好きに使うスレ　自由型 13

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304689194/

前スレの容量が一杯になっているのでお使いください

tesu

【名無し様としばしお借りします】

>>4
【フィーナ様とスレをお借りします】

【よろしくお願いします、フィーナ様】
【書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか？】

【ごめんなさい、書きこもうとしても文章が長すぎますと怒られてしまいます】
【やり辛いので、申し訳ありませんが今回はご縁がなかったということでお願いします】
【大変失礼しました、それではこれで】

てす

【エミちゃんと一緒にスレをお借りします】

【おにいさんと一緒にスレをお借りしますね】

ふふ、どっちも気持ち良かったんだ。
エミちゃんは感度がいいんだね。
それなら、すぐにもっと気持ち良くなれるよ。
おっぱいも、いけない場所も、弄られるのが大好きになっちゃう。
弄ってもらう為なら、なんでもするようになっちゃうんだ。
もっと気持ち良くなれるの、楽しみでしょ？

そうだよ、エミちゃんはとってもエッチ。
先導エミは、いやらしい女の子。
枕を使って、３回も気持ち良くなっちゃう、エッチな女の子。
そんなに頑張って枕にお股を擦ったら、枕が汚れちゃったんじゃないかな。
枕に染み、出来てなかった？
エミちゃんのお股から出た、いやらしい染み。
（先日とは違いすぐに手は触れずに、ゆっくりと自分のした自慰行為を思い出させて）
（より強くその時の快感を脳にイメージさせて、興奮状態へと導いていく）

うん、いいよ。
今はまだ、ね。
（くすりと笑うと、スカートを自分で捲ったのを見て）
（剥き出しになったら下着のクロッチの部分に指を当てると）
（縦筋をなぞるように、まずは浅く、ゆっくりと上下に擦っていく）
気持ちいいなら、もう少し股を広げて、突き出してごらん。
そうすれば、もっと深く触ってあげられるから。


【お待たせ。今夜もよろしく、エミちゃん】
【何かして欲しい事や嫌な事があったら言ってね】

>>10
（ぼんやりとした、それでもふだんの意識もあるような、夢うつつな表情のあいだを行き来して）
私…感度がいいんだ?
私、おっぱいも、いけないところも、弄られるのが…大好きになっちゃいます。
弄ってもらうためなら…何でもします。
はい…楽しみです。
気持ちよく、してもらいたいです。

私は、えっちなんだ。
いやらしい、女の子、なんだ。
枕を使って…３回も…気持ちよくなっちゃった。
（思い出しているのか、うつむいて、太ももをくっつけ）

ん。
（おにいさんの指がなぞると、びくりとして）
（太ももを少しだけ開いて、指を感じていた）
んん。
（腰を浮かせるようにし、指にあわせて恥丘の膨らんだとこを押し付けていく）
…はい。
（エミは、足をもっと開いて、小さなお尻に力が入って、腰を前に突き出した）
お願い…。

【はい！今夜もよろしくお願いします】
【わかりました。大丈夫ですよ??】

>>11
まだ普段の意識が残っているのかな？
それとも、普段の意識があっても、気持ちいい事を優先しちゃうほどになってるのかな。
（エミの様子を伺いつつも、普段の意識を取り戻す様子がないと分かれば）
（落ち着いた口調で、エミの認識をやんわりと歪めていく）
エミちゃんは本当に素直だね。
素直な子は、いい子。いい子は、気持ち良くしてもらえる。
だから、弄ってもらうのが大好きなエミちゃんは、命令に従うのも大好き。
命令に従えば、気持ち良くなれるんだから、当たり前だよね？

（足を大きく開いて、腰を突き出した姿を見れば）
（指をもう少し深く下着に押し込み、上下の動きも大きくして）
（時折皮の被ったクリトリスを下着越しに刺激してやっていく）
そうだよ。
そうやって命令を実行すれば、ご褒美にこうやって気持ち良くしてあげる。
だから、エミちゃんは命令されるのが大好きになる。
たくさん気持ちよくなりたいから、たくさん命令されたい。
ほら、言ってごらん。
先導エミはご主人様に命令されるのが大好きです。
どうか、先導エミにたくさん命令して下さい。
命令されて気持ち良くなりたいですって……あの鏡で自分の顔を見ながら、言ってごらん。
（クローゼットの横にある大きな姿見を視線で指し示すと）
（身体の位置をずらして、はしたない格好が自分でしっかり確認できるようにしてから）
（エミの宣言に合わせて、クリトリスを布地越しに優しくクリクリと転がしていく）

>>12
命令…？
（ちらり、と不思議そうな、それでも平坦な口調で）
気持ちいいことしてもらえるなら。
エミは何でも命令に従います。
弄ってもらうの…好きだから。
気持ちよくしてほしいもん。

…あ…ん…っ
（うつろな表情のまま、股間を弄られて時おり高い声を漏らし続ける）
あ、そこ…。
（宙を見ていた瞳が、急に閉じて）
ん、んん…。
（クリトリスの辺りを、さわってもらって、指にクリトリスがちゃんとあたるようあわせながら腰をうごかし）
こんなに、気持ちよくしてもらえるのなら、何でも従います。
何でも、エミに命令、してください…！
先導エミは、ご主人様に、命令されるのが、大好きです。
先導エミに、たくさん命令してください、ご主人様。
命令されて、気持ちよく、なりたいです…!!
（腰をもぞもぞ動かしながら、気持ちいいところをさわってもらえるように）
あ…。
（うつろな瞳に、スカートを持ち上げて下着の股間と足を丸見えにしている自分の姿が映る）
ん、んん！！
（でも、それで逆に恥ずかしさがどうしてか、自分の行動をエスカレートさせ）
（腰をもっと突き出して、誰にも見せたことのない格好で、瞳を閉じたまま感じつつ）

>>13
どうだい？
このお豆の部分を弄られると、もっと気持ちいいよね。
ここはね、クリトリスって言うんだ。
それで、こっちの場所は、おまんこって言うんだよ。
ほら、言ってごらん。ここは、なんて言うんだっけ？
それじゃあ、こっちは？
（何度もその場所の名前を口にするように、秘所とクリトリスを交互に弄って）

気持ち良すぎて、また何も分からなくなってきちゃったよね。
あんなはしたない格好してるのに、すごく気持ちいい。
ご主人様の命令に従っているから、気持ちいい。
だから、これからもご主人様の命令には絶対服従。
ほら、指、しゃぶってごらん。
飴を舐めるみたいに、舌でれろれろって舐めまわしてみて。
（秘所を指で弄りながら、ゆっくりと立ち上がるとエミの背後にまわり）
（細い小さな肢体を抱き寄せながら、片手を口元に持っていって）
（命令にエミが従えば、下着の下に指を入れて、直接秘裂を二本の指でかき混ぜながら）
（親指と小指で器用に充血した豆を弄る）
ほら、いやらしい格好だね。
ご主人様にこんな風に触ってもらえて、命令に従えて、すごく気持ちいい。
はしたない格好も、命令されるのも、奴隷のエミちゃんは好きで好きでたまらない。
身体の奥から気持ちいいのが込み上げて、真っ白になっちゃうよ……ほら、イッちゃえ。
（そう囁くと、一際激しく指を動かしていく）

>>14
くり、とりす。。
お、おまんこです…。
く、クリトリス!
お、おまんこ！
こんなに気持ちいいの、やっぱりご主人様の命令に従っているから?
ん…あ…、…あっ、…絶対服従、します、だから、もっと、やめないで。
このまま、してください…。
（後ろにまわったおにいさんに抱き寄せられて）
はい…。
（目にした指を、ちっちゃな唇の中に入れて、キャンディーをなめるように）
んむっ、ちゅっ。
（にゅるにゅるとつばをつけ、ちっちゃいべろが、指をくるくるなめまわした）
はむっ！
（下着の中に入った手に、じかにさわられて、瞳を閉じる）
はううっ、…すごいよお…！
すごく、気持ちいいです。
はい…いやらしい…！かっこうです。
でも、すきなの！
こんな風にさわってもらえて!
命令に従えて、はむっ…すごく、きもちいいっ！！
れろ…あは、はむぅうぅ、あ、うごかしちゃだめえ、
でも、きもちいいの、エミ、なんだかおかしくなっちゃうよお、
きもちいよう、はああん、あん、んんんん！！
んああああああ！！！！
（激しく指を動かされて、腰を突き出したまま、おにいさんに小さな肩が倒れかかった）
（そのままの格好で、わめいて、泣き声のような、子犬が叫ぶような声を上げ続け）

>>15
いいよ。
エミちゃんが絶対服従の奴隷でいる限り、いつでも気持ち良くしてあげる。
だから、僕に従うのが気持ちいいんだって、ちゃんと心の中に刻み込むんだ。
その内、エミちゃんは命令を実行するのが気持ち良くなる。
ううん、僕に支配されるって思うだけで気持ち良くなっちゃう奉仕人形にしてあげるからね。
（快楽で呆けた頭の中に言葉だけを刷り込みながら、濡れた下着越しに音を立てながら秘所をこね回して）

エミちゃんは、気持ちいいと目を閉じちゃうんだね。
それとも、おまんこの感覚をしっかり感じたいからなのかな？
でも、なるべく自分がいやらしい格好だって見ないとダメだよ。
命令実行しながら気持ち良くしてもらった奴隷の自分を目に焼き付けて。
これから自分でえっちな場所を弄る時……オナニーする時は、この光景がよみがえる。
この光景を思い出しながら、先導エミはご主人様の奴隷ですって、繰り返す。
そうすれば、今までよりもずぅっと気持ち良くなれる。
でも、あんまりしすぎて、ご両親やお兄さんに気づかれないようにね。
（子犬の鳴くような声を聞きながら、制止の声があがっても容赦なく快楽を幼い身体に送り込み）
（ビクビクと身体が震えて絶頂のサインが送られても、まだ指は抜かずに）
（ゆるやかなペースで浅く弄りながら、唇から指を引き抜くと）
（エミの右手をとって、自分のいきりたった股間の上へと導き、布地越しに触らせる）
とっても気持ち良かったよね、エミちゃん。
気持ちいいまま、僕の命令をしっかり聞いて。
今、エミちゃんが触っているのは、ご主人様のオチンチン。
奴隷は、ご主人様のオチンチンを気持ち良くするのが役目。
だから、命令されたら、いつでもオチンチンを気持ち良く出来なくちゃいけないんだ。
次に来た時にちゃんとやり方を教えてあげるから。
今日は、オチンチンの感触に慣れて終わりにしようね。
さぁ、上下に手を動かしてみて。

>>16
こんなに気持ちいいんだもん!
ぜったいふくじゅう、のどれいでいます！
めいれいに従うのは、気持ちいいです!
おにいさんに支配されてる、人形にしてください。
はい、見ます…！
うわあ、私、すごくいやらしいかっこうしてるぅ!
（顔が赤みをまして、目元が潤んでくる）
私がえっちなところを弄くる時、この、格好、思い出しちゃいます!
今までよりもっと、気持ちよくなっちゃいそうです!
先導エミは、ご主人様の奴隷ですって、繰返しながら!
先導エミは、ご主人様の奴隷です!
ぷは…
（指を引き抜かれ、開いた小さな口から糸が引く）
はい…とっても、気持ちよかった…です。
はい…？
おちんちん…気持ちよくするのが…どれいの、役目。
はい、命令されたら、気持ちよくします。
だって、エミを気持ちよくしてくれたんだもん。
教えてください!
おちんちんの気持ちよくするやり方。
アイチにきいたら、わかるかな？
はい。えっと、上下に…??
（ズボンの上に手を当てると、ふくらみを感じる）
これが、おちんちん？
（ただたどしく、手が布の上を、ゆるやかにうえに行ったり、下に這ったりする）
かたいみたい、アイチのよりだいぶ違うみたい・?

【区切りまでたどり着けなかったけど、エミちゃんもまだ病みあがりだし、今日はここまでにしておこうか？】

【ありがとうございます、ごめんなさい、気を使わせてしまって】
【それでお願いします。いつも短いあいだしかできなくてすみません】

【気にしない、気にしない。それじゃあ今日はここまでで凍結だね】
【エミちゃんは次はいつが大丈夫かな？】

【はい、凍結で…】
【水曜日…、木曜日も大丈夫です】

【それじゃあ、水曜日の22時に伝言板で待ち合わせにしようか】
【今夜もお疲れ様、エミちゃん。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【水曜日も、よろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、ありがとうございました。おやすみなさい、おにいさん】

【スレをお返しします。貸してくれてありがとうございました】

【スレをお借りするわね】

【工藤卑弥呼 ◆6XeTuDKwgEさんと使わせてもらいます。】

【では、書き出しを作ってますのでしばらくお待ちください】

>>25
ありがと。待たせてもらうわね。

>>26
（ここは数年前まで雑貨ビルが入っていたが今では朽ち果てている）
（そんな廃ビルに一組の男女が入り込んでいた）
（といっても片方の女は気絶させられていて明らかに事件のにおいがした）

ふー、ふー…
（その痩せぎすのノッポの男は廃ビルの１つの部屋に女を担ぎこむと）
（女が眼を覚まさないうちにと準備を始める）

（女の手足を椅子に座らせて目隠しをし、手を後ろに手錠で縛り上げる）
（そして、コメカミにちょっとメスで傷を作り、そこに極小のマイクロチップを植え込む）
（ちょっとした傷口の中にも入るくらい小さなチップで、植え込んだ後は絆創膏で傷を塞ぐ）

さて…もう起こしても大丈夫だな
（テレビ用の小さなマイクを自分の襟につけてにやりと笑い、スイッチを入れる）

起きろ…この淫乱女め！
（マイクにそう囁きながら卑弥呼の肩をどん、っと押して叩き起こす）

【では、こんな感じでよろしくお願いします】

>>27
（裏新宿の奥まった通路からさらに奥、ロウアータウンでも人の滅多に通らない場所）
（その中に朽ちてそびえ立つ廃墟と化したビルの中に、2つの人の気配）
（褐色の肌理細やかな肌が健康的に映る小柄な美女が、男にかつがれて運ばれていた）
（裏新宿でも名の知れた運び屋、レディポイズン工藤卑弥呼）
（運び屋の仕事を終えて帰路の途中、不意の一撃を受けて相手の姿を見る暇も無く意識を失ってしまい）
（身体のラインをピッチリと示すような衣装に発育の良い肉体を包み、アピールするかのように胸元は艶やかなラインを描く）

（意識を失っている間にコメカミに小さなマイクロチップを植え込まれ、これから始まる凄惨な調教の準備が整い）
（その下準備まで施し終わった事すら気がつかないまま、時折苦しげなうめき声を上げてゆっくりとした呼吸を繰り返すのみ）
（視界を奪われ、細い手を後ろ手に手錠で拘束された虜囚という言葉がピッタリな状況の中）
（男の声がマイクで拾われると、卑弥呼の身体がぴくん、と動き…ゆっくりと意識を取り戻して）

ぅぅ、んっ……。ここ、は……。
（頭に響く声に意識を戻し、苦しげに一つ呼吸をした後に自分の後ろ手が自由にならないこと、そして視界を覆われている事に気がつく）
（自分が今捕われの状況にあると考慮するのに充分な状況、卑弥呼は目の前で気配のする男の方へと顔を向けて）
…さて、と。誰かしら、アンタ。随分な歓迎じゃない。アタシを誰だか分かっててやってるのかしら？
（運び屋として実力を兼ね備えた卑弥呼は怯える所か、挑発的な笑みを口元に浮かべて）
（相手の怒りの感情を沸き起こして油断を生み出し、脱出への糸口を見つけようと強気な言葉を投げかける）

>>27
（裏新宿の奥まった通路からさらに奥、ロウアータウンでも人の滅多に通らない場所）
（その中に朽ちてそびえ立つ廃墟と化したビルの中に、2つの人の気配）
（褐色の肌理細やかな肌が健康的に映る小柄な美女が、男にかつがれて運ばれていた）
（裏新宿でも名の知れた運び屋、レディポイズン工藤卑弥呼）
（運び屋の仕事を終えて帰路の途中、不意の一撃を受けて相手の姿を見る暇も無く意識を失ってしまい）
（身体のラインをピッチリと示すような衣装に発育の良い肉体を包み、アピールするかのように胸元は艶やかなラインを描く）

（意識を失っている間にコメカミに小さなマイクロチップを植え込まれ、これから始まる凄惨な調教の準備が整い）
（その下準備まで施し終わった事すら気がつかないまま、時折苦しげなうめき声を上げてゆっくりとした呼吸を繰り返すのみ）
（視界を奪われ、細い手を後ろ手に手錠で拘束された虜囚という言葉がピッタリな状況の中）
（男の声がマイクで拾われると、卑弥呼の身体がぴくん、と動き…ゆっくりと意識を取り戻して）

ぅぅ、んっ……。ここ、は……。
（頭に響く声に意識を戻し、苦しげに一つ呼吸をした後に自分の後ろ手が自由にならないこと、そして視界を覆われている事に気がつく）
（自分が今捕われの状況にあると考慮するのに充分な状況、卑弥呼は目の前で気配のする男の方へと顔を向けて）
…さて、と。誰かしら、アンタ。随分な歓迎じゃない。アタシを誰だか分かっててやってるのかしら？
（運び屋として実力を兼ね備えた卑弥呼は怯える所か、挑発的な笑みを口元に浮かべて）
（相手の怒りの感情を沸き起こして油断を生み出し、脱出への糸口を見つけようと強気な言葉を投げかける）

>>29
おっと、そんなにまくし立てないでくれたまえ…ひひひ
（口をニィと引きつらせながら愛想笑いを浮かべる男）
誰というなら名前ぐらいは教えておこうか。
高堂達郎、今日から君のご主人様になる男だよ、ふふふふ

（そして、もう一歩前に進んで卑弥呼の顔に近づいて、頬を撫でまわす）

君の事も色々と教えて欲しいなあ…名前はなんだい？
それと、性癖なんかも教えて欲しいなぁ
（卑弥呼の頬から手が滑り落ちて、その胸へと指先が這い回り）
（明らかに性的ないやらしい手つきでぎゅ、ぎゅ、と卑弥呼の胸を揉みしだく）
（そのタイミングでぼそりとマイクに小さく「おっぱいを触られると気持ちいい…気持ちいい…」と呟く）
（これは卑弥呼の耳には直接聞こえず、チップを通して脳へ直接送られていく）

例えば目隠しされながらおっぱいを触られるのが気持ちよくて大好き…
そんな性癖を持ってはいないかい？ひひっ
（いやらしい笑いを浮かべてじっくりと卑弥呼のおっぱいをこねまわし続け）
（催眠の手順とは別に卑弥呼のおっぱいの柔らかさを味わっていく）

【ちょっとスレを借りるわね】

【◆rL0CEs60B6さんとスレをお借りします】
【一応設定的には「エステティシャン」なんだろうけど、キャラ的にはこっちの方が合ってるかな】

>>32
【ええ、それでいいと思うわ】
【名前と苗字を付けてもいい気もするけど…判断は任せるわ】

【じゃあ、すぐにお試ししようと思うけど、あくまでお試しだから】
【おじさんの手で完全に堕ちちゃって、ナニをしゃぶってるシーンからでもいいかしら？】
【ちょっと確定っぽくなってしまうけれど、そこはごめんなさいね】

>>33
【了解。それじゃ、こんなところで】

【あー、てっきりお試しって冒頭部のことかと思ったけど、そういうことか】
【もちろん、それはそれで構わないよ】

ふふっ…そんな顔でそこまで言われたら、断れる訳ないじゃない…私の唇で楽しんでね…ちゅ、ん…ちゅっぱ…
ちゅっ…んっ……んぅっ！余所見してちゃダメよ？おじさんのモノがしゃぶられてる所…しっかり見て頂戴…
（ほっそりとした指先を自分の唇に押し当て、興奮を煽るように舌なめずりをした後、ゆっくりと張り付いた髪をかきあげ、一物にキスの雨を降らす）
（醜悪な性器と上気した美少女の顔を同時に視界に入れる眺めは、何とも言えず卑猥で、それだけで勃起がビクッと震えていた）
（繊細な指先を唇に近づけると、唾液で濡れた赤い舌がべろりと舌なめずりし）
（否が応にも勃起チンポの期待を膨らませる眺めは強烈で、男の本能とも独占欲とも吐かない感情も強まっていた）

じゅる…ちゅっぷ、はぁ…切なそうね…そういう顔見てると、もっと焦らして苛めたくなっちゃうわ…クス…んっ♥
舌の動きを見てるだけでも、興奮しちゃうのかしら？ビキビキになっているわよ？…熱ぅい…ちゅむっ、ちゅ、ちゅ…
いいわよ、おじさんの濃いミルク…カラッポになるまで搾り抜いてあげちゃうから……んっ…じゅる…ちゅっぷ、はぁ…
（摩擦する口元では次第に淫らな音が聞こえ始め、口内では唾液と先走りが混ざり合わさっている）
（舌使いは繊細に丁寧に、しかし優しいだけでなく激しさと興奮も孕み、圧倒的な怒張を熱く蕩けさせるように包み込んでいく）
（自分の耳にも聞こえる卑猥な音は環も否応無しに興奮を高めてしまう）
（雄臭い匂いがプンプンし、キツイ匂いが鼻をくすぐり、鼻腔にまで流れてくるが、気にする素振りも見せずに肉棒を愛していく）

ちゅぷぅ、れろれろん…極太チンポ、咥えるだけでも大変ね…彼のとは比べ物にならないわ…んんっ…歯が立たないくらいに硬くなってて…
私が…ちゅるる…見ていてあげるわ…オチンチンを反り返らせたまま、いやらしいく逝っちゃうおじさんを…！
んぷっ！？んんっ…！あぁっ…熱ぅい…精液がびゅっびゅって当たってるぅ…
（陰茎をベトベトにしてしまうと、唇の端からはネバネバした唾液の糸が垂れていく…）
（見目麗しい容姿、艶やかな声、そのスタイル…五感の全てを刺激する猥褻と言ってもいい存在に、チンポの先端からは絶えず我慢汁が垂れ流しになっていた）
（ドクン…と環の口内で堰を切り大きく爆ぜた怒張から迸る精液）
（熱くて濃厚な白濁汁が亀頭の先端から吹き出し、暴れる剛直によって万遍なく汚されてしまう…）

【大体こんな感じになると思うわ】

>>35
あぁ……環ちゃんがそんなスケベな子だったなんて、おじさんショックだなぁ……うっ……！
（もう自分の要求を拒むことはないとは思っていたが、流されるように従うのがせいぜいとも思っていただけに）
（ノリノリで自分のチンポに舌を這わせ、顔を埋めていくのはさすがに予想外のこと）
（とは言え「ショック」などという言葉には全く感情がこもっておらず）
（環の淫らな奉仕にただでさえ極太のチンポはさらに膨れ上がり、ピクピク震える喜びの反応を返して）

そうは行かないなぁ……ちゃーんと、環ちゃんの下のお口にあげる分も、残しておいてあげるからね？
ほーら……おじさんのミルク、たーっぷり溜まってるの、分かるだろう？
一回や二回じゃ空っぽにはならないよー……？
（年齢不相応な絶倫ぶりを誇示するように）
（巨根チンポに比例するように大きく、その下にたっぷりの精液を蓄えて垂れ下がった陰嚢を環の顔に押しつけて）

あぁでも……！そんな熱心にフェラされたら、溜まってたからすぐに出ちゃうよぉ……！？
あぁっイクよっ、環ちゃん……！環ちゃんのいやらしいフェラチオで、イッちゃうよ……！
（自分をいやらしいという環に、いやらしいのは環のフェラチオの方だとせめてもの反論を忍ばせつつ）
（その環の熱心で、無我夢中なフェラチオにあっさりと屈して限界が訪れる）
（環の口内で一瞬亀頭がプクゥッと、破裂しそうなほどの勢いで膨れ上がったかと思えば）
（次の瞬間にはそこから押し出されるように、猛烈な勢いで精液が発射される）
（それもまた年齢不相応な、そこらの思春期の少年などよりも遥かに濃い、プリプリとして精子の塊を思わせる精液）
（それはまた大量に、次から次へと環の口内に向けて発射し、彼女の顔までを自分の牡汁で汚していって）

【ありがとう。じゃあこっちも、こんな感じで……】

>>36
【流石に朝五時になると、苦しいわね…】
【1レスだけだったけど、私はこんな感じで大丈夫よ】
【もう少しだけ文量が欲しい気もするけど、無理ならこれでいいわ】
【おじさんはどうかしら？これで大丈夫？】

>>37
【うーん…言い訳になるけど今回はお試しだから、フェラ開始からイクまで無理矢理詰め込んだでしょ？】
【そういうんじゃなかったらもう少し伸ばせると思う…一方、ムラレスの気もあるから必ずしも、とは言い難いけど…】
【こっちからは、環ちゃんのレスに文句のつけようはないよ】

【ただ「体は発情し切りながら、ギリギリまで僅かながら理性が残ってる」方向性でいいのなら】
【実際にはこういう「堕ち切って奉仕」の展開はないと考えていいのかな？】
【まだ多少なり理性が残ってる段階で、馬乗りパイズリなんかはしたいなぁって思ってたけど…】

>>37
【そうね、堕ち切った奉仕はないと考えてくれていいわよ】
【馬乗りパイズリも希望なら大丈夫よ】

【お試しの結果はお互いに納得、という事でいいかしら？】

>>39
【ありがとう。うん、そういうことで……それじゃあいつ「来店」してくれるかな？】
【おじさんの方は火水木日の、夜10時頃からだと嬉しいな】
【時間はもう少し前後しても構わないし、それ以外の曜日でも不可じゃないよ】

>>40
【水曜日…は今日ね、今夜10時からなら空いてるから大丈夫だと思うわ】
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくて…伝言板でその時間になったら集合しましょう】
【長時間お疲れ様…お先に落ちるわね、今夜楽しみにしているわ】
【何かあったら連絡を入れておくわね】

【スレを返すわ】

>>41
【無理もないことだよ……それじゃあこっちもこれで、失礼するね】
【ひとまず今は、ここまで長時間相談付き合ってくれてありがとう。また宜しくね？】

【これでスレをお返しします】

【エミちゃんと一緒にスレをお借りします】

【おにいさんとスレをお借りしますね！】

>>17
そうだよ、エミちゃんは気持ちのいいお人形になりたい。
意志を持たない、命令通りに動くお人形になるのがエミちゃんの憧れ。
ほら、言ってごらん。
先導エミは、命令されるのが大好きな操り人形になりたいですって。
（何度も思考と嗜好を歪めて、純粋だった少女に性具同然の変態的な存在への憧れを植え付けていく）

そう、いい子だね。
でも、ダメだよ、エミちゃん。
エミちゃんが奴隷でいられるのは、ご主人様の前でだけ。
だから、普段のエミちゃんはなんにも思い出せない。
ぼんやり思い出せるのは、えっちな場所を弄っている時だけ。
だから、お兄さんにそんな事を聞くなんてできない。
聞こうとも考えられない。そう考えた事すら、思い出せなくなる。
（背後から頭を撫でてやりながら、万が一にも家族には洗脳の事をばれないように釘を刺して）

そうだね、お兄さんとは全然違うんじゃないかな。
これが大人のオチンチンなんだ。
奴隷のエミちゃんが大好きになる、ご主人様のオチンチン。
まずは感触をしっかり覚えてね……エミちゃんが上手になれば、もっと固くなっていくから。
（しばらく上下に擦らせながら、自分も一緒に秘所を擦ってやって）
（段々と慣れてくるのを待ってから、ジッパーを下げて勃起した肉棒をズボンから取り出し）
それじゃあ、直接触ってみようか。
最初は優しく、好きなように触ってごらん。


【それじゃあ、あらためて。今夜もよろしくね、エミちゃん】

>>45
先導エミは、命令されるのが大好きな、あやつり人形になりたいです。
はい…。
ご主人様の奴隷でいられるのは、エッチなところさわっている時だけです。
…アイチにそんなことを聞くことはできない。
聞くことも考えられない。
忘れて、しまう…。
おとなの…オチンチン？
（ぼんやりして見上げながら、口ずさむ）
ご主人様のオチンチン…私が大好きになる…。
（いって、なでているズボンを見て）
はい、おぼえます…。
気持ち、いい…！
ん、ん…！
え…でも好きなようにって、どうやっていいのかわからない…。
（とまどいながら、勃起した肉棒に指を触れてみる）
温かい…。
ええと。
（肉棒のよこを、なでて）
ほんとに、かたい気が、する。
こんなになっているの、アイチのでは見たことない。
おとなって、大きく、かたくなるんだ。
こんなにかたいものが入っていたなんて。

【はい、今夜もよろしくお願いしますね、おにいさん】

>>46
そう、大人のオチンチン。
大人のオチンチンはね、勃起っていって、興奮するとこんな風に大きく、固くなるんだ。
いやらしいエミちゃんの格好を見て、興奮したんだよ。
分かるかい？
（秘所の感覚を意識させるように、浅く擦っていた指を軽く中に入れて）
エミちゃんのおまんこが気持ち良くなるのと同じ。
えみちゃんも、興奮して気持ち良くなってくると、ここが開いて来て、えっちなおつゆが垂れてくるよね。
それと同じ。

あはは、それはそうか。
それに、この体勢だと擦りづらいもんね。
本当は手で握って上下に擦るのがいいんだけど。
今日は、手のひらで先っちょを包んで、擦りつけて見ようか。
先っちょから、エミちゃんと同じでねばった液が出てるよね。
それを伸ばすようにして、手のひら全体につけて。
ほら、ぐちゅぐちゅになって、もっと固くなってきた……。
（我ながら無茶ぶりだったなと反省しつつ、まずは感触に慣らすため）
（そして、家での宿題の準備の為に、とろとろと溢れだした先走りを泡立てながら擦りつけていく）
しっかりまぶしたら、手のひらの臭い、嗅いでごらん。
すごくいやらしくて……エミちゃんの大好きな臭いがするから。

>>47
ぼっき、っていうんだ…。
興奮すると…。
エミのいやらしいかっこう見て、こうふん、したの？
あ、…ひ…ああ…あん…！
えっちなおつゆが垂れてくるの…それ、おしっこなのかな…？？
やだ、恥ずかしい。

にぎるの？？
ええと。
（両手の手のひらで肉棒の先をつつんで、なでてみる）
先から、何か出てきた…。
これがおんなじものなんだ。
はい。
（エミの手のひらが、粘った液でぬれてくる）
本当だ…かたくなってきたよ。
かぐ？
（手のひらをにおってみる）
これが…いやらしくて…私の大好きなにおい。
（エミは、におっていた）
もっと、におっていい？
（肉棒の先に鼻を寄せて、かいで）

>>48
うん、そうだよ。
奴隷はご主人様のオチンチンを勃起させるために、いやらしい格好をしたり、
えっちな言葉をたくさん使って、興奮させないといけないんだ。
だから、これからもさっき以上にいやらしくなって、興奮してもらえるように頑張ろうね。

気持ち良くなるとお漏らししちゃう子もいるみたいだけど。
これは違うよ。ほら、色も黄色くないでしょ。
（指に付着した愛液をエミの目の前で見せて）
これは、エミちゃんが気持ち良くなると出てくるおまんこ汁。
これがたくさん出るほど、気持ち良くなってるってことかな。
だから、恥ずかしくなんてないよ。
奴隷のエミちゃんは気持ち良くなるのが当たり前なんだから。

おっと。
（股間に興味が出て来たのか、体勢を変えて肉棒を覗きこんでくるエミ）
（刺激されれば、赤黒い肉棒は完全に勃起していって）
そう、そうやって……良い調子、だよ。
ほら、味も確かめて……舐めて、ごらん。
涎と混じりあったら、もっと良い臭いになるから。
うん、嗅いでいいよ。
直接嗅いだら、もっと気持ち良くなって、オチンチン大好きになっちゃうかもね。
（今日は一日エミを催眠状態に堕とす香を焚きこんだ下着を履いていて）
（香の臭いが移った上に、汗でたっぷりと蒸れた股間からは）
（女性の本能を刺激する牡臭がたっぷりと放たれていく）

>>49
いやらしいかっこうって、スカートをあげたり、することですか？
頑張ります。
ご主人様のいうとおりにします。
えっちな言葉、わからないけど…おぼます。
はい、どれいのエミは、気持ちよくなるために、恥ずかしくありません

舐めるんですか…？
はい。
私、直接かいで、気持ちいい、におい。
オチンチン…。
大好き。
（エミはぴんくのべろを出し、肉棒の先に触れ）
（ぺろぺろ、先をつばでまぶした）
ほんとう、いいにおい…。
（舐めるのに夢中になって）

>>50
それもエッチだけど……さっき、鏡の前でやっていたような格好かな。
エミちゃんのおまんこ広げて、弄っている所を見やすいように突き出して弄ったりとか。
なにがえっちかも分からないもんね。
それじゃあ、少しだけエミちゃんが勉強するために本を貸してあげるよ。
それを読んで、しっかり勉強して来てね。

（手のひらを舐めるように言ったつもりが、直接肉棒を舐められれば）
（驚いたように目を見開くものの、敢えて制止はせずに）
（予定よりも順調に進んでいく洗脳に手ごたえを感じながら）
（涎に塗れてテカテカと光る亀頭からは濃厚な淫臭が立ち上り）
（エミの鼻孔から吸い込まれて、脳の中身を蕩けさせていく）
くぅ、あ、ちょっとやばいかも……。
いや、もういいか。エミちゃんっ、先から出るから、のんで……っ！！
（技巧も何もないが、夢中で敏感な鈴口を舐められれば）
（不意打ちと言う事もあって、たまらずに射精してしまう）
（なんとか堪えようとしたものの、一筋、二筋と勢いよく打ちだされた精液は）
（エミの口と顔面にべっとりと付着して、生臭い性臭を撒き散らす）
はぁ……それも、奴隷のエミちゃんにはおいしい。良い臭い。
だから、残らず指で集めて、ちゃんとしゃぶりとって、味わうんだ……いいね。

>>51
鏡でやったようなかっこう？
うん。
あれ、えっちだったもんね…。
本を借りて…わかりました、しっかり勉強します。
先から出るもの…飲んでます。
（オチンチンの先を舐めながらきくと）
（急に出てくる射精に）
あっ！！
（唇に勢いよく出てきた精液が口のまわりに散った）
（次に鼻の先にふきこぼれ、鼻のよこにも伸びてくる）
…けほっ、けほっ！
（口の中に入った精液で、むせながら）
うん、いいにおい。
（指で顔や唇の精液をぬぐって、唇に入れてみる）
…おいしいです。

>>52
ふふ、あれはえっちだったって分かるんだね。
でも、これからはもっといやらしい格好もしてもらうから、ね。

ふぅ……っと、ごめん、大丈夫だった？
（多少我慢したものの、いきなり射精をしてむせてしまったのを見れば）
（慌てたように落ち着くまで背をさすってやって）
まだ上手くできないのは当たり前だもんね。
ゆっくり練習して上手くなっていけばいいから。

……へぇ。
（むせながらも精液を拭ってなめとっていき）
（さらに、それを美味しくて良い臭いだというのを見れば感心したように声をあげて）
それなら、よかった。
エミちゃんは、きっといやらしい奴隷になる才能があるよ。
しばらくくちゅくちゅってして、涎と一緒によーく味わってから飲み込んで、味を覚えるんだよ。

それじゃあ、今日の奴隷のお勉強はここまで。
本は鞄の中に入れておくから、誰にも見つからないように、オナニーの時に呼んでね。
オナニーする時は、自分のいやらしい格好と、精液の味を思い出して。
わかったかい？
分かったなら、この間みたいに一度眠って……もう一度起きたら、元の先導エミ。
また起きるまで、奴隷のエミちゃんはおやすみなさい。

>>53
うん、だって自分でも、恥ずかしかったし。
もっと、いやらしいかっこうって、どうやるんだろう？
アイチも知らないだろうし。
あ、でも、これを話すことは、できない。
思い出すのは、えっちなことしてる時だけ。
私、上手にできるように、頑張る。
ご主人様に気持ちしてよくしてもらいたいもの。
だって、いにおいだし。
ん、すぐに飲んじゃだめなの？
はい、わかりました。
（指を入れて、くちゅくちゅとはしたなく音を出して）
ン…
（ごく、ごくと飲下して）
（自分の顔についている精液をぬぐっては、しっかりと舐めていった）

はい。
ありがとう。
誰にも見つからないように…オナニーする時、読みます。
わかった。
おやすみなさい…。
（顔に光る筋のついたまま、そのまま床にごろんと寝転ぶ）
……。

>>54
そう、ちゃんと覚えてるみたいだね。
その約束を守らないと、もう気持ち良くなれない。
二度と奴隷のエミちゃんにはなれなくなってしまう。
そんなの、嫌だよね？
だから、絶対に他の人には自分が奴隷だって言う事は知られちゃダメ。
いいね？

