【東方】アリスの館へようこそ〜その62【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識よ。必ず1度は読みなさい。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにね。)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読みなさいよー。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてね。雰囲気を壊しちゃだめよ〜。
・キャラハンさんにも生活があるの。無理難題はNG。状況にもよるけど。
・避妊はしっかり。責任取ってなんて言われても困るわよ?
…誰一人としてしっかりした奴はいなかったような気がするけど…(赤面
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ?
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。気分が悪くなったりする人もいるから。
私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね?
守れなかったらギガデスフレアをお見舞いするから。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安よ。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよ。盛り上がりすぎもほどほどにね。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと
会場が魔空間と化するからね。自分のパートを見失っちゃうかも知れないしね。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょ!
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズよ!
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるわよ。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してね。
禁止とまでは行かないけどー、TPOを弁えないと場の空気を壊しちゃうものね。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)先に来ていた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。月の兎との約束よ。
・それと無断落ちもダメなの〜。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてねー。悪戯しちゃダメよ?
まとめると、相手を思いやってねってところね?
以上、よろしく〜♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・自治・議論は白玉桜で
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
1番大事なのは、相手への思いやりよ。
自分だけ良ければいいなんて、きっとそんなの他の人からしたら醜いわよ?
それじゃ皆、良い幻想郷生活を♪
こんなとこかしらね。
さて、次の建て替え時期まで消えるとするわ。
【まだまだ戻れそうにないけど、これくらいは】
【門番から一言謝謝を♪】
【復帰できましたら私とも遊んでくださーい♪】
【一言にてっ!】
ふっ…あの子ったら…可愛いことを。
これは私もそろそろ復帰しておくべきですわね…。
【今は一言ですわ】
【えっと、取り敢えずこれは『私乙』でいいのかな?】
【私は何気に貴女の復帰を心待ちにしてたり。】
うむ
そういえばある程度レスを進めないとまずいのでしたっけ?
あちこち賑わっているようなので保守がてらぼけーっとしてましょうか。
シューティングゲームが廃れたのは、弾幕系のせいだという説について、どう思う?
◆9KKDp92iLA狙いがあからさますぎるのもどうかと思います
誰が誰を狙おうとかまわんと思うのだが何か12の都合が悪くなるのだろうか
名無しに返事しないのかよ
>>14 お前に強制される筋合いはないだろう。
自治は黙れ。
糞スレ発見!
ほ
前スレの事を言ってるんだと思うがあれは名無しが無言落ちしたんじゃん
返事のしようが無いと思うんだが?
おら、おめーら、こまちちとワチャゴナドゥが移動してくるからとっとと死滅しろや
20
――もこたんINしたお!!――
……1000は取れなかったか……。
いや、なんでもない。こっちの話。
しばらく邪魔するけど、こんな時間に誰かいるかなぁ……
【
>>1 お疲れ様です。】
>>998 前スレ
ふむ?
救世主とは心強い。
こんばんわ、確か藤原のお姫様でしたでしょうか?
私は閻魔を勤めております四季映姫と申します。
以後お見知りおきを。
(扉に視線を向けると席を立って一礼した)
【と思いきやお出でくださりありがとう】
【どうぞよろしくお願いいたします】
>>1 【スレ建てありがとうございます】
【貴女と再会できる日を楽しみにしております】
>>10 ふむ?
新館には先客がお出でになっていたのですね。
こんばんわ。
(なにやらぼんやりしてる様子の夢子に声をかけてみた)
>>22 映姫
おぉ、私のことを知ってるとは、
なんか嬉しいなぁ。
あー、名乗らなくても分かるよ、
説教地獄で有名な閻魔様でしょ?
【いや、暇つぶしに来てみた程度だし、】
【あんまり気にしなくても。】
【こちらこそよろしくね。】
>>10 あれ、誰かいたの?
ちょっとショックが強すぎて気づかなかったわ。
>>23 長く幻想郷におればいろんな方の話題が耳に入ってきますゆえ。
貴女が私の事を知っておりましたように。
まさしくその説教地獄の閻魔です。
お望みならば少々お説教を差し上げますがいかがでしょうか?
(などと冗談を言いつつも妹紅に椅子を勧めて)
>>24 いやいや、結構。
私の寿命に合わせてエンドレス説教とかになりそうだし。(汗
まぁ座らせてもらうけど。
(手近な椅子に腰を掛け)
>>25 なるほど我ながら否定できません。
長い説教になりそうですねぇ…史上最長の説教…これは私としても気力が要りそうです。
(小さく苦笑して)
少々お待ちを。
夜とはいえ蒸し暑い折、お茶などお出ししましょう。
(キッチンでアイスティーを二杯用意して)
>>26 そこは否定してほしかったなぁ、
今後の終わりなき人生を心配ごとなく楽しむためにも。
(映姫に合わせて苦笑し)
あぁ、悪いね。
私はある程度なら暑さにも耐えられるけど、
やっぱり快適が一番だね。
>>27 ふふふ、何も憂う事の無い安楽な人生というものも退屈なのではありませんか?
人生のちょっとしたスパイスにお説教をお勧めしております。
(クスクス微笑みながら配膳をして)
ああ、貴女の能力なのでしたか?
(お茶を口にしつつ)
ならば今年の猛暑も苦になりますまい。
いろんなところで参っている人妖の姿を目にしますが誠に弛んでると言わざるを得ません。
>>28 確かに退屈だし、
そりゃあ偶に聞くくらいならいいけどさ、
閻魔様の場合はホントに長引きそうで怖いんだよね。
(出されたお茶を受け取り、口に含んで)
あまり紅茶には慣れないけど、なかなかおいしいねぇ。
いや、厳密には焼死とかしないだけ。さらに厳密にいうと死んで生き返ってを繰り返してるの。
暑さはしっかりと感じるし、暑さで倒れることもあるでしょうね。
私ですらそうなんだから、他の皆が弛んでるわけじゃないと思うわ。
>>29 むむー私自身は短く纏めてるつもりなのですが…はは。
心しておきましょう。
(と言いつつも長くなるのだろうけれど)
ふふ、当館主の自慢の一品です。
こちらのお人形さん達は淹れ方も実に上手ですよ。
貴女もきっと味わう機会があるかと。
ふむ…蓬莱の姫君と同じ薬を飲んだのでしたね。
誠に業の深い事です。本来ならこちらに来ていただかねばならないのですが…
(なんて物騒な事を言いつつも)
せっかくゆるりとした一時を過ごしているのですしあまり堅い事は申しますまい。
>>29 じゃあ、これからここに来るとこがあれば、
その時は人形に入れて貰おうかな。
いやいや、私は悪くないわ。悪いのは輝夜よ。
だから必要があればあいつに二人分の罰を与えってやってくれない?
流石は閻魔様、オンオフの切り替えがシッカリ出来てるなぁ。
(身の安全に安堵して)
>>31 何やら込み入った事情があるようですがそうも行きますまい。
長く生きる間に貴女もまた諸々の罪を犯しておりますでしょうし、
罪の肩代わり制度など地獄にはありません。
しかし…その機会はないでしょうねえ。
永遠亭の姫君も貴女もこちらに来る機会は無いでしょうし。
(死んでこちらに来て貰わねば裁きのしようも無い)
この場で争うのも野暮な事です。
こうしてお茶をともにするのも何かの縁。
ゆるりと参りましょうではありませんか。
(穏やかに微笑みかけて)
>>32 その辺は細かいねぇ、
不死でよかったとも思ったけど、
考えてみたら不死だから裁かれちゃうのね。
まぁ、今は取り敢えず貴女のお世話にならずに済むことを喜ぼうか。
そうそう、のんびりが一番。
人生急いだところでいいことないから、
のんびりでも楽しいことはあるからね。
(微笑まれ、ついこちらも頬が綻びて)
>>33 本来ならばきちんと年を取って三途の川を渡っていただくのが正しい有り様なのですがね。
天人ならばお迎え役が勝てばこちらに呼べますが…
蓬莱の薬を飲まれた方に関してはいかんともしがたい事です。
どうにもならぬ事を思い煩っても仕方が無い事。
その通り、人生は前向きであるべきですね。
さらにいうなら緩急かと。
のんびりときっちりの組み合わせが肝要なのです。
…などと主張してみてもあまり聞いてくださる方はいないのですがね。
なはは、楽しい事と言えばこうして冷たいお茶を誰かと共にできる事でしょうね。
(喉を潤してまったりと力を抜いて)
…
>>34 いやぁ、地獄の人たちも物騒なことするなぁ、
わざわざ天神を呼びに行ってるの?
そりゃご苦労様です。
薬に対してなら輝夜のとこの薬屋がどうにかしてくれそうだけど、
あそこへは行きたくないし、結局私もそっちに行けないわね。
閻魔様も仕事が一つ減ったと前向きにとらえたらどう?
敢えて言うならその胸も、これからの長い人生で成長を楽しめるってこと。
(あくまで冗談として言ったのだが)
うーん、私にはきっちりする必要性はないからねぇ。
確かにそれは私も楽しいわ。
長い間一人での妖怪退治より、
誰かと一緒にいたほうが楽しいからね。
あっちぃ〜……。
梅雨が明けても過ごしにくさは変わらないわね。
(上着をぱたぱたとしつつ、おへそを見せながら)
あら、こんばんは。
閻魔様と……珍しい顔ね。
>>36 来てもらわねばなりませんから。
さすがに素直に来てはくれませんが。
無理からぬ事ですがこちらも仕事ですゆえ。
(小さく苦笑をして)
……成長するなら楽しめるのですが……
これまでの長い人生でもちっとも…ちっとも…ぐふっ…
(ぱったりと床に倒れてさめざめと泣き始めた)
傍らにパートナーがいるのはとてもよい事ですよ。
長い人生、どうせでしたら誰かと共に歩きたいものです。
>>37 おや霊夢こんばん…って…
なんですかはしたない。
年頃の娘が着物をそのように崩すものではありません。
そう、貴女には少し慎みが足りない!
(いきなり説教開始)
ここは、いつから名無し禁止のスレになったんだ?
【ゴメン! 霊夢への恐怖のあまり誤爆したわ!!】
>>37 霊夢
げ、肝試しの女!
今更になって私を取って食おうってわけじゃないわよね!?
【初めまして、これからのんびりとよろしくね。】
>>39 映姫
それに比べたら、行きたくても行けない私たちはまだいい方よね?
間違いなく無理なんだから他の仕事させればいいのに……。
え、ちょっ!?
なんかよく分かんないけど取りあえずゴメン。
(映姫の肩に手を載せて慰め、)
でも私の人生についてこれるのはあいつやその従者くらいなんだよね、
他の人妖じゃいつか私が独りになっちゃうし……。
前スレや紅魔館を見るといい
普通に話しかけてる名無しは相手にされてるじゃん
>>39 だぁーって、暑いんだもん。
しょおがないじゃあないのよ〜。
(椅子に座ると足をテーブルの上に投げ出して、ぐーらぐーらと椅子を斜めに)
閻魔様こそ、こーゆーくそ暑い日くらいは
そのお説教なんとかならないの?
あ、私にもお茶頂戴。
>>41 【Σちょ、どーゆー意味よっ!?】
いや、まださすがに人間には手を出してないわ。
(食料的な意味で)
それに、こんなあっち〜中、弾幕ごっこなんて勘弁よ。
【なんだか、最初の【】台詞が気になるけど…】
【こちらこそよろしくね♪】
名無し、無視すんなよ!
>>41 うぐっ…ぐすっ……ううううぅ………
いえ…どうかお気になさらず…
ほんの五千年くらいぺたんこを味わっただけですから…はははー…
(乾いた笑い声をあげてむくりと起き上がる)
(閻魔の瞳は悲しみに満ち溢れていた)
誰しも離別の苦は背負うものですよ。
たとえ短命の方々でも。
なれど初めから孤独を選ぶのは私にはあまりに寂しく思えます。
【パソコンでしたら専用ブラウザを使うとそういう失敗は無くなりますよ】
【JANE STYLEがお勧めです】
【携帯の式をお使いでしたらあまり詳しくありませんゆえ助言できませんが】
>>43 あーーーッ!?
こらこら、やめなさいお行儀の悪い!!!
巫女たる者がそんな事でなんとしますかっ!!!
(脇によって耳元で大きな声で)
貴女がお説教されるような事をするからですっ!!!
いいですか、仮にも他人の家でかくのごとし振る舞い。
ご両親が見たら泣きますよっ!
まったく……
(なんだかんだ言いつつもお茶を淹れて)
>>43 霊夢
「まだ」? 「人間には」?
やっぱり関わらない方がいい気がする……。
>>45 映姫
なんだ、たったの4千か、その程度でよかったじゃない。
(自分の過去を思い出し遠い目)
そういうものかなぁ? 私は忌み嫌われてきたから、
人間とかのそういう価値観や感情に疎いんだよね、自分で言うのもアレだけど。
【まさにJaneなんだけどね、「博麗霊夢」の字が】
【目に入った途端に打鍵盤を乱打しちゃってさ。】
>>45 だーもー……うっさいわねぇ……。
(片手を耳に当てて、辟易した顔)
はいはいはいはい、わかりましたって!
(あんまりにも映姫が喚き立てるので、仕方なく椅子に座り直し)
私は木の股から生まれたから、その心配はないのよ。
ん、どもども。
(適当なことを言いつつ、お茶を受け取り)
む、なになに何の話? 人生のパートナーの話?
つまり、コイバナ?
(映姫と妹紅の顔を見比べて)
>>46 そんなつれないこと言いなさんな。
なんか、あんたには似たような匂いを感じるわ〜。
あんなしみったれた竹林の中で何千年とやってきたんでしょ?
つまり、いい狩場とか知ってるんじゃない?
教えてよー。なんか、神社の周りに獲物がいなくなっちゃってさー。
【ΣΣどどど、どーゆー意味よっ!!】
>>46 ふっ…人によって辛い事はいろいろですよ…
私にとってはあまりに長い数千年でした…
何年たっても一向に育ちませんでしたよーあははー……
まぁ…これは私の考えですゆえ。
貴女には貴女の感じ方がありましょう。
【なんと…どう突っ込めばいいやら…なはは】
>>47 なるほど合点が生きました。
時折貴女は本当に人間か怪しく思えましたゆえ…それならば納得です。
(むしろ本気にしそうな勢いでコクコク頷き)
それでなんの妖怪なのでしょうか?
木の股から沸いてきたなら樹木の妖怪とお見受けしますがその割には食に貪欲ですよね。
光合成をして生きていかれればよいのに。
ん?
まぁ…人生のお話です。
それほど大げさな話でもありませんよ。
(小さく苦笑をして)
貴女には誰かそういう方はおられるのですか?
もしおられるならあまり暴虐な真似をしてると呆れられてしまいますよ。
(冗談ではなくてむしろ本気で心配をして)
>>47 恐怖の巫女
似たようなって、私のはただ単に長年の妖怪退治の匂いよ。
狩りなんてしないし、する必要もない。
神社の周りが絶滅って……噂に聞いた残虐さを遥かに上回るわね。
>>48 絶壁の閻魔
不死の辛さを知ってるが故にある程度重く感じる……。
いやー、揉めば育つとは聞くけどね、
閻魔様くらいになるとそんな淫らな行為は咎める立場だし……。
私としては多分、別れよりもそれまで一緒に居られることが大切なのかな……?
そうでなきゃここに来ないだろうけど、自分でもよく分からないわ。
【突っ込んじゃだめですよ色々と。】
>>48 Σちょっ、なんでそんなにあっさり信じる訳っ!?
嘘に決まってるでしょ。博麗の巫女が妖怪でどーすんのよっ!
まったく、冗談は胸だけにしなさいよね。
(さらりと禁句を披露して、お茶をぐびっと飲み干し)
人生って……重っ。
まあ、らしいっちゃらしいけど、閻魔様も一応女の子なら、
ストロベリーな会話で盛り上がってもいいんじゃないの?
え、私? 私は……う〜ん……べつに、今のところは……誰も神社来ないし。
うるさいわねっ。そういう閻魔様はどーなのよ?
>>49 【Σちょっ……!?】
むむ……そういえば、死なない能力なんだっけ?
ごはんに困らないのかー……いいなー……。
私なんて、今日を生きられるかどうか、毎日が瀬戸際だからねマジで。
その点は、心底羨ましいわ。
それはそれとして、あんたは誰かいい人いない訳?
実は、喧嘩友達のあのお姫様と、密かにお付き合いしちゃってたりするんじゃないの〜?
(ニヤニヤと冗談めかして)
>>49 そう…その通り…幻想郷の風紀を守る身としてふしだらな事は厳に咎める、それが閻魔です。
(どうにか心を立て直す)
(自分も色々してきたとは口に出せず)
(ついでにいえばその方法は自分でとっくに試したけど効果が無かったとは口が裂けでも言えなかった)
ならばわかるまで試してみられるとよろしい。
数千年の間のほんの数十年でも得る物はありましょう。
>>50 あまりに信憑性がありましたゆえ…ぐはっ!?
(再び気にしてる事を言われてぱったりと)
なんなのですかっ!?
今日はみんなで閻魔をいぢめる日なのですかっ!?
泣きますよ。閻魔といえどもしまいにはなきますよっ!!!
(もはや涙目で霊夢の肩を掴んでがくがく揺さぶった)
むむ…なにやらかわされた予感……
まぁ…お賽銭の一銭も入らぬようでは出会いもありますまいが…
私は…えと…あはは…リグルとお付き合いしております。
(少々照れくさくはあるが隠す事でもない)
>>50 恐怖の巫女
正しくは「死んですぐ再生する」能力ね。
一応死ぬのよ。
だから飢餓にも苦しむし痛みもある。
むしろ飢餓の苦しみを味わい続けるの、耐えられる?
居ないわね、今のところ。
ッ!! 誰があんなのと密会よ!! あいつは恋愛対象じゃなくて殺害対象なの!!
(割と本気で怒ったり)
>>51 断崖の閻魔
いやでも、今とかオフの時間は自由にしてもいいと思うけどね。
なんならその辺の巫女に頼めば喜んで弄んでくれるかもね。
(情事に疎いであろう閻魔様なら面白い反応が見られると思い)
いやー、試すって言ってもそういう相手がいないんだよね。
(一番の問題に苦笑しつつ)
>>51 >そう…その通り…幻想郷の風紀を守る身としてふしだらな事は厳に咎める、それが閻魔です。
ぷっ……。
(その発言に、密かに噴き出し)
だだだだっててててっ……
さささっききかかららら、変なこととばかりりり言うんだかららら……(がっくんがっくん
お〜っ?
なーんだ、ただの地蔵体型型お説教マシーンかと思えば、
やることはやってんのね〜、ヒューヒュー♪
あ、なーんか頬まで染めちゃって……ねね、もうキスしたの?
>>52 なーんか、ドMな能力よねそう考えると。
本人もそうなのかしら?(じー
耐えられる訳無いわ。私は食べ続けて生きる!
(意味も無く力説)
なんだ、つまんない。
Σって、わお……この剣幕は本気そうね……。
でもさー、随分長生きしてるみたいなのに今までな〜んにもなかったの?
そんなわけないでしょ〜? あ、あの寺小屋の先生とかは?
>>52 ちょっ…きゅ、急に何を言い出すのですかっ!?
ふ、ふしだらです破廉恥ですっ!
しかも絶壁を断崖に格上げしないでいただきたい!
そ、そもそも貴女だって目…目の前でそのような淫らな行為が行われたら目のやり場に困りますでしょう!!!
(耳まで赤くしてうろたえながら声を荒げた)
(いろいろやってはきたがやはり急に言われるのには慣れていない)
と…時は長いのですゆえじっくり探されるがよいかと。
そこな霊夢はいかがでしょうか?
少なくとも退屈はしないと思いますが。
(せめてもの反撃をしてみる)
>>53 仕方無いでしょう!!!
霊夢が妖怪だと言われればどんな賢者だって信じてしまいますって!
そもそもそのぷっはなんですかぷっはっ!
な…な…なにか私の厳格さに異論でも?
(閻魔の地獄耳はしっかりとキャッチしていた)
(微妙に頬を引きつらせている)
ぐぬっ…ぐぬぬっ……えーいまたしても人を地蔵だ寸胴だへちゃむくれだと!
(そこまで言ってません)
くく…すーはーすーはー…
(深呼吸して怒りを沈め)
あ…え…ええまぁ……
って私の事はこの辺りでよいでしょう!
霊夢こそ本当に誰もいないのですか?
私の見立てではレミリアや文と仲がよいように見えるのですがね?
(強引に切り返そうと)
>>53 狂猛な巫女
……自分でも時々思うけどドMっていうな。
私だって好きでこうなったんじゃないんだよ。
それに一応痛みを楽しみだと思わなくてもいいように生きてきたから。
……もういい、勝手にして。
うちの近くの筍とかならあげるから、来春には。
いや……これまで何度かはしたりされたりしたけどそれきりだし……。
慧音とはそういう関係じゃない!! これだけは譲らないから!!
>>54 断崖絶壁不動の閻魔
じゃあ合体技↑で攻めてみるわ。
いやぁ、長年生きてるとある程度はおおらかになるんだよね、そっちに関しても。
だから目の前で行われても参考にする程度だよ。
……いやいや、あの巫女は私なんかにはもったいない。
退屈したくないだけならあいつと戦ってりゃ済むからね。
(かろうじてガードしてみたり)
>>54 なんだとーっ!?
こんな健気に生きてる巫女を捕まえて酷い言い草だわっ!
名誉毀損だわっ! 洗濯板だわっ! 訴えてやるっ!!
べ〜つに〜?
閻魔様はいつもご立派に見えましてよ〜?
(白々しい表情で流し見て、お茶を一口)
レミリア〜?
レミリアは、そうね〜……いつも良くして貰ってるし好きよ?
でも特別な仲と言われるとどうなんでしょ……あいつの場合は、ほら、夜の蝶とでも言うのかしら。
私とというか、皆と特別な仲を築いているというか……。
……文?
あいつは……どうなのかしらね。
あんまり姿見せないし、見せたと思ってもすぐどっか行っちゃうし。
いいわね〜、閻魔様はラブラブで。好きな時にエッチできちゃうんでしょ?(ズドーン
>>55 おいっ、形容詞っ!
自覚あるのね……ふーん、今度試させてもらおう。
Σえっ……あなた……!?
(がしっと妹紅の肩を掴むと、感極まった顔で迫って)
いい人ね……っ!!
おっと〜?
経験豊富な大人な女的発言が飛び出しましたよ〜?
その辺も、今度試させてもらおう……。
ありゃ、そうなんだ。結構噂になってたからてっきり……。
>>55 その二つ名は嫌過ぎます!?
地獄の最高裁判長のままでいさせていだたきたいっ!
あ…ああ…白玉楼に顔を出す時、私の名は断崖絶壁……
(ショックのあまり口から魂が抜けかかっている)
ううう…長生きしてるのは私も一緒ですのにどうしてこう皆さんオープンなのやら…
…女子は幾つになっても恥じらいと慎みをもってしかるべきと思うのは私だけなのでしょーかっ!?
むむー私が例に挙げようと思った名前は霊夢に言われてしまいました…
いつ何時よい出会いがあるかわかりませんし、貴女もよい方と出会えるとよいですね。
(それは本心で、穏やかな微笑を見せて)
>>56 寸胴まな板ないぺたつるぺたロリータ妖精など私も随分いろいろ言っていただきましたけれどね。
とゆーか訴えても裁判所は私の職場ですし生者の訴えは扱わないんですが。
(なんて突っ込みつつ改めて思い起こすと切なくなる)
うっぐっ……わ、わかればよいのですわかれば…
(軽く頬をヒクヒクさせつつ横をむいて)
ふむふむなるほど……
(なんのかんの言っても女子、こういう話に人並みの感心はあって)
あ…あー…その…そうですね…うん、みんなと…ですね…
(その中には自分も入っていたり、ちょっと頬を染めつつお茶に口をつけ)
ぶはあっ!?
(そのまま吹き出した)
ななな…なにをゆーのですかっ!?
そそそ…そういうことをあけっぴろげに言うものではありませんっ!!!
破廉恥ですふしだらです淫らですっ!!!
(思い当たる事も多くあって真っ赤になってオロオロと)
>>56 楽園の素敵(爆)な巫女
……肯定しなかったどころか否定したつもりなんだけど……。
Σ何よ!?(ビクッ
え? あぁ、うん。そういうことね安心したわ。
じゃあそれまで数ヶ月、死なないように頑張ってね。
いや、するのは満更じゃないけど、貴女が相手だと怖いのよね……。
不死を逆手にとって酷いことしそうで。
噂? 私の耳には入らなかったけどね。
兎にも角にも、私と慧音は友達だよ。それだけさ。
>>57 地獄の最小裁判長(どこが、とは言わない優しさ)
はいはい、直しましたよ。
それは一言に、経験の差じゃないかな?
閻魔様にはリグルがいるんだし、一緒に楽しんでればいいじゃない。
って、貴女も噂に騙されていたのね……。
実際に想い人がいる人に言われると馬鹿にされてる気がするんだけど……。
(純粋な笑顔すら含み笑いに見えて)
>>57 Σそこまで言われてたんだっ!?
い、いや〜……キッツイわね…………あはははー♪
(流石に可哀想になったが、なんだか楽しくなってきたので笑ってしまいました)
うん、皆と……ね〜?
(見透かしたような顔で笑いかけるが)
うわっ!? ちょ、閻魔たるものが、汚いわねぇ〜……。
(頬や腕に掛かった飛沫を布巾で拭き拭き)
ふっふっふ、そ〜んな慌てふためいていてもネタは上がってんのよ〜?
(にやぁ〜っと品の無い笑いを浮かべると、すっと映姫のほうへと寄り添って)
閻魔様もお好きよねぇ〜♥
(耳元で揶揄たっぷりに囁く)
>>58 (爆)←こらっ!
しかし、許してしんぜよう……持つべきものは友達よねっ!
(ぐっと親指を立てて笑いかけ……すっかり気を許した様子)
いやいや、レミリアじゃないんだから……
べつにフツーよフツー。
激しいのがお好みなのかしら? だったら、頑張るけど……
とにかく、今度ね。今度♪
(妹紅の髪をそっと撫でて)
ん、ん〜〜っ!
(椅子から立ち上がると、伸びして)
……っはぁ。お喋りしてたら、一瞬暑さ忘れられたわ。
いい感じで眠くなってきたし、お先に失礼するわね〜。
(二人に軽く手を振ると、早くも服を肌蹴始めながら寝室へ向かっていった)
【楽しかった〜♪】
【もっと話してたいけど明日……もう、今日か】
【今日があるから、もう休むわね〜。お先に♪】
>>58 がはっ……最高……この言葉に微かな希望を持っていたのに……
はは…でしょうねえ。
長生きとは申しましても家と裁判所を往復する生活では経験の積みようもありませんでした。
お陰でいろいろと新鮮な体験をさせていただいております。
実際に話してみないとこういう事はわかりませんゆえ。
ならばその悔しさをバネに想い人を掴まえるのもよいかと。
きっと人生が楽しくなりますから。
(変わらずに温厚な口調で)
>>59 その大半は霊夢が言ったのですがね。
もう…
(自分が言ったとは思わずに笑っている霊夢を見るとどうでもよくなって小さく苦笑い)
え……ええ…みんなと…も、もう!皆さんふしだらな…これはいけません。
幻想郷の貞操観念をお説教してまわらねばっ!
(なんだか見透かされてるようで…それを掻き消そうと殊更強く言ってみる)
貴女がいきなり妙な事を言うからですっ!?
と…とゆーか何故そんな事を知っているのですか!?
(ついボロが出て)
わわわ…わた私は…その…えと…あぅ……
(耳を擽る言葉の響きに閻魔の心を羞恥心が満たしていく)
【了解です。ありがとう霊夢】
【むむむ…今回も弄り倒されてしまった予感っこのままでは閻魔の威厳がっ!?】
【なんて言ってみつつお休みなさい】
レイプしたい
>>59 【ぐはっ!?一文入れ忘れてたり…】
もう!すぐにそういうことを言うのですから!
霊夢ときたら…まったく人を戸惑わせるだけ惑わしてさっさと行ってしまうのですから。
困ったものです…お休みなさい霊夢。
(軽く頭を抱えつつ霊夢を見送った)
>>59 楽園の素敵な巫女
ほんの出来心だから怒らないでー。
って、助かったの? 私。
いや、噂どおりにいくと嗜虐嗜好者とかなんとか……。
本当に普通ならいいんだけど。
好みではないけど、興味はあるかな。
(撫でられる髪にほんの少しだけ恐怖を感じて)
あぁうん、お休み。
……寝るだけで脱ぐかな……?
【うん、お疲れ様。】
【こっちも結構楽しかった♪】
【それじゃあお休み。】
>>60 地獄の最高裁判長
ふーん、羨ましい限りねぇ。
(ジト目を向けて)
私にはもう新鮮な事なんて少ないからねぇ……。
想い人を掴まえるって、対象がいないからどうしようもないのに……。
楽しくなるのは確かなんだろうけどさ。
じゃあ私もそろそろ寝るわ。
霊夢が行った部屋に入るのは危険な気がするし、
ちょいとそこのソファーを拝借するよ。
(部屋にあるソファーに寝そべり)
それじゃあお休み〜。
(一言告げて眠りについた)
【ありがとね、楽しかったわ。(弄れて)】
【最後くらい正しく打ったからそれを励みに頑張ってね、お休み!】
>>63 あ、やっと戻った。
(ほっと一息)
わかりませんよー?
全てを知り尽くしていると思いきや存外知らぬ事もあるものです。
いなければ作るのですよ。
案外きっかけ一つで対象はできるものですし。
…そ、それは確かに…はは…まぁ…
しかし私が言うのもなんですがこれほど恐れられる人間は史上初めてですねぇ…
それではお休みなさいもこ…う?
なんとも寝つきのいい…はは。
それでは私もこれにてお暇しましょうか。
(帽子を被り直して館を辞した)
【あぐっ…なんたること!?】
【えーいそれくらいで閻魔の悲しみは癒えませんよー!】
【なれど楽しかったです。ありがとう妹紅。お休みなさい】
66↓
俺の好きなキャラに限って生えないから鬱になるお
そやな
せやな
ほな
新顔が現れたみたいね……
さてさて、会えるのはいつかしら。
>>70 なんて言ってると本当に会えるから不思議なものよね。
こんばんは。昼間はお茶を頂いたよ。
【初めまして、これからよろしく〜。】
むむ、噂をすれば影。
随分久しぶりね、
永夜事変以来かしら?
そういやそれが最後ね。
あの時は巫女が怖くて貴女のことはあまり覚えていなかったり……(汗
こいつ〜……
私の恐ろしさを
改めて教えてやろうかしら。ガブッて。
あー、あまりお勧めしないわ。
不死になっても知らないし。
逆に私が吸血鬼になっても困る。
むー、不死は……どうなのかしらね。
人間なら辛いでしょうけど、
私にとっては今とさほど変わらないからなぁ。
太陽の下に出れるようになってラッキーかも?
確かに長生きだからね。
太陽の下で死ぬ事なく苦しみ続けたいならどうぞ。
(少し肌蹴て首を晒し近寄る)
むぅ……それは微妙にいやかも。
(カプカプ、と噛んでみたりしながら)
というか、死んでもすぐ復活する能力じゃなかった?
暑いわねー。
もうこれ、異変だって言われても私信じるわよ。
って…レミリアと、えっと確か貴方は姫様のお知り合いの?
【妹紅とは初めましてよね?】
【宜しくね♪】
>>78 レミリア
結局噛むのね……。
苦しんで、死んで、生き返って、以下ループよ。
人生に退屈したり妙な性癖に目覚めたときは言ってね。
>>79 優曇華院
あー、あいつの使いか?
ここで戦うとアリスに迷惑だから外にしない?
【こちらこそこれからよろしく。】
>>79 あついわね〜……
あなたはすっかり浴衣姿が板について。
>>80 噛むだけで吸ってないからセーフ。
変な性癖になら、もう目覚めてるわ。
>>80 えっと…なんていったっけ?
(少し考え込む姿勢を見せて)
あぁ、そうだった。もこたんだっけ?
(まじめな顔で聞いて)
確か姫様がもこたんって言ってたし。
って、そうして貴方と戦わなくちゃいけないのよ。
姫様は関係なくて、私が個人的に来たのよ。だから戦いも無し。
>>81 (トコトコとレミリアに歩み寄ると)
……ピト
(いきなりくっついて)
あぁ、ヒンヤリして気持ちいい…♪
(レミリアで体を冷やして気持ちよさそうな顔を見せる)
だってこの浴衣、涼しくて楽なんだもの。
そういうレミリアは浴衣はどうしたの?
【ごめんね、1つ書き間違いがあったわ!】
【誤:って、そうして貴方と戦わなくちゃいけないのよ。】
【正:って、どうして貴方と戦わなくちゃいけないのよ?】
【ごめんね!】
>>81 レミリア
いやー、吸ったとしても不死になる保証はないけどね。
「生き胆を食べると不死になる」って話だったし。
あー、巫女から聞いてるわ。
確か加虐性変態性欲者だっけ?
>>82 優曇華院
ふぇ? なんだって?
あいつが私を「もこたん」?
冗談も休み休みにしてよ。
私は藤原妹紅。
あいつは私の殺害対象だよ。
まぁ、あいつの使いでないなら戦う必要はないわね。
>>83 【文学的には「。」で終わる質問と「?」で終わる質問は細かい違いは無いわ。】
【だからあまり気にしないで。】
>>82 霊夢に引き続き、
アンタまで私をそういう扱いか。
そう毎日毎日浴衣ばっかり
着てるわけに行かないでしょ?
>>84 ふーん、じゃあ心臓を食べない限り
大丈夫なんだ。じゃあちょっと吸ってみようかな。
……そこまで酷くは無いと思う。
多分。
>>84 あぁ、そうだった!
妹紅だったわね!
私は鈴仙。
鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでよ。
(にこやかな笑顔で握手を求める)
て、姫様からも聞いてたけど、仲がいいのか悪いのか…
(苦笑を浮かべる)
>>86 だってさぁ、暑くて死にそうなんだもん。
あまりの暑さに今日だけで3回も水浴びをしたのよ。
まぁ、それもそうね。私も次は別の服にしようっと。
あ、そうだわ。せっかく会えたんだし、今度こそ、礼のものを返すわね?
(鞄の中をゴソゴソ)
>>86 レミリア
いやー、ほんとに自分でもよく分からない。
あと痛いから嫌。
じゃあ信じてみる、何か無い限りは。
>>87 鈴仙
鈴仙ね、分かったわ。
(若干疑いつつも手を握り)
私はあいつを嫌ってる……筈よ。
ずいぶんと昔の話だからねぇ、
あいつが私を嫌ってるかどうかは分からないけど。
>>87 うちはパチェの冷房魔法でひんやりよ。
但し図書館限定で。
ん、メイド服ね。
わかった、じゃあもって帰るとするわ。
>>88 大丈夫、途中から気持ちよくなるはずだから。
詳しくはそこの兎さんに聞いてみて。
何かって、例えば?
>>88 うん、よろしく。
って、私疑われてる?
…姫様や師匠と一緒に住んでるからかしら?
(どうやったら信用してもらえるのかなと、首を傾げながら)
はずって…。
私が貴方だったら、姫様がいるのは羨ましいかも。
(ボソリと言って)
細かいことは知らないけど、姫様は貴方のことをどう思ってるのかしらね?
>>89 うぅ……
(レミリアの言葉を聞いて、羨ましそうな顔をして)
何だか無性に紅魔館の図書館に住みたくなったわ…。
と、それはさておき
(ガサゴソと鞄の中を漁って)
じゃあ、はいこれ。
ちゃんと洗濯はしてるから安心していいわよ?
(丁寧に折りたたまれたメイド服をレミリアに返した)
>>98 レミリア
それなら試してもいいけど……、
ほんとに貴女がどうなっても知らないわよ?
なんていうか、
長年生きてきた私主観で酷いと思えるようなこと。
>>99 鈴仙
いやいや、そうやって近づいて私を始末
しようとした輩がこれまでに何人もいただけよ。
握手したあと何もしてこないってことは本当に無害なんでしょうね。
いやいや、そんな筈がない。
第一私にはそう思う理由がないじゃない。
さぁ、やっぱり嫌ってるんじゃない?
私には分からない事だけどさ。
>>90 メイドに返り咲いてみる?
いつでも歓迎だけれど。
うちの小悪魔は一緒に居て楽しいわよ? いろんな意味で。
(クス、と笑って)
ん、受け取った。
ま、いつでも着に来て良いよ。
>>91 うーん、どうしようかな。
お夜食にはまだ早いし、
気が向いたときに吸わせてもらう。
そういわれても。
私って妖怪だから基本的に
ひどいことをするものなんだけど。
>>91 信用ないわねー。
だからここには私個人の用で来てるんだってば。
別に貴方をどうこうしようなんて全然、全く、ちっとも思ってないわよ。
(苦笑を浮かべて手をブンブンと振って)
んー、でもさ。
姫様と貴方って不老不死みたいものじゃない。
私やてゐ、そこにいるレミリアにだって遅かれ早かれ寿命は来るのよ?
どんなに嫌いあってもも、好きあってても、死んだらそれでおしまい。
でも貴方と姫様ならどんなに時が経っても会える。
私からしたらそれは羨ましいなぁ。
例え嫌いあってても、知ってる人が生きてるんだから。
>>92 あ、あはは…。
あれはあれで楽しかったし、貴方に仕えるのも嬉しかったけどね。
(記憶を取り戻しても、それまでの記憶は残っていて)
(レミリアに仕えるのも苦ではなくて)
小悪魔?色んな意味で?
よく分からないけど、期待しておくわね?
(言葉の意味が分からずに首を傾げる)
ふふ、じゃあそのときはまた喜んでご奉仕させて頂きますね。
お嬢様♪
(ふふ、と笑ってメイドの頃のようにメイド口調になる)
>>92 レミリア
うーんと、取りあえずそれは喜んでおくわ。
ちょっと興味もあったけど。
その妖怪の中でも特に酷いかどうか、
長年妖怪退治をしてきた私が判断するの。
>>93 鈴仙
まぁ、実際貴女程度じゃ私を倒せないものね。
だから一応信用できるわ。
(特に悪気はなく、信用していると伝えたかっただけなのだが)
それは私も考えたんだけどね……、
逆に言えば嫌いな奴が永遠に言い続けるって事でしょう?
私はちょっと嫌かな。
>>93 あら、私ってひょっとして名君?
いつでも鞍替えして良いのよ〜?
うん、仕事は出来るし気は利くし、
物腰柔らかでスタイルもよし、夜のほうも……ね。
はいはい、期待して待ってる。
お土産にお菓子でも持ってきなさいよ?
>>94 吸われたくなったらいつでもどうぞ。
うーん、最近は丸くなったほうだと思う。
人間は殺さないし。ある意味妖怪を
手にかけたりはしてるけど。
【誤爆よ。喰らいボムミスったわ。】
>>94 む…
それは、そうだけどさ…
(どことなく馬鹿にされたような気がして、カチンと来て)
ねぇ、妹紅。ちょっと私の目を見てくれる?
(目があった瞬間に悪戯兼仕返しのつもりで狂気の瞳を発動させるつもりで言って)
そっかぁ。
姫様のことは嫌いなんだっけ?
私としては、姫様とも仲良くして欲しいんだけど、そればっかりはすぐには無理よね…
>>95 ふふ、ご想像にお任せするわ。
はいはい、永遠亭にいられなくなったときはまた紅魔館にお世話になるわよ。
はぁ〜、涼しかった♪
(苦笑しながらやっとレミリアから離れる)
へぇ、貴方がそんなに信頼してるなんて…
その小悪魔って人、凄いのね。それに性格も優しそうだし美人そうだし夜のほうも…
……え?
(そこまで言って夜の意味に気付いて、顔を真っ赤にして)
え、えっと…
夜って…やっぱり、あっちの?
えぇ、私のクッキーとかでよければ持って行くわよ?
まぁ、咲夜の味に比べたらかなり劣るかもしれないけど…。
>>95 レミリア
本当に吸血には興味津々なんだけどね、
そっちの身の安全を確認できない以上は
私の希望だけでしてもらうのはちょっとね……。
じゃあ人間である私は一安心ね。
妖怪を手にかけるって……大体予想できるから聞かないでおくわ。
>>98 鈴仙
ん、貴女の目? ゴミでも入ったの?
(微塵の疑いもなく目を合わせ)
いやぁ、むこうが私を嫌ってなかったら考えてやらないこともないけど、
取りあえずあいつの出方しだいね。
>>98 ふう、夏の間中涼むのに使われるのかしらね、
私って……
あの図書館の司書を一人でして居るもの。
咲夜に負けず劣らずの働き者よ?
うん、あっちの……とっても上手よ?
(クスリ、と笑って)
ま、とりあえずそれで。
>>99 あ、意外と好色?
千年以上生きていると、
新しい刺激が欲しい物なのかしら。
手にかけるというか、手篭めにするというか?
【言うまでもなく誤爆。】
【予想外なレスに不意打ち喰らうと多発。】
>>99 (あっさりと信じて目を合わせる妹紅に少し驚きながらも)
実は私ね、狂気を操る程度の能力があるのよ。
確かに私じゃ貴方には勝てない。
でもね、こうやって弱らせることはできるのよ!
(狂気の目を発動させる)
ふふ、狂気の瞳のお味はどうかしら?
とは言っても、平衡感覚を狂わせる程度にしておいたけど。
(妹紅から離れてくすくすと笑って)
>>100 いいじゃない。
どういう形であれ、必要とされてるうちは幸せよ?
ということで、もう1回♪
(またすぐに暑くなってきたらしく、また抱きつこうとする)
へぇ…。
いつも綺麗に整理されてるなぁって思ってたけど、
あの人がいつも1人で頑張ってたんだ。
今度会ったらお礼言わないと。
(関心した顔で言ったのもつかの間、)
う…そ、そうなんだ?
レミリアがそこまで言うなんて…よほど上手なのね
(顔が赤く、熱くなってくるのが自分でも分かるが、とくんと胸がときめくのも分かって)
(慌てて首を振ってそれを頭から消そうとする)
>>100 レミリア
微妙に好色ではないけど、まさにその通り。
最近流行の遊びとかは結構気になるわ。
あーあ、予想が当たっちゃったわ。
そこの鈴仙も貴女のペット状態?
>>102 鈴仙
(狂気に当てられてしまい)
え、なに? 嘘、なにこれ……?
なんかふらふらする……。
(倒れまいとその場にしゃがみ込んで)
……ごめんなさい、貴女の事を見縊っていたわ……。
とにかくこれ……元に戻してくれない……?
(立っても居られない状態で懇願し)
>>103 む〜、それはそうかもしれないけど……
(おとなしく抱きつかれつつ)
ええ、ソレに加えてパチェの世話も
してるんだもの……助かってるわ。
うん。だからソッチでも人気者よ?
普段はおとなしくて、でもいざ事に入ると、
それはもう……
>>104 微妙にってのがまた気になる表現ね。
ん〜、ペットというか……
友達以上嫁未満? なんちて。
この子にはきちんとお相手が居るから、
私はたまにつまみ食いしてるだけよ。
>>104 ふふ、自由に動けないでしょ?
それが狂気の力よ。
もっとも、貴方にかけている狂気はかなり力を抑えてるけどね
(ふらふらとその場にしゃがみこむ妹紅を楽しそうに見て笑って)
私の力じゃ貴方は倒せないけど、
貴方を倒す手伝いくらいはできるのよね。
それに、お願いしなくてもそろそろ解けるわよ。
元々、ちょっとした悪戯と馬鹿にされた仕返しのようなものだったしね。
(言ってる間に狂気は解けて妹紅に平衡感覚が戻る)
>>105 はぁ〜♪
このヒンヤリして、なおかつこのぷにぷにとしたお肌が羨ましいわ。
ふふ、そんな顔しないでよ。
私の肌も触っていいからさ。
(指でレミリアの頬をぷにぷにと突いて)
そ、そこまでしてるんだ…。
私が姫様とてゐのお世話、それに加えて師匠のお手伝いをしてるようなものかな?
(図書館をたまに使わせてもらってることもあって、会って話してみたい気がしてきて)
そ、そう、なんだ……
そういう人ってたまにいるわよね、うん!
……そっちの意味でも会ってみたいかも
(ボソリと呟いて、思わず浴衣をぎゅっと握る)
>>105 レミリア
単に暇つぶしのネタとして興味があるだけなの。
もっと面白そうなことがあれば色事はどうでもいいわ。
酷いといえば酷い扱いね、
つまみ食いはだめでしょう、本人の同意があれば別だけど。
じゃあ貴女の嫁っていったい誰なの?
>>106 鈴仙
これで抑えてるの……?
もしかしたら貴女、あいつより強いんじゃない?
うぅ……これからは貴女も危険人物だと覚えておくわ……。
あ……ほんとだ、治ってきた。
(辛うじて立ち上がり)
>>106 むう……
妹紅の前で辱めてやろうかしら。
そうね、基本パチェの使い魔だから、
言われたことは全部するはずよ?
……ほどほどにしないと、
抜けられなくなるわよ?
それにまあ、めったに暇が出来ないみたいだし。
>>107 なるほどね……
千年も生きるとそういう風になるのかしら。
あ、ちゃんと本人の同意は
とってるわよ? たまに事後承諾だけど。
ん〜、嫁かぁ。私を心のそこから愛してくれる人が居たら、
嫁候補に考えなくも無い。
>>107 それはないわよ。
(苦笑しながら手をパタパタと振って)
私が姫様に勝つなんて無理よ。
もちろん貴方に勝つのも無理。
やろうと思えば、体を全身性感帯にしたり、理性のタガを外すこともできるけど、
多分それでも貴方たちに勝つのは無理よ。
そこまで危険扱いしなくてもいいけど…
私だって好き好んで争いごとを増やしたいわけじゃないし。
(立ち上がった妹紅に微笑んで)
>>108 そ、それはある意味では洒落にならないから。
ね、レミリア。人前っていうのはさすがに恥ずかしいから…。
(顔を赤くして言って)
ふぅん。
大変そうねぇ。
何か小悪魔に差し入れでも持っていったほうがいいかしら?
栄養ドリンクとか。
………だ、大丈夫よ。
(たっぷり時間をかけて大丈夫、と自分に言い聞かせる)
あ、でもそっかぁ。暇ができないんじゃ仕方ないわよね。
あの本の量じゃ仕方ないと思うけど…。
>>108 レミリア
生きた年よりも、不死であることのほうが関係あるかな。
私の場合は急がなくても時間はあるから。
じゃあ前言撤回。
あまり酷くないわ。
でも、そういう関係をネタに強請られても事後承諾扱いね……。
つまり被虐待嗜好者さん募集中って事ね。
結構いる気がするけどね、そういう人妖。
>>109 鈴仙
まぁ、実際は不死の私やあいつに勝てる奴はいないわ。
でも不死故に貴女のそういう非殺傷能力に弱かったりするのよ……。
それに全身性感帯はちょっと面白そうかも。これまでになかったからね。
あら、じゃあこれからは気を付ける程度にしておくわ。
争いにならずとも悪戯であんなことされてたら死にたくなるから。死ねないけど。
>>109 でもその恥ずかしいのが
癖になっちゃったりするんじゃない?
うーん、何を持っていっても
笑顔で受け取ると思うけど。
あの子が本当に欲しがる物って
なんとなくわかりにくいのよね。
ほんとかしらねぇ……?
そう思うなら、今度小悪魔が
暇してるときに、おねだりしてみる?
>>110 あら、強請りなんてしたこと無いわよ?
ちゃ〜んと、気持ちよくして
きちんと合意の上で事後承諾してるから。
そういうわけじゃないけど。
というか、何で性癖だけに絡める。
>>110 あ、なるほどね。
確かにそう考えると貴方たちに勝てる人なんて絶対にいないわね。
ふふ、そうなんだ?じゃあこれからはあぁいう風に仕返ししていけば安心安全ね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
面白そうならやってみようか?
お試しで1日くらい。
前にリグルにしたことがあるんだけど、すごく怒られたのよね。
(苦笑を浮かべて)
私だっていつでも誰かを狂気に堕としてるわけじゃないんだから…。
そんなことで死なないでよ?死ねないみたいだけど。
>>111 うぅ…
否定できなくなりつつあるのが辛い…。
(今までも何度も恥ずかしいことをされてきていて)
(いつしかそれが快感になりつつあるのは悔しいことに認めるしかなくて)
うーん…それは困ったわね。
その小悪魔って人が本当に欲しがるものねぇ。
休みとか?
う、うん…。
機会があったら、ね?
(顔を赤くしたまま言って)
きょ、興味があるだけで夢中になんてならないんだからね!
ふぁあぁぁぁ、
眠くなってきちゃった……
今から永遠亭に戻るのも、途中で寝ちゃいそうだし。
またここで寝かせてもらおうっと。
(言うなり近くにあったソファーに寝転がって)
お休みなさい〜
(すぐに安らかな寝顔で寝息を立て始めた)
>>111 レミリア
いや、貴女のイメージからなんとなくね。
未だに信じられないけど……。
いやー、特に理由はないのよ。
巫女の言葉のおかげで貴女は変態みたいな先入観があってさ。
あ、そこに追加でろりこんとやらも当てはまるかな。
見た感じちっこいし。
>>112 鈴仙
……これからは馬鹿にしたりしないから許して。
あー、それも楽しそうだけど無事に帰れるならお願い。
……いや、私なら大丈夫……。……死ねないから……。
っと、もう寝ちゃったか。また今度会う時を楽しみにしていようかな。
>>112 ふふ、今度本当にやってみないとね?
休みもあげようかと
思ったんだけど……
基本まじめだからなぁ。
ま、じっくり機会を待つことね。
……ありゃ、寝ちゃった。
おやすみなさい、良い夢をね?
>>113 私って一体どういう目で
見られてるんだろう……
霊夢のせいか……
しばらく会わない間にあること無いこと
吹き込んでくれちゃって……
あと、ロリコンは違う。
…さて、私もそろそろお暇するわ。
あなたは寝なくても平気かも知れないけど……
ま、とりあえずお休み。
(表へ出て自分の館へと帰っていって)
>>114 私は吸血鬼としてみてるわ。
イメージとしては言わないでおく。
いや、ろりこんは嫁の話の続き……、
まぁいいや。
うん、お休み。
私も一応寝るから帰るよ、お邪魔しました♪
(レミリアと同時に家を出て、竹林のほうへ歩いていく)
浮上
保守
補修
ふぅ……やっと風邪が治ったわ。
(ゆっくりした足取りで寝室から出てきて)
取り敢えず七夕の笹は片付けましょうか。
(部屋の隅の笹を見て)
大丈夫か?
無理するなよ…
>>120 大丈夫だから出てきたのよ。
二日間くらい賑やかな声を聴きながら
ただひたすら熱と戦う日々に戻りたくないからね。
でも心配してくれてありがと。
るみゃ?
わはーげんきげんきなのかー?
元気が一番なのだー♪
(フヨフヨ)
>>121 そりゃそうだ……失礼
煩い奴ばかりで余計具合悪くならなかったか?
あいつら人の家で好き放題するからな
礼にはお呼ばんよ……心配するのは当たり前だから
トリがバグっておるぞアリスー
>>122 ルーミア
えぇ、元気になったわ。
ところで、どこからともなく現れる貴女が
とても怖いのは私だけかしら?
>>123 いや、慣れてるから。
ただ、会話に参加したくなっちゃったくらい。
そう、ならなおさらありがとね。
>>124 気の所為よ(キリッ
……情報ありがと(ボソッ
>>125 しかし珍しいなアリスが風邪を引くなんて
あの魔法使いにでも伝染されたか?
いや、あの魔法使いに限ってそれはないか
(噂されている当の本人は大きなくしゃみをしていて)
>>125 わはーこわいのかー?
るーみあもこわいのはいやなのだー
お化けこわいこわいなのだー
わは? ヒンヤリして可愛くて怖くないのかー?
(お人形抱っこしてキャッキャッ)
>>126 風邪っぴきなのかー?
風邪の時はお薬飲むといいのだー♪
るーみあ知ってるのだー♪
お薬どこなのかー?
>>126 ごめん、魔法使いを数人知ってるんだけど、
日頃から病弱な方かしら?
それとも日頃から元気な方?
>>127 ルーミア
いや、この時間帯だと貴女の能力を見えなくなっちゃうから。
人形がひんやりで可愛いのは当たりm……まぁいいか。
>>127 ルーミアは頭いいんだな
偉いぞ!!
(ルーミアの頭をナデナデ)
>>128 ああ、すまんすまん
いつも元気で手癖の悪い魔法使いだよ
本人の名誉の為、名前は伏せておくけど
>>128 真っ暗なのだー♪
見えないのかー♪
るーみああれやると見えないのだー!
木にぶつかっていたいのかーいたいの嫌なのだー
(なんの事かようやくピンときたらしい)
おっにんぎょうっおっにんぎょうっ!
