【東方】ルナティック紅魔館part50【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。歓迎するわね。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの屋敷よ。
ここに住んでいる主のレミリア様や、私、メイド長の咲夜、門番の美鈴、お嬢様のご友人であられるパチュリー様
そして他の東方Projectのお客と、雑談したり、パターン作りごっこをしたり……
時には欲望のままに快感を貪り食うのもいいんじゃないかしら。
どんな用事できても歓迎するわね。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。気軽に白玉楼へ。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったわ。下の▲姉妹スレッドからイケイケモードで移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。
連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。

▲前スレ
【東方】ルナティック紅魔館part49【紅魔館】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307819955/l50


▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その61【魔法の森】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308921577/l50

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【19泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1298310166/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはあいにく現在停止していらっしゃるとのことです。過去ログ倉庫にログがございます。
今後については、白玉楼で意見を募集なさっているそうです。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。

・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
　名無し不在時を除いてキャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。　もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
　無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
　読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
　相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
　文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
　でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
　事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
　直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。

976 ：三途の水先案内人 ◆komati2RLw：2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】

【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】

【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな？】

・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
　多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
　レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
　暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは950を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。 　容量は480kbあたりを目安に。

一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
それじゃあゆっくりしていってね(AA略


それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められていますわ。


【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。


以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてください。

976 ：三途の水先案内人 ◆komati2RLw：2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】

【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】

【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな？】

…最初はうどんげへの注意兼アドバイスを送ってきてくれたと思ってたけど、
こう連続で来ると最初の名無し以外は荒らしに使ってる感じがしてきたな。
咲夜はスレ建て乙！

>>1
建て替えお疲れさま、流石は完全で瀟洒な従者、仕事が早いわね。

【初めましてよね？　よろしく】

最初の名無しも荒らしだろ
避難所見ればすむ話だ
そして大抵の人は定期的に避難所見てるだろうから大きなお世話
他人の書き込みを転載する時点でどうかしてる

それに文をよく読めばわかるが小町が注意したのはリグルであってうどんげではない
別に記憶うんぬんが悪いなんて一言も言ってないんだから

むしろロールの邪魔をすまいと小町が気配りして避難所に書いたものをわざわざ転載してるんだから最初の名無しも充分に糞
これ以上は邪魔だし撤収

背中には悪の羽根広げて

こんばんは、>1乙してくれた方々はどうも。お粗末様ですわ
アリスははじめまして。


>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307819955/788
……日記帳ね。私が笑う必要があるってことは
実は絵日記だったりするのかしら…………？
(何の変哲もないように見える日記帳に小首を傾げながら)

そうよ、うどんげ。
あら………私の独り言に何か気になることでもあったのかしら？
貴方の反応が前と違うから、少し気になるっていうう話だけれど…………
(外に向けて癖のある前髪を弄りつつ)
――国士無双の薬。なんていうのは冗談で…………
漢方ね、庭のカラスビャクから半夏でも作ってもらおうかと思って、それから――
(庭にある植物でいくつか薬になりそうなものを挙げて)
分量は任せるわ、あまり急いでるわけでもないからゆっくりやるといいわよ。

別スレでゴキブリが正体バレしたから発狂中の模様

>>11
【って、伏線壊すと悪いし、邪魔しないほうがいいかしら？】

>>13
【適当に記憶戻りそうだったりする言葉並べ立ててるだけで深い意味はないから安心して。】
【いつでも入ってきてくれてかまわないわ。】

>>14
【じゃあお邪魔しようかしら……と、思ったけど何時も朝早いから帰るわ。】
【なんか本当に邪魔したようでごめんなさい。】

>>15
【そ、お疲れ様。また会える日を愉しみにさせてもらうわ。】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい……】

【咲夜、スレ建てお疲れ様♪】
【アリスも改めてこんばんはー！】

>>11
いえ、そういうのではなくて…
私、少し前からの記憶があまり無くてそれで日記を見て思い出そうとしてたので…
（恥ずかしそうに俯いて）

で、ですからうどんげって呼ばないでくださいー！
（頬を膨らませて怒った振りをして）
あ、それは…
私が…記憶喪失だから…。
（若干、言いにくそうに俯く）
あ、はい！
分かりました。できるだけ早くご用意しますから！

【返事が遅くなっちゃってごめんね！】

>>17
あら、結構まめに日記をつけていたのかしら？
中々可愛いところがあるじゃない。
確かに微笑ましいことではあるけれど、もしかしてそう思われることが嫌だったかしら？

んー………そうはいっても銀髪の女性は貴女のことをうどんげって呼ばなきゃならないような
気がするのよ。なぜか、そういう決まり事でもあるみたいね。
記憶喪失………とちょっと違うわね。だって、本当にうしなっていたとしたら何もかもできないはずだもの。
けれど貴方は家事のことや、薬の調合の仕方を覚えている。
ちょっと、障害があって思い出すのが難しくなっているだけね――――今の生活に違和感でも？
ええ、ちゃんと臨床実験しておいてね。――美鈴で。
それじゃ、私は私の仕事に戻るわ、お疲れ様…………

【気にしないで、私も遅いから。】
【それじゃ、こんなところでお暇するわ。お先に。】

>>18
あ、はい。そうみたいです。
この紅魔館で働くことになった前の日まで日記が付けられてましたし。
いえ、嫌というわけではなくてその…
見られるのが恥ずかしいというか…。

銀髪の女性？
うどんげ…
（何故かその2つの単語がどこかで繋がったような気がして）
師匠…
えい…りん…？
（自然とその名前が口から出てきた）
あ、い、いえ！
違和感というより、私の本当の帰る場所がもう少しで分かりそうな気がして…。
（動揺を隠すように慌てて言って）
あ、はい。分かりましたって美鈴様で、ですか？
それはちょっと可哀想な気が…。
（苦笑して言って）
あ、お疲れ様でしたー！
（仕事に戻っていく咲夜を見送った）

【咲夜、お疲れ様ー】
【まだ20にはなってないはずだし、私はもうちょっとだけ待機するわね】

とりあえず咲夜はお疲れ様。
優曇華は……うーむ、
少しずつ治ってきてるのかしら。

>>20
お、お嬢様…！
お帰りなさいませ。
（少し慌てたようにして頭を下げる）
あ、はい。
おかげさまで少しずつですが、記憶も戻ってきていて、
リグル様と私が仲のいい友人というところまで思い出せました。
（実はもっと深い仲なのだが、そこまではまだ思い出せてなくて）
（ついでにレミリアと霊夢が自分に今までしてきたこともまだはっきりとは思い出せていない）

ふむふむ……表情も随分もどってきたわね。
なかなか可愛げが出てきた。
（クスクスと笑いつつ）

前の能面みたいな優曇華は、
弄りがいが無かったものね。

>>22
か、可愛げ、ですか…？
お、お嬢様、お戯れを…
（照れたように顔を赤くして俯いて）

えっと…
私、そんなに表情なかったんですか？
（恐る恐る聞いてみて）
というかお嬢様、その呼び方はちょっと…

そういうところが、
可愛げが出てきたって言うのよ。
（ふにふにと頬をつついてみたり）

うん、なんていうかお人形さんって
感じだったわね……
アレはアレでよかったんだけど、
やっぱりこうやって照れたり恥ずかしがったり
するほうがいいわ。
……ん、呼び方がどうかした？

あぅぅ…
お嬢様、意地悪です…
（抵抗することもできずに大人しくふにふにと頬を突かれて）

お、お人形…。
（いったい、それまでの自分はどんな感じだったのだろうと不安になって）
も、申し訳ありません！
お嬢様に対してそのような態度を…！
（勢いよく頭を下げて）
えっと…使用人が言う言葉ではないのですが…
優曇華と呼ぶのはお止め頂けると…
（非常にいいにくそうな顔で言って）

ええ、なんたって悪魔だから。
（クスクスと笑いつつ）

ん〜ん、いいのよ。
あなたのせいじゃないんだから。
（下げられた頭をなでながら）
ああそう？　わかったわ、鈴仙。

……で、その要求に対してあなたは
何を提供できるのかしら？
（意地悪な笑みを浮かべて）

>>26
うぅ…それは分かってますけどぉ…。
（諦めたようになおもまた頬を突かれていて）

…そう、ですか……。
（少しだけ真剣な顔つきになって）
あの、お嬢様。
前にリグル様が仰っていたこと。
私の記憶はお嬢様と霊夢様が消したと言っていたこと。
あれは本当なんですか？

ほ…。
（心なしかレミリアに鈴仙と呼ばれるとほっとした気持ちになって）
え…
（でも意地悪な笑みでそんなことを言われるとは思っていなくて、はっきりと顔を引きつらせる）
それはその……えっと…
いつもよりも美味しいお食事、とかじゃ、だめですか？

ん、まあ本当よ。
半分事故みたいな物だったけれど。
まさかあそこまでいくとは思わなかったし。
（とりあえず嘘は言わない）

構わないわよ？　吸血鬼の食事といえば、
やっぱり、ねえ……？
（舐めるような視線を、鈴仙の首筋に這わせて）

>>28
そ、そうなんですか…
（ある程度は予想していたらしく、若干表情が暗くなったもののそれだけで）
えっと私、元に戻りますよね？

はぅ…！
それは…えっと…
（レミリアの視線に気付いて顔を赤く染めてドキドキして）
お嬢様…
も、申し訳ありません！
（赤い顔のまま叫ぶように言うと、そのまま自室に戻っていった）


【ごめん、数分間の間だけだけど、完全に意識が落ちてたわ】
【このまままた寝落ちする前に落ちるわね】
【次に会えたときはその…吸ってもいいからね】
【それじゃ、お休み！】

さあ、どうかな……
私は医者でもなんでもないし、
無責任なことはいえないわね。

え、あちょっと鈴仙〜？
……もう、そんなに照れること
ないでしょうに。
ま、初心さがもどったって思っておきましょうか。

さて、私も仕事っと……
（鈴仙に苦笑を向けて、自室に引っ込んでいった）

まだか

ageるなよ…
ちなみに聞くが誰か来たらどうするつもりだ？

リリ−！！！！！

帰れ。
リリーのためにも帰ってくれ…。

リリー！

リリー！

容赦はしないこのスレ荒らすぜ
まるでヒットマン　非情な俺だぜ
名無しの地位をどん底にしろ
俺の性根を見せつけてやる

このスレになにか恨みでも？

ふむ……なんでしょうね…
気のせいかなにやら出番の予感が……ふふ。
はてさて…山の仙人が何を目論んでますやら。
（少しだけ機嫌よさげに頬を綻ばせつつお茶に口をつけて）

出張ですか？
レレレのレー！
……すみませんでした

>>40
いえ、今宵はプライベートです。
この館とお仕事上の付き合いはございませんねえ。

……ふむ…お掃除中ですか？
はて…この館のメイドは長を除いてすべて妖精だったかと思いますが人間の方もいたのでしょうかね。

　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　幻想郷の女の子全員おちんちんっ娘になーれ（あ、リグルんともみもみはショタの方向で
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

誰かリリーを連れてきてくれませんか？

いらっしゃいませ〜♪
紅魔館へようこそ、お客様。
（飲み物を持って来て）
私、この紅魔館で働かせて頂いている、鈴仙・優曇華院・イナバといいます。
こちら、今が旬の梅を使ったジュースでございます。
では、どうぞごゆるりと〜♪

【ごめんなさい、閻魔様】
【今はお時間の都合上、一言落ちとさせて頂きます】
【0時を少し超えたあたりなら戻ってこられますけど、お辛いようでしたら落ちちゃってもいいので〜！】

アリスがキモイ名無しにがっつかれてるから移動して

いい加減に気付け。
お前がリリーを追い出したんだよ。
つか、お前も前スレでお別れみたいなこと言ってただろ。
約束も守れないような奴がリリーに会えるわけない

>>44
鈴仙！？
…や…これはありがとうございます。
（記憶喪失と聞いていたが思ったよりも全然元気そうな印象を受けて呆気に取られた）

ふむ…これはよき香りですねえ。
ゆるりといただきます。
貴女もお仕事の方を頑張ってくださいな。
（飲み物を受け取ると退室する鈴仙を目で追って）

はて…聞いていたほど一大事でもないのでしょうか？
むむ…ならよいのですが…霊夢の復讐宣言もどうなることやら。
まだその対象は最後の一人がおりますしね。
（飲み物に口を付けつつ物思いに耽った）

【いえ、一言でもいただけると嬉しいですよ】
【では今しばらくのんびりさせていただきます】

うどんげには悪いけどちと補足説明。
梅の旬は6月だぞ。
あと閻魔様。うどんげが元気になったのはつい最近。
それまでは感情なんて全然ない、人形みたいだったのさ。
では！

ほら、さっさとアリスの館に行く！

>>48
本日は七月といえど一日ですし場所によってはまだ範囲内ということでよいかと…
ふむ…随分と事情通な様子。
なんにせよ回復しているのならばなによりです。
これにて霊夢が反省しているならよし。
争いは好みませぬが復讐対象三人目たる私にも悪さを働くならば身にかかる火の粉は払わねばなりますまい。

貴重な情報に感謝します。
しかし…紅魔館の内情も随分と暴露されているのですねえ。
（苦笑しつつ喉を潤して）

霊夢が来たらまずはお説教？
それともいきなり弾幕？

まず射精

>>51
まずはお説教です。
後は霊夢次第。
悔い改めればよし、改めねば…その時はそのように。

建て替えご苦労様でーす。
（冷たいテーブルに寝転がり、ひんやりした表面が心地いい）

>>53
こんばんは。
熱く蒸れた射命丸です。
あれが悔い改めるとは思えませんね。
そもそも復讐って…３人にいじめられたーとか言ってましたが、なにがあったんですか？

>>54
こんばんは文。
…って行儀が悪いですよ。もう。

さすがに話が早い。
霊夢が喧嘩騒ぎを起こしてリグルと鈴仙に迷惑をかけましたゆえ説教と仕置きをしたのです。
そうしましたらいわゆる逆ギレをされまして…
ふぅ…誠に困ったものです。
これも私の徳のいたらなさゆえでしょうねえ…

>>55
涼をとるのにお行儀なんてかまってられません。
しかし、早々にぬるくなってきたな…。
（ひょいとテーブルから飛び降りて）

……なんだ、逆ギレですか…。
いえ、そんなこったろうとは思っていましたが…。
（頭を抱えてため息）
いやや、十中八九あちらの問題でしょう。
詳しい状況はわかりませんので、霊夢さんにも騒いだ理由を聞いてやらんでもありませんが。

>>56
いついかなる時も行儀を忘れてはなりませんよ。
心頭滅却すれば暑さなど恐れるに足りません。
ゆえに………コホン。
（説教に入りかかって文がテーブルを降りるのを見てストップ）

それがよいかと。片側だけの話では公平な視点はもてませんから。
しかし霊夢を真面目で誠実な巫女に導くにはどうしたものか…
衣食足りて礼節を知るとは言いますが霊夢の場合衣食が足りてもまっとうになるのが想像できないんですよね。

>>57
そんな精神論は今時流行らないですよー。
熱中症とか問題になってますし、ここは欲に溺れ素直になった方がよろしいかと思います。
（ギリギリ説教を免れニヤニヤして）

うーん。無理でしょうねぇ。
あれはここのルールみたいなものですし。
我儘な神様より質が悪い。
「真面目で誠実」の定義を改める方のが早いかもしれませんね！

>>58
流行廃れではありませんよ。気力や精神性とは時が移り変わろうとも不変のもの。
なれど…もちろん体調管理は大切ですね。
妖怪神仏なる身が暑さごときで参るのも情けないと言えば情けない限り。
外に出る時はきちんと水分を取らないといけませんよ？
（ほとんど無意識に別方向の説教くさい注意が飛び出す）

……無理と言われるとますます気合が入るのがこの四季映姫。
必ずや何十年掛かろうと説き伏せ改心させてご覧にいれましょうっ！
（ｷﾘｯ）
悪の道から衆生を救うのも仏たる者の役割というものです。
（何気に酷い事を言いつつ決意を固める閻魔が一人）

…あれ？
あちらのお客様、まだいらっしゃるんだ。
それに、また1名増えたような？
……よぅし♪
（何か思いついて、厨房に入って行って）
お客様。お飲み物のお代わりはいかがでしょうか？
それからこちらはえと…6月が旬の梅と、今度こそ7月が旬のブルーベリーを使った
ケーキです。宜しければどうぞ♪
（閻魔様と文の前に新しい飲み物とケーキを並べて、2人のやや後ろに下がる）

【改めてこんばんはです♪】

>>59
…………藪蛇だったか。はいはい気をつけますー。
（大人しく聞き流して）
魑魅魍魎をも恐怖に陥れる程の暑さなわけですよ。参りました。降参ですー。
誇っていいですね。誰の仕業か、そもそも誰かがこの暑さを引き起こしているのかは知りませんが。

……おっと。
これまた余計な事を言ってしまったかな。
ま、私には関係ありませんし、更生したらしたで儲けものですし…いっか。
さりげなく悪とか言ってますけど、あれは悪ですか。
悪が世界の調律者でいいのかなぁ…。

>>60
あやや、お邪魔してますよ。新人のメイドさん。
…こちらの一件も面白そうだ。
あー、なんでもいいので冷たいものをいただけたら感謝感激ですね♪

>>60
おや、これはありがとう鈴仙。
ふふ、実に色鮮やかな洋菓子ですね。
見事なものです。
（鈴仙に微笑みかけて）
それではありがたく頂戴しましょうか。
（フォークを手にケーキに舌鼓を打つ）
（こうしていると鈴仙のどこが以前と違うのかピンとこないくらいで内心で戸惑いを覚えつつ）

>>61
天の采配です。
御天道様の恵みと思って甘んじて受けましょう。

…ご飯をたかる。賽銭をたかる。閻魔からカレーを略奪する。
小町から追いはぎする。リリーを人質に取る。リグルに怪我をさせる。鈴仙にお弁当をたかる。
椛を食べようとする。それからそれから……
（記憶にある分だけでもこれだけ浮かんで）
…とりあえずこれらの行いは悪に分類してよいのではないかと。
調律者であるのですし生来は善であると私は信じていますよ！
ゆえに更生させようというのです。
言わばこれは善墜ち！

>>61
はい、いらっしゃいませ、お客様。
私はこの紅魔館で働かせて頂いております、
鈴仙・優曇華院・イナバといいます。
（挨拶をして、ぺこりと頭を下げて）
こちらの一件、ですか？
（首を傾げるが、あまり気にしないでいて）
あ、はい。お飲み物ですね。
こちらをどうぞ。6月が旬の梅を使ったジュースです♪
（ジュースの入ったグラスを文の前に置く）

>>62
ふふ、ありがとうございます♪
そのケーキ、実はまだレミリアお嬢様にもお出ししていないので、
宜しければご感想を頂ければ幸いにございます。
（少し照れたように言って）
……？
お客様？
あの…私がどうか致しましたか？
（不思議そうに首を傾げる。自分の中では閻魔様のことはまだ思い出していないため、初対面と思っていて）

>>62
あややや…………。
（他人事ながら耳が痛くなってきた）
ま、まぁ誰しも悪いことってしちゃってますし…
逆に良い行いをあげてみてはどうでしょうか？
また違った見方ができると思います…が…………
（少し考えてみるも、まず一つ目が出てこない）
……ああ！生きるのに一生懸命ですよね霊夢さん。
これはとても良いことだと思います！
…………。

>>63
これはこれは。
私は射命丸文です。山の天狗で文屋で美少女です。
（紳士的にお辞儀を返して）
いえ、お気になさらず。
何かと話題が絶えないのはいいことですから。フフ。

梅、ですか。
想像しただけで唾液が溢れてきますが…どれどれ。
（グラスを手に取り、恐る恐る口へ運んで）
…おお？飲みやすいですね。
さっぱりしていて暑さも吹き飛び…はしませんがナイスチョイスです♪

>>63
ふむ…それは重大。
レミリアの舌を満足させるのは容易ではありますまいな。
（かつてカレーの試食を頼んだ事を思い出して苦笑しつつ）
そうですねえ…私とてそれほど味のわかるほうではありませんが…
ブルーベリーの甘味がケーキの柔らかさにワンポイントとなってシンプルな風味を醸し出していますね。
個人的には甘すぎない好みの味です。
なれど私は辛党よりですゆえ…レミリアの好みに合うかどうかは参考にならぬやも知れません。

ふむ…なるほど…
（やはり記憶は戻っていないことを悟り）
いえ、なれば名乗りましょう。
私は四季映姫と申す者。幻想郷の閻魔を勤めております。
以後お見知りおきを。
（あるいは自ら介入しようとも思うがこの一件に関わる者たちの事も考えてみる）
（妖怪の時は長いし焦る事もあるまいと判断した）

>>64
うーん…いいこと…いいこと…異変の解決ですとか…
妖怪退治ですとか…ですがやりすぎて業が深く地獄にも入れないのですよね…
他に何か………
（一生懸命考えてみるが出てこない…むしろ霊夢にスカートめくられた事を思い出し）
（微妙に思い出し怒りなどしつつ）
ま…まあ…それは…よいこと…よいこと…なのですが…
なんというか…人の道というより倒して奪う獣道というか…
いえ…あ、あまり言い過ぎても仕方ありますまい。

時に文。
貴女の方はいかがですか？
よき報道を心がけていますか？

>>64
文様ですね。
天狗で文屋さんで美少女さん…
（律儀に反復して口に出して覚えて）
……？
よく分からないですけど、話題があるのはいいこと、ですよね？
（何も知らずにほわわんとした笑顔を向ける）

お砂糖も少し入れているので、
酸味だけでなく、甘みもあって飲みやすくしてるんですよ。
それに梅も1つ1つ種を取り除いているので、そのまま漬け込むよりも味がしっかりしてるんです。

>>65
あはは、そうなんですよ。
お嬢様の嗜好ってまだよく分からなくて、たまーに私の血を吸おうとしますし。
（照れたような困ったような苦笑を浮かべて）
ふむふむ…
ブルーベリーの甘さがワンポイントでシンプルな風味を…
（メモを取り出して閻魔様のいうことを聞き逃さないようにしっかりと書いていく）
いえ、辛党の方でも美味しく頂けたのでしたら嬉しいです！

……？
（何がなるほどなのか分からずにいたが、自己紹介をされて）
映姫様ですね。
って、閻魔…様？
（どこかで聞いたような響きに一瞬、戸惑って）

>>65
異変解決とかは使命みたいなものでしょうから、それをプラス点にするのは悔しいです。
巫女道に獣道をみたり…。

うげっ、矛先がこっちに…。
ええ、まぁ…私なりにはやってますけども…
私の正義は映姫様の正義とは違うみたいなので、ズレはあると思いますよ？
（このままいくと説教くらうのは確実なので予防線を張っておく）
映姫様こそどうですか？お胸の調子は。
（しげしげと胸元を眺め、そして迎撃）

>>66
美少女のところはつっこんでいただけると、これ幸いなのですが…
いえ、もういいです……。
（ひとり勝手に恥ずかしがって）

ほほう。手が込んでますねぇ。
こういった作業になれているんでしょうか？
例えばそう、薬の調合…みたいな。

ボタボタ……。
（不意に、映姫の首筋に落ちる水滴）

（なんと、それは映姫が食べるケーキを見たていた巫女の唾液だった！）


んまそーね……メイドさん、私にもこれ〜。

>>66
なんとなく甘党かな？
…とは思うのですが実際どうなのでしょうねえ。
なんならメイド長に聞いてみたほうがよいやも知れませんね。
（などと言いつつフォークを動かして）
ふふ、辛党ではありますがそれ専門というわけでもありません。
甘味も普通にいただいておりますしお饅頭など大好きです。
ありがとう、ご馳走様鈴仙。

ふむ……
（飲み物をいただきつつ瞳を細めて）
そうです。閻魔です。
幻想郷の死者の裁きを預かっております。

>>67
実に業の深い事です……

……ならばよし。
くれぐれも世のため人のため正確かつ有益な情報を流すよう願います。
（心なしか正確の部分を強い語調で）
ぶはげほっ！？
げーほげほげほげほっ！？
（盛大にむせ返って顔を真っ赤にしつつ）
きゅ、急に何を言うのですかあ！！！
わわわ…私の胸が…千年変わらぬ私の胸は異常も成長も何も無く…無く…泣く……
…って何を言わせるのです！
閻魔といえども泣きますよ！！！しまいにはショックで寝込み……
は…そ、そういえば文…
あ、貴女は事情通ですし…その…む…胸を大きくする方法などご存知でしたらご教示いただきたく…
いえ、別に気にしてるわけではないのですがほんの好奇心でして。
気にしてるわけではないのですよ！ホントです！

>>68
ひゃわぁ！？
（盛大に驚いてひっくりかえった）
れれ…霊夢！？
脅かさないでくださいな！
もう……

>>68
……軽くホラーなんですが。

>>69
有益…ふむ。
おお、急に元気になりましたね。
軽く引くくらいに。
（口元をおさえクスクス笑い）
大きくする方法ですかぁ？
そりゃあ揉んだらいいでしょう。
あとホルモン分泌させるとか、でしょうか？
分泌させる手段としましては……
教えて差し上げるのは簡単ですが、自分で考えてみるのも良いですよ。
（ソファーにドカッと座り、上から目線で）

>>70
そっちこそ、私に内緒でいいもの召し上がってるじゃないの。
ずるーい。閻魔のくせに、不公平〜。

……今日は、水色か。
（転んだ拍子に見えたスカートの中身について、ぽそりと）

>>71
巫女を捕まえてホラーとは何よホラーとは。
そんなことよりも、簡単に涼しくなって、尚且つ私のお腹が満たされて、
しかも賽銭箱も潤う特ダネでも教えてちょ、美少女記者さん。
（隣にきた文の髪をくるくると指先に絡めて）

>>67
え、えっと…
なんでやねーん？
（かなり棒読みで突っ込みを入れて）

お褒めに預かり光栄にございます♪
うーん、どうなんでしょうね。体が覚えてるというか…
調……合……
そう、だ…
私、薬の調合をやってて…
（首を傾げて考え込み、文の一言でまた戸惑ってぶつぶつ呟く）

>>68
ふぇ！？
あ、れ、霊夢…様。
（考えことをしてたため、一瞬反応が遅れて）
え、あ、は、はい！
ただいまお持ち致しますー！
（そのまま厨房に戻って行って数分後にジュースとケーキを持って戻ってくる）
お、お待たせ致しました。
こちら、梅のジュースと梅とブルーベリーを使ったケーキとなっております。

>>69
あ、そうですねぇ。
咲夜様ならそういうのにもお詳しいでしょうし、今度聞いてみますね。
（納得したというように何度も頷いて）
ふむふむ…
閻魔様はお饅頭が大好きっと…。
（余計なことまでメモに書いているようだった）

そ、そう、なんですか…。
（やっぱりどこかで聞いたことのある響きと、時間が経つに連れて）
（どこかで会ったような気もして）
あ、あの、閻魔様。
不躾な質問で申し訳ありませんが、私と以前、どこかでお会い致しましたか？
（思い切って聞いてみた）

>>72
待って下さい。
わたしゃ便利屋じゃないですよ…。
そうですね……
湖にでも潜って財宝を探しつつ水をたらふく飲んで溺れたらどうでしょうか…
（頭をぐらぐらさせて回避行動をとりつつ）

>>73
やめてー！えぐらないでー！
（顔を隠して俯き）

…お、なんか入ったぞ。
これは面白いなぁ……。
こんなにおいしいジュースです。
里にでも行って村人に振る舞ってみてはどうですか？

>>71
う…うぐぐ……やはりその辺り……むむむ……
（自分でしてみてるけどさっぱり効果無しとは口が裂けても言えない）
あ…えーと…それは…その……
し…調べてみる事としましょう。
し、失礼…ほんの少し、あくまでもほんの少しだけ取り乱して失礼！
（大体見当がついて赤くなって横を向きつつ）

>>72
あ、あのですねぇ。
私はなにか食べるたびに貴女に連絡しないといけないのでしょーかっ？

きゃわ！？
（慌ててバタバタとスカートを抑えて起き上がった）
この間といい今回といい…れ・い・む〜〜〜！！！
セクハラはなりません！！！
婦女子たる者慎みを持ってしかるべきですのに他者のスカートめくりとは何事ですか！
あの時の分もお説教してさしあげますっ！
（顔真っ赤にしつつ起き上がって）

>>73
あはは…私の好みを聞いてもさして有益な情報ではありますまいが。
なお好きなものはカレーです。美味です。

………会っております。
私も仕事柄あちこちを回りますしこれでも顔は広い方です。
…貴女は自分の事について何を知りたいのでしょうか？
私が知る事は包み隠さずお話しましょう。
なれど記憶を失い…ここで懇意になった方もおりましょう。
今とかつてと…どちらの縁も良縁として並び立つとよいのですが…

>>73
おぉ〜♪
ありがとありがと、美味しそー！
いただきまーすっ！

（少女スイーツ中）
（２秒後）

ご馳走様〜♪
いやー、美味かった美味かった。
よく出来たメイドさんよね〜♪
（褒めつつ、伸ばした手が鈴仙のお尻を撫で回す）

>>74
鈴仙見ててー、見本見せるわね。

なんでやねんっ！！
（ズビシッと、文の喉元にチョップ）

全く……役に立たない天狗ね。
利用価値は手羽先としてだけかしら。

>>75
当然よ。
いつもお腹を空かせている可哀想な巫女の存在を知っているくせに、
自分は優雅にスイーツ食べてるだなんて、そんな閻魔は閻魔じゃなーい！

そんな古い話忘れたわ〜。
（耳をほじほじ）
それに、今のは不可抗力でしょう？
言ってみれば、無理やりパンツ見せられたのよ。
私は何も悪くないと思いまーす。

>>75
（映姫様の神妙な顔つきを窺い）
……そうだ。
せっかくメイドさんがいるんですから、お願いしてみては如何でしょうか？
いや、今はやめといた方がいいだろうか…ややこしくなるかもな…。
でも面白そうだなぁ…。
（完全に悪人面で）

>>77
…………え？
どぶほぁッ！！

ゲホッ…ケホッ…。
あ、ありえない……。
いやいや、すべての条件を満たした良い案だと思うんですけどね…。
亡きものにできて一石二鳥…ゲホッゲホッ……。

>>74
えぇ！？
え、えっと…申し訳ございません…？
（戸惑いの色を強くして謝って）

文様？
何を面白がって…。
（ちょっと警戒するような視線を向けて）
里、ですか…。
………
（さっきの言葉と今の里がまたどこかで繋がったような気がした）

て…あ、文様！？
大丈夫ですか！？
（喉元にチョップされた文に駆け寄って）
お怪我のほうは…！

>>76
え、閻魔様。
お説教はそのくらいにして、この場は和やかに。
（苦笑を浮かべて霊夢にお説教をする閻魔様を宥めようとして）
……あれ？
この光景、どこかで見たような…？
（不思議な懐かしさに包まれて）
……お願いします。
全部、教えてください。
（意を決してお願いをする）

>>77
はい、どうぞお召し上がり−
（全部言う前にもう食べ終わっていて）
くださ…早っ！？
お、お口にあったのならよかったのですが…。
きゃん！
（急にお尻を触られてびっくりしたように飛び上がり）
れ、霊夢様！
（持っていたトレイを思わず霊夢の頭に叩きつける）

>>78
Σ亡き者にするなっ！
私は幻想郷の天然記念物よ。
もっと大切に敬って扱ってしかるべきでしょうに。
この天狗、教育がなってねーようだわね。
一度、みっちりがっちり体に叩き込んで上げなきゃダメね。
（足元で悶絶する文のお尻をげしげしと）