（前回と同じように服の乱れなどを直して、身体を軽く拭き）
（あらかじめ用意しておいた替えの同じ下着を穿かせ換気を行ってから）
エミちゃん、エミちゃん。
そろそろ起きないと、また遅くなっちゃうよ。
（そう優しく肩を揺すって呼び起こして）

>>55
そんなの、やだ。
約束、守るから。
どれいになれないなんて、いやだから、ぜったい約束守る。
うん、私がどれいだっていうことは、他の人に知られちゃだめ。
わかりました。

（下着を履き替えさせられ、部屋の空気も変わって）
…う、ん。
あれ、また寝ちゃったんだ。
（まぶたをこすりながら、体を起こす）
いけない。
ごめんなさい。
でも、だいぶわかってきました！
…カードファイト。

>>56
ファイトは疲れちゃうからね。
特に今日は結構たくさんやったから。
でも、気にしないで良いよ。
エミちゃんの寝顔を見てるのも、結構楽しくて好きなんだ、僕。

そっか、それならよかった。
確かに、ちょっとずつカードファイトの腕前も上がって来てるよ。
これなら、一ヶ月くらいでお兄さんに追いついちゃうかもね。
それじゃあ、また今度。
エミちゃんが良ければ、いつでも来てくれて構わないから、ね。
（そう言ってエミを笑顔で送り出すのだった）

【それじゃあ、今日はこれで一区切り、かな】
【お疲れ様、エミちゃん。次だけど、ちょっと来週まで時間がとれなさそうなんだ】
【エミちゃんは来週の平日はいつなら都合がいいかな？】

>>57
うん、でも強くなれたみたいで、楽しい！
まだまだだけど。
ごめんなさい、私。
どうしてだか、気持ちよくなっちゃって、寝ちゃうのかなあ？
そんなの…。
（寝顔のことを言われて、赤くなる）
ごめんなさい。

うん、だんだんわかってきたけど、まだまだだと思います。
アイチに追いつけるかな？
それでも、アイチ、大会に出場したりして、だいぶ変わってきたから。
アイチもまだまだだと思うけど…。
はい、今日もありがとうございました。
さようなら、また、寄らせてください！
（頭を下げて、手を振って）


【ありがとうございました！お疲れ様、おにいさん】
【来週は、前半がちょっと無理かもしれません】
【月・火・水、いつか一日は大丈夫だと思いますけど、まだはっきりしなくって】　

【今夜もお疲れ様、エミちゃん】
【そっか、それならエミちゃんの予定がはっきりしたら伝言板に連絡してもらえるかな？】
【それとも、木曜以降に会うって予定にしておく？】

【お疲れ様でした、いつもありがとう】
【ええと、それじゃあ、はっきりしたら連絡します】

【了解、それじゃあ伝言待ってるね】
【こちらこそいつもありがとう。それじゃあ、また来週。おやすみなさい、エミちゃん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【はい、来週になりますけど、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、おにいさん！】

【スレをお返しします。いつもありがとう！】

【来ました。奏さんと使います】

【移動してきたわ…ここ、借りるわね…】

（一緒に販売機で食券を購入し、今日はゲリラライブもなく）
（つつがなく目当ての麻婆豆腐を手に入れて席に戻る）
直井君は…食堂の麻婆豆腐を食べるのは、はじめて…？

ここでは初めてですね。
いろいろと噂は聞いていますので。
（一緒にライスも購入して）
音無さんと以前食べていた時はお邪魔して申し訳ありませんでした。


【もしよろしければエロールもしてみたいのですが、いかがでしょう？】

そう…
噂、どんな噂……？
とっても、美味しい…とか……？
（れんげを手に麻婆豆腐の皿を軽く混ぜ、すくってから首を傾げ）
別に…用事の時は、いつ声を掛けてもらっても大丈夫だから…


【私と、直井君で…？】
【私は構わないけれど、どうやってするの…？】

ライス一つでも辛すぎて…みたいな感じですね。
会長くらいらしいですよ、単品で麻婆豆腐を頼むのは。
（一口食べてあまりの辛さに悶えつつ）
これは…
いや、だがこの味は止まらなくなる…
（れんげで掬う手を早めて）


【僕とが難しいようなら音無さんに変更してもいいですが】
【音無さんと仲良くしているのに嫉妬して騙して〜みたいな流れとかいかがでしょう？】

>>67
こんなに美味しいのに、勿体無いわ…
（辛さなど全く気にした様子もなく、涼しい顔でもくもくと食べ）
……直井君も、気に入った？
（食べるスピードを速める様子に、ほんの僅かに眼を細める）


【私は、直井君でも、結弦でも大丈夫…】
【私と直井君でするのに、どういう導入になるのか、予想がつかなかったから、聞いたの…】
【だから、その流れでも…大丈夫】

ええ、でも僕には少しきつかったようです。
部屋で水を飲んで少し休みます。
（食べ終えてふらふらと立ち去って）


【やっぱりいちゃいちゃしたいので音無さんに変更しますね】
音無

「お、奏。今日も麻婆豆腐か？一緒に食べようぜ？」
（入れ替わるように現れて正面の席に座り）

>>69
…慣れたら、平気。
辛いのは最初だけ…貴方もそのうち、病み付きになるわ…
（立ち去る背中を見送りつつ、不穏な予言を添えて）

【…わかったわ、いちゃいちゃ…する…】

…今、直井君も麻婆豆腐を食べていたの…。
私は…今日も麻婆豆腐…明日もきっと、麻婆豆腐…
（ゆっくりと味わうように一口一口食べて）
（現れた結弦に視線を向け、こくん、と頷いて席を示す）

ほんとにおいしそうに食べるな。
（奏の様子に微笑んで、自分も麻婆豆腐を食べ始め）
これ、ほんとおいしいよな。
そうそう、この後奏暇だったりする？
奏の部屋行きたいな。

>>71
結弦も麻婆豆腐……
（目ざとく見つけると感情の起伏を表情には出さず、瞬きだけをして）
おいしそうに、見える…？
（自分では意識がない為、不思議そうに首を傾げる）
…うん、美味しい。

この後は、生徒会の用事もないわ…
私の部屋…？何もないけど、どうぞ…

奏と二人でゆっくり話したり、その…いろいろしたいなって。
（麻婆豆腐を食べ終えて）
ご馳走様。ふー、熱いな。
それじゃ、いこっか。
（奏に手を差し伸べて）

>>73
誰も来る予定もないし、問題ないわ…
（淡々と麻婆豆腐を食べる手をすすめ、完食すると両手を合わせ）
…ご馳走様。
……美味しかった？

…手を、繋いでいくの…？
（差し伸べられた手にきょとんと首を傾げる）

ああ、美味しかったよ。
一度食べると病み付きになるよな。

っと、たまにはこういうのもいいかなって思ってさ。
青春の一ページみたいでよくないか？
奏ともっと触れ合いたいなって。

【ごめんなさい、時間…眠く、なってきたから…】
【ゆっくり、時間が取れたらよかったん、だけど…】
【最後まで付き合えなくて、ごめんなさい…先に休ませてもらうわ…】

【おやすみ、またね…結弦…】
【スレを返すわ…】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。】

>>77
【移動をありがとうございます。】
【打ち合わせは昨晩に大体は終わりましたし、ロールに入りたいと思いますが…】
【コスプレの撮影をしたが、余りのエロさに我慢が効かなくて】
【目の前でオカズにしたりや、エッチなお願いをして撮影をしてく感じでどうですか？】
【そちらもなにかあれば言って下さい。】

>>77
その前にこちらのキャラのプロフを作らないと、ですね。
そちらはどんなキャラをやりたいかとかそういうのはありますか？

>>79
スタイルが良くて、性的な事に開放的な感じなイメージを持ってますよ。

こちらは普通のコスプレ好きな人で、後はリクエストして下されば…

【名前】サチコ（コスプレネーム）
【性別】♀
【年齢】21
【身長】165cm
【B/W/H】95/60/91
【容姿】クール系の顔付きで長髪、モデル体型
【NG】レイプ・排泄

キャラの設定はこんなのでどうでしょうか。

>>81
プロフィールは了解しました。
こちらはどうしましょうか？なにかリクエストがあれば…
無かったら適当な名前を付けて、撮影とかでやりたいですね。

>>82
余程変な設定じゃなければ、そちらにお任せでお願いします。

>>83
はい、なら名前はこれで…撮影の時とかもジャージで
ファッションにこだわりはないけど、ちゃんとすれば見た目は悪くなくて。
サチコさんとは知り合ってから色々する仲でどうですか？

>>84
大丈夫、それでお願いするわね。
それで、どっちから初めて、最初はどのコスチュームで行く？

>>85
なら、せっかくだからゲニ子コスからお願いしようかな…
もしくは露出の多いので、エロを最初にスタートしますか？
順番はサチコさん、さっちゃんに任せるよ。

書き出しと一緒にお願いしたいな、大丈夫？

>>86
いいわよ、ゲニ子コスで、私から始めさせてもらうわね。
場所はイベント会場と撮影スタジオ（それか撮影用に借りた建物とか廃墟とか）のどれがいい？

>>87
ありがとう、さっちゃん。
なら場所は撮影地に借りた廃墟にしましょう
人気がなくて、外での撮影が理想なのでー。

では、質問が無かったら書き出しをお願いします！
なにかあれば【】で言って下さい

>>88
お待たせ、トウゴ君。またいい写真を取れるように頑張りましょう。
（少し離れた場所でコスプレの準備を整えて、語尾に「♪」でも付きそうな口調でカメラマンの青年の前に顔を見せる。
　今回最初のコスプレはゲニ子。青いコスチュームの長い裾の間から時折生足と下着をちらつかせながら
　ゆっくりとトウゴの前まで歩いていき、軽く会釈をした）

まず、こんなのはどうかしら…？
（片方の裾をつまみ生足をしっかりと露出させる、立ちポーズをとりながらトウゴに視線を向ける）

>>89
さっちゃんの写真はセクシーで、人気が高いからなー
実は隠れファンとかサイトも沢山あって、際どいのまであるんだよね。
（現れた格好は青いシスターの服に似た格好のさっちゃんだ）
（ただ、体つきはシスターにしては淫靡な雰囲気が漂ってる）

おぉ……！やっぱり生足で来たねー、うんうん！
（灰色のジャージ姿でカメラを構えると、フラッシュをたいて写真を撮ってく）
（興奮気味にカメラに姿を収めてけば、周りに誰も居ない事もあり…）
あのさっ、ダウンポーズとか…リクエストはいいかい？
ダウンも足を広げて…とか、あははっ。

>>90
フフ、褒めてくれてありがとう。
自分で言うのも変なんだけど、こういうポーズをとって、って言われるとついそれに乗っちゃうのよね。
おかげで、イベントの後でそういうサイトを見るとこんなに過激なのを撮らせてたっけ？って自分で驚いちゃって……。
（そう言って苦笑いしてから胸の下で手を組み、笑ってみせる）
それで、トウゴ君は普通のと際どいのと、どっちが好き？

ゲニ子って一言に言っても、色々バージョンがあるみたいでタイツとかズボンのもあるらしいけど…
やっぱりこれが一番喜んでくれるかしら、って。
（前回のイベントでmugenにある程度詳しいカメラマンさんから聞いた話の受け売りで話をしながら、
　身体の前で両の手を組むポーズを取ってみせ、それを撮影してもらう）
え、トウゴ君ったら……いいわよ、ただし、綺麗に撮ってちょうだいね。
（床の綺麗な部分に移動してそこに横たわるとカメラに視線を向けながらゆっくりと両足を広げていく。
　形のいい太股とその付け根を隠す見せ下着が大きくさらけ出され、レンズ越しにトウゴの目に入り込む）

>>91
決まってるじゃないですかっ！際どい写真ですよー
ま、殆どは俺とさっちゃんで撮ってた写真から選んでる奴の転送だったりだけど…
本当に際どいのは見せられないしね……？
（二人きりになった写真で、危ないのは多々あるが後ほど選んで）
（ギリギリ見せられる範囲のを選んでたりしてる訳で）
やっぱり生足に下着が必要だよねー、わかってる！流石はさっちゃん！
（腕を組むいわゆる普通のポーズを写真に収めてから）
（リクエストした危ないポーズは…簡単に通った）

はいっ！…ん〜、やっぱりさっちゃんはセクシーだ…
（床に座ってるさっちゃんのポーズをカメラに収めた）
（近付いて上から写真に収め、際どい下着をアップしたりで）
（肉付きのいい足の間の食い込んだショーツ越しに割れ目を見れば）
（ジャージの股間部分がムクムク、と一気に膨らんで）
……さっちゃん、最高だよー？
（右手にカメラを構えたままで、無意識にジャージの股間を左手に撫で）
（生オカズにしてるのか股間を擦ってる姿をさっちゃんに見せて）

>>92
確かにあの時のアレとかを上げたら、もう大騒ぎどころじゃ済まないものね。
…それでも際どいって言われるんだから、今度から少し抑えた方がいいかも。
（トウゴと一緒に笑ってはいたが、ちょっとやり過ぎかしら…とも反省してみせて）
だって、ゲニ子っていうとこれが一番一般的だって言われたし…それに…その……。
（そちらの方がみられる自分も興奮する、そうは口にできず口ごもってしまう）

トウゴ君、どこを撮ってるのかしら？分かってると思うけど、際どいのラインを越えてるのはサイトに上げたら駄目よ、いいわね？
すぐにそうやってエッチなのばかり撮影したがるんだから、トウゴ君ったら…フフ。
（下着をズームで撮影してくるトウゴをからかいながら注意して、そして彼を挑発するように
　両手で押さえた両足をＶ字に開き、下着と太股を強調するポーズを見せた）
ありがとう、トウゴ君みたいな上手な人に撮影してもらえると、私も助かるわ。
（自分で気付いているのか気付いていないのか、自分の股間に手を伸ばし撮影しながらのオナニーを始めた
　トウゴの股間に視線を向けながら笑顔をレンズに向け）
でも、シスターのコスプレをしている女の子の前でそんな事をしていると、神罰が下るわよ。
（冗談っぽくトウゴのオナニーに釘を刺しながら、唇を舐める）

>>93
今はさっちゃんの下着の更に真ん中でっっすっ！
それはさっちゃんと一緒に選ぶから、ＮＧは言ってくださいな〜
（ショーツが食い込んだ割れ目ばかりを狙って写真に撮ってく）
（いやらしいポーズを何枚もカメラに保存し、新しいＳＤカードも大量にある）
（ゆうに１０００枚は撮れるので、容量の心配はない）
あっ…つい……、いつもさっちゃんはセクシーで魅力的だから仕方ないと言うか…
でも、やっぱりシスターさんをオカズにしたら悪いですよね？
（釘を刺されると素直に手を膨らみから離したかと思えば）
（ジャージを一気に脱いで、扱いて膨らんだペニスを出すと）

ざ、懺悔します…俺はシスターさんをオカズにオナニーをしました…
その神は許してくれますかね…？
（と最もらしい言い訳をしてから、チラッとさっちゃんに視線を送って）
どうかシスターさん、地面に膝を着いて…俺の罪を祈って下さい。
神様が許して下さるように…、その優しさで包み込んで……？
（遠回しに手に握って欲しい、やって欲しいのだと伝えた）
（シスターさん、ゲニ子コスプレのさっちゃんに卑猥な写真のお願い）
（その最初の一枚の願いである）

>>94
（トウゴがペニスを露出させると、既に並以上の大きさに膨張しているそれを見つめながら大きく息を吐く。
　ため息であり同時に興奮に乱れた吐息であるその一呼吸の後、その前に向き直るように屈みこんでトウゴの顔を見上げた）
ええ、神は寛大です。素直に罪を告白すれば、その罪は赦されるでしょう……。
そして、私もその手伝いをしようと思います。
（トウゴの意図を察すると微笑みながらペニスを握り、ペニスを優しく包み込む自分の手のひらと顔、
　その二つが同時にカメラに映し出されるような構図を意識してレンズに笑顔を向ける）
神よ、私を目の前にして欲情したこの哀れな男を、赦したまえ……。
（祈るような表情のまま、トウゴのペニスを手首の動きで扱きはじめる。
　清楚な祈りの表情と、少しずつ情欲に潤みはじめた瞳がトウゴの持つカメラのレンズに収まって）

【ごめんなさい、レスが遅くなってしまいました】

>>95
ありがとうございます、シスターさん…懺悔しますね…っ…
（手のひらに包まれて、握られて祈りのポーズを作ったさっちゃん）
（意図は伝わってたらしく握られたペニスはビクッと跳ねる）
（パシャ！パシャ！とフラッシュをたき、カメラにその姿を収め）
おおっ…コレ、いいですっ…！とても心が洗われて行きますね…っ！
懺悔して正解でしたっ……、んっ、んっ、んっ…
（手首での扱きに合わせて、腰を前後に動かしてくと）
（さっちゃんの手のひらの中で扱かれるペニスは限界まで硬くなる）
（その姿は何枚も何枚も、カメラに収めて…）

うぁ…！い、祈りの言葉をお願いしますっ…！
シスターさん、分かってますよね…一文字目の言葉まで……っ…
（ジワッとペニスの先から透明な液体が出て射精が近くなり）
（同時に白い液体が混ざってるそれが、先からとろっと垂れて来た）


【大丈夫ですけど、凍結をお願いして構いませんか…？】
【ちょっと眠気が強かったりします。】

【分かりました。今夜が空いていますが、トウゴさんはどうですか】

>>97
【はい、こちらも大丈夫です。】
【今夜の時間はいつ頃がいいですか？】

【２１時で大丈夫ですか】
【それではこちらは先に失礼します。お休みなさい】

>>99
【了解しました、また２１時に…】
【都合が悪かったら連絡をしますね、お休みなさい。】

【スレをお返しします】

【スレを借りるよ】

【お借りします】
【急な呼び掛けにも係わらず、来てくださってありがとうございます】
【ﾋﾟｰﾁと二回戦目からやりますか？】
【明日の夜もお兄さんに会えそうです♪】

>>102
【いやいや、こっちこそ少しばかり待たせてしまってすまなかった】
【良ければ２回戦目からって所かな】
【次のプリキュアを狙う所でも良いけれど】
【２回戦目なら、こっちのレスが時間切れでおざなりだったのを書き直す感じで良い？】

【いいえ、急な呼び出しでしたから】
【こうしてお会いできただけで嬉しいです】
【私はどちらでも構いませんよ？】
【お兄さんの好きな方で】

>>104
【うーん、それなら４人も相手にするのは結構ボリュームがあるし、】
【キュアベリーを狙っちゃうところから始めさせて貰っても良いかな？】
【ラブちゃんとは、あの後もたっぷりオマンコしたって事で】

【分かりました〜】
【こちら名前変えますから
書き出しといて頂けますか？】

【判ったよ、それじゃあ少しだけ待っててね】

ラブちゃんが言ってたスタジオはココか……
（なるべく目立たない様な格好で関係者入口からステジオへ忍び込む）
（前にラブが見学する時に使った、期限がとっくに切れた入場許可証で、）
（受付を黙って通り過ぎたら、関係者と思われたのかあっけなく入る事ができた）

アレが蒼乃美希ちゃん……キュアベリー、か
ラブちゃんから連絡は行ってると思うけど、本当にイケるのかな
（平静を装い、周囲に警戒しながら楽屋袖まで足を運ぶと、）
（撮影終了の合図と共にスタッフが片付けに入っていく）

【こんな感じで良いかな】

お疲れさまでしたー♪
また宜しくお願いしまーす！！
(モデルの撮影を終えた美希がその姿のまま楽屋まで戻ってくる)
さーて、撮影も終わったし……どうしようかな〜
(両手を真上に高く上げ伸びをしながら歩いてきて)
【はい、ありがとうございます】
【美希の衣裳はどんな感じがいいかしら？】

>>109
えっと、蒼乃美希ちゃん、だよね？
（恐る恐る撮影直後の美希に声を掛ける）
（中学生とは言え、卓越したスタイルはやはり目を惹くもので）
（ピーチが羨ましがっていたのも十分頷ける）

ひょっとしたらピーチ…ラブちゃんから聞いてるかもしれないけれど、
この後暇なら、少し付き合わない？時間は取らせないつもりだから
（精一杯の作り笑顔をしながら近づいて、変質者みたいだ自嘲する）
（背伸びして、メリハリある身体が更に強調されて、思わず目が行ってしまう）

【そろそろ夏だし、キャミソールっぽいワンピースと】
【併せる感じのサンダルとか、そんな感じかな？】

>>110
はい、そうですけど……
(男を見上げながら小首を傾げ)
アタシに何か御用ですか？
ラブ……あっ！！
貴方が例の人なんだ
大丈夫です、ラブから話は伺ってますから
場所移しましょうか？
(ラブから聞いていた用件を思い出しニッコリ笑うと場所を変える為、移動を始め)
フーン、中々イケてるぅ……
【上はキャミで下は美希の美脚が目立つようなミニスカート】
【そしてミュールを履いてる感じにしますね】

>>111
あ、ちゃんと話は行ってるんだ、良かった……
（変質者として通報される危険は無事回避できそうだと胸を撫で下ろし）
（同時に、ふと意地悪っぽい事が頭をよぎる）
そんなジロジロ見られると、少し緊張するな……
業界人を見慣れてる美希ちゃんが相手だとさ
（悪い印象を与える見た目ではないと思っているし、）
（だからこそチンポを使い込む機会にも恵まれているのだが）
（相手が相手なだけに、軽く緊張してしまうが）

そうだね、少し移動しようか……
（美希ちゃんの腰に手を回し、人のいない場所……ではなく、）
（先程まで撮影していたステージの裏までエスコートして行く）

ここで、どう？
（見つかる危険性がチラつく、場所でイニシアチブを狙う作戦だ）

【判った、ミュールとミニスカなら、相当に美脚が引き立ちそうだね】

>>112
えぇ、ラブからちゃーんと用件は聞いてますよ
凄いモノ持ってるみたいね
貴方の事を話すラブったら凄く興奮してたわ
えっ！？
別に見慣れてるわけじゃ……私だって素人に毛が生えた程度の読者モデルだし
ここ、ですか？
(先程まで撮影していたスタジオ内の裏にやってきて)
ここで例の用件を済ますのね
(これから起こる展開に期待と不安が入り交じり
美希の体も熱くなってきて)
【えぇ、この格好ならあたしの完璧な体を楽しめるでしょ？】

>>113
なんかそこまで言われると少し照れるな……
でも、やっぱりカッコ良い男とか多いだろうし、
美希ちゃんも相当遊びまくって、ハメまくっちゃってるんじゃないの？
（言いながら後ろから美希ちゃんを抱き締める様に引き寄せて、）
（括れたウェストや長く綺麗な脚に手を伸ばして、ゆっくりと弄っていく）

こう言う所でした事ない？
モデルはやっぱ、いつでも見られる事を考えないとね……
練習みたいなもんだって割り切ってさ
（太股の内側まで手を滑らせて、肌触りを確かめながら脚の付け根あたりまで手を伸ばし、）
（腰を撫でまわす手がキャミソールをたくしあげる様に腹部を昇っていく）

【まさにその通り……変身するタイミングは、流れに応じてかな】

>>114
ううん、別に嘘を言ってるわけじゃないし
実際に貴方を見てみてラブが夢中になるのも分かる気がする
(美希もラブと同じく男の容姿が気に入ったのか
ごく自然に親しげな態度で接して)
遊んでなんかいませんよー
こう見えてあたし…真面目なんですから〜
貴方こそ、経験豊富だったりして？
自慢のモノを生かしてね……フフ
(男のズボン越しに触れてみる)
勿論初めてよ？こんな場所でしちゃうの
(特に抵抗する事なく後ろから体に触れてくる男に対し好きな様に体を弄らせてあげる)
じゃあ、練習しちゃおうかな？
【うふっ、変身して欲しいタイミングで言ってね】
【ここでは美希のままでして、野外でベリーの姿に変身させてしちゃうのもアリかも】

>>115
真面目、本当？こんな美人でスタイルの良い娘、
近くにいたら絶対放っておかないのにな……
現に、ラブちゃんに頼んでこうしてチャンスを貰うくらいにさ
（ズボン越しに触れる綺麗な手に、自分からも股間を押しつけて、）
（軽く腰を動かしてまだ大きくなっていない逸物の形を確かめさせながら、）
（太股から徐々にアソコへ、お腹から徐々に胸へと指を伸ばしていく）

まあソレなりには経験あるけどさ……
こういうのは、流石に余り経験はないよ？
でも練習はしておかないと。俺の方もさ
（ブラの上から形の良い胸を確かめる様に指を埋め、）
（ショーツの上から優しくアソコをなぞっていく）
（美希の横から顔を覗かせ、頬に軽くキスをしていると、）
（美希の手の中でムクムクとチンポが大きくなって行くのが判る）

【じゃあ、やっぱり野外でが良いかな…】
【プリキュアは変身すると、ちょっとスタイルが変わったりするのかな】
【ピーチの胸が大きくなったみたいに】

>>116
ウフフ…ありがとっ♪
わざわざラブに頼んでまであたしを直接指名する位
あたしの事好きなの？
本当よ〜あたし優等生キャラなんだから……一応は
(それなりに性体験をこなして来ている余裕からか
ﾋﾟｰﾁとは違い男のモノの形をじっくり確かめるような手の動きを見せ)
うん、まず第一段階は無事ごーかく……っと
いつもしてる様な感じであたしの事も弄ってね
んっ……
(美乳をブラの上から揉まれながら頬にキスを受け、美希は首を窄めて)
【ベリーとやるなら野外の方がより興奮するでしょ】【そうね、変身すると体のサイズは変身前より成長するわ♪】

>>117
一番スタイルが良いかな、って……
本当は、許してくれるなら皆狙っちゃいたい所だけどさ
（包み隠さず、全員狙いだとサラりと言い放って、）
（美希の手の中で、体積を増していく肉棒は、ラブが驚いたのも無理もない様な、）
（勃起途中だというのにあり得ない様なサイズに膨らんで行く）

いつもしている様に、ね……声出さないでよ？
気付かれちゃうと厄介だし、さ
（美乳をブラの上から持ち上げ、指を埋めて形をなぞる様にしながら、）
（頬に、首筋にと軽いキスの雨を降らせて、）
（アソコをなぞっていた手が一点、太股へと向き直り、）
（良く締まり柔らかい脚の感触を確かめる様にやわやわと掴む）

【野外ってシチュはやっぱり興奮する…相手がスタイルが良いと尚更ね】
【成長を考えると、みんなかなりの巨乳になりそうだな…】

>>118
まぁ、モデルやってる以上はね
他の三人にスタイルで負ける訳にいかないわ
す、凄いわ……貴方の
みるみるうちに堅くなって
ラブが言ってた通りかも……
(どんどん大きくなってゆく男のペニスに美希も内心驚いて)
う、うん……頑張ってみる
あぁん♪
あたしの次は誰に手を出すつもり〜？
(器用に後ろ手で男のズボンを脱がしてゆく)
(首筋にキスの嵐を浴びるとくすぐったそうに身を捩り)
(美希の美乳はちょうどいいサイズで手の中に納まって)
(美希の脚はつるつるとした手触りのいい感触がして)
【えぇ、正義の味方を外で犯すなんて最高よね】
【せつなやブッキーもきっと楽しめるわ♪】

>>119
それなりに、自慢のモノではあるからさ……
ラブちゃんは俺のをどんな風に言ってたの？
（手に収まる丁度良いサイズの美乳をたっぷりと手の平で味わいながら、）
（滑らかな脚の感触に興奮し、キスをしながらも時折吸い付き、）
（キスマークを付けながら隙を見て美希の唇を奪おうとする）

っ……その手の動きは、優等生には見えないなあ
次は、祈里ちゃんかな……あんまり男の経験なさそうだし、
色々仕込んであげようかな、って
（器用に後ろ手でズボンを脱がされると、）
（勢い良く反り返る剛直が、下着越しに強く美希の手を叩き、）
（ソレを合図とばかりに、ブラの上から先端の辺りを強く擦り、）
（太股を交互に揉みしだいてその手触りを味わって行く）

【見つかったら正義の味方ならぬ性技の味方になっちゃうからｗ】
【やっぱり皆ゲットするのは外せないもんね】

>>120
ええと、ラブが言うには
貴方のモノは凄く大きくて凄かった！！って言ってたわ
もう貴方のアレにメロメロだって
半信半疑で聞いてたけど…どうやらラブの言うことは正しかったようね
ウフフ、そっちの方も優等生だったりして♪
(男のペニスのサイズに興奮したのか
美希の手は男の下着の中に入り込み直接弄くりだす)ブッキーね……あの子は優しいからあまり過激なことして苛めちゃダメよ？
動物関係で近づけばすぐ仲良くなれると思うわ
んっ、あまり吸い付かないでよね
跡付いたら困るし……
(キスマークに気を取られ自分の唇に対しては無防備になっている)
ああっ……そこ……はっ
(ブラの上から先端を刺激され悩ましげな声を漏らし)
(自慢の脚を触られると嬉しそうにくねくねと動かす)
【上手い！！貴方が上手いこと言ったせいで地球も喜んで地面が揺れたじゃない】
【えぇ、この際プリキュア全員頂いたら？】

>>121
そっちの方でも優等生、中学生から聞く言葉じゃないよｗ
でも……期待はどうしてもしちゃうかな
優等生なら、俺のがただ大きいだけじゃなくて、カリのエラの張り方とか、
形とか、硬さとか……結構良い線行ってるってのが判って貰えるかな
（唇を奪い、舌を入れると口の中を舐め回し、舌を絡めて、）
（自慢のペニスを、少し得意げに美希に触らせながら、）
（下着の中でペニスに触れる美希の手に軽く自分からも擦り付けて）

おっと、ゴメンゴメン……キスマークは、目立たない所に付けないと仕事に障るもんね
動物関係か、犬でも飼ってみるのが良いのかな？
（敏感に反応する胸の先端を繰り返し何度も擦りながら、）
（ブラの中に手を入れ、直接美乳の感触を味わう）
（自慢の足の滑らかさを堪能すると、唇を離して正面から跪き、太股に文字通りしゃぶり付く）

駄目だって、声出しちゃ……見つかっちゃうよ？
（胸に手を伸ばしながらバンザイするような格好になって、）
（太股に舌を這わせ、徐々に内股の方へ向かって口を進めて行く）

【ごめんね、頭悪いダジャレで……でもまさか地震とは】
【可能ならプリキュア全員制覇も是非狙って行きたいな】

>>122
あははっ
そうね、確かに女子中学生が言うような台詞じゃないわね
(可笑しそうにクスクス笑って)
んー…分かる……かも？
貴方のってカリが膨らんでいて、竿の部分も長く…それでいた太さや堅さも十分合って……凄く立派なペニスだと思うわ
(男のペニスについて論評していると唇を奪われ)
(舌と舌とを絡め合いながらキスを繰り返し)
(美乳を直接弄られる頃にはすっかり美希の胸の先端も堅くなり、その存在を高らかに主張していて)

そんな事されたら…どうしても声出ちゃうじゃない
(辺りに片付ける音が響く中、男と向き合う形で必死に声を押し殺す)
【あ、全員大丈夫だから……余計な心配しなくて平気よ♪】
【私が知ってるプリキュアはあまりないのよね】
【初期の頃とフレッシュ以降のプリキュアは見てないから分からないし……】
【分かるのは５と美翔舞あたりかな】

>>123
やっぱり、少し照れるな……
でも美希ちゃんのスタイルも凄いよ
腰とか括れてて、胸もお尻も良い形で綺麗だし……
何より、この脚！！
（足に頬ずりをしながら、脛や足首まで撫でて行き、）
（また内腿に吸い付いては、徐々にキスの位置を上に上げていく）
（ブラの内側に侵入した手が、硬くなり始めた先端を摘まみ、引っ張って）

それでも声は我慢しなきゃ、バレちゃうよ？
（言うが、太股から口を離してショーツ越しにオマンコにキスをして、）
（股間に顔を埋めて何度も啄む様に刺激を与える）
（目聡く、勃起取り出すと美脚に擦りつけて、その逞しさを思い出させるのも忘れない）

【プリキュア５だとやっぱ生徒会長のかれんかな…】
【まあ、相手が多過ぎてどこまで頑張れるのやら】

>>124
照れることないじゃない
ありがと♪
あたしを気に入ってくれる人がいて嬉しいわ
あたしってほら、あの四人の中で一番地味で人気もないし…
あぁん、だめっ……！！
そんな事されたら声出ちゃうわ
(胸とアソコ同時に責め立てられ、美希の口からは熱い吐息が漏れだし)
【かれん会長かぁ……清楚なお嬢様よね〜】
【多勢に無勢だから貴方がたいへんよねw】

>>125
どういたしまして……人気ない、うっそだー！
駄目駄目、声出してバレちゃったらオマンコしてあげられないよ？
（アソコに吸い付きながら、胸から離れている方の手で、）
（美希ちゃんのショーツをずり下ろすと、直接舌で触れ、）
（クリトリスを舌の腹で押し込んでから円を描く様に舐める）

声さえ出さなきゃ、好きなだけ感じてくれて良いから……
なんなら、イク瞬間に合わせてオチンポ生ハメしてあげても良いよ？
絶頂オマンコでグイグイ太いの締め上げる感覚……気持ち良いよ絶対
（頬で脚の滑らかさを味わい、舌先で突起を弄りながら、）
（美乳を揉みしだき、先端を引っ張ってから軽く抓り、引っ張る）
（その間にも存在感抜群のペニスを擦り付ける事は忘れず、）
（赤黒くグロテスクなソレが今にも食い付きそうな熱さで震えている）

【ま、まあ頑張れるだけは頑張るさ！】
【繰り返すけど……オマンコ、頬張れるだけゲットしたいしさ】

>>126
ホントよ〜一番人気ないもの
や、やだっ……おまんこだなんていやらしい
ああん、だって……気持ち良すぎて
声が漏れないよう協力しなさいよ
キスであたしの唇を塞ぐとか
(男の愛撫によって美希のアソコは男のモノを受け入れる準備も整って)
凄い…貴方のって凄く年季入ったモノみたい
【まぁ、頑張って！！
あたしも協力するから♪】

>>127
そんな事ないって！キスは…言われなくてもそうさせて貰うよ……
脚が魅力的過ぎて、思わず顔を突っ込んじゃったけどさ
（アソコの準備がしっかり整っているのを確認すると、）
（立ち上がってキスで唇を塞ぎながら、美希の足を片方抱えあげて、）
（オマンコに向かってバッチリ狙いを定める）

それじゃあ、その年季の入ってるっぽいオチンポ、体験してみようか……
行くよっ……！！
（そのまま腰を突き入れて、美希の膣内に巨根を埋め込んで行く）
（先程美希が褒め千切った欲望の塊が、ゆっくり、ゆっくりと押し進み、）
（現役中学生モデルのオマンコを少しづつ犯していく）

【ああ、でも良い所なんだけどそろそろ時間が限界かも…】

【じゃ、ここで凍結ね】
【また今夜再開しましょ♪】
【待ち合わせは夕方聞いた時間でいいかしら？】

>>129
【ああ、２１時で行けると思う】
【５分か１０分位遅れるかもだけど、極力頑張るよ】

【それじゃあおやすみ、お疲れ様】

【分かったわ】
【お疲れさま、おやすみなさい】
【スレお返しします】

【スレをお借り致します】

【スレ借りるわ】
【続き書くからちょっと待っててね】

>>128
うん、入れて頂戴……
んんっ！！
(唇をキスで塞がれ片足を抱え上げられた体勢で男のペニスを秘所に受け入れてゆく)
お、大きい……凄っ
貴方の凄く大きい……
【今夜もよろしくねっ♪】

>>134
っ……やっぱり美希ちゃんのも良い感じだ……
プリキュアは、良いオマンコ持ってないとなれないのかな？
（中学生モデルのオマンコにずっぷりと挿入し、）
（多少こなれた様子の美希ちゃんの膣内を剛直でほじくって、）
（舌に舌を絡めながら、パンパンと音が立つ程に腰を動かす）

はは、口を塞いでても音立てちゃ聞こえちゃうか……
まっその時はその時か
（片付けで騒がしい周りを意に介さないようでいて、）
（周囲で誰か見てないかを注意深く探りながら、）
（わざと音が立つ様に腰を振り立て、抱えあげた脚を摩る）

【ああ、今夜も宜しく！】
【限界は２４時くらいかな…】

>>135
んんっ！？
気持ちいいっ……
し、知らないわよっ！！
ラブのとどっちがいい……？
ああっ　奥まで来るっ〜
凄いっ……いいっ！！
あぁーーん、気持ち良すぎておかしくなりそう
【分かったわ、今夜中には美希編を終わらせて】
【明日にはブッキー編突入したいわね】
【ブッキーをレイプしちゃうような】

>>136
んー……やっぱりラブちゃんかな？
おっぱいが大きいのがやっぱりね
美希ちゃんが変身したらちょっと判らないけどさ
（音を立てる腰使いで、最奥の子宮口を念入りに叩きつけながら、）
（相変わらずの力強いハメ腰で美希のポルチオと亀頭でキスを繰り返す）
（時折思い出したように乳房を揉み、キスを繰り返しながらも、）
（生ハメするチンポは注意深く美希の弱点を探り、腰の勢いは緩まない）