るーみあもお人形なのだー♪
(少し大きめの人形の列に混ざってちょんとお座り)
>>129 うわーいるーみあお利口なのだー♪
チルノちゃんとの知恵比べにも勝ったのだー♪
すごいのだーわはー♪
(キャッキャッ)
>>129 あぁ、魔理s……白くて黒い誰かね。
魔r……彼女が風邪をひいてるイメージはないわね。
あの元気さには憧れるわ、複数の意味で。
>>130 ルーミア
じゃあやめればいいのに……。
。 o O(なんか数年前のレティみたい……)
あまり違和感がないから不思議ね。
でもね、人形って事はこの怖い怖いお姉さんに操られちゃうのよ?
【またトリ化けた!?】
>>131 わはーでも涼しいのかー♪
(そもそも何も考えずにやっている)
操られるのかー?
うわーい二人羽織なのだー♪
るーみあ知ってるのだーおねーさんが手を上げるとるーみあも上げるのだー♪
(なんか勘違いしてアリスにくっついた)
>>133 ルーミア
なんか違うというか、この子は微妙にずれた知識を持ってるのね……。
それはね、二人組の片方が手、もう片方が顔を担当して、
手の人があつあつのおでんを顔担当の人に無理やり食べさせる芸なのよ。
(それも違う気がするが)
【名無しさん落ちちゃったかしら?】
>>134 みゃ?るーみあおでん食べるほーやりたいのだー♪
がったーいがっしゃーん♪
(ぴょこんと跳ねてアリスにおぶさり)
常闇人形師ルーミアリス爆誕なのかー♪
(単におぶさってるだけだけど)
【わからないのだー】
>>135 いやー、私が知ってるのは顔に押し付けられる方だった気が……。
Σうわっ、なにっ!?
(落ちるとかわいそうなのでおぶってやり)
はいはい、そうねー……。
(あまり動かないためルーミア程度でも少し重く感じて)
>>136 アツアツなのかー? ちくわが鼻に入るのだー♪
ちくわの穴で息が吸えるのかー♪
(みょんな事思い浮かべ)
うわーい闇が溢れるのかー?
常闇人形師はさいきょーなのだー♪
二符、真っ暗人形劇なのかーわはー♪
(何も考えずに頭の悪い台詞を言いつつアリスに甘え倒す、キャッキャッ♪)
>>137 前者は不可能で後者は可能ね。
あとそれ、人形劇を見て貰えない……。
【甘え倒すって「甘えるの上位版」? それとも「甘えながら倒す」?】
>>138 みゃ?
見えないのは寂しいのかー…るーみあお人形さん見たいのだー…
(しょんぼり)
【わはーわかりにくい表現しちゃってごめんなのだー。上位版なのだー】
薔薇の首輪繋げて銀の鎖くわえて
今宵も一人果てるあなたが憎らしい…。
(真っ赤な薔薇の花束を抱えて、ふわりと降り立つ)
人形劇をするのなら是非とも見物させて頂戴な。
>>140 わはー薔薇乙女なのだー♪
きれーなのだー可愛いのかー♪
薔薇乙女はこっちに来るのはちょびっと早い気がするのかー?
(メディスンをどこかの人形と勘違い)
>>139 ルーミア
人形ならその辺にあるので好きに遊んでいいから、
ほら、元気出して。
【分かったわ。あまり気にしないで頂戴。】
>>140 メディスン
いや、人形劇はしないわよ。
暗闇で人形劇をするってこの子が言うから、
それじゃ見て貰えないと言ったの。
おっと…呼び出しをもらっちゃった。
今夜はここで帰るわねえ。ばいばぁい。
>>143 メディスン
はい、お元気で。
(メディスンに手を振り)
>>142 わーいありがとなのだー♪
んー…ちゅっ…なのかー♪
(にっこりしてアリスのほっぺにお礼にチュウ)
(女の子のお礼はキスとなんかの絵本で読んだらしい)
(背中からぴょこんと降りる)
わはー可愛いのかー♪
ルーミアがおんぶしてあげるのだー♪
(今度はお人形をおんぶして部屋の中をパタパタ動き回って)
>>143 またねーなのだー♪
>>145 ……///
。o O(あれ? なんかルーミアが大人びて見え――)
走り回って転ばないように気を付けてね。
。o O(――大人びてなんて見えなかった)
>>146 はーいなのだー♪
(八重歯の見える天真爛漫な笑顔を向ける)
気をつけるのだー転んだら痛いのだー
るーみあおねーさんだからちゃんと教えるのかー
ワハーワカッタノダー♪
(背中の人形にも注意を促し人形を動かして一人芝居開始)
(人形の声色でお返事)
(窓から様子を窺い)
ふふ…ずいぶん面倒見がいいのね。
夢子姉さん、鈴仙はあのままなら空待機だよ?
放ってこっちに来るのは流石にないんじゃないかな?
アリスにレスするために来てるキャラハンに野暮いいなさんな
誰と話すかはキャラが決めるのが正しい
>>147 ルーミア
……なんかいいわねぇ、眺めるだけってのも。(呟
。o O(しばらく眺めてみましょうか。)
>>148 夢子
(ルーミアを見ているため窓の方には気づかずに)
てかやってる事が荒らしアリスと変わらないし
俺にも不適切な名無しは頃しましたってレスするのかねぇ
今はまだその時間ではありませんね…退きましょう。
はいはい、意味不明の厨二臭い捨て台詞入りました
もうゴキブリ隠す気ゼロなのな
>>148 みゃ?
誰か見てるのかー?
(ピコンと気付いて夢子のほうをじーっ)
こんばんはなのだー♪
>>151 こっちにお座りするのだー♪
(お人形をいすにのっけて)
るーみあはおにんぎょーさんのパパなのかー♪
(そしてお飯事を開始した)
わはーおっほんなのだー♪
パパはお仕事から帰ったのかー♪
(どっかから拾ってきた鼻眼鏡をかけて髭をなでなで)
>>155 ルーミア
はい、パパ。
夕食の準備ができたわよ。
(なんとなく飯事に参加してみたり)
>>156 うわーいご飯なのかー♪ わはー♪
(笑顔でキャッキャッ♪ だけど鼻眼鏡なのでえらいシュールな顔で)
ママ、愛してるぞー。ワシはママと結婚して幸せなのかー♪
ところでご飯は何なのかー?
>>157 。o O(そこは素に戻るのね……。多分笑ったら負け、誰かに。)
ちょっ、愛してるって……、……意味分かってるのかしら。(呟
あぁ、今日のご飯は……
(実際は何も作っていないのだが)
そうね、おかずはまだ作ってないわ。本当にご飯だけ準備したの。
何か食べたいものある?
カサカサ
>>158 わはーパパがママに言う言葉なのだー♪
(まったくわかってない)
そーなのかーわはー子供に聞くのだー♪
(お人形抱っこして)
るーみありすー何食べたいのかー?
ハンバーグタベタイノダーソーナノダーワハー♪
じゃあるーみあもハンバーグなのだー
夏はビールとハンバーグで過ごすのがパパの楽しみなのかー
(またも一人芝居しつつ瞳をキラキラさせて)
>>159 うん、完全な偏見ね。
知ってる家族がみんなそんならぶらぶ家族なのは逆に凄いけど。
はいはい、ハンバーグね。
。o O(ちょっ、名前……まぁいいわ。)
って、まだお酒慣れてないでしょ。
(つい元に戻って)
……じゃあ作ってくるわね。
(数秒前の出来事を黙殺して)
@少女料理中…@
はいどうぞ。
(二人と一体の間に小さめのハンバーグを並べ)
【作成時間は気にしちゃだめよ。】
>>161 うわーいうわーいはんばーぐなのだー♪
わはー美味しそうなのだー♪
うれしいのだー♪
ママ大好きなのだー♪
(完全に素が出た)
ルーミアリスモウレシイノダーワハー♪
るーみありす、まだ食べちゃダメなのかー
ご飯の前にはちゃーんと皆そろっていただきますするのだー
いただきますなのだー♪ イタダキマスマノダー♪
(なぜそうするのかなどまったくわからないまま見よう見まねでお手手あわせると)
(はむはむ食べ始めた)
【わはーこちらに完成品の用意がありましたのだー♪三分間くっきんぐなのかー】
>>162 。o O(気にしたら負け……気にしたら負け……。)
本当? そう言ってもらえると嬉しいわ。
はい、頂きます。
(のんびりと食べながらルーミアを眺め)
。o O(あれ、病み上がりでハンバーグは流石にきついんじゃ……?)
>>163 モグモグモグ……わはーるーみありすーこぼさないよーに気をつけるのだー♪
(なんて言っているパパるーみあがハンバーグのタレを服に零している)
ハーイナノダーモグモグモグ♪
(一人芝居しつつも人形はハンバーグ食べられないのでルーミアが食べてて)
わは? ママどーしたのかー?
とっても美味しいのだー♪
(キョトンとした瞳をアリスに向けて)
>>164 ほらほら、パパこそ零さないの。
(手ごろな布を湿らせ、ふき取って)
ん? いや、食べきれそうになくてね。
食べかけでよかったらいる?
(差し出されたハンバーグは1/3も食べられておらず)
>>165 わはーパパ恥ずかしーのだー♪
(なんて言いつつほわほわ笑顔)
いるのだー♪
ママありがとーなのだー♪
はむはむはむ…
(結局三人分近く食べちゃった)
……わは?
(そこで何かに思い当たる)
(あまりよくないオツムで一生懸命思い出し)
そーだったのだー!?
ママは病気だったのかー!
ぽんぽんさん痛いのかー? 死んじゃいやなのだー!!!
びえ〜〜〜!!!
イヤナノダービエー!
(揃って泣き出してしまった)
>>166 Σいや、もう治ったし無理しなきゃ大丈夫よ。
別に痛むところもないし、そう簡単に死ぬつもりもないわ。
だからほら、泣かないで、ね?
(人形もそろっている分、本気でそう言ってるのか芝居なのかわからず、)
(芝居だったら凄い演技力だなぁ、とか思って)
>>167 ホントなのかー?
(ぐしゅぐしゅと鼻を啜りつつ)
わはーよかったのだー♪
パパ安心なのだー♪
(直ぐに笑顔に、コロコロ表情が変わる)
ルーミアリスモアンシンナノダー♪
(もちろん本気だったりした)
ママはルーミアリスのママだから長生きしなくちゃいけないのかー
そしてルーミアリスが独立したらワシらはここで幸せな老後を過ごすのだー
ルーミアの年金で美味しいもの食べていっぱい遊ぶのかー♪
>>168 分かってくれればいいのよ。
ちょっとまった、ゴメン。
なんか妙に現実味があって怖いんだけど。
そろそろお終いでいいかしら?
【薬の副作用だかなんだかで眠くなってきたり……。】
>>169 わはーママはおねむの時間なのかー?
わかったのだー♪
三人で川の字になっておねむなのかー♪
オネムナノカー♪
Zzzzzz
Zzzzzz
(人形を抱っこしてアリスのベッドに潜り込むと三秒で寝てしまった)
(何故か人形の寝息まで真似しつつ)
【わかったのだー♪】
【じゃあルーミアこれで〆ちゃうのかー♪】
【無理せずお大事にしてほしいのだー♪お休みなのだー♪】
おやすみ
>>170 そうね、じゃあ三人で寝ましょう。
(ベッドはそこまで大きくないが、実質二人なので普通に大きさは足りて)
おやすみ、二人とも……。
(ルーミアに倣い、自分もすぐに寝て)
【本当にごめんね。】
【ありがとう、もう数日はゆっくりするわ。】
【それじゃあお休みなさい。】
あぢー
あぢー
あぢー
ほんと、暑いわね。
紅いのの館の図書館は冷房魔法が効いてるらしいじゃない。
だれか修得してくれないかしら……。
心頭滅却すれば火もまた涼し…と言うのにも限界があるよなー。
でも魔法、って時点でそんなに候補居なくないですか。
>>177 考えてみるとあの言葉って、脳も心臓も冷たくなれば、
自ずと体も冷たくなるってことなのかしら?
えぇ、魔理沙のことよ。
いつまでも涼しくしてくれないなら、
本当に凍らせてあげてもいいのよね……。
ところで、何か涼めるものない?
何も日参しなくても…体調もあるだろうから無理しなさんな
>>178 妖怪っぽい物騒な発言いただきましたー。
まぁ、滅却ってまんま滅ぼすとかそういう意味ではあるが。
魔理沙の魔法って冷たいのより熱いイメージが強いから望み薄な気も…
って冷凍保存でお人形にしちゃうつもりですかアリスさん?
涼めるものねぇ…こう言うのとか?
(アイスティーなんかに使っていた氷水とタオル)
>>179 いや、この時間帯ならだれもいないだろうし、問題ないかと思ってね。
今日は早めに切り上げて寝るつもりだし。大丈夫よ。
風邪とロリコン…病気としてはどっちが重症なんだろう
>>180 あぁ、感覚器官が無くなればなにも感じないって意味だったのね。
確かにその通りだけど、発熱と吸熱は表裏一体。
発熱が得意なら逆もまた然りでしょ?
な……その発想は無かったわ。
それを抱き枕にしても涼しそうね。
>>182 それはロリコンでしょう。
誰の事だかさっぱりだけど。
…なんと自覚が無い…
突発企画、アリスさんの好みはどっちだ!
今から五組の名前を上げますのでそれぞれどちらが好みかご返答ください。
咲夜さんとレミリア様、紫様と橙、幽々子様と妖夢、小町さんと映姫様、神奈子様と諏訪子様。
>>185 レミリア・橙・妖夢・映季・諏訪子。
……偶然よ。
即答…一つでも大人っぽい人を選んでおけばまだまともになる余地もあったのに…
正直なアリスさんにはベストオブロリコンの称号を差し上げたい。
幻想郷には医者はいるけど警察はいなかったよねー
(ジト目)
>>187 五月蝿い。
なんども言わせないで、幼女が好きなんじゃない、好きな(ry
確かに取り締まる人いないわね。
つまりやりたい放題ね。
それで? 私がなにかやらかすとでも思うの?
うん思う。
(即答)
>>189 失礼な、誰かに咎められるような事はしないわ。
二人の合意の元でいろいろしたいだけよ。
そのいろいろというのはこんな感じに違いない。
ようじょをペロペロしたいとか撫で撫でしたいとかランドセルしょわせたいとか。
…そういえば三月精であの三人をおうちに招き入れたりしてましたよね。
そう考えると危険な香りがする。
ようじょハーレム…
>>191 二つ目だけ正解よ。
一つ目はちょっと引くわ。
三つ目はランドセルに素晴らしさを感じない。
あー、あの時にゲットしちゃえばよかったかしらね……。
まだ本調子じゃないから、今日はもう眠らせてもらうわね。
貴方はくつろいでいてくれて結構よ。
それじゃ、お休み。
【充電が残り8%……。】
アリスさん……やっぱ駄目な人なんですな…
つまりハァハァではなくひたすら愛でるのですな。
ハァハァはまったくないのですな。
乙ー
@皆が忘れた頃に人形少女清掃中…@
精が出ますね。お疲れ様です。
仕事熱心さは素晴らしい美徳ですよ。
感心感心。
(などと頷きながら顔を出す閻魔)
>>197 [こんばんは、映姫さん。]
[そちらこそお勤めご苦労様です。]
[今は主人が大変そうなので]
[私が頑張らないといけないのですよ。]
おっす。
ナイチチ貧乳まな板洗濯板断崖絶壁閻魔様!
主に代わってお茶を淹れたのでどぞ
>>198 こんばんわ上海。
ええ…アリスが伏せりがちと伺いました。
体調を崩しがちな季節ゆえ気をつけねばなりませんね。
お大事にとお伝えくださいな。
ふふ……私の部下にも貴女の半分ほども勤労意欲があらば…
労働とは誠に尊いものですねえ。
(小さく溜息を付きつつも上海をそっと撫でた)
>>199 さて……針の山がよいか血の池がよいか……
極卒達にもはりきってもらわねばなりますまい…ふふふ…
(閻魔の目は据わっている)
まったく…婦女子にそのような事を言うものではありません!
強く反省を求めます!
もう……
(すっかりむくれてお茶に口をつけて)
>>201 おや?
鈴仙ではありませんか。こんばんわ。
ふふ、さっそく善行を施しているようですね。よい心がけですよ。
医は仁術。その気持ちを大切にしてくださいね。
(気を取り直して穏やかな顔で)
【メンテナンス中で見れなかったり…いかな服装でしょうか?】
【それと…いかに世界に向けて公開されてるイラストとはいえ】
【他者が書いたものをこういった場でリンクを貼るのはいかがかと】
>>200 映姫さん
[はい、しっかりと伝えておきます。]
[いや、小町さんも仕事するときはしてるようですけど。]
>>201 鈴仙さん
[こんばんは。]
[わざわざありがとうございます。]
[その恰好は暑さ対策ですか?]
>>202 こんばんは。閻魔様。
えぇ、ここを使わせていただいているのですから、これくらいのことは当然です。
…閻魔様?
怖い顔をしてましたけど、何かあったんですか?
(さっきまでの閻魔様の威圧感に思わず後ずさり)
【あぅ!す、すみません】
【確かに軽率でした。以後気を付けます】
【服装は、ちょっと自分でも説明が難しいのですが、ノースリーブにミニスカートといった感じです】
>>203 上海もこんばんは。
ご主人様の看病、大変だと思うけど頑張ってね。
(優しく頭を撫でてやって)
あ、うん。ちょっと露出が激しいかしら?
>>203 休憩も度を過ぎるような事はありません。仕事はしております。
なれど今少し熱心さを求めたいところです。
我々は言わば公僕のようなもの。
輪廻の一環を担う大切な仕事をしているのですから。
>>204 い、いえいえ…なんでもありませんよー?
わ、私は別に怒ってなどいませんよー?
べつ…に……
(一生懸命に笑顔を作ってみるがその目線は鈴仙の胸に向いてしまって)
(つくづく自分のコンプレックスが切なくなる)
こ…コホンコホン!
してその服装は…その…な、夏仕様でしょうか?
い、いささか大胆ですねぇ…
(基本貞操観念が昔の人である閻魔は目のやり場に困りつつ)
【はは、わかっていただけてなにより。服装の方も了解です】
【鈴仙さんの服装は胸だけ隠したシャツに、】
【太腿を露にしたズボンでしたっけ?】
【人形は何でも知ってるのですよ。】
>>204 鈴仙さん
[はい、もちろん頑張ります!]
(小さな手をぐっと握って)
[なんか撫でられ率高いですね、私。]
[いえ、魅力的で素敵だと思いますよ。]
>>205 映姫さん
[あら、よく分かりませんがそちらも大変そうですね。]
[熱心さと言っても、舟を漕ぐくらいじゃないんですか?]
[公僕さんたちがお金に困るというのもどうかと思いますけどね。]
>>205 は、はぁ…
だったらいいんですけど…。
(首を傾げながらほっとするが、ふとその視線に気付いて)
え、閻魔様…。どこを見てるんですか…。
いやまぁ、こんな格好をしてる私も悪いんですけど。
えっと、もともとはてゐの悪戯で鞄に入れられてたんですけど、
露出が大きいのを我慢すれば涼しいし、動きやすいんですよこれ。
(少し恥じらいの表情を見せて、閻魔様の隣の席に座る)
【えっと、ごめんなさい。上海が上手に説明してくれました…】
【上手く口で説明するのは苦手で…。上海、ありがとう♪】
>>206 【そして貴方はどうしてそれを知っているのかしら?】
【色んな意味で侮れないわね(笑)】
【説明が下手な私のフォローに感謝するわ】
でも、貴方ってあり巣が作った人形よね?
自立思考でもしてるの?
(首を傾げながらも頭を撫でる手は止めずに)
ふふ、ごめんね。貴方を見てるとつい、ね♪
あ、ありがと。
(顔を赤く染めてやっと満足したらしく上海の頭を撫でるのを終わりにした)
>>206 そう、熱心に船を漕いでもらいたいのです。
魂を三途の川の前で留め置くのは好ましい事ではないのですから。
またお説教が増えてしまうというもの。
……本当…そうですよねえ……ふふふー……
利潤追求が本来ではないですゆえ…
(遠い目をしてちいさく呟いた)
【な、なんと大胆…心得ました】
【捕捉ありがとう上海】
>>207 えあっ!? ししししし失礼!!!
わ、私はなんというはしたない真似を!
これではセクハラではありませんか、断罪、断罪します!
反省なさい私!
(少々テンパって自分の頭を悔悟棒でぶっ叩いた)
つぅぅ……
(それでようやく落ち着き)
それは…なんとも難儀をしましたね。
てゐはなんだか少しだけ妖精に近い性格をしてる気がします。
誠に困ったもの。ほ…他に無いなら致し方ありませんが…
むむ…洋装には大胆な物が多い気がするのは私だけでしょうか?
(傍らの鈴仙の服装がどうにも気になってしまい視線を逸らして)
【ええ、お陰で把握しました】
どうすれば醜いものが蔓延ったこの世界で
綺麗なまま羽ばたくことができるのかしら?
天使に施す青いドレサージュ
(薔薇の花束を抱えてゆっくりと居間に入って)
>>207 鈴仙さん
【メンテ終わってますから♪】
[あー、それ聞かれちゃうと困るんですけど、]
[自分でもよく分からないんですよね、]
[主人にも分からないらしいのですが。]
[ついって、私はいったいどういう存在なんでしょうか……。]
>>208 映姫さん
[熱心にって、距離を弄れるらしいですし、]
[そこまでしなくてもいいような……。]
[もしもーし? コンプレックスモードに]
[陥ってますけど大丈夫ですか?]
>>208 うわぁ!え、閻魔様!?
落ち着いてください、閻魔様ぁ!
気を、気をしっかり持ってください!
(自分で自分の頭を叩く閻魔様にこちらも少しパニック状態になってしまって、やっと落ち着いた閻魔様に一安心)
だ、大丈夫ですか?
薬、使います?
(心配そうな顔を向けて言って)
本当に…。
私もたまにてゐは妖怪じゃなくて妖精じゃないかって思うときがありますしね。
ないわけではないんですけど、さすがにこの時期にあのいつもの服は暑いので。
(あはは、と照れた笑いを漏らして)
>>209 あら?
貴方は…あのときの異変の?
こんばんは。こっちで一緒にお茶でもどうかしら?
>>210 【なるほどね。納得したわ♪】
あはは、自分でもよく分かってないんだ。
まぁ、アリス本人も分かってないのは色々問題だと思うけど、仕方ないわよね?
うーんとね…
(少し考え込む姿勢を見せて)
手のかからないできのいい弟みたいな?
(あっけらかんとして言った)
ヒント:割れトリ
>>210 確かに距離は弄れますが全ての魂を短距離で運べるわけではないのですよ。
生前の行いに応じて距離を調整する決まりになっておりますゆえ、
罪の深い魂が沢山くれば相応に時間もかかるのです。
うあ…し、失礼。
い…いけませんね…銭とは誠に恐ろしいものです。
それが無いと精神と生活…組織を締め上げていく。
これでは霊夢にお説教できなくなってしまいます。
(コホンと咳払いして)
>>209 ふむ?
さすがに人形師の屋敷。人形が集まるものなのですね。
こんばんわ、花の事件の時以来でしょうか?
(見事な薔薇に頬をほころばせて)
>>211 何、私は石頭ですゆえこれしきの事なら心配に及びません。
(痛いことは痛いものの薬を必要とするほどでもなくて)
まぁ…年を経た妖怪にも悪戯者は少なからずおりますしね。
長く生きておりますと退屈を紛らわす事を求めるものやも知れません。
あれで中々どうして年長と伺っておりますし。
はは…無理もありませんが…
心頭滅却すれば火もまた涼しっ!!!
…なんてお説教したりはしませんゆえ楽になさってくださいな。
(くすと小さく微笑んで)
乳酸菌が足りなくなったから帰るわ。
ばいばあい
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___| おいしそうにうどんを召し上がるアリス・マーガトロイド |___
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/ ヽ ??
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/ _,. '´ ?????
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, " N -ヽ!、 (´⌒`)
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ヽ ,. -‐┬- ..,,_,,.. >、 V `_!__,,.. 、 ==ミ ` / ./
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, / / | ! ; `T ´ ',-‐ '">┬‐ ''/ ./ 、',
! ,' / | | ; ! ヽ / '、 /ィ _,. イ / ハ!
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#りりなの
じゃないの?
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>>211 鈴仙さん
[本来考える能力のない人形なのですから当然です。]
(なぜか胸を張り)
[弟!? 妹ではなくてですか!?]
[私はそんなにボーイッシュでしたか!?]
>>213 映姫さん
[え、それじゃあ人が犯罪に走るのを防げなかった]
[閻魔様の責任もあるのでは?]
[いや、仕方ないですよ。]
[実際先立つものがないとやっていけませんし。]
[お金にルーズな人よりはましだと思いますよ。]
>>213 な、ならいいんですけど…。
あまり無理はなさらないでくださいね。
(一安心したものの、まだ少し心配そうな顔をして)
あー…いますね。紫とか。
退屈凌ぎ、ですか。
てゐったら…そんなに暇なら診療所の手伝いしてくれたらいいのに。
(ぷぅっと頬を膨らませて)
ひゃっ!
(突然、お説教が始まるのかと思わず身構えるが)
あ、は、はい…。
(お説教は起こらずに一安心)
>>219 いや、そんなことで胸を張られても。
私、それにどう反応したらいいの?
(思わず半眼で突っ込みをいれて)
あ、ごめん。そうだったわね。うん、妹、妹。
(少し慌てたように言い直して)
というか、貴方たちって外見は女の子みたいだけど、性別ってあるの?
>>219 その通り、ゆえに私は人々が少しでも善の道に進むようお説教しているのです。
遺憾ながらその全てを抑えられてはおりませんが…
それと部下の規律を厳正に保つ事はまた別の事ですゆえ。
地獄はまさしく鉄の規律と規範を持って治めるべき厳粛なる裁きの場なのです。
…ま、まぁ…度を過ぎなければ多少の目こぼしはします。
あまり息が詰まるようでもいけませんしね。
はは…ありがとう上海…そう言っていただけると気が楽になります。
本来の業務に専念できればこれほどよいことはないのです…
>>220 むむ? てゐも医学を学んでいるのですか?
しょ…正直に申しまして私が患者さんでした場合彼女に身を任せるのは不安です。
妖怪神仏なら丈夫だからと何か仕出かしそうな気がしてなりません。
お薬になにか混ぜるとか……大丈夫でしょうかね?
(なんだか心配になって)
…はは、そう構えないでくださいな。
確かに私はお説教マシーンなどと言われた事もありますが場は弁えるようにしておりますゆえ。
(そうでもない、実際はかなり説教が飛び出すけれど)
>>220 鈴仙さん
[いや、反応しなくていいです。はい……。]
[そう、妹ですよね。そうですよね。]
[一応あるんじゃないですか? 基準が判りませんが。]
>>221 映姫さん
[えっと、よく分かんないです。]
(閻魔の力説を一言で片づけ)
まだ仕事がありますので、そろそろ戻りますね。
(一礼して居間を後にし)
>>221 あ、てゐは手伝いって言っても、主に薬の販売が主ですよ。
さすがに悪戯好きなあの子に治療の手伝いをさせるのは危険すぎますし…。
師匠もそう思ってるみたいで、治療の場にはいつも私を…。
実際、あの子なら薬に何か細工をしてもおかしくないですしね。
(少し引きつった笑みを返して)
す、すみません…。つい…。
そ、そうですよね。さすがにいつでもお説教なんて。
(ふぅ、と息をつくと、胸も呼吸に合わせて動いて…)
>>222 そう?
よく分からないけど、貴方がそういうのなら…。
うん、妹よ。妹。
手のかからない可愛い妹的な存在よね。
(またなでなでと頭を撫でる)
いや、私に聞かれても返答に困るんだけど…。
って、行っちゃうの?
仕事、頑張ってね!
(そのまま去っていく上海に手を振って見送る)
>>222 あぐっ!?
あはは…難しかったでしょうか?
我ながらいけませんね。
言葉も説法も仏典も相手に伝わらねば意味を成しませんゆえに。
お説教の時もわかりやすいよう配慮せねばなりますまい。
ふふ、この時間でも頑張って働くその勤労精神誠に立派です。
それではまた。
(帽子を取って応じると上海の背を見送った)
>>223 …それを聞いて一安心です。
彼女も善に目覚めていただきたいものですがそれはもはや別人という気もしますね。
長年培った人となりという物は容易には変える事かないま………
(そこまで言って鈴仙の胸が動く様を目にして)
…………こ、こほんこほん………
(落ち着きなさい私っ!嫉妬など仏道に反する煩悩です!)
スーハースーハー……………
ふ……ふふ…いいですねー動く物があって……
(心を沈めようと深呼吸…してしまったのがいけなかった)
(呼吸してもまったく動かぬ自分の胸を見て閻魔の心を悲しみが満たしていく)
>>224 でも、あの子のことだから販売用の薬にも何かしてるかも…。
(想像すると、途端に怖くなってきて)
……帰ったら確認してみますね。
(堅く胸に誓った)
あはは、確かにあの子がいいことをするなんてあまり想像できませんしね。
やっぱり長く生きてるとその人格とかが形成されちゃって簡単には…
……閻魔様?
(途中で言葉を切って、閻魔様の顔を見て)
あの…やっぱりまだ頭が痛むのでは?
って…えっと…私のせいなのかな?
ど、どうしよう…
(深呼吸するや否や、またさらに落ち込んでしまった閻魔様を見てどうしようかと)
>>225 …品質チェックは重要ですね。まして人が飲むものですし。
もしなにか仕出かしておればきつくお灸を据えてさしあげなさい。
(それこそ永遠亭には灸もあるであろうしと重い)
い…いえ…頭はなんともないのです。
痛むのは胸なのです………
はぁぁ………
(ずーんと異様な重い空気を漂わせる厄介な閻魔)
(だがさすがに凹み過ぎと気を取り直す事にした)
ご、ゴホン!
いえいえなんともありませんゆえお気になさいませんよーにっ!
わたしはげんきですよー
(微妙に棒読みして空元気を発揮して見せた)
>>226 ……ですね。多分大丈夫と思いますけど一応、念のために。
何かしでかしたら師匠がお説教と針のお仕置き、それに言葉通りにお灸を据えると思います。
(一応念のために師匠にも確認してもらおうと思って)
む、胸…ですか。
んー……
(小さなシャツに隠されただけの自分の胸を見て、軽く自分で触ってみて)
私もそこまで大きいほうじゃないと思いますし、あまり気にしないほうが…。
(本人としてはフォローのつもり)
あ、あはは……。
なんなら豊胸剤でも作りましょうか、私…。
試作品ももうすぐできそうですし。
(引きつった笑顔を向けて、提案してみる)
>>227 そ…そうですよね?
上には上がいますものねー?
そこまで大きいわけでは………な…なな…ないですもんね?
(一瞬こめかみに青筋を浮かべつつも)
(鈴仙のフォローがわかったので必死になって嫉妬&怒りを鎮めて)
なんですとー!?
(席を立ち上がって鈴仙に思いっきりがぶりよった)
(肩を掴み鼻先が触れそうなほど迫って)
誠ですかっ誠ですかっ!?
あああありがとう鈴仙!!!
素晴らしい、なんと素晴らしい善行!!!
これで幻想郷の全ての女子は救われる…よかった…本当によかった…
(ホロホロと涙を流し)
>>228 ……っ!
(一瞬、閻魔様に青筋が浮かんだのが分かって)
(ビクッと肩を震わせる)
そ、そうですよ…!
私なんかより大きい人はいっぱいいるじゃないですか。
紫とか小町とか。
だから私なんてまだまだ小さいほうですよ。
(冷や汗を垂らしながら言って)
うわわっ!
え、閻魔様!?
(突然席を立ち、肩を掴む閻魔様に目を見開いて驚き)
え、えぇ…。まだ試作品段階なので臨床実験もしてませんけど…。
とりあえず試作品はもうすぐできます、よ?
(涙を流して喜ぶ閻魔様にコクコクと首を縦に振って)
(ふと、真剣な表情になって)
あの、閻魔様。
少し、相談があるんですけど、いいですか?
>>229 期待しますっ! 心の底より完成を待ちわびますっ!
まさに医学は仁術…苦しみ悲しんでいるぺたんこの人妖を救済せんとするその気高き精神、
この四季映姫まことに感服の極み!
私に協力できる事があらばなんでも言っていただきたいっ!
実験体が必要なら私が勤めますし、
資金が足りぬなら…多くはありませんが私のポケットマネーから協力しましょうっ!
嗚呼…ついに…ついにこの日が……
(感涙に咽びつつもハンカチで目元をぬぐって)
む?
なんでしょうか?
いくらでも力になりますよ。なんでも言っていただきたいっ!
(無い胸を張って高らかと)
(その声には心からの感謝がこめられていた)
>>230 あ、あはは…
えっと、では次に会えたときには試作品もできてると思うのでお渡ししますね。
悪影響等の副作用はないと思いますけど…。
(そこまで喜ばれるとは思ってなくて、少し引いて)
あ、じゃあ閻魔様には臨床実験をお願いしたいんですけど、いいですか?
てゐはなんだかんだで逃げてしまいますし、師匠は忙しそうですし、姫様は…相変わらずですから。
(疲れたような笑みを漏らして)
あ、えっと…
(閻魔様の表情とは裏腹に、こちらの表情は少し沈んで)
あの、私、リグルが好きじゃないですか。
リグルも私のことが好きって言ってくれて…。
でも最近、私の中でもう1人、別の人が…その、
気になり始めて…
(言いにくそうに顔を俯かせる)
>>231 心得ました!
ドンとお任せくださいなっ! これでも神仏。多少の失敗で死にはしません。
この四季映姫、幻想郷のぺたんこを救うため身命を賭しましょう!
(微妙に暴走しつつ喜んで引き受けて)
(夢いっぱいの未来に瞳を輝かせた)
(これで自分はないぺたから救われると信じて疑っていない)
ふむ?
(相談ということで幾分気を取り直し)
あ……ええと……
(少し意外な切り口からの相談に多少驚いて)
…私によい助言ができるかわかりませんが…
話を聞く事はできます。
胸に秘めたものを吐き出す事で楽になる事もありますよ?
よろしければ話してみてくださいな。
その…言いにくい事でしたらその方のお名前は言わなくても構いませんゆえ。
(自分自身ほとんと経験の無い事ではあるが言葉を選びながらも)
>>232 ありがとうございます。
(お礼を言って、ぺこりと頭を下げて)
その人は、紅魔館の人なんですけど、
私が記憶を失ってる間、ずっと私を置いてくれてて、
私もその人に仕えるのが楽しくて、嬉しかったんです。
(名前は言っていないが、ほとんど言っているのと同じになってしまう)
それで、その…一緒にいるとなんだかリグルと一緒にいるときみたいに安心できて、
つい抱きしめちゃったりして……。
私は、どうしたらいいんでしょうか?
>>233 ふむ……
(誰の事かは完全に把握した)
むむ……私に助言できる事はあまりないやも知れませんが…
まずは落ち着いて自分自身の心に問うて見てはいかがでしょうか?
その方が大変懐の広い方である事は貴女の言から感じられます。
それに魅力的な方である事も。
(自分自身その妖怪に堕とされた一人であり)
その…上手く言えませんが……愛情の形も様々です。
各々が納得の事ならそれぞれの方に想いを寄せるのも悪い事ではない…
ふふ、上手く言えません。私自身経験を積んでこなかった未熟者ですゆえ。
幾分でも貴女のお役に立てたのならよいのですが。
(少しでも不安を取り払おうと穏やかに微笑んで鈴仙の頭を撫でた)
(小さくとも年長者として少しでも鈴仙の不安を取り払ってやりたい)
>>234 自分自身の心に……
(言われて、目を閉じて考えてみて)
……私、好きです。
多分、その人のことが、リグルと同じくらいに…。
(少し恥ずかしそうに、でもはっきりと言って)
閻魔様の言うとおり、その人は少し意地悪なところはあるけど優しくて、
一緒にいたいって思えちゃう人なんです。
(恥ずかしそうな顔はそのままで、でも少しだけ嬉しそうに言って)
愛情の形…ですか。
(そういわれると、今までの痴態が脳裏をよぎって顔が一気に赤くなって)
(頭を振ってそれを慌てて振り払う)
えっと、やっぱりリグルにも言ったほうがいいですよ、ね?
わぷ…
(閻魔様に頭を撫でられると思わず変な声が出て、でも撫でられる手が気持ちよくてそのまま大人しく撫でられる)
>>235 仮に私が鈴仙の立場であれば話します。
包み隠して関係を続けていく事は私にはできません。
キチンとお話すれば大丈夫。きっとわかっていただけますよ。
リグルもまた私達に等しく心を寄せてくださっているのですから。
(もう一度鈴仙を撫でるとゆっくりと手を放して)
(しかしあのレミリアがこの事を聞いたらどんな顔をするだろうか?)
(その様を思い浮かべてみるがあの奔放な吸血鬼の心を推し量る事は幾度も体を重ねた閻魔にとっても容易ではなかった)
あまり多くを語る事はできませんでしたが…
貴女はまだまだ若いのです。
存分に悩まれるとよろしい。それもまた経験ですよ。
(いささか説教くさくはあったがそれは閻魔の本心だった)
>>236 そう、ですよね…。
ちゃんと話さなくちゃ。リグルにも…。
私の思いと気持ち、ちゃんと伝えなくちゃ…。
(そうは言うものの、やっぱりそれが原因でリグルに嫌われたらどうしようと思うと不安になって)
だ、大丈夫、ですよね?閻魔様…。
リグルに嫌われちゃったりとかしないですよね?
ありがとうございました。
少しだけ気持ちが楽になりました。
(そう言って閻魔様を見る顔は少しだけ表情が明るく晴れていて)
私、リグルにもその人にもちゃんと伝えようと思います。
私の気持ちを…。
>>237 鈴仙…不安もありましょう。
心配もありましょう。
なれども臆していては何もできはしませんよ?
胸のうちに秘めたまま…という道もあるにはあります。
選ぶのは貴女です。
(安心させるような事も言えたかも知れないがあえて幾分厳しい事を言った)
(言葉の節々に死者を裁く閻魔の威風を滲ませて)
(とは言うものの…リグルの人となりならそれはあるまいとも思う)
結構、それならなによりです。
後悔だけはいたしませんように。
(リグルはまだしもレミリアの対応はあまり想像ができない)
(私を…堕落させ肉欲の虜にした時もそうですが…本当、罪作りな方です…と心の中で思い)
(小さく苦笑を漏らした)
>>238 自分で決めたことですから…。
だから、後悔はしません。
理想はリグルとの関係も現状維持でレミ…その人とも一緒に入れたらなぁ、とかですけど。
(レミリア、と名前を言いかけて慌てて言い直す)
閻魔様、ありがとうございます。
こんな相談に乗ってもらって。
このお礼は必ず。
具体的には次に会えたときに試作品をお渡ししますので。
(小さく笑みを浮かべて言って)
それでは、私はそろそろ戻らなくちゃいけないのでこの辺で。
閻魔様、ごきげんよう。
(小さく頭を下げると、最後にもう1度お礼を言ってアリスの館を後にした)
【すみません、眠気が近くなってきちゃったので寝落ちする前に失礼しますね】
【お疲れ様でした。お休みなさい♪】
【入れ代わりで私が…、と思ったけど映姫は時間ないかしら…】(のっそり
>>239 何、大した助言もできませんでしたが少しでも役に立てたならなにより。
(とうに察してはいたが出掛かった名前については気づかないふりをした)
心待ちにしておりますっ!
ものすごーく楽しみにしておりますっ!
これでぺたんこ地蔵体型返上ですっ!!!
おお…おおおおっ……これで…これで私もようやく…ようやく…っ
威厳…ちんまい…ロリータ妖精……子ども扱い……絶壁……ああ……
(あらゆるコンプレックスとか言われた言葉が走馬灯のごとく駆け抜けていった)
くすん…ありがとう…ありがとう…
また次に会う時を楽しみにっ!お休みなさい鈴仙人!
(心からの笑顔で鈴仙を見送ると閻魔は鼻歌など歌いつつスキップしながら館を辞した)
(人には死んでも見せられない姿だ)
【心得ました。ふふ、私こそお付き合いいただきありがとう鈴仙】
【このフラグものすごーく楽しみにしておりますっ♪上海もありがとうございました。いつもながら和ませてくださる姿にほんわかします】
【それではお休みなさい】
>>240 …って帽子を忘れるところでした!?
(慌てて戻ってくる)
(浮かれきってすっかり間抜けな事をしてしまった)
(いつもの几帳面な閻魔からは想像できない光景…かもしれない)
【おとと、大丈夫ですよー】
【それではご一緒しましょうか】
【おお、ありがたい…引き止めたようで申し訳ないわー】
【後、出来るなら紅魔の一室と言う事にして頂けると有り難い。私の性質上動けないから…】(汗
…おお、映姫さん。
(帽子を取りに戻る映姫と鉢合わせた冬妖怪
(帽子と映姫を交互に見遣り
…映姫さんが忘れ物なんて珍しいのねぇ。
また体に疲れでも?(ななめ
>>243 【なに、お気になさらず。私もレティと会えて嬉しいのですから】
【もう一点も承知です】
あ、レティ!
いやはは…ちょっと間抜けをやってしまっただけです。
いやお恥ずかしい。
(照れくさそうに微笑みつつ)
いや、少々浮かれていただけです。
何かの拍子に思い出す事ってあるものですね。
(館で預かってもらっていた帽子を手に)
珍しいわね、あなたがそういう面でドジを踏むのは。
まあ映姫も油断すれば気も緩んじゃうこともあるって事ねー。
(うんうんと一人なっとく
浮かれてた…リグルか、リグルね?
うらやましいねー、ふふふ。
っ、と…折角のお客だし、何か出さないとね、っと。
(流しの方に向かうとアイスコーヒーでも作ろうと、色々用意を始めて
(ついでにお茶菓子にスコーンも出して
>>245 あ…あはは…ま、まぁそのようなところで…
うん、やはり幸せは人を浮かれさせるものやも知れませんね。
(まさか胸が大きくなるかも知れない…という希望で浮かれていたとは言えず)
(惚気話にして誤魔化して)
ありがとうレティ。
それでは夜のお茶会と参りましょうか。
ふふ、しかし貴女もまたレミリアに似て夜型でいらっしゃいますね。
人の事はいえませんが幻想の人妖は闇夜にこそ生きるものやも知れません。
(椅子に腰を下ろしてレティの背中を見つめながら)
いいわねぇ、幸せそうで。…なかなか、壁は高そうだわ。
それでも、私も映姫の心に残る存在くらいにはなりたいねぇ。
(なんて、映姫に向けて言うでもなく呟いて
ははは、確かに同じく起きてるあなたが言えた事ではないでしょうけどねー。
まあその調子の良さも、嫌いではないんだけどね。映姫は出会う度に新しい顔を見せるから面白いわ。
(ふよふよとトレーに氷をたらふく浮かべた珈琲と、三角のスコーンを数枚載せた皿を乗せ、映姫にもっていって
っ、しょ。(ことり)さて…何に乾杯、といこうかしら?二人の出会い?…なんてのは少してれくさすぎるわね…。
(映姫の隣に腰掛けて、カップを持ちつつ照れ笑いを浮かべて
>>247 ふふふ、こうして時を共にした方々はみな私の心に席を持っております。
私もまた貴女の心の片隅にでも置いていただけるなら幸いな事です。
(何気ない事のように呟くが恋人も友人も顔見知りも部下も皆大事な人々で)
まるで百面相の如し…ですかね?
いやはは、我ながらレティには落ち着きの無い姿ばかり見せている気がします。
ベースの私は威厳ある閻魔なのですよ?
(などと冗談めかして微笑みかけて)
人生あらゆるものは縁、貴女が私と会った事を良縁と思ってくださるのならば…
では…二人の出会いに乾杯…
(言ってみてなんだが確かに照れくさい)
(少しだけ照れくさそうにカップを合わせると珈琲に口をつけて)
うん…誠に冷えた豆茶はこの季節美味なる事です。
ココアもそうですがレティは黒色のお飲み物がお好みですか?
そっか……えへへ、そっかぁ。
私は、前にいった通りだしね。一度出会った人はよほど悪人でもなければ、心には残るものよ。
(その言葉に、ついつい顔を綻ばせる。その姿は背丈も合間って普段の雰囲気とは変わった可愛らしい感じで
そーねえ…でも実際、映姫さんの威厳ある姿ってちと貴重な気が…。
いや、公私を使い分けてるのね、きっと…。(うんうん
ん…(ちぃん)…もう、あなたは時々平気で大胆な事を言ってくれるよ。
(照れながらも嬉しそうに目を細めつつ、珈琲を一口
ん…美味しい、さすが私…。
そうねー、どちらかと言うと黒っぽい飲み物が好きかしら。珈琲は独特の苦味が好きでね。
…映姫さんはブラックでも大丈夫だったかな。
>>249 誠にその通り。よほど悪人なら別の意味で心に残りますが…はは。
座っていただく席は別のものとなりましょう。
(レティの愛らしい顔立ちに思わず頭を撫でてしまって)
う……
(ぐうの音も出ない)
そ…そういう事にしていただけると助かります。
うん、威厳は大事なものですが二十四時間発散していると胃に穴があいてしまいます。
何事もほどほどが肝要。これすなわり仏教の教え。
け…決して私に威厳が無いわけでは無いはずなのです。
はは…平気ではありません。いささか照れくさくありますねえ。
ふふ、それに振ったのは貴女でしょうに?
(などと穏やかに微笑みつつもう一口珈琲を楽しむとスコーンに手を伸ばす)
ええ、大丈夫ですよ。
残業の時にはよくお世話になっておりますゆえ。
私ども机仕事の者には無くてはならないお飲み物です。
そういう心の残りかたはされたくないものだよ。
特にあなたには、いろんな意味でねぇ…あふ。
(撫でられると、心地良さそうにしながら甘えるように肩に頭を当てて
はっはっは、まあいいよ。
威厳がどうかは関係なく、映姫は私のお姉ちゃんだものね。
だから、私の前では変に威厳のあるぶぶんはみせなくて良いし。
…お説教も、ほどほどだと助かるなー、あはは。
まあ、それはそうだが…いうほうもいうほうだと思うよ。
そっか、外見とは違って舌の方は大人なのね。
…舌の方は大人と言っても変な意味では無いからね、勘違いしないように。
(何て言いつつ、口元を隠すように珈琲一口。殆ど誘導尋問気味に変な意味を連想させようとして
>>251 そう言っていただくと嬉しくなります。
姉上としましては…やはりこうして甘えていただくと嬉しくもあり。
安らぎも感じますね…
(肩に感じる心地よい重さに頬をほころばせるとそっとレティの顔を覗き込んで微笑んだ)
ふふ、最後の一つは約束いたしかねます。
何しろ姉上ですゆえ。姉上は妹をお説教するものなのです。
(そんな事もないだろうが)
なれど……こうして時を過ごすのにお説教ばかりも確かに無粋。
笑っているほうが楽しくありますね。
ははは、これでも長い人生。色々な物を口にし……ぶはっ!?
(思いっきり勘違いして珈琲を噴いた)
ななな…何を言うのですかレティっ!?
しし…舌は…
(少々大胆な大人のキスや…それ以外のさまざまな…愛撫が脳裏に浮かんできて一発で赤面した)
べべべべ別にわたわたわたしはそのような淫らで破廉恥な勘違いははは…
(オロオロとうろたえて小さく俯いた)
(すでに以前に体を重ねた相手とはいえこうして言われるとやはり弱くて)
んー…ふふ、何だかいいなあ、こう言うの。
本当に映姫がお姉ちゃんになったみたいで…胸が暖かいわ。
こう言う暖かさ…私は好きだなー…♪
(目を細め、すっかりその気になったように、華奢な肩にほお擦りしちゃって
ちぇー、姉妹特権で安くなるほど甘くは無いかぁ。
まあ…映姫は生真面目だし、それほど期待もして無かったけどさ。
ん、やっぱり楽しく過ごしたいものね。特に映姫には貴重なオフだろうから。
……♪(にやにや
(思い切り引っ掛かってくれてご満悦だったが
(そこでふと、心の奥にいけない気持ちも沸き上がり
ふふふ、何を思い浮かべたのかなぁ、映姫は…。
閻魔様はむっつりすけべでいらっしゃるわ…。…ん♪
(うろたえる映姫を黙らせるように、唇を重ね合わせて
(映姫の唇を塞ぎながら、ちゅ、ちゅと吸い付くようなキスを繰り返し
>>253 ふふふ、私もです。
心が落ち着いて…安らいできますね。
家族というものがいましたらこうなのでしょうか?
(クスリと微笑んでレティのほお擦りを受け止める)
(こうして触れ合う体温が心地よい)
オフはやはり心を分かち合える方と共に過ごしたいものですね。
お説教めぐりもわが使命ですがそれのみではやはり寂しい。
はぐっ!?
(硬直)
わ、私は別に…む…むっつりなどでは……んんぅ…
(唇が触れ合うと一瞬驚いたように瞳を見開く)
(だが音を立てて甘いキスを受けていると映姫の頬が紅に染まり)
ん……んんぅ……
(甘い声を漏らすと自ら求めるようにレティの唇を吸いその身を抱き寄せた)
(蕩けたような瞳で唇を触れ合わせ啄ばみ…舌でそっと唇をなぞった)
家族かぁ…映姫がリグルとそういう関係になる日は近いのかしらね、ふふ。
私みたいなちょっとしたごっこ遊びではないから、その部分は羨ましくあるわ。
でも、いいなぁ…家族、家族かぁ…あったかいなぁ……。
(温かな映姫の体温や、心や仕種、全てが温かい
オフだからこそ、疲れとは無縁でありたいね。
こんなふうに、良い時間を過ごして…幸せ気分で明日を迎えたいものだよ。
あむ…ふ、ちぅ、ちゅ…。
ちゅう…ふ、んぅっ…!
(不意に唇を映姫の舌が触れて、なぞるような動きをされ
(映姫からされると思わなくて、肩をびくんと強張らせて
ひゃ、む…ちゅ♪ちゅう…♪
(抱き寄せるように腰に手を回され、自分も映姫を抱きしめながら、太股に乗って、肌を重ね合わせて
>>255 はは…本当…暖かいものです。
人と人との繋がりというもの全てに感じ取る事ができます。
もちろん貴女とも…レティ…
溶けてしまわぬよう気をつけてくださいな?
(にっこりと微笑むとレティと抱き合い)
(心臓の鼓動を伝えあった)
んむぅ……んっ…
あぅ…ん…ちゅっ……
(膝の上に抱えたレティがたまらなく可愛らしい)
(唇と唇を只管触れ合わせ舌の動きが大胆になっていく)
(そっと割り開いた唇の間から舌を滑り込ませるとレティの口内をひとしきりなぞって)
ぷはっ……もう…レティ…私がむっつりなどと申しましたが貴女だってえっちでしょうに…
(唇を離すと小さく呟く)
(そのまま自らの服を肌蹴始めた)
(細い体も幼い胸も白い肌も全てが露になっていく)
(貞操だ風紀だと日頃煩い閻魔だがもう火照った体を抑える事ができない)
心の暖かさで溶けることは無いよ…。
もしもそれで溶けることが有るなら…恋の熱、てとこね。
(にこりと笑顔を返し、抱きしめあって)
…ごめん、やっぱいまのなし、忘れて。
(言った後ですごい恥ずかしくなって、真っ赤になりながら)
ふぁ、ん、んっ、あぷ、ふぅぅ…♪
ちゃぴ…くちゅ、ちゅるる…♪
(映姫の思うがままに、咥内をなぞられ、びくびくと肩を震わせて
(舌を差し込まれると甘えた声がもれて、自分からも舌を絡ませあって
…私がえっちだと言われたら。
私は、あなたの妹ですから…と答えるよ…。
(唾液が唇を繋ぎ、月明かりに妖しく照らされながら、悪戯っぽくいって見せて
あ…映姫…お姉ちゃんの肌、綺麗…白くて、細くて…可愛い…。
(自分も衣服をするすると開けさせると、たわわな乳房が勢いよく溢れて
(それでいて小さく、白い肌を映姫と同じように見せてやって
(そのままもう一度映姫を抱きしめ、乳房を当てながら映姫のお尻をスカート越しになでり…
…忘れよと言われても忘れられません。
レティ…本当…好いていただける事は誠幸福な事です。
(胸の内に思う人は一人ではあったがこうして触れ合っているとレティの存在が大きくなる事もまた事実だ)
(どこか友人と恋人の境界がぼやけてきたようにも感じるがそれがなんなのかは自分ではわからなかった)
う…ぐ…ぐうの音もでません…
ほんの一年ほど前はこうではなかったんですがねぇ…
(などと苦笑いをするが知ってしまった快楽はむしろ心地よいものだった)
レティも…小さくて…雪のようで…そして姉上より大きい困った娘です。
(そっと手をのばして小さな体に不釣合いな乳房を優しくなぞる)
(掌を覆い被せて揉みしだき…顔を寄せて先端の蕾をそっと口に含んだ)
ん…はっ……ああ…レティ…レティ…
(熱情けに浮かされたようにレティとの情事におぼれていく)
(小さな手がお尻に触れると求めるかのように腰を揺り動かし…自らの手でそっとスカートを巻くっていく)
(小ぶりなお尻は白い下着に覆われていたが…すでに秘所は湿り気を帯びて下着を濡らし始めていた)
え、あ、な、わす、忘れてって言ってるじゃない。うー…映姫は意地悪だぁ。
(そんな心情をしるよしもなく、涙目になりながら唇を尖らせて
…ま、うん。好きになったものは仕方ないわよね。恋仲とは行かなくても…ね。二番、三番でも、あなたのなかに入れれば…。(ぎゅう
素質があったのよ。えっちになる素質…。
女の子なら誰でも持ってるものよ…あなたも、私も。
(そういって、ちゅっとキスを落とし。唇を離すと嬉しそうに
ふふふ、ごめんねぇ大きくて…ひゃんっ♪
やっ、あ♪さきっぽ、はぁ…ひゃ、にゃうぅ…♪
(乳房にてをそえて、もみしだかれれば映姫の小さな手に溢れるくらいに、乳房が波打ち、形を変えて
(先端を口に含まれ、口の中で小さな果実が固くなって…
ん…相変わらず、映姫のお尻…小さいのに柔らかい…♪
胸も少しはこのお尻を習えばいいのにねぇ…。
(むにゅむにゅとお尻を解しながら、ぱんつをずりさげるように器用に手を動かし
(ぱんつを下ろすと、そこから女の匂いと熱が溢れて、やらしい空気がどんどん二人の行為をエスカレートさせて
ふふふふ、先ほど弄っていただいたお返しです。
(小さく片目をつぶって見せて)
…私もまた罪の深い閻魔だったようで…
こんな私などでよければいくらでも寄り添いましょう。
私などを好いてくださってありがとうレティ。
(その背中をぎゅっと抱きしめた。あるいは先ほど相談に乗った鈴仙もこういう気持ちだったのだろうか)
(それは閻魔自身にもわからなかったがレティが自分の中で大切な存在である事は確かで)
もう!もう!