>>79
Σぐはっ！？

ちょ、ちょっとちょっとメイドさん。
客に対して随分なお持て成ししてくれるじゃないの。
お脳が出たらどうするのよ。

.｡oO（……むむむ、記憶が戻りつつあるのかしら）
.｡oO（閻魔様も、余計なこと言って……）

（怪しい雲行きを感じながらも、特に何をするでもなく成り行きを眺めて）

>>77
いつもお腹を空かせてるのは自業自得と何度も申しましたでしょうに。
知った事ではありません。人の情けに縋るのも限度というものがあります。
いいですか。世の中清貧という言葉もあるように心の持ち方一つで貧しくとも清く正しく生きる事はできるのです。
（閻魔のくどくて長い説教が始まろうとしている！）

ぬっがっ！？
（ビシッとこめかみに青筋を浮かべて）
こ…コホンコホン…ま…まあ今のは貴女の言うとおりとしておきますが……
とにかく！
貴女は心を入れ替え善の道に進み人に優しく自分に厳しく誰からも慕われる巫女に生まれ変わらねばならないのです！
（ビシッ）

>>78
………ふぇ？
え…ちょ…ええええっ！？
ままま…まってください！？
そそ、そのようなふしだらな破廉恥な…わ…私が…鈴仙にそんな事を…
（何を思ったのか閻魔はうろたえ顔を真っ赤にしている）
そ…それはいわゆる…メイドゴニョゴニョ…あぅぅ……

>>79
ふふ…ふふふ…すーはーすーはー……
（盛大に深呼吸などしつつかろうじておちついたふりをして）
心配には及びませんよ鈴仙？
あくまでも私はほんの…ほんのすこーしだけ生活上の注意をするだけですから。
あくまでも少し。
（顔を引きつらせつつ笑顔を作って）

ふむ…ならば…貴女は永遠亭という所の住人でありました。
そこで師に医学を学びつつ様々な方と付き合いをもって…私もそのときに知り合いましたものです。
時折里に薬売りにも出ておりましたね。

>>79
なんでしょうね。
例えるなら、子犬に向かっておいでおいでと言ったら、こちらへ来てくれた…みたいな。
そんな愉快な気分になります。フフ。

（喉を押えたまま俯いていて）
だ、大丈夫です…。
不意打ちで油断しただけですから。
…と、この様にこの紅白は危険なので気を付けてくださいね？

>>80
巫女なんて代わりはいくらでもいるんですよーだ！
Σうげぇ
（お尻を蹴られて前のめりに崩れ落ちる）

そ、それよりもこの前のいじめられたとかいう件…。
あなたの逆ギレらしいじゃないですか？まったく呆れました…。

>>78
メイド…なんですって？
本気でわからないのですが…。
一体どんな知識を植え付けていらっしゃるのやら。
恥ずかしいなら私から頼んであげてもいいですよ？
あくまで映姫様は、私の指示の元嫌々やらされて…という体裁が保てます。

【あやや…すみません、アンカーミスです】

>>81
メイド…なんですって？
本気でわからないのですが…。
一体どんな知識を植え付けていらっしゃるのやら。
恥ずかしいなら私から頼んであげてもいいですよ？
あくまで映姫様は、私の指示の元嫌々やらされて…という体裁が保てます。

>>81
うっわ、始まったよ子守唄が……眠くなるぅ〜……。
（目をこしこし擦って）

そんな詰まらない話はやめましょう。
せっかくこうして皆集まってるんだし、ここは空気を読んで楽しい話をしましょう。
ほら、私気を遣えるいい巫女でしょう？（ﾄﾞﾔｧ
とりあえず、今日の閻魔様のパンツがそそるかそそらないかの話をしましょう。
（議会の議長宜しく、ソファー前に置かれたローテーブルをばしばしと叩いて注目を呼ぶ）

>>82
なんだとーっ！
（文の後ろへ回ると、首に腕を回して締め上げる）
この私以上に、他の誰が脇出しルックが似合うっていうのよ〜っ！
アイツか、あの緑巫女とでも言うのかっ？

ちっがーうっ！
逆ギレじゃないもの。皆で寄ってたかって、巫女を虐めたのよ。
別にその日私が何をしたわけでもないのに、先入観だけでっ！

>>80
はっ！
も、申し訳ありません。
体が勝手に動いて…。
あ、あの…
頭は大丈夫ですか？
（自分でもどうしてそんなことをしたのか分からなくて）
（ある意味勘違いする危険な発言で聞いて）

>>81
こめかみに青筋が浮かんでるのが見えるんですけど…
（引きつった苦笑を浮かべて微妙に距離をとって）
あの、怒りすぎてお体を壊さないようにしてくださいね…。

永遠亭…
前に美鈴様から聞いたけど…私があそこに？
それに師って…。
（神妙な顔でそれを聞いていて）

>>82
………わん！
……いえ、なんでもないです。
（少しふざけてみて犬のまねをして、すぐに顔を赤くして俯く）

は、はぁ…
分かりました。
霊夢様は危険物認定っと…。
（またメモに書きながら霊夢と距離をとる）

>>83
ぇぅ…そそれはその…それはその！
い、言えませんっ！そのようなふしだらで破廉恥な事は言えませんっ！
（赤くなってうろたえながらとんでもない事を大声で）
はっはわ…って…貴女は何を口走ってるんですかあ！？
いけませんっそそそそのような！
そもそも目の前でそのよーな自体になっても貴女は構わないのですか！？

【了解です。気にしないでくださいな】

>>84
ですから！
…むぅ…無念ですが馬の耳に念仏の様子。
致仕方ありますまい。次こそきっちり善の道に入っていただきますのでそのつもりで。
（ついヒートアップしかかったがさすがに抑えて）
…日頃からそうあっていただきたいものです。
ではお茶のお代わりなど…え？
（かるく溜息をついて苦笑しつつ）
こ、コラ霊夢！
なにを破廉恥極まりない事を言い出すのですかっ！？
およしなさいはしたない！？
（赤くなって霊夢の服の袖など引っ張りつつ）

み、皆さんもそのようなお話にはのりませんように！！！
（なんとなくスカートなど抑えつつ）

>>81
はは…ははは…ありがとう。
そういう一言が本当に心に染み入ります。
これが仏道でいう慈悲の心なのですねぇ…
（弄られまくって息も絶え絶えになりつつ）

八意永琳と申す月人の方です。
大変優れたお医者様で賢人です。
…私はそれほど面識もありませんが…
聞けば貴女も月の生まれとか。

>>85
記憶は無いけど、体が勝手にってか……？
つまり、本能から私を敵視してるってことかしら……このウサ公め。
（小声で呟きつつ、頭をさすって）

Σどーゆー意味だこらっ！？

それに、さっきから聞いてれば騙されるんじゃないわよ鈴仙！
そこの閻魔が言ってるのは、全部でまかせよ。
そもそも、そいつは閻魔様じゃない。ただの説教好きなロリータ妖精よ。
威厳の欠片も無いペッタンコーなその胸囲で、閻魔なんて役職なわけないでしょ！（ズドーン
私が真実を教えてあげるわ。あなたは、この紅魔館のメイドであり、主人レミリアの愛玩物であり、
この私のお弁当係なのよ！　これが真実ッ！

>>86
善の道ならいつも突っ走ってるじゃない。私は巫女なんだから。
つまり、巫女の私が突っ走る道、それが善の道となる！
これ、全宇宙の法則也。

えぇ〜？　お気に召さない？
だったら、議題を変えまして……

『地獄の財政事情と自分のプロポーションに悩んでいる閻魔様。
カレーを作って売り出したり、部下と一緒にパッケージの写真をとってみたりと
実は結構ノリのよい人物。
おまけになかなかの好き物でもあｒ（裁かれました』←この部分を、今夜徹底検証っ！

>>84
うげ……ちょっ……まっ……！
実際緑さんも脇出してるじゃないですかっ…ぐるじぃっ…！
そもそも誰だって似合いますよ…！ギブギブギブーッ！
（回された腕をパンパン叩いて）

ぐへぇ……。
先に手を出したのはあなただと聞いてますが…まだしらを切りますか。
例え先入観が原因だったとしても、元をたどれば自業自得です。

>>85
あらあらあら、可愛いじゃないですかあ！
従順な犬ってわけですね！
うんうん、あなたは猫というよりやっぱり犬ですねー。

ええ、ええ。
そこだけ気を付けていれば、あとは良い人たちばかりですから。
（記憶を取り戻させる楽しさから、記憶を刷り込む楽しさへ移行した様だ）

>>86
……見てるだけならなんともないですし。
というか面白そうですし。

まぁ、もう帰らなくてはならないのでそれは叶いませんが。
今日のところは自分でなんとかなさってくださーい。
霊夢さんに頼めば簡単だと思われますよ？


それではみなさん、ちょいと別の取材に行ってまいりますので。
ではっ！

【そろそろおねむなのですみませんが〜】
【あとはお好きに乱れてくださいませ】
【おやすみなさ〜い……♪】

>>86
い、いえ…
お気になさらず…。
（息も絶え絶えな閻魔様にお代わりのジュースを出してやって）

師…永琳…
月…
そう、だ…
私…私、は…！
（ゆっくりと、でも確実に意識の奥底に閉じ込められてた記憶が浮かんでくるのが分かって）

>>87
も、申し訳ありません！
でも、霊夢様から何かよくない感じがして…
（謝りながらも後ずさり）

えっと…霊夢様。
申し訳ありませんが、そのお言葉はあまり信用できません。
（困ったようにバッサリと切り捨てる）
胸の大きさは職業には関係が無いですし

>>88
わ、わぅ…
うぅ、恥ずかしいです…！
（顔を赤くしたまま、俯いてしまって）

は、はい。
分かりました。
霊夢様にはあまり近寄らないように致します！
（神妙な顔でしっかりと頷いた）

文様、お疲れ様でございます♪
（文を手を振って見送った）

>>87
ら、らめぇえええええええええっ！！！！
そそそそれは誤解ですっ！！！
幻想郷の風紀と道徳を守るべき閻魔がそのようなふしだら淫蕩なはずありますまい！
わわ私はあくまで貞淑に慎み深くあろうと…
（汗ダラダラ）

コラー霊夢！！！
あなたはこの期に及んでまだそのような事を！
嘘吐きの舌を抜く閻魔の目の前でなんたる振る舞いなんたる悪行！
しかも言うに事欠いて私が…え…？

………ぐふっ！
（閻魔は倒れた）
…ふふ…ふふふふフフフフフ…そーれすよね…こんなぺたんこつるつる寸胴では威厳なんてないですよねー
私だって…私だって好きでぺたんこなんじゃないのに……あはははははは………
（うつろな瞳で壊れたオルゴールのごとく笑い出した）

>>88
で…ですから私は決して決してふしだらではないのですよ！？
本当ですよ！？
もう…貴女という人はもう！

あっちょ…っちょっと待った…ああ…
なんたる事…この事を記事にせぬよう釘を刺そうと思ったのに…ぐふっ…

【もう…困った方ですね…はは】
【それではゆるりと休んでくださいな。ありがとう文】

>>89
ふふふふふ〜〜〜
この場でも私が一番ぺったんこ…どうして…どうして…
（閻魔は悲しみに押しつぶされかかりながらもジュースを啜り）

ふふ…そうです…永琳も胸は豊かな方で……いいなぁ…
い、いえ、今のは忘れてくださいっ！
コ、コホン…それはともかく……そして貴女は蓬莱山輝夜という方を主としておりました。
この方については私は詳しくありませんゆえこれしか語る事ができませんが…

>>88
ホント、口の減らない天狗だわね……っ（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…

この世には、力の暴力よりも、言葉の暴力の方が
人を傷つける事だってあるのよ。
私は、まさにそれをやられたのだわっ！
あんたまで、そう言うのねっ？
いいわよいいわよ、なら……どいつもこいつも後悔させてやるだけだわ。
幻想郷め、この私を敵に回したわね。

【おやすみなさーい】

>>89
こら、鈴仙っ！
耳を貸すんじゃないのっ！
あなたは私の食事だけ心配していればいいのっ！！
（ぎゃーぎゃー、映姫の言葉を遮ってわめく）

>>90
あ、なんか壊れ気味……？
ちと言い過ぎちゃったかしら……おーい、戻って来ーい？
（映姫の前で手をふりふり）

ま、でもさ〜……普段は破廉恥破廉恥騒いでる堅物な人が、
実はとってもエッチだったっていうのは、な〜んかリアリティのある情報よね？
そういえば、まだ私……閻魔様とは、お手合わせしてなかったわよねぇ〜？
（擦り寄るように近づくと、映姫の頬に唇を寄せて）
確かめてみよっかなぁ〜……？

……ま、今度ね。
形勢が不利そうなので、今夜のところは退くとするわ。
（鈴仙をちらりと一瞥して）
じゃあねぇ〜♪
（窓を開け放つと、そこから飛んで出て行った）

【という訳で、お先に〜】
【皆ありがとう＆お疲れ様♪】

>>90
え、えっとぉ…
（困ったように頬を掻いて）
だ、大丈夫です！
胸の小さい人にだって需要はありますよ！
（本人としてはフォローのつもり）

永琳さんが私の師匠で胸が豊か…え？
（思わず閻魔様の顔を見てしまって）
……！
そうだ……姫様…
師匠…てゐ…
（輝夜のことを思い出すと、次々と大切な人たちの顔が思い出されて、そして）
………リグル…。
（気が付くと涙が頬を流れていた）
そっか…。どうして、忘れてたんだろう、私…。
ありがとうございます、閻魔様…。
思い…出せました…。
（涙で潤んだ瞳を閻魔様に向けて）

>>91
あーもう、霊夢様！
やかましゅうございます！
（もう1度パコンとトレイで霊夢を叩いて黙らせる）
て…行っちゃいましたね…。


【閻魔様、ごめんなさい。私も次で落ちちゃいそうです】

>>91
ふっ…ちょっといじけてみただけです…
事実ですもの慣れてますもの数千年付き合った平たい胸ですもの…
うふふふふふフフフ……

かっ勘繰り過ぎです…デマです、情報ソースの開示を要求…あぅ……
（頬に吐息が掛かると小さく身を震わせて）
れ…霊夢…なな…何を言って…
わわ…あ、貴女は…っ…！！！
（顔の近さにうろたえて視線を逸らした）

も、もう！
冗談にしても度が過ぎてます！
すぐに私を弄りまわすのですから！！！
次こそきっちりお説教です！
（なにやら妄想してしまったのか顔真っ赤にしつつ飛び立つ霊夢の背中に向けて大騒ぎ）
（悔悟棒をブンブン振りつつ見送った）

【お疲れ様です霊夢。ありがとう】
【さて…なにか新しいお説教でも考えておかねばなりませんね。ふふ】

>>92
ああ……罪人を裁く閻魔が幼女を愛する罪人に近い方々に需要があるのですね…
ふふ…ふふふふ…ロリコンさんに好かれても……嬉しくないのです…ぐふっ…
私が成熟したそれなりの年齢の女性と見られる日は来るのでしょうか…
（床に倒れて愚痴を零す実にやっかいで面倒な閻魔）

…………はは…ほっとしました。
（むくりと起き上がるとバツが悪そうに表情を引き締めなおして）
一時は永遠亭に連れて行くなりしようとリグルとも相談したのです。
なれど……なにより。
愛情や良縁は強しというところですか。
（椅子に腰を下ろすとおっとりと微笑んだ）
（主の次は虫姫の話を切り出すつもりだったが自分が何か言うまでもなかったようで）
結構、なによりな事と言うべきでしょう。
近いうちにリグルに会ってあげてくださいな。
心配しておりましたゆえ。
それといきさつはどうあれこの館の方々…レミリア達にも世話になりました事ですし、
よく御礼申し上げるとよろしいでしょう。
（ハンカチを取り出すとそっと鈴仙の目元を拭って）
いや、いろいろとあった夜でしたが私にとってもよい夜でした。
それでは鈴仙。
これにて私も館を辞する事としますが……
よかったですね。
（心からの喜びを込めて微笑みかけると鈴仙をそっと撫でて…そして館を辞した）

【ではいささか急ですがこのようなところで】
【はは、私が纏める形になるとは思いませんでしたが何が起こるかわからないのが世の中の面白さです】
【それではお先に失礼します。お休みなさい。ありがとう鈴仙】

>>93
あ、あれ！？逆効果！？
え、えと…ごめんなさい…
（自分の言葉が更なるダメージを与えてしまったことを知って慌てて謝った）

そんなことまで…
うぅ、本当に閻魔様とリグルには助けられました…。
て…閻魔様…。そういわれると恥ずかしいですってば。
（トレイで赤くなった顔を隠して）
あ、は、はい…！
リグルにもいっぱい心配をかけちゃったし、謝らなくちゃ…。
それに…お嬢様、レミリアと霊夢にもたぁーっぷりとお礼をしなくちゃね…。
ふふふふふ……
（やや凄みのある笑顔を浮かべて）
あ、はい。閻魔様。
今日は本当にありがとうございました！
（撫でられて気持ちよさそうに目を細めてお礼を言って）
さてと、それじゃ私もそろそろ寝ようっと。
（霊夢とレミリアにどんな仕返しをしようかなと思いながら眠りに付いた）

【では私も急ですがこれで】
【あはは、自分で巻いた種だったのに、色々とすみませんでした…】
【でも、一緒にお話できて、楽しかったです♪】
【お休みなさい。閻魔様ー！】

浄玻璃の鏡でパツイチだったんじゃね、とか今更思った。

ウサギ狩り

幻想郷のふたなりっ娘たちに快感をもたらす流浪のちんぽしゃぶり師として名を馳せたい
レミリア「あなたが噂のさすらいフェラチオマンね。会いたかったわ」
ぼく「レミリア様が私めをご存じとは光栄の極みでございます」
レミリア「あなたに来てもらえることになってからオナニーしてないの。がっかりさせないでね」
ぼく「おお、私ごときのために！私が貴女を満足させることが叶わなかった時、どうか私の首を刎ねてください」
レミリア「本気で言ってるの？あまり気負われても困るわよ。それとも自信のあらわれかしらね」
ぼく「失礼ながら冗談などではありません。女の子をおしゃぶりでイかせることが私の唯一の存在意義なのです」
パチュリー(この目…自分の仕事に文字通り命を懸けている男の目よ！)
レミリア「いいわ、その覚悟受け取った！さあ来なさい！これが私のおちんちんよ！」ﾍﾟﾛﾝ
ぼく「これがレミリア様の！ガチガチとプリプリの調和が実にうまそうであります！」
レミリア「グルメリポーターみたいにちんぽを褒めちぎるのはやめて！恥ずかしいわ…！早く…もうはち切れそうなんだから…！」
ぼく「失礼」ぱく
レミリア「やん」
じゅぽじゅぽぬりゅっごりゅっ！
レミリア「あああっ激しいいい！！…ひぃん！ほっぺの裏でこすられてるっ…！」
パチュリー「全体を攻めつつイレギュラーな手を交えて翻弄しているわ」
チロチロ…
レミリア「んんん！先っちょ舌でほじくられてる…先っちょ敏感なのぉ…！」
はみはみ…ひたひた…
レミリア「ひぎっ！だめっ！それだめっ！亀頭甘噛みしちゃらめええぇぇぇっっ！！！」
パチュリー「弱点を見抜きリズムを構築している。ジャブ程度の一手一手がレミィには決め打ちに感じられるはずだわ」
レミリア「ぐぅっ？！んおおっ！！…ぉ、おおほおぉぉぉ！！？」
パチュリー「ま、まさか！」
レミリア「一気にっ、おちんぽ全部一気にいじめられてるぅぅっ！！これしゅごいのぉ！！いくいくっいっくぅぅーーー！！」
パチュリー「唇、舌、歯、口内のうねりを同時にしかもこれほど巧みに使いこなすなんて！こんなのやられたらひとたまりもないわね…」
レミリア「ああぁっ！！おああアあぁあああっっっ！！！」
どくんっ！どびゅるるっ！！
レミリア「うはぁ…！はあ…ぁ………」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾞﾋﾟｭﾙｯ
レミリア「気持ちよすぎて精子止まんないよぉ…！」
ぼく「ふぅ…ごくん」
レミリア「はあ…はあ…」
ぼく「ご満足いただけたようで幸いです。それではこれにて失礼させていただきます」
レミリア「えっ…も、もういっちゃうの？」
ぼく「急ぎますので…」
レミリア「…待って！あなた…ここに残る気はない？何一つ不自由はさせないわ！だからずっとここにいて…私のおちんちんしゃぶって…！」
ぼく「ありがたきお言葉…しかし私は行かねばなりません。数多のふたなり少女の元へ。どうかお許しください」
レミリア「そんな…行かないでおしゃぶりマン………」
パチュリー「無茶言っちゃだめよレミィ。彼を求めているのはあなただけじゃないのよ」
レミリア「…そうね。ごめんなさい。…ではせめてお礼をさせてちょうだい。あなたの言い値で報酬を支払うわ」
ぼく「報酬ならすでにいただきましたよ」
レミリア「えっ」
ぼく「おちんぽみるく、おいしゅうございました」
〜完〜
「待って」
フランちゃん「私のちんぽにも挨拶していってよ」
救いの旅は続く…

なまいき天子ちゃんのロイヤル天人ちんぽいじめ
ちんぽに触りたいのに手を後ろに縛られて自分じゃ触れない天子ちゃんが顔真っ赤にして喚きたてる
天子「バカじゃないのこのクズ！下衆！変態！これほどいてよ！」
しばらく放置してたら天子ちゃんは僕に噛み付く余裕もなくなって体をくねくねさせながら限界まで勃起したちんぽをなんとか射精させたがってるみたい
天子「ん・・・くふぅっ・・・！」
漏れる吐息はますます荒くなってる
亀頭を軽くちょんちょんと触るだけでビクンと体を震わせ声をあげちゃう天子ちゃん
天子「もうだめ・・・お願い・・・！出させてぇ・・・！」
僕「出したらいいよ」
天子「だって手が・・・！お願いぃ・・・ほどいて・・・出させてよぉ・・・！」
僕「手が使えないなら床ですればいいじゃん」
天子「床で・・・？どうやるのよそんなの・・・」
僕「床におちんちんを擦りつけるんだよ。とってもきもちよくて僕もお気に入りなんだ^^v」
布団を敷いてあげる僕
天子「きもちいい･･･きもちいいの･･･!?」
僕「とおってもきもちいいよぉ~~~」
天子「う・・・うううっ!(ﾄﾞｻｯ」
手を縛られた状態で布団に倒れこむ天子ちゃん
天子「はあはあ・・・どうしたらいいの・・・？」
僕「思いっきりお布団に擦りつければいいのさ」
ぐりぃっ
天子「あうぅっ！！！」
僕「どう？きもちいい？」
ずりゅっずりゅっ
天子「きもちいい・・・きもちいい・・・！」
僕「女の子が一心不乱に布団におちんちん擦りつけるなんて・・・」
天子「み・・・見ないでよぉ・・・！」
僕「とっても情けなくてかわいいよ・・・」
天子「ばかぁ・・・死んじゃえ・・・っ！」
僕「それでもやめないんだね天子ちゃん^^」
天子「だってきもちよすぎて・・・あっ･･･で･･･出るぅ・・・！！」
猛然と腰を動かし布団にちんぽを擦りつける天子ちゃん
天子「出る出る出りゅうううううううううぅぅぅぅぅぅっ！！！！！！！おちんちんからいっぱいでちゃうううううううううううううう！！！！！！！！(ﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯｽﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!」
僕「天子ちゃん・・・こんなに派手に射精しちゃってどのツラ下げて天界に帰るつもりだよ・・・天人の資格一発で剥奪だよこれは」
衣玖「頭にケツ乗せるだけならまだしもこれは庇いようがないですね」
天子「あふぅっ･･･いいもん･･･ずっとここでおちんちん汁出しまくるからいいもん・・・」
またしてもちんぽを硬くさせて布団にごしゅごしゅ擦りつける天子ちゃん
僕「天子ちゃんがずっとそこに居られたら僕はどこで寝たらいいんだい^^;しょうがないなあ僕も天子ちゃんと一緒に布団におちんちん擦りつけることにするか^^^^^^^^^」
天子「また出ちゃうぅっ！！(ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ」

>>97-98
気持ち悪いから今すぐ死んでくれ。

お屋敷も本当に賑やかになって参りましたね。
ふふ、いろいろなお客様がいらっしゃるみたいですけれど。

【こんばんは。これより待機致しますね？】
【時間は3時を目処とさせて下さいませ……】
【くす、そう申し上げるといつも4時頃になってしまいますけれど。】

>>100
ほんと、賑やかよね。
最近は兎さんも加わったらしいじゃない。

【初めまして、最近参加したの。】
【よろしくお願いするわ。】

>>101　アリス様
こんばんは。アリス様。
ええ、本当に。
くす、どこまで賑やかになるのか想像もつきませんけれど。
楽しいお屋敷になればよいですね。ふふ。

ところで、図書館には、時々おいででしたでしょうか？
記録はつけておりますけれど、
お貸ししたままの本がないか心配になってしまうものですから。

……それと、お風呂をお使いでしたでしょうか？
片付けはこちらで致しますので、どちらのお風呂かお申し付け下さいね。
洗濯物も、お預かりできますけれど？

【こちらこそ、初めまして。よろしくお願いいたしますね？】

>>102
今迄も十二分に楽しい館だった気もするけどね。
騒がしくなるようならうちに数人欲しいくらいよ。

私は滅多に来てないわね、
だから借りっぱなしは無い筈よ。
それより白黒の方が問題じゃないかしら？

あぁ、それは私の家で済ませたわ。
でもここのお風呂も広いのよね、今度使ってもいいかしら？
というかそれ、司書の仕事を越えてないかしら。

>>103　アリス様
ええ、これからも。
人形はたくさんお持ちのようですけれど、
やはり使用人も必要なのでしょうか？

はい、記憶しておりました通りですね。安心いたしました。
ふふ、確かに魔理沙様はいくつもございますけれど……。
楽しませていただけるので、その程度は仕方ないものと我慢しております。
そのつもりになればパチュリー様がそうおっしゃるでしょうし、
なにより人間の方ですもの。

お家から着ていらしたのですね。失礼いたしました。
ふふ、お客様用のものでしたら、よろしいですよ？

立場は司書ですけれど、パチュリー様や図書館のお客様のお世話は致しますから、
こちらも仕事のうちです。
それに、多少は楽しみでもございますから。ふふ。

【余り困らないけど、＠浴衣姿　が抜けてたわ】

>>104
いや、人手は足りてるけど、ここに比べると寂しいかなって思ってね。

……もしかして利用者を全て覚えてるの？
楽しませてって、不穏な言葉に聞こえるから怖いわ。
あー、本人も「返せ」って言われないから返さないって言ってたわ。
そのときは言い逃れにしか聞こえなかったけど、司書公認なら仕方ないわね。

いや、厳密には某骨董品店からくすねt……
何でもないわ、これは私のよ。
じゃあ今度借りるわ、早くて明日。

うちの人形みたいに色々熟すのね。
だからその「楽しみ」と笑いが少し怖いのよ……何故かしら？

>>105-106　アリス様
【きちんと承知しておりますので、お気になさらないで下さいね】

ふふ、確かに、賑やかさという点ではその通りでしょうね。
でも、よほど大きなお屋敷か、どなたかきちんと管理する方がいらっしゃるか、
でなければ、賑やかすぎて研究も出来なくなってしまいますよ？
この図書館の広さでも、時々そうなってしまいますもの。

公認、というわけではございませんけれど……ふふ、等と申し上げても、
実際に取り返せていない以上、仕方のないことですね。
そちらのお言葉も、聞こえなかったことに致します。
このお屋敷の方でも、前例のない話ではございませんし。

お仕事ですから、出来る限り器用にしたいと思いますけれど、至らないことばかりですよ？
ふふ、楽しい、と申し上げておりますのは、こうしてお話しするだけでも、
図書館に籠もってばかりのお仕事の気分転換になるからです。
くす、もう一つの意味はございますけれど、そちらをご存じでお望みの方にお答えさせていただくだけですから。
不安に思われるような意味はございませんよ？　ふふ。

>>107
あら、じゃあダメね。どの条件にも当てはまらないわ。
ここでも狭いって、一体何人いるのよ……。

まぁ、魔理沙が返さないのはいつものことだし、
今更何か言うほどでも無かったわね。
そう、貴女は何も聞いてないわ。
だから言う理由もないけど、ありがとね。

いえいえ、そつが無くやれてると思うわ。
あら、存外普通な意味……でもなさそうの。
一見さんお断りみたいなものかしら、本来の意味で。
確かに特に不安な意味では無いわね。
楽しいと言うのも頷けるわ。

【三段落二行目最後は　の→ね　よ。打鍵しすぎたわ。】

sage忘れorz

>>108　アリス様
ふふ、幾ら広くたって、おふざけの過ぎる方ばかりではどうしようもございません。
パチュリー様も、半分は楽しんでいらっしゃるようですけれど。
魔理沙様がいらっしゃるのも、それはそれで、静かな図書館にはない楽しい時間ですし。

あら、何かお礼をおっしゃられるようなことを致しましたでしょうか？　くす。
お心だけ、ありがたく頂戴しておきますね。

くす、むしろ一見さんにいらしていただける方が？
最近はいろいろな方がいらっしゃいますから、楽しいことばかりです。
ふふ、こうしてアリス様ともお話しできておりますし。

>>111
うーん、巫山戯過ぎない人って幻想郷には余りいないわよね。
確かにあいつといると楽しいわね。別に特別な意味はなく。

一見さん歓迎は後者もかしら？
会話で楽しみ切れればいいけれど。

>>109-110,112 アリス様
【携帯用の式から、でしたでしょうか？】
【でしたら、少し文章を少なめに致しますね】

楽しいから暮らしている方ばかり、みたいな場所ですものね？
くす、アリス様も、魔理沙様のこと、よくご存じですね。

初めての方とお会いするのは楽しいですもの。どんな形のお付き合いでも。
お話の方がお望みでしたら、何かお持ちいたしましょうか？
暑い夏ですし、喉が渇いてきてしまいますから。

>>113
【ありがと、でも私としては名前の入力の方が大変だったりね。】

いや、別によくは知らないわ。
まるで私が魔理沙に興味があって調べてるように聞こえるじゃない。

私は談笑でもそれ以外でもいいわよ。
そうねぇ、暑くなりそうならお願いするわ。

>>114　アリス様
【名前の方はコピーしておく、という訳には行かないのでしょうか？】

ふふ、でしたら、その割にはよくご存じですね。
先ほどの評価、当たっていらっしゃるように思いますもの。

でしたら、冷たくしたお茶をお持ちいたしますね。
少々お待ち下さいませ。
お望みでしたら、その後にまた時間の潰し方を考えることに致しましょうか？　くす。

（一度図書館に併設したキッチンへ行き、お盆を持って帰ってくる）
（冷たくした紅茶に、微かな甘みと清涼なミントの香りが添えてあって）

>>115
【私の式は年代もので、あいもーどに接続するのもギリギリなのよ……】
【転写なんて高等技術は使えなかったわ……】

いや、本当に数回話しただけで、何も知らないわよ。
まさか人形の一部に魔理沙を監視させてるわけでもないし……。
つまり私には人を見る目があるってことよ！
（強引な結論）

ありがとね。
望んではいるけど、潰し方は貴女が決めて頂戴。

……この館にはキッチンが二つあるの？　羨ましいわ……
あら、随分と爽やかな飲み物ね、紅茶に含まれるカフェインには
興奮作用があるのだけれど……。
なんでもない、自分でも何が言いたかったかよく分からないから。

>>116　アリス様
【大変なのですね……ご無理をなさらない程度に、よろしくお願いいたします】

はい、人を見る目がおありだと申し上げているのですよ？
人形遣い、だからこそでしょうか？
（くすくす楽しそうに笑って）

お客様のお望み通りにすることが多いですから、
判断を委ねられると困ってしまいます。
ふふ、だから使われてばかりなのでしょうか？

キッチンでしたら、恐らく他にもいくつか。
妖精メイドが自分でまかないをしていることもございますし。

夏にはよく合う飲み物だと思いますけれど、そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
お茶は普段から飲んでおりますから、あまり意識しなくなってしまいますね。
ふふ、それとも、興奮するようなことがお望みですか？

