【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ3発目【限定】
・基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなりシチュを楽しむために別スレから移動してくるのも勿論OK。
・このスレでお相手募集の方は以下のテンプレに記入をお願いします。なお、ふたなり娘は版権キャラに限ります。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると相手する人が絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
【出典】(登場作品名など)
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ(注:ナンバリング間違いです)
【版権キャラ】ふたなり娘とHするスレ2発目【限定】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1274063253/
(前スレ終了後にお使いください
版権キャラならなんでもおk?
OKなんじゃないの?
OK牧場
ちょっちゅねー
前スレ、終了させたわよ?
今度は、このスレで楽しんで頂戴?
【落ちるわね】
浮上
モリガンさん乙
即落ち回避って20だっけ?
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 外見20代
【外見上の性別】 女
【身長】 172
【体重】 58
【3サイズ】 86、56、83
【髪型】 緑色の長髪
【男性器】 普段は女性器に収納し勃起すると竿が20〜30センチ反り上がる。玉無しだが無尽蔵に射精する鈍器。
【女性器】 貪欲に咥えて搾精する
【アナル:経験】 女性器同様。弄られると射精してしまう程の性感帯。
【性格】 S(どちらかと言えば攻めだが攻められるのも好き)、淫乱なサキュバス、高飛車
【性癖】男性器を生やした為か女性を凌辱欲求が強い
【NG】 死亡まで行くグロ、スカ(小は可能)
【服装】 赤紫の蝙蝠の模様入りタイツに黒の胸がはだけて真ん中に大きく穴が空いた超ハイレグレオタード。黒いローヒールブーツ、背中と頭に蝙蝠の羽根
【出典】ヴァンパイアシリーズ
(夜の洋館の屋根の上
M字に開脚したモリガンが古い巻紙に自らの肉棒を扱いている)
ンッ…アハァ……
あああああ!
どぴゅ!びゅるっ!びゅくびゅく…!
(吐き出された精液が文字の形に紙に染み入り…)
フフフ…
プロフはこれで良いかしらね
>>10 ウフフ…ありがとう?
>>11 十日経っても落ちて無いから大丈夫じゃないの?
じゃあ、素敵な夜を…
【これで落ちるわ】
フタナリ美少女の極太チンポを扱いて何回も射精させたい
【名前】 柚原春夏
【年齢】 秘密
【髪型】 ウェーブがかった黒髪
【男性器】
勃起前は並サイズ
勃起後は成人男性の平均を大きく上回るサイズに。カリ高で竿も太い。
場合によっては睾丸も付く。どちらでも精液をたっぷり溜め込んでいる。
【女性器】
子どもを生んだとは思えないほどの締め付けを誇る
また、陰毛はそれなりで女性器自体は鮮やかな桃色をしている
【アナル】 経験あり。
【バスト】巨乳と言って差し支えない大きさ
興奮してくると母乳が出てくる
【性格】
おっとりとした人柄。
Hの時には変わるかも?
【性癖】
軽度のS?場合によってはどちらでも。
【NG】
四肢切断やスプラッタ。
スカトロなど汚い系 無理矢理
【服装】 ゲーム内デフォルトの衣装。
もしくはメイド服。
【備考】
出来たら女の子としてみたいと思ってます。
男の子の場合でも取り合えず相談を。
【出典】
「ToHeart2」
新スレになってたのね、
>>1さんお疲れさま。
プロフも少し直してみたわ。
せっかくだからちょっと待機してみましょうか。
(黒と白を基調としたメイド服を身に付けている)
あ、メイド服は画像検索すると出てくると思うわ。
>15
こんばんわ初めまして。
男の子だけど、そちらに女の子みたいに責められるプレイを希望したいんですが、
守備範囲に入りますか?
>>16 あら、こんばんは。
ん〜、そういうのも面白そうねぇ。
どちらかというと守備範囲かも。
そちらがよければやってみましょうか?
>17
はい、是非よろしくお願いします。トリップ付けさせてもらいます。
こちらの容姿は…、幼い感じの方がやりやすいですか?
十代後半くらいの、中性的な容姿でも大丈夫ですが。
>>18 ええ、こちらこそよろしくね。
そうね……幼い感じのがいいかもしれないわ。それでお願いできる?
他にしたいこととか私にやって欲しいことはあるかしら?
>19
それじゃ、見た目は女の子に近い男の子で。
栗色の髪、大きな瞳、小さな体。…よくありがちな容姿でいきますね。
出来れば睾丸付で、タップリどろどろになるくらい犯してくれると嬉しいです。(顔を赤くしながら)
こちらは未経験の方がいいですか?
既に何度か逢瀬していても大丈夫です。
>>20 うんうん、想像しやすくっていいと思うわよ?
名前も付けてくれるとやりやすいかも。
分かったわ、じゃ、たっぷりとね♪
何度か逢瀬を経験してる、でいいかしら?
それとたぶん途中で少し席を外すことになるけど平気?
そちらが凍結可ならいけると思うけど……
>21
名前も適当に…、奥田征で。
経験しているのも了解しました。
始まりは、そちらから抱きしめたりとか、
大事な部分を見せちゃう所から始めるとか。
全然問題ないです、凍結も勿論大丈夫です。
こちらも途中で席外すかもしれませんが、それでもよかったら。
それじゃ、よろしくお願いします。
どちらから始めましょうか。
>>22 名前も分かったわ征君ね。
自宅のベッドの上でメイド服姿の私が抱きつくところから初めてみましょうか。
そうしてくれるとこっちも助かるわ、ありがとう。
席外す時は遠慮なく教えてね?
私が軽く書いてみるわね。
ちょっと待っててもらえる?
解りました、改めてよろしくお願いします。
ふふっ、今日も来てくれてありがとう征君。
(メイド服を着てベッドに腰掛け)
(膝の上には年端もいかない少年……に見える相手を座らせている)
何度も会ってくれるなんて私のが気に入っちゃったのかな?
(背後から頬擦りをしながら抱き締め幼い体を独り占めしてるみたいで)
今日は……どんなことをしましょうか?
(征をからかうように体に触れその反応を見ようとする)
【お待たせ。これでいいかしら?改めてよろしくね】
(年相応ではない容姿の持ち主)
(性格もおとなしめで、そんな自分の事を余り好きでなかったのだが)
(最近は事情が違ってきて)
…こ、こんな事いけないはずなのに。色んな意味で。
(後ろから抱きしめられながら、顔を真っ赤にしながら、甘い息をこぼす)
(若い、反応が強い体は、少し触れられただけでビクっと震える)
(抱きしめられるのが心地よくて、はあ、とうっとりとした息を吐く)
気に入っちゃいました…、おかしいのに。
その…春夏さん、きょ、今日も僕の事、
…い…いっぱい、女の子みたいに責めてください。
(恥ずかしそうに呟くけど、責められたら、この表情も一変する)
(本物の女の子より可愛らしく、いやらしい喘ぎ声をあげる事に…)
>>26 あら?そんなにいけないことかしら?
征君だって好きみたいなのに。
(体をぎゅっと抱き締め耳元に軽く息を吹き掛ける)
(征の体の反応に会わせるように吐息を漏らし)
ふふっ、私も征君のこと気に入っちゃったみたいなの。
(征の体と密着している自分のスカートの奥がピクッと震え)
いいわよぉ……征君のこと女の子みたいに責めて、可愛い声いっぱい聞かせてね?
(抱き締めていた戒めをほどいてやんわりと尋ねる)
まずは、どこをしてほしいのかしら?
自分で言ってごらんなさい?
>27
だ、だって僕男なのに、こんなの…。
…いえ、春夏さん相手なら、嬉しいんですけど。
(普通の男にされるならともかく、相手は美人で、そして優しい人)
(甘く蕩けてしまうのも無理の無い話で)
あ…。…ん♥
(自分で大きくしてくれてる、興奮してくれてる)
(そう思うと、自然と、笑みを浮かべてしまう)
あ…。え、えっと、
…口に、ごちそうしてください♥
春夏さんの、僕のより立派なおちんちん、
…メイドさんのいやらしいミルク、ご馳走して…く、くだ、さい。
(顔を赤くして、はにかみながら、いやらしいおねだり)
>>28 こんなに可愛らしかったら男の子だなんて関係ないんじゃないかしら?
そういってもらえると嬉しいわぁ。
征君みたいな可愛い子ならなおさらね。
(股間に血液が集まりだしたことを気づかれたみたいで)
(笑みを浮かべる征を楽しそうに眺めて)
いいわよぉ、お口に私のミルクをご馳走してあげるわぁ……
(するりと体を離してベッドに腰掛けた征の前に立ち)
(メイド服のスカートをまくりあげ白いショーツに包まれた膨らみを露にする)
まだあんまりおっきくなってないみたい……
(ショーツを太ももの辺りまでずり下げ浅黒い肉棒と大きめの睾丸を見せつける)
征君に立派なおちんちんにしてもらおうかな?
分かるよね?メイドさんのいやらしいミルクを飲むにはどうしたらいいか?
(促すように征を見つめ)
>29
可愛かったら、いい…。なんか複雑です…。
…もう、そんな事で迷わなくていいくらい、
お、男の僕を、女の子みたいに、かわいがってください。
(目を閉じながら、思い切ってそんな願いを伝えてしまう)
あ…、ああ…♥
(メイド服のスカートがまくりあげられ、露わになるいやらしい膨らみ)
(メイドのコスプレと相まって、いやらしさを強く覚えて)
(ショーツから、肉棒そのものと睾丸がこぼれると、ゴクンと生唾をのむ)
(心臓はドキドキしっぱなし)
う、うう…うう…♥
(促されて、我慢出来ず、顔を股間に近づけて)
チュ♥ん…はむ、ん…♥
(軽い口付けをしたあと、萎えた肉棒を、ゆっくり先端から飲み込むようにくわえていく)
(激しい倒錯感と、口の中の肉棒の感触、くすっかりこの行為にはまってしまってる)
>>30 ええ、いっぱいいっぱい可愛がってあげるわね。
女の子よりも私のおちんちんで気持ちよくなれるようにしちゃうから。
(征の告白も無下にすることなく女の子のように可愛がってあげようと)
(ペニスと睾丸が外気に触れるとさすがに顔は赤くなってしまう)
(完全には勃起していなくてもいやらしさは十分で)
(睾丸もミルクをたっぷりご馳走出来そうに膨らんでいる)
はぅぅ……いいわぁ……
おしゃぶりもすっかり上手になっちゃって…
(口内の暖かくぬるぬるした感触に包まれると瞬く間にペニスは形を変える)
(口の中を満たすようにペニスが勃起して喉にまで届きそうな大きさになり)
これならすぐにミルクをご馳走出来そうだわ。
征君のお口、とっても気持ちいいもの。
(されるがまま征の口淫を受け入れペニスは熱く堅くなっていく)
>31
…ちょっと怖いけど、それ以上に楽しみで嬉しいです。
(今まで以上に責められて、もう女の子としてしか感じられなくなったらどんなのだろう)
(期待に体が震えてしまう)
ん…お口の中で元気になっていくの好きです…。
おいひい…春夏さんのおちんちん、ん…ジュプ…グプ。
(水音をたてながら肉棒を舐っていく)
(やがて、喉に届くまで膨らむペニス。けどけして離そうとしない)
(たっぷり精液がつまってそうな睾丸を、優しく揉み回しながら、ツボを心得たフェラチオを続ける)
お、お願いします、何回でも、
春夏さんの、おちんちんのミルク…ご…ごちそうしてくだ…さい。
(耳まで赤くしながら、口の中ではちきれそうなものを)
(頭を大きく前後にふって、唇と舌で扱き、しゃぶりついていく)
(既に、こちらの股間も痛そうなくらい膨らましていて)
>>32 んふふ〜、素質十分だものね。
(女の子として可愛がって欲しいのならもちろんそうする)
(男として可愛がってあげるのも悪くないかもしれないけど)
おちんちん美味しそうにおしゃぶりしちゃって……
私も征君のお口好きよ。
(喉奥に届きそうなほど勃起したペニスを頬張る)
(その姿だけでもう出してしまいそうになる)
んっ……!そっちまで……
(ぷるぷると音がしそうな睾丸を優しく揉みしだかれる)
(たちまち限界が近づいてしまってペニスはビクビク震える)
ぁん……いいわよお……私のおちんちんミルク、何度でもご馳走してあげる……
(征の頭の動きに合わせて激しく腰を振る)
あぁっ…!出るわ!私のおちんちんミルク全部飲んでちょうだい!
んはぁぁぁっ!!
(ビュルビュルと凄まじい勢いでペニスが口内に射精を繰り返す)
(喉や口内を満たすような濃厚な精液を出し続け)
んっ……
(ようやく口内からペニスを解放する)
(盛大に吐き出したのに少しも萎えていないペニスはまだまだ元気で)
(スカートをまくりあげていた両手を離すとペニスがスカートを押し上げるようになって)
おちんちんミルク美味しかった?
次はどうしましょうか?
(征の苦しそうな股間を指差し)
>33
あ、ありがとうございます…♥
もうずっと、春夏さんのおちんちんしゃぶっていたい、
たまたまの中空っぽになるまで、メイドさんのミルクご馳走して欲しいです♥
(顔を赤くしながらも、卑猥な願望が隠せなくなってきてる)
(たっぷり膨らんだ睾丸のもみごこちがとても良くて)
(夢中になって揉み続ける)
あ、ん、んー…!
(口の中でペニスが爆ぜて、大量の精液が口いっぱい溢れる)
(体を揺らしながら、喉を鳴らして精液を飲み干していく)
(一滴も残したくなくて、自ら喉までくわえこんで)
…はあ!はぁ!あ…ああ…♥
(ようやく口を離し、息を繰り返すと、精液のいやらしい味が全身に広がる)
(精液を飲んだだけで、かわいそうなくらい感じているのが、見て解る)
…あの…その、…この素敵なたまたまで、
僕のおちんちんゴシゴシしながら、…ぎゅっと抱きしめてくれます…か?
お、おちんちん、おちんちんで犯されながら、…甘えたいです。
…だ、だめ…ですか?
(スカートがもちあがってるせいで、チラッと見える睾丸をみつつ)
(衣服を脱ぎ、小さくて白い肌の体と、股間でそそりたった皮被りのペニスを晒す)
【ごめんなさい、時間が危なくなってきちゃった】
【ここで一度凍結にさせてもらってもいいかしら?】
【解りました、再開は何時にしましょう?】
【助かるわ、ありがとう】
【次回は今週の火曜日の夜で21時以降にお願いしてもいいかしら?】
【火曜日以外だと次は来週になっちゃいそうなのよね……】
【解りました、それじゃ7/5の火曜日、夜21時に…楽しみにしてます】
【続きは難しそうですし、その日で全てのロールを終わらせた方がいいですね】
【それじゃ今日はお疲れ様でした。…ありがとうございました♥】
【それじゃあまた火曜日に会いましょうね】
【悪いわね……一応次回で〆まで進めましょうか】
【お疲れさまでした、またね】
【私も落ちるわ】
【柚原春夏さんを待たせていただきます】
【こんばんは、今日もよろしくね】
【時間は0時〜1時までにしてもらっていいかしら?】
【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします】
【時間も把握しました、一応、今日で終わりまで目指して】
【それじゃそちらからお願いできますか?】
>>34 そんなこと言っちゃうとぉ、本当に空っぽになるまで出しちゃうわよ?
おしゃぶりだけでもこんなに上手だったら出来そうねえ……
(揉みしだかれる睾丸の感触にうっとりしながら)
(ペニスは今にもはち切れそうに震えている)
あっ……んふぅ……
(わざわざ喉奥までねじ込んで精液を一滴残らず征の口内に流し込む)
(射精の快感に酔いながら白濁液を吐き出し続ける)
(口内からペニスを解放し快感に震えている征を見ると)
(それだけでペニスがビクビク跳ねてスカートを押し上げてしまう)
ダメな訳無いでしょ?
いっぱい甘えてちょうだい。
(するりとショーツを脱ぎ捨てメイド服の胸の部分をはだけてブラもずらすと)
(母乳を何度も吹き出していたのを示すように白く汚れた乳房が現れる)
私のたまたまで征君の皮被りのおちんちん犯してあげるわね♪
(ベッドに腰掛けた征のペニスの上に覆い被さるように座り)
(ちょうど睾丸が征の幼いペニスを包み込むようにして)
(自分の勃起ペニスと母乳を垂らす乳房を征に押し付けて抱き締める)
ほらぁ……征君のおちんちん犯されちゃってるわよ……
(腰を激しくピストンさせ睾丸が征のペニスを扱きあげるように刺激する)
(堅く勃起したペニスは征の下腹に擦り付けられ胸の乳首も同じように擦れ合う)
【お待たせ。時間の件了解ありがと】
【そうね、一応今日で終わりまで目指しましょうか】
>43
…あの…本当に、
春夏さんの、タマタマのミルクで、お腹いっぱい…、
朝も夜も、寝てる時も…って…。
そんな…えっちな事考えてしまって…。
(恥ずかしそうに、はしたない願望を晒しながら、睾丸を弄り続ける)
あ…春夏さんの、胸…♥
(母乳をにじませる豊かな胸を見ると、顔を赤くして)
(そのまま、自分に重なるように座られて、胸に顔を埋める)
(乳首に吸い付き、音をたてて、溢れる母乳を飲み始める)
(本当の赤ん坊のように甘えている様子)
ひゃう♥ひ…うう…♥
春夏さんのたまたま、柔らかくてきもちいい…!そ、それに、激しい♥
(快感にこらえきれず顔をあげる。胸の先端が擦れる感触に、息を乱す)
(ペニスが腹にあたる熱さにも、夢中になってしまって、また抱きしめる)
い、いっちゃう、いっちゃいそう!…は、春夏さん、
お…お尻、僕の、男の子のおまんこ指でクチュクチュして、いかせてください!
おちんちんも、お尻も、全部犯されて…いきたい…ですぅ…。
(今にも射精しそうに、睾丸の中でペニスが震える)
【はい、本当はもっと続けたいくらいですけど。とりあえず、区切りをつける事目標に…】
>>44 あらあら……そんなエッチなこと考えてたの?
おちんちんミルクでお腹いっぱいにしてあげることも出来ると思うけど……
私の体がさすがに持たないかも……でも、欲しくなっちゃったらいつでも来てくれていいわよ?
(期待に答えるみたいに睾丸が揺れて掌に熱さを伝える)
征君、おっぱいも好きでしょ?
(見つめられると乳首から軽く母乳が噴き出してしまう)
(体を重ねて座るとすぐに胸にむしゃぶりついてきた)
んっ……仕方ない子ねぇ……
(困ったような声を出しながらも笑顔のまま)
(いやらしい音を立てながら母乳をご馳走し、優しく征の頭を撫でる)
私も……征君のおちんちん熱くて気持ちいいわ……!
(包皮越しにも解るほど堅くなった征のペニスを睾丸が上下に扱く)
(自分のペニスは先走りを垂らし征の体に塗りつけられていく)
いいわよぉ……好きなだけイッちゃいなさい?
(指をいやらしくしゃぶって唾液を付け征のお尻に移動させる)
おちんちんもおまんこもお口も、全部犯してあげるわ……!
(菊門へと指を潜り込ませ遠慮なく抜き差ししながら唇を重ねて舌を絡ませ合い)
(今にも爆発しそうな征のおちんちんを睾丸で責め立てていく)
【じゃあそれを目標にしておきましょうか。もし終わらなかったらその時はその時ね】
【それと、ごめんなさい。電話掛かってきてレス遅れちゃったわ……】
>45
…そんな事、言われたら…毎日でも来ちゃいそう。
な…なるべく我慢します…。春夏さん、疲れさせたくないから、だから、
…元気になったおちんちんで、気持ちよく僕に射精してください♥
(みつめるだけで母乳が噴き出す胸を、細めた目でみつめて)
(甘い味と、頭を撫でられる事に、うっとりと顔をゆるませる)
おっぱい…好き…。
…春夏さんの前だと、子供になっちゃう。
(メイド服からこぼれた胸から母乳を飲み下し、軽く甘噛みする)
お、おっぱいだけじゃなくて、たまたまにまで甘えてごめんなさい!
でも止められないんです! 体を、おちんちんで擦られるの凄い好き…!
…ひゃあああああああ!♥
(お尻の穴を指で弄られると、甲高い女の子のような声を響かせる)
(唇も貪られて、体と体が解け合いそうなくらいに密着する)
(快感で頭がやけて、堪えるのも限界に近づく)
…!あ、春夏、さん…!♥…!!!♥♥
(ビュル!ビュルル!と音をたてて、相手の睾丸にたっぷり精液を爆ぜさせる)
(体を痙攣させながら、春夏さんの体にしっかりしがみついて、唇も重ね続ける)
…あ…うう、幸せ…、…です♥
>>46 毎日だとちょっぴり厳しいかも……
どうせなら濃いのがいいでしょ?ふふっ、私も一人でしないように我慢するわ。征君に気持ちよく射精するためにもね。
子どもなんだから遠慮しなくていいのよ?
あふっ……もう、おっぱいでイタズラしちゃって……
(乳首を甘噛みされると勢いよく母乳が出て征の喉を潤してしまう)
私も征君の体におちんちん擦り付けるの好きよ……
こんなにすべすべのお肌だったらどこも気持ちいいもの……
(呼吸を荒げながら腰の動きを止められずさらに強くペニスを当てていく)
あんっ……いい声……もっと聞かせて?
(甲高い声に満足しつつ余計に気分が高まり菊門を弄る指は腸内を擦るように動かされる)
(互いの唾液を混ぜ合わせながら口内も貪っていく)
あはっ……熱い……
(睾丸に浴びせられた征の精液に満足しながらも自分のペニスは貪欲に征を求めて堅いまま)
もっと幸せになりましょうか?
私のこれ、何処に欲しいか言ってごらんなさい?
(菊門から指を離し唇も離すと)
(征の両手を取り自らのペニスに触れさせる)
>47
…はい♥よろしくお願いします♥
お、おちんちんのミルクも好きだけど、おっぱいも…好き。
ふ…普通の子供は、こんないやらしくないですよ♥
だから、お仕置きしてください。…♥
(貪欲に胸から溢れる母乳を求め、お腹を満たしていく)
春夏さんのおちんちん、焼けそうなくらい熱くて硬くて…。
もっと体中、擦ってください…。
ひゃう…♥はぁ…はぁ…ふあ!♥
(求められるままにいやらしい声を奏でる)
(ゆっくりほじくられている時はまったりとした様子で)
(急所をつかれると、子猫みたいな声が漏れて)
(呼吸が激しくなり、口内で甘い息が混ざり合う)
…これ以上、…はい♥
(両手で春夏さんのペニスを扱き、弄って)
(言おう言おうとするけどなかなか口に出せない)
(だが意を決して、今までで一番真っ赤な顔で)
…は…春夏さんのおちんちんで、僕のお尻責めてください♥
女の子みたいに、あんあんよがらせてください♥
メイドの春夏さんに、逆に僕からご奉仕させてください♥
…お願い…します♥
(どろどろになった相手の肉棒を優しく擦りながら、真っ赤になって懇願してしまう)
>>48 あらあら、私のミルクなら何でも好きになってくれたってことかしら?
そうねぇ……お仕置きはちゃんとしてあげないといけないわね?
(母乳は止めどなく溢れ征の口内に流れ込んでいく)
ふふっ、こんなにおちんちん堅く大きくしてくれたのは征君のおかげよ?
お礼に身体中私のおちんちんの匂いがするように擦り付けてあげるわね。
お尻でもこんなに感じるようになってくれたのね。
可愛いわぁ……
(菊門の中の指の緩急に合わせ従順に反応する体)
(ついつい楽しくなり何度も指先が腸内を往復する)
(どろどろに汚れたペニスを扱かれると時折先走りが征の体に掛かってしまう)
もちろんよ♪
征君のお尻いっぱい責めて女の子みたいによがらせてあげるわ♪
(羞恥に満ちた顔だけでも十分だったが意を決したお願いなのがよく分かった)
(母乳を垂らす胸に征の顔を抱え込むように抱き締め何度もキスを繰り返した)
それじゃ、早速征君にご奉仕をしてもらうわね。
(体を離し征をベッドに押し倒しスカートを押し上げているペニスをアナルに宛がう)
征君のおちんちんからミルクの出るところ、よく見せてちょうだいね。
(正常位で征と繋がり解してあったアナルは難なくペニスを受け入れてくれる)
んっ……全部入っちゃったぁ……
(ペニスを根本まで差し入れ突き刺しているのを征に見せようとする)
>49
…ど、どっちか一つだけ、って聞かれたら、
おちんちんのミルク…選んじゃいますけど…。
(いくら飲んでも尽きない母乳、息を吐くとその息も甘い匂いがして)
あ…そんな、ずっと春夏さんのおちんちん感じちゃう…♥
おちんちんの匂いだけで、興奮してせつなくなっちゃいます…♥素敵…♥
春夏さんが優しくしてくれたから…。
…しょ、処女、…初めての時から気持ちよかったくらいですし。
僕がエッチ過ぎたかもしれないけど…。…あん!♥
(初体験を思い出していた所、気持ちいい部分を刺激されたのか、また甲高い声をあげる)
(先走りも、うっとりとした様子で受け止めて)
(何度もキスをされて、大きな胸に包まれた後、ベッドに仰向けに押し倒される)
(小さな体をよじらせて、その瞬間を待ち望む)
は…はい、お願いします…♥
春夏さんのメイドおちんちんで、僕のお尻の穴をいっぱい抉ってください。
…男の子の僕を妊娠させちゃってください♥
(冗談半分、けれど半ば本気であり得ない事を呟く)
…ああ、入って…きたぁ…♥
…んぅぅぅ!♥
(全部入ると、その心地よさと満足感に甘い声をあげて)
(ペニスを痛そうなくらいいきりたたせる)
お、おちんちん、いっぱい…、気持ちいい♥ああ、おかしくなるぅ♥
男の子なのに、おちんちんでセックスされてる…♥
>>50 なら、おちんちんミルクをいっぱいご馳走してあげないといけないわね。
おっぱいも好きなだけ味わっていいわよ?
(よほど興奮しているのか止まることのない母乳がそれを示している)
体の中も外もおちんちんミルクをたっぷり掛けてあげるわね♪
そこで我慢して私のところへ来たらもっと気持ちよくなるかも?
最初から気持ちよくなってくれてたものね。
処女を貰っちゃった時も可愛かったわねぇ……
エッチなのはお互い様でしょ?
(初めての時を思い出しいくらか微笑ましい気分になる)
(自分のペニスを受け入れてくれたアナルを解すように指先が掻き分けていく)
ふふっ、メイドさんのおちんちんで妊娠させるまで中出ししてあげるわ♪
(冗談半分とは言え大量に射精できそうな気はする)
ああっ……女の子よりも……いい……
……動くわよ……?
(ギチギチに広がったアナルにペニスを突き刺し聞き終わるのとほぼ同時に)
(ペニスを前後させるように腰を動かしていく)
……征君のおまんこ……気持ちいい……
(一突きごとに母乳が噴き出し征の体に掛かる)
……ここも、よね?
(痛そうなほど反り返った征のペニスに手を伸ばし)
(皮を剥かないようにしながら上下に扱いていく)
>51
…はい♥春夏さんのおちんちんミルクもおっぱいミルクも、
残さず…いただいちゃいます…♥
そんな全身精液塗れになっちゃったら…、…駄目ぇ、想像しただけで。
が、我慢します、一人で自慰なんか絶対しませんから、
僕の体弄んで、気持ちよくしてください…♥
…童貞より先に処女喪失、
は、春夏さん相手なら嬉しい。もう僕ずっと、春夏さんの女の子でいたいです…♥
男の子だけど、お嫁さんになりたい…♥
はい…種付けしてください。
…本当ですか?恥ずかしいけど、嬉しい♥
(自分のアナルが、女性器よりも気持ちいいと言われると、顔を赤らめながら喜んでしまう)
はああ!あ!はあ…♥
セ、セックス、気持ちいいです、声が漏れちゃう…。
突かれるたび女の子になる…ん…ん♥
おっぱいのミルク、あったかい…♥
(まどろむように、アナルに響く快感に酔っていたが)
ああ!♥お、おちんちんまで、反則…♥
(皮を剥かないよう、綺麗な手で扱かれていくと先走りが噴き出す)
(前も後ろも責められて、快感に蕩けていく)
んあ!♥はあ!♥
僕…もお…!もっと激しく、もっと強く…!
春夏さん、な、中出しして、えっちなおちんちんミルクで僕を染めて!
ひゃああ!♥
>>52 ふふっ、たくさんご馳走になってね。
私も濃いのを出せるようにしとくから。
お望みならこの後してあげるわよ?
私も気を付けるわね、征君の体で出させて貰った方が気持ちいいもの。
ここよりも、おちんちんが好きだものね?
(ペニスと睾丸を持ち上げその奥の愛液で濡れ光る秘所を見せ)
女の子なら今のままでいいんじゃないかしら?
わざわざお嫁さんにならなくてもいくらでもしてあげるわよ。
本当よ。征君のお尻、すごく気持ちいいわぁ……
たくさん出ちゃいそうだし……
我慢しなくていいわ、声聞かせてちょうだい?
女の子にしてあげるから、ね?
(腰のグラインドを深くしながら的確に腸内を責めていく)
はぁっ……はっ……っ……!
(体全体でペニスに体重を掛けぶつかるように腰が重なる)
(征のペニスを扱いている手も同様に激しくなり精液を搾り取ろうとする)
いいっ……!わ、私ももうイッちゃう!
征君に中出しするわ!
あっ、イク!イクぅぅぅ!
(根本までペニスを突き刺しどろどろの精液をぶちまける)
(射精中も腰は止まらずピストンを繰り返したままで征のペニスからも手は離さなかった)
ふぁぁ……
(ようやく出し切って余韻に浸り)
>53
か、かけて…ぶちまけてください♥
春夏さんのおちんちんの匂い、僕の肌に染み付かせてください♥
ずっとおちんちん、感じていたい…。
…は、はい。
(面と向かって、女性器より男性器の方が好きでしょう、と聞かれると顔を赤くする)
いっぱい…いくらでも…。
…一晩だけじゃなくて、一日中でもいいですか?
あの、いっぱい出来るよう、いっぱい我慢してから…来ますから。
ひゃああん!♥あん!はあ…♥
おちんちんが、体中に響いて…!♥凄い…!
(激しい動きながらも、ツボを心得た動きに完全に溺れてしまっている)
(胸や睾丸を揺らしながら、息を乱し、自分を求める相手を見上げるだけで)
(言いようのない感覚に目覚めていく)
出して…!春夏さんの精液いっぱい…!
ああ!あ!
ひゃあああああああああああああ!♥
(一番奥に挿入され、その状態で精液を放たれるが)
(射精しながらも腰を動かされ、ペニスを扱かれる)
ひゃああ♥きちゃう、女の子アクメきちゃいます!♥ああ!?♥
(耐えられず、背筋をのけぞらせながら、ビュル!ビュルル!と大量の精を放つ)
(春夏さんの腰の動きが止まるまで続く)
ふあ…おなか熱い…♥
…春夏…さぁん♥
(甘えるような声で名前を呼ぶ)
>>54 もちろんよ、私のおちんちんの匂い征君に染み込ませてあげる。
いつでもおちんちんのこと思い出せるようにね。
こっちでもすごく感じちゃってるわ……
(秘所から流れ落ちる愛液を掬いペニスに撫で付ける)
ふふっ、征君さえよかったらいいわよ?
一日中繋がって征君の中におちんちんミルク好きなだけ出してあげるわ。
あはぁ……
(盛大に射精した征のペニスを眺め)
(胸や顔にまで掛かった精液をうっとりと受け入れている)
女の子アクメきちゃった征君の顔よかったわぁ……
(繋がったまま体を倒し労うように唇を合わせる)
……おかげでまだこんなに……
(アナルのペニスがビクンと跳ねてより大きくなったようにも感じる)
……もっとお腹熱くして、精液で妊娠させてあげるわね♪
(言うが早いが再び腰を打ち付け二回戦に突入していく)
(当然征のペニスも掴んで扱きあげている)
【この辺りで〆かしらね?お相手ありがとう】
>55
はぁ…はぁ…、ん…♥
(絶頂の余韻に浸って、肩で息をしている所で唇を塞がれる)
(甘えるように抱きついて、舌を絡ませる)
…え♥う、うそ、まだ元気…♥
…はい、いっぱいしてください、腰が抜けちゃうくらい犯してください♥
ああ♥おちんちん、扱いたらまた…♥
はあ!♥あ…んうう…♥
(直ぐさま再開された性交に、さっきよりも艶っぽい様子で喘いで)
(その後、自分と相手の希望通り、身も心も精液塗れになってしまう)
【はい、二日間にわたってありがとうございました。…とっても良かったです♥】
【良かったら、また是非お相手していただきたいです】
>>56 【こちらこそどうもありがとう】
【そう?こういう流れでやったの初めてだったから面白かったって言ってもらえてよかったわ】
【……しばらく私の予定が不明瞭だから約束は難しいのよねぇ……ごめんなさい】
【また会えたら話し掛けてくれると嬉しいわ】
【落ちちゃったかしら?】
【お相手ありがとう。お疲れさま】
【また会えた時はよろしくね】
【私もこれで落ちるわ。おやすみなさい】
フタナリ美少女がオナホ使ってるとこを見たいぜ
ダッチワイフにへこへこ腰振ってるふたなり娘でも可
バランシール様が最近お見えにならない
>>59-60 同意だけどやるとしたらキャラが一人でひたすらレスしてくのか?
そういう形式ってアリ?
一人でもいいし、周りがちょこっとお手伝いしてもいいかもしれない
言葉責めとか愛撫とか
なるほど、ありがとう。
【スレを借ります。惣流・アスカ・ラングレー ◆Ezd/4wrHhm/x 待ち】
66
スレを借りるわ。
>>65 で、どういう風にファックしてくれるの?
シンジらしからぬケモノみたいなのがいいんだけど。
>>67 もちろん、アスカがボクのチンポの虜になるように、
犬の交尾みたいに突き続けるよ。
(既に着ているプラグスーツの股間部はフル勃起している)
(反りも硬さも大きさも少年のものとは思えないほどで)
アスカのふたなりチンポを扱きながら、子宮にザーメンを流し込んで孕ませたいな
ボテ腹ふたなりアスカにして、ボク専用のオナホールにしてみるよ
(アスカに近づいて、赤いプラグスーツの股間部を触ってふたなり具合を確かめる)
子宮を突かれながらの、このふたなりチンポの連発射精とか気持ちいいと思うよ?
なんだか面白そうなところね?
【帰りましょうか】
極太チンポが生えた巨乳美少女がいいな〜
待機してみるわね。
プロフは
>>15よ。
(メイド服の衣装に着替えていて)
【そろそろ落ちるわ】
お母さん直伝の必殺カレー食べたい。
【名前】朝比奈みくる(大)
【年齢】 20代
【外見上の性別】女
【髪型】栗色のロング
【男性器】未来の技術で生やした20p越えの極太ペニス 。
玉無しで早漏気味
【女性器】名器。ペニスを貪欲に飲み込む
【アナル】経験あり
【性格】大人の女性らしい余裕を見せる
【性癖】M気質。責められると本性が現れる
【NG】汚いことや血が出ること。一方的な行為
【服装】 ワイシャツにタイトスカート
【備考】 コスプレみたいに衣装を変えるのもしてみたいです。
【出典】涼宮ハルヒシリーズ
テンプレはこれでいいかしら。
トリップ前と変わってるけど気にしないでね。
誰もいないかしら……?
(体を持て余したみたいに胸に触れスカートの上から股間を撫でる)
その姿でメイド服になってくれたらフル勃起間違い無しですね。
>>77 原作で出てきたメイド服かしら?
それともあなたの用意してくれたものを着てみたり、とか?
フルっ……、ま、まあそうなっても否定はしないわよ……
私でもあなたでもね?
(くすっと笑いかける)
>>78 もちろん、原作のやつですよ。
今のみくるさんには、ちょっと小さいかもしれませんけど…
それもまたいいと思いませんか?
はい、どうぞ。
(バサッと、白とピンクが基調のメイド服をみくるに手渡す)
…もちろん、両方ですよ。
フル勃起同士を擦り合わせたり…とかも楽しそうですね。
(そう言う男の股間は、すでにわずかに盛り上がっていて)
>>79 そうね…今着たらやっぱり小さいでしょうね。
それがお望み何でしょう?
こうやって用意してくれたんだし期待には答えないとね。
(メイド服を受け取って確かめるように広げてみる)
あはっ、それ楽しそうね。
(盛り上がっている男の股間を見てスカートの奥が疼く)
ちょっと待ってて……
(着替えるために一旦その場を離れる)
【一応確認させて。メイド服は冒険の時のウェイトレスの衣装のイメージでいいのかしら?】
【失礼、ウェイトレス服って言った方がよかったですね】
【さらにすみませんが、ちょっと急用で落ちます】
【冷やかしみたいになってしまい、もうしわけないです】
>>81 【あ、やっぱりウェイトレス服の方だった?メイド服、と言えなくもないものね】
【気にしないで、急用をがんばってちょうだい】
【また会えたらよろしくね】
ん〜……私はもう少しだけいてみるわね。
【この辺りで私も落ちるわ】
ここ、だよね…。
息抜きできる場所っていうのは。
【名前】館 涼子(たち りょうこ)
【性別】女
【年齢】16、7(高校2年生)
【身長】そこそこ高いほう
【体重】筋肉質だから重め…
【3S】控えめ、きゅっ、きゅっ
【男性器】片手の指が回りきらないくらいの太さを持つ、大玉付きの剛根。
肌とは違って日には焼けておらず、使い込まれた色もしていない。
【女性器】経験済みだが余りこなれてなく、締め付けも強い。
【アナル】自分で少し触った程度で未経験。だが敏感。
【性格】自分のことを「ボク」というくらいの男勝りで、かつ負けず嫌い。
性に関しては常識的な思考だが、最近は友人との息抜きのせいでズレがちに。
【性癖】ギリギリまで耐えてから開放する楽しさと悦びを知ってからは、そればかりを求めがち。
最近は欲求をなかなか解消出来ていないせいか、容易く勃起してしまうほど敏感になっている。
むちゃくちゃにされたいと思っている反面、優しいことには弱いというわがままぶり。
【NG】極端にアブノーマルなプレイ
【容姿】黒髪ショートカットで片目は隠れがち。
肌は日に焼けて浅黒いが、トレーニングウェアに隠れている部分は白いまま。
部活で鍛えているせいか全身には適度に筋肉がついているが、手のひらサイズの胸を気にしている。
【服装】学校の制服か、トレーニングウェア。下は水着を着ていることも。
私服は女の子らしいワンピースやスカート履きが多い。
【備考】白鳥女子学園高等部2年生。部活は陸上部。
言葉遣いと容姿のせいで、男子と間違われがち。
【出典】ナナとカオル
今日は誰もいないのかぁ…。楽しみにしてたんだけどな。
でも、これくらいじゃボクは諦めないよ。また来るから、じゃあね。
貧乳のふたなりさんは珍しいかもしれない
>>86 おおぅっ!?
なんだよっ、もう帰ろうとしてたところに…びっくりするじゃないか。
そりゃ、まぁ…ね。あんまり無いほうだとはボクも思うんだけどさ。
でも、ちゃんとあるんだからな。そこが一番大事なんだからっ。
おおっと、驚かしてすまんね。落ちるとこだったみたいだし軽めにでも。
うむ、ちゃんとあるのは分かるさ。感度も良さそうだし。
栄養が下にいっちゃったって感じでもあるけど……
>>88 もう…いいよ、せっかく会えたんだし。許す。
明日は朝早いから、あんまり夜更かしできないけど…。
か、感度…。いいほう、なのかな。
でも、男子はおっきいほうが好きだって聞くしさ。
下ばっかり…って、それどーゆーイミだよっ!?
ちゃんといくとこに栄養いってるに決まってるだろっ!!
(胸ぐらを掴みかからん勢いで身を乗り出して)
まぁ、そりゃ…さ。
こーゆーとこで息抜きするからには、それなりだとは思うけど…。
でも、だからってあからさまに言うこと無いだろっ!見たことないくせにっ!
こっちもあんまり夜更かしは出来ないんだよなぁ……
いいほうなんじゃない?
好きずきかと。ここに来る人は両方大きかったりする場合がけっこうあるよ。
悪い悪い、だいぶ立派そうだったからつい。
栄養巡ってるからそっちも成長したんでしょうよ。
ああ、そりゃそうだね。
なら、見せてもらえばはっきりするかも?
(興味深そうに顔や下半身に目をやる)
そんなら、落ちる時は遠慮なく言っていいからな。
ボクもあんまり長くはいれないしさ、多分中途半端になるだろうけど…。
うぐ…。そういう目で見られるのもなぁ。
でも、まぁ、好きって言われるのは悪い気しないからいっか♪
(あははっと明るく笑って)
そりゃあーゆーふうにプロフィール?書いたから分かるんだろうけどさっ!
周りが大きいだけでボクが人並みなだけだとは思うなぁ、なんとなくだけど。
そうくるかー…。なんとなくそういう予感はしてたんだよなぁ、うん。
仕方ないっ、時間の都合もあるし。キミだけには特別に見せてあげよう♪
(視線の先がどこに注がれているのかを悟ると、恥ずかしげに顔を赤らめて)
(覚悟を決めたように表情を引き締めて頷くと、短パンに手を当てて一気に下ろした)
……っ、やっぱ恥ずかしいけどっ。
ボクのおちんちんっ、見たかったんだろっ!
ほらっ、ほらぁっ、好きなようにしろよっ!
(ぶるんっと跳ねて飛び出した勃起は、幾重にも纏った血管を激しく脈打たせてびくびくと震え)
(すぐに上を向いてビンッとそそり立つと、触ってほしそうに先端の割れ目をひくつかせる)
(外気に局部を晒しているせいか顔は赤く火照りはじめ、時折ぶるっと肩を震わせて)
悪いね。そちらも遠慮なく教えてくれていいから。
なら早目に進めちゃおうか?
細い体に立派なあそこっていうのもなかなかそそるものが……
ご丁寧にプロフィール書いてくれてるからね。おかげでこっちは分かりやすいけど。
それは一理あるかも……あんまり周りと比べても仕方ないか。
ある種お約束?予感もしてたってことは期待もあったかな?
(生唾を飲みながら短パンが下ろされるのを凝視する)
(勢いよく現れたペニスはすでに堅く勃起している)
恥ずかしいけど見せると気持ちいいんじゃないの?
先っちょが物欲しげにしてるよ?
(ひくついたペニスの割れ目に軽く指先を当て亀頭をくすぐる)
じゃあ好きにさせてもらおうか。
(涼子の後ろに回って抱き締めるように密着してペニスに手を回す)
こうやってチンポ擦って、自分でもしてるんだよね?ここにずいぶん溜め込んでるみたいだからね。
(ようやく手に収まる大きさの竿を掴み緩やかに扱いていく)
(ペニスに負けない大きさの睾丸をやさしく触り精液を絞ろうとする)
あったり前じゃないか、期待してなきゃわざわざここには来ないよ。
今日は顔見せのつもりだったけど、キミが来たからね。
だから、ちょっとだけサービスっ…♪
(言葉の通り、髪から覗く瞳の輝きは期待に満ちていて)
(熱い視線を注がれ続ける肉竿は、びきっと音がしそうなほどに張り詰める)
んっ、なんだかすごくドキドキしてきたぁ…。
おっ、おぉぅ…。男子の手が、ボクのおちんちん触ってる…♪
(指先が少し触れただけなのに、鋭い刺激が腰に来て身体がくの字に折れる)
自分でもするけど、そんなにしょっちゅうはしないんだ。
限界まで溜めて溜めて…一気に出し切るのが好きなんだ、ボク。
だから今も溜めてて…っあ、ふ…くぅぅン♪
き、キンタマ触ったぁ…♪ ボクのせーし、いっぱい溜めてるとこ触ったなぁっ…♪
(リズミカルに竿をしごかれると、早速先走りが溢れんばかりに鈴口を割って流れてくる)
(だが、大きく垂れ下がった陰嚢に指が触れると、途端に甲高く甘い声を漏らして)
(目にうっすらと涙を溜めながら、振り向いて後ろの名無しを睨みつけた)
こっちも可愛い子に会えたし運がよかったってことかね。
びきびきに勃起してる……こんなすごいの持ってたら暴発しないように大変だろうなあ……
(より堅くなるように音まで聞こえてきそうなペニスに視線は奪われたまま)
俺もドキドキしてきた……あれ?まだ触っただけなんだけどそんなによかった?
(思いっきり反応した涼子に意外そうに)
そうかあ…だったら突然勃起したりしちゃって。
溜めすぎはよくないよ?適度に出しとかないとさ……
(笑いかけつつペニスを扱く早さはどんどん上がっていく)
キンタマが弱いのかな、やっぱり溜め込んでるから?
ほらほら、いっぱいザーメン出すとこ見せてよ。
(柔らかくて揉みがいのある睾丸を好きなだけ弄り刺激する)
なんならこっちもしてあげるよ……
(振り向いた涼子の顔を見て軽くキスをして)
(睾丸の奥の女性の部分も指先でなぞる)
そうだよっ、たしかにこんなになったらキツいけどさ。
出したときのこと考えたら、いくらでも我慢したくなるから…っ!
ふ、ふふっ…。キミもドキドキしてきたんだ?
こうやってふたなりの女の子のおちんぽ、コキコキしてぇ…♪
敏感なの知っててキツめにしてるんだろ、分かってるんだからっ♪
(舌をちろりと出して唇を湿らせながら、名無しを煽るような言葉を嬉しそうに口にする)
しないように我慢するのもドキドキしてさ…けっこー楽しいんだ。
溜めすぎはよくないって分かってても、楽しいことは楽しいんだから♪
それに、溜まってないヘニャヘニャのおちんぽ、キミだって嫌だろ?
(くすくすと名無しに微笑みかけるも、ピッチを上げてくる手の動きに言葉は詰まりがちになって)
そんなにぎゅってしたら出そうになるだろっ、女の子にはもっと優しくしろよな!
ふあぁ…、そんなにタマばっかりこねられたらぁ…っふ♪
んっ、んうぅ…。いいよ、いいぃん…っ♪
(名無しが自分を射精に導きたいと分かってても、まだまだ溜め込みたいのか頬を膨らませる)
(だが、目の前の気持ちよさには勝てなくて、あっさりと音を上げて蕩けた声を出し)
(さりげなく腰を揺すって、もっと触れと言わんばかりに名無しの手にふぐりを押し付ける)
…っうぅ…っ。そっちは、あんまり触られたらぁ…。
ンッ、んうぅぅっ…。ふくっ…!
あっ、ああぁっ、もうだめっ、我慢できないぃっ!
(期待が高まりすぎていたのか、陰嚢の裏側の秘裂はぐしょぐしょに潤んでいて)
(指先が濡れた敏感な部分をつついただけで、身体が崩れそうになってしまう)
(声はいよいよ感極まって一段と音程を高くし、首をキュンと仰け反らせて天を仰いで)
出るっ、出る出るっ!
ボクのおちんぽからせーし出るぅっ、出ちゃうぅぅっ!!
くうぅぅぅ…ふ、あ、あぁぁぁぁぁぅぅっっ!!
(ぐっと腰をせり出すと、名無しに背中をもたれさせたまま、激しい射精感に身を委ねて)
(尿道をひりつかせるくらいの猛烈な勢いで溜まりに溜まった滾りを一気に放出する)
(我慢に我慢を重ねて練り上げられた濃密なザーメンは、向こうの壁まで届くくらいの弧を描き)
(薄く色の付いた雄臭さ満点の白濁を、二度、三度と勃起から勢いよく噴き上げ続けた)
【ごめん、次か次の次くらいが限界っぽい…】
【そんなにたっぷりレスを返してくれたのに、ごめん。ちょっとこっちも限界みたいだ……】
【眠気がきつくてレス返せそうにないや……申し訳ない】
【これで〆にさせてもらえるかな。ありがとう、楽しかったよ】
【ええっ…寸止めかよぅ】
【仕方ないなぁ、もう。今回だけだぞ】
【その代わり、次に会えた時はちゃんと最後までボクの面倒みろよな?】
【ボクも楽しかったし、それはおあいこってことで】
【誰にも会えないと思ってたから余計にそう思えるよ、お相手ありがとうっ】
【そんじゃ、ボクはこれで落ちるな】
【他のみんなも会えた時はよろしくっ!】
【ほんとごめん、レス書いてたらかなり時間かかりそうだから……】
【また会えたらその時はよろしくね。是非その時は最後まで面倒見させてもらうよ】
【こちらこそどうもありがとう。】
【お疲れさまでした。また来てね】
ふたなり娘とチンコを擦り付け合いたい
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 未経験、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。
【出典】 アルカナハートシリーズ
【遅くなったけど新スレおめでとうございまーす!】
【どさくさに紛れてこんな遅い時間に少し待機だよー!】
浮上
【それじゃあ、そろそろ帰らなきゃ…また来るねー。おやすみなさーい!】
103 :
廿楽冴姫:2011/08/02(火) 03:10:14.65 ID:???
ん…はぁと…ハァハァ
このさーたんはふたなりなのだろうか
こんばんはー!何か冴姫ちゃんがいたみたいだけと、たぶん気のせいだよね…
それじゃあ少し待機するよー!
ふわぁ、そろそろ帰ろっと…おやすみ〜
(深い欠伸をすると帰っていく)
いたのか
さってと、今日もあんまりいれないかもしれないけど…ちょっとだけ、待機してみるよ。
はぁ…今日もじめじめして暑かったよねー
(パジャマ姿で頭を乾かしながら参上して)
こんばんは〜、まだいらっしゃいますかぁー?
んぅ…っ。うぅ、ちょっと寝てたかも。
そっか、もうこんな時間なんだ…。
(ぐっと背中を反らして捻ると、ばきばきと音がして)
…でぇ、そーゆーキミは誰なのかな?
(ようやく振り向いて彼女の顔を正面から見つめ)
あ、ごめんなさい…寝てるのをお邪魔しちゃいましたー?
(首をバキバキならす姿にちょっとまずかったかなーっと思い)
自己紹介忘れてたよー。私は愛乃はぁとでーす!
(正面を向いた相手に元気一杯に返事を返し、笑顔で答える)
【ちなみに
>>100にプロフがありまーす!】
んっ…と。寝るんならやっぱりちゃんとしたとこで寝ないとなぁ。
いいよ、そんなにぐっすり寝てたわけじゃないしさ。
ま、寝てるとこ見られたりは恥ずかしいけど……もしかして、見たりした?
(うかつにも気を抜いて眠り込んだことに恥ずかしげに俯き)
うん、元気があってよろしい!
愛野さん、だね。ボクは館っていうんだ。
こうやって会えたのも何かの縁ってことで…これからよろしくっ。
(笑顔で答える彼女に満面の笑みで返し、握った手の親指で自分の顔を示す)
それで…愛野さんはさ、よくここに来てるのかな?
ボクはつい最近来たばっかりなんだけどね。
しこしこ
【言い忘れてた、ボクのプロフィールは
>>84にあるからね】
>>112 こんなところで寝ちゃうと風邪引いちゃいますよー?
え…見てませんよー、今来たばっかりですし…ただ起こしちゃったかなって思っただけですから。
(恥ずかしそうにする彼女の様子を気にすることもなく首を横に振って)
館さんですね、よろしくお願いしますっ!
じゃあ館だから…たっちん、いや…たーちん、んー何か違うなぁ…
(堅い握手の後に変な愛称を考えていて、いろいろ悩みながら自分なり探している)
最近までは私も来てなかったから、同じような感じですよー
>>115 そっかそっか、ならいいんだ。あ、いや、もし見たんなら別にそれでもいいんだけど…。
時間が時間だし、眠たくなるのは仕方ないかなぁって思うけどさ。
…というか、キミもこんな時間までよく起きてるよね。
もしかして、夜遊びばっかりしてる悪い子なのかなー?
(自分のことを棚に上げて、にやにやと意地悪そうに笑いながら彼女を見つめる)
う…もうあだ名なんか考えてるのか。
そういや、そういうの最近はつけられたりしてないなぁ。
学校が学校だし、仲いい友達もあんまりいないし…。
同じ、ねぇ。じゃあ、こんなとこに来るってことは…。
やっぱり、愛野さんもアレなの?ついてたりするの?
(にこにこと笑顔を絶やさない彼女を見ていると、つい気が大きくなってしまって)
(初対面にも関わらず、いきなり直球ど真ん中な質問をぶつけてしまった)
【愛野さんは時間とか大丈夫?】
【ボクは今のところは何ともないけど、眠たくなったりしたら言ってね?】
>>117 え、そ…そんなことはないですよー?今日はたまたま遅くに来ただけですし…
いつもはちゃんとおうちに帰ってますから、心配しないで下さいねー!
(意地悪そうに笑みを返されるとちょっとドキッとするが、別にやましいことはないのでキッパリと言う)
そうなんですか…仲のいい友達は絶対必要ですよー!ちょっと年下かもしれませんけど私がなりますよー♪
えっと、おちんちんですかー?そ、そんなにおっきくないけどついてますよ♪
見ますかー?
(特に気にしている様子はなく、さらりと言って見せて)
(寧ろ聞いてくれたのが嬉しかったようで、逆に見たいかと聞いてみる)
【今のところは大丈夫です、そちらも眠くなったら遠慮なく言ってくださいねー♪】
>>118 たまたまねぇ、本当かなぁ?
夏休みだからって、夜更かしばっかりはよくないよ?
ま、ボクもこんな時間にいるからあんまり人のこと言えないけどね。
(少しは何か反応があるかと思いきや、まっすぐに返されたので意外そうな顔をして)
他の学校の人とは仲良かったりするんだけどさ。
なんていうのかな、よくぶつかっちゃうんだよね。部活なんかでも。
こないだなんか先輩殴っちゃって1カ月停部になったし…あはは。
うん、そーゆーのが…って、愛野さんはあんまり気にしないの?
なんだ、それなら別に遠まわしに言うこと無かったんじゃないか…。
見たいかって聞かれたら、そりゃ見たいけど…なんならボクのも見てみる?
ボクのは逆に持て余してるくらい、おっきいんだけどね。
(変に恥ずかしがっていた自分を嘲笑うかのように、臆面もなく言葉を返されると)
(一瞬無言になった後、気を遣っていたことがバカバカしくなって、くすっと小さく笑った)
(彼女の問いかけにこくんと素直に頷きながらも、短パンの前は何かを期待してか膨らみ始め)
(自分と同じモノがついているという、傍らの彼女の股間をちらりと横目でうかがった)
>>119 は、はい。どうしても休みだからって夜更かしはしちゃうんですけど…気を付けなきゃなぁ…
(夜更かしはダメと言われて図星だったのか少ししゅんとしてしまい、そこは否定できずにいて)
ダメですよー、殴ったら。愛がないですよー?殴るなら拳に真心いっぱい、愛情特盛で殴らなきゃダメです!
はーとふるぱんちを破らぬ限りお前に勝ち目はない、ですよー!
(殴るなら拳に愛情を込めてからじゃないとダメだと無駄に熱く語り)
ここで会ったのも何かの縁ですし、お互いで見せっこしましょう♪
何かおっきい人はすっごいおっきいていう話ですねぇー
え、おっきくなっちゃったんですかー?
それじゃあ、失礼しまーす♪
(短パン越しに膨らむ彼女の股間のモノ、もて余すくらいに大きいと聞いて少し興奮してしまったのかまじまじと股間に視線を当てて)
(手慣れた手つきで短パンを脱がせようと手にかけて上目使いで涼子を見つめてみる)
まぁまぁ、夜更かししてるのはボクもおんなじなんだしさっ。
ちょっと意地悪しすぎたかな、ごめんね愛野さん。
(しょげ返ってしまった彼女を見ると、やりすぎてしまったような気がして慌ててなだめに回って)
愛って…愛が足りないのはむしろ向こうのほうだってば。
でなきゃ、今から種目変えろだなんて言えっこないもん。
キミのいうようなハートフルな愛、一度でいいから味わってみたいよ…。
(やけに愛について力説する彼女を引き気味に見ながら、はぁ…とため息をついて)
…そうだね、仲良くなるには言葉よりも身体だよね。
あはは…ごめん、見せてくれるって言われたからドキドキしちゃってさ。
でも…いいよね、こういうのも。ここはこういうこと、する場所なんだし。
(積極的になってくる彼女に合わせるように、最初に見せたよそよそしさが抜けてくる)
(何よりも自分に興味を持ってくれたことが嬉しくて、さり気なく彼女に身を寄せていって)
わっ、わ…。もぉ…そんなにボクのおっきいの、見たくなっちゃった?
いいよ、ボクのおちんちん…愛野さんに見せてあげるっ♪
でも後で愛野さんのおちんちん、ボクにもちゃんと見せてね…?
(赤く染まった彼女の視線がパンツの膨らみに集中しているかと思うと、それだけで身体が熱くなる)
(上目遣いにこちらを見てくるはぁとにコクリと頷くと、見下ろすように彼女を眺めて)
(そっと自分の胸を自分で押さえながら、これからのことを夢想してゴクリと喉を鳴らした)
【ごめん、愛野さん。ここら辺がちょっと限界っぽい…】
【もし愛野さんがいいなら、凍結して続けていきたいけど…いいかな?】
【そういえばもうこんな時間でしたねー…】
【はーい。眠たいときは寝てくださいねー♪で凍結なんですけど、今度の土曜日の22時からはどうですかー?】
>>122 【会えたのが遅めだったからね。でも…楽しかったよ、ありがとう♪】
【ボクも土曜日の夜は空いてるから、22時からで大丈夫】
【それじゃ、その時間にここで待ち合わせってことでいい?】
【…ごめん、ボクもうそろそろ限界っぽい】
【返事はまた後でするから、お先に失礼させてもらうね】
【初対面でこんなことになったけど、これからもよろしくっ!】
【じゃ、ボクは落ちるよ。また土曜日に会おうね】
【おやすみなさい、愛野さんっ】
>>123 【はーい!それじゃあ土曜の22時にここでまた会いましょう!】
【時間が遅かったですし気にしないで下さーい♪ではゆっくり休んで備えてくださいねー】
【それじゃあ私もここまで、お相手ありがとうございましたー!おやすみなさーい。】
【少し早いけど、愛乃さんを待たさせてもらうよっ】
【水曜日、ずっと名前間違って読んでたんだね。気付いたのが後になって…ごめん、愛乃さん】
【こんばんはー、おまたせしました!】
【私も後になって気づいたので気にしないでくださいねー♪】
【それでは続きを用意しますのでちょっと待っててくださーい。】
【いやいやっ、名前とかってやっぱり大事だからさ。一応、ね?】
【うん、ボクのほうこそよろしくっ!】
【時間はあるから慌てなくていいからね】
>>121 種目、陸上かなんかしてるんですかー?
行きなり変えられるとちょっと大変ですよねぇー
ハートフルな愛、それじゃあ今から味わってみます?
(溜め息をつき、少し元気無さそうな彼女を励ますように言い)
はい、言葉だけじゃ伝えられないことがあります、愛の形は人それぞれです!
私でよければ、構いませんよー
(身を寄せてきた彼女がだんだん心を開いてきたのを見て、ぎゅっと不意に抱き締めてみて)
(あんまり大きくない身体で抱き締めたままでいる)
はーい。後でちゃんと見せてあげます、それじゃあ失礼っ…と
(これから起こるであろうことにドキドキを隠しきれない彼女の様子に、初々しさを感じつつ)
(ゆっくりと彼女の下着をずらしていき、下半身を脱がしていく)
【ちょっとはしょっちゃいましたけどこんな感じで今夜もよろしくお願いしまーす!】
そ、陸上やってるんだ。ボクのやってるのは七種競技、ヘプタスロンっていってね。
ひとりで7種目、2日にかけてやるやつなんだけど…。
競技人口が少ない上に大会もあんまりないもんだからさ。
どれかひとつに絞れって部長に言われてね…。キレちゃって、思わずガーッて。
(なんだかんだで恥ずかしいのか、照れた様子で笑いながらも彼女にそっと打ち明けて)
いいね、愛乃さんのハートフルな愛。言葉だけじゃない、愛…か。
ンッ、愛乃さんがいいなら。愛に飢えてるボクに、いっぱい味わわせて?
(嫌なことを思い出しかけて少しブルーになったが、彼女に抱き締められると胸がほわーっと温かくなる)
(元気さを取り戻したことを笑ってアピールすると、小柄な彼女の身体を抱き締め返して)
うんっ、約束…♪
あ、あぁッ…脱がすんだ、そうやって。ボクのおちんちん、出すんだね…。
(彼女が自発的にやっているとはいえ、女の子に服を脱がさせている感覚に胸は高鳴り)
(短パンに指をかけて下着ごと下ろされると、日に焼けていない真っ白な肌が見えてくる)
(はぁとの挙動をまじまじと見つめる瞳は興奮の色に染まり、声に混じる吐息も荒くなってきて)
あいの、さんっ…。焦らさないで、早くボクの触って…♪
(思わず口から出た囁きは、まるでおねだりをするような甘ったるいもので)
(期待が高まり過ぎているのか、半勃起の状態だった逸物は服を脱がしにくいくらいにいきり立つ)
【それじゃ、ボクもこんな感じで…こちらこそよろしくね♪】
1人で7種類ですかー?私だとその内の1つもできるかどうかも怪しいなぁ…
でもやる人が少ないから、陸上にも流行りがあるんですねー…
でも、言いたいこといったらちゃんと仲直りしなきゃですよ?
