【東方】アリスの館へようこそ〜その61【魔法の森】
おとさないよ
なあどうして◆.xV7y2vw6Eは見てるだけでイライラしてくるんだろう?
名無し禁止にするか隔離したほうがよくね? なにかっつうと名無し名無しで揉めるのがウゼェ
名無しが10レス20レスくらい議論した後キャラハンが何事も無かったかのように待機してロールしてるのが毎回見てて笑える。
ここの連中はもう名無しの戯言なんざ雑音くらいにしか思ってないだろうな。
こんだけ名無しが煩い場所だとそれくらいじゃないとやってけない。
ここまできたらアリスにはロリコンを極めてほしい
ここのアリスはチルノとか妖精も好きそうだ
とことんやれ
またもやちょっとしくじった
今頃
今頃
おそい
あいつの涙がおちた
リリー!!!!!!!!!
誰かメディスンやってくれよ
なんで?
自分でやればいいのに
メディスンってキャラハンでやるなら東方の中でもかなり難しいキャラだよね
簡単だよ
毎日毎日アリスアリスいいながら待機して
気に食わないことがあれば魔法の森を焼き尽くすだけでおk
バイキングホーン
俺の性根をみせつけてやる
楽しむための荒らし
スレ埋めるのが快感だぜ
うめ
新しい館が建ったのかい。
こっちは、撤収の準備を済ませないとねぇ。
さて、さて……と。
(言葉とは裏腹に、ソファーに身を投げ出して横に)
ええ、残りが80キロぐらいしか無いし…メタっぽいけど
そしてサボリ、か…
おうおう、サボりとは言い掛かりって奴だ。
今日はお仕事が終わってから来ているよ?
はっはっはっ…またまた冗談が上手いねぇ
魂が集まるのは大体夜じゃないかい?
そこから運ぶとなると、ほら…こんな時間に終わる訳無いじゃない。
ほれほれ、素直になりなってば
別に夜じゃなくても、魂ならやってくるよ?
死んだらそのまま三途の川行きだ。
何か思い残した事があるのなら、素直には来れないけどさ。
逆さにして振られたって、出ないのは出ないんだよ。
ふふふ…なるほど…忙しい時間帯に仕事上がりとは誠に不届きな事。
…なんて事はありませんよ。
地獄と言えども二十四時間営業ではありませんゆえ。
私の部下をあまりからかわないでやってくださいな。
(ひょっこりと顔を出して)
おや、四季様。
ここでお会いするのは久しぶりですねぇ。
とりあえず、お茶でも入れましょうか。
ちょっと待っていて下さいね。
(一度席を立ち、キッチンを借りる)
>>976 ふふ、言われて見ればここで行き会うのは久方ぶりでしたね。
ありがとう小町。お願いします。
(椅子に腰を下ろして帽子を外すとオフに切り替えて)
ふむ…どことなく夏色仕様な気がするのは私の気のせいでしょうか?
ふふ、涼やかな事です。やはり夏はこうでなくては。
(小町を待つ間、どこか夏向けま服装の人形達と戯れつつ)
さて、お茶…っと…。
(湯を沸かしている間、アリスに仕立てて貰ったワンピースの事を思い出す)
(映姫に気づかれないように、窓から出て)
(距離を弄る能力を駆使して、大急ぎで自宅まで戻り、服だけ取ってくる)
(キッチンで着替え終わっている頃には、お湯はとうに沸き上がっていたのだが)
すみません、ちょいと遅くなっちまいました。
(いつものツインテールは下ろされて、肩に掛かるくらいの髪に)
(櫛を通してストレートヘアになっている)
(肩は紐になっているタイプで、大きな胸のラインが強調され)
(ノースリーブの、薄めの青一色のワンピース姿で出てくる)
>>978 はて…時間がかかっているようですが…
どうかしましたでしょうか?
(不思議そうに首をかしげつつも人形を膝に抱いて)
ありがとうこま……ち?
(扉を潜る小町に向き直り…驚いた)
…ほぅ、イメージチェンジですか。
ふむ、いつもの着物に慣れておりますと洋装はなんとも新鮮。
ふふ、夏のお嬢さんという風情がありますね。
(部下の違った一面に新鮮さを感じて頬をほころばせた)
(互いに息を抜ける穏やかな時間をともにできる事が嬉しい)
(強調された胸のラインに一瞬目が止まり…勤めて小町の顔に視線を移して)
時にどちらで見立てたのですか?
