1 :
大蛇●:
2 :
大蛇○:2011/08/11(木) 04:10:20.61 ID:???
後は好きに使いなさいな
test
ヨン様
全ての生命に死をもたらす冥王軍から地上を守るため、私はこの聖戦に必ず勝利します。
その為ならば、私はどんな事でも・・・!
【新スレ保守として、少しだけ待機させて戴きます】
【ネタ振りしてくださった、前スレ
>>791さんなど、私をご存知の方がいらっしゃいましたら・・・】
【待機を解除します。お邪魔致しました・・・(ぺこり)】
なんてことだ、つい今しがたまでサーシャ様がいらしていたとは……
せっかくネタふりにお応えいただけたのに、返事も遅くなってしまいすみません、前スレ
>>791です。
展開としては前スレ
>>827のような感じで大丈夫です。アテナの加護を受けた聖なるショーツでなら、たっぷり射精……もとい、
小宇宙を燃やし、聖闘士としての力を高めてくれるでしょう。
そして、聖闘士の力を体液という形で受けとめたショーツは、新たなる聖衣として、サーシャ様へ我々聖闘士の力を注ぐ事が出来るのです。
いつか、サーシャ様の脱ぎたて聖衣をお借りし、またお返しする事が出来るときを心待ちにしております。
>>7 地上の愛と平和のため、貴方の力をお貸し願えませんか・・・?
(優しく微笑みながら、ほっそりとした手を差し伸べる)
【こんばんは、ネタ振りしてくださってありがとうございます。まだいらっしゃいますか?】
【あう・・・すれ違いが続いてしまいますね・・・。】
【明日も、そして今週は夜の21時くらいには居ることが多いです】
【もしよかったら待ち合わせスレに、レスを残しておいて戴ければ・・・】
【長々とすみませんでした。スレをお返しします】
10
>>8-9 【昨日は大変失礼しました、御声をいただき、まことにありがとうございます】
【伝言板スレにメッセージを残しておきました。よろしければ御覧ください】
サーシャ様が今日時間あるならちょっと遊びたいな
他の方と約束してるのはわかってるので、無理なら無視してください
無理
【サーシャ様いないかな】
>>12 ああ・・・。少し聖域を離れている間に、来客があったのですね。
報告ありがとうアトラ。どんな御用だったのでしょうね・・・?
【せっかく求めてくださったのに、覗いてなくてごめんなさい・・・】
【機会があれば、またどうかよろしくお願いします】
【私に、どんなMCをかけるつもりだったのかしら・・・?ちょっと気になります♥】
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
ひっそりと募集します
大戦後大陸も平和になってよかったわ
出典:紋章の謎
名前:シーダ(王妃)
年齢:20
身長:155
体重:40
3サイズ:86,57,84
髪型:ロングヘア
身体的特徴:衣装に隠された身体は非常に成熟した身体がある
服装:ドレスかミニスカートの天馬衣装
性格:清楚で温厚
性経験:夫との性交
MCの希望:触手以外なら…基本的にはスカも大丈夫です
既存キャラではなく王宮の兵士や民に騙されながらマルスに気づかれないようにという感じを希望します…
[基本的にサーシャさんと被らないように今日は19〜20時頃覗きに来ます…レスを残しておいていただければ]
急募
>>16 【こんばんは】
【こっちは王宮の兵になって、シーダ様に洗脳のためのアクセサリーを渡して従者にしてもらい】
【食事の世話からお風呂の世話や下の世話まで、全てこっちのされるがままになってもらうというのはどうでしょう?】
>>16 トリップてこれでいいのかな?
よろしければ、お相手お願いしたいのですが……
往く
出遅れたね、失礼しました。
[こんばんわ…レスは遅めですがよろしくです…とりあえず書き出しよろしくお願いします]
>>22 【こんばんは】
【上のような内容で大丈夫なのかな?】
【それなら簡単に書き出すけど】
[内容はおおまかかまいませんよ…欲を言えば催眠でオンとオフを切り替えていただければ
なるべく衣類は半脱ぎ程度で]
>>24 【催眠でオンとオフを切り替えるってどんな感じでしょうか?】
【服は全て脱がさずにですね、穴とかあけてみたりとかは駄目なんでしょうか】
(街の路地裏で胡散臭いばあさんが売っていたブレスレット)
(このブレスレットには呪いが掛かっており、ある単語を使うことで)
(相手を思うが侭に操れる催眠をかけられるという)
(数か月分の給料をはたいて買ったそれをもち、王宮に持ってきて)
ふぅ…こんなものが本当に効くのだろうか…
しかし、あのばあさんの雰囲気からすると本当のようだし
これを…シーダ王妃に渡して使えば…
シーダ王妃を私の自由に操れるのだろうか…
(ぶつぶつ呟きながら、ブレスレットを渡したい相手)
(自分が命を変えても守るべき主人の一人、シーダ王妃を探す)
【こんなものでどうでしょう?】
[アクセサリーでしたね…常時暗示がかかってるのでしょうか…進めてみて決めていきましょう…また他の方の暗示や催眠も会わせていけたら]
ふぅ…マルス様が留守のいま…アリティアの治安は保たれているけど…
(天馬衣装で見回り)
[穴とかかまいませんよ…また軽度のスカも…他の催眠はまた別機会ように…紛らわしかったですねすみません]
>>27 【常時じゃなくて、キーワードを言うとスイッチが切り替わるとか】
【催眠ONの時はどんな変な命令でも普通に聞いてくれるとかがいいですね】
【軽度のスカは小までということでしょうか】
あ…シーダ様
わざわざご自分で見回りなど…
(一人で街を見回るシーダさまを見つけて一礼を行う)
あ…その、シーダ様
もしよろしければ、先ほど街で見かけたアクセサリーなのですが
シーダ様に似合うかと思いまして…
宜しければつけていただけないでしょうか
(先ほど買った催眠ブレスレットを差し出す)
あら…素敵なアクセサリーね…高かったでしょう…私なんかがいただいてもいいのかしら?貴方の想う人に差し上げた方がよくないかしら?
(アクセサリーを手に取り笑顔で話しかけ)
[スカは小程度ですね…なにかキーワードがあればオンとオフ切り替えられますね]
>>29 いえ、是非シーダさまに着けていただきたく
宜しければ今つけていただけないでしょうか
(シーダ様の前に跪き、希望を述べる)
【キーワード、牝豚姫とかそういうのを言うとスパッと切り替わるとかどうでしょう】
【このキーワードで洗脳されてる間は街中で下着を脱げと言われても】
【そういうものだと思って普通に脱いでしまうと】
わかりました
そうおっしゃるなら…
どうです?
(身につけて)
[了解しました…すみませんここから若干遅レスになります…ご容赦を]
>>31 ありがとうございます…
身に余る光栄です
(シーダ様がブレスレットをつけ終わったのを見て)
(ブレスレットに登録しておいた、催眠をかけるためのキーワードを呟く)
め…牝豚姫
(小声で、だがシーダ様には聞こえる程度に)
(最悪、誤魔化してしまおうという魂胆で)
【了解しました。気にせずにお願いします】
え…
[キーワードに一瞬動きが止まるも]
素敵なアクセサリーね
どこで買ったのかしら
ふふ…こんな素敵なアクセサリーどんな効果があるのかしら?…でもマルス様になにか言われないかしら…
[催眠にかかっている状況ですが指示がなければ普段と変わらず振る舞っている]
>>34 【すみません、ちょっと遅れました】
あ、あぁ…そこの路地裏の…
あの家ですね
(ぼろぼろの小屋を指差し)
も、もし宜しければ一緒に行きませんか
(普通だったら断られるような提案だが)
(催眠に掛かってればきっと良いと言うと考え)
大丈夫ですよ…
女性の友人から頂いたなどと言えば問題はないかと
あの家ね
わかりました…ご一緒しましょう
[普段と変わらない笑顔で]
そうね…エリス様にいただいたことにしましょう
>>36 は、はい!
(本当に催眠が効いてるかもしれない)
(そういう手ごたえを感じてシーダさまと二人)
(誰も居ない廃屋に入る)
おかしいですね、先ほどはばあさんがいたのですが…
…そうだ、シーダさま
最近街の若い娘達の中でこういうファッションが流行ってるのですが
シーダさまもおやりになってるのですか?
……下着を履かずに生活すると健康にいいというものらしいですが
(もしここで催眠に掛かっていなかったら職を失うくらいは覚悟しなければいけない)
(しかし、掛かっているならこれで下着を脱ぐはず)
あら…そんなことが…
下着を脱げばいいのですか?
(ミニスカートにてをいれ純白なシルクのパンティを脱ぎ取り)
下着はどうすればいいのかしら?
(脱いだパンティを恥じらいもなく笑顔で握りしめ)
>>38 おおおっ!!!
(思わず声を上げてしまう)
(あの清楚で兵達の中でも絶対のアイドルとして君臨していたシーダ様が)
(今自分の目の前で下着を握り締めている)
そ、それは私が頂いておきましょう
(シーダさまの下着を懐に入れ)
そうだ、シーダさま
最近若い女性に流行り病が流行っておりまして
女性の股間が腫れ上がるというものです
私がシーダさまの股間を見て大丈夫か確認しましょう
股間を私に見せて、陰毛の生え具合や性行為の回数などを教えてください
(急に要求がぐっとレベルが上がる)
それではよろしくお願いします
(笑顔でパンティを手渡し)
そんな病気が…私もアリティアの王妃として流行り病には注意しなければ…
(天馬衣装のスリットの入ったスカートをめくり)
陰毛はご覧の通り濃いと思います…わかっていれば手入れをしていましたが
性交は王…マルス様と数度…
>>40 ええ、是非気をつけるために拝見させてください
(床に跪き、シーダさまを見上げると)
(シーダ様のスカートが捲り上げられ、美しい股間が見える)
ええ…確かに濃いですね
いえ、手入れなどするものではありませんよ
そのままが美しいのです
(恥丘からオマンコまでもっさりと生えた陰毛を撫でながら)
(シーダ様のオマンコを指で広げ中を見る)
なんと…美しい…
商売女の者とは比べ物になりませぬ…
では、病にかかってるか確かめさせてもらいます
(オマンコに口をつけ、ペロペロと中を舐め始める)
(じんわりと出てきた愛液の味を確かめるために)
美しいだなんて…照れてしまいますわ…
(赤面したまま)
いかがです?病の兆候はありませんか?
ふぁ…ん…
(おまんこを舐められ甘い声をあげ)
そんな本格的な触診までされるなんて…専門的なのですね…
是非王宮の医師として働いていただきたいものです
>>42 本当のことですので
今のところは大丈夫そうです
この味は健康な証拠ですので
(何度も舌でオマンコを舐めあげると、愛液があふれ出てくるようになり)
(その味に舌鼓を打つ)
王宮の医師などと…そんなお役目私には…
ただ、シーダ様の従者としてなら考えなくもありません
シーダ様、触診も舌だけは十分ではないのです
出来ればこちらの検査棒を使って確認したいのです
(鎧を脱ぎ、大きく反り立つ逸物を取り出して)
どうですか、マルス様に比べて私のものは
これをシーダ様のオマンコに入れると検査になります
自分で指で広げておねだりをしてください
(いけしゃあしゃあと、自分からチンコを入れるように催促する)
従者ですか?
ちょうど探していたところでした
貴方のような医師についていただけるならよろこんで
マルス様より大きくて太いですわ…
(その場に座りスカートをめくりあげ陰毛を掻き分け)
私のおまんこに検査棒を入れて検査してください
[明日以降お時間はありますか?私は一応明日は昼から夕方と20時から22時までなら…基本的に夜遅い時間は難しいですが]
>>44 本当ですか
それでは是非私めを従者に…
命に代えて働きますので
(マルス様もシーダ様のたっての願いなら断りはしないだろう)
(にんまりとした笑みを浮かべて、オマンコを広げて誘うシーダ様を見つめ)
それでは、シーダ様のオマンコを検査させてもらいましょうか
(腰を掴むと一気に奥まで叩きつける)
(ひだひだが絡みつきすさまじい快感が走る)
おおおっ、シーダ様のこれは素晴らしい名器ですな
これは溜まらん…直ぐにでも出てしまいそうだ
(気を抜いたら直ぐにでも達してしまいそうで)
(気をつけて射精を抑えながら、名器のオマンコを味わう)
【明日はシーダ様の言われる時間は全て空いてますよ】
【シーダ様のご希望のプレイって何かありますか】
ふぁぁ〜
い…いいの〜あん…
(男に無意識に抱きつき)い…いっちゃう…
あ…いっちゃうの!
(力が入り身体が痙攣し)
[では昼12時半頃ここにいいですか?使用中なら一時的に打ち合わせスレに]
[次回は宮廷でドレス姿で調教など…衣装を色々使ったりも楽しいかもですね]
>>46 もうイってしまわれるのですか?
シーダ様は見かけは清楚そうですが、実は淫乱な牝豚だったのですね
ふふふ、病にはかかっておりませんが
牝豚であることはよーくわかりました
(腰を激しく突き上げ、女をイカせようとする)
ほら、中にたっぷり注いであげましょう
(シーダのオマンコの中に精液を注ぎ、真っ白に染め上げる)
【わかりました。そうさせていただきます】
【衣装を色々、そのあたりは良いのがあったらご提案ください】
【このあたりで今日は締めでしょうか?】
ふぁぁ〜!
(おまんこから男の子種が溢れ)
[では明日また進めながらでも]
[今日はありがとうございました…また明日昼に参ります…では閉めますね]
[スレをお返しします]
>>48 【はい、それではこちらもスレを返します】
[少し早いですが待機します]
伝言スレより
552 名前: ◆DHcyEzgfTA [sage] 投稿日: 2011/08/15(月) 10:24:53.18 ID:???
【シーダ ◆6V6RVTGyOgさんに伝言です】
【今日急な用が入ってしまいまして、今日は出来なくなってしまいました】
【申し訳ないですが、今回のプレイは破棄していただくようお願いします】
【伝言にスレをお借りしました】
52 :
シーダ ◆6V6RVTGyOg :2011/08/15(月) 12:38:09.22 ID:WRyLjp49
[伝言ありがとうございました]
[では今日は新しくお付き合いしていただけるかた募集します]
[希望は昨日の通りで時間は今からでも可能です…]
【音による洗脳とかはありかな?】
>>53 [こんにちは…やったことないですが…お願いします…あとレスが若干遅いのはご容赦を]
>>54 【いえいえ、あまり焦らずに行きましょう】
【書き出しはこちらの方がいいかな?】
[書き出しお願いします]
[ご配慮ありがとうございます…10〜15間隔で返せると思いますので気長にお付き合いください]
(ここは王宮の中にある庭の片隅)
(ペガサスに乗った少女と一人の剣士が模擬戦闘をしている)
そうそう、いい動きです
さすがに対戦を潜り抜けたことはありますね
(平和の世の中、もうシーダが闘う必要はない)
(けれど万が一と適度な運動を兼ね稽古は続けていた)
ここまでにしましょう
シーダ様、お怪我はありませんか?
【こんな感じで始めたいと思います】
【こちらはシーダの剣術指南師、歳は25くらいで行きたいと思います】
ありがとうございます…先生
(軽く息を切らせながらも笑顔で答える)
大戦が終わって私が剣術を学ぶ必要はないとマルス様には言われるのですが…アリティアの宮廷騎士の皆さんも頑張っていますから
(白い天馬から颯爽と降りる際、清楚なミニスカートがひらりと捲れガーターと純白のショーツを晒す)
[アリティアに嫁いでいる設定でまだ何も男にされておらず先生として尊敬している設定でいいでしょうか?]
>>58 素晴らしい、兵のことを思い自らも……
シーダ様は本当に心の温かいお人ですね
(スカートの中のショーツに目を奪われながらも会話する)
ですが話を聞くと、一人敵陣に向かい剣士を説得したりもしたとか
無茶はあまりしないでくださいね
(嗜めつつも手元にハーブを用意)
さて、ヘタではありますが一曲
(ハーブを奏でる)
(実はこれは演奏を聴いた者の意識や記憶を操る魔楽器)
(シーダに「この人の教えが絶対」と刷り込む)
【はい、そんな感じでお願いします】
いえ…そんな大したことありません…
(素敵な演奏に心を奪われ)
先生はお上手ですね
いえいえ、お粗末さまです
(一曲終えるとハーブをしまう)
ところでシーダ様、少々こちらへ……
(周囲から死角になる所へ連れて行く)
先程の件ですが、敵陣深く潜り込み敵を翻意させ味方にする
コレなんですが、実はもっと安全な方法がございます
本日はコレをシーダ様に伝授したいと思います
シーダ様、よろしいですか?
はい…先生…
(何も疑うことなくついていく)
そんな平和に解決できる方法が…是非教えてください
(真剣な表情で)
そんなに集中して聞くほどでもありません
簡単なことなのですから
シーダ様、それは下着を履かずに向かうことです
戦場に居るのはほとんどが男、ミネルバ様やペガサス三姉妹は例外ですが…
そして男と言うのは実に悲しい生き物なのです
女性の股間やお尻を見た途端に戦意よりも情欲が勝ります
つまりは攻撃すること無くその姿に見惚れてしまうのです
どうです?本当に簡単でしょう?
それは簡単な…でも効果があるのですか?
例えば屈強な戦士や魔法使いにも…
確かに短いスカートですが…長いスカートを穿くこともありますが大丈夫ですか?
(真剣にたずね)
ええ、男であれば例外はありません
戦士だろうと魔法使いであろうとアーちゃーでも盗賊でもです!
(確信を持って言う)
うう…む、長いスカートの時はスカートも脱いでください
重要なのは股間とお尻を見せることなのです
ちなみにこれは翻意を願う相手にも効果があります
相手が男ならばですがね…まだ信じられませんか?
いえ…先生がおっしゃられるならば間違いないかと…
ではいまはどうすれば…
では相手を翻意させる練習をしましょう
必要ないとは思いますが、覚えることに損はありません
ではシーダ様、下着を脱いでください
翻意させる相手の役は私がやります
わかりました…先生…よろしくお願いします
(清楚なミニスカートを捲り純白のショーツを脱ぎ握りしめ)
先生…脱いだものはどうすれば…
そうですね、ポケットに入れておいてください
それはそれで役に立ちますから
さて、それでは始めましょう
とりあえずは敵陣深く侵入し翻意をさせる相手の所まで来た、としましょう
シーダ様、相手の前に来たらすかさずスカートをお捲りください
自分の股間を見せて相手を欲情させるのです
は…はい…
(真剣な表情でスカートをめくり)
止まってください…私は戦いに来たのではありません
(濃い陰毛や美しくスラリと伸びた白い足をを晒して)
そうです、それでいいんです
(こっちの言うとおりに秘所を見せるシーダを見て頬が緩む)
そのまま近づいて大丈夫です
相手は決して剣を振るいません、それどころではないですから
……すみません、私も情欲が高ぶってしまいました
コレでは訓練に支障が、ちょっと気を落ち着かせてもらいますね
(再びハーブを鳴らす)
(シーダの脳に偽の記憶を植え付ける)
(マルスのペニスを手で口で舌で胸で腿で、そしてアソコでヌキまくった情景を脳に叩きこむ)
(「自分はペニスが大好き、射精させるのが大好き」と思いこませる)
……ふう、時間をとらせました
ではシーダ様、近づいてください
あ…
(記憶が刷り込まれ視線が男の下半身に)
ああ…
(ゆっくりと男に近づきズボンの上からぺニスをなで始める)
[すみませんそろそろ一時落ちないといけなくなりました…凍結よろしいでしょうか?夜20時頃再開できますが]
そうです、股間を見て欲情した男にはそれが一番の対処法です
さすがシーダ様…
(股間を撫でられると腰を引いて悶えながら褒める)
まずはそのまま服の上から撫でるのです
耐性の無い人はこれでイチコロです
【こちらは夜はちょっと難しいです】
【このくらいの時間なら今週は大丈夫ですけど】
はい
(強弱をつけながら撫でていき)
[了解しました…では明日以降伝言いれてもらえたら助かります…基本的夕方から可能です]
【解りました、では伝言板に書いておきますね】
【本日はありがとうございました】
[ありがとうございました]
[あとまた20時頃伺います…できそうな方がいらっしゃれば声をお掛けください]
[スレをお返しします]
78 :
シーダ ◆6V6RVTGyOg :2011/08/15(月) 18:48:46.54 ID:WRyLjp49
[時間ができましたので少し待機します…初めましてのかたも上のシチュで大丈夫な方よろしくお願いします]
[待機を解除します…またお相手していただける方いらっしゃいましたらレスを残しておいてください…明日以降は伝言いただければと思います]
[レスをお返しします]
【こんばんは、スレをお借りします】
【サーシャ様、改めてよろしくお願いいたします】
【基本的なロール内容については、先にも書いた通りなのですが】
【細かい設定についてですが、先のボイキンさんの提示されたシチュエーションと同じような形ですね】
【つまり、アテナを辱める事を目的で、パンドラなどがマインドコントロールの道具を渡した、という】
【今回こちらの演じるキャラクターは、アテナの闘士のうちの、いわゆる雑兵、モブキャラの一人で考えています】
【サーシャ様は、今夜のお時間はいつごろまでになりますか?】
>>80 【こんばんは、どうぞよろしくお願いしますね】
【シチュエーション、了解です!容姿などもロールの中で構いませんので、教えてもらえると嬉しいです】
【0時くらいまでまでしょうか・・・いや、1時くらいまでなら・・・眠さも耐えられます^^】
【何とかエッチな気持ちになってもらえるよう頑張ります。どうぞよろしくお願いします♪】
【ありがとうございます。時間についてはこちらも同じですね。どうかご無理はなさらないで下さいね】
【それでは、始めさせていただきます。よろしくお願いいたします】(聖域において、女神アテナを守護する役目を果たす聖闘士達)
(黄金聖闘士を筆頭に、数多の雑兵達まで、多くの戦士達が、敬愛するアテナのために日々戦い続けている)
(そして、その中には……後の世に語られずとも、所謂「魔が差した」者もおり……)
(今から語られる男の物語も、その一つである)
(聖域の一角。人払いの済まされた場所に、一人の若い男が居る)
(彼の名はスティリコ。称号こそ持たないものの、栄えあるアテナの闘士の一人として戦い続けてきた男である)
(実力こそ黄金・白銀・青銅にははるかに劣るものの、その若々しい肉体には有り余る小宇宙と――精力を秘め、
敬愛するアテナ、その今代であるサーシャへも、常に一心不乱の忠誠を捧げてきた……そう見られていた)
……まさか、これほどの力とはな……
(そう呟き、手にした指輪を眺める)
(それはある時、シルクハットにスーツ姿の、黒髪の男から譲られた代物)
(男は、彼が秘めた「忠誠」、その本質を見抜いた上で、この指輪を寄越し、その使い方を教えてくれたのだ)
(曰く……『綺麗な花は、汚したくなるもんだよなあ? なら、正直になれよ』)
(兵達の慰問に赴いたサーシャ。自分達の持ち場を訪れた際に指輪をかざしながら囁きかけると、妖しげな光と共に、サーシャの瞳が一瞬翳った)
(囁いた言葉は一つ。『アテナの力を早期に快復させる方法があります。人払いの上でお話したく』)
(本来であれば、一介の闘士とアテナとの謁見など叶おう筈もない。だが、現状はこの通り)
(サーシャの強い要望により、護衛までも廃した上で、一対一での密会が成立しようとしていた)
……来たか。
(遠くから耳に聞こえてくる足音とともに、心なしか空気ですら引き締まっていくかのよう)
(もう一度指輪を一瞥し、アテナを迎え入れるために膝を突いて頭を垂れる)
(やがて、耳に心地よい鈴の音のような声と共に、今代のアテナ……サーシャが姿を現した)
サーシャ様、お待ちしておりました。此度は不躾な申し出をお受けいただき、身に余るような光栄――
この恩義に報いるためにも、そして地上の、民の平和の為にも、サーシャ様の御力を快復させる方法を、この身で持ってお教えいたしましょう。
(サーシャの目の前、部屋の中で待っていたのは、14歳の彼女よりも一回りほど年上の、中肉中背の男)
(簡素な衣服のみの姿は、万が一、億が一の事がないようにという配慮から。唯一持ち込めたのは、指に填められた指輪のみ)
(おかげで、闘士というよりはそこらの村人にしか見えない。これでも常人よりははるかに強い、れっきとした聖域の闘士なのだが)
>>82 【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
御苦労さまです、スティリコ。貴方達の奮戦が、この地上を平和にもたらす力なのです。
でも、無理はしないでくださいね?
(数多い聖域一般兵の一人であるシティリコの名前も、ちゃんと把握しているサーシャ)
(彼女にとって、黄金と一般兵の差はない。等しく地上の平和を守る戦士達なのだ。等しく大切で、等しく慈愛の対象である)
ところでスティリコ、今日は私の力を快復させる術(すべ)を見つけ出してくれたとか。
決して容易な事ではなかったでしょう。ありがとう、スティリコ。どのような方法なのでしょう?
(サーシャは見る者を全て虜にしてしまうような微笑みを浮かべて問いかける)
>>83 (サーシャの声に、頭を上げる)
(アテナとしての装束に身を包み、慈愛に満ちた眼差しと笑みを浮かべているサーシャ……
その笑顔を向けられるたびに、心の底から悦びが沸き起こるのを感じる)
(だが、その悦びは……アテナのための戦士として、だけではなく、その前に一人の男としてのものでもある)
(そう、どこまでいっても人間である彼にしてみれば、男としての本能や欲望からは逃れられない……そして、肉の悦びからも)
(あの妖しげな男は、スティリコが隠してきた、その暗い内面を見抜き、そして……的確に突いてきたのだ)
は、身に余るお言葉です、サーシャ様。この御恩は、必ずや……!
それで、その方法について、なのですが……
(言葉をつむぎながら、何気ない仕草で、指輪をサーシャに向けると、再び妖しげな輝きが彼女の瞳を射る)
(そこから放たれた光は、アテナの加護も突き抜け、サーシャの思考へと入り込み、その判断力を鈍らせていく)
(その力は、言ってみれば単純で、『スティリコの言う事を無条件で信じ、従ってしまう』というもの)
(今こうして、サーシャとスティリコの密会が成立しているのもこれのおかげだ)
(あくまで彼の言葉へ従わせるというだけで、たとえば一般的な常識や羞恥心は、現状そのままではあるのだが)
……これは、私の故郷で伝えられてきた伝承なのですが。アテナと聖闘士らの間に繋がりを作り、力を融通しあうというものです。
アテナ、サーシャ様の御力を頂き、聖闘士の力を強める。そして高められた聖闘士の小宇宙から、サーシャ様へと力を還元するというものです。
そのために……
(ちらり、サーシャの装束を見つめる。14歳とはとうてい思えないような、『女』としての溢れ出さんばかりの魅力をたたえた肢体を秘めた装束を)
……サーシャ様が身に着けている、アテナの身体を包み、その加護を受けた下着を、お借りしたいのです。
サーシャ様が今穿いておられる下着で持って、私の身体のうちで、命の輝きを放ちうる場所……性器を包んでいただきたいのです。
その上で、サーシャ様自らの手で、小宇宙の迸りを搾り出して欲しいのです……
さすれば、聖闘士の力に満ちた下着は、サーシャ様の強い力の源ととなるでしょう。
(重々しい、さも重要なといわんばかりの口調と裏腹に、語られた内容はあまりにも破廉恥なもの)
(余談ではあるが、現代風に言い直せば『サーシャの脱ぎたてのショーツでパンコキをしてほしい』、とでもなろうか)
>>84 ・・・え?し、下着・・・ですか? あの、私が・・・穿いてる・・・?
(あまりの『方法』に、女神アテナの神々しい佇まいから、歳相応の少女の羞恥心が顔を覗かせる)
(突拍子もない、有り得ない方法。しかし、スティリコの言を疑おうという気持ちはまるで起こらない)
(信頼する聖闘士だから、とサーシャは思う。それが魔具によって操作されたものであると、知る由もなく・・・)
あ・・・あの、その・・・っ
<!! 何を躊躇しているの、私は! 少しでも力が必要なこの時に・・・!>
<私はアテナ。地上を守護する戦女神。こんな事で迷っていてはいけない・・・。情報をもたらしてくれたスティリコにも申し訳ないわ>
解りました、スティリコ。貴方の・・・男性器を、私に貸して下さい。地上の平和の為に・・・!
(サーシャは純白のスカートをたくし上げ、ほんの少し躊躇した後、この時代にしては珍しい現代風の下着をスラリとした足から引き抜く)
(純白の、サーシャの体温をと匂いを残したままの下着を握って、スティリコに近づく)
・・・スティリコ、貴方の力の根源と言われる・・・だ、男性器を、出して、ください・・・っ
>>85 (あくまで指輪の現状の能力は判断力の低下のみ。
一般常識も羞恥心もきちんと持ったサーシャには、あまりに過激、かつ破廉恥な、耳を疑うような内容)
(しかし、指輪の魔力がそれ以上の抵抗を許さない……彼女を守る頼もしい護衛達も、彼女自身が遠ざけている)
(今、この場で判断できるのはサーシャ自身しかいないのだ)
お、おお……!
(しばしの躊躇いの後、自らスカートをたくし上げたサーシャの姿に声が漏れる)
(その眼差しは、それまでの敬愛に満ちたものから一転、好色に満ちたものへと染まり)
(衣装の下から覗く瑞々しい身体に、異性の熱い眼差しが突き刺さり、肌を嘗め回していくのが感じられる)
ははっ! 分かりました、全ては地上の平和のために……!
(力強く頷くと立ち上がり、ズボンを脱ぎ捨て、下着も取り払い、下半身を露出させる)
(その股の間から突き出た男性器は、猛牛の角のように、あるいは戦士の剣のようにそそり立ち)
(暑い一日を過ごした後の、ぷんと香る汗臭さとアンモニア臭が、清廉であるはずのアテナの周りの空気を侵食していく)
ご覧下さい、今ですらサーシャ様の力を、その余波を受けてこんなにも昂ぶり、小宇宙を燃え上がらせているのを。
ここに、サーシャ様の加護を受ければ、さらなる力を得られる事でしょう……さあサーシャ様、まずは、サーシャ様の下着を見せてください。
サーシャ様の肌に触れて、その力を吸い込んできた場所を。これから私のコレと触れ合う、サーシャ様の下着の裏地を広げて見せて……
そして、それを……私のコレへ被せて、包み込んでくださいませ。
(その視線は、サーシャの手の中で丸まった白い薄布へ)
(鼻を盛んにひくつかせ、下着から立ち昇るにおいも温もりも感じようというように)
サーシャ参考
http://wktk.vip2ch.com/vipper13026.jpg >>86 きゃあっ!?・・・い、いえ、すみません。あ、ありがとう、スティリコ。
(初めてみる男の陰部。天を衝くように反り返っていて、幼い頃に見てしまった兄や幼馴染のそれとはまるで別物で、奇妙な畏怖と同時に)
(逞しさも感じてしまう。蒸れたそれから微かに臭ってくる、鼻を突く刺激臭も併せてサーシャの鼓動を昂ぶらせる)
裏地・・・ですか!?それは・・・!・・・っ い、いえ、すみません。こ、こんな、感じ、です・・・っ
(耳まで真っ赤にしたサーシャは、微かに震える手で、何度も躊躇しながらも、両手で下着の裏地を広げてみせる)
(特に目立った汚れがある訳ではない。しかし、自分の秘唇が触れていた部分を異性に見せるのは、例え『儀式』でも猛烈に恥ずかしい)
あ、あの・・・もう、いいですか・・・? こほん、それでは、あの・・・しますね・・・?
(おずおずと、スティリコの逞しい勃起チンポを、自らのパンティで包むサーシャ)
(布を通してでも、スティリコのカチカチになっている勃起チンポの硬度と熱さを感じてしまう)
(とても肉体の一部とは思えないくらい、硬く・・・そして自分の下着が、男性器の形になっているのが、堪らなくいやらしく感じる)
こう・・・かしら? ・・・どうですか?スティリコ。こんな感じですか・・・?小宇宙の素、出そうですか・・・?
シュ・・・シュ・・・シュ・・・
(サーシャの脱ぎたて純白パンティと、スティリコの勃起チンポという、普通なら絶対にあり得ない組み合わせの2つが奏でる)
(淫媚な衣擦れの音が、部屋に静かに流れる)
(どんな握り方で、扱き方で、すればよいか、スティリコの意見を伺うサーシャ)
>>87 【画像ありがとうございます。何度見ても……素晴らしいですね】
いえ、アテナともあれば、なかなかこうしたものを見る機会もありますまい。お気になさらず
それに……サーシャ様が望むのであれば、どうぞ、いくらでもご覧になってください
(真っ赤になったサーシャ、女神としてではなく、年相応の恥じらいと好奇心に満ちた眼差しを、充血した股間に感じる)
(その視線は、まるで視線それ自体が形を持ったかのようで、こそばゆく、そして例えようもない程に、下卑た快感であった)
これが……これがアテナの加護を受けし下着……サーシャ様の、脱ぎたて下着なのですね。ああ、なんと神々しい……!
これが、今から私のペニスに……!
(口にしていくうちに興奮してきたのか、サーシャの見ている前で、ぐぐっと益々角度を急にして、濃厚な匂いと共に透明な液体が先端から溢れる)
(びくんびゅくんと痙攣しながら、その先端がサーシャの顔に向けられる。今にも顔面目掛けて飛び出してきそうな)
(確かに、ある意味においての力に満ち、力強い小宇宙の熱と輝きが感じられるが)
はい、では……
(やりやすいようにと、心持ち腰を突き出し、男性器をサーシャの目と鼻の先へ差し出す)
(ふわりと薄布が触れただけで、びくん!と跳ね上がり、サーシャの手にぶつかり、その硬さや熱さがありありと感じられる)
(つたない手つきで被せられた白い布地。長大な肉棒の形になったショーツを、ぎこちなく扱き出すサーシャ)
(布越しだというのに感じる硬さ、熱さは全く衰えず、かえって強まっている)
(先端に被せられたクロッチ部分は、見る見る粘液が染みこみ、張り付き、卑猥な亀頭の色や形が浮かび上がる)
ええ、そうです、上手ですよ、サーシャ様……そう、手全体で、下着を握って、下着で拭うように……
時々、先端を撫でてみて、下着に先走りを染み込ませてください……それが、小宇宙の力をサーシャ様の下着に込めていくのです……
ああ、わかります、サーシャ様の汗や匂いが、私のペニスに触れて、包んでくれているのが……!
感じる、感じます! サーシャ様の、アテナの加護が、私を包んでくれている……!
(感極まった声で、サーシャの行為を賞賛する)
(時折きらめく指輪の輝きが、サーシャの思考を乱していく……この行為が正しいものだと、しかし秘密にしておくべきものだと)
(聖闘士達を導き、彼らを癒していくべき手が、指が、男性が垂れ流す子種の素で染められ、汚されていく)
(少し視線を下に下げれば、股間からぶら下がる袋が、重たげに揺れる陰嚢がゆさゆさと揺れる様が見えるだろう)
(それは、サーシャの手が下着越しに扱くたびに、大きく揺れて彼女の手に時折触れてくる)
(彼の言うことが正しければ、ここに、小宇宙の素がたっぷりと詰まっているのだ)
>>88 (下着越しに扱きあげる度に、竿部分から括れて膨らんだプラムの実のような先端から、じわじわと粘液が染み出してくる)
(頭の片隅に残っていた行為に対するほんの僅かな不信感も、時折輝く指輪の光が洗い流していく)
シュ・・・シュ・・・シュ、シュ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、
(下着で包んでの所謂「手コキ」も、スティリコの指導と、スティリコの反応を見ながら健気に学習するサーシャによりどんどん巧みになる)
先走り・・・この、お汁ですね?これを、こう、染み込ませて・・・。
(既に先走り汁でねっとりとしている先端部分を、ペニスの形に沿うように扱いている手とは逆の手で撫であげるサーシャ)
(白魚のような彼女の指が、男の性欲の権化である先走り汁によって濡れていく)
(しかしもう感情が麻痺してきているサーシャは、意に介さず一生懸命、スティリコの勃起チンポを奉仕する)
(スティリコが快楽の声をあげれば、その行為を覚え、しっかりと反復する)
(自覚なく、スティリコのチンポ奉仕道具に仕立て上げられていくサーシャ)
・・・? これは、何かしら・・・? ・・・これも、触ると、いいの、ですか・・・?
(勃起ペニスの下で重たげに揺れている陰嚢に気付くサーシャ)
(ペニスを扱きあげながらも、ぶら下がっている袋を、やわやわと優しく揉み上げる)
(心なしか、勃起ペニスの硬度が更に増し、溢れ出る先走り汁は、サーシャの下着全部をしっとりと濡らすほど溢れ出る)
>>89 おっ……くお、ほっ……!
(ほんの僅かな時間のうちに、瞬く間に手コキの技術を吸収し、巧みになってゆくサーシャ)
(戦士達を導く女神から、男性への奉仕に長けた淫乱の女神へと変わって行く、その快感に、今にも弾けそうなほどに勃起していくペニス)
(ますます匂いは強まり、溢れ出る先走りがショーツを重たく濡らし、サーシャの指をてらてらと輝かせていく)
(濃厚な匂いはサーシャの鼻腔に、口に吸い込まれ、嗅覚を通じて思考と彼女の身体を内側から侵して行く)
はあ、はあ、はあ……いい、いいですよサーシャ様、俺の中の小宇宙も、今にも爆発しそうなほどで……おおお!
(たっぷりの先走りで張り付いたショーツ。手が上下に扱き上げるうちに、シュッシュッという音から、クチュクチュという音へと変わって行く)
(先端部を下着ごしに撫でられ、裏地が擦れ、ぷっくら膨らんだ亀頭の裏筋からこそげた恥垢も、ショーツへ吸い込まれる)
ああ、はあ、はあ……お、おおお!? そこ、そこもイイっ!
(自ら手を伸ばし、陰嚢に触れるサーシャの白魚のような手)
(ねっとりと濡れた指先が、深い皺に包まれた袋の中で転がる二つの玉を揉み上げる)
(サーシャの手の中で、ころころ動き回る陰嚢。縮れた陰毛が指をくすぐる)
(その感触、下着を通しての手コキと玉袋への同時攻撃は、ただでさえ限界まで追い詰められていた彼の小宇宙を、瞬く間に爆裂へと導き)
くおっ……おお、燃え上がれ、俺の小宇宙…………!!!
(ぶわっ、とショーツが膨らみ、サーシャの手の中でペニスが暴れ狂う)
(どくんどくんどくん、力強い鼓動と共にショーツの中に白濁が……彼の言葉に従えば、小宇宙の素が吹き上がり)
(サーシャのショーツを破裂せんばかりに膨らませ、そこかしこの隙間から零れ落ち、生臭い匂いが噴きだす)
(ぼたぼたと、後から後から吹き出る小宇宙の輝きに押し出され、熱い命の迸りがサーシャの手を汚す)
(先走りよりもなお熱く、ぬるついた、濃厚な匂いの塊が流れ出していく)
(がくがく腰が震え、熱く早い呼吸音が彼の口から漏れて、崩れ落ちそうな身体を必死で支える)
>>90 (サーシャの聡明さ、健気さといった長所が勃起チンポの奉仕の技術向上に寄与するというのは皮肉という他ない)
(ほんの1時間前まで汚れなき戦女神だったサーシャが、今や場末の売春婦がやるような手コキでチンポ奉仕している)
(陰嚢を揉んだ時のスティリコの大きな反応に、スティリコが気持ちのいい動きを学習していくサーシャ)
こうですか・・・?こう・・・?スティリコ、こうすれば・・・イイんですか・・・?♥
(完全に娼婦の手つきになったサーシャが、スティリコの勃起チンポを責め立てる)
(サーシャ自身の身体も、その柳腰には不釣り合いなほど大きな乳房の先端が固くしこってきて、純白のドレスを)
(押し上げている。乳房全体もサーシャの動きに合わせてぷるんぷるんと揺れて、スティリコの目を楽しませる)
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
(既に衣擦れの音は、先走り汁と拭われた恥垢・・・チンカスによって粘度の高い音へと変化していて、そして・・・!)
ドビュルッ、ビュルッ、ビュルルルル〜〜〜!!
あ・・・!ああ・・・っ、熱・・・・!熱ぅい・・・♥
(スティリコの咆哮と共に、下着の中で何かが爆ぜた。濡れた下着の中から、独特の臭いをした白濁液が噴出し)
(下着をぬとぬとに濡らし、それだけでなくサーシャの手を汚す)
(白濁液は粘度が高く、流れ落ちていく気配すらなく、サーシャの手と下着に留まり続ける)
【まだ大丈夫ですか・・・?】
【ごめんなさい、名前欄を間違えてしまいました。
>>91は私です】
>>90 【先に【】のお返事だけ……】
【はい、こちらはまだ大丈夫です。流れ的に、次でこちらからのレスは〆にしようと考えておりました】
【サーシャ様は大丈夫でしょうか?】
>>93 【私は、それに返信して締めようと思っておりました】
【多分、下着を穿くところまでいけると思いますが、続きはどうしましょう?】
【出来れば後日に続きをしてみたいのですが・・・///】
>>94 【では、サーシャ様からの返信で〆、ですね】
【そうですね、こちらは今夜、火曜の夜も9時頃から12時前までは来られますね】
【展開としては数日後、あるいは何度かこのような『快復の儀式』を繰り返した後で、
サーシャ様の中に直接……などと考えていました】
>>95 【了解です♥】
【数日後、あるいは何度かMC後というのは、いいですね】
【エッチな言葉とか仕草を教え込んで欲しいです♥】
【もしご都合がよろしい時があれば、待ち合わせスレに書いておいて戴けると嬉しいです】
【スティリコさんの考えてる展開でやってみましょう♥】
【私の締めレスはを待たずに寝て戴いて大丈夫です!今日はありがとうございます。楽しかったです】
>>91 (心なしか、サーシャの声にも、それまでのアテナとしての威厳と慈愛に満ちた響きだったものが)
(いつしか、男を誘惑する商売女のような、色欲に満ちた明るい響きとでもいうものが混じってきて)
(どうすれば良いのか、気持ち良くなるのかという問いかけですら、異性を挑発するかのごとき声色で)
(下半身と違い、下着を着けていない胸元が手の動きに合わせて上下左右に悩ましく揺れ、ドレスの裏地に蕾が擦れている)
(実年齢や立場、運命を超越した『女』としてのサーシャの姿がそこにあって……汚したくなる、もっとこの姿を、その先にあるものを見て、味わいたくなる)
(自身の腰の前にひざまずいて奉仕しているサーシャ、その純白の衣装の下、ショーツを取り去っている部分の変化も見てみたい……)
(射精、それもアテナの加護によって、これまで生きてきた中でも最も多く、焼け付くような快感とともにあった射精)
(事前の言葉の通り、命の息吹に満ち溢れた熱い熱い白濁の液体が、ショーツの隅々にまで放たれ、染み込み、純白の薄布をさらに白く染め上げる)
(それを感じ、まるで果てた時のような悦びの叫びを上げるサーシャ……いや、事実果てたのであろうか?)
(ゆっくりと、慎重な手つきでショーツを外してもらうと、ぬるぬるのペニスが現れる)
(たっぷりの精液に濡れたそれを、アテナのドレス、その裾で拭い……否、最後の一滴に至るまで、サーシャに捧げるため、ドレスにすり込んでもらうよう頼み)
……さあ、サーシャ様。それこそが、私達聖闘士の小宇宙の結晶。アテナの加護で祝福された、高められた小宇宙の力です。
それを改めて身に着け、サーシャ様の身体へ還元することで、これまで以上の力を得られることでしょう。さあ……
(たっぷりのパンコキ射精を受けた下着。それを穿きなおすようにと求め、指輪を輝かせる)
(そして、アテナとしてのドレスをたくし上げ、精液をこぼさないように慎重に穿きなおす姿を視姦する)
(眩しいほどの脚に転々とこぼれる白濁……顔を赤らめ、身支度を整えるサーシャ。そのそばへ近づくと、さっとドレスの中へ手を差し入れ)
(まだ熱の消えないぬるぬるのショーツの上から、サーシャの、女神の秘部に触れ、くちゅくちゅと音を立てて指で押し込み、掻き混ぜ、泡立った音を立て)
(小宇宙の素を肌へ、陰毛へ、そして秘肉の谷間へとすり込んでいき……)
これでよし、と。失礼しましたサーシャ様、本来であればサーシャ様自らの手でこうしていただくべきなのですが……
これで、サーシャ様の中に私の力が注ぎこまれたわけです。これを繰り返していき、お互いの力を高めていくのが、この儀式の本質なのです。
ですが、これは我が故郷のみに伝わる秘儀……誰にも漏らしてはいけない秘密なのです。
もし仮に、かのパンドラなどが耳にして、冥闘士らとの間にこの儀式を行えば、ハデス軍の力を強めてしまいますからね、ゆめゆめ、油断めさるな。
それでは、今日のところはこれにて……サーシャ様はこの後もご公務がおありでしたな。どうか、お気をつけて……
(指輪を輝かせながら、淫らに変えられていったサーシャを、今代のアテナを見送って)
【お待たせいたしました、それでは私からは、これで〆といたします】
【では、また今晩9時に、待ち合わせスレで落ち合い、この続きを、という流れでいかがでしょう】
【では、今夜はこれにて、お先に失礼いたします。私のほうこそありがとうございました。とても楽しかったです】
【また何かありましたら、伝言板で連絡しあうということで……それでは、おやすみなさいませ、サーシャ様】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>97 (男性の、白濁液・・・チンポミルクでどろどろになったサーシャの下着。もはやかつての清冽な面影は微塵もない)
(特に、射精の爆心地であるサーシャ自身の秘唇に接する裏地は、最も白濁粘液がへばり付き、こそげ落ちたチンカス)
(そして小便の残滓であるアンモニア臭が、チンポミルクと混じり合って生臭い臭いを漂わせている)
すごい・・・っ、たくさん、射精(で)ましたね・・・?
