>>1 スレたてお疲れさまっ!ついでに場所を借りるねー!
打ち合わせになるけど【】は使わないで、打ち合わせしようか?
婦警さんの希望とか欲望とか妄想を垂れ流して話してねっー!
>>1 おつかれさまです!
立てていただいたこの場所を使用させていただきますね。
>>2 それじゃあ【】は無し、そのままでお話します。
私の希望としては基本的には今までお話した通りで、後は…
お、おちんちんはおっきい方が…う、うれしいかなーって感じです。
それと、もし出来たらですけどコスプレさせられたり?とか。
もしその時は、どんな服装かは准尉さんの趣味におまかせします。
えーっと、こちらからはその位ですけど
准尉さんの方からも何か希望があればどんどん言ってください。
>>3 セクハラを基本にして、ボクも時々快楽に溺れたりだよねー。
おっきいおちんちん?あはは、いいよー、おっきいおちんちんだね…♪
普段から婦警さんのコスプレをしてるの(ry
……考えておくねっ!
ボクから?うんとね。
シチュエーションの話しになるけどっ
ボクと婦警さんの二人で、先輩(ボク)が後輩(婦警さん)に命令をしたり?
例えば……一緒に暮らして、ボクを養ってとか…♪
…捨て猫が懐いたから飼ったら虎だった、くらいで大丈夫だよー。
ボクからはこんな感じ?二人で暮らしてるくらいから始める…?
>>4 いや、私のはコスプレじゃないですから!
…でも、今のままの服がいいなら無理にコスプレさせなくてもいいですよけど。
まあ、おいおい考えておいてください。
ただその、え、えっち…な命令にはある程度抵抗するかもしれませんよ?
と言ってもそんなに激しく拒んだりはしませんし
最後は、その…え、えっち大好きになっちゃうかもしれません…けど。
そうですねー。
私から始めていいなら、二人で暮らし始めてから間もない頃で
私が王立国教騎士団でのお仕事から家へ帰って来た所…あたりから始めようかなって思います。
>>5 面白い冗談だねっ!
猫耳とか似合うかも…(ボソッ)
うん!分かった、なら命令を拒んだら強引にやったりとかー
身体は正直だな〜的なノリで行きたいと思いマスッ!
じゃあ最初は婦警さんに任せようかなー?
帰って来たら懐いてセクハラをして、の出迎えをするよー。
書き出しお願いしますっ!
>>6 …はあ、今日も疲れたぁ…。
(重労働で酷使された体を引きずるように、のろのろと我が家へ帰り着き)
でも、ヘルシング家の地下で暮らす生活に比べたら
こうやって、曲がりなりにも自分の部屋があるってのは幸せな事かも…。
(じめじめとした部屋の中で棺桶の中で寝る生活を思い出し、しみじみと今の幸せを感じて)
准尉さーん…ただいま帰りましたよー。
【こんな感じで、よろしくお願いしますー】
>>6 【本物の猫耳には負けちゃいますけどねー】
【でも逆に似合わないのが良かったり?とかするんですかね?】
【嫌がってるのにお尻なでなでとかおっぱい揉み揉みしちゃったりとか…そういうのして欲しいなーって思ってます】
>>7 (本来なら戦犯だとか、その他の理由で良くて終身刑で)
(悪ければ死刑になる筈だが、どこにでもいてどこにもいない)
(そんな自分は監視を付けられて、軟禁状態になったのだが……)
おかえりー!いやー、パリは雨が降ってて困ったよー
(監禁されてた筈が他国の話しをして婦警さんを出迎えた)
(現状では唯一自分への抑止力に成りうる相手だけど)
(セーターの上だけの姿で婦警さんに正面から飛び付き)
年上のオネーさんを働かせて、ボクは自由気ままに遊んでく生活…!
こんな幸せな生活をくれて、ありがとうー。
(顔を婦警さんの胸に挟んだまま、目を上に向けて見上げ)
(手をさり気なく腰からお尻に当てれば)
(婦警さんのお尻をむにっむにっと普通に揉んでる)
【うんっ、よろしくー!】
>>8 【猫耳同士でにゃーにゃー言って、舌をずっと絡ませたりとかだよー】
【まぁ、婦警さんの好みとかー…それに合わせてくけどっ】
【任せてー、どんなに嫌がって殺されてもやってくよー。】
>>9 パリに行ってたんですか。雨の都ロンドンが晴れで花の都パリが雨なんてめずらしい…
って、パリ?わっ…ち、ちょっと待ってくだ…!
(突然飛び付かれ、慌てて反射的に抱きとめて)
な、なんで自由に出入り出来てるんですか!?
一応、出入り出来ないように結界だとか封印術だとかが施されてたはずなのに…。
…あ…そ、それよりも、ちゃんと服を着てくださいよ!
(セーターの下から除く、スラッと長い足が目に入ると、慌てて目を逸らし)
…そういうのを東の方の国ではニートって言うらしいですよ。
(制服がはじけそうな大きな胸で准尉さんの顔を挟んでいるけど、その事には無意識で)
別に働いてとは言いませんけど、もう少し戦犯らしくというか捕虜らしく振舞って…ひゃっ…。
(むちむちしたお尻が小さな手に揉まれる感覚)
(例え立場が上の人間相手であっても、こういう事をされたらもっと抵抗するはずなのに)
(無邪気そうな声や表情をを目の前にすると、なんとなく強く抵抗できなくて)
も、もう…冗談はやめてくださいよっ。
>>10 【あ…そ、それ…いいですね…なんかこう、淫靡で倒錯的な感じがします…】
【もし機会があれば、ぜひそういうのやってもらいたいです】
【マスターじゃあるまいし、例え嫌がる事はあってもっても殺したりはしないですよー!私を何だと思ってるんですかー】
>>11 結界とか封印術とかってさ、中から外に逃がさないよね?
ボクってば中じゃなくて全部の場所に存在してるからさー
うにゃ?ちゃんとした服ってアレしかないよ?
(アレと指差したのは軍服だった。今の服も無駄に胸元が伸びてる)
(婦警さんの私物を勝手に拝借してたっぽく)
(ナマ足だとか、明らかに下は履いてないとか、想像をさせる)
チッチッチー、惜しい!婦警さんに養って貰ってるから〜、ヒモが正解だよっ!
ほら、ちゃんと夜にはヒモの役割も果たしてるからね…?
(クスッと笑えば手をぎゅっとお尻に当てながら揉み解してく)
(胸元と同様に肉付きのいいお尻も揉んでると気持ちがいい)
冗談?うんっ、なら冗談にしとこうかなっ!
婦警さんはさー…冗談なら許してくれるんだよね〜♪
(ニコッと笑った時には片手が婦警さんのお尻と服の隙間へ)
(中指でお尻のラインをなぞり、後ろの穴に指先が触れると)
(つぷっ…と曲げた指先がアナルへと浅く挿入され)
(入り口を解すようにクリクリと回し、周りを撫で動いてくと)
(童顔や愛らしいと言われる猫耳付きの顔はクスッと婦警さんを見上げてる)
>>12 【二人でぴちゃぴちゃ、ぬちゅぬちゅ舌を絡めて唾液をポタポタ垂らしたり〜?すごくえっちぃねー】
【本当にー?キレたら頭をぐじゃ、てなカンジに……】
【あははっ、取り敢えずはロールに集中するねー。】
>>13 えええー!じゃあ結界は全く意味が無いって事ですか?
ひょっとして、准尉さんってマスターより凄いんじゃ…?
あっ…え?も、もしかして今着てるの、私の服ですか?
(自分の服を他人に…それも異性に着られるのは、何となく恥ずかしくて、頬が赤くなり)
も、もうっ…ぬ、脱いでくださいよお。
どうせパリまで行ったんなら、現地で服でも何でも買ってくれば良かったんですよー…。
そ、それに、着るならちゃんと下も穿かないと…。
(健康そうな准尉さんの太ももを、チラッチラッと横目で見てしまって)
ヒモの役割…?そんなの私は頼んで無…!ひゃっ…ひゃああああ…っ。
(柔らかさと弾力のあるお尻が、准尉さんの掌の中で何度も形を変える)
も、揉まないで…ぇっちょっ…ちょっとっ…い、いくらっなんでも、やめてください…。
(准尉さんの手から逃れようとすると体を前に傾けてしまって)
(准尉さんを抱きしめ、一層強く、胸を顔に押し付ける形になっちゃって)
ち、違いますっ…。そういう意味じゃ…ひぅっ♥
(アナルに指が触れると、完全に不意を突かれてビクンと体が跳ねて)
だ、だ、だ、駄目…♥そ、そこは…ぁ。は、離っ…んっ…なして…。
あっ…撫でちゃ…あ、あ、あ♥…ひう♥うぅぅぅ♥
(お尻から這い上がってくる快感に、腰が勝手にくねってしまって)
(見上げる准尉さんと目が合うと、その瞳は快感にとろんとし始めていた)
>>14 【なんか、キスしてるだけなのに…す、すっごくえっちい…ですよね】
【私はそんなバイオレンスじゃありませんー】
【えっと、せっかく集中してくれた所申し訳ないんですけど…】
【この辺りで凍結、お願いできますか?】
【始まったばっかりなのに、ごめんさい!】
>>15 移動だけなら世界一だよ?婦警さんのマスターは「規格外」だよっ
うんっ。クローゼットに入ってたから、大きい奴を借りたよ?
…帰って来るなり服を脱がせようだなんて、婦警さんのえっちぃ…
(クスクスと笑って誤魔化したが、叱られた訳でもない)
婦警さんのお尻は柔らかいね〜、でもっ…ダイエットしないと将来が危ないよ〜?
人間じゃないから体系なんて基本的に変わらないしっ!
んんっ、ふかふかでクッションにいいかもっ…
(撫で回したり揉んでたお尻の刺激に顔を抱き締められた)
(婦警さんの胸の肉は柔らかくて、目を細めて感触を楽しんで)
(頭に〜♪を浮かべて満足そうな幸せな感触を味わう)
ここが婦警さんは弱かったよねー、前に舐めた時なんて泣いてたし…♪
あっ、でもでもっ!
(くにっ、と指を曲げてからようやくアナルから指が抜けると)
(服の下を這って婦警さんの胸元にまで手を移動させる)
(横から手に有り余ってる胸肉を揉みしだき、卑猥に形を歪ませ)
ボク…もぅ、我慢出来ないな…まだ早いよね?
帰って来たばかりでお願いするのは悪いけど…
(ジッと婦警さんの目を見詰めながら、顔を近付けてく)
(潤んだ目で唇と唇が触れそうな吐息を感じられる距離で)
…お腹空いちゃった♪
【うん。ならボクので凍結にしよーか?】
【次はいつ頃がいいかなー?近いのなら、ボクは今夜21時〜で大丈夫っ!】
【ほかだと土曜日や日曜日になるよー。】
【あっ、例外で今日や明日なら昼過ぎ〜夕方も平気かもっ】
【婦警さんの予定に合わせたいですっ!ビシッ!】
>>16 【それじゃあ次は私の方からという事でっ】
【私も今日の夜は時間があるんですけど、出来れば23時以降にお願いしたいです】
【…遅くてすみませんっ】
【その先の予定はまだ分からないですけど…今の所土日は多分会えないかな、と思います】
【それから先の予定は、次にお会いした時に決めさせてくださいー】
>>17 【オッケー。なら今夜に続きをやろっか?ふふふー】
【23時に待ち合わせスレに行くね、時間は大丈夫だよっ】
【わかった〜土日を挟んでまた来週になるなら次に会って連絡だね。】
【あ、ところでセクハラはあんなで大丈夫?かなーり、やっちゃってるし】
【気まぐれにご飯とか言ってるけどー…】
>>18 【今夜は今みたいにいい様にやられませんからねっ】
【もっとちゃんと抵抗して………って、無理かなあ…】
【そうですねー、時間が取れればお会いしたいんですけど…残念です】
【ええ、こ、こんな感じで…ど、どんどんやってくださいっ】
【あ、あと…アナルを責めてって最初に言いましたけど…他の所もお好きに責めてもらっていいですからねー】
【ええっ…ご飯って…なんか、その、性的な意味かと…勝手に思っちゃってました…】
【「お姉さんを食べさせて」的な感じで…。はっ…恥ずかしいっ】
【えーと、いつも返事が遅くてお待たせしてますけど…こちらこそ、こんな感じで良かったですか?】
【何か注文があったら言ってくださいね】
>>19 【抵抗は構わない、だが無意味だ!えっへん、なんかイカすかも……!】
【挿入場所はアナルが希望なんだよねー、婦警さんは処女だから…♪】
【…それもいいかなぁ…結局は食べちゃう訳だもんね。】
【うん、ボクからは特にないよ?婦警さんはいじめられるタイプだからっ】
【…あっ、凄くえっちぃお願いが思い付いたから今夜にお願いしよーっと♪】
【長々と引き留めてゴメンねっ。今日は寝ちゃおう!】
【オネーさんのレスを見たら寝ます!】
>>20 【そうですねー、やっぱ…あ、アナルに…お、おちんちん欲しいです】
【ただもし准尉さんがお望みなら、前の方への挿入も無しって訳ではありませんからねー】
【じゃあ「お腹空いた」の解釈は私の好きな様にさせていただきます】
【あ、あんまり…え、えっちなお願いはいけませんよっ…】
【じゃ、じゃないと…す、すぐメロメロになっちゃいますから…ぁ♥】
【いえいえ、こちらこそこんな時間までありがとうござましたっ】
【そうですね、お互い日が照りだす前に棺桶に入って眠らないと】
【とても楽しかったです。では、また今晩お会いしましょう♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>21 【ふふー、うん。いい子にしてたら…ちゃんとあげるよー?】
【欲を言うなら婦警さんの全部が欲しいからね〜♪】
【…私を食べちゃってでも普通にご飯でもいいからね〜?】
【うーーーん、ムリっ♪メロメロになっちゃってね、婦警さん…♪】
【太陽で消滅なんてオチはやだもんねー…】
【こんな時間まで、ありがとう!また夜によろしく!】
【お休みなさい婦警さん。】
【ボクからもスレをへんきゃーくっ】
【巡音ルカ ◆ERxsF9BavAとスレのほうお借りします】
【スレ借りるね】
で、どんな風にしてわたしに淫語言わせるつもり?
そう簡単には……
>>24 もちろんいつものようにバックやら騎乗位やらでズボズボするんだよ。
そしたら自然と出てくるじゃん。最初は言わないとか言ってるくせに、すぐ言うんだよね。
それにズボズボされるの気持ちいいでしょ?
(後ろから胸を掴んでゆっくりと感触を楽しむように揉んで)
>>25 だって、あなたのでスボズボされると気持ち良すぎて
勝手にエッチな声出ちゃうの
あんっ……あなたおっぱい好きよね
そんな揉まれたらまた大きくなっちゃう♪
(大きな胸を男の好きなように揉ませてあげる)
>>26 ルカは素直だね。素直なルカには今日もたっぷり中出ししてあげるからね。
中出しされるの好きかな?精液出されて、種付けされるんだよ。
(腰辺りに自分のガチガチになったモノをぐいぐいと押し付け)
(胸を力強く揉んでもみくちゃにしていく)
うーん、ルカのおっぱいが好きなんだよ。
だから、もっと大きくなっても全然いいよ。
乳首、もう勃起してるじゃん。もう期待してるのかな?
(服の上からでも分かるくらいに起った乳首を強く摘んで)
(引っ張りあげれば、胸の形は歪んで伸びて)
>>27 だ、だって……素直にならないとあなたに意地悪な事されちゃうから
うん……欲しい……
あなたに中出しされたいの
わたしをたくさんズボズボしてあなたの子供を妊娠させて?
あぁん!!嬉しい……
わたしの大きなおっぱい
好きなだけ可愛がって〜
(胸を強く揉まれルカの美声が部屋に響き渡る)
あうっ……そこだめぇ!?
乳首引っ張っちゃダメー
おっぱい伸びちゃうよ〜
>>28 やっぱりルカだってスケベじゃん。俺だけみたいに言って〜。
中出しされたいなんて…普通言わないよ。
ルカは変態さんだから、今すぐ入れてあげようかな。
(ズボンとパンツを床に脱ぎ捨てると)
(ガチガチに反り返った極太の肉棒を見せ付けて)
どうせもうぐちょぐちょなんでしょ?さっきから息も荒いし興奮してるのかな?
(今度は裾を持ち上げて、太股に直に肉棒を擦り付けて)
そんなに喘いでるのに止めてもいいの?
こうやってされるの好きなんでしょ?
デカパイ、伸ばされて気持ちよくなってるくせに。
(さらに乳首を持って胸を伸ばし、指から乳首がすり抜けると)
(胸は大きく揺れ、もう一度乳首を強く摘んで引っ張り上げる)
>>29 い、言わないでよ
意地悪なんだからもぉ……
(男の意地悪な行為にルカは涙目になって)
ちょっと!?もうそんな大きくなってるの……
早すぎでしょ……入れるのはもっと弄って私を気持ち良くしてからにして?
あなたってご奉仕されるのは嫌い?
た、確かに濡れちゃってるけど……
あぁん、あなたのコレ熱い〜♪
ひやっ!?ダメェ〜引っ張らないでぇ
おっぱい感じちゃう〜♪
(胸をいやらしく愛撫されルカは淫らに喘ぎまくる)
>>30 【申し訳ない。落ちる時間を考えてませんでした。】
【17時がリミットだったもので…いいところでしたが、これで落ちます】
【一応、凍結のほうが大丈夫でしたら伝言でも残しておいてください】
【それでは…】
【スレのほうお返しします】
ちょっと場所を借りるわね
(仏頂面で部屋を訪れると、するすると制服を脱ぎはじめる)
(淡いブルーの上下の下着、膝上までの黒いストッキング姿になって、床にペタンと腰を落とす)
ひゃっ! ちょっと冷たいわね、この床…
来ないようだから落ちるわ
スレをお返しします
www
【スレをお借りします】
【失礼します。とミサカは礼儀正しくスレを借ります】
レッツエンジョイプレイ
>>36 こんばんは、と挨拶しておこうか。
しばらくの間、お相手宜しくね。
俺は0:00まで時間がるけど、御坂は何時まで大丈夫?
>>38 ミサカもその時間まで大丈夫、と返答いたします
購入された段階でミサカの所有権は貴方に移っているので嫁にするなりメイドにするなりカニバするなりお好きにしてください
クローンであるミサカに人権はないので心配は無用です、とミサカは説明します
>>39 カニバする趣味はない。
っていうか、そんな奴がいたのか…?
聞くだけ野暮だろうし、やっぱ聞くのはやめた。
それじゃ、早速だが…上半身だけ裸になってもらおうか。
ただなるんじゃなくて、劣情を煽るような脱ぎ方を要求する。
要約するとストリップしてくれ。
>>40 ストリップですか、男性が劣情を催す脱ぎ方など知識として蓄えていないミサカには酷な要求です
などとブーイングしつつも指令に従うミサカマジ天使、とミサカは自賛します
(上着を脱ぐと正座し綺麗に畳み、ささやかな膨らみを包む下着も普通に脱ぎ)
…どうですか?劣情を催しましたか
ミサカのエロボディに貴方ももう猿の如く発情している、とミサカは確信いたします
>>41 それはすまない要求をしてしまったな。
だが、それが分からなかったから容赦願いたい。
(なんだかんだ言いつつ、要求に応えてくれるようで)
(静かに美坂妹の脱衣を見守り、その間は瞬きもせず)
猿の如くとまではいかなけど、興奮してるのは事実だ。
(正座する御坂妹のところへ移動すると、ズボンに手をかけ)
(下着ごと掴んで足元まで下ろし、勃起しかけているペニスを晒した)
…こいつを最初は手で愛撫して欲しい。単調にならない程度に。
>>42 単調にならない程度にですか……男性器を手で握るだけの簡単なお仕事と思ったらとんだブラックでした
と、ミサカは愚痴を零します
(光のない瞳で突き出された男性器を見ながらそれを扱く)
(単調にならないように、という言いつけ通りリズミカルに、時には早く時にはゆっくりと手コキする)
18万円も出してミサカを買ったわりには乱暴はしないのですね
強姦覚悟で来たミサカは若干拍子抜け、とあなたを見つめながら手コキしてみたり
>>43 高い金出して買ったんだから、それくらいはしてもらわないとな。
言っておくが、これだけで終わったりしないぞ。
(文句が飛んできたが、ペニスを握って扱いてもらてるので、こちらから文句は無い)
(単に擦るだけにならないように、ということを理解してもらたらしい)
(愛撫のペースに緩急があり、飽きるということは無かった)
興が乗れば乱暴になるよ。殴る蹴るって意味じゃなくて、と付け加えておく。
(ペニスは徐々に上向いて、亀頭が張り、鈴口には先走りが滲んできた)
(その間、ペニスは断続的に震えて御坂妹の掌を叩いた)
次は咥えてもらおうか……徐々にだが、興が乗ってきてるんだよ。
>>44 生きたダッチワイフかオナホールに過ぎないミサカに興が乗るとはよほど貧しい性生活だったのですね、とミサカは内心涙ぐみます
(手の中で跳ねる男性器を咥え、ぬぷ…ちゅぷ…と咥淫奉仕へと移る)
(頬をすぼめ、口内に塩気のある味が広がる)
>>45 そんなこと言われると悲しくなるじゃないか。
もっとも、体は快楽に正直なもんで、気持ちよさには勝てない……!
(工夫と呼べるものがあるわけではないが、快感は確かに感じている)
(口で愛撫され始めた途端、ペニスはムズ痒さを感じて、射精欲求を覚え)
…そろそろ出るから、そのまま受け止めろ。
(御坂妹の頭を両手で掴むと、自ら腰を前後に揺する)
うっ……くっ!
(が、二、三度揺すった直後、あっさり限界が訪れた)
(全身をぶるっと震わせ、御坂妹の口内に大量のザーメンを放っていく)
>>46 うぶっ、うぐっ、んぅ…!!んくっ…くっ…
(頭を捕まえられ強引なイマラチオを受けそのまま喉奥で射精を受ける)
(吐きそうな衝動を抑えゆっくりと大量の精液を飲み下し、尿道から残り汁を吸っていく)
どうでしたか?もしご満足いただけたなら「なでなで」してほしいなと御坂は思ってみたり
(精液と唾液で汚れたペニスを舌で綺麗に清掃しながら主人を見つめ)
>>47 あっ……はあっ……っ!
(射精中に尿道を吸い上げられ、勢いを促進させられる)
(快感はその分増し、引きそうになった腰を何とか留め)
(射精が終わるまでペニスは抜かず、射精が止むと腰を引いた)
…溜まってたからな。その分、たくさん出せたし、満足させたもらったよ。
(頭を撫でて御坂妹労い、ペニスを丁寧に掃除されると大きく息を吐いて)
さて……
(掃除が一通り終わった辺りで御坂妹の両肩を掴み、ゆっくり押し倒していく)
【申し訳ありません、0:00と言いましたが少し早く床に着かねばならなくなりました】
【とミサカは報告しつつ就寝します】
【お相手ありがとうございました】
>>49 【そうか…それなら仕方ない】
【思い切りが足りなくて申し訳なかったな】
【ここまでお相手してくれて感謝する】
【どうもありがとう】
【スレをお返しします】
【ルカ姉とスレをお借りします】
♪きっとルカは来ない
♪一人きりのプレイゾーン
【可愛いレン君とお借り致しますね】
>>51 レ・ン・君……♥
(耳朶にフーッと息を吐きかけ、後ろから抱き付きながら)
(レンを抱え込む様な体勢で室内のチェアへと一緒に座り)
ふふ、あまりこうしてふたりっきりになる事、ありませんよね…?
最近レン君、私の事を避けていませんか……?
チラっと目が合う事は合っても、すぐに逸らしたり…淋しいですわ…。
私、レン君に嫌われてるんでしょうか……?
(ふにゅっ、ふにゅっ♥とモッチリした質感の胸肉を背中に押し付けつつ)
(清楚な表情で首を傾げながらレンの髪を弄り問いかける)
途中で消えるだろ
>>53 あ……あうっ……。
(ここまで背伸びした言葉を選んでいたが、ルカに抱きすくめられ膝の上に座らされると)
(情けなくも少女のような甲高い声を上げてしまい)
そ、そんなこと、ないよ……。
嫌いな人に、こんなことされて、黙ってないって……。
(背中に当たる柔らかで豊満な感触に誘惑され、チラチラと視線を背後のその膨らみに向け始めて)
(ルカの問いにも適当に答えているわけではないが、最早気が気でなく)
>>55 ……緊張しています?
大丈夫ですわ、リンさんと同じ…だと、思って下さい?
(少女の様な声に気を良くし、いい子いい子と頭を撫でてあげつつ)
(強張った筋肉をほぐす振りをしてレンの内腿をソーッと指で擽る)
ふぅん?そうなのですか……?
じゃあ私、好かれているのですね…?嬉しい…♥
(さも無垢な様子で相槌を打つが、瞳は下半身の反応を鋭く観察しており)
(レンのズボンの周囲をジックリ舐める様な視線で見詰め意地悪く微笑んで)
(早く膨らませないかと舌舐めずりするが、その表情はレンからは見えず)
レンくぅん、じゃあ言ってみて下さい…
ルカ姉さんの事、好き♥って…。
(ぐにゅう♥と強く乳房を押し付け、女性の匂いをレンの鼻腔に届け)
(内腿に這う指を少しずつ上へと動かし足の付け根をサワサワ撫でる)
>>56 お、同じなわけないだろ……!
リン姉は本当の兄弟だし、でも全然お姉さんっぽくないし……。
(暗に、リンはあくまで双子の姉だが、ルカはもっと「大人のお姉さん」と意識していると告げ)
あ……うぅ……。
(本当に理性があるのならそんな簡単に告白は出来ないが)
(自分の背に当たる乳房の感触、内腿を這う柔らかな手に、理性を蕩かされているようで)
ル、ルカ姉さんのこと……好き……。
(ルカへの好意を告白しながら、股間を隠す手にいっそう力を込める)
(少しでも横から見れば、手で隠している下のズボンはモッコリとテントを張っていることが歴然で)
>>57 うぅん…、それは少し淋しいです…。
私達はみんな同じ、仲良し兄弟だと思っていたのに…。
(わざとらしく寂しそうに俯くが、意識されている事へまんざらでも無さそうに微笑み)
(ムッチリ豊満な胸を背中にツツツツ♥と這わせ、内腿を弄り続け)
あらら……?♥
レンくぅん、いくら私の事が好きだからって…
姉さんでおちんちんを膨らましちゃ、ダメじゃないですか…♥
やん…、こぉんなにズボンの前をもっこり…♥させちゃって…♥
びくんびくん勃起させて、えっちなレン君…でもまだ、半勃ちくらい、かしら…♥
(ムクムクと反応し出す股間にうっとり表情を蕩けさせ、あざとく咎める)
(じっくり恥ずかしさを覚えさせるように、勃起の状況を耳元で説明し)
(レンの手で隠されているテントの頂点をツンッツンッ♥と指で押す)
>>58 いや、そ、そうじゃなくて……!
その……リン姉はリン姉で兄弟だけど、ルカ姉は、お姉さんって感じで……。
(寂しいと言われ取り繕うが、「兄弟ではなく一人の女性として意識している」なんてはっきり言うことも出来ず)
はぅっ……♥
(自分のテントの頂点をルカの指で突かれる)
(刺激は大したことないはずなのに、体中にビクビクッ!と電気が流れたかのような刺激が走り)
だ、だから……ルカ姉が、そんな、おっきいオッパイ押し当てるから、勃っちゃった……うぅぅ……。
(膨らませたことは認めざるを得ないが、「あっさり」ではなかったと言い訳するように)
(しかしズボンにはっきりとテントを作っていても、ルカが言うようにまだ半勃ちに過ぎず膨張は続いて)
(ズボン越しにも体躯や容姿に不釣合いなモノが付いていることを主張しつつあり)
>>59 ふふふ……いいんです……♥
だってレン君の「コレ」を見たら、全部判っちゃいました、から……。
(艶やかな微笑みで表面上は優しくレンに接し)
(左手でレンの髪を梳いて可愛がるが、右手は悪魔の様に下半身へサワ…と這わせる)
レンくんってば……♥
もしかして、最近避けていたのもこのせいですか…?
姉さんのおっぱいやお尻を見ると……
「おちんちん」がムクッムクッ♥ってしてきちゃうから…?
すぐに「勃起♥」しちゃって、ズボンがぱつんぱつん♥になっちゃうから…?
我慢できなくて、「シコシコ♥オナニー」したくなっちゃうから…?
もしかして、今も「…おちんぽ♥」を擦りたくて…擦りたくって…たまらないの……?
(エッチな単語を強調する様に吐息交じりに言いあげ)
(モッコリ膨らんだ勃起テントのファスナーを下げ)
(下着一枚の上からクリクリクリ…♥と優しく親指で裏筋をマッサージ)
(勃起を促しながらもまだ本格的には触らず、ネチネチと裏筋ばかりをコスコスなぞって)
ひどいです、レンくん……。
私の事、そんなスケベな目で見つめていたなんて…♥
こんなにガッチガチにして……いけない子ですよ…?
(少女の様な体躯に似合わずどんどん大きさと硬さを増すペニスにはぁ…♥と息を付き)
(もちっもちっ♥と興奮度に合わせて胸の押しつけも強まり)
直接見たいです……レン君の、お・ち・ん・ぽ……?♥
>>60 え……?あぁっ……!
(「全部判った」というルカの言葉に、自分が恥ずかしく)
(照れ臭く感じていた真意を全て知られたようで顔を真っ赤にして)
そ、そんなことっ……あぁダメっ……!そんなとこ触ったらぁっ……!
(一応、理性はまだ残ってはいるが、その理性は形だけでしかないことを示すように)
(ルカの手が自分の股間に迫ると、大して無理矢理というわけでもないのに)
(簡単に自分の手をはねのけられ、チャックを下ろされてしまう)
(その下着越しに勃起を嬲られれば膨張はさらに加速し)
(ズボンの外まで巨根の形が浮き立ったブリーフが顔を出して)
ル、ルカ姉……ルカ姉の声で、そんなやらしいことぉ……♥
(ルカの可憐な声で囁きかけられる淫らな言葉に興奮し、表情には陶酔さえ表れて)
み、見たいの?出しちゃっていいの?ルカ姉の前で、僕のチン……ポ……。
(ルカが見たいのならと自分に言い訳をして、本心はルカの前で勃起チンポを曝け出してしまいたい気持ちで一杯)
>>61 んふ……バッキ、バキ……♥
こんなにしてぇ…くるしいでしょう?
ここまでビンビンになっちゃったら……
もう射精したくてしたくて…たまらないでしょう…?
(優しく語りかけつつ、人差し指と親指でつるんッつるんッ♥と亀頭をつまんでは離し)
(パンパンに張ったテントを擽り、引っ掻き、ねっとりとブリーフ一枚隔てた肉棒を苛めて)
うん…♥見たい、です…♥
レン君のガチガチおちんぽ……姉さんに見せて……?
それでね、自分でパンツを下ろしながら……言って……?
「ルカ姉さんでこんなにバッキんバッキんに膨らまちゃった僕のおちんぽ…
我慢出来ないから、シコシコ、シコシコして下さい…」って♥
ボーカロイドですもの、きちんと発音出来ますよね……?
ちゃぁんと言えたら、ご褒美に……
レン君をビンビンにさせたおっぱいで、おちんぽ、シコシコ…♥
してあげますからぁ……♥
(レンの前に回り込み、目の前に迫力ある胸の谷間をたゆんっ♥と見せ付ける)
(ブラジャーを外している為その大きさや乳首の形も服の上から容易に発見出来て)
(雌の匂いをさせながらニッコリ微笑み、催促してカリカリカリ♥と裏筋を再度マッサージ)
>>62 あっ……!うんっ……!
そんなことされたら、もっと、堪らなくなるぅっ……♥
(下着越しに亀頭を攻められ堪らずカウパーを零し、その布地に牡臭い染みを作って)
あ……う……。
(淫らな言葉を自分にも要求されると、欲望と理性がせめぎ合って押し黙るが)
はぅっ……♥ わ、分かった……!言うっ……言うからぁっ……!
(自分の触覚を誘惑していた巨乳に今度は視覚を誘惑され)
(さらに魅力的な見返りを差し出されれば欲望の側が一気に膨らんで)
ル、ルカ姉さんでこんなにバッキンバッキンに膨らんじゃった、僕のおチンポ……
我慢出来ないから、シコシコ……シコシコしてぇっ……!
(ルカの要求どおりにスケベなおねだりをして、チンポを引っかけさせながらもブリーフをずり下ろせば)
(逞しい巨根チンポがブルンッ♪と跳ね、牡臭い匂いを撒き散らしながらその姿を現す)
(その巨根チンポに釣り合うようにタマもたっぷりと精液を蓄え、大きく膨らんでいるが)
(唯一不釣り合いなことに毛は生えておらず)
は、早く、オッパイシコシコしてよっ……ルカ姉さんの、オッパイシコシコぉ……!
(すっかり理性の蕩けた態度で腰を、チンポを突き出して催促し)
(体を震わせる度にチンポもブルンブルン揺れて、また牡臭い匂いを飛ばし)
【ご、ごめんルカ姉……4時には落ちないとって感じなんだけど……】
【また続き、してもらえない、かな……?】
>>63 ……ふ、ふふっ、あはは…っ♥
最高……っ♥レン君、最高です…♥
発情して、頭の中おちんぽの事でいっぱいにしちゃって……可愛い……♥
(恍惚の表情でうっとりとレンの動作を見詰め)
(目の前に飛びだして来た、サイズは立派すぎるがまだ要所要所が発育しかけのそそり勃つ肉棒に)
(悦び、顔を寄せてくんくんと雄臭い臭いを吸い込んで)
あん、もう……がっつかない…の…?
それじゃあいい子のレン君に、ご・褒・美……♥
はぁい、大好きなお姉ちゃんのおっぱい……♥ですよー……♥
(レンの肉棒に合わせたかの様に、ソレを根元まで飲み込めそうな大きさの胸を屈んで強調し)
(胸元を引っ張って下げると、ぶるんっ♥とたわわな白い乳房と乳輪がレンに向かい晒される)
(ニュムムム…ッ♥と胸たぶと粘膜が擦れる卑猥な音をさせ、亀頭から埋めて行き)
ほぉら…♥
おっぱいがレン君の先っぽ……♥飲み込んじゃう……♥
ゆっくり、ゆっくり……だんだん早く、擦ってあげます……ね。
その方がたっぷり、おちんぽで、おっぱい…感じられるでしょ……?
(一気にずにゅんっ♥と根元まで谷間に押し込むと上目使いで笑いかけ)
(ヌ、ヌ、ヌ…と肉棒に吸い付く様な乳房を持ち上げ、雁をコリコリと乳首で弄ってあげる)
>>64 【ごめんなさいレン君、見落としてました…】
【続きは…少し難しいかもしれないのでここまででもいいですか?】
【最後までは出来なくて残念ですけど、とっても楽しかったです♥】
>>66 【そ、そっか…じゃあごめん、ここまでにさせて…最後まで応えられなくてごめんね…】
【またどっかで、会えると嬉しいな…ありがと、ルカ姉…】
>>67 【謝らないで下さい…?ふふ、ありがとうレン君】
【はいっ、また会えたら宜しくお願いしますね?】
【ではスレをお返し致しますね】
>>68 【うん…じゃあ、本当にありがとっ…おやすみ、ルカ姉…!】
【僕もこれで、スレをお返しします】
【可愛い弟とスレを借りるわね。】
さってと移動完了!私の可愛い弟はどこかしら?
学園都市の観光案内と迷子の母を探さなきゃねー
【スレをお返しします】
お姉ちゃん、待ってよ……
はあ、はあ…
(やっとのことで追いつく)
お母さんならさっき知り合いの人と居たよ
僕は見たこと無い人たちだったけど…
何処かの家族みたいだったよ、小さいしスターがいたのは驚いたけど…
【間違えました、スレをお借りしますだった…】
【借りても無いのに返すって…】
>>71 あら、そうなの…?ならしばらく放って置いても平気よねー
可愛い娘に会いに来て可愛い息子を放置するくらいだし。
(近寄って来た弟に母の事はスパッと切って忘れることにした)
さってと、久しぶりー♪んっ〜、イジメられたりはしてない?
なにか悩みが合ったら私に言いなさい!解決してあげるわ!
(正面からギューッと弟を抱き締めて、未だに母には似つかない胸元に顔を押し付けて)
……誰も見てないわよね…?んっ…。
(キョロキョロと周りを見てから、屈んで弟の唇にキスを落とし)
(触れるだけのキスを落としてから、体勢を元に戻す)
>>72 【いきなり返すの?残念ね…】
【冗談はさておき宜しくね?精一杯溺愛してあげるわ。】
>>73 うん、お姉ちゃん久し…あぶぅ…
(挨拶をしようとするが、その前に抱きしめられる)
大丈夫だよ、イジメはカッコ悪いもん
悩み…実はちょっと成績が…体育以外のがね…えへへ……
何?お姉ちゃん…ん…
(キスをされて目を丸くして驚く)
え、え、え、ええええ!?
ななななななな何するの?お姉ちゃん!
(顔を真っ赤にして驚く)
(恥ずかしさのあまりまっすぐ顔を見ることが出来ない)
……♪
(ふと指で自分の唇に触れると、ちょっぴり笑みをこぼす)
>>75 そっか、アンタは要領よくないから心配だったのよね…
イジメてる相手の家に偶然落雷が落ちる可能性が消えてよかったわ。
(しれっと危ない事を口走って)
成績?気合よ気合、頑張りなさい。
なにって…キス、昔から何度もやってたし…いいじゃない
(成績の話しには無責任でキスに驚いた弟にも普通に答えた)
ははーん、お姉ちゃんとのキスが嬉しかった?
ならもう一回してあげるわよ?…んっ〜〜♪
(また唇にチュ、とキスを落としてあげた)
(普通じゃない可愛がりっぷりだが特に意識もせずに)
んっ〜!やっぱ弟よね〜!
(また正面からムギュと抱き締める。頭に頬ずりをしながら圧迫して)
(自分より一回り小さな弟を見事に溺愛)
>>76 あはは、よかったね……
(美琴の危険なセリフに冷や汗をかきながら乾き笑い)
や、それは…嬉しいけど…
だから周りの人たちがみんな見て…んん…
(見られてる恥ずかしさを訴えようにも、キスの方が速い)
(またも唇を奪われてしまう、けどこれと言って抵抗もしない)
うぅ〜、恥ずかしいよお姉ちゃん
(困惑な様子も口元は笑っている)
(姉が元気な事を素直に喜んでいる)
でも、ちょっと苦しいよ…あ…
(強い愛情で抱きしめられ頭が本当に圧迫されている)
(何とか緩めようと美琴の身体を押す)
(その手が乳房に触れてしまった)
ごごごご、ごめんなさい!!
>>77 だから別に可愛い弟にキスくらい見られたって気にしないわ。
久しぶりに会ったんだから、これくらいで騒がないの!
(言い聞かせるように口にしたが理不尽な要求には違いないが)
なーに謝ってるのよ?アンタに触られて気にする私じゃないわ
それより…ほら、こっちに来なさいっ。
(全く気にした様子もなく手を引いて、ビルとビルの隙間へと入ってく)
(後ろには大通りだが裏路地は人気は皆無で)
はいっ。お姉ちゃんのおっぱい触りたかったのよね?
余り大きくはないけど、まぁ…ガマンしなさい
(二人切りになるなり常盤台中学の制服を胸元まで捲って)
(下着を上に動かすと弟の手を取って、膨らみ掛けの乳房に触れさせる)
…こっちの方が良かったかしら?
(今度は弟の頭を引き寄せて、顔を乳房に押し付けて頭を撫でる)
>>78 お、お姉ちゃん速いよ
もっとゆっくりぃぃ…
(引っ張られるというより引き摺られて行く)
(周りの賑やかさがウソみたいに静かな場所、裏路地に連れ込まれる)
お、お姉ちゃん!!ココ外だよ!?
(いきなり制服を捲った美琴に常識的な注意をする)
(でも当然そんなものはどこ吹く風、逆に手を取られ胸に触れてしまう)
柔らかい…
(直に触れた胸に素直な本音がポロリと漏れる)
(真っ赤になって顔を背ける、しかし目はちらちらと乳房に行く)
わぅ…
(手に触れてすぐに今度は顔にそのぬくもりを感じる、というより押し付けられる)
お姉ちゃん…その、あの……う、嬉し…
(どういって言いかわからず、小さな声で言葉を呟く)
(ふと足が内股になる)
(一番女の子を意識する年頃、その少年に生乳房はあまりに強烈過ぎた)
(膨らんだ股間を隠そうと必死になる)
>>79 入り口にセンサーを向けてるから大丈夫よ?
こう見えてもレベル5の端くれなんだから、アンタは甘えてなさい。
…まだ小さいけどね?
(手に触れさせた感想に笑って答えた、きっと成長する筈である)
こうしてると安心するのかしら?アンタじゃなきゃやらないし…
(柔らかな乳房を顔に押し付けて、弟を可愛がってる)
(なんだか様子の変わった弟を見下ろすと)
おっきしちゃった…?
仕方ないわね、お姉ちゃんが処理してあげるわ。
(ニコニコで地面に膝を付いて身体を屈ませると)
(弟のズボンのボタンを外して、チャックを下げれば)
(膝くらいまでズボンと下着を下げる)
お外だから手でやってあげるわね…?
出そうになったら、ちゃんと言うのよ…お姉ちゃんとの約束よ。
(年相応のペニスを人差し指と中指、そして親指で摘むと)
(ゆっくりと手を動かして、ペニスを扱いてあげる)
(こう言う可愛がり方もよくやってるので、手馴れてた)
>>80 お姉ちゃん、恥ずかしいよ…
(誰もいないとは言え外で脱がされるのは恥ずかしい)
(身を小さくして小さく訴える)
はああ…お姉ちゃんの手…気持ちいい…
(会うのも久しぶりだから当然コレも久しぶり)
(幸せそうな顔で快感にうっとりする)
(勃起したペニスも時々動いて喜びを見せている)
お姉ちゃん、僕、ボク…ん……
(慣れた手つきと久しぶりの快感)
(その為早々に射精感が高まってくる)
(申し訳なさそうに限界なのを告げる)
【ごめんなさい、また弾かれまちゃった……】
>>81 自分でやるより全然いいでしょ…?私も久しぶりにアンタのを触れて…♪
前より成長したんじゃない?おっきくなってるわよ。
(指に摘んで扱いてるペニスは膨らんで、ビクビクと跳ねたりしてる)
(可愛いと思いながら指の動きを繰り返した)
もう出ちゃうの…?仕方ないわね、ほらっ…ここに出しなさい…♪
(ポケットからハンカチを取り出して、弟のペニスへと当てる)
(小さなペニスが跳ねて精液がハンカチに出てくるのを受け止めて)
…スッキリした?お姉ちゃんとご飯食べに行きましょう…?
続きはまた後で、ね…♪
(ハンカチで汚れたペニスを拭けば、ズボンと下着を本に戻して)
(頭を撫でてあげた。時間もお昼になるからと、手を引いてくのだった)
【調子が悪いならここまで、にしましょう?】
【無理をさせちゃ悪いから…ね。】
【私からは〆にしとくわ。】
【変な募集に答えてくれて、アリガトッ】
【またね。お疲れさまっ!】
【スレをお返しするわ】
>>82 ああ……お姉ちゃあぁぁぁぁっっ!!
(絶叫と共に射精が始まる)
(精液が美琴のハンカチに吐き出されていく)
お姉ちゃん…うん……凄くスッキリ…したよ…
(恥ずかしそうにうなずきつつ笑みを浮かべる)
うん、僕もうお腹ぺこぺこだよ
お姉ちゃん…ありがとう♪
【期待させてこの体たらくでごめんなさい】
【でも楽しかったです、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
ほす
【マルグリット・ピステール ◆ufBkEXT/o.とスレのほうお借りします】
ふん、此処で良いのか…
…早速だが、何時まで時間が取れるのか解らんのだ…
(面白げも無い表情で、鼻を鳴らすと、躊躇い無く服を脱ぎはじめる)
(黒い下着に包まれた豊満な乳房、白く柔らかい二つの膨らみと、先端の桜色の突起)
(その総てを男の目に晒し、大きなベッドの端に腰を下ろす)
>>86 移動のほうありがとうございます。
(部屋の中に入ると、ゆっくりとドアを閉めて)
いきなり大胆ですね…確かに時間がもったいないというのはありますか。
(自分も上着、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ガチガチになった極太なモノを見せつけ)
(ベッドの端に座る相手の隣に座って、その美しい身体を眺める)
ん?もう乳首が…まさかもう興奮してるのですか?
(ピンク色の突起を指で転がして、表情を伺い)
(空いた手は腰に手を回してこちらに引き寄せて)
>87
(服を脱ぎ捨て、隣に腰を下ろす男へ醒めた視線を向ける)
(男の視線を裸身に受けながら、瞳を細める)
男に裸身を晒すのも久しぶりでな…興奮、と言うのとは少し違うかも知れないが
(毅然とした態度で、男の手に薄桃色の乳頭を刺激される)
(細い腰を引き寄せられると、素直に体を傾けて男に寄り添うように体を触れ合わせる)
お前はもう準備万端のようだな
そう気を使う事も無いのだぞ?
(さっと手を伸ばし、屹立したペニスを長い指を絡ませるように握りこむ)
(根元から絡ませた指を滑らせるように扱きあげると、親指の腹で張り出した亀頭の括れを撫でる)
>>88 さすが親衛隊の隊長だけありますね…
その裸体が今ここにある。それだけでこうなってしまったんですよ。
(興奮でガチガチになったものを扱き出す手は、とても気持ちよく)
(男の弱いとこばかりを責めてくる為、ビクビクと脈打ち)
(我慢できなくなったのか、先程とは違って強引にベッドに押し倒し覆いかぶさる)
マルグリットももう準備万端なのでしょ?さっきからモジモジと太股を擦り付けている…
(太股の間を割って、手をベッドに押さえつけその極太のペニスを秘部に擦りつける)
(擦りつけるペニスは硬くなりだしたクリトリスを刺激して)
その澄ました顔をすぐ壊してあげますから…
(ゆっくりとペニスを秘部に沈めていこうとして)
>89
ふん、世辞はもう良い…男なら言葉よりも行動で示すが良い
(ガチガチに張り詰めたペニスの先を、親指の腹で形を確かめるように撫でる)
(鈴口から裏筋へと指を滑らせると、男が体を多い被せてくる)
(そこで漸く唇の端を上げ、微かな笑みを見せる。倒れこむ勢いで大きく乳房が揺れる)
(重力に逆らって、しっかりと丸みを崩さない乳房)
そうか、饒舌なのは此処までと言う事ならば、願っても無い
(肉棒が陰部に触れ、撫でるように擦りつけられる)
(頷きを返すように小さく顎を引くと、良く鍛えられた太股を割り開く)
(男の陰茎が当たり、上に覆いかぶさる男を、瞳を細めてじっと見つめる)
>>90 世辞ではないですよ。って、もうこの話は置いておきましょう。
(腰を持ってゆっくりとペニスを沈めていく…それなりに濡れていたため)
(ゆっくりと中に沈んでいき、中を自分のペニスの大きさに広げていく)
やっぱり濡れてたじゃないですか…すんなりと受け入れて。
中で絡み付いてくるのがわかります。
待ちに待ったチンポはどうですかね?
(最後に勢い良く根元まで入れれば、相手の膣の中は肉棒でいっぱいになり)
(相手の顔を見ながらゆっくりと動き始める)
(次第に腰の動きが早くなっていき、秘部から水音が響き始める)
【申し訳無いのだが、あまり此方の状態を決められては白けてしまう…】
【どうも趣向が合わないので、申し訳ないが私は此れまでにさせて貰う】
【了解しました。うまくお相手できなくてすいませんでした。】
【お相手ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
【永琳とスレを借ります!】
【スレを借りるわ】
>>94 改めて、こんばんは。
今夜は宜しくね。
>>95 うん、改めて宜しくね。
さってと何だかアレを挟んで過ごしたいなー?
(ごく普通のソファに座って、ズボンと下着を脱いだ)
(永琳の前で垂れ下がったペニスを出せば)
…一晩中挟んでてくれる優しくて胸が大きい女性は居ないかなー?
>>96 あらあら、意地悪なことを言うのね。
明け方までとは言わないけど、時間が許す限り、愛撫させてもらうわ。
(名無しさんの前に腰を下ろすと、まだ萎えているペニスを指で摘み)
(上下にペニスを揺らし、硬さを確かめるように指で圧迫してみて)
まずは大きくさせてもらうわよ。
>>97 ありがとう、でも…大きくするのとかも胸を使って欲しいかも…
射精したりが目的じゃなくて、永琳の胸に挟んで欲しいからさ。
(形を確かめる様に永琳の指に触れられて、柔らかなペニスは形を変える)
ペニスを胸に挟むと抱き付かれる状態になるからね。
下半身に抱き付かれるってのは嬉しいかも……
(手を伸ばして、永琳の頭を撫でてみる)
(銀色の髪は手触りが良くて撫でて気持ちがいい)
>>98 失礼。久しぶりだから、手で触ってみたくなったのよ。
(親指で亀頭を撫で回し、掌に押し付けて転がして遊んで)
ちゃんと胸は使わせてもらうし…安心してもらえると助かるわ。
(片方の乳房を持ち上げ、乳頭をペニスに寄せると、亀頭を乳頭で持ち上げるように掬い)
(亀頭が乳頭から滑り落ちる度に掬い、乳頭で鈴口を擦ったりしてみて)
…髪を撫でるのが好きなの?
>>99 永琳くらいの容姿なら誘えば簡単に引っ掛かるんじゃないか?
美女の胸に挟まれて、過ごすってのが悪くないかなーと
(手のひらに転がされて揉まれて、徐々にペニスに血が集まってく)
(胸にペニスを持ち上げられれば、滑って落ちて行ってしまう)
ん〜、なんとなく…撫でてるだけだよ。
(ペニスは永琳の乳房に擦れて、少しずつ膨らんでいった)
…ところで永琳は髪を解いたりはしないのか?
(いつも束ねられてる髪に触れながら聞いた)
>>100 それがそうでもないのよ。
私もいい年したおばさんだし……ふふっ…大きくなってきた……もうこんなに……
(乳頭で持ち上げる度に滑り落ちていたペニスが、自ら頭を持ち上げ、やがて反り返っていく)
挟む前の余興にもならないでしょうけど…こういうのはどう?
(乳頭で竿の根元を挟み、亀頭の間を往復し、乳頭でペニスを擦る)
髪は入浴や就寝前に解いてるわ。
…今解いて欲しい?
(上目遣いに見上げながら名無しさんに尋ねてみて)
>>101 なるほどー、永琳をおばさん扱いか…若くはないんだろうけどさ
永琳は美女だから問題ないと思うけどな…?
(弄られて刺激を受けてくペニスは勃起を促された)
乳首でのパイズリか…んっ、くすぐったくて悪くないぞ…
(小さな刺激の積み重ねでペニスは完全に膨らんだ)
(最初は垂れ下がってたペニスは、永琳の努力で完全な勃起した)
うん。髪を解いた永琳も見てみたいかな?
あと…、そろそろ挟んで欲しいかな…
(ヒクッとペニスが跳ねながら)
>>102 (持ち上げた乳房を片手で動かし、乳頭で鈴口を擽り、竿を何度も擦ればペニスは完全に反り返った)
お上手ね。そういってもらえると嬉しいわ。
(名無しさんから要望を聞くと、片手を乳房から離して髪の結び目を解いて、長い銀の髪を扇状に開いた)
こういうことをしてから挟みたかったのだけど…我慢出来ない?
(乳頭で擦るのを止めてペニスを水平状にすると、床に乳房を垂らすようにし)
(ペニスを乳房の間に挟み、前後に乳房を揺らして左右からを擦ってみた)
>>103 よかったら永琳の夜の情事に付き合って欲しい時は付き合うよ?
ふむふむ、髪を解いた姿の方が若々しいぞ。
(髪を解いた感想を口にした)
おちんちんに挟ませたままで、普通に暮らしたりが希望だったからさ。
普通とは逆の位置でのパイズリかぁ〜…
(真っ直ぐにされたペニスを上から覆い被さる形で胸を挟まれた)
(普段と違ってる位置での挟み方は面白い)
永琳さー…た、試しにご主人様って呼んでみない…?
(小さく笑って奉仕させてる状態で、永琳に口にしてみる)
>>104 それは嬉しいのだけど、私の時間がばらつきがあるから…気持ちだけ受け取っておくわ。
髪を結ぶとおばさんみたいに見えるのかしら……
今後は、業務が終わったら、髪を解いてみるのもありかもね。
(乳房を揺らして擦っているうちに、自分の気分が昂ぶっていくのを感じて)
変わった望みをお持ちなのね。
一夜限りだけど、それが叶った気分は如何かしら?
(自らの両乳房を掴んで動きを止め、ペニスを再び反り返らせて、改めてペニスを挟み)
そろそろ、普通に挟んであげる…私もそうしたくなってきたし…
(亀頭を乳房の間に埋没させ、ぎゅっと少し強めに挟み、ゆっくり乳房を下げていく)
(たった今覆い隠した亀頭が、乳房の間から徐々に顔を覗かせていき、乳房が竿と陰嚢を包んだ)
…今宵限りならね、ご主人様?
>>105 残念ふられちゃったか……、運がよかったら付き合うよ。
解いた方が見た目は若々しく見えるってのは違いないな?
(こうしてると永琳は普通の少女に見えなくもない)
このまま普通に過ごしたりとか、魅力的で嬉しいよ?
普通に挟んでる方が永琳も楽だよな…うん。
(反り返って胸元を押し上げてたペニスは解放された)
(普通に永琳に上からペニスを挟まれてく)
よくよく考えると美女にペニスを挟ませて、ご主人様と呼ばせてる…
(再び永琳の髪を手のひらに撫でてあげると)
……ご主人様に胸を使ってもらって嬉しいか?
(手で永琳の胸を左右から触って、軽く自分から手を胸を上下させた)
(シュシュシュ、とペニスを扱きあげて)
>>106 割りきったお付き合いとさせてもらってるから…ごめんなさいね。
見た目だけでも、若く見てもらえるのはいいのでしょうけど……
私はそこまで若さに拘ってないのよ。若さだけが女じゃないでしょう?
(竿と陰嚢を乳房でやわやわと挟み、陰嚢を特に乳房で愛撫した)
私は自分のしたいようにしてただけだし、苦しくなかったわ。
だから気になさらないで、ご主人様。
(乳房の動きを変え、左右からしっかりペニスを挟みこむと)
(上下に動かして愛撫し、亀頭を何度も見え隠れさせた)
はい。私の胸を使ってもらえて嬉しいです。
(ご主人様の手が乳房に触れれば、しばし、乳房を動かすのを任せてみて)
>>107 確かに…永琳には若さとは違った魅力があるからな?
逆さに挟まれるってのも悪くは無かったぞ。
(永琳の胸にペニスを愛撫され、谷間から亀頭が何度か出入りした)
やってもらうのも悪くはなが…、自分で永琳の胸を使うのも悪くないな。
(手のひらに左右の胸を持って、上下に揺さぶってペニスを扱いてみた)
(これはこれで悪くない刺激だったのだが)
本格的にやってもらう前にさ、視覚で楽しませてくれるか…?
具体的には5秒に一回くらいのペースで、ゆっくりと擦って欲しい。
(あの永琳が奉仕を懸命にやってる姿がみたいからと)
(スローペースでの奉仕を命じてみた。)
>>108 ご主人様、存分に楽しんで下さいね?
今宵一夜限りなんですから、心残りのないように。
(乳房から手を滑らせて、ご主人様に乳房を好きにさせてみたが)
(これはこれで、自分にもまた違った刺激があった)
焦らすようにして欲しいということですか?
それなら、そのように……
(ご主人様の手が乳房から離れると、自分で乳房を両手で掴み)
(陰嚢を乳房で覆い隠し、ぎゅうっ…と挟み込んで睾丸を転がして)
…こう?
(腰を浮かせて膝立ちになり、乳房を体ごと動かして亀頭に向かって乳房を滑らせ)
(ペニスが下から抜ける前に腰を下ろし、体ごと乳房を根元へ滑らせた)
>>109 焦らすとは少し違ってたんだけど、永琳の胸を長く楽しみたいってのは違いないぞ…
(軽く胸に包まれてた感覚からぎゅっと挟まれると)
(強めの圧迫を受けて、ペニスに血が集まった)
んっ…、ゆっくり気味な動きも、悪くないぞ…?
長く楽しめるっては嬉しいが…
(見た目は悪くはないのだが、刺激が微妙に弱かったりだが)
(これはこれで楽しめなくもない)
うっ…!永琳…、そろそろ本格的に…んっ、やってくれるか…?
(人差し指で永琳の乳房に触れて、ツンツンと触った)
(反り返ってるペニスの先からはジワッと先走りが垂れて来る)
>>110 【待たせてごめんなさい】
【再起動処理が走って遅くなってしまったわ】
>>111 【ゆっくりしてたから大丈夫だよ。】
【時間は平気?厳しかったら〆に向かうよ】
>>110 勘違いをしてしまったみたいですね。
ですが、ご主人様に楽しんでいただけたなら幸いです。
(全身を動かしてペニスを愛撫し、様子を伺って強弱をつけて)
あっ…今触られたりしたら……!
(先走りが滲むのを見ていよいよ興が乗り、ご主人様の腰に両手を回し)
こういう風にされるのがお好きなのでしょう?