(照れ臭そうに言う姿にちょっと釘をさすように彼女に言って)
世界を愛でいーっぱいにするのが私の使命なんです、そのためには身体を張らなきゃいけないときだってありますから。
えへへ、今から出しちゃいますよー♪りょうぽん先輩のおちんちんを…
うわぁ、すっごーい。カッチカチだー!
(ハートフルになりつつもスイッチが入って、いつの間にか名前を勝手に作った愛称で呼ぶようになり)
(モノが引っ掛かる短パンと下着をうまく脱がしていき、勢いよく飛び出てプルプル震える様子に驚く)
そんなに触って欲しかったんですねー、それじゃあ…えいっ♪
んっ…ちゅ…
(眼前に現れた巨根むぎゅっと両手で掴んでみて、少し強めに上下させてみて)
(挨拶がわりに彼女の先端に軽くキスして、ちろっと舌を這わせてみる)
100mハードルと走り高跳びと、砲丸投げ、200m、走り幅跳び…800m走。この7つ。
ヘプタスロンの大会はインターハイ以外あまり無いから、種目別に出場してひとりで得点計算してるんだよ。
それに、そんなのやってるのは部でボクだけだから…なんというか、ね。流行り廃れの話じゃないんだよ。
仲直りかぁ…。ごめん、今のとこ考えてないっ。まぁ、陸上は一人でやるもんだしねぇ。
(てへへ、と笑って舌を出し、ごまかすように彼女の髪のハート型を指で触った)
へー…。なんだかすごいね、それ。
でも、キミならやっちゃいそうな気がする…なんとなくだけど。
今はボクを愛でいっぱいにしてくれるんだね。その、カラダを張って♪
ぽんって、あのねー…。センパイって言われるのは嫌じゃないけどさぁ。
ふ、ふふっ…。言っただろ、おっきいって。それに、キミが期待させるから…♪
(いきなりあだ名で呼ばれて少しむすっと膨れるが、優しくされている手前、怒るにも怒れなくて)
(服を脱がされると、お腹にくっつくほどに反り返った熱く逞しい勃起が露になった)
(ちろりと舌を出して唇を湿らせながら、彼女に勃起したモノを見せつけるように軽く腰を揺すって)
当たり前じゃないか、そんなこと。見たいっていうからには、触ってくれるってさぁ♪
ん、あっ…。ぎゅってしてっ…ふふ。ボクのおちんちん、そんなにすごい?
(ほんわかした態度を見せながらも自分の情欲を煽ってくるはぁとに、カーッと顔を赤くして)
(両手でやっと握り締められるくらいの太い肉の幹を掴まれると、それだけでモノはビクッとひくつき)
(軽くしごかれただけで鈴口からは濃厚な先走りが溢れ、たらたらと幹を伝って零れてくる)
ンンっ…。あっ、ああンッ♪
キスっ、ボクのおちんぽに、キスぅ♪
あ、ああ、愛乃さぁんっ。そんなことしてっ、えっちすぎるよォ…!
(剥き出しになった真っ赤な勃起の穂先にはぁとの唇が触れれば、目は大きく見開かれて息が一瞬止まる)
(舌を這わされて敏感な亀頭部をくすぐられると、ぞくんっと鋭い快感が背中を走り抜けて脚が震え)
(股間にぶら下がった大きな陰嚢は、その震えに合わせて前後左右に卑猥に揺れ動いた)
【ああっ、いきなり遅くなってるっ…】
【ごめんね、長すぎるようならはしょって構わないから】
やっぱり少ないと他のを優先するように言われちゃうんだ…
それで、明日にでも謝ってくださいねー、ちゃんと謝らなきゃ後悔するかもしれませんよー?
(まだ謝ってない、の言葉に少し怖い目をして仲直りを促して)(ハート型の独特の形のアホ毛に触れる指には、ふさふさで柔らかい感触が伝わる)
このまま放っといたらたぶん怒られちゃいますよね?
すっごい硬くて、太くておっきいですよー♪
こんなのをぶら下げて走るなんて私には無理だなぁ…
(ビクッとひくついて熱い脈動と圧倒的な存在感の彼女のモノをマジマジと見つめて、片手では回りきらず)
(両手でわっかを作って根本の辺りを扱きき上げていって、反応を見て嬉しそうにし)
ん、ちゅ…ふぁっ…。すっごい熱くてドクドクだぁ…こんなの見たことないかも…
(先端から一度唇を離して改めてモノ全体を視姦してみて、次は根本から裏筋を通って舌を這わせて鈴口を舌でつつくのを繰り返して)
(その下で揺れる陰嚢を両側を両手で掴み、回りきらない大きさのタマをグニグニと揉み解す)
【遅いのは気にしないでくださーい!ちょっとビックリしちゃいましたけど、反応があってよかったでーす!】
他の人は長距離だけとか短距離だけとかだからね。理解が無いってわけじゃないんだけど。
う…ん、分かったよ。でも、今は夏休みだから、次の部活にでも。
(彼女の怖い目つきに気圧されたのか、笑うのを止めて頬をぽりぽりとかくと)
(少しは素直になったようで、こくりと大人しく頷くと、伸ばした手を引っ込めた)
べつに怒りはしないよ、しないけどさ…ふふふっ。
でも、硬くておっきくて…ぶっとくて熱いの、愛乃さんは好きなんでしょ?
その辺は、コツというか…色々あるんだけどっ、ふン…♪
ふあぁ…、そんなに優しくされたら、愛乃さんのこと好きになっちゃうかも…ッ。
(勃起をじいっと見つめ続けるはぁとをさらに煽るように、小さな声でそっと囁いて挑発する)
(両手で作った輪で根元を締められると、ぷっくり膨れた裏筋が圧迫されて吐息が零れ)
(先端に向かって押し出すように扱いてくる指の動きに、虜になったかのような甘い囁きを漏らした)
おぅ♪ お、おちんぽにキスするなんてっ♪
愛乃さんは、はぁとちゃんは…随分と、エロいことするんだなっ。
見たことないんなら、今のうちにたっぷり見てくといいよ。ボクのならいくらでも見せてあげるから…。
(膨らんだ裏側の筋が敏感なのか、そこを舌先がなぞってくる度に腰がかくかく震える)
(熱い視線で犯された肉の太槍は一段と膨らんで、力強い脈動と火傷しそうなくらいの熱を彼女に伝え)
(膨らんだふぐりをもみ込まれ、こりこりした袋の中身を動かされると、先走りの溢れる勢いは激しさを増した)
はぁとちゃん…ボク、すっごく溜めてきてるからさぁ。
すっごい濃ゆぅいせーえき、いっぱい出るかもしれないけど…♪
出させて、くれるのかな?
(はぁとのことを親しげに下の名前で呼びながら、歯を食いしばって腰を前に突き出す)
(触らせるだけ、見られるだけでは当然飽きたらず、その先までもを彼女にねだりながら)
【び、びっくりさせたって…その、ごめんっ!】
【問題ないならこのまま続けるからね、何かあったら遠慮なく言ってよ】
それじゃあ、謝ったら教えてくださいねー♪
(自分はそんなに怒っているわけではないが、相手の様子はあまり気にせずに)
(元通りの笑顔で、涼子にふたたび微笑みかけてみる)
怒りはしないけど、何ですかー?あんまりよく分からないですけど…
こんな硬くて大きいのも好きですけど小さくて可愛らしいのも好きですよー!
う〜ん、私は別にいいですけどねー
(甘い声を漏らしながら自分の手で喘いで声を漏らし、その姿に愛撫する力を更に強くしてみて)
(好きになっちゃいそう…その言葉に意味深な台詞を返してみて)
んふ、んぅ…おっきくて深くは無理かも…
はい、友達にも見せてあげたいくらいの大きさだし…たくさん見せてもらいまーす♪
(裏筋を刺激すると先程以上に大きくなったモノに、さらに驚きつつ今度は熱くたぎる先端をぱくっとまるごとくわえて)
(陰嚢を揉む力を強くして、まるで絞り出すように力を加えて揉み込む)
ん…?はい、いいれふよー?たくさんらひへふだはい♪
(既に溜め込んでいてすぐにでも爆発しそうな涼子に、くわえなが上目遣いで返答をして)
(すぐにでもイけるようにと、強く握ったままの陰嚢を引っ張ったり先端に軽く歯を立ててみたりしながら濃厚な絡みを見せて)
【特に問題ないですからこのまま一発出しちゃってくださーい♪で、次は私が出さなきゃかなー?】
ほっとかれるのは、もっと嫌かな…なんてね。
なら、ボクのおちんぽ…もっと好きになっていいからさ。ンン…ふぅあぁ…♪
あ、うん…。いいんなら、いいんだね。好きに、なっても…。
(愛撫する手の動きが強まってくると、くっと喉元を反らして足を踏ん張り、歯を強く噛んで射精欲を堪える)
(思わず口にした言葉に、彼女が冷静に返してくると、逆に恥ずかしさが募ってきて顔の赤みが増すが)
(そんな女の子らしい自分の挙動とは逆に、股間の肉槍はますます雄々しくいきり立ってくる)
あぁッ…♪ 深くなんていいよ、先っぽだけでもいいからァ♪
はぁとちゃんの友達、に…ボクの見せて、どうするっていうのさ…?
でも、見られるのはあまり嫌じゃ…あぁ、もうぐちゃぐちゃだよボクっ…♪
(濃厚で雄臭い先走りが溢れる勃起の先端を頬張られ、ぬっとりと湿った口内の感触が敏感な亀頭を刺激してきて)
(興奮は最高潮に達する寸前、息は激しく上がるばかりで、だんだんと声が切れ切れになってくる)
(纏まらない思考をなんとか彼女に伝えようとするが、与え続けられる愛撫がそれを許さず)
もう、仕方ないなぁ♪ だったら、はぁとちゃんにたっぷり…ぃっっ!
く、うぅ…♪ キンタマきゅんきゅんしながら、おちんぽの先っぽ噛んでくるなんて…っ♪
はっ、はぁとちゃんってっ…意外とSなのかなっ…うン…♪
(可愛らしい後輩だと心を許していたはずの彼女の、思わぬ責め手に肌はぞくぞくっと粟立ってくる)
(上目遣いに自分を見つめる彼女の瞳に映る自分の顔は、涙をつぅーっと零しながら嬉しそうに笑っていて)
(身体の一番弱い部分をはぁとに全部委ねているという実感に、身体はたまらなそうにわなないて)
じゃあ、もう出しちゃうよ…?
そんなにはぁとちゃんにされたら、ボクは、もうっ…ダメ、だからぁっ…!
(もっと、もっとはぁとの愛撫を味わいたいと思いながらも、初めて受ける同性からの奉仕には耐えられず)
(それまでぶらんと下ろしていた腕を彼女の後頭部に回して添えると、足を大きく開いてがに股になって)
ホントに、ダメになっちゃうから…。おちんぽから、出しちゃうからっ…出すからぁっ!
あっ、ふぁっ…ン、んんっ…くぅぅぅっ…はっあぁぁぁっ!!
(かち、かちと鳴らしていた歯を強く食いしばって腰を突き出し、下半身に渦巻く射精欲に身を委ね)
(まるで虎が吼えるような喘ぎを上げながら、煮詰めに煮詰めたヨーグルトのようなザーメンを放って)
(腰を揺すって先端を振り動かし、はぁとの口内の粘膜全体にぶっかけるように精を力強く撃ち込んでゆく)
【分かった、ちょっと詰め込みすぎたかもしれないけど…やってみたよ】
【うわ…時間かかりすぎだよ、これ】
【ごめんね、はぁとちゃん…。眠気とかは、まだ大丈夫かな?】
>>136 【ゴメンないさーい 、眠くなってきたのでここで失礼しまーす!】
【凍結かどうかはお任せしまーせまた余裕あるとき返事を下さーい。】
【眠気がヤバイのでここまで、おやすみなさーい!】
>>137 【あ、やっぱり…。はぁとちゃん、ホントにごめんっ!】
【凍結、どうしようか…。はぁとちゃんの次のレスで、一旦終わりってことでいい?】
【ボクからもはぁとちゃんに色々したかったんだけど、このままだと何度も凍結したりになりそうだから…】
【ボクからするのはまた別の機会に、ってことにしてもらえると嬉しいかな】
【眠くなる限界までボクに付き合ってくれてありがと、感謝してるよ!】
【お疲れ様、はぁとちゃん。キミとのロール、とっても楽しかったよ】
【それじゃ、ボクも落ちるね。おやすみなさーい】
ちょっとだけ待機してみましょうか。
(大)じゃないほうのみくるちゃんをいじめてみたい
>>140 そうねぇ……私としてはこのままお相手したいところなのよね。
キャラチェンジもありなのかもしれないけど……
ごめんなさいね。
おっぱい
【そろそろ帰るわね】
【う〜ん、ひどい誤字だったね…気を付けなきゃ…】
>>138 【遅くなってゴメンなさい…、それじゃあまた会ったときに続きじゃないけどそれに近いことをしましょうー】
【遅くまでありがとうございましたー!涼ぽん先輩にも真心いっぱいの愛が届きますように…】
【それじゃあ、一言落ちだよっ。】
145 :
不知火舞:2011/08/12(金) 19:40:39.99 ID:???
久し振りに少しだけお邪魔させてもらうわ。
146 :
不知火舞:2011/08/12(金) 20:06:37.15 ID:???
でも夜になったっていうのに暑いわよねえ……
(手で扇ぐようにして露出の多い胸元に風を送る)
ここも違う意味で熱くなっちゃいそうだけど。
(レオタードの股間部をなぞりため息を吐く)
んっ……
ほんとほんと
いやらしい目で見られたことある?
149 :
不知火舞:2011/08/12(金) 20:20:05.60 ID:???
>>148 ん〜、それはあるでしょうね〜。
私の体に見とれちゃう人もいるだろうし。
まあ、当然と言えば当然?
対戦相手に綺麗とか、言われても嬉しくない?
151 :
不知火舞:2011/08/12(金) 20:29:46.26 ID:???
>>150 対戦相手なら男に言われるとあんまり、だけど
同じ女性格闘家に言われるとけっこう嬉しいわよ。
……あっ、ここは秘密ね?
(自分の股間の辺りを指差し人差し指を自らの口に当てる)
舞の太ももに挟まれたい。
舞ちゃんとエッチしたいな
名無しとキャラのどちら待ちなの?
154 :
不知火舞:2011/08/12(金) 20:35:56.61 ID:???
>>152 ふっふっふ、どんな風に挟まれたいのかしらね〜?
(覗き込むように男を見て)
場合によってはしてあげなくもないけど。
155 :
不知火舞:2011/08/12(金) 20:39:56.22 ID:???
>>153 そうねぇ、……名無しさんでもキャラをやってもらってもいいんだけど……
キャラの場合なら女の子で同じ格闘ゲーム系がいいかしらね。
それとは別にちょっと時間が危なくなってきちゃったの…ごめんなさい
首をギュッと挟んでください。
舞の太ももの感触を味わいたい。
次の機会に、キャラで舞ちゃんのふたなりチンポをかわいがってあげるね
158 :
不知火舞:2011/08/12(金) 20:49:56.33 ID:???
>>156 首を太ももで挟むってそのままだとかなり危ない気がするんだけど……まあいいわ。
(男を床に仰向けに寝かせ締め付けない程度に両の太ももを首にかける)
どう?これでいい?
(よく引き締まった太ももで首に密着し)
(股間には相手の頭が当たらないよう注意しつつ)
>>157 ありがと。
また近いうちに来てみるわね。その時はよろしく。
たぶん時間帯は今日と同じ位かしら。
【それじゃ、これで落ちるわ】
【相手をしてくれてありがとー】
さてと……。久しぶりに来てみたよっ♪
むう、やっぱりこの時間はだれもいないか……。
>>160 あら…こんな夜中に…
不良娘かしら?…クスクス…
【もう落ちられたかしら…ね…】
>>161 あれ?モリガン…じゃなかった…モリガンお姉ちゃん。
こんなところでなにしてるの?
ふ……ぁ?
んっ、んぅぅ〜〜っ!
(いつの間にかうとうとしていたらしく、体を起こすと大きく伸びをして)
【ごめんっ、一応待機はしてたけど……】
【時間が時間だし、あまり長くは居られないかもしれないから】
【ボクはこれで失礼させてもらうね、本当にごめんなさいっ!】
>>162 あら、リリス…
ちょっと美味しそうな匂いがしたから来てみたのよ…
【って、もう居ないかしらね…】
>>163 【いえいえ。またね?】
【一応、落ちるわ】
>>164 ふ〜ん。あ、もしかしてリリスからにおいがしてたのかもよ?
なーんて♪
>>165 あら本当?
…じゃあどんな匂いかしら?
嗅がせて頂戴?
【落ちるって自分で言っておいて…】
【落ちるわね】
あら
169 :
惣流・アスカ・ラングレー:2011/08/18(木) 20:12:44.67 ID:lGM8Jk8e
きゃ―――――――――――――――ッッ!!
ちょ!ちょっと!シンジ!アタシのアソコが…アソコが…
170 :
碇シンジ:2011/08/18(木) 20:55:01.18 ID:???
どうしたのアスカ?
(アスカの甲高い声で布団から起きる)
ちょっと!こ、これみてよ!
(部屋にはいるなり スカートをめくる)
あ、アタシのココに…その、変なものついてるの…
(女性用の下着がパンパンに膨らむほどもりあがって)
いま、トイレでちょっと見たんだけど…なんだか…お、おち…んちんみたいのが…
172 :
鈴原トウジ:2011/08/18(木) 21:16:12.25 ID:???
>>172 はぁ?あんたバカァー?
こんな状況でよくそんなバカみたいなこと言えるわね!!
174 :
碇シンジ:2011/08/18(木) 21:41:48.67 ID:???
それ、完全に僕のと同じおちんちんだね
でも、なんでアスカについてるんだろ?
(アスカの下着を触って膨らみを確かめる)
あっ、そ、それよりなんて格好してるんだよアスカ!
(寝ぼけていたので、特に気にしないで触ってしまったが)
(よく考えると、アスカとのこの状況に驚いてしまう)
待機してみるわね。
今日は誰か会えるかしら。
おお、みくるさん…初めまして。
(みくるに近付き、身体を思わず眺めてしまいながら挨拶)
>>176 あら、こんにちは。初めましてね。
(軽く挨拶を交わし視線を受け流して)
自己紹介は
>>75にあるからよかったら見ておいてね。
【お相手したいな。
大人みくるさんのみくるビーム何発もぶっかけられたり飲まされたりしたいけど、どういうシチュが良いだろう】
>>178 【うん、ありがとう。こちらこそお願いね】
【何回もね……じゃあ早漏気味だけど絶倫みたいな設定にしましょうか?】
【シチュね、うーん……そちらに特にこれ。というのが無ければ】
【このまま流れで進めてもいいかもしれないわね】
>>179 【早漏絶倫いいね、是非お願いしたいな】
【こちらからも特にないから、適当に進めていこうか】
初めましてですね。こんにちは。
風の噂では、未来の技術でちんぽを生やしたとかなんとか…
(豊満な胸をワイシャツ越しに覗き込んでいたと思えば、みくるさんの股間の辺りを凝視して)
(時折顔を見上げ、交互に見つめる様にしながら)
いいね
>>180 【ならその設定にしておくわね】
【流れに任せることにしましょうか】
ふふ……どこでそんな噂を聞いたのかしら?
私ってそんなに女らしく見えない?
(胸の下で両腕を組んでシャツに包まれた膨らみを強調するようにして)
(タイトスカートの奥に視線を受けるとそこが熱くなるような気がする)
いえいえ、女らしいですよ?
それだけになんか不思議だなって思って…
(両腕で持ち上げられた膨らみを見て、ごくっと生唾を飲み)
(また股間を凝視しながら)
だってちんぽ生やしたってことは、毎晩肉竿おっ立たせて…
自分でセンズリぶっこいて、濃厚ザーメン射精しまくってるってことでしょ?
(更に顔を近づけ、様子を見る様にして)
>>182 あら、どうして?
(女らしいと言われれば満足したのか胸を抱えていた腕を離す)
そ、それは……
(相手の指摘通り何度も自分でしているとはいえ)
(いざ言葉に出されると恥ずかしくなってしまう)
確かにあなたの言う通りなんだけど……
(こちらの顔を見られるともじもじしながらタイトスカートの裾を押さえてしまい)
(スカート越しにまだ固くなってはいないが股間の膨らみが見えてしまっている)
【落ちちゃったかしら?】
【私にも何か問題があったのかもしれないわね……】
【再開が可能ならこのスレに使えそうな日を一言書いておいてくれたらそちらに合わせるわ】
【楽しそうな設定だし続きをしてみたいところね……】
【これで私はひとまず落ちるわね。短かったけどお相手ありがとう】
【名前】 渚カヲル(なぎさ かをる)
【年齢】 14(?)
【外見上の性別】 中性的
【容姿】
ttp://x62img.peps.jp/uimg/e/evanng/8/cxjl6xxa4cA.jpg 【3サイズ】 希望に合わせる
【男性器】 希望に合わせる
【女性器】 毛は薄めで初々しいピンク色
【アナル:経験】 あり
【性格】 どこか達観しており物静か 思慮深い
【性癖】 基本的に受身 コスチュームプレイやいちゃいちゃ系が好み
【NG】 スカ 暴力
【服装】 第壱中学校の女子の制服や私服、プラグスーツなど
希望によっては他のゲームやアニメ、制服なども
【出典】 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
【こういうのもあり、かな。ついでに少し、待機してみるよ】
本来性別は無いはずなんだっけ?
ありだとは思うけどカヲルは本編の印象強いから男のイメージだなあ
>>187 こんばんは。
無い…と言うより設定されてない、んじゃなかったかな。
…ごめんね、そぐわないなら別のスレに移動するよ。でも…もうちょっとだけ、居させて欲しいな。
ああ、いやいや。単にこっちのイメージの話だからさ。
カヲルがやりたいんなら何の問題もないよ。
嫌な思いさせてすまなかった、ごめんよ。
>>189 ありがとう。
でもイメージは重要だよ。何か…いい方法はないかな。
僕を「ふたなり娘」として捉えて貰い易くなる、いい方法が……。
とりあえず、今夜は落ち。おやすみなさい…。
連絡はないみたいねえ……残念だけど。
ついでだから少し待機してみるわ。
こんばんわ、お話からよろしいですか?
>>193 こんばんは。
お話っていうのはロールの相談よね?いいわよ。
よろしくお願いします。
こっちがみくるさんのを咥えたり、入れてもらったり、
倒錯系のプレイが好きなんですけど、大丈夫ですか?
>>195 ん〜、一応私としては大丈夫よ。
倒錯系よね……多少私の設定弄ったほうがいいかしら?
その方が進めやすくなるかも。
趣向が合わなかったら、遠慮無く言ってくださいね。
設定を弄る…性格をでしょうか?
>>197 まあ、その辺はやってみないと分からないものよね。
そちらも私と合わなそうだったら教えてくれていいから。
うん、性格は少し変えとかないといけないと思って。
こちらが責めになるってことよね?
200↓
こっちから攻める感じで…だと、確かにやりにくいかもしれません。
それじゃ…責めていただけやすい、性格でお願いできますか?
こちらの容姿は、かわいらしい男の子か、綺麗な青年か、どちらがいいでしょう?
>>200 やっぱりそうよね。
なら、大人のお姉さんみたいな展開でやってみるわね。
可愛い男の子でお願いできるかしら?
これで話すところはだいたい終わった?
>201
解りました、それじゃ、童顔の少年で…。
こちらからは後は特にないです。…たくさん、犯してもらえれば。
それじゃどういうシチュエーションでしましょうか?
>>202 あとは名前も付けてくれるとやりやすいわね。
シチュはどうしましょうか……
初めてじゃなくてホテルに連れ込んで……みたいなのでいいのかしら?
そちらの希望は?
>203
名前は、こんな感じで。
はい、問題ありません。
希望は…何度も何度も、出されたいです。
NGはスカトロと猟奇以外、特にはありませんので。
そちらの希望はありますか?問題無ければ、はじめましょうか。
>>204 分かったわ、明君ね。
あとは私も特には……
私の言ったシチュでいいのかしら?
よかったら書き出しお願いできる?
【了解です。では、始めさせていただきます】
(ある休日、ただなんとなく街を一人でブラブラしている所を、綺麗な女性に声をかけられ)
(よかったらホテルで遊ばない? の一言に、真っ赤な顔でうなずいてしまった少年)
…やっぱりこういうのって、イケない事じゃないかな。
(そう、ピンクの装飾が目にきつい、ホテルの部屋で)
(小さな体を震えさせて、ベッドの上に腰掛けている男の子)
(…いくらまずくても、あれだけ綺麗な女性に誘われれば)
(断れるはずもなくて)
…んう。
(不安と、それ以上の期待で、胸をドキドキさせながら、自分を誘った女性、みくるさんを待つ)
【書き出しありがとう。よろしくね】
(街で自分好みの男の子を見掛け首尾よく声をかけホテルに連れ込むことに成功した)
(ふたなりになってから何となく受け入れてくれそうな異姓というのが分かるようになったので)
(この子もおそらく大丈夫だろうと考えている……違う形で受け入れてくれるのを含め)
お待たせ。
(少し遅れて部屋にやってくる)
(どぎつい装飾の部屋の中に少年が一人という状況はそれだけで興奮する)
えっと……明君、でよかったわよね。
ごめんなさいね、こんなところまで連れてきちゃって……
(シャツとタイトスカート姿で明の隣に腰掛ける)
(体をもたれるようにして明に寄りかかる)
い、いえそんな、僕の方こそ…!
謝らないでください、だって、感謝しなきゃいけないのは…。
…僕…はじめてだから、優しくしてください。
(シャツとスカートでは隠せない、みくるさんの豊満な肉体)
(それが体にもたれかかると、心臓は激しく動き)
みくるさん…。
(思わず、うっとりと声をかけた所で)
…あれ?…ふぇ?
(…スカートに、本来、女性には無いはずの膨らみをみつけて)
>>208 あら、嬉しい。そんなに喜んでくれるなんて。
私こそ感謝しないと……
ええ、もちろん。優しくしてあげるわ。……痛くないようにね……
(もたれ掛かったまま明に囁きかける)
(意味合いの異なる言葉が混じってはいるが……)
んふふ、気付いちゃった?
(明の視線がスカートの股間に注がれている)
(ぴったりとしたタイトスカートでは勃起前とは言えペニスを隠せそうもない)
私ね、ふたなりなの。
明君は私を嫌いになっちゃう?
(明の手を取り自らの股間へ導こうと)
>209
はぁい…よろしくお願いします。
…痛くないように?
(どうして自分の方が、と、不思議に思ったが)
(大人の女性と、体が触れ合う事など、少年には初めての事で)
(すぐ、その言葉について考えなくなる)
…ふた…なり!?
(突然の告白に、頭が真っ白になる)
…え!?…嫌いになるって、そういう訳じゃないですけど、
…あ、ちょっと…あ、ああ…。
(導かれるままに、タイトスカート越しに肉棒を触る)
(最初はおっかなびっくりだったが)
…ほ…本当におちんちんの感触、…ふあ。
なんか…凄い…。
(真っ赤な顔をしながら、だんだん手つきがいやらしくなってくる)
>>210 こちらこそ。
痛かったら楽しくないでしょう?……お互いにね……
(少年の思いとは裏腹に取り合えずの了承を得たことにする)
ふふっ、よかった……
(明の頭を抱き抱えシャツ越しに胸で受け止めるようにする)
ちゃんとおちんちんの形をしてるでしょう?
(むくむくとスカートの中でペニスが大きくなってくる)
あんっ…明君の触り方が上手だから……
スカートが窮屈になってきちゃったわ……
(薄い布地を押し上げんばかりにペニスがその形とサイズを変え)
ね、明君。見てみたくない?私のおちんちん。
(耳元で明に囁きかけペニスに触れる手にこちらの手を重ねる)
>211
ふわ…。
(頭を胸に抱えられて、最初は、その感触を楽しもうとするが)
(…手の中で大きくなってくる、ペニスの感触の方に、意識が奪われてしまう)
…す、凄いです、…僕のより大きい。
(スカート越しでも伝わる、みくるさんの肉棒の迫力に、目を丸くして)
…それは。
…はい、…見たいです。
(…何故か解らないけど、興奮している少年)
(男の子なのに、さっきから、みくるさんのペニスに夢中になりそうです)
>>212 明君だってこの位大きくなるんじゃない?
(からかうように笑いながら話す)
(少年の肉棒と比較すれば当然上回っているのは確実だろう)
じゃあ見せてあげるわね、私のおちんちん。
(明の反応に心よくし、体を離してベットから立ち上がり明の前に立つ)
(すでにペニスはスカートを押し上げすぐに出たいと言ってるみたいで)
しっかり見ててね……
(タイトスカートを手慣れた動作で外して足元に落ちていく)
(ぶるんっと音を立て幾重にも血管が浮き出てカリが広く張っているいる20センチ越えの)
(極太ペニスが明の眼前にその威容を見せ付けながら現れる)
(股間にはまた黒の薄いTバックのショーツが秘所を覆っていて)
(ちょうどショーツと肌の境目からペニスが飛び出している)
どう?明君。
気に入ってくれたかしら?
>213
は、はい。…みくるさんの、おちんちん。
(最初、考えてもいなかった展開に、一瞬困惑するが)
(視線は、立ち上がったみくるさんの、今にも飛び出そうな股間に集中してしまう)
(かわいい顔を真っ赤にして、ペニスが飛び出す瞬間を、身構えて待って)
…うわ!?…ふわ、す…凄い。
…みくるさんの、おちんちん、…凄いたくましい。
(可憐な見た目にそぐわない、巨根のペニスに視線が奪われて)
(思わず、ゴクンと生唾を飲み込む)
(ショーツの奥にある、女性器よりも、ぶるんと揺れるペニスばかり意識が集中)
はぁ…はぁ…、…ふわ♥
(気が付けば、顔をみくるさんのペニスに息がかかるくらい近づけて)
(こっちも、気付かないうちに、股間を膨らませている)
>>214 気に入ってくれたみたいね。
こっちは付いてないけどちゃんと精液も出せるのよ。
(ペニスを持ち上げると玉無しの股間を見せる)
(ショーツは秘所に張り付き興奮しているのを教えてしまう)
もうっ、そんなに近づいたらくすぐったいわ……
(ペニスに息が掛かって思わず反応する)
明君たら……私のおちんちん見ておっきくしちゃったの?
(ズボンが膨らんでいる明のそこを指差す)
私のおちんちん舐めてみない?
そうしたらもっと気持ちよくなれるわよ。
(口に入りそうもないペニスを掴んで明の口に先端を近づける)
……といっても私あまり長持ちしないからすぐ出ちゃうかも……
その代わりいっぱい出せるんだけどね。
>215
みくるさんの、…精液。
(凶悪なペニスの先端をみつめ、何時も自分が出してるものが)
(ここから出る事を考えて、興奮してしまう)
(ショーツ越しにみえる、濡れた秘所)
(…それより、圧倒的な存在感の肉棒が、目の前にふさがっていて)
…え?…あ。
(気が付かないうちに、痛いくらいに膨らんでいた自分の股間)
(もう、何が異常で何が普通か、常識も麻痺してきている)
おちんちん、…舐めちゃう?
そ…そんな事…、…でも♥
…う…うう♥
(近づけられるものをじっとみつめて、ついに)
はむ♥
(大きく口を開けて、くわえられるだけ、みくるさんのカリ高の物を口に含む)
(そのまま目を閉じながら、呼吸も荒く、肉棒を一生懸命ねぶりはじめる)
ふわ、お…美味しいです、みくるさんの…おちんぽ…。
興奮しちゃいけないのに…興奮しちゃう…!
(思わず、自分のものを取りだし、フェラチオしながら自慰を初めて)
>>216 私のを見ただけでそんなに大きくしてくれるなんて嬉しいわ。
(こちらの予想したようにペニスに反応してくれた)
(これならもっと先まで進んでも問題ないと笑みを浮かべる)
(ふたなりのペニスはビクンと跳ねて明に見せ付けている)
そうよ、明君にフェラして欲しいの。
私のおちんちんくわえて喉の奥まで精液出してあげるわよ?
(誘うようにペニスは明の目の前で震えている)
あひぃぃ!
(ペニスが明にくわえられるとだらしなく声をあげる)
い、いいわぁ!もっと深くぅっ!
(腰を前後させ口内を蹂躙する)
(簡単に喉奥まで届いてしまい突き立てるようになってしまう)
(開いた両手は自分の胸を鷲掴みにしていて激しく揉みしだいている)
だめぇぇ、出ちゃうのぉ!
明君のお口に!
(早くも耐えきれなくなり射精が起こることを伝える)
(明が自分のものを扱いているのが見え余計に興奮する)
>217
おちんちん見て、勃起しちゃうなんておかしいのに…。
もう僕、我慢できないです…。
(熱に冒されたような顔で、ずっとみくるさんのペニスをみつめて)
(ビクンと目の前の物が跳ねると、顔を赤くする)
(肉棒をしゃぶればしゃぶる程、みくるさんが乱れる)
(その事も含めて、フェラチオをする喜びを知ってしまう)
んぐ!?ん…んう…♥
(喉まで肉棒が満たされても、自分からくわえこんでしまい)
(小さな口を、みくるさんの肉棒の太さや匂いでいっぱいにしてしまう)
しゃ、射精、
してください、みくるさんのザーメン、いっぱい僕にください…!
(目に涙を浮かべながら、気付いたら懇願している)
(肉棒を頬張り、自分のものを何度も扱いて、こちらも限界に近づく)
【ごめんなさい、いいところなんだけどそろそろ時間が……】
【一度凍結をお願いしてもいいかしら?】
【ごめんなさい、次いつ来られるかちょっと解らなくて…】
【凍結はお願いしたいですけど、再開は、そちらをこちらが見かけた時でいいですか?】
【そうなの?悪いわね……】
【それでもいいし、明君の予定が分かったらここに一言書いてもらう】
【でもいい気がするんだけど、どうかしら?】
【解りました、都合のいい時間が解ったら、連絡しますね】
【それじゃ今日はありがとうございました】
【うん、それでお願いするわ】
【今日はお相手ありがとう】
【一足先に失礼するわ。おやすみ】
224 :
不知火舞:2011/08/25(木) 19:44:53.49 ID:???
こんばんはー、少しお邪魔してみるわね。
おっぱい
226 :
麻宮アテナ:2011/08/25(木) 20:03:19.09 ID:???
227 :
不知火舞:2011/08/25(木) 20:08:42.67 ID:???
>>226 あら?アテナちゃんじゃないの!
久しぶりね元気だった?
(駆け寄ってアテナの手を取る)
228 :
麻宮アテナ:2011/08/25(木) 20:14:31.85 ID:???
>>227 はい、元気ですよ。
(笑顔で答えて)
舞さんも元気ですか?あれ、なんだか以前よりもよりさらに体型がステキになったんじゃないですか?
舞さんは美人でいいなぁ…♥
(じろじろと舞さんの体をみつつ。特に胸に視線を集中させて)
私なんて、ぽっちゃりしてきちゃいました。
229 :
不知火舞:2011/08/25(木) 20:22:06.97 ID:???
>>228 うんうん、元気ならよかったわ。
(こちらも笑顔になり)
私もおかげさまで元気よ。
そうかしら?ま、不知火流の衣装が似合う程度には体型を維持しとかないとね。
ふふ、アテナちゃんだって美人さんじゃないの。
(衣装からこぼれそうな胸に視線が注がれても受け止め)
とてもそんな風には見えないけど……
(逆にアテナをじっくり眺める)
なら、一緒に運動してみる?
アテナちゃんさえよかったら、ねっ。
(自分の股間を指差して)
230 :
麻宮アテナ:2011/08/25(木) 20:30:46.28 ID:???
>>229 ありがとうございます。舞さんに美人っていってもらえると、なんだか自信がつきますよ♥
自分でも納得できる体型ではないので、次の大会くらいまでにはダイエットしてみせます。
でないと、以前のファンがどんどんと離れちゃいますから…。
はい、舞さんと一緒に運動をさせていただきます♥
(舞さんの前に跪いて見上げ)
ふふ、舞さんのアレがここに隠れているんですよね?
前垂れを捲って、私に見せてくださいね♥
231 :
不知火舞:2011/08/25(木) 20:42:25.54 ID:???
>>230 アテナちゃんは本当に美人さんだし見たままを言っただけよ。
次の大会までなら無理をしなくてもなんとかなりそうね。
体型は問題無さそうだけど……ファンのためにはその方がいいのかしらね。
あら積極的♪
じゃあいっぱい運動しましょうね。
(目の前に膝を付いたアテナの頭を撫でる)
そういえば……アテナちゃんにもアレが隠れているんじゃなかったかしら?
後で見せてちょうだいね?
(前垂れを捲ると股間のレオタード越しに勃起前のペニスが存在していて)
さ、アテナちゃんのしたいことわやってみていいわよ。
232 :
麻宮アテナ:2011/08/25(木) 20:58:41.33 ID:???
>>231 もちろん隠れてますよ♥ファンには絶対にみせられない凄いモノが♥
(頭を撫でられると気持ちよさそうに微笑んで)
見るだけじゃなくて、上下のお口で味わってもらいたいです…♥
(自分で言って恥ずかしくなり、急に俯く)
はい、遠慮なく弄っちゃいますよ♥
(うわ〜っと目を見開いて、舞さんの股間のペニスを凝視して)
これが、舞さんの逸物なんですね。まだ元気がないようですから、
私が元気にしてあげますね?
(レオタード越しに、右手の人指し指でペニスの裏筋を下から上へと数回撫で上げ)
大きくなったら、どれくらいになるんでしょうか。楽しみです♥
(次に、エラの部分を親指と一指し指で作った輪でギュっと掴んでから、左手の人差し指で尿道口をクリクリと弄ってみる)
気持ちイイですか?舞さん♥
233 :
不知火舞:2011/08/25(木) 21:13:45.45 ID:???
>>232 あらあら……それは確かにファンの子には見せられないわね。
これは私たちだけの秘密にしましょうか。
(アテナの頭を撫で同意するように)
ふふ、アテナちゃんさえよかったら私の上のお口でも下のお口でもたっぷり味わっていいわよ。
でも、先にアテナちゃんを味わってみたいわね。
ええ、どうぞ。
アテナちゃんにいっぱい元気にしてもらいたいのよ、きっと。
あっ……
(ペニスの裏筋を数度撫でられると即座に反応して、ペニスが形と大きさを変えていく)
アテナちゃんが満足してくれる位には大きくなるわよ?
うん……いいわぁ……くりくりしてくれて……
(アテナの的確な愛撫でたちまちペニスは本来の大きさへと戻っていく)
(レオタードを窮屈そうに押し上げ伸ばし極太のバイブのような肉棒が現れる)
アテナちゃん上手ねぇ……やっぱり自分のもしてるのかしら?
234 :
麻宮アテナ:2011/08/25(木) 21:26:45.51 ID:???
【舞さんすみません。体調が悪くなってきたので、ここで破棄にしてください】
【頭痛がひどくなるまえに落ちます。本当にごめんなさい】
【ありがとうございました!】
235 :
不知火舞:2011/08/25(木) 21:33:13.97 ID:???
>>234 【アテナちゃんの体調の方が大事だものね、仕方ないわよ】
【破棄は……ちょっと勿体ないからよかったら続きをしてみたいわ】
【また会えた時でもいいし、たぶんここに再開の伝言でも大丈夫よね?】
【お疲れさまアテナちゃんゆっくり休んでね】
【私はもう少しだけいてみるわね】
さて……どうしましょうか……これ…
(勃起ペニスの先端をちょんちょん触る)
236 :
不知火舞:2011/08/25(木) 22:02:06.64 ID:???
【それじゃ私もこれで帰るわ】
【アテナちゃんから伝言あるといいんだけど……落ちるわね】
お久しぶりね。
プロフは
>>15にあるからそっちを参照で。
ふぅ……まだ暑さも残ってるけど夏もそろそろ終わりかしら……?
せっかくだし水着なんかも着てみようかな?
>>238 こんにちはー。お相手は女の子の方がいいですか?
>>239 こんにちは。
そうね、女の子が可能だったら女の子でお願いしてみたいわ。
女の子の場合は誰かキャラに、ということかしらね?
男の子でも少し相談すれば大丈夫そうよ。
>>240 女の子でキャラを考えてみたのですが、何のキャラがいいでしょうか?
マジックアカデミーのキャラとか、考えてたんですけど…
>>241 マジックアカデミーのキャラならだいたい分かるわ。
ただ、内容を詳しく知っているかっていうとちょっと怪しいけど……
このくらいの認識でもかまわないかしら?
そちらのやりやすいキャラでもいい気がするわね。
>>242 実は、私もToHeart2はうろ覚えでして…私こそ、それでよければお願いします。
クララで行こうと思うのですが…あの…
私、変態、でも……構わない、ですか…?
>>243 それならお互いキャラと設定を軽く知ってる程度の知識でもいけるかもしれないわね。
私こそ、よろしくお願いね。
クララちゃんね、いいんじゃないかしら。
あらあら……変態ってどんな風に…?
聞かせてもらいたいわね。
>>244 すみません、こちらこそよろしくお願いします…
あの……私、優等生ぶってるんですけど、本当は…どうしようもない、マゾ、なんです…♥
おちんぽ、とかおまんこ♥とか、恥ずかしいこと言われたり言ったり…大好き、で…♪
あと、恥ずかしいコスプレとか、人に見られながら、アヘ顔で変態アクメするの、すっごく、癖になっちゃったんです……
……ごめんなさい、私、実はこんなに、どうしようもないくらい変態、で…
>>245 こちらこそ♪
なるほどね……ならたくさん責めてあげたほうがよろこんでくれそう。
淫語やコスプレに公開アクメ……なかなかやりがいがありそうだわ。
そんな変態のクララちゃんを満足させてあげるわ。
シチュはどうしましょう?
クララちゃんに所々魔法を使ったりしてもらえば進めやすいかもしれないわね。
>>246 はい、痛いことは苦手ですけど…たくさん、責めて下さい…
もし変態プレイを思いつかれてましたら、言ってもらえると嬉しいです…♪
シチュ…人が、集まるところの方が良いでしょうか。
魔法、ですね。どういう風に、使えばいいでしょうか…?
>>247 私も痛いことは苦手だから、その辺りは大丈夫よ。
今はちょっと思い付かないけどクララちゃんがやってみたいことあったら教えてね。
シチュは……海とか大きなプールのあるところとか?
クララちゃんとしてはどんなシチュがいいの?
私の姿を周りに見えないようにしてクララちゃんが一人でしてるように見せたり……
まあ、魔法は展開を都合良く進めるためにかしら。
>>248 海もいいですね♪えっと、例えば、なんですけど…
超ミニのメイド服に着替えて、メイド喫茶でご奉仕、とか…
歩行者天国でコスプレ姿で春夏さんと変態セックス♪とか…
分かりました♪言ってもらえれば、魔法、使ってみますね♪
>>249 メイド喫茶なんかも面白そうね♪
歩行者天国は……私は姿を見えないようにしてもらって……
それはそれとして他のシチュも面白そうだしいくつかシチュ跨ぎでやってみる?ただ長くなっちゃいそうだから凍結前提になりそうなのよね……クララちゃんはどう?
その時はお願いね。
あ、そうそうふたなりなのは私だけでよかったかしら?
>>250 えっ、全部良いんですか…!?嬉しいです、凍結前提でも大丈夫ですよ♪
もし良かったら、私も…ちっちゃなのを生やしちゃっても…良いですか…?
最初のシチュは、どうしましょうか…?
>>251 クララちゃんの負担にならなければ私もいくつかやってみたいから。
私が上手く出来るかはちょっと怪しいかもしれないけど……
凍結が可能ならこっちも助かるわ。
最初は女の子の状態でお願いしていい?
途中で魔法を使って生やしてもらったりでどうかしら。
そうねえ最初は……メイド喫茶、にする?
クララちゃんのやりたいシチュからでもいいわ。
書き出しはどちらにしましょう?
>>252 ありがとうございます…私も、いくつもやってみたいです♪
分かりました、最初は女の子、ですね♪
それなら、最初はメイド喫茶、で…設定はそちらに合わせますから、書き出してもらってもいいですか…?
>>253 よろしくね、期待に答えられるといいんだけど…
ええ、それでお願い。
なら、軽く書き出してみるわ。ちょっと待ってて。
設定も少しは書くけどこっちに合わせ過ぎなくてもいいからね。
クララちゃんのしたいことも織り込んでちょうだい。
ふふっ、こういうのも悪くないわね。
(ピンク系でまとまった下着の見えそうな際どいミニスカのメイド服)
(さらに胸元も大きく空いてしまっている)
(年齢を感じさせない体はメイド服に包まれ余計に引き立っている)
(メイド喫茶のオーナー兼店員としてあまり違和感もないようで)
(空いたテーブルをきれいに片付けながら)
クララちゃん、そっちはどう?
(一緒に店内で働いてくれているクララに声をかける)
お客さんも途切れてきたし休憩にしましょうか?
(ただの休憩で済ますのかどうか、クララに尋ねる)
【お待たせ。こんな感じでどうかしら?】
【改めてよろしくね】
>>255 (クララは、春夏の経営するメイド喫茶の店員として働いていて)
(大胆な動きをすれば下着が見えてしまう破廉恥なメイド服に身を包んで)
(今のところは、クララは慎ましいメイド――見た目には、そう見えた)
終わりました、店長♪
(自分も店内やテーブルを綺麗にし終え、微笑みかける)
あ、あの……てん、ちょう…
(仕事も一段落、春夏のもとへ行くと、急に言いにくそうなおずおずとした態度になり)
(クララがその本性を我慢できない、その兆候、いつもの癖だった)
私、もう我慢できなくって…お願いです、私を、教育して……下さい…♥
(言葉通り我慢できなくなり、目を蕩けさせて右手を春夏の股間の上に当て、懇願する)
【はい、良い感じだと思います♪こちらこそ、よろしくお願いします】
【何か希望とか不満とかありましたら、教えて下さいね】
>>247 ご苦労様♪
(クララはよく働いてくれていてとても助かっている)
ふふっ、春夏でいいわよ。
(その代わりと言ってはなんだけれどあるお返しも喜んでさせてもらっている)
あらあら…また?
全くクララちゃんたら何度教育してあげても足りないみたいね。
それとも私の教育がそんなに気に入っちゃった?
(クララの右手がスカートの股間の部分に添えられる)
(白のガーターベルトとニーソに包まれた足をこちらも多少もじもじさせ)
何が欲しいのか言ってごらんなさい。
(クララの右手にペニスが徐々に膨らみその感触を伝える)
【なら、よかったわ】
【クララちゃんも何かあったら遠慮なくね。】
>>257 ありがとうございます、春夏さん♪
(淫乱など微塵も感じさせない微笑で、丁寧にお辞儀をして)
ごめんなさい、何回教育されても、あんな教育をまたされるって思うと、我慢、できなくって…
(物欲しげに右手を動かすと、すぐに春夏の股間も大きくなってきて嬉しくなる)
わ、私、またおちんちん生やしてどっぴゅんどっぴゅん♥したいんです…♥
春夏さんのおちんぽも、私の中にハメハメして、びゅぅぅぅぅ♥って、してもらいたいんです…♪
(鼻の下は伸び、いつものクララからは考えられない痴態を晒し始める。おまんこも、じゅん♥と露が滲み始め…)
>>258 仕方ないわね……私もクララちゃんに教育してあげたくなっちゃったわ。
(たちまちペニスは固く勃起してショーツを履いたままスカートを押し上げている)
(じんわり先走りが滲んでいってしまう)
またおちんちん生やしたくなっちゃったの?
クララちゃんのどぴゅどぴゅしてるとこもまた見たいわね……
でも……先に私のオチンポ欲しくない?
まずはクララちゃんのおまんこを教育してあげないと♪
(クララの痴態に興奮しながらぎゅっと抱き締め)
(近くのテーブルの上に押し倒すようにしてクララの股間にペニスを擦り付けるように)
クララちゃんのおねだりが上手く出来たらすぐに入れてあげるわ……
>>259 やったぁ…♪ふぁ…やっぱり春夏さんの勃起、凄いです…♪
(期待通りに春夏のものがむくむくと大きくなると、目を細めて更にこすこすと擦って)
きゃっ♪ぁ、ぁ…
(焦らされるようにペニスが股間を撫でると、思わず腰を揺すってハメられるのを期待してしまう)
分かりました♪私の、おまんこ…こんなにくぱぁ、ひくひくっ♥ってなって、準備おっけーです♥
(煽るように顔を緩ませながら、右手でおまんこを左右に大きく広げ、ピンク色の中がひくついているのを見せつける)
だから、お願いですぅ♥ズコッ、ハメハメ♥どっぴゅぅぅぅぅ♥♥して下さい♪
賢者、クララが、本当はどうしようもない変態なんだってこと…春夏さんのザーメンで、証明して下さい…♥♥
>>260 ふふっ、いつもより固いみたい♪
クララちゃんの可愛いおちんちんも後で可愛がってあげるわよ。
(クララにペニスを擦られどんどん形を変えて)
まだハメてないのにこんなにおまんこ濡らしちゃって……
お仕事中から濡らしちゃってたのかしら?
私だってクララちゃんを見ておっきくなるのを我慢してたのに。
(ぬるぬるになっているクララの秘所を見て嬉しそうに)
分かってるわよ。
たっぷりザーメン出してあげるから。
(器用にペニスに引っ掛かったショーツをするすると脱いで足首まで落ちる)
(ぶるんっと固く勃起した赤黒く太いペニスと睾丸が現れる)
真面目でお淑やかなクララちゃんがチンポ大好きの変態さんだって教えてあげる♪
(ペニスを掴みクララの秘所に宛がう)
(躊躇うことなく一気にクララの最奥まで突き立て腰を前後させていく)
【ごめんなさい、ちょっと出掛けなきゃいけなくなっちゃったの】
【一旦ここで凍結にしてもらっていいかしら?】
【はい、ありがとうございました♪】
【続きは、帰って来てもらってからでもいいんですけど…】
【もし明日だったら、朝から空いていると思いますー】
>>262 【こちらこそありがとう】
【帰ってくる時間がちょっとはっきりしないから今日は再開は厳しそうで……ごめんね】
【明日だと夜の21時から使えそうだけどこれでいいかしら?】
>>263 【いえ、大丈夫ですよ】
【明日の21時からだともしかしたら厳しいかもしれません…良ければ、22時からでも大丈夫ですか?】
>>264 【明日の22時からでも大丈夫よ。それでお願いするわ】
【クララちゃんの都合が悪くなったりしたら遠慮なく教えてね】
【たぶん問題ないと思うけど、私も気を付けておくから】
【何かあったらこのスレに書いておくようにしましょうか】
【今日はどうもありがとう】
【一足先に落ちるわね、お疲れさまでした】
>>265 【ありがとうございます、それでお願いします】
【そうですね、私も何かありましたらこのスレに書き込みますね】
【こちらこそ今日はありがとうございました、私も落ちますね】
【そろそろ待ち合わせの時間ね。クララちゃんを待ってみるわ】
【春夏さんと、使わせて頂きますね】
【今日もよろしくお願いします♪】
【あの、すいません…今から書くので、ちょっと待っててもらってもいいですか…?】
【こんばんはクララちゃん。今日もよろしくね】
【分かったわ、それじゃゆっくり待たせてもらうから。急がなくていいわよ】
【それと、今日は少し短いんだけど時間は0時過ぎを目安にしてもらっていいかしら?】
>>261 ごめんなさい、期待しちゃっておまんこ仕事中からぐっしょり♥お漏らししちゃってましたぁ…
(下着がぐしょぐしょになり、半ば機能しなくなっているのを見せつけ)
あ♥春夏さんのおちんぽ、ずっしり逞しくて美味しそうです♥
あ、あっひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥おほぉぉぉ♥♥
(最初に一気に奥まで突き上げられ、白目で舌を突き出し、秘所を急に締め付けぷしゃぁぁぁ♥とお漏らし同然の潮を接合部から吹かせる)
はぁ、ぁぁぁ♥すごすぎて、馬鹿マゾアクメ♥キメちゃいましたぁ♥
(春夏を焦点の定まらない目でぼんやりと見つつ、相変わらず舌を出し紅潮したバカ面を晒しながら)
【ありがとうございます、その時間で大丈夫ですよ♪】
【それでは、今日もよろしくお願いします♪】
>>271 やっぱり……駄目じゃないの。
お仕事中でもおまんこ濡らしてお漏らししちゃったらすぐ教育してあげないと♪
(ぐしょぐしょのショーツでくっきり浮かんでいる秘所を見て)
そうよ、クララちゃんのおまんこにザーメンご馳走してあげたくてこんなに…
(ミニスカを押し上げるほどのペニスを見せつける)
んぁぁぁぁぁっ!
クララちゃんのおまんこ入っちゃったぁ!
あんっ…潮まで吹いちゃって……かかっちゃったじゃない…
よっぽどチンポ欲しかったのね…
(自分のメイド服にまで潮吹きで汚されてもどこか嬉しそうに)
いいわぁ……その顔…
チンポぶち込まれてマゾアクメ決めちゃってるクララちゃんとっても素敵よ♪
(舌なめずりをしながら普段の清楚さからかけ離れたクララを見下ろす)
もっとイッちゃいなさい!チンポでいくらでも犯してあげるから!
(ぶちゅ、ぶちゅ、と一突きごとに愛液を噴出させながらクララの中をかき回していく)
【じゃあその時間でお願い。今日もよろしくね】
>>272 分かりましたぁ…これからはお客さんがいる時ときでも、我慢せずに言いますね…?
そうだ♪もし、良かったら…♥お客さんにも、教育を手伝って頂く、なんて…ダメ、でしょうか…♥
(寧ろ、そうなることを期待しているという風に常軌を逸したことを軽々と言い)
はぁぁ…♥春夏さんのおちんぽはいつも素晴らしいですぅ…♥
ごめんなさい、メイドなのに粗相が絶えなくて…♥
あひぃ♥あへぇ♥おっほぉぉぉ♥あっへぇぇぇぇぇ♥♥
(だらしのない、知性の欠片もない下品極まりない声を上げる度に、噴水のように潮を幾度も噴かせて)
春夏、さんもぉ…あへぇ♥しゃせー、キてくらさぃ♥おほぉぉぉ♥
ご褒美おちんぽ汁♥春夏さんの特製ザー汁♥びゅるるる♥びゅぅぅぅぅぅ♥♥きて、くらさぃぃぃ♥
(自分からも腰を下品に大きくスライドさせ、おまんこをぎゅっ、ぎゅぅぅぅ♥って何回も締め付け)
(ぷっくりとした亀頭と狭い子宮口とを自ら腰を深く打ち付けて何回も接吻させて、最高のご褒美を懇願した)
>>273 そうよ、我慢しないで言ってちょうだい。
私もクララちゃんのおかげで突然勃起しちゃっても助かるでしょ?
いいわね、それ……
いっそお店のメニューに加えちゃいましょうか?
お得意様だけ集めて……クララちゃんへの教育を皆でするの♪
(楽しそうに笑いかけつつ淫らな提案を返す)
私のチンポをクララちゃん気に入ってくれてるものね♪
もう、こんなメイドさんは徹底的に教育してあげないといけないわ♪
んひぃっ……クララちゃんのおまんこ、何度教育してあげても最高よ!
(生暖かい愛液を体に浴びながら恍惚感を感じる)
んんっ!仕方ないわね……
(グラインドを深くしてペニス全体で秘所を抉るように打ち付け)
あはっ、ザーメン昇ってきたぁ!
クララちゃんのおまんこに中出しキメてあげるからね!
(睾丸が収縮して射精が近づき)
射精するわよ!?クララちゃんのおまんこにびゅぅぅっって!
どろどろのザーメンで一杯にしてあげる!
んぁぁぁぁぁっ!!
(クララの細い腰を掴んでペニスの先端をを子宮口にぴったり押し付け)
(途端に熱い精液がクララの中に容赦なく注がれる)
…んぉ………
(射精をようやく終えても少しもペニスは衰えない)
(むしろもっとクララが欲しいというように固くなっている)
>>274 やったぁ、嬉しいです♥
あ、ぁ、ぁぁ…♥♥すごいです…私には勿体ないくらい、素敵です♥
(教育の様を妄想しただけでマン汁がぴゅ♥とまた期待に漏れ)
(二人の妄想は、留まる事をしらないくらいエスカレートしていって)
春夏しゃんも♥春夏しゃんの凶悪おちんぽ、しゅごしゅぎれしゅぅぅ♥
ふぁ、ぁ♥くりゅ、んれすねぇ♥♥
(興奮しすぎて舌足らずになりながら、お互いに絶頂へと加速度的に高めていき)
はい♪私も、なかだしアクメ、マゾ潮噴き…でっかいのきましゅうぅぅぅ♥
んほぉ♥あへぇぇぇぇぇ♥♥
(射精の熱さを感じた瞬間、クララは両手でピースを作り派手にアヘ顔をキメて)
(ぷしゃぁぁぁぁ♥と、精液の勢いに負けないアクメマゾ潮吹きで互いを汚していって)
んほぉぉぉ……♥あ、あのぉぉ…まだ、これで教育終了、じゃないですよね♥
私も、我慢出来ないです…♪これからは、おちんちん、生やして続き、いいれしゅか…?♥
(まだ接合している子宮をきゅん♥と疼かせ、我が侭を春夏さんに頼んで)
【あの……本当変態でごめんなさいっ…】
【良かったら、私のおちんぽみるくティー…淹れても、いいですか…?】
>>275 その時は私も混ぜさせてもらおうかしら……
クララちゃんが粗相をしなくなるまでは続けてみましょうか♪
(提案を繰り返しクララの秘所が止めどなく濡れていって)
(想像しただけでたまらなくなる)
クララちゃんのマゾおまんこもすごかったわよ……
(身体を密着させて唇を重ね、激しく動いてずれてしまった自身の胸元は)
(母乳を垂らしながらクララにこすり付けられている)
(これ以上ないほどはしたなく絶頂アクメを迎えたクララに内心満足しながら)
あはっ、私のザーメンよりもクララちゃんの潮吹きのが多いかも…?
(盛大に噴出した愛液に笑いかける)
もちろん、これで終わりじゃないわよ♪
まだまだクララちゃんを教育してあげなきゃ。
(繋がっている部分が期待に震えているのが分かれば断る理由はなく)
いいわよ♪クララちゃんのおちんちんいっぱい可愛がってあげる。
(ぐぽぉ…っといやらしい音を立て秘所からペニスを引き抜く)
(精液と愛液で汚れたペニスを右手で万遍なく塗りたくるように扱く)
まだまだ全然足りないみたい♪
(凶悪にそそり立つペニスに触れながらも穏やかな笑みを浮かべる)
【その辺りは最初に教えてくれたから別に問題ないわよ♪】
【そうね…クララちゃんのミルクティー淹れてもらいましょうか】
>>276 何回指導してもらっても足らなくて、夜中まで補習授業…ですか…?
(何十回とマゾアクメを迎えると思うと、頬が緩み楽しみで仕方なくて)
はぅぅ…♥マゾ潮吹きは、何回教育してもらっても治りそうにありませんね…♥
(照れくさそうに頬を染めながらも、まんざらではなさそうで)
まだまだ大丈夫そう、ですね♪それじゃ、いきますよ…?
(少しだけ力をためると、自分の股間目掛けて光を放ち)
ぅぅぅ…やっぱり、マゾ短小真性ほーけー、なのです…♥
(魔法で股間に出来上がったのは、勃起時でもクララの片手で握っても竿が全部隠れてしまうような、可愛らしいおちんちん)
(ぴくぴくと勃起しているにも関わらず亀頭は皮で全部覆われており、いつも通りなら――早漏というマゾ要素しかないおちんちん)
あっ、あの……喉、乾きませんか…?新メニューに、「くららのまぞおちんちんみるくてぃー」…なんて、考えてみたんですけど…♥やっぱりダメ、ですか…♥
(目の前の店長におずおずと変態メニューを提案して、自ら試作しようと提案した)
>>277 そうよ、クララちゃんのための補習授業ね♪
(こちらもクララの痴態に期待が高まる)
ふふっ、いっそお客さんに披露してあげたらどう?
(頬を染めたクララにこれもまた突拍子もない提案で答える)
クララちゃんだってもっと欲しいでしょう?