>>117
え？　あぁ、そういうことよね。
……焦って損したじゃない……。

あら、どう答えるか気になって聞いてみただけよ。深い意味はないわ。

まだあるの？　広いってすばらしいわね……。

いや、私は最近麦茶ばかり頂いてるから、ちょっと懐かしくて。
興奮したいとは言ってないわ。
只、眠るまで時間がかかるから、その分何かしないといけないと思ってね。
（手に取り一口）

>>118　アリス様
ふふ、他にどう申し上げましたでしょうか？　くす。

いつも最初に返すお返事は「お客様のおっしゃる通りに」ですね。
くす、二人でそう言い合っていたら、何も出来ませんけれど。

広いのは、咲夜様のお力のお陰です。
もっとも、館を広げていらっしゃると伺っているだけですから、
内装や設備はどうなっているのかまで存じませんけれど。

あら、アリス様でしたら紅茶の方がお好きかと思っておりましたけれど……。
ふふ、眠るまでの時間潰しですね。
お話をしていればそのうち眠くなると思いますけれど……。
それだけはなかなか寝付けないでしょうか？

くす、いつもでしたらとりあえずお風呂をお奨めするところですけれど、
もう入ってきていらっしゃるようですものね。
それとも、夜のお庭でもご覧になりますか？

>>119
あ、確かにそれ以外言われてない……。

まぁ、どこまでも従者体質なのかしら、貴女。

万能なのね、ここのメイドは。
一家に一人欲しいわね。

紅茶も好きよ、うちに来る人は麦茶を持ってくるだけだもの。
多分眠れないわ、昼寝も沢山しちゃったし。

既に今日2回入ってるから余りかわりないけどね。
案内してくれるなら庭でお願い。

>>120　アリス様
ふふ、使い魔ですもの、仕方がございません。

万能……とは言い難いのですけれど。
ふふ、妖精のメイドはすぐに自分たちの興味で遊び始めますし、
ほとんど自分たちのお部屋の掃除と、自分たちの食事の準備と、
自分たちの洗濯物と、そのぐらいしかできませんから。
くす、それでも館を賑やかにする大切な住人ですけれど。

夏は麦茶を飲みたくなりますものね。
あのすっきりした感じは、紅茶にはない、こちらならではの飲み物です。

何度もお風呂に入るのでしたら、洗いすぎないようにしないと、傷んでしまいますよ？
はい、お庭ですね。では、こちらへ……。
（図書館を出て、紅魔館の中庭の方へ）
（月はほとんど新月であり、少ない窓から漏れる光もなく）
（薄暗い中に手入れされた庭園が広がる）
（この時期はあじさいが咲いていて）
（これから咲こうとしているのか、朝顔のつぼみなども見える）

>>121
やっぱりその辺は妖精なのね。
賑やかなんだからいいじゃない。

中庭に来るのは初めてね……。
こういう所になら何時までもいたいわね……。

【多分後30分くらいで圏外だから、次で〆てもいいかしら？】

>>122　アリス様
ええ、賑やかにするために雇っているようなものですもの。
お嬢様はそれで楽しんでいらっしゃるようですし。

正面のお庭も綺麗ですけれど、
こちらはこの時間でしたら静かでとても良い場所です。
花がもっと咲く季節でしたら、素敵なのですけれど、
今の季節も緑が涼しくて気持ち良いですね。

もしお望みでしたら、またいらして下さいね。
お昼の方が楽しめますし……。
お屋敷の中よりずっと入りやすいですから。

【了解いたしました。では、その後私も締めにさせていただきますね】

>>123
いや、紫陽花とかも好きだからこの季節も好きよ。
お言葉に甘えて、暑い日は偶に来てみるわ。

【後4分位なので短くなっちゃったわ、もう少し楽しみたかったから残念だけど、今夜はありがとね】

>>124　アリス様
ふふ、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
もし暇な時間でしたらお相手いたしますので、
よろしければお声をおかけ下さいね？

もうお帰りでしょうか。
良い時間潰しになりましたなら嬉しいです。
お休みなさいませ、アリス様。

【こちらこそ、ありがとうございました】
【また、よろしくお願いいたしますね？】

こぁさんエロいです＞＜

【名前が消えるというアリスへ】
【べっかんこなら板そのものに名前を記録できるわよ】
【http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1308921577/l10?guid=ON】
【こちらがべっかんこから見れるアリスレ、下のメニューから[設]を選ぶとそれとなくいろいろと保存できるわ】
【アリスの今使ってる2chブラウザによっては使いにくく感じるかも知れないけど、一考の価値はあるかと】
【朝も速いし寝なおすわね…ではー】

いい加減うどんはさっさと記憶戻すなり何とかしろ
他のキャラハンが気を使っているのがわからないのかよ

同意。
初めて来たキャラが今迄の設定をいちいち理解するのは可哀想だし
さっさとリグルと好きスレでも使って移動してろよ

お前らの言い分も分かるが、このスレでのやりとりをよく見てから言おうな。
うどんげはもう記憶を取り戻してるぞ。
時間がかかりすぎなことは同意するけど

・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
　というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。

うどんとリグルはこれを３００回見直せよ

>>131
でも元々悪いのはレミリアと霊夢じゃないか。
あの二人自分がやったことがわかってんのか！？

>>127
【こんなのがあったとは知らなかったわ。】
【ありがたく使わせてもらうね。】

>>132
うどんがあそこまでネタ引きずって
リグルがいちいち持ってきたのが悪いでしょ
とっととカプスレ立てて引きこもってくれないかな

あん？
ゴミリアが天子吸血鬼化騒動と同じ鞘踏んだんじゃねーかグズ
霊夢はもう…諦めろ(中の人の意味も含めて)

とりあえず今のキャラハンでは
小町＞小悪魔＞映姫様＞アリス＞椛＞リリー＞ルーミア
で後はクズレベル

やめれって。
キャラハンがいない時に名無し同士で話をするのはやめようや。

どっちにしたってさ、
極論を言っちまえば名無しのいうことにキャラハンが従う義理はないわな。
カプスレとかはその最もたるものだし。
文句があるならこのスレを見なければいいだけの話。

136の言うように俺もこれで黙ることにするよ。

キャラハンたちが文句を言ってないのに俺たち名無しが文句を言っても仕方ないだろ
自分たちの考えを押し通そうとしてるようにしか見えん。
キャラハンも俺を含めた名無しの話はスルーでヨロ

極論じゃなくて常識だよね。
白玉楼で一つ提案をするのでキャラハン各位は検討いただきたい。

>>128-139
キャラ不在時に名無しが待機するのはやめなさい

鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM さっさと引退しろ

リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ 引退しろ

だから俺を含めた名無しの意見は求められてないんだって。
ただ単に気に食わないから叩いてるようにしか見えないし、見苦しいわ。
つーか、キャラハンもできないのに文句だけは一人前なんだな
それだけ心が貧しいってどんだけ惨めな生活を送ってるんだ？

わざわざ書き込み時間を合わせてご苦労様だな

なんか自治名無しを批判する奴の振りをして自治名無し反対の印象を悪くしようとする自治名無し本人の気がしてきた
143とか露骨だもんな

や、ただ単に覗いたらあっただけだから143を書き込んだんだが。
書き込み時間は偶然そうなっただけ。
なんにせよ、引退しろって言ってる奴はキャラハンとしてその後釜を埋めてくれるんならよし、
できないなら引退とか簡単に言うな。できないなら身の程を弁えろ。
正直見苦しいし醜い。
まぁ、なんだ。
無駄にレスを消費して悪かった。
俺も黙るわ。

言いたい事はわからんでもないが荒らし叩きはスルーが大原則でっせ
テンプレにも書いてある

さらにいえば仮に後を埋められる人間だったとしても他人を叩いて追い出していいはずがない

それでは俺も黙るね

言いたい事を言っては黙るの繰り返し

こんなにさんさんお日様が照ってるのに、外出してる吸血鬼もいたもんだ。
なんだかびっくり、日に当たって気分悪くなったりしないのかな。
っと、考え事はともかく、ちょっとお邪魔するねー。
（早速厨房に入っていって、出てきたときには）
（お盆の上には余っていた梅ジュース、蜂蜜をちょっと加えて甘めに仕上げて）

うんうん、これならいい具合。へへっ♪
（すっかりくつろいでいるようだ）

ふんふん〜〜♪
七月はコスモスですね〜。
この美鈴、お嬢様の庭を見事彩ってご覧に入れましょうっと♪
（鼻歌など歌いつつ庭の手入れ中）
（チラ
（応接間の窓に人影がある事に気付き）

やほーリグルさん。
のんびりタイムを満喫中なのですかっ？
（窓を開けると窓枠から覗き込んで）

さてと…
荷物はまとめたし、辞表というか退職願というか…
まぁ、それも書いてテーブルの上に置いたし。
……本当は本人にちゃんと言ったほうがいいのかもしれないけど、出かけてるしなぁ。
ま、事後処理になる…わよね？
それじゃ、永遠亭に帰りますか。
（今までお世話になった部屋を見渡してから部屋を出る）

>>150
あ、美鈴さんだ。
こんにちわ〜、今日は門番じゃないんだね。
（はたはたと手を振って）
何してるのかな？
（そのままとてとて窓の方へと）

あ、庭の手入れをしてたんだ。今度はどんな花を植えるの？
（興味津々といった様子で庭の様子を覗き込み）

>>152
庭のお手入れも私の仕事なのです〜
雑草を抜いたり水をまいたりしてました♪
一度新聞にも載ったのですっ！
どーです綺麗でしょう♪
（にぱ
（正確には庭で起きた小事件の方だけど）

今はコスモスが綺麗ですよ〜
しばらく時期を過ぎましたら秋の花を何か植えようかとも思いますがしばらく先ですねっ

>>151
あれ。鈴仙さんお出かけですか？
あ……
（抱えてる荷物をみて察した）

あはは、まぁ…そちらが本来ですしね。
また気楽に遊びにきてくれるとー門番はうれしーのです。
その時は美鈴ハウスで東洋医学について語りあいましょう！

>>152
あ、リグル……
（どんな顔をして話せばいいのか、少し悩んでしまって）
（迷った挙句、後ろにこっそりと歩み寄って）
だーれだ？
（後ろから手で目を覆ってみた）

>>153
こんにちは、門番さん。
今は庭のお手入れ中みたいだけど。
（リグルと同じように窓のほうに歩み寄って）

あ、うん。
記憶が戻った以上、さすがに永遠亭に戻らなくちゃね。
師匠も姫様もてゐも心配してるだろうし。
ふふ、うん。そのときはいっぱい話しましょ。
あ、そうだ。門番さん、少し時間ある？
せっかくだから、こっちにして3人でお話しない？
厨房にね、ジュースとケーキがあるのよ。

>>151
ん〜……事情はよくわからないけど、見た感じ元に戻ったのかな、うどんげは。
よかった、ほんとよかった。
（安心したように吐息を一つ漏らして）

や、うどんげ。今帰るところ？
（勤めて何事もなかったかのように話しかけた）

>>153
なるほど、門を守るだけが仕事じゃないんだね。
そっか、だったら今度、私の仲間達も連れて庭をお散歩してみようかな。
屋敷の中以外はあんまり見た事ないしね。

うん、すごい綺麗。これからもっと一杯、冬までいろんな花が咲くんだよね。
（楽しそうに庭の景色を眺めて）
あ、そうだ。美鈴さん。
暑いところで頑張ってるんだし、冷たいジュースなんて欲しくならないかな？
（誰か来たときように用意していたグラスに梅ジュースを注いで、窓から手渡した）

【わと、今のうどんげへのレスはなし、なしなしっ！】

>>154
針とツボについて一晩語り合いたいのです。
聞いてください聞いてください♪
私、あべしもたわばも最近減った気がするのですよ〜♪
（にこ

先にっ言うべきっ言葉がありますっ！
門番は今やってるかのように他の業務もありますし門はちゃーんと妖精メイドに任せてきたっ！
よってこれはサボりでは断じてないのですっ！ないのですよっ！
（天に向かって絶叫）

…さて、大事な主張を終えましたところでケーキけぇき〜♪
（ぴょこんと窓枠超えて

>>155
あはは、お花や葉を齧らなければ構いませんよ。
是非他の土地に花粉を運んでくださ〜い。
紅魔の庭は風光明媚、高貴なるお嬢様の館に相応しい美しさで皆様をお待ち申しているのです♪
（キラキラ
わーいさっそくご馳走なのです。
熱中症対策これ大事♪
（ちゅー
ふはー生き返る〜。
真夏の太陽は門番のみならず外仕事に忙しむ全ての妖怪の大敵なのです。

>>154
ふぇっ？
（突然目の前が暗くなって、後ろで聞こえる声）
（声の主はすぐにわかって）
………おかえり、うどんげ。
（目を覆う手にそっと自分の手を重ねて、そのままぎゅっと握って）

>>156
大丈夫！連れてくる子はちゃ〜んと選ぶからさ。
うんうん、しっかりばっちり任されたよ。
花から花へと花粉を運ぶ、それが蟲のお仕事だからね。張り切っちゃうよ！
（ぎゅっと拳を握って気合いを入れる）

はい、どーぞ♪今日はちょっと甘めに仕上げて見たんだ。
疲れた体にも効き目抜群だと思うよ。
（そして自分もごくごく、ぷはー）

>>157
そ、それはちょっと…。
ていうか門番さんまだ針とつぼの、やってたんだ。
（以前見たときのインパクトがありすぎてしっかり覚えていて）
て、あれ？
じゃあ成功率があがったってこと？
凄いじゃない、門番さん！

うん？先に言うこと？
（何かなと思って聞いていて）
いや、誰もそんな心配してないから。
門番さん、いつもサボってるわけじゃないものね。
（苦笑を浮かべつつ言って）

うん。この前作ったジュースとケーキがあるから用意…って。
（リグルと美鈴が飲んでいるジュースを見て）
ジュースはもう飲んでくれてるみたいね♪
じゃああとはケーキっと。
（嬉しそうに笑って厨房へ）

>>158
………うん♪
（重ねられる手に嬉しくなってそのまま後ろから抱きしめて）
ただいま、リグル……♪
ごめんね、色々と。
（名残惜しそうにそっとリグルから離れて）
それじゃ、ケーキを用意してくるから、門番さんと一緒に待っててね♪

ウサギ狩り

>>158
頑張ってくれたら蜜を吸ってもおっけーなのですっ。
さらにさらにカブトさんですとか子供さんの好きな子を連れてきてくだされば私は嬉しいのですー。
妹様がお喜びになりますもの♪
（のほほん

力尽きかかっていた門番は蘇ったのです。
よい気が体内をかーけめーぐるー♪
今なら回りにオーラも発散させられそうな気がしますねー♪
（ほわん

>>159
わーい専門の人に褒められたのです♪
鼻血が出たり一日に五食食べてしまったり何故か踊りたくなったり
謎効果が出る事も多いですが…
ツボとは本当に不思議なものですよ。
中華医学は深くて広いのです。
（コクコク

わかってくださる方がいたー♪
喜びのままに門番はケーキを楽しみにするのですよ。
腹が減っては戦はできぬ。
これ中華の偉大な兵法家の教えです。
（椅子に腰掛け）
愛しの洋菓子！
我が胃袋はそなたを待っているー♪

>>159
（抱きしめられると嬉しくなって、ついつい笑みが零れてしまって）
なんてことないよ、こんなの。
それよりも、うどんげは大丈夫？もう何も忘れたりしてない？
（すっかりいつも通りだから、きっと大丈夫だろうとは思うけれど）
うん、待ってる。久しぶりだな、うどんげが作ったお菓子♪

>>160
ん〜、カブトムシとかは、樹液が出てれば来てくれそうなんだけどな。
後は……うん、綺麗な泉があったら、私の仲間も連れて来られるかも。
綺麗なんだよ、夜ごとちかちか光ってさ。星みたい。
それだったら、喜んでくれるんじゃないかな。

よいオーラって、どんなものなんだろ。
美鈴さんが回りに放ったりしたら、私も調子が良くなっちゃうのかな。
（首を傾げてみたりして）

>>161
………待って。
なにその効果？
どこのつぼを刺激したらそんな効果が出てくるの？
不思議すぎて私が聞きたいわよそれ。
深いにも程があるでしょうに…。
（思わずジト目で美鈴を見て）

ふふ、そんなに楽しみにされると嬉しいものがあるわね。
でも門番さん、誰と戦をするのかしら？
（少し首を傾げながら厨房へ）

>>162
うーん……
多分大丈夫とは思うわよ。
リグルと閻魔様と遊びに行くことも、あのときリグルと一緒に入院したことも覚えてるし。
忘れてることがあったらその都度聞くわね？
（苦笑しながら言って）
ちなみにね、リグル。
その梅のジュース、私が作ったのよ♪
6月が旬の飲み物で後味もさっぱりしてるからこの夏にはいいかなぁってね。
（言って厨房に入っていった）

はーい！
お待たせ〜。
梅とブルーベリーをたっぷり使ったケーキよ。
……私も食べようっと。
（リグルの分と美鈴の分、ちゃっかり自分の分も用意してテーブルに並べる）

>>162
むむーさすがに植樹はちょっと大仕事ですねー。
ですがもう一つの方は…ふふふ…
ふっふっふ、門番に抜かりなし！
荘厳なる紅魔の庭には二羽鶏…なんてものはおりませんが噴水があるのですー♪
頑張って作りましたですよ〜っ。
（バン
……せ、西洋風ですがっ！
（ホントは中華様式にしたかったがダメ出しを食らった門番）
自然の泉ではありませんが湖から水を引きましたのできっと皆さんの口にも合うのではないでしょーか？

ズバリっ！
それは雰囲気！
おいしーもの食べてぐっすり眠ってちゃーんと運動してれば妖怪からは笑顔がこぼれるのです♪
それすなわちよいオーラ。マントウ食べて笑っていればリグルさんも調子がよくなるのですー♪
（ほわほわ

>>163
頭のてっぺんですとか足の裏とかです。
ご飯食べ過ぎたら怒られてしまったのですよ。アイヤー。
自慢じゃありませんが私は元々多く食べるほうなのですー。
鈴仙さんは針の実験はしないのですか？
（きょーみしんしん

もちろん不法なる侵入者とですよっ！
特に白黒ですねー。
次こそはパチュリー様の書物を防衛しなくてはーっ！

そのために私は食べて力をつけるのです♪
（にこにこ
洋菓子万歳♪
えへへーお嬢様にお仕えして嬉しかった事の一つがおいしー洋菓子を楽しめる事なのです。
あ、鈴仙さんも会得したですか？
今度レシピ交換しましょー♪
いただきまーす♪
（はむはむ

>>163
そっか、ちゃんと思い出したみたいだね、うどんげ。
大丈夫、なにか忘れちゃったままの事があってもさ。
ちゃんと私が覚えておくからね。
（苦笑するうどんげの頭を軽く撫でて）

わ、そうだったんだ。道理で美味しいわけだ。
ケーキも美味しそう。うどんげが作ってくれたなら尚更だよ♪
それじゃ、いただきます♪
（ケーキを一口、たちまち表情を蕩けさせて）

>>165
噴水かぁ……どうだろ。
（ちょっぴり思案顔）
あの子達は静かなところが好きだからさ、あんまりばしゃばしゃ水を出さなければ……大丈夫かな？
それじゃ、今度連れてきてみようかな。水が会うかどうかも確かめてみないといけないしね。

あはは、雰囲気か。それなら納得かも。
そんな風にしっかり生きてたら、なにはなくとも気分が良くなりそうだもの。
（いつも気ままに、ふわふわ楽しくしている友達の姿を思い浮かべたりして）

>>164
そんなところ刺したらそうなるかも…
て、それは私でも怒るってば。
食べ物だって無限じゃないんだしね。
私は…まだ針治療はやったことが無いかなぁー。
（少し考えて言って）

白黒…魔理沙ね。
あの人もちゃんと借りたら返すっていうのを理解すればいいのに…。
私もたまにあの人の図書館を利用させてもらってるけど、ちゃんと返してるわよ？

レシピならこのあたりに…あ、あった♪
（鞄をごそごそと探して）
（別の紙にレシピを書いていく）
はい、このケーキのレシピよ。
て、今渡すよりも後で渡したほうがいいかしら？
（食べるのに夢中になってる美鈴に苦笑して）

>>165
うん♪
いろんな人に助けられてなんとかね。
レミリアにはまぁお世話になったから仕返しとかはしないけど、
霊夢にはちゃぁんと御礼をしなくちゃね…
（少し凄みのある笑顔を浮かべる）
ぁ…うん♪
リグルに頭をなでられるの、久しぶり…
（頭をなでられるとはにゃっとした笑顔を浮かべて）

はい、召し上がれ♪
……私も食べようっと。
（自分も一口パクリ）
うん、初めて作った割には上手にできたわね♪

>>165
あ、それなら散水と排水を止めれば溜池と変わりませんから大丈夫です。
後は水質でしょうけれどこの辺りはリグルさんの方がわかるかとー。
是非是非試しに連れてきてください〜♪
（わくわく
紅い館がキラキラしそうで門番も楽しみなのです♪

そう、人生長いのですから多少ゆるーいくらいの方がよいのですよー♪
シェスタは人生の喜び…わ、わーっ！
ちゃーんと休憩時間に留めてるのですけどっ！
最近門番は気合を入れなおしました！フーッ！

>>166
わ、びっくりです。
それなら今度試してみます？
私は頑丈ですからちょっとくらい間違えてもかまいませんよー♪
医学の発展のためにこの美鈴ババンと体を張りましょう♪
（にこにこ

死ぬまで借りてる…と本人は言ってますが…
正直遺品の整理なんてしたくないのですよー。
困ったものなのです。

あ、それじゃあ今書き写しちゃうのです。
（キュッキュッ
これで新たな楽しみが増えたのです。
マントウにブルーベリー合わせてみようかな？
えへへ♪
（にぱ
それでは鈴仙さんにはこれをー♪

つ　美鈴書房　『四川の味付こってり世界、明日から貴方もメタボリック』

>>166
私は……レミリアにちゃんと謝らなくちゃな。
いろいろあったけど、あんまりよくないこと、しちゃったし。
（軽く息を吐き出して）
霊夢は霊夢で、また後が怖そうだけどね……。

大変だったね、きっと永遠亭の人達も心配してるよ。
伝えに行こうかなって思ってたんだけど、あの時はうどんげの後についていっただけだったからさ。
道、わからなかったんだよね。
（苦笑しながら頭を撫でる手は止めずに）

これは私も負けてられないな。こんなおいしいお菓子が作れるようになっちゃうなんてさ。
（はむはむと、もう半分ほども食べてしまって）
今度は、一緒に作ろうね。

>>167
あんまり流れを止めちゃうと、水が淀んじゃうからね。
適度に流すようにしたらいいと思うよ。
そうと決まれば、すぐに準備を始めなくちゃね。紅魔館を綺麗な光で飾ってやるんだ。
（楽しそうに、そんな景色を思い描いて）

あはは、前はどうしても眠くなっちゃうって言ってたけど。
しっかり休むようにしたら、その辺りはもう大丈夫なのかな？

>>167
いや、人体実験をするつもりは無いから…
その気持ちだけありがたく受け取っておくわね。
（苦笑して微妙に距離をとって）
それに師匠に習えば済む話だしね。

あー、それは私も嫌かも。
だったらさ、直接彼女の家に行って取り返せばいいんじゃないの？
魔理沙が自分から返さないのならこっちから取りに行くしかないんじゃ？

ふふ、
こうやって何かを共有するのっていいわよね。
（クスリと微笑んで）
え………
う、うん…ありがとう
（本のタイトルで一瞬固まってしまって、あんまり開くことはないだろうと直感しながらも受け取って）

>>168
あはは、そのときはできるだけ私の立ち会うわね。
私にも原因があるんだし…。
霊夢は……食料責めにでも遭わせてやろうかしら？
（割と本気の目をリグルに向ける）

うぅ…
最低でも数時間のお説教は覚悟しなくちゃね…。
（そう考えると肩が重くなったような気がして）
あはは、じゃあ今度永遠亭に行くときには道を教えてあげるわね。
皆には内緒よ？
（片目を瞑ってウィンクして）

なんとなくこうなのかなって思って作ってたらできちゃったのよ。
酸味と甘みがいい具合にマッチして美味しくできたわ♪
ふふ、お代わりはいかが？
（あっという間に半分も食べてくれたリグルに微笑んで）
えぇ、もちろん♪
リグルと一緒に作れるのが楽しみよ。

>>168
それじゃあ水流を絞る程度にしておきますか。
お嬢様も妹様も喜んでくださるといいなー♪
燦然と輝きを増す紅魔館の威厳と栄光が幻想郷に轟きわたるー♪
キラキラ光る館の門前に立つ私、背後に後光がさしてるみたいでなんかかっこよくありません？
（想像してwktk）

やばくなったら！
ジャンを貪るのです！
死人も飛び起きる辛さですよー♪
これ我ながらよい知恵です。

>>169
…………そう…ですか……しょぼーん……
（物凄く残念そう）
あ、でも確かにそうですね。
鈴仙さんにはお師匠様がいたのでした。
でもでも、臨床試験って大事だと思いません？　思いません？
妖怪の体は千差万別いろいろ知ってて損は無いですよ〜♪
…とかノリで言っちゃうとドＭと誤解されそーなのでこの辺りで♪
（にぱ

ナイスアイディア。
それ採用させてもらうのです。お嬢様のお許しがあれば白黒の家に特攻！
奪還！万歳！パチュリー様が褒めてくれる！
わーい素晴らしい流れなのです。ボーナス出るかな？

これで永遠亭の食卓が中華に染まるのです♪
中華四千年の味は深いですよー楽しんでくださいねー♪
（キラキラ

>>169
うどんげは気にする事ないのに……でも、ありがとね、うどんげ。
それが一番堪えそうだけど、霊夢の場合奪ってでも食べちゃいそうだしな。
下手したら、誰かがまたそのとばっちり食らうことにもなっちゃうかもだし。
（こちらもちょっと本気で悩んでいる）

あはは……そればっかりはしかたない、のかな。
出来れば事情くらいは説明しに行きたいけどな。
（ちょっと気の毒そうにうどんげを見つめて）

何となくで出来ちゃうなんて、うどんげはすごいな。
お薬作ったりするので慣れてるのかな。ほら、いうじゃない。
料理とそういうのは似てるってさ。
（すっかり感心仕切ってしまったようで）
私はこのくらいにしとこうかな。ジュースも飲んじゃったしね。

>>170
あ〜……蛍の光だし、そんなに明るくはならないと思うよ。
（こんなにわくわくされるとちょっと悪いな……なんて考えながら）
ぼんやりと夜闇に光る明かりみたいな感じ。
でももしかしたら門番してるところにも遊びに来るかもしれないからね。
その時はよろしくしてほしいな。

ふぇぇ……なんだか体に良くなさそうな感じがするけど。
大丈夫なのかな、美鈴さん。

【っと、ごめんね。少し席を外すね】

>>170
あーえっと…
じ、じゃあ機会があったらお願いする、わね！
（明らかに意気消沈している美鈴に慌てたように言って）
臨床実験は大事だけど、針治療は危険だしねぇ…。
だからまぁ、機会があったらってことで、ね？

問題は本を返すのを嫌がった魔理沙が強硬手段に出た場合、
誰がその魔理沙に勝てるのか、よね。
取り返しに行って負けたらボーナスがもらえるどころか、給料カットなんてことも…

え、えぇ…
ありがとう…。
（たまになら中華もいいかなとは思うものの、やっぱりいつも中華というわけにもいかないなぁと思いつつお礼を言って）

>>171
だって原因の一端は私にもあるもの。
私があんな薬を作らなかったらって…。
あー…
そう考えると霊夢をどうこうするわけにはいかないわねぇ。
下手をしたらまた椛とか私あたりが鍋にされそうだし…。
（鍋にされかかった恐怖が蘇って震える）

あはは……まぁ、自分で撒いた種だしね。
素直に怒られてくるわよ。
（苦笑しながらリグルの頭を優しくポンポンと叩いて）

なんていうのかしらね…。
料理って実験感覚で色々できるわよ。
そうそう、そんな感じ。
（ケーキをリグルの前に見せて）
このケーキにしたって生クリームとスポンジ、それに梅とブルーベリーがあれば作れちゃうし、
突き詰めれば料理だって食材と調味料の集合体じゃない。
だからね、これを入れたらどんな味になるだろうって思いながら作ってたらできたのよ。
（あまり夢の無いことを言ったから、バツの悪そうな顔をして言って）
うん。じゃあ残った分はレミリアと咲夜の分にしておくわね。
（残ったケーキを厨房の冷蔵庫にしまった）



じゃあ私はそろそろ永遠亭に帰らなくちゃ。
門番さん、悪いけどレミリアにも宜しく言っておいてもらってもいいかしら？
メイド服はちゃんと洗濯して返すからね。
それから……今までお世話になりました。
（ペコリと、紅魔館に頭を下げる）
それじゃ、門番さん、リグル。
またね！
（荷物を手に門をくぐり、久しぶりに永遠亭に戻っていった）

【私は時間だからこれで落ちちゃうわね】
【お話、ありがとう。楽しかったわ♪】
【2人とも、またね〜♪】

>>171
ほーたるーのひかぁりーまどのーゆーきー♪
その時は私の帽子にご招待♪
さらにさらに美鈴ハウスの闇を明るく照らしてもらうのですー♪
これで我が家も照明要らずっ。
…蛍って中華料理食べますかね？
（かしげ

辛い物は脂肪を燃やすのです。
ジャンは健康に最高♪
ジャン、中華にはジャン！ジャンをよろしく♪

>>173
わーい私の健康な体が幻想郷のお役に立つー♪
えへへ、いくらでもどーぞですよ♪
その時は声をかけてくださいねー♪
（遠まわしにお断りされた事に気付かずはしゃいで）

うごわー怖い事を言わないでほしいのですー。
その先にあるものは闇！
収入の絶えた門番の行く末は…霊夢さん？
わ、わーっ私にはあそこまでできないのですよー。

とわっ！
１８：００！
紅美鈴、メイド妖精より門の警備を引き継ぎますっ！
び、びみょーにすぎてる？
ｺﾏｶｲｺﾄﾊｷﾆｼﾅｲｱﾙ
ｹﾞﾝﾀﾞｲｼﾞﾝｼﾞｶﾝﾆﾄﾗﾜﾚｽｷﾞﾈ

それでは鈴仙さんリグルさん再見♪
（ぴょーい

【お二人ともどーもですっ！それではこれにて♪】

>>173
……記憶を失わせる薬、なんてさ。どう考えたってまともな使い方出来ないと思う、けど。
それ自体が悪いんじゃないもん、それを使って何をするか
きっと考えなくちゃいけないのはそこだと思うから。
だからさ、気にしないでよ。うどんげ。
（元気付けるようにうどんげの手を軽く握って）

……そうだね、きっと心配してるだろうし。
元気な顔を見せてきなよ。
（ふにゃ、と表情を緩ませて）

そういうことを聞くと、やっぱりうどんげはすごいやって思うな。
私はどうしたってしっかり調べてからじゃないと出来ないし。
（なんだか急にうどんげがすごい頭が良さそうに見えてきて）
（思わず目を丸くしてしまって）

うん、じゃあまた会おうね。そして一杯遊ぼうね。
……またねっ、うどんげ！
（大きく手を振って、ホッとした表情でうどんげを見送った）

>>174
ふふ、そしたら美鈴さんの帽子に綺麗な飾りがつきそうだね。
あはは、証明がわりにするには沢山の蛍がいりそうだな。
蛍の成虫は水しか飲まないんだ。だから中華料理は無理かな、あはは。
（ちょっぴり苦笑して）