おっきいから有罪です。これは閻魔の裁きなのです!
ちゅうぅっ……んんっ……あむっ……
(酷い裁判である)
(そんな戯言を言いながら小さな手に余るレティの乳房をやわやわと揉み)
(その柔らかさ…肌触りにうっとりと溜息を吐く)
(口内で固さを増す蕾をまるで赤子のように吸い…しゃぶり…舌でねっとりと愛撫をして)
ひゃあんっ……れ…レティの手…気持ちいいですぅ……
もっと…もっと……一緒に…レティ…
(お尻をレティの手に押し付けて愛撫の感触に酔い愛液が量を増す)
(体は益々燃えて昂ぶり…柔らかなお尻はレティの指を求めるかのようにひく付き)
(求め合うかのままにレティのスカートに片手を刺しこみ秘所をなぞった)
…うー、映姫〜…。
(清々しいまでに調子の良い閻魔に、何も言えなくなって)
ん、ありがとう映姫……。
映姫が優しい閻魔でよかったわ…ふふ。
…良い事思い付いた、私はめかけで行けば良いんだ。(ぐ
(余韻をぶち壊しにするような爆弾発言、やはり黒幕は少しズレていた
あう、ぅ…じ、じゃあ、いっぱい裁いて欲しいわ…。
私の胸を、映姫の好きにしていいからっ…。
ひんっ♪や、えいき、じょおず…♪
ふあぁ…♪乳首きもちぃ…♪ひゃう、あっ、あ…♪
(乳首は吸われる事に固さを増して、すっかり咥内にはぴんと張り詰めた乳首が
(赤子のように、夢中で吸いたてられて、その刺激に嬌声が溢れて、冬妖怪の熱い吐息をはいて
んうぅ、映姫のお尻…♪はぁ…♪可愛い映姫のお尻、私が独り占めしてる…♪
そんなにがっつかないで…♪満足するまで、お尻をしてあげるから…♪
(そういうと、お尻の間に指を這わせて、ぎゅっぎゅっと尻肉を揉みながら
(お尻の穴を擽るように、人差し指でかりかり爪をたてて…
――ひああぁっ♪あ、あぁっ♪そこ、そこ気持ち良すぎるからだめぇぇ…♪♪
(ドロワの中に手を入れられて、割れ目を指で愛撫されて
(くちくちと、指がなぞるだけで愛液が絡み、腰を突き出して刺激に堪えるように
(その快楽に蕩けた顔は、映姫の心を刺激するように…
むむ?
なはは…なるほどそういう方法もありますか…
まるで殿様にでもなったかのようです。
(小さく苦笑い…だが想像してみるとそんな暮らしも楽しいのかも知れないが)
(皆で楽しく暮らしていければいいとふと思った)
いっぱいいっぱい仕置きをして差し上げるっ!
姉上よりおっぱいが大きいなど誠にけしらかぬっ!
ん…ふぅ……っ…はむ……
(わけのわからぬ事を口走りつつもひたすらねっとりとレティの胸を愛撫して)
(乳首を丹念に丹念に音を立てて吸う、少々乱暴なくらいの勢いで)
(耳に響くレティの声が益々官能を強くして)
あ…お願い…お願いですレティ!
いっぱいいっぱい気持ちよくして愛してくださいっ……はぁ…あぁあん…っ
(甘く蕩けるような吐息を漏らして……その指がお尻の穴に触れると)
ひゃうっ!?
(高い声をあげて大きく体を仰け反らせた。昂ぶりきった体は絶頂に近づいている)
もうだめ…私…もうだめ…イッてしまいますレティ…
お尻で…いっちゃいます…一緒…一緒に…貴女と…
(指に絡んだ愛液いにレティの快楽を感じると秘所をまさぐり)
(指を二本差し込んだ…膣内を確かめるように擦り壁を撫で奥へと押し込んでいく)
ああ……レティ…お尻でイッちゃう…貴女と……貴女と溶け合って…イク…
…ふあっ…!?
っっっっっっっっ!?
(レティの可愛らしくも映姫の指で感じる顔がひたすら愛しく感じられて…絶頂に上りつつその唇を塞いだ)
(嬌声も漏れず体をピンと張って快楽の高みへ達しながらも触れ合うキスに没頭し)
【ぬぬ…名残惜しくありますがそろそろ時間が近く…私は次レスで〆にいたします】
でしょう?愛があれば立場なんて関係ないもの。
ふふ…映姫は幸せねー、こんなにも好かれてさ…罪な閻魔だよねぇ…♪
(さんざ映姫が使った言葉を、笑顔で見据えながら映姫に返し
あはは、怖いなー…怖いけど、映姫にされるなら、お仕置きでもいいかな…♪
きゃあんっ♪や、うぅっ…♪あっ、はあぁ…♪おしおきぃ…このおしおき好きぃ…っ♪
(ねっとりと執拗に乳首を吸い続けられて、先端がぴりぴりとここちいい刺激が広がって
こっちもいけるんだ、映姫…ほんと、えっちだねぇ…♪
(快感にのけ反る反応に気をよくしてそのまま人差し指を菊座に沈めていき
(指で中を出し入れさせながら、それ以外の指で外をもみしだき、中と外を気持ち良くして上げて…♪
あひ♪ひいぃん♪わ、わらひも、わらひもいくっ♪いくのぉ♪
えーきに、あそことおっぱい愛されてっ♪えーきに♪えーきにっ♪あぁっ♪ん、ふみぅぅっ!♪
ん、ぶ♪――――――っ♪♪♪
(ぷしゃあ、ぷしゃぁっと、蜜が溢れ出て映姫の指をどろどろにしちゃって
(体を弓なりにさせて、絶頂の喘ぎ声も、映姫の口づけに、唾液ごと飲み込まれて
んぶ…ん、ん…んぅぅ…♪ぷは…♪
…えーきぃ…♪えー、きぃ…♪♪
(絶頂の余韻に浸ったまま、甘えた子供のような声をだして
(キスを、もっととせがむように何度も頬に口づけして…♪
【かなりいいじかんだからね…お疲れ様だわ…】
【…映姫のお尻は私が育てる、とか言ってみたり…胸は成長しなげふんげふ】(けふ
んっんっ……れてぃ…れてぃ…!
(幾度もキスを繰り返し唇を啄ばみ頬にキスをし耳たぶを甘く噛んだ)
(唇に触れるレティの頬が柔らかくて心地よい)
(ソファーに倒れこんだまま只管二人で触れ合いじゃれあい時折愛撫をして)
ふふ…誠、これほど愛していただいて私は罪作りですねえ…
ん…本当…私の腕の中の貴女は愛らしくあります。
(おっとりと穏やかな微笑をたたえつつ思った事を思ったままに口にして)
…あぅ…しょ、少々気障な台詞ですね我ながら…ん…
(だがよく考えると物凄く照れくさい台詞だった…頬を染めるとレティの頬にキスをして)
今宵はこのまま…一緒に…
一緒の夢を見る事といたしましょうか…レティ…姉上の胸に存分に…
(小さなレティをギュッと抱きしめると閻魔は心地よい眠りに落ちた)
(外からは日の光が差しつつあり朝方まで耽った情事の余韻は只管に心地よいものだった)
【それではこれで〆にいたします。お疲れ様ですレティ】
【久方ぶりの…その…む、睦みあい…と、とても楽しくて…燃えました】
【お、お尻のほうも…その…期待してしまったり…あぅ…って泣きますよもう!】
【それではお休みなさいレティ。また会う時を楽しみに!…そ、育てる方もも楽しみと言っておきますっ!】
ひむ…♪ふぁう…えーきぃ…♪
(二人で幾多ものキスの雨を降らせて、映姫の肌の味に酔うように
(抱きしめあって、たっぷり情事を交わした後もまだまだやんわりと愛しあい
…そりゃあね、愛してなきゃここまで出来ないわ。
…えへへ…そんな風に言われると、私もてれくさいが…。
…言ってる方もてれくさくなるんだよねぇ…ひぅ♪
(映姫の言葉に、とても気をよくして、二人顔を赤くしながらも、緩やかに愛し合って
ん…ふふ、おやすみなさい…。
私の大好きな閻魔様で…愛しいお姉ちゃん…。
(映姫の胸の上、平たいながらもその上は安らぎに満ちて
(朝の日差しに包まれながら、二人で意識を手放した
【私も久しぶりだったし…映姫と甘い時間を過ごせて楽しかったわ】
【ふふふ、お尻むちむちになるがいいわ(ぽえ)…い、言おうとして止めたわよ私は】
【ええ、また機会と時間が許せば…また会いましょうね、お姉ちゃん♪】
(はたはた
ハァハァ
暑すぎる
もう無駄だ…メディスンで参加することなどこのスレではできん!
すぐに酉を疑われて名無しにもキャラハンにもずっと疑われ続ける運命に
さいなまれるからな。
守矢スレにでメディスンをやることだな。
このスレも紅魔館も『メディスンで参加するのは禁止』
という暗黙のルールがあるのだよ
ここでも普通に振る舞えば出来るんだが…
メディに限らず割れ酉で入ってくるのが多すぎて
まともな量のレスを投下できないのはキャラハンでも疑われる。
ただそれだけの事。
まともなレスを出来る奴なら、最初の内はともかくすぐに受け入れられる。
いちいち気違いに触るなよ
ふぅ……疲れたわ。
(地下室から出てきて)
そして暑いわね……。
【平熱に戻ったから少しだけいてみたり。】
もうちょっと涼しくする研究を続けるわ。
(地下室へ戻り)
頑張って
自治厨名無しは前々から馬鹿だなぁこいつらwと思ってたが
ここまでキチガイだとは思ってなかった・・・
まさかこれほどとは・・・大した奴らだ・・・
(地下室への扉から顔だけ出して)
……誰かいないのかしら?
【電波が復活したから戻ってきてみたり】
良く分からんけど何でいきなりメディスンの話がでてきた?
>>276 【よく分かんないけど、多分最初は「メディスンって難しいキャラだよね」って】
【アリスレ61の962レスが最初よ。そこから派生とも言えないけど。】
ちょっと上のほうになりきる気の全くない割れ酉メディスンが来てた
そんだけのはなし
>>277 その時はその話だけで終わってたようだね
>>278 それ結構前だし何で今更話題に出すんだよと思ってたら昨日の話だったでござる
べつ、別に私がここに居るのにほかの子の話で
盛り上がっても悔しくなんてないんだからね。(棒読み)
はぁ……ほんとに暑い……
チルノかレティが欲しいわ……。
別に盛り上がってないから気にするな。
このアイスティーでも飲んで人が来るのを待ってなさい。
(アリスにアイスティーを差し出して立ち去った)
>>281 あら、ありがと。
(紅茶を受け取り)
じゃあ涼しくしてくれる誰かとの運命的な出会いを待ってるわ。
(去り行く
>>281に手を振って)
この紅茶…舌の上でしゃっきりポンと!
やるなアリス・マーガリントロイド
>>283 ごめんね、よく分からないわ。
しゃっきりポンってなにかしら?
あといろいろ指摘したい。
白玉楼にリグルいるから遊んでやってくれ
規制ってやだよね…
じゃあ涼を求めて旅に出るわ。
明日には帰るけど。
しゃっきりポンとは
…ヒラメが舌の上で踊るさまですよ。
アリス殿の淹れる紅茶がそんな感じで…真面目に答えると恥ずかしいね///
439 :メディスン・メランコリー ◆sL4g3ercu6 :2011/07/13(水) 16:46:07.90 ID:???
【向こうのスレでやってたんだけど何故か荒らしだとか言われて追い出されたわ】
【よかったらここで保護してくれないかしら?】
【一言】
>>289 トリ変えて割れトリ以外を使って、
それで普通に参加すればいいんでないの?
少なくとも、元他スレキャラとしては保護できないだろうね。
名無しはこれで黙るけど。
291 :
雛苺:2011/07/13(水) 21:37:38.67 ID:???
うにゅー
>>290 ここに来るわけじゃなさそうだ
だからアイシクルフォールeasyしとけ
俺も黙る
壁|ミ
んー
マンダム
小島
決勝に近づいた
しこしこ
アリスー、お邪魔するよーっと。
なんだか空気のこもった室内より外の方が涼しい気がするわね。
もこたんが居ると暖房が付いたように暑く感じる!
炎を出したり出来てもやっぱり暑さは感じる物なのかな?
とにかく湿気が多いからなあ…わふわふ邪魔するぞーっと…
(尻尾ぺたーん)
>>299 それは気の所為、冤罪よ。
それはもちろん、感じるわ。自分のやつは大抵平気だけどね。
>>300 こんばんわ、前に冥界で会ったわね。
それにしても湿気に弱そうな……。
(椛の尻尾や耳を見て)
そろそろ尻から火を吹く芸が幻想入りしそうだけど
何か思う所があるかな?
>>301 おーこんばんわー
はははは…暑いのは平気なんだが湿気はなー
(フサフサ尻尾動かし)
とはいえ切るわけにもいかないし仕方の無い事さ、わふわふ
太陽は好きだが雨は嫌いだ…わふーん…
>>302 尻尾が燃えるな
少なくとも私には不可能だね、わふわふ
>>302 悪いけど知らないわ。
思うところ……無謀な挑戦ね。
>>303 この暑さが平気とは、羨ましい限りだねぇ。
一応温度を上げて湿気を下げることはできるけど、
それじゃ私が大変だし。
ところでその尻尾、千切ったりしたら私みたいに再生するの?
(尻尾をつついてみたり)
雨も悪くはないと思うけどね、日照りばかり続いたら植物が育たなくなっちゃうわ。
そうなったら秋の実りの神様がなんとかしてくれるんだろうけど。
>>305 こ、怖い事言うな!?
そんな恐ろしい事想像したくもない!!!
(つつかれた尻尾がふわりと揺れて)
(尻尾をギュッと抱きしめて)
知らん知らん、切った事も切られた事も無いから知らん
まー妖怪だし大概の事は直るけどさ…
わふーん…確かにそうだが外を走り回れなくなってしまうよ、わふわふ
犬小屋…もとい家の中はつまらんし…
>>306 いやー、ふと思っただけよ。
実際に試そうとか思ってないから大丈夫。
(安心するように頭を撫でてみて)
別に尻尾の一つや二つで外に出られなくはならないんじゃない?
……どんな家に住んでるのよ……。
>>307 わかっちゃいるがぞわっとしたぞ
わふー…
(妹紅の手の下で犬耳がピコピコ)
そら出られるし仕事の時は出るけど積極的に出たくは無い
雨の時は聴覚も嗅覚もどうしても効きにくくなるしね、わう
…下っ端だしなー…ちっさな家だよちっさな
い、犬小屋ではないぞー今のは言葉のアヤだぞーわふわふ
そういう妹紅はどんなトコ住んでるのさ?
お前さんが仕事をしてるとは聞いた事がないんだが
>>308 よしよし――(つん
(動いてたので、好奇心から耳に触れてみて)
貴女たちはそういう理由もあるのね、私は実感できないけど。
むしろそのくらいの小ささの家を犬小屋って呼ぶんじゃない?
ん? 私? 竹林に囲まれた、あいつの使いが来なければ静かな場所よ。
仕事はしてないわね、のんびり暮らしてるわ。
働くことになったら定年なんてなく、ずっと働かなきゃいけない気がするし。
>>309 わふわふくんくん♪
(気持ちよさそーに唸ると耳がフニャリと動いて)
そらまあ別の生物だもん
私だって二本足で歩く日が来るとは思わなかったよ?
にはは♪
(ニッと笑って)
う…確かにそうだが…確かにそうだが…なんだろうこのやりきれなさ…
…まあ妖怪にもそういう奴は多いしな、わふ
生涯現役なんて仕事熱心なヤツは幻想郷にはそうはいないかー
ま、そんなもんだよね、わうわう
>>310 (可愛らしいからもうちょっと耳を弄ってみて)
あー、貴女は付喪神的な生まれ方だったのね。
さぞや長生きだったでしょうに。
まぁ、昇格目指して頑張ってよ。
私は気長に応援してあげるからさ。
閻魔様とかは生涯現役でも違和感がないから不思議……。
>>311 ま、ね
狼としては随分長生きしたさ
妖怪としちゃ若輩だが…わきゅ…きゅう〜んくんくん
(気持ちよくてわふわふ鳴きながらペタリお座り)
(フサフサの耳を左右に揺らして)
そういうお前さんは人間なんだっけか?
おーありがとうなー♪
そのうちには大天狗になるから楽しみにしててくれーわん♪
あはは…誰にでもできる仕事じゃないしなあ
あの方はあれで好きでやってそうだしね
>>312 私には妖怪の年の違いなんてよく分かんないけど。
(耳の内側もくすぐってみて)
一応は人間だと思うわ、ちょっと不死なだけだから。
その意気なら私が生きてるうちにはなれるかもね。
(ずっと生きてるけれど)
まぁ、元は地蔵だったくらいだし、根っからの体質なんでしょう。
あの人もオフのときはコンプレックスに悩む一人の乙女なんだけどねぇ。
>>313 四桁に入ると凄い方になってくるね
そこまで生きなくても凄いやつは凄いけど…わふっ♪
わふっわふっ♪
くんくんくぅ〜〜ん♪
(耳がピコンと立って)
そうなのか?
わふーん…結構私も顔出してる方だと思うんだが…くぅん
未だに直に会った事無いんだよなあ
そんなに気にしてるの?
えっと…ぶっちゃけ体型の話だよねわうわう
>>314 確かに、年が全てじゃないわね。
もしそうなら、数千年後には私が最強だもの。
ところで、この耳って普通の耳とは違うの?
反応が面白いんだけど。
(でも内側は弄り続け)
それはどっちも仕事してる身なんだし、仕方がないんじゃない?
えぇ、怖いくらいに気にしてるわ。
ぶっちゃけるとそのとおりね。
ふむ…今宵も賑やかですねえ。
みなさんこんばん……
(扉を開けて…硬直)
…………そうですねー……気にしてますねー…
なれど…なれどっ!
そんな私も後わずかなのです。
ふふふ。
(何故か不敵に笑ってみる)
【椛とは初めてでしたね。どうぞよろしくお願いします】
>>315 いや、私にとっては普通なんだが…撫でられると気持ちいいわふぅ♪
わふっわふっ♪
きゅうんきゅうん、わんわん♪
(犬耳ピコピコ尻尾パタパタ)
(ほとんどわんこ化して妹紅のほっぺをペロペロした、わん♪)
そんなに気になるものなのかなあ?
いや本人にとっちゃ大事な事なんだろーけどさ
私なんてさっぱり気にならないが…わぅ
ちょ……椛……後ろ……。
>>318 へ?
後ろが何?
(きょとんとして振り向いて)
>>316 のわっ!?
(驚いて飛び上がって)
わ、わうわうこんばんわっ!
がふっ…い、いやその…
あ、あまり気にしないほうが精神衛生上いいんじゃないかなーなんて
わぅ
(わたわた一生懸命にフォローしてみて)
…わう? 何か大きくなるあてでも見つけたの?
【わぎゃんっこれを入れ忘れたー!?】
【こちらこそよろしくしてねっわん♪】
>>317 下っ端天狗
え? ちょっ、こら、舐めないの。
(だが引き離しはせずに)
相当気にして……いや、なんでもない。
ちょっとは気にしたら? せっかく妖怪になれたんだし。
>>316 地獄の閻魔
あぁ、閻魔さま。
こん……ばん……は……。
取り敢えずこうなったら放置が賢明かな?
>>319 ええ…こんばんわー…
ふっふっ…ふふふ…
ふふふふふふふふふ!!!
お気遣いは無用!!!
もはやぺたんこに悩む私は過去の私!!!
近い将来は年に相応しいグラマラスな閻魔をお目にかけることでしょう。
医学ほど素晴らしいものは中々ありませんねぇ…
(心からの喜びを浮かべて)
>>321 この間はいささか見苦しい姿を見せました。
なれど心配無用!もはやぺたんこもこれまでと思うと耳に心地よくすらあります。
鈴仙が幻想郷の貧乳に悩むすべての女子を救済してくださるのです。
妹紅、貴女もいかがでしょうか?
おっ、りゃぁぁぁっ!
(どーん!と扉を押し開けて、そのままひゅーんと飛んできて)
やっと、やっと結界が解けたーっ!
っと、こっちに来るの随分久々だよっ!
だから今日はその分たっぷりしっかり、お邪魔するっ……ぞー!!
(非常に元気に飛び跳ねて、割と騒がしかったりする)
>>321 わふっすまんすまんついな♪
にははーこういう時は本能が出てしまうね、わん♪
(さすがに舌は引っ込めてわうわう)
う…うーむ…そういうもんか…
だがぺたんこの方が子供に乳はやりやすいって聞くがなあ…
機能性なら小さい方がいいんじゃないか?
まーどのみち番がいなければどうでもいい事だけどさ
>>322 わぐっ!?
お、おーい…閻魔様ー?
その…なんかよくわからないけど…わふぅ
そ、そりゃよかったわん♪
(軽く引きつつわふわふ)
医者かー
そういう面倒も見るものなのかな?
>>323 うおっ!?
何事だ異変か!!!
がうがうがうっ……ってリグルじゃん
脅かすなよう、わふわふ♪
蟲避け結界割れたのかー
おめでとーな♪
わんわんわん♪
(負けずにわふわふ騒いでわん)
>>322 夢見る閻魔
やーい、ぺたんこぺたんこー。
(本当に試してみたり)
鈴仙って、永遠亭のあの兎?
医学がどうのって、まさか薬でも作ったの?
……ほう、それはつまり今の私の体格は、
後の貴女に劣ると言いたいわけですね?
(一応はにこにこ笑顔、目以外は)
>>323 夏の風物詩
あら、ついに戻れたの?
今まで数十日お疲れ様。
まぁ、ひとまず落ち着いて、お茶でも飲む?
(他の二人にも目をやって)
【じゃあうぃきを弄ってくるわね】
>>324 下っ端天狗
本能って、むしろ狼より犬の本能じゃない?
それ本当? 初耳なんだけど。
貴女なら一部の人妖に人気あるんじゃないかしら?
>>323 ふむ?
(扉の方に視線を向けて)
おやリグルではありませんか?
ふふ、しばらくぶりです。
何やら難儀をされていたようですが解決してなにより。
元気な顔を見れて嬉しく思いますよ。
(小さく穏やかに微笑んで)
>>324 本当…本当によかった…ううっ…
これぞ救済…苦しみに喘ぐ人々を救うのが仏の道なのです…
鈴仙の発明は幻想郷の歴史に残る事でしょう…
(瞳からこぼれる涙を拭い)
勿論ですっ!
体の苦しみに悩む者を救うのが医者!
まさに仁術まさに医術!
これほどすばらしい医者が他におりましょうか?
>>326 ふははははははは!
そのような戯言気にもなりませぬっ!…ならないんですからねっ!!!
(ちょっとだけ頬を引きつらせて)
はい、その鈴仙です。
驚くべき事に豊胸剤を開発してくださっているのです。
これは素晴らしい…まさに救世主と言えましょう。
その功績を思えばきっと八百万の神々も鈴仙を神の一柱にしてくださるのではないでしょうか?
…あ、いや、そこまで思い上がるわけではありません。
みなで幸せにというお話ですよ。
>>325 あはは、ごめんごめん。椛、こんばんはっ!
なんとか結界を敗れたよ。
うんうん、やっぱり困ったときは力任せだよね。
(なんだか割りと乱暴にやったらしい)
ほんとありがと、これでようやく安心してこっちに来られるしさ。
釣りだってできそうだよ、へへ。
(ちょっとだけ照れくさそうに笑って)
>>326 うん、ほんとにやっとだよ〜。
っていうか、こっちで妹紅と話したのって初めてな気がする。
なんにせよ、今後ともよろしくってことで。
(にっ、と小さく笑って見せて)
あ、それじゃもらおうかな。ちょっと喉渇いちゃったしね。
>>327 へへ、映姫ーっ!
(ぱたぱた駆け寄り隣に座って)
うんうん、ほんとに随分久しぶりだよ〜♪
なんだかそこかしこに蟲避けの結界が張ってあってさ、お陰で全然こっちに来られなかったんだ。
だからなかなか映姫にも会えなかったけどさ、ようやくなんとかなった。
それにしても、映姫もなんだかご機嫌そうだね。何かあった?
(そんな顔を見ていると、つられて嬉しそうに笑ってしまって)
>>326 い、犬ではないっ!狼だい!
がうがう!
似て非なる生き物な以上共通するするとこもあるんだい…わふぅ
(尻尾ぺたーん)
ホント、デカいと赤ん坊は息苦しいんだってさ
ん?
(首をかしげて)
一部って…なんの話だ?
>>327 わがっ……そ、そーなんだ
うーん…そこまで凄いものなのか…わう
今度鈴仙に会ったら聞いてみるかな
河童あたりが対抗意識を燃やすかも知れないね、わふわふ
健康体の私にはいまいちわからないけど…
そこまで悩むような事なの?
ぺたんこでも別にいいと思うんだけど
(爆弾発言)
>>328 わははー♪
必殺リグルキックでもかましたのかーわん♪
ま、細かい事はどうでもいいさ
なんとかなったならそれが一番さ♪
おっしゃ近いうちにきっとなー♪
こっちも準備してるからさーわん♪
どーら、ぼちぼち夜警の時間なんでお先に失礼するよっと…
じゃなーみんなーまったなー♪
(身軽にひょいと立ち上がると山へと駆けていった)
【と、ぼちぼち仕事だからこれでなー♪】
【三人ともありがとなーわん♪】
>>327 夢見る閻魔
うーん、前ほどの威力はなくなってるわね。
これはまた妙なものを……。
まぁ、悩んでる人から見たら神も仏も凌ぐ程でしょうね。
八百万の神様が私利私欲の為に神を増やすのもどうかと……。
あ、私は結構。能力のおかげで焦るほどでもないし、
もう数百数千経ってから変化がなければ考えるわ。
>>328 夏の風物詩
確かに冥界で会ったからね、
あの時は本当に死んだようにふらふらだったけど。
えぇ、こちらこそね。
じゃあ四人分でいいわね。
(立ち上がって)
>>329 下っ端天狗
いや、私の知る狼は人を襲うことはあれど、
人を舐めるような真似はしなかったわ。
そう言い切るなら別にいいのだけれど。
あー、納得。そういうことね。
いや、尻尾とかのもこもこふさふさが人気ありそうだなーって、
……愛玩動物として。
本当、お仕事ある人妖は大変ねぇ……。
それじゃ、頑張ってね。
(椛に手を振って)
じゃあ、三人分のお茶を取ってくるわね。
(キッチンへ向かい、麦茶とか探して)
>>328 それはなんとも難儀なる事。
なれどこうして会えましたゆえ。今宵はゆっくり語り合いましょう。
(微笑をたたえてリグルの髪を撫でて)
よくぞ聞いてくださいましたっ!!!
(クワッ)
ふっふっふ…ふふふふふっ!!!
鈴仙先生の素晴らしい発明品!!!
その名もステキ豊胸剤!!!
幻想郷を救う奇跡が実現しようとしているのですっ!
これにて幻想郷は極楽浄土となるでしょう…嗚呼…
(ちょっとぶっとんだ喜び方をする閻魔)
>>329 世の中は切磋琢磨。
河童もまた鈴仙に対抗して胸を大きくする発明をするならこれほど素晴らしい事はありません。
誠にすばらしい。
(すっかり暴走気味の閻魔)
…素晴らしいので今の発言は聞かなかった事にします。
…ひ、人によってはそこまで割り切れないものなのですよ椛?
(流してるようだが目が笑ってない閻魔)
ふむお時間ですか?
お仕事頑張ってくださいな。
仕事熱心なること誠に素晴らしい事です。感心感心。
(などとコクコク頷いて見送って)
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【またお会いしましょうね。それではお疲れ様でした】
>>330 なにをおっしゃるどこが私利私欲ですか。
体つきに悩む全ての婦女子を救済する素晴らしい功績ではありませんか。
東洋なら神になり西洋なら星座に上げられ神社仏閣神殿等で永遠に崇められるほどの功績です。
鈴仙教ができてもおかしくはありませんっ。
(閻魔は本気で口走っている)
ふむ?
蓬莱の薬を飲んだ時点で不老不死である以上てっきり成長も止まっているものと思いましたが…
まだ成長しておられるのですか?
い…いえ、胸に限らず背丈ですとか。
お邪魔するわよー。
それにしても、暑いわね…。
この言葉も、もう何回目か分からないけど。
(手でパタパタと顔を仰ぎながら入場)
(服装も、髪をアップにして小さなシャツで胸を隠して、パンツルックと、露出が大きいもの…)
あ、閻魔様…と、リグル…。
(リグルの姿を見ると、嬉しそうな表情と不安そうな表情が出てしまって)
(ちなみに妹紅はキッチンにいるらしいので気付いてない)
>>329 あはは……よくわかったね、椛。
(ちょっぴり照れたように笑って。ほんとにけり破ってきたらしい)
意外と力任せってのも有効みたいだ、たまには考えてもいいかもだね。
うん、すっごい楽しみにしてるよ。
でもさ、あんまり釣りってしたことないから……へへ、色々教えてよね。
っと、もう仕事の時間なんだ。
お仕事頑張ってね、椛。
(はたはたと手を振って見送った)
【お疲れ様、椛】
【また会えたらそのときには、ね。楽しみにしてるよっ】
>>330 あはは……やっぱり、あっちは長居すると元気がなくなっちゃうのかも。
一応あれでも冥界なわけだしね。
でもでも、こっちに来たからには私はもう元気全開だよっ!
なにせ 夏だもの、この時期を楽しまないわけにはいかないんだもの!
(ぐっと拳を握り締めて)
ありがとねー、妹紅っ。
>>331 ほんと、すっごい苦労したんだから。
本当に大変で大変で、うっかり新しい蹴り技を編み出しちゃったくらいに……。
(ぶつくさ言い出しそうになって、打ち切って)
……うん、今まで会えなかった分、たっぷりお話しよっ♪
(すっかり甘えた顔になってしまって)
ふぇ……ほ、ほーきょー、ざい?
(一瞬何のことやらわからず、首を傾げてしまっていたが)
えと、えっと…そ、それってまさかもしかしてっ!?
胸がおっきくなるお薬、ってこと?
うわ、うどんげってばそんなの作っちゃったんだ。すごいな。
っていうかまだ大きくするつもりなのかな……。
(むしろそれが信じられないような様子で)
(キッチンから麦茶を3つ持って来て)
>>332 やらかした兎
あ、元凶が来たわね。
こんばんは、麦茶どうぞ。
(机に3つ置いて)
そして凄い服装だし、そんなに暑い?
>>331 もう駄目だこの閻魔
まぁ、医学的に見れば相当なことをやらかしたんでしょうけど。
兎座と別で作るあたりが凄いけど……って、もしもし!?
鈴仙教って、常に中立であり続ける閻魔が何言ってるの!?
老いと成長は違うからね。細かい違いは医者に聞いて。
背丈は人並みになるはずよ。下手したらちょっと大きくなるかも。
胸は普通に生きてるのと同じ速度じゃないかしら。
普通に生きてる私というサンプルがないから分からないけど。
>>333 夏の風物詩
それじゃあ白玉楼にでも影響されたのね。
私が平気だったのは多分能力か……、結構便利ね。
夏ねぇ、そういえばこの家にプールがあったような……。
最後に使われたのは何年前か知らないけど。
どういたしましてー。
>>332 れれれれれれれれれいせぇーーーんっ!?
(クリンと振り返って全力ダッシュで駆け寄った)
豊胸剤っ豊胸剤の首尾はいかがでしょうかっ!?
世界の未来は貴女の手にかかっているのですっ!!!
(両手を握ると思いっきり思いっきりがぶりよって)
>>333 ふふ…心得ております。
なはは…いきなりいささか私、取り乱しておりますが…おりますがっ!
(少々頬を緩めてリグルの頭をそっと撫でた)
左様ですっ!
これで誰もがぺたんこだの貧乳だの地蔵体型だの
前を見てるのに背中向けてるんじゃない!だのロリータ妖精だの……(以下略)……
と言われずに済むのですっ!こんなに素晴らしい事があるでしょうか…嗚呼…
ふふふ、いささか欲張りですが功績の巨大さに比べれば取るに足りぬ事です。
鈴仙の善行は十億ポイントくらいプラスされてます。
誠に素晴らしい。
>>334 もちろん鈴仙座でOKです。ペルセウスやヘラクレスという英雄も個人の名前で星座になっているのですから
鈴仙にも充分その資格はあります。
心配無用!閻魔は仏教ですが鈴仙教を差別したりはいたしません!
(何かズレた返し方をして)
ふむ…なるほど。心得ました。
ならば豊胸剤の世話になるのは様子を見てというところですね。
成長+薬品で大きくなりすぎても困るでしょうし。
って誰が駄目閻魔ですか失敬な…もう…
(などと呟きつつもありがたく礼を言って麦茶を口にした)
(先ほどから!つきでしゃべり続けて少し喉が渇いていた)
>>332 あ……っ♪
(うどんげの姿が見えると、嬉しそうに笑って駆け寄って)
久しぶりっ!最近こっち来られなかったけど、やっと来られたんだ。
って、わわ。うどんげすごい格好……派手だけど、可愛いね。
(派手な服装にちょっぴり頬を染めながらも、くすっと笑って)
………うどん、げ?どうかしたの?
(なんだかちょっと様子がおかしいことに気付いて、心配そうに見上げて)
>>334 ……多分、ね。あのまんまずっといたら、それこそ私も幽霊になってたかも。
あんまり笑えないことだけどさ、うん。
(今更ながらにちょっぴり顔が青ざめて)
便利って思えるのは、きっと良いことだと思うよ。
嫌なことばかりじゃないんでしょ、きっと。
プールかぁ。冷たい水の中で泳ぐってのも気持ち良いよね。
こんな暑い日には、それこそすっごい気持ち良いんだろうけど。
(どこにあるんだろうな、なんて考え出したりして)
>>335 はぁ……やっぱりこうしてると幸せ。
なんていったら良いんだろう。ん〜……んと、ね。
胸の中が、こう……ほっこりするんだ。
(自分でも何を言っているんだかわからなくて、ちょっと照れてしまって)
あ、えと……そんなに言われてるんだ。
(思わず自分の胸を眺めて。自分の全然ぺたんこなんだけどな)
(なんて考えて勝手にへこんでしまう。知る由もないが、微と無の差は大きかったようで)
でも、よかったね。映姫。胸が大きくなるんだ。
………ぶはっ。
(思わずそんな姿の映姫を想像してしまって、一気に顔が真っ赤になって)
>>334 あら、妹紅いたんだ?
キッチンにいたから気付かなかったわ。
(苦笑を漏らす。もちろん、悪気があっての発言ではない)
あ、ありがと〜♪
(麦茶をもらうと嬉しそうに笑って一気に飲み干して
ん〜♪やっぱり暑い日は麦茶よね♪)
あ、うん。私暑いのはだめだから。まぁ、これは露出が高すぎる気もするけどね。
>>335 は、はいっ!?
(全力で向かってくる閻魔様に思わず身構えて)
え、あ、は、はい…。
一応試作品ができたので持ってきたけど…。
師匠のお手伝いもあってなんとか形にすることができました…。
(閻魔様の目の輝きにたじろぎながら答える)
>>336 あ、う、うん…。
久しぶりね、お帰り。リグル。
会いたかったわ。
(リグルが駆け寄ってくるのを見ると、ぶんぶんと首を振って明るい声を出す)
あ、あはは…。やっぱり露出が激しいかしら、これ。
そこさえ我慢すれば動きやすくて涼しいんだけどね。
(可愛いと言われたことが嬉しくて微笑んで、でもこの心はやっぱりまだ不安感があって)
え?
な、なんでもないわよ!
うん…大丈夫。
(この場で言えない自分の弱さに内心溜息をつきながら答える)
腹パン
>>335 ……えんまさま(元)
いや、名前の問題じゃなくてね。
それより鈴仙を形作る星って見つけるの大変じゃないの?
違う、仏教徒だから鈴仙教を贔屓することなく対等に見てくださいという意味です。
それ以前に私もあまり胸の大きさに興味はないからね。
小さくて困りはしないし。
本当にもう駄目でしょ……。
それがいけないというのなら↑ですよ。
>>336 夏の風物詩
……うん、もうこの話題終了ね。
嫌なことと言えば前に話したくらいかな。
この話も暗くなる気がするけど。
気持ちよさそうだけど、私も詳しく知らないのよ。
アリスに聞けば貸してくれるかもね。
ここの家には呼ぶと人形が現れるって噂があるらしいけど、
試して聞いてみたらどう?
>>337 星にされる兎
私の分だった麦茶を躊躇いなく飲み干すとは……、
いや、差し出したの私だけどさ。
本当、露出狂のように見えるわね。
ところで、椛もそうだったけど、その耳も湿気に弱いの?
(指差して)
>>336 私もです。
誠に…暖かくおだやかになれますね。ふふ…
(ひとしきりリグルを撫でて名残惜しげに手を放して)
ありがとう…ありがとうリグル…
鈴仙の薬が成功しましたら貴女にもおわけします。
二人で…いえ、幻想郷のあらゆるぺたんこの皆さんで幸せになりましょうね…
(閻魔は大を救うこそ仏教!なんて思っているが物凄く大きなお世話かも知れない)
>>337 素晴らしい!実に素晴らしい!
ささささささっそくたたたたためしてみみみみましょうぅぅぅううう!!!
(数千年の悲願が今実現しようとしている!)
そそそそれでどのようにすればよいのですかっ!?
飲むのですか塗るのですかそれともお注射ですか!!!
(鈴仙の肩を掴んで揺さぶりつつ)
(だがテンパった閻魔でも閻魔なので鈴仙の心を察して耳元で小さく囁いた)
(コソット…そのお話はお二人きりの時がよろしいかと)
(それだけを囁いて)
ささ、ずずっとお頼みしますっ!
私を貧乳から解き放っていただきたいっ!
【なはは、こんなノリですが成功か失敗かはたまたどんな結果か薬の効果は鈴仙にお任せしたく】
>>339 兎座を解雇すれば大丈夫です。
(物凄い理不尽さ、今の閻魔は頭が遠い世界に旅立っている)
う…コホンコホン…
喜びのあまり少々羽目を外しすぎました。
心得ておりますとも。どうかご心配なさらぬように。
ゆえに元ではないのですっ!
(まったく説得力は無いが)
……どうしてでしょう…今…貴女が物凄く羨ましい…
眩しくすらあります……己の心を自由にできたら人は苦悩とは無縁なのでしょうけれど…嗚呼
>>337 ………うん。
(なんだか色々と言いたくはなったけど、それはぐっと飲み込んで)
ただいま、うどんげ。私も会いたかったんだ。
(思わず手を伸ばしてその手を握って)
あー……う、うん。やっぱりかなり派手だと思う。
すっごい肌、出ちゃってるし。でも……。
(うどんげをじっと見つめて。これくらいメリハリのある体つきなら)
(こういう格好もすごい似合うんだなぁ、と改めて感心したりして)
なんでもないならいいけど、言いたくないならそれでもいいけど。
ほら、こっち来て座りなよっ!
(有無を言わさず、手を引き隣に座らせようとして)
>>339 じゃあこの話はここまで、私もそっちの方がありがたいからね。
そっちの話も聞かないことにしておくよ。
今はさ、いいことのほうにどんどん目を向けていこうよ。
きっと妹紅には、そっちの方が似合うと思うんだ。
となるとやっぱりまずはアリスに聞かなくちゃか。
でもさ、アリスも最近なんだか人形が言うことを聞かないことがあるっていってたから。
やっぱり聞くなら人形じゃなくて、ちゃんとアリスに聞くのが確実かも。
うっかり間違って、変なところに案内されちゃったら困るもん、ね?
(そんなところがあるのかなんて知らないけれど、冗談交じりに)
>>340 私も?……あはは、前にそんなことをうっかり話した覚えもあるけど。
まさか、本当に胸が大きくなっちゃったりするなんてな。
想像はできないけど……興味がないといったら?になっちゃうし。
うん、やっぱり私も試してみたいな。
(自分の胸に手を当てて、頼りない感触に嘆息して)
どんな風になっちゃうんだろうな。なんだかすごいどきどきする。
(心なしか遠慮気味だが、それでも楽しそうに目を輝かせて)
>>339 えぇ!?
いや、だって貴方がくれたんじゃ…
(まさか文句を言われるとは思っていなくて慌てたような表情になる)
ろ…露出狂って…失礼な。
あー、私の耳は湿気と言うか濡れるのが嫌なのよね。
だから本当はシャワーも苦手なんだけど…。
>>340 えんんんんんまさまああああああああ!
おおおおちついいいいいいてえええええ!
(肩をお思いきり揺さぶられて声も変な感じになってしまうが、耳元で小さく囁かれると)
ぁ…
(こくん、と閻魔様にだけ分かるように頷いた)
あ、えっと…ではこちらです。
(渡したのは小さな錠剤の入った小瓶)
【あはは、ではこちらで効果を決めちゃいますね〜】
【宣言どおり胸は大きくなりますけど、試作品故に数時間でまたしぼんでしまう、などはいかがでしょう?】
>>341 ぁ……
(手を握られてドキッとして)
あ、あはは…。元はてゐの悪戯だったんだけど、今じゃこの服もいいかなって思っちゃったり。
って、リグル?どうしたの?
(体をじっと見つめるリグルにキョトンとした顔で聞き返す)
あ、うん…。ごめんね。いつか、ちゃんと話すから…。
だから今は閻魔様や妹紅たちと一緒に楽しみましょ♪
ふふ、はいはい。それじゃ、お隣失礼するわね。
(いつかちゃんと話すことを決意して、今はリグルたちと楽しむことに集中して、リグルの隣に座る)
>>340 閻魔様(貧)
その発想は無かったというか、兎座が可哀想なんだけど。
分かってもらえればいいのよ、えぇ、
嬉しいのは分からなくもないけれど。
だから閻魔様(元)じゃなくて閻魔様ね。
いやー、私の場合は外見に何か口出しする人が居ないだけなのよね。
だから別に悟りを開いたわけじゃないし、そういう事言われても困るのよ。
>>341 夏の風物詩
似合うって、会話にそんなものがあるのかしらね?
(苦笑して言い)
あらら、それは大変ねぇ。
でも、自律してるんじゃないの? その人形。
変な所って、地下室くらいじゃない?
主しか知らない秘密の部屋があっても驚かないけど。
>>342 仕出かした兎
いや、気にしなくていいのよ別に。
ちょっと意地悪したかっただけだから。
それにキッチンで数杯飲んできたし。
その服の露出じゃ否定できないレベルだと思うけど?
ふーん、動物系の妖怪はみんなそうなのかな。
>>341 大丈夫ですよ。永遠亭の素晴らしい技術で作られたのですからきっと成功します。
ぜ…贅沢は申しません…きっとCくらいにはなるはず!
(充分贅沢だった)
生まれて初めて谷間が…作れるのですね…ううっ…うぅぅぅぅぅっ!
(ホロホロと涙を流し)
とと…久方ぶりですのに少々壊れてしまって申し訳ない。
上手くいきましたら次はリグルです。
これにて皆幸せなのです…嗚呼…
(グラマラスになったリグルを想像して…軽く頬を染めて)
ふふふ、今まさにその心境。
私の心臓は早鐘のごとく鳴り響いております。
数千年のぺたんこに別れを告げ時がきたのです…
>>342 ししし…失礼…つい…ではいざっ!!!
(慌しくも手を離すと小瓶を受け取った)
(蓋を開けると何粒飲むのかすら聞かずに十錠ほど飲んでしまう)
(いつもの閻魔からは想像も付かない…はず…の必死っぷりだ)
んぐ…んぅ………
(水も使わずに飲み込んで)
お…おお…おおおおっ!?
(閻魔の服が盛り上がりボタンが弾け飛びそうに)
【了解ですっ!はははーやはり夢は永遠ではないっ…】
>>343 はは、言っておいてなんですが私もそう思います。
勢いでしゃべるものではありませんねえ。
ふふふ…そして今からっ!
その(貧)は(巨)に変わるのですっ!!!
さようなら昨日までの私。こんにちは新しい私!!!
ふむ?
コンプレックスとはまた別の話題ですがそうした他愛無い話をする相手がいてもいいように思います。
とはいえ…寺子屋の教師や永遠亭の姫君がそういう話題をするのも想像がつきません。
>>342 案外、てゐちゃんもうどんげにそれが似合うってわかってたからさ
こんな服を進めたのかもしれないよ。
……いや、さ。なんていうか、すごい似合ってるなぁって思って。
やっぱり私には、そういう服は着こなせなさそうだし。
胸、とか大きくなったら、似合うようになるのかな、って。
(ちょっぴり赤くなりながら、少しうつむき気味に)
そういうことなら、わかったよ。いつかちゃんと聞かせてもらうからね。
いつまでもうどんげがそんな調子じゃ、私だって安心できないもん。
(隣に座ったうどんげに、冗談っぽく微笑んで見せて)
>>343 少なくとも、嫌なこととか辛いこととか話して嫌な顔してるよりも
嬉しいこと楽しいこと、よかったことを話して笑ってる顔のほうがさ
私は好きだよ、そんな妹紅だったらもっと見たいって思うもの。
あんまり勝手に見て回らないほうがいいってのには越したことはないと思うな。
……ほら、うっかり変なものでも見つけたりしたら気まずいじゃない。
(なにやら随分と酷いことを言っている)
でも、やっぱりプールはいいなぁ。今度アリスと会ったら聞いてみよう。
そしたらさ、泳ぎに来ようよ。きっと涼しくて気持ち良いだろうし。
>>344 そんなに泣かなくたって良いのに……ほら、ないちゃダメだよ。
折角映姫が望んだ姿になれるんでしょ、すごくいいことじゃない。
だったらほらほら、しっかり笑ってよ。
(手を伸ばして、映姫の零した涙を指で払って)
いいんだよ、私だって久々に映姫に会えたってだけでこんなに嬉しいんだから。
映姫も喜んでくれたら、それこそ言うことなんてないよ♪
(よしよしと映姫の頭を撫でて)
わ、わわっ!?ほ、ほんとに胸が……。
(盛り上がり、ボタンがはちきれそうになっているのを見て)
……すごい、すごいよ映姫!うどんげ!
(思わず興奮して、二人の手をぎゅっと握ってしまう)
>>343 な。なら言わないでよ…。
びっくりしちゃったじゃない。
ていうか、貴方もちゃんと飲んでたのならいいじゃない。
(ぷぅ、と頬を膨らませる)
う…レミリアにもそれ、言われたわよ。
動物系皆がそうかは分からないけど、少なくとも私は苦手ね。
>>344 あ、はい。どうぞ。
私もレポートを取らなくちゃ…って閻魔様!?
まだ説明が…!
(こちらが説明する前に飲んでしまって)
あぁ、ま、いっか…。
えっと、閻魔様。その薬、まだ試作品なんですけど、宜しければ差し上げましょうか?
(まだ小瓶の中には薬がたっぷり入っている)
あら、これは…成功、かな?
(大きくなった閻魔様の胸を見ながらレポートに書き込んでいって)
【あはは、永遠にしちゃったら色んな人から怒られちゃうかもしれないので…】
>>345 リグルはいい子ね…。
でもてゐはそんないい子じゃないのよ…!
絶対に面白がってるわ!
(軽くぷんすかと怒って見せる)
ふぇ…?
あ、えと、その…
あ、ありがとう…
(まさか褒められるとは思っていなくて、顔を真っ赤にしてこちらも俯いてしまう)
リグルもその…今度着てみる?
うん、ごめんね、リグル。
もう少しだけ待ってて、ね♪
(隣のリグルに微笑んでみせる)
う…ん…
(いつの間にか眠気と疲れが溜まっていたらしく、)
(気が付くと頭をリグルの肩に乗せて船をこいでいた)
【うぅ、きたばっかりで申し訳ないけど眠気で意識を失ってたわ】
【寝落ちなんて最悪のことにならないうちに離脱するわね】
【3人とも、お休みなさい!】
>>344 閻魔様(貧→巨?)
本当よ、さようなら今までのお硬い閻魔様。
こんにちはこれからの柔軟な閻魔様、ね。
(部位に関しては言わないため、性格とも取れるが)
あぁ、最近は割とリグルに付き合ってもらってたり。
慧音とは時々会うと話してるわよ。
あいつとは直接会ったのがいつか忘れたわ。
って、アレ? なんかすごいことになってるわねぇ。
>>345 夏の風物詩
あー、そりゃだれでもそうでしょう。
いや、私は見世物じゃないんだけどなぁ……。
確かに研究材料とかに触れたら、私はともかくみんなが大変ね。
……って、うーん……ありそうだから困る。
そうねぇ、私も今度会ったら聞いてみるわ。
そのときは喜んでご一緒するわね。
>>346 兎さん
いやぁ、そうなんだけどからかいたくてね、つい。
え? 私の感性はレミリアと一緒なの……?
ところで、あの薬副作用は無いの?
あれだけ効果があると後が怖そうなんだけど。
【最後に入れ忘れてたわ】
あらら、寝ちゃったわね。
頑張って薬を作ってた事が窺えるわ。
【それじゃお休みなさいね】
>>345 ありがとう…ありがとう…ありがとう…
ううっ…人は悲しくても嬉しくても泣けるのですね…
ふふっ…あははっ!
ふふふふっ本当…心が満たされていきます…
(その気持ちが嬉しくて自然と笑みが毀れて)
(自身の髪を撫でるリグルの手が心地よくて)
キタ―――――――――ッ!!!!
地蔵体型脱出キタ―――――――――ッ!!!!
>>346 成功!重い!?
胸に…重量を感じる!!!
ここ…これが…これが巨乳!
これがグラマー!!!
今私は胸が震えるような感動をあじわっていますっ!
レポートには幻想郷の歴史に偉大な一歩が刻まれたとしるしてください…
ああ…私の胸…
(そっと触って)
固くない…柔らかい…ううっ…ぐすっ…
(はちきれそうな胸が狭苦しい服のなかで苦しそうに)
おや、ありがとうございます。
それではぺたんこに悩む皆様にお分けしましょう。
とと…副作用の確認が済んでからがよろしいでしょうけれど。
と…あはは。お疲れでしたでしょうか?
(そっと鈴仙にタオルケットをかけた)
【なはは、冗談です。その辺りは私も心得ておりますゆえ】
【心からありがとう鈴仙。この四季映姫心よりの感謝を…おやすみなさい】
>>347 ふふふーありがとう妹紅。
祝福に私の心は満たされていきます。
あはは、本当…本当にいいものですねぇ…
(完全に胸の事と受け取って)
その中に私の名も加えていただければ嬉しい限り。
彼女は教師ですし多忙なのでしょう。
なかなか行き会う機会も少ないのやも知れません。
そう!もはや私はぺたんこではない!
