>>747 猫もアーニャも、そう簡単には懐いてくれない事は知ってるからね
そういったのが好きってわけではないんだろうけど…多分
嬉しかったら素直に喜んで欲しいけど、僕も君も、あまりそういうのは得意じゃないだろうし…
感じられるところから感じるよ。たとえばドキドキから、とかね
(柔らかく暖かい弾力の源に指先を埋める)
(互いの胸から互いの掌に鼓動を伝えあって、しばらくそれを会話の代わりにする)
可愛い…可愛いよアーニャ……
うん、これも可愛がってるうちに入るな
(やはり楽しげに、からかうように言いながら胸を愛撫しつつ)
(悪戯を繰り返すアーニャを窘めるように胸の先端を指で突く)
(可愛がってると同時に、まるで愛し合っているような錯覚を覚えて)
(その錯覚が興奮をもたらしたのか上に乗るアーニャの太ももに、少しばかり勃起した何かが不意に当たる)
>>748 はぁ、んん………、ふ、うん…。
これでも、スザクに対しては素直にしてるつもり………。
(喜びとか興奮とか目には見えづらい感情の波が)
(スザクの手によって高まっていく胸のドキドキだけじゃなく)
(次第に息遣いや身体の震えにも現れるようになって)
(猫を撫でるのとは違う手つきでスザクの胸を撫でて)
……………ひぅっ…。
ン、は、今の、ずるい…。
(褒められる言葉には返事をせずに少し視線を反らすけど)
(突然胸の先を指が捉えるとピクピク肩を揺らしながら、きゅっと唇を閉じ)
(今服を着ているのがもどかしくさえなってくる)
(ニーソックスに包まれた太ももに当たる物を感じると尚更で)
ン。………スザク…、………。
(回した腕で背中側の服を握って何か伝えようとスザクを呼ぶ)
(相変わらず小さな子供のようにスザクの膝の上に乗っかった状態で)
(クイクイと身体全体を揺らして、胸に触れるスザクの手の)
(指の付け根に爪をピンクに彩った指を入れ、軽く擦って)
>>749 うん…そう、かもな。わかるよ
君は誰に対しても特に何かを隠す事はしないからね
ナナリーもきっと、君のそういうところを信頼しているんじゃないかな?
(スザクに対して、の反論のつもりで、一方で無上の信頼を表しもして)
(身体を寄せ合うと同時に不意打ちに近い悪戯をまた互いに展開し合って)
(ずるい、という言葉にも特に反応しないままもう一度胸先を強く押して)
(あたるどころか押し付けるような股間は、単に自分でも制御できなくて)
…アーニャ?
(呼ばれる声までもさすがに無視はできずに聞き返し)
(胸をいじる手に何らかのサインを送られるとまず胸への愛撫を停止して)
(しかしその意図するところがどうしてもわからずに)
(失望されることを覚悟しつつ恐る恐る口を開いて)
…大丈夫?僕の可愛がり方に、何か不備でもあったかな?
(ここまで順調にできていたと思っているだけに甚だ遺憾ながらもその問いをぶつける)
>>750 【ん…スザク……もうちょと一緒にいたいけど、時間…】
【凍結…出来るならしたい…どう………?】
>>751 【うん、もちろん構わないよ】
【えーっと…火曜日あたりはどうかな?】
落ちた?
【眠ってしまったかな?】
【もしよかったら、火曜日以降で来られそうな日を伝言板にでも書き残しておいてくれるかな?】
【僕はここで落ちるね。今日はありがとう】
【スレをお返しします】
ルーカスw
ざまぁ
【しばらくの間、このスレを借りるとする。】
【エンギと使わせてもらう】
…さて、着いたな。
じゃあ早速だが、聞かせて貰おうかにゃー?
……人間の身体を使ってまで叶えたい願い、ってヤツをな。
>>758 ああ…━━━復讐だ、私の大切な存在の命を奪って消滅させ…
そして現界へと降り立った相手、そいつを私がこの手に殺す事が目的だ。
そいつはニンゲンの身体を支配し、私のように借りるのではなく…
都合のいい入れ物だと使ってるあいつを、私は…エルクレスを消滅させたい。
仲の良かった姉を奪われた復讐…下らないと…嘲笑われそうな理由だろう?
だが、私にはたった1人の家族…大切な姉様、だったのだ…
…土御門元春。お前やお前の家族は決して危険に晒さないと、
この身に誓う。…どうか、私に…身体を貸して欲しい…頼む…っ…!
