置きレスでロールをする人のためのスレ 10

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302結城 深白 ◆1HR7.LZh3vfF :2011/09/06(火) 11:32:31.14 ID:???
>>300
……まったく、私も、その……女なんだぞ。
もう少し、君は女心を理解したまえ。
(自分の柄でもないことを口にして、恥ずかしそうに赤面しつつ)
もう良い。君がそういうつもりで言ったのではないことぐらいは、分かっているからな。
(やれやれと溜息をつきながら、微笑んで)
ああ。秘密はなしだ。
もちろん。私は君とこうして一緒に過ごせるだけで、十分幸せだしな。
ふふ、悩みなんてないが、もし出来た時は君に話して、相談に乗って貰うとしよう。

ば、バカ!変なことを言うんじゃない!
……さ、さっきも言っただろう?君のものなら、何でも受け入れるって……。
何度も言うが、君だからこそ、こういう真似をしているのだぞ?
(かぁっと恥ずかしそうに赤面しながらも、満更でもない様子で彼を見上げて)
…た、確かに、昂揚感は感じたが、だ、だが変態マゾ女はないだろう。変態、マゾ女は……。
(普段であれば怒りで顔を真っ赤にさせながら、蹴りのひとつでも見舞いするところだが、
 彼に言われれば、侮蔑と感じるような言葉すらも、心地よく感じられて、ふいっと視線を反らす)

そ、そうか……それなら良かった。私も恥を忍んだ甲斐があったというものだ。
(満足する彼に、嬉しそうに微笑みを漏らしていたが、まだ終わっていないという言葉に首を傾げて)
へ…?だが、もうすべて出したのだろう?………んぐっっ!?
(気が付くと口の中へと無理やり肉棒を捻じ込まれて、目を見開く。だが、抵抗することはなく、
 どこかとろんと蕩けた瞳を彼へ向けながら、ちゅうちゅうと音を立てて、残った尿を啜って行く)
ん、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅるっ……んは、はぁ、おしっこの味がする…ん……ふ…んちゅっ…
(まるで赤ん坊が母乳を求める様に、貪欲に自分から男根をしゃぶり、尿を求める)

【置きレスに借りた】
【予定については了解した。こちらも予定が確定したら、お知らせする】
303人型妖魔 ◆6nzMCDP5sQ :2011/09/06(火) 18:54:11.09 ID:???
>>298
(ファントムSWAT達は、桂美姫を含めて妖魔達に犯された)
(見せしめのために、妖魔の子を孕ませられることになった美姫を除いて、アニスのように繭に入れられていった)


「そんな、アニス先生!」「う、嘘だ!」「先生、正気に戻って!」
本拠地へと戻って、変身を解除したアニスの姿に、幼い年齢の生徒達は悲鳴を上げる。

「くくく、良くやったな」
人型妖魔は、アニスを褒める。
「そうだな。男は、お前が童貞を卒業させてやれ。女は、初めての相手が妖魔か、童貞を卒業した同級生か選ばせてやればいい」
人型妖魔の言葉を聞いて、恐怖の顔をする生徒達。
「オナニーのオカズにしていたんだろ、このマセガキどもが……うまくいけば、憬れの先生に種付けできるぞ」
生徒達の前で、アニスにこれみよがしにキスしてみせた。

「や、やめてよぉ、アニス先生……」
まだ皮の被ったペニスを、アニスの鱗に包まれた手で刺激され、シンジは泣き出した。
アニスの指先が、皮の中に潜り込み、未成熟な肉棒の先端をイタズラし始めた。


【お待たせしました】
【ここから先は、続けても間延びしそうですので私の方はここで終わりつもりです】
【おつきあい、ありがとうございました】
304 ◆NmIQjAsftU :2011/09/07(水) 19:47:59.31 ID:???
>>301
あっくぅぅ!か、華扇ちゃんに、搾り取られるぅっ……!
(射精中も、華扇に腰を振られ、絡みつく膣襞にペニスを刺激されて)
(張った脚尿道に残った最後の一滴まで精液を出し切る)

……っくぅ!はぁ、はぁ、はぁ……。
(射精が終わると、がくっとベッドに腰を落とす)
(華扇とは手を繋いだまま、射精後の余韻と)
(膣内の温もりを楽しみながら、荒い息を整える)
(と、恍惚の表情のままおねだりする華扇に気づく)
ふふ、すっかりセックス大好きになっちゃって。
まあ、慌てない慌てない。まだまだこれからだからっ……。
(華扇と繋がったまま上半身を起こし、座位の体勢になると)
(華扇の身体を抱き締めてキスをする)
ちゅ……じゅるっ、ちゅぷっ。どうだった?さっき、中に出された時……。
(お互いの身体を絡ませ合い、華扇の唇を貪る様に激しく吸い付きつつ)
(膣内射精の感覚を思い出させる為に質問する)
(ペニスは半勃起状態のままだが、また激しい快感に備えて)
(ゆっくりと腰を動かして、膣内とペニスを馴染ませる)

【可愛いなぁ、調教とかどうでもよくなっちゃうよ……】
【それじゃ、2回戦は恋人みたいにイチャつきながらしていこうか】
305アニス・ファーム ◆ujRk8MS9eEwk :2011/09/10(土) 20:07:00.48 ID:???
>>303
【すみません、遅れました】

シンジ・・・知ってるんだから、いつも私の事見てたの
このチンポおっ勃てて、想像で私の事犯してオナニーしてたんでしょ?
(シンジのチンポを掴んでしごき始める)
(するとものの数分で射精してしまう)
ウフフ・・・そんなに私に手コキが気持ちよかった?れろぉ・・・
(アニスは手に飛び散った精液を舐めとる)
でもまだ元気みたいね、そんなに興奮しているの?
そんなに私の中に入れたい?そしてザーメンぶちまけたい?
・・・種付け、したい?
(アニスはシンジの上に跨り、勃起収まらぬペニスを自らの肉花弁へと沈めていく)
ズブ・・・クチュ・・・
ん・・・あはぁ・・・いいわぁ、気持ちいい・・・
ねぇ、あなたも気持ちいいんでしょ?チンポがビクビクして、今にも爆発しちゃいそう
(腰を激しく上下させ、涙を流しながら快感に喘ぐシンジの顔を爬虫類のような細長い舌で舐める)
(するとシンジは腰を突き上げ天を仰ぐと、アニスの中にザーメンを発射する)
あンッ!あぁ・・・出てるゥ・・・ほら、愛液とザーメンが混じり合って流れ出してる
こんなに出されたら先生妊娠しちゃうかもしれないわぁ・・・どうする、シンジ?
(アニスの目が妖しく光るとシンジはまるで木偶人形のようにアニスの言うとおりに行動するようになる)

(それからしばらくすると周囲にある複数の繭の中からアニスと同じように女性型の妖魔が産まれ出る)
(彼女らは元ファントムSWATの隊員たち。妖魔への改造が終了し、新たな生を受け産まれたのである)
さあ、この世を我ら妖魔のものとするため、行くわよ!
(部下を引き連れ、アニスは世界を破壊するため飛び立つ)

【長い時間かけたわりには拙い終わり方で申し訳ないですが、こちらもこれで締めさせて頂きます】
【長い間お付き合いありがとうございました】
306十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/11(日) 22:16:02.60 ID:???
【フランドール ◆1GDEWedXa6 様とのロールにお借り致します】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301639286/809

うふふ、構いませんよ妹様。こうやってくっついていましょうか♪
んぁぁ♥ふふ、おちんちん同士でキスしてしまいましたね♪
上のお口も、んっ、ちゅ……♪
(身体を押し付け、ペニスの先端同士でキスをして)
(それに合わせてフランの唇も奪う)
(フランの口内を味わいながら、腰を振ってペニスを押し付け)
(その度に、くちゅ、くちゅとお互いの先走り汁が音を立てる)
うふふ、ご安心ください妹様♪どっちの穴も私のおちんぽでずっぼずっぼ犯して差し上げますからね♪
(身体を押し付けたまま、安心させるように耳元で優しく呟く)
まずは……ほぉら妹様♪妹様のピンクで可愛いお尻の穴に
おちんぽが入っていきますよ〜♪
(フランのアナルにペニスを押し付けると、相手に思い知らせるように)
(ゆっくりとペニスを挿入していく)

【お待たせ致しました。こちらでも宜しくお願い致しますね】
307名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 09:33:51.39 ID:???
308フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/12(月) 21:49:34.27 ID:???
>>306
んんっ♪さくやのおちんちん…かちかちであつくて…おっきい…♪
ひゃっ、ちゅぅ…♪両方なんて…欲張り…♪
(唇を重ねると自ら口を開いて舌を絡み合わす)
(くちゅくちゅと舌同士を抱擁させながら、咲夜の大きなペニスに押し負けて苛められてるフランの小さな肉棒…)
あああぁぁっっ♪♪さくやの…さくやのちんちんお尻にぃぃぃっっ♪♪
(みちゅ…くちゅぅっ、と無理やり広げられていく幼い窄まり)
(しかし拒もうとせず入っていく先から強烈な締め付けを味あわせてくるアナル)
さくやぁ……遊ぼうよぉ……フランは…さくやにつかまって…こんな風に縛られてる…しんにゅうしゃなの…
(高まる被虐の興奮にそんな倒錯的なお願いをしてしまう)