脂肪……かぁ。私は燃やすというか、もうちょっと欲しいかな、なんて。
（美鈴の胸を見ながら、ちょっぴり敗北感なんて感じてたりして）

っと、それじゃあお仕事頑張ってね。美鈴さん、またねっ♪


【うどんげも美鈴さんもお疲れ様】
【また一緒に遊ぼうねっ】

はふぅ、ついでにお湯までもらっちゃった。
汗を流してさっぱりさわやか、気分もいいや。
（着慣れないけどバスローブ姿で）

お風呂上がりにさっきのジュース、っと。
ん〜、冷たくて美味しい♪

昨日小悪魔に言われた通り遊びに来たわよー。
（扉を開け）

って、リグルじゃない。今晩は。

あ、いらっしゃいアリス。こんばんは。
わ、今日はなんだか涼しそうな恰好だね。
（浴衣姿に目を輝かせて）
その恰好でここまで来たの？

お邪魔するわ。
昨日から着始めたのよ。ちょっと骨董品店からくすねてね。
えぇ、暑いのは苦手だからね。
かなり涼しいわよ。

へえ〜、そういう恰好見ると、ますます夏！って感じがしちゃうな。
私も、近いうちに浴衣を着るんだ、きっと。
でも、そんなに涼しいんだ。私はあんまり暑いのは堪えないけど
やっぱり涼しげなのを見てると気分は良くなるなぁ。
（にこにこ笑ってアリスの姿を見ている）

格好で夏って……私は真っ先に暑さだわ。
きっと、って、なんか曖昧ねぇ。
暑くても平気とは、流石は夏の風物詩。
ってことは浴衣はお洒落ってことね。
いや、人が大変そうだといい気はしないけど、人が快適なときにそう思うかしら？

あはは、これでも蟲だからね。暑ければそれだけ元気になっちゃうよ。
（とん、と軽く自分の胸を叩いて）
夏を目一杯楽しまなくちゃさ、勿体ないもの。
蟲じゃできない楽しみも、一緒に味わっちゃおうって思うんだ。
だから浴衣とか、お祭りとか花火とか。すっごい楽しみなんだ！

それは……そう、よく似合ってるからだよ。
アリスの浴衣姿なんて見た事なかったし。だからちょっとうれしいんだ。

腹パン

冬もそこそこ動ける辺り、流石は妖怪よね。
確かに夏も楽しい行事多いけど、
……うーん、この前まで夏を恨んでたから妙な罪悪感……。
そうね、楽しめるときに楽しむのは大切よ。
機会を逃してからじゃ、遅いもの……。
（別に過去に何かあったわけではない）
何となくだけど、これが貴女の最後の夏になるような台詞に聞こえるわ。

え、そう？　やっぱり似合ってる？　ありがと♪
って、和服の私はレアキャラ扱いなのかしら？
（苦笑して）

１日に２回の参加は禁止です

と言っても、寒いのはやっぱり苦手だから。冬の間はなるべく外には出たくないのが本音かな。
そうそう、折角のこの夏なんだから、暑い暑いとうだってないで
外を跳ね回るくらいの元気さでないと！
（自信げに胸を張って言う）
……え？なにそれこわい。っていうか、そんな事ある訳無いじゃない。
（軽くけらけらと笑い飛ばしてから）
この夏は、今までで一番楽しい夏にするんだ。蟲達だけじゃなくて、いろんな人と
楽しい思い出いっぱい作るんだから♪

そりゃあね、いつもの服のイメージがどうしても強いし。
それに、やっぱり洋風なイメージがあるから、アリスは。

いや、冬眠とかしない分丈夫でしょ。って家に籠るなら似たようなものね。
そうねぇ、私だって飲み物と快適な場所があれば外でも過ごせるわ。
（人はそれを「夏を楽しむ」と言わない。）
いやでも、何か異変が起きて、その槍玉に貴方が……失礼、貴女が挙げられたら？
魔理沙はともかく、あの巫女は殺りかねないわよ。
（一応冗談のつもりで言うが）

懐かしい話だけど、うちにもプールくらいあるわよ。【※ソースはwiki】
今度使えるようにしておくから、お友達を誘って精一杯思い出作りなさい。

ふーん、やっぱり洋風かー……。
でもそれ、外で言うところの「ぎゃっぷ萌え」ってのになるんじゃない！？

>>187
冬眠なんてしちゃったら大変だよ。もしかしたらそのまま目覚めないなんて事になるかもしれないし。
冬眠って簡単にいうけど、命懸けなんだからね。
あはは、それこそまさにアリスの家じゃない。そこなら確かに一年中変わらず過ごせそうだけど。
……あ〜、今の所私にはそんなつもりも力もないけど。
もしも害虫の大量発生、なんてことになったら……あるかも。
（怖いことを考えてしまって、思わず身震いする）
っていうか、なんで二回言ったのかな、ねぇ？
（読み方は変わらないけれど。笑顔で問い掛けるも目は笑っていない）

わ、ありがとアリスっ♪プールかぁ、沢とかで泳ぐのもいいけど、それもいいな〜♪
（わくわくしている様子）
ギャップ……それはつまり、私が女の子っぽい恰好をするようなもの、かな？
（それなりに自覚はあるようだ）

>>188
あら、そうだったの？　てっきり自称17才がするらしいそれと、似たようなものだと思ってたわ。
確かに私の家はそうだけど、最近は暑くなってきてるわ。
……氷精か冬妖怪を捕まえるか……。
まぁ、それもそうね、1ボスだし。
（自機とはいえ、3ボスでは説得力に欠ける）
自然現象の責任者は大変ねぇ……。

さ、さぁ、何でかしらねぇ……、
私にはさっぱり分からないわー。（棒）
（リグルから目を逸らし）
来てくれればいつでも歓迎するわよ。
そうね、正しくそんなところよ。
（華麗に地雷踏み抜き？）

>>189
はぁ、なんだかその17歳の人と似たような事を言ってるや。
冬眠ってのは、本来生きるために仕方なくすることなのに。
まるでお昼寝の延長かなにかと思われちゃったら困るんだよ。
（ぷくーっと頬を膨らませて）
そうだよ、ただの1ボスにそんな大それた事が出来るもんか。
……なにか変なネタがあるわけでもないしね。

う〜……なんだか怪しい、やっぱりアリスも私の事男の子みたいに見てるでしょ。
（じとーっとした目つきでアリスをにらんでいたけれど）
って、ほらやっぱりー！
人が気にしてることを〜……。
（ふと、なにか思い当たったようで）
じゃあ、私が可愛い恰好して……見せようか？

>>190
え、私の考えは年増……いえ、偉大なる大妖怪と一緒なのね……。
はいはい、ごめんなさい。
（誤魔化そうと頬をつつき）

いいえ、私は貴方を男の娘だと思ってるわ。
え？　だって貴方がそう言ったじゃない。

……あ、じゃあ見せてもらおうかしら。
うん、貴方ならきっと可愛いわ。
。ｏ Ｏ（あれ、誤魔化せた？）

>>191
あはは……ほんとは何歳なんだろ、紫は。
（なんて、恐ろしいことを口走ったりして）
ぷぅ、まあいいんだけどさ。
（頬の空気を吐き出して）

………なんだろう、この何となく釈然としない気持ちは。
（字面はわからないけれど、なんだか引っ掛かる）
とにかく、私はこれでもちゃんと女の子なんだからね！
そこのところ、忘れちゃ駄目なんだからね。

うん、じゃあすぐ着替えてくるからね。
見てなよ、アリスっ！
（そう言い残して、ばたばたと奥へかけていく）

（暫く経って出て来ると）
（短めの、フリルのついたチェックのスカートに蝶の柄を刻んだハイソックス）
（胸には天道虫みたいなブローチに花の髪飾りが一輪）
（ついでに、ちょっとだけ唇に紅をさしてみたりして）

……ど、どうだっ！
（胸を張って、それから見せ付けるように小さく回って）

>>191
（アリスの頭の上にスキマが展開して一冊の本が降ってくる。
結構分厚い作りになっていて、革の表紙が重々しい雰囲気…）

『大妖怪　やくもゆかりん　17歳の微熱』

（中身は年頃の少女の日記を意識したと思われるあからさまに胡散臭い内容。
一から十まで全てが嘘っぽい内容の本の角がアリスの頭に激突する勢いで落ちかかり…
ページ数だけは無駄にあって当たれば結構痛い重さ）

【明日が早いので一言のみの挨拶に。宜しなにお願いしますわ】

>>192
（突如としてリグルのすぐ後ろに小さなスキマが展開して、
首筋を掠めるようにしてクナイ弾が一つ飛んでくる。
そのクナイには小さな手紙が括り付けられていた…）

『この道を行けば　どうなるものか。

危ぶむなかれ　危ぶめば道はなし。
踏み出せば　その一足がみちとなり
その一足が　道となる。

迷わず逝けよ　逝けばわかるさ』

（その手紙には六文の銭も一緒に括り付けられていた…）

【お久しぶり。今日は一言だけ。また会える時を楽しみにしているわ】

>>192
リグル、言っちゃいけない事ってあるのよ？
（自分が地雷を踏んだ事は棚に上げ）

気の所為よ。（キリッ
はいはい、貴方は女の子よ。分かったわ。

（戻ってきた少女を見て）
……？　あれ、私疲れてるのかしら……？
なにやら幻視が……。
（立ち上がり帰ろうとして）

【上半身の描写が裸で、胸に直接ブローチを刺してる様に見えるのは気の所為？】
【それとも普段の服かしら？　ちょっと脳内補正できないから教えて頂戴。】

>>193
Σ　きゃあっ!!
（頭に直撃、多分幻視の原因）
……なにこれ？　ブン屋に晒させようかしら……。

【えっと、初めまして？】
【こちらこそ宜しくね。】

>>193
ひっ！？
（首筋をクナイ弾が掠めて、そのままへなへなと崩れ落ちてしまう）
え……え？何、これ。
（何やら手紙がくくり付けられているのにきづいて、恐る恐る手にとってみる）

……何だろう、この文面からそこはかとなく感じる気合いと殺意は。
（まるで頬でも張られたかのように、目を何度もしばたかせて）
っていうか、渡し賃まで付いてる。
（だいたい相手には見当は付いたが、よもや本気で送るつもりなのか）
うん、この話題はもうやめよう。
（思わず背筋が寒くなって、ぶるりと身震いして）

【久しぶり、まさか出て来るなんて思わなかった】
【あはは……うん、私も次に会えるときを楽しみにしてるね、いろんな意味で】

>>194
うん、すごい実感した。もうしない、絶対しない。
（冷や汗を垂れ流しながら、がくがくと頷いて）
ﾔｸﾓﾖｶﾘｻﾝｼﾞｭｳﾅﾅｻｲ、ﾏﾁｶﾞｲﾅｲ。
（なぜだか片言になってしまったが、これでも危ない気がする）

へ、幻視？……なにかおかしかったかな。
（自分の恰好を省みて）
（上はいつもの服のまま、ただしマントは外しておいた）

【きゃー、すっかり忘れてたよ〜】

ゆかりん！ボンバイエ！
ゆかりん！ボンバイエ！

>>196
嘘……リグルなの？
いや、思ったより可愛くてつい……。

分かればいいわ、命は大切にね。
え？　「八雲紫37才、間違いない」？
（肩に手を置き）
……自分のお金は渡し賃にならないらしいから、
私が入れておいてあげるわ。

【情報ありがと。悪いけど順番いじったわ。】

>>198
わかってくれたらいいんだよ、アリス。
私だって、かわいい服を着たら女の子らしく見えるんだから。

うん、いつ後ろから首を飛ばされるかわからないって思い知ったし。
もう二度と年齢の話なんてしないよ。
……なんだろう、それに答えちゃったらまた弾が飛んでくる気がするんだ。
（肩を掴まれ渋い顔、自分で言ったことだけど）
それがさ、紫ってば渡し賃も置いていったんだよ。
それもきっちり六文銭。……これはもう、私いつ死んでも大丈夫って事なのかな。
（青ざめた顔からはなかなか色が戻ってこなくて）
（いまだに立ち上がれずにへたり込んでいる）

>>199
えぇ、本当に可愛いわ。
昼間レミリアに私はロリコンだと言われたけど、そうでもなさそうだわ……。
なんならレミリア用に作ってた浴衣も差し上げるわよ。

死を悲しむんじゃないの、死の瞬間に、
悲しんでくれる人がいることを喜ぶことが大切なのよ。
（とんでもない詭弁だが、全くフォロー出来てない）

>>200
……そっか、えへへ。そっか、そうなんだ♪
（自分が少なくとも子供とは見られてないとわかって）
（なんだか気分が良くなって）
え！？ほんと？……わぁ浴衣かぁ、いいなぁ。
（思わず目をキラキラと輝かせたけれど）
あ……でも、ごめんなさい。浴衣は、もう作ってもらう約束してるんだ。
本当にうれしいんだけど、ごめんね、アリス。
（申し訳なさそうに、ぺこ、と頭を下げて）

え、いや。それってどっちかと言うと自分じゃなくて身近な人が死んだりしたときに言うことだよね。
死ぬかもしれない私に言うことじゃないよね、ねえ？
（思わず手を延ばして、アリスの服の端を掴んで）

>>201
えぇ、私の潔白も証明できて嬉しいわ♪
あら、そうなの。
別に気にしないで、予定通りレミリアに着せるだけだから。

さぁ……何のことだか分からないわー。（再び棒）
で、でも私の身近な人が死ぬんだし、間違ってはいないわね♪
大丈夫、私は悲しんであげるわ。
（再び目を逸らし）

>>202
それにしても、レミリアの浴衣姿ってのも珍しい感じがするな。
向こうもアリスと同じで、洋風な感じだし。
（どんな感じになるんだろ、なんて考えてみたりして）

喜んでいいのかな、これ。
（思わず首を傾げて）
まあともかく、暫くは身の回りに気をつけて過ごすことにするよ。
まさか紫だって本気じゃないだろうけど、口は災いの元みたいだしさ。
（思わず苦笑してしまって）

>>203
あの子の浴衣も可愛いわよ。
昼間は理性が休日出勤した程だもの♪
あの幼い外見の中の、妖しい眼差しがなんとも……なんでもないわ。
（もう遅い気がするが口を噤み）

えぇ、それがいいわ。
冗談抜きに、悲しむ人がいるうちは死んじゃダメだからね。
（最後だけ真面目に、格好良く締めようと）

っと、もう少しリグルを弄っていたいけど、そろそろ眠気が職場復帰するわ……。
【だからあと1で帰るわね。】

>>204
へえ、そうなんだ。
レミリアも中身はともかく見た目はかわいいからなぁ……って。
アリスー、なんか発言が怪しいんだけど。
（なんとも微妙な面持ちで、口を滑らせたアリスを見つめて）

となると、私はまだまだ死ねないな。いるもん、悲しんでくれる人。
（自信ありげにそんな事を言い）
アリスだって、悲しんでくれるんでしょ。なら尚更だよ。
（冗談っぽく付け加えた）

結構長いこと話し込んでたからね〜、そろそろ休んでもいい時間だよね。
って言うか、弄られてたんだ私。
（今更ながらに疲れたような表情で）

>>205
あら、被虐嗜好者にとっては中身も最高なのよ♪
……いや、私は違うけど。
私は怪しくなんてないわ、妖しいのは貴女やレミr……何でもないわ、本当よ。

なら絶対にその人を悲しませたりしちゃダメよ。
（かなりのドヤ顔）
ま、まぁ、も、もちろんよ、えぇ。
（まさか自分に返されるとは思っておらず、）
（たった一つの冗談が、格好良く終わる夢を壊すとは、誰も予想しなかった。）

そうよ、だから帰るわ、お休み。
（そう言って館を出る）
【半裸に直ブローチだったら虐めてあげるつもりだったけどね♪】
【ともかくお休みなさい。】

>>206
………アリス？
（なんだか奇妙な言葉が出て来た気がして、目を丸くして）
レミリアはともかく、私は妖しくなんてないと思うんだけど、な。
（困ったように首を傾げてしまって）

うん、がんばる。
（ぎゅ、と手を握って）
へへ、勿論アリスも悲しませないようにするからね。
（うろたえている様子が楽しくて、もひとつ冗談を投げてみた）

…お休み、アリス。またねっ♪
（小さく手を振って、アリスを見送った）

【あはは……それはもう大変だ】
【とにかくお疲れ様、また遊ぼうね、アリス】

あつい

やばい

間違いない

和田サン

変態打法

高級アイス

プレゼント

和田ムラン

サヨナラ打

果たして先発は

ネルソン

ドアラ

有体だけど紅魔館の面々の逸物を考えてみた

【名　　前】　サイズ/持続/特徴/射精量/総評

？レミリア【小の中/みこすり半/仮性包茎/人並み】
館の当主は性的に弱いのがジャステス！
夜伽を命じても、やれ内心早くいぢめて欲しいだの、やれ咲夜さんの指で剥かれるのを想像してドキドキしてるよ！

？パチュリー【中の中/脆弱/割礼済/脆弱】
我らが図書館長は夜の運動会ではいっつもビリっけつさ！
でも本人は「闘わなければ負けることはない」とか言ってるよ！横で小悪魔が微笑んでるのはオシオキプレイの内容なんだね！

？咲夜【中の下/人並み/仮性包茎/人並み】
白銀のメイド長はよくも悪くも紅魔館では人並みの逸物だよ！
でも自分のものを使うより、狭い所にブチ込むほうが大好きなんだって！まるで鼠の習性だね、ﾊﾊｯ！

？美鈴【上の中/規格外/自由自在/少し多め】
昼寝ばっかりしてるのは夜の運動会でゴールテープを真っ先に切るためだよ。
調子に乗ってお嬢様や咲夜さんを手篭めにしすぎた結果、先日職を干されかけてたけどね！人生のテープを切ったらダメだよ！

？小悪魔【上の下/少し長め/何本も生やせます/媚薬入り】
小がついてても淫魔は健在。その可愛らしい容姿とは裏腹なテクで女はみんなイチコロさ！
ハッタリかまして、図書館長からメイドまで何でも喰ってみせるぜ！でも地下室だけは勘弁な！

？フラン【規格外/みこすり半/絶倫/規格外】
悪魔の妹はやっぱりこっちも悪魔だったよ！姉が質なら妹は量で責めるタイプ。
みこすり半で出してしまうのにびゅーびゅー噴くものだから、精液タンク扱いもお手の物！でもタンクと思って近付くとお腹いっぱいにミルクを吐きだされちゃうぞ！

残念ながら我々の調査ではここまでしかハッキリしたことは掴めなかった
これ以上は君たちの目と腹で確かみてみろ！

お嬢様の留守はこの美鈴が守りますよー♪
しかし恐ろしい敵が門番を襲うのです…
暑い！蒸し暑い！！！
ぐはああー周りが湖だけに湿気が凄いのです。
（ダバダバ
補給補給、これで門番は十年は戦えますっと。
（水筒のぬるい烏龍茶とか飲みつつ門の前に立って）

汗だくめーりんとか俺得
ここはぜひ門番の門に勝負を挑みたいな！

>>222
や、挑戦者とかえらい久しぶりなのです。
拳法っていいものですねー♪
ですがっ！この門は！通さぬ―――――っ！！！
この場の守りは鉄壁ですよっ！
（構えて気を練り練り）

>>223
無理だから、拳はちょっと……いや、かなり無理だから！？
ここはひとつ門番らしく、俺が門を突き崩せたら俺の勝ちで
突き崩す前に美鈴が俺の気を抜かせたら美鈴の勝ちなんて
ハンディキャップマッチにしてはもらえないだろうか？

ああ、もちろん門ってのは美鈴の体にあるお菊さんの門ね。

>>224
わかりませんよー？
人間さんでも拳法によって強くなれるのです。
拳法！　それは体格に恵まれぬ女子供が巨漢にも勝ちうる技術！
しっかり修めれば妖怪にも対抗可能かもですよ？

そしてっ！　そのマッチはっ！　きっぱりお断りするのです。
やだなあ、門前で露出プレイとか変態さんじゃないですか。

つ　デコピン

>>225
理屈の上はそうかもしれない……でも肝心なことを忘れてる！
人間はどんなに効率よく特訓しても数十年だけど
妖怪のほうが何十倍も鍛錬出来る……天性の才能でもなければやっぱ無理だよね。
（悲しいが正しい醒めた正論）

あぐっ、そこがいいんじゃないか……
別に門は閉めて内側でやれば通行人には見えないさ、そもそもいないけど！
（おでこを抑えながら反論）
美鈴はスリットから、こっちはチャックだけならいざとなれば隠せるし
ばれっこない！いやばれるスリルがいい！

お疲れー。
（押し問答している横を、片手を上げながら通過していく）

>>226
やる前から諦めてはいけませんっ。
男は根性女は度胸、これ孫子の教えです。
（そんな教えはない）
それに武器を使って挑んでくださっても私はっ！　一向に！　構わぬ！
（バン
弓槍刀剣なんなら石火矢を使うとか工夫を凝らして挑んでみるのも手ではないでしょーか？

お出かけ中のお嬢様がお帰りになるのをお迎えしなくてはなりませんし。
このフラグを立てたらまずお叱りを受けるは必定なのです。100％見つかると断言するのです。
こないだもちょい注意をいただいちゃいましたしこの上門番ポイントの低下はいやんなのです。
（ｼｮﾎﾞｰﾝ
とゆーかっ！
初対面の方にいきなり「お尻を貸して♪」
と頼まれて貴方は貸しますでしょーか？
まずそこを突っ込まざるをえないっ！
（ビシ

最近名無しのエロール見てないからせいぜい頑張れや

>>227
あ、こんばんわー♪
霊夢さん。お嬢様はお留守ですよー？
（主人のお客なので阻止はしない）

……と思ったら外道巫女降臨！
残念だったな、名無し君。

チッ

>>228
美鈴は女なのに度胸か根性かと言われたら根性じゃないか……
あと構わないと言われても、百歩譲って手持ち武器まではそんな流派としてアリだが
弓鉄砲まで言ったらさすがに駄目じゃない？
そんな事言うと戦車拳とか爆撃機拳の使い手が現れるぞ、美鈴なら勝ちかねないが。

そうか……やっぱり報われないけど真面目だよね。
（平然と通り過ぎる霊夢に普通に手を振って見送り）
そこはそれ、美鈴なら気を使ってくれるかもしれないじゃないか！
（薄い本によくある思考）

>>230
ああ、いいのいいの。
用事があるのは食料庫のほうだから。

……む？
（何かに気付いたように鼻をひくつかせ）
……食べ物の匂い……こっちかっ？
（足早に向かわんとするその方向は、美鈴ハウスだ）

>>231
どぅわぁ〜れが、外道巫女かーっ！
（飛び蹴り）
あんたたちがそういうデマを流すから、うちの賽銭箱がすっからかんなんでしょーっ。
もう、いい加減にして欲しいわ。

れーむさまにおさいせんするとびんぼうにならないよって
おじーちゃんがいってたよー。
だからはい。おさいせんー
ぼくとおじーちゃんとおとーさんとおかーさんのぶん！

つ 1万円

>>233
あははー褒められたと思っておきましょう♪
幻想郷には結構根性よりの女性もいますよね。
逞しいのはいい事です♪
私は一向に構わぬ！
（大事な事なので二回言った）
飛び道具も立派な武の内、それに対抗できないでは拳法家として三流なのです。
最後の方はちょっとよくわかりませんが使い手がいるなら戦ってみたいですね。
世界は広く武術はいろいろなのです。

あれ？　私は報われてますよ？
お美しいお嬢様が一言お褒めの言葉をくださるだけで私は幸せなのですー♪
（ほわん
無い無い、さすがにそれは無いのです。
（パタパタ

>>234
ありゃ、そうでしたか。
くれぐれも食いつくさない程度に勘弁……

ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜！？
そっちは駄目なのですっ！
あの建物は…そう、ただの馬小屋！
おいてあるのは人の食べ物ではないのですー！！！
（霊夢の足にしがみついて阻止）
（とっさにテキトーにごまかし）

>>236
結構というか案外多いような……
むしろおしとやかな美人とかどこにいるんだろう。
なるほど……その覚悟があるならパンジャンドラムでも使ってみるか。
（無数の火花の噴出力でグルグル転がりながら突進してくる巨大なタイヤ型兵器だ）
（もちろん制御など出来ず適当に敵陣に突っ込ませるだけなので哀れ幻想入りしたのである）
紅魔館ごと焼き尽くせー。

要するにおぜう一筋なのか……なるほど、それでは歯が立たないわけだ。
諦めるか、幸せにな……あとめーさくもいいよね……

>>235
……！？
ぼぼぼぼっぼくっ！！
（肩を掴んで、ぐぐっと涙目になった顔を近づけて）
なんていい子なんでしょう！
あなたの人生、これから先幸せが溢れまくることでしょう！

>>236
なによ、あんたっ！
放しなさい。私の巫女センサーにびびっときたのよ。
絶対何かあるわっ！
（美鈴を足元にまとわりつかせたまま、美鈴ハウスへとゆっくりと、しかし確実に近づいていく）

>>235
むむー不思議なのです。
その言い伝えが事実ならどうして霊夢さんは貧乏なのでしょうか？
運気を人にあげてるのではっ！？
あ、でもお賽銭入ってませんしねー。
よくわからないのですよ。

>>237
………えーと…えーっとっ！
………パッと出てきませんねー。あははー♪
私はっ！いつ誰の挑戦でも受けるっ！
とゆーわけで範時陽怒羅夢とやらの挑戦、いつでも待ってますよー！
これでまた一冊本が書けそうです。
タイトルは紅魔戦記、紅美鈴九十四日間の死闘なんていいかも。

咲夜さんも大好きですよー♪
妹様も可愛いいい子ですし紅魔の方々は私の大事なファミリーなのですー♪

>>238
ぬぬっ！これは門番最大のピンチ！
我が城の糧食二週間分っ！　渡すわけにはいかぬー！
反・撃・開・始！
…ちょわーっ！
（霊夢の足を全力でくすぐった）

>>239
そうやって騒ぎ立てるほど、ますます怪しいわ。
やっぱり、何か隠して……って！？
あはっっ、あははははっ！！
ちょ、んふふふっ！　な、何すんのよこのーっ！
（メイリンの腕を振り払って、マシンガンキック）

私の邪魔をしようだなんて、一千万年早いわっ！
夢想……！！
（メイリンの後ろに回ると、その首にするりと腕を巻きつけて）
……封印ッ！！
（きゅっと締め上げた）

>>240
あたあたたっ！？
ふっはっはーっ巫女と言えども人間！
タフネスなら負けませんよーっ！
これしき豆鉄砲を食らった程度の……
（食らっても平然と）

ぐぴっ……
（パタッ……ピクピク……

うう〜〜酷いのです……
わかりましたよう…いつだか話したホイコーローをご馳走しますから全部食い尽くすのは勘弁してください〜。
門番も食べないと倒れてしまうのです〜。
（へにょり

ふん、ようやく白状したか。
や〜っぱり、隠してたんじゃないの。

……ていうか、平然と立ってこないでよ。怖いから。

お、いいわね〜美味しそう♪
中国四千年の味とやら、とくと賞味させてもらおうじゃないの。
.｡oO（そして、当然お土産として食料も貰う）

>>242
だって霊夢さんときたらまるで蝗かなにかのようにペンペン草一本残さず食べつくすんですもん。
誰だって隠そうとするのですよ。

いえいえ、そんなに平気じゃないですって。
首は妖怪といえども急所ですよ。
（にこ

それではこちらに〜〜。
（妖精メイド数人に門を守らせて美鈴ハウスにご案内）
（狭苦しい四畳半は寝ぼけて割った窓ガラスから隙間風が吹いていた）
それではさっそく…フー…炎を見るとテンションあがる――――っ！！！
中華は火・火・火ぃ―――――ッ！
（ｸﾜｯ
（鍋に火をかけ料理開始）

名無しが可哀想

ちょっとっ、そんなものと一緒にしないで欲しいわね。
言っておくけど、べつに私は一気に食べつくすような大飯喰らいなわけじゃなくて、
後々のことを考えて、残さず掻っ攫っていくだけなのよ。
そこんとこ、勘違いしないでよね。

うっわー……
（美鈴ハウスを見て、そのボロさに絶句）
これなら、私の家のほうがまだマシだわ……。
って、ちょっとうるさいわねっ。
いいから黙って、とっとと作りなさいよっ！
（いつもながら、美鈴のハイテンションには突っ込まずにはいられなくて

>>245
取られる側にとっては同じような気がするのです。
しかし私が突っ込み役だなんて霊夢さん恐るべしっ！
（バン

あははーこれでも愛着ある私の城なのですよ♪
（にぱ
あわてな〜いあわてな〜いあわてるナントカは貰いが少ないのです♪
くはっこのにんにくの香りがなんとも言えませんね〜〜♪
これぞっ中華四千年四川の香りっ！
悠久の時が育てた味と香りっ中華万歳！！！
（ビシッ

＠　少女調理中　＠

とゆーわけでできました〜♪
豚さんお肉がたーっぷり♪
さささどーぞどーぞご賞味あれ♪

つ　ホイコーロー

>>244
ざまあとしか思えないんですがｗ

いや、逆にあんたにまで突っ込まれてる私のほうこそ、
なんだか自分を鑑みてしま……（ぐぅぅ〜
うぅ……お腹すいた〜。まだーっ？

この待遇が、館の住人が秘めたあんたに対する心情の表れじゃないことを切に祈るわ……。
で、説明はいいからさ〜〜っ！
あ〜、もう匂いだけで死にそう〜〜っ！！
（鳴り続けるお腹を抱えて、突っ伏して）

Σできたっ！？（ガバッ
うぅぅわああぁぁああぁあぁぁあああ〜〜ッ！！（号泣
いだだぎばぁぁああずっ！！
（少女泣きながら爆食中）
……う、美味い……美味過ぎた中国四千年……。
やられたわ……完敗よ。
（まるで、激闘の後に解り合える好敵手のようなさわやかな顔で握手を求める）

>>248
ふっふっふーそうでしょうそうでしょう。
（ドヤ
中国四千年の素晴らしさがご理解いただけて嬉しいのです♪
あははー私もそこまで喜んでもらえるとホントに嬉しーのですよ♪
（キュッ

中国ではガーッと勢いよく食べるのがマナー。
品性の欠片も無い霊夢さんの食べっぷりは見てて門番爽やかなのです♪
それでは食後の烏龍茶をどうぞっ！

つ　烏龍茶

なんてやってたら私もお腹がすいたのです。
はむはむ…
（おやつのマントウひょいぱく）

いや、本当に見直したわ。
まさか、こんな素敵な特技があったとは……結婚したいくらいだわ、マジで。
（烏龍茶を受け取り、ぐびっと飲んで一息ついて）
他にもレパートリーあるんでしょう？
私今月の目標決めたわ。それを全部食べつくすことにする。
（一人で意気揚々と拳を握って）
誰が、気品の欠片も無いだっ！
（その拳を美鈴の頭に振り下ろす）

全く……。
（横から掠め取って、一緒にぱくぱく）

>>250
あっはっはー♪
やだなぁ霊夢さんのお嫁さんじゃ一生貧乏するのが目に見えてるじゃないですかー♪
（にっ
もちろんですとも。
メジャー所は大体こなせますしらぁめんとかも作れるのです。
また近いうちにご馳走しますよ。
霊夢さんのお腹を満たしておかないと幻想郷が崩壊のピンチですもんねっ。
（モグモグ）
ぶほっ！？
（殴られた拍子に食べてたマントウを噴いて）

ひ、酷いです〜〜ぅ。
だって本当の事じゃあありませんか〜〜。
もしかして霊夢さん自覚無かったですか？
（かしげ

大丈夫、その分愛してあげるから。
（ぐっと寄り添うと、真面目な顔で美鈴の手を握り、見つめて）
らぁめん……なんという甘美な響き……♪
（瞳を潤ませると頬まで染めてうっとりと……想像しているらしい）
やっぱり、門番辞めてうちに嫁ぎなさいよ。それがいいわ。

