>>744 なんという貴重な人材……
もういっそうちに永住しない?
ふふ、まあ恩義とかそういうのでも
無いんだけど……まあ、お互いに
得してるしってところかな?
水を使って冷やすのって、
結構面倒なのよね……気化熱を使うしかなさそうだけど。
>>745 クス、謙遜しないの。美味しいわよ。
そ、ベタだけどにんじんとか……
甘いのが良いならクリームを使って
お菓子みたいにするのも良いかもしれないわよ?
>>743 そう、だろうね。まともに聞いたって、教えてくれるわけないよね。
それにさ、今は荒事するような雰囲気じゃないってことだってわかるよ。
それでも!こんな時まで空気読むほど大人になんてなれないし
はいそうですかと諦められるほど、私は諦めがよくないんだっ!
だからこそ、是が非でも聞かせてもらうし
そんなつもりがないんだったら、無理やりにだって聞きだすだけだっ!
(声を張り上げるのはきっと半ば虚勢)
(気を抜いてしまえば気圧されてしまいそうで、一歩踏み出し手を突き出して)
>>744 ……そりゃあ、何時ものレティ見てたらわからなくなるよ。これは。
好きに呼んでくれて大丈夫だよ。どんなになってもレティはレティだし。
(何時もよりは幾分か凛々しい顔で、うっすら笑って)
ゆっくり休んでられたらいいんだけどさ。
……ごめん、今日は。今日だけはちょっと無理かも。
>>745 話さなくちゃいけないのは今なんだよ、そりゃあメイドの仕事は大事かもしれないけど。
それよりも、もっと大事なことがあるんだ。
(何があっても離すもんか、とぎゅっとその手を握って)
そもそも、うどんげがこんなことする必要なんてないんだから。
こうやって料理とか作って、食べてもらうのは嬉しいけどさ。
それとこれとは話が別だよっ!
もう、この際だから全部言っちゃうよ。信じられないかもしれないけどさ。
うどんげはここのメイドなんかじゃないんだ!レミリアと霊夢に記憶を消されて
自分がここのメイドだって思い込まされて、いいように使われてるだけなんだよ!
(切羽詰った表情で必死に訴える)
(幾分か焦り過ぎている風もある。仕方ないかもしれないけれど、稚拙にも過ぎて)
l / ヽ / ヽ \
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| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
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>>748は空気読んで手首切って氏んでいような。
あとそれ、いい加減ウザイから止めろ。
お前の人間としての器が小さいのが分かるわ。
>>745 はっはっは。そうだろうとも。…ん?
…何でかしら、微妙にけなれてるような…きのせいね、うん。
いやまあ、そうなんだろうけど。そのギャップが少し面白かっただけよ。
ん、ツナか卵余ってない?それでもう一セット作ろうかと思うけど。
>>746 あらあら…夏場は私大人気ねぇ。
昨日アリスにもうちに来ないかって誘われたよ。皆涼みたいのねぇ。
私はひんやりした部屋を借りれて、レミリア達には食べ物を冷やして保存してあげる。ぎぶあんどていくの関係でもあるけど。
まあそれ以上に、レミリアといると退屈しないしね…。
…ストーップ、ストップ。あんたら何をいがみ合ってるのよ。
レミリアはカリスマ見せたいのはわかるけど鈴仙までなにを突っ掛かるのさ。落ち着いて、先ずは双方話を……。
(雰囲気が悪くなるのを察して、三人の間に割って仲裁しようと
>>747 失敬な、違うのはサイズだけなのに。…寧ろ小さいことで私の可愛さがさらに倍率上昇しちゃうのかしら。
ん、ありがとう…リグル雰囲気変わったねえ。うまくは言えないけど…なんか、ねぇ。
…ふー、む。
リグルから引く気は無いのね…。
…撃ち合いになるなら、私はリグル側に付くわよ?