【こちらこそよろしくねー?】
309十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/12(月) 23:16:29.39 ID:???
>>308
ふふ、妹様のお口もおちんちんも、とても美味しいんですもの♪
どちらも味わいたくなってしまいますわ♪
(フランの舌をしゃぶり、唾液を啜り、自分の唾液も押し込んで行く)
うふふ、それは面白そうですわね。
(フランの申し出ににやりと笑顔を浮かべると、すぐに演技を始める)
ほぉら可愛い侵入者さん?何が目的で忍び込んだのかしら?
早く言わないと、貴女のお尻の穴が使い物にならなくなってしまうわよぉ♪
(カリ首に引っかかって腸壁がはみ出すぐらいの勢いでペニスを引き抜き)
(そのまま腸壁を押し戻すように、ずぼっとペニスを突き入れる)
それとも、こちらが不能になるのが先かしらね♪
(アナルを犯しながら、フランのペニスの先端を、指で何度も弾く)
(ずぼずぼ激しい挿入音に混ざり、びしっびしっとペニスを弾く音が響く)
310茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/09/13(火) 01:33:38.64 ID:???
>>304
あ、あん……あんっ……あんっ……♥
(手をつないだまま余韻に任せて腰を振っていると、いきなり恥ずかしいことを言われてしまい)
(真っ赤な顔で相手を見つめて固まってしまう)
え、えええと……これは、ちがうのよ? セックス大好きなわけじゃなくて……
(必死に否定するが、結合部は大洪水のまま、半勃起のペニスをきゅっと締め付けていた)
(相手が上半身を起こすと自分からも抱きついていく)
(そのままキスされて、唇を合わせて舌も軽く絡めていく)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……どう、って……幸せ、でしたよ。
(裸のまま相手に抱きついて、そのまま相手に身体を預けていく)
(相手の目論見通り、真っ最中のことを思い出してしまって……もじもじと身体をくねらせた)
あ、あっ……んっ……あぁ……♥
(ゆっくりと腰を使われる。また激しい交わりを期待してしまって、表情が期待でいっぱいになる)
(相手の方に両手を置いてしがみついたまま、ゆっくりと擦り合わせられる快感に蕩けていく)

【何週間もあいだがあいているわけじゃないとはいえ……なんとなく申し訳ない気がしてしょうがないわね】
【最近忙しくてゆっくりペースになっちゃうけど、どうか、よろしく……なんちゃって】
311 ◆NmIQjAsftU :2011/09/14(水) 21:32:10.26 ID:???
>>310
んー?じゃあ何が好きなのかなぁ?
(顔を真っ赤に染める華扇をにやにや見つめる)
(締め付けられたペニスをぬちゅぬちゅ擦りつけながら意地悪な質問をする)
ん……そっか、幸せかぁ。良かった良かった。
(華扇の言葉に、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(身体を預けてくる華扇を抱き寄せて、愛おしそうに頭を撫でる)
……もう我慢できなくなっちゃった?
(もじもじとくねる華扇の身体をなだめる様に)
(腰からお尻の間を優しく撫で回す)
こっちも華扇ちゃんのいやらしい声聞いてたら、
またしたくなって来ちゃったよ……!
(そう言ってキスをすると、そのまま華扇の身体を押し倒し)
(ベッドに倒れこんで、華扇の身体に覆い被さる)

【華扇ちゃんとのロールは楽しいし、待つのはつらくないよ】
【こちらこそ、遅くなっても続けてくれたら嬉しいな】
312名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 02:02:16.05 ID:???
313フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/15(木) 21:48:38.72 ID:???
>>309
んぁ…じゅる…ちゅぅぅ……♪
ふあ…ぁ……もっと…ちゅー…しようよぉ…♪
(こくこくと喉を動かして流し込まれる唾液を飲み込み)
(さらに激しく舌同士を絡ませて濃厚なキスを続けていく)

ご…ごめんなさい…も、もうこないから…許し……ひいいぃぃぃっっ♪♪おし…り…めくれちゃ……あああぁ……っッ♪♪
おちんちんはじいちゃだめえぇぇっっ♪がまん…があぁ……♪ひっ…ぃ……ッッ♪♪
(小さく綺麗なアナルが捲られそうになるぎりぎりまで引き抜かれ、再びねじ込まれるのを駆り返し味わあわされ)
(数回指に弾かれた幼いペニスはあっけなく射精を始める)
(勢いよく噴き出す射精ではなく、壊れた蛇口のようなちょろちょろと垂れ流しで出て行く精液…)
(そしてアナルを突かれるたびに水鉄砲のようにびゅっびゅっと飛び散らせた)
お…おねえさ……ここの…おじょうさまに…いたずらしようって…
(後ろを使い物にされなくされ、前も不能にされてしまいたい…そんな尋常でない被虐欲求に歯止めが利かなくなる)
(最初に見せた氷のような咲夜に犯し尽くされたい…そう願い、レミリアに危害を加えるつもりだったのを理由にしてしまった)

【ちょっと忙しくなっちゃって…毎日返せなくてごめんね…?】
314十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/16(金) 21:10:47.64 ID:???
>>313
んぷ……はぁ……♪
次はもっと激しくイきますよ?ちゅぷ、じゅるっ♪
(絡ませ合ったフランの舌にしゃぶりつき)
(そのまま舌をフェラする様に啜る)

うふふ、ダメよ♪罰として貴女は、このまま紅魔館のちんぽ肉便器になってもらいますからね♪
ほらっ、出してしまった分を補充してあげるっ……んっ、ふぅうう〜〜〜っ♪
(フランのアナルに激しく射精し、恍惚の表情でフランの性奴隷宣言をする)
(演技の範囲のはずだが、その妖しい笑顔は、本気で言っている様にすら見える)
くふ、はぁ……はぁ……な、何ですって、お嬢様に……?
(射精後の朦朧とした頭で、何とかフランの言葉を理解する)
んっ……くぅっ♪お嬢様にいたずらしようだなんて、不届き者ね……。
(まだ半勃起状態のペニスをアナルから引き抜くと、立ち上がってフランを見下ろす)
(射精後の快感も収まってきたのか、冷静な表情を取り戻す)
答えなさい、この粗末なちんぽでお嬢様に何をするつもりだったのかしら?
(見下すようにフランを見ながら、フランのペニスを踏みつける)
(ぐりぐりと踏み躙り、白ストの生地がペニスにこすり付けられる)

【大丈夫ですよ妹様、その為の置きレスですから】
315フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/18(日) 13:47:33.15 ID:???
>>314
んんっ、んぅ……♪
もっと…ぉ…ちゅるるっ♪ぺちゃ…じゅぅぅっ♪
(されるがままに、おもちゃの様にされてしまいたいと舌を突き出して、咲夜の唇にしゃぶられつくされていく)

ちんぽ肉便器…♪ふらん……そんないやらしいのになっちゃうんだぁ…♪
どうなっちゃうの…?ちんぽにくべんきになっちゃったら…お屋敷でどんなこと…ひいぃぃっ♪ひきゅううぅぅぅっっっ♪♪
(自分ももうこれが芝居だということなどが頭の片隅にもなく、これからの自分の運命を嬉しそうに聞き)
(直腸に注ぎ込まれるたっぷりの精液が小さなお腹を膨らませ、下腹がぽっこりと小さく膨らんでしまう)
はあ…ぁぁ……
(ぬぼぉっとアナルから引き抜かれどろどろと出された精液をこぼしているのを咲夜に見せ付ける)
そ、そまつじゃ…ない…ひっ、きゅうぅぅっ♪
足で…しないで…んっ♪あっ、ううっ♪はうぅ……お…お姉さまを…れいぷしようって…
押さえつけて服びりびりにして…ごーかんしようっておもってたのぉ…
(半起ちの咲夜のペニスが妙に卑猥に見えて目が釘付けになってしまう)
(わざと逆上させるようなことをいいながら、咲夜の足の下敷きにされ踏みにじられている小さなペニスを痙攣させていた)
316 ◆oPbpEMqXZE :2011/09/19(月) 06:03:36.18 ID:???
【ねね ◆2kjjvEptCMとのロールにお借りします】

>>796
…プフゥ…誓いの接吻だ…
お前の口に…舌に夫となる俺の味を教え込んでるんだよ
旦那との接吻の味を忘れさせるくらいにな
(強引で勝手な、卑劣な口づけ…いや、口腔凌辱は執拗に続いた)
(身動きの取れないねねの怒りの視線をにやけた瞳で受け止めながら、舌先が粘膜を蹂躙する)
(多忙で浮気がちな夫に放置され、戦いの中で溜まった情欲を見抜かれたように徹底的に快楽の入口をねぶる)
(ざらつく舌が舌に絡み付くと異形の舌先がくすぐるように愛撫した)

いつか絶対…?どうなるんだ?
ああ、分かった…いつか絶対、俺だけを愛してくれるんだろう?
どんなに睨んでも、もう手遅れだからな…誓いの接吻をした以上はな…
(睨み付けるねねの乳房を掌でこねながら、荒く息を吐く唇に吸い付き、再び舌を絡ませて唾液を混じり合わせる)
(ねねはまだ気づかない…豚男の唾液と絡んだねねの唾液が、少しずつ粘度を増していくことを)
(嫌悪しながら飲むしかないはずの唾液が、少しずつ甘露に変わっていることを)

