好きに使うスレ　Dタイプ-3

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Dタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311171410/

【移動してきたわ、まどかと使わせて貰うわね】
【それじゃあまどか、こっちでもよろしくね】

>>696
はぁっ、あっ…あっ…！
うんっ…大丈夫、今度は、ホントにっ…大丈夫、だから…んぁああんっ♥
ひっ、痛く、ない、けどぉっ…あっあぁっ！まどか、まどかぁっ…！
（耐えるように噛んでいた唇は開きっぱなしになり、徐々に激しくなる突き上げに揺さぶられ）
（快楽の強い波に押し流されそうになりながら、必死で耐えようとするもすぐに陥落されて）
（奥を突き上げてくる肉塊を、快感の証とばかりに締め付けて）
んっ…ふ、ふぁっあ！っはっぁあっ♥
まどっ…まどかぁっ…あ、熱い、んっ…！
中、擦れてっ…おかしく、なって…しまいそっ…！
（ぎゅうぅ、と爪先に力を入れびくびくと全身が震え、真っ赤に染めた頬や額に汗を滲ませ）
（苛烈さを増す突き上げに結合部から猥雑な水音が響く）

【ほむらちゃんとお借りします】
【うん、よろしくねほむらちゃん】

>>2
ほんと…？　嬉し…あっ、んんっ、はぁ…ふ、はぁっ！
けど…？　んっ、あ…ほむらちゃん、もしかして…っ
（甘く声を響かせるほむらに、気持ちいいのだと理解する）
（その瞬間、膣内でペニスがまた強い脈動をみせ）
あ、うぅ…っ、ほむら、ちゃんっ、ごめん……あっ、く……んぐッ！！
（必死に堪えようと唇を噛み締めたせいでくぐもった声が漏れる）
（その努力のかいもなく、肉棒が跳ねるように内部で暴れ、多量の精液をほむらの中に注いで）
ご、ごめん……っ、けど、まだ…大丈夫、だから…っ！
（射精しながら構わず律動を再開してしまう）
（目の裏がチカチカするほど強い快感を味わいながらも、何度も突き上げ、穿っていき）
（いつしか射精が止まり、逆流して垂れはじめた精液が結合部から響く水音をより強めていく）
（その頃には意識にはほむらのことしかなく、開きっぱなしの口へと貪るようにキスをして）

【ごめんほむらちゃん！トリップつけ忘れてたよっ】
【3は本物だからね！】

>>3
ふ、ぁ、あっ…まど、ぁあっ！あっ、ひゃっふぁああぁああっ♥
まっ、まどっ…か、あっ、あっ…流れ、こんでっ中、あ、ぁあっ…！
（肉棒が大きく脈動したかと思うと内部で暴発するように精液が吐き出され）
（内部にどくどくと注ぎ込まれる未知の感覚に体を強張らせながらも受けとめ）
ふぁ、あ…ぁ、えっ…！？
ひぐっ…！んんぁあっ…あっ…あひ、ひぁあンっ！！
（それで終わりなのかと体の力を抜きかけた所で、射精を続けたままピストンが再開され）
（ぐずぐずに蕩けて精液と愛液の混ざりあった膣内を肉棒が往復し）
んぐっ…ふ、ふむっ、むぅっ♥
（開いた唇から唾液が垂れ、そのまま口付けられると歓喜するように内部が締め付ける）

>>4
【あぁ、ううん、平気よ…】
【むしろ言われるまで気が付かなかったわ…】

>>5
んぅ…っ、んくっ、んんぅっ！　は…んっ、ちゅぅ…
（必死に唇を動かしてほむらの唾液ごと貪り喰らって）
ぷはっ、はぁ…んっ、はぁっ、ほむら、ちゃん…っ、好き…大好きだよ…っ！
（最初よりも圧倒的に動きやすくなった膣内を屹立で何度も往復し）
（その都度子宮口をごつごつと亀頭が叩いて）
（激しく突き上げすぎて結合部から何度も互いの混合液が垂れ落ちてソファを汚し）
は、ぁ…っ、んんっ、また……でる…！
（二度目の込み上げてくる予兆を感じ取り、身体中を震わせながら、繋いでいた手を離すと）
（ほむらの腰を両手でしっかりと掴んで、今まで以上にほむらの中へと力強く打ち付けていく）
中で…いい、よねっ？　ほむらちゃん…っ、もう一回、ね…！？
（切羽詰ったような声を上げ、目の前のトロトロになった恋人に問いかける）

【良かった、安心したよ】
【そろそろ時間だよね、今日はここまでかな？】

【そうね、今日はここまででいいかしら…？】
【今日もありがとう、まどか】
【次は日曜の21時よね…？】

【うん、ギリギリになっちゃってごめんねほむらちゃん】
【日曜の２１時だね。ぼくから言い出したことだけど、予定とか大丈夫？】

【全然良いわ、まどかと一緒にいられるなら…ほむほむ】
【予定は大丈夫、今日と同じような感じで…になるわね】
【まどかも予定とか入ったら、言って頂戴ね？】

【それじゃ、今日もありがと…まどか】
【また日曜日にね、おやすみなさい】

【スレを返すわ…】

【よかった、ほむらちゃんがほむほむしてくれると嬉しいよ】
【うん、また待ち合わせして空いてる所で】

【ぼくの方こそありがとうほむらちゃん。また日曜日に】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【卓越した性技を身につけるため、場を借りる】

【特訓にこちらをお借りします】

>>11
お待たせしました。早速特訓しましょうか？
まずは最初ですし、愛撫から始めますか


【先輩から何か希望やＮＧがあれば、どうぞ】

【淫乱マゾビッチらしくよりハードで変態なプレイを期待していたのだが……少し違ったようだ】
【私は落ちさせてもらうとするよ】

【これは期待に応えれず申し訳ない。こちらもお返しします】

【我が助手クリスティーナとスレを借りる！】

こない

【鳳凰院さん（仮名）とこちらをお借りします】

（肩にまゆりから借りたトートバッグを掛け、手にはコンビニのビニール袋を引っ掛けてラボに入って行く）
（ぐったりした様子で直ぐに扇風機の前に座り込み…「強」ボタンを押して、事切れる前のようにガックリ項垂れ）
…はああ………疲れた…。
何であんなに人が居るの。何でまゆりはあんなに元気で居られるの…。
暑いし人は多いし…知らない人にいっぱい声掛けられて…あんなに人と喋ったの初めて…。

………楽しかったけど、疲れた。やっぱりラボが落ち着く。
（長い髪を扇風機の風ではためかせながらしみじみと呟くと、自分の分のガルガリくんを抜いて）
（同じアイスとドクペが入ったビニール袋ごと岡部に取り出し）
はい、岡部。…ソーダ味以外初めて食べたけど、美味しかったから。

今日は…急に呼び出したのに気付いてくれて…ありがとう。…逢えて良かった…。

>>17
全く、まさにあれだな、助手よ……無茶しやがって
（ラボへと入るなり扇風機の前で動きを止める紅莉栖を溜息がてら見守って）
以前言ったろう、まゆりの運動能力は規格外な上あのマイペースさだ
多少周囲の環境が悪くなろうとそのスペックがぶれることなどない
流石我がラボメンナンバー002といったところか……！
むっ……やはり写真など、撮られたのか？その……ポーズまでとったりして……

フン、やはり助手の帰るべき場所はここだということだろう
ようやく我がラボの素晴らしさに気付いたか！フゥーハハハハッ！
おぉ、その上献上品などとは、クリスティーナもなかなかわかってきたではないか！
このガルガリくんに免じて扇風機独り占めの暴挙も目を瞑ろう！

こちらこそ、以前のメール……返せずにすまなかった。
…俺も、助手と会えてよかったと思っているぞ。

>>18
………まさかあんなカオスなところだったとは思ってもみなかったのよ。
（扇風機の方に顔を向けた状態で視線だけを気まずそうに岡部にやり、ぼそりと漏らし）
…けど、あんな状況でもそれが発揮されるなんて…。まゆり、恐ろしい子…！
人混みの中でもカート引っ張ってスイスイ動くし…追いつくのも大変だった。
な、何！？…最初は断ってたけど………しゅ、集合写真とか…？
ああ思い出したら恥ずかしくなってきた！黒歴史よあんなの！
サイエンス誌にも顔が知れてる私が、あんなところでコスプレして写真写ってるのが流出したら…！

助手じゃないと言ってるだろーが。岡部は今日私に位ツッコミさせないように気遣うべき。
…あそこに比べればどこも快適よ。あそこに比べればね。
べ、別に岡部の為に買ったんじゃない！ついでよ、ついで！勘違いしないでよね！

届いてたなら問題ない。ただ、8月いっぱい逢えないかもしれない、って言う連絡が届いてないまま、
長くこちらからの連絡が出来なくなってしまった時、連絡の意志がないと取られると…
少し困るって思っただけ。…でも、逆にそれがあったから今日の時間を用意する気力が出来た。
…お、岡部の癖にそんな事言う！？岡部の癖に！………うん。元気そうで良かった。

>>19
現実は常に想像より残酷だと言う事、また一つ勉強になったではないか！
（ぐったりとした紅莉栖に不敵な表情を向けてくくっと小さく笑って）
俺もまゆりの身体能力に驚いた事は何度もあるが、それは是非とも見てみたい光景だな
人の隙間を縫って高速移動するまゆりとその跡を必死で追跡する助手……
とはいえ、俺はそんな超人口密度に身を投げるなど勘弁だが！
そ、そうか……じゃあ個人で誰かの写真に収められたりとかは、してないんだな……
（ふぅっと安心したように溜息をつき、また顔をあげて紅莉栖へと視線を投げて）
ならば、まゆりなら助手のコスプレ写真、持っているのか…？
あるのならまたまゆりから手配してもらうとするか……クックックッ！
あのような場に顔を出してる連中だからな……異常な解析力を持っていて不思議じゃない
もしかしたら既に＠ちゃんねるで晒されてる可能性も無きにしも非ず。
そう、天才少女の萌コスキターとでも言われていたりするかもしれんぞ？

ならば今日くらいツッコミを休んでもいいだろう。クリスティーナよ！
コミマ会場と比較される一室とはどうなんだ……
まぁ、気になるならシャワーでも使えばいい。その間はコンビニに買い出しにでも行っておく
……そうか、ついでか。相変わらずのツンデレっぷりで安心したぞ、助手よ。

その場合、恥をかくのは俺だろう。
仮にそっちから一カ月くらい連絡がなかろうと、俺は関係なく待っているぞ
しかし、逆に、等と言われると何とも言えんな……返信しなくてよかった、などとは言えんし……むう
わ、悪いか俺がそんな事を言っては！？
たまにくらい素で喋るくらいいいだろう！嫌だと言うなら聞かなかった事にしておけ！いいな！？忘れろ！

>>20
岡部にそう諭されるとやたら悔しい…でも感じ…感じない。
（プライドの高さから不敵な笑みを浮かべる岡部を振り返り、悔しそうな顔で呟き）
その上カートを一度も人にぶつけずに行くんだから、まゆりは何かセンサーでもついてるのかと思った。
あれこそ、物を売るってレベルじゃねーぞ、って言う話だわ…。
乗車率150％とかの満員電車でもきっとああはならない。乗った事ないけど。
個人でなんか！そんなの無理！頼まれたけどそれだけは断ってるから…って岡部。
何でアンタが安心するのよ？
（がばっと扇風機から顔を離してブンブン首を振ったが、岡部の様子に首を傾げ）
…うっ。ま、まゆりには撮られた………。
でも誰にも見せないって約束したし！まゆりは約束を破るような子じゃないわ！
………そんなに岡部、見たいの…？岡部がどうしてもって言うなら…私は別に…ここでも…。
服は流石に無理だけど、耳位なら…まゆりから借りっぱなしだし…。
（そう言って赤くなりながらトートバッグを肩から下ろした）
や、やめてー！晒さないでー！ママ、私穢されちゃったよぅ…もうアメリカに帰れない…。

ティーナつけるな！岡部は突っ込ませないように気遣うべきだろうが！
…お世辞にも快適とは言い難いじゃない、ラボは。…居心地は、いいけど。
大丈夫、シャワーはもう浴びたし…買い物だって私がしてきたでしょ？
別に岡部に居て貰いたいって訳じゃないけど！ざ、財政難の癖に無理させたくないし。
そうよ、ついでよ。………誰がツンデレだ！

恥をかく、とまではいかないんじゃない？ただ、その結果はお互いにとって不幸でしかない。
…待つ一ヶ月は凄く長い。もう、岡部にはそんな事をさせたくないから…。
………わ、わる、悪くない。ごめん、嬉しかった。…それに。
岡部が相変わらずのツンデレで安心した。

>>21
なんだ、そこでビクンビクンとなるのが＠ちゃんねらークオリティではないのか
（悔しそうに何やら呟いている紅莉栖に普段言い負かされている分、ここぞとばかりに付け上がって）
……とうとう助手も気付いてしまったか…実はまゆりは次世代技術の粋を集めて作られた…
（以下一分に渡りまゆり人造人間説を並べたくった）
東京のラッシュはもはや海外からしたら名物でもあるらしいぞ。
というか助手はこれだけこちらにいながら体験したことがないのか……クッ、これがセレセブの生活か！
そうか。そうだよな、助手がコスプレしてカメラを向けられてキレないわけがない！
なっ、だ、誰が安心などしたか！俺はただどこの馬の骨とも知らん輩に我がラボメンの情報が少しでも漏れるのを危惧してだな！
（何故か頬が熱くなるような感触を覚えながらムキになって否定して）
まぁ……まゆりはな…仕方ない。ジューシーから上げナンバーワンの準備をしておくか…
って、なん…だと……？いい、のか？
（同じように顔を赤らめながらバッグを降ろし、予想外の返答を寄こした紅莉栖に目を丸くして見つめ）
じょ、助手が見せたいと言うのなら、とくと見てやろうじゃないか！
いや、本当に晒されていたとしてもまだアメリカでの方がダメージ少ないだろう……。
むしろ日本の大学で講師なんてやる方がリスクが高いぞ
天才コスプレ少女の抗議ｋｔｋｒなんて書き込み、見たら笑いを堪える自信がないな……

気遣いを要求するとはどこまでふてぶてしいのだクリスティーナよ！
まぁ……確かに快適とは言えんな……ええい、俺にも風を寄こせっ！
（言い合いもあってか、じっとりと汗ばむ額をぬぐいながら紅莉栖の横へとついて扇風機の風を少しばかり借りて）
ならいい。何か飲み物の追加でも必要ならばと思っただけだ
財政難と行っても、そこまで緊迫しているわけではないからな！この程度なら日常茶飯事だ！
目の前のセレブセブンティーン以外誰がいる、ツンデレセブンティーン。略してツンセブよ！

気付いてないのに待っている！だなんて伝言を残してみろ、恥晒しもいい所だ
俺でさえ羞恥で悶絶するぞ、そんなの
そう思ってくれるのは助かるが、お前も忙しいのだろう？そっちこそ無理をするな
助手の負担になるようなのは望むところじゃない
う、嬉…嬉し！？ツンデレ助手のくせに何故そんな素直な事をいうのだ！？
そしてそのツンデレにツンデレだなんて言われる程ではない！

>>22
誰が＠ちゃんねらーだ！ただちょっと＠ちゃんねるを覗いててコテハンで書き込みしたりした事がある程度よ！
（キッと岡部を睨みつけて訂正してみるが、自分で言っていても少し無理がある主張な気がした）
………はいはい設定乙。そういう話はフェイリスさんするべき。喜んで話広げてくれるだろうし。
私が「なん…だと…？」って言う訳ないだろ、この厨二病末期患者。
（冷ややかな眼差しで岡部を見て、殆どを聞き流し突っ込みだけは入れて）
わざわざアレを見たがったり喜んだりする神経は理解不能だわ。…コミマで懲りた………。
そもそもさほど混む時間には電車を使うことがな…セレセブ違うわ！そもそもセブンティーンでもない！
………許可なく撮ろうとした人が言い掛かりつけてきたんで、つい論破し…
何で岡部が赤くなるの？………もしかして、心配、してくれた？
（思い出してorzスタイルになりそうなところで、岡部の様子を見て気付き、おずおず尋ね）
買収行為とはきたないな岡部きたない！………ラボにいるのが岡部だけなら、大丈夫…問題ない。
ほ、ほんとは…当日までに岡部に衣装ごと見せられたら良かったんだけど…な…。
（赤い顔でトートの中を探り、透明のカチューシャに人工ボアで作った狼耳をつけたアイテムを取り出して）
（徐に頭につけて、俯きつつもちらちらと岡部を見ながら、思い切って口を開くと）
「わ、わっちの姿は…どうかや？」―――ううううう、駄目ごめん無理恥ずかしい！
（まゆりに教わったキャラ口調を真似てみたが、羞恥心に悶えて顔を伏せて蹲る）

気遣いは当然男がするものでしょ？…ティーナ言うな！
ちょ、ちょっと岡部近い………！近いんだけど、顔が…っ！
（扇風機を求めて近付いた岡部との距離に心臓が跳ね上がり、慌てて仰け反って）
水分ならガルガリくんである程度取れるから平気。
その積み重ねの結果の財政難なんですね分かります。…でもコンビニは便利。認める。
勝手に改変するな！誰がツンデレでセブンティーンか！岡部で実験するわよ！

頻度によっては認められるんじゃない？そういうのも…。
…うん。ありがとう。でも出来るだけ時間は取る、ようにしたい…。
お、岡部がデレるからでしょ！ツンデレ言うな！大体岡部みたいな男のツンデレは誰得なのよ！
………あ。私が得するかも…。

>>23
ひっ…どっぷりではないか！普通の人間はチラ見したりうっかり突っ込んだりしてもコテハンなど使わん！
（紅莉栖の迫力満点の睨みをくらって一瞬怯むが、これならばとしっかり反撃に出）
うっかりフェイリスにこんな話をしてみろ。恐らく話び規模がラボから飛び出て東京都、挙句日本を超えて地球単位になりかねん！
では、こっちか！「な、なんだってー！」だな、わかっているぞ助手よ！
う…っぐ、なんだその目は！この狂気のマッドサイエンティストを虫けらを見るような眼で見るなっ！
（どうにも紅莉栖の目力には負けがちで捨て台詞の様なものを残し咳払いなどして）
だから何度も説明しているだろう。本当に17かどうかはなど瑣末な事！語呂が良ければすべて良いのだ！
……まさかカメ小も賢狼がこんな意味で賢いとは思わなかっただろうな……まぁいい。そんな奴はコテンパンにしてやって構わん！
あ、暑いからに決まっているだろう！これだけ暑ければ上気くらいする！
まぁ……心配くらいはするが…それ以上に、ごほん……お前が誰か知らん男の写真に残ると言うのがだな……！
（目は合わせず、鳳凰院凶真もどっかいってしまって、素でぼそぼそと独り言のようにして答え出す）
フン、これは買収などではなく正当な取引というのだ助手よ……
そ、そうか……？では…ん、見せて貰おうではないか。助手のコミマデビュースタイルを！
（紅莉栖がごそごそと支度をしている間後ろを向いて、それが終わったであろうタイミングでまた振り向き直すと）
（思いの外似合う狼耳のアクセサリーを付け、普段の様子とは全く違う、羞恥に耐えながらセリフを唱える紅莉栖がいて）
何を謝ってるかわからんが…その、悪くないんじゃないか……？
狼と黒胡椒、知っている程度で詳しくはないが、ああ、似合っていると……思うぞ
（見てしまったこっちまで心音を高鳴ってしまい、ドギマギとしながら純粋に可愛いと思ってしまった事を遠回しに伝えようとして）

ああもうわかった、今日はちゃんと呼ぶ。いちいち叫ばれてはかなわん。紅莉栖……でいいんだな
（未だに名前で呼ぶ事に微妙な照れを感じながらも、同時にどこか喜ばしい気がして）
それはお前が扇風機を独り占めしているからだろう！それくらい我慢しろ！
フゥーハハハハッ！助手がその様子ではこの涼風は俺一人のモノだなぁ？
（紅莉栖が仰け反ってもこっちは退かないと言わんばかりに今度はこちらが風を独り占めして扇風機に向かって高笑いし出す）
なっ、実験！？貴様っ、いくら貴重な灰色の脳細胞だからといえ人体実験などと、マッドサイエンティストな真似は
この鳳凰院凶真を差し置いてやらせるわけにはいかん！
（ビビりがはいって最初の一言が裏っ返りながらもなんとか言い返しきって）

そんなものか…？そもそも俺のミスでしたなんて、土下座したくなるではないか
無理をするなと言っているが、正直…そうしてくれると、俺は嬉しいぞ
…なんで助手が得するのだ……？

>>24
【簡潔に現在の状況を報告する…】
【眠い…orz】
【せめて最後の質問だけでも答えたいから…「ツンデレの魅力を岡部で理解」】
【………もう少し岡部と話していたかった。素の岡部ともっと…色々話して過ごしたかった】
【ごめん、次まで開くのに…恐らくここまでが限界。またメールするから】
【後日1レス作る時間位はある。空いている時にこのスレに岡部へのレスを置いていくから】
【その時は良かったら確認して？】

>>25
【俺がかなり時間かけてしまったからな…すまん】
【答えがそれなのか！？くっ……謎かけ染みた答えを残していかれたような気がするぞ…】
【そんな事を言われたら……いや、なんでもない。俺も紅莉栖とならずっと話し込んでしまいそうだ】
【そう言ってくれて嬉しいぞ。その、なんだ……ありがとう】
【ああ、待っていていいのなら待っていよう。必要ならこちらからもメールくらいする】
【勿論だ。ここのチェックも兼ねておく】
【遅くまでありがとう、クリスティーナ……いや、紅莉栖】

>>26
【時間には大して差がない…。岡部が気にするところじゃない】
【………言いかけて言わないとか。言うべき、そこは。次は時間もっと取れるようにする】
【お礼を言うのは私。…いきなりなのに、都合付けてくれて助かった。ありがとう】
【…うん…ありがとう。ごめんね、岡部。私はこれで…。おやすみ、鳳凰院凶真さん…岡部】

>>27
【助手に気遣われるとはな……礼を言うぞ】
【そんなふうに言われてしまったら、益々助手が気になってしまうなどと、面と向かって言えるかっ！】
【話したいと思ってるのは俺も同じ、それだけだ。礼を言われても困るぞ】
【謝るな。十分俺は楽しかった。ただお前とならどれだけでも楽しめると言うだけでな】
【おやすみ、紅莉栖】

【スレを返す、感謝するぞ！エル・プサイ・コングルゥ】

肉

【暁美ほむら ◆DJVBES2SRNblちゃんとスレッドをお借りします】

【鹿目まどか ◆uIphnhaA6Uとスレを借りるわ】

【お待たせ、まどか…ほむほむ…】
【続きは私から、だけど…はじめる前に何かあるかしら？】

【まどまどはきっと喜んでくれて嬉しいなって意味だよ】
【なんて向こうでの質問に答えてみたり】

【えっと…あ、お風呂に誘導しちゃうけど大丈夫かな？】
【それ以外は特に無いよ。ハートマークいっぱいのほむらちゃんはすっごく可愛いから大好き】

【そうだったの、今度からはそう解釈しておくわね】

【…まどかとお風呂…えぇ、とても楽しみだわ、是非お願いね】
【まどかの脱ぎたての服を…ほむほむ】
【……か…（絶句）　まどか、嬉しいけれど恥ずかしいわ…】
【それじゃ、今日もよろしくね、まどか】


>>6
んふっ、ふっ、ふむ…っちゅ、ちゅぅっ！
（ぎこちなく舌を動かして絡め、深く口付けを味わって）
…はぁっ！はっ、あっ…ひっ！ひっ、ぃいっ…ぁっ、あ！まどかっ…まどかぁっ！
んっ好きっ、大好きっ…！
（絡みつく襞の抵抗を振り解くように何度も往復するうち長大な塊の形を覚え込まされるように抉られ）
（最奥の子宮口の底を叩かれると激しい衝撃に弓なりにのけぞり、素肌に汗の粒を滲ませて）
（息を切らしながらも嬌声と共に混濁気味の意識の中、好きだと何度も告げて）
んぁっあっくっんんんっ♥あふっふぁっはっはひっ！ひっ、んぁあっ！
う、んっ…！中、中に…欲しいっまどかの、精液、欲しいのっ…！
わっ私も、私も…ぉっ、もっ、イ、イくっからぁっ…！
（腰を両手で掴まれ剛直が更に深くを抉るように突き上げられて視界がチカチカと明滅し）
（口の端から唾液を零しつつ、まどかに向かって強請り、内部も限界を控えて締め付けを強くして）

>>33
ふぁっ、ん…うんっ、だす、ね…ほむらちゃんの中に、いっぱい…あっ、んぅっ！
（ビリビリと身体中が痺れるような感覚を味わいながら、必死に腰を振り続ける）
（強く締め付けてくる膣壁の感触に肉棒が小さな脈動を見せ）
あ……ん、ぐ――くぅぅぅっ！！！
（ひときわ強い痺れが押し寄せてきて、ほむらの中でペニスが弾けるように脈打った）
（子宮口へと先端を押し付けた状態で、多量の精液を注ぎ込んでいく）
（両手はしっかりとほむらの身体をこちらに引き寄せ、一滴も零さないといった風に）
は、ぁ…はぁ…、すごい、出てる……っ、こんなに出る、なんて…
（自身でも驚くほどの大量射精。それも呟いている間もまだ続いていて）
ほむらちゃん…大好きだよ…
（甘く囁きながら、口付けをしたところで、ようやく射精が終わりを告げる）
（それでもまだ繋がったままで、自然と締め付けを受けて屹立しつつあった）


【ほむらちゃんの方こそ、何かあったら遠慮なく言ってね？】
【うん、今日もよろしくね、ほむらちゃん】

>>34
【先打ちするのはやめてください】

>>34
あっぁぅっ！んっんぁあっはふっふっ♥だしっ、だしてっ中に、いっぱい、だしてっ♥
（全身を快感に満たされ眉をきつく顰め、下から突き上げる律動に揺さぶられて）
（膣道を行き来する肉棒を敏感に締め付けながら、息をきらして強請り）
ひっ、んぁっ！？イッ！イうううううぅううぅっ♥♥
（がくんっと大きく背が仰け反って顔が天井を仰ぎ眼を大きく瞠って絶頂に達し）
（太い肉塊が最奥を貫きぴったりと口づけしたまま熱い精液が注ぎこまれる感覚にそのままがくがくと震え）
（傾いだ体も抱き寄せられて少しの隙もないほど、くっついたまま全てを注がれ）
…ふぁっ…はっ…はぁっ、あっ…♥あっ…ぁ、う、ふぁ…っ
まど、かぁ…っ
（体は小刻みに痙攣を続けたまま、顔を正面に戻して霞む視界でまどかを見つめ）
…んぁ、ん、ふっ…まどか、まどか…好き…
（はー、はー、と大きく息を喘がせ、蕩けた様子で小さく微笑みを浮かべてキスを受ける）

w

>>36
はぁ……ふぁ…はぁっ、うん、ありがとう、ほむらちゃん。
（キスを終えてすぐにもう一回、二回と啄ばむようにキスをする）
ん、しょ……あ……
（上半身を持ち上げ、腰をゆっくりと引くと、まだ収縮している内部から昂りを引き抜く）
（その瞬間、繋がった部分から少しずつ漏れ出していた精液がごぽりと一気に零れて）
どうしよ、ソファ汚れちゃった…それに、制服も……
（お互いに汗だくなだけでなく、体液でスカートとズボンとがそれぞれ汚れていて）
早く洗わないと、染みになっちゃうね。
……そうだ、ほむらちゃん。お風呂入ろっか？
その間に洗濯して……あ、どうしよう。もうこんな時間だ。
（あれこれ考えながらふと時計を見れば、夕食時が近くて）
――もっとほむらちゃんと一緒に居たいな。でも洗濯しなくちゃで、お風呂入らなくちゃで…えーっと。
（思考がまとまらず、困った様子でほむらを見た）

>>38
…ん、ふぁ…ぁ、あ…まどか……
（うわ言のように名前を呼び、キスをされると小さく身震いして）
…んぁっ…！…ぅ、っく…ふっ…ぁっ！
（結合を解こうと引き抜かれると、内部を擦られる感覚にぴく、と反応し）
（体内にたっぷりと注がれた白濁が愛液と混ざって零れ落ち、太股からソファを汚して）
はぁ、ふ…ぁ、ソファは…後で、良いわ…
制服は…そうね、染みになってしまうわね…はぁ…
……お風呂…？まどかと、お風呂……
（息を荒くしながら、汗ではりついた前髪をかきあげて）
私も…まどかと、まだ一緒にいたいわ…無理は、いわないけれど…
良かったら、うちに泊まっていく…？
おうちの人に、連絡して…洗濯は、お風呂に入っている間に回して…
ご飯は、冷蔵庫にあるもの、適当に食べるか…外に食べに行っても良いし。
（こちらを見るまどかに、ぼやけた思考の靄を晴らすように頭を回転させ）

>>39
（かきあげられた黒髪に目を惹かれる）
（その仕草に、心の中での天秤が一気に一方へと傾いていって）
…………ちょっと待っててくれる？
（少しの沈黙の後、手を伸ばすとほむらの黒髪を優しく撫でてから身を離すと）
（すぐそこに脱ぎ落としてあったズボンから携帯を取り出して、どこかへとかけて）
――あ、美樹くん？　ぼくだけど、その……
（ほむらに背を向け、友人とぼそぼそと会話を交わす）
うん、うん……ごめんね、よろしく。
（少しすると通話を切り、次は家へと通話をはじめ）
お父さん？　――うん、美樹くんの家に……
（こちらも短時間で終わり、ほむらの方へと振り返った際には、悪戯っぽい笑みを浮かべていた）
ウソ、ついちゃった。友達の家に泊まるって。
（小さく舌を出して笑いながら、ほむらへと手を伸ばし、ソファから引っ張り起こしてやろうと）
一晩よろしくね、ほむらちゃん。


【前に言ったかな？　こっちの方が便利だし、さやかちゃんもぼくと同じで男の子になってるってことで】
【大丈夫だよね？】

>>40
…？えぇ…勿論…
（立ち上がったまどかを視線で追いかけ、背を向けて携帯に何かを話す様子を覗き）
（しばらくどこかへと電話をかけているのをじっと見守って）
（それが終わるとこちらへ振り向いたまどかは子供っぽい笑みを浮かべていて）
友達の家…あぁ……
（それでようやく合点が行ったと納得し）
それじゃ、今日はうちに泊まっていくのね…？
…えぇ、よろしくね、まどか…
（僅かに嬉しそうな笑みを浮かべ、差し伸べられた手を取って立ち上がり）
それじゃ、まずはお風呂場かしら…？


【美樹とかいて「よしき」と読む…ﾎﾑｯ】
【勿論全く問題はないわ】

>>41
今度、二人でお礼言おうね。
それとも、美樹くんのこと手伝ってあげるべきかな？
（なんて呟きながら引き起こすと、そのままの勢いでほむらのことをぎゅっと抱きしめて）
ほむらちゃん、大好きだよ。
もしバレて怒られちゃっても、後悔しないくらい…大好きだから。
（耳元へと囁きかけ、身を離すとズボンを拾い上げて）
そういえば、着替え、どうしようかな。
制服は明日には乾くだろうけど…外には出れなさそう。
（ほむらのストッキングと下着も拾い、風呂場に案内して貰おうと隣に並んで）


【良かった。他の人はもし出たら、その都度どっちか面白い方をとるつもりだから】
【ほむらちゃんも出す時はそうしちゃってね】

>>42
まどかが手伝いたいなら、私はその手伝いをするけれど…
…お礼は、そうね…まどかと一緒にいられるんだもの、感謝はするべきね。
（脈絡もなくお礼だけを告げてさっさと立ち去ろうと思っていると、まどかに抱き締められて）
…まどか……？
怒られたら…まどかを私に下さいって、ご挨拶しにうかがうわ…
…それぐらい、私も好きよ。
（半ば冗談か本気かわからない口調で言って）
着替え……
……そうね…
（風呂場へと案内する道を歩き出しながら、振り返ってまどかの体を見て）
私の服でよかったら、あるけど……？
…流石に無理かしら……それ以外は、この家にはないわね…
パンツぐらいならコンビニで買ってこれるけれど。
（話しつつ風呂場へと続くドアを開けて）


【わかったわ、基本その辺は自由にして貰って構わないから】
【私もそうさせてもらうわね】

>>43
うーん…そういうのって、ぼくが言う側の気がする。
でも、うん。ありがとう、ほむらちゃん。
（軽い口調なのが反対に嬉しくて、微笑みながら一度頷いて）
………さすがにそれは。
（小柄とはいえ、そもそも性別が違うからと首を横に思い切り振る）
いっそ、裸で過ごしちゃおうかな。
……ほむらちゃんと一緒に居ると、何回も脱ぐかもしれないし。
（脱衣所のドアが開いたあたりで、ぼそりと呟いた）
（一緒に中へと入れば、また唐突にほむらを抱きしめ）
…なんだか、止まらない気がする。
するたびにほむらちゃんが好きになって、その度にもっとしたくなって……
（興奮した様子で呟くと、唇を奪おうとして）


【うん、よろしくね】

>>44
…どういたしまして。
（くす、と小さく笑って肩を竦めてみせ）
……そうね、やっぱり無理よね…
まどかが泊まるなんてわかっていたら、着せたい服を用意も出来たんだけど…
（じろじろとまどかの体を見て、自分の服のサイズは合わないだろうと溜息をつき）
裸で？風邪を引いてしまわないかしら…
…んっ……？
（どこか見当違いな心配をしながら、脱衣場に入るとまた抱き締められて）
まどか……？
止まらないって、まど、か……
（首を傾けてまどかを見上げ、囁く勢いにのまれたように動きを止め、唇を重ねて）
…止めなくて、良いわ。まどかのしたいように、してくれて…
私も、それを望んでいるから……

>>45
ありがとう…大好きだよ、ほむらちゃん。
（唇の感触に安堵した風に笑みを浮かべると、そっと身を離して）
とりあえず、入ろっか。早く洗濯しないといけないし。
（少しだけ我慢、と服を脱いでしまうと、小柄で華奢ながらもそれなりに男の子な身体つきが現れて）
さっきの話だけど、ベッドでくっついてれば風邪ひかないと思うんだ。
それに、一緒にひくならぼくは嫌じゃないかなって…ほむらちゃんは困るかもしれないけど。
（脱衣籠に衣服をまとめて入れて、使い方のわからない洗濯機は任せてしまい）
先、いってるね。
入ってきたら背中流したげるから…ね。
（悪戯めいた笑みを浮かべ、ただ流すだけ以外のニュアンスを含めてみせる）
（先に浴室に入ると、シャワーを出し、手早く汗や体液を洗い落としながら、石鹸などの位置を探しておいて）

>>46
…えぇ、その通りね…
（まどかと離れると、衣服を脱ぎだす様子を横目にじっとうかがい）
…えっ…あ、そうね…くっついていれば、平気かもしれないわ…
私も、風邪を引いても別に気にはしない、けれど…
（まどかの裸体に気をとられていると、急に話しかけられて少し驚きながら頷くと）
…くっついて、寝る…って事は、一緒に…まどかと一緒に……
（反射的に返事をしてしまったものの、後から反芻するともやもやと色々な感情がわきあがり）
あっ……う、うん……。
（先に服を片付けて脱衣場を後にしたまどかの最後の言葉に少し頬を赤らめる）
（若干混乱しながらも自分も制服に手をかけ、脱いでいき、まとめて洗濯機に放り込んで）
（まどかの服も持ち上げると、一回だけ顔を埋めてそれも一緒にいれてスタートボタンを押して回し）
（白いタオルを一枚手に、胸元から前を一応隠すと風呂場に足を踏み入れて）
…お待たせ…

>>47
……ほむらちゃんと一緒に。
寝られるかな…？
（シャワーを浴びながら、一人でぽつりと零し、顔を赤らめていた）
（そうしていると、ひとしきり汗が流れ落ちた頃にほむら入ってくる）
（タオルで前を隠す姿を見て、とくんと胸が高鳴る）
ほむらちゃんって、凄く可愛いよね。
うん…今、改めてそう思った。
（タオル以外には何も身につけていない姿に、再認識させられる）
（シャワーの音と洗濯機の音とが混じる中ではっきりと告げると、手招きをして）
ここ座って、ほむらちゃん。背中流したげるから。
（椅子を示し、自分はその傍に膝立ちになる）
（ボディソープは所定の位置から手元に引き寄せているが、他は何も用意していない）
（だというのに、準備万端といった様子でほむらを待っていて）

>>48
……え？
（風呂場に入るなり、眼が合ったまどかに可愛いと言われて）
（改めて言われると若干頬を赤らめ、胸元でタオルを握りしめ）
…そ、そう…かしら。
（慣れない言葉にどう返事をして良いかわからず曖昧な答えを返し）
（まどかの手招きにつられて近寄り）
背中…まどかに背中を…
…えぇ、お願いするわ。
（脳内で何か想像して、表情だけをきり、と引き締めて椅子に座り）
（隣に座っているまどかに視線を送るとスポンジがなく）
（場所がわからなかったのだろうかと、首を傾げて）

>>49
うん、すごく可愛いよ？
転校してきてすぐは少し怖い人だなって思ってたけど。
あ、今はそんなこと思ってないよ？
むしろ、可愛いところいっぱい見せて貰ったから！
（今もまた、きりっとした表情を見て、可愛らしいという感想の方を抱いていた）
（首を傾げているほむらの背後に回り込めば、手にボディソープをたっぷりと出して泡立てていき）
えい。
（まずは約束通りに背中へと掌を押し付けると、長い黒髪で隠れた肩から肩甲骨のあたりを一撫でし）
綺麗にしてあげるからね…？
（囁きながら、背骨のラインを指の腹で撫で下ろしていく）
（優しい手つきでくすぐるようにして、腰の下の方まで泡がつけば、）
（今度はわき腹から腕の付け根を目指して掌を這い上がらせていく）

>>50
…良いの。表情が読めないとか、怖いとかは慣れているから…
可愛いところ、いっぱいなんて……
（どこがそういうふうに見えるんだろうかと不思議そうに記憶を探るも思い当たらず）
（先ほど首を傾げたのとは反対方向に首を傾けて）
…んっ…
（泡だった両手を背中に押し付けられると、スポンジとは違った感触に少し驚き）
（まどかの方を振り返れば、手の平で直接擦られている事がわかり）
ん……少し、くすぐったい、けど…
…気持ち、いいわ……
（時折素肌を撫でる手に小さく震えがはしりながらも）
（まどかの手が自分の身体を撫でているのはなんとも心地よくて）

>>51
自分だと中々気付けないよね。
でも、本当だよ。ほむらちゃんの可愛いところ、ぼくは知ってるんだから。
……でも、他の人には見せなくていいかも。
ぼくだけが知ってる方が、嬉しいし。
（掌で丁寧にほむらの腕を撫でながら呟いていく）
（一度手を離し、ボディソープを掌に少量足しながら、はにかむように笑い）
みんなには、ないしょだよ？
（そう、約束を交わしてから、泡まみれの手を密かに背後から忍び寄らせて）
――特に、こういう時に見せる顔なんて、絶対見せちゃ駄目だからね。
（抱きつくようにして手を正面へと回すと、タオル越しに胸に触れて）
（そのささやかな膨らみを優しく揉みつつ、タオルを取り払おうとする）

>>52
…まどかの方が、可愛いわ。
（考え込んでから、じ、とまどかの方を見つめるとはっきりと言い切って）
他の人に…見せる、以前に…わからないのだけど…
でも、他人にそういわれた事はないから、きっと大丈夫ね…
（腕にまどかの手が滑って、泡を纏っていく様子を眺め）
内緒……
私とまどかだけの…秘密？
（背後から近づく手に気付かず、振り向きかけた時には手が正面に回っていて）
んっ…ま、まどか…っ
（泡まみれの手がタオル越しに胸を揉んで、唐突で驚きながらも）
（囁かれると抵抗するような力は抜け、手の中からタオルが滑り落ちる）