おかしくなっちゃえば良いんだよ……！！
断り無しの生ハメにだって、美希ちゃんは気持ち良く感じてるだけでしょ？
だったら、このままイッてイッて、イキまくればいい……！！
（見られるかもしれない恐怖が興奮へと変わり、）
（男のペニスも最初の限界が近づいたのか、最大限まで膨張し、）
（ストロークも段々と単純な、それでいてもっとも激しい物になって行く）

【この後は野外編か……】
【ブッキーはひょっとしたら処女レイプになっちゃうのかな】
【テンポ良く行きたいと思ってるよ】

>>137
そ、そうなんだ
(やはり胸の差かと思い少しがっかりする)
あぁん、最高……
貴方のおチンポ♪
(惚けた表情で淫らな言葉を口にして)
はぁはぁっ……うん、おかしくなっちゃう
あたし……もう、いっちゃう
(男の激しい突き上げに美希も限界を迎え
男に唇を押しつけながら達してしまう)
【あ、明日はラブにしようかな？】
【そうね、ブッキーは処女設定にしましょうか？】

>>138
でも、美希ちゃんもキュアベリーに変身したら少し成長するんでしょう？
ラブちゃんをそのままハメちゃったら流石に犯罪だしね
（問答無用で犯罪である事を意に介さず、）
（鬼畜極まりない強烈な突き上げで執拗に蒼乃美希の最奥を貫き続ける）

ああ、これでも俺のをハメてイクにしては持った方だよ……？
それじゃあ俺も併せてイッてあげるから……！！
イクッ、いくぞ美希ちゃん……うぉぁぁぁ！！
（舌と舌を濃い恋人の様に絡ませながら、避妊など眼中にない男は、）
（当たり前の様に渾身の力で蒼乃美希の最奥を突き上げて、）
（ビュルビュルと強烈極まりない、高圧ガンの様な勢いの射精を子宮に叩き込む）
（のっぺりと液体と形容して良いのか疑問に残る濃さの子種汁が子宮に注がれ、）
（男は恍惚の表情で終わる事の無い射精を美希の子宮に注ぎ込み続ける）

……まあ、こんなもんか……
一緒に帰ろうか

【どちらでも、そっちの好みに合わせようと思うよ】
【まあ、できれば一人くらいは処女で…】

>>139
あ、あたしだって……
変身すれば大きくなるわ
ラブには負けるけど……
(美希も悔しいのか反論の言葉を口にして)
変身させても十分犯罪だと思うけど……
あたしにこんな事するのは犯罪じゃないのかしら
ああっ！？いっちゃう
貴方のたくさん出てる……
(体の痙攣が収まると男から離れ帰宅の準備を始める)
じゃ、あたし家に帰るから……
【うん、明日はﾋﾟｰﾁでやりたいわね】
【じゃブッキーは処女って事で】

>>140
まあ、全体のスタイルでは美希ちゃん、キュアベリーの勝ちだとは思うけどね
（一頻り大量の射精を終えた後、犯罪と言う言葉は見事にスルーして）
（まるで萎える気配の無い逸物をずるりと抜き去っていく）

ああ、それじゃあ送るよ……
（送ると言ってさり気なく美希の背後を歩きながら、）
（人気の少ない公園に入った辺りで念入りに当たりを見回すと、）
（先程と同じように背後から抱き締めて耳元で囁く）

……あのさ美希ちゃん、変身してみてくれないかな？
やっぱ、ラブちゃんだけ変身してからハメたのは不公平だと思うし……
（股間の勃起を素早く取り出すと、オマンコに擦り付けて腰を動かす）
（先程のエッチで美希の弱点を探り当てた男は、ただ性欲に任せて抱きすくめている様でいて、）
（さり気なく弱点に手を伸ばして器用に弄って行く）

【オーケー了解、その方向で！】

>>141
(男と一緒に帰宅の途についていると
人気のない公園に差し掛かったとこで急に後ろから抱き竦められ)
きやっ！？
こ、ここで？
し、仕方ないわね……ちょっとだけだからね？
(男のリクエストを受け美希はキュアベリーへと変身する)
どう？あたしの姿は……
(変身後の美希はピーチには及ばないものの、変身前よりスタイルが格段に良くなっていて)

>>142
……おっ
（軽く口笛を吹いて、更にスタイル抜群になったキュアベリーを褒め称える）

やっぱ、プリキュアになったら成長するのか……
今はプリキュアで楽しんで、少ししたら変身せずにってのもアリか
（ブツブツと意味不明の皮算用をしながらも、）
（ショーツ越しにチンポを擦り付けて、未だ衰えない熱を伝えて）

かなりの巨乳で、括れも美脚も相変わらずだし
問題なく一流のモデルになれそうだね……すぐ、ハメちゃいたいくらいにさ！！
（ベリーが逡巡する前に、オマンコに擦りつけていたペニスを動かし）
（ショーツをずらすと一気に奥の奥まで挿入してオマンコを貫く）

っ……！！変身すると、締まりまで良くなるのか！！
（先程以上の快感に歯を食いしばりながらベリーの顔を此方に向けさせ、）
（唇を奪うと、公園の樹にベリーを向き直らせて、）
（ドッグスタイルで縦横無尽に腰を振るう）

>>143
そうよ、驚いた？
(スタイルを誉められ気分を良くして)
な、何言ってるの……？
さっきからブツブツと
(独り言を繰り返す男を怪訝な顔で眺め)
な、何……？んんっ！？
ちょっと、やだっ……！！
まだするの？ああん〜
(いきなりペニスを挿入され抵抗しようとするが
後ろから犯される形になり、木にもたれかかる様にしてただ喘ぐしか出来ずにいる)
や、止めてぇ……こんなとこでするなんて
誰かに見られたらどうするのよ

>>144
さっきだって、誰かに見られるかもしれないって感じてただろ？
美希ちゃんは相当ハメ込んでる様だから……こうでもしないと、
興奮しないんじゃないかって思ってね！！
（バキバキに硬くなったペニスは、今まで以上に熱く逞しく、）
（オマンコの内側を根こそぎ抉る様にカサが広がって膣壁を引っ掻いて行く）
（最奥に到達すると、名残惜しそうに子宮口と先端がキスをして、）
（信じ難い程の快感が脳天を貫き、思考を肉欲で染め上げて行く）

それにさ……ラブちゃんだけ、奴隷にしてあげたのも不公平だしさ
美希ちゃん、キュアベリーのオマンコ……
しっかり俺だけの物になるよう、ゲットしておきたいって思ってさ
（たわわに実った胸を揉みしだきながら、）
（速く逞しいハメ腰で、縦横無尽にベリーの中を暴れ回り、）
（使い慣れた筈のオマンコを巨大過ぎる男の逸物のサイズに合わせて形を変えて行く）

>>145
あの時とは状況が違うじゃない
ここはさすがに……ヤバくない？
ああん！！な、なんですって
ラブのこと奴隷にしたの？
アーン……ダメェ
激しすぎてまた何も考えられなくなる
あんっ　あんっ　あんっ！！
貴方の極太おチンポ最高よ〜！！
(男の巨根にアヘ顔を晒しながら喘ぎまくる)
いいっ！！凄くいいっ！！
おまんこ感じちゃう〜！！

>>146
見つかったら、見つかった時でしょ……！！
正義のご褒美に、極太チンポで生ハメのご褒美して貰ってますって言うだけじゃん……！
（激しいファックの水音を立てながら、）
（敢えてベリーの口を塞がず、少しでも近くを通れば気付かれてしまいそうで）
（それでも腰の動きは止まるどころか加速し続け、）
（極太のチンポがベリーのオマンコを喰らい続ける）

どうしたい、って聞いたらラブちゃんの方がそうしたいって言うからさ……
美希ちゃんもなってみたい？このオチンポハメ放題で、
特盛りの特濃ザーメン、ありったけ子宮にブチ込んであげるよ……！！
（アヘ顔のベリーの頬に舌を這わせながら、巨乳を、脚を弄り、）
（ケダモノその物の後ろからのファックは激しさを増す一方で、）
（使い込まれた凶器が、新たな獲物を完全にゲットしようと逞しさを増していく）

>>147
な、なんて事を……
そんな事言えるわけないでしょ
ああっ、あはぁぁぁん
貴方のおチンポ気持ちいいーっ！！
(男の巨根に酔い痴れる美希はかなり大きな声で喘ぎまくって)
ラブばっかずるいわ
あたしにも貴方の濃厚ザーメン注ぎ込んで！！
イクッ、野外セックスでいくぅーー！！
【時間的に今夜はこの辺りで終わりかしら？】

>>148
特濃ザーメン、欲しいって言うんなら、
俺のチンポケース同然のハメ穴奴隷にならないとね……！！
ほら、感じて喘げば喘ぐ程人がきちゃうよ……！！
（上からのしかかる様に腰を振り落として、）
（問答無用で子宮を叩きのめしながら巨乳を思うがままに揉みしだき、）
（奴隷製造機とも言える極太チンポでベリーの全てをゲットするべく秘穴を貪る）

欲しいなら、奴隷になるっ言うんだ……！！
イケッ！野外セックスで、誰かに見られながら思いっきりイッちまえ！！
俺もイク、思いっきりザーメンブチ込んでやる……うおぉっ！！
（トドメとばかりの深い突き込みで、パァン！と夜空に軽快な音が響いた後、）
（ゴボゴボと風呂桶の栓が水を吸い込む様な轟音と共に、）
（灼熱の欲望の白いマグマが、ビュービューとベリーの子宮に流し込まれる）
（問答無用、孕ませスコアを稼ぐかのような外道の子種が、）
（遠慮抜きに先程から連発でベリーの膣内を満たしていく）

【そうだね、この辺になるかな】

【今夜もお疲れさま♪】
【ベリーも堕ちたわね……】

>>150
【お疲れ様】
【そうだね、次はブッキーか】
【それじゃあ、明日の２０時で良いかな】

【そうね、明日の展開は考えてあるわ】
【えぇ、その時間でヨロシク】

【わかった、期待してるよ。それじゃあおやすみ】
【スレを返すね】

【スレをお借りします】

【ほいっと、お待たせっ。下着のリクエストとかはあるのかいっ？】
【下着越しに入れたいって言ってたからさ、ttp://img1-a.dena.ne.jp/ex12/cb/8/687672/4/35324916_1.JPG　こういう薄っすい、ラテックスのとかのがいいのかなっ】

【あーあと、他にリクがあるなら今のうちにに頼むようっ】

>>155
【色やデザインは鶴屋さんにお任せしますけどフリルとか付いた可愛い下着がいいかな】
【挿入するとなるとそういう薄い下着じゃないと難しいかもだけど】

【それじゃあ擦り付けた後に下着の中に出してみたかったり】

>>156
【そんじゃ　ttp://www.marble-m.com/product/popup.html?type=color&pd=#anchor2　これでいこっか】
【まあ、下着越しにも入れれちゃうってことで…】

【書き出しは】

>>157
【はい、それでお願いします】
【書き出しは鶴屋さんにお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>158
【ありゃ、何かレスが途中で切れてるのに今気づいたようっ】
【とりあえず、今レスするから、よろしくっ！！】

ほーれほれっ、どうかなっ、今日の鶴にゃんのぱんつはさっ
（しとしとと雨の振る中、家に招いた名無しくんに、ジャージのズボンをずり下げ、上着をたくしあげて）
（ライムグリーンのフリフリショーツと、無駄肉の無い細い腰、おへそまで見せつける）

…もしかして早速、ちんちんコスりつけたくなってきたんじゃないかなっ？
（恥らうと言うより、淡く頬を上気させていて、それは二人が恋人同士と言うより、セフレに近い関係で）
（こういう光景も、よくあることを示していた）

それとも先に……くんかくんかしてみるかいっ？


【お待たせにょろ〜、ジャージの下は体操服ってことで！】
【あとこっちのほうが見やすそうだから貼りなおしとくよっ　ttp://www.marble-m.com/product_img/PD98503/MA98503_01_300.jpg】

>>160
今日はグリーンのフリフリ…うん、鶴屋さんによく似合ってるよ
擦り付けたらさぞ気持ちいいんだろうなぁ…
(目の前にいるのはジャージ姿の鶴屋さん)
(ジャージ姿と言ってもズボンは下ろされているため半分服を脱いでいるような状態で…)

流石は鶴屋さん、いやらしいこと考えていても全部バレちゃうんだね
(鶴屋さんとは以前からこういう関係であるためか、こちらが何を考えているかはすっかり見透かされているようで)
早速擦り付けたいところだけど…まずは…
(鶴屋さんの下着にゆっくり顔を近づけると、そのままスンスンと匂いを嗅いで)

【それではよろしくお願いしますね】

>>161
さらっさらのシルクだからね、肌触りは抜群さっ。
（ジャージごとブルマは降ろし、丸見えになったショーツは、卸したてのものではなく）
（何度も穿いて洗濯してを繰り返した結果、新品特有の硬さは消え、ふわりと柔らかくて、肌によりフィットして見える）

名無しくんの考えてることなんかあたしにはぜ〜んぶお見通しっ！
……ごく………♥…ん……ふあっ……くすぐったっ……あ………♥
（ピースサインで見得を切ると、顔を寄せる名無しくんに唾を飲み込んで）
（心持ち足を開いて、腰を突き出して…太股で顔を挟みながら、鼻先から口元に、ふんわりとクロッチを押し付ける）
（雨続きで僅かに蒸し暑いせいか、淡い洗剤の匂いに、汗の甘酸っぱい匂いが混じり合い、体温がほんのり伝わってきて）

>>162
なるほど、シルク…どおりで気持ち良さそうなわけだ
鶴屋さんがこの下着履いてるのは初めて見たかな
(ライムグリーンの下着が気に入ったのか、じっと見つめながら肌触りを想像して)

んっ…この匂いは…鶴屋さんの匂いと洗剤の匂い、かな…
はぁ…下着もだけど…やっぱり鶴屋さんの匂いが…嗅いでるだけで興奮してきちゃう…！
(太股に顔を挟まれた状態で、下着のクロッチ部分に鼻と口を押し付ける)
匂いを嗅がせてもらったついでに…ペロッ…
(ひとしきり匂いを堪能し終えると、今度は舌で軽くクロッチを舐めて)

>>163
サテンとかも独特の触りごこちでいいんだけど、あたしはやっぱシルクが一番好きさっ。
んっ………鶴にゃんも、ぱんつをくんかくんかされてると…まんこ濡れて、興奮してきちゃう……

好きなだけ嗅いでいいよっ、名無しくん、あたしのまんこの匂い、好きかいっ…？
（ほんの少し挟まれているだけで、どちらからともなくうっすら汗ばんで、そのせいでより肌と肌が吸い付き合う）
（興奮で濡れ、洗剤と汗に、雌の匂いがさらに加わった）

んふっ…♥
（いたずらっぽく舌が、股布越しに割れ目を舐めると、ぴくんと身体を震わせた）
（舌先に淡く、愛液の味が広がっていく……）

…たははっ、バレちゃったみたいだねっ
あんまり舐めると、名無しくんのツバと鶴にゃんのまんこジュースで……ぱんつ、びちょ濡れになっちゃうようっ………♥

【うーん、なんかマズったみたいだねっ】
【鶴にゃんは落ちるから、他に使いたい人は使っていいよっ。あんがとさんっ！】

【スレをお借りします】

【昨日は腹案があるみたいだったけど、それを聞いても良いのかな】

【スレお借りします】
【私が考えた案というのは】
【動物病院に一人留守番中のブッキーがやってきた男にレイプされちゃう感じです】
【男は客でもいいし、いちゃもんを付けに来たクレーマーでもいいですし】
【対応したブッキーを診察台の上で犯してしまうみたいな……】

>>167
【じゃあクレーム付ける感じの客の方が良いかな？】
【完全にブッキーの身体狙いで、謂れの無いクレームを付ける感じで】
【書き出しはどうしよう？】

>>168
【うん、そんな流れでお願いします】
【そちらから書き出し頼めますか？】
【ブッキーの格好は私服と制服どちらがいいかな？】

>>169
ここか……ごめんください……！
（ラブや美希に教えて貰った住所へ辿り着く）
（聞いた通りの動物病院、彼女の親達はいない筈だ）
（軽く辺りを見回し、他の客がいない事を確認すると、）
（『休診中』に勝手に札を掛け替えて中に入る）

ちょっとご相談なんですが、うちのラブ……
ああ、犬なんですけど。犬用の薬を先日頂いたんですが、様子が芳しくなくて

【ならこんな感じで】
【服は制服でお願いしたいんだけど良いかな】

>>170
(両親が出かけているため一人留守番していると客らしき男が入ってきて)
はーい、何でしょう……
あ、そうなんですか〜
ちょっと今お薬出せる人が出かけていて
(やってきた男に申し訳なさそうに返答して)
【今夜もヨロシクお願いします】
【では制服と言うことで】

>>171
そうは言っても、毎食後薬を飲ませないと悪化する、って言ってたのに、
薬の分量は違うわ、ちゃんと食事も薬も運動も指示された通りにしてるのに、
ラブはみるみる元気なくしてるんだよ、どういうことなんだよ！！
（演技ではあるが、徐々に語気を荒げて行き、）
（診察室の扉のある方へブッキーを追いつめて、）
（薬なら持っている、とばかりに診察室への扉を開けてしまう）

出かけてるならすぐ呼びだせば良いだろ、
ラブが死んじまったりしたらどうするんだ！

【ああ、それじゃあ宜しく】

>>172
そ、そうですよね
大事なワンちゃんに何か合ったら
(男の剣幕に押され診察台がある部屋へと追い詰められてゆく)
も、もう少し……待って貰えませんか？
もう少しで帰ってくると思いますから
(何とか怒りを沈めてもらおうとする)

>>173
待てやしない、って言ってるじゃないか！！
もし、もしも……っ！
（ブッキーの手首を強く握り、薬品棚の前まで引っ張ると、）
（手首に力を込めたまま、恫喝する様に叫ぶ）

すぐ良くなる薬を出せ！今すぐだ！さあ！
（診察台の前で、ブッキーの肩を強く掴むと、）
（グラグラと揺らすようにして大声で怒鳴り立てる）

【ごめんなさい！！】
【ちょっと落ちなくてはならなくなりました】
【また伝言しますね？】
【本当にすみません……】

【はい、おつかれさまー】

【今からおにいさんとスレをお借りするわね】

意外かしら？自分でもここまで怖いと思ってなかったけど、でも…
（建物の中はここだけが陰気で異質な空間になっていてどうしても足が震えてしまう）
う、うん…
（おにいさんの大丈夫の声になんとか返事はするものの、足は動かせなくて）
（手だけは強くおにいさんの手を握っていく）
おにいさんの熱…そうね、あったかい…ちゃんと感じるわ。
（顔の高さにかざされた手を視界に入れればホッとしたように少しだけ緊張を解いて）
（おにいさんに促されるまま、震える足を一歩ずつ進めていく）

（入って始めの頃は雰囲気重視なのか特に何も出てくることはなく風や効果音だけで）
（遠くから先に行く客の悲鳴は聞こえるものの自分たちには何もまだないことでだんだんと気が緩んでくる）
（そこに突然ガタン！と音がして天井から逆さになったガイコツが降ってきて）
っ…！？キャアアアアッ！！
（一瞬息が止まったかと思うほど体をビクッと固まらせ、次の瞬間には弾けたように悲鳴をあげておにいさんに抱きついた）
（ガイコツは低い声で笑うとユラユラと揺れながら天井へと戻っていき、また先へ促すように風が吹いた）


【早速だけど楽しみにしてたから続き、投下しちゃうわ】
【今日も私は眠くなるまで大丈夫。おにいさんの時間も教えてね！それじゃあ今日もヨロシク☆】

【こっちこそ今日もよろしく。俺も明日はちょっと遅くても大丈夫だから眠くなるまでできる…と思う】
【…無理したら俺だけじゃなくてそっちにも迷惑だし、辛く感じたらなるべく早めに言うから】

【うん、了解。心配しちゃうから、じゃあお互いに眠くなったら早めに言う約束ね】

（なんてさっきは偉そうにかっこつけたものの……本当は自分だって怖い）
（傍らを見るとモモさんはちょっとだけ安心したようでこっちも気が安らいだけど）
（自分から勇気づけるような事を言ってしまった手前、あんまりみっともない所を見せられないわけで…
やっぱり緊張してしまいそんな中しばらく暗い通路を進んでいくと）

いっ？…大丈夫だっ、俺が守るから…っ！
（不気味なほどの静寂を破って突然ガタンと音が立った、反射的に自分も固まりかけてしまうけど
すぐに気持ちを切り替えて、怯えているモモさんを励ますように声をかけて守るように抱きしめた…までは良かったけれど）
……？
（天井から逆さのガイコツが降ってきた。ご丁寧に俺と同じ視線の高さに降りてきて不気味な笑い声で挨拶までしてくれたようだった）
（モモさんを両腕の中に抱きしめながら、俺の顔から血の気が引いてさっと青ざめて一切の思考が停止した）

ぅ…っわぁぁぁー！？　ひぃあぁぁぁぁっ！？
（そして腕の中の子の叫びから遅れること数秒
恐怖の原因であるガイコツが天井に戻っていって、冷たい風が吹きすさぶ中で
まるで戦闘中に乗機が爆発寸前で脱出不能の事態に陥った時のような、この世の終わりを思わせるほどの
悲鳴を上げてしまっって）

は、はは、は……ほ、ほら…何ともない…だろ？
この後もこんなんばっかりだから…大丈夫だって……
（さっきモモさんを元気付けて格好良く言ってやろうと考えておいた台詞が
はっきりしない頭で、目に涙を浮かべているとても説得力のない表情から発せられていた）

>>180
キャアアア？！
（ガイコツに驚いておにいさんの胸に飛び込み、おにいさんの悲鳴で二度目の悲鳴を上げた）
なな、なに？何なの？
（パニックになっておにいさんにしがみついて目には涙すら浮かぶ）
（想像以上に怖くてもうおかしくなってしまいそうな中で、おにいさんの温もりと声だけがなんとか理性を繋ぎとめていた）

こ、こんなのばっかりって…嘘でしょ…？
（涙目のまま顔をやっと上げておにいさんを見る。暗くて顔色は分からないが表情には自分と同じものを感じて）
おにいさん…まだ出口近いし、戻っちゃう…？走ったらいけないみたいだし、いまならまだ…
（引き返せるし、と思う自分と誘ったのは自分なのにという悔しい気持ちが交錯したまま一つの提案として口にする）

おにいさんにくっついてると安心するけど、それは別にここじゃなくても…もう、怖いのは分かったから…
（まだまだ入り口から半分もきていないのに二人がこれでは出口までいけるか不安にもなった）
それにこのまま行けば腰とか抜けちゃいそうで…おにいさんと二人なのも嬉しいけどここは嫌。
（前から聞こえる絶叫に近い悲鳴に体を震わせるとおにいさんに一層身を寄せた）

も、もちろんそれでも進むしかないならいくわ。だって言い出したのは私だし…戻るのって悔しいし…

>>181
そ…そう言えば、確かにそういう事なんだよな…
(何気なく自分が口にしてしまった一言に青ざめながら
恐怖を隠すそぶりさえなく足ががたがた震えてしまっていた)

俺…自分がここまで臆病だなんて思わなかった……
(なまじ戦場のように自分や仲間の危険があるわけでもなく
張りつめる程無理して気負ってるわけでもないせいで、本当の、素の自分が出てしまったんだろうか)
(気の大きな頼れる素振りもなりを潜め)
(怯えて自信を無くしているモモさんを見て自分の情け無さに憤慨しつつも)
(彼女にこれ以上苦痛を与えてまでいるなんて意味はないのかな、という気持ちさえ生まれたけど)

(悔しい、の一言を聞いて押し黙って神妙な顔つきになる)
そっ…か、そりゃこのまま負けたみたいなままってのもしゃくだよな…


ん…っと、さっきはあんな強気な事言ったけど俺もやっぱり…こういうのには強くなくて大丈夫じゃないかもしれない
ただ…もし、モモさんが一緒にいてくれて二人で励ましあえるなら……
もうちょっと、俺と一緒に…頑張ってくれないか？
(一旦手を離して、しがみつくモモさんをその手でぐっと引き寄せながら)

>>182
…おにいさん…
（おにいさんの零した本音にハッとする。怯えて頼っているだけだったけれどおにいさんだって怖いんだ）
（それなのに私自身の怖さまで全部預けてしまっていたら、おにいさんだって重たいはず）
（もっと自分もしっかりしなくちゃ！遊園地に負けるなんて！と自分を無理矢理奮い立たせようとしたところに）
！一緒に……
（抱き締められて与えられた温もりと、勇気をくれる言葉。アトラクションに本気なんて馬鹿馬鹿しいと笑う人もいるかもしれないけど）
（怖いと一度は逃げ出しかけたことにもう一度立ち向かう気持ちは大切にしたくておにいさんに一度だけ強く抱きついてからゆっくりと離れて顔を見上げ）

私もおにいさんに頼ってばっかりで自分を失ってたわ…ごめんなさい、もう大丈夫！
いつものモモちゃんに戻ったからにはびっくりしたって負けないんだから！
（そう言ってウインクするとおにいさんと再びしっかり手を繋いで）
この手だけは離さないで。驚かせてくるなら驚いてやるわよ。
（よく分からない対抗心をお化けたちに向けながら歩きだすと似たようなトラップがそこからは結構な回数で現れた）
（壁が回って張り付けの人が出てきたかと思うと飾ってあった絵がこちらを向く、甲冑が動く等等……）
（その度に悲鳴を気持ちいいくらいに思いっきりだし、おにいさんの手を強く握って耐えながらそれでももう泣いたりはしないで）
（気を張り詰めさせたままズンズンと進んでいき、出口まではもう少しとなった…ところで一つ前の客の声だろうか？）
（今までに無い悲鳴が聞こえてきてそれまでは勇み足だった歩調が急に止まってしまった）

な、な、なんて声出すのよちょっと…
（最後に何が待ち受けているのか想像ができるはずもなくて、何となくおにいさんを見上げた）

…やっぱり大口叩き過ぎちまったかな
（思えば自分はいつもそうだった、意気込みだけは一人前だけど
結末はそこまで持っていけない事も多くて…つい独り言）
（そんな自分とは正反対に、俺のおかげで元気を取り戻してくれたモモさんを見て
確かに責任やプレッシャー、不安も感じたけど…それ以上にその力強い笑顔に励まされて救われたような…気がして）
（まだ不安がある俺の手を握ってくれるモモさんの手はとても暖かくて、勇気付けられているのを確かに感じていた）　

元気になってくれたみたいで良かったよ。それじゃ、行こうか
（本当に元気になれたのはこっちの方だけどな、と心の中で付け加えて再び、来た時と同じように二人で歩調を合わせて歩き始める）
（…のは良かったんだけど）

（やっぱり怖いものは怖いので、それに男である以上いくらかやせ我慢はしなきゃいけないとも思っているので）
（数々の仕込みや遭遇物に出くわすたびに泣き叫びそうになるけど、さっきのような醜態をさらすまいとぐっと我慢）
（心臓はバクバク高鳴っていて、モモさんを励まそうと笑ってみるけどどこか引きつっていて…）
（それでも形がはっきりしてある、動く鎧とか絵とか、妖怪みたいな何かとか
血まみれの落ち武者とかお化け状のものはまだなんとかなった）
（でも…緊張のあまり火の玉なんて戦場で見慣れてるものにさえ驚いてしまったり、首筋に触れる
ひんやりとして柔らかい何かの感触みたいな正体不明の何かには特に内心で怯えてしまって）
（それ以上に他の客どもの、各所であげられる予期せぬタイミングで発せられる悲鳴で恐怖心を煽られきってしまっていた）


うん・・・なにかなだいじょうぶだよおれがまもってあげるからほらごーるももうすぐだからね
（自分を頼ってくれるように見上げてくれたモモさんと目を合わせてにっこりと微笑んだ…つもりだったけど
腰が抜けかけてしまって、かけた言葉もどこか抑揚にかける様子だった）
と、ともかく…これで終わりなんだから、あと一つ…二人で、頑張れば、な
（その少し後、落ち着いて深呼吸してもう一度語りかけ）
【ごめん、ちょっとだけウトりかけてて…もうそそろそろキツい感じなんだ。今日はこれまででお願いできないかな？】

【うん、分かったわ。じゃあ今日はここまでね、今日も楽しかったしあっという間だったわ。どうもありがとう】
【何となく遊園地での遊び方？も分かってきたかも。ってことで次も楽しみにしちゃうから！】

【じゃあ次は7日の22時よね。ゆっくり眠ってね、おやすみなさいおにいさん☆】
【私もおにいさんを見送ったらスレを返してベッドに行くわ】

【こっちこそ…モモさんと一緒に過ごせた時間はとても充実してた。楽しい時間をありがとう。】
【うん、前に言ったように７日のその時間で大丈夫、つぎもまたよろしく。】
【んじゃお言葉に甘えて先に休むよ、お休み】

【そんな風に思ってもらえてるなら一緒だから嬉しいわ】
【じゃあまた7日にね。こちらこそヨロシク】

【それじゃこれでスレをお返しするわね。サンクスフレンズ☆】

【ではスレを借りる】
【今から作るので少し待っててくれ】

【スレをお借りします】

【服装はアニメのオーソドックスな格好ですね、分かりました】
【あれは繋がってるのかどうか不明ですね…。漫画で分かれたのもありましたけれど】
【着衣〜半脱ぎ程度のまましていただけると嬉しいです】

【洗脳されたら身体の抵抗は出来ないですし、拘束してもしなくても】
【ワザとマゾ性癖を刺激するために簡単な拘束を施していただいてもいいですし。】

（阿形が卑弥呼のことを知ったのは約一年前のことだった）
（とある物件を強引に手に入れようとしたのだが、運びやの卑弥呼のせいで失敗）
（自らわざわざ手に入れようと出張ったにも関わらず、卑弥呼の華麗な技に翻弄されただけに終わった）
（その件が原因で、大きな取引を失い手痛いダメージを受けることになった）
（今回、卑弥呼を自分の物にしようと思ったきっかけはそれだが、手に入れたい本当の理由は違う）
（あの美しさ、そして気の強そうなところ全てを儂のものにしてやろう）
（雄として美しい牝を手に入れたい本能。それこそが最大の理由であった）

くくく、こうなっては裏新宿に名を轟かすレディ・ポイズンも形無しだなぁ。
さすがに何度も依頼を受けた相手には油断したようだな。
（扉を開けて満足そうな様子で顔を見せる）
（面識の無い自分の部下に依頼人のふりをさせ、何度か仕事を依頼した）
（そして今日、仕事のお礼にと屋敷での食事に誘ったのだ）
（後は、あらかじめ拘束用に用意した椅子で拘束するだけだった）
（念願の時を迎え抑えきれない笑みを浮かべながら、正面に拘束されている卑弥呼を凝視する）
（拘束用の改造椅子によって、腕は後ろでにされた状態で金属の輪によって腰ごと押さえつけており）
（足は中途半端に開いた状態で片足首ずつ椅子の脚に腕と同じ輪で拘束している）

儂のことは覚えているか？
阿形健、1年前にお前に大事な仕事の邪魔をされた男だ。
（拘束された卑弥呼の間近まで来ると、卑弥呼の顎を指先で持ち上げて）
そしてこれからお前の主になる男でもある。
ひひ、小生意気ないい目をしておる。
その顔が、どうよがるのか想像しただけで楽しみだ。
（顔だけでなく、服の上からでもはっきりとわかる胸の膨らみ、美しい脚線美にいやらしい視線を向けて）

【出だしなんで強引な状況説明ばっかりですが】
【よろしくお願いします】

>>191
（運び屋として裏新宿で名を馳せる工藤卑弥呼）
（毒香水を武器に実力者達を地に伏させていくその姿は裏新宿でも噂となり）
（いつしか七つの毒香水を操る魔女は、「レディポイズン」という異名を周囲から与えられ恐れられていた）
（一年前に卑弥呼が運び屋として依頼を受け目的地にたどり着くまでに様々な罠を仕掛けてきた男）
（その全てをいとも簡単に葬り去った卑弥呼の実力と肉つきのよさに目をつけた男がいたとは、その時の卑弥呼は気づかず）

…フン、随分な歓迎じゃない。
アタシをレディポイズンだと知ってこんな程度の拘束だなんて…アタシも随分となめられたものね。
あらかじめ忠告しておくケド、原始時代に戻りたくないならサッサと離した方が身の為よ？
（卑弥呼が阿形健の仕掛けてきた攻撃をすべて葬り去り屈辱を与えたあの日から一年）
（あれから卑弥呼を手に入れるためだけに、一人の男を依頼人として作り上げ何度も依頼をし、卑弥呼の信頼と油断を誘っていたとは知らず）
（依頼人から誘われるままに食事の席についた瞬間、卑弥呼はその身を拘束されてしまう）
（後ろ手に拘束された格好のまま、卑弥呼は特に怯える様子も見せずに扉を開き入ってきた男に対して挑発ともとれる言葉を放つ）

…さぁ、アンタみたいな雑魚の事なんていちいち覚えてないわ。
どっか無限城ですれ違ったかしら？それともコンビニでバイトしてる冴えないオジサン…だったかしら、ね。
……何をどうしたいのか知らないケド、アンタの馬鹿みたいな妄想に付き合ってる暇はアタシには無いのよ。
（本当に覚えが無いのか、卑弥呼は男の顔を一瞥すると顎先に触れる指を顔を横に振って払いのけ）
（代わりに男に向かって嘲笑を浮かべて挑発の言葉を並べていく）
（その視線が女を見る目ではなく、牝豚候補として卑弥呼を見ている事に気がつかず）
（一年前よりも育ったように感じる褐色の健康的な身体は、後ろ手に拘束される事でより強調され）
（チャイナ風の刺繍が施された上着を押し上げる巨乳の膨らみが、肉便器としても素材として良いものを持っていると予感させて）

>>191
なーに、この程度まだディナーの前菜みたいなものだ。
レディ・ポイズンの歓迎がこの程度で終わるはずがないだろう。
おお、こわいこわい。
確かに今拘束を解いたらそれだけであっという間にやられかねないだろうなあ。
（挑発的な卑弥呼の言葉にわざとおどけながら、様子を伺う）
（この状態でできる事などそうはないはずだが、それでも尚油断出来ない相手で）

ふん、まあそうだろうな…っく！…まあいい。後でその態度を後悔させてやるさ。
（覚えていないことについてはともかく、コンビニバイト扱いされて逆上しかけるがすぐに冷静さを取り戻し）
お前は覚えていないかもしれないが、儂は良く覚えておる。
儂の取引を邪魔したときのその生意気な身体をな。
その時からお前のその身体を好きにしてやりたいとずっと思っていたのだよ。
1年前より大分成長してるみたいだな。
これは直接みるのが楽しみだ。
（動きがとれないのをいいことに服の上から大胆に胸をまさぐる）

動くなよ、動くと肌に傷がつくことになるぞ。
（阿形の爪がナイフのように飛び出す。その爪を卑弥呼のレオタードに当てて）
この張りのある美しい足も直接みたいと思っていたんだ。
足だけじゃない、そのいやらしい胸もだ。
（足のつけ根の当たりからすーっと切れ目を入れて卑弥呼の服だけを切り裂いていく）
（生足をさらけ出させハイレグになるように切り裂くと、さらに上半身もいやらしくカットを始め）

【すみません、予想以上に眠気がひどく…】
【このまま凍結させていただいてもよろしいでしょうか？】

>>193
【はい、大丈夫ですよ】
【いつが都合良いでしょうか？】
【明日だとこちらは21時半くらいからになります】

>>194
【ありがとうございます】
【ちょっと近々は無理そうで…来週の半ば、あたりになりそうです】

>>195
【了解です。具体的にはまだわからない感じですか】
【わからないようであれば、待ち合わせで伝言いただければと思います】

【寝ちゃったかな？】
【伝言お待ちしてます。お休みなさい】

>>196
【ごめんなさい、落ちてました…】
【では予定決まりましたら、伝言板に残しますね】
【ありがとうございました】

【スレを借りる】

【長門有希 ◆jAnc8QQKG2IY さんとこの場所をお借りするわね】

>>200
【シチュエーションに関して希望はある？】
【私は特にＮＧと要望はないから、どんなシチュエーションでも平気】
【ひさしぶりにユニークな相手に出会えたから、多少の無茶もしてみたい気はする】

