竹林のほうが原因なんだったかな
ブン屋連中が号外出してたっけ
>>976 椛さんはまだ若いからそうなのかも。
妖怪さんは年を取るとだんだん落ち着いて来るみたい。
私達妖精は、年にかかわらず元気だけど!
ふわっわっ…はくしょん!(鼻こしょこしょされてむずむずして、くしゃみが出ちゃう)
あはは、ふわふわもこもこ〜(再び椛さんに抱きついてすりすりなでなでむぎゅ〜)
冬は動物は大変だし、厳しすぎると私達妖精が住む草木もやられちゃったりするけど、きっと大丈夫。
あの木が駄目になる日は、きっと神社が潰れる日。
厳しい中にいる狼の中から妖怪になるのかなぁ。
そういうのはよく分からないけど、妖怪だけじゃなく人間だって大変だからみんな大変かも。
冬に元気になる妖精や妖怪は別にしても。
竹林…迷った覚えがあって兎の妖怪が居たような…またそのうち、行ってみようかなぁ。
竹の化け物が暴れた結果なのかなぁ。
>>977 かもなあ、凄い人らは貫禄あるし
それでいて悪戯心は忘れないんだよねっ下っ端泣かせなお方の多い事さ
にゃははっ落ち着いた妖精なんて見た事ないぞー♪
にへへ〜〜どーした今日は随分甘えん坊じゃん?
私が愛でられてるだけかもしれんけどっわんわん♪
(なんのかんのいってもミミもタイツも気持ちいいのですりすりわふわふ)
神社が潰れるのはむしろ銭金問題な気がするなあ
なんのかんので無くなったら困るんだが…いっそ早苗様んところに結界管理も委託すりゃいいのに
んん〜長く生きてりゃ妖怪になるよ
厳しい状況の奴だと長生きできないからさ、つっても野生に楽なんてないが…まぁ結局運と気合かなぁ…
なんだ行った事あったのか
ここにゃ兎の妖怪も顔を出すよ、そのうち会えるかもしれないね、わふわふ
【そろそろ建ててみるなーわん♪】
>>978 年取った妖怪さんは難しかったりして分かりにくいわ。
見た目で分からなかったりするから、悪戯して捕まって初めて分かったり。
もう少し分かりやすく、妖精追い払ってくれないかなぁ。
だってなんだかもふもふでふわふわなんだもん〜。
椛さんって未来の大妖怪だし、元気だし、暖かいし、怖くないし。
(もふもふすりすりふかふか)
神社は自給自足出来るから平気だと思う、多分潰れない気がする。
霊夢さん、すごくタフそうだから潰れそうになったら野生児として生きていきそうだし。
それこそ、妖怪の山の狼のリーダーにでもなって。椛さんも従えて。
【行ってらっしゃい〜】
【わふわふなんてこった…このホストではしばらく建てられませんっ!】
【これはダブルルナチャ期間続行を望む幻想郷の意思だろーか】
【すまないが頼めるかい?】
【とりあえず今から返事用意するねーわん♪】
立つかな
>>981 【みぎゃーっ?!このホスト以下略〜! 新スレ立て無理だった〜!】
【白玉に救援求めるかしら】
>>980 わふわふ、一枚も二枚も上手なんだろーね
やっぱ経験は強いよ…正直なとこ私が年取ってもああ悠然と構えてられるかわからないなあ、わぅ
分かりやすければ追っ払われてもいいんかいとそこは突っ込んでおこう、わん♪
へへへへ〜〜最後のだけ妖怪的に軽くショックだがまぁいいや〜〜
友達には怖がられたくないもんなっわんわん♪
ほ〜ら堪能するといいさっわふっ!
(くりんと尻尾をルナチャのえりまきにした)
げげげげげげげっ!
そ、それは勘弁してほしいぞっ!