>>53
ほむらちゃんに褒められるのは嬉しいけど、うん…男としては複雑かなぁ。
（振り返り見つめてくるほむらに、軽く項垂れて）
うん、内緒だよ……ほむらちゃんがぼく以外に見せるわけないって、わかってるけどね。
（タオルが無くなってしまえば、直接ほむらの胸へと手が触れる）
（泡の滑りを使い、なだらかな稜線を辿っていくと、胸の先端へと指を押し付けて）
ほむらちゃんの肌、すごくすべすべだね。
それに柔らかくて……触ってるだけで、我慢できなくなってくるよ。
（円を描くように指で擦り、泡を塗りつけながら呟く）
（事実、ほむらの腰のあたりへと屹立しなおした男根が当たっていて）
したいように、していいんだよね？
（自分が口にした言葉で、気持ちがより昂っていく）
（自然と胸を責める指使いが大胆になり、泡まみれにした乳首をきゅっと摘みあげ）

>>54
…そう？とっても可愛いから、自信を持って良いわ。
（悪気無く大真面目な顔で項垂れるまどかに言って）
んっ…えぇ、まどか以外に…隙を見せたりは、しないわ…
（タオルで覆っていた胸部が露になると、慎ましい膨らみと桃色の胸先が覗き）
（まどかの手が泡と一緒に滑っていくのに小さく身を竦め）
そう、かしら……
…まどかに、褒められると…私も、嬉しいわ…
我慢、できなく……？
（肌を褒められると僅かに照れるも、腰の後ろに当たる感触が何かと一瞬首を傾げ）
（一瞬後に理解するとどくん、と大きく胸が高鳴り）
したいように…もちろん、して貰って…良いわ。
まどかの、私は…彼女、なのだし……
（語尾が消えそうになりながらも小さくそう呟いて頷き）
んっ…ふ、ふ…ぁ…んくっ♥…ふぁ、んっ……
（浴室に篭った吐息を吐き出し、胸部をなでるだけだった手が胸先を摘まむと、ぴくん、と身体が震える）

>>55
うん、我慢できなく。
…だから、ほむらちゃんにぼくは可愛くなんてないって、もう一回教えてあげる。
（意識的に腰を押し付け、さっきまで膣内へともぐりこんでいたものがどれほど硬さを取り戻しているかを伝える）
（指先は先端を摘むだけでなく、指先で転がし、あるいは指の腹を頭頂部に押し付けると軽く圧迫しながら擦り）
ほむらちゃん、今、わかる？
ぼくが可愛いって思ってるほむらちゃんが出てきてる…
（耳元へと囁きながら左手を胸から離し、下へと滑らせていくと）
（秘所の手前あたりで太腿へと迂回してみせて）
こっちは、後でね。
（右手も同様に胸から離せば、太腿の方へと向かわせる）
（焦らしつつも手が膝のあたりまでは泡で包み込んでしまい）
ほむらちゃん、残りのとこ洗ってあげるから…四つんばいになってくれる？
（若干ながら、その要請には嗜虐的な色が混じっていて）

>>56
あ…っ……う、うん……
可愛い、なんて…そうね…まどかは、男の子なんだから……
（後ろからあたる肉棒の感触に、体内で感じた感覚をリアルに思い返して）
んふっ…ふ、ぅうっ…♥んくっ！はぁっ…ぁ、あっ…まど、かぁっ…！
（乳首への愛撫にコリコリと硬質に先端は尖り、白い泡と赤く色づいた色のコントラストを生んで）
…は、ぁ……ぅ、ふ……？
んっ……ぁ、あ……
（後ろから問いかけられ、可愛いといわれると頭の奥がじん、と痺れるようで）
（まどかの手が肌を滑っていくのを見下ろしながら、小さく震わせていると）
（前を滑った両手は太股から膝へと辿り、後で、と言われた秘所が期待するように微かにひくつく）
…四つんばい、に……
わかった、わ……
（若干躊躇いながらも、椅子から腰を上げると風呂場に足をつき、手をつき）
（まどかに背を向けたまま肩越しに振り返りつつ、四つんばいになって）

>>57
ありがとうほむらちゃん。
（こちらを振り向いているほむらに笑顔をみせ、両手でお尻から足の裏にかけてへ簡単に泡を塗っていく）
（秘所へは一切触れないまま、その工程が終わると手についた泡をシャワーで洗い落として）
こっちは指で…それとも、違うのがいい？
（指先を秘所へと這わせると、まずは浅いところを捏ねるように手を動かしていく）
（まださっき注いだ精液の残るそこを弄りながら、時々指をクリトリスへとずらし、そちらへも刺激を与える）
（正反対の方へも向かわせれば、ちょっとした戯れのようにもう一つの穴へも指をそっと触れさせて）
（好奇心の赴くまま、といった感じにほむらへと触れていて）
ほむらちゃん、どう？
ぼくの指…気持ちいい？
（時々確認するように尋ねながら、指を動かす）
（その割には膣内へと無遠慮に指を挿入すれば、中に残った精液を掻き出すように出し入れしはじめ）

>>58
（体勢に対する羞恥から、まどかと眼が合うと思わず逸らして俯き）
（柔らかな臀部から足裏へと手が這うとそこも綺麗に泡でコーティングされて）
んっ…あっ…！…ふ、んふっ…ぅんっ…！
（とうとう指先が秘所へと触れると、早速甘い声があがって、ピンク色の秘裂がひくつき）
んぁっ♥はふっ…ふ、んっ…んくっぁ、あっ…！
ひゃっ…！？
（クリトリスへも指が這うと一層声のトーンはあがり、全てを曝け出す無防備な体勢で）
（丸見えになってしまっている肛口に指があたると背が跳ねて）
…んっ…ぁ、あっ…まどか、の…指っ…きもち、いっ…くぅんっ…！
あっ、あっ…ぁっ…くぅぅっ…♥
（指がつぷ、と中に突き入れられ、奥まで注がれた精液をかきだされると素直に頷き）
あっ…指、指も、好き…っ
でも、あっ…まどか、の…欲し、い…っまた、中に、入れて…ほし、いの…っ
（ゆっくり振り返ると瞳を潤ませて見つめ、ひくつく秘所を片側から引っ張って開き）

>>59
…やっぱり可愛いよ、ほむらちゃん。
うん、すごく可愛い…だから、もっと、もっと見せて欲しいな。
（十分に濡れた内部を指で掻き回すと、愛液で指にたっぷりと付着する）
（それをクリトリスと後孔へと塗りつけ、軽くつついて弄び）
指より、こっちの方が好き？　…嬉しいな。
（指で軽く持ち上げて誇示したペニスはすっかりと最初の挿入時と同じ状態になっていて）
（くつろげられた秘所へと押し当てると、それだけで小さく跳ね）
でも、もっとほむらちゃんの可愛いとこが見たい。
……ほむらちゃん、おねだり、してみてくれる？
（拙い知識の中で思いついたことを率直に口にし）
（腰を前後に揺らめかせると先端だけを浅く出し入れしはじめる）
（その度に秘所と亀頭とで浅いキスを繰り返すような水音が僅かに響いて）

【そろそろ眠くなってきてしまったわ…】
【まどか、今日はここまでにして貰っても良いかしら】

【次はいつ頃が予定はあいている？】

【もうこんな時間！？】
【ごめんね、気付かなくて。ほむらちゃんと遊んでると時間を忘れちゃうみたい】

【次は火、水が空いてるよ。その次だと飛んで土日だね】

【良いのよ、私もまどかと一緒にいると時間を忘れてしまうから…ほむほむ】
【今日もとても楽しかったわ、ありがとう、まどか】

【それなら…水曜日にしましょう】
【土日はちょっとわからないわね、また水曜日に連絡するわ】

【ありがとうほむらちゃん…まどまど】
【うん、ぼくの方こそすごく楽しかった】

【わかった、同じ時間で大丈夫？】

【まどかが楽しんでくれると私もすごくほむほむ出来るわ】
【これからも、よろしくね？】

【えぇ、21時からで問題ないわ】
【それじゃ、先に休ませてもらうわね…おやすみなさい、まどか】

【場所を返しておくわ】

【こっちこそ、これからもよろしくね】

【じゃあ、水曜の２１時に待ち合わせだね】
【おやすみ、ほむらちゃん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

お疲れ

【森島先輩と借ります。】

で、１回勝負で決めますか？

【橘君とスレを借りるわね】
さっきの「はるか！」はカッコよかったぞ、橘くん！
…まぁ、最後に先輩ってつけちゃったのは大失点だけどね、ふふっ。

んー、そうねぇ。私は数回勝負するのを想定してたかな？
まぁ正直その場のノリで細かくは考えてなかったってのが本音っ。
…それじゃ、偶数を表、奇数を表として私は表に賭けちゃおっかな。
もし他に疑問や意見が無かったら、次の橘君のレスで表裏きめちゃおっか？

>>69
……そ、そうですか？
（ぱぁ〜と周囲に花が飛んでそうなくらい浮かれるが、がーんとうなだれ）
そうですよね…カッコつけても警察犬が関の山ですよ…トホホ。

なるほど！じゃあさんまにしましょうかサンマ！二回先取した方が勝ちってことで！
了解です。秒数判定！
森島先輩が【表・奇数】俺が『裏・偶数』ですね？
行くぜ！見てろよは、はるかぁ！（微妙に声が裏返りつつ、夜中なので声を抑えつつ）
裏を引き当ててみせる！こおぉおおおぉぉい！
（コインを高々と放り投げ、回転を聞かせて手の甲へベシーン！）
（いってぇぇ…来い！涙目になりつつも、勢い良く手を開き）

……OTZ　くっそー…99ってところが憎い…あ、一番左ので良いんですよね？
次の選択権も先輩に譲りますよ。どっちにします？裏か表か。
（ここはひとつ男らしい余裕を見せなくては…）

>>70
了解、ニポイント選手制ね。
上でおかしな事言っちゃってるけど、私が【表・奇数】君が『裏・偶数』って事で宜しくね？

………あはははっ！ぷっ、く…橘君、面白すぎっ…！
(声を抑えようと、口とお腹を抑えつつ爆笑中…)
(気合に満ちたコイン投擲に呆気に取られてしまったが)
(あれだけの気合の結果が裏だった事に、ツボだった様子)

あー、ここ最近で一番笑っちゃったかも。
一番左ねー。それって1000年近くは偶数の勝が約束されちゃうみたいな感じ？
じゃあ、私はもっかい表ッ！またコイン投げは橘君に任せちゃおっかな？
(もう勝ったつもりなのか、ほくそ笑みながら腕を組んで見せて)

>>72
全然問題無いです、先輩！俺なんかもう
どこがおかしいのか解んないくらいナチュラルにおかしいですから！（ザムズアップ）

くぅぅぅ…ちょ、ちょっと気合がから回っただけですよ。
（ジンジンと丸く赤く痕を残す手の甲を隠すように、両手を広げてやれやれ、のポーズ）
……一番右っす。今のは素ボケ…OTZ
（あーでもちょっと意地悪な先輩も可愛いなァ…もーなんだってこの人は…とデレデレしつつ）

おっし二回戦！次こそ裏！偶数でませーい！！
（さっきの要領でぶん投げ！シュパッキャッチ！スバっ開き）
オープン！

…　●|￣|＿

好きにして　好きにして〜　煮るなり焼くなり好きにして〜♪（某SPAMのCM風に）

>>73
わお……重症ね橘君。恥しいから黙っとくけど、
眠くなったらすぐに落ちちゃっていいからね？先輩、膝くらいなら貸したげるから。

さあ、きなさい！勝利の女神は私に微笑んでくれるはず！
(期待に胸を膨らませ、コインを覗き込む)
(結果は、橘君の様子が物語る様に表…)

…………。
(無言のまま、両手両膝をつく橘君の傍で、腰を落とし)
(悲壮感漂う肩にポンポン、と手を置いてあげた)
うん。とってもグーだったわ、橘君。
君みたいにコインを投げるのにあそこまで熱くなったのは多分、君だけ…
これからはコイン王子って呼んだげるから、ね？
(慈愛に満ちた声と眼差しを、後輩にかけてあげる)
(本人にとっては、敗者への慰め…のつもりだった)

>>76
悔しいので舐め回すように先輩の発言を振り返りましたよ。……偶数も奇数も表じゃないですか！
そしたら先輩最強じゃないですか！森島・ジャイアン・はるかですか！
（超絶敗北が悔しいのか、せめてもの意地悪をこれみよがしに）
大丈夫です…先輩の言うこと聞くまでやりますよ…男に二言はないんだZE☆彡

そりゃ…勝利の女神だって可愛い先輩に微笑みますよ…
コイン王子……ちっちぇ…んんっ　光栄でっす！これからは橘コイン王子と名乗りますよ！（もうヤケクソ）
……嬉しくねー…OTZ

で、約束ですから…俺は何したらイイんですか？首輪はやですよ…

>>77
あぁ、ちょっと！恥しいって言ったばかりじゃない！
…よりにもによってジャイアン！？
あー、あー。もうしーらないっ、もういいいですよーだ。
ソフトな命令にしようとしたけど、思いっきり辱めてあげちゃうんだから……
(慈愛の微笑から一転)
(手をわきわきとさせて、口の端を邪悪に釣り上げている…)

ふふっ、勝利の女神も可愛い子が好きなわけね♪
それじゃ、王子。いつまでも項垂れてないで、スタンダッププリーズ？
立つついでに、私に何を命令するつもりだったかも教えてもらっちゃおっかなー？


【もう逃げられないわよ、橘君…フフフ…】
【と言いたいところだけど夢の世界には何時でもエスケープしてもいいからね？】

>>78
先輩の恥じらいの表情なんか…俺らの世界じゃご褒美ですよ？ﾊｧﾊｧ…
い、いや…先輩なら「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」くらい言いそうかなー？なんてー
（あは、あはは…と取り繕うも邪悪な笑顔に頬を引き攣らせ）
ジャイアンリサイタルは勘弁してくださーい！けどラブリーリサイタルとラブリーシチューはいいなぁ…（でれっ）

へへー…と、せっかくなんで王子らしくしますか。
（彼女の前にかしづいて手の甲を取り、恭しくキス…して立ち上がる）
えーと…実はそこまで考えて無かったっていうか…
もうこの時間ならモーニングコーヒーを一緒に飲んでください！にしようかとか思ってましたね。
憧れませんか？こう…窓辺で二人で毛布に包まってみたいな。しかも相手が森島先輩ですよ…グッド！

【大丈夫ですよ。眠気覚めたんで】
【森島先輩こそ大丈夫ですか？無理しないでくださいね】

>>79
へぇ〜え…ひびきに「無神経な所がある」とは言われた事はあるけど、そこまでは言われた事なかったな〜…
うん！じゃあそのご褒美は一生、お預け。
その代わりにヒビキリサイタルとヒビキシチューを今度、堪能させてあげる♪(ひどい)
…あ…。もう、不意打ちだね、君は…これがもっとムードある時だったら高得点だったんだけどなー。
(手の甲にキスを落とされ、不本意ながらも胸が小さく鳴った)
(狼狽えを隠すように、語調は変えないけど落ち着かない様子で髪を掻き上げて)

わお…私が想像していたよりもずっと、素敵な命令ね。
毛布を一緒でっていうのも悪くないなぁ…それなら私が負けちゃっても良かったかな、なんて。
…そうそう、私の命令はね？君にしばらく、じっとしてもらうって事。
その間に、何をするかって言うとー…
(言いながら、そそくさと後輩の背後に周りこみ、両肩の横を掴み)
(ちょっとだけ背伸びをして、後輩の右肩に顎を乗せたかと思えば)

んー………あむっ♪
(そっと顔をに近づけ…耳たぶをカプ、と歯と歯で優しく噛んであげた)

【おっとっと、私も暫くは大丈夫。後輩に心配されるほどヤワじゃありませーん！嬉しいけどね？】
【でもある程度の目途はつけとくから、その時までよろしく！】

>>80
先輩のそれは無神経じゃなくて、無邪気だと思いますよ？
うぇ？！一生……（しかも塚原先輩の扱い酷い…後で言いつけよう。）
や…やっぱ様にならなかったですか？
（バツが悪そうに頭を掻いて、なんだか微妙に頬が赤くなった先輩も可愛いなーと呑気に見て）

そうですか？いやぁ…♪
（ああ、良かった…もうひとつの案の
　「ラブリー先輩に犬耳犬尻尾首輪で下克上だワン☆」を提案しなくて…と内心胸をなでおろし）
りょ、了解です！お手柔らかにお願いしまっす！！
（びしっと警官よろしく敬礼をし、直立不動）
（ん？先輩ってば背中に回って…なんだ？）
（先輩のしそうなことって言ったら、膝カックンとかだ〜れだとか…）
（頭上に疑問符を浮かべ、背中に幸せな柔らかさ…♪を感じつつ首をひねり）

…うひょぉおうっ♥
（あまりの刺激に間抜けな声を上げてしまい、真っ赤になって振り返り）
ちょ…ま…何してんですか先輩…！？

【リロミスを…了解です。後夜中テンションが異常で睡魔せん】
【うざかったら待て！ってして良いのでよろしくお願いします！】

>>82
んー、中々侮れないわね橘君。
正直に言っちゃうと、感心しちゃったかな？
こんな結構ロマンチストな一面があったなんてね、このこのぉ♪
(にっこりと微笑みかけながら後輩を褒めてあげている)
(もちろん、裏の提案など知る由もなく…)

きゃっ！？も、もう！こっちがビックリしたじゃない！
(後輩の嬌声…？に驚き、思わず口を離してしまうが)
もっかい喰らいなさいっ！かぷ、かぷ……ん…っと
(もう一度耳に歯を立てると数度、優しく歯で噛んでやり…後輩の耳を解放してあげて)
…ほら、君のクラスに棚町さん…ってコがいるじゃない？
彼女のスキンシップって斬新で面白くって、一回くらいやってみたかったのよねー。
ほらほら、こんな感じだったかな…あむっ…。
(今度は唇で、耳たぶをあむあむ、と食むように挟んで)
(少しだけ舌を伸ばし、耳たぶをなぞる様に舌先でツツ…となぞった)



【睡魔せん気に入っちゃった？私的にはイマイチかなーって(バッサリ)】
【でも君のテンションはグーよ！ベリーグー！だから君はそのまま。気にする事なんて無いからね】

>>84
いやぁ〜　HAHAHAHA☆
（微妙に罪悪感が…胸が痛むも、笑顔でごまかし）
あ…びっくりさせてすみません…
（反射的に謝りまたビシッと直立不動…するもへにゃらぁうりと脱力しそうになり）
あふぅ……。っていやいやいや可笑しいですよ！
っていうかアイツの真似とかしなくて良いですから！
しかも薫と先輩はレベルが違うっていうかパンチ効きすぎっていうかメガトン級っていうか…
くおっっ…ちょ…ま…マジで勘弁してくださ…森島先輩……
（膝から力が抜けそうになり、唇の刺激と快感と煩悩、ほとばしるパッションを必死にこらえ）
（漏れ出る間抜けな声を我慢しようと唇を噛むが、舌先の動きに堪らずへたり）

【ぬぐぁっ！やられた…すいま千円の方がビビッと来ちゃいます？！】
【グーいただきましたこれ！いやぁ…先輩も相変わらず超弩級のらぶりーさで…デレデレ】

>>85
えー、いいじゃない棚町さん。クラスも賑やかになるし、うちのクラスにも一人欲しいくらい
そんな棚町さんとじゃれついてる君が羨ましいなんて思ったりねー…
……ん、ちゅ…ちゅう…っ♪
(がくがくと震える肩をガッシリと掴み、逃さないように)
(唇をすぼめながら、猫みたいに耳たぶを吸い始める)
(ちゅう、ちゅうと、と吸う音を後輩の耳元に響かせていき)
(夢中になってる内に体はぴとりと付き、胸元の膨らみを後輩の背中に押し付けていて…)

ん―…ぷはっ。
あー、楽しかった。棚町さんごっこ。
(吸い付きをやめると、最後に一噛みしてから耳たぶを解放し)
君曰くメガトン級？みたいだったけど…どうだったかな？
(後輩から離れ、彼の前に立つと、充足したような顔で)


【橘君ちょっとその口を閉じて(真顔)】
【そ、そう？お姉さんそう言われちゃうとちょっと気恥ずかしいな−…てれてれ】

>>86
なんでここへ来て突然の薫プッシュ？！僕が羨ましい？ま、まさか先輩……（青ざめつつﾜﾅﾜﾅﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）
薫の事が好きになっちゃったんですかー？！カァｰｶｧｰｶｧｰ（無駄なエコー）

ちょっ…せ、先輩！？もうギブ…ギブギブッ！
僕の中の野生の…狼犬の本能が…わんわんおって…
（例によってしょーもない事を言っているが、がっちりキープの柔らかい指先が）
（それよか柔らかいぷるんとした唇が…もっともっと柔らかい幸せなおっp無胸が）
はっ…や…く離れ……ぉぅ
（はぁ…ハァアアァァン！と悶絶しつつ超へっぴり腰に引けて）

（おぉおぉぅ…これはなんという拷問だろうか……まさかのラブリー耳責め…）
（これで本能が目覚めない男がいるわけないだろ！と涙目で見上げつつ）
（どうしよう…立て、ない…むしろ立ってるけど！）
（朝ですし！息子もおっきおっきする時間ですから！って爽やかに返すべきだろうか…）
（橘純一…一世一代の選択肢だ……）
（脳内をフルパワーで働かせているため、曖昧な笑顔を浮かべ相槌を打つしかなく）
ニア『俺の中の野生の血が…わおーん！がばー！ぺろぺろ』
　　『あーたーらしいー朝が来たー！先輩！ジョンジュニアもおはようって言ってますよ！』
　　『はるか……愛してるよ…モーニングコーヒーを二人で飲もう…』
（くそっ……OTZ　死亡フラグしかない…）

【先輩の拷問狂！（涙目）おそ、襲っちゃいますよー（小声】
【いやぁ…僕の減らず口を塞ぐ蓋は、先輩の唇じゃないとダメなんですよね〜　ﾁﾗｯﾁﾗ】

>>87
へ？私何かいったかな…？…………んなわけないでしょっ。(後輩の額を小突いた)
あ、でも。私もいっぺん、棚町さんに耳元をかぷってされてみたいかなぁ…


あー、橘君。大丈夫？
ちょっとスキンシップするにはやりすぎちゃったりしたかなー…？
(涙目で、力なくへこたれたまま黙る後輩に、度が過ぎたかなと少し反省)
(「だからってここでいきなりルパンダイブしたり、下ネタを言いだしたりしたらテキタイしちゃうかもわからないわね」)
(「かと言って…いきなり真剣になって歯の浮く台詞を言いだしても訳がわからないけど」)
(いきなり何でこんな事を考えているんだろうと思いつつ、後輩に手を差し伸べて)
ふぅ、しょうがないなぁ…ほら立てる、橘君？

ごーめんごめんっ、ゲームとはいえやりすぎちゃったかもね。
…そうだっ！今度は私が橘君の命令、聞いてあげるっ！
あんましキツいのアレだけど。それで今度の事は許して…ね？



【私からしたら橘君のダジャレが拷問かな？襲われても橘君なら返り討ちできそうだし(真顔)】
【誘い受けは減点100っ！男なら自分で塞いじゃうくらいの気概が無いとね！】

>>88
ダメです！絶対ダメです
！薫がかぷっとするくらいなら僕がかぷっとしますよ！！（腐れ縁の友人に張り合う虚しい男が一人）

……だい、じょーぶです…刺激が強すぎたかな？ってくらいで。
しーばらくしたら落ち着くんで…
（ヘタレな笑顔を浮かべたまま、手を取ろうと…Σッ？！待て！立ってるけど立てないよ？！）
（瞬時に青ざめた額から汗が吹き出つつ、無様な姿は晒せない…）
（先輩の手を取って、そのまま引き寄せて傍に座らせてしまう）

……取り敢えず！！
コーヒーはないですけど！前借りで……ええと…しばらく座ってましょう？
（引きつった笑顔を浮かべつつも、先輩の謝罪を受け入れて）
（その内落ち着いてくると眠気が襲ってきて…うつらうつらと船を漕ぎながら眠りに落ちてしまう）

【……すいま仙人。　…つー…つか、塚原先輩に言いつけますからー！（ヘタレ】
【しかし本編と同じで…先輩ってば読めないし超難関だし可愛過ぎるしで参りました…OTZ】
【ウィッス！まだまだ！精進しまっす！！てことですいません…そろそろ眠気がマキシマムで…】
【なんかいつにも増して変態紳士な僕ですみませんでしたー！めちゃめちゃ楽しかったです！】
【また良かったら声掛けてやってくださいー　わんわんお】
【じゃ、お先に失礼します。おやすみなさい…俺のはるか！（ｷﾘｯ】

>>89
え〜。君がぁ？こういうのは可愛い子がやってこそなんだけどなぁ。
そうそう、美也ちゃんでもオッケー！そして君は梅原君にでもしていなさい！(一蹴)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。…あれ？
どうしたの…っと、あれ、あららら？
(橘君の手を取り、立ち上がらせようと手を引く…はずだけど)
(彼が動く気配は全くない。どうしたと顔を覗こうとしたところで)
(逆に手を引かれ、彼の傍にぺたんと座る事になって)

とりあえず！！…へ？
えっと…それが、君の命令でいいの？
(こくんと固唾を飲み、力んだところで…何てことのない命令に拍子抜けをし)
(聞き返したところで、彼は既にこっくりと船をこぎ始めており)
…って、寝ちゃった…こんな時間じゃしょーがないと言っちゃ仕様がないけどね。
後で、枕と掛布団だけでも持ってきてあげよっか…
…ふふっ、寝顔、見るの初めてかも。
(それまで、後輩の寝顔を微笑ましそうに眺めていた)



【あ、ちょっと待って！それは卑怯、男らしくないなぁ！】
【わお。直球にそう言われちゃうと…う〜ん、やっぱり照れちゃうなぁ】
【ありゃ、こんな明るくなる時間まで付き合わせちゃったみたい。ごめんね？】
【また募集することが、あるかもしんないし無いかもしれない…だけど】
【橘君、今日のあなたはユニークでとても楽しかったわ！ベリーグー！】
【また縁があったら楽しみたいわね。本当にお疲れ様！】
【お休みなさい、橘君…うーん、先に寝る側の人が言ってもイマイチ】

【なんてね、ふふっ。じゃ、スレをお返しします】

【ブラック★ロックシューターとのロールに場所をお借りするわ】

【スレを借りるね】

>>665
大丈夫…それもカウントしてあげるから…。
（口で放屁の真似事をし始めるデッドマスターに惨めだな、という視線を送り）
…その芯がふやけるまでしゃぶるんだよ…？
（芯を引っ張ってみるが、抜けない様子を見ると抜けず）
（それに満足したのか、御褒美の様に口から唾液を顔に垂らして）
…そう…いい子…。
（デッドマスターが素直にお尻を向ければお尻を撫でて）
…今からお尻に…これを入れてあげる…。
（得意気に自分のペニスを握ればデッドマスターのお尻に突きたてて）
…あれ…ん……ん…。
（先ほどの得意気な表情とはうって変わり、何度も尻穴に密着させるが）
（上手く入らず、ずりっずりっとデッドマスターの尻肉を滑るだけである）
は、入らない……。
もしかして…ウンコマスターのくせに…私のコレを拒否してるの…？
（自分が下手なことをデッドマスターのせいにして）
（彼女の尻肉を何度も叩いた）

【レス、用意してたから…】
【今夜も、よろしくね…】

>>92
ぷぅ…ぶびっ…
（今の姿を詰るようなB★RSの視線に益々惨めな気持ちにさせられ）
（哀れっぽい表情で引っ張られる芯を離さないように咥え続ける）
ンっ…♥んっぅ！
（B★RSからご褒美の唾液を垂らされて、ぶるると身ぶるいをして）
ひゃっ…、あ…お尻、犯しちゃうの？私まだ処女…なのに…
前の…からじゃなくて、後ろから犯されちゃうのね…
やっ！あ、熱くて太い…これが…ブラック★ロックシューターのおちんちんが、私のお尻を犯すのね…
（オーラルなセックスの方を先に体験させられる異常な環境に期待半分、不安半分になり）
（お尻に突き立てられたペニスに、いよいよかと胸を弾ませどくどくと心臓は高鳴っていたが…）
あ、あら…？んっ…ま、まさか…入れられないの？
ﾌﾟッ…ｸｽｸｽ…
（女性器ではなく肛門から味わおうというブラック★ロックシューターのオーラルさには畏怖を覚えたものの）
（考えてみれば彼女もまたペニスには不慣れなはずで、成功の経験も無いはず）
（オーラルな宣言に反して、空回りしている彼女の姿が可愛らしくて可笑しくて、つい笑いそうになってしまう）
きゃっ！！？あ、あぁぁっ！！痛い！痛い！！
わ、私のせいじゃないわよっ！！
（理不尽な仕打ちに泣き声になりながら抗議して）

【お待たせ。今夜もよろしくお願いね】

>>93
…そう…後ろから…。
ウンコマスターの貴女に相応しいでしょ…？
（冷たい目で言い放つも、入れられない、という行動で全て台無しに）
う…ぅぅ…あ…今…馬鹿にした…？
（悪戦苦闘していれば、デッドマスターのクスリと笑う声が聞こえ）
やっぱり…貴女のせいに決まってる…。
（ムッとなって尻を叩き続け）
…痛いって言ってるのに…貴女は感じちゃってるんでしょ？
…人を馬鹿にして…奴隷のくせに…。
（恥ずかしいのか、それとも怒って打っているのか…）
…そっと入れてあげようと思ったのに…。
もう、容赦しない…。
（そう言って今度はしっかりとペニスを持ち）
（濡らしもせずに力を込めてズブリとデッドマスターの尻穴に挿入する）

>>94
え？馬鹿になんてしてないわよぉ…ただ…ぷっ…可愛いなぁって和んじゃっただけよ。
だって、初めてでいきなりお尻を犯すなんて…くっ…貴女に相応しいでしょ…なんて素敵な言い回しだったから…
ぷっ…クス…くぅ〜〜あは…あはははははははっ！！
（手で口を押さえて笑い声を殺そうとしていたものの、ついに決壊してしまい）
（堪えていた笑いが一気にあふれ出てしまう）
きゃっ！！な…なんで私のせいなのよぉ！！痛ッ！！痛いわぁっ！！やめてぇっ！！
貴女が無理して…ン！！初めてなのにオーラルな方をしようとしたからじゃないのぉ！！
…あんっ…ちょ、ちょっとは…感じてるけどぉ…でも痛いわ！貴女痛く叩いてるもの！
（涙目でじたばたともがいて、逃げ出そうとして）
え？やっ…ちょ、ちょっと！痛いっ！わ、私だって、ここにモノを入れられるの初めてなんだからっ！
だから優しく…無茶しちゃっ！！ぐっあ！！？い、痛いっっ！！や、ああぁっっ！！
ひっ…！！抜いてぇっ！！痛いわっ！！こんなのっ…酷いぃぃっ！！
（ロクに塗らされてもいない、そもそも異物を受け入れる器官ではない肛門に太目のペニスを容赦なく挿入され）
（肛門が裂けてしまうかと思う痛みが走り、流石に耐えかねたのかB★RSのペニスから逃げようと身体を暴れさせて）

>>95
…！！
（デッドマスターの笑いが溢れ出れば顔を真っ赤にして）
（無言でお尻を叩いていた、時折、握り拳で殴ったりもした）
（そして逃げ出そうとするお尻を捕まえ、容赦なくペニスを突っ込んでしまえば）
は、入ったぁ…。
（達成感に満たされた声を出し、顔を緩ませる）
…優しくしようとしたのに、貴女が笑うから…。
あ…う…動かないで…！
（乱暴に腰を振ろうとするも、痛みに暴れるデッドマスター）
（腰を掴み、落ち着かせようとするも、じたばたする彼女…）
（それの衝撃か、一際大きく動くとズン、と腸内の奥まで挿入されてしまう）
（デッドマスターの尻穴が大きく拡がり、ペニスを根元まで咥えてるのを見れば興奮し）
ああ…奥まで入っちゃった…。
…貴女が暴れるからいけないんだよ…？
（ぐいっと髪を引っ張りまるでレイプをしているような感覚に陥る）
…痛みは貴女にとって快感なんでしょう…？
（ぎこちない腰つきでデッドマスターの腸内を犯していく…）

>>96
い、痛い！！ひっ！！も、もう許してぇっ…
（B★RSの顔以上に叩かれているお尻は赤くなり、殴られた箇所には青痣も出来て）
（すっかり笑い声も失せてしまい、啜り泣きのような声が時折漏れて、涙ながらに許しを請う）
じゃあ抜いてよぉ！こ、こんなの酷いわっ！私、初めてなのに…処女なのにぃ…
ひぎっぃ！？
（暴れていた弾みでB★RSの太く大きなペニスが、不慣れな肛門へと根元まで付きこまれてしまい）
（痛みに目を見開き、身体にはじわりと脂汗が浮かんでしまう）
（少しでも動こうとすれば、肛門が裂けるような痛みが走るため、先程まで暴れていたがピタリと大人しくなる）
やっ…痛いのよぉ…痛い、痛い…！！
貴女との…は、初めてが痛いだけなんていやよぉ…もっと優しく、してよ…
あンっ…はぁっ…こ、これじゃまるで…レイプよぉ…
（ほぼ無理矢理、それも不慣れな肛門に挿入され快楽よりも痛みの比率の方が多い）
（今は髪まで後ろから引っ張られ、事実上殆どレイプに近い状態だが、髪を引っ張られたとき）
（被虐の快楽をそそる物に触れたのか、急に胸が高鳴りじわり、じわりだが今の状態も快楽に変わりつつあり）
（B★RSが腰を動かすと、頬を赤く染め熱い吐息を吐き出しながら、後ろから四つん這いで犯され）
（肛門からペニスが抜き差しされる音と感触にぞくりと震えて、やがて気持ちいいとさえ思えるようになり）
（不慣れな肛門は、だからこそペニスをぎちぎちに肉厚と括約筋とで締め上げる）

【ごめん、デッドマスター…】
【今夜はここで凍結にしてもらっていい…？】
【次は…日曜日以降になっちゃうんだけど…大丈夫かな…】

>>98
【ええ、わかったわ。日曜日と月曜日は両方空いているわ】
【開始時間は、今日と同じになるかしらね】

>>99
【よかった、じゃあ日曜日でお願い…】
【時間は今日と同じで…】
【もし、デッドマスターがよければなんだけど…】
【ちょっと期間が開いちゃうから…】
【↓の置きレススレででロールしない…？】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/l50】

>>100
【日曜日ね。了解よ】
【フフ…わかったわ。明日の夜にはそこへレスを投下しておくわね】
【日曜日まではそれで楽しみましょう】
【ん…私も眠くなってしまったわ。今夜はここで帰るけれど、今日も楽しかったわブラック★ロックシューター】
【直接会うのは日曜日だけれど、置きレスでもよろしくね？】

【それではお休みなさい。ありがとうブラック★ロックシューター】
【スレを返すわね】

>>101
【よかった…じゃあ置きレスでちょっと進めようね…】
【私もちゃんと投下しておくね…】

【おやすみ、デッドマスター…】
【今夜も楽しかった…】

【スレを返すね】

【◆c85ZSaRT6Iさんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【射命丸文ちゃん待ちです】

>>104
【あやや、何というタイミング被り】
【改めてよろしくお願いしますね〜】

【マッサージの形態は指定しません】
【最初からエッチ方面に向かいそうなセクハラマッサージでも大丈夫です】
【…でもかなり痛そうなカイロプラクティック系はご遠慮願えますか？】

>>103
【どうもこんにちは】
【書き出しはどちらから始めましょうか？】

>>106
【書き出しは私からしようと思います】
【最近の取材でちょっと疲れ気味の所に】
【新しくオープンしたと思われるお店があったので入ったと】
【こんな感じで良いでしょうか？】

【私の時間制限は18時まで大丈夫です】
【途中で不都合があっての凍結も応じられますよ】

>>105
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【マッサージの仕方はこちらで決めてもいいのなら最初からセクハラ気味な性感マッサージとかはどうかな？】

【あまり痛くない程度に凝りをほぐしながら文ちゃんもほぐしちゃうから安心してね？】
【書き出しとタイムリミットの件は了解しました、ではよろしくお願いします】

>>108
【ふふっ、最初からセクハラ気味でも大歓迎です♪】
【それでは始めますね】

―――はぁ〜…やっと終わった。
これだけの大賑わいだと取材するだけでも疲れるわ…。
少し時間が空いているんだし、どこか新しいお店でも探そうかな？
（昨日までのお盆のお祭り取材もやっと一段落）
（取材用にいつも使っている人里の空き家を出てブラブラと歩き）
（記事をまとめるにはもう少しだけ時間が空いていた）

あやや？
こんな所にお店なんて…無かったわよね…？
これは突撃取材のチャンス♪
ごめんくださ〜い、今空いていますか？
（ふと足を止めた一軒のお店、新しくオープンしたマッサージ店）
（記事の足しにでもなればと思い、飛び込みの体験取材をしてみる事に）

>>109
【こちらも最初から飛ばしていきますんでよろしくお願いします】
（最近出来たらしくモダンな作りの店内にはマッサージ用のベッドが置かれていて）
いらっしゃいませ、もちろん空いてますよ。さぁお好きなベッドへどうぞ。
（他に客もいなく、すんなりとマッサージが受けられるようで）
（店主らしい青年が文を近くのベッドへと案内する）

お客さん、もしかして天狗ですか？人間以外のお客さんは初めてなんで粗そうがあったらごめんなさいね？
（ニコニコと愛想の良い笑顔を向けながら文の格好を見て話しかける）

>>110
へぇ〜……こんなお店もあったんですかぁ。
なるほど、これは最近の流行りですよね……。
（近くにオープンした別のお店の内装ともデザインの流れは似ていて）
（このお店もオープンしてからそんなに時間が経っていない事をすぐに悟る）

ちょうど良かったです…最近、忙しくて肩とか腰が張ってしまって。
失礼しますね〜。
（案内されたベッドに腰をかける）
分かりますか〜、清く正しい新聞記者、射命丸文です。
文々。新聞と言えば御存知でしょうか？
身体は人と同じです。どこか触ると怒り狂うとか、そんな事はありませんからね。
（愛想の良い青年に気を許して饒舌になり）
そう言えば格好はこのままで良いですか？
邪魔なら上着を脱いだりしましょうか？

>>111
はい、今月に開店したばかりでして………
最近の流行ってる内装なんですよ、お洒落ですよね。
（新聞記者らしく目ざとい意見に嬉しそうに答える店主）

なるほど、お仕事で疲れたお客さんは沢山いらっしゃいますからね。
新聞記者さんだったんですか、うちも新聞を置いておこうかと思ってたところなんですよー。

じゃあ、上着はこちらで預かりますんでよろしくお願いします………

>>112
へぇー、開店したばかりなんですか。
紹介記事も書けますね〜。
えぇ、私もこの流行りはお洒落だって思いますよ。

おお、それでしたら是非とも文々。新聞を。
アンニュイな午後にはなくてはならない一品ですっ！
（よく分からない売り文句を投げかけて揉み手をして）

あ、はい…それではよろしくお願いしますね。
（店主の案内に従って、下着だけの格好になってベッドに横になる）
（動き回る仕事だけあって、飾り気のない白の上下）
（これまた最近になって外からやって来た人間がデザインした）
（スポーティな感じのする下着だった）

