>>808 【わかったわ、私こそわがままばかりね…お互い様よ】
【…変態ね…普通にキスして欲しければそれでいいのに…】
【ともかく見下せばいいのね…?楽しみ…】
【勿論残っているわ、貴女こそ大丈夫?】
>>809 いえ、したいことは言ってくれた方が嬉しいわ。
あら変態じゃなければここにはいないわ。そうでしょう?
ええ、見下して頂戴。唾や痰を吐きつけたりね。
私も大丈夫だわ。書き出しは行うから少し待っていて。
私が従順なマゾの状態でいいのかしら?好の状態があれば教えて欲しいわ。
>>810 【わかったわ、ロール中何か思いついたらこちらの会話で言うようにする…】
【そうね、そんな私も変態…ね…】
【書き出ししてくれるの?ありがとう】
【ええ、それでお願い、いつも通りみたいな感じで】
【媚を売って私に近寄ってくるってのがいいかな…】
>>811 色々とダメって言った分、楽しませるように善処するわ。
変態同士で、ね。
まだ…そうね、貴女の奴隷みたいな立場にはなっていなくて
言い寄っていく形からかしら?
>>812 【そうね、変態同士楽しもう…】
【それがいいかも…私は最初の貴女の態度に戸惑っているけど】
【イジメていくうちに…みたいな感じがいいかな…】
ねぇ、ブラック★ロックシューター。私の気持ち、わかっているでしょう?
こんなにも一途に愛しているのだから、そろそろいいお返事を貰いたいのだけれど。
(こちらの呼びかけにもまるで関心を示さず、視界にさえ映っていないかのような無反応さで)
(コツコツとブーツを鳴らしながら歩くB★RSの周りをその歩みにあわせながら、羽のように重さを感じさせない)
(ふわりとかろやかな足取りでまとわり付くように回りながら)
相変わらずつれないのねぇ…で・も、そういうトコロも素敵よぉ♥
障害のある恋って本当に燃えちゃうわぁ。
私のことお喋り過ぎって思ってる?でも貴女が逆に喋らなさ過ぎなのだから
二人合わせて丁度いいって思わない?二人で足りない部分を補い合う関係なんて素敵じゃない。
(合い変わらずくるくるとB★RSの周りを回りながら、彼女の眼前でポーズをとったり、ウィンクをしたり思い思いのアピールをしていく)
ねぇー…えっ、私だってあんまりつれなくされるのは流石に辛いわぁ。
そろそろお返事聞かせて。私の愛を受け入れてくれるかしら?
貴女の恋人にしてくれるのならば、私はなんでもしてあげるわぁ。
恋の奴隷…っていうのになって、たっぷり虐めてくれてもいいのよ?
というよりもお願いしたいわねぇ…いいでしょう?
(背後に回ったとき、細い身体を後ろから抱きしめて耳元で囁き吐息をかける)
(骸骨ような指先が、くりくりとエナメルのビキニの上から出っ張りをさすろうとする)
【お待たせ。期待に沿えた書き出しかしら?】
【冗長な縮めてくれて構わないわ。よろしくね、ブラック★ロックシューター】
キマシ
>>814 ………。
(またいつものが来た、だがお構いなく歩みを進める)
(何処に行くわけでもない、ただ歩くだけ…)
(鬱陶しい、早く諦めてくれないかな…そう思って歩いていた…)
(気を引こうとしているのかウィンクをしている…)
(何をしてるんだコイツは…なんて思いながらひたすら無視し続けていた…)
(後ろから抱きとめられても無理やり前に進もうとしていたが)
(ついに彼女は胸を触ろうとしてきた、さすがにそれは許せなかったのか)
……いい加減にして…。
…さっきから何なの…?