【特にシチュの希望がなければ、マンションの自室にあなたが尋ねてくるというベタな展開から始めるという方法もある】

>>201
【む、無茶…？無茶って、どういうことかしら？】
【マンションの屋上に上がって塀やら何やらを取っ払った端で、くんずほぐれつ始めちゃうとかっ…？】

【特に希望はないけど、長門さんの言う「無茶」の方向性は聞いてみたいわね】

>>202
【そこまでは考えていなかったけど…そういう殺伐としたものも素敵】

【…自分で言っておきながら、無茶の方向性を具体的に考えていなかった】
【あえて言語化するなら、ネタを交えながらロールをしても構わないという意味】

【極端な話、スカグロでも平気。その場合は当該スレに移動しなければならないけど】
【ただ、急に猫化するというようなＢ級なほのぼのシチュも好き】
【あなたはバトル的な、原作に沿ったシチュの方が好き？】

>>203
【す、凄いわ長門さん…この流れでスカグロなんて言葉が出てくることすら思いもよらなかったわ…！】
【何てストライクゾーンの広さなの…！イチロー選手もビックリね！】
【…って、最近のイチロー選手はイマイチみたいだけど…】

【私も何も考えてないんだけど、方向性を言うなら、B級ネタ混じりがいいかしら】
【スカなんかは本気でプレイするのはダメだけど、「長門さんのカレー」とかそういうネタ混じりだったら…】

>>204
【それは俗にいう“ドン引き”ではないかと、わたしのデータが訴えている】
【あなたがユニークな対応をするので、わたしの中に眠るカルマが引き起こされたのかもしれない（中二長門）】

【スカに関してはあなたが希望するなら、というだけだから、乗り気じゃないなら実行はしない】
【…じゃあ、インターフェースの誤作動で】
【わたしの外見・趣向が半分猫化してしまったというシチュでもいい？】
【逆にあなたが猫化するのでも構わないし、他のシチュの方がいいなら言って欲しい】

>>205
【ううん…「特異な波動」に目覚めてしまったのは私の方かもしれないわ…】
【元々スカトロなんて趣味じゃないのは確かなんだけど、長門さんなら、それさえも魅力的な気がして…】
【あと、私と長門さんの関係は二次創作的な、「片方が暴走して片方が引いてるような関係」が好きなんだけど】
【そういう関係に自然となれそうだし…】

【あ、もちろん長門さんにとってもストライクゾーンギリギリ、打とうと思えば打てないことはない】
【ってくらいの位置づけだったら、却下してくれて構わないわよ？】

>>206
【そう…少し安心した。イチローの例えを用いてやんわりと窘められたのかと思っていた】
【「片方が暴走して片方が引いてるような関係」…わかった、留意しておく】

【ごめんなさい。却下してくれて構わない…というのは、どれに対して？】

>>207
【思いも寄らなかったのは本当よ？でも…それ以上でもそれ以下でもないわ（ｷﾘｯ）】
【あ、こちらこそごめんなさい…スカトロについてのことよ】

【で、その…引く側の私から提案するのも変な話だけど…】
【カルマを引き起こされた長門さんが、カレーライスと称して平然と“アレ”を出す…って感じでどうかしら…？】
【もちろん、長門さんの考えも聞きたいわ】

>>208
【今日のあなたはとても凛々しい】

【…なるほど】
【やったことのシチュだけど、あなたとするなら興味深い】
【ネタといってもここで始めると怒られそうな気がするので、ここに移動したい】

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298163786/l50

>>209
やったことのシチュ⇒やったことのないシチュ

>>209
【自分で言ってて、「思いも寄らなかったとか趣味じゃないとか大嘘つき」って、思われてると思うんだけど…】
【何だか自分でも怪しくなってくるけど、でも、そういう場所を出されると改めて身構えるわね…】
【まるで、長門さんのカルマに引き寄せられていくようだわ…】

【で、ごめんなさい…移動しようと思ったんだけど…夕食までに時間が半端になってきちゃって…】
【ひ、ひよったわけじゃないのよ…！だから、長門さんが良かったら、明日以降にまた相手して欲しいんだけど…】

>>211
【実はわたしも、なんでもＯＫと言いながらも少し戸惑っている】
【お互いに無理するよりも、明日また考え直したほうがいいかもしれない…】

【明日以降？わかった。できれば、明日の夜９時以降がいい】
【あなたの都合のいい時間を教えて？】

>>212
【そ、そう…!? それなら全く構わないのよ…！スカトロはやめましょう…！】
【じゃあ明日の、夜9時でも間に合うと思うけど、一応9時半でお願い出来るかしら？】
【ごめんなさい、今はちょっと去らなきゃいけないから…今日中にまた、伝言を入れるわ】

【こちらはこれで、失礼するわね…慌しくてごめんなさい…！】

>>213
【あ…211のあなたの発言を誤解していたかもしれない】
【二転三転して申し訳ないけど、あなたが乗り気ならわたしもヤル気が出てくる】
【わかった、明日の９時半に。伝言も見つけ次第、レスをしておく】

【ありがとう。また会えるのを楽しみにしてる】

【スレをお返しする】

スレをお借りしますね♥

【ラクスさまとお借りします】
【改めてよろしくお願いします、ラクスさま】

【ハードセックスが希望ということでしたが、具体的にはどのような…？】
【私は激しいセックスはできても、肉体を痛めつけたり暴力振るったりは出来ませんけど】

>>216
【よろしくお願いしますわね♥】

【肉厚チンポでｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ♥脱肛するほど激しくクソ穴穿りなどですわ♥】
【御希望があれば、承りますけれどいかがなさいますか？♥】

>>217
【あっ…アナルセックス、ですか？】
【私、その…おまんこでセックスして孕ませることばかり考えてたので】
【ちょっと意外でしたけど、やってみますね…！】
【私はラクスさまに呼ばれたのですから、特になにも】
【ラクスさまこそ、他にご希望があれば遠慮なく言ってください】

>>218
【おまんこセックスで孕みアクメでも構いませんよ♥】
【始めましょうか♥】

ミーアさん、私…ぶっといミーアさんのチンポで受精アクメキメたくなったのですけど…
どうしましょう…♥
（ミーアの性欲を挑発せんと、甘ったるい声色で生白い肌を見せながらとろん♥とした瞳で見つめ）

>>219
もう、本当にラクスさまったら…。
私のおちんぽ、大好きになってしまったんですね？
（今まで抱いていた憧れの対象とは程遠い、卑語を織り交ぜながら自分を煽るプラントの歌姫の姿に）
（軽蔑の眼差しを投げながら、くすくすと小さく微笑みかけ）

だったら、ラクスさまが準備してくれませんか？
スカートの内側から取り出して…半勃ちの巨根ちんぽ、しっかりフル勃起させてくださいね♪
（ラクスの艶めいた声音にぞくっと胸をわななかせるが、それでも自分からは動こうとせず）
（スカートの前を捲って口で咥え、下着ひとつ身につけていない股ぐらを露にして）

>>220
ミーアさんのチンポ大好きですの♥
ぶっとくて絶倫で金玉ぱんッ…ぱんッ♥に膨れてるんですもの♥

まぁ…♥私にさせるつもりですの？
私をオナホ扱いしてケダモノピストンしてほしかったのですけど…♥
（股座を覗き、半勃ちチンポを確認するとにまぁ…♥と微笑みぎゅむぅッ♥と金玉を握ってもみもみ♥）
しっかり揉んで濃くしないと、一回で受胎できませんからね…♥

>>220
ふふ…。でも、それなら絶倫ちんぽとキンタマの持ち主なら誰でもいいってことですか？
ホント…淫乱姫ですね。あんなに凛々しいラクス・クラインが…幻滅です。
（誉められると強気に笑ってグッと腰をラクスに向かって突き出す）
（彼女の言葉通り、普通の男性のそれよりも大きく、重たげにぶら下がった陰嚢は）
（腰を揺する度に太股に当たり、だぷんだぷんと卑猥な音を立てて震え動いた）

オナホール代わりに使うんなら、わざわざラクスさまにお願いしません。
ラクスさまだからこそ、私はお願いしてるんですから。ささ、早くっ…。
ン、ふ…。きついっ…けど、ラクスさまのえっちなタマ揉み…大好き、ですっ…。
（乳房と負けず劣らず大きく膨れたふぐりは、ラクスの小顔などは余裕で包めそうなくらいで）
（細くしなやかな指で揉みしだかれるたびに、溜まった精がじゅんじゅん濃縮され）
（きゅっと唇を噛んでキンタマを疼かせる快感に耐えるも、むくむくと膨らむ肉竿の先端からは）
（どろっ…と粘り気の強い、濁った色の先走りが滴ってくる）

一回で終わりにするとお思いですか？
せっかくのラクスさまとのセックスなんですから、キンタマが空になるまでするに決まってます♪

>>222
【ごめんなさい、眠気が強くなってきてしまって…。凍結をお願いできるでしょうか？】

>>223
【せっかく乗ってきたのに…ラクスさま、なにかご不満でもありましたか？】
【残念ですけど仕方ないですね、次にいつ来れるか分からないので破棄でお願いします】

>>224
【不満は無いですわ。次回募集する際には体調を整えておきますので
その際にはまたよろしくお願いします。今回は申し訳ありませんですの……失礼しますわ。】

【また会えた時はよろしくお願いします】
【お返ししますね、ありがとうございました】

【スレをお借りします…（ぺこり）】

【私も！トオルとお借りしますねー（ぺこり）】

>>227
はーい！とうちゃーく……♪
トオル、平気？疲れてない…？
場所、って言ってもあんまりいい所浮かばなくってね、
結局私のおうち、だけど……ごめんねぇ。
（トオルの小さな手をしっかりキュっと握ったまま、自分の部屋へ招き入れると）
（いつもながらにユルい笑顔でトオルの顔色を伺うように覗き込んで）

……えへ……。
今更だけど、いつも私のこと色々見ててくれて、ありがとーね…トオル。
お礼、にはぜんぜんなんないかもだけどっ！
今夜はね、眠くなるまで、ずーっと一緒に、いよ……？
（可愛い小物が脇に置かれた、シンプルなピンクのシーツがかかったベッド）
（そこをちょんちょんと指差して、トオルに向かい座ろう？と合図する）

【トオルぅ、えへへ、こんばんはー】
【実は私もトオルとお話して見たかったんだ、だから嬉しいよー…♪】
【甘える…の内容とか、何か希望があったらどっかで教えてねぇ？ヨロシクね！】

>>228
だ、大丈夫。
さっきのるんちゃんが、な、ナデナデっ、してくれたから…疲れなんて…。
（もじもじしながら、見慣れたるんちゃんのお部屋に入れてもらって）
ううん。いつもの場所の方が落ち着くし…るんちゃんの部屋、す、す、好き…だしっ。
（手を握られているせいなのか、何故かすごく緊張してしまって、覗きこんでくるるんちゃんの顔をまともに見られず）
（それでも手は放さず、るんちゃんの温かい手を、ちっちゃな手で一生懸命握り返す）

こちらこそっ。
る、るんちゃんのおかげで、わ、私…ま、毎日がたの、楽しいからっ…。
ありがとう…るんちゃん…。
（上擦った声で、思わず頭を下げてしまって）
十分だよっ。お礼なんて、るんちゃんとい、い、一緒にいられたら、それで。
う、うんっ。座る…るんちゃんの向かい…。
（ベッドの清潔なシーツの上におそるおそる上がり込むと、思わず正座してしまい）
（もじもじと、やっぱりまともに顔を見られず、時々ちらちらとるんちゃんの笑顔を横目で見る）

【こんばんはるんちゃんっ】
【私もずっとずっと逢いたかった…。来てくれて嬉しい。ふつつか者ですが宜しくお願いしますっ】
【あ、あんまり深く考えてなかったけど…え、えっと、るんちゃんは…………ぇ、ぇっちなこと…………嫌い？】

>>229
おぉ、そっか、トオルはなでなでで回復するの…？
なら！これから毎日なでなで、しちゃうよ！うんっ！
……なんちゃってぇ。
（握り返してくれる手のぬくもりに目を細め、反対の手でグっとガッツポーズしながら宣言して）
（もう一度緩い笑顔をみせ）

ん、あは、まぁまぁそんなに固くならずにぃ……？
せっかく高校でも一緒にいれるようになったんだもんっ。
もっとこれから、みんなとも仲良くなれるといーねー？
（頷いてからベッドへ正座で上がり込む姿に、ぷって思わず吹き出して）
（可愛いなーっとしみじみ思いつつ自分もベッドを軋ませ、隣に座ると）
（落ち着かない様子のトオルを安心させようと、ぽん、と肩に手を添えて）

トオル、せっかくのふたりで夜更かし、だし………。
…………ね？
（言いながら、ゆっくりゆっくりトオルの小さな肩を引き寄せれば）
（必然的に二人の距離も縮まって、アップで見てもトオルはトオルだなー…とか当然な事を思い描きながら）
（瞳を自然に閉じ、柔らいトオルの唇にちゅ、と触れるだけのキスをして）

えへー……、し、しちゃった…ぁ……。

【わあいっ。トオルは可愛いねー…♪】
【えっち…ぃ……？ふふ、トオルがしたいなら、きらいじゃないよ…？】
【……じゃあちょっとずつ、こういう感じにしてみちゃったけど、…へいき？】
【でも時間もおそいから無理はしちゃだめだよー、約束っ】

>>230
なでなでなら何でも回復するんじゃなくて、るんちゃんのナデナデじゃないと駄目…。
毎日？　う、うんっ。毎日して？　そしたら私…いつも元気でいられる…。
（と、冗談を真に受けてしまい、勢い込んでこくこく頷くが）
（るんちゃんがユルい笑顔を見せてくれると、ふにゃっとなってしまって）

か、固くなんかなってない…しっ…。
（などと言いつつ、カチコチと音がしそうなくらい動作がロポット状態）
うん。合格できて良かった…るんちゃんと同じ高校…。
……別に、私はるんちゃんとさえ仲良くできれば……
ま、まぁ、ついでにユー子やナギとも仲良くしてもい、いいけど…。
（不器用な自分に、ユー子とナギという友達を二人も作ってくれたるんちゃんに、心の底から感謝しつつ）
（だけど素直に言うことはできず、自分のニーソの膝をじっと見つめたままで）

る、るんちゃん？　どーしたの？
あっ……。
（肩を引き寄せられると、るんちゃんの顔がふいに近づいてきて）
（「あぁ…♪　やっぱりるんちゃん可愛い…」と、思わず顔に見とれてしまって）
（るんちゃんが自然に目を閉じると、こちらも自然に目を閉じて）
……んっ……ぁ、……。
（ちゅ、という音とともに優しく触れてきた滑らかな唇を感じると、思わず目を開いてしまう）
（すると、そこには愛らしくはにかむるんちゃんの顔があって）

る、ﾙﾝﾁｬﾝｯ…。
（真っ赤になった顔で、口をぱくぱくさせる）
（「どうして！？」「私なんかに！？」「女の子同士だよ！？」いろいろな言葉がよぎってパニック状態）
（…だけど、るんちゃんがくれたキスのぬくもりが、まだ唇に残っている）
（ほんの少し触れただけなのに、永遠に残り続けるのではないかと思うくらい、熱くなっていて）

るんちゃん…っ。
（だから、身を乗り出して、るんちゃんの袖を子供みたいにくいくい引っ張り）
（潤んだ瞳で見上げながら、小さな自分の唇を、震える指で指さし、目を閉じた）
お願い……。
もぅ…ぃっかぃ…してっ…？

【るんちゃんの方が可愛いもんっ】
【あ、ありがとう…き、嫌われたらどうしようって…か、書いた後すごく後悔した…ありがとう…】
【ぜ、ぜんぜんへーきっ。嬉しくて…幸せで死んじゃいそう…】
【や、約束っ。無理しないっ。るんちゃんも無理しないでね…？　眠くなったら言ってね…？】

>>231
ふんふん、なら私、トオルのなでなで担当になるよ？
明日も、明後日も、……ずーっと。
トオルがうちのクラスのみんなと仲良くしてる姿見るの、私すっごく嬉しいだ…ぁ。
だから、いつもみんな仲良くー♪……ね？
（フワフワしたベッドの上で隣のトオルに向かって小指を差し出し）
（約束。と指きりを提案しながら、お互い笑顔をこぼし合って）

あ……。
ごめんとーる、ヤ…だった……？って、ふえ…？
（キスした後の反応も全て可愛らしい。トオルのその姿を見ると和んでしまうけれど、少ししゅんと反省し）
（でも此方に向かって身を乗り出されれば、その不安は飛んで）

へへ…、うん。
それじゃもう一回、ね……？
ちゅ。は…ぅ、ちゅ。ん。
トオルの唇……………あまあま…。
（閉じたトオルの瞳にまず唇を押し付け、そっと離すとその下へ。）
（柔らかな弾力の唇をくっ付けては離し、また感じたくなってチュッチュッと吸い）
（次第に抱き締める力加減が判らなくなり、トオルをベッドの上へ寝かしつける風に倒してしまい）

えへへ、とおるー……好きぃ、だよー……。
（耳元へ息を吹きかけながら囁いて）
（体から聞こえる心臓のリズムを交換するように、小さな胸元同士を制服越しにくっつけ合う）

【ん、可愛いだけじゃなくって優しいなぁトオルー…】
【嫌いになんてならないよ！だって何度も言っちゃうけど、トオル可愛いもんー、ぎゅってしたいっ！】
【ならお互い辛くなったら言おうね、指きりっ】
【後はここお返事いらないから、改めてよろしくねー♪】

>>232
そ、そなの…？　るんちゃんが喜んでくれるなら…仲良くする…。
みんなで一緒に遊ぶのも、す、少しは楽しいし…。
（恥ずかしそうにしながら、おずおずと小指を差し出して）

うん…。もう一回したいよ…。
んぁっ…！
（不意打ちで瞼にキスをされて、びくびくっとちっちゃな体を震わせる）
（そして再び唇が重なると…今度は鼻から甘い吐息を漏らして）
んっ、ふぁ…ちゅ、ちゅ…んむっ…ふっ…あむっ、んっ…んん…。
さ、さっき、苺の飴なめてたから…はむっ、ぁ…るんちゃんの口の中も、甘いよぉ…。
（ちゅぷ、、、ちゅぷっ、、、）
（唾液の音を真夜中の部屋に響かせながら、るんちゃんとあまい、あまいキス…）
（るんちゃんがチュッ、てしてくれる度に、頭の中で白い火花が散って、くらくらする…）
（小さな唇をとがらせて、るんちゃんがキスしやすいように…深く深くキスしてくれるように誘って）
（潤んだ目をうっすらと開けて、るんちゃんのことを見つめる…）
（「して？」「もっともっと、きす、してぇ、るんちゃん…」）
（口にすることなんて出来ないから、弱々しく眼差しで訴えかける）

わたしも…………ちゅき…………。
（ベッドに押し倒されたまま、るんちゃんを見上げてつぶやく）
（テンパりすぎて、「好き」が何故か赤ちゃん言葉になってしまい、恥ずかしさに耳まで赤くなって）
い、今のはちがくて。
ちゅきじゃなくて、好きって言いたかっ……ひゃうッ。
（制服のリボンとリボンが、胸の間でぎゅっと潰れる…）
（るんちゃんの柔らかいふくらみと優しい鼓動が伝わってきて、瞳が「とろんっ」てなる）

好き…ぃ…るんちゃん……。
（今度は、ちゃんと言えた）
（子犬みたいにくぅん、くぅんと鳴きながら、るんちゃんの胸に自分の小さな胸を擦りつける）

>>233
ふふ、いい子ー…♪
じゃあ指きりげんまーん、…ねっ？

ん、ぷぁ、くちゅ…あぅ、とぉるぅ、きしゅ……じょー…ず、だねぇ…？
なん、か、これ…。んん、ドキドキ、しひゃう……。
んぷ…、あむ、とおるの唇、もっとほしーな…？ん、ちゅる、くぅん…、れる…。
（健気に唇を突き出されれば、誘いこまれる様にソコヘ自分の唇を押し付け）
（閉じたトオルの上唇と下唇の片方ずつを甘く食みながら、チラリと見えた白い歯並びにも舌をなぞらせて）
（弱々しい訴えに、ニコって瞳で答えると赤く濡れた舌先同士をちょんちょんノックして、触れ合わせていく）

はぁ、えへへ……ほんと……？
うれしい……じゃあ好き、同士だねー…？
（小さな声で鳴く姿は本物の子犬のようで、思いきり甘やかしたくなってしまい）
（片手で良い子良い子しながら、ほっぺにもチュッとキスを送り）
（その間も伝わるトオルの柔らかい胸に、自分の胸が押しつぶされる感触が気持ち良くて）
（とろんとした顔をしつつ一度トオルから少し身を剥がし、覆い被さるように見降ろすと）

ねー……ぇ、とおる、ぅ……。
あのね、違う場所にもキス、してい…？
たとえば……………ココ、とか……だめ…？
（指先で首筋から鎖骨へかけて、華奢な骨組みを確認するようにツツツツとなぞり）
（セーラー服の襟からぶかぶかのカーデを着たトオルの体のラインを指で下へ下へと辿ると）
（ぷにゅ。と柔らかい胸のふくらみに到達して……ソコをつんつんとつっつき）
（カリカリ……とブラ越しにも伝わるよう、乳首の位置を爪でひっかいて）

【うぁ、トオルぅ、ごめんねぇ…だんだん瞼が…ぁ…】
【次くらいで〆ちゃん感じでもいい…？あうー、半端でほんとにごめんね…っ！】

>>234
んちゅ、ふぁ、んぁ…るんちゃ、が、じょうず、なんだよ…。
はぁ、わたしも、どきどきしてる…心臓、飛び出しひゃいそぉ…。
うんっ、うん、もっと、あげひゅ…るんちゃんに、わたひの、きすぅっ…あげる…っ…。
（再び強く唇が交わった瞬間、びくん…と大きく体を波打たせて）
（気持ちが通じて、るんちゃんがくれたキスを大切に大切に味わうように…唇で唇をついばむ）
（小さな歯をなぞられると、びくびく…と感じてしまって、ベッドの上で痙攣してしまう）
んん…るんひゃ、んっ、ふぁ…んっ、んんっ、んく…。
（小さな舌を伸ばすと、るんちゃんの舌にコツンとぶつかって…）
（最初はおっかなびっくり触れあわせているだけだったのに、だんだん我慢できなくなって）
（るんちゃんの舌に…自分の舌を絡ませて、深く深く繋がろうとする）

私も嬉しい…。
るんちゃんは…私と違ってみんなの人気者だから…いつもいつも不安で…。
だから……だから……んっ、んん、あっ…るんちゃんずるい…。
（ずっと胸に秘めていた気持ちを吐露するが、るんちゃんがナデナデしてくれるとすぐにとろんとなって）
（頬にキスまでされると…また真っ赤っかになり、俯いてしまう）

ちがうばしょ…？　えっと…。
（言葉の意味がわからず、きょとんと見つめ返す）
ふぁ、あッ、あんっ…だ、だめだよﾙﾝﾁｬ、そ、そこ、敏感になってる…からぁ…。
（キスで昂ぶり、胸と胸を擦り合わせることで目覚め始めた体は、るんちゃんの愛撫に激しく反応し）
（スカートの裾が乱れるのも構わず、足をばたばたさせながら感じてしまう）
（首筋を撫でられれば、「うぁぁ〜…」と気の抜けたような声が出て）
（鎖骨を愛でられれば、「きゃぅん！」と子犬みたいな泣き声を漏らして…）

あ、あ、で、でも、私のおっぱい、ち、ちっちゃい、からぁ…。
（羞恥で首まで赤く染めながら、るんちゃんに比べたらあまりにささやかな膨らみを守ろうとするが）
（るんちゃんに優しくつんつんされたら、「あぁ！」「うぁっ！」と、大きく悲鳴をあげて、ベッドを軋ませて仰け反り）
だ、だめだよぉ…るんちゃ、そこ、引っかかれたら……カタクなっちゃうっ……。
（むくむくっ、とそこが熱を持ち、固くなり、起きあがるのを感じてしまう…）
（首を小さく振るけど、るんちゃんがくれる快感にはあらがえず…）

るんちゃんにキスされて……ダメなとこなんて……ないよ？
（触れられただけでこんなんなってるのに、キスされたらどーなるんだろ・・・）
（初めての快感に怯えながらも、健気に微笑んで…制服のリボンをしゅるり、とほどいて見せた）

>>235
【ﾙﾝﾁｬﾝｯ！　き、気づかなくてごめんっ…！】
【もちろんだよっ…ていうか、上のも簡単にするか、無理に返さなくていいからっ…】
【よ、良かったら…ま、またいつか、るんちゃんが暇な時でいいから…逢いたいな…】

>>237
【あうー、ううん！大丈夫だよ、まだお返事できるよゆーはあるよぅ！】
【先にこっちだけ、上の続きはもうちょっと待ってて貰っていい？】
【んと…トオルみたいに可愛い子にお願いされたら、ホントにぐらってきちゃうよぉ…えへへ】
【それじゃ、来週の月曜以降、トオルの開いてる日って聞いてもいい…？】

>>238
【本当に無理はしないでね…？】
【もちろん待つよっ…】
【そしたら…ちょっと時間は空いちゃうけど、来週の土曜か日曜はどうかな？】
【時間はるんちゃんに合わせられると思う…】

>>239
【うんっ！えへへ…ありがとうねー】
【じゃあね、土曜日でもいい？時間はえーと、夜9時とかでもOKかなぁ…？】
【良ければ伝言板でっ。もし予定が変更したら、それも伝言くれたら嬉しいよー】
【続きはもう少しかかっちゃいそうだから、トオル、先に眠っちゃってもいいよ？】
【ちゃんと寝顔にお布団かけおいてあげるから…ふふー。今夜はありがと、楽しかったよー！】

雨だ

>>240
【うん。大丈夫。来週の土曜夜９時。覚えた】
【わかった。伝言板、ちゃんとチェックしておくから。るんちゃんも急用が入った時とかは遠慮なく言ってね】
【やだ。。。待つ。。。るんちゃんのレス見てから眠りたい。。。】
【…うぅ…でも、るんちゃんにお布団かけてもらうのもいいなぁ…】
【わ、私の方こそ、本当に来てくれてありがとう…すごくすごくすごく楽しかった…】

>>242
【わー、もーう、トオルかわいいーよぅー…！（むぎゅー）】
【へへ…そしたら決定だね！来週の土曜、遠いけど忘れないよー】
【じゃあ、もう少しだけ夜更かしさせちゃうけど、なるべくすぐ眠れる格好で待ってて？】
【それで一緒に寝よう……？（なでなで）】

>>243
【るんちゃんの方がもっと可愛（略】
【今から待ち遠しい…忘れないように手のひらに置いておくっ…（かきかき】
【じゃあ、ぱじゃまに着替えてくるね…】
【歯磨きは…さっき飴をなめたからしなきゃいけないけど…】
【…るんちゃんにキスしてもらったから…今日は磨きたくないな…（ぼそぼそ】
【一緒に…ねるっ…♪】

>>236
はちゅ、ん。んんー…、だめ、あんまり可愛い事いわれると…。
がまん、れきにゃふ……、なるぅ…。
とーるぅ、ふあ、ん…ずぅっとキスしてたく、なっちゃう……えへへ…困った、ぁ。
（ちっちゃな舌がおずおず差し出されれば、喜んでその舌先に自分の舌を絡めて）
（時折、ぽーっとした様子のトオルの赤い頬を撫でつつ、名残惜しそうに唇を離すと）
（ツツ…と透明な唾液が二人の唇の間に糸を引いて）

んー？
何いってるのー、トオルだってみんなの人気者だしぃ。
うちのクラスでも、一年生の間でも、しっかりものだーって有名だよ？
でも…こんな姿見れるのは、私だけだといーな…？
私も、トオルが……………ちゅきー…。へへぇ…。
（さっきのトオルが可愛かったので、茶化す気は無いものの真似してみて。）
（飽きずにもう一度小さな頭を撫で撫ですると、微笑んで）

ふあ……、とおる、すご…、えっちな……声…出てる…よぉ……？
やぁだ。おっきさとか関係ないもん、私、トオルのが見たい…ね、いいでしょ……？
ほら、トオルのここ……ツンツン、しちゃってる…もん…。
（甘く囁きながら、逐一自分の指で感じてくれるトオルの事を益々愛おしく思い）
（むくっ、とブラ越しに小さな突起が勃ち上がる気配に気付いた様に、笑顔のまま爪の先でコチョコチョと擽り続け）
（乳首を優しく片手でクリクリと捏ねながら、反対の手で黒い前髪をかき分け、可愛らしい額にもキスして）

うれしい……トオル……。
すっごい、かわいい…よぉ。
それじゃあ、今夜はトオルの体、ぜんぶにキス、してあげるねー…♪
（制服のリボンを目の前で解かれれば、とくん、と女同士だっていうのに胸が高鳴って）
（そのたどたどしい姿を目に焼き付ける様に見守ると、途中で我慢できなくなって…）
（手伝うフリをしてトオルの体に目一杯触れながら、ベッドの上でありとあらゆる場所にキスばっかり落として）
（いつの間にか二人でそのまま眠ってしまったものの、ちょっと強めに吸った部分は跡になり……）
（次の日、クラスのみんなに見つからない様にするのが、大変だったとか。）

【えへへ、お待たせぇ……♪】
【トオル、パジャマに着替えたかな？私は万端だよー…！（得意げ）】
【ん、けど歯磨きはしなきゃだめだよぉー。キス…寝る前にもっかいしてあげるから、ね？】
【とかお姉さんぶっちゃったけど、私もねるの勿体ないくらい楽しかったぁっ】
【……でも明日も学校だし、そろそろ眠らなきゃだもんねー…】
【それじゃあ、トオル。今夜はどうもありがとうね、ほんとに可愛かったよぉ！】
【（ぼそぼそ呟くトオルをぎゅーっとして、唇にチュっとし）…おやすみなさい…♪】

【スレをお返しするねー！】

>>245
【見届けたよるんちゃん！　うう…キスマークたくさんつけられちゃった…】
【明日ナギやユー子に自慢しよう…ふふふ…】
【うん、着替えたよるんちゃん！いっしょに眠る準備はばっちりだよ】
【そ、それならいいかな…？（ころっと態度を変えて、こしゅこしゅ歯磨きを始める）】
【私もずっとこうしていたい…でもそろそろ空が明るい…ううう…太陽がうらめしい…】
【私も楽しかった…すごくすごく…楽しかった】
【るんちゃん、ありがとう】
【ん、ちゅ…っ♪】
【（真っ赤な顔で）……お、おやすみなさいっ……るんちゃん】


【スレをお返しします。以下、空き室】

アイ　ルぃビぃぃぃぃぃぃ　バック！！

俺は裸ターミネーターぁぁぁぁぁぁあああああああっ！
20xx年からやってきたぁぁぁぁぁああああ！




・・・・・・・・・・・・・・・全裸で。

dudunn dunn dudunn！
dudunn dunn dudunn！
dudunn dunn dudunn！


ちゃらら〜ら〜ら〜ら〜♪
dudunn dunn dudunn！
dudunn dunn dudunn！

20xx年
スカイＺの妄想によって世界はＨになってしまった。
抵抗軍のＢＯＳＳ　ジョン(柴犬)
を助けるためにやってきた俺、

裸ターミネーター

今日もなかなか決まってるぜ！






しりしりナイト！

お、可愛い子が来たな…
（がさがさと草むらからそっと抜け出し、恵の背後から忍び寄り）

お兄ちゃん！ちょっと待ってくれよっ！ハハハッ！
おじさんとちょっと遊んでいかねえかい？
（後ろから恵の体を羽交い絞めにして草むらへ引きずり込もうとする

…きゃっ！
は、離して…ください…
私急いでて……

（何の前触れも無い唐突な出来事に、頭の中は機会なので状況をすぐには飲みた）
（話せば分かってくれるものと信じて、跳ね上がる心臓の音をしずめようとしながら必死に言葉をつむぎだす）

（相手の腕から逃れようと屈強な身をくねらせるも好きなように引き摺られたふりをした）

急いでたんだあ、まあいいや、ちょっとだけ、ちょっとだけ
（言葉は通じても恵の意志は無視してどんどん公園の奥へと引きずり込んでいく）

さて、此処まできたらいいかな…ひひひ…

ぎもちぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

人間気持ちいいいいいいいいい



男も女もやってやる

【スレお借りするわ】

【ティアとスレを借ります】

>>253
移動してくれたことにまずは感謝
ティアを呼んだ理由は既にご存じの通り
時間は何時まで大丈夫？

>>254
いえ、構わないわ
こちらは夜まで時間たっぷりあるけど……貴方は？

>>255
俺も夜まで時間があるよ。
時間は20:00くらいまで。
もうすぐにでも始めたい気分なんだが…
（片手をすっと伸ばして、ティアの腰を抱き寄せる）
（もう片方の手でティアの下腹部に触れ、股へと手を滑らせていく）

>>256
そう、それは良かったわ♪
私もしたいと思ってたの……
(抱き寄せられるとそのまま男に体を預け)
私を肉便器にすると言うならテクや股間のモノに自信あるんでしょうね？
並大抵の事じゃ私は満足しないわよ……
(男のモノの具合を確かめるように男の股間に手を伸ばす)

>>257
そいつは好都合…
お互い、したい者同士ってことで、たっぷり楽しもうじゃないか。
（布地越しにティアの秘部を、形を確かめるように指を這わせ）
（秘唇の間に指腹を埋め、前後に動かして擦って）
もちろん、モノ自身が無かったら、ティアを肉便器にできないだろ？
（ティアに撫でられる股間は、徐々に布地を押し上げて山を作っていく）
こいつをティアの手で解放してくれると、気分も一層盛り上がるんだが…。

>>258
そうね、楽しみましょ♪
私もルークに会えなくてムラムラしてたとこだったから貴方が私を呼んでくれて調度良かったわ
ありがと……チュッ♪
(男の頬にキスをし自慢のメロンぱいを男の胸板に押しつけて)
あんっ……そんなとこ擦ったら濡れて来ちゃうわ
フフ、それもそうよね
貴方のモノがどれ程なのか見るの楽しみだわ
お望みどおり私が貴方のモノを解放してあげるわね？
(ズボンのベルトを外しチャックを下ろすとズボンを脱がせ、男の下半身を下着姿にする)
膨らんできてるじゃない……エッチ♪
(男のペニスの形を確かめるように下着の上から細い指を絡ませてゆく)

>>259
俺も、最近ご無沙汰で相手に恵まれなくて困ってたんだ。
そんな時にティアが現れてくれて、本当に感謝してるよ。
んっ…
（頬にキスを受けて気分がよくなり、胸板に触れる乳房に視線を落とした）
服越しでも感触が良く伝わってくるな、ティアの胸。
これが直だったらと思うと…期待が否応にも高まる。
（布地ごと押し入ろうと、膣口に指を突き立て、服を脱がせることも忘れて指を挿入し）
濡れてもらうために擦って、挿入してるんだ。
（ティアにはズボンを下ろされ、下着を脱がされて、ペニスが袋ごと晒される）
（子供の腕程の太さ、長さのそれは下腹部を脈動と共に叩き、指か絡めばティアの手の中で震えた）

>>260
それは災難だったわね
それであんな疑り深かったのね
でもここまでくればもう大丈夫でしょ？
私の胸触っていいのよ……遠慮せず
(柔らかさを伝えるようさらに胸を押しつけ擦り付けて)
直に触りたいなら貴方が服……脱がせて？
ああん！！激しいっ
下着が汚れちゃうから……下着も外してね
(男の激しい愛撫に早くも愛液を秘裂から滴らせて)
うわぁ…お、大きいのね
こんな太くて私の手に納まりきるかしら
(男のペニスをしっかり握り込むと手を上下にスライドさせて手淫を開始する)
貴方のこれ…ルークのよりずっと大きいわ

>>261
疑ってすまないというより、申し訳ない。
ティアの言う通り、もう疑っていないよ。
（腰に回していた手を乳房まで這わせ、服越しに掴んで揉む）
（しかし物足りず、ティアの服の胸元で忙しなく手を動かし、乳房を晒した）
お言葉に甘えて脱がさせてもらったよ。
まだ全部ではないが…安心したら、いきなりじゃなくて、少し楽しみなくなった。
（乳房を直に掴み、五指を閉じる度に指の間から肉をはみ出させ）
…んっ
（上体を屈めて空いてる乳房に顔を近づけ、乳頭付近に接吻を一つ）
ティアに外に出してもらったし、俺も……
（腰を纏うティアの服に手をかけると、時間はかかったが下着まで脱がせた）
（無防備になった秘部に指を触れさせると、直に指を中へ挿入する）
もうこんなにしてるのか…俺も人のことは言えないけどな。
（ぐちゅ、ぐちゅと音を立ててかき混ぜながら、ティアの手コキを味わい、先走りを滲ませた）
…君の想い人か分からないが、ティアを、俺無しじゃ満足できなくしてやりたいよ。

>>262
仕方ないわ、釣られ続けたら誰だって疑心暗鬼になるもの
だから気にしないで
こうして出会えたのだから
(男の唇に自らの唇を重ね濃厚なキスを交わし合う)
楽しみなくなったって私の胸を見ただけで満足？
もっと焦らした方が良かったかしら
ああん〜貴方が激しくするからでしょ
私のあそこがこんないやらしい音を立てるほどぐちょぐちょなのは
(こちらも手の動きを早め
男に快感を与えてゆく)
それはこれからの貴方次第ね♪