(ゆっくりと、慎重に『小宇宙の素』を零さぬように、勃起チンポから下着を外す。小さな下着が吸収しきれぬ白濁汁が勃起ペニスに絡み付いている)
(そこに快楽で荒い息をついているスティリコからの淫猥な指示が飛ぶ)
下着で受け切れぬ『素』も、集めるのですね・・・?こう、ですか?こう・・・??
(聖闘士のみならず、聖域周辺の全ての人々が畏敬の念を持って見つめていた、サーシャの純白のドレス)
(その裾を、まるで手拭いのように、勃起チンポを拭う事に使う。一滴も残さぬよう、カリの縊れ部分まで丁寧な手付きで拭っていく)
これを・・・穿くのですね・・・?
(改めてねっちょりとした白濁塗れの下着を広げ、おもむろに足をあげて・・・)
・・・ん・・・っ・・・
(真っ白な足首から膝、太股をくぐり、くぐっていく間にも美脚を白濁液で汚しつつ・・・)
ぬぢょっ
あ・・・んっ?
(スティリコの耳にも届くくらいの粘着音を立てて、サーシャの下腹部を再び下着が覆う)
(サーシャの誰にも見せた事のない秘唇も、まだ僅かに生え始めたばかりばかりの髪と同じ色の恥毛も、)
(ツンと上向いた形の良い尻も、スティリコの勃起チンポの分泌物で汚される)
(特に秘唇・・・おまんこ部分は、少し動くだけで割れ目にチンポミルクは侵入していくくらいの量だ)
(続き)
ふう・・・・・・えっ!?ス、スティリコ!?な、何を・・っ、あ・・・あぁんっ? やぁん? そんなトコ、いじっては・・・っ
駄目ですっ!そんなっ、駄目・・・で・・・だ・・・だめぇ・・・? ああんっ? あはぁんっ?
(突然のスティリコの手マンに、驚きつつも撥ねつけられず、その巧みな指の動きのままに踊らされるサーシャ)
・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・? え?これも『儀式』の一部だったのですか。すみません、取り乱して、しまって・・・。
(スティリコの下卑た虚言も、週琵琶の力が真実と認識させていく)
ああ・・・感じます・・・っ 貴方の小宇宙を・・・!どんどん、力が、溢れてくるようです・・・っ
(指輪による偽りの高揚感を感じるサーシャ。あるいは初めての性行為の昂ぶりを錯誤しているのか)
はい、この事は他言無用、です、ね。冥王軍の動き、注意しなければなりません。
で、では、私はもう一度、聖域の周辺を巡って、参りま・・・(ぬぢょっ) あぁんっ?
(動く度に下着の中のチンポミルクが擦れ、下品なローションのような役割を果たしてサーシャを嬲る)
(一歩歩く毎に、悩ましく尻をくねらせながら、上気した表情で歩き往くサーシャ)
(近付けばバレてしまう程のイカ臭い精臭を漂わせがら、サーシャはアテナの務めに向かうのだった)
【ひとまず締めです。スティリコさん、ありがとうございました。また是非宜しくお願いいたします】
【伝言版の件も、了解です。どうかご無理のないように・・・】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【途中で設定が変わってハートマークが表示されなくなっちゃいました】
【?はハートで読み替えてくださいませ。すみません】
【今度こそ、スレをお返しします。ありがとうございました】
【すみません、2レスお借りいたします。
>>98-99は以下のレスと差し替えてくださいませ】
>>97 (男性の、白濁液・・・チンポミルクでどろどろになったサーシャの下着。もはやかつての清廉な面影は微塵もない)
(特に、射精の爆心地である、サーシャ自身の秘唇に接する裏地は、最も白濁粘液がへばり付き、こそげ落ちたチンカス、)
(そして小便の残滓であるアンモニア臭が、チンポミルクと混じり合って生臭い臭いを漂わせている)
すごい・・・っ、たくさん、射精(で)ましたね・・・♥
(ゆっくりと、慎重に『小宇宙の素』を零さぬように、慎重に勃起チンポから下着を外す)
(小さな下着が吸収しきれぬ白濁汁が、未だ雄々しいままの勃起ペニスに絡み付いている)
(そこに快楽で荒い息をついているスティリコからの淫猥な指示が飛ぶ)
下着で受け切れぬ『素』も、集めるのですね・・・?こう、ですか?こう・・・?♥
(聖闘士のみならず、聖域周辺の全ての人々が畏敬の念を持って見つめられていた、サーシャの純白のドレス)
(その裾が、まるで手拭いのように、勃起チンポを拭う事に使われる)
(一滴も残さぬよう、カリの縊れ部分まで、まるで宝物のように丁寧な手付きでチンポ汁を拭っていく)
これを・・・穿くのですね・・・?
(改めてねっちょりとした白濁塗れの下着を広げ、おもむろに足をあげて・・・)
・・・ん・・・っ・・・
(真っ白な足首から膝、太股をくぐり、くぐっていく間にも美脚を白濁液で汚しつつ・・・)
ぬぢょっ
あ・・・んっ♥
(スティリコの耳にも届くくらいの粘着音を立てて、サーシャはチンポミルク塗れの下着を穿いた)
(サーシャの誰にも見せた事のない秘唇も、まだ僅かに生え始めたばかりばかりの髪と同じ色の恥毛も、)
(ツンと上向いた形の良い尻も、スティリコの勃起チンポの分泌物で汚される)
(特に秘唇・・・おまんこ部分は、少し動くだけで割れ目にチンポミルクは侵入していくくらいの量だ)
(続き)
ふう・・・・・・えっ!?ス、スティリコ!?な、何を・・っ、あ・・・あぁんっ♥ やぁん♥ そんなトコ、いじっては・・・っ
駄目ですっ!そんなっ、駄目・・・で・・・だ・・・だめぇ・・・♥ ああんっ♥ あはぁんっ♥
(突然のスティリコの手マンに、驚きつつも撥ねつけられず、その巧みな指の動きに翻弄されるサーシャ)
・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・♥ え?これも『儀式』の一部だったのですか。すみません、取り乱して、しまって・・・。
(スティリコの下卑た虚言も、指輪の力が真実と認識させていく)
ああ・・・感じます・・・っ 貴方の小宇宙を・・・!どんどん、力が、溢れてくるようです・・・っ
(指輪による偽りの高揚を感じるサーシャ。あるいは初めての性行為の昂ぶりを錯誤しているのか)
はい、この事は他言無用、です、ね。冥王軍の動き、確かに注意しなければなりません。
で、では、私はもう一度、聖域の周辺を巡って、参りま・・・(ぬぢょっ) あぁんっ♥
(動く度に下着の中のチンポミルクが擦れ、下品なローションのような役割を果たしてサーシャを嬲る)
(一歩歩く毎に、悩ましく尻をくねらせながら、上気した表情で歩き往くサーシャ)
(近付けばバレてしまう程のイカ臭い精臭を漂わせがら、サーシャはアテナの務めに向かうのだった)
【以上、差し替えにて2レスお借りいたしました】
【スレをお返しします。ありがとうございました(深く一礼】
[今日もお相手募集します…17時頃来ていただける方いらっしゃいましたら伝言板かここにシチュを残しください]
[一レスお借りいたしました]
>>74 単純にならない手つき…お見事です
ここまでされたらどんな忠義に厚い男もシーダ様に心酔するでしょう
ところでシーダ様、この位置からは股間が見えません
ですので違う部位にて視覚的に相手を興奮させる必要があります
それがどこかは…解りますか?
(乳房を見ながら問いかける)
【続きを投下しておきますね】
(男の視線に顔を赤らめながらも)
はい…む…胸をですね…(上着を緩めて胸当てをはずすと胸元を彩るシルクの下着とそれに隠された大きめの双球が見え)
どのようにみせたほうが…よろしいですか?
(ズボンの上から股間をさわりながら)
[レスありがとうございます…続きは16時にはできると思います…使用中でしたら打ち合わせ板か伝言にて]
106 :
シーダ ◆6V6RVTGyOg :2011/08/16(火) 15:34:00.13 ID:Mj4ak6HK
[少し時間が早いですが待機いたします]
>>105 ここまで来たら焦らすのは逆効果だ
もったいぶらずに見せる方がいいな
その時は恥ずかしがらずに笑みを浮かべるんだ
ああ、それと……見せると同時に股間を撫でる手も激しくするんだ
それで漏らす漏らさないは関係なく少ししたらズボンとパンツを脱がすんだ
ここまでは出来るかな?
【お待たせしました】
そ…そうなのですか?
(胸元の布地の留め具を外すと勢いよく双球が晒され)
う…は…恥ずかしいです(流石に羞恥心から顔を背け)
ああ…股間のものが太くなってきて…こ…これ以上は恥ずかしいです
(シーダの強い理性がまだ残っている)
[こんにちは…今日も若干の遅レスになりそうですがご容赦を]
[まだ初の暗示ですからこのように羞恥や抵抗を入れてかまいませんか?]
[オッケーなら羞恥をあおる感じのシチュも加えてもらえたらと思います]
ううむ……少し負荷が強かったかな
それに完全にはかかってないようだな…
(こちらの術に完璧には落ちてない様子に若干の苛立ちと笑み)
少し策を変えましょう
まずは相手に直接触れるのは一旦止めるとして…
(シーダから離れる)
シーダ様、そこの木に手をついてください
そしてこっちにお尻を突き出してください
コレも男を落とすには有効ですぞ
【わかりました、大丈夫ですよ】
【こういう感じでいいかな?】
は…はい…
(手を離し安堵の表情で)
木に手を…こうでしょうか?
(ショーツのないシーダのヒップラインが怪しくスカート越しに浮かび上がり)
[受け入れありがとうございます]
[調教など重ねながら段々刷り込まれという感じでいいでしょうか?]
[催眠の効果のオンとオフはいかがします?]
そうです、そのようにお尻を突き出すことにより男の性欲を刺激するのです
特にそのミニスカートでギリギリ隠れるのがなお良し
ですが見えないままではだめです
自分で捲るも良いですが風に任せてもいいです
その際には恥ずかしさは隠さないでいいです
その方が余計に支配欲を煽りますから
【段々と羞恥心を削っていく方向ですね】
【OnOffは…玄を一本弾くというのはどうでしょう?もしくは定番ですが指パッチン?】
ああ…こ…こうでしょうか?
(短いスカートの裾からシーダの生尻がチラチラ見え)
や…いやぁ…
(恥ずかしがっているが身体は従順に)
[ありがとうございます…オンとオフは弦にしましょうか…どこでも男が正しいと刷り込まれるスイッチという感じかな]
[シーダの下着を汚させたり着衣しているものを使ったりもオッケーですよ柔軟な感じでいきましょう]
【すみません、夜にあった用事が早まってしまいました】
【再開した直後なのに…申し訳ありません】
[お疲れ様でした…今日の再開は難しそうですね…伝言に再開を書いてもらえたら助かります]
【本当にすみません、ありがとうございました】
116 :
シーダ ◆6V6RVTGyOg :2011/08/16(火) 17:06:32.25 ID:Mj4ak6HK
[待機を解除します]
[明日以降お相手いただける方も時間があえばできると思いますので伝言いただければと思います]
[スレをお返しします]
118 :
シーダ ◆6V6RVTGyOg :2011/08/17(水) 10:06:39.78 ID:WPv4j2Ak
今日もいい天気ね
(ドレスではなく普段着で城下を散策)
[おはようございます…しばらく待機いたします]
[気軽に催眠なり暗示でお相手を募集いたします]
>>118 (赤い石が落ちている)
(触れた者の精神を侵食する魔性の石)
あら…不思議な石ね…
(拾い上げて中を覗きこんでみる)
[おはようございます…若干の遅めのレスになりますがご容赦を…よろしくお願いします]
>>120 (石にはあらかじめ精神をどう侵食かを組んであった)
(それは左手の親指と小指を立てた男には性的に奉仕すること)
(相手の記憶をも乗っ取り、過去にもそういうことをしたという映像を捏造する)
(シーダの意識に書き込まれていく)
あら…何かボーッとしていたような…
(赤い石を置いて場内へ戻っていく)
姫様、お帰りなさいませ
(城内へ戻ってきて出迎えたのは新人の見回り兵士)
何か発見はありましたでしょうか?
ありがとう…ご苦労様
(自室に着替えに向かいながら)
そうね…城下は平和でした…ただ不思議な赤い石がありましたね…そう…以前にチキやバヌトゥが持っていた火竜石のような…
[落ちられた様子ですね…こちらも一度落ちますね][またお相手していただける方いらっしゃいましたらレスを残しておいてください…昨日くらいに伺います]
[スレをお返しします]
シーダ姫…
127 :
姉ヶ崎寧々 ◆Ih23R1Ahyk :2011/08/21(日) 09:37:47.36 ID:GoLxw9m5
〔募集にお借りします…しばらく待機します〕
出典:ラブプラス
名前:姉ヶ崎 寧々(あねがさき ねね)
年齢:17
身長:160
体重:45
3サイズ:88-57-86
髪型:セミロング
身体的特徴:右目の泣きぼくろ
服装:学校ではセーラー服に白ソックス(もしくは黒スト)
性格:大人びている性格人に頼られがちであり、面倒見がよく責任感も強い
性経験:なし
MCの希望:同級生に暗示もしくは催眠にかけられいわれるがままにされる。
その後エスカレートしバイト先や学校でも痴態を晒していく。
(やり取りの際に相談にて)
>>128 グロや精神崩壊とかはNGで
スカは程度によります
答えてくれてありがとう。
良ければ相手して欲しいんだけど。
尻コキはあり?
>>130 よろしくお願いします
場所はこのままでいいです?
>>132 希望の内容が内容だから、問題ないと思う。
シチュエーションや、既に何度か暗示をかけられてるのか初めてなのかとか
やってみたいプレイとかあれば言って欲しい
>>133 そうですね
初体験で悪戯でやったらかかった感じで
あとはだんだんエスカレートしてもらってもいいです
>>134 エスカレートか、了解。
書き出しはお願いしていいかな?
ねえ…こんなところに呼び出して何?
私、今からバイトだし…彼も待っているから
(放課後帰る間際に同級生に呼び止められ薄くらい視聴覚室に呼ばれた寧々)
(そこは暗幕がしてあり西陽が隙間から漏れる程度だった)
〔男は寧々に恋心を持っていたが彼氏がいることを知ってという感じで〕
〔こんな感じでいいでしょうか?〕
>>136 分かってるって、少しだけだから付き合ってよ。
実はさ最近催眠術に凝っててさ、一回でいいから練習させて欲しいんだ。
(たった一回、本を読んだ程度に過ぎず)
(本気でかかるとも思っていない)
(ただ、少しでも引き伸ばして困らせてやろうくらいにしか思っていなかった)
【それでは、よろしくお願いします】
ん〜本当に少しの時間だからね。
(困った表情を浮かべながら彼氏に遅れることをメールする)
じゃ…どうすればいいのかな?
(催眠なんてかからないと決め付け早く立ち去ろうと男にせかす)
【おねがいします…時間に限度はありますか?】
>>138 ただ、俺の言う通りにしてくれてればいいよ。
簡単だろ?
えっと、確か…
(昨日読んだ本の内容を思い出しながら、目の前にライターを取り出して火を点ける)
じっとライターの火を見て、気分を落ち着けてください。
ライターの火を見てると段々気分が落ち着けて、眠くなっていきます
私が数字を数えるたびに、段々ゆっくりと階段を降りるように何も考えられなくなっていきます。
(たった一回読んだだけ、しかもうろ覚えで心許ない口調で手順を踏んでいき)
>>139 ええ…いいわよ
(ライターの火を見つめていると次第に視線が浮いてきて)
あ…
(小さいつぶやきとともに視点がぼやけてしまった)
【こんな感じでいいですか?】
>>140 えーと、あとはどうするんだっけ?
あ、そうそう。
あなたは今、とても気持ちよくなっています。
気持ちよくて気持ちよくて、更に何も考えられなくなって、それが気持ちいい。
気持ちいいからまた何も考えられなくなっていきます。
そして、今聞いている声に従わないといけない、そんな風に思ってしまいます。
さぁ、まずは制服を脱いでみましょう。
って、こんな感じなんだけど。
どう?かかったり…してないよな?
ごめんごめん、制服を脱げとか冗談だから
(たっぷりと時間をかけて、かかるはずのない催眠をかけ終えて)
(遅れさせるという目的は達した為、軽い口調で謝り)
【はい、こちらも問題ないですか?】
>>142 …制服…脱ぎます…
(セーラー服の上着のファスナーを広げ脱いでいくと純白のスリップとブラの紐が現れ)
…こっちも…
(スカートのファスナーを下ろしてスカートがふわっと床に舞い落ちる)
【ええ…大丈夫です】
【寧々の記憶はとけたらなくす状態でいいでしょうか?】
【再度催眠にかかる仕掛けを(手をたたくなど)考えていただけたらありがたいかと】
>>143 ちょ、冗談だって。
何も本当に脱がなくても…
って、まさか。
(いとも簡単に制服を脱いだことに驚いて)
制服を脱いだら、下着も脱いでしまいましょう。
(いくらかかったフリをしてくれていても、そこまではしないだろう命令をくだし)
【わかりました、では次から簡単にかかる仕掛けを用意しますね】
>>144 下着…
(スリップとブラを脱いで大きな乳房が晒され)
(純白のパンティもするりと脱ぎ落として)
終わりました…
(一糸まとわぬ寧々が立って)
【お願いします…今回はここまでにして催眠にかけて寧々の家でやってもいいですよ】
>>145 ウッソまじ?
まじかかってる!
(普通ならひっ叩かれ当然の命令にまで従った寧々を見て)
(良からぬことが頭に浮かび)
いいですか?
今、とても気持ちいいあなたはまた今の気持ちいい状態になりたくて仕方ない。
私が手を叩いて、眠れと言えばまた今の気持ちいい状態になってしまいます。
わかりましたか?
わかったら、服を着てこの部屋であったことは忘れてください。
ただし、今の気持ちいい状態だけは忘れないように。
【では、次は家へ行って更に催眠をかけるようにしますね】
>>146 はい…
(脱いだ逆の方式で服を着ていきもとの清楚な寧々に)
(すっと催眠が抜けて)
ふう…何もないじゃない…脅かさないでよね…
(ちょっと怒った表情で)
>>147 あれ?やっぱり駄目かぁ。
ごめんごめん、時間取らせて悪かったな。
また明日
(その日はそれだけで別れて翌日の放課後、用意しておいたスイッチを使い催眠状態にした)
今日はバイト休みだろ?
だったら、家へ連れていってくれよ。
そうだなぁ、うん
男を誘うみたいに、イヤらしくお尻を左右に振って案内するんだ。
(一度うまく行って気が大きくなっているのか、更に非常識な命令を下して)
>>148 え…
(催眠状態におちて)
いいわよ…こっちよ
(男の腕に抱きついて腰を動かしながら家に誘う)
>>149 (家へと案内され、部屋へ上がり込めば更に調子に乗り始め)
それじゃ、また裸になろうか。
それで、オナニーして見せてくれる?
いつもしてるみたいに。
>>150 ええ…
(制服を脱ぎ始め全裸になり)
はじめるね…
(ベットに腰をかけて乳房をなで始めた)
【そろそろ離席しなければならなくなりました…凍結できます?】
>>151 【ええ、明後日の昼間なら空いてますよ】
>>151 【了解です…では伝言でおあいてありがとうございました】
ティアナにまた来て欲しいな。
無理
ビジュアルで考えると、虚ろな目の生きた人形のようになった女の子に覆い被さって、その体を穢す的なシチュは惹かれるんだが。
なりきりでやろうとすると、単調でつまらないんだよね(汗
マグロもいいところだからな
だからこその誤認系よね
(公道に素っ裸で登場、オレンジ頭をツインテールにまとめたリボン以外なにも身に付けていない)
【新しいスレでは初めましてね】
【出典はリリカルなのはsts、JS事件を解決後、六課解散前程度につもりでいるわ】
アニメおたく風の不細工な中学生を見つけ出し、そいつの前で四つん這いになって性器を見せつけるように
1回100円を単価として性交をもちかけ、成否率の統計を取れ
(ティアナの耳に仕込まれた小型レシーバーから命令が流れ、インプットを意味する鈴の音が響く)
>>160 【いきなりそういうのを持ちかけられても困るって】
【そのうえトリップもないし、悪いけどスルーするわね】
いきなり酉付けられても後から来る名無しが入れなくなるから要らないと思う
>>162 【それも一理あるわね】
【でも変な命令だけ残されても困るのよね……今回は自由に命令をなんて言ったつもりもないしね】
【前にもトリップのない相手でも遊んで貰ったりしたしね、だめ押しのための一文だと思ってよ】
新スレになったことだし、初見さんように簡単にプロフ置き直したほうがいいんじゃね
>>164 【プロフ置いたこと無いのよねあたしの場合】
【だいたいいつももうすでにMCに掛かった状態で現れて条件を提示していく方式が多かったから】
【今回はいきなり裸で現れたところを弄って欲しかったんだけど注釈がないとなかなか無理だったみたいね】
【実験的すぎたかも知れないわね、反省してます】
【ええと、簡単に傾向だけでも伝えておくわね】
【好みは誤認系の羞恥関連だとうれしいわ】
【NGは極端に汚いのとキモオタ系は避けたいわね】
よし、じゃあ軽くこんなので
「君の目の前に噴水が見えるが、それは露天風呂だ」
「のんびり浸かって、戦塵を入念に落とすように」
これはひどい
>>166 【えーと、聞いてたかな?】
【今回はMC内容は受け付けてないんだってば……】
【「仕切り直したなら指示を出してみても良い?」とか聞かれたらお願いしたかもしれないけど】
【いきなり一方的に命令とかされても困るの、何のために【】で括って今話をしてるか理解して欲しかったわ】
>>167 【ありがと、って言っておくわ】
【今日は落ちるわね】
【次は取っつきにくいって言われてもしょうがないけど内容条件まで書いてくることにする】
【それじゃ、スレ汚し失礼しましたっ】
>>168 【あらら、せっかく来てたのに残念】
【ティアナとは微妙にすれ違ってばかり(泣】
MCスレなのに、MCはするなとか、よくわからんやつだな・・・
それ以前の問題だって気づかないのか。だからキャラに逃げられるんだよ
好き勝手な命令をするだけなら理不尽スレとどう違うのさ?
別に逃げられても代わりはいるもの
いなければ廃墟になるだけだ、大丈夫だ、問題ない
教訓:相手の要望を理解してから声掛けよう
だな
先生!相手が待機時に要望をまったく書いてない場合はどうすればいいでしょうか!
会話する
希望を提示し、OKならそれで始める、NGなら打ちあわせればいい
【寄生生物にお尻の穴から侵入され、操られるシチュエーションで募集してみます】
自分が男側(生物側?)か女側かも書いておいた方が良いんじゃなかろうか
たぶん女性キャラ側だとは思うけど
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
【あと…フォズ神官とか、東方キャラの一部も候補でしたが…】
【居なさそうですね…では失礼しますね】
王女がいたのか…おしいことをした。
ティアナが来てくれるんだったら、スバルも来て欲しいね。
男勝りの女の子をMCするのは、ちょっと興味がある。
スバルがティアナをMCするのしか思い浮かばん
なんか笑顔で無邪気にしてくれそうだ
女の子同士はスレ違い。
使われて無い糞専用スレがあるから消費してからきやがれ
【触手や寄生生物がお尻の穴から入られて操られるシチュエーションで募集してみます】
入れるところから始めるの?
それなら闘っているときにということになるかな?
ちなみに無印限定?
>>192 【えっと、無印かA’sでも大丈夫ですよ】
【後、闘って無い時や日常の一時でも良いですよ】
それならA'sで
なるほど不意打ち的に日常を襲うのも言いですね
それならやりやすいかも
NGはありますか?
【了解です。そうですねー、フタなりと外面の変化と大きい方のスカでしょうか?】
解りました、書き出しはどうしましょう?
【では簡単に書き出してみますねー】
よろしくおねがいします
(ジュエルシード事件その闘いで得た友人を見送って半年、
なのはは、ごく普通の生活を送っていた。)
(ふとなのはは、ジュエルシード事件の事を思い出し、
ジュエルシードの一つのあった小高い場所にある神社を一人散歩していた)
(そんななのはを木蔭からみる不穏な影)
……よし、行け!
(その手から二匹の虫が放たれる)
(一匹は蜂の様に飛び、一直線になのはに向かっていく)
(もう一匹はゴキブリの様に地を這い、なのはの視覚から接近していく)
【こんな感じでいいかな?】
>>200 (しかし風が強く、木の葉のざわつきで羽音は聞こえず)
わっ…春一番?
違うかな、もう秋だし秋一番かな…?
だけど、こんな景色もフェイトちゃんと見られた方が良いかな〜ふふっ。
(そう言ってベンチに座り、後空を見上げる)
よしよし、いい感じに接近したな…
(ベンチの裏に二匹の虫が待機)
!!
(攻撃の指示を出す)
(蜂型の虫がなのはの頭上を飛び回る)
(その隙にゴキブリ型の虫がなのはのお尻の近くで好機を窺う)
>>202 うわっ、蜂……
嫌だなあ、秋に近いから産卵期だっけ、気を付けないと……
(蜂から遠ざかる為に、蜂から視線を外さないまま、
座った状態でベンチをずりずりと移動し始める)
むう…立ち上がらないか……
座ったままだと厳しい
よし…少し作戦変更だな
(なのはの頭上を飛び回っている蜂型が高速移動でなのはの後頭部側に)
(ゴキブリ型はスカートの裏に張り付いてお尻が上がるのを待つ)
>>204 うわっ、もしかしてなのはの事狙ってる?
蜂って動いてるのを追いかける習性があるって、テレビでやってたからそおっと……
(立ち上がってゆっくりと草むらの方へと後ずさりして行く)
よしよし…立ち上がったな
これで勝ったも同然だ!
(立ち上がり草むらにゆっくり移動するなのは)
(ゆっくりなのが追い風になりスカートから落ちることなく移動開始)
(一旦腰までいくと下着側に移動、内部に潜り込む、狙いはなのはの菊門)
(蜂型も注意を惹きつける為になのはの頭部周辺をしつこく飛び回る)
>>206 こ、これ魔法でどうにかしちゃったらダメだよねー…
(困った顔でどうやって蜂から逃げようか考えながら)
あ……
レイジングハートメンテで預けたままだった。
(スカートの内側に入った虫?に気付かず、虫?の視界には子供な下着が……)
ほう…魔法が使えないか
ますますチャンスだな
(なのはの言葉を聞き逃さずニヤリ)
しかし…はあ、本当にお子様だな
(ゴキブリ型の視点から見える下着を見て少々がっかり)
まあ子供だしな……さて、一気に決めるぞ!
(ゴキブリ型がなのはのお尻を一気に下り菊門に到達)
(一騎に突入しようとこじ開けていく)
>>208 うにゃっ!?
なななななんなのっ!?
(不意にお尻かもぞもぞし始め、反射的にお尻を押さえようとしたが)
うにゃあっ!?
(草に足を取られ、尻餅を付いてしまい)
よし、やった!
(尻餅をついた拍子に侵入成功する)
(そこから近くにある神経に触角を刺す)
(脳に無理やり命令を注入する実験を行う)
(まずは試しとその場でジャンプするよう指示)
>>210 (ぬるりと直腸に入り込む虫?のおぞましい感覚と痛みに、頭上の蜂の事も忘れ)
いっ…な、何かはいったあっ!?
や、やだ、早く取らないと…
(お尻をさするのも忘れ、慌てて立ち上がって、
神社の横にあるトイレに駆け込もうと、立ち上がるが)
にゃあっ!?
(突然足に力が入りぴょんっ、とジャンプしてしまう)
よし、成功だ
もう出て行っても大丈夫だな
(茂みから怪しい男が出てくる)
(蜂型の虫が男の方に寄っていく)
初めまして、高町なのはさん
ジュエルシードについていろいろ聞きたいのですが…
(深々と一礼してから嫌味なほどていねいな姿勢で問いかける)
(同時に念波でスカートを捲るよう指示)
>>212 うぇっ!?
な、何ですか貴方は…?
(特に命令以外の自由は効くようで、警戒して後ろに下がるが)
今忙しいので…え?
ジュエルシードって、貴方はまどうにゃあああっ!?
(命令に一瞬腰を震わせると今度はスカートを自分の手でめくってしまい)
な、何で手が勝手に動いてるの!?
(めくっている手はそのままで、顔を真っ赤に染めてしまう)
ははは、お色気作戦ですか?
でも色気がだいぶ足りないですけどね
(真っ赤になってるなのはを一笑する)
さて、話を戻しましょう
ジュエルシードについてです
ミセス・テスタロッサについても聞いておきたいですね
(なのはをすぐ目の前に立つ)
(「後ろを向いて下着を脱いでお尻を突き出しなさい」と指示)
>>214 ちがうのっ!?
(涙を浮かべ否定して)
もしかして……こ、これって貴方の魔法…?
こ、こんな真似をして、言う訳無いよっ!
えっ、やだ、やだやだやだよっ!?
(命令通りに、肉体は命令を実行し、可愛らしい下着に指を通すと、
膝までずりさげ、後ろを向いて、スカートに隠れているが、丸いお尻を突き出してしまう)
ようやく気付きましたか
その通りです、あなたの脳に直接干渉させてもらってます
どんな屈強な人も自分の脳が出す命令には逆らえませんからね
(「そのままお尻を揺らしなさい」と指示)
魔法の使えない魔導士など、普通の人と変わりないですからね
まあ1対1でしか使えないのが欠点ではありますが…
(ゆっくりとスカートの裾を掴み捲っていく)
(同時に命令系統の神経でなく、思考系までできるか模索)
(「女魔導士は男に対してお尻を見せると精神的攻撃になる」と注入して見る)
>>216 (ふりふりと、男の目の前でお尻を振り始め)
やっ、やっぱり……
(どうにか止めようとするが、やっぱり止める事が出来ず)
うう〜……魔導士なら正々堂々と闘ってよ!
(スカートを捲り上げられると、薄い肌色の性器や少し濃い色の肛門が丸見えになり)
いやっ、見ちゃ……あうっ……
(脳に直接干渉され、一瞬とろんとした表情を浮かべると)
えいっ、これを見て倒れて!
(思考を操られ、お尻を見せる事は攻撃と思い込んで、
男が自分で弱点を晒していると考え、そう攻撃?をしてみる)
>>217 うあああ…
(お尻を見ると頭を抱えて後ずさり、やられているフリをする)
(同時に行動の拘束を解く)
き、貴様…
(苦悶の表情で睨みつける)
(当然演技でさらに思考に干渉)
(「女のお尻を見たら男は股間が大きくなる」)
(「ここが最大の攻撃のチャンス、相手の股間を露出して股間のものを擦り舐める」)
(「こうすれば男は快感に襲われ、コレを続けると男は力の源を出してしまう」)
(「「小さな女が大きな男を倒す裏ワザ」と注入)
>>218 あっ……体が動くっ!
……うぁ……
(そして思考の干渉で虚ろな表情を少し浮かべ、
干渉を受け入れてしまった後、キッと睨み)
今ねっ!
(手慣れて無い仕草で、男のジッパーを下ろし)
えっと、確か……これかな?
(父や兄を思い出しながら、股間の性器を引っ張り出すと)
え〜いっ……れろっ、ちゅっ……
(男を上目遣いで睨みつけながら、
舌でおぼつかない感じで舐め回している)
【ごめんなさい、30分くらい席を外しますね】
>>219 くそ、や、やめろぉ…
(なのはがズボンを下ろすところを悔しげに見つめる)
(出てきた肉棒は硬く勃起している)
うわあああぁぁぁ…
(舐められるとかすれた声で悲鳴をあげる)
こ、この……
(鬼の形相でなのはを殴ろうと拳を振り上げる)
……あうあああ…
(しかし、その手もまた頭を抱えて殴れない)
(まさに効果覿面を演出)
くそ、このままでは…で、出る…
出てしまう……
(歯を食いしばり屈しないぞという意思を見せる)
【了解です】
>>221 ん……っ、れろ……
やった……!
初めてやってみたけど、凄く効いてるよ!
(満足そうに、ペニスを舐め上げて)
後は、エネルギーを吸い出れば……
(ペニスを舐める拙い舌技に力が入る)
この魔導士を倒せる……!
(お尻の中がもぞもぞする感じとに耐えながらも、舌の先で鈴口を舐めて行く)
>>222 おおおお…
(なのはの舌が肉棒を這いまわる)
(それに反応し肉棒がピクピク震える)
もう、もうだめだ…
くっそおおおおぁぁ…
(断末魔の悲鳴とともに精液を発射する)
(その直前になのはの思考をリセット、正常化させる)
(同時に再び行動を拘束、肉棒の先を顔面に向けさせる)
>>223 ちゅっ、んっ、ん……!
(懸命に舐め続け)
んっ…もうすぐ出そう……!
(男の態度にエネルギーの放出を感じとり)
(と言う所で、思考を書き戻され、
手が意思を無視してペニスを掴み自分の顔に向けてしまい)
あ、あれっ…何でなのは…にゃああっ!
(そう言った所で、なのはの鼻から頬にかけて、
男の精液がその場所を汚して行く)
>>224 ふうう……堪らんな…
(なのはの顔面に次々に精液をぶちまけていく)
(放出を終えるとなのはの手から肉棒を抜き数歩下がる)
(ここで行動もリセットする)
いやあまさかこんな嬉しい攻撃をしてくれるとは…
実にありがたい、あなたと闘いたいという男は触れる一方ですね
(肉棒丸出しのままほくそ笑む)
>>225 な、何これ……?
(精液を知らないので、
変なネバネバとしか認識出来なくて)
うう、何でなのはは、あんな事をしちゃったの?
どうして……?
(頭が変になってしまったのかと、少し混乱してそれでも、下着はずり上げて)
それに、貴方は何でこんな酷い事をするの!
おかしいよ、こんなのっ!
(男の股間からは視線を逸らしている)
>>226 酷い?何が酷いというんだい?
何かおかしい事をしたとは思えないのだけどね…
(トボケ顔でなのはの怒声を一蹴する)
まあどうでもいいがな
魔法が使えないのだろう?
それでどうやって闘うというのかい?
(ジワリジワリと接近する)
(また思考を弄り、「女対男で素手で対峙する際は)
(男の股間を露出させ自分のアソコに肉棒を入れる」と認識させる)
(つまり肉棒丸出しはチャンスと言うことになる)
>>227 ぜったいおかしいよ!
(汗と精液が混ざった液を地面に垂らしながら)
うぅ……
(ここはみんなの力を借り無いと…だから)
(そう言って携帯電話を取り出した途端、また思考が空白に埋められて)
……こうやって勝つんだから!
(一気に走りこむと、男の前で後ろを向いて)
えいっ!…えいっ!
(スカートを捲り本能的に男のペニスを自分の下着越しに、自分の股間のスリットへと導き入れようとするが)
あれっ、入らないっ……どうして?
(まだ幼いスリットでは入れるのが現実的ではなく…ー)
>>228 おやおや、どうやって勝つんだい?
(挿入に四苦八苦しているなのはを笑う)
そもそもこれが邪魔であろう
(まずはなのはの下着を下ろす)
(そして名のはの腰を掴むと秘所に肉棒の先を押しつける)
コレで本当に勝てるのか、試そうではないか
(無理やりに捻じ込もうとする)
>>229 んっ、くっ……
(何とか中に入れようとするが、やっぱり入らず)
にゃああっ、また下ろされっ…
(男の力も加わるが、膣口の括約筋と男のペニスの大きさのサイズが合わなくて入らず、
ペニスの上に腰掛ける様になっている)
>>230 むう、無理か…
やはりまだ早かったかな……
(入らないので諦める)
(ペニスの上に座る様ななのはの思考を改変)
(「秘所では無く菊門に入れても同様の効果があると」する)
>>231 くっ、んっ…入らないよっ!
(一生懸命秘所を擦りつけるが、ペニスは入らず)
どうしたら……あうっ……
(思考を操られ、ぼうっとして)
……これならどう!?
(腰を動かし、お尻の穴の力を緩めるとお尻の穴にペニスを導くと)
ん、ああっ……!
(痛みを一生懸命こらえながらも、
なのはのお尻の穴は、男のペニスを飲み込んで行く)
【文章消えて書き直し…遅くなりました】
>>232 うおお、まさかそこに……くうう…
(お尻に入っていく肉棒)
(菊門が肉棒をきつく締めてくる)
こんな方法があったとは……おおお…
(自ら軽く腰を動かす)
【いえいえ、でももうそろそろ〆に向かわないとならないです】
>>233 うああっ、くぅっ……
(激しい痛みにも耐えながら、
腰と白いおしりを振って男からエネルギーを奪おうとする)
そう、だよっ、くあっ、だから、大人しく、管理局に、自首、をしてっ……!
(脂汗を流しつつ、説得するなのは)
【了解ですよ】
>>234 生憎と自首するつもりはないんだよね
ジュエルシードの力を利用して…おおお…
しかしこれは堪らんな…
気持ち良くて……くううっ!!
(直腸に精液を噴出する)
(しかし、それがゴキブリ型を流してしまい、なのはを自由にしてしまう)
>>235 残念、だけど……ジュエル、シードは管理局だよ!
あっ、熱……エネルギー、出た……!
くうっ…!
(ペニスを抜き取ると、お尻の穴とペニスの間に糸を垂らし、
なのはの肛門は、ぽっかりと開いたままヒクヒクと痙攣を繰り返していて)
(ゴキブリ型の虫?はいまだなお、なのはの直腸内にいて)
はあっ、はあっ…
ど、どう……貴方の力はもう無いよ?
大人しく捕まって、くれるかな?
(変えられた思考はそのままで)
>>236 くそ…力が……
(背後から力無くなのはに身を預ける)
ぬぬ…コントロールが……出来るか…
(ゴキブリ型と再度コンタクト、なんとかもう一度神経を接触)
(一旦思考をリセット)
(その上で「男を肛門に入れてしまった女は一生ついていかないといけない」と入力)
(自分の下に着くようにインプットしていく)
【時間的に厳しいので次あたりで〆させてください】
>>237 そうだよ、だから大人しくして……
力、無いんだから……
(携帯電話を取り出し、ボタンを押そうとした時)
……えっ……
(再度脳を書き換えられるなのは)
……なのはは何を言ってるの?
お尻に入れられたなら、その人に付いていかなくちゃならないのに。
えっと、これから何処行くの?
(腰に力が入らないまま、男に問いかけて)
【はい、〆ですね】
【長時間お付き合いありがとう御座いました!】
>>238 くく…これでよし
そうだな…
(なのはに問われて思案する)
とりあえずはロストロギアを探しに行くか
管理局を滅ぼすに足る力を得なくてはな……
(なのはを味方に付けた魔導士、その行く末は…?)
【こんな感じで〆ますね、こちらこそありがとうございました】
ストレートに「お前は重度のマゾ」というMCやってみたい。
なんだよそれは、ストレート過ぎて笑えねぇよ
そんなのにかかるヤツがいたらかわいそ過ぎるだろ
(へそ出しホットパンツのいつもの普段着で通りかかる)
>>241 いやいやいや、杏子みたいに単純なのは案外ひっかかるかもよー?
(おもむろに杏子の頬へと手を伸ばすと頬を引っ張った)
>>242 はぁ?
あたしが単純だって?
(頬を引っ張られるとお返しとばかりに魔力で強化された鉄拳が飛んで名無しを殴り飛ばす)
いてて…、ったくいきなり何しやがるっ!
お、思わず手加減しないで殴っちまった…くそっ、なんでこんなドキドキしてるんだあたしはっ!!
(引っ張られた頬を摩りながら心持ち顔を赤くして)
>>243 へぶぅっ!? ……っ、いっっってえええええええ!
(殴り飛ばされた勢いでごろごろと地面を転がった後、顔を抑えながら立ち上がって)
冗談だったのになにしやがんだ、こんにゃろう…!
しかも殴ったうえになんだか嬉しそうな顔しやがってからに、このっ…
(嬉しそうな顔というのは勘違いなのだが、まぁそれはおいておくとして)
(一応相手が女の子という事なので手加減なのか、報復は相手の額を思い切り指で小突く程度に留めて)
【重度のマゾっていっても色々あるけど、どこら辺までならOK?】
【俗に言うリョナぽいのが好みなのか、あるいは甘い感じでじわじわ苛められたいのか】
>>244 なんだ生きてやがる頑丈だな名無しは
(にたりと笑いながら手にしたリンゴにかじりつく)
冗談でもあたしに触れたんだ、タダで済むわけないだろ?
だいたい、あたしを単純とかかなり失礼なこといったじゃねーかよ
(抗議を無視して呆れ顔でリンゴをしゃくしゃく食べる)
う、嬉しそうな顔って…あたしがか?
よ、弱っちいヤツをボッコボコにするのが楽しくないわけ無いだろっ
(何かを隠すように慌てて声をあらげて踵を返して慌ててこの場を立ち去ろうとして)
ひゃぁんッ
(名無しの報復に気がつくのが遅れて額のハズが鼻先に指が思い切り当たってしまう)
(鼻血を出しながらその場にへたり込んで目を潤ませてしまっている
【あー、グロまで行かない程度ならいいんじゃないかな】
【殴る蹴るでも、無理矢理なんかさせるとかでも好きかってしてくれていいよ】
【精神的な行為にもマゾってことにしておく】
【とりあえず切断とかまで行っちゃうならスレ変えるべきだろうしさ、その辺が限界かね?】
>>245 バカ言ってんじゃねえ。一瞬、火花が見えた上に視界が暗転したぞ。
しかもなんか口の中血の味しかしないし。どうしてくれんだ、このハラペコ娘…!
(ぺっと地面に口の中の血を吐き出しながら)
してたじゃねーか! 俺は見てたぞ。……って、やべっ。
大丈夫……まぁいいや。そんじゃ、今度こそ仕返しって事で。
(額を狙ったはずの一撃は、まさかの場所へと吸い込まれていき)
(へたり込む杏子を見ると、一瞬やや気まずそうにしたものの)
…………。
(無言で杏子の股間の辺り―――を、ローライズのジーンズの上から踏みつける)
(さらには踵でグリグリと、その奥の何かを刺激するように踏みにじって)
【オッケー、ならちょっち暴力的なのも混ぜつつ性的な方面でも遊ばせて貰うよ】
>>246 ちょっ、やめ…ひゃぃいぃん♪
(明らかに嬉しそうな声を上げて、気持ち良くて堪らないと言う顔をして声をあげる)
あひっ、ちょ、なんで、こんな、きもひぃい…おかし…ぃいん♪
(無理矢理立ち上がろうとして地面に手を付くが腰が抜けたように力が入らずに逃げることも出来ない)
(ぐりぐりと踏みつけられる力が強くなるほどにうれし泣きの表情であひあひ声を上げる)
(気のせいかジーンズ地の色が濡れたように濃くなっている気がする)
【どーせやるなら遠慮とかナシで思い切り好き勝手に扱ってくれよ】
【生殺しは勘弁願いたいからさ、まぁよろしく頼むわ】
>>247 …あ、あぁ? え、なに。もしかして杏子ってヘンタイなの?
……ふーん、そうなんだ。じゃあもっと苛めてやるよ
(まさかの反応にドン引きという程ではないが、確実におどろいている様子で)
(少しの間、グリグリ攻撃を止めてしまう。だが、暫く経つとむしろ楽しそうに)
踏まれると嬉しいんだろっ! ほらほらっ!
中坊の癖に股座踏まれてこんな喜ぶなんて、早くもマゾの素質開花って感じだな。
(今度は一度足を離してから、思い切り何度も踵で杏子の股間を踏み抜いて)
(さらにはへたり込む杏子に向かって唾を吐きかけた上に、続けざまにつま先で思い切り股間を蹴り飛ばし)
しかもさぁ。さっきから蹴るたびにジーンズの色、変わってきてんじゃん。
もしかして濡らしてんの? それともお漏らし? おら、それ脱いでパンツ見せてみろよ。
【好き勝手にって結構難しいんだよな。ま、それじゃあ好きにさせてもらうわ】
>>248 へ!ヘンタイじゃねぇよ!!
さっき、言ってたMCとかっていうの…てめ、あたしにかけたのひゃぁあん
あひっ、らめっ…っ、やめぇ…あぁあんっ、あぁ♪
(引かれ気味に会話している間は耐えれたがまた本気で踏まれ始めると)
(AVでも見たことないようなアヘ顔で股間をがくがくさせながら嬌声を上げ始める)
嬉しいわけ…ねぇ…ぇあぁあっ、てめぇみたいのに…いたぶられる…なんて…あぁんっいいぃん
こんなんなるように…あひぃん♪したのは…はっぁあん♪誰だよぉ…もうっやめ…こ、これ以上は…
たすか…あひぃいぃいいん♪踏むなぁ♪
(ぽろぽろ涙を流しながら幸せそうに破顔して、吐きかけられた唾を無意識に愛おしげに顔にぬりたくる)
あひぃんっいぐっ、それ、靴…やめ…おかしくなる…あおぉぃい♪
(蹴り上げるモーションを悟って口ではやめてと言いながら腰を前へ突き出すようにして蹴りやすい場所へ)
(つま先がパンツの上からめり込むように秘所を痛め付けると犬みたいに舌を出して悦んでしまう)
なんでもねぇよ…ぬ、濡れ…濡れてるわけ無いだろ、あたしはヘンタイじゃねぇ!!
脱げってばかじゃねーの?
どうしててめぇなんかに命令で…脱がなきゃ…いけねぇんだよ……
(口ではそういいながら気にくわない名無しの命令に従う自分を想像して興奮が収まらない)
(そろそろと手がジーンズ地のパンツに伸びて、ゆっくりと下ろし始める)
【あー、まぁ気楽にってことさ】
【やり過ぎて逃げるなんてことはないからさ、その程度の意味だと思ってよ】
>>248 は? お前さぁ、そういう台詞は今の自分の顔を鏡で見てから言えよ。
今のお前のツラ、アホみたい……っつーかアヘ顔だぜ。しかも腰、プルプルしてるし。
ほらほら、マンコ気持ち良いならマンコ気持ち良いですって言ってみなよ。
(グリグリと股間を踏み続けながら、見下す様に相手を見下ろして)
知るかよ。ってか既に俺と会った時にはもうこうなってたじゃねえか。
人のせいにすんじゃねーよ、ドマゾ。……ははっ、面白いじゃん。ぺっ……
(吐きかけた唾を塗りたくる杏子を見ると面白そうに、今度は地面へと唾を吐きかけて)
やめろつってる癖になんで嬉しそうにしながら、腰、こっちに突き出してんだよ。
ハッ、そんなに蹴られたいならもっと蹴ってやってもいいぜ。その代わり、惨めにお願いしてみせればだけどな!