この若い弾力…そして絶妙な熟れ方の柔らかさ…
極上の乳だな…こんな乳を人間の旦那に使わせるのは勿体ない
今からこの極上の乳は俺を楽しませるために使え!
(否定の言葉を封じるように口を塞いで荒々しく胸をこねる)
(勢いこそは荒々しいが、力加減は先ほどより優しくなり、丁寧に乳房を刺激していく)
(指先で服の下の乳房の弱点…乳首を探ると柔らかくも青い乳房にめり込ませるように押し込む)
(乳首を乳房に押し込んだまま、指先を振るわせて乳房全体を振動させながら揉んでいく)
(やがて忍び装束の脇から太い指が生の乳房を求めて潜り込んでいく)
(嫌悪を打ち消すように意外な繊細さと執拗さで欲求不満の肉体に快楽を灯していく)

【改めてよろしく】
【豚男の唾液は混じり合うと発情を促す媚薬になるという設定にしてみたいんだけど…】
【それっぽい伏線入れてみたけど、気に入らなければ、無視してもらっても構わないよ】
【それと、この先の展開だけど…一先ずこのまま豚男に犯されてしまうか】
【焦らし調教や触手に襲われるのとどっちが好みかな?】
317名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 07:29:41.87 ID:???
318愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/19(月) 16:14:50.23 ID:???
【◆1tEB8PHBjgとのロールにお借りします】

(真夜中の街、人通りのなくなったこの場所にパルテオンの依り代である晶が歩いていた)
この感じは一体何なの…?
正しき戦神とも悪の戦神とも違う…
(その時、晶の足元に何者からか攻撃され火花が散る)
うっ、何者!?
(晶が見上げた先には、月の光をバックにした人影があった)
(その姿には見覚えが…)
パルテオン…?
(そう、その姿はパルテオンに似ていた)
(しかしよく見ると邪悪な眼に黒と赤を基調とした配色など差異が見られる)
お、お前は!?
(ゆっくりと近づいてくる謎の戦神)
(彼女が纏う邪悪なオーラに気圧され、晶はパルテオンに変身する)
パルテオーンミュート!
(白とピンクを基調とした愛の戦神パルテオンが降臨する)
あなたがあの妙な気配の正体ね…何者か知らないけど、おとなしく自分の世界に帰りなさい!

【こちらが圧倒的な力でねじ伏せられる所から入っていきたいと思います】
319ダーク・ヴァルキリー ◆1tEB8PHBjg :2011/09/19(月) 17:33:12.53 ID:???
>>318
【よろしくお願いいたします】
(月をバックに高い時計塔の上に佇んでいた姿が地面に着地する)
フッ…それはこちらの台詞よ?
(パルテオンと見間違う程似た感じだが、黒と赤に近いピンク色の配色で彼女より年上の大人の女性を感じさせる。
歩く度にゆさゆさと揺れる乳房の脇と額と股間にはパルテオンよりも濃い紫色の光が、鋭い眼にはオレンジ色の光が発光している)
いくわよ?
(そう言うが早いか、あっという間にパルテオンの懐に入って鳩尾にボディブローをめり込ませ、
崩れ落ちようとするパルテオンの額に肘鉄を食らわせ、
鋭い蹴りを入れて近くに停めてある自動車に飛ばす)
【こんな感じでいいでしょうか。一応蹴りとか攻撃もお願いいたします。いきなり圧倒的過ぎるのも面白く無いでしょう…】
320名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 17:42:09.91 ID:???
321十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/19(月) 22:25:38.83 ID:???
>>315
簡単に言えば館全員の性欲処理よ♪
拘束された状態で、妖精メイドに好き勝手におちんちんいたずらされたり、
休みなくおまんこもお尻も犯され続けたりとか、ね♪
(フランの反応を伺いながら、楽しそうに肉便器の仕事を挙げていく)
(フランがその肉便器を務める姿を想像し、ぴくっとペニスが反応する)
ほら、もったいないでしょう?しっかりケツ穴締めて、ザーメン味わいなさい♪
(精液が流れ出るフランのアナルを見て、バシッっとお尻を叩く)
お嬢様を、レイプですって……?
くす、それなら心配なかったわね。こんな可愛いこどもおちんちんで
レイプなんかできるはずありませんもの♪
(フランのペニスを踏みつけたまま、足でズリズリ扱き上げる)
(フランの下腹部とつま先で押し潰すように擦り付け)
(時折つま先立ちでぐりぐりと踏み躙る)
とはいえ、そんな事を考えてた事は許されないわね。
二度とそんな事が考えられないように、おちんちんを痛めつけてあげるわ♪
(フランのペニスを踏みつけたまま、冷たい笑顔を浮かべてフランを見下ろす)
322茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/09/20(火) 01:24:16.35 ID:???
>>311
ん………………えっちが好き。
(にやにや見つめられて、赤い顔をぷいっと横に逸らした)
ふぁ、あ、あんっ……うごかさないで、かんじちゃうから……♥
(ぬちゃぬちゃとペニスで中をこすられて、気持ちが良くてたまらない)
(身体をくねらせていると「我慢できなくなった?」と相手が意地悪にも聞いてきて……)
…………うん。
(顔を赤くしながら、小さな声で頷いた)

あっ、も、もう……!
(キスされてベッドへと押し倒される。困ったような表情で相手を見つめてしまった)
ま、まあ……私も、我慢出来なくなってしまった身ですが……
(可愛らしい咳払いをひとつ。相手を赤い顔で見つめると、両脚を相手の腰に絡めていく)
(相手の肩にも両手で抱きついて、直ぐ目の前にある相手の顔を見つめて……)
いっぱい、動いてください。もっと私を幸せにしてくださいな。
(ぎゅっと相手を抱きしめる。それにつられるように、体の中のペニスも締め付けてしまった)

【そう言ってもらえると助かるわ】
【なら二回戦も……楽しませていただきますね。貴方も楽しんでいってくださいな】
323愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/20(火) 15:15:49.16 ID:???
>>319
(謎の人物は一瞬でパルテオンに肉薄すると身構えるより先に鳩尾にボディブローを入れる)
ガハッ…
(そして崩れ落ちる暇も与えず頭に肘鉄、そして強烈な蹴りを食らわせ近くの自動車に突っ込む)
うわぁ!うっ…あくぅ!!
(速い…これまでに戦った誰よりも、そして何より強い)
(パルテオンはその圧倒的なまでの力に戦慄を覚える程だった)
(しかし立ちふさがる敵がいる限り負けられない)
(傷つきながらも立ち上がり、暗闇の中、額や股間など各部のクリスタルが一層強い光を放つ)
たああぁぁーー!!
(パルテオンは相手に向かって走り、距離を詰め、その勢いのまま蹴りやパンチを繰り出す)
(しかしそれらの攻撃は全てかわされてしまう)
(そして最後の突きを正面から手で受け止められる。それも軽々と)
うう…お、お前は何者なんだ…
324ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/21(水) 02:51:13.92 ID:???
>>323
【名前変えました】
(掴んだ手をギリギリと掴む。妖しい眼光が光り、各部のクリスタルが呼応するように光る)
ふふ。
お前とは反対の存在…というべきかしら?…!
ガシッ!ガシッ!ガシッ!
(すかさずパルテオンは謎の戦神の腹に蹴りを何度も繰り出す
…が、謎の戦神はびくともせず)
お前の力は、こんなものか?
(逆にパルテオンに鋭く蹴りを入れる。崩れ落ちるパルテオン。)
まだまだ楽しませてよ!
(パルテオンを掴み上げると近くに並ぶ自販機に彼女を次々とぶつけて行く。
潰れ、破壊され倒れて行く数台の自販機)
ガシャン!
(最後に公衆電話ボックスに投げ付ける)
全く…これじゃあ話にならないわ?
325愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/21(水) 09:01:03.67 ID:???
>>324
(こちらからの攻撃は全く効かない上相手からは数倍のスピード、威力で反撃される)
ああぁ!!く…言わせておけば!グラディウスコメット!!
(パルテオンは必殺剣グラディウスコメットを具現化し、ダーク・パルテオンへと切っ先を向ける)
はあぁぁーーー!!タァ!ハッ!
(鋭い剣筋がダーク・パルテオンを襲うがそれすらかわされてしまい…)
326ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/21(水) 09:55:41.97 ID:???
>>325
フッ!どうしたの?
(グラディウスコメットによる剣撃を繰り出すパルテオン。
だが、ことごとく余裕の姿勢でかわしていく)
…そう…依代の能力が低いからかしら…
(建物を背にした戦神にパルテオンの剣を…)
ガシッ!
(手応えがあったが、それは戦神の背後の建物の壁を貫いていて
剣を抜こうとするパルテオンをの頭を掴み、)
バシャア!
(先日の雨で水溜まりや、ぬかるみが出来ている地面にそのまま押し倒す)
フッ剣の使い方を教えてやる…
ハッ!
(壁からパルテオンの剣を抜くと、泥まみれのパルテオンに斬りかかる)
パシュ!パシュ!
(火花を散らすスーツ。切り裂く事は免れたが、多大なダメージをパルテオンのスーツに与え)
ガシュ!ガラン!
(片方の肩アーマーを貫き、アーマーの一部を破壊する)
327愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/21(水) 15:33:38.23 ID:???
>>326
(反撃をさせる隙など与えないほどの剣戟を繰り出すものの、それらは紙一重でかわされていく)
(建物の壁まで追い詰め、動きが一瞬止まった所に気合を込めた突きを繰り出す)
ザシュ!
(手応えはあった。しかし、それは紙一重で後ろの壁に突き刺さっており、それによりパルテオンに大きな隙が生まれる)
(ダーク・パルテオンはパルテオンの頭を掴み、先日の雨でぬかるんでいる地面に押し倒し、スーツを泥で汚す)
うわぁぁ!!
(そしてダーク・パルテオンは壁に刺さったままのグラディウスコメットを引き抜き、パルテオンに斬りかかる)
ザシュ!ザシュ!
うぐぅ!うわぁぁ!!
(自らの武器で攻撃され、スーツが火花を散らす)
(今度はこちらが壁際まで追い詰められ、左肩のアーマーを貫かれる)
ガシュ!ガラン!
うぐ…つ、強い…しかし私は負けるわけには!
(パルテオンは劣勢にも関わらずダーク・パルテオンに向かっていく)
(しかし奮闘も虚しく、まるで赤子の手をひねるように弄ばれ、全身を切り刻まれる)
う…うぅ…ぁ……
(アーマーには亀裂が入り、全身のスーツは所々が切り裂かれ、素肌が覗いている)
328名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 15:50:50.02 ID:???
329 ◆NmIQjAsftU :2011/09/21(水) 22:40:55.34 ID:???
>>322
ぷっ……華扇ちゃん、照れてる?
(顔を真っ赤にしてそっぽを向く華扇と)
(落ち着いて説教臭い普段とのギャップが可愛らしくて)
(つい笑ってしまう)
あ……華扇ちゃん……んっ、く……。
(両手両脚で華扇に抱きしめられて、顔を間近に見つめ合うと)
(顔が赤くなってしまい、同時に身体がどんどん熱くなる)
(そんな状態のままペニスを膣襞で締め付けられると)
(どんどん硬くなっていき、完全に勃起してしまった)
うん……その代わり、こっちも一杯幸せにさせてもらうからね?
(華扇に身を任せるように身体を密着させる)
(胸の柔らかい感触と、乳首のこりこりした感触が心地良い)
(全身を華扇に包まれたような感覚を味わいながら、腰を振り始める)
(じゅぶっと大きな水音を立て、強く腰を打ち付けて)
(少し間を置いてからまた腰を打ち付ける)