(枯れ果てた世界の地面へと膝を付き、深く頭を下げる)
(断られても仕方のない願いだと、下げられる頭ならと土下座を見せた)
>>759 ……。
(暫く黙って話を聞いていたが、土下座されると身体ごと驚かせ)
…うおっ!?待て待て、頭を上げるにゃー!
(深々と頭を下げるエンギの肩を抱えるように掴んで)
……話は分かった。
俺も大切なものを守るために戦ってる、気持ちは分かるぜい。
…エンギ、俺の力でいいならいくらでも使わせてやるにゃー!
安心しろ、俺が協力してやれば百人力だぜい!
(地を向く顔を上げさせると、大船に乗った気持ちでと胸を叩いて)
>>760 しかし…、下手をしたら危険な目に合わせてしまう可能性もある
無論私は可能な限り身体を傷付ける気はないのだが…
…お願いする立場としては、頭を下げるのは普通だ…。
(顔だけは上げて元春に視線を絡ませ)
そうか…やはり、危険だから仕方な……ん?
わかってるのか?身体を借りて、復讐を果たすと言った私の言葉が…
(普通なら断る。それは仕方ない結果だ、そう考えたのだが)
(言われた答えは予想とは遥かに違った了承の言葉だ)
元春……ありがとう。
…それで、だ今私と元春の話してる場所は夢の中だ…。
いや、夢オチではなく……私自身の姿と元春の姿を保ってるこの場所の事だぞ?
起きたら記憶もあるし、私は元春の中から話し掛ける事もできる。
…しかし、今の状態でなければできない事もあるだろう?
さ、幸いにも私は女性だ!そして元春、お前は男性だ!後は…そのっ、わかるな!?
ムシムシ
>>761 分かってるにゃー、それは承知の上だぜい。
今のエンギを見て、もし頼れるのが俺だけーなんて言われたら…。
男たるもの断るわけにはいかんですたい。
安心しろ、俺もこう見えて結構やり手だぜ?
どんな相手が来ても遅れは取らないにゃー!
(どことなくまだ不安を含んだエンギの表情に、サングラス越しの笑顔を送り)
…なるほど。
流石の俺でもそこまで言われたらだいたい分かるぜい。
…エンギ、お前意外と嫌らしいにゃー…。
(先ほどまでとは違った一面に、一歩後退り横目がちに見ながらも喜んで)
でも俺はそういうのよく分かんないにゃー?
エンギが何をどうして欲しいとか何を触って欲しいとか、ちゃんと言葉にしてくれないとなー?
(ニヤニヤとエンギの顔を覗き込みながら、どんな男女の営みをしたいのかと言葉に出させようとする)
>>763 た、例え断られても…何十年掛けてでも、私の声が届く相手を探して…!
元春の答えには驚いたし感謝をする、しかし危機感が感じられないが…
…私が必ず守ると約束をしよう…。
(深く頭を元春に下げてから、ようやく頭を上げた)
なっ…!?わ、私は決していやらしくなど…っ〜!
男性が喜ぶ事と言ったら……っ…!
(恥ずかしい。顔から火が出そうだ、なのに元春は…)
……ぅ…うぅ〜!
私は…お礼に、なればとっ…!思って…っ…!
こ、これで分かるだろう!?
(元春の手を掴めば自らのふくよかな胸元へ―――)
(これが今の自分の精一杯だ。顔が熱くなるのが分かる)
(きっと、赤く染まってるのだと―――)
>>764 なっ、酷いにゃー。
人は見かけによらないもんだぜ?
俺だってやる時はやるんだぜい!
だからいざという時は俺がエンギを守ってやるからにゃー!
……で、そういう割には結構ノリ気だよにゃー、エンギ?
(顔を真っ赤にしながら、自分の手を胸へ運ぶエンギを満悦の表情で見て)
いやー、エンギは見かけによらずエロいんだにゃー。
こんなエロい子がパートナーで大丈夫かー?
(服越しに当てられた大きめの胸を鷲掴みにして、持ち上げるように揉み)
…でも、どうせなら直接揉ませて欲しいかにゃー?
(自分の方へエンギを抱き寄せながら、胸を揉む手をわきわきとさせて)
>>765 ……私が守るから。元春は大人しくしていろ。
これはだ…!元春が喜んでくれるなら、と…!