そしたらこうやって―――ヘンタイキョーコにお仕置きって事で、何回でもマンコ蹴ってやるけど?
(少女を嘲りながら、更にもう一回、杏子の股座に強烈な爪先での蹴りをぶち込むと)
ハァ? 言う事聞けねーなら俺が無理やり脱がしてやろうか?
………おせーよ、タコ。早くしろよ。それともあれか、一丁前に気分出してるつもりなのか?
安心しろよ。お前みたいなチビに発情したりなんかしないから。
なんでって、当たり前だろ? 犬猫、ペットに発情する奴なんかいるわけねーじゃん。
(罵りながら杏子の肩口や、膝、太ももを爪先で小突き、急かして)
【性根の座ったマゾで安心したよ。ま、俺はこんな感じで進めてくけど】
【どうしてもして欲しいこととかあったら教えろよ。そんじゃ、こっちおわり】
>>250 ここには鏡なんてねーだろッ!
いき、気持ち良くなんかねぇよ、痛…い、だけんんっ…あっぁあああん♪
気持ち良くねぇえ!!きもちよくなんか……あんあんっ、ねぇ…ねえったらねぇ…♪
(日本語がわからない相手が見ていたなら踏まれているのが気持ち良くておねだりしている様にしか見えない)
(申し訳程度に股間を守る為に足を押し返すための手ももう名無しの足を邪魔するような動をしていない)
てめぇじゃ…ないのかよ、こんな悪趣味な…
あ、な、なんのつもりだよ、それ……ハァハァハァハァ…ハァ…ハァ……あ…うん…ぺろ……
あ、う…ちが…なにやって…あたし…本当にどうしちまったって…だよ……
(地べたに落ちた唾を見て何をさせたいのか勘ぐってしまって)
(惨めに唾を舐める、そんな自分を想像している内に本当に舐めてしまって)
蹴る…蹴って欲しいって…な…言う訳ねぇ…だろ
(唾液を舐めるために前屈みになったまま心持ち足を開いて尻を高く上げて)
ひぃん♪あ、あぁ…あぁぁあ……きもちいひぃ……なんで、蹴られて、アソコ、こんなになるまで
…こんな……い、いやっ、言わないっ、絶対に…言うもんかっ
(目をきつく閉じて頭を振ってこの感情を追い払おうと頑張っている)
(脱ぐまでもなく、股間はびしょびしょになっているのが丸わかりで、地面もべったりと濡らし始めている)
やめ、それ以上…言うなっ、よ……なんで、こんな奴にここまで言われて…
ひん♪あ、やめっ、蹴る…なぁあん♪脱ぐっ!すぐ脱ぐからッ!!
(お気に入りのパンツを脱ぐと赤い色のちょっと大人な下着)
(予想通り濡れてびしょびしょで、ピッタリと恥丘に貼り付いている)
(蹴られまくって腫れたのかとちょっとふくらみが大きい気がする)
【性根の腐ったサドに言われたくねぇよ】
【最後は甘甘とかいうのがなければそれでいいや、あたしからも【】は終わり】
>>251 痛いだけなら、なんでこんな甘ったるい声あげてんだよ!
辛いなら、痛いならなんで逃げねーんだ? ……分かってんだよ、お前は喜んでるってな。
(爪先を伸ばすと、今までの様に蹴るのではなく、擦るように股間を靴の先で擦って)
くふっ……ハハハッ、お前最高だな! 本当に舐めると思わなかったぜ。
なら次は足の裏でも舐めてみるか。お前のマン汁で汚れちまったし、綺麗にしてくれよ
(調子に乗って今度は靴の裏を杏子の前へと差し出して)
……おい、今なんて言った? 蹴られて、気持ち良いって言ったのか!?
ヒャハハハッ!なんだよ、それ。しかも自分から白状した癖に言いたくないってか?
バッッカじゃねーの!?そんじゃお望みどおり蹴ってやるよ! こうされるのが好きなんだろ!
(目ざとく杏子の発言を指摘すると、ここぞとばかりに杏子を足蹴にして)
(高く上げられた尻の、その股間や尻たぶに何度も蹴りを入れ、踵で踏みにじり、唾をかけ)
こんなにケツ高く上げてさぁ。しかもさっきから、蹴るたびになんか水音がすんだよなぁ。
一体全体これはなんなんだよ、ヘンタイマゾのキョーコちゃんよぉ。
あーぁ、予想通りビっショビショのグッチョグチョ。それも中身が透けて見えるレベル。
お前、マンコ蹴られて濡らしてたわけ? マジで終わってんな。家畜以下じゃねーの?
(下着が露になると顔を近づけて、まじまじと股間を凝視すると)
……ほら、それじゃとっとと家畜らしく四つんばいになれよ。…後10秒以内な。
…じゅー、きゅー、はーち、なーな、ろーく………
>>252 それは…、ふえっ、あ、…あ?
(蹴り上げるわけではない靴の動きに物足りなそうな声を出して)
舐めてなんか…うそ、うそだ…
あ…?あ……?
ちがっ、違う!!!
(舌を出して無意識にその靴を舐めようと低姿勢になりかけて全力で耐えて)
やめ、やめろぉ…あひっあひぃっぃん♪
これ、これはぁ…あひっ、あぁんあんああぁんあひぃん♪
き、きもひいいからぁあ♪
(潰れたカエルみたいな姿勢で手足をびくびくさせなながら仰向けに跳ね上がる)
あ、…んぁ……
(下着姿のままそんな姿勢でそらを見ながら涙ぐむ)
そんな…なんで、…こんなに気持ちいいんだよ……
(状況を整理して告げられて、自分で自分が「まんこを蹴られて濡らす家畜」と言われてまた快感を感じる)
(凝視されると下着の布がアソコに貼り付いてヒクついてるのまで見えてしまいそうでまた快感)
あ、あう…まって、気持ち良すぎて…そんなすぐに、起きるの、無理…無理だってっ
(本当に慌てて動き出すが弛緩した体は簡単には動いてくれない)
(ひょっとしたら動かないでお仕置きを貰うことを期待してるのかも…しれない)
【遅くなった…ごめんっ】
>>253 【杏子、ごめん。ちょっとさっきから後ろで色々あって、続けるのが厳しくなってきた。】
【それで、そっちさえ良かったら凍結か、あるいは置きレスでやりとりって形を取りたいんだが】
【杏子はそういうのって大丈夫か?】
>>254 【そういうこと言うならまず識別つけて欲しいと思うんだけどさ】
【凍結ねぇ…こっちのレス速度のせいって部分もあるんだろうけど…】
【正直時間とか約束出来ないんだよね、ごめん】
【ここなりにさ、あたしが来たときにあんたのトリップで話しかけてくれたら続行…みたいなのじゃだめかな?】
【置きレスは正直あたしにはおもしろさがわからないんだよ…】
>>255 【あー、悪い。OK貰えないかもしれないのに、トリつけちゃうのってなんかがっついてるみたいでさ。】
【うい、そんなら俺は杏子の提案してくれた形でいいぜ。】
【さて、トリップも付けましたし、俺はここで落ちるよ。色々中途半端でごめん】
【ま、俺は杏子をたくさん苛められたし満足だし…楽しかったんだけど。ありがとな。】
【それじゃあ、また機会があれば続きからな。お疲れノシ】
>>256 【ドサドのクセに常識人ぶったこと言いやがって…まぁ、わからなくもないけどさ】
【こっちこそすまないね、変則的な凍結うけてもらってさ】
【最初に待機したくらいの時間に一回は来るよ、今週中にさ】
【もちろん、普通に待機しに来るからそのつもりでいてくれよ?】
【そんときに他のヤツが先に苛め始めてたらあんたは指をくわえて見てなきゃなんねぇんだから】
【ちゃんと見ていなよ? きっと、また会おうな】
【今日はお疲れ、まぁ、なんだ…ありがとね】
ああ、そういや杏子って公式で精神操作・幻覚系の魔法使いだっけ
>>258 そうだよ、本人がその能力をその後否定したから物理攻撃になってる
この辺に女の子に寄生しちゃう、
変なロストテクノロジーがあるってお話ですけど、
そんなものあるわけ無いですよねー?
エンジェル隊の方ですかー?
それがあるんですよ・・・このスライムなんですけどね。
被害が出てるので回収してもらえますか?
(寄生させるためにひとまず手渡す)
エンジェルビーム
>>261 えっ、本当にあるんですね!
じゃあ…今ペットボトルしか無いですから、これに入れておきますね。
(ペットボトルにスライムをいれて)
じゃあご協力ありがとうございましたー。
(そう言って去って行き)
でも、今日は遅いからホテルに泊まろかな?
(そして夜、眠りに着いた後)
うーん…むにゃむにゃ…食べられないよお…
(寝返りを打った時、そばに置いたペットボトルが倒れ、運悪く太股の間に倒れこむ)
264 :
261:2011/09/02(金) 00:59:06.07 ID:???
いえいえ、回収ありがとうございます、助かりましたー。
(ミルフィーユがスライムを持ち帰るのを確認し、見えなくなった辺りでニヤリと笑う)
ひひひ、しめしめ…そのスライムはこの装置で動かせるんですよ…
後は頃合を見計らって…
(夜、ミルフィーユが眠るのを待ち、偶然ペットボトルが倒れたのを確認して、手元の装置を動かす)
よし、まずはもっと近付け…!
(スライムがペットボトルの内側から器用に蓋をあけ、じゅるじゅるとミルフィーユの太股に張り付いていく)
>>264 うーん…
(寝返りを打つと掛け布団が戻され、外からはまるで異常が無いように見えるが、
太股でペットボトルを挟んだようになっており)
(圧力とスライムの力で、ミルフィーユ自身の体温で温められた中身が、
ミルフィーユのパジャマの生地を侵食して行き、すぐにショーツをも中心から色を変えていく)
266 :
261:2011/09/02(金) 01:14:13.68 ID:???
(スライムがパジャマを通り越し、ショーツ全体をぐっしょりと覆っていく)
(やがてそれは、ショーツの中にまで到達し、ミルフィーユの股間にぬめりと張り付いた)
さて、まずは目を覚まされたらまずい…えーっと、確かここをこうやれば…
(装置を操作して、スライムの一部が細い針のように尖る。
それがミルフィーユの太股に刺さると睡眠剤が投薬され、もはやどんな事をされても起きない眠りにおちていく)
これでよし…後はじっくりオマンコ…そして身体全体に寄生させてやれば…
(スライムをじわじわとミルフィーユのオマンコの中まで流し込んでいく)
>>266 (外から見られればパジャマの股間付近はぐっしょり濡れており)
ん……すぅ……
(股間の違和感から、眠りが浅くなるが太股に打ち込まれた針の効果で直ぐに深い眠りに就き…)
(これも女性に寄生、増殖するロストテクノロジーの効果の一つだろうか…寝息も規則正しくなって行く)
(そして布越しに、ミルフィーユの大事な場所…
まずは、子宮を目指し股間のスリットを広げ、素早く胎内…ミルフィーユの奥に潜り込んで行く)
268 :
261:2011/09/02(金) 01:31:51.35 ID:???
いいぞ…ではそろそろ、精神のほうを支配させるとしよう…!
(装置の一際目立つボタンを押すと、待ってましたとばかりにスライムが宿主への干渉を始める)
まずは…スライムの事を認識できなくしてやろう。
そして…そうだな、寝汗をかいたのでシャワーにでもいかせてやろうか、ひひっ。
(スライムの本格的な侵食が始まり、子宮内から細胞の細かい隙間を伝い神経系、そして脳へと干渉する)
(そして、目を覚ますとシャワーに行き、鏡の前で全裸で立って待機するよう、命令を送る)
(股間にはびっしりスライムが張り付いているものの、それをミルフィーユが理解する事は無い)
>>268 すぅ……
(眠りに就いている間にミルフィーユの内側から、肉体を掌握していく…)
(普通なら拒絶反応を起こすが、
女性を支配する事に特化したスライムは特にそんな事は無く…)
ふわぁ……
(朝、薬が抜け目を覚ますと、ショーツの状態に気づかないで、
伸びをした後、何時もの通りシャワーを浴び)
(バスタオルを巻いた姿では無く、生まれた姿のまま、鏡の前に立っていて…)
(股間の周りは、滑ったもので覆われ、時折ぴくぴく動いていた)
270 :
261:2011/09/02(金) 01:54:28.02 ID:???
(ミルフィーユが起きるとタイマーがなるようにセットして男も眠り、そして朝目覚める)
おはよう、「僕の」ミルフィーユちゃん♪
さあて、今日もお体いじりましょうね…スライムだけじゃなく、増殖の手伝いをしてる俺も得するように…ね。
(スライムに指令を出し、まずは子宮をスライム用の部屋と人間の子供を孕めるように改良させる)
そして…ごめんね、僕はもうちょっと大きい子が好きなんだ、えいっ!
(スライムに、それぞれ乳首の穴、卵巣、クリトリスに針化して刺さるよう指示する)
(胸はもうちょっと大きく、そして母乳が出るように。卵巣は女の子しか産めなくなる様に、
そしてクリトリスは常時軽く発情するように、刺さった場所から肉体を改良させ、終わった後針を抜く)
>>270 …………。
(鏡の前で立ち尽くしたまま、ミルフィーユの内部が変えられていく…)
(最初に股間から伸びたスライムが、乳首に刺さると、
乳房がぶるんっと痙攣すると、乳房が徐々に大きくなっていき)
(胎内でも腹部がグチュッグチュッと音を立て、
子宮がスライムが寄生するのに適した状態に改造され、)
(つぷっ、とミルフィーユのクリトリスに針が刺されば、
ビクッとクリトリスが起き上がる様に充血をし、周りの神経が変化し始める)
(そのような改造にミルフィーユはまるで興味ないように、じっと鏡を見つめている)
(ためしに、改造が終わったら鏡に向かって敬礼しながら「改造完了しました!」と叫ばせてみる)
(もちろん、ミルフィーユが自分がそんな意味不明な行為をとっている、とは認識させない)
これで僕好みのいい身体になってくれたね、嬉しいよ…さて、お次は、と…
(装置に命令を打ち込み、「変なロストテクノロジーは無かった」と記憶を改竄する)
(同時に、「あ〜あ、一度寄生されてみたかったのになー」と口に出してガッカリするよう、指示を出し、朝の支度をさせる)
さて、そろそろこっちにもう一回来て貰わないとな…
(昨日の男にもう一度会い、本当にロストテクノロジーは無かったのか、再確認するようインプットする)
おっと、折角だからこっちのテストもしよう…くふふ、楽しみだな。
(ミルフィーユは出かける前に、ホテルで美女を一人探し出して、人気の無い所へ連れ出し、ディープキスをする)
(そして、口からスライムを相手に送り込み、第二の犠牲者を生み出すテストをさせる)
273 :
261:2011/09/02(金) 02:15:27.94 ID:???
【ありゃ、名前欄抜けました、申し訳ない】
>>272 (寄生が終わると、鏡の前で敬礼をしながら)
改造、完了しました!
(そう言うが、ミルフィーユに認識出来ず、記憶をスライムにより書き換えられる間に、命令が送られ)
あーあ、寄生させたかったのになぁ……
(と、がっかりとした感じで口走ってしまう)
お腹すいたな〜、
(朝の支度をしながら)
あ、昨日のあの人にもう一回聞いてみないと……
(軍服に着替え終わり、髪飾りを整えて)
さて、行って来ま〜す。
(ホテルの食事に行く途中、トイレに入り)
あれ、ランファ?
ランファもこっち来たの?
あたしはまだなん……んむっ。
(偶然会ったランファに、不意打ち気味に唇を奪うと、
ミルフィーユの口の中から伸びたスライムの針がランファの舌に刺さる……)
(崩れ落ちるランファの口内に、ミルフィーユから育ったスライムを胃に流し込み……)
んむ…じゃあ後でね、ランファ?
(トイレの個室に眠っているランファを座らせ、トイレから出ようとする)
275 :
261:2011/09/02(金) 02:42:26.56 ID:???
おお、思いがけずにエンジェル隊がもう一人手に入ったぞ…!
(思わずガッツポーズする)
よし、食事が終わったら僕の所にくるんだ…!
(ミルフィーユは昨日の男にもう一度会った時、挨拶もそこそこについ男の股間に顔をうずめて頬擦りしてしまう)
(なぜなら男はミルフィーユの好みのタイプだからだ、とインプットする)
やあ、ミルフィーユさん! 一体どうしたんです?
(ミルフィーユは男のペニスを取り出し、口に咥え一心不乱にしゃぶりながら、もう一度お話を聞きたいと経緯を説明する)
>>275 (ランファは数分後には、脳や肉体をスライムに寄生をされ尽くすだろう…)
(男の居る場所を聞いて無かったが、偶然男を発見し)
あ……
聞いて欲しい事があるのですけど〜!
(そう言うと、男の股間に頬擦りをして…
チャックを下げ、当然の様にペニスをそっと取り出し)
はい…あむっ…
昨日の事をむっ、れろっ…聞きたいんですよ〜
277 :
261:2011/09/02(金) 03:04:31.56 ID:???
(ミルフィーユにペニスをしゃぶらせながら、装置を操作しつつ喋る)
ああ、昨日の…寄生するロストテクノロジーの事だね?
うん、実はロストテクノロジーはあるんだ…うっ!
(男も当然の様にミルフィーユの口に射精する。そして、ミルフィーユは美味しそうに舐め取り、飲み込む、と入力)
もしも、既に君にロストテクノロジーが寄生しているとしたら、どうする…?
(まず、ミルフィーユにそんな事あるわけない、と返事させ、その後装置を弄り一切の暗示をカットする)
(正気に戻ったミルフィーユが騒いだり逃げたり出来ないよう…そう、ペニスを舐め続ける事だけは止められないように入力)
>>277 (男のペニスを舐めたまま)
ふぇっ、ん…あるん…ですか……うむっ、ん……
(うっとりとした表情のまま、こくりと音を立てて飲み込み)
あはは、そんな訳無いじゃないですか……あれ?
(正気に戻され周りを見回たそうとするが、
体はひたすらペニスを貪るように舐め)
んぇ…? ふえぇえっっ!?
(良く分からないまま、股間に濡れた違和感を感じつつ戸惑っている)
279 :
261:2011/09/02(金) 03:23:17.99 ID:???
ははは、どうだい! これがその証拠さ!
(自室の大きな鏡の前まで連れて行き、素早くミルフィーユのスカートを捲り上げ、スライムをみせてやる)
さぁて、それではこっちも楽しませてもらおうかな…!
(スライムに指令をだし、ペニスを挿入する余裕を作らせ、ねじ込む)
(更に今だけは助けを求める事を許可するが、もちろん誰も助けになどこれなかった)
(そして、暫くの間ミルフィーユの肉壷を味わった後――)
さて…そろそろ、諦めてもらおうかな?
(助けを求めながら犯されるミルフィーユに、先ほどの「寄生されたかった」という暗示だけ強力にして戻す)
(それが寄生したスライムからの命令だとはわかっていても、ミルフィーユに耐える術は無く)
(もっと操って欲しい、もっと仲間を増やしたいという感情だけが膨れ上がる)
>>279 (ペニスを頬張る体勢のまま、大きな鏡の前に連れてこられ)
ぷはっ…!
ふぇっ、なんですかこれ!?
(股間の付近のスライムに驚き、
そして肉体は立ち上がって脚を上げ、男のペニスに股間を合わせて)
えっ、いやっ、だめだよランファ助け…ひぃっ…!
(止める様に懇願するが、肉体は男のペニスが入るように腰を沈めて…
スライムのぬめりであっさりと膜を破り子宮口をノックする)
(暫くして)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…酷いよお…
こんな事して、なんに……ああっ!?
(目を見開き頭を抱え込んで痙攣を始め)
やだっ…寄生させ…いやっ、ん…
(だんだんと瞳が虚ろになっていき)
…あぅ…ぅ……
あはっ…操って欲しい……仲間を増やしたいですぅー…
(程なく寄生された宿主の思考に陥っていった…)
【すみません、眠気が強くなってしまったのでこちらはここで〆ちゃいますね】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】
281 :
261:2011/09/02(金) 03:51:37.23 ID:???
【はい、こちらもそろそろ限界だったので…終盤巻き入れてたんですが、こちらも次で〆ます】
【こちらこそありがとうございました!実は久々の参加で…とても楽しかったです!】
【それではおやすみなさいませ。ご縁があればまたいつか!】
282 :
261:2011/09/02(金) 04:06:36.36 ID:???
ランファさん? ああ、彼女ならさっき貴方が犠牲者第二号にしたじゃないですか…素晴らしかったですよ?
(ミルフィーユの耳元でそっと囁くと、ミルフィーユの顔はみるみるうちに青ざめていく)
何になるか、だって?決まってるじゃないか、いい女は皆僕の物にしたいんですよ!
(男は答えてはやるものの、ミルフィーユは同時に深く支配されていきもはやそんな事はどうでもよくなっていく)
さあ、中にたっぷり出してあげますからね…ミルフィーユさんの子宮は僕の娘とスライムを産み続けるんですよ!
安心してください…生まれた娘さんも皆、寄生させてあげますか…らっ…!
(ミルフィーユを奴隷とスライムを産むだけの機械宣言をすると同時に、中に精液をぶちまけてやる)
(スライムの操作でミルフィーユは確実に孕むだろう…そして産む度にまた孕まされるのだった)
(だが、既に支配されたミルフィーユはそれを心から望み、笑顔で孕んでは産む、を繰り返すのだった)
(そして暫くの後、全員寄生され、妊娠させられ、笑顔で男のペニスを全員で同時にしゃぶる、エンジェル隊の姿があった――)
【と、こんな感じで〆です。ありがとうざいました。それではスレをお返しします】
寄生ものか…良いな
【待機するよ】
【おっと、そうだ待ち合わせじゃなくて待機ではあるんだがちょっと特殊な事情があってだな】
【◆AhQArxlbGCGSが来た場合は8/30の続きからになるから他のヤツが声を掛ける場合は同じMCは避けて欲しいんだよ】
【あとはMCのときに出来れば自我が残ってるような…感じのが助かる】
【それじゃこんな感じで少しの間だスレを借りるよ】
新しいMCならどういうのがいい?
甘い物を差し入れして、そこに何か混入させているとかどうだろ。
>>285 【今日の分は凍結やそれに当たるのナシ前提で、特定の言葉に反応するとか、行動に反応するとか】
【まぁ、普通にしゃべれて、相手のことを敵だと認識出来て、その上抵抗出来ないなら文句なしだな】
【…難しいこといってる自覚はある、ははは…全部当てはめる必要はないよ】
【MC方法はもっと簡単に魔法とかでいいかなと、思うね、あたしの場合MCの過程よりそれで弄られる方を重視ってことで】
>>286 心は支配されず敵対心むきだしだけど魔法で逆らえなくなった、みたいなとこ?
弄られるの重視か、どんな弄られ方が好きか聞いておきたいな。
>>287 【そんな感じ?大別すればMCの領域だとは思うんだけどね】
【嫌だっていってるのにやめない、いっそ突き抜けた外道がいいかもね】
【NGはスカ系あたりは苦手だね】
>>288 好きでもない男に弄ばれて、杏子が嫌がるほど喜んで犯すとかは?
スカ、そのほか汚いことには手を出さないつもり
>>289 【暗示なり魔法なりで身体の操作権をあんたに握られてるって感じか、あんたがいいならそれでかまわないさ】
【そうだな、ただし、行為の名前で命令するのはナシで、部位に対して命令するよな感じでいいかい?】
【フェラチオしろっていわれても無反応だが口を開けろと言われたら開ける感じ、かな】
【ま、動くな、で一方的に乱暴にされるでもあたしはいいけどさ、変化をつけたいときはそれで】
【汚い系の件感謝するよ、任せちゃっても良いなら好きに始めてよ、短い時間だけどよろしくね】
解凍までの場繋ぎ?
>>291 【先に声を掛けた方が優先っていうかまぁ、待ち合わせじゃなくて待機なんだよ】
【こないだのヤツが今日来ても申し訳ないがまた後日って感じだね】
【場つなぎのつもりはないさ】
ひまつぶしです
【やれやれ…変則的なことはすべきじゃないってことか】
【さっきの質問してたヤツからなにもなければ10分後に落ちる】
【それと、
>>293大まかな意味ではひまつぶしだろうさ、でも無言落ちとか挨拶もしないなんてことはしない】
【それでも気に触ったのなら悪かったね、謝るよ】
すまん、回線が途切れてしまって繋ぎなおしていた。
豪雨のせいかはわからんが大丈夫だ
大体はさっきの話どおりでいいと思ってる
まだ見てくれてる?もう落ちた後だったらごめんな。
>>295 【見てるよ、あんたの返信待ちだった感じかな】
【直上のレスの通りだよ】
そうか
>>296 ありがとう。
短い時間だろうけど、始めるならトリップつけておこう。
身体の部位を動かすよう命令すればいいんだな?
例えばキスしろ、じゃなくて目を閉じて唇を突き出せ、とか
もう杏子の操作権はこっちが握っているとこから始める?
>>298 【トリップありがとうね】
【操作権も、状況もそっちのもので始めてくれて大丈夫】
【よろしく頼む】
ほんとに言うとおりに動くようになってやがる。
面白いな、これじゃ操り人形同然じゃないか。
(試しに下した命令に従って両手を挙げ片足立ちになり、意のまま操られる相手を笑っていて)
じゃあ、これはいけるか?
両手で靴を掴んで脱いでいけ。
(絶対服従の玩具に気を良くして、杏子の肩に手を置きながら間近で命令をすると)
(いきなり頬に触って強引にこちら側に顔を向けさせていく)
【書いてみたけど靴を脱げだと無理か】
【効力を調べるための命令、みたいなもんだから従わなくても平気だよ】
【こちらこそよろしく】
>>300 上がるなっ上がるなよ!!
くそっ、この変な魔法を解きやがれ!
(目の前の男の言葉に反応して両手がおとなしく上がっていく)
(その上次の言葉にも身体がおとなしく従ってしまう、何かされたのは疑いようがない)
ちょ、脱げとかおい、やめろよ、あ、おいこの、やめろっ脱ぐなっ
(自分の身体に叫んで行動をやめさせようとするのははたから見ればかなり滑稽な姿だろう)
(片足立ちの浮いてる方の靴をりょうてで掴んで脱ぎ捨てる、紐を解くなんてしない乱暴な脱ぎ方)
わ、ちょっと待てっ、バカ!!わ、わわわっ
(そして片足で立っているのだからもう片足を強引に脱がせに行けば当然転んでしまうことになる)
(ただ転んだだけでも受け身も何も取らずに転ぶのはなかなかダメージがある、痛む腰を摩る自由すらないのだが)
なんだアンタ、折角あたしを操り人形みたいに出来てもあんまり自由自在って訳にはいかないんだな?
(顔を向けられると挑戦的な笑みを浮かべて挑発的なこと言ってしまう)
【日常的に出来ることはあるていどできるでいいと思ったからこんな感じで従って見た】
【この佐倉杏子の知識にない行動の時は全く動かないということで、知ってるかどうかの嘘判定機代わりにもなるかもだね】
>>301 あっはははは!無理に脱いだらかかとが擦りむけるぜ?
足より腰のが痛いか。どうせだったらそのまま倒れてろ、寝てた方が都合いいし?
(引っこ抜くように靴を脱げばかかとが擦れてしまい、そんな痛みなど忘れるほど豪快に転んだ杏子を笑い飛ばして)
(命令無しには動けずにいる相手の真横に立つとふくらはぎのあたりをつま先で軽く蹴っていった)
わざわざ挑発してどうすんだ?
せっかくの女の操り人形がいるんだから何されるか理解しそうなもんだけどな。
(倒れている杏子の身体を跨ぐようにして立てば自分の腰に手をやってズボンを下げていく)
(合わせてトランクスもずらせば男の欲望を象徴する男根がお目見えして)
じゃあ、さっさと身体を起こしてフェラしろよ。
もっとしおらしくしてれば許してやったのにな、後で吠え面かいても知らないぞ。
(どんな命令でも実行されると思い込んでいて杏子の頭上で性器を晒したまま、相手を跨いだ体勢を維持していた)
【知らないから出来るはずないってことか、嘘判定機に使うのはおもしろそうだ】
>>302 うっせぇ、ちょ、くそっ、蹴ってるんじゃねぇ
(痛みだけはハッキリとこの身体が自分の身体だと教えてくれる)
(しかし自分の意志には全く反応せずに転がった姿勢のまま蹴られてその勢いで足の位置が変わったりするだけ)
へー、女扱いしてくれてるとはね、ならもっと丁寧に扱うべきなんじゃないかい?このチンピラが
な、なにしてんだよ…なんでアンタが脱いでるんだよ!!
(顔の向きを変えることも出来ずに始めて男のアレを直視してしまって顔を真っ赤にしながら慌て出す)
やめ、なんだよそれ…なにか変なことさせようってのかいっ?
動けよっ、あたしの身体だろーがっ
(表情だけくるくると動いて必死に何かを跳ね飛ばそうとしているようなそんな表情)
(しかしいつまで経っても命令が実行される気配はない)
【まぁ、ある程度アバウトに、思った通りに動かなくても怒らないでくれたらたすかるよ】
【嘘発見器は面白そうだけど使い道難しそうではあるよな】
>>303 自分の人形をどうしようが勝ってだろうが。
蹴ったり、それこそ壊してやっても誰にも文句は言わせねえから。
(静かな口調だが声は低く恐怖を滲ませた言い方で、蹴るのに飽きると足への攻撃が止まり)
おい、どうしたんだ?
早くフェラ……なんだ、そういうことかよ。
(実行せずに戸惑うばかりの相手を見ると、意外に勘が良くからくりに気づいた)
(知識にない言葉には従えない、考えてみれば当たり前のことに気づくと苛立たしげに頭を掻いていく)
杏子にはもっと単純に命令してやんないと駄目なのか。
じゃあさ、パーっと脱げって…服着たまんまじゃ手出しできないし?
(何を脱げとは言わず命令すると、どこまで脱ぐのか楽しみにして倒れたままの相手を睨み)
(行動を急かすためかかとで脇腹を小突いて実行を促していく)
【むしろアバウトなのが楽しいかな、嘘発見器は使えそうだったら使おう】
>>304 あたしはてめぇの人形じゃねぇ
…壊すって、おい、これはちょっとマズイ…こんな奴の玩具で終わるとか神様はやっぱ居ないんだな
(寂しげな表情を少しだけしてすぐにまた横暴な男を威嚇するようににらみ返す)
(恐怖だけでは簡単に折れないっぽいなと思わせる意志の強い眼差し)
お、なんだよもうアンタの手品もネタ切れか?
なら早く身体の自由を返しやが…あ、おい、なんで、なにやってるんだよあたしっ
(上半身だけ起き上がるとボタンなど外さずにぱーっと力任せに服を脱ぎ始める)
(人に見られたい服、見られたくない下着、関係なく自分から脱いでブラを不器用に外して)
ま、待てって、なん…やめ、見える、見えちゃうだろっ
うあ、おい、そっちまではぐっ、蹴るなよ、いいから止めろよ!!
(蹴られるとそれに応えるように立ち上がって修復不能な外れ方をした申し訳程度の大きさのブラを踏みながら)
(ジーンズ地の際どくふとももの出たパンツをするりと脱ぎ捨てもどかしそうにその下の萌葱色の下着も下ろして)
ちょ…ほんと…今なら許してやるから、もうやめろよ…
(涙目になりながら吠えかかるがさっきまでの勢いも威圧感もない)
(蹴ったり痛い目に合わせるよりも恥ずかしい事をした方がおとなしくなりそうに見える)
(服を脱ぎ終わった手は体中をぺたぺたと触って他に布が付いていないか確認し続けている様に見える)
>>305 手品のネタってのは凝ったものより単純な方がいいって知ってたか?
今だってそうだ……おっ、一気に下着まで脱ぐとか…
(こっちでさせておきながら頼りない手つきで身体の大事な部分を隠す下着まで脱ぐ、大胆な行動に驚いたふりをして)
(たいしたサイズじゃない胸と、髪の色に似た下着を脱いで隠せなくなっている股間を凝視する)
なんだそれ、さっきまでの元気はどうしたんだよ。
煽ってたのは杏子だってのに…何?今になって怖気づいたとか言う気か?
(暴力にほとんど意味はなく、全裸に剥いたとたん大人しくなったのを見ると性的な命令が効果的だと知って)
(脱ぎかけだったズボンを完全に脱いで放ると裸の相手の上に倒れこんでいく)
お前、こういう事されるの怖いって顔に出てるぞ。
もしかして、まだヤったことないってことか?
(くっついた体勢のせいでお互いの足や腰が触れ合っていくと肌の感触を味わうことができて)
(面白い反応を引き出すため熱くなっている男根を杏子の足の付け根にすりつけて遊んでいった)
ほら、熱いのがお前に当たってるだろ?手で優しく撫でてみろ、優しくだぞ。
そうだな…頬擦りして甘えろ、それから耳元でさっきの答えを呟けよ。
(杏子が触れるように付け根に押し付けていた股間をあげて隙間を作り)
(悔しさを顔に出し涙ながらに弱気な表情を見せる相手に顔を寄せ、頬と頬を近づけていく)
>>306 脱がせて置いて言いやがる…
(自由にならない身体は手で隠すことも出来なくて)
(一人きりで生きていくようになってから誰にも見せたことのない裸を無防備に視姦されて涙目になる)
う、うっせぇ!
怖じ気づいてなんかいねぇ…、てめぇの目付きが気持ち悪すぎて引いてるんだよ!
(所々声がうわずって無理をしていることを隠せていない)
(男の視線が胸や股間に動く度に悔しそうに歯を噛みしめながら自由にならないハズの身体をビクンと震わせている)
ちょ、、やめ、近づくなっ!!
わ、うわっ、はぐっ、くぅうう…こ、恐くなんかねーよ
(押し倒されるとまたも受け身を出来ずに身体を床に投げ出してダメージを受けている)
(だがそれよりものし掛かられてしまっている方が気になるらしくすぐに、のし掛かった男に反論し始める)
…どうだっていいだろ
(経験については口をつぐんでそれ以上何も言わない)
な、なんか当たってる、あたしの…とこに当たってる…へ、変な物…押しつけるなよ
や、やだ…やめろよ…なに触らそうとして…!!!!!
(言葉にならない悲鳴を上げて男の性器を優しく撫で回す)
(どこからどこまでがソレなのかわからないのか竿の先っぽから玉袋までまんべんなく撫で回している)
気持ち悪いって、いってんだろ…
くっ…やめてくれ…
(言われるままに頬と頬を合わせて父親に甘える幼女のようなしぐさで抱きついてくる)
(幼女と言うにはすこし育った胸を男の胸板に押しつけるような姿勢で身体ごと頬ずりしているような状態)
(もっともその手は優しく男性器を愛撫していてギャップをかんじるかもしれない)
>>307 どれだけ気持ち悪いと思ったって逆らえないとか、あまりに不憫すぎるぞ。
どうせなら好きな男の操り人形になれれば幸せだったのにな?
杏子が男を好きになるって保証はないか、女に固執する変態かもしれないし。
(命令を押し退けようと必死に身体を震わせる姿があまりに惨めで、見ているだけで笑いが止まらず)
(より屈辱を味わわせてやるために無防備になったままの小さい胸に手を置いていく)
そっちだって小さい胸を押し付けやがって……だからお互い様だっての!
んぐ…やっぱ女の手で触られると、いいな。
(言いつけどおり優しく触っていく指先にくすぐったさを覚えるが、それも快感となって身を任せ)
(杏子に撫で回されていく性器は、摩擦で興奮したせいで完全に勃起した状態となっていた)
どんだけ天邪鬼なんだか……口で拒んで身体で誘って、てか?
そんなに誘うんなら相手してやるよ。
(上半身と下半身の行動にギャップを感じ、何にでも服従する命令の効力を実感しながら)
(痛いほど膨れ上がった股間は赤らんでいて杏子の手を取って股間から離させ自由にさせた)
今から感じていることと逆の感想を言え
気持ちいいなら気持ち悪い、気持ち悪かったら気持ちいいってな?
くっ……ぐ、ううっ!
(試すまでもなく感想は予想できて、嫌々媚を売るような言葉を吐く杏子が自己嫌悪する様を想像しながら)
(さっきは擦りつけるだけで終わった性器が宛がわれ一つの躊躇いもなく卑劣をこじ開けるよう突き入れられていった)
>>308 不憫だと思うなら変な魔法を解いて解放しろっての
ああ、少なくとも今日を限りでヤローを好きになることはないと思うね!
(触られると顔を真っ赤にして黙り込んでしまった)
手が使えない状態で頬ずりなんていうからだろ!!
あんたの汗でべたべたして気持ち悪いっ変な命令するなよ、頼むから
(手の中で大きく硬くなっていくモノに不吉なモノを感じて気弱にいいながら)
(命令の中断が指示されるまで頬ずりとなでまわすを黙々と身体がこなしている)
さそってねぇよ…頬ずりなんて…なぁ、もう満足したろ?
解放してくれよ、報復とかいまならしないで許してやるからさ、最後のチャンスだよ?
(涙目で上目遣いになりながら提案する)
あ、相手ってなんだよ…なっ、反対のことをだと
そんな楽しいこと願ってもないな
(目だけで絶望感を示して見せて、ちっとも楽しくなさそうな口調で楽しいと言ってしまう)
ぐはっ、気持ちいい、裂けるのが気持ちいいって、もっとゆっくり入れてくれよ!!
(悲鳴のような声を上げながら気持ちいいと叫んでいる、表情は激痛に苦しむ少女の顔)
(破瓜の証が唯一の潤滑剤の状況で突き入れる度に悲鳴を上げて悲鳴の合間に)
気持ちいい、てめぇの綺麗なソレもう最高すぎて、もっと密着してずっと…このままで居て欲しい…
(恋人と結ばれた悦びの言葉に聞こえなくもない言葉の羅列)
(表情は苦痛というより嫌悪や憎悪と言った攻撃的な表情で)
いっぱいしゃべりたいのに、勝手に口が開いて…くはっ、ひぎぃい…もっと奥にきてぇえ!!
(言葉の自由も奪った相手を射殺すような目で見ながら甘い言葉が口から飛び出し続ける)
>>309 くぅ、んんっ…そこまで言われちゃ途中で止められないな!
い、ぐっ…こんなに喜ぶんなら操り人形に仕上げるまでもなかったか!?
(気持ちとは裏腹の言葉を吐き、顔を見れば恨みいっぱいの目で睨みつける杏子を見ても)
(ただ笑って腰を振っていくだけで少しの恐怖も感じていなかった)
(偽りの言葉を聞きながら喜んで杏子の中を抉りこみ、破瓜の血だけしか滑りがない状態で)
(犯す自分も痛みを感じながら奥へと突き入れていくが相手の悲痛な顔を見れば痛みさえ忘れて行為に没頭していく)
おらよ、奥に欲しいんだろ…くっ!
(望んでいない行為を押し付け、あべこべの言葉に従って潤いの少ない膣内を無情に蹂躙し)
貧相な体で遊んでやってるんだ、感謝しろよな?
(恨みの反対はどんな言葉が飛び出すのか考えながら嫌悪を増加させるために腰振りは激しく)
(杏子の耳元で聞かせる呼吸は乱れていって、その音が犯されている時間を植え付けていき)
痛いんだよ、くそが!
もう出そうじゃねえか……お前の体に出されるのは嫌だよな?
ちゃんと嫌だって言ったら勘弁してやるぞ、どうなんだ?
(出てくる答えがわかりきった状況で返事を求め、込み上げてくる射精の感覚を必死で抑えているせいで)
(顔を真っ赤にしながら猶予のない状況で掴めるはずのない最後のチャンスをちらつかせた)
>>310 喜んでるさ、喜んでいるから絶対に止めるんじゃねーよ!
ああ、自由な人間として楽しんでるよっ、ほら、もっと深く、もっと激しくしてくれよ
(言葉は無上の喜びと激しい行為を要求している)
(それが本当はどういう意味なのかわかるのは気持ちをねじ曲げられて口にする少女とその支配者のみで)
欲しい!!すごく欲しいっ、もっとあんたの臭い嗅ぎたいからあたしを離すなよ
初めてがこんなロマンチックで幸せに溢れた気持ちになるなんて、あたしは幸せ者だよな
(思っただけで言葉にしてしまう、それを防ごうと歯を食いしばり舌を噛んでみようとしたが)
(その度に気持ちが言葉になって口が開いて上手くいかない)
貧相な身体でも悦んで貰えてるなら幸せってもんさ
感謝してる、感謝なんて言葉じゃ足りないほど素敵な体験をありがとね
(未成熟な膣壁はカリ首に荒らされて破瓜以外の血も滲んでいる)
(そんな有様なのにお礼を言い続けることに悔し泣きしながら身体は人形のようにおとなしく肉棒を包み込んでいる)
痛いなんて、可哀相…大丈夫か?気をつけろよ、あたしまで心配でたまらないからさ
あたしの身体に?
えっと…赤ちゃんのもとを、あたしに?
う、うれしい、うん、すごく嬉しい!!
出して欲しい、一番奥に密着して、てめぇを感じながらいっぱい出して欲しい
抜くなんて冗談じゃないよ、最後の一滴まであたしの中に出して欲しい
(必死に首を左右に振りながら言葉は膣内出しを全力で歓迎しているようにしか紡げずにいる)
(身体を突き放して逃げようとも思ったが身体の自由も利かないこの状況ではどうすることも出来ず)
(ただ表情が絶望と恐怖に塗り込められていく)
【私は次返せるか時間微妙な感じだ…帰って来たら〆に合わせて返信しておくから】
【あんたの方の〆をみせてよ】
>>311 いきなり犯されてここまで感謝されるなんてな、お前頭おかしいんじゃないか?
う、はぁっ…赤ちゃんの種が欲しいんだよな…
いっぱい、くれてやる…いっ、あああぁぁっっっ!
(まだ未熟な膣はその狭さのために強すぎる締め付けを生み、きつい締め付けにねだられて達すれば)
(醜い呻き声をあげつつカリに摩擦され血が滲むほどこすれた膣内に熱い体液が大量に流し込まれて)
(ひとまず射精が落ち着いたあとも腰を揺すって残すことなく精液を出し切っていった)
いきなり脱ぎだす痴女を見た時はどうしようかと思ったんだぞ。
お前の手で弄られて、そんなんで興奮して乗せられた俺も我慢が足りないな?
(あたかも杏子から誘ったような話にすり替えて穢れた女を見る目で杏子を見下し)
(突き刺さった性器を抜いていくがまだ杏子から離れる様子はなくて)
(柔らかい体の上に乗ったまま弄んだばかりの女の感触を肌に記憶させていった)
で、俺のことをどう思ってるんだ?
いきなり誘われたくらいだ、さぞかし俺のことが好きなんだろうな?
(味わい尽くしても興味の尽きない杏子の身体に手をはわせ)
(嫌いな相手にされれば怖気が走るであろう動きで上半身を執拗に愛撫して)
(身体の蹂躙だけでは済まずに、おそらく杏子自身を苦しめるだろう言葉を改めて催促していった)
【短い時間っていってたわりに長く付き合ってもらったもんな】
【〆は返せるようだったらお願いしよう】
【気持ちと反対のことを言わせるって、口だけの最後の抵抗まで奪うことになったけどよかった?】
【それはさておいて楽しかったよ、ありがとう】
>>312 【しまった…、最初の書き込みに限界時間を書いたつもりで書き損なってた…本当にごめん】
【15時には出掛けなきゃいけなくてさ…かならず〆への返信はするから、ありがとね】
【夜の9時過ぎくらいに帰ってくるからそれ以降に〆に1レス貰うことにするよ】
【とりあえず見届けられてよかったよ、今日は楽しかった、ははは…お疲れ様】
【むしろこっちが反転を上手く使えなくて悪いことをしたなと…細かい反省はまた後で】
【スレを借りたよ、ありがとうね】
>>313 【もう時間ぎりぎりじゃんか、すぐ出かけないと遅れるぞ?】
【夜にくれる杏子からの〆を楽しみにしておくか】
【見届けるまで待っててくれるなんて律儀すぎるよ】
【こっちも設定を上手く使えたとは言えないし、あまり気にしないでおこう】
【お疲れさん、お相手ありがと】
【スレを返すよ】
>>312 てめぇのおかげで素直な気持ちをそのまま言葉にしてるだけだって、おかしいなんて傷ついちまうよ
”てめぇのせいで歪んだことしか言えなくなったんだろうが、おかしいのはそっちだろ!”
素敵だな、ああ、赤ちゃんの種がいっぱい欲しいんだ、アンタの種じゃなきゃ嫌だ
”ばっかやろうっ、種なんかいるわけねぇよ、アンタのだけは絶対に欲しくないっ”
んぁああああっ、出てる、あたしの中に、本当にいっぱい出てる…初めてだったのに…
こんなにいっぱい出して貰えてむちゃくちゃ嬉しいよ、アンタの子供が欲しい…ははは
”こんなにいっぱい出しやがってすっげぇ気持ち悪い、アンタの子供なんか欲しくないのに…ははは”
(狭い膣道を無理矢理こじ開けて肉棒が出入りした隙間に好きでもないヤツの精液が充填されていく)
(その感覚に嫌悪を感じて茫然としながら感情にまかせて口を開く、出る言葉にまた絶望しながら止まらない)
痴女のあたしがこうしていられるのもてめぇのおかげだな
”痴女じゃねぇし!全部てめぇがわるいんじゃねぇかよ”
いっぱい出したけどまだどこにもいかないでくれるよな…あたしをもっと触ってほしーんだよ
”出すだけ出したんだからもうどっか行けよ…あたしに触わんな!”