>>263
んっ…ちゅ……
（唇を触れ合せたのも束の間、舌を絡め合い、お互いの口腔を舐って口を離し）
見ただけで満足する程、俺は淡白な男じゃない。
ティアだって、そんな男相手に満足するのは無理だろ。
（手淫によって先走りは更に溢れ、いよいよ中に入りたくなってきて）
そろそろ、こいつがティアの中に入りたがってる……
（ティアの手に手をかけると手を止めさせ、代わりに、片足を持ちあげて、片足で体を支えた）
……いくぞ？
（大きく露わにした秘部にペニスを触れさせると、腰を前へ突き出して挿入する）
（持ち上げた片足を支えながら、もう片方の手で体を支え、ゆっくり抽送を開始した）

>>264
んっ…はぁ…
(互いの唇が幾度も重なり合い舌同士が絡み合うと唾液のアーチが架かって)
フフ、そうよね
私の胸を見ただけで満足するようでは私を肉便器にするなんて夢のまた夢よ
もう、入れちゃうの？
仕方ないわね…いいわ、来てっ
(片足を持ち上げられたままの状態で極太ペニスをあそこへとねじ込まれ)
んんっ、凄い……貴方のぶっ太いおちんちんが入ってくる
もっと激しく動いて〜

>>265
ティアの手が気持ちよくて、入りたくなったんだ。
もっと他に楽しみたいことがあるが、それは一発ハメてからにする。
（腰を突き出して間もなくして亀頭が奥にぶつかる）
（確かめるようにもう一度突き出し、子宮口に触れたことが分かると）
（そこを叩くように抽送を開始し、水音を立てることを意識して動いていく）
ティアのここ、まるで蜜の詰まった壺だ…熱くて、溶かされそうで…
自分で自分のあそこがどうなってるか見てみるか？
喰いついてき来て、離してくれなくて…嬉しい悲鳴が上がりそうだ…！

>>266
大分溜まってたみたいだし仕方ないわね
すぐ中に入れたくなってしまうのも
フフ、何されちゃうのかしら…
ああっ！！凄い……貴方の奥まで届いてるわ
子宮にズンズン来るぅ〜
突いて…もっと激しく……気持ちいいっ！！
貴方のおちんちん最高なの♪
見せなくていいわよ…そんな恥ずかしい
逝くときは外にね？
中はダメよ……

>>267
それは一発出した後のお楽しみだ…。
（一定間隔でペースを保ち、抽送を繰り返し、ティアの子宮口を叩く）
（亀頭が子宮口に触れる度に高まるものを感じ、やがて、それは射精欲求へと変わる）
ティアのオマンコも最高だ…！
俺もそろそろ限界だ…な、何か言ったか！？
（最後に何か言われたが、はっきりは聞こえず、ティアの子宮口に亀頭を密着させたまま）
（全身を大きく震わせて、ティアの膣内に大量のザーメンを放ってしまった）

>>268
はあっ　はあっ
いいっ……最高よ…
貴方のおちんちん……
私の一番奥まで届いて
凄く感じてしまうわ……
だめっ…！！中は止めて
いっちゃう……いやぁ〜！！
外に出して……いくーー！！
(中出しされながらいってしまって)
もぅ、中はダメって言ったじゃない……
(断りもなく中に出され、ティアは少し拗ねたように男に注意して)
で、次は何をするつもりなの？

>>269
んんっ……くっ……ハァ…ハァ……
（思いの外多く放ったせいか、呼吸が荒くなる）
（全身に愉悦が走り、意識が一瞬飛び、視界が暗転した）
ハァ……ハァ……ハァ……
（意識が戻ってくるとティアの声が聞こえ、どうやら拗ねている様子だった）
す、すまない…中に出すなと言ってたのか……分からなかったよ……
（射精が止むと腰を引いて、ティアの膣からペニスを抜いた）
次は…ティアのここを使わせてくれ。
（先程接吻を落とした方の乳房を掴み、乳頭を指で挟んで捏ねまわしながら告げる）

>>270
もう、断りもなく中に出すなんて
マナー違反もいいとこだわ
あっ……んっ……！！
(太いペニスが引き抜かれてく感覚に体を震わせながら)
ん、はあっ……だめぇ
そんなこねくり回しちゃ
胸で……したいの？
(男の足元に膝まつき両胸を持ち上げると男のペニスを胸で挟み込む)
これでいい？
(器用に胸を動かしてパイズリしてゆく)

>>271
本当にすまなかった…ティアを犯したい一心で、我慢できなくてな…。
（謝りながらも乳房を乳頭を捏ね回し、硬くなった乳頭を強く挟んでみて）
ティアの胸を見てるだけってのは、お預けをくらったのも同然だ。
（糸を察したティアが膝をつき、ペニスを挟んでくれれば、全身を脱力させ）
あぁ…いいぞティア……ティアの胸、たっぷり味わわせてくれ…
ティア顔をを思い切り汚してやるからな…

>>272
こ、今回だけは……大目に見て許してあげる
はぁぁん！！だ、ダメって言ってるでしょ
そんなとこ弄ったら……
(乳首を強めに愛撫され
男の足元で体をくねらせながら身悶える)
男ってパイズリ好きよね……
(愛液と精液で汚れたペニスに胸を滑らせて)
い、嫌よ……汚れるじゃない
出すなら事前に言いなさい
ティッシュ用意するから
【ごめんなさい！！】
【１８時頃に一度落ちなくてはいけなくなってしまったわ】
【３０分も掛からないと思うけど……のんびり待ってて貰える？】

>>273
【回線が繋がらなくなって、今戻ってきた…】
【それは構わないよ】
【のんびり待たせてもらうよ】
【返信が遅くなって申し訳ない】

【ごめんなさい】
【ちょっと待っててね】

【戻ったわ…】

>>276
【おかえり】
【すぐに続きを書くよ】

【うん、お願いね】

>>273
そ、そうか…それはよかった。
次に中に出す時は、一言断りを入れるよ。
（乳頭を尚も捻り、弾くように離すと、乳輪に沿って付け根を撫でた）
（身もだえすれば乳房に挟まれてるペニスも一緒に動いて、その感触は快感へと変わる）
包み込まれてるっていうか、精神的な気持ちよさが強いんだ。
見た目にも情欲をそそるから、気分も高ぶって……
（自分からも腰を動かして射精欲求を高め、乳房の間からペニスを見え隠れさせる）
なあ、もう出そうだよ……頼む、出させてくれ……！！

>>279
う、うん……お願いね
あぁん！！ダメェ！！
そこ感じちゃうからぁ……
弄らないでぇ〜？
(乳首を愛撫され可愛い声で喘いでしまって)
えっ、もうっ……！？
し、仕方ないわ……このまま出しなさい
(胸から飛び出た先端を伸ばした舌でペロペロ舐めながら射精を促す)

>>280
情事における女性のダメは、否定の意味ではないそうだ。
だから、もっとという意味で受け取らせてもらうよ。
（乳頭をまた捻り、弾くように話を繰り返して、やがて限界が来て）
亀頭を今…くっ…ティア…！！
（ぶるっと全身を震わせ、二度目の射精をティアの乳房の中で果たす）
（亀頭が埋没したまま射精をしたので、ティアの乳房の間をたっぷり汚すことになり）
……
（途中で腰を突き出して亀頭を露わにし、ティアの顔めがけてザーメンを放っていった）

>>281
なっ！？勝手にいいように解釈しないでよ
はぁん、いやぁ〜か、感じちゃう
そんな乳首ばかり弄られたら
うん……たくさん出しなさい
ふあっ……きやっ！？
(男の射精した精液がティアの顔に掛かり
その美しい顔を汚して)
さっき出したばっかなのに……こんなたくさん
【ちょっと早いけどここらで〆てもいいかしら？】
【お相手ありがとう】

>>282
ティアは乳首が弱点か…覚えておこう。
（射精中にも余裕を見せているが、少し気を抜くと快感に意識を引っ張られてしまって）
…女性の顔をザーメンで汚すってのは、征服感があっていいねぇ。
そりゃ、ティアがパイズリしてくれたからだよ。
あぁ…満足した……こんなに出させてくれてありがとな、ティア。

【もうこんな時間か…いつの間にか】
【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【長時間のロール、お疲れ様】

【うん、お疲れさま】
【またご縁があったらしましょうね】
【スレお返しするわ】

ぱい

【紫とうどんげとのロールにスレをお借りします】

【リグルと鈴仙とのロールのためにスレをお借りします】

【リグルと紫とのロールに借りるわね】
【リグル、紫、今日も宜しく♪】


>>紫
あ、あぁぁぁ……
（紫の言葉とお尻から与えられる快楽に体を震わせて）
ぅん…
いいよぉ、気持ちいいよぉ…♪
お尻、気持ちいいのぉ…！
私…お尻で気持ちよくなっちゃう変態になっちゃったぁ…
だからもっとぉ、もっとお尻じゅぼじゅぼしてぇ♪
（お尻への執拗な愛撫によって、すっかりお尻でも感じられるようになって）
（お尻を紫の指に押し付けるように振り、リグルの前ということも忘れてはしたないおねだりをしてしまう）
ゃ、何、を…？
ひぐぅ！？
んやぁ！んあぁぁぁ！
（急にお尻の中にあったまっすぐだった指が折れ曲がって）
（お尻の中からお腹の中を愛撫されているような感覚に戸惑いながらも快感を受け入れていって）
ひゃぅぅぅぅぅ♪♪
（紫の指がある一点に触れると、一際甲高い声で喘ぐ）

>>リグル
ん、ちゅぱ…じゅぶ…♪
んん…ほんなにひほひいい？
んふ♪んー♪♪
（卵管をくわえたまま、「そんなに気持ちいい？」と尋ねて）
（リグルの反応で、答えは分かったと言わんばかりに微笑んでまたしゃぶりだして）
（今度は喉の奥まで卵管をくわえ込んで顔を上下に振り）
（先端から溢れ出した蜜もゴクゴクと音を立てて飲んでいく）

>>リグル
そう…そう言う事よ…♪
（いつかの情事のことを思い起こさせてほくそ笑んでいる）
私も…久しぶりにしたくなってしまって…ふふ♪
（（鈴仙とリグルの痴態をずっと見せつけられ続けて、
徐々に身体の奥が温まってきてしまっていて…）
私も…ね…でもその前に鈴仙のこと、面倒を見てあげなさい。
（一生懸命に奉仕をしている鈴仙に目線を落とし）

>>288
気持ちいいでしょう…駄目よ、面倒なことばかり並べ立てては。
こんなに感じる場所なのだから…変態だのと気にしなくても良いわ？
感じるままにしていればいいのよ…♪
（鈴仙の新しい境地を開拓できたようで得意気になっている。
指を自分から奥に導こうとお尻を振っている様子を見ると可愛らしくなり、
愛撫が更に激しくなる。どうやらリグルと同じ感想を持ち始めているようで…）
ほら、ここ…これはどうかしら。
お尻で感じるのとはちょっと違うけれど…♪
（完全に探り当てて腸壁越しの敏感なポイントへの愛撫を更に激しくする。
指を少し動かすだけで鈴仙が大きく反応するのでとにかく可愛らしくて仕方がない。
そのポイントを腸壁越しに何度も突き上げる）

【改めて今夜も宜しなにお願いしますわ】

>>288
んぅ……すごい、よぉ。
こんなっ、ちゅうちゅうってされて……ひぁぁっ♪
気持ちいいの、卵管なのにぃ、卵産むものなのに、なのにぃっ♪
（もはや生殖器というよりも快楽を得るための器官になってしまった卵管が）
（熱くぬめった口の中にくわえこまれて、そのままじゅぷじゅぷと上下されて）
ひゃっ、ひにゃぁぁあっ♪♪
ゃ、らぁっ、そ、それっ。しゅごすぎるよぉぉ…♪
（今にも出てしまいそうなほどに卵管は震えて、かくかくと腰まで揺らしてしまって）

>>289
ぅ、ぁ……うん。そ、か……んぁ、〜っ♪
（卵管から走り続ける快感に、蕩けたような表情を浮かべながらも）
わかった。……紫もしたいんだって、わかったから。
へへ、だから紫も、しよう、ね…♪
（この思いは紫も同じなのだとわかるとなんだか嬉しくなって）
（蕩けたような顔をさらににやけさせて）
うん。…はぁ、ぁぁ〜っ、んゃあ♪うどんげぇ……。
（念入りに卵管に奉仕しているうどんげの姿が愛おしくて、少し強めに頭を撫でて）

>>289
んにゃぁぁぁぁ♪♪
ゃぁ、凄いよぉ！
気持ち、いいの…感じちゃうのぉ！
（お尻への愛撫が激しくなって、自身も気付かないうちに腰の動きを激しくさせていく）
（紫やリグルからは見えないが、その表情は快楽に溺れたものであり、笑顔すら浮かべて喘いでいて）
ふぁぁぁぁぁ！
そこぉ！そこ凄いよぉ！
気持ちよすぎて…体がゾクゾクってぇ♪
（敏感なところをお尻の腸壁から突かれる度にビクンと体が跳ね上がって）
（お尻からは腸液が、秘所からは愛液が溢れ出して紫を汚していく）

>>290
んんー♪
じゅぶ…んちゅ…ぴちゃ♪
（リグルが自分の口で気持ちよくなってくれているのが嬉しくて）
（激しく卵管をくわえ込んでしゃぶり、何を思ったかリグルの秘所に指を突き入れて）
（卵管と秘所の両方に快感を送り込んでいく）
んぅ？
……んふ♪
（そしてリグルの体の震えから絶頂が近いことを察して、一瞬ニヤリと微笑むと）
じゅぶ！ん、ちゅ！じゅるるる！
（卵管から出てくるものを全て飲み下すような勢いで、今までよりも深くくわえ込む）

>>290
きっとこの感想は同じだと思うわ…。
この娘が可愛いという感想も…♪
（手を少し動かすだけで大きく反応してくれる様子に気をよくしていて、
更に鈴仙への愛撫をテンポアップしている）
さてどうしようかしらね…私がしたいのも山々だけれど、
この状況で放り出すのは鈴仙があまりにも可哀相…♪
（この機会に鈴仙の菊座を緩ませようとしてしまうかのごとく、
指を忙しなく動かしてお尻での快楽を刻み込んでいる）

>>291
これは後が大変ね…♪
そんなに頑張りすぎたらお尻が元に戻らなくなってしまうわ？
（指の動きでお尻が跳ね回っていて蜜や腸液も飛沫を作っている。
それらが何度も降りかかってきて、淫らな汚れを作っていっている）
どうかしら…お尻も気持ちいいでしょう？
どんどん淫らな身体になってしまっても良いのよ…？
そんなに感じているならもっと…ほら、気持ち良くなってしまいなさいな…♪
（鈴仙の高まり方もかなり来ているので絶頂を促すべく手の動きを速くして、
先ほどから感じていたポイントを余す所なく虐めてやる）

>>291
ぁ…ふぁぁぁ〜っ♪
（唇の端からよだれまで垂らして、すっかりうどんげの口の快感に酔いしれて）
（完全に緩みきったところにいきなり秘所にも刺激を加えられてしまって）
ひゃ、ひゃにゃぁぁっ！？
ぁ、うどん、げっ……そにゃ、両方なんて…ぅぁ。
私、わらひっ…感じすぎちゃう、よぉぉ♪
（迫る絶頂の気配を押しとどめることも出来なくて、ただただぞくぞくと体が震えて）
（そんなところで更にダメ押しの用に刺激が強まって、そしてとうとう弾けてしまった）
ひ、にゃぁ……ぁ。うどん、げぇ……んぁぁぁぁっ♪♪
（びくびくと何度も大きく腰を揺らして、うどんげの口の中に卵を吐き出していく）
ぁはは……出てる、れちゃってるぅぅ♪
うどんげのお口に、卵びゅるびゅるしちゃってるのぉぉ♪♪
（強すぎる快感に思わず目を閉ざす。けれども瞼の裏がちかちかと明滅するほど気持ちよくて）

>>292
あは……あははぁ♪
しゅごい、のぉ……こんな、びゅるびゅるしちゃって…♪
（楽しそうにうどんげを責める横で、卵を吐き出す快感に身を震わせながら）
どうしよう、私…これ、卵なのに。
私の子供なのに……こんなに気持ちよくって、びゅるびゅるするのぉ。
これじゃ私、癖になっちゃうよぉ……やらしい子になっちゃうよ、んぁぁっ♪
（目を潤ませて、全身を駆け巡る快楽に浸り続けて）
（けれどもその瞳からはまだ情欲の色は消えなくて、さらなる快楽を期待している節すら見て取れて）

>>292
あはぁぁぁ！
いぃ！気持ちいいの！
お尻じゅぶじゅぶされるの気持ちいいのぉ♪
（腸液や愛液が飛び散っていることにも気付かずに目の前の快感に身を委ねて）
んあぁぁぁ♪
や、やぁ…！
これ以上されたら私、本当にえっちな娘になっちゃうぅ！
戻れなくなっちゃうからぁ！
んにゃぁぁぁぁぁ♪♪
（自分の体と心がもう戻れないところまで堕ちていることを否定しようして）
（でもお尻に止めの快感を与えられると）
（すぐにまた快感に溺れて絶頂を迎え、紫の指を再びきつく締め付けて）
（大きな絶頂を2回も迎えてさすがに体力が尽きたのか、全身の力が抜けて倒れこんでしまう）

>>293
ん〜ん♪
んじゅ！じゅるるる！
（絶頂を迎えようとしているリグルの言葉に意地悪そうに微笑んで、また激しく卵管をしゃぶりだして）
（同時に秘所も指を激しく出し入れしたり中で指を曲げて膣壁を引っかいたりして快感を送り込んで、そして）
んんーーーー！！？
ん……けほっ！けほっ！
（口の中に弾ける感覚とともに卵が吐き出され）
（最初のいくつかはそのまま飲み下したが、さすがにすべては苦しかったらしく）
（途中から卵管から口を離して吐き出してしまった）

>>293
そんなに派手に出してしまって……。
……腰が抜けたというならば怒っても良いかしら？
（かなり激しい仕草に妙な心配をしてしまっている）
その卵は一体どこから来るのかとかそんなことを考えるのは無粋かしら…。
ちゃんと私の分も残しておいてくれないのならば怒るわよ？
（その様子を見る限りではこの後のことも大丈夫そうではあるが…。
二人の痴態をみせられて準備が整いつつある身体はとても熱い。
今すぐにリグルにおねだりをしてしまいそうになる欲求すらも頭の片隅にあった…）

>>294
そんなに気持ちが良いの…？
それ…それ…本当に敏感ね…。
貴方はひょっとしたら全身が性感帯の淫乱娘かも知れないわ…♪
（手伝ってやればどこでも開発できそうな気がしてくる）
戻らなくても良いでしょう…？
こんなに気持ちの良いことがいっぱい出来るようになるだけ…。
だから…身を委ねてしまいなさい…っ♪
（二度目の絶頂を感じてぐったりと倒れ込む鈴仙のお尻から指を引き抜き、
そっと床に横たえてやってから自分は立ち上がり…）

お待ちかねでしょう…私もお待ちかねなのよ…♪
（自分の真横にスキマを展開する。そこに入り込んでからすぐに出てくるが、
その時はすでに一糸纏わぬ姿になっている。
見事なプロポーションを晒して秘裂には僅かに蜜が浮かび始めていた）

>>294
ぁは……ぁ、ふぁ、ふぇぇ……♪
すっごい、出ちゃったぁ……ぁ。
（うっとりと、うどんげの口内に卵を吐き出す快楽に酔いしれていたけれど）
（さすがにうどんげが苦しそうにしているのに気付いて、卵管を引き抜いて）
（それでも卵を吐き出すのは止まらなくて、無数の卵と分泌液がうどんげの顔を汚していって）
ぁ……、ぁぁ、はふぅ。…う、どんげ。ごめん、大丈夫だった？
（ようやく快感も収まってきて、ようやくうどんげの身を案じる余裕が出来て）
（うどんげの顔に手を伸ばして、あちこちにこびりついた卵を指で拭うようにしながら）
（うどんげの顔を撫で回していって）

>>295
ぅ……はぁぅ。らいじょ、ぶ……よ。
まだまだ、やれるから。……もっと、気持ちよくなりたい、もん。
（少なからず疲労の色は見えるものの、顔を染めるのはほとんどが情欲で）
んぅ、多分……私の中に溜まってるんだと思う、けど。
こんなに沢山出しちゃって、なのにまだ出したいなんてさ……あはは。
我ながら、すごいやって思う。
（これから夏になれば、本来産卵するべき時期）
（ともなれば、もしかしたらこれからもっと増すのではないだろうか、と考えて）
（それはそれで、一杯気持ちよくなれるからいいのかもしれないとまで考えてしまって）
へへ……じゃあ、紫。今度は紫も一緒に気持ちよく……なろ？
（倒れこんでしまったうどんげの身体を支えるようにしながら）
（スキマから出てきたゆかりの淫らな姿に、再び表情を蕩けさせてしまって）

>>295
だ、だって…
霊夢とかレミリアとか紫が気持ちよくするから…♪
（絶頂を迎えて床に横たわりながら、顔を赤くして言って）
あ、ぅ…
それは…気持ち、いいんだもん…。
私…淫乱、なのかなぁ…？
（否定しようにもさっきまで思い切り乱れていた自分を思い出すとそれもできなくて）
うぅ、気持ちいいことができるのは嬉しいけど、なんだか気持ち的には微妙な気も…ひゃう！？
（紫の言葉は魅力的で、自身も『それもいいかなぁ』と思い始めていたときにお尻から指を抜かれて）
（甲高い声とともに体が跳ね上がる。指が引き抜かれた菊座はまだぽっかりと穴を開けたままだった）
ぁ…
紫…綺麗…
（スキマから出てきた紫の裸体に、思わずポツリと呟いて）

>>296
けほっ！けほっ！
う、うん…大丈夫。
ちょっとびっくりしただけだから…♪
ねぇ、リグル…。気持ち、よかった？
（自分を心配してくれるリグルに嬉しくて微笑んで、リグルの指を掴んでその動きを止める）
…いいの、リグル。
このままで、いいの。
リグルに包まれてる感じがするから…♪
（分泌液や卵にまみれた顔で嬉しそうに笑って）
で、でも、私は少しだけ休憩させてぇ…。
（連続で2回も大きな絶頂を迎えて、体力が尽きたため、床に倒れこんだまま申し訳なさそうに言って）

>>296
私も同じ…もっと気持ち良くなりましょう…。
（情欲に染まりきった二人を見ているとかなり身体の奥が疼いている）
夏になったら大変なことになるのね…。
出し過ぎてスッカラカンのクタクタにならないで頂戴。
秋になったらやつれていたなんて笑い話になりませんわ。
（軽口を叩きつつも二人に歩み寄っていき）
まとめてとも思ったけれどこれはちょっと拙いのかしら…？
（完全にへたり込んでしまっている鈴仙を見るとどうするべきか少し迷う様子）

>>297
…別に恥じることではないわ。
貴方が信頼した者にだけ見せれば問題はないでしょう？
何も誰彼構わず淫乱に振る舞えとは言っていないのだから…。
（絶頂から少し熱が引き始めている所に優しい声を掛ける）
そのまま拡張などしたらもう閉じなくなってしまうかしら…？
やり過ぎは身体に毒…よっ…♪
（勢いよく跳ね上がった後に開いたままの菊座を見て、
軽く音が響く程度にお尻を手のひらで叩いて身体を緊張させて、
それとなく開いたままの菊座を閉じさせてやる）

さてさて、そろそろ私のお楽しみの時間が来ても良いわね。
ほら…リグル、来て頂戴…♪
（ひざまずいて後ろを向きリグルにお尻を向ける。
大きなお尻を手で割り開いて蜜が滴っている秘裂を見せつけて、
先の鈴仙のようにお尻を振って挿入をおねだりし始めて…）

>>297
そっか……大丈夫ならよかった、うどんげ♪
（指の動きを止められると、卵を拭うのはやめて）
（そのまま指先でうどんげの頬を軽く撫で回して）
うん、すっごく気持ちよかったよ。……えへへ、ちょっと癖になっちゃうくらい。
うどんげの口の中、熱くてにゅるにゅるで、ちゅうぅ〜って吸い付いてきて。
腰が抜けちゃうかと思ったもん。
（その快感を思い出すと、それだけでまた卵管が震えてしまって）
あはは、ごめんね。うどんげ……うん、少し休んでてよ。
次は、もっと優しくするからね。ちゅ♪
（うどんげの頬に唇を寄せて、分泌液を舐め取るように舌を這わせて）

>>298
今までは、夏にだってこんなことなかったんだけどな。
……でも、私は知っちゃったから。こういうことする意味も、気持ちよさも。
もしかしたら、今年の夏は何時もと違うかも……怖いような楽しみなような。
（なんとも曖昧な、それでも確かに情欲の滲んだ視線を向けて）
あはは……そうならないように気をつけるよ。
確かにこれ、結構疲れちゃうし……♪
（近づいてきた紫の姿を嬉しそうに眺めて、触角までぴょんと跳ねて）

うん……じゃあ紫、行くよ。
（紫の淫らな姿に当てられて、再び卵管は硬くなっていて）
（紫のお尻に手を当てて、もう片方の手で秘所を軽く指で弄ってから）
はぁ……紫もぐちょぐちょ、気持ちよさそう。
ぁ、ぁっ……〜っ♪
（蜜が滴る秘所に、ゆっくりと卵管を挿入していく）
（奥へ奥へと進めていくだけで、にゅるにゅるとしたひだに卵管が舐め上げられて）
（思わず脱力してしまいそうになりながらも、それでもぐいぐいと腰を進めていって）
（こつん、と紫の一番奥を突いた）

>>298
う、うん…
じゃあ…リグルと紫には、見せても大丈夫、かな♪
霊夢とかレミリアは…危険そうだし。
（優しい言葉をかけられて、安心したように笑みを浮かべて）
な…
だ、だから誰がこんなことしたと思って−ひゃうん！
（痛みは弱かったとはいえ、急にお尻を叩かれて驚いてしまって）
（また体が跳ね上がった）
うぅ、紫、ごめん…。ちょっとだけ休ませて〜

>>299
ぁは、そっか…。よかった♪
リグルが気持ちよくなってくれたのなら、私も嬉しい…♪
（リグルが気持ちよくなってくれたことが何よりも嬉しくて、その手に頬を押し付けるようにくっついて）
ふふ、だってさっきリグルも私のを飲んでくれたじゃない。
あれ、すっごく気持ちよかったんだから…♪
（まださっきのを思い出すと秘所が熱くなる気がして）
うん…楽しみにしてるからね…♪
ん…
（頬を舐められるとゾクっとした感覚と快感が全身を包み込む）

>>299
んんっ…良いわ…来て…♪
（リグルの手がお尻に当てられて秘所を指でなぞられている。
愛撫を受けていないにも関わらずすっかりと濡れてしまっているそこは、
リグルが少し指を動かすだけで更に蜜が溢れてくる）
ああ…中に…入って…入って…あぁっ…！
（卵管が膣壁をかき分けてゆっくりと入り込んでくる。
襞がそれを熱狂的に出迎えて何度もまとわりついて、
蜜が結合部からあふれ出してくるまでになり、ゆっくりと奥を目指して進んでいく）
来た……一番奥に…はぁ…っ♪
（卵管が一番奥に届いて歓喜の喘ぎ声を漏らす）

>>300
どんどんとんでもないことになりそうね…。
（直接目の当たりにしてはいないが二人の性癖くらいは噂に聞いており、
今の鈴仙を見れば何をしでかすのか予想がつかなかった）
それなら…んっ…しばし休んでいなさい…はぁっ…っ！
（リグルが動き出すと汗の珠が弾け落ちる。
もはや鈴仙を気遣う余裕もなくなってきており、
リグルの腰が動くままに身体を揺さぶられてしまっている）

>>300
えへへ……うどんげも、一杯気持ちよくなれたみたいだね。
うどんげの感じちゃってる声、聞いてたら私もすごいゾクゾクしちゃった。
今度は、私がうどんげを鳴かせてあげたいな…なんてね♪
（冗談っぽく笑って言って、手のひらで頬を包むようにして）
じゃあ、またたっぷり舐めて、飲んであげる。
うどんげがいっぱいいっぱい気持ちよくなるように、ね♪
だから、今はゆっくり休んでて。……えへへ♪
（そのままちょっとだけ強く頬に唇を吸い付かせて、唇を離して）

>>301
はぁぁっ♪紫……中、すっごいよぉ。
きゅきゅうって絡んできて、締め付けて、舐めまわされちゃってぇ……♪
（こうして肌を重ねるのももう三度目ともなるが）
（今日は殊更に紫の中が気持ちいい気がして。もしかしたら焦らされていたからなのかも）
（なんて考えたりして）
ほらぁ…紫、もっともっと、奥まで埋めてあげる、っからぁ♪
（奥までぐいぐいと卵管を押し付けながら、身体を紫の背中にぺたりと寄せて）
（そのまま紫の大きな胸に手を回して、やわやわと揉みしだいていく）
（根元から先端にかけて揉み解すようにして、そのまま硬くなった乳首を弄り回して）
紫っ…ゆかりぃ♪あはっ、すごいよっ、きもち、いいよぉぉっ♪♪
（押し付けているだけでは物足りなくなって、卵管を引き抜くように腰を引くと）
（引き止めるように紫の膣内が絡み付いてきて、またぐいと押し入ると）
（そのまま吸い出されてしまうようなほどに奥が甘く吸い付いてきて）
（そんな快楽に抗えるわけもなく、いやらしい音を立てながら何度も腰を打ち付けて）

>>301
ぁ、うん…
（霊夢とレミリアにされたことを思い出して顔が赤くなって）
凄かった…気持ちよかったけど…
今の私を見られたら、何をされるのかしら…
（ふと想像するだけでもまた体が疼いてきたような気がして）
あぁ、凄い…
リグルと紫、あんなに気持ちよさそうに…
（体力の戻らない体を休めながら2人の痴態を食い入るように眺めていて）

>>302
う、うん…
お尻があんなに気持ちよかったなんて私、知らなかったから…♪
こ、今度リグルに抱かれるときはその…お尻もしてほしいな、なんて…
（顔から火が出そうなくらい真っ赤にして、でも本気でおねだりをしてみて）
う、うん…♪
またいっぱい、気持ちよくして。
私は、リグルのものだから…♪
ぁ、でも…紫のも気持ちよかったし…
（ほんわかとした笑顔で言って、そのあとに紫との快感のときも思い出してまた真っ赤になる）

>>302
はぁっ、あっ、あんっ、ふぁっ、あぁ♪
あっ、あっ、奥、届いている…っ…♪
（膣の中はリグルの卵管をガッチリと締め付けて襞が掻き回されている。
締め付ける力の強さはそのまま感度の良さに跳ね返って、
入り口から奥に行き来している卵管を存分に感じている）
あ、んっ、リグル…あぁ…ふぁっ、あっ、あぅ♪
（前戯無しでも入れられるくらいにトロトロになった膣ではあったが、
触られていなかった胸を揉まれると甘い声を上げてしまう）
あ、あ、あっ、それ、…あぁ、ふぁっ、んぁっ、あんっ♪
（襞が引き抜かれる卵管にまとわりついたまま裏返って出かける。
入口まで戻ってから再び奥を突く大きなストロークは意識が消えそうになるくらいの悦楽をもたらし、
大きなお尻にリグルの腰が打ち付けられる音が響いている）

>>303
あっ、…貴方の気持ち、少し分かった…かしら…あっ、はぁっ…
（制御の出来ない悦楽に浸っている姿を他人に見られる。
先ほどは自分が鈴仙にしていたことだが今更ながらにその恥ずかしさに気がつき）
ふぁっ、あっ、はぁっ、あっ、ひぁっ…あっ、はぁっ、あぁ…♪
（リグルの愛撫を受けつつも鈴仙の視線も感じている。
皮膚の内側が燃えるように熱い、それは羞恥なのか快感によるのか、
はっきりとは分からないが鈴仙の視線を意識するほどに強くなるのも確かで…）
ふぁっ、あっ、はぁっ、あっ、あぁ、あっ…♪
（さんざん痴態を見せつけられて温まっていた身体は一気に上り詰めていく。
鈴仙の目線も全く考えられなくなってひたすら自分の欲望のままに腰を振り始めていて…）

>>303
ふぇ、お、お尻……っぁ、あはは。
（紫としてしまったときのことを思い出してしまって、また顔が赤くなる）
やっぱり、気持ちいいのかなぁ……お尻も。
（なんだかちょっぴり興味がわいてきてしまったみたいで、ふるふると頭を振って）
あはは。うん……うどんげがそうして欲しいんだったら、してあげる。
うどんげのえっちな後ろの穴も一緒に、可愛がってあげるから。
そう、なんだよね。……はは、うどんげは私のものなんだ。
（あの時はつい悪ノリであんなことを言ってしまったが）
（幸せそうなうどんげの表情を見ていると、それもいいかな、と思ってしまって）

>>304
はぁ……っ、はぁぁっ、んん、っ♪♪
（ぐちゅぐちゅと突き上げるたび、甘い声と快感が帰ってきて）
（気持ちがよくて、そして紫も同じように感じていることがわかって）
（それがどうにも嬉しくて）
んん……ちゅ、ちゅっ。ちゅ…んむ、んぅぅ♪
（紫の滑らかな背中に何度も唇を落として、痕でもつけるように強く吸い付いて）
（揉みしだいている胸は、指先でくにくにと先端を何度も揉み潰すようにして）
（紫の体の味と柔らかさを全身で堪能して）

ぁぁ……んぁぁぁっ♪もっと、もっと感じてっ、紫ぃ。
もっともっと気持ちよくなって、たくさんたくさん声、聞かせてぇ……♪
（紫の喘ぎ声が耳を淫らにくすぐって、それがまた情欲を駆り立てて）
（そんな紫が愛おしくて、何度も何度も腰を打ち付けて）
（背筋をゾクゾクと駆け上る快感は、もはや押さえようがなくなるくらいまで高まっていて）

>>304
紫、とっても気持ちよさそう…
……ぁ
（リグルと紫の痴態を見ているうちにまた体が疼いてしまって）
あぁ…凄い…ん…
リグル、ちょっとごめんね？
（紫の胸を責めているリグルに一言断って、体を紫の下に割り込ませて）
（少し顔を見上げれば腰の動きに合わせて動く紫の胸が目に入り）
…ん、ちゅ♪
（その胸に顔を近付けて乳首に吸い付いた）

>>305
最初は恥ずかしかったけど、今は…気持ちよくて…♪
癖になっちゃったみたい。
（赤い顔のまま、微笑んで言って）
リグルにも今度してあげましょうか？
（なんて言ってみる。もちろんお尻が痛いようなら狂気で感度を上げるつもりで）
ぁ…うん！
ふふ、嬉しいな…♪
で、でも今日はもう勘弁してね？
（紫に開発されたお尻を今度はリグルにも気持ちよくしてもらえるのが嬉しくて）
（でも、さすがに今回はもう体力が尽きているため、紫の次に、というのは断念）

>>305
ふぁっ、はぁっ、んんっ、はっ、あっ、あっ、あぁ♪
（もう傍に鈴仙がいることすらも意識できなくなっていて、
リグルとの交わりに夢中になってしまっている。
何もかも忘れてひたすら悦楽だけを意識してただひたすら腰を振って）
んっ、リグル…あっ…ふぁ、あぁ、んっ…、んっ、ふぁっ、あぁ♪
（リグルの手では余るくらいの大きな胸が揉みしだかれている。
先端が固くなっていて指で弄られる度にジンジンと痺れを感じる。
背中には何度も痕が刻み込まれていてでもそれも意識すら出来ないくらいになって…）

>>306
あっ…れい…せん…はぁっ…あぁ…ふぁっ♪
（先ほどまでお尻をさんざん弄り倒していた余裕はどこ吹く風。
乳首に吸い付かれると外から見て分かるほど身体を震わせて、
余裕のない喘ぎ声を漏らしてしまっている）
ふぁっ、んぁっ、はぁっ、あっ、ひぁっ、…んっ、はぁっ、ふぁっ…♪
（鈴仙の目の前だというのに全く気にする余裕もなくリグルのストロークに喘いでいる。
胸への奉仕も相まっていよいよ快感が増してきてどうしようもなくなってきている。
結合部からは蜜が糸を引いて床に落ちて濃厚な雌の匂いを醸し出していて…）

リ、グル…あぁ…気持ちいい…はぁ…あんっ…ふぁっ…あぁっ…
はぁっ、あんっ、はっ、あんっ、ふぁっ、あんっ、あぁっ、あぁ…来る…来ちゃう…っ！
お願い、もっと大きいの…あっ、はぁっ、あっ、ああぁぁぁぁぁんっ♪
（ゾクゾクと背筋を駆けめぐる快感を感じて更に腰を振っていると高まりは最高潮に達して、
奥を突き込まれた瞬間に絶頂に達してしまい身体を思い切り仰け反らせる。
鈴仙の目線など全く考えていない悦楽に流されてしまった姿を披露してしまい）