お願いね。魔法で生やすところ見せてちょうだい。
(少しの間のあとクララの股間にペニスが出現する)
(すでに勃起しているのは分かるがすっぽりとクララの手に収まってしまう位)
(自分の掌に余るほど太く大きく勃起したペニスに比べると)
(クララのそれはやはりマゾ短小包茎ペニスと呼ぶのにぴったりのようで)
そういえば喉渇いちゃったかも。
お仕事熱心なんだから、クララちゃんってば。
駄目かどうかその前に……新メニューに出来るかどうか味見させてもらいましょうか♪
(その場にしゃがんでクララの股間の前に顔を寄せ)
私のおちんちんミルクとおっぱいミルクもあとで味見してちょうだいね♪
(下からクララの顔を見上げて頬をおちんちんにこすり付け)
はむっ……んちゅぅ……
(ぱくりと可愛いおちんちんを口に咥え、精液を飲もうと吸い上げ)
(自分のペニスを扱きながらいつでも出していいと教えるようにクララと視線を重ねる)
【ごめんなさい、今日はここまでにしてもらえるかしら?】
【お相手ありがとうね】
【次にクララちゃんが使えるのはいつになりそう?】
【こちらこそ、相手ありがとうございました♪】
【実は、水曜日まで昼間と日付が変わるくらいの深夜からしか空かない、っていう状況なんです…】
【21時から…とかでしたら、次に空いているのは木曜ですね…ごめんなさい】
>>279 【あ、あとね私のレス、クララちゃんに楽しんでもらえてるかしら?】
【クララちゃんの要望に答えられてるかちょっと自信が無くて……】
【お昼はさすがに土日とかじゃないと難しいわね……0時からだとあまり長く出来そうにないし…】
【木曜日の夜にしておくのが無難かしら。時間は21時で平気?】
>>280 【はい、もちろんです♪本当楽しませてもらってます♪】
【あと、もし…良かったら、言葉で私を煽ったり、恥ずかしがらせたりしてもらったら…もっと、変態になっちゃうかもしれません】
【そうですよね…木曜の21時でお願いします】
【私の方こそちょっと心配で…春夏さんの希望通りか、私だけが、満足してないかな…って】
>>281 【そう、楽しんでくれてるみたいで私も嬉しいわ♪】
【また面白そうな提案をしてもらっちゃって♪なら何とかやってみるわね】
【ごめんなさいね。次回は木曜日の21時にしましょうか】
【そんなこと無いわよ。私もとっても楽しませてもらってるから♪】
>>282 【よかった、ありがとうございます♪】
【今日は遅くまでお疲れ様でした、春香さん♪】
【また木曜に…それでは、先に失礼しますね…?おやすみなさい…】
>>283 【こちらこそ感想聞かせてもらってよかったわ】
【お疲れ様、クララちゃん。またね。おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわね】
【柚原春夏 ◆gJfggTyw5D1Gさんへの伝言に、お借りします】
【あの、実は…今日の夜の予定が、さっきなくなったんです】
【突然なので多分見てらっしゃらないと思うんですけど、もし良かったら今晩また続きを出来れば…と思いまして】
【もしこれに気付かれて続きが可能でしたら、ここは見ていますので声をかけて下されば幸いです】
【伝言に、お借りしました♪】
>>285 【……ごめんなさい、今気が付いたわ…】
【さっき帰ってきたところだから今日は体力的にちょっと厳しいのよね……】
【せっかくクララちゃんからお誘いがあったのにもったいないことに……】
【一言だけじゃ味気ないからクララちゃんに挨拶くらいはしておきたいわね】
【少しクララちゃんを待ってみましょうか】
>>286 【すいません、こちらも遅れました…】
【あっ、いえ…勝手に待っていただけですから、大丈夫ですよ】
【そちらもお疲れでしたら、無理なさらないで下さいね】
>>287 【こんばんはクララちゃん】
【こうして会えたから気にしないでいいわよ】
【御足労かけちゃってごめんなさいね。木曜日の夜だと思ってたから】
【この埋め合わせは次回会えた時にたっぷりお返しするから♪】
【ありがとう。今日はお言葉に甘えて次のレス辺りで落ちることにするわ】
【また今度よろしくね♪】
>>288 【ありがとうございます、春夏さん】
【いえ、勝手に待っていただけなので気にしないで下さい】
【実は今日とかも、腋、とか野外…とか、ぶっ飛んだ変態シチュを妄想したりして、大変だったんです…♥】
【春夏さんとは、何だか相性が良い気がする、から…だから、木曜日、期待、してますね…?私も、頑張りますから♪】
【私もこのレスで落ちますね。木曜日、よろしくお願いします。おやすみなさい…】
>>289 【こちらこそご丁寧にありがとうね】
【それは困ったわねぇ……クララちゃんが満足出来るようにお付き合いしないと♪】
【そうね、クララちゃんと相性よさそうだから私も頑張らせてもらうわよ】
【木曜日の21時にまた会いましょうね】
【おやすみなさい、クララちゃん。私もこれで落ちるわ】
【そろそろ約束の時間ね。クララちゃんを待たせてもらいます】
【今日も春夏さんとお借りしますね】
【今続きを書いていますので、ちょっと待っていて下さい…】
>>292 【こんばんはクララちゃん】
【それじゃレス待たせてもらうわね。今日もよろしくお願いね】
【時間は1時頃までにしてもらっていいかしら?】
立った!!
>>278 ふぇ…私、マゾ潮噴き…披露しちゃうんですか…?
私、恥ずかしくて……大洪水潮噴きで、汚しちゃいます…♥
(更に妄想を激しくさせるような提案に、もじもじと恥ずかしそうにしながらも興奮して)
うぅ、私のおちんちん、春夏さんのとは大違いです……
私がこんなに変態マゾだから、こんなおちんちんになっちゃうんでしょうか…♥
(春夏と対照的な陰部にも、苛めてもらえると思うとまんざらではなさそうで)
いいんです、私も気持よくなれるんですから♪
ふぇ、ぁ、ぁ……いきなり、味見なんですか…♥
(自分の小さな股間に頬を寄せられ、期待に先走りがぴゅ♥と春夏の頬を濡らし)
ふひゃぁ♥ぁ、でりゅ♥んほぉぉぉぉぉ♥♥
(フェラされて早々、吸い上げられると同時にアヘ顔で熱いミルクをびゅーびゅーと迸らせ)
ほぉ、びゅぅ♥びゅるるる♥♥れてますぅ、びゅぅぅ♥春夏さんのお口にぃ♥
あはぁ…だめおちんちん…短小、包茎、早漏……何回指導されても、治らないれす…♥
(数回にわたる吐精を果たし、目を蕩けさせだらしない表情で春夏をぼーっと見つめ微笑み)
【はい、1時で大丈夫です。今日もよろしくお願いします♪】
【あの……これからの参考になるかもしれないので…プレイしながら私の妄想、聞いてもらってもいいですか…?】
>>295 そうよぉ、お客さんにマゾ潮吹きを見てもらうの。
私もお手伝いするからね♪
射精と潮吹きを同時に見せてあげる、なんていうのでもいいわよ?
(クララの興奮が高まっているようにこちらも高ぶってくる)
あら、可愛くていいじゃないの♪
クララちゃんにはこの可愛いおちんちんが似合ってるわよ。
(自らのモノと比べるように見比べる)
(びくんとクララの陰部を見て喜んでいるようにペニスが動く)
いっぱい気持ちよくなってね♪
ええ、やっぱり味見しないと。
クララちゃんだって私に味見されたくて一人の時いっぱいシコシコしてたんでしょ?
(頬ずりをしながら先走りに皮膚を汚され笑いかける)
んぷぅぅぅぅぅ!
(おちんちんを口に含むほとんど同時に射精が起こり精液が注がれる)
…こんなにいっぱい……
駄目おちんちんをまた指導してあげないといけないわね♪
(舌を出しクララを見上げると白濁液に汚された口内が露わになる)
(濃厚な精液を吐き出されガムを噛むみたいに咀嚼して味わう)
(ぐちゅぐちゅいやらしい音をあげ精液を喉を鳴らして飲み込む)
あぁん……クララちゃんのおちんちんミルクとっても美味しいわ……
(クララのおちんちんを指先で軽く摘まんで舌で包皮に包まれた先端を舐める)
(自らのペニスを扱くのは止められず母乳も胸から噴出してしまっている)
【私こそよろしくね】
【そうね、次の展開の打ち合わせにもなるかもしれないし、聞かせてもらっていい?】
>>296 あ…お客さんと春夏さんに見られながら、マゾしゃせーしおふき…♥
ぁ、ぁ……♥考える、だけで…素晴らしすぎます…♥
(頬を真赤にしてはぁはぁと自分の息も荒くなってきて、これまでにない興奮を顕にして)
良かった…こんな小さなおちんちんでも、春夏さんに満足してもらえるかな…って♪
(相変わらずの春夏のペニスの猛々しさに、期待にカウパーがじゅんと湧き出し)
はぃ、一人の時、勉強じゃなくてずっと皮ズリオナニーで、早漏ザーメンぴゅっぴゅ中毒でしたぁ♥
(そのオナニーの時も、いつも1分ともたずに射精を繰り返していて)
ぁ、不合格……?補習、ですかぁ…♥
らめれす、そんなエッチな飲み方したら、ぁ、ぁ♥
(見事に卑猥なごっくんを見せつけられ、瞬く間におちんちんは再び勃起して)
ぁ、ふぁぁ……春夏さんのおちんぽみるくと、おっぱいみるくも、美味しそうですぅ…♥
(垂れてきている春夏の先走りと母乳を見て、興奮してもらっているのが嬉しくてぴくぴくと陰部が反応し)
【すいません、興奮しすぎて遅くなっちゃいました…】
【ありがとうございます♪えっと、まだ出てきそうな気はするんですけど…】
【次に、汗をお互いにかいて…蒸れた足の裏とか、腋の下とかの…臭いプレイ、ですね】
【あと、私が裸に猫耳と猫グローブを手足につけて、野外散歩プレイで】
【春夏さんや本物のワンちゃんに交尾されたり……とか】
【もう一つ、私のアナルに卵を産み付けられて、春夏さんに射精してもらって産卵出産プレイ…とか】
【あと、どれかのシチュエーションでお互いノリノリでAV撮影…とか】
【あのっ、どれも相当変態だと思ってるので、どれも断ってもらって大丈夫ですからね…!?】
>>297 たっぷり見てもらいましょうね♪クララちゃんがはしたなくイッちゃうところ♪
クララちゃんだってしてみたいでしょう?
(想像だけでクララが随分興奮しているのが分かる)
可愛いだけのおちんちんじゃないもんね♪
満足させてもらうわよ。
(とろりとカウパーのにじむおちんちんを見て)
ふふっ、次からは皮被りのおちんちんを剥いてからしてみたら?
皮オナでもすぐに出しちゃって射精し続けちゃったんでしょ?
(クララの口ぶりから長く耐えられそうにもないというのが分かって)
えっちなザーメンたっぷりご馳走してくれたからよ♪
(淫猥な笑みを浮かべて口の中に残った精液を残さず味わう)
私のミルク、また欲しくなっちゃった?
(クララのおちんちんがまたすぐに勃起したのを眺め)
クララちゃんの好きなほうを味わっていいのよ?
(立ち上がりクララの手を取り自らのペニスを握らせ)
(胸を軽く掴むだけでも母乳が飛び出しクララにかかってしまう)
【クララちゃんも楽しんでもらいたいから♪】
【そうね……野外散歩プレイとクララちゃんのコスはいいんだけど】
【ごめん、獣姦はパスで。あと、臭いプレイもちょっと上手く出来ない気が……】
【うーん…産卵出産プレイってどんな感じ?あんまり想像がつかないわね……】
【AV撮影のシチュ自体はいけそうなんだけど……】
【うん、全部はちょっと厳しそうねw…他にクララちゃんのやってみたいシチュはどんなの?】
【全部断るのもなんだし、私が出来そうなのには対応するつもりだから】
>>298 はい……♪私も、皆さんも前で射精と潮噴きのダブルアクメしたいです…♥
だから、もっと…春夏さんの満足がいくまで…使って下さい♪
ダメなんです…私の子供おちんちん、途中までしか剥けないんです…♥
だから私の包茎おちんちん、早漏のままなんです…
(皮を剥いてみせるが、亀頭が半分も表れないうちにひっかかってしまい)
はい、春夏さんのおっぱいとおちんぽのみるく、飲みたくなっちゃいましたぁ♪
それじゃぁ………おちんぽみるく、頂きます♪
(自分の顔の大きさにも負けないペニスに頬ずりすると、躊躇うことなく先端を頬張る)
んぐぅ♥んんっ……んじゅ、じゅるっ♥じゅぽじゅぽっ、じゅぅぅぅぅ♥
(口をすぼめて突き出し、滑稽な顔になり、水音が出るのも構わず腔内全体でペニスをピストンさせる)
(右手は残った竿の部分を扱き上げ、左手はずっしりした睾丸を揉み解していき)
【えっと、アナルに何かから卵を産み付けられて、そこに射精してもらって、私がひり出して…】
【…って私が言い出したけど、やっぱり厳しそうですね】
【あとやりたいシチュといったら…先ほどの春夏さんが見えない状態での野外コスプレ、ですかね】
【今のところあとは思いつかないかもしれません…無茶言ってごめんなさい】
【もし春夏さんの方で思いつかれたシチュとかがありましたら、なるべくやってみたいです】
>>299 一人でするよりもずっと気持ちいいでしょう?
クララちゃんの気の済むまで続けてもいいのよ♪
ふふっ、もちろんよ。私だけじゃなくクララちゃんの満足いくまで、ね。
あらあら……子供おちんちんなのにあんなにびゅーびゅー射精しちゃって……
いけないおちんちんね。
(皮が大部分余ってしまっているクララのモノを見ると嗜虐心を煽られる)
どうぞ召し上がれ♪
おっぱいもおちんちんミルクも好きなだけ飲んでいいわよ。
んあっ…クララちゃんのお口マンコぉ……
(躊躇なくこちらのペニスを飲み込まれ体がびくんと震える)
(秘所からは一緒に愛液が流れ太ももを汚している)
(クララの頭を撫でるように触れて)
いいわぁ……もっとぉ……
(クララのピストンに合わせるように腰を弾ませフェラを堪能する)
(口腔内のペニスは先走りと唾液でぐちゃぐちゃになり)
(睾丸は手に包まれびくびくして射精を迎えようとして)
【うーん…産卵シチュはそういう感じなのね。ごめんなさい、パスでいい?】
【周りの人には私の姿は見えないけどクララちゃんだけには私が見えるようにしてもらったら面白そうね】
【私も何かコスをつけたりしてみたいかも。出来そうな無茶は応えたいところね】
【前に言ったプールや海のシチュって可能かしら?】
【その時はお揃いの水着でもいいし、クララちゃんに卑猥な水着?を着てもらったりとか…】
>>300 はい…私、皮たぷたぷの子供おちんちんで超早漏のマゾなんです…♥
(コンプレックスが増える度に、ますます被虐心が擽られて)
んっ、んー♥んぐっ、じゅぱっ、じゅるるる♥じゅぽぉ♥
(自分の責めに喜んでくれたみたいで、嬉しくて水音をわざと派手にさせていく)
んぐっ♥んっ………じゅ、じゅぽじゅぽじゅぽ♥
んんっ♥んじゅぽっ、じゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
(春夏からも腰を弾ませ、自分の口が春夏に犯されている錯覚に陥る)
(びくびくと蠢く様を感じ取り、春夏を見上げて微笑みかけると)
(睾丸を責めていた手を秘部の内部へ滑り込ませ、手と腔内全部で激しくまさぐる)
(白目を剥きながら上目遣いに春夏を見つめて、手コキしながら全力で射精を促すよう吸い上げた)
【はい、大丈夫ですよ】
【そうですね、その設定で行こうと思います】
【コス、何にしましょうか?キャラのコスプレなら、お互いがあまりキャラを知らなくても】
【衣装の卑猥度重視で大丈夫かもしれません♪何かペアでしてみたいコスがあれば是非♪】
【はい、もちろん可能ですよー。いいですね、マゾにふさわしい卑猥な水着…♪】
>>301 マゾおちんちんでも精液はたくさん出せるのね♪
ふふっ、早漏が治るようにお手伝いするのもいいわね?
皮被りのままこんなにいっぱい射精してくれるなんて、嬉しいわ♪
クララちゃんったらおしゃぶりも上手なんだから……!
こんなにお仕事熱心な子にはご褒美を上げないとねっ…!
(口内とペニスが擦れる音を響かせて)
(セックスをしている感覚に浸りながらクララの口を蹂躙していく)
んぁぁ……そこも……
(秘所に指が潜り込むと十分すぎるほど濡れていて難なく受け入れてしまう)
はぁぁっ!イクぅぅっ!!
(クララの吸い上げに反応して2度目の射精が起こる)
(少しも勢いは萎えていないどころかさらに増えた精液がクララを襲う)
(射精の余韻を感じながら口内からペニスを引き抜くが)
あん、まだ……
(派手にアへ顔を晒しているクララを見ると情欲を煽られ)
(ペニスにまだ残っていた精液がクララの眼鏡や顔に降りかかる)
(まだまだ物足りないとばかりにペニスは固く屹立している)
(片側の乳房を自分の口に近づけ母乳を噴出す先端を口に含む)
ほらぁ……クララちゃんもおっぱいミルク、好きでしょ?
(促すようにもう片方の乳房を支えて母乳を流すそこを見せつける)
【なら、その設定でお願いね】
【そうね……キャラのコスプレでもいいかもしれないけど卑猥度重視のものでもいいし】
【クララちゃんのおすすめのコスは何かある?】
【じゃあ野外のお散歩の次にやってみましょうか?】
【卑猥な水着、私が選んでもいいし、クララちゃんが選んでも、ってところかしら】
【あの…ちょっと早いんですけど、ロールはここで凍結でも大丈夫ですか…?】
【返信に時間掛かりそうなのと、ちょっと、これからのお話をしてみたくて…】
【はい、どちらでもいいと思います♪なりきる必要はないので、卑猥さ重視で考えてみたんですけど】
【そうですね…例えば、エヴァのぴっちりしたプラグスーツを、股間ととおっぱいだけ、切り取った衣装とか…?】
【キャラでも、そうじゃない普通のコスプレでもいいと思うので…春夏さんは、何か思ってるコスありますか?】
【はい♪恥ずかしがりながら私が選んでもいいですし、春夏さんが選んでくれたら、もっと恥ずかしいかもしれません♪】
【分かったわ、それじゃ今日はここまでにしましょうか】
【そうね、打ち合わせもしておきましょうか。…といってもあまり長くは厳しいけど…】
【エヴァのプラグスーツかぁ……ああいうぴっちりしてる系でいいなら…】
【ライダースーツみたいなのでもいいかしら?前のジッパーで胸から股間の部分まで開くようなやつで】
【…いまいちかもしれないからクララちゃんのプラグスーツ以外のおすすめを聞かせてもらっていい?】
【なら、二つとも着てみるなんてのもいいかもしれないわよ?】
【それと、次回なんだけど土曜日のお昼ごろって使えるかしら?】
【あまり遅くまでは無理だけど夕方ごろまでならいけるのよね】
【はい、ライダースーツもいいですね…♪】
【あとは…思いついたのだと、バニータイツとかですかね…?あと、キャラだとシェリルの黒うさぎとか…】
【あんまり良いのが思いつきませんが…あの、最初はアカデミーの制服から生着替え…とかいいでしょうか…?】
【土曜、1日中空いてますので、お好きな時間でどうぞ♪】
>>305 【今黒ウサギを調べたんだけど、これ面白そうね…ライダースーツよりもよさそうだわ】
【構造もおおよそ分かったからこの黒ウサギコスでやってみたいかも】
【ええ、いいわよ。お外で生着替えを披露するクララちゃんを拝見させてもらうわ♪】
【じゃあ土曜日でお願いするわ】
【時間は1時ころからでリミットは6時ころになりそうね】
【時間的に次のレスで落ちることになりそうだわ、ごめんね】
>>306 【それなら、黒うさぎでいきましょう!】
【えっと、お互いの組み合わせ、どうしましょう…春夏さんが、黒ウサギ…でいいんですか…?それとも、私が…?】
【分かりました、明日のまた1時でお願いします♪】
>>307 【そうね、私が黒ウサギのコスでクララちゃんにはまた別のコスを…かしら】
【説明が足りなかったわ、ごめんなさいね。クララちゃんのお好みのコスで大丈夫よ♪】
【そういえばもう日付が変わってたのね。遅くまでご苦労様クララちゃん】
【あ、一応念のために、土曜日の13時から18時ころまででお願いね】
>>308 【分かりました、私はまた際どい卑猥なコスを探しておきますね♪】
【大丈夫です、土曜日の13時にまたお願いしますね】
【それでは、先に落ちさせてもらいますね…遅くまで、お疲れ様でした♪】
>>309 【楽しみにしてるわね♪】
【次回の土曜日にまたお願いね】
【おやすみなさいクララちゃん。お疲れ様。私も落ちるわね】
【そろそろ時間ね】
【クララちゃんとスレを借りるわ】
こない
【うーん……クララちゃんはまだ来てないみたいね……】
【時間的に余裕はあるからもう少し待たせてもらうわ】
【今日はクララちゃんは都合が悪くなっちゃったみたいね】
【ロールの再開を私も楽しみにしてるから】
【次にクララちゃんの使えそうな日時をこのスレに書いておいてくれるかしら?】
【取り合えず私はこれで失礼するわね】
【また会いましょうねクララちゃん】
【スレをお返しします】
315 :
不知火舞:2011/09/08(木) 19:48:21.77 ID:???
こんばんは。
アテナちゃんからの連絡は無いみたいね……残念だけど。
少しお邪魔してみるわ。
(不意に、舞の股間を前垂れの上からつつつと撫で上げる)
317 :
不知火舞:2011/09/08(木) 20:23:09.75 ID:???
>>316 きゃっ!もう……いきなりなによ……
(咄嗟に身を引いて距離を取る)
(相手の指に前垂れの奥の柔らかな感触は伝わってしまったことだろう)
318 :
不知火舞:2011/09/08(木) 21:04:57.38 ID:???
>>316の人はいなくなっちゃったみたいね……私もこれで落ちるわ。
こんばんはー、まだまだ暑いけどガンガンいくよー!
それじゃ少し待機するよー
股間から「元気玉」を発射する元気娘と聞いて
>>321 こんばんはー!股間から元気玉…そんなの出ないよー?
(元気玉が何を意味しているか理解していないようで首を傾げて)
手から近いのは出るけど、違うよね…
(とりあえずピンク色のレーザーや光球を撃ってみたりする)
ふわぁ…、それじゃあ帰るよー。おやすみなさーい …
(眠たいのか目を擦りながら帰っていく)
323 :
妲己 ◆Wia2AOtUSM :2011/09/12(月) 20:01:20.98 ID:nnb+w14t
反射的に封神演技だと思ってしまったので懺悔してきます。
……封神演義? 何それー。
(やや眉を顰めながら小難しそうな表情で)
懺悔って、誰に懺悔をするわけ?
神さま? それとも、私?
画像の衣装ってことはふたなりなのは周りに分かっちゃってるかな?
ああ、おちんぽのことね。
ま、普段は見えないようになってるの。出したい時に出すって感じ。
ほとんど男を相手にしているから、滅多に出さないんだけど。
>>327 っと、すまん。
お相手したかったんだが落ちなきゃいけなくなった。
また会えたらよろしくー。
うん、ありがとっ。じゃあね!
……さて、それじゃ私もそろそろ帰ろっと。
じゃねっ。
………お名前をわすれてました(へにゃん)
ミューの身体で40cm越えは凶悪だな…
しかしそこだけ正直なのが、またたまらなく可愛いかもしれない。
>>332 そういうのを「ぎゃっぷもえ」というらしいです……
……きょーあく………そんなに凄いかな…?……(今はまだ何とも無い、自分のお股をちらりちらり)
>>333 ミューの場合、本人が大人しいから、そこがまた特に「ぎゃっぷもえ」だな。
いやー、なかなか凄いと思うぞ…男としてちょっと羨ましいくらいだ。
…もしよかったら、ミューのそれ見せてもらってもいいかな?
(同じように、ミューの股間に視線を送り)
>>334 ………や…です……///;
(初対面の男に行き成り見せろと言われては、ちっちゃな身体をきゅっと縮こまらせてじっとり警戒する視線で見上げちゃう…)
男のひとは……わたしみたいな小さな子でも、えっちい気分になる…ですか?
ミランダ先生が言ってました、そういうひとは「ろりこん」っていう「はん」……はん?…
…………なんとかよびぐん、だから近づいちゃだめって
(怪訝そうな目つきのままずりずり、少しずつ後ろへ後ずさり……男のひとが相手だと人見知りが強いようです)
>>335 …む、考えてみたら、いきなりこんなこと言われたら困るか。
(警戒心を露わにした目で見られ、肩をすくめて)
少なくとも俺は、ミューを見てると可愛がりたくなるし、えっちい気分にもなったりするな。
……ミランダ先生の服装も、十分に犯罪を助長してるような気もするけど、まぁ、それは置いておいて。
んー…やっぱり無理かな?
ミューが怖くて嫌なら、もちろん無理強いする気はないから、そんなに怯えないでくれ。
(ミューが後ずさるのを、その場に立ったまま目で追い)
【えーと、男相手が無理なら、遠慮しないではっきり言ってな】
【NGなのかキャラ的な反応なのか、ちょっと判断に迷ってしまうもので】
備考欄から想像するべき
>>336 ………だって初対面の女の子に向けて言うせりふじゃないです、びっくりしちゃったです……
カワイイ……? えっちい気分? んぅ〜……///
(ぶっといちんぽついてても? なんて尋ねようとして口を噤み、赤くなったまま俯いてもじもじ。
やっぱりこれも、そんなふうな目で見られちゃうんだ…なんて、恥ずかしいから後ずさりながら少しだけ前屈みっ)
…はい、分かりましたです……(取り敢えず警戒するオーラだけは和らげ、こくん。)
【うーっ、テンプレに記し忘れましたが、確かに男のひと相手はちょっぴりニガテ…です
ただ完全NGというわけではないので、流れ次第では。といったところです……色々と至らなくてごめんなさいです】
>>338 …うん、まったくその通りだ、デリカシーが無くて悪かった。
(ミューと同じ高さになるくらいに頭を下げ)
ありがとう、とりあえずミューに嫌われるまでいかなくてよかった…
(わずかに相手の態度が軟化したので、ほっと安堵しつつ)
(少し恥ずかしげに前かがみになるミューに、ゆっくり近付いて)
……じゃ、もし見せてもいいと思った時に、また改めて見せてもらうってことで。
今日は、ミューに会えただけで満足だ。
(驚かせないよう、ゆっくりと手を伸ばし、ぽふんとミューの頭に乗せかるく撫でて)
それじゃ、俺は失礼するよ。
おやすみ、ミュー。
【了解した。では、こちらからはここまでにしとくよ】
【好きなキャラだったもので、つい食い付いてしまって失礼した】
【お話だけでも楽しかった、深夜にどうもありがとう】
【お先に失礼、お疲れ様】
>>339 ちゃんと謝ってくれるなら、だいじょうぶ…です
(思いのほか?丁寧な相手の物腰に、なんだか逆に自分の態度が申し訳なくなってしまって、しゅん)
ん……ゅ…み、見せるのは……っその えっと…っ……
………あんまりじろじろ、見ないって約束してくださいです……///
(くにくに、頭を撫ぜられるだけで小さな身体が揺れて、姿勢は正したものの両手がぎゅーってお股を押さえたままなの)
……おやすみなさいです…(こくん)
【はい、おつかれさまでした。 好きなキャラにお馬さんみたいなちんぽついてても興奮するなんて、
ろりこんでしかもヘンタイさんです……w また機会があればよろしく、です】
ロリ巨根とか俺得過ぎる
ミューちゃん頑張ってくれ
こんばんはー。
ふふ、ちょっと待ってみようかなぁ。
しつも〜ん
逆アナルは趣味じゃない感じ?
ううん、いいけど?
(突然の質問に、間の抜けた表情でさらりと答え)
おぉ、OKなんですか…
(余りにもさらりと返答されてちょっと拍子抜け)
ならば…そういうプレイにもちょっと興味アリ、ですね……
うん、別にそういう攻めも嫌いじゃないしっ。
(言うが早いかゆっくりと近づくと、じっと男の眼を見つめて)
ふーん、そういう趣味あるんだ。
じゃ、あなたのお望み通りの事――今日は特別にしてあげる。
(息のかかる程まで、自らの顔を男の眼前に近づけて)
(狐のような冷酷で狡猾な笑みを、投げかける)
どうして欲しいか……言って?
……………ごくッ
(顔をじっと見つめられて冷たい視線を向けられ、凍り付いたように動けず)
(ともすれば口付けしてしまいそうな距離まで真っ白い顔を近付けられ)
(声を漏らすことも出来ずに緊張の余り喉を鳴らしてしまう)
え、えぇと……妲己様のおチンポで………
お、俺のアナルを……ズボズボほじくり倒して、欲しいです………っ
あれ? もしかして緊張してる……?
(男の頭に腕を回し後頭部を撫でながら、可笑しそうに微笑む)
(彼女なりに緊張を解き解そうと考えているのか、小さく舌を出して)
(男の頬をチロチロと舐める)
うふ、よく言えましたー。じゃ、その願いをかなえてあげましょ。
(そう言うと、妲己は自分の股間に手を添える)
あっ……ふっ、あん、ああ――っ!
(妲己の艶っぽい嬌声と共に、その部分にはある筈のない男性器が隆起していた)
(愛撫もしていないのに勃起はパンパンに張りつめ、ビクビクと切なそうに雁首が上下している)
あんっ……はぁ。これ、出すの久しぶりなのよね。
ほら、何ボーっとしてるの?
私のおチンポがあんたをこれから気持ち良くするんだから、それ相応の挨拶を
してくれないと。
(仁王立ちで、男性器を見せつけるように腰を突き出す)
あ、はい……まさか犯して頂けれるとは思わなかったもので……
あッ、うぅぅ………
(密着されつつ頬をチロチロと舐られ、緊張は解されるどころか余計高まっていき)
うわ……い、今からこれに犯し貫かれる……ワケですね
わ、分かりました……っ
それじゃ、失礼致します………んはぁ…んちゅッ、ちゅっ、ちゅむ……ッ
(妲己様の前にしゃがみ込むと、両手で張り詰めた肉竿を支え)
(まずは口付けするように亀頭部に何度も唇を密着させていく)
うん、たっぷり犯してあ・げ・るっ。
それよりあんたのお尻は大丈夫なの? 十分に解さないと痛いわよ。
ほら、ちゃんと自分でお尻を弄りながら、私に奉仕しなさい。
(男の唇が敏感な先端に触れると、くすぐったそうに腰を退かせて)
はぁ……んっ、いっぱい唾液つけないと、あとで痛い思いをするのは
あんたなんだからね。
(男の頭に手をつけて、もう片方の手で白く豊満な乳房を弄りながら)
あたしは別に、前戯なしでいきなり突っ込んであげても良いんだけどっ。
うーん……帰っちゃったかなあ?
さてと、どうしましょ。
まぁその…なんだ…ドンマイ
ふふ、ありがと。
それじゃ、私もそろそろ帰ろっかなあ。
また遊んでねっ。おやすみー!
今夜もちょっとだけ……お邪魔しますです(ちょこん。)
>>341 なっ、なっ、何を頑張ればいい……ですか…?///
ふみゅぅ………寝る、です…
おやすみなさいです……(くてん)
夜更かしもいいけど体調には気を付けてな、子猫ちゃん。
にゃー
久しぶりに来てみたけど、明君からは連絡がないみたいね……
これはまた会えた時にロールを再開にしてもらったほうがいいかしら?
難しいところかもしれないけど。
とりあえずそれとは別に待機してみましょうか。
あそこが(大)?
>>360 ふふっ、どうかしら?
(にっこりほほ笑む)
検索したりすれば本編の表記に従っているのは分かると思うわよ。
まぁ、他に呼びようもないんだけど。
いや解ってたけど、聞かずにいられなかったんですお
ちんぽミルク
>>361 あら、知ってたの。
じゃあ聞きたくなるくらい私に興味があるってことかしらね?
(尋ねるように相手と視線を交わし)
べ、べつに興味は……ありますけど、
そんな風に見つめられると困ってしまいますお。
そんなワケで、下心を見抜かれないうちに逃げるお!
また別の形でお会いしましょうお!
>>365 やっぱり?
どう困るのかしら?
…って逃げなくてもいいのに。
そうね、また逢えたらよろしくお願いするわ。
(去っていく男を見送る)
私はもうちょっといてみるわね。
それじゃ、今日はこれで帰るわね。
【落ちます】
こんばんはーっ。
(何の前触れもなく、ひょこっと顔を出し)
……んーっと、人間の匂いがするわね。
もしかしてすれ違いかしら。ざーんねんっ。
次こそ会えるといいけど。
(くんくんと辺りの空気を嗅ぐと、残念そうに歎息して)
じゃ、誰かが来るのをお待ちいたしましょうか。
ま、遠慮なくー。
うーん、誰も来ないかなあ。
それじゃあたしも帰ろうっと。またねっ。
…………こんばんはです(ぺこりん)
夜更かしする子はいけない子…?
夜更かし自体はそんな悪いとも思わないけど
この時間帯だとミューとお相手するのがなかなか厳しいんだよなあ……
まあミューがこのくらいじゃないと来れないのかもしれないが。
そしてもう寝るとこだった、おやすみー。
>>371 おやすみなさいです……
んぅ……やっぱりこの時間だと誰もいないかな…?
【名前】 ネージュ・ハウゼン
【年齢】 117歳
【髪型】 栗色のロングヘアー。処々巻いている。
【男性器】
勃起前は子供程度のサイズ。
勃起すると子供の腕の様な巨根にはなるが、真性包茎でカリ首も低い。包皮は若干先端で余っている。
睾丸はむっちりとした巨タマ。スカートに隠されて何故かギリギリ見えない。
【女性器】
薄く栗色の毛が生えた、肉厚の秘所。
むっちりと肉が詰まっており、きついと言うよりはねっとりと絡みつく。
【アナル】
ムッチリとした豊満なお尻。自慰経験はあり。男性器や道具は無し。
【バスト】
爆乳と言って差し支えない大きさ。ブラをしていない為揺れまくる。
【性格】
気が強く、我儘で若干高飛車。だが押しには弱く、快楽にも流されやすい。
【性癖】
Sに見えてM。 特に包茎を弄られると弱い。玉も弱い。
だが、責めに回れば言葉でなじる程度にはS。
【NG】
血液や怪我等のリョナ・グロ・スプラッタ要素。
スカトロ等も汚い系もNG。おしっこ程度ならOK。
【服装】
ゲーム内のデフォルト衣装。
【備考】
出来れば女の子にされたいですけれど、普通に男の子でも大丈夫ですわ。
【出典】
「無限のフロンティアEXCEED」
…ん、取りあえず待機してみますわね。
こんな時間ですから、長居は出来ないでしょうけれど。
まってました
っと、こんな時間でも人が居るんですのね…ド驚きましたわ。
取りあえずこんばんは、ですわね。
・・・んー、声をかけただけだったのかしら・・・?
まあ、折角の連休ですし・・・もう暫く居てみますわね。
(そう言いながら椅子に座れば、少し退屈そうに足をブラブラとさせて)
一行レスのage厨は板全体にはびこる荒らしだから相手にしない方がいいよ。
そしてもう寝るのでお相手できなくてごめんなさい。
御忠告感謝しますわ、名無しさん…むぅ、メール欄は気にしてませんでしたわね…以後気を付けますわ。
ええ、お気になさらず。またの機会を楽しみにしてますわね?
…あふ…それでは今日はこれで落ちますわね。
折角の連休ですし、また後ほど来ると思いますわ…それでは御機嫌よう。
昨日は途中で気絶してしまいました………反省です(しゅーん)
下半身に血液が集まり過ぎて気絶とか?
…下半身に……?
……それってなにかの病気ですか…?(こくん、よく分かっていない様子で首を傾げます)
あー、いや……興奮しておっきくしたままだから気絶しちゃったのかなと。
病気、ではないねたぶん。
なっ なぁ……っ/// なにもないのに興奮、しません………うぅぅ
べつにおっきくしてないです、ひわいです……
(じーって咎めるよーな上目遣い。小さな両手できゅっとお股を抑えて隠している、つもりなの)
まあまだ興奮してないっていうのは分かるけどね。
おっきくしちゃってたらミューの手じゃ隠しようがないだろうし。
(咎める視線を感じてもミューの態度を面白そうに見る)
ミューも卑猥、というか凶悪なもの持ってるような……
何も持ってないです……そんなこと言われても見せたりしませんっ///
だめです、だめ……見ないでください、です……
(ぎゅーって前屈みっぽくじりじり後ずさり、名無しさんの何やら興味深そうな視線にどぎまぎしちゃって…
ちょっとでも反応しようものならスカートから簡単にはみ出ちゃう、自分でお股を意識しないように真っ赤になって深呼吸っ)
無理矢理見ようとは思わないけどさ
ミューから見せてくれる場合はOKじゃない?
(後ずさりしながら股間を押さえているミューに面白そうに)
そうやって股を押さえるみたいにしてると
案外気持ちよくなっちゃうんじゃない?
そんなのありえませんですっ………は、恥ずかしい…
(まっかっかになってもじもじ、色気の無いよーじ体形くねくねさせながら落ち着かない様子で…
相手の妙な指摘に、急にしゃんと姿勢を正して手も、離します)
…ほら、何ともありません………ここに来るとみんながここを見るから…んぅ……
(どきどきどきどき…高鳴った鼓動が今にもお股に伝わって、意図せず反応しちゃいそう…
がまんがまん、何もえっちなことが無ければ……がまん、できますっ)
さっきの体制可愛かったのに……
(姿勢を正したミューにため息をつき)
そりゃあ注目しちゃうんじゃないの?
何しろミューの小さな体に似合わないほど大きなものが付いてるそうだし。
こんな時間だからちゃんとお相手すれのは難しいけど
大きくしちゃった時にいつもミューがしてることくらいは見てみたいかなーと。
(ミューに近づいて耳元で囁くように話しかけ期待していることを教える)
………男のひとはへんてこりん、です…
そんなの見たって………その 楽しいですか…?
(びっくりするとかそういうんじゃなくって、明らかな好機の眼を向けてくる此処の人たち…
むずむずお股がむずがゆいような、変な気持ちになりそうで…視線を泳がせます)
い…いつも……してること………
………こういうの…です…?///(ちっちゃな両手を宙に掲げ、そのまま上下にゆっくり くい、くい…っ
何かをさすっているような仕草だけれど、手の中の「それ」にミューの両手の指は回りきっておらず……)
楽しい。……と思う。
ミューみたいな小さな子に凶悪なのが付いてるっていうのは見てみたくなるね。
へえ、そんな風にしてるんだ?
やっぱりミューの手じゃ収まりきらないか。
(空中で自慰の動作をしているミューが可愛らしくて)
じゃあさ、俺も手伝ってあげるからミューがいつもしてること一緒にしない?
そうしたらいつもよりもっと気持ちいいよ?
男のひとは…………おっきいほうがいいんじゃないですか…?
………あっ あっ、その…ルキアちゃんみたいに…っ///
(「おっぱいが」とか、主語が抜けているのに気づいて慌てて付け加えるの。
おっぱいぼいんなお友達の名前を挙げて、ちょっとだけ罪悪感……)
ひゃ、ぁ……/// や、だ……やぁ、です………
いっ、一緒に……っ? ………――は、ぁ…♥ ………ん……んぅぅぅ…♥
(ただ見せるだけ…ならばどうしても抵抗があるようだけれど、相手も一緒に……?
なんだかそれだけですっごくいやらしい、気がしちゃって…
再び両手がお股を抑えるけれど、今度はその手の下には一目で分かるほどに膨れ上がったスカート、
そして裾からぴんくの先っぽがちょこんと顔を出しちゃってるの……)
まあ可愛いければ別に問題ないさ。
ミューはその内胸も大きくなりそうだけど。
そう、一緒にさ。
ミューだってしてみたいでしょ?
(興味があることは分かるのでミューに話続ける)
(スカートの裾からはみ出しているピンクの先が見えて)
例えばこういうのとかさ?
(ペニスの先に指を這わせやわやわと撫でて)
可愛ければなんでも………そういうのってせっそうなし、って言うですよ…?
ひにゃっ! だっ だめ……触っちゃだめです、ちゃんと……ちゃんと自分で できますですっ
(ほんの軽く触れられるだけで背筋がぞわぞわ震え上がり、名無しさんの手先にはきっと
にゅるん、って湿っぽい触れ心地が伝わっちゃうはず…)
………じっくり見ないでください……です……ん んっ くぅ……っはぁ………♥
(おそるおそるスカートを捲り上げて、とうとうミューの恥ずかしい場所をお披露目…♥
まだまだ勃ちかけであるにも関わらず成人男性顔負け、世間一般レベルの巨根自慢が漏れなく自信喪失するような
ぶっとい逸物が外気に曝されびくん、びくん…って心臓とおんなじリズムで跳ねて…)
まあミューは間違いなく可愛いからいいじゃないか。
おっと、ごめん。でも気持ちいいみたいだよ?
(軽く触れただけでも指に絡む先走りにミューが感じているのが分かる)
いや、見ちゃうでしょ……
うわっ、すごいな……
(男の自信を簡単に喪失させてしまう大きさのミューのペニス)
でもこれ、まだ完全に大きくなってないんじゃない?
こうしたらどうかな?
(ミューのペニスに片手をかけ辛うじて手のひらで包めたので)
(緩やかに上下に扱いていく)
…ありがとうございます、です………
はっ……ぅ……っくぅ、んふぅ…♥ ぅ……♥ ん…♥ ん……っ♥
(可愛い、と言われれば素直に謝意を示すものの。
自分の手と一緒に第三者の手が加われば元々少ない口数が更に減り、
細い腰をゆらゆらさせながら規格外の逸物をどんどん膨れ上がらせてゆく…
逞しく上向きに反り上がった巨根がミューのおへそからムクムクと胸元、
更に口元に届くほどに伸び上がって……幼い肢体と酷くアンバランスな光景だろう)
み、見ちゃだめですよ……? ぉ、お……♥ぅ……くひゅ……♥
ん、んん……ん、んー……っ♥
(そしてその手が上下に往復する頃には、だらしなく腰も一緒にへこへこさせてしまって…
見るなと言うほうが無茶な有様で、片手は愚か両手でも握り切れない極太でせんずり…しちゃうの)
どういたしまして。
おお……実際見ると圧巻だね……
(ミューの口元まで軽く届きそうなほど膨れ上がった巨根)
(幼い体に不釣り合いなものが生えているのは余計にペニスを強調している)
見るなっていうのは無理だって……
(幼いながらも激しい自慰をしている姿に目は釘付けになる)
(いつの間にか両手でミューのペニスを掴んでいて)
(上下に激しく扱き、射精へと導いていく)
【ごめん、眠気が限界みたいだ……】
【ここまでにしてもらえるかな?いいとこなのに申し訳ない】
【んう…寸止めされてはちきれそうです……(笑
時間も時間ですし、仕方ありません。 おやすみなさい……今夜はありがとうございました、です】
【ごめんよー、また会えたらよろしく】
【おやすみミュー。お疲れさま】
ネージュ来てたのか!是非とも相手してもらいたいぜ。
その真性包茎の極太チンポを扱いてやりたいぜ。
さて、ではこんな時間ですけれどド待機しますわ。
…にしても最近変に暑いですわね…早く秋にならないかしら。
こーんにちはっ。
んー……あんまりよくない天気ねえ。ま、暑いのもやだけどさー。
(どんよりとした空を眺めながら、ぼんやりと散歩して)
ほんとに暑すぎるよね…秋はどこへ行ったんだろう。
寝苦しくてほとんど眠れないし……
脊髄レスのあまり会話が噛み合っとらんw
あら、こんにちは…初めましてですわね。
暑い上に雨も降りそうなんて、ド最悪ですわよ、本当に…もう。
(パタパタと軽くスカートを扇ぎながら、溜息を吐き)
秋はまだ暫くお預けでしょうね、本当に嫌になりますわ。
二人ともこんにちは〜。
確かに今日は天気も悪いしかなり蒸し暑い…
これは美しい二人がそろったな…見ごたえがありそうだ(ゴクリッ
>>405 ごめんなさーい。先客がいらっしゃるとは思わなかったの。
私は妲己。よろしくね。
(病的なまでに青白いその顔とは対照的に、快活そうな笑みを見せ)
まあね。私もじめじめしたのはきらーい。
>>406 こんにちはっ。
うーん、ちょっと動いただけで汗かきそうな天気よね。
だから、今日は動かないってことに決めたけどっ。
>>406 まあ、場所によっても天気に差がありますものね。
此方はド快晴…な割に、遠くの空にドス黒い雲が有って嫌な感じ…
…美しいと言われるのは嫌いじゃないけれど…見応えって、何を期待しているのかしら?
>>407 気にしないで大丈夫ですわ、私も気紛れで来た様なものですし。
私はネージュ、ネージュ・ハウゼン。由緒正しき…と言っても判らないでしょうし、取りあえず名前だけでも。
(妲己の快活そうな笑みに、釣られて笑みを浮かべながら、上品に挨拶をしてみせて)
ジメジメしてるだけでも気分が悪くなるものね…はぁ、早く涼しくならないかしら。
(尖った耳をピコピコ上下に動かしながら、憂鬱そうに溜息を吐いた)
>>407 確かに…俺も今日は部屋から出ないって決めましたね。
しかし、ずっと部屋にいるのもなー。リフレッシュみたいなものがしたいと思う今日この頃。
>>408 それはあるか。こっちは今にも雨が降りそうな天気なんだよ。
降ってないうちに外出するか迷う…
それは美しいネージュが乱れ狂う姿が見れるかなと思ってまして…
そんなガチガチボッキした肉棒から射精するとこを見たいなんて思ってませんよ。
では、外出なう!
>>408 そう? それなら良かったわ。
こんな昼間に誰かに会えるとは思ってなかったから、びっくりっ。
(おどけたように両手を胸の前で合わせて喜ぶ仕草をして)
ふうん、それじゃネージュさんって呼ぶわね。
(相手の上品な挨拶に、気紛れな妲己も一応頭くらいは下げてみて)
あら、耳が動いてるっ。かーわいいっ!
人間の耳の形とはちょっと違うかしら。触ってみても良い?
(ずいっと相手の眼前に近寄ると、目を輝かせる)
>>409 ふうん、御苦労さまって感じねー。
いってらっしゃい。じゃあね!
>>409 あら…もう雨が降りそうなのね。
今の雨は通り雨に近いでしょうから、ずぶ濡れにならないように気を付けるのよ?
…はいはいそんなド下品な妄想は忘れて、さっさと行ってしまいなさい!
全くもう、何をいきなりド変態な事言ってるのよ…ん、気を付けて。
(名無しの言葉に顔を赤くしながらも、ヒラヒラと手を振り)
>>410 ええ、最初は1時間程度待機するくらいのつもりでしたもの。
…ふふ、私もド驚きましたわ。
(妲己の仕草に苦笑しながらもそう言うと、肩を揺らし)
ええ、自由に呼んで大丈夫よ。私も貴女の事は妲己と呼ばせて貰いますわね?
ん…この耳?妖精族ですもの、耳くらい尖ってますわ。
…む…んー…まあ、ちょっとだけですわよ?
(少し渋りながらも、目を見れば無碍にも出来ず。小さく溜息を吐きながら、そっと髪を手で払い、耳を触り易い様にして)
>>412 うん、いいわよ。私のほうも自由に呼んで?
ふふっ、耳尖ってるのが普通みたいな言い方ねえ。
ま、私もそうなんだけどさー。私は妖精じゃないけどねっ。
(妖怪の類であることは言わず、狐のような己の耳も自慢げに露出させて)
お、結構すべすべしてるっていうかー、つるつるしてるっていうか。
(ふにふにと遠慮なしに指で摘まんで)
(不意に悪戯心が芽生えたのか、耳穴にふっと息を吹き込む)
>>413 ええ、それじゃあ妲己と。
妖精族は皆こんな耳ですわよ?まあ形に多少差異はあるでしょうけど。
妲己も…ん、妲己の場合は妖狐と言った所、かしら?
(さも当然の様にそう言いながらも、妲己の耳を見れば軽く指で触れて)
ひゃっ!?こ、コラ、少しは遠慮と言う物を…っ、ん…っ!!
(遠慮のない指の動きに思わず声を漏らしながら)
(妲己を軽く睨むものの、耳穴に息を吹き込まれると、全身をフルフルと震わせながら、甘く声を漏らしてしまう)
>>414 じゃ、あなたは妖精族の中でも、綺麗な形の耳の持ち主って
ことかしらね。
あ、別に耳だけってわけじゃないけど。顔も体型もまあまあ綺麗かしら?
(クスクスと笑って、自分の耳を触られると少し体をくねらせる)
――あんっ。
うん、そうよ。妖狐だなんてよくご存じね。
あらら、意外とウブなのね。耳を触られるのに慣れてないだけかしら。
(ネージュの睨みを受けて逆に何かを刺激されたのか、舌先を少し出して、)
(耳の縁をすっと舐める)
いやん、可愛い反応っ。
(うっとりと陶酔したような表情を浮かべて、思わず首筋に軽く口づける)
>>415 ん、耳は…どうなのでしょうね、中々のモノだとは自負してますけれど。
あら、当然ですわ…スタイルには結構自信がありますのよ?
…って、まあまあって言われると何だか素直に喜べないわね。
(む、と少し眉をひそめながらも、毛並みをなぞる様に指を這わせ)
丁度仲間に似たような方が居ますから、ね。
妲己とは似ても似つかないですけれど。
み、耳は敏感なのよ…ひぅっ、だ、だからそう言うのは止めなさいと…!
(耳の縁を舐められると、背筋をゾクゾクと震わせながら、声を漏らし)
ひゃっ!?と、突然何するのよ…っ!
(首筋に口付けられれば驚いたように声を漏らしながら。顔は赤くそまってしまい)
>>416 ふふっ、私の「まあまあ」は誉め言葉にとっておいて。
あんまり素直に誉めることは出来ないのよねー。なんか悔しいしっ。
あっ、ふぅん……指遣い、結構上手じゃない?
対抗心、ってやつかしら。
(耳の毛並みをなぞられると、此方も熱い息を漏らし)
――でも、感じてるんでしょ? 本当にやめてほしかったらやめるけど。
ほら、私ってば優しいから、相手の望むことはしてあげたいっていうか。
(口から適当な言葉を言い放っては、ネージュの背に手を回して抱きつく姿勢となり)
あとはどこが感じるの……?
耳? 胸? それとも、ここかなあ……。
(そう言って指で股間を指して、相手の耳元で囁くように問いかける)
>>417 …ん、それなら良いのですけれど。
ふふん、私のド高貴なスタイルを見れば悔しいのは当然ですわね。
あら、妲己も耳は弱いのかしら…
こう言うのもしてみようかしら、ね…♪
(妲己の様子にきょとんとしながらも、笑みを浮かべれば。指先で耳を摘み、くにくにと弄り)
な…っ、それは、その…耳は敏感なんですもの、仕方ないじゃない・・・
優しいって…良くそんな言葉が出せますわね…
(背に手を回され、抱きつかれれば。豊満すぎる程の乳房は妲己に擦れて、柔らかく歪み)
そ、そんなの言えるわけないじゃない・・・
…っ、そ、そこは…っ、ん、ぅ…っ!
(股間を指差され、耳元で囁かれると、スカートがゆっくりと持ちあがり始めてしまう)
>>418 ふんだ。私だって結構いい体してるんだからっ。
(悪態づくようにべっと舌を出して)
み、耳が弱いはずないじゃない。やんっ、あっ……私が攻めるはずなのにっ。
(一瞬で弱点を見破られ、執拗に攻められると喘ぎ声を漏れてしまう)
ふふっ、おっぱいが擦れ合って、ちょっと窮屈かもね。
(衣装など意味が無いかのように、二人の豊満な乳房がいとも簡単に形を変えて)
(隙間無くくっつき合う)
ん、良いんじゃない? 素直に言っちゃえば。
まあ口では言えなくても、体は正直に反応しちゃうものだけど……。
(スカートの中で肥大化するそれを見て、指先でそっとそれに触れてみる)
ねえ、何かが大きくなってるみたいだけど――これって何かしら?
(さも何も知らないような表情をして見せて、弄ぶように指先を往復させる)
>>419 まあ、妲己のもまあまあですけれど、ね?
(先程の意趣返しとでも言うかのようにそう言って、意地悪く笑みを浮かべ)
ん、やっぱり…尖ってると弱いとかなのかしら、不思議なものね…
(妲己の言葉を聞かないで、そのまま縁を擽る様に指を動かし。少し可笑しそうに笑い)
ん…そうね…妲己のも、中々大きいですもの…♪
(むにゅん、むぎゅうっ、と柔らかく乳房は歪みながら。乳首が擦れると小さく声を漏らし)
す、素直にって…っ、何処が感じるとか、言えるわけ…っ!
ひゃうぅっ!?あ、ふぁ…っ、ん、ぁ…っ!
(指先で、肥大化したモノに触れられると思わず言葉を途切れさせながら、甘く悶え)
ん、あぁ…っ、い、言わないでも判るでしょうに…わ、私の…ド高貴なオチンポ、ですわ…っ。
(指先が往復する度に、どんどん膨らみは大きくなって。そしてとうとうスカートから零れれば)
(大きく、しかし先細りで、包皮が朝顔の蕾の様に固く閉じ、だらしなく皮を余らせた真性包茎が姿を現した)
【ごめんなさいっ。】
【凄い焦らすようで申し訳ないんだけど、突然急用ができちゃって】
【帰らなくちゃいけなくなったの……!】
【もしよろしければ、続きを次回したいと思うんだけど、どうかしら?】
【あら…ん、用事なら仕方ないわね。】
【ん、それじゃあ…まだ始まって間もないですし、次回有った時にまた改めて、で良いかしら?】
【次会った時は、また最初からでも良いですし、少し強引にしてくれても良いですし、ね?】
【時間を決めるとかじゃなくて、また再会したらってことね。わかりました】
【本当はあなたのものを、気持ち良くさせてあげたかったんだけど……】
【私から攻めてたのに、こういう事になってごめんなさいね】
【それじゃまた会えたらよろしくねっ。さよならっ】
【ええ、実を言うと今日以降何時来れるか判らないから…ね。】
【ふふ、そう思ってくれてただけでも嬉しいわ。】
【また会ったら、その時は改めてお願いしますわね。】
【…それじゃあ、引き続きもう少し待機してみますわね?】
帰宅なう!雨なう!降ってきたー!
って、まだネージュいるかな…
なかなかいいものを見せてもらったなー。しかし乱れ狂う姿はみていないと。
よし、これでも置いて行こう。
つ「オナホールと極太バイブ」
いねーよ
っと、ちょっと席を外してましたわ…
一応まだ居ますわよ?
…覗き見とはあまり感心しないわよ?
それと…こんな物置いて行かれて、どうしろって言うのよ…ド、ド下品すぎるわ…!
>>427 ド下品と言いながら、興味津々ではないですか。
自分はただ、最初に言った「ガチガチボッキした肉棒から射精するとこを見たい」という願望をかなえるために戻ってきたのですよ。
(ゆっくりと近づいて、耳元に手を這わせて)
確か耳が弱いと…どこかの情報屋がくれたのですよ。
これを使ってシコシコしてみませんか?
(オナホールを持って、スカートの上からオナホールで股間を押して)
興味津々じゃなくて、いきなりこんなド下品な物を置かれて戸惑ってるのよ…
大体、そんな願望にどうしてこの私が付き合う必要が…ひぁっ!?
(悪態を吐きながら、溜息を吐き。耳元に手を這わされると、背筋を震わせて)
ん、ぁ…っ、ど、何処のド間抜けな情報屋が、そんな、余計な事を…
ひぅっ、ぁ…っ、そ、そんな事…する訳ないでしょう…っ!?
(スカートの上から股間を圧されれば、少しずつ膨らみ始めてしまって。オナホールを押し返してしまい)
>>429 なるほど…なら、このまま誰も来なければ持って帰っていたと。
さっきは戸惑っている振りだったということですね、わかります。
(片方の手は耳元を優しく撫でて、もう片方の手は股間を刺激する)
うーん、ド変態プレイもなかなか好きだと聞いたんだけどなー。
だから好きそうなド下品なモノを置いといたのに。
(少しずつムクムクと膨らんできたモノを、今度は手で刺激しようと)
(スカートの上から撫でて、ゆっくりと刺激して)
言葉と行動が全然違うみたいだよ。これじゃあ説得力ないなー。
本当はこれでシコシコしてみたいんでしょ?びゅっびゅってしてみたんでしょ?
(耳元から手を離しオナホールを持って、顔の前で上下に動かして)
(それと同じようにチンポのほうも掴んで上下に動かして)
そんな訳、無い…でしょう、どうしたら、そんなド変態な発想になるんですの!?
く、ぅ…この、ぉ…っ!
(耳元を撫でられて力が抜けているのか、弱々しく抵抗し。股間を刺激されれば、腰を引かせてしまって)
誰が、そんなばかな事を…っ!!
そんなの…ひぅっ!?す、好きな訳、ないで、しょう…っ?
(掌でスカートの上から撫でられれば、思わず甘い声を漏らしてしまい)
(スカートの中で、ソレはどんどん大きく膨らんでいき)
…っ、ちが、うぅ…っ、違いますわ、そんな事ぉ…っ!
んひぃっ!?あ、ひぁっ、んあぁぁ…っ!!
(顔の前で揺れるオナホールから視線を外して)
(肉棒を上下に動かされれば、とうとうブルンっ♥とスカートから露出してしまい)
(既に先走りを垂らした、包皮を先端で余らせて、先細りな肉棒が姿を現してしまう)
>>431 やっぱり素直じゃないなー。完全に矛盾してるじゃないですかー。
こっちはもうこんなにガチガチに勃起させて汁までだしてるというのに…
(スカートから現れた肉棒を掴めば、ゆっくりと扱き出して)
(相手のさっきまでとは違う表情を楽しみながら)
こんなに大きなモノを隠してるとは…それも皮被りの包茎チンポ…
先っぽから早く射精したって涙が出てますよ。そんなに溜まってるんですか?
(持っていたオナホールを持たせて、空いた手は玉袋のほうをむにゅむにゅと揉んで)
(余っている皮の真ん中に指を入れて我慢汁を先端に塗るように刺激して)
オナホールでムキムキなんていいじゃないですか。ネージュは本当にド変態プレイ好きだなー。
(自分もズボンを脱いで、ネージュとは違う剥けたガチガチの極太チンポをみせつけて)
す、素直じゃないって…何を言って…っ。
それ、は…誰だって、刺激されれば…こうなり、ます…んはぁぁっ!
(肉棒を掴まれ、扱かれ始めると、腰をへこっ、へこん、と振り始め)
ん、くふうぅぅ〜〜〜…っ、う、うるさいですわ…っ、お黙りなさい…っ!
そ、そんな訳…っ、んぉっ♥おひっ、んほおぉぉぉ〜〜〜…っ♥
(オナホールを持たされれば、震える手で持ちながら、捨てる事も出来ずに)
(睾丸は柔らかく名無しの手の中で歪み。包皮に指を入れられて、亀頭を弄られると情けない声を漏らしながら)
そ…っ、そんなのっ、そんなのぉぉ…っ♥で、出来ません、出来る訳ありません、わぁぁ…っ♥
(蟹股になりながら腰を落とし始めれば、名無しの手の動きに合わせて、前後に腰を振り始めてしまう)
>>433 やっぱり説得力ゼロだよ…ネージュ。そんなに腰をカクカク振ってるのは自然的とは言えないよ。
表情だってもうだらしないよ。息遣いだって荒らしいし。興奮しすぎだよ。
本当にド変態でド下品だなー。涎まで垂れてるよ。
(ネージュの余った皮を指で少し広げれば、自分の勃起チンポの先端を)
(その中に入れて、亀頭同士を擦り付けて)
(包茎オナホールにし、二人の先走り汁で卑猥な音が響き)
これすごいかも…くっ…思った以上に気持ちいい。そんなに皮が余ってるなって…使い道あってよかったね。
(ゆっくりとこちらも腰を振って、亀頭は亀頭で刺激し)
(扱くスピードは変わらず、さらに激しくなり)
ネージュ、やっぱりド下品だ。そんなに股開いて…それもそんなに喘いで…
さて、自分で入れてみよう。
(持っているオナホールを取ってネージュの腰の位置に固定して)
(自分で入れるよう指示して)
そんな、のぉ…っ、貴方に決めて貰う事じゃ、有りません、わぁ…っ!
へひっ、ぉ…っ♥んぉっ、ほおぉぉぉぉっ♥
な、何を、してぇ…っ、ぬ、抜いてぇ…抜きな、さひいぃぃぃっ♥
(包皮を広げられ、亀頭をねじ込まれれば、それだけで情けない声を漏らし)
(亀頭同士を擦りつけられると、貧相な亀頭は擦られる度に先走りを漏らしてしまって)
(快感から逃れようと腰を情けないほどに引いてしまい)
ふ、ふざけない、でぇぇ…っ、抜いて、抜きなさいぃ…っ♥
こんな、こんなのぉぉ…っ♥んぉっ、ほおぉぉぉっ♥ん、ひいぃぃん…っ♥
(ゆっくりと腰を振られれば、包皮が伸びてしまい。それに合わせて引いていた腰を突き出して)
(扱かれる度に先走りを漏らせば、包皮は自分の先走りで膨らんでしまい。むっちりとしたデカタマも、たぽんたぽんと揺らしながら)
ん、ひいぃぃ…っ♥あ、貴方がこんな事をするから、でしょう…!?