我ながらなんというボリュームなんという重量感!
これが巨乳の迫力なのですねっ!
>>346 そうかなぁ、だとしてもその格好
すっごくうどんげによく似合ってるよ。
ふふ、そうやって怒ってるところも、なんだか可愛いしね。
(そんな様子をおかしそうに見つめながら)
ぇ!?あ、えと……さ、さすがにこんな露出多いの着ちゃったら。
私、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそう……だけど。
(かぁぁ、と顔を真っ赤に染めて)
でも……似合うと、思うかな?
(興味は隠せないようだった)
まってるよ。ずっと。いつかうどんげがいいって思えるようになる日まで。
……おやすみ、うどんげ。
(いつのまにか眠っていたうどんげの髪をそっと、優しく梳きながら)
>>347 見世物じゃなくたって、嬉しそうな顔を見てたら私も嬉しくなるよ。
だからさ、できるだけ悲しい顔とか嫌そうな顔しないで、笑ってようよ。
私は、そっちのほうが好きだよ。
沢とか川とかで泳いだことはあるけど、プールは初めてなんだよね。
だから、どんな感じなのかちょっとわくわくしてるんだ。
水が流れたりしてるのかな。あ、水着も用意しなくちゃなぁ。
(なんて、本当に楽しそうに話していたり)
>>349 あわわわ、本当にとんでもなく舞い上がっちゃってる。
(まるで何時もの様子とは違う映姫の姿に、さすがに圧倒されてしまったようで)
(目を丸くしてそんな様子を見つめているけれど)
でも、きっとそれだけ待ち望んでたんだろうな。
何千年もこのままで、ずっとこのままの姿で。
……そう思うと、こんなに喜んじゃう気持ちもわかるよ。
おめでとう。映姫。
(微笑ましそうに頭を撫で続けるけれど)
(どうしても視線はぽよぽよとはちきれそうに揺れる胸に釘付けになっていて)
>>349 閻魔様(巨)
やっぱり思考がおかしくなってるのかしら……?
(頭をぺしぺし叩いてみて)
えぇ、じゃあ喜んで。
じゃあ改めて、これからもよろしくね。
……ねぇ、閻魔様ぁ……余計な脂肪は燃やしちゃうのが一番健康的よねぇ……?
(手のあたりに火を纏わせて)
>>350 夏の風物詩
あー、やっぱり貴女らしいわ。
自分ではあまり悲しい顔とか表に出してないつもりなんだけどね。
私もプールは初めてよ。
というかついうっかり蒸発させちゃいそうで不安……。
あ、水着……どうしよう、一着も無いの……。
>>350 ありがとうリグル本当にありがとうっ!
貴女の祝福が私の胸に満ち満ちるようですっ!
こんなに幸せでいいんでしょうか……
本当…ううっ…
(喜びの余り思いっきりリグルを抱きしめた)
(小さな背丈に似合わない胸に思いっきり顔を押し付ける形で)
こんなに…こんなに嬉しい事はありません…
リグル…副作用が無いようなら貴女にもこの薬を差し上げますっ!
(感極まってむぎゅっと腕に力を込めて)
>>351 あたっあたたっ!?
い…いえいえ私は至って正常ですっ!
ただちょっと浮かれているだけなのですよ。
もう…
ふふ、こちらこそよろしく願いたい。
そしてその物騒な火は引っ込めていただきたいのですが…
酷いっ!?閻魔の数千年の希望を焼き尽くそうなんて人倫にもとるではありませんかっ!?
泣きますよ抗いますよ全力で抵抗しますよっ!?
(おもわず大きく後ずさった)
>>351 それでも、やっぱり出ちゃうものはあるのかな。
だってさ、なんとなく見ててもそういう顔…してる時あるし。
だから、そんなときは全部私が笑顔に変えてあげるよ。
……なんて、簡単に言っちゃったらだめだよね、こういうの。
(少し照れた様子で苦笑して)
それは……あはは、いくらなんでも自分の能力くらい自制は効くでしょ。
あ、でももし溺れちゃったりして大変なことになったら。
……えっと、炎の中からよみがえるんだっけ、不死鳥みたいに。
(なんだけ末路は予想できてしまった)
えっと……今度、買いに行く?そういうお店も里にあるんだって。
>>352 いいんだよ、映姫。幸せでもいいの。
だって、今までずっと頑張ってきたんだもん。
罰なんて当たりっこないよ。
(閻魔相手に言う台詞でもないとは思いつつも)
わぷぷっ!?
(いきなり抱きしめられて、思いっきり顔が胸に埋まって)
ちょ…え、き……ん、んぅぅっ。
(息苦しくて、さらにはなんだか映姫の匂いが目一杯に飛び込んできて)
(それが何時もよりも甘く感じられて、ろくに抵抗も出来なくなって)
(うっとりとした顔で、抱きしめられるに任せていた)
(なんだか気持ちよくて、だんだん目の前が真っ白になっていくような……)
>>352 閻魔様(巨)
あら、そう?
ならいいけど、浮かれすぎると閻魔としての威厳が無くなるわよ。
今もあってないようなものかもしれないけど。
酷い言いようねぇ、焼き尽くすなんてそんな惨いことしないわよ。
ただ、体格に合わないようだから少しずつ炙って、削り取っていこうかと思っただけよ。
ね? だからその胸をこっちに……。
(じりじりと迫って行き)
>>353 夏の風物詩
え……やっぱり長らく人と関わらないでいるとそうなっちゃうのね……。
いえ、嬉しいわよ、そういうこと言ってくれて。
今まではそんなこと言う人すらいなかったもの。
じゃあ、きょう二回目だけど。これからよろしくね♪
まぁ、よっぽど寒かったりしなければ……、
慣れてないから溺れるかもしれないわね……。
自分の死を客観的に見れないからよく分からないわ。
でもまぁ、もし私が溺れたら放っておいた方が安全かも。
いや、さすがに人里はまだ無理かも……、
そうだ、代わりに選んできてくれない?
その分のお代は後でなんでも払うから、駄目かしら?
>>353 今…今私は新たな悟りを開いた気がします…
女性の豊かな胸とは誰かを受け止めるためのものなのですね…
豊か…誠に良い響きの言葉…リグル…
(ほわんと幸せそうに微笑むと無意識に腕に力を込める)
(その中でリグルが次第に茫洋としていくことにまったく気付かず…)
これでよかった…本当…よか…た?
(飲みすぎたのが悪かったのかそれともこういう仕様だったのかはわからない…だが)
(あっという間に重量感は消え失せ残った物は伸びた服)
(一瞬で元に戻った胸に閻魔は何が起こったかわからず呆然)
>>354 閻魔様(巨)→閻魔様(無)……
(魂の除けたような顔で妹紅を振り向いた)
焼くまでもなかったようで…
どうしてこうなったどうしてこうなった…
私…泣いていいですか?
……ぐふっ…ごふっ…
ふぇえええええええええええ………
(閻魔は…泣いた…泣いて泣いて泣きつかれて眠るまで泣いた)
【ぐはっ…時間ですゆえこれにて】
【我ながらなんとゆーオチ…くすん…】
【お二人ともバカなノリに付き合っていただきありがとうございますっ!】
【またお会いしましょう。お休みなさい】
>>355 ぁ〜ぅぅ……すご、気持ち……ぃぃ。
(完全に顔が胸に埋まって、とうとう息も出来なくなって)
(意識はだんだん白くなり始め、うっかりお迎えがやってきて)
(幸せの絶頂みたいな気分で、お迎えの手を取ったそのときに)
(突然、胸がしぼんでしまった)
〜〜〜っ!?!げふ、げほ、げほっ!?ぁ、っぐ。
(幸せな気分が一転、酸欠の苦しみが全身を駆け巡って)
(咳き込みながらも慌てて息を吸い込んで、なんとか一命は取り留めた)
うぁ……今、本当にお迎え見えた。小町さんかも。手ぇ振ってた。
まさか……胸がこんなに恐ろしい兵器になるなんて。
(やっと一息ついたところで映姫を見ると、ぼろぼろと涙を零して泣いている)
……うん、泣いていいよ。いくらだって泣いたっていいから。
(哀れむような、慈しむような複雑な面持ちで、咽び泣く映姫をそっと撫でていた)
【あはは、とんでもないノリで逆に楽しかったかも】
【また会えたら、こういうのでもいいし、ゆっくりお話もしたいな】
【おやすみなさい、映姫♪】
>>354 ……あはは、なんだか大変なことになっちゃったね。
(眠ってしまった映姫とうどんげの二人に挟まれたまま、困ったように笑って)
やっぱりさ、一人でいるのって辛いんだよ。
だから、どうしたって顔も辛い顔、嫌な顔になっちゃう。
私はそんな顔、誰にもさせたくないし見たくなんかないんだ。
仲のいい人なら、特に。……だから、妹紅もそうなんだよ♪
うん、よろしくっ!
溺れたって平気なのかも知れないけどさ、それでも助けるよ。
きっと助ける。いいや、絶対助ける。いくら死なないってわかってても。
多分、体が動いちゃうと思う。そんなことになったら。
(しょうがないんだ、なんて苦笑しながら言って)
そっかぁ……じゃあ、選んでみるかな。妹紅に似合いそうな水着。
(どんなものにしようか、とじっと妹紅を見つめて考えて)
>>355 閻魔様(無)
所詮は紛い物、付け焼刃という事。
よかったじゃない、ひと時の幻想を満喫できて。
泣けばいいわよ、気が済むまで只管に。
よしよし……今のは夢なのよ、泣き止む頃にそう割り切りましょう?
(リグルの隣で閻魔の頭を撫でて慰め)
【あらら……せっかく色々してあげようとゲフンゲフン】
【次に会う頃には薬が完成してるといいわね。】
【せめて一日分くらい。それじゃあお休み。】
>>356 夏の風物詩
まったくね、今日は下手に動けないんじゃない?
……よくそんな言葉を恥じらうことなく……。
まぁとにかく、ありがとう。
うん、苦しいから平気じゃないし、助けてくれるのもありがたいんだけど、
間に合わないと一人分の焼死体が出来上がっちゃいそうだから私が困るのよね。
(おどけるように苦笑して)
いや、別に似合わなくてもいいわ。
最低限体を隠せればそれで十分よ。
>>357 いいよ、そうなったら今日は、私もここで寝ちゃうもん。
あはは、我ながら青臭いなぁって思うし、やっぱりちょっとは恥ずかしいんだよ。
でも、これは私の本心。私は私の手の届く限りの人に笑ってて欲しい。
……それでも、やっぱり喧嘩しちゃったり嫌な気分になっちゃったりもするけどね。
(冗談っぽくそんなことを言ってみたりして)
なるほど、それはちゃんと気をつけないとな。
これこそまさしく飛んで火にいる夏の蟲、だよ。
(そんな調子に合わせて、かるく肩を揺らして)
そんな、それだけじゃもったいないよ。
せっかくなんだから、もっと可愛らしいのだってあるんだから。
それとも、うどんげみたいに派手な感じのがいいかな。
(人のこととなると楽しそうに、あれやこれやと考えている)
>>358 いいけど、寝違えたりしないようにね。
そこまで言い切るとなんかリグルがかっこよく見えるわねぇ。
リグルが喧嘩? 珍しいこともあるのね。
まぁ、私が溺れなければ済む話だけれどね。
ところが私は流行とかに疎くてね。
本当によく分からないのよ、服装とか。
だからああいう派手なのでもいいし、なんでもいいわ。
リグルが選んでくれたのなら多分変なのじゃないでしょうし。
私もそろそろ眠くなってきたし、そこで寝てる二人にお邪魔しようかしら。
(言うと近づいてもたれかかって)
【私も朝早いからこの辺で。】
【プール、いけるといいわね。】
【それじゃ、お休み♪】
>>359 あはは、それはよく気をつけることにするよ。
そう?……あ、でもかっこいいってどうなんだろ。
男の子ならいいんだろうけど、私は女の子だし。
やっぱりもう少し可愛らしくしてたほうがいいのかな……。
(首を傾げて考えて)
たまーにね、そういうこともあるんだ。
(あんまり思い出したくないみたいで、小さく苦笑して)
そもそも泳げるんだっけ、妹紅は。
いくらなんでプールだし、溺れるほど深いなんてこともないと思うんだけどな。
そっか、それだったらやっぱり自分で選んでみて欲しいところなんだけど。
いろんな水着があるからさ、見てるだけでも楽しいだろうし。
いつかはそういうことにも慣れるといいね。私だったらいくらでも協力しちゃうから!
(ぎゅっと手を握って)
え?あ、わわっ。
(流石に三人からもたれかかられるとちょっと苦しくなって、慌てて体勢を整えて)
もう、このまま寝ちゃったら明日の朝にはどうなってることか。
しかたないな、三人とも。
(嬉しそうにくすりと笑みを漏らして、そっと三人の間から抜け出して)
(どこからか大きなタオルケットを持ち出して、全員まとめて包まって)
(愛しい人たちをぎゅっと抱きしめたまま、幸せな気持ちも一杯に眠りについたのだった)
【こんな時間までお疲れ様】
【うん、また会えたらそのときには、だね】
【楽しみにしてるよ、お休み。妹紅♪】
灼熱
地獄
ほす
むしむし
あ〜っ……。
(館に着くなり、大きく伸びをして背中の筋を伸ばす)
今日も一日、お疲れさんっと。
休憩にお借りするよ……っ。
(いつものようにソファーに身を投げ出し)
あら、いらっしゃい。
休憩のついでにお茶でも飲んでく?
【確か会話は初めてよね? よろしくね。】
【あの〜…その】
【非常に申し訳ないんだが、以前に会話をした事はある】
【服を一着作ってもらった事まであるんで、面識はあるんだ】
【そんな前提で進めても、良かったかい?】
【あー、ゴメン。風邪で休んでた分いろいろあやふやになってる……。】
【本当にごめんね! その前提でお願い、私も思い出せたから。】
おう、使わせて貰っているよ。
半ばは勝手に上がり込んだみたいなのに、悪いねぇ。
それじゃ、お願いするよ。
(流石にお茶を振る舞って貰う時は姿勢を正し)
【間違いは誰にでもあるさ。気にしない、気にしない】
どうせ私はあまりここを使わないし、気にしなくていいわよ。
それに許可を得てから来る人もあまりいないし。
普段は和風の麦茶とか飲んでそうだから、アイスティーでもどうぞ。
(カップを一つ差し出して)
【でもこれで二回目なのよ……過去ログでも保存して対策するわ。】
頼みもしないのに上がり込む奴とかは多そうだねぇ。
あたいも人の事は言えないか…。
いつも、お礼に手土産を持ってくるけれど、今度何か持ってこよう。
あっはっは。全くもってご明察だ。
最近は麦茶が続いているよ。
洋風の物を口にするのは、ここか紅魔館くらいかな。
……頂きます。
(両手を合わせてアリスに謝意を示した後に、アイスティーを一口飲む)
まぁ、それが嫌だったらドア閉めてるけどね。
それでも窓から巫女が入ってきたりするけど。
別にそんな気を使ってもらわなくてもいいのよ。
くれるのなら喜んでもらうけど。
へぇ、イメージって大体当たるものなのね。
紅魔館なら和洋中とすべて楽しめるらしいけど、
そんなにあるのならちょっとくらい食料分けてほしいわ……。
最近は上海があまり来てくれなくて、
普段は自分で淹れてるんだけど、どう? 変じゃないかしら?
(やや不安げに)
それもそうだよね。
こいつは、あたいなりの礼儀ってことかな。
やっておかないと気が済まないって言うかさ。
あたいも場合、逆さにして振っても何も出ない身だから見た目通りだ。
紅魔館なら、和洋中に人もプラスじゃないかな。
当主の食料と言ったら……ね。
大丈夫だよ。変じゃない、美味しいよ。
(不安げなアリスに優しく答えてやり)
そうそう、この間の服は結構重宝しているよ。
夏の暑くなってきた時だから、あれは助かった。
ありがとな。
まぁ、本当に構わないんだけどね。
でも、楽しみに待ってるわ。
なんか小銭とか出てきそうな気がするけど……。
もし本当に小銭が出るなら、夜道は巫女に気を付けてね。
人は流石にほかの人妖じゃあ食べないからノーカウントで。
ただ単にあの外見でそんな恐ろしいことしてるのを想像したくないだけなんだけど。
そう、よかった。テキトーにあまった薬草放り込んじゃってたから不安だったのよね。
あれはお礼言われるほどじゃないわよ。
半分以上好奇心で作ってたし。
こんばんはーっと………あれ、夜中のお茶会ですかー?
私もご一緒させてもらってもいいですかー?
(挨拶しながらふよふよと入ってくる妖精一匹。
二人を見つけて笑顔で手を振って)
楽しみに待っていておくれ。
中有の道のお土産でも持ってくるから。
ああ、小銭は出そうだ…夜道でそれをやったら、
あの巫女は人里出禁になりそうだね。
今の人里なら、妖怪も普通に出入りしているからちょっと噂を広めれば…。
ほぉ…あの外見からそう想像するんだねぇ…。
(自分の考えとはまるで正反対の意見にちょっとだけ興味を持ち)
……はい?前言撤回。まあ、美味しくは仕上がっているよ。
(アリスに対する評価が一段階下がり)
やれやれ…まあ良いか。あたいは重宝させて貰っているんだ。
試しに聞くが、お前さんは自分の服は好奇心で作っているんじゃないよね?
>>375 リリー
あら、こんばんは。
どうぞ、上がって頂戴。
(手招きして)
【初めましてと言うのが不安になった今日この頃だけど、よろしくね。】
>>376 小町
まぁ、私じゃ買いに行けないほどの珍品じゃない。
個人的には甘いもの希望ね♪
残念、それじゃ無理よ。
あの巫女の悪行は既にかなり広まってるから。
だってねぇ、まだおもちゃで遊んでそうじゃない。
仕方なかったのよ。鈴仙がくれた薬草が余っちゃったんだもの。
おいしいのなら、それでよしっと♪
一応この服好奇心からじゃないわ。
前に見せた浴衣は好奇心8:機能性2くらいで作ったけど。
>>375 よっ、お久しぶりだねぇ。
見ての通り、真夜中のお茶会さ。
賑やかなのもいいもんだ、入りなよ。
(リリーの為に席を作ってやり)
>>377 来る分には大丈夫だよ。
三途の川と違って、あそこは生者お断りじゃないから
お前さんでも行くだけならいけるはずだ。
あ〜あ…本当にこんなんで良いのかねぇ?
……お前さんのイメージと、あたいのイメージでは大分開きがありそうだね。
(玩具とは自分を含めた結構な能力者ですらも、そう認識していそうで)
(あっけらかんと答えるアリスに、少しだけ眉を潜め)
まあ、美味しいなら良いか…本当におかしな効能はないよね…?
……お前さんへの評価がかなり変わってきたよ。
魔法使いの考え方なんて、こんな物なのかねぇ…?
>>377 はーい♪お邪魔致しますですよー♪
(にこにこ笑顔で返事すると、ちょこんと椅子に座って)
……なんて、いつもは勝手に上がらせてもらっているのですけどね(あはは
あ、私もお茶もらってもいいですかー?
それとも、お台所を使わせてもらっていいのでしたら自分で淹れてきますけど
(いつも使ってるし、と悪戯っぽく笑いながら小首をかしげて)
【はい♪はじめましてー(にぱ)よろしくお願いしますですよー♪
間違っても気にしないでまったり楽しみましょ〜♪】】
>>378 はいっ♪お久しぶりなのですっ♪
暑くていろいろへたっていましたー
(にこにこしながら手を振って)
あはは、でも大事なお話してたりしたらどうしようかなって思ってましたけど
………っと、ありがとうございますー
(用意された席に座って)
あ、お茶菓子とか用意しましょうか?
……って、家主さんの前で言うことじゃないですけど(あはは
>>378 小町
いや、面倒なだけなのよ。
わざわざそんな遠出なんて……。
あ、本当に外見だけの話よ。
流石に性格を知ってからじゃ同じことは言えないから。
ああいうサドっ気な性格も嫌いじゃないんだけどね……。
副作用? 眠くなるかも。ちなみに前例は私。
なんか酷い扱い受けてる気がするわ……。
一応魔法使い全体の為に言っておくと、
図書館の主は機能性重視だと思う。
白黒は威力と見た目重視。
魔法使い全員が変なわけじゃないのよ。
>>379 リリー
えぇ、みんな勝手に上がってると言うわ。
人形の情報があるからここで起きたことは大体知ってるけど。
私が淹れたのでもいいけど、薬とか入ってるしやめた方がいいかも。
キッチンはご自由にどうぞ。
>>379 お前さんの担当は春だから、
ここまで暑いとへばっちまうのかねぇ。
(片手をあげて挨拶を交わしてやり)
大丈夫だ、軽くお話をしていただけだからね。
賑やかなのは良い物だよ。座りな。
あたいは何も持ってきていないからねぇ…。
何かあるなら、用意しても良いんじゃないかい?
>>380 ああ、そっちの意味かい。
分かったよ。何か見繕ってくるさ…。
(肩から力が抜けてしまい、少しだけ肩を落とす)
……どっちの意味で嫌いじゃないと聞いておきたい所だけどね。
サドっ気のある奴の心を、更にへし折ってやるのが好きなのか
好き放題されちまうのが好きなのか。
なるほど。要するに、風邪薬じゃないか。
うん、まあその点は理解できるんだがね。
…せっかく人が喜んでいる矢先に、好奇心で作りましたなんて
言わなくても良いんじゃないかと。
…お前さんに関する事は出ていないけれど、自分は変人ってことかい?
>>380 そうでしたか、お人形さんいっぱいですもんねー
じゃあ悪戯もほどほどにしませんといけませんね〜
……お人形さんはぜんぶアリスさんが作ったんですか?
って……え?薬?………え、と……?
で、でもお二人ともそれを飲んでるんですよね?
だ、だいじょうぶなんですか?
(じーっと心配そうな顔でアリスを見上げて)
>>381 そうです、自分の季節以外にはちょっと弱いのですよー
その上最近の春はあまり温度が一定しませんし…
でも、やっぱり弱音を吐いてるのは妖精くらいなのかも……?
じゃあ、お茶を淹れるついでに何か用意してきましょうー
(席を立つと、ふよふよとキッチンへと向かって)
あ、お茶といえばそのお茶、大丈夫ですか……?
先ほどの話ですと薬入りだとか……
(向かいつつも、ちょっと首をかしげて)
>>381 小町
異常なほどに私の人間性が下がってる気が……。
まぁいいや。
どっちも魅力的ね(にこっ
個人的には4:6〜6:4くらいで。
後は正しく混ぜれば風邪薬でも、紅茶の成分や混ぜ方によっては、
死神をも殺す猛毒になってても不思議はないけどね。
だって作るときに「私も見てみたいし」ってちゃんと言ったはずよ?
さぁ? 変人から見たら自分は普通で周りが変人だし、
そう考えると第三者の判断にゆだねるしかないわね。
でも、自分では普通な方だと思う。
>>382 リリー
ついでに言うと対白くr……泥棒用の罠とかあるし、気を付けてね。
私が一から作ったのもあれば、捨てられてた子を直してあげたのもあるわ。
今のところは大丈夫よ。
薬は吸収されてから効果があるから、何とも言えないけど。
まぁ、私は慣れてるし、三途の案内人も同じ運命を辿るなら、
三途の川を越えずに済むんじゃない?
対白黒用罠とは網で捕獲するようなものなのか、それとも毒を塗った矢でも飛んでくるのか…
捕獲用罠なのか撃退用罠なのかが気になる
>>382 妖精も便利には出来ていないんだねぇ。
最近の春は天気が安定しないね。
ぼやくくらいなら、妖精でなくてもやっていると思うよ。
おう、お願いするよ〜。
(キッチンに向かうリリーの背中に声を掛ける)
……少なくとも、あたいは何とかなっている。
元から身体が丈夫な方なのもあるんだけどさ。
何とかなるんじゃないかい?
(目立っておかしな効果は出ていないので、あまり気にしていない)
>>383 何かがずれている気がするんだよねぇ…。
もっと表現を考えるべきって言うか、なんて言うか…。
(魔法使いという人種は、一筋縄では行かないと改めて思い知り)
おう、そう来たかい。
……まあ、良いか。
とりあえずあたいは死んでいないんだし…。
(そう言いつつも気味悪くて、紅茶には手をつけていない)
私も見てみたい、と、好奇心で作りました、では、
他人に聞こえる響きに天と地ほどの差があるんだよ。
あたいが勝手に勘違いしただけかも知れないけどさ。
…まあ、良いか。
色々と使わせて貰ったし、あれは後できちんと返しておくよ。
洗濯くらいは済ませておくから、その間は待っておくれ。
>>383 泥棒用………まさか爆発するとかですかっ
…だ、だいじょうぶです、勝手にいじったりはしません(あせあせ
……捨てられたお人形さんも拾ってあげるなんて……
どおりで、みんな幸せそうな顔のお人形さんだと思いました♪
アリスさんは優しい人なのですね〜(にこにこ
って、まってまって!
同じ運命って…命に関わるかもしれないんですかっ
………そ、それを平気でのんでるなんて……すごい…
どこからそんな気構えができるんですかっ?
(キッチンにてお茶を淹れ、なにやら作りながら声だけ返して)
>>384 妖精は一つの現象ですから、そこから外れることはできないんです
それでも、春は無事(?)に終えましたし、また来年も頑張るのですよ(に
………はーい、できましたー
といっても、あまり時間がかけられないしお酒の席ではないので
砂糖をまぶしたパンの耳フライで勘弁してくださいー…
(新たに淹れてきたティーポットとフライを持って戻ってきて)
……はい、もしなんとかなってしまったら
私、がんばって看病しますので(ぐっ
でもそれでもこくこく飲んでしまう小町さんもやっぱりすごいですよねー(あはは
387 :
arisa:2011/07/16(土) 00:08:02.17 ID:XjOYs+Xk
ありさです。よろしく^^
>>384 捕獲用。
そうでないと誰がかかったか分からないし。
>>385 小町
じゃあしばらく詩的表現で話してみましょうか?
きっと面白いことになるわよ。
別に私は苛めたいわけでも苛められたいわけでもないから。
薬草だって見方を変えれば香辛料みたいなものなんだし、
もしかしたら逆においしくなってるかもしれないわよ。
そういえば、死神って死ぬのかしら?
「私も見てみたいという好奇心から作りました」これで百点満点ね。
(したり顔で言って)
あ、返されても大きさが違うから使えないんだけど……
背丈とか胸周りとか。
>>385 リリー
流石に爆発させたらこっちの被害が大きいわ。
ちょっとだけ自由が利かなくなる程度よ。
だって人形は悪くないわけだし。
捨てられちゃったなら拾っても誰も困らないでしょ?
……人形に、魔力込めて武器にしてる手前肯定できない……。
下手したらそうなるわね。
ただ単に、大丈夫だろうなって思い込みからの行動なんだけど。
ある程度は薬とかも知識はあるし。
あら、おいしそうなの作るじゃない。
私もつまませてもらっていいかしら?
(既に手を伸ばしながら)
>>386 確かにそうだね。
自然の具現である以上は、その軛からは逃れられないか。
お勤めご苦労さん。来年もよろしくな。
あははっ、ちょっとしたお茶菓子にはピッタリだ。
手間暇掛けずに、口の寂しさを解消してくれる。
なかなか良い物だと思うよ。
いやいや、そこまで手間を掛けてくれなくても良いよ。
何も全部飲み干す訳でもないから、そこまで酷くなるとは。
……無いと思うよ?
(最後の方は、少しだけ自信が無く)
>>388 ……そうなのかね。
何だか、凄くからかわれているような気がしないでもない。
はぁ。そう言う物なのかい。
使う量次第で、香辛料だろうと、毒だろうと。
草ってのは、なんにでもなるんだよね。
あたいの種族だって長命だろうけれどいつかは…だろうね。
蓬莱のなんとかじゃないんだから、永遠ってのはないと思うよ。
…試作品を体よく押しつけられただけのような気がするよ。
喜んだり、知り合いに見せびらかしたりした、あたいが馬鹿みたいだ。
いや、良いんだ……何となく、そうしたくなった。
あれはばらすなり何なりと、好きにしておくれ。
さて、明日もお仕事だからこれで帰るよ。
お二人さん、またな。
服は後日に返しておくから、もう少しだけ待っていておくれ。
(荷物をまとめると、帰っていった……)
>>388 痺れ薬とかが塗ってあるお人形さんとかなんでしょうか……
ま、まぁ 大丈夫です、私はそんな悪戯しないし…
ただ、妖精という種族はみんな悪戯好きですから……
これから被害がでないよう祈るばかりです…(かく
はい♪お人形さんに罪はありません♪
確かに困りませんし、お人形さんも嬉しいと思います
……武器は…んと………
…ほら、お人形さんはやっぱり使ってもらうことが嬉しいわけですから
拾ってもらったご恩に酬いてお人形さんも嬉しいと思いますっ(前向き思考
あ、はい♪お茶はさくらんぼティーを作ってみましたよー
桜の花びらを乗せてどうぞー
(フライの皿と紅茶の入ったポットを置いてにぱっと)
大丈夫だろうなぁって……ほんとに大丈夫ですか?なんともありません?
具合わるくなったら言ってくださいね……?
(フライを手に取るアリスににこにこ笑いながら自分も席について)
>>389 身の丈っていうんでしょうかねー……はい♪がんばります♪
やっぱり春がないと季節ははじまりませんからね〜(えへへ)
…小町さんもお仕事がんばってくださいね♪
ほんとはクッキーとか作れればいいんですけどね…
5分10分ではできませんし……
でも、そう言っていただけると嬉しいです♪
どうぞどうぞ、おあがりくださいー
……私がさっき淹れた紅茶ものみます?
…だって飲んでないのは私だけですから、万が一に備えるのです(ぐ
……でも、ちょっと勿体ないかな
(薬入り(?)の紅茶を眺めつつ)
【わとと、追記ですー】
>>389 あっとと、お帰りでしたね、また一緒にお話しましょー♪
帰り道の真ん中で倒れたりしないでくださいねー?
(帰っていく小町に手を振って)
>>389 小町
からかってつもりなんてないわよ。
意識せずにそうなってるかもしれないけど。
まぁ、毒になるのも薬になるのも結構低確率だと思うけどね。
大抵は変化なしか不味いくらいじゃないかしら。
やっぱり貴女もそうなんだ。
あの薬も気になるんだけどね、使う気にはなれないわ。
そこは私の善意だと受け取りましょうよ。
実際に私が着るよりもずっと大人びてて綺麗だったわよ。
まぁ、要らないなら私と人形用の大きさに分ければちょうどいいかもしれないけど。
そう、お仕事がんばってね。
(手を振って見送り)
……やっぱり悪いことしちゃったかしら。
(今更になって考えてみて)
>>390 リリー
人形自体に捕獲機能を搭載してあるわ。
罠の位置云々ではなくて何か仕出かしたら掴まえてくれるはず。
あまりに強い相手だと無理だけど。
妖精の悪戯くらいなら多分大目に見てくれるわよ。
私が困るほどじゃない限りね。
そういう考え方が羨ましいわね……。
私もそう考えさせてもらうわ、本当にそう思っててくれるといいなぁ……。
あら、結構本格的じゃない。流石は春の妖精ね。
それじゃ、いただきます。
(手に取って口に含み)
本当に大丈夫よ、この前の風邪に比べたらどうってことないだろうし。
>>392 そうですか、こう見えてお人形さんすごいんですねー
(ぐるーっと人形を見回して)
あはは、大目に見てもらえるなら安心です
たとえば塩と砂糖を入れ替えるとか、
あるものの位置を別な場所ととりかえるとか
錯覚を見せて崖からつきおとすとか、そんな悪戯ですよー
……んー……ということは、アリスさんはそういう考えじゃないんですか?
そう考えましょうよ♪……だってみんな綺麗ですし、可愛いし、
ぎゅーってしたいくらいなんですから♪
……お人形さんは持ち主さんがいてこそなのです♪
えへへ、春ならお任せです♪
…でも、そのお薬入り?のお茶も残すのは勿体ない気もしますです
(好奇心からか、じーっと見つめて)
風邪ですか、きをつけてくださいねー
季節の変わり目が一番体調崩し易いんですから………
もう、治ったですか?
(やっぱり心配そうに見上げて)
>>393 これでもスペルとか使えるからね。
塩と砂糖は気づけるから大丈夫、
入れ替えられても室内なら人形がなんとかするわ、
ちょっ、最後のだけ格が違ったわよ!?
いや、せっかく直してあげたのに酷使するのも可哀想かなって。
絞殺さない程度ならぎゅーってしても平気だと思うわよ。
え、これ? 飲んでも風邪予防くらいにしかならないと思うけど、
妖精に対しての作用は分からないし……。
まぁ、一回休みで済むし、飲んでも大丈夫かもね。
温度差についていけず、見事にひいちゃったわ。
心配してくれるの? リリーは優しい子ねぇ……。
(頭を撫でて)
もう大丈夫よ、鈴仙の薬のおかげで数日前に完治したわ。
――こら。
(背後から忍び寄って、リリーをぎゅっと抱き締め)
あんまり長いこと見かけないと心p……き、気になるでしょう?
ちゃんと、元気してたの? ん?
>>394 ですよね♪私はスペル使えないから羨ましいですー
……はい♪だいたいの妖精はその程度の悪戯ですから
……………あ、最後のは光の妖精さんの悪戯だったかな?
妖精は無邪気ゆえに時にザンコクなんだとかなんとか……
(うーん、と唸って)
そうそう♪そういう考えですよっ♪
可哀相とか、ちゃんと労わってるじゃないですかー(にこにこ
わ♪ぎゅってしてもいいんですかっ!?♪
じゃあじゃあ!眠るときにぎゅって抱かせてもらってもいいですかっ?
(目をキラキラさせて嬉しそうに聞いてみて)
あはは、大事にしてください。お人形さんたちも
ここに訪れる人妖怪さんたちも心配しますからー
……治ったならもう大丈夫ですねっ♪
(撫でられて気持ち良さそうに目を細めてにこにこと)
>>395 Σひゃぁわあ!?
(いきなり抱きしめられて上擦った声をあげて)
ぁ、………霊夢さんじゃないですかー
えへへ、大丈夫ですよー♪このとおり元気ですー
(びっくりしたものの、相手が霊夢と見てにこっと笑って)
【あれ?なんか文が抜けました(あせあせ ……これを追記ですー(わたわた】
>>394 風邪薬予防、ということは眠くなるのですねー
……て、妖精が飲んだら眠くなるどころか昏睡するとか…
や、やめときましょう……好きで一回休みになる妖精はいませんー
(諦めてカップから目をそらして)
心配するって当たり前ですっ
だって元気が一番じゃないですか♪
>>395 霊夢
あら霊夢じゃない、こんばんは。
食べ物ならリリーが作ってくれたわよ。
>>396 リリー
あれ? スペカに使われてるって言うのかな?
細かい違いは知らないわ。
……たかが妖精と甘く見ちゃ駄目ね。
悪気がないのが一番困るのよ。
あら、これでいいの?
そういうものかしら……?
もちろんいいわよ。
可愛がってくれるなら何の問題もなくね。
そう、じゃあ私がいただk――
(霊夢の方を見て)
>>霊夢
紅茶いる?
>>リリー
妖精がいつも元気なのはその考えに基づいてるのかしら。
……人形は鈴仙と違って薬くれなかったわ……。
まぁ、きっと家事で忙しかったのよね。
そう思わないと悲しくなる……。
>>396 なーによ、そんな驚かなくてもいいじゃない。
ふふ、でも元気そうで安心したわ。
(リリーの頭をぽふぽふと撫でて)
>>398 Σマジでっ!?
……ん〜……でも、眠いから朝貰うわ。
最近忙しくてね……紅茶も、部屋で貰うわね。
というわけで、私はこれで。アリス〜、ベッド借りるわよ。
(まるで自分の家のような気安さで客室……ではなく、アリスの寝室へと入っていった】
【突然邪魔してごめーん】
【とりあえず、挨拶だけしにきただけでした】
【お話はまた後日ね。おやすみなさーい♪】
>>398 どちらにしても、アリスさんはすごいってことなのです♪そう受け取っておいてください♪
ふふ、妖精はみんな同じように見えますけど、ちょっとずついろいろ違うのです
危険な妖精もいれば、そうでない妖精もいたり
でも、みんな総じて悪気はありません
………思考が子供っぽいって言えばいいんでしょうか(うーーん)
だから妖精は困りものなのかも………
そういうものです♪
私の中では、アリスさんはちゃんとお人形を労わって大事にしてるって感じましたから(にこ
じゃあお人形さん、後で一体お借りしますねっ…やった♪
(許可を貰って本当に嬉しそうだ)
あ、お人形さんはお薬の知識はないと思うのですよ
やれることとやれないことがありますし、
できないって言って、もし使えないって返されたら悲しいじゃないですか
家事、きっとがんばってたんですよー
>>399 いきなり抱きつかれたら誰だって驚きますよ〜
はい、心配かけちゃいましたね、少し暑くってへたっていただけです
妖精はみなさんと比べると丈夫ではないので…
でも。ちょっとずつ体が馴れてきましたから、また遊びにきてるのですよ♪
(心配を誤魔化したのを知ってか知らずか、えへへ、と笑って
撫でられるととても嬉しそうだ)
あ。おやすみなさいませですー
また、一緒にお話してくださいー♪
……って、あはは、アリスさんの寝室に行っちゃいました、霊夢さんらしいです
(くすくすと霊夢を見送って)
【はい♪また後日遊んでください♪一言でも嬉しかったですよー♪】
>>399 霊夢
え? うん、お休み……。
……私はどこで寝ればいいの?
(薬どうなるかなぁ、寝床どうしようかなぁ、とか思いつつ)
【それじゃあ、お休みなさい。】
>>400 リリー
わかったわ、じゃあ、ありがとね。
それに悪気がないからつい許しちゃいそうで……。
子供っぽいかぁ……いいわねぇ……。
大事にはしてるけど当の人形に好かれてるかは……。
あぁ、そういうことだったかも。
確かに部屋は綺麗なままだし、頑張ってくれてたのね。
>>401 んぅ?アリスさんは子供が好きなんですか?
(小首をかしげて)
ん…、お人形さんにもやっぱりいろいろ思うところもあると思うのですよ
好かれてないなら好かれるように頑張るのですっ
一緒に暮らしてるんだから、時間はたっぷりあります
時間をかけてゆっくりと仲良く……って素敵じゃないですか(にぱ
そうそう、前向きに考えるですよー♪
>>402 好きだけど、あくまで愛でる対象として。
恋愛対象か否かでかなり変わっちゃうから念のため。
いくら人形といえども、やっぱりいろいろあるのよね……。
好かれるようにって、どうすればいいと思う?
そういう関係も素敵だけどね、自分で作ってる分、
なんとなく好き嫌いの基準が違うような気がするのよ。
そうね、前向きに頑張りましょうか。
>>403 愛でる…なるほど、やっぱり可愛いもの好きなんですね♪(にこ
私もお人形さんとか大好きですし、
里の子もたまに一緒に遊んでくれるので好きですよー♪
………恋愛については私よくわかりませんけど…
どうすればいいか……ですか?
喜んでもらえばいいのです、そのお人形さんの好きなこととか
やりたいこととか、一緒にいて楽しいって思えるようにたくさんお話とか
……好き嫌いの基準ですかー……難しいですけど
好きって言葉に理屈はいらないと思うのです
こればっかりは、聞いてみないとわかりませんけど
私はアリスさん好きですよ?……こうして一緒にお話してくれるし
(えへへ、と笑いながら、うっかり薬入り紅茶を飲んでしまって)
………………………んぅ?
(その味に怪訝な顔をした)
>>404 そういうことなのよ、素直に理解してくれてうれしいわ。
いいのよ別に幼女に対する恋愛感情とか知らなくても。
むしろ知らない方がいいわ。
好きなことね、あまり知らないわ。
というかこの会話を人形に聞かれてるけど問題ないかしら?
理屈じゃないからむしろなんとなく違うのよね、
完全に自分と関係なければ愛せるんでしょうけど。
あら、そう? ありがt――
ちょっ、大丈夫?
>>405 素直って……それ以外の解釈ないじゃないですか(あはは
……うーんと、愛に年齢はかんけーないってどこかで誰かが言ってたような気もしますし
…あ、でもそういわれると知りたくもなりますね
妖精って好奇心旺盛な種族ですからー
(それがどんな意味をもたらすかも判らないまま、くすくす笑って)
いいんじゃないですか?嫌いだというならともかく、
好きになりたいって話なんですから、
聞いてないフリもできますしね♪
………うーん、もしかして姉妹みたいなものなんでしょうか?
だとしたら、姉妹愛とか………ぁ
…あれ……なんだか目の前が暗……く…
(ふらつく手を押さえてそっとカップを置くと、テーブルに突っ伏して)
………
(そのまま何も言わなくなり…どうやら催眠効果が現れて眠ってしまっているようだ)
>>406 ところがほかの輩は曲解しちゃうのよ。
この幻想郷で年齢がどうとか言い始めたら大変なことになるわね。
いや、知らない方がいいわよ、絶対に。
だから教えない。
うーん、そうしてくれてるとありがたいけど……。
そうね、姉妹愛とか家族愛に近いわ。
……寝ちゃったのかしら。
(確認の為ほっぺたつんつん)
取り敢えずベッドに運びましょうか。
どこにすればいいかな……?
(悩みつつもリリーを抱きかかえて家の奥へ)
【えっと、お休みなさいでいいのかしら?】
【私はこれで眠るけど、取りあえずお休み。】
おつ
>>407 ……すぅ…すぅ……んん…
(ほっぺをつんつんされると、むにゃむにゃと呟くが、
規則正しく寝息を立てて、目覚める様子はないようだ)
……ぅ…んん……すぅ…すぅ…
(そして抱きかかえられ、別室にてそのままアリスと仲良く夢をみたようだ)
【ああ、ちょっとわかりにくかったですね、ごめんなさいー(あせあせ
………おやすみにしてもいいですし、
悪戯(額に肉って書くとかですよ?ほんとほんと)してもいいんですが(くすくす】
【とりあえずおやすみのようなので、私も失礼しますです、おやすみなさーい♪(にぱ
お話、楽しかったですよ〜♪また遊んでくださいね〜♪(手ひらひら】
>>409 【わざわざ対応ありがと、】
【でも眠いから悪戯は次の機会に……】
【じゃあ改めてお休み♪】
熱帯夜
……これで良いよね。
お人形さん、後を頼むよ。
(仕事の合間にやってきて、丁寧に畳んだ服と包みを置いていく)
(先日仕立てて貰ったワンピースと、人里の美味しい和菓子の店の包み)
(包みの中には水ようかんがくるまれていた)
確かに返したよ。主人には礼を伝えておいておくれ。
それじゃ、またな。
(もう一度人形に挨拶を済ませると、仕事に戻っていった……)
あちぃ
あら、いつか見たワンピースがこんなところに。
小町が来たのかしら?
これは後で食べましょう。
(水ようかんとワンピースを抱えて部屋へ戻り)
【リリーが帰ってきたので僕も復活します】
【一言です】
帰れ!!
知ってたか、#あき で誰でも化けられるんだぜ。
へー
やっぱりリリーが来たらリリー名無し君も参加するべきだな
これから糞名無し共に天罰を与える!!
やってみろ
我は夜の王。
これより無知蒙昧な人間共を粛清する。
……なんてね。
(勝手にジュースなどすすりつつ)
おぜうさまに粛清され隊
mixiデビュー!(0)
今日は僕の誕生日です!(0)
みなさんはどう思いますか?(0)
あけましておめでとう!!!(0)
マイミクの皆さ〜ん!お知恵拝借!(0)
mixiプレミアム入っちゃいました!(0)
最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0)
手首切りました…(0)
家にある睡眠薬全部飲みました…(0)
ありがとう…(1)
我はメシア、明日この世界を粛正する。(54687)
おぜうさま門番が仕事をサボってオセロで遊んでます
お仕置きしてやってください
>>423 よろしい、ならばシベリア送りだ。
赤つながりで。
>>425 むむ……
(窓を開け、使い魔を飛ばして)
(美鈴の位置を確認してから)
(美鈴めがけて長距離グングニルを投擲)
おーおー、何だか凄いのが飛んでいったねぇ……。
(アリス邸に到着する直前、頬をグングニルが掠めた)
(きっと紅魔館に着弾したであろうそれを暢気に見送り)
…よっ、お久しぶり。
いきなり随分張り切っちゃっているんだねぇ。
(レミリアが開けた窓に腰掛けて、声を掛ける)
む、死神……たまには主の威厳を
示そうかなって思ったのよ。
(ジュゾゾ、とグラスの底に残ったジュースを吸い込み)
そういえば、なんだか久しぶりのような気がするわね。
とんでもない威厳の表現方法だね。
誰かに当たっていないと良いんだけど。
(窓枠に腰掛けてカラカラと笑っている)
久しぶりって言うか、お互いにすれ違う事が多かったんじゃないかい?
あたいがブラブラしている時は、紅魔館ではお前さんがお客に囲まれていたり。
いずれにしても久しぶりには違いないねぇ。
430 :
使い魔:2011/07/16(土) 22:43:49.55 ID:???
チャクダンカクニン
ビスズサンハユカニメリコンデマス
(一言報告して姿を消した)
サボりの粛清もかねてる。
丁度命中したところみたいだし?
ふむ、言われてみればそうかも。
最近兎やら蛍やらを構ってたからな。
あっはっは、紅魔館の規律は厳しいんだねぇ。
どんなに遠くからでも飛んでくるなら、あたいには勤まりそうにないや。
三途の川に勤めているくらいでちょうど良いんだねぇ。
なるほどねぇ…お前さんも、結構複雑なんだ。
(その中に自分の上司も絡んでいる事を思い出すと)
(一瞬だけ複雑な表情を浮かべ)
主に私の気分によるけど。
ま、たまにはお仕置きも必要よね。
ん〜、まあね。
単純にのんびり生きてたら、
紅魔館の主なんてやってないわよ。
お前さんを主と仰ぐには、少なからず空気読みを要するのか。
暢気にやって行きたいあたいには、勤めるのはきついかねぇ。
勤め上げている咲夜は立派だと思うよ。
(心の底から感心している様子で頷き)
あたいがお前さんの立場なら、胃に穴が開くかも?
本当に正反対の者同士なんだねぇ。
ま、普通の職場だとそうだと思うけれど?
あなたの上司がかっちりしてるから、
読む必要がないだけで。
う〜ん、どうかしら。
環境で人って変わるものだし。
まあ、良いか。
あたいは転職するつもりもないんだし。
空気を読む以前で、四季様は必要な事はきちんと言葉にする。
そこの善し悪しは別れるのかな。
あたいは、凄く居心地が良いけれど。
するとお前さんが三途の川で働けば、今とは正反対に?
…我が儘でなくて、かっちり仕事をこなして。
真面目一徹になるのかもねぇ。
その四季様だけど。
最近なんだか、色々と
壊れてきてる気がするのは私だけかしら?
うーん、かも? あなたみたいな性格に
なってたりするかもね。で、紅魔館の主のあなたは、
カリスマたっぷりの死神に?
……ストレスの多いお仕事なのさ。
休日くらい、ちょいと弾けるのは仕方のない事だ。
そう言う事にしておいておくれ…。
(なんと言われようと、全て受け入れているで驚きはない)
いやいや、あたいは変わりようがないよ。
紅魔館で暢気にやれるなら、やっているだろうし。
カリスマってのも興味がないねぇ。
でも、好き勝手にやれるってのはちょいと羨ましいかな。
日々退屈しないって、凄く重要だと思うから。
それも白黒分けた結果だと
いうのかしらね……因果な職業だこと。
暢気にやられたら、紅魔館が潰れちゃうわ。
そしたらフランたちだって……
ん? その設定だと私たちって姉妹で
渡し守してるのかしら。
…あまり突っ込まないでおいてやっておくれ。
あの方にだって悩み事の一つや二つ、あるんだよ…。
とことんまで追求しちまう性格は、少し難有りなんだけどねぇ。
暢気にやっていると紅魔館は潰れちまうのかい。
難しいんだねぇ…やっぱりあたいには勤まりそうにない。
姉妹二人揃って渡し守だと、お客の呼び込みの
キャッチフレーズになっていそうだよ。
三途の渡し守ってのは自分から客を呼ぶ仕事じゃないから…。
…客引き繋がりって言うと、籠屋の二階で客を取るって方が良いかもねぇ。
姉妹揃ってのサービスだと、何だか儲けそうだろ?
マーゴン
まあ、それは当然のことなんだけど……
悩み事の種があれだからねぇ……
うん、こう見えて結構大変なのよ。
のんびりやってるように見えるかもしれないけどね。
じゃああれよ、「可愛すぎる渡し守姉妹」とか。
あの閻魔様なら、ブロマイドとか作って
財源の足しにしそう。
そんなお前さんだって似た者同士だけれど、
その点の悩みはないんだねぇ…。
カリスマって言われる所以なのかい?
へー、外から見ているだけじゃ分からないんだけどね。
あれだけの館だとやっぱり大変なのか。
ああ、そっちか…確かにそうかも知れないね。
どうせなら有り余るパワーを生かして、お迎え部門に行くのも良いと思う。
可愛らしすぎるお迎えと言ってしまうと、好んで迎えに来て欲しいファンも付くかも?
別に体形なんて気にしないもの。
バランスが取れてればそれで良いでしょう?
そうよ、維持費とかメイドの衣食住とか、
存在感維持のための各種イベント費とか、
いろいろとね……
うーん、あれかしら。
吸ってくださいお願いしますとか
そういうのが増えたりして?
これがカリスマの余裕って奴かい。
四季様も修行が足りないのかねぇ…。
存在感維持の為に経費が発生するとは露知らず。
聞くけれどさ、紅魔館の収入ってどこから発生しているんだい?
物販とかやっているなんて聞いた事無いよ?
血吸いは歩合制で、稼いだ分だけ手元に入ってくるとか?
そんな制度が出来るなら地獄も少しは潤うんだけどさ…。
あたいはそんな芸ないし、自分からサービスを売って歩く気もないけどね。
そういうものかしらね……?
大事なのは大きさより感度だと思うのよね。
企業秘密。まあ裏でコソコソやったり
してるのよ、ばらしちゃうと参入されるから
言えないけど。
私はきままに吸うだけだけどね。
お迎えならそれで殺しちゃえば良いんでしょ?
いやいや、大きければ感度も鈍いってのも迷信だよ?
少なくともあたいはそうじゃない…と思う。
飯の種はばらせないってかい。
吸うだけで気持ちの良くなるお薬だのでもない限りは、
あたいが口を出す話じゃないよね。
確かにそうなんだけどね。
寿命が来ていない奴を勝手にお迎えする事は出来ないよ。
その代わり、寿命が来ているなら天人だのにも襲いかかって良いけれど。
いや、別に大きさは関係ないけど。
……あ、地味に敏感なんですってアピールしてる?
幻想郷みたいな狭いところで
麻薬汚染なんか起こしても、
デメリットの方が大きそう。
そういうのじゃないしね。
天人ね……一人うちで
吸血鬼化した挙句メイドしてるけど。
大きさよりも感度って言ったのは、お前さんじゃないか。
まあ、そんなに鈍いとも思えないけどねぇ。
弄ればすぐに何かあるほど、おかしなこともないけどさ。
異変の一つと判断されて、巫女に叩きのめされる訳だ。
あまり美味しい飯の種でもないね。
……何だか好き放題にやっているねぇ。
あたいが吸血鬼化しちまったら、お勤めできないからそいつはごめんだ。
ん〜、微妙にスルーされた。
閻魔とか兎とか、いじるとすぐに
反応する奴相手ばかりだったから
いじりの腕が落ちたかしら。
それ以前に、色々と有力なところに
締め上げられそうだもの。
ま、好き勝手生きるのが妖怪だもの。
一応言っておくけれど、
吸血鬼化は事故だからね、事故。
気を悪くしちまったらごめんよ。
あたいはそろそろ帰らなくちゃいけないからさ、
あんまり反応して、その気にさせてしまう方が却って悪いからね。
……もう少し暇があった時にな。
謙遜をするなって。
お前さんの場合、やられる前にやるんだろ?