(下半身に抱きついたまま、膝立ちのまま全身を上下させ)
(乳房の間でペニスを擦り、乳頭が太腿と下腹部に擦れてじんじんする)
>>112 【私は01:00まで大丈夫よ】
【再起動に時間がかかってただけだから…】
>>113-114 永琳の胸にパイズリをされてるってのが一番の幸せだよ?
んっ、んっ、んっ…悪くないぞ……
(全身での永琳からの奉仕を受けて、身体が揺れ動いて)
(ペニスは永琳の乳房に扱かれて脈打ってく)
ほらっ…こうやって、永琳を抱き締めてから…
(ぎゅっと永琳の身体を引き寄せるとペニスを胸の谷間に挟ませ)
(永琳を床へとゆっくりと押し倒して、自分は腹部に跨った)
ほら、永琳…胸でもっと楽しませてくれるか…?
(上に覆い被さって、ペニスを永琳の胸に挟ませたまま身体を任せる)
【うん、了解したよ。】
【パイズリの後にフェラをお願いしていいかな…?】
>>115 そこまで言われたら、張り切っちゃうかも…
(自らも胸を突き出して乳頭を宛がい、摩擦を何度も繰り返す)
んっ……
(腰をしっかり抱いて動いて、それからしばらくして仰向けになる)
(腹に跨られ、乳房の間にはペニスが留まる)
こうでいいのですね?
(離れてしまった両手を乳房に戻し、ペニスを左右から挟むというより圧迫し)
(乳頭で宙に円を描くように乳房を動かし、亀頭を見え隠れさせ、先走りを乳房に付着させた)
もっと…私の胸を汚して下さい…!
【01:00はあくまで目安だから、多少の延長は可能よ】
【えぇ、構わないわ】
>>117 【伝言を届けて下さって感謝するわ】
【こちらこそお相手して下さってありがとう】
【もし機会があれば、こちらこそまたよろしくね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
じゃあパソコンとかの関係で、撮影はそちらの部屋に出向いて……
とかがいいかな?
>>120 改めてよろしくです
わかりました、そういう流れなら、依頼側から導入してもらったほうがいいですね
簡単でかまいませんので、書き出しお願いしてもいいですか?
>>121 その前に一つごめん。
以前から写真を撮ってもらって自分のホームページを作ってもらっていたんだけど
今回初めて裸の写真を撮ってもらうって展開ではダメかな?
いきなり、ヌード写真だと唐突すぎるような気もするから。
その唐突さも含めて設定だというならかまわないけど。
>>122 わかりました、その流れで話を作りやすいのであれば歓迎します
こちらとしては、募集のシチュが実現出来れば周辺は合わせますので
ならば、
最初は普通の写真、そのうちコスプレ、だんだん露出が増えていって、
お互いノリノリになってきたところで、「脱いでもいい?」「え?」
という流れなんかどうでしょうか?
>>123 ごめん、それだとちょっと時間かかっちゃいそうなので
スタートはもう裸の方がいい……かな?
そちらがよければエスカレートする方向性としては
野外撮影になったり、道具を使ったりとかはどう?
あと、あくまでこっちが指示、主導する感じなのかな?
>>124 わかりました、ではそちらの提案でいきましょう
野外撮影も道具もOKです
そうですね、女の子が自分でできないことや、
ちょっと露出狂的な欲求を、手近な男を利用して満足させるという趣旨ですので、
基本はそちらのやりたいようにやってもらえれば、と
>>125 ありがとう。
では、基本こっちが主導で行うけれど。
そちらがさらに一歩進んだ提案をしてくるとか。
最初は戸惑いがちだったけれど、徐々にノリが良くなってエスカレートする感じでどうでしょう?
それでよければ、書き出しますね。
>>126 はい、裸を見せてもらってはやはり図に乗りますから、
こっちも下心を発散させてもらいますね
了解です、では書き出しをお願いします
(彼の部屋は、2人だけの秘密の撮影所だった)
(小さいころから無邪気に行っていた撮影ごっこは)
(何時からかホームページとして世間に発表の形を取っていて)
(それなりにアクセスカウンターも回っていたけれど、最近はそれも少し頭打ちになっていた)
(それを理由に……あるいは口実に、彼に一つ提案をした)
(「ヌード写真を載せてほしい」……と)
(2人の関係はあくまで幼馴染権、製作仲間)
(最近はお互いの体に触れ合うことだってないし)
(衣装の関係で着替える時などは当然後ろを向かせている)
(この唐突な要求に彼はどう応えるか)
【台詞なしになっちゃったけど、こんな感じでお願いします】
【確認、希望等あったらその都度よろしく】
>>128 ぬーど?
お前はいつから落ちぶれたアイドルになったんだ?
(買ったばかりの新しい相棒であるスマホを弄りながら、幼なじみに軽く切り返した)
(そして、ファインダー越しに1300万画素に変換された、幼なじみの顔を見つめる)
(話題になった某アニメの登場人物に似ている、と言われるほどには器量はいいが)
(確かに、美少女というだけでPVが伸び続けるほど、この世界は甘くはないのだが……)
ま、物は試しなんでもやってみれば?
せいぜいパンチラとか、胸チラでお茶を濁すくらいだろうけどな
(と、ファインダーをスカートの裾のあたりまで下げて、シャッターを切って見せる)
(本気だと思っておらず、まともに相手にしてないのは明白だった)
よし、それじゃまずおっぱい出してみようか、おっぱい
ほれほれ
(指でしゃくるようにして、挑発してみせる)
【というわけで、まずは「冗談と思う」と、普通の反応でいかせてもらいました】
>>129 落ちぶれた……って
別にそういう自分を安売りしてるんじゃなくて。
新しいことをしてみようと思っただけ。
(アクセス数は口実のようなものだったのに、なんだか逆に自尊心を傷つけられる解釈をされてしまった)
……わたしはそういう低俗なものを撮って欲しいと言ってるんじゃない。
真面目に芸術性の高いような裸の写真を撮って欲しいの。
(真顔で言うと逆に恥ずかしいようなことを口にしながら)
わかった、じゃあ脱ぐから。むこう向いてて。
(着替える所は見せないのは、裸になる今回も変わらず貫く)
(そして、彼に後ろを向かせると制服のボタンを外し、下着姿になるまでは、これまでどおり)
(でも今回はさらに下着まで脱ぐ……そして変わりに着るようなものはない)
……
(そこから少しだけ考えるそぶりを見せた後)
(ブラを外して、形のいい乳房を晒す)
(制服の上着は完全に脱がず、ボタンだけ全部外して肩にかけているような状態で)
(しかし、胸は全く隠れておらず、頂点の桜色の蕾まですべてさらけ出した状態で)
ふぅ……いいよ。
(彼が振り返れば……自分はむき出しの胸を見られる)
(下着姿すら見せたことがないのに)
>>130 芸術性……って、それこそ女優が脱ぐときの言い訳そのものじゃねえか、ウケる!
(クールな幼なじみが真面目な顔で言うのがますますおかしくて、茶化してしまう)
え? 脱ぐの? はいはい、わかりましたよっと……
(意地になった彼女が、いつ折れるかと余裕の笑みを見せながら後ろを向き)
(スマホからTwitterに「幼なじみが俺の部屋で脱ぎ始めたいま!」と投稿した)
(「ごめん、やっぱり無理」と折れるとは思いつつも、心の何処かで無益な期待をしてしまう)
……?
(背中越しに聞こえる衣擦れの音が、今まで聞いたことのない変調を来たす)
(それがブラを外す音だとはわからず、何時もより長い脱衣時間に動揺し始め)
(幼なじみから声がかかると、緊張に固唾を飲み込んでから、恐る恐る振り返る)
……うわっ……ま、マジかよっ
(振り返った瞬間、そこには幼なじみの膨らんでからは初めて見る乳房が剥き出しで)
(肩に、中途半端にかかった制服が、まるで出来の悪いコラのように見えた)
(覚悟が足らず、急に沸き上がってきたのは罪悪感で、居たたまれずに目をそらしてしまう)
(しかし、幼なじみの今まで想像でしか思い浮かべたことのないそれよりも、明らかに美しいふくらみ)
(それへの誘惑は到底抗いがたく、目が自然にそちらへと流れてしまった)
ほ、本気、なのか?
>>131 そりゃあの人たちは生活がかかっているから必死だけど
でも、わたしたちはあくまで自分の趣味でやっていることでしょう?
わたしはあくまで新しいことがしたいだけ。
……ところで、今月のアフェ収入ごまかしてないよね?
……
(自分の胸を見た幼馴染は激しく動揺する)
(彼のみならず異性に膨らんだ胸を見せるのは初めてで、動揺しているのは自分も同じなのだけれど)
何驚いてるの……?そっちが出せって言ったんでしょう?
(落ち着いた口調で胸をさらけ出したまま)
もう脱いじゃった後に……本気じゃなかったも何もないと思うけどな。
(制服をさらに脱いで肩を晒して)
>>132 な、なんだ、平気なのか、お前?
(幼なじみの表情はいつもよりもぎこちないのだが、それ以上に自分が動揺していて)
(乳房と、その先端を惜しげもなく晒しているのに、その表情はいつもと同じに見えて)
(拍子抜けして、彼女の方に体ごと向き直り、改めて眩しげに見上げた)
あ、「あがり」は、前よりも減ってるぞ、それは、PVの通りだ
(収入のことを聞かれると、一瞬手元のスマホを見そうになるが、なんとかこらえ)
(いつもの想定問答の通りに答えた)
いや、下着すら俺に見せようとしなかったのに、まさかって思った、からな
確かに、もう本気がどうかなんて、レベルじゃない、よな……
それ、本当にお前のおっぱいなのか?
(よく知っている女の子の乳房、という組み合わせの衝撃は未だに抜け切れず)
(益体もないことを繰り返しながらも、想像以上に魅惑的な形をしている乳首に釘付けで)
(いつもの調子を取り戻そうと、それを指さしながら笑おうとして唇を引きつらせた)
……え、えっと
撮っても、いいのか?
(ふと、手の中の商売道具を思い出して、それを掲げながら、顔色をうかがう)
>>133 それは着替えと撮影は別だから……
今のこれもあくまで「被写体」として見せているだけだから。
(さらけ出した胸に視線を感じながらも淡々とそう応えて)
本当ってどういう意味……?
言っておくけど触らせは……しないよ?
ん……
(丸出しの胸を指差されると)
(まるで乳首をつつかれたような錯覚を覚えて)
(実際彼の視線は特にそこに集中していると感じる)
ええ……あなたが指示したんでしょう?
でも、わたしは……全部脱ぐのをイメージしていた。
(腰掛けたベッドに両手をつき、顎を少しもちあげて胸を突き出すようなポーズをとりながら)
>>134 なんだよ、それは……
それじゃ本当に、「芸術のためなら、脱いでも平気」って、
女優と同じ言い分じゃねえかよ……
(撮影などしているが、今まで一度もそんな素振りを見せたことがない幼なじみ)
(それが、こうして誰にも見せたことのない乳房を晒しても平然としているのが解せない)
(憮然としながら、クールでいて美しい面差しと、たっぷりとして柔らかそうな乳房を見比べ)
いや、コラでも見てるような気がしてさ
だって、お前の胸なんか観たことないわけだし……
ば、バカにすんな、た、頼まれたって触ってなんかやらねえよ
あとで警察に、なんてのは、ゴメンだからな?
(触らせないと言われると、一瞬呆然とした表情を見せるが)
(すぐに声を荒らげて、強がって理不尽な落胆をごまかして見せる)
指示……「指示」か、なるほど
じゃあ、「着替え途中の被写体」の撮影なら、着替え中に後ろを向かされることも、ないんだな?
……撮るぞ
(幼なじみのエクスキューズに、ぴんと来てアイデアを披露する)
(そして、ポーズを撮り始めた幼なじみに、条件反射でスマホを向けると)
(鮮やかな色調で乳房の柔らかい白さと、乳頭の可憐なピンクが再現されるファインダーを確認し)
(シャッターを切った)
それじゃ、下も脱いでもらおうか……
撮影するから、このままでいいか?
>>135 実際そのとおりなのだから仕方ない……
こんなこと日常では間違ってもしないから。
(平静を装う顔を胸を交互に見比べられ)
(多少顔を赤くしながらも、表情は崩さず胸を晒したまま)
コラね……
まさかわたしのを作ったりはしていない?
(じっと相手の目を見て)
そう、頼まれても触らないか……
(それは別に本音ではないと見抜いているのか、特に気分を害した様子も見せず)
でも、撮影の内容によっては不可抗力もあるかもね……
(含みをもたせたようなことを口にする)
……っ!?
(着替え中という被写体なら、という発想に)
(クールな表情が一瞬驚いて崩れ)
(そしてまさにその瞬間をシャッターに収められる)
……ぁ……
(堂々と自然体で胸を晒していた少女というよりは)
(裸を見られて驚く少女といった表情で写真は撮られる)
……着替えている最中というのは
被写体としてあまり美しくないと思うのだけれど。
まるで覗きの盗撮写真かなにかに見える……
(あくまで無表情だが、少し視線を泳がせて)
(裸はともかく着替えてる所はは恥ずかしいんだ、と暗にアピールして)
そういうふうに見えてもそちらの写真家としてのプライドが咎めないなら
……撮ればいい。
(上着がベッドに落ちて完全に上半身裸になるとともに)
……!
(少し迷ったように下着に手をかけ)
(それを膝まで降ろしていくと)
(剃毛処理をしているのか、何にも隠されていない、幼児のような股間が現れて)
>>136 なるほど、必然性ってやつね
わかったよ、そういうことにしておこう
(彼女が何にこだわっているのか理解すると、仕方無しに肩をすくめる)
お前ので作ったことはねえよ、頼まれてアイドルので作ったことはあるがな
(あらぬ疑いをかけられると憮然として、ファインダー越しの乳首を指でちょんとつつく)
(ズーム機能が作動し、ピンク色の生意気そうな乳首が大写しになった)
……不可抗力、ね
まあ、そういうこともあるだろうな、撮影の仕方によっては
(つまりそれは、条件付きで可能なのだ、そう理解すると、自然と口角が釣り上がってくる)
……ん、今の表情は割と良かったぞ
結構お前落ち着きすぎって言われてるからな
(撮り終わった後、改めてプレイバックさせると、いつもは落ち着き払った彼女の歳相応の表情が浮かんで)
(ほらほら、とどこか誇らしげにディスプレイを幼なじみに向けて見せる)
いや、そうでもないぞ? 脱いでる途中でも堂々と見せつける感じなら、
それは「官能」って名前のモチーフになるんだし
盗撮系が嫌だってんなら、逆にカメラ目線で笑って見せりゃいいさ
(一端の写真論らしきアドバイスをしながら、幼なじみの着替える様子に、忙しくシャッターをきる)
(そして、迷いを断ち切った幼なじみがショーツに手をかけると、思わずスマホごと前のめりになり)
(顕になった、つるつるの股間を目の当たりにして、シャッターを切るのを忘れる)
……え、えっと、それはお前の趣味、か?
ま、まあいいや、取り敢えず全部脱いだら……どうだと言わんばかりのドヤ顔で、
脚を広げて見せてくれ……一度でいいから、そういう絵を撮ってみたかったんだ
(無毛の股間に戸惑いを見せるが、すぐに気をとりなおして、新しい指示を飛ばす)
>>137 ……?何してるの?
(今までの動作からズーム機能を使っているのがわかって)
(それが胸なのか、それとも顔なのかわからないが少し気にして)
……!
(胸を晒した状態で戸惑った表情の自分が見える)
(第三者目線で見ると、気取った表情よりも良い表情と言われるのだろうが)
(自分だと思うと恥ずかしい)
脱ぎながら笑うというのはわたしのイメージじゃないから……
(そうなると、やはり淡々と堂々と脱ぐしかないだろう)
(そう思い、シャッター音を意識しないようにしながらスカートを脱ぎ、パンツを脱ぎ)
(股間が丸見えになると、至極当然ともいえる反応が返ってきて)
想像にまかせる……
(一番恥ずかしいパンツを脱ぐ瞬間が撮られなかったのはこれ幸いと、脚から脱ぎとり)
……
(彼の目の前で自分だけが全裸になる)
……え?
(いきなり、脚を広げろとか……もう少しクッションは置かないのか?と言いそうになったが)
(逆に同様や羞恥を相手に気取られたくなかったので)
それは性的というよりは……堂々と体を開放しているというイメージなのかな?
(胸や股間を手で隠してこそいないが)
(無意識のうちに、少しでも身を隠すように手足を中心線に寄せてもじもじするような格好から)
(手足を大の字に広げ、より身体を、全てをさらけ出すようなポーズをとる)
(毛の生えていない股間の割れ目は、それに合わせて少し開かれ)
(表情は指定されたとおり、笑ってはいないが堂々と見下したようなもので)
【すみません、ちょっと出かけなければならなくなりました】
【凍結とか無理そうなら、残念ですがここまでということで】
残念ながら
>>139 【うーんと、じゃあ伝言とか残してもらえるかな?】
【明日は無理だけど月曜の夜ならできるから】
【それ以降はまだ未定】
>>141 【続けてもらえるなら嬉しいです、では月曜の夜21時くらいでいいでしょうか?】
>>142 【わかったーじゃあその時間にお願いね】
【お疲れ様、いってらっしゃい】
>>143 【お疲れさまでした、次も楽しみにしております】
【では、失礼します】
【美樹さやか ◆PbVVl2FlzEと借りるぜー?】
ちょっとここを借りるよ
>>477 わざわざ着いて来てくれてありがとな。
どんな感じか考えたこともない、か。
それがきっと一番なんだろうな。
あたしはそういうことを考えちまうような、幸せじゃない人生を送っちまってきたから。
……すまねぇな、愚痴っちまって。
よーし! 今からあたしはさやかと一緒に幸せになってやる!
【色々思い出して暗くなってしまうが、吹っ切るようにしたら、それはまるで愛の告白みたいで】
>>147 今まで幸せじゃなかったなら、これから幸せになればいいじゃん。
私も協力するからさ。
って、ちょっ!
い、いっいきなり何言ってんのさ!?
それ、なんだか愛の告白みたいだよ!?
(聞きようによっては、プロポーズにも聞こえる言葉に顔を赤くして取り乱す)
>>148 そうだな、さやか。
あんたと一緒なら、きっと幸せになれそうだよ。
……って、何を言ってんだあたしは……!?
わ、わりぃ、忘れてくれ……。
【自分の発言の凄まじさにようやく気付いて自爆ダメージを受ける】
>>149 そうそう、私に任せとけば大丈夫だって。
それはこっちのセリフだって。
え?
そっか……忘れていいんだ。
(忘れていいと言われて、目に見えて落ち込んで)
>>150 え……!? いや、わりぃ。
どうしても口に出すとこっ恥ずかしい台詞になっちまうからな……つい、照れちまったんだよ。
ごめんな、さやか。
もう一回言うよ、あたしはさやかと一緒に幸せになってなんよ。
そして、さやかも幸せにしてやんよ。
恥ずかしいけど、今度は撤回しねーからなっ!
【真っ赤になって】
>>151 いいって、恥ずかしいのは私もだし。
でも、もう一回言ってくれたのは嬉しいかな。
(暗い顔から一転、照れてみせて)
私だってあんたを幸せにするよ。
私ばっかり幸せにしてもらうのも悪いし、何より私があんたを幸せにしたいしね。
>>152 大切なことなので二回言いました、ってな。
(やっぱり恥ずかしいのでおどけてみせて)
ありがとよ、さやか。
なぁ……手ぇ、繋がねぇか?
(また赤くなりつつ、手を差し出してみる)
>>153 どうせなら、二回と言わず三回でも四回でも言って欲しいなぁ…なんて。
(視線を反らしたまま、ポツリと呟いて)
手?
それくらいなら、いつでもいいよ。
(差し出された手を握り、笑顔を向けて)
>>154 ああ、あたしはさやかを幸せにするし、あたしもさやかに幸せにしてもらうよ。
三回目、か?
(真っ赤に顔を染めながら)
あっと……。
(手を握られ、眩しい笑顔を向けられ、嬉しさで逆に顔を背けそうになるが)
(このナイーブで大切な友達を傷つけまいと、恥ずかしがりつつも笑顔を返す)
あったかいな、さやかの手……。
>>155 あぁ、うん…そうだね。
これで、三回目。
言ってもらってばっかりじゃ悪いしさ。
私の気持ちも知って貰いたいし…
私は絶対にあんたを幸せにするよ。
あんたの手は冷たいね。
知ってる?
手が冷たい人は心が暖かいって話。
(手を強く握って、まっすぐに見つめて)
ありがとな、さやか……。
あー、なんかあんたにはかなわねーな……。
(恥ずかしくて身もだえしそうになって
そっか、冷たいか……。
(と、ちょっとしゅんとしかけて)
え?
そういう話は聞いたことあるけど……。
(赤くなり始め)
【あー、わりぃ、眠気が来た……中途半端でわりぃけど、次来れる機会もわからないし、ここで抜けるよ……マジわりぃ】
【好き勝手やったのを全部受け止めてくれてありがとな! ホント感謝してる!】
>>157 そんなことないって、私なんて既に幸せにしてもらってるようなもんだし。
(照れ臭くて、視線を反らし頬を掻きながら)
がっかりしたなら、ごめん!
そういうつもりは全然なくってさ。
冷たくて気持ちいいし、私は好きだよ。
それに、ほらさっき言ったみたいな話もあるし。
実際、私のこと心配してくれたりしてるし。
だから、間違いなく優しいんだよ。
【気にしないでいいよ】
【少しでも楽しんでくれたのなら、私は嬉しいかな】
【それじゃおやすみ】
ほす
【移動して来ました!私とシモンでお借りしますね】
【ニアと借りさせてくれ!】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307022823/503 あっはは。仕事が順調に進んだっていうのはどうかな。
今日はたまたまロシウの機嫌が良かったのかもしれないし。
まぁ、俺だっていつもより真面目にやったつもりではあるけど。
っていうか、いつもやってるつもりではあるんだけどなぁ…。
(ニアと肩が触れると顔を見て微笑み、手を離して両手をつき、また月を見上げ)
こうして月を見てると、空ってのは本当にでかいんだなって思うよ。
こんなに広い空の下でニアと出会えたのは奇跡だよな。
(ニアを見ると視線の先は月ではなく、手を叩く音が耳に届いて)
(どこからか取り出された箱に眼を奪われてしまい)
(中から可愛らしい…とは言えないカップケーキが現れると、顔は笑顔になり)
…本当に!?やった!
まさかこんな遅くにニアの料理が食べられるとは思わなかったよ!
(手に持たれたケーキを取ると、ニアの顔を覗き込み)
ありがとう、ニア。頂きます!
(クリームごと一気に上から被りつくと、殆ど咀嚼もせずに飲み込んで)
(口の周りに食べかすを付けながら満面の笑みをニアに向け)
…うまい!やっぱりニアの料理は美味いよ!
この舌にピリピリする隠し味みたいなのが最高だ!
(心底嬉しそうに微笑みながら、後頭部に腕をしいて寝転がり)
【遅れちゃったか?】
【眠くなったら言ってくれ!あと、短くしちゃっていいからさ】
>>161 街の明かりにも負けないくらい輝いているわね。
今日のお月様はまん丸でとっても綺麗。
(瞳の中に輝きを宿して空を見つめ、星を数えて)
うんっ、シモン、きっと奇跡で運命ね。
だって私、シモンに出会えたから今ここにいるんだもの。
うふふ、どういたしまして!
毎回シモンが美味しそうに食べてくれるのが嬉しくって。
いつもよりもね、時間を掛けてグンと美味しく出来たと思うの。
(芝生の上に寝転がったシモンを目線で追い、仰向けの顔の)
(口の端に付いたままのクリームを指で掬って)
(不自然な色のそれを自分の口元まで運んで、ウンと頷く)
うん、甘い…それに隠し味が利いてる。
(それからシモンの真似をして同じように体を芝生に寝かせると)
(空と同じ色をしている短い髪の毛を、指先でそっと撫でて)
>>162 ずっと見てると吸い込まれそうだ…。
…あはは、ニア。さすがにこれ全部は数え切れないよ。
(隣に月を数えだすと愛おしそうに笑って、それでも自分も一緒に数えて)
俺もニアと会えなかったら、きっとこうしていなかったよ。
いろいろとありがとう、ニア。…なんて今更だけど。
ああ、ニア以上に美味い飯を作れるやつなんていないよ!
今までだっていろんな料理を食べてきたけど、ニアのが一番!
ニアの料理だったらいくらだって食べられる!…っん。んむ…。
(子供のように顔を顰め、照れくさそうに拭われて)
(それを口に含むニアを嬉しそうに眺めると、また月へと目を向ける)
…これからもニアの新しい料理に期待してるからな。
(髪に触れた何かの正体を確かめるために顔を動かし)
(それがニアの手だと気付くと幸せそうに微笑み、頬杖をついて横向きに寝なおして)
(お返しをするようにニアの柔らかな髪を撫でる)
>>163 ン…、全部数える頃には朝になってしまうかしら。
でも、朝までシモンと一緒にいられるならそれでも良い。
(指折り数える最中、横のシモンを見つめて)
(少し照れる、桃色の頬が熱くなるのを感じながら)
………ありがとう、シモン。
私シモンの事が大好きよ。
うんっ、これからもシモンに喜んで貰えるように頑張る。
少しでも頑張るシモンの力になりたいもの。
今度はシモンの好物を練習する。
(褒められて嬉しそうに口元を綻ばせて手を合わせ)
…シモンの笑顔、子どもみたい、とても可愛い。
(仕草が微笑ましくてつい小さな声で呟いて)
(ベッドで寛ぐ時のように体をこちらに向けたシモンに手を止めると)
(髪を梳く指の心地良さを感じようとして静かに目を閉じる)
>>164 どうかな…。これだけあるんだから、朝になるだけじゃ済まないかもな。
全部数えるならもっとたくさん掛かるかもしれない。
だけど、ニアの言う通り…数えてる間はずっと一緒に居れるなら、それもいい。
(ニアのお礼の言葉に、白い歯を覗かせて満面の笑みを返し)
何言ってるんだよ。俺はニアに世話になりっぱなしだよ。
……俺だってニアの事が好きだ。世界で一番、ニアの事が好きだよ。
ありがとう。ニアが応援してくれれば百人力だ!
今からだって溜まった仕事を全部片付けられる気がしてきた!
…いや、やっぱ今はニアと一緒にいたいや。
それこそこの星を全部数えられるまでずっと…、数えてからもずっとさ。
子供みたいだなんて…、これでも大分でかくなったんだけどなぁ…。
それで…ニアは凄く綺麗になったよ。
(目を瞑ったニアにキョトンとし、それでも耳をくすぐる様に髪を撫でて)
(今ならば、とニアの唇に自分の唇を重ねると、ポンと頭の上に手を乗せる)
…大丈夫か?眠くないか?…ニア。
>>165 うふふ、目的が変わっちゃいそう。
(視界に納まるだけでももういくつになるか分からなくなりそうで)
うん、私もよ。
朝までだけじゃなくってシモンとずーっと一緒にいたい!
世界で一番大好きなシモンと、いつまでも。
(シモンの胸板に寄り添うように頭を少し傾けて)
ふふ、褒めたのよ?
(苦笑しているシモンに一言添えて笑い)
ン…、ありがとう。
少し恥ずかしいけど、それよりももっと嬉しい。
私もシモンも、もう大人、なんだものね?
(キスを受けてゆっくりと瞳を開くと、花の浮かんだ瞳がシモンでいっぱいになり)
(くすぐったそうに頭を揺らすと、恋人を見つめる目でシモンを見る)
(手を動かせばふわふわした金髪が微かに揺れて)
うん……、私はまだ大丈夫。
シモンは………お仕事続きで疲れてないかしら。
(今日も日中は書類の山に囲まれていたんじゃないかと首を傾げ)
>>166 (両手の人差し指と親指で四角を作り、舌を出して空に合わせ)
…この中に納まるだけで100個くらいあるかな?
だとしたら100個と、100個と、100個と……。
(四角い枠をしきりに動かして数えていると、ふと胸元にニアが触れて)
(ふわりと良い匂いが香ると、そっと頭に手を添え)
ずっと一緒にいよう、ニア。俺達はずっと一緒だ…。
あの頃はまだ子供だった。でも、今は違う。
背だってでかくなったし、いろいろな事を知った。
いろんなものを失くしたけど、ニアと一緒に居れる事が今の俺を作ってる。
(ニアを胸に押し付けたまま、ゴロリと仰向けになって)
(ぎゅっと抱き締めると、腰まで伸びた長い髪を何度も優しくて撫でる)
…時間なんて止まって、ずっとこうして居られればいいのにな。
なんてのは我侭か。さすがにこれは聞かれたら怒られそうだ…。
大丈夫だよ。明日は休みをもらったし!
それよりも今はニアと一緒にいる事が、俺にとって一番の癒しになるからさ。
(深く息を吸い、吐き出すとニアを乗せたまま大の字になって)
>>167 そうね、シモンもとても立派な大人になったと思う。
出逢った頃からシモンはシモンだけど。
今はもっともっと、魅力的なシモンになった。
(抱かれて、そのままシモンが体勢を変えると)
(腕の中のニアも同じようにゴロンと体を回転させ、シモンの上に乗せられて)
…うん。
(慌ててシモンを叱りつけるロシウたちの姿を思い浮かべクスリと笑う)
(短い返事をして少しだけ目を閉じると、シモンの鼓動を感じ)
(少しずつ伝わってくる体温を分け合いながら)
まあ、本当っ?嬉しい!
それなら明日も…シモンと一緒にいられるのかしら。
(シモンの上に乗っかった状態でシモンの顔を覗きこむ)
(シモンの丸井瞳の中も、一瞬でニアでいっぱいになって)
(吸い込んだ息の吐き出されるタイミングに合わせて)
(覗き込んだ顔を下ろし、唇をそっと重ね)
>>168 はは、まだまだ人に誉められたもんじゃないけど。
…でも、ありがとう。他の誰に言われるより嬉しいよ。
っていうか、こんなこと言ってくれるの…ニアだけだからな。
(自嘲気味の台詞とは裏腹に、可笑しそうに言っては軽く笑い)
…でも、本心だから仕方ない。
さすがに時間を止める術ってのは知らないし…。
(自分でも気付かないうちに、ニアが触れると鼓動が少しだけ早くなって)
(上から見下ろす形のニアが妙に可愛らしく、頬に朱がさして)
そういえば、最近は家でゆっくりできなかったからなぁ…。
こうやってニアとゆっくり一緒に居るのも久しぶりな気がするよ。
だったら、明日は一日中一緒にいよう。
どこかに出掛けるのもいいし、家で一緒にゴロゴロするのもいいな。
(間近にあるニアを見つめながら、明日の事を楽しそうに話し)
(柔らかな唇が触れると目を瞑ってニアの事を受け入れる)
(大の字に広がっていた手をニアの背に回すと、再び抱き締め)
>>169 くすくす、他の人が言わないなら、私がその分沢山言うわ。
だって本当の事だもの!
うーん…、時を止める方法は…私も知らない、残念ね。
………シモンの心臓、ドキドキしてる。
不思議ね、聞いてると落ち着く音だわ。
私もドキドキしてるの、分かる?シモンと一緒にいるせい。
(至って真面目に返事をすると首を傾げて)
(ぴたっとくっついているせいで振動が伝わってくる心音を合わせ)
いつもシモンは忙しいものね。
シモンだから大丈夫って思っていても、時々心配になってしまうけど……。
だから休める時にはしっかり休んで貰わなくっちゃ。
明日はおうちでのんびりしましょう?
そう、それで一緒にお料理を作るの!
ン、ふ…、シモン…。
(白い手が頬を撫でて、唇を微かに浮かせ、また押し付けて)
(背中にしっかりと添えられた手を感じながら首筋に擦り寄り)
今とても幸せ。
>>170 なら、俺もニアに言わせてくれ…。
ニア…。君は俺が出会った中で一番可愛くて、綺麗な人だ。
そして、周りの人を幸せにしてくれる。昔からずっと最高の人だよ。
そんな方法があれば、きっととっくの昔にいろんな人が試してるんだと思う。
…そのくらい時っていうのは絶大で、嘘をつかない。
俺とニアが過ごしてきた時間も、嘘はつかないんだ。…きっと。
(改めて口にされるとドキッと大きく心臓を跳ねさせ)
ど、どうしてかな。…なんか…不思議とドキドキしてきた。
ニアと一緒に…こんなに近くにいるからかもしれない…。
あはは。心配性だな、ニアは。
俺はいつだって一人じゃないんだ。皆に、ニアに支えられてる。
でも、休ませてくれるっていうなら、言葉に甘えようかな。
…料理!それ、いい…いいよ!
ニアと一緒に料理して、そしたら俺も沢山食べられる!
そうしよう、ニア!簡単な事なら手伝えるから!
ん……む、……。
(唇が離れると止まっていた呼吸を再び始め、熱い息が漏れ)
(首筋に温かな感触が触れるとゾクリと身体を震わせて)
…ニ、ニア…。そんなにされたら変な気分になっちゃうよ…。
(変な気分を押し殺すようにニアを強く抱き寄せ、赤くなった顔でニアを見て)
>>171 【ん…お返事したいけどシモン、私、眠くなって来てしまったわ】
【あのね、シモンが良ければ私達、また会えないかしら?】
>>172 【……じ、実は俺も次を返したら、それを言うつもりだった】
【眠いのに気付いてあげられなくてごめん。ニア…】
【また会えないかって問いはちょっと待った!】
【…ニア、良かったら俺とまた会ってくれ。また君と話がしたい!】
【今は眠いだろうから、返事は伝言してくれればいいんだ】
【いつ会えそうなのか、伝言をしてくれれば気付いたときにすぐに返す!】
【すまない、ニア…。先に眠らせてくれ…】
【また機会があればきっと会える】
【おやすみ、ニア!】
【これでここを返す!】
>>173 【遅くなってごめんなさいシモン】
【シモンは謝らないで、気がついたらこんな時間だもの】
【うふふ、ありがとうシモン、嬉しい!】
【なるべく早く伝言を入れるから、見ていてね】
【その時にシモンのお返事も待ってる】
【今日は来てくれてとっても楽しかった、またね?】
【シモンも良く休んで…おやすみなさい】
【ではお返しします、ありがとうございました(ペコ)】
【もう一度!貸してくれ!】
>>175 【だ、大丈夫…。まだ、ギリギリ大丈夫…!】
【俺を誰だと思ってる…!このくらいの時間、なんでもない!】
【…とも言い切れない台詞を残しちゃったけど…】
【てっきり落ちてしまったと思った俺を許してくれ、ニア…】
【伝言を待ってるよ。気長に待ってる!】
【俺も気付いたらなるべく早く返事をする!】
【俺も出てくるのが遅れたのに、気付いてくれて嬉しかった…】
【ニアと話せて楽しかったよ。ありがとう、おやすみ…】
【これで返す!俺とニアから…この場所を返す!ありがとう!】
なんぞ
【赤い魔法少女と場所を借りるねー】
【ちょっと借りるよ】
あっちのスレ
>>542宛だ
なぁんか、、、、話してるとこっちの気までおかしくなっちまいそうだな
わかんなくたっていいんだよ!
アンタにあたしの方をわからせてやるだけさッ!
(会心の突き、のつもりが切っ先にはすでに黒い魔法少女はいない)
なっ?!
(本能的に切っ先に反応して回避してみせるが衣装の一部を切り裂かれる)
あたしより・・・・速いのか、コイツ
(防御の意味で伸ばした槍を手元に収めキリカの動きを見極めようと目を懲らす)
【お手柔らかに・・・しなくてもかまわないよ】
【タイプが似てる以上、戦闘に関して本質が見抜けなければ絶対にあたしの負けだからな】
【好き勝手に蹂躙しちまってかまわない、そんときは綺麗に負けてやるさ】
【負けた後も惨めに潔わるく反抗してやるからそのつもりでな】
【それじゃよろしくな】
>>179 おかしくなんて失礼だなぁ
君が愛を全く理解してないようだから説いてあげただけなのにぃ
あーあー、やっぱり私の愛を理解できるのは織莉子だけだよねぇ
だから、織莉子の邪魔になりそうな魔法少女は…殺さなきゃいけないよ
(すぐに相手の動きを鈍らせて攻撃する速度だけをたっぷりと速め始める)
遅い遅い!えっとなんていったっけ
織莉子に名前を教えてもらったのになぁ〜
まぁ、私には織莉子の事以外は覚える気なんてないしいっか
とにかく遅いよ赤い君さー!
(そのまま速さはあるが軽い攻撃でいたぶるように衣装を切り裂いていき)
あはは!あ……忘れてた…
(そう笑いながら急に真顔になって)
そういえば…君、織莉子のところに連れて行かないといけなかったんだ…
うーん、でも、君って織莉子に刃を向けそうだし
死なない程度に傷をつけてもいいよねー?
(目を凝らしていく相手の目の前で堂々と悩んで子供のように声をかけていく)
【うん、気付かれたまずいかなぁ】
【でも、恩人みたいに面倒なのを持ってるわけじゃないし】
【あはっ、負けても私に勝ってもどっちでもいいよ】
【織莉子の事や子供って言われたら…酷い事になっちゃうけど!】
【うんっ、よろしくね赤い魔法少女】
>>180 アンタのその目は愛っていうより
(父親の教会に出入りしていた・・・・魔法の力で・・・・連中を思い出しながら)
いや、違うか、だけど、、、、少なくとも希望と願いって感じじゃねぇーだろ、がッ!
(飛び出すような高速の爪に合わせて穂先でカウンターを入れる)
ぐっ、な・・・、何でだよぉおお
(そのカウンターはことごとく躱され傷は紅い魔法少女の方にだけ積み重なっていく)
はぁ、、、はぁ、、、、なんなんだよ、コイツは速い、だけなのか?
ちっくしょうぅ、もっと速く動けば良いんだろっ!
(冷静に見ることを挑発されたことで放棄して先よりもずっと速く槍を薙ぎ払う)
あたしのまえで、そんな余裕見せやがって、ぜってぇ許さない!!
アンタをぶち抜いて白いのごと後悔させてやる!!
(魔力を消費して槍の速度はどんどん上がっていく・・・・・)
【呼んだのはアンタだ、アンタの望むように合わせるさ】
【できるだけさ】
>>181 愛だよ!愛!あはははっ!愛は無限だよ!
だから私は彼女に無限に尽くす!どんな相手でも!
織莉子のためなら!殺して見せるからさ!!
(狂ったように瞳を妖しく光らせながら自分の限界も考えずに速度低下を使い続けていく)
ねぇねぇ!痛い?痛いかな?なら一撃で終わらせよっか?
あ、でもそれじゃダメだ織莉子に言われた事は守らないといけないから…
(だから、決して油断もせずに重い一撃など考えずに軽くても速度低下で早く自分を速く速く見せ続ける)
余裕だよ、余裕、ううん、余裕じゃないね、相性だよねぇ
織莉子の愛を知ってる私と愛なんて知らない君の差がよーく出るんだよ
あはっ!いいよー!速いけど!遅いー!!
(そして追い詰めるように爪を振るい何度も何度も槍と爪が火花を散らし交わっていき)
もうあきた
(そう言って爪を更に増やしていき、腕と足を狙って更に速度を低下させ相手の動きをはっきりと見ながら斬る)
【あはー!君は良い人だね!恩人だね!うん!好きになっちゃいそうだよ!】
【でも、でも、織莉子が一番好きだから…織莉子と重なる時のために練習台になってもらおうかなぁ?】
>>182 愛愛愛って気持ち悪いんだよ!!
あたしは自分の為にだけ力を使うんだ、この力は他人のためになんか使えるもんじゃねぇえ!!
(尋常じゃない速さで、急所を避けて攻撃を受け続ける)
ちくしょう・・・・なんであたしがこんなに、手も足も出ないなんて
絶対みとめねぇえ!
他人のために愛のためになんて言ってるヤローに負けるわけにいかねぇ、、、、のに
(魔力を使い切る勢いで速度を増してもその分キリカの方が僅かに速い)
(紅い衣装を血でもっと真っ赤にしながら速度を弛めることなく立ち向かう)
痛くねぇ!!こんな軽い攻撃、、、、いったくねぇええっていってんの!!
なにが相性だ、、、、
(心の中で最悪の相手だと弱音を吐きながら)
(自分の一番の武器の速度で負け続けて心も身体もボロボロにされていく)
く、、、あ?
(何となく自分が遅くなっているのだと、その不自然な動きで気がついた)
(気がついたときにはもう、その爪は振り下ろされて、手足に熱が走り痛みに感覚が飛ぶのわかる)
(もはや反撃する力はない、槍が爪にはじき飛ばされて乾いた音を立てて遠くに転がった)
【ははは、アンタガもうちょっとまともだったらその申し出も嬉しいんだけどね】
【そうだね、解体ショーを始めたいとか言われたらどうしようかと思ったけど】
【まぁ、、、、それ以外なら好きに玩具にしてくれて大丈夫、NGはないも同然と思ってよ】
>>183 あはっ!他人のためにも使えないなんて愛がないんだよ君は!
あははっ!愛の事も理解出来ない女に私が負けるわけないよ!
ねぇ、認めた方が楽になるよ?ねぇ、認めようよ、愛を理解してないから死んじゃうって!
あはっははははっ!!!!
(そして真っ赤になっていく姿を見て爪についた血を払うように振る)
…最後に気付いたんだ、それは褒めてあげようかなぁ?
おめでとう!でも!何もかも遅かったよ!
(そう言って切り裂いてしまい、槍を無くしただ傷ついた魔法少女を見つめて)
これだけ痛めつければ織莉子の前でも大人しいかな?
それとも…もっとした方がいいかな?
うーん、どうしようかなぁ?織莉子に電話しようかなぁ?
あ、でも、ここじゃ織莉子には繋がらないよねぇ
(魔女の結界を保ったままでいて杏子を見つめ)
織莉子、織莉子、織莉子…あぁ、織莉子…
織莉子の声が聞きたいなぁ、織莉子の顔が見たい、織莉子の紅茶が飲みたい
織莉子と一緒に居たいなぁ…っ!
(そう言って狂おしそうに叫んで)
ねぇ、君…髪を下ろすと織莉子に似てる?
うーん、1パーセントくらい似てるかな?
(そう言って容赦もなく髪を結んでいるリボンを器用に裂いてしまう)
織莉子みたいに綺麗な髪じゃないけど、長さも足りないけど
今だけの織莉子の代わりくらいにはなるよね?
(そう言うと明らかに織莉子に飢えた目でいて織莉子には出来ない事を)
(あくまで代わりにしてしまおうかと、思ってしまう)
【あはは!私はまともじゃなくてもいいんだよ、織莉子が居れば織莉子居れば後はいらないから!】
【解体ショーもいいけど、織莉子の代わりの方が君もよく傷つけれそうだし】
【だって、君は織莉子じゃないのに私に織莉子扱いされて弄ばれるんだから!】
【あぅ、謝らないけど、謝らないけどさ】
【ちょっと出かけなくちゃいけなくなったから出かけるよ】
【う…また機会があったらよろしく頼んでもいい…?ごめんね…うぅ】
【織莉子以外に謝っちゃった…】
>>184 愛なんかいらねぇっていってんだよ
(高笑いする黒い姿に敗北感を味わいながら、キリカには聞こえないような声で言い返すのがやっと)
(面白半分に引き裂かれた魔法少女の姿はボロ布を身体に撒いた方がまだ肌を隠せるくらいにメチャクチャ)
くそ、、、、あ〜、はいはい、その能力を見抜けなかったあたしの負けだよ
(勝ち誇るキリカに捨て鉢に言いながら深く切り裂かれその場に膝を折る)
(黒い魔法少女を見上げながらせめて堂々としていようなどと考えていると)
・・・・おい、目の前のあたしを見ろよ!!
このレズ野郎!!
(織莉子織莉子と繰り返す姿に腹立たしく怒鳴りつけてしまったり)
ちょ、おい、似てねぇよ!
1パーセントってそれは全く別人じゃねぇか、、、、、くっ、あとで買って返せよな
(反撃どころか躱すことも出来ずにリボンを斬り裂かれて髪が扇状に拡がって背中を撫でる)
(空元気でもまだかろうじて口答えも軽口も口にできた)
なんだよ、あたしは、あたしは佐倉杏子だ、織莉子じゃねぇ!!
見るなよ、そんな、目でみるなよ、、、、
(命の危険とは違う種類の恐怖を感じて後ずさろうとして手足が完全に動かないことを悟る)
(動けないことがわかると目の前の魔法少女がたまらなく恐ろしいモノに思えてくる)
【潔くて実はまぁ、、、、嫌いじゃないよ、そうゆのもさ】
【他人扱い自分はいらないって扱われたら悔しいな、ちくしょう】
【お姉さまとスレをお借りします】
【なんとっ!申し訳ありませんわ、普通に人がいらっしゃったんですのね……】
【お邪魔してしまい失礼しました】
>>185 【そっか、こっちこそ悪いね、考え込んじまってレス遅かったしな】
【あやまんなよ、織莉子以外に謝りたくないならそこは曲げんなって】
【ここまででもあたしは楽しかったよ、もし機会があったら、、、、】
【こちらこそよろしくね】
【スレを返すよ、受け取りなっ】
片方が落ち宣言したら即突入してOKか
さすが百合
>>188 【うう、あたし遅すぎだね、、、、スレは空いてるから使ってよ】
【ほんとごめんね】
>>187-188 【こっちに居たのね】
【……今度からは、直上のレスくらい見るようにしなさいよ、黒子】
【一応スレに書いたとおり、こっちが攻めっていうか…私からも積極的にあれこれしてこうかと思ってるんだけど、いい?】
【後、能力も使いたいわね。電気刺激で黒子の感度上げたりとか……そういうの、嫌い?】
>>185-186 【ごめん、黒子には後でガツンと…しておくから。遠慮なく貸してもらうわね】
>>191 【早さなんて飾りですわ!大切なのは愛ですのよ!】
【ご迷惑お掛けしたのはこちらですし、杏子さんが謝ることはありませんのよ?】
【お疲れ様ですわっ!】
>>192 【ええ、こちらに居りましたわ……】
【見ないで!無様な黒子を見ないで下さいましっ!いや、むしろ見てっ!】
【お姉さまのしたいようにしてくださって構いませんわ!】
【希望があるとすれば、最初はお口でさせて欲しいくらいですわね】
>>193 【ま、まかせときなさい】
【理想としては、最終的には外では何時も通りだけど、二人きりの時は黒子をメロメロふたなレズペット状態にしちゃいたいわね】
【いいの?じゃ、遠慮なくしちゃうわよ?】
【最初は口ね、了解】
【それと…悪いんだけど、ちょっと席を離れないといけなくなっちゃったの】
【11時前には戻ってくるけど、どうする?黒子からの書き出しなら、私が居ない間に書き出しだけ先に…って頼めるけれど】
>>194 【申し訳ありませんわ……私も午後から出かける予定ですの……】
【午前中に軽く、という感じでやってきましたので】
【開始が11時だとちょっと時間がありませんわね】
【また今夜にでも声を掛けていただければはせ参じますわっ!】
【とりあえず今回はここで失礼しますわね……?】
【お疲れ様ですわ、お姉さま♥】
>>195 【そうなんだ、それじゃ仕方ないわね…】
【夜、時間があったらまた伝言に呼びに行くわ。ありがとね、黒子】
【スレを返すわね】
【スレ借りるね】
【前回大体話し合って決まったけど、どっちからどんなとこから始めようか?】
【スレ借ります】
【自分達の家に二人きりでいるときに】
【こっちから姉ちゃんの方に、姉ちゃんが】
【彼氏の先生とラブホに入っていく携帯の写真見せるってところからはどう?】
>>198 【わかった、それで脅迫って流れね】
【じゃあ書き出しはそっちからでいい?】
>>199 【じゃあ流れはそれでいくとして、書き出しますので待ってください】
>>200 (両親二人が旅行に行っていて、姉と弟の二人きりの自宅)
(久しぶりに姉の部屋のドアを叩いて)
姉ちゃん、姉ちゃん
ちょっと部屋入っていい?
(姉の返事が聞こえてから部屋に入る)
ねぇねぇ、姉ちゃん
昨日さー、姉ちゃんが彼氏っぽい人と遊んでるのみたんだけどさー
これこれ、見てよー
(自分の携帯で撮った写真を姉に見せる)
(写真の中では、姉が一回り年が上の男と腕を組んでラブホテルに入ろうとしているところ)
やっぱこれって彼氏なの?
すげー姉ちゃん、大人の女なんだね
このこと母ちゃんや父ちゃんに言っちゃおうかなー
(何も知らないと言う笑顔で姉を追い詰める)
【こんな感じでどうでしょう、ではよろしくお願いします】
>>201 んー何ー?
(ベッドに寝転んだまま、かったるそうな声で弟の返事に応える)
(まだ小学生の弟など当然、異性を部屋にあげるなんて意識はなく)
はいはい、またどうせくだらないモンでも撮ったんでしょ。
(どうでも良さそうに弟の携帯の画面に映っている写真を見ると)
……ぶっ!!
(思わず噴出す)
ちょ、なんでこんなモンあんたが撮ってんの!?
(なぜ?どうして!?という言葉が頭を駆け巡る)
あー!そんなんじゃないし!ただの学校の先生だし!
(口にしてからますます墓穴を掘ったと気づく)
……いい、このことは黙ってなさい!わかったね!
(細かい事情は特に話さず、釘だけ刺しておこうとする)
そんな画像は消しなさい。あとでジュースおごってあげるから。
(所詮ガキなんだから……とそんなふうにあしらう)
【はい、よろしくー】
>>202 えーくだらなくないよー
すっごい面白い写真だから見てみてー
キャッキャッ、姉ちゃんびっくりしてるー
(いきなり噴出した姉を見て大笑い)
ん、この前たまたま姉ちゃんを街で見かけたら着いていったんだよ
いっぱい写真撮っておいたよ
楽しそうだったから、記念写真にしてあげる
(他にもキスしてるところや抱き合ってる写真なども見せる)
えっ?姉ちゃん学校の先生が彼氏なんだ!
かっこいいーーすっげぇよ姉ちゃん
大人の女って感じ!
後で学校で自慢しちゃおー、皆驚くぞー
(自分の同級生はご近所さんが多く、もし広まれば周りの奥様方の耳に入るのは必死)
え?黙ってなきゃ駄目、何でさ?
折角取ったのにー
(自分の手柄を黙ってろと言われてぶーたれる)
ジュースじゃやだー、もっといいものがいいー
(最後の言葉を言うときの笑みが若干暗いものになっている)
>>203 んなっ……!
何盗撮してんのよこのガキャあっ!!
(思わず頭をスパコーンっと引っぱたく)
だから違うっていってんでしょ!!
バカっ!言うなっ!!
(だんだん口調が落ち着かなくなり、パニック寸前になる)
(もう携帯を取り上げて強引に消してしまおうかとも思ったが)
(そんなことをしたら証拠は消えても弟の口は封じられないだろう)
(付き合っている事実はあるだけに、噂が立つこと自体がまずい)
あー、もうじゃあ何がいいの?
ゲーム?新しい靴?
何でもいいから言いなさいよ!
(もうこの際しょうがないとそう応えると)
>>204 いってーーー
何すんだよーーいってー
(頭を思いっきりはたかれ、なみだ目になって頭を押さえる)
なんだよ、違うのかよー
だってこれって彼氏ってやつだろー
(携帯の画像を見ながら確認する)
(段々焦っていく姉を見て内心ほくそえみながら)
え?何でもいいの?何でもしてくれる?
(望みどおりの展開になったなーと思いながら)
んーーじゃあさ、ボク王様ゲームっていうのしてみたい
大人のゲームじゃん、王様の言うことを聞かなきゃいけないんでしょ!
今日は一日中ボクが王様で、姉ちゃんは僕の言うことを絶対聞かなきゃ駄目ー
そしたらこのことは黙っててあげる
(口にチャックの合図をして、姉にニンマリ笑いかけながら抱きつく)
>>205 うっさい!もう一発叩こうか!
(もう脅し作戦にシフトしようかとも考えつつ)
あー、そう!そうですよ!
カレシ!でも恥ずかしいから周りには黙ってて欲しいのわかった!?
(もう恋人であることは認めつつ、ただ単に恥ずかしいから黙っていて欲しいと訴え)
は?王様ゲーム。
……一方的な時点でゲームでもなんでもない気がするけど。
はいはい、わかった。言うこと聞きゃいいんでしょ。
そのかわり気が済んだらそれ消して、絶対周りに話すんじゃないよ!!
(これで丸く収まるならいいか、と気軽に弟の提案を了承して)
>>206 うわっ!こええっ
わかったよ、静かに話すよ
(流石にもう一発はたかれては嫌だと声を小さくする)
やっぱりカレシなんだー
すごいや姉ちゃん
でも恥ずかしいんだ、姉ちゃんでも恥ずかしいことってあるんだ
(さも意外そうな顔をする)
(実際は立場上噂が立つのは不味いとわかっている)
わーい、言うことを全部聞くんだねー
じゃあさ、服を一枚一枚脱いで
ボクに全部頂戴よ
裸になるまで一枚残らずだからねー
>>207 はぁ?恥ずかしいことがあるってあたしを何だと思ってんの!?
(怒りながらも、まぁ理由をとりあえず納得してもらったならいいかと思いつつ)
服……?何考えてんのあんた?
(まだ幼い弟にそこまで黒い考えがあるとは読みととれなかったが)
(王様ゲーム知識でとりあえず服を脱げとか言ってるんだろうなと思い)
(怪訝な表情をしつつもTシャツを脱ぎ、ジーンズを降ろして下着姿になると)
はい
(畳んで弟に渡す)
……下着も?
(流石に全部……の中に下着が含まれているとは考えたくなかった)
(下着姿ぐらいなら弟の前で恥ずかしいとは思わないが、いくらなんでも全裸は恥ずかしい)
(でも弟の要求はそこまで望んでいるようで)
……ったくどこで覚えたんだが。
(ヘンに拒否する方が恥ずかしい気もしたので諦めてブラジャーに手をかけ年相応に膨らんだ胸を晒し)
(弟相手なんだから気にしない……と自分に言い聞かせてパンツも脱ぎ去り全裸になる)
う……
(裸になったこともそうだけれど、脱いだばかりの下着を渡すというのは思いのほか抵抗があった)
さ、これでどうすんの?
(自分だけ裸でいる恥ずかしさを感じながらも、胸や股間を隠すことはなくあくまで強気で)
殴る女
>>208 わわわ、姉ちゃんおっかないなー
怒ることないじゃんか
(怒る姉におびえる振りをする)
(実際のところ、状況はこっちに有利であることを掴んでいる)
えーだって大人って王様ゲームでそういうことするんじゃないの?
なんか深夜のニュースでやってたよ
(一部の偏った情報をさも普通のことのように話す)
わーい、姉ちゃんの服だー
さっきまで着てたからほかほかだね
(姉の服を胸に抱き、ぎゅっと顔を押し付けて暖かさを感じる)
(その中でもパンツを一番上において、そこに顔をおしつけるように)
姉ちゃんすっごい良い匂いするねー
香水とかつけてるのかな?
(姉のパンツの下着をくんくん嗅ぎながらその匂いを説明する)
次はさ、今保健体育の授業で男女の体ってところやってて
そこの小テストするんだけど、男の体はわかるけど女の体ってわからないんだよ
だから、姉ちゃんの体に文字を書いていって覚えたいんだー
いいよね姉ちゃん
(油性のマジックを取り出してニンマリ)
>>210 ったく、そんなくだらないモン見てないでさっさと寝なさいよ
それじゃいつまでもチビだよ。
(文句を言いながら服を脱いでいくが)
(弟の前で自分の方だけ裸になるというのは想像以上に屈辱だった)
なっ……ちょっとやめなさいよ!!
(パンツに顔を押し付けられると流石に顔が赤くなる)
(まるで間接的に股間に顔を埋められた気分だ)
何、バカなことやってんのよ!
もうっ!!
(とりあえず、臭いと言われるよりは良かったが)
(恥ずかしいことには変わりない)
そんなの教科書でも見ればいいでしょ。
載ってないことテストで出さないだろうし
っていうか女の身体なんかあと10年早いから覚えなくていいよ!
は……?身体に書くって……!
いやよ!
(約束を忘れて拒否する)
【アソコの毛とかどれぐらいが好み?】
【まぁそんな濃くはなく普通に生えてるぐらいのつもりだったけど】
>>211 ガーーンっ、何時までもチビって…
酷いよねえちゃーん
(目をうるうるさせて、姉ちゃんのパンツに顔を埋めてみる)
(泣くのを堪えるようにみせて、更に匂いを楽しむ)
バカなことって、だってこうしたかったんだもん
顔に被ってみたらかっこいいかな!変態仮面みたいだ
(昔なつかしの漫画のキャラをまねようとする)
えー、実際にやってみた方が憶えるじゃん
嫌なの?
ぶーー・・・・・・・・姉ちゃん嘘ついた
約束守ってくれないんだ
じゃあボクも約束まもんない、父ちゃんにも母ちゃんにも友達にもいっちゃおうっ!!
(約束を守ってくれない姉に拗ねて言いふらそうとする)
(こうすればどんなに屈辱的な要求でも答えるしかないとわかっている)
【少し濃い目が好みだけど、まぁ濃さより生えてる位置かなー】
【どこまではやしたいかはお任せするよ】
>>212 かぶるなっ!!
っていうかなんでそんなの知ってんの!
(普段ならおもわずまた手が出るところだが)
(全裸にされると、自然と弱気になるのか口で言うだけで)
う……約束って言っても、そんなの嫌に決まってるじゃない……
え……ちょ、わかった!わかったから!!