な…っ、そ、そんな、事ぉ…そんな事ぉ、出来る、わけ、ぇ…っ、ひ、あ…あぁぁぁ…っ♥
(腰の位置にオナホが来れば、否定している物の。腰を自然と振ってしまっているからか、先細りの先端がゆっくり入っていってしまって)
>>435 そんなに良かったのかな。自分がオナホールになるのが。
それも包茎の有り余った皮がオナホールになるなんて。ド変態のネージュにはお似合いだけどね。
また後でしてあげるから。気に入ったんでしょ、包茎オナホールにされるの。
(特に腰を引いて逃げようとするネージュを捕まえることはなく、そのまま腰を動かす)
(そのお互いの先走り汁で膨らみヌルヌルになった包茎オナホールを堪能すると)
(そこからゆっくりと抜く…そうするとネージュの肉棒から大量の汁が流れ出して)
俺がしなくても最初からネージュはド変態だったんだよ。もう分かってるでしょ。
って、そんなこと言ってる間に入れてるし…本当にはしたない雌だなー。そんなに射精したかったんだ。
(今までの先走り汁のおかげで、スムーズに入っていくのが分かると)
(一気に根元までオナホールを突き刺して)
(大きめのものではあるが、先端は穴が空いていて、そこから肉棒は顔を出す)
ほらほら、どうかな?ムキムキのシコシコは?
(容赦なく手を動かして扱いて)
お、オナホ…っ!?ちょ、調子に、のらないでぇ…っ、誰が、オナホです、の…っ!?
いい加減にしないと、後で酷いわ、よ…おほぉぉっ♥んひっ、へひいぃぃっ♥
は、へあぁぁぁ〜…っ♥き、気に入る、わけぇ…っ♥
(腰を動かされれば、言葉もあっという間に喘ぎ声に変わってしまい)
(包皮は名無しの亀頭に吸い付きながら、むにゅん、ぐにゅん、と柔らかく伸び縮みして)
(ゆっくり引き抜かれれば、まるで放尿の様に、先走りがとぷとぷと床に零れていって)
そ、そんな訳、ないでしょう…この、ド変態ぃ…っ!
い、入れてないっ!入れてませんわ…っ、んぉっ♥ほへっ、ほひいいぃぃぃ〜〜〜っ♥
(先細りだからか、少し押しつけただけでも亀頭はすんなりと入り込んでしまい)
(一気に根元までオナホールを進められれば、自分も無意識のうちに腰を突き出してしまって)
(オナホールの先から出た亀頭は尚も包皮に包まれており。どうあっても剥ける気配が無い程に過保護で)
おへっ♥ほひっ、ふひいぃぃっ♥ひゃめっ♥ダメれひゅわぁぁっ♥
ひゃめっ、ひゃめへえぇぇっ♥
(容赦なくオナホールで扱かれると、膝を左右に開き、蟹股になりながらへこっ♥へこんっ♥と腰を振り乱して)
(デカタマも、豊満な乳房も、お尻も弾ませながら、情けない声をあげていき)
>>437 【すいません10分ほど席を外します】
【すぐ戻ってきます!】
【ん、名無しさんは大丈夫かしら…?】
【まあ、もう暫く待ってみるわね。】
>>437 酷いことされても、最終的にはこの光景になりそうだよねー。
もうネージュの弱いとこわかったし…それにド下品プレイもどれだけ好きか分かったしねー。
(最初の希望していた乱れ狂うネージュを見れてさらに興奮し)
(息も荒くなり、オナホールの先から出てきた向けてない肉棒の先を見れば)
(思い付いたかのように、また有り余った皮を引っ張って広げて)
(自分のチンポを入れて、繋がり)
また繋がっちゃったよ、ネージュ。それもオナホールの繋がってるし。
このプレイはどうかな?絶対、ド変態ネージュなら気に入ると思うよ。
(そう言うと繋がったまま、オナホールを行き来させて、自分の肉棒も刺激し)
(さすがに長い二本の肉棒が繋がっているため、たくさんの刺激を与えるためにさらに激しく動かす)
これは…すごい!こんな変態プレイ始めてだよ!
(腰を振るスピードも速くなり、ネージュの皮はさらに伸びて)
(容赦ない腰振りは亀頭を犯し続けて)
【すいません、お待たせしました】
【次で〆ようと思います。本当に待たせてすいませんです】
ん、おぉ…っ♥そ、そんな事、有るわけぇ…っ。
ド、ド下品プレイなんか、好きじゃ…有りません、わぁ…っ、んぉっ♥な、何を、ひてえぇぇっ♥
(名無しの言葉に未だに抵抗しながらも)
(オナホールの先から出た包皮を引っ張られれば、腰を突き出しながら悶え)
(包皮はゴムの様に柔らかく広がりながら、まるで性器の様に亀頭に吸い付いてしまい)
んぉっ♥おほおぉぉっ♥ほへっ、はひいぃぃんっ♥
何っ、ひてえぇぇっ♥こんらっ、こんなのぉっ♥変態すぎますわぁぁっ♥
(繋がったままオナホールを動かされれば、その度に情けなく鳴いて)
(先走りを勢いよく漏らしながら、腰を左右にくねらせてしまい)
おへぉっ♥おほぉっ、ほおぉぉぉ〜〜〜っ♥んひっ、くひいぃぃんっ♥
(腰を振られる度に包皮は柔らかく伸びてしまい。名無しに釣られて腰を振り乱しながら)
(亀頭は擦られる度に押し潰されるようで、ますます貧相になりながら。情けなすぎる声を上げると、どぷっ♥と精液を漏らしながら包皮を膨らませ始めた)
【ん、気にしないで大丈夫ですわよ?】
【そう、判ったわ…もっとしてくれても良かったのだけれど…ね♪】
>>441 おっ!やっぱり気に入ったみたいだねー。さすが、ド変態!
もっともっとド下品プレイいろいろしてあげるからね。そしてもっとそのドチンポを可愛がってあげるよ。
(女性で有りながら、女性器を一切使わず)
(女性にはない男性器のみを使い、弄んで楽しみ)
(極太包茎チンポを貧弱な亀頭を自分のガチガチの大きめの亀頭で潰し犯し)
(性器のような吸い付きにこちらも射精が近づいて)
これは…くっ!もうダメ無理そうだ…!出るぞ!俺もネージュの包茎オナホールに出すぞ!
(最後にさらに激しく動かし、射精に導き)
(ビクッ!と大きく震えれば、ビュッ!と勢い良く射精が始まり)
(すぐに皮内は二人の精液でいっぱいになり、繋ぎ目からは精液が流れている)
(ネージュの包茎極太チンポは完全に犯されて)
ダメだ!気持ちよくて!また出るぞ!
(さらにまだ激しきオナホールを扱いていたため、二回目の射精が近づく)
(今度はオナホールから抜いて勢いよく全身にぶっかける)
(服は精液だらけになり、臭いはこびりつき顔や髪にもついている)
はぁ…はぁ…まだまだ…これからだから…もっと精液臭くしてあげるよ。
(このあと二人で何度抜いて精液塗れになったかは誰も知らない)
【こんな感じで〆でいいかな】
【そっちの〆もみて、お礼言ってから落ちよう】
【俺ももっともっとしたかったんだけどね。ネージュ可愛いし】
き、気に入る訳、な、ひいぃぃ…っ♥
んぉっ、おひっ、くひいぃぃぃっ♥ちんぽぉっ♥私のオチンポがおかしく、なっひゃあぁぁっ♥
(亀頭を擦り潰される度に、敏感すぎるほどに敏感に反応しながら)
(包皮はだらしなく伸びながら、先走りと精液で既に風船の様に膨らんでおり)
んひっ、くひいいぃぃぃんっ♥ひゃ、ひゃめぇっ♥
こんなぁっ♥こんな所に出す、なんてえぇぇぇっ♥
(そして、更に包皮の中に射精をされれば、包皮はパンパンに膨らんでしまって)
(情けなく喘ぎながら、まるで放尿の様に精液を包皮の先端から垂らし)
はへあぁぁ…っ♥あ、ひあぁぁぁ…っ♥
(そして、更に全身に精液を浴びせられてしまうと、放心したようになりながら)
(包皮はだらしなく伸びてしまっており。先走りも精液も床に垂れ流していって)
(そのまま、ペタンと床に座りこむと失禁までしてしまい)
…ぁ、へぁ…あ、あぁぁ…♥も、もうゆるひてぇ…ゆるひて、くらひゃい、まひいぃ…っ♥
(呂律の回らない声でそう言いながらも、名無しの良い様に、満足するまで扱われ続けた)
【ん、それでは此方もこれで、ですわね。】
【ちゃんと出来てたなら良いのですけれど…ん、そう言って貰えると嬉しいわ。】
【それじゃあ長い時間付き合ってくれて感謝しますわ、名無しさん♪】
>>443 【〆のほう見届けました】
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。それと待っていてくれて本当にありがとう】
【もちろん!ちゃんと出来てましたよ。ド変態プレイどうでしたか。楽しんでもらってれば幸いです】
【こちらはとても楽しかったですよ】
【また出会ったときはお相手よろしくです!】
【それではまたです。晩飯なう】
【余り慣れてないから、色々変だったかもしれないけれど…慣れないと、ですわね。】
【そう言って貰えると助かりますわ…ん、いきなりあんなド変態な事をされるとは思わなかったけれど…♪】
【楽しめたなら何より、ですわ。】
【ええ、また機会があれば宜しくお願いしますわね?】
【それでは私も夕飯の支度を…スレをお返しするわ。】
…ん、何となくまた待機してみるわね。
まあ誰かが使うようなら引きますから、其処は遠慮なく。
しかし凄いコスチュームだ
あら、そうかしら…ふふ、私の自慢のスタイルを強調する、良いコスチュームだと思うのですけれど。
(そう言いながら、少し自慢げに胸を張り)
ええ、勿論。
…スカート無しなんかでやったら唯の痴女じゃ有りません事?
と言うか何処からそんな画像を引っ張ってくるのかしら…
それはその人形を作った人に言って頂戴な。
私はそんな、乳首が透けるようなドはしたない格好はしてないわよ?
(そう言いながら胸を張れば、確かに乳首は透けておらず。だが明らかにブラはしていなかった)
…いや、スカートの有る無しの問題でせうか…痴女的に考えて。
透けポチも、しているしていないの問題かなぁ…
はしたなさを言うなら、たいした違いは無いような…おっと、口が滑りすぎましたな、
い、いやはや、敵を油断させる為の作戦かと思いましたぜ。
と言いつつ、不穏な空気を察知して逃げ出すのであった。スタコラサッサ〜
スカート無しじゃ丸見えじゃないの…一応これでも見えない様に戦ってるんですのよ?
もしスカート無しで乳首まで透けてたら、完全に唯の痴女だもの。
…むぅ、そう言われるとド恥ずかしいですわね…
ふふん、私はそんなド卑怯な真似はしないで正々堂々戦うわよ?
あら…ん、お休みなさい、なのかしら…。
エロすぎ
プチ質問:
ドをつけるのが口癖と聞きましたが、場合によっては、「ドちんぽ」「ド射精」などと言ったりするんですか?
>>454 …どんな質問よっ。
まあ口癖ですし、うっかり付ける事もあるんじゃないかしら?
…言っておくけれど、自分から意識して付けるなんて事は無いわよ?
こんばんわ、
男の子相手に挿入したり、しゃぶられたりとかは大丈夫ですか?
こんばんはですわ、名無しさん。
…む、そう言うのは少し厳しいですわね…しゃぶられたりは大丈夫、だと思いますけれど…
んー、あんまり気乗りしないなら、無理強いはしない方がいいようですね。ごめんなさい。
ん、名無しさんの方が良いなら良いのですけれど…
ほら、されるならまだしも挿入されるっていう事は要するにお尻の穴に、でしょう?
…そんなにされてみたいのかしら?
あはは…、相当マニアックなプレイだとは思います。
でも、ネージュさんのおちんちんしゃぶって、たっぷりミルクご馳走してもらって、
その後またがって、お尻に何度も射精させちゃう…。
というのは、やりたいと思いますよ?
…ふむ、成程…私の周りには居ないタイプの殿方なのね。
まあ、確かに見た目も可愛らしいですし…似合わない訳ではないでしょうけれど。
(そう言いながら、名無しの顎にそっと指を這わせると、自分の方を向かせて)
…ん、それじゃあ…先ずは、私のド高貴なモノを、大きくして貰いましょうか…♪
…女の子の服でも、着ましょうか?
(背丈は高くなく、顔も童顔っぽい。無駄な毛も生えて無さそうで)
え…?…あの、お相手いいんですか?…♥
(承諾してもらえるとは思えず、思わずはにかみ)
高貴って、おちんちんって結構下品な、
…ああいえ、とってもお上品で、高貴なものですよね、ネージュさんのドチンポは♥
(くすくす笑いながら、跪いて、顔を股間に近づけて)
それじゃネージュさんのド高貴なちんぽに、いっぱい、奉仕させてください。ん…♥
あら、そんな準備までしてあるの?随分とド変態なのね、貴方は…♪
(名無しの言葉にきょとんとしながらも、頬に指を這わせると、額にキスをして)
ええ、良いですわ…まあ、偶にはこう言うのも一興でしょうし。
ふふん、貴方達のはド下品なのでしょうけれど、私のはド高貴なモノなのですわ。
…む、何だか馬鹿にされているような気がしますけれど…まあ、良いでしょう。
(むぅ、と小さく唸りながらもそう言うと、名無しの頭にスカートを被せてしまい)
ほら…こうしないとやり辛いでしょう…?ちゃんとド奉仕してくれないと、何時まで経っても始まりませんわよ…♪
(まだ肉棒は全く大きくなっておらず、子供のモノのような大きさで。むっちりとしたデカタマを揺らしながらも、名無しにそう言って)
その、そっちの方が興奮するって方も多いですし…。あ…。
(不意打ち気味に、額にキスをされると、顔を綻ばせる)
いえいえ馬鹿になんてしてないです、気のせいですよ。
(目をそらしながら、すっとぼけた後)
…って、こんなやりとりはもういいですね、本題、…わ!?
…本題、ネージュさんのドチンポをいっぱいさせていただきます。ん…♥
ふわ、金玉プリプリ、ちゅ、…唇あてただけで、吸い付くみたい。
…はむ♥ん、れろ、ちゅ、はむう…♥
(軽く唇をあてた後、濡れた舌で舐め上げ、そのまま、軽く睾丸を甘噛みして)
(スカートの中の密室で、甘えるように睾丸をしゃぶりたてながら)
(まだ子供サイズのちんぽの包皮を、人差し指でクリクリと弄り初めて)
まあ、確かに似合いそうですけれどね。
小牟のとか…ああ、モモのとかは着れそうですわね、貴方の場合。
(ふむ、と言いながら頭を撫で、そっと顔を離し)
ええ、それでは本題の方を始めましょうか。
ド変態の貴方が、私に何をしてくれるのか…ん…っ♥
あら…いきなり其方だなんて…ド慣れてますのね、ド変態の名無しさんは…?
んぁっ♥ん、ふぅ…っ♥いい、ですわ…上手よ…♪
(スカートの上から名無しの頭を抑えるようにしながら)
(睾丸を舐められ、甘噛みされれば、睾丸は柔らかく押し返すようで)
(包皮を人差し指で弄られると、むくむくと肉棒は膨らみ始め。スカートを持ち上げ始めた)
ふあ、お望みでしたら、着替えますけど、今は、
ご…ごめんなさい、ネージュさんのキンタマ…!
(興奮してるのか、荒い息が肉玉に何度も浴びせかけられる)
さ、先にご奉仕させてください、…ムッチリとしたエロ玉、ん、…んう♥
(玉の皮にうっすら浮かんでそうな汗も、喜んで口で吸いたてていく)
こんな近くで、金玉とイチャイチャ出来るなんて、その、嬉しくて…。
(スカートの中で見えない顔を、真っ赤にしながら、こちらも興奮してズボンを膨らませて)
(睾丸をしゃぶりながら、目の前で、肉棒が大きくなる様子を間近で見ると、我慢できず)
…あむ♥ちゅ、ちゅうううううう♥
(すっかり伸びている包皮をくわえ、音をたててしゃぶりつきはじめ、口の中で、優しく甘噛みして)
(ムッチリとした睾丸を、掌で包み、指を食い込ませながら、包皮の先端ばかりをしゃぶりたてる)
おしゃぶりしてるだけで、…射精しそう…。
美味しい、ネージュさんの高貴ドチンポ、ん…。
ん、ふふ…それじゃあ、後で着替えて貰おうかしら…
んぁっ、ふ…っ♥もう…興奮しすぎよ?
(肉玉に息を吹きかけられる度に、甘く声を漏らしながら。優しく頭を撫でて)
ええ、勿論…此処までして、着替えに行ったら…ドギツイお仕置きをする所でしたわ…♪
(肉玉から零れる汗まで吸われれば、腰を浮かせながら。甘く悶え、身体を震わせて)
あら…私のド高貴なドキンタマとイチャイチャ出来て嬉しいだなんて…ふふ、ド変態…ね…♪
(名無しの言葉に笑みを浮かべながらも、そう言うと軽く腰を突き出し)
(むにゅん、と肉玉を名無しの顔に密着させて)
…んぉっ♥おひっ、んおおぉぉっ♥
(包皮を咥えられ、音を立てて吸われれば、思わず椅子から崩れ落ちそうになりながらも必死にこらえ)
(情けなく鳴きながら。肉玉は名無しの手の中で柔らかく、卑猥に歪み。包皮ばかり吸われると、情けなく伸びて)
んぉっ、くほおぉぉぉ…っ♥そんなっ、先っぽばっかりぃぃ…っ♥
ん、うぅ…っ♥射精、したかったら…して、しまいなさい、な…♥
女の人のドチンポをド下品にしゃぶって…っ、ド情けなく、ド射精してしまいなさい…っ♥
お仕置きですか…?
…うう、正直、お仕置きされたくて、…着替えに行きたいくらいですけど、
体が全然、言う事聞いてくれないです…もう…♥
ネージュさんの金玉で、ずっと、顔を洗ってもらいたい、
顔中金玉臭するまで、イチャついていたいです…♥
(むっちりとして、柔らかい肉玉が顔に押しつけられると、こちらからも顔を埋めて)
(呼吸が肉玉と唇の間で繰り返され、濃厚な匂いに酔ってしまう)
ん、ネージュさんのチンポの皮、チン皮おいひいです。
んぐ、んうう…♥
(だらしない顔をしながら、皮ばかりをしゃぶり、そして、舌を先端にあてて)
くい、くい、…ずりゅん♥
(器用に舌を包皮にもぐりこませると、皮ごと、ちんぽの先端を口に含み)
(舌で、包皮に包まれた亀頭を、暖かい舌でぐるりと舐めしゃぶって)
ふあ、包皮の中で、熟してるおちんぽおいひい…です、う…うう…♥
ごめんなさい、男の癖に、女の人のドチンポ大好きで、ごめんなさい♥
(頭を激しく振り、皮も皮の中も滅茶苦茶に、しゃぶりながら、睾丸を揉んで)
お漏らしなんて…本当にしたら…!♥
そんなの駄目、…あ、…ああ♥
(堪えきれず、本当に射精し、ズボンの生地すらしみ出すくらいの精液を大量にぶちまけて)
(同時に、口の中の包皮ちんぽを、思いっきりしゃぶって吸い付いてしまう)
ええ、ドギツイお仕置きですわ…♪
ふふ…本当にどうしようもないド変態なのね、貴方は。
んぁっ、ふぅ…っ♥幾ら私のド高貴なドキンタマと言っても…
普通、そんな反応なんてしませんわよ…♥
(名無しが肉玉に顔を圧しつければ、予想外だったのか甘く声を漏らし)
(呼吸をされる度に、身体を震わせながら。名無しの顔に肉玉を擦りつけるように、腰を揺らし)
んひっ♥あ、ひいぃぃぃっ♥
皮っ、皮ばっかりしちゃ駄目ぇ…っ♥みっともなくっ♥だらしなく伸びちゃいますわぁぁっ♥
(皮ばかりをしゃぶられれば、皮は柔らかく伸びてしまい)
ん、ぉ…おっほおぉぉっ♥
(そして、包皮にしたがもぐりこみ。亀頭に舌先が触れれば、思わず情けなく鳴きながら、腰を引いて)
(亀頭を舐めまわれると、先走りを漏らしながら。名無しの舌に熱を伝え)
んぉっ♥おひっ、くひいいぃぃぃんっ♥
ん、ぁぁ…っ♥はげ、し…っ♥ん、ああぁぁぁっ♥
(名無しの激しい動きに、腰を揺すりながら。肉玉を卑猥に歪めると、どろりと精液が溢れ始め)
ん、ひ…っ♥ぜ、全部…っ、全部飲みなさい…っ、ん、はあぁぁぁぁっ♥
(そして、とうとう達してしまえば、名無しの頭をむっちりとした太股で挟みながら、抑え込み)
(どぶびゅっ♥びゅぶぶっ♥と卑猥な音をさせながら、精液を漏らし始めた)
ネ…ネージュさんの、金玉だったら、どんな男の子だってタマ好きになっちゃって、
ネージュさん見る度、小さな顔を押しつけてきちゃいますよ…。
枕にしてそのままお昼寝とか…。
…うう…!♥
(誰だって肉玉に夢中になる、…と言っても、変態だと言われると恥ずかしくて)
(体をビクビク震えさせるが、自分の顔に、肉玉を擦りつけてもらえるのが嬉しく)
(恥ずかしさに震えながら、顔を、ますます密着させてしまう)
プリプリの亀頭も好きですけど、皮もおいひい…。
ガムみたいずっと、優しくじっくり口に含んでたいです。
口の中でふやけて、もっと、皮がビロビロになってしまって、
ショーツにおさめないと、皮だけだらしなく垂れ下がっちゃう、…くらいまで♥
(止めて、と言われるとますますしゃぶりたくなり)
(スカートの中で、ネージュさんの悶える声を聞きながら、夢中になって包皮ごとちんぽをしゃぶる)
ん…じゅる、じゅぽ…!♥ん…♥
は…はい、飲みます、ネージュさんの高貴なドチンポミルク…!
…!♥
(余った皮を通り抜けて、口の中で爆ぜる精液)
(太腿と肉玉にはさまれた状態で、体を痙攣させながら、飲み下していく)
(ガクガクと悶えながら、幸せそうに、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
(…一度射精したのに、さっきよりも盛大に、こちらも射精してしまって)
ん…ふふ、そうなのかしら…?それじゃあ今度、水着で海岸を歩いてみましょうか。
本当にそうだったら、ド恐ろしい事になりそうですけれど・・・♪
あら…枕にしたいだなんて、ド贅沢ですわよ…その間私は何をしてればいいのかしら…?
ん、ぅ…っ♥ふ、ふ…♥
(名無しの言葉にからかうようにそう言いながら、ぽむぽむと頭を撫でて)
(むっちりとした肉玉は柔らかく歪みながら、名無しの顔を包みこんでしまって)
(圧迫される度に甘く声を漏らしながら、身体を震わせて)
んぃっ♥くひいぃぃぃんっ♥
駄目ぇっ♥そんなの、駄目ですわぁぁ…っ♥
そんな、ド下品でド情けない、ドチンポになんてぇ…っ♥
そんな風に、なったらぁ…っ、悪戯で、引っ張られたりぃ…っ、んぉっほおぉぉっ♥
(包皮を夢中になってしゃぶられれば、吸われる度にだらしなく伸びてしまって。包皮を通じて先走りを名無しの口内に注いで行き)
…っ、ぁ…っ、ん、はぁ…っ♥
(そして、名無しの口内に一頻り射精を終えてしまえば、甘く声を漏らしながら、スカートを捲り上げて)
…美味しかったかしら、ド変態さん…♥ほら…そんなにお漏らししたのだから、着替えてらっしゃいな…♥
(甘く蕩けた表情でそう言うと、髪を梳く様に優しく撫でて。そして、そっと太ももから名無しを解放した)
>471
…ネージュさんがそんな姿で歩いたら、すぐ、みんな集まっちゃいそうですけど。
な、何人もの男の子が、タマを触ったり、おちんちんの皮ひっぱったり、
何度射精しても、許してくれなくて、気絶しても、おちんちんをひっぱられて起こされて…とか。
枕にしてる間は…、射精を我慢してもらうとか、どうでしょうか♪
(さらりと、ちょっとおかしな事を言い始めて)
眠ってる間、金玉に甘えちゃうと思いますけど、おちんちんは縛って、
…僕が目覚めたら、限界まで我慢したドチンポが、そそりたってて、
お目覚めのミルク、ご馳走してもらえたらいいな…♪
うう、ごめんなさい、こんな素敵なキンタマとドチンポ、独占欲が♥
みんなのおちんぽなのに、ごめんなさい…♪
ふあ…はあ…、息が、ネージュさんの精液の匂い…。
はう…!♥…お…美味しかったです、とっても♥
(ド変態、と言われると目を伏せ、その後、上目遣いでそう伝えた後)
(言われるままに、一度軽く、包皮にキスをした後、着替えの為に物陰に)
(二分もしないうちに戻って来たら、その姿は、例のM.O.M.O.の衣装)
(ただし、スカートは極端に短く、…下着もつけておらず)
(ドロドロで勃起した肉棒ははみだし、…白くて丸いお尻も、ばっちり見えている)
…ふあ♥
(そのまま足早に近づくと、抱きついて、胸に顔をうずめながら)
(股間同士をぐりぐりと密着させてしまう)
>>472 そ、そうかしら…本当にド怖い事になりそうね…
…子供って容赦がないでしょうし・・・そ、そんな事されたら…っ♥
そんな事、されたら…そんなド酷い事されたら、おかしくなっちゃうじゃない・・・っ♥
ん、ぁ…しゃ、射精を我慢だなんて…そんなの…っ。
(名無しの言葉に思わず身体を震わせながらも、想像したのか肉棒が震え、先走りを漏らし)
そ、それじゃあまるで私が貴方専用の枕みたいじゃない・・・っ。
そんなの却下!ド却下よ…っ!
…その、一回くらいなら別に良いかもしれないですけれど…
(顔を真っ赤に染めながらそう言って。しかしポツリと、小さく呟き)
は、ぁ…あぁ…♥本当、にぃ…伸びちゃいました、わ…あぁ…♥
(名無しから肉棒が解放されれば、包皮がてろんっ♥とだらしなく垂れており。先端からは先走りが垂れていて)
(そして名無しが戻ってきたのを見れば、肉棒が震えてしまい)
(余りにいやらしく、倒錯的なその姿に甘く息を吐いて)
ふふ…思ったより似合ってるわよ、ド変態の名無しさん…ん、ぁっ♥
(そう言いながら、豊満すぎる乳房で名無しの顔を包みこみ)
(達したばかりの股間を密着させられれば、情けなく腰を引き、お尻を左右に振ってしまう)
>473
そうですね…、無茶苦茶に、しちゃうでしょうね。
包皮をかわいいリボンで、結んだり、…おちんちんが熱いからって、かき氷を乗せてきたりとか。
僕だって混ざって色々しちゃいそう…、
ソフトクリームを、ネージュさんのおちんぽをコーンみたいにして作って、
そのままソフトアイスも、ちんぽミルクも一緒に食べちゃうとか♥
…我慢、してみたいんですね?
(にこっと笑うと、耳元で囁いて)
それじゃ一度だけ、枕、というか玩具になって…くれますか…?
一度だけ、一日中おちんちんで遊んで…♥
(相手の弱気な態度を見て、耳元にそう囁いて)
ネージュさんのおちんぽ、情けなくて、下品で、かわいいですよ…♥
本当に、ひっぱって遊びたくなっちゃいます…、…くい♥
(人差し指と親指でつまみ、遠慮無く、皮をひっぱってしまって)
このまま皮、結んじゃいましょうか…?…くす♥
ネ、ネージュさんのチンポも、キンタマも、興奮してるのが伝わって…、
逃げたら…駄目ですよ?これからこの、包皮が余っちゃってるおちんちん、
僕のお尻まんこで、犯すんですから。
…これだけ過保護だと、お尻にいれても、剥けないんでしょうか?
(笑顔で言いながら、体を重ねたまま、相手を押し倒して)
(皮がだぶだぶと余ったちんぽの先端に、いやらしくひくつく、尻穴をあてて、相手を覗き込む)
>>474 あ、ぁ…♥そんな、私のド高貴なドチンポを、玩具みたいにぃ…っ♥
り、リボンもかき氷も…そんな事に、使う物じゃないわ…っ!
あ、ぁ…っ、そ、ソフトクリーム、を…?
そんな事、されたらぁ…っ、冷た過ぎて、ドチンポが駄目に、なるじゃないぃ…っ♥
…っ、ぁ…そ、それは…っ。
(耳元で囁かれると、言葉を詰まらせてしまい)
…っ、ぅ…そ、そんな、玩具だなんて…
…い、一度だけ…一日だけ、ですわ…よ…?
(一度だけなら、一回だけなら、と自分に言い聞かせながら、コクン、と弱々しく頷き)
…っ、そ、そんな事言わないで、頂戴…っ♥
え…ちょ、ちょっと、何を…っ、おひっ♥んひいぃぃんっ♥
(包皮を摘まれ、そして遠慮なく引っ張られれば、まるでゴムの様に柔らかく伸びてしまい。腰を突き出しながら、先走りを漏らして)
だ、駄目ですわぁ…っ、そんなの、そんな事されたらぁ…パンク、しちゃうじゃないぃ…っ♥
だ、だって…さっきしたばかりですもの…仕方ないじゃない・・・っ。
んぁ…っ♥ち、違いますわ…私のド高貴なドチンポで、貴方のお尻…ド下品なお尻を、犯してあげるの、よ…っ。
…っ、ぁ…ん、あぁぁ…っ♥
(気丈に言い返しながらも、現実には名無しに侵される寸前で)
(尻穴が触れれば、思わず甘い声を漏らしながら。先細りの貧相な亀頭な、少しでも押しつけられれば簡単に入ってしまいそうで)
ド高貴なちんぽは、こんな皮が余った、貧相なちんぽじゃないんですよ…♥
亀頭が恥ずかしがって、出てこない、ド皮余りの、ド包茎チンポは、
玩具にされた方が、嬉しくて、射精すると思うんですけど…♥
(うっとりとした顔で、頭の中で、どんな風に遊ぼうか考え初めて)
はい、一度だけです♥
とりあえず一日だけ、…クス、また遊んで欲しかったら、延長してもらえばいいですから。
ネージュさんの皮チンポ、色々、夢がひろがりますね…。
…皮の中に、媚薬をたっぷり注ぎ込んで、皮をしばっちゃうとか?
トロロとか、痒くなるものとか、…ジュースをいっぱいいれて、水筒にして、
そのまま、ピクニックへ出かけるのもいいかもしれない…♥
(冗談じゃなくて、本気でそんな事を考えながら、うっとりとネージュさんの皮ちんぽをつついて)
解りました、犯してもらいます♥
お尻の穴に入りたそうな、ウズウズちんぽに、男の子のお尻犯してもらいます、
女の癖に、女の子の格好をした男の子に、勃起したちんぽ、おしりまんこで抱きしめてあげます♥
だから――いっぱい鳴いてくださいね?
(そのまま一気に腰をおろし、ズリュン!と音をたてて、腕ほどある巨根を、やわらかい尻穴で)
(抱えられるところまで、飲み込んでしまう)
ふあ、おおきい、お尻の中で皮がぐにゅぐにゅになってますよ…♥
女の人なのに、男の子のお尻で勃起する、気分はどうですか…?♥
ズン!ズリュ!ズプ!ヌプ!
…っ、そ、そんな事は、ありませんわ…っ♥
どんなの、でも…私のドチンポならぁ…それは、ド高貴なドチンポ、ですものぉ…っ♥
…っ♥そ、そんな、事…そんな事ぉ…っ♥
(名無しの言葉にそう言いながらも、腰を浮かせながら、肉棒を左右に振ってしまい)
な、何を考えてるの…?
ひ…っ、そ、そんな事されたらぁ…気が、狂っちゃいますわ…っ!
あ、ぁ…っ、なんて事、考えてますの…そんな事されたら、おかしく…っ、ひうぅっ♥
(背筋を震わせながらも、包皮の先からは先走りが漏れて。突かれれば、包皮がぷるん、と震え)
…っ、え、ええ…そうですわ…♥
名無しさんの…ド変態な名無しさんの、お尻…私の、ド高貴なオチンポで、犯して差し上げます…っ♥
…っ、ぁ…あ、ぁ…っ♥そ、そんな風に、言わないで…言わないで、頂戴…っ♥
あ、ぁ…っ、んおっほおぉぉぉぉ〜〜〜っ♥
(そして、一気に腰を下ろされれば、腰を浮かせながら情けなく声を漏らし)
(名無しの身体を支えるようにしながらも、包皮は全く剥ける気配も鳴く。名無しのお尻の中で情けなく揺れて)
へぉっ♥おほおぉぉっ♥
そ、そんなのぉぉ…っ♥いえなひぃっ♥言えません、わぁ…っ♥♥
ネージュさんが否定しても…おちんぽは、全然、否定してない♥
嬉しいです、こんなちんぽ玩具、僕の物に出来るなんて…♥
金玉はムッチリとして立派なのに、ちんぽは過保護で情けなくて、
もっと、もっともっと情けない、皮余りで、
もう僕を見ただけで、皮から先走りをシロップみたいに垂らしちゃうくらい、
おちんちん遊んであげますから、
だから…楽しみにしてくださいね♥
(ぎゅう!と、ちょっと強めに、包皮の先端をつまんで)
はぁ…♥女の人のちんぽを、レイプするなんて、凄い楽しい♥
おっぱいもそんな揺らして、本当いやらしいです…よぉ…♥
ほら、もっと頑張って僕の事、犯してください…♥じゃないと、
ネージュさん、もう一生、僕のお尻でしか射精できなくなっちゃいますよ…♥
(ズン、ズン、と腰を振りながら、楽しそうに微笑んで)
(こちらも、勃起した肉棒を、腰の動きにあわせ上下に振り立て、軽く先走りを漏らして)
げ…下品で、いやらしい声…、
情けなくてかわいい…♥雌豚みたいに、あんあん喘いで、
お尻の中で、包茎ちんぽ、馬鹿みたいに勃起させて…♥
射精、射精してください、僕に精液そそいでください、
そうしたらこのドマゾちんぽ――ずっと虐めてあげますよ?
(囁きかけながら、ぎゅう!とお尻の穴を締め付けて、その状態で腰を激しく動かして)
【こちらは平気ですが、そちらはお時間の方、大丈夫でしょうか…?】
んひっ、くふうぅぅ…っ♥そ、そんな事、はぁ…っ♥
い、一日っ、一回だけ、ですわよ…?
…っ、ぅ…そ、そんな事は、ありません、わぁ…っ♥
あ、ぁ…そんな、そんな風に言わないで頂戴ぃ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥そ、そんな…そんな風に、されたらぁ…っ♥
妖精姫なんかじゃなくてぇ…ドチンポ姫に、なっちゃいます、わ…おひっ♥んひいぃぃんっ♥
(包皮の先端を摘まれれば、腰を浮かせながら情けない声を上げ。先走りが漏れてしまい、包皮が膨らみ)
んぉっ♥おほぉっ♥あ、ひいぃぃ…っ♥
も、もっとゆっくりぃ…っ、そんなに激しく動かないで、ちょうだいぃ…っ♥
んぉっ、くほおぉぉ…っ♥
な、何を、いってぇ…っ、そ、そんな事ぉ…ある、わけえぇぇっ♥
(腰を振られる度に情けない声を漏らしながら。名無しと違い余裕が無いのか)
(喘ぎ混じりにそう言って。お尻の中では包皮がたぷんたぷんと揺れながら、先走りを撒き散らしており)
げ、下品なんか、じゃぁ…おほぉっ♥
ほへっ♥はへえぁぁぁぁっ♥め、めしゅぶたなんか、じゃあぁぁっ♥
んひっ、くひいいぃぃっ♥
へ、ひぁ…っ♥、そ、そんな事ぉ…し、しません、わ…絶対、ドしゃせいなんてえぇぇ…っ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥へひっ、んおっほおぉぉぉ〜〜〜〜んっ♥
(そして、きつくお尻を締めつけられれば、口をパクパクとさせながら。巨根は柔らかく歪みながら)
(お尻の中で包皮がぷくぅ…♥と、膨れ上がったかと思えば、ぶびゅぶっ♥ぶびゅびゅっ♥と射精してしまう)
【ええ、大丈夫ですわ…その、良かったら…このまま、玩具にしても…その、良いんですのよ…?】
妖精姫じゃなくて、…ドチンポ姫♥
包茎姫で、射精姫で…クス、玩具に、相応しい名前ですね♥
これからよろしくお願いしますね、包茎射精ドチンポ姫の、ネージュさん♥
(そのままグリ♪と、包皮をねじるよう、抓り上げてしまう)
お尻の奥、包皮がプルプル揺れて、これ、気持ちいいです♥
ケツマンコの中で、皮がふやけて、中でねじれたり、畳まれたり、伸びたりしてて♥
僕の中で、包茎ちんぽがもっと、情けなくなっちゃってるんですよ♥
楽しみ…、後で、確かめさせてもらいますね、
スカートから、キンタマさえはみでなかったのに、
今ならきっと、包皮、てろん、ってはみだしちゃって…♥
(情けないちんぽの姿を想像しながら、激しく、腰をふり)
え…♥あ、…ふうう!♥
(一旦、精液を包皮でたくわえ、そのままお尻の中で爆ぜて)
(思わない時間差の射精に、驚きながらも感じて、こちらも絶頂に達し)
(ネージュさんの顔と、巨大な胸に、熱い精液をぶちまけてしまう)
はぁ…はぁ、…射精、しちゃいましたね、…ん♥
(腰を引き上げて、ちんぽを抜こうとするが、皮だけは腰をあげただけでは抜けず)
(…わざとそれを、ネージュさんに見せつけ、その後、ようやくお尻を離して)
(すっかり伸びきった皮を、人差し指でくるりと巻き付けて)
…僕、こんな下品なちんぽ、初めて見ちゃいましたよ、
玩具にする約束ですけど、…このまま皮が伸びてたらかわいそうですよね、だから、
(どこからか、苺やブドウのフルーツを取り出すと、そのまま、皮の中にねじこんでいってしまう)
(そして、包皮の先端をゴムで縛り、不格好な形で包皮をふくらませて)
…それじゃ外、公園に行きましょうか?
お外でいっぱい、遊んであげますから…♥
(そのまま、当たり前のように歩き出して)
【それじゃ…遠慮無く…♪】
あ、あぁぁ…っ♥
そ、そんなの…そんなの、駄目ですわぁ…っ♥ドチンポ姫だなんてぇ…っ♥
んひいぃっ♥おひっ、ひいぃぃんっ♥
(包皮を捻り、抓りあげられれば、包皮は情けなくドリルの様にねじれてしまい)
んひっ♥ほひいぃぃっ♥
そ、そんな、そんな事ぉ…っ♥言わないで、良いですからぁぁ…っ♥
へひっ、んひああぁぁっ♥そ、そんな、ぁ…っ♥
そんな事、ありません、わぁ…っ、そんなのぉ…っ♥
(そう言いながらも、激しく腰を振られる度に情けなく喘ぎ、身体を震わせてしまい)
(名無しの精液を顔に、乳房に浴びれば、その熱さに表情を蕩けさせてしまい)
…あ、あぁぁ…♥わ、私ぃ…こん、なぁぁ…っ♥
(そして、名無しのお尻から肉棒が抜けていき。包皮だけが名無しのお尻に残れば)
(目の前でだらしなく伸びたり、揺れたりする包皮に背筋を震わせてしまい)
(包皮は人差し指で捲かれても尚余ってしまうほどで)
…っ、ぁ…言わないでぇ…っ、言わないで、頂戴ぃ…っ♥
え…な、何を…っ!?んひっ、んほおぉぉおっ♥
(包皮に果物…と言っても当然小さい物だが…をねじ込まれていけば)
(包皮は不格好に、無様に膨らんでしまい。ゴムで縛られると、フルーツの重みで肉棒は下に垂れて)
んぉ…っ♥そ、そんな、公園だなんて…ま、待って…っ。
(そう言いながら歩き出すも、歩く度にスカートの裾から不格好に膨らんだ包皮がちらちらと見えてしまい)
(包皮が揺れる度に甘く声を漏らしながら、名無しの跡をゆっくりと付いて行く)
【ん…こ、こんな事をされるなんて…っ♥】
(公園に行く途中、誰も出会う事が無い…)
(…そう思った瞬間、自転車に乗った子供が一台、こちらとネージュさんの隣を走っていって)
(自転車の風で、まくられるスカートと、揺れる、フルーツ入りのおちんちん)
(…クスクス笑いながら、ネージュさんの様子を見て)
公園、着きましたけど、誰もいませんね?…残念ですよね?
(からかうように言いながら、ネージュさんのフルーツ入りの包皮を掴み)
(犬の散歩のように、ベンチまで連れて行き、座らせる)
これだけ歩いたら…皮の中で、フルーツも美味しく熟してるでしょうね♥
でも、まだ足りないから、えい♥
(腰や肩に張り付けるタイプの、低周波マッサージ器を取り出すと)
(それをそのまま、睾丸に張り付けてしまう)
(ネージュさんを見上げて、ニコニコと笑いながら、目の前で)
スイッチオン♥
(その瞬間、ドドドドドと音をたてて、マッサージ器が睾丸に刺激を与え始めて)
ん、先走り漏らしたら、もったいないですよ…♥
包皮の中で、ミルクたっぷりぶちまけて、おいしいフルーツヨーグルト、僕の為に作ってくださいね♥
(ゴムで縛られた先端を、唇でつまみながら、低周波マッサージ器ごと、睾丸を揉みはじめて)
【他にされたい事あったら言ってくださいね…おちんちんメインですけど♪】
(公園に向かう途中。誰かに見られる事が無いかと不安に思いながら)
(しかし誰に会う事も無く、落ちつき始めた所で、子供が自転車で隣を走っていけば)
…んおっ♥ほ、ぉ…っ♥
(包皮に釣られて肉棒が左右に揺れれば、思わず情けない声を漏らしながら、膝をカクカクと揺らしてしまい)
…っ、だ、誰かがいたらぁ…っ、もう二度と、外に出られません、わぁ…っ♥
んひっ♥くひいぃぃ…っ♥
(包皮を掴まれ、歩かれれば。包皮は伸びながらも、自分も腰を突き出しながら付いて行き、座り込んで)
…っ、は、へぁ…っ♥こ、こんな、ド変態な事ぉ…よく、もぉ…っ♥
え…い、今何を貼ったの、名無しさ…っ!?
(恨みがましい視線を名無しに向けていたものの、甘い声を抑えきれず)
(そして、見覚えのない物を睾丸に貼られれば、名無しを問いただそうとするものの)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(声にならない悲鳴を漏らしながら、背筋を反らし。肉玉はだぷんっ♥と弾み)
ほひぃっ♥へぉっ、おっほおぉぉぉんっ♥
ひゃめっ♥ひゃめえぇぇっ♥しげきぃっ♥しげきつよしゅぎうぅぅぅぅっ♥
(更に肉玉を揉まれていけば、肉棒はまだ半分ほどしか硬くなっていないと言うのに)
(ぶびゅっ♥びゅぶるうぅぅっ♥と、卑猥な音を立てて射精してしまって。包皮がまるで風船の様に、ぷくぅ…♥と膨らんでしまった)
【ん、それじゃあ…私の、だらしのない…ド情けない、皮を…一杯、好きなように弄ってほしいですわ…♥】
さっき自転車で子供が通りがかりましたけど、
…本当だったら、見つかりたかったですよね♥
それとも、自転車で通りすがる時、その余った皮をぺろん、と撫でて欲しかったですか?
スカートに収まらない包皮…、二十四時間、みんなの暇つぶしの道具になっちゃいますよね♥
…あはは、大丈夫です、そんな事させませんから♥
――少なくとも今日一日は、包茎姫のドチンポは、僕の玩具ですから
(てろん♪と余った包皮を、指で上に向かって、思いっきりひっぱってしまう)
タマキン刺激されただけで、こんなにいっぱい…♥
包皮が風船のように膨らんでいくのって、とっても、変態ですよ…♥
ん…それじゃ、いただきます♥
(包皮の先端を、唇でつまむと、そのまま器用にゴムを外して)
んぐ!ん、んううう…♥
(精液と一緒に流れ込んでくるフルーツを、そのまま、咀嚼して食べていく)
(皮も一緒に甘噛みして、目の前で、食事して)
…ん、喉、かわきました♥
おしっこ、できますよね…?
(…そのまま包皮をくわえて、顔を離し、距離をおいて)
(包皮をホースかストローのようにして、皮が、おしっこで膨らみ通って行くのを見ちゃおうと)
…おしっこって、ダブルピースをしながらだと、勢いよく出ちゃうんですよね♥
(そこまで言うと、マッサージ器の力を、マックスまで強めて)
…っ、そ、そんな訳、ありませんわ…っ!
そんな事、して欲しい訳ないじゃない・・・っ、う、ぅ…っ♥
に、24時間、だなんて…そ、そんなのぉ…っ♥
…え…そ、それは、本当ですの…?
〜〜〜〜っ♥ひ、ああぁぁぁっ♥
(名無しの言葉に安心した物の、しかし包皮を上に引っ張られれば、思わずつま先立ちになりながら、包皮はゆるいゴムの様に伸びて)
ひ…っ、あ、へあぁぁ…っ♥
は、破裂…破裂、しひゃあぁぁ…っ♥ドチンポがぁ、破裂すりゅうぅぅっ♥
んひいぃっ♥おひっ♥ふひいぃぃぃんっ♥
(包皮はぷくぅ…♥と膨らみを増しながら。パンパンになっても、柔らかいからか更に膨らんで)
(包皮を咥えこまれ、ゴムが外れれば、その途端に精液が勢いよく噴出して)
(名無しの口内に果物を、精液を吐きだしながら)
(包皮ごと甘噛みされてしまえば、情けなく悶えながら腰を浮かせ、揺すり)
へ、ぁぁ…っ♥の、ど…?
え…ま、まさか…っ、そ、そんなの、そんな事、できません、わぁぁ…っ♥
(名無しの言葉に察したのか、出来ないと言う物の。包皮を伸ばされると言葉は甘く蕩け)
(包皮はだらしなく伸びながら、ピンと張ってしまい)
ま、待って、ひゃめ…っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(そして、マッサージ器からの余りの衝撃に口をパクパクと開けば)
(包皮はぷくぅ…と膨らみながら、段々と名無しの口に近づいて行き、そして口内に到達していって)
(だらしなく舌を垂らし、半分白目を剥きながら。足を情けなく左右に開き、名無しの言葉に従う様に、両手でピースサインを作ってしまい)
(秘所からも潮を噴き、失禁しているのか、スカートはびしょびしょに濡れていってしまう)
(柔らかく伸びた包皮が、失禁と同時に膨らみ、そのまま、喉へおしっこを届けてしまう)
(ダブルピースをしながら、アヘ顔を浮かべるネージュさんを見て、満足そうに微笑みながら)
(精液混じりのそれを、音をたてて飲み干し、最後には軽く噛んだ皮を、引っ張って)
ん、…ん♥…また皮が伸びちゃいましたね?あはは、ほら、こんな事も出来ちゃう♥
(そう言うと、テロンと垂れている皮で、小さなハートマークを作って見せて)
(そのまま、ベリッ!と、乱暴に肉玉からマッサージ器を剥がして)
(何も言わず、当たり前のように)
よいしょっと、失礼しますね…♥ん――ずりゅん♥
(包皮の中に自分の肉棒をねじこみ、皮の上から軽く扱きたてる)
ん、ん、…んううう♥
(興奮していたのか、早くも射精し、自分の精液でネージュさんの包皮で精液風船を作り)
(そしてまた、ゴムで包皮を閉じてしまって)
男の子の精液で、おちんちんムズムズしちゃって、大変…ですよね…?♥
またお尻使っていいですよ、ただし、…別の公園のトイレまで来られたら♥
(そう言うと、ここから1Km離れた公園への地図と携帯を渡して)
(自分はそのまま、足早に立ち去ってしまう)
(公園のトイレの個室で、今度は、シャオムゥさんの衣装に着替えながら、電話をかけて)
今どんな状態で、誰かに見られちゃいそうになりました…?
言っておきますけど、…僕の所に来る前に、精液水風船が破裂しちゃったら、
僕のお尻まんこは使えませんからね…♥
…射精しすぎたら、終わりですよ…♥
【時間かかってごめんなさい、ちょっと変な方向へいっちゃいました…】
【今日の所は、あと三回くらいのレスで締めようと思います】
(名無しの喉におしっこを届けながら、身体を震わせて。快感に思考が溶けているのか、表情はだらしなく蕩けてしまい)
…っ、へおぉっ♥おひっ、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥
(包皮を引っ張られれば、それが気付けになったのか、甘い声を漏らしながら表情を戻して)
へあぁ…っ♥ひゃ、ひゃめ…っ、遊ばない、れぇ…っ♥んひいぃっ♥
(包皮で遊ばれると、それだけでも甘く悶えてしまい)
(肉玉からマッサージ器がはがれれば、ぶびゅっ♥と包皮の中で射精してしまい)
え…ひぃっ♥な、何をして…っ、んほおぉぉんっ♥
(そして、唐突に包皮を犯され、更にふくらまされれば)
(情けない声を上げながら腰を浮かせ。精液風船を揺らし)
ひっ、ひいぃぃんっ♥な、なんて事、するのよぉぉ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥そ、そんなぁ…っ、そんな、のぉぉ…っ♥
(地図を手渡され、立ち去られれば、しばし呆然とし―――)
…ひ、あぁ…っ♥こ、子供にぃ…っ、まだ幼稚園くらいの、子にぃ…っ♥指、さされてぇ…っ♥
(そして、名無しの指示通りに一人で向かい始め。膝を震わせながらも、歩いていき)
あ、あぁぁ…っ♥んほぉっ♥ま、またぁ…射精、しちゃいました、わぁ…っ♥
はれ、つ…はれつはぁ、いやぁぁ…っ、あ、ふあぁ…っ♥
(そう言いながらも、おしっこに濡れたスカートから包皮を垂らしながら。トイレが見えれば、フラフラと倒れ込むように駈け込んでしまい)
(名無しの居る個室を探す様に、視線を彷徨わせた)
【ん、大丈夫ですわ…気にしないで、ね?】
【ええ、私もそれくらいが限界だもの…丁度良かったわ。】
子供に…見つかっちゃったんですか…♥
あはは、もうネージュさん、変態って事みんなに伝わっちゃいましたね♥
あのお姉さん、ちんぽで風船作って歩いてたって、みんなに言われちゃって、
もう外で歩けない♥
そうなったら…僕の家に居ていいですからね、
飲み物を保存する袋、どこでも寝られる枕、ストレス解消の玩具、
一年通して、使ってあげますから、喜んでくださいね…♥
(電話を通じて、そんな事を言いながら、ネージュさんの足音に気付くと)
(ドアを開き、狭い個室で二人きり)
(…小さなチャイナドレス姿で、みっともなく膨らんだ、ザーメンの風船をみつめ)
…クス♥
(そのままてのひらで左右に軽くたたき、包皮風船を揺らして遊んで)
僕のザーメンに、自分のザーメン混ぜて、ここまで歩いてきて、
そんなに僕に射精したかったんですか♥女性の人なのに、中だし希望なんて♥
…いいですよ、その引きこもりの包茎ちんぽ、ザーメンごと僕にぶちこんでください♥
そうしたら、…一生玩具にしてあげますから♥
(トイレに座ったままペロン、とチャイナドレスを、まくりあげていやらしくひくつくアナルを見せつけて)
(足をM字に拡げ、指でぐりぐりと、ゴムで閉じた先端を弄って)
あ、ぁ…見られて…指、さされてぇ…っ♥
そ、そんなぁ…っ、そんな、ことぉ…っ♥
あひっ、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥
あ、ぁ…っ♥名無しさん、にぃ…ド変態の、名無しさんに…飼われ、ちゃうぅ…っ♥
そんな事ぉ…っ、あ、あぁぁ…っ♥
(名無しの言葉に背筋を震わせながらも、秘所からも愛液を垂らし)
(狭い個室に連れ込まれれば、精液風船をたぽん、と揺らして)
んぉっ♥おほおぉぉっ♥
(左右から叩かれる度に、たぽっ♥たぷんっ♥と左右に弾み。腰を揺すってしまい)
…っ、あ、あぁぁ…っ♥そんな、そんな事、いわないでぇ…っ♥
だ、だって…もう、貴方のぉ…っ、ド変態なお尻以外じゃ、だめなんです、ものぉ…っ♥
ん、ぁ…はぁぁ…っ♥へひぅ、おひいぃぃんっ♥
あ…っ、ん、はあぁぁぁぁっ♥〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(名無しのアナルを見ながらも、そう言うと身体を震わせながら)
(指で包皮の先端を弄られると、おずおずとお尻の穴に包皮の先端を当てがい)
(包茎風船は柔らかく歪みながら、にゅるんっ♥とお尻に入り込み。それと同時に、名無しの中で先端が弾け)
(ぶびゅぶっ♥ぶびゅるるるるっ♥と下品な音を鳴らしながら、精液を撒き散らし。包皮はぶるんぶるんと暴れてしまい)
飼っちゃいますね♥
胸も、金玉も、そしてちんぽも丸出しの格好で♥
ちょっと暇な時は、ネージュさんの皮を弄くったり、
包皮をペン盾にしたり、ポッキーを何本も入れたり、
…皮チンばっかり弄ってたら、金玉が嫉妬しちゃいますよね♥
タマタマも、一生懸命かわいがらせていただきますから♥毎日マッサージしたり、
僕のおちんちんと、セックスさせたり…♥
その内、包皮がそのまま、地面に擦れちゃうくらい伸ばしちゃうのもいいですよね…♥
歩くだけで感じちゃって、先走りを道に垂らしていくくらい♥
あはは、そこまではやりすぎ…ですよね? …そうでもないとか?
(クス、と笑いながら、ネージュさんの顔をみつめて)
そうですよね、こんな変態ちんぽ、僕のお尻くらいしか、セックスしてくれないですよね。
精液風船、タプタプ揺らすような変態チンポをかわいがって欲しかったら、
ずっと僕の傍で、勃起してる…ように…♥
はあ、また精液が中で、はじけてぇ…♥
もっと腰動かして、何度でも射精してください♥
皮セックスで、僕のお尻をもっと犯してください♥
(犯して、というが、ネージュさんに比べて顔に余裕があり)
(獣みたいに腰を振る相手の顔を撫でながら、相手が失神するまで犯させようとして)
んお…ん、んううう…!♥
(びゅる♥ぶぴゅうう♥と射精すると同時に、ネージュさんの肉棒を)
(さっきよりも強く、皮ごとぎゅうっと締め付け、最後の射精を促して)
あ、へあぁぁ…っ♥そんなの、そんなのぉぉ…っ♥
あ、あぁぁ…そんなの、ド下品すぎ、ますわぁ…っ♥
そんなに、ずっと弄られたらぁ…本当に、私のドチンポ、駄目になるぅ…っ♥
へ、あぁ…っ♥あ、あぁ…っ♥
わ、私のドキンタマ、までぇ…っ♥ドキンタマまで、駄目にされるなんてぇ…♥
…っ、そ、そんなの…そんなの、情けなさ過ぎ、ますわぁ…っ♥
ひ、うぅ…そんな、のぉ…っ♥
や、やり過ぎに…決まって…へ、うぅ…っ♥
(名無しに見つめられれば、途端に言葉を途切れさせながら、先走りをたらし)
んへっ、おほおぉぉぉっ♥
ほ、へぇぇぇ…っ♥こんなの、こんらのぉ…っ♥おかしい、絶対に、ドおかしいのにぃぃっ♥
おへぉっ♥ほひっ、ふひいぃぃぃんっ♥
あ、ひ…っ♥んおっほおぉぉぉ〜〜んっ♥♥
(情けなく下品に鳴きながら。足を蟹股に開き、名無しの身体に爆乳を押し当てて)
(肉玉を叩きつけるように腰を振り。獣の様に荒く息を吐いて)
んほぉぉ…っ♥ほへえぇっ♥ん、ひいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ♥
(そして、一際強く締めつけられれば、肉棒は柔らかく歪みながら、包皮も引き伸ばされ)
(包皮をぶくぅっ♥と一気に膨らませれば、そのまま、びゅちちっ♥びゅぶっ、ぶびゅぶうぅっ♥と下品な音を鳴らしながら、精液を撒き散らした)
おかしいのは、ネージュさんの情けないチンポでしょう?
ダラリとちんぽの皮をブラブラと揺らして、ちょっと弄られただけで射精して、
みっともない水風船作って、それをお尻の穴にぶちこんで、
ネージュさんのド変態、変態、変態♥
ほら、遠慮せず射精してください、…そのド下品でド変態のドチンポから…♥
(豊満な肉体を密着させながら、精液を吐き出すネージュさんを抱きしめながら)
(包皮のしわを伸ばすように、アナルで最後まで搾り取って)
ん…♥
(相手の射精が終わると、そのまま引き抜いて、…さっきよりも情けなく)
(包皮が伸びた、精液塗れのちんぽをみつめながら)
はい、それじゃ帰りましょうか♥
(すっかりだらしなく伸びた、チン皮を掴むと、それをひっぱって立ち上がらせて)
必死に着いてこないと、本当に、床についちゃうくらい伸びちゃいますよ…?
(絶頂で、体に力も入らないだろうネージュさんに、笑顔でそう告げながら)
(少し早足で、更に弄ぶ為、家へと向かって…)
【ちょっと強引ですけど、これで締めますね】
【遅い時間まで、本当にありがとうございました。凄く良かったです♪】
【もっと色々、試したかったですが…】
そ、そんな事ありませんわぁ…っ♥
んぉっ、おほぉぉっ♥ん、ひいぃぃぃ…っ♥
わ、わらひぃ…っ、変態、変態なんかじゃぁぁ…っ♥
ド変態なんかじゃ、な…ひいいぃぃぃぃんっ♥
(名無しの身体に半ば寄りかかる様になりながら、抱きしめられると離れる事も出来ず)
(そして、最後まで搾り取られれば、包皮はきつく伸ばされていき)
へ、ぉ…ほおぉぉ…っ♥
(名無しの尻穴から抜ければ、てろん、とだらしなく包皮が垂れて)
(そんな事を気にする余裕も無い程に、放心し、半ば失神していて)
…ひうぅっ♥ほへっ、ま、まっへぇぇっ♥
(包皮を掴まれ、引っ張られれば途端に身体を跳ねさせながら、フラフラと起き上がり)
んひいぃんっ♥ま、まってぇ…っ♥のびちゃっ、のびちゃいますわぁぁっ♥
(フラフラとしか歩けずに、名無しに引っ張られれば、千鳥足で何とか付いて行き)
(名無しの家に着く頃には、更にだらしなく伸びてしまっていた)
【ん、それでは私もこれで、ですわね♪】
【此方こそ有難う…その、まあ…とても楽しかったわ…///】
【ん…それはまた今度に、ですわね。その、私も…包皮を、結ばれたりとかされてみたかったですけれど…】
ちんぽミルク
【ごめんなさい、ちょっと眠っちゃいました】
【はい、また今度…。…もっと凄い事、しちゃいますね♪】
【それじゃ今日はこれで…。おやすみなさい】
【以下空室です】
【ん、もう時間も遅いものね、仕方ないわ。】
【…っ♥え、ええ…楽しみにしておくわ…】
【それじゃあ私もこれで…お休みなさい、スレを返すわね。】
こんばんはー、連休も終わっちゃったなぁ…
それじゃあ少し待機だよっ!
ふわぁ…そろそろ帰ろっと、おやすみー。
これはネージュと一度相手してみたいなー。
ふぅ…今日はド酷い天気ですわね…
此方は何とか収まりましたけれど、まだこれからの人もいるのかしら…
同じく、こちらも雨風止んだトコさ
ネージュも帰りに難儀したクチかな……?
ん、それなら何よりですわね…帰りに樹が折れたりはしてましたけれど、その程度で済んで恩の字、なのかしら。
ええ、私もまあ…電車を使わないだけマシだったと思いますわ。
電車だったらド窮屈でド暑苦しくて…多分もっとヘトヘトだったでしょうし。
こんなに雨がひどくちゃ、なんにも出来ないよ…。
この頃は夜も涼しくなってきたから色々出来ると思ってたのに。
(不機嫌そうな顔をしながら、トレーニングウェアの襟元をくつろげて)
【久々に来てみたけど…邪魔したかな】
…満員電車で汗ベトベトで立ち尽くすネージュを想像して、ちょっと萌えたのは内緒だ
ま、現実的に有り得ないだろーけど
>>503 あら、こんばんは…其方はまだ雨が酷いのね、大丈夫かしら?