>>113
女性相手だとなかなか言い出せなくて………
では始めさせていただきます。
（上着を預かると丁寧に畳んで籠にしまう）
お客さんの下着もなかなかお洒落ですね、それにしてもなかなかの体つき………
このふくらはぎから太もものラインといい、しなやかな肩から二の腕のラインといいお客さんかなり素敵ですよ………
（最初は手慣れた手つきで凝りそうな部分を揉んでいたが）
（次第に文のしなやかな脚や腕をゆっくり撫でるように触って）

お客さん………、お客さんのナイスバディを揉んでると堪らなくなってきましたよ………
これは徹底的に凝りをほぐさないとこっちの気が済まないですね………
（そういうと文の下着越しに丸みを帯びた膨らみに店主の手が伸びてきて）

>>114
五月蠅いお客さんは、五月蠅そうですからね〜。
私は職業柄色々な場所を訪れるので、あまり気にしない方ですよ。
（帽子や履いていた下駄なども一緒の籠にしまって貰う）
どちらかというと、動きやすさ重視ですね〜。
あはは、いつも動き回っているこの身体、無駄なお肉が付く暇はありませんよ。
（丁寧に揉んで貰って、リラックスしてくる）
（撫でるように触って貰える感覚が心地良くて、少し眠気も覚え始める）

ふぁ…ん…ああ、良いですよ〜…。
こうなったら、徹底的にやっちゃってください…。
（少し寝惚け眼になっている為、店主が言っている事の判断は怪しい）
（警戒心がないまま、店主の手は膨らみへと伸びても抵抗らしい抵抗は示さず）

>>115
そうですね、お客さんみたいな方でしたらやりやすいんですけどねー
なる程、いつも運動してるからこんなにも引き締まった体つきなんですか……
（文の美脚や細く伸びた腕を撫でるように揉みながら）
（下着姿の扇情的な文の柔肌に興奮していく）

了解しました、では徹底的にやりますんで他のお客様には悪いですけど今日は貸し切りにしておきましょう………
（眠たそうに呟く文に頷くと店の鍵を閉めて）
（まずはブラ越しに文の柔らかい膨らみを揉んでいく）
これは素晴らしい……、人間じゃめったにお目にかかれない程の柔らかさ………
でも先ずはこの特製ツボ押し棒で足ツボマッサージですよ………
（文の身体に欲情した肉棒は既に堅く、天狗の足の裏に先ずは先端を押し付けて反応を見る）

>>116
客商売、信用を得るのは難しいですよねー。
記者の資本は足！現場を回ってこその記者です！
（ここだけは拘りがあるらしく、強調してみせる）
（揉みほぐされると更にリラックスしてきて、筋の張りも良くなっている）

そこまでやって貰ってすみません〜…。
んっ…はぁ…あの、ここも…ですか…？
（流石にブラに手が届くと少しだけ訝しむ声を上げる）
ふっ…んっ…あの…そう、なんですか…？
（とりあえずマッサージの一形態とでもして嫌がる様子はない）
ひ、ひゃっ！？あの…これ、何で出来ているんですか…？
（棒と言うには奇妙に柔らかくて、おかしな感触がして）
（足裏をやられるくすぐったさもあり）

>>117
やっぱり現場に直接行かないといい記事は書けないですもんね。足も念入りにほぐさないと………
（かなりほぐれてきたのか強張った筋肉が柔らかくなってきて）

ここもちゃんとほぐして置かないと肩凝りの原因になるんですよ……、お客さん結構大きいから凝るんじゃないですか？
（訝しむ文に流石に手を止めると今度は脚へと標的を変える）
これはですね、うちの店のツボ押し棒で柔らかい中にも芯がある企業秘密の製品なんですよ………
（足裏を適当につつきながら文の質問に答える）
ではお客さん、このツボ押し棒を足で挟んで扱いて貰えますか……？
この棒で足ツボを押さえながら足の運動をして疲れを取りましょう………
（文の足が揃えられると足裏の間に奇妙なツボ押し棒が挟み込まれると文の足元から店主の声が聞こえる）

>>118
そうなのです。
最近は足を使わないで引きこもったままのもいるから…困った話ですよね。
（解れてくる感じが気持ち良くて、かなりリラックスしている）

そんなに…ふぅっ…大きくない、ですよ…んっ…ふぁ…！
んんっ…はぁ…はぁ…ぁ…。
（胸の手は足へと移ってくれた…これ以上責められると）
（かなりはしたない声を上げそうになっていたので、安堵の吐息を漏らす）
新装開店のマッサージ、ツボ押しの秘技有り…見出しには良いかもしれませんね〜。
（まるで見ていないので、何が行われているのかさっぱり分からず）
ツボ押し棒を、私が足で挟んで…？
運動療法ですか…それにしても変わっていますね…。
こうで良いですか……？
（この状態で足の裏で挟み込めば、がに股を強制させられるかなりはしたない状態に）
（内股を大胆に開けてショーツ越しの秘所を丸出しになるような格好）
（ただし視線を遮る物もなく、少しでも見下ろせば店主のそれがはっきりと見えてしまうだろう）

>>119
そんなに大きくないのは妖怪の間だけで人間にとってはなかなかのおっぱいだと思いますよ、お客さん………
（ひとまず胸から足へと攻める箇所が変わると）
記事にしてもらえると嬉しいですけどあまり大袈裟に書かないでくださいよ？
そうそう、こうやって足裏を刺激することによって新陳代謝が活性化して凝りがとれるんですよ………
（がに股になりながら足にペニスを挟む文）
（内股の間の食い込みを見ながら文の引き締まった下半身も見られる絶景に店主のツボ押し棒は更に硬くなってしまい）

棒を挟んでる間に太もももマッサージしてあげないといけませんよね………、お客さん失礼します…………
（足裏に挟み込まれたペニスをゆっくりと動かしながら）
（文の引き締まった太ももに手をかけると太ももからお尻まで往復しながら揉んでいく）

>>120
こっちは鍛えようがないから、どうしようもないんですけどね〜。
（全然気にした事が無く、色気で落とすようなマネをした事もない）
（つまり、まるで関心を払っていなかったのでそう言われた事が奇妙に新鮮で）
そうですねー、大風呂敷だけ広げる結果だと却ってまずいでしょうか。
そうなのですか…新しい健康体操でも出来そうですね。
（なおも店主の言葉に従って、肉棒を足で挟み込んでいる）
（少しでも動かす度にショーツの食い込みが少しずつ強くなってきて）

あっ…はふ、あっ…はぁ…あっ…ん、そこ…ちょっと敏感、で…。
は、ふっ、んん…はぁ…あっ…んぁっ…はぁ…♪
（お尻まで揉まれるようになると、あからさまな嬌声が零れ出す）
（先ほどからややお預け気味だった為に、身体が反応し始めて）
（それは足にも伝わって、肉棒を挟む力加減に不規則な物が混ざり始める）

>>121
鍛える必要はないですよ、このままでも充分魅力的ですから………
（本人はあまり意識してなかったのだろうが見ている店主には魅力的で）
この運動も当店オリジナルですので………
お客さんの足の裏気持ちいいですよ…………、もっと強く………
（動く度に食い込みが深くなっていくショーツを更に食い込ませるように動きを速めて）

お客さんの敏感な場所も凝ってるみたいですね………
よろしければ私にマッサージさせて貰えませんか…………？
（だいぶ気持ち良くなってきたのか嬌声を出し始める文に）
（店主の手は食い込んだショーツ越しに文の秘裂を撫で始めて）
（足の裏に挟まれた肉棒は文の嬌声に興奮して透明な液体を垂らす）

>>122
そう、ですか…ふふ、そんなに褒めて貰っても…♪
（先ほどからの気持ち良さがあって、褒められてこそばゆくなってきて）
え…気持ちいい、んですか…？
はい、強くしますよ…？
（段々と何を挟み込んでいるのかよく分かった気がして）
（ボンヤリとしている頭ではそれ以上の事を上手くは考えられなかった）

はい…やっちゃって下さい…この際だから、きちんと…♪
際どいところも、大丈夫…ですから…♪
（敏感なところをマッサージされて、ショーツにもシミができはじめている）
（ショーツ越しに秘裂をされると更にシミは広がって）
（足で挟み込んでいる物は何なのか、ほとんど分かりかけていて）

>>123
はぁ………、はぁ………、お客さんの足の裏スベスベしてて気持ちいい………
（挟む力が強くなれば透明な液体が更に文の足の裏に付着して）

本当にいいんですか……？
じゃあお客さんの下着も脱いで貰えますか…………？
（ジワリと広がるショーツのシミに指を這わせると秘裂を優しく撫でる）

先ずはお客さんの身体に特製オイルをかけたいんですけどどこにかけられたいですか…………？
（足に挟まれた肉棒はビクンビクンと跳ね出して限界が近いのを文にも分かりやすく伝えて）

>>124
あ、あの…息上がっちゃっていますよ…？
ふふ…何を挟み込んでいたんでしょーねー…？
（もう何が行われていたのか全てを悟っているが）
（先ほどからの愛撫で出来上がりつつあって、受け入れる状態になっている）

はい……よろしくお願いしますね…♪
（足の裏の感触、下着を脱ぐ要求）
（これから行われる事など容易に想像が付くが）
（今放り出されるのも、強烈な焦らしにしかならない）
ああ、でも、ちょっとだけ…待って…んんっ…はぅ…♪
（下着越しに秘裂を優しく撫でる感触をもう少し味わいたくて）
（適当な理由をつけて時間を延ばす）
はい…それでは…これで良いですね…♪
（十分に堪能すると、ショーツを下ろしてしまう）
（胸はまだなので身体の一部だけ衣服のある状態）
（却ってエロティックに演出していて）

あっ…あの…それなら…ここに…♪
（足を立ててM字に開き、お尻の肉を両手で割り開いて見せて）
（秘裂とは股間を挟んだ対象、菊座を晒してみせる）
（そこもそこで欲張りにヒクヒクと震えていた）

>>125
お客さんにはかなわないなぁ………、初めはほんの出来心だったんですけどお客さんが色っぽくてつい………
（自分が何をされているのか既に気付いたように妖しく微笑む文につい本音を漏らす）

（下着越しに秘裂を擦りながら文の股間をマッサージしているとついにショーツを脱いで）
（ブラ一枚の艶やかな姿にペニスを腫らせつつ）お客さんの………、アナルに挿入れていいんですか!?
（お尻を割りながら突き出されたアナルに驚きながらも）
（ヌメヌメとした先走りにまみれたペニスを押し当てると一気に挿入すれば）
お客さんのアナル締め付けてくる………、もう我慢できませんっ！
（挿入したまましばらくペニスの激しい痙攣と共に勢いのついたザーメンの放出が行われて）

>>126
ふふっ、良いですよ…スケベでいけないお方です…♪
ちゃんと撫でて貰えたから…私もお陰で火照ってしまって…♪
（ここまでされたのならば、いっそ最後まで行って欲しい）
（表面は火照り、奥が疼く今の状態ではひたすらそれを求めて）

だって…本当は触って欲しかったんですよ…？
放っておくなんてご無体な事をなさるから…♪
（菊座は赤く充血して震え、更なる刺激を求めていた）
はぅっ…んんんっっ！！
は、入って…あっ…入って…あっ…あぁ…っ！！
（ほとんど発射の予兆があった肉棒は菊座の挿入と共に激しい痙攣を起こし）
（直腸の奥にザーメンの塊を放った）

ふふ…どうします…？
私の中に…まだ出しちゃいますか…？
（直腸の奥に熱さが粘り着いて、性欲を更に掻き立てる）
（うっとりと蕩けた妖しい表情を店主に向けている）

>>127
まぁ、その分たっぷりサービスしますんでこの事はご内密に………
（すっかり情欲に流された様子の文に冗談めかしく謝ると）

アナルも触って欲しいなんてお客さんも相当好き者ですね………
好き者同士上手くいけそうですねっ………！
（挿入と同時に一気に果てれば気持ちよさそうにすっきりした顔をする店主）

まだまだ、店も閉めましたしお客さんが満足するまでこのマッサージ棒でマッサージしますよ…………
（うっとりとした表情を向ける文に頷くとペニスをアナルから引き抜き、文のもう一方の穴へ押し当てる）

>>128
内密にするなら…広告記事は書けませんね〜…なんて。
出すにしてもちゃんと書いておきます…これは裏メニューにしておいてくださいね♪
（舌を出して悪戯な表情を作って見せて）

私も好き者だったりするんですよ…？
お互いに、絶好の相性じゃないですか♪
（少々きついそこでも交わって貰えて満足げに）
（しかし本番をするべき場所はまだ残っている）

ちゃんと…私が満足するまで、付き合ってくださいね…♪
（もう一方の穴にも押し当てられて、蜜が溢れるそこを指で更に開いて見せて）
（挿入の準備を済ませている）

>>129
普段はちゃんとマッサージだけしてるから大丈夫ですよ、お客さんに手を出したのはこれが初めてですから………
（悪戯な表情を見せる文に苦笑いする店主）

ですね、お客さんが好き者で嬉しいですよ………
こんなにいやらしい身体のお姉さんがうちに来てくれて本当に感謝してますよ……
（締まりの良いアナルも名残惜しいがもっと淫靡な秘裂にペニスを押し当てて）

勿論、お客さんも僕が満足するまで付き合ってもらいますよ………
（指で開いた場所に誘われるようにペニスが挿入されると）
（獣のような体制で交尾する天狗の悩ましげな胸をブラ越しに鷲掴みにする）

>>130
本当ですか〜…ふふ、信じますよ？
だから…この裏メニュー、私専門にしてくださいね♪
（こんなに気持ちの良い事をどうして他人と共有できるはずがない）
（頭をフル回転させて、今からどんな記事を書くか考え始めていて）

忙しくてご無沙汰だったんですよ〜。
そんな時にこんな事、されちゃったから…♪
（淫靡に震えるそこは、押し当てられたペニスを飲み込もうと）
（淫らに震えて蜜を流していた）

望むところですよ…ちゃんと、満足させてくださいね♪
んっ…ふぁ…あ…ふっ、んぁ…はぁ…♪
あ、あ、あぁ…奥、届いて…はぁ…あっ…♪
（先ほどまでややご無沙汰気味だった胸を揉み込まれて）
（ペニスは膣の一番奥に届いて子宮を揺すっている）

>>131
了解しました、心配しなくてもお客さんにゾッコンですからご安心を………
（すっかり文の妖艶さに惚れ込んだようで文以外にはサービスするような事もないだろう）

僕もお客さんみたいなセクシーな方は初めてでして………
お客さん随分溜まってるみたいですね、僕でよろしければいくらでも発散してくださいよ……
（蜜が溢れた秘裂にペニスが突き入れられると）（ヌルヌルとした心地良い感触がペニスを包み込む）

はい、お客さんが満足するまでマッサージするのを止めないのがマッサージ師ですから！
お客さんの奥に亀頭当たってますよ…………、判りますか？
（ブラ越しでも充分に肉感的なバストに溜まらず手をブラの中に押し込めて）
（ペニスは文の子宮を揺さぶりながらコツコツと膣奥を何回も刺激する）

>>132
ふふ、そんなに褒められたら、照れちゃいますよ〜♪

私以上にセクシーな方ならいっぱいいますよ。
でも、他の人としちゃダメですからね？
（独り占めできる事に強い悦びを覚えている）
はい…溜まっちゃっていますよ♪
ちゃんと発散させてくださいね……♪
（膣の中で襞がペニスに絡みついて熱烈な歓迎を返す）
（ヌルヌルとしている中にも、確かな締め付けの力も加えられ）

私が満足するのって…結構、時間掛かりますよ？
何たって…好き者ですから♪
はい…奥に…んっ、ふぁっ、あっ、んっ、当たって…もっと…当てて…♪
（硬くなった乳首が店主の手のひらに触れて、動かす度に身体に刺激が走る）
（膣奥を何度も刺激されて子宮を揺さぶられて、性感は一気に加速する）

>>133
大丈夫、色気でなびく事はないですから。
もうお客さんしか眼中にないんですから偶には裏メニューを頼みに来てくださいね？

こんなエッチな身体つきして性欲を持て余してるだなんて嘘みたいだ…………
射命丸さんのオマンコも食いついて離さない位に溜め込んでるんですね、ヌルヌルしてる中にザーメンを搾り取ろうと締め付けるエロマンコの締め付けがあって腰が抜けそうですよ………
（締め付けてくる好き者マンコの虜になったのか水音を立てながら必死で腰を振る）

僕も射命丸さんの事もっとマッサージしたいんで都合が良いですね。
好き者同士カラッカラになるまで交じり合いましょう！
射命丸さんのエロマンコに子宮ノックしてる………
エロ天狗のオマンコキツ過ぎてもうザーメン出しそう…………
（硬くなった乳首を指で愛撫しながらやわらかな乳房を手のひらで揉みながら）
（子宮を揺さぶる回数が多くなる度に腰と腰のぶつかり合いが激しくなる）

>>134
何を根性のない事を言っているのですか…？
偶には、ではなくて…毎回これです。覚えておいてください♪

嘘じゃないですよ…？
こんなに大きなのを入れられて、子宮まで揺さぶられて、
気持ち良くない訳がないですよ♪
全部搾り取るまで離しません、覚悟してください♪
（腰のピストンの速度が上がって、満足げに微笑み）
（結合部をドロドロに汚して腰を叩き付けられる度に愛液が飛び散り）

あはっ♪干涸らびるまでなんて…とっても良いです！
滅茶苦茶になるまで、しちゃってください…とっても、気持ちいい…んっ♪
はっ、あっ、あ、あぁ、また…ふぁっ、んっ、ふっ、んぁっ♪
はっ、んあっ、あっ、ふぁっ、んっ、出して…出しちゃって、下さい…♪
（再びやってきた射精の気配で更に腰の動きが加速している）
（それに合わせて締め付けを更に強めてやり、子宮が揺れる度に身体を仰け反らせて）

>>135
毎回ですか？それは嬉しいですね、来る時は事前に言ってくれれば射命丸さんの為に貸し切りにしておきますね………

大きいって言われたのは初めてですよ、お客さんが気持ちよくなっていただければ満足です。
全部搾り取るまで離してくれないとなると当分かかりそうだ………
（溢れ出る愛液といつまでも締め付ける肉壷にペニスが責め立てられ）

はい、干からびるまで射命丸さんのオマンコ使わせていただきますよ………
射命丸さんが滅茶苦茶になる前にこっちが保たないかもしれませんね………
はい、また出します！射命丸さんの天狗マンコに人間ザーメン中出ししますから……っ！
人間ザーメンで子宮マッサージしますっ!!奥まで届け………っ!!
（腰の動きが早まると膣内も容赦なくペニスを締め上げる）
（激しい腰のぶつかり合いの後、文の一番奥に熱いザーメンをたっぷりと中出しする）

>>136
ふふ、それではきちんと予約を入れておきますね♪
いっぱい乱れちゃいますから…きちんと付き合ってくださいよ？

ふぅっ、んっ…ふぁ…んっ…結構、大きい…ですよ…♪
私もエッチですから♪
んっ…ふぁっ、はっ、んっ、ふぁっ、はっ、あぁん♪
（夢中になって何度も絞りの力を加えて腰を動かし）
（言葉通り、残りの一滴の存在すらも許さないくらいに貪欲に激しく）

私のオマンコ、いっぱい使っちゃってください…♪
中もいっぱい突いて、奥まで使って…♪
ふぁっ、また、来るんですか…あっ、激し、あっ、ふぁっ、あっ、あっ♪
来て、私の中に、…っ、子宮までマッサージしてください…あっ…あっ♪
（ラストスパートのかなり速い動きで身体を揺さぶられて）
（たっぷりと奥を刺激されると、いよいよ昂ぶりは最高潮へと導かれて）
あっ、私も、イく、イっちゃいます…はっ、ふああぁぁぁぁぁんんんんっ♪♪
（射精の為に一番強いストロークで絶頂に達する）
（腰を店主の方に突き出して、ペニスを一番奥まで導いて）
（送り込まれる精液を全て受け止めている）

>>137
はい、射命丸さんの御予約ならいつでも受け付けますよ。
なら僕もいっぱい射精しますから受け止めてくださいね…………

射命丸さん………っ！いっぱい中出ししてるっ!!
（同時に絶頂に到達すると一滴残らず文の子宮にザーメンを流しこむ）
今日は後何回出来ますかね……、射命丸さんとなら何回でも勃起できるから困っちゃいますよ…………
（突き出された腰からお尻までを撫で回しながら未だ萎えぬ剛直を射命丸に挿入したまま話しかける）

鳥天狗

>>138
ふふ…いっぱい出ちゃいましたね〜…♪
（子宮と直腸の奥、二箇所に注ぎ込まれた物は熱く熱を帯びて）
（その熱が未だに衰えない性欲を更に掻き立てている）
まだまだ、出来ちゃいますよ…♪
でも…ちょっとだけインターバルも良いかもしれませんよ？
あ、んっ…さっき、あまりして貰えていないから…ふぁ…あ、そこ…♪
（他の場所に比べてマッサージの密度が薄かったお尻を撫で回され）
（絶頂の直後の敏感な身体は、すぐに反応してしまう）

お尻…お尻の穴も…凝っているから…。
マッサージ…してくださいね…？
（どこまでも淫らで貪欲な身体は、刺激がない場所を許さなくて）
（更なる刺激を求めてしまう）

【時間も良い感じになってきました。私は次で〆にしますね】

>>140
さっきは挿入して直ぐに出しちゃいましたからね……、それじゃ今度はアナルをほぐしてあげましょう………
（お尻を撫でられて敏感になる文に言われるがまま指定された場所に剛直を突き入れる）
（再び店が開くまでの間、貪るように求め合ったのであった）

【お昼前からお付き合いしてくださってありがとうございました】
【こちらもこの辺で〆にしたいと思います】

>>141
ふふ…こっちも、ちゃんと解してくださいね…♪
はんっ……あっ、はぁ、あぅぅっ♪
お尻に…あっ…はっ…あんっ…♪
（剛直が今度は菊座を貫く）
（先ほどのような勢いだけではなくて、ゆっくりとやって貰えると）
（身体が再び熱くなって求め始める）
（何度も交わりあって、クタクタになるまでそれは続けられ）
（以後、この裏メニューのリピーターになってしまった……）

【長い時間のお付き合い、ありがとうございました♪】
【また会う機会がありましたら、よろしくお願いしますね？】
【楽しかったです。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレを使いますので、予約します！】

あっと……お願いなんだけど、仮でもいいから、名前をつけてもらえるかな？

さて……。
書き出しはボクからの方がいいかな？

【スレをお借りします】

>>143
【真、こっちの衣装だけどどうしようか】
【パンツだけでいいかな？　それともやっぱり何か被った方がいい？】

>>145
うーんと、一応戦い方は全日末期の四天王プロレスに近くするつもり。
だから、タイガーマスクじゃなくてもいいかなー。

ただ、三沢さんは緑のロングタイツだから、そのつもりでやるよ！

>>144,146
【あ、了解】
【うん、合わせるんでそうしてもらえると助かる】
【それじゃよろしくお願いします】

>>147
【面倒なので入場シーンはカット！】
【それと、前回書いていて思ったんだけど……タイガーPの選択肢が少なくなると思うから、タイガーPがしそうな行動を選択肢として提示します】
【タイガーPはそれを見て、自分の行動を決めてください！】

【それじゃあ、宜しくお願いします！】

カァン！

(アイドル、菊地真とタイガーPの戦いのゴングが響いた)
(格闘技もできるアイドルとして名が知られていた真に、とある話が舞い込んだ)
(それは、ミックスプロレスをDVDとして出すこと)
(ただし、真が知らない裏の契約として……「真が負けたら性的な辱めを受けること」という条文があった)
(それを知らない真は、無邪気に自分の名を上げようと、ぐっと拳を握る)

……。
(真はタイガーPを睨んだ後、両手を差し出す)
(そして、力比べを要求した)

【このあとでタイガーPが取れそうな選択肢】
力比べを受けた後、
1.真を押し込む
2.真に押し込まれる

【体力】　真：30　タイガーP：60

（試合前から熱気が漂うリング上）
（真をにらめ付けるフリをしながら、その実コスチュームの上から舐め回すように肢体を吟味している）
（担当していたアイドルにセクハラ事件をでっちあげられ、芸能界を追われて数年）
（体力に自信があったことでなんとか賭けプロレスで食いつないできた）
（そんな折、持ちかけられた人気上昇中のアイドルレスラーとの裏対戦）
（「お前を追い出した奴らの仲間に復讐したくないか？」と言われ、一も二もなく承諾した）

……ハッ
（ゴングが鳴ると、乾いた笑い声とともに真に対しニヤリ、と嫌らしく口先を歪めると、がっぷり四つに組む）
(予定では最初は見せ場を作ってやることになっている）
（お楽しみは後でもいい）

選択肢：2

【色々気をつかってくれてありがとう】
【それじゃ、勝負だ！】

>>149
(タイガーPと四つに組み合うと、ぐいぐいと真がタイガーPを押し込んでいく)
(そしてロープまで押し込むと、レフェリーがブレイクを要求する)

…………。

(上目づかいでタイガーPを睨むも、クリーンにブレークした)

(リング中央で再び組み合うと、今度は真が押し込まれていく)
(そして先ほどと逆に真がロープに触れると、レフェリーがブレークを要求)
(――が)
ガッ！
(タイガーPはクリーンにブレークすることなく、真にエルボーを発射)
(不意を食らった真は口の中に違和感を感じたのか、口元を手で隠す)
……。
(じろり、と強く睨む)
(そしてロープから勢いよく飛び出すと、タイガーPに向かってフェースロックを仕掛けようとする)

【選択肢】
このあと、タイガーPは真をロープに振り、戻ってきた真に対して
1.肩でぶつかる
2.ダイビングネックブリーカードロップ
3.真がラリアットを仕掛けてきたので、それをスルーして上記の1か2を仕掛ける

【体力】　真：24(-6)　タイガーP：60

【ごめん、最初のレスだと、ボクにダメージが行くような動作が入ってなかったから、ちょっと足しちゃった！】

>>150
(出だしはこんなものだろう）
（そう考えてブレーク中に観客席の男──この筋書きの仕掛け人を横目で見る）
（軽く頷くのを確認すると、唇を舐め、下品な笑みを浮かべた）

へへっ、油断するのが悪ィんだ、よっ──！
（ロープ際、真が離れようとした瞬間に右肘を手加減抜きでぶち当てた）
(俺を追い出した女はガラスの灰皿で俺を殴りやがった）
（それに比べればほんの挨拶代わりだ）

オラ、来いやあ！！
（じろりと睨む真に、親指で自分の胸を指して挑発）
（飛び込んできた真を掴むと、投げるようにして反対ロープに振り自分はコーナーへ）

ははあああ！
（腕を広げて飛び込んできた真に対し、ジャンプして真の首を薙ぐように腕を当て、そのままマットに叩きつける）

【というわけで選択肢は3→ダイビングネックブリーカードロップ】

【相打ちか、じゃあ2桁目は真の方が多いからカウンターでこっちに2倍入ったって事で】

【あ、判定は>>150か。じゃあ普通にこっちの負けだな】
【混乱させて申し訳ないorz】

>>152
油断なんかしてないのに……。
レフェリーが「ブレーク」って言ったんだから、クリーンブレークが基本だろっ！？
(怒りに身を任せた真は、そのままタイガーPを睨みつける)

いってやるーっ！

(自分から走り込んだラリアットは避けられてしまう)
(次の手を考えているうちに、再びタイガーPの前に走り込んでしまい、ダイビングネックブリーカードロップを食らってしまう)
(しかし、ちゃんと背中と腕で受け身を取ると、すぐに立ち上がって逆水平チョップをタイガーPに放つ)
(背中ではあったものの、ぱちーん！という音が響き渡った)

【選択肢】
立ち上がって……
1.エルボーで反撃
2.ドロップキックで反撃

【体力】　真：24　タイガーP：57(-3)

>>153-154
【大丈夫だよー！】
【ボクも、混乱させるようなことしてごめんね！】

>>155
甘ちゃんだなあ…そんなヘタレがプロレスとかおかし過ぎてへそで茶が沸いちまうぜ
これが『ただの』プロレスだと思ってんじゃねぇぞ？
（一しきり大げさに腹を抱えて笑った後、裏社会を知ってる人間特有の凄みのある目付きで真にガンを飛ばす）

げふぉっ…！
やりやがったな、テメェ！！

(ガキだと思っていた相手に反撃を食らい、怒りで頭に血が上る）
（すぐさま立ち上がり、手加減無用の右エルボー、さらに反対側に1回転して勢いを乗せた左エルボーを連続で放つ）

【2連続だけど1回分でカウントで】

>>157
そんなことは思ってないさ……。
だけど！
ボクはちゃんと勝ち上がって、アイドルとしても先を目指すんだっ――！
(かなり強い意思を感じさせる目でタイガーPを睨む)
(しかし、対戦相手のタイガーPはもちろん、撮影しているスタッフ、そして数人の観客でさえ、真の味方が居ないことを、真自身は知らない)

ふふん、油断しているのはそっちじゃないの、タイガーP？

(ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべていたところへ、エルボー、そしてローリングエルボーが飛んでくる)
(しかし、鍛えていた真の身体はそれを完全に受け止め、それどころか……)

バチン！
(逆水平チョップをタイガーPにカウンターでお見舞いする)
(そしてニュートラルコーナーへタイガーPを追いやると……)
いくぞー！
(掛け声とともに逆水平チョップの連打からローリング袈裟斬りを見舞う)

【了解でーす】

【選択肢】
1.エルボーで反撃
2.エルボーで反撃し、怯んだところをダイビングボディプレス
3.エルボーで反撃し、怯んだところをドロップキック

【体力】　真：24　タイガーP：41(-16：連続で効果倍)

>>158
そういうのが…気にくわねぇ！！
芸能界なんざクズの溜まり場だ！
（様子見ではなく本気の攻撃すら次々とかわされ、流石に余裕がなくなっていく）

くそっ！　なんで当たらねぇ！畜生がっ！
（得意としていたエルボーの二連すら受け止められ、さらに胸元に強烈な逆水平が）
（思わず一歩あとずさると、さらに真のチョップが連続で当たり防戦一方に）

がッ……はー、はー、はー、
（仕掛け人が隣の黒服に何かを言伝てしているのが目に入る）
（失敗に寛容なほど、この地下の世界は甘くは無い）
（恐怖心からなんとか真を突き放し、さらに肘を見舞う）
（真が距離をとった所で、助走をつけてスクリュー式のドロップキックをしかける）

>>159
そんなことない……。
ボクだって、本気でアイドルを目指してるんだ！
今ここに居るのは、一つの手段として……だから、ボクはそれを乗り越える！

ふふっ、このぐらいだったらボクは何度も受けてきた！
やっぱり経験のなさは、ボクにとって有利に働いているようだね！
(大きく見栄を切ると、観客とカメラにアピール)

(しかし、その油断したところで距離を取られてドロップキックを受けてしまう)
(そこでもちゃんと受け身を取り、ダメージを最小限に抑えた)
……っ……！
(怒りに燃える真は、そのまますっと後ろに回り込むと、真はタイガーPの右腕を絡め取り、左手でロングタイツを掴むと、ハーフネルソンで投げる)
(頭から落ちたタイガーPにはダメージが)

……まだまだ！
(起きあがってくるタイガーPの後ろに再び回り込むと、再びハーフネルソンで投げようとしている様子)

【選択肢】
ハーフネルソンで投げられようとしているところ、エルボーで反撃して技を解くと、
1.背中を痛めつけてからタイガードライバー
2.背中を痛めつけてからタイガースープレックス'84(タイガーPが勝ったの場合ダメージ1.5倍、負けた場合受けるダメージ1.5倍)
3.背中を痛めつけてからタイガースープレックス'85(タイガーPが勝ったの場合ダメージ2倍、負けた場合受けるダメージ2倍×連続ボーナス)

【体力】　真：24　タイガーP：23(-18：連続で効果倍)

【ちょっと真が勝ちそうなので、賭けの要素作ってみました】
【賭けの要素がいらないなら消してもらって大丈夫です】

【このままだと本当に勝ちかねない……！(戦慄】
【というわけで一回だけ、投稿時間の振り直しです】

【もし下一桁の数値が振り直した方がよかった場合……】
【>>160の投稿時間を.74ってことにしましょう】

【うん、おかしいな……ハンデが簡単にひっくり返ってる……】

>>160
（本気で、という言葉に思わず踏鞴を踏む）
（まっすぐな真の視線を受け止められずに、額からは脂汗が）
（さんざん修羅場をくぐってきた俺が、このガキに負けるだと？）

くそっ、調子に乗るなァっ!!!

（ドロップキックは当たったものの、大したダメージは与えられていない）
（今日は厄日かと自問自答する、が）
（その気の緩みの隙を突いて、真に投げられまっ逆さまにリングに頭をひどく叩きつけられる）

畜生！どこへ行った！後ろか！
（組み付こうとする真に振り向きざまの左エルボーを叩き込み、今度は自分が後ろから真の背中へ連続エルボー）
（そしてダブルアーム・スープレックスの形から真を抱え上げ、一気にマット上に叩きつける）

【こればかりは運なのでどうしようもないｗ】
【なんかこのままやられてもいい気がしてきたしｗ】

>>162
うあっ……。
(先ほど口を切っていたらしく、エルボーが入った時に怯んでしまう)
(そして油断していた隙にタイガースープレックスを仕掛けられ、頭からダァン！と落ちる音がする)
(頭から落ちた時にマットに肩がつき、支える場所を失った脚はだらんと、顔の前に開いて降りてきた)
(もちろん、カメラはその部分をドアップで写す)
(無情にもカウントが素早く入り……！)

でやああああっ！
(背中ではね上げると、カウントをカットする)
(流石にダメージが大きく入ったのか、そのまま少し、立ち上がれない……)

……っ、くっそー……！
(口の端からほんの少し血を滴らせつつ、立ち上がるとタイガーPを剛腕ラリアットで撃沈させる)
(まともに入ったラリアットは、二人の汗が盛大に飛び散った)
(そしてトップロープに経つと、タイガーPに背中を見せ……すっと、弧を描いて飛び立つ)

【タイガーPがやられてもボクにタイガーPを攻める手段が全くない権について！(笑)】

【体力】　真：19(-5：タイガースープレックスは痛いもん……)　タイガーP：11(-12：-8の1.5倍)

【もう最後の賭けにしようかと思います(笑)】
【選択肢】
ムーンサルトを避けた後
1.タイガードライバー'91(タイガーPの勝ちで真へのダメージ2倍)
2.エメラルド・フロウジョン(タイガーPの勝ちで問答無用で勝ち、タイガーPの負けで問答無用で負け)
3.タイガースープレックス'85(タイガーPが勝ったの場合ダメージ2倍、負けた場合受けるダメージ2倍×連続ボーナス)

>>163
（強烈な衝撃にリング全体がズシン、と揺れ）
（真の足が顔の前に来る。事前の打ち合わせどおりスカートを掴み…破いた）
（今夜のマッチ用のコスチュームは破れやすい特注品と事前にすりかえている、と聞いていた）
（勢いあまってスパッツまでもが一部破れ、裂け目から真の白い素肌が覗く）
（その尻をカメラに見えるように、卑猥な手つきで撫で回した）

<<カウント１！…２！>>

くそっ、いい所だったのによ！んがっ！？
（思考を上手く切り替えられず、ラリアットの直撃を食らう）
（リングに横たわって見上げると、破れた衣装でトップロープに立つ真）
（だが、恥ずかしいのか、仕草に若干の遠慮が）

…どうした！　さっき本気だって言ったのは口先だけか！！
お前の本気を見せてみろよ！！
（プロデューサー時代にアイドルに事あるごとに言っていた台詞）
（それがこの時も不意に口をついてしまう）

はっ！　これがお前の限界…そしてこれが！俺の全力だ！！！
（ムーンサルトをあえて受け、残った気力を集めて立ち上がり）
（汗を指で拭うと、真を肩に担ぎ上げてコーナーへ）
（そして最上段から雪崩式に必殺技、エメラルド・フロウジョンを繰り出した）

【体力】　真：19　　　タイガー：1（ムーンサルトでー10）

【クライマックスで相打ちw】
【どうなるかは真にまかせたｗ】

>>164
っ……！？
(ムーンサルトを決めた途端、何かが剥ぎ取られたような気がした)
(すぐにはわからなかったものの、フォールを返された後にその違和感の正体を知る)
水着が……！
(ユニフォームが破られ、股間や太股が大きく露出することになっていた)
(激しい動揺が真を襲う)

……っ、ボクは本気だ……！
そして、ボクはまだ戦える……！
(……雪崩式)
(その言葉は、一言つくだけで、一撃必殺の大技が、とてつもなく大きな力となって、返しにくくなることを示している)
(そして、この一撃をくらったら、確実にスリーカウントは免れない)

くっ……くっ……！
(投げられまいとナックルを繰り出す真)
(しかし、それを耐えるタイガーP)

【結局引き分けだったので、再勝負です】
【雪崩式なので、投げた方にも大ダメージがいくので、逆転フォール負けも十分あるんじゃないかと！】

【ちなみに今回、コスチュームがあんなこと(笑)になってしまったので、真の判定の値に-3の補正をかけます】
【なんでって？】

【だって負けること前提で進めてたんだもん……orz】

【とりあえず、タイガーPが一言投稿していただければ、その(試合の)続き書きますので】

>>166
（抵抗する真の拳で目の上が切れ、流血がグリーンのタイツとリングを赤くする）

お前の本気と、俺の本気の、どっちが強いか、勝負しろぉっ!!!
（真の抵抗をねじ伏せ、トップからマットへとダイブ）
（最大の衝撃に視界が上下左右に揺さぶられ、真っ白になる）

【了解、どうなるかね？】

>>186

――ダァン！
(結局のところ、真の身体はトップロープに乗ったタイガーPの頭上からマットへ落ちた)
(落差3メートルの衝撃……)
(試合の疲労が蓄積されていたところへの、一撃必殺の衝撃)
(しかも、エメラルドフロウジョンという、頭部への強いアタック)

――ワン！
――ツー！

(朦朧とする頭で、真はツーカウント目をコールしたレフェリーの声を聞く)
(肩を、あげないと……！)

(その瞬間、真の意識は途切れることになった)

――スリー！
カンカンカンカン！
(ゴングが鳴ると同時に、タイガーPの勝ちが確定する)
(エビ固めでフォールを取られた真の身体はそのまま動かず、高い露出度の臀部と股間部分をカメラに曝し続けることになった)


【お、終わった……！】

【とりあえず気絶しているので、起こして剥くなり縛って剥くなり好きにしてください！】

>>169
【なんという大逆転】
【結構盛り上がったかな？で、これからお楽しみと行きたいんだけど…】
【こんな時間に急用がorz】
【切りよく〆るなり、凍結してイベント後に続行なり、真の好きにして構わない】
【続行なら可能な日時を本スレに返レスしておくから】
【今日は本当にありがとう、お疲れさま】
【楽しかったよ、掛け値なしに】

>>170
【個人的に大盛り上がりでした】

【でも、やっぱりそのあとが欲しいので……】
【本スレに時間書いておきますので、宜しくお願いします！】

【お疲れ様でしたー】
【こちらこそ楽しかったです】

【そして、おやすみなさい】

椿ちゃんを待ちます

お借りしますね〜♪
素敵なお部屋用意して貰ってありがとうございます

>>173
椿ちゃんと遊べるなら部屋くらいいくらでも用意するよ♪
(ホテルのロビーに椿を連れてきて)
さて、それじゃあまず部屋に行くかい？
それともプールで遊ぶ？

>>174
んーそうですね
まずはお部屋の方へ行ってもいいですか？
(男の腕を取ると自身の腕を絡ませて)
ウフフ……♪
【よろしくお願いしますね？】

>>175
う、うん、そうだね
まずは部屋に行こうか
プールで遊ぶ前に準備しなきゃいけないし
(椿の腕が絡まると顔を赤くして)
はい、ここが僕たちの部屋だよ
(二人用の広いスイートルームの扉を開く)