好きにしなさいよっ!!
(どんなに嫌でも屈辱的でも、漏らされるわけには行かない秘密)
(ヤケクソ気味に弟にそう応える)
【うーん、位置か、割と上の方に生えてて肝心の性器周辺とかはあんま隠せてないイメージでどう?】
【お尻の穴周りとかに生えてるのはあんま好きじゃないけど、コンプレックスにしてるとかいう設定ならアリかも】
>>213 うわっ…あれ、殴られない
へへへ、じゃあこっち置いておくよ
(裸にしたせいか姉の手が止まったことに気づく)
(一旦落ち着かせるために服は部屋の隅に置く)
だって何でも一日は命令聞いてくれるんでしょ!
うそつきうそつきうそつきーー
(子供のように何度も繰り返して姉を追い詰める)
わーい、わーい、やっぱり姉ちゃんは約束を守ってくれるんだ
じゃあ本を見てと…
腕ー手ー肩ー首ー
(体の色々な部位にマジックで文字を書いていく)
(マジックで体をなぞられるとくすぐったい感触)
次は胸だね、見てみてこんなに色々名前あるんだよ
(保険の教科書を見せる)
ここが乳房かな?
で、この輪になってるのが乳輪
(おっぱいの下のほうに乳房、乳輪は丸く線でなぞって、横に乳輪と書く)
お姉ちゃんのおっぱい、同級生の女の子と比べてぜんぜんおっきいや
…顔埋めちゃう
(書いてる途中に姉ちゃんに抱きついて、胸の谷間に顔を埋める)
>>214 ……
(服が隅に置かれると、なんだかますます裸にされたような気分になりつつ)
あーもう、わかったって言ってるでしょ!
だからあんたも約束は絶対守りなさいよ!
(なんでこんなことに……と思いながら裸の身体を晒すしかない)
ひゃっ……
ちょっと……こんなとこ本見るまでもないでしょ……
(マジックで身体をなぞられる、冷たくくすぐったい感触と)
(裸の身体を弟に落書きされる屈辱に震えながら)
ね、ねぇこの匂い……油性じゃないよね……?
(なんだか嫌な予感を感じながら)
う……
(胸を間近で見られ、「乳房」「乳輪」などと言われると、顔を赤くしてうつむき)
んっ!!
(柔らかい胸にマジックが食い込んで文字が書かれ)
ひあっ!!
(乳輪に赤丸をつけるように線をつけられると思わず悲鳴が漏れるとともに)
くっ……!
(屈辱にプルプルと身体がわななく)
あ、あたりまえでしょ!子供と一緒に……きゃあっ!!
(突然胸に飛び込んできた弟に驚きながらも)
(なぜか引き離すこともできず)
>>215 約束は絶対守るよー
だからいっぱい遊ぼうね
(楽しく姉ちゃんの体に落書きする)
んんっー本当に同級生の女って子供なんだね
姉ちゃんとぜんぜん違うや
おっぱいすっごくやわらかい
(何も書いてないおっぱいに顔を押し当ててその柔らかさを楽しむ)
(そのうち乳首が硬くなってきたのを見て、赤ん坊に戻った気分で吸い付く)
ここ、乳首って言うんだよね ペロペロ
(乳首を吸ったり舌で舐めたりしながら、もう片方の乳首をマジックで黒く塗りつぶす)
(最後に大きく矢印をつけ乳首と胸に書く)
んんっー、おっぱいでないね姉ちゃん、出たらすごいのに
次は、お腹、おへそッ、足、太もも…
(胸が終わったあと、太ももや足のほうに移り)
大体書き終わったね、じゃあ姉ちゃん
よーくお勉強したいところあるから、ベットの上で足を広げてよー
(最後に女性器と肛門を残して、そこの勉強を待ち望む)
>>216 あ、あんたなんてもっとガキじゃないのよ……
んっ!!
(胸に顔を押し付けられ)
(こすれた刺激で乳首が少しとがってくると)
あ!!ちょ……な、何して……
ひぅっ……吸うなぁっ!!
(乳首に吸い付かれると身体の力が抜けそうになり)
出るわけないでしょ……あうぅっ!!
(片方の乳首を舐められながらもう片方の乳首はマジックで塗りつぶされ)
なっ……
(矢印を黒くなった乳首に引かれて名前を書かれると)
(屈辱のあまりじわりと涙が浮かんできて)
うっく……
(それでも泣かないように歯を食いしばって堪えている間にも)
(裸の全身にどんどん落書きをされていく)
うぅ……
(あと残っているところ……それはもう大体想像がつく)
(もう許して欲しいと思わず弟に泣きをいれそうになるけれど)
……っ!!
(もうヤケクソだとばかりに、ベッドに腰掛け脚を開く)
(しかし脚の開き方はまだ控えめで、体勢的に肛門等は見えない状態で)
>>217 えーボクはもうちょっとましだよー
姉ちゃんと大人のゲームしてるからね
(胸に顔を埋めながら、にんまり笑った笑顔を見せる)
これで女の子の胸はよくわかったよー
特に柔らかいのがよーくわかったかな
(顔を離した後も少しだけ手でもんでから次の落書きに入る)
わわわ、姉ちゃん勢いいいねー
でもこれじゃああんまり見えないよー
もっとがばってー、姉ちゃん体柔らかいからもっと開けるでしょー
(若干開いたところに手を入れ内腿を撫でながらお願い)
(結構上目に生えてる陰毛や、オマンコは少しだけ見えている)
>>218 んんっ!!
(胸を散々弄ばれてようやく開放されるが)
……うぅ……
(屈辱的な落書きと、乳首を責められた感触が何時までも残り)
……
(落書きだらけの惨めな裸でベッドの上で脚を開くが)
んっ!!
(もっと脚を開けと内腿を撫でられ)
く……
(少しずつ脚を開いていけば)
(陰毛が隠しきれていない性器が、開脚によりわずかに開いて弟の目の前に現れる)
>>219 んー、足を開くのが遅いよー
もっと早くー
(ゆっくりと足を開かれて、姉の性器が目に飛び込んでくる)
これが女の人だけしかついてないところかー
直接見てもなんか変な感じだね
(生で初めてみるオマンコに興味大有り)
(息がオマンコに何度もあたる)
じゃあここにも名前を書いていかないと
えーとえーと、このぷっくりしてるのが…大陰唇で
その中にあるビラビラが小陰唇と
(教科書と見比べながら、オマンコの部分に名前をつけていく)
【すみません、少し返事遅れました】
>>220 ゃ……
(むき出しになった女性器に弟の息がかかり)
(間近で見られている羞恥に思わず顔を覆う)
ひっ……や、やめっ……
(大事な部分にマジックが触れるのに怯え)
ううっ!!
(大事な部分の近くがなぞられる刺激に)
(ひくひくっとそこが痙攣してしまう)
あぁぁ……!
(正式な名称を呼ばれ、文字を書かれていくという)
(羞恥や屈辱以上に倒錯的なその行為に、頭がおかしくなりそうな気がした)
>>221 こんなにいっぱいあるなんて女の子すごいね
男なんてチンコだけで住んじゃうのに
(名前を更に書いて憶えようとする)
ここに尿道口と、陰核があるんだね
(陰毛を掻き分け、広げると尿道口とぷっくりふくらみ始めたクリトリスが見える)
尿道口っておしっこが出る部分でしょ?
陰核って何に使うんだろ?何なの姉ちゃん?
(マジックの先でクリトリスをちょんとんと突付く)
(そして横に矢印を使って名前を書いていく)
最後に、膣…本当に穴が開いてるんだ
痛くないのねぇちゃん…
(オマンコを広げて、子宮へ繋がる穴を広げる)
ここを赤ちゃんが通るんだろ、すげー
(じーっと見てると徐々に距離が近づいていき)
(顔をオマンコに押し付けて、中をペロペロと舐めだしてしまう)
>>222 やっ……!!
(弟の手が直接股間に伸び、身体をすくませ)
ひぅっ……!!
(性器の上部が開かれると)
(尿道とクリトリスがむき出しにされ、冷たい空気に晒されて)
(羞恥と緊張で小さなその器官が震える)
きゃっ!!
だ、だめっ!!つついちゃっ!!
(まだ半分皮をかぶっている陰核をつつかれると)
(激しい刺激に落書きされた胸が揺れるほど身体を跳ねさせて)
だ、だめっ!!……広げないでっ!!
(さらに性器が手で拡げられ、ピンク色の肉が弟の視界に広がっていく)
あああ……
(あまりの恥辱に思わず目をつぶると)
きゃああっ!!
(突然別の刺激が襲ってきて、性器の……それも内部を舐められている事に気づき)
いやぁっ!!
(思わず太ももを締めて弟の顔を挟み込む)
>>223 わわわわ、急に何するんだよー
(姉の太ももで顔を締められてびっくりする)
(けれども姉の太ももの感触は柔らかく、何となく気に入って頬擦りしてしまう)
なんかしょっぱくて変な味だね
美味しくないや
(オマンコから口を離すと味の感想を述べる)
こっちは終わっちゃったから最後だねー
四つんばいになってよお姉ちゃん
お尻の穴みたいから
(最後の穴を観察しようとウキウキで姉におねだりする)
>>224 な、何するはこっちの……
やめてよっ!!
(そういいつつ、強く脚を締め付けて結果的に弟が顔を離せないような状態で)
ううっ!!
(ようやく顔が離れると、弟に舐められた感触の残る股間を押さえて)
……っ!!
(そこの味の感想まで述べられると)
(恥辱に顔が真っ赤になって)
お、おいしいわけないだろ……ばかっ!!
最後……?
(これ以上どこを……と思ったとき)
え……!?
(四つんばいという全裸でするには屈辱的過ぎる姿勢と)
(さらに性器より恥ずかしい場所を見せろと言われ)
……!!
(全力で拒否したかったけれど、どうなるかはわかりきっていて)
(おずおずと落書きだらけの身体をベッドから降ろし)
(その場に四つんばいになる)
(むき出しのお尻の谷間の奥の窄まりはまだ完全に露出はしていない)
>>225 えー美味しくないの?
赤ちゃんがいるところだから甘いと思ってたよー
(何もわからないと言う顔をしながら姉を追い詰める)
お姉ちゃん何も言わないでもやってくれるんだ
物分りがよくなってきたね
(じょういの立場になってることをぽろっと言ってしまったが)
(ここまでくれば大丈夫だと思い)
お姉ちゃんのお尻大きくて綺麗だなぁ
(四つんばいの姉の足の間に自分の足を通して座る)
(目の前に姉のお尻がある状態に、息を吐けばそれがわかるように)
えへへへ、じゃあお尻の穴見ちゃうね
(両手でお尻を掴み、左右に押し開くと、窄まった穴が見える)
わー、お姉ちゃんのお尻の穴ピンク色で綺麗だよー
ボク人のお尻の穴見るの初めてかも
すっごいすっごい
(姉のウンチをする穴を見れて興奮する)
(皺の一本までよーく観察するように、匂いがわかるように顔を近づける)
>>226 何バカなこと……っ!!
もう……っ!!
(無邪気な発言の一つ一つに逆に羞恥を煽られて)
な……!!
(素直に従った行為に対する弟の発言に)
(言いなりになっている屈辱がさらに煽られ四つんばいの身体を震わせ)
……
(弟の気配を背後に感じむき出しのお尻を間近で見られているのを感じる)
(でも弟が何をしようとしているのかはこちらからは見えず、あまりに一方的で)
い、いやっ!!
(両方の尻たぶをつかまれたかと思うとそれが左右に拡げられ)
(お尻の穴が視線と外気に晒される)
やめて……見ないで……
(左右に拡げられるのに逆らうように肛門を窄ませながら)
(最も恥ずかしい部分を、一回り年下の弟に間近で観察される羞恥に消え入りそうな声を出し)
ひっ……いやぁ……
(さらにそこに直接息がかかりそうなほど近づかれると)
(とうとう耐え切れず目から涙がこぼれて)
>>227 わーなんかヒクヒクしてるよ
これって何でヒクヒクしてるの?
(姉が羞恥に震えるのと連動するかのように肛門が震える)
(それを指差して、姉に問いかける)
本当綺麗ーこんなにお尻の穴って綺麗なんだ
(まるで吸い込まれるかのようにお尻の穴に注目が行く)
(思わずぺろっとお尻の穴を舐めると)
わ…にがーい、あんまり美味しくないや
(見た目ほどにお尻の穴の味は良くなく)
でもなんか…ペロッ にがーい
(何となく癖になり舐めては苦いと言うのを繰り返す)
この皺ってすごいねー
かぞえよっかなー1ぽーん、2ほーん、3ほーーん
(大きな声で姉の肛門の皺の数を数え始めた)
【ごめんね、ちょっとご飯で落ちなきゃいけないや】
【良ければ凍結か今夜の21時から再開にしてくれる?】
【次は火曜日の夜できるよ】
>>229 【こっちもそろそろ風呂とか飯の準備したかったし】
【21時ごろに再開にしてもらえるかな】
【今のところの流れに不満とかある?】
【スザクとスレを借りるわね】
【カレンとスレを借りるよ】
>>231 改めてよろしく
続きに何の話をしようか…
まずはこっちのNGだけど、グロスカ辺りかな
怪我するようなことはしないから安心していいけど、他にも何かある?
服装とかは学園内だから、制服でってことになりそうだけど
会長の悪戯でコスプレってのもあるかな…
>>232 こちらこそよろしくね、スザク
…ん、私もNGは同じ。スザクの中に淫語がNGにないって事は…
使っても平気なの?
そうね、制服か…会長のいつものコスプレでもいい。
こっちの希望は、式典の帰りに急ぎ戻って来たとかで、騎士服のスザクと…なんて。
スザクは私に着せたい服とかある?リクエストがあるなら応えるわよ?
>>233 淫語…こっちが使うのは難しいけど、カレンが使う分には問題ないかな
程度の問題はあるけど…
こっちが式典帰りの騎士服なら、カレンにはドレス姿で…騎士と姫みたいなのもいいけど
まずは制服姿のカレンとしてみたいかな
屋上とか教室の窓からとか、外から見たら普通の姿だけど、見えないところでは…みたいにしてみたいから
カレンが待ってるとことに駆けつけるところからって感じかな?
>>234 そんな派手でドがついたり露骨なカタカナは言わないから、安心して
流石にこっちもそこまでは、ね。勿論スザクに強要したりもしないから。
制服姿ね、分かった。
場所はそうすると、教室…か、屋上か、スザクの好みに合わせるわよ。
ええ、そんな感じから始めましょ。スザクが場所を決めてくれたら、こっちから書き出すわ。
>>235 アッシュフォード学園の屋上は無防備すぎる気もするけど、
開放的な外でってのも、ルルーシュならしなさそうでいいかな
そんな理由もあるし、屋上でお願いするね
カレンの書き出し待ってるよ
(放課後、恋人のルルーシュに用事があるから先に帰って、と伝えて、屋上に駆け上がりメールを打った)
(送信先はスザク―――ユーフェミア皇女との式典参加の後、学園に寄ると言っていたから、きっと来てくれるだろう)
(もしかしたら皇女に捕まっているかもしれないが、やんわりと説得してでも来てくれる筈)
(二人の関係は互いに恋人、想い人がいながらのセックスフレンド―――だったが、最近はルルーシュと関係を)
(深めるよりもスザクと身体を重ねる事の方が多かった)
…ルルーシュじゃ、足りないって言うか…。
(屋上の柵に凭れて溜息をつき、皮肉屋でありながら優しい恋人との、あっけないセックスを思い返し溜息をつく)
(それに比べて、スザクとの関係は、お互いの相手を欺いている背徳感と、スザクのテクニックなどもあって)
(思い出しただけで、じわぁっと割れ目が潤むくらい毎回感じている)
(ルルーシュへの、一緒に帰れなくなった事への謝罪メールを打ちつつ、スザクを待って)
【こんなところでどう?何かあれば修正、訂正するわ。今日はよろしくね】
【PCの再起動でレスが消えてしまった】
【書き直すのでもう少し待ってて欲しい】
【うん、分かった。待ってるから焦らずにね】
>>237 (カレンがメールを打っていると、屋上への扉が音を立てて開かれる)
(階段を駆け上ってきたのだろう一人の少年が息せき切って現れて、屋上に少女が一人でいるのを見ると立ち止まる)
(その姿は学生には不釣合いなほど立派なもので、だがその衣装は着慣れた様子にも見えた)
急に呼び出すなんて、何かあった…わけじゃないみたいだね
今日はルルーシュと買い物に行くって聞いてたんだけど……
それよりもカレンは別のことが…って、最後まで言うのは野暮ってものかな?
(扉を離れカレンの隣に並ぶ頃には、乱れた息も整ったようで)
(優しげな笑みを浮かべながら、柵の上に置かれたカレンの手に手を重ねる)
(別の手で打ちかけのメールをやんわりと止めさせ、その視線を自分の方へと向けさせる)
今はメールより目の前の相手に集中して欲しいな
集中しすぎて夢中になって……それがカレンの望みでしょ?
(カレンを覗きこむ顔が、ゆっくりとその距離を縮めていく)
【お待たせ、これからよろしく】
>>240 (扉が開く音に顔を上げると、白く飾られた衣装を纏った少年が、急いできた様子でそこにいた)
(少し満足げに笑いながら、急ぎメールの内容を手短に書き換えていく)
(スザクの微笑みに悪戯っぽく目を細めながら小首を傾げ)
…あら?何かあった方が良かったかしら?
皇女様との時間を蹴ってまで来るんだから、やっぱりそれなりの理由が必要だった?
ルルーシュにはお母さんの事で帰らなきゃいけなくなった、ってそう言ってキャンセルしたわ。
…そうね、皇女殿下が引き止めるのを振り切って逢いに来てくれる騎士様との時間が欲しかったの。
(重ね合わさった手を優しく握り返し、恋人同士のように視線を重ねて)
(スザクに制せられると、メールを打つ手を止め、謝罪のメールすらルルーシュには送らないまま)
ん…恋人のルルーシュより、浮気相手のスザクを優先しろって言うわけ?
ふふ、そうね、今の私の望みはそう…。ん………。
(エメラルド色の瞳を覗き込み、その中に映るのが自分であることを嬉しく思いながら)
(携帯をポケットに収めると片腕をスザクの首に回し、唇を差し出して)
【お帰りなさい。ごくろうさま。じゃあ、よろしくね】
>>241 何もないのが一番だけど…ね
ユフィとの時間なら戻ればいくらでも作れるから、そのことはいいんだ
ただここまで急ぐ必要がないなら、着替えとかしたかったかなって…
もう人はほとんどいないけど、学園内でこの格好だとどうしても目立ってしまうからね
カレンだって恋人にまで嘘ついたんだから、あまり目立つのはよくないだろう
それとも騎士を誘惑する魔女のようなカレンにとっては、それもまた刺激のひとつなのかな?
(ユフィとはまた違った意味で困った人だと思いながら、それも満更でもなさそうで)
(重ねた手をしっかりと握り、指を絡ませるようにして)
カレンの望み…はっきり口にしないつもりか……
それなら想像するしかないから、想像のままさせてもらうよ
(差し出された唇へ自分から唇を触れさせて、それだけでは終わらないと唇を割って舌を伸ばす)
(胸がひしゃげるほど身体を密着させると、カレンのお尻を持ち上げるように手で下から支え抱き上げる)
>>242 いくらでも…ね。それが皇女殿下の騎士様の余裕ってとこ?
着替えなくてもいいじゃない、似合ってるし、その姿のスザクがいいのよ。
ふふっ、目立つ格好を気にしながらここまで来てくれたのね、嬉しいわ、スザク。
…そりゃ、まぁね。けど、ルルーシュなら予定がなくなれば直ぐにナナリーのところに行くだろうし、
問題ないわ。
そうね、お姫様の大事な騎士を誘惑する魔女は、少しくらいのリスクなら刺激にしか
感じられないのよ。
(恋人に嘘をついた、と言われると今更ながらに構えて肩を竦めてしまうが)
(スザクの言葉には楽しげに微笑んで頷いてみせ、スザクを呼び寄せる事の方が)
(ルルーシュとの時間よりも大切になっている事実に目を瞑り)
…ん。どうせなら、身体に聞いてみたら?
スザクだってそっちの方が得意、でしょう?想像通りかどうか、確かめて?
…ん―――ちゅっ…はぁっ、あん…っ。
(伸ばされた舌に迷わず舌を絡めて、唾液の音をさせながら深くキスを交わし)
(鍛えた騎士の身体に抱き締められると、柔らかい胸が押し潰され、服越しにその感触を伝えて)
(お尻を抱かれ、ふるっと揺らして、自らも腰をスザクに擦り付けるようにして強請っていく)
プレイ
>>243 騎士といっても夜になれば用済みさ…
城の中に囲われてしまえば不埒なやからも手出しは出来ない
そうなれば話でもして、あとは別の部屋で休むだけ…
それよりはある意味有意義な時間を過ごせるともいえるかな
(カレンの目をじっと見つめて、今の時間は自分にとっても意味のあるものだと)
(自分でも望んでいるものだと口に出す)
騎士を誘惑したいなら、魔女は身体をはらないと
色気で惑わすのが昔からの慣わしみたいなものでしょ
(誘惑を待つまでもなく自分からも動き、キスは激しく淫らになって)
(絡ませた舌を吸い合うと、音を立てて唾液を飲み込みカレンにも飲ませようと唾液を送る)
(お尻を抱く手をもぞもぞ動かし、スカートの裾をたくし上げると下着に触れて)
(触れた下着ごと尻肉を掴むと円を描くように撫で回していく)
目と耳と…五感のすべてで……まずは目で楽しませてよ
今日はどんな下着なのか、自分ではだけてみせて欲しいな……
(お互いの間で押し潰された胸を見下ろし、カレンに服を肌蹴るように誘導していく)
>>245 騎士様も寂しいのね?不埒な輩も手出しは出来ないけど、騎士様だって
お姫様には触れることさえないなんて…。
うふふ、嬉しい。…ねぇスザク、後でちゃんと聞かせてくれる?
ユーフェミア皇女と過ごすより、私とこうしていたい、って。
(偽らない眼差しの言葉には、心底嬉しそうに微笑みを返し)
(皇女への裏切りともいえる言葉を強請る瞳には、スザクの主君への)
(隠し切れない嫉妬が滲んでいた)
んっ…騎士からそう強請られるなんてね…?
あふん…っ…ん…ちゅっ…。
(送られた唾液を、ごくん、と態と音を立てて飲み込んでみせて)
(スカートから下着越しになった手に、びくっと震えるが、切なそうな声が漏れ始め)
あ、あんっ…相変わらず触り方がいやらしくて…っ。
…もう、そういう事言うようには見えないのに、助平…。
(スザクから求められると、嫌がるどころか嬉しそうに微笑みながら冗談ぽく責め)
(ブレザーとブラウスが肌蹴て、黒いレースのブラに包まれた大きな膨らみの谷間が露わになる)
(ブレザーとブラウスを二の腕までずり落とし、はぁっと興奮した息を吐き出しながら)
(スカートの裾を自分で持ち上げて、じりじりと引き上げ…)
このエッチな下着…スザクの為に買ったのよ?
勿論、ルルーシュには見せてないわ。…きっと、あいつは、はしたないって言うだろうし。
(腰紐で結ぶ、お揃いの黒のレースの下着をスザクの前に見せ)
(熱の篭った瞳で、スザクを媚びるように見詰め、恋人以外の相手を誘う為に用意したと告白して)
>>246 騎士様「も」って…カレンもなのは当然か
こうしてお互い求めてるんだから……
しかもカレンは恋人と肌を重ねあっているはずなのに
カレンこそ言わせてみたいな、恋人のルルーシュよりも身体の相性はいい…んだろう?
(こんな状況にあっても相手をやりこめ支配しようとして)
(身体は反応してもそれを押し隠し、嫉妬されるのも楽しみの一つとなって)
ユフィはあれでガードが固くて、いつだって生殺しみたいなものさ
こうして一人の男として自由になれるのはカレンの前だけ…
(肌蹴られた肌の上を指が這い、肩から胸の周囲に触れて)
(ブラの縁をなぞった指が吸い込まれるように胸の谷間へと入っていく)
(手を半ば胸に突っ込むようにすると、ブラの中で窮屈そうに動かし胸を暴れさせる)
ルルーシュじゃなくてもはしたないって言うけどね…
(それでも嬉しそうに下着を見下ろし、腰紐を弄ぶと片側だけするりと外す)
こうするともっとエッチに、色っぽい姿になるね……
どうせならルルーシュにも見せてやりたいところだけど、身体だけでわかるかな?
(携帯を取り出すと、片側だけの腰紐で引っかかっている黒い下着と)
(その下着が隠しきれていない秘部の写真を撮ってしまうと、その写真をカレンに見せて問い掛ける)
【スザク、ここで凍結してもらっていいかしら?】
【ごめんなさい、明日結構朝が早くって…そろそろ休んでおかないとまずいの】
>>248 【ここで凍結…かまわないよ、睡眠不足はいけないからね】
【次をいつにするかは今決めるかな?それとも伝言板でやり取りするか…】
【どっちの方法でもカレンに合わせるよ】
>>249 【ありがとう、助かった】
【次は水曜日以降ならいつでも大丈夫だけど…21時以降でなら、ね】
【スザクは空いてる日がある?…後、回線がさっきから反応が悪くて…つなぎなおすのも微妙だし】
【このレスのまま落ちるけど、スザクのレスは確認しておくから】
【じゃあ今日はありがとう。こちらの返事はまた伝言板にしておくわ】
【おやすみなさい、スザク】
【スレをお返しするわね、ありがとう】
>>250 【寝落ちでもしたのかと思ってたところ】
【回線不良なら返事のレスもなしでいいよ、次に会えれば】
【こっちは水曜か、週末の土日になるね】
【まずは水曜日の21時からにしておこう】
【こっちこそありがとう、おやすみカレン】
【スレを返すよ、ありがとう】
プレイ
【ルキア ◆HgkKsv45SAとスレを借ります】
【ロールにお借りしまーす】
>>253 と、ちゃんと来てくれたね?
それじゃ… どんなことしたい… かな?
(さすがに目の前の男の子が何をしたいか、そこまでははっきりとは分からないので)
(とりあえず聞いてみることに)
>>255 そりゃまあ夜にする運動って言ったら…
一緒に汗をかくってことは、つまり、こういう事でいいよね?
(その豊かな胸にそろそろと手を伸ばし、形を確かめる様に撫でまわすと)
(軽く手のひらで揉んでみて)
(もう片方の手はスカートから伸びる脚に手を伸ばして、ゆっくり撫で始める)
まあぶっちゃけルキアとエッチしたいんだけども
とりあえずおっぱいとか、おっぱいとか触ってみたいな
>>256 ま、まぁそういうことになるよねー… 男の子って正直だよね?
(手を伸ばされると、しょうがないなぁという顔をしつつも嫌がらずに)
おっぱいとかおっぱいとか、ってそれだけじゃん…
うん、私も触って欲しいけどさ… やっぱ順番ってあるから、まずは… ね?
(触られるままになりながらも、そっと目を閉じて)
(男の子のほうに唇を突きだしてみせて)
>>257 (目を閉じたルキアの行動で自分のすべきことにハッと気付いて)
しまった、順番を違えるとは、俺とした事が…
(それでも乳房を揉む手は止めずに)
ごめんなルキア、先走り過ぎた
ん…
(脚を触っていた手を腰に回し、ルキアの身体を抱き寄せると)
(突き出された唇に自分の唇を重ねてキスをする)
(舌でルキアの唇を舐め、そのまま口内に侵入させて舌と舌をくっつけあわせる)
>>258 いいのいいの、私でそういう気持ちになってくれるなら嬉しいからさ…
(そう言って、素直に抱き寄せられると、その勢いで唇がくっついて)
んっ… ふぅ… こうしてキスしてると、気分盛り上がるんだよね…
ちゅる、んんー…
(自分からも男の子と舌を絡めていって)
(乳房を揉まれるたびについ声が出てしまって)
あん… そ、それ… 揉まれるのとか好きなんだ私… こんな大きいのって… どうかな…?
(ぎゅっと揉まれると、ついそんなことを聞いてしまって)
>>259 たしかに…キスって気持ちいいよね…んっ
(軽く数回くっつけたり離したりしながら、徐々に深く唇を貪っていく)
ちゅっちゅっ…ちゅるっ…れろ…くちゅ…
(息が熱くなってくると、水音を立ててルキアと舌を絡め、温かい口内を味わいつくしていく)
(舌と舌を淫らに絡め合わせ、お互いの唾液を混ぜ合わせる)
もちろん、大きいおっぱいは大好きだよ!
この感触はいくら触っても飽きないね…
(ふにゅふにゅと制服の上から弾力を味わうように揉みこんで)
(服に皺を作りながら、円を描くように乳房を捏ねまわす)
ねえ、揉まれるのとか好きならさ…ルキアのおっぱい直接触ってもいいかな?
>>260 んー… やっぱりそうでしょ…? 頭の中までほわほわしてくるみたいで…
(ひとしきり味わうと、ゆっくり顔を離していく、すでに少し顔が蕩けてきていて)
あ… やっぱり… 男の子ってそうなんだ… なんかこう、見られてるって感じるんだよね…
うん、じゃ… 脱がせて、直接触ってみていいから… ちょっと待って…?
(制服の前だけはだけて、ブラが見えるような感じにして)
(二つの膨らみの谷間の部分を、指で指してみせる)
ここ… これは… キミが外してほしいな…
(指先で、ブラの前ホックをなぞってみせて)
>>261 そりゃ…こんなおっきな揺れるおっぱいは、どうしても目が離せなくなるんだよね…
おっけー脱がせるよ
(可愛らしい下着に包まれた胸がさらけ出されると、視線は釘づけになり)
(ドキドキしながら片手でブラのホックをプチッと外すと、豊かな胸が解放されてふるふると揺れる)
すげー…おっきくて柔らかい…エッチなおっぱいだね
(手のひらに吸いつく様なきめ細やかな素肌を撫でまわし、指を食いこませて)
(乳首を指の股でキュッと挟み、ふにゅふにゅと揉みしだく)
ん…ちゅっ……
(もう片方の乳房に顔を埋め込むと)
(白い肌に舌を這わせながら、ゆっくりと乳首に口を近づけていく)
(乳輪を外周からぬめった舌先でなぞり、乳首に到達するとレロレロと転がして)
(そのまま乳首を口の中に含んで、飴玉を舐める様に弄り始める)
>>262 うん… そう言ってもらえるとうれしいな… 大きくて大変なこともあるけど、ね?
(脱がされながら、そんなこともあるんだよ、ということを言って)
(露になった両の乳房を、ふるふると揺らしてみせて)
そ、それいいの… 先の方すっごく敏感だから… あ、やだ… そんなにされたら声出ちゃうよぉ…
あ、や、んっ、あん… あ、はぁ、はぁ… やぁっ… す、すごい… なんかエロいそれ…
も、もう我慢出来ないよぉ… だ、だめ… 乳首だけで、なんかきちゃうっ…
(転がされるだけで、みるみる乳首が大きさを増していって)
(まるで何か出てきそうなぐらいに、ぷくっと膨れ上がってるのが自分でも分かって)
>>263 大きくても大変なもんなのかー…胸のちっちゃな人と男には分からない悩みだ
えろいのはルキアのおっぱいの方じゃないかな?乳首がいいの?ならもっと責めてみようかな
(桃色の柔らかい乳首を丁寧に舐め、唇ではむはむして)
(乳首が口内で硬く尖り始めてきたのを感じると、それを舌でぎゅうっと押し潰しながら撫でつけ)
(網がた方の乳首を、親指と人差し指で摘むと、指先に軽く力を込めてキュッキュッと締めつける)
おっぱい敏感だねルキア…もうイッちゃいそう?
いつでもイッちゃってもいいよ
れろ…ちゅぱっちゅぱっ…れろれろ…ちゅっ、ちゅぅぅっ!!
(硬く膨らんで小刻みに震える乳首を甘噛みし刺激を与えて)
(乳房にかぶりつくように口を密着させ、乳首に舌を絡めながら強く吸い上げていく)
>>264 そ、そうだよ… 体育のときなんか、もっと大変だから… めいっぱい揺れるからさ…
エロいって、そんなことないよぉ… こんなことされたら普通声とか出ちゃうよ…
(指先で摘ままれた乳首がきゅっと絞られるたびに、電気が走るような快感が身体中を走って、思わず声が)
(エロいなんてことない、という言葉を明確に否定してみせるかのように)
う、うん… も、もう… イってもいい…? っていうかもうイっちゃう…
あ、や、あっ、だ、ダメ… ひゃ、あ、あんっ… あ、なんか来ちゃう…
や、あ、あああああっ…!
(乳首の刺激だけで、激しく達してしまって、そのまま男の子に覆い被さるかのように)
(頭をこてんと倒れかけさせて、荒く息を吐いて…)
あ… 胸だけでイっちゃった… すごかったよぉ…
じゃぁ… 今度は私がしてあげる番だね…? 何かしてほしいこと、ある?
>>265 (もたれ掛かってきたルキアを抱きとめて、優しく背を撫でる)
して欲しい事か、そうだなー
まあやっぱ、このおっぱいで挟んで欲しいかな…
パイズリってやつさ、きっとルキアのおっぱいでして貰うと気持ちいいんだろうな
(うっすらと汗をかいたルキアの胸の谷間に顔を埋め込んで)
(顔を挟み込んで頬擦りしながら、深呼吸して芳香を吸いこんでいく)
(ズボンの前は既にパンパンに膨らんでいて、立派なテントを張っている)
それかルキアのおまんこ舐めてみたいね…
そういや、今日はどんなパンツはいてるの?
(太ももに手を這わせ、ショーツの上から指を秘裂に撫でつける)
(強く指を押しつけながら、割れ目の食い込みに沿って擦り上げ、クリをつついて)
>>266 あ、やっぱりそういうのしてほしいんだ… て、わ、くすぐったいよ…
じゃぁ… 今度は私がしたげる… ちょっと待ってて?
(上着を全部脱いでしまって、ブラも外すと)
(上半身裸の体を、そっと男の子の下半身に押し付けていって)
(胸を、その部分に擦り付けていくかのようにして)
こんなに膨らんでたらさ、痛くてしょうが無いんじゃないの?
ズボンも窮屈そうだし… 脱がせたほうがいいよね、これ…
(言ってる間に、ズボンを、そして下着をぬがせてしまって)
(露になったそれに、手を触れてみて)
これ… こんなに熱い…
じゃ、今度は私がしたげるから、じっとしてて?
(そう言って、ぺニスに顔を近付けると、そのまま唇でくわえこんで)
(そのまま、口の奥まで音を立てて飲み込んでいって)
ん、じゅる、んっ、んっ、ちゅ… じゅ、んんん…
どう、こんな感じ、かな…?
(口の中にいれたまま、それを今度は乳房で挟み込んでいって)
こうしてあげると、もっと気持ち良いんでしょ?
あは、胸できゅぅっ、って… ほら、こっちも動かすよー?
(くわえたままで、乳房を激しく上下にふるふる動かしてみせ)
(その間も先端を舌で刺激するのは忘れずに)
え、パンツ…? お気に入りの、縞のパンツ、だよ…?
でも、こういうときは大人っぽいの穿いてたほうがいいのかなー…
【あ、もう1,2レスぐらいで〆にしちゃっていいかな… もう大分遅いし…】
【それか、都合が合えば凍結お願いしたいけど… どうかな?】
>>267 そりゃ、パイズリはロマンであり夢であるもんだよ
そうだな…普段は痛いとかはないんだけど、今は血が集まり過ぎてちょっと痛いかな
(柔らかい感触が股間に押し付けられ)
(ズボンが脱がされると、解放されたペニスが勢いよく跳ねあがる)
(期待感に満ち溢れたその肉棒は小刻みに震え、既に先端からは透明の液体が滲んでいる)
じっとします…じゃあお願いするねルキア
おおっ?ふあああっっ!!
(唇で咥えこまれるとゾクゾクとした感覚が下から全身を駆け上がり)
(一気に竿まで飲み込まれると、それだけで達してしまいそうになるほどの快感の渦が駆け廻って)
ああっ気持ちいい!すご、すごい…ルキアのおっぱい最高だよ…
あっ、ああっ、ああっ!!
(さらに胸で挟みこまれると、その柔らかい刺激が快感の波となって押し寄せ)
(その圧迫感だけでも十分なのに動かされると最早耐えきれず)
(腰がガクガクと抜けそうになってしまう)
縞パンかー…いや縞パン好きだよ、いいよね…
いやいや、好きな下着でいいんじゃないかな…
あっ、ダメ…イキそう…!ごめんルキア、い、イクッッッ!!
……ックッッッ!!
(ペニスが痙攣すると、濃厚な白濁液が噴水のように噴き出していく)
(脈動共に、谷間から覗くペニスの先端から、びゅくっびゅくっと精子の塊がルキアの口内に吐き出されていく)
【わかった、了解。遅くまでありがとう、次で〆てくれていいよ】
【こっちはあと1レスで〆るね】
>>268 【リロードしてなかった】
【凍結とか願ったり叶ったりだよ!】
【ルキアはいつが都合いいかな?】
>>270 【ごめん、さっき書いとくべきだった…】
【火曜日以降だったら… 22時ぐらいから大丈夫だよ?】
>>271 【じゃあ火曜日の23時からで大丈夫かな?】
>>272 【23時だね、じゃぁその時間に待ち合わせスレでいいかな?】
>>273 【うん、それでお願いするよ】
【じゃあ今日はこの辺で、続きはそこからということで】
【お疲れ様ルキア、朝までありがとうね】
【漠然とした呼び出しに付き合ってくれて、凍結までしてくれるとは!マジ感謝】
>>274 【了解、それじゃそういうことで】
【ま、よっぽど変なことじゃなきゃ、付き合っちゃうけどねーw】
【それじゃお疲れさま、お返しします】
プレイ
【スレをお借りします】
【移動してきました、スレをお借りします】
【これから書き出しをしますので、少し待って下さいね】
(校舎の窓に夕日の差し込む放課後、音楽室へと続く階段を上っていく)
(時折下に人が来ていないかなど警戒しながら、階段から折り返すように隣接しているトイレにたどり着くと)
(またも周囲を警戒してから、さっと駆け込むようにして中に足を踏み入れる)
(指定された時間、指定された場所…相手の姿を探すように視線をめぐらせる)
【書き出しって…こんなので良いんでしょうか】
【何かあったら言って下さい、よろしくお願いします】
>>279 はーい、さようなら
宿題はちゃんとやってくるんですよー
(下校する女生徒たちに爽やかに挨拶をする)
(その声に明るい声を返す女生徒)
さて、と……
(くるりとその女生徒達に背を向ける)
(その顔は爽やかとはほど遠く醜く歪んでいる)
……
(周囲に人がいないのを確認し、トイレに入る)
待たせたな、中野
ちゃんと指示には従っていたか?
スカートをめくれ、確認だ!
【大丈夫ですよ】
【こちらこそよろしく】
>>280 (トイレに人が入ってくるとびくりと肩を竦ませ)
(振り返るとそこに相手の姿を見つけ、苦々しく眉を顰める)
………は、い…し、従い、ました……
……っ……
(歯噛みしながら小さく呟くと、早速の指示に弾かれたように顔をあげ)
(トイレの入り口の方をしきりに気にしながらも)
(震える指先でスカートの裾をつまむとゆっくりと持ち上げる)
(柔らかく細い太股からその付け根までが露になり)
(本来下着によって覆われているはずの股間は何も身に着けておらず)
(滑らかな肌と膨らみによって作られた恥丘を晒していて)
よしよし、ちゃんと言うことを聞く娘は好きだぞ
まさかこんな素直な娘があんなことをするとは思えないしな…くく…
(梓の弱み、夜遅くにバンドステージを見に行ったために警察に補導されてしまう)
(↑1期9話をちょっと改ざん)
(それを偶然通りかかった自分が保護、親や軽音部員に内緒にする代わりに奴隷化を命じた)
どうした?入口を気にして
安心しろ、今日はほとんどの部が休みで大抵の生徒は帰っている
活動しているのは……
(ふと上を見る、上方からふわふわ時間が聞こえる)
(つまりは軽音部員が来る可能性があると暗に言う)
さて、早速始めるか
中野、俺のズボンを下ろせ
まずはお前の中に入るモノに挨拶しな
>>282 ……っ
(凡そ褒め言葉とは思えない皮肉に顔を顰めるも)
(勝手に言っていろ、とばかりに睨みつけながら口答えはせず)
(上を見る相手、僅かに存在を仄めかされる事で後ろ暗い罪悪感と)
(自分が逃げられない状況に置かれている事を再確認させられる)
……いえ、何でもないです。
(あえてそれらを気にしていないと言うように、つとめて平静を装った声を出し)
……わかりました。
(一瞬躊躇うように沈黙するも、事務的な返事を返すと歩み寄り)
(その場に跪くようにして相手のズボンのベルトに手をかけ外し)
(命令通りにズボンを下ろし、下着に手をかけるとそこで次の指示を待って)
>>283 そんなに感情無く言うなよ
いつもいつもお前を気持ち良くしているんだぜ
チンポのオマンコに入れるたびにあひあひいってるのは誰だ?
(事務的に返事する梓、その心情を弄ぶように行為中の梓の痴態を話題にする)
(ズボンが下ろされると、股間が膨らんだトランクスが現れる)
何してるんだ?
言わなくても解るだろう、いつもやってるだしな
(言葉通りにズボンしか下ろさない梓に少し苛立つ)
ほら、早く挨拶しろよ!!
(梓のツインテールを引っ張り、股間を梓の顔面に押し付ける)
その可愛いお口でしっかり可愛がってくれよな
>>284 …っ…そんな事、言ってません…
(下卑た挑発に息を呑む、フラッシュバックするようにこれまでの行為が思い出され)
(単調な語調に僅かに乱れが生じて)
…うぐっ!?
(髪の毛を引っ張られ股間に顔を押し付けられると雄の臭いが鼻腔をついて)
(くん、と思わず一度だけ鼻を鳴らしてその臭いを嗅いでしまうが)
(髪を引っ張られながらもじろりと上目に睨みつけ、下着に手をかけてずり下ろし)
ぅ………ん………
(口内に唾液を溜めてから口を開く)
>>285 ん?
(ふと時計を見る)
いかんな…もうこんな時間か
ちょっと野暮用に時間をかけ過ぎたか…
(今にも梓の口にペニスを押し込もうとする直前に止まる)
中野、よかったなぁ
今日は上の口は勘弁してやるよ
そのかわり、しっかりと下のお口には世話になるがな
(ツインテールを引っ張り壁に押し付ける)
さあてやるぞ
いつもどおり壁に手をついて尻をこっちに突き出せよ
(梓に立ちバッグを要求)
別に急かすつもりはないがな
早くしなければしないほど誰かが来る確率が上がるんだがな
【すみません、18時に予定が入ってしまったので少し端折りました】
>>286 (不意にお預け状態のように引かれ、一瞬安堵するも)
………?
(跪いた状態のまま見上げていると)
きゃっ!?い、痛っ……
(また髪の毛が引っ張られ立ち上がらされ、トイレの壁へと押し付けられて)
(生理的な涙がじわりと滲むも、泣いている暇などなく)
……っ…
(耳に僅かに聞こえる、けいおん部の演奏)
(いつ途切れ、いつ先輩達がここに足を向け、そうでなくとも誰がここにくるかもわからない)
(出来る限り早く済ませるのが得策だとわかっていても逡巡し視線を巡らせ)
(覚悟を決めると唇を噛んで壁に上体と両手をくっつけ、尻を突き出し)
……早く、してください……
【わかりました、無理はしないで下さい】
>>287 早くして、だなんてそんなに欲しかったのか
それは悪いことをしたなぁ……くくっ
(自分で急かせる状態を作っておきながらしれっと言う)
じゃあいくぞ
いつもみたいに淫らなソロパートを奏でてくれよな!
(梓の腰を掴むと、秘所にペニスを押し込む)
(……と見せかけて、ペニスは表面を通過)
なんてな、ちょっとしたフェイクだ、よ!
(からかうような口調でいいながら今度は挿入する)
(ペニスが梓の膣を進み子宮をノックする)
本当に中野のマンコはいいなぁ
いつもいつも思うが本当に俺は運がいいぜ
こんないいマンコを自由にできるんだからな
(ゆっくりとピストンしながら言い放つ)
>>288 …そんな訳ありません…
(挑発に目を軽く細めながらも早く終わらせて欲しいと気弱く呟き)
……っ…
ひっ―――……
………ぇ………っ…?
(腰を掴まれ、滾った先端が膣口に触れ、訪れるであろう衝撃に身を固くすると)
(ずるり、と陰茎は表面を滑っただけで挿入されず)
(驚きに目を見張って振り返ると)
―――んぎゅぅっ!!?
(フェイントをかけられ、油断していた身体に深々と突き刺され体が反り返る)
ひっ、ひぃいっ…いっ…いぁっ…いや、ぁあっ……!!
(クールな態度を保っていたのに、隙をつかれた所為でそれが崩れ)
(壁に縋りつきながら奥底を叩く衝撃と中をずりずり擦り上げる感覚に首を振る)
>>289 うーむ、やっぱりゆっくりじっくりだと反応が薄いな
いつも通りと行こうかな
(ガッチリと腰を掴む)
いくぞ中野、5、4、3!!
(カウントダウンをする)
(それが終わるとガンガン突くと思わせといて3でフライングスタート)
はあ、はあ、くううう!!
小さい女子高生をトイレでガンガンと後ろから
まったくもってたまらねえぜ!!
(ペニスが容赦無く膣肉をガリガリ擦る)
(しかも単純に腰を前後させるのではなく、微妙に動きの角度を変えている)
(一突き一突きで擦れる強さに変化が起きている)
>>290 ひっ…!
(瞳にじわりと涙を滲ませ、腰をしっかりと掴まれると怯えたように震え)
…っ……いっ……ひ……ゃ……
―――ふっぎゅっ!!?
(カウントダウンが始まるとぶるぶる震えながら力なく怯えた声を零し)
(ゼロになった瞬間、と思いきや今度は逆にフライングで貫かれ、大きく目を見開く)
んふっふひっ、ひっ、ひぃっ♥いっ、んぐぅうっ♥ふはっ、はひぃっ!!
(ギリギリと歯を噛み締め唇を固く閉じようとしても、後ろから容赦なく貫かれると息が漏れ)
(太い肉棒が擦れる箇所を変えると衝撃に慣れる暇もなく)
(苦悶の声に色めいた艶がまじりはじめ、壁と手の間に押し付け隠した顔の唇から、とろりと唾液が零れ落ちる)
>>291 お、いつものアヘアヘあずにゃんになったな
(声に悦の色が込められてきたのを見逃さずに問いかける)
(腰の動きがさらに加速していく)
中野、いい加減認めろよ
本当はコレが大好きなんだろ?
(梓の耳元に口を近づけて囁く)
(腰のペースが徐々に落ちて焦らしていく)
>>292 ひぎゅっ!ふっ、ふひっ、んぁ、あっ♥あ、あっ♥ん゛あっ♥
(腰の動きが更に加速すれば、あがる声のトーンも上がって)
(未だ耐えるように唇を噛みながらも人が来る事も厭わず厭らしい媚声を響かせる)
はひぃっ…ひ、ひぃ……
こ、こんな、こんなのぉ……す、好きじゃ……う、うぅぅ……っ♥
(緩やかにペースが落とされていくと気丈に否定はしてみせるも)
(中をゆっくり焦らすように擦りあげられると苦しそうに呻いて)
………す、好き、好き……ですぅ……
あずにゃんはぁ…先生のオチンポでズポズポされるのが、大好きなんです…っ♥
(伏せていた顔をゆっくりあげるとふにゃぁっと蕩けた笑顔で振り返り)
(腰を突き出し、ぐりぐりと押し付けるようにして突き上げを強請り)
だ、だから…もっと、もっとぉ…犯して、イかせて下さい…っ
ペロペロ
>>294 よしよし、ようやく認めたか
素直な娘には褒美をやらないとな
(ゆっくりになりかけていた腰の動き、ゆっくりと腰を引くと思い切り強く突き出す)
はあ、っはあ、はああ…
(それをきっかけに再び高速でピストンする)
(梓の股間からは卑猥な水音が鳴りやまない)
よし、そろそろいいかな!
中野、褒美だ、受け取りな!!
(思いきり腰を突き出し最奥にペニスを突き刺すとそのまま射精)
(熱い白濁が子宮にぶっかけられる)
>>295 認めるっ…認めますからぁっ…もっと、んひぃっ♥
(涙ながらに訴えるとずんっと奥深くに衝撃がはしり、望んでいた行為が再開され)
あっ、あ!んんぁあっ♥あひっ、ひふっ…ふひゅ、ふへぇっ!あひぃっ!ひ、ぃぃいんっ♥
(頭を左右に振ってツインテールを揺らし、我を忘れてただただ快楽を貪り)
ひぎぃっ!?
あ゛っ!あぁぁぁああっ♥♥んっくぅううううううんんんっ♥♥
(ごつんっと強烈な一撃が奥に叩き込まれ、歪んだ表情は瞳を裏返らせ)
(そのまま中に射精されると同時にアクメに果て、がくがく大きく震え背をえびぞりにして悶え)
(子宮に注ぎ込まれる熱い精液を飲み込む)
>>297 はあ、はあ、どうだ?
素直になるって大事だろう?
さてそんな中野の為にアンコールと行こうか
(射精が終わっても硬いままのペニス)
(そのまま2回戦に向かう)
(しかし興奮故に気付かなかった)
(上の方から降りてくる複数の足音に……)
【時間なのでココで〆ますね】
【要望にこたえられたのなら幸いです】
【ありがとうございました】
>>298 【〆をして頂いてありがとうございます】
【こちらこそ、拙いロールに付き合って貰って感謝してます】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【レン君としばらくスレをお借りします】
がっつきTime
【ルカ姉と一緒にスレをお借りしまーす】
んっ…と。ご、ごめんルカ姉!
いつもは優しくないとか、そういうこと思ってるんじゃなくって…
今日はなんか一段と優しいっていうか…とにかく、俺はルカ姉の事すっごくスキだからさ…!
じゃあ…えっと、バナナ…一緒に食べよー!
>>302 ん?
(いきなり謝られ、キョトンとして首を傾げて)
ふふっ、ありがと でも、やっぱりバナナが一番好きみたいね
はい、レン君 これが約束のバナナよ どうぞ召し上がれ?
(房から取った普通のバナナを一本を差し出し、手渡す)
私も食べよっと
(何故か割り箸に刺して凍らせたバナナをペロペロし始める)
>>303 うんっ!ありがとうルカ姉。
(目を輝かせながらバナナを受け取ってあっという間に皮を剥いてしまうと)
いっただきまーす!……あむっ……
(大きく口を開けて先端からぱっくりと咥えて美味しそうに食べ始め)
ん、すっごく甘くて美味しい…ルカ姉も食べてみなよ…って、あれ?
…それ、凍ってるけど、美味しいの……?
(ルカが取り出したモノを興味深そうに見ながら)
ガチガチになってて…食べにくくない?
>>304 いえ、そんなに気にしなくていいんですよ…
(凄く好きと言っても、その程度なのかとガッカリしながら)
え? ええ
バナナのアイスとシャーベットの中間っぽい感じで…
この堅くてガチガチなのが食べ応えがあっていいのよ
(先端を咥えて、口の中で美味しそうに舌で何度も舐め)
>>305 そ、そうなんだ……俺もそういう食べ方は全然知らなかったよ…
今度俺もやってみようかな……ん……
(先端を咥えて舐めている様子が、なんだか別のものを連想させるような動きで)
(バナナを咥えているルカの唇をじーっと見つめて)
(自分の持っているバナナを食べ進めるのもやめてしまい)
……ン……
(意識しちゃいけない、と思うと余計にいけない妄想が頭を駆け巡り)
(それに反応して大きくなってきたものを隠すように、足をもぞもぞと動かして)
…ふうっ…ごちそうさまでした。美味しかったよ、ルカ姉…
(慌てて残っていたバナナを食べ終えると、返って手持ち無沙汰になってしまい)
(結局ルカがバナナを舐めしゃぶる姿を見ていることしかできなくなって)
>>306 バナナ好きなレン君も、こんな食べ方は知らなかったんだ?
チョコレートをかけたりしても美味しいんですよ
ペロペロしてもほとんど減らないし、お得かもしれません
(喋る為に口を離すと、舐めていた先の方が唾液で濡れ光り)
レン君、どうかしましたか?
(エッチな妄想してるのを知らないフリして聞き)
(そのいけない妄想がより広がっていくように、わざと
いやらしい音を立てながら、レン君を見つめたまま舐めていく)
>>307 …ああ、うん。チョコと一緒に食べるのが美味しいのは知ってるけど…
さっきからずっと減ってないけど、ちゃんと味してるのかな……っ
(口を離すときに見えた透明な唾液が情欲を煽りたて)
ん、ううん…!な、なんでもないっ!
あ……う……すごっ……!
(全てを見透かしているような瞳で見つめられてドキっと胸が高鳴り)
(そうして見つめられたまま、再びバナナが口に含まれていく)
(ちゅぱちゅぱといったいやらしい音が聞こえてくると、もう顔を真っ赤にして)
(これ以上はさすがに見ていられない、と目をそらす)
(しかし左右に開かれていた両足の中心は、服の上からでもはっきりと分かるほど勃起していた)
(今すぐズボンを脱いでソレを扱き始めたい程にルカの表情がたまらなくて)
>>308 勿論、バナナの味がしてますよ
これから暑くなりますし、今度レン君のも作りますね
(我慢汁で濡れてるようなバナナをレン君に見せ付けてから)
(またパクリと咥えてフェラを連想させるように舐めまくる)
そんなに赤い顔をして、どうしたのですか?
(テントみたいにズボンを持ち上げている股間には気付かない
フリをしながら、レン君に近づいて赤い顔を覗き込み)
まだバナナ食べたいのですか?
(残りのバナナをレン君の太ももに置く)
【ふぁ…ごめんルカ姉、まだ早い時間なのに眠くなってきちゃった…】
【このままじゃ続けられなさそうだから…今日は寝るよ】
【遊んでくれてありがとう…またなー!】
>>310 【いいこはもう寝る時間だもの、仕方ないわ】
【誘惑だけ…ってつらかったから、今度は私も気持ちよくしてね?】
【おやすみ、レン君】
【スレをお返しします】
もみもみ
【スレをお借りするわ】
【借りさせてもらうわね】
>>313 それじゃ、さっそくで悪いんだけど…
NGと希望だけ聞かせてもらってもいいかしら?
>>314 フフ、よろしくねブラック★ロックシューター。
NGはグロくらいかしら。あとは大抵のことはしてあげられるわ。
私からの希望はそうね…貴女への御奉仕の他には、おしっこを飲まされたり
踏んでもらったり、靴を舐めてみたり…とかね…
無理なら無理でいいわ。
貴女からも他に希望があれば教えて頂戴
>>315 …分かったわ。グロはこっちからも願い下げ。
私の希望はとにかく射精することかしら?
喉奥にも顔にも、身体中に臭いが染み付いちゃうくらいにね。
それ以外は特にこれといって強い希望はないつもり。
…時間も遅いしはじめちゃうけど、何かあったら言って。
(無骨なコンクリートのようなもので出来た椅子に脚を組んで腰掛け、頬杖をつき)
(デッドマスターを前に両脚を広げると不適に笑って)
さ…それじゃ、さっそくで悪いけど、奉仕してもらおうかしら?
私に媚びへつらう惨めな貴女を見てると、どうしても我慢できなくてね…。
>>316 わかったわ。射精ね…フフ、いいわぁ。
私のこと貴女を射精させる道具だと思って遠慮なく使っていいわよ?
いつでも好きなときに射精して、どこにでもかけて頂戴。
ええ、お願いするわね。
睾丸も突いているなら、そっちにも奉仕するわぁ。お望みならアレのお掃除も…
いきなりしろ…だなんて風情ってものがないじゃない…?
それに随分な言い方じゃない…傲慢で、私のこと見下しきって…フフ、滾っちゃうわねぇ…
貴女のそんなトコロ…凄く好きよ?
(白い肌の頬を、興奮と昂ぶりから赤く染め、膝立ちになって椅子に座り両足を広げたB★RSの股間へとにじり寄り)
(エナメル質のホットパンツに頬ずりし、その奥の固く熱を持った感触にため息をついて)
はぁ……♥パンツ越しにでもわかるわよ…?貴女、今とっても素敵になってる…
それじゃあ…御奉仕させていただくわね…御主人様?
んっ♪
(ホットパンツのジッパーの端を咥えると、そのまま降ろしジッパーを開いていく)
(ジッパーを開放すると、顔をさらに股間に寄せ、開かれた奥へと舌をもぐりこませて)
(口だけでペニスを取り出していく)
>>317 ふーん、貴女に風情なんて求める権利があると思ってるのが驚きだわ。
…私は貴女の事を好きだとか嫌いだとかの対象に思ったことはないけれど。
(目を閉じ、冷たい笑みすらも失くすと脚の間のデッドマスターを見下ろして)
(言葉とは裏腹に陰茎に頬が触れると、わずかに跳ねて反応させ
忙しくて最近はご無沙汰でね。
ここにはド変態もいることだし、全部抜いちゃおうと思ったの。
(手を使わずに張った股間が解かれ、唾液と先走りで濡れたショーツから少しずつチンポが顔を出していき)
(やがて勢いよく飛び出たチンポの先走りを顔に飛ばして)
さすが慣れてるわね。どこで憶えたんだか…。
(デッドマスターに気付かれぬように片足を上げると、ブーツを履いたままの腿を首裏に叩きつけ)
(顔中にチンポに擦り付けるように容赦なく脚を締める)
…じれったい。さっさとその胸も使って扱きなさい。
まぁ、貴女の場合はこのまま脚で締め落とされるのも嫌いじゃないんだろうけど♥
(もう片方の脚も持ち上げると、脚を組んで数秒間呼吸が止まるくらいにに首を締め上げて)
>>318 …ず、随分なことを言ってくれるじゃなぁい。わ、私はこんなに貴女を愛してるのに…
そんな風に冷たくされると流石に私も傷つくわぁ…
(好きでも嫌いでもない、興味の対象外だと冷たく告げられておどけたように応えながら)
(僅かに顔が引きつり、声が震えて)
でも、ここの相性はいいって自信あるわよ?ねぇ、貴女もそう思わない?