あんな横暴な暴れん坊がリーダーなんかになったら私ら下っ端はどんな目にあうか…
(思わず想像してガクガクブルブル)
うう〜〜でも奴もあれで結構野生的っつーかあんまり人間っぽくないしなぁ…
否定できん…きゅぅん…
>>983 【な、なにーっ!?】
【しゃーない…白玉に救援求めておこう…】
【980超えたらどの道ほっといても落ちるもんな】
【このまま埋めて誰かに建ててもらうっきゃないか】
>>984 きっついお仕置きよりは追っ払われる方がまだいいもん。
もふもふふわふわぬくぬく…ZZZ...
(眠気と触感と暖かさで、気づいたら月光精は寝ていた)
【1日レスがなければ落ちるから、逆に1日放置されない限り落ちないんで白玉に依頼しつつ次に来る誰かに期待してみるのもありかなぁ。】
【かなり眠くなってきちゃった。埋め立てまで持たなさそう。寝落ちしないように寝ちゃう。】
【お休みなさい。】
>>985 そういう考えもありかー
お仕置きくらうのが嫌なら悪戯しないって選択もあるんだがそれは君ららしさにかかわる部分だもんな
…って、寝ちゃった…へへ、可愛いもんだなーわんわん♪
(ほっぺふにふにすると寝室にルナチャを運んで寝かしつけた)
えい、私もねちゃえっわふぅ…
(ベッド気持ちよさそうだし一緒の布団に入って丸まって寝たわふ)
【そういやそっか】
【ここ数日は時間も取れるし誰か建ててくれたら埋め立てやら保守やらは協力できると思う】
【付き合ってくれてありがとうなーおやすみルナチャーわんわん♪】
朝
松
さてっと、こっちも埋め立ての準備を済ませちまうか。
(人形達の荷物の梱包作業を手伝ってやって)
しまった、白玉楼には示しておいたから良いと思っていた。
ありがとな……って、すっかり備品になっているねぇ。
(風呂敷から頭だけ出ている輝夜に呆れかえり)
……お人形さん、捨ててきて良いよ。
(人形達が十数体係で風呂敷を抱え上げ)
>>991 ほほほほほ座敷童子のようにニートは大事にしないといけないわ。
その家が栄えるかどうかはニートの扱いにかかっていてよ。
もはやこの館に私はつきもの…あら?
(ひょいひょいと運ばれていって)
あ〜〜〜れ〜〜〜ご無体でござる〜〜〜
ニートを粗末にすると家が傾くでござるよ〜〜〜
(なんてほざきつつも大人しく運ばれていく)
仕方ないわねぇ…ゴミ捨て場で翁でも待とうかしら…
竹のごとく風呂敷を光らせていれば誰か拾いに来るはず。
その家にパラサイトしてニートライフをエンジョイするでござる。
お前さんはこの家のお付きじゃないだろっての。
永遠亭がそれなりに栄えているんだから、大事にされているんだねぇ。
……あれ?実は真逆で、ニートを虐待すればするほど栄えるのかな?
そう言えばあの薬師はいつもストレスが無さそうな感じだし…。
(言っている間にもゴミ捨て場に運ばれていき)
(かなりぞんざいに投げ込まれ)
粗末にすると…かぁ。
うーん、どM願望持ちのニートなら虐待した方が家が栄えるんだよね。
こいつは困った。なかなか難しい話じゃないかね。
(ゴミ捨て場の前で腕を組んで考え込み)
(人形がマッチと焚き付けを持って飛んできている)
>>993 ご利益が一件だけじゃもったいないからニートの出張サービスでござる。
ふふふふ、そうよ。その通り。永遠亭は私を大事にするから……もべっ!