てゐっ！
（今度は喉元にチョップして）
失礼にも程があるわ。こんな淑女をつかまえて。
品性の塊みたいなもんじゃないの。
（烏龍茶を両手で持って上品に飲んでみせる）

>>252
んー？　あははー♪　愛だけじゃお腹は膨れないのですよー♪
私食べますよ？　人の倍くらい♪
（にぱ
（のーてんきな笑顔で）
仮に嫁いだとしましょう。
で・す・が！
中華四千年といえども材料が無くては作れないのですー。
霊夢さんの神社じゃ木の皮を剥いで食べるようになる気がするのは私だけでしょうか？
後は蟲とか…雑草とか……さすがにそれらを美味しくする自信はないのです。

げぶっ！？
いったたたた……霊夢さーん、いくら私が頑丈でも限度がありますよう。
それに…それくらいだとなんか普通です…
（主人の気品あるレミリアの食事風景を知っているので）
無理しなくていいんですよ？
ガツガツグビグビ食べるのが霊夢さんじゃないですか。

……あんた、能天気そうに見えて実は人生観はドライよね。
私だって食べるわよ。人の五倍くらい。（何故か張り合う）

Σ！？
……くっそ〜……なんてこった。
中国四千年に期待し過ぎた……木の皮は、さすがに無理だったかー……。
（残念そうに、何度も首を捻って）

むむむ、無理なんかしてないわよっ？
本当は気品高過ぎるんだけど、うちのモットーは『もっと身近な神社』だから、
いつもの姿は、こう、フランクな感じにしよーと思って、あえてよ。あえてっ。

……ふぅ。
お腹が満たされたら、なんだか眠くなってきちゃったわね。
今日、泊めてね〜。
（返事も聞かずに狭い四畳半の中央に大の字にごろんとなって）

>>254
つまり七人前必要ですねー♪
いやーははは、材料があれば作り応えのある量なんですけど。
子供ができたら二十人前くらいですかね？
（のほほん

あれ？
冗談だったんですが本当に木の皮剥いでるですか？
木の妖精が泣いてそうですね。
その割りに参拝客が来ないような……いっそずっと上品モードでいてはどうでしょう。
すでに手遅れな気もしますけどね♪
（すげえいい笑顔で）

はいはーい構いませんよ〜〜♪
どーぞこれが枕です。

つ　折った座布団

布団は暑いからいらないですよね。
はふー今日も一日頑張りましたっと♪
（ゴロリ
（妖精に門を交代してきた事をすっかり忘れて業務終了気分）

雑草ならいけると思ったんだけどなー……ダメかー……。
虫なら、たくさんいるんだけどなー……なかなか上手くいかないわね……。
（まだ、なにやら一人で呟いていて）

めしゃっ！
（そのとびっきりの笑顔にめり込む拳）
いっつも一言余計なのよっ。
（座布団をぶんどると、頭の下へ入れて）
んじゃ、起きたら朝ごはんの準備も宜しくね。
おやすみなさい。
（当然のように言いつけると、足を組んだ、あんまり品性が感じられない格好で目を閉じ）
（間もなく、規則正しい寝息を立て始めた）

【もっと話してたいんだけど、そろそろ落ちなくちゃだわ】
【美鈴、いっつも元気で面白くて楽しい♪】
【でも、はっちゃけ過ぎて疲れないようにね、ふふ】
【そしたら、悪いけどお先に〜。おやすみなさい】

>>256
蟲を使った料理もありますがそれだけでは寂しいですねー。
メインディッシュが欲しくなるのです。
（ちぱ

うわぶはっ！
（めこっ
いったたたた……酷いなぁもう…
霊夢さーん、そんなに怒ってばかりいると長生きできませんよ〜？
（ほわ
困った人なのです。
明日の朝ーはさっぱり粥〜♪
粥〜と一緒に油条を添えて〜〜♪
中華っ！朝からこってりがキツい方にもさっぱりメニュー！
中華四千年にスキはなかったぁ―――――ッ！
（絶叫
……さて私も寝ますか。
霊夢さん寝つきいいなあ。この人ならどこでも寝られる事請け合いですねー。
神社を売り払っても生きていけそうですー。
Ｚｚｚｚｚｚｚ
（すぴすぴ）

【わーい嬉しいお言葉なのです♪えへへっ♪】
【それでは私もこれにてドロン♪また遊んでくださいねー♪】

二人まとめてレイプ

３Ｐ

先発吉見

今だ援護なし

(ごく、ごく、ぷはー
…っ、ぁあー…。
やはり氷で冷やしに冷やした冷水がこの時期は何にも勝るわね…。
(グラスに注いだお水を一息に飲み干し、喉を通る冷えた感触に至福の表情を浮かべる冬妖怪
(側にあったポットから水を継ぎ足し、氷を回しつつ今度は冷たさを咥内に染み込ませるように、僅かに一口

今夜は負けか

…………ふぅ…やはり願い事は願い事にしか過ぎず……お邪魔しますよー
（げんなりと肩を落とした閻魔が顔を出して）
…て…レティ……ですか？
はて、随分縮んだような…

あら、閻魔様こんばんわぁ〜。
(水を飲んでもだるいものはだるい。テーブルに伸びながら訪れた閻魔様にひらひらてふり
レティで会ってるし疲れで幻覚を見てるわけでもないよ。
夏は暑いからねぇ、いつもこんなんになっちゃうのよ。
(むくりと起き上がる姿は、閻魔様と同等かそれ以下まで縮んでるようで
(ただし一点だけはやはりおおきいままであった

>>265
ふむ…それは難儀をしておられるようですね。
冬の気配から遥か遠いこの季節では致し方の無い事なのでしょうが。
しかし…なんと申しましょうか。
ふふ、随分と印象が変わるものです。
（自分より小柄な相手はレミリアくらい。なんだか少し微笑ましく思えて）
可愛らしくてけっこ………
れ…レティ？　あのー…小さくなり忘れた場所があるのではありませんか？
（小柄な体に似合わぬその一点に思いっきり顔を引きつらせた）

まあ夏場に冬妖怪の私が起きていること自体があまりよろしくはないだろうしね。
ま、これくらいは仕方ないわね…力も殆ど弱いし。
(手首ぷらぷらさせて、自分の首筋に風を送るように

ふむ、閻魔様とは久しぶりだし、この視線で見る貴女はちょっと新鮮な感じねー。
…ふぇ？
(顔を引き攣らせる閻魔様の姿に首を傾げて
スケールそのまま小さくなっただけだから、別に体の特徴自体は代わんないからねぇ…
(といいながら、小さい手を胸の上に載せてみたり

>>267
とりわけ今年は例年に比べても暑いようですしね。
しかしながら四季の力に関わり無い人妖の方々までへばっているのはいただけません。
常々気力があれば暑さを堪えられるものと申しているのですが。
（軽く溜息つきつつ）

私としましてもいささか新鮮です。
なんと申しましょう。久方ぶりに知人に会ったら娘を連れていたような驚きですよ。
（小さいレティが愛らしい）
そそそそそうですよねっ！
別に幼少の頃のレティがすでに私より豊かだったわけではありませんものねっ！
幼くなったわけではなくてそのまま縮んだだけなのですよねっ♪
ロリ巨乳なんてあってはいけませんものねっ！　ふぅ……
（何やら安心しつつもレティの仕草から目が離せない）
（物凄く羨ましそうにじっと見つめて）

まあ今年は冷えた部屋でいい環境を頂いてるからいくらかはマシかな…。
レミリアの寛大さには頭が上がんないわねぇ、たはは…。
とりあえず今は冷やしに冷やした氷水しか無いけど一杯いる？
(氷水をくるくると回しつつ

娘…娘かぁ。
おねぇちゃーん♪(にぱー
(とてもいい笑顔を閻魔様に向けて、どこかからかうようににこにこ
…ああ、まだこだわってたんだ、それ。
おかしいねぇ、私の見立てではまた大きく…。
違う、いや違うなー。大きくなったのは…色香、かしらねぇ。
前にあったときより、こう、艶が増したねぇ。恋でもしたかい？(くす

>>269
ふふ、それはようございました。
来る者拒まずというのはレミリアなりの西洋貴族精神なのでしょうね。
それでは一杯いただけますか？
（クスと微笑むとありがたく申し出を受ける事に）

……………可愛い………可愛い………っ
（物凄く物凄く新鮮極まりない感情。今、閻魔は萌えていた）
（ポフポフとレティの頭を撫でて）
あぅ……はは……わかる人にはわかるものなのですね。
（ほのかに頬を染めて）
数千年もそのような事とは無縁でおりましたが…はは。
まるで娘子のような気持ちを体験しております。
はは…よいものですねぇ。

おかげさまで…いろいろ手がはやいのがちょっと、忠義心だだ下がりにしてるんだけどさ。
まあそういうのは向こうも期待はしてないでしょうねぇ、空くまで客分だし。
ん、それでは一杯…。
(もうひとつのグラスに氷水を注ぎ。水と一緒に細かい氷も流れ、からんからんという音が涼しさを感じさせて

んにぃ。
(撫でられると変な可愛い声をだして
撫でられるのは好きだから、閻魔様の……お姉ちゃんの気がすむまで撫でていいよ〜？
(目を細めながらも、上目遣いで見上げる姿はちょっとした小悪魔

あら…本当だったの…意外だったけど、それなら合点も行くねぇ。
以前感じてたのは割と前だったから…その時には既に、だったのかしら。
……で、相手誰さ？ここだけの話で教えてちょうだいなー。
(肩から閻魔様を抱き寄せて、にやにやと笑みを浮かべながら耳元でごにょごにょ

>>271
はふぅ……ひんやり……
（氷水を口にして口内に広がる冷気に安らぎを感じる）
（帽子を外してすっかりくつろぎ）

ふふ、よろしい。なれば遠慮なく撫でさせていただきましょう。
しかしながらすっかり子供モードを楽しんでおられますねえ。
飄々とした貴女らしいというべきでしょうか。
（頬を緩めると只管撫で撫で）
…なればその逆、私は大人モードになれれば……いえ、忘れてください。
（ちまいだけで年齢的には大人である。考えても仕方がない）

え…えとその…あぅあぅ………
（耳まで赤くして小さく俯く）
（まさか本当に里の娘がするような所謂ガールズトークを経験するとは思わなかった）
（だが隠し立てするような事でもなく）
え、えいっはっきり申しましょう。
リグルです。
……はは、本当…そういう方がいるっていいものですねぇ。

あはは、夏はやはり冷えた水よねぇ。お酒も良いけど、やはり冷たさではかなうまい。
くぴ…ふぅ、こういう時間も良いわねー…。
(二人ですっかりくつろぎ気分になってて
……前から思ってたけど、それ重そうよね。ちょっと被ってみていい？
(テーブルにことりとおかれた帽子に興味をしめしたように

ま、ねー。今の状態は今の状態で、楽しんでおかなきゃ損と言うものさ。
…こんなふうに優しいお姉ちゃんがよくしてくれるからねーふふふ。
(こちらもその気になって(あんまりない)胸にすりすりと甘えて来て
大人と言うには外見では決まらないよ、その人の生き方と心の在り方で決まるものさ〜…はふー♪
(ちょっと真面目になったけどすぐにふにゃんと

…これはまた意外。どういう接点があったのやら。
…ふふ、良いなぁ、今の映姫凄く幸せそうで…。
(優しさを込めた口調で、その言葉は親しみを込めて、映姫と呼んで
(肩をぽふぽふと叩きながら、二人くっついて笑顔になってて…

僧兵

>>273
ふむ？
構いませんよ。装飾等いささか重くはありますが慣れればどうという事もありません。
どうぞ。氷水の礼です。ささやかな閻魔気分を楽しんでくださいな。
（帽子を手に取るとそっと差し出した）

まさしくその通り。それが本質なのです。
（胸にじゃれるレティの頭をきゅっと抱いて撫で撫で）
なれど…はは、第一印象ですとか外見のイメージで物事を判断する方もまた少なからず。
なにより……私が気にしてしまうのですよね〜
いけない癖。ぼやいてもどうにもならぬとわかってはいるのですがぼやかずにいられない。
（軽く苦笑いをしてレティの髪を撫で付けて）

ふふ、何よりこの私自身が意外に思っております。
このまま仕事一筋に生きるものとばかり思っておりましたから。
（耳に優しいレティの言葉に胸が温かくなって）
（じゃれあい、穏やかな笑顔を見せて…ふと思い当たり珍しく悪戯な笑顔を作って）
時にレティ？
貴女の方はいかがでしょう。誰か心に想う方はおられないのですか？
ここは一つお互い告白といこうではありませんか。

おー、ありがとう。閻魔様は寛容でいらっしゃるわー。
(帽子を受け取ると、自分の帽子を取って、閻魔帽を被りっ
…おお(→)おぉう(←)こ、れは、ちょっと気をつけないと持って行かれる…。(↑↓↓)
(慣れない重みに、頭があっちいきこっちいき

はぅ…閻魔様いい匂いがするねー…。
(抱き寄せられて、衣服越しに感じる肌の暑さ、匂いにほわほわして
(うっかりお姉ちゃん言うの忘れるくらいに、気の抜けた姿をさらして
ん、まあそんなものだよね…。でも実際にこうしてみると…。
閻魔様は十分に、大人のお姉ちゃんやってると思うよ？こうしてると心地がいいし…。
あー…神様の慈愛ってこんな感じかしら〜…。

そうよねぇ、少なくとも最初の頃は…だいぶん…堅物と言うとあれだけどさ。
今の映姫さんからは想像もつかないよ。愛は変えるわねー…ふふっ。
―――ぅえ！？
え、あー、わ、私かっ…。
(いきなりの不意打ちに、本日はじめての動揺した姿を見せて
…う、うーん、どうなんだろ。
私は、基本出会った人達とは仲良くしてるし、私自身もみんな好きではあるんだけど。
これ、という人がいるかどうかと言うと悩むかなぁ…。
…それでも聞くなら、そうね。
(そういいつつ、映姫の肩に頭をこてんと載せて
今は貴女が、頭一つ抜けちゃったかしらねー…なんて…。

>>276
ふふ、本来の体格ならともかく今の姿ではいささかしんどかったでしょうか？
（右に左に揺れる姿をおっとりと見つめて）
（頬にそっと手を添えて支えた）

ありがとうレティ。そう言っていただけると嬉しくなります。
ふふふ、なにやら地蔵に戻ったような気分になりますねえ。
どうぞ。楽になさってくださいな。私もまた心地よくあります。
（こうしているとレティのほのかな重みやヒンヤリ感もまたどこか暖かく感じる）
（おだやかな時間に身を委ねて）

ふむ？
今でも堅物なつもりなのですが…はは、まぁ…そうかも知れませんね。
やはりこういう気持ちからは多くの物をいただけますよ。
（微妙に惚気つつ）
ふむふむなるほど……その一人に入れていただいているならば嬉しく…
ふぇっ！？
（不意打ち返しを食らってドキンと）
な…なんと……私もまた罪作りな閻魔でしたか…むむむ…
（完全に本気にして）
……レティ…今一度聞きますがそれは貴女の本心ですか？
（真剣な表情でレティの瞳を覗き込んだ）

ふえ…(ふにゅ)あ、あはは。恥ずかしいところを見せちゃったねー…。
(頬を押さえて支えてもらい、照れたように視線そらし
(ぷにぷにの柔らかいほっぺが、映姫の指に心地いい感じを与えて

こんなにもいいお姉さんを子供扱いするのだから、見る目がないねぇ…。
お言葉に甘えるわー…あふ、温かさが…何かなー…私、なんだか幸せな感じ……。
(ほわほわしすぎてるのか微妙に言葉が成立してないが、とにかく映姫の温かさに安らぎを感じているのは確かで

いやぁ随分丸くなったよ。(胸はともかく
いいわねぇ、そういうの…。ほんと、幸せそうだなー映姫は…。(にこにこ

…冗談で言うほど趣味は悪くはないけれど？
(頬を赤らめつつ、唇を尖らせながら
ただ、今貴女とこう…一緒にいるからそうかんじてるだけかもしれないし…。
まー、うん、それでも…今は、貴女が一番って事に…なっ、ちゃうん、だけど……。
(最後のほうは殆ど聞き取れないくらいに小声で

>>278
………いえ、慣れなければ誰しもそんなものです。
（ぷにぷに、ぷにぷに）
（ついつい指をふにふにしてそこにも萌えを感じてしまった）

はは、ぱっと見では仕方無い事と諦めてもおりますが。
誰かとこうしてのんびり時を過ごすのは至上の幸福かと存じます。
私も正直なところ、昔に比べて生き方に安らぎを見出せるようになったと申しますか…
ふふ、楽しい事が多くなりました。
（心の声が響いた一瞬だけ硬直したがすぐに頬を緩めて）

し、失礼……こういう時に自分の未熟、経験の少なさを感じます。
…私も…レティの事は大好きですよ。
その…あはは。随分以前にはなりますが…ああいう事もした仲ですしね。
（ほのかに頬を染めつつ以前の情事を思い出し）
失礼を申した詫びです。どうぞお受けくださいな。
………ん…
（そっと瞳を閉じてレティの頬に唇をつけて）

ん、み、うにぁ、な、何をするだぁー。(むにゅむにゅ
(柔らかなほっぺを揉まれると流石に抗議の声をだして
(両手をぱたぱた振りながら抵抗する姿はどこか愛らしい

ま、そういう部分は私が分かってればいいや…リグルと映姫は恋仲として対等でしょう？多分。
つまり映姫のお姉ちゃん的な面は私が独り占め…ってね。
ん、それはよかった変化だね。やはり出会いは良くも悪くもその人を変える。
映姫はそれがいい方に…。
あ、いつの間にか呼び捨てちゃってた…(けふん)ごめんなさいね、映姫さん…。
(変なとこにはこだわるようで、申し訳なさそうに困った顔で

な、う、あ、あう。
(大好きと言われて大きな動揺を見せる。黒幕はせめられると弱いのだ
あ、あー…して、たねぇ…うん。そういう意味では…まあ、今更、なんだろーか…。
……っ。
(頬に受ける映姫の唇、柔らかな感触に、一瞬凍りつき
…はうぅ…♪
(次の瞬間には、うっとりとした表情で、キスされた頬を押さえて…

【そろそろ、いい時間になるかしら…】
【……なんかいつの間にか、砂糖まみれねぇ】(真っ赤

>>280
い、いけないいけない…でも可愛い……ふふ、お許しくださいなレティ。
世の中にはわかっていても止まらない事があるのです。
（しれっとしつつもどこまでも穏やかに）

私は無論そのつもりでおります。
あはは…ならば今宵私は貴女の姉。
いくらでも姉として妹を愛でましょう。あれ、これってむしろ私得？
（なんて言いつつもレティを抱き上げる）
（その小柄さも愛らしい）
いえいえ構いますまい。姉にさん付けなど他人行儀な事をされると姉上は悲しくなります。
よよよ……
（などと袖で目元を隠して泣き真似）
（自分に姉妹がいたらこういうものだろうか…）

ふふ、それでは今宵は姉上と一緒に寝ましょうかレティ？
（その瞳を覗き込む）
（うろたえるレティがたまらなく可愛らしくてキュッと抱きしめると寝室へと運んでいった）

【おとと、それではこのような感じで〆てみます】
【あははは……いささか照れくさくありますが…時にはこういうのもよいかと】

ゆらゆら

にゃ、みゃああ。
あんた絶対確信犯でしょおーっ。
(とは言え触りかたじたいは優しいので、そんな本気で嫌がってるわけでもなく

だよね、恋仲ってそういうもんだ。
私は妹としてお姉ちゃんに愛でて貰える。私得でもあるわ。
…完璧過ぎてちょっと不安になるわね、ふふ…ふぁ。
(やはり意外と強い…閻魔なのだからある意味当然だが。強い力で抱き抱えられて
(抱き抱えられると、自分も映姫の首に手を回して

…こ、この閻魔、いつの間にか調子の良さまで覚えて…。
ま、ぁ…貴女がいいんなら、私は良いんだけどね。お姉ちゃん…。
(何度もそういう度に、ほんとに映姫の妹になってるような錯覚も覚えはじめて

あ…う、うん。一緒にねる…。
ねる、けど…何かされても、文句は言わないでねっ…。
(最後の最後にそんな強がりを言いつつも、二人で一緒に寝室へ
(そのあと、仲良く眠りに付いたか、もう一ついろいろあったかは、二人だけの秘密である

【こんな時間までありがとうね、映姫】
【そう、ねー…ふふふ、まあ次回に会ったらもう少しだけ積極的になってみよう】
【では、お休み映姫、いい夢を〜】

>>283
【あはは、ではその時を楽しみにしております】
【私こそありがとうレティ、やはりこうして時を共にするのは楽しい物です。お休みなさい】

おつかれ

小町が一人きり好みってことは…
昨日参加したキャラハンの中に嫌いなのがいるんだろうな

あちぃ

なまいき天子ちゃんのロイヤル天人ちんぽいじめ
ちんぽに触りたいのに手を後ろに縛られて自分じゃ触れない天子ちゃんが顔真っ赤にして喚きたてる
天子「バカじゃないのこのクズ！下衆！変態！これほどいてよ！」
しばらく放置してたら天子ちゃんは僕に噛み付く余裕もなくなって体をくねくねさせながら限界まで勃起したちんぽをなんとか射精させたがってるみたい
天子「ん・・・くふぅっ・・・！」
漏れる吐息はますます荒くなってる
亀頭を軽くちょんちょんと触るだけでビクンと体を震わせ声をあげちゃう天子ちゃん
天子「もうだめ・・・お願い・・・！出させてぇ・・・！」
僕「出したらいいよ」
天子「だって手が・・・！お願いぃ・・・ほどいて・・・出させてよぉ・・・！」
僕「手が使えないなら床ですればいいじゃん」
天子「床で・・・？どうやるのよそんなの・・・」
僕「床におちんちんを擦りつけるんだよ。とってもきもちよくて僕もお気に入りなんだ^^v」
布団を敷いてあげる僕
天子「きもちいい･･･きもちいいの･･･!?」
僕「とおってもきもちいいよぉ~~~」
天子「う・・・うううっ!(ﾄﾞｻｯ」
手を縛られた状態で布団に倒れこむ天子ちゃん
天子「はあはあ・・・どうしたらいいの・・・？」
僕「思いっきりお布団に擦りつければいいのさ」
ぐりぃっ
天子「あうぅっ！！！」
僕「どう？きもちいい？」
ずりゅっずりゅっ
天子「きもちいい・・・きもちいい・・・！」
僕「女の子が一心不乱に布団におちんちん擦りつけるなんて・・・」
天子「み・・・見ないでよぉ・・・！」
僕「とっても情けなくてかわいいよ・・・」
天子「ばかぁ・・・死んじゃえ・・・っ！」
僕「それでもやめないんだね天子ちゃん^^」
天子「だってきもちよすぎて・・・あっ･･･で･･･出るぅ・・・！！」
猛然と腰を動かし布団にちんぽを擦りつける天子ちゃん
天子「出る出る出りゅうううううううううぅぅぅぅぅぅっ！！！！！！！おちんちんからいっぱいでちゃうううううううううううううう！！！！！！！！(ﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭｯｽﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!」
僕「天子ちゃん・・・こんなに派手に射精しちゃってどのツラ下げて天界に帰るつもりだよ・・・天人の資格一発で剥奪だよこれは」
衣玖「頭にケツ乗せるだけならまだしもこれは庇いようがないですね」
天子「あふぅっ･･･いいもん･･･ずっとここでおちんちん汁出しまくるからいいもん・・・」
またしてもちんぽを硬くさせて布団にごしゅごしゅ擦りつける天子ちゃん
僕「天子ちゃんがずっとそこに居られたら僕はどこで寝たらいいんだい^^;しょうがないなあ僕も天子ちゃんと一緒に布団におちんちん擦りつけることにするか^^^^^^^^^」
天子「また出ちゃうぅっ！！(ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ」

暇なので、非想天則がふたなりＨゲームだったらとか妄想してしまった…
精液出し尽くしたら負け的な


・テクニックタイプ
霊夢、早苗、アリス、衣玖

チンコスペックは一般男性レベル。ふたなり基準では低い値
しかし、フェラや絡み合い全般などにおけるセックステクニックが優秀
挿入・被挿入どちらも得意な初心者向けキャラ

・超射精タイプ
魔理沙、天子

一回の射精量が異常。そのため射精限度回数は少ない。膣出しに全てを賭けるキャラ
彼女らの膣出しは凶悪で、相手は膣に出された快感で
精液を通常の倍以上撒き散らしてしまう
しかし、射精限度が少ないので相手に一方的にイカされたら絶望的
つまり挿入して膣出し（自爆）が一番のダメージ源という玄人キャラ

・絶倫タイプ
咲夜、レミリア、文

挿入側にまわれば凶悪。とにかく腰を振り、何度も何度も射精するのがベスト
被挿入にまわると、ヘタレになるのが弱点

・女性器重視タイプ
幽々子、パチュリー、小町

チンコはやや大きめ。なのに、被挿入の方が得意なタイプ。ピストンが不得意

・巨根タイプ
スイカ、美鈴

単純に巨根。絶倫タイプほどではないが、射精回数は多め
挿入される側になると、やはりヘタレ

・巨根＋絶倫タイプ
お空のみ

チート。しかし挿入される側になると（ｒｙ

・短小包茎タイプ
チルノ、妖夢、諏訪子

チンコが小さいため、挿入される側に回るのが普通の立ち回り
が、相手のショタ萌え魂を上手く目覚めさせた場合はガンガン挿入しよう

・トリッキータイプ
紫、鈴仙

能力（紫は異空間プレイ、鈴仙は狂気の瞳）を使って相手を狂わせるのが常套手段
ただ、全体的に行動が変則的すぎるので上級者向け

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　　　　　　　　 ＿__|　おいしそうにうどんを召し上がるアリス・マーガトロイド　 |＿__
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先発　チェン

終わりの見えないplala規制により一度は電子の藻屑と消えた妄想をサルベージ
『皮余り』というワードに対する回答の一つの例

諏訪子「う〜ん。　いまいち取りきれてない厄があるのよね〜。　雛ちゃん、調子悪いの？」
雛「え、いえ。　そんなことは……　そもそも禍福のバランスを考えるなら、根こそぎ流すというのは流石に……」
諏訪子「温いなぁ……　だめだこりゃ、教育的指導が必要だわ！」
雛「えっ？」

にゅるにゅる白触手で手を頭の後ろに回されて緊縛される雛。　その後スカートに手を掛けられた所で声をあげる。

「……も、洩矢様……　お戯れはおやめ下さい……」
「巫山戯けてなんかいないさ。　厄流しってのを祟り神の立場から教えて上げようってだけよ」
「き、危険です……　先程集めた厄がまだ私の周囲に……！　一応、警告はしましたからね？」
――おそらく、諏訪子は止まらないだろう。
その後の結果を思えば浮かぶ悲しさと、根底にある厄への自信は雛に複雑な表情を作らせた。
しかし、その表情はすぐに驚愕と絶望に染まることになる。
「あっそう！　祟り神に厄なんか通じる訳ないじゃんｗ　集めて流すしかできない不器用な雛ちゃんに厄の役立つ使い方を教え込んであげんよ！」
「そ、そんな……！」
その言葉を体現するかのように、軽く右手を振るだけでドス黒く濃縮された厄をみるみる内に腕に集めはじめた。
へらへらと笑い左手で雛のスカートをまくり上げレースで縁取られた黒いショーツを露にさせた諏訪子。
そのまま、泣きそうな顔をした雛の股間を厄まみれの右手で包むようにやわやわと揉みながら、黒々とした厄を流し込む。
「ひっ！　おやめ下さい洩矢さまぁっ！」
厄をその身中に流し込まれるという未経験の衝撃に慄き、動転する雛。
「あぁ、最初はびっくりするだろうけどねぇ。　『陰気は淫の気』　しばらくすればむしろ欲しくなってくるよ、きっとｗ」
――その言葉通り、四半時ほどで雛は、きゅっと瞑った目の端に涙を浮かべ、頬を朱に染めながら、熱い息を小刻みに吐いていた。
「ふふっ。　いいカオになってきたじゃない。　私の右手に合わせてお股もカクカク動かしちゃってさｗ」
「……はぁぅ！　ひぃん！　い、言わないで……　くだ、さい……　洩矢さまぁ……」
口の端から一筋、細糸のようにたれる涎もそのままに、眉根をよせ、甘い声で、形ばかりの抵抗を表す雛。
そして雛の体に引き起こされた異変に気づいたのは、やはり諏訪子が先だった。
「おやおや？　雛ぁ……　とうとう具現化しちゃったねぇｗ」
楽しげに嘲笑いを浮かべながら、それまでの緩やかな愛撫を中断し、おもむろに右手を握り込む諏訪子。
「……くあぁぅっ！？」
突然の股間への衝撃、しかし不快感や痛みではない、その違和感に思わず視線を下腹部に投げる雛。
そこには、女神の体にあるまじき肉の塊がショーツから溢れだし、禍々しさすら感じる攻撃的なフォルムを晒していた。
もっとも、根元を諏訪子の幼げな手に掌握され、繊細な動きで刺激を送られるだけで雛と同じようにぴくんぴくんと跳ね回り、
首元までぶ厚い皮にうずまって、けれども懸命にその身を伸ばしている様はとても雌を屈服させ孕ませ得る暴君には見えないが。
「さてと、雛の体内を巡って浄化された厄。　あとは、これを排出するだけな訳だけど……　ヤり方は想像つくでしょ？ｗ」
そういうと諏訪子は、幼い貌に妖艶な笑みを浮かべ、雛の対面から首に両腕を絡めて、耳朶を啄ばみ甘い鳴き声を吹き込んだ。
「ねぇ雛ぁ……。　これから繋がろうって相手をさ。　苗字呼びなんてつれないじゃん？」
「うっ、くっ……。　お、許し……　下さい、も、洩矢さま……　ひぅっ！」
好き勝手に、その身を蹂躙する諏訪子を払う事も出来ず、なおも『様付け』で呼ぶ雛。
神の格の差を埋めるのは容易ならざる事である。