(まだペニスを取り出す前、膨らんだホットパンツを長い舌で舐め上げて、エナメルの光沢に大樹の筋がてらてらと光る)
あ…ッ…ンッ♥
フフ…お盛んなおちんちんねぇ〜?私に抜いてほしくて堪らないのかしら?
ねえ、そうでしょう?こんなお汁飛ばしちゃってぇ♥
(顔にB★RSの先走りが飛ばされると声を震わせ、身体がゾクゾクと痺れる)
(骸骨のような指で顔にかけられた汁を掬うと、B★RSに見せ付けるようにして口に運ぶ)
あらぁ…貴女のために覚えたのよ?こうして勃起したおちんちん取り出されると朴念仁の貴女だって興奮して滾るでしょう?そうでしょ…ンッ!!?
(おどけたようにそう言っていると、いつの間にか忍ばされていた腿によって首裏に衝撃が走り、一瞬何が起きたかわからぬまま)
(顔にペニスが当たると、そのまま締め上げられて意図せず顔でペニスを擦る形になって)
あっ…♥は、激しすぎよ…ッ♥そ、そんなに慌てなくても、シテあげるのにぃ…♥
…ぐっ!!?ちょ、ちょっと…ほ、ホントに激しっ…ッ!
(両脚で首を絞められる形となり、顔にペニスを擦りつけたまま…呼吸が止まり流石に顔から余裕が消える)
(締め上げられて下半身が震え、流石に許容を超えた責め苦に見えたが、ショーツには愛液がぽたぽたと垂れ落ち)
(レギンスの股間部分をしっとりと濡らし、その一部だけ色が変わって)
>>319 残念ね…。一生叶うことはない愛をするなんて。
生憎、性欲処理の道具に愛情を捧げるような変態じゃないもの。
(表情を変えずにしれっと言いのけると、視界を広げるため前髪を避けさせ)
さぁ、どうかしら…。少なくとも今の所は貴女で十分ね。
これからも満足させてくれるならの話だけれど&heats;
(クス、と優しく微笑んだかと思うと、襟首を掴んで椅子に自分の方へと引き寄せる)
(耳元に口を寄せると耳に息を吹き掛け。声色は優しいままに、しかし、プレッシャーを与えるように)
…当たり前でしょう?何のために貴女がここにいると思ってるの?
貴女が壊れちゃうくらいに奉仕してもらわないと、私…収まらないの♪ …分かる?
(手を離し、またもとの位置へと戻すと頬杖を付きなおして冷笑し)
そうね。芸も無く取り出されるよりはずっといい…。本当に変なところばかり吸収するのね。
(柔らかい頬でペニスが擦られると、顔中をベタベタにする事に興奮を覚えて僅かに頬を紅潮させて快楽を貪る)
(しかし、刺激が足りないのか射精には至らず、組んだ脚を離して)
(そのまま高く掲げたヒールを痕が残らない程度に頬へと落とすと地面へと叩きつけ)
なにかしら、その液体。
まさか私をイかせる前に気持ちよくなっちゃったの?脚で締めただけで?
本当に変態ね。ま、それだけ変態なのは知ってたけど。
(頬からはヒールを離すが、頭をグリ、と押し付けて見下し)
>>320 【突然で悪いんだけど…眠い、わ…】
【無言でいなくなるのも悪いし、今日の所はこの辺りで眠らせてもらうわね】
【また機会があれば遊びましょう】
【それじゃ、ごめんなさい。そして、おやすみ。デッドマスター】
>>321 【わかったわ。私もそろそろキツくなってきてたしね】
【もし伝言をくれれば貴女の都合のいい時間に合わせられるわよ】
【その時はまた遊んでね】
【私も返すわ。お休みブラック★ロックシューター】
ほす
【新聞に勧誘されるために、お借りします】
【◆zT8QFBkmFwさんとスレをお借りします】
>>324 【私がやりたかった内容は、押し問答の末に雪崩れ込む、と言う事です】
【新聞取って下さい → じゃあ何か景品つけろ】
【とかそんな事をやっている内に、と言うシチュエーションです】
【私はいられるのが16時30分くらいまでなので】
【濃い内容をお望みの場合は、凍結が前提となります】
【こんな感じで如何でしょうか?】
>>325 【希望の方は了解したよ】
【そちらの好みのノリにできるかどうかは分からないけど】
【合わないようなら、容赦なく言ってほしい】
【独り暮らしのこちらの部屋に、そちらが勧誘訪問して来て…みたいな感じでいいかな】
【凍結に関しては、そちらの意向もあるし】
【それこそ、その時のノリってことでどうだろう】
【ではお手数だけど、よければかるく書き出していただけるかな】
>>326 【ありがとうございます】
【ポイントとしては双方共に軽いノリで流れるように、やってみたかったという事です】
【そんな感じですね。私が強引に上がり込むようにした所から始めます】
【凍結に関してはそれにしましょう】
【その場のノリで決める事にします】
【書き出しを用意しますのでもう少しお待ち下さい】
―――いや〜、もう、お目が高いですっ!
一目見た瞬間から、私の新聞の素晴らしさを理解してくれる感性!
一面を見ただけでその奥深さをお分かり頂ける読解力!
溢れんばかりの知性を感じますっ!
女の子にも、もてるんじゃないですか?
いよっ、お兄さんっ!憎いね〜♪
(先ほどから新聞を片手に持っている人間を相手に捲し立てている)
(調子の良い言葉を並べ立てているが、決して人間の方から招き入れたのではない)
(ドアを叩き、出てきた瞬間にいきなり新聞を手渡し)
(閉じられないようにドアの隙間に足を突っ込み、更に捲し立てた挙げ句に)
(かなり強引に上がり込んでいた)
>>328 …………え?へ……は…?
(せっかくの休日、昼間から惰眠を貪ろうと思っていたところに、無粋な訪問者)
(無視しようかとも考えたが、何気なくドアを開けてしまったのが運の尽きだった)
(相手は唐突にこちらに新聞を渡し、体のいい、と言うか、ほとんど漫才のような言葉を並べ立てつつ)
(気付けば、さっさかと玄関の中へと入ってしまっていた)
…い…いやいや、ちょっと待って、待て待て……
いきなりなんだ、あんたは…新聞って……?
(そこまで言ったところで、手に握らされた新聞らしきものを見て)
…もしかして、新聞の勧誘の人……?
こんなアクティブな勧誘員初めてだ……って、ほとんど不法侵入だろう、これ。
結構ですからお帰りください、ニュースなんかネットで見れますから。
(その訪問者は、このまま帰すにしては惜しい外見をしていたが)
(明らかにその仕事ぶりに問題があるのは、この一瞬だけで分かってしまったので、丁重に退室を乞うた)
【書き出し、感謝】
【では、しばしよろしく】
>>329 新聞?新聞と仰いましたか!
そう、これこそは文々。新聞。
雨の日のアンニュイな午後を飾ると評判を頂戴しておりました、
人里に唯一開かれた、新聞でございます!
この素晴らしさを知って貰おうと、各家庭を訪問させていただきまして、
その度に好評をいただいておりました。
この幸せを貴方にもお裾分けいたしたく、参上いたしました!
(寝惚け眼で、明らかに思考が追いついていないと見て取るや)
(更に捲し立てて顔を寄せる)
不法侵入とは人聞きが悪い。
私は扉を破ったり、門番を強行突破したりなどしておりませんよ?
きちんと承諾をいただいて、場所をお借りしているのです。
貴方が私の新聞に興味を持って、手に取ってくれているではありませんか。
それこそが何よりの証明になのでありますっ!
(話を聞く気配が全くない。完全に居座りを決め込むつもりらしい事だけは)
(一向に止まらない舌の回転からよく分かった)
>>330 …いや、まず新聞って言ったのそっちだし……
と言うか、明らかにまともな名前の新聞じゃないじゃないか…
今は午後だけど晴れてるし……ってか、途中から宗教団体の勧誘みたいになってるし…!
(徐々に思考がはっきりとしてくるが、正直目の前の訪問者の言っていることで)
(理解できる、と言うか理解したいと思うところは一つもなく)
(堂々と顔を寄せられると、同じだけ後ずさってしまう)
あの、もうそこまでやったら器物損壊でね……
…確かにドアは開けたけど、そこまで招き入れるとは言ってないし……
興味より、疑問しか浮かばないし…え、えーと……
(眉間に皺を寄せ、普段使わない脳を働かせて状況を整理しようとする)
…つまり、この新聞を購読しろってこと…なのかな?
別に必要は無いんだけどなぁ……
(と、さも悩んだ様子で話しながら、改めて訪問者の風貌を足元から頭のてっぺんまで眺める)
(普段来るような勧誘員ではない、(見た目は)可愛らしい姿)
(やはり、帰すのは惜しい気持ちの方が先に立った)
……さぁて…ここまで言われたら……どうしたもんかなぁ……
>>331 もちろん、訪問の際は身分を名乗るのは当然の事です。
最近はおかしな訪問販売が増えているようです。
用心に超した事はありませんよ?
(その言葉通りの存在が人間の目の前にいる)
(ニコニコと営業スマイルを浮かべて、しかし引く気配は全くない)
(さりげなく男の手に両手を添えて、柔肌の感触を味わわせてやる細工も忘れない)
いやいや、そこを何とか、お願いしますよ〜。
未来の成功のためには、現在あるちょっとの疑問なんてうっちゃっておけば良いんです。
紙に記名と捺印するだけの簡単な作業です。
ね?悩むほどの手間は必要無いでしょう?
(手間暇が面倒だから嫌がっている、と勝手に問題のすり替えまで始め)
そうそう、つまりはそう言う事なんです。
貴方の未来に成功を彩るための、清くて正しい新聞なんです。
知識の積み重ねは、決して、決して、無駄ではありませんよ。
(眺め回すために動きが止まった事を好機と見て取り)
(更に顔を寄せて上目遣いに見上げて、人間の目を見つめている)
>>332 ……あんたが言いますか、それ。
おかしいな、いつも用心はしていたはずなんだけど…どうしてこうなった…?
(どうやら、目の前の訪問者は文字通り一歩も引く気配はなさそうで)
(ともかくも無碍に追い返す態度を止める)
(こちらの手を握ってくる柔らかい感触は確かに心地いいものの)
(目の前の晴れ晴れしいまでの営業スマイルに、かるく引きつった苦笑しか出てこない)
…いや、未来の成功のためには、今の疑問を疎かにしない方が……
って、待て待て待て、それは本当にまずい…これが新しい手口の文々詐欺とでもいうべきものか…?
……雨の日のアンニュイな何たら…とか言ってなかったっけ…?…うぅ…
(整った顔を寄せられ、上目遣いで見つめられれば)
(単純な男の弱みか言葉を失ってしまい、また苦悶の表情を浮かべる)
……………そうだ、じゃあここは一つ、そちらの誠意を見せてもらおうか。
新聞を契約するんだ、何かおまけでも付けてもらわないとな。
(そう言うと、さも良いことを思いついたかのように拳をぐっと握る)
(手の中の新聞がくしゃくしゃによれてしまうが、気にしない)
洗剤とか東京ドームの巨人戦のチケットとかのケチなのじゃなくて……
新聞心あれば水心…そう、あれだ、枕勧誘ってヤツ。
せっかく可愛い勧誘員が来たんだ、サービスしてもらわないとな。
(こう言えば、さすがに呆れて退散するだろうと)
(わざと、文の胸元や、スカートから伸びる太腿を眺め回して)
>>333 良いじゃないですか、そんな細かい事は。
分からない事は考えなくても良いんです。
長い人生、いつか分かる日はやってきますよ。
(老成したような台詞を並べ立てているが、主語がない。言うつもりもない)
(勢いに押され気味の人間に対して更に押し切ろうと試み)
そうです。雨の日のアンニュイな午後を飾る文々。新聞です。
晴れた日の午後ならば、退屈な時間が知的好奇心を満たす時間に早変わり。
なんと言う事でしょう!劇的ビフォアーアフター!
(どこからか取り出した二枚の写真。一枚は、無精ひげのパンツ一つで不貞寝している男)
(もう一枚は見事な一張羅を着て精力的に仕事をこなす男。美人の秘書付き)
……はい?誠意?
(ここに来て先ほどまでの勢いが止まり)
ああ、なるほど…そう言うわけですか…。
え、ええ…良いですよ…その代わり、誠意を見せてくれたら…取ってくれますよね?
(何となく人間の考えている事が読める。誘うには雰囲気が違う)
(大方追い払おうとしているのだと踏んで、逆に踏み込んでやろうと)
(挑発的な態度を取っている。ただし、触られている場所が際どい所なので)
(頬に赤みがさして、声にも先ほどまでの力がない)
【失礼しました。下から二行目 触られている → 覗き込まれている】
【訂正をお願いします】
>>334 …もう、全てが細かいことに思えてきた……
何だろう、この悟りとも諦めとも思える無我の境地は…
(いつか分かる頃には、きっとそれは手遅れなんだろうな、と思いをはせつつ)
(文のまくし立てる言葉を、無防備に受け続けて)
……いやいやいやいや、確かにアフターは素晴らしいし魅力的だけど、
まず酷すぎだろ、ビフォーの方がっ…!
(見せられた二枚の写真の内、見るに耐えない方を、びっと指で勢いよく示す)
(悟りとも諦めともとれる境地から、あっさりと現実へと引き戻されて)
…………あり…?
(闖入者を追い返す口実、むしろ少女にセクハラ発言をしただけでもOK程度に思っていたはずが)
(肯定的な相手の態度に、こちらも店舗がかるく狂う)
…あ、いや……その、えーと……う…む、むぅ……
えぇい、分かった…!そちらがちゃんと誠意を見せれば、取ってやろうじゃないか。
一年分、どーんと取ってやるよ。
(正直、どーんと言うほどではないものの、独り暮らしには少々痛い出費を堪えつつ)
(勢いで文へと片手を伸ばすと、シャツの上から片方の胸を鷲掴んでしまい)
……ただし、こっちが満足しなきゃ契約しないからな。
と言うか、もうこれで訴えられても文句言えないじゃないか、俺…
(ここまできて気弱なことを漏らしつつ、手の中の膨らみの感触を確かめるように)
(ゆっくりと指を動かし始め、やわやわと服越しに揉みしだいていく)
>>336 はい、その通りです。
つまりは気にしなくても良い。
全てはあるがままに。気にする必要など無いのですよ。
(落としどころと見込んで更に捲し立てて)
いっ、言いましたね。
それならば…私だって誠意を見せてあげようではありませんか!
一年分、しかと聞き届けましたからね?
(誠意の内容は分かっている。長く生きた生涯の中で異性と肌を重ねた経験も無くはない)
(しかしこのような流れで事が始まった経験はなく、やや戸惑い気味ではあった)
先ほど不法行為だのと言っていたのは…どこのどちら様でしょうか?
あやっ、んっ…はぁ…。
(人間の手のひらが胸に当てられ、ゆっくりと揉まれ始める)
(くすぐったいような微弱な感触だったが、異性に身体を触られている事で)
(自然と身体が震え始めてしまい)
>>337 ……はて、もう何を気にすればよかったのかすら、どうでもいいような…
あれ…?何だか、火が付いてきてしまったような……
…あ、ああ、男に二言は無いぞ…新聞が面白けりゃその先だって取ってやる…!
(事の流れにまだ少し戸惑いつつも、もう後には引けない)
(と言うか、もう引いたらもったいないと思っていた)
(手の平と指に感じる、異性の身体の柔らかさに酔い痴れてしまい)
(文のシャツが皺になるのも構わずに、膨らみを揉みしだく力を徐々に増していく)
……今頃、そんなことを持ち出すか…
被害者が訴えなければ、いいんだよ……多分。
(そっと胸元から手を離すと、今度は両手で文の腰へと触れ)
(スカートをたくし上げるように、太腿の付け根やお尻を撫で回していく)
(文が大人しくしている分、男の汗ばんだ手の動きはどんどんと大胆になっていき)
(スカートの下から覗く下着を見つめながら、文の腰周りを無遠慮に這いずり回っていく)
むぅ……お肌スベスベだな…
…よっし、じゃ……シャツの胸元だけ肌蹴て、胸見せてもらおうか…?
(さっきまでとは反対に少し強気に出ると、下半身の肌の感触を味わいながら、文にそう告げてみる)
>>338 い、言いましたね…っ?
それならば、腕によりをかけて目を釘付けにしてあげましょう。
してあげますとも!
(胸を揉まれただけで、人間の言いなりにさせられるのも癪になり)
(既に行動原理が意地だけになっており、自棄気味の大声を返す)
ふっ、んっ…はぁ…やぁ…約束、ですよ…っ…。
(自分が抵抗をしてはいけないと考えるほど、指の動きが強くなる気がする)
(力加減はさほど変わっていないはずだが感じやすさの方が強まっているのか)
それなら…貴方が訴えなければ良いんですよね…?
私は…新聞の勧誘、だから…はぅっ…。
(太腿からお尻まで手が這い上がり、じっとりと汗ばみ始めている事が分かる)
(やや震え気味に感じるのは、生きてきた年月に対してこの手の事の経験不足を物語っていて)
(スカートが完全にたくし上げられて白の下着が丸見えになる時には、呼吸も強くなる)
えっ…ええ…そ、こまで……?
い、え…分かりました…やれば良いんですよね…やれば…はぅ…っ…?
(言い出した手前、ここで反故にするのもどこか悔しく)
(先ほどとは立場が完全に逆転してしまい、震える手でシャツに手をかけて脱ぎ始める)
(途中でお尻の谷間に近い敏感な所を撫でられて小さく悲鳴を上げてしまう)
>>339 …言ったろ、二言は無いって……約束するよ。
(文の言葉に熱の篭もった吐息が混じると、だんだんとこちらも興奮を煽られて)
(両手を盛んに動かしていく)
…まぁ、コトがコトなだけに、そっちに訴えられると俺が困るんだけど。
こっちは、新聞勧誘の「おまけ」を受け取ってるだけ……ってことで。
……む、白か…
思ったより正統派だったな…いや、しんぷるいずべすと、か……
(文の肌も汗ばみ始めると、より摩擦が強くなり、太腿やお尻に蠢く指が食い込んでいく)
(その感触をじっくりと堪能しつつ、露わになった白いショーツに視線を固定して)
…誠意だろ、誠意。
まさか、これくらいで終わるなんて思ってないよなー、まさかなー
(今までの勢いはどこへやら、経験の少なさを感じさせる様子の文を、挑発するようにしながら)
(お尻を撫で回していると、不意に一段と大きい声が上がり)
……でも、ここまで敏感とは、思わなかったな…
ほら、早く見せてくれよ、勧誘員さん。
(からかうようにそう言うと、すとんと文の前にしゃがみ込んでしまい)
(至近距離でショーツに包まれた下半身を眺めながら、後ろからお尻の谷間に)
(そして前から股間に、ショーツの上から指先で触れこすり始めて)
>>340 やっ…約束ですよ…ちゃんと、聞きましたよ…?
(両手の動きが盛んになってきて、吐息は熱い塊となり)
(思考が低下している事を感じるくらいに興奮が強まる)
な、何ですか、正統派って!?
私はそっち関係はやっておりません!
文々。新聞にも、そんな欄はありませんからね!?
(湯気が立つほど頬を真っ赤に染めると、至近距離にも関わらず大声を上げてしまい)
お、終わりませんよ…その代わり…約束は守って下さいね…?
(先ほど交わしてしまった言葉には従ってしまう)
(この点は人間と違って、契約が強く影響する妖怪なのか)
(お尻を撫で回す手にも抵抗できず、気持ち良さをこらえるだけで精一杯)
はぁぅっ!?ちょっと…ちょっと待って下さい…はぁ…あぁ…それはぁ…!
(前と後ろから手が回され、更に大きな声が上がってしまう)
(人間の指がショーツ越しに陰唇に食い込み、ピリッと電撃のような感覚が走り)
(こらえればこらえるほど膝が踊り、お尻を振るわせてしまう)
(前後どちら共に、敏感な所を擦られると反応が更に大きくなって)
>>341 …いや、あれだけけたたましかったから、もうちょっと飾り気のある下着かと……
何だ、無いのか…話題のいかがわしいお店に突撃体当たりレポ、とか期待してたのに。
(間近で受ける文の声に、思わず目をつむりながら、ぼそぼそと呟いて)
分かってるって……
そっちも誠意だぞ?購読者様にサービス、サービス。
(もはや、「誠意」という言葉の定義もあやふやに使いながら)
(どうやら抵抗をしないままの文の下半身を、まさぐり続けて)
…ありゃ…?まさか、これだけでそんなに感じてるのか……?
む…可愛いじゃないか……それじゃ待ってやるわけにはいかないな…
ほらほら、ここがええんかー?
(想像以上に文がこちらの愛撫に反応してしまうと)
(どこぞのエロ親父的言葉をかけ、吐息で太腿をくすぐりつつ)
(薄い布越しに、さらに股間の割れ目へと指を食い込ませ、お尻の方の指先では窄まりをつつき)
(それぞれを擦って刺激を与えていく)
……すげえ柔らかくて熱くて…興奮するな。
…ちろ、ぴちゃっ……
(文の下半身を前後から擦り立てながら、太腿に顔を寄せると)
(汗ばんだ肌をぺろりと一舐めし、ちろちろと尖らせた舌を這わせていく)
【そろそろ、時間かな】
【軽いノリというのともちょっと違う気がするけど、こんなんでよかったろうかな】
【そちらさえよければ凍結をお願いしたいけど、どうだろう?】
【合わないようなら、ここまでってことで】
【大丈夫ですよ。楽しませていただいております♪】
【私はレスを返せる時間がないので、ここで凍結にしましょうか】
【こちらは今夜の22時からと、明日のお昼から今くらいまでが動けます】
【如何でしょうか?】
【御都合が悪いようでしたら、そちらにも合わせられるようにしてみます】
【ええと、もうしわけない、そちらの言った時間は両方無理だ…】
【明後日木曜の夜か、金曜の昼か夜くらいだと、そちらはどうだろう】
【では金曜のお昼で如何でしょうか?】
【木曜は昼も夜も私が無理そうなので】
【今日くらいの時間か、もっと早い時間からでも動けます】
【分かった、では金曜の昼で】
【こちらが動けるのは、今日と同じ13時くらいになってしまうと思う】
【よければ、それでお願いするよ】
【分かりました。金曜の13時からでお願いします】
【伝言板でお待ちしていますね。不都合などありましたら、そこにお願いします】
【時間なのでこれで失礼しますね。お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【では、金曜13時に伝言板で】
【こちらこそ、お付き合いありがとう。お疲れ様でした】
【こちらもスレをお返しします】
プレイ
350
【スレをお借りします】
そろそろお時間のはずだけれど…本当に来るのかしら。
インターネットを使って若い子と会うのなんて初めてだから緊張するわ。
【ルイスのお母さんとスレをお借りします】
>>351 ん…?ひょっとしてあの人じゃないか、ほら…
(二人の若い男が女性の方を見ながらなにやら相談をしている)
子供がいるババァなんてどんなのかって思ったけど…こりゃなかなかいいじゃん。
すいませーん、俺達ここで待ち合わせしてるんすけど、ひょっとして…?
【急にで申し訳ないけれど、若い子二人は私を罵っているけれど】
【ろくに女性経験がないちょっと冴えない二人組みだと嬉しいわね】
【わかりました。じゃあ二人とも童貞さんにしちゃいましょう】
【お母さんにいっぱい搾りとってもらいたいですね】
>>352 えっと…貴方達…えーっと
…もしかして、ネットの告知を見て…来てくださった方、ですか?
(自信なさ気に、落ち着きのない様子で尋ねて)
も…もしそうなら…あ、あのホテルの一室を、もう取っているんです。
貴方達さえよければ…ご一緒してくださいませんか?
>>353 【はい。ありがとうございます】
【聞きかじりの知識でも、漫画やえっちなゲームで覚えたことや興味をもったことを試すようなことをしてくれてもいいです】
>>355 あっ…え、えーっと。はい、そうです…!
よかったー…ちゃんと会えて!
釣りとかネタだったらどうしようかって二人でずっと話してて…ははは。
(間近で見るとやはり思ったよりずっと当たりだ、と二人とも内心興奮していて)
(しかし二人とも経験が薄い、ということは絶対にバレないよう注意を払い)
んー…そうですね。そっちがその気ならすぐに行っても別にいいですよ。
あ、えっと…誘ってきたからにはちゃんと楽しませてもらえるんですよね?
俺達、期待してきたんですから…責任とってくださいね。
(二人で左右から取り囲むようにしてホテルの部屋まで向かっていく)
(そうしてる間も時折お尻や胸を軽く擦ってみたりして)
【仕方なくこんなおばさんを相手してやってるんだよ、と気取りつつも童貞臭が隠せない…】
【そんな感じで色々リクエストしてみようと思います】
【時間が来るまでよろしくお願いしますね】
>>356 ああ、よかった。私はこうしたことは初めてで…上手く出来たのかどうか…
釣りネタ?
(聞きなれない言葉に首をかしげて、二人を眺める)
(経験豊富、という条件を付けて、自分の年齢にも関わらず二人も若い男性が立候補してくれたことに)
(期待と興奮とが高まり、いつになく熱っぽい顔をして)
え…ええ。そのつもりです…ええっと、肉…べんき、と言ったかしら…?
ああいう風な扱いをしてもらいたいのだけれど…貴方達にお願いできて?
(二人が経験が実は薄い、ということにはまるで気がついておらず)
(どこまで自分を嬲ってくれるのか、それだけを考えて)
あ…、ちょ、ちょっと…!い、いけませんよ、お部屋に着くまで!
経験豊富な人でも、我慢はできないものでしょうか?
普段は…私より若い子を相手にしているのに…
(お尻や胸を触られて、何故ここまで手を出すのだろう)
(経験が豊富な人間の作法なのかと首をかしげて)
(ようやく用意した一室に着くと、期待から服をそそくさと脱ぎ始める)
(やがて、派手さはないものの上質のブラとショーツを晒し、歳の割りに張りのある身体を二人の前に見せる)
そ、それではどうぞ、よろしくお願いいます…
【はい。お願いします】
【飲尿、局部舐めなども承れますので、お気軽にどうぞ】
【初めは強がって、けれど何でも言うことを聞く女を前にして自信を付けてどんどん調子にのって欲しいです】
【あー、移動した直後ですいません。ちょっと手違いがありました…】
【今日は遅くまで起きてちゃいけない日だったのを失念してました…ごめんなさい)】
【すっごく中途半端な時間までしか出来なさそうなんでやっぱり遠慮しておきます】
【ごめんなさい。今度はもっと早くからみつけられるようにします!】
w
【わかりました。残念ですがまたの機会におねがいします】
【それでは私も失礼して、スレをお返しします】
【フェティッシュな梔さんとお借りします】
『借り』
(スケブを傍らに置くと、椅子に座って足を組む)
(傲然と、名無しを見下しながら、ブーツを履いた足を突き出した)
>>361 『よろ』
>>362 …流石はニードレス。
こうして見下ろされると、微妙な緊張感がありますね。
まぁ、単にマゾい気分になってるだけかもしれませんが。
それでは、失礼して。
(突きだされた足を恭しく手に取ると、ふくらはぎに軽く手を這わせつつ)
(ゆっくりと靴を脱がしながら、まずは脱ぎたての靴の臭いを嗅いで)
今日はどれ位歩きました?
なかなかいい臭いがしますよ。
まぁ、梔さんの生足には比べるべくもないでしょうが。
(靴下に包まれた足を爪先からくんくんと犬のように臭いを嗅ぎながら上がっていき)
(膝下までたどり着いた所で、白い肌に傷がつかないように細心の注意を払いながら)
(歯を軽く立てて靴下の端を噛むと、ゆっくりと引き下ろし始める)
(布地から解放された白い足と、そこから発散される蒸れた臭いは視覚と嗅覚、そして触覚を愉しませて)
(執拗に足を撫でまわしながらつるりとした足を剥きあげる頃には、自分の股間も痛いほど張り詰めていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>363 『ん…………』
(ブーツを脱がすと、膝下までの黒ソックスを履いた足が現れる)
(脱がしたそれは、少し湿って、甘酸っぱい汗と、埃の匂いがして)
『けっこうそれなりに』
『水溜りをわざと踏んで遊んだりした、あと午後から暑くなったせいで…靴も足も靴下もムレムレ』
(爪先に鼻を寄せて嗅ぐと、靴からした匂いを濃くしたような、独特の匂いがする)
(名無しが軽く、靴下を噛んで引き下ろせば、湿気と汗でじっとり蒸れた生足の…靴よりも靴下よりもさらにキツい匂いが漂い)
『…勃起してる』
『もう片方もいっとく?』
(書き示しながら、反対側の足も突き出してみたり)
>>364 なるほど。
あんまり汗をかかないイメージがあったけれど、こんな風に臭わせてるとは。
僕的にはちょっと嬉しい誤算かな。
(そう答えながら、剥き出しになった足を少し持ち上げると)
(真っ白なのにキツイ臭いを放つ足裏に鼻を押し付けて大きく息を吸い込む)
すぅ……本当、蒸れ蒸れの足の臭いだ。
そりゃするよ。こんないやらしい臭いを嗅がされたらね。
それに、そういう男を探してたんでしょ?
あのー、ちなみにダメ元で聞くんですけど。
足、舐めてみてもいい?
は、いっときます。
(突きだされたもう片方の足も同じようにじっくりと嗅ぎまわりながら)
(少女の足の形を手に覚え込ませるように撫でつつ、布地を咥えてゆっくりと白い肌を剥きだしていく)
(濃厚な少女の足の蒸れた臭いにやられたのか、流石に少し息が荒くなって)
ニートレス
スレをお借りします
【スレを借りるとしよう。】
>>367 【さて、軽い打ち合わせになるが…】
【君は10歳〜12歳程度の年の離れた弟として。】
【私は家に帰って、君を溺愛なり可愛がって行こうと思う。】
【質問や希望があるのなら、先に言ってはくれないか?】
>>368 【木山先生とそのくらいの年の差だと高校生くらいかな?】
【希望というかなんというかたっぷり甘やかしてほしいな】
>>369 【少々言葉が足りなかったな、君の年齢が10歳〜12歳の間と言う意味だ。すまない】
【わかった、私なりの甘やかし方はあるかも知れないが…】
【族に言うブラコンの極み、程度には努力をするよ。】
【どうやら、勘違いをさせた様子だな。すまなかった】
【場所をお返しする】
【また帰って来たわ…。スレを借りるわね?】
【場所とか、希望とかあれば言ってくれる…?】
【エッチのありナシとか、そこら辺も……】
【私にできる範囲なら善処はするわ、善処はね?】
>>372 【バカさ加減とビリビリに定評のあるねーちゃんとスレをお借りします】
【あんまり詳しく決めるとあれだろうけど、ぼく達の実家とかでいいんじゃないかな?】
【学園都市のなかだとぼくたちがいちゃいちゃするばしょ、あんまりなさそうだし】
【えっちの範囲とかはまかせるよ。ねーちゃんがしたいのならすれば?】
【ただし、基本はぼく、抵抗するから。不可抗力でいろいろさわったりはしちゃうかもしんないけどね】
>>373 【姉バカってのは認めるわ、くっ…!実家だから私が力を使えないからって、調子にのって…】
【そうね。母さんも父さんも出掛けてて、私が久しぶりに学園都市から帰って来た…にしましょう。】
【姉に逆らえるかしら?無理矢理に弟を襲う…んー、素敵かも…♪】
【じゃあ、初めるけど書き出しは私からでいい?】
>>374 【べつにつかいたきゃつかっていいんだよ?その後、どうなってもしらないけど】
【ぼくにとっては最悪なシチェーションだね。よりによってねーちゃんと二人きりとか】
【…あんまり言いたくないけど、逆らわせたくないとか、ほどほどには言うことをきかせたいっていうなら】
【かるーくビリビリさせるのもありだとおもうよ。ただその場合はちゃんと手加減してよね……?】
【うん、書き出しはねーちゃんに任せるよ。たまにはお姉ちゃんらしいとこ見せてよね?】
>>375 (学園都市に住む様になってから長い年月が過ぎた)
(年末だとか行事があれば実家には帰ってたんだけど)
(夏休み近くの連休に帰宅許可が下りたのは意外だった。)
(久しぶりに実家に帰った1日目はゆったりと過ごして)
(2日目の母や父が出掛けて、居ないと言う最高のシチュエーションに)
んー!やっぱりアンタの生意気な口を聞かないと帰った気がしないわ!
実家に帰ったら弟と仲良く過ごす、これが一番の楽しみよねー♪
(自分より一回り小さな弟を両手に抱き締めて、リビングのソファに座ってる)
(離れ様と試みる弟を指先の電流で脅したりと拘束して数時間)
お姉ちゃんが居なくて寂しく無かった?…お姉ちゃんはー、寂しかったー♪
可愛いわね…あぁ、会えて嬉しいわー…んー♪
(いきなりの密着から何度も頭を撫でたり自由を奪ってたりと)
(自由に弟を愛でて溺愛し過ぎた結果、生意気になってしまった)
(だかそんなのは関係ない。ちゅ、と唇に唇を触れさせるキスをして)
(弟の頭に頬ずりをして常にくっ付いてる)
【好きに作ったわ!>書き出し。】
【さぁ、さぁさぁ…お姉ちゃんに溺愛されなさい!】
【よろしくねっ?】
>>376 ビリビリで脅しながら抱きついてきてるのに
よく仲良くなんて表現ができるよね。や、やめてよ……分かったよ、離れないから。
(姉にまとわりつかれることはや数時間、鬱陶しそうに離れようとするたびに)
(電流で脅されれば、流石にもうそろそろ抵抗の意思も失せてきたらしい)
(げんなりした様子で、おとなしく姉の腕に収まっている)
…全然。むしろねーちゃんが帰ってこないほうが平和だったよ。
っていうか、一生あの学園都市ってとこにいればよかったのに。
(寂しかったかと質問されれば、表情一つ変えずにさらっと否定して)
(頬擦りやら抱きつかれるくらいは慣れた様子で、基本は無反応の状態を維持するも)
(唇にキスをされれば、さすがにかなり嫌そうな表情をみせて)
ねぇ、ぼくがいうのもなんだけど…いい加減、弟離れしたら? だから彼氏の一人もできないんだよ。
【おことわりします。まぁ、ぼくは基本こんなスタンスでいくから】
【うん、よろしく。それと、言い忘れていたけどぼくのNGはすごく痛いことだけだよ】
>>377 本当に嫌がってたら私だってやめるわよ?嫌がってないと判断したわ。
帰って来て嬉しいって言わない辺りがアンタらしいわよねー
今回は逃げなかったのは諦めたのかしら…?
(機械が関わってる場所なら能力で操作をして操ったりも可能だ)
(逃げ出した場合は周りの機械全てが追跡するのは明白で)
彼氏なんて必要ないわねー、アンタが彼氏になってくれるなら考えるわ。
昔に結婚の約束もした仲じゃない……♪
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と後輩の黒子が見たら発狂しそうな愛し方で)
(何度も弟の額や頬にキスの雨を降らせ続ける)
ほら、お姉ちゃんはドキドキしてるわよ?アンタが大好きだから…♪
(弟の片手を握って控え目な胸に導いてから触らせた)
(ふと、シャツのボタンを外してけばブラの着けてない肌が露わに)
直接がいいわよね?はいっ、お姉ちゃんのおっぱいでちゅよー♪
(笑ってから弟の頭を両手に抱き締めれば、小さな桜色の粒を頬に押し当てて)
(生の胸を顔に押し付けて頭を撫でる)
>>378 意味わかんない。ぼくが嫌がってないわけないだろ。
離れようとする度になんかしてきて、無理やりくっ付いてくるくせに。
諦めたわけじゃないよ。疲れたからちょっと休憩してるだけさ
(姉譲りの負けず嫌いっぷりを発揮するも、それが逆に姉を焚き付けないか少々不安ではある)
……負け惜しみ? それとも本気なの? 本気だとしたら、ぼく…ドン引きだよ。
っていうか、兄弟で彼氏とか彼女とかってなっていいの? 普通、駄目なんじゃないのかな
それにそんな昔の話、いまさら無効だよ。っていうか、今この場で否定したっていいけ……やめろ、やめろってばー!
(キスを落とされる度に、ジタバタと腕の中で暴れて抵抗するが…体格差や単純な力でも)
(まだ美琴に追いつけていないので、結局、最後はおとなしく…嫌そうな顔のまま、目を瞑ってキスを受け入れ)
ひぃっ……な、なにしてんだよー。やめろって、ねーちゃんのなんか触りたくない!
母さん見たく大きくも柔らかくもないのに、なんで押し付け……く、くるしいって。
(左右に首を振って抵抗するも、押さえつけられている今の状態では、それは結果的に)
(美琴の胸に頬擦りしているのと大差なく…目の前に見える薄桃色の突起だけは触らないよう)
(精一杯、首をもたげて抵抗するが……結局それもかなわず、最後にはその突起に唇が触れてしまって)
ぅえっ………はなせよ、はなせって。やだやだ、僕はねーちゃんの赤ちゃんとかじゃないのに!!
>>379 母さんも私くらいの時は小さかった筈よ。成長したら、母さん見たいなサイズになるわ…♪
んっ…ふぁ…、はぁ…んっ……
(暴れる弟を胸元に抱いてれば、先端だとか胸に顔が擦れてく)
(その敏感な先端に擦れてくのが気持ちが良くて声を漏らした)
なんだったら舐めてもいいわよ…?
赤ちゃんじゃなくても、男の子は…おっぱいが好きなモノよ。
(両手にムギュと頭を抱き締めれば、唇の間に乳首が行く様にして)
(見下ろしたままで頭をよしよし、と愛おしい弟の頭を撫でてれば)
…そー言えばアンタも高学年よね、オナニーとかしてる?
お姉ちゃんが教えてあげてから、病み付きになってたりして…♪
(抱き締めたままでクスッと笑えば、可愛くて仕方ない弟が気になる)
(あっちの成長も見てみたいし、何よりもやってあげたい)
えいっ!んー…あ、まだ剥けてないんだ?
お姉ちゃんが剥いてあげよーか?…ねっ、そーしましょ…?
(いきなり片手を弟のズボンに入れると、ペニスを握って話し始める)
(手慣れた動きでカチャカチャとズボンのベルトを奪って脱がしてく)
>>380 しらないよ、そんなこと!
それに母さんがああだからって、ねーちゃんもそうなるとは限らないじゃないか!
(胸に顔を埋めたままなので、ややくぐもった声で)
…んむ!? んん……むっ…………ぅぅぅぅぅ!!
(口の中に乳首が入ってしまうと、いくら嫌とはいっても無理に抵抗したり噛むわけにもいかず)
(おしゃぶりを咥えさせられた赤ん坊のように、上下の唇で乳首を柔らかく挟んだまま)
(涙目になりながら、今も嬉しそうにこちらの頭を撫で続ける姉を睨み付けて)
しっ………してない!してないしてないしてないしてない!
教えたなんていわないでよ。あの時だってねーちゃんが無理やり僕のを…!
(ムキになって否定する様子をみると、少なからずしてはいたようだ)
(無理やりされたのをよほど恨みに思っていたのか、愛らしい八重歯をむき出しにしながら威嚇し)
ぎゃああああ!! やだやだ、ぜっったいヤダよ! 前だって無理やりしようとして!
痛いって言ってるのに、しばらく笑いながらいじってたじゃないかあああ!やだ、こっちくんなあ!
(ズボンの中に手を突っ込まれ、股間の物を触られると、家中に響き渡るような悲鳴をあげて)
(抵抗むなしく、手際よくズボンと下着を脱がされれば、後はもうひたすら両手でそこを隠すしかなく…)
【サイズとか、どういう形とか描写しなかったけど。ねーちゃんの好きな風に決めていいよ?】
>>381 無理やりにアンタのオチンチンを触って、シコシコしたのよね〜?
お風呂場だから出してもバレないし、タイミングも良かったわ。
…気持ち良かったのよね?射精してたし、ね…?
(否定して来る弟の頭をくしゃくしゃに撫でてく)
(髪型も似てるし色まで同じだから、自分のを触ってる見たいな気分だ)
でもさー、中学になって剥けてないって恥ずかしいのよねー…
剥けてないオチンチンを修学旅行とかで見られてみなさい?
ずっとセーターとか呼ばれてイジメられるわよ。
(説得するように言葉を掛けてるが、ただ弟のペニスが見たいだけだ)
(ズボンは脱がせたし下着も奪って下半身は裸である)
(隠してる両手も簡単に取ってしまえるだろう)
ね?タイミング的に丁度イイし…、お姉ちゃんが剥けてあげるわよ…?
それとも小さなオチンチンをずっと皮を被せたままにして…
見られて恥ずかしい思いをしたいの……?
(ツンと人差し指に弟のペニスを突いてあげる)
(まだ小さくて、成人の半分にも満たない可愛らしさの残るペニスだ)
お姉ちゃんが優しくやってあげる…ね、剥いちゃわない…?ダメ…?
【なら小さくて皮被りにしとくわね?】
【ただ、今のペースだと次レスは難しいから……】
【凍結をお願いしていいかしら?】
【また夜中とか、連絡を取って合わせてになるけど…】
【日が空くのは苦手だから、近日中が無理なら破棄にしましょう。】
>>382 【しょうがないなぁ。まあ、たまにはねーちゃんに付き合ってあげようかな】
【それで、凍結するとして…ねーちゃんは次、いつがいいの?】
【時間帯は夜中の方がいいみたいだけど、今日はともかくとして】
【ぼくは遅くまで起きてられないときもあるから、多めにこの日って日をあげてくれるとうれしいんだけど】
>>383 【そうね、日にちを直ぐに教えたいんだけど…先の予定がわからないわ。】
【0時くらいに伝言スレを覗いてくれるかしら?】
【今日でも、夜にならないと空いてるかわからないしね…】
【数日経つくらいなら破棄の連絡をするわ。】
【そー言うわけで、お休みなさいっ!またね?】
【スレを借りたわ】
>>384 【なにそれ?ねーちゃん実はいそがしい人だったの?】
【十二時にね、分かった。じゃ、また明日か明後日か明々後日に】
【おやすみなさい、ばいばい】
【ねーちゃんとスレを借りました。ありがとうございました】
ほ
も
だ
ほ
【KAITOお兄様とお借り致します】
さて…どうすればお兄様を癒せるかですわね。
(手を顎に添えて呟くと、真面目な顔をして)
…………膝枕………?などかしら。
【妹のルカとお借りします】
>>390 ここならもう少しのんびり出来そうかな
あそこは人が多いから、ちょっと気を張ってないといけない
(大勢でいるよりも、二人きりでいるほうが心を落ち着けられる)
こんなことだって出来るしね
(不意に妹の手を取って指を絡ませるのは、先程のお返しのつもりか)
膝枕、お願いしちゃっていいかな?
(疲れた中にも少し悪戯染みた顔をのぞかせて)
>>391 言われてみれば…そうですわね…。
流石はお兄様です。
(なるほどと頷いて素直に感心した眼差しを向けると)
(ふとした瞬間に手を取られ、指が触れる少しくすぐったい感触に)
(少し困ったように、けれど柔らかく微笑んで)
…2人きりの時だけですわよ?
ええ、私の膝枕で宜しければ…。
(2人が十分座れるゆったりとしたソファに腰掛ける)
(巻きスカートの裾を直し、ポンと太ももを叩くとどうぞと合図して)
>>392 たまには兄貴らしく振る舞ってみないとね
(こらから妹に膝枕してもらうのだから、今のうちにということらしい)
こっそり手を繋いだりするのも、ドキドキして楽しんじゃないかな
……なんてね
(自身のそれより一回り小さな手をきゅっと握って)
それじゃ失礼して……
はは、これってすごく照れ臭いね
(ソファーに腰を下ろし、妹のふくよかなふとももに後ろ頭を預ける)
(下から見上げるルカの顔は新鮮で、無意識に見惚れてしまっていて)
>>393 お兄様はいつでも私のお兄様ですわ。
私も…リンやレンだって、お慕いしています。
………ん、それは………。
(KAITOの手に包み込まれると、危なげな事を言われて曖昧に返事をし)
(男性らしさを感じる長い指の節を見つめながら)
お兄様の手…大きくて……優しい。
落ち着くはずなのに…ドキドキもしてしまいます。
そうですね?あまり経験もありませんし…。
それにこうして下から眺められるのは、気恥ずかしい物です。
(柔らかな太ももで頭を受け止めると、注がれる視線を感じて照れ笑いし)
(真っ青な髪を撫でながら気をそらそうと)
>>394 ドキドキという意味でなら、人前でのほうがなおさらだよね
このルカの細くて柔らかな手を握っていたいと思うことがある
人前だろうと、どこだろうと
(手だけでなく身体まで火照って来て夏バテを促進してしまいそうだが)
(それでも離そうという気はさらさらなく)
じゃあこれから経験して、慣れていこうか
お互い見られたり触れられたりしても、恥ずかしくならないように
(頭を撫ぜられると目を細めてうっとりと楽しむ)
(そのお返しに、結んでいないほうの手を妹の頭に伸ばし)
(長い桃色の髪と一緒に首筋をそっとさすって)
>>395 お兄様…。
…人前で手など繋いでいると………。
不審な目で…見られるのではないでしょうか。
でも何故でしょう、そう思っていても…。
触れ合っていたい気持ちが沸き起こって来ることがあるのです。
(静かだった鼓動が段々と感じられるようになり、KAITOの目を見る)
(繋いだ手を少し握り返してみて、反応を窺う)
ん………、は、はい。
少しくすぐったいですが…お兄様がそう仰るなら…。
(手が首筋にまで伸びるとビクンと少し肩を竦め)
(頭を撫でる手を止め、KAITOの手に寄り添うように頬を近寄らせ)
>>396 不審には思われないだろうけどさ
この人たちはカップルなのかな、なんて思われたりはするかもね
(そうなったとしても、自分は一向に構わない)
(そんな意図を込めて、目は逸らさず、手も力強く)
ルカはくすぐったがりだったりするのかな
(首筋だけではなく、彼女の頬までも手の平に触れさせる)
もっと敏感な箇所に触れたらどうなるか、見てみたい
一体ルカがどんな顔をするのか
(ルカの後頭部に手を回して引き付ける)
(髪が掛かり、影が差し、そして唇が触れてしまいそうなその距離まで)
>>397 カップル…。
お兄様は、私とカップルに見られる事…嫌ではないのですか?
私は………………勿論、ですが。
憧れていたものです、兄妹じゃなくカップルに見られれば良いのになって。
くすぐったがり?
さあ…自分では分かりませんが………。
お兄様に触れられると、胸が苦しくなるのです。
(頬まで滑って来た手に年下らしく甘えると困った顔をして)
敏感な………ですか…、ぁっ…。
(思わず声が漏れ、気が付いた時にはKAITOの顔が目の前にある)
(吐息すら感じ取られそうな距離で目を逸らす事が出来ず)
(このままどうして良いか迷う前に勝手にまぶたがそっと閉じられる)
(顔が揺れるだけでくっついてしまいそうな唇に静かにキスをして)
………お、兄さま…。
【あの、お兄様…良い所なのですがそろそろ私眠気が…】
>>398 【じゃあここで区切ろうか】
【よかったら続きをと思うんだけど、ルカのほうはどうかな?】
>>399 【光栄ですお兄様】
【スケジュールを確認しましたら金曜の夜が空いていました】
【夜10時からになりますがお兄様の方はいかがですか………?】
>>400 【ありがとう、奇遇だね】
【俺もちょうどその日時でお願いしようと思ってたよ】
【金曜の22時からよろしく】
【感想や嗜好なんかも聞いておきたかったけど、それは金曜でいいかな】
【それじゃ今日はこのあたりで】
>>401 【まぁ、嬉しい偶然ですわ】
【ではお兄様、金曜に改めてお会いしましょう】
【嗜好などのお話もそのときに………】
【今夜はお兄様と巡り合えてよかった、……おやすみなさいお兄様】
【では先にスレをお返し致します】
>>402 【うん、ちょっと嬉しくなっちゃうよね】
【細かい話は次のお楽しみ】
【俺もルカに出会えた幸運に感謝してる】
【おやすみ、また金曜日にね?】
【スレを返すよ、ありがとう】
ルカぱい
もみもみ
ほ
り
け
【スレを借りるっ】
【スレを借りさせてくれ】
【待たせたな】
【どうする?すぐに始めちまうか?】
【そんなに待ってないから平気だ】
【…す、すぐに始めていいのかよ?いいんだったらそうするし】
【逆にクロウの方から希望とか、提案とかあるんなら、それに合わせるのも出来る…からな】
>>411 【いや…、お前の募集だしお前の要望に合わせるつもりだ】
【こっちとしてはお前の可愛い反応も楽しめてるし、それだけで充分だしな】
【つまり、俺の希望は既に叶えられてるも同然ってこった】
【書き出してくれりゃお前の好きな流れも作れるだろうし、さっきのスレでの続きみたいな感じでもいい】
【雑談がしたいって言うならそれでも構わない。俺が書き出してもいい】
>>412 【かわ、かわいい!?…可愛い…クロウに可愛いって言ってもらえた…】
【そ、そんなにいっぱい煽てても何もだせないからな!】
【うー…どれも捨て難いくらいで、正直言うと迷うよ…】
【それじゃ、さ。最初は雑談で流れによったらクロウと…したい】
【――すっごい悩んじゃってごめん。クロウに書き出し頼んでもいいかな?】
>>413 【既に俺の希望は叶っちまってるのさ。何も出す必要なんてねえ】
【そんなに喜ばれるような事を言ったつもりはないんだが……】
【お前達ぐらいの歳の頃は悩むだけ悩めばいいと思うぜ】
【…そんじゃお前が悩んだ上に出した希望を聞くとしようじゃねえか】
【ちょっくら遅くなるかもしれないから、眠いときはすぐに言えよ?】
>>414 【希望まで贅沢はしない、なんてしなくてもいい位なのに…】
【嬉しいに決まってるだろ!?だって、クロウに、クロウに可愛いって、どうしよう…】
【―――うん、ありがとう。えへ、ありがとね、クロウ】
【ん、分かった。けど眠くなる前にもしかしたら途中で15分か20分、離れなきゃいけなくなるかも】
【その時は言うから、待っててくれると嬉しいな。…もし、ダメだったらさ、凍結、し、してくれると…】
【とにかく、クロウを待ってる!】
(―――ラボ)
(シャワーを浴びたのか首にタオルを掛けたショートパンツとTシャツというシンプルな服装で)
(仮眠室へ行く途中、ピタリと立ち止まると何かを思い出す)
(せっかく戻ってきたのだからとエスターのいるであろう部屋へと踵を返し)
(ノックもすることなく部屋を開けると、中にいるかいないかすら確認しないまま)
よお、エスター。元気でやってるか?
【最初は短くでいいか…】
【ま、雑談だしな。お手柔らかによろしく頼むぜ】
>>415 【うぉぉおおおい!待ってると思って普通に書き出ししちまった…!】
【俺は良い事をしたつもりが、いつの間にか……以下略】
【強いて希望を言えと言われれば、お前は我侭を言ってでも楽しめってことくらいか】
【可愛い我侭を言われるくらいなら年上としては嬉しいもんだからな】
【ただし、金に関してのお願いはダメだ!(真剣)】
【15分から20分程度なんでもねえな。お前のペースでゆっくりやんな】
【俺で良けりゃ凍結もしてやるし、合わなけりゃ次のヤツを探しゃいい。とにかく無理はしないって約束だぜ?】
【そんじゃ、俺もゆっくりお前を待つとするか】
>>416 (素肌にタンクトップとショーツだけの格好で、チーフから与えられた部屋のベッドに座り込み)
(真剣な顔でベッドの上にある雑誌を凝視して―――徐に、タンクトップを巻くり上げ)
(発育の乏しい自分の胸に手を当てて…)
えっと…指先に力を篭めて、全体を刺激するように揉む…か。
けどこんなマッサージでホントに大きくなるのかよ…。
(ぶつぶつ文句を言いつつも、その手も目も真剣そのもので)
(扉の開く気配に気付いたのは、クロウが部屋の中に入ってきてからだった)
―――。
(ベッドの上で胡坐を掻いて、自分の胸を鷲掴みにした状態で硬直し)
いきなり何入ってきやがってるんだてめぇ!
(硬直が解けた途端に、開いていた雑誌をクロウの顔面へと投げつけた)
【うん、ありがと。…思いっきりはっちゃけちゃったけど、
>>416でクロウが言ってくれてるし】
【いいって事にするからなっ!】
【…クロウってさ、本当に金の事になると人変わるよな…(呆れ)】
【ありがとう、助かる。それじゃ、ちょっと20分位抜けるね?ゆっくりしててくれると助かるよ】
【うん!ありがとうクロウ!分かった!無理はしない!それじゃ…よろしく、頼むよ】
>>418 ―――。
(最初に目に飛び込んできたのが薄着を通り越して上半身を露にしたエスターで)
(あまりの出来事に、手を挙げて挨拶をした爽やかな笑顔のまま硬直し、動かず)
(沈黙の中での爽やかな笑顔と相対する小さな胸は異様な光景で)
(その沈黙を破るかのように雑誌が顔に叩きつけられると正気に戻って)
…んぐ!す、すまん!
まさか着替えてる最中だとは思わなくてロックもしてなかったから、ついドアを開けちまった…!
何も見てないぞ!そ、外で待ってるからな!
(顔から落ちてくる雑誌をキャッチすると後ろを向き、部屋を出る)
こんな展開が実際にあり得るとは誰が想像したんだ…。
(溜息を吐きつつ、先程開いたままキャッチした雑誌を何気なく見て)
……胸の大きくなるマッサージ、だと。こんなもんも存在したのか…。
(何故か興味深そうに唸ると、エスターが呼んでくることなんて忘れて大真面目に雑誌を読み出した)
【ああ、何でも来い!俺も楽しんでやるぜ!】
【…借金を作った俺の親父に言ってくれ。恨んじゃいないがな】
【20分もいいが、ちゃんと用事が終わるまで待っててやるから焦んないようにしろよ?】
【それじゃ、こっからはまたちょっと待ってみるとする】
>>419 すまんで済んだら警察も地球連邦軍もDMバスターもいらないんだよ!ドスケベ野郎ッ!
(クロウの爽やかな笑顔との対面、その笑顔が脳裏に焼きついて)
(その笑顔に痴態?を見られたと思うと、みるみる顔は真っ赤になっていき)
(顔面にヒットさせた後も、すぐ近くにあった枕を手に取り、閉じた扉へと投げつけた)
…み、見てないって、見てないって誰が、誰が信じるか!
(ばっちりお互いの状況を確認するだけの沈黙――があった)
(剥き出しのままだった胸の状態に気付いて、慌ててタンクトップを引き下ろし)
(真っ赤になってしばらくの間、その場にしゃがみこんでしまった)
………あ!?
(ぎゅうっと自分を抱きしめるようにして真っ赤になり羞恥に丸まっていたが)
(クロウに投げつけた雑誌のページを思い出すと、慌てて扉を開け放ち)
(クロウに見られては拙いと雑誌を取り替えそうとしたが―――その場で見たのは)
(開け放った先にいたのは、雑誌をまじまじと読み込んでいるクロウで)
うわああッ!馬鹿、読むな!人のモン勝手に読み漁ってんじゃねぇ!
(絶叫して雑誌をひったくると、クロウを部屋へ引っ張り込んで扉を閉じ)
(両手と背中で扉を押さえ出口を塞いだ格好で、鬼の形相でクロウを見上げて)
見たな?…見たんだな!?
(雑誌か、先ほどの姿か、どちらとも取れる形で問い質し)
【うん!一緒に楽しんでくれるとすっごく嬉しいよ、クロウ】
【…アンタにはちょっとだけ同情してやるよ。…恨まないでいるのは、なんだか…偉いよな】
【用事は済んだ!けど、遅くなっちゃってごめん!】
>>420 (扉の前でエスターの声が聞こえると、慌てた声を出し)
俺は別にそういう目的で入ったわけじゃない…!
久しぶりに帰ってきたから、お前に挨拶をしようと思っただけだ!
こっちがそういう目的でなくともこういう形になっちまうか…。これだから女は…!