恋人だとか…気が狂ってるの、貴女は…。
(そう、デッドマスターが言った言葉を冷たくあしらい)
(最後に胸を触ろうとした手を取り後ろを向くとそのまま腹に蹴りを入れて)
(少しやりすぎてしまったか…でもこれくらいやればもう付き纏わないだろうと思った…)
【理想の媚の売り方ね…嬉しいわ…】
【私はこんな感じにちょっと短くしちゃってけど…】
【こちらこそよろしく、デッドマスター…】
>>816 どうせどこに行くでもない当てのない旅なんでしょう?
一人じゃ人恋しくならないかしらぁ…
伴侶の一人でも連れて行ったらどう?私なら朝のお世話から
夜のお世話までしてあげるわよ。
私ってこれでも尽くすタイプなんだから、良妻になれると思うのだけれどぉ…
(甘ったるい声で舌を伸ばし、その下の腹を骸骨のような指先でカリっと引っかく)
(ひたすら無視を続ける無言の拒否にも全く気にせず)
あっ…やぁっとお話してくれたわね。
フフ、貴女の綺麗な声を久しぶりに聞けて嬉しいわ♥
(否定の言葉も、それ以前に声を聞けたことが嬉しいのか後ろからB★RSへと頬ずりをして)
言葉のままの意味よ。恋人よ、恋人。聞いたことなぁい?
貴女と私で愛し、愛される関係に……ぐっぶっ!!!?
(B★RSのブーツの先が腹部にめり込み、がくりと膝を突く)
(蹴りを受けた腹部を押さえながら、苦しそうにうずくまるが暫くするとその震えも止まっていて)
フ…フフ…激しいのが、お好み?
なら…もっとしてくれてもいいのよぉ。ほぉら…私のこと蹴りたいの?殴りたいの?それとも踏みたいのかしらぁ。
愛する貴女がそうしたいなら、ほらぁ…もっとシテもいいのよ?
(膝立ちになり、口端から蹴られた際にこみ上げた胃液を垂らしながらB★RSを見上げて微笑んでみせる)
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【いいえ、私が長くしちゃってるんだし、削ってくれていいのよ】
>>817 (蹴った後、心配したのか振り返った)
(諦めるどころか、むしろ興奮しているデッドマスターに呆れ)
…ここまで来ると重傷…ね…。
(ため息をつきながらも膝立ちのデッドマスターに歩み寄って)
(これはもう身体に教え込むしかないと思った…)
…見っとも無い顔…どうしてそこまで私に付き纏うの…?
(そう言った次の瞬間、今度は顔に蹴りを入れて)
(デッドマスターを床にひれ伏せさせる、するとブーツでぐりぐりと背中を踏んで)
…そう、私は激しいのが好き……。
(デッドマスターを踏んでいる時、自分の中でも何かが目覚めそうな気がした)
(口から出た言葉は、勿論違う意味でだが、彼女の尻を踏んだり蹴ったりしていた)
…こんなことをされても私といたい…?
そうなら…狂ってるとしか思えない…。
(さすがに諦める…と思ってひたすらデッドマスターの尻を踏み)
【ありがとう、ちょっと思いついたのだけど…】
【貴女が服を脱いだ時、腋や大事な部分…お尻まで毛がふさふさだったら面白いと思ったのだけど…どう?】
>>818 どうしてって・・・フフ、愛してるから、好きだからよ?