【華扇ちゃんがお相手ならいくらでも楽しめるよ】
330ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/22(木) 01:37:19.12 ID:???
>>327
フッ。キモチだけは強いようね!
(立ち上がりパルテオンは反撃する…が逆に自らの武器でスーツやアーマーにダメージを与える)

もうこの剣は要らないわね…
(剣を放り投げ、パルテオンに飛び掛かり、頭を掴み、ぬかるみに押さえ付ける。
背後からパルテオンの破壊した方の肩アーマーを掴み、クリスタルをえぐり出す。
火花を派手に吹き出す肩アーマー)
もっと戦意を喪失させたげるわ…
(背後から密着してパルテオンの乳房を激しく弄ぶ…泥塗れでダメージを受けるスーツの上から…)
ビリビリッ!
(不意に切れ目から片方の乳房が露出する。白い乳房を泥塗れの手で揉みしだく)
331フランドール ◆1GDEWedXa6 :2011/09/23(金) 02:42:29.07 ID:???
>>321
こんなおっきいお屋敷…いっぱいひとがいるのに…
む、無理だよ…壊れちゃう…ふらんこわれちて……なんにもわかんなくなっちゃう…
(声を震わせながらも割れ目からは蜜がとろとろ垂れ落ちてくる)
(もう体は肉便器としての用意をしているのか、誘うように丸見えの前後の穴をひくつかせ)
(まずは目の前のメイドを誘惑し始める)
ひきゅうぅぅぅっっ!た、たたいちゃぁ……♪
(白くて小さな丸いお尻を叩かれ、ぷるんっと揺らしそこをほんのり紅く染め、さらに溜まっていた精液をぶぴゅっと出してしまう)
で…できる…もん……押し倒して…むりやり…いれちゃえば…んああぁぁっっ♪♪
おちんちん潰れちゃうぅぅっ♪くああっ♪はああああぁぁーーーっっ♪♪
(下腹と足に挟まれた子供ペニスは勃起してても硬さが足りず、咲夜の足にぐりぐりと形を変えられてしまう)
(また挑発するようなことを言いながら、強烈な足から送られる快楽に幼い声の喘ぎを聞かせる)
さく…やぁ……もっと…もっとしてぇ……
ふらんを…こわして…さくやにいじめられて犯されて……最後は…おちんちんにくどれいに…されたいよぉ…
(潤んだ瞳で踏みつける従者を見上げ、足の裏には濃厚な先走りをべったりとソックスにへばりつけさせる)
(よほど咲夜の萎えたままのペニスが気に入ったのか、さっきからそこばかりちらちら目線をやって興奮したように吐息をつき)
(そしてもうこれが演技の範疇を超えてしまい…無意識に人間を魅了して操る魔性の声で、そう懇願してしまった)
332十六夜咲夜 ◆lUnNA2UWdg :2011/09/23(金) 20:10:12.74 ID:???
>>331
ふふふ、何も分からなくなっても大丈夫よ。
ただ全身気持ち良くなっていれば良いだけだから♪
(ひくひく蠢いて誘惑するフランの二穴を見て舌舐めずりをする)
(前の穴に挿入する感触を想像して、ペニスがぐんぐん勃起してくる)
全く、しまりの悪い穴ね、また蓋をしないと♪でも今は……♪
(やれやれと言った様子で精液が垂れるアナルを見つめると)
(次は前の穴に視線を移す)
くすくす……ご安心ください妹様♪たっぷり犯し抜いて、
立派な肉奴隷にして差し上げますからね♪
(フランの妖艶な声と、弱々しげだが淫靡さを備えた表情に)
(最早演技も忘れ、勃起ペニスを振るわせながらフランに迫る)
妹様のおまんこ……肉奴隷になったら、じきにがばがばになってしまうでしょうから、
今の内にキツキツまんこを味わわせていただきますわ♪
(フランの割れ目を両手の親指で割り開き、一度中を観察すると)
(ペニスを膣口にあてがい、一気に奥まで挿入する)
うぅっ、くふぅぅぁぁぁ♪妹様のロリまんこ……とっても良い具合ですわ♪
(フランの膣内の感触を、舌を垂らしてだらしない顔で堪能する)
(相手の事など考えず、ずぼっずぼっと激しく音を立てながら)
(全力で腰を振って極太ペニスを出し入れする)
333 ◆uwMLgleRFE :2011/09/24(土) 04:22:15.48 ID:???
【ルシア ◆fuOxrTAvnkGbさんとの置きレスでお借りします】

(全面石造りのがらんどうの部屋に、ぱん、という平手の音が響く)

ねえ……
そろそろお目覚めになって頂戴、ルシア姫様。

(隣国の姫君ルシアの目の前――本当に、目と鼻の先の距離――に、その敵国の王女ヴィーナが)
(猫のようなきらきらした瞳で彼女を見詰めて顔を寄せている)

(隣国より人質としてやってきた彼女を牢に繋ぐことも無く、帯刀すら許し、自由に歩かせ)
(自分の部屋に招き、一人の客人として一人の皇女として扱ってきた笑顔はあるが)

(つい一時前と違っているのは、さっきまで嗜んでいたはずの香り高い紅茶も菓子もここにないこと)
(ビロードの絨毯の上で柔らかなソファに沈んでいたはずの体には)
(今は石天井から下げられた鉄輪で両手首を吊るされ、足は人の頭ほどの鉄球がついた輪がはまり、まず動けないよう立たされていること)
(着ていた服は下着まで一切無くなっており、離れた部屋の隅の暗がりに剣らしきものだけ立て掛けられていること)
(ヴィーナの絹のドレスも、胸だけを露出した光艶のあるコルセットとロングブーツという異様な姿に変わっていること)


先程まであなたが飲んでいた紅茶、あちらには眠りをさそう草が入っておりましたの。
口を付けてくださって感謝しますわ。

(暗がりでランプの光の届かない辺りには、まだまだ何か見慣れない設備や装置がありそうな部屋)
(片方の手をルシアの肩に掛け、先程までの茶会となんら変わり無いゆったりとした口調で話し掛ける)

334 ◆uwMLgleRFE :2011/09/24(土) 04:25:30.84 ID:???
あなたは敵国の王女に反抗するような賢明でない頭は持っていないお方だし
拘束なんてしなくても、何も私たちに抵抗できない立場な事も分かっているけれど。
念のため縛らせて貰ったわ、だってルシア様が驚いてこの力の強いお体で
わたくしを跳ね飛ばされないとも限らないでしょう?