(話題を振って胸の事からは自分の意識を逸らした)
あははっ、驚きましたか?
(目を丸くしている映姫の前で、軽くターンをしてみせ)
この前にアリスに仕立てて貰ったんです。
イメージチェンジです。新鮮ですよね?
(上機嫌そうに微笑んで、もう一度ターンをして)
あたいでも、お嬢さんなんて風情にもなれるんですねぇ。
自分でも驚いていますよ。あっはっは。
(胸を張って笑う姿は、やはりいつもの小町らしさもあり)
>>980 それはもう。
ふふ、西欧の服装もまた涼やかでよいものですねぇ。
貴女の健康的なイメージにしかとあっておりますよ。
さすがにアリスはこの種の事の達人ですねえ。
(おっとりと微笑みながら嬉しそうな小町を見つめる)
(なんだか気持ちが和んで)
ふふ、女は変わるものと申します。
誰しもやり方一つでがらりと変わりうるものですよ。
貴女もそうですし私とて日頃の私しか知らない方にはあの堅物が…みたいな驚きを持つでしょうし。
時によもやその服を見せたい殿方でもできましたか?
(小さく頬笑むと珍しく悪戯っけを出した娘の顔をしてそんな話題を振ってみた)
何だか気楽に着られるのが良いですねぇ。
ありゃ、相当器用ですよ。
仕立屋とか、勤まりそうなくらいです。
(一通り見せ終わると椅子に腰を掛けて)
(生地を摘み上げたりして、仕立てを確かめている)
本当です。自分でもびっくりしました。
意中の殿方ですか…生憎と、そのような話はさっぱり。
出会いはさっぱりな職場ですからねぇ……。
(職場繋がりの男の知り合いと言えば、鬼か死神)
(どちらとも、そのような対象としては見れない連中ばかりであった)
>>982 人形のみなさんの服も作っておられますからねえ。
充分に勤まりますでしょう。
いずれも愛らしく出来がよろしい。
しばし前には浴衣ブームの火付け役にもなられたようですし、
幻想郷の流行はアリスが発信するようになるやも知れませんね。
(小町の仕草を見ているとやはり小町も年頃の女子なのだと感じて微笑ましく思う)
なはは……以前とお返事は同じですか。
環境的にいたしかたないやも知れませんが…むむ?
(そこで何か思い当たったらしく小さく唸る)
こ…これは由々しき事態なのでは…
現代の出会いは見合いよりも大抵は職場と聞き及びます…
こっこのままでは地獄職員ことごとく婚期の大ピンチ!?
いけません…このままでは…いっそ希望者を募って集団お見合いでも企画してみましょうか…
(自分に恋人が出来たせいかもともとお節介な性格にターボがかかってきている)
(お見合いおばさんの如くなにやら大きなお世話な事をあれこれ考え始めた)
ハァハァ
あれだけ小さな服をいつも作っているなら、手先はかなり器用でしょうね。
ファッションのセンスも悪くないと思いますよ。
着る服について、さっぱりなあたいとは大違いですねぇ。
(いつもとは着ている服が違うので、何をするにしても新鮮な気分)
筋骨隆々で角まで生えている奴と、骨と皮が服を着ているような奴です。
恋愛の対象として見るには…ちょいと厳しすぎますねぇ。
(面食いでもないのだが、まず自分と同族と見なしておらず)
いや〜…そうでもないと思いますよ。
なんだかんだ言いつつも、死神って種族も絶えたりはしていないんです。
あたいみたいな変わり者はともかく、皆はきちんと相手を見つけていますって。
お見合いは……して、意味あるのかなぁ……?
(いくら考えても、見合いを出来る相手の心当たりがなかった)
名無しは、完璧に無視かよ。
ダメだな、このスレ。
>>985 はは、それについては私も小町と一緒ですね。
ほとんど制服で過ごしておりますし私服は箪笥の中で眠っている時間の方が長い有様。
(お説教に出かける時も制服で済ませており私服はあまり着る機会が無い)
なるほど……つまりは好みの相手がいない…と。
では逆にどういった方が好みなのでしょう?
