>>801 【それはどうだろう…一応人間サイズの人形にしてしまうよ】
【嫌なら訂正して欲しいな】
ふぅ、ちょっと買い込みすぎたかな…んっ
わ、危ない!
(目の前から周りをキョロキョロして前を見てない男がやってくる)
(慌てて進路を変えようとしたがぶつかり荷物が散乱する)
あいたたた…酷いな…
気をつけて欲しいね
(散乱した荷物を拾っていくと)
んっ、僕を探してたのかい?
(急に指を指されて思わず男の顔を見返す)
メイデン
>>802 【ロマンが打ち砕かれた!】
い、いや、何でもありません
(あわてて自分の表情を隠し)
ぶつかってしまい申し訳ありません
ああ、食べ物が汚れてしまった!
なんとお詫びをすればよいか……
そうだ!この指輪をお返しに
(わざとらしい演技になってしまう)
>>804 【その返事は…人形サイズの僕がいいんだね】
【じゃあやっぱり普通の漫画どおりの大きさにしようか】
そ、そうなんだ…
何だか変な人だな
(急に動きを変えるのでちょっと引いてみる)
あぁ、別に構わないよ…
このくらいなら気にならないから
ん…指輪を僕に?
知らない人からもらうのは悪いけど…
(男が何だか申し訳なさそうに指輪を出すので思わず受け取ってしまい指にはめる)
>>805 【ああ、人形サイズでOK
実は「それはどうだろう?」がかかっているのがお尻うんぬんに対してだと判断してのレスだったんだ
蒼い子はやさしい子だからね】
(うわ、むっちゃ警戒されてる)
(なるべく笑顔で警戒心を解こう)
どうぞどうぞ
食べ物を粗末にしてしまったむくいですよ!
(指輪をはめる姿を見て野獣の視線を送る)
よし、人形
お前の名前は何だ?いや、何ですか?
(えらそうにいう自分に心が痛んで訂正する)
>>806 【そうだったんだ、ちょっと勘違いしてたよ】
【じゃあ続きはよろしく】
(何だか変だけど悪い人じゃなさそうだ)
それじゃあ遠慮なくもらっておきます
ありがとう
(にっこり笑って指輪をはめると、目がトロンとなって)
…僕の名前は蒼星石です
(男の命令どおりに自分の名前を口に出す)
>>807 っっよしっ!
(指輪が完成していたことが確認できてガッツポーズをする)
蒼星石か。いい名前だ
俺は今日からお前のマスター、主人になった男だ
気軽にダーリンでもご主人様でも好きなように呼んで良いぞ
蒼星石はおちんぽが大好きで24時間俺のちんぽのことばかり考えているんだったね
今日は買い物したあと、こっそり俺の家に来る予定だった。
そうだよね?
俺はここで待っているから、荷物を置いたら戻って来いよ
>>808 はい…ありがとうございます
今日から貴方が僕のマスターなんですね
……
それでは今後マスターのことをご主人様と呼ばせてもらいます
…はい、僕は何時でもご主人様のオチンポのことしか考えてません
買い物が終わったらご主人様のオチンポのために、ご主人様の家に行く予定でした
すぐに…荷物を置いて戻ってきます
(買い物の荷物を家に置き終わった後)
(ご主人様のところに戻ってきます)
ご主人様…今戻ってきました
(急いでいって戻ってきたため、顔が赤く上気している)
>>809 (蒼星石がいない間に蒼星石について情報を収集しておく)
(簡単なことしかわからなかったがこれで十分だろう)
おお、おかえり
早かったね
どう叫している相手に気づかれなかった?
(翠の子の名前はわからなかったので適当に濁す)
よほどケツ穴が疼くのかな?
蒼星石はケツ処女のくせにアナルアクメをきめた変態だからね
ケツマンコ処女喪失でオスアクメをきめたい願望のある肛門ダッチワイフとして
これから暮らしていく覚悟ができたんだよね?
