ちんこ
【少しの間になるでしょうけれど、スレをお借りするわ】
【スレを借りるね…】
【デッドマスターも…今夜空いててよかった…】
【また22時くらいになっちゃうけどいいかな…?】
>>4 【ええ、今夜の22時で構わないわ】
【今夜もとても楽しませてもらったわ】
【貴女は今の流れで楽しめているかしら?】
>>5 【よかった…それならまた伝言板でね…?】
【私も楽しませてもらってる…今度は改造とかもしたいかも…】
【デッドマスターは満足してる…?ちょっと不安…】
>>6 【ええ、また伝言板で】
【改造ね…ワクワクするわ】
【私も楽しませてもらっているわ】
【あと私からは私を責めている間に、私に対して恥ずかしがったりしない冷徹な御主人様になっていってもらいたいけれど】
【そういうのは苦手かしら?】
>>7 【よかった…】
【ん…冷たい私…?うん、大丈夫だよ…】
【優しい時は優しく、冷たい時は冷たくで…割り切ればいいかな…?】
>>8 【お願いを聞いてくれてありがとう】
【貴女からは何かあるかしら?】
>>9 【こちらこそ、私の特殊なのに付き合ってくれてありがとう…】
【ハードな改造とかをしたいんだけど…貴女は無理なんだよね…】
【だから私は今のままで大丈夫】
>>10 【いいえ、私も楽しませてもらっているのだから】
【そうね…改造の範囲についてはフタナリ化と豊胸くらいね】
【私こそできないことが多くてごめんなさいね】
>>11 【大丈夫、気にしないで?】
【その改造でも十分だから…無理にお願いはしたくないし…】
【それじゃあそろそろ…また今夜会おうね、おやすみなさい、デッドマスター…】
>>12 【ありがとう、貴女には頭が上がらないわね】
【ええ、お休み。また今夜ね】
【今夜もスレをお借りするわね】
前スレ
>>855 ん…ぁぁっ…舌が…気持ちいぃ…。
(表情を蕩けさせながら排泄行為に身を震わせ)
本当に…ウンコマスターになったんだね…。
(そして汚れた尻をデッドマスターの黒い髪に擦りつけ拭く)
…それにしても……やっぱり変態だね…。
自ら殴って欲しいなんて言うこんなのが恋人なんて…気持ち悪い。
(完全に見下し、汚れた彼女の頬を抓って)
…そんなダメで変態な恋人は…いっぱいいっぱい殴って…。
いっぱい蹴って…従順にさせないとね…?
(その要望に答えるかのように、今度はこちらが妖艶に頬を歪ませ)
どうしよ…私のウンチがいっぱい詰ってるこのお腹…。
蹴っちゃったら…どうなるんだろう…。
面白そうだから…やってみる…。
(普段は見せない笑みを浮かべ、デッドマスターの膨らんだ腹に回し蹴りをし)
【お待たせ、今夜もよろしくね…】
【冷徹に…って言われたけどこんな感じでいいのかな…】
【優しくしてほしかったら言って…?】
>>15 もし、もしよかったら…これからも私の舌でお尻舐めてあげるわ。
貴女のお尻を舐めて、綺麗にさせて…
あんっ…そ、そうよ、私はウンコマスターよ…だって、こんなにうんち好きなんだもの…
あ、で、でも大好きなのは貴女のうんちだからよ?誰にだってこんなことしたりしないんだから…
んっ…あ、わ、私の髪、貴女のトイレットペーパーに、されちゃった…♥
もうすっかり私は貴女のお便所ね…フフ、嬉しいわぁ…
(大事な髪を汚れた尻を拭うのに使われてべっとりと茶色い糞便の残りが髪にくっつく)
(自身を汚されていくことに至上の喜びを感じて、ぶるっと震えて肩を抱く)
気持ち悪い、なんていわないでぇ…全ては愛する貴女からされることだからよぉ…
そ…そうね、いっぱい殴って、いっぱい蹴って…もう貴女の言うことを黙って聞く
従順な恋人にして頂戴…フフ…そこまでいったら、もう奴隷ね…
(B★RSの妖艶な表情にゾクリと背筋を震わせて、これからのことに期待を抱いて)
あ、ま…待ってよ…全部出しちゃったから…蹴ってもうんちなんてでないわよっ?
ぐっ!!ごっほっ!!!
(回し蹴りが叩き込まれると、がくっと膝を突いて蹴られた腹部を押さえる)
(何度か咳き込むと、先程口にしたB★RSの糞便が口から出てきてしまう)
【ええよろしくね】
アナル
>>16 …もしよかったら…?
何を言っているの…よくなくても…舐めさせるわ…。
(そう言うとぼふっと放屁と残りの糞便を髪にかけて)
…私にだったら何をされてもいいの…?
もしかして…敵対していたあの時から…こんなことを考えていたの…?
それなら素直に負ければよかったのに…その強がりが…気持ち悪い…。
…言われなくても奴隷以下にしてあげる…。
…恋人に相応しくないほどの奴隷に…。
わかったら…口だけじゃなくてオナラでも返事…て前言ったよね…?
(興奮に震えてるデッドマスターの髪の毛をひっぱり頭を持ち上げる)
…ウンコマスター…すごい汚い…。
…豚の鳴き真似でもして…そのウンチの中を転がりなさい…。
(普段小奇麗な彼女が汚れていくのに興奮し)
…出ない…わけないでしょう…?
さっき私のをあんなに食べたんだから…無理にでも出すこと…。
(そして冷たく、デッドマスターに命令を下し)
>>18 私が嫌がっても無理矢理舐めさせるのかしら?鬼畜…♥
あんっ!!ま、まだ出るのぉ…?あはっ♪私の髪、汚されちゃった…
(放屁を糞便が再び髪にかかると、汚物で汚されているとは思えない表情を浮かべて)
(うっとりと微笑むと、自らその汚れを伸ばしていく)
ええ、勿論♪何をされてもいいわぁ…私って献身的な良妻だから♪
そうよ…貴女の姿を見た瞬間、すぐに恋に落ちたわぁ。
だって、すぐ負けちゃったら貴女にすぐに忘れられちゃうじゃない。
貴女が私を覚えててくれるように、何度も何度も戦ったのよ。それを気持ち悪いなんて酷いわぁ…
フフ…楽しみね。けれど、朴念仁の貴女にそれができて?
あぐっ…♥え、ええ…勿論忘れて、ないわぁ…
(髪を掴まれて頭を持ち上げられる乱暴な扱いにぞくりと震えてぶふっ…と放屁を返して)
は、はぁい…♪
(ぽふぅ、と小さい放屁を返すと自分が吐き出した糞便の上をごろごろと寝転がり)
ぶひっ…ブヒィッ!!ブヒィィ〜〜!
(豚の声真似をして体を転がし、糞便によって全身が汚れていって、もう汚れのない部分の方が少なくなって)
ああっ…で、でもぉ…こ、こればっかりはぁ…
は…はぁい…ンンッ!!
ぐっ…あ、あぁあぁっ!!!
(思い切り力むと、小さな塊が一つ、ぷちゃっ…と飛び出して)
>>19 一目惚れの恋は終わるのも早いんだよ…?
…そんな貴女の言う恋なんて、きっと軽いものだわ…。
(ふん、と彼女の気持ちをあしらって)
出来るよ…私は貴女が思っている以上に残酷で…変態なの…。
…それに今の貴女…奴隷同然でしょう…?
私の命令でウンチを漏らして…それにウンチを食べて…。
これを奴隷…って言わないのがおかしい…。
(髪を引っ張ったことにより目の前にあるデッドマスターの顔に唾をはきかけ)
…全身こげ茶色になって…無様ね…。
(糞便の中で転がるデッドマスターを軽く蹴り)
…出たじゃない…無理っていっていたのに…。
…それをね…汚いけど…こうして…。
(出された小さな糞便を汚ない物を見る目で見て掴むと)
(先ほど抜いた尻毛と共にデッドマスターの口を開かせ突っ込んだ)
…これが貴女の餌…お尻の毛もあるから…今日はちょっと贅沢…。
【ごめん…デッドマスター…今日は私がこの辺りで限界かも…】
>>20 【わかったわ。お疲れ様】
【次は何時がいいかしら?】
>>21 【早くてごめんね…】
【次は…ちょっと日を空けて…木曜日でいいかな…?】
>>22 【いいえ、楽しませてもらったわフフ…】
【ええその日でも問題ないわ。時間は今日と同じくらいかしら?】
>>23 【私も…楽しかった…】
【よかった…うん、貴女がいいなら…今日と同じ時間がいい…】
【ええ、わかったわ。じゃあその時間にね】
【貴女も楽しめているならよかったわ。フフ…ではまた会いましょう】
【スレをお返しするわ】
【うん、それじゃあまた伝言板で…】
【おやすみなさい…】
【スレを返すね…】
【出典】テイルズオブジアビス
【希望プレイ】ハードスカ、肉体改造など
【希望相手】リグレット、ナタリア、アニス
その他のテイルズシリーズのキャラ
別シリーズの場合の設定はマイソロジーの様にしたいと思っています
【待機させていただきます】
グロ
ブラック☆ロックシューターさん?
【ええっと…お相手希望の方でしょうか?】
はい、そうですが…上記のブラック☆ロックシューターさんでしょうか?
>>31 【いいえ、違いますよ】
【お相手希望ということですが…こちらのキャラはこのままでよろしいでしょうか?】
うーん、募集内容や口調も一緒で同一の人としか思えないのですが…
>>33 【でしたら同一の人間と考えていただいて結構です】
【それとも、同一人物でないと何か不都合があるのでしょうか?】
いえ、ただ凍結中に他の方とお相手をしてもよろしかなったのでしょうか?
同一人物と思ってるなら声をかけるなよ
トリも違うし、確証も無い
凍結挟んでるって知ってるなら違っててもそうだったとしても迷惑する奴いるだろう
「気になったもんで…」じゃ済まされない野暮だぞ
エスパー
【ごめんなさい、これ以上混乱するのも迷惑になってしまうので】
【私はこれにて失礼します】
【昨日はご迷惑をおかけしました…】
【今夜も待機させてもらいます】
【昨夜はそのまま落ちてしまいました、ごめんなさい…】
【
>>27で待機させてもらいます】
【待機を解除しますね】
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ。
待機解除よ。
きた
【リタ・モルディオ ◆OtgXxvfAi01bとスレをお借りしますね】
【ではリタが来るまで待機致します】
【お待たせ!それじゃはじめよっか!】
【恋人同士になったあたしたちは、時折、エステルがお忍びであたしの家に遊びに来てる…って設定でいいかな?】
>>48 【はい、では改めまして不束者ですがよろしくお願いします♪】
【はい!お忍びで度々リタのお家に遊びに行っていて】
【もう既に何度も身体を重ねているぐらいラブラブのほうが良いですね】
【それでどちらかの提案で、私の胸からは母乳が出るように術で作り変えられていて…】
【またいつものように身体を重ねようとしている所から開始でどうでしょうか?】
>>49 【じゃ、ちょっと書きだすから待っていてね】
>>50 【はい、それではリタの書き出しを待たせて頂きますね…】
(エステルと恋仲になり、身体を重ねることも多くなってきた最近では、もっと彼女を自分だけのものにしたい
という願望が強くなってきた。相手は一国の王女だ。生半可なことでは、きっと、その心を独占出来はしない)
(エステル自身が自分のことを想っていてくれても、周りがそうはさせないだろう。
それを振り切れるぐらいに、強く、彼女を独占したい。)
(そんな考えが強くなってきたそんなある日、いつも通り身体を重ねて、一頻り行為を終えた後、
ベッドの上で、一糸まとわぬエステルの身体に抱きつきながら提案してみた)
……ね、エステル。この前、あんたの胸から母乳が出る様にしたでしょ?
(自分よりも豊満に実る乳房を軽く捏ねまわしながら、尋ねつつ、エステルの右腕に嵌められている
金色の腕輪を眺める。これはリタが開発した新作の魔導器だ。様々な薬品を魔導器を通して抽入することで、
人体の肉体を変質・変化させることが出来るようになる。
もちろんこのような魔導器は本来法に触れるし、コストや開発費用も馬鹿にならなかったのだが、
エステルの心と身体を手に入れる為には、そのようなことは一切気にしておらず)
あたし、エステルの母乳を独り占めしたいなって、思ってるの。
……この母乳をね、ミルクサーバーにしちゃおうかって、思ってる。言っている意味……分かる?
(つまり、物扱いである。もちろん、恋人として彼女を大切にするつもりはある。
だが、それを敢えて彼女を物扱いにすることで、彼女を独占できるのではないかと歪な考えを持つようになった)
【こんな感じでお願いできる?行為の途中からになったし、なんだかこじつけが強いけど…】
(リタを友達や仲間ではなく恋愛の対象として見るようになったのはいつ頃だっただろうか)
(お忍びで城を抜け出し、リタと二人で過ごす内にお互いが意識し合っている事がわかり)
(それから、二人か恋仲になるまでに時間はさほどいらなかった)
(但し恋仲になったとはいえ、周りに公言できるものでもない)
(無論、エステル自身、リタへの愛情は何よりも強く…)
(お忍びで逢瀬を繰り返す度に身体を重ね、リタの為に自分の身体を改造して貰い)
(妊娠などしていないのに母乳が出るようになっていた)
(今夜もリタの家で身体を重ね、身体を抱き締めあいお互いの柔らかく暖かな肌の感触を確かめる)
(すると、リタのほうから不意に今までにない提案がされる)
あ、んん…♪はい、リタが喜んでくれたらと思って
リタに会えない時も母乳が溢れてきて、ちょっとだけ大変ですけど…
(母乳が出るように作り変えられた乳房は、ただでさえ豊満な乳房を一回り膨らませ)
(指先で弄られて嬉しそうに甘ったるい声をあげつつも、そう答えて苦笑する)
(ただし改造された事に後悔はなくて、右腕に光る金色の腕輪型の魔導器)
(それもエステルにとってはリタから送られたエンゲージリングのように思っていた)
え…それって…本当の意味でリタの「物」になるって事ですよね…?
…はい、なんとなくですけど…意味はわかります…
リタ専用のミルクサーバー…ふふ、嬉しいです…
はい、大好きなリタの頼みですから…私をリタだけの物にしてください…
(今までよりもっと踏み込んだ関係…普通の恋愛でも行き着かない物としての扱い)
(それを聞いて少しだけ驚くが、すぐに満面の笑みを浮かべて…物として扱われることを受け入れた)
【はい、では私はこんな感じで…】
【いえいえ、物として扱われてからが本番だと思いますから…ふふ、いきなり濃い内容で嬉しいです♪】
キマシ
あたしも出来ることなら、その度にエステルの母乳を搾り出してあげたいんだけどね……。
…ほら、あんたも色々と立場があるでしょ?困ったわね……ぶつぶつ…
(真剣に自分がいない時の母乳をどうにか有効活用できないかと考えながら、
エステルの豊満な乳房を力強く揉みしだいて捏ね回していく)
勿論よ。エステルをあたしだけの「物」にしたいの。
……誰にも奪わせやしない。どれだけ変態だって罵られてもいい。
それでも、あたしは、エステルと一緒がいいのっ!
(ぎゅっとシーツを掴みながら、思いのたけをエステルにぶちまける。
受け入れて貰えないかもしれない。そんな不安を抱えながらも、エステルへの想いは堪えられずに)
え……嘘……本当にいいの?もしかしたら、あたし、エステルにヒドいことするかもしれないのよ?
「物」扱いってことは、そういうことよ……それでもいいの?
ありがとう…エステル。あたしは、絶対にエステルを手放したりなんかしないから。
…絶対に、あたしだけの物にしてあげるからね………。
(そう言うと、唇に触れるだけの優しいキスをするとベッドから起きぬけて、開発品の中から、
ひとつ奇妙な器具を持ってくる。それは牛の搾乳機とサーバーが合わさったようなもので)
……それじゃ、今日からあたしといるときはこれを付けて?
エステル印の濃厚ミルクをたっぷりと味わいたいからね……♪
(くすりと笑みを浮かべると、エステルの豊満な乳房をぐにゅりと握りつぶして)
【それじゃ、よろしくお願いするわね】
【エステルの方から他に何か希望とかあるかしら?】
どうしても公務に追われがちになってしまいますから…
私も、出来る事ならばずっとんぁ…り、リタと一緒にぃ…っ♪
(エステルの王女という身分も二人の恋愛には障害となっていて)
(少し表情を曇らせるも、リタの指が乳房に食い込むと声が上擦って)
リタ…そんなに私の事を……ふふ、本当に私は幸せですね
変態だなんて思いません!だって、これがリタの愛の形なんですよね?
でしたら私は恋人として全力で受け止めるまでです♪
リタなら…私を「物」として扱っても、酷い事はしないって信じてますから
それに、私もリタの「物」になりたい……
王女なんかじゃなくて、リタだけの物に…ん…っ♪
(リタから打ち明けられた強い想いを、優しい微笑みを浮かべて受け止めて)
(エステルからも、物にして欲しいと懇願で返す)
(唇に触れるリタの唇の感触を目を閉じて味わい)
(エステルもベットから身を起こし、リタがナにやら見慣れない奇妙な形をした器具を持ってくるのを目で追って)
これが…私をミルクサーバーにしちゃう道具ですか?
…はい、リタが望むのでしたら喜んで…♪
ん、あ…そんな強く揉まれたら…ミルク、漏れちゃいます…♪
(強く乳房を握りつぶされ、指の間からたわわな乳房がはみ出し)
(リタの掌に当たっている乳首は硬さを増し、じわりと母乳を染み出して)
で、では早速つけてみますね…?
えっと、これは…ここに胸の先端を入れれば良いのでしょうか?
(器具を手に取り、その奇抜な見た目に着け方に悩み)
(搾乳するところと思われるカップ上の部分を見つめて首を傾げる)
【私としての希望は…そうですね、今の時点だと手足の自由を奪われたりしてみたいかもです】
【そのほうが物として扱われてるって実感が増してきますから…♪】
>>56 ええ、そうよ。ふふ、何を言ってるのよ。
あんたはあたし専用のミルクサーバーなんでしょ?
なら、あたしが飲みたいときに母乳を出すのが、あんたの仕事なんだからね?
それに、あんただってこんなに乳首をびんびんに勃起させちゃって……変態はあたしだけじゃないかもね?
(からかうように笑い、エステルの乳首をコックのように捻って、さらに母乳が出る様に刺激してやる)
そうそう、それで、あとはこのスイッチを入れて……と。
(二股に別れた管の先には大きな瓶を半分で切ったようなものがはめ込まれており、
豊満な乳房を持つエステルのそれでさえ余裕がある大きさだった。管の反対方向には、
サーバーで使われるようなコックが埋め込まれていて)
(エステルの乳房を瓶へ詰め込むようにすると、電源のスイッチを入れる。
すると、搾乳機と同様に、「シュコー……」と音を立てて駆動しはじめる。それまで余裕のあった瓶の中は、
空気が抜かれ圧縮されはじめる。当然、中に埋め込まれているエステルの乳房も圧縮されて)
そうしていれば、次第に母乳も出るでしょ?でも、これじゃ、どうもミルクサーバーって感じがしないわよね…。
(それだけでも歪で卑猥な格好なのだが、それでは満足した様子ではなく)
あ、そうだ!ちょっと待ってて!
(そう言うと、再び物置から何やら押して運んでくる。それは人一人が入れる木箱で、
ところどころに穴が開いている。にやりと笑うと、エステルの背中を押して)
ふふん、エステル、ちょっとあの中に入ってみて?ここから入れるようになってるから。
(自信満々とばかりに、薄い胸を張りながら、木箱の側面に扉のようなものが創られていて)
【本当は壁に埋め込んだり…とか考えたんだけど、結構この展開からだと無理があるから、
こういう感じにしちゃった。大丈夫かな?】
>>57 あん…っ、もう、リタの意地悪です…
ミルクサーバーとしては、ミルクは零さずに
ちゃんと飲んで欲しいんですから…
ふふ、私もリタも同じ変態って事ですね…ん、じゃあぁ♪
(乳房を弄ばれ、リタの手を母乳で濡らす)
(変態という事を恥らう所か悦んでみせて、乳首を捻られた刺激で勢いよく母乳が噴出した)
ん…ふふ、本当に胸が物の一部になってしまったみたいで
不思議な感じです……
(二つのカップの中へ乳房が入れられ、先端にはまだ余裕があるが乳房にはぴったりとカップが嵌り)
(透明なカップ越しに自分の乳房を見て、おかしそうに笑う)
あ、んん…凄…い…胸が吸われてます…あぁ…
中で胸がh息伸ばされて…く、うぅ……っ♪
(電源が入り器具が動作を始めると、空気が抜ける音と共に母乳が吸引される)
(少しずつ胸の先端に母乳が込み上げて、やがて溢れ出し)
(管を通って大量の母乳が搾り出されていく)
は…あ、気持ち良いです・・・え、リタ……?
(搾乳機の強い吸引に身体を震わせながら、何やらリタが物置から木箱を運んできて)
(それは人一人分がようやく入れるような大きさの木箱)
(だが、側面にいくつか穴が開いていて…その穴の用途は何となく想像がついた)
は、はい…う、ん…はぁ…凄い、狭いです……
(リタに背中を押され、搾乳され続けたままよろりとベッドから降りて)
(木箱の側面の扉を開け、中へと入る)
(その中は身体を満足に伸ばすことも出来ず、本当に人が一人ようやく入れる程度の広さで)
【そうですね…私も壁に埋め込まれたりしてみたいですけど、それはもう少し後でしょうか?】
【はい、素敵な入れ物を用意してくれて感謝です♪】
>>58 ふふ、でしょ?エステルのおっぱい、見てよ。
こんなに引き延ばされて、おっかしー♪おっぱいが、別の生き物みたいじゃない?
(吸引されて引き延ばされる乳房は歪にゆがみ、卑猥かつ間抜けに見えて、
瓶の中にはエステルの絞り出された母乳が徐々に溜まっていく)
ああもうっ…前よりもぐっと素敵になったわよ、エステル♪
あたしもエステルもド変態♪でも、それがあたしたちの絆なんだよね……。
(木箱に入れると、二つの穴から搾乳機の管を引っ張り出して、エステルの胸だけを
木箱の中から露出させる。そしてその二つの穴には、人の頭がようやく出そうな穴が開いており)
エステル―?聞こえるー?
その穴から顔を出してみて?うふふ、あははっ…♪
あのエステルがこんなお間抜けなミルクサーバーになっちゃうなんて…・…ああ、素敵…♪
(顔と乳房しか見えないエステルをうっとりと喜悦に満ちた表情を浮かべながら眺めていると)
……記念にしっかりとあたしのだって、印をつけておかないとね?
(筆を取り出すと、大きく「変態エステルミルクサーバー」「リタ専用変態ミルク」などとふたつの大きな乳房に
落書きをして、にへらと笑みを浮かべる)
じゃあ、早速、エステルの変態ミルクを頂いちゃいましょうか。
(コップを持ってくると、サーバーのコックを開き、コップへミルクを注いでいく)
うわっ、濃厚ね……、それじゃいただきまーす♪
(上機嫌でコップを煽ると、ごくりごくりと喉を鳴らして母乳ミルクを飲んでいく。そして一気に飲み干して)
ぷはっ!おいしい!甘ったるいけど…ふふ、どのミルクよりも一番おいしいわ…♪
ほら、エステル。ミルクサーバーらしく、ちゃんとおっぱい搾り出しなさいよね?
【そうね。壁に埋め込めちゃうと他のことが出来なくなっちゃうし……最終的にはそうして、
エステルをあたしの家のアンティークにするつもりだけどね♪】
【で、悪いんだけど、一度休憩挟んでもいいかしら?次は21時頃にどう?】
【はい、最終的にはずっとリタの家で、リタの物として使われ続けていきたいです♪】
【あ…休憩は大丈夫なんですけれど、夜からは少し用事が入ってしまってまして…】
【なので今日はここで凍結して、また明日再開でお願い出来ませんか?】
【明日だったらお昼も夜も空いているので…もし夜が空いていれば夜からのほうが長く時間が取れると思います】
【んー…夜はちょっと空いてないんだ、ごめんっ】
【じゃあ昼からどう?こっちは朝からでも大丈夫だから、そちらに合わせられると思う】
【いいえ、今日も私の都合に合わせてもらってるから…気にしないで下さい♪】
【はい、じゃあ明日のお昼から…私も朝からで大丈夫なので、10時頃から待ち合わせでどうでしょうか?】
【ただ、途中で少し休憩を挟まなきゃいけないかもしれないですけど…】
【分かった!それじゃあ、その時間にね?
今日はどうもありがとう!とても楽しませて貰ったし…お疲れ様】
【スレをお返しします】
【はい、じゃあまた明日の朝にお会いしましょう♪】
【私も、まだ少しだけだけどリタの物になれて楽しかったです♪明日からもまたよろしくお願いしますね?】
【はい、お疲れ様でした♪】
【それではスレをお返ししますね!】
【スレをお借りするね!】
【リタと一緒にスレを使わせて頂きます】
>>59 本当に…こんなに引っ張られてしまって…
んん…、私の胸じゃないみたいです……くぅ…♪
(搾乳機の中で、エステルの乳房は痛々しいまでに引き伸ばされていて)
(歪に形を変える自分の乳房をリタと一緒に笑いつつも、母乳を搾り出される間隔には声が漏れて)
ふふ…嬉しいです…リタ…♪
はい、私とリタは変態同士…でもこれは決して恥ずかしい事なんかじゃありません…
ええっと、この穴にどうやって胸を…あ、ひゃあん…っ
(木箱の中に入り、穴から胸を出そうと試みるが思うように動けず)
(そうしていると外から搾乳機ごと胸を引っ張られ、両乳房が穴にぴったりと嵌る)
んぁ…はい、この穴ですね…ん…ふぅ…
もう、リタったら意地悪です…ふふ、でも…本当にリタの物になってしまったみたいで
凄く幸せで…気持ち良いです…♪
(木箱から顔を出せば、顔を胸だけ外に出てまるで晒し者のような状態になって)
(少しだけ恥ずかしそうに顔を赤らめるが、表情はリタと同じ喜悦に満ちた恍惚とした笑みを浮かべていた)
印…ですか?あ、あはは…くすぐったい……
ぁ…リタ…ふふ、素敵で厭らしい印をつけて頂き感謝です…♪
(筆で乳房に卑猥な言葉を落書きされ、くすぐったそうに木箱の中で身を捩り)
(自分を貶めるその内容を見て胸が高鳴って)
はい…どうぞ召し上がって下さい…ん…っ♪
(コックが開かれ、溜まっていたミルクがコップに注がれる)
(そのミルクは動物のモノよりも遥かに濃厚で)
(それを一気に飲み干していくリタの姿を嬉しそうな眼差しで見つめて)
リタに喜んでもらえて嬉しいです…♪
はい、まだまだミルクは溜まっていますから…あ、でも…
(相変わらず搾乳されている乳房からはミルクが噴出し続けていて)
(ミルクサーバーとしての役目を果たしながらもふと何かを思いついて)
リタ、私も喉が渇いてしまいましたし…自分のミルクを飲んでみたいです
だから…リタ、私にもミルクをください…♪
(そう告げて唇を薄く開いた)
(遠回しに、口移しをおねだりしていて)
【それではリタ、今日もお相手よろしくお願いしますね♪】
>>66 これじゃまるで晒し者みたいね?
王女様が、こんな無様な姿になるなんて……ああ、素敵…♪
(あまりに滑稽なエステルの姿に、うっとりと見惚れつつ)
おっぱいと顔だけを曝け出すなんて……とっても恥ずかしいわよね。
ぷは……はぁ、美味しい……♪
こんなにおいしいミルク、絶対他のやつに渡したくないわね……。
……エステルの変態ミルク、毎日飲めるようになればいいんだけど……。
(どうしたものかと考えていると、エステルからおねだりされて、にっと笑う)
仕方がないわねぇ。分かってる?エステルのミルクはあたしのだからね?
エステルのじゃないんだからっ。
(などと、横暴なことを言いながらもコップにミルクを注いで、自分の口に含む。
ぐちゅぐちゅと唾液と混ぜ合せながら、エステルの唇に重ねあわせて、そのまま流し込む)
ん、んんぢゅるっ……ちゅう……ちゅぱ…♪
(そのままディープキスを行い、お互いの舌や唇の触感を味わう)
【ええ、よろしくお願いするわねっ。】
>>67 もう、リタってば…そんな事言われると
凄く恥ずかしくて…凄く気持ち良くなっちゃいます…♪
(滑稽な姿を指摘されて、身体が熱く火照る)
(木箱の中で、秘所が蜜に濡れて)
ふふ、心配しなくても私のミルクはリタだけのものです
私も、毎日リタと一緒にいて、こうやってミルクを絞られたいです…
私には王女としてよりも、物としてリタと一緒にいたい…
(叶わない願いだけに、想いは余計に膨らんで)
はい、だからリタに分けて貰います♪
ん、あむ…ん、こく…こくん……っ
(自分の母乳すら自分の物でなくなり、物として扱われている実感に悦びを感じ)
(ミルクを含んだリタと唇を重ね、唾液と一緒に口移しを受ける)
んん、くちゅ…ちゅぶ…ちゅうう…ちゅぱ…っ
(ミルクが流し込み終わればそのままディープキスに移り)
(激しく舌を絡ませあい、ミルクの味が残った甘い口付けを味わう)
(積極的に唇を押し付け、貪欲にリタの唇を欲しがって)
んちゅ、ちゅうっ……は、んんっ……
(エステルと貪欲に舌を絡ませあいながら、二人の間には唾液の糸が垂れ落ちる)
んは……そう、もうアンタは物なんだからね?あんたに人権はないし、あんたのすべてがあたしのものなの。
犬や豚、家畜以下の存在なんだから。人間様に遠慮なく使って貰えてうれしいでしょう?
(エステルの唇に指を突っ込むと、舌を摘みながら、外に引っ張り出して、ひらひらと動かさせる)
……ん〜、でも、これだけじゃもったいないわよね。
折角エステルっていう良質の材料があるんだから、もっと有効的に活用しなくちゃ。
(もはや人としてではなく、材料としてか見ておらず、うーんと考え込み)
そうだ!これも差しちゃおう!
(そういうと、テーブルの上の花瓶に活けてあった二本のバラの茎を短く切り、
棘を完全に取り除くと、エステルの剥きだしになった顔の鼻穴にそれぞれ一本ずつ差し込む)
あっははは♪エステル最高よっ!ミルクサーバーだけじゃなくて、花瓶にもなるなんて!
ぷふふふっ!あっはっは!
(鼻穴から二輪のバラの花を咲かせているエステルの顔を眺めて、腹を抱えて笑い)
はー…はー……間抜けでバカっぽくて、最高よ、エステル……♪
さ、もう出てきなさい。それ、試作品だから、もうちょっと手を加えないとといけないし…
【んー、ここからどうしよっか。あまり考えてなかったんだよねー…
何か希望がある?】
んん、くちゅ…ぷぁ・・・はぁ…♪
(唇が離され、滴り落ちる唾液の糸を恍惚の表情で見つめていたが)
あ…は、はい、私はリタに使って貰えて本当にうれひ…っ!?
ふぇ…ひゃうう…
(徹底的に物として扱き下ろされ、歪んだ悦びに心が震えて)
(舌を摘まれると少しだけ驚き、間の抜けた声をあげてしまう)
ふぁ…わ、わひゃひはリタのものでひゅから…
リタのすきなように、つかってくらひゃい…
(舌を摘まれたまま、呂律の回らない上代で自分の望みを告げる)
ん…え?そのバラを一体どうやって…
ふぁ!?ん、ふ…あぁあ……
(傷がつかないように棘を抜かれたバラを両方の鼻の穴に差し込まれ)
(鼻を花の穴からバラを咲かせた、見た目も滑稽な花瓶として扱われる)
は、う…り、リタ…鼻がむずむずします…
ふぁ…うぅ……
(茎に鼻の粘膜を刺激されて、くすぐったさに身を捩る)
(鼻水すら込み上げてきていて、それを笑われるのは少しだけ恥ずかしく)
は、はい、ちょっと待っててくださいね…
ん、っしょ……ふぁ……
(木箱から出るようにいわれると狭いその中からどうにか這い出してきて)
(律儀に命ぜられるまで鼻のバラと搾乳機はつけたまま)
【そうですね…この間リタが提案してくれたように、お尻の穴を道具袋にしちゃうのはどうでしょう?】
【少しずつ拡張しても良いですし、ご都合主義で魔導器の力を使っちゃうのもアリですね♪】
鼻がむずむずするからって何よ?
エステルは物なんだから、そんなの関係ないでしょ?
ほら、もっと奥まで突き刺しておかないとっ!
(ぐりぐりとバラの花ごと、鼻奥に押し込んで、ふんっと笑いながら)
あっははは!鼻水まで出てきてるし!なに、その間抜け面!
そうそう、鼻水を垂れ流しにして、ちゃんとバラに栄養をやるのよ?
くっくく、今のエステルの顔、ユーリたちにも見せてやりたいわねっ!
(だらしなく、鼻水を垂らし始めるエステルの顔を嘲笑いつつも、うっとりと眺めて)
鼻は花瓶、胸はミルクサーバー……残ってるのは尻穴と秘所かぁ…。
このままにしておくのはもったいないわね。よし、ちょっと待ってなさい!
(再び奥の部屋に姿を消すと、今度は薬剤を持ってきて)
これを飲みなさい?あんたのケツ穴も有効活用してあげるから。
(錠剤型の薬剤を手渡すと、にやにやと笑い始める。もし効果が出てきたら、
その乳房と同様、彼女の臀部も一回り大きくなるはずだ)
【それじゃご都合主義ってことで!】
だ、だって鼻の奥から…あ
リタ、そんな動かしちゃ…ふぇ…
ん、あ、あぁ…っ
(バラを鼻の奥深くまで押し込まれ刺激され)
(とうとう込み上げてきた鼻水が溢れて、垂れてきてしまう)
あ、うぅ…リタの意地悪です…
これはちょっと恥ずかしいですよぉ……
(自分では見れないが、今の表情は相当滑稽なものになっているのがわかり)
(目に涙を浮かべて、リタに視線を送る)
(だが本当に嫌がっている訳ではないのは、頬を赤らめているのを見れば明らかだった)
あ…お、お尻の穴まで使うんですね……
うう、少し緊張してきました…
(リタの言葉で穴と言う穴を使うつもりだと知り)
(今更ながら僅かな不安を覚えて)
(部屋の奥から戻ってきたリタに錠剤を手渡される)
このお薬は…は…はい、じゃあ飲みますね……
(少しだけ躊躇ったが、言われるまま錠剤を口に含み飲み込む)
(その効果はすぐに目に見えて現れて)
あ…え、り、リタ…お尻が重くなってきました…
ふぁ…あぁ……っ♪
(風船が膨らむかのように、エステルのお尻が一回り大きな物となり)
(グラマラスではあるが、アンバランスな体型へと作り変えられてしまう)
【これで今の私は俗にいうボン・キュ・ボンな体型になっちゃったわけですね♪】
【胸とお尻が少し大きすぎる感じですけど…】
【ごめん、ちょっと休憩入れていいかな?昼からだと何時からだいじょうぶ?】
【はい、ではここで休憩を入れましょう】
【お昼からですと…14時くらいからだと大丈夫だと思います】
【リタはいかがでしょうか?】
【それじゃ14時ぐらいからでいい?17時にはあがらないとダメなんだけど】
【じゃ、ごめんね。これで一旦休憩で】
【はい、私も今日は17時ぐらいには落ちないといけないので…】
【ではまた14時に、こちらが空いていればこちらで、空いてなければ待ち合わせスレでお会いしましょう♪】
77
>>74 【ごめんっ、予定が早まっちゃって、夜まで帰ってこれないかも…】
【エステルの都合のいい日でいいから、予定を書いておいてくれると、
あたしも調整するから…本当にごめんね!】
>>78 【私も遅刻しちゃって…本当にごめんなさい!】
【予定が入っちゃったのでしたら気にせずそちらを優先してあげてくださいね?】
【私は土曜日以降の夜でしたらいつでも空いてますから…】
【また伝言版にでもリタの都合の良い日を書いて教えてくださいね?】
【じゃあ私もこれで…返事が遅くなってしまて本当にごめんなさい…】
【ではスレをお返ししますね!】
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ。
ほ
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳、年齢退行、肥満化等のみっともない姿にされる等。
変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのはNGでお願いします。
相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【NG】 上記の様な蟲化や機械化、人でなくなる改造。スカは得意では有りませんが、一応大丈夫です。
【…と言う訳で、少し待機してみますわね?】
【昨日はうっかり寝てしまいましたわ…取りあえず再度待機、ですわね。】
【では、今日は落ちますわね。】
【名前】 各務森 飛白(かがみもり かすり)
【出典】 おまもりひまり
【容姿】 普段から巫女装束を着用しており、左右の目の色が違う「獣の目」を持っている。
【嗜好】 妖に捕らえられての陵辱調教。巫女服から一転して
ボンテージ等卑猥な衣服を着用させられて性処理奴隷として扱われたいです。
【NG】 猟奇的表現
【凍結の不可】可
【待機します。】
【待機を解除します。】
88
昨夜に続いて待機します。
90
【待機を解除します。】
来ない
【待機を解除するわ】
合掌
>>97 【ごめんなさい、ちょっと目を離してました】
【どの作品のキャラが出来るでしょうか…?】
>>98 【すみません、こちらこそ遅れてしまって…】
【ファンタジア、エターニア、ハーツ辺りなら出来ると思います】
>>99 【お互い様ですから、お気になさらず…】
【ではこちらもファンタジアの、ミントに変更しますね】
【もし、よければですが、マイソロジーの様にクロスオーバーでも構いませんので…】
>>100 【ありがとうございます、今夜は時間がないので、今からお相手というわけにはいきませんが…】
【こちらがするテイルズキャラに希望はありますか?】
>>101 【ではロールをするのはいつ頃にしましょうか?】
【そうですね…ハーツのキャラクターはあまり絡んだことがないので…】
【コハクかイネス辺りをお願い出来るでしょうか?】
>>102 【明日の昼か日曜日の夜辺りでどうでしょうか?】
【了解しました、ではコハクで…キャラはティアさんのままで構いませんよ?】
>>103 【明日のお昼ですか…4時くらいからなら空いているのですが…】
【難しいでしょうか…?】
【ありがとうございます、ではこのままで…】
【シチュはどうしましょう…?お互いに知り合ってて体を弄りあう…】
【などをこちらは想像しているのですが…】
>>104 【16時でしたら、大丈夫だと思います】
【では、その時間にお待ちしていますね】
【どちらかが一方的と考えていましたが…シチュエーションは、また明日に決めたいと思います】
【すみません、そろそろ落ちなくてはいけないので…今日は一旦失礼します】
【また明日お会いしましょう】
>>105 【合わせていただきありがとうございます】
【ではここで待ち合わせしましょう…】
【私も失礼しますね、また明日…】
【早くに用事が済んだので今から待たせてもらいますね】
来るかな
【すみません、お待たせしました】
【ただ、今は携帯なので…避難所でお相手でもよろしいですか?】
>>109 【大丈夫ですよ、では避難所の方に移動しますね】
【ありがとうございます、こちらも移動します】
【
>>83で待機しますわね?】
【何かリクエストとか有れば、NG以外ならお答えしますわ。】
あ
【ん…取りあえずもう暫く待機してみますわね。】
【お相手希望したいけど、無限のフロンティア知らないしなぁ…】
【ん…どのゲームなら大丈夫かしら?】
【知ってる物なら、それからでも大丈夫ですわよ?】
>>116 【とりあえず、そちらのお名前で調べたら…好みの感じの方でした…】
【そのままでお相手していただいて…こちらはFF4のリディア(大人)でお相手してもよろしいでしょうか?】
【あら…ふふ、有難う。そう言って貰えると嬉しいですわ♪】
【ええ、大丈夫ですわ…それじゃあ、どういう風にしましょうか?】
>>118 【ええっと…じゃあこれで…】
【そうだね…うーん…私が仲間とはぐれて…あなたと会うって言うのはどうかな?】
【ええ、それじゃあ改めて宜しくね?】
【ん、じゃあ…はぐれてフラフラしてる所を、私の部屋で保護してる形で良いかしら。】
【シチュとかで希望があれば、NGじゃなければ出来る限り答えるから、何でも気軽に言って頂戴ね?】
>>120 【うん、よろしくね】
【そうだね、保護してもらっちゃってネージュさんに淫らなことを教わって…】
【それを試すみたいな感じかな…】
【シチュはスカはどれくらい大丈夫なの?あと、肉体改造ってどれくらいまでが大丈夫なのかな…】
【判りましたわ、それじゃあそう言う感じでやりましょうか。】
【スカは…漏らす程度なら、かしら。食べたり塗られたりとか、その物にされたりするのは無理、ですわね。】
【肉体改造は…人間以外になるとかじゃなければ大丈夫ですわよ?】
【人間のままなら椅子みたいな形にされたりとか、見てて笑えるような姿にされるのとか、オナホみたいにされたりとか…】
【多分殆どが大丈夫だと思いますわ。】
>>122 【漏らすのは大丈夫で食べたりするのはダメなのね、わかった】
【人間のままで形を変えるの…?面白そう、それはちょっとやってみたいかも…】
【私のNGは多分ネージュさんと同じだと思うだから遠慮なくしてもらっていいからね】
【書き出し、ネージュさんにお願いしてもいい?】
>>123 (とある日のとある午後)
(ふとした気分で散策していた所、見慣れない格好の女性が荒野をフラフラと歩いているのを発見した私は、彼女を保護した)
(彼女の話によると、どうやら今まで一緒に居た筈の仲間と逸れた挙句、気がついたら見知らぬ此処に居たらしい)
(恐らくは私の仲間の彼らと同じ理由か、似たような現象で飛ばされたのだろう)
…さて、じゃあそこで座ってなさいな。
今飲むものでも用意しますわ。
(自室の一角に案内し、彼女を自分のベッドに座らせる。出会った直後と比べれば平静を取り戻しているのか)
(小さく頷いた彼女に笑みを向けると、私は手早く紅茶を入れて。自分の分と一緒に運ぶと、彼女の横に腰かけた)
はい、どうぞ。
…余り美味しく無いかもしれませんけれど、まあ我慢して頂戴ね?
【そうですわね、人のまま珍妙なオブジェにされたりとか、好き勝手に形を変えられたりとか…】
【ええ、判りましたわ。それじゃあ取りあえずこんな感じで、ですわね♪】
>>124 (子供の頃、海に落ちリヴァイアサンに救われてから時の流れが速い幻獣の世界で育ったリディア)
(身体こそ大人だが、知識などはまだ子供の部分もあった)
(幻獣の洞窟からセシルたち、仲間に会いに行こうとしたが)
(気付くと見知らぬ世界にいて焦っていた所を見知らぬ女性に助けられた…)
う、うん…。
あ…そんな気を使わないでいいのに…。
(飲み物を用意してくると言って女性は部屋の奥へと行った)
(彼女の言葉に従い、ベッドに座って待っていた)
ありがとう…。
ん…美味しい…。
(紅茶を受け取り、それを飲めば知らない世界にいてパニックになっていたのが嘘の様に落ち着き)
あ、あの私、リディアっていいます。
初対面なのに…助けてもらって、こんな美味しいお茶までいただいて…。
本当に感謝してます。
(初めて接するのにこんなに親切にしてもらい、心から感謝して)
【…ネージュさん、変わったのが好きなんだね】
【でも面白そうだからやってみたいかも】
【改めてよろしくね】
…ん、落ちついた見たいですわね。
ちゃんと挨拶も出来て偉いですわ。
(クス、と笑みを浮かべながら。落ち着いた様子のリディアの頭を撫でて)
そう、リディアって言うのね…ん。
気にしないでも大丈夫ですわよ?困った時はお互い様ですもの。
…それに、こんな可愛い子を荒野で野垂れ死になんてさせたら一生の恥ですもの、ね?
(少しからかう様にそう言いながら、自分も紅茶を飲むと。悪戯するように、リディアの乳房に指を這わせた)
【も、勿論それ以外も、膨乳とか肥満化とか、年齢退行とかもありますわよ?】
【ん…そ、そう言って貰えると助かりますわ…ええ、此方こそ宜しくお願いしますわね、リディア。】
>>126 え…うん…私、子どもじゃないし…。
挨拶くらい出来ますよっ…!
(撫でられると子ども扱いされていると思い少し恥ずかしくなる)
ええっと…あなたのお名前は…。
(聞きそびれていた命の恩人の名前を聞く)
(多分、年齢は自分と同じくらいかな?なんて思っていた)
か、可愛いなんてそんな…。
ん!?ちょ、ちょっと何処触ってるんですかぁ!?
(乳房に柔らかい指が這うと、ビクリと身体を震わす)
(露出度の高い特徴的な自分の衣、ブラジャーなどは付けておらず)
(そのままの感触が彼女の指先に伝わった)
お盆
>>127 あら、別に子供扱いした訳じゃありませんのよ?
…自分の知り合いにそう言う輩が居るからつい、ね。
(苦笑しながらも、頬を優しく撫でて。リディアの反応を微笑ましく思い)
失礼、そう言えば私はまだ名乗ってませんでしたわね。
私の名前はネージュ・ハウゼン。花も恥じらう117歳ですわ♪
(にこやかにそう言いながら、自己紹介をして)
ん、そのままの意味ですわよ?
リディア自身も、この服も、ド可愛らしいですし…
あらあら、減る物でも無いのだから良いじゃありませんの♪
(クスクスと笑いながら、リディアの乳房を指でなぞって。自分の豊満な乳房を重ねる様にして)
…ひょっとしてリディアはまだ、こう言う事は初めてなのかしら?
>>127 あ、そうでしたか…ん…あ…。
(優しく頬を撫でられれば、やはり恥ずかしいのか頬を赤くし)
ネージュ・ハウゼン…変わった名前…。
…って117歳!?…もしかして…ネージュさんって幻獣か何かの一種…?
(歳を聞くと驚きを隠せず、もしかして自分が召喚している幻獣の仲間なのではと思ってしまい)
ド可愛らしい…。
あ…あぅ…で、でも…。
(独特の言葉使いに苦笑いしながらも胸を触られ続け)
(お互いの胸を合わせるようにすれば、気まずそうに目をそらして)
う、うん…私…少し前まで子どもだったから…。
…こ、こういうえっちなことは…あんまり…。
(うぅぅ…と照れながらネージュとは顔を合わせないようにして)
(根は少し教えて欲しい、なんて思っていた)
>>130 あらあら、顔を赤くして…本当にド可愛いですわね。
(リディアの様子に笑みを浮かべながら、髪の毛を梳くように優しく撫でて)
ん、そんなに変わった名前かしら…って、そうでしたわね、リディアは別の世界から来たんですものね。
ああ、私は妖精族ですもの。117歳とは言ってもまだまだ花も恥じらう乙女ですのよ?
(クス、と笑いながら、少し茶化すようにそう言って)
ええ、本当に…ド可愛らしいですわ。
そう言う反応も殿方には溜まらないんじゃないかしら?
(そう言いながら、乳房同士を重ね合わせ、すり合わせる様にして)
…あら、本当に初めてだったのね…ド悪い事をしちゃったかしら…?
この前まで子供…ん、まあそうですわね。人間は直ぐに大人になっちゃいますもの。
(少し申し訳なさそうにしながらも、リディアの言葉にうんうんと頷いて)
…でも駄目ですわよ、リディア。
こんなにド可愛らしいのにそれじゃあ、これから先殿方に良い様にされてしまいますわ。
ですから…このド可憐でド優雅なこの私が、しっかりレクチャーして差し上げますわ、ね♥
(しかしそう言うと、リディアをベッドに押し倒して。身体を重ね合う様にしながら、唇を重ね合った)
>>131 妖精…族…?シルフの仲間かな…。
そうだよね、117歳ってことは幻獣で言えば普通だもんね。
(見た目は自分とあまり変わらないネージュだが)
(妖精と聞けば、やはり幻獣の仲間だと思い込み、何だか納得した)
ち、違うの…幻獣界で育ったから時間の流れが早くて…。
あの…ネージュさん…?
(と意味が違うことを言おうとしていたが)
(ネージュはうんうんと自分で納得してしまい)
あっ…!
(気付けばベッドに押し倒されてしまい)
(妖精の年齢で言えば外見年齢の自分と同じくらい)
(だが100年も生きていれば経験もたくさん積んで来たのだろう)
(唇を奪われただけで顔が蕩けてしまい、出来上がってしまう)
…んん…ん…ネー…ジュ…さ…ん…。
(ぎこちない唇使いでネージュの唇に吸い付く)
>>132 …ひょっとして、リディアの世界じゃ妖精族は居ないのかしら?
幻獣…って言うのが何なのか判りませんけれど、まあきっと似たような物なのでしょうね、うん。
(リディアの言葉に首を傾げながらも、うんうんと頷きながら)
人間の時の流れは速いですものね…たった1年で容姿も大きく変わるし。
大丈夫ですわ、ちゃんとド理解してますわよ?
(そう言いながら、自分で納得してしまい。リディアの言葉を半分程度しか理解しておらず)
…もう、こんな簡単に押し倒されるようだと、意中の殿方とする時が大変ですわよ?
ん、ちゅ…ん、ふ…♥むぅ…っ♥
(リディアの様子に笑みを浮かべながら、唇を重ねて。舌先でリディアの唇をなぞり上げながら)
(蕩けてきたリディアの表情に笑みを浮かべると、舌先を口内に入れて)
ちゅ…ん…っ♥ふふ、リディア…♥ド可愛いですわ…♥
(唇に吸い付いてくるリディアに笑みを浮かべると、枕元に手を忍ばせて)
(錠剤を口に含めば、リディアの口内に流し込み、飲み込ませて)
…ん、はぁ…でも…此処までド可愛らしいのも、ですから…♥
妖精族の秘伝の薬で…リディアの事、ド華麗にして差し上げますわ、ね…♥
(そう言いながら、リディアの乳房を自分の乳房を重ね合い、擦り合えば。次第にリディアの乳房が膨らみ始める)
>>133 そ、そうなの…?
(意中の殿方…その言葉を聞き浮かんでくる人は一応いたが…)
んん…ぁ…ん…。
ん…んん…!?
(甘ったるく唾液の混じる水音を立てていたが)
(口内に舌が入ってくると目を丸くして)
(赤ん坊が乳首をしゃぶる様にネージュの舌をしゃぶり)
ぁぁ……ネージュさん…♥
(ついにはネージュと見つめあい、同じように甘い声を出してしまう)
ん…ゴクッ…。
え…薬…?わたし…綺麗になるの…?
ふぇ…?
ああ…ぁぁぁ…!?
(ネージュと自分の乳房が擦り合うと乳房がどんどん膨れていく…)
(二つの膨らみはバルーンの様に大きくなり、身体を圧迫するほどになった)
…ね、ネージュさん……私の胸…大きくなっちゃった…。
く、苦しいよ…どうすれば…いいの…?
(困った様な、だが何処か興奮した表情でネージュに問いかけ)
>>134 そうですわ…為されるがままじゃなくて、自分からド積極的にならないと、ですわよ?
(リディアを窘める様にそう言いながら、思い返して小さく溜息を吐き)
ん…っ♥ちゅ、ん…っ♥
ふふ、ド可愛いけれど…もっと、絡めなきゃ…♥
(水音を立てながら、卑猥に舌を絡め合い)
(リディアに舌をしゃぶられると、思わず甘く声を漏らしながら)
ん、ぁ…♥リディア…♥
(甘く声を漏らし、リディアを見つめ合うと、再びキスを落として)
…ん…♥
ええ、そうですわ…♥リディアに、意中の人をド撃墜する武器を、ね♥
ふふ、効果が出てきました、わね…ん…♥
(そして、リディアの乳房が膨らみ、自分よりも大きく、卑猥な物になっていけば息を漏らし)
…はぁ…♥素敵ですわ、リディア…♥これなら、どんな殿方もイチコロですわね…♥
ん、そうですわね…それじゃあ…ほら、苦しくない様に…搾りましょう♥ん、ぢゅるっ♥ぢゅるうぅぅ…っ♥♥
(そう言うと、リディアの乳房を露わにさせて。爆乳を通り越した超乳を弾ませると)
(乳首をリディアの口に含ませるようにして。自分もリディアのもう片方の乳房に吸い付き)
(音を立てて勢いよく吸い始めた)
【それじゃあ、そろそろリディアにも…私の事、好きにして貰っても言い、かしら…?】
>>135 ん…積極的に…?
(頭に?が浮かぶが今はネージュの舌に夢中で)
わ、私…ド可愛いの…?
んん…!わかった…もっと絡める…!
(ネージュに指示され、やはりぎこちない舌使いで絡めていく)
ほ、ホント…?
でも、これじゃ…動けないし…。
(苦しそうに超乳の下にある身体をよじらせて)
ん…ちゅ…何だかこれ…恥ずかしいよ…。
でも、ちょっと気持ちいいかも…。
(ネージュに自分の乳首を口に入れられると恥ずかしながらちゅぅちゅぅと吸っていたが)
(次の瞬間、ネージュのバキュームの様な吸い付きに襲われ)
んぁぁぁぁぁ♥♥
(今まで出したこともない喘ぎ声を出して、軽く絶頂してしまう)
んぁっ♥ね、ねーじゅ、さっ♥んっ♥
んごふぅぅ♥
(すると、自分の口に含んだ乳首も爆ぜ、母乳を撒き散らした…)
(同時に、愛液を放出してしまい、股間部はかなり濡れてしまっていた)
(乳房は超乳の大きさではなくなり、爆乳くらいの大きさになる)
んへぁぁ…♥…ぁぁ…♥
うぁ…ねーじゅ、さん…トイレ…行きたい…。
…は、早くしないと…も、漏れちゃうよぉ…!
(やはり中身は子どもで、股間部を押さえながらネージュにお手洗いを強請る)
(この部屋に手洗いがあればいいのだが…)
【うん、わかった…】
【ネージュさんの言ってたイスとかにしてみたいけど…】
【それじゃあいじれなさそうだから…トイレとかになってもらえる…?ダメかな…】
>>136 ん、はぁ…っ♥ん…そうですわ…ド積極的にならないと、ですもの。
(そう言いながら、リディアの舌を絡めるようにしていき)
ええ、とっても…ね?
んぁっ、ん…ふ、ぅ…っ♥
(リディアと舌を絡め合う度に甘く息を漏らしながら、身体を震わせて)
ふふ、とてもド素敵ですわ、リディア…♥
動けない…ん、ちょっと大きすぎましたわね。
(リディアの言葉に小さく頷きながら、ふむ、と言うと軽く乳房を撫でて)
ん、ぢゅる…っ、♥ぢゅうぅぅっ♥ちゅむっ、ぢゅうぅっ♥
(リディアの乳首を吸い上げながら、艶めかしい声を聞くと同時に)
(口内に甘ったるい母乳を感じ、喉を鳴らしながら母乳を飲み干して言って)
んくっ、ん…ふ、ぁ…♥美味しかったですわ、リディアのミルク♥
これくらいなら大丈夫かしら?
(そう言いながら、リディアの乳房を撫でて。軽く持ちあげる様にして揺らし)
え…トイレ?こ、困りましたわね、我慢できるかしら?
(この部屋には無いからか、少し困ったようにそう言うも)
…え…あ、な、何…っ!?ん、ぁあぁぁぁぁっ♥♥
(リディアの言葉に、願いに応ずる様に身体が形を変え始め)
(エビ剃りになれば、丁度脚が腰かけられるようになれるような形になり)
(腕は見る見るうちに短くなれば、身体を支える様になってしまって)
(豊満な乳房と尻肉は背もたれの部分に付き。まるで様式便器の様になってしまって。尿を受け止める場所には、丁度顔が来るようになっていた)
【ん…それじゃあ、これで良い、かしら?大の方は少し無理なのだけれど…】
>>137 んんっ…我慢出来ないのぉ…!
やだよぉ…おしっこ漏らしちゃうなんてぇ…えぐっ…。
(見た目は大人だが、その姿は駄々を捏ねる子どもで)
(泣きべそをかき、ネージュを困らせていたが)
え…?
あ、おトイレあったぁ…♥
(ネージュが変化したものとは知らず、遠慮なく腰掛け)
んんっ…!
(ぶるっと振るえたと思うと服を着用したまま尿を排泄して)
ふぁ…ぁぁ…♥
(尿を出し終えると恍惚の笑みを浮かべ)
ん…ネージュさんっ終わったよ…。
あれ?ネージュさん…?
(そう言って背もたれにもたれかかると柔らかな感触があり)
…え…もしかして…このおトイレ…ネージュさん…?
(後ろを見れば見たことのある乳房…そして豊満な尻肉…)
(恐る恐るその乳房と尻肉を揉んでいると癖になってしまって)
【ありがとう、ネージュさん…じゃあ小の方だけさせてもらうね?】
んひぃっ!?
ど、どうなってます、の…これ…っ♥
(リディアに腰かけられれば、ぎゅむっ♥と身体を押し潰されてしまうような感覚を覚え)
え…あ…っ、り、リディア、待ちなさ…っ、ん、くぅぅ…っ。
(顔にリディアの尿を浴びれば、思わず目を閉じながら。少しずつだが、飲んでしまい)
…っ、あ、ぁ…♥
り、リディア…此処、此処です、わ…
(リディアに乳房を、尻肉を擦られれば、それだけで甘く声を漏らしながら)
お、お願いですわ、リディア…元にぃ…っ♥元に、戻して下さい、ましぃ…ひうぅっ♥
り、リディアっ♥やめっ、だ、ダメですわぁ…っ♥♥
(どうやらリディアの母乳を飲んだせいで、リディアの思った通りの形にされてしまう様になったのか)
(リディアに懇願するも、乳房と尻肉を揉まれると、甘ったるく悶えてしまい)
【ええ、判りましたわ…♥】
>>139 あ…やっぱりネージュさん…。
(声のする方…便器の中を見ればネージュの顔があり)
(元に戻してくれとの声が聞こえるが、その情けない姿を見れば興奮してしまい)
…やっぱりネージュさんは幻獣だったんだっ…!
(幻獣は自由に姿を変えられる、そう理解しネージュも幻獣だと思って)
(まさかネージュの飲ませた薬の成分を含んだ自分の母乳飲んだせいとは二人共思わなかっただろう)
ダメ、じゃなくて…ド素敵だよ、ネージュさん?