最初に会ったときからずぅっと言ってることじゃない。
あぐっ♥ンッ…ぐっ…♥
(顔に蹴りが入り、端正な作りの顔が歪みどさりと床に倒れ)
(切れてしまったのか、口端から赤い血を零すが、表情はうっとりとしていて)
ああっ…♥わ、私も好きよ…激しいの、が…♪
こ、これが貴女のしたいこと?なら、いいのよ…ンっ♥もっと、してくれても…♥あっ…
(ブーツで踏みつけられている間、足元で身体をくねらせて何度もため息をつく)
勿論よ…貴女と一緒にいられるなら、これくらいンっ…なんでもないわっ♥
あのつれなかった貴女に構ってもらえて、嬉しいくらいよ…ンっ…♥
狂っていてもいいわ。ねえ、貴女の恋人にして頂戴っ…♪
(尻を踏みつけられながら潤んだ瞳でB★RSへと懇願して)
【ええ、いいわよ♪】
>>819 …本当に狂ってる…。
(踏まれているのに甘い声を出し、発情している…)
(それを見て、軽蔑の眼差しでデッドマスターを見るが)
…わかったわ、デッドマスター……恋人にしてあげる…。
でも…条件があるわ…。
私の前で…身に纏ってる物全部を脱いで…。
…両腋を上げてがに股で…オナラで「恋人になってください」ってお願いするの…。
(自分でもここまで下品なことを思いつくとは意外だったが)
(さすがのデッドマスターもここまでの要求は受付ないだろうと思って)
…そうじゃなきゃ…恋人にしてあげない…。
(そして踏むのを止め、わざとデッドマスターの顔の目の前でそう言った)
【ありがとう…じゃあこんな感じで…】
【貴女の下品な姿…すごく楽しみ…】
>>820 愛は時に人を狂わせるものよ…ンっ…♥
私を踏んでいるのが貴女だと思うと…あんっ♥
身体が昂ぶるのが…止まらないわぁ…♥
(軽蔑の眼差しを受けても、尚もうっとりとした表情を浮かべており)
ほ…本当!?あぁんっ…嬉しい、嬉しいわブラック★ロックシューターぁ…♪
ここで…?あ、案外酷いことを言いつけるのね…
けど貴女の恋人にしてもらうのだもの…それくらいの恥ずかしいことは、しないとね…
んんっ…お、お手入れしていなかったから…恥ずかしいわ…
(踏み付けが止まるとよろよろと立ち上がり、身にまとう黒衣へと手をかける)
(流石に恥ずかしいのか、頬を染めて初めて恥らうような表情を浮かべる)
や、…恥ずかしい、こんな…格好で…
(裸身を露にすると、細身でありながらやや豊かな胸と肢体が露になる)
(以外にも秘部ばかりか腋にまで毛が生い茂り、かぁっと顔を赤くする)
お、お願いブラック★ロックシューター…んっ!!こ、この通り、何でもするから、だから
貴女の恋人にして…傍にいさせてぇ…
ブッ!!ぶびっ…ブフッ!!!
(がに股に足を開くと、踏まれていた時に既に濡れていた陰毛がつやつやと光り)
(両脇を上げているため、生い茂った毛が強調され、要求どおり放屁を続けると)
(ガスが尻肉をわって外に出るとき、肛門の周りに生い茂った毛を揺らす)
【では私はこう返すわね】
【貴女への奉仕を命じられるとき、溜まった恥垢なんて食べさせられるのはどうかしら?】
>>821 冗談のつもりだったのだけど…。
…手入れをしてないって…それはしなさすぎじゃない…?