諏訪子は解っていて、なおも右手を肉茎に伸ばし、長い舌を耳孔にねじ込み、へらりと笑いながら被虐に震える雛をなじる。
「にぎにぎにぎ〜っと♪　うんうん、耳も甘くてステキだよ、雛っ。　後は『諏訪子』って呼んでくれれば完璧なのにな〜♪」
「んぅっ……　くンッ！　ひあぁぁぁ……　洩矢さ、まぁ……　み、耳はぁ、みみはだめです……」
右手をクイクイと上下させ、耳にはじゅぽり、じゅぷりと淫猥な水音を響かせてやるのは、諏訪子のオーソドックスな責めである。
が、未経験である股間からの暴力的な快感、耳から脳を犯されるような未知の刺激に、雛の理性は難なくそぎ落とされていく。
「ほらほらぁ♪　呼んでくれないと、焦れったいまんまだぞぉ……　諏訪子、すわこ、すぅわぁこぉ♪　ん、ちゅぷちゅぱ……」
「ひっ？　ひんっ？　み、みみもっ？　おちんちんもっ？　も、もりやしゃまのおもちゃになっちゃうぅ……？」
既に添えるだけの諏訪子の手。　雛の腰がガクガクと揺すられても、皮が肉茎をささやかに擦る刺激が得られるのみ。
一方で諏訪子の責めは雛の耳に集中し、小粒な歯で耳たぶを甘噛み、舌で舐め回し、息を吹き込み、柔らかな唇で食み吸い啜る。
その度に、耳から首の後ろを通り背骨を駆け下る快感にゾクゾクと体を震わせる雛。　上気した顔。　既に呂律も怪しい。
まさに言葉通り、からくり仕掛けの玩具の様に、諏訪子の動きに併せて、諏訪子を楽しませる為の動きをしてしまうのだった。
「ぷあっ、もぅ♪　寂しいよぉ……　雛ちゃん、雛『さま』、雛『おねーちゃん』♪　ね、名前で呼んで？　『す・わ・こ』ってぇ……♪」
その声が、常ならぬ雛にどう聞こえたか。　厄に憑かれた、憐みを誘う少女の声か。　神をも堕とす、淫魔の声か。　ともあれ――
「ひぃぁぁぁぁぁ……？　す、すわこぉ？　すわこ、だめぇ……　それ以上されたらお耳らけれ……？」
わずかに残った理性が格上の神を呼び捨てるという禁忌を侵したことを認識する。　その瞬間、雛の脳髄は快感に痺れ自制を手放した。
雛の体を制御するタガは外れ、膝を曲げ脚を開き、空に向かって腰を振る。　へそまで反り返る肉茎はぺちんぺちんと女神の腹で弾み、透明な汁で汚す。
舌が耳孔に抽挿される度、自然出てくる涙が頬を濡らし、半笑いの形に固まった口からはよだれを溢れさせ、鼻から垂れる汁を気にするゆとりも無い。
「ｳｪﾋﾋﾋ♪　言っちゃったねぇ、言っちゃったねぇ雛ぁ♪　結局『お耳らけれ』禁忌を破って、あられもない姿晒しちゃうんだねぇ♪」
「……あとねー、雛？　さっきのは間違ってるよ。　雛はね……♪」
首に回していた腕をするりと解き、いまだ腰を振りつづけ、肉茎の他に、上衣に浮き出る程たたせた乳首をつけた胸を、白桃の様な尻を、
ぶるんぶるんと揺らしながら、被虐の快楽に悶える雛の、対面に立つ諏訪子。
「……？」　疑問、しかし期待の上回る視線で諏訪子を見る雛。　「このっ、ちんぽみたいにピンと勃ったエロい乳首も♪」
「……ッ！？」　おもむろに乳首を、指で弾かれ、仰け反る雛。　「にひ♪　この、パン生地みたいにもちもちのおしりも♪」
「……ひぃぃっ？　乱暴すぎぃ？」　尻肉を小さな手で揉みしだかれる快感に素直に流される雛。　「この、きれいなワキも♪」
「あぁぁへぇぇ？　くすぐったいのにきもちぃぃ……？」　腋をべっとりと舐め汚され陶酔する雛。　「みんな私のおもちゃなんだから♪　判った？」
「はいっ、はいぃ？　ひなは、すわこさまのおもちゃですぅ？」　すっかり媚びを含ませた表情で諏訪子に甘える雛。
「うんうん♪　元お人形さんらしい、良い返事だよっ♪」　諏訪子、ご満悦。　それじゃあね――
「かわいいかわいい玩具の雛はいーっぱい可愛がって上げるのが愛ってもんよね♪」
雛の股間に目の高さを合わせて、しゃがみこむ諏訪子。　そして、天を向き微動する以外に、流し込まれる快感の扱い方を知らない――
大きさの割りに幼げな淡桃色の顔を覗かせる雛の肉茎に、ダボりと余った袖をまくり上げた白い手を伸ばす。
――誤算は、雛が厄神であったという一点。
有性生物というものは、生殖の際、体内の成分から異性を発情させる匂い-フェロモン-を作り出す。
神も同じであるのなら、雛に縁深いものはやはり厄。

それが濃く、ただ純度高く濃く集った場所に、諏訪子は無防備に近付いたのである。
小さな手が、細い指が雛の肉茎を包むドレスをめくり下ろした。　その瞬間である。
「んほおおぉぉぉぉ……？　な、なにこれぇぇぇえへぇぇ……？」
分厚い皮から解放された、濃厚な臭いは諏訪子の鼻の穴を蹂躙しながら駆け登り、脳へと達した。
瞬間、目の裏に火花が散るような衝撃と共に、快楽信号は限りなく繰り返し指の先、つま先まで流された。
蛙のようにしゃがみ込んだ姿勢のまま、白痴顔で固まってしまった諏訪子。　間抜けである。
「……すわこさま？」　拘束がほどけ、異変に気づいたのは雛。
「……す・わ・こ・さ・ま？」　ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちん。　諏訪子の頬を、言葉に併せて、軽くはたく雛。
雛の肉茎が動く度に、諏訪子は獣欲の奔流を鼻から吸うことになり、その度に、股間からぶしゃりぶしゃりと水分を噴いた。
「もう？　すわこさまったら、可愛がってくれるって言ったクセに？」　雛がグイと腰を押し付ければ、こてりと諏訪子は仰向けにころがった。
「……！　へはぁん？」　その時、ぽかんとあいた諏訪子の口から舌がこぼれ出て雛の股間を撫ぜた。　一瞬、腰が引ける雛。
「ひゃ、ひゃふぅ？」　しかし同時に、媚厄の塊のような雛の剛直をべろりと舐めた諏訪子の舌にはびりびりと痺れる程の快感が奔っていた。
「こんにゃぁ……？　こ、こんにゃ厄なんかれぇぇ&hearts」　己に禍を為すなど無いとタカを括っていたモノの思わぬ反撃に、動揺覚めぬ諏訪子。
その時、M字開脚という無防備な姿を晒す諏訪子ににじり寄る雛。
「あぁ、厄を纏い過ぎて、諏訪子さまに捧ぐには畏れ多いこの身。　清めねばなりませんね♪」
おどけるように言うと雛は諏訪子の頭をまたぐようにして立ち、そのまま膝を曲げ腰を下ろした。
「ぁぁぁぁぅぅぅぅ？　ぶ、無礼だぞ雛ぁ？」　甘ったるい声に凄みは無い。
「うふふ♪　申し訳ありません、このような事は初めてなもので♪」　腰を下ろした勢いで下がった剛直は、諏訪子の顔面でバウンド。
「にゃあぁぁ？　おはなっ！　おはなにきもちぃのがぁぁっ？」　「あら、こういうのが良いんですね？　すわこさま♪」
慇懃無礼に言い放ち、ぐいぐいと諏訪子の鼻に肉棒を擦り付けて、こびりついた媚厄の剥片をすりこんでいく雛。
「ふにぃ？　ブタ鼻にぃ、ひなのおちんちん臭おぼえこまされりゅぅぅん？」　己のコトバに昂ぶり、動きの鈍い腕を無理に動かし股を弄る諏訪子。
「はっ、鼻だけじゃっ……　無いですよ♪　舌のばしてぇ？」　遠慮も無く格上の神に要求する雛。　その息は荒い。
「えはぁぁ？　べろにもこゆい味がしみこんでくるよぉ？」　だらしなく伸ばした舌を媚厄まみれの肉棒に絡めしゃぶり舐め尽くす諏訪子。
「んんぅぅっ？　いいッ？　すわこのケロ舌あったかやわらか良いッ？」　初めての口の快感は厄神を容易く虜にした。
「あぁぁぁ……？　だすのぉ？　ひな、たまりきった厄だしちゃうのぉ？？」　口の中でびくんびくんと脈動する剛直に気配を感じた諏訪子。
「わ、わかんないぃ？　こんなの初めてだもん？」　その脈動ごとに頭の中を白く塗りつぶすほどの快楽にさらされている雛である。
「えへ？　はじめてならぁ？　はじめてならこっちに出してよぉ？」　巻きついてた舌をだらりと離し、諏訪子はもそもそと身を起こした。
突然の快楽の空白に惚けて居る雛に、四つんばいになった諏訪子は尻を振りながら挿入を促した。
雛の眼下では尊大なハズの祟神が卑屈に慈悲をねだるかのように媚びた視線を投げるのだ。
「はっ！　はっ！　はっ！　す、すわこぉ？」　眼を見開き犬のように諏訪子の背にかぶりつく雛。
「って、ちょっ……　そっち、おしｒああん？」　どっちでもいい。
抵抗無く飲み込んだ、諏訪子の尻はそのまま、柔らかく包み込み、吸い付くように扱き上げ、雛の肉棒が抜けた時にも粘糸のアーチ一筋で繋がっていた。
「あぅぅ？　へぅぅ？　す、すわこぉぉ？」　すでに諏訪子の背にしがみついてヘコヘコ腰を振るのがやっとの雛。
「んぅぅぅ？　ひなのおちんちんでぇ、おしりのしわの一本一本までのばされてりゅぅぅ？」　蕩けた声をだしながら貪欲に雛を求める諏訪子。

それはそれとして雛の体内で化学反応を起こしスパークとか、答えは厄。理解った時にはもう遅いとか挿入れたかった

お邪魔するわよー。
メイド服、返しに来たんだけど…
誰か来るまでゆっくりさせてもらおうっと。
（いつも休憩している場所に着くと、椅子に座ってのんびり）

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　　　　　　　　 ＿__|　おいしそうにうどんを召し上がるアリス・マーガトロイド　 |＿__
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荒らすなと言いたいのに無駄にAAが上手すぎて怒るに怒れねぇｗ

勝ちました〜

適当にクローゼットにでもかけておけば良いのに。
……あなたもなんだかんだで、
結構図太い神経してるわよね。

>>299
あら、わざわざ主が着てくれるとは思ってなかったわ。
そうは言ってもね。このメイド服は借り物だし、
ちゃんと返さなくちゃいけないでしょ？
もらうわけにもいかないんだし。
（椅子から立ち上がって鞄をごそごそ漁る）

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　　　　　　　　 ＿__|　おいしそうにうどんを召し上がるアリス・マーガトロイド　 |＿__
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ま、量産品だし一枚くらいなくなっても
困らないけどね……あなたの体格じゃ、
妖精メイドは着れないし。
ま、とりあえず受け取っておくわ。

>>302
そうなの？
あ、咲夜の予備のメイド服とかだったのかしら？
まぁ、デザインはいいし、欲しくないって言ったら嘘になるけどね。
（鞄をゴソゴソと漁るが、まだ見つからない…）
あ、あれ？ちゃんと入れたはずなのに…。
（困ったような表情を浮かべながら鞄の中の物をテーブルの上においていく）
（調合用の薬の入った小瓶にお菓子、赤い錠剤が入った小瓶など）

ちょっとちょっと……
なくしたなんていわないでしょうね。

……お菓子はいいとして、
なにやら怪しげな物が
机に並べられてるんだけど。なにこれ。

>>304
あ……
（ふと顔を上げて、それからゆっくりと顔をレミリアに向けて）
えっと…
（やや引きつった笑顔を向けて）
忘れてきちゃったみたい。
てへ★
（舌を小さく出して誤魔化そうとする）

うん？
あぁ、それは調合に使う薬でそっちは見ての通りお菓子で…
……
（赤い錠剤を目にした途端、一瞬動きが凍り付いて）
わぁぁぁぁぁぁ！
そ、それは返してぇ！
（慌てた様子で小瓶を取るとすぐに鞄の中にしまってしまう）

あんたね〜……
まあいいけどさ、
無くても急に困る物じゃないし……
（やれやれ、といった様子で）

……さて問題です。
そんなにあからさまに隠そうとしたものを、
私が知らずに済ませようとするでしょうか？

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>>306
ご、ごめん…
アリスの家に持って行って、洗濯してそのままだったわ…。
次！次に来たときにちゃんと返すから！
（苦笑を浮かべて平謝り）

う……
えっ…紅魔館の主として、見逃してくれたりなんてしてくれたらすっごく嬉しいんだけど…だめ？
（微妙にレミリアから距離をとりながら聞いてみて）

ウサギ

はいはい、解ったわかった。
思い出したときで良いからね。

で、それはそれとして、
その赤い錠剤は何なのかしら？
ちなみに見逃すつもりは一切無し♪
（きわめてさわやかな笑顔で）

>>310
うぅ、
レミリア、あまり信じてくれてない？
本当に次はちゃんと返すから〜！

うぅ、天使のような悪魔の笑顔…！
こ、これは…
そ、そう！栄養剤よ！
ちょっと効き目が強すぎて一般の患者さんには使えないんだけど、凄い効き目なのよこれ！
（明らかに今考えましたというような焦りっぷりを露呈してしまう）
（その間も少しずつレミリアから距離をとり続けて）

へえぇ……
じゃあ、この場で私が飲んだり、
あなたに飲ませたりしても
何の問題も無いのよね？
（ツカツカと鈴仙に近寄って）

な・い・の・よ・ね？
（ズイ、と顔を近づけて）

>>312
え``…
そ、それは…その…
ほ、ほら、レミリアでもこの薬は危ないかもしれないし、私もこれを捨てるつもりでいたし…！
（目を逸らしながら必死に言い逃れをしていたが）

う……
（近寄られて顔を近付けられると観念したように俯いて）
………なりになる薬
（小さな声で、顔を真っ赤にして囁くように言った）

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捨てるつもりの薬をどうして携帯してるのかしら？

んん〜？　良く聞こえないわね。
もっと大きな声で、はっきりといいなさい。
言えない様な薬を持ち歩くなんて悪い兎ね……？

AAいい加減しつこくなってきた。
いくら上手くても何度も出たら飽きるわ

>>315
だ、だから！
ふたなりになる薬よ！
（恥ずかしさをこらえて怒鳴るように叫んで）
霊夢とか貴方のを見て、気持ちよさそうだなって思って…
興味本位で作ってみたのよ。ここの図書館とかで調べて…。
試作品だから時間限定だけど…。
も、もぉいいでしょ？
（恥ずかしさから顔を真っ赤にして、泣きそうな目を向ける）

へえ〜……それはそれは。
中々面白い薬を
作った物じゃないの。
一体それでダレを犯すつもりだったのかしら？
リグル？　それとも他の誰かかしら？
ねえ好色兎さん？
（からかうように笑いながら）

>>318
こういう反応をしてくるって分かってたわよ。
だから言いたくなかったのよ…。
（軽く唇を尖らせて睨んで）
それは…その…
まだリグル相手にしか使ってないけど…
（あのときの感覚を思い出して思わず股間部を押さえて）

そもそもそんなもの常に携帯してるのが悪い。
ふーん。童貞は卒業済みか。
どうだった？　初体験。
中出しはしてあげたのかしら？
（面白い玩具を手に入れた子供のような目で）

>>320
な…！
ち、違うわよ！
私だっていつも携帯してるわけじゃ…
わけじゃ…
（段々と顔がさらに赤くなって声が小さくなっていく）
そ、それは…
気持ちよかったです…。
リグルの中にいっぱい、出しちゃって…
って、どうしてこんな話になってるのよ！？
（赤い顔のまま我に返った）
て、何でそんなに目をきらきら輝かせてるの？
すごい嫌な予感がするのは私の気のせい？

じゃあ今日はなんでもって来たのかしら？
教えて欲しいわ〜。
（ニヤニヤと笑いながら）

なんでって、あなたが変な薬を私に見せるから。
心配しなくても、あなたの恥ずかしい話を聞いて
遊んでるだけよ〜♪

零時

>>322
それは…その…
たまに飲んで、自分でしたりとか…
（小さな声でボソリと呟いて）
うぅ、レミリアの鬼！悪魔！
（赤い顔のまま子供のように睨む）

だ、だったらもういっぱい見たんだし、いいでしょ…。
（鞄の中にある小瓶を守るように抱きかかえて）
レミリアって、たまーに本気で狂気に落としたくなるときがあるわね…。
そういえばレミリアってSのように見えて、実はMっ気もあるんだったわよね…。

悪魔だもーん♪
……あれ、なんかデジャブ。

そんなに沢山作って……
一体何回犯すつもりだったの？
やらしい……やっぱり兎って
年中発情期なのね〜。
（からかうのが楽しいらしく、鈴仙の言うことは聞いていないようで）

>>325
……うん、
なんだか私も言った覚えがあるわ…。

うぅぅ…
（恥ずかしさから震えていたが、言われ続けるとさすがに怒りも覚えてきて）
れ、レミリアぁ！
さっきから黙って聞いてれば好き勝手言ってくれて！
（そのままレミリアを近くのソファーに押し倒して）
えっと……
（押し倒したのまではよかったのだが、無理やりなんてしたことがなくて）
（ここから先、どうすればいいのか分からなくなって）

きゃっ……！？
（突然のことで驚いた様子で）
（あっさりソファに押し倒されてしまう）
（そのまま、目をパチクリさせ）

>>327
えっと…
（一瞬、目をパチクリさせるレミリアに見とれてしまって）
（慌てて首を振ってその考えを振り払って）
さすがに言いすぎだと思うのよ。
それ以上言うならその…
（1度言葉を切って、言おうか少し悩んでから）
その……私だって貴方を襲っちゃうわよ？
（本気半分、からかい半分で言ってみる）

ふむ。
（しばらく考えてから）
できっこないわね、あなたってヘタレだし。
（あっさりそんな言葉を返して）
（そのまま、押し倒している鈴仙の腰を掴み、引き寄せて）
（薄い布地の上から、ギュッと掴んでやる）

>>329
はぅ…！
そこまではっきり言わなくてもいいじゃない…
（はっきりと言われると悲しくて、ちょっと涙をにじませて）
へ？
わ、きゃあっ！
（急に腰を掴まれ引き寄せられて、レミリアと密着する形になる）
え、えっと…レミリア？
これは一体…？
（レミリアの意図が分からずに、されるがままになっていて）

（鈴仙の長い耳に口を寄せて）
（はむ、と食んでやり）
（掴んでいた手は、ゆっくりと体をまさぐり始め）
（裾から浴衣をはだけさせていく）

襲われる前に襲っても……正当防衛だと思わない？

>>331
ぁ、やぁ…
レミリア…やめ…んぁぁ…！
（体をまさぐられると体はすんなりと快感を受け入れてしまって）
（浴衣をはだけさせられても抵抗らしい抵抗もできずに）

そ、それは…そうかもしれないけど
って、まさか貴方…
（レミリアの意図に気付いたようで離れようとするが、体が動かない）

……クス。
（鈴仙の下で、邪悪な笑みを浮かべて）

脱げ。大事な浴衣ごとグチョグチョにされたいか？
（ニヤニヤ笑いながら、はだけられ、露になった素肌を指でなぞる）

>>333
うぅ…
（レミリアの邪悪な笑顔に恐怖を覚えるが、同時にゾクゾクとした悦びも覚え始めていて）
ひゃうん♪
や、そこぉ、なぞらない、でぇ…
（レミリアの指が体をなぞる度に甘い声を上げてしまう）
わ、分かったわよ…。
（アリスからもらった浴衣を汚されるのが嫌で、素直に脱いで）
（あっという間に下着姿になる）

ふふ、抵抗も何もしないんだ？
発情してるの？　悪い兎ね……
（ショーツを掴み、ギュッと食い込ませ）

このまま犯すのも芸が無いし……そうだ。
（部屋の隅にある姿見を見て）
アレを見て、自分で自分に催眠術をかけなさい。
どんな催眠術をかけるのか、見物させてもらうわ……

>>335
わ、私悪い兎じゃない、もん…。
ひあぁぁ…！
（発情しているのは否定せずにいて、ショーツが食い込むと甘い声をあげてしまい）
（ショーツには少しずつ染みができ始める）

ふぇ…？
（少し呆けた顔でレミリアの言葉を待っていて）
な…
で、できるわけないでしょ！
自分で自分に狂気だなんて…
（実際はできなくはないのだが、狂気に落ちた自分が何をするのか分からなくて、それが怖い）

いいじゃないの……狂気に落ちたなら、
責任は問われないだろうし？
それとも、そうね……
（ブツ、とショーツを引きちぎって）

運命操って、絶対妊娠する体にしてから、
犯してあげても良いけど……？
（冷酷な笑みを浮かべながら）

>>337
い、いや…
それは嫌…！
ひぅ！
（発情した体は今や、ショーツを引きちぎられる感覚さえ体に快感を与えるスパイスになっていて）

うぅ、何だか私がどんどん変態になっていってるような気ががする……。
（半泣きになりながらも鏡越しに自分に狂気をかけて）
（すぐにその顔が熱を帯びたような、明らかに発情した顔になって）
（自分の胸と秘所を指でこねくりまわしたりして快感を得ていく）

ふーん、狂気に陥った鈴仙は、
自慰を始める、と……
これがあなたの本性なのかしらね〜。
いやいや、狂ってるんだから、
むしろ本性とは違うのかな？　むむむ。
（なにやら考えつつ）

>>339
んぁ…♪
やぁ…もっと、もっと気持ちよくなりたい…
（真っ赤に染まった視界の中で、自分の鞄が目に入って）
ぁ…そぉだ♪
（そのまま快感に浮かされた表情のまま鞄を漁って、さきほどの赤い錠剤を取り出し）
（躊躇いもなく１錠口に含んで飲み込んだ）
（すると、股間を押さえ込んで数分後にクリトリスが巨大化して大きな怒張となった）
あは…♪
これぇ、これがきもちいいの♪
（そのまま自分に生えた怒張を夢中でしごき始める）

お〜、激しい。いつも自分の部屋じゃ
こういうオナニーをしてるの……かしらっ。
（裸足になり、グニ、と鈴仙の怒張を踏んでやり）
（足の裏で、鈴口をこね回すようにして）
（さらに、脚の指先で裏筋をなぞってやる）

下手だな

>>341
ひぐっ！
んあぁぁぁ♪
（怒張を踏まれて痛そうな顔をするも、すぐにその表情が蕩けて）
んぁん…♪いいよぉ…♥
気持ち、いいぃ♥
（足でしごかれると言う屈辱的な行為にも快感で喘いで）
（怒張は我慢汁でまみれて、すぐに射精してしまいそうになっていた）

【うぅ、レミリアごめんね】
【眠気が近いみたいで少しだけ意識が落ちてたわ】
【凍結か、次で〆るか、お願いしちゃってもいいかしら？】

ほらほら、イってしまいなさい？
足で踏まれてイクなんて屈辱よね？
ほら、ほら……！
（グニュグニュと踏み潰しながら）
（先端を鈴仙の顔に向けてやり）

【そうね、じゃあ今日は〆て置こうかしら】

>>344
あは…♪
うん、イクぅ♥
足でしごかれるの、気持ちいいのぉ♪
ひゃぁぁぁぁん♪
や、気持ちよすぎて…出る、出ちゃうぅ♥
（怒張を足で踏み潰されるのが気持ちよくてこみ上げてくるものを我慢できずになってしまって）
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪♪
（その怒張から、今まで我慢していた精液が勢いよく顔にかかって）
ん、はぁ…♥
ん、ちゅ♪
（自分の顔にかかった精液を指ですくって舐めて）
美味しい…♪
射精、気持ちいい…&heats;
でも…足りないぃ。もっと、もっとぉ…！
（しばらくの間、精液を舐め取っていて、でもまたすぐに自慰を再開して）
あはぁ！
また出るぅぅぅぅ♪♪
（結局、眠りに付いたのは明け方になってからのことだった…）


【少し強引だけど、これで〆にするわね】
【うぅ、ごめんねレミリア。私から誘っておいてこの体たらく…】
【で、でもでも、私は楽しかったわよ。貴方も楽しかったなら嬉しいけど…】
【それじゃ私はこの辺で。今度は…最後までしたいな♪お休みなさい！】

やれやれ、勝手に狂って
かってにイっちゃったわね。
（肩をすくめ、自慰を続ける鈴仙を見て）
……自分の精液を中に出されたら、どうなるのかしら？
（物騒なことを考えもしたが）
（とりあえず放置しておくことにして、自分の部屋へと帰っていった）

【ま、眠いのは仕方ない】
【それじゃ、おやすみ。またね？】

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr __,,,,.............,,,,__
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|´:::::::::::::::::ｒｰ--::｀ヽ. ___　
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|‐'' "´￣ﾉ　 　､ゝ-＜__ ｀7
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i‐' "´￣￣｀""'' ｰ--'､.,__」
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /::-──--- ､:::;;;_:::::::::::｀ヽ.
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ:::::/:､!__;:ｨ::i::::::/i:::::::i｀ヽ::::::ﾉ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l::::/,ﾝ'';ﾆ:;ヽ|:::/::|､_!_ﾊ::::::Y
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /ﾚ'7:! /　ｿ ::ﾚ':::ｧ;ﾆ;ヽ!:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/:::::|,,　゛ｰ' 　 　 ./'/'ﾊ|::::i:::|
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／::|::::| u　　 __　'　｀´,,i':::|ハ:|
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／:::::::|::::::|､ 　 〈.__｀ゝ u ,ｲ|::|ヽ.'
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､'ヽ:::-ﾊ:::::|:7＞.､.,_,. :＜|:::::|:::|::|
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__｀ヽﾊ´ ヽｰヽ､::|::::::/ﾚ'V
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ i　＼/|−!､| V､
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i　　　|::::| 　 !:ﾊﾊ

暑すぎ

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　 ＿__|　おいしそうにうどんを召し上がるアリス・マーガトロイド　 |＿__
　　　　　　　　＞　 ￣｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｢￣　 ＜
　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　 , 　'´　　　　　　　｀　､　　　　　　　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　？？
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 _,.　'´　　　　　 ？？？？？
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 　 ‐＝二￣　 　 　 　 　 　 ？？？？
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 ／　 ,.　'"´ ,.ィ　,.　　？？？
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／,.ィ 　 　 　 　 /　／/　,.ィ´ /／ ﾚﾍ |
　　　　　　　　　 　 　 　 ／ ´　/　　　 　 　 l／　 ﾚ' 　|　 '　 /　　 '
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　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 "　　　　　　　　　　　　　 | ﾄ､ ', ／
　　　　　　 　 　 ,　"　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｎ -ヽ!､　　　　（´⌒｀）
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　　　　/　 ,　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　/　 　 　 　 l
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　　　 　 　 ',　　|　　　　　 |　　 ',　;　　　　/　　　　/　 　 ,　_ ´ 　 　 　 　 　 ｀　 ::::::::ヽ　ヽ
　　　　　 　 ＼∧　　　　　!l　　 ,ﾍl　　　 ,'　　　　/ 　 ／　／　　 / 　 　 　 　 　 ｀ ､:::::'.,
　　　　　　　　　| ＼ 　 　 | ! 　/　 　 　 ,!　　 　 〈　　　　/　 ,.'　 .!　　　　　 !　　　　 ＼::',　 ',　　　　　　っ
　　　　　　　 ／|　　ヽ､　 | |／　　　　　 、　　　　ヽ.　　 ,　 / 　 !ﾊ　　 /!　 ﾊ　 i　　　　ヽ!　 i　　　　　　っ
　 　 　 　 ／　 　 　 　 ＼{　　　　　　　　ヽ　　　 　 '.,　 |　, 　 /‐-‐'　 ! | /　l　ﾊ　　 　 　!　 !
　　　　　 l　　　　 　 　 　 ｀ 　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 ',　ヽｌ 　 |ﾟ�_　＼{ !'ヽ､＿_ !　　　ﾙ′ ,'
　　　　　 ヽ　　　　　　　　,.　 -‐┬-　　..,,＿,,.. >、　　 V　｀＿!__,,.. 、　　=＝ﾐ　｀　　 /　　./
　　 　 　 　 〉-┬ ､__,,.イ´ ｜ 　 ｜　　　',　　 ヽ　>､__ノ::＼　　　　　｀i　　　　ﾟﾉ　,ｲ/　　 〈
　　　　　　/　 /　　　 / 　 ｜　　｜ 　 　 ;　 　 　 ＼:::::::::::ﾉ、うどんノ　　 　 ｹﾞ　 　 　 ,　 ヽ
　　　　　 , 　 / 　 　 /　　 ｜　 　 !　　　　;　　　　　 ｀T ´　 ',-‐ '">┬‐ ''／　　　 　 ./　　、',
　　 　 　 !　 ,' 　 　 /　　　｜　　　|　 　 　 ;　　　　　　 !　　　ヽ　/ '､　　/ィ　　_,. ｲ　/　 　 ﾊ!
　　 　 　 |　, 　 　 ,'　　 　 ｜ 　 　 !　 　 　 ',　　　　 　 ゝ ｨ　〉' / ／ﾌi'´　 ﾚ'´ / /／＼ ／
　　　　　 l　!　　　;　 　 　 ｜　　　 .!　　　 　 ,　　　　　 }_‐-<　 イ　// !　　　 , '／ 　 　 ヽ
.　　　　　 ! |　　　.!　　　　｜　　　　',　　　 　 ',　　　　　ト､｀　ヽ | //　 | 　 ／/_,,..　　 　 ,!
　　　　　 ,|.l　　　｜　　　 ｜ 　 　 　 ,　　　　　,　　　 　 ＼.　　 ,!ヽ-、´.!／ ／　　 　 　 /
　　　　／｜　 　 ｜　　　 ｜　　　　　'　　　 　 ',　　　　 　 ｀ ＜　ﾉ　ヽ、／　　　 　 /,.ィ
　　 ／　 /　 　 　 ! 　 　 　 !　　　　　　',　　　　 ,　　　　　 　 　 ヽ　　　＼　!　　 ／　/
. ／　　,.'　　　 　 ｜　　 　 ｜　　　　 　 ',　　　　', 　 　 　 　 　 　 ＼　　　V　／　　/

349は見飽きた
バカの1つ覚えみたいな何度もされても鬱陶しいわ
いいかげん、この地球から消えろ

名無しをＮＧ登録すれば見えなくなるよ
自分ＲＯＭ専で楽しんでるんでそうしてる

熱も下がったけど家は混んでるから来たわよ〜。
（覚束無い足取りでソファーへふらふら）

ふぅ、疲れたわ……。

レミリアおぜう　フランたん　チルノ　ルーミア　リリー　サニー　ルナ　スター
ちぇん　みょん　てゐ　閻魔さま　メディスン　すわこさま　キスメたん　ナズーリン

アリスの好みはこの辺か？

小さい、という部類ならそれに萃香が加わるな
小さめ、という場合では妖夢、魔理沙あたりが次点か…

ショタもいけるならリグルと椛も入るか

>>353
しつこいわねぇ、何度も言うけど、
『幼いが娘が好きなんじゃない、
好きな娘が幼かっただけ』よ。

>>354
Σ　……；
（空々しく視線を逸らし）

>>355
それを本人に言えば、
冥界の桜を拝めるわよ。

聞きました聞きましたよアリスさん！
病んでいたと聞きました！もうだいじょーぶなのですかっ！？
（門番が駆け込んでくる）
病み上がりには漢方薬！
これぞ中華医術の精髄、真骨頂！
漢方薬をドゾー！
これを飲めば食欲増進気力充実疲労回復間違いなし！