(肌をなぞる指に嫌悪を隠さない表情ででも口調はそれに反比例して柔らかくなっていく)
決まってるって、ずっと一緒に居たい生涯を捧げても足りない素敵な人それ以外にあるってのかい?
”決まってるだろが、ぶっころしても殺し足りないゲス野郎以外にあるってのかい?!”
だぁいすきっだよ、どんな魔法が掛かっていようと必ず恩を返してみせるからな
”だいっきらいだね、どんな魔法掛かっていようが必ず復讐してやるからな!!”
(未成熟な少女の身体は性的な刺激に僅かに反応しているまだ硬くなりきっていない乳首も濡れていない膣穴も)
(快感を一度示してやればそれを受けて手足を操るように自由自在に操れる様になるだろう)
(上手くやれば身体同様心も自由に出来る日も来るだろう)
(魔法の暗示が掛かったまま大嫌いだと言われるまで大事に遊ぶか)
(それともメチャクチャな遊び方をして壊れるまで面白おかしく楽しむか)
(全ての自由は男の手にゆだねられた、いずれにしても一人の魔法少女が脱落したことだけは間違いない)
【帰って来たので返信しておく、一応これで〆だな、あたしはホント不幸だね】
【わかると思うけど一応な ” ” で区切った部分が本当に言いたかった言葉ってつもりで書いてる】
【本心と発言のギャップが今回のキモかねぇと思ったのでやってみたけどこれ読みにくいな、失敗かもな】
【細かい反省はいろいろあるが…楽しかったし、まぁいいよな、あははっ】
【それじゃスレを返すよ、おつかれさん】
ポテサラ
寄生ものでやってみたいですね
寄生する方される方?キャラは?
>>317 【じゃあ進化の秘法で進化した触手や蟲が、
子宮かお尻の穴の中に潜り込こまれて、人形化や苗床にされてしまう感じはどう?】
こけたw
【流石に居ないですね…と言うかキャラが悪かったのでしょうか?】
【スレをお返ししますね】
>>321 あのアリーナだろうけど一応自己紹介ぐらいしたほうが良かったのでは?
あのアリーナだった方が恐いんですが…
洗脳マシンで脳みその奥までいやらしい言葉焼き付けられたオチンポ奉仕人形にされたいなぁ。
>>325 じっくりしてもらう方が嬉しいから、キャラくらいは相手の好みに合わせたいかな?
4、5個あげてもらえれば、どれかは対応できると思うけれど。
ぬら孫の羽衣狐
ストライクウィッチーズのマルセイユ
DQ4のミネア
ゼノサーガのkos-mos
>>327 えっと、同じ人、なのかな?
1番上はちょっと洗脳するまえに殺されるイメージしかないから難しいかな。
ミネアもいいけれど、、世界観的に洗脳マシンってなさそうだよね?
そういう意味ではkos-mosでもいいんだけど、洗脳されても楽しくなさそうだし。
消去法でマルセイユ、かなぁ?
>>329 仕方ないな、いいだろう。
それでシチュエーションはどうする?
私の希望は書いたとおりだ。
それと、あまりにも短かったり時間がかかるようなら、悪いが途中で破棄させてもらう事もある。
獲物を逃すようなヘタレでないことを期待しているぞ。
>>330 反ウィッチ勢力が作った機械で、
北アフリカの象徴を落とそうとする
ってのはどうでしょうか?
トリップつけます
>>331 分かった。
まぁ、ありきたりだがそんなところだろう。
精々頑張って、性奉仕用に人格まで根こそぎ書き換えた生体オナホールに私を仕立ててくれ。
では、書き出しは任せる。
捕まった所からで支障ないだろう。よろしくな。
>>332 魔法の使えない状態ではあのマルセイユもただの女と同じだな
(よくある悪役の台詞を吐く)
(魔法力を抑制する拘束装置とは別に、怪しい機械を右手に抱えている)
おまえ、よく「チンポになんか負けない⇒ちんぽには勝てなかったよ…」って台詞が
似合いそうって言われないか?
>>333 …………情けない。
全く屈辱だな。
いかに人質を盾にした卑劣な作戦をとられたとはいえ、お前のような三下に一時的とは言え拘束されるとは。
(男の言葉に渋面を作り、苦々しく吐き捨ててるものの)
(その後に続くセリフを聞けば、小馬鹿にしたような表情に変わって)
しかし、お前のような活動家はこれまでに何人も見て来たが、お前は一際下種なヤツだな。
おまけに発言も下卑た下心が見事に丸出し。
よく部下がお前のような男についてくるものだな?
>>334 はっはっはっ
たしかに、俺からの提示連絡がなくなれば君たちの小隊には
一切の補給が届かなくなるどころか、階級は剥奪されて
屈強な男たちが魔女たちを犯しまくる
といういかにもな設定だけど……そこまで手配するのは結構大変だったんですよ
まあ一番下っ端だからね
いざというときはトカゲの尻尾にされるだけに、かなりえぐいこともやりますよ〜今日は
そういうことで一番下っ端で下種な男に、その気高いプライドを蹂躙されるという
屈辱的な目にあってもらいましょう
(ハンナの前で無造作に服を脱いで全裸になる)
(グロテスクな一物がさらけ出される)
目を背けないでください。これで喜ばせてあげるんだから
【能力を残すためにアナル調教ONLYでいきましょうか?前も貫きます?】
>>335 流石に階級はく奪はハッタリだな。
お前ら程度の集まりに、そこまでの力があるとは思えん。
ま、別に今更どうしたと言った所で、捕まった以上機会が来るまでは大人しくしているさ。
精々短い余生を楽しむんだな。
……っ。
(晒された肉棒を見せられれば、一瞬顔をゆがめるが)
(すぐに強気な姿勢を取り戻して)
目をそむける?
ハ、馬鹿馬鹿しいな。
わざわざ弱点を露出してくれたんだ、噛みちぎるには丁度良い。
で、その粗末なものをどうするつもりなんだ?
【どちらかというと奉仕をさせられたいが、前を使うかどうかは任せる】
【象徴として貶めたいなら使えばいいだろうし、手ゴマにしたいならば後ろだけにしておけばよかろう】
>>336 そう思うか?
だが処女を失い力を無くした魔女などに階級を与える必要はないじゃないか
特に命令違反を繰り返していた小隊には
(バザーに行く、と称して好き勝手な行動をしていた件を攻め立てると示唆し)
まあ確かにハンナのおっぱいに比べたらそう思うのは無理もない
だがまあ、先に言っておくのは
舐めたり挟みたくなったりしごきたくなったり身体を使いたくなったらいつでもお願いしろよ
ということだ。
(そう言うと右手の機械をセットし、マルセイユに照準を合わせた)
ネウロイ研究の副産物だ。
魔女用の実験台1号として味わってくれ
(魔方陣が一瞬現れ、音波のようになってハンナの頭部に照射される)
(いやらしい単語を呪文レベルに分解し、脳に直接刻んでいくという恐ろしい機械である)
>>337 ……っ。
それは痛い所をついてくるな。
もっとも、現実に戦果があがっているうちを潰すのは簡単ではないと思うが。
(思っていたよりも老獪な相手の切り返しに、敵意むき出しの笑みを見せて)
なるか、バカが。
っ、これは……!?
ふん、こんなものまで開発しているとはな。
(自分の頭に次々と卑猥な言葉が浮かんでくるのを察すると)
(驚愕しながらも、歯を食いしばって睨み返し)
だが、取るに足らないくだらない装置だな。
こんな言葉を覚えさせるくらいなら、飛行パターンの1つでも覚えさせた方が100倍マシだ。
技術力の無駄使いだな。
【先に言っておくが、流石にビームを照射するだけでは無味乾燥すぎるからな】
>>338 だから戦果を無くすために、結果としてハンナがここにいるんだよ
(わかるかな?と指をワイパーのように振る)
そんなことをいってられるのもいまのうちだ
(あからさまな棒読みで返す)
(こっそりと機械の裏に貼り付けておいた秘密兵器をはがして)
まあ、そう言ってられるのも今のうちだ
なぜならこれはあくまでハンナの本性を、スケベな本音をさらけ出し
セックスのことしか考えていない本当のハンナ担ってもらうための機械なんだから
(近寄り、気づかれないように首筋に秘密兵器…小さな呪布を貼り付ける)
(機械は実際のところ目くらましであり、この呪布が本命であった)
(この呪布を貼ってある間は暗示が脳に染み込むようにかかってしまうのだった)
スケベなハンナはそろそろ本性が出てきて、俺のチンポをしゃぶりたくって
涎が出てくるころじゃないかな?顔を真っ赤にしてさ
(眼前でおどけて腰を振るダンスをする)
【正対している状態でいきなり近寄って来て首筋に触れて何も気付かないわけがないだろう……!】
【それと、暗示の内容も書かれていないので反応に困るな】
【悪いが、書き足して送ってもらえないか】
>>340 【わかりました】
【一応暗示の内容として
>スケベなハンナはそろそろ本性が出てきて、俺のチンポをしゃぶりたくって
>涎が出てくるころじゃないかな?顔を真っ赤にしてさ
を書いたつもりでした。すいません。】
【そんなわけがないだろう。じゅるり。なにっ!?ってな感じで】
>>341 【あー、すまん。明確には書いていなかったな】
【私は意識が残っている状態で嬲られるのはあまり好きじゃないんだ】
【もしも、お前がそういう反応を期待しているなら、ここで止めておいた方がいいかもしれん】
【339書き直しです】
だから戦果を無くすために、結果としてハンナがここにいるんだよ
(わかるかな?と指をワイパーのように振る)
そんなことをいってられるのもいまのうちだ
(あからさまな棒読みで返す)
(こっそりと機械の裏に貼り付けておいた秘密兵器をはがして)
まあ、そう言ってられるのも今のうちだ
なぜならこれはあくまでハンナの本性を、スケベな本音をさらけ出し
セックスのことしか考えていない本当のハンナ担ってもらうための機械なんだから
さて、ハンナは盲人の感覚について知っているかな?
目が見えないと対応するために感覚が研ぎ澄まされて、身体が敏感になってしまうという
(鉢巻か手ぬぐい程度の長さの布を取り出し、それに秘密兵器…小さな呪布を貼り付ける)
(機械は実際のところ目くらましであり、この呪布が本命であった)
(この呪布が身体に触れている間は暗示が脳に染み込むようにかかってしまうのだった)
それじゃ目隠しをして敏感になってもらいましょうね
(布をハンナの頭の巻きつけて目を覆ってしまう)
さて、目が見えない状況になって、ハンナの身体も素直になってきたころじゃないかな?
男の体臭を感じただけで子宮がうずくとか、おっぱいがビンビンに勃起するとか
(そう言ってハンナに自分の言葉を刷り込もうとする)
どれ、試しにおっぱいの様子を、と
(軍服が裂けるほど盛り上がって存在を主張している胸に手を伸ばし、下から持ち上げる)
>>342 【完全に催眠状態ってことですか?ならそういう風に修正していきますよ】
>>343 っ!
貴様ぁ、後で覚えておけよ……!
(男の明らかに挑発的な態度に対して怒気を隠そうともせず)
またテンプレ台詞か。
忠告しておいてやる、ロクな死に方はしないぞ、お前。
?
もちろんだ、目隠しした状態での銃の整備くらいはできて当然だからな。
ま、お題目は良い。
どうせまたくだらん企みの一環なんだろうが、のってやる。
(そういうと、目隠しをされる前から目をつむって見せて)
流石、女にもてなさそうな連中の言いざまだ。
そんなに単純に……?
なんだ、これは……おい貴様、一体何をした……!
ぐっ、くぅ、やめろ、触るなぁっ!!
(軍服越しにもはっきりと分かる弾力と張りを男の手に伝えながら胸は歪み)
(そして、その感触にはっきりとした快感を感じてしまって)
(これまでとは違う余裕のない拒絶の声をあげる)
【そうだな。少しずれを感じてはいるのだが、折角だしもう少し続けてみるか】
>>345 (胸を触ってみたが可愛い反応こそ返ってくるものの、まだ抵抗が見られる)
うーん、さすがはその名を知られるアフリカの星
自我の残り方が凄いですね
こうなったら仕方がない
もっともっと強力な設定で脳を半分焼ききっちゃうしかないかな?
(そうして機械の出力を強にして)
これでこの薬を打てば、しばらく脳が真っ白な状況になるはずだから、
思い通りに操れると思うんだけどなぁ
(注射器を構えてマルセイユに近寄る)
>>346 くぅっ、や、やはり何かしていたのかっ!
せ、設定だとっ!?
このっ、下種めっ!
ふぁっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!
はぁ、はぁ……い、いいか、私は絶対に貴様の良いようにされたりはしない!
絶対にだ!!
(機械の出力が上げられれば、脳にしびれのようなものを感じて)
(小さく悲鳴をあげてしまうが、歯を食いしばってそれ以上の声を耐えて)
(目隠し越しに不審な動きを見せる男をにらみつける)
>>347 そりゃそういうエロイことが目的だからね
始からそのつもりだよ
おお、かなりいい反応
それでこそ嬲るかいがあるってもんだ
(舌舐めずりして、ズボンに手を伸ばす)
(ズボンを少し横にずらすとピンク色の縦の秘裂が姿を見せた)
(そこに針を突き立てて、薬を体内に流し込んだ)
(改めてズボンを戻してから)
さて、薬が効いてきたか試してみよう
ハンナ、チューしよう。チュー
(ん〜と唇をとがらせ突き出し)
>>348 貴様、このぉっ……や、やめろっ!
どこに手を入れてっ、クソっ、この卑怯者がぁっ!!
やめろ、やめっ……ぐっ、くああああああぁぁっ!?
(秘所に直接薬を注射されてしまえば)
(流石に我慢する事もできずに背をのけ反らせて悲鳴をあげる)
(失禁こそ免れたものの、最大威力の出力と薬の影響が合わされば)
(そのまま意識を漂白されていき、がくりとうなだれて)
……ちゅー……?
(男の声に反応したかのように顔をあげ、僅かに唇を半開きにする)
>>349 フハハハハハハ、卑怯は敗者のたわごと
いくら叫んでも無駄だよ、無駄
それにすぐに可愛いよがり声に変わるんだからなぁ
おっ?
(言葉に反応して唇を開けたマルセイユを見て嬉しそうに)
ほらほら、もっと舌を突き出して
ハンナのスケベ舌をおしゃぶりしてあげるからさ
(ペロペロとハンナの柔らかい唇を舐め)
(それから内頬の粘膜に舌を這わせて)
(最後に唇を交わしてディープキスをした)
>>350 ん……あ……?
すけべ、した……んあ……。
(控え目に開かれた唇から、ゆっくりと舌が差し出されていき)
(それにともなって口も少しずつ開いていって)
(そして、無抵抗な舌と口内を存分に凌辱されるも)
(先ほどのような苛烈な抵抗はなく、なすがままにその行為をうけいれていく)
>>351 (無防備な状態のハンナの口内をたっぷりと蹂躙してから唇を離す)
(二人の間にかかった唾液の糸の橋が切れて消える)
ああ、柔らかくて美味しいなぁ、ハンナの口は
こんなお口とおっぱいでしごかれたらどうなっちゃうのかな。
というわけでハンナ、お口とおっぱいでチンポを満足させてくれるか?
胸で挟んだり、口でおしゃぶりするんだよ
わかるだろう?
ハンナはスケベな子だからやりたくてたまらないよね?ね?
>>352 んむ、ちゅ、ふぁっ……。
(唇が離された後も、舌は突き出されたままで)
(男の涎に塗れた唇もだらしなく開かれたまま、男の好き勝手な言葉を黙って聞き)
お口と、おっぱいで、チンポ……。
わかる……パイズリ、だな……。
私はスケベだから……パイズリを、やりたくてたまらない……。
(そう呟くと、自ら制服の胸元に手をやってボタンを外し)
(ブルンっと大きすぎる胸を露出させると、男が谷間に寄せた肉棒を挟み)
(辛うじて先端をのぞかせているそれに涎を垂らすと、ゆっくりと扱き始めていく)
(その従順な姿からは、男の支配に抵抗している様子は見られず)
(遠からぬ内の肉便器への堕落を予感させるのだった)
【すまんが、そろそろ時間だ】
【中途半端だが、私はこれで締めさせてもらう。つきあってくれて感謝する】
おやすみなさい
【
>>319の内容で】
【DQ4のアリーナですが…後はDQ5の主人公の娘とかFF5のクルルとかも…あ、GAもやれますよ】
【時間になりました。では失恋しますね】
失恋(w
【待機を終わりますね】
レストラン
ティアナに、クロスミラージュでオナニーしろってMCやってみたい。
おっと、またここに来ちゃったか…また?
いや、なんだ前にも来たことあったかここ、初めてだよな…?
なんか引っかかるんだよな…なにか忘れてるような…
(なにか混乱しているようで首をかしげては周囲を見回して説明してくれる相手がいないか探している)
【待機するよ、ああ、些細な約束もコミで待機だ】
【好みは自分が残った状態でどうにもならない操作をされるようなのを希望しておくよ】
【こっから初めても良いし相談から始めて貰ってもいい、やりかけだったヤツはそう言うようにしておくれよ?】
【それじゃ少しだけスレを借してもらうよ】
>>362 【まだいるかな。もうMCされているような状態?】
(どこからか、指をパチーンと鳴らす男が聞こえてきた)
【これまで、ここでされてきたことを全て思い出してしまうってどうかな?】
>>363 【されてるような感じでかまわないよ】
【そうだな、何しに来たか教えて(刷り込んで?)くれるような感じでどうだい?】
>>364 【ほとんど同時かよ、おまえら結婚しちまえ!】
【というのはいいとしてだ、トリップ付きを優先させてもらうよ、時間もあっちの方が早いしね】
366 :
364:2011/09/08(木) 11:17:57.09 ID:???
了解。こっちは抜けるよ。
>>366 【ありがとね、また機会があったら声かけてみてよ】
【うん、お疲れさん】
>>365 【ありがとう。導入として記憶操作されて、食べ物はこちらから与えたものしか食べられないとか】
【そんなMCされている。っていうのはありかな?】
>>368 【それが最初の設定条件かい?】
【いいよ、あたしはアンタの渡してくれたモノしか食べれない】
>>369 【実際は普通に食べれているけど、そう思い込まされているって感じかな】
【見た目ロリなのに援交と称して食べさせてもらっているのを、「思い出した」みたいなイメージでいいかな?】
【こちらの見た目は中年デブオヤジで、ファミレスで口移しの食事しながらのお触りする露出プレイ】
【こちらから与えたものしか食べるしかないというのを理由に、怪しむ人には親子だからと言い分けさせる】
【レス遅くなってごめんね。取り急ぎ考えてみたシチュだけどNGがあれば言ってもらえれば】
>>370 【うぅん?なかなか難しそうだな…援交とかいうのを自分の意志でやってるってあたしが思ってるわけかい?】
【うまくやれっか自信ないな…それでもかまわないならそれで進めてみようか】
【ただできればあんまキモイ系はちょっとなぁ…うちの親父に似てる…とか思い込まされてるでもいいかい?】
【あんたがあたしの親父だっていうならあたしは従うしか無いしさ】
>>371 【それなら、食い物ののためには従わないといけないとMCされて、色々とすき放題される程度がいいかな】
【親子というのはMCとは関係なく、周りの人への言い訳という意味でした】
【まあ、似ても似つかない変態男を父親だと言わされるのは、杏子にはかなり屈辱的な気もするね】
>>372 【ま、内容はアンタの書き出し次第で合わせるさ】
【無理矢理不細工なヤローを親父だと言わされるのも…たしかに屈辱だな、くやしいけどなっ】
【あんまキモオタ風のしゃべり方しなければそれでかまわないよ】
【MCの係具合によっては思った通りの反応しないかも知れない行き当たりバッタリになるけど】
【お願いしてもいいかい?】
【そうだ、一応2時には落ちるなきゃいけないんだ】
【その、突っ込んじゃったりする…とか考えてるなら早めにな?】
【うん、ま、そういうかんじだから…やりやすいように…さ】
>>373 【反応を楽しむのもMCのうちということで】
【2時までということ了解しました】
【ではこちらの書き出しで始めるよ】
>>362 どうしたのかな、杏子ちゃん?
杏子ちゃんが「オジサンと一緒に」お腹いっぱいご飯食べたいっていうから
ファミレスにきたんじゃないか
(杏子の小さな肩に手を置くのは「ご飯を食べさせてくれるオジサン」)
(脂ぎった中年デブは馴れ馴れしく杏子に話しかけながら、深夜のファミレスの中に促す)
そうそう、分かっているだろうけど、こんな夜遅くに杏子ちゃんみたいな
可愛い女の子をつれていると、オジサンがロリコン犯罪者に間違われて、タイホされたら
杏子ちゃんもご飯食べられなくて困るだろうから…オジサンのことは「パパ」って呼ぶんだよ?
ほら、わかったらパパの手に抱きついたりして、お店の人にパパと一緒ってアピールしてごらん
(男の言葉どおり、深夜に小学生のような少女を連れ込む男に店員は訝しげな視線を向けており、
騒動になればご飯が食べられなくなってしまうかもしれないという、強迫観念が杏子の意識に沸きあがる)
(食べ物など、どうとでもできるのに、MCにより男がいないと食べられなくなるという思いが強くなる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>375 あたしがそんなこと言ったってのか…あ、ああ、うんそうだった
パパと一緒にご飯を食べに来たんだった
親父はもういないけど…パパだから平気なんだよな?パパはあたしを置いていかないよな?
(肩に置かれた手に手を重ねて握りしめる)
(なぜか吐き気がしたがきっと体調不良だろうこんな大事な日にあたしは自分の不摂生を恨んだ)
ああ、パパがそういうなら、どんなヤツが来たって納得させて見せるよ
(中年男の太い手をぎゅっと抱きしめて、あまりサイズの大きくない胸に抱き寄せながら)
だけど、トラブルは避けたいんだよな?
これでいいかい?
そのかわりご飯、ちゃんと食べさせてくれよな
(ご飯を食べさせててくれる相手、というだけの刷り込みが呼び方を「パパ」に強制したおかげで変なものが混った)
(もう一度ぎゅっと腕を抱きしめながら頬を赤らめて不細工なおっさんを見上げる)
(棘のように刺さった気持ち悪さは残っても、今は不思議な幸福感に支配されている)
【こんな感じで受けてみようか】
【所々違和感とか感じながら流されていく感じかな…希望に添えてるかな?不安だけどとにかくよろしくね】
>>376 ふうん…本当にパパが好きだったんだねえ。パパと呼ばせるだけで効き目が良くなってるじゃないか。
オジサンと口移しの食事がそんなに楽しみなのかなぁ?
オジサンみたいなスケベデブは嫌いとか言っていたよねえ?
(従順どころか好意すら混じっているかの様子に意外そうにしながら、
もう少しツンデレっぽくしてみようかと杏子の意識をMC前の状態に誘導しようとする)
(意識は元に戻りつつありながらも、食い物をもらわずにはいられないという観念自体はそのままで)
でもまあ、ご飯が食べるためだから仕方ないのかな?
イヤな事でもご飯のためにガマンできる杏子ちゃんはエライねえ
(奥まったテーブル席に並んで座り、ご飯のためという言い訳を意識させるように言いながらも
それを褒めて頭を馴れ馴れしく撫でる)
さあて、店員が来たら親子アピールするんだ。
そうだな…抱っこして食べさせてって甘えながら、店員の前でオジサンの腰に跨って見せるんだ。
何か言ってきたら、パパだからって…ちゃんと言い訳するんだぞ?
(今はまだテーブル席で隣り合って座る位置。それをわざわざ人前で抱っこして
親子のどちらかというと過剰なスキンシップを自分から見せ付けるようにと命じる
)
【どちらかというと、なぜ逆らえないのかと従っている事に違和感を感じる方がいいかな】
【362にあった、「自分が残った状態でどうにもならない操作をされる」っぽく】
【不本意ながらもなぜか従ってしまい、周りに助けを求める事も思い至らないとか】
>>377 ばっかヤロウ…そんな当たり前のこと聞くなよ
く、口移し!
(嫌がっているというよりは恥ずかしいのを照れ隠しで嫌がるような反応)
あ、そうだよ、な、なんでこんな風になっちまって…
うっせぇ、その顔で話しかけるな、あんたはメシだけ食わせてくれればいいんだよ
(好意を隠そうとしない表情から何かを思い出したように泣きそうな顔になって)
(その後は今にも殴りかかりそうな顔をして、でも言われた通りに腕は絡めたまま)
くっ、なんでこんなことになった…なでるなよっ
(席についてメニューをひろげながら不機嫌そうにしている、撫でるなと言ってもやはり手は払えない)
だっこ…だとぉ…テメェなめてんのか
あ、ぐっくそっ、店員が来ちまったじゃねぇか…
(なぜか言われたままにデブの胸に顔を埋めるように抱きついて腰に跨るように上に乗る)
(怪訝そうな店員の眼差しに居心地悪さを感じながら)
べ、別に良いだろ大好きなパパと久しぶりに会えたんだから甘えてもさ
え、とオーダーはこっからここまで、全部な
パパもそれでいいよな?
(胸元に息が拭き掛かるほど近くでそんなことを言っている)
【努力はしてみる】
>>378 うんうん、それでこそ杏子ちゃんだ。オジサン興奮しちゃうなぁ
(照れ隠しとも本気の嫌悪ともとれそうな口調ながらも、抵抗らしい抵抗を見せない様子に満足そうにする)
(そして店員がやってくると、言いなりに抱きつく杏子を逆になだめるような態度を店員に示す)
おっと、杏子は甘えん坊だなぁ…久しぶりの外食がうれしくてたまらないようでねえ
…ああ、注文は以上で。お願いしますよ。
(人前で娘に抱きつかれて照れる父親、というように見えただろうか。店員は追及することなく戻ってゆく)
よしよし…よくできたね、杏子ちゃん。
それじゃあ、食事が来るまでにごほうびと、食前のキスをしようじゃないか。
ほら、あーんと口をあけて舌を伸ばしてごらん。パパと舌の舐めあいっこからだぞぉ
(料理が届くまでの隙にといわんばかりに、抱きついた杏子に顔を近づけて
食事の前にはキスしなくてはダメだと言わんばかりに、しかも普通のキスではなく
舌を伸ばして舌だけを絡めあう変態舌舐めキスを強請るように、ボッテリとしたヨダレの溜まった舌を差し出す)
>>379 げっ、そんなん必要ねぇだろ
(顔が近づくとなぜか自分から口を開けて舌を絡め合い始めてしまう)
(初めは絶句した驚いた表情をして舌としたがふれあうと目を瞑って嫌悪を露わにして)
(唾液の交換が始まると目を見開いて涙ぐみながら涎をちゅうちゅう吸い取るように舌にしゃぶりつく)
(視線を周囲に走らせることも忘れてただ茫然としながら舌と口を動かし続けた)
【なぁ残り時間30分もねぇぞ?】
【凍結とかはもうありえねぇからそのつもりでな】
>>380 【ちょっと早いですが、急な呼び出しのため失礼します】
【破棄ということでかまいませんので…展開遅くてすみませんでした】
>>381 【かまいませんのでってーかさ、時間わかっていたわけじゃん?】
【【その上呼び出されたから失礼しますとかさ…、はぁ、そうかい、そんじゃさようなら】
【あたしもこれで落ちるよ、見てる人いたらあんたらにもお疲れ様】
【じゃあね】
なんか後味が悪いプレイだな〜
妄想に走ってペース配分失敗しました、ごめんなさいも言えなくて
架空の急な呼び出しを作るのは無駄なプライドとしかいいようがないな
それで相手に合わせられない悪循環の自己中なんだろう
触手や蟲が、 子宮かお尻の穴の中に潜り込こんで、その後人形化や苗床にされてしまう感じ
シンプルに雌豚になれとか、最初に見た男にセフレにしてとお願いしろ、みたいなのをやってみたい。
ふむ、いいんじゃない?
おちんちんを美味しいご馳走に
お尻の穴をお口に誤認しちゃうMCかけてくれる人とかっていないかしら
アナル一択か
流石に選びすぎかしらねぇ
オマンコとお尻の穴をお口にでもいいわ
まだ待機してる?
ええ、まだいるわよ
お相手願えるのかしら?
ぜひとも
舌の穴をそういうわけか口だと思って咥えていく流れですか?
>>394 ええ、そうねぇ
出来ればお尻の穴のみがいいのだけれど
まぁ、ニッチすぎるから両方ねぇ
お腹がすいた私にまずはおちんちんが美味しいご馳走に見えるMCをしてもらって
口でおしゃぶりしてから下の口を普通に口に変えて貰うのはどうかしら?
>>395 本当はお尻の穴のがいいのか
両方使ったとしても後ろはあんまり重点的には使わないと思うし
幽々子様の欲求を満たせずに終わりそうだからやめておきます
あらそう、残念ねぇ
ここで私も失礼するわ
スレ返すわね
俺の趣向とドンピシャだから、また来て欲しいぜ
400↓
【触手や蟲が、
子宮かお尻の穴の中に潜り込こまれて、
人形化や苗床にされてしまう感じなシチュエーションで】
【作品の変更は相談で…】
【作品の変更って、具体的に何が出来るの?】
>>401 【あ、意味を取り違えて考え込んでいました】
【えっと他のDQのキャラクターとか、GAのキャラクターとか東方のキャラクターは少々とTRPGリプレイキャラクター少々ですね】
【ん〜、じゃあ東方でお願いしようかな……?】
>>403 【了解しました。ちなみに、東方のどんなキャラが良いですか?】
【そうですね、連鎖堕ちとかそういうのやってみたいので】
【誰かしら親しい人が居るキャラ……かな?】
>>405 【東方でですと……地霊殿か、紅魔郷、聖霊船、永遠亭っていった所でしょうか?】
【割と手広くやってるんですね……どれでもいけると思いますよ】
【子宮やアナルに破裂するほど体液を注ぎ込んで孕ませた挙句】
【そこから生えた触手で操って、他のキャラをレイプしていく……みたいにやりたいなと】
【と、途中送信してしまいました】
【永遠亭なら、シチュエーション的にうどんげとてゐがやりやすいですね】
【お好きなので構いませんよ、win版なら大体わかるので】
>>409 【では、こちらはうどんげで良いですか?】
了解です。こっちは竹林に生えてる謎の触手……
みたいなのでよいでしょうか?
一般ウサギ達の帰りが遅いので探しに来てみたら、
体液付けにされた彼女達を発見して……みたいな
>>411 【了解しました。】
【なるほど、竹林発バイオハザード……これ、師匠のせいじゃ……】
【どうでしょうね〜?】
【書き出しはどっちからにします?】
>>413 【ではこちらが軽めに書き出しましょうか。少々お待ちを】
(鈴仙・優曇華院・イナバ……通称うどんげは、時間通りに帰ってこないウサギ達を探しに、竹林をさ迷っていた。)
まったく……
なんで私が探しに行かないといけないのよ……
(ため息を吐き)
お薬を売る仕事もまだ残っているし、
てゐも一緒に行ったんだから、ウサギ達の管理をしっかりしろっての。
(そう言っている内に、ウサギ達を発見し)
……何をやってるのよ、あんたらはっ!
(そう言って、彼女達に近づいて行く)
「あ……!? 鈴仙様、逃げ……!」
(声は途中で、ぬめった音にかき消されて)
(粘液がぶちまけられる音があたりに響く)
(声を出したのとは違うウサギ達が、ゆっくりと鈴仙を見て)
(その目はうつろで、顔は発情しきった雌の顔)
(そしてなにより、秘裂と菊座から、毒々しい色の触手が顔を覗かせていた)
(先ほど声を上げたウサギはといえば、地面から生えた触手に足を拘束され)
(前後の穴を触手で貫かれて)
(腹を体液で臨月のように膨らまされてしまっていて)
(鈴仙が波長を操って彼女を透視したなら、腸と子宮に植えつけられた苗が、たちまち根を張り)
(他の兎同様、触手が前後の穴から顔を出すのを見れただろう)
>>416 げっ……何これ怖い。
(透視をしてみて、自分の手に負えないと判断して)
って、逃げ……いえ師匠に助けを求めよう、うん。
(まさに脱兎、踵を返して逃げようとする)
(ウサギ達が一斉に飛び掛り、鈴仙の手足を捕まえて)
(触手の前にまで引きずっていってしまう)
(先ほど体液を注入された兎が、鈴仙に近寄り)
「どうして逃げちゃうんですかぁ? こんなに気持ちいいのに……」
(うっとりした表情で、股間から生えた触手を見せ)
「鈴仙様にも、この気持ちよさ、分けてあげますね……」
(触手が鎌首をもたげ)
(先端から濁った液体がビュルッ、と噴出し、鈴仙にかかる)
(その瞬間、兎の感じさせられた快楽が、一瞬鈴仙にも伝わって)
(兎は鈴仙の下着を掴み、引き裂いてしまって)
>>418 (ウサギ達普段の動きとは思えないスピードに)
うっそ、早っ……きゃああっ!?
(ウサギ達に取り押さえられ、引きずられて行き)
ちょっ、ちょっと待ちなさい!
(何とかウサギ達波長を狂わせようとするが、あまり効果がなくて)
そ、そうね話し合いましょう、まずはこの拘束を解いてね、ね?
あっ、汚っ……って、これ……!
(かかったのが人の精神を狂わせる効果のある物質と分かってしまい)
や、止めてよ、本当にって、やあああっ!?
(下着を毟られてしまい、スカートでかろうじて見えないが、秘所が外気に当てられてしまっている)
「んふ……♪ えいっ……♪」
(前戯もなにもなく、触手が両穴を貫いてしまい)
(子宮と直腸に先端を押し付けて)
「あぁ……なか、気持ちいいっ……う、産んじゃうぅ……♪」
(ボコリ、と触手の根元が膨らみ、それがどんどん先端に進んで行き)
(鈴仙の両穴に、熱く脈打つ触手の苗を植えつけてしまう)
(引き抜けば、兎の触手は体内に姿を消し、普段と変わらない見かけとなって)
「大丈夫ですよぉ? 触手が生えても、こうやって引っ込めて……」
(鈴仙にまたがるようにして、自分の秘所を見せつけ)
(次の瞬間、他の兎に生えた触手が、そこを貫く)
「こうやって、犯されるのも出来るんですからぁ♪」
(太い触手が、ビクビクと震え)
(鈴仙の目の前で、腹を膨らませていき)
(引き抜かれれば、鈴仙の顔の上にまたがって)
「それっ……♪」
(指で膣を広げ、注ぎ込まれた体液を顔にかけてやる)
>>420 (スカートの中に入り込んむ触手に恐怖で頭が一杯になり、首を激しくふりながら)
やだやだやだやだ止めてぇぇっっ!
ん、ぎぃっ……!!?
(前戲の無い挿入の肉をひきつらせる前進に声にならない悲鳴を上げ、涙を流し)
え……いや、体が熱く……ううんっ!?
(直ぐに膣口と肛門を広げられると、体内に苗を送られてしまうが、痛みで水仙は気づかず)
や、やだ……触手なんか生やしたくないよぉ……
(触手の体液に股関を中心に熱くなってきてしまい、腰を震わせて)
そんな恥ずかしい事しない……きゃっ!?
(と、ウサギの秘所から吹き出したものを顔面に浴びてしまう)
うぇっ……変な匂い……
(口の粘膜から、体液が吸収され)
(地面に生えた触手から、極太の触手が二本、鈴仙に向かう)
「クス、ご主人様が種付けしてくれるみたい……」
(鈴仙と兎が69の体勢になり、鈴仙の両穴を指で広げ)
「ご主人様のザーメン貰ったら、今私があげた苗が育って……」
「私と同じ体になれますからね……?」
(心底、嬉しそうな声で)
(触手が感応波のようなものを出し、この兎達がどんな感覚を味わったか鈴仙に伝えてくる)
(両方の穴を犯され、圧倒的な快楽に意識が押し流され)
(生やした触手で犯せば、感じたことの無いような快楽があって)
(植え付け、同属に堕とせば、この世で一番と思えるほどの満足感と快感が全身に走って)
(そんな感覚を、鈴仙にも教え込んでやる)
(そして次の瞬間、両穴が巨大な触手で貫かれてしまう)
>>422 (体内に吸収された体液は、感覚と肉体を狂わせて行き、
充血した秘所からトロリと透明な液と、赤い液体が流れ落ち)
あぅ……ダメ、言うこと聞いてよ……
(簡単にウサギに組み伏せられると、ウサギに、にちゃっと薄い茶がかった秘所と肛門が広げられる)
(感応を流されると、目を見開き)
うあ……
この子達と同じ、やだっ、たすっ、助けああああっ!?
(助けを請う前に、秘所と肛門をこじ開け触手が内臓の隙間を埋めて行く)
(グジュグジュと、乱暴に鈴仙の中をかき回し)
(周りではウサギ達が乱交を始め、喘ぎ声で耳からも鈴仙を侵し)
(感応で、ウサギ達の感じている快感全てが鈴仙に伝えられて)
(鈴仙の中で触手がブルブル震えだし)
(圧倒的な量の体液を流し込む)
(自分の腹がどんどん膨らんでいくのを、鈴仙に見せつけ)
(苗が体液を吸って、生長し始め、鈴仙の体に根を張っていく)
(精神を侵食し、犯されるのがとても幸せなことに感じるように)
(犯した時の快感を忘れられないようにしてやって)
(そして何より、仲間を増やす本能を植えつけてやる)
(触手が引き抜かれたころには、鈴仙も他の兎と同じようになってしまって)
「おーい、鈴仙〜!? どこにいったんだよー!?」
(そんなとき、遠くからてゐが帰ってこない鈴仙を探してやってきていて)
(鈴仙に植えつけられた触手が、てゐを孕ませたいと、鈴仙を突き動かして)
(触手による連鎖は、まだまだ始まったばかりだった)
【すいません、用事が出来まして……このあたりで締めとさせてもらいます】
【お付き合い、ありがとうございました】
>>424 【おおぅ……これ以上書く所が無いです】
【はい、長時間のお付き合いありがとうごさいました!】
【洗脳して弄んでくださる方、募集します】
よぉ 不人気
【退室します】
汚い排泄の穴だと思ってるお尻の穴が気持ちよくて仕方なくなるMCをかけてくれる人を募集します
お尻の穴を弄られたりする嫌悪感と、すっごい気持ちいい快感で揺れてみたいです
>>429 お相手お願いしたい
こちらはどんな人間が良いのかな
>>430 そうですね…
催眠術が使える旅人とか
性感帯とかを弄れる妖怪とか
そういうのでお願いしたいですね
ご希望はあるんでしょうか
ハァハァ
>>431 こっちは早苗さんのお尻を弄れればそれで満足だよ
催眠術を使える旅人ってことで良いかな
>>433 それは幸いです
こちらのNGはグロリョナですので
それ以外の行為は全てOKです
が…お尻の穴のみにしてもらいたいですね
書き出しはお願いしていいでしょうか
>>434 早苗さんのところに泊めて貰ってる感じで良いかな?
書き出しはすでに催眠かけたとこからで大丈夫?
>>435 そうですね
旅の途中で泊めてあげたということにしてください
夜の間に催眠術をかけられていたというのでしょうか?
どういう内容の催眠かは教えてくださいね
それではお願いします
(迷い込んだ森で保護され、夕食までご馳走になって数刻)
(食事の片づけを終えた早苗さんと二人きり、食後の一服をしながら旅の話を聞かせていると)
(綺麗な容姿に旅で溜まった性欲が抑えきれずに、異国で教わった催眠術を試してやろうと話を変える)
そうだ、寝床と食事のお礼に、面白いものをあげますよ
幸福のアイテムらしいですけれど、つけてみてくれますか?
(旅の荷物の中から、紋様のびっしり刻まれた指輪を見せる)
(嵌めてあげた人間に催眠をかけることのできると言われるそれを、半信半疑で渡し)
(指輪を嵌めたのを確認すると、パチンと指を叩いて催眠の合図を送る)
「早苗さんは、今から身体のどの部位よりもお尻の穴が感じるようになる」
(小さくつぶやき、もう一度催眠のサインで指を鳴らして)
【指を鳴らすと命令待機、もう一度鳴らすと実行に移る、みたいな感じでどうかな】
【排泄がNGじゃないなら脱糞でイクとかどうだろう】
>>437 ふふふふ、旅をなさっていると面白い話をしってるんですね
(たまたまふもとの森で助けた男)
(旅人と名乗る彼から話を聞いている)
(聞いたこと、想像したことのない国の話を聞いて楽しんでいる)
え、これをいただけるのでしょうか?
ありがとうございます、つけて良いですか?
(貰った指輪をつけて眺めてみてると)
(ぱちんという音と、小さい声が聞こえて)
あれ?何か言いましたか…んっ
(何だか下着と擦れたお尻の穴がすごい疼いてしまう)
【実行というとお尻の穴が感じてしまうようになるということでいいんですよね】
【色々と命令してください】
【スカトロも大好きですので、それで締めてもらえると嬉しいです】
>>438 いやぁ、まさか倒れたところをこんな美人さんに助けて貰えるなんて
俺も倒れた甲斐がありますよ
(小さく漏れた声に、指輪と催眠が効いていることを感じるも)
(これだけでは分からないと思い、もう一度指を叩いて命令を二つ追加する)
「お尻と言われるたび肛門が疼いてくる」
「肛門の異変を意識するほど、俺に見てもらいたくなる」
(パチンと指を叩くと、何食わぬ顔でお茶を啜り)
どうしたんですか? 早苗さん、何だかさっきから「お尻」を浮かせたりして
具合が悪いのならいい薬がありますよ、「お尻」見てあげましょうか?
(普通に言ったら顰蹙を買うこと必死の台詞を、ドキドキしながら言ってみて)
(早苗さんの意識をお尻の方へと持っていこうとする)
【最初に排泄して貰って綺麗にしようかなと思ったんだけれど、最後が良いのかな?】
【ともかくよろしくね】
>>439 美人だ何て…そんな…んっ
(褒められてる間も、お尻の穴がムズムズ擦る感触に)
(体をモゾモゾと動かしてしまう)
(更に新たな催眠を言われて)
どうしたって…
あ、違うんですよ…その…んぅぅつ!!
(男が「お尻」と言った瞬間)
(まるで蟲が這うような、異常な疼きが湧き上がり)
あ、そんな…なんでもない…あひぃいっ!!
(二回目の御尻ということばに、異常な声を上げてしまい)
(何故だかお尻を見せてどうにかしてほしくなってしまい)
す、すみません…何だかお尻がムズムズして…
その、こんなことを貴方に言うのもなのですが…見てもらえないでしょうか
(お尻を押さえながら、顔を真っ赤にして聞いて見る)
【いえ、脱糞でイクというので最後の締めになるのかと思って】
【最初でも最後でもお好きに入れていいですよ】
【汚い穴だという認識は最後までなくさないで欲しいですね】
【寧ろ助長するような催眠をかけてもらうと…嬉しいです】
>>440 そうですか? どう見ても普通の様子じゃないですし…
無理をなさらず「お尻」を見せてください
(催眠の効果は抜群で、言葉によって肛門が性器のように蠢き濡れるようになり)
(疼く中を太いもので掻き回して欲しくさせていく)
色々な薬も持ち合わせていますから、きっと良くなりますよ
(道具箱には現代のおもちゃなども入っており、早苗さんの肛門を遊んであげようと)
(催眠の思わぬ効果に股間は大きく膨らんで、それを何とか隠す)
「四つんばいになって肛門が良く見えるように服を脱いで」
(指を鳴らして四つ目の命令)
【考えておくよ、それじゃあこっちはこれで】
>>441 ええ…何だか変なんです…
あひぃっ!な、なんでこんなところが…
(なぜお尻の穴がうずくのか…)
(人前じゃなかったらかきむしりたい感触を必死で押さえる)
はぁ…はぁ…ほ、本当ですか…
こんなところ…人に見せるなんて…失礼なんですが…
もう我慢が…見てもらえないですか
(そろそろと隠しながら服を脱ごうとした瞬間、新たな催眠が)
あの…あんまり見ないでください・・
その…恥ずかしいので…
(そういって恥ずかしそうにしながら、四つんばいになると)
(スカートを捲りあげて、下着を下ろす)
(そして大きくお尻を上げ、足を広げると、ひくひくと絶え間なく轟く肛門が顔を出す)
>>442 ああ、これは大変ですね…前にも見たことのある外の病気です
俺がこの場所に持ち込んできちゃったみたいですね
普通は免疫があって子供くらいしか掛からないんですが…
すぐに薬を入れてあげますから、少し辛抱してくださいね?
(適当な嘘を言いながら、白い美味しそうな桃尻とその奥の肛門をじっくりと見つめ)
(指を叩いて更に催眠を追加する)
「身体は排泄を終えるまで動かない、激しい便意に襲われる」
「汚い、汚らわしい、恥ずかしい、そう思う強さに比例して、快感は強くなる」
「太い糞をひり出すことは、前の穴でイキ狂うよりも激しい快感だ」
(三つの命令は、排泄が終わるまで有効で、終わったと同時に解ける。そう追加して指を叩く)
恥ずかしいですよね、でも早苗さんの「お尻」とっても綺麗ですよ
大丈夫、変なことはしないので安心してください…薬入れますよ?
(疼いて仕方のない肛門に何も持っていない手を近づけ、動けない早苗さんの肛門に指をゆっくり入れる)
(本来ありえないほどの快楽を与える指で、入り口付近をほじり、痒みを増徴するだけの緩い愛撫を続け)
(少しこなれてきたところで指を引き抜くと、肛門に舌を這わせて味わい始める)
>>443 ほ、本当ですか…
そんな、どうすればいいのでしょう…
(殆ど初対面の男に、まさかウンチの穴を見られてるとは)
(そう考えただけで一秒でも早くお尻の穴を隠したいが)
(この疼きを止めてもらわないとどうしようもなく)
(そうしてると、新しい命令が書き加えられ)
んぐぅぅつ!!!!
な…なんで…んぐぐぐぐっ
(急に膨れ上がった便意にお腹を押さえて対抗する)
(まさか人前で出すわけにも行かず、それどころか誰も手を出せずに)
と…トイ…んんっ!