…それ…踏まれていて興奮していたの…呆れた…。
うっ…。
(呆れつつも、デッドマスターの生い茂る毛を見て少し興奮していた)
(そして踏まれていた時に濡れたのだろうか、陰毛の輝きにため息をついた)
(そして自分よりも大きな胸に肢体…少し嫉妬してしまう)
く、臭い…デッドマスター…。
まさか貴女…本当にするなんて…。
(恥ずかしがるも、本当に実行に移した彼女に軽蔑し、わざと鼻を摘んだ)
…でも約束してしまったから仕方ない…。
…恋人に…なってあげる…。
その代わり…私が命令したら何でも言うことを聞くこと…。
返事はオナラでして…。
(不本意だったが、約束は約束、破るわけにはいかないと思い)
(変態的な条件を付けて恋人になることを承諾した)
…早速命令…してみる…。
オナラを出せるだけ出して…その後、お尻の中の物を全部出して…。
出来れば巻いてるウンチが見たいかも…。
(どうやら興奮してきているのか要求も変態的なものになっていて)
【とても下品な姿…いいわ…】
【それ、いいかも、ただまだ私の裸を見せるのはお預けね…】
【デッドマスター…落ちてしまった…?】
>>823 【ごめんなさい…落ちてしまっていたわ】
【もし続けてもらえるなら、また今夜こちらにこられるわ】
【本当にごめんなさい】
>>824 【時間も時間だったし…気にしないで…】
【わかった…また今夜の23時くらいに来てみるね】
ハァハァ
>>825 【ありがとう。本当にごめんなさいね】
【もし今からでもいいなら私は大丈夫だけれど…】
【この時間でいいのかしら。あの子を待たせてもらうわね】
FOに三千点
>>830 【今晩は、ブラック★ロックシューター】
【急だったし、それは仕方がないわ。それより私こそごめんなさいね?】
【そうね…私もだめだったみたい。今夜はそっちを借りましょうか】
【私は先に行っているわね。スレを借りたわ】
>>831 【私も移動するね…】
【スレを返すよ】
【名前】ティア・グランツ
【出典】テイルズオブジアビス
【希望プレイ】ハードスカ、肉体改造、状態変化、魔物化など
【希望相手】リグレット、ナタリア、アニスなど同作品のキャラ
その他のテイルズシリーズのキャラ
【では待機させていただきます】
ぱふぱふ
田原
>>785で待機する。興味があれば声をかけろ。
…暴力行為も嬉々として行える者でも構わない。いや、むしろ望ましいか。
待機を解除しよう。
【暫くスレをお借りするわぁ】
【スレをお借りする…私からだね…】
【ちょっと待ってて…】
【ええ、焦らず、ゆっくりでいいわ?】
そうだったの…?
貴女のことだから…ファーストキスなんてその辺で捨ててると思った…。
でも…ダメ、貴女の初めてのキスは私のお尻…。
(ぐいぐいと尻肉をデッドマスターに押し付け)
(そしてデッドマスターが泣き言を言いながらもキスすると気持ちよさそうな表情をし)
…そう…よく出来ました…私のデッドマスター…。
…息が当たって…気持ちいい…。
あっ…。
(次の瞬間あまりの気持ちよさかブリっと小さな音の放屁を漏らしてしまい)
(恥ずかしそうな顔をしてデッドマスターの鼻をゼロ距離で犯した)
…私が恥ずかしいと感じたことをした時は…貴女が尻拭いをするの…。
(遠まわしに、自分以上の放屁をしろと言っていた)
【今夜もよろしくね…?】
>>843 私、そんな尻軽じゃないわよぉ…
初めてのキスはちゃぁんと好きな人にって、ずっと大事にとって置いたんだからぁ…
そんなぁ…わ、私のキス…ん、お、お尻なんかに…私の初めて…
んぷっ…ンぅ…
(ぐいぐいと尻肉を押し付けられて、唇に当たる生暖かく湿っぽい)
(そして饐えた、というよりも明らかな汚物の匂いがして)
(流石にそんなファーストキスには堪えたのか、尻の谷間に顔を埋めながら目じりに涙を溜めた瞳でB★RSに何かを訴えるように)
…褒めてくれたのは初めてね。こん中でちょっとだけ、嬉しいわ。
んぶっ!!?
(B★RSの放屁が突如顔へと吹きかけられ、顔面だけでなく鼻腔に直接臭いが届く)
(何故ここまで酷いことをされるのだろうかと涙ぐんだが、そんな扱いに不思議と身体は興奮してきて)
(レギンスの下に履いているショーツに湿り気ができて)
あ、わ…わかったわっ…ンぅ!!んんぐっ!!
(顔が赤くなるまで力むと、ぶほぉっ!とB★RSのそれよりも大きな放屁を出し)
(羞恥に真っ赤に顔を染めるが、どこかゾクリとした感覚が背筋を走る)
【ええ、よろしく♥】
>>844 そう…こんなことされて嬉しいなんて、やっぱり変態…。
…私の要求通りに…ちゃんと出せたね…。
そろそろ…オナラをするのが気持ちよくなってきた…?