(ネージュの口癖を皮肉にも真似て言い)
あ…潰されるの気持ちいいの…?
(ぎゅむ、ぎゅむとわざと体重をかけてネージュを潰していた)
(肉で出来ているためか、返って来る感触は気持ちよく)
…あ、いいこと思いついた…♥
(何か変なことを思いついたのか、ネージュが先ほど飲ませた錠剤を複数個取って)
んんんん〜ッ!!!
(それを全て口に含むと服がはち切れ、胸、腹、尻が膨らんだ)
(特に腹の膨らみ方は異常で、腕や足はほぼ機能しないものになってしまった)
(ボールの様になってしまったリディア…便器となったネージュに近づくと…)
潰されるのが…気持ちよさそうだったから……。
思いっきり潰してあげる、ネージュさんっ♥
(そしてそのボールは飛び上がり、ドスン!!とネージュを潰した)
【こんな感じでネージュさんを潰しちゃった…大丈夫かな…?】
ち、ちが…っ、私はそうじゃ、ありません、わぁ…っ♥
(リディアの言葉を必死に否定し、元に戻して貰おうとするも)
(口以外は碌に動かす事も出来ずに)
え…り、リディア、何を言ってます、の…っ!?早く、元にぃ…っ。
(リディアの言葉に背筋を冷たくしながら)
んひっ♥あ、ひあぁあっ♥だ、駄目ぇっ♥ダメっ、ですわぁっ♥
(体重をかけられる度に、身体はぎゅむっ♥ぎゅむぅっ♥と縦に潰れ)
(骨などが無くなっているのか、その度に身体は弾むようで、柔らかな感触を返し)
え…リティア、何を…?
…っ!?り、リディア、ダメ、駄目ですわ、そんなの一杯…っ!
(リディアが錠剤を大量に飲むのを止めようとするも、何も出来ず)
(まるでボールの様になったリディアを見れば、息を飲んで)
…え…ま、待ってリディア、ま…っ、ぷぎゅうぅっ♥♥
(そして、リディアに勢いよく潰されてしまえば、まるで粘土の様に柔らかく潰れてしまい)
(乳房も尻肉も無い、平べったい形になってしまっていた)
【ええ、大丈夫ですわ♥】
>>141 あ〜あ…ネージュさん、ペラペラになっちゃったぁ…♥
(ゴロゴロと転がり、ネージュの居た場所から退くと)
(粘土の様になってしまったネージュがいて)
(命の恩人である女性が、この様な無様な姿を晒しているのに何か興奮した)
でも、ネージュさん、こぉんな面白いもの持ってたんだね。
いっぱいこれで遊んでみましょうよっ。
(子どもだからか、無邪気にそう言って)
あ、まずは…ネージュさんも私と同じにしてあげるっ♥
(錠剤を数個取れば、粘土状のネージュに撒いて)
(その上をゴロゴロ転がって馴染ませる)
(すると、ネージュは元に戻ったかと思うと、リディアと同じように膨らみ、ボールの様になってしまう)
見てみてネージュさんっ♥
私ボールになったよぉ♥♥
(気付くとリディアの手足は完全になくなり、凹凸は消え、緑の球体となっていた)
(あるのはペイントの様に貼り付けられた顔と髪飾り、そして女性器と尻穴だった)
ネージュさんも早く完全なボールになって遊ぼうよっ♥♥
(変化するのに恐怖を感じなくなったのか、それとも無邪気さからくるのか…)
【よかった♥】
【何だか物になって見っとも無い姿になるのって癖になるね♥】
…ぁ…へ、ぁ…♥
(リディアに退かれれば、小さく声を漏らし)
(そこにあったのはペラペラに伸びて潰れてしまった、無様なネージュの姿で)
…へ、ぁ…お、面白い、モノって…それ、はぁ…貴重品だから、ぁ…
そんな、無駄に使うの、は…ダメ、れす、わ…ぁ…
(潰れているからか、声は所々たどたどしくなっており。情けなく)
え…な、何、を…へひっ♥んううぅぅぅっ♥♥
(何かを捲かれ、更に再び押し潰され、広げられれば)
(情けない声を漏らしながら喘ぎ、そして意識を失ってしまい)
…へ、ぁ…?
わ、私…どう、なって…ひっ、な、なんですの、これぇっ!?
(リディアの言葉に目をさませば、目の前にある丸い大きなボールが目に入るも、それがリディアだと判らずに)
(起き上がろうとすると、手足を動かす事が出来ず。そこで漸く自分がどうなったのか理解し)
(リディアの様な完全なボールではなく、短い、本当に短い手足と頭が残っていて)
(底は巨大な尻肉の様になっており。リディアのように転がるのではなく、ぼよん、ぼよん、とはねてしまう様になっていた)
り、リディアっ!早く元に戻しなさい!!
【ええ、そうですわね…♥】
【私としては、リディアに一方的に、好きなように弄られたいですけれど…ね♥】
>>143 あっネージュさんはゴムボールだね♥
おもしろ〜いっ♥
(ぼよんぼよんと滑稽に跳ねるネージュを見れば笑ってしまい)
ほらほら、見てっネージュさんっ♥
んんっ!!
(尻穴が疼き、そこから放屁の様に空気が抜けると)
(球体だった体は徐々に元に戻り、普通の体型になった)
…ほらっ元通りっ…!
(ネージュの名を呼ぶ時の笑みは無邪気で、そして悪魔のようだった)
でもやだっ、私はまだネージュさんで遊ぶのっ!
(そう駄々を捏ね、ネージュを思い切り床に叩きつけ)
(ゴム質になったネージュの身体は勢いよく飛び)
(部屋中をバウンドして、部屋を荒らしてしまう…)
(しばらくバウンドしていると、中の空気が抜け、ネージュも元の身体に戻っていた)
【一方的に…?わかった、ネージュさんはいじめめられたいんだね♥】
【あ、あのその前に…言うこと聞かない私に…お仕置きとして…私もネージュさんに一方的に滑稽な格好にされたいな…】
>>144 り、リディア…っ、面白いとかじゃ、なくて…っ!
も、元、にぃっ♥
(ぼよん、ぼよんと跳ねる度に甘く声を漏らしながら、身体を震わせて)
(笑われると、羞恥に身を焦がしてしまい)
…っ、ぁ…あ、ぁ…♥
り、リディア、私、も…っ!?んひっ、んむうぅぅぅっ♥♥
(リディアが元に戻ったのを見れば、自分もと懇願する物の)
(床にたたきつけられれば勢いよくバウンドしてしまい、バウンドする度に放屁を繰り返しながら)
(漸く元に戻れば、荒く息を吐きながら床に突っ伏して)
…っ、リディア…っ!
もう、やり過ぎですわっ!!そんなド悪戯っ子には、おしおきですわよ…っ!
(そして起き上がると、そう言いながらリディアの両肩に手を置いて、勢いよく下に圧してしまい)
(すると、リディアの身体が縦にぐにゅうっ、と音を立てて潰れてしまって。それに合わせる様に腕も身体に押し込んでしまうと)
(乳房とお尻は大きいままに、膝ほどの高さしか背が無く、手足も極端に短い珍妙な姿にしてしまう)
【う…そ、そうですわ、リディアみたいな子に、好き勝手にされたいんですのよ…♥】
【ええ、それじゃあ取りあえずこういう形で良いかしら?】
【その、私も…こう言う風に、体型を崩したり、みっともない姿に変えて、ほしいですわ…♥】
>>145 あ、ネージュさんも元に戻ったね。
楽しかったねーえへへ…。
(ネージュと全裸で向き合い、子どもの様な無邪気な笑顔を見せているが)
え…おしおき…?
ふぇぇぇ!?
(肩を掴まれ、視界が一気に下がり、手足がちょこちょことしか動かせなくなり)
(胸とお尻が大きい珍妙な生物になってしまえば、ぴょこぴょこと跳ねて)
(顔立ちと身体だけ大人で、子どもの頃の身長に戻ってしまったような錯覚に捕らわれる)
うぇぇん…ネージュさぁん…ごめんなさぃ…っ!
許してぇ…これじゃ自由に動けないよぉ…。
(動くたびに胸と尻はぷるぷる震え、誘っている様にも見える)
【私みたいな子に…うんっそれなら喜んでするよ♥】
【わっすごい見っとも無い姿…♥この後ネージュさんの好きな物になりたいな♥】
【わかったよ、ネージュさんもこんな感じに後でしてあげる…♥】
【…私たち…ド変態だね♥】
全くもう、何度も元に戻してと言ったのに…
(リディアを珍妙な姿にすれば、溜飲が下がったのか大分落ち着いた様子に戻り)
(しかしながら、リディアの姿に思わず笑ってしまって)
ぷっ、ふふ…っ♥ダメですわ♪
さっき私が何回も元に戻してと言ったのに、リディアは元に戻してくれなかったでしょう?
そんな悪い子にはお仕置き、ですものね?
(しゃがみこみながらリディアの顔を覗きこめば、ぐにぐにと乳房を揉みこみ。意地の悪い笑みを見せて)
…でもそうですわね、自由に動けないのは可哀想かしら…♥
それじゃあ…ん…ふうぅ…っ♥
(そして、リディアと唇を重ねると息を吹き込んでいき)
(噴きこまれた分、リディアの身体は少し膨らんで。身長は変わらない物の、膨らんだ分手足が少し伸びて、歩いたりする程度は出来るようになり)
(しかしながら、その代わりにお腹も膨らんでしまい。チビデブ、と言えるような姿にしてしまって)
…ぷっ、あっはははっ♥悪い子にはお似合いですわ、リディア♥
【ん、有難うですわ、リディア♥】
【取りあえずこんな感じに、かしら…?】
【ええ、その…みっともない姿にして…馬鹿にして、いじめて頂戴、ね…♥】
【…え、ええ…♥】
>>147 だ、だって…ネージュさん…楽しんでるように見えたから…。
(跳ねている様子が楽しそうに見えたらしい)
(だが言い訳を聞いてもらえるはずなく)
あ…あぅぅ…で、でもぉ…。
んっ♥あんっ♥
(乳房を揉みこまれれば、粘土の様に形を変えて)
あ…ネージュさんの…キス…♥
(ネージュが唇を重ねてくれると思うと自ら吸い付いて)
ん…んんん!!!?
(だがネージュは舌を絡ませてくれない…代わりに空気が送り込まれ)
(手足が伸び、そして腹までも膨らんでしまう)
あぃぃ…こんなの酷いよネージュさん…。
(歩けるようにはなったものの、自分の姿を見て泣きべそをかき)
こんな姿なら物になったほうがマシだよぉぉ…。
【ネージュさんの頼み、だからね♥】
【うんっありがと…最後に「物」にして…お仕置きを終わらせて欲しいな】
【そしたら私がネージュさんを馬鹿し返す番だから…♥】
ん…でもじゃありませんわよ?
私は事実そう思ってなかったんですもの。
(厳しくそう言いながら、リディアを窘めて)
ん…っ、ぷはぁ…♥
(リディアの姿を更に変えてしまえば、心底可笑しそうに笑みを零して)
ぷ…っ、あっはははっ♥本当にお似合いですわ♥
可愛らしいですわよ、まるで小動物みたいで、ね?
(クスクスと笑みを零しながら、リディアの言葉にそう返して)
…物になった方が良いんですの?
それじゃあ…ふふ、そうですわね…こうして、あげますわ…っ♥
(そう言うと、再びリディアとキスを交わし。空気を噴きこんで)
(今度はリディアは元の姿に戻り始めていたが、途中でリディアの身体を捏ね始めて)
(最初に自分がなった、様式便器の様な姿に変えてしまい)
…それじゃあ、罰として今日一日はその姿で、私の部屋の備え付けのトイレになって貰いますわね♪
【ん、それじゃあこういう形で、ですわね…♥】
【私の方は、その…物じゃなくて、さっきリディアにしたみたいに、人の姿のまま情けなくして…お願い、します、わ…♥】
>>149 ん…物になったほうがまだいい…。
って…んん♥
(そして空気を吹き込まれ、また姿形を変えられる…)
(…今度は動けない…)
え…?
わ、私…トイレになってるぅぅぅ♥♥
(便座の中の顔、背もたれの乳房と尻肉…)
(先ほどネージュがなった洋式便器と同じ姿になってしまい)
は、はぃぃ、トイレぇぇぇ♥♥
リディアはトイレになりましたぁぁ♥♥
(薬の副作用か、顔が蕩け、目の焦点を失い喘ぎ続ける…)
(自分がトイレであることに喜びを感じて…)
んん…ネージュさんっ私に早く…ご飯をちょうだい♥
(舌を伸ばし、ネージュの秘所や尻穴を舐めて)
(次の日の朝まで、ネージュの無限の排出に付き合うことになる…)
【ありがとうネージュさん♥】
【私にはおしっこもうんちもおならもかけちゃっていいからね…♥】
【うん、わかったよ♥】
【じゃあ次のネージュさんのレスで、私へのお仕置きは終わりってことで♥】
…ん、ふふ…先程の私と多分同じですわ。
あの時は、よくも私の顔におしっこをかけてくれましたわね?
(リディアの姿に笑みを漏らしながら、乳房を、尻肉を軽く叩き)
ん、素直で宜しいですわ♪
そうですわ、今のリディアは唯のトイレ。
私の部屋に備え付けられた、ド高貴なトイレですわ…ん。
(そこまで言って催してきたのか、フルフルと身体を震わせると、小さく声を漏らし)
…早速使わせて貰いますわね、リディア…っと。
(そう言うと、リディアの上に無遠慮に座り込み)
(体重をかけながら。そのまま、フルフルと震えながらおしっこをかけていき)
(ぷすっ♥ぶぅっ♥と小さく音を鳴らすと、糞便までリディアの顔に乗せてしまって)
(そのまま、リディアを朝までトイレとして使い続けると。そこで漸くリディアを元の姿に戻した)
【それじゃあこんな形で、ですわね♥】
【ん…スカは苦手だからこのくらいでいい、かしら?】
>>151 ひゃぁん♥
はいぃぃ♥私はネージュさん専用のド高貴なトイレですぅ♥
(尻肉を叩かれればぶすっ♥とガスを漏らして)
んぁぁぁ♥ネージュさんのおしっこぉぉ♥
ほぉぉぉぉ♥♥ネージュさんのうんこまでぇぇ♥♥
(じょぼぼぼ…と音を立てて口内に注がれる尿)
(そして顔面に糞便までも乗れば、狂ったように喘いで)
(次の日の朝…お互いに一日中起きていたが)
(あの薬の副作用なのだろうか、眠くはなかった)
ふぅぁ…あ…私…♥
(元に戻されれば自分が何を言っていたのか、していたのか思い出し恥ずかしくなる)
…ネージュさん…次はネージュさんの番…ですよね?
(後ろからネージュに近寄り、肩を掴むと自分がされたようにぐいっと体重をかけて)
(だが、ネージュの様に慣れておらず、足と手は潰れて身体に一体化してしまい)
(床から首と尻、胸が生えた不気味な光景となった)
【うん、ありがとう♥】
【私、ネージュさんのド高貴なトイレになれて幸せだったよ♥】
【じゃあまずは私にしたようにしちゃうね?】
【…ネージュさんは…おならなら大丈夫なの?】
…ん、ふぁ…。やっと元に戻りましたわね、リディア。
これに懲りたらあんな事をしたらダメですわよ?
(リディアが元に戻ったのを見れば、小さく息を吐き。そう言って背を向けて)
…え…んひいぃぃっ!?り、リディアっ、何を…っ!?
(リディアに肩を掴まれ、勢いよく押し潰されれば)
(むぎゅうっ♥と地面に押しつけられるような形になり。乳房とお尻、頭しか無い奇妙な姿になって)
あ、ひぁ…ぁ…っ!?も、元に、元に戻しなさい、リディア…また、酷いですわ、よ…っ!?
【そう言って貰えると助かりますわ…】
【ええ、お願いしますわ、ね♥おならは…ん…苦手、ですわ。やっぱりスカはちょっと…ごめんなさい。】
キマシ
>>153 何って…こうやって交代で遊ぶんでしょ♥
(もはや、身体を変化させることは遊びだと思っていて)
だってネージュさんのお仕置きはトイレにしてくれること…でしょ?
なら後で喜んで受けるから♥
(ネージュの怒鳴りをあっさり無視して)
…ネージュさん可愛い♥
もぉっと可愛くしてあげるから…♥
(そう言って自分はドロリと液状になると)
(ネージュの乳房、お尻、頭をラバーの様に覆って)
ん…ぐちゅぐちゅ…ネージュさん、気持ちいいでしょ?
今可愛くしてあげてるからね♥
(そう言ってしばらくネージュの身体を弄っていた)
(そして、ドロリと剥がれ落ちるようにネージュから離れる…)
(少しはネージュを動けるように大きくはしたが)
(それだけではなくネージュの乳房は巨大になっていた)
(乳輪までも巨大になり、乳房は8割り乳輪だった)
(そして、尻の方には尻尾の様に尻穴の上に男性器が生えていた)
…あはは♥ネージュさんっすごい似合ってるよ♥
(元の身体に戻れば馬鹿にした笑いでネージュの頭を踏み潰す)
【こんな感じでどう?】
【ん、わかった、じゃあ小さい方だけでするね♥】
え…ち、違いますわ、何を言って…っ!
そんな訳ないでしょう、元に戻しなさい、リディア!!
(そう言いながらも、珍妙な姿では失笑を誘うばかりで)
(乳房を、尻肉を揺らすことしか出来ず)
な、何をするつもりですの…!?
イヤっ、や、やめ…ん、うぅぅぅ…っ!!
(リディアに飲み込まれ、覆われてしまえば苦しそうに悶えるも)
(身体を弄られる度に、声は甘ったるい物に変わり。身体を震わせながら悶えて)
んぁっ、ぅ…ん、はぁぁ…っ♥
や、やめ、ぇ…っ♥元に、もどしな、さ…っ、ぁ…♥
(そして、リディアが身体から離れれば、蕩けた表情のまま息を荒くして)
(少しだけ動けるようになったからか、短い手足をジタバタさせながら体勢を整えて)
え…あ、あぁぁ…っ♥こ、こんな…こんな、酷い、ですわ…っ♥
(乳房の巨大さに思わず前のめりになり。乳房を地面から離す事も出来ず)
(尻から生えた肉棒を左右に降りながら、悶えてしまい)
んぎゅぅっ♥こ、この、ぉ…っ、ゆ、許しませんわよ、リディア…っ!
(頭を踏み躙られながらそう言うと、滑稽な姿のまま睨み返して)
【ん、有難う…♥もっと、馬鹿にして…笑っちゃうような姿に、して頂戴、ね…♥】
【ええ、ごめんなさい、ね?】
【うんっいっぱい馬鹿にするから♥】
【でもね、ネージュさんごめん…いい所なのに眠くなってきちゃったの…】
【凍結ってお願いできる?】
【丁度私も限界だったから、今日はこれで、ですわね…】
【ええ、大丈夫ですわ。リディアは次はいつ頃が大丈夫かしら?】
【ネージュさんも?ならよかった…】
【近くだと…日曜日か月曜日かなぁ…】
【それじゃあ明日またお願い出来るかしら?】
【時間はリディアに任せますわね?此方は夕方から夜なら大丈夫ですから…】
【それではお休みなさい、リディア…良い夢を見れますように、ですわ♪】
>>160 【明日…じゃあ日曜日だね】
【時間は…大体夜の9時前後になりそう、遅れそうになったら言うね】
【ネージュさんも、いい夢、見れるといいね、おやすみなさい♪】
ねみぃ
【ネージュさんに伝言で借りるね】
【ゴメンねネージュさん…今夜これるのが11時半くらいになっちゃったの】
【ネージュさんは時間、大丈夫かな…】
うーん
【ん、了解ですわ…それではまたそのくらいの時間に、ですわね。】
【ではまたそれくらいになったら覗きにきますわ、ね?】
【さて、では改めて待機しますわね?】
【こんばんはネージュさん】
【時間も変えた上に遅れちゃってごめんね】
【レス、今用意するからちょっと待ってね】
まったくだ
>>156 その格好で言っても説得力ないよ、ネージュさん♥
そんな睨んで…でも本当は嬉しいんだよね。
ド変態なんだから…♥
(滑稽な格好を笑って、ネージュの思っていないことを言い)
踏まれるのも気持ちいいの?
ネージュさん、私に色々教えてくれるって言ってたのに…。
これじゃあ逆だよねぇ♥
(ぐりぐりとネージュの整った顔を踏めばぐにぐにと崩れてしまい)
あ、ネージュさん、その見っとも無い格好で何か面白いことしてみてよ♥
【お待たせ、ネージュさん、今夜もよろしくね♥】
>>169 ん、くうぅぅ…っ、こ、この…っ!!
そ、そんな訳ありませんわ…嬉しい訳、無いでしょう…!?
ド変態なんかじゃありませんわ、私、はぁ…っ!
(そう言いながらも、リディアの言葉に羞恥が募り)
んぎゅっ、ふぎゅうぅっ♥
き、気持ち良くなんて、ありません、わぁ…っ、んぎゅっ♥
ふぎゅっ、んぎゅうぅっ♥
(リディアに踏まれる度に情けない声を漏らしながら、身体を震わせてしまい)
な…っ、ふ、ふじゃけないでくだひゃいまひ…っ、そんな事、出来る訳ありまひぇんわ…っ!
(むぎゅっと踏み躙られた顔で毅然と返すも、無様以外の何物でも無く)
【ええ、此方こそ宜しくですわ、リディア♥】
>>170 ええ…でもその声…気持ちよさそうにしか聞こえないんだけど…♥
(否定するネージュだが、それが興奮を促して)
出来ないの?せっかくちょっと動けるようにしたのに…。
うーん…でも出来ないならしょうがないよね…。
(そう言ってネージュを元の身体に戻してやる)
(尻に生えた男性器は消え、胸の大きさも戻ったが乳輪の大きさは変わらず)
…ふぁぁ…ずっと起きてたからちょっと眠くなってきちゃった…。
ネージュさん、ベッド借りるね?
(さすがに命の恩人に無理強いは出来ないと思ったのか)
(それとも焦らしているのか…ベッドに寝転んで)
【うんっ♥こんな感じでちょっと焦らしてみたりしちゃうね】
ん、ぁぁ…っ♥ふ、踏まれて気持ち良いだなんて、ぇ…っ♥
(リディアの言葉を否定しようとするも、既に乳首は痛いほどに硬くなっており。周りから見れば一目瞭然で)
そ、そう言う意味じゃありません、わ…そんな事、動けたってやる訳ないでしょう!?
ん、ぁ…っ♥あ、ぁ…っ?
(リディアにそう言いながら、身体を動かして。しかし、身体を元に戻されれば拍子抜けしてしまったのか)
(きょとんとした表情を見せながら。戻ったばかりだからか、立つ事が出来ずに四つん這いになって)
…あ…も、元に戻れました、の…?
…って、も、元に戻ってないじゃない!!ちょっとリディア、私の胸も、バストも元に戻しなさい!!
(そして、寝転んだのを見ながら安心したようにしていたものの)
(乳輪が元に戻っていないのに気付けば、リディアの横によじ登って。そう言って)
(しかし本人は気付いていない物の、秘所からは愛液が滴っており。先程の事に快感を感じているのを示していた)
【ええ…気付いてない、素直じゃない私を、落としてくれたらですわ♥】
>>172 ええ…私眠いよぉ…。
(横に来たネージュに目をこすって眠そうな顔をわざと見せ)
んー…元通りになってるじゃない…。
(乳輪が元に戻ってないのは分かっていたがめんどくさそうに言って)
(ネージュの秘所に目をやると、愛液が垂れているのが見え)
…あれ?
ネージュさん…そこからなんかお汁が出てるけど…。
それ、何なの…?
ネージュさん、ド可憐でド優雅な私が何でも教えてくれるって…。
(その液が何を意味しているのかは分かっていた)
(だが、ネージュの口から言わせてしまおうと思って)
【うん、ネージュさん、しぶといから…頑張るね♥】
眠いじゃありませんわ!元に戻してくれないと困るじゃありませんの!!
(眠たげにしているリディアにそう言いながら、揺すり起こして)
なってませんわ!私の乳輪はこんなにドでかくなんてありませんわよ!?
(リディアに見せつける様に、巨大な乳輪を見せつけて)
…え?
何を言って、そんな事ある訳…っ!?
(しかし、リディアに指摘されて初めて気がついたのか、顔が赤く染まっていき)
こ、これは…その…っ。
…っ、あ、愛液、ですわ…私の、ド高貴な愛液、ですわよっ!
(リディアの視線に顔を赤らめながら、そう言うと耳まで真っ赤に染めてしまい)
>>174 うーん、もぅ…。
(揺すり起こされれば身体を持ち上げ)
ええ、いいじゃない似合ってるしぃ…。
それに…んにゅ…ちゅぅ…♥
ネージュさんのおっぱい美味しいから♥
いいでしょ、ね?
(甘えた声でネージュに上目遣いで言い)
はーい、ネージュさん。
そのド高貴な愛液ってどういう時に出るの?
私、ちょっと前まで子どもだから分からないよぉ…。
(自分が少し前まで子どもだったことを理由にわざと分からないふりをして)
起きて下さいまし、リディア…ッ!
(リディアを起こしながら、ムスっとした表情でリディアを見つめ)
似合ってる訳ないじゃありませんの!こんなド下品な乳輪…っ。
え…ひゃっ、んあぁっ♥
(リディアに乳首に吸い付かれれば、思わず甘ったるく声を漏らしてしまい)
(ぷぴゅっ♥と音を鳴らしながら、母乳を漏らし)
ひ、ぁ…っ♥な、何で、母乳が、ぁ…っ♥
…っ、あ、ぅ…そ、それは…その…
…き、気持ち、良かった、時…です…わ…
(リディアの言葉に言葉を詰まらせながら。小さく息を飲むと、そう言って。秘所からは益々愛液が零れ出し)
>>176 んん…♥
やっぱりネージュさんのおっぱいは美味しいね♥
だって私のも出たんだよ?ネージュさんも出ないことはないよね。
(母乳が出る様になったのは薬による効果だろう)
(そして赤ん坊の様にちゅぱちゅぱと音を立ててネージュの母乳を吸う)
気持ちよかった時…っていうと…。
身体が変わって私に踏まれたりしてた時だね♥
…ネージュさん…さっきは否定していたけど…。
やっぱり気持ちよくなっちゃっていたんだね♥
あ…すごい…また出てきたぁ♥
(零れ落ちる愛液を目を輝かせて見て)
ね、ネージュさん…認めようよ。
ド変態ってことを…私もド変態ってこと認めるから…。
一緒にド変態になろ?
(そしてネージュに教えられた様に唇を奪い…)
んひっ、ぁ…っ♥く、ふうぅぅ…っ♥
や、止めて頂戴…リディ、あぁ…っ♥
そん、な…私、まだ妊娠もしてない、のにぃぃ…っ♥
(母乳を漏らす度に甘く声を漏らしながら)
(リディアに乳房を吸われる度に腰を浮かせ、甘ったるく鳴いてしまい)
…っ、そ、それは…っ!
そ、そんな、事…そんな事、ありま、せん…わ…っ。
あんな事で、気持ち良くなる訳…あり、ません…もの…っ。
…っ、そ、そんな…っ、あ、ぁ…っ!
(そう言いながらも、零れ出す愛液で嘘なのが判ってしまい)
…そ、そんなの…認められる訳、ありませんわ…っ。
リディアがド変態だからって、私まで一緒にしない、で…っ、んむっ♥
ん、ふうぅ…っ♥んむっ、ぅ…♥
(リディアに反発するようにそう言っていたものの。リディアに唇を奪われれば)
(表情はあっという間に蕩けてしまい。秘所から軽く潮を噴きながら、最初とは逆にリディアに言い様にされてしまう)
>>178 嘘つかないでっ!
だって気持ちよくないとそれ、出ないんでしょ?
私より長く生きていて物知りなのに…嘘つくなんて…。
私、ネージュさんに救われてちょっと憧れていたのに…ショック…。
(暗い顔をして、ネージュを見つめた)
(自分を気に入ってくれているネージュなら、わかってくれるだろうと思い)
私、元々ド変態じゃなかったのに…。
ネージュさんが変な薬を飲ませたからド変態になっちゃったんだよ?
ん…ちゅぅぅ…♥ちゅぽっ♥ちゅぱっ♥
(ネージュの舌をフェラするかの様にしゃぶって)
んんん♥♥
わたしぃ…ネージュさんと一緒に…ずっとここにいたいから…。
認めてほしいの…。
(仲間のいる世界に戻ることより、ネージュと一緒に居たいという気持ちを打ち明け)
(口を窄めて、ネージュの口内を貪る、それは見せたこともないような淫らな顔で)
う、嘘なんて吐いてませんわ…っ。
…っ、ぅ…そ、それは…その…
な、何でそう言う反応をしますの!?ああ、もう…っ。
わ、判りました、わよ…気持ち良かったですわ、気持ち良かったです、とも…///
(リディアの言葉に胸が痛んだのか、小さく息を吐くとそう言って、顔を、耳を真っ赤にし)
な…あの薬は関係ありませんわ!
大体あの薬を一杯飲んだのはリディアでしょうに…もう…
…っ♥んむっ、んふうぅぅぅ…っ♥
(舌をしゃぶられ、吸われると身体を震わせながら。リディアにしがみ付く様になってしまい)
…っ♥♥ん、はぁ…っ♥
も、元の世界に戻らないで、良いのかしら…?その、そんな事で良いなら…良いですけれど…っ♥
んむぅっ♥ん、ふ…ふむううぅぅぅっ♥♥
(リディアの言葉に戸惑いながらも笑みを浮かべればそう言って)
(そして、口内を貪られれば、再び達してしまい。秘所から潮を噴きながら、失禁してしまう)
>>180 よかった♥ようやく認めてくれたんだぁ♥
(尖った耳まで真っ赤にして認めてくれたネージュに飛びついて)
そうなの?
二人ともあれ飲んだし…もしかしたらと思ったんだけど…。
ま、あんまり気にしなくていいよね♥
んっ…♥んちゅぅぅぅ♥♥
(ぎゅっとしがみ掴まれると、こちらもがっちりとネージュの背中に手を回し)
(ベッドの上でお互い転がりながら、唾液を交換しあい)
多分、私の仲間たちなら私がいなくても大丈夫だし…。
それに…私ネージュさんのこと大好きだから…♥
でもおかしいよね…同性なのにこんなに好きになっちゃうなんて…♥
んんっ♥ちゅっ♥んふっ♥んんはぁぁぁ♥
(ネージュが達したと同時に達し、股間が温かい何かで濡れれば)
(それにあわせて自分も尿を漏らししてしまい、お互いの股を汚し、ベッドのシーツを汚してしまう…)
…はぁぁぁ♥一緒に…お漏らししちゃったね…♥
(蕩けた表情でネージュを見れば、尿で汚れた股間を押し付け)
きゃ…っ、り、リディア…っ!?
(抱きつかれれば、思わずドキマギとしながらも、押しのける事はせずに)
当たり前じゃありませんの、そんなド危険な物なら最初から飲ませませんわ…
…一杯飲んだせいで、副作用とか出たのかもしれませんけれど…
んぁっ、んむうぅぅっ♥んむっ、ふうぅぅっ♥
(背中に手を回され、しっかりとキスをされれば甘く悶えながら。乳房を擦り合わせて)
ん…リディアが良いなら、いいですけれ、ど…
んぅ…っ♥そう言う風に言われると、ド恥ずかしい、ですわ…
ん、ふむうぅぅっ♥んむっ、んううぅぅっ♥♥
(秘所から潮を噴き、失禁しながら)
(リディアの尿も浴びれば、蕩けきった表情で身体を弛緩させてしまい)
あ、へぁ…っ♥ん、ふあぁ…♥わ、私が…ド情けなく、お漏らし、なんてぇ…♥
(甘ったるく悶えながら、秘所を擦りつけ合えば愛液を漏らし。何度も潮を吹いて、リディアに為すがままにされて)
>>182 …何だか言った私も…恥ずかしい…じゃなくて…ド恥ずかしい♥
(ネージュの特徴的な口癖を真似て)
えへへ…情けなくなんかないよ…♥
今のネージュさんの顔、すごく可愛い♥
(ネージュの潮と尿、そしてリディアの尿でベッドはすっかり濡れてしまい)
あーあ…でもこれじゃ寝れないね…。
あ、でも寝る時にどっちかがベッドになればいいよね♥
(妙な提案を呟くとニッコリ笑って)
あ、じゃあさっきの続きしよっかネージュさん♥
い〜っぱい気持ちよくしてあげるからね♥
えいっ♥
(まずは、少し飛び上がりネージュを全身で潰すと薬が身体に回っているためか)
(ネージュの身体は紙の様にペラペラになってしまう)
…っ、ま、真似しないで下さいましぃ…♥
あ、ひぁ…ん…そう、かしら…
…ぁ…へ、ぁ…♥み、見ないで下さい、ましぃ…♥
(リディアの言葉に恥ずかしそうにしながら、身体を震わせて)
そう、ですわね…洗濯しない、と…
…え…そ、それじゃあ片方は寝れません、わよ…?
(リディアの言葉にそう言いながら。しかし満更でも無い表情をしていて)
え…つ、続き?
あ…っ、んぎゅっ♥ふぎゅうぅっ♥♥
(元の姿のリディアに全身で押し潰されれば、それだけで身体は簡単に潰れてしまい)
(ペラペラになってしまえば、情けない声を漏らしながら。母乳を漏らして)
>>184 大丈夫、きっと寝れるよ♥
誰かに乗られればきっと気持ちいいし…♥
(えへへ、と無邪気な笑顔を見せ)
ぎゅっぎゅって…ふふ…あんなに盛り上がってた胸も平たくなっちゃったね♥
(そして平面になったネージュを持ち上げるとそれを丸めて粘土の様に捏ねて)
んっと…やっぱり難しいなぁ…。
(捏ねている間、ネージュの身体に妙な快感が走り)
…と出来たぁ♥
(ようやく完成したと思うとそれは歪な形をしていた)
(やはり胸と尻が大きく出ていて、胴や手足は短くなっていた)
ネージュさん、その姿すごく似合ってるよ♥
(ぎゅっと尻を揉みしだくとネージュの顔が自然とアヘ顔になるようになっていて)
あははっ♥♥
おもしろーい♥
(玩具の様にネージュを扱い、尻ばかり触って)
だ、だから…っ。
…気持ち良くちゃ眠れないって言ってるんですわ、もう…
(恥ずかしそうにそう言いながら、小さく呟いて)
んぎゅっ♥むぎゅうぅっ♥んむっ、ふむうぅぅっ♥
(リディアに身体を捏ねられる度に快感が走り。感じたことのない感覚に悶え)
(そして出来あがった姿は珍妙な姿で。身長はリディアの膝程も無く)
…っ、あ、へあぁ…♥
あ、あぁぁ…♥こんな、こんなド情けない、姿にぃ…♥
(短い手足を動かす度に、乳房も尻肉も揺れてしまい。その度に甘く鳴いて)
あへっ、ふへぇぇっ♥おへぁっ♥
(そして、尻肉を揉まれれば表情は勝手にアヘ顔になり。情けない子を上げて)
あへっ♥おへっ、あへあぁぁっ♥
あへえぇぇぇんっ♥♥
(玩具の様に扱われる事に快感を覚えながら。妖精姫としての誇りも忘れ、自分からプリプリとお尻を振ってしまう)
>>186 あ、そっか♥
でも…後でなってみようね?
(ネージュの呟きに耳を澄まして嬉しそうにする)
そんなぁ…情けなくないよ♥
ド可愛いよ、ネージュさん♥
それに…その姿になってからずっと感じちゃってるよね♥
(お尻を触りながら、ネージュのアヘ顔を)
ネージュさん、お尻で感じちゃって、ド可愛い♥
…でもお尻だけじゃなくて…胸を触ると…ひゃぁ♥♥
(次に胸を揉むと乳輪と乳首は使い込まれた色…黒に変色し)
(壊れた蛇口の様にドロドロの母乳が噴出して)
おへぁ…っ♥
あ、ふぁ…わ、判りました、わ…♥
(リディアの言葉に恥ずかしそうに頷いて)
な、情けないですわ、よぉ…っ♥
ド、ド可愛いなんて、そんなことぉ…っ♥
おへっ♥んへひっ♥おっほおぉっ♥♥
(お尻を触られる度に情けない声を漏らしながら、ぷりぷりとお尻を振り乱して)
あへぁっ♥そ、そんな事言わないで下さいまひぃっ♥
あひ…っ♥んぉっ、おっほおぉぉぉっ♥♥
(そして、今度は乳房を揉まれれば。まるでヨーグルトのような母乳が、ぶぴっ♥と音を立てながら噴きだしてしまい)
【…と、そろそろ眠気がきつくなってきましたわ…3時くらいを目途で、凍結でも良いかしら…?】
>>188 もぅ、そんなにお尻ふっちゃって…そんなに気持ちいいの?
(狂ったように尻を振るネージュ、試しにパチンと叩いてみて)
っとと…勿体無いっ。
(勢いよく母乳が噴出せば、部屋を見渡し皿の様な容器を取り母乳を受け)
ヨーグルトみたいに濃いよぉ♥
ん、あまーい♥朝になったら一緒に食べようね♥
…あ、私もヨーグルト作ってみたいかも…。
それにネージュさん、すごく気持ちよさそうだし…♥
ね、私も同じ姿にして、一緒に搾り合おうよ♥
(ネージュの胴と手足を少し伸ばし、妙な提案をする)
【あ、もうそんな時間っ!?】
【て私が時間ずらしちゃったからだよねゴメン…】
【凍結してもらえるなら嬉しいな♥】
【ネージュさんはいつが空いているかな…?】
んへぉっ♥おっほおぉぉんっ♥♥
(軽くお尻を叩かれれば、途端に情けなく下品な声を漏らして)
あへっ、ほへぁ…っ♥
(母乳を噴きだす度に情けなく悶えながら、乳房を揺らして)
は、へぇ…っ♥
そ、そんなに美味しいん、ですの…?
う、ぅ…そんな、食べるだなんて…ド恥ずかしい、ですわ…♥
ん、ぁ…♥リディアも、同じ姿、に…?
あ、ぁ…っ♥わ、判りました、わ…一緒に…搾り合いましょう、リディア・・・・♥
(リディアに手足を、胴を少しだけ伸ばされれば。尚更珍妙な姿になり、興奮しながらも小さく頷いた)
【ん、気にしないで大丈夫ですわ。】
【明日の夕方から夜なら大丈夫ですわね…それ以降になると予定がつかなくなりそうですけれど…】
>>190 うんっすごく美味しいよ♥
何言ってるの、ネージュさんっ。
私たちはド変態なんだから…ド恥ずかしいってことはないでしょ?
それに…私のも混ぜるから…♥
(ウィンクしてネージュを説得し)
んん♥ぁぁぁ♥♥
(そして身体に力を込めれば、ネージュと同じく珍妙な姿になってしまい)
(だが、乳首はピンク色で綺麗だった)
(ネージュほどではないが、乳房と尻をふるふると揺らして)
これで、一緒だね♥
ね、ネージュさん、私のお尻も触ってみてっ♥
私もさっきのネージュさんみたいにあんな顔になってみたいの♥
(ちょこちょこと身体を動かし、ネージュの方に大きな尻を向け)
【ありがとう♥】
【そしたら夕方くらいがいいかな…】
【私はお昼からでも空いてるんだけど…何時くらいからならいいかな?】
【そうですわね、5時か6時になると思いますわ…ごめんなさいね、リディア】
【それじゃあ、ちょっと眠気が限界を超えそうですから…今日はこれで。お休みなさい、良い夢を、ですわ…】
【じゃあ5時くらいに覗きに来てみるね】
【おやすみなさい…ネージュさんも良い夢を…】
楽しみ
【ネージュさん来るかな…待機してみるね】
くるかな
んぁっ、はぁ…っ♥
な、何言ってるのって、ぇ…?
そ、そんな事ぉ…っ♥ド変態でも、ド恥ずかしいモノはド恥ずかしい、ですわぁ…っ♥
…っ、ぅ…そ、それなら…♥
(リディアの言葉に耳を赤く染めながら、小さく頷いて)
…あ、ぁ…♥リディアも、ド情けない姿に…♥
(そして、リディアが変化したのを見れば、甘く息を漏らしながら)
そう、ですわね…♥
あ…っ♥ええ、判りました、わ…♥
ん…っ♥リディアのお尻、気持ち良いですわ…ね…っ♥
(大きなお尻を向けられれば、短い腕で触って。そのまま抱きしめる様にして、乳房を圧しつけるようにしてしまう)
【…と、お待たせしましたわ。】
【では、改めて宜しくお願いしますわね、リディア♥】
>>197 えへへ♥ド情けないでしょう♥
ネージュさんとお揃いだよ♥
おっぱいはネージュさんほどではないけどね♥
(同じ姿になってしまえば、妙な興奮から声を荒げて)
すご…いっ♥あひっ♥おほぉぉぉっ♥
ふへぇぇぇ♥えへぇぇぇえっ♥
(尻を触られれば白目を剥いて、ネージュと同じようにアヘ顔を晒してしまう)
あうぅぅ…なんか、く…るぅっ…♥♥
んぶっ♥んびゅぅぅぅ♥♥
(同時に、乳首は膨張し、そこからヨーグルト状の母乳を勢いよく噴出した)
(それだけではなく、口からも母乳を噴出し、滑稽な姿をネージュに見せつける)
【うん、よろしくね♥】
ええ、ド情けない、ですわ…♥
あんなにド可愛かったリディアが、ド情けなくなっちゃって…あぁ…♥
ん、はぁん…っ♥そ、そんな事言わないで下さいましぃ…♥
(リディアの言葉に恥ずかしそうにしながらも、黒ずんだ乳首から母乳を噴出し)
んぁ…♥リディアのお尻、大きくて柔らかくて…気持ち良い、ですわ…♥
声も可愛くてぇ…っ♥
(そう言いながら、尻を抱きしめる様にして。歪んだ乳房からは、どぷっ♥ぶぴゅっ♥と母乳を噴き)
あ、ぁ…♥ド素敵ですわ、リディア…♥
ん、はぁん…♥リディアぁ…私、もっともっとぉ…♥ド情けなく、ド変態な姿になりたい、ですのぉ…っ♥
(リディアの噴乳を見ながら、蕩けきった表情でそう言って。リディアに擦りよる様にしながら、懇願して)
>>199 ほへぇぇぇ…♥
ド可愛い?嬉しいよぉ♥
んんっ♥ネージュさんのヨーグルトお尻にかかってるぅ♥
(お互いに母乳塗れになってしまって)
うんっ♥もっとド情けなく、ド変態になろ♥♥
(ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥と一緒に母乳を噴出させ)
(そう言って、二人は何度も何度も今の姿で交わった後、元の身体に戻った)
…ふぁ…と今日はもぅ休もう?
…ネージュさん、ベッドになって?
(大きくあくびをし、ネージュにそう言った…)
(リディアがネージュの元に来て1ヶ月…)
(変態的な交わりが何日も続いた…)
(風呂も入らず、変態行為を続けていたため、お互いの体臭は酷く)
(陰毛や腋毛もお互いに濃くなっていた…)
(そして昨夜の交わりから、リディアがトイレになっていた…)
うへぇぇぇ♥ネージュさんっ♥♥
朝一の特濃のおしっこジュースまだぁぁ?
(洋式便座の中からリディアの顔が覗く)
【こんな感じで一ヵ月後…にしてみたよ♥】
【もっとド変態なこといっぱいしようね♥】
(一か月が過ぎる頃。リディアが来てから、ネージュは一日も部屋から出ていなかった)
(すっかりリディアとの変態的な交わりに、被虐的な行為に浸りきってしまっていたネージュは)
(妖精姫という自覚も無くし、初めはリディアをリードしていたものの、今ではすっかりリディアの虜になっていて)
ん、へぁ…っ♥ちょ、ちょっと待って下さいな…♥
ん、ぉ…っ♥出る、出ますわぁぁっ♥
ド変態ネージュのド濃厚おしっこ♥お漏らししますのぉぉっ♥♥
(そして、リディアに促されるがままに。真っ黄色の尿をリディアの顔に迸らせて)
(一頻り出し終えれば、身体をフルフルと震わせながら。よろよろと便座から降りて)
…は、ぁ…♥リディア…♥
今日は、どんなド変態な姿に、してくれますのぉ…?
【ええ、それじゃあこう言う風に、ですわね♪】
【そうですわね…♥その、リディアにリード…と言うか、馬鹿にされながら、したいですわ…♥】
>>201 出てきたぁ♥ネージュさんのド濃厚おしっこぉ♥
んぶっんじゅるるっ♥んへへぇぇっ♥
(真っ黄色な尿を顔面で受け取り下品に啜っていった)
んぁ…ご馳走様ぁ♥
(便器の姿で尿を堪能した後、身体を元の姿に戻し)
(酷い体臭を撒き散らし、度重なる行為のせいか、乳首は黒ずんでいた)
んぶちゅぅ…♥ぢゅ…ちゅぅぅ♥
ネージュさんの腋…さいこぉ♥♥
(ネージュの腋に顔を押し付け、音を立てて吸い付いて)
ん…っと…今日はぁ、おなほーるっていうものになって欲しいんだけどぉ…。
どんなものなのかな…イメージがつかないからネージュさんなってみてよっ♥
【うん、ありがとう♥】
【リードされながら、ね…わかったよ♥】
ん、はぁぁ…っ♥
(おしっこを漏らしていくのを心地よく感じながら、身体を震わせて)
(甘く息を吐くと、ゆっくりと便座から立ち上がり)
ん…♥私のド濃厚なド下品おしっこ、美味しくて何よりですわ…♥
(リディアの言葉に嬉しそうにしながら。身体を震わせると、甘く悶え)
んぉぉっ♥おひっ、ふっへえぇぇぇっ♥
腋ぃっ♥腋は駄目れふわぁぁぁっ♥♥
(腋を吸われれば、腋はまるで秘所にでもなっているかのように敏感で)
(腋汁を噴出しながら、淫靡な香りで周囲を満たすようで)
…っ、は、へぁぁ…♥
お、オナホールですの?ん…アレは殿方の使う物ですから、私も実物は知らないのよね…
でも、どういう物かは伝え聞いてますし…想像で、ですけれど…ん、あぁぁ…っ♥♥
(リディアの言葉にんー、と呻きながらも。伝え聞いていたそれをイメージして)
(身体は徐々に縮み始めれば、手足が縮み。乳房も縮んでいくと)
(くびれのあった整ったラインは崩れ、寸胴になり。お尻だけは大きく、安定して直立出来る様になっていて)
(僅かに残った短い手足をジタバタさせながら、表情は快感からかアヘ顔を見せてしまい)
(普通のオナホとは違い、材質が肉ではあるが、すっかりオナホの様になってしまう)
>>203 んんんっ♥ネージュさんの腋汁ぅぅ♥
(ぶちゅぶちゅと水音を立てて腋から出る汁を啜って)
んはぁ…後で私の腋汁も飲んでね?
(顔はすっかりネージュの汗の臭いになってしまい)
(その臭い吐息をネージュに吹きかけ)
…ええ…実物見たことないの?
部屋に落ちてた本に名前だけ載ってて…ちょっとマヌケそうだなって思ったんだけど…。
(すると、希望に応えてネージュが身体を変化させていく…)
わぁっ♥すごいネージュさんっ♥
想像通りマヌケな感じだね♥
(オナホと化したネージュを持ち上げればチュっとアヘ顔にキスをして)
男の人が使うんだよね?…とりあえず…んんんっ♥あぁぁんっ♥
(クリトリスが変化し、大きく、凶悪そうな男性器が股間部に現れた)
(玉袋までぶら下がっており、それには陰毛と同じように縮れた毛が生えていた)
どうやって使うのかな…?こう…?
んん…上手くいかないよぉ…
(巨尻を掴めば、そこにある穴に挿入しようとするが慣れないためズリズリと尻肉で擦っているだけで)
んぉっ♥おっほおぉぉんっ♥
(腋汁を吸われる度に情けなく鳴きながら、甘く悶え)
…っ、は、ぁ…あ、ひぃ…♥
(自分の汗の匂いに悶えながら、表情はすっかり蕩け)
そりゃ当然ですわ、私は女性ですわよ?
オナホールなんて、殿方がスる時に使う物ですし…私とは完全にド縁が無いですもの。
(当然の様にそう言いながらも、身体を変化させ終えれば、リディアを見上げ)
は、へあぁ…っ♥
おひっ、んへぁ…っ、乱暴に扱わないで下さいましぃ…っ♥♥
(リディアに持ち上げられ、キスをされれば甘く悶えながら)
(骨格が無くなっているのか、リディアに握られればその分柔らかく歪んでしまい)
そうですわね、男の人が…というか、殿方専用ですし…っ、ぁ…♥
(リディアが立派な男根を生やしたのを見れば、甘く声を漏らし)
えっと、穴に入れれば良い筈です、けれど…おほぉっ♥
んへっ、あひっ♥おっへえぇぇぇぇっ♥♥♥
(リディアが挿入しようとする度に情けなく喘ぎながら。尻肉を擦られると、ぷしゅっ♥ぶしゅうっ♥と愛液を噴出して)
【…っと、ちょっと席を外しますわね?】
>>205 んん…なんだかぷにぷにしてて気持ちいいかも♥
(骨格のないネージュの身体を触れば)
(スライムの様に簡単に変化してしまい)
それに面白いし…えいっ♥
(思い切り胴を握ると舌が飛び出し胸が押し込まれ膨張したりして)
ん…穴…二つあるけど…。
こっちにしよっと♥
(見れば二つの穴があり、小さい方…尻穴に近づけていると…)
ひゃっ!?何か出たっ!
(ネージュの秘所から出た愛液は男性器にかかって)
うわぁ…何だかすごいよこれぇ…。
(媚薬の効果があるのか男性器は更に勃起して…)
…入れるね、ネージュさんっ♥
(ぐりっぐりっとオナホネージュの尻穴に挿入を開始して)
…はいっ…たぁぁ♥♥
んいぃっ♥んひいぃぃんっ♥♥
(身体を歪ませられれば、情けなく悶えながら。秘所からは愛液を噴出し)
んえぇっ♥おへっ、ふへあぁぁぁぁっ♥♥
(そして、思い切り胴を握られると舌を突き出しながら。尻肉は更に膨らむようで)
ん、ぁ…ぁぁ…♥
へひっ、ぁ…っ♥そ、そっちは、ちがぁ…っ♥♥
(お尻の穴に肉棒を近づけられれば、思わず情けない声を漏らして)
ひっ、おほっ♥おっほおぉぉっ♥♥
(尻穴に徐々に挿入されていけば、下品すぎる喘ぎ声を漏らしながら、身体を震わせ)
〜〜〜〜〜〜っ♥んほおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
(そして、尻穴に肉棒が入れば身体は膨らみ。情けない声を上げながら、尻肉を振り乱して)
(まるで太ってしまったかのような姿になってしまう)
【お待たせしましたわ♪あ、後今夜は9時頃を目途に締めにしたいのですけれど…良いかしら?】
>>209 ネージュさんのその顔、すごく馬鹿っぽくておもしろ〜い♥
(その見っとも無い顔と姿を堪能するために)
(もっとネージュの身体をぎゅぎゅっと握って)
(男性器はずっぷりと、軽々と奥まで挿入され)
このおなほーるってやつ…自動で動くんだね♥
あははっ♥いぃぃっ♥
117歳の…おばさんのお尻の穴ぁ♥
すごい…っ♥ぷりぷりしててぇ…♥
わた…わたしぃ…♥すぐおかしくなっちゃうよぉぉ♥
(元の見た目はあまり自分と変わらないネージュの年のことを)
(馬鹿にした様に言えば興奮を高め)
(挿入した男性器がビクビクと震え始める)
【うん、大丈夫だよっ】
【最後は二人で一緒に物になりたいな♥】
んぐうぅっ♥んぉっ、へおぉぉっ♥
(リディアに身体を握られる度に、頬を膨らませたり、鼻水を噴きだしたり、舌を突き出したりと)
(情けない表情を、姿を晒してしまって)
(男性器が入り込んだ分、お腹もお尻も、胸も膨らんで)
んおぉぉっ♥おへっ、ふへえぇぇんっ♥♥
お、おばさんじゃない、ですわぁぁっ♥
妖精族じゃ、まだまだ、わか…っ、おほおぉぉっ♥♥
(リディアの言葉に反論しながらも、男根が動けば情けない声を漏らしながら)
(馬鹿にした様な言葉に身体を震わせながら、潮を噴き、愛液を撒き散らして)
(男性器が震えれば、全身を震わせながら悶えてしまい。きゅううっ♥と締めつけて)
【ん…一緒に…判りましたわ♥】
【…その、リディア…だらしない身体のおばさんに、して貰うのは…大丈夫、かしら?】
【ちょっと言われたら、されてみたくなっちゃいました、わ…】
>>211 んぁっ♥いいぃ♥
117歳って…私たちから言ったらぁ…おばさんだよぉ♥
あぅっ…そんなに締め付けちゃ…おかしくなるぅぅぅ♥♥
(ネージュの尻を持ちずちゅっ♥ずちゅっ♥とピストンを繰り返し)
んんっ♥ひっ♥
んぁぁぁぁっ♥♥
(ついにはぶるっと身を震わせ、男性器もそれに合わせ震え…)
(やはりヨーグルトの様なドロドロの精液をネージュの腸内へと打ち込み)
あ…へぁ…♥
…んぁぁ…ネージュさんのお尻…オケツのあなぁ…♥
(初めて味わう射精の快感にしばらく表情を蕩けさせ)
(時間が経つと、ネージュの尻穴からにゅるんっ♥と男性器は抜け)
…次はぁ…ネージュさんをおばさんにしたいと思うの…♥
綺麗なおばさんになってね♥
えいっ♥
(そう言い、オナホネージュを手に取りぐにぐにと手の中で形を変えて)
(そしてべちゃっと床に叩きつけるとネージュの身体は変化して…)
【意地悪で言ったのに…ネージュさんがおばさんになるの…?】
【何だかちょっと興奮してきたかも…】
【じゃあ…綺麗なおばさんになってね…♥】
そ、そんなのぉぉっ♥
そ、そんな事、言わないで下さいましいぃっ♥
んぉ…っ♥おほっ、んおおぉぉっ♥♥
(尻を掴まれ、ピストンされれば口からリディアの先走りが零れ出し)
ん、ひ…っ♥おへええぇぇぇぇ〜〜〜〜っ♥♥
(そして、身体の中で男根が震えるのと同時に甘ったるく悶え)
(背筋を反らしながら、潮を噴き、愛液を噴出し)
(頬を膨らませれば、口から精液を噴出して。しかしそれさえも快感に感じ)
…っ、おへっ、ぁ…おへぇぇ…♥
んぇっ♥あ、へあぁあぁ…♥
(そして、尻穴から男根を抜かれれば甘ったるく悶えながら。尻から精液を噴出して)
…へ、ぁ…?え…な、何を言ってますの、リディア…っ?
や、やめ…っ、んぎゅっ♥ふぎゅうぅっ♥んぎゅうぅぅぅんっ♥♥
(グニグニとされる度に悶えながら、情けない声を、音を漏らし。そして、地面に叩きつけられれば、べちゃっ♥と床に広がって)
(徐々に元の姿へと戻り始める物の、その姿は元の姿とは少し違い)
(張りのあった乳房はだらしなく垂れ、しかし大きさを増し。尻肉も若干垂れていて)
(腕もたぷっとしており、お腹に至ってはすこしでっぷりとしてしまっていて)
(全体的に肉付きは良くなり、だらしない物の何処か妖艶で。顔も若干老けてはいるが、充分に美しく)
…っ、あ、ぁ…っ♥な、なんて事をするんですの、リディアぁ…っ。
【こう言う感じ、かしら…♥綺麗でも、馬鹿にして貰えると嬉しいです、わ…♥】
>>213 わぁ…♥本当におばさんになっちゃったね♥
ネージュおばさんっ♥
(全体的に熟れた身体となったネージュ)
(それを見るとおばさんと強調して言い)
すご〜い♥おばさんになると色んなところが垂れてきちゃうんだぁ…。
毛もボーボーだし…あ、お尻の毛もすごいもじゃもじゃだよ♥
(熟れた乳房、尻肉をぷにぷにと触って)
(尻肉を割って尻穴を見れば尻毛を指摘して)
でも、さっきより美人というか…綺麗というか…。
ネージュさん、このままおばさんでもいいんじゃないのかな♥
(二の腕やでっぷりとした腹をやはりぷにぷにと触って)
(そしていつもの如く、腋の臭いを嗅いでいると異変に気付く)
…あれ…?ん…あれれ…何か違う…?
え…何これ…ネージュおばさん、臭いよ…。
(いつもとは違う…変な臭いが鼻を突付く…)
(鼻を摘みながら、軽蔑した目でネージュを見て)
【すっごい素敵っネージュおばさん♥】
【加齢臭とか臭いのを馬鹿にしちゃうね♥】
あ、あぁぁ…こんなの、酷い、ですわぁ…っ♥
も、元に…元に戻して、くださいましぃ…っ♥
(リディアの言葉に恥ずかしそうにしながら、懇願するようにそう言って)
んひっ♥あ、ひあぁ…っ♥さ、触らないでくださいましぃ…っ♥
んひぁ…っ♥あ、あぁぁ…っ、言っちゃ駄目、ですわぁぁ…っ♥
(リディアの言葉に顔を、耳を赤く染めて)
(尻肉を、乳房を触れられるだけで甘ったるく声を漏らし)
そんな訳ないですわ…こんな、のぉ…っ♥
おひっ、ふひいぃぃんっ♥も、元に…戻して頂戴なぁ…っ♥
(リディアに懇願しながらも、お腹を触られれば一際甘ったるく鳴いて)
…え…だ、だからぁ…っ♥だから、おばさんなんて、嫌なんですわ…
お願いですからぁ、元に…元に戻して下さいましぃ…っ♥♥
(リディアの言葉にかぁぁっ、と羞恥に染まりながら)
(反論するように、恥ずかしそうにそう懇願した)
【あ、有難うですわ、リディア…♥】
>>215 あはっ♥その言葉遣い、本当におばさんみたい♥
(お腹を触った時の声を気に入ったのかそこを指摘して)
ええーいいと思うんだけどなぁ…ネージュおばさん…。
臭いの以外はね…。
(ボソッと体臭のことを言って)
元の姿が117歳なら…今の姿は250歳くらいなのかな?