恩義はあるけど、三対一やって胸が痛まんほど鈍感でも無いしねぇ…。
(やれやれ、といった感じで、飲んでなかったコーヒー一口。その場の重圧で味なんてわからないが、心は落ち着いた気がする
>>747 知らないものは無理矢理だろうと
効き出せないな?
吼えるなよガキンチョ。
物語の主人公にでもなったつもりか?
そんな意思表明は自分の日記帳にでも書いておけ。
思いとやらがあれば、何をやっても許されると思うなよ?
>>750 夏場じゃなくても、私のカリスマを認めてくれるだけで
とっても貴重な人材よ?
クス、ほめ言葉と受け取っておくわ。
いがみ合ってるというか、
一方的に噛み付かれてるというか。
まったく、酷い話だわね。
>>746 ありがとうございます。
(リグルに手を掴れたまま頭を下げて)
でしたらこの次はクリームを使ったお菓子を作ってみます。
今回は…
(リグルの手を見て)
この手が離れないことには調理ができそうにないので…。
>>767 職務よりも大切なこと、ですか……。
(あまり興味のなさそうに言って)
何を言うかと思えば…。
前にも申し上げたはずです。
私はこの紅魔館に仕えるメイドだ、と……
(言葉を言い切る前に更なる言葉を告げられて)
……え。
お嬢様と霊夢様、が…私の記憶、を?
(嘘だと思いたい)
(この目の前にいる蟲が適当なことを言っているのだと)
(そう思うが、目の前にいるこの蟲の表情は必死で)
(何故だか分からないが、この子のこんな表情は見たくないような気がして)
……う…あ、あぁぁ・・・!
(途端に頭が痛くなって、その場にうずくまる)
>>750 申し訳、ありません、レティ…さま…
……ツナと、卵は…
冷蔵庫の、中…に…
(頭痛の中でも律儀に答えるが、そこまで言うのが精一杯で)
>>752 ふふ、期待している。
ああ、鈴仙……大丈夫?
なくした記憶を無理に取り戻そうと
しないほうが良いわ。かえって心に負担がかかる。
大丈夫よ、あなたはゆっくりとうちで治していけば良いの。
(キュッ、と鈴仙を抱きしめて)
ずっと住んでても良いんだし……ね?
ほら……今、気持ちを楽にしてあげる……
(そのまま、カプリと牙を立てて血を吸って)
>>751 えーと、紅魔館の主よね。レミリア。
紅魔館内でもカリスマ認知されてないように聞こえたんだけど…きのせいよね?
まあ、ね。良くも悪くも波乱が多いものだから、退屈はしないよ…。たまに優しいし、レミリア。(くす
…ま、事情は知らんけどね。
恩義は合っても忠義はあるわけではないし、会えて敵側に立つのも、楽しそうよねぇ。
(ぐっぱ。ぐっぱ
>>752 …って、今度は何事よっ…!
今そんなことはどうだって良いわよ…頭冷やせばちょっとは収まるか…。
いや、下手に触って刺激して良いものか…ああもうなにがなんやら…。
(目まぐるしく変わる状況にくろまくもちえねつ手前
>>750 自分で言ってれば世話ないよ、とは思うけど。確かに、小さくなったレティは可愛いかもね。
(ちょっとだけ冗談めかして言ってみて)
色々会ったからね、私もちょっと成長したみたい。
成長って言っていいのかは、ちょっと微妙だけどさ。
今日だけは、私の我侭通させてもらうよ。
これでも、結構いろいろ抱えちゃってるし頭にも来てるんだ。
あんまり何時もどおりじゃいらんないかもしれないし。
それは嬉しいけど、レティ。あんまり無茶しないでよ。夏で力も衰えてるんでしょ?