文句を言いに来た奴を、逆に締め上げている風景を想像できるよ。
そりゃそうだ。
過失ってことか…難しい事だねぇ。
吸血鬼ってのも楽じゃないんだね。
そ、まあ気分が乗らないときってのも
あるしね。まあまたの機会ってことにしましょう。
あらあら、ソレは過大評価ってモノよ。
いくら私でも、強い妖怪を束で相手にするのはきついわ。
うーん、まあねぇ……
まともに生きようとすると
色々制約があるし。
ま、折り合いつけてやってるのよ。
ん〜…お前さんには言っておいた方が良いのかな。
(ごそごそと懐を探って、一枚のスペルカードを取り出す)
そんな機会があっても…あくまで一夜の夢ってことにしようと思って。
あの方も含めて色々と繋がりがあるのなら、そこに割って入るつもりはないしさ。
割り切った相手と夢見たいって時があったのなら、声を掛けておくれ。
(永夜異変の時に使われたとの伝聞を元に作ったカード)
(レミリアならばきっと見た事があるであろう、『ディゾルブスペル』)
今の幻想郷では束になって掛かるってのが、やりにくいかも知れないね。
騒霊姉妹でもない限りは多対一での状況が成立しにくい。
とは言え、いくらお前さんでも強力な奴が揃っての連戦はきついか。
吸血鬼にとってのまともな生き方なら、周りにとっては大迷惑。
お前さんには悪気はないんだろうけどね…こりゃ、難しいや。
さっきも言った通り、今日はこれで帰る事にするよ。
それじゃ、またな。お休み。
(腰掛けていた窓から飛び立つと、帰っていった…)
【今日はこれまでに。お疲れさん】
ま、頭の片隅にでもとどめておく。
そうなのよね、せいぜい妖精くらいしか
使わない戦法になっちゃった。
とはいえ、百人組み手に挑戦するつもりはないけどね。
ああ、もう帰るの? おやすみ。
私も新しい館へ帰ることにするわ。
(表に出て、こうもりになってパタパタと飛んでいった)
灼熱
の
世界
に
ようこそ
ここへ
(籠を持って夜の森の中を飛んでくると、扉をノックして)
夜分に恐れ入ります。
以前、お邪魔しました折りに、飲み物を少し戴きましたので、
お返しに上がりました。
……ふふ、なんて申し上げても、どなたもお返事なさらないことの方が多いですけれど。
失礼いたしますね?
(しばらくその場で返事を待ってから、扉を開けようとして)
【こんばんは】
【遅くなっておりますけれど、これより待機いたしますね】
463 :
人形:2011/07/17(日) 23:54:35.02 ID:???
オカエシモノアズカルー
おや、あいつは…?
(散歩がてら気ままに飛び回っていると、見慣れた姿を認めて)
お〜い…小悪魔じゃないか。
夜分遅くにここに来るなんて、珍しいね?
(扉を開こうとしている所を追いかけるように現れ)
>>463 お人形さん
はい、よろしくお願いいたしますね。
少し早めにできた桃です。
(籠の覆いを少し外すと、中にはいくつか果実が見えて)
ふふ、庭で育てているものですから、
天人の方がお持ちのような特殊なものではございませんけれど。
少し早めに収穫しておりますから、少し日にちをおいた方が食べ頃です、
とお伝えいただけますか?
>>464 小町様
あら、こんばんは。
ふふ、外を出歩くのはいつも夜ですけれど。
こちらにお邪魔するのは久しぶりとなってしまいました。
もう少し早く、お返しに上がりたかったのですけれど……。
466 :
人形:2011/07/18(月) 00:05:05.78 ID:???
>>465 ワカッターマカセルー
(いそいそ運んで)
>>464 イツモミヤゲアリガトー
ゴシュジンヒネクレテルカラカワリニオレイー
(冷えたサイダー2杯置いて引っ込んでいった)
なるほどねぇ…あたいが見かける機会に恵まれなかっただけか。
人間以外が夜に出歩くのはよくある事だから、気にしなくても良いのかな。
そこはそれ、お前さんだって仕事が忙しいんだから仕方ないよ。
立ち話もなんだからさ、使わせて貰おうよ。
この蒸し暑い最中、外にいたら余計に酷い事になっちまう。
(小悪魔の次のアクションを待たずに、中に入っていこうとして)
>>466 お人形さん
はい、ありがとうございます。
戴きますね?
(引っ込んでいくところにお辞儀をして)
>>467 小町様
昼間は仕事をしておりますもの。
それに、今の時期では、外に出ると暑いですし。
ふふ、勝手に使わせていただくのも普段通り、ですね。
では、お邪魔させていただきましょうか……。
(小町に続いて、中に入っていき)
>>466 礼には及ばないさ。
勝手に使わせて貰っているのは、あたいだからね。
こいつはありがたく頂いておこう。
(置いてくれたサイダーを一口飲み込み)
>>468 夜目が利くなら、夜の方が遙かにマシだよね。
真っ昼間に出歩くなんて、仕事でもない限りはやりたくない。
詰まる所、全てはいつも通りにか。
(中に入り、先ほどの人形が置いていってくれたサイダーの所まで来て)
……ところで小悪魔。
お前さん、今は退屈していたりするかい?
(手の内で銅銭を弄んでいて)
>>469 小町様
夜も蒸し暑いですけれど、かなりましです。
虫にも気をつけないといけないですけれど。
ふふ、こちらをお届けするまでがお仕事ですから、
これからは暇な時間です。
何か、時間潰しの考えがおありでしょうか?
虫も元気になる時間だね。
お前さんでも、蚊に刺されたりとかは
気をつけなくちゃいけないのかい?
ちょいとした掛けさ…スリルを出す為に罰ゲームも混みでね。
ルールは簡単。こいつの表と裏を当てるだけだ。
(手の内の銅銭を跳ね上げてみせる)
罰ゲームってのは…お互いに一着ずつ脱ぐってのでどうだい?
三回負けた時点で素っ裸、相手のやりたいようにされちまってことで。
(以前に肌を重ねたときのことを考えて、かなり際どいルールを提案する)
>>471 小町様
やはり痒いのは嫌ですもの。
それに、肌に虫さされが見えてしまうのは良くありませんし。
対策として、パチュリー様にご協力いただいた、虫除けの結界なら。
ふふ、本当に蚊を避ける程度ですけれど。
(ルールを聞いて)
……ふふ、刺激的な遊びですね?
よろしいですよ?
二人で楽しむのでしたら、何か道具もあるとよろしいですけれど……。
こちらのお屋敷には、あまり都合の良いものはないでしょうか?
ん〜…そいつはよく分からないんだ。
まあ、あたいに用意できるのはこんな物くらいかな…?
(ひらひらと手を振って、距離を弄る能力を行使して)
(取り出したのは、とても長いロープ)
(オンボロの船の応急修理に使う物で、長さだけなら切って使えるほどある)
悪戯に使うなら、お前さんが魔法で加工するなりしてくれれば…ね♪
後はお前さんが用意してくれない限りは、
何とも分からないかな。
何を用意してくれても、あたいは構わないけどね。
…それじゃ、お前さんに最初は投げて貰おうかな。
【ルールを説明するよ。その台詞で、表か裏か宣言】
【投稿された時の時間の一番下の桁の数字が、偶数なら表、奇数なら裏】
【予想通りなら、自分のポイント、外れなら相手のポイント】
【相手にポイントが渡れば一枚脱ぐ、三本先取の時点でゲームセット】
【これで分かるかい?】
>>473 小町様
はい、そちらだけでも、いろいろ遊ぶことは出来そうですね? くす。
他には……なんて、いくら何でも、
普段からそんなものを持ち歩いているわけではございませんし。
ルールは理解いたしました。
では、参りますね。
(コインを手の上にのせてから目をつぶり)
(数秒ほどしてから目を開けて、コインを弾く)
……裏、といたしましょう。
(後半は手の甲に受け止めながら、そう言って)
(上にかぶせていた手のひらを外す)
【ルールは理解いたしました】
【脱ぐのは「3回で裸になる」ぐらいまでといたしますね?】
>>474 続き
……ふふ、いきなり一つ負けてしまいました。
では、このあたりまで。
(上着を外して、下着が見えるぐらいまで、シャツを脱いでしまい)
次は小町さまですね?
【結果も含めて、2回レスすることに致しますね】
よく考えたら、あたいもあんまり痛いのは好きじゃないから…。
…魔法で肌についても、傷つかない程度に柔らかくは出来ないかい?
(仕事に使う物だけあって、当然ながらそんな加工はされておらず)
そうそう…それじゃ♪
(小悪魔の手の内を、興味津々の様子で見つめて)
あっはっは、まずはあたいが先取だね。
気の毒だけれどルールは守っておくれ。
(自分が一本先取する形になり、得意気にして)
(小悪魔が約束通りに一枚脱ぐ所まで見届ける)
それじゃあたいは…表、だっ!
(銅銭を返して貰い、親指で弾き上げて)
(空中で受け止めて、そっと掌を開き…)
【ああ。三回相手にポイントが渡れば素っ裸だね】
【小悪魔 0−1 小町】
…く〜っ、あたいも駄目かぁ。
それじゃ仕方ないや…あたいは。
(帯を緩め、上着だけ脱ぎ捨てる)
(サラシに押さえつけられた、見事な大きさと形を保った)
(胸が勢い良くまろび出る)
【ここはお前さんのやり方に合わせようか。あたいもこうするよ】
【小悪魔 1−1 小町】
>>476-477 小町様
くす、肌に食い込む感触がないと、縛られている実感がなくて物足りないものですけれど……。
小町様に使うときは、そうさせていただきますね。
ふふ、ご趣味でないのでしたら、私の方も同じように致しますけれど。
……
(小町の結果を見て、少し安堵したように微笑み)
(服を脱ぐところまでじっと見つめて)
これでまたイーブンですね。
では、次は……。
もう一度、裏に致します。
(再び空中で受け止めたコインを確認して……)
>>478続き
やはり頑固に固執する者は失敗するみたいです。
(そう言いながら、スカートを緩めると、下に落として)
(上下共に黒い下着姿を露わにする)
(レースで彩られた薄い布は、汗ばんでいるためか透けるように肌に張り付いていて)
さあ、小町様。どうぞ?
【小悪魔 1−2 小町】
あたいもあまり好みじゃないから、その時はよろしくお願いするよ。
こんなことになるんだったら、何か用意すれば良かったかな…?
(ここで小悪魔に会うとは思っておらず、迂闊さを少しだけ後悔した)
お互いについていないんだねぇ。
でも小悪魔、お前さんは後がないからね?
(下着姿になってしまった小悪魔に、少しだけ煽る言葉を掛ける)
(冷や汗をかいているのは自分も同じで、張り付いた下着を見ると)
(ひょっとしたら未来の自分かも知れないと思い、また冷や汗が出てくる)
固執するのが駄目なのか、裏をかいて余計酷い事になるのか…。
さっぱりだけれど、ここは変えてみるとしよう。
裏だっ、来いっ!!
(ごくりと生唾を飲み込んで、銅銭を親指で跳ね上げる)
……あっはっは。あたいの勝ちだねっ!
ルールを守ってくれるのと、これをよろしくな♪
(手の内にあったのは、宣言通り裏を見せている銅銭)
(これにてゲームセット。勝利が確定して汗を拭い)
(先ほどのロープを小悪魔に差し出す)
(今から、自分が悪戯される為の準備をしなくてはいけない)
(小悪魔は気の毒かも知れないが、気にはしないでおき)
>>480-481 小町様
あっさりと負けてしまいました。
さすがに、小町様の方がコインの扱いはお上手でしたでしょうか?
(そう言いながら、ブラを外して、零れ出る乳房を片腕で受け止めながら、側に置き)
(ショーツを下ろして、脚を抜いていって)
ルールの通りにしないといけませんものね。
少しお待ち下さいませ……。
ふふ、それと、場所まではご相談しておりませんでしたけれど、
罰ゲームはこちらでなさいますか?
それとも、他によい場所はおありでしょうか?
(手際よく背中から前へ、胸を交差するようにして乳房を強調するように縛ると)
(腰の辺りで止め)
(太股にも食い込ませるようにして、下半身にも縄を通していく)
(秘所の辺りに食い込むような縛り方ではなく、あくまで縛っていることを見せるような方法で)
……ふふ、もう少し過激な縛り方の方がよろしかったでしょうか?
手首なども縛りますけれど、如何致しましょう?
小町様にお手伝いいただくことになりますけれど……。
【ごめん、その縄は違う事に使う予定だったんだ】
【縛った件をキャンセルして貰って良かったかい?】
>>483 小町様
【はい、こちらが早急すぎましたでしょうか?】
【では、脱いだところまでに致しますね】
【いきなりで悪いね。それでなんだけれど、縄に加工して貰ったという事で続けてもいいかい?】
【肌に傷がつきそうな荒縄だと進めにくいんでさ】
>>485 小町様
【はい、わかりました】
【では、加工した者をお渡しした、というところからお続け頂いてよろしいでしょうか】
ん〜、そうだねぇ…あたいにしかできない遊びってのもあるんだ♪
ちょいと、楽しんでいっておくれ♪
(小悪魔が服を脱ぎ捨てる様子を確認して、笑みを浮かべている)
(その間に体格をよく確認して、傍らにあった椅子を二脚、自分の元に手繰り寄せ)
(加工して貰ったロープに結び目をいくつも作っている)
……よし、できあがり♪
罰ゲームってのはさ…こいつに跨っておくれ。
そのまま、このロープの端まで行くだけで良いんだ…♪
(椅子の高さは、小悪魔の股の高さよりも少し高い程度、ロープに結び目が5個ついている)
(それが椅子の背もたれの一番高い所を繋いでいて、つま先立ちでやっと跨れる程度)
(踵をついてしまえば、ロープは股座に食い込むと思われる)
(ただし椅子同士の距離は3メートルほど。端に跨るように要求しているのだが)
(大股に取れば3歩ほどで、もう片方の端に届きそうではあった…)
【そっちの動きを変更する事になってごめんな】
>>487 小町様
小町様にしか、ですか?
ふふ、楽しみにしておりますね。
(小町が準備する様子をよく見ていて)
……わかりました。
くす、これだけでしたら、昔からある遊びですけれど……。
もちろん、飛んだりしてはいけないものですね。
では、参ります……。
ふふ、小町様も、よくご覧になっていらして下さいね?
(そう言うと、縄に跨るようにして乗る)
ん……ふふ、ちょうど良い高さですね。しっかり食い込んで……。
では、そちらまで、ですね……。
ん、は、ぁ……ん……。く、んぅっ……!
(食い込んだロープに擦られながら、少しずつ歩を進めていく)
(上手く食い込んでいるのか、痛いだけではないらしく、艶の乗った声をもらしていて)
(最初の玉がクリトリスに触れ、ゆっくりと乗り越えていくと、体重で強く擦り上げられ)
(額に汗を浮かべながら、堪えきれないような声を上げている)
正確には、お前さんの所のメイドでも出来るかも知れないが
これに直接関係するのはあたいなんだ。
(小悪魔が命令に忠実に跨ってくれた所まで見届けて)
ああ、よく見ているよ…ふふ、結構厳しいだろ?
そうそう、ルールを一つ付け加えるよ。
……手は縛らないでおく代わりに、何があってもロープに手をつけちゃいけない。
ロープに手が触れた時点で最初からやり直しだ…分かったかい?
(小悪魔が動き始めた時点で、ロープを軽く揺すって股座に刺激を加えて)
よし、始め…行くよ♪
(指を鳴らすと、距離を弄る能力を発動する)
(小悪魔が見ている間にも、ロープの端と端はどんどん離れていき)
(ついには間隔は30メートルになる。結び目の一つを超えただけなので)
(小悪魔の現在地は、スタートから6メートルの地点)
んん〜…どうしよっかな…?
(ぱっと室内を見回すと、燭台が目に入り)
(太い蝋燭の立てられたそれを手に取ると、小悪魔の傍まで歩み寄ってくる)
(まずは展開を見守ろうとしている様子で…)
>>499 小町様
咲夜様でも……ですか……?
あ、ぁん……擦れて……はい、わかりました……。
(小町に揺すられると、直に伝わる感覚に再び甘い声を上げてしまう)
ん……これは……?
そんな、部屋も広くはないのに……。
これが、小町様の力なのですね。
……確かに、ありきたりな罰ゲームではないのですね……。
(元の部屋の大きさも無視して一気に広がっていく間隔に、驚いたような声を上げる)
(端までの距離に、これから先のことを考えて生唾を飲み込み)
(再び動きを再開する)
ん、ぁ……結び目は、あまり多くないようですけれど……。
ふふ、刺激が長くて、途中で……んんっ……。
(ロープの表面の凹凸から来る感触に体を震わせながら少しずつ進んでいくと)
(小悪魔が移動した後の表面に、液体の光沢が見えるようになり始めていて)
(燭台を手に傍らに立つ小町を不安そうに見つめながら進んでいく)
お前さんの館の広さを弄ったのは、あいつなんだろう?
時間と距離って凄く関係あるって言うからね。
……あははっ♪
(ただでさえ苦しそうな所に、後ろからロープを掴んで更に揺すって)
(お尻の谷間にロープをピッタリと食い込ませて、菊座にも触れるように)
距離を弄るのは十八番なのさ。
あの程度ですむと思ったのかい?
甘い甘い♪
(ノロノロと歩みを進める中でも、お尻側からのロープの揺さぶりを忘れず)
(小悪魔が進む度に粘り気がロープに絡みつき、若干握りづらくなっている)
さて、と……あまりいたぶるのは趣味じゃないから……♪
(自分のハンカチを捩って紐状にすると、まずは燭台の取っ手に結びつけ)
(もう一方の端を小悪魔の尻尾に括り付けてしまう)
(傾きを持った状態で燭台が固定されて、尻尾にぶら下がっている)
(この状態では尻尾が焦げたり、ハンカチが焦げて燭台が落ちる可能性はないが)
(尻尾の動き次第では、蝋燭の蝋がお尻に垂れ落ちる可能性は否定できない…)
>>491 小町様
そうですね……原理は存じておりませんし、
恐らく咲夜様もご存じではないと思いますけれど……。
ん、お尻も、こすれて……。
ふふ、先に予想しておくべきでした……。
甘く見てしまったつもりはないのですけれど……あぁ、あん……っ!
(それでもじわじわと進んでいき、次の玉が見えるところまで来る)
ん、くす、それにしては、楽しんでいらっしゃるようですけれど……。
結構、お好きなのかも知れませんね……?
あ、ん、何をなさって……?
(尻尾を掴まれると、何をされているのかわからず、不安そうな声を出して)
ん、これは……やけどはしないみたいですけれど……。
はぁ、んっ……ぁぁぁ……っ……!
(そう言いながら、次の玉にさしかかっていて)
(感じたために感度が強くなっているのか、先ほどよりも大きな声を上げてしまう)
(小悪魔の汗ばんだ体や尻尾が震えていて)
(突然、ろうそくの蝋がお尻に垂れて、白い滴が広がり、そこで固まる)
あ、っつ……!?
蝋が、垂れて……んっ、ふぁっ、あ、っ……!
(蝋が垂れて、ひくっと体が反応してしまい、縄を股の間に咥え込むようにしてしまって)
(身を固くしたところにもう一滴、今度は体を揺らした拍子に強く股間を擦りつけてしまい、)
(膝が震えてしまいそうになりながら、何とかそこで堪える)
(股の間を滴が一筋跡を引いていって)
ふふ…なんだか、あたいまで変な気分になっちまいそうだ…♪
お前さんは…本当に綺麗なんだね…。
(同性の目線すらも釘付けにする魔性の身体を表現するボキャブラリーが無く)
(見事な肢体が、ロープ一本を相手に苦戦している様子はとても淫らで)
(塗されている粘液の匂いも妙な気分を加速させ)
いやいや、鞭打ったりとかは苦手なんだ。
あまりお肌に傷が残るような物はね……♪
(これから小悪魔の注意次第で、お遊びの範疇ですむ程度)
おっと、頑張らないと…お尻に火がついちゃうかもねぇ?
尻に火がついたってのは、商売人ならたまにある事かも知れないけど
身をもって味わいたくはないだろう?
(警告の為に小悪魔の耳元で囁きかけてはいるが…)
おっと、もう少し頑張らないといつまで経っても終わらないよ?
手を掛けたら振り出しに戻るから、そのつもりでな。
(蝋が垂れれば、股間をロープに押しつける)
(そこでバランスを崩して手が着けば、振り出しに戻される)
(蝋を避けるようにお尻を踊らせる様子を見て、ニヤニヤと笑みを浮かべていて)
(小悪魔の歩くべき距離は、後18メートルほど残されていた)
>>493 小町様
ん、ふ……ぁ……褒めていただくのは、嬉しいですけれど……。
(強く擦れる度に体が震え、乳房や形の良いお尻が揺れている)
(肌は既に上気し、夏の暑さもあってしっとりと汗ばんでいて)
(香水の甘い匂いを立ち上らせている)
ふふ、傷が残らなければ、という方も良くいらっしゃいますものね……?
あぁ、あん……。
(感じているためか、ふらふらと傾ぐ体が危なっかしく)
(瞳もとろんと焦点を失い始めていて)
(はぁ、はぁ、という喘ぎ越えをあげながら方を上下させている)
火がついてしまったら大変です……。
ん、はい、まだ半分以上、ですね。
……・ん、ふ……あっ、つ……んん、あぁぁ、やぁぁああ……!
(再び蝋が垂れたようで、さらにロープを押しつけられると、体が傾いでしまい)
(手をつきそうになって、慌てて避ける。結果的に強くクリトリスを押しつぶすような状況になって)
(体重を強く預けてしまったロープがぎしりと音を立てる)
まだ、大丈夫、ですね……?
次の、玉まで……ん、はぁ、あ……。
(何とか体勢を立て直すと、また歩を進め始める)
(太股から糸を引く滴が床へと垂れていって)
こりゃ、ちょっときついのかい?
でもまだまだなんだよねぇ…。
(男を魅了せずにはいられない曲線)
(同性ですら惹き付ける見事な身体が、震えながら歩を進めている)
(汗の中に含まれるフェロモンと香水が混ざり合って)
(傍で直接嗅いでいると、少しずつ変な気分になりそうだった)
傷を残すのは嫌いなんだよね。
…こんなに綺麗な身体なんだ、傷をつけるのは凄く罪悪感がある。
(身体は揺れて、ロープの食い込みがもたらす快楽に翻弄されている)
(遠からぬ内に振り出しに戻る事態に陥りそうだったが)
(それ以前にリタイアの可能性もあるような気がしていて)
極希に火をつけられたい、ドMもいるかも知れないけどさ。
ほら、頑張るんだよ。まだまだ先は長いんだからさ。
(そうこう言っている間にも、またお尻に蝋が垂れてクリトリスが虐められ)
(ロープに絡みつく蜜は甘い香りを醸し出していた)
んっ、ん〜っ…ああ、大丈夫だ。
今のところ、手はついていないよ。
(仕掛けはするが、自分から直接手を下す事はない)
(あくまで小悪魔がミスをすれば、罰が待っているだけなので)
(既にお漏らしをしたかのように太腿に引いている滴が艶めかしく光っていた)
>>495 小町様
はぁ、ぁ……ふぅ……ぁ……。
(ふらふらとする体を何とか進めていき、次の玉に辿り着く頃には)
(ロープにはじっとりと湿った跡が残っていて)
ずっと、こちらだけ刺激されるのも、そんなに良くあることでは……。
あぁん、また、お尻……!
(脚を閉じてロープで支えるようにしながら身を捩る様子は、限界が近いことを物語っていて)
ふふ、悪魔ですから、少しぐらい傷がついても、すぐ治ってしまいます……。
本当に火がついても……あぁぁ、ん……!
ん、はぁ、はぁ……く……。
(じわじわと続く刺激に、再び生唾を飲み込んでしまう)
(さらに奥を責めてもらえないことへのもどかしさもあって)
ん、ああ……普通に、犯していただけるなら、まだ良いですけれど……。
これは、我慢しないといけないですから……あんっ……。
はぁっ、あ、はぁ、これ、越えたら……んん、あ、だめ、ああああっ……!
ふぁ、危な、い、あ、ひぃあああああっ……!?
あ、はぁ、ぁ……。
(じわじわと玉が近づき、クリトリスに食い込んで、内部のごく浅いところを抉っていく)
(その様子を自分で見ながら、息を荒くして)
(乗り越えようとしたところで、一度膝が崩れ、体を大きく傾がせる)
(玉を股で咥え込むようにして耐えるが、その瞬間に蝋がお尻の谷間に落ち)
(悲鳴を上げたところで強く玉に秘所を押しつけてしまい、手でロープを押さえてしまう)
(ぽたぽたと床に滴を滴らせながら、むしろその事実に呆然としていて)
こりゃ大丈夫かな…?
(かなり足に来ていて、フラフラになっていて)
(目も焦点を結んでいない様子。焦らしすぎたかと心配になり)
こんなことは滅多にないだろうね。
あたいから見ていると、結構面白いんだけどさ…♪
(小悪魔の豊満な肉付きのお尻が蝋の一滴ごとに大きく揺れて)
(その度に秘所をロープに押しつけて身悶えている様子は)
(端から見ていると面白くて見飽きる事はない)
おっと…これは…っ!
(次の玉が迫っている、それに対して小悪魔の足下は覚束ない)
(尻尾の動きも上手く制動が取れていなくて、かなり揺れている)
(そして玉を乗り越える瞬間に、蝋が垂らされて玉に秘裂を押しつけてしまう)
(とうとうロープを握る羽目に陥ると、笑みを濃くして歩み寄っていき…)
あ〜あ、こりゃ駄目だ。お仕置きだね♪
(呆然としている小悪魔の耳元で残酷な宣言がささやかれる)
(反論の暇も与えず、腰に手を掛けて今までとは真逆の方向)
(スタート地点目掛けて小悪魔の身体を引き摺り出してしまう)
(作業には邪魔になるので燭台は尻尾から外してやる)
(股で挟んだロープはそのまま。今度はお尻から前に抜けていく刺激が加わり)
(玉の所も股が擦れる事に配慮せずに、強引に引きずって歩き)
>>497 小町様
あぁ、申し訳ありません、あ……?
ひぁぁぁあああ、お尻、ぃ、あ、あああーーっ!
(その場にへたり込んでいたのもつかの間、)
(引き戻される間、今度はお尻を襲う刺激に大きく悲鳴のような声を上げて)
(玉を通過するごとに腰がひくひくと震えて、一段と声が高まってくる)
あぁ、また、ここから、なのですね……。
ん、ふぁ、はい、では、続けます……。
(ぴくぴくと肢体を震わせながら歩いていくが、数歩歩いたところで崩れるようにロープを掴んでしまい)
ん、はぁ、駄目です、小町様、もう……。
ふふ、ほら、触れただけで、ひぃああっ……!
(赤く充血したクリトリスに指先を触れ、少し揺すると、ロープの上で大きく背筋を反らして達してしまい)
それに、奥、疼いて……ん、あああ、あんっ、ああ、あんっ……!
(小町が見ている前で、指を秘所に差し込むと、くちゅくちゅと音を立てて掻き回し始める)
(体重のかかったロープをぎしぎしと揺らしながら、狂おしく奥を指先で求めていて)
そうだね…いい加減に、お遊びは終わりにしておこうか。
(お尻からの刺激に狂い、最早再スタートは無理と判断すると)
(小悪魔の身体を抱え上げてロープから下ろしてやる)
(術を解除して、元通り3メートルのロープがそこにはあるだけで)
あははっ…こいつは楽しみかもねぇ…♪
ねえ、小悪魔…そんなに待ちきれないならさ…。
あたいに、ぶつけてご覧…こいつは貸してあげるからさ。
(取り出したのは、いつか小悪魔との交わりに使った双頭ディルド)
(クリトリスの刺激だけで達するくらいの状態ならば、求める度合いも相当だろう)
(自分も服を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になると、小悪魔の手にディルドを握らせて)
(そっと身体を抱きかかえてやり、小悪魔が何をしても手が届くようにして)
>>499 小町様
ああ、はぁ、はい、ありがとうございます……。
駄目ですね、ん、はぁぁ……。
(下ろしてもらう間も、指先でもどかしげに秘所の回りを撫でていて)
ん、あ……よろしいのですか……?
はい……ん、ふあぁぁぁああ……! 奥……んっ……。
(手渡されたディルドを、躊躇無く自らの最奥まで突き立てていく)
(ディルドがたちまち愛液で濡れていくことから強く感じていることがわかるが)
(小悪魔の表情は逆に満ち足りたように陶然としていて)
準備だけは、させていただきますね……失礼いたします……ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ……
(そう言いながら唇を近づけると、小町の唇を夢中で吸い)
(愛液で濡れた手を小町の秘所に触れて、クリトリスに愛撫を加え始める)
(湿り気を確かめるようにしながら、何度もそこに指を這わせ)
(そうしながらも、脚を擦り合わせるようにしてディルドの感触を楽しんでいて)
ああ、見せつけすぎだよ♪
そんな様を見せられちまったらさ、あたいもたまらないじゃないか♪
(抱え上げられている間も自分の秘所を弄り続けている)
(小悪魔の愛液が醸し出すフェロモンに鼻腔は支配されてしまっていて)
おっ、凄い勢いだねぇ。
そんなに辛抱たまらなかったのかい…♪
(性欲を強く押し出している様子に、歓声を上げて)
(ディルドも愛液が滴り落ちるようになる)
(焦点の合っていないこの状態だと、夢中になっている事は一目で分かる)
ああ、良いよ…んっ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ♪
(ほとんど襲いかかってくるくらいの勢いで、唇に吸い付かれる)
ふっ、んっ、んぁっ、ふっ、んんっ、はぁっ、ふあぁっ、あんっ、あっ♪
(どうやら甘く見ていたらしい…小悪魔の愛撫はクリトリスからの快感を的確に引き出し)
(元々痴態に中てられていて体温が上がっていたのもあり、形成は一気に逆転)
(小悪魔の指先でのコントロールを受ける羽目になっていた)
んんっ…ふあぁ…あぁ…あっ…ねえ、入れちまっても…良いんだよ…♪
あたいも、待ちきれないからさ…♪
(絶頂に達するか否かという位の快感を、何度もクリトリスからもたらされ)
(秘裂は愛液に濡れている。このまま挿入を受ける事も出来る状態になっており)
>>501 小町様
小町様が、ご覧になりたいとおっしゃった通りです……。
ん、もう、だって、こんなに……あぁぁんっ、感じて、ふあぁ……。
(キスを一度離すと、小悪魔の呼吸は狂おしいほどになっており)
(入れたままのディルドの刺激だけでも感じていて)
(ねっとりと愛液をまとった指先は、小町のクリトリスに絡みつくように踊り)
(そっと撫で上げたかと思うと弾くようにして、何度も快楽をもたらして)
ああっ、はい、小町様、もう、よろしいのですね……?
では、参ります……ん、はぁ、あああああっ……!?
ああっ、小町様、奥、奥……ふぁ、擦れて、あん、ああ、あんっ、や、あ、んっ……!
(小町の言葉に、安堵の溜息をつきながら、待ちきれなかったようにディルドを挿入してくる)
(遠慮した動きは、小悪魔自身が奥への刺激を求めているためかすぐに容赦のないものになり)
(深く腰を押し込むようにしながら、最奥まで突き上げてしまう)
(小悪魔はただ自分の快楽を求めているに過ぎないのだが、何度も奥まで突き上げ、抉るような動きは)
(当然小町にも伝えられて)
(先ほどまで責められてたクリトリスも疼いているのか、今度は尻尾を二人の間に挟むように挿入してしまう)
(小悪魔が尻尾にクリトリスを擦りつけ、歓喜の声を上げると、同じように小町のクリトリスも擦り上げる形になり)
>>501 小町様
【挿入したばかりですが、時間も遅いのでそろそろ締めにさせていただいてよろしいでしょうか?】
あははっ♪こりゃ凄いや…。
焦らしすぎちまったかな…ごめんよ♪
(悪戯っぽく片目を閉じてみせる)
(吐息の中に含まれる物全てが、性の衝動を引き出そうとしているようで)
(小悪魔の言葉を聞くだけでも身体の奥は疼き、熱く火照ってくる)
あっ、そこ、あぅ、ふぁっ、あっ、あぁっ♪
(クリトリスが何度も踊り、転がされて、弾かれる)
(達しそうな快楽すらも何度も訪れては、小悪魔の腕の中で身を震わせ続け)
良いさ…来なよ……あっ、はあぅっ!?
こっ…小悪魔…あぁ…はぁ…あうぅっ…っ!!
(先ほどから待ち続けていた衝動の凄まじさを改めて思い知る)
(男性ですらもかくやと思わせるほどの勢いをもって奥に襲いかかる)
(ディルド越しに身体を貪り尽くされる心配すら必要になるくらいの動きで)
(何度も突き上げを受け続け、達しそうになる事もあるくらいで)
やぁっ、今度は…これ、これは…なんだい…?
(尻尾である事に気がつかず、少しおびえた声を上げてしまうが)
あっ、そこは、やめっ…ダメ、おかしく…ふぁっ、あっ、あんっ、あっ、あぁ♪
(この状態でも辛いのに、クリトリスを尻尾が弄り始める)
(全身をもって求めている小悪魔に翻弄されて、何度も喘ぎ声を漏らし)
【良いよ。あたいも次で〆にするよ】
>>504 小町様
小町様、あああ、申し訳ございません、私が、我慢できなくて、ああ、ふぁ、ああ!?
でも、小町様も、感じていただけるのですね、嬉しいです……!
んっ、はぁっ、ああ、もっと、ああ、ああ、ああああーーっ!?
(小町の言葉に応えながら、狂おしいほどに突き上げを続けていく)
(翼を広げ、抱きかかえられていたはずが、いつしか二人を包み込むようにしていて)
奥、奥ぅぅ、小町様、もっと、突いて、あぁぁ、気持ちいい、あんっ、ああ、あっ……!
んっ、は、ぁ、っく、くぅ、ああああ、いく、いきます、小町様あぁぁぁ!
小町様も、どうか、あん、どうか、ふぁ、あ、やぁぁぁああああーーーっ!?
(口の端から涎を流し、涙も零しながら、尻尾への擦りつけとディルドでの突き上げをさらに加速していく)
(抉り込むような動きは、お互いの最奥に容赦なくディルドの先端を突き立て、さらに押し込もうとしていて)
(ばたばたと暴れる尻尾は、二人のクリトリスをめちゃくちゃに揺さぶり、責め立てていく)
(最後に突き上げた瞬間、小悪魔が達し、おびただしい量の愛液が小町の腰を濡らして)
(あとはしばらくそのままの姿勢で呆然としたように荒い息をついていた)
【少し急ぎ気味で、小町様に任せる形となりますが】
【こちらで締めとさせていただきますね】
【またお会いしたら、よろしくお願いいたします。次は負けないように致しますね?】
大丈夫…大丈夫だから、遠慮無く…んんっ…はぅっ、ふぁっ、あぁ!
あたいも感じて、いるから…あっ…はぁっ、あぁっ!
ふぁっ、あっ、くぁっ、ふぁっ、あっ、あぁっ!!
(文字通り、ただ交わるだけの激しい行為に発展する)
(小悪魔の身体のどこにこんな力があったのか、それすらも分からないほどの)
(男性顔負けの強烈な突き上げを食らわせてくる)
んんっ、あたいも、良いよ、あっ、ふぁっ、あっ、あんっ♪
この、尻尾まで、やぁっ、そこ、あっ、ここは、あっ、ふぁっ♪
ああ、一緒に…ふぁっ、あっ、ああぁぁぁぁぁっっっ!!!
(ディルドはお互いの中で暴れ回って、二人の子宮を揺すり続ける)
(尻尾がクリトリスも刺激し尽くして、これ以上ないくらいに快感を引き摺り出す)
(最後の大きな突き上げで同時に達してしまい、お互いの愛液がお互いの股座を濡らす)
……まだ、燻っているんだろう……?
あたいなら、良いから…ほら、ね…♪
(軽いお遊びのつもりが、小悪魔をかなりきつく煽り立ててしまったらしい)
(ソファーに寝転んで、全てが終わるまで小悪魔に身体を差し出してやる)
(小町なりの責任の取り方で、いつ果てるとも分からない淫欲を受け止め続けていた……)
【あたいからもこれで締めにする。楽しかったよ、ありがとな♪】
【また会えたらよろしく…次はあたいが負ける展開でも。運次第だけどね】
【必勝法なんて無いと思うから、こればかりはあたいもどうにもならないけど】
【もう朝になっちまったね。お疲れさん】
チャンピオン
守矢スレと掛け持ちしてるキャラハン
ルーミア 椛
神社スレを弄っても動きがないから、今度は守矢弄ろうってか
僕とリリーはまだ発展途上さ。
もっともっと愛を育んで歩いて行けるはず。
どんな障害も乗り越えてきっと幸せを掴む
荒らしにも批判にも屈することなく血走った僕の目は痛いほど敵を
突き刺し、追いつめられた僕はやばいほど力をみせる。
汗にまみれた手でリリーへとレスをする
熱い1レス1レスに込められたイケてる僕の全てを見てほしい
無駄だ気持ち悪すぎてどうしようもない
もうリリーの恋人なんて止めます
さようなら
w
じっとしてちゃ始まらないこのトキメキ
リリーと追いかけていける風が好きだよ
さあ飛び込もう
まだ僕たちは涙で終わるような時じゃないよ、リリー。
僕たちは僕たちらしくどこまでも駆けていこう
【リリーホワイト ◆ubgykcpjzkさんへ】
【一度身を引いたんだけどやっぱりリリーへの想いは日に日に大きくなって】
【僕の幸せのためにも私からは身を引いてとリリーは言ったよね?】
【会えないことは寂しいし辛いし、心無い荒らしにリリーが粘着されてるのを見るのも辛いです】
【でも僕にとっての一番の幸福は】
【君の、リリーホワイト ◆ubgykcpjzkの恋人として過ごしてきた僕が】
【君への愛のままに命を終える時が一番の幸福の時間です】
風にこの身を任せて
音も無く流れるように私は去るつもりなのか
物悲しい涙さえもこの私の身を隠すのか
愛よ ああ 私の悲しき愛よ
お前も私と共に遠い道のりを発とう
消す事の出来ないお前なら
そうであるならば この胸に抱いていこう
待っていてと言うお前の言葉よりもっとつらいのは
私がまだお前を愛しているということ
幾多の日々が過ぎても
消える事が無い私の願い よくわかっているから
愛は無いと そうであってはならないと言うが
私は愛しているのに…
私に流れ染みる涙が
私を再びこの愛から去らさせるのか…
気持ち悪い野郎だなw
やっぱり私は蟲だから、晴れた日が一番好きだけど。
これは私が妖怪だから?雨の日だって嫌いじゃない。
しとしと、ざんざんって雨音を聴くのも楽しいし
雨上がりの森の匂いはなんだか何時もと違うんだ。
だから、私は雨も好き。思わず傘も差さずに踊りだしたくなるくらい。
……もちろん、寒くなければ、だけどね。
(赤い雨傘差しながら、雨靴はいてちゃぷちゃぷと)
(雨具は玄関に置いといて、水気を払って館の中へ)
虫けら
なんとリグルのキタキタ踊りが見られると言うのか!
あら、なんとなく久しぶりな気がするわね。いらっしゃい。
雨に打たれたのなら暖かいものを準備するわよ?
子供は風の子、男の子はこうでないと。
だがタオルで体をふくように。
>>521 やらないって、あんなもの。
……でも、たしかアレってもともと女の子が踊ってたんだよねぇ。
ううむ。
(なんだかちょっと悩む)
>>522 あ、アリス。へへ、確かに会うのはちょっと久しぶりかも。
うん、こんにちはっ。
(小さく会釈して)
一応ちゃんと雨具は用意したから、そんなに濡れなかったんだけどね。
それになんだかんだで今日は暖かかったし。
あ、でも暖かいものもらえるんだったらありがたいかも。
>>523 ……だから、誰が男の子だばっかやろー!
もう、あんまりこんなことばっかり言われてると
いつか本当にそうなっちゃいそうで嫌だよ、はぁ。
その反応…踊ってくれるとみたっ!(くわっ)
(太陽の冠と腰ミノを差し出してみたり)
風にこの身を任せて
音も無く流れるように私は去るつもりなのか
物悲しい涙さえもこの私の身を隠すのか
愛よ ああ 私の悲しき愛よ
お前も私と共に遠い道のりを発とう
消す事の出来ないお前なら
そうであるならば この胸に抱いていこう
待っていてと言うお前の言葉よりもっとつらいのは
私がまだお前を愛しているということ
幾多の日々が過ぎても
消える事が無い私の願い よくわかっているから
愛は無いと そうであってはならないと言うが
私は愛しているのに…
私に流れ染みる涙が
私を再びこの愛から去らさせるのか…
>>524 そう、なら雨具は人形に渡せば乾かしてくれるわよ。
たぶん地下室の道具で。
じゃあ今日は紅茶を冷まさないものを準備すればいいわね。
貴方たちも暫くいるなら準備するけど、如何?
(
>>521とか
>>523に目をやって)
>>525 な、訳っ!あるかぁぁぁっ!
(衣装ごと全力で蹴っ飛ばした)
>>527 あはは、一体どんな道具を使ってくれるんだろう。
でもお願いするかな。っと。
(玄関から雨具をもってきて、人形に手渡して)
ありがと、アリス。あ、そうそう。そういえばアリスに一つ聞きたいことがあったんだ。
(ちょん、と椅子に座って)
あのさ、この館にプールがあるって話を聞いたんだ。
もしよかったらさ、今度そこを使わせてもらえないかな、って思って。
>>528 あー……。
(吹き飛ばされた
>>525を名残惜しげに)
取り敢えず帰るころに変色してる程度なら許してね。
私もあの子たちの行動を把握できてないから。
(笑顔で言うが結構な内容だったり)
あぁ、プールね。確かあるわよ。
地図がこの辺に――
_______
| プール |
| このへん |
|_______|
=
===
=====
=======
=========
|アリス亭|
|このへん|
|_____|
この辺りだったわ、多分。
【流石携帯、少しずれるわね……orz】
>>529 えっ……ま、まあ雨具だし。
多少汚れたって仕方ないから、大丈夫なんだけどさ。
(それでも驚きは隠しきれない様子で)
ふむふむ、なるほど……なんか随分アバウトな地図だけど。
(出てきた地図を矯めつ眇めつ眺めてみたりして)
っていうか、館の中じゃなくって外なんだ。
となると、使う前に一回しっかり掃除しに行かなくちゃならなさそうだ。
うん、じゃあ今度、雨が上がったら掃除しに行こうかな。
プールにも入ってみたいし。
>>531 あとは吸水性が付いたりする程度よ、せいぜい。
それこそ使い物にならないほどなら私が仕立てておくわ。
仕方ないでしょ、設置したのが数年前なんだから。
室内は……プールとは違う気もするけど、お風呂に水を張ればいいんじゃない?
水風呂自体も隅っこに小さくあるけど。
あぁ、いいわよわざわざ掃除なんてしなくても。
人形たちが管理してくれてるはずだから。
【プールへの移動はその時の貴女にお任せするわ。】
【過去に細かい描写がなかったから問題ないわよね。】
@少女窓から覗き見中…@
>>532 いや、それ雨具としては致命的な気が……。
そうならないことを祈ってるけどさ、最悪の場合は頼むよ。
んー、でもお風呂だと底が浅すぎるんじゃないかな?
泳ぐにはちょっと不便そうだもの。
そう?でもお掃除するのもちょっと楽しそうだな、って思うんだけど。
そうやって掃除した後にそのまま水を張ってさ、すぐに泳げたらなって。
まあ、人形達がしっかりやってくれるなら、それでもいいんだけどさ。
(どっちにしろ、雨が上がらないことにはなぁ……と、外を眺めつつ)
>>533 ん……。
(外を見ると、丁度妹紅と目が合って)
妹紅?どうしたのそんなところで。
雨、降ってるよ?
(こんこん、と窓を小突いてから)
>>533 妹紅
。o O(なんかいるわね……)
>>534 リグル
大丈夫でしょ、夏場には。
まぁ、人形次第ね。
(つまりはある程度指示出来る自分次第なのだが)
場所によってはある程度の深さもあるわよ。
水関連の実験したくなった時の為にね。
そう、なら人形にそうしないように言っておきましょうか?
>>533 リグル
ん? いや、ちょっと眺めてみようかと。
どうせある程度の水は蒸発できるし。
(そう言って、まったく濡れていない体で侵入して)
>>536 アリス
こんにちは。
えぇ、確かになんかいたわよ。
【初めまして、これからよろしく♪】
>>536 大丈夫かなぁ。水を吸ってぐっしょりになっちゃうとさ
色々と困ると思うんだけどな。
頑張ってもらわないとね、人形達には。
あ、そうなんだ。でもどうせなら広いところで泳ぎたいじゃない。
せっかくプールがあるんだしさ。
あー……っ、はは。人形がやってくれるなら、そっちのほうがいいかな、なんて。
(小さく舌を出して苦笑したりして)
>>537 にしたってそんなところで眺めてなくたっていいのに。
あら、なんだか便利なんだね、妹紅は。
(見たところまったく濡れていないようで、目を丸くして)
っと、こんにちは。丁度今プールの話がついたとこだよ。
っと、そろそろ私は出かけなくちゃ。
プールの話はまた今度、かな?
それじゃあね、雨具はこのまま持ってくことにするよっ。
(そして、そのまま地下へと駆けていくのだった)
【そろそろ時間だから、私はこれで】
【またよろしくね、妹紅、アリスっ】
>>537 妹紅
えぇ、こんにちは。
あの夜以来とは懐かしいわね。
【白玉楼で挨拶した気もするけど、こちらこそよろしく。】
>>538 リグル
さぁ、本当にどうなることやら。
見当もつかないわね。
それじゃあ人形に任せましょう。
悪いけど私は実験があるから、この辺で。
(言いながら地下へ戻って行った)
【遅れてごめんなさい、電波が悪くなってきて。】
【私はこれでお暇するわ。雨具は帰りに受け取ってね。】
>>538-529 リグル
ほんと? 準備ありがと。
ならその時に誘ってね♪
うん、それじゃあ二人ともまたね。
(二人を見送ったのち雨をはじきながら帰宅して)
【あらら、そして誰もいなくなったわね。】
【私もこの辺で。】
なんだ
かんだと
聞かれたら
ふぅ……やっと安定……。
【リグル、妹紅、昼間は本当にごめんね!】
【次からは気を付けるわ。】
脱いで詫びろ
>>546 リグルか妹紅に言われたらそうするけど、
貴方に見せる必要は無いはずよ。
アリス〜、ageてるのは無視だぜ!
>>547 そいつ色んなスレageまくってる荒らし妖怪だから無視していいよ
>>548-549 お得な情報ありがとう。
私の式だとあげかさげか見分けるのが大変なのよ……。
暑い暑い…。
(まるで自宅に帰ってきたかのように普通にドアを開けて中に入り)
ようアリス。こんばんわだー、もう今日も昨日も暑くて敵わないぜ。
汗ですぐ服がべたついて気持ち悪いったらありゃしないな。
(帽子を取って団扇のようにパタパタと扇ぎ)
>>551 あら、『いらっしゃい』より『お帰りなさい』の方がしっくりしそうね。
特に深い意味はないけど。
夏場までそんなの着てるからいけないのよ。
黒は熱を吸収するから。
あれ? 光だったかしら?
風にこの身を任せて
音も無く流れるように私は去るつもりなのか
物悲しい涙さえもこの私の身を隠すのか
愛よ ああ 私の悲しき愛よ
お前も私と共に遠い道のりを発とう
消す事の出来ないお前なら
そうであるならば この胸に抱いていこう
待っていてと言うお前の言葉よりもっとつらいのは
私がまだお前を愛しているということ
幾多の日々が過ぎても
消える事が無い私の願い よくわかっているから
愛は無いと そうであってはならないと言うが
私は愛しているのに…
私に流れ染みる涙が
私を再びこの愛から去らさせるのか…
>>552 お帰りなさい、なんて言われたらまるで家族みたいだろーが。
(笑いながらソファーに座って扇ぐ手を止め)
私がどんなの着たって別にいいだろ、まぁ大体似たようなデザインのばっかだが
紅魔館ではメイド服とかも着てみてたぜ。
光を吸収するからそこから熱になって…とかそんなんだな。
それにさ、真っ白なドレスでも着た私の姿なんて想像つかないだろ。
>>554 たまには言ってみたいじゃない、
一人暮らしなのよ、私。
かといって人形に言うわけにもいかないし。
あら、ほかの服もあったの?
正直違いが分からないけど。
メイドかぁ、鈴仙といい、最近は流行ってるのかしらね?
つまり暑いってことよね、それ。
確かに想像できないけど、涼しげでいいじゃない。
>>555 人形は家族!毎日一緒にお風呂に入って…とかしてないのか。
ふーん、それじゃ「ただいま」って言うべきだったか。
なんか自律してるような人形もたまに見かけるんだけどな。
こーりんの所にいく時は、胸元がちょっと空いた服とか着てたぜ。
異変が起こるたびにちょっとは服装を変えたりもしてるけど、黒と白の服以外じゃ
メイド服ぐらいしか最近じゃ着ていないなー。
私も他の奴が着てたから面白がってこっそりと一着貸してもらっただけだぜ♪
心頭滅却…涼しいと思えば火だって涼しく、感じるわけないぜ。
(涼しいと考えるのを放棄した)
いっそ水着を着てくるとか?ずっと前に用意だけして、一回も着ちゃいないが。
>>556 それはそうだし、幾つか毎に一緒に入って洗ってあげたりはしてるわ。
もしそう答えさせたら、
『私の家のものだから自由に使うぜ!』とか言い出すでしょ、絶対に。
あの子は管理下にないから滅多に会えないのよ。
たまに何かしてるようだけど。
……気合い入れた服装なのになんの変化もなく接される貴女が思い浮かんだわ。
本当に白黒にこだわるのね、閻魔様に白黒付けてもらったら?
暑くなるか涼しくなるか二択よ。
……盗られた子が可哀想。
あー、それね。この前名前がない人とかと話したけど、
『心(心臓)と頭が冷たくなれば、自ずと体も冷えてくる』って意味らしいわ。
そとで水着は変態だと思う。
せめて紅い館の湖とかで着れば?
>>557 人形を洗う、っていう姿が私にはあまり想像できないな。
アリスの場合、人形に身体も洗わせてる姿の方が想像できるぜ。
違うな、私の家の物は私の物…アリスの家の物は私の物…。
(どこかのガキ大将のような事を言いながらも、笑い)
ふーん、なら会えた時にでもしっかり洗ってやらないとな。
べっ、別に気合なんて入れてるわけじゃないんだぜっ!
たまたま行った時が暑い季節だったから着てただけで…ってちょっと胸元空けただけで
誘ってるとかそういうことは全然ないんだぜ!
閻魔様に言っても、黒いですね。として言われないんじゃないか?
心が冷たくなるなんて嫌だな、ハートはいつもホットでいたいもんだぜ。
そうか?別にプールに行くんだ、ぐらいの気持ちなら着てもいいんじゃないか?
あそこだと、チルノに湖を凍らされたりしたら大変だぜ。
>>558 まぁ、中には自分で洗濯されて干されてる子もいたけど。
大体一緒に入って自分で洗って、それでも汚れが残ってる子を洗ってあげてるわ。
あら、じゃあもうちょっと罠を増やさなきゃかしら?
捕獲用だけでなく、殺傷用とか。
あの子は私の知らない何処かで強く生きてると思う。
それなのに最近の夏日に着てないってことは、やっぱり誘おうと思ってたんでしょう?
……日頃の悪行を恨めばいいわ。
あー暑苦しいわねぇ、もうちょっとクールというかドライになったら?
プールは私の家にしかない=日頃から来てくれるわけね。
その度に涼しくする研究してくれると嬉しいわ。
大丈夫でしょ、せいぜい氷水よ。
>>559 干されている子…なんだか首に紐をかけて
危ない干し方をされているのが浮かんできてたぜ。
殺傷用は洒落にならないからやめてくれー!!というより、捕獲用とか
仕掛けたにしてもどこにもそれらしき物は見当たらなかったぜ。
(と、いいながら何かをごそごそ)
ち、違うってば。ただ今洗濯してるだけだ!昼間に着て、夜は着替えてるだけだぜ!
ドライになりすぎると、話してる相手も楽しくなくなるぜ。
幻想郷には海なんてないから、水着なんて新調してもどうせ使わないし
前からあるのが奥にしまってあるだけだ。せっかくだし今度使わせてもらおうかな。
涼しくする研究ねぇ…とりあえず、氷を出してその後適当に風を当てるだけで結構涼しくなってるぜ。
ただ、水がちょっと散るからそのあたりは工夫が必要だな。
>>560 いやねぇ、そんな可哀想な事させないわ。
蓬莱人形は極力吊らせずに可愛がりたいから。
じゃあやめてあげるけど。
見えない? その辺に沢山『いる』じゃない。
(部屋中の人形たちを見て)
……なにしてるのよ。
はいはい、そういう事にしておいてあげるわ。
(言いつつ人形を一つ外へ飛ばして)
明日の朝刊が楽しみね。(にこっ
じゃあ間をとってよ。せめてもう少し落ち着くとか。
そういえばリグルや妹紅も来るとかなんとか。
今度一緒に遊べば?