(ラボの扉だけあって頑丈に作られてはいるが、わずかに振動が伝わり)
(バツが悪そうに口を噤み、頭をかいては苦虫を噛み潰したような顔をして)
…怒らせちまったか。さすがにこれは言い訳も出来ないくらいにマズったぜ…。
(心底参ってしまったような顔をし、しかし、どうすることも出来ずに再び雑誌に目をやる)
(突如扉が開くと、雑誌を閉じる間も無く雑誌が奪われてしまい)
(その怒号に両手を自分の胸の前に出して落ち着かせようとした瞬間、身体のバランスが崩れて)
(受身を取ることもできずに部屋の中へと文字通り転がり込むと、頭を押さえ)
…エスター。お前のどこにこんなパワーが……じゃなくて…
フッ、全然見てないぜ…とも言えない状況だな。
確かにチラッと見たが、あれは事故だ。情状酌量の余地ありってやつだろう。
それに俺は根っからの女嫌い。自分で率先して覗きなんてしねえさ。
その証拠にいい事をおしえてやろう。
…まずは、エスター。…下、ジャージでも何でも穿いた方がいいんじゃねえか…。
(見上げるとすぐそこにいるエスターから目を逸らし、指をさし)
【おいおい、こりゃ優しいエスターだな】
【そういう優しいお嬢さんは素直に可愛いと思うぜ】
【ま、時間の事は気にすんな。気楽にやれりゃ俺も楽でいい】
>>421 あたしに…?―――…ふ、ふんっ、そんな言い訳通ると思ってんのか、この助平男!
(久し振りに帰ってきて自分のところに来てくれた、それについてパッと顔色が明るくなり)
(嬉しそうな笑顔が浮かんだが、慌てて振り払って再び怒鳴り声を上げた)
(不意を突いてしまえば、体格の差も越えて長身のクロウ一人を連れ込む位は出来た)
(掴んだ雑誌をベッドの上に放り投げて、頭を押さえるクロウに詰め寄るようにして見上げる)
あたしだってチーフの指導受けて色々訓練して鍛えてるんだ、よろめいたクロウくらい…
ってそうじゃないだろ!
―――見たんだな…やっぱり。
情状酌量の余地なんてあるか!責任取りやがれ、この野郎!
……………そりゃ、そうだけど。
(ぎろっと剣呑な光を持って目元を吊り上げ、クロウの言葉を一蹴していたが)
(自他共に認めるクロウの女嫌いを挙げられれば、反論は出来ず口篭り)
…何だよ、証拠って。
(冷静になれば、寧ろクロウは被害者だと認めざるを得ないが、そこまでは言えず)
(ただ怪訝そうな顔で問い返し)
………え?
(下、と言われてきょとんとした目を、自分の下半身へと向け―――)
きゃあああッ!ばばば、馬鹿ッ!そういう事はもっと早く言いやがれ!
(下着一枚のそこに気付くと、裏返った悲鳴を上げた)
(辺りを見回し、まず目についたベッドのシーツを引っ張って肩から被り、真っ赤になって)
(ううっと唸り、ぎゅっと目を瞑るが―――暫くすると恥ずかしさで潤んだ目で、ちらりと窺うように)
(クロウを見遣り、視線を逸らしたクロウとは目を合わせないようにしながら、俯いた後に)
そ、それで…クロウは、あたしの………む、胸とか、見て…少しはドキドキしたのか?
(もじもじと言い辛そうにしながら、小声でそう問い掛け)
【あたしはいつでも優しいだろ!?】
【…あたし、可愛い?ほんと?クロウ、あたし可愛い?えへへ、嬉しい!】
【…うん。ありがとう。それじゃ、さ。待っててくれてアリガトね?】
【待たせた後に言うのも悪いんだけど、そろそろ眠い、かも】
【クロウがよければ凍結、してもらっていいかな?】
>>422 【…………はい、優しいです】
【喜びすぎた!……俺、地雷踏んだかも…?】
【フッ、どういたしまして。お前こそ20分程度なのに気を使って待たせるなんて言ってくれてありがとな】
【眠いとかそういうところは正直に言うべきところだぜ?】
【凍結だな。分かった。今日はもう眠いだろうから、後日空いてる日を連絡してくれ】
【ちなみに俺は週末は空いてるが、来週はまだ分からないってところだ】
【それじゃ、おやすみ…か?今日はありがとな。楽しかったぜ】
>>423 【……よし。それでいいんだよ】
【…えへへ………クロウ?どうかした?】
【20分も実際待たせたし、それよりも待ってくれたクロウにあたしがお礼言わなきゃいけないんだ】
【待っててくれて、ホントありがとう、クロウ】
【…ん。ごめん、もっとクロウといたかったけど…。…ありがとう、それじゃ今日の夜にまた連絡する!】
【週末だな、うん。じゃあ週末―――土曜日、えっと、午後からならあたしは大丈夫!】
【クロウの返事を確認して、今日の夜にきちんと連絡させてもらうよ】
【うん、おやすみ、クロウ。すっごく楽しかった!来てくれてありがとう、嬉しかったよ…】
【土曜日に逢えたら嬉しいよ、ダメだったらまた連絡するからね?】
【じゃあ、また―――】
【スレを返しとく。…ありがとう】
>>424 【……いや、なんでもない】
【それを言っちゃ、これから俺はずっとお前に謝らなくちゃいけなくなるな】
【俺は何でも焦らずマイペースでやっちまうタイプだし、待たせちまうかもしれない】
【その時は素直に謝らせてもらうが、耐え切れなくなったら言うんだぜ?】
【睡眠欲だけには勝てないもんだ。素直に寝むっときな】
【土曜日なら空いてるが、午後…?日中はちょっと出てるかもしれないが…】
【ま、お前からの連絡がありゃ俺もすぐに返事させてもらうとするか】
【フッ…、エスターも出会った時に比べりゃ素直になったってことか】
【俺もお前以上に楽しませてもらったと思ってるんだけどな】
【じゃ、良い夢見ろよ。…変な夢見るなよ!?おやすみ】
【俺からもスレを返すぜ。ありがとさん】
ハーフタイム
真夏日
家路
【竜児とここ借りる】
【大河と場所を借りる】
【さてと、早速なんだが…向こうの続きから、にするか?】
【それとも仕切りなおして新しく始めるか…大河はどっちがいい?】
【着替えたとこから始めた方が待たせなくて良いんじゃない?】
【で、ゆ、誘惑とか、甘えたりとかすんのよね!?】
【そうだな…それじゃ、そうするか。それじゃ、書き出しは大河から…でいいか?】
【お、おぅ…それを俺が甘やかしたり…誘惑に乗ったり…その、いちゃ…いちゃ?したい・・・!】
【ば、場所は?アンタの家?私の家?】
【アンタがあの変な服を持ってきて、頼み込んで、私が着替えてやった、って流れ】
【…で、よかったら書き出すけど。】
【き、き、希望があるんなら他にもあるんなら今のうちにいっときなさいよ!】
【こういうのが良いとか!悪いとか!】
【場所はそうだな…俺の家だと泰子も一緒になってはしゃぎそうだから】
【お前の家が、いいな…あのベッドの上で…とか……】
【そういう形で問題ない、頼めるか?大河】
【あ、あとは、そうだな…恥ずかしい言葉とか、お願いするかもしれん!】
【その辺は無理なようだったら言ってくれ!】
【大スカはこっちは苦手、だな。小さいほうは、平気というか、好き…だが!】
【そっちのNGも後で教えてくれると嬉しい】
【わかった、じゃあ私の家で…】
【アンタを部屋の外に待たせて着替えて、着替え終わったら呼ぶ】
【は、恥ずかしい言葉って何…】
【む、むむ、無理じゃないかもだけどっ…!?】
【大スカは無理、小スカもあんまり得意じゃない、こっちは無理ってわけじゃないけど】
【だ、大体こんな感じで良い?そんじゃ書き出すわ】
世界遺産
【了解、そういうシチュで行こう】
【そ、それはほら…俺がそういうこと言い出したらわかるだろうし、な?】
【苦手なら首を振って抱きつきでもしてくれれば…それ以上は言わないことにするから】
【わかった……じゃ、その辺は避けるか】
【おぅ、大丈夫だ、それじゃ、よろしくな、大河】
…ん、っしょっと……
(大きなベッドの真ん中で脱いだ衣服を散らかしたまま、太股まであるソックスの片方をずり上げ)
(その上から虎足のブーツを両方に履かせて)
(僅かにややこしい衣装に最初は四苦八苦したものの、なんとか形になって着ることが出来)
(残ったパーツの虎耳カチューシャをつけて、虎手を両手にはめれば完成で)
(部屋の外に既に結構な時間竜児を待たせてはいるものの、マイペースに着替えて)
(もこもこした虎の手の感触を確かめるように手を握ってみる)
…これだと何ももてない…
まぁいいか、何かあったら竜児にやらせれば良いんだし…
…ん、え、えと、ごほんっ…
お、終わった!は、入ってきても、良い。
(ちら、とドアの方を見ると咳払いをし、声が裏返りそうになりながらも竜児を呼んで)
【わかった、そういう事ね、そんじゃ…よろしく】
>>438 ……やっちまった……
(ドアの外で背を預けながら、顔を真っ赤にしながら内側から聞こえる衣擦れの音に耳を傾ける)
(色々あって男友達と行ったコスプレショップ…そこで思わず手に取った衣装を彼女に頼み込んで渡してから結構な時間が過ぎた)
(怒って閉じこもってしまったのかとも思ったが、中の物音からそんなことはないことは分かる)
(そのまま悶々としたまま、長い時間が過ぎ)
お。おぅ!
そ、それじゃあ、お邪魔します……
(彼女の言葉に速攻反応し、背筋をただし)
(妙に丁寧な言葉で断りを入れてから、緊張したようにドアを開けて…)
……ぉ……ぉぉ…………
(ベッドの上にちょこんと座った、虎コスチュームの可愛らしい大河の姿に)
(顔を真っ赤にしたまま見とれてしまって、そのままドアのところに立ち尽くしてしまう)
>>439 (むすっと膨れっ面でドアを開けて入ってきた竜児を一瞥して)
(特に機嫌が悪いというわけではなく、ただ恥ずかしいだけなのだが)
……何、何か文句ある?
似合わないって言いたいの?変だって?んなこと言われなくてもわかってるわよ!
わ、笑いたいなら笑えば良いじゃない!
黙ってぼーっと突っ立ってなんなのよ!なんとか言いなさいよボケ竜児っ
(妙な沈黙に耐え切れず、ベッドに座ったまま一気に捲くし立てて)
(枕でも投げつけようかと持ち上げて振りかぶる)
>>440 お、おぅ……
(ベッドの上で羞恥心を押し隠し、膨れ面を見せる彼女の言葉にようやくはっ、と我に返って)
いや、文句なんてあるわけ…ないだろ……
ちょっと、ばかり見とれただけだ……想像以上でびっくりした。
滅茶苦茶可愛いじゃねーか……大河。
(自分がそれを手に取った想像図とは比べ物にならないほど、愛らしく)
(そして、色っぽい姿……それを褒める言葉が見つからず、結局ありきたりな言葉しか出ないことに歯がゆさを感じながら)
(枕を振りかぶって投げようとする大河の座るベッドにゆっくりと歩みを進め)
な、なぁ…大河……俺も、そっち、いっていいか?
(両腕をベッドにつき、ぎしっ、と軋ませ顔を近づけながら…そう聞いて)
>>441 見、みとっ…!?かわっか、っ……!!……!!!?
(次々にコンボのように繰り出される言葉に顔を一瞬で真っ赤にすると)
(ぱくぱくと口を開閉させながら声にならない声で反応らしい反応も出来ず)
(枕を持ち上げた手がぶるぶると震え)
…なっ、何っ似合わない事、い、いってんの、ば、馬鹿みたいっ…
そ、そーよ、似合わないのよ、アンタがそういう事いうの、すっごい変っ…
(暫くして意識を取り戻したように慌てて矛先を竜児へと向けて)
…へっ……
こ、こっち…く、来るなっていっても、く、来る気満々じゃないっ……
(迫られるとぴたっと動きが止まり、ゆっくりと枕を下ろして胸に抱き締め)
(勝手にすれば?とそっぽを向いて)
>>442 ……なんか変なこといったか、俺。
そう思ったからこそ……まあ、ボコボコに言われてでも着てくれ、って頼んだんだが。
(混乱し言葉も出ない大河の様子に、逆に冷静になり)
(変態だのなんだの言われたことを思い出し、苦笑しつつも)
(ソファにかけた体重をさらに重くし、手を少しずつ大河に向けて近づけて)
ああ、バカかもな……でも、バカでも構わないさ。
……俺は思ったことを言っただけだ。
(責任転嫁のようにこちらに矛先を向けた大河にそう囁きながら)
(先日綺麗にしたシーツのうえに身体を乗せ、身体を引きずるように彼女の傍に近づいて)
ははっ、そう……だな。
な、大河…もっと良く見せてくれ…
(大胆なカットのジーンからひゅるんっ、と生えた尻尾を優しく扱きながら)
(彼女の手から枕を引き離そうとして)
>>443 アンタが変態だってのは大分前から知ってたけど、ここまで変態だったとはねっ
呆れて物も言えないわ、ホンット、どーしよーもない変態な上にバカ、バカ!
(近づいてくる竜児に仰け反るようにしてそれでも剣呑な眼差しで罵って)
うぐっ……
…な、何、開き直って……んのよ……
こ、こういうのが好きってのはよーくわかったわ、この変態っ
(いくら罵ってもダメージをくらった様子がなく、眉を顰め、語気が弱まる)
にゃっ……!?
(自分より一回りも二回りも図体の大きな竜児が寄ってくると本能的にびくりと怯えて)
…な、なに、見せろって…
……う、ぅっ……
(尻尾に神経がはしっているわけではないのに、なでられると肩を竦め)
見たい、なら…見せてくださいって、頼み方ってもんが、あるでしょうが…
(もぞもぞと枕をどけると両手で胸の辺りを覆いつつ滑らかな腹部が露になって)
>>444 ああ、変態だな…好きなやつにこんな格好頼んでさ。
……けど、お前も、どうして着る気になってくれたんだ?
(のけぞる大河のあごに指を伸ばしながら、罵る言葉を受け入れつつそう応えて)
…今度はバニーガールでも持ってくるか?
そっちのほうが…露出少ないかもな。
(怯えた様子の大河と、そして可愛らしい声にキツく鋭い目を)
(彼女にしか見せない穏やかなものに変え、笑って見せて)
ん…ちゅ。
(作り物の尻尾に軽く口づけする姿を見せながら、彼女の手からそっと枕を奪ってしまい)
みせて、っていったら、見せてくれるのか、大河?
…めちゃくちゃ、色っぽい、な…
(なだらかなお腹のらいんと、ジーンズからのぞく面積の少ないビキニにごくりとつばを飲み)
(そっとお腹を撫でながら、グローブの手を握って、胸元から手を引き離そうとし)
>>445 大変な変態、フォロー不可能!大地に土下座して変態でごめんなさいって…
……え、あ、あぅ、えと、それは――あ、アンタがっ…ど、どーしてもっていうからっ…
なっさけないツラで頼み込むから仕方なーく着てやったの!
(開き直る竜児を罵るのは手応えがなくても続けるも、どうして、とたずねられると口ごもり)
(顎に伸びる指先を警戒しつつ、不遜に胸をはって)
ば、バニーガールぅ!?
そ、そんなの似合うわけないでしょ!これ以上に絶対不恰好っ!!
露出とかそーいう問題じゃないし!!
(からかっているのかと眉根を顰め、目を吊り上げてぶんぶんと大きく頭を振って)
ひゃっ……
(尻尾を触られているとなんだかくすぐったいような感覚が身体に走る)
み、見せてください大河様、つって床にキスしたら見せてやらないこともないかもね。
……い、いろ…っぽ…!!?
あっ…や、やだ、見るなぁっ……!!
(色っぽいなどとおおよそ自分からかけ離れて慣れない褒め言葉に目を見開き)
(虎手を握られ引き剥がされそうになるとじたばたと抵抗して)
>>446 そんな変態に付き合ってくれる大河はもっと変態…なんてな。
ああ、お前のために買ってきたんだから、お前が着てくれないと意味がない。
でも、必死になった甲斐があったな……
(普段の彼女では絶対に考えられない艶姿にどこか満足そうな表情で)
そんなことはないと思うけどな……まぁ、捕食者の大河にはちょっと窮屈かもしれないが。
……そんなにイヤか?
(虎耳ごとぶんぶん頭が動くのをミながらそうかしげて)
…尻尾、感じるのか、大河?
(もちろん神経が伝わってないのは分かるが、少しから買うようにそういうと)
(しましま尻尾を手で柔らかく扱き)
ああ。ここのラインなんか…めちゃくちゃ、そそる。
(お腹から下腹部、ビキニのあたりのきゅっとくびれた部分をなぞり)
(ぱたぱらとグローブと脚をばたつかせる彼女を落ち着かせようと、今度はそっと頭をなでて安心させようとし)
>>447 んなっ、ちょ、調子づいてんじゃないわよ!お情けで着てやっただけなんだからっ!
さ、盛ってんじゃないわよ、馬鹿駄犬っ!
(勝手な事を言う竜児にますます眉を吊り上げ、う〜と警戒して唸って)
に、似合わないわよ、私にバニーガールなんて…
ど、どうせ、あ、哀れ乳なんだから…似合うわけないでしょ、馬鹿!
ほんと馬鹿な事ばっかり言ってると頭からバリバリ食べるわよ!?
………な、何よ、そんな顔したって駄目なものはダメなんだから!
(胸元を押さえつつぼそぼそと自信無さそうに呟き)
(ちらりと竜児の方を見ると、真面目ぶった様子で問いかけてくるのに一蹴して)
…かっ!?
か、んじっ…わ、わけ、ないでしょっ……!?
な、なんか、むずむずするっ…だけっ……
(尚も尻尾をなでられると、それを見る度にくすぐったそうに肩を竦めて)
…ひゃっ…さ、触るのも、ダメ……
……うっ…う、うぅ〜………
(お腹をなでられるとくすぐったくびくっと跳ね、胸元を両手で覆いつつ唸り)
(頭を撫でられ恨みがましく見上げながらも少し大人しくなり)
み、見るだけ……だからね……
(胸の前をそろそろと開いて見せると、虎のグローブの手を猫手のようにまげて)
が…がぉ………
【っと、悪い、大河…今日はそろそろ休まないと】
【よければ明日続き…なんてできるか?】
ねみぃ
【う、う……ゆ、誘惑、出来てないし、甘えられてないんだけどっ…】
【そ、それでもいいの…?】
【明日は、出かけるから、時間取れない…】
【別の日なら、良いけど…】
【だから。これから……だろ?】
【いいじゃない、凄く楽しいぜ、大河】
【待たせてゴメンスケジュールは日曜日もあいてるな…にちようびならどうだ?】
【た、楽しいんなら、良いけど…】
【ん、だ、大丈夫?平気?】
【じゃあ日曜日!…の、21時ぐらい】
【何か眠そうだし、とっとと休んだら?】
【私は先に寝るから、じゃーね、おやすみりゅーじ。】
【ま、またね…】
【スレ返しとく】
【スケジュールさがしてた…置き忘れててt
【ありがとな、大河、それじゃ、日曜日の21時に】
【おやすみ、大河…来てくれてありがとな?】
【スレをお返しします】
【プロデューサーさんと、お借りいたします〜】
【あずささんと一緒にスレをお借りします】
>>456 その…着いてしまいましたね。
(悪徳記者にばれないよう、仕事用に借りているホテルの一室)
(繋いでいた手をさりげなく解いて、恥ずかしさから視線を落とし)
…ええっと…あ、あ、あの…
きょ、今日もお仕事、お疲れさまでした、プロデューサーさんっ…!
(必要以上に大きな声で、今日何度も交わした挨拶をしてしまう)
【まずは、来てくださってありがとうございます、プロデューサーさん】
【その…、私の希望としては、先程書いた通りなのですけれど】
【もし他に何かあれば、言ってくださいね】
>>457 はい…着いちゃいましたね。あはは……
あずささんがあんまり魅力的過ぎるのがいけないんです。
本当なら僕も自制しているところなんですよ?
…あ、えー…あずささんも…お仕事お疲れ様でしたっ!
最近はスケジュールがつまってて…凄く、疲れてますよね?
それぐらいあずささんのファンが増えてきた証拠なんですけど…
…前みたいにゆっくり二人でいられる時間も少なくなっちゃって。
正直、少し寂しかったです。だから今日は……二人だけで……
(緊張気味のあずさの髪を優しく撫で、背中に腕を回すと)
誰にも邪魔されずに、一緒に……んっ…!
(少しの葛藤の後顔をゆっくり近づけていくと、優しい口付けをして)
【僕のほうこそ、呼んでくれてありがとうございます。あずささん】
【はい…わかりました。逆にこういう事はされたくないっていうのがあれば、教えてください】
【勿論、汚いこととか痛いこととかはしないつもりなんですけど】
【それ以外の大胆な事は、おねがいしちゃうかもしれないので…】
>>458 そんなこと…ないですわ。
もし、私が少しでも魅力的に見えるのなら、それは…
(愛する人の服の袖をちいさく握って)
…プロデューサーさんが、いけないんですよ〜?
すごく仕事熱心で、私のこと、どんどん輝かせてくださるから…
だから忙しいし、普段はファンの皆さんの私、になってしまうんですもの。
(少しの会話で緊張の色がやや薄れるが、知らずに噛んでいた唇を同じもので愛撫され)
んっ…ふぅ…っ、ちゅっ……ぅ…
(恥じらいながらも相手の唇を舌で舐めるようにして)
…私も、とっても…とっても、寂しかったです…プロデューサー、さんっ…
(キスを続けながら、しっかりと抱きつく)
(豊満な胸が、互いの体の間で歪んで)
【あ、NG、同じですねっ。私もよっぽどのことがなければ、大丈夫だと思います】
【ふふっ。それでは、大胆なお願い事、待っていますね?】
【それでは改めて、よろしくお願いしますね】
>>459 …違います。少しじゃないです。とってもです。
自分のプロデュースする一アイドルとして以上に僕は……
ずっとあずささんのことを見ていたんです。
…そういって貰えるとプロデューサー冥利につきるっていうか…
でもやっぱり…あずささんの本当の姿は、自分だけで独占しちゃいたい…!
……ちゅぅ…ん……っ……!
(舌が唇を突いていることに気付くと、軽く口を開いて同じように舌を滑り込ませようとさせて)
(豊満な胸の感触を胸板で受けながら、愛しい人の舌を吸い上げ、絡ませていく)
んっ……はぁぁ……今のあずささんは…他の誰にも、見せたくない…
(キスの間ずっと押しつぶされていた豊満な胸を横からつつっと軽く撫で下ろす)
(もっと触ってもいいですか…?と尋ねるように熱い視線で見つめて)
【よかった。じゃ、自分の思ったとおりにやってみます!】
【よろしくお願いします。あずささん】
>>460 あふっ…ンっ…ちゅ…っ、ぷろ、プロデューサー、さんっ…
(キスの合間、息継ぎをしながら至近距離で見詰め合って)
本当、ですか…?私の…んっ…わたしのことっ…見ていてくださったんですか…っ?
(瞳が潤んでくるのは、息苦しさからだけではなくて)
(少し積極的に舌を入れてみれば、溶けるほどに熱く絡み合い)
…私、プロデューサーさんにプロデュースしていただいて、すごく嬉しいけれど…
忙しさのほかにも、寂しくてっ…ぁ、ん!
(優しく撫でられる胸の感触が、かえって鋭敏な感覚を呼び起こしていく)
私を、アイドルとしてしか見てくださっていないんだって…
それが、当たり前、なんだってっ…ん、あっ…
(蕩けきった目を合わせると、こくんと頷き)
どうぞ、触ってください…、他の誰にも見せない…触らせない所っ…
(自分から胸を持ち上げ、精一杯に誘ってみせる)
(ノースリーブの肌はもうしっとりと汗で湿っていた)
>>461 ふ…ぁ…これからもずっと…見てますよ…んっ…!
もう、寂しがらせたりしません……絶対に……!
…そんな風に思って、ずっと苦しんでたんですね、あずささん…
最初はそうだったかもしれないけど、ずっとあずささんを近くで見ていたら…
こんな素敵な女性、好きにならない方が男としておかしいです…よ?
あぁ……あずささん……凄い……っ!
(自分から胸を持ち上げている光景に興奮しないわけがない)
(理性がどこかへいってしまいそうなのを必死に抑えながら、湿った服越しに胸に手を這わせ)
(だんだんと力を込めてその大きさ、柔らかさを自分の手で確かめる)
ん、はぁ……こんなの見せられたら、誰だって夢中になります…
でも、直接触っていいのは…僕だけであって欲しい…な……!
(その言葉通り、夢中になって手の中で胸を歪ませ、弄んでいると)
(たちまちズボンに大きなテントを張りつめ、あずさの足にぶつかってしまう)
>>462 私から言わせてもらえば、プロデューサーさんのような頼りになる方、
他の女性が放っておくわけがないって…
あ、焦っても、いるんです。
(普段の喋り方よりも、恥ずかしさから少しスピードが速くなる)
(それでも瞳にも声にも、想いと少しの色、両方が混ざっていて)
んあっ…!ぷろでゅーさ、さんっ…く、くすぐったいっ…あんっ…!
…ううんっ、気持ちが、いいですっ…あっ!ああっ…
ひ…こんな、誘うような、悦ぶような女で、ふしだらだってっ…
嫌いに、ならないでくださいね…っ、ふ、あ!?
(喘ぎながらも懇願していると、足に当たるものに気がつき)
や、これ、プロデューサーさんっ…!
(慌てるあまり撫でるように触ってしまうが、すぐに引っ込めて)
こ、興奮して、くださっている…んです、よね?
(おっかなびっくり熱い塊をさすり)
>>463 焦らなくても、僕はあずささんしか見てなかったのにな…
中途半端な態度がそうやってあずささんを不安にさせてしまったんなら…!
その不安は今日のうちに取り払ってみせます…ね?
……気持ちよく、なれてますか…?
そんなことで……嫌いになるわけないじゃないですかっ…!
むしろ…もっと好きになっちゃいますよ?
男は誰だって…好きな女性のそういう…えっちな所見たいって思ってるんですから。
こっちの方こそ…あずささんに幻滅されるような事、しちゃうかもしれないし…
ほら…もう服越しじゃ我慢できなくなっちゃいました。
(あずさの反応を微笑ましく思いながら、胸の脇から手を侵入させて)
(ノースリーブの服をするすると持ち上げていくと、ブラに包まれた大きな胸を露出させてしまう)
んっ…見つかっちゃいましたか…
はい。僕も今、凄く興奮しているんです…
あずささんの身体に触れてて…自分も触って欲しくなって…!
(あずさの手が優しく擦ってくると、ズボンの中で窮屈そうに硬いモノが動いて)
>>464 私…、今日は、感動し通しかもしれません…。
好きです、大好きです、プロデューサーさん…、とっても嬉しくて、泣いてしまいそう…。
んっ…あ、ごめんなさい、私が脱がなければいけなかったのに…
(脱がせてもらった気恥ずかしさと、下着に包まれた胸が晒される視線の熱さに)
(まるで体の心から熱を持ったようで)
服越しじゃ、我慢できないのなら…、さ、触ってください、直接っ…
(搾り出すような声でお願いをして、ブラのホックを外す)
(脱ぎ去ることまではできずに肩紐を通したままだったが、既に赤くしこった突起が見え隠れして)
はい、…あなたのえっちなところ、見つけちゃいました…あ、では…
(後ろめたいことを考えてしまったという表情で、それでも頬は赤く)
私、触りますね、プロデューサーさんの、こ、ここっ…
これで、おあいこ、です、よね…?
(張りつめた場所のジッパーを下ろすのは、慣れない手つきでは厳しくて)
(服の上からさわさわと撫でるが、勝手も分からず)
も、申し訳ないのですけれど…、ぬ、脱いでいただけますか?
や、やだ、私ったら。あ、私もスカートを…あ、あら?ベッドはどこかしら〜?
(だんだん混乱してきて、困ったように彼を見上げる)
【今夜はずっと一緒にいたかったけど…そろそろ時間が限界かもしれないです】
【…あずささん、もしよかったらまた…会ってくれませんか?】
>>466 【まあ…私の方からお願いしたいくらいって思っていたんです】
【拙いあずさで、ちょっと心配していたんですけれど】
【こんな遅い時間までお付き合いいただいて、ありがとうございました、プロデューサーさん】
【ええっと…今週末なら、土曜日の夜が空いていますね】
【日曜日はまだ分からなくて。プロデューサーさんはいかがですか?】
>>467 【ありがとうございます。あずささん】
【いえいえ、こちらこそ拙いプロデューサーで心配してたぐらいで…】
【こちらこそですよ。あずささんに呼んでもらえて嬉しかったです】
【と、なると今夜ですよね】
【僕は夜のもっと早い時間からでも来られますけど…あずささんはどうですか?】
>>468 【ふふ、私も嬉しかったです】
【あ、夜の…22時頃かしら〜?運がよければもう少し早くもできると思うのですけれど】
【ほぼ大丈夫なのはその位になってしまいます〜】
【プロデューサーさんがそれでよろしければ、その時間に伝言板…でお願いしたいです〜】
>>469 【こっちも同じような形ですね。早ければ21時頃には準備できるかもしれません】
【なのでそれぐらいの時間から伝言板を見ておきます】
【プロデューサーがアイドルを待たせちゃいけないし…】
【あずささんは余裕を持って来て大丈夫ですからね】
【それじゃ…少し名残惜しいけど、おやすみなさい】
【明日はもっと一緒にいられそうで、今から楽しみです……お疲れ様でした!】
>>470 【すみません、お疲れの時に限ってこんなに時間がかかってしまって】
【次にお会いする時は、こんなことがしたいってお話なんかも聞いてみたいですー】
【ふふっ、それじゃあその時間に。私も少し早めに見に来れるように頑張りますね】
【プロデューサーさんも無理はなさらないでくださいね?】
【それでは、素敵なプロデュースをありがとうございました】
【今夜のこと、私も楽しみに待っていますね。お休みなさい、プロデューサーさん】
【場所をお返しいたします〜。ありがとうございました】
あつい
ひるま
すずしい
ひぐれ
スレを借ります。
たい焼き
>>476 さてと…ここならヤミの本音の部分を聞き出せそうだな…。ドスケベな牝の本音をさ
待ってろ…今こいつを生で見せてやるからな…
(おもむろに近づいて真正面に向かい合うと、躊躇なく目の前でズボン脱ぎ始める)
(一気に下着まで勢いよく下ろすと、布に引っかかった特大サイズのチンポが勢いよく頭を振りながら飛び出し)
…どうだ?俺の変態チンポ…ヤミのスケベマンコを味わいたくてこんなに反り返ってるぜ。
(一度外気に晒された野太いチンポは熱気と牡臭さを纏ながら雄々しくビンビンに反り返り)
(カリ太の亀頭を既に光沢が出るほどパンパンに膨らませ、それを腹に密着させるほどで)
(裏スジにはグロテスクなゴツゴツとした血管が竿に絡むように幾重も折り重なって)
>>478 んほおっ♥とってもとっても素敵なチンポですね…ッ♥♥
私のスケベ子宮が貴方の変態ザーメンで孕みたい♥ってきゅんきゅん疼いてます♥
(そう言うと、早くチンポして欲しいと両手を頭の後ろで組み腋を晒しガニ股になって豚面で挑発し♥)
あはッ♥本音出ちゃいましたぁッ♥チンポ狂いの本性出ちゃったッ♥
せ、責任取ってたぁっぷりズボズボズボズボ♥変態ハメ腰使いまくってガチハメしてくださいね♥♥
>>479 生チンポ見ただけであっさり陥落しやがって…しかもそんな牡を刺激するような下品なポーズまでとるなんてな。
もう幻滅…どころか余計にチンポでガッツリハメまくってもっと下品な声聞きたくなってきたぜ…
く……、もう我慢できそうにない………っレイプしてッ、種付けしてやるからな…!
(そう言うなり後ろからやや粗暴に括れた腰を掴むと、ヤミの股間へ勃起チンポを押し付けて)
(自らの股間部を上下左右に擦り付け、血が滾り完全勃起強いた肉竿で股間を下着越しから刺激して)
いいか?このままズブゥゥってチンポぶち込んでもさ。
お望み通り金玉ン中で醗酵した濃厚黄ばみザーメンを…一滴残さずドスケベ子宮に流し込んでやるよ。
>>480 はいッ♥れーぷッ♥レイプしてくださいッ♥
私のことは肉便器と思ってザー汁みっっっ……ちりッ♥詰め込みまくってください♥
おひッ♥ひぃんッ♥そ、そんなにチンポ押し付けちゃダメですよぉッ♥牝マンコ疼くッ♥
ひゃひッ♥おほぉぉぉぉぉんッ♥♥も。もう私も我慢できそうにありませんッ♥♥♥
(腰を掴まれ、勃起チンポが押し付けられるワイルドさにマゾ豚心がきゅん♥と疼いて♥
逞しい彼の首に両腕を回してむちむちィ…ッ♥とした太腿から先を腰に巻きつけるようにして
ごりゅッ♥ずりゅッ♥と下着を激しくチンポに擦り付け、濡れ豚穴が露になり直チンポ扱きになって♥)
は…はい♥構いません♥♥
ドスケベ子宮に特濃黄ばみザー汁詰め込んで、受胎アクメ地獄に堕としてください…ッ♥♥♥
あ、あの…このファックが済んでも私と付き合ってくれますか?か、隠れてチンポ漁りしませんから…♥
>>481 そんなにレイプして欲しいのか…?焦らずともこの孕み頃のドスケベマンコを生チンポでブチ抜いてやる…
泣き喚いても叫んでも、ガチガチの亀頭で子宮口をガン掘りしまくって……マンコ征服してやる…!
精子が何十億匹と泳いでる特濃ザー汁を卵巣まで届く勢いで流し込んで、妊娠させてやるよ……っ?
(露になった牝穴から溢れる牝汁を特大チンポ全身に擦りつけながら、ヤミの身体に腕を回して)
(腰を掴む手をムチムチの尻肉へと這わすように移動させて、指を食い込ませるようにガッシリと掴む)
(暴れるように脈動するチンポで狙いを定めるように、チンポ先を濡れた肉穴近くへ向けて)
そうだな…俺のチンポがもっとしセックスたくなるような牝マンコなら、考えてもいいぜ?
だからまずは立ったまま犯してやる…このまま落ちないようにしっかり捕まってろ?
行くぞ…これがお望みの変態牡チンポだ!しっかり型を覚えろよぉ…!
(一瞬間を置いて、蕩けきった牝穴に赤黒いチンポの先を密着させた次の瞬間)
(ずぶちゅぅぅッ♥と卑猥極まりない粘着質な音が響き、洪水状態の牝肉へ男の欲望の塊が進入を開始する)
(しっかりと尻肉を掴み下から突き上げるように叩き付け、さらに奥へ奥へとペニスをねじ込んでいく)
>>482 シて欲しいですぅッ♥貴方の生チンポで牝穴妊娠させてくださいッ♥そッ…♥
そしたらドスケベ出産ファックしましょうねッ♥はひッ♥ひィィィィィッ♥特濃ザー汁期待しちゃいますぅぅぅ♥♥
おっほッ♥け、ケツ肉がっちり掴まれちゃったぁッ♥ゆ、指が馴染むッ♥私のケツ肉貴方専用に馴染んじゃいますッ♥
き、キテるッ♥ぶっといチンポがズボズボ♥ガン掘りファックしようって狙いを定めてるッ♥おおおおッ♥興奮するぅぅぅッ♥♥
(ずりゅッ♥ずりゅッ♥と肉穴で亀頭に纏わり付いてチンポ穿りをせがんで♥)
(掴まれたケツ肉はむちィ…ッ♥とした弾力と柔らかさで彼の五指に極上の刺激を伝え♥)
考えてください…ッ♥わ、私ダメなんですッ♥貴方じゃなきゃ…もう…♥
わ、わかりましたッ♥貴方のチンポ覚えますッ♥専用便器穴になりますからッ♥♥
ク…クるッ♥んほぉぉおぉぉぉぉぉんッッ――――――!!!♥♥♥ち、チンポぉぉぉぉぉぉッッッ♥♥
な、なんですかこのチンポッ…♥ぴ、ぴったり肉穴にジャストして…ッ♥ほ、ほひぃぃぃぃんッッ♥し、子宮下りてきてるッ♥
ぶちゅッ♥ぶちゅぅぅぅッ♥って貴方のチンポと濃厚キスして愛し合っちゃってますッ♥こ、こんなの覚えたら戻れませんんんんッッ♥♥♥
(両腕を首に回してしっかりと抱きついたまま、腰を浮かせるとずぼぉぉぉぉぉッ♥とチンポを迎え入れ♥
あまりの快感刺激に舌をぴんと上向かせ目玉を剥いた真正マゾ豚アクメ顔を晒してしまって♥)
(意識が飛びかけたところで、正気を取り戻すと発情しきったスケベ牝本性丸出しでぐりッ♥ぐりぃぃぃッ♥♥
と、腰を捻りながら子宮口をチンポとキスさせて、濃厚ザー汁欲しいというスケベ子宮の訴えに身体と脳子宮が働いて♥♥)
【あの……、私とこれからも付き合ってくれませんか…?わ、私…貴方と溺れてみたくて…♥】
【奴隷妻になりたいッ♥貴方の糞が主食の変態マゾ奴隷便器になりたいですッ……♥♥】
>>483 どうだよ…お望み通りチンポ生でガッツリハメてやったぜ?
それにしても淫乱なマンコだ…俺のデカチンポにはフィットしまくりじゃないか。
こうも容易く上手そうにチンポくわえ込むなんてな…随分と俺たち相性がいいみたいだな…おっと、これがいいのか?
(一番奥深くのヤミのスケベなお口に特大勃起チンポの先端が激突させてから、一度ヤミのアヘ顔を覗き込んで)
(自分から押し付けてきたヤミに応じると、同じく子宮口を押しつぶさん勢いでグリグリぃ…ッ♥と腰をひねり)
俺もこんなに具合が言いなんて思わなかったぜ…ヤミはどうだ?
ま、そのスケベなアヘ声聞いてれば、このチンポ気に入ったのなんて解るがな。
スケベ面してチンポキスに喜びやがって…、もう戻れなくなっちまえよ…んちゅ♥ちゅぅッ♥
(下品なアヘ顔をに顔を寄せると、そのままキスをして唇を塞いで)
(ピストンはしないまま腰を回し更に亀頭と子宮口とのディープキスをブチュブチュ♥行い、チンポで牝ジュースをミックス)
ぶちゅぅ…んちゅ♥じゅる…むちゅ、んちゅぅぅっ♥
どうだ?ピストンして欲しいだろ…このまま頭空っぽになるまで種付けセックス…ぶちゅぅ♥
(唇の方もタップリと唾液を絡めた激しいキスで、ムチュムチュと上下とも激しいキスにおぼれていく)
【ああいいぜ。俺も溺れまくりたい】
>>484 【溺れたかったんですけど、眠くなってきました…申し訳ありません】
>>485 【気にするな。どうする?凍結にするか?】
>>486 【そうですね、一応凍結にしておいてください。】
【次回はもっともっとスケベな濃厚ファックをしましょうね♥】
【伝言でレスを置いておいてくださいね。それでは、お休みなさい♥】
>>487 【わかった。なら近い内に予定でも伝言しておく】
【遅くまでありがとうな、おやすみ】
【スレを返します】
【スレを借りるゾ】
【エイラさんとお借りしますわ】
(エイラの少し後ろを付いて通路を歩く)
(先程からの言い合いに少しばかり不機嫌で)
だいたい、私にはちゃんと付けて頂いた名前がありますの。
いい加減にそちらで呼んで頂けませんかしら?
(そうこうしてる間にエイラの部屋まで来て)
そういえばエイラさんの部屋に入るのは初めてだったかしら…?
あの…本当に泊めて頂いてよろしいのですか?
(今更ともとれる質問だが、その顔には弱気な表情が浮かんで)
【まずはお相手感謝しますわ】
【時間も時間ですから、眠くなってきたら遠慮なく仰ってください】
>>490 あー悪い悪い、ペリーヌ。
ツンツンメガネって呼び方が我ながらしっくりきてたからナ。
(あまり悪びれた様子もなく謝りながらもペリーヌの名前を呼んで)
そういえばそうかもナー。
ん?一人で寝るのは寂しいから私の部屋に来たいって言ったのはペリーヌじゃなかったカ?
(弱気な表情を浮かべるペリーヌを覗き込んで勝手な解釈を加えつつ訊ね)
【リョーカイ、ペリーヌも眠くなったら遠慮なく言うんだゾ】
>>491 エイラさん…貴方という方は…。
(あまりにあっさりと名前を呼ばれ)
(かえって拍子抜けしてしまって)
なら、もし私がツンツンを止めたら、名前で呼んでいただけますか?
それはそうですが…。
エイラさんのことですから、その場の勢いだけかもしれないとも思ってまして…。
(エイラの解釈を訂正しない、実際そういう意図もあったのだから)
(そんなエイラを信じ切れていなかった自分が恥ずかしくなり顔を伏せるが)
な、なんですの?
あまり見ないでくださいます?
(覗きこんでくるエイラから顔を背け)
(普段の癖か、ツンツンした反応を返してしまう)
【ありがとうございます…】
【といった矢先ですが、もうキツいですわね…】
【もしエイラさんがよければ凍結か、置きレスでの続きをお願いしたいのですがいかがでしょう?】
【じゃあ、凍結をお願いできるカナ?】
【今日なら午後から私は時間取れるゾ?】
>>493 【申し訳ありませんが、今日と明日はこちらの都合がつきませんの】
【火曜日か水曜日のどちらかの夜からなら時間が取れますが…】
【そろそろ限界ですので、先に失礼させていただきます】
【日程などのお返事は伝言スレにさせていただきますわね】
【では、おやすみなさいエイラさん】
【スレをお返ししますわ】
【私は平日の夜はあまり時間が取れないからナー】
【できても23時から25時くらいになっちゃうナ】
【詳しい予定がわかったら、伝言板で連絡するゾ】
【あぁ、おやすみな、ペリーヌ】
【私もスレを返すゾ。ありがとナ】
プレイ
【スレを借りるぜ】
さてと、俺のが先に着いちまったか?
とりあえず待ってるぜ。
【コーディー ◆SZ/K8MPpicさんとお借りします】
【あちらでも言いましたが、いっそ壊すつもりくらいでも構いません】
【猟奇的なレベルになるとさすがに……ですが】
【それと、後出しですみません汚物的なものはNGで】
>>498 【その辺は心配すんな。喧嘩以外で身体を破壊する趣味もねえし】
【汚ねえのはもっと嫌いだからな】
おい、ここまで来たんだ。
後はどうなるかわかってんだろ?
(後ろにいるナコルルを振り返り見ながら尋ねる。手かせは付いたままだ)
(人気のない場所、森の中に二人はいる)
(手かせのついた両手でナコルルを引っ張ると、太い木を背にさせて逃げ場を無くさせ)
もうウズウズしてンだよ、逃げるならもっと早くにしときゃよかったんだぜ。
(鍵のかかっていない手かせを外して下に投げ捨ててナコルルを見据えた)
【じゃ、よろしくな。適当に設定作らせてもらったからな】
>>499 【承知しました、よろしくお願いします】
自然がざわめいている、この人が怖いの?
大丈夫よ、私は大丈夫……
(巨漢の男の後ろを、重たい足取りで付いていく)
(この男との戦いに敗れたあと、人気のない森へと連れ込まれた)
(別に捕まっているわけではないし逃げようと思えば逃げられたが)
(そうしなかったのはこの男と約束をしていたからだ)
どうなるか……とはどういうことですか?
あなたと立ち会う前の約束でしたから、こうしてついてきました。
付き合ってもらいたい用事とは一体……
きゃっ!?
(大木に軽く背中を打ちつけ、寄りかかるようになって)
(手枷を外してこちらを見るコーディの目に、生理的に恐怖を感じて)
わ、私をどうするつもりなんですか……?
【読み違いがあったらすみません、私は特に縛られていたりはしないんですね?】
>>500 なんっっだそりゃ、面倒くせえな…。
本気でお前はこの状況がわかってなかったのかよ。
こんなネンネなくせに大の男と喧嘩してるとか、呆れるぜ。
(約束通りとはいえ妙に従順でおとなしいとは思っていたが)
(ナコルルの瞳は、ようやく自分の身の状況を理解して恐怖を感じ始めていたと言っていた)
(今でも半信半疑というところだろうか)
ま、いいか…お前みたいなのはそれはそれでそそるぜ。
どうするか?って聞いたよな。
はーっ……
(面倒臭そうにため息をつく。仕草は気だるそうだが、目がギラついていた)
(喧嘩じゃない形で女を組み伏せることに少しだけ戸惑いもあったが今捨てた)
こうするに決まってんだろうがよ!
んっ、ちゅる……ちゅっ…ちゅ…
(肩を掴んだ抱き寄せると唇を重ね、舌を送る)
(太い左腕を背中に回してホールドし、右手を後ろ頭に当ててこちらに力を入れながら)
ちゅぱ……ちゅる、ちゅっ…ちゅ……
(送った舌で、唇を表も裏も舐め、まずは激しく動かす舌で口の中を集中して犯そうとする)
【ああ、そうだ。色々補足してくれたから助かったぜ】
おまんじゅう
お風邪
まだお
連絡しないの?
>>501 侮らないでください!
私はまだ未熟ですが、覚悟なら決して引けはとりません!
(呆れたという言葉の意味がまったくわかっておらず)
(コーディを見据えて反論したものの、内容はまったく見当違いで)
え……んむぅっ!うむ、ぐっ……むぐぅぅっ!
(華奢な肩をごつい手で掴まれると、戸惑う間すらなく抱きかかえられていて)
(困惑した表情で見上げた唇を塞がれ、舌と唇を押し付けられる)
な、にを……うぷっ!?むぐ、じゅっ……ふむ、ぐ、ぢゅる……んぷぅっ!
んぶ、ぷっ……ちゅぐ、ぅぅぅ……ふぐ、んぷ……
(疑問の呟きを漏らした途端に、開いた唇を舌に割り開かれて)
(口の中を野太い舌に蹂躙され、唾液がかき混ぜられ、粘膜や歯の裏なども嘗め回される)
(いっぱいに開かされた口の端からはとろとろと唾液の筋がこぼれていく)
>>508 ちゅっ、ちゅぱ……ちゅるるっ…
(ナコルルの反応を気にもしないで好き勝手に舌を動かしまくる)
(柔らかい唇を吸いながら、体温を感じられる口内を散々舌で舐めて味わい)
(舌で掬い取った唾液と自分の唾液が混ざり合い、口内の液体はどちらの者か判別がつかなくなる)
さてと……全部、飲めよ?
(不意に唇を話したかと思うとそう一方的に宣言し、すぐさま再開したキスと同時に)
(上から流し込むような体勢で、自分の口内から溜め込んだ唾液を送り込み)
(顎を掴んで唇を重ね続けて、ナコルルが飲みこむまでキスを止めてやらない)
っ…ふう。
なかなか良かったぜ…準備運動はこんなもんでいいだろ。
(粗雑な手つきでナコルルの服の胸元を左右に広げて、乳房を出させる)
いい形だ…かわいがってやるよ。
(両手に乳房を手に収めて円を描き始める)
(始めこそゆっくりだったが、徐々に動きが加速して、すっかり荒々しい動きで揉むようになり)
ちゅっ…この辺も見ていてそそるものがあるぜ…自覚はねえだろうがな。
(さっきはだけさせた際に一緒に露になった鎖骨に口をつけると、派手に音を立てて舐める)
(乳房を揉み続けたまま、時々指で乳首をはじいたりして)
>>509 このスレのログ見れない場所にしたらよかったのに
描写は変わらないのね
めんまは?飽きた?
まーまー
ドーナツ
FOは駄目だと思うな
>>509 ぷはっ!?なにを……んぐっ!う、ぶぅっ!んぐ、う……んうぅっ!?
むぐ、ふっ……うぅ……うぷ、うぐっ……
(口を完全に塞がれた息苦しさと、他人の舌が口の中を這い回る嫌悪感から解放され)
(息をつこうとする余裕すらなく、今度は唾液を流し込まれた上で口を塞がれる)
(抵抗するようにコーディの胸を叩くが子供が駄々をこねる程度のもので)
っ……ぐ……んぐ、ぅぅ……ごくっ……こくん……こくっ……
(あきらめたように、生臭く生暖かい、粗暴な男の唾液を少しずつ飲み下す)
(細い喉がその度にこくん、こくんと鳴って、目じりから涙がこぼれる)
は、ぁ……はぁ、ふっ……げほっ……!
の、飲みました。これで……え……準備って?ひっ、きゃあぁぁっ!?
(やっとの思いで最後まで飲み込んで、これで終わったと安心した途端)
(胸元を乱暴にはだけられて絹を裂くような悲鳴を上げる)
い、嫌っ……何をする気なんですか……触らないで、いやぁぁっ……!
(色事の知識は疎いものの、みだりに人に触れさせていい場所でないことくらいは知っている)
(粗暴な男に乱暴に扱われていることも、生理的な嫌悪感を増していて)
ひっ……い、痛っ!やめてっ……こんな事、いけませっ……いやぁっ!
(胸はかなり控えめだが、それでも揉めば次第に先端はとがり始めて)
(鎖骨に舌が這うとはだけた服のままびくん、と体を反らせて硬くする)
>>515 ギャーギャー喚くな。耳が痒いぜ。
(悲鳴を上げて嫌がるナコルルにチッと舌打ちして、上目遣いで睨む)
ちゅっ……ま、口ではなんとでも言えるんだがよ。
ほらほら、どうしたよ。
乳首…尖って来てるぜ。ちゅるる…こうやる度に背中がのけぞってるのはなんなんだ?
(不意に鎖骨から顔を下に持って行き)
お前のそのイヤイヤ言ってるのが本当かどうか、
お前が嘘つきじゃないか、その内イヤでもわからせてやるよ。
ちゅっ…ちゅぱ……ちゅるるっ…へ、いい硬さじゃねえか…
こりゃ舐め甲斐がある…いつも乳首をこんなにしてんじゃねえだろ?興奮してるってことじゃねえか。
(尖った乳首を唇で挟んで、むしゃぶりつくように舐める)
(唇を離して咥え直す度に強めに息を吹き付けることも忘れない)
ちゅっ…ちゅぱっ…ん、んくっ、ちゅっ…
そーらぼやぼやしてると、他の所も好き放題にされるぜ…ちゅるるっ。
(執拗に乳首を唇と舌で嬲りながら、袴に手をかけて一気に引きずり下ろす)
(秘所を覆う布も何もかも引きずりおろして、太い指で秘所に触れると)
ちゅっ…ちゅるっ…へぇ、お前のはこういう感触かい。
…わかってないわけねえだろうが、今俺の手がお前の大事な所を触ってるぜ。
(粗雑な手つきで、秘所をまさぐり、秘裂を擦るが、指を入れるまではしない)
【こっちが卑猥な言葉を使っても気にしねえか?】
>>516 ひっ……!
(刺すような視線に思わず口をつぐむ)
はっ……あ、やぁっ!?う、嘘なんて、はぁ、んっ……!
やっ、そ、んな……ところっ……舐め、なっ……はぁ、くひぃっ!
(自分でも何が起きているのかよくわかっていない状態だが)
(抱きすくめられ、胸を吸われていると体が熱くなってくるようで)
(しだいに悲鳴以外の艶っぽい声が混じりだす)
ほ、かの……?はっ……やっ!だ、駄目です、そこはっ……ひぅっ!
(抱きかかえられたまま必死に手を伸ばして袴を押さえようとする)
(しかしコーディの腕力にかなうはずもなく、逆に布地が裂けてしまって)
あ、ひっ……い、うっ!そ、そこは男女が契るための場所です……ひんっ!
そ、なっ、乱暴に触って……いいもの、ではっ……はぁっ!
(ぴったりと閉じたそこは陰毛も薄く、まだ子供のそれのようにも見えて)
(しかし胸を責められ続けて少しずつ性の快感に目覚めている体は)
(乱暴な愛撫にも、じわじわと熱を帯び、快感の信号を送り出していく)
【はい、大丈夫です。私が疎いのをいいことに、卑猥な言葉を教え込んで】
【それを使うことを強要してくれてもいいですよ】
>>518 へっ…ここはンなもったいぶった言い方する場所じゃねえよ。
オマンコって言うんだ。わかったか?
そう言わなきゃ、以後俺はどこのこと言ってっかわからねえからそのつもりでな。
(粗野な手つきで秘所を触っている手が湿り気を帯びてくる)
(控え目にだが、ナコルルの秘所から愛液が出ているらしい)
なんだ、ちゃんと濡れるんじゃねえか。
よかったな。女としての喜びを感じてるっていう、正常な反応だぜ。
早速ぶち込んでやってもいいんだがな…
(今すぐ強引に挿入してしまいたい気持ちも強いのだが)
(ろくに男を知らなさそうなナコルルの秘所を犯す前に拝んでおきたい)
お前のオマンコを俺がこの目で見てやるよ。
大自然大好きな女のオマンコってのはどんな形してるんだか…って、へ、なるほど。
(屈んで足を広げさせて、目の前に見えた秘所は陰毛も薄く縦に筋立った割目だった)
(濡れてうっすらと開きかけているが、ナコルルのこれまでの反応やその形から男を知らないことが想像できた)
賭けてもいいが、お前男を知らねえな。
大自然とやらを追っかけて、男と交わることなんざないで生きて来たってか。
(ため息つきながら、そんな女を毒牙にかけるのが自分のような男というのも皮肉なものだと思う)
ちゅっ……ちゅるっ……ま、味見はこんなもんでいいか。
(子供のように色も形も整った秘所を、二、三度舐めて表面の愛液を舐めると、口を離し
(舌舐めずりしながら、ズボンと下着を下して、ナコルルの秘所と対照的に大きく反り返った肉棒を出した)
今からぶち込むぜ…そうだ、こいつはチンポって言うんだがな。
入れてほしくなけりゃオチンポ入れないでくださいって懇願してみな。
さっきの復習をかねてどこに入れてほしくないかもきっちり言えりゃ、わからんぜ。
なにせ処女を失おうってんだ…神頼みなんかよりできることは何でもやった方だけマシじゃねえか?
(ナコルルを地に押し倒し、足を開かせていきり立ったペニスを秘所にあてがう)
(入り口に当たった肉の感触で今すぐにでも入って来そうな気配はナコルルにもわかるだろう)
【そりゃ願ったりかなったりだ。楽しませてもらうぜ】
あーめま
おまんじゅう
>>519 お……オマンコ、ひっ!
オマンコ、弄らないでください、あ……ひぅっ!
正常って、どういうことですか……わ、私とあなたは、夫婦でも何でも……
(覚えたての言葉で、乱暴な愛撫に抗議する)
(行為そのものには夫婦だとか関係ないのだと理解できておらず)
やっ……!だ、駄目ぇぇっ!みだりに見てよい場所では……あ、あ……嫌っ……!
(わずかに湿ってはいるものの、男を知らないどころか弄られた経験もろくになく)
(今後の行為よりそこを見られたことにショックを感じてしまう)
そ、そうですが、何かおかしいですか?
私でも夫婦として契る方と巡りあえば、いずれは……ひ、ぁぁっ!はっ……!
(舌でいじられれば、舐めとられた後からまた愛液を滲ませる)
(言葉とは違って体は何も知らないぶん素直に反応してしまっていて)
え?……ひっ!それ、は一体……ちん、ぽ?
(知識にあるのは儀式めいた内容や偶像化された男性器で)
(それはとても目の前のグロテスクで野太い肉の凶器とは結びつかない)
やっ……!い、嫌っ!そこは、オマンコは……そんなものを入れる場所ではっ!
お、お願いです!オマンコにっ……私のオマンコに、そのオチンポ入れないでください!
(体格でも腕力でもかなりの差があるコーディに押さえ込まれ)
(足を開かされ、秘所にほとんど真上からチンポを押し付けられて)
(窮屈な体勢で抵抗しようとしてもわずかに体がもぞもぞと動く程度で)
(手をばたつかせてものしかかっているコーディには届かず)
(まだ本当に理解しているのか怪しい内容だが、表情は必死に訴える)
>>523 ハッ!オマンコにチンポ入れないでどうすんだ。
(マウントを取っている状態で、ナコルルの抵抗も予想していたので)
(大して困ることもなく腕力で強引に抵抗をいなして)
よく言えたが残念だったな。もう一つ教えておいてやるよ。
チンポがこんなになっちまって、目の前にマンコが用意されてりゃぶち込む以外の選択肢はねえってな!
(両膝を掴んで開かせたまま腰を押し出して、あてがっていたペニスを挿入し始める)
ッって、おいおい…抵抗すんのか?
だったら、強引に入れるだけだ!そらよッ!
(濡れているとはいえ控え目で、男を知らない秘所に挿入し)
(抵抗を感じつつも、強引に押し込もうとする)
(そうしていく内に、先端に当たる抵抗物を見つけ)
へぇ…こいつが、お前の処女の証ってやつか。
悪いが俺がもらっていくぜ……気が遠くなるほど、数なんて数えられないほど
チンポで奥まで突っ込んでやるから、覚悟しな。
(一段と強い力で突き入れたペニスで抵抗物を無力化し、強引に秘所を押し広げて根元までペニスを入れる)
こりゃきつい…きついが、無理矢理なじませてやるよ。
お前のオマンコの中、俺のチンポの形に矯正してやる…終わる頃にはそうなってるさ。
(さすがにきつくてすぐに思うようには動けないが、それでも抵抗感に負けずにピストンを繰り返す)
(上からナコルルの反応をじっと見つめながら、だんだんリズムをつかんでテンポよく奥まで突き入れる)
ディズニーランド
まーまー
>>524 そ、んなっ……約束が違っ、あぎっ!ひぐぁぁ……!?
(顔を青ざめさせながら逃げようとしても入り口と先端が擦れるだけで)
(まだわずかに湿っているだけの未開通の秘所にチンポが潜り始めると)
(肉を裂かれる様な激痛を感じて体を強張らせる)
い、ぎっ……い、たっ……痛いぃっ!入れないでぇぇっ!