つ　漢方薬

シナ人うぜえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜二ヽ ／二＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ三ﾐ（　）三ﾆヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,..-／｀iヽ､　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,ｲ／　　　lヽヽ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'─‐- ､　　　l　ヽ＼ヽ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ l￣ヽ ＼　　| 　 ／　 >
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　| ||　　＼ ＼|／　／ l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　" | lLﾟ〃　 ＼　／　　 | ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　　　｀ ヽﾟ〃｡ｌｌ|`'´　／ 　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 ,　　　＼ｲ｣|　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　　　　 　 　 / ／ ／　　／ ,　´　　 ヾ ´ 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　／ ／　　／ ／　　　　/ 　 |　　　　　　　 いヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /　ｨﾞ 　 ／ ／　　　 　 /　　！　　　　　　　ヽ! l
　　　　　　　　　　 　 ﾞ // 　 / ／　　　 　 ／／　ノ /　　　　　　　｜l
　　　　 　 　 　 　 　 i/ '　　/X　　　　　／／　／! ,　　 ｜｜ 　 ｉ　　|
　　　　　　　　　　　 ｛ ｊ　　 |ィｒミ､彡／ﾉノ‐／､　|｜　　 !　|　　 |　　|
　　 　 　 　 　 　 　　　!　!　| i竹ぃ　　　　了ミぇ､! |　　　!　|　　 ’　l｛
　　　　　 　 　 　 　 　 !　!　| i､」:ｒ{　 　 　 ｛＿カハ{ |　　ﾍ 「｀ｖ{　､　ぃ
　 　 　　 　 　 　 　 　 l　ｌ l | ｌ　　　　　　　ｊ:斗 ﾉ7 乂　ｲ バ　八　 ＼`＼＿ﾉ
　　　 　 　　　 　 　 　 '　! !［ハ　　　　　　 　 ´ノｲ　／厶　イ　 ヘ　　i￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 ヽﾚl |　 ヽ丶､　 　 　 ｰ= ´ィ /｛　　ノ ｲ 　 ‘　,
　　　　　　　　　　　　 　 { }ハ　 ∧｀　　　　_　イ/ l/　{_／　　',　　 !/
　　　　　　　　　　　　 　 ノ　 ′i　｀ ｒ┬ 　 ＿_/ ノ　 ｛ﾍ＿_／'、 ノ 　この授業が終わってからだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　! |　　ｊ斗＜　　/　　　 ｛ / ﾍ　 　 、　　それまで我慢しろ…男の子ならそれ位出来るだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　! |　　l,ｨ! 　 　 ′　　　 lハ!　 ､　　 、 　終わったら私を好きにしてよいから…
　　　　　　　　　　　　　　　　　! |　　l:ｊ　　ノ ｌ 　 　 　 八 |　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ノィ 　 ﾉ ／　／!　　 　 ///,ﾍ　 　 ､ 　 `､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 // /／ ／//ｲ　/　 /／　　’,　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ' ／ﾊ''´///// ,′ /´　　　　 i　　　 ､　　｀､
　 　___ , -､　　　　　　　　イ ／／/////// / ,／　, 　-―　 !　　　 !ヽ 　 ｀､
　 /　__`ｙ ＾ヽ　　　　　　／､/〈,,ノ//ー=彡'　へ　/ ,　-―　　,　　　ｌ　`､　　ヽ
　/Y´／　,､,ｒ'!　　　　 ,'////////////// //　 V /　 　 　　 ‘,　　 i　　 ､　　 ＼
,'　 ﾚ 　 ｨ Y　{)　　 　 ｆ///////////// //　 　 　 　 　 　 　 ∧　　 ､　　ヽ　 　 `､
l　 ﾘ　　 トﾉ　ﾊ　　　　!////////////! ｛l　　 ノ　　　　 　 　 ｌ 　、　丶　　　､　 　 `､
i 　 !　　 ｀　 ,: ∧　　 ‘,////////////ヽ{ヽ´　 　 　 　 　 　 /　　ヽ　　　　　　　　　丶
‘､　!　　　　 {ﾍ　ﾍ　　　////////////////￣ ｀ヽ　 　 　 /　　 　 ヽ　　　　　､　 　 ‘,
　 ｀ ｊ　　　　ハﾍ　ﾍ　　‘,//ヽ//////////￣｀ヽ　＼ __,／ 　 　 　 　 ヽ　､　　 　 　 　 ,
　　 {　　 　 ムムﾍ　ﾍ ／ｊ////＼//////　　　　 ＼ __/　l　　　　　　　 ｀､ ､　　　 ､　　l
　　 ‘､　　　乂ム厶　ﾍ /////ー//､///　　　　　　 ∧　　l　　　　　 　 　 ヽ　　 　 丶　l
　　　 ヽ　　 　 ￣｀ヽﾑ/＼//////////　　　　　　 /!　! 　 !　　　　　　　　　ヽ､　　　　,｜
　　　　　＼　　 　 　 　 ￣｀ ー ､///ノ　　　 　 　 / ｊ 　l　　l　　　　　　　　　　ヽ　　　 ｌ｜

アリスから逃げるため里を出てしばらくの月日が流れた。

あの日から紆余曲折あったが、今俺は買出しを終えて家に帰るところだ。
もちろん、家といってもアリスの家でも昔住んでいた人里の家でもない。
遠く遠く逃げ続けた果てに見つけた新しい人里での家だ。

ここにくるまでに色々なことがあった…。
アリスからの逃亡、ブン屋の飛ばし記事による名誉毀損、人々からの誤解や好奇の目……。
本当に…、本当に色々なことがあったなぁ……。
だがしかし、そんな様々な苦労を乗り越えるため戦い続けた結果、
俺はついに遠く離れたこの地で自由を得ることができたのだ！

といっても家を手に入れたのは昨日の事で、まだ家具すら無い状態だ。
おまけに里の中心地から外れたところの家だから買出し一つでも時間がかかってしょうがない。
汗だくになりながらようやく家の前についた頃にはもう日が暮れていた。

ああ、疲れた…、まずは荷物を置いたらお風呂に入って汗を流そう。
そして食事を取って早めに寝よう、何せ明日は家具を見繕わなきゃならな……。

………は？
ちょっと待てなんだこれは……。

玄関を開けた俺の目の前にはとんでもない光景が広がっていた。
荒らされてるとか、壊されてるとかじゃない。
……朝には何も無かったはずの家に家具が置いてあるのだ。
テーブルに椅子、クローゼットに食器棚、その他もろもろ家具の一式が…。
おまけに自室に戻ると謎のダブルベッドまで置いてあった。

………ついでに誰かがそこにいるらしくなんかもぞもぞしてた。

ああそうだこれはあれだ間違えて自分の家によく似た他の人の家に入ってしまったんだな
いやーまいったまいったはははよしそれじゃあさっさと本当の自分の家に帰……
「……んっ、………ずいぶん遅かったわね」
ぎゃあああぁぁぁ出たあああぁぁぁーーーー！


やっぱりというかなんというかベッドにいたのはアリスだった。
しかし、なぜアリスがここにいるんだ。
たしかに俺はアリスから逃げ切った筈だったのに……。
「別にそんなことどうだっていいじゃない」
いや、どうでもよくないだろう…。
大体なんで俺の家に不法侵入して家具を運び込んだり……おいちょっとまて
「なにかしら？」
……必死になってアリスに質問しているうちに、
いつの間にかベッドに押し倒されてズボンをひん剥かれていた。
再開してまだ１０分も経ってないのにこの展開は絶対おかしいだろ……。
「そうかしら？　こっちの方が私達らしいと思うけど」
いやそれは『私らしい』であって『私達らしい』では絶対に無いだろいいから冷静にな……
「ちゅっ……はぁ、貴方のここ……ぢゅぷっ…、凄くケダモノ臭くなってる……んんっ」
ちょっとまてケダモノ臭いってなんだ一体、まて頼むからやめろ、あああぁぁ……。

>>358
うん、病み上がりには賑やかすぎる登場ね。
病んでいた……か、ある意味進行形かも。

あら、漢方？　ありがと。
普通に飲めば効くのかしら？
（よく分からない薬を受け取り）

【えっと……初めまして？】
【昨日はずっと寝てたから】
【頭がぼーっとしてて……】

「んぢゅっ…んっ、……ちゅ…ちゅぷ、ぢゅぷ……ぐぢゅ……」
襲われてから20分くらい経っただろうか…、結局今回も抵抗するだけ無駄だったらしく、
俺はアリスのしたいがまま口淫されていた。
「んーっ……ぴちゅっ、…んっ、ちゅっ……ちゅるっ……」
アリスの口内に咥え込まれた亀頭部分に濡れた舌がぬちゅりと這いまわり、鈴口を軽く吸いあげられる。
尿道にまであがってきていた先走りを啜られ、腰砕けになるような気持ち良さを感じると同時に、
また俺はアリスにレイプされているんだなという実感がふつふつと沸いてきた。
あぁ……せっかくここまで逃げてきたのになんでこんな気持ちにならないといけないんだろう…。
「んっ……、ふーっ……んくっ、……ちゅる」
ちなみに当のアリスは啜った先走りを口の中で舐りながらまったりと一息ついていた。
な、なんて腹立たしい…。

「ちゅるっ…ぢゅっ…、んくっ……ぷちゅっ……んっ…」
なんか色々と放心状態になっていると一息つき終わったらしいアリスと目があった。
同時にぐぽっと粘着質な水音が響いてアリスの口から俺のモノがはきだされる。
口でするのも飽きたのかと思ったら唇で鈴口に吸い付かれ舌先でくりくりと穿られた。
…なにかよくわからないが気に入る部分があったようだ。
「ちゅっ…、ふぅ……、ごめんなさい……ちゅるっ…、そろそろ出したいわよね？　…んっ、……ぢゅぷ」
気を使ってくれるのは良いんですけど出したいとか思ってないのでそんなに啜らないでくださいホント……。
「んっ…、大丈夫よ、ぢゅぐっ…何回でも付き合うから……ぢゅっ…、次は好きなところに出して…、ぢゅるっ…」
いや他に出したいところがあるとかそういう意味じゃな……わーやめろまた咥えるな
「んっ…んぐっ、ぢゅぷっ……ぐぢゅっ……ふぁからいっふぁいめは、…じゅるるっ……ほのままひょうふぁい……ぢゅる……」
ああ色々とだめだもう……。

「…ぐぢゅっ、ぢゅっ、…ぢゅる……んっ…んんっ！　んっ……ぢゅぷっ、……んぅっ」
…結局その後数分もしないうちにアリスの口の中にぶちまけてしまった。
「んっ……ぢゅっ…、んんっ……ふごい…へへる……んっ、ちゅぶ………」
たしかにいつもより出たような気がする。
…多分久々にしたからだろう。
「……ちゅぷっ、……んっ……んっ…、……じゅるっ……ふーっ……」
……きっとあまり我慢できずに出したのも久々にしたからだな。
「んっ……ぐぢゅ、……ぢゅぶっ……ぶぢゅっ……」
しかし、今冷静になって考えてみればなんで俺はこんなことを……ってちょっとまてアリス。
「んぢゅっ……ぢゅるるっ……んんっ、…ふぁに？」
……い、いつまで人のもの咥えてるんでしょうか。
「……んぅ………ぢゅっ………」
えーっと、とりあえず一回終わったんだしインターバルとか……。
「んんっ…、ぐぢゅ、ぢゅ、ぐぢゅっ！　…んっ……ぢゅぷ、ぢゅぷ…ずずずっ、ずずっ！」
なんか生暖かい液体がぐちゅぐちゅ音をたてて這い回るような感触が……。
「ぢゅぶ、ぬぢゅっ…ずずっ……ぢゅぶぶっ！　じゅるっ、ぶぢゅ！　……んっ、んっ！」
わー！　そんな得体の知れない液体で濯ぐな、頼むからやめろー！
「……んじゅるっ、…ぐぢゅ！　んっ……ぶぢゅっ…ぐぢゅっ、ずずっ、……ぢゅるるっ！」
ぎゃあああーーーー！


結局そのまま口で抜かずの3発させられた後、他のところでも3発分搾られて計6発も酷い目に合わされた。
アリス曰く「久しぶりであんなに出されたら仕方ないじゃない……」との事だが何が仕方ないのかまったく不明だ…。
とりあえずその日はそのままアリスの運び込んだベッドで一緒に寝た。

そして次の日、人里の商店で自分の持ってきた食器棚に入れる食器類を見繕っているアリスを見つめながら、
またしても遠くにいってしまった自分の自由に思いを馳せるのだった。

>>362
うおあっ！？
病院（違います）ではお静かに――――ですね。
んーん…。
（口チャックして声のトーンを落とした）

病み上がりの薬効は抜群ですよ。
足りなくなった気を満たしてくれます。
食後に三ツブ、水で飲んでください。
回復が早まりますから。

【一度お会いしてますよ♪】
【あのぅ…大丈夫ですか？】
【まだ万全で無いならゆっくりしたほうがよいかとー】

>>364
いや、静かすぎるのも貴女らしくないから、
普段通りでいいわよ。
さっきはちょっと驚いただけ。
（美鈴の唇を逆向きになぞり）

そう、それは頼もしいわね。
……気力は足りてるわ。
そうでなきゃここまで来れないでしょ。
食後か……確か貴女、料理は得意だったわよね？
（期待の視線を向けて）

【思い出したわ、私が無茶振りして逃げた時ね。】
【昨日寝てたから大丈夫よ。心配してくれてありがと。】

おいおい記憶障碍者がサロンに来るなよな
ただでさえ俺のイメージしてるアリスと違うんだし
さっさと出てけ

>>365
もひょっ。
（唇がくすぐったくて変な声をあげてしまった）
ならば遠慮なく♪
…なんて言うほど門番はずーずーしくは無いのです。
ご無理をなさらず〜♪

ええ、中華でしたら大抵は。
なんでしたら薬膳料理でもご用意しましょうか？
コッテリばかりが中華にあらず！
頭痛腹痛微熱に食欲不振っ！
その全てに対する備えは万全！
四千年に隙は無かったぁ―――――っ！！！
（拳を突き上げて力説）
…と、力入っちゃってすみません。あぅあー。

【それならば一安心♪】
【無理だけはなさらないでくださいねー。病み上がり大事ですっ！】

>>367
なに今の声？　結構面白いじゃない。（くす
あぁ、じゃあ有り難くゆっくりさせて貰うわ。

薬膳か……医食同源があるから、
四千年間研究され続けてることになるわね。
それじゃあ風邪に効くものをお願いするわ。
貴女のオススメをお願い。
（肩を竦めて苦笑しながら）

　　　　　　　 .　 ´￣￣￣￣ ｀丶、
　 　 　 　 ／　　　　　　　　 - ､　 ＼
　　　 　 /　ノ　 , -───- ､ ﾊ　　ﾊ
　 　 　 .'　/　／:::::, -──‐-ﾍ　j､　 ﾑ
　 　 　 ! /　/- イi　　　　}ﾄ､　ﾊ し'　､ 丶
　　 　 ﾉf　 '　　小　 　ｰ＋─ -ﾊ 　､ ＼ ｀ｰ- 、
　　　/ /　 ! 　 7下､　　Ｎ,rfテ卞、　 Y^ ＼ ト､ ー- ､
　　 .' /　 l | 　 {r≠ミ ､ﾉ ! 弋tﾝ 人 ノ-- ､ﾉ､ ﾉ ￣｀ ﾉ
　　　〉)　 | !　 ∧弋ｿ｀　　 "" ﾉ　{::::fｿ　　 ｀丶､＿´＿＿＿,.　-　 7　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ﾚ!　人)ト､/ﾍ""　 　 　 く　　 ゝ{　　　　　　} l　　　//　　　 ／　　＜　　…変態
　　 　 �X／ 　 {　/ ＞- ￣く ,ゝ、 ノ　　 　 　 ノ　} 　 //　　 ／￣ }　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 く ｰｧ‐-ヾ、-�_::::::Y⌒{::::7{　　　　　 　 　 　 //　 ＜＿,　 ´
　　　　　 )´ 　 　 ﾍ　　 弋:!:::::」:/ '､＼　 　 　 　 　 //　　　　　 >、
　　　　　　 　 　 イ ｀　 　 {l::::::::1ﾊ　丶'.　　　　　／ ´ ＿_,　　 ´ /
　 ト ──‐rﾍ ´　}　 　 　 '!}:::::::!}ク､　 } ､　 _／´ 　 ﾄﾍ　!　 　　.′
　 丶、＿＿, }ﾍ　 　、　　　1::::::l1:__ﾍ　'､___／　　 　 1 ､ |　 　 /
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>>368
心得ましたっ少々お待ちあれっ！！！
（ダーッと厨房に突進していく）

＠　門番料理中　＠

できました〜♪

つ　蛤蜊蒸蛋　薄荷緑茶

中華が誇る薬膳茶碗蒸しと風邪によく効くお茶をご賞味ください！
ハマグリやホタテを出汁に使い除熱や滋養美容に免疫効果も抜群です。
具は卵ときくらげであっさりと、お茶には氷砂糖を溶かしてあります。

ささ、どーぞどーぞ四千年をお楽しみくださいっ！

>>370
よろしくね〜。
（駆けだした門番に手を振り）
（少し経って戻ってきたようで）
Σ早いわね。
この短時間で作るとは……。
風邪だけじゃなくて美容にも……。
……いや、美容を気にする必要は無いはず……。
取り敢えず戴くわ。

＠少女食事中…＠

……ごちそうさま、美味しかったわ。
後は薬を飲めばいいのよね？
（キッチンでコップに水を汲み、三粒飲み込んで戻ってくる）

>>371
完成品が実はこちらに〜〜♪
…とかゆーオチでは無いのですよ。
しばらくしたら私も晩御飯ですので予め仕込みをしておいたのです。
（にぱ

お粗末さまでした♪
これにて良い気が体内を駆け巡り病魔退散間違い無しなのです♪
五百年風邪をひいてない私が言うのだから間違いないのですよ。
病魔恐れるに足らずーっ！
（ビシッ

>>372
あら、そうだったの？
奪っちゃったようでなんか罪悪感……。

本当にありがとね、明日の朝には完治してると思う。
……ついでに聞くけど、
『馬鹿は風邪を引かない』って言葉は知ってる？

>>373
いやいやいや、量は五人前仕込んでありましたのでモーマンタイ♪
一人前減りました分は咲夜さんに何かおねだりして中洋織り交ぜの晩御飯にするのです♪
（のほほん

もちろん知ってますよ〜〜♪
つまらない迷信ですよね。
まるでそれじゃあ私が馬鹿みたいですもん。
我がっ！　健康はっ！
日々の太極拳によるものっ！
決して決して頭がお花畑だからではないのですよ〜♪
（にこ

>>374
いやいやいや、まずは五人前を平らげる事に違和感を覚えましょうよ、
お腹一杯まで食べるから眠くなるんじゃない？

まぁ、それもそうね。
しっかり食べて動いて寝てる、
それが一番当てはまってる気がするわ。

さて、そろそろ帰るわ。
茶碗蒸しありがと、門番頑張ってね。
（そう言って立ち上がり、）
（来たときよりもしっかりとした足取りで去っていった。）

>>375
…なんとっ！？
（ガビーン
それは盲点でしたよっ！
しかーし、それくらい食べないと今度はお腹が減って仕事にならないのですっ！
食べても駄目、食べなくても駄目…私はいったいどうすればぁ――――ッ！？
（大ショックで大きく仰け反る、腹八分とかはあまり考えていない）
どちらでも駄目なら食べた方が幸せなのです♪
（あっさり

それこそが健康の秘訣♪
規則正しい生活をすれば体内に良い気が満ちるのです。
食欲も増進しますよー。
…なんて言ってましたらお腹が空いてきたのです。
後で咲夜さんになにかおねだりしよーっと♪
（ぐきゅるるるる

えへへっ♪　ありがとーですアリスさん♪
再見♪
（ひらひら
さってと…私も晩御飯までもう一踏ん張り門番しますかー！
これより我らが門は鉄壁となるぅ――――ッ！
ハーッ！！！
（ドタバタと門の方に走っていった）

おっぱい

（紅魔館の裏庭、木立の間のベンチで、傍らに置いたランプの明かりの下、本を読んでいる）
図書館まで暑く感じてしまうなんて、今年は辛いですね。
この時間なら、風のある外の方が涼しいです……。

【こんばんは】
【大体2時を目処として、待機させていただきますね】

こぁさんきたー！！
(こぁさん登場に興奮しすぎて派手にすっ転ぶ)

みゃ？
ご本を読んでるのかー？
（フヨフヨと飛んでくる）
なんのご本なのかー？

【こんばんはーなのかー♪】

>>379
みゃードジっこなのだー♪

>>379様
ああ、お庭ですから、泥だらけになってしまいますよ？
ふふ、落ち着いて下さいね？

>>380　ルーミア様
ふふ、こんばんは。
読書中です。
お仕事の本とはあまり関係ありませんけれど。

>>380
(恥ずかしい姿を目撃され顔を赤くして)

>>381
いやぁースミマセン
こぁさんを見かけてつい、興奮してしまいました
(服に付いた汚れを払いながら)
こぁさんにはなかなか会えないので

>>382
すると楽しいご本に違いないのかー♪
絵本なのかー？　漫画なのかー？
（興味津々で覗き込んだ）

>>383
照れてるのだー♪
可愛いのかー♪
わはー♪
（近寄ってほっぺつんつん）

>>383様
ふふ、確かに普段は図書館の奥におりますから……。
でも、そんなに興奮なさるようなものではございませんよ？
（土を払うのを手伝いながら）

>>384　ルーミア様
物語の本です。
と申しましても、まず日本語ではございませんし、
文字ばかりですよ？
（本を見せると、そこには外国の文字が並んでいて）

……こうしてみると、
お姐さんと甘えたがりの妹、
って感じねぇ……
こんばんは、三人とも。

>>384
ルーミアも可愛いですよ？
(ルーミアの頬を突き返してみる)

>>385
スミマセン、こぁさん
気を付けますから
あ、大丈夫です……こぁさんの手が汚れてしまいますから
(一緒に服の汚れを払ってくれるこぁさんに恐縮しながら)

>>386
……！？
(不意に現われた館の主に緊張して)

>>385
……わはー……？
読めないのかー？　何語なのかー？
（一生懸命に解読しよーとして熱が出てきた）
（あっさり諦め）

>>386
るみゃ…？
（なんとなく見覚えのあるレミリアを見て一生懸命思い出し）
れみゃなのかー♪
ばんわーなのだー♪
おねーさんなのかー？
ルーミアはれみゃのおねーさんなのだー♪
甘えてもいいのだー♪
（あまりよくないおつむで、お姉さん＝自分、妹＝レミリアと解釈）

>>387
わはーそーなのかー♪
（ふにふにきゃっきゃっ♪）
ぴろぴろーんなのだー♪
（ほっぺひっぱったり）

>>386　レミリアお嬢様
こんばんは、お嬢様。
ふふ、こちらでしたらお屋敷よりも静かかと思っておりましたけれど、
やはりどこも賑やかなのですね？

くす、確かに可愛らしいです。
（姉妹のようだと言われて、微笑んで）

>>387様
はい、こんな夜中なのですし、人間の方には回りも見辛いでしょうから、
気をつけて下さいね？
普段からお掃除などもしておりますから、大丈夫ですよ？
それより、服に汚れが残ってしまうとよくありませんから……。

>>388　ルーミア様
英語と似ておりますけれど、こちらはドイツ語ですね。
ふふ、勉強すれば読めるようになりますよ＞

>>387
むむ？
（どうやら緊張しているらしい人間を見て）
（帽子を取り、左から自分、ルーミア、小悪魔の順に並んで）

……信号機！
（一発ギャグなどかましてみたり）

>>388
……あなたは、こう……
もうちょっと理解力を付けたほうが
よさそうよね。ソレこそ図書館で本でも読んで。

>>389
ま、こんな日もあるってことよ。
それにしても蒸し暑いこと……
こんな日に外に出たりして平気なの？

>>388
あはは……
(頬を引っ張られながら、お返しにルーミアの頭をナデナデしてやり)

>>389
はい、こちらの館薄暗くて……ここにたどり着くのが大変でした
もう、大丈夫ですから……立ち話も何ですしベンチにでも座りましょうか？

>>390
(まさかレミリアがそんな事をするとは思わず、一発ギャグに吹き出してしまう)
ぷっ、あははっ！！
こ、今晩は……お邪魔してます
レミリアさんって以外とお茶目なんですね
もっと怖い方かと思ってました

>>389
ドイツ…ドイツ…ソーセージなのだー♪
ビールなのだー♪
このご本にはソーセージの作り方がのっているのかー？
（何故か食べものの事だけはやたらと知っている）

>>390
わーい絵本なのだー♪　漫画なのだー♪
（漢字はあんまり読めない）
わはーれみゃが褒めてくれたのかー♪
ちょっと照れちゃうのかー♪
にはー♪

るーみあは黄色ー♪
すぐに赤になっちゃうのかー…
一番出番が少ないのだー♪

>>391
わはー♪　にはー♪
（にっこにこ）
ほっぺはお餅のように柔らかいのかー？
ちょっと齧っていいかー？

>>390　レミリアお嬢様
……？
（一発ギャグの瞬間までは、済ましてそこに立っていて）　
……く、ふふ、お嬢様、お戯れが過ぎます……。
（耐えきれずに笑い出してしまう）

図書館は魔法で空気を調整しておりますけれど、
少し調子の悪いところが出来てしまいましたから……。
この時間でしたら、こちらの方が涼しいです。
ふふ、虫除けの魔法も必須ですけれど。

>>389様
もう、そんな無理をなさらないで下さい？
お庭とはいえ、転んだりなさったら危ないですから……。

ふふ、そうですね。
お嬢様立ちもいらっしゃいますし、
そちらに確か東屋があったはずです。
（少し離れたところを指さして）

>>392　ルーミア様
ええ、よくご存じですね？
他にもバウムクーヘンとか、キルシュトルテとか、お菓子もございますよ？
ふふ、こちらに載っているのは、そんな美味しいものではございませんけれど。

>>391
ふ……
（よかった、受けたみたい。などと心の中で胸をなでおろしつつ）

吸血鬼は基本的に紳士よ？
相手が好みだったり無礼だったりしない限りは。


>>392
漫画って結構漢字を
使ったりするんだけどね……

世の中、黄色がつきっぱなしの
信号機だってあるんだし、
実は出番が多いかもよ？

>>393
う、うー……いやそのね？
そこの人間の緊張をほぐしてやろうとね？

ああ、蚊まみれになっちゃうものね……
２０，３０の単位で襲ってくるから、
恐ろしいわ……
時々火でも放ってやろうかと思ったりする。

>>392
えっ、食べる！？
私を食べてもきっと美味しくないと思うよ？
これじゃダメ……？
(お土産に持参した水羊羹を差出し)

>>393
えぇ、あちらに行きましょう
これでも食べながら……♪
(持参した水羊羹をこぁさんにも見せながら東屋へと移動する)

>>394
あははっ…面白かったですよ♪
さすがレミリアさんと言ったとこですね
失礼のないようにお土産お待ちしたのでレミリアさんもどうですか？
お口に合えばいいのですが…

>>393
うわーいおやつおやつー♪
おいしそーなのだー♪
わはーとるてとるて〜〜♪
（キャッキャッ♪）

わは？
すると不味いものがのってるのかー？
不味いものはるーみあいらないのだー

>>394
るーみあ絵しか見ないのだー♪
がきゃーんとかずぎゃーんとかわはーとか楽しい絵がいっぱいなのかー♪

わーい安心したのだー♪
きっいろい信号っ黄色い卵っ♪
きっいろい救急車なのだー♪
（キャッキャッ）

>>395
うわーいようかんー♪
よっうかんよっうかん、ようかんまんなのだー♪
わはー♪
（大喜びで東屋についていった）

>>394　レミリアお嬢様
くす、吸血鬼のお嬢様が蚊を恐れるのは、少し不思議ですけれど。
パチュリー様に頼んで、虫除けの魔法をもっと広げられるようにしていただきましょうか？
火を点けたらもっと大変なことになりそうですし。

>>395様
まあ、ふふ、美味しそうなお土産ですね。
では、あちらで戴くことに致しますね？
お嬢様にも喜んでいただけると思いますよ？
（東屋へとランプを持って移動し、ベンチを示して）

お嬢様も、ルーミア様も、こちらへいらっしゃいますか？

>>396　ルーミア様
くす、不味い物、ではございませんよ。
人間の考えたいろいろなお話です。
ふふ、確かに食べられませんけれど、
現にこうしたものでお腹が膨れる妖怪だっているのですから。

>>395
む、いい心がけじゃないの。
ありがたくいただいておくとするわ。
さあ、早く用意しなさい。

>>396
うーむ……それじゃあお話の流れが
わからないでしょう……
子供過ぎるのも考え物ね。

>>397
あのプンプン言う音が嫌いなのよ。
沢山群がってきて気持ち悪いし。
……そうねえ、せめて敷地内からは追い出したい。
（小悪魔と一緒に東屋に移動して）

>>396
はい、ルーミア♪
(水羊羹をルーミアに手渡して)
冷たくて美味しいよ〜

>>397
(東屋に着くと持参した水羊羹を三人に配って)
そうですか、良かった〜
紅魔館の方々って洋菓子を食べてるイメージあったんで
(胸をホッと撫で下ろし)

>>398
はい、レミリアさんもどうぞ
蚊が嫌ならいい物ありますよ
(蚊取り線香を取出し火を点けると机の上に置き)
これは夏に人間が愛用してる蚊取り線香と言う道具なんです

>>397
みゃー？
お話を食べるのかー？
山羊さんみたいなのだー美味しいのかー？
（小悪魔の言葉を本そのものを食べると解釈した）
（小悪魔の抱えてる本をジーッと見るけど食欲は沸かない）

>>398
わはーさっぱりなのかー♪
れみゃは漢字が読めるのかー？
すごいのだー♪　るーみあおねーさんよりお利口なのかー♪
褒めちゃうのだー♪　いーこいーこ♪
（レミリアの頭撫で撫で）

>>399
うわーいいただきますのかー♪
わはー♪
（大喜びではむはむはむ）
美味しいのだー甘いのだー♪
ご馳走様なのかー♪

お腹いっぱいになったのかー…
わは…おねむの時間なのかー

三人とも楽しかったのだー♪
お休みなのかー……
（東屋の隅っこを暗闇で閉ざすと寝てしまった）

【みゃー時間なのだー…ありがとーなのだー♪】

>>398　レミリアお嬢様
気持ち悪く感じてしまうのは確かですものね。
ふふ、庭に草木を植えているからには、虫も必要なものですけれど……。
でも、お屋敷ではなるべく減らしたいです。
妖精メイドに言いつけたら、きちんとするでしょうか……。

>>399様
確かに洋菓子が多いですけれど、
幻想郷では和菓子の方が手に入りやすいですもの。
それに、いつの間にか慣れてしまわれたのか、
皆様和食もお好きですよ？
ほら、お嬢様も……。

ぬるくなってしまうともったいないですから、お土産、いただきますね。
（水羊羹を開けると、少しずつ食べて）
少し涼しくなるような、美味しいお菓子ですね。
何かお礼が出来ると良いのですけれど、
あいにく読書の間に少し飲むつもりだったお茶ぐらいしか、
こちらにはございませんから……。
（少し困った様子で思案して）

>>400　ルーミア様
くす、山羊なら紙も食べますけれど、
そう言った意味ではございません。
ふふ、恐怖を食べる妖怪とか、ご存じないでしょうか？

あら、眠るなら、お部屋が……。
ふふ、やはり子供なのですね。寝付きも早いです。
後で運んで差し上げることに致しましょう……。

【こちらこそありがとうございました。良い夢を見て下さいね】

>>399
（水羊羹を口に運びつつ）
ふむ、夏の風物詩ね。
実際のところどこまで効果があるのかは
わからないけれど、このにおいは嫌いじゃないわ。

>>400
うーむ……何か調子が狂う……
って、おなかが一杯になったら
寝るのね……そのうち牛になっても
知らないわよ。
（やれやれ、と言った様子でルーミアを見て）

>>401
鳴く虫ならいいけれど、カはいらない。
大人しくしてればいいものを、
人の耳元で飛び回るのが悪いのよ。
……命令にかこつけて遊ぶだけのような気がする。

【スミマセン、ちょっと落ちます】
【後はお二人でどうぞー♪】

おぜうさまは純粋過ぎる相手や天然が苦手…つか調子狂わされると見たっ！

該当しそーなのはこの三人

るーみあ美鈴早苗さん

>>402　レミリアお嬢様
くす、勝手な好き嫌いですけれど、同感です。
不快というのも実害の1つですから、
家から追い出す理由には十分でしょうけれど。
ふふ、さすがに全て絶滅させろ、とまで申し上げたら、
やり過ぎですが……。

考えてみれば、妖精の羽も虫の形でしたね。
ふふ、だからといって、虫の妖怪、というわけではないでしょうけれど。

>>403
【はい、おやすみなさいませ】
【お付き合いありがとうございました】
【またいらっしゃることがありましたら、よろしくお願いいたしますね？】

好き嫌いなんて、そもそも
勝手なものでしょうよ。
蛾とかは別に平気なんだけどね……

そういえば、なぜか虫の羽なのよね。
でもリグルの影響を受けたりしないみたいだし……
それに氷の精は氷の羽だし、他の羽もいるんじゃない？

>>406　レミリアお嬢様
蛾も、苦手な方は嫌いですものね……。

ふふ、モチーフになっている、というだけで、
幻想としては関連性がないのでしょうね。
私やお嬢様が蝙蝠の妖怪ではないように。
きっと、虫の羽であることは大切な要素ではないのでしょう。

蛾は特に不快な音を出したりしないしね。
こうやって、ランプに集まってくるところなんて
なんとなく夏っぽくていいじゃない？

……なんで吸血鬼といえば
こうもりの羽なのかしら。
やっぱり血を吸うっていうイメージが強いから？
普通蝙蝠って虫とかを食べるはずなんだけど。

>>408　レミリアお嬢様
でも、ランプをあの大きくて黒い影が突然遮ると、少し驚いてしまいます。
それに、虫があまりにたくさん集まっているのは、苦手な方は苦手ですから。

くす、文献を見る限り、吸血鬼本人が蝙蝠の羽を持っている例は少なくて、
蝙蝠に変身する場合が多いようですけれど……。
悪魔の羽も蝙蝠が多いですから、もっと見た目の気味の悪さからなのでしょうね。
ふふ、確かに普通は虫を食べる生き物ですし。

そう？　世間じゃ誤解されてるけど、
蛾って蝶みたいに綺麗な羽を
持ってる種類も多いのよ？
ま、程度によるわね。　あんまりうぞうぞしてると
やっぱり気持ち悪いでしょうし。

うーん、昔から結局は見た目なのかしら。
……こうして本を読んでる姿見ると、
お嬢様って感じがするわね、なんとなく。

>>410　レミリアお嬢様
夜に活動するのが一番良くないのでしょうね。
せっかく綺麗でも、夜に出会うだけで、
ほとんどの人間は模様なんて見ておりませんもの……。

見た目のイメージはいろいろな物を決めますし、
逆に私達のようなものは見た目から決まっていく部分も大きいのでしょうね。

そんな、私はただの使用人ですから……。
きっと、お嬢様の方がお似合いですよ？
（そこまで言って、本を閉じて）
ちょうど一段落いたしましたから、ここまでに致しますね。
お嬢様を退屈させてしまっては、申し訳ございませんし。
お暇でしたら、何なりとお申し付け下さい?