(ふとそれが気になった)
(なんだか部下と所謂ガールズトークをするのも新鮮に感じる)
(小町の服装に開放的なものを感じるからかも知れない)
む…むむぅ…それなら大丈夫ですか…
んんー……ならばとりあえずよし…
なれどきっかけという事もありましょう。
(お節介できずにもの凄く残念そう)
(頭の中で考えていた挨拶は忘れる事にした)
…ちなみに相手は…
紅魔館のメイドのみなさんと集団見合いですとか…
自分で言っててなんですがかなり無理がありますねえ。
(こうして閻魔の企画は原案段階であっさりと倒れた)
あたいも出歩く時は一張羅がいつもの事で、
他に来て歩く服なんて無いですね。
仕立てて貰うのもあったんでしょうが…今までやっていませんでした。
(やろうと思えば中有の道ですらも、仕立屋はあったのだが)
あたいの好みの相手ですか?
……五月蠅い事を言わずに、気楽にやらせてくれる奴でしょうか。
あまり真面目な奴とでは、絶対に気が合わないと思いますよ。
(好みの男性など考えた事はなかったが)
(改めて聞かれると、意外とすらすらと言葉が出て)
あの〜…四季様?
紅魔館のメイドって、妖精ですよね?
結婚が成立する事自体に無理が大ありなのでは…?
(流石に突拍子がなさ過ぎて、目が点になっている)
>>988 時には気分を変えてみるのもよい事。
夏に向けて浴衣など作ってみてもよいやも知れませんね。
職員割引とは参りませんが…はは
納涼でいいですねぇ…はふ
(なにやら風情のある光景を思い浮かべて)
ふむふむ…なるほど…
(相槌を打ちながら頷いていたがある事に思い当たった)
……ほうほう…気の合わない相手…性別のみ置きかえれば見事に私に合致しますね。
なるほど小町は私が嫌いですか……ふふ、お局さんのごとく口うるさすぎましたかね。
よよよよよ……
(目元を袖で隠して泣き真似)
(こんな馬鹿な事をするのも楽しくてつい頬は綻ぶのだが)
はは、ゆえに自分でも無理があると申しました。
ある程度纏まった独身の女性がいる所が他に思いつかなかったのですよ。
(小さく苦笑いして頬をかいて)
中有の連中に任せたら、お金をちょろまかされるのが…。
あそこで真面目にやれば地獄卒業なのに、出来る奴は至極希。
割引どころじゃないですよ、ぼったくりの警戒こそ必要でしょうね。
納涼ですか…白玉楼の従者が忙しい季節が来ますねぇ。
いやいや、そいつは〜…あははは。
そ、そんな事無いですってば!
ちゃんと今まで、関係は続いているじゃないですか〜。
(確かに同性だからこそ続く関係かも知れず)
(異性だったら面倒になっていたかも知れない、とふと考える)
流石に鬼や死神でも、結婚の相手に妖精を宛がわれるのは不憫です。
いくらあたいだって、きっと抗議すると思いますよ。
(映姫に合わせて苦笑いを浮かべてしまう)
>>990 そこは私も頭を悩ますところです。
やはり目の前にお金があると誘惑を感じるのでしょうねえ。
いま少し…いま少しだというのにっ!
悪の栄えたためしなしという事を幾度も言い聞かせて仕置きもしているのですが…
懲りないものです。はぁ…
(あれやこれややってはいるのだが効果は薄く溜息が出る)
よよよよよ……無理をしなくてもよいのですよ?
日々のお説教にそれほど小町が嫌気を感じていたとは…
(くどくて長いので嫌気を感じない相手の方が少ないが)
が、ふふ…そんな事は無いのですね。
安心しました。ならばこれからも遠慮なくビシバシと参りましょう!
目指せ地獄の星!魂運搬速度ナンバーワンの死神となるのですっ!