【うん、こちらこそよろしね】

>>176
えぇ、行きましょう♪
わぁ！？すごーい……
素敵なお部屋〜♪
(驚いた表情で部屋の中をぐるっと見渡す)
わざわざこんなお部屋用意してくれるなんて
今日は色々サービスしないといけませんね♪
(いつもの忍者装束の下で豊かな胸をぷるんと揺らして)

>>177
どうかな？
ちょっと高かったけど椿ちゃんと泊まるんだからね
これくらい奮発しないと
(部屋に入ると荷物を置いて)
さ、サービス？
それじゃあプールに行く前にちょっとだけ椿ちゃんのおっぱい触りたかったり…
(服越しでもよくわかる椿の大きな胸に興奮しながら)

>>178
そんなっ、気を遣わなくてもいいのに
フフフ、嬉しいですよ？
ここまでして頂いたら、せめてほんの少しでもお礼しなきゃ罰があたりますからね♪
え、えぇ……こんな物で良かったらどうぞ
(男に向かって胸を突き出すようにして)
【お時間の方はいつ頃まで大丈夫でしょうか？】

>>179
とにかく椿ちゃんの喜ぶ顔が見れて良かったよ
二人で一緒に楽しい夏休みの思い出を作ろうね♪
そ、それじゃあ遠慮なく触らせてもらうよ…えいっ
(椿の胸を鷲掴みにすると、そのままぎこちない手つきで揉み始める)

【こちらは特に時間制限は無いかな】
【椿ちゃんが可能な限りは続けたいな】

>>180
はいっ！！
よろしくお願いしますね？
ウフフ、そんな遠慮しなくてもっと大胆に触って頂いて構いませんよ？
緊張解して下さい……私はどんな事されても平気ですから♪
(上目遣いに男を見ながら体をすり寄せて)
【こちらも時間はありますから】
【色々楽しみましょうね〜♪】

>>181
う、うん…ありがとう、椿ちゃん
でも遠慮してるわけじゃないんだよ
その…女の子とこういうことするの初めてだから…
(恥ずかしそうにムニムニと椿の胸を揉みながら)
つ、椿ちゃんのおっぱい大きいし柔らかいなぁ…
服脱いでもらってもいい？

【うん、たっぷり遊ぼうね】

>>182
ありがとうございます
あら、そうなんですか？
じゃあ……こちらはどんな感じなのかしら〜
(服を脱ぎながら男の物の具合を確かめようと触れてみる)
貴方のアレって大きいのかな？

>>183
椿ちゃんは結構経験あるのかな？
清楚で大人しいイメージからは想像出来ないけど…
わっ…そ、そんなとこ触ったら…
(既に堅くなってる股間に触れられると慌てて)
あ、あんまり大きくはないかも…
…椿ちゃんはどんな下着付けてるのかな？
(服を脱ぐ椿を見ながら)

>>184
え、えぇ……多少は
人を見た目だけで判断すると
痛い目に合いますよ？
フフ……♪
(いやらしい手つきで硬くなっている男の股間を撫で回して)
気持ちいいですか……？
下着は……ブラは付けてなくて
下はこんな感じです♪
(服を脱ぐとＴバック風の下着姿になって)
【そちらも経験ある方じゃダメかしら？】
【童貞の方はちょっと……】

>>185
なるほど…重要なのは魂だもんね
椿ちゃんがエッチな子でもおかしくないか

あっ…つ、椿ちゃんの手気持ちいいよ
指が絡んできてとっても上手だ…
(股間を手で攻められると気持ち良さそうに身体を震わせて)
ノーブラにTバック…下着もエッチなんだね

【椿ちゃんに筆下ろしをしてほしかったんだけどどうしてもダメかな？】

【ごめんなさい、リードするのは得意じゃなくて】

【小野塚 小町 ◆XoxETMGVl8quとスレをお借りします】

【スレを借りるよ】

>>189
折角引いた手、このまま離したくない…なんてのは有りかい？

さてと。ここなら存分にサボっても閻魔様にゃバレないだろうし、二人でゆっくり腰を下ろそうか
ちゃんと聞いておきたいけど、小町はどうしたい？
と、いうよりは何に期待して付いてきてくれたのかな？

>>190
面白い事を言うねぇ……あたいは離されなくても構わないよ？
(くすくすと笑みを洩らしながら、冗談とも本気とも取れる声を返して)

あぁ、良い所を選んでくれたね…ありがたい
どうしたい、か…話だけでも良かったんだが…
……お前さんと話していたら、それ以上でも良いと思ってしまったよ

そうは言っても、時間が時間だからね。
あたいはお前さんの要望も聞かせて貰いたいかな

【いらん事を言ってしまったかな…もし合っていたら、すまなかったねぇ】
【また会ってくれるのなら、気が向いたら伝言でもしてくれると嬉しいさね】
【……話し相手、ありがとう。楽しかったよ】

【じゃ、スレを返すよ】

こまっちゃん

【名無しのプロデューサーとスレをお借りしますぅ】
【前回打ち合わせのときのお返事が無かったみたいですけれど】
【他に何かご注文はありませんか？】

>>194
【お待たせ雪歩】
【んー、しいて言うならこっちからも弄っていい？その…お尻とか】
【なんか本スレ追ってたら弱いとか記述があったようなｗ】
【あと排泄は完全NGなんだっけ？】

>>195
【それは全然構いませんよー？】
【お尻というか…お尻の穴がお好きなんです…？】
【うぅん……小さい方なら、ダメって訳でも無いです…】

>>196
【いや、入れるのは前の方がいいけど、雪歩に弄ってほしい部分があれば責めてあげたいなー、なんて】
【じゃあ…可能ならかけるなり飲ませるなり、頼めるかな？無理ならいいけど】

【場所は事務所、病院、お見舞いに来たPの家…どれにしようか】

>>197
【ええっと…それはプロデューサーが飲みたいんですか…？】
【社長……私のプロデューサーはとんでもない変態ばかりですぅ！】

【仕方ないですね……】
【事務所で、プロデューサーにそういうプレイを頼まれて…という感じでどうですか？】
【お家にお邪魔するのでも良いですぅ】

>>198
【まあ、そういうことになるかなｗ　代償は後で刺すなり埋めるなり…ｗ】
【じゃあ、お見舞いのつもりが事務所でそんな事に…な展開でいいかな？】
【それでよければ書き出しやるけど】

>>199
【えっと、私が考えてたのは実際にはプロデューサーは怪我も病気もしてないんですぅ】
【そういうプレイっていうことですっ】
【事務所の仮眠室で寝ているところから、お願いしますぅ】

【お尻はプロデューサーがお好きならで…】

>>200
【OK、じゃあちょっと待ってて】

くか〜〜〜〜〜〜すぴ〜〜〜〜むにゃむにゃ、雪歩…

（一晩中打ち合わせと収録で駆けずり回り、明け方に事務所に帰還したP）
（入ってくるなり、空いていた仮眠室で横になり、現在熟睡中）

んん〜〜〜〜〜、ダメだって雪歩、僕らはプロデューサーとアイドルなんだから……

（どんな妄想を夢の中で繰り広げているのか知らないが、Gパンの股間には隆々としたテントが）
（いわゆる、「疲れマラ」という状態である）

んあ…雪、ほ……？　だからそんなことしちゃダメだって…むふふ

（仮眠室にそっと雪歩が入ってきた事で薄目を開けるが、まだ夢と現実がごちゃまぜになっているようだ）

【それじゃよろしくお願いします】

>>202
プロデューサー……？
もう…また事務所で寝て……
（プロデューサーに頼み込まれて渡された、ミニスカナースコスに身を包んで部屋に入ると）
（デートの約束をすっかり忘れている様子に深々と溜息を吐いて）
（ぴったりとしたスカートから覗く太ももにはガーターベルトと、真っ白なオーバーニーソックスが食い込み）
（普段よりも胸が強調された卑猥な格好で近づいていき）

この格好でしたいって言うから…我慢して着たのに、最低ですぅ…
（プロデューサーの寝ているベッドに腰掛けると、ズボンのテントをそっと撫で）
お注射の時間ですよー…？　起きてくださーい……
（寝ているプロデューサーの横顔を微笑みながら眺め、少し大きな声で呼びかけながら）
（寝ているのを良いことに、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出してしまう）

【何だか想像と違いますけれど、よろしくお願いしますぅ】

>>203
お注射の時間…あれ？ここは病院か？なんか気持ちいいけど…？

（雪歩の声が耳に入り、ようやくおぼろげに頭を起こして辺りを見回す）
（いつもの仮眠室だ、という認識がしみ込んでくると同時に、股間からゆるゆると快感が）
（思わず目をやると、足の間に屈み込んだ雪歩が、ズボンの膨らみを優しい手つきでさすっているのが映る）

え…ちょっ、雪歩、その格好は…？……あっ！!

（いつもの清楚なたたずまいとは裏腹に、胸が強調されたナース服と、ミニ丈のスカートの裾から覗くガーター）
（もろに自分好みの格好をした雪歩に、ペニスが一段と反応する）
（それと同時に、自分がその衣装を着てくれと頼んだ事、デートの約束をした事が一気に脳裏に）

…雪歩？　えっと、デートすっぽかして、怒ってる？　って、今日はずいぶんと大胆だな…

（微笑みながらペニスに触れ、ズボンから露出させる雪歩の淫らな仕草に、無意識に唾を飲み込む）

>>204
はいはい、大人しくしててくださいね？　病人なんですから…
そういうプレイしろって言ったの…もう忘れたんですか…？
（笑顔のまま瞳だけ笑わずに言って、ペニスをぎゅっと思い切り掴んで苛め）
（そのままぐいぐい引っ張って怒りを露に）

何もかも忘れて、脳の病気が随分進行してるみたいですぅ…
可愛そうなプロデューサー……全身麻痺に、記憶障害だなんて……
（そういう設定で苛めますからと、目でじっと合図を送り）
（プロデューサーの横で正座を崩すと、真っ白なショーツを覗かせながら）
（裏筋に指を這わせてくすぐり、ニッコリ微笑む）
それに、おちんちんもこんなに腫らして…すぐに治療しないとダメです…
（カリ首を摘んで手の平で亀頭を擦ると、滲んできた我慢汁を塗りつけ）

【プロデューサーにお願いされて…っていう設定じゃありませんでしたっけ（笑）】
【何だか、私ばっかり恥ずかしい役で損ですぅ】

>>205
い、いだだだだだっ！　ごめんごめんごめん！
今日は雪歩の好きにしていいし、あとでちゃんと時間作ってデートするから！！

（突然ペニスが引っ張られる…というより引きちぎられそうな強い痛みに、悶絶してひたすら雪歩に謝罪）

えっと…ゆき、いや、じゃなくて看護婦さん？
あの、これはどういった治療なんでしょうか…？　…触っちゃダメ？

（怒った時の雪歩の刺すような視線に、思わず小刻みにカクカクと頭を縦に振る）
（今は言う事を聞いておいた方がいい、と本能が頭に命じていた）
（が、ギリギリまで短くしたスカートから覗く雪歩の白いショーツは否が応でも興奮を誘い）
（焦らすような指の動きと相まって、緊張にやや萎えた怒張に再び血液を送り込んでいく）

うあっ、すごく…それ、もっと

（雪歩のなめらかな手が先を擦ると、透明なカウパーが溢れ、雪歩の白い手に淫臭をまぶしていく）

【…ごめんなさい、そこ見落としてましたorz】
【なので、雪歩から特に要望とかあったら聞こうかな…】

>>206
んふふ…全身麻痺の患者さんが、どうやって触るんですぅ？
デートをすっぽかした罰ですっ、大人しく治療を受けましょうね…？
（Ｐのシャツを捲り上げて胸を露出させ、ちゅっとキスを落とし）
患者さんはおっぱい弱いんですよね…ちゅるっ、れろっ…
（上目遣いに見つめながら、笑顔で乳首に舌を這わせ）
（すぐに硬くなっちゃうえっちな先端を、唾液でぬらぬらと光らせ）
（我慢汁の付いた手の平でペニスを包み込むと、しゅるしゅると扱き始め）

ちゅぴっ、ふふっ…可愛い乳首がコリコリしてきましたね？
おちんちんも涎出して喜んで、えっちな患者さんですぅ
（あふれ出したカウパーをローション代わりに、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて扱き）
（血管の浮き出た立派なそれの熱を感じながら、隅々まで指を這わせて刺激し）
（桃色の唇で乳首に吸い付きながら、激しい手コキを続けて苛めて）
（だんだんと表情を蕩けさせ、淫らな笑みを浮かべて夢中になり）

【今のところ特にないですぅ】
【何かお願いあったら言いますね…？】

>>207
やっぱりダメか…はい。
んっ、そこ、気持ちいい…あうっ！

（がっくり肩を落とすと、雪歩の言いなりになるように手足を動かさずされるがままに）
（乳首に雪歩の温かな舌が触れると、思わず嬌声を上げ）
（しゃぶられ、唾液にまみれた突起が雪歩の口の中でみるみる大きくなる）

それはゆ…看護婦さんが可愛いからだよ
こんなに可愛いナースがエッチな治療をしてくれるなんて…想像以上に気持ち、いいっ…！

（一扱きごとにびくりとペニスが雪歩の手の中で暴れ）
（鈴口から熱い先走りが噴き出ては、雪歩の手やスカートを汚してく）

はあっ、キ、キス、させて…うっ！

（息を荒げ、舌を突き出して乾いた唇を舐めまわし）
（脳は乳首とペニスから広がる稲妻のような快感に灼きつくされていく)
(いつもはほんわかとした笑顔で笑う大人しい担当アイドルが、淫蕩な表情で自分にスケベな行為をしている）
（その現実が射精衝動に変換されてペニスを跳ね上げるのを、必死でなんとか我慢する）

Ｐ

>>208
女の子みたいな声出して、本当に変態な患者さんですぅ…
おっぱいちゅうちゅう吸われて気持ち良いんですか？んふふ…♥
（舌に硬い感触を感じると、執拗に舐め回して苛め）
（甘く歯を立てながら、白い指先を我慢汁塗れにして激しく扱き）
おチンポこんなに膨らませて、ビクビクさせて…もうイキそうなんです？
ふふふ…、ちゅっ…ぴちゃ、れろれろっ♥
（楽しそうに乳首の上を真っ赤な舌が這い回る光景を見せつけ）
（舌を伸ばしていやらしく嘗め回し、プロデューサーの頭を撫でながらカリ首を擦り）

キス……？　ダメですよぉ、これはれっきとした治療行為なんですから…
（キスを懇願する様子にＳ心をくすぐられ、妖艶に微笑みながら顔を近づけ）
（プロデューサーの唇を指先で撫でると、お口を開かせ）
代わりにお薬あげましょうね…？　えっちな患者さんへの特別なお薬…
これを飲んだら、しっかりぴゅっぴゅするんですよぉ？
（あーんっと大きく開いた唇から柔らかそうな舌を伸ばし、透明な唾液を口内に落としていき）
（ペニスを根元からカリ首まで、手で作ったわっかで搾るように扱き上げ）

>>210
ううっ、雪歩、雪歩っ…気持ちいいっ!!　もっと、もっとしてくれ!
ああ、チンポ、チンポイきそうなんだ!　あああっ!

（快感のあまり記憶障害、という設定すら脳裏から吹き飛んで）
（陸に上げられた金魚のように口をパクパクさせながら、卑猥な言葉遣いで自分を責める少女の名を呼ぶ）

ん…んちょ、ちゅぐっ、ごくっ、ごくん
う、うぐっ、い、イくっ…うああああああああ!!!

（頭上から覗き込む雪歩の淫蕩さとサディスティックさの混じった表情）
（雪歩の口が開き、長くのばされた舌先から、粘度の高い唾が、自分の口へとねっとりと注ぎ込まれる）
（口を閉じてその熱さと味を賞味しながらゆっくりと嚥下した瞬間）
（耐え切れなくなったペニスから、数日間溜まった黄色がかった白濁が、雪歩の手、ナース服）
（そして髪やナースキャップにもこびり付き、雪のような少女をその色と臭いで穢していく）

>>211
もうっ、私は看護婦さんでしょう……？
はいはい、チンポ気持ち良いですねぇ♥　腰浮かせて感じちゃって♥
（激しくペニスに絡みつく白い指は、泡だった我慢汁で汚れ）
（プロデューサーの耳元で、熱い吐息混じりの淫語を囁き）
良いですよチンポから出してっ♥　
太いチンポから情けなくザーメンぴゅっぴゅするとこ、私に見せてください♥
（チンポチンポと、卑猥な単語を何度も言いながら手の動きを早め）

ひゃっ……！　凄い勢いですぅ……ナースキャップにまで、ちょっと掛かっちゃいました…
（汚れたキャップを放り投げ、ビクビク震えるチンポを休ませずに扱き続け）
（たっぷりの臭い白濁液を搾り出し、ザーメン塗れの手でぐちゅぐちゅと揉むように手コキし）
それに…凄い臭い♥　いつもより多いですぅ…あむっ、ちゅるるっ♥
（すんすんと鼻を鳴らしてザーメンの臭いを嗅ぎ、すっかり興奮した様子で舐め取ると）
（手にたっぷり絡み付いたザーメンを口内に溜めて、喉を鳴らして飲み込み）
んふふっ…おいしっ…♥　まだ、チンポにたっぷりこびり付いてますぅ♥
（プロデューサーの顔を跨ぐように、シックスナインの格好になると）
（食い込みの激しい白いＴバックに包まれた秘所を目の前に晒し）
あむぅっ♥　ちゅるるるっ♥　んふぅっ♥
（荒い息を吐きながらイったばかりのチンポを咥えこみ、温かい口内にずぶずぶ飲み込み）
（たっぷりと舌を絡ませてお掃除フェラを始めます）

雪歩エロすぎぬいたｗ

>>212
はあっ、はあっ、はあっ……ヤベ、気持ちよ過ぎだこれ…病みつきになる

（意識が飛びかけるほどの久方ぶりの強烈な射精感に全身を痙攣させ）
（びくり、びくりと跳ねながらペニスが白濁を出し終わるとぐったり体を沈めるが）
(まるで最上等の紅茶でも飲むように舌を出してザーメンを啜り込む雪歩に、ペニスが萎える事を知らず）

ゆき…じゃなくて看護婦さん、そんなに俺のスペルマ、美味しいの？

（普段ステージに立つ白く澄み切った彼女とは裏腹に、AV女優にすら勝るとも劣らない淫猥な雪歩の言動）
（その口から出る声で、もっと猥褻な言葉が聞きたい、と思った）

うわ、凄いな…いつもよりエッチな下着だし、クロッチから看護婦さんの汁がだだ漏れで、太股まで垂れてる…
まだ、全身麻痺ってのも有効だよね…じゃあ、
ん…れろっ、ちゅるっ、ねろおっ、ぐちゅっ

（目の前に来たパンティに包まれた雪歩の秘部）
（むわあっ、と淫臭が鼻腔から脳に染み渡り、何度も染みのできた布地に鼻を擦り付ける）
（フェラチオによる快感が上ってくるのを感じながら、歯で布をずらし、すでに雪歩の愛液で塗れきった淫口に）
（舌を目いっぱい伸ばして、膣口から小陰唇、尿道口、クリトリスまでをわざと音を立てて舐め回していく）

>>214
んふぅっ♥　じゅるるるっ♥　ちゅぽんっ♥
（大きく開かれた唇で柔らかくチンポを締め上げ、唾液とザーメンを混ぜ潤滑液にして）
（咽返る様な濃い雄の臭いと味に発情しながら、根元までずっぷり咥え込み）
（喉奥のお肉で先端を締め付けながら、舌のでたっぷりと裏筋を舐め上げてから引き抜き）
ぷあっ……ダメですよぉ？　全身麻痺なんですから、首も動かしちゃ…ふふふ…
（大好きなオチンポをしゃぶったせいで濡れたあそこを、腰を浮かせて逃がし）
（甘い女の香りをさせながら、愛液に濡れ透けたショーツ越しに見える花弁を見せつけ）
（短いスカートは簡単に捲れ上がり、肉付きの良いお尻に食い込んだショーツを丸見えにする）

もうっ…ダメって言ってるのにぃ…患者さんは、ナースのいうことを聞くものですぅ…
我慢できないなら、ちゃんとオネダリしないとダメなんですよ？
（唾液でヌラヌラと光る太いチンポを顔の前でシコシコしながら、亀頭に舌を這わせて抗議し）
んんっ、もう…しょうがない患者さんですねぇ…
（必死に割れ目を舌で割って舐め回してくるプロデューサーに苦笑し）
（スカートを捲り上げてショーツの紐を解き、むあっとした淫臭をさせながらあそこを丸見えにし）
（上体を起こしてプロデューサーの顔をソックスに覆われた太ももで挟み込み）
（きゅっと窄まるお尻の穴を鼻に押し付け、興奮し開いた花弁が口を塞いでしまう）
お望み通り、たっぷり味わって良いですよ…？
早くイかせてくれないと、窒息しちゃうかもですけれど…♥
（プロデューサーの顔をお尻で踏みながら、上気した顔にサディスティックな笑みを浮かべる）

>>215
ご、ごめん。じゃあ看護婦さん、今舐めてるチンポ、咥えてバキュームフェラしてくれないかな…？
看護婦さんの口の中に俺の臭い濃厚チンポ汁排泄して、飲ませたいんだ。
その代わりに看護婦さんも好きなだけイかせるし、出てきたものも何だって飲むから…！

（やんわりと叱られ、微妙な刺激の手コキがもどかしく、卑猥な交換条件を持ち出す）

看護婦さんのココ、すごくいやらしくてエロいな…それに臭いも強烈で…んむっ!?　むぐっ!
んっ……じゅるっ、れろっ、ずぞっ、ぺちゅっ、じゅっ

（眼前で行われる雪歩の局部ストリップに目が釘付けとなり）
（その隙に頭を太股で固定され、顔面に騎乗されてしまう）
（目の前には性的興奮のためか、薄く色素のついたアヌスがその皺をひくつかせ）
（緩んだラビアが、熱気とともに淫汁を顔にとろり、と零してくる）
（その猥雑な唇と自分の唇との距離が零になり、火傷するような熱さの淫液が口内を満たしてゆく）
（必死で膣口に差し入れた舌を回転させ、クリトリスを甘噛みし、鼻で肛門を広げるように擦りつけ刺激する）
（そのひたすらに淫猥な情景の中、雪歩の痴臭で窒息死するのと、愛液で溺死するのとどちらがいいだろうかと）
（ボーっとした頭で考えながら、ペニスから先走りを失禁したように漏らし続けていた）

>>216
はーい、そんな交換条件は聞こえないですーっ…
勝手に舐めたことに全然反省の色が無いので、おしおきですよぉ？
（唇を舐めながらプロデューサーの提案を無視し、お尻を強く押し付け圧迫しながら）
（ナース服の上着を肌蹴て、形の良い胸を曝け出すと自分で揉みはじめ）
（ぷっくりと膨らんだ可愛らしい先端を摘んで擦りながら、鼻に掛かった声を上げて）

んんぅっ♥　良いですよぉ、患者さんっ♥
そこっ、そこ弱いんですぅ♥　はぅううっ♥　あぁんっ♥
（自分の胸を卑猥に歪ませるように揉みながら、舌を出し蕩けきった顔で腰を振り）
（膣内に舌を入れられると、どろっとした本気汁が溢れてＰの口内に広がり）
（膣肉を嘗め回す動きに腰を震わせ、卑猥過ぎる声を上げて）
はぁっ、あぁああっ♥　いいっ…気持ちいいれすぅ♥
ひっ……んぅううううっ♥♥
（緩みきったお尻の穴が鼻先を咥えこんで、卑猥な音を立ててしまい）
（クリを甘噛みされながら鼻先でほじられると、慌てて声を抑えるために口を両手で塞ぎ）
（快感の余り涙を流しながら腰をブルブル震わせ、ちょろろっとＰのお口におしっこを漏らしてしまいます）
（そのままふらりとベッドに倒れこむと、おまんこもお尻の穴も緩みきって）
（失神寸前のアイドルがしちゃいけないアクメ顔晒して、全身を快感に震わせて）

【と言うわけでこれで〆……とはいかないですよね？やっぱり】
【私がダウンしてる間にお好きなこと、しちゃっていいですよ……？】

>>217
えっ、わっ、うぶっ
(さらに秘部を押し付けるようにすると、腰を振りはじめた雪歩）
（喘ぎの間に聞こえる淫声が、鼓膜をも犯してゆく）

ん、うぐっ、んじゅるっ、ごく
雪歩、雪歩、雪歩……!

（白濁し、さらに粘度を増してきた淫汁がねろり、と卑猥な生き物のように舌や喉に絡みつき）
（緩んだアヌスが鼻を迎え入れ、雪歩の便臭が肺を満たしていく）
（そして一際大きく絶叫した雪歩が体を硬直させた瞬間、湯気立った雪歩の黄金水が飛沫をあげて口内に流れ込む）
（よほど溜めていたのか、溢れる黄褐色の流れはとどまる事を知らず、飲み込むスピードすら追いつかずに）
（口からこぼした一部が、顔と胸を濡らしていく）

ん…ごくっ、ごくっ、ふう。
雪歩、大丈夫か？　大丈夫そうなら…少し休んだら、今度は中で搾り取ってくれないか…？

（ベッドに崩れ落ち、アヘ顔で秘唇と肛門を痙攣させている雪歩の髪を撫でると）
（落ち着くのを待たずに、腰を掲げて後背位で挿入）
（その後、主導権をお互いに奪い合いつつ、力尽きるまで楽しんだ）

【いや、凄く濃密な文章だったので満足だったｗ】
【それとそろそろ眠気が…】
【もし雪歩が構わないなら、ここで〆でいいと思う】
【お相手ありがとうございました】

>>218
【喜んで貰えたら嬉しいですぅ】
【私はこれからエンジンかかってきそうな感じなんですけれど…】
【おねむなら仕方ないですね】
【また今度お相手お願いしますぅ…】

【おやすみなさい、プロデューサー♥】

【スレをお返ししますぅ！】

さあ奇蹟の二回戦の幕開けだ

【澪先輩とお借りします】

【スレをお借りします】
うん、それじゃあまったりと雑談だね……のんびりと行こうね。
それから……熱とかはない？寒気とかも！体はしっかりと暖めておくんだよっ。

>>222
改めてこんばんは、わがまま言ってごめんなさい
熱や寒気はありませんけど、ちょっと頭をつかうのが億劫な感じで……

せっかく自分から積極的になった澪先輩が見れると楽しみにしてたのに、
残念です

>>223
ううん、そこは本当に気にしなくて大丈夫。
私だってそういう事はあったからね……ゆっくりお話しするのも楽しいよ。

うんうん、そうだね。私が積極的にお客様を悦ばせて私に夢中にさせ……ぶっ！
なななな、何を言うんだ、梓ぁッ……！
……こほん。また続きをする時は、前回からの続きって事でいいのかな……？

>>224
澪先輩が、あの人に私へ手を出させない風を装いながら、
自分からエッチな事を求めていくなんて、本当に変わりましたよねえ、ふふふ

はい、続きはもちろん前回からがいいです
ただ、最近は私ばかりで出ているので、たまには名前をなくした状態に戻って、
がっつり行くのもいいかなー、なんて呟いてます

>>225
う、あう……変わったのは……ちょっとだけ、認める……。
でも、でもね？根本的に変わってるわけじゃなくって……もにょもにょ……。

ああ、それはお客様や梓のしたいようにしてもいいよ。
その……逆に最近、お客様にがっつりとか、されてなもんね……私が。
だから……ど、どうぞッ……。

>>226
澪先輩がそうやって頑張ってくれるので、からかうのが凄く楽しいらしいですよ？
逆に澪先輩があっさり認めちゃったら、別のうさぎを探しに行くかも？　なんて

はい、澪先輩も趣向ばっかりじゃなくて、こういうのがいいとか、希望を言ってくださいね？
あの、それじゃ今夜は、雑談ではありますけど、澪先輩とつながりながらしたい、
とか調子の悪いくせにわがまま言ってます
ロールはやっぱり難しいから、()とか殆どない感じで、ですけど

>>227
あうあうあうッ……薄々、というかはっきりわかってたけどからかってるんだなッ……。
ッ！！！ま、待ってッ、そんなうさぎさんなんて、そうそう簡単に……い、いないよッ、私みたいな人はッ……。

希望かぁ……今、お風呂に入ってる分のは……うーんと、ちょっと考えて見るッ。
その次の、とかだったらまた衣装を変えたりしたいかな……ほら、最近何も来てなかったりするしッ……。
……ッ！？！？ほ、本当に具合悪いのッ……？
あ、あうう。……で、でもお客様がそうしたいなら……い、いいけどッ……。む、無理はしないでね？

>>228
本当に、澪先輩のそういうところが嗜虐心をそそるんじゃないですかね
ええ、澪先輩の自業自得です

はい、澪先輩は服を着てするとか前から言ってましたしね
なんなら、今日は何か着てもらうのはどうでしょうか？

こうやってお話する分には大丈夫なんですけど、（）で描写したり頭をつかうのは、
なんていうか辛い感じなので……
ですから、澪先輩とエッチしながらお話、という雰囲気だけでも味わいたいらしいです
本当に下半身でしかものを考えていませんよね、この人……

>>229
ううううッ……お客様の意地悪ッ。ついでに梓もだッ……！

えッ……い、今ッ！？そそ、そうだなッ……何がいいかなッ……？
……こ、ここは原点に帰って、ば、バニーさん……とか……！

うん……そういう人だからッ……で、でもわかったよ。
雰囲気だけでもって事なら……お、お客様が望むならッ……！

>>230
というわけで、梓たんにはギターの練習でもしながら見学してもらうことにするよ、
ある意味久しぶりかな？　澪たん

澪たんならそう言ってくれると思ったよ、ありがとう
それじゃ、まずは目の前でウサギさんの服を着てもらおうかな
なんせ、最近は裸の澪たんしか見てない気がするから、それも楽しそうだ

>>231
ひぃッ、お客様ッ……ひひ、久しぶりッ……！
ああ、びっくりしちゃった……。(胸撫で下ろし)

ど、どういたしまして……い、今ッ！？ここでッ！？
確かにしまってはあるんだどッ……。
そういうばそうだったかなぁ……うぅ、裸を見られ慣れるなんて、考えた事もなかったッ……。
うぅッ……じゃ、じゃあちょっとだけ待ってねッ……。
(そう言って、部屋着のシャツ、ショートパンツをおずおずと脱ぎ始めて)
(紺と白のボーダーラインの下着を見せはじめる)
(そこで一旦、手が止まってしまい、胸とあそこを隠すように手を置いた……)

【って、()を使っちゃったけど、お客様はのんびり雑談してね……？】

>>232
まあ、状況がのんびりしてるから、裸のままが続いてるだけなんだけどね
澪たんの希望を忘れてるわけじゃないけど、なんかごめんね

俺としては、澪たんが俺に対して警戒心を解いてくれてるってことで、
すごく安心できるよ？　目の前で脱いでくれるのは……
うんうん、そうやって無駄な抵抗を必ず試みるのも澪たんらしいよね
（秘部を隠す手に、懐かしいまなざしを向ける）

【澪たんにはロールを要求するようなこと言っちゃってるね、ごめんね】

>>233
あ、ううん。今の状況は今の状況でスゴく楽しんでるからいいんだッ。
のんびりなのも、私がゆっくり楽しみたいから……っていうのもあるし……。

あ……う……警戒はしないでもないけど。
(ちょっと身を引いて警戒の視線)
だ、だって……何かしないと、恥ずかしいんだもんッ……。
(いつまでもそうしてるわけにはいかず、ブラを外して、ショーツも脱いでいく
ッ……！
(全裸を目の前で晒す事になるけど、急いでバニースーツを手に持って)
(慌ただしい挙動で、それに両足を通して。急いでカップに胸を収めた)

【うん、そういう事にはなってるんだけどッ……】
【私がしたいから……い、いいんだよッ……】

>>234
たまーに不安になることってあるよね、本当にお相手は楽しんでくれてるのだろうかって
いつもこっちが好き勝手に言ってばかりな気がするし……
だから、そう言ってくれるとほっとするよ

どれだけエッチしても、初々しさを失わない澪たんはほんと可愛いなあ
梓たんはどっちかってと肝が座ってるから……いえ、なんでもないです
（後ろの梓から殺す目線で睨まれお茶を濁す）

そういえば、そのウサギさんはもう半年前くらいになるのかな
結構続いてるね
じゃあ、こっちに来て、澪たんがやりたがっていた対面座位でエッチしようか？
（心持ち股間を期待にふくらませ、手招きする）

【では、お言葉に甘えて】

みおみお

>>235
う、うんッ……それは本当にある……。
でもここまでの付き合いだしね。
やりづらさやつまらなさを感じた時は正直に言えるよ……。
え、うう……褒めて……くれてるんだよねッ、うん。
……ひッ、一瞬私も梓に恐怖を感じたッ……！(びく)

そ、そういえばそうだったかなぁ、長い。うぅん、不思議だね……。
(感慨深そうに言いながら、ウサ耳のカチューシャを付けて)
あッ、う……そ、それじゃ……お、お願いします……。
(恐る恐る、でもどこか期待を込めたように頬を赤くして)
(前で手を組みながら、お客様の目の前に立った……)

【うん……で、でもお客様は無理しちゃだめだッ、絶対にッ】

>>237
最近は梓たんまで引っ張り出してきて、目先を変えるのに必死な気もするけど
まあ、その趣向は楽しんでもらえてるようでよかったよ

今日は原点に戻ったつもりで一つよろしく頼むよ？
ほんと、懐かしいなあ……最初はおっぱいも暗闇でなんとか脱がせたんだっけ
（もうすっかり馴染んでいる乳房を、懐かしい眼差しで見つめて）
それじゃ、まずは俺に跨ってもらって、それから澪たんのおまんこ見せてご覧？
それで、おちんちんをおねだりして欲しいな

【辛くなったら言わせてもらうよ、ありがとう】

>>238
うん……思いがけなかった事だけど面白いよ、梓の登場も……。
で、でも必死になる必要もないよ。気楽に楽しもうッ……。

あうッ……な、懐かしいなぁ……あうあう、でも昔を思い出すと恥ずかしいよッ……。
(視線を感じると、カップに包まれてるのに胸を両手で庇った)
そ、そんな事しなくっちゃいけないの……？うぅうぅ……。
(情けない声を出しながらも、座るお客様の膝の上に跨って)
(あそこを包むハイレグの布地をちょっと横にずらし、恥毛に包まれてるあそこを見せて)
あ……う……お、お客様のッ………………お、ち…………
ちん……を、私に…………あう……く、くださいッ……！
(顔を真っ赤にしえ、目を閉じながら。おねだりするように言ってしまって)

【う、うん……もうこの際()がなくても！！】

>>239
そのあとは澪たんどんどんエッチにはまっていって、
恥ずかしがり屋は治らないのに、エッチ大好きな子になっちゃったんだよね
パンツ見られて失神しそうだったのに、今じゃ命令されて、おまんこまで見せるようになって
（と、さらけ出された柔らかそうな恥丘の裂け目に指を這わせ、弄り始める）
いいよ、久しぶりに澪たんの膣内で遊ぼうか
それじゃ、おちんちん出して、自分でいれてごらん？
（よくできましたと、澪のうさみみの間を撫でながら囁いた）

>>240
そ、そんなところは振り返らなくってもいいよッ……！
あッ、ふああッ！？
(慌てたところで、剥き出しのあそこに指が沿っていって)
(恥しさも相まってか、ビクッと震えながらエッチなソプラノの声が出てしまった)

うう、久しぶりかなぁ……？で、でも……。
え、えっと……それじゃあ、失礼しますッ……。
(お客様の盛り上がる股間を見て、思わずこくりと唾を飲んでしまい)
(慣れない手つきで、お客様のズボンをずらすと、ぽろんとペニスがまろび出て)
……ッ。こ、このまま……い、入れ……るよッ……！
(また、こくんと唾を飲んで直のそれを見つめてしまい)
(それに手を添えて、上向かせると自分も腰を浮かせて宛がわせる)
ん……ああああぁッ……。
(そして、ゆっくりと腰を下ろすと、艶やかな声と共にペニスを飲みこんでいって)

>>241
そうだよ、澪たんと直接エッチするのは久しぶり……
そして今は、梓たんも見てるけどね

ああ、それじゃいただきますっ……んんっ、ああっ、気持ちいいっ
狭くてきついのに、とろとろに包み込まれるこの感触、
澪たんのおまんこだって、一発で分かるよ
（澪の秘裂に飲み込まれ、体重をかけられると、こちらも歓喜の声を上げる）

ふう……さて、それじゃどんなお話しようかな？

>>242
あうッ……そ、そうだったッ！あ、梓ッ！ちょっと違う部屋ーッ！
んッ、ううぅぅッ……違う人のなんて……わかるの……？
あ、はぁぁぁぁッ……！
(お腹の下で、ペニスを飲み込む感触)
(お客様の目の前で表情は艶やかに紅潮し)
(熱い吐息が、目の前にお客様の顔を撫でていて)

……はッ、そういえばお話するためだったッ……。
んッ、んんぅぅ……ど、どうしよう……？お風呂に上がった後の事、とか……？

>>243
ああ、分かるよ
澪たんのはもうとろとろになって俺のを包み込んで、逆に絞り取ろうとしてくる
梓たんのはきつくて締め付けは初々しいけど、まだ硬さがほぐれてない感じ……
いたい、梓たんピック投げつけるのはやめて……

お風呂から上がった後か……
三人で裸でリビングで寛ぐってのはどうかな？
右手に澪たん、左手に梓たんで、二人におちんちんの手入れをしてもらうとか
……んんっ、やっぱり澪たんのおまんこ、使い慣れて最高だよ
（眼の前で揺れる乳房にたっぷり手を這わせながら、澪の膣内を探るように擦りつける）

>>244
ふッ……あッ……わ、わたしのあそこって、そんなにエッチなの……？んぅ……！
……あう、私が梓だったら怒るよ……(苦笑)

お、お客様を挟んで……私と、梓が座るの……？ソファとかで……。
うう、お手入れ……二人がかりの奉仕みたいなのかなぁ……んッ、あッ……。
ふあッ、お客様ッ……病み上がりなんだから、そんな無理しちゃッ……あッ、あッ……！
(中で、ゆっくりながらもお客様のペニスが中で擦りつけていって)
(胸への愛撫も相まって、エッチな声を出しながらひく、ひくと体を痙攣させるみたいに震わせていた……)

>>245
澪たんのは俺のお気に入りだからね
はっきり言って、将来できる彼氏になんてあげたくないくらい

そうだね、二人で左右から奉仕をしてもらうんだ、競うように奪い合われるのも男のロマンだね
それで、俺は……二人のおまんこを、同時に指で慰めてあげるんだよ
（楽しげに言いつつ、澪の中を楽しむように擦り上げ掻き混ぜる）
澪たんは、どういうのがいいかな？
それと、おちんちん満足してる？

>>246
はッ……うッ……あううッ……で、でも先の事は……わ、わからないからッ……んんッ……。

お風呂からあがっても、梓と争っちゃうんだ……？
あうう、なんだか浅ましいけど……あう、エッチで面白そうッ……。
ううん、私……？うーん、お客様みたいに面白そうなのはちょっと思いつかないかな……。
んッ……うぅッ……ま、満足、してますッ……あッ、あッ……。
(お客様の眼前で、エッチな顔を余すことなく見せつけてしまい)
(耳元でエッチな声を出し、密着した体で、その震えを伝えていて)

>>247
さっきから梓タンの視線が痛いけど、澪先輩には負けませんからね？
という前向きな視線だと好意的に受け取っておこう

争うといえば、澪たん的には梓たん以外の子で、
誰か仲間に引きこみたい子はいないかな？
……だからそこでピック投げないで、後ろの人……
澪たん、こうなったら、脚広げて、おまんこにおちんちんが刺さっているところ、
観察しながらおちんちんゴシゴシしてよ？
（澪の淫靡な顔を間近に見つめながら、意地悪そうにささやいて）
（澪を操縦するかのように、胎内に埋め込んだ肉棒を突き動かす）