取りあえず初めまして…私はネージュ・ハウゼン。好きに呼んで貰って結構ですわ。
(そう言いながら、スカートの裾を摘んで丁寧に礼をして)
【ん、邪魔なんて事はありませんわよ?】
>>504 …そういうド変態な事を考えるのは止めて頂戴な…もう…
(少し恥ずかしそうにしながらも、唇を尖らせて)
まあ正直、そうなる前に降りて別のルートを探すわね、私の場合。
おっと、違うキャラの人も来たようだし
ただの野郎は退散することにするよ
それじゃ、お疲れ様
>>505 ちょっと落ち着いてきたってところだけど、まだ出歩けるほどじゃないかな。
あ、挨拶遅れちゃったね。
こんばんは、ボクの名前は館涼子(たち・りょうこ)っていうんだ。
よろしくね、ネージュさん。
(あははっと明るく笑いながら手を差し出して)
【なんだか変なこと聞いたかな…。ともかく、改めて…お邪魔します】
>>506 割り込むみたいになってごめんね…。
また会えたときはボクとも話してほしいかな?
おやすみー。
>>506 あら、そんな遠慮はしないでも良いのに…
ん、お疲れ様…明日は良い天気だと良いですわね。
>>507 そうなの…此方は大分落ち着いて、今は風だけね。
ん、タチ・リョウコ…涼子で良いかしら?
ええ、此方こそ宜しくお願いしますわね、涼子。
(笑顔で答えながら、ぎゅっと手を握り、軽く上下に振り)
そう言えば…涼子も此処にいると言う事は、そう言う事なのかしら…?
【ふふ、気にしないで頂戴ね?ええ、此方こそ…宜しく、涼子。】
>>507 明日の朝にはもう晴れてそうだけど、グラウンドとかはぐしゃぐしゃかな…。
室内練習もいいんだけど、やっぱり走るんだったら外でやりたいよね。
うん、構わないよ。好きなように呼んでくれたらいいから。
(嬉しそうに微笑むと、ぎゅっと強くネージュの手を握り返す)
うわ…いきなりか。ま、聞かれるとは思ってたんだけどね…。
(が、いきなりの彼女の問いかけに顔を少し赤らめ、繋いだ手の力を抜いて)
でも、初対面の人にそんなこといきなり聞くなんてね。
同じモノがあるから人のこといえないけどさぁ…。
(手を離して彼女の横に回り込むと、耳元に顔を寄せてくすくすと楽しげに笑いながら囁いた)
やらしいな、ネージュさんは…。
そんなにボクの見たいの?
>>509 グラウンドは多分駄目でしょうね…ぬかるんでるでしょうし、1日は使えないんじゃないかしら。
まあ、屋内は蒸してるしすっきりしない物ねぇ。
ん…ふふ、それじゃあ宜しくお願いしますわね、涼子。
(涼子に握り返されれば、笑みを浮かべながらそう言って)
あー…いや、まあ答え辛いなら答えないでも大丈夫ですわよ?
(少し不味かったか、と言葉を濁しながら苦笑してそう言って、手を離し)
…ん…まあ、やっぱり興味は有りますし…
ひゃ…っ、ん…まあ、確かにいきなりでしたけれど…
(耳元で囁かれると、尖った耳をピクン、と震わせながら小さく声を漏らし)
…それはまあ、此処に来てる訳ですし…ね?
ふふ、涼子のを見せてくれるなら…私のド高貴なおちんぽも、見せますわ…♪
(少し顔を赤らめながらもそう言うと、涼子を見つめた)
>>510 ふーん、聞いておきながらそんなこというんだ。
答えなかったら、勝手に触って探しますとか…?
(苦笑する彼女を見て目を細めると、ニヤリと口元を吊り上げ)
それじゃ、そういう目でボクのこと見てたんだ?
会ったばっかりなのに、そっちの方ばっかり興味があるなんて…フフ。
(尖った耳の先が敏感そうに震えるのを眺め、悪戯っぽく笑うと吐息を耳元に吹きかける)
ネージュさんも息抜きしたいんだ、それならボクと同じかな。
でも、それならネージュさんが好きに見ればいいだけと思うんだけど…?
(出会ってまだしだというのにこんな会話を繰り広げていることを不思議に思わないのは)
(自分もそれなりに溜まっているからで、ネージュを見つめ返すと腰を突き出して彼女の体に押し当てる)
ふふ…ボクの、もうこんなに熱くなってる。
見たかったら、ネージュが自分からしていいんだけどな…?
それとも、ボクから先にネージュのおちんぽ見せてもらっていい?
(早くもいきり立ち始めた熱い勃起肉を短パン越しに彼女に擦り付けながら)
(嗜虐心を煽られたのか、呼び捨てで彼女を呼んで言葉巧みに責め立て始める)
>>511 う…べ、別にそんなドはしたない真似なんてしませんわ。
勝手に触るなんて、そんな事…
(涼子の言葉に顔を赤くしながら視線を反らし)
それは…ん…否定はしませんけれど。
ほら、涼子は…何と言うか、健康的ですし…ひゃうっ!?
(耳元に息を吹きかけられると、背筋を震わせながら情けない声を漏らして)
そうですわね…今日は特にクタクタになりましたし…
…って、だから…そんな真似、初対面の相手に出来る訳ないでしょう、ド変態じゃ有るまいし…っ。
(そう言いながらも、自分がした質問を棚に上げて)
(身体に熱く硬いモノが触れれば、思わず身体を震わせながら。肉感的な身体は柔らかく歪んで)
ん…っ、涼子の、凄く熱いのね…
…って…わ、私から!?そ、そんなドはしたない事は出来ませんわ・・・
う…ん、くふぅ…っ♥そ、それじゃあ…私のを、見ても…構わない、わ…うぅ…
(勃起肉を擦りつけられる度に小さく声を漏らしながら。熱く硬く、大きなそれに小さく声を漏らして)
(呼び捨てにされた事に気付かずに。責められる度に、スカートを少しずつ勃起が押しあげ始め)
(子供の腕程太く、しかし先細りで。皮が余ったソレが首をもたげていく)
>>512 否定しないんだ。綺麗な人だなって思ってたけど、こんなにやらしいなんてね。
そりゃ鍛えてるからね。でも、そんな目で見られたら嫌でも意識するかも…。
…耳、弱いんだ♪ やっぱりこんなに長かったら敏感なのかな?
(ネージュの言うことを誉め言葉と捉えたのか、まんざらでもなさそうに照れながら)
(耳が弱点と分かるや否や、はぁ…と熱い吐息を吹きかけてくすぐり、もっと高い声を上げさせようとする)
…ねえ、それじゃどういう息抜きするつもりだったのかな?
ボクにあるかないか聞いたってことは、もしかしてボクのを見ながらするつもりだったのかなー?
(ぐいっと腰を押し付けると、ネージュの肉感的な腰回りが柔らかく反発を加えてきて)
(小さく息をついて目をぱちぱちさせながら、なにかを確かめるように腰を二度、三度と突き出す)
ン…っ、ネージュの身体…柔らかい。ボクのと違う、女の子の身体してる…。
そう、ボクのおちんぽを見たがるド変態のネージュから。早く早くっ。
(ネージュのわき腹あたりに押し当てられた勃起は、その雄々しい質感を肌を通して彼女に伝え)
(硬く大きく膨らむと、びくんっと脈動して震え、火傷しそうなほどの熱を放つ)
(スカートの裾を持ち上げ始めたネージュの雄肉を見つけると、期待に満ちた視線をそちらに向けて)
わっ、出た出た。ネージュのおちんぽ、触ってもないのに勝手に出てきてる…。
くふふ…。ネージュのおちんぽも、ネージュに似てやらしいんだね。
(そっと手を伸ばして竿部を掴むが、片手では足りずに両手で包み込むように握ると)
(彼女の足元にしゃがむような格好になって、上目遣いにネージュの顔を見上げた)
(まるでとんがり帽子のように先細りの勃起を興味深そうに見つめつつ、余った先っぽの皮を指で弾き)
でも、これがネージュのド高貴なおちんぽ…?
高貴というよりかは、可愛らしいかな。
こんなにも皮が余ってるドリルちんぽ…ふふっ、ボク初めて見たよ♪
(膝立ちになってネージュのモノを正面から見つめると、それは彼女が言ったのとは正反対のフォルムで)
(くすくすと笑いながら、柔らかな包皮の余りに指をかけ、先端からぐにっと開こうとする)
>>513 まあ、それは…否定はしないわよ、うぅ…
ん、私も鍛えてるのですけど…んー…健康的でなんだか羨ましいわね…
ひゃうぅっ♥ん、ぁ…っ、こ、コラ、涼子…っ!
(じぃっと涼子の日焼け後を見ながら。自分のとは対照的な浅黒い肌を見て、むぅ、と唸り)
(耳を吐息で弄られれば、それだけで甲高い声を漏らし、身体を震わせて)
そ、それは…っ、その…い、言えるわけ無いでしょう…っ?
んぁっ♥ん、くふうぅぅ…っ、そ、そんなド情けない事…しません、わ…っ♥
(腰を圧しつけられる度に、その熱さに小さく声を漏らしながら)
(くびれている割に柔らかい腰回りは、むにゅ、むにゅん、と涼子の肉棒を包み)
ん、ぅ…っ、ん…涼子の身体も…健康的で良いと思うのですけど…
ふぁっ、ん…っ♥ど、ド変態なんかじゃありませんわ・・・っ、ま、まあ良いですけれど…
(涼子の肉勃起の熱に小さく声を漏らしながら、ふるふると震えて)
(そして、恐る恐るスカートを持ちあげれば。先細りの、大きさの割には情けない肉棒をさらけだし)
ん…っ、こ、これで良いのでしょう…?ほら、涼子のも…見せて頂戴な。
んひっ♥あ、ふあぁ…っ、こ、こら、ぁ…っ、そんな、ド無遠慮にぃ…っ♥
(肉竿は勃起しているとは思えない程に柔らかく。まるで緩いゴムの様で)
(顔を見られれば恥ずかしそうにしながら、甘く吐息を漏らし)
(余った皮の先端を弾かれれば、ぷるんっ♥と包皮を揺らしながら、先走りを垂らしてしまい)
そ、そうですわ…私の、ド高貴な、おちんぽ…っ♥
可愛らしい、だなんて…っ、んひうぅ…っ♥そ、そんな風に言わないで頂戴ぃ…っ♥
(涼子の言葉に心底恥ずかしそうにしながら、顔を真っ赤に染めて)
(包皮を広げられると、包皮は柔らかく開いてしまって。広げれば広げた分だけ伸びてしまい、先走りが涼子の指に零れ落ちる)
ボクは逆にネージュのほうが羨ましいかな。日に焼けても黒くなりそうじゃないし。
ふふん…。ネージュの耳、もっと弱くしてあげよっかな…?
(自分の身体をじろじろと見つめられると恥ずかしそうに俯き、ぶつぶつと小さく呟いていたが)
(照れ隠しとばかりにネージュの弱点である耳を攻め、咎められても聞かずに機嫌良さげに笑うばかりで)
言えないんなら、ボクだって考えちゃうけど。このまま見せないで帰るとか。
…こんなので気持ちよさそうにしてたら、生で押し付けたらもっと凄いことになりそう♪
(ククと意地悪な笑みを見せてネージュの悶える様を楽しみ、興奮に胸を高鳴らせていく)
(腰の動きに合わせて短パンは下へずり落ちていくが、お構いなしにネージュの感触を味わおうとして)
ボクのなんか硬いだけだよ。まぁ、ちゃんと胸はあるんだけどさ。
良いんなら、ネージュのおちんぽ…じっくり見させてもらうね…。
(筋肉質な自分とは違い、女性らしさに満ちた肉感的なネージュの感触に、顔はどことなく緩みがちにになる)
(深い谷間の刻まれた胸にちらりと目をやると、とうとう露わになったネージュの勃起をまじまじと見つめ)
ボクのよりも根元は太いけど、先っぽはこんなのか。もっと大きくなったりとか…?
んー…。見せてあげてもいいけど、ボクはネージュのおちんぽ触りたいから。
見たいんなら、ネージュがやってくれないかな? 手で優しく取り出して、大きくなるまで扱いてさ…。
(こうして見せてもらった以上は自分のモノを代わりに見せてもよかったが)
(目の前に大写しになったネージュの勃起に見とれてしまってはそれどころではなく、ちろりと舌を出しておどけると)
(柔らかい皮の上から亀頭部を探るように、両手でもみもみとマッサージの要領で圧迫をかけてゆく)
ド高貴っていうからどんなのか期待してたけど、こんなに皮余らせてるなんてね。
しかも剥けてないなんて、子供みたいで…ほんと、身体は大人なのに、かわいい♪
(顔を真っ赤にするネージュの可愛らしさに、ますます彼女を虐めたくなってしまって)
(溢れ出る先走りを肘のあたりまで垂らしながら、包皮を剥いて中身を出してやろうと指を動かす)
(息は荒く上がり、短パンの股間部は目に見えるくらいに大きな山を作って、興奮の度合いを示していた)
【ごめんね、レスが遅くって、待たせっぱなしで…】
【こんな時間だけど、ネージュは眠気とか大丈夫かな?】
ん、ぁ…ん、焼ける前に赤くなりそうね、私の場合だと…
…っ、ん…ひうぅっ♥も、もっと弱くって…何をする、つもり…っ?
(そう言いながら溜息を吐いて。自分の白い肌を見て、軽く撫でて)
(耳を責められれば、その度に甘く悶えながら。息を漏らしながら、涼子を見つめ)
…っ、わ、判ったわ、判りましたわよ、もう…っ!
その…んひっ、ぁ…っ♥涼子と、おちんぽで…気持ち良くなろうと、思ってました、わ…っ♥
(顔を真っ赤にしながらぶっきらぼうにそう言うも)
(段々と露わになる剛直に身体を震わせながら。直接触れ始めれば、それだけで身体を震わせて)
ん、でも引き締まってて良いじゃない・・・ん、ぅ…っ♥
良いですわよ、もう…減る物じゃありませんし…
(勃起を見られると恥ずかしそうにしながら。時折、ビクン、と肉棒を震わせてしまって)
…っ、ん、ぁ…そ、そんな、先っぽだけ大きくなったりなんて…しません、わ…っ♥
んひっ、ぉ…っ♥え…あ…っ?んひっ、ほおぉぉっ♥
ん、くうぅ…っ、わ、判りました…わ…っ、んひうぅっ♥
(涼子の言葉に甘く悶えながら、首を傾げるも)
(小さく頷けば、涼子の勃起を短パンの上からなぞり。そして、根元から先端まで、絡めるように指を動かして)
(亀頭部を探られれば、勃起肉とは対照的に子供の様に小さく、カリ首も低く。圧迫されれば益々削れてしまいそうで。びゅくっ♥と音を鳴らして、射精してしまい)
んおぉ…っ♥そ、それは…っ、ど、ド下品に剥けたりしてないだけ、ですわぁっ♥
んひぃっ、ぉ…へおぉっ♥ん、くふうぅぅ…っ、こ、子供みたいだなんてぇ…っ♥
(包皮を弄られる度に情けなく悶えながらも、そう言って反論し)
(包皮を剥かれそうになれば、ちょろっと貧相な亀頭が姿を現す物の、指が離れれば直ぐに包皮に隠れてしまい)
(涼子の勃起を指でなぞりながら。我慢できないのか、とうとう勢いよく短パンの引きずりおろして露出させてしまう)
【ん、気にしないで大丈夫よ?】
【まだ大丈夫だけれど…ん、3時くらいが目途になりそう、かしら。】
ふふん…。このまま耳ばっかりくすぐってたら、耳に息かけられただけで勃起するようになるかも…♪
(ネージュの艶めいた色気のある声に胸が熱く疼かされて、唇から漏れる吐息もさらに熱さを増す)
…素直なネージュ、かわいいっ♪
ネージュだけで気持ち良くなろうとしないなんて、優しいんだ。
だったら…あとでボクもキミにいっぱい気持ち良くしてもらおっかな?
(ようやく聞けたネージュの言葉に目を丸くして、嬉しそうに口元を緩ませながら目を細めて笑う)
(勃起の太い幹周りを指で締め付けると、指先が根元にぶら下がる巨玉をツンとつついて)
(幼子を褒めるように、優しくすりすりと手のひらで肉幹の表面をさすってやった)
もしかして、おちんぽだけじゃなくてボクの身体にも興味あったりする?
減らないんなら、好きなだけ…好きなようにさせてもらうよ。覚悟してね…。
でも、先っぽがこんなに尖ってるなんて…。包茎だからかな、剥いたらちゃんと大きくなったりとか…。
ふ、ンゥ…。いっ、いきなりなんて…あ、ふ♪
(不格好な先細りの雄肉を見つめながら、邪気のない囁きを漏らして同じように首を傾げ)
(包皮の上から知らず知らずのうちに、なだらかな雁首を強く刺激してしまう)
(短パンの上にネージュの指が伸びて膨らみを触ると、高まっていた勃起は敏感に震え)
(ネージュの期待に応えて、腹部に張り付きそうな勢いで雄々しく反り返り、パンツの中で硬く張り詰めた)
くン…っ、今びくんって…。ネージュのおちんぽ、どくどくしてるっ…。
(勃起を包み隠す皮の中で熱く弾けるような射精の感触に、うっとりと目を細めて皮を指で撫で)
剥けてないほうが下品に見えるけど…中に溜まったりするしさぁ…。
ふふふっ、こんなにも柔らかく伸びてる。ぶっとい大人ちんぽなのに、こっちは子供…。
ネージュったらひとりでする時は皮の上からして、だからこんなに余っちゃって。
(初めて会った時に見た凛とした姿とは正反対の表情を見せるネージュに胸が熱くなる)
(ぐうっと力を入れて剥き上げようとしても、弾力のある包皮はなかなか亀頭を見せてくれず)
(苛立ちから、彼女のオナニーぶりを邪推するようなことまで口にしてしまう)
ふぁ…っ、ン…。ネージュ、ったらぁ…。
ボクのおちんぽ、そんなに見たがるなんてぇ…。
(一旦諦めて彼女の勃起から手を離したのとほぼ同時に、短パンを一気に下ろされて自身の局部が外気に晒される)
(尻餅をつくように床にへたると、ネージュのモノには少し劣るが成熟度合いは遥かに上の肉の太槍が)
(自重に負けて先端をしならせながらも、天井を向くように雄々しくそそり立った)
【それじゃ、少し早いけど今夜はこれまでにしようか】
【もしネージュの都合がよければ後日再開にしたいけど…土曜日の夜とか、どうかな?】
【ん、そうですわね…それでは、今日はこの辺りで凍結しましょうか。】
【土曜日は一日空いてるから大丈夫よ、涼子に時間を合わせるわね?】
【それじゃ今夜はこれで凍結ってことで。お疲れ様、ネージュ】
【レスは遅かったし、途中で色々強引に進めちゃったけど、楽しんでもらえたなら嬉しいかな…】
【土曜日は20時以降はちょっと時間が空きそうにないから、スタートもそのくらいになると思う】
【時間になったら、またここでってことで…お願いするね】
【今夜はお相手、本当にありがとう。また土曜日、会えるのを楽しみにしてるよ】
【涼子の方こそお疲れ様ですわ。】
【ん、でも涼子のレスはしっかりしているし、とても楽しめたわよ?だから気にしないで、ね。】
【ええ、それじゃあそれくらいに此処を覗きに来ますわね?】
【では、涼子も良い夢を見れますように…此方こそ有難う、また土曜日に、ですわ。】
ん、ぁぁ…っ♥そ、そんなの、困ります、わぁ…っ、そよ風が噴いただけで、勃起なんてぇ…っ♥
(吐息を浴びせられる度に、身体を捩らせながら甘ったるく悶え)
ん、くふうぅぅ…っ、だ、だって…一緒に気持ち良くならないと、楽しめないじゃない・・・
ん…も、勿論ですわ…涼子の事も、ちゃんと気持ち良く…んひうぅッ♥
ひゃうっ、ん、はぁぁ…っ♥
(肉幹を指で締めつけられれば、肉幹は柔らかく歪み。巨玉を突かれれると、巨玉はたぷんと揺れ)
(思わず膝を曲げ、蟹股に開きながら情けない声を漏らしてしまって)
そ、それは…当たり前じゃない、おちんぽにだけ興味が有るんじゃなくて…涼子に興味が有るのよ?
…ん、ぅ…わ、判ったわ…ド覚悟、しておきます…
ひ、うぅ…っ、んぉっ、ほおぉぉっ♥
ん、くふぅ…っ♥涼子、のも…こんなに、硬くて…すご、いぃ…♥
(涼子の言葉に背筋を震わせながら、甘く吐息を漏らして)
(小さく貧相なカリ首を、亀頭を弄られれば、それだけで情けない声を漏らし、腰を引かせながら)
(それでも涼子の肉棒をなぞると、その熱さと硬さに甘ったるい声を漏らして)
…っ、へぉっ、んほおぉぉぉ〜〜…っ♥
(情けなく声を漏らしながら、包皮の先からどろりと精液を垂らしていき)
く、ふうぅ…っ、わ、私はそんな、溜まったりなんてしませんわ…ド高貴な、おちんぽですものぉ…っ♥
んへおぉっ♥へうぅっ、ん、くひいぃぃんっ♥
な、何でそんな事まで知ってるのよぉ…っ、ん、ひうぅぅっ♥
(涼子の言葉に背筋を震わせながら。力強く剥かれれば、少しだけ亀頭は露出する物の、直ぐに戻ってしまい)
(涼子の言葉が的を射ていたのか、動揺しながら腰を揺すってしまって)
ん、ぁぁ…っ♥だ、だって…私ばっかりじゃ、ずるいじゃない・・・っ♥
涼子のも…っ、あ、ぁ…こんな…♥こんな、ド迫力な、ドチンポ…ぉ…♥
(涼子の手から解放されれば、小さく息を漏らしながら。自分のとは段違いに成熟した肉槍を見せつけられると)
(思わず甘く息を漏らしながら。涼子のモノより柔らかくしなっている自分の柔勃起から、どぷっ♥と精液を漏らした)
【さて、では私もレスをして…それではお休みなさい、スレをお返ししますわ。】
【ありがとう、ネージュ】
【ボクも、ネージュのレス…良かったと思う。見てるうちにどんどん虐めたくなってきて…】
【早めに来れればいいけど、遅くても20時には来れるようにするつもり】
【それじゃ、また。ボクはこれで落ちるね】
【おやすみ、ネージュ】
とにかくふたなりちんぽを虐めたいぜ!
【はァ、やっぱりギリギリにしか来られなかったか】
【ともかく、ロールの再開ってことで、ネージュを待たさせてもらうね】
【っと、ちょっと遅れちゃいましたわね・・・】
【こんばんわ、涼子。今夜も宜しくお願いするわね?】
【うぅん、そんなに待ってないから。気にしないで】
【ボクのほうこそよろしくね、ネージュ♪】
【続きのレスは前もって作ってあるから、すぐにても始められるけど……いいかな?】
【ん、そう言って貰えると助かるわ…】
【ええ、それじゃあ改めて宜しくお願いしますわね、涼子♪】
【それじゃ、落としちゃうよ】
【準備する時間があったから長めのレスになったけど…】
【短くしたり削ったり、ネージュのやりやすいようにしてくれていいからね】
>>523 でもさァ…今、こうしてボクにされてるだけでおちんぽびくんびくんさせてるんでしょ?
声だってエロいし、もう一押しって感じかな。ふふゥ、今のネージュ凄くやらしいよ…。
(感じやすい部分を攻め立てているとはいえ、ネージュの悶えぶりは見ているこちらさえもを熱くさせて)
(胸の高鳴りを彼女に悟られないようにしていても、荒く激しくなる息遣いは隠せなくなる)
ボクだって、やるからにはお互い楽しく気持ちよくなりたいけどさ…。
おおっ、けっこう敏感なんだ。こんなに大きかったら鈍いかと思ってたけど…んッ、あっつぅ…♪
くふふっ、それじゃネージュがどんなことしてくれるか…期待して、いいんだね?
(勃起しても柔らかさの残る幹の部分を、両手の指で締め付けて上下に軽く扱きながら)
(がに股になった脚の付け根で卑猥に揺れて弾む大きなふぐりに、思わずごくりと唾を飲む)
(ネージュに期待感に満ちた熱い眼差しを向けると、竿裏の筋目を指でふにふにと押して)
ははっ、嬉しいこと言ってくれるじゃんか。ボクに興味あるなんて…♪
よぅし…、そんなに思われてるならボクも覚悟決めなきゃいけないね。
(顔を赤らめて照れ笑いをすると、ずいっと身体を前に動かしてネージュの顔を見上げ)
(言った自分も本気で彼女と付き合おうと、口元を引き締めて真剣な顔を作って深く頷いた)
うわ、こっちもビンカンっ…♪ こんなに分厚く皮かぶってるのに、感じやすいなんて。
(初対面の時に感じたお姫様のようなイメージなんか消えてしまうほどの淫靡なネージュの姿に)
(なぜか愛おしさや親しみを感じながら、頻りに勃起の先端部を手のひらで圧迫する)
ふふン、気持ちよくなって…あっ、うわッ!?
えっ…今の、出したの、ネージュ…?
(激しい痙攣とともに勢い無くザーメンを噴き零す、自分とはまるで違う射精の様子に)
(声を上げて戸惑いながらも、放たれる濃厚な雄臭に目をトロンとさせて興味深そうに見つめ)
でもさァ、ずっとかぶったままだとねぇ。お風呂でちゃんと剥いて洗ってる?
いっそのこと、ずっと剥けたままにしたほうがいいと思うんだけどな。
…やっぱり。いくら気持ちよくったって皮の上からしこしこやってたら、ますます包茎ひどくなるよ?
(くく、と意地悪そうに笑いながら、亀頭を過保護なまでに包み隠す皮を剥いたり引っ張ったりと弄び)
(思いつきで放った言葉が本当だったと分かると、ニヤリと口元を吊り上げて包皮の切れ込みに指を突っ込んだ)
あーあ…ネージュのド変態ちんぽ、もっと遊んでたかったのにィ…。
ネージュったら、そんなにボクの見たかったんだね。もうたまらないって顔しちゃってるよ…♪
だったら…ほら。ボクのおちんぽ、キミの好きにしていいよ? 服も脱いだほうがいいかな?
(むすーっと頬を膨らませて心底残念そうに呟くと、へたり込んだままの体勢でネージュの顔を睨む)
(お尻をついて脚をMの字に開く姿勢になっているせいか、隆々とした剛直を晒す無防備な格好になって)
(勃起に注がれる彼女の熱視線に窮するように腰を揺すると、ウェアのジッパーに指をかけて下ろし始める)
ん、くふうぅぅ…っ♥おひっ、ふ、へええぇ…っ♥
くひぃ…っ、ん…そ、そんな事を、言わないで下さいましいぃぃ…っ♥
(涼子の指が僅かに動くだけで、思わず情けない声を漏らしてしまい)
(腰を自然とへこん、へこん、と揺すりながら。包皮の先端からは先走りが零れ)
んふうぅぅ…っ♥あ、ふぁ…っ♥
そ、それはぁ…っ、おほぉっ♥んぉっ、ほ、おぉぉ…っ♥
…っ、ん、ぁ…あ、当たり前、ですわ…涼子の事、も…ド気持ち良くして、あげますわ、よ…♥
(肉幹をふにふにとされながら、扱かれれば口からは声が勝手に漏れ出して)
(蟹股になりながら、巨玉を前後にだぷっ♥たぷんっ♥と揺すり。その様子には最早上品さなど欠片も無く)
(涼子の言葉にそう答えながらも、裏筋を指で押されれば、先走りがとぷっ♥と包皮の先端から溢れていき)
ふひっ、んひいぃぃぃっ♥さきっぽっ♥さきっちょは駄目っ、駄目えぇぇぇっ♥
(先端を掌で圧迫されていけば、情けなく鳴き、鼻水まで垂らしながら)
(柔肉棒をびくんっ♥と震わせると、どぷっ♥ぶぷっ♥と音を鳴らしながら)
…っ、ぁ、へぁぁ…♥み、見ないで…みないで、ください、ましいぃ…♥
(包皮がぷくぅっ♥と膨らんだかと思えば、どろぉ…♥と、精液を垂れ流してしまい)
(一度流れ出た精液は、まるで失禁してしまったかのようにゆるゆると漏れ続け)
ん、ぁ…む、剥いて、なんてぇ…そんな怖い事、出来る訳ないじゃないぃ…っ♥
そ、そんなことしたらぁ…っ、先っぽが痛すぎて、まともに生活できませんわぁ…っ♥
…っ、か、カマをかけたのね…卑怯ですわよ、涼、こおぉぉぉっ♥
(涼子に包皮を弄られる度に腰をくねらせながら。剥いたり引っ張られたりする度に、包皮は柔らかく伸びてしまい)
(思わず涼子を睨むものの、包皮に指を突っ込まれれば情けない声に代わって。どぷっ♥と精液を漏らし)
へぉっ、お、ほおぉぉ…っ♥
ん、ぁ…あ、ぁ…♥だ、だって…私ばっかり、弄られて…ずるい、じゃないぃ…っ♥
…あ、ぁ…ん、ぁ…え、ええ…脱いで、貰った方、が…ん、はぁぁ…っ♥
(自分のモノとは段違いに成熟しているそれに目を奪われながらも、涼子に答え)
(そして、剛直を見ればとうとう我慢できなくなったのか、顔を近づけながら、頬を摺り寄せてしまう)
【ん…私もつい長くなっちゃいましたわ…涼子のレスを見てたら、つい…】
ふたなり
なら、ボクもネージュのこと、もっと気持ちよくしてあげないと♪
だって…こういうのは一緒じゃなきゃさ。当たり前、だもんね?
(卑猥な音を立ててだぷだぷと弾む陰嚢の中に、どれだけの精が溜められているのか…)
(想像するだけで瞳がとろりと蕩けてしまい、締め付ける指の力は痛いくらいに強まって)
やーだよ♪ 止めてなんかあげないっ♪
ン…、ふぅゥ…。ネージュのあっついちんぽミルク、どろどろって…溢れてるよォ…。
(情けない悲鳴を彼女が上げても手を離す素振りはまるで見せず、搾り出すように奥から先端に向かって圧をかけて)
(ネージュの射精に拍車をかけるように刺激を加えると、包皮の裂け目から溶岩のように精液が溢れる)
(零れ落ちそうになる白濁を手のひらに受け、その熱さにうっとりと目を細めながら)
(ネージュの局部から目が離せなくなって、食い入るように見つめながら、舌で唇をちろりと湿らせた)
ふゥん…? お姫様のネージュでもおちんぽ剥くのは怖いんだ?
大丈夫だよ、慣れてくるって。まぁ、慣れるまでが色々大変かもね…。
…えへへっ、聞いちゃった。ネージュは皮オナしちゃうようなエロい子だって聞いちゃったァ♪
(いくら弄くってもネージュが痛みを感じていないと見ると、柔らかくたわむ包皮の切れ込みに両手の指を入れ)
(からかうように笑いながら皮をぐにぃぃっと開いてホースのようにし、その奥にある敏感な亀頭を強引に外気に晒した)
ずるいって…。ネージュが喜んでたから、ボクはしてあげただけなのになァ。
…でも、ボクもけっこー溜まってるしね♪
ネージュみたいなキレイで可愛い子におちんぽしてもらえるなら、ドーンと来い!だよっ♪
(泣き声混じりのネージュの言葉を聞いても不満そうにぶつぶつ呟いていたが)
(表情を一変させて満面の笑顔になると、顔を勃起に寄せてくる彼女に向かってそっと腰を突き出して応える)
分かった、なら脱いじゃう…。でも、ネージュも後で脱いでよね?
ンッ…ふ。いっぱいするんなら、ボクもキミもお互い裸になってやろうよ?
(がちがちに強張った肉の巨塊を、柔らかくすべすべした頬で甘く擦られると、ぞくんっと背中を震わせて)
(ジッパーを一気に下ろしてウェアを脱ぎ捨て、アンダーシャツも勢いよく脱いで後ろに放り投げると)
(胸の膨らみは慎ましやかながらも筋肉がほどよく引き締まり、日焼けの跡もくっきり映える裸身が露わになった)
【ん…。切ったりとかはボクも苦手だからね…】
【まぁ、そこらへんは展開に合わせて臨機応変にってことで】
【改めてよろしくね、ネージュ】
んひぃっ♥ん、くふうぅぅ…っ、お、ほぉ…っ♥
へ、ぁ…っ、お、ひぃぃん…っ♥ひゃ、ひゃめ…っ、搾らないで、ちょうだ、ひぃぃ…っ♥
(まるで牛の乳搾りの様に、根元から先端へと圧力をかけられれば)
(どぷっ♥ぶびゅぶっ♥と、下品な音を鳴らしながら精液を漏らし)
(尿道を精液が通っていく度に情けなく下品に鳴きながら、甘ったるく息を吐いてしまい)
(柔肉棒は指の形に歪みながら、ブルンブルンと上下に揺れて)
あ、当たり前ですわ…そんなの、したら…した、らぁ…っ♥
な、なれるとかそういう問題じゃないわよぉ…っ、わ、私のド高貴チンポはド敏感、だからぁ…っ、へひぃっ♥
ほおぉっ♥お、ほおぉぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥
(包皮は指が入れば柔らかく広がりながらも、涼子の指を柔らかく締めつけてしまい)
(広げられれば、簡単に広がって。貧相で敏感な亀頭を外気にさらされれば、背筋を震わせながら)
(どぷっ♥と音を立てながら、包皮の内側に精液を貯めていく様子を涼子に見せてしまい)
いきなり、やり過ぎなの、よぉ…っ。
ん、ひぁ…ぁ…っ♥ん…あ、ぁ…勿論、ですわ…♥
涼子…ん…やっぱり、綺麗ですわ…引き締まってて…日焼け後も、ドいやらしくて…♥
(頬に触れる肉棒の熱さに悶えながらも、表情は蕩け。先走りで頬を濡らし)
(涼子の言葉に頷けば。スカートをゆるゆると脱ぐと、でっぷりとした巨玉を晒し、柔らかな肉棒もさらけだし)
(むっちりと肉の詰まったお尻も晒しながら、上着ももどかしそうに脱ぎ捨てると、爆乳もどぷるんっ♥と弾ませていき)
…ん、ぁ…涼子の、おちんぽ…ドチンポ…ん…ぢゅ、ぷうぅぅ…っ♥
(そして、涼子の肉棒に暫く頬ずりをしていたかと思うと、そのまま頬を滑らせて。唇で亀頭に触れれば)
(んちゅうぅぅ…っ♥と音を立てながら、亀頭を口内に飲み込み、そのまま喉奥まで受け入れて)
(頬を窪ませながら、ぢゅぷっ♥んぢゅぷっ♥と卑猥な音をさせて、に希望を味わい始めた)
【ええ、臨機応変で…此方こそ宜しくお願いしますわね、涼子。】
ふふふッ…。だって、搾らなくってもネージュのおちんぽから湧き出てくるんだもん♪
勃起しても柔らかいネージュのちんぽ…射精のどくどくが伝わってきて…ふあァ…♪
(きゅっと勃起を両手で握ってみると、柔らかく指が食い込みながらも芯のような硬さが感じられた)
(射精の反動でぶるんぶるん跳ねる巨根を押さえつけつつ、溢れ出る精液を手のみならず腕にも受けて)
ネージュったら、ホントに敏感だもんねェ…。
耳だけじゃなくってちんぽも弱くって…こんなに弱かったら、ボクにも負けちゃうんじゃない?いいの?
わぁ…っ、ここに精液溜めちゃうのか。風船みたいに膨れてる…ほら、ぷくって。
(指を締め付けるように包皮がすぼまると、それに抗うようにして指に力を込めてこじ開け)
(くぱ、くぱと包皮の口を大きく開閉させて、新鮮な空気を何度も皮奥の亀頭に送る)
(なんとか見えた可愛らしい亀頭を見て満足げに口元を緩め、ぎゅっと口を締めた途端)
(またしても容易くネージュは射精してしまい、水風船のように膨れる包皮を見て吐息をついてしまう)
だって…嫌がらないんだもん、ネージュ。
ネージュがエロいから、ボクだっていっぱいしたくなるんだよ。悪いのはネージュだよっ!
(やりすぎだと言われれば思い当たる節も無いわけではないが、それは自分を夢中にさせるネージュが悪いとばかりに)
(逆に噛みつくように唸ると、彼女の頭に手を当てて股間のほうへグイと引き寄せる)
(焼いた鉄のように硬く熱い肉の太槍を柔らかい頬に押し付け、根元にぶら下がる巨大なふぐりも揺らして)
(威圧感すら与える自分のモノで、鈴口を割って溢れ出る先走りをネージュの気品ある顔に塗りつけていく)
わ、わぁ…。ネージュのカラダ、すっごくエッチ…♪胸だって、お尻だって…ボクのなんか比べものにならないじゃんか…。
…でも、おちんぽだけは子供だね。キンタマだって…ボクのほうが大きいかな?
(自分が服を脱いだおかげか、意外と簡単に裸になったネージュをまじまじと見つめる)
(自分とは違って成熟した大人の色香を漂わせる豊かな姿態を、自分のと見比べて嘆息を漏らしながら)
(なんとか勝っているところは、とじろじろ眺めているうちに、やはり視線は股間の逸物へ注がれた)
ふぇっ…? ちょっ、あっ…ねーじゅ…ぅンン!?
あっ、は…ァ。そんな、いきなりィ…!
(剥き出しの亀頭に突然触れる唇の感触に戸惑う間もなく、先端を咥えられると目をぎゅっと瞑ってしまう)
(抗おうとしても身体がついて行かず、喉奥の粘膜に太い先端が当たると小さく呻いて)
あン、ネージュったら…ボクのおちんぽ、ずっぽり咥えてるゥ…♪
ふぁ…、吸われて…ネージュのお口、いいよォ♪
(目をようやく開けば、みっともない顔をして勃起にしゃぶりついているネージュと視線が合った)
(純情そうにカーッと顔を赤らめ、頬を両手で押さえるも、聞こえてくる卑猥な吸引音に耳を犯されて)
(高まる興奮でネージュの口内にある肉槍をびきびきと膨らませながら、熱く濃厚な先走りをびゅくびゅくとしぶかせた)
ん、くふうぅぅぅ…っ♥んぉっ、ほおぉぉ…っ♥
へうぅっ♥お、抑えつけないで、ぇ…っ、へひぃっ♥
(勃起を両手で握られれば、むにゅんっ♥と肉棒は柔らかく歪み)
(抑えつけられると、柔肉棒はしなりながら、先走りも精液も撒き散らしてしまって)
ん、おぉ…っ♥そ、そんな事ぉ…っ♥
りょ、涼子にぃ…涼子に、負けるなん、てぇ…そんな事、ありえまひぇ…っ♥ふひいぃぃんっ♥
あ、ひいぃぃぃ…っ♥み、見ないで…見ないで、ちょうだいぃぃ…っ♥
(包皮を開閉される度に亀頭を刺激されてしまい。背筋を震わせながら)
(包皮を膨らませながら、射精の快感に悶え。涼子の言葉に意地になるも、その言葉も情けなく途切れて)
ん、へあぁ…っ♥そ、そんな理屈ぅ…っ♥んぉっ♥
ひぅっ、ん、ひうぅぅ…っ♥あ、つ…っ、ん、へあぁぁ…♥
(顔に浴びる熱い先走りに小さく悶えながらも、嫌そうな表情はせず)
(寧ろ自分から擦り付けるように顔を摺り寄せていってしまって)
ん…ぁ…っ、そ、そんなマジマジと見ないで頂戴な…ん、もう…
…っ、こ、子供なんかじゃありませんわ…っ、ん、うぅ…っ♥
(涼子の視線に恥ずかしそうに身体を捩り。身体を動かす度に、爆乳も巨尻も柔らかく弾んで)
(そして、柔肉棒を指摘されれば顔を真っ赤に染めながら。柔肉棒をビクン、と跳ねさせてしまい)
ん、ぢゅうぅぅぅ〜〜…っ♥ぢゅるっ、ぢゅぷっ♥ん、ぢゅうぅぅ…っ♥
ぢゅるるっ、ぢゅうぅぅ…んぶっ、んふうぅぅぅ…っ♥
(まるでアヒルの様に唇を吸いつかせながら、みっともないフェラ顔を涼子に晒してしまい)
(下品な音を鳴らしながら、唾液を巨根に塗して。舌を絡めるようにしながら、亀頭を磨きあげるようにしていき)
(先走りがしぶけば、鼻から先走りが逆流し。ぷくぅっ♥と、先走りで鼻ちょうちんまで作ってしまう)
こんなの理屈なんかじゃないもん、ボクのがこんなに勃起してるのもネージュのせいなんだからッ♪
…くふふ、もうボクのおちんぽの虜って感じだね。やっぱりおちんぽ目当てだったんじゃないの?
(自分の言ったことは嘘ではないが、だだをこねる子供じみた口調では強がりに聞こえないこともなく)
(嫌がらないネージュに気をよくし、肉幹まで伝い落ちた先走りを彼女の頬にたっぷりと刷り込んで)
(自分の匂いが染み付く様に、今まで無かった彼女への独占欲をむくむくと膨らませた)
そんな身体してるくせに、見るなっていうほうが無理だよ♪
…でもォ、そういうのがエッチっていうかさ。ネージュの身体、もちろん見るだけじゃないよね?
(少し身を捩るだけで派手に弾み揺れるネージュの身体に、ごくんと大きく喉を鳴らしてしまう)
(先ほど衣服越しに触れた彼女の柔肌の感触を思い起こしながら、ねだるような甘い声でそっと囁き)
はゥ…。ん、ンッ…♪
おっ、おぉゥ…。そう、それッ…舌でくすぐって…ェ…。
(卑猥な吸引音と唾液が肉棒に絡められる音で聴覚を犯され、官能的極まりないフェラ顔で視覚を犯されて)
(巨タマの中のザーメンが煮詰められていくように、彼女のひと舐めごとに射精欲が強まる気がする)
(首を左右に振り、ショートの黒髪をぱさぱさと動かしながらも、もっとしろと懇願するような視線を送って)
あン、だめッ、だめぇェ…♪
ボクのおちんぽの先っぽ、そんなにきゅうきゅう吸われたらァ…♪
ネージュにボクのおちんぽ、全部食べられちゃうよォ…お、ふ、ほぉぉゥ…!
(敏感な亀頭をすりすりと舌のざらつきで擦られると、首をキュンと反らして日に焼けた喉元を晒し)
(膝を曲げていた足の指先をギュッと縮め、歯を噛み締めながら湧き上がる射精欲を我慢しようとする)
(しかし、自分の意志とは裏腹にタマは上へせり上がり、先走りの濃さや量の増大が絶頂の近さをネージュに伝えてしまって)
【ごめん。服を脱ぐ前の部分、割愛させてもらったよ】
【レスが遅くって本当にごめんね、ネージュ…】
んぁっ、ん…そ、そんな事言われても、ぉ…っ♥
ん、ふむうぅぅ…っ♥んむっ、ん、へぁぁ…っ、ぁ…♥
(涼子の肉棒に頬ずりをしながらも、涼子の言葉に戸惑い)
(先走りで頬をべっとりと濡らされれば、むせ返る牡の匂いに表情を蕩けさせて)
(身体を震わせながら、軽く潮を噴いてしまって)
ん、ぁぁ…っ♥そ、それは…ど、ド高貴なバディですもの…♥
…ん…も、勿論ですわ…涼子が触りたいなら…触って貰っても大丈夫、よ…?
(涼子の甘い囁き声に、身体を震わせながら甘ったるい声を漏らして)
(しかし、小さく頷くと、自分から爆乳を柔らかく弾ませてしまい、誘う様にして)
ぢゅうぅ…っ、ぢゅるっ、んぢゅぷ…っ♥
ぢゅるるるるっ♥んぢゅううぅぅ〜〜〜〜っ♥
(音を鳴らしながら肉棒を吸い、味わい。喉を鳴らして先走りを飲み)
(下品極まりないアヒル顔を晒しながらも、頭を前後に振り乱し)
(喉奥にごりゅっ♥ごりゅっ♥と、亀頭を擦りつけていくと、喉肉でも愛撫するようにして)
んぢゅぷっ♥ぢゅうぅっ、んぢゅるうぅぅっ♥
んぶっ、んふうぅぅ〜…っ♥ん、ぶ…っ、ぢゅるうぅっ♥
ん、へぁ…っ♥ん、ぶ…っ、んぢゅるるるるる…っ♥
(涼子の言葉に気を良くしたのか、何度も亀頭を擦り、磨く様にして。時折舌先で尿道を愛撫し)
(涼子の睾丸を両手で鷲掴みにすれば、ぎゅむっ♥と、少し力強く揉んでしまい)
(それと同時に、勢いよく、尿道から溢れるであろうモノを、下品な音を立てながら吸い上げていった)
【ん、大丈夫よ・・・気にしないで頂戴ね?】
【ただ、ちょっと眠気が出てきたから…もうちょっとしたら締めでも大丈夫、かしら?】
【うん、分かった…。待たせてばっかりで本当にごめんね?】
【中途半端になっちゃうけど、次のネージュのレスで締めようか】
【ボクはもう少しかかりそうだけど、危なくなったら遠慮しないでいいからね?】
【ううん、気にしないで大丈夫よ…ちょっと今日は色々有って、予想以上に早く眠気が来ただけだから…】
【涼子のレスは、その…気持ち良いし、ね?】
【ええ、判ったわ…次のレスで締めるわね。】
ふふン…。それじゃ、後でいっぱい触らせてもらうからね…♪
その代わり、ボクの身体だっていっぱい触らせてあげる。当たり前、なんでしょ?
(ネージュの承諾の頷きに、表情をパァッと明るくして満面の笑みを作ると)
(彼女に負けじと胸を張り、自分の控えめな乳房を突き出した)
あっ、あぁッ…。そんなに激しくっ、さっ、されたらァ…♪
あン、ふぅゥ…。我慢してたいのにっ、もっとネージュのお口まんこ、味わいたいのにィ…♪
(頭を前後に動かして金髪を振り乱しながら、肉槍を激しく吸引するネージュの強烈なフェラチオに)
(目をぎゅっと閉じて腹筋に力を入れながら耐えようとするも、びゅくびゅくっと先走りは噴き出すばかりで)
(自分の欲望と相反して我慢弱い逸物に、悔しそうに呻きながら目を潤ませて身体を震わせ)
もおォ…ネージュったら、そんなにがっつくなよ…っ♪
何度だってしゃぶらせてあげるし、いっぱいしてもらうんだから…ッく、ひ…!?
(ますます激しさを増してくるネージュの攻めに耐えきれなくなってきたのか、口にする言葉が弱気になってくる)
(身体を折り曲げてネージュの後頭部に手を添え、なんとか射精欲を落ち着かせようとするが)
(縮みかけたふぐりを握り込まれると、そんなささやかな抵抗も簡単に粉砕されてしまい…)
あうゥ…もうっ、だ…め…ッ!
出る、出るゥん!ボクのおちんぽ、おちんぽからいっぱいせーえきでちゃうぅッ!!
く…ッふ、あっ、うぅぅぅ……ッッ!!
(今まで出したことのないような激しい叫びを上げると、全身をエビぞりに反り返らせて思い切り腰を突き出し)
(ごつんっ!とネージュの喉奥に亀頭の膨らみをぶっつけると、間を置かずに強烈な射精が始まる)
(煮詰めに煮詰めたゲル状の濃厚アツアツなザーメンを、びゅぐびゅぐっと強引にネージュに飲ませ)
(後頭部に添えた手をぐいぐいと自分のほうへ引きつけ、喉の奥の奥へ勃起を深く差し込みながら)
(いつ果てるとも分からない強烈な射精欲求を、大量の白濁発射をもって発散させていく)
【本当にお疲れ様だよ、ネージュ。今日もボクに付き合ってくれてありがとう】
【…嬉しい。ボクもネージュと一緒にロール出来て楽しかったよ!】
【出来たらボクもネージュのをしゃぶったりとか、おっぱい触ったりとかしたかったけど…】
【あんまり凍結ばっかりしても悪いし、それはまた会えたらってことで……許してくれるかな?】
ん、ぁ…え、ええ…好きなだけ…ね…♥
…あ…ん、ふふ…♥ええ…当たり前、ですわ…涼子のも、ね…♥
(涼子の言葉に頷きながらも、甘い感覚に身体を震わせて)
(そして、涼子が胸を張り、乳房を突き出せば。笑みを浮かべながら指先でなぞって)
んぢゅうぅっ♥ぢゅるるっ、んむぅ…っ、ん、ぶふぅ…っ♥
ぢゅるっ、ぢゅうぅぅ〜〜〜…っ、ん、ぢゅうぅっ♥
(涼子の巨根を夢中になってしゃぶりながら。口の端から唾液を垂らし、先走りを鼻から垂らして)
(涼子の様子に笑みを浮かべながら、一際強く吸い上げ、舌を絡みつけるように這わせていき)
んぢゅぷっ♥ぢゅるる…っ♥
ん、ふぁ…っ、だめ、れふわぁ…っ♥こんな、おいひいの…我慢、できまひぇん、ものぉ…っ♥
(そして、涼子が弱気になったのを見れば、口をもごもごさせながらもそう言って)
(睾丸をぎゅむっ♥ぎゅむっ♥と、まるで搾り出すかのように揉みこんでいけば)
ん、ぶ…っ、んふううぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥
んぐっ、んきゅっ、ごきゅぅ…っ♥ん、へぁ…ぁ…♥
(喉奥に突きこまれた亀頭に悶えながらも、口から巨根を出す事は無く)
(しっかり咥えこんだまま、余りに大量の、強烈な射精に思わず頬をパンパンに膨らませ)
(喉を鳴らしながら涼子の精液を飲みほしていき。時折鼻から精液を逆流させながらも)
(お腹がぽっこりと膨らむ程に精液を飲み、そして漸く射精が終われば口を離し)
(巨根と口の間に糸を引かせてしまって。とろっとろに蕩けきった表情を晒したまま、その場で失禁してしまった)
【ん、涼子の方こそお疲れ様、ね。】
【そう言って貰えると、此方も嬉しいですわ…また機会が有ればお願いしますわね?】
【ええ、大丈夫ですわ…私も不定期にしか此処に来れませんから…】
【…また会えたら、その時は…しゃぶったりも、お願いするわね♪】
【それでは、ちょっと眠気がきついから先に落ちるわね…お休みなさい、涼子…良い夢を、ね?】
【ご、ごめんっ!ちょっとボクもうとうときてたみたいで…】
【うん、また今度、会えた時は楽しみにしててよ。思いっきり気持ちよくさせてあげる♪】
【それじゃ、ボクもこれで。また会えた時はよろしくね】
さて、と…少し間が空きましたけれど、少し待機してみますわね。
こんばん、うわ‥‥ド変態さんだ‥‥
…それはどういう反応を望んでるのかしら?
初対面相手にしては、随分とド失礼だと思うのですけれど…
(そう言いながらジト目で見つめ)
>>545さんは落ちちゃったでしょうか…?
とりあえず、ネージュさんこんばんわ。
…っと、あら、こんばんはですわ、名無しさん。
取りあえず此方でも飲んで暖まったら如何です?
(そう言いながら、紅茶の入ったカップを差し出して)
>548
ありがとうございます。
昼はまだ暑いですけど、夜になると流石に冷えますね…。
(いれてもらった紅茶に口をつけ、ゆっくりと飲みながら)
ふふ、どういたしまして。
そうですわね…でもド暑いとは言っても夏の暑さでは有りませんし。
もう夜中はしっかり暖かくしないといけませんわよ?
(自分も紅茶に口を付けながら、小さく息を吐いて)
一番体調を崩しやすい、そんな時期ですからね。
うん…、紅茶美味しいです。
(ぽやぽやと、明るい笑顔を浮かべながら、いただいた紅茶を飲んで)
あんまり紅茶って飲まないですけど、たまにはいいですね。
…何かお礼しなきゃいけないけど、生憎、手持ちが…。
そうね、風邪を引いたらド辛い時期ですし…
あら、有難う。
(名無しの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら、紅茶を飲み干すと息を吐き)
ふぅ…ん、身体を温めるなら紅茶やコーヒーが一番ですわ。
…お礼?あら、そんな事気にしないでも結構ですのに…ふむ、お礼…何か出来る事とかはあるのかしら?
(そう言いながら小さく唸ると、首を傾げてしまって)
この時期にひく風邪は、治りにくいそうですね…。
何か出来る事、…マッサージとかしましょうか?
…まあ、魂胆がみえみえな行為ですけど。
(顔を赤くして、視線をそらして)
…それとも、ネージュさんの素敵な部分、玩具みたいに遊んであげた方がいいですか?
(にこっと笑いながら、そらした視線を戻し、下の方をみつめて)
暑かったり寒かったりで体力が落ちますものね…仕方ありませんわ。
マッサージ…んー、それも悪くはありませんけれど・・・
…お礼、にはならないのではなくて?
(クス、とおかしそうに笑みを浮かべながらそう言ってからかい)
…っ!?な、ななっ、な、何を突然…っ!?
(しかし唐突な名無しの言葉に思わず噎せそうになりながら、顔を真っ赤に染めて、スカートの前を抑え込み)
ネージュさんのてろん、とだらしなくぶらさがってる包皮を、
結んで、開いて、また結んで…♥
鉛筆が何本ささるか試したり、
どれだけ膨らむか、金玉だけしゃぶって射精させながら、確かめたりとか、
>492あたりで言った事、全部♥
時間が遅いから、ちょっと難しそうですけど。
(スカートを押さえ込む手を、無理矢理掴んで万歳させ、スカートが膨らむ様子をみつめて)
ん、ぁ…ま、まさかあの時の名無しさんなの、かしら…っ!?
あ、あぁ…っ、そ、そんな事、せ、折角戻ってきたのに…っ♥
また、そんな事されたら…駄目になっちゃう、じゃないぃ…っ!
あ、ぁぁ…み、見ないで、見ないで頂戴ぃ…っ♥
(両手を掴まれ万歳させられれば、スカートは次第に持ちあがり始めてしまい)
(とうとう捲れ上がってしまえば、先端がだらしなく余った、先細りの巨根が姿を現してしまう)
見ないで、とか言いながら、ちんぽは見てもらいたくて大きくなってきてますよ♥
…はい、こんにちは♥
(スカートを捲り上げた、先端がだぶついた肉棒に顔を近づけ、息を浴びせる)
へぇ、ネージュさんのチン皮って伸縮自在なんですね。
何度もひっぱって、楽しめるなんて、出来た玩具ですね?…はむ♥
(そこまで言って、当たり前のように先端を口に含むと、皮だけをちゅぶちゅぶと舐り始めて)
(右手で竿を扱き、左手で睾丸を揉みながら、口の中で包皮を伸ばしていく)
…ん♥
(ある程度まで伸びたら、そのまま口の中で、さくらんぼの茎を結ぶように)
(舌で、器用に、包皮を結ぼうと試みる)
あ、あぁぁ…♥み、見ないで…見ちゃ駄目、ですわぁ…っ♥
ん、あぁ…っ♥
(息を浴びせられれば、思わず甘く声を漏らしながら。柔肉棒が揺れれば、包皮がプルンと揺れて)
じ、自在何かじゃありませんわ…の、伸ばされすぎたら元に、戻らなくなっちゃうぅ…っ♥
んひうぅっ♥お、玩具なんかじゃ…へひっ♥ん、ひいぃぃ…っ♥
(包皮だけを口に含まれると、甘ったるく悶えながら。舐めしゃぶられる度に背筋を震わせて)
(柔らかな肉竿は歪みながら、睾丸も柔らかく手の形に歪んでしまい。包皮はまた伸び始めて)
へひっ、ぁ…♥な、何してるの…や、やめぇ…っ♥
(名無しの口の中で何をされているのか理解が出来ずに、腰をくねらせながら悶えてしまう)
戻らなくなっちゃうんですか…♥
一生、ネージュさんは過保護なちんぽのままで過ごして、
恥ずかしい皮を、ずりずり地面に引きずって歩いてしまうんですね♥
良かったですね、迷子になる心配がなくなって。
カウパーのあとを追って、みんなが見つけてくれますよ?
(まだ柔らかい、竿と睾丸を手でいやらしく揉み回しながら)
(口の中では、舌を器用に使い、柔らかい皮を甘噛みしながら、遂に)
……ちゅぽん♥はい、出来ましたよ♥
(余った皮を先端で、ちょうちょ結びにしてしまって)
あはは、こんなおかしなちんぽ初めてみましたよ♥
チン皮で亀頭にリボンをつけて、かわいさアピールしても下品なだけですよ♥
変態、ドふたなりのド変態♥
そ、そうですわ…だからぁ…っ♥
そんな、そんなのぉ…そんなの、嫌ですわ…そんなのぉ…っ♥
んひいぃぃんっ♥おひっ、んへおぉ…っ♥
そ、そんな風に、なったらぁ…もう、外をあるけ、なぁ…ひぃんっ♥
んぉっ♥くほおぉぉ…っ♥
(包皮を甘噛みされ、竿と睾丸を揉まれる度に悶えながら)
(むっちりとした巨尻を左右に振り乱しながら、甘ったるい声を抑えきれず)
…ふ、へ…?あ…?
(名無しの口の中から出てきたそれが何なのか、一瞬理解出来ずに。呆けた表情を浮かべ)
へ、ぁ…あ、あぁぁぁぁ〜〜〜…っ♥
こ、こんな、こんなの酷過ぎぃ…っ♥酷過ぎ、ますわぁ…っ♥
解いてっ、ほどいてくださいましぃぃ…っ♥
(そう言いながらも、軽く射精したのか包皮はぷくぅっ♥と膨らみ。柔肉棒を左右に振りながらそう言うその姿は滑稽で)
無理矢理でも歩かせちゃいますけどね…♥
だって、こんな下品で面白い玩具、僕だけが一人占めしたら勿体ないし。
このチン皮リボンちんぽ、ネットで配信しちゃいましょうか?
椅子に縛って、ちんぽだけドアップで、二十四時間チンポをライブ中継♥
(冗談とも本気ともつかない事を言いながら、睾丸を揉み続けて)
僕は解きませんけど、解く手伝いはさせていただきますから。
よい…しょっと…♥
(自分の肉棒を取り出すと、そのまま、ネージュさんの睾丸にあてて)
(先走りをローション代わりにして、タマズリをはじめて)
ネージュさんの金玉気持ちいいですよ♥
ほら、射精して、包皮精液風船ふくらまして、ちょうちょ結び解除したらどうですか♥
でもいくら射精しても、ほどけないかもしれませんけどね♥
そうなったら、三日間くらい、包皮風船の中で精液を熟成させておいてください♥
(馬鹿みたいに揺れる先端の、指で左右に弾いて)
そ、そんなの酷すぎますわぁ…っ♥
あ、あぁぁ…こ、こんなの、みられたらぁ…生きて、いけないぃ…っ♥
それはっ、それはやめてえぇ…っ、んひっ、へひいぃぃっ♥
そんなのっ、そんな、のおぉぉっ♥
(名無しの言葉に悶えながら、睾丸は揉まれる度にまるで緩いゴムボールの様に柔らかく歪んでしまい)
ひ、うぅ…そ、そんなぁ…っ♥
んひいぃっ♥な、何をぉ…っ♥
(睾丸に肉棒が触れれば、思わず甘ったるく声を漏らしながら)
(玉擦りをされる度に腰を上下に揺すりながら、包皮を揺らし)
えひっ♥ふひいいぃぃぃんっ♥そんなっ、そんなの無理っ、無理いぃぃっ♥
ほへっ、おほおぉぉっ♥そんなにっ、そんなにつんつんしないれえぇぇっ♥
んおぉっ♥へ、ひああぁぁぁぁ〜〜〜…っ♥
(そして、睾丸を擦られる度に精液を漏らしていけば、ぷぅっ♥と包皮が膨らんでいき)
(先端のちょうちょ結びは少しずつ解けていくものの、包皮は既に水風船の様に膨らみながら、弾かれる度にぼよんっ♥と揺れてしまっていた)
生きていけないならどうしましょうか♥
ネージュさんってバレないよう、おちんぽ以外全部、箱の中に入れて隠しちゃいましょうか♥
そして公園とかに放置して、
子供達が面白がって、皮をひっぱったり、
落書きしたり、おもりをのせたり…♥
子供って無邪気だから、何をされるか…解りませんよ?楽しみ、ですよね♥
(それから一時間くらい、自分も何度か射精しながら、包皮の風船が膨らむのを見続けて)
(途中で仰向けに転がして、結び目が今にもほどけそうな精液風船を見て)
…えい♥
(竿の先にたぷたぷの精液を溜めた、包皮を、軽く左右にビンタして)
(みっともなく揺れるのを見て、クスクス笑いながら、睾丸を素足で揉み回して)
みっともない♥ネージュさんの風船ちんぽ、メトロノームみたいに揺れてますよ♥
これだけ精液溜めて…爆弾みたいですね、精液爆弾、
あたり一面をザーメン塗れにする、ちんぽテロですよ♥
ぶちまけちゃうんですか?そんな事したら、僕も、ネージュさんも、精液で窒息しかけて、
情けないド包茎ちんぽを晒しちゃう事に…♥
…ぎゅう!ぎゅ!