部屋を冷やせるほど氷を出すのが大変。
片づけは人形がやってくれるけど。
>>561 極力…つまりたまに吊らせてたんだな。
ん?捕獲用って…まさか人形達に捕獲させるつもりだったのか?
もっとトラップ的な物を考えてたんだけどなぁー。
(と、いいつつ何か怪しげな本を手に取ってみて)
あ、いや。トラップを探してた。
…って、おぉぉーい!!
(外に飛ばされる人形を追いかけようとするが間に合わず)
もし変な記事にされたら、私はアリスと付き合ってます、とか言って道連れにしてやるぜ…。
私ってそんなに暑苦しいか?
一緒にって…リグルはともかく、妹紅は一緒に遊ぼうって言ってくるかな。
アリスは来ないのか?さては水着がないんだな!
氷の魔法ぐらいなら使えるぜ。適当に水を入れてそれを凍らせて氷だけ取り出すだけだ。
といっても、結構準備で手間がかかるわりにずっと使えるわけじゃないなぁー。
迷コンビ
>>562 そうしないと勝てないときがあるのよ。
その後でしっかり治して謝ってるわ。
ご名答、物理トラップに警戒しているところを後ろからサクッとね。
発動基準は身につけた場合。
判断基準は体とそれの距離、価値の高さに逆比例よ。
あら、どうかしたの?
それは願ってもない事ねぇ、本当に送りましょうか?
さぁ? 閻魔様に聞いて。
私的には嫌いじゃない性格だけど。
なんか友達少ないらしいし、喜んでくれるんじゃない?
馬鹿言わないで! 水着くらい幾らでも作れるわよ!!
じゃあ保留。いっそずーっと氷精や冬妖怪を抱きしめとくのもありかも。
>>564 …私は人間だから後ろからサクッとやられたら死んじまうぜ?
アリスの家で死んだら、悪霊になって化けて出てきてやるからな〜!
身に着けた場合?つまり服とか…って!アリスの服をわざわざ身に着けたりはしないぜ!
だけど、トラップの内容を話すってことはよっぽどの自信があるか、怖がらせて
実は何もないか……ってことか。
なんだ、結局送って無いのか。それを聞いてホッと…アレ?
(何かおかしい、と考えながらアリスの方をチラッと見て)
私と付き合ってるなんて言ってなんでそれを願うんだ。
閻魔様にまで、貴女は少々暑苦しすぎる。もう少し落ち着き、冷静になりなさい。とか
言われたらちょっと凹むぜ。
(とはいうものの、目を瞑りながら真似をし)
友達少ないのと喜ぶのは別問題じゃないのかー?
作れるってことは今持ってないってことだろ?せっかくプールがあるのになんでだ。
そうだなー、冬妖怪も夏場だっていうのに出てるらしいし今度見かけたら抱きついてみるか。
>>565 麻痺毒よ、恨むなら薬草をくれた鈴仙を。
あー、違う、そんな変態思考は考慮してないわ。
服に隠すとかそういうのよ。
言っておけば盗まないかと。
……人形にまで独り芝居と言われたら誰かと一緒に居たくなるわよ。
確かに言われるわね。間違いなく。
そうかしら、他人の価値観まで分からないけれど。
焼けたくない、痛いから。
チルノには抱きつかないのね、不憫な子……。
>>566 恨むならレイセン…って、いっても薬草に罪はないぜ。
やっぱり使う側の問題だもんな。
指輪とかそういうのか…まぁアリスの家は危険ってことか。
けど、麻痺毒で倒れてもアリスが助けてくれるのなら…なんて。
……アリス。誰かと一緒に居たい、っていうのは悪いことじゃない。
それにたくさん人が来てくれてるじゃないか。一人なんかじゃないぜ。
(アリスに近寄り、おでこをくっ付けて笑い)
焼けたくない、って別に話す分には焼いてきたりしないだろ…。
チルノに頼むと、涼しくなりたいって言ってるのに凍らせてきそうだ。
チルノからすれば抱きつかれた方が暑いんだし不憫じゃないか?
>>567 なにより盗む人が一番悪いでしょう。
危険って事は、なにかしようとしていたわけね。
あと助けないわ、地下室でちょっとしたことに付き合ってもらうけど。
そうなんだけど、いつもは基本的に一人だからね。
ってちょっと! なにするのよ!!///
水着で外に出たら肌が焼ける、話すだけならプールでなくてもいいから水着はいらないって考えるわ。
(凍らされる自分を想像し)
確かにそうかも、やっぱり冬妖怪で十分ね。
>>568 盗むんじゃなくてちょっと見てるだけだぜ。
何かの拍子に手に取って襲われるのは危険だろー。
地下室でちょっとしたことに付き合ってもらう?まさか…魔法の実験体にするのか!?
それとも人間を人形する練習…どっちもお断りだぜ。
なに、って寂しそうだったからつい。
(全く悪気はないらしい)
たまにはうちにも遊びに来いよ。よく出かけてるけどさ。
…ならなんてプールなんて用意してんだよ。水着に自信がないように聞こえるぜ?
(からかうかのように)
あとは妖夢の半霊とかもいいかもなぁ〜、ひんやりして…。
>>569 普通な人は手にとっても眺めたりする程度でしょう。
その辺の裁量は人形任せよ。
さぁ、どんなのだと思う? というかどんなのがいい?
(自分だけ楽しそうに笑って)
……ん、そうなの? ならいいんだけど……。
(名残惜しげに)
つまり無駄足を運べと? 結構サドなのねぇ。
各人の要望に応えまして、数年前に設置した模様です。
よく覚えてないけど。この体格で水着に自信があると思うの?
(自分の胸を軽く叩いて)
あぁ、それは誰だったか曰く「忍び寄って抱きついたら切られる」
とか言われた記憶があるわ、かなり朧気に。
【あれ? 可笑しいわね、もしかして妹紅新潟のネカフェ?】
【そうだけど何が起こったの!?】
【もしかしてクッキー残ってた?】
【あとトリップつけないと誰の発言かわからないから携帯からお願い。】
【ん…?よくわからないぜ…どういう状態になってるんだ!?】
【まず私から説明いい?】
>>574 【私はとりあえず二人が説明終わるまで待機してるぜー】
【えぇ、どうぞ。】
【※かなりメタ】
【私は普段の言動から分かるように、】
【移動しながら参加してるわ。】
【手段は主に電車。】
【だから式も電波をとれず、】
【急オチ多々。】
【で、今日は新潟県ネカフェにて宿泊。】
【魔理沙の二倍の時間でのレスは悪いと思い、PCを起動。】
【ひと休みいい?】
もうだめだ…このアリスはつまらん
オセロアリス復帰してくれええ
【はい、続き。】
【インターネットエクスプローラー(読み方合ってる?)】
【を起動して、『2ch アリスの』で検索。】
【そこを開いて書き込んでみたら妹紅になっていた。】
【私に分かるのはこれくらい。】
【打ち込んだ名前よりクッキー優先なの?】
【じゃあ私?】
【紅魔館
>>22-あたりを参照だけど、】
【私の式は処理が遅く、Janeってのすら】
【URLに/|50ってのを入れないと止まるほどだったの】
【で、勧められて薄い式を買おうと思ったけど、】
【勝手からじゃなきゃ動作の違いが判らない。】
【そこで近くのネカフェに一時間滞在。】
【しかし過ぎてしまった為店員に追い出される。】
【ここからは推測だけど、】
【そこにアリスが来たんじゃない?】
【以上簡潔に説明終わり。】
【アリスのクッキーも含めて、だれか詳しい人いてくれると助かるかも……。】
【これって、妹紅のクッキー消して普通に会話戻しちゃダメな流れよね?】
【どうしましょうかしら。】
何か自分の言い訳に都合のいい仮説が出るまで粘るんだろうなぁ
今夜は引っ込んで、白玉楼あたりにでも疑問投下して後日
みんなの意見を見てから考えたらどうでしょうか?
>>582 【私は取り敢えず
>>584に賛成かな。ほんとに明日早いから、現況の一人は姿を消すわね。】
IDだしゃいいだけのような。
>>583 否定する手段がない辺り謝るしかないのかもしれないけど、
証拠のない供述として、同一人物では無いと言っておくわ。
>>584-585 そうね、取りあえずは私も賛成。
魔理沙、妹紅、ごめんなさい、こんな厄介ごとに巻き込んでしまって。
【私もとりあえず今日は引っ込むぜ】
【お疲れ様だぜ!】
アリスと妹紅で式を起動、sage無しで書き込めば両者のIDが表示されるんじゃね?
どちらかが携帯をやっても、それはそれで判明すると思う。
590 :
アリス・マーガトロイド@新潟ネカフェ携帯 ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 00:30:00.65 ID:DLLSd9bm
じゃあ私からえいっ!
でも妹紅いるかしら?
>>587 【…同時進行をしていない、っていうその言葉…信じるぜ?】
【ま〜、私もクッキーとか詳しくないからなぁ】
【出戻りでこれだけ…二人ともお疲れ様だ】
ID関連なら一日以内なら変わらないと思うから
妹紅が次の0時までに、家の式から書き込んでくれれば大丈夫かと
というか携帯で参加はやめろよ
お前にアリスのキャラハンやる資格ないよグズ
594 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:33:48.45 ID:DLLSd9bm
まだいるわ。私は家からやればいいのね?
595 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:34:40.17 ID:DLLSd9bm
え? いっしょ!?
ごめんアリスどこから書いた? PC? 携帯?
アリスはPCの方でもやっておいた方がいい
名前欄はそのままでいいからレス内容で判断できるようにしておいて
ID同じなんですけど…
オセロアリス帰ってきて
このアリスだめだ
なんかもうどこから突っ込めばいいのやら
601 :
アリス・マーガトロイド@新潟ネカフェ携帯 ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 00:36:16.05 ID:DLLSd9bm
今PCよ、もしかしてアクセス一緒?
IDはごく稀に一緒になることがあるから一致=同一の場所ではない。
603 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:37:25.46 ID:DLLSd9bm
じゃあ私が携帯使えばいいかしら?
よく分からないけど。充電はしながらだから10分くらい動くわ。
604 :
アリス・マーガトロイド@新潟ネカフェ携帯 ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 00:38:09.15 ID:DLLSd9bm
ってクッキー邪魔、今のは私よ。
携帯でIDを上げて貰うしかないんじゃない?
いや、ここで携帯に変えても一人でPCと携帯使ってるってだけだろ
あとネカフェ=業務利用だからネカフェ内で同一IPはままあっても
それがネカフェ外部で共有されてるって可能性は相当に低いと思うが
まぁへちょいネカフェで業務契約ですらない可能性はないわけではないが
先手打たれて困って止まるとかね
アリスはUSB媒体にJANEでも入れて持ち歩く方が良いかもしれないね。
IEじゃクッキーの関係がどうなるか凄く分かりにくい。
609 :
アリス・マーガトロイド ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 00:45:12.76 ID:b12FvClu
これでいいの?
610 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:45:53.54 ID:DLLSd9bm
USBメモリ買うなら読込専用にできる奴が良いかも。
ネカフェみたいな共有の場所じゃ、普通のだとどんなウイルス貰うか分からん。
612 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:48:42.57 ID:DLLSd9bm
>>611 そうね、ありがと。
でもよく分からないからギリシャ神話の女戦士に頼むわ。
ところで、
>>606さんとかが言ってる奴って、
微妙に否定できないんだけど、どうすればいいかしら?
妹紅も携帯からID表示しておけば盤石なんじゃないかと思う。
614 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:49:45.62 ID:DLLSd9bm
>>613 いいわけだとか言われそうだけど、
2ch対応の携帯もってたらこんなオンボロ辞めてそっち使ってるわ。
>>613 残念過ぎてどうしようもない気分になった
もう君たち寝なさい
明日早いとか言ってたでしょ
IDを書いた紙とかの写真を携帯で撮ってそれをうpれってことなんじゃないかね
とりあえずもこたんとアリスがご近所かもしれないって分かったってだけでいいじゃん
619 :
藤原 妹紅@家の式 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 00:52:20.81 ID:DLLSd9bm
>>616 ありがとう、じゃあ私はこれで。
次来た時に白玉楼使わせてもらえると助かるわ。
もうこうなったら無理だね…運が悪かったと諦めるしか。
621 :
アリス・マーガトロイド ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 00:55:38.89 ID:b12FvClu
アリスの側からのこれ以上のアプローチは無理でしょ。
もう仕方なくね?
◆9KKDp92iLA さん戻ってきて
>>622 そう……。
じゃあ私も眠るわ。
あと最後に訂正。
新潟に泊まっただけで、
新潟に住んでるとは言ってなかったり。
いらね
気が付いたらお昼だったわ。
寝たいけど眠くない。
…いい引き篭もりポイントは無いかしらね…
(のたのたやってくるとさっそく居間でゴロゴロし始めた)
そんな時は鈴蘭の中でお昼寝するのが1番!
死んだように安らかな睡眠をあなたにプレゼント☆
【割れトリお断り】
ふわぁあぁぁあぁあ………
うー帰るのだるいー今日はここで……
あーまた小言言われる…めんどいわねぇ…
(のたのたと帰っていった)
湿度が凄い
ムシムシ
湿度が
高い
634 :
藤原 妹紅 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 21:15:49.28 ID:DLLSd9bm
移動完了。
ID晒しの為にageるわ、ごめんね。
635 :
アリス・マーガトロイド ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 21:16:34.71 ID:DLLSd9bm
こちらも完了よ。
では20分によろしくね。
636 :
藤原 妹紅 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 21:20:00.10 ID:DLLSd9bm
21:20:00を目指して。
637 :
アリス・マーガトロイド ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 21:21:24.10 ID:DLLSd9bm
なんか連投禁止令が……。
23分でもいい?
638 :
藤原 妹紅 ◆NVWi2MOKOU :2011/07/19(火) 21:21:41.94 ID:DLLSd9bm
びっくりした……私はいいわよ。
639 :
アリス・マーガトロイド ◆AliceDKqyE :2011/07/19(火) 21:22:58.82 ID:DLLSd9bm
ありがとう。
では再び。
こんどはこっちが駄目。
白玉楼じゃなきゃかしら?
じゃあそっちでお願い。
時間は27で大丈夫?
失礼、同じID=同じ所の回線を使ってるのなら無理だよ。
例えばだけど別PCでも同じ家で別PCで書き込もうと思っても
同じタイミングに書き込みはできないもの。
さらに言うと、避難所はIDでないから書き込んでも無駄
まぁ、証明は難しい
そもそもそこまでして証明せにゃならんの?
ここまでやってるのを見るととても疑う気にならんし他の皆が気にしないなら別にいいんじゃ
昨夜のどたばたっぷり見れば証明まではいらないと思う名無し。
名無しだから無視して良いよ。
証明がいらないって点は同意
とりあえずお疲れ
まだ言わないで呪文めいたその言葉
愛なんて羽根のように軽い
ザラキ
昨日も意識だけここに来た気がするけど、お邪魔するわよ。
アリスが寝てるのは知ってるけど、誰かいないかしら?
いないです
>>650 どの口がそんなことを言うのよ。
居留守よりもバレバレじゃない。
うるせええ
(腹パン)
蓬莱人だから殴り放題だ
>>652 ちょっ、こら! やめなさい!!
不死でも痛いものは痛いのよ!!
(
>>652を引き剥がして)
スルーなされ
>>654 【じゃあ確定か暴力系が続いたらそうする。】
【対応しちゃった手前、一方的に切るのも気が引けちゃうから。】
これが七面鳥か 思ってたよりデカイな
やっぱり俺はチキンライスがいいや
いつの間にか私の紹介も追加されてた。
誰かがやってくれたのかな、ありがたいし嬉しいんだけどさ。
……プレイ、ボーイ?
…………ワタシハ、オンナノコデスヨ?
(内容自体にもつっこみたいけど、まず重要なのはそこらしい)
また1匹ムシケラが迷い込んできたようだな
>>656 不死鳥です。
フェニックスです。
決してそんな外の世界の、そのまた外の国の聖夜に食べられたりしません。
>>657 リグル
あら、こんばんは。
……まったく、本当にどこのどいつが書いたのかしらね……。
(窓の外を眺め、音の外れた口笛を吹き)
紅に染まったこの俺を慰めるヤツはもういない
リグル…まさかのヤング・ボーイの登場ですか!
故郷へ帰る地図は涙の海へ捨てていく
アリスは◆9KKDp92iLA
咲夜は◆C.9aAqQr3Y
これで安泰だと思う
>>659 うん、こんばんは。妹紅。
(なんだかすごいオリジナルな笑顔で振り向いて)
いったい誰なんだろうね、こんなこと書いたりしちゃうのは。
もし見つけたらよ〜っく教えてあげなくちゃ。
私だって女の子なんだ、ってさ。しっかり、ばっちり。
ねぇ、妹紅?妹紅は誰が書いたのか、知らない?
(知ってか知らずか、じりじりとにじり寄りながら)
>>661 あれ、今ボーイって聞こえたな。
もしかした君かな?あれを書いちゃったのは。
ねぇ、君が書いたのかな……?
(なんだか虚ろな目つきで、そのままぐりんと首を巡らせ視線を合わせて)
>>660 私のつっこみ技術を過信しないでね。
>>664 リグル
まったくよ、こんなに可愛らしいのに、
見る目がないわよねまったく。
え? わ、私は知らな――
(丁度いい人が目に入り)
あ、あいつよ! あの
>>661が書いたのよ!
(
>>661を指さして、心の中で謝りながら)
いつか二人で行きたいね
雪が積もる頃に
>>664 いいじゃん
幻想郷でボーイキャラって希少価値だよ
胸無いんだしその方向で行っChinaよ!
なんて!
幾千の出会い別れすべてこの星で生まれて
>>665 まあそんな風に言われちゃうとちょっぴり照れちゃうんだけど。
(照れたように苦笑してから)
ああ、そうか。……やっぱりそうだったんだ。
許せないよね、そういうの。許しちゃいけないよね。
思い知ってもらわなきゃ、ふふ。ふふふ……。
(ゆらゆらと
>>661の方へを歩いていく。なんだか目つきが危ない)
>>667 あはは、あははははっ。
どの口がそんなことを言うのかなぁ?
希少価値とかそういう問題じゃないんだよ。
私は、私はっ!女の子なんだっ!!
(今にも掴みかからんばかりの勢いで)
やあ
>>669 リグル
いやー、まぁ実際に性別関係なく可愛いでしょ、リグルは。
あ、えぇ、そうよね……。
そういうのにはしっかりと教えなきゃねよね……。
(なんだか申し訳なくなってきたけれど)
>>667 (「ごめんね! 何かあって手遅れになったらちゃんと供養してあげるから!」)
(と、伝わるかどうかは別に念じてみて)
私は裸足で
>>669 はっはっはっ!
正面から来るなんてなかなかの男らしさじゃないか!
しかしボーイキャラが無くなると、秋の神様とかお寺の尼さん並みにリグルの存在感が無くなってしまう…
人気投票がこれ以上下がってもいいのか、目を覚ますんだ!
夜明けのコーヒー
>>671 いいねそれ!
じゃあリグルは中性キャラって事で!
いやいやこれでお江戸も日本晴れってとくるね!
(リグルの方向を向いて)
もこうが折衷案を出してくれたよ!
二人で飲もうと
>>671 性別関係なく、ってことは……それはつまり、女の子としての魅力はないってこと?
そういう風に考えちゃったりするんだけど、私。
(ぎろり、と妹紅を睨み付けて)
とにかく、これからしっかりと教えてあげなくちゃ。
私が女の子だってことと、間違えたらどうなるかってこと。
痛いのにするか怖いのにするか、それともきついのにしようかな。
(黒い笑みを浮かべてなにやら怖いことを)
>>673、675
私の存在感がそんなところに依存してるって言うの?
……そりゃ、順位がだだ下がりなのはきついけど。
それは単に出番が…うぅ。ないってだけでしょ。
(言ってて自分で凹んできたらしい)
……わかった、もういい。
一回痛い目みて反省しろぉっ!
(ちょっぴり涙目になっているのはご愛嬌)
これをするときは叫ぶのがお約束だからねっ!
(大きくジャンプ、そのまま空中でくるくると回転して)
究極っ!リグルキィィィィック!!
(そのまま急降下と同時に蹴りかかった!)
>>675 Σいや、私そういう意味で言ったんじゃないわ。
リグル=可愛いってのを強調したかっただけよ。
>>677 リグル
え? いやー、その、そういうわけでもないんだけど……。
いやねぇ、マイナスに捉えすぎ、気の所為よ気の所為。
(EXとはいえ睨まれると、冷や汗が背中を伝うような気がして)
えーっと……、分からせてあげるだけでいいんだから、
取り敢えず、やりすぎないようにね?
(自分が原因とはいえ、
>>675もふざけ過ぎている気もして助けはせず)
>>677 はっはっはっ!
叫んだ上に室内、そして丸分かりな技名な技に当たるシューターがいるか!
(かわしつつ、リグルのズボンに部屋にあった棒を引っ掛けようとする)
妹紅が輝夜との勝負に負けてうどんげの服を着せられる展開マダー?
>>678 皆まで言わずとも分かる!
中性的に可愛いと言いたいと!
そういう事だね、もこうさん!
>.678
そうなのかな。そういうことならいいんだけどさ。
これは私にとっての一大事、とっても大切なことなんだから。
曖昧なままにはしておけないよっ。
(まだ少し釈然としていない様子で)
うん、大丈夫。どっちにしたって証拠なんて残らないから。
ほら、その辺に埋めておけばみんなが綺麗にしてくれるもの、ふふ。
(やっぱりちょっと笑顔が怖い)
>>679 って、?っ!?こういうときは当たるのがお約束でしょっ!!
(あっさりかわされ、おまけにズボンを引っ掛けられて)
(そのままぶらぶらと宙吊りになってしまった)
うー……くそー、今に見てろよーっ。
(何とか離れようともがいている)
【トリップがヒットしたから、この後すぐに冥界に寄ってくるわね。】
>>679 あら、結構慣れてるじゃない。
でも無茶は身を滅ぼすから気を付けてね。
そしてその棒は多分人形かアリスの備品だから壊さないようにね。
>>680 それはあいつに頼みなさい。
私も久々に殺し合いたいから。
ってか鈴仙の服ってブレザー!? 今の奴!?
>>681 だから誤解を招くような発言はやめてよ!
いい加減に泣くわよ!? リグルが!!
>>682 リグル
いや、そこまで大事でもないでしょ、
性別の勘違いくらいさせておいてもいいと思うけど。
なんなら閻魔様に頼るのが一番よ、
何気に便利な能力だから。
あらあら怖い怖い。
取り敢えず私が手伝えば灰にできるとして、
埋めるのはやっぱりこの道の職人こと
上海人形@埋葬班に頼んだ方がいいんじゃないかしら?
(なんて悪ノリしてみて)
あっちゃー、大変な格好ね。
でも飛べる気がしないでもない。
>>682 リグルゲットだぜ!
ん〜〜?そんな約束をした覚えは無いな!
よしよし、下ろしてあげようじゃないか!
ただしズボンだけだがなっ!
(棒を取る段階でズボンを掴み一気に抜き取ろうとする。まさに神速!)
>>683 大事なの!これだけは絶対ゆずれない。譲っちゃいけないものなんだ。
どいつもこいつも私のことを男の子だとかなんとか言うんだもん。
だったら尚更、声高に叫んで教えてやらなきゃいけないんだ。
映姫は、もちろん私のことを女の子として見てくれてるもん。
……その辺りを、白黒つけてもらったらいいのかな。
それもいいかもね。灰にして撒いたりしたら
もしかしたら花の一つも咲くかもしれないしさ。
別に埋めなくても、森の中とかに放っておけばだいたい綺麗になるんだけど。
っていうか、見てるんだったら助けてよー。
マントが引っかかっちゃって上手く飛べないんだってばぁ。
(相変わらずじたばた)
>>684 私はポケ○ンかーっ!!
そういう約束じゃなくって、お約束!
頑張る僕らとよい子の君たちとの、大事な大事なお約束なんだよっ!
破ったりしたら大変なんだから。
わ、な、何するんだやめろーっ!
(じたばたと暴れていたら、まるで脱皮でもするかのように)
(ズボンだけが引っかかったまますっぽ抜けて落下した)
痛た……わ、み、見るなぁっ!!
(咄嗟に下半身を手で覆って隠した)
え、ええっと…
怖いリグルは、もういない?
(いつの間にか部屋の中にいて、物陰に隠れて様子を伺っていた)
>>685 抜けた、ゲット!
(ズボンを懐に神速でしまい)
ぬっ、それでは確かめられないではないか!
これは股にイチモツをはさんで女子になっている可能性があるしな!
(天を仰いで)
なんて往生際が悪いんだ理不尽だ!
>>685 なんか必死ね。
実際にどの辺が男の子なのか分からないけど。
日頃からスカートとか履いていればいいんじゃないの?
なら尚更いいじゃない。
あの人が決めたなら多分もう間違われないわ。
あー、昔そんな話を慧音にしてもらった気がするわ。
白玉楼にでも持っていく?
桜の木の下には屍体が埋まっている! ってしてみる?
助けてあげてもいいけど、これから面白くなりそうだし、
不死の退屈しのぎと思って諦めてくれないかな?
――と思ったら本当にすごいことになったわね。
(予想以上だと苦笑して)
>>686 鈴仙
あら、こんばんは。
今日は結構集まるわね。
(隠れているようなのでひっそりと話しかけて)
>>686 うぅ〜……うどんげぇ。
(涙目で、肌も顕わな下半身を必死に手で隠しながら)
(羞恥だったり怒りだったりで顔を赤くしたままうどんげを見つめて)
見てたんなら、助けてよぉ……。
>>687 あ、こらっ!ズボン返せよっ!!
ふ・ざ・け・る・なぁぁぁぁっ!
(マントを外して腰に巻きつけて、それで何とか下着は隠して)
理不尽で横暴で、好き勝手なのはどっちだっ!
今日という今日は怒ったんだからね。これから毎日いろんな蟲をけしかけてやるんだからっ。
>>688 見た目とか、服装とか。
確かにそれもそうなんだけど、スカートは…ちょっと、恥ずかしいんだよ。
足もすーすーするしさ。たまにならいいけど、毎日なんてダメ。
でも、映姫が認めてくれてもやっぱり回りの見方はなかなか変わらないんだ。
あはは、それいいかも。
季節はずれの桜が咲いたりしてね。もうすっかり葉桜だろうけど。
もう一度花が見られるならそれもいいかもだしな。
って、ほんとにずっと見てるだけなんだから。
うぅぅ…妹紅の意地悪っ。
>>689 妹紅
きゃっ!
(ビクッと肩を震わせて振り向いて)
も、妹紅…。
驚かせないでよぉ…。
(ほっと胸を撫で下ろした)
それで、何でリグルは怒ってたの?
途中から来たときにはあそこの人間を蹴ろうとしてたから、分からないのよ
>>690 リグル
あ、えっと…
ご、ごめん。
途中から来たから話が見えなかったし、あっという間だったから動けなかったのよ…。
こほん。
と、とりあえずそこの人間!
(
>>687をビシッと指差して)
リグルが困ってるでしょ。早くそれを返して!
>>690 (口元を八手で隠し)
おお、怖い怖い。
妖怪だって理不尽で好き勝手でしょうに
さて、怖いから帰るとしますかね!
引かぬっ、媚びぬっ、省みぬっ!な訳で転身!
(アリスの家の猫用の扉から出て行った)
>>690 リグル
服装はそれしか着ないんだから、仕方ないんじゃない?
でも同じズボン的な服着てる私は言われないけどね。
……それが男の子扱いされる理由じゃない?
慣れなきゃいつまで経ってもスカート穿けないままよ。
まぁ、確かに本人が色々言っても相手にされてない気もするわね。
もしくは椛とかルーミアにプレゼントしてもいいかもね。
桜の花が咲くなら私もそっちがいいけど。
意地悪って、酷い言い草ねぇ。
そもそも人間相手に隙を見せたリグルが悪いんでしょ?
>>691 鈴仙
驚かすつもりならもっと大声で話しかけるわよ。
便利なものね、その瞳。まったく気づかなかったもの。むしろ私が驚かされたわ。
あぁ、あれ? そこの人間がリグルに男の子とか言ったらしいわ。
それで怒って名物を繰り出してあの様よ。
あ、結局返さなかった。
(そそくさと逃げる
>>69を見ながらぽつりと)
>>691 そっか、そうだったんだね。
……あいつ、私のこと男の子だって言ったんだ。
それで、許せなくって。……蹴っ飛ばしてやろうと思ったんだけど
かわされちゃって……ぅぅ。
(へたり込んで、そのままがっくりと肩を落として)
(腰に巻いたマントの隙間から下着が見えちゃってる)
>>692 あ、こらっ!だからズボン返せこらぁっ!!
(脱兎の如く逃げ出した名無しを追いかけようとして)
(この格好のままで外に出るのは憚られて)
ううう……みんなっ!!
(触角を震わせて、よく通る声で叫んで)
あいつ、やっちゃえっ!!
(森の蟲達に向かってそんな命令をした)
(逃げ出す名無しの後を追って、黒い蟲の群れがわさわさわさと迫り来る……)
>>693 これしかないって訳じゃないよ。ちゃんと余所行きの服だってあるし。
スカートだって、あんまりはかないけどあるんだから。
ぅ……で、でもでもだって恥ずかしいんだよっ!?
あんな脚が出ちゃってて、すーすーして。どうやって慣れろってのさぁ。
(涙交じりの声になってしまって)
それでもいいかもね。ご飯になるなら多分役に立たないってことはないだろうし。
ぅ……それは、そうだけど。
しかたないじゃない、お約束だったんだから。
(ぷいっとそっぽを向いてしまって)
695 :
ピッコロさん:2011/07/20(水) 00:49:53.65 ID:YBTWVNqE
ごはぁぁぁぁぁぁあああん!
コカン甲殺法ぉぉぉおおお!
(ご飯の股間を交差し金球を逆交差つまりある意味ドラゴンボール)
お前の神龍は正直なようだなぁあ!
ごはぁぁぁぁん!
>>693 妹紅
それはそうだけどさ…。
気を張ってたら何をされても驚いちゃうでしょ?
(ぷくっと膨れて見せて)
あぁ、うん。ちょっと隠れるためにこの物陰に加えて、この一帯の波長を弄ってたから。
ぁ…
なるほどね。
多分狙ったんだろうけど、リグルの地雷を踏んだのね。
>>694 失礼な人間ね。
リグルはこんなに可愛い女の子なのに♪
(へたり込んでいるリグルに歩み寄ると、そのままぎゅ〜っと抱きしめて)
(頬ずりまでする)
それはそうと…
そのままじゃリグルは帰れないし、どうしようかしら…。
さすがに今日は私も着替えは持ってきてないし…。
(一瞬、視線がリグルの下着に向かってしまって、慌てて視線を逸らす)
それから
>>692 自業自得だから心配なんてしてやらないけど、
怪我をしたら永遠亭まで来なさい。
手厚い看護をしてあげるわよ
(凄みのある笑顔を向けた。もちろん、既に
>>692はこの場にいないのだが)
697 :
ピッコロさん:2011/07/20(水) 00:55:37.11 ID:YBTWVNqE
止めてと言っても体は正直なようだな・・・。
フン!
(ピッコロの頭に生えている2本一対の男性器に力が入る)
俺たちナメック成人の頭になぜ2本生えているかわかるか?
前と後ろを同時に責めるからだ・・・・。
俺の本気を知りたいようだなぁぁああ!
>>694 リグル
私には余所行きを着る機会が想像できないのだけれど。
あるなら穿きましょうよ、もったいないでしょ?
……それをあの水着を持ってきた本人が言うのね。
私が水着着る時より違和感ないでしょ?
もともと短いズボンなんだから。
でも多分蟲の餌になれたわね。
蟲が食べるのかどうか知らないけど。
不意打ち技だと思っていた私がいた。
取り敢えずもうちょっと布借りれば?
ここならいくらでもあるだろうし、
その恰好のままはちょっと……。
>>695 鈴仙
だったらわざわざ隠れなくてもよかったんじゃない?
隠れて悪戯しようというわけでもあるまいし。
なんか私よりも応用の利く素晴らしい能力に思えてきた……。
その通り、自殺志望者は肉食妖怪のところへ行けばいいのに。
結局ズボン盗んで人生は終演ね。
あのいつもの露出の多い服は持ち合わせてないの?
699 :
ピッコロ:2011/07/20(水) 00:59:49.08 ID:YBTWVNqE
ご飯と私の愛の結晶リグル
ご飯の肌と、私の角(男性器)のリグル
>>696 わわっ……へへ、うどんげにそう言ってもらえたら、安心するや。
でも、そういってもうどんげのほうがやっぱり可愛いんだよね。
(安心した様子でされるがままでいて)
そうなんだよね、一応仲間達に追いかけさせたけど。
ズボンまでは持ってこられないだろうし。
(思わず溜息一つ)
流石にこの格好じゃあ飛んで帰るって訳にもいかないしなぁ。
何か着るものあればいいんだけど。
(頼りなく腰に巻いたマントをひらめかせて)
>>698 あるでしょ、色々。
……ほ、ほら。デートの時、とか。
(言ってて恥ずかしくなってきたらしい)
人に選ぶのと自分で着るのはまったく別だよ。
普通に歩き回る分にはスカートもいいけど、あれで空飛ぶなんて考えられない。
ドロワースって手もあるけど、あれって動きにくくないのかなぁ。
食べるよ。蟲は肉食のもいるんだから。
今頃身体中にたかられてむしゃむしゃされてる頃だと思う。
そりゃあ、確かに不意打ちで入ることも多いけど。
そうするかなぁ、アリスのとこなら着るものも色々あるだろうし。
……やっぱり、恥ずかしいしね。
(ぎゅっとマントを押さえて、なんとか脚を隠そうとして)
(それでも時折ちらちらと見えそうになってしまう)
701 :
ピッコロ:2011/07/20(水) 01:11:26.76 ID:YBTWVNqE
我が息子ぉぉぉおおお!
リグルーー!
コカン甲殺法ぉぉぉおおお!
(ご飯の股間を交差し金球を逆交差つまりある意味ドラゴンボール)
(股間の疼きにより耐え切れないリグル、夏の股間は痒くなる、うずく股間)
(築いたらドラゴっていた。股間から涙が出てしまう)
お前の神龍は正直なようだなぁあ!
リグルーー!
>>698 妹紅
いや、だってリグルが怖かったんだもん…。
あんなリグル初めて見たし、悪戯しようなんて気にもなれなかったわよ。
う〜ん…
紫が言うには、応用が効いてかなり便利な能力らしいわよ。
私としては、使えるときに使う、みたいな感じだけど。
まぁ、あの人間には悪いけどある意味当然の報いよね。
女の子の衣服を盗むなんて、何されても文句は言えないわよ。
いつものって…
さすがに毎日は着ないわよ。
(半眼で睨んで)
>>700 だって、リグルは女の子でしょ。
ズボンばっかりでもいいじゃない。
私はきっと似合わないかもしれないけど。
う〜ん…私のスカートをって訳にもいかないしねぇ。
(リグル同様、こちらも溜息をついてしまう)
あ、そうだわ!
(パン!と手を合わせて)
私のブレザーはどう?
リグルの体より少し大きいと思うから隠れると思うんだけど。
>>700 リグル
デートかぁ、なんか羨ましいなぁ……。
ねぇ、デートってどんな感じだったの?
(からかい半分、本心半分で聞いてみて)
つまり私がどんな恥ずかしい格好になろうとどうでもよかったと?
冷たいわねーリグルって。
確かに大体飛んでるのはドロワ着用してる気もする。
せいぜいズボンと同じくらいでしょ? 穿いたことないけど。
うん、こっちとしても目のやり場に困っちゃうから……。
でもここの家のものは下手に弄れないらしいし。
>>702 鈴仙
いくらリグルが怒ってても貴女にまで攻撃しないと思うけど、
なんか壊れ気味だったけど、ある程度は普通だったし。
誰が見ても便利な能力もってる人が言うとよけい説得力あるわね。
あいつが何もしたくないときとか悪戯しちゃえば?
(結構本気でそう言って)
私としては頃合を見計らって肥料にしてやろうと思ったんだけど。
冥界で衣服泥棒が出ても私たちは何も知りませんで通さなきゃね。
いやー、最近見かけるたびにあの格好だったからつい、
涼しそうでいいと思うけどね、あの服。
>>702 あはは、やっぱりうどんげはスカートのイメージあるもんな。
私はやっぱりズボンだけど。うどんげのズボン姿ってあんまり想像できないもん。
この前みたいな、派手なのはまた…別だけどさ。
(思い出してほんのり顔を赤くして)
え?うどんげの……ブレザー?
隠れる、かな?うん、うまく隠れてくれたら試してみてもいいかも。
うどんげの服も、ちょっと興味あったし。
>>703 え、え……っと。
(実は、そんな格好を見せたことはあっても)
(それであちこち出かけた、なんてことはなかったりして)
一緒にご飯食べたり、お酒飲んだり、さ。
後はその……そのまま、一緒に寝たり、とか。
(口にするのはどうにも恥ずかしくて、顔を真っ赤にさせたまま)
そういうわけじゃないけど、似合うだろうなとは思ったよ。
確かに、ちょっと恥ずかしがるかもしれないなとも思ったけど……これも練習かな、って。
やっぱり本当にその辺りを考慮してみたほうがいいのかな。
それとも、ワンピースみたいな感じにしたらいいかもしれないな。
あはは……うん、はやくなんとかしなくちゃだ。恥ずかしいし。
ね、うどんげ。やっぱり貸してもらっていいかな?
>>703 妹紅
それは信じてるけど、見てて怖かったのよ!
て、壊れ気味?
(意味が分からずに首を傾げると、それに合わせて耳も左右に揺れる)
便利と言ったらまぁ、便利よね。
リグルにも何度かかけたことがあるし、終わらない夜の異変のときでも霊夢たちの足止めに使ったもの。
姫様には…検討するということで。
(苦笑はしたが、肯定も否定もしてない)
いや、だからさらりと怖いことを言わないでよ。
蟲たちに追われるあの人間を見送った私が言うのもなんだけど。
……そんなに着てたかしら、あれ。
あ、うん。露出さえ気にしなければ涼しくて動きやすいのよ。
>>704 リグル
ふふ、普段からスカートだものね、私は。
最近は暑いからパンツルックも増えてきてるみたいだけど。
あ、あはは…。あれはあれで過ごしやすいのよ?
(顔を赤らめるリグルに照れた笑いを返して)
う〜ん…多分、大丈夫と思うけどだめだったら次の方法を考えましょ。
て、あら。嬉しいこと言ってくれちゃって。もう♪
(リグルの言葉が嬉しくて抱きしめて)
うん、じゃあ…はいこれ。
(ブレザーを脱いでリグルに渡す)
どう、下半身まで隠れそう?
>>704 リグル
なんか思ってたよりふつうなのね。
そりゃここじゃあどこへ行くでもないでしょうけど。
逆に普通の事にそういう服なら、普段から着ててもいいと思うわよ。
練習? そういうことだったのね、いや、念の為に言うとさっきのはほんの冗談よ?
残念ながら私にはさっぱり。
普段からそういうのを着てる人に聞けばいいと思うけど。
ワンピースかぁ、涼しげだしいいんじゃないかしら。
>>705 鈴仙
ん、目の焦点が合ってないというかそんな感じ。
リグルにって、どう使ったのよ……?
あ、ついでにその時のあいつの悶え方とかレポートしてくれると嬉しいかな。
いいんじゃない? あの人間の人生なんだから。
自分が殺めたわけでもあるまいし、私はあまり話してないし。
少なくとも私が出没した時は。
しかし永遠亭にあんなのがあるとはね、誰の趣味?
>>705 でも、あんな格好は私には絶対無理。
あれで外出歩くなんて、恥ずかしすぎるよ。
(うどんげは平気なのかな、とちょっと不思議そうに)
アリスがいたらね、何か着るもの借りられたんだけど。
今はいないみたいだし、あるものでなんとかしなくちゃ。
(嬉しそうに身を預けて)
どうかな、ちょっと着てみるね。
(といって、奥の部屋へとひっこんで)
ぁ……うどんげの、匂いだ。
(ごそごそ着替えながら、ほぅ、と頬を緩めて)
………あ、あの、えと。ど、かな。これ。
(恐る恐る、といった様子で扉を開けて出てくると)
(余った袖から指の先っぽだけをちょこんと出して、ブレザーからはすらりと脚を出して)
(おまけに一番隠したい下着の部分は……見えそうで見えない)
(非常に危ない状態で、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
(ブレザーの端を掴んでぐっと下げて、必死に下着が見えないようにしていた)
こ、これ……すごっ、恥ずかし…っ。スカートどころじゃ、ないよぉ……。
>>706 でも、楽しかったよ。……何をしたかってのも重要だけど。
誰と一緒だったか、っていうのが、すっごい大事なことなんだ。
好きな人が隣にいて、一緒の時間をすごして。
そういうのって、すっごい幸せなんだよ。
(本当に幸せそうに笑って見せて)
たまには、私も考えてみようかな。そういうのも。
冗談?あ、そ、そっか。あはは。
でも、あの水着が妹紅に似合うって思ったのは本当。
だから、早く泳ぎにいけたらいいんだけどな。今は雨だしな。
私もね、ちょっといいかもって思ってたんだ。
あ、えっと。それとさ、この格好は……やっぱりまずい、かなぁ。
(相変わらず服の端を引っ張りながら)
いい考えがあるよ
うどんのスカートを借りればいい
>>706 妹紅
……何それ、怖い。
やっぱりあのとき、隠れてたのは正解だったみたいね。
えっとまぁ…その…ねぇ?
(リグルに狂気の目をどう使ったのか、答えるのがとても恥ずかしくて)
仮に姫様を狂気に落として、レポートをしてもさ、貴方がそれを見てどうするのよ?
それはそう、だけど……
なんだか罪悪感が…。
う…そう、だったかしら?
元々はてゐが悪戯で私のかばんの中に仕込んだものよ。
今では私が普通に着こなしてるけど。
>>707 リグル
あ、あはは…
私も正直、まだちょっと恥ずかしいし、その気持ちは分かるわ。
分かるんだけど、暑さには勝てなくてつい着ちゃうのよ…。
(困ったような笑みを浮かべる)
そうよね。
さすがに今からアリスを呼んでスカートを作らせるわけにもいかないし。
なんとかしなくちゃね。
(リグルから体を離して、奥の部屋に行くのを見送る)
あ、どうかしら?
ちゃんとかくれ…
(その姿に言葉が言い終わる前に止まってしまった)
た、確かにそれは…凄く破壊力があるわね。
ミニスカートを超えてるんじゃ…。
(顔を赤く染めて、でも視線は離せずに)
え、ええっと…
私はそろそろ戻らなくちゃいけないからこれで。
り、リグル。
返すのは次に会えたときでいいからね!
そ、それじゃ!
(顔を赤く染めたまま、永遠亭に戻っていった)
>>707 リグル
そういうものなのかしらねぇ……。
一回くらい体験してみたいけど、
それにしてもリグルはどうしてそんなに上手くいくのやら。
何事も慣れでしょう? 私も身を以て知ったもの。
当り前よ、リグルに冷たいとか言うわけないでしょ。
実を言うと私もあの水着は気に入ったんだけど、
最後に泳いだのがいつだったか覚えてないのよね。
ほんと、溺れなきゃいいけど。
(さっきよりもギリギリなリグルを見て)
……なんか悪化したような気さえするけど。
それもそれでいいと言えばいいんじゃない?
>>708 鈴仙
怖いけど、それを目の当たりにした人間がここに居るのよ。
あら、答えられないような事? 人の行動には何も言わないけど。
愚問ね、嘲笑うに決まってるじゃない。
別にいいでしょ、前に居た奴は「名無しは1人で1000人であり、
何が起きても不死身なのだ」って、言ってたし。
じゃあてゐが準備したのね、どこで仕入れたのやら……。
それができるあたり、流石よね、なんていうか。
あら、帰宅? あいつへのレポートよろしく頼むわよ〜。
>>709 あはは……隠れるには、隠れたんだけどね。
結局脚は出ちゃってるし、すごい、恥ずかしいっていうか落ち着かないって言うか。
(もじもじと内股で膝同士を擦り合わせて)
確かに、これだったらまだスカートのほうがよかったのかも。
あ、でもうどんげの服だし…なんていったらいいのかな、落ち着く感じはする、かも。
(襟をそっと掴んで頬ずりしてみたりして)
え、あ、そっか。うん。
って、このまま行っちゃうの?うどんげっ!?
ぁ……行っちゃった。もう、どうしたらいいのさ、これは。
(相変わらずの涙目で、うどんげの姿を見送るのだった)
【お疲れ様。もうちょっとゆっくり遊べたらよかったんだけどね】
【それじゃおやすみなさい、うどんげ♪】
>>710 なら、そういう相手を見つければいいんだよ。
練習位だったら、私も付き合ってあげるけどさ。
どうして、って言われてもな。私だって一杯考えたんだよ。
自分の気持ちとか、どうしたらいいのか、とか。
(ぎゅっと自分の胸に手を当てて)
そうしてちゃんと打ち明けて、告白して。……受け入れてもらって。
すごく、嬉しかったんだから。
そっか、気に入ってもらえたならよかった。
それに妹紅に嫌われちゃったらどうしようかと思ったし、安心した。
(とことこと歩いて隣に寄って)
じゃあ、泳ぎも練習しないとね?
手取り足取り、教えてあげるよ。こう見えても泳ぐのは得意なんだ。
蛍の幼生は水棲だからねっ♪……ぁ。
(なんか言った後で自分でダメージを受けて)
うん、すっごい恥ずかしいんだけどさ。
でもどうかな、似合ってると……思う?
(頼りなさげに妹紅に擦り寄って、袖の端からちょこんと出た指で妹紅の服を捕まえて)
>>711 練習って言っても、私自身よく分からないんだけどね、
付き合ってもらえるならありがたいけど、ほんとにその辺知らなくて。
リグルは器用というか素直なのね。
私ももう少しそういう人生を送れば良かったかな。
まさか、リグルを嫌う人なんて――いるわけないでしょ。
(一瞬とある巫女が脳裏を横切ったが)
ありがたいけど、これだけは守って。
何が仕出かすか分からないから、取り敢えず溺れかけたら眺める。
多分蒸発させるから巻き込んみたくないの。
……えっと、大丈夫?
似合うって、その……なんていうか、妹的な感じはするわ。
>>712 前の時と一緒だよ。前は人に触れるのに慣れるだったけど。
今度は、誰かと一緒に同じ時間を過ごす。楽しいことをする。
そういう練習。……知らないんだったら、教えてあげるよ。
私だって教えてもらったんだもん、今度は私のやり方で教えて上げられるなら
それもいいかな、って思うんだ。……きっと、今からだって変えられるよ?
(ぎゅっと前から妹紅に抱きついて、見上げるように視線を送って)
うん。でもそれ無理。
妹紅が溺れかけたら絶対助けるし。そもそも溺れさせたりなんてしない。
(ぎゅっと抱きついたまま、顔を埋めて)
少しくらい痛い目見ないとさ、私みたいなのはわからないだろうし。
そもそも溺れたりしなければ何の問題もないんだもん。
妹……か。妹紅、お姉ちゃん。って、こんな感じ?
(甘えるような声色で)
それでも、妹紅。……練習、してみない?
楽しいこと、幸せなこと。…気持ちいい、こと。
(ちょっと背伸びして耳元に唇を寄せて、囁いて)
>>713 誰かと一緒に楽しむ?
ならお願いするけど、
リグルでも誰かから教わったの?
じゃあ、変えるの、手伝ってもらおうかな。
(抱きついてきたリグルの髪を撫で、微笑んで)
いやいや、無理じゃなくてほんとに命に関わるから。
どうせ周りの水をなくすだけだし。
そりゃ溺れないのが一番だけどね。
あと、私の纏う炎の威力は分からないままにした方がいいかも。
えぇ、まさにそんなイメージだったわ。
え? あ、うん。じゃあ、ちょっと練習させてもらおうかな。
(耳にかかる吐息に妙な感覚を覚えながら)
>>714 うん、最初は……紫だったかな。
色々教えてもらって、それからまあ色々あって。
あんまりおおっぴらに言えることじゃないけど、好きだなって思う。
こういうことするのも、誰かと一緒にいるのも。
(髪を撫でられ、くしゃっと顔を綻ばせて)
だから、妹紅にもそうなって欲しいな。
多分咄嗟に体が動くと思うよ。放っておけない。
だから、溺れないようにしっかり教えてあげるからね。
(なんて冗談っぽく笑ったりして)
……うん、じゃあ、ね。
(妹紅の首に手を絡めて、そのまま顔を近づけて)
ん……ふ、ぅ。ちゅ、んぅ…ぁ、ちゅるっ。
(唇を重ねて、そのまま唇同士を擦り合わせて感触を楽しみ)
(やがて少しだけ舌を突き出して、軽く唇を舐めてみたりして)
>>715 あの紫がねぇ、長寿妖怪だし納得できるかも。
うん、よく分からないけど、なんか幸せそうね。
えぇ、喜んで。ぜひそうして頂戴。
なんか親切な体質ねぇ。
じゃあしっかりと教わったこと覚えなきゃね。
根本的に私が泳げないと決まったわけではないのだけど。
Σ!?
(いきなりの感触に一瞬息が詰まり)
んぁ……ん、うぅ……
(しばらくして何が起きいたのか理解すると)
(リグルに倣い、こちらからも舌を出してみて)
>>716 ちょっと得体の知れないところはあるけど、紫は私の友達だよ。
色々教えてくれたんだ。気持ちいいこと。ちょっと意地悪なことも。
……大丈夫だよ、絶対。
ん……っ、ちゅ、ちゅっ。はむ、んぅ…♪
(妹紅の方からも舌が出てくると、それに自分の舌を絡めて)
(お互いの唾液を混ぜあいながら、妹紅の口へと送っていって)
っぁ。……ね、こういうこと、するの。
もっと一杯、一杯触れ合って。気持ちよくなるんだ。
(唇を離すと、つつ、と唾液の糸が繋がってすぐに切れて)
ね、妹紅。もっと…シたい?
それとも今度は、妹紅からシてみる?
(じっと妹紅の目を見つめて、誘うような、妙な色気を感じる仕草で招いて)
>>717 あらら、友達の形容詞にそういう言葉使うのね。
(苦笑して)
じゃあ……リグルに全部任せてもいいの?
んあぁ……、んんっ……はぁっ。
(絡められた舌はこれまでにない感覚を伝え)
(他人の唾液を口に含んだこともなかった為少し驚き身震いするが)
……うん、ほんとに気持ちいいわ。
こういうこと最後にしたのなんて、思い出せないほどだもの、
でも、そのときはこんなに気持ち良くなかったかな。
え……いや、確かにもうちょっとしたいけど、
急がなきゃいけないわけじゃないし、
この楽しみは次に取っておいちゃダメかな?
(申し訳なさそうに)
【ゴメン! ちょっと眠気が襲ってきたついでに、】
【なんかうぃきにたどり着けなくなっちゃってるの。】
【ちょっと原因とか調べたいから、今日はこの辺で終わりでもいい?】
>>718 事実は事実だもの。でも友達ってことも変わらない。
そういう関係でもいいと思うんだ。私は。
任せてくれてもいいけど、妹紅のしたいようにしてみてもいいよ。
きっとさ、されるままよりもいいと思うし。
(小さく鼻を鳴らしながら、首筋から頬にかけてじゃれつくように頬ずりして)
それじゃ、これから新しく覚えていけばいいんだよ。
気持ちいいこと、幸せなこと。嬉しいこと。いくらだってあるんだから。
今日は私が、妹紅を一杯気持ちよくしてあげるんだから。
(そのまま首筋に何度も唇を落として、時々軽く吸い付いたりして)
もう、そんなこと言うのは野暮ってもんだよ。
折角の機会なんだもの、楽しまなくちゃ。……でも、本当にそうしたいんだったら
しかたない、けどさ。
【確かに時間も時間だし、よかったらこのまま凍結にできればって思ったんだけど】
【妹紅は、そういうのはダメかな?】
【後、Wikiは確かに繋がらなくなっちゃってるね】
【これに関しては私には弄れないから、様子見するしかないのかな】
>>719 ふーん、あまり人と関わってこなかったから、
その辺は人それぞれとしか思えないのだけど。
そうねぇ、でも任せるわ。
よく分からないことには下手に手を出すよりも
されるがままの方が楽な気がするし。
(くっついてくるリグルを軽く抱きしめ)
だったらこれからは、そういう前向きなのを沢山覚えてみるわ。
でも、教えてもらうのはお願いしてもいいわよね?
あっ……もう、いきなりはやめてよね。
びっくりしちゃうじゃない。
(そうは言いながらも、不快ではなく、拒否はせずに)
そうねぇ、ごめんなさい。
それじゃあ、さっき言った通り、全部任せるわ。
でも、ここで出来ることって限られない?