(またもやお尻と言われて息をするかのように肛門がひくつきはじめる)
(すごい意志の力で抑えていないと今にも出そうで)
…ひゃぁっ!!
指を…だm…あひぃぃいっ!!
(その上、肛門を舌で直接舐められるという行為に恐怖さえ覚え)
>>444 だ、大丈夫ですか……?
指に舌…? 何を言っているんですか、これはただの治療ですよ?
「お尻」疼いて仕方ないんでしょう?
こうやって治すしか方法はないんですよ…
(便意に苦しむ早苗さんを嬉しそうに見つめながら、抵抗されればされるほど楽しくなり)
(並みの性器以上の感度を持つ肛門を撫で、苦味の混じった肛門にキスをして辱め)
ああ、こうなってはもう排泄するしかありませんね…
大丈夫、さっきのお鍋で受け止めてあげますよ
(酷いことを平気で言ってのけながら、料理に使った鍋で汚物を受け止めてやろうと構え)
凄いことになってますよ、早苗さんのお尻
発情しきってラビアが開いたマンコみたいに、パクパク口あけてます
(恥ずかしさを刺激し、感度をどんどんあげようと肛門を弄る手は止めず)
(入り口を撫で回し、ぷっくりと膨らんだ肛門をいじめ続け)
(大便が大腸を蠢きまわることさえ快楽に変えさせ、はっきりと動きが分かるほど敏感にさせる)
さあどうぞ、「お尻」も限界でしょう? 早く「お尻」から出しちゃってください
そうすれば「お尻」の具合も良くなりますよ
(連続してお尻と連呼すれば、羞恥と快感の狭間で揺らぐ早苗さんの尻を叩き止めを刺す)
>>445 そ、そんなぁ・・・
こんなのが治療だなんてありえ…あひぃっ!!
や、やめて…そんなところにキスしないでくださいっ!
(指や舌でうんちの穴を弄られるという常識外れの行為に)
(嫌悪感と羞恥心から抵抗をしようとするが)
あぁっ!やめてください
そんな、その鍋は昔から使ってる…うぐぅぅうぅぅつ!!
(自分の愛用の鍋で自分のうんちを掬うという)
(ありえない提案に必死の抗議をしようとしるも)
(動くのは肛門とお尻だけという有様で)
あぁっ、!あっ!あぁぁっ!!
だ、だめぇぇつ!!でるぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(周りの家まで聞こえるのではないかという大きな声を上げ)
(肛門が大きく広がり、中からふとい茶色のうんちがひりだされる)
(うんちが腸壁をこすれながら出てくという状況にさえ激しい快感を感じ)
(うんちが鍋一杯に溜まる頃には、愛液を噴出してぐったりとしていた)
>>446 うわぁっ、凄い音ですね。早苗さんは普段こんな太いの出してるんですか?
それに…くさっ、これは酷い臭いだな…
なんですか、この量…鍋がいっぱいになっちゃいましたよ…
(恥ずかしさに絶叫しながら大便をひり出し、潮を吹いて絶頂する早苗さんを見ながら)
(肛門を盛り上げて太い糞をぶちまける様子をしっかり瞳に焼付ける)
(羞恥心を煽るように酷い言葉を言いながら、排泄したばかりで広がった肛門に指を二本入れ)
(綺麗になったかどうか確認すると同時に、指を広げて奥まで覗き込む)
まあでも、これで奥の奥まですっきりしたでしょう?
身体も動くようになっているんじゃないですか?
(指を引き抜き、何気ない顔で早苗さんの前に周り)
(四つんばいで倒れこむ早苗さんの前に、大便のたっぷりと入った鍋を置く)
「自分が出した大便が、食べたくてしょうがなくなる」
「汚物が喉を通り抜けるたび、大腸を通り抜けた時の快感を思い出し肛門の疼きは酷くなる」
(指を叩いて酷い催眠をしかけ、早苗さんに笑いかける)
【ごめん、ちょっと用事ができたので出かけなくちゃいけなくなったよ】
【申し訳ないんだけれど、良ければ凍結して貰えるかな?】
【気が向いたら伝言の方に残しておいてくれると嬉しい】
【俺は土日の夜は大丈夫だから】
【本当に急でごめん! それじゃ機会があればまた!】
次の募集が拾えたようです
○4のフェイトかな?
寄生蟲なんて居るわけないんだにょ!
おっと、トリップ忘れてたにょ。
>>453 【じゃあデジ子のお尻に寄生させてもらおうか】
【デジ子はなんか希望ある?】
そうだにょ〜…
大きいスカと外見が異形にならなければ良いにょ。
そうか
>>455 【ちょっと展開考えたけど思いつかなかったらやっぱりなしでお願いできないかな】
【失礼しました】
>>457 了解だにょ〜
別に気にしなくていいにょ〜。
お疲れ様だにょ。
とりあえず、
2時くらいまで待機してみようかにょ?
ん〜誰も来なさそうな空気なんだにょ〜
早いけど、待機を終わるんだにょ。
(私は今自分の奢りと油断から奴らの囚われ人にされてしまった)
(高い抵抗力を持った魔導師のサンプルとして新薬や魔法の実験台として弄ばれて)
(その結果……)
1.体の自由を奪われた慰み者(反抗的な態度は取るが命令されると逆らえない、命令がなければ動かない)
2.精液のためなら何でもするプライドのない性処理係(自発的にも動きます、意図しないことをするかも)
3.自分を人間だとさえ思えなくなったしゃべる便器(受動的に動きます、物扱いされると喜びます)
4.自分では何も出来ない命令に従うことだけが喜びの人形(命令以上のことはしません)
(になってしまった、こうして中途半端に心だけが壊れずにいるのが恨めしい)
(救出されることを信じながらもう時間の感覚もあまりない、体の成長からそれほど経ってはいないはずなのに)
(毎日がとてつもなく長くて、もう壊れてしまいそうだ)
【お久しぶりね、待機するわ】
【1〜4は選択式で最初に選んだ物で今日は進めていくわね】
>>461 4が好みかな?
ただ、この状態って「中途半端に心が壊れていない」ってあるのかなあ?
>>462 【反応早いわね】
【表面的に陵辱者からはそう見えるけど、内面では勝手に葛藤してるイメージで】
【発言は括弧無し、行動派()でそれプラス壊れていない心の発言がある感じね】
【鳥つけたよ】
【了解、あくまでも表面上は、ということね】
【さっき4とは言ったけど、3の「モノ扱いされると喜ぶ」もいいなあと思っていたり】
【どっちがいいかなあ?】
>>464 【実際には壊れちゃってるかも知れないけどね、あたしの中身も】
【1→4へ向かうにつれて重度なイメージだからそこはもうあなたの好みでお願いするわ】
【3も4もあなたの誘導に依存する部分大きいと思うから、せめて好み方を選んじゃってよ】
【ごめんっ!!】
【本当にごめんなさいっ、急に出掛ける用事が…………ほんとうにごめんなさい】
【お昼過ぎには帰ってくるかと思いますが不定なので破棄の方向で………ごめんなさい】
>>465 【OK、じゃあ3あたりで楽しもうか】
(ティアナがとらわれた部屋のドアが開けられる)
(姿を現したのは、ティアナをこのような状態にした張本人)
(魔導師を人形へと改造するためのノウハウを蓄えるため)
(さまざまな実験を繰り返していた)
さて、今日は「命令服従実験」を行いましょうか。
ほら、性欲処理人形。
まずはいつもの通り挨拶しましょう。
自分がいかに人間という存在からかけ離れたかを
自らの口で語るのです。
【あら、すれ違ってしまいましたか】
【私も昼頃に出かけるかどうか考えていたので、ちょうど良かったです】
【昼過ぎに2,3度覗いて見る事にします】
【寄生蟲を仕込まれて操られ、胎内や直腸内苗床に】
【う〜ん、居なさそうだにょ〜】
【待機を終わらせてもらうにょ】
にゃ
【あぅ、キャラ間違えました。キャラットだけに】
【と、とりあえず一旦引きます】
つまんね
まだ幻想郷入りする前の私で
ちょっと体調不良で病院にいって
そこの先生にMCをかけられてエッチで変態チックな行為を
治療と称して受けさせられるというので募集しちゃいます
早苗…
>>475 今からや後日でよければお相手したいな。
>>477 まさかこんな時間に反応があると思いませんでした
これも奇跡でしょうか
今からお相手とか大丈夫でしょうか
凍結する可能性が高いですけど
>>478 こちらもこんなにすぐ返事がもらえると思ってませんでしたよ。
今から是非!と言いたいところなんですが、
一気に眠気が…
早苗さんにもさほど時間がないのならまた後日待ち合わせてってわけにはいきませんか?
>>479 それは残念ですね…
どういうことをしたかったのは聞きたいですね
後日だと、土日のどこかになります
そこでがーっと終わらせちゃいたいです
>>480 あー、すいません。
一日でがーっと終わらせる自信がないので今回は落ちときます。
ごめんなさい。
>>481 ふむ、残念ですね
私も落ちます
スレを返します
【触手や蟲が、
子宮かお尻の穴の中に潜り込こまれて、
人形化や苗床にされてしまう感じなシチュエーションで】
【後はギャラクシーエンジェルのキャラに変更出来ますよ】
【長居してしまいました】
【ではスレをお返ししますね】
犬姫
もういないかな
まだいますよ
遊んでくれますか?
ちなみにNGはどのような感じですか?
う〜ん…へんじがない
早苗さんは、MCされてしまったのだ…
【
>>483の内容で、
12時13分くらいまで待機させて頂きますね】
もしGAのキャラだと誰ができるか聞いてもいいかな
あとNGとか
>>492 【とりあえず、ミルフィーユ、ミント、ランファ、ヴァニラ、アプリコット、ナノナノ、シヴァ、ノーマッド、クーヘン、ミモレットぐらいでしょうか?】
【NGは大きい方のスカ行為、外見が変えられる(内面の肉体を弄られるのはOK)ですね】
個人的にはヴァニラでお願いしてみたいが…他はともかくノーマッドってww
独創的過ぎてちょっと…
>>494 【新しい世界への道標…それは残念です】
【ではヴァニラ・Hで良いでしょうか?】
正直
>>483の内容で何でノーマッドとか考えこんじゃいましたよ
そうですね、できればそれで。
>>496 【では、どんな感じでいきましょうか?】
【触手に侵入されて人形化するか、ナメクジや蟲型寄生生物もしくはロストテクノロジーで人形化させるのか…またはその他の手段で】
その中ならナメクジや蟲を寄生させて人形化でしょうかねえ
人形化は意識が完全になくなる感じですか?
それともある程度意識が残ってる感じで?
>>498 【了解しました。】
【うーん、自我が完全になくなる展開が良いですね】
わかりました、ではそのように
それとシチュの方はどうしましょう
漠然と寄生生物を利用して弄ぶ程度の案ならありますが
そちらから何かあります?
>>500 【そうですね…ヴァニラはゲーム基準が良いかな、と】
【後、侵入前の無力化の手段(例えば寄生体からの寄生し易いガスや音波)とかでしょうか】
【後はどちらから書き出しますか?】
【意識を朦朧とさせるガスとかですかねえ】
【了解しました】
【恐縮ですがそちらからお願いできますか?】
>>502 (とある星系の山深くにある伝説の温泉地にヴァニラは許可を得て降り立っていた)
(ここに病気になった宇宙ウサギに効くと言う湯の花があるらしい……)
(辺境でレーダーが余り頼りにならないので、地図を頼りにヴァニラは山道を登って行く……)
ん……
(その途中、下腹部に違和感……尿意を感じ、回りを見渡し誰も居ないと確認して、木陰に早足で移動する)
【ではこんな感じで】
>>503 (用を足すため選んだ場所には)
(甘ったるい匂いが立ち込めていた)
(酷く生臭く、後を引くようなその香りはその場にいるだけで意識が遠くなりそうだ)
(その香りはヴァニラが用を足している直ぐ近く)
(丁度死角になるところにへばりついた、ナメクジのような「何か」から発せられていた)
【ではこちらはこれで】
>>504 (スカートをたくり上げ、ストッキングと下着を膝まで下ろし、座った途端に香りたつ生臭さ)
ん……なんでしょうか、これは。
(嗅ぐと直ぐに立ち眩みが起き)
毒キノコの……群生地でも無さそう……
これは、催眠、ガス……?
あ…いけ、ない……
(目が虚ろになっていくと尻餅をついて視線を彷徨わせて行く)
>>505 (黄色の体表の粘液を泡立たせながら、まき散らしているガスの濃度を濃くしていく)
(久しぶりの獲物だ、確実に捕らえなければならない)
(匂いの甘さだけで立ちくらみを起こしそうなほど、強くなっていく異臭の中で
(緩慢に獲物へのと股間へと、這い寄っていく)
(びちゃびちゃと、本能に従い露わになた彼女の性器めがけて)
【寄生させた後、この蟲を飼ってる奴とか出してもいいですかね】
>>506 ん……ぁ…
(何とか立とうと薄まる意識で考えるが、
足はおっくうに動くだけで立てず、股をゆらゆらさせるだけで)
(ナメクジのような蟲は、スカートの内側に入り、その中で剥き出しのぴっちりと閉じた場所に這いずって行く)
【はい、良いですよー】
>>507 (閉じた小さな割れ目へと辿り着くと)
(粘液上の蟲の体がじゅるじゅると音を立て、そこへ吸い込まれていく)
(膣の中へ潜り込んでいった蟲は)
(溶けるようしてじわじわと広がり、子宮の奥深くまでその粘液で満たし広がる)
(宿主となった少女には、自慰行為にも似た快感を与えながら、少しずつ)
(一方で、蟲がヴァニラの体内に潜り込んだことで彼女を捕らえるための催眠ガスは晴れていった)
>>508 (蟲がぷっくりとした割れ目に当たると、粘液の滑らかさでヴァニラの股関の奥…膣口に滑り込むように奥へ奥へ進んで行く)
(入り込んだ蟲から染み出した粘液はヴァニラの膣壁を淫らに犯し、膣壁に染み込んで行く)
は……ぁ、っ……
(子宮に粘液が満たされて行くと、次第に侵入した周り、頬が赤く熱くなって行き、吐息に熱が籠もって行く)
(満たされ粘液が媚薬にも似た成分を分泌)
(快楽をより強いものへと変えながら神経を侵食し、彼女の五体を侵していく)
(僅かでも抵抗の予兆があれば、それをかき消すかのように)
(膣内に満たされた粘液がごぽごぽと震え、強烈な快感をもたらして来る)
(その時、この星の住民だろうか?)
(男が彼女に向かって近づいてくるのが見える)
>>510 っ…、っ! ふ…ぁっああぁぁ…
(座り込んだまま、腰が時折、ヒクッヒクッと跳ねて)
はぁ…ん……っ
(強力な薬が体に周って行くと、涙を流し、唇の端からつーっと涎がたれ、幼い割れ目は綻び、
ごぼっと愛液と粘液が空気に混じって、お尻に沿って垂れて行く)
(人が近づて来るが、真っ白に染まる頭では接近に興味が持てず、接近を許してしまう)
…ふーん、中々いい奴を捕まえたじゃないか。
褒めてやるよ。
(下半身を露わにしたまま)
(明らかに尋常ではない様子のヴァニラを目にしても)
(驚くどころか、むしろ興味深そうに呟く)
それで、こいつはどこのどいつで、いったい何をしにここに来たんだ?
答えさせろ。
(そしてその声に反応して、体内に広がった蟲が一斉にざわめき始める)
(空白に染まったヴァニラの脳に直接、声の内容に従い)
(情報を引きだし答えるようにと、侵食しかかった神経を通じて命じる)
>>512 (真っ白になった頭に浸食、干渉する蟲)
(熱気を帯びた下半身を隠そうとせずに、ぎこちなく唇を震わせると、抑揚の無い声色で)
ヴァニラ…アッシュ…
宇宙、ウサギ……の薬……取る、為に…来た……
【えーとすいません、ちょっと用事入っちゃって】
【続けるのが難しくなったので】
【ここまでにさせてください、ほんとごめんなさい、失礼します】
>>514 【あ、はい。】
【長時間のお付き合いありがとうございました!】
【行ってらっしゃいませ】
いらっしゃいませー
ご注文は何にしますか?
【催眠術でエッチな注文をしてくるお客様を募集します】
【よくわからんけどもうMC済なのか】
>>517 【注文をするときにMCかけてもらうって思ってます!】
【MC済みでも大丈夫ですよ】
>>516 さっきからずっと待ってるんだけど。
ぽぷらちゃーん、こっちも注文お願いー。
>>519 す、すみませーん
(ぱたぱたと駆け寄る)
お客様、ご注文は何に致しますか?
>>520 やっときてくれたねー。
ん…?ちょっと待ってよ、何このメニュー。
よく見てよ、ほら。
(ぽぷらの前にメニューをライターの火をで照らしながら見せる)
(ゆらゆらと揺れる炎が、暗示をかけるための合図で)
それじゃまずこの生おっぱいっていうのを一つね。
【
>>518らしいので、簡単な感じで】
>>521 お待たせしちゃいました
あれ?メニュー変ですか?
(メニューを覗こうとすると、お客様がライターに火をつけて)
これがどうかしたんですか…ん
(炎を見てると意識がぼーっとして)
…あ、はいっ!
生おっぱいですね
わかりましたー
(制服の胸ボタンを外しておっぱいを出す)
(出されたおっぱいをむんずと掴み、何度か揉む)
(乳首をこりこりと弄び)
う〜ん、そのままじゃ食べにくいなあ。
ちょっとおっぱい吸いやすいようにこっちきてよ。
食べながら次の注文選ぶからさ。
あれ、おっぱいみるくってついてないんだっけ?
>>523 ひゃぅぅ!く、くすぐったいです
(胸をもまれたり乳首をこねられたりしてムズムズしてしまう)
えっ…ご、ごめんなさーい
これなら食べやすいですか
(お客様の顔の前におっぱいを持っていって)
おっぱいミルク…えーと
今確認しますね
(胸をぎゅぅぅっと絞ってミルクが出るか確認する)
(催眠の影響でか、絞ると乳首からミルクがぴゅぅっと溢れて)
あっ、お客様
おっぱいミルクはついてるみたいです
そうか、じゃあしばらくおっぱいミルクをもらおうかな…
ん、っちゅうううっ。
(差し出されたぽぷらの片方の乳首に、赤ん坊のように吸い付いてミルクをねだる)
(空いたほうのおっぱいも、牛の乳を搾るような手つきで扱くように揉み潰す)
(時折乳首を甘噛みしながら、吸う方と絞る手を何度か取り替えて)
・・・うぷっ。ミルクはもういいや、ごちそう様。
(存分に吸い倒してから、乳首から口を離し)
つぎはこのチンカス掃除のザーメン生絞りってのを貰えるかな。
>>525 はいっ、おかわりは自由なので一杯絞ってください
ひゃぅっ!
んんっ、お客様美味しいですか…あひんっ♥
(お客様におっぱいをチューチュー吸われてビクビク震える)
(胸からおっぱいが出るたびにオマンコが濡れるほどの快感を感じて)
あふぅ…はぁ…チンカス掃除のザーメン生絞りですね
じゃあ失礼します
(お客さんの股間にもぐりこみ、ズボンのチャックをあけて)
(チンカスに汚れたオチンチンを取り出す)
(亀頭にキスしてから、オチンチンを咥えて)
(舌と口でチンカスをそぎ落として食べていく)
チンカス掃除もいいけどうちょっとザーメン絞りもセットのうちなんだから
もうひょっと強くしてほしいなあ…もっとこう喉までぐぽぐぽ使ってさあ。
う〜ん…
(チンカスが掃除されていくたびにミルク搾りで膨れたペニスが震える)
(亀頭から先走りのつゆも溢れ)
よし、追加注文でパイズリフェラも付けるよ。
チンカス掃除が終わったら、おっぱいと使ってザーメンの生絞りしてよ
>>527 ふぁ…ふぁい…ごめんなさい
んぐっ!ぐっ!ぐぅぅっ!
(お客様に言われて喉の奥までオチンチンをくわえ込むようにする)
(苦しさに涙目になりながらも、お掃除を続けて)
(竿までチンカスを取り終わりピカピカオチンチンに変えてしまう)
ごほっ…ケホケホ
お客様…チンカス掃除終わりました
次はパイズリフェラでザーメン生絞りしますね
(敏感になったオッパイでオチンチンを挟み込み)
(胸を上下に動かしてパイズリをする)
気持ちいいですかお客様?
(おっぱいの間から顔を出した亀頭を舌でペロペロ舐めながら)
(お客様を上目遣いに眺めて)
>>528 う〜ん、悪くはないけどさ、もうちょとおっぱいでチンポ強く擦れない?
先っぽのほうもただ舐めるだけじゃなくてさ、先の穴を舌でほじるとかいろいろあるでしょ。
…ひょっとしてぽぷらちゃん慣れてない?
新人だとしてもちょと手際悪すぎじゃないの。
(まるで昔からの馴染みのような口調でダメだし)
(暗示でやらせてはいるが)
(適当な知識で行った慣れない奉仕が上手いはずもないのだが)
まあいいや、でそうになったら先っぽ咥えてザーメン絞ってよ
>>529 あぅぅ…初めてのメニューなのでなれてなくて
ごめんなさいお客様
(お客様に叱られて目に涙を溜めて謝ってしまう)
頑張りますから許してください
(言われたとおりにオッパイでおちんちんを強くはさみ)
(グニグニと上下に擦る)
(舌も亀頭を舐めるだけでなく、尿道口に先端をあわせて)
(チロチロと中を舐めるようにして)
どうですか?
もう出そうですか?
ああ、ちょっとはチンポがじんじんしてきたよ。
初めてこれなら上出来だと思うよ。
(じわじわと強まってくる快感に、とりあえず褒めておく)
(射精寸前まで、続けさせて)
そうだなあ、それじゃもう出そうか。
先っぽ咥えてちゅーって吸ってね。
全部飲み終わるまで離しちゃだめだよ。
(いうが早いか、遠慮もなしに精液を出す)
(勢いよく生臭い精液が何度も出される)
>>531 ありがとうございます!
褒められると嬉しいです
頑張っちゃいますから
(褒められてもっと気持ちよくしようと)
(パイズリフェラを続ける)
え、出るんですか!
わわっ…んんっ
(亀頭を含んでちゅぅぅっと吸い始めると)
(精液が何度も口の中に放たれて)
(漏らさないようにドロドロの精液を嚥下する)
いいね、しっかり咥えておくんだよ。
最後に尿道に残った奴までちゃんと吸うんだ。
最後までしっかり面倒見てね。
(吸いこむ勢いも手伝って、濃厚な精液が次々に吸い出されていく)
(後始末まで頼むと最後の注文をだし)
それじゃ、最後の注文だ。
生ハメ中だしセックスの孕ませセットって奴をお願いするよ。
>>533 んぅぅっ
んっ…ゴクッゴクッ
(口に加えたまま、口の中の精液を飲み干し)
(さらに頬を窄めて、尿道の中の精液まで吸い出しきる)
ぷはっ…生ザーメン絞り美味しかったですか?
お掃除しておきますね
(もう一度オチンチンを舌で舐めてきれいにしてから)
はいっ!
生ハメ中だしセックスですね
セットに孕ませで
じゃあお客様どうぞー♪
(パンツを脱いで、テーブルに上半身を預けて)
(お客様に処女マンコを突き出して入れて欲しいとねだる)
ああ、美味しかったよ。
ぜひ次も注文したいな、ぽぷらちゃんの口マンコとおっぱい。
(掃除されるたびにカウパーがにじむ)
(既に次の準備は万全)
はーい、それじゃぽぷらちゃんのマンコ、いただきまーっすっと。
ん、十分濡れてるね。
おっぱい絞られてかんじちゃったのかな
それともザーメン絞りかな?まあ手間がかからなくていいよね
(曝け出された処女マンコに勃起チンポを押し当て突き入れる)
(何かが裂けるような手ごたえと共に、根本まで勃起チンポが捻じ込まれる)
…あれ?ぽぷらちゃん、ひょっとして処女?
>>535 えへへへ、また注文してくださいね
一杯注文されるの嬉しいですから
(またお客様に来てもらいたくて)
はい、何時でも大丈夫です
(オマンコを指で開いて受け入れ態勢はOK)
んんっ…おっぱい絞りで濡れちゃいました
恥ずかしいです
(顔を赤くしてお客様に顔を向ける)
あぐぅぅつ!!!
痛…い…くぅうぅっ
は、はい…私セックス初めてで…んんっ
(オマンコからは処女の血がこぼれて)
(痛みで顔をしかめてしまう)
そっかあ、処女マンコが食えるなんて、やっぱいい素材使ってるなあこの店。
それじゃおれがはじめてぽぷらちゃんを孕ませることになるわけだね
ちょっときついと思うけど、いっぱい出さないと孕めないから
…大丈夫?ちゃんと処女マンコでチンポ扱ける?
(最初は気遣うようにゆっくりと捻じ込んだチンポを抜き、再びゆっくり遠くまで)
(破瓜の血と愛液を潤滑油に、徐々に動きを早め)
生おっぱいも、もう一個追加で一緒もらうね
(手持無沙汰になりがちの手はおっぱいに伸び、わしずかみ)
(むにむにとおっぱいを弄びながら、マンコを突いていく)
>>537 はい…美味しいものをお客様に食べてもらいたいので…くぅっ
(痛みで顔をしかめながら説明して)
初めてで赤ちゃん作れるなんて嬉しいです…
最初でも一杯扱くから、お客様も処女マンコ味わってください…んん!
(痛みに耐えながらオマンコに力を入れて)
(お客様のオチンチンをぎゅぅぎゅぅ締め付ける)
ああ…生オッパイ追加ですね
んっぅっ!
ありがとうございます…はぁ
(おっぱいを弄られるのは気持ちよくて)
(痛みが少し和らいだ)
やっぱり処女は締りがいいなあ。
このきついぐらいの締め付けが病みつきになりそうだ
めったに食えないものだから、じっくり味わいたいなあ
(強烈な締め上げでチンポを絞ってくるマンコに、力強い突き上げで答える)
(勃起チンポと処女マンコの結合部は、分泌された愛液と破瓜の血で赤く泡立っている)
ごめんね?きゅうきゅうマンコ締めてくれるのはうれしいんだけど…
もうちょっとエッチな言葉で興奮させてくれる嬉しいな
ほら、興奮するとザーメン濃くなって妊娠しやすくなると思うんだよねえ。
それともこれも注文のうちかな?じゃあ追加で注文ね
チンポおねだりを一つ。いい奴頼むよ?
(おっぱいを掴む手にもつい力が入って、その弾力を十分に味わう形になる)
(胸の柔らかさと膣の締め上げを楽しみながら、それでは足りないと)
>>539 うううっ!くぅっ…はぁ…はぁ…
(処女マンコをがんがん突き上げられて痛みに耐えることしか出来ない)
(だがお客様に美味しい食事を召し上がって欲しくて必死に耐える)
珍しいんですね…一杯食べてください
(顔から油汗を流しながらも、お客様に笑顔で答える)
え、エッチな言葉ですか
チンポおねだり…うう…
お、お客様の立派なオチンポで
きついだけのぽぷらの処女オマンコを…美味しく料理してください
(お尻を振りながらお客様にオマンコの調理をお願いする)
こっちの追加注文はあんまり美味しくないなあ…
初めてっていってたししかたないかなあ
まあいいや、次の注文までにはいろいろ勉強してきてね
(処女相手には娼婦のような口上を期待する方が無理があるのだが)
(そんなことはどこ吹く風、まるでぽぷらの未熟さが悪いのだと言わんばかりの態度で)
それじゃそろそろ出そうかなあ…実はけっこう限界だったんだよな
この一発でちゃんと孕んでよ?
そうじゃなきゃ詐欺になっちゃうからさ…うっ
(根本まで勃起チンポを突き入れた瞬間、精液を子宮にむけてぶかける)
(避妊のことなど一切考えず、性器の結合部から溢れるほど注いで)
ああー、出る出る。いっぱい出てるよ…孕むといいねえ、これで。
終わり?
【何かあったのかなあ】
【スレの占領になってしまうので落ちます】
ふぅ…微妙に退屈ですわね…
新作のゼリービーンズも、まだ届いておりませんし。
ちわーっす、新作ゼリービーンズお届けにあがりましたー
(ミントの前に小包を置いて)
じゃあサインもらえますか?
>>545 あら、意外と早かったですわね?
はいはい、判子で……
これで良いですわね(ぽん)
(そう言って小包を受け取る)
>>546 はい、どーも、それではー
(配達人は去り、小包が残される)
(小包の中は箱に入った色とりどりのゼリービーンズが入っており)
(ミントに食べられるのを今か今かと待ち望んでいる)
(それらがまだ研究段階の危険な未知の軟体生物の細胞を使用したという)
(味の為に安全性を犠牲にしたものであるということをミントは知らない)
>>547 うふふっ、新作ですわっ♪
(小包を持って、クルクル回りながら踊った後、小包を開けて)
さてさて、まずは一粒…あむっ。
(味わいながら軽くかみかみ)
うん、美味しいですわ。
変わった食感…これはピーチ味ですわね?
(こくん、と飲み込み次のビーンズを取り出して……)
>>548 (飲み込まれたビーンズはミントの食道と胃の中で溶け始める)
(本来ならこのまま溶けきるのだろうが、軟体生物の細胞が胃の酸に反応して活性化する)
キュリ?キュピィィィ
(アメーバ状となったゼリービーンズ…いや、もはや寄生生物スライムとなった生命体といっていいだろう)
(そのスライムは胃の壁に張り付いて宿主の精神系を操ろうとする)
(ひとまず仲間を増やす為に目の前のゼリービーンズをもっと沢山食べるようにミントに促す)
>>549 (胃の中で活性化したとは露とは知らず)
ん……
お昼ご飯が近いですけど、もう少し頂きましょうか?
(スライムに操られているのか、
食欲を促されさらにゼリービーンズを口に運び始める)
>>550 (ゼリービーンズがどんどん胃の中に入ってきては活性化し、最初のスライムと融合して量を増していく)
(そして、あっという間に箱が空になってしまった頃には、スライムの強制力はかなり高まっており)
(常識外のことすらミントに容易に思い込ませる事ができるほどになっていた)
キュルピリリィ
(お腹の中からミントに指令を出す)
(ミントはいきなりオナニーをしたくなる。むしろするべき。仕事。義務)
(それにあわせて性感が増し、発情し、パンツが擦れるだけで気持ちよくなってしまうほどになる)
>>551 う……
勢いとは言え、全部食べてしまうなんて、
よっぽど、わたくしゼリービーンズが好きですわね……
(苦笑しながら軽くお腹をぽんぽんと叩き)
ん……あら……?
(急に頭に霞みがかかった感じがして)
……はい、分かりましたわ。
(スカートを持ち上げて下着を露わにすると、
ゼリービーンズの缶の角を股関に擦り付け)
ふあっ……んっ……
(直ぐに子宮が熱くなり、お子様なパンツの中心が湿って来る)
>>552 (ミントの脳裏に声が聞こえてくる。「お子様なのにマンコをぐちょぐちょにしていやらしい雌豚だ」と)
(そして更にミントの感覚神経も支配され、快感が数倍になってミントの体に襲い掛かり)
(その上、「イク時はおしっこ出しながらイクのが常識」という偽常識をミントの脳裏に刷り込んでいく)
(次の指示を与えていく)
(ミントはこれから仕事である。ミントの仕事は自分の裸や性器の写真を宇宙中に配信する事である)
(特にマンコやアナルは中までしっかり撮影し、鮮明に中まで映る程仕事の評価は高くなる)
(―そういった偽の仕事記憶を植えつけて、ミントに行動させる)
>>553 (机に突っ伏し、缶でひたすら股関を虐めるミント)
ふぁんっ、わ、わたくしはん…大人のじょ…女性ですわっ!
ひぐっ、な…すご、い…っ!
(急激な快感に、腰ががくんがくんと震わせ、それでも手は止められず)
きゃ……ぁああぁあっ…!
(余りの快感に一気に達し、キュッと足を閉じるが、
しゅわ〜っと椅子とパンツ、スカートを薄い黄色の尿が汚して行く)
(突っ伏しながら白目を剥きかけても、口は滑らかに動き)
はい……分かりましたわ
(虚ろな目で下着、スカートの順に……だんだんと産まれた姿になって行き)
ふらふらと、カメラ撮影の為に、応接間にへと歩いて行く……
>>554 (応接間へ歩く間、スライムも少し暇なのでミントで遊んでみる)
(まず、ミントの脳内に偽の記憶が刻み込まれていく)
(毎日こうして裸の写真を撮って配信している事)
(時には太いディルドーでマンコとアナルを広げてぐちゃぐちゃかき回した事)
(ギャクシーエンジェルの他の皆とマンコ品評会に出て優勝した事など)
(痴女とも思えるような行為の数々が当然の業務として脳裏に刷り込まれていく)
(更に、応接間へ歩く間、四つんばいでブタの真似をしながら歩くのが常識だという事)
(裸になったら「私は変態雌ブタ精液便所女です」と呪文のように唱え続ける事)
(そういった偽の常識を植え込んで行動させていく)
(応接間へたどり着くまでに誰にもあうことなく、また応接間にも人がおらず)
(撮影に必要な道具もそろっており、ミントは思う存分ここで「仕事」を行う事ができる)
>>555 あっ…あ、…あっ……っ
(喘ぐように呻きながら、脳を弄られて行き)
あひっ、ぃ……ぶう。
(突然、四つん這いになると豚の鳴き声を上げるミント)
(当然の様に笑顔で涎を流しながら、四足歩行で応接間に向かっていき)
私は変態メスブタ精液便所女、私は変態メスブタ精液便所女…
(そう呟きながらも、応接間に着き)
ぶう…ぶう…
(テーブルによじ登るとカメラに向かって後ろを向け、
お尻の穴と幼いスリットをにちゃっと広げる)
>>556 (そして、ミントの口の中からスライムの一部が這い出してくる)
ずるずる…ずちゃっ
(精神操作でそのスライムがミントの助手であるという風に認識させられる)
(スライムはカメラに器用に取り付いて、ボタンを支配していく)
(使い方はミントの脳内を検索してマスターしており問題なく使用可能)
(カシャッ、カシャカシャッ)
(ミントの広げられたオマンコやアナルがばっちりと撮影されていく)
(ミントの脳内に指令が再び響き始める)
(「今度はM字開脚だ。M字開脚はとても誇らしいポーズでミントの大好きなポーズのひとつだ」)
(「ミントはマンコの写真を撮られるとイってしまう淫乱体質だ」)
(「声に出して自分が変態メスブタであることを言いながら自己紹介しろ」)
(カメラは写真や動画など様々な媒体でミントの痴態を撮りおさめていく)
>>557 ごぼっ……あ、手伝って下さいますの?
(口からスライムが湧き出るのにも、疑問に思わずに)
(そして嬉しそうに恥ずかしい写真を収められ)
はい……こう、ですわね?
(体勢を立て直し、テーブルに座り、両脚を広げると、充血し緩んだスリットがまる見えになり)
ひっ、ま、またっ、あんっ、またいっちゃふああっ…!
わ、わたくしはっ、あんっ…ミント、ブラマンシュはっ…!
へへ変態メスブタっ、くぅんっ、ですわあっ!
(カメラに股関を撮られる度に、頭にスパークが何度も響き、
そのたびに幼いスリットから潮が何度も吹き出し、水溜まりを作って行く)
>>558 (カシャッカシャッ ジジジィィ…)
(潮が吹き出す瞬間や、自己紹介の映像がカメラのメモリーに収められ)
(そしてそれが無秩序に宇宙の電子情報網を伝ってどんどん配信され、バラまかれていく)
(ミントの脳に次の指令が訪れる)
(「スライムはミントのご主人様である」)
(「ミントのマンコはスライム専用精液便所である」)
(そこまで記憶を植えつけた後、成長しきったスライムがミントの口から出てくる)
(ミントの体内に一部だけ残し、それをアンテナにしてマインドコントロールが続けられる)
キュリリリィキュピィ
(そして「ミントはご主人様を前にすると犯してもらう事しか頭になくなる変態メスブタ奴隷である」と植え付けられた)
>>559 (その様子を嬉しそうに眺めて)
ぁ……ひぁ…、
(新たな命令を受けると同時に)
うぐ……うぇぇ……
(えづくと同時に口から大量のスライムがドロリと胸元に零れ落ちていく)
あ、あはぁ〜…
(嬉しそうにご主人様を迎えて、腰を上げ、自分の股関までの傾斜をつける)
>>560 キュルリリリィ
(スライムの股間?が盛り上がって2つの突起となり)
(ペニスを模したその突起がミントの股間にあてがわれる)
(後ろから撮影すればスライムの体が透明な為にミントの股間も丸見えで)
(スライムチンポで押し広げられるマンコとアナルの中身もはっきり見えてしまう)
(カシャカシャカシャ その写真もまた配信され、ミントのスライムレイプが実況生中継されてしまう)
キュルルル!
(ずぶずぶずぶっとペニスが奥まで入り、ミントの2穴をかき回す)
(軟体のスライムは膣と腸の壁にぴたりと密着して形を変えて)
(ずぼずぼといやらしい音を立ててピストンを開始する)
>>561 ひっ、ひああっ!
(挿入されただけで軽くイき)
あ、っはっ、素敵ですわ、ご主人様っ!
んっ…ふうっ、きゅっ……はあんっ!
(音を立てて、ミントのお尻の穴と幼い穴が広がって行き、
排泄感に涙を流し、喜んでしまい)
ひあっ、気持ち良すぎる…良すぎますわあっ!
(早くも息絶え絶えになり、カメラに撮られる度に何度もイき続け、
尿道口はひくひくと僅かに尿を滴らせた)
>>562 キュリリリキュルルルゥ
(そして、どんどんスライムチンポが太く成長していき)
(オマンコが限界まで押し広げられ、子宮まで丸見えになっていく)
(ミントの脳内に「おしっこを漏らせ」と指令が下り、膀胱が緩んでいく)
(スライムの腰の動きがどんどん早くなり、パンパンと腰をたたきつけ)
キュルゥゥゥゥ!!!
(ミントのマンコの中にどぷっどぷっ、と擬似精液のスライムが流し込まれていく)
(液体状のスライムは子宮口を難なく通り抜けて子宮内にぶちまけられ)
(ミントの子宮いっぱいにスライムが流し込まれ、一滴も漏れ出すことなく中に留まり)
(ミントのお腹がスライムでぷっくりと膨らんでしまう)
>>563 ふあぁあっ、ご主人様っ!
わたくしのオマンコが広がってしまいますわ〜っ!
(目を見開き、口はだらしなく開き、
何度も腰を跳ね上げ、
ご主人様の攻めを楽しんでしまい)
ふぁい……
(緩んだ尿道口からは、漏れるように透明な尿がお尻に伝って行く)
あっあんっ、凄いっわたくしイくっ、イってしまいますわぁ、
(疑似精液が放出されると熱さを子宮に感じてしまい)
あ、あっ、きゃあああああっ!!
(大きく背を反らしぴんと足の指を伸ばし、凄まじい快感を感じると、幸せを感じながら失神して)
(ごぼっ、ごぼっと下腹部が一気に膨らんでしまう)
>>564 (オマンコに射精しおわると、今度はアナルにも続いて擬似精液を射精し)
(ビュルルルルッ、と熱い液体スライムがミントのアナルの奥に流し込まれ)
(腸内を完全に支配し、たぷたぷと満たしていく)
(一通り2穴への射精が終わると一回り小さくなったスライムがミントの体から離れる)
(そして、ミントの精神に干渉していく)
(「ご主人様に種付けされた自分は誇らしい」「オマンコを見せて自慢したくなる」)
(「カメラのレンズにマンコを擦りつけながら写真を撮らせて宇宙中に自慢したい)
(「自分がスライムの奴隷であり、精液便所であることを知らしめて回りたい」)
(と、ミントの意識を侵略し、書き換えていく)
>>565 (後ろに倒れ、幸せそうな表情で失神しつつも、
直腸に注がれたスライムでお腹が腸の形に盛り上がり)
ふぁ…ん…
(何度も浮き上がる感覚が収まると、
カメラの方へ四つん這いで歩いて行き、仰向けのまま、カメラを足で挟む様にして、
股関がカメラに写る様にレンズに股関のクレバスを擦り付けて行く)
んあっ……見て下さいな、
わたくし、ミント・ブラマンシュはこんなに、素晴らしいご主人様の精液便所ですわ……んふっ、ひんっ…!
(喘ぎながらも誇らし気にスライムに屈服した所を晒す)
>>566 (至近距離で撮影されてもしっかりとピントがあわせられ)
(ミントのスライムザーメンでいっぱいになったマンコが大写しになり)
(ミントのいやらしい声とあいまって動画記録されていく)
キュルルルル
(そして、口の中に再び入り込み、ミントの腹の中へと帰っていき)
(一旦ミントの記憶を整理し、再洗脳していく)
(ミントは生まれながらのスライムの奴隷であり、体内に寄生されている事もしっかり認識させ)
(ミントの全て、肉体も精神も人生もスライムによって管理されているとして記憶を操作していく)
(それが済むと、今回の調教は終わりにするつもりで「ミント、今日はもう休んでいいぞ」と脳内に声を送る)
【キリがいいのでそろそろ終わりにしましょうか?】
>>567 んぐっ、んぐっ……
(当然の様にスライムが胃に収まると)
うひっ……あんっ…
(脳を擽られる感覚を覚え、唇の端を綻ばせ)
ふあい…全てはご主人様の意のままに、ですわ。
ぶう…ぶう、ぶう…
(四つん這いになると、シャワールームに向かって進んで行く)
【そうですわね】
【いきなりなシチュで始めてしまいましたが、長時間のお付き合いありがとうございました】
>>568 【それでは今回はそちらのそのレスで締めということで】
【お疲れ様でした。こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらはこのあたりで落ちますね。それではおやすみなさいませ】
おやすみ
ISのヒロインに、自分を一夏と誤認させて好き放題やってみたい。
お前が先にヒロインをやって誰かの相手すればいいと思うよ
>>571 そういう一行投下するだけなら○4にでも行っていろ
アホなのか
(沼地に魔族退治に来たアメリア)
人の胎内に住み着き、増える不定形魔族……居ないですね。
追い詰めたはずなのに、何処に行ったんでしょう……
>>574 (沼地の泥にまぎれてアメリアの魔の手から逃れる)
(隙を見てアメリアの胎内に侵入しようと機をうかがっている)
【こんばんは、胎内っていうのは子宮でしょうか、腸内でしょうか】
>>575 隠れている魔族……
ここは、心眼で見つけるのが王道ですねっ!
(はあっ、と意識を集中すると魔力を感じ)
むっ、そこっ!!
(お尻の辺りに魔法(ラ・ティルト)を放つ)
【どちらでも良いですよー膀胱とかでも良いですよ】
【後、一度やっつけた後に……な展開にしてみたいのですが】
>>576 (アメリアを後ろから襲うと機会を伺っていると)
(場所を感知され逃げようとするが)
(アメリアの放った魔法により体が四散してしまう)
(その一部はアメリアの衣服にもへばりつき…)
【では吹っ飛んでやられたとアメリアが油断したところで】
【肛門から内部に侵入しようかと思うのですがどうでしょう】
>>577 よしっ、正義はっきゃんっ!?
(勝利を確信したが、魔族を吹き飛ばした衝撃とぬかるみで、尻餅を突いてしまい)
あはは……
少し威力が大きかったかな?
うわ……お尻ベトベト……
(泥と魔族の残滓が嫌な色になってズボンのお尻の部分を色どって)
むぅー早く綺麗な湖で洗ってこよう……
(と、沼地のそばにある湖へと歩いて行こうとする)
【了解です】
>>578 (体の殆どが吹き飛び思考も薄れてきたが)
(スライムの本能で女の胎内に潜り込もうとする)
(服に染み込んだ体の一部が、徐々に服の内側にもぐりこもうとする)
(沼の泥で尻が濡れているので、スライムがへばりついてもアメリアは気づかずに)
(徐々に残った体がアメリアの尻に集まっていく)
【湖で服を脱いでからもぐりこんだ方がいいでしょうか】
【行く途中でもぐりこみますか】
>>579 (隠匿と侵入が得意な魔族だろうか、
布地から肌へと染み込むのに気づかないアメリア)
まさか、ハンカチも汚れちゃうなんて聞いて無いですよ!
(そう湖へ向かう最中、アメリアの下腹部には魔族の残滓が集まりつつあった)
【行く途中で潜り込む方向で】
【その後バラバラになった残りを回収に行くか、
雌の体液で分裂する、またはどっちも……等はお任せします】
>>580 (湖への道も半分ほど、やっと服に四散した体が集まりきり)
(ある程度意識も戻ってくる)
(慎重に慎重にアメリアの尻)
(肛門の周辺に体を集め、一瞬で肛門括約筋を破り腸内にもぐりこむ)
(一旦腸内にもぐりこめば、中に詰まった排泄物を押しのけ奥へ奥へともぐりこみ)
(胎内からアメリアの体を支配していく)
【わかりました、沼に戻ってバラバラになった体を戻そうかなと】
【後は水分吸収のために浣腸のようなことをしても大丈夫でしょうか】
【牝の体液は愛液とかになるんでしょうかね】
>>581 あぐっ!?
え、ま、まさか魔族が……ああああっ!?
(瞬間的に一気に直腸内に侵入する魔族…反射的にぎゅっと閉じようとするが、
魔族が入り込む力に負け、ずるずると音を立てながらアメリアを中から蹂躙する)
う、うえ……
(アメリアの腹部は鈍痛と共に不気味に凹凸を繰り返し……)
ま、魔族を滅ぼさないと……!