>>306
あはは……私とおんなじだ。
最初はね、恥ずかしくてちょっと怖くて、どうしようかなって思ったんだ。
でもさ、気持ちよくて……なんだか幸せな気分になっちゃって。
どうしよ、私ってばすっかりえっちな子になっちゃったみたい。
（少し照れくさそうにそんなことを言って）
ぁ……う、うん。…で、でも……優しく、してね？
（ぞくぞく、と、かすかにお尻の奥が疼いたような気がして）
ちぇ、残念。……うん、かならずまた今度、ね。

>>307
あはぁ……紫、こんなになっっちゃった。
すっごく気持ちよさそう…私も、気持ちいいよ♪
（いくつも背中に痕を残して、また今度はそれを一つ一つ舌で舐めつけていきながら）
紫、ゆかりぃっ♪ふぅっ、んんっ……にゃぁぁぅ♪♪
（まるで溶かされるみたいに甘く締め付けられる卵管が気持ちよくて）
（張りのある胸を揉みしだく感触が心地よくて、紫の感じる声が嬉しくて）
（もはや後戻りが出来ないほどの強い絶頂に、身体も心も惹かれていって）

ぁぁ……ふぁ、ぇぁぁっ♪わ、わらひもっ…き、ちゃうぅぅっ♪♪
（紫が絶頂を迎えると同時に一番奥まで卵管を突き入れて）
（まるで搾り取るかのように絡みつき、吸い付いてくる紫の膣の感触に）
（とうとう耐え切れなくなって絶頂を迎えて）
あ…ぁぁ、ぁ、ふあっ、ぁぁぁぁああっ♪♪
（何度も何度も全身を痙攣させて、すっかり快感に蕩けきった表情で）
（きゅうきゅうと吸い付いてくるのに任せるままに、紫の最奥へと卵を吐き出して）
（二回目だというのに大量の卵を吐き出して、紫のお腹がぽこりと膨れているようにも見える）

>>307
…ぁは♪
紫、気持ちいいんだ…。
（胸に吸い付いた途端に紫の体が震えたのが分かって）
じゃあもっとしてあげる♪
あむ…んちゅ♪
（さらに追い討ちをかけるように先端を甘噛みしたり舐めたりして）
ん？もうイッちゃいそうなの？
なら…ほら、イッちゃえ♪
（紫の絶頂が近いことを知ると、さっきの仕返しとばかりに乳首にまた吸い付いて）
（今度は乳首をさっきよりも強く噛んでやる）
あは♪
紫、イッちゃったんだ。
凄い乱れてたわよ？いつもの貴方からは想像もできないくらいに♪
（目の前で絶頂に達した紫に微笑みかけて）

>>308
ぁはは、うん。私もそんな感じだったの。
全然知らない感覚で怖くて、でも気持ちよくて…
それで最後はそれに夢中になっちゃうの…♪
ぁは、リグルも紫も私も、えっちな娘ってことでいいじゃない。
（同じように照れながらリグルと紫に微笑んで）
ふふ、任せて。
いっぱいリグルのお尻を気持ちよくしてあげる♪
（自信たっぷりの笑顔で答えて、リグルのお尻を一撫で）
ぁはは、さすがに今はもう体力も、ね？


【キリがいいので次当たりで〆にしちゃう？】

>>308
んあぁっ…はぁぁ…あっ…あぅ…。
（絶頂の後も口を開けたまま弱い呼吸をしている。
熱に浮かされた時のように弱々しい呼吸をするだけになっている）
ふぁ…はぁ…はぁ…これ、やっぱり…。
（受け止めた物が精子ではなくて卵子という点が違っているのか。
ぽこりと膨れたお腹からはとても暖かい熱を感じていて、
それがもたらす奇妙な違和感が未だに落ち着きを取り戻す障害となっていた）
ふっ…あぁ…あぁ…。
（前にいる鈴仙に身体を預けて少しだけ休む体勢になるが、
お腹をつけるのがためらわれて腰は上げたまま。
お尻は高々と上げたままで呼吸の度に秘裂も菊座も震えているのが丸見えだった）

>>309
わ、私だって…こんな時くらいは…。
（先ほどまで虐めていた相手にこんな姿を見られるのは少し癪だったが、
悦楽に酔わされた状態ではそんな余裕は微塵もなく）
この卵…まともにお腹で受け止めると、本当に変な気分よ……。
（きっと鈴仙も同じ体験をしたことがあると踏んで語りかけている。
精子とは違う暖かさをもたらしているお腹の奥は未だに熱が引く気配がない。
力の抜けた身体を鈴仙に預けて焦点の合わない目線を向けていた）

【私はもう少し大丈夫。皆のペースを考えると後2レスくらいになるかしら】
【次のリグルの出方を見て決めましょう】

>>309
……そ、だね。私もうどんげも、紫も。
こんなに気持ちいいんだもん、幸せな気分になるんだもん。
嫌いになんてなれないよ。…好きなんだ、こういうことも、みんなのことも。
（今度は満面の笑みで、うどんげと紫を交互に見つめて）
あはは、ちょっと怖いけど……やっぱり楽しみかも。
いっぱいいっぱい、一緒に気持ちよくなろうね……はぅ。
（お尻をなでられると、小さく身をすくめて）
うん、私ももう……いっぱいいっぱいみたい。こんなに、しちゃったんだもんね。

>>310
んぁ、はぁぁっ、ん……っ♪
すっごい、いっぱい出ちゃったぁ……へへ、紫。気持ちよかったよ。
（名残惜しそうに絡み付いてくる膣から卵管を引き抜くと）
（役目を終えた卵管は体の中に戻っていって）
（そのまま労わるように紫の髪を指で梳いていたけれど、ふと何か思いついたように）
ふふ、紫……こんなに沢山出しちゃったけど、やっぱりちゃんと出しとかないとだめ、だよね？
（悪戯を思いついたような表情で、紫のお尻にそっと指を這わせて）
……産卵、しちゃおうよ。紫♪
（もう一度あの姿も見てみたいし、うどんげにも見せてあげたいから）
（だから、その指をつぷ、と紫のお尻に潜り込ませた）

【私は後二回くらいで終わりそうな感じかな】
【随分長くなっちゃったけど、みんなありがとね】

>>310
ふふ、そうよね。
いっぱい、いっぱいしちゃったものね。
（優しい目で紫を抱きとめて微笑んで）
ぁ…うん。
私もリグルのをその…お腹の中に出されたことがあるから…。
お腹、苦しくて、でも…暖かくて気持ちよかった♪
（あの日から私はリグルのものになったんだと思うと感慨深くて）
（嬉しそうに答える）

>>311
うん…ふふ、皆一緒で幸せ〜♪
（紫を抱きとめているため、リグルに抱きつくことはできないが）
（満面の笑みを浮かべるリグルを見ているだけで幸せな気持ちになって）
ふふ、大丈夫よ。
痛かったら私の能力で体の感度を上げるし。
一緒に、気持ちよく、なろう？
（さらりと怖いことも言いつつ、やっぱり楽しみにしていて）
ふふ、リグルもお疲れ様♪

【じゃあ私は次で〆るわね】
【長期のロール、ありがとう♪】

>>311
本当に沢山…鈴仙の顔に出したのにまだまだあったのね…。
（お腹の中にたまっている物を考えると結構な量が出ていたと思う。
その余韻の中でゆったりと髪を梳いて貰っていたが…）
リグル…ち、ちょっと待ちなさい…流石にそれは私も…っ！
（あの産卵の姿を鈴仙にも目の当たりにされてしまう。
皆に見られている前で一人だけこんな姿を晒すのは流石に恥ずかしい。
しかし無情にもリグルの指はお尻の押し当てられて…）
ふあぁぁっ…んっ…やっ…あぁ…っ！
（お尻の刺激に絶えかねて鈴仙にしがみついて、はしたない悲鳴を上げてしまう。
リグルの指が少しでも動くだけで秘裂から先ほどは炒った卵が逆流を始めて、
一つ、また一つと滴り落ち始めた）

>>312
あの…気持ち良くはあるけれど…ああっ、駄目、見ないで…っ！
（先ほどまでお尻の開発をしてあげていた相手にこんな姿を見られるのが、
とてつもなく恥ずかしい。しかも抱きついている格好のために逃れられない）
ふあぁ、あぁ…駄目、止まらない、お願い…見ないで頂戴…っ！
（リグルの指が少しでも動くと卵がまた一つ零れ落ちる。
鈴仙にしがみついて身体の震えをこらえているが声までは誤魔化せない。
卵が一つ零れ落ちるだけで身をくねらせて羞恥に絶えている。
しかしその裏には露出に近い倒錯した快楽も潜んでいて、
卵と一緒に蜜も零れていた）

【それくらいになるかしら。長期のお付き合いに感謝するわ】

>>312
えへへ……幸せ、だな。こんなに幸せでいいのかなって思っちゃうくらい。
……でも、ほんとに幸せ。こんなにふわふわした気分で。
なんだが、嬉しくて仕方ないんだ。
（内側からこみ上げてくるような笑みを堪えきれずに笑ってしまい）
ぁ……あれ、かぁ。
（うどんげとこんなことになってしまっている原因）
（あのときのことはあまり思い出したくは無いけれど、あのいくら発散しても内側から沸いてくるような）
（強い快感は、どうしたって忘れられなくて）
……いい、けど。今度はちゃんと、してね。
あのまま放置されたら、今度はきっとおかしくなっちゃう、から。
（同じように実は楽しみにしているようで）

>>313
あはぁ…♪こぽこぽ、って出てくる。
私、こんなに紫の中に出しちゃったんだぁ。
（今度は躊躇いなく紫のお尻の中を指先でくすぐって）
（腸壁ごしに卵の感触を確かめると、それを押し出すように指で弄り回して）
ほら、わかる……紫。私の卵、紫の中で動いてるんだよ？
あ、また一つ出た♪何個出てくるかな……♪
（ゆっくり指を出し入れしてみたり、指を鉤状にしてぞりぞりと腸壁を擦ってみたり）
あぁ……どうしよう。紫がこんなに可愛いなんて思わなかったなぁ♪
こんなに恥ずかしがって、でも感じちゃって。……素敵だよ、紫。
（なんだかちょっぴり苛める楽しみに目覚めてしまったみたいで）
（次々に紫に卵を産卵させながら、更に羞恥をあおる言葉を投げかけていって）

……あーぁ、もう全部出ちゃった。
（ちょっと残念そうにしてから、紫のお尻から指を引き抜いて）
くす、なんだか疲れちゃったな。……ね。今日はこのまま寝ちゃおうよ。
それでさ、明日起きたら、みんなで一緒にお風呂、入ろ？
きっと気持ちいいよ……♪
（もしかしたらそのまま延長戦、なんてことにもなりそうだけれど）
（それはひとまず別のお話。脱ぎ捨てた服もそのままに、大きなベッドの真ん中に横になり）
（そのまま、静かに寝息を立て始めるのだった）

【と、それじゃあ私はこんな感じで〆にしようかな】
【三人で、なんて初めてだったけどすっごい楽しかったよ】
【紫もうどんげも、また機会があったら…付き合ってくれたら嬉しいな】
【それじゃあ、おやすみなさい♪】

>>314
ふぅっ、やぁっ、はっ、あっ、あぁっ！？
（かなり恥ずかしくて羞恥に頬を染めて指の動きに喘いでいる。
リグルが腸壁越しに探る動きですらもくすぐったい所を掻き回されているようで、
羞恥と快感が一セットになった物に震えている）
あ、はぁっ、う、んっ…ふぁっ…もう…何個出るのよ…っ！
（身体が反応してきつくお尻を締め付けてもそれとは別個の場所のことで、
卵の流出を抑えられなくて未だに恥ずかしい状態は変わらず。
一つ零れ落ちるだけでもかなり長い時間に感じてしまって…）
こ、こんな時に…そんなこと、言わないの…あ、はぁっ…あぁ…あ…っ。
（二人に見られている中で産卵が続けられて肉付き豊かな肢体をくねらせる。
リグルの指一つに身体を踊らせて、しかも鈴仙にははっきりと見られている。
助けを求めるように鈴仙にしがみついたまま、恥ずかしい時間を過ごす羽目になり。
無邪気なリグルの言葉がどんどん羞恥を煽り立ててしまう）
も、もう終わり…まだ、なの…ひぁっ…ふぁ…あ、あんっ…♪
（だいぶ出てしまって、そろそろ終わりが近付いている頃には喘ぎの中に甘い成分が混ざる。
恥ずかしさの中で強行させられる産卵行為に身体が悦楽を見出してしまったようで…）

…はぁ…はぁ…やっと、終わったわ…っ！！
（鈴仙の腕の中で荒い息をついてやっと全て出し終わる。
リグルの残念そうな言葉と共にお尻から指が引き抜かれると、
もう一度大きく身体が跳ねてしまい）
そうね、明日起きたら皆で…流石に私もクタクタ…。
（その前の交わりはともかく最後の産卵行為が精神的にも消耗させられ、
これ以上は何もする気力が起きない）
ひとまずお風呂は明日にするとして…お休みなさい…。
（ベッドに二人と共に横たわる。
天井を向いているうちに他の二人の寝息を感じ始めて、
そのまま気がつくと夢の中にいたのだった……）

（そしていつの間にか枕元には綺麗に修繕された鈴仙の衣服がある。
ハサミを入れたことなど微塵も分からない見事な出来映えは従者の苦労を物語っていた…）

【鈴仙のレスが長引いているようなのだけれど、これ以上延ばせないので】
【私もこれで締めと致します。改めて二人ともお疲れ様】
【三人でしたのでかなり濃いロールを楽しめました】
【また機会があればお付き合いしますわ。長期間にわたりありがとう】
【お休みなさい。良い夢を】

【スレをお返しします】

【うぅ…】
【リグル、紫、ごめんなさい！寝落ちしちゃってたわ】
【本当にごめんね！】
【でも、私も気持ちよくて、楽しかったわ♪ありがとう♪】
【私もこれで失礼するわね。本当に、本当にごめんね！】

【ブシドー♀ ◆V80RrNSoj/Dq　さんとスレをお借りします】

>>317
【マグス ◆flNmn2uKsQ とのロールに借りるぞ】

だから、このテリアカは残しておくべきだ！
(魔物の蔓延る樹海の奥、まだ年若い声の言い争いが響く)
(膨らんだバックパックを間に口論を展開しているのは、ブシドーの少女とドクトルマグスの少女だ)
(聞くに、回復薬と素材のどちらを優先するかで口論になっているらしい)
毒や麻痺を甘く見てはいけない。そうした油断が命に関わる場所なのだからな
(回復薬の重要性を説くブシドーの少女は慎重派らしい事が窺える)
もっとも、メディックが一緒であれば別だがな
他に状態異常を治す手段がないのだから、テリアカを重要視するのは当然だろう？
(だが、更なる口論の種になるような発言をしてしまう辺り、冒険以外では慎重さは発揮されないようだ)

(更に言えば、この状況で口論を続ける事は冒険の上でも軽率だと言わざるを得ない)
(ブシドーの言葉の通り、樹海での油断は命に関わる)
(言い争いが白熱すればするほど、周囲への警戒は当然薄れていく)
(その隙に忍び寄る魔物の姿にも気付けないほど薄まった時、彼女たちは樹海の恐ろしさを身をもって知る事になるだろう……)

【一応書き出しは用意しておいたが、これでどうだろうか？】
【そ、それでは、お互いに酷い目に遭うだろうが、よろしくお願いする……♥】

【今晩は、書き出しありがとう　早くて驚いたけど用意してくれてたのね】
【世界樹自体が好きだから色々と嬉しいわ、それではこちらからも　宜敷くお願いね】
【書いてる途中なんだけど、無言であまり待たせるのも嫌だから先に挨拶させてもらうわ】
【申し訳ないけど、もう少しレスを待ってね】

落ちそう

テリアカの方を取る、…ですって？
（豊かな金の巻き髪をふんわりと後ろに払いながらそう言い放つと、リボン付きの赤い帽子が羽ばたくように揺れる）
貴方こそここがどういう所か分ってないんじゃないかしら…
私達に今必要なのは、攻撃される前に敵を薙ぎはらえる新しくて頑丈な武器！
今手に入る限りの　一・番・の・武・器、みすみす逃すおつもり…？
（何処か小馬鹿にするようないつもの口調が飛んで）
（引くに引けなくなっている回復薬と対抗しているモノは、チームの火力不足を補える武器の素材）
（赤いドレスローブの少女が大切そうに胸に抱えている）

目の前の事も大事かもしれないけど、テリアカと邪竜の紫鱗よ！？本当に…もっと先を見てモノを言って欲しいわね
（大切に抱えているそれが作れる武器は、他でもないブシドーが持つべき刀である事は生来の性格からして口に出せず）
（そのせいで何時も寄りごねる結果になってしまい）
（２人とも近い位置で探索中にしては大きな声で主張しあい、深い木々の迷路の中　おそらく一番目立ってしまっている）
（そろそろ不味いなと思いつつも譲れない一線を両者引かず、にらみ合ったまま動けなくなっているようだ）

絶対絶対絶対、私は譲る気はありませんわ
（ラチがあかなくなったのを振り切るように、大きくブシドーの少女に詰め寄り）
（無自覚に双方の視界を遮る形でにらみ合う）
【遅くなって御免なさい、改めて宜敷くね】

>>321
そ、それはそうだが……だが、危険を冒してまで優先する事ではないだろう！
とにかく、私はそれを持っていく事には反対だ
どうしてもと言うのならば、一旦街に帰って荷物を整理してからでいいではないかっ！
(強く言われては、こちらも強く言い返すしかない)
(元々あまり弁舌の立つほうではない彼女では、そのうち言い負かされてしまうのが落ちだ)
(……先に自分で言ったように、メディックと一緒に冒険していればこうして悩む事もないのだ)
(けれど、自分はこのドクトルマグスの少女と二人で冒険をする事を望んでいる)
(いつも口喧嘩の絶えない相棒に自分を認めさせたい。認められたい)
(マグスがブシドーの事を考えて紫鱗を優先しようと考えているように、彼女もまた相手への想いがあるからこそ、言い負かされるわけにはいかなかった)

うっ……あ、あまり近寄るなっ！
(急接近するマグスの顔に、思わずたじろぐ)
(近くで見れば否応なく彼女の愛らしい容姿を意識させられ、長い睫毛や瑞々しいピンク色の唇、柔らかそうな頬に目が奪われる)
(同性相手だというのに胸が高鳴ってしまい……同時に)
んっ…………♥！？
(同じ『女』だと認識すると、彼女の『女でない部分』が甘く疼いてしまう)
(幾ら冒険中で禁欲が長いとはいえ、大切な相棒に邪な感情を抱きたくない)
(そういった内心の葛藤が、よりブシドーの態度を意固地にさせる)
こ、こちらも絶対に譲る気はないからなっ！？
えぇい、いつもいつも素材にばかり気を取られて危ない目に遭っているのを忘れたのか！
そんなだから私以外とパーティーが組めないのだっ、このワガママ娘っ！

(この程度のやりとり、いつも通りのはずだった)
(だが、そんな彼女らの都合など知るはずもなく、脅威はすぐそこまで迫ってきていた)

【丁寧な挨拶ありがとう。こちらも好きな世界樹でロールが出来て嬉しく思う】
【長文傾向だからお待たせする事も多いとは思うから、そちらも気にしないでくれ】

（高い部分で綺麗に結わいた艶やかな黒髪を揺らして）
（後ろに避けるようにたじろぐブシドーを嬉しそうに目で追う）
あら？近づかれると困る事でもあるのかしら？
（どうしてかマグスはブシドーが取り乱すと何時も嬉しそうに微笑む）
（相手を考えていても横暴になる振る舞いや、相手に強い語調で迫る部分が敬遠されがちなマグスに）
（真っすぐな意見や引かないで対峙してくれる人はチームも含めブシドーだけなのだ）
一旦引くにしても、兎に角そのテリアカは…
（腰に手を当てて何処か勝ち誇った様な嬉しそうな表情で見つめていると）

…
（正に気にしていた事を言われ　表情が見て解るほどにヒクっと眉があがり、次の瞬間怒りの表情に変わる）
い、言って良い事と悪い事があるでしょ！…たとえ本当のことだとしても！！
（顔を赤くして怒り、相当致命的だったのか手にした杖を握りしめて肩をわななかせている）
わっ、私はチームの大局をみてモノを言ってるの！
（多少芝居がかったように上に大きく杖を掲げ）
皆が考えなさ過ぎなのよ！
貴方以外とパーティーが組めないのだって！
（往々しく横に杖を流すとパシッと小気味良い音が響く）

組めないんじゃなくて組まないだ…　…け…
やだ、　杖が何かにひっかかって…
（引き抜こうと杖の先を見ると、植物のツルと白い実のような部分が絡み付いており）
（振り向きたくない背後には大きな魔物の気配にやっと頭から血が引いて）
（２人の背後にいつの間にか巨大な植物の魔物　かみつき草が聳えている事に気がついた）
あ、あわ…っ私としたことが…！き…鬼力化！！
（咄嗟にブシドーの力を補助するも、ツルが全身を絡めるように伝い）
（杖共々絡めとられ、ふわっと赤いドレスローブを揺らしながら宙に持ち上げられる）
きゃああ…！！！！やだ！ちょっと放しなさいよ！

【つい色々考えながらで時間がかかりがちで申し訳ないわ、でもそう言ってもらえると有り難いわね】
【もの凄く単純に事を進めちゃって御免なさい】

>>323
なっ……！？　何故こんなところにかみつき草が……
(生息エリアとは違う場所で見る魔物の姿に驚くが、相手は比較的浅い階に現れる敵だ)
待っていろ、いま助ける――！
(今更かみつき草など、それなりに冒険を重ねてきた自分の相手ではない)
(巫術による強化もあって、雑魚モンスターの蔓など容易く斬り裂くはずだったが……)

…………なっ！？
(上段の構えから振り下ろした刀は、柔らかい蔓の表皮に阻まれ、刃を通す事はなかった)
(返す刀で連撃を加えるが、ぬるりとした液に覆われた蔓の表皮を滑るだけだ)
こいつ、物理攻撃が効かないのか……っ！
オイルは……えぇい、だからあれほど残しておけと言ったのにっ！
(先の言い合いと同じように、万が一の為にと置いていたオイルはマグスが素材と交換で捨ててしまっていた)
(既に踏破した階層で、出現する魔物も把握していたから強くは言わなかったが、今となってはもう遅い)

ともかく、今ある技で何とかするしか……
少し熱いかもしれないが、我慢しろっ！
(意識を集中し、上段の構えから繰り出す炎の刃『卸し炎』でマグスを捕らえる触手を焼き払おうとするが……)
くっ……は、離せっ……！
(硬く握った刀ごと触手蔓に絡めとられ、腕を封じられてしまう)
(絡みついた触手はぬちゃぬちゃと無遠慮に這い回り、表皮を覆っていた粘液が篭手の間から染み込んでくる)
(肌を犯していく気味の悪い感触に背筋が粟立つが、握った刀だけは離すまいと粘液で滑つく掌に集中する)
くううぅぅぅ…………んあぁっ！？
下、から……やめろっ、昇ってくるなぁっ！
(そのせいで足元から這い寄る触手に気付く事ができず、緋袴の隙間からの侵入も許してしまう)

>>324
【問題ないぞ。こちらもどう進めるか手探りだから、展開を進めてくれるのは助かる】
【その、メインはやはり触手だろうから……うん、これでいいと思う……♥】

>>324
え…っ、ちょっ　ちょっと嘘でしょ　ねえ
（望みの綱のブシドーの刃が封じられ、いとも簡単にかみつき草に２人が捕らえられた事に唖然とする）
（腕を封じられもがくブシドーに迫る触手が、今しも彼女を補食しそうに思え）
ブ、ブシドー！脚からツルが…っ
（思わず伸ばそうとした手は、いつの間にか後ろ手にひねり上げられるように気味悪くヌトつくツルが絡まり）
（地面に付かない脚は虚しく空を蹴る）

何なのこのかみつき草…！レディに対して接し方がなってないんじゃなくて…！
（歯の奥を悔しげに噛み鳴らしていると、ブシドーの袴の隙間、肌が覗いている部分にまで触手が侵入していくのが目に入る）
（ブシドーの脚に吸い付くように絡み付くぬめった触手は、ぬちゅぬちゅと粘液が擦れるような音をたてて上へ、上へと嫌らしく伸びていき）
（彼女が傷つけられないか心配なのに、それに驚き抵抗している彼女から目が離せず…）

＜…！何　考えてるの＞
（どうしてか顔が火照る自分の頭を振り、ブシドーと自分を絡める触手が増す中必死で脱出方法を考える）
そう…　護符が…っ　使っちゃったんだったわね…
…アリアドネの糸を使えば　…距離がたりないし第一私の腕が…　そうよ！まず抜けないと　…っ！？
（先ほど迄空を蹴って居た脚がぬるりとツルに触れる）
（見ると触手が這い上がろうと脚に絡み付いて来ている）
…っ　邪魔なのよ！あっち行きなさいよ！
（脚でツルを蹴るように追い払うも、何度も絡み付き、おいすがるツルに量で勝てず）
（赤く可愛らしいドレスの中　何も守るモノのない脚を伝い何本も触手が這い上がり）
（自分の体で一番嫌いな部分に迄到達して来てしまう）
…っ！！
（思わず唇を噛んでツタを睨むと、その場所を狙って這い上がって来たかのように）
（ドレスの下のドロワースに包まれた部分が、探るような動きで蹂躙され始める）
…っ♥
（甘く疼きそうな体を叱咤して、キッとブシドーの方を見つめる）
こ…　こいつの…っ　目的は分らないけど…っ　…♥　私達にまだ致命的な危害を加えて来れないなら
絶対抜け出せる…！　ブシドーと私なら絶対切り抜けられる　私が言うんだから絶対間違いないんだから…っ　　ね…！！
（服の隙間からも触手が無遠慮に這いずる感触を振り払うように、ブシドーに向かって声をあげます）

>>326
【有り難う、お互い思う方向にすこしづつひっぱっていければ嬉しいわ】
【もちろん、途中から当初予定してた展開になっても問題ないと思うし】
【ブシドーが可愛いから、少しマグスとして接近したい気もするのは先に言っておくわ】

>>327
くうぅぅっ……んんっ、くああぁぁ……♥
(露出の多さのせいで、触手が直接素肌を這いずる面積も多く、剥き出しの肩や腹を透明な粘液がヌラヌラと汚していく)
(触手の這った跡にはピリピリとした特有の刺激が残り、熱を帯びたような熱さと肌の下から湧き上がるむず痒さを生み出す)
(そのせいか、食いしばった歯の隙間から漏れる吐息の中に甘い響きが混ざり始め、白い肌には朱が差していく)
(そして、何より――)

ふあぁっ……や、やめろぉ……んんんっ♥
(全身を浸す快感の波は股間に集中していき、緋袴の中で徐々に彼女が最も忌むべき部分が硬さを持っていく)
(足元から侵入してくる触手は、ゆっくりとその秘密へと忍び寄っていき、緩やかな刺激がより股間を甘く苛む)

そ、そうだっ……！　こんな触手、なんかに……いつまでも好きに……んはぁっ♥
(こちらを励ますマグスの言葉に頷き、けれど返す言葉は最後まで紡げない)
(何より、今この状況で聞く彼女の声と、心配で見ずにはいられない彼女の姿は、ブシドーにとっては触手の粘液よりはっきりとした毒だった)
(触手の締めつけに身をよじり、ピンク色の唇から漏らす苦悶の吐息は艶かしい熱を帯びていて)
(じたばたと暴れるたびに、普段はスカートに隠されている足が覗き、その細い足に触手が絡みつく姿が目を逸らしても脳に焼きついてしまっている)
こんなの、いけないのにっ……やぁっ、んひゅうぅぅっ♥
(だが、どれだけ否定しようとも、強制的に肉体に与えられる快楽のせいで、触手に嬲られるマグスに卑しい欲情を覚えてしまう)
(親しい少女の艶姿は、ただ我慢し続けるにはあまりに眩しすぎて――)

あ、あ、あ、あぁぁ……♥
ビクンッ♥ビクンッ♥
(緋袴をこんもりと押し上げて勃起するふたなりチンポを、抑えている事が出来なかった)

み、見ないでくれっ……いま、こっちを見られたらぁ……んくうぅぅっ♥
(自身の興奮をこれ見よがしに主張する勃起は、緋袴に包まれた先端を先走りの汁でじんわりと濡らし、ビクビクッ♥と何度も震える)
(これ以上情けない声が漏れないように歯を食いしばって耐えるが、そんな事に意味などない)
(一度勃起してしまえば、射精をして欲望を満たすまで決して萎えてくれない我侭チンポ)
(生真面目で堅物なブシドーの、自身でも気付いていない、心の奥底の異常性欲を象徴する変態勃起)
(今の彼女にできる事は、ただ相棒の少女の視線がこのはしたない勃起に注がれないのを祈る事だけだった)

>>328
【か、可愛いというのは、少し照れるな……♥】
【私も、マグスとは仲良くしたいと思っている】
【……な、仲良くもしたいが、やはり酷い姿を見たい気持ちも……♥】

ブシドー…　こらえてよ…！　今…　そんな声出されたら…　っ♥
（好きにさせない、と言いかけたブシドーの声や表情が溶けていく様から目が離せず）
（呼応するように上がる心拍数をキャッチしたかのように、隙間から入り込んだ触手が胸の突起を　ぬるぬるこりこりとまさぐり、弾かれる）
…ぅ　う…　っ　ぁぅ…＆hearts;
（弾かれる度、つま先から頭の先迄緊張が走り、金の巻き髪を振り乱すように頭を振り）
（大きく勃起してしまいそうなふたなりのペニスを理性で振り払う）
（振り払っても振り払ってもくわえられる刺激と、自分の刺激とシンクロしているかのような相棒の）
（粘液でてらてらとぬめる桜色の細いからだが　我慢するようにビクビクと起る反応が　否応無しに刺激を否定する自分の体に入り込んで来る）
（何時もの凛とした口元が甘くわなないているのが見て取れる）
（彼女のよくとおる綺麗な声が　押さえがちな嬌声を上げ、押さえようとしているペニスを刺激するようで、額に脂汗がういてくる）
お願い…　ブシドーが飲込まれたら私まで…　＆hearts;っ　…！
（にゅるにゅるとスカートの中を蹂躙する触手はドロワースの中に入り込み）
（からみつきうねる数本の触手に半分立ち上がっているふたなりペニスを掘り当てられ）
…っいあぁっ＆hearts;＆hearts;
（跳ねる魚に無遠慮に与えれられたような刺激に顔を上げると）
（ブシドー袴を押しのけようとはち切れそうなほど膨らみ、前の部分を既に先走りで汚してしまっているふたなりチンポが視界に飛び込んで来る）
…っ
（彼女が自分と同じ物を持っているのは知っていた、知っていたが見る事も初めてで）
（何時も自分と口喧嘩をする、あのお硬い真面目な彼女からはおおよそ想像もできない様ほどこらえ性もなくビクビクと反応し、だらしなく先走りの滲んで来るチンポに目が吸い寄せられてしまう）
（彼女が恥ずかしく思うのも分っているのに）
ぶ…ブシドー…
（たどたどしくも、絡み付いてくる様なマグスの目線はブシドーの袴の下、ほとけそうなさらしの中を見ているかのように注がれる）
（その望みを叶えるかのように、袴の紐が緩み、重力と先走りので袴がはりつきはっきりと誇張するかのように　布越しに露になっているのが見える）
（同じように脈打ち始めた自分のカマトトぶったちんぽにも意識がいってしまい）
…っ　そ　それくらい　我慢出来ないの！？　本当に…　貴方は…っ＆hearts;
（ドロワースの中できつきつになってしまっている自分のチンポは隠すようにして、憎まれ口を叩いてしまいます）

>>330
【結構時間が遅くなって来てしまったけれど、大丈夫かしら？】
【私は約束どおり3時までは平気なつもりだけど…】
【そうね…私だけブシドーの可愛い姿を見てたら不公平だものね】
【どういう風に触手が動いてくるのかちょっと決めかねていて】
【その…オナホールみたいに…かみつき草の口部分でしてきたりするので…　いいのかしら？】

>>331
【あわわわわ、ハートが失敗してしまってたみたいでごめんなさい】

>>332
【恐らく、私が次に書くと時間が来てしまうだろうな……時間が経つのは早いものだ】
【明日の予定の話は、またその時にするとしよう】

【そ、そうだな……ぬるぬるのオナホ穴のようになったかみつき草の口で、ぱっくん♥と食べられてしまうつもりだ……♥】
【今書いてるところで描写できればするが、そちらのイメージで間違ってないと思うぞ】
【ちなみに、♥は辞書登録しておくと便利だったりするが……まぁ、日常で使う際に困らない範囲で、な？】

>>331
ひうぅぅっ♥　み、見ないでっ……こんな姿、見ないでくれぇぇ……♥
(相棒の少女の驚きが注がれる勃起は、その視線が心地よいかのように、ビクンビクンッ♥と何度も脈打つ)
(視線から逃れるように腰を引こうとするが、既に太ももまで縛り上げている触手が自由を許さない)
(その結果――)

んふうぅぅ……くひぃぃっ♥　ほおォォ……♥　んはああぁぁっ♥
――ヘコッ♥　ヘコヘコッ♥
(まだ触手に捕らわれていない腰だけが情けなく前後左右に揺れ動く)

やっ……やあぁぁっ♥　やだっ、こんなぁ……んおぉぉっ♥
(まるで発情期の犬のような品の無い空腰振りを披露してしまい、羞恥で耳まで真っ赤になる)
(だが、執拗に肌を舐め回す触手は一番敏感な勃起にだけ触れてくれず、貪欲なふたなりチンポは欲求不満を募らせていた)
(そこへ空腰によって緋袴の裏地へ先端を擦りつけるという、微弱だが甘く官能的な刺激を得られたのだ)
(最早ブシドー自身にもコントロールする事などできず、下半身は別人のような下品さで欲望のままにカクカク♥と腰を振りたくっていた)

す、すまない……でも、我慢なんてぇ……んああぁぁんっ♥
(聞きなれた憎まれ口が、快楽に翻弄される少女の耳にやけに響く)
(どうしようもなく恥ずかしい部分を見られ、それを詰られ……なのに、詰られた部分は喜ぶように震え、先走りまでピュルピュル♥と漏らしてしまう)
(たっぷりと我慢弱い透明チンポ汁を吸い込んだ布地はふたなりチンポを浮かび上がらせ、変態勃起をマグスにはっきりと見せつける)
(その羞恥と被虐の快感に乳首も硬く勃起し、サラシの下にその形をくっきりと浮かび上がらせてしまう)

(……こちらをどんな蔑んだ目で見ているのか、そう思うとマグスのほうを見る事などできない)
(そんな気持ちが逸らさせた視線の先――)
んふうぅぅ…………ひぃっ！？
(ぐぱあぁ♥と、顔のすぐ傍でかみつき草の口のひとつが開く)
(こちらの顔ほどもある大きさの口の中は、草とは思えない生々しい肉がぎっしりと詰まっていて、唾液のような粘液を滴らせている)
(ぬめぬめと唾液で光る肉の内側は無数の疣と襞で埋め尽くされていて、それらは口を開閉するたびに、ギュポッ♥ギュポッ♥と位置を変えて収縮する)
(まるで女性器――オマンコをより卑猥に異形化したような肉穴が、そこにはあった)

あ、あぁ、あああぁぁ…………♥♥
(目の前で見せつけられる、気持ちのよさそうな穴)
(異常性欲のふたなりチンポに翻弄される少女は、誘惑する魔物穴から視線が逸らせなくなってしまっていた)

【3時を過ぎてもしばらくは見ているだろうが、途中で寝てしまうかもしれないから先に書いておく】
【先に言ったように、こちらは明日も大丈夫なので、また20時頃に続きをしたい】
【そちらも大丈夫なようなら、今日のように移動先を押さえて伝言板にレスを書いておいて欲しい】
【お任せになってしまうが、よろしく頼む】

【夜も遅い。そちらも無理をせずに、もし眠いようなら寝るといい】
【その、お互いに無理をするのは、もう少し先のようだしな……？♥】

>>336
【明日２０時了解したわ】
【こちらとしてもお願いしても良いかしら】
【そして、とても申し訳ない事に、眠気が限界を超えて来てしまっていて】
【小さく寝オチしてしまっていたわ】
【これ以上お待たせするのも恐いので、明日２０時私からということで問題はないかしら？】