(ちょっと頼もしそうにレティを見るけれど、その小さな姿を見ると不安になって)
>>751 知らないなら知らないでいいよ。
それならそれで、無理やりにだって元に戻して、取り戻すんだから。
そんなの、誰より私が嫌になるくらい知ってるよ。
想いだけで物事がなんとかなるほど、世の中簡単じゃないってことも
私がレミリアやうどんげよりも弱いってことだって、わかってる。
それでも、どうしたって譲れない、譲っちゃいけない時があるんだ!
(服の上から、ぎゅっと何かを握り締める)
(視線はまっすぐレミリアを睨み付けて)
>>752 うどんげっ!
(蹲ってしまったうどんげの身体を咄嗟に支えて、視線を合わせてしゃがみこんで)
苦しいの?うどんげ。でもこれはほんとのことなんだよ。
変な薬を飲まされちゃって、それで全部忘れちゃってるだけなんだ。
だからさ、思い出して。自分のこと、今までのこと。……私の事。
変な薬なんかに負けないでよ、ねえ。うどんげ。
(苦しんでいるのは、思い出そうとしているからなのか)
(それとももしかしたら薬のせいなのかもしれない)
(だとしたら、これ以上苦しむ前になんとかしなくちゃならない)
(心配そうな表情でうどんげの様子を見ながら、そんなことを考えて)
>>754 ……
(ふい、と目をそらして)
まあ、ここで退屈するようなら、どこに行っても退屈でしょうね。
(苦笑しつつ)
ふふ、そうねえ、状況を最大限に
楽しんでこその妖怪だものね?
>>755 熱血気取り? 馬鹿馬鹿しい。
譲る譲らない以前に、
無関係なレティまで巻き込んでるんじゃないのよ。
そりゃあそっちにとっては私と鈴仙が一緒に居る状況は
チャンスかもしれないけれど、いきなり巻き込まれた側のことは
考えてあげないわけ?
>>753 お、おじょ…さ、ま……!
(頭が割れそうなほど痛む頭痛の中で)
(レミリアの姿を見ると、また頭の中に一瞬、レミリアに犯される映像が流れ込んできて)
(無意識のうちに体が震えて、涙さえ流して)
い…や…!
こんなの…私、知らない…!
やだ…!怖い…!
(それはレミリアに抱きしめられても止まらなくて)
ひぐっ!
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪
(でも血を吸われるとさっきまでの嫌な映像も体の震えも涙も消えてしまって)
>>754 (さっきまで蹲って震えていたのだが、レミリアに血を吸われるとそれも収まって)
(ゆっくりと立ち上がって)
………いえ、大丈夫です。
ご心配をお掛けしました。
(そう言ってレティを見る目はさっきまでと同じように虚ろな視線で)
>>755 や、だぁ…!
怖い…怖い…!
私、こんなの…知らない…!
(頭痛で頭を抱えて蹲って、涙さえ浮かべてしまっていて)
ぁ……
(リグルと視線が合うと、心なしか少しだけ瞳に光が戻ったような気がして)
………リ…グ…
(でもその言葉は最後まで言うことは無く、レミリアにまた噛まれてしまって)
ひぐっ!
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪
(吸血の快感にまた全てが塗りつぶされてその瞳からもまた光が消えて)
(そうして数分後、立ち上がってリグルを見る自分の瞳は)
(さっきまでと同じように虚ろで感情がないままだった)
>>757 (首筋から牙を引き抜いて、傷口を舌で舐めてやりながら)
落ち着いたかしら……?
大丈夫よ、あなたは何も心配することは無いの。
……気持ちよかったでしょう?
私が大事にしてあげる……ずぅっと、ね?