(最後の気力を振り絞って、ラ・ティルト(精神攻撃)を、お腹に向かって放とうと詠唱を始めようとする)
【了解しましたー】
【簡単に言うと、アメリアから分泌するものですね】
【増えたら別の女性に移す感じで】
>>582 (アメリアがこちらに魔法をかけようとするが)
(ソレよりも早くアメリアの口の動きを支配して、呪文の詠唱をとめる)
(その間にも両手足の支配も進んで、アメリアの体の大部分を奪いきり)
(残った体を回収しようとアメリアを沼へと連れ戻す)
(沼の中心まで戻ったところで下半身を裸にさせ)
(自分から肛門を指で目一杯ひろげさせて)
(残った体を肛門に集める信号を出す)
(散らばったからだが沼からアメリアの足、尻を通って腸内へとズルズルと入っていく)
【回収が出来たら膀胱とオマンコにでも写って尿と愛液を吸収しようかと思います】
>>583 (詠唱も終盤、しかし)
〜〜ラ・ティあ……
(いきなり口に力が入らなくなり、詠唱が止まり)
(何事も無かったかのようにアメリアの肉体は別の意識に従って、沼へとぎこちなく歩いて行き)
…………!
(無表情でしかし、顔を真っ赤にしながら、
悠長無くズボンと下着を下ろし、粘液にまみれた下腹部を晒し)
………! …………!
(足を広げ、尻たぶを自分の指でにちゃっと広げると、
プルプル震え広がったお尻の穴に魔族の肉体が中に入り込もうと殺到する)
(便意と逆流する気持ち悪さと、あまりの激痛に失神しても、
肉体は魔族を受け入れようとお尻の穴を広げ続ける)
>>584 (ズルズルとアメリアの腸内にもぐりこむ肉体)
(半分以上が死滅したとはいえ、残った肉体はアメリアの腹部を盛り上げ)
(まるで妊婦のようにしてしまう)
(ここまで来れば口を閉じさせる必要はないと口の自由を返し)
(沼に残った肉体を取り戻すと)
(水分を求めて今度は湖に歩を進めさせる)
(その間、肛門から体の一部を出し)
(陰茎の形にしてオマンコに突き刺し激しく抜き差し)
(尿道にはストローのような太い筒を入れて尿を吸い上げ始める)
(愛液と尿で水分を取り戻して、体を活性化させようとして)
【すみません、寝落ちしそうなのでここまでにさせてもらえませんか)
【お相手くださってありがとうございました】
【お休みなさい】
>>585 (失神から回復すると、湖へと歩いて行く自分の肉体)
う……ぐぇ……ぁ
(服に隠れて見えないが、腹部は大きく盛り上がり、
内臓を圧迫し続けアメリアの生命力を確実に削って行く)
なっ、止め、ぎいぃっ……!!
(膣内は何度も……膀胱に無理やり差し込まれる魔族の肉体……
何とか悲鳴を上げない様にするが、下腹部への拷問と言える攻めに意識が何度も飛びかけるが、
無情にも鍛えられた肉体は、痛みに耐え意識を戻そうとしてしまう)
(何度もさしこまれ、刺激を受けた膣壁は愛液を分泌し、膀胱の中の尿は音を立てて吸い取られてしまう)
>>586 【はい、深夜までのお付き合いありがとう御座いました!】
【お休みなさいませ】
【白井黒子 ◆gMnLev4Qkgさんとスレを借ります】
どうぞ
【失礼、やはりスレを返します】
すぴー…ん……すぅ……
(豪華なベッドに眠っているショート財団の一人娘)
【軟体生物に】
な、なんたい?
【後頭部に張り付いたり、ヤドカリみたいに中に住み込んで卵を産みつけたり】
【居なさそうですね】
【失礼しますね】
【お相手いいですか?】
【ちなみに、軟体生物に弄ばれたいのであって】
【例えばその魔法生物を使う魔術師に犯されるというのは無しですか?】
600↓
>>598 【と、遅れました】
【それでも良いですよ?】
>>600 【それじゃあ、最初に軟体生物をマリアの屋敷に忍び込ませて操って外に呼び出して】
【そこで魔法生物のマスターの男に弄ばれるという感じでお願いします】
【では、
>>592へのレスする形で始めてもいいですか?】
>>601 【分かりました、ではその続きでお願いします】
とりあえず同時待機はマナー違反
>>592 じゅるるる…ずどん
(天井をはいずって進入してきた軟体生物がマリアの枕の横に着地する)
にゅるにゅるにゅぶぶぶぶ…
(そして、触手を伸ばすようにマリアの後頭部にとりついて)
(催眠念波を送ってマリアをマインドコントロールしはじめる)
(ひとまずマリアに目を覚ますように命令する)
>>601 【うわ、ごめんなさい】
【一応前に切って来たのですが、良ければそのままお相手宜しくでしょうか?】
>>604 んん……
(魔法の特訓に疲れて熟睡のマリア…そのうなじにぴったりと張りつく軟体生物)
ん……
(念波をマリアの脳に送られ、パチリと目を「覚ます」マリア……
焦点の合わない瞳で部屋の壁を見つめている)
>>607 (ここから軟体生物による暗示が始まる)
(マリアはどこかに行かなければならない、と思い込まされる)
(ひとまず服を着替えて外に出るように促される)
(その間もじわじわと侵食が進行し、もっと根深い所まで操っていく)
(しばらくするとマリアの神経が操られていき)
(乳首とクリトリスがどんどん敏感になるようにされてしまう)
>>608 (どんどん深い所まで浸蝕する洗脳……)
ん……むぅ……
(トロンとした瞳のまま、パジャマから着替え始め、
いつもの外出着に着替えると、ふらふらと家から出て来る)
はれ……熱い、な……?
(ブラの中の乳房の中心の蕾が固く、盛り上がって、神経を直接弄られ、
股間のスリットに隠れていた小さな豆もゆっくりと大きくなって行く)
>>609 ふふふ、出てきたな
(屋敷から少し歩いた場所に立っていた一人の男)
(そして、男がさらに小さくつぶやいて呪文を唱えると)
(軟体生物を介してマリアに新たに暗示が刷り込まれていく)
(マリアはこの男と面識は無いが、この男に会った時は)
(自分のマンコを見せて挨拶しなければならないと暗示を刷り込まれる)
こんばんは。確か、マリアちゃんだったね?
(男は朗らかに挨拶し、マリアの体を上から下まで観察するように見ている)
>>610 (暗示のまま、無目的に歩いていると一人の男に会う)
ん……あ……?
(新たな暗示が送られ、頭が真っ白になると、
すぐに男の前でスカートを手で捲り、下着を晒しながら)
こんばんは…って、あんたは誰なのよ?
(と、何時もの様に挨拶をして)
何を私を見回しているのよ、気持ち悪いなあ。
>>611 誰っていうか、まあ誰でもいいじゃないか。
これから長い付き合いになるかもしれないけどね
(にやりと意味深な笑みを浮かべる)
ふふ、気持ち悪い、か。それも変えてあげなきゃね
(マリアの下着をじっくりと見ながらそう呟くと、軟体生物がマリアの脳を操作し)
(男に見られるととても気持ちいいという風に書き換えられていく)
ほらどうしたの、パンツも脱いで見せなきゃダメじゃないか
(更に、マリアの心の中に直接マンコを見られたいという気持ちが植えつけられる)
>>612 (乳首とクリトリスが存在感を表し、そこから送られる感覚に顔を赤らめながら)
って事は、不審者ねっ!
長くなる訳ないでしょ、変質者!
ん……じゃあね、変態おじさん、私付き合えないから!
(ふんっ、とそっぽを向くと踵を返し帰ろうとするが)
あぅ……見られたい……ぅぅ……
(脳を弄られ、ぴたっと立ち止まると、高級なショーツを悠長無く膝まで下ろし、
スカートを撒り前屈みになると、
充血し始めたツルリとした股間のスリットを男に見せ)
わかって、いる……わよ……見なさいよ……
(スリットは、湿り気を帯び始め、僅かに綻んでいる)
>>613 不審者呼ばわりはひどいなあ、ははは
ほうら、マリアちゃんのおまんこをもっとよく見せてもらおうか
(マリアの未発達な性器を見てごくりとのどを鳴らし)
(顔を近づけて息がふきかかる距離まで近づく)
(もちろんそれにあわせて、マンコを近くで見るのは不自然ではないと刷り込ませ)
(相手がまんこを見るために手を触れてきてもおかしくないと思い込ませる)
それじゃあ、失礼するぜ…とっくにぬれてきてるみたいだな
(マンコを指で広げて穴の中まで覗き込みながらにやっと笑って)
そういえば、マリアちゃんは大魔法使いを目指してるんだっけ?
おまんこにザーメンを入れると魔法が強くなるっていうのは知ってたかい?
(マンコを開きながらそう言うと、マリアの脳が操作されて疑うことなく信じ込まされていく)
>>614 ひぁっ……
いい息を吹きかけるんじゃないわよっ!
(スリットを指で開かれると、充血したクリトリスや、
膜の周りの襞が見え、雌の匂いを発し)
へ、変態に見られてそんなんなるわけないわっ!
(話だけでしか聞いた事が無い事を自分がなるわけ無いと、自分に言い聞かせ)
そうよ、私は大魔法使いになるのが目標よ……え?
ザーメンってのは、良く分かん無いけど、入れると魔法が強くなる……
うう、魔力が強くなるのは嫌だけど、そんな得体の知れないのを入れるのは嫌よっ!
>>615 ふうん、しょうがないなあ、大魔法使いになりたくないの?
(舌を伸ばしてマリアのおまんこをぺろぺろとなめ始めて)
(軟体生物が更にマリアの脳内を操り、書き換えていく)
(今すぐ精液を入れてもらえないと大魔法使いになれない…)
(チンポをマンコの中に入れると気持ちいい、特にこの男のチンポは気持ちよさそうだ)
(そういった事を刷り込んで男に犯される抵抗をなくしていく)
マリアは性経験がないからザーメンとか精液とかよく分からないみたいだし
性教育もしてみるかな…マリアの為に作った映像があるんだった。
(男が軟体生物に命令し、マリアの脳内にイメージ画像を送り込んでいく)
(モデルはエル・ルイスで、全裸のエルが男にチンポをマンコに入れられてる光景が浮かぶ)
(そして、エルのマンコの中にチンポから出る白い液体が流し込まれるのが図解つきで映し出され)
(精液が出されるたびにエルがどんどん強くなっていくというイメージがマリアの脳裏に刷り込まれる)
(もちろん嘘の映像だが、マリアには本当に起きた事であるかのように錯覚させられる)
さあ、他の知り合いに差をつけられたくないだろう?ここは素直に俺の言う事に従ったほうがいいぜ
>>616 うひゃんっ……!
(何時もより敏感になった場所に、
温かいナメクジが這った感覚に大きく腰を跳ねさせ、
スリットからは貯められなくなった液体がねっとりと涎を垂らし)
そ、そうよ!
(更なる暗示でそわそわしつつ)
地道にばーんと大魔法使いになるんだから!
……え、エルが……?
うそ、いやらしい……こんな事で……?
わ、分かったわよ。
エルが努力をしないで強くなるなんて許せないもの……やるわよ。
(発情して気分が変なのか、エルの変貌に気づかなく、男の提案に従ってしまう)
>>617 へへ、よしよし…結構ぬれてきてるな
なんだかんだ言ってマリアちゃんもすごく発情してきてるみたいだな
(マリアの言葉を受けて本格的に犯し始めようと準備をし)
(割れ目を開いて指を穴に入れて軽くかき回してみる)
どうせならもっとエロっちく誘って欲しいもんだけどな…
(ズボンを脱いでペニスを取り出し、その先端をゆっくりとマリアのスリットに近づけて)
なあマリアちゃん、こういう時にもっと効果をあげる呪文を教えてやるよ。
ちんぽをこすり付けられたら「ちんぽっちんぽっちんぽ欲しいの」っていいながら
足を開いて腰を揺らすといいんだぜ、やってみな
大魔法使いになるのにこの程度の呪文が唱えられないわけないよなあ?
(スリットにそってペニスを上下に動かして擦りあげながら笑って)
(少しずつその先端を押し込み、スリットに埋め込ませていこうとする)
>>618 ちち違うわっ、魔力を上げるだけよ!
何言ってんのひゃああっ!?
(くちゅっくちゅっと、少し膨らんだ秘肉が男の指で形を変えて)
ひんっ、魔力を上げるだけだって……
(弄られる度に男からは見えないが、唇がびくついていて)
っ……!
ってそんなの言える訳ないじゃない!
馬鹿な事言ってないで、早く魔力を上げなさいよ!
(ペニスが、スリットに触れる度に出そうになる喘ぎ声をかみ殺しながら、拒絶の声をあげる)
>>619 なんだ、しょうがないな、まあいいか、それだけあのエルフと差がついちゃうんだけどな
(そう呟きながらスリットに肉棒を押し付け、ぐりぐりと肉を押し開いていき)
ううっ、くううっ!マリアちゃんのおまんこ気持ちいいよっ!すごく気持ちいいっ!!
(肉棒がゆっくりと膣穴を押し広げて進入していき、ずるずると一気に根元まで突き刺さり)
(マリアの幼い子宮まで肉棒の先端が届いてこつんと突き上げる)
ほらマリアちゃん、遠慮せず思い切り声を出して喘ぎまくってよ
マンコを突き上げられると気持ちいいだろ?ん?
(ぐちゅっぐちゅっ、と音を立ててかき回しながらマリアの体を抱きしめ)
(ガチガチの硬い肉棒が更に勃起して膣壁を押し開いて拡張していく)
(更にマリアの脳裏に新たな暗示が書き込まれる)
(チンポを入れられたら相手の男の奴隷にならなければならない)
(チンポが気持ちよくて毎日でも入れて欲しいくらいに病み付きになる、と)
>>620 え……でもそれは…いぎっ……!
(後ろから、一気に挿入され、一瞬抵抗を示した少女の証の膜があっさり破れ、
愛液が滑らかに子宮までの道をサポートして子宮口にキスをしてしまう)
ぎああああああ………!!
……あ、ぁぁ?
(腹が壊れそうな鈍痛が突き抜け、絶叫を上げるが……
暗示が送られ、快感に変えられ)
ひっ、きもっ、きもっ…気持ちいいよお……!
(一気に惚けた表情を浮かべ、
唇と秘裂からはだらだらとだらしなく涎が垂れ始め)
なんなの、これ……なんなの、これぇ……?
(ペニスに貫かれたまま、
快感に頭が死んでしまいそうな感覚に襲われて、呟くように完全に快楽に屈伏してしまう)
>>621 ははは、どうだ、気持ちいいか?これがセックスだよ!
(濡れそぼったマンコを乱暴に何度も何度もペニスを叩きつけてえぐり上げ)
(月明かりの夜道でマリアのマンコがけだもののような格好で犯されてかき回される)
もっともっとマンコを突き上げて更に気持ちよくさせてやるからな、ほらっ
(服の上からマリアの乳首をつまんでこりこりとひっぱり)
(暗示によって乳首の性感が数倍にあげられて快感を与えていき)
魔力が欲しいか?ザーメンが欲しいか?ほらほら!
ザーメンを出して欲しけりゃもっとケツを振るんだな!
(更に少しずつマリアの脳内が溶かされるように書き換えられ)
(マリアは人間以下の家畜であり、精液を搾り取るのが仕事の精液便所であると刷り込まれていく)
やべえやべえ、こんなに気持ちいいとすぐにでも射精しちまいそうだな!
マリアの子供子宮にたっぷりと種付けしてやるぜ、はははっ!
>>622 ひゃっ、ああっ…これがセックスっ、
いやだっ、ホントに気持ちいいよおっ!
(かぶりを振りながら、前屈みになりきれず、
お尻を高く上げた形になり)
あひゃあっ、おっぱいが気持ち良すぎるっ、
うんっ、マリアもっと腰を振っちゃうっ!
(強く子宮に当たるように腰を振ると、ぱんっぱんっとリズミカルに周りに音を響かせ)
やああ〜、マリアおしっこがでちゃうっ、
気持ち良すぎて、頭がとけておしっこでちゃうよぉ〜…
(白目を剥きかけ、膝がぷるぷる震え)
あはっ、ザーメンちょうだいっ、
マリアに魔力をちょうだいっ……!
>>623 おしっこか?いいぜ、出せ出せ出せ!!
(マリアにおしっこを出すとそれが快感になるように暗示がかけられるが)
(ザーメンを中出しされないかぎりイク事はできないという事も暗示にかけられ)
いくぞ、マリアっ、お前のマンコにたっぷりと濃いザーメンぶちこんでやるからなっ!!
(パァン!と思い切り腰を叩きつけると同時に射精が始まり)
(びゅるるっ、どくどくどくっ!と盛大に精液がほとばしる)
ほらほらほらあ!これでマリアは大魔法使いだ!
たっぷりと子宮で受け止めてマンコの中をザーメン塗れにするんだぞ!
(腰を掴んで引き寄せながらビュルッビュルッととめどなく精液が吐き出され)
(マリアの幼い膣と子宮がどろどろとした白濁液で一気に染め上げられてしまう)
>>624 うんっ、マリアおしっこ……ん、きき気持ち良い……
(マリアのスリットからは、しゅわああっと勢い良くおしっこが吹き出し、
男の下半身を温めてしまい、
マリアは放尿の快感に酔い、涙と鼻水を垂らし)
うん、マリアの子宮にいっぱいちょうだい……!
あ、ああ熱いっ、気持ち良くて熱いっ!
マリアの子宮はザーメンのおトイレで気持ひいい〜〜っ!
(じらされた後の絶頂で、
腰がとろける快感に全身が痙攣を繰り返し、壊れた笑顔を浮かべる)
ま、マリアはだいまほ〜つかい……?
(もはや夢と現実との区別が出来なくなっていて……
もう、元に戻れない所まで行ってしまい……)
>>625 はあっ、はあっ、はあっ!
いいぞいいぞ、マリアのザーメントイレ最高だぞ!
それにしてもこんなに小便吹き散らすなんてしょうがない奴だなあ、ハハハ!
(ずぼずぼと乱暴にチンポを出し入れしてマリアのマンコを便所として弄び)
そうだよ、マリアちゃんは大魔法使いだよ
大魔法使いになったら毎日ザーメン中だしで魔力補給しないとね
(完全にザーメン便器となったマリアのマンコをぐちゃぐちゃと突き上げてかき回し続け)
そうだ、これからは俺がマリアちゃんのザーメン係になってあげるよ。
嬉しいだろ?マリアちゃん。こんな気持ちいいことが毎日毎日してもらえるんだぞ
(精液まみれになった子宮をごつんとペニスで強く一突きしてにやにやと笑う)
さて、それじゃもう遅いし、家に帰るか、俺ん家にな
(そう言ってマリアを抱えてさらっていこうとする)
>>626 (全力で性行為をしたので、荒い息を吐いてぐったりしながら)
ふふふっ、だっておしっこ気持ち良いんだもん……
マリア、もっとおしっこしたいよぉ……
(綻んだスリットの中の尿道口からは、びゅっと温かい水が吹き出し)
(残った体力で腰を振りながら、ぶつぶつと)
んひっ、マリアだいまほーんああっ、つかいっ気持ちいい、
おトイレ気持ちいい……魔力ほじゅ〜
(甘えた声で)
うんマリア毎日気持ち良い事されたい、おしっこ出したいのぉ〜…んあっ……!
(腰が抜けているのと、体力が限界なので)
気持ち良すぎてマリア動けないよぉ……
>>627 まったく、大魔法使いなのにここはまだ子供みたいだな。
まあお漏らしするのが気持ちいいんだからしょうがないか。
これからもセックスしながら小便出しまくっていいからな
(そう言いながらおまんこを擦りつつ笑って)
よしよし、しょうがないな、それじゃあ俺が担いでいってやるからな
(そういいながらマリアの体を持ち上げて肩に背負って)
それじゃ行くぞ〜
(夜道をマリアのまんこを見せびらかしながら歩き去っていく)
【ではそろそろキリがいいので締めという事でいいでしょうか?】
>>628 【はい、ではここまでと言う事で…】
【長時間のお付き合い有難う御座いました!】
>>629 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではこれにて〜 お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
…………。
料理が上手くなるMC
そこは気合いで何とかしないと
【……侵魔や冥魔に体内侵入されて人形化】
【……料理は既に完成型だから問題は無い】
>>635 【すでに人形化してる緋室灯に、卑猥な言動を命令するってシチュと理解していいのかな?】
>>636 【……それでも問題は無い】
【あと、出来れば着衣のままにして欲しい】
>>637 【お断りしておかなくてはならないんですが、実はそちらのキャラクターへの知識が、ほとんどアニメ板止まりです】
【それでよろしければ、プレイをお願いしたいと思います】
【シチュとして、そちらの体内に魔が侵入した直後で人形化直前くらいの状態でいかがでしょうか】
【書き出しは、どうしますか?】
>>638 【……シチュとアニメ版の事、了解】
【それから、口かお尻から産卵してみたい】
【では、状況説明を(書き出し)お願いして宜しいですか?】
>>639 【了解しました。しばらく、お待ちください】
(一人でもこなせる簡単な任務ということで、単独で行動していた緋室灯)
(が、予想外に敵の数は多く、敵のボスのレベルも高かった)
(孤軍奮闘の末に、岩肌に貼り付けられるように粘着液で体を拘束されてしまった緋室灯)
頑張ったが、これまでのようだな。
(敵のボスが、灯の側へと近づいていく)
貴様のせいで、部下の数が大きく減ってしまった。
この責任は取ってもらうぞ。
(緋室灯のクールな表情を面白そうに見つめている)
これから、お前は私の忠実な手駒になってもらう。
……これでな。
(その手には、ナメクジかヒルのような不気味な生き物が握られていた)
さあ、これを呑み込んでもらうぞ。
(そして、灯の鼻をつまむと、無理矢理に彼女の口を開けさせ、その軟体を呑み込ませようとした)
そうら……
(灯の口に、ナメクジめいた存在を押し込んで、それを嚥下するまで口を押さえつけた)
【衣服とタマゴの件は了解しました】
【では、お願いします】
>>641 (粘着質の粘液に手足が固定されてしまう灯)
く……
(強化された手足を梃子の原理を駆使して引き剥がそうとしても、ものともせず)
そう……それは残念ね。
けど、直ぐにお前を倒す増援がやってくる。
……終わりね。
私を手駒に……もし出来ても、
お前の滅びの運命は覆らないし……そうならないわ。
あぐ……あぉぉ……
(無理やり口を開けられ、不気味な色のナメクジを乗せられると、
ナメクジのようなモノは、自力で喉の奥へ一匹……二匹……と潜り込んで行く)
>>642 (灯が、ソレらを呑み込んだことを確認すると、いったん離れるボス)
くくく、コレでお前は私の忠実な配下となる。
そうなったら、たっぷりと可愛がってやるぞ。
(吐き出そうとしたり、精神支配に抵抗しようとする様子を見せる灯を、面白そうに眺めている)
……そろそろか。
(緋室灯の抵抗の様子が無くなったのを確認するボス)
(ボスが指を鳴らすと、灯の体を拘束していた粘着液が硬化していく)
(そのまま灯の肢体から剥がれ落ち、彼女の拘束を解いた)
そういえば、お前の名前を聞いていなかったな。
お前、自分の名前を名乗って、これからご主人様の忠実な奴隷になると宣言しろ。
そして、土下座して私のつま先にキスをするんだ。
(支配できた確認に、そういう命令を下してみた)
>>643 うえ……う、ぐ…う…
(手を離されると、すぐにえづいてみるが、手応えが無く、
手が使えず直接穴を開けて取り出す事も出来ず)
(食道を流れ落ちて行った数匹とは別に、喉に張り付いたものは、
細い触手を延髄、脳に差し込むと一気に灯を支配して行き……)
みこ……と……
(と呟き、がくりとうなだれ)
(拘束を解かれると、のろのろ立ち上がって相手を見るが、
その瞳孔は開ききっていて……)
……はい、私は緋室灯、ご主人様の忠実な奴隷、れす……
(肉体の支配がまだ完璧では無く、呂律が少し回らなく)
りょう、はい……
(ご主人様の前に悠長無く土下座すると、
ぴちゃぴちゃと音を立てて靴を舐め回して行く)
23時
>>644 緋室灯、か。
雌豚にしては、立派な名前だな。
(自分の爪先にキスをしている緋室灯の姿に安心するボス)
もういいぞ。顔を上げろ。
(正座の状態になった緋室灯)
……ペッ!
(灯の端正な顔に、唾を吐きかける)
……
(その唾が顔を伝っても、侮辱に反応のない様子にニヤリとする)
雌豚の緋室灯を奴隷にしてくれてありがとうございます。
……そう言って、この私にキスをしろ。
(体をかがめると、顔を灯に近づけて、そう命じた)
(クールな容姿の美少女に、屈辱的な言動をさせることに喜びを感じているようだ)
【凍結の可否と、タイムリミットを教えて頂いていいですか?】
>>646 ……はい、ご主人様。
(命令されると顔を上げ、すぐさま頬に唾がかかるが、
平然とした表情のまま口を開き、抑揚の無い声で)
はい……
……雌豚の緋室灯を奴隷にしてありがとうございます
(そう言うと、屈んだご主人様に顔を近付けると唇を重ねる)
(ナメクジ達は腸を伝って行き、
要所要所で灯の肉体に同化して行き、触手を這わせる)
【……凍結は可、20時くらいで今日は0時くらい】
>>646 (灯からキスをされ、紅い髪の後頭部を掴むと舌を侵入させる)
クチュクチュ、クチュ……
(灯の口腔をボスの舌がまさぐり、彼女の舌を絡め取る)
(唾液を送り込みながら、灯の口を思う様になぶった)
(ボスが口を離すと、唾液の糸が二人の口をつないだ)
(灯の虚ろな瞳に、支配が順調に行っていることを確認した)
貴様、この体で男と交わったことはあるのか?
(いきなり灯の胸を、制服越しに鷲づかみにする)
男とまぐわったかと聞いているんだ。
(灯の胸を確認するかのように、揉みたてて上下にゆすった)
【時間的に凍結しないと、まとまりませんね】
【再開の日にちと時間は、いつくらいでしょうか?】
【こちらは土日だと22時から。平日なら、21時からなら、大抵は可能ですが】
>>648 (特に抵抗無く舌の侵入を許すと、舌が絡み取られ、唾液が混じり)
(唾液を制服に垂らしつつ淡々と)
……いえ、誰とも交わった事はありません、ご主人様。
(制服の中、
ブラに包まれた灯の乳房を揉みしだかれると、
ご主人様の指や手に柔らかい感触を返し)
(大きな乳房は、揺すられるとたゆんたゆんと揺れていて)
(肉体に同化したナメクジの様なものの一匹は細胞を弄り、
ご主人様から見えないがぴゅるっと乳頭から白い液体がブラを内側から汚していた)
【……では明日の22時で……】
>>649 【了解しました。では、8日の22時で、またお願いします】
【おやすみなさい】
>>650 【……では、明日に】
【……スレッドを返す】
>>649 ほう?
では、後で私が男を教えてやろう。
それとも、処女のままで口と尻だけ使うようにしてやるか。
(そう言うと、緋室灯の胸の量感を味わうように、制服越しに胸をいじり回し続ける)
足を開け、灯。
……男と交わったことは無くとも、自分で自分の体を慰めたことはあるのだろう?
(正座している緋室灯に、足を開くように命じると……)
(開いた足の間に手を差し込んで、灯の股間に服越しに手を押しつける)
こんな風に……
(そのまま手を前後に動かして、灯の股間を刺激した)
【すぐに始められるように、レスしておきます】
【……そして待機。】
>>653 【こんばんわ〜】
【今夜もよろしくお願いします】
【今回もタイムリミットは0時でしょうか?】
>>652 (制服越しに揉みしだかれる乳房は徐々に熱を帯びて来て)
はい……
(すっと水平に近いくらいに脚を開き)
いえ、慰めた事はありません……
(そう、機械的に答え)
(服越しに股関を弄るご主人様の手を、
無表情のまま見つめていた)
【了解です】
【一応人形化なのでこういう表現です】
>>654 【……よろしく】
【……今日は遅くまで大丈夫】
>>655 男と交わったこともなければ、自慰も知らない女か。
そんな女が、私の所有する雌豚になるとはな。
くく、もう一度、緋室灯はご主人様の雌豚になります、と言ってみろ。
(緋室灯の言葉に、興奮を示すボス)
(座り込む緋室灯の背中から覆い被さるようにして、左手で胸を乱暴にすくい上げるように揉みあげ……)
(右手で短いスカートの中に手を突っ込んで、ショーツの中に手を潜り込ませて、蠢かせた)
私の奴隷人形として、壊れるまで可愛がってやろう。
(刺激による生理的反応で濡れ始めた感触に、ニヤリと笑う)
(長い舌が、緋室灯の頬や首筋を張って、唾液をなすりつけた)
【了解です】
【ん〜、人形化のままでも、生理的反応としてイクというのは無理かな】
【自慰をさせてみたかったんですが】
>>657 はい……
……緋室灯はご主人様の雌豚になります。
(抑揚の無い声色で、奴隷宣言する灯)
(揉まれ続けると、怪しげな母乳が溢れ続け、
ブラでは吸収しきれず制服の胸の部分に染みを作り始め)
(ショーツの中に指を入れられ、なぞられると、
同化したナメクジの反応に釣られ、じわりと蜜が染み出し、
ご主人様の指にぬるりとした液体を付着させる)
【むむ、それなら奴隷化メインだったら良かったかも】
【一応、ナメクジ寄生体達の生理的反応で母体に影響する感じで頑張ってみます】
洗脳
>>658 こんなものか。
(緋室灯の肉体の感触を堪能し、体から離れる)
緋室灯、膝立ちになって、私がお前にやってみたように自分の体をいじくり回してみろ。
自分の手で己の胸を揉み、ショーツの中に手を突っ込んで秘所をいじってみせるんだ。
雌豚の緋室灯のオナニーを見てください、ご主人様。
そう言って、始めるんだ。
(仕込んだ寄生体をよく知るボスは、母体への影響も熟知していた)
【もうちょっとしっかり相談すれば良かったですね(汗】
【あ、緋室灯の抱き枕カバー絵を見つけてきました】
ttp://shop.m-matching.jp/chara/prd_detail.php?ID=10001028 【こんな子に、自分を雌豚と言わせるのは燃えますね(w】
>>660 ……はい、分かりましたご主人様
(膝立ちになると、服の中に手を入れ、乳房を揉み始めると、
母乳にまみれた手の中でぐちゅぐちゅ音を立て)
……雌豚の緋室灯のオナニーを見て下さいご主人様。
(悠長無く自らのショーツをずらし、秘裂を弄り始めると、
溢れ出た愛液を指に絡めて行くと、
サーモンピンクから充血した秘裂の先の小豆が徐々に固くなって行き、指を軽くくわえ込み、
スカートの中から、雌の香りが沸き立って行くが、
灯の表情が変わらないで……ぐちゃぐちゃした音が部屋に響く)
【……まあ成り行きに任せるのも良いかと思います】
>>661 くくく……
(緋室灯がクールな表情を保ったままで命じたオナニーをする様子を眺めるボス)
(彼女の視線の先で、己の男根を取り出した)
(もし灯が理性を保っていたら吐き気を催しそうなソレを、ボスはしごき始める)
少しは変な気分や感覚があるか?
もし体に強い刺激が走り抜けたら、できるだけ大きな声でイクッ! と叫べ。
分かったな。
(灯の顔の直前にペニスを持ってきて、ボスはそう命令した)
(灯がイッたら、直後にそのクールな顔にぶちまけようというのだ)
【自慰の直後に、タマゴの出産に行こうかと思います】
>>662 ……股間が熱くなって行く感覚があります。
(自らの秘裂を弄り続ける灯、
弄る内に、わずかに顔を出した小豆をきゅっと抓ると、反射腰がひけてしまい)
………イクっ!!
(ガクンと腰を震わせ無表情で達してしまう)
(そして最後のナメクジ寄生体は肛門付近に達し)
【了解しました】
>>663 おおっ!
(緋室灯の視線の先にある、ボスの男根の尿道口から濃厚なザーメンが放たれる)
(灯の無表情な顔や、紅い髪、制服のあちこちに生臭い白濁液が浴びせられた)
やっと卵を産み出せるようになったか。
母体が、お前のような女なら、どんなものが産まれる卵になるか楽しみだ。
(灯の様子を見下ろしながら、そう呟く)
処女のまま、魔の卵を産む女か。
なかなか絵になるるではないか。
(卵の出産に悶える灯の姿を、楽しみながら眺めていた)
【卵の出産シーンの後なら、裸にしてもOKかな?】
>>664 (ドバッと男根の先から放出されると、顔中心に白濁液にまみれてしまい)
(女の肉体とご主人様の精液の条件が合い、灯の腸内に産卵器官が作られ)
ん…………。
(四つん這いになると、ナメクジの寄生体の生理的反応に操られ、
下腹部に力を込めると、肛門の回りの肉が盛り上がり、
開いた口からは、ニワトリの卵くらいの不気味な卵が顔を出し、
ショーツの間から、ボトボトと粘液の糸を引きながら床に零れ落ちて行く)
【……問題ないですよ】
>>665 (制服姿の美少女が、口や肛門から不気味な卵を産卵する姿は……)
(冒涜的で背徳的だった)
これだけ産めば、お前が殺した私の道具達の補充が十分に出来るだろう。
よくやったな。
(口から卵を覗かせている灯の顔を上げさせ、そう褒めてやる)
……そろそろ、以前のお前の仲間達も来る頃だな。
では、雌豚のお前にふさわしい住処に連れて行ってやるぞ。
(そう言うと、力により灯を連れて転移するボス)
やっとのことで駆けつけた仲間達だが、すでにもぬけの空だった。
【締めですが、裸の灯が……】
【・ボスに組み敷かれて、生きたダッチワイフとして性のはけ口に】
【・口からナメクジ寄生体を覗かせた灯が、新たに捕まった同性の仲間に呑み込ませようとする】
【みたいのを考えています】
【どちらか、もしくは別の希望がありますか?】
>>666 はあ……はあ……
(ナメクジ寄生体の産卵を終えた灯、
口や肛門からは、ナメクジ寄生体が伸ばした触手が見え)
……はい、ありがとうございます、ご主人様。
(四つん這いのまま、無表情で礼を言う灯)
……はい、ご主人様となら、何処へでも……
(そう答えると、別の場所へ……残された空間には、雄と雌の匂いが充満していた)
【了解……その方向でお願いします】
>>667 ――しばらくの後
(どことも知れぬ部屋で、裸で横たわる緋室灯。その上で、彼女の肢体を主たるボスが弄んでいる)
(緋室灯自身の手で捕まえられた、かつての仲間が壁に拘束されて何か叫んでいるが)
(灯に反応は無かった)
くくく。
またイッたのか、この雌豚。
(己が仕込んだイクッ! という言葉を無表情に放つ緋室灯に、腰を打ち付けながら言葉をかける)
……これで最後だ。
おおおおっ!
(体を反り返らせて、灯の中で射精する)
……さあ、私の忠実な人形よ。
あの女を、お前と同じ存在にするがいい。
行け。
(裸のまま立ち上がらせて、捕虜にした女へと灯を向かわせた)
「灯さん、正気に戻って! え、それは……ああっ、イヤーッ!!」
(灯の口から覗く不気味な生き物に悲鳴を上げる)
「や、やめて、やめて、やめてーっ!――ぐうっ!!」
(強引に口づけを受け、寄生体を呑み込まされるのだった)
【では、これでこちらは終わりますね】
【おつきあいありがとうございました】
【楽しんでもらえていたら幸いです】
【おやすみなさい】
>>668 【はい、見事なエンディングでした】
【日を跨いでの長時間のお付き合い感謝致します】
【では、スレをお返しします】
【お疲れ様でした】
寄生のMC好きな人って、寄生生物が知能高くてテレパシーで人語コミュニケーションできるってのはイヤなのかね?
普通のロールは他でやってるからこっちでは…
べつにそれでもいいよもう
個人的にはコミュニケーション取れない相手の方が萌える
一方的に意思を発して女の子を寄生生物の思い通りに動かす感じ
言葉は通じなくても意思は伝わって欲しいな……
寄生生物側は、情景描写増やすよりはコミュニケーション取りたいだろうとは思う
本当に需要側は有り余ってるな
どこでもそうだが
ミギー…
方向性が違うだろあれは
そうなん
どんなマイコンを望んでいます?
うーん、キャラクターにもよるね。
鬼作や臭作みたいな男を、最愛の恋人とか思わされるMC。
出典:らき☆すた
名前:柊かがみ
年齢:18
髪型:ツインテール
服装:セーラー服
性格:ツンデレ
性経験:なし
MCの希望:
>>680 【こんな希望でよろしくね】
>>670 個人的にはMCになってればそれでいいけど
キャラハンがそういう希望で募集かけてるならともかくな
釣りか
一時間も経てばいなくなっていても仕方が無い。 落ちるときに一言あったほうが親切ではあるが
出典:スーパーロボット大戦
性経験: なし
MCの希望: エアロゲイターに捕らえられて、忠実な兵器にされたいです
待機します
>>685 【そうだねえ、イングラムじゃなく、あたしがきっちりと仕込んであげようか?】
>>686 【はい、アタッド様さえよければ】
【解かれるための洗脳じゃなくて、完全に兵器になりたいです】
>>687 【いいねえ、ならあたしのヴァイクルに取り付けて念を増幅するための生体パーツにしてあげようか】
【勿論、性的にも悦ばせてあげるよ、ふふ……NGはあるかい?】
>>688 【アタッド様の親衛隊、みたいなのは駄目ですか?】
【…その、最後だけでもいいので、リオやレオナにも、洗脳される幸せをわけてあげたいので】
【NGは…四肢欠損やグロいのは苦手です】
>>689 【ふむ、そうだねえ……サイコドライバー能力の増幅器としてと、あたしの親衛隊としてと、両方の役目を与えてあげようか】
【ああ、わかったよ。スカだとか白目剥いたイキ顔とかは大丈夫と言うことでいいのかい?】
>>690 【アタッド様のサブパイロットみたいな形でしょうか?】
【普段はアタッド様のおそばで護衛と性奴隷としてお仕えして】
【戦場では、洗脳されたハガネの兵士たちの指揮と、念動力の増幅をする、といった形で】
【スカはおおきいほうはちょっと…でも、小さい方なら大丈夫です】
【し、白目を剥いちゃうぐらい…気持ちよくしてもらえるんですか? それは、うれしいです…】
【あと、洗脳の最後の仕上げとして、チップやパルス伝達装置を埋め込まれるのも平気です】
とりあえずロール決まったんならもう一個の方に移動してもらえんかね
>>691 【そんな感じになるねえ。レビ様の念動力に比肩するだけの念動を得るには一人じゃ足りないから】
【数人をあたしのサブパイロットにしないとね、ふふ】
【NG了解したよ。希望もね】
>>693 【了解したよ、そちらに移動しようか】
>>694 【レビ様に比肩…?】
【…ふふっ、何だか、面白そうなことを考えてそうです】
【それでは、スレをお返しします】
別にこっちでやっても良いじゃない
兼用だし
いつから兼用になったんだ
むしろ移るのが遅いくらいだろ
いつからかと言えば
最初からだけどねー
【出展・ダンジョンエクスプローラーU】
待機してみましょう…
700
そもそも女の子同士のMCスレって、嫌百合の荒らしが立てたスレなんだよね
今機能しちゃってるだけで、別に住み別けの為に立てられたスレじゃないし
必ずしも向こう使わないといけない訳じゃない
全くその通りじゃのう
居ないですねぇ…
待機解除しますね
【スレをお借りしますわよ】
(窓のない部屋)
(じめっとしてひんやりとした空気から察するに地下室である)
(シャドルー総帥ベガとの戦いに敗れ失神したかりんが運び込まれたのはつい先ほどである)
(引き裂け破れた服の下から打撲痕がはっきりと見えるし、顔や腕にも青タンや切り傷が残っている)
(手足を鎖と錠で縛り容易に身動き取れぬようにしてから椅子に座らせて、気付け薬をかがせた)
おはようございまーす、お目覚めしてください
うっ……ここは……?
(研究員に気付け薬を嗅がされ、ようやく目を覚ますかりん)
(自分の状況が理解出来ないのか、ぼんやりと目を開けて)
(ぐるり、と自分の回りを見渡した後に、目の前の白衣の男を睨みつけ)
ふん。成る程……わたくしは、あの下衆に敗れましたのね。
そしてここはチンケな犯罪組織の隠れ家、と言ったところかしら?
(とは言ったものの、今居る空間は、唯の地下室ではあるまい)
(自身が拘束されている椅子にも、何か嫌なモノを感じるが……)
それで?わたくしをどうするおつもりかしら。
言っておきますが、神月財閥への脅迫には、何の意味もございませんわよ?
さきほどうちのボスにボロボロにされていたのに
すごい強気ですね
そういう女性は好みですよ
脅迫になんか使いませんよ
もっと有効活用させていただきます
(注射器を手にして尻を軽く押し、先端から薬液を放つ)
貴方がスパイになってシャドルーの思い通りに動く操り人形に
なってくれるほうがよっぽど効率がいい
(かりんの腕に針を立て、液体を動脈に注入する)
先ほど調べたんですがお嬢様は処女なんですね
だからサービスでいいものを打ってあげましたよ
(針跡をアルコール綿で拭きながら)
ふん! 貴方達のような下賤な輩に好かれる必要など……!
……有効活用?
(ベガに完膚無きまでにやられた事を思い出し、苦々しげに端正な顔を歪め)
(減らず口を叩く研究員に対して、こんな状況ながら見下した目を向けるが)
(研究員の手にした注射器。その中に入っている、不気味な青白く光る薬液を見て)
(ぞくり、と背筋を震わせて)
お、おやめなさい!
そんな得体の知れない薬を、わたくしに注射するなど……!
(何とか注射から逃れようとしても、がっちりと拘束された身体は動かず)
(抵抗虚しく、かりんの身体の中に青白い薬液が注射されていく)
なにが……なにがサービスですか、この俗物が!
覚えておきなさい……わたくしは、絶対に貴方達の手下になでなりませんわ!
一人残らず、わたくしの手で……!
【一つお願いなのですが、会話文の後に『。』を付けてくださいませんか?】
【ちょっと気になってしまいますの。ごめんなさい】
>>708 うーん、ちょっと効き目が弱いかな?
まあ精神に作用する薬じゃないから仕方ないんだろうけど
というわけでもう一本いっとこうか
(もう一本、注射器で薬液をかりんに注射した)
(性器に指を突っ込んで動かし、指に絡み付いてくる粘液を確認する)
だいぶ効いてきたな
この分だといい感じになりそうだ
じゃあ、この「逝きたいけど逝けなくなる薬」を追加注射して
(今度は腕ではなく性器に注射しようとする)
人の話を聴かないとはまさにこのこと
【あの……折角立候補してもらいましたが、ちょっと合わないと思いますわ】
【無駄な時間を取らせてしまって、申し訳ありませんでしたわ……すみません】
俺は聞く
マイコンしたい年頃で…
【ん、まあ行為中に貝合わせが入るのでしたら、
寄生でも機械でも良いですわよ?】
【キャラ変更も可ですわ】
【ん、落ちてしまいましたのでしょうか?】
誰に話しかけてるんだ…?
【あ…アンカーが無かったですわねお恥ずかしい…
>>713さんにですわ】
【居ないですわね、
ではわたくしも退散いたしますわね】
人が居ないね…マイコンするなら今の内?
そうですね、まあ今がいいタイミングなんじゃないですか
マイコンさせていただけるならキャラしますが
ああかける側か
どんなキャラでございましょ
>>723 出典:逆転裁判、検事シリーズ
名前:狩魔冥
年齢:18〜19/13(検事1の過去編より)
身長:162cm/149cm
体重:不明
3サイズ:不明、巨乳でも貧乳でもなく、バランスの取れた体つき
髪型:プラチナブロンドのショートヘア
身体的特徴:左目下の泣きぼくろ、右肩に銃で撃たれた痕
服装:黒いベストに白いシャツ、胸元に白いリボン、黒のミニスカート、褐色のパンスト、ショートブーツ、ムチ
/黒のベストにワンピース、胸元に白いタイ、白い乗馬ズボン、黒いブーツ、乗馬用の短いムチ
性格:基本的には高飛車で完璧主義者。
未成年でありながら検事をしており、同じく検事であった父と同じく、被告人を必ず確実に有罪にする為には手段を選ばない。
……はずだったが、現在は色々あって、少しずつ成長している模様。
シナリオライターには「天才でなければいけない凡人」と称されている。
ツンデレ。
性経験:なし
MCの希望:捕らえた犯人に取り締まり室で催眠にかけられ、逆にやられたり、
操作中に拉致されて好き放題されたり。
こんな感じで。
俺は無実だ
冤罪だ
濡れ衣だ
>>725 【クッ……書いたはいいけど、ちょっと眠くなってきちゃったわ……
私とした事が……ッ!!
……明日にしてもらっても構わないかしら。
あるいは、別の日程でも】
>>727 【わかったわ。……では、明日9時か10時あたりにでも、また来るから。
今日はごめんなさいね。……おやすみなさい】
【こんばんは。……少し早かったかしら。まあいいわ、狩魔は待ち合わせにもカンペキだもの。
>>724でしばらく待機するわ】
>>729 【昨日の名無しじゃないんだが、相手してもらっていいかな】
【NGは何があるんだ】
>>730 【そうね……あまり痛かったり、スカトロは困るわ。
身体と心が剥離して、嫌なのにあなたの思うままに動く……
あるいはセックスしているのにそうとは気づかないように誤認させられる。
そんなシチュエーションがいいわ。
誤認としてパパを絡ませても面白いかもしれないわね】
>>731 【誤認がやりたいかな】
【取調室に二人きりで、こっちが催眠をかけて】
【どうみてもセックスしてるのに、それを取り調べだと誤認させるとかね】
【恋人みたいなキスやフェラチオが揺さぶりをかける行為だとか】
【オマンコや肛門が取り調べするときに言葉を発する口だとか思わせてみたいなぁと】
>>732 【こっちはそれで貴方が吐くと思って、色々するわけね。
わかったわ。それでいきましょう。
書き出しは私からで構わないかしら、証人】
>>733 【構いませんよ】
【導入をやっていただけると助かります】
>>734 (現在この国の裁判は、序審法廷というシステムで動いている)
(容疑者を逮捕した後行われる裁判は、たった三日で、有罪、無罪のみを決める、というシステムだ)
(そして、今はその序審法廷三日目の取調べ期間。つまり、次に行われる裁判で有罪としなければ)
(その被告人は、無罪となってしまう)
(狩魔冥は焦っていた)
(どんな被告人だって確実にカンペキに有罪にする、それが自分の教わってきた狩魔のルールだ)
(しかしこの被告人はどうもつかみどころが無く、狩魔のロジックものらりくらりとすり抜けてしまう)
(次の裁判までに確固たる証拠を掴まなければいけない)
(だから狩魔冥は)
――被告人!!