私だって恥ずかしいんだ!触れられるのも、初めてだし――…
パートナーに不満があるのはお互い様だッ!
(触れられてる胸は動かされると、くすぐったさを感じてる)
(身をよじってくすぐったさから逃れようと無意識に動いてるが)
(引き寄せられるままに元春の元へと身体を寄せた――)
…ぅ…ぁ、わ…わかった、少し、待ってろ――
(直接と言われれば顔を赤く染め、両手を首の後ろへと回した)
(ドレスの様に繋がってる服を外せば、上から胸元の下まで服を下げる)
(下着などは着けてなく、両腕に胸元を隠して元春に視線を送り――)
こ、これでいいか…?
(恥ずかしい、そう感じるのは身体は女性型だからで)
(人間と代わらない大きいと言われる谷間を元春に見せ)
(照れた顔でやや睨みながら元春に視線を送る)
>>766 いや、確かにおっぱいは男の浪漫。嬉しくないはずがないにゃー。
けど出会ったその日から誘って来るなんてはしたないぜいエンギ!
(などとまたいつもの調子で騒いでいたのだが、生の胸を見せられると思わず言葉をなくし)
…おお……。
エンギ、その表情でそれはかなりエロいぜい…?
(ムラムラとしてきたのか、すぐさま胸を隠す両腕を取っ払って大きな谷間を作る胸を鷲掴みにし)
すげー柔らかいにゃー…。
エンギはとんでもない胸の持ち主だぜい…。
(胸元から搾るように揉みながら、乳首にキスをしてそのまましゃぶりつく)
>>767 それはっ…――元春が喜んでくれて、私の身体が礼になるならと…
こうして私に身体を貸してくれると、言ってくれたからな…?
感謝の言葉だけじゃ、足りないだろう…
(両腕に自らの胸を抱く様にポツリと答える)
う、うるさいっ…私は卑猥などではない…っ!
これは元春…私の主、お前が求めるからだ――!
―――やぁ…っん…
(触れられた胸の膨らみは指を沈ませ、肌は指へと吸い付いた)
(まるで崩れない生暖かかなプリンを触れてる様な関係を相手に伝え)
も、元春っ――…っ…
性行為は子孫を残す為の行為だが…、意味のない行為…んっ――!
私の胸で――…お前の性器を、愛でようと思うっ!
だから――あっ…、離れて座って、くれっ…
(胸の桜色をした先端に吸い付かれ、身体が震えた)
(自分の庭なので元春の後ろに背中を預けるのに都合のいい岩を出現させる)
>>768 まあ…大喜びしてるのは間違いないにゃー。
こんな可愛い子の生おっぱいなんて早々お目にかかれるものじゃねーですたい。
俺こそ感謝するべきだにゃー、ありがとうだぜいエンギ?
ん、ちゅっ……。
(胸に夢中で吸い付いていたが、背もたれとなる岩が現れると口を離して)
ん…ああ、そういえばここはエンギの創った世界みたいなもんだったな。
こういう事もお茶の子さいさい、って訳か。
いやー、なんでもありのチートキャラってのは正にこのことだにゃー…。
(言葉に導かれるがままに、その岩に背中を預け)
おお、パイズリしてくれるのかにゃー?
それは嬉しいぜいエンギ、是非ともやって欲しいですたい!
エンギの口からパイズリって言葉も聞いてみたかったけどにゃー…?
(目をキラキラと輝かせながらも、すぐにして貰えるようにズボンに手を掛けて)
(強請るような視線を送りつつ、そのままパンツごとずり降ろした)
>>769 夢の中だからな。ある程度の自由にはなる、元々…私と姉様の綺麗な場所だったんだが…
復讐に捕らわれ私にはお似合いの風景だろう?
(緑豊かな景色は今では見る影もない、枯れ果てた庭と言うイメージだ――)
胸による性器への接触をそう呼ぶのか?
元春が喜んで――気持ちがいい、そう感じるなら私も嬉しいぞ
…元春がそう言うのならば――私は元春にパイズリしよう。
(向き合って元春の前へと跪いた、初めてみた性器は膨らみかけだ)
(知識のままに身体を元春へと寄せ――)
(胸の間に元春の性器を挟んで、左右から手に支える)
――これでいいのか?
パイズリとは、変わった行為だ――。
(とても熱い元春の性器を胸の谷間、内側へと感じたままで)
(動いたりはせずに見上げ、挟むのが行為だと思ってる様子だ)
>>770 …そんな言い方は止めておけ。
元々は綺麗な場所だったんだろ?