>>810 はぁ…はぁ
ご主人様のオチンポのことを考えると
直ぐ戻ってこないといけないと思って…
翠星石には気づかれてないと思います
あぁ、はい…何だか僕のお尻の穴がうずいて仕方ないんです
ご主人様のオチンポのことを考えると、ひくつきが収まりません
(ズボンの上からお尻を押さえる)
な、何でそれを知ってるんですか…
はい、ご主人様にケツマンコを犯されて、ケツマンコアメクをしたいです
ご主人様の肛門ダッチワイフにしてください
>>811 それじゃあ俺の家に行こう、な
今日は気分が良いから蒼星石の希望通りに人形肛門開拓してやるよ
きゅっとすぼまった排泄穴を突っ込んで遊ぶ俺専用のおもちゃに
改造してやろうじゃないか
校門破瓜の痛みで絶頂させてやるから覚悟品
(そうして蒼星石を自宅に連れ込んだのだった)
>>812 はい、ご主人様の家につれていってください
ご主人様に僕の処女ケツマンコをたっぷり開発して欲しいです
ご主人様専用の肛門人形にしてください
(ご主人様に抱きついておねだりをする)
あぁ、肛門処女なのに、大きなご主人様チンポで穴をあけられたら
すごく痛そうで・・・
今から肛門が嬉しくてヒクヒクしちゃいます
>>813 (家に入り、腰の位置にある蒼星石の顔に股間を押し付けて)
まずは今日ケツをほじってもらうお礼と準備を兼ねて俺のちんぽを
ガチ勃起に手と口を使って調教しろ
お前の処女ケツ穴を貫通しようと思うなら完全勃起のバッキバキじゃねえと無理だからな
(ぐいぐいと顔に押し付ける)
喉マンコで感じる蒼星石はもしかしたらいっちゃうのかな?
>>814 んっぷっ!
はい、ご主人様のおちんぽ様に奉仕させてもらいます
(ご主人様のおちんぽの根元を手で握り、先端を口に加える)
んぐぅぅっ!ぷはぁつ
レロレロ…ご主人様のおちんぽとても美味しいです
(人形と人間のサイズ差では、亀頭だけで口いっぱいになり、喉元まで飲み込んでも)
(半分も飲み込めない)
(根元は手で、先端からある程度までは口での奉仕を続ける)
んぐぅっ・・・ンxちゅ、んぅぅっ♥
はい、喉マンコ…ご主人様のオチンポで犯されて気持ちいいです
(喉の奥を亀頭で突付かれて苦しいのに気持ちよくなり)
んっ!んんっ!んはぁっ♥
(思わず、喉マンコを突付かれるだけで、イッてしまった)
>>815 (とてもではないが慣れているといいがたい手つきと舌使い)
(少しでも知識があれば男の言うことが嘘だとわかるはずだ)
蒼星石、喉マンコだ
喉を使わせろ
口も良いがやっぱ喉だよな
(そういうと蒼星石の頭を掴んで腰をぐいとたたきつけた)
(咽頭を超え食道にまで届く勢いでペニスが蒼星石を貫いた)
いいぞ、蒼星石…
そこらのオナホールが霞んで見えるぞ
(自分の唇を舌で何度も湿らせながら口からペニスを引き抜き)
へへっ、どうやらガンボリ可能ちんぽに蒼星石は無事調教できたみたいだな
ご褒美に処女アナル貫通ご奉仕をさせてやろうか
ほら、肛門オナホの準備だ
>>816 【ごめんマスター、ちょっと根落ちしそうなんだ】
【明日かあさってで続きをするのは駄目かな?】
【それならもう少し頑張ろうとは思うけど…】
>>818 【ありがとうマスター】
【明日ならどのくらいが都合がいいかな?】
【明日は夕方から出かけるから22時以降じゃないと戻ってこないと思うんだ
>>819 【なら今日と同じぐらいはどうですか?】
>>820 【うーん…日曜は朝が駄目なんだよね】
【日曜の夜はマスター空いてるかな?】
【返事がない…駄目かな】
【落ちるね、お休みなさい】
>>822 【ごめんごめん。もう寝ちゃったかな?ごめんよ、おやすみ】
結局続きは土曜の夜に見られるのか日曜の夜なのかハッキリしろハァハァ
そうだそうだハァハァ
【1レスお借りします】