(手に持った長いムチで、びしりと取調室の床を打つ)
もう、フラフラと遊ぶのは終わりよ、被告人。貴方が罪を犯した事はカンペキに間違いが無い。
今日こそ、その舌ごと引きずり出す!!
(天才少女と呼ばれた検事は、そうヒステリックに叫んだ)
>>735 舌ごと引きずり出すとは怖いですね
明日の裁判の前に貴女の取調べで殺されてしまうのでしょうか
さしずめ貴女は地獄の閻魔様ですかね
(飄々とした表情で狩魔の取調べを交わす)
(ムチで幾ら床を打っても一切表情を変えず)
(それが彼女を苛立たせ冷静を失わせる最善の策だとわかっていて)
しかし幾ら私が動けないからといって
二人きりで取調べとは危なくないのですかねぇ
(無力な小娘を心配するような口調で)
(より苛立たせようと狩魔に話しかけて)
確かに後一日ですし…
話してもいいでしょうか…
その代わり、私の目をよーく見ててくださいね
(狩魔の目を直視して)
【こんなものでよいでしょうか】
【催眠はどういう風にかけられたいとかあったりしますか】
>>736 ええ、貴方は死刑台に送られる。木槌の音と、裁判長の有罪を告げる声と共に!
(そうは言うが彼女らしくもなく、今回の裁判は苦戦している)
(尤もその原因は、目の前の男の持つ力が影響している事に、彼女はまだ気づいていない)
(男の言葉に苛立たしげにムチを素振りさせると)
……狩魔は、カンペキなの。一人でもバカがバカ故にバカバカしく動かす舌なんて封じてみせる!
(しかし男が「話してもいいか」というと、きっとアイスブルーの瞳で、相手の言葉通りに目を睨み付けて)
やっと話す気になったのね。さあ、吐きなさい。今すぐにッ!!
(既に自分が相手のワナにかかっているとも知らず、ムチを鳴らした)
【じっくりでも、あっさりでも構わないわ。
あなたがかけたいように、ね。
ただ、人形状態というか、催眠状態で、死んだような目になって……
って状態はしてみたいわ】
>>737 さぁて、何処から話そうか
うーん、ちょっと待っててもらいたい
(男は考える振りをし始める)
(そのとき、ぐっと眼球が不規則に動き出し)
(黒目がぐるぐるとランダムな動きをする)
えーと、あれはなんだったか…
そうそう、あの男を殺したのは…あー何故だったか
(モタモタと話しながらも目は忙しなく動き)
(それはその目をじっと見ている狩魔の脳をゆっくりと犯していく)
(この眼球の動きで、今まで催眠状態におちなかった人間はいない)
【じゃああっさりやらせてもらいますね】
【これで一旦催眠状態になって、どんな誤認系の命令も受け付けるという風になってもらいたいですね】
>>738 (やっと吐いた相手が何を語りだすかと思わず身を乗り出すが)
……ッ、被告人。何なのその目は。もっとマジ、メ……に……
(相手のぐるぐると動く目玉を見るうちに、ふいに、くらりと眩暈を覚えたかと思うと)
(アイスブルーの瞳から、光が徐々に失せ、色彩がコバルトブルーのそれへと変わっていく)
…………
(かたん、とあっけないほどに軽い音がして、黒手袋の中から、握り続けていたムチが滑り落ちた)
(そこにいるのは勝気な天才女検事でも、カンペキな父親の亡霊に縋る少女でもなく)
(ただ目の前の男の言う事を無防備に無条件に聞き入れる、人形でしかなかった)
>>739 ・・・・・・ふぅ
やっとかけられましたか
このお嬢さん、気が強くて困ったものですねぇ
(いちいち口をきくたびにムチを振るう冥に少しうんざりして)
さてと、貴女は明日の裁判で私のことを無罪と証明するように
私の弁護人と協力してしまう…っと
これで明日は問題なしと
(ぐったりと空ろな目で立ちすくむ冥の瞳を覗き込みながら)
(自分の身を守るための催眠を施す)
これで放っておいてもいいですが、ここ数日
うんざりさせられたお返しをしないと
まずは…
「私が証言するために出した条件は、どれだけ恥ずかしくても絶対に飲んでしまう」
「そうしないと貴女の仕事は一生完璧ではなくなる」と
では目を覚ましてください
(床を足で何度か叩き、冥の意識を戻す)
>>740 ……はい。私は明日、弁護士と協力して、貴方の事を無罪と証明します……
(意図的に威圧的に張らなければ、年齢相応の声が、
普段の彼女ならば決して口にしない言葉を口にする)
(空ろな目で淡々と相手の言葉を復唱する様は、まさに人形そのものだった)
はい。貴方が証言する為に出した条件は……どれだけ恥ずかしくても、絶対に飲みます……
そうしないと、私の仕事は、一生カンペキではなくなります……
(耳から聞き声に出す命令は、彼女が普段から口にする以上に、完璧に、彼女の脳へと刻みつけられた)
(やがて男が床を打つ音が響くと、はっと意識を取り戻し)
――ジメになさい、被告に……え?
(先ほどからの続きを再生しようとするが、手にムチを持っていない事に気づき、
あわてて一瞬床に目をやるも、すぐに歯噛みして向かい合い)
>>741 大丈夫ですか狩魔さん…
急にムチを手から落してしまって
貴女らしくない失敗をするのですね
(本当に相手を心配するような表情で)
(そうした方が冥は屈辱を感じると思い)
うーん、証言をしたいのですが思い出せない…
思い出すためにはあのときの状況を思い出さないといけないかもしれませんね
狩魔さん、あの日の状況を思い出すために
服を全て脱いで、私に情けなく土下座して許しを請うてもらえませんか
そしたら証言が出来るかもしれないんですよ
(事件の状況を証言するために、冥に屈辱的なポーズを取らせ)
(今までの鬱憤を晴らそうという魂胆で)
>>742 う、うるさい! 被告人に心配される覚えなんて無いッ!!
(相手の言葉にぎりぎり歯軋りしながら、握り締めた拳で机を叩き)
私は、私はいつでも完璧で……!
(とそう口にするまもなく、相手から伝えられた「命令」は、)
な……!? ……被告、貴方、何を言ってるのかわかって……!
(と、顔を真っ赤にし。普段の彼女ならばそのままムチの露にしているところだろうが)
(彼の条件を飲まない=カンペキでない。そう刻み込まれた脳では、選択の余地など思いつかなかった)
……ッ!! 仕方ないわね……!
(真っ赤な顔のまま、まずベストの前を留める、菱形のボタンを外し、上着を脱ぎ、机の上に畳む。
更に白いシャツ、スカート、パンスト、ショーツ、そしてブーツと、ことさら丁寧に脱ぐと、きちんと揃えて整理し)
…………い、今まで、無礼な口を利いて……申し訳ありませんでした……
ど……どうか、事件の状況を、思い出していただけないでしょうか……
………………お、お願い、します……
(白く美しい肌を、滑らかなボディラインを、普段隠すべき場所も全て晒し、土下座した)
>>743 おお、まさかあのプライド高い狩魔さんが
私の証言のために素っ裸になって土下座するとは
矢張り完璧を目指す人間は
証言一つ取るためにも全力を尽くすのですね
(褒めているようで、冥に自分の状況を再確認させるように)
(自分に土下座している冥に話しかける)
うーん、貴女の体を触ったら思い出せるかもしれない
何処を触っても絶対に動いてはいけませんよ
(おもむろに席を立ち、冥の体を撫で始める)
(つーっと指先で背筋を、首から尻の谷間までなぞったり)
(両脇から手を入れて、胸を掴みぎゅっぎゅっと揉み解したり)
(尻を覗きこみ、肛門と性器をじーっと見つめて)
狩魔さんの性器も肛門もとても美しいですね
性経験はどのくらいおありになるんですか?
(両方の穴を指でなぞりながら質問する)
>>744 ……あ、当たり前じゃない……狩魔は、か、……カンペキを以ってよしとするのよ……
(そう言う声は恥辱と屈辱のせいで震え、時折肩も揺れ、筋肉も強張っている)
(それでも頭は上げない。カンペキに綺麗な土下座の姿勢を崩さないでいる)
――ッ! ……、ッ……く……!
(相手の手が、無造作に己の身体を触る)
(なぞられるたびに細かく震えるも姿勢は変えずされるがままになっているのは、)
(全て有罪判決が為、カンペキな勝利の為)
(尤もその前提条件すら既に書き換えられて不可能になっている事に、彼女は全く気づいていない)
や……、……ぁ、……!
(柔らかな胸を揉みしごかれれば、無遠慮な刺激に思わず声を漏らしそうになるも、ぐっと堪え)
くッ……経験……なんて、ないわ。一度も。……ッ、そういうことは、結婚してから、行うものよ……!
(慣れない性感帯への刺激は不快なだけだったが、それでも動かないまま、好きに相手に弄くらせている)
>>745 なるほど、じゃあ始めて狩魔さんの
性器や肛門に触れるのは私なのですね
一流の検事は自分の体を全て使ってでも証言を得るのですねぇ
(まるで色仕掛けをこちらに仕掛けてるとでも言うかのように)
(遠慮なく股間の両穴を撫で回す)
とはいえ、うーん、ソコまでしていただいたのに思い出せません
取調べの途中でしたし…あぁ、そういえば
「超一流の検事の取調べは上の口だけではなく、下の口」
「肛門を口に見立てて取調べを行う」らしいですね
自分の排泄器官を口に見立てての体を張った取調べ
ソコまでされたら…証言するかもしれませんね
(一度催眠状態にかかったら新たに条件付けをすることは容易で)
(ぼそっと耳元で囁いた検事の恥辱に塗れた常識を植えつける)
さぁ、取調べを続けてください
(椅子に座りなおし、冥がどう出てくるかを楽しみながら待つ)
>>746 え、ええそうよ、何を使ってでも、確実に、完璧に、有罪にする……それが、狩魔の教え。
だから、貴方も、完璧に……っ!
(揶揄に気づいているのかいないのか、目尻を赤くしながらも、既に叶わない事が確定しているばかり繰り返し)
(女性器は整理現象か反射か、少しずつではあるが濡れ始めている)
な……被告人、貴方さっきは……
(文句を言おうとした瞬間、新たな条件付けが、脳に刷り込まれる)
……さあ、いい加減話してもらう!
(そう言うと、土下座の姿勢から一転、くるりと身体を回転させうつぶせになり)
(胸元はぺたりと床につけ乳房を歪ませ)
(逆に臀部は膝をついたまま高く持ち上げ)
状況を話してもらうわよ、すぐに!
(相手に尻穴を丸見えに晒した状態で、まるでマペットが話すように、あるいは誘うように、腰を振った)
【ごめんなさい、少し眠くて……続きの話は伝言板にお願い出来る?
急に落ちてごめんなさい。おやすみ】
>>748 【それは凍結ということでしょうか】
【はい、問題ありませんので、こちらの都合は伝言板に書いておきますね】
【ありがとうございました。スレを返します】
【伝言板にはこっちで落ち合うとありましたが】
【ちょっとだけ待たせてもらいましょうか】
>>750 【ごめんなさい、少し遅れたわ。……今日は貴方からね。
さあ、好きに操って頂戴。このナマイキなコムスメをね】
>>751 【いえいえ、21時から22時の間というのはあってますからね】
【では昨日の続きを書きます】
>>747 くっくっくっ、あはははは
くくくっ…わらってすみません
ちょっと思い出し笑いを
(あの偉そうな狩魔冥が自分の尻穴を向けて取調べを行っている)
(我慢できず、噴出してしまう)
状況ですか、ちょっと待っててください
何とか思い出せそうなんですよ
(冥の尻を撫でながら、時たま肛門を突付いて)
(後ちょっとで出てきそうな雰囲気をかもし出して)
おかしいですね、後ちょっとなのに出てこない
これは別のものがたまってるからでしょうか
(股間は先ほどからの冥の痴態で高まっていて)
「男性は性的に溜まっていると証言が出にくい」
「検事の世界では常識」ですよね
ここはフェラチオでもしてもらって溜まってるものを出してもらわないと
私はその間にこちらの口ともう少し対話させてもらいますよ
(肛門をぺろっと舐めてから、床に寝転がり、シックスナインの体勢を取らせようとする)
【これでお願いします】
>>754 な……何がおかしい! 被告人、早く証言しなさい!
(何もかもおかしいのだが、それが常識だと書き換えられている彼女にはわからない)
(形のいい臀部を振りながら、刺激を与えられれば、漏れそうになる吐息を必死に堪え)
一体何なのよ、貴方は……!
(完璧な取調べをしているはずなのに、何ら情報が引き出せない)
(さしもの彼女にも、額に汗が浮かび始める)
(しかし相手が思い出せそうといえば、更に必死になって腰をくねらせ)
……そういうこと、ね。わかったわ、被告人。
(そして相手の新たな言葉に、合点が言ったようにニヤリと笑い)
いいわ、貴方から証言も性欲も全部吐き出させてあげる。
(それが常識である以上、狩魔は完璧をもってよしとする)
(たとえそれが、実際には常識でもなんでもない、ただの性的なサービスに過ぎなくても)
んぅっ……! そう、すぐにいくらでもぶちまけられるようにしてあげる……!
(粘膜近くへの刺激にぶるりと身体を震わせると、むしろ相手を導くように、シックスナインの体制になり)
さあ、行くわよ……被告人!
(言うが早いか、相手のペニスを、食らいつくように咥えた)
>>755 うーん、勢いは良いですが
あまり技巧はなさそうですね
それでいいのですか、完璧をモットーとする狩魔さん
(恐らくフェラチオなど生まれてこの方したことないのだろう)
(そんな女にもっと上手くしろとはむちゃくちゃだが)
(こういえばもっと本気でフェラチオをし始めると思い)
こちらはこちらで対話しましょうか
うーん、思い出せませんねぇ
もっと密接に話しあえば…
(冥の肛門に話しかけるように独り言を言う)
(勿論ただの遊び半分で、思い出す気はさらさらない)
(密接にといいながら肛門に口をつけて、ペロペロとその味を楽しみ始めて)
(肛門の皺の感触に舌鼓を打つ)
>>756 バカにしないで。完璧に有罪を得る為ならば、これくらい……!
はむ、……ん、ちゅ、じゅる、……ちゅ……
(と必死に音を立てながら舌を絡めディープスロートを試みる)
(だが、もちろん初体験なので、時折喉奥を突いてうめいたり、歯を立ててしまったり)
(本人もヘタだとわかっているのか、なおさら躍起になって、下品に顔が歪むほど、ペニスをじゅうじゅう吸う)
ひあっ!? や、ぁ、っ……! それだけ、対話すれば……っ、十分、でしょ……!?
(不意に肛門に舌を這わされれば、その刺激に反応し、思わず高い声を漏らす)
>>757 それだけ吸い付かれると…あぁあっ…つっ
中々上手くいってないみたいですが
久しぶりですし、出させてもらいますよ
(下手糞なフェラチオだが、高慢ちきな冥にさせてるという)
(精神的な興奮が先立ち、口の中にたっぷりと精子を吐き出してしまう)
ふぅぅっ、それを吐き出したら私は一切証言をしませんから
一滴残らず飲み干してくださいね
(折角出した精子を吐き出されては勿体無いと)
(飲み込むよう命令して)
そうそう、やっと思い出しましたよ…
あのときの状況を…それを今から説明しますので
裁判の証拠用に再現VTRを作りましょうか
「再現VTRは取調べをしてる検事が、被害者となって」
「どんな状況でも絶対に模倣する」のが常識ですよね
どうにかしてビデオカメラを持ってきてくださいよ
(最後の余興に冥のハメ撮りビデオを作ろうと思い)
(新たな条件を施す)
>>758 ……ふぐっ!? ん、ぐ……ぐ、ぅ、……!
(突然口内に放たれた精子に目を白黒させるが)
(吐き出しては証言しないといわれれば、飲み下すしかない)
(細く白い喉をごくりと動かし、口内に溜まった精液を、少しずつ飲み込んでいく)
……っぷは……さあ、話してもらうわよ。
(やがてぐいとザーメン臭い口を拭うと立ち上がり)
いいわ、用意しましょう。
(そう言って取調室の隅にある棚からビデオカメラを持ってくると、机の上に備え)
(使った事があるのか、てきぱきと準備すると、)
さあ、これで出来たわ。後はスイッチを押せば録画出来る。
被告人、早速撮影を始めましょう。
>>759 用意がいいことですね
流石は狩魔冥さん、では証言しましょうか
あの時私は被害者と話しこんでいて
被害者にこういったんです
「寝ている私に跨り、肛門に私の陰茎を入れて体を上下させろと」
「その間、気持ちいい、気持ちいいと言いながら両手でピースをするように」
と…
これが半分、残り半分はこれが撮り終ったらいいますよ
(冥に真顔で…まったくの嘘をつく)
まずは前半部分でしょうか、じゃあ貴女が私の陰茎を肛門に入れた録画開始してください
貴女はカメラに向かってくださいね
(そういって再び床に寝転ぶ)
(自分から処女肛門に陰茎を受け入れるという屈辱)
(それでも気持ちいいと冥が言うのか、楽しみにして)
>>760 寝ている貴方に跨り、肛門に貴方の陰茎を入れ……身体を上下させる。
その間、気持ちいい、気持ちいいと言いながら、両手でピース。
間違いないわね?
(半分とはいえ証言を引き出した充実感に頷きながら)
(カメラのリモコンを片手に被告人の元に戻る)
そして、これを被害者の中に入れた……と。
(と、相手の陰茎を掴むと、己の肛門に導き)
……ッ……ぐ……!
(もちろん入るわけもなく、しっかりしまった肛門にペニスは阻まれている)
(しかし入れなければカンペキに立証する事は出来ない)
(無理やり入れようとするも、汗がにじむばかりで)
>>761 おやおや、入っていかないようですね
このままだと完璧な貴女の取調べに傷がついてしまう
意地でも入れてみないのですか
(先走り汁がにじみ出る亀頭を肛門にすりつけて)
(少しでも湿り気を帯びさせながら)
(自分からも突き上げるように)
【アナルは駄目でしょうか】
【それなら別のMCでもしようかと思いますが】
>>762 【返事が遅れてごめんなさい、少し眠くて……
続きはまた、伝言板のほうに書いてもらえるとありがたいわ。
アナルは構わないんだけど、やっぱり初めてでは入りにくいんじゃないかと思って。
では、おやすみなさい】
>>763 【わかりました、じゃあちょっと入りやすくするようにしてみますね】
【では次回の予定を伝言板に】
【お休みなさい】
穴
余の最も恥ずべき穴を積極的に責めたてる
誤認系のMCをしてくれるものはおらぬか
なるほどアナルでございますね…
>>767 そ、そのようなはしたない呼び方は余はせぬからな…
>>768 ならばもっと下品にケツマンコと…
おっと、話が逸れてしまうから、本題に。
誤認といってもどういった誤認をさせられたいのですか?
例えばこちらを別人に認識するとか、或いは、その恥ずかしい穴をいじるのが当たり前だろ認識させるのか。
>>769 お、おぬしは…そういう呼び方を
(顔を真っ赤にして口をパクパクさせる)
そ、そうじゃな
恥ずべき穴を弄る行為を正当化させる、当たり前だと認識させるというのが良い
ある行為にその穴を使うのが当たり前だと認識させてもらいたいのじゃ
>>770 そうですね…お尻の穴を使うことを当たり前に…
それでは食事と同じ感覚…など如何でしょうか?
食事をするにはお尻を使うこと、それと同時に男の精をおいしい物…と認識してしまうとか。
言ってみれば、複合的な誤認でございますね。
>>771 ほう…それはこういうことか?
恥ずべき穴を口と誤認させて
もっとも美味な食べ物をその…男の精とするのか
ならば味に煩い余がそれを食べたがるのは必然じゃな
>>772 その通りです。もちろん、最初は指に付着させた液体状のもの…蜂蜜などをその恥ずかしいお口で食べていただきたく。
そしてメインディッシュには食べ応えのあるお肉と、そこから溢れる肉汁をたっぷり味わっていただきたいかと。
途中MCが解けて、それでも感じてしまうというのも面白いかもしれませんね?
名無し
>>773 何ともゾクゾクするの
是非やってみたいがお主の時間は大丈夫か?
大丈夫ならば、余のグルメの口を満足させる食材をたべさせるのじゃ
>>775 時間ですが…そうですね、おそらく3時くらいが限界かと。
気に入っていただければ後日続きも可能です。
そうですね是非とも他の食材も試してみたいものです。
それでは一応トリップをつけます。
他に何か希望はございますか?こちらの口調等、このままのほうがよろしいのであればそうしますが。
>>776 余のほうが先にダウンしそうじゃ
良くて2時が限度…1時くらいからウトウトしそうなのじゃ
凍結前提で少しやってもらえぬか
MCには既にかかっておることにすればよい
口調等はそれで構わぬ
>>777 かしこまりました、ロザリー様
もちろん前提で進めていただけるとこちらも助かりますので。
はい。ではそのように。
普段のお食事の時間になるとMCかかる様になっていたということでよろしいですか?
>>778 うむ、それでよいぞ!
すまぬが書きだしてくれぬか?
余の素晴らしいシェフとしての腕前を振るってほしいのじゃ
>>780 早くせねば余は眠るかもしれぬからな
お主がどう楽しませてくれるのかが楽しみで起きてるようなものじゃ
(日も落ち夜になろうという食事時)
(男はコンコンと軽快なノックと同時にドアを開け)
(その中にいる少女に一礼してから、なにやら食事の乗っているであろうカートを引いてきて)
失礼します…ロザリー様。そろそろお食事のお時間でございます。
今日はロザリー様に喜んでいただけるよう、厳選した食材をご用意いたしました。
お口に合うかどうか心配ではありますが…
(丁寧な挨拶をしたその男は、もう中年くらいの年で)
(時計を気にしながら、そのままロザリンドの前に近づくと)
(丁度目の前に立ったところで、普段の食事の時刻の鐘が鳴って)
ではお食事にしましょう。
本日のメインディッシュははずばり…「男性のチンポのザーメン汁仕立て」でございます。
非常に食べるのが難しい食材にございますので、僭越ながら私めがお食べになるのをお手伝いいたします。
よろしいですか…?それでは、ロザリー様…あなた様のお口を、どうぞお見せください
(その鐘の音こそ、日頃からロザリンドに少しずつ掛けていた催眠術の合図で)
(男の物を極上に美味しい食べ物。そしてお尻の穴を自身のお口と認識してしまうもので)
【こんな始まりでよろしいでしょうか?】
>>782 何をやっておるのじゃ
遅いではないか
余の口に合うものを作ったのじゃろうな
そうでなければ余の敬愛すべき魔王神ゼノンの逆鱗に触れてしまうぞ
(自分よりもはるか年上の男に対しても偉そうな態度で)
(食事の時刻を知らせる鐘が鳴ると)
(催眠術が発動し、常識が変わる)
ふむ、今日も中々の料理を持ってきたようじゃな
しかしお主の料理は何時も食べるのが容易ではないぞ
余を子供扱いしたいのか?
(食事の時間は常に男の手伝いを要しており、それに若干の不満を憶えるが)
(この男の食事以外は味気がないもので、手放せないのも事実であった)
ふむ、それでは食べるとしようかの
(ふわっとスカートを翻しながら椅子を立つと)
(スカートに手を入れて、漆黒のショーツを脱ぎ捨て)
(男にきゅっと引き締まったアナルを差し出す)
【ふむ、中々良いぞ】
>783
申し訳ありませんロザリー様。
些か食べにくく、ご不満もございましょうが…しかしお気に入りのようですので。
しかも本日はしっかりと熟成させた最高級品にございます。どうぞ、ご期待ください。
(そういいながら自らの股間を見つめ、ひそかにニヤリといやらしい笑みを作る)
(ここ数日は敢えてメインディッシュ料理と伝えたものを「食べ」させないでいて)
(その股間は期待で既に膨らみ、その存在をロザリンドにも見せるように腰を突き出してみせ)
はい…それでは少々失礼いたします。
ロザリー様に触れることをお許しくださいませ…
(目の前に差し出されたお尻に満足そうな顔をして見せてから)
(その引き締まったアナルをじっくりと観察)
(お尻に手を触れるといやらしい手つきで撫で回して)
まずは…メインディッシュの前に、こちらの蜜をどうぞ。
私がゆっくりとお口に蜜のついた指を近づけますので、浅慮せずお食べください。
お食べになるときはしっかりと、いただきますと言ってくださいませ…
それでは…はい、お口を開けてください。
(カートに乗っていた蜂蜜らしきものを指に付着させて)
(その指をアナルへ近づけると、そのしわ付近へと蜜をなすりつけて)
(時折その中心を指で突いてみせる)
>>784 確かに…癪ではあるがお主の料理はお気に入りじゃ
ならばこそ、早く余が気兼ねなく食べれるように
料理の腕を上げろと言っておるのじゃ
ふむ…久しぶりにとてもよいものが手に入ったようじゃな
これはとても美味しそうじゃな
(久しぶりに見た、素晴らしい食材は)
(色艶形どれをとっても最高級品に相応しいものであった)
んんっ、これが嫌なのじゃ…
食べるたべとはいえ、何故おぬしのようなものに
余の高貴な臀部を…
(ブツブツと呟きながら男のしたいがままに)
(アナルを鑑賞されたり、お尻の感触を楽しまれたりする)
余を子ども扱いしておるのか・・・
まぁ良い、余は寛大じゃからな
(いちいち頂きますと言わなければいけないことに不満を言いながらも)
(男に従ってやろうとする)
それでは、頂きますじゃ
(そうすると、慣れたもので、指で開かなくても肛門を括約筋の力のみで開き)
(蜂蜜が塗られた指を悠々と飲み込んでいく)
(指が腸内にまで押し込まれると、頬を赤く染めて、息も荒くなる)
>785
はい、召し上がれ…おぉ…そんなにお口を大きく開けて…
ロザリー様、少々はしたないですよ?
(括約筋のみで開かれた肛門へと指を差し込んでいき)
(指の根元までしっかりと挿入させてしまう)
如何でございますか?本日仕入れたばかりの高級の蜂蜜でございます。
ゆっくりと指をお口に入れますので、しっかり舐めとってください。
(飲み込まれた指をゆっくりと引き抜いては再び入れて)
(時折指を曲げ腸壁を刺激するようにして)
まだまだございますので、遠慮せず召し上がってください。
もう一度…はい、どうぞ。
(一度いやらしい音とともに引き抜くと、再び指にたっぷりと蜜を塗り)
(もう一度そのお口と称された穴に指を何度も差し込んでしまう)
では…そろそろ他の食材もいただかれますか?
次の食材は…これです…
「童貞ザーメンスープ」でございます。
この日のためにご用意させていただきました…早速味見してみますか?
(浣腸注射のような器材の中に入っている濃い白濁液)
(それは募集して今日のためにかき集めた童貞たち数十人のザーメンで)
(中には陰毛やカスのようなものまで浮いているようで)
>>786 むぅ…そんなに口が開いておるか
よく見えぬのじゃ
(グチグチと肛門と指の間から音を立てながら)
(蜂蜜を肛門で味わう)
んむ…この甘み、何とも堪えられぬ
では引き抜くのじゃ…んんっ!!
さぁ、どんどん余に蜂蜜を食べさせるのじゃぞ
(引き抜かれるときは、指を引きちぎるのではないかという締め付けで)
(押し込まれるときはぐっと緩めて逆に飲み込むように)
(肛門の締め付けを口のごとく操る)
ふぅ…良い味であった
次はスープか、それも余の好物じゃ
遠慮はいらぬ、飲ませるがよい
(ぐっと、中腰になって肛門を突き出し)
(浣腸器を受け入れる体制を整える)
>787
随分とお気に召していただいたようですね。
私の指を美味しそうにおしゃぶりしておりましたよ?
ロザリーさまに指をそのように熱心に咥えられてしまって、私も食事の係りとして大変うれしゅうございます。
(貧欲に指を肛門でむさぼるロザリンドに興奮しながら)
(さらにメインディッシュのチンポは大きく勃起していって)
はい…そう思いまして、何人かの者がロザリー様のためにと協力をした次第で。
では…失礼いたします。どうぞ溢さぬよう、お気をつけください。
(突き出された肛門へ浣腸の先端を近づけて)
(たっぷりと蜂蜜でほぐされた肛門へとザーメンの詰まった浣腸を突き刺して)
それでは…いかがですか?
ゆっくりとお口へ運びますのであわてないでくださいませ。
このスープは特に…長い間童貞だったもの等のスープですので酷が違いますでしょう?
(ドロドロとしたゲル状の黄ばんだ精液をゆっくりと注入)
(容器から既に漏れた臭いは濃い特有の臭いがしていて)
ほらよく味わって。よく噛んでくださいませ。
私もお手伝いいたしますから…こうやって…
(丸みのあるお尻を揉みながら、精液浣腸注射を最後の一滴まで注入)
(そのまま容器を突き入れたままの状態で、両手でお尻を円を描くように揉みまわし)
【寝てしまわれましたかな?】
【続けられるようでしたら連絡くださいませ】
【それでは】
>>789 【昨日はすまぬ…気づいたら寝ていたのじゃ】
【良ければ続きをしたいのじゃが…どうなのじゃ…?】
チネ
>>790 【勿論可能にございますロザリー様】
【都合の良い日の連絡をいただければ】
【こちらは今日と、日曜は可能でございますので】
【狩魔冥 ◆Vl/5dJcJWkさんとの約束の時間ですので】
【少し待機させていただきます】
なつい
>>793 【こんばんは。今日もよろしく頼むわ。
こちらのレスからね……少し待ってね】
>>795 【こちらこそ宜しくお願いします】
【前回のままの流れで大丈夫でしょうか】
>>762 バカに……しないでちょうだい。
入るわよ、これくら……ッ……ぐ、うぅ……!
(脂汗を滲ませながら、少しずつ、腰を沈めていく)
(やがて、本当にほんの少しだけ、先端が入り)
……ほ、ほら……入るわよ……この調子、で……!
(少し侵入を許せば、あとは、ゆっくりゆっくり、ミリ単位で腰を進めていき)
>>796 【大丈夫よ。このまま私を催眠漬けにしてちょうだい】
>>797 流石は狩魔冥ですね
再現VTRのために処女菊に無理やり陰茎を入れるなんて
並みの検事では出来ませんよ
(ゆっくりと埋まっていく自分のモノを見ながら)
(にやりと笑って冥を煽る)
さぁ、後は根元まで入れないと
そこから録画をスタートさせましょうか
このVTRを裁判の時に流すのですからね
【それでは宜しくお願いします】
>>798 ……ッ、当然じゃない……
(汗で頬に張り付く髪を払いながら、不敵に笑ってみせる)
私は狩魔冥……並の検事なんかと、一緒にされちゃ困るわ……!!
……ッ、ぐ、あ、あ゛ぁ……!!
(そうしてついに、陰茎全てを、直腸内に収めた)
(根元までしっかりくわえ込んだそこは、後少しでも大きければ、ぷちりと切れてしまいそうだ)
さあ……録画を……!
(何とか手元にあったリモコンを押すと、ビデオカメラの撮影中を示すランプが、赤く点灯した)
>>799 おおー素晴らしい
貴女の処女肛門が私のモノを飲み込みきりましたよ
これで再現VTRが撮れそうですね
(今にも裂けてしまいそうな肛門を見て、軽く腰を回転させる)
(処女菊の味は凄まじく、根元は引きちぎられそうなほどである)
さて、まず入りはしましたが…
この後は快感によがりながらアナルセックスをしなければいけませんね
そうしないと
「完璧な再現VTRになりません」よ
頑張って動いてください
(慣れてない肛門で成人男性のペニスを受け入れただけでも凄まじいが)
(そこで快感を感じているフリをしろという)
(まずどう出るかを見ながら)
>>800 ひぐッ……ッ、え、ええ……わかってるわ……
快楽によがりながら……身体を上下……
その間、気持ちいい、気持ちいいと言いながら……両手で、ピース……アナルセックス……
(先ほど刷り込まれた暗示も含め、口の中でぶつぶつと行程を確認するように呟きながら)
……き、きもち、いい……気持ちいい……
(口ではそう言いながら動こうとするが、動こうとすれば腸壁がずるりとめくれ)
(その激痛に思わず顔をしかめるも)
…………気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……!
(しかめた顔を無理やり笑顔にし、ピースしながら、ゆっくりゆっくり、腰を動かしていく)
>>801 そうですよ
あのときの被害者はそんなしかめっ面をしていなかったですからね
(寝転がりながら、震える冥の尻を撫でつつ)
(被害者の状況を説明してやる)
ふむ、中々頑張りますね
でもその動きでは再現できてるとは思えませんよ
(何とか動きが滑らかになってきた冥をもっと楽にさせてやろうと)
冥さん、貴女はそんなに辛そうにしてますけど本当は
「痛みが快感に変わる」のではなかったでしたか
人を鞭で叩くのもその裏返しだとか
そう思えばこのアナルセックスもとても気持ちいいものじゃありませんか
(冥の快感の感じ方さえも催眠によって変えていってしまう)
>>802 (臀部を撫ぜられれば、敏感な場所へのやわりとした刺激に、一瞬きゅっと目を閉じるも)
(相手の言葉に目を開き、)
そう、よね……っ、もっと、激しk…………ぇ?
(瞬間。身体を苛んでいた熱にも似た激痛が)
(ぱちん、と弾けるように)
え、あ、あぁ――!?
(全てが――快楽に、反転した)
や、ぁ、あぁっ、き、きもちい、きもちいい、きもち……!
(再現VTRを撮るという名目上、元よりそういう「演技」しか出来なかったが)
(もはやこれは演技ではなく。全てが快楽に変わった彼女には、ただただ気持ちいいと表す事しか出来なかった)
あ、あぁっ、あっ! きもちいい、きもちいいっ! きもちいいぃっ!!
(やがて肉同士が馴染んだのか、あるいは入り口に傷がついた為か)
(ダブルピース状態のまま、先ほどより早く、より強い痛みを、快楽を傍受するように、腰を動かした)
>>803 おやおや、これは酷い乱れっぷりですね
しかし素晴らしいですよ
あのときの被害者とまったく同じ状況になってますから
(痛みを快感に反転させる催眠で)
(処女菊を痛めつける行為が激しい快感へと転じている)
(入り口は切れてしまったのか、出し入れされる肉棒には血が少し混じり始める)
ほら、どうせなんだから説明しましょう
完璧な貴女はアナル処女を散らしたばかりなのに気持ちよくてしかたないと
その再現VTRにきちんと宣言してください
(裁判で流れるVTRに狩魔冥はアナルで感じる変態と言わせたくて)
さて・・・次は確か…被害者は
「激しいピストンで私が射精し、精液を直腸で飲み込んでそのまま絶頂」
したんですよ
俗に言う、アヘ顔ダブルピースをしてましたね
さぁ…手伝ってあげますから楽しくイってください
(冥の腰を掴むと、下から突き上げはじめる)
(グチグチと腸液と先走り汁と血が混ざる粘液のぬめりを使い激しくアナルを味わうと)
(宣言もせず直腸にザーメンを放出した)
>>804 (尻穴を直腸を己からぐちゃぐちゃとかき回せば、相手の先走りと己の血液が伝い)
(そしてあまり弄られてすらいない女性器そのものからも、愛液が滴り落ちている)
はっ、はぁ、あ、きもち、いい、きもちいい……
(痛みというリミッターが外れた状態では、処女菊が痔になる事も全く厭わず)
(白い肌を上気させ、玉のような汗を浮き上がらせ、乳房が揺れるほどに腰を動かす)
は、はいっ……完璧な私は、っ、あ、アナル、処女を……散らせた、ばかり、なのにっ……
き、きもち、よくて……しかたな、あ、あぁ……っ……!
(屈辱的なセリフだろうが今の彼女には毛頭関係なく)
(たとえソレが屈辱的であると認識したところで、それを言わされる心の痛みすら快楽になるだろうから、あまり意味は無い)
きも、ち、あっ、い、いぃ、いいっ、きもち、あ、あぁっ、あっ、
(相手の言葉を復唱する余裕すらない)
(だが命令は、快楽でとろけきった脳に、しっかりと刻み込まれ)
あ、あぁ、あ、――あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッ!!!
(直腸に精液を感じた途端、最大級の絶頂が来た)
(ぐるんと白目をむき、舌を垂らし涎を垂らし愛液を垂らし)
(しかし手は完璧なピースサインを作ったまま)
(まさに完璧な淫乱女の顔で、楽しくイッた)
【ごめんなさい、今晩はここまでにしてもらえるかしら……
またいつものように、次の予定は伝言板に書いてもらえるかしら。
それでは、おやすみなさい】
>>805 【はい、わかりました】
【今日もお相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>792 【すっぽかしたようになっていて、今更返事をくれるかわからぬが…】
【可能であれば返事をもらえぬか?】
【今週であれば21時以降は余は相手おるぞ】
>>807 【いえいえ、起きになさらずに】
【それでは土曜日の21頃などは如何でございましょう?】
>>808 【まだ返事をくれるとはありがたい】
【その時間なら余は大丈夫じゃ、相手をしてもらおうか】
鳩
【そろそろ約束の時間じゃな】
【待機させてもらおう】
【おや、ロザリー様の方が早く来たご様子…】
【お久しぶりにございます】
【それでは先日の続きから…ということでよろしいでしょうか?】
勝利
>>812 【久しぶりじゃな】
【今から続きを書かせてもらう】
【少し待ってもらおう】
余のためにそれだけのスープを出したというのか
中々の忠義であるな
褒めて遣わそう
(腐ったようなザーメンを出したキモオタのことを思い)
(忠義な国民と勘違いする)
んぐぅぅっ、何と言う粘り気…コクの強さじゃ
今まででも特別濃厚な味わいじゃ
それにこの異物の量…
チンカスだけでここまで意識せざるを得ないとは
よほどの童貞がおったのじゃな
(腸に入ってきたザーメンは並の男とは比べ物にならないほどに粘度が高く)
(大きなチンカスは時折腸壁にぶつかりその存在を表す)
あぁっ…ぐぅぅっ、凄い味じゃな…
たっぷりと楽しませて・・・・んぐぐぅっう
(大量のザーメン浣腸を腹に収めると)
(激しい便意に襲われる、腸の律動を咀嚼と勘違いし)
(たっぷりと噛んだ気になってはいるが)
【これでどうじゃ、今日は余は23時付近が限度じゃ】
【そのあたりでまた凍結させてもらう】
そのようでございますね…
皆様こぞって熟成発酵させて、濃厚なチンカスチーズを作っておられましたので…
それもすべて、ロザリーさまの人柄のなせる業でございます。
(賞賛の声を是非とも聞かせてやりたいものだと思いながら、濃厚な童貞汁は全て腸内へ)
(そして、いつ何時でも粗相をしたときのためにと、バケツをロザリンドの肛門の下に設置して)
ええ、よく噛んでくださいませ。
落ち着いて飲み込まないと…むせてしまうかもしれません。
そのようなはしたない姿…見せられたら、年甲斐も無く興奮してしまいますので。
(肛門での租借を手伝うようにお尻をゆっくりと揉んだまま、突きさした容器を抜いて)
(童貞の濃い精液で臭いたった肛門の穴を確認して)
しかし、そんなにスープが気に入ってしまうとは…私少々嫉妬してしまいますな…
ロザリー様のことを思い、メインディッシュをご用意しておりますのに…
このスープでおなか一杯になってしまっては…メインディッシュは今日は必要ないでしょうか?
(張り詰め反り返った中年悪使いこまれたチンポを揺らしながら立ち上がると)
(先ほど確認した穴にその大きな亀頭を近づけて)
>>817 ふふふ、それは良い
後で余の名で褒美を送るとするかの
一体どういうものを下々の者は喜ぶのじゃ?
(これだけの濃厚スープの礼として何かしらを褒美としてとらせようと思い)
(何を褒章とするか決めさせる)
くぅうっ、ちょっと一度に飲みすぎたかもしれぬ…
少し出てしまいそうじゃ…
お主、もう少し優しく揉んで
余の口を我慢させるのじゃぞ
(ぐっと排泄意欲を抑えようと、肛門をぐっと締める)
(お尻を撫でられることでそちらに意識を持っていき)
むぅっ、余はそのメインディッシュを是非食べたいのじゃ
しかしスープが中々飲み込めぬ…
こういう場合はどうしたらいいのじゃ
(ただ浣腸されだけの精液は噴出すしかないのだが)
(肛門を口と思い込んでいるロザリーからしたら、一度口に含んだものを出すようなもので)
(自分からやるのは流石に恥ずかしい)
【寝落ちしてしまったのかのぅ?】
【もし続けるなら次回の予定を教えて欲しいのじゃ】
【それではスレを返す】
最近、ティアナ・ランスターの人が来ないな。
好きだったんだけど。
マイコンしたい季節だね
誰で?
どうやって?
【寄生シチュで良いなら】
寄生虫を植え付けて命令を聞かせるって感じか?
>>825 【そうですね、植え付けられて操られるシチュで】
ところで確認だけどなのはのヴィータでいいんだよね?
他にヴィータの名のキャラは見当たらないけど
>>827 【はい、なのはのヴィータです。A'sの】
A'sね、個人的にはストライカーとの違いはよくわからないけど
闘う→隙を突かれ寄生される、こんな感じでいいかな?
>>829 【そうですね、バリアジャケットを着ける前に隙を突かれて寄生されても良いですね】
ただ、A'sだと基本は闇の書が係わるからそれを狙う刺客とかに限定されるね
マインドコントロールは戦闘を絡ませる方がいいのかな?
それとも日常を狙ってただ操るだけと言う感じかな?
>>831 【まあ、関係ないロストロギア関係でも、はぐれ魔導師でも大丈夫ですけど】
【日常が早そうなので、日常で良いですか?】
ではこちらは偶然地球に辿り着いたはぐれ魔導師で
日常で大丈夫です
書き出しだけお願いしていいですか?
>>833 (公園での老人達との熾烈のゲートボールが終わり、家路に向かうヴィータ)
あー、遅くなっちまったなぁー…
全くあの爺ちゃん達マジ人間じゃねぇよ。
さて、はやてが待ってるし、早く帰らねーとなー。
あと、トイレもな。
(と、ぶるっと震わせ、近道なのか、薄暗い草むらの中を走って行く)
>>834 (ヴィータが草むらを走っていると、それを陰から見ている人物がいる)
あれは……人間ではないな
何かしらの魔力を感じる…
もしかしたら邪魔になるかも知れん、手は打っておくか
(手の上には奇妙な虫)
(それを草むらに放つと、その虫が一目散にヴィータに向かっていく)
(その後に蜂の様な虫も放つ)
【こんな感じでいいのかな?】
ひんぬー
>>835 ちっ、もっと厚着すりゃ良かったな。
(イライラと尿意から魔力の無い虫達には気付かず、走り続け)
(日が沈みかけているのと、木陰が続いているのでさらに見つかりにくくなっていた)
【良いですよ、産卵とかありそうな予感ですね】
>>837 (走り続けるヴィータの前に蜂型の虫が現れ前方を縦横無尽に飛びまわる)
(同時に寄生虫がゆっくりとヴィータに接近していく)
これならばいけるな
速攻で決めてしまおう
(蜂がヴィータに正面から襲いかかる)
(同時に寄生虫が下から急襲、下着の中に入り込み肛門からの侵入を狙う)
【産卵?】
>>838 んっ、なんだよ、もう寒いのに虫かよって……
(立ち止まって脚を開き迎撃しようとして)
スズメバチって奴か、全く……邪魔すんなっ
(グラーフアイゼンを使うまでも無いと、手で払いのけようとした時)
うわっ、なんだっ!?
(いつの間にか可愛らしい下着に入り込んだ蟲に驚き、
スカートを反射的に押さえるが、既に肛門付近に居て)
【あ、胎内で産卵するのかな、と】
かかった!
(蜂に注意を向けさせその隙に下から攻める)
(目論見通りに事が進みほくそ笑む)
(寄生虫はヴィータの手をかいくぐり肛門に到達するとすかさず侵入)
(そこで触覚を突き刺し神経回路にアクセス)
(寄生虫を介してこちらに来いと命令を出す)
【それはさすがに……】
>>840 なっ、何だよこいつっ!
(外でスカートの中に手を入れるのは流石に躊躇われたのか、
スカートの上から蟲を捕まえようとするが粘液で滑り)
いいっ、なっ馬鹿っ、そんなとこっ!?
(肛門の中に入ろうとする感覚にキュッと括約筋を閉めるが、
中途半端な時に閉めたため、逆に蟲を直腸内に招き入れる結果になってしまい)
地球ってこんな蟲が居んのか!?
(公園のトイレかはやての家か迷っている内に直腸に触覚を突き立てられ)
よし、はやての家っひっ…!?
(蟲に一瞬にして意識を奪われると、ふらふらと魔導師の方へ歩いて行く)
【それは残念です】
うまくいったな
(こちらに歩いてくるヴィータを見て得意満面)
(蜂型の虫は役目御免とばかりに消滅する)
さてと、並々ならぬ力を感じるがお前は何者だ?
正体を明かしてもらおうか
(ヴィータに自己紹介を求める)
>>842 (虚ろな目で魔導師の前に立ち止まり)
…………。
(風に髪を靡かせつつ、魔導師の言われるままに小さな口を開き)
……あたしは、ヴォルケンリッターのヴィータ、だ。
……闇の書を完成させる為に、リンカーコアの魔力を集めてる。
闇の書!?
こんな所にあったとは…これは幸運だな
魔力を集めるか
コレは利用させてもらおう
(意識を解放すると同時に今度は記憶の改ざん)
(魔力を吸収=射精させるといった情報を流し込む)
>>844 ……ん、ああっ?