実のところ、蝶と蛾の分類って
かなりあいまいだって聞いたことがあるわ。
にたような生き物なのに、どうして種類が違っているのかしらね？

あはは、私は本を読んでるイメージって
あんまり無いじゃないの？　あなたって
めがねをかけて窓際で物憂げに本を読んだりしてたら、
きっと凄く綺麗だと思うわ。
……あら、気を使ってくれてるの？　ありがと。
そうね……あなたはなにかしたいこと、ある？

>>412　レミリアお嬢様
生き物の分類自体、変わってしまうこともあるようですから、
元来が厳密な物ではないのでしょうね。
知識を分類して整理するのは大切なことですから、
人間がそうやって努力を続けているのでしょうけれど……。

ふふ、確かに、お嬢様はもっと賑やかで楽しそうなことをしていらっしゃる、
という印象を皆様お持ちでしょうね。
くす、お嬢様だって、本を読んでいる姿をどなたかご覧になれば、
そんな印象も変わってしまうと思いますけれど。

私は、この暑い夜に楽しい時間が過ごせればそれで十分です。
お嬢様が楽しいとお思いになることにご一緒させていただければ、それだけで。

ま、私達が気にしても仕方の無いことね。
そういうことは、学者に任せましょう。

むーん、私だってそれなりに大変なんだけどな。
紅魔館の維持とか、対外的な面子の確保とか。
……この体がいけないのかしらね。
（小さな自分の体を省みて）

もう、あなたって本当に献身的なんだから。
じゃあ、そうね……あなたが私を楽しませて頂戴？
どんなことをしてくれるのか、興味があるわ。

>>414　レミリアお嬢様
ええ。そうして出来た知識を、パチュリー様がご覧になるのですけれど。

ふふ、子供だという印象を持つ人も多いのでしょうね。
本にもそう書かれてしまいましたし……。
けれど、このお屋敷の主として、きちんと認められていらっしゃると思いますよ？

そうおっしゃられてしまうと、困ってしまいます。
この場所では何か楽しめるような物も持っておりませんし。

……私が得意なことと申し上げるなら、これくらい、
だなんて、お嬢様はご存じでしょうから……。
もし違っておりましたら、お叱り下さいね？
（そう言うと東屋のベンチでゆっくりとした仕草で服を脱ぎ始める）

人間の知識に頼ってるところも
大きいのよね、ここって。

だといいんだけど……
最近どうにも舐められてる気がする。

……ふふ、いいの？
丑三つ時だって近いのに。
（ランプに照らされる小悪魔の姿を、じっと見つめながら）

>>416　レミリアお嬢様
妖怪としての力以外、普段暮らしているところも、
着ている物も、全部初めは人間の知恵ですものね。
よほど敵対しているのならばともかく、嫌う理由なんてございませんから。

くす、また何か異変でも起こしてご覧になりますか？
それだけ親しまれている、と言うことで良いのでは？

（ゆっくりとボタンを外し、服を脱いでいく様子には、楚々とした印象すらある）
（それがランプの光に浮かび上がる肌のなまめかしさを強調していて）
丑三つ時は、悪魔の時間ですから。
ふふ、人間達だって、こういうことは普段は夜にするようですけれど。
（上を全て脱いでしまうと、スカートを外して、下着から脚を抜き）
（素肌を全て夜気に晒してしまう）
（そのまま、テーブルに背筋を伸ばして座り）
ふふ、どうぞ、お嬢様？
……ただご覧になるだけがお望みでしたら、そのように致しますけれど……？

持ちつもたれつって
ことになってはいるけれど……
実のところ、こっちが依存しているほうが多いのかもね。

ふふ、悪魔の犠牲者は誰になるのかしら？
ちょうどここに悪魔が二人……
（自らも服を脱ぎ始めて）
（小悪魔と比べて起伏に乏しく、しかし真っ白い肌を晒していく）
（ランプのやや橙色の明かりが、その肌を少しその色に染めて）

はたして、魅了されて、痴態を晒すのはどっちかしら？
（テーブルに飛び乗り、正面から体を触れ合わせながら）
ねえ小悪魔。貪りたい？　それとも、貪られたい？

>>418　レミリアお嬢様
もともと人間から生まれたような物ですものね、
幻想、なんて。
ですから、きっと最初からです。

ふふ、お嬢様まで……。
裏庭で悪魔が二人、こんな風に、なんて、
どなたかご覧になったら驚くでしょうね？
ささやかな夜会としては、十分な光景でしょうけれど？
（ふと、誰かいたら面白いとでも思ったのか、辺りを見回してみて）

くす、悪魔らしく、見る者が虜になるような姿を一緒に見せて差し上げましょう？
誰が見ているか何て、わからないですけれど。

ふふ、いつも通り、貪られたい、と申し上げるところですけれど……。
私も、いただけるのでしたら、たくさん、欲しいです。くす。
（大きな乳房や、レミリアよりも大人びた体で包み込むようにしながら。）
（体を艶めかしく擦り合わせていき）
（そうしながら、レミリアの股間の辺りにそっと指を伸ばし、指先で撫で上げてみて）

ふふ、いわゆるサバトってことでいいんじゃない？
それにしては、人数が少なすぎるけど。
虜になった人間が襲い掛かってきたりして、ね？

食べたいんだ？　いいわよ、あなたの……んんぅ。
（ピクッと体を震わせ、小悪魔にしがみついて）
好きなように、食い散らかして……体液で染め上げても……ぁっ……
（滑らかで、柔らかな肌を撫でられ）
（ひく、と秘部が震えてしまって）

>>420　レミリアお嬢様
くす、だとしたら、悪魔としては大成功ですね？
人間をおかしくすることが出来たことになりますもの……。

ふふ、食べ散らかすなんて、致しません……。
きちんと、味わわせていただきますね。
ですから、お嬢様も、私を楽しんで下さいませ？
（レミリアの手を取ると、既に熱を帯び始めている自分の秘所へと導いておき）
（そうしておいて、恭しい仕草でレミリアの小さな膨らみの頂点にキスをして）
（ぺちゃぺちゃと唾液を広げていく）
（そうしている間も、指で秘所をゆっくりと揉み込むように解すのを止めず）
（時折、クリトリスに指先を引っかけては、そっと押し込むようにして）

ふふ、それもそうかしらね……

ん、だって……私、されるのって、
あんまりないから……たまにされる側になると……んあんっ……！
ふぁ、ひゃ、あぁ……小悪魔も、熱い……
（小悪魔の秘裂を指でなぞり）
（もう片方の手で、豊満な胸を掴み、感触を味わって）
（小悪魔に舐められた頂点は、たちまち固くしこりをもち）

あっ、ん、はうっ……んん……！
（小悪魔の手に、滴り始めた愛液が絡みつき）
（クリトリスを責められると、その量が一気に増して）

>>422　レミリアお嬢様
ん、ふふ、私も、お嬢様には、何度も犯していただいておりますから……！
今日は、少しだけ、お返しいたします。
くす、お嬢様も、される方も上手になさると、もっと悪魔らしいと思いますよ？
ふふ、お好みでないのでしたら、無理にとは申し上げませんけれど……。
（喋りながら、皮膚がふやけるのも構わず、執拗にレミリアの乳首を舌で転がし、）
（軽く吸うように扱って）
（指先に愛液が絡みついたのを感じると、指を一本、二本と内部に挿入していく）
（内側の襞の感触を確かめるようにしながら奥を探り）
（反応を伺いながら、感じそうなところを探っていく）

（小悪魔自身も、レミリアに撫でられた秘裂から愛液がしたたり始めていて）
（レミリアへの奉仕に合わせて揺れる乳房の頂点も、はっきりと存在を主張し始めている）

ん、毎回滅茶苦茶にしちゃってるからね……
される方にも、回ってみたいのだけど……
受け気質の子が多くてね。だから……あっ！
（吸われた乳首が、はっきりと固く、たってしまって）

されるのは、虐められて、犯される妄想とかで……あ、ぁ、ぁ……
（指を沈められると、体から力が抜けて行き）
（小悪魔にもたれかかるようになって）

はむ、ん……ちゅぅ……
（目の前にあった乳房を口に含み、吸い上げて）
（秘裂からアナルまで、愛液を塗り広げるように擦り上げる）

>>424　レミリアお嬢様
くす、お望みでしたら、もう少し強く致しましょうか？
ふふ、私が普段して欲しいと思うぐらいには。
（しばらくそうして乳首を唾液でべとべとにしたあと、微かに伸ばした爪先で引っ掻くようにして刺激する）
（指先で何度も弾くようにしながら、もう片方の乳首にも、同じように口での責めを続けて）

ん、ふふ、どんな風に、ご想像なさっていらっしゃるのですか？
叶えて差し上げることも出来るかも知れませんから、
よろしければ仰有って下さいね？
（甘い声で囁くようにしながら、もたれかかってきた体を受け止め）
（一度乳首から離した手で、頭や背中を撫でていき）

……ん、は……お嬢様、お尻まで……。
ふふ、では、お返しいたします……あん……。
（尻への責めに艶めかしい声を上げながら、乳房を吸われて心地よさそうに体を揺すり）
（お返しとばかりに、レミリア自身の愛液に汚れた指先を、レミリアのお尻へ触れる）
（少し解してから、幾分早めのタイミングで指先を挿入してしまい、小刻みな震動を与えて）

……手がふさがってしまいましたから、こちらはこうさせていただきますね？
（そう言って、尻尾をレミリアの秘所へと挿入していく）
（指を沈めて体から力が抜けた辺りを、内側から引っ掻くように責め立てて）
（そうしてから、また一度レミリアの体を離して、乳首への口での執拗な刺激を再開する）

ん、最初に、言った……
食い散らかしてもいいって……
んんくっ！　あ、あ……
（引っかかれたら、体をのけぞらせてしまい）

あ、あぅ、その……小悪魔の得意なのとは、
違うと思うんだけど……私がいつも他の子に
してるようなこと、逆にされたいとか……
抵抗を組み伏せられて、こじ開けられて、注がれて……って……
ときどき、小悪魔の尻尾でそういうことされるのも……

あひっ！？　お、おし、り……ふああ、やっ！
震わせ、ちゃ……
（口がだらしなく開き、唾液が垂れてしまって）

あああぁぁぁ……尻尾で、犯されてる……
そ、そこ、だめ、だめっ、だからぁ……
（ビクビクと体が震え、小悪魔に翻弄されるままで）

>>426　レミリアお嬢様
ふふ、仰せの通りに、いたしますね……。
（もう片方の乳房を舌先で何度も転がしながら、爪の先でちくちくとした刺激を加え）
（そうかと思うと指の腹で優しく潰すように弄ぶ）

さすがに、注ぐようなことは、尻尾では出来ませんから……。
ふふ、もしかしたら、お嬢様の力を戴ければ、何かできるかも知れませんけれど……。
（そう言いながら、菊座へ入れた指先をさらに侵入させていく）
（さらにもう一本、別の指で入り口を引っ掻き、押し広げ、挿入が可能か確かめていて）

（尻尾は内部を擦り上げるように、ぎこちなく動いている）
（先ほど感じた襞の辺りを、丹念に擦り上げるようにしながら）
（時折最奥を先端が突くが、突き上げるようなことはしないようにしている）
くす、お嬢様、可愛らしいですよ……？　ほら、こんなに乱れて……ちゅぅぅ……。
（乳首から口を離すと、顔を上げて、垂れた唾液をなぞるように舐め上げてキスをし）
（翼を広げて、レミリアの頭の辺りを暗く包んでしまう）
ふふ、そういえば、そちらでルーミア様が眠っていらっしゃるのでしたね……？
（翼で包んだ暗がりの中、そう囁きかけて）

あ、あんっ……あぅ……
（起伏に乏しいが、敏感な胸を弄られ震える声しか出せず）

私の、力……？　血でも……飲む？
（更なる快感への期待が、胸を高鳴らせ）
あうっ……！　あ、あぁ……！
（小悪魔の指を、食いちぎりそうに締めながらも）
（弄られれば、その指の形に変えられていって）

あ、んんああ……はぁぁぅ……
（ゆっくりと中を擦りあげられ）
（染み出していくような快感に、じっとりと漬けられて）
ん、んっ！
（そうかと思えば、時々奥を突かれて、ビクッと覚醒し）

ふぁ、小悪魔、暗……え？　あ……
（すっかり失念していたと言う様子で）
（攻められるままに声を出していたのに気づき）
（膣と菊座が、キュッと締め付けて）

>>428　レミリアお嬢様
……よろしければ、少しだけ、戴けますか？
もっと、して差し上げたいですから……。
（レミリアの高鳴りを感じたのか、爪を微かに伸ばし、レミリアの肩口へあてがう）
（許可が出れば、そこを浅く切り裂いて、流れ出た血を吸おうとし）

こちらも、それほどは慣れていらっしゃらないのでしょうか？
すごく強い締め付けですけれど……ふふ、このぐらいなら、大丈夫なはずです……。
（菊座をしばらく弄び、十分ほぐれたと思うと、もう一本、指を挿入してしまう）
（内部をなぞるように、ぐにぐにと曲げて）

ふふ、如何ですか？
私は、こうやって擦られるのとか、奥を突き上げられるのが、大好きですけれど……。
くす、奥の楽しみは、すごいですから、もうしばらく、お預けいたしますね？
（うっとりとした声で熱っぽく囁きかけながら）
（何度も小刻みに尻尾を往復させる）

大丈夫ですよ？　まだ起きたりなさらないでしょうから。
ですから、もっと声を上げて下さいませ？
犯されて叫ぶのって、気持ちいいですよ？　全部、自分がどこかに行ってしまいそうで……。

ええ……いいわよ。
あなたのしたいように……
私を責めて、食い尽くして？
（爪が当てられても、抵抗せずに）

くふうぅっ……！
（二本目の挿入と共に、息を搾り出すような声を上げ）
（異物感と、それに伴う快感を味わっていて）

あぁ、あ……そ、そんなの、
意地悪よぉ……こんなに、
気持ちよくさせておいて……ぁぁぁ……
（おあずけをくらい、切なそうな声で喘ぎ）

そ、そんな、起きて、見られたら……
（小悪魔にいいように犯されている自分を見られると）
（そう思っただけで、愛液の量が増えてしまって）

>>430　レミリアお嬢様
では、戴きますね。ん、く、ふぁ……あぁ……ぅ……
（爪を走らせて、レミリアの血を啜る）
（魔力の強さのためか、啜っている小悪魔の方が、息を荒くしてしまい）

お嬢様のお力ですから、同じように……ん……。
（少し動きを止めて念じると、密着しているレミリアの股間を異質なものが叩く）
（そこには、レミリアが普段生やすほどのものではないにしても、十分な大きさの男根が生えており）

くす、意地悪をされるのって、楽しいのですよ？
もっと、もっとして欲しいって、心の底から思えますもの……。ふふ……。

ん……お嬢様も、見られそうなのが、お好きですか？
でしたら、こんな趣向は如何でしょうか……？
（挿入していた指と尻尾を勢いよく引き抜くと、レミリアを抱きかかえて翼を広げ、東屋から飛び立つと）
（月明かりが照らす屋根へと飛び乗る）
（館が見える方を向き、レミリアを抱き上げると、自分と同じく館を向くようにして脚の上に座らせて）
（まずはお尻に尻尾をねじ込んでいく）

ここでしたら、叫んだってお屋敷には聞こえません……。
でも、耳が良ければ、私とお嬢様がこうしているのに、気付くかも知れませんね？　ふふ……ん……。
では、参りますよ？　よく、ご覧になって下さいませ？
（持ち上げた体を、屹立したペニスへとゆっくりと下ろしていく）
（秘所を押し広げ、侵入していく様子がはっきりと見えるようにして）

っ……！　あぁ……吸血鬼なのに、
小悪魔に血を吸われちゃってる……
（背徳的なその光景に、ドキドキしてしまい）

あ、はぁ……
小悪魔の、これで……私……
（それを想像しただけで、ゾクゾクとした感覚が背筋を走り）

え……？　ひゃっ。
（まるで子供のように抱きかかえられ、屋根へと運ばれて）
ま、まって、小悪魔……
あ、あぁぁぁっ……
（何か言おうとしたそのとたん、アナルを貫かれて、腰砕けになってしまい）

だ、だめ、そんなの駄目よ……
お、お願い小悪魔、やめて、嫌……
（本当にやめてもらえるとは思っていない）
（しかし、嫌がっているのに、欲望のまま無理矢理貫かれると言うのは）
（あまりにも、被虐欲を深く満たしてくれるもので）
（広げられた秘部から、目を離せずに）

（屋根から月明かりで落ちる影）
（豊満なプロポーションのその影には、不釣合いな影が一本ついていて）
（尻尾の陰が鎖のように繋いだ、もがく少女の影が）
（ゆっくりゆっくり、重ねられようとしていて）

>>432　レミリアお嬢様
はぁ……ぁ……お嬢様の血、濃くて、体が熱いです……。
やっぱり、こういうときだけに、いたしますね……？
（小悪魔自身も、血の影響で体中が火照り、意識も半ばぼんやりとしてきていて）

ん、ふふ、そんなにご覧になって、よほどお好きなのですね？
くす、恥ずかしいのはわかります……私だって、こんな外の屋根の上で、
遮るものも何もない場所で、なんて、どきどきしますもの……。
でも、あは、それが気持ちいいのですから、お嬢様だって……。
（月明かりの下で、そっとレミリアの胎内へペニスを埋没させていく）

……ふふ、お待たせいたしました。お預けの、奥、参りますね……？
（予告しておいて、なおも焦らすようにペニスを侵入させてから）
（レミリアを抱きかかえていた腕から力を抜き、勢いよく最奥を突き上げる）
（同時に、レミリアのお尻を受け止めた小悪魔の腰が、お尻の尻尾を突き上げる形になってしまい）

あ、ぅ、きつい、です、私も、こんなに、めちゃくちゃに、されたいです、お嬢様……
あ、ああ、あんっ……！
（小悪魔はペニスへの締め付けよりも、自分が同じように犯される様を想像して感じているのか）
（貫かれた時のような嬌声をあげて）
（レミリアの体を跳ね上げるように、腰を動かしていく）
（レミリアの体重が踊るまま、ペニスと尻尾が内部を擦り、突き上げていって）
（後ろから抱きかかえた腕も、先ほどまで十分ふやけさせていた乳首を夢中でまさぐっており）
（小悪魔のねっとりとした唇が、レミリアの肩や首筋、耳を這い回っていて）

（抱きかかえた腕はレミリアの背筋を反らすように）
（脚はレミリアの太股を割り開くように）
（ルーミアが眠る屋根の上、月明かりの下で白い裸身を余すことなくさらけ出そうとしている）

ん、こういうときだけってことは……
こういうときは、また吸われちゃうのね……んっ。

だ、だめ、だめ、だめ……！
あああぁぁぁぁ……
（ジワジワと膣を押しひろげられ、震える声で鳴き）
（その快感に浸っていると、突然支えをなくし）
あっ……？
（一瞬の後、前と後ろを、一気に深々と貫かれて）
ーーーーーっ！！！
（声にならない声を張り上げ、達してしまう）
（愛液がしぶき、屋根をぬらして）

あひっ！？　やっ！　いった、ばっかりなのにぃ！
うあ、あん！　前も、後ろもぉ！　目茶目茶に、されてるうっ！
（小悪魔に突き上げられるまま、鞠のように体が跳ねて）
（膣を抉られ、子宮を突かれる快感、アナルを穿たれる快感）
（敏感なところを舐められる快感、乳房を揉みつぶされる快感）
（全ての快感が襲い掛かってきて）

はっ、ああぁ！　ひあ、あ……
だめ、え……隠させてぇ……
（互いの体液でヌルヌルと光る肌）
（尻尾とペニスをくわえ込み、愛液をたらす股間）
（されるがままに形を変えられ、弄られる乳首）
（その快感にだらしなく蕩けた表情）
（その全てを、月光に照らし出されてしまって）

>>434　レミリアお嬢様
後で、疲れが来そうです……。でも、お望みでしたら、また、血をお与え下さいませ……。

ああ、お嬢様、気持ち良いですか？
すごく、感じていらっしゃって、いやらしくて、羨ましいです……。
ふふ、突き上げただけで、こんなに達して……。

くす、ほら、もっと、もっと、致しますから、感じて下さいませ？
イけばイくほど、気持ち良くなれますから……ふふ、お嬢様も、悪魔でいらっしゃいますし。
（レミリアが感じる様子が自分でも心地良く、連続で絶頂を迎える感覚を思い出しながら）
（子宮の入り口を何度も何度も突き上げて）
（時折角度をつけて内部を擦り上げ、後ろから抱きすくめて最奥にペニスを押し当てるようにして）
（締め付けの感覚を味わいながら、レミリアを目茶苦茶に犯していく）
（お尻に入り込んだ尻尾も興奮のために肥大化して脈打ち、菊座を大きく広げていて）
（挿入したペニスと尻尾が互いに感じられるほど、激しく内部を責め立てている）

あああ、お嬢様、お美しいです、ふふ、
誰にもお見せできないのが、もったいないくらい……。
いまなら、千人の男の方だって一度に魅了できそうです、くす……。
ああ、ふふ、お嬢様、最後に、一緒に、参りましょう？
ん、はあぁ、あ、ん、あぁぁぁああああーーっ……！
（互いの汗と、跳ねた愛液と、唾液でべとべとになりながら）
（ラストスパートとばかりに大きくレミリアの体を跳ねさせる）
（小悪魔にとっても、射精の感覚は異質で）
（大量の精液をレミリアの胎内に叩きつけながら、自分も達して愛液を屋根に垂らしてしまい）
（叫ぶようにしながら、何度かびくびくと射精して）
（レミリアの体を後ろから包むようにかき抱いて、荒い息をつく）

【時間も十分経過しておりますし、次で締めに致しますね？】

>>435
私の血で、生やせるようになるなら……
あなたの血を吸ったら、私に尻尾が生えたりして……？

も、もっと……？
ら、めえ……狂っちゃう。からぁ…・・・
あ、ひ！　ふうんっ！　くあああああっ！！
ま、また、いっ……！　いくううぅぅ！
（たちまち、二度目の絶頂へと追いやられて）

ああっ、中で、ゴリュッって擦れあって……！！
やあ！　激し、すぎぃ……！！
んぃ、いいいいっ！！
（もはや、数回突かれる度に絶頂していて）

も、もう、だめぇ……最後にって、
今、だされ、たら……ひっ……！
あ！　あ！　ああああ！
あああああっっ！！！
（小悪魔の精液を受けた瞬間、体を反り返らせ、体をガクガクと震えさせて）
（精液を叩きつけられる度に絶頂し、失禁したかと思うほど愛液を垂らして）

あ……あ……あぁぁ……
（ピクピクと震える体を小悪魔に預け）
ん、ぁぅ……
（自分を抱く小悪魔の腕に吸い付き、軽く牙を立て）
（少しだけ、その血を吸って）
は、あ……あぅ、ん……
（そのまま、小悪魔の腕の中でぐったりとしてしまう）

【うん、最後に尻尾フラグを立ててみたり……】

>>436　レミリアお嬢様
私の血には、大した力はございませんから……。
でも、かりそめの尻尾を作る方法は、お解りになるかも知れませんね？

ん、ふふ、お嬢様、すごく、気持ちよさそうでした……。
自分でして差し上げましたけれど、なんだか羨ましくなってしまうぐらいです。ふふ……。
（何度も絶頂し、ぐったりとなったレミリアを抱きかかえ、そっと体を撫でていて）

あ、ん、つっ、お嬢様……？
私の血でも、お役に立つでしょうか……。
くす、素敵で、いらっしゃいましたよ？
（まだ消えることのないペニスを挿入したまま、屋根の上に仰向けに倒れ込む）
（抱えたままのレミリアは、ドロドロになった秘所を露出したまま、小悪魔の上で大きく体を晒け出す格好で）
ん、ふふ、しばらく、このまま居させて下さいね？
夜が明けるまで、こうして、抱いていて差し上げますから……ふふ……。
（愛おしげに微笑んで、何度もレミリアの白い肌を撫でながら、先ほどまでの余韻に浸っていた）

【では、こちらはこれにて締めさせていただきますね】
【普段はこちらから、と言うことは少ないですから、思いつくままにさせていただきました】
【状況が何度も変わり、混乱させてしまったかも知れませんけれど、お許し下さいませ】
【尻尾は突然は得ていると皆様驚くでしょうけれど、能力で体を少し変えたことにするなら、】
【お嬢様でしたらそれほどおかしくはないのでは、と存じます】

【それでは、夜遅くまでありがとうございました】
【また、よろしくお願いいたしますね？】

【小悪魔のを見てると、尻尾を使いたくなっただけだったり】
【相変わらず、上手よね、小悪魔は……】
【とても楽しかったわ、おやすみ、小悪魔】

ﾊｧﾊｧ

――――もこたんINしたお!!――――

邪魔するわよ〜。誰かいる〜？
（静かににドアを開けて覗き込むように）

ま、またあのザル門番…
門番隊は何してるの！？

>>441
門番？　見かけなかったね。
どこかで寝てるんじゃないの？

シエスタか…なら仕方ない。
業務に戻るか…
（モップとバケツを持って去って行った）

なんだったんだろうな、今の……。
メイド長には見えないし……。

【しばらく席を外すよ。】

【環境復活っと】

……誰も来ないとあいつの使いすらも愛しくなるな……。
（ごろごろとソファーに横たわって）

輝夜ボイス「この竹林ホームレス！」

ムニャムニャ…炒飯…点心…ワンタンメン……
すぴ〜〜すぴ〜〜

この門の守りはてっぺきぃぃ〜〜〜もーまんたい〜〜〜……
くか〜くか〜〜〜
（美鈴ハウスにて門番爆睡眠中）

ふああああああ…よく寝たのです〜〜寝たらお腹が空いたのですよ。
（何かつまもーと本館にやってきた）
あれ、お客様ですか？　に〜はお〜♪
お嬢様でしたら今のお時間はお休み中かと〜♪
（のほほん

【ニーハオ！ドゾよろしくですよ〜♪】

Σなんだ！？
（きょろきょろと辺りを見回し）

アレ？　おかしいなぁ……、今あいつの声が聞こえたような……。
（不思議に思いつつもソファーからは離れず）

>>449
（体を起こして）
おや、門番さんじゃない、おはよう。
寝たら腹が減るって、なんとも効率の悪い体だね。
いや、別に用事があってきたんじゃないからあまり気にしないで。

【こちらこそ、これからよろしくね。】

>>451
あははーおはよーございまーす♪
そしてそろそろこんにちは♪
これもやむなき事、食べないといずれお腹が空くものなのです〜。
（菓子棚からクッキー取り出してポリポリしつつ）
あ、妹紅さんも食べます？

そーでしたか〜。
何か御用向きがある時はそれを承るのも門番の役目なものでして。
それじゃー門番の話相手になってくださーい♪
（にぱ

>>452
いや、そりゃあ当然だけどさ、
眠ってる間は体を動かさないわけだし、
あまり空かないとおもうけどね。
あ、いただくわ。

門番が眠ってるときは用事があっても諦めるか叩き起こせ、と。
こっちも退屈だったからね、喜んで話し相手になるわ。

>>453
あーははは♪　ところがビックリ！
眠ってるとたまに眠拳してたりするのですー。そして起きるとお腹が空くとゆー悪循環。
これも中国拳法家の業のよーなものなのです。
（ポリポリ
ﾄﾞｿﾞｰ♪
咲夜さん式西洋クッキー。
中華のマントウに勝るとも劣らない紅魔館自慢の一品なのです♪
これをポリポリするのが門番の至福の時間だったりしますー♪

つ　クッキー

あははー。できれば起きてる時に来て…ゴホンゴホン！
し、心配無用！　勤務中はなるべく起きてるよー勤めているのｱﾙﾖ？
（語尾が小さく）

>>454
その割には私をすんなりと通してたけどねぇ。
まぁ他所の事情に口を出すつもりはないけど。
ん、ありがとう。
（クッキーを受け取って一口ぱくり）
やっぱり専門の人が作るとおいしいね、
独り身としてはこういうのも慣れてたほうがいいのかな？

ところでこんな発想があるの。
寝ている時を勤務外と仮定すれば、
いくら寝ても勤務時間は起きていることになるんじゃない？

さて、私もこのくらいのクッキーを作れるように頑張ろうかな。
（立ち上がり美鈴に一礼して）
それじゃ、ちょっと帰るわ。もしかしたらまた来るかもしれないけど。
お邪魔しました〜。

【仕事の都合上この辺で一旦抜けるね。】
【お話ありがとう、それじゃあまた今度。】

あちぃ

>>455
ふがっ……あ、あははー門番も二十四時間勤務ではありませんゆえー。
熟睡もしませんと死ぬのです。
細かい事はモーマンタイ♪
（いー笑顔で誤魔化すです〜）
できないよりはなんでもできたほうがよいですー。
（ポリポリ、はむはむ
やってみると楽しーものですし趣味として手を出してみるのもいーと思いますよ？

天才…我天才を見たり！？
す、すごいのですナイスアイディアなのです！
これで居眠り門番の汚名は返上されるのですー。
即・採・用！
（バン
わーい、これで皆さん私を見直すのですー♪
（勤務時間大幅短縮＝給料激減には気づかず）

えへへっそれじゃー試食は私にお任せあれ♪
（にこ
再見妹紅さんっ！
また遊びに来てくださーい♪
（ひらひら

【はいですっ門番は構ってくださる方が大好きなのですーありがとー妹紅さん♪】
【それでは私ももう一眠り…もとい庭のお手入れでもするのですー。それではこれにて♪】