(くすっと笑ってネージュのたぷんとした腹を触って)
あ、そうだっ♥
じゃあネージュおばさん、キスしようよ♥
それで私を気持ちよくさせたら…元に戻してあげる♥
(元々、キスが上手かったネージュだが)
(塾女になればテクニックがもっと向上していると思い)
んーはやくっはやくぅ♥♥
(目を瞑って唇を突き出し…)
んへぉぉっ♥ひ、酷いですわ、リディアぁ…♥
(リディアの言葉に身体を震わせながら、それだけでお腹はたぷんと揺れて)
い、いいわけ有りませんわぁ…っ♥
臭いって言われるの、傷付きますの、よぉ…っ♥
(恥ずかしそうにしながら、もじもじと指を絡め)
…っ、と、年の事なんて言わないで下さい、ましぃ…ほへえぇっ♥♥
(お腹を触られると、それだけで甘く喘ぎながら)
え…き、キス、ですの…?
わかりました、わ…それで元に戻してくれる、ならぁ…♥
(リディアの言葉に頷きながら、息を呑めば。そっとリディアに近づいて)
ん…じゃあ…行きますわよ…♥ん、ぢゅる…っ♥んぢゅううぅぅぅぅ…っ♥♥
(そして、唇を突き出したリディアに覆い被さる様にして。唇を重ねながら、舌を絡めると)
(まるで舌は軟体動物の様に蠢き、リディアの口内を蹂躙していって。舌を蕩けさせる様にしながら)
(だらしのない、熟れた身体を擦りつけていく)
【それで…元に戻す拍子に、戻し過ぎるとか…♥おデブな子供にされたりとか…されて、みたいです、わ…♥】
>>217 んー…ちゅ…♥ちゅるる♥
(そして、ゆっくり優しくネージュの唇が重なり)
んん…!ぢゅるる♥ぢゅぷっ♥ふぁ…♥
(だらしない身体と密着すれば、お腹が気に入り、そこを重点的に触り)
(瞳を蕩けさせ、しばらくそのキスの気持ちよさに身を任せていたが…)
んん……ちゅ…ちゅる…♥ぷはっ!
(唾液を交換していた時だった…)
うう…ええ……臭いし…苦いぃぃ…。
ホント、おばさんくさーい♥
(突如ネージュを振り払ってけほっけほっと咳払いをして)
(ネージュを馬鹿にしたように見上げた)
ん…でも気持ちよかったし…。
約束…「一緒」に元に戻ろう♥
(リディアは元々いつもの姿だったが、一緒にということを言って…)
(二人の身体は合わさるようにして光だし…)
(普通の便器より二周りほど洋式便器がそこに現れた…)
(便座の中にはネージュ、リディアの顔があり、自由に動かせた)
(背もたれには二人の大きな乳房が計四つ付いており)
(その裏、タンクの背には豊満な尻肉が二つあった)
(普通の便器とはことなり、肌色のその外見は、珍妙さをかもし出していた…)
(ただ、便器内の顔、ネージュは髪の毛の栗毛となり、リディアは緑色の顔をしていた)
えへへ…やっと一つになれたね、ネージュさん♥♥
【あ、それも捨てがたいね…♥】
【でも、時間がないから…それは今度でいいかな…】
【とりあえず、物になって締めにしたいし…わがままでゴメンね…】
ん、はぁ…っ、あぁ…♥
そ、そんなぁ…そんな事、言わないで下さいましぃ…♥
(リディアの言葉に絶望したようにしながら)
(しかし馬鹿にされる事に快感を覚えているからか、潮を吹いて)
…あ、ぁ…良かったですわ…♥
ん…っ、あ、へあぁぁぁん…っ♥♥
(リディアの言葉を疑問に思う間もなく、身体は光り)
(そして光の中で身体は螺子曲げられていって。リディアとまじりあいながら)
(洋式便器のような形にされてしまえば、情けなく喘ぎ)
…あ、へぁ…?あ、ぁ…リディア…ぁ…♥
一緒に、なったんです、の…?うれひぃ、れすわぁ…♥
(リディアの言葉に蕩けた表情を向けながら。秘所から潮を噴き、乳房から母乳を噴出して)
【ん…もうこんな時間…時間が過ぎるのが早いですわ…】
【ええ、それじゃあ私からはこれで締め、ですわね♥】
【また機会があれば、宜しくお願いしますわね、リディア♥】
>>219 これでずぅっと一緒だね、ネージュさん♥
(嬉しそうにニッコリと微笑む)
もぅ…ネージュさんったらすぐイっちゃうんだから♥
(背もたれの乳房から母乳が噴出すと便器内の二人の顔を汚し)
…あんっ♥
ふふ、気持ちいいねっ♥私もぉ…♥
(すると、下の乳房からぶびゅっ♥と母乳が噴出し)
(何度もそうお互いに出し合えば、その身体を堪能していた…)
(今日もネージュの部屋から喘ぎ声とむせ返る臭いがしてくる…)
(結局リディアは元の世界に戻ることなく)
(ネージュと共に変態行為をして一生を過ごすのであった…)
【そうだよね…私はもっとネージュさんと一緒にいたかったのに…】
【じゃあこれで終わりってことで♥】
【数日間、ありがとうね、ネージュさん♥】
【こんな私でよければまたお願いしたいな♥】
【スレを返すね】
よく考えてみれば、ムゲフロの味方は姫属性持ちが多いのぅ
若干需要過多気味の気がするのじゃが、寧ろそれが良いのか?
ともあれ、後学のためにハードな感じにイチャついてくれる者を募集してみるぞよ?
>>222 む、そうじゃのぅ…わらわの希望としては
SMプレイ等に興じてみたいものじゃな
責めも受けも可能じゃが、どちらかといえば責めて貰えると言う事はないぞよ
NGはグロと食糞等も想像し難い故、遠慮願いたい所じゃな
>>223 【↑でネージュさんとロールさせてもらった者ですが…】
【他作品キャラ相手でも可能でしょうか…?】
>>224 ↑という事は、リディアを演じておった者か?
うむ、元の作品がクロスオーバーしまくりじゃからな
他作品キャラでもわらわは大歓迎なのじゃ!
流石にこちらが全く知らぬキャラじゃと色々と問題はありそうではあるが…
【ええ、その通りです】
【ありがとうございます、もしよければこのままでお相手できたらと思います】
うむ、リディアならば詳しくは無いが一応は知っておる
なので問題無しじゃな
うむ、よきにはからえ…もといこちらこそよろしく頼むぞえ?
さて、ではどのような流れにするか、詳しい所を決めていくとしようぞ
わらわ的には希望するプレイは先に挙げた通りじゃが、そちらは何かしたい事やされたい事はあるか?
>>227 【あ、よかったです…】
【こちらも錫華姫さんのこと調べましたので…容姿などは大丈夫です】
【よろしくお願いしますね】
【そうですね…食糞までとは行きませんが、スカ系をやってみたいかもです】
【下品な感じに責めたり責められたり…】
【お互いに快楽を貪るみたいな感じが私の希望ですね…】
うむ、まあネージュとは作品も同じじゃし
年齢と見た目がそぐわないという点も同じであるな
大きな違いとしては、わらわのほうが細みな体型であるという所か
……異論は認めぬぞ?
ふむ…わらわも食糞でなければスカも可能であるから
その手のプレイも問題は無い
では互いに責め合って快楽を得る形でいこうかの?
あ、それともう一つしてみたいプレイを思いついたのだが
顔責め等は平気かの?そういう恥辱を煽る内容がわらわ的には好みであったりするのじゃ
それと…書き出しはどちらから始めようかの?
リディアがわらわの済む滅魏城のゲートから突如現れて…な感じの導入で構わなければ
こちらから書き出しを致すが……
そちらで考えている導入があればそちらを優先してくれて構わぬぞ
>>229 そうですね…錫華姫さんの方が…ネージュさんより平たい…。
いえ、何でもありません、大丈夫です。
ありがとうございます。
顔責め…ですか…落書きしたり、刺青をしたり…ですか…?
面白そうなんで是非やりたいですね。
書き出しは…よければ錫華姫さんからお願いします。
>>230 む…今何か聞こえた気がするが、今回だけは聞き流しておくとしよう
……わらわだって、今に成長するに決まっておる…(ブツブツ)
うむ、それに鼻フックや開口器等の器具を使うのも良いな
一応SMプレイの一環という事になるのかの
ではこちらから書き出す故、もう暫く待っておれ?
>>231 …でも錫華姫さんも十分魅力的ですし…。
鼻フックに開口器具…いやらしくていいですね♪
はい、ではお待ちしていますね。
(額に角を持ち、長い寿命を持つ式鬼一族の住まう城、滅魏城)
(その地下に眠る、異世界と繋がる門が突如作動して)
(そこから一人の少女がこの世界へ呼び出された)
(封印されていた門が動いただけでも大きな問題であり、その報告を聞いて錫華がその少女の様子を伺いに訪れる)
(少女は滅魏城の客間に通され、丁重に扱われていた)
ふむ…そちが門から現れた来訪者か…
見た所…角は生えておらぬし…神夜やチャラ男と同じく人間か…?
(いきなり客間に入ってくるなりリディアの姿をまじまじと眺めて)
(来訪者が現れること自体はさほど珍しくなく、興味深そうに視線を送る)
……あぁ、別にとって食おうと言う訳ではないぞ?
わらわは錫華…式鬼一族の舞姫じゃ
まあ、ここ滅魏城を治める者じゃな…
さて…急に呼び出されてまだ混乱しておるかも知れぬが…
まずはそちの名前を聞かせてくれぬか?
(遅れて名乗っていない事に気づき、改めて簡潔に自己紹介をする)
(そうしてから、次はリディアへ自己紹介を求める)
【待たせてすまぬ…では改めてよろしく頼むぞよ?】
>>233 (幻獣の洞窟から仲間を訪ねようと思っていたが)
(急に落とし穴の様なものに落ち、気付くと見知らぬ世界にいた)
(幼少の頃、海に落ちリヴァイアサンに救われ幻獣の世界に行った時と同じ感覚だった…)
(気付けば客間に通されて、丁重な扱いを受けていた…)
(すると、自分よりも小柄な少女が入ってきて…)
え…あ、は…はい…。
よくわからないんですけど…何故かここに来てしまって…。
…神夜さんにチャラ男さん…は知りませんけど…私は人間です。
(まじまじと見られれば、何だか照れてしまい)
(その小柄な少女を可愛いと思って)
…スズカさん…式鬼族の姫…?
(幻獣の一種なのだろうか、と思い目を丸くして聞いて)
あ、はい…私はリディア、ミスト村の召喚士です。
(さほど混乱はしていないのか、こちらも簡潔に自己紹介を済ませて)
ええっと…スズカさんは…呼び出されたって言いましたけど…。
私は、誰に呼び出されたんでしょうか…?
(錫華姫が先ほど言った言葉が気になり)
【いいえ、むしろこちらが待たせてしまって…お願いしますねスズカさん】
む、神夜とチャラ男はこっちの話故、気にしないで良いぞ
ふむふむ、という事は歳も見た通りという事か…
(おもむろに顔に顔を近づけて、不適な笑みを浮かべる)
(特にその行為に深い意味はないのだが、ぺろりと舌を出して舌なめずりをして)
うむ、ほれ、その証拠にわらわの額に角が生えておるじゃろう?
まあ、角が生えた人間と思えば良い
(元々人間に友好的な考えの錫華は、種族の違いをさほど気にしておらず)
(ざっくばらんに言い切ってみせて)
リディアか…ミスト村…召喚師か
むぅ…聞いた事がないのぅ…
ああ、誰かに呼び出されたというか…巻き込まれたというべきか…
ともあれ原因は分からぬが、リディアはここではない別の世界から
わらわ達の世界へ連れて来られてしまったようじゃの…
(ゲートが異世界人を呼び出す事は多々あったが、今回リディアが召喚された理由は分からずに)
(少し言い辛そうに眉を潜めながら、わかる範囲の事を伝える)
…まぁ、今は飛ばされてきたばかりで何が何やら分からぬかも知れぬが…
元の世界に帰る手段はその内見つかるであろう
それに、行くあてもないだろうしこの城に住むと良い
わらわも話相手が欲しかった所じゃしな?
(根拠はないが明るい調子で言い切って、にっこりと微笑んで見せる)
(リディアが召喚されてきた事自体は、錫華にとっては歓迎しているようで)
>>235 は、はぁ…。
そうですね…歳は…子どもの頃時の流れが早い所で過ごしたので…。
実際の歳はちょっとわからないんです…。
(苦笑いしながら、幻獣界で過ごし、精神的にはまだ子供かもしれない)
(ということを軽く説明し、舌なめずりする錫華姫に何故かドキっとしてしまい)
…あ、ホントだ…。
…何だか、可愛いですね。
(幻獣界で過ごしたため、種族の違いはあまり気にはせず)
(クスっと微笑んで角を見て)
そう…ですか…そうですよね…
(自分の出身を言っても分かってもらえないということは分かっていた)
(が、少し暗い顔をして、錫華姫の話しを納得したように聞き)
あ、ありがとうございます。
(錫華姫の好意とその笑顔に元気をもらい、こちらも笑顔になる)
でもよかったです、スズカさんみたいな良い人の元に呼び出されて…。
それに、歳も近そうですし…。
(歓迎してくれている彼女の手を取り胸を揺らし)
(見た目の年齢がきっと近いだろうと思って言った)
【ちょっと希望なのですが…】
【スズカさんから淫らなことをふって欲しい、かもです…】
>>236 ほう、という事はリディアも見た目と年齢がそぐわぬ者か
ふふ、なにやら一気に親近感が沸いてきたのである…♪
(リディアの説明を聞いて驚きよりも嬉しさがこみ上げてきて)
わらわの角が可愛いか…
何というかそういわれると照れ臭いの…
(リディアの率直な意見に頬を掻いて)
まあ、その…リディアみたいに急に呼び出された者は大勢おるし
そう深刻に考える事はないぞ
それに、この世界も慣れれば都である
(少し表情に影が差したが、すぐに笑顔になったリディアに内心安心し)
(更にリディアを安心させようと前向きな言葉をかけて)
ふふふ、わらわも新たな話し相手が出来て何よりである
歳は…まぁ、ともかく…
リディアとは話も合いそうであるしな
(手を取られ、その手に自分の手をそっと重ねて)
(年齢の事は口ごもって誤魔化すも、もうリディアの事は新たな友人とも思っていて)
…そこでなのじゃが、その……
一つ相談があるのだが……
城に住む代わりではないのだが…リディアが構わなければ
わらわの願いを聞いて欲しいのだが…
(間近でリディアの瞳を見つめながら、言いづらそうに話を切り出し)
…その、リディアは性の経験はあるか?
わらわはその…まだ経験はないのだが、いざ異性に迫られると少々怖くての
じゃが同性…女同士だと、それも平気だと思うのじゃ
だから……わらわの夜伽の練習相手になって貰えぬか?
(恥ずかしそうに言い出したのは、性的な行為の相手になって欲しいという願い)
(錫華は性に興味はあっても、実際にそれに及ぶ勇気がなくて)
【遅くなってすまぬ!どう振ろうか考えておったらつい時間がかかってしまったのである…】
【このような感じでどうかの?一気にハードなプレイをするか最初はソフトにするかはどちらでも構わぬぞ】
>>237 そ、そうですか…?
でも、何だかそう言ってくれると…嬉しいかも…。
(同じく錫華姫に親近感が沸き、思わず言葉が崩れる)
そっか…そうだよね…!
いつか帰れると思うし…それにスズカさんがいるし、安心だよね。
(ありがとう、とその笑顔で言い、完全に落ち着きを取り戻した)
(錫華姫も歳が近いと思えば言葉も崩れ、友人の様に接する)
ふふ、そうだね。
私たちは女性だから、歳は気にしないってことで…。
(誤魔化す錫華姫、何か察したのかそう言って)
相談?なぁに…?
スズカさんは恩人だから…私でよければ何でも言って?
(言い辛そうに目を見る錫華の顔を覗いて)
(何だろうと思いニコニコしていたが…)
…え…あ、あの…その…。
(その様なことだとは思わず慌てて)
…恥ずかしいんだけど…私も、まだなの…。
ほ、ほら…!私たち、年端もいかない少女じゃない…!
だから…なくても恥ずかしくないよ…ね?
(恥ずかしそうに言う錫華姫に自分もないと言えば苦しい言い訳をして)
…こんな私でも…スズカさんがよければ……。
恥ずかしがることないよね…同性だし…。
(言葉ではそう言うが、胸の高鳴っているのが分かる)
(リディアも性に興味はあり、錫華の誘いを断ることはなかった)
…さ、早速する…?
と言っても…裸になる、くらいしかわからないけど…。
(そう言って特徴的な緑の服を脱ぐと下着は付けておらず)
(大きな胸と肉付きの良い尻を震わせ)
【いいえ、大丈夫ですよー】
【あ、ありがとうございます、そうですね…ハードな感じで行きたい…ですね…】
【それで二人に実は変態願望があった…みたいな感じで…】
>>238 わらわの元に呼ばれたのも何かの縁であろう
この城を自分の家だと思ってくれて良いのである
うむ、何か困った事があればわらわを頼るとよいぞ?
(リディアに頼られて悪い気はせず)
(なだらかな胸の膨らみを張って胸を叩いた)
む…ぅ、やはりリディアもまだじゃっか…
う、うむ…年端もいかない少女だからな!
じゃが、その…わ、わらわは早く大人の女になりたいのじゃ!
(年端もいかないと言われ、内心慌てつつも)
(同じく咄嗟に思いついた苦しい言い訳を返して)
このような事を頼める者がおらなくてな…
良いのであるか?う…うむ、では早速わらわも裸になるとしよう…
(リディアの綺麗な裸体を見て何故か胸が高鳴って)
(ふと我に返り慌てて自分も衣装を脱ぎ捨てて)
(リディアとは対照的に胸が控えめな幼い裸体を晒し)
わらわも…詳しくは知らぬが…
折角女同士でするのだから、少し高度な事を試してみたくはないか?
例えば…このような……
(客間の棚の鍵を開けて、中から手枷や足枷、果ては浣腸用の注射器といった道具を取り出して)
…聞いた話ではこういった物を使った「えすえむ」という愛の表現もあるらしい
だからその…り、リディア…わらわと「えすえむ」に興じて見ぬか?
(本当は知識はあるが、ただ耳年間なだけで)
(正直に言えず曖昧な知識しかない振りをしつつ、変態的なプレイにリディアを誘う)
【うむ、わらわにとっては隠し事がまた増える事となるが…】
【お互いにこのような願望を持っているという事にしようぞ】
>>239 …あ…すごい…可愛い…。
(錫華姫の控えめな裸体が晒されるとそう呟き)
スズカさん、すごい素敵だよ♪
(小さな胸をえいっと突付いてみて)
そう…だね…せっかく女性同士だし…。
え…あ…これは…。
(そう言っていたが、取り出された器具らを見て言葉を失ってしまい)
(一応、知識があり、それが何に使うものかは知っていた)
えす…えむ…。
ちょっと聞いたことがある…。
えすがいじめるのでえむがいじめられるのだよね…。
じゃ、じゃあ初めに…私がえむをやるから…スズカさんはえすをやって?
ほ、ほら…私はここに来たばかりだし、恩人だし…。
そんな人をいじめられないから…ね…?
(お互いに、知っているが恥ずかしいのか隠していた)
(口では下手な言い訳を言っているがまずは責められたい、と思って)
【じゃあ、先に私が責められちゃう方で…】
【時間が経ち、プレイして事にお互いの願望が明らかになっちゃう…みたいな感じに…】
>>240 そう言うリディアも…服の上からでも分かっておったが…
随分と豊かに成長しておるのだな…ひゃ…っ
(自分と同じぐらいの容姿なのに、豊満な胸を羨ましそうに見て)
(胸を突かれ、驚いて短く悲鳴がこぼれて)
う、うむ…知っておったか…
虐めるほうが「えす」で虐められるほうが「えむ」…
普通に交わるよりも激しくて恥ずかしい事をする…夜伽の一種である
(リディアが拒否反応を示さなかった事に安心しつつ)
(あくまでなんとなく知っているを装って話を進める)
しょ、承知したぞよ…ではまずはわらわがリディアを虐めよう
念の為…恥ずかしくても逃げられないように、枷を嵌めておくぞ…?
(リディアの提案に頷き、まずは手枷と足枷を手に取り)
(リディアの両腕両脚に嵌めて、鉄の棒を通して固定すると)
(四つん這いになって手も足も閉じれずに開いたままになる)
ふふ…獣みたいな格好であるな…
だが、今のリディアはより可愛く見えるのである…
そして次は……
(次に何を使うか少し迷うが、思い切って手に取ったのは注射器)
(それに浣腸液を吸い上げて、先端をそっとお尻の穴に宛がう)
まだリディアは少し堅苦しい感じがするのである
だから…文字通り全てをわらわに見せてもっと肩の力を抜くがよかろう
ふふ、勿論我慢しても良いが…我慢できなくなるまでどんどん追加するぞ?
(クスリと背後で愉しそうに笑いつつ、お尻の穴に注射器を突き立て)
(吸い上げた浣腸液をどんどん注入していく)
(注射器が空になるとすぐに次の浣腸液を吸い上げて)
(リディアのお腹が膨れていくのをうっとりと見ながら、興奮を覚えていた)
>>241 そ、そうなんだよね…ちょっと普通より激しいんだよね…。
(そう言われれば恥ずかしそうに顔を赤くして)
(こちらもなんとなくを装い)
え?逃げられないようにって…。
(口答えをする前に枷を嵌められ)
(四つん這いで秘所を露にした恥ずかしいポーズで固定されてしまい)
(すると、その恥ずかしさに感じたのか、愛液が太ももを伝う)
ああ…うぅ…何だかこの格好…すごく恥ずかしいかも…。
あ…そ、それって…。
(次に錫華姫が手に取った物を見て顔を真っ青にし)
(そしてそれを尻穴に宛がわれ…ちゅぷっと挿入された…)
んん!!全部ってぇ…お尻の中もぉ…?
そんなの…恥ずかしすぎて私…死んじゃうよぉ…。
(そう言っているが、愛液の量は増え、興奮していることがわかる)
(ぐぎゅるるっと腹から聞いたこともないような音を立てながら腹は膨らんで…)
あぁぁ……はぁ…はぁ…スズカさ…んっ…。
も、もう…限界かも…。
(息を切らし、額には脂汗…そして我慢しているのか尻を悶えさせていた)
(だがその尻の振り方は見ようによっては誘うようにも見え、もっと液を注入して欲しいと言っているようだった)
>>242 恥ずかしいと申しておるわりには…それ程嫌がってはおらぬように見えるぞ?
それに、股からこんなに蜜を溢れさせる等…
ん…ふふ、リディアは思った通り…変態の素質があったようであるな…♪
(秘所に顔を近づけて、濡れつつあるそこに息を吹きかけ)
(太股を伝う愛液に舌を這わせて舐めとって)
(調子が乗ってきたのか背後から嘲笑を投げかける)
これから夜伽の相手として身体を交わらせるのだぞ?
全てを見て知って置く必要はあるであろう?
恥ずかしいのならば、漏らさないように我慢をすれば良いではないか…♪
(無茶苦茶な理論を振りかざしながら、容赦なく浣腸液を注ぎ込んでいく)
(限界と言っても気にせず、動けない事を良い事に次々と用意された浣腸液を注入して)
ふふ、漏らすのが嫌ならばここに厠を用意してやろうぞ
…ほれ、これがリディアの厠である
ここに無様に全てをぶちまけるが良いぞ…♪
(本当の限界まで浣腸液を入れると、リディアのお尻の下に金ダライを置き)
(物欲しそうに揺れるお尻を思い切り平手で叩く)
(子気味よく何度も尻肉を叩き、必死に排泄を我慢するリディアを責めたてて)
【ふと思いついたのだが、ここで排泄した物をわらわに浣腸されるのも良いかも知れぬな…♪】
>>243 そ、そんなこと…!
あっ…ふひゃぁっ♪
(秘所に息を吹きかけられ敏感になっているせいかビクっと振るえ)
(声まであげてしまえば、本質がバレてしまい)
で、でも…こんなのは…!
んん…!
ああああ…!!!
ひゃぁぁぁぁ!!!
(必死に耐えるように尻穴を閉めていたが)
(それもお構いなく、再び浣腸液を注入されれば)
(声をあげ身体を揺らし、脂汗の量は増して…)
…ああ…おトイレ…おトイレに…行かせ…て…。
(そう嘆いていると、目の前に金ダライを置かれ)
あ…ああ…おトイレ見つけたぁぁ♪
ん…うんっ!スズカさんの目の前で…うんち、いっぱいするのぉ♪
(金ダライが目に入れば、トイレと錯覚し)
(排泄したい、という強い気持ちにより、狂ったように声をあげた)
(同時に、変態とも思われる本性が出てしまい)
ひゃんっ!
(尻を叩かれた途端、我慢が少し解かれ、ぶりっと詰った放屁が漏れる)
(そのすぐ後に…尻穴は盛り上がり始め…)
ああ…!で、出るっ!うん…ち…うんち出ちゃうよぉぉぉ♪
―――ぶびぃっ♪ぶりりっ♪ぶりりり♪ぶぼぉ♪ぶびびっ♪
(その可憐な見た目とは裏腹に、大量の軟便を金ダライの中へとぶちまけていく…)
(そして、金ダライから溢れ床や、錫華姫の足を汚してしまう)
【ああ…それ、面白そう♪是非やりたいな♪】
>>244 隠す事はないのである…♪
リディアは獣のような格好でお尻を虐められて悦ぶ
この上ない変態であるぞ…♪
(排泄に耐えるリディアが嬉しそうな声をあげるのを聞いて)
(更に羞恥を煽り立てるように、耳に息を吹きかけながら囁き)
ふふ、我慢は身体に毒であるぞ?
うむ、わらわが見ている中で、思う存分ぶちまければよかろう…♪
(我慢が限界を迎え今にも決壊しそうな尻穴をじっと見つめて)
(程なくしてその時がやってきた)
(下品な音を立てて大きな放屁が漏れ、そしてすぐに大量の半液体状の便がタライにぶちまけられる)
(その臭いと凄まじい量に嫌悪する所か、瞳を輝かせて)
ふ…ふふふ…こんなに漏らすとは、随分溜まっておったのか?
わらわの足までかかってしもうたではないか
それに鼻が曲がりそうな凄まじい臭いであるな……
とてもリディアの中から出たものとは思えぬぞ…♪
(溢れた軟便が足にかかり汚れるが気にせずに)
(その臭いと量に、敢えて嘲るように罵倒の言葉を投げかける)
(だが、リディアの痴態を目の当たりにして錫華ももう股間を濡らしていた)
それにしても、虐められるのは気持ち良いのであるか?
我慢しておったリディアは凄く嬉しそうな表情をしておったぞ…
……のう、次はわらわにも…して欲しいのである
(そう言ってリディアを戒める枷を外した)
(リディアの痴態を見て、加虐心と同時に被虐心も芽生えて)
(同じように浣腸を強請り、自ら四つん這いになってリディアへ向けてお尻を振って強請る)
【うむ、ではここからは虐められ側を交代じゃな…♪】
>>245 ふぁ…へぁぁ…♪
(しばらくの間排便を続け、その余韻に浸っていた…)
スズカさんの前でぇ…いっぱい…わたしのいやらしいところ…見せちゃったぁ♪
(その声に張りはなく、もはやこの行為を楽しんでいるようで)
うんっ…実はここに来てからずっと我慢してたの…。
ふふ、何だかそう言われると…。
もっと出したくなっちゃうな♪
(罵倒されれば尻を振って、喜んでいる素振りを見せ)
(さらにぶびっ♪と放屁をすれば再び錫華姫の足を汚して)
(カチャリと枷を外されると立ち上がり)
うん、すごく気持ちいいよ♪
きっと…スズカちゃんも気持ちよくなれるって♪
(目の前で痴態を晒したからか、呼び方も砕けて)
…ふふ…スズカちゃんも変態さんだね。
私のこと言えないじゃない、こーんなに濡らしちゃって…♪
お尻も振って…もう、変態さんっ♪
(ペロリと秘所を舐め、愛液を舐め取り、可愛らしいお尻をペチペチ叩き)
じゃ、逃げられないように…コレ、着けちゃうね?
(先ほど自分がされていた枷を錫華姫の手足に装着し)
…普通の浣腸じゃ面白くなさそうだから…。
(自分の出した下痢便の山を見ると注射器でそれを吸い上げ)
…私のうんちでしてあげるね♪
(奇妙なことを言い出し、錫華姫のお尻をがっちり掴み…)
(容赦なく、ズブリ、と挿入し、下痢便を流し込んでいく…)
どう?私のうんち浣腸…気持ちいいかな?
(すぐに一回目の分はなくなり、次の分を用意していた)
【うんっ♪じゃあこんな感じに私のうんちでしちゃうね♪】
>>246 リディアの淫らに乱れた姿
雅であったぞ…?
ふふ、その姿を見せてやれば良かったのぅ
後で大きな姿見でも置いておくとしようか…♪
(リディアを変態と罵りつつも、矛盾して褒めていて)
(自分も同じ目に合いたいと歪んだ欲望が膨らみ)
道理で結構大きめなタライを用意したのじゃが
収まりきらぬ訳であるな…
ん、ふふふ…リディアの便、生暖かくて気持ち良いぞ…
(足が軟便で汚れるのも快楽に思えて)
(放屁とともに軟便を噴出す尻をよしよしと撫でる)
うむ、少しだけ怖いが…
それ以上に愉しみでしかたがないのである…あ…っ♪
(もう変態願望を隠す事もなく、浅ましくお尻を振って)
(秘所を舐められお尻を叩かれて、嬉しそうに腰を震わせる)
う、うむ…はぁ…色んな意味で、胸が高鳴ってきたのじゃ…
(枷を嵌められてリディアにした事と同じように、四つん這いを強いられる)
(緊張と興奮と期待に胸を膨らませ、浣腸液を入れられる時を待つが)
…へ?あ、ちょ…ちょっと待つが良い!
浣腸液はまだ別に残って…んぁああ…っ♪
(リディアの言葉は錫華の予想外の内容で)
(慌てて背後を振り返った矢先、注射器の先端が挿入されて)
(下痢便が腸内に流れ込んでくる)
あ、あぁあ…暖かいのが、入ってくる……♪
うむ、こんなに気持ちよいとは予想外であった……♪
もっと、もっと一杯入れて欲しいのである…♪
(まだまだ腸内には余裕があり、次の注入を浅ましく尻を振って急かした)
(その様に姫としての威厳もなにもない)
【ふふ…それで、二人の便をタライに溜めて…お風呂のように浸かるというのはどうであるか?】
>>247 ふふ…浣腸液よりこっちの方がいいと思って♪
(ニヤっと笑えばお尻を撫でて)
色んな意味ってどんな意味…?
スズカちゃん、変態だねっ♪
私も、人のこと言えないんだけどね…♪
(いやらしく耳元で囁くも、同類である錫華姫を悪く思うことはなく)
スズカちゃんが気に入ってくれたみたいでよかったよ♪
もう、そんなに急かさないでも分かってるってっ♪
(急かす様に尻を振った様子を見れば、何度か叩いて)
じゃあ…もう一回入れちゃうねー…。
(興奮した声で言って、注射器を挿入しようとするが…)
(先ほど錫華の取り出した道具の中にちょうどいい物を見つけて…)
あ、これいいかも…。
(手に取ったのはアナル用のクスコで錫華姫の尻穴に挿入して拡げる…)
…ふふ…これで一気にいっぱい入れられるね♪
(そう言って金ダライをクスコに密着させ)
(器用に金ダライを傾けドロドロの下痢便を流し込んでいく…)
(途中、零したりもしたが、大量にあった下痢便は錫華姫の腸内へと注入された…)
(その量に、当たり前だが錫華姫のお腹は膨らんでしまい)
さてと…スズカちゃんの番だね♪
枷、外してあげるから…すごく変態っぽいポーズでぶちまけちゃっていいからね?
(タライを二個ほど錫華姫の近くに置くと枷を外してやり)
あ、あと私…オナラが好きだから…い〜っぱい出しながらうんちして欲しいな♪
【わ、ホントにスズカちゃんは変態さんだねっ!】
【でも私もそれ、やってみたい♪】
>>248 リディアにはわらわの心の内はお見通しということであるか…♪
それは…う、リディアも同じであろう?
変態はわらわだけではないと思えば…
恥ずかしいのは否めないが、それ以上に嬉しくも思うのである♪
(変態呼ばわりを返され恥辱に顔を真っ赤にするが)
(リディアも同類だと思えば、貶められる事も誇らしく思えた)
少々吃驚はしたが、普通の浣腸液よりも暖かくて
どんどん入れれそうである…♪
んぁ…はぁ…は、早く…お尻が寂しいぞ…♪
ん…ひぎぃ…っ!?
(次の注入を待ち侘びていると、注射器ではなく別の器具がお尻に捻じ込まれて)
(尻穴に挿入されたクスコが拡げられると尻穴も大きく拡がって)
い、一気に…その量をか…?
そんな、わらわ、壊れてしまいそうなのである…♪
あ、あぁ…一気に入って来て…ん、ぎいぃ…っ♪
(予想の更に上をいくリディアの提案に驚きながらも、身体は期待に震え)
(クスコに流し込まれた下痢便を一気に注ぎ込まれ、くびれていたお腹は面影無く膨らみ)
(受け入れ切れなかった下痢便が下半身を汚す)
お、おぉお…♪も、もう…わらわも限界…♪
変態っぽいポーズ…はぁ、わかったのである…
わらわが派手にぶちまける所、確りと見ておいてくれ…っ♪
(枷が外されて身体の自由が戻ると)
(お尻を天井に向けたまんぐり返しの体勢を取る)
(その際にお腹が押されて、我慢は瞬時に決壊した)
お、おおお…で、出る…全部出るぅ…っ♪
ぶりゅ、ぶぴ…ぶりゅりゅりゅ…ぶぼぼ、ぶりりぃ♪
(噴水のように尻穴から下痢便が逆流し、タライの中はおろか近くに居たリディアにまで降り注ぎ)
(大量に注ぎ込まれた下痢便はすぐには収まらず、下品な放屁音と臭いを撒き散らしながら延々と続く)
【二人で入れば嵩も増して丁度良さそうであろう?ふふ、下痢便の風呂で裸の付き合いと言った所であるな】
>>249 あははっ♪何その見っとも無い声♪
(姫の威厳のない下品な声にクスリと笑い)
え…そのポーズ…あはっ♪すごい変態っぽい♪
(錫華姫がまんぐり返しの体勢を取れば)
(その卑猥さに興奮し、ぶるりと身体を震わせた)
(そして次の瞬間、錫華姫の尻穴から全ては放たれた…)
うわっ♪うんちの雨だぁぁ♪
ほらほらぁ♪もっとオナラも聞かせてよぉ♪
(その雨の中、錫華姫に近づけば尻肉をぺちんぺちんと叩き)
私のオナラも嗅がせてあげるからね♪
(まんぐり返しなのをいい事に、錫華姫の顔面に豊満なお尻を乗っけて)
―――ぶびぃっ♪ぶりっ♪ぶぶっ♪ぶぼぼぼっ♪
(ゼロ距離で爆発音の様な放屁を放った)
(…しばらくして、錫華姫の糞便の雨も止み)
それにしても…。
汚れちゃったねぇ…。
(辺りを見て一目瞭然、二人の糞便で部屋は汚れていた)
(もちろん、錫華姫とリディアも十分というほど汚れていて)
(鼻を摘みたいほどの臭いだが、変態な二人にはその必要はなく)
(むしろ、これが普通、と思っていた)
あ、ねぇねぇ錫華ちゃん!お風呂ってないの?
一緒に入って綺麗になろうよー♪
(その綺麗になろう、という提案は普通の人の逆であった)
(錫華姫も、快く了解してくれるだろうと思い)
【うんうん♪スズカちゃんと一緒にうんちのお風呂、楽しみー♪】
【あ、あと…次のスズカちゃんのレスで凍結にしない…?】
【ちょっと眠気が限界まで来ちゃって…】
>>250 はぁあ♪抑えようにも勝手に声が込み上げてきてぇ…♪
ん、おぁああ…尻から込み上げてきて、止まらぬぅう…♪
(変態的な快楽に酔いしれて、呂律すら危うくなった声で喘ぐ)
(噴出した下痢便は凄まじい勢いで辺りに撒き散らされて)
(リディアの言葉通り雨のように二人に降り注いで)
はぁ…んう、心配しなくても、まだまだ出るのじゃ…あぁ…♪
リディアのオナラも…?んむぅ…ん、んお…んほおお…っ♪
(尻を叩かれ、それに言葉と放屁で応えて)
(顔の上に尻を乗せられ、鼻先に尻穴を押し付けられて)
(鼻の穴へ直に強烈な放屁が放たれ、あまりに強烈な臭いに目が裏返り)
(それと同時に、秘所のほうからも愛液が噴出して降り注いだ)
(暫くして糞便の噴水も収まり、床は糞便に塗れて)
(タライの中にも大量に下痢便が溜まっていて)
は…ぁ…掃除が大変そうではあるな…
だが、わらわとリディアの糞便の臭いが混ざって…
頭が蕩けそうな程良い芳香であるぞ…♪
(部屋中に糞便の強烈な臭いが篭っていて)
(けれど、今の二人にはその臭いが心地良く感じているだろう)
風呂…ふふ、すぐ目の前に丁度溜まっているではないか?
リディア…わらわとの親密を深める為、背中でも流し合わぬか?
(リディアの問いかけにクスリと微笑んで見せて)
(勿論、風呂とは下痢便の溜まったタライの事)
(ゆっくりと身体を起こすと、そっと背後からリディアに抱き着いて)
(たわわな胸を揉みしだきながら、耳元で囁いた)
【うむ、続きが愉しみな展開であるな…♪】
【凍結は構わぬぞ!わらわもそろそろ眠気を感じておったしな…】
【ただ次回なのだが、近くて木曜日の朝から夕方までしか空いておらぬのだ…】
【それ以降だと、まだ予定は未定なのだが、リディアはどうであるか?】
>>251 【ふふ、私も楽しみだよ♪】
【あ、ありがとう♪】
【うーん木曜日はちょっと厳しいんだよね…】
【今夜の0時からなら空いてるんだけど…】
【…スズカちゃんがよければなんだけど、もし予定が未定なら】
【置きレスでして、時間が空いたらリアルタイムでする…っていうのはどうかな…?】
>>252 【今夜はこちらが予定が入っておるのだ…むぅ、もどかしい感じであるな】
【置きレススレを借りて進めつつ、会える日はリアルタイムでという形か…】
【うむ、わらわはそれで構わぬぞ!色々とまだやりたい事が多すぎて長丁場になりそうであるし】
【では一先ずは、暫く置きレススレで続けていって、夜都合がつきそうな日が分かり次第連絡をするという形でいくとしようぞ】
【という事で、今日はこれにてお開きであるな♪長い時間濃いプレイに付き合ってくれて感謝するぞ♪】
【それとこれからもよろしく頼むぞ…変態なリディアよ♪】
【では、今日はこれにて失礼させて貰うとするぞ!】
需要ナシ
待機を解除するわ。
fateの女性キャラ同士でSMで責めていただきたいです。
失礼しました。
【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。
【大好きな戦士長が穿いてた葉っぱ(下着)でオナニーしてるところを見つかって】
【エルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【といってもこれは案の一つだから、他にもシチュがあればそれに乗ってみたいな】
【暫く待機してみようかな】
【待機を解除します】
青い
【名前】リディア
【出典】FF4
【容姿】基本的に大人の姿、ロール中に子どもの姿に戻ってしまったり…というのもありかな…
【嗜好】ハードスカ、食糞など下品な行為。
身体のどこかに恥ずかしい刺青みたいのも入れてほしいかも…
身体が変化しちゃうのもありかなぁ…
【お相手】ローザ、他作品のキャラクター、クロスオーバーでも構いません
【NG】流血…かな…
【凍結の不可】可能です
【こんな感じで、待機するね】
【ごめんなさい、この募集は破棄させてもらうね…】
【スズカちゃん…よかったぁ…私のこと覚えていててくれたんだ…】
【失礼しました…以後空室です】
んー残念
【ブラック★ロックシューターとスレをお借りするわね】
ん…んん!!
(デッドマスターを犯し、そして屈服させているのに今までに無いほどの興奮を感じ)
あっ…やっぱり…気持ちいいんだ…。
私は…全然気持ちよくないよ…もっと…ちゃんと…して…!
(口ではそう言うものの、ペニスはデッドマスターの腸内で震え)
(射精を我慢していた、あと一押しで出してしまうだろう)
…いっぱい…いっぱい乱暴にしてあげるから…!
んん…かぷっ…。
(ぐいぐいと馬の手綱を引くように髪を力強く引っ張り)
(片方の手でデッドマスターの顔に手を回し爪を立てて引っかき)
(傷を残すくらいの蚯蚓腫れを作る)
(背中に乗っかっていることを利用し背中を甘く噛み)
【お待たせ…デッドマスター…】
【今夜も…よろしくね…】
>>267 き…きもちいいの…こんなに乱暴にされてるのに…その乱暴なのが、気持ちいいのぉ…
あっ!!ンッッ!!あ!!あぁっぁっ!!
ごめん…なぁいっ!んふっ!!ちゃっ…ちゃんと身体で…お尻で御奉仕、するからぁっ!
んっんんんんぅぅ〜〜〜〜!!
(後ろから乱暴にアナルを犯されながら、ブラック★ロックシューターから責めたてられる様な言葉を受けて)
(括約筋へと力を込めて、腸内を蹂躙するそのペニスを締め上げる)
あ、ありがとう…ブラック★ロックシューターぁ…
いっ!!あああぁぁああぁぁっっ!!くっ!あ、あああっ!!
ひっ♥やっ…嫌っ…そんな風に…!!あっ…いっ!!引っ?いちゃっ……!!んっ♥
(髪を乱暴に引かれ、頭が持ち上がると乱暴に扱われる快感に口元を綻ばす表情が露になり)
(その顔へと爪を立てられ痕をつけられながら悶えているところに背へと尼噛みをつけて、その硬い歯が肌に立つと)
(背筋をそり返させ、乱暴に扱われるこれまでの仕打ちとアナルを犯される高揚から)
(限界が訪れ、股間から生やしたペニスから白い精液を勢いよく射精してしまう)
【ええ、私こそお待たせ】
【よろしくね、ブラック★ロックシューター】
>>268 ぅ…ぁぁ!いぁっ!
この…!私より…先に出し…!
あ…うぁ…!
(デッドマスターが射精してしまえば)
(それにつられるようにデッドマスターの腸内に射精し)
(初めての射精だからか、その量は小さな外見とは真逆で)
んん!!んん!!
(目を瞑ってデッドマスターに腰を必死に押し付ける)
(この様子、デッドマスターに見られたら絶対に何か言われるだろう)
ん…ぁ…はぁぁ…はぁ…。
ウンコマスターの…お尻…すごく…よかった…。
(あっという間にペニスは萎えてしまい)
(にゅるんとデッドマスターの尻穴から抜けて)
>>269 ひっ!!あ、あぁぁっっ……
出てる…お尻の中…あっ…♥
ブラック★ロックシューターのが…出てるっ…あ、熱ぅい…ああっ!
ま、またでちゃうっ!!あっ…ううぅ…お尻の中に射精されて、また…でちゃうぅ…
(B★RSのペニスから、細身の彼女の体躯から受ける印象とは真逆に、濁流を思わせる勢いの射精が腸内に流れ)
(身を震わせながらその射精を受けていると、自分のペニスからも再び白い精液を飛ばす)
はぁ……あっ…ま、またぁ…イっちゃったぁ…
(後ろでB★RSが快感により余裕なく腰を押し付けている容赦伺えず)
(さらにペニスが付きこまれたことも、自分をとことん犯すものだろうと感じて)
はぁっ…あ、貴女のペニスも、素敵だったわぁ…
んっ…あっ…貴女の精液と、私のとで汚れちゃったわね…
今…んっ…綺麗に…
(B★RSへと向き直ると、萎えたペニスに精液と腸液とが絡んでいることに気付き)
(今まで自分のお尻に挿入されていたそれからは独特の臭みが発されているが)
(紅潮し、興奮を露にしながら口に含み、精液と腸液とを舌でなめ落としていく)
んじゅっ…ちゅぅ、ちゅるっ…んぐぅ、ぴちゃ…れろっ…
(そうして清掃をしていると、股間のペニスが2度の射精を迎えているにも関わらず、再びそそり立って)
【ごめんね、デッドマスター…】
【次のお返事…遅れちゃいそう…待っててもらえる…?】
【ええ、わかったわ。このまま待っているわね?】
待機
>>270 は…あぅ…。
…貴女の…中も暖かくて…気持ちよかった…。
(デッドマスターが振り返り目が合うと照れくさくなり)
(頬を赤らめ、目をそむけていた…すると、デッドマスターの急な行動に目を見開く)
…!?で、デッドマスター…
…だ、ダメ…ぇ…い、今は…き、気持ちよすぎて…変に…!
(デッドマスターの口が触れただけでもビクりと反応し)
(快楽の後の快楽に自分がおかしくなってしまうのではと思いブルブルと震えだす…)
やっ…やめ…もう…命令…聞かないと…あとで…おしお…あっ…!ひゃぁ!
(最初からずっとデッドマスターをイジメて、殴ったりしてきたが)
(まさかここで形勢逆転されるとは思わず)
(デッドマスターの頭を叩く力も弱弱しくなっていた)
(腰を引いて、なんとも情けない格好でデッドマスターの奉仕を受ける形になってしまう…)
【お待たせ…デッドマスター…】
【…この流れだと…デッドマスターにも…イジメてもらいたくなっちゃったかも…】
>>274 でもぉ…最初で最後の童貞喪失がお尻でだなんて貴女も随分ディープよねぇ…
すまし顔して結構な好き者だったのね…フフ。私とおんなじ♥
んじゅっ…だってぇ、綺麗にしておかないといけないわ。ココは大事な部分なんだからぁ…
ちゅっ…んじゅっ…ン♥
(責めているつもりなど毛頭なく、ただ屈服した奴隷としての役目を果たそうとB★RSのペニスを口の中でしゃぶり)
(口の中で綺麗にしていたが、ふと気付くと意外なくらいB★RSは感じているようで)
(頭を叩く力は可愛らしいと思えるくらいの程度に弱まり、腰は引けていて余裕が無いのを見て取ると)
(悪戯心が首をもたげてくる)
んっ…ねぇ、もしかしてぇ…余裕、ないのぉ「御主人様」?
初めてがアナルなんて無茶やちゃってぇ、奴隷の私よりも先にもう限界なのかしらぁ?
「御主人様」がそんなに余裕のない情けない姿なんて見せちゃだめよぉ…んっ…じゅるっ…
(あえて御主人様とよぶことでB★RSに擽りをかけて、ペニスから口を話すと、先端の鈴口に舌先をちょん、ちょんと触れ)
(時折くりくりと押し込んではまたちょん、とつつく焦らすような刺激を与えて)
【こんな感じかしら?】
>>275 うぅ…私は…もう童貞…じゃないもの…。
…デッドマスターは…まだ童貞だから…。
私にそんなこと言える立場じゃ…うぁ…!
(皮肉を言うデッドマスターに反発しようとするも)
(ペニスをしゃぶられれば、反発する余裕もなくなり)
(それをデッドマスターに見抜かれてしまい)
…よ、余裕とかそういうのじゃ…!
…うぅ…そ、それはぁ…。
(言葉攻めに合えば、すぐに縮こまってしまい)
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯く)
ん…!ひゃ…ぁん…!
そ…んな…焦らさないで…。
ど、奴隷なら…ちゃんと…私の言うこと…聞いてぇ…。
(萎えていたペニスはデッドマスターの巧みな舌責めにより再び勃起し)
(何より御主人様、と呼ばれ責められることに妙な興奮を覚えていた)
>>275 【ありがとう…そんな感じでちょっと責めてもらいたい…かも…】
>>276 でもぉ…私達ってそもそも女じゃない?
それで童貞がどうのなんていうのは意味があるのかしらぁ?
んっ…ちゅっ…
やっぱり余裕ないのね…フフ、私のお口で気持ちよくなってくれるなんて嬉しいっ♥
ちゅぷっ…ンっ♥
(余裕がないのを見るとそれだけ感じているということに嬉しくなり、頬をほころばせて)
(もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちと、もっと意地悪してみたいという気持ちとが入り混じる)
実際余裕ないじゃない?そうでしょ?んっ♥
はっっ…ちゅぷっ…れろっ…
(わざと弱い刺激で、裏筋から竿を舐めて)
(亀頭へも少し触れる程度で舌をつけ、僅かな快感のみを与えて決して絶頂には至らず)
(ただもやもやしただけの刺激を与える焦らしを続ける)
あら…ならちゃんと「御主人様」らしく威厳ある姿を見せてくださいな「御主人様」?
でないと奴隷にだって言うことを聞いてもらえないわよ…フフ…
(ちゅ、ちゅっと竿をついばむ余蘊しいて唇で挟みながら、鈴口を痛くしない様に気をつけながら)
(骸骨のような細い指でくりくりとその穴を穿って)
【ええ、他に何かあれば教えてね】
>>278 【…ありがとう…デッドマスター】
【これから…なのだけど…眠気が限界になっちゃったの…】
【…予定がまだ立てられないから…デッドマスターさえよければ…】
【また置きレスでしてくれる…?予定が決まったらそこで連絡するようにするから…】
>>279 【ええ、わかったわ。ではまた暫く置きスレで遊びましょうね】
【気にしないで。また時間ができたらゆっくり遊べばいいわ】
【もう眠いなら私はこれでスレを返しておくわね】
【また置きスレでもお願いね?】
【今日も楽しかったわブラック★ロックシューター。ありがとう♥】
【それじゃあお休みなさい、いい夢を…】
【スレをお返しするわね】
>>280 【ごめんね…明日の夜にはレスを置いておくから…】
【よかったら覗いてみて…】
【9月になれば予定も空いてくるから…】
【そうしたら置きレスで教えるね】
【私こそありがとう…デッドマスター…】
【おやすみなさい…】
【スレを…返すね…】
【出典】クイーンズブレイド
【性格など】健気で天真爛漫のハーフエルフの少女
【嗜好】被虐的な奴隷調教。言葉責め。その他も相談次第かな。
【NG】猟奇的なもの。
【大好きな戦士長が穿いてた葉っぱ(下着)でオナニーしてるところを見つかって】
【エルフの森の番人から戦士長の奴隷に格下げされて虐めてもらいたいな】
【といってもこれは案の一つだから、他にもシチュがあればそれに乗ってみたいな】
【暫く待機してみようかな】
【待機を解除します!】
fateの女性キャラ同士でSMで責めていただきたいです。
【SMと言うのは具体的にどういう事まで大丈夫です?】
【服装での羞恥プレイとか、肉体改造まで大丈夫だったりするのかな?】
>>285 【そうですね、肉体的に苦痛を与えることも可ですし】
【羞恥プレイも可です。肉体改造は刺青やピアスまででしたら】
【成程、羞恥プレイも大丈夫なのですか】
【刺青やピアス…と言う事は肉棒を生やさせたり、年齢を変えたりする事は不可、で大丈夫です?】
【あと、キャラの希望とかありましたらお願いします】
>>287 【そうですね、年齢を変えることは可としておきましょうか】
【他にも何かあれば教えてください。応相談という形ですね】
【可能でしたらライダーに責めていただきたいですね】
【そちらからこちらのキャラにご希望はございますか?】
【其方が可だとは思いませんでした…了解です、何か使える様な場面があれば。】
【了解しました、基本的に其方の意向に沿いたいと思ってますので、其方も何かあれば。】
【…おっと、私でしたか。てっきり桜やイリヤのような手合いだと思っていましたが。】
【私は特には…ですがそうですね、私と言うことであればセイバーか凛辺りが絡みやすいのでしょうか?】
【其方でしたいキャラがあれば、其方を優先して頂いて構いませんよ。】
>>289 【年齢は現在よりも若く、幼くする方向でしょうか。それとも歳を重ねさせる方向でしょうか】
【首輪を嵌められて犬のように扱われたり、踏みしだかれたり、貴女のクラスが示すとおり騎乗していただきたいです】
【そちらにはNG行為はございますか?】
【そうですね、作中の女性の中では貴女が一番魅力的でしたから】
【なるほど…ライダーであれば桜でとも考えていましたが、セイバーか凜でもどちらでもできますので】
【貴女が好む方にこちらもなろうと思います】
【そうですね、どちらかと言えば若く、幼くする方でしょうか。やはり幼い子供は可愛いですし、ね。】
【ふふ、それでは可愛らしく着飾らせて…その上で、私の脚にしてあげますね?】
【NGは…血が出る行為と、後はスカ関係ですね。後者は出来なくはないですが、大の方は苦手なので…】
【そう言って貰えると嬉しいですね、有難うございます。】
【桜だと…どちらかと言えば、此方が虐めて貰う立場になりそうですし。勿論、途中で攻守交代も歓迎してますが。】
【そうですね、それでは…凛でお願いします。セイバーも可愛らしいのですが、今回は其方で。】
>>291 【やっぱりね、貴女ってそういう趣味でもあるのかしら】
【私と同じ事を考えていたのね。私も子供の姿にされた上で貴女に騎乗されてみたかったのよ】
【幼い子供が大人の女に馬乗りになられて脚にされているなんてインモラルで素敵じゃない?】
【了解。NGはわかったわ。小のほうは私にもらえたりするのかしら?】
【あとは私からはアナル舐めの奉仕や、恥垢の舌清掃なんてのもやってみたいのだけれど貴女のNGに抵触するならこれはお預けね】
【まぁ…綺麗なものを綺麗っていうのは当然のことじゃないかしら?】
【あの子ってそう見られてるんだ。まぁ、わからなくもないけど】
【ええ、そういうことで私でお相手するわ。至らない部分もあるでしょうけれど、よろしくお願いね】
【あと、貴女は嫌がる私を無理矢理っていうのと、お互い同意の上っていうのはどっちが好みかしら?】
【書き出しをする上で参考にしたいのよ】
【ええ、やはり幼い子は可愛い物でしょう?】
【最初は首輪で躾けてから、それから騎乗でしょうか…ふふ、貴方は随分と変態なのですね、凛。】
【ええ、とても素敵です…想像するだけで、濡れてしまいそうな程…】
【大も漏らすだけならですね…食べたり塗ったりとか、そう言うのはどうにも…】
【…おや、そう言うのもお好みですか?それなら私の尿溜まりを舐めて貰いましょうか。】
【ふふ、そう言うのなら此方からして貰いたいくらいです…大丈夫ですよ、心配しないでも。】
【桜は余程のドMかドSと言う風に感じます…事私に対しては、生粋のドSのイメージがありますので。】
【此方こそ宜しくお願いします、凛…私の方こそ、至らない部分がありますが努力いたしますね。】
【ん、それでは嫌がる凛を無理矢理、その内従順に、で宜しいでしょうか?】
>>293 【可愛いと思う止まりなら一般的な感覚だけど問題はその先に行っちゃってることよね】
【あ、貴女ほどじゃないわ。けど、ほら…小さい女の子がずっと年上の大人の女に乗られたり、足蹴にされて】
【身体が折れちゃうんじゃないかって思わせる痛々しさって…なんかこう、ぐっとこないかしら】
【苦手なことは言ってくれればいいわ。私も食べるのはいいけど、塗られるのは…って変な線引きがあるし】
【うん、そうさせてもらうわ。溜りでも、直接でも頂きたいわね】
【あ…ありがとう。私のファーストキスをそこで奪うとか、初めは嫌がるのが好みなら、そこを無理矢理舐めさせるっていうのも】
【両極端なイメージね。まぁ、どっちもしっくりくるって私ですら思っちゃうんだけど】
【ええ、わかったわ。そのイメージで行きましょう】
【書き出すから、少し待っていてもらえるかしら?】
【あら、そうでしょうか…ですが危害を加える訳ではなく愛でるのが趣味ですからね。】
【そう言われては返す言葉もないですね。ん…ふふ、そうですね…そう言う風に扱われたいのですか、凛は。】
【可愛らしさと痛々しさのギャップは確かにそそるものがありますからね…最も私は愛でる方が好きですが。】
【有難うございます、凛。凛も嫌な事があれば遠慮なく。】
【ふふ、直接ではペットらしくないでしょう?舐めて飲む方がらしいでしょうに。】
【そうですね…それでは其処も考えてみます。】
【了解しました、凛のペースで大丈夫ですからね?】
……ライダー。貴女ね、来てるなら姿を見せなさい。
別に…もう姿を忍ぶ必要はないでしょう?…今、ここには私だけなんだから。
(自宅の居間でソファに座り、古めかしく分厚い洋書を閉じると、魔力の気配がした方向を見る)
来たなら来たで姿を見せるのが礼儀よ。最も、礼儀と言うなら招いてから上がる方が先だけど。
それで用件は……聞くまでもないわね。
また貴女の悪趣味に私を付き合わせようって言うんでしょ?いい加減にして欲しいわ。
今までは事を荒立てたくなかったけど…これ以上つづけようって言うなら……
(自身のプライドもあり、若干言葉に間を置くが苦々しく表情を歪めて再び唇を動かして)
士郎や桜に…相談するってこともあるわね。悔しいけれど、私一人じゃ貴女に太刀打ちするのは難しいもの。
【お待たせ。舞台は私の家って方が邪魔が入らなくていいかしら?】
【ペットとして扱いたいなら、尿は私用の餌の器にっていうのはどうかしら】
…おや、少しの間に随分と鋭くなりましたね、凛。
それならアーチャーの英霊にでもなれるのでは?
(凛の言葉にそう言いながら実体化し、凛と視線を合わせる。実際は自分の存在を知らせる為に、態と気配を知らせていたのだが)
それもそうでしたね、聊か無礼でした…申し訳ない。
最も、凛が快く招き入れてさえくれれば、私も子の様な真似をせずに済むのですが。
相変わらず聡いですね、凛。
悪趣味とは失礼な、性的な探究心の一つですよ、コレも。
…おや、これ以上続けるなら…どうするつもりなのですか、凛?
(凛の言葉に肩を竦めながら…一歩一歩近付いて。そして、凛を見下ろす様にして。)
士郎と桜に…ふむ、それは確かに困りますね…特に桜は冗談では済まないですし。
…ですが、どうやって説明する気なのですか?