(山間の石城で特別扱いされて暮らす、鍛えたことひとつ無い色の抜けた柔肌を寄せながら)
(紅茶のカップより重い物を持つ事が無い五本の指が、ルシアの鎖骨や腕をやけに手馴れた手つきで撫で回す)

ねえ、ルシア様。
今のこのあなたの状況、どういうことだかお分かり?
敵国の地、憎むべき相手の城の中に勇ましく人身御供で乗り込んできたかと思ったら
何故か優しく接してくれた相手から、何故か突然囚人のように一糸纏わぬ身体にされて吊り下げられて、って。

(一種異様な状況の中、ルシアの頬を柔らかい指の腹で丁寧に撫で、穏やかに微笑む)
(小さな妹に確認するよう問いかける。分かる?と小首をかしげて)

(山岳地帯にそこだけ異質に佇む、漆黒の煉瓦造りの巨大城―――街ごと中に内包する巨大要塞)
(その中に、王族だけに許された秘密の塔がある。その中での出来事)

【少し予告の名前と変更しました】

【長い所は適宜飛ばして構いませんし、途中でも何かあれば遠慮なく仰って下さい】
【こちらは全員性格悪いです。途中、姫と言う立場を忘れて逆上して頂くのも良いかなと】
【それでは、改めて宜しくお願い申し上げます】
335ルシア ◆fuOxrTAvnkGb :2011/09/24(土) 10:17:16.44 ID:???
>>333-334

ん……
(ルシアは安堵していた)
(人質のような形で入り込んだ敵国で、思いのほか寛大に、対等に扱われたことを)
(両国の国力が同レベルならばその扱いも当然だと言えたが、実際のところ……その戦力の差は歴然としていたのだ)
(なので名目上は一応戦争中とはいえ、実質自分は属国からの貢物に近いような形でここに来たつもりであった)

(自己犠牲の精神で、覚悟と誇りを持って出向いたとはいえ、全く怖くないと言えば嘘になった)
(それだけに、忌むべき敵だと思っていた相手国の王女の友好的な微笑みと、おいしいお茶には面食らってしまったが、嬉しかった)
(自分だけのことではなく、これならば国や国民に対しても……寛大な対応を取って貰えるのではないか)
(そう淡い期待を抱いてしまっていた……)

(しかし待っていたのは全裸にされ鎖に吊るされるという仕打ちだった)

んん……
(手首に体重がかかり、鈍い痛みに、半分眠り、半分眠っているような状態から……)
(頬を叩かれ、声をかけられると、ゆっくり目を開ける)
わっ……!!
(目の前の先ほどまで一緒にお茶を飲んでいた女性の顔に驚き叫び)
(思わず手足を動かすと)
えっ……?
(ギシっと手首に痛みを感じ、足首からはジャラリと鎖の音がする)

ヴィーナさん!?
あ、あれ?……えっと……!
(状況が異質すぎて理解できない)
(自分は目の前のこの綺麗な人と……お茶とお菓子を愉しんでいたはずなのだけれど)

わっ!!な、何……その格好!
(大きく形の良いヴィーナの乳房が露出した異様な服を見て声をあげる)
(特殊な性知識などは殆ど持ち合わせていないのだが、その服に本能的なエロチズムを感じて)
(ましてや見なれていた清楚な王族のドレスとのギャップに驚き、同姓に対してながら思わず赤面する)
(しかし次の瞬間、自分の方こそ恥ずかしい格好をしていることにようやく気づく)

やっ……!!なんでハダカなのっ!?
(目の前の女性に大きさではちょっと劣るけれど形とハリでは負けていない自分の乳房が目に入り)
(それどころかパンツすら穿いていない全裸であることを、少し涼しい石造りの部屋の空気で感じ取る)

や……見ないでっ!!んっ……!!
(反射的に手で体を隠そうとしたが手首で吊られていてはそれも叶わない)
(胸も股間も……何気に女にとって恥ずかしい、脇も晒し続けるしかない)
(手首にますます体重がかかり痛みを感じたところでようやく、ちゃんと立たないから痛いのだと理解して脚に力を入れる)
(こうしてどんどん自分の状況を理解していくのだが……なぜ、こんなことになっているのかは全く理解できなかった)
336ルシア ◆fuOxrTAvnkGb :2011/09/24(土) 10:21:11.85 ID:???
どういう事なのヴィーナさん……?こ、これを早く外してっ!
あと……服を……!
(同姓同士でも全裸を晒すのは羞恥と不安を感じる)
(特に発毛の兆しすらなく、まだ童女のように幼い股間はコンプレックスであり、むしろ同姓相手だからこそ恥ずかしいかもしれなかった)
(手で隠すことが叶わないので、太股同士を摺り合わせるようにしてなんとかそこを隠そうとする)

な、何を言ってるのかわかんないよっ!!
こんなことしなくてもあたしは逃げも暴れもしないし……
(一瞬信じがたいことだったが、状況とヴィーナ本人の口から出てくる言葉から判断すると、自分をこんな目に逢わせているのは彼女であることは確かだ)
(でも、何がしたいのかわからなかった)
(反抗の意思も無く、認めたくないことだがいつでも滅ぼせる国の皇女の自分に対し、まるで捕虜を拷問するかのような仕打ちをする理由が見つからない)
(ここで相手が男だったなら……いくらそういった知識に乏しくても察しはついたかもしれないが、相手が女ゆえにそういった発想が思いつかなかった)

ひっ……くすぐったい!!やめてっ……
(鎖骨や二の腕をヴィーナの細い指で撫で上げられ、溜まらず声を出し、拘束された身を捩る)
(彼女の手つきからは、ただ触られただけ、くすぐったいだけとは違う、妙な感覚がこみ上げてくるの感じた)

なんで……なんでヴィーナさんがこんなヒドイことするの……?
(ヴィーナからの問いかけを、時間が経ち、状況を理解し、まだ混乱の渦中にありながらも、それでも多少冷静になった頭で考える)

……あたしの立場を理解させるため?
(そして頬を撫でられながら静かだが、はっきりした口調で答える)

残念ながらあたしは……両国の友好関係を深めるためにここに来たわけじゃなくて、はっきり言って人質や貢物同然の形でここに来てるよね。
でもそんなあたしにもヴィーナさんは客人のように丁重に扱ってくれた……
だけどそれに対してあたしがまるで「対等なんだ」っていう勘違いをしているからそれを諌めるため……?
ヴィーナさんは責任を取らされるような形で、こんなことやらされてるのかな?
(精一杯今のこの状況を理屈付けようとそんな言葉が出てくる)
(そしてそれは無意識のうちに、自分にとってなるべく都合の良い方向に考えていた答えだった)


【それではよろしくお願いします】
【口調は姫……というよりは普通の元気な女の子という感じにしましたが大丈夫でしょうか?】
【途中あまりの仕打ちに耐え切れず泣いたり暴れたりはしちゃいたいな、と考えてます】
【当然その代償は高くついて後悔することになるみたいな、お約束の展開つきで】

【あと、自分がこんだけ長々書いといて言うのもなんですが】
【個人的にはあんまり細かい部分に凝るよりは単純にいっぱいエッチなことしてもらう方が好きなので】
【こちらの細かい部分はどうぞカットしてその分エッチなことしてください(笑)】
337名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 10:25:43.16 ID:???
338愛の戦神パルテオン ◆SU4WxEFUpc :2011/09/24(土) 21:25:52.72 ID:???
>>330
(ねじ伏せられ、ぬかるみに頭を押さえつけられる)
んぐ…ううぅ……
(そして破損した肩アーマーからエネルギー供給源のひとつでもあるクリスタルを抉り取られる)
ベキィ!!
うわああぁぁぁ!!
(エネルギーレベルが激減し、それまである程度緩和されていたダメージが一気に襲いかかる)
う…う、ぁ…ぁ…
(なんとか抵抗しようと腕を上げるが、ダークは背後からパルテオンの乳房を揉みしだく)
ひゃうっ!?な、何を…はぁう!あん…あぁ……
(泥で汚れたスーツの上から激しく胸をまさぐり、ダメージにより裂けた部分を引き裂き、
白く形のいい乳房を露出させさらに責め立てる)
はうぅ!あん!あっ!はわぁ…んん!!
(首を振りながらよがり狂うパルテオン)
(露出した乳首はツンと立ち、もう片方もスーツに浮き出ていた)
(そして内股を閉じて擦り合わせ、手も自然と股間へと添えられていた)
339奴良リクオ ◆bKERxLV2Mw :2011/09/24(土) 22:11:21.31 ID:???
【銀 ◆bha6dMNpnUへの置きレスに数レス借りるぜ?】