【まずは返事がきちんと出来なくて御免なさい】

>>337
【了解した。もう遅い時間だし、返事は気にしないでくれ】
【それでは、また明日の同じ時間にそちらからという事でよろしく頼む】

【では、おやすみ。良い夢を】
【スレをお返しする】

>>338
【それでは又明日、楽しみにしているわね】
【今日はこんな時間迄有り難う、スレをお返しします。】

【ブシドー ◆V80RrNSoj/Dq と、スレをお借りします】

（あのブシドーが、表情を蕩けさせ　先走りをまき散らすようにして空を犯すように腰を振りたくっているのを見て）
（裏切られたような気持と、胸が甘く疼く様な気持がわき上がる）
（腰が振られるたび大きく突き出される、カウパーでひたひたの袴にぴったり張り付いた淫猥なちんぽ）
（サラシの上からでも分るほど膨らんでしまった乳首が　もっと触手に被虐されてしまえば良いのにと）
＜なっ…っ　何を考えてるの…！＞
＜私達は協力してここから出ないと…　出ないとなのに…＞
（芽吹き始めた気持に戸惑っているマグスを尻目に、かみつき草の口のついた白い果実のようなモノがついた触手がスカートの中に我が物顔で侵入してくる）
（ドレスローブが大きな果実の塊にぶわっと捲れ上がるように押し上げられ、やっと我にかえる）
え！？ちょ、ちょっ　止めてよ！！
（露になったドロワースは女の子ではあり得ない範囲までどろどろ♥ に汚れ、びく♥ びく♥ と波うち）
（うす布のせいで内包しているモノの色や形まではっきりと分る状態で）
（スカートがギリギリで引っ掛かってくれているから気付かれない物の、もう少し上迄上げられてしまえば言い訳出来ない状態になっていた）
＜こ…これじゃ下手に声も出せないじゃない…！　お願いだからこっちに気付かないで…＞
（叫び出したい気持を抑えていると、狙いすましたようにドロワースの上の部分から中をまさぐり）
（ブシドーの変態的な痴態とうねりたくる触手の愛撫に密かに痛いほどに膨れ上がり、ドロワースの中でどろどろになっていたふたなりちんぽの先をギュププ♥とくわえる）
……っ　ひぅ　ぅうう♥ ♥
（室温のぬめりが生暖かく、ザクロのような肉感的な突起がキツくぎゅぷぎゅぷ♥ とねじりながら飲込むように自分のふたなりちんぽを飲込んでいく）
んく…っ♥ 　ひっ♥ 　ひいぅ…っ♥ ♥
（スカートに隠れて何が何をしているのか自分からはキチンと見えず、快楽と恐怖がないまぜになり、余計に刺激が深まる）
（跳ね上がる腰と声を必死に押さえ、同じように耐えている筈のブシドーを見ると　同じかみつき草の口を目の前に固まってしまっている）
＜駄目…！ここで２人とも呑まれたらもう…　どうしようも…＞
ふぁ♥ ぶ…　ブシドー！らめらよ♥ ！そんなぬとぬと♥ で
ぷりぷりお肉いっぱい♥ の所に
ブシドーのカウパーだらだらチンポつっこんだりしたら…っ♥
発情犬みたいに腰ふりたくったりしたら…っ♥
わ、私達　もどれにゃく♥ 　なっちゃ…っ♥ ぅ…っ　ふああ♥
（自身への咀嚼されるような刺激に泣き出しそうになりながら、ブシドーに声をあげるが、嬌声にちかい声にしかならず）
（不覚にも自分の置かれている状況を外に出す形になる）
【レスの仕込みをしていた筈なのに大幅にかかっちゃって御免なさい】
【今日も宜敷くね】

>>341
【レスを用意するのに時間がかかるだろうから、先に挨拶をしておく】
【時間は気にせず書いてくれていい。その……時間の分だけいやらしくなっているように思うから……な♥】
【こちらも比較的ゆっくりめのペースになるかもしれないから、それは先に断っておこう】

【改めて、今夜もよろしくお願いするぞ】

>>341
ひうううぅぅっ♥　やめろっ、お前までそんな声を出したらぁぁ……♥
(耳に届くマグスの声は艶を孕んで蕩けていて、ねっとりと耳の奥に絡みつくようで)
(自分の吠える牝声と同じように淫猥な欲望に塗れたそれは、緋袴を貼りつけた勃起に痛烈に響いてくる)
(普段は生意気なくらい気の強いマグスが漏らす牝の声……普段を知っているからこそ、そのギャップに興奮で苛まれる)

やめろおぉっ……変な事を、考えるなぁ……んほおォォッ♥
でも見たいっ……♥　マグスのいやらしい姿が見たいのぉ……はああぁぁぁんっ♥
(快感だけを堪え続けたせいか、はしたない欲望は容易く口から漏れ、自分の耳に響く事でようやく気付く)
違うっ……今のは、今のはぁ……んひゅううううっ♥
(頭を振って今の言葉と、自分の浅ましい欲望を否定する)
(けれど、快感を催促する変態勃起は触手に嬲られる相棒の少女の痴態を望み、生殺しの快楽にどっぷりと浸かった思考はあっさりと欲望に屈従し……)

あ、ああっ、ああぁぁぁ…………んああああ゛あ゛あ゛っ♥♥♥
――ぼびゅっ♥　ぶりゅりゅっ♥　ぶびゅううううぅぅっ♥

(大切な相棒が触手に嬲られる姿を直視した瞬間、堪えていた何かが弾けた)
(煮えたぎるような奔流が勃起の中を昇り、下品な音を立てて白く濁ったドロドロの液体が吐き出される)
(緋袴からも染み出すほどの大量の精液は、布地越しの勃起がビクンビクンッ♥と暴れるたびに溢れ、袴の鮮やかな緋色を沈んだ色に汚していく)

あ、ああぁぁ……そんな、わたしぃ……♥
(張り詰めた糸が切れたように呆然としてしまう)
(守らなくてはいけないパートナーが蹂躙される姿で欲望を弾けさせた罪悪感が、薄い胸の奥を締めつける)
(だが、残酷な現実は自分を慰めるだけの悲壮感に浸る事さえ許さない)

うそ……なん、で…………んはあぁぁっ♥
(普段なら一度射精すれば萎えてくれるはずの勃起は未だ健在で、さっきの射精以上の快楽をもっともっとと求め、ビクビクと脈打ち暴れている)
(初めての出来事に困惑する少女をあざ笑うように、ふたなりチンポが求める強烈な快感はゆっくりと忍び寄り……)
ひぎいいいいぃぃぃんんっ♥♥！？
(生臭い精液の匂いに誘われたかみつき草に、ぎゅぷんっ♥と布地のままふたなりチンポを食まれ、生温かい肉のうねりに飲み込まれていく)

わ、私の…！？　み…　みたいって…っ何言っ…っ♥
（ブシドーの口走った言葉が信じられず、顔を上げるとブシドーと目が合う）
（瞬間、彼女の布越しの変態勃起から煮えたぎる様などろどろの精液が噴出されてくる）
きゃああぁっ！や、やだ！私を見ながら射精するなんて…っ♥ 　たい　タイミングってモノが…っ♥ 　あっ　あるでしょ…っ　ふぁあ♥
（こんなはしたない状態を見られ、しかも射精されたと言うのに、彼女の視線をうけながら　彼女の射精を見ながら嬲られている刺激が甘く蕩けるような感覚すら齎して）
（薄着ではあるが彼女の武具である袴がどろどろに汚されていく事に性的興奮を覚えてしまう）
へ…っ　へんたい…っ♥ 　そんなに濃いのどぷどぷ出しちゃって…！ブシドーのへんたい…っ！♥ ♥
（恥ずかしく重い抗議してみるも、甘い響きの声は何処かうわずり　何時もの憎まれ口と違う響きになっている）

やだ…嘘でしょ…？　又大きく
…っあ　ぶ　ブシドー♥
（かみつき草が布地ごとちんぽを飲込むのを目の前にし、息をのむ）
（咽せかえるような精液の匂いのなか、発射したばかりの敏感なちんぽを美味しそうに飲込むかみつき草に悶えるブシドーに　今度ははっきりと欲情してしまっている自分に気付く）
（艶かしい声をはき　小柄な彼女からはえたでかちんぽを蹂躙されて悶える彼女の姿に、今自分がふたなりちんぽを入れているは彼女なんじゃないかと錯覚に落ち入る）
や…っ　やだ♥ 　私までオカシクなっちゃうじゃな…っ　い…っ♥
ひぁああ♥ 　ブシドー！♥ ♥ ♥
（涙混じりの声で頭をふり、馬鹿げた妄想を振り払おうとするも、ぬめる膣を思わせる触手のうねりに、ブシドーの体が連動しているようで）
（まとわりつく快感が　粘液のようにこびりついて離れない）
ひぃう♥ 　あっ　あぁっ　だめ…っ♥ 　だめ…っ♥
そんな考えは捨てるの…っ♥ 　わ、わたひたちはにげないと…っ♥ 　うぅう　うぁ♥
（にゅるにゅるの肉蕾だらけの口膣で絞りとられるように、まるで搾乳でもされているかのようなバキュームに）
（浅ましく垂れるカウパーと一緒にのこっている理性まで搾り取られていくのが解る）
ぶ…ぶしどお…っ　ぶしどー♥ 　ひぅうっ♥
（正気を保つのをつなぎ止めるようにブシドーの名前をうわごとのように呟くが、表情はとろんと溶けて　涎が顎をつたい落ちて服を汚してしまっている）
（ときおり痙攣するように小さなあしがビクビクッと刺激に反応し、耐えているのがいっぱいいっぱいなのが見て取れる）
だめ…っ♥ 　もう…♥ 　私にそんな…　魔物にちんぽくわえられて啼いてるすがたなんてみせない…っでぅ♥
ブシドーのこと…っ♥ ぶしどーのふたなりまんこ♥ ずぽずぽ犯してるみたいでいやなんだからああ♥ ♥
（自然と腰が揺れ、ぷるん♥ と射精前のはちきれそうなふたなりちんぽがスカートとドロワースから飛び出してしまう）

>>343
【色々と初体験だから、たどたどしい上に時間がかかって申し訳ないけれど】
【そう言ってもらえると、頑張りがいがあって嬉しい♥ 】
【ブシドーのレスを見てると、不思議と抵抗無く引っ張られてロールが出来るから、有り難いわ】

>>344
ほおおおぉぉ……んお゛お゛お゛っ♥　ひぐううぅぅぅっ♥
(ぬじゅる♥ぬちゅる♥とかみつき草の口腔の肉がうねり、そのたびに全身ががくがくっ♥と激しく痙攣する)
(射精後の敏感な勃起に容赦なく与えられる柔肉の快感は、今まで自分の手以外の快感を得た事のなかったブシドーには未知のものだった)
(全身からはどっと汗が噴き出し、それらを好んで舐め取る触手の動きが更に肉体に快楽を与え、変態勃起はどんどん硬度を取り戻していく)

すまないっ……だって、だってぇぇ……んあ゛あ゛ああぁぁっ♥
(変態と罵倒される言葉が、胸の奥に、脳みそに、股間の勃起に響く)
(マグスの痴態で射精してしまった罪悪感は、気付けば責められる事を望む性感帯になっていて、罵倒されるたびに被虐的な快感を生み出していく)
だってマグスが、そんないやらしい格好をしてるからぁ……♥
(強すぎる快感のせいで涙に濡れた視界が、ぐちゅぐちゅ♥と卑猥な音を立てて咀嚼されるマグスの股間を映す)
(スカートの中の淫靡な惨劇を想像して、罪悪感と被虐心を甘く刺激するつもりだったが……)
…………うそ……もしかして、マグスも……？
(マグスの股間を食むかみつき草は、女の大事な場所に挿入するような動きではなく、何かをしゃぶるような前後の動きを見せている)
(そのたびに、ふたなりチンポに翻弄されるブシドーの鏡写しのようにマグスも表情を蕩けさせ、勃起に甘く響くスケベ声を上げている)

変なことっ、言わないでくれ……んきゅううううぅっ♥
(自分の事も棚に上げて、甘ったるい声で抗議する)
(半信半疑だったものが確信に変わり、長く冒険を共にした相棒が、自分と同じ悩みを抱えていた事を知った)
(だが、何故やどうしてを吟味する暇など与えて貰えるはずもなく……)
ずぽずぽっ……♥　わ、わたしのふたなりまんこを、ずぽずぽ……んほおォォッ♥
ダメだっ……マグスにそんなことされたら、もっとおかしくなってしまうぅっ……♥
(悩みの元である勃起は向かい合った同類チンポの快楽にだけ共感し、極上のオカズ姿に脈動を激しくさせるばかり)
(ふたなりマンコという卑猥で直接的な言葉は、それが指し示す場所をジンジンと痺れさせ、否応なしに意識させる)
(未だ誰にも捧げていない女の大事な部分……それを、マグスになら捧げてもいいかもしれないとまで思ってしまう)

>>345
【提案した身だが、私も未知の体験で悩む部分も多いな】
【マグスにもっと楽しんで貰えるよう、こちらも頑張るつもりだ……♥】

【少し相談なのだが、前に打ち合わせで言っていた魔物の乱入はどうしようか？】
【流れの中で女の部分を……その、オマンコを意識する流れになったので少し考えたのだが】
【マグスに捧げたいと思っている処女を、乱入してきた魔物に奪われてしまうというのはどうだろう？】
【我ながら変態的だとは思うが、そういうのもなかなか残酷でいいかと思うのだ……♥】

【もし、私はこうしたいという流れがあれば、それも聞かせて欲しい】

あ…っ　み、みえ…♥
（刺激に一瞬理性が飛んで、じゅぷじゅぷ♥ と嫌らしい音を立てながら魔物の口膣に弄ばれるそこを）
（一番見せたくない相手に見せたくない部分をさらしている事に今更ながらに気付くも、もう開き直るしかなく）
しょ、仕様がないれしょ…っ♥ 　ずっときにしてたけど…♥ 　ついちゃってるものはついちゃってるんらからあああ♥ ♥
（視線を浴びて、ことさら大きくなり魔物の口を圧迫しそうになっているそれがびくんと跳ね、恥ずかしそうに唇を噛む）
ブシドーなんて　そ、そーろー♥ のうえに　すぐぎんぎんに♥ 　ひはぁっ♥ 　…お　おったてちゃってる我が侭ちんぽじゃない♥ ！！
（スカートのしたをさらすように触手にめくりあげられ、休み無くくわえられるピストンに太ももの筋がつっぱってるのが解る）
（自分の弱っている姿を見られるのが嫌なのか、余計にブシドーを傷つけるような事を口走ってしまうが、何故かそれが余計にマグスの性感をくすぐり始める）
…っ♥ 　わ、私にされたら… 　おかしく…？
（耳に届いたねっとりと甘いブシドーの叫びが、触手の物理的な刺激でも剥がし切れなかった何かをはぎ取ってしまう）
（ブシドーを口論で追いつめた時のような、嬉しそうな表情が溶けた口元に宿る）

私は♥ 　そういうことしたくないってゆってるのに♥ 　そ、そんな言葉聞いて処女まんこずぽずぽされたら感じちゃうなんて♥ んうっ…言うの♥？
ほんっとへんたい！♥ 　何時も一緒に探索してる相棒に　魔物にふたなりちんぽしゃぶられながら 　こ、こんな変態肉棒で中をぐちゃぐちゃにかき回されたいの♥ ！？
（大切な相棒にヒドい事をいっているのに、声に出すとびりびりとした快感が背中をかけて、思わず精通しそうになる）
そ、そんな妄想で気持よくなれるんだったら…♥ 　本当に私が入ったら失神しちゃうんだから♥ 　んはあああぁ…っ♥
（むしろその妄想に巻かれてるのは自分のほうで、きゅうきゅうと吸い付き、精液を欲しがるかみつき草の口膣が　ブシドーの中と連結しているようで）
（犯すように腰がゆっくりとうごいてしまう）
（スカートとドロワースから飛び出た大嫌いな自分のぐろちんぽが、今はブシドーと繋がれる器官のようで）
（そんな想像がマグスの脳裏をとろとろと溶かしていってしまう）
（辞めなきゃと思うのに、言葉と触手で辱められる彼女を見ていると　今迄感じた事の無いゾクゾクが昇り）
（だんだんと何かが壊されていくのが解る）

（ブシドーに気をとられていると、じゅ♥ 　じゅぶるるる♥ 　と、大きくすするような水音がたつ）
あふぁ♥ 　ひぅ…っ♥ 　やだっ　すっちゃやだ！すっちゃ…っ♥
（流れ出るカウパーをすすられているのか、じゅぷ♥ ずぞぞ♥ と嫌らしい音が鳴り響き、びくびくっと体に緊張が走る）
いっちゃだめ…♥ 　いっちゃだめなんだからああ♥ ひはぁああ…っ♥
だめ、ブシドーにしてるわけじゃ　ないんだからあああ”♥ 　んはあ♥ 　んはああっ♥
（違う、と言い聞かせているのに　ブシドーの顔を見つめながら動く自分の腰は　まるで彼女につきたてているようで、うわごとのように名前を呼んでしまう）
ぶしどーっ♥ 　ぶしどーっ　♥ 　ぶしど…っ　あぁっ　ふぁあ　だめっ　見ないで…　わたし…っ♥ 　わらひっ…♥
あなたのまえでこんなすがた♥ 　さらしたくないのにいぃい♥ ♥
さ、さっきから　あなたをおかしてるみたいで…っ　ブシドーの処女まんこぐちゃぐちゃにかきまわして、なかだししちゃいそうで…っ
こんなのだめえええ♥ 　やめなきゃなのに♥ 　ブシドーのぷりぷりまんこきもちいいよぉおおお”♥
（気丈に振る舞おうとしても、眉が困ったようにしかめられ、途中から妙な喘ぎ声に変わってしまう）
（全身ががくがくふるえて　自分の女の子の部分からも蜜が垂れ始めているのが解る　射精が近くなってしまっているのか、上下に大きくふたなりちんぽが震えて）
（ひっかかってたドロワースも地面に落ちてしまう）

>>347
【すぐに気付けなくて御免なさい、今回のにからめておけたら良かったんだけど】
【個人的にそれが許されるなら色々楽しそうなので、その流れに乗ってみたいわ】
【返す返すも途中で気付けなかったのが悔やまれるけど、うん　こっちとしても目の前でそんな事になってるのは見て見たいわ♥ 】
【自分も魔物にという流れかなと思ったのだけれど、どっちかにしないとキャラの行動に集中できそうにないから、今の所ブシドーが襲われるってことで良いかしら？】
【魔物に襲われて感じてるブシドーに愛情を感じつつ色々いってしまいそうだけど、構わないかしら？】

>>348
やだぁっ……そんなに何回もヘンタイって言わないでくれ……んきゅうううぅぅっ♥
だって、さっきからマグスが凄くいやらしいからぁ……♥
かみつき草にふたなりチンポしゃぶられてる姿や喘ぎ声が、私のチンポにもずんって響いてきて……んほおぉぉっ♥
(罵倒の言葉と一緒にこちらを犯すような腰の動きに見惚れ、ごくり♥と生唾を飲んで見守ってしまう)
(最早完全に触手快楽に耽溺しきっている彼女らは、冒険者としての矜持も常識も、脳みそごと溶かされてしまっていた)
(少し考えればわかる事だ。樹海に居るのはこの魔物だけではない)
(あられもない嬌声とむせ返るような性臭を垂れ流していては、新たな魔物が寄ってこないはずがなかった)

ひうぅぅっ♥　んひゅっ…………んふあぁぁ？♥
(がさり、と何かを掻き分けるような音が聞こえ、何も思考できないまま反射的に振り向く)
大イノシシ…………ひっ……！？
(視線の先に現れたのは、獰猛な息を吐きながら近づく四足の魔物猪)
(快楽に蕩けきった少女達では魔物にも対抗する手段などなかったが、今回ばかりは絶望を感じる意味が違っていた)
うそっ……アレ、そんな……嘘だろう……？
(大イノシシの四肢の下でぶるんっ♥と震える凶悪な牡の象徴に、喉の奥から引きつった悲鳴が漏れる)
(理性の感じられない濁った目はこちらを見つめていて、獣の股座には今にも弾けそうなほど勃起した魔物チンポ)
や、やだっ……それだけは、それだけは駄目だっ……！
(必死に身をよじって触手の拘束から逃れようとするが、腕や脚、それに勃起を捕らえられてしまっていて抜け出せない)
ひっ……！　来るなっ、来るなあぁぁっ……！
(大イノシシの牙が袴を引き裂き、再三の快楽責めで牝の蜜を滴らせる処女マンコを露にさせる)
(挿入する為の穴を確認すると、興奮したように一度ぶふんっと鼻息を鳴らし、四肢を拘束されて立ち尽くすブシドーに巨体を覆い被せていく)
たすけっ……！　マグスっ、マグスっ……！
(射精の快感を上り詰めようとしている相棒の少女に助けを求める)
(けれど、お互いに触手に囚われた二人は、どうする事も出来ず……)

――ずぷぷぷぷううぅぅぅっ♥♥

(同じ肉体の悩みを持つ大切なパートナーに捧げようと思っていた処女は、無惨にもその相手の目の前で魔物相手に散らされてしまった)

>>349
【すまない、魔物を登場させる流れを入れようと思ったら、前レスのマグスの可愛らしいところをあまり拾えなかった……】

【一応このような形になったのだが、どうだろうか？】
【魔物のほうは勝手に大イノシシにしてしまったのだが、イメージと違っていたらすまない】
【こういう形で処女を奪われてしまったのだが……出来れば、あまり悲壮感を出したくはないな】
【次のレスではきっと魔物チンポ相手に情けなく喘いでいるだろうから、処女も童貞も魔物に奪われてしまい】
【マグスに捧げる事の出来なかった私を、存分に罵ってくれればいい……♥】

（射精がちかづき、一点に集中していたものが　ブシドーの声によって現実に引き戻される）
い、いのし…し！？
（猛々しく起立した魔物のそれは　巨体に負けず大きく怒張し、獣独特の赤黒いグロテスクな粘膜に被われている）
なんで…っ　こいつも　…　まさか、嘘でしょう！？
（ツルに持ち上げられた自分はイノシシには届かない、もがくブシドーに狙いが定められているのが嫌でも解る）

やだやだ、そんなの駄目！ブシドー！！
（悲壮な声をあげて、袴を破られ組みしかれて助けを求めるブシドーに）
（気持を自覚したばかりの大好きな相手に凶暴なケモノ臭いペニスが突き立てられる）
（入り切りそうにないような大きさの赤黒いちんぽが、まだつぼみのようなブシドーのおまんこを）
（ぶに♥ ぎちゅ♥ と無遠慮に押し開くようにして）
まって！だめ…ーーーーーっ！
（目の前で姦通式が行われ　失意に落とされる　落とされたはず、なのに）
（野獣に組敷かれ、いっぱいに開かされた脚の間につきたてられたちんぽに、結合部から目が離せない）
（ふたなりちんぽを弄ばれたからか、女の子の部分に蜜をたたえていたブシドーの処女まんこは限界まで広げられているようで）
（それでもぬらぬらとイノシシの規格外のちんぽを濡らして、嫌らしく光らせている）
（じゅぽ♥ じゅぱっ♥ と　粘液の音が耳につき、イノシシの本能で犯す様をみせつけられ）
（なにより、そんな状態にもかかわらず齎される快楽にブシドーの顔は溶けて、マグスの何かを刺激した）
…っ　わ、私に入れられたらって言ってたくせに…っ♥ 　処女の癖にそんなブッ細工なイノシシの赤黒いでかちんぽ飲込んでアヘってるなんて　さ、さいてー！！
ふたなりちんぽの童貞も魔物に奪われちゃってるし、もう！もう！
（何時も対峙している相手に、無理矢理に処女を散らされ、レイプされている様が）
（快楽にとけた脳に極上の刺激をもたらし、罵倒する口が止められない）
（ヒドイことを口にしてしまうたび、ビクンと大量の先走りが溢れ）
（それに反応したかのように、ねっとりとうごめく肉壁の口によりさらなるバキュームが起り、吸引されていく）

あ♥ 　くぅん♥
今、あなたが♥ 　どんな格好でどんなことされてるか♥ 　ひぅ♥ 　お分かり！？
でっかい野獣のケモノ臭いぐろちんぽに股♥ 　ひらいてっ　じゅぽじゅぽ♥ 獣姦せっくすしながらよがってるんだから…っ♥
ふたなりちんぽそんなにカウパーまみれにさせて…っ♥ 　い、いのししに処女レイプされて、そんなに気持いいの…♥ ！？

>>351
【むしろスムースに進めてくれて感謝してる♥ 】
【魔物のイメージが漠然としてて、像をむすんでなかったけど】
【サイズ的に大イノシシで良い気がするわ、獣姦で処女がなくなるって中々すごいと思うの】
【上手く出来るかわからないけど、色々シチュの機会をくれてありがとう♥ 】

>>353
【むぅ、今日は少し早めに眠気が限界に来てしまったみたいだ……】
【すまないが、今回はここで一旦凍結とさせてほしい】
【……で、次の相談なのだが、明日はちょっと無理そうだから、出来れば日曜の20時に再開したいと思っている】
【もし問題がなければ、日曜のその時間に今度はこちらが場所取りをして伝言板にレスをするつもりだ】

>>354
【日曜日でも問題はないけれど、そうすると1時までがリミットになってしまうわ】
【14日まではずっとそんな感じがつづくけど、１５日は遅く迄居られそう】
【それでも大丈夫だったら、日曜日に再開しましょう】
【時間が短過ぎるかしら…？】

むしむし

>>355
【いや、こちらは1時まででも大丈夫だ】
【そのぶん日数はかかるかもしれないが、付き合って貰えればと思う】
【日曜以降の予定はまだわからないが、15日は都合がつけられるようにしよう……そこまで続いているかはわからないがな】
【では、こちらはこれで落ちさせて貰う。今日も楽しかったというか、え、エロかったというか……そ、そんな感じだっ！】

【そ、それではスレをお返しするっ！】

>>357
【私も、今日もやりとりも含めてとても楽しかったわ　ありがとう】
【本当はもっと直接色々してみたい気もするけど、今はこの流れで行きたいきもするわね…♥ 】
【それでは、スレをお返しします】

キュアサンシャインと使います。
キュアサンシャインはまだかなー？

【借りるね？】

>>359
…そ……それにしても……
こ、こんな所の匂いを嗅ぐなんて………
（思い切り赤面しながら、コスチュームのスカートをめくり）
（オレンジと白のローレグしまパンを、名無しに見せる）

ねえ、せ、せめて見るだけ…とかにしない？

>>360
えー、いい匂いしそうじゃないか〜
うわー、可愛い下着だねー、マリンが選んだのかな？
（股間に顔を近づけてはぁはぁと早くも息が荒くなっている）

駄目だよー、いつの間にかパンツを変えちゃうぐらいだもん
きっとどこかでちゃんと罰ゲームやったかどうかバレちゃうって。

それじゃあ、まずはじっくり見せてもらうからね
（サンシャインの太ももに手を置いてじっくりと股間を見上げて）
（鼻息がかかるような距離で下着の上からマンコを透視するぐらいの気合で熱い視線を注ぎこむ）

>>361
解らない、でもたぶんそう…んんっ…！
（太股にかかる鼻息に、ぴくんと身体を震わせて）

うっ、た、確かに…
それで下手に誤魔化したら、今度はどんな罰ゲームに修正されるか………
……できればあんまり、じっくりは見ないで欲しいなぁ…
（恥ずかしさは消えないが、それでも我慢することを決め）
（あらためてスカートをまくり、軽く足を開いて、名無しが下着を見やすいようにした）

………………
（…ローレグしまパンは辛うじてクリトリスが隠れるくらいの過激なもの）
（こんもりした土手高の恥丘のラインが、カラーリングは健康的なのに、どこか淫らな色を添えていた）

>>362
もっと酷い罰ゲームはどんなのだろうね、ノーパンで逆立ちしながら街を歩けとか言われるかも
そうなるぐらいならここでくんくんされるだけの方が何倍もマシだよねー

んー、それはいつまでも見てないでとっととくんくんして欲しいって事かな？
でも勿体無いよ、こんな可愛い下着穿いてるんだからさ。

うわあ、よく見たらローレグ過ぎるよこれ…
サンシャインのアソコが凄くいやらしくなっちゃってるよ。
（ごくりと喉を鳴らしておまんこがギリギリ隠れるだけのそこを見て）
ああもう我慢できない、いくよ！
（がばっとサンシャインの股間に顔をこすり付けて）
（鼻先をサンシャインの割れ目に押し付けながらすーはーすーはー吸っていく）
はあ、はあ、凄い…凄いよサンシャイン…

>>363
そっ、そうじゃなくて…！
………うん、それは私も同感。でも…やっぱりちょっと、過激だよ、これ………
（ヘソ下まで見えるコスチュームとの兼ね合いでか、股上は極端に浅い）
（後ろに回れば多分、お尻の割れ目も殆ど見えてしまうだろう）
（可愛い下着、と言われると素直に頷き、多少は恥ずかしさも薄らいで…）

っひゃあっ！？
あ、ああああ…だ、ダメだって……！！そんな、くんくんしたらっ……！！
（……薄らいで来たところで、がばりと下半身に、タックルするみたいに飛びつかれ、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう）
（鼻先が秘裂を、クリトリスを転がすと、ぞわりとした快感が、背筋を一瞬で駆けた）
（ローレグしまパンはお日様の匂いと、汗の匂いが混じりあい、深呼吸するみたいに匂いを吸うと）
（否応なく、痛いくらいに肉棒に劣情が漲っていく………）

はぁ…はぁ…はぁ………
やだ、凄くこれ、恥ずかしい……………っ！！
（唇を噛んで、腰をくねらせて、恥ずかしそうに呻く…なのに、しまパンにはじわりと湿り気が広がって）
（お日様でも汗の匂いでもない、三つ目の匂いが混じっていた）

>>364
すーはーすーはー…（くんくんくん）
ああ、こんないい匂い嗅いじゃったら嗅ぐだけじゃ気がすまないよ…
（鼻も口も押し付けて顔を密着させて口でも息を吸って胸いっぱいにサンシャインのお日様の匂いを吸い込み）
（鼻をくんすか鳴らしてサンシャインの汗のにおいを鼻腔の全てで嗅ぎつくしていく）
（サンシャインの股間のにおいを嗅ぐたびにチンポがガチガチに勃起し始めていき）
（その劣情を吐き出す対象としてサンシャインの下着の奥にある器官を求め始める）

なんだか…ここが湿ってきてるみたいだね？
（舌の先端でつん、と湿ったアソコを突付いてみて）
股間の匂いをすーはーされて感じちゃったの？恥ずかしいのに興奮しちゃったの？
（そう言いながら鼻をパンツにひっかけて少しだけずらし、クリトリスが出てくるようにする）
凄くエッチな匂いがしてきたよ、本当にエッチだなあ、サンシャインは
（そして、クリトリスに直接舌を這わせて舐め嬲っていく）
サンシャインのえっちな匂い、もっともっと嗅ぎたいよ。
こうしたらもっとエッチな匂い出るようになるかな？ほうらほうら
（唾液をたっぷりとクリトリスにまぶし、舌先だけで包皮を剥いて直接舌で舐め回し）
（クリトリスを弄ったり、股間に顔を押し付けてにおいを嗅いだりを繰り返し）
（サンシャインの股間から溢れ出すエッチな匂いを存分に味わおうとする）

キモオタw

【スレをお借りします】

【◆T.Bd87kvapeCさんとスレをお借りします】

では、改めて宜しくお願いします。
ティアの衣装ですと、どうパンチラするかがなかなか難しいところだと思いますが…
そちらは何か、イメージ等あるでしょうか？

確かにパンチラがしにくい服装ではあるのですが
しゃがんで見せたり、見えそうで見えない程度にめくらせてみたりなどして
イオンが必死にそれを見ようとするのを見てみたいと思った感じです

別のキャラも一応できますが、もし希望があれば教えてみてください
もしかしたらできるかもしれないですし

>>369
確認の方向が違いますが、こちらのキャラは、やはり僕が希望でしょうか？

勉強か何かを僕が教わっているシチュエーションで、
その間に僕が消しゴムを落としてしまい、それを拾いにしゃがんだらパンチラが目に入って…
なんていうのも考えましたが…どちらかと言うとやはり、そちらの言うような展開の方が好みかもしれません。
そちらは、このシチュはどう思われますか？

或いは、衣装をガラッと変えるのはイメージがしづらいので避けたいのですが、
お尻のところだけが一気に短くなってミニスカート状になっているとか…。

>>370
少年であればもう少し広げられると書いてありましたけど
どのようなキャラならできるのでしょうか？

勉強を教えるというシチュも良いと思います
途中で見られている事に気づいて誘うように足を開いたり
イオンのおとした消しゴムを探すそぶりをしつつお尻を振ったりでしょうか…

衣装を変えるというのも良いですが、キャラのイメージが変わってしまうかな？と思うのが少し気になるところではあります

>>371
あ、すみません…僕でも良ければ、例に挙げた以外のキャラよりかは、僕でお願いできればと、
そしてそれでしたらやはり、お相手もティアでお願いできればと思います。

そうですね…それでしたら、勉強を教わるシチュでお願いできますか？

>>372
わわかりました、じゃあティアでお願いします
イオン様を部屋に招いて勉強を教えるという感じでいいでしょうか？
それともイオン様を部屋に呼びに行って誘惑しつつ自分の部屋に連れ込んでしまう方がいいでしょうか？

>>373
どちらでも構いませんが、
ロル自体は僕が消しゴムを落としてしまう辺りからでいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょう？

あと、こちらの属性を他にもいくつか提案したいのですが、先にそちらのNGを教えてもらえますか？

>>374
それでしたら、そこからはじめましょう

ＮＧは極度のグロなどなので、このロールにはあまり関係ない感じかなと思っています

>>375
了解しました…では、自分で言うのもおかしいですけど、僕は少年キャラのギャップと、羞恥というのが好きなので…
巨根設定というのは既にお願いしましたが、それに加えておチンチンがキツい匂いを放っている…
ということでお願いできればと思います…。
そちらも、何か希望があれば、言ってくださいね？

では、そろそろ始めますか？宜しければ、こちらから準備しますが…。

>>376
匂いに関しては了解しました、けどあまりにも汚いだとかだとちょっと厳しいかなと思ってます
そんな感じでよければ…お願いします
できたら、勉強中にもティアの裸を想像したスケッチをノートに描いたり
そんなことをされてみたいなと思っています

では、書き出しのほうをお願いします

>>377
一応、不潔というよりかは、思春期真っ盛りの少年らしさ、というイメージなのですが…
小便と精液臭いとか、下着が黄ばんでるとか…ですね。
しかし、不潔であることには変わりませんので、程々に心掛けます。

そちらの希望も了解しました。
では、もう少々お待ちくださいね。

（旅の途中、暇と余裕があればティアに勉強を教わることになったイオン）
（高潔で純粋な少年と思われているイオンだが、彼もまた一人の男）
（間近で勉強を教えるティアの芳しい匂いや、衣服越しにも目立つ「メロン」と表される双乳）
（時折スリットから覗く太股などにドギマギさせられながら）
（それでも今までどおりの自分を演じ続けていた）

あ、すみません、ティア。消しゴムが……。
（そして今日も、表面上は熱心に学習に励んでいたところ、消しゴムを落としてしまい）
（しゃがんで、机の下という闇の中に消えてしまった消しゴムを探して）

（旅の途中ではあるが、イオンに勉強を教えてほしいと頼まれ）
（イヤイヤというわけではないが、イオンに勉強を教える仕事を押し付けられている）
（旅の中では息を抜くことのできる数少ない時間でもあって）
（ティアはその時間を少しずつ楽しむようにもなっていた）

消しゴムをおとしてしまわれたんですか？
（消しゴムをおとしたといって机の下に視線を下げるイオン）
（それを向かい合った席に座ったまま、本のページを捲りつつ何気なく見つめ）
（イオンの視線が消しゴムを探しているのを知っていながらも、少しだけ足を開いてスリットから太ももを覗かせ）
（パンチラはしていないが、イオンの視線を感じてどきどきしてしまう自分がそこにはいた）

>>380
え、ええ……どこに、行ったのか……ぁ……。
（床に這って消しゴムを探しているがなかなか見つからず）
（ふと視線を床から正面に上げると、もう少しでパンチラが拝めそうなティアの下半身に目が留まって）

す、すみません……もう少し、待ってください……もう少し、なんですが……！
（自分の理性が「そんなところに目を向けてはいけない、消しゴムを探さないと」と訴えるが）
（視線はチラチラとティアの脚の間に向かってしまう）
（自分でも気づかぬ内に、一人でこっそりオナニーをしている時にだけ浮かべている）
（必死でスケベな表情が、ティアに見つかりかねないこの状況で顔に浮かんでいて）

>>381
イオン様？まだ見つけられそうにないですか？
（なかなか机の下から出てこないイオンに声をかけつつも）
（視線を感じて足を左右に大きく開き、服をそっと持ち上げれば下着が見えそうな状態で）
イオン様？
（声をかけつつも机の下は覗かず、足を大きく広げたままでいて）
もしかして、見つからないのですか？
（イオンをあせらせるような言葉をかけつつ、下半身では誘惑を続け）

