【東方】アリスの館へようこそ〜その63【魔法の森】
>>690 趣味は広いにこした事は無いわ。でも安心なさいな。
あなたを新たな世界へ引きずり込もうとは思わないから。
(むしろ早苗には今の清らかさを保ってほしく思って)
弾幕ごっこくらいなら可愛いものだと思うけれどね。
二柱が相手では少々分が悪いわ。残念無念。
クス。でもでも…ウチには可愛らしいウサギさんがいっぱいいるわよ?
愛でてよし撫でてよしウサ耳モフモフしてもよいのよ好きなだけ。
(ひたすら可愛らしさをアピールして心理的に揺さぶってみる)
いいわ……あなたのように可憐な娘なら好きなだけ味わってくれていいわよ。
私の肌のどこでも…ね。
ふふ…ん…もう……この辺りで我慢すると言うから私も抑えてるのに昂ぶっちゃうじゃないの。
(すっと指を口から離すと早苗のおでこをコツンと小突いて)
本当残念。なら一緒に添い寝してくれるくらいはいいでしょう?
今夜は離れたくないわ。とゆーか離さない。
朝帰りして二柱に叱られてしまいなさいな。
(早苗の背中に腕を回して首筋に顔をうずめるとしばらく頬擦りをして)
(そのままその心地よさに身を委ねて眠ってしまった)
【クス。あまりニートの生活時間につき合わせては申し訳ないわね】
【それでは私はこれで〆るわ。また遊んでくれると嬉しいわね】
【お休みなさい早苗。いつかニートの道に引っ張り込んであげる…クス】
>>691 引き付け方がお上手ですねー
逆に飛びこんでみたくなっちゃいますよ。
(輝夜の本心などは読み取れず、また誑かされているのだと思い)
たくさんのウサギさんは…魅力的。もふもふ……ぶんぶんぶん!
こ、今度遊びにお邪魔してもいいでしょうか……。
(誘惑に負けそうになるが、頭を振ってなんとか理性を保ち妥協案を示して)
好きなだけ…いいのですか?
肌だけじゃ済まないかもしれませんよ?
あいたっ…ごめんなさい。
心のどこかでは期待しちゃってたのかも。
(無意識に誘っていた自分が恥ずかしくて、てへへと笑い)
あっ…もう、仕方ないですねぇ…
えと…じゃあ…一晩、だけ…ですよ?
朝まで起きたら駄目ですからね…?
(輝夜を連れて寝室へ入り、眠っている彼女に気付かれぬよう肌蹴させ)
(まるで豹変したかの様に明け方まで体中を愛撫し続けた)
【いえ、こちらこそお付き合い有難うございました】
【またまったり過ごしましょうね。…ニートにはなりませんてばっ】
【では、おやすみなさい姫様】
夜明け
注意
十二時から午後にかけて糞名無しが沸きやすいようです。
小町に嫌味言って誘い受けしたり紫にがっついたあげくに他の人追い出そうとしたりした糞名無しはこの時間帯に現れています。
キャラハンの皆さんお気をつけて。
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579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】
【私の発言が改変されて、この様に扱われている模様】
【事実無根である事、はっきりと申し上げておきますわ】
とにかく暴れてロールをやめさせたいんだろうな
ここで反応するお前も同じ穴のムジナだけどな
700
そりゃ糞名無しのロールがどうなろうが知ったこっちゃないが
駄々こねてあちこち巻き込むガキはもっと嫌い
糞名無し>自治名無し
その下に荒らし
守矢はあんなにバランス取れてるのに、なんでここは…
ここ:暴れ放題の名無しにキャラハンが振り回されている
守矢神社:キャラハンと名無しのバランスが素晴らしく取れてる
今はなき博麗神社:キャラハン中心で名無しがでしゃばらなかった
うんこ
博麗の方っていつの間になくなったんだ?
避難所にあるぞ
分社があったのか
避難所は見てないから気付かんかったわ
バカめ
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はぁ〜……。
(憂鬱そうな顔で入ってくると、そのままソファーに倒れ込む)
お邪魔しまーす……って、
霊夢も居たのね。どうしたの、似合わない顔しちゃって。
んー……?
(うつ伏せのまま顔だけ動かして)
あー、レミリアかー……。
いや、べつに……なんでもないわ。はぁ……。
(ソファーに座り)
うーん……何かあるなら、言ってみなよ。
力になれないかもしれないけど、
話すだけで楽になるって事もあるわよ。
なんでもないって言ってるのに……
……やっぱり、なんかあったように見える?