(笑みを浮かべながら、ネージュさんの柔らかい巨タマを足でこき続けて、無理矢理絶頂させようとして)
【ごめんなさい、そろそろ終わりで大丈夫ですか?】
【凍結希望でしたら、大丈夫です】
【…っと、了解しましたわ。私は金曜日なら一応大丈夫ですけれど・・・良かったら凍結でも宜しいかしら?】
【解りました、それじゃ金曜日に…何時頃がいいでしょう?】
【夜八時くらいから、深夜二時くらいまでなら大丈夫だと思います】
【ん、それじゃあ金曜日の8時頃からお願いしますわ。】
【…その、また…沢山玩具にして貰えると、嬉しいですから…お願いしますわ、ね?】
【了解です、時間前後するかもしれませんが、その際は連絡しますね】
【はい…こちらこそ、沢山よろしくお願いします…♥】
【それじゃ…今日はこのへんで…】
ひ、うぅぅ…っ♥
な…そ、そんな事、されたらぁぁ…っ♥悪戯され放題で、おかしく、なっちゃいますわぁぁ…っ♥
へひっ、くひいぃぃぃ…っ♥公園、で…子供に、滅茶苦茶にされる、なんてぇ…っ、あ、あぁぁ…♥
(1時間程かけて膨らみ続けた包皮は、すっかりパンパンに張り詰めてしまい)
(ソフトボール以上の大きさになった包皮風船は、左右に重たげに揺れ)
えひっ♥くっほおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
(包皮を左右にビンタされれば、腰を浮かせながら、包皮を左右にぼよんっ♥ぼよんっ♥と弾ませて)
(睾丸を足で揉み回されれば、だらしない声を漏らしながら悶えてしまい)
えひっ♥ふへひいぃぃぃっ♥
破裂っ、はれつしひゃあぁぁぁっ♥
うひっ、んひいぃぃんっ♥そ、そんな、そんな事言わないで頂戴ぃ…っ♥
ふ、ひ…っ、へひいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ♥
(巨玉はむにゅっ♥ぶにゅんっ♥と柔らかく歪みながら。そして一際情けない声を漏らしたかと思えば)
(包皮の先端が解けてしまい。ぶびゅううぅぅっ♥ぶぢゅうぅっ♥ぼびゅっ、ぶびゅるるるっ♥と)
(聞くに堪えない音を漏らしながら、名無しに、自分に精液を振りまいてしまった)
【ええ、それでは私もこれで落ちますわね…♥】
【ではお休みなさい、名無しさん…良い夢を、ですわ。】
ふたなり美少女いないかなー。オナホールをプレゼントするぜ!
【早いですけど、ネージュさんを待たせていただきますね】
【ぎ、ぎりぎり・・・アウトかしら?こんばんはですわ、名無しさん…】
うわぁ…本当に破裂しちゃいましたね、ネージュさんの、精液爆弾♥
(周囲にぶちまけられる精液、かわそうとせず、真正面から浴びて)
(あたりに満ちる、濃い匂いを嗅ぎながら、ザーメンを自分の顔に塗り伸ばして)
ああ、服がドロドロに…何するんですか…♥少しくらい我慢してください♥
(柔らかく弾む金タマを、再び足で擦り、少し強めに踏みつけて)
しょうがないから着替えますよ。
(そう言うと、前と同じM.O.M.O.の衣装を、ゆっくりと着替えていく)
(その間、ネージュさんは放置しっぱなし、ようやく着替え終わり、正面に向き直り)
今日はありがとうございました、それじゃ失礼しますね♥
(笑顔を浮かべてそう言いながら、相手の顔を覗き込んで、帰る素振りを見せて)
…ええと、そんな事は無いと思いますけど、
まだして欲しいなんて思いませんよね? ちんぽフェチの僕に。
そんな人間失格の行為なんて、しないと思いますけど、
して欲しかったら、お願いの作法、というモノがありますよね?
いいえ、膝をついて、手をついての土下座じゃなくて、
ガニ股になって、両手でピースサインをして、舌を出しながらえっちなおねだり♥
ちんぽ虐めてもらう為に、そんな事なんて出来ませんよね♥
【セーフだと思います♥今日もよろしくお願いします】
…っ、は、へ…はへぇ、ぁ…あ、ぁ…♥
(精液を周囲にぶちまけながら、だらしない表情を晒し。身体を痙攣させるように震わせて)
(顔に浴びた精液で溺れそうになりながらも、必死に息をしていって)
お、へぁ…あ、貴方が、あんな事をするか…りゃっ♥ほひいぃぃぃっ♥
(タマ袋を強めに踏みつけられると、柔肉棒をぶるんっ♥と振り回しながら、再び射精して)
…へ、ぁ…ぁ…♥
(そして、帰ろうとする名無しに思わず縋る様な視線を送ってしまい。身体に力が入らないのか、四つん這いになって)
…ぁ…そ、それ、はぁ…♥
そ、そんな、事…そんな事ぉ…っ、あ、ある、わけが…
…っ、に、人間失格だなんて、言わないでくださいましぃ…♥
お、お願いの作法…?一体、何をさせるつもり、ですの…?
…っ♥そ、そんな、そんな、事ぉ…っ♥あ、ぁ…♥
(名無しの言葉に背筋を震わせながら。フラフラと、力の入らない体でゆっくりと蟹股になると)
わ…私の、ド高貴で、ド変態なドチンポぉ…っ♥ドチンポ、虐めて…可愛がって、くださいまひぃ…っ♥
(そう言いながら、両手でピースサインを作って。腰を前後に動かすと、柔肉棒を振り回しながら、先走りを飛び散らせ)
(だらしなく舌を垂らし、涎を口の端からダラダラと垂れ流していく)
【え、ええ…今日も宜しくお願いしますわね、名無しさん…♥】
あんな事って言っても、僕はネージュさんのお願いを聞いてあげただけなのに♥
踏めば踏んだだけで出てくるなんて、この金玉、どれだけ精子を生産できるんですか♥
ハリがってプリっとしてたのに、だんだん、ゴムボールみたいに柔らかくなってきて、
チン皮だけじゃなく、タマの皮まで伸びるんですか…♥
…高貴な癖に、だらしないドタマチンポですね? …ごりゅ!♥
(足の指を食い込ませながら、痛みを感じるかギリギリの力で、睾丸を踏み付けて)
うわあ、凄くエロい…♥
虐められたくて僕を引き留める為に、アヘ顔ポーズ、
どれだけ恥知らずなんでしょうね♥
(にやっと相手をみつめながら、膝をついて、だらしなく垂れている皮を手にとり)
ずりゅん♥くにゅ、くにゅ♥
(指二本で、包皮の中をぐりぐりとかきまわす)
ん…金玉しゃぶっちゃいますね、…はむ♥
エロい脂浮かんで、おいひい…♥おもちみたい♥
…この姿勢の侭ですよ?足を崩したら、虐めるのやめちゃいますからね…?
(皮を指でほじりながら、玉をしゃぶりつつ、自分のポケットに手を入れて)
(ソーダー水の入った瓶を取りだし)
凍りかけになるくらいまで、冷えているソーダーですよー♥
これで何しちゃうか、…解りますよね?
【あ…、お時間の方はどれくらいでしょうか?】
へひっ♥おひっ、ぁ…っ♥
んぎっ、ふぎいいぃぃぃ…っ♥だめっ、ひゃめえぇぇぇっ♥
ダメタマになっちゃ…っ、なっちゃいます、わぁ…っ♥
の、伸びる訳ぇ、な、ひいぃぃ…っ、おっほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(足の指を食い込まされ、睾丸を踏みつけられれば、睾丸とは思えない様な柔らかさで卑猥に歪んでしまい)
あ、へぁ…ぁ…♥
ち、ちがいまひゅ、わぁ…♥これは、ぁ…名無しさんが、もっと苛めたそうに、してたからぁ…♥
わ、私が、わざわざぁ…してる、だけ…んへぇっ♥
(そう言いながらも、包皮を掴まれればそれだけで情けなく声を漏らし)
…っ♥えひっ、くひいいぃぃぃ…っ♥
(指で包皮の中をかきまわされれば、先走りで泡が出来てしまい)
へぉっ、お、ほおぉぉ…っ♥
ん、ぉ…っ、くひっ、ぁ…へあぁぁぁ…♥
(包皮をほじられ、タマをしゃぶられれば耐性を崩しそうになるも、名無しの言葉に必死に耐えて)
(表情はだらしなく蕩けながらも、懸命に食いしばっているからか、滑稽な表情になっており)
…っ、は、へぁ…?ソー、ダ…?
そ、そんな、まひゃ、かぁ…っ♥そんなのダメ、駄目、ですわぁぁ…っ♥
【ん…12時くらいが限度、かしら…多分だけれど…】
本当に潰しちゃうような、もったいない真似はしないから安心してください♥
ただ、玉ブラをしないと、ショーツからこぼれそうなくらい、伸び伸びにはなるかも…?
パンパンに張り詰めた金玉もいいですけど、
こういうのも、いいですよね♥皮遊びにあきたら、金玉でも遊んであげますよ?
それは光栄です、わざわざ僕の為に、
ド高貴なド変態ちんぽを、ド調教されて、ド射精するために、わざわざ、
アヘ顔ダブルピースでガニ股で、いじめてくださいと服従して、
これから二十四時間、下半身丸出しで、僕が命令したらすぐちんぽを勃起させて、
起きても寝ても、ちんぽを玩具にしてもらえるなんて♥
(後半、言ってもいない事をいいつつ、反論しようものなら、睾丸を強めに甘噛みする)
(キュッ、とフタを外すと、炭酸の泡が溢れて、パチパチと音がして)
(焦らしたりせず、楽しそうに、包皮の口に瓶の口をつけて)
はい、めしあがってください♥
(包皮の中に一気に注がれる、冷たすぎる炭酸水が、皮の中で、猛烈な音をたてて弾けてしまう)
(そのまま、ネージュさんに包皮を指で閉じさせると)
(こんどは肉棒と睾丸にも、炭酸水をかけてしまう)
あはは、ちんぽも嬉しそう…♥
(後ろに回ると、巨大な胸をぐにぐにと揉み回して、お尻に自分の肉棒を擦りつけて)
カルピスソーダーを作ってもらいたいんですよね…♥腰を、シェイクして。
…おまんこもいいけど、こっちにも興味が♥
(アナルに、肉棒の先をあてて、軽く擦りつける)
【了解しましたー】
【あ、合わないようなプレイがあったら、途中で言ってください】
【調子にのってしまいそうで…】
へ、ひぁ…っ、あ、ぁ…♥
ひ、ぃ…っ♥そんな、事…タマブラなんて、持ってません、わ…ぁ…♥
そんな、タマでもなんて、ぇ…♥
…っ、ぁ…あ、ぁぁ…♥
そ、そんな事言ってませんわっ!?そんな、事…おひっ、くひいいぃぃんっ♥
ひょんなっ、チンポっ♥ドチンポ、玩具に、なんてえぇぇ…っ♥
(名無しの言葉に思わず反論しながらも、タマを甘噛みされれば情けなく喘ぎ、精液をどぷっ♥と漏らして)
(ソーダの蓋が開くと、小さく悲鳴を漏らしながら。怯えたようにするも、抵抗できず)
ひ・・・っ、ひゃっ、ひゃめ・・・っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(包皮の中に注がれ、弾けるソーダ水に口をパクパクとさせながら、声にならない叫びを上げ)
(ガクンガクンと腰を揺すりながら、包皮を摘めば、柔肉棒を振り回してしまい)
(肉棒にも睾丸にも炭酸水をかけられれば、刺激に縮こまってしまう様で)
んぃっ、へひいぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥
(巨大な胸は卑猥に、柔らかく歪みながら。巨尻も名無しの肉棒を包むようで)
えひっ、へひぃっ♥ひょ、ひょんなっ、ひょんなのっ、むりいいぃっ♥
んぉっ、おっほおおぉぉぉっ♥
(情けなく悶えながら腰をくねらせて。お尻の穴に肉棒が触れれば、擦れ合う度に柔肉棒が揺れて)
(射精しているのか、精液が包皮の中に溜まり。再び水風船の様になっていく)
【ん、今の所は大丈夫ですわ…心配しないでも、ですからね?】
メイド服着せて、スパッツを履かせて、金玉だけ露出してもらうのってどうでしょう?
メイドの仕事は、全部金玉でこなしてもらって、
新聞や本を、タマで挟んで取ってきたり、
窓を拭くのも、金玉をべったり押しつけて…、
僕が眠る時は、たまたまをまくらにしてとか…♥
あはは、ちんぽも喜んでますよ♥
それにしても、これだけの量を飲み込むなんて、
ネージュさんのちんぽの皮は、食いしん坊さんですね…♥
しっかり摘んでないと、また爆発しちゃいますよ?
(胸に指を食い込ませて、乳首を、指の腹でころがしながら)
(尻肉に包まれた肉棒を、ビクビクと震えさせて)
そうですね…、ケツマンコの方は初心な感じ…。処女ですか…?
…それじゃ、とっても変態なザーメンシャンパン作る為、いただきますね♥
(サラリと言い、あてがっていた肉棒を、一気に)
ずりゅう!
(と、直腸にねじ込んでしまう)
…♥
(最初はゆっくり、お尻の穴を拡張するように、腰を動かして)
(動きを早めていき、最終的に、パンパンっと尻肉と腰がぶつかる音が響き渡る)
そ、そんな、そんなのぉ・・・っ♥
な、なんて事考えてる、のよぉ…そんな、ド変態な、事…出来る、わけぇ…っ♥
ひ、ひいぃ…っ♥だ、だめ、駄目ぇ…言わないで、頂戴ぃ…っ♥
(言われるだけで想像してしまうのか、身体を震わせながら悶えてしまって)
へひっ、ひいぃぃぃぃ〜〜〜〜…っ♥
ひぅっ、ひうぅんっ♥も、もう、ぱんぱんっ♥パンパンなのおぉっ♥
だから、ひゃめ…っ、んきゅううぅぅぅ〜〜〜っ♥
(爆乳には指が沈み込むようで。乳首を転がされる度に甘く鳴きながら)
(肉棒が震える度に腰をくねらせ、尻肉を擦り付けるようにして)
へ、ひうぅ…っ♥お、お尻ぃっ、お尻は、初めて、だからぁ…ひゃ、め…っ♥
へ、ひ…っ♥おひっ、んおっほおおぉぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
(肉棒が卑猥な音と共に挿入されてしまえば、間の抜けた声を漏らしながら、秘所から潮を噴いてしまい)
(包皮をパンパンに膨らませながら、柔肉棒をしならせながら振り回して)
えひっ、くひ…っ、ん、ひいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴を拡張される度に情けなく鳴きながら)
(そして、尻肉を叩きつけるようにされると、包皮を摘んでいた指が外れ。どぷっ♥と、包皮の中身をぶちまけてしまう)
【ちょっと我慢できなくて、それでお仕置きとか…そう言う流れとかは、大丈夫、かしら…?】
…じゃあ言いませんから、今度はネージュさんが想像してくださいね。
たまたまメイドになって、僕に奉仕する毎日の事♥
やっぱり初めてだったんですね♥キツキツで気持ちいいですよ。
前立腺…♥おちんぽの裏側、こうやって擦られると、気持ちいいですよね♥
勃起したくないのに、勝手に硬くなっちゃう魔法のスイッチですから♥
(ネージュさんの豊満な体に、小さな体を擦りつけながら、何度も腰を振り)
(ふくらんだ包皮と、肉棒が、ムチのように踊る様子をみつめて、満足そうに笑い)
ん…射精しますよ…、全部…受け止めて…!
(直腸の奥で、亀頭が膨らんだかと思うと、ドビュ!♥と大量の精液を放ち)
(結合部から溢れさせながら、炭酸とミックスされたザーメンが放たれる様子を見て)
あーあ、折角僕が飲んであげようと思ってたのに、…なんで我慢出来ないんですか?
(柔らかい睾丸を、指の間からタマ肉がはみでる強さで握りしめて)
お仕置き…必要ですよね…?
それに僕はまだ、口にもお尻にも、精液もらってませんしね…♥
【このままお仕置きの流れでいいでしょうか…?】
【あと…どんなお仕置きがいいですか…? 長時間かけるのとか】
【羞恥系、もっと下品で玩具にするようなのか…色々ありますけど…♥】
んひぁっ、ぁ…そ、そんなの、そんなの出来ません、わぁ…っ♥
へひぃっ♥あ、ひいぃぃん…っ♥
んおぉっ♥おほおぉっ♥
くひっ、ふひいぃぃんっ♥そこっ♥其処はだめですわぁぁっ♥
へひぃぃっ♥んぃっ、くひいいぃぃんっ♥
(腰を振られる度に、全身に電気が走ったかのような衝撃を感じながら、身体を震わせて)
(包皮をぼよんっ♥と弾ませて、柔肉棒をしならせながら射精が止まらなくなってしまい)
ん、ぉ…っ、ほおおぉぉぉぉ〜〜っ♥おっほおおぉぉんっ♥
(そして、直腸に直接精液を注ぎこまれるのと同時に、包皮から精液を噴出してしまい)
(だらしなく恍惚とした表情を見せながら、身体を痙攣させるように震わせて)
…へひっ♥んぉっ♥ご、ごめんなひゃっ♥ごめんなひゃひいぃっ♥
(睾丸を強く握りしめられると、まるで乳房でも握られているかのように柔らかく歪んでしまって)
へ、ぁ…お、おしお、き…何を、するき、ですのぉ…っ!?
【ええ、それでお願いしたいですわ…♥】
【その、良ければ…羞恥系で、もっともっと、下品な玩具に…してほしい、かしら…♥】
ふう…♥いっぱい射精た…♥
(ゆっくり腰を抜くと、尻の穴からどろどろ精液が零れ)
(その精液を押し込むように、指をつっこんで、前立腺をひっかきながら、相手の腰をつかせる)
お仕置きの前に、栄養補給しますね…♥んぐ…♥
(指を引き抜き、正面に回ると、精液塗れの包茎ちんぽをくわえこみ)
(玉を絞り、無理矢理精液を搾取して、ごくんと喉を鳴らして飲み込んで)
(そのまま部屋を出て行き、一分もしないうちに、手に何かを持ってくる)
だいたい、ネージュさんのちんぽは、反省が足りないんですよ♥
おちんぽ変態過ぎて、ごめんなさいって、一筆したためてもらわなきゃ…。
(そう言うと、シルクで出来た、一畳くらいある黒い布を、目の前に拡げて、後ろにまわって)
ほら、精液で、ちんぽ♥て文字書いてください♥
(四つん這いにさせたネージュさんの尻を、足蹴にして、シルクの布に無理矢理擦りつけさせる)
(布の心地よい感触が、性器全体を包む)
(そのまま、お尻を足でさすりながら、無理矢理文字をかかせて)
はい、文字が書けたら、最後にハンコを押してください♥
(薄い赤いペンキを用意して、チン拓を押させようとして)
んぉっ♥お、ほおぉぉ…♥
(肉棒を抜かれれば、尻穴から下品な音を立てながら精液を漏らしてしまい)
(指を突き入れられ、前立腺を引っ掻かれれば、情けなく悶えながら柔肉棒を振り乱し)
へぉっ、おっへおぉぉぉっ♥
(指を抜かれると、尻穴から精液を零しながら。包茎チンポを咥えられると、情けなく悶え)
(玉を搾られる度に、名無しの口内にどぷっ♥ぶぷっ♥と、精液を吐きだしていって)
…っ、へ、ぁ…あ、あ、ぁ…♥
は、反省って…な、何をいってますの、そんな事出来る、わけぇ…っ♥
(名無しの言葉に甘く悶えながらも、ハッとした様子になってそう言って)
んひいぃっ♥へぉっ、おっほおぉぉ…っ♥
(巨尻を蹴られ、布地に包皮が、柔肉棒が擦りつけられてしまえば)
(思わず背筋を震わせながら、ぷぴゅっ♥と、精液を包皮の先から垂らしてしまって)
(お尻を擦られる度に、まるで名無しに操られるかのように、汚い字で「ちんぽ♥」と書いてしまって)
へ、ぁ…は、はん、こぉ…♥ん、へぇ…っ♥
(すっかり蕩けきった表情で名無しを見ながら。赤いペンキに包皮を、肉棒を浸せば)
(べちゃっ♥と、汚い音を立てながら、包皮がだらしなく伸びている、珍妙なチン拓をおしてしまった)
へぇ…、こんな下品な事出来るなんて、流石ド高貴なドチンポですね…♥
(情けないアヘ顔を浮かべるネージュさんを見て、にっこり笑いながら)
(ザーメンでちんぽ♥と書かれ、下品なチン拓が押された布を、壁にぶら下げる)
はい、こっち来てくださいね。ぎゅ♥
(当たり前のように、包茎の皮を持つと、思いっきりひっぱっり、立たせて、歩かせて)
(隅に用意していた、分娩台のようなイスに座らせて)
(…そして、デジタルのビデオカメラを用意し、三脚にセット)
(映像をパソコンのモニターに送信し、画面をネージュさんに見えるよう向け)
(ザーメンが零れかけそうな、ちんぽ♥の文字を背景に)
(下品な肉棒を晒し、喘ぐネージュさんの姿をしっかり見せつけて)
はい♥それじゃ今から、ネージュさんのネットで公開する、
ド下品ドちんぽのド高貴セックス動画を撮影します♥
(手を叩いて、そう、喜びながら喋り)
でもでも、そのちんぽペンキで汚れてます。掃除しなきゃ♥
(そう言って手に持っていたのは、市販のモップ、それを一気に肉棒へ押しつけて)
ぐにゅう♥ごりゅ♥ぐりゅ♥ごにゅ♥
これだけでかいと、洗うのも一苦労ですよ♥
ワックス代わりに、もっとザーメンぶちまけてください♥
(モップの毛の隙間から、肉棒と睾丸が見え隠れするのが、モニターに映る)
ん、ぉぉ…っ♥は、へぁ…くひいいぃっ♥ひっ、ほひいいぃぃぃっ♥
(余りにも情けない、下品なチン拓を見ながら甘ったるく息を漏らして)
(包皮を掴まれ、引っ張られれば、跳ねるように起き上がり。腰をくねらせながらついていって)
(そして、分娩台に座らされれば、だらしなく足を開きながら、包皮が垂れさがった情けない先細りの肉棒も、だるんと垂れたタマ袋も晒してしまって)
…あ、あぁ…♥、そ、そんな、ぁ…っ♥
(そして、その自分の姿が取られているのが判れば、背筋を震わせながら)
(包皮の先からドロリと精液を垂らし。自分の余りの情けない姿に軽く絶頂しかけてしまって)
あ、ぁ…♥ひ、ひいぃ…っ♥
ひゃ、ひゃめ、へぇ…っ♥許して、ゆるひてください、まひぃ…っ♥
(余りの羞恥と快感に呂律まで回らなくなりながらも、腰を浮かせて柔肉棒を左右に揺らし)
へ、ぁ…?な、何をする気ですの…おひっ♥へぉっ♥おっほおおぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
んへひっ、ひゃっ、ひゃめっ♥おっへええぇぇぇぇっ♥
(モップを肉棒に押し付けられ、荒々しく掃除されてしまえば)
(柔肉棒は卑猥に歪み、しなりながら。包皮はモップの毛先に絡みそうになりながら)
(ぶびゅぶっ♥ぴゅぷっ♥ぶびゅるっ♥と下品な音を鳴らしてしまい。モップを精液で染めていってしまう)
許してしまったら、お仕置きにならないでしょう?ほら、もっとちんぽ勃たせないと、
モップがけがやりにくいんですよ♥
自分の姿で勃起する、ド変態なんでしょ?
自分のちんぽで、ちんぽ射精するなんて、どれだけド変態♥
(モップで容赦なく、肉棒を蹂躙しながら、痴態に興奮を覚えて)
ペンキで真っ赤だったちんぽが、ザーメンで真っ白になりましたね♥
でも、これがカラフルだったら、もっといいと思いませんか?
(そう言いながら取りだしたのは、…紐がついた数十個近い洗濯ばさみ)
あはは、泣きそうな顔しないでください、挟むところはゴムですし、
挟む力も弱いです、ザーメンがローションにもなってるから大丈夫。…多分♥
(赤色の洗濯ばさみを、垂れ下がった包皮にバチン!と挟んでしまう)
ネージュさんのちんぽは、ちょっと情けないですからね、バチン!
ガチガチにならなくてもいいけど、もっと、プリプリになってくれないと。…バチン!
(まったり語りながら、二十個ちかい洗濯ばさみを、包皮や玉の皮に付けて)
(痛みは有るのか無いのか解らないが、少なくとも、今のネージュさんのちんぽは滑稽な姿)
ねぇ、この糸引っ張っちゃったら、どうなっちゃうんでしょうね♥
余った皮についてる洗濯ばさみが、いっぺんに外れてしまうと、ネージュさんどうなるんでしょ?
…それじゃ、どうなるか、早速…♥
…ぐい!
(笑顔を浮かべながら、カメラへ向かって紐をひっぱり)
(二十個近い洗濯ばさみを、いっぺんに外してしまう)
へぉっ♥おっほおぉぉっ♥ひょ、ひょんなことっ、いわれ、へもおぉっ♥
んひっ、ふひいぃぃぃっ♥
ひょっ、ひょんなこと、なひいぃぃんっ♥へひっ、ふひいぃぃんっ♥
(肉棒を蹂躙される度に、びゅぶぶっ♥びゅちっ♥と、包皮の先から精液を噴出していって)
(名無しの言葉を否定するも、その姿はまさしくド変態その物で)
へ、ひ…う、へぁぁ…っ♥
へ…な、何、を…ひっ!?
(表情を蕩けさせている所に、洗濯バサミを見せられれば顔は青ざめてしまい)
そ、そんな問題じゃありませんわ!
駄目っ、そんなのダメ、だめぇ…っ、くひいいぃぃぃぃっ♥
(必死に逃げようと腰をくねらせて、柔肉棒を揺するも、包皮に挟み込まれてしまえば情けなく鳴き)
くひっ♥へひっ、おっほおおぉぉぉっ♥
んぉっ、へ、ひ…ふひいいぃぃぃっ♥
(大量の洗濯バサミを付けられてしまえば、腰を揺すりながら悶えてしまって)
(包皮も玉の皮も、洗濯バサミに引っ張られていびつに伸びてしまっていて)
ふ、へぁ…?
ひゃ、ひゃめっ、それは、ほんとぉにぃ…ひゃめ、だからぁ…っ♥
へ、ぁ…あ、あぁぁぁぁ…っ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(声にならない悲鳴を上げながら、いっぺんに包皮から、タマの皮から洗濯バサミは弾けると)
(唯でさえ伸びて居た包皮は更にだらしなく伸び、タマ袋もだるんっ♥と垂れさがってしまって。そして、秘所からは失禁してしまっていた)
【う、ぐ…ちょっと早いですが、眠気が限界近く…つ、次で締めて貰って大丈夫、かしら…orz】
…洗濯ばさみが取れちゃうと、こうなっちゃうんですね♥
お漏らしまでして、…ド変態♥
(包皮もタマ袋も、情けなく伸びた肉棒と、失禁する様子を、カメラは撮影し続けて)
(軽くアトが残った肉棒を舌で撫でると、アヘ顔になってるネージュさんを)
(覗き込みながら、分娩台の上にまたがり)
こんな情けないちんぽじゃ、お嫁さんにいく事も、来てもらう人もいないですよね♥
かわいそうだから…僕の玩具として、一生飼ってあげますから…♥ん…!
(そのまま腰をおろし、皮に包まれた亀頭を先にくわえ込み)
(あとからゆっくり、皮をアナルで飲み込んで、…そのまま、腰を振り始めて)
二十四時間…好きなときに、思いつきのまま遊んであげますから…♥
ほら、契約の証として、…中出ししてください…!♥…ん♥
(奥までくわえて、お尻を締め付けると、びゅる!びゅる!と先に射精して)
(巨乳に顔を埋めながら、絶頂を味わい、…その後も休む事なく、ネージュさんを犯し続けた)
【大丈夫ですか…?捻りはないですが、こちらはこれで締めます】
【お付き合いありがとうございました。…無理はしないでくださいね?】
【また良かったら、相手して欲しいです】
【ん、ごめんなさいね…もう少し持つと思ったのだけれど・・・】
【此方こそ長く付き合ってくれて有難うですわ、名無しさん♥】
【此方こそ、また良ければ宜しくお願いしますわね?】
【ではお休みなさい、良い夢を…】
【いえ、こちらこそ。ゆっくり休んでくださいね】
【ではまた】
【以下空室で】
今日はネージュ来ないかなー
真性包茎極太チンポ、悪くないね
ん…はふ…何だか妙に眠気が来ますわねぇ…
(小さく欠伸をしながら、椅子に腰かけると机に突っ伏して)
…取りあえず、暫く待機してみますわね?
ネージュはまだいるのかな?
とりあえずその爆乳を揉みながら金玉袋をぎゅっと掴んでみたいな
(そう言いながら両手をネージュの胸と股間に伸ばして掴もうとする)
…ん…ぅ…?
(机に突っ伏したまま軽く寝入っていたのか、薄く眼を開けながら体を起こし)
な…っ、何てド下品でド浅ましい事をおっしゃいますの!?
全くもう、少しは節度と言う物を持ちなさい…っ!
(ビクっと震えながらも、椅子に座ったまま後ずされば、乳房と股間を腕で隠してしまう)
へへ、ごめんごめん、そんなに警戒しないでよ
(にへらっと気の抜けた笑いをしながら)
でもネージュはチンポをそのまましといていいの?
一発ヌいておきたいとか思わないのかな?
(貫通式のオナホを取り出してネージュに見せつけ、それをネージュの顔に近づけてみせる)
いきなりあんな事を言っておいて、警戒も何もありませんわ…
(そう言いながら、小さくため息を吐き)
そのままって…べ、別に何ともなってないわよ。
大体、そんなド下品でド下劣な道具になんて、興味…有りませんわ。
(名無しの取り出した物をチラチラと見ながら。起きたばかりだからか、肉棒は少しだけ硬くなっており)
(それを隠す様に、スカートの上から抑え込みながら、名無しにそう言って)
起きた時は朝立ちって奴になってるんじゃないの?
(オナホを見せながらネージュの視線をチラチラ見てくるのを見て笑い)
本当に興味がないのかなあ?じゃあこれは捨てちゃおうかなあ?
(オナホを捨てるフリをしながらネージュの股間に手を伸ばし)
抑えて隠してもバレバレだよ、ふふふ
(ネージュの手にオナホを擦り付けながら挑発的に囁いて)
…っ、私みたいにド高貴でド可憐な女性は、朝立ちなんてしませんのよ?
(そう言いながら、ぷいっと視線を反らしてしまい)
興味なんて…有るわけ、有りません、わ。す…捨てるなら勝手にすれば宜しいでしょう?
(少し動揺しながらも、名無しにそう言って。股間に触れられればビクっと震え)
ひゃ…っ、こ、コラ、勝手にド下品な手で触らないで頂戴っ!!ん、ぅ…っ!
(名無しにそう言いながら、軽く名無しの手を叩き。小さく声を漏らしながら、息を吐いて)
あいたたっ、なんだか嫌われちゃったかなあ
(叩かれた手をさすりながら一歩下がって)
そうだね、それじゃあこれは捨てちゃおうか
(机の上にころんと転がして)
ハイ、捨てたー
さーて、それじゃあ俺は少し席を外してくるかね
(そう言って部屋を出るフリをして、扉を少し開けて)
じー…
(オナホを前にネージュがどう動くかを覗き見してみる)
…全く、何を考えてるのかしら…起きぬけにあんな事をして。
(去っていく名無しを尻目にみながら小さく溜息を吐いて)
大体…こんな物、興味なんて…興味なんて、有る筈…
(机の上に転がされた物を見ながら。名無しが去った事も有り、そっと手に取ると、じぃっと眺め)
…うわ、何ですのコレ…変に柔らかいし…こんなの…気持ち良い訳、有りませんわ…ええ、有りませんわ、そんな事。
(そう言いながらも、初めてみた物だからか興味深そうにじろじろと見つめ、弄り回して)
…多分…こ、此処に入れるのよね…?
こんなの、入れたって…気持ち良く無さそうですけれど…
(そう呟きながら。しかし、スカートの中の先細りの柔肉棒は、徐々に大きくなっていき、スカートから露出してしまう)
よし…スイッチオン
(スイッチを入れるとオナホ内臓のモーターが起動してうねりはじめ)
(オナホ内のヒダが生き物のようにザワザワと蠢いて)
(入り口がネージュのチンポを誘うようにローションを分泌し始めてぬらぬらとてかっていく)
ほらほら入れちゃえよ…チンポがボッキボキじゃないか
(ネージュに聞こえない程度の小声で呟きながら覗きを続け)
(視線はネージュの肉棒をじっくりと嘗め回すように見続け)
(こっそりとビデオカメラを動かして盗撮を始める)
…きゃっ!?
(突然動きだしたオナホに、思わず驚いて悲鳴を漏らしながら)
(ビタン、と机に叩きつければ。蠢いているそれをじっと見て。そして、ローションが溢れだしたのを見ると、小さく息を飲み)
…そ、そうね…一度、一度位なら試すのも…
(そして誰に言う訳でも無く、言い訳がましい事を言えば。そっと蠢いているオナホを両手で掴み)
(先細りで皮が余っている巨根の先端に、にちゃぁ…♥と入口を擦りつけると、甘く声を漏らしながら)
…っ、ん、はあぁぁぁ…っ♥
(先細りだからか、オナホはにゅるぅっ♥と、あっさり柔肉棒を飲みこみ、そして貫通してしまい)
んぉっ、お、ほおおぉぉぉ…っ♥
(情けない声を漏らせば、いきなり、びゅぷっ、ぷぴゅっ♥と、包皮をぷくっと膨らませながら、精液を撒き散らしてしまう)
(ネージュが射精を始めて一拍置いて扉が開く)
うわあ、凄い声出しちゃってるねえ、ネージュ
そんなにそのオナホが気持ちいいのかなあ?
(にやにやとした笑みを顔に張り付かせてビデオを回し続ける)
やっぱりネージュはそういうのが大好きなんだね、知ってたよ。
(ビデオカメラのレンズがネージュのちんぽをアップで映しながら接近し)
さあて、それじゃもっと気持ちよくしてあげようかな。
(スイッチを切り替えるとオナホの動きも変化して)
(オナホ内が規則的に強弱をつけてうねりはじめ)
(チンポを根元から先端に向けて搾り出すように圧迫していき)
(まるで人間の手でチンポを扱いているような動きで刺激していく)
ん、ぁ…っ!?な、何を、の、覗き見なんて…っ、んひぃっ♥
へひっ、ぉ…っ、そ、そんな事、ありまひぇ…っ、んわぁ…っ♥
(名無しの言葉に反論しようとするも、甘い声を抑えられずに、情けない声をあげ)
ひ、ひぃ…っ、と、撮らないで下さい、ましいぃ…っ♥
(カメラに撮られれば、そう言いながらもオナホが動く度に腰を揺すって)
え…な、何…くひっ♥
んぉっ、おほ…っ♥んへっ、ふへええぇぇぇ〜〜〜っ♥
(根元から先端へと搾られていく感覚に悶えながら、腰をへこっ♥へこっ♥と情けなく振れば)
(搾られる度に、びゅぶぶっ♥ぶびゅうぅっ♥と、包皮を膨らませながら精液を漏らしていってしまう)
17時
ふふ、本当に凄いザーメン発射っぷりだね
(カメラを机に置いて撮影を続けつつネージュの後ろに周り)
ほらほら、もっとしっかりと変態フタナリチンポミルク搾り出しちゃえよ!
(ネージュのおっぱいを後ろから掴みあげながら挑発し)
(オナホのモーターの動きはますます激しく動き出し)
(オナホ全体が急速に振動してブイイイイインとネージュのチンポを上下に揺さぶる)
ネージュが気持ちいいお返しに俺もしっかりおっぱいを楽しませてもらうからな
(後ろから掴みあげたおっぱいをぎゅっと乱暴に持ち上げて)
(ぐにぐにと指を押し込んでいやらしくこねまわしたり)
(乳房から母乳を搾り出すように激しく揉み潰していく)
ふひっ、んひ、ぃぃ…っ♥
(名無しに反論しようとするも、声を出す事も出来ずに)
んへぁっ♥ド、ド下品な手で、触ら…んへっ♥おっほおぉぉぉっ♥♥
(名無しに乳房を持ちあげられれば、乳房は柔らかく歪みながら、たぷんと弾み)
(柔肉棒を上下に揺さぶられれば、精液を撒き散らしながら、柔肉棒は柔らかくしなり)
(ぷるんっ、ぷるんっ♥と、包皮を震わせながら、腰も揺すってしまって)
んへぉっ♥お、ひいぃぃっ♥ひゃ、ひゃめ…っ、くほおおぉぉっ♥
(乳房は名無しの手の中で卑猥に、柔らかすぎる程に柔らかく歪みながら)
(搾り出されるように揉みつぶされれば、乳房はだらしなく、柔らかく解されていってしまい)
なんだか豚みたいな声だなあ、大丈夫か?お姫様なんだろ?
(オナホがネージュのチンポを容赦なく絞りとりながらおっぱいを揉み続け)
チンポをそんなに勃起させていやらしい声出しながら腰を振りまくってさあ
(ドレスの胸部を胸の谷間にずらしておっぱいを露出させ)
おちんちんだけじゃなくおっぱいも丸出しにしてもっと喘いでみせてよ!ほら!
(乳首を摘んでぎゅううっときつく押しつぶしながらほぐして)
(ネージュのおっぱいの柔らかさを堪能する)
こんなに大きく勃起しても包茎なんだなあ、子供みたいだよね
(オナホの穴から飛び出しているネージュのチンポの先端を掴んでみて)
(包茎の皮を摘んで引っ張ったりこね回したりしてイタズラしてみる)
ぶ、豚みたいな、声、なんてぇ…っ、んぉっ♥ほ、おぉぉ…っ♥
(名無しの言葉に反論するも、その言葉も情けない喘ぎ声に代わり)
へひっ♥ふひいぃんっ♥い、言わないで、ちょうだ、ひいぃんっ♥
(服をずらされれば、爆乳がたぷんっ♥と溢れだし)
へひいぃぃぃぃっ♥んぉっ、ふ、ひいいぃぃぃぃっ♥
(乳首を擦り潰されるようにされながら、乳房を揉みつぶされれば)
(甘ったるく、情けなく悶えながら。爆乳を柔らかく弾ませて)
こ、子供って、ぇ…っ♥えひぃっ♥ん、おぉぉ…っ♥
(そして、先端を掴まれれば背筋を反らしながら悶え、びゅううっ♥と、名無しの手を白く染めて)
(包皮は弄られる度に柔らかく伸びながら、だらしなく垂れていき)
ほうら、豚声じゃないか、ぶひぶひ、ぶほぶほ、ってさ
うわあ、やっぱり大迫力のおっぱいだなあ、弄くりがいがあるぜ、ハハハッ
(カメラにネージュのいやらしい爆乳が晒され撮影されながらこね潰され)
こんなに皮余りだとチンポが本体なのか皮が本体なのか分からないなあ
(ネージュのザーメンで手がどろどろに汚れてもかまわずチンポを弄り続け)
(皮がどこまで伸びるか試すように際限なく引っ張ってみたりして遊んでいく)
じゃあ、そろそろこっちの穴にも突っ込んでみようか
(ネージュのザーメン塗れになった手をネージュのおまんこに伸ばし)
(ザーメンをマンコの入り口にべっとりと塗りつけて濡らしていく)
自分ばっかり気持ちよく射精しやがって、今度は俺がネージュのマンコをオナホにしてやるぞ
(にやにや笑いながらネージュのマンコを開いて自分もチンポを出して準備する)
そ、そんな声っ、だひて、まひぇ…っ、んひっ、ふひいぃぃんっ♥
へひっ、んへおぉぉっ♥
(爆乳は名無しに弄られる度に、卑猥に形を歪めながら、段々とだらしなく、柔らかく垂れてしまう様で)
んへぉっ♥へひっ、ふひいぃぃ…っ♥そ、そんな事ぉ…ありま、ひぇ…っ、くひいいぃぃぃぃっ♥
(柔肉棒を、そして包皮を弄られる度に甘ったるく悶えながら、身体を震わせて)
(包皮は柔らかく、名無しが引っ張れば引っ張る程に伸び、だらしなくなっていってしまって)
へ、ぁ…んひっ♥
(秘所に触れられれば、身体を跳ねさせながら甘ったるく悶え)
ひ、うぅ…っ♥そ、そんな、そんなのぉ…っ、そんな、の…駄目、ですわぁ…っ♥
(名無しの言葉に怯えながら、甘く悶えながら逃げようとするも、身体にはまるで力が入らず、逃げる事も出来ず)
【…うぐ、18時頃に少し出かけなければならなくなってしまいましたわ…それくらいに締めて貰っても大丈夫、かしら?】
>>612 【了解です。強引に締めまで持って行きますね】
ほらほら、たっぷりと種付けして俺のザーメンオナホにしてやるぜ!
(ネージュのおっぱいを揉みながら硬いチンポがぐにゅううっとマンコを押し広げて侵入)
こんなに皮が伸びる包茎チンポは始めてみるぞ
ネージュのチンポは本当に変態だなあ
(チンポがぐっちゃぐっちゃとマンコを押し広げてかき回し)
(更にネージュの子宮めがけてごつん、ごつん、とペニスの先端がぶつかる)
ほら出すぞ、出してやるぞ、このまま一気にお前もイッちまえ!!
(ネージュの子宮口にペニスの先端を擦り付けながら突っ込み、叩き)
(そしてついにビュルルルルッ!と大量のザーメンを吐き出してたっぷりと中出しし)
(ネージュの子宮内にたっぷりと種付けしまくっていく)
【申し訳ないですわ…有難うございます、名無しさん】
へひっ、おひいぃぃぃっ♥ひゃ、ひゃめ…そんなの、や…ひいぃぃっ♥
(乳房を揉まれながら、秘所に肉棒が入り込めば、思わず情けない声をあげてしまい)
んへひっ♥おひいぃぃっ♥ひょんなっ、ひょんなことぉっ♥
へ、へんたいなんか、じゃぁ…っ、んおっほおおぉぉっ♥
(秘所をかき回される度に甘く悶えながら、背筋を震わせると、再び射精し始めて)
(だらしなく伸びた包皮から垂れ流す様に精液を漏らしながら、声をあげて)
へひっ、へひあぁっ♥んひっ、ふひぃ…っ♥んっほおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
(子宮口を突かれる度に軽く達しながら、最早意味も何もない喘ぎ声を上げ続ければ)
(子宮に直接精液を注がれていく感覚に悶え。情けない声を上げながら達すると)
(そのまま、勢いよく失禁し。潮を吹きながら、だらしなく体を弛緩させてしまう)
んんん、んんっ!!
(どぴゅる、びゅるるるるっ、最後の一滴までザーメンを流し込み)
(すべてのザーメンを出し尽くすと満足したようでチンポを引き抜く)
ふあああ…出した出したぁ…気持ちよかったあ
うわ、しょんべんまで垂れ流して!しょうがないフタナリ包茎牝豚だなあ
(ちんぽを引き抜き、ザーメンが零れ落ちるマンコを眺めながら笑って)
さーて、それじゃあたっぷり撮影させてもらったし
後はこれを適当にコピーして売り払うとするか。
(ネージュを椅子に座らせて足を広げさせて)
(ちんぽとマンコが丸見えになるような格好で最後に全身を撮影し)
それじゃお疲れさん、またな!
(と言って部屋を出て扉を閉めた)
【お疲れ様でした。では、こちらはこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
…っ、は、へぁ…ぁ…♥
(だらしなく失禁しながら、射精を繰り返して)
(名無しの言葉に反応する事も出来ずに、恍惚とした表情のまま、身体をだらしなく弛緩させ)
は、へぇ…♥ひゃ、ひゃめぇ…♥
(弱々しくそう言いながらも、だらしなく足を広げさせられれば、だらしなく垂れた包皮も、精液を零す秘所も、全て丸見えになり)
(余すところなく撮影されてしまえば、軽く達したのか、秘所から潮を吹いて)
…ま、へぇ…っ♥まひな、ひゃぁ…♥
(何とかデータを消させようとするも、動く事も出来ずに。だらしない格好のまま、失神してしまう)
【それでは、此方もこれで…此方こそ、こんな時間から有難うございました、ですわ♪】
【それではスレをお返ししますわね。】
【ありがとうございました。それではこちらも落ちます】
【以下空室】
爆乳ふたなり美少女キャラ来ないかなー
619 :
不知火舞:2011/10/17(月) 17:58:32.87 ID:???
ちょっとお邪魔するわね。
>>619 そんなギリギリ衣裳でチンポ隠せれるの?
621 :
不知火舞:2011/10/17(月) 18:19:22.93 ID:???
>>620 あら、意外とばれないものよ?
直接見えなければあまり問題もないし。
試合中は激しく動くから危ないときもあるけど。
>>621 そうなんだ。確かに通常状態ならそう簡単に分からないか。
まぁ、激しく動けば零れてきそうだね。その大きいおっぱいも出てきそうだし。
試合中に勃起したらやばくないかな?股間膨らんでるなんて違和感ありすぎだし。
(気になるようで視線は股間から離れず)
623 :
不知火舞:2011/10/17(月) 18:31:44.82 ID:???
>>622 まぁね、普通の状態ならなんとか。
こっちも意外と隠せるものよ?
(露出の高い衣装の上から胸に触り)
そうね……試合中は割りと平気なんだけど終わった後なんかはちょっと……
(股間に視線を感じて多少腰が引けている)
>>623 確かにそんなに出てるところ見たこと無いかも。
何か方法があると見た!そうでもしないとそんな爆乳零れ落ちないなんてないはず!
(股間から胸へと視線を変えて、手が胸に伸びていき)
やっぱり試合後は興奮するんだねー。
その胸と同じでチンポを大きいのかな?試合終わって興奮したのを治める為に一人でしてるのかな?
(空いてる手は股間のほうに伸びていき)
【遅くなっちゃった。ごめんね】
いいね
626 :
不知火舞:2011/10/17(月) 19:08:37.88 ID:???
>>624 でしょ?だからばれなかったりするのよね。
方法ねぇ……別にないんだけど……
確かめたくなっちゃう?
(胸に伸びてきた手を笑いながら見て)
試合後はどうしても昂っちゃうのよね……
ふふっ、どうかしら?それはあなたの見極めじゃない?
(股間に伸びてきた相手の手を掴んで前垂れに触れさせる)
(まだ固くなる前の柔らかい感触を相手に教えてしまう)
【特に問題ないから。気にしないでちょうだい】
>>626 うーむ、やはり確認したい!どうなってるのかを!
(特に何もしない相手を確認してから、その胸に伸ばした手の平を胸に当て)
(握るように胸を掴むと、衣裳にシワができ、その豊満な胸へと指は食い込んでいく)
こ、こんなに柔らかいのか…それもこんなにしても衣裳はずれない。
これはおかしいぞ。もっと確かめないと。
(交互の胸を強く掴んでもみくちゃにし、調べるとか言いながら特に調べることなく楽しみ)
(だんだん荒々しくなっていき)
では、こっち…って!
舞さん、大胆だなー。そんなにせかさなくても大丈夫ですよ。そんなにシコシコしてほしかったんですか?
(股間に導かれた手で、そのまだ柔らかいモノを掴むと)
(ゆっくりと扱き始めていき、徐々にスピードを上げて卑猥な言葉も言って)
【ありがとうございます、舞さん!】
628 :
不知火舞:2011/10/17(月) 19:33:30.30 ID:???
>>627 あん、もうっ……
(胸元へと手を運ばれて掌全体が胸を掴んでくる)
(指が食い込む位強く掴まれされるがまま)
衣装がずれないの関係なくなってるじゃない……
最初っから触りたいだけだったんじゃないの?
(荒々しく掌で弄ばれさすがに胸は露出してしまい相手に見えてしまう)
(形よく大きな乳房とピンクの頂きが覗いている)
んんっ……だってあなたが興味ありそうだったから……
ふぁ……そんなにぃ……
(まだ柔らかいペニスが激しく扱かれるとレオタード越しにムクムクと大きくなっていく)
(股間の奥からレオタードを持ち上げるほど勃起した肉棒が相手に扱かれていて)
>>628 それなら舞さんは触って欲しかったじゃないのかな?
そうにしか見えなかったから触ってあげたんだよ。
(衣裳がずれて胸が露出したのを見れば、もう衣裳のことなど頭にはなく)
(露になった爆乳に興味津々で、一度モノから手を離して両方の胸をしたから掬い上げるようにして持ち上げ)
(強弱をつけて楽しむように揉んで刺激し)
舞さん、もっと素直になったほうがいいですよー。こうやってこの卑猥な乳首をこうされたかったんでしょ?
(大きな乳首が覗くと、衣裳をずらして露出させ)
(両方の乳首を強く摘んで引っ張り上げれば、胸の形は前に伸びて)
おっ!大きくなってきたぞー。それもレオタードを破こうとするくらい大きい…
ガチガチのメスチンポ、大きくなってますよー。ムクムクと俺に扱かれて大きくなってますよー。
いやらしいですねー、舞さん。
(片方の胸から手を離すと、肉棒を握って大きくなりだしたモノをまた扱き出す)
(わざと実況するように言いながら、少し早く扱いていき前垂れを退かしてみせる)
630 :
不知火舞:2011/10/17(月) 19:57:44.86 ID:???
>>629 もうっ……触って欲しかったのは下のほうよ…?
(完全に露になった爆乳を弄ばれ好きなだけ形を変えられる)
んひぃ!……そ、そこはぁ……
(乳首を引っ張られると声を上げてしまう)
(体は敏感に反応していることを教えてしまっていて)
(特にペニスはビクンビクンと震えてしまう)
どっちも気持ちいいわぁ……
あぁん、言わないでぇ……メスチンポ感じちゃうのぉ……&hearts
あなたがシコシコしてくれるから……
(前垂れをずらされ立派なペニスが露になる)
(睾丸は無いが固さも太さも申し分なく先端からは透明な液体がにじんでいる)
(相手の手に自分の手を重ね一緒に扱いていく)
>>630 乳首引っ張ったらすごいビクビクしちゃったよ。そんなに気持ちよかったんだ。
そうそう、素直になって感じればいいのさ。二人だけの秘密にして。
そのビクビク震えてるチンポ、早く射精したいでしょ?
(片方の手は扱くことに専念したいため、乳首をまとめて摘んでしまえば)
(両胸は真ん中に集められ窮屈に形を変え、グリグリと指を動かせば)
(両方の乳首が擦れあって刺激して、爆乳だからこそ出来る卑猥な格好だった)
舞ちゃん、胸大きいからこんな卑猥なことも出来るんだよ。
これでどっちとも責めてあげれるからね。これもう乳マンコとかっていえそうだねー。
それともこのメスチンポだけ重点的にして欲しい?
(露になったガチガチの肉棒を見て興奮したのか、扱くスピードが速くなり)
(重ねた舞の手も早くなって、扱いていき、先っぽから出る液体を飛ばして)
すごいいやらしいね、舞ちゃんは。こんな知らない人にシコシコされて乱れて。
変態さんだねー。俺にシコシコされるのいい?ドピュドピュってしたい?
(顔を見ながらニヤニヤと笑い扱いて)
632 :
不知火舞:2011/10/17(月) 20:30:10.47 ID:???
>>621 だってぇ……刺激が強すぎるんだもん……
二人だけの秘密にしてちょうだいね?
……早く出したいの……
(ペニスが震えながら相手に弄ばれる)
やっ……こんなエッチな……
(見るからに卑猥な形にさせられた自分の乳房を眺める)
あひっ!
(乳首同士が擦れ合うと射精してしまいそうになる)
(なすがままに相手を受け入れ)
あんっ……おっぱいで遊ばないでぇ……
そ、そうよぉ……メスチンポ出したくて溜まんないのぉ…!
(扱く度に先走りが飛び散りだんだんスピードが早くなる)
い、いいのぉ!あなたにシコシコされて気持ちいい!
このままドピュドピュさせてぇ!
(顔を見られながら扱くのを止められず次第に登り詰めていき)
んぁっ!出ちゃうのぉ!
あひぃぃぃ!!
(ビュルビュルと大量の精液が撒き散らされる)
(濃さも匂いも男性のそれを上回っていて止めどなく吐き出される)
はぁ、はぁ……
(射精が終わってもペニスは少しも萎えず)
(まだ続けて欲しそうに相手を見つめ)
【ごめんなさい、時間切れになっちゃったの】
【これで〆にしてもらえるかしら?お相手ありがとう】
>>632 あとでこのおっぱいオナホも使わせてね。かなり気持ちよさそうだしねー。
遊んでもいいでしょ?こんなに気持ちよくしてるんだからさ。もうこれは俺のものでもいいくらいだし。
(指を離すと二つに分かれるように胸がプルンと跳ねながら分かれて)
おっ!もう出ちゃうの!
溜めに溜めた臭い精液出しちゃうの!
ほらほら、豪快に出しちゃえ!その極太ちんぽからびゅー!!って!
(さらにラストスパートと追い詰めるようにさらにスピードを上げて扱き)
(相手の最後の少し大きめの声が聞こえると、先端から大量の精液が吐き出され)
(その姿を見ながら楽しみ、最後は搾り取るように強く握って、ぎゅーっと出して)
すごい、こんなに出るんだー。さすが変態メスチンポのことだけはあるなー。
って、そんな顔で見なくても大丈夫…まだまだやってあげるからね…
(そういうとまた萎えない肉棒を持って扱き始めるのだった)
【こちらもこれで〆で】
【こちらこそお相手のほうありがとうございました!】
【途中待たせてしまってすいませんです】
634 :
不知火舞:2011/10/17(月) 20:47:43.11 ID:???
>>633 【こっちこそありがとう。楽しかったわ】
【お疲れさま。また会えたらよろしくね】
【私もあんまり長く時間取れなかったし、お互い様ってことにしときましょ】
【落ちるわね、バイバイ】
ネージュ来ないかなー
少し待機〜
おはよう、ミク。
…って、ミクってふたなりさんだったんだ?
こういうスレだからねぇ
ミクのフタナリオナニーを見たい。
私のデカマラセンズリ、見たくはないかしら?
こんばんはー、少しの間待機してみるよっ!
はぁとは元気だな
ほっといたら一人で発散してしまいそうだ
ズル剥け
>>642 ゴメン、ちょっと遅くなっちゃった。
こんばんはー!あはは、みんなそう言うよー。
ところで、一人で発散ってあっちの方?
(発散と聞き、ちょっと小声で聞いてみて)
彼氏とかいないの?
こんばんは、はぁと
へえ、こんなところに来るってことは…
ね、良かったらモノを見せてよ?
>>645 彼氏?そんな人はいないよ。でも、この先出来るかどうかはわからないなぁー
>>646 こんばんはー、えぇぇぇ!?こんな所じゃ恥ずかしいからダメだよーっ!
…でも、どうしても見たい?
(元気よく挨拶を返し、名無しさんの要求にビックリして首をブンブンと横に振り)
(ちょっと恥ずかしそうに聞く)
>>646 いいね、ちゃんとはぁとは恥じらいを持ってるんだ…そそられちゃう!
どうしても見たいの!お願い!(頭を下げて真摯な表情で)
>>648 このくらいの恥じらいは誰でも持ってると思うよー?
ん、じゃあ仕方ないなぁ…見ても笑わないでね?
(真摯な態度で迫られてしまい拒否することができず、これも愛のためだと我慢して)
(名無しさんの前でおそるおそるスカートを捲って恥ずかしさを堪える)
>>649 ありがとう!はぁと!(嬉しそうに微笑んで)
おおっ…(スカートが捲くられ、股間の盛り上がりを確認して)
笑ったりなんかしないよ、だから…下着もとってそのまんま見せて!
>>650 う、うん…冴姫ちゃんには内緒だよ…
(スカートの更に下のショーツをずらす、するとまだ未発達の男性器が現れて)
(先端は皮が被っており、その下にはうずらの卵くらいの大きさの陰嚢がポロンとこぼれて)
実はこうやって見せるの、名無しさんが初めてなんだ…やっぱりおかしいよね?
(恥ずかしさに耐えながら自分の身体はおかしいかと聞いてみる)
>>651 本当についてるんだね…ふたなりの聖女、か
(目の前の珍しく、そして淫らな光景にゴクリと唾を飲み込み)
無茶なお願いを聞いてくれて嬉しいよ!ありがとう!
そりゃ、普通じゃないかも知れないけど、ふたなりの人間もいるってことは
ちゃんと歴史の記録にも残ってることなんだし
それに、こうして生まれたのは誰のせいでもないだろ?
だから俺はおかしいなんて言わないし、思わないよ
はぁと、お礼に気持ちよくしてあげるね
(しゃがみこんで、はぁとの股間を顔の前に捉えると)
(男性器を手で握り、ひとしきり揉んでから握って上下に動かしだす)
>>652 ん、そんなに見つめたら…やっぱり恥ずかしいよー
(真面目な様子で自分の股間見つめる姿に顔は赤くなり)
んぅっ…これも愛のためだから、恥ずかしいけど大丈夫。
そうかなぁ?珍しいけど、普通と違うから…
ホント?こんなの見せたらみんな逃げちゃうのに…
あ、お礼なんていいよ!それにそこ…んあぁっ…!
(股間の男性器を名無しさんが握り、揉みこまれて刺激を受けるとみるみるうちに大きくなっていき)
(一般的なサイズくらいの大きさまで勃起して、先端が剥けてしまう)
>>653 そんなことないよ、俺も愛してあげたい…その姿のはぁとをさ
ふふ、おっきくなった、気持ちいいんだね?
いいの、これは俺が無理矢理しちゃってること…そう思って?
冴姫やリーゼにはナイショね?はぁとは女の子にモテるからさ
(先端を親指の腹でくりくりしながら、しゅっしゅっしゅっとリズミカルに扱き続ける)
(もう片方の手で陰嚢を揉み、引っ張って皺を伸ばしたり、くすぐってみたりする)
>>654 んっ…ホントは私が愛をお届けしなきゃだけど、そうやって言われるのは初めてだよっ…
だ、だって…名無しさんが気持ちいいとこ触ってるんだから、あぁっ…♪
ダメだよっ、無理矢理にだったら愛がないよっ…♪
だからぁ、もっと気持ちよくしてぇ…
うん、内緒だよ。名無しさんの命が危なくなったら大変だからねー
んっ…ひゃっ!そこダメっ…
(薄いピンク色の先端が指に包まれ、先走りで手を汚してドクドクと熱く脈打ち)
(陰嚢は弱いのかくすぐったり皺を伸ばされたりされて、きゅっと縮み上がり普段は出さないような喘ぎ声を漏らして感じる)
>>655 はぁとのその姿勢が好きさ…だから、充分に愛は届けて貰ってるよ
ふふっ、それもそうか
じゃぁ改めて、受け入れてね?はぁと
(手が汚れるのも構わず、今度はカリの辺りを爪先で弱くこするように刺激し)
(とととん、と時折肉棒を指で叩き弾くようにし、違う刺激を与える)
さて、それじゃ俺も…(下半身を脱ぎ始め、興奮してフル勃起しているモノを晒す)
【はぁと、時間は何時ぐらいまでとれる?】
>>656 私の愛はちゃん届いてるんだね、よかったー。
うん、改めてお願いしまーす。ひゃぁっ、それすごいっ!んはぁっ…
(弱い先端への刺激に身体が震えて、先走りを更に漏らしてしまい)
(叩く指を弾力で跳ね返すほどに勃起して、だらしない表情を見せてしまう)
あっ…忘れてた、私だけ気持ちよくなってちゃダメだよね…?
(下半身を晒し、完全に勃起した男性器を晒す名無しさんに謝り)
【あと一時間くらいは大丈夫だよー!】
>>657 いつも笑顔が眩しいからね
体の悩みを抱えながら前向きにそうしてられるのはホント凄いよ、はぁと
いやいや、俺のわがままだよ
だからさ…一緒に気持ちよくなろ?こうやってさ
(そういうと、きゅっと抱き締めて)
(はぁとの男性器に自分の男性器をくっつけ、「兜合わせ」をし始める)
どう、はぁと…こんなことしたこと、ある?んんっ!
【わかった、ありがとう!】
【俺も大丈夫だよ。でも時間が時間だから、眠くなったら無理しないでね?】
>>658 悩んでてもしょうがないし、暗いよりは元気で明るい方がいいよね?あはは、ありがとう♪
ん…一緒に?どうやって?