(袖から顔をあげてニンマリ)
(何やら馬鹿な冗談など飛ばしつつクスクスと微笑んだ)
よくよくと考えてみればこれだけ命が長い種族ばかりだと結婚などそうしょっちゅうあるものでもありませんしねぇ…
それに機会など作らずとも何百年もあればどこかでだれかと出会いますでしょうし。
うーん…式でスピーチなど久々にしたいのですが…
(これまた物凄く残念そう)
【終わりが近いですゆえ次スレのアドレスを張っておきます】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310201818/
誘惑にはなかなか勝てないんですねぇ。
あと少し、本当にあと少しなんですけど。
そこで頑張れる奴は、そもそも地獄に来ないのかも知れません。
懲りない奴ってのは、いるんですよ。
(サボり癖が一向に懲りない自分の事は、遠い遠い棚の上に)
いやいや、ちゃんと聞いていますよ?
ありがた〜いお説教です。ええ、ちゃんと聞いていますとも。
(やや大袈裟なくらいに頷いてみせ)
ええっ!?
それとこれとは、違いますってば!!
そんな星は他の奴に譲ります。あたいはオンリーワンで……。
(スイッチが入りかけの様子に困惑を隠しきれず)
そこなんですね。
死神だってそうそう死ぬ種族じゃないから、結婚もあまりないんですよ。
……四季様のスピーチだと途中で居眠りしていそう…げふんごふん。
(一時間くらいは掛かりそうな事が、既に頭の中で想像できてしまう)
【お手数をおかけしました。ありがとうございます】
>>992 まさしくそういう方に更生いただくのが地獄の目的なのですが…うーん…
仕置きと説教のカリキュラムを考えなおすべきでしょうかねぇ…
今の時点でもかなり厳しくしているつもりなのですも煮ても焼いても食えないとはまさにこの事。
(小さく溜息、いつでもどこでも仕事の事が浮かんでくるのは閻魔の性分で)
ふふふふ、遠慮は無用。
私の期待の現れと思い心して受けて下さいな。
万人が嫌がる私の説教をちゃんと聴く耳を持つ小町には見所があります。
これは重点的に仕事の様子を見に行かねばなりますまい。
(うろたえる小町の様子が楽しくてつい悪ノリしてしまう)
心配無用です。短くまとめますゆえ。
(しっかりと聞いていたが気にするでもない)
(もっとも閻魔の短いは人から見れば長いのだが)
んー…私、式にお呼ばれするの大好きなのですよね。
閻魔になる以前は少し縁結びの地蔵にでもなろうかと思った事もあるくらいです。
はは…まあ、私には向きませんでしたが。
更生のはずなんですけどねぇ…。
(今までにも何人か、不正が露見して送り返されたのを知っている)
あいつらは幻想郷の面々以上に懲りない連中です。
何の為に、何年も地獄で頑張ったんでしょうね…?
(この点については映姫と意見は完全に一致していて)
え〜、そりゃないですよ〜。
あたい一人に厳しくするなら、他の奴にも平等にお説教を食らわせて下さい。
そんなに見に来られたら、過労で倒れちまいます。
(映姫の悪ノリにやや辟易とした様子で)
短くまとめるなら、せめて十分で終わるようにして下さいね?
目出度い席なんですから、貧血起こすような長さは駄目ですよ。
(短いと言い張った所で、長くなる事は容易に想像が付く)
四季様が縁結びのお地蔵さんに…想像が付かないですよ〜。
そうなっていたとすると、やっぱり今でも地蔵のままだったかも知れませんね。
(閻魔として顕現してえる今ならともかく、縁結びの地蔵では)
(どこかの神社に祭られない限りは、地蔵のままだったと考え)
【実は明日に用事があるので、そろそろ時間なんです】
【次で締めにしますので、最後の埋め立てをお願いしても良いでしょうか?】
梅
>>994 誠に己の力不足を痛感します。
大を救うのが仏道なればこそあらゆる衆生を善に導かねばならぬのに…誠に遺憾。
悪なる者こそ性根を正してやらねばなりません。
何度地獄に逆戻りとなろうとも懇々と諭し罰すべきは罰して根性を叩き直して差し上げねばっ!
(閻魔は根気よく何百年かけようとも罪人を叩き直す気概を新たにした)
む、確かにその通り。
ならば全員のお説教タイムを増やさねば。
(メモメモ)
心配無用、いつもどおりちゃんとやっていればいいのですよ?