(純潔を喪うということより、感じたことのない激痛に耐えられず)
(抵抗しようとすることで秘所が緊張して締まり、かえって痛みを増してしまう)
しょ、じょ……?
い、嫌ぁぁぁぁっ!やめっ……お願いやめてぇぇぇっ!
あ、がっ……ひぁぁぁぁっ!?
(言われてようやく自分が処女を奪われようとしていることを理解するが)
(今さら抗議の声を上げようとも手遅れで、体を裂かれるような激痛と共に)
(異物が体の中に深々と入ってくるのを感じて悶える)
ひっ……うぎぃっ!あ、ぁ……ひゃぐぅぅっ!
や、めっ……あぎぃっ!?おっ、オマンコ……うぁっ……痛いぃっ……んぎぃぃっ!
お、お願い……あ、がぁぁ……動か、なっ……ひ、ぐっ!
(初めて受け入れるチンポに膣肉がきつく食いついて、それを強引に擦りながら)
(叩きつけるようなピストンをされると、その度に激痛が頭の先まで全身を駆け抜けて)
(オモチャにするように一方的に体を揺さぶられ、抉られていく)
ひ、ぎぃっ……チンポ、抜いてぇぇっ……!
体が、はぎぃぃっ……裂ける、ぅぅ……オマンコ壊れちゃいますぅぅっ……あぐ、ぁぁっ!
(ピストン運動にリズムが生まれ始めると、もれ出る悲鳴もリズミカルになり)
(野太いチンポを受け入れるには小さすぎるオマンコも徐々に拡張されて)
(突かれて擦れるとじわじわと愛液を滲ませ、きつい中にも締め付けのリズムがつき始める)
>>529 【ちょっと相談なんだが、夕方以降も時間はあるか?】
【もしそうなら少し休憩を挟んだ上で続けたいんだが、難しけりゃこのまま続行する】
>>529 【夜は家の用事を片付けないとならなくて、後は深夜でないと……】
【それと今のまま続けても6時前にはリミットです】
【ちょっとテンポ悪すぎましたね、すみません】
>>530 【ああ、わかった。それじゃ無理だな。深夜はこっちが無理だ】
【謝ることねえよ。ぶっ壊すこっちがもっとテンポ良くやりゃよかったんだ】
【凍結してじっくりって選択肢はあるかい?】
【それが無いなら時間内に〆るようにしねえとな】
>>531 【凍結もちょっと難しいです】
【平日だと時間が空きにくいですし、週末はまだ予定が立たないので】
【応募しておいてすみません、このあと〆に向かう方向でお願いします】
>>532 【悪い、こっちから【】会話振っといてなんだが…気力が萎えちまった】
【中途に【】で止めずにつっぱしっときゃ良かったんだから、本気で申し訳ねえが】
【このロールはここまでってことにしてくれるかい?】
>>533 【覚めてしまう時はそんなものです。もともと募集に対して時間が経ってましたしね】
【わかりました、ここまでにしましょう。ここまでのお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>534 【応募サンキューな。ここまで楽しかったぜ】
【また機会があったらよろしく頼むぜ】
【スレを返すぜ】
遅い
ボーマン…?一緒にシャワー…だっけ、それとも……
(かなり言いにくそうに赤くなる少年、獣耳がひくひく動いて)
【ボーマンと借りるね】
>>538 (ほとんど締まっていないネクタイを更に緩め、首から取って)
(赤くなった頬を指先で突いて余裕の笑みを見せ)
シャワーを浴びたいか?
それともベッドでお前の身体を隅々まで調べさせてくれるのか
どっちも捨てがたいが、お前はどっちがいい?
【…言い忘れてたが、レオンと借りさせてもらうぞ】
>>539 (柔らかな頬がボーマンの指先にぷにぷに、真っ赤になって視線を逸らすと解かれたネクタイ眺めながら)
ベッド行きたい…時間がもったいないから…ボーマンと僕で調べものをしたい…
(少年が抱き付くと温かな温もりを伝えて)
ねむい
>>541 それじゃ知的好奇心の限りに調べ物でもするとしようか
(後ろに回り込んで解いたネクタイで目を覆い、それを結んで視界を隠して)
(抱っこして身体を抱えるとベッドにレオンを横たえさせる)
…お前の感度はどうなのかな?
(シャツのボタンを一つずつ外し、地肌に触れて桃色の突起を指で撫で)
>>543 知的なのか…性的なのか…分かんないけど……ボーマンにたくさん…して欲しいなあって……
ボーマンのこと考えると身体…あっつくて……
(愛らしい顔の視界、目許が覆われると軽い身体が抱かれて、二人ベッドに横になるとはあっ…熱い吐息が漏れ)
っあ…そんなの分かんないよっ……感度とか…ボーマンはどうなのさっ…さ…触ってる…?
(視界が遮られたまま小さな手足が身動ぎ、真っ白な胸板、小さな乳首が段々と固くなって)
ボーマンの指…だよね、変なのじゃないよね?
(悪戯好きなボーマンならあり得る…柔らかな唇が不安に震える)
【もう少しボーマンっぽく明朗にお願いしたいな】
似てない
>>544 子供はいつまでも子供じゃない…か。
(言葉も絶え絶えに懸命に自分の身体の変化を述べるレオンが愛おしく、ネクタイの向こうで微笑み)
(鳩尾へ口付けを落として、徐々に熱を持っていく体温を唇で確かに感じ取る)
ああ。お前に触れてるのは間違いなく俺の指だよ
(固くなった乳首を優しく撫で、その手を下腹部まで下げていくと小さな性器を軽く摘んで)
痛かったら言えよ?すぐにでも止めてやるから
ま、気持ちくても教えて欲しいけど…
【善処しちゃいるんだが、どうにも捉え方に違いがあるかもしれない】
【俺がゲームしかプレイしてないっていうのも理由の一つか】
【これでダメそうなら破棄してくれ。その場合は役者が不足していて悪いな】
【ふむ……悪い。考えてはみたが明朗さってのは難しいな…】
【どうやらお前の目に敵いそうもない。今回は辞退させてもらおうと思う】
【レオン、お前が良い相手に出会えるのを祈ってるぞ。無駄な時間を使わせて悪かった】
【今日はおやすみ。また縁があったら頼むぞ】
【俺からはこれでお返しする】
>>546 僕だってボーマンの奥さんだもん…いつまでも子どもじゃない…んっ…はあっ…ひあっ…
(もちろんにボーマンの表情は見えないけれど子ども扱いにムスッと、すぐに快感に短く熱い吐息と短い手足が悶える)
ひあっ!こ、これはボーマンの口??な、なんかぬるって…!
(大きく腰が跳ねるとベッドがギシッ軋んで、唇に伝わる子ども体温…熱く幼い証)
あふっ、ん、調べるって…そこはもう…ボーマン散々知ってるじゃん…あっ…
(皮を被った子どもチンポがひくひく温かい、真っ赤になって白いふくらはぎをもじもじ擦り合わせ)
ボーマン……
【僕こそ生意気言ってごめん、引き続きよろしくねっ!】
>>547 【僕こそ萎えちゃうようなことごめんね】
【僕のことはどうでもいいよ、いつかボーマンの欲求を満たしてくれる人が現れますように】
【ボーマン素敵だから、幸せになって欲しいな】
【おやすみなさい。スレ返すねっ】
うむ
似てないと
きっぱり言われた
梅雨の夜
ショック
【ゆきあつとお借りします】
【…来たら始めるけれど、何かこうしたいって希望があれば】
【先に言ってくれれば、考慮するわよ?】
【つること一緒に場所を借りる】
【そうだな…さっき言った通り苛めてもらうってのが希望だが…】
【女装の有無は特にこだわってない】
【だから着ろと言われれば着るし必要ないならそのままでやる】
【そっちは何か、あるか?】
555
>>554 【ええ、判ったわ】
【私も正直、女装少年をいたぶる趣味はあまりないから】
【そのまま男子制服のあなたを部屋に招いて…って感じでもいいかしら?】
【こっちは一応、愛のある苛め…
意地悪に言葉責めとか、足であれを踏んだり、とかを目指したいんだけど】
【容赦なくSM的に苛められる方が好きなら、色々考えてみるわ…どっちがいい?】
【その辺りの趣向を聞けたら、簡単に書き出しでみるから……宜しく、ね】
>>556 【…ああ。俺の考えてたのもそういうのだ】
【本気のSMは…俺の趣味でもないしな】
【だから今つるこが言ったようなのが丁度いい】
【愛があるのが前提の…って奴】
【つるこの好きなようにやってくれれば…それでよさそうだな】
>>557 【了解……趣味、合うようで良かったわ】
【それなら書き出しを直ぐ用意するから、もう暫く待ってて?】
(──外見に似合わず、昔からの性なのか)
(割と可愛らしい小物類が並んだ自室へゆきあつを招き入れると、ドアを閉め)
……ほら、そこ、座って。
今更お客扱いもなんだし、お茶菓子は出さないからね?
(ベッドの上を指し、着席を促しながら彼の隣へ静かに近付いて行き)
ふふっ……ねえ、今日もクラスの女の子達に嫌み、言われちゃったわ。
「松雪くんは鶴見さんに何か弱みを握られて、付き合ってる」って。
まぁ、あながち間違ってはいないけど…。
負け惜しみだわ、あの子達、あなたの事好きだったみたいだし…?
(他愛もない会話をしながら、ゆきあつの首元に締まるネクタイをシュルリと緩め、抜き取り)
(制服のYシャツのボタンを妙に艶めかしく外して)
……あの子達にも、今度もっと詳しく教えてあげようかしら。
ゆきあつが、女装だけじゃなくて……いじめられるの大好きな、変態だ、…って、ね?
(生温かい吐息を耳元へ吹きかけながら笑い、ズボン越しに太腿をなぞり上げる)
【ゆきあつ…寝ちゃったかしら、レスを作ってる最中なら申し訳ないけど…眠いわ】
【来てくれた事にはお礼を言ってあげる、ありがとうね】
【スレを返すわ】
プレイ
【スレを暫く借ります】
【ロールにお借りするね】
>>563 それじゃ早速エッチと行きたいが、ルキアはこれしたいとか何か希望はあるかい?
こちらへの要望とかでもいいぞ。遠慮せず言ってみてくれ。
>>564 それじゃ、よろしく
えっと… おもいっきり搾られて、恥ずかしい思いさせられちゃう、とかがいいかな
よっぽど汚いとか痛め付けられるとかじゃなければ、だいたいのことは大丈夫だから
>>565 なるほどね…ルキアはそういう目に合いたい訳だ。
結構エッチなんだなルキア…いや、かなりだな。
それじゃオッパイ絞られたり、吸われたりするのが癖になるくらい一杯可愛がってあげるからさ、
ルキアのオッパイ…見せてよ。
>>566 そ、そっかなー… 誰かさんにいっぱいえっちなことされたせいだって思うんだよねー
もともと大きかったのに、最近もっと大きくなってきてる気がするし…
(制服をはだけて、胸のふくらみを見せつけるようにしてみる)
(ボタンは上の一つが既に外れていて、のぞきこめば谷間も見えるぐらいになってて)
…って、あ、あれ… なんか胸の辺り冷たい… 濡れてる… って、まさか、ね…?
(背中を向けて、下着の辺りを触ってみると、明らかに汗と違う液体で濡れていて)
(心なしか、甘いにおいが漂ってるような気がした)
>>567 周りの皆もルキアのオッパイに釘付けになっちゃうくらいだし、本当に大きいよな。
皆このオッパイを自分の自由にしたいって思ってるんだって知ってる?
って…どうしたのルキア?……へへ、隙アリ!
(背中を向けられたことをいいことに、背後からルキアに抱きついて)
(体をくっつけながら、大きな胸へと遠慮なく手を伸ばして)
こんな風に、ルキアの胸揉みたいって思ってる日と沢山いるんだぞ。
うん、やっぱり大きくて柔らかくて…エッチだ。
(脇の下から差し込んだ手に柔らかな感触が触れると迷わずそれを手で覆い)
(掴みきれない程の胸の感触を味わうようにゆっくりと両手で胸を揉んでいく)
>>568 う、うん… でもさ、どうやって大きくしたのとか人に訊かれて困ることもあるし…
まさか、こんなこと毎日してるせいだ、なんて言えないじゃ…
(と、そこまで言いかけたところで、不意に背中から抱き付かれて)
ひゃん… い、今触っちゃダメだって、なんか濡れてるし… ちょっと汗かいてるんだきっと…
(なぜだか濡れてしまってる乳房を、揉まれると止める気も無くなってしまって)
そう、みたい… なんていうか、注目されてるって思うんだ… そ、それ… 手つきエロい…
や、んっ、き、気持ちいいよぉ…
(すっかり表情もとろけてしまって、カレシに身を任せていく)
(そうしているうちに、更に甘い匂いの何かが出てきてることに気が付いてはいなくて)
>>569 今触っちゃ駄目って、胸の谷間見せ付けてたくせによく言うよ。
あ…本当だ、何だか服が湿ってる気がする…ルキアってこんなに汗かきやすかったっけ?
(駄目と言われても手は止まることなく動き続け、大きな胸を満遍なく揉みながら)
(息がかかるくらいの距離でルキアの耳元へ語りかけて)
ルキアもやっぱり気になってたんだ。皆の視線感じて、ドキドキした?
もしかしたら、男子達のオカズになっちゃってるかもしれないな。ルキアのオッパイ…
(気持ちよさそうなルキアの声に気をよくして、服の上から乳首を探し当て)
(指先でボタンを押すように乳首を押しては戻すを繰り返し)
ん…?なんだか妙な匂いがするな…ルキア何か香水使ってる?
それにオッパイ汗凄いな。これ本当に汗なのか?…あ、何だこれ。ルキアこれ何?
(一度胸から手を離して、掌をまじまじ見つめると、その濡れた部分から甘い匂いがして)
(ルキアにも指先を近づけて、嗅がせてみる)
>>570 だだってさ、普通こんな汗かいたとこって恥ずかしいじゃん、きっと体育の授業だったせいだよ… ほらガルーダ先生厳しいからさー
(もしかして、という予感はあったが、それをどうしても認めたくなくて)
(なんとか誤魔化そうとしてみる、が…)
そう、だね… どういうことするかってのも知ってるし…
オカズって、そ、その… 自分でしちゃう、ってことでしょ… って何言わすのさぁ…
だ、ダメ、なんかスゴく気持ちいいよぉ… そんなとこ押したら…
あんっ、なんかじわって来てる… あ、はぁっ…
(下着の上からでも分かるぐらい大きくなった乳首を刺激されて)
(存分に声を出して、気分を高めていくかのように)
え、えっ… 私なんにも… そんなの付けてたら怒られちゃうし…
ど… どうしたのそんな顔して… それに何か甘い匂い…
(鼻先に感じた匂い、それはすぐに何か分かってしまって)
や、やだ… なんで母乳出てるの…?
もしかして、キミの子供出来ちゃって… って、そんなわけないよね、ちゃんと気をつけてるし、って、そうじゃなくてっ…
(あまりのことに、顔がぶわぁぁぁっ、と音を立てるかのような勢いで赤らんで)
【む、ごめんルキア。予想よりも早く眠気がきてしまった】
【まだ始まったばかりだけどどうする?】
>>572 【あー丁度私も言おうって思ってた…】
【明日だったら再開できるけど、予定どうかな?】
>>573 【明日っていうと、28日か29日は夕方(5時くらい)からならいつでも可能だよ】
>>574 【明日、っていうか、今日だね… 私は夜9時くらいから、なら】
【それぐらいでも大丈夫?】
>>575 【OK、了解だ】
【それではその時間に伝言スレで待ち合わせで】
【じゃ、すまないけどコレで落ちるね。おやすみー】
>>576 【了解、ではまた今夜ね、おやすみー】
【それじゃお返しします】
待たねー
【スレをお借りします】
【澪とスレを借ります】
>>○4スレの404
律は表裏あんまりないだろ?
俺の好みも知ってて、つい言ってくれたんだろうからな
それが澪にとってよからぬことなら、俺の好みを責めてくれ!
それじゃ、行くか
(澪の手をさりげなくとるとボックス内ではカメラもなく)
ボックスの中も覗けないようになっているカラオケボックスに向かい)
到着〜♪
別に悪いことじゃないんだから、恥ずかしがらなくてもいいんじゃない
つかさ、澪もその水着がいいと思って選んだんだろ?
俺を喜ばせるようなことでもあるし、悪いことじゃない
はいはい、見せてもらうだけでも十分ですよ
というか、このままじゃ着替えられないだろうし、一度外出るな?
着替え終わったら呼んでくれ
>>580 そういうつもりじゃないんだが…って、ちょっと…//
(手を取られると赤くなる)
あ、ああ…
(部屋を出る男を見送る)
さてと……何でこんなこと言ってしまったんだ?
部屋に来るよりかは確かにマシだけど…
(ブツクサ言いながらショーツを脱ぎビキニの下を着る)
(次に制服を全部脱ぎ、ブラも外して上も着る)
おーい、もういいぞ
(腕で胸を隠しつつ呼ぶ)
>>581 なんかうまくいきすぎじゃね?
ここら辺で律が乱入してきて笑い者にされるようなオチじゃないだろうな
だとしても律が褒めた水着姿が見れるなら、我が人生に一点の悔いはなし!
律が計画したことなら水着さえ見れないかもしれないけどな
あ、ちゃんと着替えたか?最終チェックは大丈夫か〜?入るぞ?
(期待に胸を膨らませながらボックスの中に入ると)
えっとだな…隠してるけど…想像以上に…その、すごいな……
じゃ、じゃなく美しいと思うぞ!
(胸を隠す仕草も萌えポイントを刺激して変な目で見てないか気にしながらチラチラと見ながら)
(ノリだけで水着姿見せてくれたけど、これ以上もノリでいけるかななんて期待したり)
>>582 美しい…そんなこと……///
(褒められてまた真っ赤になる)
まあ、その……褒められるのは嬉しいけど…
別に私はモデルじゃないし…
(手をバタバタさせながら照れ隠し)
そうだ、折角だし歌おう!
うん、それがいい!
(咄嗟に話題を変えようとリモコンに手を伸ばそうとする)
うわっ、きゃああああっっ!!
(しかしテーブルに足が引っ掛かり見事に転倒)
(男に向かって黒ビキニのお尻を突き出した状態になっている)
>>583 実際のトコ、澪はかなりイケてると思うけどな〜
目のやり場困るし……
見たいけど見ちゃいけないような気がするなんて矛盾してるぞ、俺!
澪は歌もうまいんだよな
律が言ってたぞ
じゃ聞かせてもらおうかな
(気まずい雰囲気だし歌で空気が和むならいいなんて思ったりしてると)
って、おい大丈夫かかよ?!
大丈夫か?全く……
(ビキニで後ろ姿な澪に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまい)
(起こすためなら触れてもいいかと思い肩に触れ後ろから抱くように抱え起こすと)
かわいいよな、澪って……
(ほのかな女の子の匂いと少し近づければ頬にキスなんて出来るなんて思ってしまい)
(腕に力を入れると、後ろから抱くような形になりながらキスをすると)
(首ヒモの結び目に手をかけようとしてしまって……)
>>584 す、すまない…
(後ろから抱きあげられお礼を言う)
じゃあ気を取り直して歌を……ん…?
(恥ずかしいとこを見られ歌に話を逸らそうとした瞬間にキスをされる)
な、ななな何をするんだ!!?
(慌てて飛び退く)
(しかし相手の手が首ひもに掛かっていた)
(その状態で勢いよく動いたので、ビキニの上が脱げてしまう)
い、いやああああああ!!!
(両手で胸を隠ししゃがみ込む)
か、返してくれ…
(涙眼で訴える)
>>585 おい!動いたら、あっ!
何って言われてもな…澪に触れたら、その…
(手をかけていたビキニの上が外れ、望んだ状況なのに少し言い訳をしてしまったり)
返すって言っても、どう返したらいいのやら、というよりも、澪は何もなしっか
ごめん、澪のおっぱい見てみたいかもしれない
(後ろから澪をに触れ抱きかかえるとひっくり返すように馬乗りになるようにソファに押し倒すと)
(黒い水着とは対象的な白い胸を見てみたくてしょうがなくて)
(思わず胸を隠している手の手首を取ると胸見ようとその手を広げようと)
(期待に満ちた昂ぶった視線を向けながら、腕に力を入れていってしまって)
れれれ、れんこ〜んとれんき〜んはにてるけ〜どちがうもの〜
ロロナ、おやさいだいき〜ら〜い
ロロナちゃんとスレを借ります
>>589 うん、こちらこそよろしくね
それじゃあ早速お着替えしよっか
ロロナちゃんはどんな服着て見たい?
>>590 うん!お着替えする〜!
えっとね〜、うーーんっとね…お姫様のかっこがいい〜!!
ロロナ、メルルちゃんみたいなお姫様になりたいなぁ〜
>>591 そっか、お姫様か
そう言うと思って…ドレスも用意しておいたよ
はい、どうぞ
(そう言ってロロナにドレスを差し出す)
(胸元が大きく開いていてスカートも短いドレスで)
>>592 わぁぁ!!このドレス、ロロナのドレス?
ロロナ、着替えてもいいの?
(目を輝かせながらドレスを受け取って、嬉しそうにぎゅっと両手で抱きしめる)
じゃあ、着替えるの〜!んしょ…
(帽子を外し、上着を脱いで、薄いシャツの上からドレスを着る)
(下は白いタイツからうっすらと下着の線が見えるだけで)
いなくなっちゃった〜!
む〜!つまんない!ばいば〜い!
【ロロナちゃんと場所をお借りします】
よーし、それじゃ牛さんが教えてあげるからね
それじゃ、まず牛さんが服を着てたらおかしいから服は脱いじゃいます。
(上も下も全て脱ぎ散らかし、完全に生まれたままの姿になると)
(そのまま四つん這いになって、モォーと鳴真似などやってみせて)
じゃあ、乳搾りのやり方を教えてあげるモォー
ここにおちんちん…もといお乳があるから、やさしく握ってごらん…?
(ぷらんぷらんと垂れ下がるペニスを指差して)
あ〜!裸んぼになってるー!牛さんみたい〜!
(四つん這いになってるのを見て面白そうに笑いながら頭をよしよしと撫でて)
草も食べるの〜?
(近くに生えてる草をちぎって、口の前に差し出しながらじーっと見つめ)
もぉーだって〜
(けらけらと笑いながら言われたとおり指を指された場所に手を伸ばし)
(ぶらぶらしているものをぎゅっと掴んで)
これ。ぐにぐにしてる〜
(ペニスを引っ張って見たり、のぞき込みながら左右にぶらぶらと引っ張ってみたり…)
>>597 もぉぉー
牛さんだよ、牛さんだよー。
こんにちは、お姫様。
(頭をなでられ気持ち良さそうに目を細めて顔を摺り寄せて)
…………も、も……ぉぉぉ…
(一瞬考えるが、恐る恐る口に含みもしゃもしゃと食べ始めた)
(……うん、意外に悪くない………気もしないでもない)
…ふぉっ、も、もぅ………
そうそう、そこだよ、もぉー……
おちんちん、って言うんだよ。だから正確にはおちんちん搾りだね。
ちゃんとわかったかな?ほら、おちんちん、って言ってごらん?
(玩具にされているうちに少しずつ膨らみ始めながら、恍惚とした表情でロロナに教えて)
>>598 牛さん、ほんとに食べちゃった〜…
(目を丸くして草を食べる姿を見て)
いい子いい子、残さず全部食べましょうね〜
ロロナがずーっとみててあげる〜!
(飼い主にでもなった気分で周辺の草を全部指さし)
おちんちん…?ここから牛乳がでるの…?
(少しずつ膨らんできた事に気づいて、体の下に潜り込んでそれを見つめ)
わぁ…ちょっとだけおっきくなったよぉ!
それに、びくびくしてる〜…へんなの〜!
(ペニスを掴んだままぎゅっとつかむ手に力が入り大きくしないようにしようとする)
ちっちゃくなれ〜!牛さんのおちんちん、おっきくなっちゃだめー!!
(元の大きさに戻そうと思って引っ張っていたのを押し戻そうとしたりして)
>>599 も、もぉ……もー!
もー……もうお腹いっぱいなんだもぉー……
(周囲の草全てとか、さすがにご勘弁とばかりに情けなく声をあげ言い訳して)
もぉー……正確には、おちんちんのミルクが出るんだもぉー
(体の下に潜りこまれ、至近距離で見つめられればより興奮してきて)
大きくなっていいんだよ、もおおー……大きくなって、段々気持ち良くなって…
そうしたらミルクが出るんだよ、もおー
……おちんちん搾り、だから…握って上下するんだよ、もぉー
(押しつぶされるような刺激に反抗するようによりガチガチになっていきながら)
(改めて正しいやり方を説明してやり)
>>600 えぇ〜…ロロナ、うしさんの為にいっぱい草集めたのに〜…
(残念そうな顔をしながら適当な嘘をついて、もっと食べるところを見ようとし)
ねぇねぇ!おちんちんのミルクはいつ出るの〜?
(小さな体で牛さんの下に潜り込んでペニスを弄り)
おっきくなったよぉ!きもちよなってきた?
(体の下でペニスを弄りながら言われたとおりにペニスを握って上下に動かし)
きもちいい?あのね〜!ロロナのご褒美、美味しいパイがいいなぁ〜
(そんなことを言いながら手を動かし続けて)
>>601 うぅ……これ以上食べると、お腹を壊しちゃうんだもぉー
大変な事になっちゃうもぉおー
(罪悪感を覚えながらも心を鬼にして)
もう…ちょっとだもぉー……!
ロロナちゃん、おちんちん搾り上手だもぉー……とっても気持いもぉおー…
(次第にロロナの小さな手の中でガチガチに勃起しきってしまえば)
(だらしなく息を乱し、ロロナの手の動きに合わせるように腰を上下させながら)
……パイかー……考えておくもおおー……!
…もう少し……はぁはぁ…今度はおちんちんをぺろぺろしてごらん…?
そうすれば、もっと…たくさんミルクも出ちゃうからね……もおお…
>>601 そっかぁ…お腹壊したら大変だもんね…
うー…ロロナ、あきらめるよぉ
(残念そうにしながら、肩を落とし)
えへへ!ほんと〜?ロロナ、おちんちん絞り上手〜?
じゃあ、ほかの牛さんのおちんちんも絞りにいくー!!
(大きくなったペニスを扱きながら、両手でぐしぐしと更に勢いを強め)
ぺろぺろ…?なめても、へいきなの?
(大きく膨らんだそれに顔を近づけ、ぺろっと先を舐めてみるが)
うぇぇ〜〜!!しょっぱいよーー!
(美味しくなかったのか服で口をごしごしこすりながら顔を放してしまう)
>>603 ありがとうだもぉー
ロロナちゃんは優しいんだもぉぉぉー
(納得してくれたようで一安心しながらもフォローに褒めつつ)
うんうん、凄く上手だよ。
おちんちん搾りマスターだね。
………それは…うん、今度、俺みたいな牛さんがいたらやってあげるといいよ、もぉー
(問題発言に一瞬戸惑うも)
(どんな事になるのやら、と興味本位で勝手に煽っておく)
(どうせその頃には自分はとっくにおさらばしているつもりでいるので)
平気平気。ほら、どうぞー?
……っおあ……き、気持ちいいもぉー……
(ぺろっと一瞬舐められただけだが、著しくびくぅと反応し)
……それじゃ、こうするとどうかな……もぉー
(どこからかとりだしたチューブ。そこから真っ白なクリームをペニスに盛ってやり)
>>604 えっへっへ〜♪ロロナ、前から上手だって思ってたの〜♪
(褒めてもらえてとても嬉しくなって、また嘘をついてしまう)
うん!牛さんがいたらやってあげる〜!
(楽しそうに牛さんのペニスを扱き続け、クリームがペニスに盛られると)
(目を輝かせて子犬のように体の下で四つん這いになり)
舐めてもいいの!?
(クリームをなぞるように小さな舌でぺろぺろとペニスを舐め始め)
(牛さんの顔の下では嬉しそうに小さなお尻が左右に振られている)
>>605 …前から!?
それは凄いもぉぉー
(まさかのロリビッチ!?かと思うが実際はそれ程手慣れているわけでもなさそう)
(話半分で聞き流しつつ)
……もぉー……舐めていいんだもー
好きなだけぺろぺろして欲しいんだもぉぉー!
(ロロナの小さな舌が、クリームごと己のペニスをなぞっていけば)
(ビクビクと筋を浮かべてだらしない表情で)
……はぁぁ……気持ちよすぎだもぉ………
(ふと視線を下にやれば、ロロナのお尻が目に入り)
(四つん這いにも疲れてきつつあったので、そこにぽてんと顔を下す)
(すりすりと頬ずりしつつ)
……ロロナちゃん……そろそろ出そうなんだけど、コップを忘れちゃったんだもおおー
…だから、このまま出すから直接飲んでほしいんだもぉー
>>606 うん!えへへ…ロロナ上手でしょ〜
(調子に乗ってずいぶん楽しみながらペニスを扱き続け)
ん…ん〜…ぺろぺろ…あま〜い!
えへへ、ねぇねぇ!もっとつかてー!!
(クリームがなくなると舐めるのをやめて、もっと付けて欲しいとせがみ)
(お尻に頬ずりするのがわかって、つんつんとお尻で顔を動かし)
もっと付けてくれなきゃやーー!
(駄々をこねながらもっとクリームがないと舐めないと言い出し)
のむ…?牛さんのみるく、おいしい?
>>607 もっとかいもぉー?
仕方ないなぁ…もぉー……
(チューブにまだたっぷりと詰まっているクリームをペニスの周囲に巻きつけるように出してやり)
これでいいのかもぉー……?
もっとぺろぺろしてくれるとミルクも出るんだもぉー
(もはや我慢の限界も近づいてきていて、ガチガチビキビキのペニスをふるふる震わせながら)
(ロロナのお尻の柔らかさを堪能しつつ、匂いも楽しんで)
………おいしいよ、もぉー
だから、全部飲んで欲しいんだもぉぉー…
【そろそろ時間なので、次あたりで〆させてほしいんだもぉー】
>>608 わぁい!!おいしそーー!
(いっぱいに塗られたクリームを見て嬉しそうにペニスをあむっと口にくわえ)
ん。ん…ん…
(小さな口で大きなペニスをくわえたままクリームをぺろぺろと舐め)
(唾液がぽたぽたと口から溢れて地面を濡らし)
んぅ…っ!!
(そして口の中に注がれる濃厚なミルクに驚き、目を見開いたままごくごくと飲み込んでしまい)
うぇぇ…げほげほ…にがいよぉ!!
(涙目になりながら口を離し、舌を出しながら口の中からぽたぽたと精液をこぼす)
【ロロナ、何もしてもらわなかったの…ざんねん…】
>>609 ソーセージのクリーム仕立てだもぉー
とっても、とっても甘くておいしいんだもぉー!
……もぉっ…ぉぉ……
いいよ…ロロナちゃんのぺろぺろ、気持ちいいよぉぉぉ……
はぁっ、はぁ……!
(次第に自らも腰を動かし始め、ロロナの咥内へピストンし始めて)
ああぁイク、イクよぉっ
おちんちんのミルク出ちゃうよぉっ!
(情けない声とともに、ロロナの口の中へどぴゅどぴゅと濃いミルク、精液を撃ち放ち)
(苦しげなロロナを余所にどこか悟ったような表情で)
…ごめんよぉーでも、気持ちよかったよ、ロロナちゃん
ありがとうだもぉー
【ごめんだもぉー】
【また機会があったらお願いするんだもぉー】
【はぁい…きょうはありがとうなの…】
【また、ロロナとあそんでね〜!ばいば〜い!】
【シェリル・ノームがこのスレを使ってアゲルわね♪】
【シェリルと場所を借りるわ】
>>612 ああっ、もう…シェリルったら。
挨拶がわりのつもりでも、マスコミが放っておかないわよ。
(ピンクブロンドの髪を撫でながらもう一度唇にキス)
今日はずいぶん甘えるのね。
【来てくれてアリガト、グレイス♪】
【何時くらいまで平気?甘えても…イイ?】
マネージャーとのディープな関係って?
スキャンダルもネームバリューの内じゃない?
それに…小さな頃から一緒に居るんだもの?
これくらいしたって問題ないわ♪
(頭を撫でられ嬉しそうに抱きついて胸元に頬を寄せ)
(ダメ?と上目遣いにおねだりし)
>>615 【八時過ぎぐらい…20時15分か20分ぐらいまでね】
【エロールまでは無理だけど、胸元を肌蹴けて触れさせるとか、それぐらいまでは平気ね】
しかたないわねぇ…今日だけよ?
仕事詰め過ぎて疲れさせるわけにも行かないもの。
(ため息を吐きながらも優しい表情を浮かべ)
(シェリルを抱きしめたままソファに座る)
銀河の妖精も、今日は子猫みたいだわ。
【OK、じゃあそれくらいまで甘えさせて貰う…ンンッ】
【甘えてアゲルんだから!こんなサービス滅多にしないんだからね?】
さすがグレイスね♪(満足気にウィンクし)
シェリル・ノームに疲れなんてある訳ないけど…
(膝の上を跨いで向かい合い不敵に見下ろすが)
(猫、という言葉に悪戯っぽい笑みは深まり)
…にゃあ…ん♪(頬から首筋をぺろりと舐め)
>>617 あら、それじゃあこんな風に甘やかされる必要なんてないじゃない。
アルト相手じゃないから、素直になってもいいのよ?
ずっと一緒にいた…いえ、一緒にいるんだから。
(抱きしめようとしたら首を舐められびくっと背を震わせ)
くすぐったいわ、シェリル。舐めて綺麗にしてくれたなら、ご褒美よ。
(シェリルの頭を撫でながら頬にキス)
さっきから随分アルトの名前を出すのね?
どーして?ジェラシーかしら?(クスッと笑みを漏らすが)
(ずっと一緒という言葉に頬を染めて子供みたいに小さく頷き)
ご褒美?チェリーパイかしら?
(くすくす笑いながら、鎖骨まで舌を這わせ)
ん、……ちゅ…ん…
(素直に言われるがまま、彼女のスーツのボタンを外し)
(胸元を露にさせて…甘えながらキスをたくさん落とし)
>>619 ジェラシーなんて悪い冗談言わないでちょうだい。
マネージャーとして警戒しているだけよ。
(得意気に笑い)
だって今日もこうしてるじゃない…ジェラシーを抱くのは彼の方。
あんっ…今じゃあなたの方が大きいのに、胸が好きなのね。
こんな風に抱いて寝たこともあったかしら。
(甘い刺激につい声を漏らすがどうにか押さえ)
(キスするシェリルを谷間に埋め、後頭部にキスを繰り返す)
フフッ凄い自信、ね?それでこそ私のグレイスだわ?
(軽いノリで返していたが、不意に真顔になり)
(小さな小さな声で)…ずっと傍に、居るわよね?グレイス…
だってグレイスの胸…キモチイイんだもの?
匂いも味も…香りも…大好き、よ?
(先にご褒美もらっても問題ないでしょ?と見上げ)
(柔らかな舌触りを堪能し…赤ちゃんのように吸い付き目を閉じる)
ん…グレイス…すき…(撫でられ次第にまどろみ始めて)
【じゃあそろそろ時間よね?つきあってくれてアリガト♪】
【愛してるわ?グレイス!】
>>621 当たり前じゃない…私が育てた大切なな妖精。
可愛いシェリルとずっと一緒よ。
(見上げるシェリルと唇を重ねて笑って見せる)
そう言われて、ようやくインプラントされた体を好きになれるわ。
そんなに吸っても何も…寝ちゃったの?
疲れたまってたのね…大好きよ、シェリル。
(胸元で眠るシェリルを抱きしめ頭にそっとキスする)
【甘やかし気味のグレイスだったけどよかったかしら】
【お相手ありがとう。スレ返すわ】
【モチロン☆】
【たくさん甘えられて嬉しかったわ?】
【またいつか逢えると良いわね】
【私からもスレを返すわ、アリガト!】
【デルタと場所を借りるわ】
【ニンフ先輩と一緒に場所をお借りしまーす!】
(部屋の隅にビデオカメラをセットしてから、憂鬱そうにため息を吐いて)
はぁ……えと、それじゃあ、そのー。
よろしくお願いします、ニンフ先輩。
(大きな身体と胸を縮こまらせながら、ちょこんと座り、ニンフを見上げる)
>>625 (憂鬱そうな表情を浮かべるアストレアを腕を組んで見下ろして)
良く分からないけど、とにかくこれは罰ゲームで私がデルタを苛める、ということね。
(状況を整理しようと言葉を並べて)
さーて…どう苛めてやろうかしら…
(指を唇に当てて思案顔)
【よろしくね、どう苛めて欲しい、とか希望はある?】
>>626 えっと……はい、そうですね。
(ニンフの並べた言葉を思い浮かべつつ、頷いて)
あ、あのー、お手柔らかにお願いしますね?
もしもニンフ先輩が面倒だったら、これを受け取ってもらえるだけでもいいって言ってましたから。
(おそるおそると言った風に愛想笑いを浮かべながら『カード』を差し出して)
【はい、よろしくおねがいします!】
【あ、あんまりハードなのは……あ、それでも私を滅茶苦茶にしたかったら、カードを受け取って下さいね♪】
>>627 うん…努力はしてみるわ。
暇つぶしにもなるし、楽しそうだからやってあげる。
感謝しなさいよね。
(差し出されたカードを横に置いて押し入れを物色し始める)
えっと…確かトモキが持って…あった!
(しばらくすると細いロープのような物が出てきて)
(アストレアの後ろに回り、手を後ろで縛り)
【私もハードなのは好きじゃないから…】
【とりあえず縛るくらいならいい?】
>>628 うー、あ、ありがとうございますぅっ!
(やけくそ気味に大声でお礼を言って)
(押入れを物色するニンフを後ろから不安そうな目で見守る)
……なんであいつ、そんなもの持ってるんですか……。
(出てきたロープをじと目で見ながらも)
あ、ちょ、ちょっとキツイっ!
い、痛いですってば、もうちょっと優しくして下さいっ……きゃっ!?
(締め付けに抗議するように羽をバタつかせれば)
(うっかりバランスを崩して、そのまま前に倒れてしまい)
(背後のニンフにお尻を突き出したような格好のまま、もがもがともがいて)
【も、もも、もちろんそれくらいへーきですよ!?】
>>629 まあ、トモキだから…
(じと目を軽くスルーしながら作業を続ける)
あ…ごめん…ってちょっと暴れないでよ!きゃっ…
(バタン、と大きな音がしてみれば)
(自分にお尻を突き出したままもがく後輩の姿が移り)
そうだ…お仕置きと言えば…
(何かひらめいた様子)
(そして抵抗に会いながらも縛り終えると)
…これ、何かでみた事あるのよね。
(そう呟くと突き出されたままのお尻をぺちん、と軽く叩いて)
【そう。途中で何かあればいつでも言いなさいよ?】
>>630 にっ、ニンフ先輩はあいつに飼い慣らされすぎですよっ!
け、汚されちゃったんですよーっ!
(軽くスルーされたのが地味にショックだったのか、地団太を踏んで)
うううー、お、起き上がれない……!
に、ニンフ先輩、ちょっと助けて下さ……あ、あれ?
なんで続行してるんですか、ちょ、ちょっとー!
(後ろ手に縛られ倒れていては全く抵抗できず)
(完全に身動きできなくなるまで縛られれば、恨めしそうな顔で見上げて)
も、もしかして、何気にノリノリだったりします……?
ひゃぅっ!?
(痛みはなくとも、死角での臀部への打撃に思わず情けない声を上げて)
ちょ、ちょー!?
そ、それは恥ずかしいですからっ!
(なんとか逃れようと尺取り虫のように動いてニンフから離れようとするが)
(背後から見ればお尻を誘うようにふりふりと左右に振っているようにしか見えず)
【はい、ありがとうございますっ】
>>631 はぁ!?な、なに言ってんのよアンタ!
…な…汚されてないっ!
(顔を赤くしながらたしなめて)
それはどうかな〜♪
でも、なんか楽しくなってきたかも…
(実にノリノリな良い表情をしていて)
情けない声出しちゃって…
お仕置きだもん、この位は当然でしょ?
(パチン、パチンと音を響かせながら時には優しくさすったりと緩急を付け始め)
>>632 うう、あたしの知ってるニンフ先輩はもういないんだぁ……。
(わざとなのか天然なのか、めそめそと泣き始めて)
や、やっぱり完全にノリノリじゃないですかぁっ!
うう、ニンフ先輩のおにっ!あくまっ!ドSっ!!
(ひーん、と泣き顔になりながらも、唯一抵抗可能な口で狭い語彙の中で精いっぱい罵って)
はうっ……あうっ、いたっ……はぁっ……。
に、ニンフせんぱぁい……お願いです、もう、許して……。
わ、私……これ以上されたら、おかしくなっちゃいます……。
(緩急をつけたスパンキングに、いつしか逃げようとする動きは止まり)
(涙を目尻に溜めて、上気した顔で息を荒くしながら懇願する様は)
(見るものの嗜虐心を否が応でも煽るもので)
>>633 な…なに泣いてんのよアンタ!?
私はここにいるじゃない!ね?
(きーっ、という音が聞こえてきそうな程頭に血が登り)
ほんとっデルタって…子供っぽいというか何というか…
うん、バカね。
(幼稚な罵詈雑言を吐きまくるアストレアを一言で切り捨てて)
何言ってるの、まだまだこれくらいじゃ…っ。
(瞳を潤ませ、肩で息をしながら懇願するアストレアを見るとドキ、と動力炉が高鳴って)
おかしくなっちゃうって…なにが?
(動きが止まったのを確認すると)
(アストレアを仰向けに寝かせ上気した表情を見つめながら耳の近くで囁いて)
>>634 だって、ニンフ先輩、すっかりあいつに毒されちゃって……。
この間だって、おっぱい大きくならないかって、夜に……。
(チラチラとニンフのぺたんこな胸に視線を送りながら、言葉を濁して)
うぐっ……あ!
ばっ、バカって言う方がバカなんですからねー!
やーい、ニンフ先輩のバーカバーカ!
(あっさりと流されて言葉に詰まるも、切り返しを思いついて)
(言ってやった!とばかりのドヤ顔で縛られたまま鼻息荒く勝ち誇ってみせる)
ううう〜〜っ。
そ、それはぁ……その……よ、よくわからないです。
でも、その、動力炉が、なんだか、加熱して来ちゃったみたいな感じがして……。
(近づいてきたニンフの顔から視線をそらして)
(いつになく弱々しい口調で、小さく答えてから)
……ま、まだ、続けるんですか?
(まるで、いけない秘め事を続行するかのように、おずおずと囁き返す)
>>635 だから毒されてないっ!
な…ななななんでアンタがそれ…
(冷や汗を垂らしながら狼狽し始める)
はぁ…えいっ。
(呆れかえりながら頭に軽くチョップを入れる)
じゃ…あんたもバカね。
っ…そ、そうなの…お仕置きしただけなのに?
(いつになく弱々しく、儚げな表情から次第に目が離せなくなって)
(自らの動力炉も同じ状態になり始めている事に気が付き)
も、もちろんよ…
バカって言われたし、これくらいじゃ全然足りないんだから…
(耳元にぺろっと舌を這わせた後、アストレアの上に馬乗りの形になって)
【時間は大丈夫?】
>>636 それはこの間、夜お腹が減って冷蔵庫を……あいたっ。
心配しなくても言わないですよ。
でも、ニンフ先輩にも悩みがあったんですねー……ぷぷぷー!
(珍しく狼狽するニンフが面白くて、含み笑いを漏らし)
……はっ!?
(短く返された言葉にショックを受けて硬直)
……はい。それだけの、はずなんですけど……。
(ニンフの状態には気付く事もなく、見上げた視線が絡みあえば)
(ますます自分の気持ちが分からなくなっていって)
ひゃぅっ……な、舐めたりするのも、苛める、に入るんですか……?
(ふっくらとした唇から、艶めかしいため息を吐いて)
(どこかとろんとした瞳でニンフを見上げながら、尋ねる)
【私は大丈夫です! でも、ニンフ先輩が帰らないといけなくなったら、いつでも言って下さいね】
>>637 そ、そう…絶対秘密だからねっ!
ぐ…我慢我慢…
(弱みを握られてしまいはぁ、とため息)
ん…どきどき…してるの?
(視線を合わせたままさらり、と髪を撫で)
あんたはバカだから…細かい事は気にしないで良いのよ…
(もっともっとこんな表情が見たい、いつの間にかそう思い始めていた)
(小さな手は自然と、目の前に主張する双丘を握り始めた)
【私も大丈夫】
【うん…そっちもね】
>>638 はーい、わかりましたぁっ♪
(立場も忘れて上機嫌な返事をして)
どきどき……?
はい、してます……どきどき、してます……。
くぅ、ん……っ。
(髪の毛を撫でられれば、切なげに身じろぎをして)
ニンフ先輩も、してるんですか?
ドキドキ……。
あ……そんなの、ひどいですよぉっ!
きゃぅ……ふぅ……や……優しく、してくださいね?
(強めに乳房が握りしめられても、抵抗はせずに)
(潤んだ瞳で、初夜の少女が相手の男にねだるように言うと、恥じらうように目を伏せ、胸を差し出す)
いんがおうほう
>>639 あ…私も…デルタを見てたら…なんかどきどきして…
ひどくない…
ん…お仕置き、うんこれはお仕置きだから…覚悟なさい。
(恥じらいを帯びた表情、上気した体、すべてがとても扇情的で)
(差し出された乳房をやわやわと緩急をつけもみしだいていく)
や、柔らかい…
>>641 そっか……ニンフ先輩もおんなじなんだ……。
えへへっ、ちょっと安心しちゃった。
(不安が少し消えたのか、にっこりと笑って)
うん、覚悟、します……だから……。
えっと、私をニンフ先輩の好きに、苛めて下さい……。
ふぁっ……うぅん、も、もっと強くしても、いいですよ……。
(トモキの部屋で見かけた本にのっていた言葉が、するっと口から出て)
(ゆっくりと乳房の形を歪めていかれれば、熱い息を漏らし)
(服がずれ落ちれば、真っ白い肌と桜色に色づき固くなった乳首が露わになって)
そうよ…私も同じ。だから安心しときなさい…
ん…んちゅっ…
(愛らしい笑顔に思わず唇を重ねて)
っ…デルタ…ん…かわいい…
(苛めて下さい、との言葉に更にどきどきが増し、感想が漏れる)
ん…柔らか…夢中になっちゃいそ…
(心地よい感触に夢中になってぐにぐに形を変えていく)
…ふふん…固くしちゃって…お仕置きなのに…
(現れた桜色に染まった先端を指でぴん、とはじき)
>>643 んんっ!?
……はむ、んっ……ふぁい……♪
(唇を重ねられれば、一瞬目を見開くものの)
(すぐに蕩けた顔になって、舌でちろちろと薄い唇をくすぐって)
ニンフ先輩だって、綺麗ですよ……。
んあっ……赤ちゃんみたい……くぅ、ふぅぅ……っ!
ひゃぅぅんっ!?
……はぁっ……。
(ニンフが手に力を加えれば、その分だけ、自在に膨らみは形を変え)
(適度な弾力を手のひらに与え続け、次第に身体全体がしっとりと汗でぬれて)
(乳首を弾かれれば、嬌声を挙げて、ふるふるっと身体を震わせてから)
(ぐったりと力を抜き、半開きの唇から涎が一筋垂れる)
いまの……なんか、すごかったです……。
>>644 んん、ちゅっ…ふぁ…ん…でるた…
(名前を呼びながら薄い唇を開き、舌を絡ませあう)
んなっ…ううっ…あ…ありがと…
(思わぬ言葉に驚きながらも感謝の言葉を口にして)
ん…で、デルタ…大丈夫…?
(先端を刺激した結果ぐったりと力が抜けたアストレアを心配そうに見つめて)
(唇から垂れたよだれをぺろりと、なめとって)
>>645 んむ、ん……ちゅ、れる……せんぱぁい……ひんふせんぱい……♪
(ネチャネチャと唾液をからめ合い、啜り合えば)
(どんどん身体は熱くなって、もっと深いつながりを求めて)
……ふぇ?
なんでです?
(素直に出てきた感想だったらしく、お礼の言葉にきょとんとした顔で)
あ、はい……その、なんだかあの、ですね……。
ニンフ先輩にしてもらって……すごく、気持ち良くなっちゃったみたいです……!
(呼びかけられれば、はっと意識を取り戻して)
(視線を左右に彷徨わせてから、ニンフの耳元で悪戯っぽく囁いてから)
(顔を離すと、今度は胸でなく、じっとりと濡れた下着を腰を突き出して見せる)
どうします、先輩?
もっと続きして……私の事、苛めちゃいますか……?
【ニンフ先輩ごめんなさい!】
【眠気の限界が来ちゃったみたいなんですけど、どー、どーしましょう?】
【分かったわ、今日はここで締めにしましょ】
【えーとデルタが良ければ…凍結って形を取れれば良いんだけど】
【無理はしなくていいからね】
【わーい!】
【それじゃあ、ニンフ先輩はいつがいいですか?】
【私は今夜か日曜以降の夜になっちゃいますけど】
>>648 【そ、そんな喜ぶことじゃないでしょっ】
【私も今夜が良いわ、時間は何時くらいが良い?】
>>649 【えーと、それじゃあ22時に伝言板でどーでしょーか!】
>>650 【分かったわ】
【それじゃ22時にまた。お休み、デルタ】
>>651 【はいっ、お疲れさまでした、ニンフ先輩!】
【おやすみなさい、また明日ー!】
【スレをお返しします!】
【スレを借りちゃうわね!】
魔王
【俺様がスレを借りるぞ】
>>653 さあ、やるぞ。
こんなものは邪魔だから脱いでしまえ。
(一瞬で鎧や服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間のハイパー兵器が天を向いている)
がはははは!善は急げだ!
アルクェイドちゃんも早く脱がんか。
それとも俺様に脱がされたいのかな?
(手をワキワキさせながら、近寄っていく)
>>655 へぇ、もうこんなに大きくなってるんだ〜
すごい〜…あ、うん!それじゃあ私も脱ぐわね!
(そして服を脱いでいき黒い下着を晒していく)
うーん、なんかよくわからないけどお店の人に勧められた下着なのよね
派手だよねー?
(そうおかしそうに言って)
下着からなら脱がしてみる?
【あ、ちょっとだけレス遅れるね】
>>656 おお、いい身体をしているな。
やはり俺様の見立てに間違いはなかった。
(エロい目つきでアルクェイドが服を脱ぐのを見ている)
派手だな。
アルクェイドちゃんみたいないいカラダならこういう下着も似合うではないか。
ハイパー兵器がもっとギンギンになってきたぞ、ほれ。
(びくんびくんと動くハイパー兵器を見せつける)
うむ、そうだな…下の方はもったいないから脱がさん。
セックスもずらしてしよう、その方が興奮しそうだ。
(近づいてアルクェイドを抱きしめると、ハイパー兵器を下着にこすりつける)
がはははは、いい抱き心地だ。
上の方は外してしまうか。
(抱きながらホックを外して、おっぱいを出させる)
【うむ、わかったぞ】
>>657 さっきからすっごくジロジロ見てるねー?
うーん、そんなに珍しい身体かなぁ?
(そう言って自分の身体を見つめて首を傾げていき)
うわぁ、さっきより凄くなってるの?
うーん、それにしてもおっきいわね?
キャッ、うん、脱がさないんだ…ン、もうなんかエッチー
(抱き締められながらじゃれあうように顔を寄せて)
うん…なんだかこのまま襲われちゃいそうね
(ブラが外されると胸が少し揺れて晒されていき)
(恥ずかしさより期待と楽しさでつい笑ってしまう)
>>658 がはははは!そうだろう、そうだろう!
俺様のハイパー兵器は最強だからな!
むほほ……これはたまらん。
いいおっぱいだ!もう我慢できんぞ!
(ブラが外れてやわらかいおっぱいが身体に当たると)
(アルクェイドを押し倒して、おっぱいを両手で鷲掴みにする)
ちゅっ…ちゅぱ……やわらかくていいおっぱいだ。
(鷲掴みにした両手で激しく揉みながら、乳房と乳首においしそうにむしゃぶりつく)
アルクェイドちゃんはこんな風に襲われたかったのだろう?
ちゅぱ、ちゅぱ…っ…だから焦らすようなことをせずにエッチしてやろう!
(むくっと起き上がると、反り返ったハイパー兵器を手に持ち)
(黒い下着を手でずらしながら、ハイパー兵器を近づけて)
がははは、いただきだー!とー!
(そのまま挿入して、ずんっと奥まで突き入れてしまった)
>>659 キャアァァァ!なんてこういう風に叫んだ方がいいかな?
キャッキャッ、そんなに、ンンンッ、ちゅぱちゅぱしちゃだめぇ…ッ!
(胸を揉まれてしゃぶられて嬉しそうな声を出してしまい)
(そのまま嬉しそうな状態で乳首を硬くさせていき)
あ…も、もう入れちゃうんだ、そんなにおっきいの…キャッ!
い、いきなり…ンンッンッンッッ!は、入っちゃってるぅ!!!
(そのまま一気に突っ込まれて戸惑いながらも中はねっとりとしきつく締めていく)
う、うんっ!いただかれ、ちゃった…
も、もう!こんなに強引にされちゃったぁ…ッ!
(そのまま締め付けは良いままでされるがままに楽しんでしまう)
>>660 何を言う。アルクェイドちゃんも楽しんでいるではないか。
その証拠にねっとりからみついてくる。
ねっとりだ、すごくいいぞ。
(膣内で温かく包まれると気持ちよさそうに緩んだ顔をして)
がははは!もっともっと気持ちよくなりそうだ。
アルクェイドちゃんのおまんこを俺様が開発してやろう!
(おっぱいを揉みながら、力強い腰振りで締めつけのいい膣内を突いていく)
おっぱいも大きいし、顔もかわいいしアルクェイドちゃんはいい女だな。
そして俺様もいい男だ。だんだんわかってきただろう?
(どんどん気持ちよくなって、腰振りの調子もあげていく)
>>661 うっう、うんっ!キャッ!う、うそぉ!まだ…ンンッ!!
(更に腰の動きが早まるのに驚きながらも快感に顔が緩んで)
あ、あっ!も、もう!そんなに胸弄っちゃだめぇっ!
(胸を揉まれながら中を思い切り突かれるのに弱く震えて)
あっあっ!ンッン!、う、うん、凄い上手な人っていうのは…アンッ!
ンッンぅ!!!わかった、からきゃっ!
(更に上がる速度に驚きながらも震えていき)
(快感がもっと欲しいのか中の締め付けもきゅっと少し強くなっていく)
ラ、ランスは…すごぃ…ンンンッ!!!
>>662 駄目だ駄目だ!まだわかってない!
もっともっと俺様がいい男だとわあらせてやる!とりゃー!
(身体を倒して、アルクェイドを抱きながらガンガン激しく腰を振る)
おほほ…こうするとおまんこのいい所に入ってもっと気持ちいいぞ。
(違う気持ちよさにちょっと腰砕けになったのも一瞬で、すぐに激しく突いて)
アルクェイドちゃんはたくさん出されるのが好きだったな?
俺様の皇帝液は何回出してもたっぷりで濃いぞ!
(喘いでいるアルクェイドを見つめながら、腰をぶつけて)
行くぞーー!とーー!
(洪水のような勢いでハイパー兵器から皇帝液が飛び出し、膣内を染め上げる)
がはははは!大量だ!…ん、ちゅっ。ちゅっ。
(どくどく出しながらアルクェイドに抱き付いてキスし、ねっとり舌を絡める)
>>663 キャッッ!アンッンッ!う、うそぉ!まだキャッ!んんぐんんぐぅ!!
す、すごい、中、奥ぅ!こ、擦ってるぅぅ!!ア、アンンンッ!!
だ、だめぇ!そんなに突いちゃ、し、子宮虐めちゃらめぇぇっ!
(今までより強い快感を襲ってきてしまいそのまま快楽に完全に堕ちてしまい)
(それまで以上に声をあげて締め付けをよくして中がぐちゅっと愛液が溢れていき)
ア、アアッンンッ!う、うぅんっ!好きぃ!好きぃぃぃ!
キャッ!!あ、あんっんぅ、うう!き、きてるの!中ぁ、来てるぅ!!
(そのまま思い切り子宮を突き上げてる感じを味わいながら射精で更にイってしまい)
(顔が快感に蕩けててしまい、キスに応えて舌を絡めあわせて)
んっちゅぅぅ!ちゅっ!…ンンンッ!も、もっと、もっと子宮に出してぇっ!
(そのまま)自ら腰に脚を絡めていき欲しがってしまう
>>664 お、おほほ……あへ、あへへ…
(自分から腰を絡めて来るアルクェイドの膣内が気持ちよ過ぎて射精が長く続く)
えがった。たくさん出したがさすがに一回ではこれ以上出んぞ。
だが、俺様のハイパー兵器はまだまだ元気だ。
そりゃ!