ひゃっ…
(性の知識はあまりないらしく、聞き返していると行きなり抱き締められてドキッとし)
(お互いの男性器がぴとっとくっついて小さく声を漏らして)
なにこれぇ…すっごい気持ちいい、はあぁっ…
(当然こんな経験も少ないのか、あまりの気持ちよさに無意識に腰を動かしてお互いの男性器を握ってみる)
【眠たくなったらなるべく早めに言うねー、あんまり上手じゃないけどもう少しだけよろしくね♪】
>>659 そそ、そのスマイルが最高だよ、はぁとは♪
こんなことできるのは、ふたなりだけの特権だね…は、あ…♪
(はぁとに合わせて腰を動かしながら、乳房に手を伸ばし揉んでぷるぷる弄び)
(男性器を握られ、気持ち良さそうに溜め息を漏らす)
キスしちゃうね?んちゅっ(言うが早いか唇を奪い、舌を差し入れて絡める)
んちゅっくちゅっ、くちゃっくちゃっ
(唾液を啜りあう音と、性器が擦れ合いお互いのカウパーが立てる音が)
(はっきり聞こえるほど夢中になり、息はますます乱れて)
【うんうん、こっちこそよろしくね!】
【そんなことないよ、充分興奮するよー】
>>660 ありがとう♪やっぱり元気なのがいいよね!
(褒められてさらに笑顔を見せてお礼を言い)
はぁっ…そうだね、ふたなりさんじゃないとおちんちん付いてないから…
んっ、そこはぁまだぁ…んふっ…ぅ
(腰を動かしながら、自分の男性器で名無しさんの男性器全体を擦るようにして)
(大人に比べればまだ発育途中の胸は手の中で柔らかく踊り、お互いの先端を手のひらでグリグリしたり、陰嚢を掴んだりして)
いいよー、ちゅ…ふむぅ…
(いきなりの舌挿入に驚きつつも拒まずに受け入れて自分も舌をいれてみたり舐めてみたりして)
(荒くなる息遣いを圧し殺して、さらに扱くスピードを速くしていく)
【ありがとうー♪えっと…名無しさんがしたいならもっと先の事しても大丈夫だけど…それだと凍結になっちゃうけどどうしよう?】
>>661 【おっと、それはとても魅力的な提案だ!】
【まさかはぁとにそう言ってもらえるなんて、すごく嬉しいよ】
【勿論凍結したいな、トリをつけるね】
【レスはもうちょい待って〜】
>>661 そうそう、その笑顔にメロメロでドキドキしちゃうんだ俺(顔を紅くして)
んっんむっ、ちゅるるっくちゅくちゅぷはぁ♪
(たっぷり舌を絡ませまくり、唾液を交換しあい啜りあって口を離す)
ウブなわりにキス上手だね、誰かとしたことあるんでしょ?
っくううっ(腰も男性器も大きく震えだし、射精が近づく)
は、はぁともう出ちゃいそう…一緒に、一緒にイこ?
(さらに腰を振りたくり男性器を擦り続け)
(こちらも股間に手を伸ばし、お互いの男性器を握り快楽のままに扱きたてる)
>>663 じゃあ、いーっぱい笑顔見せてあげなきゃだねー
(冗談ぽく笑い、また笑顔をしてしまって)
んふぅ、ん…ふぅ、ちゅぅっ…ふぁ……
(こんな濃厚なキスももちろん経験はなくすっかりと蕩けた表情で唾液交換し、唇を離すと糸を引き呆けたような様子をし)
ううん、初めて…やってること真似しただけだよー。
んぅっ…来ちゃった?我慢しなくていいよ、私ももう来ちゃうから…んはぁっ♪
うん…一緒に出そうね、一緒に♪
(限界に近づくと激しく男性器を扱きあげて、空いた手は陰嚢を揉みしだき)
(お互いの性器を刺激し合う格好で絶頂寸前まで扱きあげていく)
>>662 【ゴメン、レス見逃しちゃってたよ…】
【ありがとう、このまま終わっちゃうのはちょっと物足りないかなーって思って、受け入れてもらえてよかったぁ…】
【それじゃあ、そういう流れでお願いするねー♪】
>>664 え、ほ、ホントかい?
それじゃ、はぁとはよっぽどエッチの才能があるんだね…
このス・ケ・ベ♪
(息を荒げながらも、辛うじて耳元でそう囁き、はぁとの羞恥を煽る)
ああ、いっ、一緒に…あ、イ、来た!イク!
はぁぁぁっ!
(どぴゅっ!と勢いをつけた精液が亀頭から吹き上がり)
(二度、三度と勢いをもった白濁が射出され)
(お互いの服、肌、脚、手、男性器にべちゃべちゃ…と付着していく)
(それはとても熱く、粘り気があり雄臭い匂いを漂わせて)
【今日はそろそろ締めだね。時間オーバーしてまで付き合ってくれてありがと♪】
【次の予定とかはどうしようか?】
>>666 んぁ…言ったなー、じゃあ名無しさんは、こんな子供にこんな事しちゃうロリコンさんのくせに、はぁ…
(あまりの快感に息を途切れ途切れにさせて、耳元で囁かれた言葉に精一杯の反論をして)
わ、私も、ダメっ…んあぁ、出ちゃうぅっ…あぁっ、ふあああぁぁぁ!
(ほぼ同時に絶頂し、名無しさんに負けないくらいの勢いの射精をし)
(相手の服や股間、更に手を真っ白な精液で汚してしまい、お互いの精液の匂いが頭をぼーっとさせ、余韻に浸る)
【お待たせー、それじゃあ今夜はここまでだねーこちらこそありがとう♪】
【次は金曜の夜21時はどうかな?】
>>667 【金曜の夜21時ね。うん、それで大丈夫だよ】
【場所はまたここのスレでいいのかな?】
【何かあった場合は、伝言スレかここに書き込んでおくね】
【凍結を言い出してくれて本当に嬉しかったよ〜気に入って貰えたんだって感じてさ】
【それじゃまたね!おやすみ、はぁと♪】
>>668 【うん、じゃあ次の金曜の21時にまたここでねー。】
【何かあったらお願いしまーす、こちらこそ気に入ってもらえたみたいで嬉しかったよー!】
【それじゃあ、今夜はありがとうー。名無しさんに素敵なことがありますように…おやすみなさーい♪】
【それじゃあスレをお返ししまーす。】
邪魔するよ。
なんだ、参加するには自己紹介しなくちゃいけないのかい?
仕方ないね。ほらよ!
【名前】 ポイズン
【年齢】 秘密
【外見上の性別】 女
【身長】 175p
【体重】 52kg
【3サイズ】 B88・W66・H89
【髪型】 紫色のロングヘアー
【男性器】 18cm程の巨根でホットパンツから浮き出る事もしばしば。
【女性器】 肉厚で色も濃く使い込まれているが、締め付けは強い。
【アナル:経験】あり。
【性格】 サバサバした性格で要領も良く、頭も良い。
【性癖】サディストな面が強いので攻めが得意。場合によっては受けも。
【服装】タンクトップとホットパンツを着用した露出度の高い姿。
【備考】
http://www.capcom.co.jp/sfxtk/ch_poison.html 【出典】『ファイナルファイトリベンジ』『ストリートファイター クロス 鉄拳』
ということで、よろしくたのむよ。
こんな時間だから、誰かが来るってことは期待できないかね……。
ま、待機するよ。
勃起したらパッツンパッツンになるのかぁ
ちょっといじったりしてみたいな
ん、いじってみたいのかい?
ああは書いたけど今は別に勃ってないんだけどね。触ってみな。
(男の手を掴むと、そのまま股間へと導かせて)
……ほら、アンタと同じフニャチンだろ?
ああ、もちろんいじって勃つのがいいんだ
おっ……確かにまだ大人しいみたいじゃないか
(誘導された手がホットパンツに触れると手の平全体で柔らかいものを揉む感じでふにふにと刺激する)
ははっ、これがどれぐらい大きくなるのか楽しみだな
お…俺のだってすぐに硬くなるっての!
>>673 ん、ふぅ……。手つきがやらしいじゃないか。
でも、もっとアタシを興奮させないとね。
(男の掌による刺激に頬を赤らめつつも、攻撃的な視線を相手に向けたまま)
ははっ、ムキになるんじゃないよ。
何ならアタシが直々に、アンタのチンポの強さ試してやろうか?
(そう言うと、左手で作った丸に右人差指を出し入れして)
でも今はそんなに時間ないからな。ま、いずれって事になるかもね。
>>674 ポイズンの色気がさ、自然に俺をそうさせるんだよ
わっ、その目つき…!じゃあこんなのはどうかい…
(きつい視線に興奮して、優しく揉んでいた手が膨らみをぎゅっと握り込んで)
パンチハメだのパイルドライバーに比べたらささやかなもんだよなっ
(ポイズンの顔を見つめながら手の中ではペニスと睾丸を服ごと掴んでだんだん強く締め付けていく)
うっ、うるせえ!なんなら比べてみるか!
へっ……?ポイズンが、体で試してくれるっての…?
(反抗的にとがらせていた口がだらしなく歪む)
そ…そんなら別の日になったって構わないぜ。機会があるならぜひ…いや、ヒィヒィ言わせてみせるからな…!
>>675 ふふ、口説いてるつもり?
――んっ、うぐっ!痛いけど……ああっ、少し気持ちいいかも。
(股間を握る手が強まると、流石に苦悶の声を上げる)
(男に対しては変わらず攻撃的な目を向けるが、そこには熱っぽさが加わって)
(男の握力が強まる毎に、男性器の隆起も著しくなる)
うあっ、あふ、ふぅっ、大きくなってくるよ。はぁあん……!
勃起しちまったら、責任とってくれるんだろうね……?
比べるっつっても、別にアタシはアンタのケツ穴になんか興味無いわよ。
(軽くあしらうように鼻で笑って)
あはは、ヒィヒィ言うのはアンタのほうじゃないかしら?
アタシのはキツイみたいよ……。
(誘いかけるように耳元で囁く)
いいたい事も
ああ…大きくなったこれがまたしぼむまで面倒は見させてもらうか…!
(パンパンになりだしたホットパンツを満足げに撫でると息を荒くして自分まで股間を熱くしてしまう)
しかし立派になって来たもんだな……へへっ
窮屈だったら開けて見せてくれたっていいんだぜ。ま、この中をグチャグチャに汚すのだって構わないけど
(勃起の感触がたしかなものになって来ると竿に合わせて握るよう手つきが変わる)
(強く締め付けたまま上下に扱く動きも加えていった)
そ、そういう意味じゃねーっ!大きさとか硬さをって事だ…
んくっ…!そんなら俺もお前のキツさを試してやるから、これなら条件は同じだな
(耳元に触れた吐息混じりの声に身震いしながら強がる)
【ちょっと遅くなるわ。待たせちゃって悪いわね】
はぁん……?面倒見てくれるって、何してくれんのよ。
フェラチオ?
(馬鹿にしているわけでもなく本気で首を傾げながらそう問いかけて)
……んっ、はっ、それにしてもアンタ、チンポの扱い方巧いんじゃない?
そんなに自分でコイてるわけ?
ふっ……ま、しょうがないわね。パンツ汚したくないし。
(半ば開きかけてるホットパンツを、躊躇いなく脱ぎ落とし)
(血管の浮き出た、ビクビクと砲身を震わせる凶悪なペニスが、露わになった)
あんっ、そんなに強く手でコカれたら、アンタの顔にかけちゃうわ。
……あっ、はあっ、はぁあああんっ……。
(熱い吐息を恥も無く漏らし、男に対する視線は完全に女のそれになる)
んふ、楽しみにしてるわよ。ぼーや。
(チュッと男の頬に軽く口付けして、両腕を男の首に絡ませる)
【急に野暮用が入ったりする時ってあるもんな。まあ気にしないでくれ】
【ポイズンもわざわざ戻って来てくれてありがとう】
【待ってるのは別に大丈夫なんだがちょっと時間が苦しくなって来ちまって…】
【すまん、この辺で〆にするか…もし日を改めてでよければ凍結してやって欲しい】
【アタシはどちらでもいいわ。〆ても続けても】
【凍結して次回続けるのなら、時間は夜七時以降になると思うわ】
【土日ならどうとでもなるけど……】
【そちらの都合はどう?】
【それなら続けてもらってもいいか?ありがとうな】
【夜早いめだと、木曜日の夜八時ぐらいからなら来れる】
【あと土日はまだ分からないんだがどっちかは空くと思う】
【だから、もし土日の方が都合よければ週末までに空く日を連絡させてもらうよ】
【どういたしまして。まあ、礼言われる必要もないけど】
【じゃ木曜日の夜八時という事にしましょうか。】
【それでもし都合が悪くなったら、またお互い連絡するという事で】
【俺が嬉しいからいいんだ】
【じゃあまた木曜日に伝言板で会おうか。何かあったら先に言う事にするよ】
【半端になって悪かったが今日は楽しかったぜ。またなー!】
【ええ、じゃあまた。楽しみにしてるわ】
【以下空室でよろしく】
【こんばんは。今日も使わせてもらうわね】
【またここをお借りします】
【とりあえずこっちのレスからってとこで今日もよろしくな】
【会えない日にレス書いてたら詰め込み過ぎたかも…。返したいとこだけレスしてくれたらいいんで】
>>687 フェラ!?俺が…?
ん…んんっ……それいいかもな。ポイズンのなら…フェラできるぜ
そうだ、チンポしゃぶりあったりしてみたいかも……!
(問われた一瞬だけ戸惑った表情を浮かべるが、)
(想像する内に自分でも気付かずに興奮をおぼえて喉を鳴らしていた)
なっ!そりゃお前のここがしっかり開発されてるせいだったりして
へ、へえ…!なかなかすごいの持ってるじゃないか
(雌の匂いがする肢体から生えた雄々しいペニスを、自分のより立派なんじゃないかと思いながらまじまじと見つめた)
なんだい、そんな声出しやがってさ…!んっ……だったらもっと強くしてやるからよ…
(今度は直接握って扱きながら、耳に響く喘ぎと吐息に愛撫している自分の方まで蕩かされるような気分になる)
(かけたいならどうにでもなれとばかりにペニスの先端を覗き込んだまま)
(時折目線だけをポイズンの瞳に返し、根本から先まで大きく手を動かして刺激を強めていく)
ぼーやじゃ…ねえよ!……後で後悔するなよなっ
(子供扱いされるとつい反応して睨みつけてしまい、せめてものお返しに手の中のペニスをギュッと締め付ける)
(腕の中で上体をポイズンに預けて迫ると背伸びしたように強引に唇を求めて顔を押し付けて来た)
【ああ、アタシこそよろしく】
【まあ、アタシも大して短くならなかったな……】
>>688 ……あら、アタシのならフェラ出来るんだ。
でもぉ、チンポはそんなに責められたこと無いから、アンタのよりも弱いかもねえ?
それよりもマンコやアナルのほうが開発されてるかも……うふっ。
(煽情的な表情を浮かべて、淫猥な言葉を敢えて相手に浴びせかける)
ふうん……ま、フェラのし合いっこしたいんなら、アンタもチンポ見せなさいよ。
それともぉ、アタシの見て自信喪失しちゃったかい?
(勃起したそれを見せつけるように腰を前に動かし、男に突き付けた)
アンタ、アタシのチンポ扱いてその上スペルマまでかけられたいの?
とんだ変態さんだこと……ま、嫌いじゃないけどね。
はぁん……はっ、はぁ……。なんだかチンポが熱くなってきちまったよ……。
はっ、はぁっ、ふっ……ん。
(ペニスを大きく扱かれて男の視線を感じると、ただただ屈服するのも癪なのか)
(挑発的に中指を立ててファックのサインを示し)
チッ、生意気な男だね……。そんなにスペルマが欲しいんならぶっかけてやるよ……!
はっ、あぁっ!あんっ!くっ!いっク……イクぅッ!!
ンンンンーハァアアンッ!!!
(一際高い声を辺りに響かせると、濃厚で重量感のある白濁が勢い良く飛び散り)
(自分自身の白いタンクトップ、そして男の顔を汚していく)
【ちょっとアクシデントで余計に遅くなった…。すまん】
>>689 そっか…。じゃあ今度は肉穴を攻める方お互いが楽しめるかな?
誰がお前のチンポ見たぐらいで萎えるかよ!フェラさせるにもブチ込むにも…出さなきゃ始まらないか
ほら…お前の好きなもんだ。こ、これでいいだろっ
(無造作に膨らんだズボンを開くとそれなりに大きなペニスが現れるが、サイズでポイズンのそれには負けているようだ)
(しかしポイズンの股間を触っているだけで勃起してしまって竿が震えるぐらい血管を脈打たせていた)
(それを自分からも突くように相手の腰へと近付ける)
おいおい、なんだよでかいわりに情けない。いや、感度がいいって褒めるべきかな…
熱いのはこの辺りか?やっぱ効いて来てる?んんっ?
(中指を立てる仕草に対抗して、裏筋や亀頭をもう片方の手で弄ぶようにあちこち指で細かく刺激)
んくっ…!はぁ…!畜生、マジで出しやがった…!んっ…はぷっ…!
(顔面に飛び散った熱い液体に顔をしかめるが、それでも口を開いて飛んで来るものを受け止める)
…ま……でも…
今のずいぶん気持ちよさそうだったなぁ…。しゃぶるまでもなかったか?
こんなに……出しやがって…
(自分の手でイった事に気をよくして汚れた顔にからかうような笑みを浮かべてみせた)
(濡れて余計に服の張り付いた胸に、思わず手を伸ばして揉みながら、視線がまた股間に引き寄せられ)
(白濁の垂れるペニスに顔を寄せて…鈴口にキスすると小さく舐めてみる)
【気にしないでいいよ。アタシは別にこれから用事があるって訳でもないから】
>>690 そうねえ。やっぱりセックスは突くよりも突かれたいかしら。
……ま、アタシの相手を自ら志望するくらいなんだから、精神力は元より強いってコトね。
(男がズボンからペニスを露わにさせると、平静を装いはするもののやはり視線は釘付けになって)
へえ、結構ビッグね。それに、ハードにもなってるし……。
ふふっ、ビクビクしちゃって可愛いわ。ああん、いじめたくなっちゃう……。
(男の亀頭を指先で触れると、まるで玩具のようにこねこねと弄り回して)
な……何よ、あんまりスペルマぶっかけて欲しいって顔してたから、かけてあげただけ。
――どう?女にスペルマかけられた気分は。
(男の頬に手を添えると、べろりと舌を出して付着した白濁を舐め取る)
んちゅっ、ん……んふ、濃いわね。んちゅる、他人のと自分のはやっぱり味が違うわ。
ちゅっ……ちゅぷっ、んむっ、んはぁっ、ちゅちゅるるっ。
(頬から徐々に男の唇にも舌を這わせ、大胆なキスへと行為は移行する)
……あ、んっ。
(鈴口を舌先で刺激され、全身をビクッと震わせるが、やがてそれを快楽と認識して)
(胸への愛撫によっても、さらに呼吸が荒くなるのが分かる)
んふふ……どう、アタシの味は?
アンタのペニスからは、きっとアタシのよりもたっぷり出るんでしょうけど。
(「孕むくらいに」と艶めかしく己の腹部を撫でて、男の眼前で悪戯っぽく微笑む)
>>691 …さあね、お前と同じで変態なだけかもよ。だからこんな事してガチガチになってるわけさ
はうっ!こ、こらっ…!遊ぶなっ…ブチ犯すぞ…!
(微かに震えていた肉棒は指が触れると敏感に跳ね上がって)
(弄られるたびに手の中でビクビクと反応し、先走りで指を汚した)
けっ……おかげさまで!
相手がいい女ならぶっかけられる方もなかなか興奮するもんだってわかったよ
(くすぐったそうに文句を言うが、かけられたのも舐められているのも満更ではなさそうで)
おっ、自分で言うほど濃いのか?俺にも味わわせてくれよ…
ポイズンの味……もっと…んむっ……ちゅっ、はぁ…んちゅぅぅ!くちゅ…
(ポイズンの舌が頬を這うのに合わせて舌なめずりで口周りの液体を舐め取り)
(そのまま自分からも舌を絡ませ、唇で吸い付くように激しくキスしながら口の中を掻き回す)
ふむぅ…ふぅ…んぅぅ!チュ…
(亀頭を口に含んで一度チュウッと吸い上げてから唇を離した)
ど、どうって……エディ・Eのガムより元気になりそうな味だった
俺のも濃いってのを…そうだな、直接ここで味わってもらうとするか
(またペニスに触れて根本の方を手が包んだかと思ったが、それから手の平は竿から玉を撫で下ろして)
(その下にあるだろう秘所をまさぐるように撫で回す)
……孕ませてやる。そしたら上からも下からもミルクが出るようになるぞ
(誘惑に耐えかねて昂りの滲む息遣いで囁き返すとなおも割れ目を擦りながら)
(タンクトップの下から手を入れて持ち上げるように胸を掴み、乳首をじかに指でつまんでこね回す)
>>692 あはは、もうヌルヌルチンポじゃない。
指で弄ってるだけでこんなにビクビクしちゃって、アタシのマンコにインサートしたら、
どうなっちゃうんだろうねえ。
(先走りとポイズンの唾液を男のペニスに塗し、ヌルヌルと掌全体でマッサージして)
……ああん、「ブチ犯す」なんて言葉聞いただけで、イキそうになっちゃった。
(悩ましげに身体を捩じらせて、切なく吐息を漏らすと、射精したばかりのペニスがビクビクと震え)
ふふっ、アンタこそフェラチオ、意外と巧かったよ。
そんなに興奮するんなら、そうだね……毎朝その口でアタシのを奉仕してくれても良いんだよ?
ちゅっ、ん……はぁっ、ん。そんなに熱心にアタシの口を犯して……んちゅっ、はむっ。
(男の舌が口内を犯すのを愉快そうに眼を細めて感じ、ポイズンも負けずに男の後頭部に手を添えて)
(まるで獣のようにお互いの口内の粘膜や歯列を隅々まで犯し始める)
ふうん、あんな吐き捨てたガムより上って言われても、あんまり嬉しくないねぇ。
ふっ……あん…っ。そろそろアタシも疼いてきちまったよ……。
アンタのその立派なペニスで、アタシをガンガン犯しておくれ……っ!
(陰唇と陰核を指で責められ、恍惚とした表情を浮かべながら悩ましい声で誘う)
ふふっ、アタシにアンタのガキを産めっていうのかい?
――まあ、孕ませられたとしても、アンタには下のミルクだけで十分だろうさ。
>>693 【いい所で悪いんだが、書いてる内に少し疲れが出て来たみたいで】
【このまま続けると本番に入ってから中途半端な所で止めてもらう事になるかもしれない】
【可能だったら、ちょっと早いがここで凍結して週末か来週にでもまた付き合ってもらえないか?】
【今週土日ならそっちの好きな時間に俺も来れると思うしさ】
【ええ、いいわよ】
【そうねえ……来週はちょっと予定が立たないから、良ければ今週がいいわね】
【日曜日の夜っていうのはどう?】
【すまないな、ありがとう…。こっちも週末で異存ないから日曜にお願いするよ】
【日曜の夜ならポイズンのやりやすい時間に決めてくれて構わない。今日ぐらいでもいいしもう少し早くても大丈夫だ】
【たとえばこないだ言ってた夜七時とかでもいい】
【それじゃ日曜の夜七時ってことにしましょう】
【例によって、もし不都合が出来たらお互い前もって連絡という事で】
【いいわ。実はアタシもそろそろ疲れてきてたから、お互い様よねえ】
【次回も無理のないように楽しめたらって思うわ】
【お、わかった。その時間にまた伝言板で】
【そのあと誰も使ってなけりゃまたここに移動して来る事にしようか】
【重ね重ね感謝してるよ。俺は毎回楽しんでるし、そっちも無理ないぐらいで付き合ってくれ】
【あとは、落ち着いたら次までにレスをちょっと絞ってみるよ】
【それじゃ今日も楽しかったぜ。お疲れさま!】
【これでスレを返します】
【はぁい、お疲れ様。】
【それじゃアタシも帰るわね。】
【少し早いけど、愛乃 はぁと ◆arurb0y4Q2を待つよん】
【レスもついでに返しておくね】
>>667 いっぱい、出ちゃったね、お互いにさ…
(息を荒げながら、はぁとのお腹のべとべとをぬぐって)
はぁとの言うとおり、ロリコンさんなのかも知れないな
…そんな俺は嫌い?
とりあえず、お風呂でも入ろうよ
汚れた服は洗濯機に入れて、洗っちゃうからさ
(そう言うと自分の服を次々に脱ぎ、洗濯カゴに入れてしまう)
【うわー、遅刻遅刻ー!】
【こんばんはー!ギリギリになってゴメンね、今からレス返すよー】
>>700 うん。ちょっと汚れちゃった、気持ちよかったから余計かな?
(白く汚れたお腹の辺りをぬぐう名無しさんに手には精液がベッタリついていて)
ううん、酷いことしたり乱暴なことしなかったら大丈夫、それに名無しさんは優しいから私は好きだよ〜♪
(同じく相手のお腹の辺りを脱ぐって綺麗にしてあげて、屈託のない笑顔を見せてあげ)
一緒に入るの?私はいいけど…その、名無しさんが大丈夫かなー…
(何か言いたそうにしながら服を脱ぎ、洗濯機に入れて裸を晒して)
【お待たせー、今夜もよろしくねー!】
>>702 ふふっ、ありがと♪
はぁとにえっちって囁かれたとき、お返しに言われちゃったからさ
もちろん本気で、とは思わなかったけどちょっと気になっちゃったんだ
(私も好き、という返事を聞くとにっこり微笑んで)
ん?俺が大丈夫か…って、どういうことだい?
ピッピッピッと、これでよし(洗剤を入れると、洗濯機を稼動させて)
さ、お風呂いこう
(はぁとの手を取って、浴室に入ってゆく)
【うん、こっちこそよろしくね!】
>>703 ちょっとした冗談…って言っても普通は通じないよね。ちょっと使ってみただけっていうのもあったけどね♪
(少しだけからかっただけと説明して笑顔の名無しさんに言い)
ほら、もしこんなところ誰かに見られてたら…こわーいお仕置きが待ってるかもしれないよー?
でも、もしそうなったら私がちゃんと説明するから大丈夫!
(ちょっとだけ怖いことを言いつつ、制服を渡して洗濯機が回ったのを確認して)
うん、行こう!
(名無しさんにつれられてお風呂に入っていく)
【何かしたいことあったら言ってねー♪】
>>704 ううん、はぁとのこと信じてたよ、優しい子だってさ
あー…そ、そうだね、ま、まぁ誰も俺の家は知らないだろうから
(少し焦りながらも、はぁとが説明してくれる、というのが心強くて)
さ、まずはシャワーを浴びようか
お互いにせーえき臭いからなぁw(とふざけつつ、シャワーを出して湯温を調節する)
…よし、これでOK、ふぃ〜気持ちいい…
(はぁとと身体を寄せ合うようにくっつけ、シャワーを浴びだす)
【それはもちろん、はぁとの処女を貰っちゃいたいな♪】
【あとはお口で…とか】
>>705 ホントー?言われるとちょっと恥ずかしいんだよねー…
でも、暗い夜道には気を付けてねー。名無しさんの後ろに…って冗談冗談♪
(それでも夜道には注意してね、と冗談混じりに告げ笑ってごまかして)
うん!まぁ出ちゃったのは仕方ないよねー、気持ちよかったけど…
こうやってくっついたままシャワー浴びるのは初めてだなぁー
(シャワーの温度調節が終わり、おたがいの身体をくっつけたままシャワーを浴びてちょっとドキドキしつつ)
(自分はボディソープをスポンジにつけて泡立て始める)
【どっちも大丈夫だよー♪】
>>706 ほんとほんと。いいじゃない二人きりだしさ、恥ずかしがったって
うう、それは本当になりかねないから怖いな…
聖女に本気を出されたら俺はとてもかなわないぞ!自慢じゃないけど!
ああ、気持ちよかったよね♪
お互いに洗いっこしない?ちょっと待ってね
(床に座れるように、風呂用マットを敷いて)
【ありがと。承諾してくれて嬉しいよ!】
【処女貰っちゃったら冴姫やリーゼに目の色変えて追い掛け回されそうだけど】
【はぁとの魅力には勝てないやw】
【今日は、何時ぐらいまでは大丈夫?】
>>707 でも私は元気なのが取り柄だからちょっとねー
大丈夫、暴力はいけないからその時は私の鉄拳ぱんちが火を吹くよー!
(腕をぐるぐる回して言っていることと矛盾している行動を取っていて)
洗いっこだね、いいけど変なとこばっかり洗うのはやめてねー
(もう1つスポンジを用意してそちらにもボディソープを泡立てていく)
【うーん、もしそうなったら二人とも巻き込んじゃおっか?】
【そこまで言われたら名無しさんにはうんとサービスしなきゃだねっ】
【時間はこの前くらいならたぶん大丈夫だけど、眠たくなったら早めに言うねー】
>>708 たまに恥らう姿を見るのも、またそそられるのさっ♪
い、いやその、はぁと思いっきりやる気じゃない?それ
俺をかばってくれるのは嬉しいけども
ふふふ、ちゃんと他も洗うよ、他もね
(そう言うとまずは抱き締めるように手を伸ばし、スポンジを握り)
(はぁとの背中、首筋を中心に後ろをわしゃわしゃと洗い出す)
(そうすると段々元に戻ってきた勃起が、はぁとのお腹やペニスに触れる)
【え!大胆だね。はぁとが押さえ込んで、俺が教えちゃう感じ?】
【…ソレはすごくドキドキしちゃうかもしれない】
【ありがと♪うん、眠くなったら無理はいけないからね】
>>709 まぁいっか…喜んでもらえるなら私も嬉しいし。
話してもダメなら拳で語るんだ、って見たからその時は拳で愛を語るんだよ!
でも、使わなくていいならそれが一番なんだけど…
じゃあお願いするね、んっ…気持ちいいよー♪
はぅ…また硬くなってる…
(強すぎず、弱すぎずのちょうどいい力加減で気持ち良さそうにし)
(自分からも背伸びをしながら名無しさんの背中を重点的に、力加減をしながらごしゅごしゅと洗い)
(力を取り戻した名無しさんのモノがお腹や男性器に当たり、感じてしまって)
【うーん、そんな感じかなぁ…もしも二人ともふたなりさんなら名無しさんに入れさせてもらおっかなーなんてね♪】
【ちょっと途中ひょっとしたら数十分間開けちゃうかもしれないから先に言っとくね。】
>>710 け、結構暴力的な愛なんだね?はぁとのは…
まあ、そうしなきゃいけないときも、確かにあるかもね
はぁとだって段々硬くなってきてるぞ〜?
さ、今度は前を洗いっこしようか♪
(そう言うとイスを2個置いて、かたっぽに座る)
(はぁとを抱きかかえ、もう一つのイスに座らせながら)
(ちょっぴり悪戯をして、ぐにっ♪と胸を掴んで揉んでおく)
【お、俺のおケツは掘っちゃだめ!(自分の尻を押さえて)】
【了解だよ。気長に待ってるからね〜】
>>711 みんなそう言うんだけど、私は愛情込めてお届けしてるんだけどなぁ…
(アホ毛を揺らしながらちょっとしゅんとなってしまって)
んっ…擦り付けたのはそっちだよー?あんなことされたらそうなるってば。
うん、いいよー♪
(用意された椅子に座り再び向かい合わせに座りながら、さっきの刺激でまた勃起していて)
(弱くだが反論しながら、相手の首筋やら胸元をゴシゴシし始めて)
ふぁっ…またさわった、しょうがないなぁ…えいっ♪
(発育途中であろう小振りな胸を掴まれて感じ、お返しに名無しさんの男性器の先端を泡まみれの手でぐにっと摘まむ)
【冗談だから大丈夫だよー。】
【それじゃあ、ちょっとだけ外すねー20分くらいで戻って来るから待っててー】
>>712 ああ、ごめんごめん言い過ぎたね
よしっよし(アホ毛を含めて、頭を優しくなでなでしてあげる)
んっ…洗いっこは気持ちいいし、興奮するなぁ♪
あ、こら、やったなぁ?
(ボディソープのついたはぁとの手でペニスを摘まれ、こそばゆくなって)
お返ししちゃうぞ〜
んっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう…
(泡のついてないほうの胸にしゃぶりつき、乳首を舌で舐め転がすと吸い始める)
(そうしておいて泡まみれの手で、はぁとの男性器をきゅっと握り)
(しこしこと上下運動を始め、亀頭を親指の腹でくりくり洗う)
【いやー冗談でよかったw】
【こういう場所だからねえ。中には本気の人もいるだろうからさー】
【了解了解、ゆっくりいっておいで〜】
>>712 あはは、気にしてないから大丈夫だよー
(頭を撫でられると目を細めて、手のなかでアホ毛がふわふわする)
ふふっ、ここ触ったらピクッてなったね、やっぱり弱かったのかなー、気持ちいい?
(先端をくにくにと触り、親指で擦ったり鈴口をくすぐったりして具合を確かめて)
こらぁ…そこはぁ、ひゃっ…めぇ、ふあぁっ♪
(乳首を舌で舐められるとは思わずに、座れる刺激に甘い声を漏らしてしまって)
(空いている泡まみれの手は先端を掴んでいて手に熱い脈動を伝え硬くなっていて)
(断続的に甘い声を漏らしながら刺激に耐えて手の中で男性器が暴れている)
んぁ…名無しさんのも綺麗にするよー
(刺激に感じつつ、名無しさんのカリ首の当たりを指でぐるりと一周させ、それを繰り返し)
【お待たせ、それじゃ続きもどっかーんといくよー!】
【待っててくれてありがとう♪】
>>714 ちゅーちゅー、ずちゅるるるっ!…ぷぅ♪
(赤ん坊のように吸っていたのを、最後だけ思い切り吸引し)
(そうしておいて口を離す)
キスしようね…むちゅぅ
(そして休む間もなく、今度は唇に吸い付いて舌を入れてしまう)
(ぴちゃぴちゃ舌を絡め、唾液を送る)
(もう洗うよりも愛撫が中心になっていて、もう一つ空いていた手は胸をまさぐる)
(発育途中だけどぷるぷるしてよく形を変え、乳首も立って来て興奮を更に煽る)
こしこし、しこしこしこしこ…
(はぁとの男性器を扱く手はますます早く強くなり、玉袋も時折揉みくちゃにする)
(その一方でカリ首を指で周回されるとピクピク反応し、
ネバついたカウパーが漏れ始める)
【おかえり〜】
【なになに、こんなのは待ったうちに入らないさ】
>>715 ん、あっ…ふあぁっ!
(最後の吸い付きで声を上げてしまい、離れると少し名残惜しそうにしつつ余韻にひたり)
(目の焦点が合わなくなり始めて息も次第に荒くなり再び興奮する)
う…んむ、ちゅ…ふむぅ
(間髪入れずに唇を重ねられ、再び深いキスを交わして唾液を絡ませたりし)
(泡まみれ胸元の乳首はピンと起ち、小さいが柔らかい感触を手に伝えていき更に名無しさんを煽って)
んぅ…ふうっ!ひゃ…
(再び名無しさんの手に責め立てられてしまい上り詰める快感に首を横に振り、陰嚢は縮んできゅっと上に上がっていき)
(同じく自分も名無しさんの陰嚢を揉み込み、ごしゅごしゅと強く扱き上げる)
【途中送信しちゃったー】
【このまま果てたら次は、いよいよかなー?流れに任せてみるよー】
>>716 んむっ、くちゅくちゅ、ふっふぅ…はぁぁ
(口内愛撫に応えてくれたはぁととたっぷりディープキスすると口を離れさせて)
ねえ、俺またえっちなこと…しちゃくなっちゃったな…(こちらも息が荒い)
はぁとのお口で、俺のおちんちん、しゃぶってくれないかい?
(シャワーを浴び、陰嚢を揉まれ竿をごしゅごしゅ扱かれながら)
(浴槽のふちに腰掛け、股を大きく開く)
(はちきれんばかりに勃起した肉棒が、青筋を立てていた)
【その前におしゃぶりかな〜♪】
>>716 んっ…はぁ…
(濃厚なディープキスを味わった後、糸を引いた口を拭って息を整えて)
お口で…うーん…始めてだし、全部入らないかもしれないけど、いいかな?
んふっ…ちゅ…♪
(爆発寸前なのが分かり一旦手を離し、口でして欲しいとの言葉に少し悩みつつ了承をして)
(名無しさんの前にしゃがむと先ずは先端に軽くキスをし、鈴口を舌でつついていき)
(どこかで見たのを思い出しながらそれを真似るようにぎこちない舌使いで男性器全体を舐めていく)
【それじゃあこんな感じかなー?頑張ってみるね♪】
>>719 ああ、構わないよ…
はぁとの初めてのフェラ相手ってだけで、ゾクゾクするしね…♪
ん、そう…(両手ではぁとの頭をそっと抱え込んで)
最初にキスするなんて分かってるじゃないか、そそられちゃうよ
どう、俺のおちんちんは…味とか、ニオイとか、熱さとか
感じたことを言ってごらん?なんでもいいよ…
【ありがと、はぁと♪】
>>720 じゃあ、まごころいっぱいで頑張るよー!
(その言葉を聞き、安心したのか元気いっぱいに答える)
ふむっ、ちゅ…んはっ、どうやったら気持ちいいかな…てやってるだけだよー
えっと…匂いと味変だけど頭がクラクラしてすっごく興奮して、熱さもすごくて?硬くて好きだよ。
んむっ…はむ、ちゅぅ…ふうぅ…♪
(感想を素直に答えて、今度は先端を深くくわえてたどたどしく舌を絡ませたり強く吸い付いたりし)
(自分がされて気持ち良さそうな事を想像しながら愛撫を続ける)
【どういたしましてー♪そうだ、名無しさんは自分がおしゃぶりするはNGかなー?】
>>721 はぁと…本当にいい娘だね
冴姫やリーゼの件がなかったら、俺の恋人にしちゃいたいぐらいだ…♪
んっ、確かにまだ慣れてないけど…かえってそれが…
(ぎこちない、たどたどしい愛撫にも男性器は敏感に反応し)
は、はぁと、嘘でもいいから、おちんちんおいしいの…って言って?
(更なる興奮を得ようと、はぁとに淫語を言わせようとする)
ねぇ、はぁとは…出すときはどこに欲しいの?
お顔?お手手?それとも…お口?
(あまり長くは持たないな、と判断し、今のうちに希望を聞いておく)
【ん、はぁともして欲しいかい?】
【ザーメンごっくんはNGだけど、舐めて出させてあげるならOKだよん】
>>722 まだまだチャンスはきっとある…よね?冴姫ちゃんもりぜっちもホントはいい子だよ。
んむぅ、ちゅ…はむぅ…
(敏感に反応する名無しさんの男性器を丹念に愛撫して、上目遣いをしながら先端にキスしたり舌で裏筋を舐めたりしながら)
(空いた手は名無しさんの袋に手を伸ばして、くにくにと揉み解す)
んはぁ…名無しさんのカチカチおちんちんおいしい♪
(言われた通りに言い、袋をタマごと引っ張りながら更に奥にくわえて)
はぁっ、そのままお口に出していいよ、頑張って飲んでみるねー
(こんな状況でも明るく言い、奥深くくわえて更に強く吸い付いたりしていく)
【じゃあ、そこでお願いしてみるよー♪】
>>723 チャンスある、かなぁ
はぁととしては、俺が彼氏になるってどうだい?
そうそう、上目で見ながら…ね?
おっ、な、なかなか上手になってきたよ…くっ、はぁ…
えっちだよ、はぁと
できたらもっとイヤらしいことを言ってくれると嬉しいな
(よくできました、と頭を優しくなでなでしながら)
い、いいんだね?本当に、さ
あ…も、もう出るよ、準備…して?
【おっけ。上手くできるかはわからないけど、やってみるよ】
>>724 私は別におかしくないと思うな、好きな人同士が一緒になるなら年齢め性別も関係ないと思う。
大事なのは愛だよね?
んむっ…イヤらしいこと、名無しさんのおちんちんこんなによだれ垂らして気持ちよさそうにだよ?
あ、タマタマの方もずっしりしてるよー♪
(何かイヤらしいことをとの言葉に、詰まりながら愛撫を続けて)
うん、いいよー♪好きなときに、ねー?ちゅ…ふむぅ、んくっ…
(そう言うと再びくわえて、相手を舌で気持ちよくさせたりしてあげ)
(奥深くまで口内に受け入れて、激しく吸い付いたり時折噛んだりしてみて)
【無理そうならダメでも大丈夫だよー♪】
>>725 愛か…うん、そうだな、そうだね
くぅ、そんないやらしいことを言って…
舌も吸い付きも上手だしっ…!
あ、き、きた、きちゃうぞっ
うくぐくっ!!
(肉棒がポンプのように収縮するたびに、びゅるっ、びゅるると熱い白濁液が出て)
(はぁとの喉奥をつき、口内にねばりついていく)
(2度目だというのに量は多く、濃い。精子の重みが舌に乗っていく…)
【いやいや、せっかくのはぁとの希望なんだ、やってみるさ!】
>>726 ん…ふむっ、ちゅぅ…んぅっ!
(初めての口内射精にビックリしてしまい、ちょっと精液溢してしまって)
(我慢していた名無しさんの精液の匂いと味に顔を少ししかめながらゆっくり飲み込んで、口内にゆっくりと精液が溜まっていき)
(気がつくと自分の方もガチガチに勃起させていてヒクヒクと震えている)
んく、んん…ちゅっ、んぐ…
(その匂いと味を我慢しつつゆっくりと飲み下し、無意識に再びくわえて舌で綺麗にしていく)
【ありがとうー、じゃあ無理そうなら言ってねー】
>>727 うっ、くっ、くぅぅ…はぁあ…(そのまま、精を全部口内に放ってしまう)
はぁと、不味かったら無理しないでいいよ?
あっ、でも、舌でお掃除…気持ちいい…
はぁと、こ、今度は俺がはぁとのを舐めてあげるよ
もうお掃除はいいからさ、同じようにここへ座ってごらん?
あっ、うぅ…
(頭を撫で回しながら、はぁとの股間の勃起を見て)
(男性器をしゃぶって悪戯してやりたい、そんな欲望にかられて)
【はいはいー】
>>728 んっ…はぁ…
(そのまま全てを飲み下して、荒い息を整えつつ完全に飲み込んでしまって)
んっ、いいよ…無理しなくて、あぁ…
汚いから…
(舐めてあげるとの声を聞き、ちょっとビックリしつつ、無理しなくていいと言ったが)
(なぜか言い知れぬ欲求ができ、言われた通りに名無しさんの方に行く)
【ゴメン、眠くなってきたから今夜はここまででいいー…?】
【これから盛り上がるって時にゴメンねー】
>>729 【いいよー。「今夜は」ってことは、凍結してくれるのかい?】
【そんなに気に入って貰えてるなら嬉しいな♪】
【んじゃ次はいつにしようか〜】
>>730 【やるなら最後までやりたいし、だから凍結でお願いするね。】
【次は来週月曜の今夜と同じ時間はどうかなー?】
【うん、俺もはぁととは最後までしたい♪】
【31日の21時だね。了解〜】
【眠いところ確認につき合わせてごめんね。】
【もし何かあったらここか伝言スレに書き込んでおくよ】
【それじゃまたね!スレをお返しします】
【それじゃあ31日のハロウィンの日の21時からでお願いするねー】
【また私も何かあったら伝言残しとくよー!それじゃあ長時間のお相手ありがとう、今夜も楽しかったよー♪】
【私も失礼します。おやすみなさーい!スレをお返ししまーす♪】
さて、と…久々になりますけれど、待機してみますわね。
つ【ポテリッチの岩塩とコンソメDX】
いまは時間がないからこれだけでごめんよー
>>735 あら、有難う名無しさん。
…ちょっと太りそうですけれど、大丈夫よね…
(そう言いながら、もぐもぐと摘まみ)
ん、それでは今日は落ちますわね。
スレをお返ししますわ。
ああ、プロフィールを書いていたら人がいなくなってしまいました…。
せっかく素敵な場所を見つけたというのに…。
【名前】ミント・アドネード
【年齢】18歳
【外見上の性別】女
【身長】 162cm
【体重】42kg
【髪型】金髪、母の形見の帽子をいつもかぶっている
【男性器】勃起しなくても成人男性並のサイズ
勃起すると凶悪なほどの大きさになるちなみに包茎
【女性器】髪の毛の金色と同じくあまり手入れがされていない
あまり経験がないため、締まりはいい
【アナル:経験】有
【性格】物静かでおっとりしている
【性癖】SでもありMでもあり、相手に応じます
【NG】血、内臓などでしょうか
【服装】出典の衣装
【備考】なるべく女性相手で…
【出典】テイルズオブファンタジア
こんな感じでお願いします。
待機させてもらいますね。
…あら、誰か来てたのかしら…?
まだ居るのかしら、ね?
(そう言いながら、物陰からひょっこりと顔を出して)
>>740 あ、初めまして、私ミント・アドネードと申します…。
…なんだか戻ってきてもらっちゃったみたいでごめんなさい…。
ふふ、こんばんはですわね、ミントさん。
私はド高貴にしてド可憐…まあ此処は省いて良いかしら、ネージュ・ハウゼンですわ。
(そう言いながら、きゅっと軽く握手を交わし)
気にしないで大丈夫ですわ、戻って来たいから戻ってきたんですもの。
>>742 よろしくお願いしますね、ネージュさん。
(握手をしながらペコリとお辞儀をし)
ネージュさん変わってますね、ふふ…。
(彼女の変わった口癖を耳にすれば微笑んで)
そう言っていただけると嬉しいです。
ここで初めてネージュさんみたいにお優しい人に会えてよかったです。
(ニコッと笑顔になりネージュを見た)
ええ、此方こそ宜しくですわ、ミントさん…ミント、で良いかしら?
(そう言いながら、軽く会釈を交わしながら笑みを見せて)
あら、そうかしら…まあ私はド高貴でド可憐な妖精姫ですもの、仕方ないですわ。
(ミントの言葉に首を傾げながらもそう言うと、胸を張り)
あら、そう言って貰えると此方もド嬉しいですわ♪
お優しいなんて…ふふ、本当の事ですしね、もっと言ってくれても良いですわよ?
(少し可笑しそうに笑いながらも微笑んで)
…そう言えば、ミントも此処に来たと言う事は…そう言う事なのかしら。
見た感じ、ド清楚でド純朴そうだけれど…?
>>744 はい、呼び捨てで構いませんよ?
妖精姫…精霊、みたいなものでしょうか…。
あ、こちらの話なので気にしないでください。
(妖精と聞けば自分の世界の精霊が思い浮かび)
ええ、ネージュさんはド優しくてド綺麗な女性ですよ。
あ、喋り方、うつっちゃいました…。
(頬を赤くしてふふ、と笑った)
…そういうことになります…ね…。
…ネージュさんも清楚に見えますよ?
でも…せっかく出会えたことですし、お近づきの印に…しますか?
(ネージュを誘うように見つめ)
>>745 ん、それは良かったですわ…
んー…精霊、と言うのは知りませんけれど…まあ、似たような物かも知れませんわね。
人と比べて歳を重ねるのも遅いですし。
…あら、ふふ…っ、私のド高貴な喋り方がうつっちゃったかしら?
ド可愛いですわね、ミントは♪
(恥ずかしそうに顔を赤らめるミントの頭を優しく撫でて)
…あらあら…ド清楚に見えて、案外…ですのね?
って、ま、また随分と積極的ですのね、ミントは…まあ、ミントがしたいなら良いですけれど…
(ミントの言葉に、視線にドキっと胸を高鳴らせながら。思わずスカートを抑え、顔を赤らめてしまう)
>>746 あ…何だか不思議な気分です。
(一見同い年くらいに見えるネージュに撫でられれば更に赤くなり)
そうですか?
ネージュさんも…同じでしょう…?
(微笑んでネージュを見た)
…じゃあ…早速…。
(法衣を脱げば、下着を着けていなかったのか大きな胸がぶるんと揺れ)
(白い肌、乳房が露になる、そしてぶら下がった巨根は空気を受けピクピクと震える)
(その下には大きな睾丸があり、それにも縮れた金色の毛が生えていた)
さ、ネージュさんもお早く…。
>>747 ん…あら、大丈夫かしら、ミント?
(顔を赤く染めたミントをみれば、不思議そうに首を傾げながら)
う…ま、まあ否定はしませんけれど。
ミントはもっと恥ずかしがるタイプかと思ってましたわ…
(そして、今度は此方が耳まで赤く染めながら、ピコピコと長い耳を動かして)
…あ…い、行き成り脱ぐんですの?
(シュルシュルと、布ずれの音をさせながら素肌を晒すミントに驚きながら)
し、仕方ないですわね…ん…っ。
(そう言いながら、恥ずかしそうに服を脱いで行くと、ミントよりも大きな乳房が揺れ、弾み)
(スカートを落とせば、ムッチリとした巨尻が晒されて。それと同じく、まだ勃起していない子供のような肉棒)
(それと、毛が全く生えていない、むっちりとした巨玉が柔らかく弾んで。肉付きの良い、ムッチリとした肢体を全て晒してしまう)
>>748 そうですか…?
人は見かけによらない…と言いますし…。
(ピコピコと動く長い耳を優しく触ってみて)
ええ…いきなりです…それの方が、興奮しませんか?
それにこの服、ちょっとキツくて…。
(驚くネージュだがこちらは笑顔で対応し)
ネージュさんの身体…すごく魅力的ですね…。
(すると、むくむくと巨根は大きくなり、皮をかぶったまま勃起した)
…うぅ…それに比べて私のは…ネージュさん、これでは元気が出ませんよね…。
(ネージュほどではないが大きい尻を振ってみるが)
(やはり彼女の方がスタイルがよく、自信がなくなる)
>>749 ひぁっ♥
あ、余り耳は触らないで頂戴…び、敏感なのよ…
(耳に触れられれば、思わず甘ったるい子を漏らしながら。子供程だった肉棒は、段々と大きくなり始め)
う…う、うぅ…し、知りませんわっ。
…確かにミントは着やせするタイプみたいですしね、もっと…私みたいにド開放的な格好の方が宜しいんじゃなくて?
(ミントの体を見れば、服の上からは想像も出来ない程の体に、小さく息を飲み)
ん…そ、そう言って貰えると嬉しいですけれど…
(巨根が大きくなっていくのを見れば、身体をビクっと震わせながら。股間を軽く抑え込み)
…っ、そ、そんなポーズ、しないで下さいましぃ…っ♥あ、あぁ…っ♥
(そして、とうとう肉棒が完全に大きくなれば。巨根では有るが先細りで、だらしなく皮の余ったモノを晒してしまう)
>>750 あ…ごめんなさい…。
(甘い声をあげ、ビクリと反応するのを見て手を離して)
そうですね…ネージュさんの服ならば、ココがキツくなることもなさそうですし…。
それに、ちょっとイメージも変えてみたいですし…。
今度一緒に服を選んでもらえます?
(嬉しそうに言い、服について語っていた)
あ…ネージュさんも大きくなってますね…よかった…。
(ホッと胸を撫で下ろして)
あの…ネージュさんもこうやってお尻振って…踊ってくれませんか…?
ネージュさん、踊りとか得意そうな感じがしますし、見てみたいです。
(彼女の下品に舞う姿が見たくなり)
…っ、ん…あ…そ、そんなに気にしないでも大丈夫ですわ…
(甘く声を漏らしながらも、少し言い過ぎたかと。優しくそう言って)
ええ、やっぱりこれだけ素敵な体ならもっと見せつけないと駄目ですわ。
ミントだってド清楚でドハレンチな身体をしてるんですもの…♪
ん…そうですわね、それじゃあミントに私の服を選んでもらおうかしら?
(そう言いながら、ミントに優しく笑みを浮かべ)
だ、だって…そんなドはしたないのを見せられたら、我慢なんて出来ません、わ…♥
(甘く声を漏らしながら、先細りの柔肉棒を左右に揺らしてしまって)
え…お、踊ってって、さっきのミントみたいに、ですの…?
い、いや、それはまあ苦手ではないですし、ド得意ですけれど…ん…わ、判りましたわ…♥
(ミントの言葉に恥ずかしそうにしながらも、ミントに巨尻を向ければ)
(くいっ、くいっ♪と、腰を左右に振りながら。巨尻はどぷるんっ♥たぷんっ♥と左右に揺れ)
(後ろからでも判るほどに、柔肉棒を、余った皮を。そして爆乳を弾ませていく)
>>752 ああ…ネージュさんの踊り…やっぱりすごいです♪
(想像通りにその巨尻と巨根、そして爆乳が揺れた)
(唖然とネージュの踊りを見ては破裂寸前まで巨根は勃起し)
(玉の中では精液を生成していた)
(すぐに後ろから抱きつきたかったが…)
わ、私も一緒に…♪
(するとネージュの巨尻に自分の巨尻を密着させ)
(合わせるようにくいっ♪くいっ♪と腰を振れば、巨尻の揺れはお互いに伝わり)
(そして汗が絡み合い、それが更なる興奮を呼んだ)
お、お尻ダンス…ケツダンス…♪
何だかすごく興奮しますっ♪
(巨根と巨乳を揺らし、背中越しにネージュと手を繋いで)
>>753 んぁっ、ふ、ぁ…っ♥そ、そんなに、凄いんですの…?
(甘く声を漏らしながら、巨尻も爆乳も、柔肉棒も惜しげも無く揺らし)
(ムッチリとした肉玉も揺らしながら。次第に柔肉棒の余った皮から先走りが垂れていき)
え…っ、んひっ♥ふぁっ、ひ、あぁ…っ♥
(突然巨尻に触れる柔らかな感触に、思わず甘ったるく悶えながら)
(腰を左右に振る度に、巨尻は卑猥に歪みながら。ミントの巨尻とより密着していき)
(汗を絡め合いながら。恥ずかしさに体を震わせていき)
ひぁっ♥こんな、こんなのぉ…っ♥
こんな事、するなんてぇ…ド変態、過ぎますわぁ…っ♥へ、ひあぁぁっ♥
(そして、ミントと手をつなぎながら。肉玉がミントの巨玉とぶつかった瞬間、ぷくぅっ♥と包皮を膨らませたかと思えば、ぶびゅっ♥びゅぶぶっ♥と)
(包皮から撒き散らす様に、精液を漏らしてしまった)
>>754 あっああっ♥
ど、どうですかっネージュさんっ私のお尻…ケツっ♥
(わざと下品な言葉を使い、興奮を高めて)
(ぷりっ♪ぷりんっ♪と柔らかい二人の尻肉は歪み)
わ、私たち変態ですよっ♥ド変態ですよっ♥
た、タマぁ…ネージュさんのタマタマとぶつかっちゃってますっ♥
ふへっ♥へぁぁぁっ♥
(ネージュと同じように巨玉がぶつかる快感に皮を被った巨根は膨らみ)
(どびゅっ♥びゅびゅびゅっ♥と射精した)
さ、触ってもないのにぃ…イっちゃいましたぁ…♥
(ネージュの手を握る力は強くなり、この人は私と同じ変態だ、と感じた)
>>755 へぁっ♥ふ、あぁ…っ♥
み、ミントのお尻…ケツ、気持ち良すぎます、わぁぁっ♥
(ミントに釣られる様に下品な言葉を吐きながら。ミントの巨尻に擦りつけるように腰を引き)
(むにゅっ♥むぎゅううぅっ♥と、巨尻を卑猥に歪ませていって)
へひっ♥わ、私、私もぉ…っ♥私もド変態、なんですのぉぉっ♥
へぁっ、お、へああぁぁぁ…っ♥
(ミントに合わせる様に射精を繰り返しながら。体の力が抜けたのか、膝をカクカクと揺らし)
…っ、ぁ…こ、こんなの…普通じゃ、ありませんわ、よぉ…♥
(甘ったるく悶えながら。包皮の先から精液を垂らし、ミントの手をきゅっと握って)
>>756 ネージュさんのケツも…すごい気持ちいいですよぉ♥
(お互いに下品な言葉を吐き、そして称えあった)
(音が聞こえるほど歪んだその二つの尻肉は汗で塗れ、滑り、光を反射していた)
(そして射精を終え、膝を痙攣させてネージュと向き合う)
ね、ネージュさん…私たち…気が合いそうですね…♥
その…ド変態の印にこれ、一緒につけましょう…?
(改めて向き合うと少し恥ずかしいのか言葉に詰ったが)
(何処からか鼻フックを取り出し、ネージュの整った鼻に装着し)
ふふ似合ってますよ、ネージュさん♪
ド変態の豚さんです…♪
さ、私にも…付けてくださいっ♥
(もう片方の鼻フックをネージュに渡して)
ふ、ぁぁ…♥気が、合いそうって…どういう、意味ですの…?
え…あ、へぁ…っ♥あ、あぁ…っ、そんな、これ、はぁ…っ♥
(甘く声を漏らしながら。巨尻の快感に悶え、時折何もしていないのに射精をし)
(鼻フックを付けられると、整った鼻を豚鼻にされながら。それだけで、どぷっ♥ぶびゅっ♥と、包皮を揺らしながら射精して)
へ、ぁ…んおぉ…っ♥
な、なんて、事…するんですのぉ…っ♥これじゃあ、本当にぃ…豚、ですわぁ…っ♥
あ、あぁ…♥ん…こ、これで、良いんです、の…?
(甘ったるく悶えながら、巨尻を左右に揺らし。鼻フックをミントに付ければ、上に引っ張り上げてしまい)
【ん…み、ミントと同じじゃなくて…ミントよりももっとダメで、ド変態で…どうしようもない豚に、して貰ってもいい、かしら…?】
>>758 付けただけで出してしまうなんて…。
ネージュさんは本当に変態さんですね♥
(ネージュのその反応は嬉しく、興奮を掻き立てる)
大丈夫ですっこれは私と二人の時に付けるようにしますから♪
あ、ダメですよ、ネージュさんっ。
ちゃんと豚声で鳴かないと…♥
(むにむにと、巨尻を揉んで)
ん…ぶひぃんっ♥
ぶひっ♥ね、ネージュ豚さん改めてよろしくお願いしますね♥
(鼻フックを付けられれば早速鳴き、鼻をヒクつかせ)
(二匹の牝豚がここに完成した)
【私としては…同等の立場がよかったのですが…】
【それも面白そうですね♪】
【ただ、鼻フックと豚の声は同じでいいですか?】
>>759 ふ、ごぉ…っ♥そ、そんな、私ぃ…っ♥
へ、ぁ…っ、わ、私ぃ…私は、変態なんかじゃ…ありません、わぁ…っ♥
(そう言いながらも、ミントの言葉に柔肉棒は震え。包皮をぷるんと揺らし)
ふ、ぁ…そ、そう言う問題、じゃぁ…っ♥
んひぃっ♥ん、ぉ…ふごぉ…っ♥
そ、そんなの…んごっ、ふごおぉぉっ♥♥
(巨尻を揉まれれば、巨尻は卑猥に歪み。ミントの指が容易く沈み込んで)
んごっ、ふごぉぉ…っ♥
ね、ネージュ豚だなんて、言わないでくださいましぃ…ミントぉ…♥
(口ではそう言いながらも、勝手に豚の様な鳴き声が漏れてしまい)
(その姿は何処から見てもメスブタその物だった)
【ん…ええ、それは勿論、ですわ…♥】
【その…ミントにもっともっと、ド変態にして…どうしようもない、ド変態にしてほしいんですの…♥】
>>760 ぶひっ…♥んっ…よく出来てますよネージュ豚さん♥
(自然と豚の様な鳴き声を出し始めたネージュの頬を撫で)
ん…んごっ♥
だって豚じゃないですかぁ…私のことも、ミント豚って呼んでください♥
(一人で豚と呼ばれるのがイヤなのかと思い、自分のことも言って)
んごぉ♥
豚は二足歩行じゃないですよ?
ほら、一緒に四足歩行になりましょう、ネージュ豚さん♥
(そう言って、お手本を見せるように四つん這いになり)
【ありがとうございます♥】
【わかりました♥何処までド変態にしてしまって大丈夫でしょうか…?】
【ネージュさんのNGに引っかからない程度にやりたいと思っています】
>>761 んご…っ、ふごぉ…♥ね、ネージュ豚って言わないで、くださいましぃ…っ♥
(そう言いながらも、豚の声を自然に漏らしながら。甘く悶え)
そ、そう言う事じゃ…ふごぉっ♥
ん、ぶぅ…っ♥み…ミント、豚…っ、これで、良いんですの…?
(ミントの言葉に体を震わせながらも、蕩けた表情を晒しながらそう言い)
え…っ、あ、あぁ…♥
そ、そんなの…そんな、のぉ…っ♥んごぉっ♥
ふ、ご…っ、お、ほぉぉ…っ♥
(必死に否定しようとしながらも、ミントの姿を見れば、自然と四つん這いになりながら)
(妖精姫から豚になっていく感覚に体を震わせながら。床に柔肉棒を擦りつけてしまう)
【ん…ミントのしたい事なら、何処までも…ですわ♥】
【と言っても、切断とかスカは無理ですけれど…それ以外はほぼOKですわよ♪】
>>762 ふごぉっ♥
そうです、ネージュ豚さんっ♥
私たちはどうしようもない牝豚…です♥
ネージュ豚さんはちょっと特別な妖精豚さんですね♪
(ネージュを豚へと堕とそうと、彼女のプライドである妖精姫という言葉を出し)
んごっ…&heart;
その情けないお姿…まさに豚ですよ♪
…私もですけどね…ぶひぃんっ♥
あ、そうです…これがあればネージュ豚さん、自分が豚であることを認めてくれますよ♥
(そして、立ち上がり何処からかスーツを取り出し)
(それは顔意外を包むピンクのラバースーツで、手足の部分は蹄があった)
ふごっぶひっ♥
ネージュ豚さん、これを着て豚の訓練をしましょう?