>>791 冥王の覚醒によって、冥王軍の力も増幅される一方・・・。
聖闘士達はその生命を燃やして戦ってくれている。私も出来ることをしていかないと・・・。
私の戦士達・・・どうかその身に加護在らんことを。
(静かに瞑目して祈りを捧げた後、サーシャはすっと立ち上がり、おもむろに白衣のスカートを捲り上げる)
(女神の為に特別に誂えられた、この時代では珍しい面積の小さい三角巾のような形状をした純白の下履きに)
(指をかけて躊躇いもなくそれを脱いでしまう)
んっ・・・しょ、と。
(神聖な女神アテナの秘唇を覆っていた下履きは、サーシャの温もりと匂いを保ったまま、サーシャの手に)
(握られる。そのロングスカートの中はノーパン状態になったサーシャは、特に気にした風もなく)
>>791さん、お待たせしました。私に、この地上の愛と平和の為、どうか力をお貸しください。
・・・私の、この脱ぎたての下着で、その・・・お、おちんちんをシコシコして、いっぱい射精(だ)してください・・・♥
【ネタ振りありがとうございます♥ 私のこと、知ってくださってて嬉しいです】
【シチュはこんな感じなのでしょうか・・・?解釈が間違っていたらすみません】
【今はロールされている方がいらっしゃいますので、機会があったらよろしくお願いします♥】
【ロール中すみませんでした。スレをお返します】
【昨日は返事も聞かずに落ちてごめんなさい】
【マスターはいるかな】
待ち合わせなら然るべき場所でするべきじゃないか?
【それもそうだね…伝言スレに行くよ】
【スレをお返しします】
可哀相
淫語で言葉責めしながら、機械椅子でドロドロに洗脳してくれる人いないかな?
オチンポに奉仕するだけの洗脳中毒なオナホ人形にされちゃいたいな……。
機械椅子ってのはこう頭に色々線が繋げられてるような感じの奴?
バイブとかが備え付けられて強制的にズボズボするような奴かと思ってしまった
>>834 そんな感じ……?
後者のだと、調教椅子って感じかも。それに、それだと洗脳してないし……。
どうしても機械椅子と言われると機械姦しか浮かんで来ずにこんな変な質問しちゃってすまない…
アホな事はさておき、一応トリ付けてみた
ただの洗脳機械を『人間の深層心理にある欲望を表装化する装置』と偽って好き放題改造するプレイとかどうでしょう?
機械の効果もあって加速度的に心を折られながらただの性処理人形になりさがる…みたいな
何かしらのキャラでプレイする事は出来る?
ん……ありがとう。
どちらかというと、機械が動くまでは嫌がって、機械が作動したらその力でどんどん堕ちたい、かも。
洗脳されてるのが分かっていて、どんどん洗脳好きに改造されていって、それ自体大好きになる、みたいな。
淫語責めをたくさんされたいのと、いっぱい奉仕したい。
キャラは、多分色々できるけど、それだけだとあまりにも漠然としてるから。
おっぱいが大きくて、極端に静かだったり、勝ち気だったりしない方がいい、かな。
スパロボ系はたくさん見てるから、それ以外がいいけど……希望があれば、言ってみて?
なかなか面白そうだけど、『洗脳好き』って要素が少しわかりにくいかな
淫乱で変態的な女に変えられてくのが好きになっちゃう、って解釈でOK?
キャラに付いてはちょっと待って、今色々考えてる
洗脳機械を使うシチュだけど細かく考えず現代系でもファンタジー系でも大丈夫かな?
>>838 洗脳されること自体が好きになる……支配されるのが好きになる?
洗脳されつくして、奉仕人形に生まれ変わりたいと思うようになる。
要は、もっとたくさん洗脳してご主人様のオナホ人形に変えて下さいっておねだりしたいんだけれど。
構わないけど、どちらかといえば現代か未来が適当じゃないかな?
大体わかった…かな?