なら、今のこの空間はエンギが本来いるべき場所とは違う。
こんな場所、エンギにお似合いだとはとても思えないがな。
(先ほどまでちゃらけていた態度を一変させ、エンギを細い目で見つめて)
…だから、その敵の親玉をさっさとぶっ飛ばしちまおうぜ!
そうすればここも、またエンギにお似合いの綺麗な場所になるんじゃないのかにゃー?
(自嘲気味にこの空間を説明するエンギに、笑みを含んだ無邪気とも言える顔で応えて)
おお、エンギがパイズリって言った…。
なんかそこはかとない背徳感だにゃー…!
(半勃ち状態の性器を胸で包まれると、身体をぴくりと反応させ)
(エンギの手で支えられた胸の感触を味わうつもりだったのだが)
……あれ、エンギさん?
そのまま上下に動かしたり、口でご奉仕とかそういうのはないのかにゃー…?
これじゃ刺激が足らなすぎたぜい!
(このままでは生殺しだといった様子で、見上げてくるエンギに視線を合わせ)
>>771 優しい姉様と私で安らかに過ごしてた綺麗なガーデンも…
復讐に捕らわれてる私にはピッタリだ、この場所に花が咲く事は二度と―――ない。
(どこまでも続く枯れ果て月が照らしてる自らの心境の風景)
(双月花として片割れを失った今なら当然の答えである)
そうだな。ああ、ならば元春―――私に協力をしてくれ、目覚めたら早速、動いて貰うからな?
んっ――わかった、パイズリとは上下に動かすのだな――?
えっと――…こう、難しいな…んっ…、しょ…。
(深くまで知識は無かったのか言われてから、胸を掴んだ手を上下に動かした)
(自然に元春の性器を胸に擦って、挟んだまま内側で扱いてく)
元春っ――これでいいのか?私はちゃんとパイズリができてるか…?
下手だったり間違ってたら、すまない――んっ……
(見上げたまま聞いて身体を上下に揺さぶって動かしてく)
(徐々に慣れて来たのか――動きがスムーズに、元春の性器を擦って扱いてる)
>>772 ……そんな事はない。
俺が何としてでも、ここが満開の花の咲く場所にしてやる。
…お前の姉の代わりは俺にはできないが、俺がお前の支えになってやる。
だから任せとけよエンギ、俺は約束は破らない主義だぜい?
う、うおっ……。
いいぜエンギ、気持ちいいにゃー…。
(初めてとはいえ、やはり実りのいい胸だからかクッションに包まれるような感覚を受け)
(可愛らしい声をあげて胸を上下させるエンギを褒めてやり)
ああ、バッチリだぜいエンギ……。
良ければ舐めたり、唾液垂らしてもっと動きをスムーズにしてくれると嬉しいにゃー…。
…エンギもこうされるのは、嫌いじゃないか…?
(見上げてくるエンギに、自分が気持ちよくなるための更なる欲求をぶつけて)
(一生懸命頑張ってくれるエンギの胸を撫でると、乳首を摘んで同じように扱き始める)
>>773 私が姉様の仇を取ったなら或いは――
元春に無理をさせる気はない。お前は精々…、妹や友人を大切にしていろ。
…すまない。元春の記憶を見る気は無かったが――繋がったからな。
(記憶が流れ込んで来たと小さく付け加える)
舐めると言うと――ここか、んっ…ちゅっ…、んっ、ちゅるっ…
(指示をされると谷間に挟んでる性器の僅かに見えてる先端部分に)
(伸ばした舌を触れさせて、ぴちゃぴちゃと舌を絡めさた)
んっ…んんっ!わ、わからないが――そこに触れられると、くすぐったいぞっ――んぁ…っ!
(唾液を垂らすとスムーズになると聞けば、たっぷりと溜めて舌に載せてから)
(谷間から出てる亀頭へと垂らした――)
ふむっ――確かに、動きがスムーズになったな?
これなら先ほどよりも――んっ、んっ、んっ…
(唾液を垂らせば潤滑油となり、胸を上下に動かすペースは上がった)
(手馴れて来た事もあり速度を増せば――)
(ぬちゅっ、ぐちゃっ、と女性器に挿入する様な音を立て)
(元春の竿全体を胸で包んだまま女性に擦り上げてく)
【む、悪いがそろそろ時間だ。】
【次で〆にさせてもらうぞ――】
>>774 そうか、なら俺の守りたいもの…ってのもお見通しって訳ですかい。
ならエンギこそ、俺の事をもっと信頼して欲しいにゃー?