(淡々と語られる少女の言葉の多くは自身に理解が難しく、ただの羅列として時の流れの中に消えて行く)
(ただ、ドール、心が無い、組織、その他、断片的な単語を紡ぎ合わせて自身なりの理解を示す)
そうは言うが、俺はお前に感情がねえとは思えねえ。感情があるならそこに心ってもんもあるんじゃねえのかい?
心で感じて何かを思うから、感情は生まれるもんだろ。本当にドール……人形ってんならよ、
そんな些細な感情の揺らぎすら起こしはしねえだろう。お前の感情の揺らぎは些細なものではあるがな。
まぁ時に人形も心をもって動き出すって事もある。
(酒を空けながら、朝靄のかかる空を見上げ)
観測霊? そりゃあ幽霊や妖怪の類のもんか? それならそこら辺に幾らでもいる。
お前の言ってるもんとは違うだろうが、周囲を捜索出来る奴ならうちにもいるぜ。
(軽い口調でそう告げて、戯けた様子を見せる)
それに、役立たずとは言うが、そんなもん価値観の違いだろうよ。
ここに居る奴等を見えはしねえだろうが、感じてみな。力の弱い妖怪や、一人じゃ何も出来ねえ妖怪、
何の役に立ってるのかわからねえような奴まで様々だ。けどな、みんな何とかやっていけてる。
それぞれが支え合って生きてるんだ。お前には何がねえって? ただ観測霊って奴がいなくて、
捜索出来ねえだけで、お前はそこにいるじゃねえか。それだけで充分だぜ。
それにだ、俺もこうしてお前と話が出来てる。役に立ってくれているぜ。そもそも役に立つとかそういうもんじゃねえけどな。
(激高するでもなく、諭すでもなく、ただ、感じたままに静かに言葉を紡いで)
それでも、その組織ってもんの役に立ちてえんなら、取り戻す為にもがくしかねえだろうな。
お前にその仲間がいるならやれるだろうよ。
(紅い瞳に柔らかい光を宿してその少女を見つめ)
340奴良リクオ ◆bKERxLV2Mw :2011/09/24(土) 22:13:08.72 ID:???
おう、これが酒だ。余っ程珍しいんだな。おっと……。
(一気に飲み干し、フラついた少女を支えるように手を伸ばし)
まさか一滴程度の酒でその様とはな、もうやめといた方がいい。大丈夫かい?
(少女の光を通さない瞳を覗く。その瞳は支えた自身を通り越して後ろを映しているようだった)
ああ、俺の体には妖怪の血が四分の一しか流れていねえ。昼になれば俺の姿から昼の、人の姿に戻っちまう。
(そう語っていると不意に身を乗り出してきて、体をずらして場を少し空けた)
黒? お前の言ったチームとか言う所の仲間か?
(何かを求めるかのように空に手を伸ばし、体勢を崩す少女の体を支えながら空に視線を向け)
……見えねえ月でも掴もうってんなら、お前はもう一つ掴んでるぜ。俺、ぬらりひょんは水面に映る月……。
夢幻を体現する妖怪なんだからよ。目が見えねえ事で逆に、認識を誤魔化されず見え、掴める物もあるって事だ。
(何故か、感じる筈の無い視線を感じた気がして、少女に視線を戻した)
(その表情は人形のように色白で生気のないものとは思えないもので、どこかほっとした様子を見せて頬を緩ませ)
へえ、お仲間が来るのか。なら……、?
(羽織の裾から少女の僅かな温もりが手の甲に移り触れて、柔らかく笑みを向け)
どうした、折角求めた仲間が迎えに来るんだ。喜ぶべき事だろう。
く、バカ言うんじゃねえ。俺はただ迷子の子猫を拾っただけだ。妖怪仁義って奴だよ。帰る場所が見つかったなら俺も安心だ。
それに、ちゃんと情緒があるじゃねえか。お前がドールだとすりゃ、世にあるドールはみんな元気に動き回ってる事だろうよ。
その黒って奴と同じ? ……なら、それは俺じゃ無くそいつに伝えてやんな。ああ、俺も楽しかったよ。と……聞こえてねえか。
(眠りに落ちたその少女の顔を見つめて、膝を貸してやりながら乱れた髪を整えるようにし)
(ほんのつかの間、その髪の手触りを感じていた。そして太陽の光の中に夜の姿は溶け入るように形を変えて)

(学校に行っている間、少女の身柄は良太猫に任せ、再び夜の帷が落ちる)
(少女を仲間が来ると言ったその場所の近くまで送り届け、遠ざかる少女の姿を見つめた)
ふ、もう迷子になるんじゃねえぞ。お前の事は、ドールなんて思いやしなかったぜ。役立たずなんかじゃねえさ。
(少女なりの笑顔を作る仕草を見ながら、祢々切丸を肩に乗せ少し叫んだ。少女の姿が闇に溶けて見えなくなり)
(何かに気がついたのか、自身の掌に視線を落とし、笑みを浮かべてから月を見上げた)
ああ、今夜はなんだか血が熱いな。
(そう呟いて糸遊のように揺らめき、暗闇の中、自身の住む世界へ)


【長くなっちまったが、これで〆だ。銀は上手く〆られていたと思うぜ?】
【久しぶりに楽しい一時だったよ。長い事お疲れさん。まさか、ここまで話す事になるとは思いもしなかった】
【落ち着いて機会が巡って来りゃ話も出来るだろうさ】
【お前は謝ったり礼を言ったり忙しい奴だな。だがまぁありがとよ】
【それと、一方的に俺の世界に引きずり込んじまって悪かったな。それを言おうと思ってよ】
【ちゃんと帰れたならいいんだがな。まぁ、黒に任せりゃ心配はいらねえか】
【カラス天狗か……可愛いのかねえ。そいつぁ会ってからのお楽しみって事にしておこうぜ】

【置きレスに使わせて貰った。ありがとよ、これで返す】
341アサシン ◆fbuyhWP7/M :2011/09/25(日) 00:19:09.42 ID:???
【我がマスター、女主人公 ◆S3FopdbkE2と暫しこの場を借り受ける】

(目覚めの時や眠る時、作戦会議の時、他愛もない語らいや、一時の休息の際も)
(魔術師とそれに仕える英霊の二人が、その総ての拠点としていたマイルームにて)
(数多の死線を潜り抜け、全てを乗り越えてきた一人の少女と)
(その隣で、常に共に同じ道を歩み続けた偉丈夫との二人がそこに「存在」していた)

――マスターよ。
先の戦い、まことに天晴れであった。
この聖杯戦争とやらの創造主たる存在を打ち斃した主に勝てるものは最早存在すまい。
おぬしはムーンセルの全てを超越した存在となったのだ。
(全ての終着点にて、この世界の神ともいえる存在と会いまみえて)
(あろうことか、この魔術師と暗殺者の二人はその神をも地に落としたのだ)

……くははは、思えば永い道程だった!
女海賊や弓兵使いの翁に、果ては円卓の騎士まで――俺も多くの仕手と交えたものよ。
いやぁ、仏陀の化身まで現れた時は、流石に儂も死を考えたものだがな!
(長きに渡る戦い、時には刃を交えたくない時もあったと思うが)
(しかし決して失ったばかりではなく、主も多くのものを学び、貴んだものだろう)
(そしてそれは彼自身も同じで――生前得なかった多くのものを、その心身で感じ取ったのである)
しかし、我が主よ。
おぬしの想い、力、あるいはまた別の何かが上回ったということか。

……ふむ、しかしなぁ。
(瞳を閉じると、怪訝そうな声のトーンで感慨深そうに顎を擦って)
あのまま消えゆく宿命であった我らが…何故此処に舞い戻ったのだろうか?
(そう。塵の一つも残さずに消滅する筈だった自分達は――確かにここに「存在」していた)
ううむ、狐に化かされているとも思えぬ……神の悪戯か?
いや、最早おぬしこそがこの地の神たる存在…。
全く以って分からぬ、奇っ怪なことも起こるものよ!くははははは!
(本人はそれを全く気にも留めず、寧ろ愉しんでいるかのように高笑いを上げた)

【マスターよ、置きレスとやらはこれで平気か?】
【出だしから長く綴ることになったが、マスターの好きなように返してくれ】
【設定は…うむ、エピローグ後に何故かその存在が残ったまま――と言った感じにしておいた】
【ガウェインとの決戦前夜では、終始として最期を漂わせる淋しげな空気になりそうだったのでなぁ】
【さて、まずはマスターからの返事を待つとしよう。そちらのペースで構わぬから待っているぞ】
342 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/25(日) 01:37:51.53 ID:???
【宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCumとの置きレスに借ります】

>>246
ははは…全く、可愛いやつだなぁ芳佳は!
からかい甲斐があるもんだから弄ってて飽きない…おっと口が滑った
(予想と寸分違わない反応をしてくれた芳佳を見て思わず大声で笑ってしまって)
(思わずつい、と言った様子ででネタバラシをした後わざとらしく口を抑えておどけてみせる)
おおっと、予想外に食いついてきたな?それじゃあお言葉に甘えて…芳佳の髪コキ、今度たっぷり味合わせてもらおうか
でも後始末が辛かったら言ってく……ああ、うん………やっぱ可愛いわお前さん……
(やはり表情がちょくちょく変わる目の前の少女をにこやかに見つめて、次のプレイに思いを馳せて)
(しかしはにかんだような笑顔を見せられると思わずドキリとして……逆に照れくさくなったのか目を逸らしてボソリと呟いた)