(顔からゴミの山に突入して)
これは逆転の発想でござった。
くす。文字通り手も足も出ないわねえ。
ニートは灰となっても不死鳥の如く蘇る。もとい死なないわ。
煮ても焼いても食えないのでござる。ほほほほほ。
けれどもこたんとやらかす殺し合い炎プレイがまさかここで味わえようとは…
くす。有毒物質なんて発生しないから遠慮なくどうぞ。
(燃えるゴミや生ゴミに混じって顔だけ出して艶やかに微笑んでいる。顔だけ微妙に気品があるかも知れない)
出張している時点で、ニートじゃないような気もするね。
大事に虐待されている?
蓬莱人の世界ってよく分からないよ…。
(想像するだけでも鳥肌が立ってきそうになり止める)
お前さん、ひょっとして従者のストレス解消の道具になっていないよね?
そもそも元から手も足も出ない状態で出てきたような気がするよ。
不死鳥って、生焼けでは蘇れないらしいよ?
灰になるまで完全に焼けないと、駄目なんだってさ。
ずっと昔にはウィッカーマンだの簑踊りだの、火を使った虐殺は事欠かないけれど…。
あたいには生憎その趣味はないんだよねぇ。
(生ゴミに触れるのはいやなので、鎌の先で器用に引っかけて輝夜を引き摺り出す)
……火を使った遊びなら、別なのはあるけれど。
花火なんか使ってさ…ちょいと別の意味で激しくなっちまうけれどもね。
(何か悪巧みをしている雰囲気を纏わせ)
あら、本当の虐待は愛が無いとできないのよ。
どうでもいい相手に手間をかけようとは思わないでしょう?
くす。ちょっと残念だけれど…あと何百年か生きればあなたにもわかるかも知れないわね。
(本当に残念そうに火をつけるのを止めた人形たちを見つめて)
ふふふ。それは秘密でござる。ただ一点付け加えるなら永琳にストレス感じる要素はないわ。
こんなに素晴らしい主に仕えられて幸せそのものに違いないでござるよ。それっカリスマ。
(キリッと威厳ありそーな表情をしたが風呂敷包みなのでどうにも雰囲気が出ない)
何事も中途半端はよくないということね。やるならきっちり。
とことん凝るのが趣味人というもの。遊びも本気でやるものね。
ずーるずるずる。ずーるずる。
(ゴミの中から転げだして)
あらあら…ふふふ、何か企んでる?
よくてよよくてよ。悪戯は人生のスパイス。何万年生きても生き飽きないためには必須のものね。
するのもされるのも…ね?
くすくすくす……
(面白そうにくくくと笑うと小町の出方を見て)
そりゃお前さんは、お肌だって何とかなるんだけどさ。
あたいの場合、大火傷を負ったらそのままだと思うんだよね。
そうなると人前を大っぴらに出歩けないって言うか。
カリスマねぇ…風呂敷に包まれていても出るカリスマかぁ。
物事って……難しいねぇ。
(どうしてこの状況でこうも落ち着けるのか)
(この胆力だけは、見習うべき要素があるのかも知れない気はした)
へへっ、こいつさ。
(懐から取り出したのは、手に持って遊ぶ小さな花火)
勝負事をして、罰ゲームで…こいつをお尻に突っ込んで、火を付ける。
派手に火傷させるのは無しだけど、ちょいと火傷しちまうくらいには。
……でもって、一週間お前さんのところの薬師に通い詰めにする。
肛門爆破とか、そんな見世物が外の世界にあったらしいよ?
(無縁塚に流れ着いた外の世界の雑誌の切れ端から読み取ったらしい)
…そんなお遊びでお尻に火傷しましたとかだったら、良い薬はあるかも知れないけれど
いくらお前さんでも、薬師は露骨に呆れた態度を示すんじゃないかね?
見下されながら、お尻の治療の為にいじくられていれば……アブノーマルな性癖に目覚めるとか。
今度の蓬莱人同士の殺し合いに使ってみてはどうだい?