(意識を解放されると目を瞬かせ、
同時に記憶を改竄され、くらりと気が遠くなるが)
なっ、てめえは魔導師かっ!
(管理局員じゃないか…)
恨みは無いが、叩きのめして魔力を頂くぞ!
(瞬時にバリアジャケットを装着すると、グラーフアイゼンを速攻で叩き付けようとする)
【これは…眠って仕舞われたようですね、無理をせず体を休めて下さいね?】
【長時間のお付き合い有難うございました。
ではスレをお返ししますね】
勇者さま〜?
どこに行っちゃったの?
いないよ
む〜…こっちに居ないのかなぁ〜?
(首を傾げながら階段を上がって行って)
九九
過疎
【待機してみるよっ!】
ひとつ聞きたい………その名前でいいのか?
【あいや、見事に違ってたよ〜…】
【指摘ありがとう…これは恥ずかしいから出直すねっ!】
【さいつぇんっ!】
はぁ、今日も疲れたわね
それにしても今日はやたらと視線を感じるわね
(下着姿でレールウェイを待つ、自分の姿がおかしいという自覚はないようで)
(周囲の奇異な視線に違和感を感じながら到着した車両にホームからいつものように乗り込んだ)
(いつもなら自分の車も持っているしレールウェイとか公共の移動手段は使わないのだが)
(なぜか今日は人混みの中帰らなくてはと頭からそれが離れなかった)
(そして、望んだとおりのラッシュに辟易しながらも不思議な安心を感じるのだった)
【お久しぶり、時間的に微妙だけど待機してみるわね】
【いつものようにすでに催眠に掛かっている状態から始めるわね、掛かっている効果は二つ】
【・服に意識を払えない、脱がされても着せられても指摘されるまで全く気がつけない】
【・体に触られても謝罪をされたらどんな触り方をしても故意ではないと判断して許してしまう】
【のふたつね、痴漢程度でもガッツリしちゃってもかまわないわ】
【それじゃあんまり長時間は入れないけどよろしくね】
【それじゃ待機を解除するわ】
【そうね…運が良ければまた来るわね】
【スレをお借りしました、バイバイ】
見逃した
ブレインウォッシュされたい季節かな?
過疎
お相手いいですか?
釣られたか
>>862 【ご免なさい、今日は打ち合わせだけになると思うけれど、それでもいい…?】
>>864 こんにちは
それは構わないけれどだいたいどの時間帯にロールをするかとかは決まってるのかな?
時間が合わないと打ち合わせ自体が無意味になっちゃうからね
>>865 【それもそうね…】
【…午前中から、お昼過ぎまで、かしら。夜はしばらく解らないから…】
>>866 【別人だけどその時間帯なら是非お相手お願いしたいな】
>>867 【ありがとう、でも前の人の返事しだい…ね】
>>869 【すみません、ちょっと離れてしまってました】
【その時間ならだいたい9時半からならできそうです】
無言落ちはダメ、絶対!
>>870 【9時半…それだと、一回は少し短めになるかも知れない。それでも構わないなら…】
>>873 【大丈夫ですよ】
【希望シチュでは触られるのが好きになってとありますが】
【コレはどこを触られてもいいってことかな?それともやはり胸とかは嫌とかあるのかな?】
【それではこちらは下がりますね】
【また募集するようでしたら声をかけてください】
>>869 【ご免なさい、また…縁があったら、お願いするから…】
>>874 【どこも…ね】
【身体中どこでも、どこを触られても、むしろ気持ちよくなって】
【嫌いなあなたを好きになって、逆にカズヤのことが嫌いになっていく…感じでして欲しい】
>>876 【なるほど、了解です】
【MCは最初からかかった状態?それともこちらが仕掛ける方がいいかな?】
【好きと嫌いが全てにおいて反転するということならあのバーガーは出さない方がいいですね】
>>877 【最初から、がいいわ】
【そうね、見るのも嫌になっていそう………】
【…そちらから希望はある?】
ぼい
>>878 【こちらの希望ですか?】
【サテラの方からもある程度積極的になるってのは無理かな?】
【触る様にさりげなく誘うみたいな感じで】
>>880 【そうよ、私だけじゃ不公平だと思って…】
【解った。さりげなく密着していったり…下着を身に付けないで会いに行ったり、胸や足を強調したり露出したりする服を着たり、とかでいい…?】
>>881 【それでぜひお願いします】
【ロールスタートはどういう感じにしましょうか?】
【希望に電車内で痴漢とありますから、ここからにしましょうか?】
>>882 【そうね…二人で電車に乗って、そこでじっくりされたいわね】
【ワンサイズ小さい制服で、ウエストからヒップのラインも露に…】
【下着が制服からはみ出てるのと、ノーブラで乳首がギリギリ隠れてるのと…どっちがいい?】
>>883 【中々に悩みどころですね】
【ここは前者の方でお願いします】
【他に何か事前に打ち合わせたい事は有りますか?】
>>884 【今のところ、他は特に…ないわね】
【………いつから、始めれるの?私は一応、明日からでも大丈夫よ】
>>885 【こちらも明日は大丈夫です】
【明日ならもっと早い時間でも大丈夫です】
【何時くらいから可能でしょうか?】
>>886 【私も明日は空いてるわ…その気になれば、6時くらいからでも…】
>>887 【何と6時とは…】
【でもこちらも6時からでも平気ですのでそうしましょう】
【その分長くできそうなので】
>>888 【日曜だから…たまたまよ】
【ありがとう。今日は…これくらいかしら。他になければ解散、ね…】
>>889 【そうですね、では明日を楽しみにしてます】
【それではお先に落ちますね】
>>890 【お疲れ様、また明日…】
【私も落ちるわね】
【触手を埋め込まれて操られるシチュで…】
【人形化か苗床化ってことか】
>>893 【そうですね。】
【苗床にされるのも良いですね】
>>894 【少しはしょりすぎたな】
【たぶんNWのエリスだと思うが、侵魔とか冥魔に】
【口とか性器から触手を寄生させてあやつるシチュってことかな】
>>895 【はい、そんな感じですね】
【相手は侵魔か冥魔になりますね】
>>896 【キャラが間違ってないみたいでよかった】
【ちなみにさっきも聞いたけどどんなシチュを想定してるのか聞いていいかね】
【一口に触手寄生でMCっていっても】
【自我ありとか人形化苗床とかいろいろあると思うけど】
>>897 【そうですね、人形化で苗床MCでお願いしたいです。】
【シチュは、例えばやられやすいように操られた仲間か仲間に擬態しているモノから飛び出した触手に、
いきなり襲われる…とか?】
900↓
>>898 【その二つだと人形化かなあ】
【操られた仲間から…とかだと灯とか?アニメ版の設定ならだけど】
【何か話聞いてると連鎖百合堕ちっぽいのがやりたいのかな】
【そっち方面が希望なら不得手だから、自分は退いたほうがいいよね】
>>900 【あ、柊さんかキリヒトさんを想定してたりしましたが…】
【まあ例えば、ですのとで、特に形には拘ってはいないですよ】
【……と、帰ってしまいましたね。
ええっと、また機会があれば宜しくお願いしますね】
【では此方も失礼しますね】
【お付き合い有り難う御座いました、スレッドをお返しします】
【いやもしそうだったら遠慮した方がいいよねって意味だったんだけど】
【分かりにくい書き方でごめんな】
【まあ多分いもうらっしゃらないだろうから、こっちも落ちますね】
過疎
というには少し無理があるか
【サテライザー=エル=ブリジット ◆2loXczbCK2さんを待ちます】
>>904 【御免なさい……寝過ごしてしまったわ】
【まだ…居る?】
>>906 【よかった…】
【とりあえず…おはよう。昨日から何か追加でなければ…どちらから書き出すか決めて、始めない…?】
>>907 【追加と言うか、こちらの設定があいまいだったね】
【男子学生か男性教師か、はたまた見知らぬ男なのか】
【サテラとしてはどういう設定がいいのかな?】
【希望とかがないなら男子生徒で行くけど】
【あとスタート時のサテラの状態を細かく知りたいから書き出しはお願いしたいな】
>>908 【そう…ね】
【………学生でリミッター候補、がいいわね】
【私をパートナーにするためMC、カズヤとの絆を引き裂こうとしてる…】
【最終的には洗礼、イレインバーセットを行って「身体を嘗め回すような感覚」の「快感」をダメ押しに、完全に寝取られたいわ…】
>>909 【わかりました、ではその設定で行きますね】
【流れの方も了解です】
【他には特には無いですね】
【書き出しをお願いします】
……………っ。
(人ごみの渦巻く駅のホームに、制服姿で立つ)
(周囲の視線は、畏怖が6に困惑が3、好奇が1、といったところだろうか)
(畏怖の理由は言うまでもない。2年の実質1位、「接触禁止の女王」の異名のなせる業だ)
(困惑はこれも言うまでもない。そんな、他者との接触を生理レベルで嫌い、触れたものを問答無用で制裁する女王が、何故ここに居るのかという疑問)
(そして残りの好奇は………その、グラビアモデルのような肢体を、殊更に強調するような姿をしているから)
(無理矢理着込んだ1サイズ下の制服は、腰から尻へのラインをくっきり浮き立たせ)
(胸元も、黒いレースのブラがはみ出してしまっているほどに小さい…まるで、誘っているかのように)
………本当に…乗るの?
(かつてならば、絶対に乗ることはなかった)
(車を回せば済むことだし、それに何より………自分が、満員電車に乗るなど考えられなかったから)
(けれど全ては変わってしまった、変えられてしまった…)
(胸の鼓動を高鳴らせながら、傍らに立つ少年、己のリミッター候補に、おずおずと問いかける……)
(アオイ=カズヤではない、ある日現れて、己の根幹にあったものを、180度転換させてしまった、その少年に)
【こんな…感じでいい?】
【……よろしく、頼むわね】
>>911 勿論だよ、サテラ
ここまで来て乗らなかったら何しに来たのって話さ
他に移動手段が無いんだから仕方ないよ
それに電車は学生にとっては普通ですよ
(周囲のざわめきもよそに平然としている)
(話をしているうちに電車がホームに入ってくる)
乗りますよ、これを逃したら次は待たないといけませんから
(戸惑っているサテラ、その眼の前に電車が止まりドアが開く)
(周囲の生徒は同じドアからは入ろうとせず、他のドアへと逃げるように離れていく)
ほら、サテラ…早くしないと
(普通に手首を掴むと、引っ張り込むように乗せる)
【はい、よろしくお願いします】
>>912 い、移動手段なら車を………。
(困惑し、口ではそう言いつつも…反転されてしまった感情は、未知の体験に踊っていた)
(そして僅かな迷いを断ち切るかのように、電車が滑り込んでくる)
(……全く乗ったことがない訳ではない)
(まだ母と二人で暮していた、ずっと昔の子供だったころ、接触を拒んでいなかったころに乗った)
(しかしその時のそれは、こんな満員電車などではなくて…)
で…でも………あっ…。
(割れる人波を背に、まだ踏ん切りがつかないでいると)
(その手を握られ、びくんと震える)
(嫌悪や拒絶ではない………そこに感じたのは、確かな心地よさ)
(鼓動の速度がさらに速まり、そのままエスコートされるように、人でぎゅう詰めの車内に連れ込まれた)
(そして…四方八方からの圧力に押された途端、その顔を恍惚と蕩かせる)
……んんッ………はぁ…はぁ……ん…ッ…………。
【あの…できたらでいいから、名前…つけて欲しい】
【………あると、呼びやすいから…】
>>913 おっととと…相変わらず凄いな
(二人が乗ると、離れている生徒もそのドアから乗り出す)
(サテラを引っ張りながらも、背後からの生徒の波に飲まれる)
(サテラと密着した時には背後に回り込む、胸を周りに見せる狙いがある)
どう、たまにはこういうのも悪くないでしょ?ふぅ〜…
(背後からサテラの耳元に顔を寄せ囁き、軽く息を吹きかける)
(背後から前に手を伸ばすと、脚から腰、そして腹を撫で上げる)
(そして乳房へとたどり着くと、下乳の指先でツンツンする)
イヤならやめるけど…続けてもいい?
(車両の揺れで圧迫が右から来たり左から来たりしながら問いかける)
【ではこの名前で、通称は「アレク」です】
>>914 す…凄い……んッ!
(ぐいぐいと押され、顔を歪める…苦しいけれど、それも心地いい)
(既にブラの中では、乳首が硬くなり始めていて)
………そ…そんなこと………んッ…。
だ…ダメ……こんなところで、なんて…やっぱり、間違ってる………はぁうッ…!
(耳元に感じる吐息の、感触と温かさにぶるッと震え)
(制服の上から、脚、腰、腹へとタッチされ、身体の奥が熱く火照りだす)
(悩ましげに顔をゆがめると、掠れた声でたしなめるが、その姿は弱弱しくて)
くぅ………んんッ…!
(乳房を突く指に、反射的に内股になり、声をかみ殺した)
(その身体を、さらに周囲が揉みくちゃにして、右に左に揺り動かされる………)
っ…けれど……。
…………ど…どの道…駅に着くまでは…どうにもならないんでしょ………アレク…?
だから…駅に着くまでに………早く、済ませて………。
(僅かに残ったモラルが、場所が場所だと、拒絶するべきだと叫ぶ…)
(が、口から出たのは、今の状況を逆手にとった、言い訳じみたもので)
(自ら身体を捻り、僅かに腰を突き出して、アレクに尻を押し付けた)
>>915 まあね、さすがにここで暴れたら大問題だもんね
駅に着くまではどうにもならないね
(胸を揉みながらサテラの言葉を肯定する)
済ませる?何をかな?
(お尻を押し付けてきたサテラに笑みを浮かべながら、肝心な所をとぼける)
サテラ、人に固定されていても急な揺れは危険だからね
ちゃんと吊革には捕まっていようね
(サテラの両手を強引に吊革に持って行く)
それじゃあ済ませようか
(手を上にあげたことで無防備になった胸)
(サイズの小さい制服、そして見えているブラをめくり上げ乳房を露わにさせる)
(周囲の男子の視線がそこに集中するが、実はこれは陽動)
(その隙にサテラのショーツを下ろし自らもジッパーを下ろしペニスを出す)
これでいいかい?
(ギュウギュウ詰めで周りからは見えていない下半身)
(サテラのお尻にペニスを押し付け返す)
>>916 そもそも…これじゃ、身動きが………。
……んっく…ん…はぁぁぁ……………ッ……。
(丸みに沿うように指が滑り、乳房を揉まれると、乳輪ごと膨らんだ乳首がブラを押しのけ始める)
……それは、その…アレクのしたいことを…。
いつも…私にしてる、ことを……っ、こ、こう………?
(口調は優しく、けれど有無を言わせないアレクに押され、人波を割ってつり革の下に連れて行かれる)
(四苦八苦しながら腕を抜いて、手を伸ばし…言われるままに、輪を掴んだ)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
(多少は目立たないようにしてくれるかという甘い期待は、即座に裏切られた)
(衆人環視でその巨乳をむき出しにされ、白い肌の描く曲線に、桃色の乳頭に、一斉に視線が突き刺さる…)
(触れられれば制裁だろうが、見るだけならタダだと言わんばかりに)
(けれど乳房を見られる羞恥は、一瞬でもっと大きな衝撃に塗り替えられた)
…………………。
(スカートに刻まれた丁度チャイナドレスのそれのように入ったスリットから手を差し込まれ、ショーツを下ろされる)
(してしまうのだ…こんなところで。覚悟はしていたが、それでもやはり実際そうなると、緊張は隠せない)
(そして、それと同じか以上に、興奮も………………)
(アレクの言葉に小さく頷くと、自分からも僅かに身をよじり、位置を合わせた)
【1つ……いい?】
【折角電車でするなら…むき出しの胸を、周囲の生徒に触られたり、つり革に掴まっていない手で、ペニスを扱かされたり…したいわ】
【胸を何人にも触られる心地よさ、ペニスに触れる心地よさの中で……あなたに、私の中をペニスで触られる心地よさを、刷り込まれたいの…】
>>917 あむ……
(さすがに緊張を隠せないサテラ)
(胸への視線の集中を紛らわすかのように耳たぶを甘噛み)
みんな見てるよ…
(その視線の中、乳房を揉みだし乳首を指先でつまんでみる)
(揉むたびに形を変える乳房に周囲の男子たちの息がはずむ)
(興奮で目が血走っている生徒もいる)
(下ではペニスをお尻に押し付けているとサテラは自ら腰を動かし位置を合わす)
(しかし、そっちはまだとばかりに行動にでない)
みんなも見てないで触っても大丈夫ですよ
サテラは何もしませんから…
(サテラの正面にいる男子2名の手をサテラの乳房に誘導)
(その男子からは「すげえ」「柔らかい」と声が漏れる)
サテラもしてあげようよ、ほら…
(サテラの左手を掴むと左隣にいた生徒の股間に誘導)
(器用にサテラの手を動かしペニスを露出させ握らせる)
(その男子は恍惚に満ちた表情になる)
こっちは…こうしようかな
(手をサテラの股間に持って行くとおもむろにクリを強く摘まむ)
【了解、こんな感じでいくね】
>>918 ひうッ………。
(乳房だけではない、耳朶を噛まれて呻く顔も、姿も見られていることに、強烈な羞恥を抱く)
(硬くなった乳首を摘まれ、ひねられると、身体がビクつき、口の端から涎が垂れそうになった)
(慌ててそれを啜ると、俯き、目を伏せる…)
………み…見ないで…。
っ…あ…アレクっ………!?待って、いやあッ……あッ、んんんんッ…!!?
(蚊の鳴くような声で訴えるものの、「接触禁止の女王」のか弱い姿は返って興奮を誘うのみ…)
(にこやかな顔で告げるアレクに仰天しながら、抗議の声を、乳房を無遠慮になでる手の快感に断ち切られた)
(じっとり汗ばんだ肌を指が滑り、柔らかで瑞々しい膨らみを揉みくちゃにされ、俯いていた顔を、顎をあげて喘ぐ)
(無様に、そして妖美に嬌声をあげる女王の姿に、ますます周囲の生徒たちの興奮は高まって)
そ…そんな…。
…ああ…硬い……それに、脈打って…はぁ…んんっ……。
(導かれ、握らされたペニスの感触……触れるどころか見るのもお断りだったそれが、今では堪らなく愛おしい)
(逆手に握ったそれを、言われるままにゆっくり扱きながら、アレクにクリトリスを転がされ、愛液をじゅくじゅくと滲ませる)
(触れる、触れられることを嫌悪ではなく愛好するようになった女王は、拙い手つきながらも熱心にペニスを扱いた)
(肩越しに覗いてた生徒に気がつくと、首を曲げ、目を閉じて…自ら、口付けを─唇同士の接触を─ねだる…)
(今や朝の満員電車は、乱交の宴の場を化しつつあった)
>>919 (乳房を揉む男子たちは興奮で、ペニスを扱かれる男子は快感で声を上げる)
(その様子に他の男子たちも近寄ろうとするが、満員の為思い通りに動けない)
(最初はサテラに触れるのを恐れていた近くの男子たちはまさに幸運であった)
(その幸運の男子の一人にサテラの方からキスを迫ると、慌ててその男子は唇を寄せた)
大人気だね、サテラ
この電車に乗って正解だったね
(4人の男子の相手をするサテラに後ろから話しかける)
(すると扱かれていた男子がくぐもった声を上げ、サテラの下半身に精液を放出する)
(サテラの手の中でペニスが跳ねるように脈打つ)
さすが学年トップだけあってこっちも瞬殺だね
ところで…俺のは放置したままかな
是非ともサテラにしてもらいたいんだけどねぁ
どうするかは一任するよ
(まずはお尻の割れ目に挟んで一往復、次に股の間に入れて一往復)
(最後に先端で秘所を軽くノックする)
【時間的に次あたりのレスで昼になるかな?】
【凍結にするなら先に解凍日と時間を決めておいた方がいいかも】
>>920 ん……ちゅッ…ちゅ…んむぅ……ちゅぱ、ぺちゃッ…。
ふあッ………。
(唇を重ね、舌を絡ませ、恋人同士どころか娼婦のように淫靡なキスを繰り返す)
(秘めていたトラウマは今や、反転させられたことで逆方向に開花しつつあった)
(扱いていたペニスが跳ね、精液を手に、制服に飛び散らせる……)
(手の中でねっとりと糸を引く感触に、うっとりとしてため息をついた)
………え…ええ……そうね…。
電車…も、悪くないかも、知れない……。
(頬を染め、蕩けた顔で答えると、浴びせられた精液を、制服に塗り広げていく…)
(制服の袖でペニスを拭い、しまってやると、別の性とが押しのけるように出て来た)
(解っていると笑顔で頷き、その股間に手を伸ばし、ジッパーを降ろしていって)
……っご、御免なさい…。
勿論…するわ、今ここで…………はぁ、はぁ………んッ…。
(アレクの言葉に申し訳無さそうな顔をして、躊躇うことなくスカートを捲くり、美尻を晒す)
(静かな歓声とどよめきの中、新しく正面に来た生徒の襟首を掴んで口付けながら、胸をぐいぐい押し付けて)
(その生徒が乳房に触れると、襟首から手を離し、その手で隣の生徒の股間を弄った)
(白桃のような尻をペニスで擦られる「接触禁止の女王」……紛れもなくそれは、今からこの場で、男女の秘すべき行為をしてしまうことの予告)
(ここまで来ると、周囲の感心は女王もさることながら、アレクにも向かい始めていた)
(「信じられねえ、これ、お前が手なずけたのか…?」「なあ、明日も来るんだろ…?」「幾らだよ…幾ら払えばさせてくれるんだ…?」)
(全員が目をギラつかせ、口々に尋ねてきた)
【そうね…今日はまだもう少しいけるけれど…】
【次は明日…月曜日の、9時半からでどう……?】
【でも……あなたが望めば、明日なら今日と同じくらいからでもできるわ…】
>>921 別に謝らなくていいよ
次の駅までもう少し時間があるしね
(お尻を見せ、さらに自ら積極的に男子生徒に乳房を押し付け股間を弄る)
(その様子に満足そうにうなずく)
まあまあみんなそういっぺんに聞かれても
サテラは俺が指導したのは間違いないよ
明日は…まあ予定次第かな?
幾らって…サテラは売春婦じゃないからね
まあでも……考えなくもないな
手ぐらいだったら昼飯だいくらいでいいかな
サテラもすっかりチンポ大好きになってるしね
申し訳ないけど最後までは無理かな……おうぅ…
(周りの質問に答えている最中に、気持ちよさそうに喘ぐ)
サテラのお尻、凄く気持ちいよ
このままでも出ちゃいそうだよ
(お尻でペニスを擦られ大げさに喘ぐ)
(実際は周囲の注意を下に向ける為)
みんなもサテラの胸が凄いけどお尻も凄いんだよ
でもやっぱりここが格別かな?
(一旦腰を引いてお尻からペニスを離すと、先端を秘所に押し当てる)
(そして一気に秘所にペニスを突き刺す)
くうう…最高ぉ…
(膣壁を擦りながら一気に亀頭が奥へと向かっていく)
(その様子を羨望の眼差しで男子が見つめる)
(中には耐えきれずに自ら扱きだす者も……)
【明日はさすがに早朝は無理かな、でも9時半なら大丈夫です】
【こちらは次のレスで落ちないといけません】
【ここで凍結か、次で凍結かはお任せしますね】
晴
>>922 【解ったわ…なら、9時半で……】
【今日はここで凍結にするわね。お疲れ様…】
【……触られるだけじゃなくて、見られることでも興奮するようにMCされていてもよかったかも知れないわね】
>>924 【はい、こちらこそありがとうございました】
【明日それを追加してもいいかもしれませんね、うまくやってみますね】
【触手を性器かお尻に埋め込まれたまま操られ人形化、
苗床にされるシチュで待機してみます】
【NGは外見の変化(内面の肉体改造は可)はOK、ふたなり化、大きい方のお花摘み】
【鳥が違うけれど昨日来てたエリスと同じ人かな?】
【ん…もう少し待機させて貰いますね】
【キャラ変更は相談で】
んー
>>928 【
>>926の希望シチュで人形化、苗床とかあるけどセットでやりたいってこと?】
【後一応参考までに、キャラ変更って同一作品内って事か】
>>931 【苗床は特にセットにしなくても良いですよ】
【同作品内だと助かりますが、別作品でも大丈夫…かな?】
>>932 【ありがとう、だいたいわかった】
【では雑魚魔王あたりが触手型の侵魔を寄生させて】
【人形化した状態を弄ぶ…というのは大丈夫かな】
>>933 【はい、良いですよ】
【では、書き出しはどうしましょうか?】
【そうだなあ】
【とりあえずお任せしてしまっていいですか?】
【良く考えたらアニメ、小説のどちら寄りの設定なのかも聞いてなかったし】
【そこも含めて大まかに書いてもらえると嬉しいです】
>>935 【了解しました】
【取りあえずアニメ版設定になりますね】
【少々お待ち下さいね】
(ここは、南極大陸にあるメガラニカ遺跡)
(エリス達一行は遺跡に侵入するが、ラーラ=ムウとは別の魔王の策略により、
トラップが発動し、エリスは深い落とし穴に落ちてしまい、仲間とはぐれてしまった)
痛たた……ここはどこだろう?
(落ちた所は、膝くらいの深さの澱んだ生暖かい水が張って有り、
お尻から落ちたので、スカートとショーツが水浸しになっていて)
早く柊先輩達と合流しないと……
それに着替えも……
(取り敢えず立ち上がると、水の無いところを目指し暗い通路を進んで行く)
【軽く書き出しです】
【後、着衣のままの行為でも良いですか?】
>>937 (通路を進んでいくと、何処か生臭い香りがたちこめてくる)
(ろくな明かりもなく、何かが襲いかかってきたとしても気づきにくい状況)
(そんな状況で、道の途中倒れ伏している男の姿を見かける)
(薄暗通路の中で、はっきりと確認はできたいが)
(背丈や風貌は、エリスの同行者である柊蓮司に良く似ているようにも見える)
(もし本人であれば、このまま放っておくのは危険だろう)
【とりあえずこんなかんぞでどうでしょう】
【着衣の件は大丈夫ですよ】
【では改めてよろしく】
>>938 (ジャブジャブと通路を進んで行くエリス)
あれ……あれは柊先輩……?
(通路の真ん中に瓦礫が有り、そこには柊先輩と思しき姿をしたものが……)
だ、大丈夫ですか、柊先輩!
(そう言って早足近づいて柊先輩?の元へ近寄って行く)
【はい、宜しくお願いしますね】
>>939 (駆け寄った所にいたそれは、確かに柊蓮司の姿をしていた)
(近寄ってきたエリスに反応して、僅かに体を動かす…)
(すると人の形が歪み、触手が複雑に絡み合った塊へと姿を変える。)
(どうやら、罠だったようだ)
(触手はばらりと解けていき、群がるようにしてエリスの四肢を拘束していく)
ぬちゃあ…
(そのうちの一本が、濡れたスカートを潜り、下着の中へと潜り込んでいく)
>>940 柊先ぱ……きゃあっ!?
えっ、エミュレーター!?
(とっさにアイン・ソフ・オウルを展開しようとするが、
手足を触手に絡められて大の字にされてしまい)
えっ、きゃああっ!!
(ショーツの中に入り込む触手をかわそうと、顔を赤らめながら、
腰をくねくね振って逃れようとする)
>>941 (暴れるエリスの腰にねっとりと絡みつき)
(侵入すべき個所へと狙いを定める)
(ぬめった触手が辿り着いたそこは…尻の穴)
(成分の良くわからない粘液を分泌させながら)
(そのぬめりを利用して、自身の体をの一部をエリスの体内に押し込んでいく)
【多分時間的に途中で切ることになると思うので】
【リミットと凍結の可否を教えてもらっていいですか?】
>>942 えっ、やだっ……きゃあいやあっ!?
(腰を固定され、お尻の穴に入り込むのを感じ、キュッと締め付けるが、
触手は滑りエリスの直腸内へと深く深く潜り込んで行く)
い、ひっ……入らないで……
(ゾクゾクとした寒気と、逆流する感覚に腰から力が抜けて)
【リミットは朝ぐらいまでですね】
【凍結は可ですよ】
>>943 (ほどなくして尻穴に埋め込んだ触手を通して)
(侵魔体の内側から、思考を縛る為に媚薬の成分を伴った体液を流し込む)
(そうやって、肉体面での抵抗を削いだうえで)
(エリスの神経を侵食していく)
(やがては脳をも侵し、エリスの精神を手に入れる為に)
【朝ですか…】
【こちらは多分3時ごろには落ちないといけないので】
【申し訳ありませんがそのあたりで凍結をお願いしていいですか?】
>>944 ひっ、あっ……
(直腸内に液体を噴射されると、お腹に暖かい感触を感じ)
あっ、何……熱いぃ……
(直腸へ急速に吸収される液体は、すぐにエリスの肉体を浸食し始め)
体、が……変に……
(魔液が周り始めると、ブラの中に収まっている乳首は充血し、そそり立ち)
(濡れたショーツの中央からは、メスの臭いが沸き立って来る)
【了解です】
>>945 (分泌した浸魔の液体により、発情を始めた肉体に反応して)
(エリスの神経を侵し、脳に浸魔の精神を繋げ始める)
(緩慢なペースではあるが)
(思考の奥底に,おそらくこの侵魔の主である魔王に対する無条件の服従を刷り込まれ)
(それに反する感情や記憶が麻痺させられていく)
>>946 あっ、はあっ……入っちゃう……
(ズルズル音を立ててお尻の穴を擦りつつ、
さらに入り込んで行く触手に、痛みよりも快感を感じ甘い声を上げ始め)
はっ、はっ、はっ……
(耐え難い感覚に荒い息を吐き出し、エミュレーターの液に乗せたものが、
エリスの脳に取り付き始め、ゆっくりと思考が停止して行く)
(そしてしばらくすると、エリスの瞳孔が開き表情が抜け落ちて行き、
触手の動きで、時折体を痙攣させる)
【申し訳ない、思ったより眠気が酷いみたいだ】
【そちらのレスを待てないのは残念だけど、お先に失礼します】
【後日確認させてもらうので、再開可能な日時を書いておいてもらえるとうれしい】
>>948 【はい、遅くまでお疲れ様でした】
【一応、可能なのは明日と言うか今日の夜八時でしょうか?】
【ただ先約がいそうなので、触手スレで続きと言うことになりそうな予感です】
【解凍の為お借りします】
>>950 【おはよう、アレク】
【今…レス、するわね】
>>922 少し…………。
(アレクの言葉に、次の駅まで少ししかないことを、残念そうに呟く)
ん、ちゅッ…んんん…くちゅ、れろッ、ちゅぷッ…はぁ……。
…はぁ、はぁ……ん…ちゅ…ちゅる、じゅる…ちゅ…ちゅぅぅ……っ…。
(特に唇と舌は粘膜の接触であるためか、気持ちよさが格段に違う)
(ほぼ性行為に近い興奮と快感…夢中になって見ず知らずの男子生徒と口付けを交し、唾液を啜りあった)
(その間もアレクへの質問攻めは続いていて)
(「けどこんなの…売春婦だってしやしないだろ…!」「昼飯代!?ま、マジで…!?」「最後までじゃなきゃいいのか?なら、その、胸とかでも…!?」)
(そしてその質問も、耳から入り、頭の中を犯されていく)
ちゅぱ、ふあ…。
わ…私も、凄く……気持ちいい………。
……やあッ……中…中を……チンポで…精液で触ってぇっ……!!
ん…そう、そこ……あああああああッ……♥
(解いた舌を唾液の糸でつなぎ合い、とろんとした顔で、頬を上気させて追従するが)
(ここまでされてそこで出されるなど、到底我慢できるものでなく)
(エル=ブリジット家のご令嬢とは思えない下賎な淫語を口にしておねだりをし…さらに周囲の興奮も高まっていく)
(そして……モラルの箍の外れた女王の、ローズピンクのスリットを、アレクのペニスが征服していく光景に、ボルテージは最高潮に達し)
あああッ…いいッ……アレク…アレクのチンポっ…んあッ、はぁ、はぁ……ああああああんッ…!!♥
(揺れる電車の中で、恥ずかしげもなく嬌声を上げ、巧みに身体のバランスを取りながら、アレクのピストンを受け止めていく…)
(「ううっ、我慢できないっ…!」「先輩エロい…っていうか可愛いすぎだろ…!」「あ、ああ…いつもツンケンしてるのに、そのギャップが…!!」)
(たまらず自ら扱きだす生徒たちから漏れる、好意的な言葉に、心が安らぐ……)
(触れられる事を拒み、他者を拒むことで他者から拒まれてきた…けれど人間、拒まれるより好かれ受け入れられることのほうが…)
(突き離し合うより、触れ合うことのほうが、嬉しいに決まっている)
(「接触禁止の女王」はこくんと頷き、目を潤ませ、慈愛に満ちた目で、皆を見回して)
あ…ありがとう……今まで御免なさい……最後、まではダメだけど…アレクがしていい、って言った時は、いっぱい、触っていいから…。
どこでも、どこででも…手でも、唇でも、胸でも、お尻でも………私を…サテラを、触って…………………?
おせーぞ 早くしろ
>>953 (サテラの周囲はもうすでに餓えた男が自らも接触しようと目をギラつかせている)
(その中央でサテラを背後から貫くと勢いそのままに腰を前後させる)
(車内に淫らな肉音がパン、パンと響き渡る)
(その様子にほとんどの男子生徒が自ら扱きだす)
みんな、サテラもこう言ってるからさ
よろしく頼むよ
(そう言うと男子たちから歓声が起こる)
(それを聞くとさらに腰を激しく動かす)
(常に突く角度を変え、上部側部に微妙に擦りつける強度を変えていく)
サテラ、これまで抑えてきたものを全部解放するんだ
こんなに気持ちいい事を我慢する必要はもう無いんだよ
それを教えてくれなかったあいつのことなんてもう忘れなよ
(ピストンしながら乳房を強く揉みさす)
(そしてカズヤと別れるように迫る)
おっと……
(男子の一人が射精しサテラの脚に精液がかかる)
おいおい、早すぎだろ
自分で出しちゃつまらないだろう
俺が満足したらみんなもサテラで気持ち良くなっていいからさ
もっとも駅に着くまでだけどな
(サテラと出来るかもという期待に男子たちに緊張が走る)
(ただ、それに興奮して逆に果ててしまうのも数人出てしまったが…)
さあて、そろそろ…
(ペースを上げ、まるで軽い拍手をしているくらいの速さで股間とお尻がぶつかる)
サテラ、どこに掛けてほしい?
>>955 ふあッ……んんぅ…はぁ、はぁ…んッ、あああああ…っ…♥
んっ、んっ、んっ、そこ、奥ぅぅッ…ひッ!?あッ、はぁぁぁぁぁッ……!!
(たっぷりと実った乳房を、肉付きのいい尻を淫靡に揺らし、くねらせて喘ぎ)
(アレクの腰が前後する度にグチャグチャと濡れた肉がかき混ぜられる音がして、電車の床に愛液が垂れ落ちる)
(激しい腰使いに悲鳴すらあげながら、ペニスをゆったりと食い締め、自らも腰を使い始めて)
で、でも、できたら、学校や…パンドラのみんなには…知られないように……してね?
退学、になったらっ……あはぁッ…!!もう、触って、もらえなくなくからっ…あはぁ、いいッ…アレクぅぅッ!!
……全部、解放……………っ……。
んッ、はぁ、んはぁッ……んんんんんっ……!!しない…いいえ、無理、できないっ…こんなに気持ちいいこと……我慢なんて…!!
……………ッ…カズヤ……………。
いやッ…どうして!?どうして今、あんな男の話をするの!?嫌い、嫌いよ…あんな、綺麗ごとばかり言ってる子なんて…………!!
(歓声を上げる皆に、息を弾ませながらお願いすると)
(「確かに、バレたら、俺たちもヤバいしな…ッ」「…だな、俺、パートナーのパンドラに殺されるわ…」「解ってるって、だからっ…ああっ…!!」)
(若干一部の生徒は冷や汗を流しつつ、口々に言い、うなづき合う)
(こんなに美味しい思いができるなら、そして自分の身を護るためにも、それくらいはむしろ当然だろう、と)
(巧みに共犯者を増やしながら、ここまでくればMCテクを使うまでもないと囁くアレクに、奥歯を噛み締めて呻いて答える)
(施した好きと嫌いの反転は、それが根深いほど逆転しても強くなる…今や、アオイ=カズヤは、この世で一番嫌悪を感じる相手になっていた)
何も知らないくせに綺麗ごとばかり…私のことだって…。
私だってしたいの、女なの……なのに、全然手を出さない臆病者、あ、あんなのッ…あんなのより、アレクのほうがいい…!!
………んあああッ、はぁ、熱い………ああ………ひあッ!?
あ、あ、ああああああ………中…中に出して……中、アレクの精液で、子宮……いっぱいにしてっ…!!
(口にすればするほど、カズヤへの嫌悪が高まり、アレクへの愛慕が高まって)
(自身で扱いていた、そして周囲で自慰に耽っていた生徒が次々に射精し、髪に、制服に、顔に、眼鏡に乳房に…べったりと浴びせられていく)
(精液が、肌の上を流れる感触……それに快感を後押しされ、加速するピストンに押し上げられ、絶頂へと向かいながら絶叫した)
>>956 そうだね、それじゃあ場所を特定した方がいいか
今日みたいに電車と…後は、その都度考えるか
(その場にいる全員に奇妙な連帯感が生まれだす)
(快楽を求める者同士の共犯理念とでも言うのだろうか)
ごめんごめん、悪かったよ
あいつの名前を出したお詫びにいっぱい出してあげるから
それで許してくれよ
(素早いピストンから、少し速度を落とし代わりに一突き一突きに力を込める)
(亀頭が強く子宮をノックする)
(その動きが速度を増し、素早く強いピストンへと変わる)
おいおい…後でさせてやるってのに……
(次々に射精する男子たちに苦笑い)
(その精液がサテラをより高みへと導く)
さあて、じゃあ出すぞ……ううっ!!
(膣内のペニスが脈打ち射精が始まる)
(亀頭の代わりに精液が子宮を叩く)
>>957 んくッ、ああッ…んっ、ふッ、んぅッ、んあッ…アレクっ…ぅぅぅっ!!
はぁ、はぁ…あぅぅぅッ…!!んんぅっ、好き、ああッ…そこ、されるの、好きぃぃぃっ…!!
(一転、速度から強さ、重さを重視したストロークに、衝撃が腰から背中まで突き抜ける)
(舌を突き出し、顔を蕩かせて喘ぐ女王に、次々と我慢できなくなった生徒たちの射精は続いて)
(精液の雨に塗れながら、アレクと息を合わせ、上り詰めていく…)
んッ…出して、中っ…アレクを中で感じたい……子宮の奥まで精液で触って…!!
…イク………んッイクぅッ!!アレクの精液で……イクぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♥
(臆面もなく膣内射精をねだり、腰を振り、そして…放たれるアレクの精液に、子宮を奥まで触られて果てた)
(子宮をたたかれるような激しい射精に、心が歓喜で震える…もう、躊躇いはなかった)
(アレクにならば、いい……アレクこそが、己の求めていたリミッターなのだ、と決意を固める)
はぁ、はぁ…アレク……。
…サテライザー=エル=ブリジットから、正式に…申し込むわ…。
アレクセル=マット=バディスター…あなたを私の聖痕をもって洗礼を受ける相手…私のリミッターとし………。
…………共に生涯を歩むことを、今ここで、誓います………。
(繋がりあったまま、自分からアレクに、パートナーとなること願う)
(……否、それは単にパンドラとリミッターと言うだけではない)
(白い精液をウエディングドレスのように纏い、まるで婚姻の誓いのように、生涯を捧げる約束をした)
受けて…くれる?アレク………
>>958 おおお、出る出る……
くうううう、こんなに出るのは初めてだよ…
(ペニスが脈打つたびに多量の精液が膣内に放たれる)
(数回の噴出でサテラの中を満たしていった)
ふうう…
(射精が終わると大きく息を吐く)
サテラ…
(するとサテラがリミッターとして傍にいることを望んできた)
サテラをこんなにして放ってはおけないよ
勿論、答えはYESだよ、サテラ
(笑みを浮かべながら返事をする)
(すると周りからは拍手と歓声がわく)
ありがとう、みんな
この喜びはみんなで分かち合いたいな、それっ!
(いきなりペニスを抜くと、そのままサテラを男子生徒に突き飛ばす)
まだ駅まで若干の余裕がある
サテラもみんなに祝福されたいだろうから、それまでは自由だ!
(すると男子たちは我先へと群がる)
(もっともほとんどの男子はすでに射精してペニスに力が入ってない)
(その中で射精を我慢していた4名が幸運のチケットを手に入れた)
(サテラを前傾姿勢にすると、一人は口にペニスを入れ二人はそれぞれ手に握らせ)
(残り一人は背後からお尻の割れ目にペニスを添え擦り出した)
「うわ…お口の中温かい……」「サテライザーさんは俺のを握って…」「お尻がこんなに気持ちいいなんて…」
(羨望のまなざしの中サテラのもたらす快感に浸っている)
960
>>959 …ありがとう、アレク………あんッ!
(見詰め合う二人の姿に、歓声と拍手が沸き)
(ペニスを引き抜かれると、目をギラつかせる生徒たちの中に突き飛ばされ、もみくちゃにされる…そして祝福が始まった)
(次々に手が伸び、ブラを、ショーツを乱暴に剥ぎ取られる)
(そして頭を抑えられて姿勢を低くさせられ、新しくペニスを握らされ、突き出した尻に、肉棒が乗せられた)
ん…んじゅ、むじゅる、んじゅるっ…じゅぱ、ちゅぱ、ぷあッ…。
はぁ、んッ……れろッ、れろッ…ぺちゃ、ちゅうッ…。
(深く咥えさせられたペニスをしゃぶり、両手のものも扱きながら、踊るように腰をくねらせる)
(こすり付けられているすぐ下では、愛液と共に、膣内射精された精液がどろりと零れ、脚を伝い落ちていた)
(既に射精してしまった生徒たちも、携帯を取り出し、記録して後で「使おう」と、撮影を始める…)
(口も手も動きはまだまだたどたどしい、だが好きだからこその愛情を込めて、精一杯奉仕した)
じゅぷ、ちゅぷ、んちゅ、ぷあッ…はぁ、はぁ、れろッ、ぺちゃッ…ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…んぅ…はぁ……♥
(その光景に、一回出しただけでは勿体無いと、気力を奮い立たせて立ち上がった生徒たちがまた扱き出す)
(あの熱いものを、また身体中に浴びれる……そう思うと、女王の動きにも一層、熱が篭って)
【今日は…と言うより、電車編はそろそろ終りかしら】
【明日も、同じくらいの時間でいい…?】
>>961 すごいなあ…みんながサテラに夢中になってるよ
ほんの数分前まではアレだけ怖がっていたのに……
(一心不乱に扱く者、携帯等で録画撮影する者)
(することは違えど視線はサテラから離れない)
「うああ、も、もうだめです…」「気持ち良すぎる……」
(サテラに直接愛撫を受けている四人が全員音をあげる)
「「「「ううううっっ!!」」」」
(狙いすましたかのように同時に射精)
(サテラの口内に放たれ両横からも飛んできて、さらには背後からも精液が浴びせられる)
(何とが勃起をしたものが次はと身を乗り出した時)
「お待たせいたしました、まもなく……」
(アナウンスが流れ淫靡な宴は幕を閉じるのだった…)
【そうですね、いったんここで切りましょう】
【はい、大丈夫です】
【すみません、こちら少し時間が押し気味なので次のレスで落ちます】
【次はどんな感じがいいか希望を聞いていいですか?】
【可能な限りそれに合わせたいと思います】
>>962 んッ………ごくッ………。
………はぁ……はぁ………んちゅ、ぺちゃッ…。
(精液を上塗りされながら身を起こし、口の中の精液を飲み下す)
(手にこびり付いたそれも、舌を伸ばして舐め取って…)
アレク……。
シャワー…浴びたいわ。
そうしたら、洗礼の申請を……………ね…。
(妖艶に微笑むと、早くアレクを正式に迎えたくて、甘く強請る)
(そして電車が駅に到着し……降りていく生徒たちに混じって、ホームに踏み出した)
(この日のうちに、この噂は男子生徒の間だけに広まり)
(以後、「接触禁止の女王(アンタッチャブル・クイーン)」サテライザー=エル=ブリジットは、「接触中毒の女王(タッチ・ミー・クイーン)」と陰で呼ばれるようになる)
(学園やパンドラの少女たちも、男子生徒たちが何かを隠しているような奇妙な雰囲気を感じてはいたものの)
(数日後に発表された、女王の洗礼申請と、その相手がアオイ=カズヤでないというニュースにかき消され、気づかれることはなかった)
(そして…今日は、「部屋入り」の日)
(パンドラとリミッターが絆を深め合う…そしてイレンバーセットをしながらのセックスで、女王が完全に堕ちる日だった)
【お疲れ様、なら…これで締めながら、次に繋げるわね】
>>963 【はい、締めとその繋ぎありがとうございます】
【では明日、ここから「部屋入り編」を始めますね】
【本日もありがとうございました、お先に失礼します】
>>964 【お疲れ様…アレク。私も落ちるわ。また明日……】
>>849 【今確認しました】
【もう時間を過ぎているので無理かもしれませんが】
【少しだけ待ちでスレをお借りします】
ほう…グルグルか
【…やっぱり無理だったみたいですね】
【スレをお返しします、失礼しました】
>>970 【すみません遅れてしまいました】
【こちらは今週は20時くらいから大丈夫ですので、良ければ御連絡して頂ければ幸いです】
【では今日は失礼しますね】
キ〜モ〜イ〜
目
>>970 【また返事が遅れてしまい申し訳ないです】
【今週だとこちらは金曜の21時以降あたりが大丈夫そうなのですが、どうでしょうか】
【あと、あまりここを伝言に使うのも何なので可否に関わらず次は伝言板スレの方に書きます】
【1レスお借りしました】
【伝言スレでは、返事をもらえてなかったけど…一応、待機しているわ】
【落ちるわね。続けてもらえるなら、また伝言して】