(隣に座ったのに気付くと、もぞもぞと動いてその膝を枕にする)
べつに、大したことじゃないわ……でも、ま、
こうして誰かと話をしたい気分だったのかも。
だから……ちゃんと、力になってるわ。ありがと。
(手を持ち上げると、レミリアの髪に指先を絡めて)
ねぇ……最近えっちした?
そりゃあ、普段の霊夢を見てたらね。
(苦笑しながら)
(霊夢の頭をそっとなでつつ)
そう……じゃあ、ゆっくりお話しする?
(霊夢に微笑みかけて)
ん……そういえば最近少ししてなかったかも?
普段の私は、そんなにアンニュイが似合わない感じだったかしら?
ん……。
(撫でられる感触を心地良さげに受け止めて)
ええ……ふふ、レミリアはやっぱり優しいわね。
ありゃ、珍しい。レミリアくらいになると毎日シてるものだと思ったのに。
じゃあ、最近一番良かったのはどんなのだった?
ん、そうねぇ。一言で言うと傍若無人って感じだし。
……でもま、そんな霊夢がこうやってアンニュイなのを
見るのも、悪くないわ。
もう、私を色情狂見たいに言わないでよ。
……え、最近で? う、うーん……
小悪魔に、生やしたのと尻尾で両方責められた時……かな?
一言だと、そんな表され方っ?
自分では、しとやかで儚げな巫女だと思ってたんだけど……。
え、違った?
でも、似たようなものじゃない〜可愛い女の子の生き血には目がないでしょ〜?
ふふふ、素直に答えちゃうレミリアったらいい子なんだから。
ほうほう……小悪魔って、確かお宅の図書館に引き篭もってる魔女の使い魔だったっけ?
まだ、私此処では会ったことないわ〜。へぇ、なんか結構激しい方なのね。
……で、レミリアはそんな風に責められてあんあん言っちゃったんだ?
(ニヤニヤ笑いながら、スカートの中へと滑り込ませた手で太腿を撫でて)
一応ほめてるつもり。
あそこまですき放題してると、むしろ見てて楽しいわ。
うー、まあそれはそうなんだけど……
ん、そうよ。うちの図書館の司書。
だけど……あの子は正真正銘の淫魔だから。
そういうテクニックは、中々のもので……
って、こら……ん……さっきまでの
アンニュイはどこ行っちゃったのよ、もう……
え、そうなの? んじゃ、まあ、べつにいいけど……。
確かに、遠慮なくやらせてもらってはいるわね、色々と。
へぇ……さしものレミリアもトロトロにされちゃう感じ?
ふふ、さ〜てどこいったのかしらねぇ〜?
(身体を起こすと、レミリアににじり寄って)
じゃあさ、私は?
レミリアの中では、どれほどの感じなのかしら……?
気に入って貰えてるほう?
(ほとんど身を寄せ合うようにしながら問いかけて)
(その間にも奥へと侵入した指先が、下着越しにレミリアの秘裂を擦り上げて)
そうよ、だから元気がないと心配してしまうわ。
……だからって空元気はダメだけどね。
う、うん、まあそれはその……
ぁふ……や、ん……
(擦られると、ピク、と体が反応して)
え、霊夢のこと……? そ、それは……
なんというか、こう……本人の前で言うのは
はばかられるって言うか……
(顔を赤くして、うつむいてしまい)
(ごまかすように翼がパタパタと動いて)
あら、心配させちゃったのね。
ふふ、ありがと……でも、お陰で本当に元気になってきたわ。
あ、何その反応……なんか妬けちゃうなぁ?
(レミリアの顔を覗き込みながら、スカートの中では)
(秘裂にそって動かしていた指先が、今度は敏感な突起を重点的に攻め立てて)
え〜? ふふふ……
駄目よ、レミリア。ちゃんと聞かせて?
言わないと、お、し、お、き、しちゃうわよ?
(次第に激しく秘所を攻めながら、羽に指先を這わせて)
そっか、ならいい。
(ニコ、と笑って見せて)
妬けちゃうって……
ひゃ、う、あっ……! んん……!
(段々、声が高くなっていき)
や、だって……恥ずかしいし……
ふあっ、そこはぁ……っ……
(ビクッと翼が反応し)
お、おしおきって……何を、するの……?
そりゃ妬けちゃうわよ。
だって、今まで何度となく肌を重ねてきた関係でしょ?
(下着をずらして、脇から侵入した指がそのままレミリアの中へと侵入して)
だ〜め。恥ずかしくても言うの。
聞かせてよ。レミリアが私のことどう思ってるのか知りたい。
ん〜? おしおきって言ったら〜……
(かりっと羽に歯を立てて)
えっちなことに決まってるじゃない?