(家の奥の部屋を指さして)
【私も凍結は考えたんだけど、】
【仕事の都合上、次に来れるのがいつか分からないのよね。】
【確か凍結中は活動できないんでしょ?】
【それだとリグルが半ば無期限活動停止になっちゃってもおかしくないのよ。】
【それはちょっと私の精神面が耐え切れそうになくてね。】
【というわけで、こんな感じで私は〆させてもらうわ。】
【どの辺までしたのかはお任せで。】
【うぃきの方は取り敢えず、残ってるデータをありったけ集めたけど、】
【使う必要もなく復旧してくれるといいのだけれど。】
【それじゃ、悪いけどお休みなさい、リグル。】
【次に会える時を楽しみにしてるわ。】
腹パン
>>720 うん、それじゃあ任されたよ。
妹紅がもっとみんなを好きになれるように。
もっと、気持ちよくなれるようにするからさ。
今日は私に全部、任せちゃってよ。
(こちらからもぎゅっと抱きしめて)
いくらだって教えてあげるよ。だって、私も好きなんだもの。
こういうことするのも、触れ合うのも。妹紅のことだって嫌いじゃないし。
だから、できることならしてあげたいって思うもの。
ふふ、ごめん、妹紅。
そうだね、やっぱりこういうことはベッドで…だし。
行こうか、よ……っと!
(そこは妖怪、ひょいっと妹紅の身体をお姫様抱っこで抱え上げ)
えっと、こういうときは言うものかな。
妹紅、今夜は寝かせてあげないからね♪
(そのまま、寝室へと向かっていくのであった)
【そっか、そういうことなら仕方ないのかな】
【ちょっと残念な感じもするけど、妹紅がそうしたいならね】
【でも楽しかったからさ、また付き合ってくれたら嬉しいよ】
【Wikiについては、今は待つしかないかな】
【最悪キャッシュから引っ張れるだけ引っ張って…ってなりそうだけど】
【それじゃあお休み、妹紅】
【こちらこそ、また会えたときにはよろしくねっ♪】
あつい
風が
吹いている
ピュー
と吹く
(これまで寝ていたようで、奥の部屋から歩いてきて)
……なんかよく分からないけど、意識だけ冥界に飛ぶようなことをしていたような気が……。
(欠伸をして、目を擦りながら)
あれ?
リグルとの誘い断っといてなんでいるの?
リグルのこと嫌いなのかー
反応しないほうが…変な名無しはスルー
かぐや姫ってのは本当は通じ合っていた帝と姫の悲恋の物語なんだぜ
姫に会えなければ永遠の命なぞ意味はないと言って燃やそうとしたのは
姫の想いも未練も同時に燃やして月へと還すため
それをアンタは踏みにじったわけだ
お前の姿はとんだお笑いだったぜ
きっと誰もが永遠に手に入れたい
るーみあは…るーみあは…
(窓からフヨフヨ)
ひーふーみー……わからないのだー♪
(両手の指では足りないので数えられない)
>>736 あらら、やっぱり数えられないわよね。
噂だと両手だけで1023まで数えられるって聞いたのだけど。
みゃ?
もこおねーさんはそんなに指が生えてるのかー?
(じー)
生えてないのだー
みゃーわからないのかー
せんって幾つなのかー?
>>738 そんなわけないでしょう、人間だもの。
……人類でなくとも、貴女は十進法しか採用してないのね。
千ってのはね、……とても大きい数。
(数学的に説明するのも大変だろうと想像して)
>>739 わはー食べてもいい人間なのかー?
みゃー食べたらおねーさんいなくなるのだー
いやなのかー
わはーたっくさんなのかー?
わーいたくさんなのだー♪
少ないよりたくさんのほうがいいのだー
ご飯も玩具もたくさんなのかー♪
>>740 食べられても私は死なないわ、
痛いから私も嫌だけど。
そう、とても沢山よ。
沢山食べるのも、沢山遊ぶのも、沢山寝るのも大切だからね。
だから私はそろそろ帰って寝るわ……。
(去り際、ルーミアに手を振ってから)
それじゃ、お邪魔しました。
(歩いて帰って行った)
【悪いけどこの辺で眠らせてもらうわ。】
【今日はよかったけど、明日からまた忙しいらしいの。】
【ほんとはオセロのリベンジとかしたかったんだけど、お相手ありがとうね。】
【それじゃ、おやすみ♪】
>>741 るーみあ食べるのも遊ぶのも寝るのも好きなのだー♪
わーいいっぱいいっぱい遊ぶのだー♪
またおねーさんと遊びたいのかー
またねーなのだー♪
(手を振ってお見送り)
【わかったのだー♪頑張ってほしいのかー♪】
【わはー再戦たのしみなのだーおやすみなのかー♪】
闇
みゃー真っ暗くするのかー
Zzzzz
【るーみあもこれで撤収なのかー】
よし誰もいないな
確認してどうする
全裸で走り回る
裸族
葉っぱ隊
葉っぱ一枚あればいいー
生きているからハッピーだー
ヤッタヤッタヤッタ
息を吸える〜
息を吐ける〜
嫌になるぐらい健康だー
……なんだか暑かったのに急に寒くなりましたー
もう秋なんでしょうか……
(ふわりっと窓から中に入ってくると、窓を閉めて)
…え…っと、とりあえず暖を……
寒い時は暖かいものを飲むのにかぎりますねー
(キッチンに向かおうとすると、人形が徳利を持ってきて)
……んぅ?なんですかお人形さん(にこ
…………へ?これ飲めば温まる?…いえいえ、熱燗とかそういのではなくて…
お湯、用意していただけますか?私は茶葉を用意いたしますのでー
(などとやりとりしつつ、キッチンに入っていき)
わはーお酒のにおいがするのかー♪
(フヨフヨと飛んできた)
わは?
妖精さんなのだー♪
わはーちっちゃくてかわいいのかー♪
(ルーミアも充分小さいけど)
…なんだかみょんなキノコとか謎の薬草とか置いてありますねー
キノコティーや薬膳茶………?いやいや、変なもの使っておいしくなかったらやですから…
ピーチティなどなど……あ、ありました、これですねー
(まったりのんびりとお茶を用意しつつ)
>>757 うん?……あら?妖怪さん?
こんばんはーですよ〜♪
(声をかけられて返事をすると、笑顔で手を振って)
お酒ですか?……ありますよー
ほら、お人形さんがもってきてくれたんですけど、いります?
(熱燗を差し出しつつ)
あはは、はい♪妖精です
妖怪さんも可愛らしいと思いますですよー(くす
>>758 うわーいるーみあかわいいのかー♪
うれしいのかー
(きゃっきゃっ♪)
もらってもいいのかーじゃあもらうのだー♪
いただきまーすなのだー♪
(くぴくぴ)
妖精さんは何を探しているのだー?
美味しいものなのかー?
るーみあは美味しいの好きなのだー♪
ごっはんにおっやつ、ごっはんにおっやつ♪
>>759 あはは♪ルーミアさんって言うのですか?
かわいいですよーー♪
(一緒になってきゃっきゃとはしゃぎ)
………わぁ!すごい飲みっぷりです
お酒強いんですか?酔ったりしません?
(簡単にくぴくぴ飲み干したルーミアに目を丸くして)
あ、はい……紅茶の茶葉を捜していたんです
いい香りのお茶ですよー?
あはは、私も美味しくて甘いものがすきですー(にこにこ
>>760 ふにゃあぁあぁぐるぐるなのか〜〜〜〜
(酔っ払って回り始めた)
みゃあぁあ〜〜るーみあはるーみあでるーみあなのだー
あってるのだー妖精さんのお名前なんなのかー……
(へろへろ)
おちゃ…おーちゃー…
紅白のおーちゃーわはー♪
(ふーらふら)
【わはーるーみあ次で時間なのかー】
【ちょっとでも遊べて嬉しいのだー♪】
>>761 Σあ、わぁぁぁ!?やっぱり!!??
だ、大丈夫ですかっ!?
(慌ててきゅっと抱きとめて)
わ、私はリリーホワイトって言うんですが…
し、しっかりしてくださいーー(あわあわ
紅白………いえいえ、白くないです、
白いのはミルクティー………あれ?そういうと白くてもいいのかな
と、とりあえず横になりましょうっ
【はーい♪こちらこそありがとうなのですよ〜♪】
>>762 みゃぁあぁあぁ〜〜おさけおいしーのらぁああぁあ……
(きゅっ)
りりーほわひと〜〜〜ほわひとなのら?
るみゃー……ほわひろひろひろ・・・
Zzzzzzz
(そのまんまリリーの胸の中で寝てしまった)
(子供そのものの笑顔で)
【みゃ、ありがとなのだー♪おやすみなのかー♪】
>>763 わ、わぁぅぅ〜……お、おちつい……て…
んっ、ぅ……も、もうちょっとです……しっかりー…
(ルーミアの体格がいかに小さいとはいえ、
妖精一匹では支えきれずへろへろと一緒にソファにへたりこんで)
ふぅ、ふぅ………ほ、ほわひと……?
ホワイトです、白ですよ、白〜
……あ、寝ちゃった………やっぱり刺激が強すぎましたですかー
………起きたら飲んでくださいね?
(とりあえず横にして、キッチンから水を持ってくると傍において微笑み)
【おやすみです♪声をかけてくれてありがとうなのでしたー♪】
……っと、私ももう一息ついたらお休みすることにしましょう
(ルーミアを起こさないようにそっと傍を離れて、お茶を飲み始め)
茶を飲み始めて三年の月日が経った……
……お酒……かぁ
(ふと思い立って、傍に置いてあったお酒も飲んで)
んん……ほわーっとしますねー
(にへーっと緩んだ笑顔で)
>>765 どれだけ飲めば3年分ですかー
そんなにのんだらお茶妖精になっていますよー(くすくす
ああ、どっちかと言えば酔っ払い妖精かな?
……うふふ、でも紅茶の妖精っていうと少し優雅で風流な気もしますよねー
「あーら、春のお時間になりましたわよ?お茶でもお飲みになってはいかが?(くす」とかとかー
(酔っ払っているのか、けらけらくすくすと笑い、お嬢様風にポーズまでしつつそんなことを言ってみて)
>>767 お酒の妖精なんて言ったら……きっと笑い方はンフフ、ですねー(くすくす
強い弾幕やボスだって張れるかもしれませんー
んふふ………ふふ………んぅ………zzz………
(やがて酔いが回って、ぽてりと倒れるとそのまま眠り始めてしまった……)
【ではそろそろ眠くなってきたので今宵はこれにてー、おやすみなさいですー♪(手ひらひら
お相手どうもなのでしたー♪(にぱ】
誰もいなくなった
…
僕は暗い部屋で一人
テレビは付けたまま
僕は震えている
何か始めようと
外は冷たい風 街は矛盾の雨
君は眠りの中 何の夢を見てる?
時代は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる
眠れずに叫ぶように 体は熱くなるばかり
Good night 数え切れぬ
Good night 罪を越えて
心を亡くすと書いて忙しい。
私ばかりが役目が回ってくるのも困りもの。
霊夢も自発的に動いてくれると嬉しいのだけれど…。
(いつの間にかリビングにいて一息ついている)
わはー?
(どこかからフヨフヨ)
わはー!久しぶりなのだー♪
ゆかりおねーさんなのかー♪
(キャッキャッ)
忙しいのかー?お仕事なのかー?
>>781 お久しぶり。
その様子だとご機嫌は聞くまでもないでしょうね。
最近はお仕事が忙しくありましたわ。
貴方は忙しいのかしら?
(返ってくる答えなど分かりきっているが、とりあえず聞いてみる)
きた
>>782 わはー遊ぶのに忙しいのだー♪
(暇な野良妖怪)
紫おねーさんのお仕事なんなのかー?
お仕事に出かけるのはパパなのかー?
じゃあーるーみあママなのだー♪
お帰りなさいなのかー♪
(フヨフヨ飛びつつ思いついた事を思いついたままに)
>>784 忙しいのね…それは大変。
(突っ込みを入れてもまともな答えなど期待するだけ無駄なので、
ノリを合わせて適当に返しておく)
私のお仕事は幻想郷の結界の維持。
最近は揺らぎも多く、少し忙しい日々でしたわ。
私がお父さん……そう言うことね。
(何を言っているのか理解できずに判瞬だけ面食らっていたが、
あまり深く考える事もなくルーミアに合わせてやる)
それでは…ただいま。
今日もお仕事で疲れたから早くご飯にしてくれ。
(せめてお父さんらしく言葉だけでも男言葉にして)
>>785 お帰りなのだー♪
げんそーきょーのいじ…ゆらゆら?
わはーゆらゆらゆーらゆらーら…
(理解できずに頭から煙が立ち始めて)
わは?
危ないところだったのかー
(るーみあは考える事を止めた)
それよりご飯なのだー♪
いま用意するのかー♪
はいなのだー♪
(ポケットからキャラメルを取り出した)
【わはールーミア次でお時間なのだー】
【ちょびっとでごめんなのかー】
>>786 ただいま。
幻想郷の結界の維持をやっと終わらせてきたよ。
今日も揺らぎが多くて時間が掛かってしまった。
(頭から煙が立っている様子を見て笑みを浮かべている。
今回はスキマを使わずにどうなるか見守っているだけ)
おお、母さん。大丈夫だったか…クスクス…。
…お腹が空いたからご飯にして欲しいな。
(あまりにもルーミアらしい対処法に笑いをこらえるのが少し難しい)
……母さん、ご飯にしては量が少なすぎはしないかい?
(ルーミアに期待するだけ馬鹿なのはよく知っているが、
ご飯と称してこれを出してくる事に少しだけ意表を突かれた)
【私もあまり長くはいられないから次で〆にしますわ】
>>787 みゃあー大丈夫だったのかー
頭からっぽにすると熱が下がるのだー♪
すごいのだーお医者さんもきっとこのやり方で病気を治すのかー♪
(永遠亭など行ったことは無いけどそうに違いないと信じてる)
みゃ?
少ないのかー?
(自分の前にキャラメルを置いて)
わはー足りないのだー!?
これじゃあお腹ペコペコなのかー!!!
大変なのだーご飯を探すのだー!
(フヨフヨあっちいったりこっちいったりご飯を探すが室内にご飯が落ちてるはずもない)
みゃあー…動きすぎたのかー…
おやすみなのだー…Zzzzzz…
(るーみあはそのまま疲れたのか部屋の隅っこで寝てしまった)
(テーブルの上にはキャラメルが残されていた)
【これでるーみあ〆るのかー】
【ちょっとでも会えて嬉しかったのだー♪おやすみなのだー♪】
>>788 おや母さん…それは知恵熱と言うのだよ。
原因は普段使わない頭を無理に使うから。
永遠亭の医者ならばもっと別の方法で治すよ。
(突き刺さる発言をしているのだがルーミアなら気にしないと思い)
もっと探してきてくれ。
これでは流石に足りないよ。
(動き出したルーミアを見て視線があっちに行ったり、こっちに行ったり。
仕舞いには隅で寝息を立て始めた様子を微笑ましそうに見守る)
クスクス……こんなお母さんがいたら大変ですわ。
その分だけ子供の成長は早まるのでしょうけれど…お休みなさい。
(部屋の隅に出来上がった暗闇の塊に一言挨拶を残すと、
テーブルの上のキャラメルをありがたく頂戴して、スキマに滑り込み帰宅)
【私も少しですが会えて嬉しかったですわ】
【これでお暇します。ごきげんよう】
お疲れ
取り敢えず
変な時間に目が冴えちゃったわね……。
眠くなるまで、少しのんびりしてましょう。
\ニンゲンダー/ \イツゾヤノミコダー/
む……?
なんだか、外が騒がしいわね……
こんな時間にこの森をうろうろしているのなんて
人外くらいだと思うけど……。
(しかし、調べる気はさらさらないようで、自分で淹れた麦茶を一口)
うわぁ!
暴れ巫女だぁ!
働かないで寝て暮らしてるとすっかり昼夜逆転ねぇ…
ご機嫌よう博麗の巫女。
ここで会うのは初めてだったわよね?
>>795 誰が暴れ巫女ですって!?
……なんなのかしら、さっきから。
人をまるで妖怪みたいに言って。(プンプン
>>796 Σうわお、どっから出てきた?
誰かと思えば、引き篭もりのお姫様じゃないの。
色々ツッコミどころ満載な状況だけど……何からつっこんだらいいのかしら?
とりあえず、こんばんは。
麦茶、飲む?
>>797 どこから?
それはあちらから。
(客室を指差して)
たまには別のところに引き篭もりたくなってあの部屋で寝てたわ。
涼しい夜になったら起きる。日中活動するのはだるいものね。
(のたのたとろとろ歩いてくるとソファーに座った)
あら優しいのね?
ありがとう、いただくわ。
知らなかったわ。
最近のニートは、他人の家でまで引き篭もるのね。
その格好、この上なく似合ってるわ。
(ジャージ姿を眺めながら、用意した湯飲みに麦茶を注いで)
それで、期待を裏切らない不摂生な生活を送ってたら、
夜行性になったということね?
800
千年篭ればいい加減飽きるわ。たまには気分を変えたいの。
あなたの神社にパラサイトして篭る事も考えたけど貧乏臭いからパス。
三食食べられない時点で駄目じゃない。
ありがとう、素敵な衣装でしょ?
機能美に溢れた最先端のファッションよ。
意外と見る目があったようね。
(誇らしく胸を張ってジャージを示す)
(麦茶を受け取るとチビチビ飲み始めた)
そ。
ぎらぎらした太陽が眩しい日中に動くなんて野暮な事よ。
月を愛で蛍を愛で風情を愛でる文化人としては夜に活動するのがあるべき姿。
いや、飽きてないでしょう。
むしろ、更なる快適さを求めての行動に思えるけど。
……って、オイ。聞き捨てならねーわね。
働いたことも無いあんたに言われたかないわ。
機能美を求め過ぎた結果、色んな大事なものを失っているように見えるけれど……。
偉そうなこと言ってるけど、じゃあ夜には何をするってのよ?
(ソファーの隅に斜めに座って身を埋めて)
…あら異論があるの?
よかった。つまりそんなに貧窮はしてないのね。
おめでとう、あなたの神社も引き篭もり先の候補に入れるわ。
適当な部屋でくつろがせてもらうからどうぞお構いなく。
……気のせいよ。
大事な物は心の中にあるわ。それでいいじゃない。
縁側で夜空を眺めて思いを馳せたり盆栽を眺めたりしてるわ。
眠くなったらまた寝る。時に一句捻ったりもね。
ほんの戯れよ。
候補に入れるのは構わないけど、
私の貴重な食料に手をつけたら、そのままうちの神社があんたの墓になるかもしれないわよ。
馳せる思いなんかあるのかしら……もう、あれよね。
つまり、ちょっと甘やかされ過ぎたのよね。
レミリアのところもそうだけど、主人に甘過ぎる従者ばっかりね。
しかし、そんなことしかないのなら飽きるのも仕方ないわね。
怖い怖い…気をつけましょう。
あなたからお客に馳走する気になるまで十年くらい粘ってみようかしら。
クス。これもカリスマの為せる技よ。
身のうちから感じる気品がどうしても従者をして畏れを抱かせてしまうのよ。
そういう意味では間違っていないかもね。
私に何かさせようなんて誰もが畏れ多くて思いつきもしないもの。
だから私は働かないでござる。従者達の夢を守るため決して働かないでござる。
……。
(あんぐりと口を開けた呆れ顔で輝夜を見つめ)
これだから筋金入りのニートは……ロクな暇の潰し方考えないわねっ。
……いや、なんか気持ちよく語ってるところなんだけど、
今、べつにあんた何にもいいこと言ってなかったからね?
しかも、その格好で何言っても説得力皆無だからね? もちろん、カリスマとやらも。
まったく……困ったお姫様には少しお仕置きが必要よね。
身内がやらないなら、私が一肌脱ぐところかしら?
(輝夜へとにじり寄るように身を寄せて、顔を近づける)
あら残念。
一度触れたら忘れられないカリスマなのに。
そのうち本気出す。本気出すまで当分ジャージで充電でござる。
怖い怖い…私は何をされてしまうのかしら?
(くすくすと微笑みながら口元を袖で隠す)
(着物の袖で隠せば気品があったかもしれない…けどジャージ)
その充電期間が具体的にどれくらいの年月なのかは、
あえて聞かないで置くことにするわ。
……。
(今度はげんなりとした顔になって)
色気も気品も何もあったもんじゃないわね。
解ったわ、あんたのニートっぷりに拍車を掛けてるのも、
すべてはこのジャージが元凶。
今後の為に、剥ぎ取ってやるわ。
(襟元のファスナーに手を掛けると、有無を言わさず引き降ろしていく)
私にもわからないでござる。あなたが生きてるうちに溜まるといいわね。
あ〜れ〜
(容赦なくジャージを引き降ろされて)
(細くて白い素肌が露になる)
(下着姿に引ん剥かれて)
(コロリとソファーに寝転ぶと磨かれた柔肌に長い艶のある黒髪が絡みついた)
さて元凶とやらは失われてしまったわね。
今の私は哀れな虜。
悪なる巫女に捕らわれた虜囚の姫君。ああこれからどうなってしまうのかしら…
(目元を掌で拭ってみせる…が、口元がニヤけている)
……はっ!
いや、びっくりしたわ……マジで。
今、やっとあんたがお姫様だってことを思い出したわ。
恐るべきはジャージの魔力……。
……ふーん……さすがは、お姫様。
綺麗な肌してるのね……。
(覆い被さりながら、下着の胸元に指先を這わせて)
ふふ……どうされると思う?
(その笑みに応じるように、不敵に微笑して)
そう…これに身を包んで引き篭もらないと危険なのよ。
幾多の求婚者が私の所に来たように幻想郷のほとんどが私の魅力に道を誤る事になるわ。
だから私はジャージで自らに枷をする事にしたの。
決して怠け根性ではないのよ。
磨いているもの。従者のために私は美しくなければならないの。
これで大変なのよ姫というのも。
(小ぶりな胸は華奢な体つきと相まって緩やかなラインを描いている)
(シミ一つない白い肌は労働や家事の苦労とは無縁な姫のそれ)
…あなたに蹂躙されて食べられてしまうのかしら。
クス。堪能なさってるようで。悪役の醍醐味ね。
(クスクス笑いながら霊夢を見上げる)
(抗うそぶりも見せない)
うーん……悔しいけど、今度のは説得力があるわね。
確かに、こんな身体見せつけられたら、狂う奴の一人や二人は出てくるかも……。
(輝夜の黒髪に唇を滑らせると、そのまま首筋へと移動して舌先で肌をなぞり上げる)
……ジャージを脱がせたのはいいけれど、
どうやら性根のほうもかな〜り重症のようね。
暇を持て余したお姫様は火遊びがお好きなの?
でも、油断してると火傷じゃ済まない時だってあるかもしれないわよ……?
(問い掛けながら、手が形の良い乳房を下着越しに揉み上げて)
(指先で引き降ろして、胸の先端を露わにさせると舌なめずりをして)
美味しそ……ちゅ。
(唇に含んで、啄ばみながら舌先で転がしてやる)
わかってくれて嬉しいわ。
私に触れられるあなたは僥倖ね。
(くすぐったそうに小さく身じろぎ)
(零れ落ちた黒髪が滝のようにソファーから投げ出されて床まで届くほどで)
(自信はいっそ傲慢なくらいで)
あらあら怖い。どれだけ身を焦がしてくださるのかしら。
クス…そうして何人の女の子を鳴かせてきたのかしらね。悪い巫女。
ふぁ…………
(胸の頂を彩る色素の薄い蕾を愛撫されると唇の端から小さく甘い吐息が漏れる)
(両手を差し伸べて霊夢の頭を抱き髪を撫でると為すがままに体の力を抜いた)
(小ぶりな胸はやや熱を帯び瞳は若干艶に潤んで)
はは〜……有り難き幸せ……
……って言ったらいいのかしらね、この場合?
(輝夜を見下ろしてくすっと微笑むと、唇を深く重ねていく)
(何度も啄ばんで唇の柔らかさを堪能した後は、舌を差し入れて口の中を蹂躙していく)
ちゅっちゅ……あら、それほどでもないわ。
どこかの紅い悪魔にに比べたら、んっ、私なんてとてもとても……ちゅうぅぅ……っ。
(絡め取った舌をきつく吸い上げてやって)
随分とリラックスしてるのね……慣れてるのかしら?
暇を持て余して、こういうことも日常茶飯事って感じ?
(耳を甘く噛みながら、脚を撫でる手が這い上がって、下着越しに輝夜の脚の付け根をなぞり上げる)
ほほほ、苦しゅうない。苦しゅうない。
面を…別に平伏してないわね。
んふ。
(唇を重ねると大人しくされるがままに)
(時折自分からも啄ばみを返すと霊夢の舌を受け入れて絡めあった)
ふふっ…どなたもお盛んな事…
んふぅ……っ
(唇の端から唾液が毀れ離れた舌と舌の間を銀色の糸が伝って切れた)
野暮ね……そんな事聞くものじゃないわ…んっ…
あなたはあなたで随分と慣れてらっしゃるようだけれど…あ…っ
いけない方……神に仕える身で…くす。
(暇でどうしようもないときなどに兎とそちらの意味で遊ぶ事もある…があえて言うつもりもない)
(蕩けるような声を出し肌には汗が伝い始める)
(なぞるような指の動きに脚を刷り合わせて形ばかりの抵抗をしてみせた)
野暮なことが聞きたくなるのよねぇ〜……
特に、済ましたお姫様なんかには。
(意地の悪い笑みを浮かべると、輝夜を引き起こして)
(後ろから抱きかかえる形で座って)
ほら、脚閉じたらだ〜め♪
(後ろから伸ばした片足を引っ掛けて、輝夜の片足をM字に固定させて)
(下着越しに、秘裂に沿って指先を往復させて)
ここ触ったり触られたりするの好きなんじゃないの〜?
ね、聞かせて?
(耳元で囁きかけながら、時折指先をくっと押し込んだりして刺激を与えて)
あらあら風情の無い事。
根掘り葉掘り聞いてどうしようというのかしら。
美しいものに興味があるのはわかるけど花園は暴くものではなくてよ?
(起こされながらもあえてツンと済ましてみせた)
(霊夢の腕の中に納まって長い髪が霊夢の巫女服や袴に投げ出される)
…んふぅ……はぁぅ……
(どこか脱力したような甘くて淫靡な声を漏らし)
(霊夢に寄りかかって下着にシミを作って)
んっ………
ご想像にお任せするわ………っ
あなたの頭の中では答えは…あっ…
出てるみたいだけれど……
(指で弄ばれるたびに言葉が途切れ途切れになり)
(体を震わせて快感を感じている)
(シミは次第に大きく広がっていって)
最初から風情も何もないことをシているんだから、いいじゃない。
ふふ、そういうお澄まし顔を見てるとソソられちゃう……っ。
(言って、下着の脇から入り込んだ指先が輝夜の中へと侵入していく)
あは♪ あったか〜い……それにすっごくトロトロしてる〜。
エッチなお姫様ね、輝夜?
(頬に口づけながら囁いて、指先が膣をかき混ぜる)
ほら、聞こえる……?
クチュクチュいってる……これ、輝夜のどこから聞こえてくる音?
(刺激しながら、輝夜の敏感な部分を見つけると、そこを重点的に攻め立て始めて)
それじゃあせいぜい気取り屋のお姫様を保ってあなたをよろこばせてあげなきゃね?
クス。
(少し高慢なくらいにお高く止まった笑みを浮かべて)
(だけど体はなすがまま)
…っ
あ……はぁ……淫らなのはあなたでしょうに…っ
(頬にやわらかいものが触れると蜜が音をたてて零れ落ち霊夢の指を塗らした)
ああぁんっ……はぁ……あん…っ
…あなた…絶対Sでしょ……あうぅ…っ……
さすがに鬼巫女はちがうわ…っ
(責められ続けて体も火照りきり絶頂が近くなってきた)
(責めに敏感に反応して声を漏らしあえぎまくる)
(だが素直に答えるのは悔しくて何か言い返してやりたくなってそんな言葉を吐いた)
そうよ。さすが、解ってるじゃない……でも。
(指を二本に増やして、一層激しく攻め立てて)
段々、高慢ちきな台詞が聞こえなくなってきたわよ?
可愛らしく喘いじゃって……そんなに、私の指は気持ちいいかしら?
(空いた手は、揺れる胸の先端を捉えてコリコリと刺激してやって)
ふふ……さあ?
でも、こんなことされて感じちゃってるあなたはMかもね……?
ほら、また声が高くなってきた……もう、輝夜のイイところは全部知ってるわよ。
こういうのは、どう……?
(左手でクリトリスを刺激してやりながら、右手の指二本でざらついた内壁を激しく小刻みに擦り上げてやる)
ふふ、キュンキュンしてきてる……イク? イっちゃうの輝夜?
お姫様のエッチな声聞かせて? 「気持ちいい」って・ほらっ、イって……!!
(強く抱き締めながら、より一層指先を激しくしてやって輝夜を追い詰める)
ターボw
あっ…はぁっ………ご…五十五点…っ
はぅっ…ひ…姫への奉仕と…あんっ…しては及第点…としておいてあげる…ああんっ…
(憎まれ口を叩きながら髪を振り乱して喘ぎ悶えた)
(小ぶりな胸の先を攻められるとますます感じて声が大きくなって)
はっ…あぁ……んっ…被虐も…嗜虐も……嗜みじゃなくて?
きゃんっ……あ、あなたときたら……ふぅっ…どれだけ巧みなのよ…あぁっ!?
(膣口から愛液が毀れ出し霊夢の指を内壁が締め付ける)
(ヒクヒクと体を痙攣させて絶頂へと上っていく)
や、野暮ね…これだから平民は…あぁっ!
だ…だめ…きちゃう…ひぅ……あっ……いい…いっちゃう…いっちゃうううううっ、あ、あ、あぁんっ!!!
(ぷしっと潮を吹いて絶頂に達した)
(髪を振り乱し肩からは力が抜けて)
【わー日がさしてきたわ】
【ニートは寝る時間でござるから次で締めるでござる】
【ちょっと余韻ぶっ壊すようなバカなオチやりたいんだけど付き合ってくれる?】
――ふふ、輝夜イっちゃったわね。
気持ちよさそうな、可愛い声だったわよ……?
(汗ばむ輝夜のからだをきゅっと抱き締めると、鎖骨にキスを落として)
【Σ本当だ!】
【こんな時間までありがとうね】
【おっけ〜♪ 何かしら、わくわく……】
もう……好き勝手するんだから……
(ちょっとだけ唇を尖らせるも堪能したのか上機嫌)
(キスの感触が気持ちいい)
んぅ………朝方は冷えてきたわね…
(霊夢の腕の中でくっついてて別に寒くはなかったが眠気が来た)
(暑い日を除いて寝るときはあれがないと落ち着かない)
(脱ぎ捨てたジャージをまさぐると…その中から)
つ 腹巻
えい装着っと。
(色気は完全に消滅した)
(そこにいるのは全裸に腹巻のニートが一人)
はーあったかくて楽だわーぬくいぬくい…寝るべ…二十時間くらい。
(そのまんま霊夢を枕に寝た)
【ほんじゃーこれで寝るわー】
【お付き合いありがと】
【最後に一つ主張しとく。腹巻最高マジで】
……………………。
……やっぱり、元凶はジャージなんかじゃなくて、
本人の弛み切った性根のほうだったようね……。
お姫様が腹巻て……まあ、気持は解らなくもないというか、全く解りませんけど。
裸にこれは、なんていうか……未知との遭遇状態だわ。
……見なかったことにしましょう。
(静かにシーツで隠すと、輝夜の頬にキスを一つしてから)
(先に寝た輝夜を追いかけるように、自分も目を閉じた)
【確かに、余韻も何も無くなったわね!】
【ふふ、こちらこそ〜】
【また、お話しましょうね】
【いいわよね、お腹も冷えないしー♪】
【んじゃ!】
ガンダム00はじまた
おわた
あかん
715 :蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo :2011/07/24(日) 16:07:41.09 ID:???
暑い!暑い!暑い!
やっぱり夏は暑いわね!
チルノ!チルノはどこよ!捕まえて永遠亭で飼ってあげるわ
(虫取り網片手にうろうろ)
椛、ルーミアに続いて姫様まで守矢掛け持ちですかい
>>829 神社スレの時と違って、内容までは口にしないんだな。
大した見もしない癖に守矢まで巻き込もうとしているのだけは見え見えだ。
やられた守矢が大迷惑だな。
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
糞名無し達がスレを刺激する
椛ルーミア輝夜は掛け持ち常連
叩くだけ叩いてスレ追い出したら
本当のスレができそうかい
掛け持ちキャラハンスレを荒らしまくる
名無しもキャラハンも荒らしじゃね
荒らすだけ荒らしてストレス発散
守矢と神社スレでやり直そう
キャラハン寸評
レミリア→ゴミ
リグル→ムシケラ、文章だけで腹パンしたくなる
うどんげ→問題児
椛→消え失せろ、二度とそのツラ見せるな
アリス→オセロアリスさん早く帰ってきてください
ルーミア→わはーわはー五月蠅いんだよグズ
輝夜→掛け持ち
妹紅→嫌いな相手には嘘をついてロールを断る
そんだけ嫌いならお前出てって新天地探してきなよ
もっとやれ
ネガティブな寸評ではなくポジティブなのはないのか?
優しく掘られるのも弄ばれるように犯されるのとは違った趣があるな
諏訪子さんに初めての手ほどきをしてもらいたい
「自分からしてほしいって言ったんじゃん。怖じ気づいたの?」
「どうしても嫌なら…やめよっか?」
「頑張ってみる?うん、私に任せて。大丈夫だからね」
「怖くないよ…やさしくするからね…」
「……っ…!…入っ…たぁ……!苦しい…?ごめんね少しの辛抱だから…!」
「じゃあゆっくり動かすよ…びっくりしないでね…すぐによくなるよ」
「うっ…くぅっ…中すごいよぉ…!あっ…気持ちいい?気持ちいいの?よかったね…!うっ…!」
「ごめん…君の中気持ちよすぎて動かすの我慢できないや…!…いい…?君もいいの?もっと強くしてほしいの?」
「無理しなくていいからね?苦しくなったらちゃんと言ってね…いくよ………っ!っ!〜〜〜っ!」
「んぅぅっ!もういくっ!中に出すからね!中にっ!あはっ…君ももうそろそろだね…!おちんちんピクピクしてるもん…一緒にいきたいの?いいよ一緒にいこ…一緒に……あぐっ!で…出っ…!いくううぅぅぅ!!」
「はっ…はっ…いっぱい出ちゃった…私の精液でお腹いっぱいだね」
「すごかったね。苦しくなかった?大丈夫だよねすっごく気持ちよさそうにしてたもん。あはは!私も気持ちよかったよ」
「え、もう一回?やる前はあんなにぐずってたのにさぁ…そんなによかったの?」
「ふふ…病みつきになってお尻でしかいけない変態さんになっちゃうかもよ」
「あはは、またびびってんの。まあもしそうなっても大丈夫だよ」
「ずっと私がかわいがってあげるからね」
優しさと包容力と母性溢れる態度なのに行為そのものは男のモノで突きまくる倒錯!たまらん
妹紅のもんぺのお札はちんぽを封印するためのもの
封印が解かれたが最後おっきな勃起ちんぽが現れぶちこむ穴を求める飢えた獣と化す
キスメちゃんの桶も同様に封印の役割を果たすものと思われる
そして
チルノ「そのリボン自分じゃいじれないんだよね」
ルーミア「うん」
チルノ「とったげる。あたいのととっかえっこしよ」
ルーミア「あっ…」
なんだ簡単にとれんじゃん…あ?何?何それ?ちょっやめ…!しっかりしてよ…ひいっ!やだ…やだぁ…!やあああ〜〜〜っ!
帰り道、薄暗い雑木林を突っ切って近道しようとした。
不意に意志のある影のようなものに手足を絡めとられ身動きができなくなる。
人外のものが人間に危害を加えたという話はこの辺では聞いたことがない。
まさかの生命の危機に焦って辺りを見回すと、すぐ側の木の蔭から見覚えのある妖怪少女が姿を現した。
この幼い金髪の少女はこの付近で頻繁に目撃され妖怪だと認知もされていたが、
こちらが余程のドジを踏まないかぎり危険が及ぶことはないとしてスルーされてきた。
この現状はどうだ。彼女の狩りの標的にされてるじゃないか。理由はわからないが彼女の様子は明らかにこれまでと違っていた。
息が荒く目は爛々としていてトレードマークのリボンがないのは些細なことだった。もっと決定的な異常に僕の目は奪われた。
「はっ…はあ…あ…!ちんちん切なくて苦しいよぉ…!」
股間に肉棒。それもでかい。彼女が小柄で可愛らしい分ギャップで肉棒の存在感は凄まじい。
不可解な姿に唖然としていると、彼女は注視されていることに気づいて意識してしまったのか勃起してしまう。
「うう…う…!」
表情は狂気を増し、股間のモノは暴発寸前とばかりに脈動する。
「ふーっ…ふーっ…!」
彼女がこちらに狙いをつけて近づいてくる。彼女の目は、彼女にとってはまさしくそうだが、捕えた獲物に向けるものだった。
「ハア…ハア…!あなたは…あなたは犯してもいい人類………?!」
自分がこれからどう捌かれるのかわかった。
そして、彼女がさっきまでいた場所から少し離れたところに何か転がっていることに気づいた。
妖精の中で一際個性が強く、この一帯で広く認知されている氷の妖精がいた。
いつも元気で、コロコロ変わる表情が愛らしい無垢な少女。
そんな少女を知っていたから、目の前の現実が一層惨たらしく映る。
氷精がおぼれる程大量の精液にデコレーションされて横たわっている。
ありとあらゆる穴からも精液を溢れさせながら小刻みに小さな身体を震わせている。
氷精を犯したのは目の前の妖怪で、間もなく自分もこうなる。
精液の入れ物と化した氷精にこれからの僕が重なった時、自分が錯乱に近い状態にあることを自覚した。
絶望することが正しい状況なのに、胸が高鳴っているのだ。
ふと白い氷精と目が合った。彼女は気を失っているので勿論錯覚だ。
だが、彼女の瞳の奥の妖しい澱みが恍惚と快楽を訴えていることを確信した。
「ふーっ!ふーっ!射精!しゃせえするのぉ!ちんちんから一杯出すぅっ!!気持ちいいお汁びゅーびゅーしたいよお!!」
四肢の拘束が解かれ地面に倒れこむ。意味するのは解放ではない。しかし仮に解放されたとしても逃げ出すことはするまい。
もう僕は彼女の勃起ペニスから目を逸らすことが出来なくなっていたから…
ただのニコ厨じゃねえか!
妹紅のもんぺのお札はちんぽを封印するためのもの
封印が解かれたが最後おっきな勃起ちんぽが現れぶちこむ穴を求める飢えた獣と化す
キスメちゃんの桶も同様に封印の役割を果たすものと思われる
そして
チルノ「そのリボン自分じゃいじれないんだよね」
ルーミア「うん」
チルノ「とったげる。あたいのととっかえっこしよ」
ルーミア「あっ…」
なんだ簡単にとれんじゃん…あ?何?何それ?ちょっやめ…!しっかりしてよ…ひいっ!やだ…やだぁ…!やあああ〜〜〜っ!
帰り道、薄暗い雑木林を突っ切って近道しようとした。
不意に意志のある影のようなものに手足を絡めとられ身動きができなくなる。
人外のものが人間に危害を加えたという話はこの辺では聞いたことがない。
まさかの生命の危機に焦って辺りを見回すと、すぐ側の木の蔭から見覚えのある妖怪少女が姿を現した。
この幼い金髪の少女はこの付近で頻繁に目撃され妖怪だと認知もされていたが、
こちらが余程のドジを踏まないかぎり危険が及ぶことはないとしてスルーされてきた。
この現状はどうだ。彼女の狩りの標的にされてるじゃないか。理由はわからないが彼女の様子は明らかにこれまでと違っていた。
息が荒く目は爛々としていてトレードマークのリボンがないのは些細なことだった。もっと決定的な異常に僕の目は奪われた。
「はっ…はあ…あ…!ちんちん切なくて苦しいよぉ…!」
股間に肉棒。それもでかい。彼女が小柄で可愛らしい分ギャップで肉棒の存在感は凄まじい。
不可解な姿に唖然としていると、彼女は注視されていることに気づいて意識してしまったのか勃起してしまう。
「うう…う…!」
表情は狂気を増し、股間のモノは暴発寸前とばかりに脈動する。
「ふーっ…ふーっ…!」
彼女がこちらに狙いをつけて近づいてくる。彼女の目は、彼女にとってはまさしくそうだが、捕えた獲物に向けるものだった。
「ハア…ハア…!あなたは…あなたは犯してもいい人類………?!」
自分がこれからどう捌かれるのかわかった。
そして、彼女がさっきまでいた場所から少し離れたところに何か転がっていることに気づいた。
妖精の中で一際個性が強く、この一帯で広く認知されている氷の妖精がいた。
いつも元気で、コロコロ変わる表情が愛らしい無垢な少女。
そんな少女を知っていたから、目の前の現実が一層惨たらしく映る。
氷精がおぼれる程大量の精液にデコレーションされて横たわっている。
ありとあらゆる穴からも精液を溢れさせながら小刻みに小さな身体を震わせている。
氷精を犯したのは目の前の妖怪で、間もなく自分もこうなる。
精液の入れ物と化した氷精にこれからの僕が重なった時、自分が錯乱に近い状態にあることを自覚した。
絶望することが正しい状況なのに、胸が高鳴っているのだ。
ふと白い氷精と目が合った。彼女は気を失っているので勿論錯覚だ。
だが、彼女の瞳の奥の妖しい澱みが恍惚と快楽を訴えていることを確信した。
「ふーっ!ふーっ!射精!しゃせえするのぉ!ちんちんから一杯出すぅっ!!気持ちいいお汁びゅーびゅーしたいよお!!」
四肢の拘束が解かれ地面に倒れこむ。意味するのは解放ではない。しかし仮に解放されたとしても逃げ出すことはするまい。
もう僕は彼女の勃起ペニスから目を逸らすことが出来なくなっていたから…
長い
…ふわぁ〜…。
たまにはここで一晩の宿を借りるのも悪くないかな。
気分転換に、よろしくな…っと。
(いつも通り、ソファーに身を投げ出し)
暇人ハケーン
まあ、暇には違いないね。
ちょっとだけ出来た暇なんで、誰かと喋ったりしようかと。
本当におしゃべり好きでつね
ほかに時間の潰し方はないのか?サボり魔なんだから色々しってそうだよね
別に良いじゃないか。
あたいはお喋りが好きってだけだよ。
噂話とかが好きなの?
それとも夏だし、怖い話とか。まあ妖怪のいるここで話すことじゃあないかもしれないけど。
そう、僅かにできた時間といえど暇ほど尊い物はないわ。
大事にしたいものね。余暇の時間は。
ご機嫌よう小町に名無し。
夜分遅くに時間を潰す者同士存分に語らいましょう。
着替え忘れたでござる。もうこのまま通すでござる。
(自分の腹巻を見下ろして開き直った)
ん〜、色々とだね。
お喋りするのに、最初から話題を絞ってくる奴はいないだろう?
そうなっちまうと取材って言うんだ。
怪談も良いかもねぇ…あたいが相手なら、まず無理だろうけどさ。
>>850 おやおや…なんだか酷い格好のがいるよ。
こんばんは。この暑い夜に更に暑そうな格好だけれど、
気は確かかい?
>>849 まあお姫様の場合「僅か」という単語からは遠くかけ離れた時間を暇に費やしているわけだから
尊いのかどうかは曖昧なラインだよな・・・
チョコレートだって一個目は美味しいけど、一万個食べればもうお腹いっぱいじゃない。
こんばんわ輝夜様。腹巻姿もよくお似合いで。
>>851 確かに、それもそうだ。
でも一度でいいから取材、受けてみたいな。なんかどっかで良い事件とか目撃しないかな。
・・・小町って、怖がるの?えーき様の話とかなら怖い感じ?
>>852 ……素敵な挨拶ありがとう。
仕方ないじゃない朝方は寒かったのだもの。そして寝てたら現在に至る。
…まさに光陰矢の如しね…暑い時に鍋をやるようなものよ。
苦痛もまた一興だわ。
それに…今から脱ぐのもなんだか野暮な気がするし。
ふふ、衣装を使った後はちゃんと名前の脇をチェックしないとだめね。
>>853 そう、僅かが沢山。
大は小を兼ねるのよ。つまりこれはこれで尊いの。
千年生きればたいていの物は食べた事があるけどだからといって食べないわけにはいかないし、
変化を付ければ楽しみようもあるものよ。
お褒めの言葉痛み入るわ。
どうこの腹巻。素敵な刺繍だと思わない?
(永遠亭式兎の刺繍付)
>>853 あたいは取材って柄じゃないけどね。
面白そうな話を見かけたなら、是非とも教えて欲しいさ。
それは怪談とはちょっと違うかな…怖いには違いないんだけどね。
>>854 どういたしまして。
朝方が寒くて、一寝入りしたら今に至る。
…24時間近く寝ていた事になるのかい?
いや、その例え同士は繋がらないと思う。
(腕を組んで何度もうなずき)
暑ければ、脱げばいいと思うけどねぇ。
なんだか見ているこっちの方が暑くなってきちまうよ。
全裸に腹巻なら暑くないはず
>>855 そ。
気がついたらこの時間よ。
夕方には目が覚める予定がなかなかうまくはいかないものね。
(腹巻を撫でながら)
一度やらかした以上テコでも脱ぐわけにはいかないわ。
自分への罰ゲームよ自分ルールで定めた突発罰ゲーム。
そして密かに暑くない秘密が…どうして言っちゃうのよ856。
そうよ服を着忘れた以上、今の私は全裸に腹巻。
…これも姫の戯れ…決して変態ではないわ。
(裸に腹巻一つ巻いた姿)
【殿方はどうかなさったのかしらね?】
【悪いけど先にこちらのレスを返させてもらうわ】
>>854 僅かが沢山――って、なんか凄い表現だなあ。
確かに大は小を兼ねるけど、兼ね過ぎだろ…
ああでも、なるほど。変化をみつければ楽しいっていうのは納得。
で、たとえば姫様はどんな変化を?腹巻に着替えるのがそれかな。
…ハイソですね。いや、ほんとに。
ちなみに、その刺繍は…?えーりんが作ったの…?
>>855 取材してるつもりがただの雑談になってそう。
面白そうな話か…小町がえーき様に怒られてるのは俺からしたら面白い話(ry
まあそりゃあ怖いですよね。でも逆にえーき様って怪談とかに弱そうなきがしない?
>>858 それもまた一つ。
日々の移ろい行く景色に僅かなアクセントを加えるだけで何かが違って感じるものよ。
衣装もその一つね。日頃着ないものを着てみたりするのも悪くない。
ジャージの他にも楽な衣装が増えればいいでござる。浴衣もいいけど他に何かないかしら?
でしょう?
見る人がみればわかるのね。
これはイナバ作よ。
愛らしい兎が跳ねる姿が永遠亭に相応しいわ。
【あら、タッチの差。失礼をいたしましたわ】
>>856 どこかで聞いた事のある、フェチズムって奴かい?
全裸腹巻なんて新しすぎるねぇ。
>>857 そこまで派手に寝ちまうと、一日のペースがガタガタになるねぇ…。
朝日をきちんと浴びないと体内時計が狂いっぱなしになるとかね。
(姫と言うには、少々品のない仕草に苦笑して)
はぁ、自分への罰ゲームなのかい。
それなら暑くないのかも知れないねぇ。
……お姫様って、よく分からない。
(色々と見せてはいけない部分がそのままに、腹だけ覆われている)
(どことなく現実感のない光景に目を丸くして)
>>858 取材して何かをするのは、天狗に任せておけばいいよ。
却下。そりゃ、あたいが面白くない。
意外と恐がりだったりもするから…今度吹っ掛けてみようかな?
>>859 ほう、たとえばそのアクセントがネトゲやPS3なわけですね。
凄く叙情的でかっこいいんだけど、実際の姫様があれだから説得力が…!
日頃着ないモノ…もはやジャージ以外の衣装って何を着ていましたっけ?という感じなんですけど
楽な衣装か…いや、それなら変化をつけるために楽な物じゃない方がきっと楽しい。
というわけで
つ水着
夏だしね。
…鈴仙か…なるほど、良いセンスだ…
当の姫様は全然跳ねるどころかぐったり寝たっきりな印象だけど…(ry
【いえいえ、こちらこそ失礼。お気になさらず。】
>>861 天狗ねえ、最近勧誘に来ないけどどうしたんだろうか。
意外と怖がりだったりするんだ、やっぱり…!
吹っ掛けるなら何が良いかなぁ…コテコテな怖い話よりも、怖いムードにする方が効きそう。
いたずら電話でメリーさんごっこしてみるとか。
>>860 既に狂いきって久しいわね。
最近太陽を見てない気がするわ。
いいの。私は鮮やかな太陽よりも密やかな月の光の方が好き。
月光の下、一句捻って……腹巻じゃしまらないわね流石に……
(もう一度腹巻を撫でるとさすがに笑うしかなくて)
日頃は人前に顔を見せないお仕事ですもの。
分からなくても無理はないわ。
これが姫の礼法なのよ。やらかしてしまった姫は全裸に腹巻で過ごすのが宮中の作法。
姫が言うのだから間違いないでござる。
(いっそ開きなおって珍妙な姿を堂々と晒したままホラを吹いた)
>>862 外の世界には様々な遊戯があると聞き及ぶわね。
興味はあるのだけれど残念。動かし方がわからないのよ。
ものすごーく興味はあるのだけど。
……あら……涼しいし楽は楽ね……
(水着を手に取り)
次に顔を出す時は使ってみましょう。
ものは試し。
やたらに動くのは私の主義に反するの。
姫としてどっしり構えてないと下の者が不安になるでしょう?
動かざる事山の如しよ。
動きたくないでござる。
>>862 ここ最近は顔を見ていないか。
あれで結構、乙女な所もあるお方でね。
あははっ、やってみたら面白いかも知れないね。
でもやり過ぎて、お怒りを買う事にだけは気をつけなよ。
>>863 あーあ、だめだこりゃ。
永遠亭のトップって、これで良いのかねぇ…?
聞こえは良いけどさ…それはぐうたらライフって言っているような物だよ。
(夏には似合わない腹巻がそれを物語っており)
はぁ、さいですか。
あたいにはよく分からないよ…生まれてこの方、姫様扱いなんて
一度もされた事がないから、さっぱりだ。
確かに罰ゲームだねー……。
(もう一度、腹巻一つの珍妙な姿をしげしげと眺め)
……良い感じに、眠くなってきちまった。
今日はここで宿を借りる事にするよ。
お二人さん、またな。
(手を振って部屋から退出すると、一室を借りた…)
【今夜はここまでに。お休み、またな】
>>863 八雲のスキマ妖怪あたりに頼んでみたらどう?
色々持ってるらしいじゃない、聞くところによると。
多分説明書とかついてるよ、多分。姫様読まなそうだけど…
そうでしょうそうでしょう。ちなみにビキニが嫌ならスク水という手もあるぞよ。
それで妹紅を誘惑するんですね、楽しみにしてます。
「山の如しよ」で終わっていればいいものを…!
どうしてそのあと本音を言ってしまったんだ…!
変化が欲しいって言ったり動きたくないって言ったりもう滅茶苦茶だ姫様。
>>864 うん、なんでだろう。
どこかででっかい特ダネでも捕まえて、取材中なのかねえ。
この時期なんて毎年びゅんびゅん色んなところを飛びまわってたような気がするけど。
乙女な所かあ。でもメリーさんで効くのかな…って、小町はやらないのか!