(鈴仙の頭を撫で、ウサ耳を舌でくすぐったりしてやって)
>>755 あたななでてもいいのよ。(ぽえ
(上目遣いで、からかうようににんまりと
心持ちは成長したのでしょうねぇ。
今のリグルは強い決意を感じるわ。熱い決意。そういうのは嫌いでもない。
なあに、どちらにしても勝ちが見えてる勝負なんてつまんないしね。
私は私が面白いとおもうがわに付いただけのことさ。
だからリグルが心配することは一つもないし…寧ろ自分の心配で手一杯でしょうよ。
(手首ぱたぱたさせながら、深呼吸。一応いつ始まってもいいように身構えてはいる)
>>756 え……えー。
(沈黙に察してしまったのか、何とも言えない顔になって)
客分の私がカリスマを感じで本来の住人が感じてないって…。
…普段から見てるからカリスマとは無縁なのね、きっとそうだわ。
そんなところよ。まあ、私は状況に乗っかってるだけだが…。
…それはちぃと反則ではないかねー。元々無いけど忠義心だださがりよ。
(血を吸って記憶を塗り潰すレミリアの姿に不快感をあらわにしたように
>>757 ……ふう。
鈴仙にはもう私が何か言っても無駄そうだ。
やってくれるねー…レミリアも。
(人形には興味無しと言った感じで、鈴仙と目を合わせるのを止めた
>>756 うぅ……それはそう、だけど。
確かに、そこまで考えてなかったし。
なんとかしたくて、どうしようもなくって。
(レミリアの言葉に急に戦意が萎えて行ってしまって)
(申し訳なさそうにレティを見つめて)
結局、私が一人で暴走しちゃって。まったく相手にもされなくて。
……なにやってんだろ。私。まるで子供じゃないか。
(がくりと肩を落として俯いて)
>>757 ぁ……っ、うどん、げ。
(何も出来ずに吸血されるうどんげの姿を見つめて)
(そうして立ち上がって、再び虚ろな瞳をするうどんげの姿に)
そん、な……っ、ぅ。
(これ以上そんな姿を見ていられなくて、視線を逸らして目を瞑り)
(そのまま手も離してしまう)
……ぅ。ごめん。うどんげ。変なこと言っちゃって。
ほんとに、ごめん。
(背中を向けたままそれだけ告げて)
>>759 流石に、今はそんなことする気にもならないや。
……でも、全然ダメみたいだ。私。
レティのことも、周りのことも考えないで。
自分のことばっかり、こんなんじゃダメダメだよ。
(今まで燃えていたものが酷く空回りしているように感じてしまって)
(がっくりと肩を落としたままで)
勝負にもならなかったよ。するまでもないって感じ。
相手にもならない。………情けなさ過ぎるや。ほんと。
(身構えているレティを押さえるように、軽く手をやって)
>>760 …これで終わりか。こんな終わりとはねえ。
ふう…個人的には納得いかんのだけど…リグルの戦意が失せては私もやり合う意味はあるまい。
(肩を竦めながらも、いさめるリグルの肩をとるように、構えは解いて
>>758 ……はい。
お見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ありません。
(若干、申し訳なさそうな顔をして謝る)
(少なくとも、レミリアの前では初めて見せた感情であった)
ぁ…は、はい。
気持ち、よかったです…。
(今度は顔を赤く染めて俯いて、でもちゃんと答えて)
お気持ちは嬉しいのですが、お嬢様…ん…。
(何かを言おうとして、でも耳を舐められると言葉がつっかえて)
>>759 レティ様?
どうかなされましたか?
(不思議そうな顔をして聞いて)
(心なしか、レミリアに血を吸われてから表情が生まれているような…)
>>760 どうか、なさったのですか?
(突然、背を向けるリグルに首を傾げて)
……何か、悲しいことがあったのですか?
もし、そうでないのなら…
そんなお辛い顔はしないでください。
理由は自分でも分からないのですが、貴方の悲しい顔を見るのは、嫌なのです。
(レミリアから離れて、リグルのすぐ近くまで歩み寄って、その気持ちが命じるままに優しく抱きしめて)
ですから…
そんな悲しいことは言わないでください。
リグル。
>>759 そ、そうよね、多分……あは、あははは……
あら、持てる能力を最大限
使っているだけのことよ?