(ツプツプと指先が、何度もレミリアの中を出入りして)
(時折、膣をかき回す動きに)
そ、そりゃあそうだけど……
それを言うんだったら、霊夢だって、あの烏天狗を
何かと気にかけたり……
あっ……中、ぁ……!
(キュッ、と霊夢の指を締め付け)
そ、それは、その……えぇと……
(顔をますます赤くして、しどろもどろになり)
くひゃんっ!?
(歯を立てられると、体が跳ねて)
(弄られる膣が、愛液を垂らしはじめる)
お……?
なあに〜、レミリアももしかして妬いてくれてたりしたのかしら?
(クスッと笑うと、耳元で問いかけて)
ん〜?
なかなか強情ね……それとも、えっちなレミリアは、
お仕置きされたいから黙ってる、とか……?
(不意にレミリアの身体を抱え上げると、自分の膝に座らせる)
(後ろから抱き締める形になると、気付けば、レミリアの足の間から)
(既に硬くそそり立つ剛直が生えていて)
だんまり続けるなら、このままナマで挿れちゃおっかなぁ〜?
(レミリアの膝裏に手を入れて腰を抱え上げると)
(剛直の先端を、下着がずらされたレミリアの秘部へと据えて)
そ、それは……そのぉ……
ひゃっ?
(霊夢に抱きかかえられ、膝に置かれて)
(熱く、固いものを押し付けられて)
あ、ぁ……霊夢の……
い、いつも生で入れて、中出ししてるじゃない……
……ぇっと……その……
(顔の火照りがどんどん強くなっていき)
……す、好きよ……霊夢のこと、大好き。
うちでご飯食べて嬉しそうにしてるのも、
自由奔放に振舞ってるのも……
その……意地悪にいやらしいことしてくるのも……
(顔が完全に真っ赤になって)
って、ていうか! そういうの態度で気づきなさいよ! わざわざ言わせて、このドS!
(恥ずかしくてバタバタ暴れて)
あら、そうだっけ〜?
(笑いを含む明らかにとぼけた口調で言って)
だって、レミリアのこと直に感じたいんだもの。
そして、染めてやりたいんだもの。レミリアの中も全部、私で満たしてやりたいんだもの。
(耳たぶを舐めしゃぶってやりながら、熱くなった吐息混じりに囁いて)
レミリア……っ♥
(レミリアの告白に、きゅぅぅんと胸が高鳴って)
(思わずぎゅっと抱き締める)
ふふふ、あはははっ……っくく、ごめんごめん♪
ふふ、そっかぁ〜……私のこと、大好きなのね〜……?
(意地悪げに聞き返すが)
……ありがとう。嬉しい。私も、レミリアのこと大好きよ。
だから、もう我慢できない……挿れちゃうから……んっっ!
(返事を待たずに、レミリアの体を下ろす)
(熱く滾り切った肉棒が、熟れたレミリアの肉壷を掻き分け、一気に奥まで挿し込まれて)
……あ、入っちゃった……。
レミリア、好きよ……好き、大好き……!!
(強く抱き締めると、想いのままに激しく揺さぶって、突き上げて)
そもそもあんた、避妊したことあるの……?
あ、ぅん……それは……私も……ぁぁ……
(ゾクゾクとした快感に身を震わせながら)
ふあっ……う、う〜……
(抱きしめられたまま、恥ずかしくて固まってしまい)
ん、あ……れい……ああああっ!
(霊夢の肉棒を、一番奥まで受け入れて)
ああっ、霊夢の……! 固くて、熱くて……!
ひゃうっ! はげしっ……んあああっ!
れい、むぅ! こわれ、ちゃう……!
(突き上げられるたびに、キュゥゥ、と霊夢を締め付けて)
そんなの知らない……でも、
レミリア相手には、絶対ゴムなんてしない……♪
んああぁ……レミリアのナカ、やっぱりイイっ……♥
きつくて熱くて……堪らなくなっちゃうっ!
(レミリアの脚を大きく開かせると、下から高速で突き上げて)
レミリア、好き……愛してるから……っ!
(レミリアの身体を抱え上げると、ソファーに押し倒して)
(そのまま正常位で繋がって)
ん、ちゅ……ちゅっちゅ……ちゅる……んぁ……っ。
(ディープキスをしながら、腰の動きを一層激しくして)
(ナカでは更にモノは肥大化して、先端が何度もレミリアの子宮口を突き、抉じ開ける)
ねぇ、言って? レミリア、好きって。
私の名前を呼んで。イクって言って。レミリアの中に出すから……いっぱいいっぱいっ!