>>248
ど、どれだけポジティブなんだお客様ッ……！
でも……梓も素直じゃないトコあるからあながち……な、なんでもないよ、梓……！

う、うーん……律は……ダメ、絶対ッ……。
友達に順列をつけるわけじゃないけどッ……律だけは駄目だ…フリとかじゃなくって……。
んッ……あうッ……こ、こうなのかな……？ん、ふうッ……！
(高揚した気分は、お客様に操られるようにして、体を動かしてしまう)
(足を開いて、ずらされたバニースーツから、挿入されて愛汁が零れる結合部を見せてしまい)
(そのまま、腰を揺り動かしていき。カップに包まれた胸をタプタプゆらしながら、性行を更に深みへと……)

>>249
そうだよね、そういうところは先輩に似てるとこあるよね、梓たんは
そういう意味だと、天然な唯たんか紬たんってことになるかな？
それ以前に、我々があの二人を操れるのかって問題が出てくるけど……

うん、そうそう、澪たんのやらしいおまんこが糸引いておちんちん美味しそうに飲み込んで
これ、見てるだけですごく楽しいんだよね……んっ、んっ……
後ろの人も、すごく興味深そうに見てるよ？
（澪に梓の視線を意識させながら、すっかり手の内に入れた性器を卑猥にひしゃげさせる）

>>250
うーん……頑張れば、なんとか……？確かに難しいかも……。
ちょっと予測のつかない事をよくする二人だからッ……！

や、いやぁッ……そ、そんな事、改まって言わなくっていいよぉ……！
(いやらしくペニスを咥えこむ様は、今だって直視することができなくて)
(それでも、その羞恥が快感を後押しするみたいで、その反応も艶がさらに増していくようで)
あ、梓ッ……み、見ちゃダメだってッ……あ、ふ、ふあぁぁッ……！
(大きく足を開いて、お客様と向かい合っての性交)
(お客様は私の気持ちいい所を突いてきて、そのエッチな反応を操られてるみたいで)
(あそこはお客様のペニスを、気持ちよさそうに、きゅうきゅうと優しく包んでいた……)

はぁ、はぁ……さ、さすがに病み上がりだと、持続力が……
久々の澪たんのおまんこ、気持よすぎて、もうっ……
（だんだん息が上がってきて、目の前の乳房を包むカップをむしり取り）
（弾むように飛び出した乳首にむしゃぶりついて）
（それでも快楽をいなしきれずに、腰の突き上げを早めて、澪の最奥を擦りつけ）
そ、それじゃ、久しぶりに、澪たんに、種付けする、よ？
んんんっ、くああっ！！
（苦鳴をあげると、澪の腰をぎゅっと抱き寄せ、深くつながり、最奥に熱い白濁をたっぷりと注ぎこむ）
（最後の一滴を注ぎ込むまで、腰を逸らし続けた）

【そろそろお開きにしようか】

>>252
ふッ、あぁッ！？おきゃ、お客様ッ……きゅ、急に、そんな激しくッ……
ふッ、あッ、ああぁぁあああああああッ！？
(カップを無理矢理剥がされれば、豊かな胸がまろび出て)
(強引な愛撫に咥えて、歯止めの利かなくなったお客様の腰遣いに)
(自分の意識が持って行かれそうなくらいに、快感を与えられてしまって)
(叫ぶみたいに喘ぎ声を上げて、大きく体を震わせたと思うと)

んんッ！あああああああああぁぁぁああッ……！！
んッ……あッ、あッ……！
(膣の中に迸る精液と共に、自身も絶頂の悲鳴を上げてしまう)
(腰を揺らされれば、痙攣するみたいにビクン、ビクンと体を震わせた……)

【うん、ここでお開き……ああッ、結局お客様に手数を……！】
【あうう、死んじゃダメだお客様ーッ！】

>>253
はいはい、お楽しみはここまでですよ、お二人とも
それじゃ、澪先輩にはそのやらしい格好のままで総括に入らせてもらいましょうか
（咳払いして、澪と男のまぐわったままの姿を睥睨して）

取り敢えず、次も土曜日の20時からということでいいですか、先輩
内容的には、前回の続きからということで

>>254
ふ……あ……。
(くったり、お客様に体をもたれかかせて)
ふえ……？そそ、総括？なな、何をすればいいんだッ……そ、それに梓、もう見ちゃダメッ……！

え、ええっと……前のお風呂の続きで、土曜日から。
時間も同じで問題ないよ……。

>>255
見ちゃダメも何も、私がその、する時になったら、澪先輩も見ちゃいますよね？
それに、見られてるほうが澪先輩、すごく感じやすいって言ってましたよ、その人が

それじゃ、また土曜日に伝言板で待ち合わせということで……
今日はありがとうございました、お疲れ様です
その人はそこに置いていきますので、あとは肉なり焼くなりご自由に……

おやすみなさい

【私からはスレをお返しします】

>>256
あ、う……！な、なんでそんな事まで梓に話たんだよぉぉぉぉッ……！
(涙目で睨み)

お、お疲れ様……えッ、煮るなり焼くなりって。
そんな事言われても……！？
(とりあえず、諸々の後処理をした後、掛布団くらいはかけてあげた……)

【本調子じゃないのに、お付き合いありがとうッ……】
【お休みなさい、ちゃんと休んでね。私からもスレをお返しします】

【サイトさんとのロールにスレをお借りします】

【シエスタとお借りします】

>>258
改めてよろしく、シエスタ
俺の希望は、とにかく心やすらぐ、癒しの一日を送りたい
だから……赤ん坊のような境地に戻って、シエスタに甘え倒したい！

>>259
赤ん坊だなんて……我らが英雄さんは甘えんぼさんですね？
（くすくす笑いながらも拒む様子は微塵も見せず、そっと首に手を回すと）
（優しく胸に抱き寄せて、愛しいご主人様の頭をふわりふわりと撫でる）

お母さんは無理ですけど、お姉さんか双子だと思って甘えてください。
私のお部屋で、疲れも何もかも癒して行ってくださいね？
（満面の笑みを浮かべると、柔らかい二つの枕で頭を楽にしてもらって）

【お待たせしました、来てくださってありがとうございます。サイトさん】
【一日をご希望ということですけれど、朝の設定にしましょうか？】
【逆に一晩じっくり……ということでも私は構いませんよ】

やりまん

>>260
いつも張り詰めた時間ばかりじゃ、いつか俺はぷっつり切れてしまうだろう
それはルイズとの時間も変りない、ルイズは俺との間にも、いささかの妥協も許さない！
だからこそ、俺は気高きルイズにために、張り詰めていなければならないんだ……

だから、一時だけ、思いっきり緩ませてくれるのは、シエスタの胸の中だけだ
（胸に掻き抱かれると、すっかり安堵したのか全身から力を抜き、柔らかいふくらみに頭を擦り付ける）

お姉さんか双子……なんだか、素敵な設定だね
じゃあ、早速……シエスタのおっぱい、ルイズにはない柔らかいおっぱい、ちょうだい？
（谷間から顔をあげると、おねだりの眼差しで顔を挟むそれに手を這わせた）

【そうだね、朝から癒しの一日を送るのもいいかも……】
【シエスタは、は、裸エプロンとか、そういうのは、大丈夫かな？】

>>262
もう、決意表明しつつしっかり惚気ていますね？
……でも良かった、お二人が変わっていなくて。
（主人の主人にして身分を越えた友人にちょっぴりと嫉妬しつつ）
（相変わらず仲の良さそうな二人を見ていると安心できるのも事実で）

あ、ん。サイトさんたら。
まだお天道様が昇り始めたばかりですのに。
（抱き寄せると早くも我らが剣は乳房を欲しがり、赤面して視線を泳がせる）
（けれど、満更でもなさそうな笑顔で頷いて膨らみを触る彼の手を握り）

サイトさんが脱がせてくれたら。
いっぱいいっぱい触ってくれたらあげちゃいます。
（ゆっくりと手を動かして胸を揉ませ、感触を伝えながら誘いかけてみる）
（既に頬は染まり、胸もドキドキしているのがメイド服の上から伝わって）
（服の構造がわかりやすいよう、一つだけボタンを外して残りを眼前に晒す）


【ええ、もちろんです。サイトさんがお望みなら、混浴だってウサギさんにだって……】

>>263
ありがとう、なんて君に言うのもおかしな話だけど……
君がいなければ、俺とルイズは、もうとっくに袂を分かっていただろうな
（あくまで自分の体を捧げたのはルイズ、しかしそのルイズが特別に認めてくれた安息の一時）
（隠れて浮気されるよりは、堂々と愛妾を持てと認めたその器は、やはり途方もない）

いいじゃないか、朝っぱらからシエスタのおっぱいで遊ぶの、すごく楽しみだったんだから
（もうすっかりこの一時に没入したシュヴァリエはただの甘えん坊と化して）
（シエスタの窘めも聞かず、赤面した少女の豊かさの象徴を、手を添えられてまさぐり続け）

うん、シエスタのこと、全部脱がしちゃう！
裸にして、いっぱいいっぱい恥ずかしいところ観察してやるんだ、あはは
（痴愚に徹して、満面の笑みで少女の乳房に甘えると、シエスタが脱衣を誘うのが見えて）
（ボタンが一つ外されるのを見ると、それを受け継いで、夢中で全てのボタンを外していく）
（そのたびに、シエスタのふくらみは弾みひしゃげ、そして贈り物の包み紙をほどくように、胸元を暴いた）

【双子の兄妹で全裸生活していた、某アニメみたいなことも……】

>>264
いいえ、私だけが感謝されるようなことではありませんよ。
多くの人がお二人に勇気付けられた分、ちょっとずつ応援しただけです。
ご縁を大切にしてくださいね？
（貴族になってからでも相変わらず平民の自分にも分け隔てなく接してくれる）
（妾だろうとちゃんと大切にしてくれる才人さんにはたくさん元気をもらった）
（こうして、少し恩返しできるのが嬉しいと正妻を思う主人の頭をよしよしと擦り）

ふぁ、あ。ルイズさんに聞かれないようにしてくださいね？
またお仕置きされてしまいますよ。
（既に日常の一部となった光景を思い出して苦笑いしながらも）
（今だけは爆発も鞭も気にせず楽しんでもらおうと、愛撫を受け止める）
（メイド服の上からでもわかる膨らみは、彼の手で自在に形を変えられ）

ぁっ　そんなに言われると、恥ずかしい。です。
（ブラの普及していないハルケギニアでは、メイド服を脱がされると胸を護るものがなく）
（ぶるん、とたわわな膨らみがまろび出て彼の目の前で大胆に揺れて欲求を擽る）
（恥じらいながらも、裸をじっと観察されるところを想像すると吐息が乱れて瞳が揺れ）
（六日分溜まった獣欲を思い切りぶつけられるその時を待ち、ドキドキと胸を高鳴らせた）

【どんどんエスカレートされてますよ、サイトさんたら】
【ふふ、私に全部ぶつけてすっきりしてくださいね？】

>>265
おっと……ルイズのことは今はもう言いっこなしにしよう？
ルイズ自身も、二人だけでチュッチュしてる時に私の名前を出すなって言ってたし
（思わず口元を抑え、苦笑しながら首を横に振って）
（ルイズの口調を真似ておどけて見せながら、可笑しそうに笑った）

俺、恥ずかしいのって結構好きなんだ
そんな恥ずかしいことでも、言ったりしたり出来る関係って、すごく大切だと思うから
……シエスタのおっぱい、久しぶりだ、美味しそう
（メイド服を剥がすと、包み込まれていた二つの乳房が露になって）
（その頂で楚々と佇んでいる桃色の蕾に、目を釘付けにして舌なめずりしてみせる）
（そして、早速我が物顔で直接ふくらみを掌にあてがうと、ルイズにはなしえない柔らかさを感じ）
（たぷたぷと弾む感触と、乳首のしこりと、思う存分楽しみ始める）
はぁ、はぁ……シエスタ、もっと脱がせたいから……
（と、シエスタに促して、寝ていてはロングスカートは脱がせられないことを告げる）

【ごめん、俺、シエスタにいっぱい溺れたいから……ありがとう】

>>266
くす、そうでした。遠慮なく一日独占しちゃいますね？
（つい二人を見守るという立ち位置に戻ってしまった自分に苦笑いをして）
（今日だけは私がサイトさんを癒すんだ、と再確認して微笑み返す）

サイトさんの、人には見せない姿なんですね？
それを共有できるなら、これ以上の幸せはないです。
（主人の特別な側面を見せてもらえた喜びで余分な肩の力は抜け）
（乳房を捏ねまわされると瞼をとろんと垂らしてその刺激に溜息をつく）

はぁ、う。胸……おっぱい……美味しいですか？
（主人の口調に合わせて、耳を赤くしながらも具合を尋ねる）
（舌舐めずりと男の人の掌の大きさに、はしたなく感じてしまって）
（せめて声だけは抑えようと、唇を覆って嬌声を押し戻そうとした）

あ、すみません。気が利かずに。
……サイトさんの好きにして、良いですからね？
（起き上ると、彼の真上で揉みしだかれたばかりの乳房が柔らかく揺れ）
（熱っぽい表情で更なる愛撫を待ちながら、今度は手をお尻に誘導する）
（下肢でも楽しんでもらおうと肉を撫でさせつつホックを示し、小首を傾げて）

>>267
（ルイズにはルイズなりの冷徹な計算があった）
（サイトを、あの女王に許すくらいなら、シエスタに溺れさせたほうが何百倍もマシだと）
（そんな打算に指折る自分に心底唾を吐きかけながらも、愛する少年をシエスタに元に預ける）
（たまにはひとりになりたい時もあるのだ、人間きれい事ばかりは居られない……）
（それに、一日目を瞑ってやれば、サイトは前の日以上に一層自分に尽くしてくれるのだった）

ああ、シエスタの朝一番搾り！　採れたて新鮮で最高だよ
（シエスタの乳房もさることながら、恥じらうその姿も目を喜ばせ、瞳が一層輝き）
（嬌声を我慢する仕草に一層色香を感じて、しこり始めた乳首を甘く責め苛む）
ダメだよ、声は我慢しない、気持よかったら、気持ちいいって言うって約束だろ？

ああ、もちろんシエスタは俺の専属メイドなんだから、ご主人様の好きにするよ？
（起き上がったシエスタの双乳が目の前で弾むのすら楽しくて仕方ない）
（だらしない顔で仕草を見守っていると、手を尻に導かれ見上げる）
（そしてホックを示されると、尻肉を悩ましげに撫で回しながら、そこに指を引っ掛け、剥ぎとっていく）
（朝日の中、真っ白なベッドの上で、ルイズ以外に唯一許された女性器をじっくり観察するのが目的だった）
シエスタ……脱がせ終わったら、前教えた、M字開脚、やってくれる？
（スカートを脱がせながら、興奮の面持ちで問いかけるうちにも、その股間が見る間に膨張した）

>>268
（きっと他のライバルに比べれば、自分は何千倍御しやすいと思われている）
（それでも、心から慕う主人との一時を与えられた事に不満はなどあるはずもない）
（我儘し放題だと逆転します、と牽制なのか忠告なのか呟き励む彼女を見守ったり）
（様々な形で二人を後押ししてしまう自分がいて、それはそれで楽しい日々だった）

はぁ、あ……すみません……。
サイトさん以上に欲しがってしまいそうで。私。あぁっ
（愛する人に刻みつけられた快楽は、今ではすっかり体に馴染んでしまって）
（彼のためにその疼きを二人の日まで我慢するので、体が敏感になっていた）
（それでも、どこか子どものように喜びながら体を求めてくれる彼に乗せられ）
（甘い責めに押し出されるように、くぐもった声を喉の奥から少しずつ洩らす）

ん、ふぁ。あ。嬉しいです。
サイトさんに毎週欲しがってもらえて、夢のようです。
（形はどうあれ、彼の物になることができて出会ってからの望みが叶い）
（安心感からより性感が開放され、腰をくねらせて下半身への愛撫に反応する）
（窓からはちょうど朝日がベッドに差し込み、あられもない姿を映し出して脚を広げ）

……あっ　ご、ごめんなさいっ
ご主人様より先にこんなになってしまうなんて。
（下着が密着してようやく濡れている事を自覚しかぁぁっと湯気を噴きそうなくらい赤くなる）

>>269
（ルイズは決して口にはしないが、かつてある人物に諭されて以来、シエスタを完璧に信用していた）
（貴族となったサイトを搦手から守れる唯一無二の存在として）
（もちろん従前からの口喧嘩はもはやじゃれ合いみたいなもので収まることはなかったが）
（サイトとの愛妾生活を認めてからは透明性が増して、却って信頼関係が強固になったのは勿怪の幸いだった）
（シエスタに関しては、サイトとの間に「密通」が成立し得ないので、不信の種は一切ないのだ）
（正直、サイトの旺盛な性欲を持て余してしまっていたので、一石二鳥でもあった）

俺だって、嬉しいよ？
シエスタにこうやって思う存分甘えられるのが、何よりの励みになるからね……
（シエスタの幸せな感慨を受け止め、ふと優しい目付きになるが、慈しむのは乳房であり尻肉で）
（少女の肉体を恣にするという権力者の横暴を正当化して、輪郭のくっきりした日差しを浴びる裸身を見下ろした）

いいよ、シエスタが俺をほしがってくれてるんだから、嬉しくないわけないだろう？
昨日から、どうやってシエスタと繋がろうかって、そればかり考えていたんだから……
んっ、はぁ、はぁ……シエスタの、おまんこ……
（さらけ出された、ふっくらした恥丘に張り付いたクロッチが濡れてすっかり性器を浮き上がらせている様を見つめ）
（ただよう性臭に引き寄せられるように、そこへ顔を寄せていくと、息を荒らげながら早速クロッチに指を引っ掛けて）
（粘液で張り付いていた布地をめくり、少女のあられもなく出来上がった秘裂を剥き出しにしていった）

>>270
（言動こそ高圧的でも、身分制が当たり前となっているこの世界において）
（平民の自分もライバル視してくれる彼女は違った意味で特別な存在で）
（できあがった奇妙な逆三角形も存外心地よく、内心満足していた）
（私は諦めていませんから、という口上だけは常に言っていたけれど）

あ……っ　ん、ん。サイトさんの手、すごっ
（独占欲の強いあの人すら持てあました性欲で体中を存分に味わわれ）
（純粋な肉欲に共鳴し、愛でられると素直にぴくりぴくりと肩を震わせた）
（転がされて揺れる胸の頂上は存在を主張するように硬く尖ってきて）
（下着にもみるみる恥ずかしいシミが広がり、持ち主をさらに恥じらわせる）

うう。サイトさんのこと、ずっと考えてたんです。
昨日どころか……前に交わってから……ずっと……。
はしたない専属メイドを、どうか許してください。
（妾になっても少女である事に変わりはなく目を潤ませて恥辱に声を震わせていたけれど）
（繋がるという言葉と、性器にかかる吐息にびくんびくんと震えてその先を求めてしまう）
（どんどん淫乱になっていく自分に戸惑いながらも、体は言う事を聞いてくれなくて）

はぁ、あ。そんなに近くで見られたら。頭、沸騰しちゃいそう。
（下着が糸を引いて剥ぎ取られれば胸の蕾と同じように興奮した小さな突起がちょこんと覗き）
（前夜主人のために入念に洗っておいた性器が、いやらしく熟れて彼の昂りを待ち侘びていた）

>>271
【ごめんシエスタ、これからってところだけど、もう時間なんだ……】
【もしシエスタがよければ、凍結してまた続きをさせてもらえないだろうか？】

>>272
【そうなのですか……】

【ごめんなさい、明日以降はちょっと予定が詰まっているんです】
【サイトさんの文章はとても好きなので残念ですが、凍結はできません】
【せっかく応募してくださって、可愛がっていただいたのにごめんなさい】

【すごくわがままだとは思いますが】
【もしどこかで再会できたら、また甘えてほしいです】
【サイトさんにすっきりしていただきたいので……】

>>273
【そうか、最初に凍結の可否を聞いておくべきだったな、迂闊だった】
【ちゃんと分かってくれてるシエスタだけに、これっきりなのはすごく惜しいな】
【俺はいつでも構わないから、シエスタの暇が取れそうなときに伝言で呼んで欲しい】
【またいつか、なんて一期一会の定番の台詞で別れるのは忍びないからね】
【こっちこそ我侭なこと言ってすまないと、先に謝るよ】

>>274
【いいえ、私が募集したのですから落ち度は私にありますよ】
【すみませんでした、惜しいだなんてそんな……】

【それじゃあ、もし来週で良ければ伝言させていただいても良いですか？】
【もしサイトさんの気が向いたらで構わないので、お返事いただけると嬉しいです】
【メッセージを残せるとしたら、今日のような月曜の夜になると思います】

【絶対に、と言えないので申し訳ありませんけれど】
【それでも許していただけるなら、また抱いてくださいね？】

【これ以上引き留めるのは申し訳ないので、私はこれで】
【おやすみなさいサイトさん、途中までだけどとても楽しかったです】

【私からはこれでスレをお返しします】

>>275
【ありがとうシエスタ、なんだか本当にロール中の二人みたいな感じだけど】
【またチャンスをくれて嬉しいよ、伝言楽しみに待っているからさ】
【もちろん、シエスタが時間開けられるときで構わないから、無理はしないで欲しい】

【こちらこそ、長々と引き止めてごめんな】
【俺もすごく楽しかった、またよろしくな、おやすみ、シエスタ】

【スレをお返しします】

【移動してきた………】
【スザクと借りる、今夜も宜しく…ね…】

【お借りします】

【よろしく。次は僕からだね】
【レスはもう少し待って。…それと、たぶんお尻を弄ることになるから少しだけ覚悟しといてくれるかな？】

>>278
【ん。待ってる…】
【覚悟…？うん、了解した……善処する】

指が……どうかしたの？
（惚けた様な口調で、菊門の入口を解していく）
アーニャの大事なところにおちんちん…当ててるのに…。
アーニャはお尻を触ってる指のほうが感じるとか？
（前を弄っていた時とは息のはき方や鳴き声が違うと言いたげで）
（より太いものを入れようとするかのように入口を広げてみる）
（腰も軽くゆすって粘膜同士を絡めて、彼女の蜜をペニスの幹へ塗していく）

了解♥
アーニャも、変態さんになったものだね。
（秘裂の熱を冷まさぬように、固くなった肉棒の熱を絶えずわけ与え続けながら）
（背中からは自分の体温を分け与えていく）
（振り返ってくるアーニャをじっと見ながら、笑顔で答えて）
（再び口づけに戻ると、舌を突き出して彼女の舌を求め始める）
（お互いの愛を確かめるように深くキスしながら、唾液と舌を貪欲に求め、大きな音を立てて唇を離し）

ん…っちゅ…ふ……はぁ……。
それじゃあ……アーニャ。
鏡の前に立って…僕に後ろの穴…見せてくれる？
（ここだよ。と教えるように入れた指の関節を曲げてくいっと入口を広げる）
（ソープでぬるぬるになった指に摩擦は殆どなくピストンもある程度容易になってきて）

【半分冗談だから。それじゃあ今夜もよろしく、アーニャ】

>>280
ひゃ…あ、あぁぁっ、ン♥
そんな事…んっく、分かってるくせ、に…っ。
(無意識に閉じようとする穴を指が留め、ゆっくりと広げると)
(その奥に続く桃色の粘膜が、ビクビクと震えて)
(素知らぬ顔のスザクにもどかしそうに)
(喋るのもやっとという感じに、元から小さな声を押し殺すように潜めて)

変態…？私が………？
(意図しない単語の意味を噛み締めるようにスザクの発言をなぞる)
(スザクの爽やかな笑顔を見てもまだピンと来ていないものの)
(お尻から秘所にかけてペニスの熱に少女の部分が疼いている事は確かで)
(求められるとそれに応えてはより一層スザクを求め)
(舌が感じる味が麻痺して分からなくなるほど擦りつけ、先端を吸って)

んぁあっ♥あぁ…っ！んふ、ぅうんっ…、んぁ…あ♥
(想像以上に自由に中で動く指に僅かに目を見開き)
(滑り良く指がピストンするのに合わせて背中を反らして背筋を浮き立たせ)
(どんどん大きくなっていく嬌声のボリュームで、自ら快感を得ている事を教えられ)

ふあ、ぁ…、はぁ…♥
(返事をしたり頷く代わりに、バスタブに手を掛け覚束ない足で立ち上がる)
(少し冷たさの残る鏡に手を付いてスザクの方に振り向くと)
(利き手を背中の方に回して尻たぶを掴み)
(言われた通りに卑猥に濡れたお尻の窄まりが見て取れるようにポーズをとって)
(指で丁寧に解されてひくつく、小さな穴を晒し)
………これで、良い…？

>>281
さあ、…どうだろうね……？
僕は鈍いって…みんなが言うんだけど…そうなのかもしれないね。
（わざとらしく、鈍いという言葉を使いながらも彼女の小さな口から嬌声を楽しみにしている）

うん。
だって…少しお尻を弄っただけでこんなに解れて…とっても気持ちよさそうだし。
（直腸の反応を確かめるように指の腹を押しあてながら）
（桃色の襞を丁寧に指先を滑らせ、次第に肉棒にも蜜で滑りやすくなっていく）

いいよ、アーニャ…。
アーニャの後ろの……お尻の穴、よく見えるよ。
さっきベットの上でした時みたいに…ヒクヒクしているのがよく見えるし。
濡れてる？入口とか………
（言葉のあとに入口を人差し指で軽く開いて）
中の方もよく見えるよ。
（少し前かがみになって、間近で彼女のお尻を見ながら）
前の穴も…ヒクヒクしてる？
（鏡には彼女の卑猥に光る前面の肌が見えているはずで）

じゃあ…後ろするね？
（お預けするように彼女の膣に入った肉棒は固く上を向いたまま彼女を誘っている）
（前の穴にしたように、口を近づけると軽く口づけしえ、舌先を伸ばしていく）

>>282
スザク…わざと言ってる…。
昔……マゾって聞いた事があったけど、あれは撤回………。

ン………っ！
あんまり見るの…禁止…。
(温かい直腸の壁に指を引っ掛けると、とろりと指に触れるものがあり)
(堂々とした視線を感じて、そこを庇いたくなるのを堪え唇を結び)
(横から鏡面を覗き込めば、なだらかな前の膨らみが物欲しそうに愛液でぬらぬらと光って)

っ…！舐…、め…っ！
(唇が触れると窄まりが怯える様に震え)
(驚いて浮き上がっていた肩が同じく跳ねて)
(予想外の感触に一瞬息が止まりそうになりながら顔だけ後ろを向くと)
(頭に隠された顔の半分ほどから、伸ばされた舌がちらりと見えて)

あうっ…！ん、ぁっ♥はぁあぁ…っ！
そんな所………！
(羞恥を掻き立てられ上気していた頬が更に赤く熱くなっていくけど)
(それに構わず触れた粘膜が喉の奥から声を引き出して口を閉じてはいられず)
(鏡に上半身を押し付けるようにして縋りつき、唾液で濡れた唇を緩ませて)

>>283
さあ、…ノーマルだって言っておくよ。
アーニャに噛まれるの癖になるかもしれないけど…お仕置きはするって言ったからね。
…アーニャとなら、マゾでもそうでない僕も見せてあげるよ。

善処するよ。
（便利な日本語を使いながら聞く耳持たない様子で）
お尻…自分で開いててね。
（そういうと手は彼女の物欲しそうにしている胸へと伸ばす）
（小さな身体にはように手が届き、口はお尻を、手は胸をそれぞれより淫靡な姿へと変えていく）

立ってられない……？
（彼女の視線には何となくだが気づいていて、わざと見えるように舌を伸ばして見せる）
（シャワーをお尻へとあてるとそこに就いた泡を一通り流して）
（そしてゆっくりと菊門の窄まりへ舌を這わせて、皺の一つ一つを丁寧に解きほぐしていく）
（濡れるそこへ唾液を加えつつ、軽く唇で吸うとすぐに離し、リップ音を響かせる）
そんなところって……後ろしてっていったのはアーニャ、君だ。
僕は…君のためにやってるんだよ……ん……。
（そういうと可愛い尻たぶに顔を埋めて、さらに奥を目指して舌を伸ばしていく）
アーニャの身体、どこを舐めても甘いって…言ったから大丈夫。
（次第に水音は大きくなり、彼女を押し付けるように顔を前へと出していく）
気持ち良くない……？お尻じゃ……イケない？

>>284
んぅっ…お仕置き、って…何をされるの………？
マゾなスザクはもうあんまり想像…出来ないけど…ッ。
スザクが見せてくれるのなら、見てみたい…かも…。
(鏡と身体の間にスザクの手が入り込み、乳房を包まれる)
(ボリュームの代わりにハリと弾力を伝えながら形を変えて)
(上下前後の全身を支配される感覚に陥りながら)
(それでも言い付け通りに右手は尻肉を分けて)

んぁ…♥はぁ、脚が、震える……。
(当てられたシャワーの勢いにびくっとお尻を揺らす)
(頼りない小さな膝同士を摺り寄せると)
ふあ、ぁ♥あっ、ぁン…、すざくぅ…っ！
(じわじわと外堀を埋められあくまでも細かく優しげな舌の動きに)
(甘えて上ずった声を浴室中に響かせ、きゅう、と切なそうにしている入り口が収縮し)

ひぁっ！あぁぁっ！んはっ…あぁ♥
あぁぁ〜…っ♥スザク、しすぎ…ぃっ…！
だっ、て…舌、入れるの、だめ…！だめ…っ♥
(やっぱり分かり切っている事を聞いてくる辺り確信犯だと思うものの)
(思考は一瞬で飛び去り、自分の声に掻き消されてしまい)
(舌が触れている、しっとりと濡れたナカがうねって背筋が引き攣ると)

――ふあぁあっ♥ぃ、ぅ、っんんん…！
(ゴクンと喉が鳴って、腰から首に掛けてのラインを這い上がる絶頂を噛み締めるように)
(お尻を割るピンクの爪をした指が肉に食い込んで)

【アーニャ。そろそろ眠気が……】
【凍結、お願いしてもいいかな？】

>>286
【…ん、了解】
【次…スザクのスケジュールは…？】
【私は…今週なら28日かな…】

>>287
【うん、大丈夫だと思うよ】
【アーニャ、ちょっとアブノーマルな感じになってるけど大丈夫かな？】
【嫌だったら言ってくれればいいから】

【それじゃあ、また２８日に。おやすみ】

>>288
【28日…22時で良い………？】

【この程度は大丈夫、付いていけない時には明言する…し】
【おやすみスザク、また】

【返す、ありがと】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんと一緒にスレをお借りしますっ】

>>290
【んっ…と、改めてこんばんは。久し振りだね、フェイトちゃん】
【大変そうだったけど、今は大丈夫……？】
【本当は心配してゆっくりさせてあげたいけど、やっぱりフェイトちゃんと会えると……ドキドキして色々したくなっちゃうよ…】

【大分空いちゃったけど、前回からの続きでもいいのかな？】

>>291
【そうだね、本当に久しぶり】
【あはは、うん、私も前にそう言ったしね、大丈夫だよ？】
【そうだね続きを……って、私からだったっけ】
【ごめんなのは、それじゃあ今から準備してくるから、ちょっと待っててね】

>>292
【うん。ゆっくりしてるからフェイトちゃんのペースでお願い】
【今日も、よろしくね】

んふぅ、ありがとうございます♪
でも、もうお仕事では優秀じゃなくてもいいんです♪
お仕事なくなったから、私の時間はみーんななのはの家畜。
私に残ってるのは、なのは様を気持ち良くして、なのは様に可愛がってもらうマゾ豚だけです♪
ふぁぁ……♪
（与えられる刺激にビクビクと震えながら、時折瞳を上向かせて）
（イキかけのだらしない表情を晒しながら、自らの存在定義を報告する）

だって、らってぇ……わらひ、もう人間じゃないから♪
私の頭の中にあるのは、なのは様への忠誠だけです♪
なのは様の役に立てるなら、それが一番大事でぇっ、それ以外はなにもいらないのぉっ！
（限界まで伸ばした舌をみっともなく左右に這いまわらせながら）
（鼻穴を無様に歪められ、広げられながら足裏の臭いと塗りこまれた泡立った唾液臭に愛液を漏らし）
なのはの足の臭い、おいひすぎれぇ……♪

ふぁい、わかりまひた♪
ん……これで、どうですか……？
どうか、私の調教済みのケツマンコ、滅茶苦茶にして楽しんでぇ、無様な豚アクメをお恵み下さい……♪
（命令が下されれば、自分で弄るなど考えもつかない様子で）
（そそくさと四つん這いになると、顔とたわわな胸をフローリングに擦りつけながら）
（高く掲げられたむっちりとした尻肉をぎゅうっと掴んで、左右に割り開き）
（アナルプラグがずっぷりハマって腸液を垂れ流す肛門を見せつける）

【お待たせ、なのは。あらためて、今夜もよろしくね】

>>294
そうだね……フェイトちゃんのこと頼りにしてる人、たくさんいたのに裏切って辞めちゃったもんね。
実は辞めた理由が調教される為…ううん、マゾ豚快楽に浸る為だったなんて知られたら皆どんな顔するかなぁ？
ま、今更皆がフェイトちゃんに幻滅しようとどうでもいいよね
（イクのを必死に押さえつけ、いびつな快楽面を晒すフェイトが面白くてくすくすと嘲笑いながら）

あはっ、あはははははっ！
嬉しい、嬉しいよフェイトちゃんっ！
あの真面目で、優しくて、いつでも凛としてて母性に溢れてたフェイトちゃんがこんな…
こんな無様な変態マゾ家畜に堕ちてるなんて、夢みたいっ！
（完璧な洗脳や催眠レベルでフェイトの思考が書き代わっているのを表す様な）
（フェイトの発言に歓喜の笑い声をあげ、うっとりと発情を隠さない顔色を見せると）
（既に自身の唾液を塗りたくられて穢れたフェイトへと顔をよせ、熱っぽい吐息をぶつけてながら声をかけていて）

うん？こんなんじゃダメだよ。もっともっと尻肉自分で引絞って高く掲げなくっちゃ……ね！
ちゃんと姿勢作ってなかったらまたぶつから、そのつもりでいてね。
私だってこんな手が痛い事したくないんだからさせないでよ……この豚。
（白くしっとりとした尻肉へ容赦のない平手を打ち付けて、態勢を固めるよう叱り）
うわぁ……嘘みたい…こんなおっきいプラグ、しっかり咥えこんで、しかも涎みたいにお汁垂らして……
ふふふ、こんなにしちゃって……いいよ。絶頂しても。
その代り、最高に無様で、淫らで、私が目を逸らしたくなるくらいみっともないアクメキメてね？
それじゃ、フェイトちゃんのケツマンコ……アクメ漬けの刑にしてあげる♪
（ヂュルッ、と音を立ててプラグを乱暴に引き抜くと、フェイトの視界にギリギリ入るよう）
（凹凸の目立つ規格外極大バイブをちらつかせる。それは女を絶頂へ向かわせるなんてモノとは程遠く）
（牝を蹂躙し、破壊し尽くす為の特注品で、魔力に反応してうねり、荒れるようになっていた）

>>295
あは、その通りです、なのは様。
わたしはぁ、なのは様に頭の奥の奥までマゾ豚快楽に浸してもらう為に皆を裏切りました♪
きっと、皆幻滅して、怒ったりすると思いますけれどぉ……。
（クスクスと笑うなのはに合わせるように歪んだ笑みを浮かべて）
はい、なのは様以外の誰に何を思われても、どうでもいいです♪

はい、ありがとうございます、なのは様ぁ♪
こんなに無様でいやらしい、変態マゾ家畜豚のフェイトになれたのは、なのは様のおかげです♪
私の事、心も体も念入りに躾けて下さって、ありがとうございました♪
（なのはの臭いを少しでも取り入れようと、呼吸を荒く、犬のように鼻を鳴らしながら）
（自分自身のだらしない姿がなのはを喜ばせると熟知していて）
（口元にこびりついた涎の塊をズルズルと下品に音を立てて啜り飲む）

んひぃぃぃんっ！
はいっ、かしこまりましたぁっ！
なのは様のお手を煩わせる、出来の悪い卑しい豚で申し訳ありませんっ！！
（尻を叩かれれば、すぐさま骨格の限界まで尻を高く上げて）
（尻肉を引きちぎるのではないかというほどに掴み、左右に引っ張って）

んぅぅっ！
あは……♪
はい、お願いしますぅっ♪
なのは様の飼い豚のケツマンコ、滅茶苦茶に壊して、頭ごとケツアクメキメさせてくらさぁい♪
（中の肉がむっちりとプラグに絡みつき、引っ張り出される）
（その感触を陶然となりながら味わいつつ、なのはの手に目をやれば）
（興奮で目を見開き、ぐっぱり開かれた肛門を限界まで拡張して）
（性具というよりは拷問具のようなそれの挿入を乞い願う）

>>296
その言葉、皆に聞かせてあげたいなぁ……。
今度時間が立って落ち着いたら自己紹介しに行こうか。私に自慢の家畜として皆に紹介しなくっちゃ♪
（フェイトの笑いに気付いて、ようやく自分が狂気的な笑みを浮かべていた事に気付き）
（僅かに戸惑いを覚えるが、もはやそれを留める理性はなくて、なのは自身もまた堕ちてしまっていた）

ううん、約束だからね。フェイトちゃんを完璧な家畜マゾ豚として飼ってあげる、って。
ありがとうございました。なんて寂しい事言っちゃダメだよ、フェイトちゃん
フェイトちゃんはこれからもずっと、ずぅっと私の家畜として生き続けるんだから。
そうやって、私に媚びる事しか考えられないようになってる間は、徹底的に愛してあげるからね。
（何もかもが自分の為に向けられるフェイトの言動がたまらなく愛おしくて）
（つい抱きしめてしまいそうになるが、何とか抑え込み、尻穴への虐待へと意識を集中させて）

そうそう…やっぱりまだ掲げられるんだよね？
フェイトちゃんが厭らしいのも、卑しいのも、下品なのも淫らなのも変態なのも許して、受け入れてるよ。
でもね。私に対して怠けた態度取るのは、許さないよ。
（人体の限界までを強要し、それに応える家畜の様子に満足気に微笑むが）
（忠告を告げる声色は抑揚はなく、脅迫に近い圧迫感を押し付けて）

あーあ、フェイトちゃんのお尻、脱肛しそうなくらいめくれあがって…スケベそのものだよ
このだらしなくて、下品なケツ穴……特注バイブでアクメ中毒にしてあげる。
さぁ……好きなだけ、いくらでもイっていいよ！マゾ豚フェイトちゃんっ！
（先端だけでも咥えこんでいたプラグの最大径を上回っているそれをめり、と音が聞こえそうな程力任せに押し付け）
（内臓が傷つくかもしれないと予想した上で力をかけていく）
ほら、ほらほらほらっ！啼いて？フェイトちゃん！
豚らしく、家畜らしく、変態マゾらしく泣き喚きなさい！
（異常な空間に当てられたのか、珍しく強い命令口調が現れ、尚も凶器は窮屈で押し返される腸内をこじ開けていった）

【はぅ、ごめんなのは、ちょっと眠くなってきちゃったみたい】
【少し早いけれど、今夜はここまでで凍結してもらっていいかな？】

>>298
【大丈夫？凍結はフェイトちゃんのタイミングで大丈夫だよ】
【次は……どうしよっか。金土日の三日間、潰れちゃってて……】
【それ以外なら23時からなら大丈夫だけど、フェイトちゃんは？】

>>299
【ありがとう、なのは。ごめんね？】
【明日はちょっと都合が悪くて、週明けも……うーん、そうすると、また来週の水曜日になっちゃうかな】
【水曜日の23時に伝言板で待ち合わせで大丈夫かな？】

>>300
【ごめん。今のところ多分になっちゃうかな……】
【大丈夫だとは思うんだけど、予定が変わるようならまた伝言いれるね】
【それでよければ、また来週水曜にってことで！】

>>301
【うん、大丈夫だよ。来週はもうちょっと遅くまで出来ると思うから……】
【それじゃあ、連絡がなければ水曜日に会おうね】
【何か変更があれば、いつでも連絡してね。今夜もありがとう、なのは】
【おやすみなさい！】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>302
【うんっ、途中で伝言する必要がないといいな…】
【こっちこそありがとう、またね、フェイトちゃんっ！】
【おやすみっ】

【私からもお返しします、ありがとうございましたっ】

百合

【Ｃ．Ｃ．といろいろする為にスレを借りる】

【ルルーシュと色々する為に借りるぞ】

…なんだその開き直ったような台詞は。と、一応ツッコミをいれておく。

今日は前回の続きから、また色々するのか？
イチャイチャ…出来ているかも、よくわからないが。

>>306
そうでもしないと進展しないだろ。

ああ。そのつもりだが。
…俺ももう少し素直になっていく。
………それなら、まだできる可能性はあるだろう。
あとはお前の反応と態度次第だ。デレるかどうかも含めて。

>>307
私にいじられる前に自分で、という事か…
ふふ、では違うアプローチを考えないといけないな。

素直になるお前か、それはなかなか見ものだな。
私も拒むような真似はしないし、ある程度積極的には行動していくつもりだ。
……ふっ、童貞が何か悩んでいるな。
私はお前を挑発するのは容易いが…多少はデレたりもした方が良いか…ふむ…
何だろうな、やや気恥ずかしい気がする。

>>308
ああ。同じ手は何度も食わない。

うるさい！
…その気恥ずかしさを俺は最初から感じている。
それでは、前回の続きからで頼めるか？

>>309
違う手なら食うという事だな。
まだまだ楽しませてもらえそうで嬉しいよ。

互いがそう行動していけば、それ程大きく逸れる事はないだろう…
もし思い通りに展開が進まなければ、その都度相談だな。
……そうか、お前一人が気恥ずかしい分には私は全く構わないんだが…ふぅ。

わかった、では前回の続きからだ。もう少し待て。
今日もよろしく頼む。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312387611/485
（面白いように動揺して捲くし立てるルルーシュに優越感を覚えた笑みを浮かべ）
ふふっ…初心な坊やには刺激が強すぎたか？
何をしたかなど、わかっているに決まっているだろう。
お前が素直にピザを渡さず意地悪をするから、その仕返しをさせてもらっただけだ。
（まったく悪びれる様子もなく、むしろ諭すような口ぶりで肩を竦めて）
（ピザを渡すよう求めた手の上に箱がのせられると、勝利を確信して満足げに頷くも）
………何……？
（早速箱を開いてピザに手を伸ばしかけた所で頬が挟まれ顔を上げさせられ）
（視線を上げるとすぐ間近で紫の瞳とぶつかり、予想外の事態に軽く目を開いて）
……ん………っ
（そのまま唇が押し付けられるとまた瞳を瞠るも、ややあってから僅かに細め）
（箱を両手で持ったまま、肩から力を抜いて委ねて）

>>310
ああ。【】で相談すればいいだろう。
…そんな不平等を俺が許すとでも？
共犯者ならそれくらいのことはしてもらう。
…俺が感じたものと同じくらいの恥ずかしさは感じでもらわないとな。

よろしく頼む、C.C.