(そう言うと、そっと凛の顎に手をかけて、上を向けさせて)
まさか、「ライダーにペットとして可愛がってもらってるから助けて下さい♥」…とでも?
【そうですね、必要とあらば外に散歩をしても宜しいですが】
【判りました、それではそのように…では改めて宜しくお願いしますね?】
>>297 隠す気もない気配が読めたところで鋭くもなんともないでしょ。
白々しいというか、英霊になれるだの慇懃無礼というか…とにかく侮辱されてる気分よ。
(不機嫌そうに本を閉じると眉を潜めてライダーへと視線を向ける)
快く招き入れるのは友人か客人だけよ。
少なくとも、私を歪んだ性癖の対象にする相手はそのどちらにも扱えないわね。
フン、それも今更馬鹿にした物言いだわ。
貴女はここに来てそれしかしないでしょ。
ああそう。けど嫌がる相手に無理矢理つき合わせてそれを楽しむのならそれは悪趣味といって差し支えないんじゃない?
それに貴女も自分がしていることが周囲に知られれば都合が悪くなるから、わざわざ私しかいない時を狙ってきてるんでしょ。
………誰かに頼ったり、威を借りるのは私自身不本意で、屈辱だけれどそうした対応もやらざるえを得ないわね。
(元々ライダーの方が長身ということあるが、腰掛けた状態ではさらに彼女の顔が高く見え)
(ライダー自身にその気は無くても威圧される気分になる)
んっ!!やっ、やめなさいよ…
(細く長く、何よりしなやかな指に上向かされ、目元を隠していても端正な顔立ちを間近に見上げてやや表情が赤らみ)
…いくらでもぼかしようがあるわ!事細かに詳細を説明しなくたって、私に不本意なことを強制されてると知ったら…動いてくれるわよ!
(ライダーの手を払い、その場を立ち去ろうと扉へと向かって早足に歩き始め)
【外の散歩、ね。面白うそうね、それはやってくれても構わないわ】
【ええ私こそよろしく。強引にその…プレイを強制させてくれていいから。返し難いレスになってごめんなさい】
…おや、今のは聊か嫌みでしたか、気分を害したなら謝ります。
ですが後半部分は割と本気なのですけどね…ああ、いや…寧ろ「スレイブ」とかの方が嬉しかったですか?
(凛の言葉に悪びれもせずにそう言いながら、小さく笑みを漏らし)
では私は友人では無い、と。
歪んだ性癖とは実に失礼ですね…それで喜んでいた凛の言葉とは思えません。
そんな事はないですよ?
毎回凛が飽きない様にバリエーションは持たせているつもりですし。
…嫌がる相手…ふむ、心当たりのある相手がいませんが…?
ふむ、まあ確かに凛だけが居る時を狙ってはいますが…凛が士郎や桜に見られたいと言うのであれば、別に彼らが居る時でも構いませんよ?
…ふふ、凛は本当に可愛らしいですね…そうやって未だに抵抗しようとするのも…
(凛の様子に思わず背筋を震わせ、表情を僅かに愉悦に歪めながら、顔を近づけて)
おや、どうしました凛?顔が赤い様ですが…
(顔を赤らめたのも見れば、楽しそうに笑い。凛の頬をなぞりあげ)
―――ペットとして可愛がって貰っている、という部分は否定しないのですね、凛?
(手を払われ立ち去ろうとする凛の前に回り込むと、そう言って…同時に、カチン、と首輪を嵌めこんでしまい。)
やはり凛は可愛らしい。表面では嫌がっていても、自分自身は真実を理解していて…それでも抵抗するなんて。
…さて、では…「服を脱いで」貰いましょうか、凛。
(首輪の先のリードを掴みながら、騎乗しているモノに命令するように軽くリードを振り、そう言って。)
(その言葉には有無を言わせぬ強制力があり…凛の意識はそのままに、身体だけを命令に従わせた)
【それでは、ある程度進んでからにしましょうか。直ぐにするのも難しそうですし。】
【気にしないで大丈夫ですよ、凛。貴方らしくて可愛らしいと思いますし…私のレスも全てに返さず、不要な部分はカットして頂いて結構ですから、ね。】
ええ、嫌味よ。嫌味。悪意がないなら余計に性質が悪いわ。
…フン。言ってなさい。―――っ!!そんなクラスあるわけないでしょ!
何よ…口で謝るフリだけして、結局馬鹿にしてるだけじゃない!
…こんなことなければ友人と呼んでいたでしょうね。貴女から関係を壊したのよ。
なっ!だ、誰が喜んでなんか!!勝手なこと言わないで!
バリエーションが違うだけで目的自体はいつも一緒でしょ!
私が飽きないようになんて本当に余計なお世話よ!自分が試したいことをやってるだけでしょ!?
こ・こ・にいるでしょ!私がいつ貴女のやることを快く受け入れているっていうのよ!
いつも強引にして…殆ど強姦みたいなものじゃない!!
う、煩いわね…あ、貴女に言われても嬉しくないわ…
(近づく端正な表情に顔を逸らし、これ以上見惚れてしまわないようにして)
余計なお世話よ!私がどんな顔をしてようが……ひっ!?や、やめて!
(頬をなぞり上げられ、思わずぞくりと戦慄が走り、ライダーから遠のいて)
はっ…!?あ…そんなの否定するまでも無いじゃない!不本意だからこそ、こうして抵抗してるのよ!!
あっ……!?
(首輪がはめ込まれると、自分の中で何かが弾けたかのような感覚が走る)
(条件反射なのかもしれないが、心臓は高鳴り、今まで受けた責めが鮮明によみがえる)
ち、違う…違うわ…私は本当に…
やっ…ンッ!あ、ああっ…私…わたしっ……
(首にあるのはただの革の首輪とリードに過ぎないのに少量の魔力が篭められているのか、そのリードを引かれるととまるでライダーが所有する宝具で操られているかのように)
(震える手は衣類にかかり、意識とは離れてしまったように服を脱ぎ捨てていく)
やめっ!!やめなさいよライダー!!
嫌っ!!脱ぎたくない!!これ以上は嫌なのぉ!!!
(どれほど必死に抵抗しようとも、身体に意思はまるで伝わらず、とうとうブラとショーツまでも床に脱ぎ落としてしまう)
【ありがとうライダー。そう言ってくれて嬉しいわ】
【私こそ、切るところは切ってくれていいわよ】
おや、まあそれは否定はしませんが。
凛をこうやって可愛がりたい、ああやって可愛がりたい…そう思っていることは事実ですし。
此処に?おや、まさかとは思いますが凛の事でしょうか?
…それは少し心外ですね、私は一度も凛を強姦した事はありませんよ。
いつも、最後にちゃんと同意をとってるじゃありませんか…
(視線を反らした凛の顔を、強引に自分に向けさせて。眼帯のようなソレを、普段かけている魔眼殺しに変えれば、眼鏡越しに視線を合わせ)
その反応はちょっと傷付きますね…何も其処まで毛嫌いしないでもいいでしょうに。
…否定するまでもない?一番否定すべき個所だと思うのですが…ふふ、凛にとっての不本意とはどれなのでしょうね?
こうして私に無理矢理される事?それとも…こうして、今抵抗している自分自身?
(クスクスと、可笑しそうに笑いながら凛に首輪を嵌めれば、そっと凛から離れ。その表情の変化に甘く息を吐き)
…ああ、やはり凛は可愛らしい。
その桜と比べて慎ましい胸も…綺麗な肌も…私には無い可愛らしさで、羨ましいです。
(目の前で服を脱いで行く凛を見ながら、そう言って凛の乳房をなぞり上げ、更に肌を擦り上げていき)
―――しかし嫌とそこまで言われると、此方も心が痛みますね。
ですから凛に選択肢をあげましょう…正直に全ての問いに答えたなら、今日は大人しく帰ります。
(そして、凛が全裸になったのを見れば、笑みを零してそう言って、椅子に座り)
その代わり嘘はいけませんよ、凛?もし嘘を吐けば…そうですね、どうしましょうか…
…ああ、「嘘一つ毎に年齢を少し手放して」貰うとしましょう。
心配する事はありませんよ、凛…嘘を吐かなければ良いだけの話なんですから。
(凛に新たに命令を咥えれば、軽くリードを引っ張って凛を近くに寄せて。耳元で甘く囁きかけて)
…では。
凛は今までの私との行為に、快感を感じて…心地いいと思った事はありますか?
私との行為を思い返して、自慰に耽った事は?
街中でリードに繋がれた犬を見て、フラッシュバックした事はありましたか?
―――今日私が来るのを、実は待ち望んでいたりしてませんか?
【いえ、凛のレスを見るのも楽しいですしね。時間はまだ大丈夫ですか?】
>>301 独り善がりで迷惑な話だわ。貴女はそれでいいかもしれないけど私はたまらないわよ。
そうよ私よ。文脈から言って私に間違いないでしょう。
心外も何もその通りじゃない!私は一度だって貴女を受け入れたりは…してない…
や、やめなさいよ…き、気安く人の顔に…あっ…
(眼鏡越しに見える紫色の美しい瞳に見据えられて思わず緊張をしてしまう)
自分を弄ぶ相手を毛嫌いするなって…貴女どれほどめでたい頭してるのよ!
ぐっ…!ああ言えばこう言って……!
私にとっての付保には…勿論貴女にいまこうして無理矢理迫られていることよ!
貴女がしてきたあんな…あんなこと!私がその中でさせられたこと全部よ!!
(言葉は鋭く激しくライダーへの非難をあげるが、表情は赤らみ、やや上気しているように見える)
ぐっ…それも嫌味?桜や貴女に比べたら……
(大分ボリュームで劣る胸にまで向けられた賛辞を嫌味と受け取り、苦々しく表情を歪めて)
ひっ!?ちょ、ちょっと!!やめ…やめて…あっっ!!んっ!んんんっ!!!
(小さい分感度がいい、と言うわけではないがライダーの手が乳房に触れると甘く高い声をあげ)
(肌を擦られながらこれ以上声を上げまいと必死に口を噤む)
ほ、本当ね?そんなことで下がってもらえるなら答えてやるわよ!
けど…メデューサがスフィンクスの真似事をやってるとしたら笑えるわね…
(問いに答えればという物言いに、まるでエジプトの墓守だと苦笑を浮かべて鼻で笑う)
それって嘘を言えば若返るってことかしら。まだ気にする年齢じゃないけれど、さぞありがたがる女は多そうよね!
ぐっ!!いいわ……や、やってやろうじゃない。
(首輪が引かれ、快感が身体を駆けてしまい、何かの間違いだと思おうとしたときに)
(ライダーの暖かな吐息が耳に辺り、思わず声を上げてしまう)
…な、ないわ。そんなこと一度も…
貴女が今いった全部…そんなことなかったわよ。
ねぇ、これでいいでしょ。、いい加減早く帰って・・・!?
(そこまで言った時、身体の変化に気付く)
(徐々にだが視線が低くなるような、周囲のものが大きくなるような感覚に陥る)
【どこまで小さくするかは貴女の好みに合わせるわ】
【そうね、まだ大丈夫よ】
嫌みでは有りませんよ?心からの賛辞です…だって、それは私が望んでいて手に入らなかったものなんですから。
(凛の言葉にきょとんとした表情でそう言いながら、心底うらやましそうに乳房を撫で、そして軽く揉むようにして)
…可愛いですよ、凛…少し触れただけでこんなになるなんて…
(思わず笑みを零しながら、凛の乳房を指先でなぞり上げ。そして、乳首を転がす様に人差し指で弄り)
ええ、勿論嘘は言いませんよ。私が凛に嘘を吐いた事がありましたか?
そんな高尚な物じゃないですよ…ただ、凛の本心が知りたいだけです。
(そう言うと、凛に苦笑しながら軽くリードを揺らし)
ええ、そう思って貰って構いません…若返ると言っても肉体的に、というだけですが。
…おや、どうしました凛?私は別にまだ何もしてませんが。
(凛の反応に不思議そうに首を傾げ…そして、妖しく笑みを浮かべ)
―――そうですか。
残念…いえ、嬉しいです、凛。
やはり貴女は私の思った通りの人でした…♪
(問いに答え終えた凛は、目の前で見る見るうちに小さくなっていき。立ち上がれば、凛を見下ろして)
(そして自分が長身なのもあるが…凛が丁度腰辺りの高さ、イリヤと同じ程度の大きさになれば、心底愉しそうに笑い)
しかし大嘘吐きですね、凛は…嘘を吐く凛には、罰を与えなければなりません。
(そう言うと、軽くリードを引きながら、凛の頭を下げさせて。自分のスカートの中をのぞかせて)
(自分は下着も何も付けておらず。既に濡れている…かれこれ1週間は手入れしていない秘所を見せれば)
…ファーストキスを捧げなさい、凛…そして、あさましく犬の様に舐めるのです。
(そう命令しながら、凛の顔に秘所を近づけた)
【それでは、イリヤスフィールと同じ程度に。私は4時過ぎが限度かもしれません…良ければ、凍結をお願いしても宜しいですか?】
>>303 そう。なら交換できるものなら交換してもらいたいものね。
んっ!やっ…さ、触ってたって貴女の胸が縮むわけじゃないのよっ!
やっ!んっ!!!う、煩いわねっ!!さ、触らない……あぁ!!
(ライダーへと反発しながらも、敏感になっている乳房を挟まれたとき、声を上げてしまい)
(乳首が弄られると身体が揺れる)
…今のところはないわね。強いて言えば私がこんなことを望んでいるってことくらいかしら。
フン、私の本心は何度も告げていたでしょう。
この異常な関係を早く解消したい。これ以上の本心はないわ。
身体が若返るならそれで十分じゃないかしら。精神まで退行するのはたまらないわね。
なっ!?こ、これっ…嘘っ!!
(身体は明らかに小さくなり、その変化に驚き戸惑う声もまた幼いものへと変化している)
(ライダーが今までよりも大きく見えて、腰が丁度目の前にくる辺りからすれば、イリヤ程度の幼い姿になっているだろう)
嘘っ…嘘よ!これ、貴女…私がなんて答えようとこ、こうするつもりだったんでしょう!?
(この変化が納得できず、尚もライダーに食って掛かって)
ぐっ!な…何をするって…!?
きゃっ!!?ちょ、ちょっとキスって…まさか、そんなぁ…
だってここ…に、臭うわよ…!?貴女、ちゃんとここ洗ってるの…!?
(短いスカートの中に無理矢理小さな頭を入れられれば、既に濡れている大人の女性の秘所が目の前に来て)
(顔を染めるが、ふと何かが醗酵したような強い臭いに顔を顰める)
嫌よ!!こんな場所に私の始めてのキスなんて…出来るわけないでしょ!離して!!
んん〜〜!!
(ライダーの腰へと手を当てて、精一杯押すものの、外見どおりの年齢の力ではびくともしない)
(最も、元の身体でもライダーの力を振りほどくことなど叶わないことだが)
【ええ、凍結は私もお願いいしたいわね】
【次はいつがいいかしら?】
ええ、本当に…交換して貰えるならして欲しい物です。
ふふ、いいじゃないですか…少しくらいは憧れに触らせて下さい、凛。
…本当に可愛らしい胸ですね…少し触れただけで、こんなに反応するなんて。
(凛の耳元で囁きながら、優しくなぞる様に乳房をなぞり、乳首を指先で挟みこめば引っ張り)
嘘じゃありませんよ、凛…貴女の姿が何よりの証拠です。
貴女は私との行為に快感を感じ…それを思い返して自慰に耽り…
街中で飼い犬を見れば、それを自分に置き換えて…そして、今日も…私が来るのを心待ちにしていたのですね。
(幼い凛の頭を優しく撫でて、言い聞かせるようにそう言って)
先程言ったばかりでしょう、凛。
私は貴女に嘘を言った事は一度も有りませんよ?
(そして食ってかかる凛を窘めるようにそう言えば、少し可笑しそうに笑い)
お仕置きです、所謂ペナルティですよ…だって私に言った事の全てが嘘だったんですから。
安心して下さい、凛…毒も有りませんし、此処は秘唇と言うくらいですから…キスには丁度良いでしょう?
…ふふ、どうでしょうね…少なくとも、ここ数日は洗った記憶がありませんが…
(凛の言葉にそう答えながら、徐々に秘所を凛の顔に近付けていき)
ふふ、無駄な抵抗をして…本心ではそうされる事を望んでいるのに。
変態♥本当に変態ですね、凛は…ほら、そんな凛にふさわしい、ファーストキスですよ…♥
(そう言うと、本当にゆっくりと秘所を凛の唇に近付けて…むちゅうぅっ♥と、強く押し当てて)
(太股で凛の頭を挟むように擦れば、擦りつけるようにしていき。リードを軽く引っ張って)
ほら、凛…そんなに匂うなら、凛の口で清めて下さい…「完全に綺麗になるまで、舐めつくしなさい」。
(そして、強く秘所を圧しつけたまま、凛にそう命令した)
【私は夜中ならいつでも大丈夫です。】
【…その、私の責めは大丈夫でしょうか?凛が楽しめて居れば良いのですが。】
【ごめんなさい。ここで凍結をお願いできるかしら】
【私は次は日曜日の21時が空いてるけれどそれでいいかしら?】
【貴女の責めはとてもすてきよ。私こそ、申し訳ないくらいよ】
【判りました、それでは日曜日の21時にまた此処で会いましょう。】
【そう言って貰えると幸いです…凛も、何か要望があれば何でも言って下さいね?】
【それでは今日は有難うございました、凛…どうか良い夢を見れますように。】
>>307 【私こそお礼を言うわねライダー】
【結構遅いし、拙いしで…】
【お休みライダー。貴女こそいい夢みなさいよ】
【さて、それでは暫し待機しますね。】
>>309 【ごめんなさい!伝言板の方に行っていたわ!】
【お待たせライダー】
【いえ、気になさらず…伝言板とは気が回りませんでした。】
【では今夜も宜しくお願いしますね、凛♪】
【何か要望があれば、言って頂けると嬉しいです。】
>>305 生憎とそういう魔術は知らないのよ。キャスターにでも相談した方がいいわね。
やっ!ちょっと!人の身体に許可無く触れるのはセクハラよ!
きゃ、やんっ!!や、やめてよ……私ここ…敏感なんだからっ!!
んっ!!んんん〜〜〜!!きゃ…ぁっ!!
(薄い胸を丁寧になぞられて赤くなった顔は声を出すまいと口を噤んでいたが)
(乳首を挟み込まれて引っ張られた時、ちくりとした痛みと刺激に思わず声を上げる)
ど、どうせ何を答えようとこうなるように仕込んでいたんでしょう!
それで私にあたかも自分の深層心理では貴女が言うようなマゾヒズムを内包してるって
私に錯覚させるためのトリックよ…ひ、引っかからないんだから!
ちょ、ちょっとやめなさいよ!いきなり子ども扱いしない!
(頭を撫でる手を、幼くなり服の袖が余った腕でばしっと払おうとしたが)
(ライダーの手をどけるには些か力不足で)
これから付かないって保証はどこにもないじゃない…
とにかく、私はこの結果を認めないわ。
(袖の余った腕を組んで「ふん!」とそっぽを向く)
何がペナルティよ…仮に私が嘘を言っていたとしたら子供になることでもう罰は受けてるんじゃないの?
そ、そういう問題じゃない…っ!何がキスに丁度いいでしょうよ!わ…私初めてなのよ!?
それがこんな…こんな形でなんて…
………ッ!!!い、嫌!!嫌!!離してぇぇ!!!
いくらなんでもそんな場所にキスなんて!!ううっ!!!やっ…やめてライダー……
(数日は洗った記憶がないと言われると顔を青ざめさせてライダーの腰を押し返す)
(ぎゅっと閉じた瞳からは涙が滲み、懇親の力で押し返しているつもりだが無情にもライダーの秘所は顔に近づき)
(鼻先に異臭が漂い、嫌悪感を引き立てる)
ちがぁう…私、そんな変態じゃない…変態じゃな…んぅ!!?
(泣き声のような声になりながら、首を振ってライダーの言葉を否定していたが)
(唇には柔らかく…そして独特の臭みと異臭のある感触が伝わり、それがファーストキスの喪失だと理解すると)
(喪失感が胸を襲い、押し返そうとしていた腕の力も抜けてほぼ無抵抗な状態になったとき、強くライダーが秘所を口に押し付ける)
うあっ…!?や、やめてっ…嫌っ!!そんなこと、し…したくないのに…!!
(このリードには彼女の宝具と同じ効果があるのか、身体がまたしても意思に反して動き出す)
あ…ぁ…う!!れろぉ…おえぇぇ!や、やだ…やめさせ…れろっ!
(膣内に溜まる異臭の元である白い塊を、小さな舌が拾い上げるようにして舌に乗せていく)
(醗酵したような臭いと、チーズのような感触が舌に伝わり、瞳からぽろぽろ涙を零し、ライダーにやめて欲しいと懇願する)
【元々勘違いしたのはこっちよ。このスレで待ち合わせって書いてあったのに】
【改めてよろしくライダー】
>>312 そんな汚い真似はしませんよ、心外ですね。
私はちゃんと、凛が正直に答えさえすれば解放するつもりでしたし…こんな事にもなってなかったでしょうし、ね。
…ふふ、まるで子供が図星を突かれて癇癪を起しているようですよ?
良いじゃないですか、減る物でも無いんですから…
(そう言いながら、ぺち、と触れる凛の手に笑みを零し。優しく、髪を梳く様に撫でていき)
おや、私は凛や士郎、それに桜に対しては嘘を吐くつもりはありませんよ。
保証と言われれば、確かに出来ませんが…
(そっぽを向く凛に少し残念そうにそう言って、溜息を吐いて)
おや、それだけで罰が済んだと思うのですか?私は真摯に問いかけて、嘘を吐かれたのですし…その程度では、とてもとても。
ふふ、だからですよ…初めてだから、丁度良いんです。
凛の初めてのキスは、私の秘部…秘唇だなんて、素敵じゃないですか。
おやおや、其処まで嫌がられると流石に傷付きますね…
…む。そんな表情で懇願されると揺れそうですが…ですが、それはそれ、これはこれ…
(凛の様子に楽しそうにそう言いながら、徐々に秘部を顔に近付けていけば)
(泣き声のような声に思わず顔を顰める物の、軽く頭を振って。そのまま、更に近付けて)
いいえ、変態です…凛は、私なんかより余程酷い、凄まじい変態ですよ…ん…っ♥
(そして、凛の唇が自分の秘所に触れたのを感じれば、思わず小さく声を漏らし)
(そのまま擦りつけるように、にちゅっ♥ぬちゅぅっ♥と音を立てながら腰を揺すって)
…ふふ、上手ですよ、凛…しっかり舐めて、綺麗にして下さいね…
(凛が小さな下で秘所を舐め、恥垢を舐め取っているのを感じれば甘く声を漏らしながら。秘所からは愛液が溢れ)
(凛の唇を、顔を濡らし。それでも尚、凛に対する命令を止める事はなく)
辞めて欲しければ、完全に綺麗にして下さい…ふふ、大丈夫ですよ、一生懸命やれば1分程で終わりますから…♪
(そう言うと、凛の頭の上に腰を下ろす様に、軽く体重をかけて。益々密着させていった)
【ええ、此方こそ宜しくお願いしますね、凛。】
【】
>>313 だから…私は正直に答えたわよ!!
その結果がこれなら嘘をついているのは貴女のほうじゃない!信じられるわけないでしょ!
わ…私は未成年だけどここまで子供じゃないし、図星を疲れての癇癪でもないわ!
そうじゃなくって…き、気軽に愛でられるのが不愉快なの!!
(尚も払おうとして手を叩くが、ぺち、ぺちと、小さな音が立つだけで)
ふん!それならこの結果は何よ。貴女が嘘をついたんじゃないなら何かの間違いに決まっているわ。
私が貴女が言うようなマゾヒストなわけがないわ!こんなの陰謀よ!
(尚もこの結果が不服だと袖をブンブン振って)
何が真摯よ、何が。そもそも私は罰を受けたりする立場にないわ!貴女が無理矢理私を襲ってきてるんだから。
嫌がるに…決まってるでしょ!!何が素敵よ…こ、こんな汚いとこでなんて…
せ、責めて洗っておくのが礼儀じゃないの!!
んじゅっ…んっ…ちゅ、ぅ…うぇっ!!れろぅ…んっ!!ん、んん〜〜〜〜!!
(懇願を聞き入れる様子も無く、秘部をを顔に押し付けられて腰を振られると顔に愛液や恥垢が付着し)
(惨めで痛々しい姿を演出する)
(顔は所々、ライダーの愛液で濡れて光り、その中に白い糟が混じる)
うぇ…もう嫌ぁ…れろぉ…んっ!!こ、こんなき、汚いのぉ…口に入れたく…ないのぉ…
はふっ…!んっ!んじゅっ…ちゅぱ…
(顔に軽くとはいえライダーの体重がかけられると、小さく幼い身体にはずっしりと重く感じられる)
(身体の方はライダーの言葉に従い、恥垢を舌で舐めとり集めて、ヒダの内側にあるものまで掻き出して行く)
(そうして集めた白い塊を舌の上に乗せて、ライダーの顔を見上げ、どれほど汚れを取ったのかを報告するように見せる)
んっ!うぇっぇ!!!くちゃっ…ふっ!くちゃっ…くちゃ…
(そうして集めた恥垢をゆっくりと口の中に運ぶと、ゆっくりと租借する音を響かせ、ごくんと飲み込んで)
そうやって嘘を吐くから子供だと言うのです。
意地を張るのは子供の特権ですが…聊か見苦しいですよ、凛?
(そう言いながら、軽く窘めるように頭を優しく叩いて)
おや、その割には随分と顔が赤いですが…ふふ。
気軽では有りませんよ、しっかりと…心の底から愛でているつもりです。
(凛の言葉にそう返しながら。軽くからかうように、頬を擽って)
…本当に意地っ張りですね、凛は。
素直になればもっと楽しめるでしょうに…いえ、凛らしいといえばらしいのですが。
…ああ、抵抗して居れば無理矢理されている感が出るから、ですか?
(クス、と笑いながら袖を振る凛を可笑しそうに見て)
無理矢理…ふむ、物は言い様ですね…先程の事で、貴女自身も私を待ち望んでいると証明されたのに。
嫌がらなければ罰になりませんからね…罰でなければ、ちゃんと綺麗にしてからしたのですが。
ん…っ♥ふふ、凛…可愛らしい声、ですね…♥
(凛の声に、反応に心地よさそうにしながら。腰を前後させれば、凛の顔中に愛液を、恥垢を塗りつけてしまい)
大丈夫ですよ…貴女が思うほど汚くはないですし、それに…もうすぐ終わります。
(優しく頭を撫でながらも、体重をかけるのは辞めずにそう言い聞かせて)
(そして、凛が此方に顔を向け、舌の上にこってりと溜まった恥垢を見せられれば、クス、と笑みを零し)
…良い子です、良く出来ましたね、凛…♥ん、ちゅ…♥
(凛を褒めれば、そのまま凛の顔についた恥垢を舐め取る様に、舌を這わせていって)
…ん、ふぅ…♥さて、それでは…そんな格好では寒いでしょう、凛?
(そう言うと、凛の来ていたダボダボの服を上に引っ張って脱がせてしまい)
ほら…この格好に着替えるといいですよ。多分今の貴女には似合う筈です…着替えなさい、凛。
(そう言って渡した物は、丁度朝にやっている様な魔法少女の様な、フリフリの服で。下着は子供らしくプリントされた物で)
(スカートは下着を隠す役目をしておらず、裾が大きく広がっており。元の凛からすれば、羞恥を煽るだけの物でしか無かった)
>>315 嘘じゃない!嘘じゃな…あいたっ!
(頭を叩かれて、優しく加減されてはいたが頭部を押さえてう〜〜っとライダーを恨めしげに見上げる)
こ、これは…怒ってるから赤いのよ!別に貴女に虐められて喜んでるとか、興奮してるとかじゃないんだから!
どっちにしてもやめて!まるで子供扱いだわ1
んっ!だ、だからやめてって…
(頬を撫でられて、擽ったそうに震えてその手から逃げるように顔を逸らして)
意地も何も…私は貴女にとって都合のいい性癖なんてもってないだけよ!
ち、違うわよ!どうしてそう…自分の都合のいいように解釈してるのよ!
(両手でブンブンと袖を振って向きになったように地団太を踏んで)
だ、だからこれは…貴女の陰謀でなければ間違いよ。私は…そんなこと、望んでないんだから…
ぐっ…元々数日間洗ってないって時点で、初めからこうするつもりだったんでしょう…?
や、んっ!!くぷっ…んっ…んんっ!!
うんっ!!や、やめっ…ンンンン〜〜〜んっ!!
(ライダーが腰を前後に振ると愛液がぬちゃぬちゃと音を立てて、顔をべとべとに汚していく)
あんっ…ほ、褒められたって嬉しくないわよ…こ、こんな、こんな酷いこと…
やっ…んっ!!
(ライダーの舌が顔を舐めて、ふるふると小さく震えて)
え?きゃっ!!ちょ、ちょっと乱暴にしないで!服が破けたらどうするの!
(強引に服を脱がされたことに抗議の声を上げて、幼い裸身を露にしてしまう)
えっ?ちょ、ちょっとこれは恥ずかしいわよ…身体はそれは…そんな歳かもしれないけど…って
このくらいの歳でもこういうのは卒業してるっていうか…うっ!やっぱり身体が…勝手に…
(機能性など殆ど無いようなアニメチックな要素の高いフリルや装飾過多の服を着せられ)
(むずがゆい恥ずかしさを覚え、きょろきょろと落ち着きなく自分の身体を眺めて)
あ、あの…それにこのスカート…短かすぎっていうか…広がりすぎよ…
パンツ…み、見えてるんじゃない?
(子供っぽいプリントをされた下着は裾の広いスカートに隠れることなく晒されて、すーすーと風通しがよく)
(あらゆる意味で恥ずかしさを感じて裾を押さえて)
おや、そうでしょうか…先程からの反応を見ている限り、凛はとてもそうだとは思えないのですが?
ふふ、自分に都合の言い様に解釈しているのは凛もでしょう?
凛は自分が変態じゃないと思いたがっているだけです…そして、私が無理矢理していると、そう信じたがっているだけです。
(凛の子供っぽい癇癪の起こし方に思わず苦笑しながら。耳元でそっと囁いて)
間違い。はて、誰の間違いでしょうか?私でないとすれば、凛の間違いと言う事になりますが。
ええ、もし凛が正直に言わなければ初めからこうするつもりでした。それに、何か問題が?
(そして、凛の言葉にしれっとそう返して。飽くまで凛が正直に言わなかったからだ、と強調し)
(凛の顔を愛液と恥垢で汚しきれば、漸く秘所を顔から離し。軽く愛液が糸を引いて)
…ふふ、ですが私が褒めたいから褒めているのですよ、凛…ん…♥
ちゅ…んちゅぅ…っ、ん、ふぅ…。
(凛の顔中を舐め終えて。恥垢をある程度とれば、口を離し、軽く息を吹きかけて)
…っ、ああ…やはり良く似合ってますよ、凛…なんて羨ましい…♥
(凛が着替え終えたのを見れば、目を輝かせながらそう言って、頭を撫でて)
ふふ、そんな事はありませんよ?そのスカートはそう言う物ですから。
…ちゃんと、お尻に「とおさかりん」と書いてあるのも、ちゃんと見えてますし。
(そう言いながら、凛のお尻を軽く撫でれば。其処には平仮名で、大きく太く、とおさかりん、と書かれており)
さて、それでは出かけましょうか、凛…四つん這いになりなさい。
(そしてそう命令し、凛が四つん這いになった事を確認すれば、そのまま豊満なお尻を乗せるように凛の背に座りこみ)
(手綱とも言えるリードを握りながら。首輪のお陰なのか、今の凛でもギリギリで支える事は出来るようになっていて)
ほら…散歩ですよ、凛…ゆっくりでいいですから、玄関に向かいなさい。
>>317 それは貴女が色眼鏡で見てるからでしょ。私は初めからマゾなんだって決め付けの前提で見てれば
何でもないことでもそれらしくみえてくるものだわ。
ち、違うわ。貴女が私を変態だって事にしたいだけでしょ。違う…私は無理矢理…そう無理矢理されているの。
喜んでなんていない。楽しんでなんていない…いないのよ…
(耳元に囁かれる声に心を抉られるような感覚に襲われ、1度震えた後)
(自分に言い聞かせるように呟く)
う、嘘を言っていないのに…こんな風になってるってことよ。
キャスターのサーヴァントでもないのに、複雑な魔術なんて使おうとするから…嘘でなくても反応したんじゃないの…
なっ!や、やっぱりそのつもりだったんじゃない!
初めからコレをさせてたくて、私を陥れてるんじゃない!
(ライダーに対して、最初から自分を解放するなどなかったと反論し)
あんっ!やっ…舌…くすぐったい…っ!
はっぁ……ンっ!!
(ライダーに舐められるたびに肩を揺らし、息を吹きかけられてびくっと震える)
こ、この服が気に入ってるなら…貴女が着ればいいでしょ…?
それとも他人は小さく出来ても自分はできないっていうの?んっ!
(自分にとっては恥ずかしいこの格好もライダーにとっては羨望するものなのか羨むようにされながら頭を撫でられる)
どうなってるのよこの服は!!は、恥ずかしいにも程があるわ…罰ゲーム用なの?
ちょ!!何勝手な…いやぁっ…恥ずかしいっ!!
(ライダーと2人きりとはいえ、この姿自体が羞恥となって襲い掛かり顔を真っ赤にする)
(平仮名で記入された下着が最後の止めを刺す)
あ…う、な、何するつもり…?一体…ぐっ!?!
(ずしり、と背に体重をかけられ、幼い身体で四つんばいになった状態でライダーの椅子…もとい脚にされているのだろうか)
(幼い身体が大人に座り込まれるその様は、かなり痛々しいものがあり、かけられた体重を支える細い腕はぷるぷると震えて)
(つらいながらもギリギリのところでライダーの身体を支えている)
げ、玄関にって…?まさか、まさかこのまま外に……?
ぐっ…ううっ!!あ、貴女…どうかしてるわ…
(前足…ではなく腕をゆっくり前に出し、震える身体で頼りなくライダーを乗せて四つん這いで動き始める)
(緩慢な動作に見えるが、ライダーの体重を乗せているためこれ以上のスピードは出せずよろよろとよろめきながら一歩ずつ踏み出す)
(玄関と今との距離は歩いていくならば気にならないが距離があり、広い家がこのときばかりは災いする)
【ん、ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【次は明日の月曜日の同じ時間になるのだけれど】
おや、色眼鏡とは…私が凛がマゾだと確信したのは、こうして行為を始めてからですよ?
…毎回毎回、最後には恥ずかしく、はしたなく喘いでいたでしょうに。
ふふっ、凛は本当に強情ですね…ですが、だからこそ可愛らしい。
ええ、そうだと思いたければ思えば良いと思いますよ?最も…現実は、もっと残酷だと思いますが。
(そう言いながら、凛の秘部を軽く撫でて。濡れているかどうかを確認し)
其処まで言いますか…キャスターでは無いとは言え、この程度ならば普通に出来るのですが。
いえ、ちゃんと正直に答えて、凛がそのままだったなら何もしませんでしたよ?
私が言ってるのは、「もし凛が嘘をついたら」と言う前提での備えですから。
ん…ふふ、綺麗になりましたよ、凛。
(凛の頬を軽く舐めながらそう言って、柔らかく笑みを浮かべ)
そうしたいのは山々ですが、この身体では到底着れませんからね。
…ふむ。令呪を使われたり、凛に付けたモノを私が付ければ或いは可能でしょうが…命令する輩がいませんからね。
凛がしてみたいと言うのならば、後でして貰っても良いですが。
(凛の言葉に小さくそう言いながら、そっと手を退けて)
おや、凛にはぴったりでしょう?
これで外で誰かに見られた時も、貴女が遠坂凛だと判って貰えるんですから。
(そっと囁きかけながら、羞恥で染まった頬を指で擽り)
何をするつもりも何も、散歩に行くだけですが?
…ええ、家の中で歩く事を散歩とは言わないでしょう。
そうですね…士郎の家を回り、桜の家の前を通って帰る事にしましょうか。
ほら…急がないと夜が明けて、衆人の目にさらされる事になりますよ?
(凛にそう言いながら、クク、と少し意地の悪い笑みを漏らして)
(ゆっくりと進んでいく凛のお尻を、軽く叩き。下着の上からお尻の穴を弄る様に、くにくにと弄り回した)
【了解です、では私もこれで。】
【時間に関しては問題ありません…楽しみにしてますね、凛。】
>>319 【ええ、明日を楽しみにしてるわねライダー】
【今夜も遅くまでありがとう】
【お休みなさいライダー】
【スレを返すわね】
【ふふ、そう言って貰えると光栄です。】
【では私もこれで…お休みなさい、凛。良い夢を見れますように。】
【さて、待機を…と思いましたが、移動した方が良いのでしょうか、これは…】
【ここを使うつもりなのね。そういうことなら私は下がるわ】
【それじゃ待機を解除するよ】
【…申し訳ありません。ではお言葉に甘えて使わせて頂きますね。】
【それでは、凛を待たせて頂こうと思います。】
>>324 【ごめんなさい…なんだか、そっちが先にいたのに譲ってもらう形になっちゃったわね】
>>323 【お待たせライダー。また伝言板に待機していたわ】
【こんばんはです、凛。む…も、申し訳ない、今度から其方も覗く様にしますね。】
>>327 【今晩はライダー】
【待ち合わせならあっちの方でした方がいいかなって思ったのよ。今日みたいなこともあるから…】
【続き、もう少し待っていてもらえるかしら?】
【確かにそうですね…以後気を付けます。】
【ええ、勿論。凛のペースで書いて頂けたら、ですからね。】
違っ…あれは、あれは…その、なんていうか…い、息切れ…
そう!息切れよ!貴女があんまり無茶させるから息が切れてたのよ!
(我ながら苦しいと思いながらも、何かしら言い逃れを口にせずにはいられない)
やっ!く…ど、どこ触って……あっ!!
(秘所に触れたライダーの掌に粘り気と水気が当たり、そのままライダーの手と)
(自分の太股にぬるぬるした愛液が薄く延びて)
嘘よ…絶対信じない…絶対に…
私が、私がそんなマゾな筈無いもの…これは、これは何かの間違いか、陰謀よ…絶対、そうなんだから…
うぇっ…舌が…痺れたわ…おえっ…
今でも、吐き気がするわよ…
(笑みを浮かべるライダーとは対照的に顔色を悪くして口を押さえて)
…確かにその身体でこんなの着たら変態にしか見えないわね。
……私にはそんな趣味無いわよ。悪いけど他を当たって。
馬鹿なこといわないでよ!私がこんなかっこうしてるなんて…知られたくないわ!
こんな姿を誰かに見られるなんて…嫌よぉ!
(今の姿を衆目に晒されるかと思うとライダーの下で首を振り涙を流す)
何を当たり前のように言ってるのよ!?貴女…自分が何を言ってるのかわかってるの!?
あ…あんな距離、こんな姿で歩けるわけ…ないわ!ちょっと考え直してよ…ねぇ
他のことなら何でもするから…するからぁ…んっ!!!あぁっっ!!ぐっ!
(背の上のライダーに懇願ししていたが、お尻を叩かれアナルを弄られて声を響かせて)
【お待たせライダー。今夜もお願いね】
ふむ、成程…息切れ、息切れですか…ふふ、何とも面白い言い訳ですね。
凛…今の貴女は、図星を突かれて慌てている子供にしか見えませんよ?
(凛の言葉に心底可笑しそうに笑いながら、そう言うと凛の唇をそっとなぞり)
…おや…喜んでもいない、楽しんでも居ない筈の凛が、何故こんな風になっているのでしょうね…?
(そして、手についた愛液を見れば、凛にも見せつけるように、目の前で糸を引かせて)
嘘と言ってもこれが現実ですよ、凛。
…いい加減に認めては如何ですか?そうして現実から目を背けている限り、辛いと思うのですが。
ふふ、それは何より。
辛く無ければ罰にはなりませんからね…もし美味しかったなんて言われたら困る所でした。
(顔色の悪い凛を笑みをもって見つめながら。優しく頬に、額にキスをして)
そもそもサイズが合いません…はぁ。
そうでしょうね、凛は生粋のマゾヒストですから…そんな凛に征服されるのも溜まりませんが、無理はさせられませんし。
それならば急いだ方が良いと思いますよ?今からなら夜明けには家に戻れる筈です。
急がなければ、それだけ見られる可能性が上がるだけですし。
(凛が涙を流しているのを見ながらも、平然とそういってのけて)
大丈夫ですよ、凛なら出来ます。
まだ夜は更けたばかり、街も眠りについたばかりなんですから。
…ふむ、他の事なら何でもですか…それでは、自宅の前でマーキングとか如何ですか?
(クス、と可笑しそうに笑いながら、凛の小ぶりなお尻を叩き。そして下着を押し込むように、お尻の穴に指を差し込んで)
【ええ、此方こそ…今夜も宜しくお願いします、凛。】
>>331 言い訳じゃないわ。言い訳じゃ…うう…
(自分でもかなり苦しい言い訳だと自覚している分、何も言い返せなくて押し黙る)
(そろそろ否定し続けるのも限界に近くて)
う…それは…うぅ…そのぉ…
(見せ付けられる愛液は、認めたくない現実の象徴であり)
(それを前にしては何も言えなくなり、どんな言葉も説得力を持たないだろう)
………わ、わかったわよ!わ…私は…貴女がすること、ちょっとは好きかも…しれない…
こ、これでいいでしょ!?もう気は済んだ!?
(やけになったように叫び、まだ素直とは言いがたいが自身の被虐性を認めて)
……本当に性悪ね、貴女。悪鬼の類として語り継がれるのも道理だわ。
サイズが合う服でもこのデザインを着るのは変態よ。
だ、誰が生粋よ!誰が!…しかし貴女も倒錯趣味よね。
い…今から…夜明けまでって…簡単に言うけど…何時間貴女を背負わせるつもりよ…
(さらっと言われたその内容に青ざめる)
(今でさえ小さな身体は限界に近いというのに、一晩中という宣告は拷問に近く)
だ、大丈夫じゃないわよ…!無責任な事言わないで!
でも出歩く人がいないわけじゃないわ!こんな姿見られたら…私…
それって…門かどこかにお、おしっこかけろって…そういう要求…?んっ!!
ひゃっ…!やめ…て!今、今そんなことされたらぁっっ!!
(小さいお尻は叩かれるとぱぁん!と小ぶりな音を響かせ、下着ごとお尻の穴に細い指が入ると)
(下半身がガクリと垂れ下がり、顔を真っ赤にして振るえる)
ふふ…良いんですよ、凛。そう言う貴女が私は好きなんですから。
(凛の様子に可笑しそうに笑いながらも、優しく頬を撫でて。耳元で囁き)
…どうしました?これは、何なんですか?
(そして、凛が口ごもるのを見れば、それ以上は言わずに凛の言葉を待って)
…ふふ、嬉しいですよ、凛…やはり凛は、私以上に変態です。
ええ、気は済みました…良い子ですね、凛。
(凛に頭を撫でながら、優しく微笑み。しかし言葉は何処か馬鹿にするようで)
おや、私は素直に行動しているだけなのですが…性悪とは心外ですね。
む、そうでしょうか?中々に可愛らしいと思うのですが。
…ふふ、貴女がですよ、凛。勿論、それは私自身も自覚してますから。
大丈夫ですよ、その首輪があれば何時間でも…丸一日でも、支えられますし。
(凛の言葉にしれっとそう言ってのけながら。軽く体重をかけて)
大丈夫です、凛が変態だと知れ渡っても私は凛を愛でますから…
それもそうですね…まあ、赤の他人ならば大丈夫ではないですか?
…ええ、良く判りましたね、凛…その通りです、凛の家の門に…自分で、おしっこをかけて貰います。
丁度犬の様に、ですね…おや、凛はそんな身体でもこんな反応をするのですか。
本当に変態なのですね、凛は…
(凛の様子を心底愉しそうにしながら、ぱちん、ぱちん、とお尻を優しく叩いていき)
(そして、凛が震えたのを見れば手を離し。優しくお尻を撫でて)
…それでは凛、お尻を振りながら…自分の家の門まで歩いて、マーキングしなさい。
>>333 好きって言われても…困るわよ。
どうせこんなことするのに都合のいい相手だけでしょ。って、ナチュラルに子ども扱いしないで!
(拗ねたようにそっぽを向いて、また頭を撫でられるとそれから逃げるように頭の位置を動かす)
そ、そんなこと無いわ!ぜーーーーったい、貴女の方が変態よ!
いきなり人にこんなことしだすんだから、変態どころの話じゃないわ!なんで桜とか…桜ならいいってわけじゃないけど
普段一緒にいる相手じゃなくて私なのよ!
むっ…それ、馬鹿にしてるでしょ。その気が無くても気分がいいものじゃないわね…
(馬鹿にされているようで面白くなく、むっと頬を膨らませてライダーを睨む)
天然でやってるなら本当に性根が悪いってことじゃない!
ちょっとは自重しなさいよ!!
…そりゃ、可愛いことは可愛いとは思うけど…とても着てられないわ。
それに何よりなんでパンツが丸見えなのよ!
あ、あのね…確かに支えることは出来るかもしれないけど、辛いことには変わりないのよ。
この小さな身体で貴女の体重を支えるのがどれほどの負担だとか考えたことあるの?
ぐっ!?ちょ、ちょっとライダー……っ!!
’(悪びれる様子も無く体重をかけられて、腕がぐっと曲がり身体が下がってしまうがなんとかギリギリで持ちこたえる)
(けれど身体にかかる負担は相当なもので、つらそうな表情を浮かべて)
私の人生の終わりじゃない!ふざけないでよ!
ぐ…私より…それをさせようっていう貴女の方が変態じゃない…んっ!!
あんっ!!た、叩くのやめて…あぁっ!!んっ!!あああっ!!
(お尻を叩かれる度にぶるっと震えて、ただ痛がるだけではなくてその中には甘い響きが混じる)
う…わ、わかったわよ。だから街を引き回したりは…やめてね?
(小さな身体にライダーを乗せたまま四つん這いのまま歩みを進めて、5分ほどかけて玄関までやってくる)
(そこからドアを開くと、外の空気と音が入ってきて、屋内で受けていた責めとはまた違った刺激が襲ってくる)
【ごめんなさい。今日はここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【次は水曜日の夜になると思うわ】
>>334 おや、何故ですか?
…そんな都合のいい相手を求めているなら、街にでも降りて探しますよ。其方の方が早いですしね。
(拗ねたような凛に苦笑しながらも、髪を梳く手の動きは優しく)
いいえ、変態な私にされて感じてる貴女の方が更に変態ですよ。
桜は…前にも言ったでしょう、とてもじゃないですが出来ません、恐ろしくて。
ふふ、申し訳ありませんでした…余りに可愛かったですから、ね。
(凛の様子を見れば少し申し訳なさそうに、しかし可笑しそうに笑い)
…ふむ、そう言う事になるのでしょうか。
少しは気を付けた方が良いかもしれませんね…善処だけはしておきます。
おや、そうですか?良く似合っていると思うのですが。
…ふふ、それはそう言う服ですからね。しっかり見えないと、名前の意味がないでしょう?
ふむ…そんなに辛いのですか?
ですが大丈夫です、私のクラスを忘れたのですか、凛…乗っている物の具合は良く判るのですよ。
(凛の様子に笑みを浮かべながら。倒れるギリギリの所まで体重をかけてしまい)
(しかし崩れそうになればかけている体重を減らして)
おや、そんな事が恐ろしいのですか?
…良く考えて下さい、凛…これから毎日、そう言う視線で周囲から見られるのを。
学友からも、親類からも、知り合いからも…変態を見るような視線で見られるのを…
(凛のお尻を軽く叩きながら、耳元で擦り込むように囁いていき)
…ふふ、判りました。それでは頑張って下さい、凛。
(凛の言葉に柔らかく笑みを浮かべると、凛の頭を撫でて。玄関まで来て、ドアを開けば外界の音が入り込み)
(凛のお尻を撫で、軽く叩いて音を鳴らし。凛を急かした)
【…と、了解です凛。】
【水曜日の夜ですね、了解しました…ではまたその時間に。】
【ええ、今夜もありがとう。水曜日にまたお願いね】
【スレをお返しするわ】
【此方こそ有難うございました…ではまた水曜日に。】
【お休みなさい、凛。】
【名前】小牟
【出典】ナムコクロスカプコン
【希望シチュ】ハードSM、家畜扱い等
【NG】グロ行為
ちゅうことで、わしとハードモードな大人の階段を登ってくれる女子を募集するのじゃ!
【では、また待機をさせて頂きますね。】
【・・・ふむ、今日は来られないのでしょうか・・・取りあえず余り居座るのも悪いので、一度落ちますね。】
【申し訳ない、確認した筈なのに見落とすとは…ご指摘感謝致します。】
明日ですか
【では、凛と暫し此処をお借りしますね。】
【改めて宜しくお願いします、凛。】
キマシ
>>336 どうしてってねぇ…私はこんなことされる程子供じゃないの!
だったらそうしてればよかったじゃない。そっちの方が何の問題もなく貴女だって楽しめたでしょう。
(もう諦めたのかライダーの手を払おうとはせず、大人しく髪にその指を触れさせている)
そういうトンデモ理論をさらっと言わないで。元々興味のない人間を相手の
同意なく引き込む貴女は変態以前の問題があると思うわよ!
(小さい身体でライダーの顔を見上げて指を指す)
…私は怖くないっていうの?妹よりもナメられてる気分ではっきり言って屈辱よ。
こんな身体にされて可愛い、可愛いって言われても嬉しくないわよ!
さっさと元の身体に戻して!
…気をつけるって言うなら、私に対する行為を辞める気にはならない?
恥ずかしいわよ…こんなベタなアニメっぽい服は。
あ、貴女は私に衆目の前で恥を晒して名前を晒して人生をそこで終わらせようってつもりなの?
子供の身体で私と直接繋がらなくっても、そんな醜態で有名になりたくないわよ!
ぐ…ぅぁ…け、けどとても辛いわよ…。大丈夫って言っても本当にギリギリの――やれないこともないって程度の「大丈夫」じゃない。
(クラスが示すとおり、巧みな体重移動で負担を軽減されるが)
(大人の体重を子供が支えること自体が無理のある状況であり、倒れない程度の状態を保ち付けるのが精一杯で)
(辛い状態であることには変わりがなかった)
……そんな状況でいいわけないでしょ。
私は貴女と違って良識だってあるんだから…人生台無しにしてまでこんなこと、したくないわよ。
(耳元で囁かれる言葉に戦慄を覚えるが、流されてはならないと身構えて)
あっ…わ、私…外に出るのね…こんな格好で、こんな事、されながら…っ
庭にだけど…でも私…外に…
っ!わ、わかってるわ…行く、行くから……
(夜とはいえ外の温度が実際より低く冷たく感じられた)
(せかされたことで前へと進んだが、いくら私有地の庭とは言え外界に異常な状態で進み出すスリルに胸が高鳴り)
(這いずるようにゆっくりと、ライダーを乗せたまま地面を進んでいく)
(目安は門へと小水をかけることだが、この時間とはいえ、他人から見られないリスクが全く無いわけではなかった)
【今夜もお願いねライダー】
ふむ、恥ずかしいのですか…とても似合っていると思うのですが。
…ふふ、そんな事では人生は終わりませんよ?寧ろ其処から始まる物も有ると思いますし。
おや、醜態ですか…まあ、確かに普段の凛とはかけ離れてますか。
大丈夫ですよ、凛よりも凛の事は理解してますから…どの程度が限界か、何処までなら大丈夫か…全部、手に取る様に判りますし。
(凛の言葉に薄く笑みを浮かべながら、そっと頬を撫でて。そして凛の限界ギリギリまで体重をかけたかと思えば、直ぐに戻し)
…おや、そうですか?
失敬な、私にも良識と言う物はありますよ…ふふ、人生台無しかどうかは、凛次第だと思いますが、ね。
(クスクスと笑いながら、凛の耳を指先でなぞれば、形をなぞる様に指を動かして)
そうですよ、凛…今から凛は、こんなに恥ずかしい格好をして…私の脚として…ペットとして、外に出るんです。
庭と言えど、外界は外界…ふふ、此処からは静かにする事をお勧めします。
(凛の様子を見れば、そっと囁く様に静かにそう告げて、笑みを浮かべ)
(ゆっくりと進み始めると、軽く指先を凛のお尻に這わせていき、唐突に軽く叩いて。外に小さく音を響かせた)
【ええ、此方こそ宜しくお願いします、凛。】
【凛から何かあれば、何でも言って下さいね?】
>>348 似合っていようがいまいが恥ずかしいものは恥ずかしいの!
始まるって言っても倒錯の人生がでしょ。
ぐっ!お尻から名前入りパンツ丸見えにしたこの格好が醜態でなくてなんなのよ!
あっ!ちょっ…ああっ!!…う…はぁっ…!ラ、ライダー…
(ぐっと重量が身体にかっかり、もう地面に倒れてしまうくらいにつぶれかけたとき、ライダーが重心をずらしたことで何とかもとの高さまでライダーを持ち上げる)
貴女のどこからも良識を感じないのだけど…少なくとも、私に対してはね。
どういうことよ…私次第って……ひゃんっ!!ちょ、ちょっとくすぐったいわ!
(触れられた耳がやけに痺れて、ぶるっと身体を震わせる)
やっ…やめてよライダー…そ、そんなこと、言われたら…余計に意識して…は、恥ずかしいわっ!
わかってるわよ…あ、貴女こそへ、変な事…ん!し、しないで…あ、あぁっ!!
(極力声も、足音も殺して目的を果たそうと勤めるが、ライダーの羞恥を煽る実況で嫌でも屋外にいるという意識が強まり)
(お尻に触れる指に声を震わせ、叩かれたお尻はぺち、という音を立てる)
(小さい音とはいえ、周囲が静まり返っていればその音もよく響き、周囲に人がいないことを真っ赤な顔で祈るばかりで)
【ええ、そうさせてもらうわ】
ふむ、勿体ない…こんなにも可愛らしいと言うのに。
私など、それを着たくても着れないし…可愛い格好も出来ないんですから、少しくらい誇っても良いと思うのですが。
倒錯の人生…ふむ、言い得て妙ですね。
醜態と感じるかどうかは本人次第ですからね。
…もし見られたらと思うと、芯を溶けさせている癖に…凛は実に素直じゃない。
(凛の身体に軽く体重をかけながら、薄く眼を細めて。軽く嘲笑するようにそう言うと、パンツの上から秘所をなぞり、音を立てて)
もし良識がなければ今頃魔眼で否応なしに自由を奪ってますよ?
私は飽くまで凛を愛でたいんです…凛と一緒に気持ち良くなりたいんですから。
人生と言うのは全て主観ですからね…凛が幸福とさえ感じれば、それは素晴らしい事だと思いませんか…?
(凛の脳に直接染み込ませるような、そんな妖しい声色で囁きかけると、軽く頬を撫で)
…しっ。こんな所で叫んでは人が集まりますよ。
変な事とはなんですか?ちゃんと言ってくれないと判りませんが。
(凛の様子に背筋を震わせながら、嗜虐の笑みを浮かべ。軽く窘めるようにそう言って)
(ぺち、ぺち、と軽くだが、何回もリズムよく凛のお尻を叩いて行き)
(そして凛に聞こえる程度に小さくそう言いながら。今度はパンツの上からお尻の穴を弄り始めた)
>>350 実際に着る私の主観の方を優先させなさい!
知らないわよ!あなたの事情なんて!なんなら自分用のサイズを繕ったらどうなの?
言っておくけどね、私はそんな人生願い下げよ!
そうよ。そう感じるかは私次第で、実際私は醜態と感じているわ。
ぐっ!け、けどね…妄想と現実は別物!
快楽のままに理性を捨てるなんてことは…っ!?ちょっ!んっ!へ、へんなことっしないでぇぇっ!!
(幼いが快楽には敏感になっている秘所をなぞられると子供らしい声色を震わせて)
だからってこんな強要しておいて良識を語らないで頂戴。
う…そんな言葉で口説き落とされたりしないんだから。
そういう誘惑で人生投げ打ったりしないわよ…するならするでも、誰彼構わず恥ずかしい姿を見せるのは下品だもの。
(甘く妖しい声は、それ自体が魔術と思えるくらいに心を揺さぶってくる)
くぅ…誰のせいよ、誰の!
わかってるくせにそういうこと言うんじゃないわよ!言わせたいっていうの、私に!?
…お、お尻、触ったり…叩いたりすることよ…ひゃっ!!?
あっ…うぅ…ぁっぁぅ!!お尻の穴…弄るのも、やめっ…って!!
(ライダーの意地の悪い行為に真っ赤になり震え、された行為を口に出すといいようのない恥ずかしさが襲ってくる)
(そこへお尻の穴を弄られたことで甘い声が出てしまうほど感じてしまい、歩みが止まるとともにパンツの先が湿っぽくなる)
(ますます歩みを遅くしながら、ようやく門が見えるところまでたどり着く)
ふむ…ふふ、恥ずかしいと言っている割には先程から甘い声も混じっている様ですが。
…私用のサイズになったら最早可愛くもなんともないでしょう、何を言ってるんですか、凛。
おや、本当に?
本当にそんな人生は願い下げだと…?その割には、可愛らしい声をあげていましたけどね。
…快感のままに理性を捨てる事は?ふふ、何なんですか?ちゃんと言わないと判りませんよ?
(凛の言葉を可笑しそうに笑い。凛の秘所を擽る様にしながら、時折指を圧しつけて。少し付いた滴を凛の頬に塗り)
おやおや、先程既に強要でないと証明されたでしょうに。
…ん、つれないですね、凛は…真剣に言ったつもりなのですが。
ふふ、それなら昼と夜でメリハリを付ければ良いでしょうに…私は何も丸一日こうしていろとは言ってないのですから。
そう考えれば、少し楽になったでしょう…?
(そう言いながら、頬を擽り、喉を擽り。凛に届く様に、静かに優しい声色でそう囁き)
ほら、だから叫ばない…凛の悪い癖ですね、これは。
ええ、その通りです…凛の口から聞きたいんですよ、その言葉を。
…ふふっ、よく言えました…可愛いですよ、凛。
(凛が漸く口にすれば、楽しそうに笑い。優しく頭を撫でながら、秘所に染みだした蜜を指でなぞり)
…ほら、正直になったから…凛の身体も正直になりました、ね。
さて、もう少しです…門まで着いたら、ちゃんと足を上げて…ペットらしく、マーキングするんですよ?