とりあえずやれるようにやってみるよ、途中で『もっとこうして欲しい』っていうのが合ったら【】で教えて
現代か未来…ああ、いわれて見ればそれはそうだw
ファンタジーじゃ機械出すの難しいもんなぁ…というわけで行けそうなのをピックアップしてみた
咲 東横桃子、原村和、福路美穂子
ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー
ひだまりスケッチ ヒロさん
アイドルマスター 三浦あずさ
涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる
らき☆すた 高良ゆかり
>>840 はい、分かりました。
それでは、私でお願いしようと思います。
書き出しはお願いしても良いでしょうか。
既に洗脳椅子にセットされている状態からの開始で構いません。
抵抗する、というのあくまでもポーズなので、すぐに効果が出て問題ないです。
細かな状態はそちらの描写に従います。
後は多少長めに洗脳してもらえると嬉しいです。
奉仕できる状態まで洗脳されても、継続して奉仕しながら洗脳を続けてもらえればと思います。
では、よろしくのどっち…
じゃあ細かい設定は置いといて、和を拉致監禁して洗脳しちゃうって感じのシチュで良いかな
こちらは大会なんかを観戦しててファンになってしまった男とかで(キモいキャラではなく普通の男でやろうと思います)
椅子セットされてしまった状況から始めたいと思うんで、ちょっと待っててください
>>842 はい、わかりました。それで問題ありません。
それではお待ちしていますね。
(薄暗い、地下室のような部屋の中…怪しげな機械が絶えず電子音を垂れ流すその場所で)
(桃色の髪をツインテールにした巨乳の美少女が椅子に座ったまま気絶している)
(少女の手足は椅子に備え付けられたベルトで固く縛り付けられていて)
(そして、頭には大量のコードのついたヘルメットが被らされている少女に近づく男が…)
この日をどれだけ夢見た事か…まさか、あの原村和をこうして手に入れる事が出来るなんて
この綺麗な顔も、男なら誰もが羨む爆乳も、これからは全部俺のものか…
(二の腕にハンドヘルドコンピュータを付けた男が楽しげに呟きながら寝ている少女の顔を撫でる)
(やがてその刺激でゆっくりと目を覚ました少女と目を合わせると、にっこりと笑った)
おはよう、のどっち
今の気分はどうだい?ちょっとだけ薬を使わせてもらったから頭が重いかな…?
いきなりこんな所に連れてこられて困惑しているかい?
大丈夫、不安になる事はないよ…君にはこれから、俺専用の奉仕肉人形になってもらうだけだからさ…
>>844 (いつもの通学路の帰り道、咲と別れてから帰宅するまでの道で)
(背後から何者かに抑えつけられて、薬を嗅がされて意識を失い)
……う、ん……。
こ、ここは……?
(頬に当たる感触にむずがるように呻いて、ゆっくりと目を開く)
(酷く頭が重くて、はっきりとしないものの、周囲からは不快な電子音が垂れ流され)
(眉をしかめながら、顔を上げると、見知らぬ男が視界に入る)
あなたは……?
こ、ここは一体どこなんです……かっ!?
(立ち上がろうとすれば、がくんと身体が引きとめられる)
(見れば手足は完全に固定されており、ほぼ身動きできない状態で)
(どうやら誘拐されたらしいと分かれば、動揺する内心を押し隠して睨みつけて)
こ、こんなところに連れて来て……分かっているんですか、これは犯罪ですよ!
すぐに警察が来てあなたは……え?
(なんとかこの場を逃れようと言葉を並べ始めるも、男の口から出た言葉に一瞬思考が止まってしまう)
そうだねぇ、君と俺の愛の巣とでも言っておこうか?
これから君がずっと幸せに過ごすことの出来る場所だよ…
警察やらなんやらの事は気にしなくていい、それなりに手を回したからね
ここには誰も邪魔は入らないよ、安心して?
(心底楽しそうな笑みを浮かべながら淡々と説明する)
はは、やっぱり驚いてるね?
もう一度言おうか?原村和は、これから、俺専用の奉仕肉人形になるんだ
君が頭にかぶっている、そのヘルメットの力でね…
いやぁ、これだけの装置を作るのは大変だった!
さて…君のことは色々と調べさせてもらったよ
なんでも君は女の子なのに、同じ部活の…宮永咲に懸想してるみたいじゃないか
そりゃあいけない、君みたいな素敵な体を持ってる女の子が男に奉仕しないなんて勿体無い!