(気合いを入れると、膣内でハイパー兵器が元気に跳ねる)
アルクェイドちゃんは運動神経が良さそうだな。
もっともっとエッチして精液を出してほしかったら俺様の上で、腰を振ってみなさい。
俺様も下からずんずん突き上げてやろう。
>>665 キャッキャッ!、あ、あはぁ…っ、こんなに出てる…
ンンッンッ、こんなに出たら一回で妊娠なんてしちゃいそう…
はあ…ア、アンッ!な、中で大きくなっちゃった…
(萎むと思ったペニスが元気よく跳ねてしまえば驚いた声で)
ん、ん、そ、そういうのもしてもいいの?うん、わかったわ
ンッン!ンンッ!キャッンッ!、お、奥、当たっちゃってるぅ…っ
(そして言われるままにランス以上の力で押し倒し)
(腰を振り動かし根元まで入れてギリギリまで出してを繰り返していき)
>>666 お、なんだと!?
(一瞬で上下を入れ替えられて面食らう)
(アルクェイドがやばい女かもと思ったが、今はエッチして気持ちいいので忘れることにした)
がはははは!いいぞ、抜けそうになったと思ったら
ちんちんがアルクェイドちゃんの奥まで入っていて気持ちいいぞ。
(タイミングを心得た腰振りでハイパー兵器が気持ち良くなるのをしばらく楽みながら)
(腰を振って揺れるアルクェイドのおっぱいを揉んでいる)
俺様も動くぞ!お互いに動いた方がもっと気持ちいいからな。
(両手で腰を掴むとすぐに下からずんずん突き上げて、アルクェイドの全身を揺らす)
どうだ、アルクェイドちゃん!
気持ちいいなら、俺様のちんちんが気持ちいいと言うのだ!
(腰を下に抑えつけながら、ハイパー兵器を膣内で暴れさせる)
>>667 ンッンッ!ンッ!
う、うん!その方がいいと思って、ンンンッ!
も、もう!腰振ってるのに胸、弄っちゃだめぇ!
(そう言いながらも胸を弄ると中の締め付けは明らかによくなっており)
(胸が弱い事をランスに教えてしまっており)
ンッンンッ、で、でも、速度はおとさ、ないわよ?
(そのまままた勢いよく根元まで思い切り腰を振り落としていき)
あんっ、うっんぅきゃっ!!
そ、そんなに!タイミング、あわせたら・・・アンッ!ンッン!!
ダ、ダメェ!!ンッン!!き、気持ちいいッ!
(全身が揺れ胸がランスの目の前でも思い切り揺れ続け)
(髪を振り乱しながら嬉しそうに腰を振り続け中を抉るペニスを楽しんでいる)
アンッ!アンッ!ち、ちんちん気持ちいいのぉ!す、すごぃの!!
>>668 がはははは!もっと言え!
アルクェイドちゃんの口から、恥ずかしい言葉をたくさん言わせてやる!
言わないとちんちんで突いてやらんからな。
(アルクェイドが言う通りに淫語を言うと、ご褒美にもっと激しく突きあげてやり)
アルクェイドちゃんはおっぱいが弱いようだな。
だったらおっぱいで感じながらイかせてやろう。
(両方の乳首に両手の人差し指を当てると押して引いてしながら乳首を弄り)
(変わらず激しくハイパー兵器が膣内でカウパーを垂らしながら暴れ)
とりゃーー!
【すまん、途中送信してしまったぞ】
(下から突き上げた瞬間、噴き上がるようにして子宮に皇帝液が叩きつけられ)
(どくどくと皇帝液が流れていく)
ふう…早速イってしまったな。アルクェイドちゃんのおまんこが気持ちよ過ぎるせいだが。
ほら、こっちに来なさい。
ちょっとだけ、キスして休憩だ。
(アルクェイドの背中に手を回して惹きつけてキスし、舌を絡める)
>>669 アンッンンッ!!ら、ンスのおちんちんっ!
もっともっと私の…ンッ!お、おまんこ突いてッ!
ランスの形にしてぇ…ッ!!ア、アンンッ!キャッ!
そ、そんなにしちゃ、だめぇぇっ!
(そのまま乳首を弄られて声を上げてしまいながらきゅうきゅうと中が締まり)
(今にもまたイってしまいそうな表情を見せながら震えていき)
ンッンッ!、な、中、精液…?んんんっ!!
(カウパーとの違いがよくわからないのか何かを感じると口に出してしまう)
【あら、ごめんなさい、私670に気付いてなかったわ、今からすぐに書くから…ちょっと待ってね】
【途中送信してしまったからな。気にすることは無いぞ】
>>670 ンッンンッ!ま、また来てるッ!う、うそ…みたい…ンッ!
ね、ねぇ?人間ってこんなに出ちゃうの?ンンンッ!
ねぇ、ランス…はぁ…ンンッ!
(そのまま精液を子宮にたっぷりと感じてしまいおなかいっぱいになりつつも)
ンッン、んぅ、ランスのおちんぽが良すぎて私もイキすぎちゃうぅ…んっ
(そのままキスを受け止めて舌で舌を撫でて絡め楽しんで)
ンッ、ン…ン、ランス、またおっきくなりそう?
(そうキスをしながら子悪魔っぽい笑みをみせて)
【本当遅れてごめんねー!】
>>675 がはははは!他の奴にはこんなことはできんぞ!
英雄でかっこいい俺様だから出来るのだ!
んっちゅ…ちゅぱ…、俺様を甘く見てはいかんぞ。
(挑発的な笑みで尋ねられると、ふんっと鼻息を大きくして)
とーーーー!
アルクェイドちゃんのぬるぬるで、皇帝液でどろどろのおまんこの中なら
ハイパー兵器が興奮しっぱなしだからな。
(ハイパー兵器が大きくなってきつい膣内を押し上げる)
だがちょっと別のこともしたいな。
アルクェイドちゃん、口でしてくれんか?
俺様の皇帝液とアルクェイドちゃんの愛液でどろどろになったちんちんを舐めてくれ。
>>676 キャァッ!ンッンッ、もう、いきなりすぎぃ
(甘い声で叫んでしまい中でたっぷりと膨らんでいくそれを感じる)
はぁ…ンッンッ、口で?うん、えっと、口で舐めたりしたらいいのよね?
(そう言って頷き、腰を上げてしまう)
ンッ!あ、も、もう、溢れちゃってるぅ…
(ペニスを抜くと秘裂からたっぷりと精液が溢れ出ており)
ん、ま、いっか…また注いでもらえばいいもんね?
(そう明るく笑うとペニスの前に膝をついて)
えっと、こう…ンッ、ちゅ…したら…ンッ、いいの?
(そう言って愛液と精液で濡れた部分を舐め始めていく)
>>677 うむ、上手にできたら今度は駅弁でセックスしてやろう。
アルクェイドちゃんの体をガンガン突き上げてやる。
(駅弁体位を想像したのかそれだけでびくんと跳ねて)
お、おほ…いいぞ…上手に舐めているな…
やはり口で舐められるのは、おまんこ突くのとは違う気持ちよさがあるぞ。
(舌が這わされてちょっと身体を震わせながら、気持ちよさそうに顔を緩ませ)
あへ…そのまま…綺麗に舐め取ったら、口の中にちんちんを咥えてくれ。
アルクェイドちゃんの口いっぱいにちんちん頬張っているところが見たいぞ。
>>678 駅弁…?突き上げられちゃうの?
さっきの私がランスの上を跨ったのとは違うのかな?
(駅弁がわからないのか首を可愛らしく傾げてぺろっとまた一舐めしていき)
ンッンッ!ンッ、そうなの?
私は突かれたりした方がいいけど…うーん、でもランスのおちんちんには
たっぷりとお世話になるものね?ンンッン、ちゅっ、ちゅっ
(そのまま舌で舐め続けていき言われるままにぱくっとペニスをくわえ込む)
んぐんん…んんぅぐぅ…ッ
(思った以上に苦しいのか少しだけ涙を目にためてしまいながら頭を前後させる)
>>679 さっきのは騎乗位だな。
騎乗位もいいが、駅弁もいいものだ。
後でアルクェイドちゃんにしてやるからその時にわかる。
おお…口の中に入ったな。
うむ、グッドだ…小さな口いっぱいに咥え込まれてとても気持ちいいぞ。
(アルクェイドは苦しそうだが、口いっぱいに頬張られ、舐められる方はぞくぞくするほど気持ちいい)
まあ、俺様の皇帝液は口じゃなくておまんこに出してやらんとな。
もういいぞ、気持ちよかったからご褒美だ!
(アルクェイドを抱え上げながら、立ちあが)
がはははは!駅弁とはこういうものを言うのだー!とーー!
(アルクェイドの股間をハイパー兵器の上に下して、膣内に挿入させる)
うむ、お尻を揉みながらおまんこをたくさん突けていい体位だ。
(お尻をむにむにと揉みながらアルクェイドを持ちあげては、重力で落しながら突きあげる)
>>680 ンッンゥンッ、ンッ!
(そのまま舌を動かして苦しそうながらも快感を更に与えようとして)
キャッ!お、おまんこにくれるの?キャッンッンンンッ!!
い、いきなり、キャッ!ア、アアンンッ!
だ、だめ、これ怖いぃ、ンンッ!
(落ちるかもしれないためがっちりランスにくっついてしまい)
(そして未体験の行為に驚きと興奮が混じったのか最初から強く締め付けており)
ンッンッ!、えき、べん…んっ!お、お尻揉みすぎぃ…ンンッ!!
(そしてお尻もしっかりと揉まれて子宮を突き上げられて喜んでしまい)
(自分がどんどんいやらしくなるのに抵抗がなくなっていく)
>>681 もう怖がってないではないか!
もうアルクェイドちゃんは俺様にメロメロだな。
まあ仕方がない。俺様のハイパー兵器は特別だからな。
(アルクェイドの体を持ち上げながら、重力で降りて来る際にハイパー兵器と膣肉が擦れ)
(しめつけと突きあげがぶつかりあって快感を生む)
アルクェイドちゃんのフェラが気持ち良かったから
早めにおまんこに出してしまいそうだぞ…折角だから出しながら、おまんこ突き続けてやろう。
がはははは!とりゃー!
(一際激しく突き合えた後、どくどくと射精が始まったが、すぐにピストンも再開されて)
射精しながら、まだまだ奥まで突きあげてやるぞ!
こんなにちんちんで突きあげられてうれしいだろう?アルクェイドちゃん。
(皇帝液を溢れさせ、零れた分を下にまき散らさせながら駅弁体位を続ける)
>>682 アンッンゥンッ!ンッンッ!す、すごいぃっ!
何コレ…ンンッンッ!キャッ!キャッ!
(完全に削られるように擦れそしてきつく奥を突くのに快感を感じてしまい)
アッアッ、ンッンン!、ンンッ!!
(叫び続け表情を相変わらず蕩かせてイキながら胸をより強くランスに押し付け抱き締め)
アンッンッ!ラ、ランスの精液ぃ、ざーめん子宮にちょうだい!!キャッキャアアッ!!
(そして射精を感じてイってしまいながらも続く突き上げ)
(頭の中を蕩かされてしまいながらイき続けきゅっとずっと痙攣したかのように中がしまっていく)
>>683 がはははは!
アルクェイドちゃんのおまんこがちんちんを締めつけてばかりだな!
さらにもう一発だ!
ザーメンとちんちんが大好きなアルクェイドちゃん、イキまくってしまえ!!
(互いの体液でぐちゃぐちゃに蕩けまくった結合部を、掻き乱すようにピストンし続け)
(駄目押しとばかりに、また濃さの変わらない皇帝液を流し込んでいく)
ふう…これはたまらん。たまらんが、あと二、三発はいけるな。
(ハイパー兵器をぬいて、アルクェイドを駅弁体勢から離して)
今度はバックで突いてやるぞ。
さあ、お尻を突きだしておねだりしなさい。
【うぅ、ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないからここまでで】
【本当にごめんね、でも、お相手ありがとうございました】
【うむ、俺様のそろそろきつかった】
【とても楽しかったぞ。お相手ありがとう】
【お借りします】
【スレを借ります】
【返事を書くので少し待っていてください】
エッチにさせてるのはいつも秋子さんのほうじゃないですか。
今回だって、俺の言うこと全部聞いてくれて。
(何も文句を言わずに来てくれた制服姿に見とれながら、若干頬は赤くなっていて)
そうですね……。
我慢できなくなったら、する可能性は高いと思います。ちゃんと場所は考えてあるので安心してください。
(場所を考えているあたり、計画的であるがまっすぐ目的の場所へは向かわない)
まあ、それまでは普通の恋人みたいに学園祭デートを楽しみましょう。
そのときは……何か困ることでも?
(今さら彼女に対する気持ちを隠すつもりもないのか、動揺もせず。むしろ噂になることを望んですらいるようで)
(ただ耳元で囁かれたせいで、欲情の炎はすでに転嫁されてしまった)
ただ名雪にはばれないようにしないと。黙って制服持ち出してきたわけですから。
ちゃんと下着はTバックつけてますか?
さすがに…その下着のラインが……。
(廊下を歩きながらヒミツの話をするように耳元に口を寄せて問いかける)
>>689 だって…衣替えのどさくさに、まだこれ着れますか?なんて言われたら…
………そうでなくても、私が裕一さんに、「了承」以外のお返事、したことないこと、知ってるくせに…
(言い訳しつつも、満更ではなさそうに)
(指を絡めあうみたいにして繋いだまま、甘えて腕にしがみつく)
可能性が高い、なんて…最初からそのつもりでなければ、場所まで考えてませんよね?
…それとも、学校でいつもしてるんですか?
(裕一さんのガールフレンドたちの顔が、頭によぎる…一瞬その目に、嫉妬の光をきらめかせた)
そうですね、その時は裕一さんにも観念して…私のお婿さんになってもらわないといけませんね
ああ、それなら大丈夫、これ、去年サイズを間違えて買ってしまったものですから
こんなこともあろうかと、取っておいたのが本当に役に立つなんて……
(くすくす笑いながら囁きあう私と裕一さん。なんだか本当に、学生時代に戻った気がして、どんどん心が大胆になっていく…)
…確認しますか?
ちゃんと、下着をつけてるか…………………もしかしたら、穿き忘れてるかも…知れませんよ?
(目元を染めて、ぴったりくっつきながら、上目遣いに問いかける)
>>690 ってことは、どんな聞き方しても最終的には来てくれるってことじゃないですか。
今度からはストレートにお願いした方がよさそうですね。
一秒で「了承」って返事がもらえそうです。
(エッチなことなら断るかとも思ったがそんなことはない様子でどこかほっとしていた)
(指を絡め会うとドキッとしつつも、腕にしがみつかれ甘いにおいが漂ってきてますます鼓動が速くなる)
まあ…誰かにみつからにように…ってのはありますけど。
してるって何をですか!?俺が秋子さんに隠し事なんてできるわけないじゃないですか。
(目の前の女性に隠し事の類をできるとは一切考えていない)
(一瞬でも浮気しようものならすぐさまバレる……そんな気さえしている)
無駄だとわかっていて、嘘はつきませんよ。
(一瞬見えた目の怪しい光におびえつつも、すぐに優しい笑みに戻り今の一連の仕草を愛らしく思って)
嫉妬してくれたんですか?
そうですね………。
ああ、そういう……。サイズ間違えたっていうのはどっちの方向にですか?
(小さすぎるのをきて、身体のラインをわざと出しているというようにも聞こえて問いかける)
…どちらかというと、秋子さんのほうがすべて計画通りなんじゃないですか?
っ!
(最初は今日はどんな甘い誘惑が来ても堪える…と思っていたが)
(最初からその抵抗が無駄であったかのように、甘えるように誘惑してくる彼女に負けてしまう)
それじゃ、そんな秋子さんと一緒じゃ不安なので確認しておきます。
空いている教室はチェック済みなので。
(もう一度絡めた指に力を込めると人込みを離れて二人っきりになれる場所へ)
>>691 エッチなこと、です
裕一さん、モテモテだから……もしかしたら私の知らないところで、あんな子やこんな子と、あんな事やこんな事を…
(じっと見上げて見つめながら、絡めた腕と指に力を込めるけれど)
(慌てふためく裕一さんの様子に安心して、またふんわりしがみつく)
…裕一さんと仲良くなる子は、皆可愛いですから。目の届く所に居ないと、不安で不安で・…
(どこか嬉しげな裕一さんに、ちょっとむくれて顔を逸らして、ぽつりと漏らす)
(裕一さんが連れてくる女の子たちの居候を片っ端から了承していたのは、そんな子供じみた感情があったのも事実)
小さいほうです
中学生の時の数字が頭にあったから、つい…
……計画通り?私の?ふふっ…だとしたら、どうしますか………裕一さん…?
(ワンサイズ小さいせいで、胸も腰も少しキツくて)
(お尻が大きいせいで、スカートも短く見えてしまう…)
(……組んでる腕から、裕一さんの鼓動が伝わってくる……それがどんどん強く、早くなっていくのが解った)
……………了承♥
(肩をくっつけあって、裕一さんに手を引かれるまま、空き教室に…)
(扉を閉めてから裕一さんに背中を向けて窓際に立ち、片手をつくと、そっと………制服のスカートをめくりあげて)
(紫の、アダルトな…ちょっと透けてるTバックを、裕一さんに見てもらう)
(さっきの裕一さん以上に胸をどきどきさせ、身体を羞恥と興奮で熱くしながら、肩越しに振り返った)
…残念、ちゃんと穿いてました…………それとも本当に、穿き忘れてたほうがよかったですか、裕一さん………………?♥
【すみません、秋子さんそろそろ時間が……】
【また夜に再開することってできないですか?】
>>693 【構いませんよ、裕一さん。お疲れ様でした】
【何時からがいいですか?】
>>694 【そうですね……】
【20時ごろからいけるかと…思いますけど。秋子さんは何時から会えそうですか?】
>>695 【それなら21時でお願いします】
【…続き、楽しみにしてますね、裕一さん♥】
>>696 【わかりました。またその時間に会いましょう】
【はい、期待しててください…。俺もまだまだ…足りませんから】
【スレを返します】
プレイ
【ロイドとのお散歩におかりします】
【それじゃ、改めてコレットと場所を借りるな】
>>699 コ、コレットっ!?
言ったそばから何やってんだよ、大丈夫か?
(コレットの足元にしゃがみこむと、コレットを抱きかかえるように支えて)
ったく、相変わらずおっちょこちょいだなぁ。
どっか痛むか?怪我はなかったか?
【何言ってんだよ、間違えちまったのは俺の方だって!】
【むしろコレットがカバーしてくれて助かったぜ?ありがとなっ】
>>700 エ、エヘヘ…
(助け起こされて向けた表情は、はにかみながらも笑顔で)
でもね、こっちは二人っきりだよね?
私、途中で眠っちゃうかもしれないから、きっとこっちでよかったんだよ。
(小さな手が、白い額を擦っている)
(掌をどけてみると、薄赤く浅い傷ができていた)
うん…ちょっと痛い、かな?
(他人事のように、見えない額を見るように視線を上げて)
【よかったね、合流できて】
【こちらこそだよ。もうちょっとかもしれないけど、よろしくね、ロイド】
>>701 そ、そりゃそうかもしんねーけどさ…。
…ま、そうだな。コレットの言うとおりこれで良かったのかも。
ホントだ、擦り剥いちゃってるな…。
ちょっと待ってろ、んっ……。
(擦り剥けて血が滲んだ手を取って、唇で傷口に触れると)
(汚れてしまった部分を口内で舐め取るように舌を這わせて)
……どうだろ、これで砂埃とかは取れたと思うけど。
あ、染みたりしたか?痛かったらごめんな?
【少しだけでも来てくれて嬉しいよ、ありがとな】
【ああ、こっちこそよろしくな?】
>>702 ろ、ロイド…っ、待って、待って…ひゃぅ。
(傷を舐められる行為の痛みと艶かしさに、思わず声が漏れて)
だ、ダメ…わんちゃんじゃ、ないんだから…あ…
(困惑で眉を顰めるが、言葉ほど咎めるようすもなく)
うぅん、痛くない、平気だよ。ありがとう…
…でもロイド、子どものころから全然変わらないね?
もうあんまり他の子に、同じようにしちゃダメだよ?
【って言ってる間に、あんまり時間なくなってきたかも…】
【ちょっとの時間しかいられなくてゴメンね】
>>703 そっか、平気ならよかった。大怪我にならなくてよかったよ。
…ん、なんで?子供のころからって?
…俺なんか変なことしたかな?
ま、まぁコレットがそういうなら分かったけどさ…。
(言葉の真意がまるで理解できないといった様子で肩を竦めているが)
(申し出を断る理由もなく、素直に頷くだけはしておく)
…さて、と。それじゃそろそろ戻るか?
夜更かしばっかしてると親父に怒られちまうしな!
ほら、行こうぜ?
傷口が風に染みるといけないし、こうしていてやるからさ。
(怪我した手を優しく撫でると、包みこむように握った)
【そっか、それじゃあこれで〆にするな】
【あんまり時間もないのに付き合ってくれてありがとな?楽しかったぜ!】
【…もし良かったら、また呼んでもいいかな?】
>>704 【ありがとう、ロイド。うんっ、お散歩たのしかったね】
【だって、ロイドがあんまり呼んでるから、つい応えちゃったんだよ】
【今日はもう行かなくちゃいけないけど、じゃあ、ロイドが時間ある時に呼んでみて?】
【またお散歩できるかもしれないから】
【それじゃあゴメンね、私先に帰っちゃうね。おやすみ、ロイド】
【えっと、じゃあ私からはお返ししまーす】
>>705 【やっぱコレットは優しいな、来てくれて嬉しかった】
【ホントか!?じゃあ、近いうちに待ち合わせのスレで呼んでみるな】
【また都合が合った日は一緒に付き合ってくれ!約束だからな!】
【ああ、おやすみ!それじゃ俺も帰るとすっかな】
【俺もスレを返すよ、ありがとな】
うーん……イカロス、イカロス……
(寝言で名前を呼びながらベッドの上で)
(ヘンな夢を見てるらしく、少しやらしい表情)
(薄掛け布団のうえからでもわかるくらい、股のあたりはこんもりと膨らんでいて)
【イカロス ◆tqjJAa1dAx2R まち】
【マスターと場所をお借りします。】
【気持ち良く起こす、書き出し…作ってよろしいですか?】
【ごめん、ざっくりとだけど書いちゃった】
【よかったら続きでもいいし、もちろんイカロスがつくってくれても大丈夫】
>>707 …………………
(昨晩はマスターは夜遅くに眠りについた、朝は気持ち良く起こせと命じられ)
(前に軽く揺すったりと静かに起こした時は…褒められた。嬉しい)
(夜中の内にマスターの読みかけの雑誌をしまってると)
(卑猥な起こし方の画像や、最高に気持ち良かった。との文脈を見つけ)
………失礼します。
(マスターの布団を剥ぎ取った、そしてズボンと下着も浮かせて脱がす)
(既に膨らんでたマスターのモノはデータ通りで好都合だ)
(自らの服、装甲のような胸当てを外せば上半身を屈ませ)
マスター、朝です……
(左右の胸にマスターのモノを挟み、身体を前へと更に屈ませ)
(マスターの下腹部と谷間や胸にモノをサンドさせ)
(マスターの身体を優しく揺らしながら声をかける)
>>709 【では。こうします、マスター】
【気持ち良くは、これでいいですか…?】
【…よろしくお願いします、マスター…】
んー……すぴー……。
(くたっと両手両足を広げた無防備な姿)
(ズボンと下着をずるんと脱がされれば)
(にょっきり大きく膨れたそれは、まるで角みたい)
……ん、んん。
(イカロスが体をくっつけて、挟み込めば)
(ひどく熱を帯びて硬く膨れたモノがヒクンと痙攣する)
……?
(優しい手の感触と、揺さぶられることで)
(薄ぼんやりと目を開けば、見慣れたピンク色の髪と白い膨らみが揺れてる)
イ、イカロス……本当に言ったとおりにしてくれるとは。
(すっかり勃起しきったモノを、乳房の間で先汁を漏らさせ、ひくつかせつつ)
(そっと手を伸ばしてイカロスの髪の毛に触った)
ね、ねぇ……先っぽチロチロしてくれる?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【やっぱりイカロスといえばおっぱいだよね】
マスターが気持ち良く目覚める為に……雑誌を参考にさせて頂きました……
(投げ出されてるアダルトな雑誌に視線を一瞬だけ向け)
(知識として得た技術でマスターを喜ばせる幸せを噛みしめた)
おはようございます、マスター。
今朝は…洋食で、パンをご用意いたしました…
(毎朝のメニューを告げながら、一定のリズムで身体を前後に動かしてく)
(マスターが目覚めてからも胸でモノを左右から撫でるのはやめず)
…?すみません、マスター…わからない、です…
このまま、朝食を食べますか…?
(舐める。と言う知識はないのか、目を伏せながら答え)
(胸を使ってモノを撫でながらの朝食を食べるか訪ねた)
(ピタッと動きを止めると、手を動かして自らの胸を左右から揉んで)
(挟まってるモノをマッサージしてく)
【はい。なら、ずっと…おっぱいで…】
【リクエストと違ってて、すみません…マスター…】
【私が、やりたい…ので】
プレイ
イカロス勉強したんだな。えらいえらい……。
(髪の毛を弄りつづけながら)
(柔らかくてふにゅふにゅした感触が敏感なペニスを包み込む感触に)
(うっとり吐息を漏らして……彼女の前後の動きを見つめて)
準備がいいなぁ。
う、ああ……、それ気持ちいい。
(左右から交互に胸が押し付けられて)
(その圧力にさらに硬く膨らむことで反応を返すペニス)
じゃあ、朝食食べながらイカロスのご奉仕を受けようかな……。
(とろりとした先汁は徐々に量を増して)
(イカロスの豊かな胸の谷間をぬるぬるとぬらしていく)
【イカロスがそうしたいなら、ぜひ】
【じゃあその代わりといってはなんだけど……たっぷり搾り出してね】
…マスターが喜んでくれて、ほめて…頭を撫でてくれますから…
ご飯を食べないと…身体にわるい。そう聞きました。
……はい。マスター…
(胸で圧力を強めるのが正解だった、マスターのモノは硬さを増す)
(これが正しいやり方だと知識が増えるのを感じた)
…………………
(コクンッ、と頷くとマスターの腰へ手を回して持ち上げる)
(赤ちゃんを運ぶようにマスターを台所の椅子へと座らせ)
(自身はずっとモノを挟んだまま、テーブル下で待機し)
(朝食は全てマスターの前にご用意ができているので)
マスターはご飯を…私は…続け、ます…
(ニュルニュルと先走りにより胸での動きはスムーズになった)
(しかしペースは変えずに、ひたすらに快楽を与え続け)
(マスターが高まって射精したくなっても、やめる気は全くない)
(ジッと見上げながらも身体は小刻みに揺れ動いて)
【はい…たくさん、出して下さい…一回と言わずに、満足するまで…です…】
ご飯を食べないと力が出ないし、気持ちいいこともできない。
……あうぅ。
(抱き上げられるとイカロスの顔がすぐ傍にあって)
……。
(何となく頬に唇を押し付けて、軽く抱きつきながら)
(運ばれるがままに運ばれて、行儀よくテーブルにつく)
(テーブルの下は、行儀が悪いどころの話ではないけれど)
じゃあ、いただきます。うん、イカロスは続けて……。
(カシャ、カシャ。イカロスの上でナイフとフォークが小さく音を鳴らす)
(ときどき、その音が止まって、ヒクッとペニスが痙攣を見せる)
(徐々に腿がもぞもぞと動くようになり、とうとう軽くうつむいて、イカロスの顔を切なそうに見つめるように)
出そう、イカロス……。
ま、待って、本当に出る。あぁ……あ!
(ペースを変えずに柔らかくて温かい乳房でこすられ続ければ)
(いつかは、そのじわじわした快楽に耐えられなくなるのは当然で)
(濃くてどろっとした体液を、鈴口からどぷどぷとたっぷり漏らしてしまい)
マスター…ちゃんと、野菜も食べてください…
栄養も考えてますが、間違ってたら…すみません…。
(メニューの中にスイカのサラダと言う珍しいのが存在する以外は)
(特に問題もない朝食をマスターが食べてくれた)
(ご奉仕は続いてるしマスターが震えたり視線を合わせて来た)
……はい。どうぞ…後始末は、しますので…
(胸の中でマスターのモノから熱くて、どろっとした物がでてくる)
(揺らしてた身体を止めて、一旦正座をして身体を離せば)
(胸元からマスターの精液がいやらしく糸をひいてる)
……………
(そっとマスターの椅子の下のティッシュを何枚か取り出して)
(マスターのモノを綺麗に拭いてあげた、今度はマスターのモノに身体を近づけ)
(左右から掴んだ乳房にモノを挟み…)
……………………。
(ツンとした乳首や白い液体の付いた谷間にモノを挟み込み)
(身体は止めたまま、胸を手に上下に動かして擦ってく)
(マスターの精液はモノのは拭いたが自身の身体のはそのままで)
(ぐちゃぐちゃと音を立て、亀頭を谷間に隠したり出したりと)
(最初と違った動きの胸での奉仕を開始した)
ご、ごめん。我慢できなかった……。
はぁ……はぁ……え?サ、サラダ……ね。う、うん……。
(射精直後でぼんやりした表情。心ここにあらずという感じで)
(素直にイカロスの言うことを聞いて、サラダを口に運ぶ)
美味しいよ、イカ……ロス……。うっ、うぅ。
(ティッシュの繊維が亀頭に軽く擦れ、ヒクヒクと震えるペニス)
(まだ硬いままのそれが、すぐにまた乳房の間に挟まれ)
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら、再びペニスを硬く膨らまさせてくる)
あっ……あ……あぁ、すごいエロい。
(いつもの無表情なまま、乳房でペニスを愛撫してくれるイカロス)
(白くて柔らかい胸の谷間から、自分の張り詰めた亀頭が飛び出してくる様に)
(否が応にも再び興奮が高まり、幹に硬く硬く青筋を浮き立たせて勃起し)
はあ、はあ、イカロスぅ……、
そんなにされたら、あ、朝ごはんどころじゃ……。
(嬉しそうに抗議の言葉を口にし、先端の割れ目から透明な汁をにじませ)
…マスターが、嬉しい。マスターが楽しめる。それが私の目的…です…
こうすると…マスターが、喜んでくれて…私も……嬉しい…?
(疑問系だがマスターは嬉しそうだ。時々苦しそうな声を上げるが)
(その後は決まって嬉しそうな声を出すから、問題ないと結論をだした)
……でも、マスターを気持ち良く目覚めてもらうには…
(既に目的は達してるがやめたくない。マスターが喜んでるから)
(しゅんと雰囲気だけ落ち込むが、手はやはり一定のリズムで揺らし)
(マスターの固いモノを刺激し続け、ジワッと滲んでる先走りを見て)
…ご…はん……、はい……なら…。
(食べられない、食べてくれないと言うのは悲しい)
(頷くとマスターのモノから胸をそっと離して)
(四つん這いにすぐ後ろの床へ寝転がって)
…食べ終わったら、続けましょう…マスター…
(むにゅと手に胸を左右から挟めば、どろっと先走りや精液が下の谷間から垂れ流れ)
(マスターが朝食を食べ終えたら続けられる)
(そう考えて仰向けに寝たまま、マスターに使って頂くポーズで)
(マスターが朝食を食べ終えるのを待つのでした)
【すみません、マスター…時間が迫ってました…】
【まだ足りませんよね?ごめんなさい…】
【…私からは…〆…です、マスター…】
【おつかれさまでした、マスター】
【朝から…ありがとう、ございました…。】
【スレをお返し…です】
【マミと場所を借りるよ】
【キュゥべえとちょっと場所を借りるわね】
【マミ、一つだけ質問をしてもいいかな?】
【簡単な質問だよ、マミは僕の願を聞いてくれた】
【だから、今度は僕がマミの願を聞く番だ、さぁ、マミ君は僕に何を望む?】
>>722 【えぇ、どうぞ】
【……あら、貴方の願いを今叶えるのかと思ったけど】
【今は鹿目さん達もいないし、それは今度で良いのね?】
【それで、これからその分の対価を貴方が先に支払う…って事かしら】
【うん、そういうことだよ】
【鹿目まどかに会った時にマミには協力をしてもらう】
【でも、それでもマミは戸惑うかもしれない】
【なら、先に対価を支払った方が確実だ、君は義理堅いからね】
【うぅん…困ったわね…】
【貴方の願い事を聞く事しか考えていなくて、自分の願いなんて…】
【ねぇキュゥべえ、貴方単体で出来る事って、どんな事かしら?】
【僕単体で出来る事かい?】
【そうだね、僕単体だと君に優しい言葉をかけたり】
【君のメンタルを程よく痛めつけた後、持ち上げたりして強化を図ったり程度だね】
【でも、君の素質次第で僕はなんでも出来るよ】
【ふふ、それは素敵な提案ね】
【私の素質次第、要は使いようって事よね…】
【うーん…じゃあ、ダイエットに付き合ってもらおうかしら?】
【私がおやつを作ったり、買ってきたり、食べようとしたら、その時に止める】
【それで私の脂肪の増加を防ぐ】
【人間は欲望に弱いから、自分一人で決意してもなかなか貫きとおせないのよ】
【なるほど、中々無難な願だね】
【それじゃ、僕はマミをうまく棘のある言葉で止めないといけないね】
【マミ、それじゃ、そんな場面から始めてみるかい?】
【えぇ、じゃあ私がダイエットでケーキを自重と決めているのに】
【うっかり帰宅途中に買ってきてしまって、それを家に帰って見咎められる…】
【そんな始まりで良いかしら?】
【うん、わかったよマミ】
【そういう始まりにしよう、マミをたっぷりとそうだね】
【人間的に言うと可愛がってあげるよ】
【じゃあ、帰宅する所からはじめるから、ちょっと待っててね】
【…何だか不穏だけど、ダイエットの為なら多少は…平気よ】
【マミを待つ時間なら待つに入らないよ】
【こうい言えばいいのかな?そうかな?】
【平気かどうか楽しみだよ、マミ】
(見滝原町の住宅街にそびえるマンションの一室)
(彼女一人きりで住んでいるその部屋には彼女以外は誰もいない事になっている)
(けれどどこからともなく現れる奇妙な同居人とも言えるのか不思議な存在がいて)
(玄関を開けて中の様子を少しうかがうと、後ろ手とカバンの間にケーキの白い箱を隠しつつ)
(夕闇の差し込む部屋に紅く光るあの瞳はない、と判断すると)
(慎重な様子で室内へと足を踏み入れる)
【それじゃあよろしくね、キュゥべえ】
>>733 (マミが入ってくるのを確認し、マミが何か持っている)
(それを確認すると足音をゆっくり立てて歩き始める)
またケーキかいマミ?
(そうはっきりとした声を出して紅い瞳がまだ薄暗い部屋に光る)
マミ、君は先日、僕に勝手に誓ったよね?
今度こそダイエットを成功させると、だからおやつを買って来たら咎めて欲しいと。
(相変わらずの表情の変わらない一見可愛らしい顔)
……マミ、そんなことをしているとまた太ってしまうよ。
確か、最近、制服がきつくなったみたいという呟きを聞いた気がするよ。
【うん、よろしくねマミ】
>>734 ………っ!!
(突如聞こえた足音にびくっと肩を竦め、取り繕った笑みを向けようとするも)
(視線を移動させて見た紅い瞳は、既にはっきりと後ろめたい此方の手を見抜いていて)
……あ、あら、キュゥべえ、いたのね。
う、うん…そうなんだけれどね、季節の新作が出ていて…
ダイエットするって誓ったのは確かよ、その言葉に偽りはないわ。
でも、少しぐらいなら食べてもそこまで大きな差異は生まれないはずだし、
これを我慢する事でストレスを溜め込んだら、それこそ意味がないじゃない?
それに、ここ最近あちこち出張して頑張っていたし、これぐらいは……
……太って、制服、……だ、大丈夫、今日は体育があったから、その分運動したもの。
(その体操着も若干きつくなったように感じた事は言わず、つらつらと言い訳を並べ立てる)
>>735 マミ、また言い訳かい?
いくら消費したとしてもこれから夕飯を食べそしてケーキを食べる
それだけでカロリーがどれほど高くなると思っているんだい?
ストレスなんていう言い訳はもう僕は聞き飽きたよ
…マミ、あまり僕は君たちの身体についてあまり興味はなかったけれど
でも、マミ、調べてみてびっくりだよ、マミ、君は
(近づいてわざわざマミの肩に乗り耳元に口を寄せて)
今、普通に太っているよ
平均的な体重を何キロオーバーしているのか確かなデータもある
言ってあげようかどれだけオーバーしているか
そして僕が今日このまま諦めたら君がどうなるのか?
>>736 違うわ、正等な言い分よ。
(開き直ったように言い張ると、もうケーキを隠すのもやめて箱を机に置き)
ストレスだってダイエットには良くないし、美容にだってよくないの。
ケーキ一つぐらいなら、そこまで大幅なカロリーの増大はないはずだし、
それで明日以降の糧になって、長い眼で見れば、成功に必要な事だと思わない?
あまり急いでやっても、結局一時的なものにしかならないと思うの。
………―――――。
(瞬間、耳元に寄せられた言葉に息をのむ)
(「太っている」断言された言葉はそれ以上でも以下でもない)
………っ、い、良い、言わないで……っ
(頭を振ってなんとかせめてもの情けと、哀願を喉から搾り出し)
……で、でも、もう買ってきちゃったし。無駄にするのは勿体無いと思わない?
>>737 全く、人間は理解できないよ、言い訳を言い分といい
自分で言った事さえも守れないでいる
君たち人間は愚かだと思うよ
……ケーキ一つでそうだね、低く見積もっても300以上、これからマミが食べる夕飯も計算すると
最低でも800そんなところかな?そして朝ご飯、昼ごはんを考えてしまえば
マミ、やはりそれは明日の糧にはならないよ、明日以降の公開になるだけだよ
……マミ、言わないでいいのかい?
今聞いておいた方がまだ引き返せると思うけどね。
あぁ、こういう時、人間は罵る方が効率的なんだよね?
ぼっちでメンヘラ、そして厨二病と言ったかな
それに更に肥満、の名まで欲しいのかい?
…買ってきた分は僕が処分すればいいだけの話だよ
マミ、勿体無いのは君のほうがだよ
一般的に見て、君は可愛いと呼べる部類の人間なんだ
それを自らただのデブになろうなんて、全く理解できないよ
>>738 愚かで理解されなくても構わないわ。
最短ルートで目標にたどり着ければそれが一番効率的だけれど、
人というのはモーターや歯車じゃない。
だから、適度に休憩を取りつつ、無理のないプランですすめていかなければ到達できないの。
単純にカロリーとしてはマイナスであっても、それによって明日以降の目標が円滑に進められるのなら、
多少の犠牲は…仕方がないと思わない?
……い、良いの。太っていると、明確な事実を突きつけられただけでも、十分だわ。
(優雅に浮かべているいつもの笑みを僅かにひきつらせ)
…ぼ、ぼっちじゃないわ…メンヘラでも、ないし…厨二病、貴方、どこでそんな言葉…
ひ、肥満、デブ…で、デブ、デブ……ぅ、ぐ………
(トドメとも言うべき言葉が激しく胸をえぐり、まさしく脂肪の塊である胸を押さえて)
……可愛い…?
私、可愛いかしら……?
(しかしふ、と光明がさしたように、キュゥべえの零した言葉を繰り返し)
>>739 マミ、それははっきりとした甘えであり
自分の行動に対する言い訳だよ
マミ、残念だよ、君はもう少し計画性のある人間と思っていたのに
僕の目はどうやら節穴のようだね?
とてもとても残念だよ、マミ
…そう、君は今太っている、それを強く自覚し自己を抑制すべきだよ
……マミ、最近の人のインターネット環境というものは凄いね
感心したよ、マミに当て嵌まることがよく書いてあったよ
…そんな無駄な脂肪の塊もデブと言われるゆえんかも知れないね
……?
平均的に見て、マミは可愛い、そう呼べる部類だよ
可愛くて、そうだね、別の方面から見れば綺麗で格好がいい、そんなところだろうね
美樹さやかもよく君の事をそう言っているよ
>>740 それは…いいえ、キュゥべえ、私は今まで通りごく計画的よ。
計画的に、ケーキを食べようとしているの。
今日食べた分を、明日以降で取り戻せば良い、それだけなんだから。
もし今日を食べなかったとして、その分の皺寄せでヤケ食いなんてしてしまったら困るでしょう?
アメとムチは交互に必要だと思うの。
……デッ……デ、ブ……
(違う、と言い返したくとも明確に太っているといわれた以上、否定も出来ず)
キュゥべえ、貴方インターネットなんか見ているのね…
ち、違うわ、彼女達はまだ覚醒していないだけで、いつか運命という円環の理には逆らえず、
その導きに引かれていく事になるのだから……
……そ、そう、可愛いかしら…
綺麗で、格好が良い…そう、そうよね、先輩だものね、しっかりして…格好がよくって…
うん、うん……そう見えていてもおかしくはないわ……
(急にそわそわと髪をなでつけだしたりして、嬉しそうに頬を紅潮させ)
……そ、それで、キュゥべえ、美樹さんや鹿目さんは、他に何か言っていたかしら?
>>741 なるほど理解したよマミ
君はつまりはその数キロ太った状態を維持したいわけかい?
アメとムチ、そう言っているけれど
僕は君と付き合ってからそのムチを一度も見たことが無いんだ
君にとってムチなんてものは本当に存在するのかい?
……最近知ったんだ、本当に広大な世界だね
しかし、無駄な部分も多いもう少し効率がよければいいのに。
……マミ、僕はもう知っているよ、そういうのを厨二病と言うんだよね?
早くそういうものから卒業しなきゃ君は立派な女性になれないよ
…僕は可愛いかどうかはわからないけれど
周りの意見ではそうだからね
美樹さやかや鹿目まどかはスタイルもいいと言っていたよ
それもどこか羨ましそうにして、全く
理解出来ないね、そのスタイルの良いといわれているマミは
実はただのデブだなんて
>>742 い、いいえ、痩せたいわ。平均以下なんて、贅沢は言わない。
せめて見合った数値になって、贅肉をそぎ落としたいわ。
……ムチは、その、毎日放課後を費やして魔女探しをしているし…
学校も真面目に言っている、そういう日々にもご褒美は必要だと思うの…
効率が悪いという割りに、精通しているみたいだけど。
厨二病じゃなく、事実よ。素質のない彼女たちには貴方を見る事が出来ないけれど、
私には見る事が出来る…つまり私は選ばれた存在であって…
来るべき聖戦において前世より決められた戦士なのだから……
スタイルも…、そ、そうね、そう見えちゃうのもしょうがないわね。
(紅潮させた頬を両手でおさえて満更でもなさそうに困った顔をして)
………デッ……
(しかしそれを叩き落すような言葉に言動が静止し)
きゅ、キュゥべえ…私は、痩せ、たら…可愛くて、格好良くて、綺麗で…スタイルも抜群で…
それはもう…完璧に、なるわよね…?
>>743 …贅肉を落とすためには甘えを捨てることが必要だよマミ
それに耐えられもせずに痩せたいとただ言うだけなんて
マミ、君はダイエットというものを侮っているのかい?
…マミ…これは末期症状と言われるものだね
前世なんてもので僕達は君たちを魔法少女に選んではいないよ
マミ、やはり勘違いしているようだね
……デブだよ、マミ、今はただの
…いや、脂肪の塊というべきかな?
……そうだね、君が痩せたら完璧だろうね
うまくいけば身体能力の上昇も望める
>>744 …甘えを、捨てる…
そうね…今更、甘えているなんて、格好悪いものね…
ダイエットが、簡単な道でない事は、今までの経験から十分理解しているつもりなんだけど。
私はまだまだ、自分に甘かったみたいね。
そんな事はないわ…
あなた達にもわからない魂の導き、それこそが素質の有無を左右しているのよ。
…………で、デブ、脂肪の、塊…
……でも、痩せたら…完璧………
(頬に冷や汗をじわりと流して辛辣な表情で肩を抱くも)
(抱く指に力を込め、ぐぐ、と喉を僅かに鳴らすと頭を振って)
キュゥべえ……これ、食べて…頂戴。なるべく、私のいない所で…
あと、味の感想とかも聞かせないで……
(一大決心をしたかのように沈痛な面持ちで、キュゥべえの方にケーキの箱を少し押しやる)
>>745 今までは止めれる人が居なかったんだろうね
僕は人じゃないからうまく止めれたどうかはわからないけれど
マミが甘い、詰めがよく甘いのはわかっているからね。
……こういう時はVIPとか言う掲示板に書き込んだらいいのかな
「知り合いが厨二病過ぎて接待に疲れる」そんなところかな。
…マミ、これも後輩のためを思えばだよ
マミ、大丈夫だよ、僕は味覚というものがよくわからないからね
ケーキを僕の中に処分してもそれは理解出来ないよ
(そしてケーキの箱を両手を掴む、どこか愛らしい姿になってしまう)
>>746 一人だからこそ、己には厳しくしていたつもりなんだけど…
どこかで、甘えが残っていたのね…
……安価を出してみると良いんじゃないかしら…
貴方が奇妙な行動に出たら全てそれらが原因だと……
……わ、私はそういうのは、あまり見ないのよ。
…わかってるわ、キュゥべえ。
彼女達をがっかりさせたくないものね…先輩はつらいわ…
それを理解出来ない貴方に処理をさせるのは勿体無いけど…
……ううん、今はこれが最善なのよ、仕方ないわ。
ありがとう、キュゥべえ…私を止めてくれて…
(ケーキの箱はなるべく視界にうつさないように視線を泳がせつつお礼を言って)
>>747 …もしかして、僕がマミの側にいるからそれでいて甘えが生まれたのかな?
もしそうだとしたら申し訳ない事をしたかも知れないね
たまには佐倉杏子の周りにでも行ってみようかな。
安価、なるほどそういうことをしているんだね
マミも意外と詳しいようだし、僕は安心してvipというのに頼れそうだ
…うん、任せてよ
(そしてその後、ケーキが何故か杏子に届く)
マミ、マミはきっと変われるよ、きっと後輩に信頼される先輩に
(そのままケーキの箱を手にとったまま紅い瞳でじーっとじーっと見つめて)
>>748 …そうじゃないわ、多分、もともと…甘えていたのよ。
だから、こんな……ぜ、贅肉が、つ、ついちゃったわけでしょう…
諌めてもらってとても助かったし、今後もお願いしたいわけだけど…
一人じゃ、自分をもっと甘やかしてしまうかも、しれないわ。
真似をする必要はないのよ、キュゥべえ。
それに私は詳しくないわ、ちょっと聞きかじったことがあるぐらいで、ほんの少しよ。
……そうね、私は、外見も内面も美しく…完璧に、なれるわ…
(胸の下でぐ、と拳をつくって遠くをみつめ)
(ふとガラス玉のような瞳で見つめてくるキュゥべえを直視しないよう視線をやって)
……なに?
>>749 …マミ、君はもしかして
僕には理解できないけれど、寂しいという感情を抱いているのかい?
(そう言うとケーキの箱を置いてマミの顔に軽く頬擦りをしてみせる)
だから、僕が必要なのかい?
…なるほど、なら、次にマミが発症したら似たような症状が出かけている
暁美ほむらに聞いてみよう、彼女なら君の扱い方も知っているようだからね
……マミ、僕は疑問を感じているよ
人間そう簡単には変われない、それは確定事項だ
だから、僕はわかるんだ
マミは……まだまだだと、だからマミ、僕は君が痩せるまでずっと側にいるよ
>>750 引き止めていたように聞こえてしまったかしら。
……えぇ、認めるわ、私は、寂しい。
貴方がいてくれるとそれがとても薄らぐの。
だからね、もっと一緒にいてくれると…嬉しいわ、キュゥべえ。
(頬ずりをしてきたキュゥべえに優しく眼を伏せると素直に頷いて)
(手の平でその白い頭を撫でるとにこりと微笑む)
暁美さんと似てるかしら…?
彼女がどんな回答をするかは予測が出来ないけど、怒らせては駄目よ。
……そうね…人がすぐに変われたら、
こんなに私も贅肉を溜め込むことなんて、なかった…
……ふふ、ありがとう、キュゥべえ。じゃあお願いするわ。
私がダイエットに成功して、完璧な魔法少女になって、魔女達を次々にティロ・フィナーレするようになるまで。
サポート、お願いね?
>>751 …おかしな話だね、僕はただそこに居るだけで
人間でもないというのに
マミ、君は本当におかしな人間だよ
(ただ素直になでられておりそのまま言葉を続けていく)
…僕としてもこの固体を失うのは困るからね
出来るだけ刺激しないように努力はするよ
…そうだね、贅肉を取り除けば君は変われるからね
マミ、僕に出来ることなら手伝うから安心してよマミ
あ、でも、そのティロ・フィナーレという叫び…
特に無くても、大規模な魔法は使えるけど、それは人間的に気持ちの問題というやつなのかな?
【マミ、すまない、そろそろ時間なんだ、長い時間の付き合いありがとうマミ】
【マミ、マミと居れた時間は楽しかったよ】
>>752 わかってるわ、貴方が人間じゃないこと。
でも会話が出来て、意思を疎通出来る。
それだけでも、随分とすくわれるものなのよ?
えぇ、そうして頂戴。姿をわざわざあらわす事も、自殺行為になりかねないでしょうから。
ありがとう、それじゃ、これからもお願いね。
私が…ダイエットに成功した魔法少女になれるように…
格好良い先輩でいられるように。
魔法に呪文が必要ないのはわかっているわ、そう、気持ちの問題。
だってその方が、格好いいでしょう?
【えぇ、私こそこんな時間まで付き合ってもらっちゃって、よかったのかしら】
【キュゥべえとこうして話す事が出来て私はとても楽しかったわ、本当にありがとう】
【貴方もそういってくれるなら、それはとっても嬉しいなって】
【それじゃ、これで〆にしてもらって構わないから、お疲れ様】
【お先に失礼するわ、また機会があったら、じゃあね】
【ここ…でいいんだよな】
【なんだかよくわからないけど、アスカと一緒に貸してもらう】
【シン・アスカを引きずり回してきたわ!借りるわね、ここ】
(強引に他人の目の届かない箇所まで引きずってくると、周りを見回して手を離し)
(先程までの憤怒の表情を一転させて口を開く)
……えっと、あんたのこと悪く言ってすまなかったわね。
あんたもあっちでは5本の指に入るくらいには優秀なんでしょ?
それだけの力がありながら虐げられてるのを見て、なんだかヒドく同情の気持ちが湧いてきてさぁ……
ま、あそこじゃあ他人の目もあるし、必要以上に罵ったのは水に流してほしいわね。
っていうのも、そうねぇ…
向こうであんたが指摘したように、あたしも急に出てきたライバルにポジションを脅かされてるの!
ここは不遇な扱い同士、一致団結して敵を迎え撃つしかないわ!
【悪い、今の今まで…PCの電源が落ちててもたついてた…】
【その…まだいるか?】
>>756 【あたしを待たせるなんていい度胸してるじゃない?】
【なんてね、冗談よ。あんたの都合さえ悪くなかったらまだ待ってるわよ?】
>>755 は…はぁ……?なんだよ…いきなりしおらしくなって……
また何かヘンなこと考えてる…わけじゃないよな。
5本って……せめてそこは三本ぐらいって言ってくれよ。
一応、最強って言われるのも落としたんだから…それぐらいはさ。
まあ…あんなことになって…それでも俺によくしてくれる人も結構いるから、
最近はそこまで辛くもない…けど。
…敵っていうか、俺は別にあの新しい子には敵意を感じない…
っていうかむしろ親しみを覚えるぐらいなんだけどな…
迎え撃つって言ったって、何か作戦でもあるのかよ?
協力できそうなことならなんとかしてやってもいいけど…
【お待たせだな。待っててくれたことには感謝しておく】
【じゃあ…これからは気をつける】
>>758 う、うるさいわね!あたしは大人だから、こうして相手を尊重した対応もできるのよ!
まぁ実力的にはそうかもね…
世界の悪意を身に受けてるっていうか、剣が折れたりとか、
する筈のないエンジンのパワーダウンが起こったりとかで、
運さえあれば2番目くらいにはなれそうなのにね。
な、なによ!あんたってばあたしの一大事に悠長なこと言ってんじゃないわよ!
かつて主人公をかすめ取られた時の苦しみを思い出せば、あたしの焦りも理解できるってもんじゃない!
ま、あたしの腕と人気があれば、なんだかんだどうにかなっちゃいそうだけど……
万が一!うん、万が一に備えて、いざという時に頼れる味方を作っておきたいワケ!
……メ、メールアドレス、教えてよ。
ほっ、ほら、協力しようにも、連絡取れなきゃどうしようもないじゃない!?
(後ろ手に携帯を持ったまま、やたら饒舌に、早口にしゃべり続けて)
【まぁ気にしないでよ。ちゃんと連絡くれたでしょ?】
>>759 ああ……そういうのがないだけ、お前は恵まれてると思うぞ…
一大事…って言っても、年季の入ったファンはそう簡単に揺らいだりしないと思うけどな。
新しい奴が注目されるのは仕方ない流れだし……
まあ、確かにちょっとかわいそうだな…ぐらいは思ったけど……
それに俺だってむやみやたらと敵対したいわけじゃないんだぞ。
……メールアドレス?
なんだよ。それぐらいなら別に遠慮しなくたっていいのに。
それならほら、さっさと交換しようぜ。
(制服のポケットから私物の携帯を取り出して見せる)
(どうしてこうまで焦っているのかよくわかって無い様子で送信の準備をしながら)
>>760 でしょでしょ!可哀想でしょ!?
あたしだって、今でこそこんなに元気を取り戻したけど、
業界に残るトラウマ事件の被害者なんだからね!
今度こそ幸せになってやるんだからぁぁー!
…ふ、ふん!随分素直じゃない!
さてはあたしの連絡先を知りたくって仕方なかったってクチね?
ふ、ふふふ!仕方ないわねぇ、そんなに連絡先を交換したいならしてあげるわよ!
(鈍感さをいいことに、さっさと目的を果たせばよかったのだが…)
(お喋りになった口が次々に言い訳と建前を作り続け)
…れ、礼は言わないわよ!
(顔を真っ赤にして睨み付けるものの、口の端が微妙につり上がっていて)
(連絡先の交換を終えて満足そうにストラップをいじり始める)
これであたしの手先が増えたわ!
>>761 そうだな……どんな形でも、今度こそ平和に過ごせるようになるといいな。
なっ……なんでそうなるんだよ!
そっちが交換しないって言い出してきたんじゃないか!
別に全く興味が無いってわけじゃないけどそんな卑しい男じゃない!
はぁ……少し甘やかすとすぐこう生意気になる奴だな…
(すっかりさっきの調子に戻ったアスカに不満を漏らしながらも)
(携帯のアドレスが交換されていく光景を見守って)
……いや、もう最初から期待してないし。
だから、友達ならともかく手先になった覚えはないからな…?
普通に遊ぶとか話がしたいんならいいけど…つまんないパシリとか、そういうので呼びつけるなよ。
>>762 ふん、生意気なのはどっちよ。
あたしよりも2コ年上なのに、同じレベルでいさかいしてていいのかしら。
ま、変に悟ったような面してたり、ウジウジ優柔不断にしてるよりはいいのかな。
あっそ。パシリは嫌で、友達ならオッケーてわけね?
つまりは、また会ってくれる……そういうふうに受け取ってもいいの?
べ、べっつにあんた個人に興味があるわけじゃないけど!
ただ……思ってたよりはいい奴そうだから、また会ってあげてもいいわ!
(背中から身体を預け、至近距離から笑顔でウインクして)
じゃ、あたしは行くわ。
友達なら、あたしからの連絡をシカトなんてしたらダメなんだからね?
約束守ってくれたら、その時はデートしてあげる、ふふ♪
(名残惜しそうに後ろ向きに歩きながら声をかけて)
(軽く手を振って、帰路へとついた)
【なんだか眠くなって集中力が切れてきちゃった……】
【あたしの方はこれでしめー。今日は来てくれてありがとね】
【…また、呼んでもいい?】
>>763 年上だってわかってるならもう少し敬うところを見せろよ……
ま…自分でも少し子供っぽいところは自覚してるけどな…
当たり前だろっ!なんで年下の女の子…しかも学生のパシリなんてしなきゃならないんだ。
まあ…連絡先交換するってのは、そういうことでいいんじゃないか。
大体、会いたくもない人間に自分の連絡先教える奴はいないだろ?
はいはい、どういたしまして……お前だってそうしてれば普通に可愛い後輩なんだけどな。
あ……ああ。もう遅い時間だし、気をつけて帰れよ。
だから、シカトする程冷酷無情な人間じゃないっての…!
デ、デート……?なんだよ急に……お、おい、ちょっと!
(さよならの挨拶をする間もなく立ち去っていくアスカの後姿を見守って)
(手に持った携帯に向かって少し笑顔を向けてから大事そうに懐に仕舞い)
……ま、あの様子ならまた連絡してくるか……
【俺も少し…眠気が出てきた。こっちこそ、ありがとう。結構楽しかった】
【ああ…連絡先もちゃんと教えたしな。何か用があったら呼んでみればいいさ】
【会えるかどうかはその日によるだろうけど…じゃあ、おやすみ】
【またな、アスカ】
プレイ
【ミクとスレをお借りするよ】
【お借りします…】
>>766 ………き、来たけど…。
(KAITOの手を引くと少し心配そうに見上げ)
あの、お兄ちゃん、何したいの…?
こんな事するのお姉ちゃんたちがいない今日だけ…っ、だからね…っ。
>>767 それじゃ、よろしくおね、ミク
もちろん、MEIKOたちにはナイショだよ?
(ミクの目の前で、唇に人差し指をあてがう仕草を見せる)
そうだね、きょうも暑いし、縁側で涼むってのはどうかな?
そこで、ミクのスカートの中を仰いだり、パンツをずらしたり、
水をかけたりして、涼しくしてあげたいな?