(大きな放屁をするデッドマスター後ろを振り返ってその様子を見る)
(少しは御褒美をあげなければ、と思い撫でて)
…あれ…?感じてるの…?
(じっと見ていると彼女の履いているレギンスが濡れていて)
本当に変態さん…。
(デッドマスターの後ろに回り、レギンスの上から尻を揉んで)
でも…なかなか認めてくれないよね…。
もう貴女は…私の恋人なのだから…誓って欲しいの…。
ウンチを出しながら…自分はウンコマスターってことを…。
(同じくこの変態的なやりとりから興奮してきたのか)
(言っていることも、普段とはだんだん変わってきて)
>>845 オナラして…気持ちいいなんて、流石に私だって思わないわっ。
ど、どうしちゃったのよ、ブラック★ロックシューター…?なんか、貴女いつもと違うっ…
ん……ぅ…
(酷いことをされていても、頭を撫でられると嬉しくなってしまい、甘えたような声を出して)
え…う、これは…
…そ、そうよ…こんなことされても濡れちゃうくらい感じる、変態だったみたいよ。
やっ…あ、貴女にそんなこと言われるなんて…
(以前は自分ら積極的に攻めていたが、逆に責めを受けると脆いのか翻弄されるままになり)
(自分の変態さも、他人から詰るように指摘されると途端に恥ずかしくなる)
い、嫌っ!それだけは嫌なの!!ゆるしてブラック★ロックシューター!
そんな蔑称を自分で認めるなんて、耐えられないわっ…
んっ!!やっ…やめて…ッ…
(尻を揉まれながら嫌々と抵抗の素振りを見せるが、その瞳に嫌がる自分を屈服させて欲しいと)
(歪んだ欲望と期待を寄せた光が見えて)
トランスフォーマー
>>846 誰のせいだと…思っているの…?
私…自分なりに考えて…貴女に相応しい恋人になろうと思っているのよ…。
(淡々といつもの表情で言うと頭を撫で続けて)
大丈夫…そんな貴女の恋人である…私も…変態だから…。
(デッドマスターがそれを認めると自分も同類だと告げ、恥ずかしがるのを落ち着かせた)
何を言っているの…?
…また口答えをして…私を困らせないで…。
それに…お尻を揉むたびここが濡れて…イヤじゃないんでしょう?
(そう言ってぐいっとレギンスを下ろし、昨夜と同じ剛毛な秘所と尻穴を露にさせ)
貴女は…汚いお尻を恋人に見せて興奮するウンコマスター…。
その証拠に…。
(何処からか取り出したのか、液体の入った注射器をデッドマスターの尻穴に挿し)
(中の液体を残ることなく腸内に注入する)
…楽にしなって……認めさせてあげる…。
(液体を注入されたことによりパンパンに膨らんだ腹を撫でて)
>>848 ふぅん…そうなの…
んぅ…そ、それで貴女も変態にって言うわけねぇ。とても殊勝で可愛らしいけれど、普通なら変態でない恋人にしようとは思わないの?
いつもすまし顔してるくせに、貴女も元々変態だったのではなくて?私に関係なく、ね。
(頭をなでられて、安らいだ表情をしていたが、不敵な表情でB★RSを挑発する)
(もっと虐めて欲しい、というアピールでもあり)
だ、だって私だって恥ずかしいこと、嫌な事くらいはあるわぁ!
確かに揉まれるの嫌じゃないけれど…んっ…あぁっ!
ちょ、ちょっと、勝手に脱がさないでよっ!