>>311
んっ……っ！
（仕返しのつもりで、キスをやり返してはみたが、C.C.が抵抗して来なくて困っている）
（そして、彼女と口づけをしている間も鼓動は早くなり続けて）
はぁ……これで懲りたか？
（荒くなる吐息を隠しながら、彼女の頬を手で挟んだまま問いかける）
（紫の瞳でじっと見つめているが、その間も頬は赤く染まりっぱなりで）

…………C.C.……いや、か？
（そのままもう一度顔を近づけてから、唇が増え会う寸前で問いかける）
（とても切なそうな目で、とても不安げないつもとは違う声で）

>>313
………ん…
…懲りる、とは……何がだ？
残念だが、この程度で私に報復が出来た…と思うなら大間違いだぞ。
（口付けが離れると飄々と方を竦めて首を傾げ）
（真っ直ぐに此方に向けられる視線を逸らさず受け止め）

……………いや、じゃ………ない。
（再び顔が寄せられると、不意に口から零された問いかけに一瞬、躊躇うように視線を彷徨わせ）
（ゆっくり唇を開いて小さく頷き、口付けを強請るように目を閉じて）

>>314
何がって……勝手に人の唇を奪っておいてよく言えるな。
（C.C.が視線をそらさないため、こちらも負けじと目を見続ける）
（そしてそのままゆっくりとお互いの距離は縮まっていく）

そうか。
（それを聞くとどこ感心したような返事を返し、再び唇を重ねる）
（頬を挟んでいた手をゆっくりと下しそのままC.C.を抱きしめるようにして密着する）
（自分の胸板を彼女の身体にくっつけて鼓動を伝えながら）
…お前も、可愛いところがるんだな？
（唇を離しながら、勝ち誇った顔で感想を述べてやる）
（口角をあげいつもの笑みに戻りつつも、頬は上気したままで瞳もトロンとしていた）

>>315
勝手に他人の唇を奪ったのはお前も同じだろう？同罪だ。
（距離が狭まって吐息が触れる程になっても瞳の色を揺らがせず）

………ん…
（瞳を閉じたまま唇が重ねられ、触れた柔らかな感触に胸の鼓動が一度高鳴り）
（頬にそえられていた両手が自身を抱き締めると、僅かに驚いたようにルルーシュを見上げ）
………は…？いきなり、何を馬鹿な事を言っている……。
（余裕じみた笑みが不愉快だといわんばかりに露骨に眉を顰め）
（胸に抱き締められ甘い空気がくすぐったくも嫌ではなく、素直に腕の中におさまったままでいて）
…と、とりあえず、箱を置かせろ。というか…廊下で何をやってるんだ、まったく……

>>316
俺は、嘘は言ったつもりはないぞ、C.C.
（笑みを保ちつつも、鼓動で自分もドキドキしていることは伝わっているはずで）
（腕には彼女の身体の感触を感じ、それが余計に身体を熱くしている）

っ！先にやってきたのはお前のほうだろう！
（我に返ると慌てて腕を解き距離を開ける）
（改めて思い返すと首まで熱くなるのが自分でもわかる）
さっさと、部屋に戻るぞ。
誰が通るかもわからない。
（逃げるように再び自分の寝室へと戻っていくが、背中を向けつつ）
C.C.………。俺も嫌ではない。
…お前とキスをするのは…嬉しかった。
（そのまま反応を待たず部屋へとはいって行った）

>>317
……嘘がないから、馬鹿だといっているんだ…
（不服そうに唇を尖らせてぼやくも、密着した体から伝わる体温と鼓動に包まれたままで）

……確かに私の方だが。
お前も満更ではなかった…どころではなかったようだが…？
（慌てるルルーシュをふ、と鼻で笑い、揶揄するような口ぶりで言葉を投げ）
ふふ、確かに…こんな所を誰かに見られては言い訳もきかないだろうな。
（唇を指の腹でなでながら喉を鳴らして笑って肩を竦め、ルルーシュの後を追い）
………………っ
………言い逃げかルルーシュ、卑怯だぞ…
（背中を向けられたまま告げられた言葉に不意を打たれ）
（さっさと部屋へと入ってしまったルルーシュを、続きを聞く為に追いかけて）

【すまない。今日はここで凍結にして欲しい】
【本当にいい逃げみたいな形になってしまったが…。ウトウトしている】

【わかった、私もそろそろ眠くなってきていた所だしな】
【ふふ、確かに言い逃げだ】
【だがキリもいいし、ここで一旦〆にして仕切りなおすのも有りだろう】

【…と、それはともかく、眠いのなら早く寝る事だな】
【次はいつがあいている？】

【わかっている】
【そうだな。予想外に霧がいいところで……また相談か】

【俺は２１時からなら大体空いている。お前に会わせる】
【都合のいい時間を書いておいてくれ】

【それじゃあな、おやすみ、C.C.】

【あぁ、相談は嫌いか？私は好きだぞ】

【…また、勝手な男だ…わかった、そうだな…】
【土曜日は空いている。その日で構わないか？】
【無理なら伝言を寄越せよ】

【おやすみ、ルルーシュ、またな】

【スレを返す】

【烈火の将シグナム ◆IZQIjvQNtEとスレをお借りします】

【早速だけれど、こちらの設定とかに希望はあるのかな】
【こっちは時空管理局の局員を想像していたけれど、年齢とかどういうタイプの人間とか希望があれば】

【しばらくの間スレを借りる】

>>323
【管理局局員の人間ならば同僚として私と接触する機会も多いだろうからな、ベースとしては順当なところだろう。】
【年齢はエリオほどの少年でも青年でも中年でも可だ。】
【人柄は君のしやすいもので構わないが、以前一度だけ肉体関係があったという設定のほうがやりやすいかもしれない。】
【以前から目を付けていた私を酒に酔わせ抱き、その時に私の身体の異常に気づいたという風にな。】

>>324
【それじゃあ普段通り青年という設定で良いかな、口調もこのままで】
【普段はあまり使われていない倉庫にでも呼び出して、胸を出汁に肉体関係を迫るって感じで良いかな？】
【関係は部下で、好意のあまりことに及んだ方が良いのか】
【身体目当てだけの方が良いのか】

>>325
【ふむ……、その中ならば好意のある方を選択しよう】
【私の身体のいやらしさをなじられながら……というのもなかなか来るものがあるが】
【このまま移動し別スレにて開始するか、それとも日を改めるか？】

>>326
【このままここで開始でも俺は構わないよ】
【部下なら敬語の方が良いかな】
【そういうのが好きなら、好意を抱いていたのにすけべな身体に少し幻滅して詰る感じで行こうか】

【まだ時間はあるのかな？あるなら、できれば書き出しをお願いしたい】

（先週のことだ、私は初めて男に抱かれた）
（部下の愚痴の聞き役くらいの気持ちだったがいつのまにやら深酒し、気づけばホテルでその男の身体の下にいた）
（意識が朦朧としていたためその内容もほとんど覚えていないのだが、肉体関係を持ったことは事実だ）
（部下を持つ身として、ヴォルケンリッターとして、部下に手を出しその内容すらろくに覚えていないとは恥以外のなにものでもない）
（そして変わりつつある私の身体……一抹の不安が過ぎるが、呼び出された倉庫にて部下を待つ）


【幻滅したと言われつつも、最後に「それでも好きだ」とでも言われると……うむ、私も自己を保っていられる自信がなくなる】
【なにはともあれよろしく頼むぞ】

>>328
やあ、お疲れ様ですシグナムさん……
（ぎらついた視線を向ける若い男、明らかに性的な目でシグナムを見ているのが分かる）
（ズボンの股間はすでにテントを張り、何を目的に呼んだのかは誰が見ても明白で）
（欲情している様子はシグナムにも痛いくらいの視線となり突き刺さる）
この間はどうも……まさか、シグナムさんが……シグナムが、あんなに淫乱な女だとは
それに……妊娠してたなんて、知らなかったよ
（暗い失望の混じった声を出しながら、シグナムに詰め寄り肩を壁に抑えつけ）
（倉庫の扉を遠隔のスイッチ一つで締め二人きりに）
（母乳体質を勘違いしたのか、相手は誰なんだと責めるような視線を向ける）


【愛のあるえっちの方が好きだとしたら、ちょっと微妙な導入かな？】
【ともかくよろしく頼むよ。何時ごろまで可能なのかな】

>>329
【少し私の考えていたものとは違ったな……。】
【ブラウザの不調かよくエラーを吐く、これでは満足に相手も出来んだろう。】
【すまんがこの話はなかったことにしてくれ。スレを返すぞ】

>>330
【期待に添えなくて申し訳ない】
【俺もこれでスレを返すよ、ありがとう】

【涼宮ハルヒ ◆MNDOBKEg3Aさんとスレをお借りします】

【みくるちゃんとスレ借りるわよ】

【まず時間はどの程度まで使えるのか教えてくれる？】
【長時間は厳しいんだもんね】

【あとオイルかローションでマッサージってことだけどこっちが一方的にする感じ？】
【それともお互いマッサージしあうような流れかしら？】

>>333
【時間は9時〜10時くらいまでは大丈夫だと思います】
【でも、都合によってはもっと早くなっちゃうかもしれません。あいまいですみません…】

【うーんと、イメージしてたのは一方的にって感じです】
【でも、涼宮さんがお互いにし合う方がいいっていうんなら、そっちでも大丈夫ですっ】

>>334
【私もその位だとちょうどいいわね】
【時間が来ちゃったらその時は遠慮なく教えてちょうだい】
【みくるちゃんがよければ凍結もありかしらね？】

【なら両方やっちゃう？】
【最初は一方的にだけど途中から一緒に……とか】

>>335
【はいっ。涼宮さんも、用事が入ったら遠慮なく言ってくださいね】
【凍結しても破棄しちゃうことが多いんです…。】
【涼宮さんにご迷惑おかけすると申し訳ないので、一応凍結なしでお願いします…】

【あ、それいいですね。その方が進行しやすそうです】
【書き出しはどちらからにしますか？】

>>336
【分かったわ。確かに凍結すると続き難しくなっちゃうもんね】
【代わりに時間まで楽しみましょうか】

【書き出しっていうか思い付いたのが……お互い水着姿でどこかのホテルのバスルームでマッサージを……】
【みたいなシチュなんだけどこんなのでいいかしら？】
【何かいいシチュが浮かんでたらそれでもいいし】
【あと……みくるちゃんが嫌いじゃなかったらふたなりシチュもやってみたいかも……】

>>337
【はい、楽しみましょうね♪】

【わぁ、そのシチュ楽しそうだし、進めやすそうでいいと思います】
【ふ、ふたなりですかぁ？】
【嫌いじゃないですけど、初めてなので上手にできないかもしれませんけど…】
【それでも良ければ…】
【あ、どちらの方がふたなりなんでしょう？私はどちらでも構いません】

>>338
【ええ、よろしくね】

【んーと、じゃあこのシチュでいい？これでいいなら軽く書き出してみるわ】
【大丈夫そうならやってみたいわね。……私もたぶんそんな上手くは……】
【その辺は二人ともでも私だけでもってとこかしら】
【一応最初から付いている設定でもいい？】

【話すことはだいたいこれくらいかしら？】

>>339
【そのシチュで大丈夫ですっ】
【最初から付いてるって設定も、わかりました】
【えっと、とりあえず涼宮さんだけが付いてるっていう事でもいいでしょうか？】

【わたしからは、他に特に何もありません。書き出しお願いしますね？】

>>340
【うん、取り合えず私に付いてるってことで】
【途中からみくるちゃんにも生えても問題はなさそうよ？私の設定的にもね】

【じゃあちょっと待ってて。書き出すから】

>>341
【あ…そうですね、涼宮さんの能力があれば…】
【そうだ。一つ確認なんですけど、涼宮さんがふたなりさんだっていう事は】
【わたしは最初から知ってる設定でしょうか？】

【待ってますので、ゆっくり書いてくださいね♪】

ふっふっふっ……ついにこの時が来たわねみくるちゃん！
大人しく私の言うことを聞いてもらうわよ！
(某ホテルの一室に女の子が二人)
(片方はオイルとローションの入った大ボトルを両手に持っている)
(……何故かスク水姿で)

さあっ！みくるちゃんの魅惑のボディーで私にご奉仕してもらうわよ！
(みくるの手を引っ張って浴室に駆け出す)
(幸いにも浴室内は二人が入ってもまだ余裕があった)
ここならいくら声をだしても平気よっ。
(早速ローションを手に取りスク水の表面に塗っている)
(胸や腹、そして女性にはないはずの膨らみのある股間にも)


【あ、ごめんごめん。最初から知ってるでお願い】
【みくるちゃんの時間のこともあるし、いらないとこ削ってさくさく進めちゃっていいからね】
【改めてよろしくね】

ふぇええぇぇえぇっ！！
す、すずみやさんっ…な、何をするんですかぁっ？
（いつもの様に言いなりになってホテルに来たはいいものの）
（瞳にあふれんばかりの涙を溜め、尻餅をついたままズルズルと後退する）
（……同じくスク水姿で）

ひぃあっ！ひ、引っ張らないでくださいぃっ。
（手を引かれてよろめきながら）
（なんとか転ばずに浴室に到着して、ペタンと床に手を突く）
こっこここっここ声を出すようなことをするんですかぁ？
どっどどっどうして、そのヌルヌルしたのを身体に塗ってるんですかぁ？
（テラテラと輝く涼宮さんを、怯えた眼差しで見守る）

【はい、わかりました♪】
【すいません…つい面白くって、削らないで返しちゃいました】
【涼宮さんの方で削っていただいても大丈夫ですのでっ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>344
だいじょーぶ、痛くはしないから。
(怯えながら引きずるように連れてきたみくるににこやかに返す)
(……そんな状況でもスク水に着替えている辺りさすがである)

引っ張らなきゃ来てくれないでしょ？
(ずるずる音を立てながら浴室に連れていくと都合よく座り込んでくれた)
(座り込んだ姿はスク水にみくるの体が強調されるようになっている)
もっ、みくるちゃん狙ってるの……？
(自らの体にローションを塗りたくってみくるの体に覆い被さるようにする)
みくるちゃんだけじゃなくて私も声出そうだけど……
ふっふーん、ヌルヌルがあると気持ちいいのよ？ほーら。
(ボトルに入ったオイルをみくるの胸の谷間から全身にかけていく)
やっぱりおっぱいからよね。
(みくるの胸を両手で掴んでやわやわと揉みしだく)
ほら、気持ちいいでしょ？


【じゃあ私も削らない！……ってやると長くなっちゃうわよねぇ……みくるちゃんのレスも面白いし】
【まあ適当に削ることにしましょうか】

>>345
ふぅ…ぐすんっ、うぅ…。
（観念したようにすすり泣いてたら、ローションだらけの涼宮さんが覆い被さってきて）
ひゃあっ！
（くすぐったさで、思わず変な声を上げてしまう）
す、涼宮さん〜…ヌルヌルしますぅ〜…。
やっ！そ、それかけるの、やめてくださいぃ〜！
（オイルが胸の上を伝い、トロトロと谷間に落ちていく）
（少し冷たい感触に震えて逃げようとしても、足がヌルヌルと滑って上手く動けず）
ふあっ、す、すずみやさっ…そ、そんなふうに触らないでえぇ…。
なんだか、ふぁっ…いつもと違う感じがしてっ…あぁっ
（オイルで涼宮さんの手が滑って、思わず甘い声をあげてしまう）
（ぬめるのが気持ち良くって、すぐに乳首たつ）

>>346
素肌よりもスク水みたいに布の面積が大きいとヌルヌルにしやすいのよ？……たぶん
だーめ。オイルまみれのみくるちゃんなんて男子垂涎の的よ！？
私がいーっぱい可愛がってあげるんだから。
(嬉々としてみくるの体にオイルをかけていく)
(ヌルヌルの液体に包まれたみくるのスク水姿だけで堪らないほど脳を刺激する)

もう気持ちよくなっちゃってるじゃない。
(スク水の上から分かるほどのぽっちりを指で摘まんで擽る)
なんだかんだ言っても気持ちよくなってくれてるならいいでしょ？
(無茶な理屈を言いながら胸からお腹、みくるの股間まで撫でるように触り)
ほら、私のも触って……
(自分もスク水越しに分かるほど乳首が浮いてしまう)
(みくるの手を取りスク水の股間部を押し上げているペニスへと導く)

>>347
ふぇ？そうなんですかぁ…。
（なんだかよくわからない内に、豆知識っぽいものに感心する）
ひにゃっ！ふわあぁっ。
（その間にもオイルをたくさんかけられ）
（かかってない所は無いというほどドロドロになってしまう）

ひゃうっ！き、気持ちよくなんかっ、なってませんんっ。
（乳首をつままれて、身体がビクンッビクンッと反応する）
（胸から下まで触る涼宮さんの手つきに感じて、あそこからジワッと愛液が滲み出す）
えっ…えっと、触るって、こうですか？
（おどおどと水着の上から涼宮さんのペニスに触れ）
（言われてもいないのになぜか使命感にかられて、顔を近づけて）
（水着の上からレロ〜ッと舌を這わせる）

>>348
ほら、素肌もいいけど布で擦れると気持ちいいじゃない？
(うそっぽい知識披露中)
これだけかかってれば大丈夫よね♪

他に誰もいないんだから、ウソつかなくていいのよ？
こんな大きいのに感度もいいんだから、みくるちゃんのおっぱいって最強ね！
(乳首を触るのと連動してビクビク動くみくるの体を眺め)
(秘所から愛液が滲んでいるのも指の感触で分かる)

きゃっ！……ふ、不意打ちは反則よ！
(みくるの舌が水着越しとはいえペニスを舐め上げるとビクッと震える)
(……軽く達してしまったかもしれない)
(こちらも秘所とペニスからローションとは違うヌルヌルが溢れてしまう)
ま、まあ……みくるちゃんがしたいんなら、その、いいわよ……

>>349
なんだか、ハチミツ漬けにされたような気分です…。
（ぬるっとしてね自分の両手を眺め）

ウ、ウソなんかついてません…ひっ！
（指が秘所に触れて、また身体をぴくんっとさせる）
やっぱり…ちょっとだけ、気持ちいいかも…しれないです…。

あ…え、えっと？
（涼宮さんの身体が震えて、股間の辺りにぬめりが増したのを不思議そうに見て）
それじゃあ、失礼しますね…？
（水着の横をそぉーっとめくると、ペニスを取り出して指でしごく）
涼宮さんの、ピクピクしてますね…。
（指でしごきながら、先端をはむっと咥えてペロペロと舐める）

【ごめんなさい…すごく中途半端なんですけど、時間がきちゃいました】
【次のレスで落ちさせてもらってもいいでしょうか？】

>>350
それいいかも！……次はハチミツにしてみましょうか？
(まるで懲りてない)

うんうん、素直がいちばんよ。
(指先で秘所をくすぐりみくるの反応を楽しむ)
こんなに気持ちよさそうなところを見せてくれるんだもんね。

(危なかった……と内心思いながらみくるを受け入れる)
うん、お願い……
(しおらしくなりながら水着の股間部分をずらされ秘所と同年代の男子の平均以上のペニスを見せる)
み、みくるちゃんがしてくれるからよっ……！(口内に迎え入れられたペニスはピクピク震え)
あったかい……
(快感に酔いながらもペニスはもうイキそうに……)
……ちょ、ちょっと待って！
ダメよ、ダメ！私だけ勝手に気持ちよくなっても！
(慌ててみくるの口からペニスを引き抜きみくるの上半身を起こす)
(そのままみくるの体に抱き着き互いのヌルヌルの体を重ねる)
……一緒に気持ちよくなりましょ……？

>>351
【わわっ、ごめん！見逃してたっ】
【うん、しょうがないもんね。】

【……もしみくるちゃんさえよかったら伝言スレに都合のいい日を書いてくれれば……】
【っていうのも無理そうよね……。お相手ありがとう！】

>>353
【接続がおかしくなって、急遽携帯から書いてます。携帯なのでレスするの無理そうです…すみません】
【しばらくネットに繋げなくなるので、再会するのは難しいと思います。でも、涼宮さんからそう言ってもらえて嬉しかったです】
【またお会いすることがあれば、よろしくお願いします】
【では失礼しますね】

>>354
【何だか大変そうね……携帯からじゃちょっと厳しいだろうし、しょうがないわよ】
【再開が厳しいのは残念だけどみくるちゃんと遊べて楽しかったわ】
【また会えたらその時はよろしくねっ】

【お疲れさまみくるちゃん！】

【スレを返すわ、使わせてもらってありがとね！】

【場所を借りるわ】

【お待たせシェリル。希望のロールを聞かせてもらっていいかしら？】

【ええ、来てくれてアリガト。グレイス♪】
【わざわざ呼んだのにそんなことって思われちゃうかもしれないんだけど…】
【薬を飲んだ後の口直しにたくさん甘えさせて欲しいの。ベッドで添い寝して…猫みたいに甘えさせてくれないかしら？】

【ごめんなさいちょっと私だと難しそうね。劇場版のグレイスっぽい感じは出せないの】

【そう…じゃあザンネンだけど、今日は一人で眠るわ？】
【せっかく来てくれたのに、ゴメンネ？先に言っておけば良かったわね】
【それじゃ、おやすみなさい…グレイス】

【場所返すわね？アリガト！】

【こっちこそごめんなさい】
【おやすみなさい。】

【こちらの場所を冥夜と使わせてもらう】
【まずは冥夜が到着するのを待つか】

【武（？）とこの場を借りよう】
【そ、それで武は私にどのようなことをするつもりなのだ？　あっ、これは聞かぬほうがよいか……楽しみが減ってしまうからな】

>>363
【そうだ、俺の名前は武だ。自分で自分の名前を言うのもおかしい話だが】
【覚悟はしていても婚前交渉にはためらいがあり、それでも押し切って冥夜を欲望のままに抱いてやる】
【破瓜させたあたりでマインドコントロール薄れ現実に気づいて絶望させてやろう】

>>364
【破瓜と同時にマインドコントロールが解けると考えて構わんのだな？ うむ、なかなかにドキドキするぞ武…！】
【そ、それでは早速レスを回したいのだが私からか？それとも武からか？】

>>365
【同時か、そこから徐々に解けていってもかまわん。…武と呼ばれるのはおかしな気分だが、逆に現実感が薄れていいな】
【冥夜に任せてもいいか？できたらレスの中で冥夜の服装なんかを教えてくれると助かる】

>>366
【ではそのさじ加減は私が適度に考えてみるとしよう。話の展開で若干の変化もあるかもしれぬからな】
【うむ！では少々待たれよ】

>>367
【流れを見ながら冥夜のさじ加減でやってくれていいから】
【待ってるぞ。ふっふ、これから冥夜を俺の女にしてやるからな】

こ、今夜、ついに武と……！
だ、だがやはりこういうことはきちんと婚姻を結んでからなのでは……。
いやいや！今の日本では私の年頃での結婚、婚前交渉も一般的になっているのだ！
あ、当たり前のはず……なんだこれも。
それにぐずぐずしていてはきっと私は純夏に……ヤツに勝てぬ……。
（生来からの古きを重んじる性格が武との婚前交渉を戸惑わせる）
（だがここで純夏と決定的な差を付けなければ、武を取られてしまう気がした）
（武が純夏と過ごした月日は、そのまま私と純夏の差となる）
わっ……！ た、武……！
（今日は武と二人きりだ、この機会は逃せない）
（乳輪部分しか隠せないような黒の下着と、同じく極端に布面積の少ない黒のTバッグを身につけ）
（武の部屋、ベッドの上で私は入室してきた武に対し身をすくめる）

【このような形にさせてもらった】
【よ、よろしく頼むぞ……武？】

>>369
何を悩んでるのか知らないが、そんなに難しく考えるようなことじゃないって。
俺は冥夜のことが好きだし……いいだろ？
（懊悩する声は全て筒抜けで、入ってくるなり冥夜の悩みに答えを突きつける）
（自分の欲望を果たすためだけに答えた身勝手な言葉を放ち、慎ましくベッドに座る冥夜に歩み寄っていった）
こんな格好してきたってことは今夜は……そのつもりだってことじゃないか。
まさしく勝負下着ってやつだ……。
（武とは似ても似つかぬ男が名を騙って近づくと、露出の多い下着姿に興奮し）
（両肩を抱くようにした密着するとそのまま圧し掛かってベッドの真ん中に二人の体を沈めていく）
純夏とすらしたことないのに。……俺が抱きたいって思うのは冥夜だけなんだ。
（幼馴染をも上回るアドバンテージを餌にして迫っていき、胸を包むには小さすぎる黒の下着の肩紐をずらしていった）

【今夜はよろしく、冥夜】
【優しくするよりは、この状況をいいことに好きに犯すって感じがいいか】

>>370
はぐぅっ！！　それは……そうなのだが……。
（武から恥ずかし気もなく明確に突きつけられる答え）
（だが婚前交渉に対する背徳と、恋敵であるが、友人でもある純夏を出し抜くような真似）
（それらが私に後ろめたさを感じさせる）

や、やはりだめだ……！こんなこと……！
た、武とはちゃんとみなの前で式を挙げ、夫婦となったその日に結ばれたいのだ……。
婚姻前の交わりなど不貞に過ぎる……。
それに私たちはまだ学生……本分は勉学だ。だ、だから……！
（「冥夜を抱きたい」）
（泣きたいほどに嬉しい、武からの言葉）
（だがそれでも、こんな後ろ暗さを抱え武と交わることが正しいのだろうか？）
（だが細い肩紐をずらす武を押しのけようとするも、その手には力が入っていない）


【うむ、そのような形は私も望むところだ】
【本物の武から寝取るほどの気概で挑むがよい】

>>371
身体の相性も重要だと聞くぞ。結婚は一生の事だ、その前に確かめておいて何が悪い！
これも勉強だと思えばいい……。
（揺れる乳房が気になり、逸る気持ちを隠そうともせず冥夜に迫っていくと）
（脱がせかけの下着を半ば強引に剥ぎ取って整った形の乳房を目の前に晒していった）
冥夜、お前は俺の女だ……そうだよな？
（あくまで強気を崩さず、形だけ押し返そうとする弱弱しい手を掴むと、冥夜に身体ごと被さって逃げ場を封じ）

もう無理だ、男として引き下がれるはずがない。
それとも冥夜は俺に恥をかかせるつもりか？
（言い含めやすい言葉を選びながら、露にさせた乳房に指先を這わせ）
（柔らかい肌に何度も指を沈み込ませて弄び、それだけでは済まずおもむろに顔面を近づけていき）
くちゅぅ……んっっ！
（初々しい色をした乳首を唇で挟み込むと水音が聞こえるようあえて強く吸い付いていった）

【望むところだ、最後には冥夜の心までものにしてやる】

>>372
武……。
……うん。私は、そなたの女だ……。
そなたにそう言われ、私はもう感無量だ。
だが純夏も同じく、そなたを愛している。
純夏よりも、私がよいのか武……？
（細い紐の下着がずれると果実のように実った乳房が武の前で揺れる）
（手を掴まれ、武に多い被されては私にはもうどうしようもない）
（武にここまで求められることが、果てしなく嬉しいのだ私は）

恥など……そんなこと武が思い煩うことはないのだ！
わかっている……わかっているんだ……。私の、ただの我が儘なんだこれは……。
（我慢出来なかった）
（幼い頃から思い続けた武に強く求められている）
（嬉しさの涙を溜め、武の指が乳房に触れることに心が歓喜する）
ああっ……！武……武ぅ……！
（いけないのに、わかっているのに、だめなのに）
（それでも嬉しい気持ちを押さえきれない）
（美しい目筋から涙が零れ、もっと吸ってくれと言うように背をそらせた）

>>374
純夏よりも誰よりも、将来の伴侶となる女は冥夜しかいない！
んむううぅ……！
（背を反らす動きは顔面に胸を押し付けるに等しく、圧迫感と息苦しさを感じるが胸から口を離さず）
（より大きく口を開けて冥夜の大きな乳房にむしゃぶりついていった）
（舌が先端をこね、舐めていくほどに口元から零れていく唾液が胸を汚していく）
むっ……んぅ。
（持て余すほどの美乳を口で味わいながら、手持ち無沙汰だった手は己の衣服を脱いでいき）
（ズボンを下ろせば冥夜を穢すべき男の象徴が反り返っていた）

我が儘なのはお互い様ってことでいい。
俺は俺の好きなように冥夜を犯す……何があっても俺の責任でいいから。
（涙を流す顔を見ても躊躇いはなく、冥夜の身を隠す最後の砦となった股間に下着に触れていくと）
（女らしい曲線を描く両脚から最後の一枚を脱がせていってしまう）
この身体は俺の物だ。その証を今から刻んでやるからな？
（晒した陰茎が冥夜の太股を擦り、下半身を密着させていけば、その切っ先が冥夜の股間に宛がわれ）
（その瞬間を前にしてどんな顔をするのか興味があり冥夜の表情をそっと窺っていた）

【このレスでスレを返却しておきます】

>>375
やめろ……やめてくれ武……っ！
そんなことを、純夏よりも私を伴侶にしたいなど……！
（武の舌が乳房の先端を押し込み、舐め上げ、吸い搾っていく）
（テカテカと乳房が武の唾液まみれになる頃には桜色の先端はツンと上向き、固く勃起しきっていた）
（そしてそそり立つ武の半身を目にし私は身を震わせる、興奮で）
（そして最後の防波堤とも言える下着とも言えないものを取られ、私は身体を開く）


責任は取る……か。
何年も何年も、待ち焦がれたような言葉だよ、武……。
……そこまで言うなら、確かな想いであり、気の迷いでもない。
それがそなたの、真からの気持ちなのだな……。
それに私もこれ以上はもう……耐えられんのだ……。
（犯す、物にする、証を刻む）
（羞恥に感じる言葉だが、私は喜びを感じる）
（武の下に組み伏せられ、半ば無理やりとも言える姿勢でも私は喜びと興奮を禁じえない）
（むしろこうするまでに強烈に武が私を求めてくれたことが嬉しくてたまらない）

……御剣冥夜は、そなたの伴侶となり、そなただけの女になることを誓おう。
この身体と、私の心の全てをそなたに捧げる。
どんなときも、いつまでもだ……！
さぁ、武……私を女にしてくれ……。
そなたの証を私に刻みこんでくれ……！

（自ら陰部を割り広げ、処女を捧げることを宣言する）
（股間に宛がわれただけでジワリと愛液を滲ませながら、武の瞳を見つめたまま、このまま交わりたいとせがむのだった）

>>377
【冥夜、悪いが眠気が強くなってきて。凍結はできないか？】

>>378
【そなたを待たせすぎた……すまぬ……見限られても仕方のないことだ】
【そなたがまだ見ていてくれて本当によかったと思うよ……】
【返事は了承以外にあるまい。今は武も辛いだろうから、詳しい再開の日時については伝言板にて連絡を取り合おう】
【重ね重ね本当にすまぬ武……私が楽しむばかりで、そなたにつまらぬ思いをさせていたのなら謝っても謝りきれぬ】

【武は眠ったようだな……私からもスレを返しておく】
【それではまた、伝言板でな……おやすみ武】

>>380
【つまらないなんてことはない。楽しませてもらっているぞ】
【昨日は先に眠ってしまいすまなかった……今は急ぐので連絡は伝言板でさせてもらおう】
【連絡のみでスレを返しておこう】

【リグルと借りるぞーわん♪】
【それと私のリミットは１７時くらいなんだ】
【その辺を目安にしてくれると嬉しい、わう♪】

>>382
【椛とスレを借りるよ】
【リミットについては了解、一応明日も同じくらいの時間なら大丈夫だから】
【そのへんもよろしくね、後……私はまだ前に会ったときのままだからさ】
【その辺は、ちょっと色々あるかもだね】
【それじゃ、書き出しは私のほうからしちゃって大丈夫かな】

>>383
【んにゃあ明日は私のほーが時間取れん、すまんなー】
【なに、四時間もあれば遊んで締めまでもっていけるさ、わふ♪】

【ああ、今日まで男の子なんだよな？わかってるさ】
【おっけーだぞーんじゃあまってるなー♪わん】

今日は、いい天気だなーっ。
（釣竿一本肩から提げて、も一つ小さなバックも持って）
（空を見上げててくてく歩く）
うんうん、この分なら雨も降らなさそうだな。むしろちょっと暑いくらいかも。
まあ、きっと水辺だから大丈夫だよね。
（今日は椛と釣りに行く日。色々準備も済ませてあって）
ちゃーんと釣れるといいな。釣りなんて初めてだしな。
（これからのことが楽しみで、内心胸を躍らせながら）
（待ち合わせの、山の入り口までやってきて）

椛は来てるかな……っと。
（きょろきょろと辺りを見回して）

【と、それじゃ私はこんな感じで】
【それじゃ、なんとか今日で〆ちゃわないとね】
【とにかく、これからよろしくだよっ】

>>385
おーっす、こっちだこっち、わんわん♪
（ひらひら手を振って尻尾パタパタわふ♪）
（肩には一本の釣竿、腰には瓶を下げた釣り犬ルックで）

へへへーちゃーんと古道具屋でルアーも買ってきたぞー、わふわふ♪
（小魚のような形をしたルアーを示して見せて）

んじゃあちゃっちゃといこーかー
わたしゃあもう腹が減って腹が減って…じゅる…
（釣りそのものよりももう魚を食べる事を考えてる食い意地の這った狼）
場所はこっちだ、そんなに離れてないからすぐだぞー
（山の麓を沿うように歩き始めた）

【わふわふよろしくな♪】

>>386
あ、椛ーっ♪
（姿を見つけて手を振って、そのまま駆け寄って）
お待たせーっ。よかったね〜。今日は晴れてさ。

あ、ちゃんと椛も用意してきたんだ。椛の分もいるかなって思って
一緒に持ってきちゃったんだけどね。わ、そんな形のもあるんだ。
（魚の形のルアーがきらりと光って、それにちょっぴり目を細めて）
まあいいかな、僕のは予備に使えばいいや。
（さらりと僕、なんて言ったりして。大分男の子になってきているようだ）

ん、それじゃ出発だーっ！
ふふ、それじゃ沢山魚を釣らないとね。
色々と料理のしかたは考えてきたんだけど、釣ったその場でってなると
塩焼きにするか、それとも捌いて刺身にするくらいしか思いつかなかったんだよね。
（んー、と色々考えたりして軽く唸って）
だからさ、一杯釣れたらそのまま家に行こうよ。
家ならもっと色々料理もできるしさ、天ぷらとか、ムニエルとか。
（一緒に並んで歩きながら、食べる話に花が咲いていたり）

>>387
内助の功って奴だな、君はそゆとこ女の子だって思うよわふわふ
…なんて言ってみたらショタ街道暴走中か…
おーいリグルかえってこーい、元に戻った後オナベに目覚めても知らんぞーわふ♪
（少しだけ呆れたような顔をした、尻尾ぺたーん）
（こつこつとリグルのデコを小突いて）
まぁ飼い犬街道を走ってる私も人の事はいえんかー
（首輪にもすっかり慣れてしまったわんわん）

それが思いつくだけでも立派なもんさ
私など生で喰らうか適当に焼くくらいしかわからんもん
ん、それもいいかな？　へへへへ、君の料理スキルは妖怪の財産だよ、わん♪
（尻尾パタパタ）

とゆーわけでここいらが魚が多いよわん♪
いつもは犬掻きで取っているがたまにゃ釣りもいいもんさ
にひひ、私の胃袋に納まるべく上流から魚が来てくれるよ
アユが多いぞわんわん♪
（山の麓を流れる川の下流）
（川原の石に腰を下ろすといそいそと釣り竿の準備を始めた）

>>388
あはは……いや、なんかね。
男の子になっちゃったんだし、ちょっとはそれっぽくしないといけないのかなって
……やっぱり変だったかな、僕って言うの。
（おでこを突かれ目を白黒させて）
椛も……なんだか大変みたいだね。
いいの？山の天狗が勝手によその飼い犬になんてなっちゃって。
こらーって偉い人に怒られちゃったりしないのかな。

塩焼き、って一つ言っても、結構気を使うんだよ。
きちんと形を整えたりだとか、皮はパリっと、中はふっくら焼き上げたりとかね。
まあ見ててよ、おいしい魚料理をご馳走しちゃうんだからさ。
もちろん、そのためにはしっかり釣らなくちゃいけないけどね。
（にんまりと笑って、楽しそうにあれやこれやと話して）