ふふふ思い切りハードな愛情表現ができるのも蓬莱人の特権でござる。
でもね。壊れたら元に戻らないからこそソフトに…優しく苛める…
ガラス細工を扱うようにね。その絶妙の加減具合というのはむしろあなたたちしか味わえないと思うのよ。
その意味では羨ましくもあるわ。
くす。もちろん出ているに違いないわ。最近忘れられてる気がしなくもないけど幻想郷の大物に並び立つ(はず)の私だもの。
スキマ妖怪に吸血鬼…山の神様…あなたの上役にも負けず劣らずのカリスマがあるはずでござる。
(なんて主張してみるが風呂敷ではどうにもしまらない)
くす。くすくすくす…本当に面白い事を知っているのね?
ほほほもこたんのお尻に火が着くさまを拝めるなんて長生きはするものだわ。
(すでにもこたんの負けで話をすすめていて)
面白そうね。くふふふ。もこたんのくやしがる姿が目に浮かぶよう…いいわ。今度の殺し合いで使ってみましょう。
素晴らしい羞恥プレイね。
この際私が負けても問題なし。永琳の呆れ顔もそれはそれで一興よ。
そういえば最近そういう顔を見てないし。
(ニート開始後何十年かはよく見てた気もするがすっかり慣れて諦められたようで)
本当だねぇ。
そんな特権、想像も付かないからよく分からないよ。
ソフトに…それって、苛める方が面白いことになりそうだ。
どれくらい苛めれば壊れるのか、微妙な手綱捌きをやっているのとか。
……うん、忘れ去られているような気がするよ。
お前さんのところって、微妙だったりするんだよねぇ。
従者の方が存在感があるって言うかさ。
吸血鬼のカリスマだけは…どうなっているのか、よく分かんないや。
いや、自分のお尻に火が付くかも…まあ、良いか。
やられるのが自分じゃないなら面白いことになりそうだね。
ちょいと派手にやっても、何とかなるお薬はあるだろうしね。
例えば……こんな風に。コホン。
(咳払いをして永琳の物真似を始めて)
「姫様……お戯れも程々になさって下さい。馬鹿も程度が過ぎれば、いくら私でも怒りますよ?」
「貴方も物好きね。個人の趣味だからとやかく言わないけれど、私の労力も考えて欲しいわ?」
(輝夜、妹紅の双方の場合を想定した物真似をしてみて)
(どちらにしろ、室内の気温は氷点下とも言える雰囲気を醸し出している)
…どうだい、こんな感じ。
あまり会ったことはないけれど、似ているかい?
【あたいのこの次のレスは新しい方に投下するよ】
【このスレッドの〆をよろしくな】
ふふふそれこそが加虐の醍醐味。
相手を知り尽くしているからこそできることよね。
愛しい華の事をよく知る者だからこそ美しく鳴かせる事ができるもの。
逆にいうと愛の無い者にこの遊びはできないものよ。
ほほほつまりそれほど存在感のある従者を従える私は影の大物。
言わば黒幕というところね。くろまく〜〜
(どこかの冬妖怪の真似をして)
くすくす。極まれば自分がやられても楽しめそうよ?
だって考えてもみて御覧なさい。
何万年生きたとしてもお尻に火をつけた経験なんてないわ。
まして命の短い身なら死ぬまでそんな経験をすることはそうそうないでしょう。
なら一度くらい味わってみたいものじゃなくて?
どんな事でも初めてって新鮮なものよね。
(妙な主張をすると合わせてやりとりをはじめた)
「だって暇なんだもの。たまには馬鹿もやらないと退屈で腐ってしまうわ。
永琳もたまには戯れてみればいいのよ。くす。病み付きになるかもしれなくてよ?」
(氷点下をものともせずに口答えしてみせる)
(その結果どうなるやら…)
人物観察がしっかりしてるわね。よくてよ。なかなか面白いわ。
くす。
【了解でござるよ】
【1000ゲットでござる】
【1000なら幻想郷が全員ニートになるでござる。んっと願掛けでござる】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
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