【ごめんなさい今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
【此方は土日は空いているけれどライダーの予定と合うかしら】
【ん、了解です凛…明日は大丈夫だと思いますが、日曜はまだ判りませんね。】
【時間は今日と同じくらいで大丈夫でしょうか?】
>>354 【ごめんなさい、少ししか出来なくて】
【そうね、今夜と同じ時間にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜はお暇させてもらうけど、楽しかったわライダー。また土曜に会いましょう】
【それじゃあお休みライダー。スレは返しておくわ】
【いえ、お気になさらず…私も少々調子が悪くて申し訳ない。】
【ええ、判りました・・・ではまた伝言板で、ですね。】
【此方こそ楽しかったですよ、凛…それではお休みなさい、私もスレを返します。】
【待機を解除するわ】
浮上
【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベインシリーズ
【容姿】薄紫色の長い髪をリボンで結わえ、瞳の色は緑
白いミニスカートのゴシックドレスを着用
【嗜好】ハードSMから肉体改造まで鬼畜めだと尚良
【NG】激しく流血する描写(ロール中必要となった場合省略させて頂きます)
【凍結の不可】可能
【さて、このような条件で相手を募集するぞ】
【相手の版権、オリジナルは問わぬが、魔術の資質がある者が良いな】
【では暫し待機してみるとするのだ!】
【む…誰も来ぬな…空待機は覚悟しておったが若干寂しいな…】
【一応もう少しだけ待機しておるぞ】
【流石に誰も来ぬか…少々眠気も感じてきた事だし、これにて待機を解除するぞ】
【
>>360の内容で相手をしてくれる者を募集するぞ】
【さて、今日は良縁に巡り合えれば良いのだが…】
スカ系は可能ですか?
>>364 【うむ、スカも食糞まで行くと少々厳しいが可能だ】
ご返答ありがとうございます。
肉体改造はどの程度まで大丈夫ですか?
>>366 【いや、わらわこそ声をかけてくれて嬉しいぞ】
【肉体改造は特に限度は設けてないが、完全に人の形を失うのは厳しいな】
【四肢切断などとは別に異形化となると対応しきれぬと思う】
>>367 【ありがとうございます、実に興味を惹かれる内容です】
【良ければお相手したいのですが、今日はもうあまり時間が取れそうになく…申し訳ありません】
>>368 【ふむ…それは残念だが、また別の都合の良い日に相手は願えるか?】
【こちらは夜であれば大体時間に都合がつけられるぞ】
>>369 【そうですね、明日以降なら夜にお相手出来ると思いますが…】
【今日も打ち合わせ程度なら時間は取れます】
>>370 【ふむ、ではまた明日の22時頃からでは都合がつくか?】
【今日のうちに打ち合わせもしたいのだが、少々眠気を覚えつつあってな】
【諦めようと思っていた矢先に声をかけて貰えたのだ】
>>371 【22時頃でしたら大丈夫だと思います】
【では明日の22時に待ち合わせをして、そこから打ち合わせという形でどうでしょうか?】
>>372 【うむ、では明日の22時に待ち合わせをするとしようぞ】
【待ち合わせ場所はそのまま打ち合わせスレで、そこから軽く打ち合わせをしてからロールとしよう】
【ではすまぬが眠気に負ける前に先に落ちるぞ】
【また明日を楽しみに待つとするぞ!】
>>373 【わかりました、明日の22時にて打ち合わせスレにてお待ちしています】
【こちらこそ楽しみにしています、お休みなさいませ】
【待ち合わせにスレをお借りします】
いつくる?
【出展】 Fate/EXTRA
【プレイ内容】プレイとしての主従逆転、Mな願望を抱いている私への責めや調教など。
キャスターにもSの気があって互いに互いの願望を満たし合うような形、流れに出来たらいいなと思います。
ふたなりのキャスターにお口や身体でいっぱい御奉仕してみたいなとも思いますが、その他にもプレイの幅は広くやってみたいです。
【いつまで】大体21時からになるでしょうか。
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】キャスター(玉藻の前)
【募集期限】スレの終了まで
【NG】猟奇と身体を変に改造されちゃうのは苦手かな…
こんな内容で待機してみます。
【下がりますね。長々とお借りしました】
待機を解除します。
【待機を解除するわ】
待機解除です。失礼しました。
待機を解除します。
人気ないな
待機を解除しますね。失礼しました
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
待機を解除するわね。
HG
クイーンズブレイドのキャラ同士で敗北した末に奴隷にしていただけるプレイをしたいですね。
少し待機しています。
それでは待機を解除します。
興味を持っていただけたらお声かけしていただければ幸いです。
奴隷にした後はどのようなプレイをお望みですか?
>>396 お声かけありがとうございます。
相手の快楽のために一方的に奉仕を強要されたり
肉体的にも甚振られたりなどですね。
してみたいというプレイはございますか?
>>397 お答えいただきありがとうございます。
スカ系は可能でしょうか?
また、希望のキャラクターはありますか?
>>398 スカ系も大丈夫です。どこまでをお望みでしょうか?
そうですね、お相手の希望としましてはアレインはお願いできますでしょうか?
あと此方のキャラのご希望はございますか。
>>399 思いっきり汚してしまうようなのは大丈夫でしょうか?
アレインですね、問題無いと思います。そちらのキャラについてはお任せします。
>>400 そうですね、こちらが一方的に汚されるのであれば問題ありません。
ノワ、トモエ、エキドナの中では誰がよろしいでしょうか?
>>401 わかりました、便器扱いするような形で責めますね。
奴隷扱いならば、トモエかエキドナですね…どちらにするかはお任せします。
>>402 それれじァ私でお相手願えるかい千年処女殿?
かつての私の面影がないくらい飼いならしておくれよ?
>>403 ああわかった、このような事は不慣れだが徹底的にやらせてもらうさ。
他に要望が無ければ早速始めるとしようか?
>>404 そうだねぇ…身体を踏みつけたり乱暴に扱って欲しいねぇ。
そっちの方が滾るからさ?
ああ、書き出しは私からやってやるよ。少し待ってな?
>>405 ほう、ならばお望み通りに乱暴に扱うとしよう。
了解した、慌てずゆっくりと書き出すといい。
(クイーンズブレイドの終了から一月程が経過し、世は大会開始以前の落ち着きを取り戻していた)
(エルフの森の一角、家畜に宛がうような粗末な小屋の中、首輪を嵌められ、手足には枷を付けられ拘束された状態で天井から吊り下げられているのは)
(かつて歴戦の傭兵と呼ばれ、クイーンズブレイドにも参加していた美闘士エキドナ)
(アレインとの対戦の前に交わした、負けた方が何でも言う事を聞くという約束のために今こうして「奴隷」としてここにいる)
(まさか酷いことはないだろうとタカを括っていたが、予想以上に苛烈な扱いに心身ともに疲弊しつつあった)
ンっ……
(粗末な扉が音を立てて開き、そちらの方へとやや怯えたような視線を向ける)
【じァあ、こんなものでいいかい?】
【よろしくたのむよ】
ふふ、大分参っているようだな…いつまでも意地を張っているからそうなるんだ。
(扉をくぐって現れたのは、長年の付き合いであるエキドナをようやく手中に収め、満足気味に笑みを浮かべるアレイン)
(流石に歴戦の傭兵を名乗るだけあってここまで弱らせるのは骨が折れたが、調教の甲斐あって自分に対して怯えを見せるようになっていた)
そろそろ認めたらどうだ?私はアレイン様の奴隷です、と…
(戦いによってその身は手に入れたものの、エキドナ自身の心はまだ自分に向いておらず)
(天井から吊されたままのエキドナへと近付いていけば、顎を手に取りこちらへと向けさせ甘い囁きをもって尋ね)
【ああ、改めてよろしく頼む】
【っと、エキドナの今の服装はどうなっているのだろうか?】
>>408 そりァ…参りもするさ。ここんとこ痛めつけられっぱなしで身体は痛むし
ろくに飯ももらえてないわ、吊るされて満足に眠れもしないわじゃ、いくらアタシと言えど持たないよ。
せめて風呂くらいはマトモなのに入れて欲しいねェ…水をぶっかけられてブラシで擦られるんじゃまるで家畜じゃないか?
(怯えの色をなんとか自分の中に閉じ込めると、口端を吊り上げて挑発的な態度をとり)
(屈していないことをアピールする)
(最も、実際残された余裕というのは見せかけよりは大分少ないが)
(アレインの調教を連日受け、身体からは以前ほどの精彩が幾分も抜けており、その一目で弱ったとわかる身体を一糸纏わぬ姿で晒しており)
(ケルタンの姿さえもそこにはない)
ん!だから、こうして大人しくここにいてやってるだろ?
アタシも闘士なんだ。戦いの上での約束は守るさ……ただ…
勘違いするんじゃないよ?これは約束だから甘んじているだけさ。
アンタが望むような心からアンタの奴隷だって認めたわけじゃないんだ。
しかし…あの千年処女の堅物教官殿に…まさかこんな趣味があったとはねェ…
少しはアンタを見直したよ。
(顎に手をかけられ、交差した瞳に皮肉めいた言葉と眼差しを返す)
(万全の状態より大分疲弊はしたが、しかし心はアレインへ屈するのをここまで疲弊しても拒んでいた)
【おっと悪かったね。一応全裸のつもりさ】
【もっとも、アンタの好みがあればそこは変えてもいいけどさ】
>>409 いつまでも強がっているからそうなる…いい加減私の物になれば苦しまなくて済むというのに。
思い上がるな、今のお前は家畜以下の奴隷に過ぎん。
こうして身体を洗ってやるだけでも感謝してほしいくらいだ。
(常人ならとうに音をあげる程の責め苦を与えても未だに屈しないエキドナに、呆れを通り越して苦笑を浮かべ)
(その挑発的な言動は強がりである事は察していたが、まだ責めを緩めるつもりは無いらしく)
(傍らに追いてあったバケツを持ち上げると、勢いよく中の水をエキドナの身体へとぶちまける)
昔からお前は変に律儀な奴だな…逃げ出そうと思えばいつでも逃げれただろうに。
もっとも、そんなお前だからこそ私の物にする価値がある…
私とて女だ、時には性欲に身を預けたくなる時もある…何を間違ったか、歪んでしまったがな。
さて、今日からはその身に奴隷根性を植え付けてやろう。
(覗いた瞳からは未だに反抗的な光が消えず、このまま責めていても埒が明かないと考えたのか)
(天井から吊り下げられる両手の縄を切り、数日振りに地面へとその身を下ろしてやれば)
(首に繋がれた鎖を引っ張り惨めな飼い犬のように扱いながら、足元へと引きずり寄せ)
【わかった、わざわざすまないな】
【全裸の方が色々とやりやすい、このままやらせてもらうぞ】
>>410 アンタの言うことには従ってやっているだろう?これ以上をお望みだなんて教官殿の欲が深いのさ。
ただいう事を聞くだけじゃ不満なのかい?
ぶっ!家畜とはいえ、もっと丁寧に扱えないのかい?
アタシが家畜だっていうなら、戦士長殿は鬼畜だねェ…
(水を浴びせられ、髪からも雫を落としながら苦笑し、首を振る)
(一見は余裕だが、疲れている身体をずぶ濡れにされれば、体力を余計に削ぐことになり)
(また家畜としての扱いも精神を疲弊させる)
けど、そこがアタシのいいところさ。根無し草かもしれないけどね、無法者ってわけじゃないんだ。
自分で決めた掟にはちゃんと従うのさ。
おおっと、私をアンタのものにってのは無理な相談さ。なんせ根が気ままな性質だからねェ…何かに縛られたままってのは耐えられないのさ。
だから約束だから身体はアンタの奴隷になっても、心までは自由でいたいのさ。
おやおや…アンタが歪んだってのは…やっぱり堅物でろくに誰かと寝ようともしなかったから
溜め込んだ欲が熟成しちまったんじゃないかい?そんなことになるくらいならさっさと処女を捨てて
マトモに欲望の発散してりゃこうはならなかったかもしれないのにねェ…清純気取り通すのも考えものだよ。
おっと、アンタが何しようとさ。アタシの心は自由だよ。
そういう意味での根性はあるつもりなのさ。
あ……うっ!フ、フフ…地面が懐かしいねぇ、身体が立つことを忘れてなきゃいいが。
(地面に降ろされ、今までの疲弊もあってか身体がゆらつき四つん這いの体勢になると、アレインが鎖を引き)
(犬の様な惨めな気持ちに顔を歪ませ、アレインの足元にまでやってくる)
【別になんてことないよ。今どんな格好かってのは重要だしね】
【ああ、じゃあ裸のまま頼むよ】
>>411 まったく、減らず口ばかり言う奴だ…いいだろう、その気になるまで痛め付けるだけだ。
鬼畜で構わん、私とて外道な事をしているのは承知している。
とはいえ家畜ごときに言われるのは気分が悪い、マイナス30点だ。
(ずぶ濡れとなったエキドナを拭いてやる事もせずに、空となったバケツを投げ捨て)
(極めて冷徹な言動を努めるも鬼畜という単語が癪に障ったのか足元に転がるエキドナへと、腹いせとばかりに鳩尾へと強烈な蹴りを叩き込む)
確固たる信念を持つのは結構だが…それがお前の首を絞めている事に他ならない。
その痩せ我慢がいつまで続くか見物だな…お前の心を壊してでも、必ずや私の物にしてみせる。
悔しいがその通りかもしれん、早々に手頃な相手を見付けて発散させてぁくべきだったな。
こうして欲の捌け口を見付けなければ、いつか爆発してノワを襲ってしまうとも限らん…
そういう事だ、お前には私の性奴隷として生まれ変わってもらう。
では早速、月並みだが足を舐めてもらおうか。
(蹴りの痛みに悶えるエキドナに一瞥もくれずに、顔面を素足で踏み付けて命令を下す)
(身体を清めるのは水浴びだけの為か、見た目の清純さとは裏腹に足裏は強烈な臭いが篭っていた)
【ちなみに私の格好は普段と同じだが…責めにあわせて脱いでいく形にしようと思う】
【ああ、そうしてくれ】
【それと悪いが少し眠くなっちまったね。凍結は頼めるかい?】
【凍結か、勿論大丈夫だ】
【次回はいつ頃がいいだろうか?】
>>414 【今夜でも明日でも夜21時以降なら空いてるよ】
【アンタはいつが都合がいいんだい?】
>>415 【そうだな、平日ならば私は23時頃なら空いているが…】
【その時間で構わないだろうか?】
>>416 【ん、わかったよ。じゃあ今夜の23時でいいかい?】
>>417 【ああ、問題ない。では今夜の23時にまたこのスレで待ち合わせる事にしよう】
【では先に私は落ちるとしよう…夜遅くまで付き合ってもらって感謝するぞ】
>>418 【礼を言うのはこっちの方さ。元々アタシから誘ったんだしさ】
【私もコレで落ちるよ。ありがとう、アレイン】
【スレを返すよ】
二人とも来ないね
【名前】リディア
【出典】FF4
【容姿】基本的に大人の姿、ロール中に子どもの姿に戻ってしまったり…というのもありかな…
【嗜好】ハードスカ、食糞など下品な行為。
人体改造、魔法の力で魔物に変えられちゃったりとか…
【お相手】ローザ、シヴァなど女性型の召喚獣
他作品の女性キャラクターでも構いません
【NG】内臓とかが露出しちゃう感じの
【凍結の不可】可能です
【待機させてもらいます】
【落ちますね】
【名前】エリス・クロード
【出典】SDガンダムGジェネレーションシリーズ
【プレイ内容】艦内で慰安兵…実質的に性奴隷となっている状態で
被虐的、屈辱的な扱いを受けること。
食糞、スパンキング、落書き等、お相手(御主人様)の命令に従い奉仕をすること、ですね。
他にもしたいことがあればお気軽にどうぞ。
【お相手】マリア・オーエンスさん
【NG】過度の肉体改造、あと猟奇ですね。
【暫く待機します】
【待機を解除します】
【毒島先輩に私か宮本をたっぷりと虐める…というよりも甚振って欲しいわね】
【下がるわね】
来ないね
【待機を解除します】
保
守
【毒島先輩に私か宮本をたっぷりと虐める…というよりも甚振って欲しいわね】
>>432 【立候補したいのだが、まだいるかな?】
>>433 【ええ、まだいるわよ】
【とりあえず来てくれてありがとう】
【まず聞いておきたいけど、私と宮本のどっちを相手にしたいのかしら?】
>>434 【そうだな…高城くん、キミのままで頼みたい】
【それと、簡単にでいいのでキミの希望するプレイ内容やNGを教えてくれないか?】
>>435 【わかったわ。私のままね?】
【私が希望するのはそうねぇ、奴らを切って興奮するくらいSな先輩相手だし】
【いっそ肉体的に痛めつけるのもされてみたいわね】
【性的なものについても私に快楽を与えるってよりは、私が一方的に快楽のために使われる感じかしら】
【NGはグロくらいなものかしら】
【先輩からこうしたいって希望はある?あれば方向性を決める参考にしたいわね】
>>436 【フフ…では私と高城くんの欲望が納まるまで竹刀で痛めつけるとしようか…】
【なるほど…キミは私の性処理道具、というわけか…】
【NGの件は了解した】
【私からは、スカや少し肉体改造的なものを織り交ぜたいと思っている】
【高城くんは大丈夫だろうか?】
>>437 【うん、そういうのがしてみたいのよ】
【竹刀でも鞭でも何でも使って痛めつけられて容赦なく足蹴にされたりとかね】
【人間扱いされない、道具と考えてくれればいいわよ】
【ええ、スカはどういうことをしたいのかしら】
【私は出すのも食べるのもいけるけど】
【肉体改造の範囲も教えてくれるかしら?】
>>438 【気に入ってくれてよかったよ】
【もっとも…これからのロールでキミが満足してくれるかが問題だが…】
【高城くんは変態だな…私もだが】
【キミのを出させて食べさせたり、私のを食べさせたり…両方したいと思っているよ】
【肉体改造は…ふたなりや膨乳だろうか…】
【他にもお腹が膨れてしまったりだろうか…】
【変わったところだと本当に物にしてしまうのもいいな…】
【高城くんを私専用の木刀にして…など候補はたくさんあるが…気に入らなかったら遠慮なく言ってほしい】
>>439 【そうね…スカトロに関しては問題ないけど】
【肉体改造の部分、出来そうなのはふたなりかしら。物にされるのもええ、ちょっと苦手だわ】
>>440 【了解した、ありがとう高城くん、ふたなりだけでも出来れば私は十分だ】
【書き出し…なのだが…高城くんに任せても大丈夫だろうか?】
>>441 【ええ、ごめんなさいね。先輩の希望を満たせなくって】
【勿論書き出しは私がやるわ。奴らのあふれた世界を意識するか、いっそのこと関係ない状況でやるかどちらがいいかしら】
>>442 【謝ることはない、高城くん…私はキミを甚振れることに満足しているのだから…】
【ありがとう、高城くん】
【そうだな…奴らがいる世界で頼めるだろうか】
【皆とはぐれて二人きりになってしまって…というのが私的には理想だな…】
>>443 【私こそありがとう先輩】
【ええ、書き出しをするから待っていて】
釣りか
(孝達とはぐれ、毒島先輩と二人きりになった…それまではよかった)
(潜伏先として選んだコンクリート作りの建築物、そこはかつてラブホテルに使われていたものであり)
(ある程度宿泊には適していたが、ある日偶然ホテルに備え付けられていたSMルームや、いかがわしい道具の類を見つけ)
(それに魅入られるようになってから先輩に徐々に変化が見られるようになる)
ちょっと…先輩!!ふざけないで!
冗談にしても性質が悪いわよ!!
ねえ、ちょっと…これを外してよ!
(ホテルで見つけたいくつかの道具の一つである手かせを嵌められ満足に行動できないようにされ)
(件のSMルームへと半ば無理矢理連れて来られて)
【ごめんなさい一度PCが落ちてしまって】
【遅ればせながらよろしく、先輩】
>>446 冗談?何を言っているんだ高城くん。
ここに逃げ込もうと言ったのはキミだ。
こうなることを、キミは望んでいたのでないか?
(強引に沙耶の髪を掴んで引き摺るようにSMルームへとやってきた)
…それにここ数日…幸運なことか奴らと遭遇してはいないが…。
腕が鈍っているかもしれない…。
なので高城くん、しばらくキミの身体を奴らの代わりにするとしよう。
(そう言って引っ張ってきた沙耶の尻を蹴り這い蹲らせ)
(高く上げられた肉付きの良い尻に向かって竹刀を振るった)
【ああ、待っていたよ高城くん】
【こちらこそよろしく頼む】
>>447 はぁ!?い…意味がわからないわよ!
あの状況で他に選択肢があったっていうの!?
誰が好き好んでこんな場所に逃げ込むって言うのよ!
第一、こんな所だってわかったのは入った後じゃない!事前に知りようもなかったわ!
ぐっ!!は、離して!!
(髪を引っ張られ、ずるずると引きずれてここまでつれて困れる)
…なっ!?何を言っているのよ!?
先輩…ちょっと正気で言ってるの?何でそんな…え?
ちょ、ちょっとやめてっ!!〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(冴子に蹴られて倒れこみ、ちょうど高く尽きあがった尻に強い衝撃と痛みが走り)
(悲鳴を上げる余裕さえなく、ただぱくぱくと口を開閉させて)
【ごめんなさいね】
>>448 ふむ…腕は鈍っていないな…。
それにしても高城くん、なかなかいい反応をするじゃないか。
(自分の腕よりも沙耶の反応に胸が高鳴り)
そんなキミを見ていたら…もっと叩きたくなってきたよ…!
(何度も何度も竹刀を沙耶の尻に叩き付ける)
(すると、元々ボロボロになっていた衣服は衝撃により破け)
(沙耶の尻が露となり、その尻穴に竹刀を突きつけた)
そうだ高城くん、ここに来てからキミは排泄行為をしていなかったじゃないか。
我慢は体によくないな、今ここで出してしまうといい。
遠慮はいらない、私たちは女同士、見られても恥ずかしくもないだろう?
(そう言うと竹刀の先端で器用に尻穴を嬲るようにして沙耶の反応を楽しんでいた)
>>449 ひゃ…やめ……――ッ!!
ァッ―-ッ!!ぎっ!!!アァッ!!〜〜〜っ!!
(何度も、何度も竹刀が尻に叩きつけられ、その都度口から叫び声とは取りがたい悲鳴が零れる)
(鋭い痛みと衝撃が襲い、骨が砕けるか或いは身体が寸断されるかと思うほどの痛みが襲うが)
(意外な事にそれほどの痛みが襲い掛かってきても大きな声は出ない…というよりも出す余裕がないというのが正しく)
(スカートがはじけ飛び、露になった尻肉は既に青くなり、痛々しい打撲の後がある)
…ひゃっ…えっ…な、何を言って…
ぐっ…ひゃっっ…!!!
(突拍子もない冴子の言葉に、しかし痛めつけられたばかりで口が上手く回らず、反論も出来ずに)
(竹刀が尻穴に触れると、竹刀が触れることが既に恐怖なのか身体が強張りとてもではないが排泄という気分になれず)
>>450 フフ…いい反応だ高城くん…。
もっと…もっとその声を聞かせてくれ…!
(ペロリと口元を妖艶に舐めて泣き叫ぶ沙耶をたたき続けていた)
…そうか、私の言うことが聞けないのか…仕方ない…。
(ホテルの何処からか拾ってきたのか、何やら黄色い液体の入っている注射器を手にとって)
これが何かわかるか、高城くん。
浣腸用の注射器だ、今からキミの中にこの液体を…。
私がここに来た時から溜めていた尿をキミのお尻の中に注ぎこむ…。
それで思う存分排泄してくれ。
(いつもの自分の姿はなく、狂ったことを当然のように言い)
(沙耶の尻穴にズブリ、と注射器を挿すと躊躇いもなく、中の尿を注入していく…)
【始めたばかりでごめんなさい、今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
>>452 【ああ、私もそろそろ眠気が限界だったところだよ】
【次はいつがいいだろうか?】
>>453 【次空いてるのは火曜日の21時からね。先輩はどうかしら?】
>>454 【その日なら私は23時頃からなら空いている】
【もし、高城くんがいいのならその時間にしてもらいたいな…】
>>455 【わかったわ。その時間に伝言板で会いましょう】
【一足先に私は下がるけど、きてくれてありがとう先輩】
【また火曜日もお願いするわ】
【スレを返すわね】
【待機を解除します】
場所をお返しします
ほうちゅう
そろそろ
いい頃だ
あのお人形さんみたいに大人なレディになったお母様に責めていただきたいわ。
Mッ気たっぷりな駄娘をしっかり躾けていただきたいの♪
正体が■■■■■■■■■■だった…なんてのでもOKよ。
待機を解除するわねぇ。
【名前】ナナ
【出典】ブラックロックシューター THE GAME
【嗜好】ハードSM、リョナ描写あり。
普段の私の仕打ちや態度に対して腹に据えかねた妹(ステラ)から逆襲されて
まともに戦えば敵うわけもなく、一方的に蹂躙されてからの流れで。
【NG】流石に切断やグロは苦手だわ。あとは応相談ね。
【凍結の不可】可能
キマシ
場所を返すわ。
よし
【場所を返すわ】
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳(縮むのもOK)、年齢退行、肥満化等のみっともない姿や、みっともない格好にされる等。
馬鹿にされ、嘲られながら苛められるのが一応希望です。
変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのや、汚物系はNGでお願いします。
相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【NG】 上記の様な蟲化や機械化、人でなくなる改造。 出血等のリョナ行為。
【…あふ、少し遅い時間ですが、待機してみますわね?】
【…っと、ごめんなさい、軽く意識が飛んでましたわ…まだ、いらっしゃるかしら…?】
>>474 【あ、会えてよかったです、ネージュさんっ】
【あの…前の続きで親しくなった後…みたいな感じでお相手をお願いしたいのですけど…】
【…大丈夫でしょうか?】
【反応が遅れちゃってごめんなさいね、リディア…】
【ええ、大丈夫ですわ…何か希望のシチュエーションとかは有るかしら?】
>>476 【気にしないでくださいっ】
【希望は…そうですね…】
【私がオバさんになってネージュさんを幼くしていじめたり…】
【その逆をしてみたり…】
【あとは前と同じ感じでお願いしたいのですが…】
【成程、そうですわね…リディアの元の姿より幼くされて、馬鹿にされながら苛められたりとか、良いかもしれませんわね。】
【今回はちょっと私はオバサン化は控えてみても良いかしら?前と同じになっちゃいそうな気がするのよね、うん…】
【それでは、どちらから書き出しましょうか?】
>>478 【気に入ってくれたならよかったですっ】
【わかりました、ネージュさんのオバサン化はナシってことで】
【あ、今回は私が書き出しをしますっちょっと待っててくださいねっ】
(リディアがネージュの住む世界にやってきて半年が経とうとしていた…)
(いつも一緒にいる二人の絆は深まり…)
(それと同時に変態行為もより濃厚なものへとなっていっていた…)
(そして、ある日の朝…)
うぅ…ネージュさん起きてよぉ…。
(全裸のネージュが横たわる珍妙なベッド…それは緑と肌色で珍妙な形をして)
(枕代わりになっている二つの大きな乳房がネージュの頭を包んでいた)
(そう、その変態行為の一つは交代でベッドやトイレになったりすることだった…)
(ベッドである身体を軋ませてネージュを起こそうとする…がなかなか起きず)
こうなったらぁ…えいっ…♥
(その枕代わりの乳房から母乳を噴出し、ネージュの顔面に噴きかけた…)
(こうして、二人の一日は始まる…)
【お待たせ、ネージュさんっ】
【この前出来なかったベッドになって始めてみましたー】
【あ、今後はあまり人でない物になるのは避けるようにしますから…】
【改めてお願いしますねっ】
ん…ぁ…?
(耳元から聞こえる声に、小さく声を漏らしながら寝がえりをうつ)
(珍妙な色をしたベッドは人肌程に暖かく、そして柔らかく、眠気を誘い)
(乳房の様な枕は心地よく。ネージュは再び眠りに入ろうとして)
…わ、ぷ…っ!?ん…なんですの…?
(其処に突然、生温かく白い液体をかけられてしまえば、小さく文句を言いながらも体を起こして)
…ふぁ…ぁ…っ。
ん…おはようですわ、リディア…♥
(寝ぼけ眼を擦りながらそう言うと、軽く伸びをして。そして、ベッドであるリディアの身体を優しく撫でた)
【ええ、此方こそ改めて宜しくお願いしますわね、リディア♪】
>>481 んもぉ…やっと起きてくれたぁ…♥
(ようやく起きて愛しのネージュに撫でられれば上機嫌で)
はぁ…ネージュさん、いつものことだけど…すごく寝相悪かったんだよ?
気持ちよすぎてあんまり寝れなかったじゃないっ♥
今夜はネージュさんの番だからねっ♥
(文句を言うがそれは愛情表現であって)
(そう言えば、ベッドであった身体は粘土の様になり、元の人の身体へと戻った)
あ、ネージュさんっ朝と言ったら…やっぱりコレだよねぇ…♥
飲み合いっこしよっ♪
(度重なる行為と改造により垂れてしまったお互いの乳房を見て言った)
ん…まだこんな時間じゃない…もう、昨日は一杯したんだからまだ眠いのに…
(そう言いながらも、表情は笑みを浮かべていて)
ふふ、それは悪かったわね…
それじゃあ、今夜はリディアがゆっくり眠れる様に、私が…ですわね♥
(リディアの言葉に笑みを浮かべれば、優しく撫でながらそう言って)
(元の姿に戻っていくリディアから降りると、軽く体を動かし)
んー…でも、やっぱりリディアで寝ると疲れが取れますわね…♥
…あら、リディアったら…ふふ、まだ乳離れできないのね?
私も、リディアから乳離れできそうにないけれど…それじゃあ、頂きます…ん、ちゅうぅ…っ♥
(おかしそうに笑いながらもそう言うと、リディアの乳房を持ち上げて。そして、遠慮なく乳房に吸いつけば、母乳を吸い上げ始めた)
>>482 私もネージュさんで寝ると疲れが取れるし気持ちいいし…お願いね♥
んんっ…!あっ♥
ネージュさんこそぉ…まだ離れられてないじゃないのぉ♥
(ネージュが乳房に吸い付けば自らもネージュの乳房を持ち上げて)
んっ…じゅぅぅぅ…♥
(ネージュに負けないくらい乳首を吸引し、母乳を吸い上げる)
んちゅっ…ヨーグルトみたいでおいし♪
あ、いいこと思いついちゃったっ…♥
(すると、すぐ側にあった薬を口に含みフフ、と笑いだす)
(それは、母乳に高カロリーの脂質を含ませるもので)
(母乳を飲んでいるネージュは気付かぬうちにぶくぶくと太っていく…)
【ネージュさんっ幼児化の前にちょっと普通の身体で肥満化をやってみたいなーなんて思ってみたの♪】
ええ、リディアの為ですものね…喜んで、ですわ♥
ん、ちゅ…ん…♥
ふふ、相変わらず練乳みたいで美味しいわね、リディアのミルクは…♥
(リディアの乳房に吸いつきながらも、乳房を持ちあげられれば小さく声を漏らし)
んむっ、ん、ふううぅぅ…っ♥
(乳房を吸われる度に甘ったるく悶えながら、身体を震わせて)
ふ、ふ…私のド高貴でド濃厚な母乳ですもの…♥
ん、ちゅぅ…ん…?どうしたんですの…?
(リディアの言葉に首を傾げながらも、母乳を吸うのは止めずに)
(吸う度に、身体はぶく、ぷくぅっ♥と膨らみ、太りながらも)
(ネージュ自身は母乳に夢中でそれに気付かずに。既に元の姿が判り辛くなるほどに肥えているのにも気づかず)
【ん、それじゃあこう言う感じで、ですわね♪】
>>485 うんっ♥
私、ネージュさんのド高貴でド濃厚な母乳を毎朝飲めて幸せだよぉ♥
(そう言いながら、徐々に肥えていくネージュに笑っているとそれに気付かれる)
へ?…ぷ…ふふ…♪
ほぉら…一気に太っちゃえネージュさんっ♥
(自らの乳房をギュッと搾ると濃厚で高カロリーな母乳がネージュの口内に注がれる)
(すると、ネージュは一気に膨らみまるで風船の様に肥えてしまい)
あはっ♪デブネージュの出来上がり〜♪
(ネージュを呼び捨てにしてバカにしたように話をして)
うふふ…ほらほらぁ…鏡を見てみなよ、デブネージュさんっ♪
(部屋の鏡に写る二人の姿を指差して)
【ありがと、ネージュさんっ♪】
二時
ん、ちゅぅ…ん、ぅ…?な、何がおかひいんれふ、の…?
(リディアの笑い声に思わずそう言いながら。気付けば、顔に着いた肉で上手く話す事が出来なくなっており)
ん、ぶ…っ!?んむっ、んふううぅぅ〜〜〜〜っ♥
(そして、勢いよく口内に母乳を注ぎこまれれば、鼻から母乳を逆流させながらも飲み干してしまい)
(それと同時に、ぶくうぅっ♥と、一気に身体が膨れ上がれば、余りの身体の重さに思わず尻もちを突いてしまい)
ん、ひ…ぁ…だ、誰が、デブ…でふ、のぉ…っ!!
(リディアの言葉に怒ったようにそう言うも、最早自分一人では立ち上がるのも困難で)
…え…あ、あぁぁ…っ、わ、わたひ…わたくひ、こんな、こんなにぃ…っ♥
(スマートなリディアが横にいるからか、尚更横に居る自分の肥えきった、豚の様な姿が強調されてしまい。震えながら、顔を真っ赤に染めてしまう)
>>488 あっはははっ♪
デブはデブだよぉ♥見たままじゃないっ♪
尻餅ついちゃってかっこ悪いネージュさんっ♪
(ぷぷ…と噴出すのを我慢するように笑いいかにもバカにした口調で)
本当に豚さんみたいになっちゃったねー…♥
スマートな身体に戻りたいならダイエットしないとね…!
ほら、運動しないと!
(そう笑いながら言うとネージュの丸まると肥えた身体を蹴ってみて)
あ、ネージュさん、私外に出てしてみたいなー
太ったネージュさんをボールみたいにするの♪
(何か企むように笑って見せる)
ふひっ、ぁ…ん、ひいぃ…っ。
り、リディアがこんな身体にしたんでしょう…!?
ん、うぅ…っ、く、ふうぅ…っ!!
(リディアの言葉に顔を真っ赤に染めながらそう言って、立ちあがろうとするも、またドスン、と尻もちを突いてしまい)
ぶ、豚だなんて、言わないでちょうだ、ひぃ…っ!
え…な、何をさせるつもり、ですの…んぶっ♥
んひぅっ、んぶうぅっ♥
(リディアに蹴られれば、ぼよんっ、ぼよんっ♥と上下に軽くバウンドしてしまって)
へ、ぁ…ぁ…っ♥
え…そ、そんな、そんなの、だめ…でふ、わぁ…っ♥
(そして身体を震わせながらそう言うと、逃げようと手足をジタバタとさせて)
>>490 えいっえいっ♪
やーいデブネージュっ♪
(子供の様にネージュをからかい蹴っている、まるで本当にボールで遊んでいるように…)
(器用にネージュを外にまで追い詰めれば自分がネージュにより保護された荒野へと出た)
…ここなら思う存分ダイエットが出来るねー♥
(ぶにぶにとネージュの腹を触り余裕の表情でからかっていたが…)
あ、あれ…何だか身体が…あ…れ…?
(自分が飲んだ薬の効果がネージュに流れていたが)
(そのネージュの母乳にも効果が現れていて、今になってリディアは肥満化した)
そ、そんなぁぁぁっ!?
あ…あひっ…♥
(ボンッ!と肌が張り詰める音と共に身体は膨れ、その瞬間軽く絶頂した)
(リディアはネージュに負けず劣らずな肥満化を遂げた…)
うぅ…ね、ネージュさん…私もデブになっちゃったよぉ…♪
(先ほどまでからかっていたのが嘘のように)
(いつもネージュに甘えている様子に戻り)
【…う…ちょ、ちょっと眠気が限界に…orz】
【申し訳ないですけれど、此処で一度終わらせても、大丈夫かしら…次会った時に、再開したいのだけれ、ど…】
>>492 【こんな時間だもんね…付き合ってくれてありがとうっ】
【次は…いつ会えるかわかる…?】
【ん…それが、休みが定期的に取れないから判らないのよね…】
【だから、次会えた時で…お願いしますわ。】
【此方こそ付き合ってくれて有難う、リディア…それではお休みなさい、良い夢を…♥】
>>494 【そうですかぁ…】
【わかりましたぁ、じゃあちょこちょこ覗くようにしますねっ】
【おやすみなさい、ネージュさんっ♥】
【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】ベルフラウやアリーゼのような子供に良いようにされてしまうのを希望します。
肉体改造・奇形化(手足を極端に短くされたり、縦に潰されて横に広げられたり)・年齢退行・肥満化などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。 スカ(食便など)、人では無くなる改造。
【それでは、暫し待機しますね。】
【…ん、では一度落ちますね。スレをお返ししますー。】
いたんだ
【それでは、再度待機してみますね?】
【では、今日は落ちますね。スレをお返しします。】
【待機を解除します】
いたんかい
【ハードスカ中心でも構わないですか?】
>>506 【わかりました、色々とやってみますね】
【最初から奴隷扱いの方がよろしいでしょうか?】
>>507 そうですね、私が最初に考えていたのは初めから奴隷扱いでしたけれど
もしどんどん奴隷にしていくという調教がお好きでしたらそういう風にしていただいても結構です。
できれば普段の優しげな物腰は崩さず、けど徹底的に見下してほしいです。
【いえ、最初から奴隷が希望ならばそのようにしますね】
【わかりました。してほしい責め等はありますか?】
>>509 わかりました。でも私は調教も、その…好きなので
調教がお好みでしたら遠慮なくおっしゃってください。
あともし奴隷扱いでしたら、この行為を楽しんでいるのと
不本意ながらけれど従順にはしているのとではどちらがお好きでしょうか。
そうですね、靴で頭や顔を踏まれたり…靴舐めやアナル舐め奉仕の強要でしょうか
>>510 【私としては調教も捨て難いですが…どちらがいいでしょうか?】
【奴隷ならば不本意で…の展開がいいですね】
【わかりました、それらもやってみます】
>>511 そうですね、うーん…今回は最初から奴隷で不本意に行っている状況から始めてもいいでしょうか?
今からだとそのほうが早くできるかな、なんて思いますし。
ありがとうございます。そちらも何かあれば行って下さい。
【もういらっしゃらないでしょうか】
【もう一度
>>423で待機します】
【すみません、急用が入ってしまいました…】
【またの機会にお相手お願いします…】
>>514 【わかりました。また募集してみますので、その時はお願いします】
【私も今日はスレをお返しします。失礼しました】
急用はつまらないので帰りますを置き換えただけ
【待機を解除します】
【こんな時間ですが、
>>496で待機してみますね?】
興味はあれど、作品がわからない…
>>519 あまり長時間は出来ませんけれど、お相手になりますわよ?
>>521 うあ…っ、ごめんなさい、目を離してました…まだ、いらっしゃいますでしょうか…?
いないようだ
うぐ…
>>521の方、申し訳ありませんでした…
取りあえずまた夜に待機しますので、一度落ちますね…
…それでは、再度待機しますね?
【いえ、此方は落ちるので気にしないで下さいね?それでは落ちます。】
>>527 ご、ごめんなさい!譲っていただく形になってしまって。
引き続き、待機させていただきます。
【キャラの指定がなければ立候補したいんだけどなぁ…】
>>529 ありがとうございます。
でも…今回はマリアさんをお相手にしたいと考えていますので…
ムリだな
待機を解除しますね。失礼しました。
こんな時間ですが、
>>496で待機してみますねー。
イチャイチャ
【ん、やっぱりこの時間は誰も来ないでしょうか・・・もうちょっと、待機してみますね。】
落ちる宣言くらいはちゃんとしたほうがいいな
【いえ、まだ落ちてはいないのですが・・・ん、もう少し書き込んでおいたほうが良いのでしょうか。】
【・・・ん、誰も来そうにないですし、今日は落ちますね。スレをお返しします。】
【ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ ◆Nk9NgtcuEQさんとのロールに場所をお借りしますね】
【じゃあ今から書き出しますので、少しだけ待っててくださいね?】
【メルちゃんとのロールに借りるわねー】
>>539 【もう、気軽にロディ、って呼んでくれていいのにぃ〜】
【メルちゃんったらマジメなんだから♪】
【じゃ、書き出し待ってるわ、そんな急がなくていいからね?】
(メルは双子のディオとともになりきり士として、エトスハウスを離れ様々な場所を冒険を繰り広げていた)
(時空戦士と呼ばれるその時代の英雄達の力や教えもあり、最初は頼りなかったなりきり士としての力も次第に一人前になってきて)
(けれど、メルはまだ現状に満足していなくて、休憩中仲間達と離れ一人溜息をついていた)
はぁ…やっぱりまだ、本物には全然適わないなぁ…
さっきの戦闘も危なっかしい所ばかりだったし…
うーん、まだなりきるって事がちゃんと理解できていないのかなぁ…
(なりきり士であるから故の悩み)
(それは、あくまでなりきりでその服の職業の力を得ることが出来ても)
(その力が完全に引き出せない事で)
(責任感の強いメルは人一倍その事で悩んでいた)
ふぅ…なりきるって、一体なんなのかしら……
(そんな答えの出ない悩みを抱きつつ深い溜息をつくのだった)
【こんな感じでどうでしょうか?ロ、ロ…ロンドリーネさん…】
【あ、あうう…ごめんなさい、何だかまだ慣れなくて…そのうち呼べるように頑張りますー…】
>>541 (仲間たちと談話していたが、メルが離れたのに気付きこっそりと着いていった)
んふふーどーしたの、メルちゃんっ♪
(後ろから声をかけ、優しいお姉さんのように振る舞い)
そうかなぁ?私はメルちゃん十分戦えていると思うけど…。
うーん…。
(同じようにメルと悩み込んでいたが)
(何か思いついてポンと手を叩き)
あ!じゃあ私の特別なコスチュームをあげちゃおうかな♪
ふふ〜これ着たら、きっとディオくんよりも強くなれちゃうかもよ〜
ほら、試しに着てみて!
(それは少し前に闇市で手に入れた珍妙なラバー状のコスチューム…)
(強力な魔力が込められていて、着ると洋式のトイレになりきれる…)
(そうとは告げずに純粋無垢なメルに渡して)
【ロール内にロディってで呼んでくれれば大丈夫よ♪】
【それじゃ、こんな感じにコスチュームで早速モノになってもらおうかな?】
【スカも入っちゃうけど大丈夫かしら?】
>>542 (悩みこむあまり、声をかけられるまでロディの存在に気づかず)
え?わ!?ろ、ロンドリー…じゃなくて、ロディさん…
(驚いた様子で慌てふためいて、落ち込んでいた事を隠そうとするが)
(どうやらロディには全て聞かれてしまっていたようで)
でもさっきも守って頂いてばかりで……
時空戦士の人たちの足を引っ張っちゃってるような気がするんです…
(全て知られてしまったのならばもう誤魔化すこともなく)
(悩みの内を打ち明けて、一緒に考え込んで)
(そうすると、ロディが何かを思いついたようで)
え?特別なコスチューム…?
でもそんな…は、はい…じゃあちょっと着てみますね…?
でもこれ…一体なんのコスチュームなんだろ…?
(渡されたコスチュームを受け取り、促されるままフィッティングマントを使い着替える)
(見た目からでは何のコスチュームなのかわからなくて、素直に身に着けてしまい)
(着替えた途端、体が自由に動かなくなってしまう)
(そしてマントが開いた時には、両手両膝を地面に付いた状態で顔を上向きに固定されて)
(口も閉じられなくなってしまっていた)
ふぇ…!?な、なんなんれふかこえぇ…っ!?
(自分の体に起きた変化に戸惑いを隠せず、呂律の回らない悲鳴をあげる)
【はい、じゃあ…だいぶ打ち解けた段階ということで…ロディさんって呼んでみますね?】
【じゃあ最初ですから、格好だけトイレのポーズになってみますね?】
【便座とかはコスチュームのなりきり度が上がるか、ロディさんに付けて貰うかで改造されていく感じでどうでしょう?】
【はい、スカももちろん平気です♪物ですので気にせず使ってあげてくださいね?】
【あ…ごめんなさい、少しだけうとうとしかけちゃっているかも…】
【始まったばっかりですけど、一度凍結お願いしても大丈夫でしょうか…?】
【えっと、私は今日だったら一日中予定が空いているので、ロディさんさえよければ今日のお昼とかからでも再開できます…】
>>543 おお〜似合ってるね〜さっすがメルちゃん♪
(フィッティングマントが開かれ、妙な姿で登場したメル)
(その姿を見れば口に手をあててフフフ、と笑い)
何ってトイレよぉ〜
メルちゃん、悩んでいたみたいだからちょーっとお姉さんがお手伝いをしようかなーって思って…。
どう、気に入った?トイレのコスチュームよ♪
(その発言に悪気は感じられずいつもの調子でいた)
でもやっぱりまだまだなりきれてないわね〜
一緒にお手伝いしてア・ゲ・ル♪フフ…。
(そう言って装備を外し、ホットパンツを脱げば豊満な褐色な尻が露になり)
メルちゃ〜ん…トイレの役割、ちゃぁんと果たすのよ♪
(すると、メルの顔面に尻を置いてまるで便座に座るようにして)
ふふ〜いくわよ〜?
(ブッ!ブブッ!!と放屁を至近距離で放ち)
(その後、一本糞がムリムリ…と尻穴を開きメルの顔面に盛られていく…)
【うんうん、その調子♪】
【そうねぇ…経験を積む度にモノに近づいていって…】
【トイレだったら身体も肌色の陶器になってしまえばいいかしら、ね?】
【もちろん、それ以外の変化もしてもらうつもりなのだけど…♪】
【ふふ、では遠慮なく使わせてもらうわね?】
>>544 【ありゃりゃーそっか、もう遅いもんねー】
【凍結、大丈夫だよ♪】
【朝なら7時から11時まで空いているけど…】
【お昼からはちょーっとキツイからもしくは夜の11時くらいからでも大丈夫?】
【メルちゃんの好きな方を選んでね♪】
>>546 【これからなのに本当にごめんなさい!】
【朝は…今から寝ちゃうとちょっと起きれる自信が…】
【だから夜11時からの再開で良いですか?】
【場所はここが空いてれば直接ここで、使用中だったら伝言板でお願いします】
【じゃあ眠ってしまう前に失礼しますねー…】
【早く一人前のモノに身も心もなれるように頑張りますね…♪】
>>547 【大丈夫よ、気にしないで♪】
【了解よ、夜11時ね、空いていたらここで待ち合わせってことで…わかったわ♪】
【いい心がけだね、メルちゃん♪期待してるわー】
【それじゃ私も失礼するねーおやすみ、メルちゃんっ】
【待機を解除します】
あのお人形さんみたいに大人なレディになったお母様に責めていただきたいわ。
Mッ気たっぷりな駄娘をしっかり躾けていただきたいの♪
正体が■■■■■■■■■■だった…なんてのでもOKよ。
待機解除よぉ…お邪魔したわねぇ。
いたのか
555
【待機を解除します】
お相手の方が居なくなってしまったので
>>393で再募集いたします。
それでは失礼します。
はい
待機を解除します。
【トリ変わっちゃってるけど待機解除よ】
待機を解除します
待機を解除します。
こっちでも募集してみようかしら。
ちょっと戸惑いながら私を調教する青葉か赤緒
逆調教ってのになるかも知れないけどSに目覚めさせたい
待機してるわ。
下がるわね。それじゃ
誰だ
待機を解除します。
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
>>573 【まだ見てる…?】
【以前お相手してもらったのだけど…デッドマスター…覚えてる…?】
【あの時はごめんなさい、PCが壊れちゃって置きレス返せなかったの…】
【もし、なんだけど、またお相手してくれない…かな…?】
>>574 【ああ、ごめんなさい…一応まだ見てるわ】
【ん、今夜はそろそろ落ちないといけないけれど、そういう事情だったら仕方ないわねぇ】
【ええ勿論よ♪またお相手してくれるかしら?】
>>575 【ありがとうデッドマスター…】
【貴女が許してくれるなら喜んでお相手したいの…】
【今夜はもう遅いもんね…じゃあ木曜日の午後11時って空いてる?】
【シチュはまた仕切り直しってことで…あのロールの後って設定にしたいんだけど…】
【いいかな…?】
>>576 【許すも何も…私の方が貴女にとって不足だったのかと思っていたわ】
【ええ、貴女にまたお相手してもらえて嬉しいわ】
【そうね、木曜日のその時間で大丈夫よ】
【フフ、貴女がそうしたいなら…】
【もし今のうちにお話しておきたいことがあれば聞いておくわ】
>>577 【そんなことないよ…デッドマスターは素敵で…それでいて私好みの変態だから…】
【ありがとう…そう…だね次に会う日時以外特にはないけど…】
【…また、あのいやらしいポーズ…してくれたら嬉しいかな…】
>>578 【フフ…ありがとう♪貴女からそう言って貰えると嬉しいわぁ】
【ええ勿論よ、またあのポーズしてあげる♪】
【貴女の前であの格好するの好きだもの…】
【それじゃあ私はもう落ちるけど、木曜日にまたお願いね?】
【お休みブラック★ロックシューター。また会いましょう】
【スレをお返しするわ】
>>579 【…なんか照れる…】
【あ、ありがとう…私、デッドマスターのあの格好…一番好きだから…】
【うん、じゃあ木曜日に伝言板でね…?】
【おやすみなさい、デッドマスター…】
【スレを返すね…】
待機を解除します。
待機を解除します。
お相手の方が居なくなってしまったので
>>393で再募集いたします。
可哀相に
>>585 奴隷にするって言うのは、具体的にどんな内容になるのでしょうか?
>>396 お声かけありがとうございます。
相手の快楽のために一方的に奉仕を強要されたり
肉体的にも甚振られたりなどですね。
してみたいというプレイはございますか?
>>588 成程、都合のいい性奴隷みたいな感じ、で大丈夫ですか?
肉体的に甚振るのはどの辺りまでになるのでしょうか、血が出たりするレベルなら少し難しいのですが・・・
此方がしてみたいのは…メローナでスライムを使って身体の自由を奪ったり、改造したりとかですね。
>>589 そうですね、そういう風にしていただければ結構です。
猟奇にまでなると此方も苦手ですが、殴る蹴るくらいのものでしたら。
…すみません、改造や異物系は苦手なんです。
>>590 殴る蹴る程度…ん、抵抗する相手を躾ける、みたいな感じで良ければ大丈夫です。
了解です、それでは改造は無しで…えっと、外見に変化無しで母乳が出る様になったりとか、此方の意思で身体の自由を奪えるようになる、くらいは大丈夫ですか?
>>591 はい、そういった感じでお願いしたいです。
わかりました。そのくらいでしたら大丈夫です。
こちらはトモエ、エキドナ辺りをしてみたいと思います。
もしお願いできればアルドラでお相手をお願いしたいのですがいかがでしょう。
それでは其方のキャラはお任せ致しますね。
アルドラは…あまり上手く出来ないかもしれませんが、それでも良ければ。
開始はどんな感じにしましょうか?
>>593 ありがとうございます。
ではこちらはトモエでいこうと思います。
もしよければアルドラの姿はOVA版で登場した大人の体型ですと嬉しいです。
靴舐めや人間便器、というのももしよければされてみたいですね。
開始は敗北して、調教部屋に連れて行かれてという場面でいかがでしょう。
>>594 …ん、ではこう言う感じで良いだろうか。
余の体型に関しても了解だ…OVAは見ていないが、大人の体型と言う事で考えれば問題なかろう?
そうだな…そう言えばトモエはスカも大丈夫なのか?
人間便器と言うと、そう言うのが思い浮かぶのだが・・・
了解した、それではそこでトモエが目覚める場面から、で宜しく頼む。
>>595 はい…ではこのように。
左様でございます。本来のご年齢に戻られたアルドラさん…いえ、女王陛下のお姿です。
…お恥ずかしながら、そちらの心得もございます。
もし、女王陛下が禁忌されている行為でございましたら、その行為は無くても構いません。
はい…ではしばらくお待ちください。
う…ん……
(クイーンズブレイドの決勝を勝ち上がり、ついに現女王アルドラへの挑戦の道が開かれた)
(祖国のため、負けられぬ戦いに臨み…そして凶刃の一撃を受けた身体が宙に舞う…)
(覚えているのはそこまでで、再び意識が覚醒すると、そこは人々の歓声が無数に飛び交う騒がしいアリーナとは対照的な)
(静寂に包まれた冷えた空気の漂う場所で、身体は無造作に硬い石造りの床に転がされていた)
(衣服と身体は意識のないうちに洗われているようだったが、戦いの中で傷ついた箇所はそのままで巫女服にはところどころ穴が空いている)
私は…敗れたのですね…
しかし…ここ…は…?
(自身の敗北は理解したが、この場所がどういう場所かまではわからない)
(控え室や治療室にしては明らかに異質な空間であることは、ここが異国の地であっても部屋自体が持つ鋭利な空気がそれを伺わせる)
【お待たせいたしました。不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたしますアルドラ女王】
漸く目を醒ましたか。
随分と長く惰眠を貪る物だな…余に負けたのだと言うのに、のんきな物だ。
(目を覚ましたトモエを見ると、部屋の隅から声をかける)
(直ぐに目を醒ますだろうと思っていたのか、長時間壁に寄りかかっていたらしく。少し固まった身体をコキコキと鳴らし)
(穴だらけの、無様な巫女服を着ているトモエを見ながら。脚先から頭まで、舐め回す様に見つめ)
…まあ良い、惰眠を貪れるのも先程ので最初で最後だからな。
しかし随分と惨めな物だな。
祖国の為に血を流し、死ぬような思いで漸く余の前に立ったと言うのに…
その実戦えたのは1分にも満たぬ僅かな間。
それも、たった一太刀さえ防げずにあっさりと失神したのだから。
覚えているか?余に負けた後…トモエ、お前は無様に失禁し、脱糞したのだぞ。
(クク、と思い返したのか小さく笑い。そして、トモエを見下して)
…さあ、跪け、トモエ。敗者はどうなるか…その身にしかと刻んでやろう。
【ああ、此方こそ…な。リクエストがあれば、遠慮なく言うと良い】
>>598 女王アルドラ…!?
やはり…私は貴女に……
(起き上がり、アルドラの姿を認めるとやはり自分は敗北し、ここに連れてこられたのだと確信する)
(だがまだここがどういう場所で、どういう目的で連れてこられたのかがわからず)
…そのお言葉どういう、意味でしょうか。
………全ては私の力不足ゆえ、貴女の言葉も甘んじて受け止めましょう。
ヒノモトを救うため、クイーンズブレイドに望みながら、その悲願を果たせなかったのですから…
修行は積んできたつもりでしたが…しかし、結果がこれでは…
なっ!?ま…まさかそんなっ!!私が…私が体臭の面前でそのような、そ、粗相を…
(アルドラの口から聞かされた己の無様な姿に口を開き、顔が見る見る羞恥の色に染まっていく)
跪く………は、はい…それが、戦いの前に交わした掟でしたね。
敗者が勝者に服従する…私はそれを受け、そして敗れた…
ヒノモトを救うという本願は果たせませんでしたが…それでも私はヒノモトの武者巫女…
その最後の矜持…約束をたがえることはいたしません…
(アルドラの前に正座で向き直り、そしてそのまま手を床に付き頭を下げる)
【ありがとうございます】
【アルドラ様も何かあればお言いつけください】
どういう意味…ふむ、武者巫女とやらは頭が弱いのか?
そんな物、決まっておろう…敗者に安息は無いのだ。
これから先、トモエはずっと、永遠に苦難を…否、快楽を味わい続けるのさ。
(トモエの言葉に憐れむような視線を向けながら。薄く笑みを浮かべながらそう言えば、そっとトモエの顎を脚先で持ち上げて)
修業を積んであの様とはな…お前は一体何をしてきたのだ?
ああ、そうか…公衆の面前で漏らし、あまつさえ糞を垂れ流すくらいだからな。
きっとママゴトのような甘ったるい事をして過ごしてきたのだろうなぁ…オシメをしてこなかったのは見栄でも張ってみたのか?
(クク、と心底馬鹿にするような表情を見せながら。軽くトモエの顎を蹴り)
そうだ、余に跪いて詫びよ。
まだオシメも取れない様な未熟者が、このような舞台に上がって済みませんでした、とな…
…それと。
(手を床に着け頭を下げたトモエの肩に脚をかければ、蹴りあげる様にしてひっくり返し)
…貴様のような未熟者には此方の服従のポーズの方がお似合いだ…そら、この姿勢で余に詫びるが良い。
(丁度ひっくり返ったカエルの様な体勢にしてしまえば。軽く乳房を踏み躙りながら、そう命令した)
【うむ、判った…余も何かあれば、な。】
>>600 う…わ、私とて武者巫女の端くれ…それが貴女の課した敗者の掟と言うのでしたら甘んじて従いましょう…
(つま先に乗せられ、屈辱的に上向かせられる顔)
(アルドラの薄ら笑みを見上げながら、全てはただ自分の力がない故と律して)
そ…それは!!私の力が及ばなかったのは事実ですが、決してそのような侮辱を受けるような日々は過ごしておりません!
それでも敗れたのは私に努力と力が足りなかった故…けして武者巫女としての修行がそのような遊戯の日々であったわけではありません!
あっ!!
(侮辱を受けながら顎を蹴りつけられ、ぎゅっと拳を握る)
(浴びせられる容赦の無い言葉が、敗者となり本願をとげられなかった心に追い討ちをかけるが)
(最後のよりどころが矜持の全うなのか、逆らうそぶりは見せずに)
ぐっ…ああっっっ!!
(肩を蹴り付けられた身体はあっさりと仰向けにひっくり返される)
(その上で命じられた更なる屈辱の侘びの言葉に目を見開くが、全ては敗者の定めと腹をくくり)
あっ…わ、私のような…お、オシメも…と、取れていないような、み、未熟者が…伝統ある…く、クイーンズブレイドの舞台に…
上がってしまい…も、申し訳ございませんでした…アルドラ様…うっ…ううぅ…!