わぁ、いいところだねー。ここが椛の穴場ってわけだね。
（目を凝らして水の中を見てみると、魚に日の光が反射して）
（ちかちかと光っているのが見えて）
アユかぁ、いいねそれ。これからの時期、きっと脂が乗ってどんどん美味しくなるだろうし。
それじゃあ一杯釣って、たっぷり食べなくちゃ。
あ、一応お弁当も持ってきてるからね。後で一緒に食べよう。
（釣竿を取り出して、器用に毛鉤を取り付けて）

よく考えたら、釣りするのって初めてなんだよね。
……これをこのまま水の中に垂らしてみたらいいのかな。
（釣り糸の先につけた毛鉤をぷらぷらと揺らしてみて）

>>389
んにゃ、むしろしっくりしすぎてて帰ってこれなくなりそうな感じだったからな
（まったく歯に衣着せず）
仕事には普通に出てるさ
住居がちょいと変わっただけ…とはいえいい顔はされないなぁ
だが恐怖の巫女から救ってくれた山の巫女様にはなにか恩を返したくてね、わふ
巫女様犬が飼いたかったみたいだからさ、わんわん♪

その辺は君に期待するさ
なに心配するなって♪　ちょっとくらい焦がしたってかまわんぞー
横にいる狼はぶっちゃけ舌が痩せてるからね、大抵のもんは美味いって言って食うぞーわん♪
（けらけら笑ってわふわふ）

君はつくづくいい奴だなー♪　はっはっじゅるり…
と、いかんいかん、食うのは後のこった、そんじゃいくぞー！
うりゃ！
（釣竿を奮って釣り針を川にたらしたぽしゃーん）
わふぅ…あとはひたすら待つ…
ま、私も始めてなんだがね
いつもは飛び込んでとっちまうからさ
（岩に腰を下ろすと尻尾パタパタさせて）
（川面をじーっと見つめている）

>>390
あはは……うん、僕も自分ですらあんまり違和感なくてびっくりしてる。
（ちょっぴり苦い顔で苦笑して）
あ、そうなんだ。本当に向こうの一員になった、とかじゃないんだ。
ふーん、どんなとこなの？山の神社はさ。
あそこの巫女さんは、霊夢と違ってもうちょっと大人しい人みたいだけど。
……なんだか、人間が椛を飼ってるって思うと、ちょっと危ない感じがするんだけど。
（でも、ちょっと気持ちもわかるかな、とぴこぴこ揺れる尻尾や耳を眺めて）

だからこそだよ、だからこそ本当に美味しいものを食べてもらいたいんじゃない。
びっくりさせたげるよ、こんなに美味しいものがあったのかってくらいにさ。
（腕が鳴るなー、と気合も十分）

なるほど、そんな感じなんだ。
とりゃっ！
（同じく釣竿を振って、川にぽちゃんと糸を垂らして）
後は待つだけ、か。……釣れるといいね。
（椛の隣に腰を下ろして、竿を片手に水面をじっと見つめて）
あ、そうだ。へへ、こーすると涼しいねっ。
（ぽいぽいと靴を脱ぎ捨てて、素足をちゃぷんと川の中に沈めて）

>>391
さすがにそうはいかんさ、私だって野良じゃない仕事持ちなんだし
ん、いいとこだよ？　あそこも山のうちだから元々近所だし馴染みやすかったのかもな
あぁ君は巫女様にはあった事ないのか、朗らかで楽しい人だよ？
スキンシップむっちゃ大好きでね私の耳やらも随分撫でてもらったもんさわん♪
…そ、それはいうな…もっともな突っ込みだとはおもうが…わぅ
（耳も尻尾もしおしおにへたれて）

君は本当に尽くすタイプだなぁ
ショタにしておくのがもったいないさわふわふ
その筋のおねーさま方にさぞモテるのだろーねわん♪

釣れなかったら飛びこむさ
それも負けの気がするけどね、わふー
（だれーんと岩の上に転がってわふわふ）
（だがあまり落ち着きのない犬は五分ほどでそわそわし始めた）
な、なーリグル…そろそろ弁当にしないか？
（物ほしそうな顔で腹がくきゅると鳴って）

>>392
そっか、あの神社だって山の中にあるんだもんね。
実際住んでる場所自体はそんなに変わらないのか、だったらいいのかもね。
んー、前に会ったことがあるような気はするんだけど。よく覚えてないや。
なんだか私と似てるらしいし、髪の色とか。ちょっとお話してみたいな。
まぁまぁ、いいじゃないの。いい機会だからさ、少し向こうで修行してきたらいいんじゃない？
巫女さんの修行って何するのかわからないけどさ。
（へたれた尻尾にちょん、と触れてみて）

僕だって別になりたくてなったわけじゃないし
多分もうすぐ元に戻る……と思うんだけど、多分。
（なんだかちょっと自信なさげに）
こんな姿でも、気に入ってくれる人がいるのは嬉しいけどさ、僕も。

そしたら濡れちゃうじゃない。今日は暑いからすぐ乾くかもしれないけど
ずっと濡鼠のままってわけにも行かないでしょ。
（なんだか早くもやる気がなくなり始めた椛に苦笑して）
えーもう？ちょっと早すぎる気がするけどな。
……ま、いいか。先にちょっとだけ食べちゃおうか。
（岩の上に敷物を敷いて、その上にお弁当箱を乗っけて、さらにはおにぎりもいくつか取り出して）
（魚も食べたかったから、あんまり量はないけれど）
竿はここに置いといて、と。……じゃ、食べよっか。
（岩の間に竿を挟んでから、箸を椛に手渡しながら）

>>393
ああ髪の色は似てるね、可愛いもん好きの人だし君も可愛がってもらえると思うよ
ちょいちょいといろいろやってみてはいるよ
術とかね、まぁ私もよくは理解できてないかも…わふぁ！？
（尻尾びびびびび）
お、脅かすなよもう…狼の尻尾にやたらに触れたら噛まれるぞーわう
（にーっと牙見せてけらけら）

気に入られるだけじゃすまんぞー
誘拐されるかもわからんね、わふわふ
私がかつて霊夢のペットにされたように無理やり口で言うのは憚られるよーな事されてしまうかも知れん
可愛いってのもいいことばっかじゃないよなぁ…わふぅ
（犬耳しおしお）

今食っても後に食っても食うことにゃ変わりなしさ
へへへー友よー君がもたらしてくれる栄養は私の血肉となってるぞーわん♪
（大喜びで起き上がるとリグルのほっぺをペロペロした）
（わきわきと箸を握ると大きな口を開けて）
いっただっきまーすっわふわふもぐもぐがぶがぶ……
うまっうまっうま〜〜〜♪
（さっそくむしゃむしゃとおにぎりを頬ばった）
（十秒ほどで丸々一つ食べてしまい、えらい勢いで弁当を平らげていく）

>>394
可愛がってもらって喜んでるって、なんだかほんとに犬みたいだけど。
……ま、人懐っこい狼がいたっていいのかな。きっと。
（くすり、と小さく可笑しそうに笑って）
はは、ごめんごめん。でもやっぱり気になっちゃうんだよその尻尾。
ふわふわもこもこで、そんな風にはたはた動いてるんだもん。
（軽く舌を出して、悪戯っぽく笑って見せて）

うぇぇ、それはちょっと怖いな。
一体何されちゃうんだろ、誘拐されちゃったら。
……やっぱり、改造とかされちゃうのかな。
（なにか大きな勘違いをしているようだ）

もう、釣ったお魚と一緒に食べようと思ってたのにさ。
この分じゃ、すぐに全部なくなっちゃいそうだよ。
（ものすごい勢いで弁当がなくなっていくのを、苦笑しながら見守って）
それじゃ、私も食べちゃおうかな。
（おにぎり一つ手にとって、むしゃむしゃと頬張り始めたけれど）
………ん？
（気まぐれに竿のほうを見てみると、なにやらぴくぴく揺れている）
ねえ椛、あれってもしかして……。
（そんな風に揺れた拍子に、岩の間に挟んだ竿が外れそうになっていて）
わ、やっぱり釣れてるっ！っていうか竿危ないっ！！
（おにぎりを放り出して、慌てて竿に向かって駆け出した）
（その時同時に、竿が岩の間から外れて。それを掴もうと飛び込んだ）
あ、あぁぁーーっ！？！
（そして、そのまま川の中にドボン）

>>395
うを！？　わ、忘れてはならんぞー私は恐ろしい妖怪なんだってば
ま、まぁ巫女様は現人神だからいいのだ、うん
（自分を納得させようと頷いて）
気持ちはわかるけどね、わふぅ…困った奴だよくんくん
けどま、ちょっと気分いいさ、最近手入れには気をつかっててねわん♪
（尻尾ぱたぱた）

改造怪人リグル！
…なんかラ○ダーとかウルト○マンとかの悪役みたいだな
ラ○ダー風なら虫男になるのかわふぅー
（古道具屋で見つけた本やらなにやらを思い出して）

へへ、だってさ、引きがくるまで待ってる時に横に弁当があったら我慢できんよ
ん？どしたリグル…あ
（リグルの視線を追ってみて）
あちゃーしゃーない…ちょっとまってな
そりゃ！
（まったく迷わず川に飛び込んだ）
（わふわふと犬掻きしながらリグルと竿を抱えて）
おーい大丈夫かーしっかりしろよー妖怪が溺死とか笑い話にもならんぞーわん
（川辺に戻ると濡れ鼠になった服を脱ぎながらリグルの顔をぺしぺし）

>.396
それを言ったら、私だって妖怪だよー。
普通の人には恐ろしい妖怪かもしれないけど、私にとっては友達だもの。
神様の使いになった犬ってのもいるみたいだし、いいのかもしれないね。
（つんつんと椛のおでこを指でつついて）
あ、やっぱりそうなんだ。前に触らせてもらったときより毛並みがいいなと思ったんだ。
神社ではしっかりお手入れもしてもらってるのかな。

もうなんか色々と大変な方向に進んじゃってるよね。
一体どんな改造されちゃうんだか、私は。
むしろ変身とかできちゃったりするほうがいいな、私は。
（とぅ、となにやら変身ポーズみたいなことをして見せて）

きゅぅう〜〜……。
（飛び込んだ拍子に頭でもぶつけたのか、目をぐるぐるとさせたまま）
（それでもしっかり竿は握り締めたままで、椛に連れられ川岸に）
ん……ぅん、あれ、椛……？て、うわ！？
何してるの椛ーっ！？
（顔をぺしぺしとやられて、小さく唸りながら目を覚ますと）
（目の前には服を脱いでる椛の姿、これにはたまらず驚いて）

>>397
何って…濡れて冷たいから脱いだんだよ
雌同士で気にする事でもないじゃん
それよか大丈夫か？　妖怪はタフじゃないとつとまらんぞー
（当たり前の事のように服を岩にのっけて裸で川原に座って）
（心配そうに覗き込んで）

ああ、今は雄だっけ？
っても元々雌だしな、君も乾かしたらどーだ？
あ、それと見てくれよこれ、にへへ♪
（飛び込んだ時についでに手づかみで数匹アユを捕まえていて）
さっそく食おーよわふわふ♪
火ぃ起こすからさっそれともさっき言ってたよーに家まで持って帰ったほうがいいか？
（濡れた尻尾乾かしつつ）

>>398
だぁーっ！もう、だから今の僕は雌じゃなくって雄なの！男の子なの！！
いくら一時的って言っても、身体はもうすっかりそうだし
なんだかこう、考え方とかも結構馴染んで来ちゃった感じもあるんだから。
……だから、そのー。目の前でそういう格好されると、困るって。
（椛のほうをまともに向けなくて、視線を地面に落として）
ちょっと頭痛いけど、大丈夫だと思うよ。あー、でもびしょびしょだ。
（ぽたおたとあちこちから水滴垂らしながら）

うー……こういう無防備さが逆に辛い。
（なんとも渋い顔で、それでも濡れた服を着ているわけにもいかないので）
（いそいそと濡れた服を脱いで。最後の良心で下着だけは脱がなかったけど）
（こうして肌を晒すと、確かにそこそこ肉付きがよくなっている感じは見受けられて）
って、結局それじゃ釣りにならないじゃないか。
……まあいいか、それじゃ早速火を起こして、料理の準備と一緒にさ
服も乾かしちゃおうよ。……それと。
（マントだけ手にとって、ぎゅぅぅ、と水気を絞って広げて）
これ、羽織っててよ。流石にそのままだと…さ、目に毒だし。

>>399
うぉ！？　わんわんわんわんっ！？
（驚いてわふわふ）
君も順応力すごいなー三日ばっかりだってのに
わふぅ〜〜やっはは悪い悪い♪
つっても私みたいな色気無しじゃーそんな気も起きまいよ、わん♪
（ごろーんと川原に転がって日の光に体を晒して）

おー本当に雄なんだなー？
やっぱし、ちっとがっちりしてるね
雄らしく逞しくなったなーっわふわふ、これならばつがい探しにも苦労する事はあるまいわんわん♪
（けらけら気楽な事を言っていた）
（リグルが脱いでも大して気にするでもなくて）
おう任せとけ、火の方はやっちゃうぞ
にっひっひーコイツの用意もバッチシだ、捌くぞーわん！
（荷物の中にあった刀を取り出してわふわふ）
そーか？　別に気にせんでも…あーぅ雄ってな不便なのかもわからんね
わーった、あまりリグルを困らせてもいけないか
（素直にマントを羽織ると火をおこし始めた）
（木の板に木の枝で擦り合わせて火種を用意して）

>>400
はぁ、わかってくれたようで何よりだけどさ。
自分でも驚いてるくらいなんだから。身体がちょっと変わった以外はさ
ほとんど自分でも変わってる気がしない。
もしかしたら、変わってるけどそれに気付けないのかもしれないし。
（じっと手を見る）
そんなことないと思うけどな、椛だって可愛いとおも……ってぇぇっ！？
（ふと椛のほうを向くと、もうなんか色々と曝け出しちゃってる椛が見えて）
……はぁ、はぁーっ、落ち着け、落ち着け僕。やっぱりこれ心臓に悪いぞ。
（胸元を押さえてなんとか息を整えて）

そうなんだよね、こうやって改めてみるとよくわかる。
……なんていうか、もともとぺたんこだった胸が完全にかちかちになっちゃったし。
（そこはちょっと凹むとこらしい）
あ、じゃあ私は料理の準備をしておくよ。
結構沢山いるから、ひとまずここで一匹ずつくらい塩焼きにしてさ。
後は干物にする分は捌いて、下ごしらえを済ませて持ってくことにしようか。
（瓶の中に納まったアユを眺めて、満足そうに頷いて）

（ひとまず服は日当たりのよいところに並べて干して）
じゃあ、こっちの下ごしらえを始めちゃおうかな。
（バッグの中からあれやこれやと道具を取りだし、手早くアユの鱗をとって）
（実が崩れないようにしっかりと串を通して、塩を振って）
うん、こんなもんかな。椛ー、そっちはどんな感じー？

>>401
私は君はかなり乙女チックなヤツだと思ってたけどなあ
ショタっぽさに反して家庭的だし
（わふわふ言いながら首かしげて）
おーい蛍の繁殖期は夏だぞー？
こんなもん自分ので見慣れてるだろーに
わふわふ、変われば変わるもんなのかねえ
永遠亭恐るべしだな
（纏ったマントで一応隠して）

そらまあ…その…なんだ…気にするなわふぅ…
牛じゃないんだから蛍に乳があっても邪魔なだけさ
つーか蛍はそもそも乳なんて無いじゃないか
（そういう問題でもない）

おっけー♪　火ぃついたぞーわん♪
（木の枝を集めて焚き火を作る）
（動物の本能的にちょっと火は苦手だが逃げ出すほどでもなくて）
はっはっはっ…わふわふ〜〜〜焼き魚焼き魚…きゅーん♪
（濡れた尻尾がゆっくり動いて）
（期待に目を輝かせてわふわふと犬のように舌を出している）

>>402
反動、って奴なのかなぁ。
なんていうか、こんな身体になるとさ、改めてわかっちゃうんだ。
今まで話してきた人、一緒に遊んできた人とかみんな。
……すっごい可愛い女の子なんだよなぁ、って。
（なんだかえらく神妙そうな口ぶりで、がしがしと髪を掻き毟りながら）
ほんと、自分でもびっくりするくらいに変わってるよ。
それにさ、もともとそんなに平気になるくらい見慣れたようなものでもないからさ。

女の子としては大事な大事な問題なんだよ。
……いや、もう男の子なんだけどさ。
（はふ、と小さく溜息）

ん、大分いい感じだね。……っと、それじゃあさ。
椛、ちょっと手伝って。あの岩をここまで運ぶよ。
（そう言って、一抱えほどもある大きさの岩を指差して）
折角だからこだわりたいからね、焼き魚ってのは、直接火に当てちゃダメなんだ。
遠火の強火で焼いてこそ、外はさっくり中はふんわりの美味しい焼き魚に仕上がるんだ。
だからさ、火の周りを大きな岩で囲んで、その上で魚を焼けばさ、きっといい感じだと思うんだ。
（ぐるぐると腕を回して、早速一つ目の岩へと取り掛かり始めた）


……うん、これでよしだ。
（火の回りに岩を並べて、ちょうど火が当たるか当たらないか位の高さに魚を置いて）
後は、焼けるまで待つだけだね。きっと待ってる間に服もいい具合に乾くはずだ。
今日はこんなに日差しも強いしさ。
（そう言って、丁度木陰になってる辺りにごろんと横になって）

>>403
うん、レベル高いよねえ、幻想郷は綺麗どころ揃いさ
にゃははー私らショタ組は形見が狭いってか？
んなもん気にすんなってっ君だって少年路線でいけるってわかったじゃんか、わん♪
（物凄く微妙なフォローのようなものをして）
風呂の度に見るものじゃんか
女の子の裸なんて生まれた時から付き合ってるじゃん？
（軽く首かしげ）

………そ、そーか………
（少し考えてみる、女の子なのに全く気にならない自分がちょっと心配になってきて）
（尻尾ぺたーん）

おっすまかせろー♪　肉体ろーどーは下っ端の基本だーわん♪
（嬉々として岩をひょいひょいと運んでいく）
（焚き火の周りを岩で囲んでいき）
よく知ってるなぁ君
ぶっちゃけ私はいつも直火焼きしてたぞー
必ず微妙に焦げちまうんだよな、あっはっは♪
（ケラケラ）

わふわふ…わうわう……じゅるり……
（しばらくは一緒に根っころがっていたがそわそわと幾度も焚き火を覗き込み）
……いかんいかん、食い気ばっかしだ
でも君と遊びにきてよかったよ、へへへー持つべきものは料理の美味い友だなあ
たのしーぞーリグルーわん♪
（川に落ちたりいろいろあったがやっぱり野山や川で友達と遊ぶのは楽しいわん♪）
（嬉しくなってリグルのほっぺペロペロ♪）

>>404
肩身が狭いっていうか、なんていうかね。
今まで結構無意識にくっついたり抱きついたり、触れ合ったりしてたんだけど。
なんだかそういうのをちょっと意識しちゃうようになっちゃってさ。
……このままでいいのかなぁ、って思っちゃうな。
（ちょっと困った顔をして）
そりゃ自分のはね。人のはやっぱり別だし、少なくとも今はどうしたって意識しちゃうよ。
僕の身体は男の子で、頭の中もなんかそんな感じになってきてるんだから。

んー、なんだかいい匂いがしてきたな。
後はこのまま、焼き過ぎないようにして丁度いいところでひっくり返して
そうしてしっかり火が通れば、美味しい美味しい焼き魚の完成だよ。
（寝転がったまま、火にかけられた魚を眺めて）
こういうのもさ、図書館の本に書いてあったんだ。
色々気になって調べ始めて、そうして実際に作ってみて。
それが面白くて、またやってみようかなって思ったりして。
なんだか、気付いたら随分色々出来るようになっちゃってた。
（満足そうに笑って見せて）

……へへ、僕も。
椛と一緒にこうやって釣りして、遊んで、ご飯も食べて。
すっごい楽しいよ。
（頬を舐める椛の顔にそっと手を添えて、こつんとおでこ同士を合わせて）
（間近で顔を合わせて、にっこりと笑って）
っと、そろそろいい具合かな。いい匂いもしてるし。
（さらりと耳を撫でてから立ち上がると、火の方へ向かって）
………うん、いい具合だ。
（火から串を上げて、焼き具合を確かめて）
よし、それじゃ食べよっか、椛っ♪

>>405
つまりあれだな、元に戻った時になんもかも元通り無意識でーってのが厳しいって感じ？
戻ってみなきゃわからんけどさ、わふーん
…あまり気にするなよ、そのうちまた慣れて…んー
いいんだか悪いんだか私にゃわからんが意識しちまうならしたっていいんじゃないの？
（あれこれ考えてみたが答えのようなものがあるはずもない）
なに、今日までじゃないか
また女の子の頭の中に戻るんじゃない？
…あんまり適当な事言ってもいけなかったか…わぅ

わふわふ…くんくん…わう♪
（鼻をひくひくさせて）
そこで調べる事ができるんだから大したもんさ…じゅるり…
やっぱしなんのかんのいってそゆのが好きなんだねえ、わん
（体を起こしてだーっと涎をたらしている）

わふー♪
同じ釜の飯を食えば仲間さ友達さ♪
わふわふきゅんきゅんくーん♪
（のんきに笑ってはふはふとリグルのほおやら鼻やらを舐めて）
（犬耳ピコンとふさふさ♪）
おっしゃまってましたーわんわん♪
いっただっきまーわふわふあふあうがつがつむしゃむしゃもぐもぐ……
（串を手にとるとえらい勢いで平らげていく）
（尻尾ワサワサ振ってほっぺ汚しながらがうがうと食べる様はまさに獣）
うまっうまっうまー♪
ふわふわしてるぞふわふわ、わっふー！
たまらんね、嗅覚に訴えてくるねがふー！
（騒がしい食事を終えてわふーと満足気）

（やがて日も落ちてきて）
わぅ…っと、もうこんな時間かー
時間の過ぎるのは早いもんだ
へへ…リグルー今日は楽しかったゾわんわん♪
（リグルの頭をモフモフ撫でると乾いた服を着込んで荷物を纏めて）

そんじゃさ、山の入り口まで送ってくよ
あまり遅くなると迷うかもしれんからな
（身軽に起き上がるとリグルの手を取って帰途についた）

【うおっと時間だーわう】
【こんな感じで私はしめるなー】
【へへ、今日は付き合ってくれてありがとーな♪】
【また本スレで他のみんなとも一緒に遊ぼーよわんわん♪】
【それじゃまったなー！】

>>406
多分、そういうことなんだと思う。
元に戻ったら何もかも忘れて、ってなってくれたらいいんだけど。
多分忘れられないだろうしなぁ。
（どうなるんだろうなぁ、とぼんやり考えて）
……ん、ありがとね、椛。
あんまり考えすぎたってしょうがないし、もうすぐ元に戻るんだったらね。
それはそれでいい、ってことにしておこうかな。

わわ、椛ってば、もー。
（あちこち舐められて、くすぐったそうに笑って）
……ほんと、椛は可愛いな。なんだろ、女の子としてってのもあるし。
こうやってじゃれつかれちゃうとさ、ほんとにぎゅーってしたくなっちゃう。
（流石にそれは今のままでは憚られるけれど）
よし、それじゃ僕も。いただきます。はむ……んんっ！？
（串を手に取り小さく一口、じゅわっと口の中にアユの濃厚な風味と味が広がって）
わ、わわっ！すごい、これっ、すごい美味しいっ！！
（そのままはぐはぐと、なかば我を忘れてかぶりついてしまって）
（ひとしきり食べ終えた頃には、椛と同じく口周りを随分汚してしまって）
はふー……うん、思ってたのよりもずっとずっと美味しかった。
これはすごいや。また食べちゃいたいくらい。
（口元をごしごしと手で拭ってから、満足げに吐息を漏らして）

ん……っうー。もうこんな時間かぁ。
なんだか、楽しい時間はすぐに過ぎちゃうんだね。
へへ、僕も楽しかったよ。また遊ぼうね、椛っ♪
（頭を撫でられ、嬉しそうに笑って）
（いそいそと乾いた服に着替えて、後始末もきちんと済ませたら）

ありがとね、今日はほんとに楽しかったよ。
今度はさ、もっと秋が深くなったら。落ち葉でも集めて焼き芋とかしよっか。
きっとそれも美味しいはずだよ。それにさ……。
（なんて、他愛ない話をしながら帰路を辿るのだった）

【気がついたらもうこんな時間だね】
【椛もお疲れ様、また遊べるのを楽しみにしてるからね】
【それじゃあ、また次は向こうでね。またね、椛♪】

【◆eMDrmJUpDUさんとスレをお借りします】

【確保、ありがとうございます。ティア・グランツ ◆dgc9IDvULQさんと使わせていただきます】

>>408
前回の打ち合わせが残っていたのでひとまずその続きを…。
街中でティアを見かけて〜と言いましたが、住宅街とか公園とか人の少ない場所を考えていました。
ですが、「リョーマにしか見えない」という設定なら街中で露出プレイに近い感じでもいいかも知れませんね。
そちらは何か新しく思いついたこと等あるでしょうか？

>>409
露出プレイ…はごめんなさい、ちょっとピンと来ないわね…。

例えば大会中とか、部活中とかに連れ出すのでもいいと思ったんだけど…
事に至るまでが長くなりそうな気もするのよね…。

アビスをプレイして、ゲームのティアの姿を見て、
ちょうどムラムラしたところに私が声を掛ける、という感じでいいかしら？
自宅でも構わないし、携帯機設定にすればそれ以外でも通るけど…。

>>410
こちらも特に露出プレイが好きという訳では無いので構いません。

ではゲームをしていて〜という設定でお願いします。
場所は自宅、それ以外、どちらでもそちらのやり易い方で構いません。
場所を指定していただければ、そろそろ書き出しを始めようと思います。

すみません、大変失礼な事をしてしまいました。
ここまで打ち合わせにお相手していただいたのに本当に申し訳ありません。

【スレッドをお返しします】

>>411
じゃあ、電車で携帯機をプレイしていて、ということでどうかしら？
それでムラムラして、駅のトイレに向かったところで私が現れる…か、もしくは車内でプレイ中から現れるか。
後者でも最終的には駅のトイレでと思うけど、その前に軽く痴漢（痴女）プレイを挟むような感じね。

>>412
……戻ってきてもらえないかしら？

>>414
この様な失礼な事をしてしまったですが、宜しいでしょうか。
こちらとしては、許してもらえるなら誠心誠意お相手を務めますが
もし幻滅されてしまったなら引き下がります。
どちらにしても、そちらにとっての迷惑には変わりないでしょうが…。

>>415
まぁ、全く気にしないって言うのも…風紀上、って言うのかしら？
問題があるかもしれないけど…ともかく、私としてはプレイを続けたいわ。

>>416
では…真に厚かましいですが、続けさせていただきます。
当然ですが、二度とこの様な迷惑はおかけしません。

>>413
では、電車で携帯機をプレイして、軽く痴漢〜トイレで本番をという流れで。
どの程度の痴漢（痴女）プレイなのかはそちらにお任せします。
もしこれ以上何も無いなら、そして任せていただけるなら書き出しを始めようと思います。

>>417
もう少し話を続けようかとも思ったけど、余計なことだから噤んでおくわね。

ええ、それじゃ「いつも通り」…ティア・グランツでムラムラするところから、お願いするわ。
スケベなリョーマ君？

>>418
【何だか急かしたみたいで悪かったっスね。話、あるんなら先に言ってもらっても構わないけど…】
【スケ……そ、そんなんじゃ…！】
【…か、書き出し始めるんで、少し待っててください】

(今まで殆どやった事の無かったビデオゲーム…)
(でも、ゲームのパッケージに描かれた女性…ティア・グランツを始めて見た時から全てが変わった)
…………。
(その肉感的な容姿に魅かれゲームを買い、練習中と授業中以外は常にゲームをしていないと落ち着かないまでになって)
(今も電車に乗り、後ろの人間にゲーム画面を見られないよう気をつけながら)
(表面上は落ち着いた表情を装いつつも、ハーフパンツを膨らませ…ゲームの中で水着を着ているティアに見入っていた)


【何か()ばっかで返しにくいかもしんないけど、書き出しはこんな感じで……よろしく…お願いします】

>>419
あぁ、誤解を招いたならごめんなさい。
続けようとした話っていうのは、厚かましい云々ってことについてよ。
でも、その話を続けるよりも、忘れて先に進んだ方がいいと思って。

あら…？スケベ呼ばわりされただけで恥ずかしいのかしら？
いいわね…それじゃ、もっともっとドスケベな言葉を浴びせかけてあげるわ…。
急がなくていいから、ゆっくり待ってるわ。

>>421
【そう言ってくれて……嬉しいっス。…本当に】

【だ、だって、オレ、スケベ…なんかじゃ…！】
【……別に、スケベ…なんかじゃ無いからそんな言葉浴びせられても何とも…ない…けど…】
【あ、アンタの好きにしたらいい…と思うよ】

【何が「急がなくていい」かしら…格好悪いわね…】

>>420
こんなところでも私で……おっきなおチンポ、おっ勃ててるのかしら？

（突然リョーマの耳元で、明らかに聞き覚えのある声で囁きかけられる、スケベな言葉）
（混雑する電車の中で背後に居た声の主は、その声、顔、服装、そして胸元のたわわな膨らみ）
（何から何まで、リョーマが今ゲーム画面に映している「ティア・グランツ」そのもので）

>>423
………！
(耳元からかけられた破廉恥な言葉に、慌てて振り向く)
え……？…あ……あ………ティ、ティア、グラン………？
(まるで夢でも見ているかの様な出来事に、一瞬言葉を失い固まって)
(その一瞬後、耳の先まで顔が真っ赤になり慌ててシャツを下へ引っ張り股間の膨らみを隠して)
……なん……スか…？コ、コスプレって…奴…っスか？
……オ、オ、オレは……チン……なんて…た、勃てて…なんか…！
(目の前に居るのは一般人がコスプレした様な物とは違う…本物にしか…思えない)
(それでも、自分を落ち着かせようとそう理解しようとする)

>>424
さぁ……貴方は、どう思うのかしら？
（なんであれ、いずれは自分がただの人間ではないことは分かると思うが）
（例え自分がコスプレイヤーと思われたとしても、完璧な「ティア・グランツ」）
（である自分にリョーマが魅了されることは間違いないと確信していて）

そう……そうよね……貴方のは、大きいものね……
勃ってなくてもモッコリしてしまうことが……あるかもしれないわね。
（リョーマの側からすれば不可解な、チンポの大きさを知っているかのような言葉を吐いたかと思えば）
（彼の背に「メロン」と評される巨乳を密着させながら、両手を前に回し、股間の膨らみに触れて）

>>425
だって、ゲーム…のキャラに…ほ、本物が存在、する訳…。
(信じられないけど、心の奥底では目の前に居るのが本物…少なくとも限りなくそれに近い「何か」であると感じ始めている)
(もう一度確かめる様にティアの顔を見ると改めてその胸の大きさに気付いて)
…………ゴクッ…。
(慌てて胸から目を逸らすけど、チラチラとその膨らみを盗み見て)

べ、別に…お、おっきく…なんか…！オ、オレ、次の駅で降りるから…し、失礼しま……………あっ♥
(逃げようと身を翻した瞬間、何度もオカズにした巨大なメロンが押し当てられ、動きが止まる)
(『す、凄い…♥…や、柔らか…おっき…♥』)
(だらしない表情で背中の感触を味わっていた瞬間、もっこりと膨らんでいた股間に触れられ)
ひっ…♥…な、何を…♥
(触られただけで腰の抜ける様な快感に、限界近くまで勃っていたチ…チンポ…は、さらにムクムクと膨張してしまう)

>>426
どうしたの？　逃げたかったら、逃げてもいいわよ？
（と言いながらリョーマの背に密着させた自分の上半身を揺すり、ムニュッ、ムニュリと乳肉を押しつけて）

ほら、やっぱり勃ってるじゃない……貴方のおチンポ、カチコチで……おっきい……♥
あぁんでも、まだ大きくなる……凄いわ……これが貴方のおチンポの感触なのね……。
ふふっ……このモッコリ見られたら、もうすぐ「デカチン勃ってる」ってバレちゃうわね……？
（随分と前から目をつけながら、虜にするために準備期間を置いて今日まで待っていただけに）
（ズボン越しとは言えようやくその巨根チンポに触れられたことに、自分も興奮を露わにして）
（ハーフパンツの上にクッキリ生じた膨らみを、その形を確かめるように執拗に撫で回し）

>>427
い、言われなくても、駅に着いたら…降りる…けど…。
(『そ、そうだ…逃げて…降りないと…で、でも…も、もう少しだけこの感触…味わいたい…♥』)
(『そう、あとちょっと…あとちょっとだけ…♥』)
(そう思って卑しくおっぱいの感覚を感じている内に、電車の扉が閉まり…降りる機会を失ってしまって)

あっ…♥…駄……さ、触ったら…駄目…た、勃ってなん…か…ぁ♥
(『今まで隠して…誰にも知られてなかったのに…ほ、本当はス、スケベだって事が完全に…バレた…』)
や、モ、モッコリなんか…♥…オ、オレはデカチ……なんかじゃ…♥
(今まで隠して来た心の奥の恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無い秘密…それを知られるのはどうしようも無く恥辱的なはずなのに)
あっ♥…あっ♥…お、お願い…は、離して…♥
(恥辱感は今まで感じたことの無い快感を生み出して…ビンビンに勃起したチンポから透明で雄臭い液をお漏らしし始めてしまう)

>>428
勃ってるじゃない……。
それとも「俺のチンポはこれが普通で、勃起するともっと大きくなる超デカチン」とでも言うのかしら？
これは勃起デカチン？それとも超デカチン？どっちなの？
（勃起してないと言うのならばそれはそれで恥ずかしいこととなるように論を仕向け、問い詰めて）

そう……そこまで言うなら、仕方ないわね……。
（股間から素直に手は離すが体は密着させたまま、口は耳元に寄せたままで）
それで……そのモッコリおチンポは、駅のトイレでシコシコして、スッキリして、解消するのかしら……？
良かったら、手伝ってあげましょうか……？
元より私をオカズに……シコシコ、するつもりだったんでしょう……？

>>429
だ、だから、それは…オ、オレは……超デカチ…なんか…じゃ…。
(チンポが大きいといわれると、それはまるで「スケベ」と同義語であるかの様に思えて)
ぼ、ぼっき…勃起デカチン…です…♥…超デカチンなんかじゃ…ない…。
ティ、ティア…さんの事考えて…ぼ、勃起…して…ま、ました…♥
(いつもの不遜な口調から、段々と媚びる様な口調へと変わって行って)

はひ…♥…はぁ…♥…はぁ…♥…や、やっと、離して…くれ…た…。
(助かった…はずなのに、手を離されたチンポは物足りなさそうにビクビクと震えて)
ひっ…♥…み、耳元で…喋らないで…。
ト、トイレでシコシコなんて…し、しない…！オ、オレはそんな事したり…え…？て、手伝って…くれる…？♥
(『あ、あの手で…ティアのおっぱいを目の前にしながらシゴかれたら…♥』)
……ト、トイレ…行く…♥…い、行きます…♥…
(だらだらと勃起ペニスから涎を垂らし、ハーフパンツのシミを広げながら)

>>430
そう……じゃあ、行きましょうか……？
勃起デカチンシコシコしに……ね……♥
（再びハーフパンツの上に浮き出たチンポを掴み、一度だけシコッ♥）
（と扱いた直後、電車が駅に止まり扉が開いて）

【短くてごめんなさい。次でトイレまで連れてってもらえるかしら？】

>>431
(「行きましょう」というティアの言葉に、無言でコクッと頷く)
あっ…♥
(一度だけと撫でられるともう我慢できなくて、扉が開くと急いで降りる)
(勃起したチンポがばれないようティアの後ろに隠れる…ふりをして、ティアの太ももにチンポを押し付け)
(貪欲に快感を求めながら、トイレまで移動し、ティアと一緒に個室に入る)
着いた…こ、ここなら誰も居ないから…シ、シコシコ…♥…したいんなら、早く…。
(ここまで来ても自分から「シコシコして」とおねだりする事は恥ずかしい)
(それでも、先走りでズクズクになったモッコリハーフパンツを必死に突き出して)

>>432
ええ、そうね……それじゃ「ゆっくりと」……シコシコ、させてもらおうかしら……？

（電車を降りてトイレの個室に着くや否や、まるで自分が「シコシコ」したいかのように言うリョーマ）
（それを笑いつつも逆手に取って弄ぶように、ゆっくりとハーフパンツを脱がせる）
（下着越しでさらに逞しさと卑猥さを増した膨らみを期待しつつ）
（そんな姿をじっくり曝け出させることで、リョーマの羞恥心を煽って）

>>433
シ、シコシコ…したいんでしょ？ゆっくりとじゃなくて…は、早くした方が…ぁ♥
(ゆっくりと暴き出されていく自分の最も恥ずかしい部分…あまりの恥辱に足はガクガクと震えて)
(『ティアに…ティアに…み、見られてる…パンツ越しの勃起デカチンポ…♥』)
(ハーフパンツを脱がされると、ビンビンに張り詰めたブリーフには黄ばんだ染みまで出来ていて)
は、早く…早く、シコシコ…♥…シコシコ…ぉ♥
(おねだりする様に腰を振ると、ぶるんぶるん♥とパンツ越しのチンポが揺れて)
(ブリーフから染み出した先走りが、ティアの顔にまでかかってしまう)

>>434
あぁん……だ、大丈夫よ……私は十分、楽しんでいるから……。
（焦らすためにわざとじっくり進めている部分もあるが、そう言ったことも建前ではない）
（黄ばんだ染み付きの子供じみたブリーフを、大人顔負けチンポでパンパンに膨らませ）
（逞しい股間をブルンブルン揺すって、実質は「シコシコ」を催促している）
（そのリョーマの本性をこれでもかと見せつけられ、淫魔として、女としての興奮を抱いて）

ほら、これがその証拠……。
（前垂れのようになっている服の裾を持ち上げ、自分も黒のショーツを見せつける）
（そのショーツの中心は、同じ黒でも、濡れ地味で微妙に変色していて）

それより……恥ずかしくないのかしら？
こんな汚れたお子様パンツを、デカチンでパンパンに膨らませて……
それを女性に見せつけて、デカチンブルンブルン振りたくって……
他の人にもそんな姿、見せたことあるのかしら？
（リョーマの羞恥心が薄れてきたのをいい傾向と思いつつ）
（最終的には徹底的に虜にすべく、さらに羞恥心を煽る言葉を浴びせると共に）
（下着越しの股間に手を這わせ、デカチンを揉んだり、濡れ染みの上を指でつついたりして）

【凄く、凄く、凄くいいわ。ただ一つだけ…】
【もう少し…せめて堕ち切るまでは、♥を減らしてもらってもいいかしら？】
【そちらからも要望があればお伺いするわ。こっちは、♥を増やしても構わないし…】

>>435
で、でも…もっと早くした方が…楽しくなると思う…から…。
はっ早く…早く…シコシコ…シコシコ…！
(快感がプライドや理性を侵食していって)
(おねだりすようにぴょんぴょんと跳ね、チンポを上下に何度も揺らして臭いを振りまいて)

ティ、ティアのパン…ツ…！パ、パンツ…！ハァッ…ハァッ…す、凄い…ぬ、濡れて…。
(いつもの涼しい目つきではなく、欲情に支配されたねっとりとした視線でティアのショーツを見つめて)