はは、悪いなぁワガママ言っちまって…その代わり、ドロドロの濃い朝一ザーメンは全部飲ませてやるからさ
そう、そんな感じだ…それじゃあ、入れるぞ……う、くっ……おおっ……
(寝そべったままで芳佳の頭を持ち、自分のペニスを口元に宛てがった後で)
(手に持った頭を下ろし事でペニスをゆっくりと挿入していって…七割程が埋まった所で芳佳の上舌までたどり着き)
(それでも腰は止まらず、さらに奥…喉まで押し込められて、亀頭が狭い気道の中に侵入すると吐息を漏らして)
はぁぁぁ…喉が、きゅうきゅう絞めつけて…気持ちいいぞ、芳佳……!
流石にこのままじゃ、苦しいよな……っ…すぐに、終わらせるから待ってろ…
(本音を言えばこのまま喉の締め付けを楽しみたいぐらいだったが、流石に窒息させるわけもいかず)
(頭を上に戻し亀頭を舌の先当たりまで引いて暫く気道を確保してやった後で)
(再び頭を下ろし、また上にあげて……まるで芳佳の頭をオナホールとして使っているかのように手を上下させ続けて)
(柔らかい口内と、狭くキツイ喉奥、その交互の感触がペニスに強い快感をもたらして、段々とピストンのスピードが上がっていき)

【ちょっと長めになってしまっていたから、削ってみたが…それでも少し長いかな】
【芳佳の方は気にせずに、自分の楽な長さでレスを返してくれればいい】
【それじゃあ、続きを待っているよ】
343ウイングル ◆HiGmTGqhjACg :2011/09/25(日) 10:02:45.75 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298095806/427 からの続きで、お借りします】

>>427
あ…あ……ああああっ、ありがとう、ございます………っ!!♥
ロボットの分際で孕みたがる、淫乱ウイングルにお慈悲を…はぁぁぁっ………マスターのお慈悲を注いでください…!!
っ…はぁぁっ…………ま………マスター……ぁぁぁぁ………♥
勿体無い、お言葉、です……………♥
(射精しながらピストンされ、ぶぽッ、ぐぽッと人工性器がかき混ぜられる卑猥な音がかき鳴らされる)
(そこで感じる快感だけでなく、主の言葉でAIが歓喜の悲鳴を上げた)
(主の言葉が、今昂ぶった感情が言わせただけの、一時のものでも構わない…)
(しっかりとメモリの中の、最重要記録として刻み込んだ)
(肉棒の先端とザーメンタンクの入り口の吸盤状の部分が吸い付き、直に精液をちゅうちゅうと吸い上げていく……)

…んっ……はぁ、はぁ………はぁ…。
………どれだけ出してもらえれば、妊娠可能なのか、計算できません。
だから……ザーメンタンクの限界まで、いいえ、タンクから逆流して溢れるまで、中出ししてください、マスター♥
………これで……いい、ですか……?♥
………………?ふあッ…?マ、マスター…………………………?
(漸く射精が止まり、まるで息の上がっていない主に対して、ロボットのくせに、全身を波打たせて息を弾ませる)
(人工性器内の内外や肉棒にこびりついたもの以外は、全て胎内で受け止められて)
(肉棒を引き抜いても、ザーメンタンクにはまだゆとりがあるのか、零れ落ちる様子は無いようだった)
(こくんと頷き、身体を起こすと、主と定められた男に屈服の姿勢をとる悦びに興奮しながら、時折誘うように、腰をくねらせる)
(だが主の肉棒は即座に秘所に押し当てられ…るものの、入り口をかき混ぜるだけで、それ以上は入ってこようとしない…)
(が、囁かれた言葉に真意を理解し、焦らされるもどかしさと、ぞくぞくと身体を心から震わせる快感に、電子頭脳を熱くした)

こんな………機械のくせに愛されたがるなんて、プログラムに異常のある、欠陥セックスロボットを愛でて下さるマスターには、感謝の言葉もありません……♥
……ま…マスターの……おチンポ中毒で、孕みたがりになってしまった淫乱機械のウイングルのザーメンタンクは、まだまだたっぷり、入ります…♥
もう十分、私はマスターのお慈悲をいただきました……………。
だから後は、マスターが満足するまで……例え電子頭脳が焼ききれても構いません、犯し続けて、注ぎ続けてください……♥
ウイングルの、便所オマンコホールに、出して、出して、出して、出して出して出して出して……AIまで、ザーメンでぐちょぐちょにしてください…♥

愛していますマスター………いっぱいオマンコ締めますから、どうか私のオマンコホール…買い換えなくてはいけなくなるくらい、使い尽くしてください♥
344宮藤芳佳 ◆ga9fsQ6vqCum :2011/09/25(日) 21:52:03.08 ID:???
>>342
…へ?え…からかうって……もぉー!ひどいですよぉ…
(男の大笑いに大口をあけたまま暫くの間フリーズしてしまい、口は閉じずにそのままむぅーと膨れたように怒ろうと思ったら)
そ、その…褒めるか、からかうかのどっちかにしてください……うぅ、反応しきれないですよぉ…
(今度は何故か照れくさそうにぼつりと呟かれ、なんだか自分も照れくさくなり頭を何度かぶんぶんと振ると)
(誤魔化すように、早くしてくださいと恥ずかしげに細めた目線で催促して)

気にしないで下さいっ、私だってお掃除は嫌いじゃないですし……朝の1回目の精液をいただけるんでしたらがんばれますからっ
あむぅっ、んぐっんん…は、ふぁあ…んっんっ…
(先ほどまでの唇でペニスを撫でる様なフェラとは違い、小さな口を目いっぱい開けて出来るだけペニスに触れないようにと気をつけ)
(滴り落ちた唾液や口の中の一部がぴちゃりとペニスに当たり、喉にぐいっと亀頭が押し込まれると反射的にぱっくりと唇は閉じてしまい、同時に特有の苦しさについ目を見開いて)
んぐっ!んっ、ふぁ…すぅっ、んんっ!んぐっ!んん!んんーっ!
(再びペニスに張り付いた唇だけでなく、口の中や喉の奥や亀頭を包む気道を使って懸命に奉仕する形となり)
(一度ペニスをすすーと引かれると、涙を目にためながら必死に荒い呼吸を繰り返して)
(苦しそうな表情を見せるも、上目向かせた視線でアイコンタクトをとり気にしないで下さいと訴えかけ)
(頭を無理矢理動かされる感触に口全体でペニスを包み込むような愛撫と苦しさに恍惚さも覚え始めると、唾液を口の端から流しながらじゅっじゅっと卑猥な水音を立て始めて)

【置きレスですから、長くなるのは仕方がないです】
【長さはいいんですけど…実はイラマチオの描写って初めてなんですよね…】
【もし何か物足りなかったらごめんなさいっ】
345ロビン ◆G3ik8EkB8E :2011/09/25(日) 22:15:31.05 ID:???
◆sCF2PpuCKbyA へ1レスお借りします

(激しく動く相手の腰に手をかけ、もっと奥へといざなうように抱きしめる)

あ、あ、あぁぁ…ああああ!!!
(既に一度達していたため、体中が過度に感じやすくなっており)
(吸いつかれる胸、打ちこまれる秘壺を震わせる)
(汗が流れ、深夜の空気に蒸発して湯気となり)

はぁはぁはぁ…あん…あああ!!いいの…

【短くて済みません】
【この後の展開をお任せしてよいでしょうか?】
346ダーク・パルテオン ◆1tEB8PHBjg :2011/09/25(日) 23:16:52.28 ID:???
>>338
グッチュ…グッチュ…
(二人の目とクリスタルの光がはっきりと浮かび上がる深夜、
ぬかるみに両膝立ちで泥だらけのパルテオンの背後から両乳房を搾乳していく戦神…
露出した乳首とスーツの上から判る乳首を抓り上げ、乳房を変形させる)
フッ…自分でしたくなる程感じてるの?
(スーツの上から乳房を揉みしだいていた手をパルテオンの股間のクリスタルに…いやらしくクリスタルをまさぐる)
(そして更にパルテオンの股間に…彼女の股間の食い込みに無造作かつ的確に指を食い込ませる)
クチュ…クチュ…
(戦神の股間のクリスタルがパルテオンの尻の谷間に押し付けられ、熱を帯びるクリスタルを上下に擦り付ける)
347名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 04:10:00.90 ID:???
>>345
(感じ易くなり火照り易くなった相手に抱きしめられつつ)
(奥底へ誘われるように肉棒が卑猥な音を鳴らし)
(最初の頃に比べて相手の表情は緩くなっており)

んっんんん・・・・
どの辺りが変わったのか・・・
俺に聞かせてほしいなぁ・・・・
(とコレこそ耳元に息を吹きかけて)

【遅くなってしまい無いの仕組】
【とりあえず流れは弁当を食べつつ性行為へ】
348 ◆ah5yEaRyZ6 :2011/09/26(月) 04:11:15.17 ID:???
【ラム@ムーピー・ゲーム ◆YJlfrhXjTo6lさんとのロールにお借りします】