(レギンスをショーツごと下ろされて、秘所も肛門も丸見えになってしまい)
(まだ手入れの施されていない剛毛を晒され、顔を真っ赤に染める)
ひぃっ!!?ちょ、ちょっと何をする気なの…
(注射器を見れば、B★RSが何をしたいか等すぐに分かるが叫ばずにはいられず)
ぐっ…くうううううううっ!!やっ…お、お腹、いっぱいになっちゃうぅ…ッ
(液体は腸内に染みて、便意を促進させ、腹痛が身体を襲う)
やっ…止めて、い、今撫でないでっ…い、今…なでられたらぁっ…
で、でちゃうっ…ウンチ、でちゃうからぁ♥
(ぎゅるる、という音が腹部から鳴り、便意が近いことを示す)
(口では嫌がる素振りを見せながら、しかし表情は緩んだ笑みを浮かべて)
(強制的に排便される期待に満ちていて、さらに秘所から床へと愛液が垂れ落ちる様がそれを決定的に示している)
>>849 貴女の言うことも合ってるかもしれない…
でも…昨夜の貴女がしつこくて…異常だったから…。
…調子に乗らないで…。
(その挑発に乗り、デッドマスターの頬を容赦なく握り拳で殴った)
…勝手に脱がしたらまた濡れた…。
それにこのモサモサ…嫌いじゃないし…。
(そう言って縮れた尻毛を何度も何度も引っ張って)
お尻の穴…震えてるよ…?
我慢しないで楽になれば…?
(そう言って言葉と同時にヒクついている尻穴を見れば)
(自然と秘所にも目が行き、愛液が垂れているのにも気がつき)
やっぱり…感じてる…ウンチが漏れそうで感じちゃう変態…。
認めて、デッドマスター…貴女はウンチを漏らして感じる変態…。
…ウンコマスターだってことを…!
(腹を撫でていた手をそっと放し、次の瞬間思い切り腹にパンチを入れて)
>>850 ふぅん…結局私のせい?ウンチを目の前で出せなんていきなりディープな事を要求するんだから驚いたのは私の方なのに…
クス…貴女こそ認めなさい。私と会う前から変態だったって…
ぐっ……!!かはっっ…
(容赦のない拳からの一撃が頬に打ち込まれ、硬い衝撃に襲われ)
や…やぁね、図星を疲れたら暴力なの?DVっていうやつかしらぁ…嫌だわぁ、変な女に捕まったのは、私のほうかしら…
(口の中が切れたのか唇から血が覗き、殴られた痕も痛々しく残るその顔で、くっくと笑いB★RSを尚も挑発する)
(表情は平静とB★RSを挑発しつつ、背筋は殴られたときにぞくぞくと震えて、晒されている秘所からも愛液が滴る)
痛ッ!!ちょ、ちょっと…お尻の毛なんて引っ張らないでよぉっ…
もう!変態、変態!!痛いっ!
(尻毛を何度も引っ張られ、その都度痛そうに顔を歪めて、泣き声のような高い声で叫んで)
そんなとこぉ…見ないでぇっ♥
や、やだ…絶対漏らしたりなんてしてあげない♥
(口では嫌々としながらも、やはり愛液の分泌を初めとした身体の高揚は表面に現れていて)
(漏らしたくない、ではなくギリギリまで快感を高めたいという思いから肛門を締めて)
嫌よ…そ、それにそんなこと言ったら、貴女だって私に脱糞させたい変態じゃないの?
私もとんだ変態さんを恋人に……ぐぶっ!!!!ごっほっ…あ、ああああああぁっぁああぁッッ♥
(尚もB★RSへ挑発を続けていたところへ、その拳が膨らんだ腹部を力を込めたパンチを打ち込んできて)
(胃液を吐くと共に、堪えてきた肛門は緩み、液体により水気を含んだ黒褐色の便を盛大に床にぶちまけてしまう)
(その際、電流のような刺激が身体を駆け巡り、腹部に拳を叩き込まれて脱糞させられて絶頂に達してしまう)
>>851 …出した…貴女はやっぱり変態…。
(だらしなく脱糞し、絶頂するデットマスターをまじまじと見て)
(いつもの表情だったが、口元が笑っているように見えた)
…でもその前に言った言葉…聞き捨てならない…。
お仕置きが必要だね…。
(自分も変態と認めろと言われたのが気に食わなかったのか)
(ブーツを履いた華奢な足でデッドマスターの顔に蹴りを一発入れ)
変な女に捕まったのは私のほうって言ったよね…?