え…？は、恥ずかしく…？
お、お子様パンツを、デカチンでパンパンに膨らませて…ティアに見られて、デカチンブルンブルン…。あっ…あ…。
(改めて自分の体を下半身を見つめ、状況を再認識する)
(消えかけていた恥辱心が再び目覚め、顔が朱に染まると同時にまるで射精の様にドッピュ…と先走りが漏れ)
(『こんな姿見られたくない…早くチンポしまいたい…で、でも…見、見られるの…き、気持ちいい…』)
ほ、他の人にこんな姿見せた事、なんか…！
(『オナニーを覚えてからはいつも勃起しっぱなしだった…でも、それは必死に隠して知られてなかったはず…』)
(『みんなは、オレの事をクールな人間だと思ってる…はず…な、なのに…なのに…本当は、こんな変態…だなんて…』)
ふっ…ふぅ…ん……。ティ、ティア…さん…は、早く…早く…シコシコ…ぉ…。
(指でつつかれると腰が抜けるほど気持ちよくてどんどん臭い汁が溢れてくる…でも、それでももっと刺激を味わいたい…)
(浅ましく腰を突き出し、ティアの頬にチンポを押し付けてしまう)


【…分かった。♥は減らすようにする】
【こういう要望を遠慮なく言って貰えて、良かった。これからも要望があったら…何でも、言って】
【…オレは…好きだから……ティア…さん、には♥増やしてもらえると…嬉しい…かな】

>>436
さん付けなんてしなくていいのよ？
貴方にとっての私は、“毎日のオナネタ”、ティア・グランツでしょう？
（自分を単なるお姉さんという一人間ではなく、普段からオナネタにしてきたキャラクターと認識させようと）

あぁんっ……♥　も、もうっ……そんなにされたらぁっ……♥
（さらに腰を突き出され、精臭とおシッコ臭の入り混じった匂い、そして頬に硬い勃起チンポの感触を感じて）
（その汚く汚れ、逞しく膨らんだモッコリブリーフにむしゃぶりつきたい欲望が抑え切れなくなり）
ぶちゅっっ♥ ちゅばっじゅぱっ♥じゅぱっ♥ れろれろれろぅっ……♥
はぁっ……この味、満たされるぅっ……♥ 堪らないわ……。
貴方は、どうかしら？　興奮してるのは、ビキビキチンポで分かるけど……
まだ、ドッピュン♥しちゃダメよ……大好きなザーメンドッピュン♥は、まだ我慢して……
ぶちゅぅっ……♥ ちゅっちゅっじゅぱっぶちゅぅっんちゅーぅっっっ……♥♥♥
あぁん……美味しいっ……&hearts
（モッコリブリーフに口付けたかと思えば染み付いたその味を全て吸い取るかのように夢中になって吸引し）
（それは結果的に、布地越しの間接フェラチオともなって）

>>437
な、何で…なんでオレが毎日オナ…してたの知って…。
(ティアの事を知ってから毎日毎日、シコシコされたりおっぱいを揉みしだくのを想像してオナニーしていた…)
(時にはゲーム画面にチンポを押し付け、ティアにちゅぱちゅぱされているのを想像して浅ましく射精していた…)
(それだけじゃない、時にはティアとセックスをする夢を見て夢精して…パンツの中をドロドロにしてしまった事もある…)
(いや、それだけじゃなくて…この歳になっても、本当におしっこをおねしょした事も…)
も、もしかしてそれを全部…知ってて……ああ…。
(もしそうなら何を言っても誤魔化せない…自分が完全に変態だとバレてしまっている事を自覚して)

んっ…ふぁぁぁぁぁぁっ…ちゅ、ちゅぱちゅぱぁ…ティ、ティアの口でパンツ…チンポ…ちゅぱちゅぱ……されてる…。
(普段クールに振舞っている癖に下半身の管理はだらしなくて…ブリーフは精液とおしっこがこびり付いていて)
(そのただでさえむんむんと臭うブリーフは、しゃぶられる事で新たな先走りを漏らしさらに蒸れを増して行って)
…ドッピュしたい…したい…！ティア…ドッピュさせてえ…！
(もっと快感を味わいたくて、ティアの舌にもっこりブリーフを押し付ける)
ドッピュ…早く…早く…！オ、オレの臭い汁早く出させて…早く飲んで…！
(そう言いながらも、下半身に力を入れて必死に射精を我慢する)
(早く射精して気持ちよくなりたい…という気持ちと、もっと焦らされたい…という相反する気持ちがせめぎ合って)

>>438
知ってるに決まってるじゃない。
だって、毎日オカズにされていた、否が応でもそれを見せつけられていたのが私なのよ？
私をティア・グランツと信じないとしても……
その姿をした私が貴方の前に現れたからには、それだけの理由があると考えるのが自然じゃないかしら？
（自分がティア・グランツということは嘘としても）
（未だに何故自分が現れたのかの片鱗も理解しないリョーマに論を説いて）

そこまで言われたら……仕方ないわね。
（必死に「ドッピュ」をおねだりするリョーマに、覗き見てきた普段の彼の射精――）
（毎日のようにオナニーしても全く薄まることのない黄ばんだ特濃精液が、勢い良く放たれる様を思い出し）
（自分も早く、あの精液を味わいたいという思いに駆られ）
じゃあ、この汚いパンツを脱いで……シコシコオナニー大好きな恥ずかしい勃起デカチン、
ブリンッ♥って勢い良く飛び出させてくれるかしら……？
さぁ、いいわよ……出して……出しなさい、早く……あぁん……飛び切りデカチンポ、早く……♥
（リョーマにブリーフを脱ぐよう指示すると少し距離を取り）
（それでもそのデカチンが飛び出せば触れるか触れないかという距離で）
（物欲しそうな欲情顔で、彼の生デカチンと本当の意味で対面できるのを待ちわびて）

>>439
じゃ、じゃあ…全部、本当に見ていて…。
画面にチンポ押し付けたのも…ゲームに射精したのも、ぜ、全部見られてた…。
(ゲームの中から自分を見ていた…普段ならそんな事、信じたりはしないのに)
(快楽でとろとろに蕩けた頭は、それを判断する事が出来なくて)

じ、自分でパンツ脱いで、プリンって…そ、そんなの、恥ずかし…。で、でも…そ、そうしたらドッピュさせて…もらえる…。
………わ、分かった…や、やる…ぬ、脱いで…プリンって…する…から…。
だ、出す…だ、出します、ティア…ティア様…！
(思い切りパンツをずりさげ、みちみちに収まっていた巨根チンポを露出させる)
(パンツのゴムに引っかかり、ぶるんっ…とデカチンポが現れた瞬間、大量の先走りが飛び散り)
(ティアの顔から髪…胸まで臭く汚して)
(さらに先走りで光る亀頭が、ちょうどティアの唇に触れて)
ハッ…ハッ…はぁぁぁぁ…だ、出した…み、見せちゃった…ティ、ティアに…チンポ…。
(ビンビンに勃起したチンポは血管が浮き上がり、蒸れ蒸れになった若々しくて臭い香りを撒き散らし)
ぬ、脱いだから、脱いだから…！ドッピュ…ドッピュ…させて…！
(先程と同じ様にチンポを振っておねだりして)
(ティアの前でゆっさゆっさと圧倒的な質量を感じさせながら揺さぶり、先走りのお漏らしをさらに撒き散らす)


【本当はも、もっと…してもらいたい…けど、眠気が…】
【良かったら、ここで凍結をお願いしたいんだけど、どう？】
【今日なら昼でも夜でも何時でも会えると思うから】
【もし今日時間が取れるなら、会える時間…教えてほしい】

>>440
【分かったわ。私は火曜が休みなんだけど、どうかしら？】
【無理だったら今夜でも構わないわ。少し、眠気が心配だけど…】

>>441
【出来れば、今夜に会いたい】
【火曜…と言うか、今日以外は今週ずっと時間が取れそうにないから】
【我侭言ってごめん…時間は何時がいいか、そっちに任せるっス】

>>442
【分かったわ。じゃあ、21時…だと少し怪しいから、21時半でお願いできるかしら？】
【で…こっちもちょうど、限界だったみたい…今夜のこともあるし、悪いけど先に、休ませてもらうわね】
【それじゃ、今日はどうもありがとう。また今夜、楽しみにしてるわね…お休みなさい】

>>443
【じゃあ、21時半に伝言板で】
【…でも、口ぶりからすると今夜は厳しいみたいっスね。もし無理させてるなら…遠慮せず、断ってくれてもいいから】
【こっちこそ、こんな時間まで…あ、ありがとう】
【ティア…とってもえ、エロティックで…魅力的…だった】
【何かオレに要望とかあれば、それも考えといて。また、会えるのなら今夜会えるの…楽しみにしてるから…もっと、堕として欲しい】
【じゃ、おやすみ】


【スレッド返すね。使わせてくれてありがと】

【大河…嫁とスレを借りる】

【よっ！？……にゃっ、なっ、なにひって…んの？！ばばばばかじゃないの！？】
【あぅ……りゅ、りゅうじと借りるから……！】

>>445
い、いぃぃ……いいきなしなによ！超びっくりしたじゃない！あほ犬っ！！
……コホン。
そ、それで、ま、まずはりゅーじ、来てくれてアリガト…と。
コスプレ…の希望とか、あるならあんたに任せてあげてもいいケド…何かある？

あと……すぐ見つけてくれた、ご褒美。
今日できることでなんかあったら、…いっこだけ、か、叶えちゃる。

>>446
いっ、いいだろ別にっ！一度言ってみたかったんだよ！
…かなり恥ずかしかったからもう言わねえよ。安心したか？
コスプレは…まあ無難にトラか、黒猫の耳としっぽをつけて……。
あとは首輪もあるとペットぽくていいかもな。
…言ってて我ながら変態な趣味だとは思うが、…お前こそなんか希望ねえのかよ！
コスプレでもプレイでも…されたいことがあったら何でも言ってみろ。

なっ…急にそんなこと言われてもなんて答えりゃいいんだ？
…添い寝…………。

>>447
……なんだ、もう言わない、の…？
それはそれで不服…なんだケド……むぅ。

それで、へーぇ、トラと猫…。
どっちもネコ科だしね、しっぽ…うん、わかった。
そしたら、トラ耳でいかない…？
黄色と黒のしましまの丸っこい耳と、同じ柄のフワフワした長いしっぽ作って！
く、く、首輪も……。
い、犬のあんたにこの私が…って不本意だけどおっけぃ、よ。
チリンって鳴る鈴もつけてよね？そこだけ猫っぽいケド。
それ以外の服装は、ふつうのでいーの？
わ、私は…正直、バニーみたいなキワドイ奴着せられるかと思ってた…、から。
させたい格好、あったら言っときなさいよ？どーせ作るのあんたなんだから！

っ！？…そ、添い寝？
ま、まままた恥ずかし…っ、こと、言って…。うぅぅぅ〜〜…。
………わかった。
じゃ、こ、このまま添い寝しながら…話、す…？
（自宅の天蓋付きな大きいベッドに先によじ登り、隣をポンポン叩いて）

>>448
な、なら…俺がまたこの恥ずかしさを忘れたころに……。
おっ、お前が頼めばいつだっていってやる。俺だって本当は自信を持って言いたいんだ。

…探したらあるもんだな。
http://www.cospa.com/detail/id/0000027475
これに首輪とすずと…ってこれってある意味バニーより際どくないか？
これで問題なきゃそれでいいし。
まあ、他にも制服に耳としっぽをつけただけってのも、一応会ったぞ？

いいだろ別に！俺は素直にしたことを言っただけだ！
おっ、おぅ。分かった。
（緊張した面持ちでベットの上に乗ると彼女の隣に座る）
なんつーか…こうしてると完全に……アレだな。

>>449
……む。だったら毎日言って…、慣れれば…？
（ぽつっと言ってから他人事のようにそっぽを向いて）

おぉ、いいじゃない！
ふむふむ…りゅーじ、このグローブみたいのも可愛いっ！
折角だしこの衣装カンペキに作りなさい？
せ、折角特別に着てあげ…るんだから、妥協は許さないからっ！！

ん……。
並ぶとわかるけど、やっぱあんた…おっきい…。
（ベッドの上で隣に座るとずりずり…と身を寄せていき）
（最後には完全に竜児の体に寄り添って、じっとして）

アレって…なによぅ、これ以上恥ずかしいこと言ったら…
ぶ、ぶっとばすっ！…んだから………ね…？
それと…
あんまり話せなくて悪いけど、もうじき私、時間なのよね。
あんたも寝る前に見てみた…って言ってたし、そろそろ眠らなきゃでしょ？
次の約束、水曜で良ければソコあけといてあげるから…。
他に話したいこととか、ある…？

>>450
っ！……………分かった。
（しばらく考えてから、ようやくその真意が見えたような気がして素直に頷く）
俺のお嫁さんは…ずっとお前だからな。

うおっ！予想外の高反応…。さっきまで際どいのがどうのって言ってたやつの台詞とは思えねぇ…。
まあ、出来なくはないけど…。
作るからには絶対に着ろよ。完璧に作ってやるから。
妥協なんかすると思ってるのか？
この手の作業は好きだし、なにより…大河が着てくれるんだしな。

ま、少なくともお前よりは……。
（じっとしながらもしっかりと大河の身体を受け止めて寄り添いながら）

じゃ、言わないでおく。
このままでいたいからな…少なくとも今晩は。
俺もだ。正直寝る前だったからそろそろ睡魔が……。
安心しろって、衣装は夜なべしてでも仕上げとくから……。
水曜の21時に待ち合わせ、だ。
たくさんありすぎて今日中は無理だから…また水曜に。
おやすみ、大河。今日は楽しかった。それと……呼んでくれて、ありがとうな。

【スレを返す】

>>451
ふぇ……っ！？
は、わ、ば、ばば……………っ、…ば…っっ…。
（口をパクパクさせて真っ赤になり）
（竜児と同じく、小さく頷いて）
……ばか…。

だって、水着だと思えば…ど、どってことない…もん。
着たらぜったい恥ずかしがると思う……ケドね。
そうよ、私も竜児の裁縫センスには一目置いてあげてるんだから。
でも…いちいち、はずかしぃセリフ…っ、は、はさむなぁっ…！！

ん、い、言わないんだ…。
じゃあパンチはしないでおく、あともっとぎゅーって…しなさい。
（受け止められた体をくすぐったそうに揺すって、偉そうに呟き）

お互いそろそろで良かったわ。
まだ夏休みでしょ？衣装…気合い入れて作っときなさいよっ。
ん、水曜日の21時に。色んな続きもその時聞いてあげる。
私も。短かったけど楽しかった…わよ、うん。…また水曜日ね？
あと最後のセリフ……っ、もぅ、そのまま返してあげる。
来てくれてありがとね、りゅーじ？

う、うー！………ほら、電気消すぞーっ。
（天井から下がった明りのスイッチをひっぱると、プツンと部屋を真っ暗にして）

おやすみ…りゅーじっ。

【返すわね、どうもありがとっ】

【ロールに場所をお借りしますね】

（数多くの危険とともに価値あるお宝が眠る遺跡）
（その一つに足を踏み入れた少女がいた）

わー…でっかい遺跡…
まだ人の手が入った痕跡もなさそうだし…
今日こそお宝らしいお宝を見つけなきゃね！
（遺跡の巨大な外観を見上げ少し圧倒され）
（気を引き締めて勇んで遺跡の中に入る）
（普段ならば危険の少ない浅い階層から調べていくのだが）

…もうボクもトレジャーハンターになって随分経つし
もう少し奥まで言っても平気だよね？
うん、奥のほうがお宝が見つかりそうだし！
（そんな単純な考えで遺跡の奥へ奥へと進んでいく）
（もちろん罠の警戒などしていない）

>>453
……やはり来たか…
（遺跡の一室、レアの突入を入り口にしかけた反響筒で確認している男が一人）
今日こそはお前にトレジャーハントの恐ろしさを教えてやる
果たして俺の仕掛けた罠をクリアできるかな？

（過去に何度も同じ洞窟に挑んでは運だけで自分を出し抜いていったレア）
（その為に恨みにも似たライバル意識を持っている）

奥に来るならありがたい
ここは大抵のものは臆して来ないからな
たっぷりと可愛がってやろう
（第一の罠はまさに奥に仕掛けてある）
（洞窟の中央を歩いていると真下から勢いよく水が出るという単純なもの）
（凄まじい水圧で股間を直撃する仕組み）

>>453
【まさか開始直後に寝落ちしてしまうなんて…】
【せっかく声をかけて頂いたのになんとお詫びして良いのか…】
【うぅ…本当にごめんなさい！】

【スレを借りる】

【スレを借りる】

今日は相談から…だったか？
…また俺をからかうきか？

>>457
そうだな、今日は相談をする予定だな。
……ん？からかわれたいのか？
（唇に指を二本あて、にんまりと意地悪そうに笑い）

お前がそう望むなら…いや、望まなくとも多少はからかってしまうかもしれないが…
それだと話が進まないだろう？
なるべく控えてやるつもりだが、不満か？

>>458
うるさい！
…控えるではなく、からかわない方が話が早く済みそうだが…。
まあいい。

とりあえず…あの場はフラグが経っただけで…結局いちゃいちゃはしていないし。
お前がピザを食って終わりだろう。
次は…どうする？
そのあと部屋に戻ったところから始めるのか？

>>459
なるべく努力する、…が、どうしてもからかいたくなったら自重出来ないかもしれないからな。
絶対しない、とは約束出来ない。

い、いちゃいちゃしていないだと…べたべた？…はしただろう…
あぁ、デレが少ない…という事か…？
もっと…甘いのがお好みか？

私が少し考えたのは、あれから数日経ってから…互いに意識してしまって、とかどうだろうか。
というか…あの状況からおおっぴらにイチャつくようになるには、互いの気持ちを確認するのが必須だと思われるが。

>>460
相変わらずの性格のだな。

うるさい！結局一方的にキスし合っただけだっただろう！
あ。あぁ……悪いか。

まあ、お前が言うことにも一理ある。
意識してしまった結果…。お前が意識している姿は想像できないが。
それで…数日後。
また俺の部屋で…ピザでも持ってくるか？

>>461
そう簡単に性格が変わるわけないだろう？お前も、私も。

…一方的に…それもそうだな。
甘々…と呼ぶにはほど遠いか。
……別に、悪いなんて思ってもいないし、言うつもりもないぞ。

私だってお前からキスをされれば意識ぐらいする。
続きを…と思いながらも互いに意地っ張りな為言い出せず、膠着状態…になりそうだな。
お前とキスがしたくて、ピザをもっていき…そわそわするのか…？私が。

>>462
そうみたいだな。

それはこちらも同じだ。

層には見えないが？
…はやり俺たちの性格上どちらかが積極的に行ったほうがやりやすい…か。
お前がまた露出の多い恰好でベットで横になって誘惑…とか。
俺が強引に…？

>>463
そう見えなくとも…いや、お前に女の心の機微など、理解出来るはずもなかったな。

膠着状態で互いにもじもじし合うのも私は嫌いではないがな。
甘々べたべた…となるには、一線を越えた方が早いだろう。
…もしくは、想いを伝え合い、スキンシップを取るようにはなったが…一線は越えていない、とか。

ふふ、お前を誘惑するなど造作もないな。
お前が強引に来なくても、私がベッドに引きずりこむことだって出来るが？

>>464
少なくとも俺にはお前がいつも通りに見えるぞ。

もじもじし合って…日常生活に支障をきたしそうだな。
だいたい、俺の部屋でもじもじして外では演技して…気の休まる場所がなさそうだ。
……嫌いではないが。
もじもじしたこう着状態に耐えきれなくなってということでお前が強引に行動を起こすのはあり得そうだな。
「私がここまでしているんだ。いい加減気づけ」ぐらいのことは言いそうだ。

>>465
もし私がそういう態度を取ったら、お前まで恥ずかしくなるだろう？

ふふ、面映いぐらいの関係…嫌いではないか？
キス以来、一向に手を出してこないお前に痺れを切らし…と言った感じか。

そうだな…なら、過激な格好は、お前の趣向に合わせた方が良いんじゃないか？
お前の望む格好をして誘う、なかなか甘いと思うが。

>>466
っ！……そ、そうとも限らないぞ？
逆にお前みたいに俺がからかう側に回るかもしれない。

魔女の初心な一面っていうのも面白いとは思うが？
ああ、そんな感じだ。

そうか……。
また画像でも持ってくるか？

>>467
それはそれで、お前にからかわれるなんて腹が立つな…
こう見えても…お前との逢瀬を楽しんでいるのは、事実なんだが？

先にお前が痺れを切らすか？それでも構わないが…その方が時間がかかりそうだな。
私から誘った方が早いだろう、色々と。

…別に嫌なら、適当に裸に近い格好でうろうろして誘うが？
シャツ一枚で隣で寝ているしな。
希望の画像があるなら持って来れば良いだろう、ふん。

>>468
……不意打ち気味にそういう可愛い面を見せるな。
俺が…動揺する。

……？なぜ機嫌が悪そうなんだ？
お前のシャツ一枚の姿なら見慣れているが…俺はそれでも構わない。
見慣れても…お前のシャツ一枚の姿に何も感じなくなったわけじゃない。
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-13926.html
画像はここから探していたが……。
裸ワイシャツのお前も…可愛いと…思う…ぞ………。

>>469
…やっぱり動揺するんじゃないか。
これで私がもじもじそわそわして、恥じらったりしたら…それも動揺するだろう？

何故かわからない辺り、女心をわかっていないな…
……お前が、あまり気乗りしないのかと思ってな。
私がどんな格好をしていようと、興味がないのか？と思ったら少し腹がたった。それだけだ。
まぁ私が可愛いのは当然の事だな…
ざっくりと眼は通した。
……が、お前自身の趣向とかはないのか？

>>470
………知らない。
というか分からない…といった方がいいか。
動揺するかもしれないが…やっぱりからかうかもしれない。

っ！…言っただろう。俺の趣味趣向をお前に打ち明けるのはなかなかに恥ずかしいんだ。
だから…言いたくなかっただけだ。
１、２、８、４０あたり…だ。二度は言わないからな！
……何か着てみたいと言うか…その中か、裸ワイシャツか選べ。
あと、言っておくが…お前がどんな格好をしていようと…たぶん、ドキドキする。

>>471
なら、私を恥らわせたり、ドキドキさせてみたりしたらどうだ？
そうしたらわかるかもしれんぞ…？

…それはわかっているが。
関心のないような態度を取られると、私でも若干気になるんだが？
……ふむ…
バニーが好きなのか？好きなら着てやら無くもないぞ。
裸ワイシャツに今更いきなりムラムラする事は少なくとも、
家に帰っていきなりバニー姿でいたらいくらお前でも意識せざるを得ないだろう。
………ふ、つまり私萌えか？

>>472
なら、そうするよに努力してやる…。
誘惑してきたところを逆に…からかうのもおもしろい。
ドキドキして恥ずかしい思いをさせて、悔しそうにするC.C.か…なかなかに萌えるな。

………恥ずかしいものは恥ずかしい……が、お前が不安だと言うのなら…少しは恥ずかしいのは我慢しよう。
わかった。それで頼む…。部屋に帰ったらバニーのお前がいるのか。
…少し、楽しみだ。
要約するな。それで間違いないんだから仕方がないだろう。

>>473
…一人で妄想してニヤつくな、変態め。
私がそうなるかは、お前次第だがな……？

不安、だとは……まぁ、そういう事にしてやってもいいが……
ふふん、楽しみか？そうだろうな。
裸エプロンと同じぐらいのロマンがあるだろう。
それで、8のと40のとどっちが良いんだ？主な違いは色と足の所だな。
勝手な想像だと…40だな、理由は尻の食い込みが生で拝めるからだ。
ふふふ、どうだ恥ずかしいだろう…

>>474
現実の物にすれば妄想ではなくなる。何も問題はない。
してやるから、安心しろ。

裸ワイシャツでも同じくらいのロマンはあると思うが、無駄に出しすぎたな。
…俺は毎日ロマンを味わっているということか？
俺は…40で頼む。尻…っ！！
何がだ？
俺がお前萌えだということか？それとも尻の食い込みを想像したことか？
……どっちも事実だ、好き、だからな。

決めることは決めたが……どちらから書き始める？

>>475
…ふ、大した自信だな、わかった…楽しみにしておいてやろう。

無駄にというな。そうか、裸ワイシャツもロマンだな…
あぁ、誰もがうらやむシチュエーションだぞ？
……尻が好きだという事は理解した。
お前の趣向を予想される事にたいして言ったんだが。
……開き直られると若干困るだろうが。

そうだな、大体決める事は決めたか…？
私から誘うが、後はお前の好きなようにして構わん。
書き出しはお前からが早いんじゃないか？私が待っている所からはじめるよりは。

…だが、既にそれなりに良い時間だが、どうする？

>>476
それなら日ごろの服装を改めろ。ロマンも…日常的になればただの堕落した服装だ。
っふ、…もう少し可愛げのある女ならそうだろうが…普段のお前はただの面倒なニートだからな。
ふんっ。胸も好きだぞ……っ！
（言ってから真っ赤になりつつ）

そうだな。その方が早いか…。
あとお前は何か希望とかあるのか？何かされたい…とか、こんなプレイがしたいとか…。
今までは結局俺の趣味嗜好に付き合わせているような形になってしまった。

書き出しは俺からする。
お前の眠気はどうだ？俺は…明日の起床時間は遅くても大丈夫だから心配はない。

>>477
我侭な男だな、だがお前のいう事も一理あるか…
残念だな、今後は控えてもっと慎ましやかな格好をするか…ふー。
…面倒なニートで悪かったな。
そんな女に惚れるなんて、お前は相当趣味が悪いんじゃないか？
…ほー…胸も好きか…
（つつ…と近づくとルルーシュの片腕をとって胸に抱き、谷間に挟むようにして）

何かされたい…か…
……お前をからかったりして、私も十分楽しませてもらっているが…
お前が私にドキドキしたり、興奮したりしているのは…私も、くるものがあるというか…
…そんな感じだから、気にしなくて良いぞ。
私も十分……お前萌え、だ。

時間と眠気は問題ないが…そこまで遅くは付き合えないな…
それでも構わないか？

>>478
たまにするなら俺も許す……。それに多少はムラムラする余裕も生まれる。
なぜそこでお前に妥協されたような反応を……まあ、C.C.だからか…はぁ。
自分でもそう思う。惚れた弱みだ。
料理でも家事でも、面倒を見てやる。せいぜいニート生活を満喫しておけ。
…何を…っ！止めろ…っく、柔らかいものが……。
（明らかな動揺を見せるが、離したいが胸に当たる感触を知るとこのままで痛いも思って）
（困り果てたように唸り声をあげる）

………聞く側になってみても恥ずかしい台詞だな。
分かった。何も言わない。
…俺はお前と似ている…というのが少しわかった気がするからな。

ああ。
書き出しをして少しだけ進めるか。
今夜はムラムラしたまま眠る羽目になりそだな。

>>479
たまに、か。…まったく贅沢で我侭な男だな？
そうとも、私はC.C.なのだから…当然だろう…ふふっ。
私も何故、こんな勝手な男に惚れてしまったのか、不思議でしょうがないよ。
…だが、お前は存外良い男だからな…優しすぎると女はすぐ勘違いをするものだぞ？
……ふふん、お前の大好きな柔らかいものだぞ。
（ふに、ふに、と胸の間に挟んで膨らみを押し付ける）

……恥ずかしい言うな…
私だって流石に恥ずかしいんだ。これ以上言わせるなよ。

わかった、ではそうしよう。
お前の書き出しを待つか…ふ、ムラムラしたままで私が隣で寝ていたら大変だな？

ふぅ………。
（疲れた様にため息をつきつつ寝室の前で立ち止まる少年が一人）
（夜も遅く、クラブハウスは完全に夜の闇とどうかしている中、制服姿で扉をあける）
帰ったぞ……。
（自分の部屋なのに誰かがいるというのは違和感を感じる…というのには慣れたはずだが）
（最近になって違和感のもととなる事件があり、言葉数は少なめで）
（そっけない態度をとりつつも、平然を装って帰宅する）

遅くなったがやっぱり起きて………っ！
（いつも通り無視して寝る…はずだったが目の前にいる少女）
（その服装は到底無視できるものではなくて、扉を閉めてから数秒無言の状態が続いた）
な、何をしている！

【短いがこんな感じしてみた】
【ああ。寝ている間にお前はチーズ君を俺はお前を…抱き枕にしてしまうな】
【……勘違いじゃないから、安心しろ】
【それじゃ、改めてよろしくC.C.】

>>481
……ん、あぁ…帰ったか。
（ハイヒールの靴をひっかけている最中に部屋の扉が開くとそちらに視線をやり）
（特に驚いたり動揺した様子もなく、ごく平然と出迎えるが）
（その格好は平時とは大きく違い、腹部の開いたバニースーツに同色のウサ耳、そして網タイツ姿で）
（布地はギリギリ要所を隠している程度で）
（しかしそれを恥じる様子もなく身体を伸ばすと流れ落ちた緑髪をかきあげて腰に手をあて）
お前があの拘束衣が気に入らないというからな、通販で購入したのが今日届いた。
…ので早速着ていたところだが……どうだ？
（ハイヒールを履いて一通り整えると、コツコツと音をならして歩み寄る）


【冗長でも面倒だ、この程度で丁度良い】
【…カルガモの親子のようだな】
【ふふ、なら私にだけ特別甘いのか、嬉しいぞ？】
【では…こちらも、よろしくな、ルルーシュ】

>>482
（扉の前で完全に固まった状態でカバンを取り落としそうになりながら）
どうだ。じゃない！
確かに俺はもっとマシな恰好をするよう要求した。
だが、そんな服装を要求した覚えはない！お前は普通の服が着られないのか！
（普通のバニーよりもさらに生地が少なく、腹部は丸見えで、太腿もタイツで隠れていない部分がある）
（いつもなら、このまま説教でもして…という乗りなのだが、数日前のアレ以来どうにも対応の仕方に困っている）
（一度視線を奪われれば、C.C.のバニー姿を目で追っていてその視線は胸やお尻、太腿など露出が多い部分へ）
（露骨に顔を赤くしながらも）

だ、だいたい何のつもりだ。いきなりそんな恰好をして……。
（恥ずかしさを隠すために顔をそむけているものの視線は時折彼女に戻っている）
今まで俺が何を言っても聞かなかったじゃないか。

【安心しろ。ナナリーに向ける態度ほど甘くはない】
【だが…特別だな。お前は】

>>483
ふむ……
（逆上気味に騒ぐルルーシュに対して涼しい顔で改めて服装を見直し）
……そうか？
まぁ確かに、私の愛らしさや美しさが強調される事は否めないが…
露出という点においては、今までと然程変わらないようにも思うが…？
（胸の上側に両手をあて、ウサ耳をつけた頭を傾げて）
それとも、バニーガールはまた違った趣がある…だとか…？
（赤面するルルーシュの顔を覗きこむようにして、いかにもからかうネタを探しているような目線を向ける）

…何のつもりだ、と言われてもな。
（髪の毛を指先にくるりと絡めると、ルルーシュから視線を外しとぼけるように肩を竦め）
……お前が童貞なのも、ヘタレなのも知っているが…いい加減、待つのも飽きた。
（ぼそりと小さく呟くと、顔を真っ直ぐに見つめ、更に距離を縮めて身体が触れるまで詰め寄って）

【何故ナナリーを引き合いに出す、嫉妬するぞ】

>>484
【悪いな。自分から言っておいて何だが…凍結を頼めるか？】

>>485
【もちろん、構わないぞ？】
【ふふ、ムラムラして眠るが良い…ムラムラするほども進んでないか？】

【次はいつが良い？】

>>486
【ナナリーの次というのは…俺にとってかなりの特別扱いだと思うが？】

【いや…、お前の…バニー姿は………】
【駄目だ。考えたら本当に眠れなくなりそうだ】

【次は夜なら大抵いける。お前はどうだ？】

>>487
【…あのな、女は誰だって一番でありたいものなんだぞ？】
【例えそれが、実の妹であろうと…いや、妹だからこそ、か】

【……ふふ、そうかそうか…それは良かった】
【その反応を見ただけでもかなり満足だ】

【ふむ…木曜の夜があいているが、その日はどうだ？】

>>488
【それはまた歪んで…ないな珍しく】
【だがナナリーより上というのはかなりハードルが高いぞ？】
【まあ…お前とナナリーとは違う意味で一番の特別だから…。そもそも比較の対象にはならない、か】

【っく。こっちは睡眠不足の瀬戸際だと言うのに…】
【黙って俺と一緒に寝ろ、C.C.】

【わかった。またその日の21時でいいか？】
【……おやすみ、またな】

>>489
【そうとも、並列にして考えるのがおかしいんだ】
【大体、妹の次と言われて喜ぶ女がどこにいる……】

【それはすまなかった、お詫びに一緒に寝てやるよ】
【仕方が無いからな】

【あぁ、木曜の21時で問題ない】
【……おやすみ、ルルーシュ…】

【スレを返させて貰おう】

【大河とスレを借りる】

…やっぱり、毎日言った方がいいか？……お前が俺の嫁だって。

【りゅーじと！借りるんだからっ】

>>491
………うがーっ！！
（ぶっすー…とした顔でやってきて、そのまま竜児にタックル）
（というより、ものすごい勢い良く抱き付いて）
…今日は、これでゆるしちゃる…。
あと、よ、嫁って…もっかい言ったら…機嫌、直す。

>>492
た、大河？ちょっとまっ！ぐほぉっ！
（捨て身タックルもとい強烈なハグ?は鳩尾付近に直撃して身体がくの字に折れ曲がる）
わ、分かった。
俺の嫁はお前しかいないから…、その…今夜もよろしくな、大河？
（態勢を立て直すと大河を抱きとめて頭に手を置いて軽く撫で安心させつつ）
…ほら、約束の奴もできてる。
これでお前も立派なトラ（発情バージョン）に返信可能なはずだ。
（そして、若干照れながらも例の発情ペット衣装一式をとりだして）

>>493
フンっ、やわっちぃカラダね…ずーたいデカい癖にっ！
…………ん、よろしい。
これから毎日朝昼晩と寝る前に言いなさいよね…二人の時に、だけ…。
（吹っ飛んでもすぐ持ち直した竜児にしっかり抱きしめて貰うと）
（さっきと真逆な事を言いつつ、腕の中で撫でられて心地良さそうにスリスリ）

んん…、や、約束の…って？
うぅ、ほ、ほんとに夜なべした…わけ…っ？
こここ、こんなのの為に、ば、ばばばばっ、ばかっ！えろいぬ……ぅ。
（取り出された一式を袋に入ったまま受け取って、かーっと赤くなり）
（抱き付いたまま手さぐりで丸いトラ耳カチューシャだけひっぱりだし）
（ちょこんとフワフワした栗色の頭に付けてみせて）

が、がぅ…。
じゃ、き、着てくるから…いいって言うまでそこでお座りよ、お座りっ！
（竜児に指をさし、背を向けて一旦奥の寝室へ隠れて）
（数分後、おずおずけもの耳の生えた真っ赤な顔だけ壁から出し）
りゅ、りゅーじ…、出来た…こ、っち…。

>>494
お、お前のタックルくらって平然と経ってられる奴なんていあるわけねぇだろ…。
（苦しそうに声を絞り出しながらも、しっかりと彼女の頭に手を置いていて）
それは…朝昼晩と寝る前ずっと俺と一緒にいてくれるってことでいいんだよな？
ついでにその台詞を言うってことは毎晩俺の隣で寝るって言ってるようなもんだぞ？
（言質をとったとでもいうように、確認を入れつつ）

当たる前だ！約束は守る！
（エロパワーがなかったわけではないが、衣装を作り上げた顔はどこか誇らしく自信に満ちていて）
（主夫っぽさをアピールしつつ、満足そうな顔を見せた）
おっ、おう…じゃっここで待ってるからな。
（手を振って見送りつつ、ここからの主従関係に期待を膨らませ）

そうか……って、顔だけかよ？
（こっちと言われて立ち上がると、自分も奥の寝室のほうへと移動し）
そんな恥ずかしがることもないだろ？
作ったのは俺なんだし、仕上がりも、大河がどんな状態かも大体想像つくんだぞ。
（真っ赤になって身体を隠す大河の秘密を暴く用意寝室の扉に手を掛けて）
（全身を見るべく、その扉を開けた）

>>495
まいにち、毎晩……ぅ…。
そ、それでも別にいい…っ……もん…！！
（一瞬たじろぎつつも、真っ赤になって去り際にそれだけ言い捨てて）
…。
（寝室の奥から顔を出せば）
（何も言わなくても、こっちに来て、というのが伝わり竜児が扉を開けてくれて）
（ドアで隠していた首から下をおずおず…目の前へ晒した）

……ぅ。
（トラ模様のビキニに、同じ柄の太ももでぴっちり止まったニーソックス）
（ショートパンツを履いたお尻にはくるんと曲がった長いしっぽ）
（手には触ったらモフモフしそうな肉球付きのグローブ、首にはリボンのような形の首輪）
（その格好で頬を染め、不貞腐れて肩を竦めて）

あんたって、こういうのが趣味、なのね……
ぉ、覚えとく……。
（まるで小虎、動物みたいなかっこに狼狽え）
（竜児お手製の、身体のどこも自分ぴったりに作られたその服を着こみ）
（丸見えの縦に窄まったおへそを獣手で隠して）
へ…ん、…たぃ…。
（あまり見られないように前から抱き付き、ぬいぐるみ素材の両手で竜児の背中をなぞり）
（ぺたんこに程近い、わずかな膨らみの胸をビキニ越しにぷにっと胸板へ押しつけて）
（細い身体の線とぬくもりを、擦り付ける）

>>496
……お、おぅ。ぴったりだな。
（扉を開けた瞬間、予想していたとはいえあまりの破壊力にしばらく感想を言うのも忘れ呆けていた）

別に俺だけっていうか…相談して決めたことだろ！？
でも…似合ってるし、可愛いぞ、大河。
（いつものとげとげしいオーラはなく丸くなったトラはただの猫のようで）
ったく……。
（再びしっかりと抱きとめて背中に腕をまわしつつトラがらのしっぽを手でしごいて弄ぶ）
（腹部あたりに当たる僅かだが柔らかい胸に興奮を覚えつつも）
（頭の中に先ほどの大河の姿を思い浮かべ細い体や、太腿などを思い出す）

俺が変態なのは認めるが…それに付き合ってるお前も十分変態だってことわすれんなよ。
それに…本当に嫌なら着るどころか殴って来る性格のお前がこんなに大人しいってことは……。
………満更でもないんだろ？
（間を空けると大河の両肩を掴んでひきはがすと目をじっと見て問いかける）
俺が勝手に作っても投げ返してくるだろうし……。
トラの衣装着て…何したかったか言ってみるか？

>>497
……うぅ、ぅ…。
（相談して決めた、という自分に都合の悪い部分は軽く流して唸り）
（しっかり抱きとめられると猫背になって低い背を益々縮め、火照る頬を竜児に寄せる）

ふぁ…っ？んっ、ひゃぅ…んっ！
やっ、りゅー……、じ………。
（可愛い、と褒めて貰えると嬉しくて、気付かれないよう頬を緩ませて）
（作り物のしっぽを弄られただけで切なそうに、小さなお尻をくねらせて）
（危うい面積でしか隠されていない素肌が竜児の体に摺れる度、瞳が蕩けだし）
（声が甘ったるくなり、頬だけでなく肌全体が薄い桃色に染まり）

ふぁ…ん…。
（満更でもない、という言葉を全面的に肯定する仕草をして）
ん………何って…。
それは…、あ、あんたと…。
（もじもじ身体を揺らすと、頭にのったトラ耳は本物の様に震えて）
（小振りのお尻から生えたしっぽも誘うようにくねって竜児の指先に当たり）

りゅ…、竜児に…可愛がって……。
ぺ、ぺっとに……してほし、…かった……。
（囁くと、更に首筋まで赤くして潤んだ瞳で上目遣いする）

【なんか…ガンガン進めちゃってるケド…こ、こんなんで楽しめて…る…？】
【わ、たしは…楽しい…ケド…】
【それと短くてごめん、今日はここで凍結ってお願いしても…いい？】