そんなに頼りがいのない男だとは、自分でも思ってないですたい。
そして最後は…敵を倒して俺とエンギの結婚式っていう王道ハッピーエンドなパターンだぜい!
…どうだ、完璧だろう?
おおっ、それは気持ちいいぜい……!
(水音を響かせながら舌で舐められれば、腰を自分から突くように動いてしまい)
(唾液の生暖かい感覚が亀頭に伝って、乳首を扱いていた指に少し力が入る)
そ、そうだろ…?
そっちのが扱きやすいし、俺も気持ちいいんだぜ…!
ぐっ!?
え、エンギっ!そんなにいきなり激しくされたら出ちまうっ!
(ペースを速められて性器を隠してしまうほどにおっぱいに埋められると、限界が近くなり)
(小刻みにびくついていた性器が弾け、エンギの胸にたっぷりと中出しして)
(白濁を吐き出したまま、胸にぐいぐいと性器を擦り付けてたっぷりと射精した)
>>774 【オッケーだ、こっちからはこんな感じでよかったかにゃー?】
>>775-776 元春には無理はさせたくない。特殊な力を使うと寿命が縮む――
そんなニンゲンに頼る気は私にはない。――いや、できない…だ。
ば、馬鹿者ッ!?私はニンゲンじゃない、夢魔だっ!
(まさか結婚との言葉に冗談だとは思わずに盛大に叫んだ)
元春が喜んでくれるなら私も嬉しいぞっ――
パイズリとは、元春を喜ばせられる行為なんだな?
んんっ!んっ?なんだか――熱いのが…これか、ふむっ……ちゅるっ…。
(ペースを上げた瞬間に達した元春の欲望を胸の中に受け止めた)
(谷間に出来上がってる真っ白な欲望を指に救い取れば)
(口に含んで独特の味に顔をしかめたが――)
元春っ――続けるぞ。
私のパイズリで好きなだけ気持ち良くなってくれっ――
んっ、んしょっ――ちゅ、んっ…ちゅ――んっ、んっ……!
(経験や知識の皆無な夢魔は射精をしたら一旦は止めるとは知らず)
(尖らせた舌先に亀頭や尿道をくすぐって、再び胸を上下に揺さぶって動かしてく)
(まだまだ淫夢は終わらず――)
(朝に目覚めた元春は下半身の冷たさと、精神的な疲労を覚えたとか)
(当の元凶は―――)
「おはようだ、元春。」
「今日から早速探索をしたい、すまないが後程に身体を借りるぞ?」
(元春の身体の中でお構いなしに身体要求したとか)
(律儀に付き合う元春の体力を根こそぎ奪ったのは別の話しである。)
【ああ、ならば私からはこれで〆にしよう。】
【長々と私に付き合ってくれて感謝する――】
【私は上手くパイズリを出来たか?元春を満足させられたか?】
【――もっと、気持ち良くさせられずに。悪かったな?】
>>777 【見届けたぜい、ありがとにゃー】
【ああ、ちゃんと満足させて貰ったぜい。気持ちよかったぜよ】
【本番をまた今度お願いしたいぐらいだぜい!】
【こっちこそエンギを満足させられたかにゃー?】
>>778 【そ、そうか…!元春が喜んでくれたら、私も嬉しいっ!】
【本番?本番とは――しかし、私では元春の子は産めないぞ。】
【…っ……、元春っ――…私は満足していないっ、うぅ〜〜!】
【ま、また見掛けたら話し掛けてくれっ!気が向いたらまた近日中に来るぞっ】
【夜遅くまでありがとう、お休みだっ――元春。】
【また会おう、またな――?】
【スレをお借りした、返させて頂く――】
オワタ
>>779 【たとえ子供が生めなくとも、男にはやりたい事があるんだにゃー】
【なにっ、まだ満足してない?なら俺がまた満足させてやるしかないにゃー!】
【分かった、時間が合ってまた会えるのを楽しみにしてるぜい】
【いざとなったら待ち合わせ板で呼んでくれても構わないからにゃー】
【おやすみだぜい。こっちこそ、また会おうぜ】
【スレを借りたぜい!】
【借りるよ】
【コスチュームはスクール水着だけでいいのかい】
【水着+ニーソとか、組み合わせもできるけど…】
【本番と、パイズリはするとして…他には何を、して欲しいのかな…?】
【カヲルと使わせてもらいます】
>>782 【水着にニーソ…!邪道だな…だがそれがいい、ぜひはいて来てくれ】
【他に何かと言うなら俺も水着でカヲルはスク水でイチャイチャと絡みあいたいね】