>>402
そう…発情と繁殖…
発情は大好きな相手と繁殖したくなること…
繁殖は大好きな相手と子孫を作ること…
大好きな相手じゃないとできないことだよ
(唇を離すと瞳を見つめながら舌先をチロチロと舐め合い、乳房の感触を楽しむ)
(触れるだけで熱く火照り出した肌を掌で包みながら、指を沈ませて内側に痺れるような快感を与える)
(片方の乳房は強めに指を食い込ませて潰すように揉みながら乳首を摘んで扱き、)
(もう片方の乳房は掌でやさしく撫でながら乳首を擦り、転がす)
(異なる快感で無知なムーピーの性感を急速に覚醒させていく)

可愛いね…ラムは…
愛しているから発情していくんだよ
僕もラムを可愛いがっていると発情してしまう
男の発情を強くするにはどうしたらいいか分かるかな?
ラムの発情器官…胸を触ったように、男の発情器官を気持ちよくすればいいんだ
ラムの発情器官を使ってね
(発情器官として教えられ、快感を覚えこまされた乳房を性器として調教していく)
(再びキスをしながらラムを横たわらせ、胴をまたいで乳房にペニスを挟ませる)
(快感と思念により発情器官として目覚めた乳房は性器同然になってしまうだろう)

【改めまして、こちらでもよろしくお願いします】
【ちょっと強引にパイズリに持ち込んでしまいました】
【射精後に精液まみれの乳房をまた弄べたら幸せです】
349 ◆08Ojn2rIFc :2011/09/26(月) 13:38:42.58 ID:???
>>344
うぐ…よ、芳佳が百面相で、素直かつ献身的すぎるのが悪い!
ええい、もう…このなんとも言えぬ感情は全部性欲に転嫁してぶつけてやる、覚悟しろ!
(顔を赤くしながら、もはや罵倒ともほめ言葉ともつかない事を宣いながら)
(照れ隠しのためかわざと尊大な口調のままで、催促に応えるように芳佳に迫った)

はぁ、う……気持ちいい…くぁ……はぁはぁ……
芳佳の喉マンコ、最高だよ…唇でも竿を扱かれて…っ
(本来と入れる場所は違えど、肉の穴をこじ開け、中をほじる快感に酔いしれて)
(快感に震え、据えた匂いのする我慢汁を垂れ流しながら…少女の唾液と絡ませながら尚も頭を上下に振る)
(遂に欲望に抗えなくなったようで、自分からも時折ビクンと腰を突き上げ、動きに不規則性を持たせて不意打ちで喉奥を亀頭で小突いて)
(そして奥までペニスが挿入されると、必然的に芳佳の顔と自分の陰毛が触れ合い、整った顔立ちが不浄な場所によって汚されるようで)
芳佳、も…段々気持ちよくなってきたみたいだな…?
目がトロンとした、メス犬の顔になってきた…!気道を塞がれても苦しいだけだろうに、こんな事されて感じて…スケベな子だ…
ほ、ら…もっともっと、芳佳の口マンコ使って気持ちよくさせてくれよ……芳佳の穴を全部、俺専用のオナホールにしてやる…っ…!
はぁ、あっ、あっ……出すぞ…朝一の、特濃ザーメン…っ…芳佳の口の中に、たっぷり…うぁっ……イクっ!
(最初は確かに芳佳を気遣う気持ちも強くあった物の、アイコンタクトや恍惚とした様子を見ている内に、この健気な少女を更にいじめ尽くしたいという欲望が芽生えて)
(卑猥な言葉攻めを行いながら、更にピストンのスピードは上がって絶頂へと突き進み…腰を引き、亀頭を口内に収めた所でペニスを震わせ、射精した)
(激しく水音を立てながら、芳佳の口内が青臭い体液で埋め尽くされ、男の腰はビクビクと断続的に震えて…)

……あぁ……はぁぁ……ふぅ……良かったよ、芳佳…口の中のもの、零すなよ…
ほら、芳佳?俺のドロドロした臭いザーメン…よく噛んで味わって飲み込んでごらん?
(しばらく射精後の心地良い倦怠感に見を任せた後で、ゆっくりと口をペニスから引きぬいて)
(唾液まみれでてらてらと光る、射精直後なのに未だ大きいままの肉棒をちらつかせながら要求した)

【あ…イラマ未経験だったのか、無理やり要求しちゃってすまない】
【芳佳の描写には全く文句ないよ。言われなきゃ初めてだったなんて気付かないぐらい】
【元々すぐに射精まで行くつもりだったから、とりあえずこんな感じで…】
350ラム@ムーピー・ゲーム ◆YJlfrhXjTo6l :2011/09/26(月) 14:27:21.78 ID:???
【あたしを保護してくださる◆ah5yEaRyZ6さんとのロールにスレをお借りします】

>>348
うちダーリンのこと大好きだから、きっとできるっちゃよ…
今すごく発情してて、ダーリンとハンショクしたいって思ってるっちゃ
(薄目を開けたまま、吐息を絡めて舌先を追っては逃げるように戯れさせ)
んん、ンぅ……はっ!
ああっ……!ん、んふぅ……っ…ちゃ…
(身体の内部にまで快楽が染み渡ってくるような愛撫)
(強い刺激には体を弓なりに反らせ、優しい手指の動きにはしなやかに胴体を波打たせ)
(乳首を二本の指に強く摘まれるとビクッ、と反応しながら身体から微量の電流を放電して)
(もう片方の乳首は主の思うままに向きを変え、その度に甘く高い声をあげて)

ダーリン…発情がこんなに気持ちいいなんて…うち知らなかったっちゃ…あぁ…
(毛皮一枚を残してなめらかな肌を晒すラム)
(愛撫されればされるほど性感は高まり、驚く間も無いほど快楽に支配されていく)
うちので、ダーリンのを……? ちゅっ……ん…
(唇を重ねたまま寝そべり、ペニスが双丘の間に)
(その先には目の前に突き出されたモノを愛しげに見つめるラムが頬を染めている)
(おのずとラムの手は乳房を押し寄せ、両サイドからペニスを包み込む)
ああぁ……ん、っ…!ダーリン……
ふぅっ……これで…いいのけ?
(更に敏感になった乳房。ひと際高い声を出し、胸元から伝わる強い快感に身を捩らせる)
(ピリピリと電気が薄く身体を覆い、やがて収まってゆくと)
(この快楽を伝えようと、感覚を伝達する能力を使い乳房からペニスを通し主人に快楽を分け与える)
(肉体は更なる快楽を求めるようになっており、柔らかな手の動きで胸を揺すり、主人のモノを刺激していく)
ダーリン……うちこんなに…いいっちゃよ…

【こちらこそ、置きレススレの方でもどうぞよろしくお願いします】
【少し長くなりましたので適当に切って下さいね。流れの方は了解です】
【かなり感度が良い感じになってしまいましたが】
【こちらのほうも乳房を弄られてるうちに初めてイっていまう感じにできたら素敵です】
351 ◆ah5yEaRyZ6
>>350
僕もラムのことも…ムーピーも大好きだよ
繁殖したくてたまらないけど、今は繁殖の練習にしておこう
ムーピーゲームの中で繁殖の練習をたくさんしてあげるよ
(無知で無邪気なムーピーを深く沈めるような甘く心地よい快楽の思念と情欲)
(仮初めの肉体に与える快楽と合わさることで底なし沼のようにお互いの発情を強くしていく)

あぁ…たまらないよ…ラム…
ラムの発情おっぱいに包まれて気持ちよくなってるよ
こうしてお互いに気持ちよくなると幸せだね…
愛し合いながら交わり合う快楽…君の求めた幸せになれるかな?
(ラムの肉体が帯びた微弱な電流は男の快楽神経を流れて快感を倍増させた)
(男が味わう快感が思念を通じてラムに流れ込み、敏感になった乳房に快感が蓄積していく)
(健気にも快感を伝えようと励む奉仕はやがて乳房からの淫らな快楽を貪る淫戯になっていた)

ラムの…君の幸せは僕を楽しませて愛し、愛されること…
ほら…僕を愛し、気持ちよくしていると、君も気持ちいいだろう?
僕に愛されると今まで知らなかった快楽が身も心も蕩けさせるだろう?
僕が君に幸せを与えてあげるよ…ほら…これが幸せだよ!
(ラムの姿をしたムーピーの無知を利用し、都合のよい価値観を仕込んでいく)
(乳房に包まれて擦られるペニスの快感を共有しながら、ラムには更なる快感を教え込む)
(挟まれ擦られるペニスで柔らかい乳房の谷間を犯しながら、震える乳房に手を伸ばす)
(ラム自身の手で揺すらせながら、乳房に指をめり込ませて揺れを利用して揉みしだく)
(両手の親指を乳首にめり込ませると、ラムの手で乳房が揺れるたびに絶え間ない快感が敏感な乳房に襲いかかる)
(男を満足させるための奉仕がラム自身を絶頂に追い詰める淫らな自虐になっていた)
(ラムにとって未知の絶頂を甘い言葉で誘惑して導いていった)

【レスありがとうございます】
【ボリューム満点な上に濃厚で甘い、蕩けるようなレスでドキドキしてしまいました】
【こちらもぜひ、乳絶頂して欲しかったので嬉しい展開です】
【次で一度射精したいと思いますが、絶頂に目覚めた乳房でパイズリしながらたくさん絶頂を味わってもらえたら嬉しいです】
【その次で本番に移って擬似孕ませなんかできたらなぁ…と考えています】