(乳房を靴底で踏みにじられながら屈辱の侘びを口にし、その表情は泣き顔のようにゆがみ)
(声にも若干の震えが混じる)
>>601 うむ…良い覚悟だ、未熟者としては良い方だ、と褒めておこう。
(そう言いながら、撫でる代わりに靴底でトモエの艶やかな髪を踏み躙り)
(靴裏を擦りつけるようにしながらも、その表情からは笑みは消える事は無く)
おや、では…トモエの居た所では、それだけ厳しい修行を送ったのにも関わらず。
それでも人前で恥じらいも無く脱糞し、失禁してしまう…それが普通だと言うのか?
貴様も決して位の低い人間では無いのだろう…となれば、貴様の故郷の民は皆、糞も尿も垂れ流しと言う訳か、ははっ、愉快だな!
(トモエにそう言い放ちながら、心底愉しそうに笑うと、トモエの顎から脚先をどかして)
(トモエを挑発するように、心底見下した、軽蔑する様な視線を向け)
ふん、そんな肉の詰まった身体の割には随分と軽いのだな?
どうした、悔しくないのか?屈辱的ではないのか?そんな無様な格好を晒して、何とも思わんのか?
余ならば舌を噛み切るであろうなぁ、そんな無様を晒すくらいなら。
(無様にひっくり返ったトモエにそう言いながら。トモエが詫びを入れたのを見れば、口元を歪に歪め)
…ふふ、良く判っているではないか、トモエ…それでは、これから貴様がどうなるのか…判るか?
(そう言いながら、綺麗な紅色の宝石が嵌められた首輪をトモエに見せると、そのままカチン、と首輪を嵌めてしまい)
(トモエの首輪にぴったりと嵌った首輪は、その瞬間に継ぎ目が消えて。決して外せなくなり)
…そら、トモエ。その場で脱糞してみせよ。先程したのを思えば、余の前でするなど容易いだろう?
(そう命じた瞬間、紅色の宝石が鈍く光った)
【命令に従わなくても良いが、その場合は電流が流れると言った感じで、な。余程強固な意志がなければ、勝手に身体が動くだろうが。】
たまらんな
【申し訳ございません…意識が遠くなってまいりました】
【つきましては凍結を願いたいのですが、よろしいでしょうか?】
【ん、そうか・・・判った。次回は何時になりそうだ?】
>>605 【申し訳ございません。興を削いでしまったでしょうか】
【次回は土曜日の夜21時以降でしたら可能です】
【いや、構わぬ。どの道次はトモエが恥辱を晒す番だからな】
【…む、土曜日は都合が合わぬ…出来れば日曜以降には出来ないか?】
>>607 【寛大な御心に感謝いたします。その期待に背かぬ痴態をご覧に入れます】
【わかりました。では月曜日で如何でしょう?】
【ふむ…まあ、未熟者なりに努力するのだな。余を満足させてくれる事を期待しておく】
【判った、では月曜日の夜…私は9時頃には顔を出せると思うが、それ以降ならいつでも構わんぞ。】
【重ねてその御心に感謝いたします…陛下にお楽しみいただけるように精進いたしますゆえ】
【では夜の9時に伝言板に顔をお出しするようにします】
【それでは、お先に失礼させていただきますが本日はお相手をありがとうぎざいました】
【次回こそ陛下のご期待にお応えいたします。お休みなさいませ】
【それではスレをお返しいたします】
【良い心がけだな、トモエ…期待させて貰うとしよう。】
【判った、それでは9時頃に伝言板で、な。】
【それでは私もこれで眠るとしよう…此方こそ、中々に楽しかった。】
【次回はもっと愉しませてくれる事を期待しておくぞ…余も、楽しみにしているからな。】
【それでは良い夢を…な。スレを返すぞ。】
【待機を解除します】
誰?
【ブラック★ロックシューターとスレをお借りするわ】
>>159 …要求多いけど…それが好き…。
(やる気のない目でボソっと言い)
…そう…私も変態…。
私たち…お似合いかも…。
(そして放尿を終え、ブルっと身体を震わせた)
(牝竿と玉を振り、デッドマスターの顔に擦りつけ綺麗にした)
…ホント…その変態ポーズ…いい…。
(何度かしてもらったポーズだが、嬉しいという表現するのが苦手で照れくさくなり)
デッドマスター…変態な私…好き…?
私もそのポーズ…やってみようかな…。
…喉が渇いたからデッドマスターのを飲みたいし…。
(自分もデッドマスターの位置に立ってみたいと思い)
(牝竿を勃起させ玉を揺らし、しゃがみ込んで口を大きく開け舌を出し)
(両手で顔の横にピースを作ってみて)
【お待たせ、デッドマスター…】
【今晩も、よろしくね…】
>>616 フフ…♪そうね、お似合いのカップル♪
それなら要求が多いのもそれだけ愛の形ね?
あ…んんぅ♥あんっ♥しっかり綺麗にしないと駄目よ?
(排尿を終えたブラック★ロックシューターの竿を顔に擦り付けられ、残尿を擦り付けられるも)
(それでは不足と自分の髪で亀頭に残った尿をふき取る)
貴女がいいって言ってくれるポーズだものね?私もね、貴女に向かってこのポーズするの好きなの♪
勿論好きよ?だからこうして一緒に居るんだし♪
あらあら…貴女がこのポーズを?フフ…楽しみねぇ…
そうね…私も貴女にご馳走してもらってばかりじゃ悪いし…それに今飲ませてもらったせいか
ちょうどしたい気分なのよ♪
(立ち上がると既にレギンスから零れているペニスを掴み、ブラック★ロックシューターの前に立つ)
〜〜〜〜♥それ、いいわねぇ…♥
私がしてたことだけど、こうして対面するとすっごくイイわぁ…そそる♪
貴女もそんな気分だったのかしら?
(無表情なブラック★ロックシューターが自分が普段とるポーズをして見せて、彼女の普段の凛然さがあってこそ)
(かえって興奮してしまい、伸ばされた舌に先走りを零して、身震いし両手で肩を抱きしめる)
それじゃ、ご馳走してあげるからたっぷり飲んでねお便所さん♪
(竿をしっかりと手で押さえてB★RSの口に狙いを定めると、じょろじょろと黄色い尿が赤い舌に落ち)
(やや狙いをずらして直接口の中に尿を注ぎこみ、ピースを浮かべて自分の尿を飲むB★RSの姿に舌なめずりをして)
【ええ、今夜もお願いね】
>>617 ん…いいの…?
よかった…。
うん…デッドマスターがやってくれてるのいつも見て…。
ちょっとやってみたくなった…。
(気持ちを高ぶらせるデッドマスターの様子を見ると)
(自分も息を荒げて舌で早く、早くと求め)
お、お便所…。
う、うん…そう…私はお便所…。
デッドマスターだけの…。
(普段はデッドマスターを便所扱いしてるが)
(改めて自分が乱雑な扱いをされていると思うと興奮し)
んっ!…あ…ん…ッ!じゅ…ぐっ…!
ゴク…ん…。
(パクパクと口を動かして、喉を鳴らし尿を飲み込んでいく)
もっ…と…もっと…欲しい…!
(そのまま尿塗れになりデッドマスターに近づいて)
(パックリとデッドマスターの竿を加えピースしたまま)
(ひょっとこの様に口を窄めて直接尿を吸う)
>>618 はぁ…どう?自分がお便所になってみるのって?
私がそうなったみたいに…興奮しなぁい?
ふふ、私だけのお便所さん♪今日は貴女を楽しませてあげる♪
さぁ、たんと召し上がれ♪
(便所扱いされて喜ぶB★RSを見下ろし、彼女の興奮が嬉しく)
(その興奮を煽るようにして竿を振って、口から零さないまでも波打つ尿で舌と口内を打つ)
あ、ああ?ちょ、ちょっと…んふ♪よくばりさん……♥
あぁ…やっぱりそのポーズってゾクゾクしちゃう♪
口をすぼめてまでおちんちん咥えちゃってオシッコ大好きなのねぇ…
そんなにお好きなら…フフ、ホラどうぞっ♥
(B★RSの頭を両手で掴み、ぐっと自分の股間に寄せると下腹部に力を込めて)
(シャァァァ…と膀胱から勢いよく尿を押し出す)
んっ…はっっ…わ、私もさっきっから興奮のしっぱなしだから…もうイクっ♥
(口を窄める吸引をかけられながらペニスを咥えられ、先ほどからの興奮もあり)
(そのまま射精してしまうと、尿の中に精液が混じって)
>>619 …んん…!
あー…ん…。
ぐ…ゴクッ!
(コクコクと首を動かし、尿を零さないように飲み干し)
んん!ん!
(うん、うんとデッドマスターの言葉に呼応し)
(ピースする手を震えさせてデッドマスターと比べ貧しい身体を揺らした)
ん…ぶぅぅぅ…!
んぅぅ…!ぐっ…っぽ…じゅぶ…じゅ…!
(頭を掴まれ、勢いよく喉奥に尿が流し込まれる)
(それを音を立てて飲み込んでいた時だった…)
んん!!ごぼッ!
ぶびぃぃっ!!!
(更に射精をされれば想像していた量以上の液体が喉を犯し)
(あっという間に白目を剥いてしまい、鼻から精液と尿を逆流させ)
(普段は見せない情けない姿をデッドマスターに晒してしまうことになる)
【デッドマスター…二人で大きいのを出し合いたいのだけど…】
【そういうのは大丈夫…?】
>>620 あぁん♥すっごい顔っ♪
ちょっと悲惨で可哀想な気もするけど、そそるわね♥
でも私も同じことされたときはそうなったわよねぇ。覚えてる?
やっぱりオシッコと精液逆流してもうドロドロに…あの後お仕置きで身体いっぱい蹴ってもらえたけど♥
けど私はそんな酷いことしないわよ。こうして貴女のお顔見てるだけで満足よ♥
(普段は見せない情けない姿を微笑ましく笑いながら、尿と精液を逆流させた顔はペニスの清掃に向かないと)
(B★RSの髪を使って尿と精液をふき取って)
ねぇ、ブラック★ロックシューター…貴女の靴を舐めながら、顔に唾を吐かれるっていうのしたいんだけどいいかしら?
【ええ、始めはちょっとNGって思ってたけど大丈夫よ♪】
【そのときは要求してもらえればOKだわ】
>>621 あ…あぅぅ…は、恥ずかしい…。
(デッドマスターに指摘され、呼吸を整えて)
んん…これが便器になるってことなんだね…。
(髪で拭かれて臭いが付いてしまうが汚されているというのに興奮した)
あ、そうだったね…あぅ…。
じゃあ後で…いっぱい蹴ったりしてあげる…。
(コクリと頷き、デッドマスターが物足りない、というのを感じ取った)
あ、あれがしたいの…?
いいよ…でもその前に…。
大きい方…一緒にしない?
背中を合わせてオナラいっぱいしながらするの…。
その後に汚れた私の靴…綺麗にしてもらうの…。
(デッドマスターのお願いも聞くが、靴があまり汚れていなくて)
(少しでも汚れていた方が雰囲気が出るかと思い)
…ぐちゅ…ペッ…!
(そして要求だけでは悪いな、と思いデッドマスターの顔に唾を吐きかけ)
【ありがとう…デッドマスター…大好き…】
【こんな感じでしてみたよ…デッドマスターに舐めてもらうのはその後で…】
【ちゃんと綺麗にしてもらうの…】
【いいところだけど今夜は凍結をお願いしてもいいかしら】
【次は火曜日になるのだけれど大丈夫?】
【もし貴女さえよければ置きレスを残しておくわ】
>>623 【うん、大丈夫だよ…】
【火曜日…23時になっちゃうけど、デッドマスターは大丈夫かな?】
【置きレス残してくれるなら嬉しい…それなら私も早めに返せるようにするね】
>>624 【ええ、じゃあ火曜日にお願いするわね】
【私も大丈夫だと思うから。何かあれば連絡をするわ】
【フフ、それじゃ置きレスしておくわ♪】
【それと
>>622の【】のお返し】
【私も貴女が大好き♥】
【それに凄くいい切り返しだわ…汚れている方が興奮しちゃうし♪】
【綺麗に舌で舐めて磨くわね?】
>>625 【うん、火曜日…すごく楽しみ…】
【ありがとう、置きレスも楽しみ…デッドマスターといると飽きない…】
【うん、いっぱいいっぱい汚れて…それで綺麗にしてね…】
【それじゃあ置きレスでね、おやすみなさいデッドマスター…】
>>626 【フフ、私もよ】
【ありがとう。そんな風に言ってもらえるのが嬉しいわ】
【ええ、それはもう綺麗にしてあげる】
【お休みブラック★ロックシューター。私もスレを返すわ】
乙
待機を解除します。
空待機乙
待機を解除します
私によってサディストに教育されたラウラ・ボーデヴィッヒを呼んでみるか…
なんてな。こんな時間だ。出会えるとも思わんが、興味があれば声をかけろ。
さて頃合か…
場所を返そう。邪魔したな。
圧倒的な攻め側不足…
さて、今夜はこの時間にまた待機してみるか。
まぁ望みは薄いだろうがしばらくここを見ている。
こないかな
さて、今夜はこの辺りでスレを返す。
待機を解除します。
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいね。
待機を解除するよ。
【マリアさん以外のお相手は駄目でしょうか?】
>>645 【そうですね。今回はマリアさんでと考えていますので】
誰ができるのかくらいは言ってみてもよかったのでは?
○○ならできますって
>>647 【はい、またの機会にお願いします】
【引き続き、待機しています】
【待機を解除します】
需要なし
こない
待機を解除します。
こない
【待機を解除します】
こない
私を甚振るボーデヴィッヒ
待機中とは…失礼した。私が場所を返そう。
>>661 いえお気になさらないでください。
ではこのまま待機させていただきます。
マニアックなプレイにマニアックなキャラ指定だといつまで経ってもお相手が見つからないような…
>>663(名無しで男も可にすれば相手もすぐに見つかるのになチラッ)
665 :
663:2011/11/04(金) 23:04:05.41 ID:???
663はどうしたら満足なのだろうか
663「有益なアドバイスをしてやってる俺マジ親切」
待機を解除しますね。
こういう風に待機したキャラハンを追い出すのが目的だったんだろうな
お前らも憶測でもの言って煽るの大好きだな
663が何も語らないことにはな
語ったら語ったで叩く癖に
叩くも何もそもそもからして横槍入れることじゃないし…
叩くって…
663が叩かれない理由ってあるの?
よせよせ、これ以上はスレが荒れるだけだし無かった事にしとこうぜ
ボーデヴィッヒの奴に甚振られてみたいな。
しばらくの間だが、待機する。
こんな時間だしな。待機を解除する。
待機を解除します。
ユウを本命、私を玩具か奴隷としているマトか
異世界で私かマトの願望として私を攻めるもう一人のマト
どちらかの設定でお相手してくださる方を募集します。
浮上
空待機
待機を解除します。
【アティ ◆xmE36k3yN3b/とのスレを使わせて貰うぞ?】
【さて、じゃああいつが来るまで心の準備を…ではなく、ほ、本編を復習しておくとしよう…】
【可愛いアズリアと使わせていただきます】
【さて、どんなシチュエーションにしますか?
軍学校時代ではなくて島で、なら
仲間になった後でしょうか?】
【ふ、ふん…ようやく来たか…い、一応、改めてよろしく頼む】
【そうだな…軍学校よりか島で和解してからのほうが良いな】
【部隊が壊滅して、アティに助けられて…】
【落ち込んでいる私に気晴らしという感じでそちらから提案してくるっていうのはどうだ?】
【私はその…自分からMの気があるだなんて口が裂けても言えないし…】
【あ、いや…そうではなくてだな…こ、こういう展開のほうが無理がなくて良いと思うのだが】
【アティ、お前のほうには何か案はあるか?】
【ふふ、来ちゃいました♪】
【そうですね、落ち込んでるアズリアに気晴らしで提案しつつ
アズリアのマゾ性を見抜いてる感じでしょうか】
【あとはオナニーしてる姿を見て、とか?】
【アズリアはしたいプレイとかありますか?】
ハード
【う…全く…調子の狂うやつだ…】
【ああ、実は軍学校の時から見抜かれていそうだしな】
【夜の浜辺で一人でいる所に、唐突に提案してくれて構わない】
【私も…なんだかんだで断りはしないだろうしな…】
【それも考えたのだが、さすがに部隊を壊滅させたばかりで自慰というのは考えにくくてな…】
【だから、そういった面でもお前が促してくれると助かるのだ…】
【したいプレイ…首輪とかを着けられて四つん這いで散歩をさせられたり…】
【後募集の時に言ってあったが、鼻フックなどで顔を歪められたり羞恥を煽られるプレイが…】
【…あ、あくまで私ではなく中の人間がそういうマニアックな方面もしたいそうだ】
【そっちの希望は何かあるか?応えられる事ならば何でも応えるぞ】
【わかりました】
【夜会話みたいな感じで、促して、プレイにですね】
【私はSっ気を出しまくる感じで】
【犬みたいに扱われたり、顔を豚さんにされたいんですねアズリアは】
【たっぷり虐めてあげますよ】
【体に落書きとかしたいですね、世界観的にあれですが日本語になりますが】
【NGはなんですか?
私はグロ以外なら何でもいけますが】
【そんな感じだな…禁断の夜会話と言った所か】
【ああ、では私も心おきなくMっ気を…って、な、何を言わせるのだ!】
【う…まあ端的に言うとそういう事になる…】
【軍人という立場から解放されて…動物みたいに扱われるのだな】
【う…ああ、お手柔らかに…な?】
【そういう辱められるのは大歓迎だ…中の者がな】
【NGは私もグロ以外だな】
【スカも特には問題無い】
【さて、では早速だが今から開始とするか?】
【書き出しは、そちらで何か考えているのが無ければこちらから書き出すが…】
【素直になれば良いのに・・・・・・人生損しますよ?】
【わかりました、可愛い豚さんをたっぷりヨシヨシしてあげますね】
【加減しながら、ね♪】
【NG了解
では、書き出しはお願いします】
【お前が言うと、妙に説得力があるな…】
【あ…う…じゃあ今から始めるからな!】
【…よ、よろしく頼むぞ……ご主人様……(ボソリ)】
(夜の浜辺、人気はなく月明かりだけが照らす静かな場所)
(そこに座り込み、ぼんやりと海を眺めている人影があった)
……ふぅ…最近はここでこうするのが当たり前になってしまっているな…
こんな事をしても…失った部下達は戻ってこないというのに……
(無色の派閥と呼ばれる謎の集団により、率いていた部隊が壊滅させられ)
(部下だった者たちはギャレオを残して戦死した)
(少し前までは敵だったアティはそんな自分を受け入れ、慰めてくれたのだが)
(やはり心はすぐに晴れるものではなくて…)
はぁ……私にもっと力があれば……
部下を救えなくて、何が…名門の出だ……
(深々と溜息をついて、自暴自棄に陥る)
(その背中は小さく…そしてあまりにも無防備で)
(たとえ背後から誰かが迫っていたとしても気づかないだろう)
【む…結構時間が経ったが、レスが返し難かったのだろうか?】
【それとも眠ってしまったか…?】
【ともかく、もう暫く待ってみるとするぞ】
【むぅ…眠ってしまったのだろうか…】
【一先ず私も一度待機を解除して、また募集をかけさせて貰うが…】
【もし寝落ちだったのなら、遠慮なく伝言板スレにでも伝言して欲しい】
【カップリング的には理想だったからな…】
【と、ともかく伝言がある事を期待して、一先ずスレを返しておくぞ?】
【アティ ◆xmE36k3yN3b/ との待ち合わせにスレを使わせて貰うぞ】
・・・・・・・・・・・・こんばんは
今日も、溜め息さんですか?
(砂浜で見つけた小さな、消え入りそうな背中)
(月光に照らされて、本当に霞んで消えそうな儚い背中に私はそっと声をかける)
隣、失礼します
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れろ、気負うな、立ち上がれ
なんて私は言えませんし、言ってもアズリアには逆効果ですよね
(肩が触れるくらいの距離で座り込み)
(視線は波打つ海面をみつめたまま、独り言のように呟く)
だけど、そんなに張り詰めていたら
いつ壊れるか解りませんよ?
息抜きは必要です・・・・・・
たまには一人で抱え込むの、止めにしませんか?
アズリア、あなたは無人島に一人で住んでる訳じゃないんですから
(そっとアズリアの方を向いて、優しく微笑む)
(肩に手を触れて、ゆっくり力をこめる)
【改めてよろしくね】
【あんまり遅くまでいられないけど】
はぁ
【すまない、少し電話で時間を取られていた…今すぐ返事を返すからもう少しだけ待っていてくれ】
【気にしないで、大丈夫だよ】
>>700 (落ち込みに落ち込み、何も考えられずぼんやりとしていた私へ)
(背後から、あいつがいつも通り優しげな声をかけてきた)
…お前か……
はは…情けないが、その通りだ……
(自嘲気味に、力なく苦笑いを返す)
(ほんの少し目じりにこみ上げていた涙を瞬きをして払い)
ん…好きにしろ……
……ふふ、それが出来れば楽なんだろうが…
前途ある部下を死なせてしまったのは…私の責任だ
やはり忘れたりなど出来るものか…
(アティに悪気はないのはわかっているが)
(それでも、私は自分を許す事は出来ない)
(視線を再び海へと移し、またぼんやりと波の満ち干きを眺める)
けれど私は…どうしたら良いのか、分からないんだ…
きっといつかはこんな経験するかもしれないとは思っていたんだがな……
…あ、アティ?……ふふ、お前は昔から変わらないな……
心まで軍人に染まってしまった私とは違う…
とはいえ、私の愚痴を延々と聞いていたらお前まで「溜め息さん」になってしまうんじゃないか…?
(抱き寄せられて、少しだけ戸惑うがすぐにその暖かな感触に寄りかかってみる)
(すぐ近くに迫った顔を見つめて、ほんの少しだけだが明るい笑顔を浮かべた)
【では改めてよろしく頼むぞ】
【ん、どのぐらいが限界かはもう決まっているか?】
愚痴くらいで溜め息でるような私じゃないですよ
むしろ、アズリアが辛い顔してる方が溜め息さんですね
だから、笑顔になってください・・・・・・・・・・・・泣かせるギャップがないじゃないですか
(笑顔で優しく肩に触れながら、ゆっくり身体を近付ける)
(そして波に消えるような声で、黒く暗いことを囁く)
アズリアは・・・・・・
ん〜、経験は、ありますか?
軍属にいるんだから、まったく経験がないってことはないと思いますけど
なんか、アズリアの堅さが、生娘さんみたいで
(伺うようにそっと質問をする)
(デリケートな部分の話を、軽く突っ込むように)
肌を触れ合わせるだけでも・・・・・・
ちょっとは安心できるものですよ?
【はい、よろしくです】
【23時くらいにはあがりたいかな、です】
【さて、どうやってアズリアを連れ込もうかな】
ふふ…それもそうだな……
ああ…まだ何も愚痴を言ってもいないのに少しだけ元気は出てきた気がする
ん……いつまでも引き摺っていてもあいつらは浮かばれないか…
……って、アティ…お前今さりげなくとんでもない事を口走らなかったか…?;
(アティの手が触れ、温もりが伝わってくると同時に心が安らいでいく気がした)
(ただ、一番最後に囁かれた一言…波でほとんどかき消されてしまったが)
(それに何か言いようもないゾクリとしたものを感じ、引きつった笑顔を浮かべて)
ん…経験…?…経験…って、いきなり何を…!?
お前、いくら女同士だからって…その……
う…お前の予想通りだ…
その、私は色恋沙汰には疎くて……
そもそも、今までそんな事に気を回した事がなかったのだ…
(唐突に突っ込んだ質問をされて、慌てふためく)
(顔を真っ赤にして、俯いたままボソリと正直に性経験が無い事を告げて)
あ、ああ…現に今私はお前の温もりで少し落ち着いている事だしな…
うん、肌を触れ合わすというのも悪くは無い
(そう少し強引に話題を変え様としてみて)
【23時か…わかった…ではその時間になったら凍結…という形で良いか?】
【そうだな…案外強引な手でも私は抵抗しない…と思うぞ…?】
やっぱり、アズリアは美人なのに昔から奥手でしたもんね
・・・・・・こんなに綺麗なのにもったいない
裸の付き合いって言葉があるじゃないですか
だから、私に任せてくれませんか?
お互いの気持ちを肌を通じて解り合いませんか?
(そっと顔を近づけて、アズリアの後頭部に腕を回す)
(抱き締めるように身体を近づけて、アズリアよりは豊かな胸を押し付ける)
(静かな夜に波の音だけが響く)
だから・・・・・・
もしその気があるなら、向こうにある小屋に来てください
待ってますから・・・・・・
(海辺の深い林を指差した)
(その奥には、小屋と言うには立派な建物があった)
(とある方に頼んで建てていただいた、招かれた者しか訪れられない建物)
(私は、アズリアに告げるとそちらにゆっくり歩いて消えた)
【はい、わかりました】
【じゃあ、ちょっとこんな感じで
都合良い建物登場です】
別に…軍人になった時から、そういった事とは縁が無い物だと思っていたからな
な、何を急に…私をおだてた所で何も出ないぞ…?
裸の付き合い……?一緒に湯浴みでもするのか…?
…まぁ、お前に何か考えがあるのなら任せるが…
え…あ…ア…ティ……?……
(裸の付き合いの意味を勘違いしつつ、柔らかく豊かな胸を押し付けるように抱き寄せられ)
(少し困惑するが、アティの女性らしくも暖かな良い香りと感触に、抵抗する気もおきず)
(暫くそのままの体勢でアズリアからも甘えるように頬を摺り寄せてみて)
……その気……それって、ひょっとしなくても…
あ…おい!?……っ、待ってると言われて…
行かない訳がないだろう……っ
(深い林の中へと消えていくアティを呆然と見送って)
(何故だか胸の高鳴りが抑えきれず、すぐさま立ち上がって)
(アティの後を追って林の中へと入る)
(するとそこには…小さくはあるが立派な建物)
(それも何か不思議な力があまり召喚術に詳しくない私にも感じられた)
(そこへと辿り着いて…)
アティ…この中にいるのか……?
(胸の高鳴りは更に増して、頬がほんのりと紅潮して)
(少し緊張を覚えつつ、扉に手をかけた)
やっぱり来ましたね・・・・・・
いらっしゃい、アズリア
ここでは、何も我慢する必要はないんですよ
(恐る恐ると言った感じに入ってきたアズリアを迎え入れる)
(薄いキャミソールのような服を着て、うっすら肌を晒す姿で)
(普段は誰にも見せない笑みを浮かべながら)
(室内には、天井から鎖が垂れていたり、何に使うか不安になるような道具が壁からかけられていたりする)
アズリア・・・・・・服を脱ぎましょうか
ここでは、何も、我慢する、必要は、ないんです
(言い聞かせるようにゆっくり告げて、アズリアに近付き
入り口をそっと閉めた)
(そして、アズリアに後ろから抱きつくようにして、手で身体をまさぐる)
あ、アティ…?その格好は……
あ、あぁ……
(建物の中にたたずむアティの格好は官能的で)
(普段とは違う雰囲気に少しだけ気圧されて)
(それでも私はアティに誘われるようにして、建物の中へ脚を踏み入れる)
(色々な用途不明な道具が部屋中に置かれていたり垂れ下がっていたりしたが)
(不思議と恐怖はなかった)
…あ…ああ…裸の付き合いを…するのだからな…
私が何を我慢して…え…あ…っ♪
(指示された通り、軍服を脱いで)
(色気のない下着姿を露にする)
(入り口が閉まる音がしたかと思えば、背後からアティに抱きつかれ)
(肌と肌の触れ合う感触に、今までに感じたことの無い感情を抱く)
(アティの手が肌を弄っていくと、抵抗する事も忘れて素直に感じたまま甘く鳴いて)
敏感な肌をしてますね♪
本当に、可愛いです
下着姿も素敵ですよ
虐めがいがあります♪
(アズリアの耳元で囁きながら、綺麗な肌に触れる)
(そして、今度ははっきりと言い切る、もちろん笑顔のままで)
(そして、アズリアに目隠しをする)
見えないとちょっと敏感になっちゃいますから
きっと素直になれますよ?
(目隠しをしたアズリアの、小さな胸を揉む)
(未だに男性を許していない清らかな肌を、その胸を指先で弄る)
【最初はどんな風に虐めますか?】
そんな事……
それを言うならお前のその姿だって、思わず見とれて…
あ…いや、沿うじゃなくて……
い、虐める…?あ……っ
(肌を見せた事も褒められた事ももちろん初めてで狼狽する)
(そして、今度は耳元ではっきりと告げられた言葉に、全身にゾクリとした感覚が奔る)
(それが何なのか自分の中で理解する前に視界がさえぎられてしまった)
あ、んぅ…あ、アティ……
…く、う…ぁ……♪
な、なんで…見えないだけで、こんなに身体が熱く…ぁ
ん…うぅ……っ♪
(下着姿の胸を揉みしだかれ、見えない分本当に敏感に感じて)
(胸の先端が硬く膨らみ、下着を押し上げてしまっていて)
(同時に、股間も身体の火照りに合わせて、潤いを帯びて)
【ん…最初だから優しくというのも月並みだが…】
【このまま鎖に拘束された後、アティに初めてを奪って貰うというのはどうだろうか?】
それは、アズリアがマゾだからですよ
見えなくて、何をされるんだろうって不安
その恐怖がアズリアを興奮させるんですよ
(視覚が封じられた敏感化を隠して
断定的にアズリアをマゾと呼ぶ)
(勃起した乳首をクニクニ弄りながら、ゆっくり背中を押して歩かせる)
はい、ちょっと万歳してくださいね〜
(天井から伸びる鎖の下に来ると、アズリアの手をあげさせる)
(そして、手首を皮のベルトで拘束して
鎖と繋げる)
じゃあ、可愛がってあげます
(後ろから抱きしめ、片手で胸を
片手でおまんこに下着上から触れる)
【了解しました】
わ、私がマゾ……?
私にそんな歪んだ性癖は…あ
あ、アティ…一体何を……?
(マゾと断定されて、慌てて否定したが)
(心の中は自分も知らない性癖を言い当てられてしまった気がして穏やかではなかった)
(そんな中、乳首を弄られ快楽を与えられながらも、アティに背を押されて歩かされる)
ば、万歳……え?こ、これは…!?
(言われた通りに手を上げると手首に嵌められるベルト)
(そして腕が下ろせなくなって、両腕が拘束されてしまった事を知る)
あ、アティ…ちょっと待った…
いきなりこんな…まだ心の準備も何も…ふぁ…っ!
く…ぅ…このような…辱め……
(腕を動かすと鎖がガチャガチャと音を立てて、拘束されている実感を嫌でも感じさせる)
(背後からアティの吐息と肌の温もりを感じながら、下着越しに秘所に触れられ)
(身体が火照るままに、下着にじわりと染みが拡がって、アティの指を濡らす)
準備なんか要りませんよ
ただ、身を任せてくれれば良いだけだから
ふふ、クリトリス・・・・・・
もう立ってますね
(下着の上から、クリトリスをゆっくり刺激する)
(ぷっくり膨らんだ小さな豆を、指先で転がすようにする)
直接いきますよ?
ん、あ、すっごく熱いですね
あはは、汁が凄い・・・・・・
アズリア、オナニーし過ぎじゃないですか?
クリがもう皮から出ちゃって
ストレスをおまんこ弄りで解消してたんですか?
(耳元で囁きながら、クリトリスをつまみあげて
優しく優しく刺激する)
そんな事を言って…
わ、私だって初めての行為なんだ
それがこんな形だなんて…
え、あ…きゃあぅ!?
(狼狽ぶりを表すように、鎖をガチャガチャ慣らし)
(下着越しとは言え、硬くなったクリトリスを捉えられ)
(指先で弄ばれて、今まで縁のなかった快楽に、女性らしい喘ぎを零してしまう)
え…ま、待って…あ、く…ぅ…
そ、そんな事…う……
た、たまに…たまにいじっていただけで…ぇ!?
ん…はぁ…アティ、そこ…
クリトリス虐められたら、私…もう…っ
(目隠しの効果と他人、それも同性に弄られているという事実が快楽を増大させて)
(クリトリスは包皮からめくれ、痛々しいまでに膨れ上がり)
(下着はもうぐしょぐしょで意味を成さず…がくがくと脚が揺れて)
本当に感じやすい・・・・・・
娼婦だって今少し貞淑ですよ?
なんですか、この大量の汁は・・・・・・
汚い汚い臭いマン汁、ほら嗅いでください♪
(アズリアの汁がついた指で、アズリアの鼻の下に線を引くように触れる)
(糸を引く指がそっと離れる)
どうですか?
自分のえっちなお汁の臭いは?
あはは、嗅ぎなれた臭いですよね
毎晩毎晩おまんこでしてるんですから
(また、おまんこを軽く弄りながら
アズリアを言葉で責める)
(そして後ろ手で、双頭バイブを手にとる)
い、嫌…そんな事…言わないで…
だって、お前が…アティが弄くるから
身体が勝手に……
ひゃ…う、い、やぁ……
(アティに言葉で貶められればられるほど、身体は昂ぶって)
(鼻先に私自身の愛液に塗れた指を当てられ)
(思わず顔を背けて、拒絶する)
(鼻の下に塗られた所為で、自分の愛液の臭いをより強く自覚させられて)
(惨めな気持ちと同時に、淫らな気持ちも首をもたげてくる)
あ、アティの…意地悪…
わ、私だって…女なのだ……
自分を慰めたくなる時だって…たまにはある…
う、う…は…ぁ…それに、今日は目隠しもされているから余計に感じやすく…
あ…んぁああ……っ♪
(言葉で昂ぶり、指で弄られるおまんこは物欲しそうにひくついていて)
(私も無意識のうちにアティの指にこすりつけるよう、腰を動かしてしまっていた)
女だから?
違うでしょ、アズリアはだらしないマゾだから、ですよ
マゾだから虐められたら勝手に腰を振っちゃうんです
マゾだから目隠しされてこんなに感じるんです
マゾだから・・・・・・
マゾだから・・・・・・
マゾだから・・・・・・
(繰り返し繰り返しアズリアの脳に言葉を染み込ませていく
その間も指は止めずに、刺激していく)
(下着はもう膝まで下ろされ、汁が垂れていく)
・・・・・・さて
こんなもんでしょうか?
(アズリアから手を離して、慣れた手つきで細目の双頭バイブを自分のおまんこに差し入れる)
(そしてその反対側を、アズリアの腰に当てる)
わかります?
今当たってるのが
擬似的なおちんぽ、です
アズリアを女にしてくれるもの、ですよ?
入れて、ほしいですか?
私がマゾだから……
私はそんなふしだらな…
あ…ぅ…マゾだから……
私がマゾだから、こんなに…感じて…
マゾだから…体が火照って…
私が…マゾだから……あぁ…っ♪
(必死に否定していたマゾという言葉も)
(繰り返し刷り込まれるうちに、聞くだけで身体が昂ぶるようになっていく)
(自然とマゾ扱いされる事に抵抗をなくし、下着を下ろされ露になったそこは)
(アティの指に弄られて、この上なくはしたなく愛液を滴らせていた)
んぁ…あ、アティ…まだ、まだやめないで…
達するまで、もう少しだったのに…
(急に指が離れ、私は強請るように腰を揺らし、鎖を鳴らす)
(その間にアティが、股間から双頭バイブを生やしているとは知らず)
(その先端が私の秘所に当たり、一瞬腰が浮いて)
い、今当たってる…この硬いモノが…?
私を女に……アティが私を女にしてくれるの…?
…入れて欲しい…私の中を滅茶苦茶に掻きまわして…
私を女にしてして欲しい…お願い、アティ…私の中に、そのおちんぽを頂戴…!
(理性のタガが外れたように、隠語を叫び浅ましくアティに挿入を懇願した)
(初めてを失う恐怖も、今の私の頭の中にはなくて)
まだまだですけど・・・・・・
おねだりが出来たと言うことでご褒美、あげますね?
(そっとアズリアの腰を掴み、バイブの先端を汁にまみれたおまんこに擦りつける)
(いやらしい水音がして、バイブに汁がまぶされる)
(暑い息を首筋に吐きかける)
じゃあ、いきますよアズリアっ
んっっぁ!!
(腰をつきだし、アズリアのおまんこにバイブを押し込む
自分にも同じのが入っているので甘い声を漏らす)
はぁ…ん、ご褒美…欲しい…
早く中に…あ、ん…うぅ…♪
(ご褒美という言葉に淫靡な期待が膨らんで)
(腰を掴まれ、バイブの先端が擦りつけられると秘所が浅く掻き回され)
(淫靡な水音が耳へと響いてくる)
(アティの甘く熱い吐息が、首筋をくすぐって)
あ…う、ん…きて、アティ……
あ、あぐ…んぁあああ……っ♪
(アティが腰を突き出し、狭い膣内をバイブが貫いていく)
(初めての挿入に痛みを感じるが、それ以上の快楽が塗りつぶしていき)
(大きく口を開き、舌を突き出したままよがり声を上げて)
(腕を戒める鎖を揺らし激しく身悶えた)
んっ、ぁっ、はぅっ♪
いやらしいアズリア、もうエッチな顔してる・・・・・・
1人遊びが大好きなだけはありますね
マゾってより、淫乱☆なのかもアズリアは
(可愛らしい喘ぎ声と、自分の吐息
そして鎖の音が部屋に響く)
(音に合わせて鳴くアズリアに、更に腰をぶつけていく)
ほら、存分に鳴いて
存分に気持ち良くなってくださいね?
私も一緒に気持ち良くなってますから
(うっすら汗をかきながら、女性的な腰使いでアズリアを責める)
【と、中途半端ですがこの辺りで】
【ああ、約束の時間を少し過ぎてしまったな…】
【遅くまで付き合ってくれて感謝するぞ】
【次回なのだが、まだ明後日以降の予定がはっきりとしていなくてな…】
【決まり次第すぐに伝言板に連絡しようと思っているが構わないか?】
【わかりました、逐一確認しておきますね
じゃあ、ちょっと急ぎだけど、すみません失礼します
ありがとうございました】
【ああ、ではまた伝言板でな…】
【今日はありがとう…おやすみ、アティ…】
我侭が過ぎる此方に耐えかねて暴力(軽いリョナ)も交えながら
従順ないし、牙を引き抜かれていくような、そんなプレイをしてみたいです。
版権よりもオリジナルの方が作品のイメージを崩さないでいいでしょうか。
下がりますね。
さいなら
待機を解除します。
空待機王
【出展】 Fate/EXTRA
【プレイ内容】プレイとしての主従逆転、Mな願望を抱いている私への責めや調教など。
そちらにもSの気があって互いに互いの願望を満たし合うような形、流れに出来たらいいなと思います。
お口や身体でいっぱい御奉仕してみたいなとも思いますが、その他にもプレイの幅は広くやってみたいです。
【凍結の不可】 可
【お相手の希望】セイバー、キャスター(共に私のサーヴァント)
【募集期限】スレの終了まで
【NG】猟奇と身体を変に改造されちゃうのは苦手かな…
こんな内容で待機してみます。
待機を解除します。場所をお借りしました
今夜も空待機
待機を解除します。
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…
…と、取りあえずこんな感じで大丈夫、かね?
少し待機するよ。
ハード
ん、それじゃあ一旦落ちるよ。
スレを返すな。
待機を解除します。失礼しますね。
>>738で再度待機するよ。
使用する人は遠慮なく使って、な。
それじゃあ待機を解除するかね。
スレを返すよ。
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…
さて、取りあえずまた待機でも。
此処を使用する人がいたら遠慮なく使用して、な。
んー、誰も来ないか…それじゃあ落ちるよ、スレを返すな。
不人気キャラ
待機を解除しますね。
空待機おつ
【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。
【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター
暫く待機しているわね。
そろそろ下がるわね。お邪魔したわ
待機を解除します。
空待機乙
待機を解除します。
空待機乙
いつまで待機してるんだ
待機を解除します。
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
暫く待機してみるわ。
待機解除よ。邪魔したね
いつも空待機
ドンマイ
今からスレをお借りします
【セイバーとスレを借りるわね】
【肛門調教ということだけれど、スカ関係は大丈夫かしら?】
>>768 【もちろん、問題ありませんキャスター】
ふふ、こうして捕えられてしまっては、名高い騎士王も形無しのようね?
どのような名剣もそれを振るえなかったら、その切れ味を発揮できないように、
今の貴女はただの女の子。……ふふ、抵抗できなくなった貴女も可愛らしいわね?
(くすくすと笑いながら、四肢を魔力の枷で封じ込めたセイバーを大の字に身体を広がせる。
その女より女らしい白い肌を手のひらで撫でながら、うっとりと目を細めて微笑み)
……貴方と言う手札を封じ込めた今となっては、あのボウヤに私たちに刃向う術はなくなったはず。
ふふ、良いことを考えたわ?いっそのこと、貴女を私のものにしてしまいましょう。
大丈夫。あのボウヤよりも上手く貴女を使役してあげる……そして、たくさん可愛がってあげる…
(耳元で妖しく囁くと掌を滑らせて、スカートの中に潜りこませて、臀部を軽く撫でていく)
【取り敢えず書きだしとしてこんな感じに書いてみたけれどどうかしら?】
【落ちたかしらね。スレをお返しするわ】
>>771 【すみません、PCのトラブルで繋がらなくなっていました】
【まだ続けていただけるのなら、今週中は同じ時間からなら大丈夫ですので】
【スレをお返しします】
待機を解除します。失礼しました
空待機乙
777↓
落ち宣言なしと
【ん…具体的にはどういう事をするんだい?】
【ん、落ちちまったかな…まあ、それじゃあもう暫く待機するよ。】
【っと、トリミス…変換間違えるとか…】
【ん、まあそろそろ落ちるかね…それじゃあスレを返すよ。】
【さてまあ、こんな時間だけど待機してみようかね。】
【んー、やっぱり早すぎたかね…取りあえずもうちょい待機。】
>>786 まだ待機してますかな…?
東方出典のキャラならできそうですが、よかったらお話聞かせてほしいです
>>787 っと、勿論待機してるよ。
一応希望は
>>738だけど、何かしたい事があれば何でも言って欲しいかな。
>>788 そうですね。羞恥プレイということでメイド服を着てもらいたいですね
で、その恥ずかしい姿を写真に収めたいです
>>789 成程、メイド服って事は…相手はレミリアとかになるのかね?
他に何かしたい事とかはあるかい?後はNGとか。
>>790 スカーレット姉妹のどちらかですかね
ハードにいちゃつくと言うことなら、ふたなりプレイとか血を吸って吸血鬼化させるとかしてみたいです
NGは勇儀さんと同じくスカ系ですね
>>791 ん、まあそれじゃあレミリアが相手でも良い、かな?
成程…ふたなりも吸血鬼化も大丈夫だよ。
後、吸血鬼化する時に鬼の力も全部無くしてレミリアより貧相な身体に…とか、大丈夫かい?
スカも了解、私も苦手だしね。
>>792 では私がお相手するわね
よろしく…山の四天王さん?
なるほど、血を吸われることで私よりも小さくなるのね、大丈夫よ
服にこぼすくらいたっぷり吸ってあげるからね
さて、こんなところでいいかしら?
他に言っておきたいこととかある?
>>783 ああ、それじゃあ宜しく頼むよ、レミリア。
そうだね、それでレミリアに力付くで従属させられて、とか。
…っ、あ、ああ…楽しみにしてるから、ね?
そうだねぇ、こんな所かな…ふたなりに関しては任せるよ、私に生やしてもいいしレミリアに生えてても大丈夫だから。
書き出しはどうする?
>>794 こちらこそよろしく
なるほど、となると羞恥プレイに移る前に最初に噛みついて吸血鬼化させた方がよろしいかしら?
ええ、吸血鬼らしく力づくで服従させてみようと思うわ
書き出しはそちらから始めてもよろしいかしら?
>>795 そうだねぇ…羞恥プレイは最初でいいかな?
ほら、普段の体のが羞恥プレイっぽいしさ。
書き出しに関しては了解、ちょっと待っててな。今から書くよ。
>>796 わかったわ、部下のメイド服を用意しておくわね
ええ、では書き出しお願いするわね
(その日、普段なら先ず交流もしてない相手から来た手紙に導かれて、星熊勇儀は紅魔館の前に居た)
(地上に出る事自体そんなに多くないのだが、何しろ相手が相手だからか、好奇心が勝りこうして足を運んだ訳である)
…さて、真っ赤な建物だって書いてあったし…此処で良いのかね?
(そう言いながら、小一時間歩いて辿り着いた館の前で腕を組み、小さく息を吐いた)
(丁度さとりが居る館と似たような雰囲気を感じるが、しかし全く違う建物に、その立派さに思わず尻ごみして)
…ま、まあ呼ばれたんだし入っても良いんだよ、な。
お邪魔しますよっと。
(そうして、門番の美鈴に軽く会釈してから館に足を踏み入れた)
【取りあえずこんな感じで大丈夫、かな?】
>>798 (日頃退屈気味だったレミリアはある日、咲夜に命令し地底まで手紙を送った)
(地底は強大な妖怪だらけだったが時間を操る咲夜にとって勇儀の元まで向かうのはさほど苦労しなかった)
そう、それであの子はこちらに来ると言ってたの?
(咲夜に淹れてもらった紅茶を嗜みながら、勇儀が来ることを確認し)
地底からのお客様ですもの、盛大にお持て成ししないといけないわよね…
(紅茶を飲み干し、紅い眼をギラリと光らせ)
…あら。噂をすればなんとやらか。分かったわ私が迎えに行く
(妖精メイドの報告を受け、玄関まで空を飛んで移動し)
はじめまして…星熊勇儀さん?紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ
(ふよふよと宙に浮かんだまま、勇儀に挨拶し)
立ち話もなんですし、こちらへどうぞ
(部屋に向かって進み始める)
【ええ、よろしく】
>>799 (館の中に入れば、その名前通りの紅さに思わず立ち眩みしてしまい)
(余りに場違いな自分に少し気恥ずかしく思いながら。周りの所々に見える妖精メイドに軽く手を振って)
(そうこうしている内に、上から聞こえた声に顔を上げれば、そこに居た少女の姿に、お、と小さく声を漏らし)
初めまして…へぇ、お嬢ちゃんが手紙の、ねぇ。
何だろ、さとりと言いレミリアと言い、そう言うのが流行ってるのかねぇ…っと。
失礼、私が星熊勇儀だよ。今日は呼んでくれて有難うな?
(予想よりも遥かに幼いその姿に思わずブツブツと言いながらも、慌ててあいさつし)
ん、悪いね…態々館の主に案内なんてさせちまうなんてさ。
(レミリアの後を付いて行きながら、少し申し訳なさそうにそう言った)
>>800 ええ、地底の妖怪は強大で不思議な力を持ってると聞いてね
中でもあなたは鬼と呼ばれ、かつては山を支配する偉大な妖怪だったとか…
私こう見えても好奇心は旺盛でね、そういう優れた力の持ち主とは是非ともお会いしたくて
(空中をのんびりと浮かびながら後ろの勇儀に話しかける)
(さとりという妖怪も聞いたことがある)
(おそらく自分と同じようにカリスマがあふれているのだろうと思いこみ)
ええ、いいのよ。これからあなたも紅魔館の一員として働いてもらうのだから…
ささ、入って入って
(紅魔館の自室に招き寄せ、なにやら不穏なことを言うが)
(すぐさま無邪気に微笑み、勇儀の手を取って室内の真ん中まで移動させ)
あなたと腕試しもしたいけど…一番気になるのはあなたのその服ね。地上では見かけない珍しいものだわ
(勇儀の服を、顔をじろじろと眺め)
>>801 ん、そんな噂が流れてるのね。
まあ地上の妖怪とはちと違う所はあるだろうけど、そこまで…いやまあ、無いとは言えないか。
おや、そんな事まで知ってるのかい?あはは、優れたって言われると悪い気はしないねぇ♪
(レミリアの言葉に普通に嬉しそうにしながら笑みを零し)
(照れくさそうに頬をポリポリと掻いて)
…ん?紅魔館の一員って…そんな事手紙に書いてあったかね。
お…っとと、そんな引っ張らないでも逃げやしないよ?
(誰の部屋か知る筈もないが、立派な調度品を見ればそれが客間等では無いのは判り)
(無邪気に引っ張られれば、苦笑しながら部屋の真ん中まで移動して)
ははっ、やるかい?こっちとしても是非手合わせしてみたいと思ってたんだ。
…ん?この服…って、ああ。
まあ確かにこういう場所には無さそうな服だしねぇ…場違いな感じはするかね、うん。
(服をじろじろと見られれば、少し恥ずかしそうにしながら服を軽く引っ張り)
>>802 噂好きの天狗がいてね…自分が作った新聞を読んでもらいたくて色々行動しているのよ
(やたらすばしっこい天狗に取材されたのを思い出し)
ええ、是非ともあなたのその力を、地上のために役立ててほしいわ
うちの門番、あの子も優秀だけど怠け者なのが玉にきずでねぇ…
(自室に招き寄せ、勇儀に手紙を出した理由を語る)
こう見えても…腕力にもスピードにも自信があるわ
いつかあなたにも勝利してみせる…でもその前に
ええ、あなたの服…今度うちの部下にも着せてみようと思って
そうね、場違いと言えば場違いだけど、その服、動きやすそうじゃない?
(勇儀の服と自分の服を見比べて)
ねぇ…今ここで脱いでくださらない?
代わりににあの服着てもらえないかしら…?あなたなら似合ってると思うけど
サイズもあなたに合ってるはずよ
(再び宙に浮き、勇儀の肩に手をかけ、耳元で囁く)
(勇儀の顎を手でつかみ、彼女の顔を横にそらす)
(視線の先にはベッドと…妖精メイド達が着てるメイド服が置いてあった)
>>803 …あー、そういや居たねぇ。あの時も確か関わってたみたいだし。
(文の事を思い出しながら、そう言ってため息を吐き)
んー、まあ気が向いた時くらいには、かねぇ。
門番ってあの髪の赤い子かい?確かに結構ぼーっとしてる感じだったねぇ…門番としちゃ頼りなさそうというか。
(そう言いながら、特に興味もなさそうにし)
へぇ、そんななりで…ってこれは失礼だったかな。
そりゃあ楽しみだねぇ、って言ってもこんな所で戦っても良いのかい?随分立派な物がたくさん有るみたいだけど。
…へ?私の服をかい?
まあ動きやすさ重視で選んでるから、動きやすいっちゃ動きやすいけどさ…飾り気とか無いからねぇ。
(思わぬ言葉に照れ笑いを浮かべながら、誤魔化す様にそう言って)
…こ、此処でかい?
いやまあ、同性だし別に良いけどさ…で、代わりがアレ…って。
あ、あんなフリフリしたの、私には似合わないと思うんだけど…ん…
(近くに寄ったレミリアに思わず顔を赤らめながら。メイド服を見せられれば、苦笑しながらそう言うも)
…わ、判ったよ…でも直ぐに返しておくれよ?流石にこんなので帰ったら良い笑い物だからね。
(レミリアをぐいっと、恥ずかしいからか引きはがして。服をその場で脱ぎ始めれば)
(服に収まっていた爆乳がぶるんっ♥と弾み。スカートも、ブルマも脱ぐと下着姿になり)
…うー…天狗が居ないのが唯一の救い、かね。
(顔を真っ赤に染めながらも、ゆっくりと、戸惑いながら袖を通していけば)
(その長身には聊か似合わない、メイド服に身体を包んでいき。落ちつかないのか、しきりに辺りを見回して)
>>804 あの天狗もああ見えていいところもあるけどね
便利な道具も私に贈呈しますと言ってくれるし
(他人から見れば弾幕で返り討ちにし半ば強引に奪っただけだが)
うう…これでも私は数百年も生きてるし、れっきとした館の主なんだからね?
今日はいいわ、見逃してあげる
あなたは私と一緒に遊ぶのよ、地上で最も偉いレミリア様とね
(ふくれっ面をしながら勇儀に自慢する姿はやはり幼いもので)
ええ、そうここで。そうそう女の子同士だし今は二人っきりだし恥ずかしがることないわよ
あ、着替えてくれるのね。ありがとう、やさしいのね
(顔を赤らめた勇儀に、悪戯っぽく囁くが)
(下着姿になり、メイド服に着替える光景をまじまじと見つめ、逆にこちらが赤面してしまい)
わぁ、似合ってる似合ってる、やっぱりあなたのような女性が身につけると様になるわよね
(思わず見とれて拍手をしてしまい、うれしそうにメイド服姿の勇儀に抱きつく)
ねぇ、天狗はいないけど…私もカメラは持ってるのよ?
(宙に浮き、勇儀の眼を見つめ彼女の大きな胸に顔を近づけ)
>>805 良い所ねぇ…いやまあ、確かに便利だとは思うけどさ。
どうにもねぇ、他人の事を記事にしてばら撒いたりってのは好かないねぇ。
(そう言いながらも、苦笑すれば肩を竦め)
あぁ、悪かった悪かったって、ちょっと口が滑っただけさね。
ん…ふふ、そう言ってくれると助かるよ。
ああ、有難うね、レミリア?
(レミリアの様子を微笑ましく思いながら。ぽむぽむと頭を撫でてしまい)
まあそれは判ってるんだけどさ、脱ぐ事よりもそれに着替える事の方が恥ずかしいって言うか…
…まあ、折角だし、ね。
(そう言いながら、メイド服に袖を通し。すっかりメイド姿になれば)
(普段の格好とは程遠い、動き辛く装飾過多な服に顔を耳まで真っ赤に染めてしまい)
わ…っと、そ、そう言って貰えると嬉しいけどさ…や、やっぱりもう着替えていいかい?
こりゃやっぱり私にゃ合わないよ…
(抱きつかれ、拍手され嬉しそうにするも、着ているだけでも恥ずかしいのか、顔を真っ赤に染め)
…って、コラ…流石にこんな格好を撮るつもりなら、悪いけどそのカメラを壊すよ?
(顔を赤く染めながら、爆乳を両腕で抱え込み。しかし、レミリアを鋭く睨んで)
>>806 私が偉くて強くて立派なお嬢様と言うことを記事にするのなら構わないけど
そうねぇ…でも美しい物を写真に収めたい気持ちは分からなくもないわ
(口では偉そうに語るが)
(勇儀に撫でられるのは心地よいのか、うれしそうに微笑んでしまう)
(天狗から見ればこの光景もスクープと呼ばれるものなのだろう)
ううむ、あまり信じてないみたいね…とりあえず、私のスピードをお見せするわね
(本来の目的を思い出し、勇儀から離れて素早い動きで室内を駆け巡り)
(天狗からもらいうけたカメラのシャッターを切りメイド姿の勇儀を撮影する)
何でよ、とっても似合ってるのに、すごく可愛らしいのに
駄目よ、ほらほら笑って笑って?いえーいってはしゃいじゃってよ?
(顔を染めた勇儀をカメラで撮影するのが楽しくなり宙に浮いてはしゃぎまくる)
…おっと、そうはいかないわ…このカメラは大切なものですもの
(鬼の眼光は鋭く、おちゃらけた気分も一瞬で吹き飛び)
(威圧感に押されないように不敵に笑った後、カメラを地面に置き)
ねぇ、素直になってよ…私勇儀と仲良くなりたいだけなのよ
(素早い動きで勇儀に近寄り両腕で守られた胸を服の上から指で触り)
>>807 事実をそのままなら良いんだけどねぇ。
どうにもあの天狗は余計な事を書き足すから好きになれないのさ。
(そう言いながら、優しくレミリアの頭を撫で、レミリアの表情に思わず笑みを零し)
いや、信じてない訳じゃないけどさ。
…って、コラ!!勝手に撮るなって言ってるんだろ!!
(カメラで撮影されれば、レミリアを捕まえようとするも)
(スピードではレミリアの方が上なのか、スレスレの所で手が届かず、余すことなく撮られていき)
だから、可愛いからとかそう言うんじゃ…っ!こら、いい加減にしなよ…!!
(顔を真っ赤に染めながら。レミリアを必死になって追いかけるも)
(流石にメイド服では動き辛いのか、動きは精彩を欠き)
あのなぁ、だったらそういう悪戯に使うんじゃないよ、全く…
(額に汗を滲ませながらも息は切らせずに)
(カメラを地面に置いたのを見れば小さく溜息を吐いて、カメラを拾おうと近寄るも)
…っ、ひょっとして、レミリアはそう言う趣味の持ち主なのかい?
生憎私はそう言う趣味は無いんだけど、ねぇ…
(爆乳に触れられれば思わず声を漏らしそうになるが、堪え。そう言いながら恥ずかしそうにし)
>>808 私はあの天狗と違って…あなたの写真をばら撒かない
その姿を見せるのが恥ずかしいのなら、部下たちにも見せないわ
(鬼の腕力にかかればカメラどころか身体すらこっぱみじんになるかもしれない)
(捕まれば最後、ぎりぎりの所で交わすという鬼ごっこを楽しむ)
(着慣れてない服と言うハンデを背負った勇儀の赤い顔をじっと見つめ)
でも私にはすべてをさらけ出してもらうわよ?
(宙を舞い、勇儀の前に現れ彼女の両腕をつかんで背の方に回し)
(勇儀の方を見つめ、吸血鬼であることを示す様に紅い眼を小さな牙をちらつかせ)
ねぇ…早く私を受け入れてよ。あなたの本当の姿が見たいのよ
(勇儀の大きな胸に顔を埋もれさせ、甘えるように顔を横に振り)
(鬼に負けない力を持ってることを証明するように、勇儀の腕をさらに強く握りしめ)
そうね、こういう風に甘えるの好きなのよ
あなたになでられるのもうれしいけど…今度は私の番ね
(ぱっと勇儀の腕を離し、すぐに大きな胸をメイド服の上から優しく撫で始める)
>>809 悪いけどそんな事言われたって信用できないね…っ!
大体、そんな写真自体残しておきたくないんだよ、ああもうっ!!
(何度か捕まえられそうになる場面もあるが、結局捕まえる事も出来ずに)
(服を破いてしまおうかとも考えたが、流石に他人のモノをそうするのは抵抗があるのか、それも出来ず)
全てをって…だから、そんな趣味は私にゃ無いって…っ!?