てっきり実行犯は俺だけど怒られるのはいつも通り小町、っていうのを期待してたのに…
ん、おやすみなさい。
寝過ぎて仕事に遅れたりしないように、気をつけてねー。
【おやすみなさい、ありがとうございました。】
>>864 だからこその二頭体制。
実務と象徴の役割分担よ。これで永遠亭に隙は無いの。
私はただこうして存在する事がお仕事なのよ。
(腹巻を撫でつつ完全にぐうたらライフを満喫している)
知らない事を知れてよかったわね。
これで一つ見聞が広くなったわ。
間抜けな姿に見えるかも知れないけれどこれはこれで失敗を償う高貴な姿なのよ。
……流石に苦しいか……
あら夢の手に身を委ねる時間が来たのね。
お休み。あなたの夢に腹巻姿の私が出ない事を祈るばかりよ。
(小さく手を振り替えして見送った…腹巻一つの姿で…)
【お付き合いありがとうね。お休みなさい】
>>865 実は私も少し持ってるのよ。いろいろとツテを辿ってね。
でも動かし方がさっぱりなので置物オブジェと化してるでござる。
ボタンを押してもうんともすんとも言わないのよ。
(そもそも幻想郷には電気が無い)
ふふふふふ、あの粗忽者にも少しは美を理解する心があればいいのだけれどね。
戯れに遊んであげてもいいわ。
どんな顔をするやらクスクス。
変化は欲しいけど動くのは嫌なのよ。
できれば変化に脚が生えてこっちにきてほしいくらい。
いいじゃないその程度夢見たって。
一晩泊まったし流石に帰らないとイナバが煩いから帰る事にするわね。
御機嫌よう幸運な方。
姫の柔肌を見れたあなたは一生分の運を使い切ったに違いないわ。
ゆめゆめ不運には気をつけて…それじゃあおやすみなさいな。
(いろいろと見せてはいけないところを晒してはいるが…珍妙かつ間抜けな姿で色気はまったくない)
(そのままどうせ夜だし誰も見てないでござるよと思いつつもさすがに最高速度で飛び去っていった)
【それではこれにて、お付き合い感謝よ】
>>866 え、あ、そうなの?
さすがに姫様だけあって一通り暇つぶしが出来そうなものは揃えているんですね。
なんという宝の持ち腐れ…!原因はなんでしょうね。
やっぱり動力源がないからかな?地底の烏に頼んで原子力でどうにかしてもらえないですかね。
(そういえば そうだった !)
理解できないようだったら、むこうにも着せてあげるといいですよ。
それなら多分理解できると思うし二人分も水着が見れてみんなが幸せ。
楽しみですね本当に。
それ、変化っていうんだろうか…いや、きっと変化ですよね、うん。
…まあ、誰しも夢は見ますしね。
それが姫様ならなおさら。夢見るお姫様、と書くだけであら不思議。
現実とのギャップで切なさが倍増。
おや、お帰りですか。
幸…?え、あ、はい。
(扇情的と言えば扇情的、だが正に字面だけという印象。)
(どうやら運はまだ使いきってないようなので、次に期待しております。)
御機嫌よう、それではおやすみなさい。
【いえいえ、こちらこそ。ありがとうございました。】
浮上
久々に地下部屋を出てみたけど……
何日ぶりかしら? 主観じゃかなり経ってる気がするわ。
【途中で抜けるかもしれないけどしばらく待機するわ。】
モグラみたいだな
>>870 穴を掘って住み着いてるわけじゃないし、
私は土竜とは違うと信じたいわ。
さて、私は実験を続けようかしら。
【抜ける、じゃなくてオチる、になっちゃったわ。】
【名無しさんのレスに続きがあればごめんなさいね。】
瞳に焼き付いたのはあなたとあの子の笑顔
切なく苦しいけれど
割り切れるなら簡単じゃない
ageに触らないでください
変な書き込みするうさんくさい名無しは総スルーの方向で
スレ荒らすのが快感だぜ
スレ荒らしぶっ潰してやる
スルーされればされるほどに
スレ荒らすのが好きになるさ
セオリー通りの荒らし
そんな荒らし方じゃつまらない
妥協を許さぬ情念
あの日あの声がまだ離れないの
あの日あの場所で凍りついた時間が
?
気持ち悪いポエムだなぁ
やはり紅茶は雰囲気の合う所で飲むのが一番。
(いつの間にか現れて紅茶を楽しんでいる)
人里にもそれなりの場所は出来ているけれど…ここか紅魔館が似合うわ。
(スキマからティーセットを取り出してもう一杯注いでいる)
ぬこかってるおねえさんだ。
17のトリが素敵です。
>>882 正確には私の式がそのまた式として使っているのです。
それ故に私が飼っているという表現は少しずれております。
たまに私をババア呼ばわりする不届き者がおりまして。
全くもって、失礼なお話ですわ。
当たり前っす
年食って肉が堅そうな感じがするっすが 見た目だけ、見た目だけは若々しいっす!
さすが幻想郷の賢者(笑)っす、憧れちゃうっす!
>>884 そう…見た目だけ。
それなのにおかしなお話です。
時に凄く白々しく聞こえるのは気のせいかしら?
ゆかりんは中身も若いよ
いやいや真面目っすよ〜
そんな若々しい(笑)賢者(笑)さんに質問っすが…ゆかりんとゆうかりん、が結構紛らわしいっすが、
良い解決方法はあるっすか?
888↓
>>886 事実その通りで反論の余地もないのに。
皆が疑いの目で見てきてゆかりん悲しいわ…。
(わざとらしい泣き崩れる演技を挟む)
>>887 言葉と貴方の表情はとても裏返しになっているように見えます。
私には分かりかねるかしら。
貴方の言う『ゆうかりん』に聞いてみては如何?
生きて帰ってこれるように精一杯の礼儀は尽くしてみるのね。
さて、そろそろお仕事の時間かしら。
これでお暇いたしますわ。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【今宵はこれで締めにします。ごきげんよう】
虫かよ
BBAだから耳が遠いんだろ
紫死ね
薬味
美鈴しね
紫しね
椛しね
小町しね
お前ら
スマートに行こうぜ
ふあ〜ぁ……夏ねぇ……。
(うちわで扇ぎながら、椅子にだらしなくもたれている)
今年は残暑が凄いらしいわよ〜……
(へろへろとしながら)
……なんかうちは賑やかみたいだけど、
人が多いとそれだけで暑い……
あ、レミリア。
こんばんは〜。
さすがの紅い悪魔も、この暑さの前にはたじたじって感じかしら?
なんか、弱ってるぞ〜?
(うちわでぱたぱたと扇いでやる)
やほ〜……
もうたじたじというかじとじとと言うか。
あ、涼しい……
(そよそよと仰がれつつ)
私出身が欧州だから、日本の蒸し暑いのって
苦手なのよね。
暑いときはかき氷だ!ただし食べすぎて頭や腹を痛めないようにな(←毎年やる人)じゃっ!
余談
おぜうさまにノーコンで勝てません by紅魔郷
私はこの国の生まれだけど、それでも得意じゃないわね……
暑いものは暑い……ずっと春か秋だったらいいのに。
ふふ、気持ちいい?
(優しく微笑して扇いでやるが)
おしまーい。
(止めて、自分を扇ぐことに専念する)
秋がいいわ、山は紅く、風は涼しく、夜は虫の音。
果物も実るし言うこと無し。
うん、気持ちいい……
って、あ〜、意地悪しないでよ〜。
(霊夢の隣に座りつつ)
いいわね〜……食欲の秋! ですものね〜。
ま、この暑さは勘弁だけど、四季がなくなったらなくなったで、
それはそれで物足りなくなるかもしれないわね。
ふふふ、冗談よ。
レミリアは拗ねた顔も可愛いわね〜?
(また扇いでやりながら、頬をつついて)
そうね……どこぞの妖怪や
神様が泣いちゃうかも。
どれかの季節がなくなると。
むぅ……ってこら、
つ〜つ〜く〜な〜。
(ふにふにとした触感を返しつつ)
(仰がれているから離れはしない)
あ、ごめん。見逃してたわ〜。
>>903 生憎、そんなことで痛くなるような頭やお腹はしてないのよね。
だから、私は洗面器一杯食べられるわ。
……お金があればね。(ふっ…
>>907 嫌よ、やめない〜♪
(頬をぷにぷにとつつき、それから先へ手を滑らせてくすぐったりして)
(じゃれ合うようにくっつきながら、そのままレミリアをソファーの隅へと押し倒す形に)
ん〜……レミリアの匂い、久し振り……。
(首筋に顔を埋めると、仄かに立ち上る香気に感じ入って)
>>908 あうぅ……ひゃぅっ。ぁ……
(あっさりと押し倒され、霊夢を見上げて)
ん……ちょっと、やめ……
何か、くすぐったいっていうか……
恥ずかしいっていうか……
(霊夢の体の下でモジモジとしながら)
ふふふ……可愛い声。
恥ずかしいって、どうして?
(問い掛けながら、レミリアの帽子を取り去って蒼い髪を指で梳き)
(額に唇で触れて)
この間は、寂しかったって言ってたじゃない。
止めて欲しい?
(レミリアの上に完全に覆い被さると、額の触れ合いそうな距離で見つめて)
だって、こう……ずいぶんと、
こういうの無かったから……
んっ、ぅ……
そ、それは……止めて欲しい……
けど、止めて欲しくない……
(頬を染めて、目線をそらし)
あらあら、夜の帝王ってな感じで暴れてた悪魔さんが、
随分と純な乙女の顔も持っているのねぇ?
ふふ、止めて欲しくないんだ?
……止める訳無いじゃない。
(後の台詞は耳元で囁いて)
今夜は、あなたに会いにこうして来たんだから。私の勘通りね。
それとも、レミリアが運命を操ったのかしら?
(囁き続ける唇が、耳元から首筋へ下り)
(襟元を肌蹴させると、鎖骨へと移動して)
なんというか、ほら……
普段、責めてばっかりだから……
はう、ぅ……
そ、そんなの、知らない……!
ふあ、あっ……ぁぁぁ……
(ゾクゾクと肌が粟立ち、身を縮ませるようにして)
でも、私には攻められてばっかり?(クスッ
んん〜? 急に聞かん坊になったのかしら?
素直にさせちゃおっかなぁ〜……?
(レミリアの両腕を片手で捕まえると、そのまま頭の上で押さえつけて)
(空いた手でボタンを外して、暴かれた胸元へとキスを落とし、舌を這わせ始める)
レミリア、甘い匂いがする……。
食べちゃいたいわ。
(舌先で乳首をつつきながら、手はスカートをたくし上げて)
(晒されていく脚を撫で回す)
915 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 01:50:47.86 ID:wB63fxId
う……う〜……
あっ……! や、やだ……離して、霊夢……!
うあぁぁあ……っ……
(顔を背け、フルフルと震える)
あ、ぁ……や、っ……!
そんなの、ダメ、だからぁ……!
(手から逃れようと、脚をばたつかせる)
う〜?
(クスクスと笑いながら真似して)
あら、今度は駄々っ子?
だ〜め。さっき、止めて欲しくないって言ったも〜ん♪
今日は、レミリアの身体を使ってで気持ちよくなっちゃおって決めてるの。
いっぱい使わせてね、レミリア?
(しっかりと手を拘束したまま、逆の手がばたつく脚の間に割り込んで下着越しに秘所を撫でる)
あれ〜、レミリア〜?
な〜んか、湿ってな〜い?
(問い掛けながら、指先はくいくいっと入り口をノックして)
……っ
(組み敷かれたまま、にらみつけて)
そ、そんな……私は、霊夢の道具じゃ……
ひあっ!? やだ、そんなこと……
(霊夢の指に、しっとりとした愛液が絡み)
(すでに下着の内側は、垂れるほど滲んでいて)
う、くうぅ……
(刺激されるたび、新たな雫が滴ってきてしまう)
……あら、なあにその眼は?
(甘く愛そうかと思いつつも、睨まれると)
(それを服従させたい嗜虐心が煽られて、一瞬笑みの温度を下げて)
いいじゃない。今まで何回も何回もシたでしょ?
もう、何回シでも同じじゃない?
(下着の脇から侵入した指先が、レミリアの中を浅いところで掻き回して)
ほら、レミリアももう準備できてるみたいよ?
(指先についた糸を引く愛液を見せ付けてほくそ笑む)
んー……でも、どうしても嫌って言うんなら〜……
私とレミリアの仲だし、チャンスをあげてもいいわ。
(相変わらず腕を拘束したまま、自分の身を引き上げると)
(レミリアの目の前でスカートをまくり、その下から飛び出す男性器を見せつけて)
私のことを、おクチでイカせられたら、今日はそれでやめにしてあげる。
ただし、今から一分以内ね? はい、スタート♪
(既に硬くそそり立ったソレを、レミリアの柔らかな頬に押し当てて)
ぅ……
(冷たい笑みで見下ろされると)
(ドクン、と自分の中の何かが呼び覚まされるようで)
そ、それは……あっ……!
や、そんなの違う……!
準備、とか……
(カァ、と顔を紅くして)
チャンス……って……そんな……
っ……
(頬に熱いモノを押し付けられれば、抵抗も出来なくて)
は、む……んむ、ちゅ……
(霊夢のものを咥え、舌を絡ませて)
(吸い上げ、鈴口を舌の先端でくすぐる)
ふふ、いい子ねレミリア……。
(自分のモノを舐め回すレミリアを見下ろしながら、その髪を梳いてやって)
でも、急がなくちゃ時間が無いわよ? あと四40秒……。
おクチでイカせられなかったら、レミリアの下のおクチをた〜っぷり使わせてもらうわね?
奥の奥まで突き込んで、子宮に直接たっくさん粘ついた濃い精液を注ぎ込んであげる。
ほらほら、あと10秒〜……9……8……7……♪
(レミリアからの刺激によって、ますます硬くなるものの)
(まだまだ到底果ててしまうほどではなく)
(最初から無理な注文に奮闘するレミリアを、酷薄な微笑で見下ろして)
はむ、ちゅるっ……!
はふ、ぁ、んむぅぅ……
(賢明に口で奉仕して)
(その行為自体が、性感を高めていってしまう)
んんんっ……! んむ……!
(冷酷な言葉が、自分の中に染み込んでいくようで)
(子宮をこじ開けられる自分、精液袋にされてしまう自分)
(服を引き裂かれ、抵抗空しく、陵辱されてしまう自分)
(笑いながら見下ろす霊夢、耳元で囁かれる絶望的で、卑猥な言葉)
(逃げようとして掴まり、お仕置きと称して封印された妖怪の触手や)
(人のものではない、醜悪な形のものを生やした霊夢に貫かれる自分)
(そのどれを想像しただけでも、興奮がますます高まって)
はーい、一分〜〜♪
残念だったわねぇ、レミリア〜?
あと、ちょっとだったのにねぇ〜?
でも、約束は約束だもの……ねっ!
(口淫によって既に性感も興奮も高まっていて)
(レミリアを、腕の拘束はそのままに、ソファーに突っ伏させると)
(お尻を突き出させる姿勢を取らせて)
じゃあ、いっぱいレミリアのココ……使わせてもらうわ、よっ!
(限界までそそり立った剛直を、ズブブッと一気に最奥まで突き込んで)
あはっ……この感覚〜……♪
なによ、レミリアったら、もう奥までぐしょ濡れじゃない。
なあに、私の舐めさせられて感じてたとか?
また、色んないやらしいこと考えてたんじゃないの?
ほんと、ヘンタイなんだから。ほら、本当は欲しかったんでしょう?
言いなさい、レミリア。ほらぁ!
(両手で腰を捕まえると、乱暴に何度も突き始めて)
あ、あ……!
ま、まって、お願い……!
や……いやああぁぁぁ!
(抵抗すらする暇なく、奥の奥まで貫かれてしまう)
ああぁぁぁ……いや……抜いてぇ……!
そ、んな、欲しくなんて、ないっ!
くひっ!? あああっ!
やっあ、激し、すぎるのっ……!
(小さな膣が霊夢に絡みつき、キュゥキュゥと締め付ける)
(疲れるたびに体が跳ね、翼がピンッと伸び)
(いつの間にか、悪魔の尻尾が出てきてしまって、突かれる度にゆらゆらゆれる)
ふふ、レミリアったらそんなに大きな声上げちゃって。
そんなに嬉しいの〜? ほれほれっ♪
(レミリアの弱いところを見つけると、肥大化した先端で小刻みに擦り上げてやる)
んあぁっ、レミリアのナカ……キツキツで、食い千切られそう……っ。
あら、こっちがもしかして性感帯?
(翼に気付くと、腕の変わりにそれを引っ張りながら)
あれ、尻尾まで……? ふふ……。
(何か思いついた顔になると、揺れる尻尾をはくっと銜えて、歯で軽く噛んでやりつつ)
(さらに腰のペースを上げて、次第に深くなる突きは子宮口を直接ノックして)
あ、駄目っ……よくなってきちゃった……んん、出ちゃう〜……。
レミリアのナカにいっぱい出ちゃいそ……ねばねばの濃ゆ〜い精液ィ〜……♪
レミリアに種付けしちゃう〜っ!
ひいっう、うれしくなんか、な……
ひいぃんっ!
ふあっ! 翼、触っちゃダメ……!
あっひ……や、そんなのっ……!
(小悪魔の血を吸ってから、出せるようになったそれを咥えられ)
(先端から、ピュゥ、と淫毒が溢れてしまう)
(突かれる度に垂れる毒は、性感を高め、人を狂わせ、精を搾り出すためのもので)
(口から染み込み、霊夢に作用していき、快感を、精液をより多く、引き換えに理性を奪っていって)
ひっ!? や、やだ、やめて! 中は!
中は許してぇ!
(霊夢から逃れようと、体を捩って)
嘘だぁ〜♪
とってもエッチな声出しちゃって……
ふふ、やっぱり翼が弱いみたいね。
んん? なんか、尻尾から出てきたわよ……?
(淫毒が舌に触れ、染み込んでいくと、瞳が次第に妖しく紅く変じていく
(いつぞやの、狂気の目を受けた時のように)
(途端、ぐぐっとレミリアのナカでさらにモノが肥大化して)
(ゴリゴリと、何度も何度もレミリアの内壁を引っ掻いて)
何言ってるの?
中に出すに決まってるじゃない。
(レミリアの頭をクッションに押し付けると、後ろから圧し掛かるようにして顔を寄せて)
淫乱な悪魔には、それに相応しいお仕置きをしなくちゃ。
膣出しよ。それ以外の場所なんかに、一滴だってださないわ。
私の中の全部、レミリアの中に注ぎ込んであげる。こぼしたら許さないわよ。
全部、受け止めてもらうわ。……とはいえ、これだけ隙間無く栓してたら、
嫌がおうにも、漏れやしないけどね……(クスッ
あああぁぁあ……だめ、込み上げてきた……っ♪
ほら、レミリア出すわよ、出るっ……イクイクイクぅ〜〜っ!!!
あぁんっ、イク――ッ!!!!
(渾身の力で突き入れ、先端が子宮口を抉じ開ける)
(そうして、密着しながら……ドプッ……!!)
(信じられないくらいの量の精液が、勢いよくレミリアの膣へと流し込まれていく)
はぁぁぁあああぁ〜〜……♥♥♥
……イィ……もう、駄目ぇ……♥
ひぐっ!?
ま、また……おおき、く……
ふぶっ!?
(クッションに押し付けられ、身動きできなくなって)
あ、ああ……いや……いやぁぁ……
(ギチギチと、膣を広げる肉杭が脈打って)
(秘肉が完全に貼りつき、精液の逃げる隙間のないまま、奥へ押し込まれていく)
あぐっ! あああっ!! や、やだ、
抜いて! お願い! なかは、中だけはイヤぁ!!
ひっ、奥が……っ!?
(ゴリュ、とこじ開けられた瞬間)
(中に白いマグマをぶちまけられて)
ひああああーーーーーーっっ!!?
熱いのが……中でえっ……!!
お腹が、煮え、ちゃうぅ……
(子宮の壁に容赦なく、粘ついた精液をへばりつけられ)
(あまりの量に、子宮が膨らんでいき、孕まされたような腹にされてしまう)
(射精されるたびに達し、体がビクビク跳ねて)
はぁ、はぁ……気持ち良過ぎィ……♥
あは、レミリアのお腹赤ちゃんいるみたい♪
(後ろから手を回して、膨らんだ腹に触れて)
……じゃあ、その赤ちゃん、もっと育てましょうか?
なんでかしら、全然収まらないわ……ねぇ、レミリア?
あと二回も出せば、あなたのお腹が敗れちゃうかもしれないけど、
でも、止められないの。
(レミリアの体を、今度は仰向けにさせると)
(大きく脚を開かせるや、そのまま有無も言わさず再び挿入して)
レミリアのココ、癖になっちゃった♪
また、いっぱい擦らせて? そして、中で出させて?
あ、ほら、またおっきくなっちゃう……!
(乱暴にレミリアの体を揺さぶって、己の快感を追い求めていく)
(その眼は、紅く、陶酔して)
【こんなところかしら。そろそろ、時間だわ。本当は、もっとしてたいけど…】
【いっぱい虐めちゃってるけど、嫌じゃなかったかしら?】
【今日は、久し振りにレミリアと話せて良かった】
【締めをお願いしてもいいかしら?】
あ、あぁ……
お腹が……一杯に……
……えっ……なに、を……
きゃ……!?
(引き抜かれた一瞬で、ドバ、と濃い精液が溢れ出し)
(すぐに栓をするようにねじ込まれてしまう)
あああああっ!! も、もう、許し、て……
ひぐっ!? あひいいっ!
や、あっ! あああーーーっ!
(霊夢に道具のように扱われ、悲鳴を上げて)
(歪んだ快楽に溺れながら、犯され続ける)
(泣き叫びながら、心と体は悦びを感じていて)
(程なくして、次の絶叫と共に、腹の中の精液を全て入れ替えるほどの精液を浴びせられ)
(夜が明けるまで、それが続けられていった)
【ふふ、いやな訳ないじゃない】
【私も、久しぶりにお話できたし、
その……オホン。体も交えたし……】
【そ、それじゃあ、おやすみ、霊夢。次を楽しみにしてるからね】
【オホン♪ ふふっ】
【はい、おやすみなさいレミリア】
【私も楽しみにしてる。またね】
【過去キャラハン化してましたが、正式に引退します】
【今までありがとうございました】
その酉のリリーはいないはずなんだが。
すくなくともWikiには登録されていない。
上白沢慧音を誘き出す為だけに里の人間を次々銃殺したい
慧音がやめろ、やめてくれと哀願してもそれが人に物を頼む態度か?と無視して特に子供を重点的に処刑
目の前で次々人が虐殺されついに私の命を差し出すからこれ以上殺さないでくれと折れる慧音
その慧音を満月の夜にスペインの闘牛と同じ方法で処刑する
まず首の後ろに長槍を突き刺すテルシオ・デ・カバジョ
お次はバンデリージャを何本も突き刺し相手の闘争心に火をつけるテルシオ・デ・バンデリージャ
そしてクライマックスのテルシオ・デ・ムレタでは
疲弊した慧音を奮い立たせるために特別にムレタを処刑した里の人間の血染めで作る
さらにショーを面白くする為に慧音に刀を与えておく
バンデリージャが突き刺さり血を流しながらも刀を振るい立ち向かう慧音をムレタを巧みに操りかわしていく
そして一瞬のスキを付いて剣を根元まで深く突き刺す
慧音が力尽き倒れ臥したら後頭部に止めの一撃を加える
で死体を騾馬に轢かせてスタジアムを一周させた後、耳二つと尻尾を貰ってやるぜ
妖怪はその程度の肉体的ダメージ程度じゃ死にゃあしねぇとは思うがな。精神を殺さないと。
ま、後ろには気を付けるこったな。
EX三人娘に献身的に三人の肉や内蔵を使った料理を三人に毎日作ってもらいたい、
妖怪ならバラバラにされても治癒出来るとか求聞史紀にあったし欠損程度なら平気と思う。
今日のフランちゃんのおててのフライ、口の中に旨味がじわっと広がってきて美味しいよ。
このこいしちゃんの子宮の煮物とかもふにゅふにゅした噛みごたえがやわらかくていいねぇ。
ぬえちゃんの目玉入りゼリーはこの正体不明なグロテスクな味がたまらないよウフフ。
三人ともいつも美味しいもの作ってくれてありがとうウフフ
所々に血が滲んだ包帯を撒いた三人が料理を褒められて照れていたら俺は死ねる。
ここまでの過程にフランちゃんが二人に腕を切り落とさせたり、
こいしちゃんが包丁で下腹部を切り開いて子宮を取り出してうっとりしてたり
ぬえちゃんが片目を抉り出そうと奮闘してていざ抉り取れると慌てて止血してる様を
妄想するだけでマジ有頂天。
そして夜にはそれらの対価として精液を三人にありったけ注ぎ込んだり、少量の血液をあげて
魔法や妖力の充填を行って治癒速度を促進させる。
今日も俺は妖怪になるために三人の肉を食い続ける。
つまり三人は俺の嫁。三人を愛し愛されたいDEATH。
純愛グロとか大好物なんだ…同士はおらぬか…?
パチュリーの実験に付き合わされた咲夜さん
実験内容は触手による人体改造
まずは全身に刃が付いた触手に内臓をぐちゃぐちゃに掻き回される
胃とか傷付いて咲夜さんが吐血しても気にしない
ある程度ミンチにしたら口まで一気にぶち抜いてから引き抜く
白目剥いて鼻血と口端から血の泡と内臓の破片を垂らしてる咲夜さん可愛いよ
大丈夫、触手のおかげで死なないから
次はぐちゃぐちゃになった内臓に消化液をかけてドロドロに溶かす
溶かした内臓はそのまま排泄させるか触手で吸い取ろうか迷ったけど、今回は吸い取る
吸い取るたびに咲夜さんの腹が凹んでいくのがエロい
腹の中がからっぽになったら口からアナルまでの臓器を触手に置き換える
このとき、口からアナルまでは一直線に繋いでおく
これで、咲夜さんを貫通型オナホに改造することが出来ました
今ですか?
咲夜さんならパチュリーが召喚した魔物のオナホになってるよ
豚見たいな声上げて喘いでるよ
射精されるたびに口から精液撒き散らすから掃除が面倒でね
そろそろ廃棄する時期かな
美鈴 椛 レミリア 鈴仙 リグル
ゴミキャラハン晒しあげ
>>937 ルーミアも追加ヨロ
あと紫は元神社スレのルナサ
458 :ルナサ・プリズムリバー ◆Lunaz3PTUQ:2011/03/14(月) 00:26:30
>>454 何が嫌かというと…こんなにも、卑しい事を考えている、
自分自身が、一番嫌なの。
冷静になろうとは思っていたけれど…。
…結局…貴方と会って、こんな言葉が出てきてしまって…。
どこも冷静ではなかったのね……。
>>455 貴方には何かと動いて貰ったわね…。
こんな時まで来てくれて、本当に…ありがとう…。
ひとまず、言いたい事は…言い終えているから…。
私はそろそろ去るわ…こんな事を言えた義理でもないけれど、
元気でね……身体には気を付けて。
…………。
文、本当にごめんなさい。
最後の最後で…こんな事に巻き込んでしまって……。
これって、結局は自分の気持ちの問題ではあったわ…。
…分かってはいたのだけれど、いざ貴方を目の前にして、やっぱりダメで…。
私は、これにてここを去ります。
みんな、今までありがとう…楽しかったわ。
(ぺこりとお辞儀をして夜の闇へと消えていった……)
【最後の最後だというのに、騒ぎを起こしてごめんなさい】
【私も私でかなり軽率だったわ。申し訳ない】
【今まで使わせてくれて、ありがとう。さようなら…皆、元気で】
八雲 紫 ◆Age17AGp1A=ルナサ・プリズムリバー ◆Lunaz3PTUQ
水橋パルスィ ◆PARSEEnulo
次の調査対象
レスが濃い分時間がかかるキャラハンは誰や?
ここはキッチンの回転率がいいからか物の減りがはやいのよねぇ。
(からからとカートを押して、台所の不足品を補充する冬妖怪
えーと…紅茶の茶葉に、珈琲豆に…、お米に小麦粉に、ほかいろいろー…っと…。
(瓶詰めの茶葉や豆を棚にいれ、米びつをいっぱいにしたり、そのた野菜や果物類も充実させて
(居候のようで意外と働いてるようです
あの…レティさん?
こっちはアリス亭ですよ?
いや、間違ってなかったらすまないけど紅魔館と間違ったのかなって
【あわわ、ごめんなさい…完全にアリスレだと思っていたわ】
【うー、恥ずかしい…失礼しましたわぁ】(すごすご
いえいえ
前にレティさん夏は紅魔館から出れないって言ってたから間違ったのかなって思っただけだから
アリス館に来てくれても勿論構わないのだけどね
ではごゆっくり
それはおいてもマジで
>>403導入を提案してみる。
一部付け加えた。
なんだかあまりこれについては意見が出ないがどう思う?
・こういう名無しは評判が悪いです。スルーされても仕方がありません。
相手してほしければこういう真似はやめましょう。
・確定を繰り返す。特にいきなり確定でセクハラするのはよろしくありません。
・セク質は嫌がる人が多いです。やるなとまでは言いませんがスルーされたりあしらわれたりしても文句を言わないように。
・エロール中にいきなり沸いてくる。論外ですね。
・キャラハン不在時のスレには名無しはいっさい書き込みしないでください。
名無しが待機するのも論外ですが一言書くのもやめましょう。
こういった方は無条件で荒らしですので一切触れないようにお願いします。
・議論や意見を言いまくる。問題はキャラハンで処理します。名無しはじっくり見守りましょう。
どうしても意見がある時は白玉楼で言ってください。それをしなければどんなに正しい事を言っても荒らしです。
また意見は自分の主観がまじってないかよく考えましょう。
ルールやテンプレに反する行いに意見するならともかく個人的な好き嫌いで意見を言うのは論外です。
・「あの時の名無しです」。それをやったらもうオリキャラです。名無しは一期一会。
東方に名無しというキャラはいないのですから。
・言うまでもありませんがキャラにエロールする義務はありません。
キャラはエロしてくれて当然というのは「お名無し様」の発想です。やめましょう。
・過度の設定をつけた名無しは控えましょう。それはオリキャラです。
本人は楽しいかもしれませんが周りは白けます。目立ちたいなら普通にキャラやった方が賢明です。
早く埋めるんだあ…、
ふぅ……主も見当たらないし、休ませてもらおうかな。
自給自足とか忙し過ぎるわよこの時期……。
埋めるんだあ…
…………埋める云々以前に、立て直していいのかどうか微妙よね…………。
これで背番号951だからギリギリかしら?
オッケーだ
そのためにはまずある程度ここを使わないとね。
え? めた? 違うわ、あるものは使わないと悪いって意味よ。
ところで、何処からか聞こえる声の主さんは私の暇つぶしに付き合ってくれるの?
埋めるんだあ…
埋めるんだあ…
んっ あー
ユラユラして感じてるまんまかい?
そっと触れただけで最上階へとご招待
暇つぶしか、それもいいね
>>957 これだけ生きてて、さらにまだ生きるんだから暇つぶしがないと死にたくなるわよ。
で、何かするの? いい案があればそうするわ。
しかしそれだけ生きてても外見はこのまんまなんだから、普通の人間からすると
ちょっとだけ羨ましいかもね。いや、実際には想像もできないくらいきついんだろうけどさ
案・・・そうだな。
暇つぶしの為に何をするか考える、というのは暇つぶしになるんじゃないだろうか?
暇つぶしのために考える…なかなかのアイディアマンを発見したわ。
考える時間そのものが暇つぶしになる素晴らしさ…
(何故かピンク色の大胆な水着に身を包んだ姫君が現れる)
…御機嫌ようお二人さん。
…何?
何も可笑しい事は無いと思うのだけれど?
>>959 なんかわかってもらえると嬉しいわ、
最初は大変だったけど、こっちに来てからは殆どの日が楽しいわよ♪
えーっとねー……それを数十年前の私が思いついて、
結局なんの解決にもならなかったから却下。
というか時間は有意義に使いましょうよ、貴方の寿命は人並みなんだから。
うめうめ
>>960 輝夜
えぇ、何か幻覚が見えるけど疲れてるだけね。
あのNEETがそんな格好するわけないものね。
全く、なんでよりによってあんな奴が見えるのかしら、嫌になるわ……。
うめうめうめ
>>960 すごい色気。だけど不思議、くどくはない。
姫様が清廉なおかげですね。
まあ、姫様というよりもはや暇様な感じだけど。おほめの言葉感謝いたします。
・・・笑ってないですよ、いやいや。見とれてただけですって。ほんと。
>>961 とか言ってるうちに宿敵が現れたようだけど、まあこれはこれで面白そうだ。
ん、そう言ってもらえるとうれしいな。
てっきり、「わかった気になってるんじゃない」といわれるとばかり思ってたよ。
そっか、そりゃよかった。まあ、お友達も増えたみたいだしね。
それもそうだ、俺は普通の寿命だった。
でも、考えれば考えるほど、「じゃあ普段は時間を有意義に使っているのか」という疑問が・・・いや、やめよう。
何が良いかな?三人いるし、三人で出来る事でもしようか。
>>963 そう、この世は夢幻の如しよ。
儚い胡蝶の見る泡沫の夢。それは夢。ゆ〜め〜。
一つ言うわ。
下着姿でごろごろするのに近い楽さを感じるわね。
ああ涼しい涼しい。
(さっそくソファーに転がった)
>>965 ほほほほほこれがまともな人の反応よね。
よくてよよくてよ。
さらに…金色に輝く素晴らしい称号を手にしてしまった私。
帰ったらイナバ達に自慢するわ。決定。
三人でできる遊びねぇ…夏らしく突発怪談大会〜〜。
ドンドンパフパフ…
(ソファーに転がったまま口だけで)
>>965 流石に他人の家で戦ったりしないから大丈夫。
憂さ晴らしに殴り掛かる程度だろうから。
幻覚に当たるはずもないけれど……。
あら、私のイメージってそんな感じだったの?
まぁ、その辺も分かってもらえたならよしとするわ。
そうだけど……なんで知ってるのよ、
まさかブン屋辺りが広めてるんじゃないでしょうね!?
えぇ、私「は」有効活用してるわよ。
自立した自給自足生活に無駄な時間なんてないから。
って、え? 三人? もしかしてあいつ本物?
>>966 輝夜
それっぽいこと言ってないで現実見なさい。
確かに優雅というかそんな感じだけど、
やっぱりあんたには似合わない。
その前に下着姿でゴロゴロしちゃダメでしょ、
あんた永遠亭ではちゃんとしてるって言ってなかったっけ?
はいはい、じゃあ私から身の毛立つ恐怖体験を一つ。
……目の前の現象が既に過去有数の恐怖体験だわ。
【ところでさ、どのくらいで次建てればいいと思う?】
>>966 一体あなたはどういう反応を求めてその恰好をしているんですか。
それとも反応はどうでもいいからとにかく自分で楽しみたかったんですか。
だとしたらもう相当な変態ですよ。いや、似合ってますけど。
・・・そんな事言ったら
永琳さん達が呆れかえりますよ。まあ、いつもの事なんでしょうけど・・・
というか、姫に称号を与えられる立場という事は、俺結構偉い?
あー!それいいですね。
結構知ってますよ、そういうの。
姫様がどんな話をするかは大体想像がつきますけど。
>>967 幻覚に殴りかかるとか、それこそ怖すぎるだろ・・・
というか本物だ、本物。殴れば当たるし血も出る、そして多分
大げさな演技ですごい痛がるだろう。だから止めた方が良いよ。
普通よりはちょい攻撃的な印象かな、一人で暮らして
自給自足してるなんて、しっかりしてて強くないと出来ないじゃない?
だからかな、悪い意味で言ってるんじゃないぞ。
ブン屋もまあそうだけど・・・むしろ、そういうのを喜ばしそうに語るのは・・・いや、黙っておこう。
・・・確かに、妹紅には勝てないだろうなあ・・・やっぱりイノシシとか狩って食べるの?
だから本物だってヴぁ。というわけで、怪談でケッテーイ。
誰から行こうか。
>>967 嫌でござる。現実はだるいでござる。夢の中は楽で楽しいでござるよ。
あ、自分の殻って最高の引き篭もりポイントじゃないかしらね。
でもそれはそれでつまらんわ。
ん〜やっぱり洋風は私のイメージではないと言う事ね。
水着も和もの。大正浪漫風全身水着とかならいいのかも知れないわ。
記憶にございません。
夏は人里のおっさんもそんなものなのよ。
まさに人生の知恵。
おめでとう。これであなたはしっかり涼めたわけね。
さぁさもっと恐怖を味わうといいわ。
(両手を広げ胸を張って水着姿を強調して)
【もう建てていいんじゃないかしらね】
【今夜中に保守までできなかったとしても明日は顔出せるからなんなら私がやるし】
>>968 これは単に以前遊んだ名無しから貰ったものよ。
である以上伏線は回収する。それがエンターティナー。
ま、私はニートだけど。
さらにいうなら単に面白ければいいのよ。すなわち変人ね。
有閑階級には変人が多いというのも頷ける話。
暇様に称号を与えたあなたは暇帝。
一生働いちゃだめよ?
たとえ飢えてもてこでも働かない。
それが暇帝の生き方よ。
あらそれは楽しみ。
さっそく妹紅が第一弾を見舞ってくれたから二弾はあなたに任せるわ。
想像の斜め上をいかないと…
姫君はトリを飾るでござる。
>>968 まぁ、本物だったからそうなるわね。
大袈裟なだけで実際は問題ないでしょ、
どうせすぐ治るでしょうし。
やっぱりそうなのねー……、
いや、予想は出来てたわ、気にしないで、気にしてないから。
うーん、野菜を育てて時々野草を採ればいいから
あまり強くもないかも。
? 何か言った? 黙るのなら聞かないでおくけど。
滅多にそういうことはしないわね、
時々そうするけど、猪はこっちじゃあまり見かけないわ。
さっき私だったから次は貴方で。
>>969 輝夜
不死故の現実逃避じゃない辺りがもう駄目ね。
もうあんたに真面目なことをいうのはそれこそ時間の無駄遣いみたい。
普段ジャージとか着てるくせになにを今更。
はいはい、本当にボケてきたんじゃない?
永琳にでも薬処方してもらいなさいよ。
今あんたは自分が人里のおっさんを同じくらいだと言った。
つまり尊敬とかされなくても当然ということね。
わぁ、こわいこわーい。
(テキトーに目を逸らし)
【じゃあ建ててみるわ。】
【一応もうしばらく居るつもりだけど、もし駄目ならその時はお願いね。】
【ついでに過去ログも更新したわ。】
【ここもう過去にしちゃっていいわよね?】
>>969 その名無し、肝が据わってるというかなんというか・・・。
しかもサイズとかもばっちり合ってたんでしょう?なんか怖くないっすかそれ・・・。
ま、面白いといえば面白いかもしれませんね。
見てるこっちもなんだか涼しくなってきたし、それはそれでアリかも。
有閑階級に変人が多いのか、変人に有閑階級が多いのか。哲学的です。
え、まじですか。もう明日から根なし草ですか。
・・・というか、もはやそれは苦行とか修行の行為をしている状態だし
「暇」からはほど遠いですよ・・・暇帝が俺で初代ならまだいいですけど
既にいるんだとしたらちょっと尊敬しますね。
・・・それ、第一弾のカウントに入るんですか。
よっしゃ、じゃあ頑張ります。上をいかないと・・・?俺も水着姿ですか?恥ずかしいなそれは。
>>970 た、たしかにすぐ回復するんだろうけど・・・
(二人を眺めて苦笑い。)
二人ともドライだなあ。
野菜か、ちゃんと栽培してるんだ。
農作業もきちんとやると大変だよな。やっぱり偉いと思うね。
うん、そうした方が良い。
・・・じゃないとあとで先生に怒られそうだ(ボソ
じゃあ、どっちかっていうと魚とかの方が多いのかな。俺も釣りはするよ。
デカイのが取れると結構嬉しいんだよね、喰う喰わないに限らず。
じゃあ、俺から。
あんまり怖くないかもしれないけど、一応。
(こほん、と咳をして)
幸せそうな家族がいました。
子供は二人、兄と弟。10歳と9歳の子。
夫婦も仲が良く、問題という問題もない、本当に幸せそうな家庭がいました。
ある夏、父親が息子二人を連れて海に行くことになった。
旅行には久しくいっていなかったし、泊りではないけれど海に行けるという事で朝から大はしゃぎ。
母は夏風邪をひいてしまったのか、家で寝込んでいました。
息子は最初残念がりましたが、海についてしまえば些細な事。
二人は早速海に飛び込み、海水浴を始めました。
父親は弟の面倒を兄に任せ、自分はマットを敷いて砂浜で寝転んでしまう。
それもそのはず、その日は彼にとっても久しぶりの休暇。仕事の疲れを取るために、彼はぐっすり眠りました。
―――何時間たったのか、父親は息子の声で目が覚めます。
息子の声は焦っていました。なんだ、と思って海の方を見ると
弟が溺れている。
父親は素早く身を起こし、海に飛び込んで弟を救おうとしまいましたが
一番近くの病院に連れて行った時、もうすでに息子はこときれていました。
(一旦、ここで話を止める)
【もうちょっと続くので、一旦切ります。】
【妹紅さん、お疲れ様です。そうですね、もういいんじゃないでしょうか】
>>970 人生真面目に四角四面で数万年は生きられないわ。
もっとも時間の無駄というものはそれはそれで暇つぶし。
あらジャージは私にとっては最先端のファッションなのよ?
水着もそうだけれど要するにその場その場にあった姿というものがあるわ。
今は暑いから水着になる。何一つおかしいことは無いわね。
人里の単なるおっさん…一見凡庸に見えても実は深い人生経験の持ち主…
人は見かけによらないものよ。能ある鷹は爪を隠す。
外見で侮るなんて本当にあなたは人を見る目が無いのね。
今そうして美を怪談にして目を逸らしたように。
本質がわからないとは悲しい事ね…
(悲しそうに俯き)
【スレ建て乙〜】
【保守については私に任せてくれていいわ。今宵と明日も来れる事だしね】
【毎日が日曜日だと便利でござる】
>>972 【そこまで働いてたの?】
【あなたちょっと怠け根性が足りないわよ…褒めてあげるけど】
【まあいいんじゃないかしらね。今日明日には埋まるだろうし】
>>973 世の中都合というものがあるわ。
きっつきつとかダブダブだと別方向の喜びを見出す人もいるかもだけどね。
変人は貴族の特権。
暇だから色々変な遊びに手を出すのよ。
すなわちこれは高貴なる嗜みというわけ。
そう…暇はある意味精神の苦行…これを乗り越える者は高い精神性を実に付ける。
それは溢れるカリスマとなって人々を惹きつけるのよ。
この私のようにね。
ほうほう…それは…お気の毒様。
弟君はここで天に召されたのね。
展開からいうと弟君OR海のもろもろが怪異なのでしょうけれど。
あまり言っても野暮と言うもの。
さささ、私たちの背筋を存分に冷やして頂戴な。
(ムクりとソファーから身を起こして相槌を打ちながら聞き入っている)
>>974 ドライって、明らかに向こうがこの因果の元凶でしょうに。
しなきゃ餓死するもの。巫女みたいにはなりたくないのよ。
うん、何も聞こえなかったからね。
外の世界で言う「背後に気をつけろ」にならないことを祈るけど。
えぇ、適当な場所を見つけてのんびりと。
あー、そういう楽しみ方もあるのね、今後の参考にさせてもらうわ。
……海かぁ、懐かしいわね……
あ、邪魔してゴメン! 続けて。
>>975 輝夜
割と真面目にかなり生きてきた人間がここに居るのだけど。
まわりの人妖に迷惑をかけなければそれが暇つぶしでもいいかもね。
確かにいつの間にこっちに来たのか判らないほどに
見かけなかったけどね、ジャージとか。
いや、絶対に私たちの方が人生経験あると思う。
少なくともその人の数十倍は確実に。
あと外見じゃなくて言動で判断したから、その辺は勘違いせずに。
……さっきのは嫌味じゃなくて純粋に怖かったというか驚いたのよ。
【じゃあ任せきるわ。】
【私も今日から徐々に落ち着いてくるはずだけど、】
【忙しくなるって言った翌日に暇ができるほどに不定期なのよね。】
【だから【】内の予定は過信しないように。】
【うぃき編集取ったら私の存在意義がほとんど消滅するじゃない。】
【社会的に殺したいほどにドSだったの?】
>>975 ・・・我ながらこれを言うのはどうかとも思ったけど、まあ確かに
きっつきつの方面を好む人はいそう。けど、ダブダブ・・・ダブダブかあ・・・
見る方は楽しめそうかも。
特権とまで言い張りますか、高貴なる嗜みて・・・水着着てるだけなのに・・・
なんと突っ込んでいいやら。
姫様はカリスマ持ちだとは思いますが、それはむしろ「カリスマがない」事からくる「逆カリスマ」というか・・・
・・・でも、冗談じゃなく暇って苦行でしょうね。
特に・・・姫様とか、妹紅とかにとっては。
(と、言いかけて)
あっと、すいません。これじゃ怖い話じゃなくて暗い話になりそうですね。
――まあ、確かに。普通はそうなりますよね。
・・・姫様の場合、もう十分冷えてそうですけどね、背中・・・。
>>976 うっ・・・その通り過ぎて何も言い返せない。
でもほら、なんていうか腐れ縁的な。
・・・あの巫女は、本当に大丈夫なのかな・・・
流石に餓死はないと思うけど・・・
でも、育ててるのって野菜だけなのか?毎日サラダじゃ飽きるだろう。
・・・なんとかなるなる。きっと大丈夫。
魚はそんなに太らないし、腹も膨れるしで万能だよな。
食べ方も色々あるから献立も困らない。
釣ってそのまま解放、ってのもなかなかオツだぜ。
・・・懐かしい?思い出があるんだ?
ああ、うん。大丈夫、邪魔じゃないって。
――まあ、結局二人は病院で絶望してしまったわけです。
病気なのに駆けつけた母親に「どうしてちゃんと見ていなかったの」と詰られ
父親は悲しみにくれ、兄は弟の死に直面して食事ものどを通らない。
しばらくは家族の間に大きく罅が入ったままでした。
しかし、葬式も終わり、数か月がたつと
段々と実感が薄れるのか――徐々に家族は今までどおりの家庭を取り戻しつつありました。
兄はだいぶ塞ぎこんでいたものの、なんとか喋れるくらいまでには回復し
父も自分を責め続けるのを止め、新しい一歩を踏み出そうとしていた時でした。
丁度半年がたったある日、たまたま父親は兄が弟の部屋に入っているのを見かけます。
「なんだろう」、そう思って父親も部屋に入ってみると、そこで兄は弟の部屋を片付けていました。
そう、事件があったあの日から―――部屋には誰も入らず、机などが汚いままだったのです。
「俺も手伝うよ」
父親は一緒に、二人で机を片付け始めました。これで、本当の意味で二人が死を乗り越えられる気がしていたのです。
―――ふと、二人は机の上のあるものに目をつけました。
それは数枚の「絵」でした。
【ちょっとごめんなさい。】
【最初に弟は9歳と言いましたが、すいません。間違えました、5歳でお願いします】
「なんの絵だろう」
父親は不思議に思い、その数枚の絵を手に取りました。
―――1枚目には、車が描かれていました。
そういえば、弟は車が好きでした。
しかし、その車の走っている道路、何故だか見覚えがありました。
父親は首をかしげましたが、続けて二枚目を見ました。
―――人間が、棒人間が二人、書かれていました。
そしてその棒人間の向こうには、青が広がっていました。
海です。
ところで―――これは豆知識なのですが
小さい子供というのは基本的に、人間の「後ろ姿」というのは書けません。
ですが――この絵でははっきりと、二人の棒人間が
「頭の部分を真っ黒に塗られて」―――つまり、髪の毛の描かれた後ろ姿で―――
ちゃんと海に向かってあるいている姿が描かれていました。
―――三枚目を捲った時、父親は絶句しました。
そこに描かれていたのは、画用紙一杯の大きな手
そしてそれの向こう側に、浮輪。
――丁度、浮輪を手放した手のように、それは見えました。
―――四枚目。
今度はまた、車が描いてありました。
でも今度は違います。ちゃんと向かっている場所が描いてあるのです。
それは白い建物に、赤の十時マークが描かれた建造物―――病院。
しかも、その真下にはちゃんと
「○○救急病院」
と漢字で名前が書かれていました。
五歳の子供です。漢字は書けません。
病院の名前は、父親と弟が駆けこんだ病院の名前と、一致していました。
―――最後に父親は、日付を見ました。
それは、あの日の前日でした。
」
>>976 あなたも一度着てみればこの魅力がわかるわ。
ジャージを着て畳に一度転がると二度と起きれなくなるわよ。
畳の感触が気持ちよくてついお腹にタオルケットかけて寝てしまうわ。
そのおっさんは実は小隊を隠した妖怪…
…ああ言えばこう言うのにも限度があるわねぇ。
ふむ、ならば素直な論評を聞きたい。
いいのよいくら賞賛しても。
さぁさ認めてしまいなさいな。
この地上で見られるもっとも美しい物を見たとね。
(偉そうにふんぞりかえって自信満々)
【悲しい事を言わないの。せっかく褒めてるんだから】
【それじゃこのやりとりは切るわ】
>>977 ま、きつきつはもっとないすばでーの人妖の方がいいでしょうけれど。
私はダブダブを担当するわ。お布団に包まってダブダブする喜びは冬にはかかせない。
ふふふ…水着だけじゃないわ。
暇にあかせてさまざまな奇人変人を楽しんで見るつもり。
そうでもしないと退屈で溶けちゃうもの。
あらあらいいのよ?
それすらある意味では楽しんでるから。
クスクス。千年暇をして寝たり遊んだり寝たり寝たりしてる間にいろんな夢を見たわ。
これはこれで中々の楽しみ。
朝な夕な日を眺めつつ縁側で転寝をする…私以上に暇な者はこの世にいないんじゃないかしらね。
ん…ちょっと冷えたかも。
(コロリと向きを変えて)
なかなかの大作ね。提案した私もこれほど頑張ってくれると思わなかったわ。
母親が病気ってのはワンポイント。個人的には何かの伏線のような気がするわ。
さてさて…当然ここから盛り上がってまいるのでしょうけれど…ふふふ。
キャーッ!こわーい!ぎゅっ!
なんて展開もあるのかしら?
(男と妹紅に視線を走らせていろいろ期待しつつ)
>>976 腐ってるのはあいつの根性だけで十分。
その気になったら何でも食べられるみたいだしいいんじゃない?
私も身の安全の為に野菜を貢ぐつもりだけど。
後はお米? そのくらいねぇ、今のところ無事に過ごせてるわ。
……えぇ、でも一応帰り道は気を付けてね。
そうそう、やっぱり話が合うわね。
そういうのは食べにくい魚だったり小さすぎた時に離すくらいだったわ。
いや、昔向こうに居た頃の話よ。
こっちじゃ海を拝めるのは何百年後か分からないでしょ。
……うん、程々に怖いわね。
まさか真面目に話すとは……。
でも残念なことにここは幽霊が平然と存在する場所なのよ……。
【了解したわ。】
>>981 輝夜
私はあんたみたいにはならないわ。
これはずっと変わらない予定。
仮に着たとしても、だらけたりはしない。
分かればよろしい。
感想を素直に述べればいいの?
もっとも美しいかどうかは別として、
若干その……羨ましいというか……
……いや、なんでもないわよ。
そんな展開に発展させるには、
さっきのあんたを見たときの恐怖を上回る話をしなきゃね。
だから期待しても無駄よ。
これで、そこの名乗らない人が登場人物だったりしたら驚くけど。
もしくは普通に脅かすとか。
>>980 姫様もないすばでーでしょう。
ムチムチではないですけど。
って、そっちのダブダブかい・・・炬燵じゃなくて布団なんですか?
イメージとしては、炬燵から顔だけだしてる印象なんですけど。
・・・暇だとここまで変になれるものですか。暇恐るべし。
じゃあ、夏ですし水着のバリエーション増やしてみたらどうでしょうか。
あとは、自分以外の人に着させて楽しむというのも、ある意味暇つぶしにはなりそう。
姫様のそういう寛大な所は、本当にカリスマですね。
ちょっと寝たりが多過ぎですけど・・・。
間違いなく、姫様が一番暇でしょうね。
退屈を退屈として楽しめてしまう姫様には、暇すらも極楽なのかもしれませんけどね。
話してて楽しくなっちゃて。すいません長々と。
ストレートに化け物が出てきてきゃー!って話だと絶対怖がらないでしょう、姫様も妹紅も。
おお、水着姿の美女にぎゅっとされるなんてなんたる光栄。
でもなんででしょう、姫様が本気で怖がってないの丸わかりだから萌えなさそう。
>>981 何でも食べられるんだ・・・本当に恐ろしいな。
え、あ、食べるってそういう・・・!じゃあ、俺もなんか貢げる物用意しとかないと
変な火の粉をかぶりそうだ・・・
米は必須ですよねえ、やっぱり。
しかし不死でもお腹はすくんだな。
今度、姫様と一緒に釣りでもしたらどう?(小声で
丁度いい暇つぶしになると思うし、喜びそう。
・・・姫様だとどんな魚でもとりあえず食べちゃいそうだけど。
ああ、むこうに・・・なるほど。
そうですねえ、一体いつになるのやら・・・まあ、少なくとも俺が生きている間はないか。
・・・え、あ、もしかしてネタに走ったほうがよかった?
畜生、そんなだったらオカマに掘られそうになった友達の話でもしておくべきだったか。
あれは心底ぞっとしたなあ。
・・・それもそうだった。いやいや、でもほら。得体のしれない者はやっぱり怖いですよ。