【始めてみて時間に余裕がありそうなら二人でオナホのプレイも…。ちょっと欲張りすぎかな】
>>783 【じゃあ、白スク水+ニーソでどう?】
【お客さんも水着を?いいよ、どんな水着か、楽しみだなぁ…】
【…その時間なんだけど、今日はあとよく居れて2時間なんだ、9時半からの募集だったしね…】
【もし時間が無いなら凍結して、明日以降続き…とか、駄目かな…?】
>>784 【白か!その発想は無かったがカヲルの肌によく合いそうだ…よしそれで】
【お、俺のは普通の水着だからなっ!こう、肌でいっぱいカヲルを感じながら絡みあいたくてさ】
【そういや募集開始から結構時間経ってるか。じゃあ始めてみて、良かったら凍結してまた付き合ってくれるかい?】
【そしたら色んなプレイを楽しめるだろうしな…!】
【時間が余裕なかったら今日は打ち合わせだけでもいいから、カヲルのやり易いようにしてくれよ】
>>785 【普通のでも、水着だと…勃起したのが、凄くよく解っちゃうんだろうね】
【お客さんの水着の中にローションをいっぱい抽入して、水着の上からぐちゃぐちゃに捏ねてあげたいな…♥】
【それなら、今日は打合せだけにしてくれたほうがいいかも…】
【…明日も今日と同じか、もっと早い時間にも待機できるよ】
【夜とかがいいなら、週末まで待ってもらわないといけなくなっちゃうけど…いい…?】
>>786 【なはは、でもそりゃお互いだからな!】
【なかなかえげつない事を考えてくれるじゃないか…!】
【そんで、二人で勃起した水着を寄せあってぐちゃぐちゃするのもいいかもしれない】
【りょーかい。ならお楽しみはまた次回で】
【明日は来れないけど金曜日にならこの時間帯でも来れるのと、それで無理だったら週末で大丈夫だよ】
【募集してたぐらいの時間でいいのか?】
>>787 【ふふっ…そうだね、よく解っちゃうのも、いやらしいのも…】
【それなら、金曜日にお願いするよ】
【時間は最速で、8時くらいからでも待機できると思う】
>>788 【わかった、そんなら金曜日にまた会ってくれ!】
【それなんだが、たぶんこっちの来れるのが9時過ぎかそこらになるんで、あのぐらいの時間がちょうど良かったんだ】
【だから9時半か10時ぐらいからでお願いできるかな】
>>789 【それなら、9時半頃に伝言スレで待機してるよ】
【一応その前からも見てるけど、お客さんはゆっくり来てくれていいから…】
【ちょっと早いけど、今日はそろそろ落ちてもいいかい?】
【……金曜日、楽しみにしてるから……】
【今日はありがとう、また…金曜日に、ね】
>>590 【すまないな、合わせてもらって。出来たら早く来るつもりでいるよ】
【ああ、俺も金曜日を楽しみにしてるからな!】
【カヲルこそありがとう。それじゃあまた!】
【スレをお借りしました】
期待
793 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 13:57:00.98 ID:???
ここ、かしら?
【スレをお借りします】
>>793 待たせてすまない。
移動してくれてありがとう。
795 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 14:04:01.07 ID:???
【構わないわ、それで何か希望でもあるのかしら?】
>>795 そう言ってもらえて助かる。
手コキのフィニッシュは咲夜の顔にかけたいんだ。
胸を見せてもらえると嬉しいな。
興奮も倍増しだし。
797 :
十六夜咲夜:
注文の多い人ね・・・・・・
(真新しい肘まである白い手袋に腕を通す
手首で一回、肘でもう一回引っ張り弛みをなくす)
胸ね・・・・・・はいはい
私のはコルセットと一緒だから外しにくいのよね
(リボンタイをとり、上着の前を開く
コルセットとセットの胸当てと、それに包まれた柔らかそうな白い谷間が見える)
ん、と・・・・・・はい、まだなにかある?
(上着の裾から手を入れ、脇で縛られてるコルセットの紐を緩め胸を露出させる)