>>768 わ、分かってるもん…!
こんなのお姉ちゃんじゃなくても人に言えないから…っ。
(素っ気無く装ってツンとそっぽを向いて見せ)
ん、く…。
確かに暑いけど………。
そんな事思いつくなんて、お兄ちゃんってやっぱ変態。
(聞いているうちにもう恥ずかしくなってしまい頬を膨らませ)
(そんな風に言いならがも横に並んで縁側まで出ると)
(ぺたんとお尻を付けて腰掛け空を見上げて)
………ミク、座ってればいいの?
(ちらっとKAITOを気にしながらスカートの裾を握り)
>>769 しょうがないじゃないか、ミクが余りにも可愛くてさ
可愛くて大事な妹のミクを、そんな風に可愛がれたらいいなって、
ミクのお兄ちゃんになったら、誰でもそう思うに決まっている
(頬をふくらませながらも、並んで腰掛けたミクの頭をふわっと撫でて目を細め)
うん、座って、アイスでもどうだい?
(と、カップのバニラアイスを差し出して)
あとは、お兄ちゃんがやりやすいように、脚を広げていてくれるかな?
(と、ミクがスカートの裾に掛けた手の腕から、軽く手をかぶせて)
(じっと瞳を覗き込んだ)
>>770 ふえっ…。
(ツンツンした態度を取った筈なのに逆にベタ褒めで返されて)
(動揺してただ大人しく撫でられて少し頭とツインテを垂れ)
…い、妹の事、そんなに褒めるなんて変…なんだよ………っ。
これ……お兄ちゃんのアイスなのに、いいの…?
(差し出されたひんやり冷たいアイスのラベルを見てKAITOを窺う)
(思いがけないプレゼントに嬉しそうに少し笑って)
(次のお願いには、ちょっと戸惑いながらも文句を言わず)
(KAITOと目が合った後、手が乗せられた片手をじっと見下ろし)
こ、こう…?
(黒ニーソックスの足を左右にゆっくりと開いて)
(肩幅より少し狭いくらいの所で止めると)
(ぴたりと閉じていた時よりもぐっと無防備になった三角の陰が)
(ほんの少し薄くなって)
>>771 僕だってみんながいるところじゃ恥ずかしいから、普段はそんなことは言わないけど
でも、本当のことなんだから、言わずにはいられなかったんだよ?
んっ……
(ミクのふんわりとした旋毛の頂に唇を寄せて、甘いミクの香りを吸い込んだ)
いいよ、僕のは……あとで、もっと楽しいことに使うから
(と、自分の分のカップを横目に見ると、それは汗をかいていて、畳にシミを作っていた)
うん、ありがとう、ミク
それじゃ、早速涼しくしてあげるよ?
(ミクが足を広げてくれて、むっちりして汗ばんだ太ももが別れると舌なめずりしてみせ)
(目元は涼しく保ったまま、ミクの短いスカートをたくし上げていく)
(穿いている下着を、完全に夏のそよ風の下に晒してしまうと、水を張った洗面器にタオルを浸して)
(ちゃぷちゃぷと涼し気な水音を立てた後、片手できゅっと絞った)
>>772 ん、やあ…。
(暑いから、汗もかいてるし、香りを吸い込まれるのは恥ずかしくて)
(頬を赤らめて首をすくめると顔を横に向ける)
ふぅーん…?
(何とはなしに思わせぶりな事を言うKAITOが気になったものの)
(今はそれ以上追及せずに畳の色の濃くなった部分を見て)
う、うん…あんまり変な事しちゃやだからね…?
(座っているとKAITOが良く見えない分何をするのかが気になって)
(視線をうろうろさせながら、とりあえず貰ったアイスカップにスプーンを立てる)
(程好く溶けたカップの側面の水滴が零れ、シャツの上にぽたりと染みを作る)
(一口分を掬い、はむっと口にして)
(下の方から聞こえてくるちゃぷちゃぷ言う水音を聞いている)
あ、わ、す、スカート…っ!
中………見えちゃう…よ…。
(ふと腰元に風を感じて見下ろすと、スカートが捲りあげられていて)
(ミントグリーンと白の涼しげなコントラストが飛び込んでくる)
(少し汗をかいているせいか、小さなショーツはぴたりと下半身の輪郭を浮き出していて)
(触れば柔らかそうな、瑞々しい恥肉の輪郭が妙にいやらしく)
(KAITOの視線にそれが晒されていると思えば)
(足を閉じてしまいたくなる気持ちを懸命に堪えて)
>>773 変なことなんて、するわけないだろう?
可愛い妹に嫌われるなんて、考えただけでもぞっとするよ
(と、低くささやきつつも手はお構いなしにミクの秘部を覆うはずのスカートをたくし上げ固定して)
(白く瑞々しい太腿と、むっちりした黒いニーソ、そしてそれが集まる股ぐらを覆うストライプのショーツ)
(小さめのそれは蒸れて恥丘に張り付いており、妹の股間のカタチをはっきり浮き上がらせ)
(その様子を、相変わらずアルカイックで涼しい眼差しで見つめた)
さっきミクは、下半身を好きにさせてくれるっていったよね?
権限をもらわないと、僕は指一本さえ触れることが出来ないから……
(そう言うと、絞ったばかりのタオルをそっとミクのぷにっとしたほっぺに触れさせる)
(そしてそれを股間に下ろすと、ニーソの食い込んだ履き口の辺りから内股に宛てがい)
(爽やかな水気で、汗ばんだ柔肉を冷やしていく)
どう? 涼しいでしょ?
(にこっと微笑んで見せながら、ニーソの食い込みを指で引き上げて)
(履き口の内側も優しく拭ってやる)
>>774 だって………お兄ちゃんへんたいなんだもん…。
あ、あんまり見ないでよぉ……恥ずかしい…んだからねっ…。
えっ?そ、そんな事…
(下半身を好きにして良いなんて)
(そこまで言ったっけ、と考えてみるけど細かい事は思い出せず)
(KAITOが当たり前のように聞くから、勢い余って言ったかもって流されていると)
んぁ、つめたい…。
(赤くなった頬に冷たいタオルが当てられて片目を瞑る)
(アイスとは違う冷たさを感じ、そのタオルの行方を見守って)
(次に太ももの付け根もその上も全開になっている下半身に触れると)
(外気との温度差にびくっと太ももが震えて)
う、うん…涼しい、けど。
(普段人が触れない部分だけに、タオルが触るのもちょっとくすぐったい)
(けどそれはきっとKAITOも分かっている事だから)
(敢えて言う事もなく小さな声で返事をして)
(少しだけ腰を揺らして我慢し)
>>775 大丈夫、可愛いミクは目の中に入れてもちっとも痛くないから
それに、ここには僕以外誰もいないし、恥ずかしがらないでよ?
(と、微妙に答になってない返事をしながら、困ったように眉根を寄せて)
(ご機嫌を取るかのように、旋毛をさすってあげる)
こうして、汗を拭って水気を与えてあげると、気化熱で涼しくなれるからね?
特に女の子のここは、蒸れやすいのに、人前に晒せないから
(と、一頻りミクの太腿を拭うと、温もってしまったタオルを再び洗面器に浸し)
(片手で水気を切ると、くっきりと縦筋の浮かんだ妹の一番大事なところを見定めて)
(ショーツの足抜きのラインから、つつっと指で谷底へ向けてなぞっていくと)
(股間に入る前のところで指を鈎に曲げて引っ掛けた)
ミクが恥ずかしくないように、目を閉じてあげるよ?
嫌われたくないからね
(と、両まぶたをすっと下ろしてみせ)
(同時に、ミクの恥肉に張り付いたクロッチを横ざまにずらして、暴き立ててしまう)
……座標はインプットしてあるから、大丈夫
(そう小さく呟いて、露にした蒸れた恥丘に、正確に濡れタオルを押し当てて見せる)
>>776 うぅん…ふく…。
だって……お兄ちゃんが恥ずかしがらせるから……。
でも別に…怒ってないよ………?
(一枚も二枚も上手なKAITOに優しく撫でられると)
(肩の力がいつの間にか抜け落ち、ご機嫌を尋ね返すように)
キカネツ…?
そ、そんなの当たり前だし…っ。
ホントはお兄ちゃんに見られるのだって…だけど…どうしてもって言うからだもん…。
見られなくったって…恥ずかしいけど…。
(ごにょごにょと自分に言い聞かせるような言い訳を並べ)
(クッとショーツの方を引っ張られる抵抗を感じると)
ひあぁんっ!?
(手のアイスカップを落としてしまいそうになるほど強い衝撃が走り)
(プラスティックのスプーンをぐっと握りこんで息を浅くする)
(熱の篭った剥き出しの丸いカーブに、冷たいタオルがそっと当てられると)
(頬っぺたに触れた時よりもずっとそれは冷えて感じられ)
んにゃ…、やぁ…。
(ぷくりと充血した未熟の無毛の膨らみの、奥の方がヒクヒクして)
(ふんわり放たれる、汗とそれに混じった果実のような香りが顔を寄せれば感じられると思う)
(いくら目を瞑られていたって、明るい時間に、ほとんど屋外で)
(兄相手に自ら足を開いてこんな事をしているなんて)
(倒錯した快感と、冷たい刺激が相まって、顔つきが急に、女の子っぽくなったりして)
>>777 ん? 冷たかった?
ごめんね、ミク……でも、すぐに慣れると思うから、我慢してね?
(目を閉じたままで、ミクの悲鳴を聞くと、すぐに手を止めて)
(神妙そうに眉根を寄せて、謝ってみせるがタオルをどけようとはせずに)
(一度強めにミクの秘裂全体にタオルを押し当てて、彼我の温度差を平均化していく)
……じゃあ、続けるよ?
(ミクの表情の変化は眼を閉じているために当然気づくことはなく)
(身体の反応や、息遣いから判断して、再び手を動かし始める)
(ミクの秘裂から漂う甘い香りには何も言わず、代わりにごくりと喉を鳴らした)
痛かったり、痒かったりしたら言ってね?
(デリケートな媚肉の筋に沿っては、擦らずにタオル地を押し当てて)
(中指を上から押し当てて、筋の形を刻みこむように水気を含ませていく)
(VOCALOIDは視覚よりも聴覚のほうがはるかに高性能ということだろうか)
(ミクの声や、股間の微妙な水音から正確にミクの股間の状態を把握して)
(肉の重なり合う蒸れやすい箇所を清潔に拭っていった)
……もっと、脚広げて、ミク
もっと下の方も、涼しくしてあげるから
(と、甘くささやきながら、股間に宛てがったタオルの一点を指で支えて)
(押せば喰い込み、暖かさと弾力を伝える柔肉を挑発するようにマッサージした)
>>778 つ、冷たかった………っ。
く………ぅ、ん、ん、っ。
(ちょっとむくれて言ってみたものの別に手が止める様子もなく)
(止めてとも言わないから、体温を吸ったタオルが少しずつぬるくなって)
(ぷくりとしたお肉の間にタオルの指を入れられ時折膝を跳ねさせ)
(熱っぽい吐息を漏らしながらKAITOを見下ろす)
ふぁん…ちょっとくすぐったい…けど、大丈夫………。
(じゅわって染み込んだ水気が、指の圧迫で筋の形を伝い)
(ブルリと背中を震わせ、まるで見えているかのように)
(正確かつ繊細に指を運ぶKAITOに身を委ねる)
(そうしているうち、さらさらして腿の付け根を伝う水とは別に)
(とろみのある女の子の香りのする液体がじわりと浮かび上がってきて)
はあ…、あ、ぅ、んっ、は、うん…。
下の、方………?
(もっと下の方と言われ問いかけるけど)
(冷静にKAITOの答えを聞いていられるかは自分でも分からず)
(タオル越しに急かされる指一本の感触に翻弄され)
(そうしようと思う前に自然と左右の脚があられもなく開かれ)
(ゴクンと喉を鳴らして溜まった唾液を飲み込み)
(目を閉じているKAITOに向けて、こっそりと期待の篭った眼差しを送る)
>>779 うん、ミクは本当にいい子だよ?
お兄ちゃんの言う事ちゃんと聞いてくれて
(目を閉じたまま、いつものようにうっすらと笑みを浮かべて見せる)
(そして、ミクの秘列の内側を、タオルを巻いた指を滑らせて慎重に涼感と刺激を与え)
(糸を引きかけるのを察しても、構わずに秘唇を扱い続けた)
……うん、それじゃリラックスして?
(ミクが脚を広げると、タオルを洗面器に戻して)
(期待の篭った眼差しに気づいているのかいないのか、くすりと含み笑いを漏らして)
(耳元でそっとミクだけに聞こえるように囁くと、相変わらず目を閉じたまま)
(今度は自分の手を洗面器に浸し、さらさらと水音を立てさせる)
(十分に水気を纏い、温度を下げたそれを引き上げ、数度水気を払うと)
(ミクの綻びかけたクレヴァスに正確に人差し指の先をポイントして)
(ミクの肉芽を押し下げるようにはじきながら、下の方まで冷たい指で水気を眩していく)
(涼し気な風鈴の音とそよ風が通り過ぎる縁側の陰で、妹の露になった性器を割り広げ)
(充血し潤った部分だけを、優雅なタッチで濡らし)
(届かなかった膣口や、そこから下の窄まりにも一筋の雫で潤していった)
お兄ちゃんの手、涼しいかい?
?
>>780 ん、んぅう…。
(見えていないのに律儀に頷き返事をして)
(いつも通りの穏やかな顔付きのKAITOを見下ろす)
(耳通りの良い軽い水音が洗面器から立って)
んひゃぁっ…!
(KAITOの手なのに、ひんやりした不思議な感触が敏感な場所に押し付けられる)
(じっとしていられずぎゅうっと手を握りこみ喉を反らし)
(いくら目を閉じていたって、触れてしまえば入り口がとっくに)
(蕩けているのもKAITOに知られているかもしれなくて)
はぁん、あぁ、あぁぁっ…、んっ!
おにい、ちゃ…ぁん…っ。
(それなのに素知らぬ顔で涼しいかなんて聞いてくるKAITOに余計羞恥心を煽られてしまう)
(水が伝う、膣から続く窄まりも、きゅっと小さくなって)
(膣口の奥から、後からどんどん溢れて来るトロトロの蜜で指を汚し)
………はにゃ、す、涼しいぃ…。
>>782 【ちょっと業務連絡になってしまうけど、ミクはいつまで大丈夫なのかな?】
【それと、この先はどこまでしてもいいのか、教えて欲しいな】
>>783 【あ…えと、時間はまだ大丈夫、夜も休憩があれば…って感じで】
【この先は、ん…お兄ちゃんがしたいとこまで、いーよ…?】
>>784 【ありがとう、ミク】
【最初は軽く悪戯する程度のつもりだったけど、なんか楽しくなっちゃって】
【ただ、ちょっと離れないといけないから、18時くらいまで中断お願いしてもいいかな?】
【もしミクが構わないのなら、凍結も視野に入れたいところだけど……】
>>785 【う、うんっ】
【お兄ちゃんに楽しいって、言って貰えるのは嬉しい…かも】
【だったら18時半くらいに再開…?もし夜が忙しかったら凍結にしても良いよ?】
>>786 【可愛い妹と、涼しくなるのを口実に爛れたことして遊んでみたかったからね】
【うん、じゃあ18:30に伝言で待ち合わせでいいかな?】
【ただ、夜はそんなに長くは取れないから、凍結お願いするかもだけど】
>>787 【ん、分かった】
【お兄ちゃん、来てくれてありがとね…?】
【じゃあ時間になったら待ち合わせのとこで待ってるから】
【忘れたら駄目だよっ】
【スレ、お返ししますね】
>>788 【こっちこそありがとね、ミク】
【それじゃ、またあとでね……ちゃんと可愛がるから】
【スレをお返しします】
来ない
【さてスレを借りよう】
【ヒルダさんとスレをお借りします!】
>>791 ところでヒルダさんからこうして欲しいって希望はあります?
>>792 そうだな……油断していてお前の部屋に行ったらラミアの鞄から拝借していた痺れ薬や媚薬を盛られて意識があるまま犯されて
あとは否定しながらも開発されて逃れられなくなる……みたいな感じでしたいな
道具は現実的なモノから魔界由来の想像上のモノまでいきなり洗脳するもの以外ならなんでもよいぞ?
場面変更や日付を進めたりとかもありだ……その時のノリ次第ではラミアとの一人二役も面白いかもな。
>>793 ラミアの鞄から勝手に取り出した薬が、ちょうど良い効果でヒルダさんの自由を奪ったり
悪魔すら痺れさせる特注の痺れ薬が入っていたとか。
オレはそうだけど、ヒルダさんもやっぱ性経験ないんっすかね?恋人がいる感じでもないし。
二人で色々している場面をラミアに見られてしまって、口封じのために巻き込むとか面白いかも。
>>794 そうだな……体は少しは動くが立つ事は出来ない……それぐらいの薬がいいな、強力な薬だが私にはそれぐらいしか効かないとかでもいいがな。
一応処女という事で考えている、だから最初は媚薬を盛られても効いていないが貫通後少しずつ効いて来るような感じだな。
そうだな……ラミアを私は巻き込みたくないから抵抗しようとするが快楽との板挟みになって巻き込んでしまうとか……まあその時次第だな。
もし聞きたい事や言いたいことが無ければお前から書き出してほしいな……部屋に呼ぶ感じの所からな。
>>795 完全に動けなくなってもつまらないですからね。
普通なら意識さえ混濁するところを、ヒルダさんだから持ちこたえているみたいな。
だいたいのことは了解です、こっちから書き出してみるので少し待っててください。
あれ、今日は男鹿いないんっすか?
ベル坊もいないしヒルダさんを置いてどこかに出かけてるんっすかね。
(休日に暇を持て余していたため何気なく男鹿の家に訪れたが、そこに男鹿はおらず)
(時間の潰し方に悩んでいるころ、ちょうど残されたヒルダと顔を合わせた)
そういやオレんち来るとか言ってたっけ。
忘れてたよ……よかったらヒルダさんも来ます?
(そんな約束はしていなかったが、部屋に置きっぱなしのラミアの鞄を思い出し)
(その中に入っている薬をヒルダに試し、あわよくばという気持ちで誘いをかけるが、その気持ちが表情にも表れだらしない顔を見せていた)
【ちょっとこんな感じで書いてみました】
ん?ウザ市か……アイツなら坊ちゃまと修行やらなんやらに行ったぞ?
アランドロンも一緒に行ったみたいだしいつ戻るか皆目見当つかん……まあ何時もの事だ。
(家事も全て終わらせてしまい暇そうに昼ドラを見ながらお茶を啜っていると、何時も見下している男が入ってくるが)
(表情をぴくりとも動かさず受け答えをして)
ん?お前の家に行くと言っていたのか?そんな事言うはずは無いが………そもそもお前のようなウザキモイ奴と親密になったら心配で適わんしな。
(この男は何を言っているんだ?という感じの怪訝な表情で見つめるが)
(見ていた昼ドラは終わり男鹿の家族は全員出かけていていきなり暇になる)
ふんっ……暇だし行ってやる。
(古市の表情に不審な感触を覚えるが普段からこんな表情だし襲われても負ける要素は微塵もない)
(大人しく行くことにしたようで)
【一瞬で移動でいいぞ】
ハ、ハハ……ウザ市とは酷いっすね、オレからすればアランドロンこそウザイっすけど。
え!?マジで来てくれるんっすか?
(予想とは違った答えに驚きながらもヒルダが自分の部屋に訪れるという状況に興奮し)
(鼻息荒く、先を歩いて我が家まで案内していった)
えっと、やっぱお茶か何か出すのが普通ですよね?
ちょっと待っててください!すぐ戻ってきますから!
(憧れのヒルダが来たことで動揺し、ラミアの鞄から抜き取った怪しい色の薬が入った小瓶を手にして)
(背中にそれを隠してそそくさと部屋から出て行ってしまう)
ヒルダさんお待たせ、それにしても外は暑かったっすね。
さあ!ジュース持ってきたんで遠慮なく飲んでくださいよ。
(冷たい氷が入ったグラスにはジュースとして見るにはおかしいほどの緑色をした液体が入っていた)
【それじゃこれで移動して。ヒルダさんは手早く襲われるほうがいいっすか?】
ウザ市じゃないならキモ市かエロ市だな、知的生命体と思って認識してやっているだけありがたいと思うんだな。
そうかお前とアランドロンはお似合いだと思うぞ?
………行くと言っておろう……あまりしつこいと止めるぞ?
(いつものように軽くあしらいながら立ち上がり、普段ならアクババに乗るが歩くのも悪く無いのでウザ市のウザい様を見ながらついていく)
お前にしては気が利くな……ウザいが
(部屋を見回していたために怪しい仕草には気づかず)
まあ……私にはそうでも無かったがな……
(やはり体は頑丈なのか汗一つかいておらず)
なんだこの飲み物は………青汁の新製品か何かか……?なんだ?味は悪くないな?
(明らかにおかしい緑色の液体に顔をひきつらせながらも口に運ぶが、味は悪く無かったらしく2・3口口に運ぶが)
うっ……なんだ………!!?
(急に力が入りにくくなりグラスを下に落としてしまい、苦しそうに前屈みになり)
【個人的には見られたりさわられたりしながらゆっくり脱がされて最終的に……が好みだがそこは任せよう】
【薬は痺れ薬だけかな?】
【それすっごいいいっすね、じっくり見つめて触ってヒルダさんを辱めます!】
【お願いがあるんですが今夜は凍結でもいいですか?】
【なるべくヒルダさんに予定を合わせるんで、どうかお願いします!】
ダメ
【仕方の無い奴だ、しかし仕方あるまい凍結了解だ】
【最初は犯すつもりは無いが色々してるうちにヤられてしまうとかがいいな、軽蔑し罵倒する私を弄くり倒して欲しいな】
【部屋だけでは無く風呂場や外で奉仕を強要されたりコスプレとかもしてみたいな、まあある程度調教されてからになりそうだが】
【それでお主はいつなら大丈夫なのだ?私はとりあえず明日は大丈夫だ】
【ヒルダさん、ありがとうございます!】
【こっちも悪戯だけで済ませるつもりが、いざとなったら自制心が働かず犯してしまおうと思ってます】
【そうですね、調教が進んできたら外で色々したりしましょう。コスプレ、ヒルダさんのコスプレか、楽しみすぎるぞ】
【オレも明日は平気ですよ、夜だったら何時ごろがいいですか?】
【よろしく頼むぞ、それこそAVやエロ本で覚えた知識を私の体が頑丈なのを良いことに試したりして欲しいな】
【それこそ猿みたい犯されて体が古市専用奴隷になるといいな】
【コスプレは何がすきかな?楽しみしておこう】
【時間は19時以降なら大丈夫だ】
【そんな!オレがエロ本やAVを見まくってると思われてるんですか!?否定はしませんけど】
【ふっふっふ、ヒルダさんの体は隅々までオレがマーキングしてあげますよ】
【コスプレはナースから制服まで何でもござれ!ラミアじゃ色気ないけど女医さんもありです!】
【ちょっと余裕を持たせて20時でいいっすか?】
【オレ、待ち合わせ伝言板で待ってますから。今日はありがとうございました】
【それじゃおやすみなさい、また明日】
【スレ、返しておきますね】
【ラミアとナース服姿で犯されて医者ナース丼でもいいぞ?】
【それこそ孕むぐらいまでマーキングして欲しいものだな?】
【伝言板だな了解した、お相手感謝だまた明日だな】
【スレを返します】
【さて、池沢佳主馬と優雅な早朝を過ごすため借りさせてもらうぜ】
【佳主馬、ここが移動先だ】
【分かったか?迷ってねえだろうな、あーん?】
いた、痛いって…この人僕を誘拐しようと…いや、まだどう見たって中学生だし……
(赤シャツから健やかに伸びた腕を引かれ強引にも場所に連れ込まれると若干不機嫌に)
朝からうるさいと近所迷惑だけれど…ここなら騒いでも平気っぽい
とりあえずおはよう…ええと…先輩が嫌なら中学生のおじさん?
お菓子でもくれるのかな…ちょうどお腹も空いてたし……
んっ…くすぐったいって
(未だ喉仏のない少年の喉、肩を楽しげに揺らしてはお返しに細い指先が相手の喉に触って)
僕はまだ知らないとか子ども扱いしないで
【借りるね】
>>809 おっと、痛かったか?
お前の俺様の次に美しい腕を傷つけてしまうとは…悪かったな。
迷惑?俺様のこの美声のどこが迷惑だって言うんだ?
(嫌味ではなく…佳主馬の言っている事が心の底から理解できない)
ハッハッハッ…!この俺様を捕まえておじさんとは、中々ユーモアのセンスがあるじゃねえの。
無知にも俺様の事を知らない様だから教えてやろう…。
俺様の名は跡部景吾。氷帝学園中等部の誇り高きエースだ。
お菓子だ…?…キングとは言ってもまだまだ子供か。
ん…くすぐったいじゃねえか。
(俺様の眼力を持ってしても予想外の反撃に、ピクッと顎を揺らして)
そうか、子供じゃない、か。フッ…なら、菓子よりももっと美味しい物をくれてやろう。
(指を顎から上へなで上げ、佳主馬の唇の近くまで移動させると)
(指先で唇を無理やりこじ開け、佳主馬の口内に侵入させる)
ほら、しっかりと味わえ。
(陶器の様に滑らかな指先で佳主馬の舌を優しく摘み、ディープキスをする様に口内を弄ぶ)
>>810 …別にこれくらい……謝らないでよ、僕が悪い気がするから
(僕のほうが申し訳なさそうに顔をしかめると長い髪から垣間見える力強い目がうろたえ)
美声…かあ、僕もそんな声になりたいよ。女の子と間違われるのは嫌だから
(少女のような高く透明感のある声、憂鬱にため息が漏れるけどつられて笑って次第に頬が緩み)
ふふ…掴まったのは僕の方だよ……一緒にいると楽しいからずっと掴まってたいな…
エース……テニスのだっけ、ああ…じゃあ技を見せてくれるのかな。
でも僕…テニスなんて上手く出来るかは…ゲームでなら5分練習したら出来るけどさ
??甘いって言ったから…あとは……あ、酒が入ったチョコ!あれなら甘くて酔える
柔らかい……喉
(少年の大きな瞳がうっとりと喉の心地に見とれると自然に甘えるよう華奢な身体が抱き付いた)
んっ…別にお菓子が欲しかった訳じゃないから、そこは勘違いして欲しくないけど…
え……あ……うわっ、
(ほっそりと肉の少ない顎からぷにぷにとした柔らかな唇、寝起きで少し乾燥している)
(弾力溢れる唇が割り開かれ少年の熱くぬめる口内に…少し苦しく眉が寄り)
んっ…ん……くはあっ…はあっ…ん…まず…けど…
(唾液の効果か段々甘くなってくような…柔らかな舌に性的に触れた最初の人…息が荒く相手の服にしがみついて)
>>811 あーん?お前が俺様みたいになろうと思ったってなれねえよ。
大体、声に限らず…スポーツ、音楽…何でもいい。
俺様に憧れるのもいいが、俺様の真似をしても永遠にNO.2にしかなれねえじゃねえか。
お前はお前の持ち味を生かせ…。
それに、俺は…
(ちょっと、言葉を詰まらせて)
お前の声は、好き…だと思っている。
俺様の技を見せてもいいが、下手をすると人が吹き飛ぶからな。
まあ、テニスにおける俺様の美技を見せのは試合までお預けだ。
もしお前にその気があるなら、今度の試合、特等席で招待してやるぜ。
チョコか…まあ、お前にしてはいい線行ってるな。
だが、俺様がお前にくれてやるのは、もっと苦くて…もっと甘い物だ。
(華奢な体を抱きとめると、片腕で背中を優しく撫でてやり)
(口に入れた手は、佳主馬の舌を摘んだかと思うと、今度は頬の内側に指を這わせて陵辱する)
不味くはない、か。随分と低い評価だな。…やっぱり子供には早すぎだか?
(ふたたび舌を摘み、また口内を指で責め立て…一通り口内を犯しつくすと)
(くちゅ…と隠微な水音を立て、ゆっくりと指を引き抜く)
中々味わい甲斐のある唇じゃねーの。指なんかで弄んでたら…勿体無いな。
(佳主馬の顎を引き、唇を近付けると)
(俺様も唇を近付け、佳主馬の薄い唇をゆっくりと塞ぐ)
>>812 …ナルシストすぎないかな…僕、ちょっと声に憧れただけで…全部がすごいなんて…
でも……ありがとう、いつか超えてみせるから、……待ってて欲しいな……
(最後はぼそっと呟くと視線を外して知り合ったばかりの人に赤くなる)
すごくなっても……見てくれてないと寂しいから……
……あ、うん…僕の…声が……
(ますます赤くなってどうしようもなくしがみついて、少年の華奢な身体と子ども体温)
んっ…はあっ…んっ…特等席……楽しみにしてるね…約束だよ?テニスで知り合いが出来るなんて…思わなかったから……はあっ…
(技で吹き飛ぶ…少し意味が分からないけれど…この人の指を咥えてると思考に靄が…)
っ……んん、く、くすぐったいっ…変な感じ…ぅ…!あっ……
(少年には知らない刺激…気付けばおちんちんがおっきくなりお漏らししたみたいにとろとろ熱い…)
苦くて…甘い…?苦いのは…やだな、甘いのだけ…欲しいよ…ねぇ……
(自分の下半身に驚きつつもこの人に知られたら馬鹿にされそう…視界を遮るようにさっと掌が彼の眼の前に)
僕の手も…舐めて欲しいな…僕だって舐めたんだから……
(先に比べて何処となく甘えた風にも感じられる語調、掌からは少年の健やかな肌の匂い)
んっ…うん…んっ……あっ…
(かたくなに下半身を隠すように掌を差し出してはさくらんぼのヘタを結ぶ感覚を思い浮かべて指先へ舌を絡ませ)
(指が抜かれて行く、痛みは感じなかったけどくすぐったげに鼻にかかった吐息を漏らした)
あ……えっと……
(満足そうに唇を寄せる顔になぜか和んで、僕からも唇を寄せると少年の柔らかな唇がふにふにと触る)
(けれど恥ずかしいから真っ赤に目を固く閉じて)
>>813 ナ、ナルシストだと…!こ、この俺様が…?
そ、そんな事、生まれて初めて言われたぜ…。
(ショックを抑え切れず、少しふらつきながら頭を抱え)
…フン、そうだな。子供を待つのは大人の役目だ。
お前が俺様と同じ、とまでは言わないが…俺様に近いステージに上るまで待っていてやる。
あーん?超えてみせるだあ…クッックッ…まあ、期待せずに待っておいてやろう。
ハーッハッハッハーッ!俺様の眼力を持ってすれば、
お前が人ごみの中に居ようとも…例えどれだけ離れた場所に居ようとも、見失ったりなどしない。
見るなと言われても見続けてやろう。
そんな無駄な不安はやめておくんだな!………お…っと…?
(しがみつかれると、思った以上に暖かな温もりを感じ、一瞬戸惑うが)
(何者をも受け入れる俺様の包容力で、小さな体を優しく抱きしめ返す)
ああ、楽しみにしていろ!次の勝利は…お前に捧げてやる!…ん…?
(佳主馬の不自然な様子から下半身の異常に気付きかけるも)
おいおい、何の真似だ?…ハッ…そうだな。俺様にも味わわせてもらおうか。
今度は、俺様が…お前を……ん…味わう番だ…。
(健康的な香りを鼻腔に受けながら、細く幼い人差し指を口内に入れ)
(痛みを与えないよう、ほんの少しだけ力を入れて、奥歯で指を甘噛みする)
(口付けすると同時に、佳主馬の背に腕を廻し強く抱きしめて)
(軽いキスで一度唇を味わった後、今度は噛み付く様に唇を塞ぎ)
(深々と舌を突き入れ、佳主馬の舌に絡ませる)
んっ…く……んっ…。
(段々と熱くなって行く息を、佳主馬の吐息と交換する様に送り込んで)
予想通り…いや、予想以上に甘美な味だ、池沢佳主馬…。
お前の方はどうだ?まだ「不味くない」程度、か…?
(問いかけると同時に、佳主馬のシャツに腕を入れ)
(答えを強要する様に、発育途中の、起伏のないほっそりとした腹を撫でる)
>>814 え…よく言われる…言われなれてると思ったけど……
ご、ごめん、そんなにショックだったなんて…思わなくて。
(ショックを受けすぎな相手に困ったように瞬いて、効くかは分からない…そっと顎下に唇を寄せると)
…ごめんなさいのキス……
ま、また子ども扱いして…僕は運動こそエースになれる自信はないけど……
……まあいっか、待っててくれるなら…それだけで頑張れそうな気がする
ありがとう。えーと…美声の持ち主さん。僕、もっとあなたに近付いてみせるよ
それじゃあ隠れんぼしても簡単に見つかってしまう…でも……嬉しい…いつも見ていてくれるなら…
(すっかり不安は消え去り…この人に身も心も溶かされていく感覚…うっとりとした表情で抱き締めて)
(華奢で肉の少ない細身の少年、けれど幼い身体は温かく際限なく甘えを求めて)
僕…好き……あなたが…好きかも……
試合頑張ってね、まだテニスのあなたを見てないから……あっ…はあ…
(隠そうとしてた下半身も、指先への一点集中攻撃でかき消され、とろりと先っぽから、涎を垂らしてしまう…)
(少年の指先にゾクゾクと感じる温かい男の人の口…柔らかく傷つきやすい年頃の指が噛まれ)
ひ…あ……甘く…美味しくないから食べちゃ駄目だよ……
ん、ん…あっ……離れて…苦しい、駄目……
(言いながらも、荒いくらいの愛撫に、知らなかった快感を覚えどんどん大人への階段を上がって)
(黒髪から垣間見える大きな瞳がぼんやりと見つめるまま、口の中でねちねちと舌が絡み合うと動きに合わせふっくらと軽く頬を膨らませて)
はっ…はあっ…すごい…頭がぼうっとして…甘く感じた…これがキス…なの…?
(恥じらい…抱きしめる腕の力と、短パンがほんの少し盛り上がる熱い感触)
(鼓動を高鳴らせながらも狼狽して、視線を泳がせながら初めてのキス…少年の唇は柔らかく弾力に溢れていた)
あっ…んあっ、んっ…はあっ…やだ、んっ…恥ずかしい…
(ペットを愛でるかのような指の動きに、必死に食いしばった唇の隙間から、喘ぎの音色を漏らし始める)
(ほっそりとなだらかな胸元からふにっと柔らかなお腹、その下はもうすっかり蒸れて恥ずかしい……)
ごめん……ごめん…僕…お漏らししちゃったみたいだ…
(申し訳なさそうに眉を下げ白状するときゅって腕を抱き締めて)
>>815 いや、今まで言われた事があるかも知れないが…多分、俺様に対する嫉妬だと思い、聞き流していた…。
そ、それがお前に言われるとこんなにも心に深く突き刺さるとは…。
(ナルシストと言われた事よりも目の前の少年が自分の中で思った以上に大きな存在に成りつつある事に驚きを隠ない)
んっ…ぅ…。
(顎の下に柔らで暖かい感触を感じて、穏やかな気持ちになってしまいそうになるが)
………この程度で俺様のプライドを傷つけた報いになると思っているのか?
もし本当にすまないと思っているなら、あと100回は俺様にキスしろ!
(強く抱きしめたら壊れてしまうかもしれない…そう思って、優しく抱いていたのに)
(甘えて来る佳主馬に、どうしようもない愛おしさが込み上げてきて思い切り、ぎゅっと抱きしめてしまう)
…ああ、俺も好きだ、佳主馬…。
そうだ。これがキスの快楽だ…。
酒とは違うといったが…酒と同じ様に、クセになる。
…まったく…かわいい奴だ。
(俺様とした事が…視線を泳がせながら戸惑う佳主馬が、可愛くて仕方がない)
(腹部の中央…臍のあたりに、くるくると指先で円を描き)
お漏らし…フッ…そうか。…段々と、「酔い」が廻って来た様だな…佳主馬…。
(不自然に膨らんでいる佳主馬のハーフパンツを掌で覆い)
(その頂点の部分を、指先でくにくにと弄ってやる)
唇を弄ってやっただけではしたなく膨らませて…。
(佳主馬の耳元に口を寄せると、吐息を吹きかけながら)
それに…漏らしして…。はしたないやつだな、佳主馬…あーん?
(鋭さはあるものの、典雅さと明るさのあった声色は段々と鳴りを潜め)
(聞く者腰を砕けさせるような…重く、響く声で囁いて)
フッ…だが…そんなはしたないそんなお前も愛してやる…安心しろ。
(素直な佳主馬の反応に嗜虐心を擽られ、少し鬼畜に責めて立ててみたが)
(やはりそれよりも、愛おしさの方が勝り)
よし、佳主馬…キスよりももっと気持ちの良い事を教えてやろう…。
一度この味を覚えたら忘れられなくなるくらいに気持ちの良い事を…な。
(ハーフパンツをずり下ろし…勃ちあがり、蒸れた下半身を露出させ)
ほらよ…俺様の美技…とくと味わえ。
(人差し指と親指で輪を作ると、その中に小さなペニスを入れて)
(先走りでとろとろになったそこを、ゆっくりと扱き始める)
>>817 【そうか、気付けば今はMondayの朝7時半…登校の時間じゃねえか】
【短い間だったが、楽しかったぜ、池沢佳主馬】
【出来ればまた会いたいが…それを強要するのは野暮ってもんか】
【もし気が向いたら、伝言でも残しておいてくれ】
【その時はいつでも俺の眼力でお前を見つけ出し、また会ってやろうじゃねーの】
>>818 【じゃあ…また逢いたいって言ってもいいのかな、逢いたい】
>>819 【…なら、俺も正直に言おう…】
【出来れば、などと言わず、必ず…またお前に逢いたい】
【…まだまだ俺様の美技は魅せ足りないしな】
【もし次に会える日時があれば、教えてくれ】
>>820 【嬉しい…すっかり酔ってしまって上手く喋れないくらい夢中だった。ずっと一緒にいたいよ、】
【明日の朝5時とかは大丈夫なのかな…】
【…そういえば浅田忠信さんも萌えなのかな、結構幅広いのかな。】
>>821 【明日の朝五時だな、俺様は大丈夫だ】
【ハッハッハー!次回はもっと酔わせてやるぜ】
【俺様の方も、お前が予想以上に、その…可愛くて後半は少し酔ってしまった様だ】
【あくまで、少し…ほんの少しだがな!】
>>822 【萌え…?萌えという単語が俺様には今一理解出来ないんだが…】
【まあ、浅田の一途さに魅力を感じるのは確かだ】
【…だが、今となってはお前以外の人間の事など考えられないが、な…】
>>823 【よかった…じゃあ明日も逢いたいな。大好きだよ…】
【じゃあ僕も美技に近付いたってことか、よかった…】
>>824 【あ、近い人じゃなく浅田さん本人の一途な心が好きなんだ。隠さなくてもいいと思うけど…】
【もし浅田さんに近い人がいればあなたのためになりたいなあって浅田さんにはなれる自信ないからさ】
【僕もあなたが好きだ…話しててドキドキして駄目だよ】
【あ、時間だ、今日はありがとう、本当にいい出会いになってすごい幸せな気分だ】
【また明日、スレ返すね】
>>825 【あーん?調子乗ってんじゃねえよ。俺様の美技に比べればまだまだだ】
【それに、お前が俺を好きな気持ちより、俺がお前を愛する気持ちの方が大きいぜ】
【そう簡単に俺様に近付けると思うな!】
>>826 【隠してると言うより…「萌え」って単語の意味が不明だぜ】
【俺の周りでも忍足なんかが使ってるのを聞いたことがあるが…庶民の言葉は感覚が理解出来ねえ】
【お前以外のお前になる必要はない。いや…なってもらいたくないな】
【俺様はそのままのお前にまた…遭いたい】
【こうやって話をしているだけでも楽しい…離れるのが名残惜しい、が】
【俺様の方は1、2時間遅れても大丈夫だが、お前の方の時間はいいのか?】
【無理はするなよ】
>>828 【ごめん…時間が…
>>827にもしたけど今日ありがとう、また明日逢いたいな。スレ返すね】
>>827 【おっと、俺様が見落とすとはな】
【俺様も今…この上なく幸せな気分だ。お前に出会えて良かった。ありがとう…佳主馬】
>>829 【ハーッハッハッハッ!明日また、今日以上の美技に酔わせてやるぜ!】
【それまでせいぜい夏バテなどしないよう元気でいる事だな!】
【スレッドを返す。朝早くから使わせてもらって感謝するぜ】
クソだな
まさに
スレ借ります
小雪…来ないな……
(スレ返します)
【スレを借ります】
836 :
ゆきあつぅ:2011/07/04(月) 20:02:55.10 ID:???
恋の香り…しないな…
(スレ返します)
>>835 【ヒルダさん、レスは出来たんでもう続き書き込んじゃっていいですか?】
【スレをお借りします】
【お願いしたいな】
>>800 あいかわらず厳しいですね、ヒルダさんのそういうとこもいいっ!
どうぞどうぞ!美味しいですから……くっ、ふふふふっ!
(慌てて勧める姿は怪しくもあったが、ヒルダが緑色の液体を飲んでいくほど笑顔が怪しく歪んでいって)
(作戦が上手くいったと確信すると堪えきれずに笑い声を零してしまっていた)
すげぇ!さすがラミアが持ってきただけのことはあるぜ!
まさかヒルダさんにも効果があるなんて……今日でオレもやっと男になれる。
(気が早く、まだ何も手を出していないというのにやり遂げたような誇らしい顔つきになり物思いに耽っていた)
いかんいかん!本番はこれからなんだ!
ヒルダさん……オレを男にしてください!お願いします!
(なぜか律儀に頭をさげてからヒルダの体を支えるように手を伸ばしていった)
(だが手が触れる部分は豊かな胸で、手の平はしっかり乳房を愛撫して指先を食い込ませていく)
【わっかりました。それじゃ続きから行きます】
【痺れ薬と、じわりと効いてくる媚薬入りってとこでどうです?】
ぐっ……ラミア?どういう事だ……薬か?何をするつもりだ?
(体に力が入らなくなったために前屈の状態になり、嬉しがる古市を青い双眸で睨めつける)
男にする?どういう事だ………くっ……うあっ……触るな………
(言葉の意味が分からないのと怒りで混乱していると突然胸を掴まれ)
(黒いドレスの上から揉まれる胸は変形し形を変えて、豊かな胸は古市の指が食い込み形を変えて)
ぐっ……卑怯だぞ……こんな卑劣な事までするとは……これ以上すると許さんぞ……!!
(体をまさぐられながら軽蔑の眼差しを向けるが手足に力は入らず、古市の手を掴まえるが手には入る力は子供の力ほどもなく)
(足はプルプル震えていて)
【了解した、それでは今日も頼むぞ】
さあ、ラミアの鞄に入ってただけでどういう薬か知らなかったんですよ。
それでヒルダさんで試させてもらったんだけど……
(考えていたよりも効き目抜群の薬に感謝しながら、抵抗すらまともにできなヒルダの胸をまさぐり)
(ドレスにしわが入るよう、力強く胸を揉み込んで柔らかい感触を堪能していった)
卑怯でも何でもいいですよーだ!オレはヒルダさんとエッチできたらそれでいいんだ!
うぷっ、窒息しそうなほど柔らかいや。
(揉むたびに歪んでいく乳房に顔を埋めると至高の柔肌を頬で味わっていき)
(その体勢のまま体重をよりかけて二人の体ごと床に倒れこんでいった)
【はい!こちらこそよろしく】
ぐっ……薬の効果がキレたらどうなるか分かっているのか………今すぐ止めろ……うっ……気持ち悪い……あっ……
(睨みながら凄むが強い薬らしく意識を保のがやっとで、しばらく効果はキレそうに無い)
(胸をまさぐられて不快感に顔を歪める、ドレスに皺がつくほど強く揉まれるとドレスがズレて黒い下着が見えて)
(弾力性のある白い乳肉は溢れ出て卑猥に変形して)
うわっ……止めろ揉むな顔を近づけるな………絶対に許さん……
(顔を自らの双丘に埋め込み弄ばれると、青い双眸に怒りを込めて睨むが何も出来ず)
(頭を手で押しのけようとするが押すのがやっとで力は入らず)
(本人の意志とは無関係に乳房は古市の顔を両側からゆったりと挟み)
えっち……まさか私と……うぐっ……いやっ……
(押し倒されると床に簡単に倒れてしまい)
やめっ……離せ!!
(えっちというワードを聞くと顔色を変えて逃げようとするが、力は入らずじたばたか弱く足掻くのみで)
薬の効果が切れるころにはオレの虜になってますって……ノープロブレム!
これからずっと仲良くしていきましょうね?
(気持ち悪いことを言いながら、激しく胸を揉み込んでいくと黒い下着までが見えてしまう)
(扇情的な下着に興奮し、思わず力が入りすぎて限界近い握力で乳房を握ってしまって)
ヒルダさんっていい匂いする……
(豊かな乳房の圧迫感は凄まじく、女の匂いと重量ある圧力に酔いしれて)
(だらしない顔を披露しつつ乳房に挟まれ幸せな時間を楽しんでいた)
もしかしてエッチするの怖がってます?
ま、まさか、ヒルダさんって処女とか?……ふっ、ふはははは!
(おかしな笑い方をしながら興奮した両手をドレスのスカート部分をつまんで)
(唐突に捲ってヒルダの下半身を眼前に晒させていった)
ぐっ……フザケるな!!誰がお前の虜なんぞにっ………!!ぐっ……あがっ……
(揉まれる程に胸が変形して下着と乳房がドレスの外に出そうになり、黒いレースの下着がズレて胸元から見えていて)
(強く乳房を握られると痛みに顔を歪めて)
うっ……気持ち悪い……顔を離せ……
(顔を挟む乳房は緊張と焦りから汗ばみ始めて、心拍数が上がる様子を伝えてしまい)
(相手のだらしない顔を睨めつけて)
うっ……それは……お前に汚されるのがイヤなだけだ!!
(否定するが動揺は隠せず、恐怖にかおを歪めてしまい)
なっ!!!うっうっ………
(唐突にスカートをめくられると編み上げブーツを履いたむっちりした白い太ももと、白い尻を覆う黒いレースの下着が出現して)
(ばたつかせて脚を閉じて秘部を隠そうとするが相変わらず力は入らず)
さっきから怖がりすぎですよ、こんなに怖がるヒルダさんって見たことないですって。
この様子じゃ本当に処女っぽいな……
(睨む視線にも恐怖は感じずに太ももと黒い下着がちらつけば我慢できずに手を出して)
(汗ばんでいる手で撫で回し黒い下着の端に指先を引っかけていった)
(喜びと期待が入り混じり、おかしな笑みを張り付けたような顔のまま下着を静かに下ろし始めた)
きっと窮屈だからそんな顔をしてるんだ…いっそのこと、こうやって!
んぐっ!んんんっ!!
(胸に埋めている顔がいきなりブラを噛むと、勢いでブラをずらして乳房を晒させていく)
(その拍子にドレスの胸元も開かれて生の乳房が外に向かって飛び出す形になっていた)
オレに汚されるのが嫌とか、つれないな…
初めて同士仲良く経験を積みましょうよ、ね?
(拒もうとするヒルダに馴れ馴れしく接した挙句に閉じようとする脚をつかんで)
(股を閉じるのを許さず、股間と秘部を晒させたままの体勢を維持していって)
うう……止めろ……やめっ………ああっ!!!?
(下着に手を伸ばされ撫で回されるとブーツを履いたままの脚をばたつかせて抵抗するが)
(下着はスルリと脱がされてしまい)
ひっ……見るな………うっ……許さん……絶対に……
(黒いレースの下着の下には、白い肌とは正反対の黒い陰毛と、一度も他者の侵入を許していないのが一目で分かるぴったり閉じたピンク色の陰唇がみえて)
(一度も異性に見られたことがない秘所を見られると、顔を赤くし顔を逸らして目には涙を浮かべて)
うっ………あっ………止めろこれ以上は………んっ………
(秘所を晒し者にされ死にたくなるほどの気持ちの時に下着とドレスの胸元を引っ張られると抵抗する間もなく)
(白い弾力性のある白い乳房が両方飛び出して)
(ドレスは乳房に阻まれ戻らなくなり、弾力性のある白い乳房の上には桜色の乳首が震えていて)
嫌だ……お願いだ……もう止めて……くれ……、今止めたら誰にも言わないし忘れてやる………それにえっち以外ならなんでもする……本当だ……だから……
(秘部を晒された状態で脚を閉じられるのを防がれると、流石に犯されるのを恐怖し始めて)
(真っ赤な顔で目を反らしたまま止めるように懇願し始める、体はガタガタ震えて目は潤んでいる)
(開かれた脚の奥には晒しものにされたピンク色の秘裂と菊穴がピクピク震えていて)
いくらオレがヘタレだって言っても、さすがにここまでやって手を出さないとでも?
やっちゃいますって……どうせ最後までしちゃっても誰にも言えないでしょ。
(閉じられた桃色の陰唇を見ると興奮が極限まで高まり、股間を苦しそうに抑えて前屈みになり)
(両手を股間にやるとズボンを下ろして既に昂ぶっている性器は隆々とそそり立っていて)
ヒルダさんにここまで言わせるなんて……
これなら、今のうちにオレの奴隷なんかに出来ちゃうかも!?
(見たこともないほど弱気なヒルダを前にして、隷属させる絶好の機会だと気づき)
(露出した乳房に手をやるが、掴みきれないほどの豊乳を甚振るように指先を押し込んでやって)
こんなの一目で処女だってわかるし……まあまあ、そんなに怖がらなくても平気ですって。
オレ、優しくしますから!
ちゅううっ……んぷっ!
(黒い陰毛を掻き分けるよう唇を押し当て、秘部を舐めていくと唾液が零れていき)
(その唾液は菊穴にまで届き、ヒルダの股間を湿らせていった)
さて、ヒルダさんにいいモノあげちゃいますか?
(舌で秘裂をノックして、いつにも襲い掛かりそうな飢えた瞳でヒルダの顔面を睨みつけていて)
ぐっ……卑怯なっ………えっ……ひっ……なっ……ひっ……
(あくまでも犯すつもりの古市を睨めつける、最後の抵抗のつもりだろうか)
(しかし次の瞬間その表情は崩れる、どうやらいきり立つ男性器をみるのは初めてのようで)
(まるで別の生き物のような肉棒に目は釘付けになり、目には怯えた色が映る)
やっ……奴隷……なんて……私は奴隷になんか……ひっ……んっ
(乳房は変形し握りつぶされると指の間から漏れるようになり、ピンクの乳首は硬くなるが性感とは無関係のようで)
ぐっ………そういう問題じゃ……あっ……汚い……止めろっ………気持ち悪いっ!!……なんだ何かが溢れて来て……いやっ違う……
(処女のため性感も不安定なのかそれほどでは無いが一応少しは感じるのか潤み始めて)
(すこしヌルヌルするしょっぱい液体が溢れ出て来ると恐怖して)
(むっちりした太ももや白い恥丘に汗が吹き出す)
ううっ………こんな所でこんな屈辱……
(魔界でも身の危険を感じることはほとんど無かったのに人間界で惨めな目に合っている)
(しかも確実に純潔は汚され始めていて)
いいもの……いやっ……いらない……
(秘裂を舌で辱められると死にたくなる)
(飢えた目に恐怖を覚え涙が溢れるが為す術は無く)
(唾液で汚れた恥裂と菊穴がぴくりと震えて)
【ここから楽しいとこですけど、凍結してもらえますか?】
【ちょっと眠気がやって来たもので】
【いいぞ?無理は良くないからな】
【この後ついに処女を散らされるわけか】
【この後は、ついにヒルダさんが俺のものになるんっすね!】
【ところで今度の金曜とかどうでしょう?】
【そうだな堕ちる第一歩だ】
【金曜日は用事があるから厳しいな】
【じゃあ、土曜日か日曜日のどちらかって空いてません?】
【急なとこだと明日も来られるよ】
【明日と土日は大丈夫だぞ?】
【それじゃ明日にしましょう!】
【ヒルダさん、21時待ち合わせでいいっすか?】
【もっと早めでもオッケーですから】
【今日はありがとうございました】
【一足先におやすみさせてもらいます、それじゃまた明日に!】
>>855 【いや明日の21時で大丈夫だぞ】
【こちらこそありがとう】
【それではお休み、スレをお返しします】
【ここで…良いんですよね?お借りします】
【ナナちゃんと一緒に場所をお借りしまーす】
【あ…えと…改めてお願いしますっ(ぺこり】
【どういう風にしましょう?シチュよりもプレイメインでもいいですか?】
【うん、私もそれでいいよ♪】
【私の希望はちょっと言葉でいじめられたりしながら射精管理もらう…っていうのだけど…】
【ナナちゃんはどんなふうにしたいのかな?】
【あ…ここ、あんまり残りがないから新しい場所を作ろうと思ったけど私じゃダメみたい…】
【ナナちゃんもできたらやってみてくれるかな?】
【もし二人ともダメだったら別のところを探そう】
【ちょっとSな私が良いんですね♪わかりました、少し腹黒く…早乙女君に妬いちゃうような私になります】
【射精管理…って?出させないように縛っちゃう、とかですか?】
【私は…ランカさんの精液…いっぱい欲しいです。飲んだりかけたり…ナカに…とか///】
【あ、はい。わかりました。やってみます!】
【アルト君の事を忘れちゃうぐらい、ナナちゃんの虜にして欲しいなぁ…ふふっ♪】
【あ、ううん!縛ったりしなくても大丈夫だよっ】
【ナナちゃんでしか射精できなくなるぐらいにして欲しい…ってことだから】
【うん…いいよ。からっぽになるまで搾り出して…全部ナナちゃんのモノにしていいからね】
【私の射精はナナちゃんが管理してるんだから…いくら出させても大丈夫なんだよ?】
【スレ立てありがとう、ナナちゃん大好き♪】
【じゃあそろそろ…はじめちゃおっか?】
【シェ、シェリルさんにだって負けませんから!!///】
【ああ…そういう、意味ですね。わかりました…恥ずかしいけど…ちょ、調教っぽくしちゃいますっ】
【……じゃあランカさんの、空っぽになるまでもらいます、ね?】
【どういたしましてです♪……ら、ランカさぁん(ぽわん】
【はい。書き出しをお願いします】
【…ですが、私の今夜のリミットはMAX1時くらいまでだと思います。すみません…】
【明日もおそらく開いてはいると思いますけど…】
はぁ……はぁ……ナ…ナ……ちゃ…ん?
(美星学園航宙科の女子更衣室)
(誰もいない時間帯を見計らって鍵もしっかりと閉め、準備万端)
(中に入ると同時にアイドルとしては決して他人に見せることのない表情に変わって)
わたし…今日もちゃんと我慢したよぉ……
ほら、一回も抜いてないからもう…こんなにガチガチになってるぅ……
ちゃんとナナちゃんに言われたとおりにしてたから……ね?
(制服のスカートを持ち上げた先には清らかな純白の下着)
(しかしその中央にはパンパンに晴れ上がって濡れているモノが窮屈そうに収まっている)
【あ、そうなんだ……じゃあ本格的にやるのは明日にしよっか】
【時間になったら言ってね?】
遅かったじゃないですか、ランカさん♪お待ちしてましたよー
(更衣室にあるベンチに座り、彼女を迎える)
(メガネ越しの瞳はねっとりと熱を孕んでいて、舐めるように股間を見ていたが)
(それでも柔和な笑みを浮かべ、彼女のいやらしい表情を見つめ近づいて)
……良くできました♪
(白いショーツは歪な三角形に膨らんで、布越しにやさしく摩り撫でて、上目遣いに見て)
ランカさんはどうして欲しいんですか?それなりにおねだりできたら…してあげても良いですけど?
【あ、はい。ごめんなさい(汗】
【今日は軽く…クチで、とか…】
【あ、ううん。私も同じぐらいまでしか出来ないから、そんなに暗い顔しないで】
【それに…実はちょっと眠くなってきちゃってたの】
【今日急いでやるのも勿体無いから…明日、いっぱいしよ?
【ちゃんとナナちゃんのために溜めておくから…何回でもビューってさせて♪】
【何時ぐらいから会えるかな…?】
【あ、じゃあちょうど良かったです。明日しましょう♪いっぱい…///】
【びゅーって、ですか…想像しちゃったら私も…もじもじしちゃいます…はぁ…】
【シェリルさんでSチックに搾り取っても良さそうでしたけどね☆】
【えと…20時くらいには帰ってきたい(願望)です…20時半からではいかがでしょう?】
【うん、そうしよっ。期待してるねっ】
【ナナちゃんがシェリルさんの方がやりやすい、っていうなら代わっても大丈夫だよ?】
【ナナちゃんといっぱいシたあとまだ物足りなかったら…交代してやってもいいけど…】
【うん。明日はいっぱい時間取れるね♪】
【じゃあ私も20時半には待ち合わせスレに行くね】
【それがわかったら…今日はおやすみなさいかな?】
【また明日が楽しみだよぉ…ナナちゃん、今日はありがとう!】
【いえ…っ だ、大丈夫です…きっと私の方がムッツリでしょうし…】
【ランカさんたら、えっちです///】
【はい♪じゃあ20時半に待ち合わせスレで。よろしくお願いします】
【明日…いっぱいできるの、楽しみにしてますね?こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい、ランカさん…】
【おやすみなさい、ナナちゃん。ゆっくり休んでね…】
【それじゃ、スレをお返ししまーす。ありがとうございましたっ♪】
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
梅