(両腕を掴まれ、背に回されれば思わぬ力に驚きながら)
(紅い瞳に小さな牙を見れば、ああ、やっぱりこの子も吸血鬼なんだねぇ、と呑気に納得してしまい)
だーかーら…そう言う趣味は無いんだっての、別に友達とかそう言うんなら…ん、ぁ…っ。
(爆乳は服の上からでも柔らかく、レミリアの顔を包みこみながら)
(力付くで振りほどこうとするも、胸からの感覚に甘く声を漏らすと力が抜けてしまい)
甘えるのが好きって…まあ見た目通りだし、ねぇ。
…やっと諦めが付いたのかい?って、こら…ん、はぁ…っ、何処を、触って…っ!
(爆乳を撫でられれば、それだけで甘く、切なく声を漏らし。レミリアを引きはがそうと肩を掴むも、甘い感覚に押し返せず)
>>810 どこって…あなたのおっぱいよ、あなたの大きなおっぱいよ
やっぱり皆に見せつけるのはもったいないわよねぇ…可愛らしいわ
(肩を掴まれるが、気にせず勇儀の胸を撫で続ける)
(甘い声をあげる勇儀の首に指を這わせて)
写真を残したくないの?あなたの恥ずかしい姿も表情もあなたに見てもらいたいんだけどなぁ
処分するのはそれからでも遅くないでしょ?
(ふにふにと、頬をつついて刺激した後)
(床に置いたカメラを手に取り勇儀の真っ赤な表情を撮影し)
これから…そう言う趣味を持てばいいんじゃない?
毎日酒飲む以外にも楽しいことを見つけましょうよ
(小さな外見から想像もできない力で勇儀の片腕を握り締め)
(もう片方の手で勇儀のスカートをめくり)
地底の鬼と言うのは可愛らしい下着を履いているのね
ええ、もちろんこのことも皆には内緒にしておくから
(先ほど着替えの時に見せてもらった下着を間近で確認して)
(スカートがめくれ下着を晒す姿も撮影してしまう)
ふふ、だんだんあなたも甘い声をあげはじめたじゃない?
見た目通り…お嬢様の命令に従ってみましょうよ、ね?
(スカートの中にもぐりこみ、カメラを動かし股間を刺激する)
>>811 …っ、ああもう、そんな繰り返し言わないでも良いよ、もう…っ!
んぅっ、は、く…ふうぅぅ…っ!
(ぐぐ、と力を込めてレミリアを引きはがすが、乳房を撫でられればすぐさま力が抜け)
(首筋を指が這うと、すっかり腕の力が抜けきってしまい)
当たり前だろ、なんかの拍子で周りに知れたら最悪じゃないか…
…っ、ん、ぅ…ちゃ、ちゃんと処分するなら…まあ…って、だ、だから不意打ちはやめろっ!
(頬を突かれると恥ずかしそうにしながら、もじもじとして)
(しかし、とうとう折れたのかそう言うと、溜息を吐き。真っ赤な顔を撮られると恥ずかしそうに手でカメラのレンズを覆い)
そう言う趣味って…ど、どうせ持つなら他の趣味のが良いかねぇ…
だからって、こんな事じゃなくても…って、な、何を…っ!!
(レミリアの力に少し顔をしかめながらも、今度は普通に振りほどこうとするが)
(スカートをめくられれば、桃色の可愛らしい下着が見え。思わず力を抜き)
こ、こらっ、そんなにマジマジ見るなっ!
ああもう…っ、それも有るけど、そんなに見て愉しいもんじゃないだろ…っ!?
(恥ずかしさで頭が熱くなり、身体も火照ってきてしまっているのか。身体に薄く汗をかきながら)
(下着を晒している姿まで撮られれば、身体を震わせてしまい)
…っ、う、くぅ…べ、別にそんなんじゃ…
ひゃうぅっ♥こ、こら…っ、わ、判った、判ったから…っ、ん、はぁ…っ♥
(秘所をカメラで刺激されると、甘ったるい声を漏らしながら。とうとう頷いてしまう)
>>812 それじゃ…写真は二人で見て楽しんだ後処分するわね
こんな風に二人っきりではしゃいじゃうのがばれたら鬼の威信にかかわるかもね
私は構わないけど、だって楽しいし
(勇儀が思うように抵抗できないのをいいことに、耳に暖かい息を吹きかけて悪魔のように囁き始める)
(メイド服の上から勇儀の身体を愛撫し)
(大きな胸をうらやましそうに眺めた後、服の上からわしづかみにし)
不意打ちは駄目なの?それじゃいくよー、はいポーズ♪
(メイド服の胸元を緩め谷間に手を突っ込んで勇儀にカメラを向けて)
他の趣味…考えておくわ
たとえば追いかけっことか料理作りとか…
(しかし頭の中は勇儀の桃色の下着のことでいっぱいで)
(スカートの中でじたばた動き、まじかで下着を撮影し)
私は楽しいのだけどね、ほら勇儀だって熱くなってきたでしょ?
(スカートから顔をのぞかせ、勇儀の顔を確認してカメラを置いて)
ほら、こういうの楽しいでしょ…?
(再びスカートをめくり下着越しに指で秘所を優しく撫でて)
>>813 …本当に、ちゃんと処分しておくれよ…?
んぁ…っ、ふ、ぁぁ…っ♥は、はしゃいでないんか、ないだろ…っ。
んぉっ♥くひっ、うぅ…っ♥つ、強く揉み過ぎ…っ!
(レミリアの囁きに背筋をゾクゾクと震わせながら、身体を上手く動かせずに)
(服の上から身体を愛撫されると、甘く声を漏らしながら)
(爆乳を鷲掴みにされると、甲高く鳴いて。身体を震わせながら悶え)
あ、当たり前だろ…って、こら…っ、そ、そう言う問題じゃ…っ!!
(胸元を緩められれば、爆乳が柔らかく弾み。手を突っ込まれると甘く声を漏らしながら、カメラを向けられれば視線を向けて)
そうだよ、もっと健全で健康的な趣味とかあるだろ…?
まあ、追いかけっことかは子供っぽいと思うけど…って、こ、こら…っ、さっきから何を撮って…っ!!
(下着を間近で撮影されている事に気付くと、顔を真っ赤に染めながらも)
(秘所から愛液が滲んでいるのか。下着に染みが出来始めており)
れ、レミリアは楽しいかもしれないけどさ…わ、私は…
(愉しくない、と断言が出来ずに。身体が火照り、頭も熱くなり、正常に判断が出来なくなっていて)
ひぁ…っ♥わ、判らない、判らない、よぉ…っ!
(そして、今度は下着越しに秘所を撫でられると、膝をカクカクと揺らしながらそう言って、視線を反らし。秘所から愛液が垂れて、レミリアの指を濡らした)
>>814 これでも優しく揉んでるのだけど…こんなのはどうかしら?
(勇儀の甘い声を聴いて身体を震わせ)
(メイド服をさらに解放し、下着を晒して)
(下着越しに勇儀の胸を撫でるように、くすぐる様に触ってみる)
もう、素直になりなさいよ、こんなに可愛い声をあげてるのに
(首筋をを舌で舐め、そのまま舌を這って下がり下着も唾液で濡らし)
それじゃ写真撮影はこの辺にして…別の楽しいことを考えましょう
たとえば…一緒に寝るとかはどう?
(カメラを再び床に置き、写真を撮られ顔を染めた勇儀の手を引っ張り、ベッドに押し倒して)
楽しくはない、けど気持ちはいいみたいね…ほら、これ見てよ
(下着をまんべんなくさすった後、秘所に直接触り愛液を指で絡め取って)
(勇儀に見せつけた後、愛液のついた指で勇儀の胸を優しく撫でおろし)
そうね…別の趣味だけど
子作り、というのはどうかしら?
(自分のスカートをめくりあげ白いドロワーズも脱ぎ去り)
(本来少女にない性器が膨らみ始め、勇儀に股間を見せ付けるようにして)
きっと気持ちいいと思うのだけど
(愛液まみれの下着の上から勇儀の秘所を男根でつんつんと突っつき)
>>815 …っ、全然優しくなんて…ひっ♥んひっ、ひいぃぃぃっ♥
(メイド服を解かれると、ショーツと同じ桃色のブラが露わになり)
(下着越しに乳房を撫でられ、擽られれば。こそばゆい快感に情けない声を漏らし)
す、素直に、とか…そう言う、問題じゃ…ぁ…っ♥
(首筋を舐められると背筋を反らし。下着まで唾液で濡らされれば、すっかり抵抗も弱くなって)
別のって…これ以上、何をするつもり、だい…?
って、一緒に寝る?そんな事で…って、うわっ!?
(レミリアの言葉を額面通りに受け取ったのか。首を傾げながらも、押し倒されれば声を漏らし)
んぅっ、ひ、うぅ…っ♥あ、あぁぁ…っ、そ、そんなの見せるな、ぁ…っ。
(秘所を擦られる度に甘く鳴きながら。下着はすっかり、失禁でもしたかのように濡れてしまい)
(愛液の付いた指を見れば、目を反らしながらも甘く声を漏らして)
…は?
子作りって、その…だって、レミリアは…っ!?
(思わず間の抜けた声を漏らしながら。しかし、レミリアの性器を見れば、思わず言葉を失い)
ひぅっ、ん、くうぅぅ…っ、だ、駄目に決まってるだろ、そんなのっ!!
(流石にそれは駄目だと判っているのか、強い口調でそう言えば。今度こそ鬼の力でレミリアを引きはがした)
>>816 胸は弱いみたいね…ここはどうかしら?
(彼女の頭に生えた大きな角も優しく撫でて)
こんなので貫かれたら身体がいくつあっても足りないわよね
(指でつんと角をはじいた後、胸も同じように指ではじいて)
ええ、ここで一緒に寝ましょうよ
まだ寝る時間じゃないのでたっぷりと楽しんだ後にね…
(すっかり抵抗をしなくなった勇儀を赤い眼で見降ろした後)
(桃色のブラをはぎ取り、晒された乳房を手で押しつぶすように揉み始める)
(目をそらす勇儀をよそに、身体全体を愛撫し始めたが…)
きゃっ…!ああ、残念。拒絶されちゃったわ
やはり出会って一日で甘いひと時を過ごすのは無理なのかしらね
(快楽を与えたつもりだがあっさりひきはがされ)
(鬼の理性と腕力は凄まじい物と感心し)
せっかく私が生やしてあなたに注ぎ込もうと思ったのに…
だったら…逆にあなたの血を、力を私に注ぎ込むのはどう?
(本気の力で振り回される鬼の腕をなんとかつかみ)
(すかさず牙をたてて噛みつき吸血する)
>>817 ん、ぁ…♥あ、当たり前だろ…って、そ、そこは余り触るんじゃない、よぉ…っ。
(角を撫でられれば、性感帯だったのか、ビクっと身体を震わせてしまい)
んぁっ♥そ、そんな事はしないけどさ…ひ、うぅ…っ!
(胸を弾かれると、たぷんっ♥と爆乳は柔らかく弾んでしまい)
当たり前だろ、そんな事出来る訳ないに決まってるじゃないか…っ。
大体、い、い、いきなり子作りとか…もう、何を考えてるんだいアンタは?
(呆れたようにそう言いながら、レミリアを引きはがして安心したのか、大きく息を吐いて)
(恥ずかしそうにそう言いながら、レミリアを軽く睨み)
あのなぁ、そんな事は昨日今日会った相手にするような事でもないだろ?
子供じゃないんだからさ…は?何を言って…っ!?ん、ぁ…っ、こ、こら、離し、な…っ!!
(レミリアを窘める様にそう言うも、腕を掴まれ、牙を立てられればビクっと震え)
(身体の中から吸い上げられていくのを感じながら、レミリアの顔に手を当てて引きはがそうとするも)
(その間にもどんどん力は吸われていき。段々と、レミリアと体格が近付いて。懸命に、全力でレミリアを引きはがそうとしているのにびくともせず)
>>818 あら、やっぱり弱点みたい…ほらほら、もっとくすぐってあげるわ
(身体を震わせる勇儀を楽しそうに見つめ、角を軽くくすぐり)
(大きく弾む胸の動きを止めるように手でつかみ、乳首を舌で舐め)
本当に残念、吸血鬼と鬼の子供なんてものすごく強いと思ったのに
でもね、欲望に忠実であり、自分勝手に行動するのが私達夜の妖怪、吸血鬼なのよ…
はいはい、どうせ私は子供ですよーだ
ああ、大人の鬼の血はおいしいわ
(手を顔に当てられるが構わず腕から血を吸い続け)
ほら…きもちいいでしょ…?胸や角を触られるとは違った快感…
吸血鬼に血を吸われるとたちまち快楽の虜になるのよ?
そして吸った相手を仲間に…吸血鬼に変えちゃうの
(口から血をこぼし、だんだん小さくなった勇儀に吸血鬼の本分を語り始め)
私の仲間にしてあげる…あなたもただの鬼ではなく…血を吸う鬼になるのよ!
(力の弱まった勇儀の腕を振りほどき、今度は胸元に牙を突き付け舌や口を動かす)
黒のカリスマ
>>819 ふぁっ、あ、あぁぁ…っ♥こ、こら、やめ…っ、やめ、ぇ…っ、ひうぅっ♥
(角を擽られる度に敏感に反応しながら、身体を震わせてしまい)
(爆乳を掴まれ、乳首を舐められると背筋を反らしながら、甲高く鳴いてしまい)
あのなぁ、そんな理由で子供を作るなんてどうかしてると思わないかい?
まあ素直で単純っていうのは良いとは思うけどさ…
んぁっ、く、はあぁぁ…っ♥や、やめ…っ、それ以上、吸うな、ぁ…っ!
ひうっ、ん、ひいぃぃぃ…っ♥
(血を吸われる度に甘く悶えながら。快楽に震えてしまい)
(未知の快感に耐える事も出来ずに、何度も身体を痙攣させる様に震わせながら、秘所からは潮を噴いてしまい)
き、気持ち良く、なんて…な、ひぃ…っ♥
んくっ、ん、ううぅぅ…っ♥な…っ、や、止めろ、吸うな…っ、これ以上、吸うなぁ…っ!!
(レミリアの言葉にビクっと震え、初めて怯えた表情を見せれば。既に身体は長身から少女に近い物に変わっており)
い、嫌だ…っ、私、私、はぁ…っ!んひっ♥あひいぃぃぃっ♥♥
(そして、レミリアに腕を振りほどかれながらも必死に抵抗していたが、乳房に牙を付き立てられれば)
(軽く達したのか、甘く情けない声を漏らしながら。見る見るうちに乳房は萎み、レミリアよりも平坦で、乳首の周りだけ膨らんでいる様なモノになってしまい)
(角も短く、丸っこい情けないモノに変わっていって。メイド服に身体は埋もれる様になっていく)
>>821 うん…んちゅ…くはぁ…はぁ…ん…やめない…もっと吸っちゃう
(一心不乱に勇儀の胸に顔を寄せ吸血行為を堪能する)
(ベッドのシーツやお互いの服に血がこぼれるのも気にせず乱暴に勇儀の血を飲み干す)
(勇儀の声を、快楽におぼれた顔を楽しみたかったが)
(血を吸う間は何も考えられず、ひたすら乳首を刺激して)
はぁ…おいしかったわ、ごちそうさま勇儀ちゃん
(やがて口を離し、すっかり胸も体格も幼くなった勇儀のあごをつかみ)
私も鬼の血を吸ったのは初めてだけど…格別だったわ
それに相手の身体にも変化をきたすみたいね…ずいぶん可愛らしい身体になったわね?
(血の付いた口を手でぬぐい、小さな勇儀の身体をじっくりと舐めまわす様に見つめ)
四天王と呼ばれた鬼の血を力の吸ったのですもの、私も大人な吸血鬼になったのね…
(先ほどまで大きかった勇儀の乳房が萎むのを思い出し、ふと自分の胸を撫で下ろすが)
(特に膨らんだ様子もなく、少しがっかりして溜息をつく)
ま、いいわ。先ほどの続きをしましょう
(気を取り直してベッドで寝ていた勇儀の方を向いて、身体を寄せ合い)
もうその体では抵抗もできない、もとの地上で暮らすのも難しいでしょうね…くくっ
(意地悪く微笑むと、勇儀の腕をつかみ小さな胸を優しく触って乳首をつまみあげ)
ええ、いきなり子作りだの快楽だの吸血ってのは間違ってるでしょうね
でもあなたも私も妖怪、説教するのは閻魔だけで十分よ
ほら、抵抗してごらんなさい…?抵抗できないと…
(勇儀の秘所も優しく撫でた後、膨らんだ股間で下着越しにこすり合わせる)
>>822 へひっ♥ふぁっ、ん、ひうぅ…っ、やめ…っ、やめ、ろぉぉ…っ♥
(余りの快感に、最早うわ言のようにレミリアにそう繰り返しながら)
(ブラもショーツもすっかりサイズが合わなくなり、辛うじて身体に引っかかっている程度になっていて)
(血を吸われる度に甲高く鳴き、背筋を震わせながら悶え。秘所から何度も潮を噴いて)
(乳首は痛いほどに膨らんでおり、刺激される度に身体を跳ねさせてしまい)
…っ、ぁ…あ、はぁ…ぁ…♥
(荒く息を吐きながら、顎を掴まれればレミリアを見つめ)
か、かえ…ひっ♥返せぇ…っ♥
わた、しの…私の、血…力ぁ…っ、返して、おくれよぉ…っ♥
(凹凸のまるでない幼い身体をくねらせながらも、レミリアに懇願し)
…っ、血なんて吸ったって、大人になんてなる訳…ない、だろ…っ。
え…ま、待て、何をするつもり…っ!?
(身体を寄せられれば、今まで子供と思っていたレミリアが自分より大きく感じてしまい)
ふ、ふざけるな!いい加減にしないと、本気で怒…くひいぃっ♥
(そう言いながらも、腕を掴まれれば全く抵抗できずに。乳首を摘まれると、甲高い声で鳴いて)
わ、判ってるなら…ひあぁっ♥
や、やめ…っ、やめろ、やめろぉ…っ!このっ、止めろって言ってるだろ!!
(そう言って必死に抵抗するが、ベッドをきしませる事すら出来ずに)
(レミリアの腕を僅かにも動かせず、レミリアの体を蹴るが、ぺち、と軽く当てることしか出来ず)
(力は完全に失われ、其処らの子供よりも貧弱な吸血鬼になり下がってしまっていた)
>>823 ね、とっても気持ちいいでしょ?
血を吸われるのは何も考えられないくらい気持ちいいことなのよ…
(潮を吹き続ける勇儀を見降ろし、そっと秘所を撫で下ろし)
(下着の上から秘部を舐め、勇儀の愛液を吸い始める)
しかたないでしょ、あなたが抵抗するんだもの
大丈夫よ、力を失っても紅魔館の一員として可愛がってあげるから
(懇願する勇儀の頭を優しく撫でるが、瞳の奥はぎらついていて)
ああ、やっぱり抵抗しちゃうか
それじゃ苦痛に歪むあなたの顔を楽しませてもらおうかしら?
(勇儀の必死の抵抗も気にせず、勇儀の足をつかみ大股開きにさせ秘所をじっくり眺め)
鏡があって、もしも姿が映るなら見せてあげたいわ…幼くなったよわよわしいあなたの姿を
(胸を軽く叩き、腰の部分をくすぐり、勇儀に刺激を与え)
(勇儀の下着を横にずらし、男根を指で持ち狙いを定めて)
たっぷり犯してあげるわ…あなたの運命はこの館に来た時点で決まっていたのよ!
(勇儀の腰をつかみ、一気に男根で奥まで貫いてしまう)
>>824 き、きもちよく、なんかぁ…っ!
へみゃっ♥んぁっ、ひ、ううぅぅ…っ♥ん、あぁ…っ♥
(レミリアの言葉に抵抗していたものの、秘所を撫でられればたちまち表情は蕩け)
(秘所を舐められる度に、秘所からは止め処なく愛液が溢れだしてしまい)
ふ、ふざけるんじゃないよ…そんなの、理由になってない・・・っ。
ん、ぁ…♥い、いやだ、誰が、そんなぁ…♥
(そう言いながらも、レミリアが主だと刻まれてしまっているのか、頭を撫でられれば表情が綻んで)
当たり前だろ、この…っ!
ふざけるな、誰が…きゃ…っ!?
(軽々と足を開かされてしまえば、思わず悲鳴を上げながら。ぷっくりとした幼い秘所を晒して)
んひっ♥あ、ひぁ…っ♥ふ、ふざけるな、誰が弱々しいって…っ!!
(胸を軽く叩かれ、腰を擽られただけだと言うのに、過剰なまでに敏感に反応し)
(下着をずらされ、秘所が空気に触れればそれだけでも達しそうになるが)
い、嫌だ…やめろ、やめ…っ!!んひっ、ふああぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(腰を掴まれ、一気に奥まで貫かれると。甲高く、情けない声を上げながら。秘所からは処女の証である血が垂れて)
>>825 あら…処女だったのね?もう少し可愛がってあげればよかったかしら?
(血を吸う前から経験がなかったのか、血を吸われたことで膜が再生したのか)
(貫かれた勇儀の秘所から流れ落ちる血を物欲しそうに見つめ)
残念だけど私は血を与えることはできないからあなたの身体をもとに戻すことはできないわ
地底に帰りたければ帰してあげるけど…ここに残りたければ残ってもいいわ
(勇儀の表情を見てにっこりとほほ笑み、胸を優しく撫でて)
どう…?鬼としての力を失い、見た目も力も貧弱にされちゃって
その上血も吸わなきゃいけないし陽もあたることのできない身体にされちゃって
あげくにそんな体にされた奴に犯されてるのよ、あなた?
(つながったまま腰を振り、勇儀の膣内を蹂躙する)
さぞかし悔しいでしょうね、でも…あは…
勇儀の中は締め付けられるわね…あなたの身体は私を拒絶できないみたいね
(先端まで引き抜いて蕩けた勇儀の顔を見つめた後、再び一気に奥を突いて)
ほら、こんなに可愛い声をあげちゃって…素直になりなさいよ、可愛がってあげるから
(リズミカルに腰を降り、室内に水音と腰が叩きつける音が響いて)
>>826 ふ、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥だから、止めろって…言った、のにぃ…っ。
(ポロポロと涙を零しながらそう言うも、表情は快楽に蕩けていて)
(少し肉棒が脈打つだけで、ビクン、と快楽に悶えてしまい)
そ、そんな…そんな、の…嘘、嘘、だぁ…っ。
こんな身体で、地底に帰って…ど、どうしろって言うんだよぉ…っ、あ、ぁぁ…♥
(胸を優しく撫でられれば、甘く表情を蕩けさせて。秘所から愛液が溢れだし)
ふ、ふざけるんじゃない、よ…っ、よくも、よくも、こんな…へひっ♥
んぉっ♥んぁっ、あうぅっ♥ゆるひゃっ♥
アンタは、ぜったひぃっ♥ゆるしゃにゃ、ひいぃぃっ♥
(腰を振られれば、抵抗の言葉も情けなくみっともないモノに変わってしまい。秘所から潮を噴きながら、身体を揺さぶられ)
よく、もぉ…よくも、こんな事ぉ…っ!
ふ、ふざけ…っ、誰が、拒絶できないって…みひっ♥んみゃああぁぁぁっ♥
(奥まで貫かれると、まるで子猫の様な甘く甲高い声で鳴いてしまい)
へみゃっ、みゃうぅっ♥みっ、ふみいいぃぃぃっ♥
(腰を動かされる度に泣きながら、鳴きながら、とうとうレミリアの身体にしがみついてしまった)
>>827 止めるわけないじゃない…こんな楽しいこと
(中を抉るように、襞をそげ落とすかのように激しく腰を叩きつけて)
地底には人間もいないでしょうからね、だから紅魔館で一緒に暮らせばいいのよ
ほら、素直になりなさい、いい子だから
(喘ぎ声をあげる勇儀を諭すように話しかけ、一旦男根を引きぬく)
(こぼれた涙とあふれ出る愛液を指でぬぐって、舌で舐めとって)
(すぐさま男根を挿入し、勇儀の膣内をかき進む)
さて、先ほどと違って今の身体じゃ赤ちゃんもできないかしら?
ま、いいわ。産まれても生まれなくてもどっちでもいいわ
まずはあなたを完全に堕落させ、快楽の虜にしなくちゃね…
(しがみついた勇儀を受け止め、甘い声をあげる唇にそっと口づけを交わし)
許さない、と言ってもあなたには抵抗することもできないんだから…
このまま精液を流し込まれちゃうの、ふふとっても楽しいわ
(勇儀の腰をつかみ、さらに腰を動かすスピードも高め)
(子宮の入口にたどり着き、先端でこするように刺激して)
私のことしか考えられない身体にしてあげるわ
ほら、私からのご褒美よ、受け取りなさい!
(深く突き入れて一瞬身体を震わせた後、大量の精液を勇儀の中に注ぎ込む)
(勇儀の膣を見たし、子宮内にも熱い精液は流れ込んでいき)
>>828 へみゃああぁっ♥みゃっ、みゃああぁぁぁっ♥
(激しく腰を叩きつけられると、最早甘ったるく鳴くことしか出来ずに。身体をガクン、と揺らして)
へぁっ、あ、あぁ…♥そ、そんな、そんな、のぉ…んぁっ、ぁ…♥
みゃひいぃぃっ♥んみっ、ふみいぃぃっ♥
(諭す様に話しかけられれば、蕩けた表情で頷いてしまいそうになるも)
(また男根が挿入されれば、身体を揺らしながら悶えて。秘所から潮を噴き)
へ、うぅ…っ♥んむうぅ…っ♥
んむっ、ん…ふぁ…ん、ちゅうぅ…ちゅ、ぅ…♥
だ、だりゃく、なんてぇ…しな、ひぃ…ん…っ♥
(そう言いながらも、レミリアに受け止められ、口付けを交わされると甘えるように唇を重ねてしまい)
ひ、ぁ…っ♥嫌だっ、嫌…っ、へひっ♥
みゃっ、ひみゃあぁぁっ♥ひゃめっ、ひゃめへえぇぇっ♥
(腰を掴まれると、身体が軽く浮いてしまい。腰を動かされる度に愛液を噴きながら)
(子宮を叩かれ、擦られると口の端から涎を垂らしながら、情けなく悶えて)
んみっ、ならにゃっ、ならなひいぃぃっ♥ひょんなの、ひょんな、のぉぉっ♥
んみゃっ♥ひみゃああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥
(そして、子宮に直接精液を注ぎ込まれる感覚に、一際情けなく悶えながら)
(お腹を幼児のようにぽっこりと膨らませながら。秘所からだらしなく失禁までしてしまった)
>>829 ふふ、もうすっかり虜のようね…可愛いわ
(膣内射精した後、余韻に浸り、やがてゆっくりと男根を抜く)
(膨らんだお腹を優しく撫でて、勇儀の秘所を指で弄り)
もうここまでされたんじゃ地底どころか外も歩けないわよね…
大人しくここでメイドとして過ごしなさい
(情事によって火照った身体をこすり寄せ勇儀を抱きしめ)
ご主人様から頑張ったメイドさんにご褒美よ、ん、ちゅ、ちゅぅ…
(頭を優しく撫でて、唇を交わし、舌を入れ動かして)
あらあら…おもらしまでしちゃって
あなたのおしっこが私にもかかったじゃない、これはおしおきしないといけないかしら?
(勇儀の秘部を優しく撫で、愛液と尿と注ぎ込んだ精液を指でかきだそうとして)
たっぷり出しちゃったものよね…もうあなたは私のモノ…
自分の運命を受け入れなさいな、ここで可愛がってあげるから
(お腹をくすぐり、胸も愛撫して)
また気持ちいいことしてあげるから、快楽を注ぎ込んであげるから
またしてほしいなら犯してあげるわよ…?
(今だ衰えない男根を勇儀の眼前にちらつかせ)
(男根で勇儀の顔をぺちぺちと叩き)
>>830 あ、みゃ…ふみゃ、ぁぁ…♥
(お腹の中に溜まっている精液の感覚に悶えながら、男根を抜かれれば寂しそうな声をあげ)
(お腹を撫でられると、思わず声を漏らし。秘所を弄られれば、こぽぉっ♥と精液が溢れ)
こ、こんなこと、しといて、良くそんな事、言えるな…っ。
もう、そうするしかないじゃ、ないかぁ…っ、ひみゃっ、みゃあぁっ♥
(抱きしめられ、身体を擦り寄せられると甘く鳴いてしまい)
あっ、ふぁ…ん、みゃぁぁ…ん、ちゅぅ…♥
(頭を優しく撫でられ、キスをされ。舌を入れられれば、ちろちろと舌を懸命に絡ませようとして)
あ、ぁ…♥だ、だって、だってぇ…っ♥
アンタが、あんなにするから…漏れちゃって…っ、しかたないじゃ、ないかぁ…っ♥
(甘く悶えながらも、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて。秘所を指でかき回されれば、淫らな体液が溢れだし)
あ、ぁ…レミリアの、もの、だなんてぇ…♥
へみゃ、ぁ…♥あ、ふあぁぁ…♥
(ぽっこりとしたお腹を擽られ、平坦な胸まで愛撫されると、甘ったるく、甘えた声を上げてしまい)
え…あ、あぁぁ…♥んぁっ、ぁ…♥
し、して…して、おくれよぉ…っ♥もう、何しても…レミリアの好きにして、いいからぁ…♥
(そして、目の前で男根をちらつかせられ。顔を軽く叩かれれば)
(蕩けきった表情でそう言って、幼い身体でレミリアに縋りついてしまった)
>>831 ふふ、よく言えました…そう、あなたは私の言うことを聞くしかない
たっぷり可愛がってあげるわ、たっぷり注いであげる…
地底よりも居心地いいと思うわ
(勇儀の舌が絡みつき、懸命に舌を動かしディープキスを堪能する)
(お腹をさすり精液がシーツにしみこみ、秘部を観察して)
まだ蜜が溢れてきてる…血も残ってるわよね、私がいただくわ
(濡れた秘部に口を寄せ、甘い息を吹きかけた後一気に舌で舐めまわして)
そうそう、私の激しい攻めに参ったみたいね
(甘い声をあげさせるため、小さな胸にも舌を這わせ)
ふふ、言われなくても好きにさせてもらうわ
(顎をつかみ、勇儀の口を大きく広げ)
それじゃ今度はお口でご奉仕してもらおうかしら?
しっかりと舐めるのよ…あなたの血と愛液もついてるのだから
(強引に男根を口にいれ、勇儀の頭を手で固定し)
(ゆっくりと腰を回し、勇儀の口内を蹂躙する)
>>832 あ、ぁ…♥んむっ、んうぅ…♥
ふぁっ、あ、ぁ…♥でちゃ…ぁ…♥
ち、地底よりも、なんて…そんなの…ん、うぅ…♥
(舌を絡め合いながらも、レミリアが舌を動かせば簡単に蹂躙されてしまい)
(精液を秘所から垂れ流しながら。秘所を見られれば恥ずかしそうに顔を赤らめ)
え…ま、待て、そんな所きたな…ひっ、んみいいぃぃぃっ♥
(秘部に口を寄せられ、息を吹きかけられるとそれだけで背筋を反らし。舌で舐め回されれば、また軽く達してしまって)
へうぅ…っ、みゃっ♥ひみゃあぁぁっ♥
(小さな胸に舌が這うと、ピクっ♥と乳首が震えてしまい、子猫の様な声を漏らし)
ん、ぁ…んううぅ…っ♥
(口をひらかされれば、自分の力では閉じられずに。だらしなく口を開いたままで)
んぶ…っ、んむっ、ふうぅぅ…っ♥んぁっ、ん、ぅ…ふむううぅぅ…っ♥
(口内を男根で蹂躙されていくと、情けなく悶えながら。鼻から先走りを逆流させ)
(必死に肉棒を舐め回しながらも、秘所からは軽く潮を噴いてしまっていた)
【…っと、ここらで休憩か凍結でも大丈夫かい?ちょっと目が辛くなってきた…】
>>833 【ええ、いいわよ、私もそろそろ食事にしないといけないし】
【長時間お付き合い感謝するわ】
【休憩だったらそろそろ〆の段階に入った方がよろしいかしら?】
【凍結だったら私は金曜の夜なら大丈夫かな】
>>834 【ん、それなら丁度良かったかな…此方こそ、長時間有難うな、レミリア♪】
【その、良かったら凍結でも良いかい?もっとレミリアに苛めて、可愛がってほしいとか…うぅ】
【私も金曜の夜は大丈夫だから、良かったらだけどさ。】
>>835 【私は凍結でも構わないわ】
【じゃあ金曜に待ち合わせて〆の方向でもいいかしら?】
【後、私の望むプレイは一通りしたので後は勇儀のしたいことをしようかな、と思うんだけど】
【ここはもう少しハードと言うか苛めた方がいいのかしらね?】
>>836 【それじゃあ凍結で頼むよ。】
【ああ、金曜の夜に待ち合わせて、それで〆をね。】
【ん、そうなのかい?そうだねぇ…見てて笑っちまうような格好をさせられて、笑い者にされるとか】
【でも、今みたいな感じでしてくれた方がわたしとしては嬉しいかもね。】
【…ああ、今の体のまま胸と尻だけ大きくされたりとか、そう言うのも良いかも。まあ、金曜夜までに考えておくよ。】
>>837 【ほら、私が最初に言ったのは写真撮影だからさ】
【そうね、先ほどはメイド服だけど今度は裸で恥ずかしい格好をさせて再び写真撮影と言うのも面白そうね】
【身体の一部を大きくすると言うのも…考えておきましょう】
【後は今までのように可愛がってあげるわ】
【そうね、明日、金曜日の…午後9時に待ち合わせでいい?】
【ここは…使ってるかもしれないから伝言板の方がいいかしらね?】
>>838 【そっか、そう言えばそうだったね…】
【ああ、恥ずかしいポーズをさせられて、それを写真に撮られて見せられるとか…ね。】
【そっちに関しては好みだから、まあ…考えておいてくれれば、ね。】
【ああ、その、宜しく頼むよ…♥】
【そうだね、それじゃあ明日の午後9時に。此処が使用中だったら伝言板で良いんじゃないかな?】
【じゃあ、一足先に失礼するね?今日は有難う、レミリア…良い夜を、ね♥】
>>839 【メイド姿の勇儀も、今の小さなゆうぎも見られたからね】
【うん、かわいがってあげるから】
【また気持ちいいことしようね…?】
【そうね、誰も待機してなければこちらに、使用していたら伝言板で待ち合わせね】
【では16日金曜日、午後9時に会いましょう】
【今日は長い間お疲れ様、ありがとう勇儀】
【スレをお返しするわ】
待機を解除します
空待機乙
カワイソ〜
【勇儀とスレを借りるわ】
キマシ
【同じく、レミリアとスレを借りるよ。】
【そ、それじゃあ…今夜も宜しくな、レミリア♥】
>>833 あら…地底には強大な力を持つ者は多いでしょうけど…
欲望に忠実で快楽を与えてくれる妖怪は少ないんじゃない?
ほら…あなたのここは、気持ちいいって主張しているわよ?
(勇儀をさらに恥ずかしめるように濡れた秘所を指さし、そのまま指を中に入れ)
汚くないわよ、ほら…こんな風に舐めてくれる子なんて地底にもいないんじゃない?
(男根からあふれ出た精液も、勇儀の秘部からこぼれた愛液も、すべて飲み干すように口を動かし)
あは…もう抵抗もできない、口答えもできないみたいね?
(秘部から口を離し手で拭うと、今度は震える乳首に手を近づけこちょこちょとくすぐって)
ほら…こんなに一生懸命舐めまわしてるじゃない、気持ちいいわ勇儀…
どう?私の性器のお味は?性器と言っても本来持っているモノではないけれど
(舌の刺激に身体を震わせ、勇儀の髪をつかみ強引に頭を動かし)
いいわね…勇儀の口温かくて、そろそろ出ちゃいそうよ、う、ああ…
き、気持ちいいわ、今飲ませてあげるわ…私の精液を
(男根を舐められ声を漏らし、勇儀の口内に大量の精液を流し込む)
【私のレスから…だったわよね】
【ええ、こちらこそよろしくね勇儀】
>>849 んぁ…っ、そ、それは…っ!
だ、だって、そんなの、おかしいじゃない、かぁ…っ、えひぃっ♥
んへぉっ♥くひっ、あ、ひいぃぃ…っ♥き、気持ち良くなんてぇ…っ♥
(濡れた秘所を指差されれば、耳まで真っ赤に染めながら。秘所は柔らかく指を締めつけて)
んみっ♥ふみいいぃぃっ♥だ、だって、だってえぇ…っ♥そ、そんな事、させられな、ひいぃぃっ♥
(精液も愛液も舐め取られ、啜られる感覚に悶えながら。口元からだらしなく涎を垂らしてしまう)
へひっ、ぁ…♥ひゃひっ♥ひゃ、ひゃめぇっ♥乳首いじる、みゃあぁぁっ♥
(息も絶え絶えに身体をぐったりとさせながら。乳首を擽られると、背筋をそらし、身体を跳ねさせて)
んぶっ♥んぢゅっ、ぢゅうぅ…っ♥んむっ、んふうぅぅっ♥
んみゅっ♥ぢゅるるっ♥ふむうぅぅっ♥んむっ、むうぅぅっ♥
(レミリアの男根が口の中を暴れ回る度に情けなく悶えながら、鼻から先走りを漏らし。口元からもだらしなく涎を垂らして)
んぅ…っ!?んぶっ、んぐううぅぅっ♥んくっ、ん…っ♥
(そして、口内に大量の精液が流し込まれれば、頬をハムスターの様に膨らませながら)
(鼻から精液を勢いよく漏らし、そして精液でできた鼻ちょうちんを膨らませてしまう)
>>850 あらあら、素直じゃないわね…皆を呼んで見せものにするわよ?
鬼の四天王が可愛らしい声をあげて涎までこぼしてよがってる姿を、ね
(射精の快感に少し息をつくが、勇儀の口内から男根を離し)
(それでも射精はおさまらず、勇儀の顔や服を精液で汚してしまう)
その服…もうサイズは合わないし一旦洗濯しないといけないわね
まずは脱ぎなさい、服も下着も。そして衰え貧弱になった肢体を私に見せなさい?
逆らうなら無理やり脱がすし、大人しく従うならもっと気持ちいいことしてあげるけど
(赤い眼で見降ろし、顔が真っ赤な勇儀のあごを掴んで睨みつけて)
弄るな、と言われると弄りたくなっちゃうのよね
(息苦しく横たわる勇儀の乳首を爪をたててひっかき)
まだまだこんなものじゃないわよ…もっともっと精液まみれにしてあげるわ?
くくっ、その状態じゃ口もきけないわよね?ほら…これで口をぬぐいなさい
(再び男根を勇儀の目の前にさらけ出すが、口に入れることはなく)
(代わりに脱ぎ捨てたドロワーズを拾って勇儀の口にいれてみる)
>>851 ん、ぁ…っ♥や、やだ…っ、嫌だ、止めて、くれぇ…っ。
こ、こんなの、みられたら…私ぃ…っ、もう、生きていけない、よぉ…っ。
(甘く悶えながら。顔中を、体中を精液に塗れさせて)
(弱々しく、か細い声でそう言いながら。精液の臭いにビクン、と身体を震わせて)
ふぁ…っ、あ、ぁ…♥
わ…判った、よ…判った、からぁ…っ、酷い事、しないで、くれ…♥
ん、ぅ…っ♥あ、あぅぅ…っ♥
(レミリアの瞳にビクっと怯えながら。フラフラと立ちあがると、それだけでブカブカになっていたメイド服も下着も、ずるっと下に落ちてしまい)
(服が脱げれば、最早少女とも呼べない程に貧相で弱々しい身体を晒し。ぷにぷにとした柔らかな身体を、恥ずかしそうに細い両腕で隠して)
へひっ♥ひいぃぃぃっ♥
(乳首を引っ掻かれた瞬間、全身に電流でも走ったかのような快感を覚え。秘所から潮を噴き)
んへっ、ぁ…ん、ぶ…っ、えほっ、けほ…っ。
んぐうぅっ♥んぁっ、は、あぁぁ…っ♥は、ひぃ…♥
(そして、口にドロワーズを入れられれば。下着を入れられた事に羞恥に悶えながらも)
(秘所からは愛液が沸きだしてしまい。ドロワーズに顔を埋めるようにしながら、口を拭って行く)
>>852 天狗とか呼べば大喜びするでしょうね、あの子達が取材に夢中なのもわかる気がするわね
(床に置いてあったカメラを手に取り、全裸の勇儀を撮影してしまう)
メイド服姿よりもよっぽど写真撮られちゃったわね、これでますます地底に帰れなくなったわね?
(目を見開き、口を大きく開けて勇儀の裸をまじまじと観察し)
(先ほどと違って貧相な体つきの勇儀を見て優越感に浸り)
そう、メイドはお嬢様の言うことを聞いていればいいのよ?
本当は咲夜達も呼びたかったけど私の命令に従ったので今日は二人きりの秘密にしてあげるわ
(そう言いながら胸元を隠そうとする勇儀の片腕をつかみ、上に持ち上げ)
あなた本当に可愛くて柔らかいわね、もう何回もいっちゃってるじゃない
やっぱり私と一緒に暮らしなさい、あなたも立派な吸血鬼だから私達…仲間だよね?
(勇儀の手を離し、愛液を溢れだした秘所もカメラで一枚写真を撮り)
私の下着あげるわ…それで顔を拭きなさい?あふれ出る体液も拭っていいわよ?
(勇儀の顔にカメラを近づけ、真っ赤な顔を撮影し)
>>853 だ、駄目っ、天狗だけは呼ばないでおくれ、よぉ…っ、こんな所なんて撮られたら…ひっ、あ、あぁぁ…っ♥
(写真に今の自分を撮られる度に、恥ずかしそうに身体を縮こまらせながら、カメラに手を伸ばして)
ひぅ…っ、そ、そんな…だ、だって写真はちゃんと処分してくれるって言ったじゃないかぁ…っ。
(レミリアに見降ろされると言う奇妙な感覚に身体を震わせながらも)
(自分でも気付かない内に、秘所からは愛液が零れ。乳首を時折ピクン、と震えてしまい)
あ、ぅ…わ、私…私は…っ。
うわ…っ!?あ…っ、あ、有難う…レミリ、ア…♥
(逆らえば皆にこの姿を見られかねないと思うと、逆らえずに。腕はどんなに力を込めても抵抗にさえならず、乳首の周りしか膨らんでいない、薄っぺらな胸を晒して)
へみっ♥ひ、うぅ…っ♥あ、ぁぁ…い、いわないでぇ…っ♥
ふぁ…っ♥や、やだ、止めろ…っ、こんなの撮るなぁ…っ!
(秘所をカメラに収められてしまえば、秘所からは愛液がぷしゅっ♥と溢れだして)
…っ、あ、ぅ…っ、や、やめ、撮るなぁ…っ、撮らないで…っ。う、うぅ…♥
(顔を撮られると羞恥に目尻に涙を浮かべながら。ドロワーズで口元を拭うと、秘所から零れ出す精液に身体を震わせて)
(蟹股に足を開きながら。ドロワーズで、まるでおしっこでも拭くかのようにたどたどしく股間を拭って)
>>854 あ、うん…そ、そうよ私に感謝の気持ちを忘れないこと、私を敬うこと
それが地上で生きていくこつなのよ、覚えておきなさい
(ありがとうと言われて、うれしかったのか、少し恥ずかしそうに指で頬をかき)
う…覚えてたのね、もう何枚かとったらカメラもあなたに渡してあげるわ
(勇儀の胸や秘所を何枚も撮影し)
そうね、でも身体じゃ人間の子供の血を吸うこともカメラを壊すこともできないでしょうね
そこで、私があなたから吸った血の一部をお返ししようかと思うのだけど
(一旦カメラを下におろし勇儀にさらに信頼されるよう提案する)
わかったわ、今は…撮影しないであげる
(大股開きで秘所を拭う勇儀にカメラを近寄せるがシャッターは押さず)
でもほら、身体が疼いているんじゃない?
私がもっと気持ちよくなってもいいけど…いいのよ、自分で弄っても
ここで自分を慰めてごらんなさい、悲劇的な運命を迎えた自分をね…
(勇儀の手をつかんで、上下にゆすって自慰行為を促す)
物足りないなら…私からまたご褒美をあげちゃうから
(宙を舞い、涙を流す勇儀に股間をよせてスカートをめくる)
(自分自身の肉体は自由に操れるのか、生やした男根は存在せず)
(本来の幼い女性器だけを勇儀に見せつけて)
>>855 あ、ぅ…うぅ…わ、判ったよ…そう、するから…
ちゃんと、レミリアに感謝、するからぁ…っ。
(快感に荒く息を吐きながら。しどろもどろに、恥ずかしそうにそう言って)
ひゃう…っ、ほ、本当だな?そ、それなら良い、けど…っ♥
(何度も写真に撮られれば、時折潮を吹いている瞬間も、軽く達している瞬間も写真に収められてしまい)
う…そ、それは…そんなの、やってみないと判らないじゃないか…
…え…そ、そんな事、出来るのかい…?
(カメラを降ろされ、そしてレミリアの言葉にピクッと肩を揺らし。視線を向けて)
んぅ…っ、あ、ふぁ…っ♥あ、ありが、と…レミリア…♥
(秘所を拭う動きは、やや拙く。しかし段々と、拭うのではなく擦るような動きに変わって)
…っ!ち、ちがっ、別に疼いてなんか…っ!!
ひゃううぅっ♥んぁっ、は、ひぁ…っ♥そ、そんな、自分で弄る、なんてぇ…っ♥
…っ、へぁっ、あ、あぁぁ…っ♥
(手を掴まれ、上下に揺すられれば。くちゅっ♥ぐちゅっ♥と手で秘所をかき回してしまい)
ひ、ぅ…ぁ…ふ、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥レミリア、の…綺麗…ひみぃっ♥
(そして、段々と自分で秘所をかき回す様にしながら。レミリアの秘所が目の前に来れば)
(思わずそう呟きながら、顔を近づけると潮を噴いてしまう)
>>856 ふふ、面白い写真がたくさん撮れちゃった♪
でも私は約束をちゃんと守るわ、だから私を敬いなさい
この地上で最速最強のレミリア様をね
(勇儀が達する姿も思い出し、悪戯っぽく微笑み)
私としてもある程度力を持った子が部下の方が心強いもの
ええ、私は運命を操ることもできるから、あなたの力を取り戻せるかもしれない
(自分の指に牙をつきたて血を垂らし)
とりあえずやってみましょう、別に力が戻らなくてもあなたにとっては気持ちよくなれる行為だけどね
(血に濡れた指の先端で勇儀の胸をこすり)
(自分の血をまぶすように乳房全体を手で触り)
今のうちにしっかり拭いておきなさい?後でまたたっぷり注いであげるから
(秘所をこする勇儀の声を聞いて、昂揚してしまい)
うん…あぁ…ふふ、くすぐったいわよ、勇儀?あ、はぁ…
(秘部を晒すのはやはり恥ずかしくて、勇儀の吐息が割れ目にかかると)
(顔を真っ赤にしてスカートを握る手も震えてしまい)
勇儀のここも綺麗よ、写真に収めていつまでも鑑賞したいくらいにね
(自慰行為に耽る勇儀にカメラを向けぱしゃぱしゃとシャッターを押し)
>>857 あ、ぁ…っ、そ、そんな事言わないで、おくれよ…面白いだなんて…っ。
ん…わ、判ったよ…敬う、よ…♥レミリアの、事…ちゃんと、敬うから…♥
(そう言いながら、蕩けた表情でレミリアを見上げて。レミリアの事を主だと、身体が認めてしまっているのか秘所から愛液が垂れ)
あ、ぅ…そ、そりゃあまあ、今の私なんて部下にする意味ないもんな…
ぁ…そ、そうなのか…良かった…
(レミリアの言葉に嬉しそうに頬をほころばせながら。レミリアの血を見つめ)
ん、ぁ…っ♥わ、判った…あ、ふあぁぁ…っ♥なに、これ…あ、つ…ひぃ…っ♥
(レミリアの血が薄っぺらい胸に塗りこまれる度に、身体を震わせながら。乳首を痛いほどに硬くして)
(乳房全体が熱く火照る感覚に悶え、乳房は段々とぷっくりと膨らみ始め。身体はそのままに、乳房だけが膨らんでいく)
ひぅっ、あ、ふぁ…♥ま、また…あんなに、されたら…破裂、しちまうよぉ…♥
(蕩けた表情でそう言いながらも。秘所を擦る手の動きが早くなってしまい)
…っ、ぁ…ご、ごめん、レミリア…でも…あ、ぅ…ん…♥
(レミリアの言葉にビクっと震えると、慌てて視線を反らすが。直ぐに視線は戻り)
(そして、恐る恐る口を近付けると、ちゅ、と唇を押し当ててしまい)
んみっ、ぁ…っ♥ひゃうぅっ♥あ、ぁ…♥れ、レミリアに、なら…あぅ…♥
(秘所をたどたどしくかき回しながら、表情はだらしなく蕩け。段々と、それでも良いと思い始め)
>>858 何言ってるの、こんなに可愛い声をあげて、蕩けた表情を見せてくれて…
それで私に感謝の気持ちを忘れない子はね、紅魔館で暮らしてもいいのよ、さっきから言ってるじゃない
(勇儀の顔を見つめ、頬をつっつき)
あらあら、胸が立派になったみたいね…どう?少しだけ以前の肉体に戻った感想は?
(大きくなった乳房をじっと見つめ、乳房を揉みしだき)
ふふ、小さいままでいいならまた血を吸ってあげるわ…
もちろんどんな肉体のあなたでも、部下として仲間として可愛がってあげるから安心なさい
うん…ほら、私もご褒美をあたえないといけないからね…きゃ?
こ、こらぁ勇儀…もう、舐めないで…ひゃぅ?
(勇儀の唇が秘部に当たると高い声をあげ、身を震わせる)
もうすっかり快楽におぼれちゃったみたいね…
私も昂っちゃった…ほら勇儀、気持ちよくしてあげるから
精液全部は流し込まなければ破裂しないわよ
(顔を真っ赤にして、息も荒くなり勇儀を横に寝かせ)
(秘所を指でくすぐり、股間に力を入れ再び男根を生やし)
>>859 ふみっ、ぁ…♥そ、そんな…か、可愛い声なんて、だして、みゃ…っ、ぁ…♥
ふ、ぁ…♥ほ、ほんとう、かい…?こんな、私でも…良いのかい…?
(蕩けきった表情で甘く鳴きながら。誰にこの体にされたのかも忘れ始め、レミリアに縋る様にそう問い返し)
ふあぁぁ…っ♥む、胸だけ、元にぃ…っ♥んひっ、ぁ…う、嬉しいけど…重い、よぉ…っ♥
(乳房だけは元の爆乳に戻れば、貧相な身体には重たいのか。嬉しそうに呻き)
こ、このままで、良い…いい、から…♥
あ、ぁ…♥どんな身体でも、なんて…ふ、ぁ…あぁ…♥そんな事、言われたら…もっと、もっと…吸って、欲しくなっちまうよぉ…♥
ありが、と…レミリア…ん…っ♥
ご、ごめ…っ、でも、我慢できなくて…
(レミリアの秘所に口付けながら、恥ずかしそうにそう言うと口を離し)
お、溺れてなんてないよ…快楽に、なんて…っ。
…っ、ぁ…レミリアの、また…♥
今度は、ぎりぎりまで…レミリアので、一杯にしておくれよ…♥
(横に寝かされれば、爆乳が左右に柔らかく垂れながら)
(秘所は擽られるだけで愛液を零し。足をだらしなく左右に開いてしまい)
>>860 ふふ、うちのメイド長は厳しいわよ?掃除洗濯はすつなくこなせるかしら?
…なんてね、こんな風に可愛い声を聴かせてくれればいいのよ
(小さな身体に不釣り合いな巨乳を支えるように手で持ち上げ)
ほら、可愛がってあげる…ずっと紅魔館で暮らしましょうね
(指先で乳首を押し込むようにして)
本当に重たそうね、でもこっちの方がきもちいいかもね?
(胸の動きを観察し、乳首をつまんで左右に揺らし)
うふぅ…ん…血も吸ってあげるし、私の秘所に口づけしてもいいけどね
またあとでね…ん…ちゅっ…ちゅぅ…ぁ…
(髪をかきあげ、勇儀にキスをし)
もう、私は快楽におぼれて…あなたを犯したくて仕方ないのに
ええ、私に貫かれたら溺れるしかないでしょうね
ほら…味わいなさい、満たしてあげるわ
(自ら足を広げた勇儀の股間を眺め)
(愛液をこぼす秘所に男根を挿入し膣内を貫いてしまう)
>>860 へ、ぅ…っ♥そ、掃除も、洗濯も…そんな、に…っ。
…んぁ…っ♥は、ぁぁ…♥こ、これだけで、いいの、かい…?
(レミリアの言葉にびくっと体を震わせながら。爆乳を持ちあげられれば小さく声を漏らし)
へみいぃっ♥んみゃっ、あぁ…っ♥わらひ、でも…こんな私でも、いいならぁ…♥
(そして、乳首を押し込まれれば、乳首は乳輪に埋没する様に埋まり。陥没して)
んみゃあぁっ♥あ、ぁ…っ♥きもち、いいんだよぉ…♥こんなの、変なのにぃ…みっともないのにぃ…っ♥
(乳首を摘まれ、左右に揺らされると、どぷるんっ♥と左右に弾んで。体も合わせて揺れてしまい)
ほ、本当かい…?あ、ぁ…♥
んぁっ、ふあぁ…♥んむっ、ん、ふうぅ…♥
(キスをされると頭の中が真っ白になってしまい。すっかりレミリアに依存しきってしまって)
ふ、ぁ…あ、あぁ…♥わらひ、も…もう、気持ち良くて、訳判らなく、てぇ…っ♥
溺れさせ、てぇ…っ♥もう何も、判らないように、してぇ…っ♥
んぁっ、ひみゃああぁぁぁぁっ♥
(そして、秘所に男根が埋まれば、幼い秘所はキュウキュウと締めつけながら)
(秘所からは愛液が飛沫をあげ、子宮口を小突かれる度に背筋を反らし)
>>862 勇儀の胸も、唇も、手も、膣も、性器も、血も…全部私のモノ
あなたはこれからこの館で毎日胸を弄られ、秘所を舐められ、犯されちゃうのよ
(大きな胸をつかみ、乳首を指をとんとんとリズミカルに叩き)
こんなにも気持ちいいのも…私の吸血行為のおかげかしらね?
とっても可愛いあなたを手放すものですか…ん、ちゅ…んぁ…
(揺れる胸や首筋に、たくさんキスをして)
ああ、本当に気持ちいいわ
あなたの膣内…締め付けられて…
(うっとりした表情で、腰を奥まで突きだして)
(カメラで結合部や勇儀の顔を撮影し)
はい、約束通りカメラは返すわ、どうせなら処女喪失の時も撮影すればよかったかしら?
(カメラをベッドのそばに置いて一息ついた後、一気に奥を突いて)
(腰をゆっくり振りながら、大きな乳房もわしづかみして)
ほら…溺れちゃいなさい、私が墜としてあげるわ
(胸から手を離し腰を掴んで、男根を子宮口目がけて激しく叩きつける)
>>863 んぁっ、あ、あぁぁ…っ♥全部…ぜん、ぶぅ…レミリア、の…♥
へみっ、ひみいぃぃっ♥そんなの、そんなのぉ…っ♥んみゃっ、みゃっ、ひみぃっ、みいぃぃんっ♥
(爆乳を掴まれ、乳首を叩かれる度にリズム良く子猫のような声を漏らして)
へぅっ、んぁ…っ♥そう、かも…しれな、ひぃ…っ♥
んへぁっ♥おひっ、ん…レミリア、れみりあぁ…っ♥
(キスをされる度に甘く悶えながら、自分からも弱々しい力でレミリアにしがみ付き)
わらひっ♥わらひもきもひ、いいよぉ…っ♥
レミリアの、おちんちん…びくびくってぇ…っ♥
(呂律の回らない口調でそう言いながら。腰を奥まで突きだされると、背筋を反らして)
(カメラで移されれば、カメラに向けて蕩けきった笑みを浮かべてしまい)
…っ、ぁ…♥も、もう、返さないで、おくれよぉ…っ♥おひっ♥も、もっと…♥
もっとぉ、わらひのぉ…♥ダメ吸血鬼の、星熊勇儀の…恥ずかしいの、撮っておくれよぉ…っ♥
(カメラを置かれると、すっかり蕩けきった頭でレミリアに懇願し)
(腰を振られる度に爆乳は上下にだぷんっ♥と大きく弾み。鷲掴みにされると、滑稽なほどに柔らかく歪んでしまい)
へ、うぅ…っ♥おへぉっ♥んひっ、ふみいいぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥♥
(そして、腰を掴まれて子宮口を抉られる程に男根を叩きつけられると、秘所からぶしゅっ♥と潮を噴き、同時に失禁してしまった)
>>864 駄目よ?今更抵抗しても
でも勇儀の顔を見ればね…私がほしくて仕方ないと言ってるものよ
(揺れる乳房を手で固定し、舌で丹念に舐めつくし)
そうそう、私を受け入れればいいのよ…
ほら、勇儀、私はここよ
(しがみついた勇儀を抱きしめ、口を、胸を重ね合わせ)
震えてるのがわかる…気持ちよすぎて今にも出しちゃいそうよ
(勇儀の膣をかき進む、男根をさらに膨らませて)
くす、いいわよ…今度はお腹が膨らんだ勇儀の写真撮っちゃうから
(蕩けた笑みをこぼす勇儀の期待にこたえるように)
(身体をくねらせ腰を左右に回す様に動かし勇儀の膣内を刺激する)
(息を荒らげ、腰を一心不乱に動かし)
あら…またお漏らし?しょうがない子ね…
せめて私がいくまで我慢しなさい、よっ!!