笑わせないで…私は仕方なく貴女に付き合っているの…。
(内心そんなことはないが、愛液を垂らす様子を見るとデッドマスターがこれを望んでいるのだと思い)
私も自分で変態だと思っている…。
でも貴女に言われる筋合いは…ない…。
(そう言って糞便で汚れた尻毛をぷちんと何本か抜いて)
(そして彼女自身が出した糞便の海にデッドマスターを蹴り飛ばし)
(その中でデッドマスターの身体を足で転がし、汚していく)
…きっと今の貴女なら…これを喜んで受け取ってくれる…。
ん…んんんっ!!ぁぁぁぁ…!!
(地べたを這い蹲るデッドマスターの目の前にしゃがんで力むと)
(ぶぶっ!むりむり!と放屁と共に尻穴を押し広げ、一本糞が顔を出し)
(デッドマスターの前に湯気を立てて排泄された)
…貴女の大好きな…私のウンチ…好きにしていいんだよ…?
(デッドマスターから目を逸らし恥ずかしそうに顔を赤くしていた)
>>852 お仕置き…って、一体何の…ぐぅっ!!?
(細く華奢な脚でも、意外なくらい蹴りには威力があり、蹴りを叩き込まれた瞬間顔はひしゃげて)
(ぐらんと身体が転がって)
ち、違うのかしら?えっと…DV通り越したリョナっていうのしからね、こういうの?
そんなディープな変態さんにこんな風に殴る蹴るで虐められている私の方が被害者と言えなくもないかしら?
フフ…私は「何でも言うことを聞く」って言ったけれど…それならこんな変態なことをせずに普通に付き合うって、貴女が言えばそうなったのに…
(蹴られた顔は、またしても痛々しくなるが、そんな扱いに酷く興奮してか、頬は火照りゾクゾクと背筋が震えて)
あらぁ、自覚はあるのね。やっぱり貴女も変態よ♥
私が何を言おうと言わまいと…ヒッ!!?ちょ、ちょっと…そ、それはやめてぇっ!!ひっ!!
(尻毛を抜かれると、飛び上がりながら許しを懇願する)
ぐぶっ!!あっ…ら、乱暴なんだからぁ…♥
よ、汚れちゃうっ…自分の出したウンチで汚れちゃうぅ…
(身体を蹴り飛ばされ、びちゃりと糞便の海に身体を投げ出され、服や髪にも汚れが染みていく)
(更にB★RSが脚で転がすために、汚れが身体中に広がり、汚物と形容してもいい姿にされていく)
ふはっ♥あ、貴女の、オナラ…凄い臭いよ…、く、臭くて素敵だわっ♥
あ、ああぁっ♥貴女の…ブラック★ロックシューターのうんち・・わ、私の目の前で出されてるっ…
いいの?いいの!?本当に好きにしちゃっていいの!?
嬉しい…あんっ、夢…みたいぃ♥
(B★RSの一本糞を拾い上げて、まだ湯気が立つそれへと愛しそうにキスをして)
(臭いを思い切り嗅いでいく)
んっ…んぅ、れろぉ…ね、ねぇ、ブラック★ロックシューターぁ…まだ、まだでないの?
貴女のうんち、まだ出せない?