もっと色色やってみたいこともあるし。
>>756 まるでじゃなくて、完璧に子供でしょ……
私に立ち向かおうなんざ、500年早い。
>>762 ふふ、大丈夫よ、そのくらいあったほうが、
可愛げがあるってものよ。
(チュッ、と唇を奪ってやり)
さて、と。私はそろそろ仕事にもどらないと。
それじゃあ、あなたも早めに休みなさいよ?
それじゃ、おやすみなさい、皆?
(クルリと身を翻し、自室へともどっていって)
>>761 ごめん。でも……今じゃちょっとほっとしてるかも。
こんなことにレティを巻き込んじゃったら、それこそ大変だもの。
それでレティがここにいられなくなったら、レティだって辛いはずだし。
……多分、これでよかったんだよ。
(少しだけ寂しそうに笑って、軽くレティの肩を叩いて)
>>762 なんでないよ。気にしないで。
(今のこの顔だけは見せたくなかったから、背中は向けたままで)
(そうすると、不意に背中から抱きしめられて)
ぁ……うどん、げ。
(名前を呼ばれて、振り返りたくなる気持ちをぐっと堪えて)
(優しく抱きとめる腕を、そっと払って距離をとり)
……そっか。うん、そうなんだ。
いくら記憶をなくしたって、うどんげはうどんげだもんな。
優しいところは、変わらないや。別に変わった訳じゃなかったんだ。
(安心したような声を演じて、頭の後ろで手を合わせて)
記憶をなくして、こんなことになっちゃって。うどんげが変わっちゃったんじゃないかって
怖かったけど、そんな心配いらなかったみたいだ。
……これなら、別に治すのが私でなくたって、大丈夫だよね。
(うどんげを元に戻す方法なんて、こんなことに頼らなくてもいくらでもある)
(きっと、自分の手で成し遂げたいと思ったのも我侭だったんだ、と)
(悔しいけれど、そう認めるしかなくて)
>>763 そんなに待てるわけないでしょ。
………でも、見てろよ。
(打ちひしがれて、たった一欠けら残った気力で)
私だって、いつまでも幼虫のままじゃないんだから。
成長しようとしている血は、いつだって熱いんだから。
(戻っていくレミリアを、目を逸らさずにじっと見つめていた)
>>762 …んー?
(記憶が消えてから、首を傾げるような仕種は見た覚えが無く
……ん、いや、なんでもないのよ、私はね。
私は単なるやじ馬根性なだけだし、鈴仙がきにやむほどではないよ。(ひらひら
>>763 なんだろう、ちょっとだけレミリアが不敏に見えるわ。(ななめ
…これもレミリアの運命通りと言うわけかしらねぇ。
もしそうなら大層な演技派だよ、全く…。
おやすみ、レミリア。取り合えずは、いい方向にいったと思っておくよ。
>>764 何度も言わせないでねー、私は私が面白いと思ったから望んで巻き込まれにいったのよ。
ま、今回はあれね…。
役者が違った。この一言に尽きるだろうねぇ…。
(やれやれ、といった感じで帽子を深く被って
…さて、私もここで休んでおくかな。
変に考えて頭焼け付いちゃったよ、さっさと冷やさないとね……。
(ふよふよーと、リグルと鈴仙にひらひらてふり、その場を後にした
>>763 で、ですが…
?!?!?!
(突然キスをされると、それまで言おうとしていたことが驚きで塗りつぶされてしまって)
あ、はい。
お疲れ様でした、お嬢様。
(自室に戻ってくレミリアを見送って)
>>764 ですが…ぁ
(優しく、でもしっかりと振り払われる手を、寂しげに見つめて)
あの、リグル…様。
(躊躇いがちに背中に声をかけて)
その…記憶、少しだけ思い出しました…。
貴方と私が仲のいい友達っていうこととか。
貴方と私と…あと誰かと一緒に遊ぼうって言ってたことも。
でも、ごめんなさい。
まだ、全部は思い出せてなくて…。
私が帰るべき場所も、分からなくて…
(少し、ほんの少しだが、寂しそうに俯く)
(そこにはさっきまでの虚ろな表情はなく、記憶こそ完全じゃないがほぼいつも通りの自分がいた)
>>765 え、えっと…
レティ、様?