もう、私のことしか考えられなくなるくらい、いっぱい、熱くて濃い精液で、種付けしちゃうっ!
あっ、あっ、あっ、だめっ、レミリアっ……私、イっちゃう……!
そ、んな……のっ……
いつか……孕まされちゃう……♪
あうっ、ああああっ……!
んっ、霊夢っ……
はむ、ちゅ、んん……ちゅぴ……
(手を霊夢の体に回して)
(体を擦り付けるようにして)
(子宮を突かれる度に、快楽が染み込んで)
うん、霊夢のこと、好き、大好き……
ああっ、激しく、てっ……! も、だめ……
イッちゃう……霊夢の精液でっ……
大好きな霊夢の精液でイク、の……っ!
く、ひうっ、あ、あ……!
(絶頂の寸前まで押し上げられ)
(霊夢と指を絡ませ、潤んだ瞳で見上げて)
当然……♪
レミリアには、いつか絶対私の子産ませてやるんだから……っ。
レミリア、レミリアっ……!
(こちらからも抱き返すと、しがみつくような形で何度も突き上げて)
(限界を迎える瞬間、渾身の力でレミリアの奥へと剛直を突き挿す)
んっあ……イクぅぅぅううう…あああぁぁあ……っっ!!
(先端が子宮口を抉じ開け突き刺さったその状態で絶頂を迎えて)
(熱く滾った精液が直接子宮へと注がれていく)
(迸りは何度も子宮の壁を叩いて注がれて、伝えたい想いの代わりとばかりにレミリアの中を満たしていく)
……っはぁ……はぁ……ううぅ……ぁ…まだ、出ちゃう……。
レミリア……好き……。
(まだ乱れた呼吸のまま、そっとレミリアに口づけて)
【時間も容量もそろそろいっぱいね……】
【どうしよ……新スレは、明日でいいかなぁ?】
そんなことになったら、
責任取らせるからね……!
吸血鬼にして、ずっとそばに置いとくんだから……っ……!
(深々と貫かれ、目を見開いて)
ああっ……! 熱いのが……霊夢のが……
ん、んんーーーーーーっ!!
(キュゥ、と締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとして)
(熱い遺伝子のかたまりで、子宮が満たされていく)
霊夢の、すごいもん、ね……
ん、ん……♪
(脚を絡ませて、霊夢と密着し)
(キスを交わし、中に注がれる感触に酔って)
【ありゃ、もうこんなとこまで……】
【いいんじゃない? もう夜中だしね】
……ふふ。
(未だ繋がったまま、レミリアの指先に指先を絡めて)
落ち込んだ気分で来た筈なのに……気付いたら、なんか幸せな気分になってる。
ありがとね、レミリア……。
(いつになく柔らかく微笑むと、触れるだけのキスをして)
なんか、よく眠れそう……。
ねぇ、レミリア……?
また、たくさんの子の血を吸って……肌を重ねてきてね……。
でも、その度にまた私がレミリアのこと襲っちゃうから……。
また、私の熱と匂いをこの身体に染み込ませてあげるから……
……だから、また……これからも、宜しくね、レミリア……。
(段々とまどろみに言葉は途切れていって)
……好きよ、レミリア……。
(最後にそう囁くと、安らかな微笑を見せて目を閉じた)
【なんとか、容量内に収まったかしら?】
【レミリア〜♪ 今日は、ありがとね♪】
【とても楽しかったし、嬉しかったわ】
【また今度はゆっくりと、えっちもいいけど甘々な一時も過ごしてみたいわ】
【その日を楽しみに……今日はこれで落ちるわね】
【お疲れ様、おやすみ♪】
ん……霊夢の手、暖かい……
ちょっと元気なさそうだから話に着てみれば、
こんなことになっちゃうなんて……これも運命?
(霊夢の笑みを見ると、ほんわかした気分になり)
うん……? ふふ、そしたらまた妬いちゃうんじゃないの?
でも、いいわね……嫉妬に狂ったあなたに、
襲われるって言うのも……おっと、地底の妖怪のお株を奪うかしら?
……ん、末永く……ね?
(霊夢を抱きしめて)
私も、好き……霊夢。
おやすみ……
(体をくっつけたまま、同じソファーで眠りについた)
【クス、そうね……楽しみにしてるわ】
【それじゃあ、ね?】
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テス
579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】
579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】