何も定まった休憩時間まで覗きにくるほど野暮ではありませんゆえご安心を。
(冗談を言いつつも何気にプレッシャーなどかけつつ)
じゅっ!?
しし…しかし、しかしですよ!?
それでは話したい事の一割も話せませんっ!?
良縁を祝福し夫婦としてあるべき姿を諭しそれからそれから…
(あれやこれやと考えて)
うう〜〜せめて三十分くらいいただけませんかねぇ…
(がっくり)
それもそれで悪くない生やも知れません。
今となっては想像の域をでませんが長く生きておりますと人生の分岐もいろいろあったなぁ…と振り返る事も多くあります。
(小さく微笑むと過ぎ去った数千年に思いを馳せて)
【心得ました小町】
【それではここは最後まで埋め立てしますゆえご心配なさらずに】
善を説いても、無駄な奴には無駄って事ですよ。
結局は本人の頑張りでしかないんですから。
あたいも、地獄からは抜けて欲しいと思うんですけどね〜。
(映姫と違い、そこまで更生させようとも思っていない様子で)
そ、そうそう、あたい一人なんて不公平ですよ!
どうせなら、みんなに。何事も平等に!
(やけっぱち気味になって、叫びが混ざっている)
そうですよね〜…あははは。
……これからは真面目に頑張ります。
(ため息をついて、女性にしては大きな肩幅が少しだけ小さくなり)
そうは言ってもですねぇ…そもそも、式の主役は四季様じゃないんですから。
そこはそれ、主役に場を譲ってあげましょうよ〜。
(いくらなんでも、一時間にも及ぶスピーチを聞かされる方が気の毒になり)
ん〜……確かにあたいが口を挟む事じゃないかも知れませんね。
人生山あり、谷あり、色々あるんですよね。
(地蔵としての思いについてまでは、想像しきれない重みを感じて)
(思いを馳せている映姫の横顔に視線を送るに止める)
そろそろかな…あたいは明日のお仕事があるので、帰りますね。
四季様も、あまり遅くならないようにして下さいね。それじゃ、お休みなさい。
(着替えた元の服も小脇に抱えて、ワンピースに鎌を担いだ格好で)
(玄関から出るといつものごとく、一瞬で帰っていった……)
【あと少しなんですけどねぇ…時間なので、これで帰ります】
【埋め立てはよろしくお願いしますね。お休みなさい】
不死身の救世主藤原妹紅参上!
(とか言いながら普通にドアから入ってきて)
【閻魔様、よろしくお願いされました。】
【名無しでも何方でも、埋め立て&保守手伝ってくれると嬉しいけど。】
あ、もこたんインしたお!
>>997 なればその頑張りを呼び起こす方向に少しでも手を貸すのが我が使命っ!
馬の耳に念仏なれども苔の一念岩をも通すと申しますように根気よく根気よく諭すのです。
幸い我らの時は長いのですから。
(かなり気の長い事を考えている)
もっともな言葉。ご安心ください。みなに公平にお説教をいたしましょう。
よい心がけですよ小町?
それでは真面目に頑張る小町を楽しみにしております。
(途中まで冗談を話していたのだがすっかり本気に明日から死神全員の説教タイムは延長されるだろう)
う……む…無念……
や、やむをえません…なんとか十分以内に詰めこむ事としましょう…
うう〜〜早口でスピーチ量を増しましょうか…しかししかし聞き取れなくては意味が無い…
(もの凄く残念ではあるがそれならそれで別の方法を考え始める閻魔)
ふふふ、本当…色々ありました。色々と。
(本当に色々とあった。まだ若手だった頃や、転職について思い悩んだ事を思い起こし)
とと、そうでしたね。
明日は非番ゆえ貴女の仕事ぶりを見れないのが残念ですが…
(非番でもちょっと職場に顔を出そうかな…なんて考えている困り者の上司)
それではゆるりとお休みくださいな。
しかと頑張ってください。
(穏やかに微笑んで小町の背を見送った)
【いえ、お気になさらず。どなたかお出でくださるやも知れませんし】
【大船にのったつもりでドンとお任せくださいな。ありがとう小町。お休みなさい】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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