(なんだか睨まれているような気がして小さくなって)
は、はぁ…。
なんだかよく分かりませんが…
(レティの言葉にますます首をひねって)
それでは私もこの辺で休ませて頂きますね。
レティ様、リグル様。お休みなさいませー!
(まだぎこちないが、笑顔を浮かべると自室として宛がわれている部屋に戻っていった)
【うぅ、私も寝落ちしそうだからこの辺で】
【もう何回目か分からないけど、こんな展開でごめんね、リグル】
【希望とかあったら言ってね!それじゃ、ごめんね。お先にお休みなさい〜!】
>>765 でもさ、今回はこれでよかったと思うんだ。
もし、へたにやりあうことになってレティがここにいられなくなったら、困るもの。
……ほんとごめん、色々巻き込んじゃって。
(もう一度深く頭を下げて)
これからどんどん熱くなるだろうから、身体には気をつけてね。
お休み、レティ。
(こちらもひらひらと手を振って見送った)
>>766 思い出したんだ。……そっか。ならよかった。
うん、本当によかった。この分なら、きっとすぐに全部思い出せるよ。
薬のせいだってわかったんだったら、永遠亭に任せちゃえばいいし。
(自分に出来るのはここまでかな、と思うと、不意に空しさに襲われて)
私は、多分ここまでだけど。
きっと誰かが、うどんげを助けてくれると思うから。
レミリアだって、悪いようにはしないだろうしね。
……うん、安心してよ。きっと大丈夫だから。
(幾分か穏やかな表情で、諦念交じりの言葉を交わす。それでも背を向けたまま、視線は向けないままで)
(きっと何時ものようなうどんげの顔を見てしまった、色々と堪えてきたものが溢れてしまいそうだから)
お休み、うどんげ。
(静かに呟いて、遠ざかっていく足音を聞いていた)
【お疲れ様、もうこんな時間だしね】
【無理はしないほうがいいよ。お疲れ様、うどんげ】
どーしてこうなっちゃったかな。
……考えても仕方ないんだけど、考えちゃうね。
はぁ、今日は戻ろう。うどんげがいない今なら竹林も通れるだろうし。
明日にでも永遠亭に行って、事情を説明してきたほうがいいかも。
(あれやこれやと考えながら、とぼとぼ館を後にするのでした)
他のキャラの行動に口を出すぐらいならともかく、つっかかるのは良くない
あくまで本人達が合意でやってる事なんだから問題なし
気にするより仲良くしようよ
はあぁぁぁぁぁ……
(感情と記憶を少し取り戻してから、溜息をつくことが多くなっていた)
(今日はもう仕事も一通り片付いたところで、周りをキョロキョロして)
……誰もいない、よね?
(周りに誰もいないことを確認して、自室にあった鞄の中にあったものを見ようとした)
〜〜〜〜〜[スレ容量注意報]〜〜〜〜〜
(妖精メイドの一人が立札を持って通り過ぎて行った)
l / ヽ / ヽ \
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| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
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>>772 しつこいうえにつまらん。
スレを荒らしで埋める前にお前の人生が埋まればいいよ
>>771 ひゃわっ!