もし、出せるなら…床になんて出さずに今度は私の口に頂戴?私を貴女のお便所にしてぇっ…
私、自分がウンコマスターって認めるからぁ…誓うからぁっ…
これからは貴女の出すものを私の口にしてほしいのぉ…お便所って呼んでぇっ…
(一本糞をぬろぉっと舌を伸ばして何度も舐めあげ、えぐみのある味に恍惚とした笑みを浮かべ、懇願する)
>>853 本当に貴女は口が減らないね…。
普通に…といっても貴女が殴ってとか…蹴ってとか…。
きっとお願いしてきたでしょ…?
…それとも…全く殴らない…優しい私が好き…?
(皮肉を言うデッドマスターの傷ついた顔を、今度は撫でながら言い)
…!そ、そんなに興奮されると…逆にこっちが恥ずかしい…。
(放屁の臭い、そして糞便を手に取ったデッドマスターの目の色が変わった)
(それを見ると更に恥ずかしさが増し、目を合わせずに)
い、いいよ……。
あっ…。
(自分が出した糞便を持ち上げ、キスしそして臭いまで嗅いでいる…)
(糞便塗れになり、更に糞便を持ち上げて…その姿は糞便その物の様だった)
え…?
…うう…い、一応…まだ出るけど…。
(デッドマスターの更なる要求に恥ずかしがりながら)
…わかった…認めてくれるなら…。
今度から…出すもの全て…貴女にあげる…お便所にしてあげる…!
(興奮のせいか、息と声が荒くなり)
(デッドマスターと比べ、小さな尻は、ピッタリ彼女の顔にフィットさせ)
いく…よ…?デッドマスター…じゃなくて…ウンコマスター…。
(そして尻穴と口が重なったのを感覚で確認すると…)
(ぶぼっ!ぶびびっ!と詰った放屁を連発した後)
(その尻のサイズから出るとは思えないほどの太さの糞便をデッドマスターの口内へと注いでいく…)
(口にいっぱいに注がれるが、それだけでは留まらず、窒息させてしまうくらいの量を排泄し)
>>854 え?そ、それは…そのぉ…
…殴らない貴女より、殴ってくれる貴女がいい…
そ、その…あ、ああでも言わないと、殴ったり蹴ったり…してくれないと思って…
貴女は…その、やっぱり殴ったり、蹴られたりして喜ぶ私なんて気持ち悪いでしょう?
(B★RSに撫でられると、妖艶に笑っていた顔は、目が丸くなり一転恥ずかしそうにして)
はぁ…私、今とっても汚いわよね?
うんちで汚れちゃって、貴女のうんちまで舐めてるんだから…
(舌をくりくりとB★RSの出した便へと押し付けて)
ええ…お便所に…シテ…♥
私はウンコマスターなんだから、貴女のうんちを食べさせて…
あっ…貴女のお尻、小さくて…可愛い♥
(小ぶりな尻を乗せられて、それは顔にぴったりと合って)
(これから文字通りの便所にされるかと思うと胸が疼いて、舌でB★RSの肛門を突き、準備はできたと伝えて)
んぐぐぐっ!!ぶっ…はぁっ…んんんぐぐぐっ!!!
(放屁の連発を受けて、尻の下で緩んだ表情を浮かべ)
(開いた口で注がれる糞便を受け止め、舌を使いたっぷりと唾液を塗してほぐし)
(くちゃくちゃと音を立てて租借して、次々と糞便を受け止めていくが、やがて口の中に入りきらないくらいの量が排泄され)
(急ピッチで糞便を租借し、食堂に通していけば、臭いも味覚も全てが糞便でいっぱいになり、心なしかお腹も膨らみ)
(B★RSの糞便で腹を満たしているかと思うと、気分が高揚し、そのままの体勢で再び絶頂に達して今う)
【ん、少し眠気がきてしまったわね】
【凍結をお願いできるかしら?】
【…私も眠気が来てたところ…】
【次は…よければ今夜にも出来るけど…どうする…?】
【あと、スレが終わりそう…新しい方で話そう?】
>>856 【ええ、私も今夜から続きができるわ】
【そうね、少しお話したいし向こうに行っているわ】
tesuto