(膣の奥まで打ち付けて男根が震わせ、白い精液を子宮に流し込む)
>>865 へぁ…っ♥おひっ、んみいぃぃぃっ♥
あ、ぅ…っ、そ、それは…そう、だけど…んみゃあぁぁっ♥
(レミリアの言葉を否定せずに。舌で舐められる度に過敏に反応して)
ぁ…♥レミリア、れみりあぁ…♥
ん、ぁ…ふぁ、ん、ちゅ…ちゅぅ…♥
(胸は柔らかく歪みながら。口を重ねると、甘えるようにキスをして)
へみゃっ、みゃあぁぁ…っ♥わらひっ♥わらひ…我慢できないよぉぉ…っ♥
(男根が震えたのを感じれば、腰を浮かせながら。何度も達して、秘所を痙攣させ)
ふ、あぁ…♥あ、あぁ…♥なんでも、とって…♥もっともっと、レミリアに撮ってほしいよぉ…っ♥
(レミリアに甘えるようにそう言いながら。腰をくねらせる度に、秘所は隅々まで男根に蹂躙されていき)
(口の端から唾液を零しながら、爆乳を揺らし、弾ませていって)
へぁ…♥ご、ごめんよ…おひっこ、我慢できなくなっひゃって…っ♥
は、ひ…っ♥んみゃっ、ふみゃああぁぁぁんっ♥♥♥
(そして、膣の奥まで叩きこまれれば、再び秘所を噴出し。子宮は精液でパンパンになっていき、お腹は膨らんでいって)
>>866 はぁはぁ…それじゃお望み通りお腹が膨らむまで流し込まれた記念として
私が撮影してあげるわ、光栄に思いなさい
(男根を抜かずに呼吸を整え、カメラを手に取り)
(勇儀の腹や胸、顔をじっくり眺めた後シャッターを切り)
(その間も精液は溢れだし、結合部から尿と精液がこぼれ始め)
いいのよ、後でたっぷりお仕置きしてあげるから
(勇儀の尿を絡みつけるように男根を動かし、腰を軽く動かして)
(そっと腰を離し、勇儀の膣を開放して)
いっぱいいっぱい出しちゃった…新しい趣味が見つかってよかったわね
私の虜にしてあげるわ
ほら。あなたのおしっこで私のおちんちんが汚れちゃったじゃない
ちゃんと綺麗にしてよね?その後ご褒美をあげるわ
(愛液と尿がついた男根を勇儀の口に近づけ)
(指で秘所を弄り、流し込んだ精液をかきだそうとして)
>>867 はへっ♥あ、へぇ…♥あ、あぁぁ…♥
ありが、と…れみりあぁ…♥
(男根を差し込まれたまま、身体をビクン、と軽く震わせて)
(お腹は爆乳に負けない程にぽっこりと膨らみ、まるで妊娠でもしているようで)
(シャッターを切られれば、だらしなく蕩けた笑みを浮かべながら、両手でピースをしてしまい)
へぁ…っ♥あ、ぁ…そんなこと、いわれたらぁ…♥いつでも、お漏らしするように、なっちまう、よぉ…♥
(レミリアの言葉に背筋を震わせながら。腰を軽く動かされると、秘所から精液が逆流し)
(男根が抜かれれば、どろぉ…♥と、精液と愛液、尿が混ざった体液が溢れだして)
は、ふぁ…♥あ、ぁ…良かった、よぉ…♥
もう、レミリアの虜だけど…もっと、もっとぉ…レミリア無しじゃ生きられないくらいに…♥
ふ、ぁ…ぁ…♥ごめんよ、レミリア…ちゃんと綺麗にする、からぁ…♥
ん、ちゅ…んむぅ…っ♥んみっ♥ふみいぃぃぃ…♥
(口に男根が近付けば、躊躇することなく小さな口で咥えこみ)
(音を立てながら、まるで飴玉でもしゃぶるかのように舐め回していき。秘所を弄られると、レミリアの体に縋る様にしながら、体勢を保って)
>>868 たっぷり流し込んじゃったからね
これは妊娠しちゃったかもしれないわね、ふふっ
(膨らんだお腹を優しく撫でて、顔を近づけて)
(徹底的に犯され写真まで撮られたのにピースをする勇儀に微笑みかけ)
そうそう、私に撮影してもらったことを感謝しなさい
(勇儀の頭を撫で、丸くなった角も優しく触れて)
あはは、私にお仕置きされたくておしっこ漏らしちゃうのかしら?
(血を吸い、精液を流し込み、快楽の虜にして)
(完全に勇儀を墜としたことを実感して、楽しそうに笑い)
そんなことしなくても毎日貫いて流し込んで喘がせてあげるから
おっぱいだって弄ってあげるわよ、ほらほら
(大きな乳房を軽く平手打ちして左右にゆすり)
勇儀のお口も温かいわね、また出してしまいそう
(勇儀の喉の奥まで男根を突っ込み)
(少し離して、勇儀の舌をじっくりと堪能し身体を震わせる)
【ごめんなさい、勇儀】
【眠くなってしまったわ…】
【そろそろ〆でよろしいかしら?】
>>869 お、へあぁ…♥
おっぱいも、お腹も…重たくて…立てないよぉ…♥
(そう言いながら、起き上がろうとするも、自力では立てずに)
(レミリアの微笑みに幸せそうに笑みを返しながら。蕩けきった表情で体を震わせて)
は、ひぃ…♥ありがとう、レミリア…んみっ、ひいぃぃっ♥
(丸くなった角に触れられれば。それだけで軽く達したのか、身体を跳ねさせて)
あ、ぁ…♥お仕置きして欲しくて、いつでも…お漏らしする、駄目吸血鬼になっちまうよぉ…♥
(レミリアにそう言いながら。表情はすっかり蕩けきり)
(鬼としてのプライドなど欠片もなく、レミリアに心酔しきっており)
ほ、ほんとうかい…?うれしい、うれしいよ…♥
へみっ♥みゃっ、ふみゃあぁぁんっ♥
(爆乳は叩かれる度に左右に弾みながら。体も引っ張られる様に揺れて)
んぶっ♥んむっ、ん…っ、ちゅうぅ…♥
(喉奥まで突きこまれれば、呻きながら。舌の上に来ると、夢中になって舐め回し)
(そしておねだりを擦る様に吸い上げた)
【ん、もう1時だからねぇ…了解、それじゃあ次で締めようか?】
【長く付き合ってくれて有難うね、レミリア♥レミリアは、その…楽しめたかい?】
>>870 それでもいいわ、あなたが漏らしたおしっこも私が吸ってあげる
ええ、それはもうたっぷりとね…私も勇儀との情事、気持ちよかったもの♪
(揺れる乳房を軽く揉みしだいて、楽しそうに微笑み)
ああ、気持ちいいわ…しっかり舐めて頂戴
あ、うん…ま、また出ちゃいそう…
(勇儀の舌の動きに声をもらし、あわてて男根を引き抜き)
(スカートを降ろし、生やした男根を失くし元の身体に戻って)
あなたの口に出したいけど…またシーツ汚しちゃうからね
ほら、あなたも寝なさい…重くて立てないなら横になって休みなさいな
あなたも散々犯されて疲れたでしょう、私も精液こんなに出しちゃって
(ベッドに横になり、勇儀に幸せそうな顔を向けて)
ええ、これから毎日可愛がってあげるわ
今日からあなたも吸血鬼…紅魔館の一員ね、よろしく
まずは…たくさんご褒美をあたえた私のために…子守唄を歌いなさい
むにゃ…ゆうぎ…あなたはわたしと…いっしょにくらす、の…
(勇儀にそっと抱きつき、やがて寝息を立てて眠ってしまった)
【それじゃ私はこれで〆とさせてもらうわ】
【ええ、とても楽しかったわ、素敵なひと時をありがとう】
【長時間お疲れ様、本当にありがとう】
【それじゃおやすみなさい、勇儀】
へ、ぁ…っ♥そ、そんなの…そこまで、してくれるのかい…?
んぁっ♥みゃ、ふあぁぁ…♥れみりあぁ…♥
(乳房を揉まれれば、甘ったるく悶えながら。幸せそうにして)
ん、ちゅうぅ…っ♥ん、ぁ…♥ふぁ…?
(レミリアの男根を夢中になって舐めしゃぶっていたが、引き抜かれれば首を傾げ)
ん…あ、あぅ…そ、そうだね…
ぁ…ん…うん、そうしようかねぇ…何だか、急に…
うん…疲れが、出て来て…あふ…
(そう言いながら、レミリアと一緒に横になれば、甘く息を吐きながら)
ん、ぁ…ありがとう、レミリア…♥
う、ん…私は、もう…吸血鬼だから…♥
子守唄、かい?歌った事無いけど…んむぅっ♥ん…♥
ねーんねーん、こーろーり…
(抱きつかれ、寝息を立てたのを見れば笑みを浮かべながら。甘えるようにレミリアに抱きついて)
(そして、自分もうとうととしながら子守唄を歌い始めれば、そのまま眠りに付き)
(次の日から、妙にどんくさく、幼い癖に胸だけ大きいダメな吸血鬼がレミリアの従者として働き始めたのだとか)
【そうかい、それなら良かったよ♪】
【それじゃあ私もこれで…お疲れ様、此方こそありがとうね?】
【お休みなさい、レミリア…それじゃあ、スレを返すよ。】
キマシ
【ん、それじゃあ落ちるよ。】
いたのかよ
こんな時間にもいるのか…覚えておこう
【ん、じゃあまた待機するよ。】
【改造というか変身的なのは苦手なんだけど、いちゃいちゃ系で出来ますか】
【っと、反応が遅れちまったね…申し訳ない】
【ん、具体的にどういう事をするつもりなんだい?】
【うぐ、反応が遅すぎたかねぇ…ごめんよ。】
【取りあえずもうちょっと待機するね。】
暇だな
【んー…誰も来ないかねぇ。まあ、もう暫く待機。】
【んじゃまあ、今日は落ちるよ。スレを返すね。】
ジンキ、及びジンキエクステンドのキャラ同士で責めていただける方を募集します。
しばらく待機していますので、質問等ございましたらお気軽にどうぞ。
それではスレをお返しします。
名前】 各務森 飛白(かがみもり かすり)
【出典】 おまもりひまり
【容姿】 普段から巫女装束を着用しており、左右の目の色が違う「獣の目」を持っている。
【嗜好】 捕らえられての陵辱調教。焼印やピアス等施されて
巫女服から一転してボンテージ等卑猥な衣服を着用させられて性処理奴隷として扱われたいです。
【NG】 猟奇的表現
【凍結の不可】可
【待機します。お相手としては神宮寺さんを指定させて貰います】
【待機解除しますね】
?
それでは待機を終わりますね。失礼しました
んー…誰も来ない、かねぇ…もうちょい待機してみるよ。
誰も来ないか…しょうがないね、それじゃあ待機解除するよ。
待機を解除します。
空待機乙
>>738で待機するよ。
誰かしらに会えると良いんだけど、ねぇ…
900↓
>>898 こんにちは。おじゃましてもいいかしら?
とは言っても、そんなにハードなプレイはできないけど……
>>900 っと、こんにちは、だね。
ああいや、別にそこまでハードじゃなくても大丈夫だから大丈夫だよ。
普通にいちゃいちゃでも良いし、ね。
>>901 いちゃいちゃでもいいけど、勇儀は被虐願望あるみたいだし、役目はちゃんと務めさせてもらうわよ。
今日は勇儀を女の子っぽくさせちゃう日にしましょうか……
予め面識ある方がやりやすいかもしれませんね。
導入はどういった感じにしましょうか。前置き何もなしに、いきなり開始が単刀直入かしら?
>>902 華扇に無理が無いなら、そうして貰えると嬉しい、かな…
お、女の子っぽくかい?私を女の子っぽくって…どうするつもり、なのかねぇ…
ん、そうだねぇ…いきなり開始が単刀直入でやりやすい、かな。
まあ基本上で言ってるNG以外なら何でも大丈夫だから、お任せするよ。
>>903 私が元々居るスレも、調教系がメインなのよ。
勝手が分からなくはないから……ね? 今日はたくさん、いい声きかせてもらいましょうか。
前から、男勝りな勇儀を、女の子っぽくしてみたかったのよ。
なら、場所は私の屋敷で、勇儀は私の屋敷に招かれた形でいきましょうか。
いきなり布団の上でも……書き出しはどうしましょう。勇儀に任せたいけど、難しいなら私でもいいわ。
>>904 そ、そうなのかい?
それなら…ん…ああ、宜しく頼むよ、華扇。
うぐ…そ、そうだったのかい?うぅ、何だか恥ずかしいねぇ…
ん、了解…それじゃあ屋敷に上がって少し酒盛りをした辺りからにしようかね。
書き出しは此方からするよ、頼りっぱなしなのも癪だしね…それじゃあ、ちょっと待っててな?
【わかったわ。改めて……お相手よろしくね、勇儀】
【この後は、伝言とかは括弧の中で伝えるわね】
【それから、媚薬とかバイブとか、勇儀は抵抗あるかしら】
【無ければそういう玩具の類も使わせてもらうわよ】
(今日は珍しく、本当に久方ぶりに華扇の屋敷に招かれた)
(酒を片手に訪問すれば、久方ぶりだと言うのに華扇は快く酒盛りに応じてくれて)
(かつての仲間相手に飲む酒はいつもよりも旨く。持ってきた酒も直ぐに半ばを切ってしまい)
…ん、ふぅ…それにしても、元気そうで何よりだよ。
随分アンタとも会ってなかったからねぇ。
(軽く頬を酔いで火照らせながらもそう言えば、杯に並々と注いだ酒を飲み干してしまい)
(少々酒気を帯びた吐息を漏らしながら、屈託のない笑みを華扇に向けた)
【…っと、それじゃあこんな感じで…此方こそ宜しくね、華扇。】
【ん、薬もバイブも特に無いかな…本当にNGは上で言ってる事くらいだから、気にしないで大丈夫だよ。】
>>907 はぁ……ふふ、そうね、何十年ぶりかしら。
勇儀の方も元気そうで何よりよ。やっぱり、たまにはお酒も良いわねぇ。
(相手よりも豪快ではないが、自分もまた杯の酒を飲み干していく)
(屈託の無い笑みを向けられれば、ほんのり赤く染まった顔を相手に投げ返した)
まあ、持ってきてくれたお酒に甘えているばかりなのも悪いし……
私もちゃんと、用意はしていたのよ。ちょっと甘めのお酒、勇儀の口には合うかしら……
(相手に近寄ると、身体をぴったりと寄せて、別の徳利を勇儀に見せると)
(勇儀の杯へとなみなみ注いでいく)
(お酒の他に、媚薬の入った……鬼ですら性的にやっつけてしまう、特性のお酒で)
>>908 ああ、そうだねぇ…ま、色々あったけど今は関係ないさね。
あっはは、相変わらず良い飲みっぷりだねぇ、華扇♪
(そう言いながら、心底愉しそうに笑うと、空になった杯に酒をまた注ぎ)
(華扇の飲みっぷりに感心しながら、自分も負けじとそれ以上に酒を飲んでいき)
ん、そうかい?気にしないでも別に良いんだけど…っと。
…でも実はちょっと期待してたり、ね。はは、甘めのも好きだから大丈夫さ…ん。
(華扇が寄りそってくれば、嫌そうにはせずに。寧ろ心地よさそうにしながら)
(杯に注がれる酒に目を細めながらそう言うと。注がれた酒の匂いを軽く嗅いで)
(何が入っているかなど知る由もなく、くいっと杯を傾ければ。こくん、こくん、と飲み干してしまい)
…はぁ…ん、確かにちょいと甘口だけど美味しいねぇ…♪
何と言うか…体が芯から暖まる、と言うか…
(薄らと額に汗を滲ませながら。顔は酔いとは別の火照り方をし始めた)
>>909 良い飲み方かしら。さすがに勇儀には負けるわよ。
(くすっと笑いながら杯を振る。相手の酒の強さは重々承知だった)
ふふ、正直でよろしい。今夜は私が招いたんだから、勇儀は招かれる役よ。
屋敷にある酒をぜんぶ飲み干していかれたら、さすがに怒りますけどね。
(冗談交じりに笑い声を上げると、媚薬を飲み干す勇儀を、うっとりした目で見つめていく)
暖まるでしょう? 私もお気に入りのお酒なのよ。
気に入ってもらえたようで嬉しいわ。まだたっぷりあるからね……
(勇儀のおなかを、服の上からゆっくりと摩っていく。子宮のあたりに刺激を加えた)
……熱くなってきたら、脱いじゃいましょうか。
(媚薬は勇儀の身体を疼かせ、肌を鋭敏にさせ、頭の中を酔ったように何も考えられなくさせていく)
【レス返すのが遅くて申し訳ないわ。勇儀のほうが速いのね】
>>910 ああ、良い飲み方だよ。酒は量を飲めば良い訳でもないし、ね。
(笑い返しながらそう言えば、くいっと杯を空にしてしまい。気分よさそうに吐息を漏らし)
はは、普段そういうのはあんまり無いからねぇ…楽しみにしてたんだよねぇ♪
あっははは、まあ昔の私ならそれくらいやったかも知れないけど、流石に遠慮くらいは覚えたさ。
(可笑しそうに笑いながらそう言って。体に回る火照りに、心地よさそうに目を細めながら息を漏らして)
…そうだねぇ、芯から暖まる感じで…不思議な酒だね、強いって訳でもなさそうだけど。
っと、それじゃあもう一献貰おうかな…っと…ん、くすぐったいよ、華扇…♪
(杯に並々と、また酒を注いで行けば。先程は違い、今度は味わう様にゆっくりと飲み始め)
(華扇の手が触れれば、そこからも熱が広がってしまう様で。ふるふると体を震わせながら、甘く息を吐き)
…ん…そう、だね…こんなに暑いと…汗、かいちまう、し…
(段々と頭が熱くなり。体もまるでサウナの中にでもいるかのように火照り始めてしまい。華扇の言葉に小さく頷きながら)
(服の上からは判らないが、既に秘所からは失禁の様に愛液が溢れだしており。スカートのお尻の方は、粗相をしたかのように濡れていた)
【いや、気にしないで大丈夫だよ。華扇のレス、丁寧で気持ち良いし、ね♪】
>>911 さすがに冗談ですから。勇儀は遠慮できるって知っていますよ。
どこかの誰かは本当に飲み干していってしまいそうですけどね。
(しばらく会っていない仲間のことを思い出すと、やっぱり笑みが零れてしまった)
一杯でも二杯でも、勇儀の好きなだけあげますよ♪
今夜は私が、勇儀をお招きする立場ですから……
(二杯目を味わいながら飲んでいく相手を見つめながら、おなかをさすり続けている)
(刺激するだけでも発情を誘発する動きで、さらに媚薬の効果が加わって……)
(あからさまに身体を火照らす相手の様子に、少し気分が乗ってくる)
そうね。汗で湿った服のままでは、風邪を引いてしまいますし。
……まだもっと汗をかいてしまうかも、しれませんけどね?
(ゆっくり、そっと、勇儀のスカートの中へと手を忍ばせていく)
(愛液を垂れ流す秘所へと指を当て、圧迫するように愛撫を始めて)
(反対の手は、おなかをさすり続け……二本の手で、勇儀に快楽を与え続ける)
【そう言ってもらえると助かるわ。それじゃあ……そろそろ乱れる勇儀の姿、見せてもらうわね】
>>912 ん、それなら良いんだけどさ。
…まあ萃香はねぇ…私と同じかそれ以上には飲める奴だし。
(苦笑しながら、まあ酒飲み勝負でも負けないけどさ、と呟き、酒を煽って)
…っ、ぷはぁ…ん…はは、豪気だねぇ?
そんな事言ってると、この酒無くなっちまうよ…ん、ぁ…っ。
(お腹を擦られる度に心地よさそうに目を細めながら。少しもどかしそうに腰をくねらせて)
(お腹の芯から、子宮から熱が溢れるような感覚に悶えながらも、酒を注ぎ、飲んでいき)
(普段ならばこの程度どうと言う事は無いのに、既に顔は耳まで赤く火照っており)
…ああ…そう、だね…今は、寒い、し…熱いから…っ、何だろうね、この酒…
…っ、ぁ…っ♥ん、ぁ…ふ…っ、何だか、身体が蕩けちまってるみたいだ…♥
ふぁっ♥ん、ぁ…くふ、うぅ…っ♥何してるんだい…華扇…っ、ふぁ…♥
(酒を飲む度に呂律も怪しくなりながら、少し吐息も荒くなり)
(心臓は煩いほどに高鳴っていき。秘所に、お腹に手を当てられていると言うのに、それを不思議に感じる事もなく)
(甘ったるい声を漏らしながら。華扇の指に愛液をとろとろと絡みつかせながら、腰を自然と浮かしてしまい)
【あ、ああ…華扇に任せるから…ね?】
>>913 いいのよ。もともと勇儀に飲んでもらうために用意したお酒だし。
私も少し味見しましたけどね……ふふ、可愛い声……♪
(腰をくねらせる相手の姿に、つい小声が漏れてしまった)
(ゆっくりとおなかをさすって子宮に熱を注いでいけば、すっかり勇儀の身体は発情して)
(赤くなった耳たぶに、ふっと息をかけていく)
不思議なお酒でしょう?
気に入ってもらえたなら、勇儀を呼んだ甲斐があったというものです。
(秘所をまさぐる指は、勇儀の割れ目へと軽く潜り込んで、陰唇を執拗にさすり続けている)
(ちゅぷ、ちゅぷ、小さく淫らな水音が響き始めると、ふふっと小さく笑い声を上げた)
もっと蕩けちゃってくださいな……イきたかったら何回でもイっていいですからね♥
じゃあ、指も入れますから……感じて、喘いで、気持ちよくなってくださいな。
(腰を浮かせて相手を求める姿に、中指と薬指を、勇儀の秘所へとゆっくり埋めていく)
(ぬぷっと音を立てて根元まで潜り込んだ指は、そのまま相手の膣襞を指の腹でさすっていき)
(もう片方の手は、勇儀の目を覆って視界を隠し、相手が快感に集中できるようにしてやり)
(激しくはないが、じっくりと、勇儀が感じられる動きで蜜壷を掻き混ぜていく)
>>914 ん、ぁ…っ♥ん…私に、かい…?何だか悪い、ねぇ…
まあ、そう言う事なら、遠慮なく…ん、ふぁ…っ♥ん、とと…危ない、危ない…
(甘く吐息を漏らしながら。華扇の言葉に申し訳なさそうにして)
(お腹を擦られる度に甘く声を漏らしながら。すっかり体中火照りきり、自分一人では立てない程に力が抜けて)
(吐息を吹きかけられれば、思わず杯を落としそうになりながらも、何とか支えて。コクン、とまた飲んでいき)
ああ…ふぁっ♥何だか、凄く…変な、感じ…
ふわふわ、して…体が、融けちまってる、みたいで…ん、ふうぅ…っ♥
(とろんと蕩けきった表情でそう言いながら。華扇の指の動きにも違和感を覚えず)
(華扇の指がかるくふやける程に愛液を漏らしながら。無意識のうちに、指に合わせるように腰を揺すって)
あは…もっと蕩けちまったら…私が全部、流れて出て言っちまう、よぉ…♥
ひぁ…っ♥か、かひぇ…っ、華扇…これじゃあ、お酒が…のめ、な…んひっ、ふあぁ…っ♥
(蕩けた表情で笑みを浮かべながら。指が肉厚の秘所に埋もれていくと、酒で柔らかく蕩けた秘所は指に絡みつき)
(軽く腰を浮かせたまま、華扇の指に合わせて腰を前後にくねらせてしまい)
(そして、視界を華扇の手で覆われてしまえば。蕩けた声でそう言っていたものの)
(秘所がより敏感になっているのか、甘ったるく呂律の回らない声を漏らすと、卑猥な水音を鳴り響かせて)
(とうとう杯を手からぽろりと落としてしまうと、上着にかけてしまい。ぷっくりと膨らんだ乳輪に、そして…陥没している乳首までもが透けて、露わになってしまう)
>>915 ふふ、「力の勇儀」なのに、力が入らなくなっちゃったのかしら。すっかり蕩けちゃったのね。
(力が抜ける相手の身体を、後ろから抱き留めながら、前に回した両腕は相手を愛撫し続ける)
(秘所に埋められた指は、蜜壷をくぱっと広げたり、膣襞を擦っていったり)
(男根を思わせるような速さで抜き差しを繰り返したりと、勇儀を愛撫し喘がせていく)
あらら……しょうがないですね。
(相手の杯が滑り落ちて、大きな胸元に酒がかかる。すっかり蕩けてしまった相手の姿に、くすっと笑うと)
(手ぬぐいを2つ取り出して、ひとつは勇儀の目元に……目隠しをして)
(もうひとつは、相手の両手首を、体の前できつく縛り、拘束していく)
(いつもの勇儀だったら拘束も軽く引き千切られるだろうが、これは精神的に勇儀を縛る枷……)
それじゃあ、勇儀がイっちゃうまで、愛撫していますからね? 可愛い声を聞かせてくださいな……
(縛り終わると再び、秘所に指を突っ込んで、今度は激しく掻き混ぜていく)
(同時に胸元にも手を這わせて……媚薬が染みこんで鋭敏になった陥没乳首を、乳輪の上から指でつまんでこね回していく)
(勇儀が達するまで、延々と愛撫し、身体に快感を送り込んでいく)
【ペースは遅くないかしら?】
【攻め手になると、どうも時間配分に自信がなくなるわね……】
>>916 んぁ…何、言ってるんだい…ひぁっ♥そんな、訳…ない、だろ…ん、ひぅっ♥ひっ、ぁ…っ♥
(そう言いながらも、身体は完全に脱力してしまい。華扇に体をもたれかからせて)
(秘所は柔らかく開けば、奥まで覗けてしまいのではないかと言う程で。膣中を擦られれば、愛液が止め処なく零れ出し)
(素早く抜き差しされてしまえば、愛液を泡立たせながら。白く濁った本気汁を溢れさせて)
へひっ、ぁ…ん…っ?か、かひぇ…ん、何をするんだい…?
(爆乳は酒で薄く透けながら。すっかり肌の色は火照って薄くあからんでおり)
(唐突に、今度は手ぬぐいで目隠しを、そして手首を体の前で拘束されてしまうと)
(酔い、蕩けた頭では力を出して引きちぎると言う事さえ思い浮かばず。何処か不安げに声を漏らし)
ふぁ…華扇…何を…っ♥ひっ、んぁ…っ♥あひっ、ひぃぃんっ♥
(疑問の言葉を口にしようとするも。秘所をかき回されれば、卑猥な音を部屋中になり響かせてしまい)
(陥没乳首を乳輪の上から捏ねまわされれば、乳輪に刻まれた縦スジがぷっくりと膨らみ始め)
(そして、あっという間に火照りきった身体はのぼりつめてしまい。秘所からぷしゅっ♥と潮を噴けば)
ひぁ…っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(声にならない喘ぎ声を漏らしながら。だらしなく舌を垂らした蕩けきった表情を晒して。つま先をピンと伸ばしたかと思うと)
(しょろろろ…と、そのまま粗相をしてしまう)
【ん、大丈夫だよ。時間は私は沢山あるし、ね。華扇の方は時間とかは大丈夫かい?】
>>918 そんな不安にならなくても、ひどい事はしないわよ♥
(不安そうな声を漏らした相手の頭を、安心させるように軽く撫でた)
(いつも強気な彼女が見せた弱気な姿に、なんとなく満足してしまう)
ん……いい声……もっと感じていいですからね♥
(相手の好きなところを指で探りながら、少しでも弱い部分があればそこを攻め続ける)
(爆乳に這わされた指も、先端を摘みながら大きく揺さぶるように動かされて)
ふふ……イっちゃった……♥
(身体を痙攣させながら絶頂する身体を、後ろから優しく抱きしめて)
(勇儀が余韻を味わえるように、イった後も秘所と乳房をまさぐり続ける)
(可愛い声をもっと聞きたくて……火照った身体を、鎮めさせてはあげない)
あらら……本当に気持ちよくなっちゃったのね。おもらしまでしちゃうなんて。
(相手の粗相が、畳の上に広がって濡らしていく)
これは、説教する必要がありますね。幸い、貴女のここも、もっとして欲しいと締め付けてきますし……
(秘所に埋められた指をゆっくりと動かしながら、耳元で囁いた)
【私も、勇儀を攻める時間はたくさんあるわよ。ふふ】
【けど夜までするならば、途中に休憩を挟みたいわね】
>>919 んぁ…♪べ、別に不安になんて、なっちゃいない、よ…
(頭を撫でられれば、自然と声を漏らしながら。途端に気恥ずかしくなったのか)
(蕩けた声で、言い訳する様にそう言って)
ひっ♥ひいぅ…っ♥んぁっ、ひっ、あぁぁぁっ♥
(少しでも甲高く声を漏らせば、どんどん弱い部分を探り当てられてしまい。その度に、甘い声を抑えられなくなり)
(爆乳の先端を摘まれながら、大きく揺さぶられれば。どぷるんっ♥と大きく上下に弾んでしまって)
ん、ぁ…っ♥あ、ふぁ…♥か、ひぇ…んひっ!?ひっ、うぅ…っ♥♥
(しょろろ…と、粗相をしながらも、後ろから抱きしめられれば。視界を奪われている事もあり、華扇に体を寄せながら)
(しかし、達した後も秘所を、乳房をまさぐられると、達した事で収まりかけていた身体が再び燃え上がり)
(びくっと体を震わせながらも、秘所は華扇の指に甘えるように吸い付いて。乳輪もぴくんっ♥と震え)
…っ、ぁ…?わら、ひ…おもら、し…っ!?え、ぁ…っ、な、なん、でぇ…っ!?
(蕩けきった声でそう言いながら。少し我に帰ると、羞恥に満ちた声でそう言って、華扇の手の上から力無く股間を両手で抑えてしまい)
へ、ぅ…っ♥んぁ…っ、せ、説教って…わら、ひ…そんな歳じゃない、よ…っ、ぁ…♥
(華扇の指がゆっくりと動くと、それだけで腰をもどかしそうにくねらせながら。口の端から唾液を零しながらも、そう答え)
【そ、そうかい…良かった…♥】
【ん、それもそうだねぇ…じゃあもう少ししたら一度休憩にするかい?】
【再開は夕飯の後、とか。】
>>920 ふふ。すっかり蕩けた声だしちゃて……
そんなに気持ちよくなってくれたのなら、私も嬉しくなっちゃいますよ。
(秘所を擦れば、相手の身体は反応良く吸い付いてくれる)
(従順な相手の身体に、気分も良くなって)
ほら、隠しちゃダメですよ……気持ちよくなったんですもの、おもらしだってしちゃいますよね?
(股間を押さえる相手の両手を、そっとずらすと、愛液こぼれる秘所が見えてしまって)
問答無用です。まあ説教といっても、おしりぺんぺんみたいに、痛くはしませんから……
(ゆっくりとした動きで勇儀を焦らしながら、熱っぽい息で相手に囁いていく)
(しばらくしてから、ぬぷっと指を引き抜けば、濃厚な淫蜜が糸を引いて)
(それをぺろっと舐めとると、畳の上に優しく、相手を寝転がせていく)
それじゃあ、続きを始めましょうか……
(畳の上に仰向けになった相手の両脚を持ち上げて、くるっと……まんぐり返しの格好にさせて)
(右腕で相手の腰を押さえながら、左手の人差し指で、ぷっくり膨らんだ肉豆を、くりくりいじり始める)
【なら、次の勇儀のレスで、一旦休憩にしましょうか】
【再開は……少し用事を済ませてくるから、20時30分ではどうかしら】
【夜も時間はあるから、たっぷり攻めてあげられますよ】
>>921 ふぁ…っ、ん、ひうぅ…っ♥
ふやぁっ♥ぅ…き、きもちよく、なってなんか…ぁ…っ♥
(甘ったるく声を漏らしながら。秘所を弄られると、腰を情けなく引かせてしまい)
(すっかり表情は蕩けている物の、意地を張ってそう言って)
んや、ぁ…ふぁ…っ♥あ、ぅ…そ、そんな事、いわないでおくれ、よぉ…
(お漏らししてしまった事をはっきり自覚すると、耳まで赤く染めながら。手をずらされれば、ひくひくと蠢きながら、ちょろっ♥と残っていたおしっこも漏らしてしまい)
ん、ぁ…お、おひりぺんぺん、なんてぇ…絶対させない、よ…ん、ぁ…ふぁ…♥
(甘く声を漏らしながら、腰を左右にもじもじとくねらせて。華扇の言葉に恥ずかしそうにそう言いながら)
(引き抜かれれば、背筋を震わせてしまい。秘所はだらしなく開きながら)
(畳の上に寝転がらされれば、不安と期待の入り混じった表情で華扇を見上げ)
え…ちょ、ちょっと、かひぇ…っ、何を、ひてぇ…っ!?んひっ、んいいぃぃぃっ♥
(突然両足を持ちあげられれば、抵抗も出来ないまま、まんぐり返しをさせられてしまい)
(少し抵抗するものの、まるで力は入らず。肉豆をクリクリと弄られれば、ぷしゅっ♥ぷしゅぅっ♥と潮を噴いてしまう)
【了解だよ、それじゃあこれで一度休憩を、ね。】
【ん、それも大丈夫だよ…じゃあ、また20時半ごろにここで、ね?空いてなかったら他の場所を。】
【あ、ぅ…ん…あ、ああ…たっぷり、華扇の満足するまで…頼む、な…♥】
【了解よ。もしスレが使われていたら、待ち合わせ伝言板スレにお願いね】
【私が満足するまでじゃなくて、勇儀が満足してくれるまで……かしらね?】
【それじゃあ休憩ね。また20時30分ごろに】
【お疲れさま。また夜もよろしくね】
【ん、そうだね。それじゃあそのように。】
【あ、ぅ…そ、そう言ってくれるとありがたいけど…華扇も、な?】
【それじゃあまた20時30分頃に。】
【ああ、此方こそまた宜しく、な♪】
香取
【ん…誰も居ないか、それじゃあ華扇とまた此処を借りさせて貰うな?】
【こんばんは。何とか間に合ったみたいね……】
【今からレス書きます。もうちょっとだけ待っていてね】
>>922 すっかり呂律が回ってないじゃないの……それに、物欲しそうにひくひくさせちゃって、
そんなに私の指が気に入っちゃった?
(引きぬいた指を舐め終わると、その指で勇儀の頬をそっと撫でる)
(そして、少しだけ乱暴に、勇儀の両脚を持ち上げて恥ずかしい格好をさせると……)
(背中の方から相手の腰を押さえて、その格好のまま動けなくさせてしまう)
あらあら……潮まで噴いちゃって。ここ、好きなの?
(肉豆を撫でるだけでも愛液を噴き出す相手に、すっかり興奮してしまって)
(指先で何度も、クリトリスをいじり続けて……)
それじゃあ、勇儀……これ、なんだか分かるかしら?
目隠ししていると分からないかもしれないけどね。
(肉豆をいじり続けながら、黒くてぷにぷにしたバイブを、膣口に軽く押し当てた)
(そのまま手で動かして、先端で陰唇をこね回していく)
【再開して1個目のレスはこんな感じに。改めてよろしくお願いしますね】
>928
ん、ぁ…っ、ひ…っ♥ひょ、ひょんな事、なひぃ…っ。
かひぇ…っ、華扇の指なんて…別に、気に入って、なんかぁ…っ!
(呂律の回らない声で、たどたどしくそう言いながら。頬に触れた華扇の指に頬を緩めながら)
(ムッチリとした両足を持ち上げられ、はしたなく恥ずかしい格好をさせられると、身体を揺すって抵抗するが)
(抵抗にもならずに。天井にお尻を突き出す様な格好のまま抑え込まれてしまい)
へひっ、あ、ひいぃぃっ♥そこっ、そこはひゃめっ♥ひゃめっ、ろぉ…っ♥いひっ、ひいぃぃっ♥
(肉豆は自分では弄らないからか、媚薬のせいか酷く敏感で)
(撫でられ、弄られる度に甘ったるく声を漏らし、身体を揺すり。爆乳を弾ませながらお尻を振って)
いひっ、ひぃぃ…っ♥へ、ぁ…?
な、何だい、それ…なに、を…んひっ♥く、ふうぅ…っ♥
(肉豆を弄られる度に体を震わせながら。秘所に触れたモノにビクっと反応し)
(秘所から零れ落ちる愛液が淫らに糸を引きながら。捏ねまわされると、ぽってりとした秘唇が卑猥に歪んで)
(何なのか判らずに、蕩けきった頭で考えながらも。その思考も快楽に直ぐに蕩けてしまう)
【ん、それじゃあこんな感じで、ね。此方こそ、その…改めて宜しく、な♥】
>>929 気に入ってないなんて言われちゃうと、さすがに悲しくなってしまいますね。
その割には身体はすっかり正直ですけど……勇儀は嘘つかないんじゃなかったの?
(冗談を言いながら笑って、そのまま相手を押さえこんでいく)
(ゆっくりとろ火で煮こむように、指先で勇儀の大好きな肉豆をいじりまわしながら)
ふふ、そんな暴れちゃって……鬼は豆が苦手って言うけど、勇儀はこのお豆さんも弱かったのね♥
(暴れる勇儀の身体を押さえて、敏感なところを執拗に攻め続けながら快感を覚えこませていく)
ふふ、これは……勇儀の大好きな、おちんちんよ。
いま食べさせてあげますからね……♥
(何度も膣口を刺激した後、黒光りするバイブを、ゆっくりと膣穴に突き立てていく)
(精巧に作られたカリ首も、竿に付いたイボイボも、相手の穴に擦れていく)
(まだスイッチは入っておらず動いたりはしていないが、太めの玩具は相手の穴を押し広げていった)
……ほら、美味しいでしょう? 勇儀のはずかしいところも、美味しそうに飲み込んでいますよ。
(くすっと笑いながら、バイブを根元まで押し込んで、軽く抜き差しを始めていく)
(じゅぷじゅぷ音を立てながら、張り型が勇儀の膣襞をこね回していった)
>>930 か、かなひくって…んひっ♥へひぃ…っ♥ひょ、そんな事、いわないれ、おくれ、よぉ…っ♥
う、嘘なんかついてな、ひいぃぃっ♥んひっ、ひっ♥ひぃぃんっ♥ひゃめっ、ひっ、ぃぃ…っ♥
(華扇の言葉に耳まで赤く染めながら。抑え込まれれば、ジタバタと体を少し揺する事しか出来なくなり)
(じっくりと、ねっとりとした肉豆を弄る指先の動きに、蕩けきった表情を浮かべ。ぷしゅっ♥と、何度も潮を噴き)
ひうぅっ♥んひっ、くひいぃぃ…っ、こんな、こんにゃとこ、りょぉ…っ♥誰だって、よわひに、きまっへ…っ、んへえぇっ♥
(呂律の回らない、情けない声でそう言いながら。肉豆はぷっくりと膨れ、弄られるとそれだけで愛液が溢れだしてしまい)
ふ、へ…?おちん、ちん…?
ま、まっへ…っ、な、なんれ、華扇がそんなものぉ…っ!?んひっ、く、ひいぃぃぃぃっ♥
(華扇の言葉が理解出来ずに、呆けた表情を浮かべていたものの)
(言葉の意味を理解すれば、ジタバタとしながら。肉厚の秘所は媚薬のお陰か、柔らかく広がりながら)
(イボイボが、カリ首が膣襞を擦る度に情けなく喘ぎ。にゅぶうぅぅ…っ♥と、いやらしい音を鳴らしながら飲み込んで言って)
…っ、お、ひ…っ♥ふへ、ぇぇ…っ♥お、おいひく、なんへぇ…っ、へひっ♥ん、いいぃぃぃっ♥
(だらしなく蕩けきった表情を晒しながら。しかし、バイブを根元まで押しこまれ、軽く抜き差しされてしまうと)
(抵抗の言葉もあっという間に蕩けきり。泡立った愛液を溢れさせ、淫らな水音を鳴らしながら、バイブに合わせて腰をくねらせてしまう)
>>931 勇儀は、とくに弱そうね。よがってくれて嬉しいわよ。
(クリトリスをいじり回しながら、バイブで陰唇をこね回して刺激していって)
ふふ。なんでこんなものを持っているかは、内緒♥
私だって、したいときくらいあるんですよ?
(バイブをゆっくりと沈めていけば、ぴゅっと愛液を噴き出して勇儀は喜んでくれた)
(一番奥まで入れた後、一回だけ中を掻き混ぜて、軽い抜き差しを始めていって)
(最初は慣らすように腟壁を擦っていくだけ……次第に大きく中を突くように動かし始める)
そんなに暴れたら、手元が狂っちゃいますよ?
ほら、こんな感じに……♥
(腰をくねらせ悶える勇儀にくすっと笑い声をあげると、バイブで子宮を「とんっ」と軽く突いた)
そろそろ一回、イっちゃいましょうか……気持ちよくなってね、勇儀♥
(子宮を何度も突いていく。同時に肉豆まで、抽送と一緒にくりっとこね回し、押し潰すそうにさすっていく)
(勇儀がイくまで……途中でイった後も、何度も何度も股間をいじり続けた)
>>932 ひょ、ひょんなこと…な、ひ…っ、ひいぃぃ…っ♥
(そう言いながらも、クリトリスを、秘唇を捏ねまわされれば、どろりとした愛液が溢れだし。甘い声も抑えきれず)
んぉっ♥へ、おぉぉ…っ♥こんらっ、こんら、のぉぉ…っ♥
ひうぅっ♥ひっ、ひいぃぃぃ…っ♥へひぃぃんっ♥
(バイブが沈み込んでいくと、体に杭でも打たれたかのような衝撃と、それと同時に甘く痺れる快感が走ってしまい)
(奥までバイブが入り込むと、コツン、と子宮口に先端が触れ。軽く抜き差しされれば、情けなく悶えながら潮を噴き)
(段々と大きく動き始めると、腰をくねらせながら。口から洩れる声も甘ったるく蕩けて)
く、くりゅうって、何、を…っ?
おひっ♥ほひいぃぃぃっ♥♥
(とんっ、と、体の芯を突かれる様な感覚を覚えれば。思わずぷしゅっ♥と愛液を噴出してしまい。情けない声を漏らして)
へ、ひ…っ♥ま、また…っ!?へひっ♥ふひいぃぃぃっ♥んみゃっ、ふああぁぁぁっ♥♥
(華扇の言葉に背筋を震わせながら。止めさせようと抵抗するも、身体を揺するだけでバイブが擦れ、快感に変わってしまって)
(肉豆が軽く歪む程に押し潰され、捏ねまわされれば、口の端から唾液を零しながら、情けない表情を晒してしまい)
(イった後も弄られれば、イきっぱなしになっているのか、情けない声を漏らしながら。ぷしゅうぅっ♥ぐしゅっ、ぷしゅうっ♥と)
(絶え間なく愛液を、潮を。そして時折お漏らしまでしてしまう)
>>933 舌っ足らずになっちゃって……そこまで喜んでくれると、私も嬉しいですよ。
変じゃないですから。女の子なら誰だって感じることのできる快感ですよ?
(声を上げて悶え続ける勇儀にバイブを突き立て続けて、噴き上がる潮を間近で浴びていく)
(じゅぷじゅぷ抜き差しされれば、まるでバイブで潮を噴き出させているようになってしまって)
(大きく体を動かされると、押さえようとはするものの、さすがに身体を押さえきれなくて)
(くねる腰の動きのせいで、バイブが勇儀の膣内の、知らない場所に何度も当たっていく)
あん……またおもらししちゃって……おしおきの意味が無いじゃないですか……
とと、おしおきじゃなくて説教でしたね。今となってはどちらも変わらないですが。
(勇儀をイきっぱなしにさせても、まだ何度も子宮をバイブで突いていった)
(たくさん飲んだ酒が、秘所から愛液と潮となって噴き出しているかのよう)
それじゃあ……イってる最中に「コレ」は、ちょっと効きすぎますけどね。
気を失っちゃわないように、気をつけてね?
(くすっと嗜虐的な笑い声をあげると、バイブのスイッチを「カチッ」と入れた)
(何度も突かれて発情が最高潮となった膣と子宮に、強めの振動が襲いかかっていく)
>>934 んひっ♥へひぃぃ…っ、よ、喜んで、なん、かぁぁ…っ♥
えひぃぃっ♥おひっ、ひいぃぃんっ♥ふきゅっ、うきゅううぅぅぅぅっ♥
(バイブを突き立てられながらも、言い訳じみた言葉を吐こうとするが、それも嬌声に変わり)
(秘所からは絶え間なく潮を噴きながら。自身の体も愛液塗れにさせてしまい)
(膣襞をバイブがごりゅっ♥ぐりゅうぅっ♥と抉る度に、甘ったるく悶えながら。その快感でまた体を捩らせてしまい)
(情けなく喘ぎ声を漏らしながら、まるで華扇に見せつけるかのようにお尻を振ってしまって)
ふへ、ぁぁ…っ♥わ、らひ…またぁ…っ♥
へひっ♥ひいぃぃぃっ♥こんら、の…こんらの、説教じゃ、なひよぉぉっ♥
(お漏らしした事に顔を耳まで真っ赤に染めながらも、その羞恥さえも快感に蕩けて行き)
(秘所からは泡立った愛液も、潮も止め処なく溢れ、周囲を淫らな香りで満たしていき)
いひっ、ひぃぃ…っ♥くひぃぃっ♥へ、ぁ…っ、なに、をぉ…っ?
…っ♥おへぉっ♥ほひっ♥ふひいぃぃぃぃっ♥♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(そして、まるで身体を芯から揺さぶるような衝撃にガクン、と体を揺さぶれば)
(子宮が、膣襞が揺さぶられ、かきまぜられていき。口をパクパクと開きながら、声にならない喘ぎ声をあげ)
みゃっ、ふみゃああぁぁんっ♥あみゃっ、ひみゃああぁぁぁぁっ♥♥
(堰をきったかのように、まるで子猫のような甘ったるい声をあげ始めた)
>>935 嘘言っちゃう子は、あとでたっぷりお説教ですからね?
(笑みを見せながらも、バイブを無慈悲に抜き差ししていく)
(悶えて捩られる身体が、まるで見せつけられているようで……)
そんなに見せつけられちゃったら、私も興奮しちゃいますよ。
ほら、イってくださいね……♥
(揺れ動く股間にめがけて、またバイブを突き立てた。子宮が揺さぶられて快感が広がっていく)
堅いこと言わないのよ。私は、勇儀が気持ちよくなってくれればどちらでもいいの。
耳まで真っ赤にしちゃって……可愛いわよ、勇儀♥
(顔を相手の愛液でどろどろにしながらも興奮しきったような淫靡な顔を浮かべて)
(激しく振動するバイブを、ゆっくり抜き差しして、子宮口を軽く付いていく)
可愛い声……もっと聞かせてね、勇儀……♥
(子猫のように喘ぐ勇儀のおまんこに、バイブを突き立て、イきくるわせながら)
(喘ぎ声と、淫らな水音が、部屋中に響くのに耳を傾けながら)
(イき狂った勇儀が静かになるまで、延々とバイブを動かし、肉豆を押しつぶし続けていた)
【キリが良くなっちゃったわね……ここで締めにしてもいいんだけど】
【ペニスバンド使って、もう少し気持ちよくもしてあげたいし……勇儀の都合に任せるわね】
>>936 う、嘘なんかいって、な…っ、おひっ♥ひいぃぃっ♥ひぃぃんっ♥
(言い返そうとするも、そんな事が出来る筈もなく。抜き差しされる度に、身体は素直に反応してしまい)
(華扇の手に愛液を浴びせるようにしながら。腰をくねらせ、見せつけるようにしてしまって)
うひ…っ♥ひっ、ひいぃぃんっ♥ひゃめっ、おくっ♥奥にひびくうぅっ♥
へみゃっ、みゃあああぁぁぁっ♥♥
(ゴンッ、と子宮を小突かれた途端に、体の芯から蕩ける様な感覚を覚え。勢いよく潮を噴き)
わ、わらひが、きもち、良く…らん、てぇ…っ♥もぉ、充分…じゅうぶんなった、からぁ…っ♥
へひゅっ♥んきゅっ、ふきゅううぅぅぅぅっ♥
(息も絶え絶えにそう言うも、子宮を小突かれる度に情けなく声を漏らして)
みゃあぁぁっ♥んみゃっ、ふみゃあぁぁんっ♥ふみっ、みいぃぃぃぃっ♥
(華扇の容赦のない攻めに、子猫のような素の声を抑えきれなくなり)
(部屋中に淫らな音を響かせながら。体をびくん、びくん、と震わせて。段々と痙攣するような動きに変わり)
(すっかり肉豆は小指大くらいに膨らんでしまい。バイブは愛液と潮、それに尿に塗れ)
…にゃ、ぁ…みゃ、あぁ…♥
(か弱い、本当に子猫の様な声を漏らしながら。だらしなく蕩けきった表情を浮かべていた)
【ん…そ、その、良かったら…華扇さえ大丈夫なら、もう少しお願いしても良い、かな…?】
>>937 これくらい、まだまだ序の口ですよ。
充分だと思ってもやめないのがコツですから♥
(子宮を突くたびに可愛い声を上げる相手の姿に、すっかり興奮してしまって)
(自分もまたあそこが疼いて、つい腰をくねらせてしまっていた)
(異常なほど身体を痙攣させている勇儀に、しかし攻め手は緩めなくて)
(しばらくすると、本当に相手は、ぐったりと蕩けて静かになってしまい……)
ふふ、気持ちよかったみたいね♥
もしかして、初めてだったかしら?
(蕩けきった相手を畳の上に寝かせると、手ぬぐいの目隠しを外して、相手に微笑みかける)
(勇儀の淫らさに当てられた淫靡な顔で相手を見つめて、包帯の巻かれた手でそっと頬を撫でて)
少し激しくし過ぎちゃったかしら……もう少し、優しく、気持ちよくしてあげましょうか。
(熱っぽい息を吐きながら、ぐったりした勇儀に甘い声でささやきかけた)
【もちろん、やぶさかではないわよ。最後までお付き合い、よろしくお願いしますね】
>>938 ふぁ…っ、へみゃっ、んみゃあぁぁ…っ♥
ん、きゅ…っ、これが、序の口、なん、てぇぇ…っ♥こわれ、りゅ…こわれりゅうぅ…っ♥
(子宮を小突かれる度に背筋を震わせ、甘ったるい声を漏らし)
(ぷしゅっ♥ぷしゅぅっ♥と愛液をリズムよく漏らし、華扇の手を、顔を濡らし)
(段々と弱々しく、か細い声で喘ぎながら、すっかり蕩けきった表情で、ぐったりと体を弛緩させ)
…っ♥ふ、ぁ…あぁ…♥
こんら、ことぉ…ひたこと、ある、わけ…みゃっ♥なひ、らろぉ…♥
(畳の上に寝かされれば、だらしなく足を開いたまま。目隠しを外され、華扇の顔を見れば)
(だらしなく蕩けきり。目尻に涙を浮かべながらも、何処か嬉しそうにしているような、そんな淫靡な表情を晒して)
…へ、ぅ…っ、ぁ…♥べ、べつ、に…あれ、くらい…どうって事…
(華扇の言葉に、視線を反らしながらそう言うと。秘所から、こぽぉ…♥と愛液を音を立てて漏らしてしまう)
【ん…良かった…♥その、たっぷり…蕩けさせて、な…♥】
>>939 ふふふ、初めてだったのね。気持ちよくなってもらえて何よりよ♥
(すっかり蕩けきった勇儀の顔が、とても愛らしくて。やっぱり笑みがこぼれてしまう)
勇儀のいまの顔、とても素敵よ。可愛いのに、とても色っぽくて。
(勇儀の秘所からバイブを抜き取ると、栓が抜けたように愛液が漏れてきて)
(くすっと笑いながら頬を撫でて、濃厚な愛液の付いた張り型を、ぺろりと舌で舐めた)
じゃあ、もう少し勇儀が女の子っぽくなれるようにね。
布団の上で、服もぬいでね。可愛い喘ぎ声、一晩中聞かせてもらうわよ。
(そう囁くと、相手の身体をお姫様抱っこして、有無をいわさずそのまま奥へと連れ込んでしまった……)
(寝室にやってくると、相手より先にまずは自分が服を脱ぎ始めて)
(下着まで全て脱ぎ去ると、シニヨンと腕の包帯のみ巻かれた姿になった)
ね……これ、素敵でしょう?
(いそいそと勇儀に隠れて双頭のペニスバンドを股間に嵌めていた)
(勇儀が狂わされたバイブよりひとまわり大きな張り型を、勇儀にそっと見せつけて、淫靡な笑みを浮かべる)
【…っ、と…あ、危うく意識が飛ぶ所だったよ…】
【ごめん華扇、此方から続きをお願いしておいて何だけど、今日はここで凍結して貰える、かい…?】
【大丈夫よ。無理させちゃったかしら……ごめんなさい】
【再開はいつ頃がいいかしら。明日でも私は構わないし、それ以降でもできるだけ勇儀に合わせるわよ】
【ううん、その…華扇にして貰うのが気持ち良くてさ、つい…ね?】
【良ければ明日にでもお願いしたい、かな…時間は華扇の好きな時間で大丈夫だよ。】
【ふふ。夢中になって無理をしちゃったみたいね】
【実を言うと、私も途中で意識が飛びそうになっちゃったんですけどね。今日はとても楽しかったですよ】
【明日は、14時からでお願いできますか? またこのスレで……】
【いえ、そろそろスレも終わりなので、次のスレかもしれませんけどね】
【ん…は、恥ずかしいけど、そう言う事、かな…】
【良かった、それなら良いタイミングだったかもしれないね…私も凄く楽しかったよ。】
【ああ、了解だよ…それじゃあ明日の14時にまた宜しく、ね♥】
【そうだねぇ…使用中だったりしたら伝言板で、でもだし。】
【ええ、こちらこそよろしくね。明日を楽しみにしているわ】
【使用中だったら伝言板にしましょうか。予定が悪くなってしまった時もね】
【それじゃあ、今日はこの辺でお開きかしら……おやすみなさい勇儀、あしたもよろしくね】
【私は新スレを立ててから、おやすみさせてもらうわね】
【ああ、此方こそ宜しく…な。私も楽しみにしてるから…】
【ん、その時は、ね。ちゃんと伝言板も確認する様にしておかないとね…】
【私もちょっと眠気が危険な領域に入ってきてるから…ああ、お休みなさい華扇。明日も宜しく、な♥】
【華扇も良い夢を見れますように…良い夜を、ね。】
乙
>>940 …っ、ぁ…っ♥へ、ぁ…ぁ…なに、わらっへ、ぇ…っ♥
(荒く息を吐きながら。華扇の笑みに小馬鹿にされたと感じたのか、呂律の回らない声でそう言うも)
素敵って、ぇ…おひっ♥ん、みゃあぁぁぁ…っ♥か、かわいい、なんへ…いう、なぁ…♥
(にゅぼんっ♥と粘着質な音を立てながらバイブが抜ければ、思わず甘ったるく鳴いて)
(愛液が粗相の様に溢れだすのを感じながら。愛液を舐められると、羞恥に耳まで真っ赤に染めて)
お、女の子、らひくって…なに、を…っ?
うわ…っ、お、おろへっ、降ろせ華扇、自分であるける、からぁ…っ!
(呂律の回らない声でそう言いながら。恥ずかしそうにジタバタとして、しかしそのまま奥へと連れ込まれてしまい)
(寝室に寝かされれば、ふらふらと起き上がろうとするも、まだ絶頂の余韻で体に力が入らず)
(華扇が服を脱いで行くのを見れば、思わず視線を釘付けにしながら。甘く息を漏らし)
…って、え…な、何だい、それ…ま、まさか…私に入れようって訳、じゃ…ない、よな…?
(先程まで自分の股間に埋められていたバイブよりも大きな張り型を見せられると、ビクっと震え)
(ベッドの上で少し後退りながら。しかし、秘所からはこぽぉ…♥と音を立てて愛液が零れ出してしまっていた)
【さて、と…それじゃあこんな感じに続きを貼って待機をね。】
【こんにちは、勇儀。今日もよろしくね】
【あと少しでスレがいっぱいになるから、埋まり次第に次スレで、で構わないかしら】
【それじゃあレス作るから、もう少し待っていてね】
>>950 強がり言わないの。さっきまで手足がくがくさせてイってたじゃない。
そんなにすぐ歩けるようにはならないわよ。
(じたばたされるが構わず抱き上げたまま、奥まで連れ込んでいく)
(寝室までやってくれば、そのまま布団の上に優しく下ろして、自分は服を脱ぎ始め……)
ふふ……はぁ、ん♥
(身につけているものを全て脱ぎ去り、かわりにペニスバンドを身につけて)
(勇儀には劣るが豊満な身体を晒して、頬を赤くする)
(相手が見つめていることに気付けばにっこりと笑みを返して……)
もちろん勇儀に入れるわけよ?
大丈夫、私にだって、入っているんだから……ね♥
(黒いショーツから飛び出した大きな張り型は、ショーツの内側にも同じように伸びていた)
(外側に張り出した擬似男根と同じ物を、今まさに咥え込みながら、惚けた顔を相手に見せた)
じゃあ、勇儀も服を脱いで……汗、かいちゃったでしょう?
(裸の身体を相手にすりよせながら、発情した顔を向けて、囁くように誘っていく)
>>952 う、わ…い、痛くないのかい、そんなの入れて…?
(華扇の艶めかしい声に顔を赤らめながら。先程のよりも大きなモノが秘所に埋まったのを見れば)
(ビクっと肩を震わせながらも、何処か心配そうに、恥ずかしそうに声をかけ)
(そして、柔らかな笑みを返されれば、ひ、と小さく声を漏らしながら、後ろに後退り)
そ、そんなの入る訳ない、だろ…っ!?
い、いや、それはそうだけど…う、うぅ…っ。
(華扇の言葉に頭を左右に振りながら。先程の感覚を思い出して、秘所からは蜜が溢れだすも、少し怯えた様子で)
(しかしそれでも平気そうな華扇の表情に、そして艶めかしい表情にコクン、と息を飲むと。その場で動けなくなってしまい)
…っ、ぁ…あ…っ♥ひっ、うぅ…っ♥わ、判った…判った、から…っ。
(華扇の柔らかな身体が擦りよれば、媚薬で敏感になった身体は素直に反応してしまい)
(汗と酒でじっとりと濡れた服を、たどたどしく脱いで行くと。ぷっくりと膨らんだ陥没乳首や、爆乳)
(それにムッチリとした太股やお尻、そして蕩けきって柔らかく開いたままの秘所が露わになってしまい)
(恥ずかしそうに、両腕で爆乳を、そして秘所を隠しながら。体を縮こまらせてしまう)
【ん、了解だよ。それじゃあその…今日も、宜しく…な♥】