(そのピッチリなスーツをネージュに渡して)
【そんなこと言ってしまって…後悔しないでくださいね♪】
【わかりました、ちょっと人体改造的な物も入れてしまいますが…大丈夫ですよね?】
>>763 んごっ、ふごぉ…♥
そ、そんな、事ぉ…んひっ、ふひぃ…っ♥
へ、あぁ…っ♥そ、そんな風に言わないで、下さいましいぃぃっ♥♥
(ミントの言葉に、妖精豚と言う言葉に背筋を震わせれば、床に向けて精液を漏らし)
ふごぉ…♥
ひ、あぁ…っ♥わ、私ぃ…私、豚じゃぁ…んぶっ、ふぅ…っ♥
(鼻フックで釣りあげられた豚鼻から鼻水を垂らしながら。快楽に悶え)
…え…み、ミント、それはなんです、の…?
(そして、ミントにラバースーツを見せられれば)
(背筋を震わせ、少し怯えながらも聞いて)
あ、あぁぁ…っ♥そ、そんな、そんな、のぉ…♥
…っ、あ、ぁ…♥こんなの、着たくなんて、ないの、にぃ…どうして、着てしまい、ますのぉ…っ♥
(イヤイヤと首を振りながらも。身体は火照り、柔肉棒を揺らせば)
(ピッチリとしたスーツを着ていってしまい、巨尻も、巨根も、爆乳もはっきりを浮かび上がったまま、淫らにテカり)
【ん…後悔なんてしませんわ…♥】
【ええ、大丈夫ですわよ…遠慮しないで、ね?】
>>764 ぶひっ♥
ネージュ豚さんっ♥認めてくださいっ貴女は豚です♥
何も怖がることはありません…私も一緒、ですから♥
(無様に鼻水を垂らしたその鼻を舐めて)
んごぉぉっ♥
似合ってますよ、ネージュ豚さんっ♥
(そのスーツを着たネージュを見て思わずいつもより強く鳴き)
そのスーツはですね…心身共に豚にしてしまうスーツです♪
それを着ていると食欲が増して、1週間ご飯を食べて過ごすと…本物の豚に近づくみたいですよ?
でも、残念なことに一つしかないので、私はなれませんが…。
ネージュ豚さんにその権利を譲ってあげます♥
あ、これが餌です…たくさんあるので、1週間は持ちますよ?
(そう言って、ミントの後ろにある餌箱を指差す)
(その中にはおよそ100キログラム程の肥満増幅させるドライフードが入っていた)
…それじゃあ、また1週間後にあいましょうね?
(ミントはすっかり四足歩行で歩かなくなり、ネージュを見下すと)
(プレイルームを出て、扉を閉め、鍵をかけた…)
(そして1週間後…)
【ふふ、本当に変態ですね、ネージュさん♥】
【ではこういった感じでいいでしょうか…?】
【1週間後、ネージュさんが豚になってしまっている、ということで…】
>>765 へあ、ぁ…♥
んごっ、ふごぉ…そ、そんな、そんな事ぉ…♥
み、ミントも…ミント豚も、一緒…れしゅ、のぉ…?
(蕩けきった表情で。鼻を舐められれば豚の様に鳴き)
ん、ごぉ…っ、こんな、の…ふごぉ…♥
に、似合ってるなんて、言わないで頂戴ぃ…んぶぅっ♥
(甘ったるく悶えながら。身体をくねらせれば、ラバースーツの中で先走りを漏らし)
え…な、何ですって…っ?
そ、そんな、そんな事…っ、そんなの、嫌…ぶひっ♥嫌ですわぁ…っ♥
あ、ぁぁぁ…♥ん、ご…ふごぉぉ…っ♥
そ、そんなのっ♥そんなの譲らないでぇ…っ♥
ん、ぐぅ…っ♥ぶひっ、ふごぉぉ…っ♥
(餌箱を見せられれば、そこに入っているドライフードに、普段ならば見向きもしない筈なのに)
(ゴクン、と喉を鳴らしてしまい。豚の様な鳴き声も抑えきれず)
…っ、ぁ、ぁ…♥ま、待ってくださいましぃ…っ♥ミントぉ・・っ♥
(そう言いながら、ミントに追い縋ろうとするも、自然と四つん這いになってしまっていて)
(追いつく事も出来ずに。一人きりにされてしまえば、目の前に有るのは餌箱で)
(初めこそ食べる物かと思っていたものの、食欲に勝てずに。最初は手に取って食べていたが)
(次第に餌箱に顔を突っ込んで食べる様になっていて…)
(…そうして一週間後、そこにあったのはラバースーツをパンパンに張り詰めさせたネージュの姿で)
(二回り以上膨らんだ巨尻を左右に揺らしながら、ガツガツと餌箱のドライフードを貪っており)
(身体は丸々と肥えきっていて。ずっと四つん這いで生活していたからか、手足は短くなっているようで)
(柔肉棒も、みっともないほどに皮の余った短小包茎になってしまっていた)
【ん…だ、だって…ド変態なんですもの…♥】
【えっと、こう言う感じで大丈夫、なのかしら…?】
>>766 (1週間が経って、ミントはプレイルームを訪れ、ドアを開ける…)
(するとむせ返る牝の獣の臭いが鼻をついて)
う…臭いですね…。
(そして空気が濁っているためか、軽く霧がかかった中に何かが蠢いている)
…ネージュ豚さん…?
…ふふ…ふふふ…本当に豚さんになってしまったんですね♥
(その無様な牝豚の姿に奇妙な笑い声をあげ)
あの餌には…思考も豚にしてしまう作用もあるから…。
ほとんど豚の言葉でしか話せないでしょうね…。
(ネージュがここまで肥えるとは思っていなかったのか、少し引いた様子で言う)
それに…このスーツの下も…えいっ…♥
(ネージュ着ているのラバースーツに爪を立てれば)
(簡単にそれは弾け飛び、肌色が露になる…が)
(短くなった手足に指はなく、蹄となっていて)
(そして巨尻の尾?骨からは短い尻尾が生えていた)
…ネージュ豚さん、覚えています?ミントです…。
(まだ餌箱を夢中で貪っている彼女のお尻を叩いて)
【ありがとうございます♥】
【豚になってから、改めて調教して、更なるド変態にしあげますね♥】
>>767 んご、ふごぉ…っ♥んぶっ、ふぅ…♥
(ミントに声をかけられても、餌を食べる事に夢中になっているのか)
(豚の様な声を漏らしながら。ガツガツと、餌箱に顔を突っ込んでいって)
ふご…ぶひっ、んごぉ…っ♥ふごっ、ん…っ♥
(甘い声で。しかし豚の様に鳴きながらも、頭の中では餌のことしか考えられずに)
(ミントの言葉は耳にも入らず)
んごぉ…っ、ふごぉっ♥
(スーツがはじけ飛べば、漸く反応して。しかし餌を貪る事は止められず)
(だぷんっ♥と肥えきった体を揺らしながら、巨尻を左右に揺らし。くるんとした尻尾を揺らして)
(手足がどうなっているかなど、気付く様子も無く…)
…んごぉっ♥ふ、ぎ…ぃ…♥ぶ、ぶひぃ…?んごっ、ミン、トぉ…♥
(巨尻を叩かれれば、思わず甘ったるく喘ぎながら。漸く餌箱から顔を出すと)
(餌まみれの顔で、ミントを見ながら。辛うじてミントの名前を呼び)
【ああ…♥まだまだ、ド変態にしてくれますのね…♥有難うですわ、ミント…♥】
>>768 ふふ、お久しぶりです、ネージュ豚さん♥
覚えてくれてよかったです♥
それにしても…本当に豚になってしまったのですね♥
といっても、自分が妖精姫ということを覚えているかはわかりませんが…。
(その滑稽な姿にかつての妖精姫の面影は顔しかなく)
…ふふ…こんなに肥えてしまって…食用にしたらいいかもしれませんね…。
ん…はむ…ちゅ…ちゅぅ…。
(そう言ってネージュの油ののった耳を強く噛み)
(いつもは見せないダークな一面を見せ、少し怯えさせた)
ネージュ豚さん、豚になったご褒美に…私の穴を差し上げます…。
どちらか好きな方を選んでくださいね?
(主導権は最早ミントにあり、ネージュはそれにただ従う家畜だった)
【名前まで変えてくれて…すごい雰囲気が出て嬉しいです♥】
【こちらこそありがとうです、ネージュ豚さん♥】
(そして四つん這いになりネージュほどではない巨尻をミントは振り豚を誘った)
【ごめんなさい、最後の一文にこれを加えさせてください…】
>>769 んぶっ♥ふごぉ…♥ん、ごぉぉ…♥
あ、当たり前…ぶひぃ♥忘れる、訳ぇ…ふごぉっ♥
ん、ぶぅ…♥ぶひっ、ふごぉ…っ♥
ん、ぶうぅ…♥妖精、ひめぇ…♥そ、う…れぶぅ…♥わらくひ、はぁ…妖精、ひめぇ…♥
(ミントの言葉にたどたどしく受け答えする物の、豚の鳴き声が紛れてしまい)
んごぉぉっ♥ぶひっ、ぷぎいぃぃ…っ♥
ふごっ、ふごおぉぉっ♥んぶっ、ぶひいぃぃんっ♥
(耳は既に豚の様に変わり始めており。噛まれれば情けなく鳴きながら)
(みっともない短小包茎から、ぶびっ♥と、こってりとした精液を漏らしてしまって)
(ミントの様子に体を震わせながら。ミントには絶対に敵わないと、心の奥底に刻み込まれ)
ん、ごぉ…♥い、いいんでぶぅっ♥のぉ…?
…け、ケツぅ…♥ぶひっ、んごぉ…♥ケツの、穴…ほひいんれふ、のぉ…♥
(最早妖精姫としての気品など欠片も無く。巨尻をだぷんっ♥と左右に揺らしながら)
(短小包茎から先走りを漏らし、ミントに情けなくおねだりしてしまう)
【ん…もう、これでミントの家畜…豚、ですわね…♥】
【あ、あぁ…こっちでまでそう呼ばないで、くださいましぃ…♥】
>>771 …あ、覚えてましたか…。
ふふ、でも豚の本能には逆らえませんね♪
鼻のコレも、もう必要ないでしょう…。
(そう言って、鼻フックを外せば、豚鼻は完成していて)
ネージュ豚さんはケツの穴がいいんですね?
ふふ…やっぱりド変態ですね♥
(そう言って尻肉を開き、汗の臭いがむわっとネージュの鼻に直撃した)
(先走りの出ている短小包茎を扱き勃起させれば)
(器用にネージュの腹の下へ潜り込んで、位置を合わせて挿入させた)
入ったぁ…豚のオチンポぉ…♥
短くて満足できませんっ♥
(不満を声に出し、肉厚に押しつぶされそうになりながらも腰を振った)
(時折腹をかかとで蹴り)
【ふふ…本当は嬉しいんですよね♥】
【それと、ネージュ豚さんは何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>772 ふごっ、んごぉ…忘れる訳、ないれふわぁ…♥
んごぉ…っ♥ふご、ぉ…豚の、本能…?
ほごぉ…っ、お、ご…♥んぶっ、ぶふうぅ…♥わらひの、鼻…どうなってぇ…ぶひっ♥
(鼻フックを外されても尚、鼻は全くなおらず。完全に豚鼻になっており)
ケツぅ…♥ふごっ♥ミントのケツがいいんれふのぉ…♥
んごっ♥ぷぎいぃぃぃっ♥
(ミントの汗の臭いに、思わず鼻を鳴らしながら軽く絶頂し)
(そして、ミントの尻穴に挿入してしまえば。短小包茎は指程度の感覚しか与えられず)
(しかし豚チンポには充分な刺激なのか、甘ったるく悶えながら体を揺らし)
ぷぎっ♥ふぎいぃぃっ♥
んごっ、おごおぉぉっ♥んぶっ、ぶひいぃぃんっ♥
(ミントが腰を振られる度に、豚チンポからはぶぴっ♥ぴゅっ♥と、精液が漏れ出して)
(腹を蹴られれば、身体を弾ませながら、甘ったるく鳴いてしまう)
【あ、ぁ…う、嬉しくて…こっちでも豚になってしまいます、わ…♥】
【ん…私はまだまだ大丈夫ですわね、明日と言うか今日はお休みですから…】
>>773 ネージュ豚さんは気付いていないと思うのですけど…。
もう手足も蹄になっているんですよ♥
(ネージュが気付いていないことも口頭で言い)
え…もう出してしまったのですか…?
…でも、量だけは多いですね…♥
(たぷん♪と、精液によって膨れた腹を満足そうに撫で)
(ネージュの下から抜け出すと)
ふふ…本当に情けないですね…。
でも、そんなネージュ豚さんが好きですよ、私も同類ですし♥
(絶え間なく鳴き続けるネージュを見下し、グリグリと巨尻を踏みつけ)
あ、ネージュ豚さん、これをあげますね。
これで、本当の家畜に近づけますよ♥
(そう言えばネージュに錠剤を飲ませる)
(それは飲んだ対象を複乳にしてしまうという薬で)
【ふふ、試しに鳴いてみてください…♥というのは冗談です♪】
【あの…私も豚となってネージュさんと同じ視界になってみたいのですが…】
【あ、もちろん立場は私の方が上で…という流れはどうでしょう?】
【そうでしたか…私も眠気が来るまで頑張りたいと思います♪】
>>774 んぶっ♥ふご、ぉ…♥
へ、ぁ…?わ、わらくひ…わらくひの、手がぁ…っ♥んごっ、ふごおぉっ♥
(ミントの言葉に漸く気付いたのか、甘ったるく鳴きながら体を震わせて)
んごぉっ♥ふごっ、ぷぎぃ…♥
ん、ふ…っ、ぶひいぃぃ…♥
(甘ったるく鳴きながらも、射精が止まらずに。身体を震わせ、精液を搾り出し)
ぷ、ぎ…ぶひいぃぃ…♥
んごぉっ♥ほごっ、ぷぎいぃぃぃぃっ♥
(そして、巨尻はミントの脚を飲みこむ程に柔らかく。踏まれる度に射精しながら床を濡らし)
ん、ぉ…な、何を…?んぎっ、ぷぎいぃぃっ♥
ん、ひ…っ、ふごっ、んごおぉぉっ♥
(ミントから与えられた薬を飲んでしまえば)
(乳房の下から、更に乳房が膨らんできて。複乳をぶら下げながら、甘ったるく悶え)
【…ぶ、ぶひぃ…っ♥も、もう…此方でも、豚でも…あ、ぅ…♥】
【ん、勿論大丈夫ですわ…♥どうやってやりましょうか?】
>>775 ふふ…すぐに効果が出るのは分かってました♥
これで、朝飲むミルクが効率よく搾れますね♪
(新しく膨らんだ乳房を揉み、乳首からは母乳、そして包茎からは精液をぶちまけさせた)
…次は…?あら…?
(次にネージュをどう改造しようか悩み、部屋を歩いていると)
(弾け飛んだはずのスーツがまた手元に戻ってきていた…)
あれ…おかしい…ですね…。
(そして何かに取り付かれるように自ら鼻フックをし)
(餌を補充し、そしてスーツを着だした)
(着てしまっては手足は蹄になってしまうため脱げない)
(だが、不思議と脱ぐ気はしなかった…)
(そしてネージュと同じく餌箱が目に入り…)
(…一週間が経った…)
(ガツガツと餌を貪るネージュ豚と、その隣にもう一匹豚がいた…)
(ネージュより、一回り小さいが、巨尻を揺すって彼女に負けないほどの存在感を放っていた)
んぐっ♥ぷぎぃっ♥
んごっ♥ぶひっ♥
おいひぃれすね、ネージュ豚♥
(先ほどまで調教していた豚と餌を貪る顔は紛れもなくミント)
(あとはスーツが弾け、豚へとなる第一歩を歩もうとしていた…)
【ふふ、可愛いです、ネージュさん♥】
【こんな感じで、私もなってみました…気に入ってくれればいいのですが…】
んごっ、ふごおぉぉっ♥
(乳房を揉まれる度に母乳を噴出し、射精を繰り返しながら、甘ったるく悶え)
(床を精液と母乳で塗れさせていってしまい)
ぷぎ、ぃ…みん、と…?どうひたん、れふのぉ…?
(そして突然自分から鼻フックを、豚スーツを着出したミントを見れば不思議そうに首を傾げていたものの)
(ミントが餌箱に近づけば、自分も体を左右に揺すりながら、餌箱を貪り始め)
(一週間後、そこにはみっともない豚が2匹いた)
(互いにガツガツと餌を貪りながら。ネージュの身体は益々肥えており)
(巨尻を左右にぶるんっ♥だぷんっ♥と弾ませながら、餌を貪り続け)
んごっ♥ふごおぉっ♥
は、ひぃ…おいひぃ、れふぅ…っ♥おいひぃれふ、わぁ…っ♥
(ガツガツと餌を貪りながら。自分と同じ豚に鳴り始めているミントを見て)
(その身体は最早豚その物と言っていいほどになってしまっていた)
【ぶ、ひぃ…♥】
【ええ、とても可愛らしいですわ…♥】
【…と、そろそろちょっと眠気が辛くなってきたので、一度凍結して頂きたいのですけれど…】
【ミントは明日と言うか、今日は大丈夫、かしら?】
>>777 【ありがとうございます♥】
【わかりました、私もちょっと辛くなってきたので…ちょうどいいかもしれなかったです】
【私は…今日はちょっと用事があってこれないんです…ごめんなさい…】
【月曜日の夜の11時からなら開いてますけど…ネージュさんはどうでしょうか?】
【ん、それなら丁度良かったですわね…♥】
【ええ、それでは月曜の夜11時にまた此処で、で宜しいかしら?】
>>779 【私たち、なんだか気が合いますね♥】
【はい、その時間にお願いします♪】
【では、先にお休みをいただきますね、おやすみなさい、ネージュ豚さん♥】
【ええ、本当に…それでは、また月曜日に。】
【お休みなさいですわ、ミント豚…良い夢を、ですわよ♥】
これはエロいぞ!
ミン豚か…
ネージュ豚を飼いたい
【ポイズンとロールに使わせてもらいます】
【今日はレスがまだなもんで、すまんがちょっと待っててもらえるかな】
【ええ、ゆっくりして貰えればいいわ】
>>693 へへっ…そりゃこのグチョグチョマンコに飲み込まれたらとろけちまうかもしれないなぁ…
けどそれまで、こいつがガチガチに硬い内に思いきり中を突きまくってやるさ…!
(悩ましげなポイズンの動作がこちらには誘惑しているように見えて、たまらず抱き締めてもつれるように押し倒す)
バ、バッキャロォ……毎朝ご奉仕なんてしてやるもんか。…毎朝しゃぶりっこならしてやるよ!
んぅぅ…ちゅく…っ、しっかり味わっときたくてな…
両方ついてるから、男の味がするのか女の味がするのか……!んむっ…ちゅぷ……でもこれはぁ……ポイズンの味ってとこか…!
(口の中を這い回るポイズンの舌にしゃぶりついて唇でしごきながら、こちらも頭を引き寄せて口付けの深さを増す)
(ポイズンの口内を掻き回して味わう舌は、時に舌へと絡みついて貪りあわせる)
くっくっ…!冗談だってば、肉棒の味と合わせてチキンと同じぐらい元気が出たぜ…俺のここがなっ
ああっ…!俺ももうたまらねえ、いくぞぉ…!ぐぅぅっ、しっかり…味わえぇっ!!
(喘ぎに聞き入るように顔を寄せたまま亀頭を秘肉に押し付ける)
(上の男根が射精を迎えてもこちらは軽い刺激を受けただけだった女陰を、一気に押し開いて内壁を擦りながら深く貫いていった)
上等だ…!ハァッ…!なら俺はお前のミルクを搾りながら上にも下にもミルクをくれてやるよ……孕むまでなぁ!
(奥に達すると腹をぐっとポイズンの方へ押し付けて、密着した互いの体の間でポイズンのペニスを刺激する)
(そこへ力をかけるように腰だけを動かして小刻みに肉穴を突き上げ、ひと突きごとに動きが激しくなって行く)
孕んだら孕んだで上も下も搾ってやらぁ…
>>787 キャッ――あっ、んふっ、乱暴だねえ。
押し倒してそのままファックはたくさんあったけど、押し倒される事は最近ないからねえ……。
(押し倒されると長い紫のロングヘアーが乱れて、可笑しげにククッと笑みを漏らす)
男の味も女の味もするのが、アタシってことさ。
アンタはどっちのアタシの顔が好き?……まァ、今までから察するとアタシには女の顔をしていて
欲しいみたいだけど。
んむっ、ちゅっ……荒々しくキスしやがって……んっ、んふっ。
(口内は勿論口のまわりまで唾液だらけにしながらお互いの舌を絡み合わせて、目は瞑らずに)
(攻撃的な視線を送り続けたまま獣の噛みつき合いのようなキスに没頭する)
あンッ、ハッ……さっさとしなよ!アンタの取り柄はそのガチガチのペニスだけなんだろ!?
ここだけがアピールタイムなんだからさァッ。アッハハハッ!!
アッ……ンハッハアアアァァン!!
(挑発するのが癖になっているのか、明らかに押し倒され下位にいる事を自覚しつつも)
(まるでホールに挿入するかの如く乱暴に突き抜かれ、目を剥きながらそれでも快楽に酔いしれて)
(男の雄自身を、自分の濡れそぼった雌穴で受け入れる)
はぁんっ、あっ、はぁあんっ!ホントにいいペニスだね。アメリカでも珍し……ッひぃンッ!!
そんなにアンタとアタシのガキが欲しいのかい?はぁんっ、あっ……アタシは、良いママにはなれないけどねッ。
(キュウウッと膣を締め付けて肉棒に圧力を加え、男の激しい抽送にお互いの快楽を強める)
ンッ、どう?はァア、あはぁッ、アタシのマンコはキツいだろぉ……?
アンタのキンタマ空になるまで絞り取ってやるから、覚悟しな!あン――やっ、チンポが擦れてェ!!
(お互いの腹にペニスは圧迫され、その擦りつけられる快楽に身を強張らせる)
>>788 へっ…!お前こそしっかり締めとけよ!俺のがでかくてもガバマンじゃどうしようもないからな!と思ったが……
なじむなぁ…しっかりくわえ込んでくれるじゃないか…!ぐっ!んん…
(焚き付けられてますます興奮したように脈打つペニスが雌穴を埋めていく)
(乱暴なほど一度に入ってしまってからようやくほぐすように腰を回して中を掻き回した)
ポイズンこそぉ…!ううっ…!日本語で言うと名器ってやつじゃないか、これっ!
へっ…みなまで言わすな。つか、嫌なら俺のものになれなんて言わねえけどなっ
どうせなら子作りするつもりでぶちまけて、チンポおっ立てて種付けされるお前が見たいのさ…!
(締め付けを楽しみながらその中をわざと強引に出し入れし、肉棒と膣内を強く擦れ合わせて動く)
んぐっ…くっ、はぁぁ…!ほんと、マジできつい…!こりゃ全部出し尽くしちまうかも…
はぁ……うおぉっ……!お…っ?そろそろこっちにも響いて来たかな…?じゃ、せっかくだから両方いっとくかっ
(快感が高まるに従って腰を大きく動かし膣奥へ亀頭を叩きつけて)
(体に擦れたり圧迫されるだけで良い反応が返って来るのに調子に乗り、)
(ポイズンのペニスの方にまで手を伸ばして握り込んだ)
感じるとこ二つもあって両方やられるってのはどんな気分だっ?んんっ、どっちが気持ちいいっ!?
(揺さぶるように激しく腰を打ち付けながら同じリズムで肉棒をしごいて同時に刺激を加えていく)
【すまん!まただ…用が入って今日もまた遅くなっちまった!】
【次のレスはこんなにかからないはずだからもう少し付き合ってくれ】
>>789 チッ、言ってくれるじゃないか!
これ以上締め付けたら、アンタのチンポがちぎれちまうんじゃないか?
あふっ!あんッ!あんまり中をかき回されたらぁッ、んぐぅっ!変な声でちまうだろっ!
(容赦なく膣の粘膜を掻き回され、その度に身体を捩じらせながら強気で抗議する)
あっ、ああンッ!!すっごくピッタリきてッ、アハッ、アンタのカリが気持ちイイわぁッ!!
今更名器って気付いたのかい?――ったくッ!次からは金でも取ろうかしら。
(褒められても素直には喜ばず照れ隠しにまたも悪態づいて)
うふふっ、出しなよ全部。どうせアタシ以外に使い道も無いスペルマなんだろー?
ほらッ、ほらァッ!!アタシを孕ませるつもりできなッ!
(きついと言われてさらに心を良くしたのか、ニッと意地悪な笑みを浮かべるとさらに膣圧を強めて)
(組み敷いてきた男の体を迫力のある脚でしっかりと押さえて、逃げられない様にする)
あふっ!ちょっと、チンポ握るなコラッ!アッ、アアッ!!
はぁ……ああっ、今はマンコのほうが気持ちいッ!全部が敏感になっててぇ……!
もうちょっとで、イクッ!どっちもイクから……ズンズンッアタシを犯してくれよぉ!
(口の唾も気にせず男に髄まで犯され抜く事を懇願して、乱暴な言葉とは裏腹に被虐的な快楽に酔いしれる)
【いいよ、気にしないで。】
【まあ、でもとりあえず今日で終わるような流れがいいな】
>>790 うっせえな!じゃあ孕んだ時はお前の専用チンポにでもしてやってくれよ
うおぅっ!?おいおい…こんな事されたら離れられなくなるじゃねえかぁ…!
(にやけながら自分からも下半身を押し付けて、脚と膣の締め付けに背中を大きく震わせる)
(腰が引けなくなったぶん、奥をえぐるつもりでひねりを加えながら深く突き刺す)
ほうほう…よく素直に白状してくれた。まあどっちも続けるんだけどなぁ!
ちなみに俺は……チンポしかないがすげぇ気持ちいいっ!
ほんとやばいぜ…悔しいがポイズンのチンポも気持ちよくしてダメ押ししとかないと、
俺だけ先にイっちまいそうなんでな…!このまま一緒に来てもらうっ!!
(切迫したように言いながらもさらに快感を得ようと全力で腰を振り、肉棒を乱暴なぐらい突いては子宮へ叩きつける)
(「お前の中がこれぐらい気持ちいい」とでも言うようにポイズンのペニスを手がギュッと締め付けて)
(ラストスパートをかけるにつれ腰での抽迭と手が扱く動きがともに速く激しくなっていった)
んっ、うぐっ……くはぁぁっ!!も、もうたまんねえ!いくっ!くあああっ!!
(今まで攻めに回る事で押さえつけていた喘ぎが漏れ出し、絶頂を叫びながら必死に腰を振りたくった)
(一際強く子宮を突き上げたまま爆ぜさせるような勢いでザーメンをぶちまける)
止まらねえぇ…っ!出てるのわかるなっ!んぐぅ…ぅっ!!
(ドピュッ、ドピュッと下品な音とともに体内を子種で汚し、熱く粘ついた白濁に染める)
【本当にありがとうな…お前はいい女だ!】
【ああ、このまま〆の流れに行こうかね】
>>791 ふふっ、ま……考えてやっても良いけどねえ。アタシのはアンタの専用マンコかい?
でも有料にしておこうかね。生まれるガキの養育費もあるし……っ。
(不敵な笑みを浮かべながら、先程の愛撫とは裏腹に軽く頬に口付けして)
んんっ、ンふっ!もっともっと奥まで来てよ。アタシの子宮を苛めてぇ……。
ああ、アンタもマンコがあったら良かったのにねえ。かわいそーにっ。
ふっとぉいチンポに突かれる感覚、味わわせてあげたいわ……あふんっ、あっ!気持ちイッ!
はぁんっ、アッ、アアァッ、もうアンタもイキたくて仕方無いみたいねッ。
(膣を擦り上げる肉棒がビクビクしているのを感じる)
イイよッ!イキな!アタシもアンタと一緒に行きたいッ!イグッ!イックゥゥウッ!!!
一番奥でスペルマをたっぷり注ぎこんでぇええッ!!
んはあぁあアアアア――――ッ!!!
(男が最奥にまで入り込み絶頂を迎えると、ポイズンも急激に膣を収縮させそれを絞り取るようにする)
(子宮を叩きつける濃厚な精液は、ポイズンのペニスの射精も誘発させて)
(お互いの腹部の間でだらしなく白濁を撒き散らす。精液は二度目とは思えないほどの濃度で)
あっふぁアア、アッぐウゥッ……!イギ過ぎてぇ、死にそぉ……あっ、がッ!
(目を剥き唾液にまみれた舌をだらしなく露わにして、息も小刻みの状況となり)
(復帰するには暫しの時間を要した)
はぁ……はっ、アタシ……どうなったんだ?
(記憶が飛んでしまったのか、絶頂の瞬間は憶えておらず、)
(ただ感じているのは重なっている男の身体の温もりと、お互いの呼吸の音ばかりで)
(力無くした彼女のペニスからは白濁が零れてポイズンの白い腹を汚し、何より膣穴からは男の精が)
(溢れんばかりに垂れ落ちている)
ヤバいね……こんなに、気持ち良くなっちまうなんて。ホントにアタシの旦那にしてやろうかな。
(独り言のようにポツリと呟く)
【どういたしまして。っていうかうるさいよ、バーカ】
【ええ、よろしく頼むわ】
>>792 んおおぉっ!?くはぁっ、すっげぇ…!めっちゃ搾られててっ、止まらない!
はぁ…あぁーっ!!出るっ、また出るぅっ!!
(絶頂に追い打ちをかけるように強烈な締め付けで肉棒を捕らえられ、快感に全身が揺れ動く)
(体にポイズンの精液を浴びながら搾精されるままに尽きるまで白濁を吐き出し続けた)
ポイズンも……たっぷり出したみたいじゃないか…?へへっ、少し休憩といこうぜ…
(射精が一段落すると少し落ち着いて、繋がったまま体をポイズンの方へ倒して一息つこうとするが)
あ…れ?おいどうした、ああっ…こいつは大変だ…!
(飛び起きるように身を起こすと様子がおかしいので声をかけながら軽く揺さぶる)
しっかりしろ!意識がないのに中出ししまくっても楽しくないじゃないかぁ…!
んうっ…!?よ、よお……!
(ポイズンが回復すると男の顔がすぐ目の前にあって唇を重ねている)
(触れた口から口に向けて、起き抜けに感じた呼吸を直接伝えていた)
あいやこれは!そっと寝かしとこうかと思ったんだけど、人工呼吸とかした方がいいかなって!
でもよかったよ、大丈夫そうで……
あ、ほっとしたら気が抜けちまったから俺は寝るわ。おやすみー
(気の無さそうに言うとまた体に覆い被さりポイズンの胸でぐっすりと眠った)
(というオチかに見えたが、独り言が微かに耳に届いてガバッと起き上がる)
今っ、なにか嬉しい事が聞こえなかったか!?いや、どっちでもいい!
なんだかまた燃えて来たし…!聞こえた気がしたあれが既成事実になるまでやりまくってやるからなぁ!!
ねっ、寝かさないぞポイズン!
(朝立ちか何かみたいにギンギンになったペニスで再びポイズンに迫り、この夜は離さずに彼女を抱き締め続けた)
【こんな〆でいいかな?もうちっと落ち着いた方がよかったかもしれない…】
【ともあれ、お相手ありがとう!もう嬉しかったやら楽しかったやらだ】
>>793 んむっ。あ……アンタ。
(意識が次第に明瞭になると、男の顔が眼前にある事に目を丸くして)
何だか気持ち良すぎてぶっ飛んじまったみたいだね……。ああ、心配掛けて悪かったよ。
でも、こんなにイイのは久しぶりで……セックス中毒になっちまったかも。
(胸に手を当てて肉体同士で快楽を貪る甘美な時間を思い出し、熱い吐息を漏らす)
あっ、ん……もう、寝ちゃうのかい?
(胸の中に埋まる男の寝息が、やがて肌で感じられるようになると、ポイズンも目を瞑ろうとした)
(すると突然男が起き上がるので)
は、ハァ?アタシ何か言ったっけ?……まだちょっと心が此処に無い感じでさ。
――ああンッ!も、もう続きをやるのォ!?
ちょ、ちょっと寝かせなよ。アンタのチンポは最高に気持ちいいって認めてやるからァッ!
(迫られて嫌そうな素振りを示しつつも、男の肉棒をチラリと見ると生唾をゴクンと鳴らして)
(観念したように中指を立ててべろりと舌を露わにして、夜を徹して交わる事を誓う)
ファックッ!こうなったら、アンタがもう出ないって言っても腰を振り続けるからねッ!
ほら、アタシを満足させてみなッ!ああああンッ!!
(やがて男の腰は動きだし、ポイズンはその律動に合わせて再び嬌声をあげ続けた)
【アタシの〆はこれで。いや、飄々としたアンタの性格が分かる良い〆だったよ】
【こちらこそアリガト。久々に燃えたし楽しめたわ】
【じゃ、お疲れ様。また会えたら抱いてもいいよ。バイバーイ】
【ポイズンの〆を見て最後にもう少し何か返しときたいなーと思って見てたんだが、】
【どうしてもさっきの終わりの部分に付け足すものが思いつかなかった…】
【よ、喜んでもらえたみたいだからこれで〆ってことで…!】
【俺もこんなんだけど燃えてたんだぜ。書いてる途中でタイムロスしてしまった時も不思議と頑張れた】
【それならぁ、今度があれば嫌がるポイズンに罵られながら抱いてみたい…って待て!】
【ポイズンが俺を抱くって意味か!?アッーーー!!グ、グッバイ!!あばよ!】
【こんばんはー!そろそろ約束の時間だからお邪魔しまーす!】
>>796 【こんばんは!待たせちゃってごめんね】
【レスを返すから、もうちょい待ってもらえるかい?】
【こんばんはー、待ってないから大丈夫だよ♪】
【ちょっと相談なんだけど…23時に別の人の約束あるみたいだけど、お邪魔したら悪いから移動しようかと考えてるけどどうかな…】
>>729 そんなこと言ったって、はぁともおちんちんビンビンにしちゃってるじゃない
俺のを舐めてて興奮しちゃったんでしょ?
(きゅっと男性器を手で握り、しこしこと上下させて)
ん…上手くなかったらゴメンね?
(浴槽の淵に座り、脚を開いたはぁとの股間に顔を埋め)
(玉袋をやわやわと手で弄びながら、まずははぁとがしてくれたように
(ちゅっ、と亀頭にキスをしてあげる)
(次にそっと舌を竿に這わせ、おずおずと、ぺろぺろ舐め回し始める)
(途中でパクついて甘く歯で噛んだり、キスをして吸い上げてみたりする…)
>>798 【そっか、それは確かに移動したほうがいいかもしれない】
【どこにしようか?】
【うん、ありがとう♪探してくるからちょっと待ってねー】
【お待たせー、それじゃあここで待ってるよー♪わがまま聞いてくれてありがとー】
【それじゃ移動しまーす、レスは向こうで返すね。】
>>802 >>803 【了解したよ。探してくれてありがとうね、はぁと】
【ではそっちに移動するので、スレを返しますね】
【と思ったら、ちょうど先客さんがいるみたいだね】
【ちょっと他を探そうか】
>>806 【了解です。今度こそスレを返しますね〜】
【ん…気を使わせてしまいましたわね、申し訳ないですわ…】
【取りあえず、待機しますわね。】
809 :
ミント豚:2011/10/31(月) 23:43:53.84 ID:???
【トリップが無い状態でごめんなさい…】
【ネージュさん、予定が狂ってしまい、0時半に来れるのですが…大丈夫でしょうか…?】
【ん、了解ですわ、ミント】
【大丈夫、気にしないで下さいまし…ね?】
>>810 【お待たせしちゃって本当にごめんなさいネージュさん…】
【このお返しはロール内で必ず…】
【と…早速再開したいのですが…ちょっと特殊なロールになってきたな…と思ったので】
【場所を移動しようと思うのですが、どうでしょうか…?】
>>811 【気にしないで頂戴な、大丈夫ですから、ね?】
【ええ、判りましたわ…何処に移動しましょうか?空いてる場所があれば良いのだけれど…】
【あ、ぅ…ん、それじゃあ私も移動しますわね?以下空室ですわ。】
陽の光浴びる一輪の花っ、キュアサンシャイン!
【待機するよっ】
サンシャインいたのか!かなりもったいない…
まったくだ
[゚д゚]ポカーン……
今晩は♪
昨日は待機落ちしちゃってご免なさい><
今夜は雑談程度になっちゃうけど、それでも良ければ待機するよ?
うーん、誰も来ないね。間が悪かったかな…?
今夜はこれで落ちるよ。
時間があれば、明日の夜にまた来てみる。
それじゃ、おやすみ…。
うおっ……惜しかった…また来てねー
こんばんは。
久々か……と思いきや、そうでもないんだね。
ま、邪魔するよ。
ちょっとしか待機できなかったけど、そろそろ帰るか。
それじゃあ。
【愛乃 はぁと ◆arurb0y4Q2さんを待ちますね】
来ず
【こんばんはー、お待たせ。それじゃあ今夜もよろしくだよっ!】
【空いてるとこ探してくるねー】
>>827 【今日も逢えて嬉しいよ!】
【うん、お願いするね〜】
>>829 【了解、移動するね〜】
【スレをお返しします】
やふー♪
ふたなり勃起チンポで変態ファックかがみんとしたいよー♥
プロフがあったら張っておいた方がいいんじゃないか?
にゃんにゃん来るんじゃねぇよ
プロフィールを張ってない版権は無視でOK
何の問題もない
今晩は!
遅くなってゴメン><
―って、あぁっと…プロフィールかぁ。
時間掛かっちゃうけど、やっぱりあった方が良いかな…?
その方が人は集まりやすいし今回みたいな迷惑行為を繰り返す奴との区別もつけれるし
そもそも
>>1に明記されてるからその方がいいよ
>>836 そっか…。
そうだね、分かったよ。
それじゃ、プロフィールを書いて来るよ。
完成したら再度待機するね?
【一旦落ちるよ。】
こんばんは、誰か来るでしょうか…
少し待機させてください…
しこしこ
誰も来ませんね…やはり時間が遅かったのでしょうか…
失礼しました
ちょっと遅い時間になっちまったね。
誰も来ないとは思うけど、物は試しと待機してみようか。
ま、こんな夜中にアタシの相手なんて、相当物好きな奴だろうけどね。
んー、やっぱみんなオヤスミしてるのかねえ。
じゃ、アタシもそろそろ寝るか。
またね!
言いたい事も
こんばんはー、新しい人がまた増えたね…よろしくお願いしまーす♪
それじゃあ少し待機してみるよっ!
新しい人がまた増えた、
この言い方を変えれば、一本増えた と言う事になるのかな?
ほひッ♥はっへぇッ♥なド変態ファックをキメないと乙女じゃないよねー♥
こんばんはー、うーん…考えるとそういうことにもなるよね…
でも1人1本とも限らないんじゃないかなぁ…
あ、今のは聞き流してね?
とんぼ
!Σ(゜∀゜)
元気娘から二本差し発言が飛び出すとか、どうしても聞き流せませんでした。
>>849 違うってば、今の言葉をどうやったらそんなことになるかなぁー?
「1本じゃない」言葉から2本差しってならないよね、ならないはずだよ!ぜーったい!
二穴ダブルファック…♥なんて素敵な響きなの♥
あれ…いなくなっちゃった?
ふわぁ、また遅刻しないように帰って寝ようっと…
それじゃあまたくるね、おやすみー♪
ふふふっ……闇夜に紛れて、精気を絞り心を壊すのが私の役目……。
さあ…私のぶっといチンポとキツキツマンコで、よがり狂わせてやろう……。
【名前】 ネイルカイザー
【年齢】 不明
【外見上の性別】女
【3サイズ】 96・58・89
【髪型】 白銀のロングヘアー
【男性器】 状況によって出し入れできる。人間レベルでの巨根で、状況により複根も可能。
生殖機能もあり。
【女性器】 精を絞りとる夢魔の習性からか、膣は柔軟性が強く、どんな男性器にもぴったりと
張り付く。襞の構造が複雑な割に、陰毛もなく陰唇は桜色をしている。
【アナル:経験】 経験あり。
【性格】ダークマザーの主力幹部のため威圧的で、攻めっ気が強い。
【性癖】基本的に攻めだが、要望と状況により、受けにまわることもある。
【NG】 スプラッタ。スカトロ。要相談。
【服装】 褐色の肌で、殆ど全裸の格好をしている。詳しくは出典の画像を。
【備考】 名無しでも、事前に外見を説明してもらえると、やりやすい。
【出典】
「エンジェルブレイド」「エンジェルブレイドパニッシュ!」
www.vanilla-jp.com/catalog/angel/1st_f.jpg
――では、少し待機しよう。
>>854 うむっ、なんともエロく凛々しいお方だ
都合あってお相手できないのが悔しいぜ
攻めが好きってことは、男のアナルを掘ってしまうのも趣味?
>>855 基本的にはメスのほうを使って、精を絞り取ってしまうほうが趣味に合うが、
要望があれば、ペニスを使うこともあるだろう。
濃厚な私の精を直腸に流し込まれたいという、物好きがいればの話だが。
>>856 なるほど、俺はメスの方オンリーだからそっちの方がいいですな
スカトロに関しては大はもちろんダメでしょうけど
小も完全にダメ、ですかな?
>>857 そうか。
ああ、その辺は説明不足であったな。
もちろん、私の黄金水をかけてやる事も賞味も可能だ。
>>858 ええ、今度時間があれば是非夢魔の快感を味わいたいもんです
それは僥倖。大はダメでも小はOK、というお相手も結構いるかと思いましてね
あえて突っ込んで聞かせてもらいました
ネイルカイザー様はますます俺の好みですね
さて、それでは俺は失礼します
名無しの質問に対し快く答えてくださりありがとうございます
是非、次の機会にお相手を…さらばっ
>>859 フッ…快楽を味わわせる代償は、大きいがな。
貴様の好みなどどうでも良い。お前達凡庸な人間に自由意志などあっては
ならない事をしっかりと身に刻んでやろう…。
(ペロッと舌舐めずりをして、ダークマザー幹部ならではの威圧的な視線を向け)
まあ、不明な点もあるだろうから、その点は都度聞いてもらっても構わない。
それでは、良い夢を――。
では、引き続き待機しよう。
そろそろ私も戻るとしよう。
次の機会には精気を味わいたいものね…。
では。
クソ穴ズボズボ…♥ガン掘りしてみたいな…♥
プロフ希望
誰かいるかい?
いないのかい?
どっちなんだい?
はぁ…はぁ……。んっ……んふっ……。
(褐色の夢魔が一人空を浮遊して、頬を赤く染め快楽に溺れた女の表情を浮かべている)
(しかし女のしている事は男性の本能。股間から生えた不釣り合いな陰茎を手で扱いて、)
(尿道口から透明な液体が、粘り気を持って地上へと落ちて行く)
んっ、あっ……はぁっ、はぁっ……。
(女の手つきが次第に速くなっていく。もう絶頂が近いことが本能として分かると)
(腰を打ちつけるように前面に押し出して、押し寄せる快楽により歯を食いしばる)
あぅ、んぐぅうっ―――!!
(尿道を白濁が一塊一塊通り抜けるごとに、体中が震えるような快感を感じて)
(女としての造形をしている己の体から、陰茎でもって精液を排出している事に)
(背徳のようなものが脳裏に過る)
(ビュルビュルと勢い良く空に向かって放たれた精は、放物線を描いて落ちて行き、)
(人の行き交う道に、あるいは建物の屋根に付着する)
はぁ……はぁ……んっ、ちゅ……。
――また、やってしまったな。困った癖だ。
(自分の手についた白濁の塊を、色づきの良い長い舌でゆっくりと舐め取ると、)
(人知れず自慰に耽てしまった事に、軽く嘆息して)
(何食わぬ顔をして地上に舞い降りると、そのまま腕を組みながら静かに目を瞑る)
(男性器からは僅かに残っていた精が、そのまま滴り落ちている)
【暫し、待機しよう。】
>>865 【相当溜まっているようですね、精液を搾り出すお手伝いでもしましょうか?】
>>866 【ふふ、夢魔は人間と子供を成す事が本来の目的だ。】
【男の精を身に受けて孕むか、女の中に注ぎ込んで孕ませるか――ゆえに】
【夢魔の精液は無尽蔵なんだよ】
【ん……私よりも、お前は良いのか?】
【男は精を搾りたいのではなく、搾られたいのだと思っていたが】
>>867 【その無尽蔵の精液を搾り取ったらどうなるのか興味あってね】
【貴女も興味はないかい?自分の精液が空になるまで搾り取られてしまったとか】
【まあ、途中で貴女の女性器にも俺のペニスをぶち込ませてもらうが、それでもいいかい?】
【ふむ、興味が無いと言えば嘘になる――ただ、私の精に限界があるとは思えんが】
【良かろう、挿入も許す。本当は、お前の精を私が吸いつくしたい程であるしな】
【では、書き出しはお願いしてもいいかな】
【私の自慰のレスから続けても、一からでも結構だ】
うらやましい…
>>869 【わかりました、では自慰のレスから続けさせてもらうよ】
>>865 (夜空を浮遊している黒い影がビルの屋上に舞い降りる姿を見ていた男)
(急いでビルの屋上へと向かうとそこには大きな胸に大きな肉棒と美しい顔をした魔物の姿が)
おぃ、そこで何してるんだい? こんな夜更けにそんな姿で…そんな変態女に会うのは初めてだ…
さっき上から白い雨のようなものが降ってきたのは…もしかして貴女の精液か?
その肉棒を見た感じまだまだ萎えていなさそうだが…
どうだい?その肉棒が落ち着くまで俺が手伝ってやろうか?
(男は魔物の勢いよく勃起している肉棒を見ながら問いかける)
【よろしくお願いします】
>>872 (射精の余韻からしばらく黙って夜空を見上げていると、突然人間の声が聞こえる)
(男の存在に気付いても恥部を隠す事も無く、腰に手を当てて堂々とした素振りで向かい合う)
……フッ、まさか女の裸を見て、怖気づくような純情な坊やでもあるまい?
そんな変態女に、貴様も欲情しているんじゃないのか。
(性に対する羞恥心が著しく欠けているのか、裸体のまま男をからかうような言葉をかけ)
――だとしたら、どうするの。舐めてみたかった?
(精液かどうかを問われ愉快そうに笑いながら、男性器の付着した白濁を指で掬って)
(男の前で露骨に舐めてみせる)
不思議なやつだ。女の――男の部分を鎮めて見せようとは。
(コツコツとヒールの音を響かせながら、男の前へと近づく。暗がりの中から褐色の姿が)
(露わになる。血脈が張り詰め勃起させた、男が敗北感を味わうような大きさの陰茎も)
さて、どうしてくれる?
(男の眼前――鼻と鼻がくっつき合うくらいにまで接近する。唇と眼を目配せして)
(うっすらと微笑みかける)
>>873 貴女ような姿に魔物っていう表現はおかしいが…
魔物を追い払うのも俺の仕事なんで…悪く思わないでくれ…
(男は自分は退魔師であると目の前の女性の姿をした魔物に伝える)
魔物を殺して退治するってやつもいるだろうが、俺は殺しはしない、あくまで退散してもらうといったところだ
見た感じ、貴女は自分の性欲満たすだけに街を徘徊しているようだしな…
その性欲満たせれば退散してもらえるかな? 俺の肉棒を突っ込んだ方が貴女的には満足かい?
(魔物を見ながら、推測で話を進めていく男)
まぁ…とりあえず、その肉棒がまだ萎えそうにないみたいだしな…
(男は魔物の方へ素早く接近すると、相手の肉棒をしっかりと掴み力強くシコリ始める)
>>874 んっ、ちゅぅ……んむっ。
(先程鼻先まで接近した顔をさらに近づけて、色素の薄い唇を男の唇に押しつける)
フン……気に入らんな。
貴様はそこらのネズミ退治の如く、夢魔たる私を排除するというのだろう?
――良いだろう。この場所からは退散してやる。しかし、それは私の欲望を満足させる事が
出来ればの話だ。
貴様のやり方に少しでも不足を感じたなら、私は貴様を殺す……。どうだ?
(優越感を秘めた笑みを浮かべて、男が否定した「殺す」という方法を、残忍な夢魔は容易く提示し)
フッ、快楽を感じる方法はいくらでもある。
……チンポを私の中に入れるのは、お前が満足したいからじゃないの? フフッ、スッキリしたい?
(男が仕事で自分に接していると思うと、否が応にも欲望に駆られた男の姿が見たいと思い)
(男の股間にも手を伸ばし、布越しに掌で優しく摩る)
――んっ。ふぅ……ん、まだチンポは敏感だ。優しくして……。
(男の耳元で囁くように告げて)
>>875 夢魔だろうが、魔物は魔物なのでな…悪く思わないでくれ。…ん?…んむ
(魔物の肉棒を扱きながら、あくまで仕事であると伝えると突然キスをされ戸惑う男)
んは…いきなり魔物にキスされるとはな…まぁ、貴女のような美しい魔物なら嫌な感じはしないが…
わかった…その条件でこちらは問題ない…貴女が満足しなければの話だが…
俺も修羅場を潜り抜けてきてるのでな…簡単にはいかないがね…
(男は魔物に股間部を優しく摩られるが、それくらいでは男は何とも思っていない)
まぁ、その条件ならこちらも本気を出すが…許してくれ…
(男は何やら道具を取り出して)
俺の手でも簡単には貴女の性欲を満たせそうにないのでな…悪いが退魔用の道具を使わせてもらうよ
(男が取り出したのはワームのような退魔用コンドームだが、入口が人の唇のような形をしている)
これを貴女の肉棒に装着させてもらいますよ…これを装着されたら精液を根こそぎ吸収されるまで離れませんから
(魔物の肉棒がワーム型コンドームの唇に飲み込まれていくと、肉棒をしゃぶるようにウゾウゾと動き始め、まるで射精を促すかのように)
これで貴女の肉棒はこのコンドームに任せておいて…俺は貴女の穴の疼きを満たすとしますかね
(両手がフリーになった男は魔物の秘部へと自分の肉棒を当てがいクリを摩り始め)
>>876 フッ、期待はしてやろう……。ん、何だそれは?
(男が取り出した道具を見ると目を丸くして、物珍しそうに眺める)
わかった、道具の使用を認めよう。それにしても、まるで虫のように動くのだな……。
(ワームの気味の悪い動きも、夢魔は不快に思わず、むしろこれから起こるであろう衝撃的な快楽に)
(女としての肉色の花弁がトロリと蜜で濡れ)
はぁっ、ん!ああっ、入るぅっ!あっ、オマンコの中に挿れてるみたいぃっ!
(ヌルッと亀頭がワームの唇に飲み込まれると、あとはすんなりと砲身がワームの中におさまって)
あんっ!確かに、これは……たっぷりと、ワームの中に出してしまいそうだ……!
あはっ、ネイルのチンポがぁ、ん、オマンコの中だと誤解して、種付けを勝手に始めてしまいそぉお……っ!
(睾丸も無く、どこに内蔵されているのかと思うほどの精液が、尿道を駆けのぼるのが分かる)
(丹田に力を込めて、射精欲を抑えようと努力するが、沢山の襞がネイルのチンポを舐めしゃぶり)
(もう長くはもたないだろう)
ああんっ、早く挿れてぇ……。ネイルのオマンコの中にあなたのチンポをぉっ!
あんっ、ぐうっ!クリトリスを刺激したら、チンポから子種が出てしまうのぉっ!
(クリを擦られ、跳ね上がる射精欲と体中を駆ける電流のような快楽に、涎を垂らしながら歯を食いしばり)
ほらァ、早く挿れろ……お前のチンポで、ガンガン突いて……。
>>877 冷静になろうと思っても無駄だと思うが…
そこまでそのコンドームに咥え込まれては…逃れる術はあるまい
(ネイルの肉棒をすっぽり覆ってしまったコンドームは射精を促す動きが段々激しくなる)
そう急ぐなよ…丹念に前戯を施してないと挿入するときに俺の肉棒が痛いからな…
これだけ濡れてれば大丈夫そうだな…挿入開始といくか…
(男の肉棒は濡れ濡れになったネイルの穴を捕え、ゆっくりと挿入していく)
うぅ…さすがは淫乱夢魔といったところか…俺の肉棒が少し入っただけなのに
貴女の意思が伝わってるみたいだな…勢いよく飲み込まれて…んは…
危なかった…思わず逝きそうになったよ…
(挿入した肉棒の形をネイルに記憶されるかのように、ぴったりと襞が絡みつき)
いいだろう…そんなに待てないなら少しずつ動かすとするか…
(ネイルの腰に手をかけるとゆっくりと肉棒は奥へと移動していく)
(ネイルの肉棒に装着されたコンドームも精液をごくごくと飲みこんでいき)
>>878 んっ、んはぁっ――ひぐぅっ!
(腹筋を浮かべて堪えてはいたが、ビュルッと精を一度出したきっかけとなり)
(次から次へとドクドクと尿道を精が駆けのぼり、コンドームの奥に大量の精液を流し込まされる)
はぁあっ、あああ!出るぅっ!どんどん出て!……止まらないぃいっ!
(連続する絶頂に、自我が飛びそうになる、舌を剥き出しにして快楽に酔いしれて)
挿入しなければ、はぁ……お前を、殺す!殺すから早く、早く中に挿れてぇっ!
んあああっ、はぁう!!
(濡れそぼった肉穴は肉棒の先が入るだけで、歓喜の如く蜜が大量に分泌してしまう)
あ!はぁ……っ!あんっ、出すのはもっと我慢しろっ……もっと中を愉しんで……っ!
くっ、私も今回は余裕が無い……っ、チンポをしゃぶられたまま挿入されているから……ああっ!
受身は、苦手なんだ……!
あふっ、はぁ……貴様のチンポの形が良く分かるぅ…!
(自分の意思以上に膣が貪欲に男を食らい尽くそうとしており、男の雁首に膣肉が引っ掛かると)
(ドプッと一際大量にコンドームに射精してしまう)
はぁ……ああっ、女を孕ませるための私の精液が……こんな器具ごときに全て……!
ああんっ、はぁあっ……まるで、乳呑児のように……。
(ペニスの尿道に永続的に続く快感と微かな痛みと共に、どくどくと注いでいる事を実感して)
>>879 俺も集中していないと貴女の肉穴に一気に精液を持っていかれそうになる…
ど、どうです? 自分の肉棒と穴を同時に責めるようなやつは初めてかい?
(ネイルの襞の刺激に耐えながらネイルの羞恥心を増幅していくような問いかけをし)
あ、貴女も相当乱れているようだが…俺も我慢したくてもこの中では射精のタイミングがいつになるか…
それにしても…そのコンドームに食いつかれて意識がまだあるとはな…
しかも…コンドームがそんなに膨らむほど射精容量を持っているとはな…驚かされますよ…
もし、そのコンドームが限界を迎えても外してもう一つ強力なのをつけてあげますから…うっ
(何十リットル射精されても受け入れるだけの許容量を持っているはずのコンドームは少し膨らみを帯びていた)
うっ…すまないが…一発目の射精がきそうですよ…うぁっ!
(平静を保とうとはしても、ネイルに肉棒を咥え込まれ今までにない刺激を受けた男の肉棒は悲しくも一発目の射精を促された)
…ほんとに貴女のここはどうなってるのでしょうね…俺に射精をさせるだなんて…
(男の全身から玉のような汗が流れ落ちると肩で息をし始める)
>>880 当然だ……私の穴は、特にその為のものだからな……はぁぅうんっ。
ああ、初めてだよ。私が――ファントムレディ様以外の、それもただの人間に対して
受け身の姿勢を取らざるを得ないとは……っ!
しかし、ここで……お前程度の精液を搾取できないとなれば、私の矜持に関わる。
だから私も……んっんんっ!
(下腹部に力を込めて膣圧を強め、男の肉棒を更に苛め抜き射精に至らせようとする)
言ったであろう。私の精液は……無尽蔵であるとっ。
しかしこれだけ搾取され続けたのでは、流石に体中の力が抜けてっ、ふぁあっ!
(射精した後の脱力感がさらに積み上げられていくような感覚で、次第に立っている事も難しく)
(ガクガクと脚が全体の重さに耐えきれなくなって)
はぁ……ああっ、いいだろう。お前の精子を私が全て、受け止めて……やる……!
んんっ!!はぁああっ!
(膣奥を叩きつけるように精が子宮に侵入し、中出しされる快楽が全身を痺れさせる)
凡庸な人間風情にしては、よく持ちこたえたほうだと思うよ……。
(肩で息をする男の背を手で擦りながら、男の手を自らの褐色の腹に誘い)
ほら、お前の精が今この中を泳いで、私の一番奥の卵子を犯そうとしている……。
――夢魔は確実に孕む性質を持つ。
下等な人間の子を、このネイルが孕もうというのだ……。
(腹筋がやや浮き出たその腹を、男に撫でさせて中に射精させたという事実を、強く実感させる)
あんっ!ふう……抜くのも、一苦労だな。
(ネイルがゆるゆるとワームをペニスから取り外すと、精のたっぷり詰まったそれを男の顔にかけて)
ふっ……代わりに私の精液をくれてやろう。お前のおかげで、たっぷりと出せたようだしな。
私の性欲を満たすという点では、まあ、合格点を与えようか……。
(そう言いながら、股間からは男の白濁が零れ出し)
さて、私はそろそろ消えよう。今度現れる時には貴様の子も共に連れてきてやろう。
クククッ……。では、さらばだ……。
【勝手で申し訳ないが、そろそろ消えなければならないので】
【こちらはこれで〆とする】
【貴様との絡みはとても心地よかった。夢魔の相手でよければ、また絡んでくれ】
【では、お先に。今日はありがとう】
>>881 【夢魔がこれほどまでとは恐れ入りましたよ】
【また機会が合えばお相手を頼むよ、ではお疲れ様】
ふたなり様素敵!
【名前】毒島冴子(ぶすじま さえこ)
【年齢】18
【外見上の性別】 女
【身長】 174
【体重】 56
【3サイズ】 83・56・86
【髪型】黒髪ストレート
【男性器】 普段はクリトリス大だが30センチはある巨根になる、玉は無いが精液を大量に吹き出す。生殖行為も可能
【女性器】 どんな巨根も受け入れ締め付ける、恥肉は綺麗な桜色
【アナル:経験】 経験あり、前の穴と同じぐらい感じるあまり責められると射精する。
【性格】 S、少し変態、暴力を振るって興奮する
【性癖】主に口や女性器やアナルを使った性行為が好き、女性や幼い少年相手なら男性器を使ったプレイもする。
【NG】 大スカ、死亡まで行くグロ、お尻に極端に拘るプレイ
【服装】学校側指定の制服姿、私服は派手な露出度の高い服かジャージ
下着は派手
【備考】 奴らに噛まれたところ奴らには成らずペニスが生えて、性欲も押さえられなくなった。
【出典】学園黙示録ハイスクール・オブ・デッド
【プロフを投下してみるか】
早朝にプロフお疲れ様です。
遊んで欲しいなぁ…
まともに話しかけれない名無し共が何か言ってるww
はい!はい!はいはいはい!!!
あるある探検隊!あるある探検隊!
西川くーん!!
坊主が名無しを抱きしめる!
はい!はい!はいはいはい!!!
あるある探検隊!!
あるある探検隊!!
サンシャインまた来ないかな……
こない
名無しとネカマが戯れる!
はい!はい!はいはいはい!!!
あるある探検隊!!!
あるある探検隊!!!
手遅れだ 諦めろ
>>896 名無しが名無しを注意する!!!
はい!はい!はいはいはい!!!
あるある探検隊!!!
あるある探検隊!!!
900
あるある言ってすいませんでしたm(__)m
こんばんはー、よる遅くなっちゃったけどちょっとだけお邪魔するよー
…あら、意外ですわね。
どうせだれも居ないと思って覗いてみたのですけれど…
取りあえずこんばんは、初めましてかしら?
いいよ
>>903 こんばんはー!はじめまして、ですよねー
御苑女学園2年A組、愛乃はぁとでーす!
(ネージュの姿に気づき、元気よく挨拶をして)
>>904 【こんばんはー、うーん…二人同時はちょっと厳しいかなぁ…ゴメンね。また機会があったら声かけてねー】
>>904 【う…ごめんなさいね、被っちゃって…】
>>906 あら、元気が良いんですのね。
私は…前置きは略すとして、ネージュ・ハウゼンですわ。
今後とも宜しくね、はぁと。
(そう言いながら、はぁとの手を握って軽く握手し)