と言ってもこればっかりはそう簡単に言葉や行動で変えられるものじゃない…
だからさ、機械の力を借りて君を作り替えてもらう事にしたよ
まずは、君の男に対する…いや、俺に対する心象を変えさせて貰おうか
そんな敵意の篭った怯えた視線じゃなくて、親愛や愛情の篭った視線を向けてくれるように…
(何やら腕のコンピューターを操作すると、機械のモーターが音を立て、ヘルメットにランプが付く)
(チキチキチキ…と奇妙な送信音を伴いながら、和の脳に向かって直接データが送信される)
(『目の前の男は自分が一生ご奉仕するご主人様』であり、『他の誰よりも何よりも愛し慕っている存在』である)
(そんな命令が少しずつ少女の脳内に刻まれていく…)
そ、そんな……。
(男の言葉に一瞬絶望したような表情になるも、すぐに表情を険しくして)
いえ、そんな言葉、信じません!
それに、例えあなたの言うとおりだったとしても、みんなが……!
(部活の面々の顔を思い浮かべて、ここで自分が諦めるわけにはいかないと、そう強く思って)
……まさかとは思いますけれど、それ、本気で言ってるんですか?
そんなオカルト、ありえません。
妄想しているだけなら、犯罪にはならなかったのに、残念ですね。
(最初は驚いたものの、続く言葉を聞けば視線は冷めたものへと変わり)
(男の高揚とは逆に、まるで信じていないというように切って捨てて)
なっ……!
わ、私は宮永さんの事はそんな風に思ってなんか……!
へ、変な事を言うのは止めて下さい!
あなたのおかしな言動に付き合うのはもうまっぴらです!
早くここから解放して……っ!?
(咲の話題を持ち出されれば、先ほどよりも明らかに慌てた様子で)
(顔を真っ赤にしながら激昂するが、男がスイッチを入れた瞬間、口が止まり)
(自分の頭の中に送り込まれてくる情報に混乱して)
え、な、なんですか、これ……い、一体私に何をしてるんですか!?
【すみません、洗脳行為に愛といわれると、ちょっと違うな、と思ってしまうので……】
【なるべく自我を破壊して、ご主人様に奉仕する肉人形にしてもらえればと思います】
【了解しました、では視線云々のセリフと後者の命令は無かった事にしてください】
信じる信じないは君の自由、ただこれから何が起ころうと君に出来る事なんて何も無いよ?
みんなか…なぁに、皆と再会出来る時は君は『原村和』じゃなく、『オナホ人形』に生まれ変わってるさ
……調べはついていたけど本当に現実主義者だね君は
まぁ信じないならそれでいい、実際にすぐにその身で体験することになるから
(自分の発言がバッサリと切り捨てられた事にカチンと来たのか、やや早口に)
(だがそれも命令を送信し、和の様子が変わった瞬間に機嫌が治る)
だから、君の脳を書き換え…つまりは洗脳だよ、洗脳
君の意識、思考、性癖、その他もろもろをオナホとして都合いいように改造させてもらってるのさ
今この瞬間にも、君の中の感情が変わっていっているだろう?
はは、今でもまだ『そんなオカルトありえません』なんて言えるかい?
さて、立派な奉仕人形になるには、もっと性的な欲望を強くしないとね
覚悟しなよ、原村和? これから君を、まともな人間なら目を背ける程の淫乱オナホに変えてあげる
もっともそんな爆乳を持ってる君だ、元々の本性がドスケベで変態な淫乱女なのかもしれないけど…
(言いながら、次なる命令をコンピューターに打ち込み、送信する)
(『原村和は主人に見つめられるだけで発情する』、『原村和は主人に罵られると幸福感に包まれる』)
(性欲をすぐに処理するため、サディスティックな欲望を解消するための命令が実行される)
あ、あなたにだって、出来る事なんてありませんっ。
誘拐なんて、こんな卑怯な手を使う、あなたのような人に……!
(そうはいっても、自分は捕らわれの身で、相手は男)
(しかも、言葉の端々には、明らかに自分を性的な目で見ていると示されていて)
(それでも、不安を誤魔化すように、あくまでも強気に)
なっ、そ、そんなわけのわからないものに、私がなるはずありませんっ!
出来るものならやってみてください!
え、あ、いや……せ、洗脳……?
い、いやです……嘘です、こんなの……。
こんなの、現実に起こるはずがありません……!
あ、あなたが、ご主……違う!そんなはずありません!
や、やめてください、こんな事は卑怯です!