あ、えっと…ありがと…。
【よく見たら目安の480kbを余裕で超えてるわね…】
【ここも立て直したほうがいいのかな?】
【私は建て直した方がいいと思うわ】
【携帯式な私には建てられないから、押しつけちゃうようで悪いけど】
>>775 【うん。分かったわ】
【じゃあいつ建てることになってもいいように準備をしておくわね】
【でも、アリスの館も紅魔館も私が建てることになるかもしれないって、珍しいことなんじゃ…?】
>>776 【そういえばうちも貴女だったわね、】
【あの日は貴女を待たせた記憶しか無いわ……】
>>777 【あはは、いいのよ。それは仕方ないことだしね】
【じゃあ、私はこっちで待機してるから、貴方はそっちの小さな人間をちゃんとおもてなししてあげてね♪】
【それじゃ、私が二番手として待機を…………ってね。】
【の前にてす…………】
>>779 ひゃわっ!
(変な声を上げながら読んでいたものを後ろ手に隠す)
さ、咲夜様…!
こ、こんばんはー。
お疲れ様ですー。
(若干、引きつった笑いを浮かべて挨拶をする)
?――ふむ
(後ろ手に隠したものにうなり声を上げ)
・ ・ ・ ・
別に、そんなかしこまらなくてもいつも通り「師匠」でいいわよ。うどんげ
はい、こんばんは。それより、頼んでおいた薬品の調合はできているのかしら?
(胸元でうでっを組みながら笑みとともに。)
うどんげー、あんまり毎日顔は出さないほうがいいぞ、
このスレは毎日顔出しは厳禁なんだ
そんな話もないから、気にしなくても良いよー
>>781 え、えっと…
どうか、しました?
(隠したものを見せないように体を捩じらせて)
え?
えっと…
私、咲夜様のこと、師匠なんて呼んだ記憶、ないんですけど…。
まぁ、今も記憶喪失みたいで思い出せてないことがたくさんありますけど。
というかうどんげって言わないでくださいー!
って、薬品の…調合?
そんなの頼まれてましたっけ?
(首を傾げて考え込んでしまう)
976 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】
【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】
【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな?】
>784
どうかしたかじゃないわよ、そんなに何か隠してますって顔されたら
同じ言葉を聞き返したくなってしまうわ。
どうかしたのかしら?…………ってね。
(頬に手を当てて、微笑みながら)
そう、私は貴女に「様」づけで呼ばれた記憶はないわ。
髪、短いかしらね…………?
癖なんかは似たようなものだと思うけれど、やっぱり前髪を真ん中で分けることも大事かしら
(独り言のように言葉を出すともう一度鈴仙の顔を窺って)
ええ、いつも頼んでるじゃない?
何かあったのかしら、そのかばんの中にそのための道具とか入れてるんじゃなかったかしら?
【新スレ挑戦してみてもいいかしら?】
思春期に少年から大人に変わる
道を探し続けていた穢れもないままに
>>786 それはそう、ですけど…。
えっと…笑いません?
(少し警戒するように顔を覗き込んで)
(渋々後ろ手に隠していたもの=日記を見せる)
あ、あれ?
そう、でしたっけ?
て、咲夜様?何を言ってるんです?
(独り言を言う咲夜に不思議そうに聞いて)
あ、えっと…
それは入ってました、けど…。
ちょっと今私、昔のこととか思い出せなくて…。
すみません、今からまた作りますので、どんな薬か教えて頂いてもいいですか?
(少し言いよどんでから思い切って言ってみる)
【あ、うん。お願いしちゃってもいいかな?】
本当の幸せ教えてよ壊れかけのラジオ
976 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】
【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】
【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな?】
976 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】
【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】
【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな?】
>>790 【えっと、うん】
【無視してたわけじゃないわよ?】
【私も調子に乗りすぎてやっちゃった感はあって反省してるし…】
【うーん…何を言っても薄っぺらい言葉になっちゃいそうだけど、】
【リグルとは近いうちに1度待ち合わせて、記憶喪失云々のことを解決しようかなって思ってるわ】
【うん、思い切り自分がそもそもの原因だから文句を言われても反論できないんだけどね…】
【小町にも、こっちに送ってきてくれた名無しさんにもありがとうと、ごめんなさい!】
こっちに転載しまくってる奴は荒らしですから
責任とって引退しろ鈴仙!