(叫ぶことで自己を奮い立たせて、なんとか自分の思考が変えられるのを堪えようとするが)
(それでも、ゆっくりと、着実に思考は犯されていき)
や、やめてください、もう、こんな事……!
私は、そんな人間じゃありません、そんな風になんて、絶対ならない、ならないんです……!
はうっ……こ、今度は何をしたんですか……?
(男の容赦ない宣言と置かれている異常な事態に)
(流石に気力も底をついてきたのか、若干弱々しい声音になりながらも)
(身をよじって胸を男の視線から隠そうとするが、それはかえって柔らかさを強調するような動きになってしまい)
(そして、機械に思考を犯されていく身体は男の視線がまとわりつくのを感じて、次第に熱を持っていく)
言われなくても、やってみせるさ…すぐに自分から奉仕を強請るようになるよ
ふふ、その時が実に楽しみだなぁ…!
おやおや、随分パニックに陥ってるみたいじゃないか?
でもちょっと驚きだな、まだそんなに抵抗出来るなんて…
もう少し電波を強くしてみようかな、と
(ツマミのような物を弄るとより一層強く洗脳命令が発射され)
(少女の脳を加速度的に侵食し、意識を変えていく…)
…………ふむ…
(身を捩る度に形を変える胸を見ながらも、何やら不満気に息を吐き)
……やっぱり服が邪魔だな。そもそも君はただのオナホール変わりだ。
そんな存在が服を来ててもただの冗談にしかならないし…対抗手段を取らせてもらおうかな?
(『原村和の存在意義は、主人の肉体に奉仕し肉欲を満たすこと』『その為に羞恥心は必要が無い、見られるのは快感だ』)
(人間の尊厳を破壊するような命令の後で、ハサミを持って縛られている彼女に近づくと、制服を刻み、破り始める)
(スカートに切れ目を入れて引き裂き、上着の中心をハサミで切って剥ぎとり)
(下着姿のなった後も躊躇なくブラを外しショーツを抜き取った後は、椅子に座った少女は生まれたままの姿に)
おお、いいねぇ…原村和のフルヌードだ…この牛みたいにデカイ胸も、まだ処女なマンコも全部見放題じゃないか
主人に見られている気分はどうだい?段々と気持ちよくなって来ただろう?
露出するだけで蕩けた雌の顔をして、全く淫乱な女だ…マン汁も溢れてきたんじゃないのか?
それに口の方も寂しくなってきて…ね?
(水に濡れたらすぐに分かるようになっている布張りの椅子の股間部分を観察しながら、命令の効果を見る)
そ、そんな……や、やめてください、やめ……!!
(男が出力を強化すれば、ギリギリのところで耐えていた臨界点はあっさりと突破されて)
(そして、抵抗がなくなった頭の中に、強力な洗脳命令が繰り返し刷り込まれ始める)
(命令が入力されるたびに、ぴくぴくっと身体を震わせて)
(口をパクパクと開閉させながら、瞳がゆっくりと虚ろになっていく)
(それは、和が男の望む存在へと堕ち始めた証拠で)
あ……あが……ご、ごしゅじん、さま……ごしゅじんさま……。
い、ちが……ご主人様……や、ぁっ……。
あ……や、やめ……いえ、はい、どうぞ……。
あ……あれ……私は、ご主人様に……だから、おかしくない……。
ううん、おかしい……おかしいのに……だめ、なのにぃ……。
あ、ああ……♪
は、はい……ご、しゅじんさまに、見られて……き……きもちいい、です……。
(戸惑いながらも、一度受け入れ始めた洗脳は見る間に和の心に深く食い込んで)
(これまでの常識も倫理もあっさりと覆して、無残に制服が刻まれていく間も、抵抗らしい動きは見せず)
(全てが露わになり、たわわに揺れる胸も、誰も見た事のない秘所も男の目に曝け出せば)
(恥ずかしがるどころか、僅かに足を開いて、男の言葉通りにうっとりとした表情に変わっていく)
(大きな胸にふさわしい大きさの乳首は、ゆっくりと勃起していき、布張りの椅子には僅かな染みがついて)
くち……ですか……?
(そんな緩んだ表情のまま、男の言葉に首をかしげる)
(元々性知識に疎いためか、示唆されるだけではよくわからないようで)
【性知識や変態行為も刷り込んでもらって大丈夫です】