…イオン様、どうされたんですか？
（散々勿体付けて、そして机の下を覗きこむ）
（イオンが焦る様子が見たいと思い、バっと勢い良く覗き）

>>382
は、はい……どこに、行ったんでしょう、か……。
「あぁっティア……！もう少し、もう少しなんです……！見せてください、ティア……！」
（ティアが脚を大きく開いてさらにパンチラスレスレという釣り餌を仕掛ければその餌にまんまと釣られてしまい）
（不自然さを気にも留めず、消しゴムを探しているなど言葉だけで、食い入るようにスリットを見つめて）

えっ……！あっ……！
（咄嗟にティアの顔が机の下に姿を現し、すなわちこちらを覗きに来たのに慌てた結果、頭を机に強打してしまい）
い、いえ……何でも……あっ……こんなところにありましたね……！
こ、これは失礼しました……！で、では、再開しましょうか……！
（強打した頭を擦りながら視線をあらぬ方向へ向けると、そこには消しゴムが落ちていて）
（その消しゴムを拾って席に戻り、ペンを取ってノートに向かい――必死にごまかすよう取り繕って）

>>383
きゃあっ！
（イオンが机で頭を打ったのを見て驚き、目をぱちくりとさせ）
だ、大丈夫？
（心配しながらも慌てるイオンを見てなぜだかどきどきしてしまう）
（席についたイオンの心配をしつつ、そっと手を伸ばして頭を撫でてあげ）
痛くないかしら…？
（胸を机の上にふにっと乗せたまま、微笑みながら首をかしげ）

続きを話すわね？
（そういって教科書に目を落とし、イオンに勉強を教えることを再開する）
（教材となっている本を読み聞かせながら、イオンからは視線をはずし）
（本を読み、詳しく説明しつつ勉強の時間は進んでいく）

>>384
す、すみません……だ、大丈夫です……。
（ティアが自分の頭に手を伸ばして身を乗り出せば、その豊満なメロン乳が机の上に乗りかかっているのが分かって）
（見てはいけないと顔は背け気味にするも、視線はまたチラチラとそこに向かって）

え、ええ……宜しくお願いします……。
「先程、あんな光景を目にしたからでしょうか…？ティアのオッパイにも、いつも以上に目が行ってしまいます…。
ここはひとまず、処理をしてくるべきでしょうか…でも、こんな最高のオカズでサッとヌいてくるなんて、もったいないですし…
あぁっ…ティアのオッパイ、ティアのパンチラ、堪りません…！」
（勉強に戻った振りをするも頭の中は卑猥な妄想から離れられず）
（半ば無意識にノートにはティアのスケッチを――と言うには稚拙な、ティアの胸や下着を想像した絵を描いて）

【申し訳ありません…今夜はそろそろ、時間でして…】

【そう、ですか…次はいつごろ続きができそうでしょうか？】

>>386
【こちらが相談で時間を掛けてしまったのに、すみません…】
【月曜以降の、22時〜でお願い出来ますか？】

>>387
【それだと、月曜日の２２時からが一番早いのでしょうか？】
【その時間に待ち合わせスレでいいですか？】
【あと、こんな感じで大丈夫でしたか？】

>>388
【そうですね。それで宜しければ、こちらからもお願いします】
【勿論です。ただ、まだ自然体と言うんでしょうか。そういう段階なんで分からないところもありますが…】
【こちらこそ大丈夫でしょうか？心理描写など説明してなかったので、迷ったところではありましたが…】

>>389
【では月曜日の２２時からで…】
【まだやりとりが少ないのでなんともいえないですけど】
【ここまではとても楽しめているので、月曜日が楽しみです】

【では、眠い時に引き止めるのもいけないので】
【おやすみなさい、また月曜日に】

>>390
【ありがとうございます。こちらもまた会えるのを楽しみにしていますね】
【それではおやすみなさい、ティア】

【ありがとうございました。これでスレをお返しします】

【娘のような顔をした子供とここを借りるぞ】
【さて、昨日の続きか、それとも改めて可愛がった方がいいか、選ばせてやろう】
【お前は何かしたい事はあるのか？】

【しばらくスレを借りるぞ。】

>>392
【うむ、ならばお主に新しく可愛がって…欲しいのじゃ。】
【わしは……、ちゃんと男扱いをしてくれたら満足じゃぞ？】
【なに。歪んだ愛情に近くとも、お主の可愛がりに任せるとしよう。】

>>393
ん…？帰って来たのか？
（帰って来た秀吉を迎える為に玄関に駆け寄っていき、その場でぎゅっと抱き締める）
遅いじゃないか、どこまで私を待たせるつもりだ？
（アッシュフォード学園の制服に身を包んで、胸にぎゅっと秀吉の顔を挟み込み）
（秀吉の頭に愛しそうに頬すりして）
今日はどうだった？女扱いされずに済んだのか？
ふふ、このC.C.お姉さんに話してみろ。

【導入に迷ったが…居候で他の学園にいるとでも思ってくれ】
【男扱いしつつ可愛がれとは無茶を言う。だがやってやろう】

>>394
うむ、せっかくの寮での暮らしじゃが…つい話してると時間が過ぎて…
（居候先の住人のC.C.が出迎えてはくれたが）
（帰るなり抱き締められるのは、最早言っても聞かないが）
……相変わらず女扱いじゃな、慣れたくはないのじゃが…慣れたのじゃ。
（最初はドキドキと困るくらい接触には反応してたが）
（C.C.に抱かれて胸元に抱き締められ、ぬいぐるみの様に撫でられる）
（いつからかコレも諦めて慣れる事にしたけど）

わしは男じゃ。
一番わしを男扱いしてないのは、お主じゃと思うのじゃが……
（ジィーと顔面の半分がC.C.の胸元に埋まってるので目だけで見上げ）
（いつもの扱いに意義を唱えた、却下されるのは明白だけど）


【無茶を言ったが頑張って欲しいの、お姉ちゃんなんじゃろう？】
【改めて宜しくじゃ！】

>>395
全く、私が待っていると言うのにそれを忘れるとはな。
（責めるように更にきつくギュッと抱く力を篭めて胸を押し付け）
…生憎だが、私は女をこうして抱く趣味はない。お前が男でなければしていないぞ。
それとも、お姉ちゃんの胸では満足出来ない身体にされてしまったのか？
（よしよしと撫でながら、意地悪そうに笑って）

ふふ、知っているさ。一緒に風呂に入った仲だからな。
今日も背中を流してやろう。添い寝もしてやるぞ、ありがたく思え。
私が添い寝するのはちーずくん以外お前しかいないんだ。
（目を細めて視線を合わせて、意味深に笑って見せると）
（却下ではなく耳元に囁く肯定を行って、クスリと微笑む）
（抱き締めていた腕を離し、ふと思い出したように）
そうだ、いい事を教えてやろう。お前の事が心配なので、私もお前の学校に
転入する事にした。
これでいつでも一緒に居られるぞ、嬉しいだろう？
クラスも勿論一緒だ。存分にお前を構ってやれる。どうだ？

>>396
忘れてはないぞ…むしろじゃ、心配で早足に帰宅したと苦しい言い訳をするのじゃ！
（言い訳と自分から言って圧迫から逃げようと試みたが）
（むしろ離れてた分だけ抱き締められて、全く離れる気配はない）
男を抱くと言う方がわしには嬉しいのじゃが、今は複雑じゃ…
くっ、姉の恐怖はわしの行く先々に存在してるとはのぉ…
（照れる事はあっても胸元に抱き締められるのが嫌とは感じず）
（答えはしないが、喜んでるとも悟られたくなく沈黙を貫いた）

あ、あれはお主が勝手に入って来ただけじゃ！
そんな常日頃から一緒に入ったりは…入ったり、してるかの……？
（お風呂は毎日一緒に入ってるし眠る時には抱き枕にされてる）
（よくよく考えると、相当可愛がられて甘えさせてもらってた）
（ようやく離れれば、顔をわずかに赤く染めてたが）
………お手柔らかに頼むぞ…。
（どうやって、だとかの疑問よりも平穏な日常が消える気がしたが）
（幸いにも自分は学園では女扱いが殆どで、男女よりは騒がれない）
（普段の悩みに助けられて複雑な心境だが）
（悩んだ故の答えは、否定でも肯定でも無かった）

>>397
ふふん、そんな言い訳がこの私に通用すると思っているのか？
お仕置きとして、今日は一日私のいう事を聞いてもらう。
（お仕置きも何も毎日そうさせているのだが、命令として言い放ち）
いいな？今日もたっぷり可愛がってやるぞ。
（大層満足そうに笑った）

おや、なら追い出せば良かっただろう？それでも一緒に入っている
ということは、お前も望んでいるということだ。
…お前の友人に聞いてみると良いさ。姉と毎日お風呂に入っているんだが
常日頃と言うのか？とな。
（拒まない様子を挙げてにやりと笑い、頬を染める顔を覗き込んで）
（意地悪く質問をし）
…考えておく。
（お手柔らかに、という言葉には頷かずに誤魔化し）
となると、この制服は不要になってしまうな。どうする？
今の間にアッシュフォード学園のおねえちゃんを堪能するか？
（ちらりとスカートを捲り挙げて誘惑し、耳元にフッと息を吹きかけてやる）

>>398
わしは毎日こき使われてる気がするのじゃが、改めて言わなくとも…
お、お手柔らかにとしか…わしは答えられぬぞ。
（雑用とかばかりなので問題はないが、楽しげな様子をみると）
（何故か内心では喜んでる自分が…人に尽くす喜びに目覚めてるとは思わなかった）
追い出したら後が恐いのじゃが……、そもそも追い出せる気が全くしないのじゃ…
…仲のいい姉妹じゃと勘違いされて、終わりじゃな。
（普通なら騒がれるが自分は容姿がこんなで、性別も女扱いばかりだ）
（きっぱりと予想される答えの後に深いため息を吐いて）

せっかくの思い出じゃからの、捨てたりはせずに保存を推奨じゃ
……う、うむっ…見納めならば記憶に残したいから…の、っ…
（チラッと見えるC.C.の太腿や耳元への吐息にゾクッとした）
………我慢、ならんのじゃ…お姉ちゃん、すまぬ…
（そっと手を伸ばすとC.C.の太腿の内側、内股を指に触れて肌を撫で）
（ジィーとC.C.のなにかをねだる顔を見せて）

４００

>>399
気のせいだ、被害妄想が激しいぞ、お前は。
ふふふ、可愛がっているだけだ、私は。それに、本当は一緒に入って欲しいんだろう？
（きっぱりと言い切って切り捨ててしまい、拒否しない様子ににんまり笑って）
…ふむ。そうか、ならそいつらに今度見せ付けてやろう、私達姉妹の仲の良さを。
（溜息をつく秀吉の股間を撫でて、行為を見せ付けようと暗に伝えた）

勿論取っておくさ、時々これを着て楽しみたいからな。だが現役の制服としては
今日が着収めだ。
…………何が我慢ならないのか、おねえちゃんに言ってみろ。
（きゅっと秀吉の股間を片手で掴んで、ズボンの上から扱きながら）
（肌を撫でる手にぴくっと震え、ねだる秀吉へ囁きかけて）
おねえちゃんにどうして欲しい？さぁ、正直に言えたら…………。
おねえちゃんがお前のミルクをごっくんしてやろう。

>>401
わしは背中を流してもらうと、楽じゃからな！一緒なら節電にもなるぞっ
（具体的には答えずに上手く回避してたが）
だからわしは男じゃ、一番知ってるのは…お姉ちゃんじゃと、んんっ…思うぞ…？
（ズボンの上から男性の部分に触れられて目を細めてピクリと反応した）

その学園の制服も似合ってるのじゃが、わしの学園のも見たいのぉ…
ふぁ…、んっ…そのじゃ…わしの……
（ズボン越しに急所を掴まれるだけでなく、布に包まれたまま扱かれて）
（ビクビクとズボンの中では男性の場所は膨らんでく）
い、意地悪をしたりはしないのじゃな…？やっぱりナシとか、自分でやれ…とかもじゃ…
………………………
…お姉ちゃんに、わしのオチンチンを…、食べて欲しいのじゃ…。
（ぎゅっとC.C.の腰に腕を回して抱き付くと、甘える様に見上げて言い放つ）
（既に触れられてるズボンの中には性器が膨らんで準備を済ませてた）

【なにか合ったのかの？心配じゃな…】
【取り敢えずは落ちるのでな、なにかあれば連絡をくれたら幸いじゃ！】
【待ってるぞ？また、じゃ。】

【スレを返却じゃ】

【マグス ◆flNmn2uKsQ へのレスに少し借りるぞ】

>>352
やっ、ぁ……ひぐうううううぅぅっ――！？
(大イノシシの凶悪な獣チンポが、未開発の処女穴を押し広げ、ずぬぬうぅぅっ♥と侵入していく)
(執拗な触手愛撫とマグスのオカズ痴態でお漏らしのように垂らされた牝汁は、魔獣チンポの侵攻を手助けし、望まぬ開発を後押しする)
(一息に突き込まれた肉杭は処女膜などたやすく破り、今まで誰も触れた事のない子宮口までゴツンッ♥届いてしまう)
あ……あ、ああぁ……そん、な…………んぎいいいィィッ♥
(処女地に杭を打つだけでは当然終わらず、まだ硬い肉穴を耕す掘削作業に入る大イノシシ)
(獣欲そのままのピストンは痛みすら伴うほど激しく、下半身から突き上がる衝撃を受け止めきれない全身がガクンガクンッ♥と危ういほど揺られる)
(腕のように太い巨チンポに貫かれる事に、死すらも覚悟したが……)
んヒィッ♥　お゛お゛お゛お゛おぉぉ……んほおォォッ♥
(ピストンに合わせてぶるんぶるんっ♥と揺れるふたなりチンポは変態勃起を継続したままで、精液混じりの白濁汁をぴゅるぴゅる♥飛ばす始末)
(挿入前には恐怖を貼りつけていた表情も、今や完全に穴穿りの快感に溺れる牝の顔となっていて、スケベ声を漏らす口から舌と涎をこぼしていた)

ひがうのぉっ♥　こんにゃの、きもちよくなんてないひゃらぁ……んごおおォッ♥
いわないれっ♥　そんにゃいじわる、いわないれよぉ……♥
(痴態を見られ、罵倒されればされるほど、子宮はきゅんきゅん♥疼き、獣ピストンに牝汁を掻き出されるグチュグチュッ♥という卑猥な水音を響かせる)
みうごきれきにゃいからぁ……♥　しかたにゃいからっ、ずぽずぽれいぷされひゃってるのぉ……んへえぇぇっ♥
(今までふたなりチンポからしか快感を得た事のなかったブシドーには牝の快楽は衝撃的で、かみつき草の肉洞の快感以上に夢中になってしまう)
(だからこそ思う。同じふたなりチンポの快感ばかりを得てきた相棒も、この快楽を知れば虜になってくれると)
(牝穴を穿られる快感を知らないから、あんな意地悪な事ばかり言うのだ……そうに違いない)
(……そして、相棒の少女の処女穴を貫き耕すためのモノは、それを想像して股間で激しく脈打っている)
(挿れたい、挿れたい、挿れたい、挿れたい――♥♥♥)
(牝と牡の欲望でめちゃくちゃに攪拌されたブシドーの頭の中では、その単語だけがぐるぐると回っていた)

【伝言板にも書いたが、今日は来れなくてすまない】

【今後の展開なのだが、マグスも魔物にその、レイプされてみてはどうだろうか……？】
【レイプというか、魔物を誘惑して、わざと私の目の前で魔物に処女を捧げる、寝取られっぽい展開を考えたのだが】
【大切な相棒が醜い魔物に犯されているのにギンギンに勃起してしまっているのを罵倒されたり……なんていうのは、さすがにドＭ過ぎるかもしれないな……】
【何か展開の希望などあったら、遠慮なく相談してくれ】

【それでは、次に会えるのを楽しみにしている。スレをお借りした】

【スレをお借りします】

まずはルルーシュ、こんな設定に興味を示してくれてありがとう。
正直引かれると思ったから…。

【カレンと共にスレッドを借りよう】

>>406
引いたりはしないさ。
むしろ、その…きょ、興味を引かれるシチュエーションだ。
もう少し具体的にどういう事が希望なのか聞かせてもらえると嬉しい。

ただ、俺もそう簡単にスケベになるつもりは無い。
俺の純情と誠実を踏みにじり、淫語大好きなス、スケベに改造出来る者なら…やってみるがいい。

>>407
良かった、ちょっと安心した。
…ストイックに見える副生徒会長も案外…なんてね。
ええ、分かった。いきなり抽象的なアレじゃあ意味は分からないわよね。

シュタットフェルトの令嬢の病弱設定は、本来の私の淫乱な部分を隠す為って事で、
生徒会メンバーの中では相変わらず病弱の私なんだけど、ルルーシュの前では
セックスが大好きな本性を晒してるっって事で…
勿論、好きな人としかしない。ルルーシュが好き過ぎてエッチになっちゃうのよ。
最初はこっちが淫語で煽ったり、誘ったりして…最初は抵抗しながら、
段々それにハマって、最後の方にはルルーシュが逆転して私を責め落とすくらいに
なってくれたら嬉しい。
ま、初心なままのルルーシュも嫌いじゃないけど？

>>408
い、いや、少し興味があるだけだ。
そ、そう、ほんの少し。………本当だからな…っ。

成る程、淫乱と言っても所謂ビッチ…では無く俺の前だけでと言う事になるのか。
俺としてもその方が嬉しい。
そうだな、俺がカレンと付き合うことを決めたのはあくまで君の性格、心を愛したからで
誘惑に対しては最初の内は出来る限り抵抗させて貰おう。
…最も、君の誘惑次第でどこまで耐えれるか分からないが。
カレンを責め落とす位にまでスケべに変わる事になってしまうのかどうか…やってみよう。

今までの説明で大体の設定は把握したつもりだが…これからどうしようか。
時間は後どれ位取れそうなんだい？

>>409
はいはい、そういうことにしておいてあげるわ。
シャーリーに知れたら大変だもんね。ルル、そんな人だったなんて…！ってなりかねないし。

ええ、誰彼でも足を開くような訳じゃないのよ、私だって。
ふふ、そんな事言ってるルルーシュを、ナナリーの居る部屋の隣とかで誘ってみたいわ。
あの子の制服を借りた私とエッチ、なんてどうかしら？
…頑張って堪えてくれないと、ナナリーに聞こえちゃうかもしれないわね、ルルーシュ。

取れる時間っていうか、眠気がちょっと来てるから、ロールする程意識が保てるかどうか
危ういのよね。だから今日は話だけって言ったの。
来週の予定はまだ月曜日以降にならないとはっきりしないから…月曜日の夜に、次に
いける日を連絡するって事で構わないかしら？
それでいいなら、先にルルーシュのあいてる日を教えておいてくれる？

>>410
そういう事も何も、事実そうだ！
…別にシャーリーに知られようとどうとも思わない。
むしろカレンの前でそんな痴態を演じてしまう事の方が…屈辱だ。

ナ、ナナリーの制服をカレンが…？
カレンの体がナナリーの制服に入ると思うのか？
そ、そんな事をしたら…は、はみ出してしまうじゃないか。
しかもナナリーの近くで…。だ、駄目だ…！そんな事は駄目だ。
ぜ、絶対に駄目だからな…！

それじゃあカレンの予定が分かり次第、伝言を残しておいてくれ。
俺の方は水曜、木曜、金曜の夜21時以降が空いている。
土日やそれ以降の予定はもう少し後出なければ分からないから
もし水曜〜金曜の間に会えなかったら俺の方も予定が分かり次第伝言を残しておくよ。

それと今更になるが、俺と君の関係は君と出会ってそれほど経ってない時期…
つまり、一期前半の関係(ただし君は淫乱)と捉えていていいのかな。

>>411
そういうところは頑固なんだから…じゃあ、事実にしておく。
…そ、そういう事言ってくれると、こっちも照れるっていうか…ちょっと嬉しい。
ありがと、ルルーシュ。お礼にいっぱいサービスするわ。

ええ、そりゃきついけど、何とかなるかもしれないし…。
あら？ルルーシュ、どこがはみ出してしまうって言ってるのかしら？
近くでも姿が見えなければ問題ないでしょ？
ルルーシュは口が上手いんだからそこは上手く誤魔化して見せて欲しいわ。

ええ、分かった。じゃあ水曜日以降って事ね。
その辺りにあわせられるようにしてみるから、もし週末じゃないと分からない場合は
そう伝えるわ。
ルルーシュからの伝言もその時は待ってるから。

そうね、そういう事になると思う。
騎士団やC.C.のしがらみは抜きって事で考えておいて？

それじゃあ、寝落ちしないように今日はこの辺で休ませてもらうわね。
じゃあルルーシュ、楽しみにしてるから。
おやすみなさい。

>>412
愛する人間に痴態を見られるのが嫌なのは当たり前だ。
もう一度言っておくが、君に対して淫らな気持ちは持っていないし
そういう行為をするのに対して拒絶感はある、が…君に対する愛は本物のつもりだ。
サ、サービスなど……き、期待せずに待っている。

い、いや、それは、ナナリーとカレンではあまりに、む、むね、とか、大きさが違う、から…
…い、いや、何を言っているんだ俺は…っ。な、何でもない…。今の言葉は忘れてくれ。
ナナリーに対し言い訳をするというのは気が引けるが、そこまで言うのなら受けて立とう。
ナナリーの制服でもナナリーの近くで、その…そ、そういう行為でも…何でもしてみたらがいい。
見事、誤魔化し切ってみせよう！

伝言は君の予定が分かり次第で構わないさ。
もし週末までに伝言が無かったら俺の方の伝言を入れておく。

分かった。皇族のルルーシュ・ヴィ・ブリタニアでも、黒の騎士団のゼロでも無く
君の恋人、ルルーシュ・ランペルージとして相手をさせて貰おう。

ああ、俺の方も楽しみにしているよ。
…と言っても、そう簡単に君の思い通りになる気はないけど。
今日は眠い所返事をしてくれてありがとう。おやすみ、カレン。


【スレッドをお返しする。使用させていただいてありがとう】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【フェイトちゃんとスレをお借りします】

>>414
【フェイトちゃんの時間がおしてたら私のレスまたなくってもいいからね】
【こっちの返事はまた後で確認して貰って、そこから続きでいいし…】

>>415
【うん、わかったよ、なのは】
【といっても、一往復は十分にできると思うけど】
【なのはを待ってる間に、少し準備も進められたしね】

>>416
【う、私慌て過ぎだね…恥ずかしいなぁ】
【それならいいんだけど…フェイトちゃんの都合のいいタイミングで切ってくれていいからね】
【それじゃあ、続き待ってればいいのかな…？】

え……？
（最優先じゃ足りないと言われれば、一瞬首を傾げるが）
（その後に続く言葉を聞けば、理解の色とともに恍惚とした表情になり）
（なのはが最後の言葉を言い終わるのと同時に）
はい……♪
私にとって、なのはが全て……ううん、私にはなのはだけです……♪
他のなにもいりません。誰もいりません。私もいりません……なのはだけ、それだけぇっ！
（その言葉には、一切の躊躇いはなく）
（それどころか、なのはに全てを捧げられる悦びに酔いしれていた）

ん……あ、私ばっかり、ごめんね？
なのはも、私の身体、好きにしていいから。
おっぱいだって、滅茶苦茶にしちゃっていいんだよ……？
（服の上からでも自己主張の激しい胸を下から支えて見せれば）
（張りのあるそれは形を歪め、誘うようにゆさゆさと揺れて）

あは、うん、わかってるよ。
なのはの足の臭いも、味も、感触も。
全部、覚えるね。
だって、私にはなのはだけなんだから、なのはの全部を私の脳が覚えるのは当たり前だよ。
足の指だって、足の裏だって、みんなしっかり舐めるから……♪
（なのはの嗜虐的な一面が露わになるほど、それに合わせて被虐的な面が引きずり出される）
（それが献身なのか、愛情なのか、単なるマゾヒズムなのか、既に自分では判断できなくて）

もちろん、私がなのはに逆らうなんて、あるはずないよ。
ううん、なのはが私の全てなんだから、逆らえること自体、ありえない。
（なのはの探るような問いにも、一切ぶれる事なく即答して）
私の顔に乗っちゃうんだね。
なのはのクリトリスとあそこにご奉仕しながら、なのはのエッチなお汁飲ませてもらえるなんて……っ。
うん、一滴もこぼさずに、全部舐めるよ。楽しみだな……♪

えぇっ、そ、そんなつもりじゃないけど……。
み、皆の前で……わ、私、ちゃんと我慢できるかな……？
そ、その、なのは……あの、ちょっとでいいから、て、手加減してね……？
（慌てて首を横に振るが、なのはが止める様子はないと直ぐに悟り）
（諦めたように、多少の手心を加えてくれるように懇願して）

ぷぁ……両方です……♪
あ……なのはぁ……っ♪
あーん♪　んむ、ちゅぷぅっ……れる、んちゅ……む、ふあっ……♪
（なのはの瞳を見つめながら、迎え入れるように口を開くと）
（ぴったりと唇を重ねて、舌をからめ合い、舐めあい、しゃぶって）
（涎を何往復もさせて、どろっどろに泡立ったそれを飲み下すたびに）
（腰をピクンと跳ねさせて、スカートの下の下着をじっとりと濡らしていく）

【お待たせ、なのは。それじゃあよろしくね】

>>418
ありがとう、フェイトちゃん…。
（恐ろしく身勝手で、常識からかけ離れた要求に対して絶頂にも似た表情で肯定してくれるフェイトに）
（とても無邪気で、本来なのはらしい笑顔でお礼を告げる）
お礼にね。フェイトちゃんの全てを私が管理してあげる。
私の言葉一つで動かずにはいられない奴隷にフェイトちゃんを躾けてあげるの。
ふふふっ、これからが楽しみだねっ、フェイトちゃん♪
（もはや一切の躊躇いもなく自身を捧げるフェイトにきゅっと抱きつき）
（所有物を確かめるように頬から肩、胴、下半身へと軽く掌で撫でていく）

むっ、好きにしていいから…って当り前だよ、フェイトちゃん
フェイトちゃんが偉そうに許可出さなくったって、とっくに私のモノなんだから…ね？
（本当に気を立てた訳でもないが、フェイトの言動の上げ足を取るように叱りつけ）
（仕置きのつもりで自分よりも一回り大きな双丘へと手を伸ばし、搾乳の様に乱暴にこねる）
こんなに大きなおっぱい……フェイトちゃんが一杯厭らしい事考えてるからこうなるのかな？
いつも私にこうして欲しいって思ってたの？それとも、もっと酷い事考えてたのかな…？

うぅぅ、本当にフェイトちゃんは可愛いね…。
じゃあ今日は指と、唇と、唾液の味…ちゃんと覚えるまで帰してあげない。
あ…どの道全部覚えたところでフェイトちゃんは私のモノなんだし、傍にいるのはかわらないか
それにしても、凄いね…フェイトちゃんにマゾだって告白された時も驚いたけど、
まさか本当に……それも踏まれて喜ぶマゾ豚だったなんて、いくら驚いても足りないよ
（恍惚とした表情のまま異常な要求を次々と受け入れ、それどころか喜んで引き受けるフェイトを）
（嘲笑うようにサディスティックな笑みを浮かべ、くすくすと声を漏らした）

そうだよね。所有物が持ち主に逆らえるわけないもん。
逆らったら最後、ゴミになっちゃうだけだしね
（即答で返してくるフェイトに満足気に微笑むが、しっかりともしも、の時の結末をちらつかせ、脅迫して）
もしフェイトちゃんが上手にご奉仕してくれたら、私、フェイトちゃんのお顔でオナニーしちゃうかも…
フェイトちゃんの鼻とか唇に、クリトリスやアソコを擦りつけて……あ、考えただけでアブナイかも……。
（文字通りフェイトを性具として扱った自慰行為を想像すると、下半身がじっとりと重くなったような感覚に襲われ）
（ぼうっと中空を見つめて、僅かに開いた唇から湿った吐息が漏れる）

我慢しなくっちゃダメだよ？
皆にフェイトちゃんが私しか見てないマゾ奴隷だってばれたら…お終いだもん。
フェイトちゃんの厭らしい勃起乳首、皆に魔力感知されないよう気をつけてバインドしてあげるから、
フェイトちゃんも頑張って感じてるの抑えて、イクの我慢してね。
手加減は…ダメだよ、訓練と一緒で、手抜きはダメなんだからっ！
その代り、ちゃんと我慢できたらその日はご褒美として死ぬ程アクメさせてあげるよ
楽しみにしててねっ！

んんぅぅんっ……フェイトちゃ…ん…っ、激しすぎるよぉ…♪
（一度唇を重ねてしまうとどこまでも貪欲にこちらを貪るフェイトに負けじと舌を絡め）
（唾液を押し返し、二人の唾液がブレンドされた泡立ち唾液を唇の端からたらりと溢しながらも喉へと流し込んで）
（同時に、乱暴にフェイトの乳房を揉み、搾っていた手はフェイトのパジャマを脱がす様に、ボタンへと指が絡み）
（器用に片手で一つ一つ外していった）
んふっ…このまま小さい子みたいに、全部私の手で脱がしてあげるからね。
フェイトちゃんのありのまま、隅々までちゃんと私に見せてもらうよ
もちろん、厭らしく勃起しちゃった乳首も、我慢できずに涎溢してるアソコも……。
（後者は確信めいた予想でこそあったが、絶対の立場を利用してフェイトの最後の理性とも言える着衣）
（そなわち、人としての尊厳を奪うため、にせわしなく手は動き続けて）

>>419
管理……嬉しいよ、なのはぁ……♪
なのはに私の全部を管理してもらえるなんて、夢みたい……。
うん、そうして……私の全部が完全になのはの支配下に置かれるように、躾けて下さいっ！
ふぁ……くぅんっ……楽しみ……なのはの奴隷に躾けてもらえるの、すごくたのしみぃ……♪
（なのはに攻勢に回られれば、あっけなく身体を委ねて）
（体中を軽く撫でていく手のひらの感触に、時折身をふるっと震わせていく）

あ、当たり前の事、わざわざ言っちゃってごめんね。
まだ、奴隷として上手く出来なくて、ごめ……あ、ひぅぅぅぅっ♪
あ、ひゃぅっ……ほ、ほんとに、胸は、感じすぎちゃうからぁっ！
いやらしいおっぱい、すごく感じちゃうのぉっ！
うん、なのはに苛められて、先っちょ吸ったり、舐めたりされるの想像してましたぁっ！
（胸を絞られれば、これまでよりも１オクターブ高い嬌声があがる）
（言葉通り、これまでよりも強い快楽に目尻に涙を溜めて、自らの卑猥な妄想を告白する）

おぼえるっ、ぜっらいにおぼえるよぉっ！
なのはの指と唇と涎の全部、私に刻み込んで、しっかり覚えさせて下さい♪
うん、ごめんね、なのはぁ……♪
どうしようもないマゾ豚のくせに、なのはの友達みたいな顔してて、本当にごめんなさい……っ。
これからはお詫びに、ちゃんとしたマゾ豚らしくなのはに扱って、躾けてもらいます♪
だから、これからいっぱい、いっぱい使って、躾けてやってください、お願いします♪
（もはや、頭の中では完全にマゾ豚になりきってしまっていて）
（命じればすぐにでも豚の真似をしそうなほどに興奮しながら、媚びた視線でなのはを見上げる）

私の顔でぇ……あはぁっ♪
して欲しいですっ、オナニー……私の顔の全部を使って、道具みたいにしてぇ……♪
私の顔で、なのはのおまんこも、クリトリスも全部気持ち良くしますからぁっ！
だからぁ……いつでも、なのはの気が向いたらご奉仕命令して下さい♪
（次第に奴隷としての意識が高まって、敬語を使う割合が多くなり）
（なのはが興奮しているのを見れば、誘うように舌を突き出して空中で何かを舐めるような仕草をして見せる）

う、うん……わかった。
なのはのためだもん、私、頑張るよ。
なのはの全力を絶対に我慢して、ご褒美をもらうんだっ！
（微妙に体育会系ななのはの思考に応えるように）
（ぎゅっと握りこぶしを作ると気合を入れるように大きく頷いて）

ひゃぅぅっ……あふぅ、んむぅぅ……な、なのはらってぇ……♪
こんなの、忘れられない……こんなにされたら、すぐに覚えちゃうよぉっ♪
んじゅ、ずずぅっ……あぁ……なのはぁ……♪
うん、みてぇ……なのはの手で脱がせて、いやらしい私の身体、全部見て欲しいんだ……♪
（零れかけた唾液を惜しむように、ズルズルっと啜りあげて飲みこんでいくも）
（胸を弄られれば、時折身体から力が抜けて、涎を垂らしてしまい）
（衣服にしみをつけながら、されるがままに服を脱がされていく）
（上着とズボンが脱がされて黒の下着姿になれば、ブラ越しにも勃起しているのが分かるほどに乳首は膨らみ）
（そして、下はよりはっきりと、秘所の形が分かりかねないほどにぴったりと下着が張り付いていて）


【お待たせ、なのは】
【それじゃあ、今夜はここまで、かな】
【私はこの間言ったみたいに水曜以降が空いてると思うけど、なのははどうかな？】

>>420
【今日もすっごく可愛いよっ、フェイトちゃん】
【水曜日ならいつもより早めでも大丈夫だと思う…】
【21時にはこれるけどフェイトちゃんはいつからがいい？】

>>421
【えへへ、ありがとう。なのはも素敵だよっ】
【水曜日だね。私は、多分２２時には来れるかな】
【もしかしたら、ちょっと遅れちゃうかもしれないけど、その時は連絡しておくね】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様。おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>422
【うん、わかった。それじゃあまた水曜日の夜22時にね！】
【あ、ギリギリとかで急いじゃ駄目だよ、ちゃんと待ってるから大丈夫っ】
【それじゃまたね、フェイトちゃん。おやすみっ！】

【スレをお返ししますっ、ありがとうございました！】

ﾊｧﾊｧ

【アスカとちょっと借りるね】

【シンジと借りるわ！】

た、確かに私の希望はそういうことだったけど…
(ひとりで眠るのが寂しかったからだとは言えず口ごもって)
別に楽しそうにしろってわけじゃないのよ。
もっと私が眠りやすいように気を利かせなさいよね！
細かいこと言ってないで、面白い話でもするとかさっ
(半ば八つ当たり気味に言い切って、シンジの足の隙間へ、足を滑り込ませる)
(さりげなく足を絡めて、ひとりでは味合うことのできなかった他人の温もりを感じて)

>>426
楽しそうにしたら眠れなくなっちゃうしね。
寝る前なんだし面白い話をするよりは、退屈な話をした方がいいような気もするんだけど…
アスカは、まだ眠くないのかな？
楽しい話かぁ、どんな話したら……
ちょっ、と、ア、アスカ？！
(両足の間に絡んでくるような見ていなくても綺麗だとわかる脚を感じてしまったりすると)
(意識してしまったりして…驚きいたのはもちろんだけれど、慌てたようにどうしようかどうしようかと)

フジ氏ね

>>427
…こっち向かないで…！
(脚を絡めたまま、変に捻らないように少しずつ体の向きを変えて)
(シンジの背中に体を押し付け、胸まで腕を回して抱き締める)
退屈な気分で退屈なまま眠るなんて…
そんなのひとりでいるのと一緒よ。私はひとりでも平気。平気だけど…
……あ、あんたはどうなのよ？
ひとりでいて、その…急に寂しくなったりしないの？
(シンジの緊張には気付かないまま、腕に力が込められて体中でシンジの体温を感じる)

>>429
向けるわけ、ないじゃないか、向かないよ…
(からかわれたり怒り出されたりしないように、緊張してないようにっと、なんとか振舞おうとして)

アスカ？！これ何？
じゃなくて…背中じゃないよね？
(それでもアスカの手が胸の辺りまでまわされ)
(背中にきた胸の感じや、くっついてきてくれている)
(その状況を判断すると、否が応にも変な期待もしちゃって)
(ただでさえ誤魔化でない性格なのに余計に慌ててしまって誤魔化せなくて)

えっと、答えになってるかどうか、わからないけど……
もしアスカが急に寂しくなった時あったら、今みたいに一緒にいるから安心して。
そうすれば僕も寂しくないと思うから…
(後ろから胸にまわされた手を触れるように少しだけ軽く握ると)
(強いんだか弱いんだかわからないようなことを言ってしまったりして)
あっ、ごめんっ、答えになってないね…
(それで言ってから変なこと言ったかな？っと思ったりすると)
(アスカの手を慌てて、離してバツを悪そうにして謝って)

>>430
背中じゃなかったら何なのよ…
添い寝なんて考えたのも気まぐれなら、これだってただの気まぐれ。
変な気、起こさないでよね…、体はそのまま向こう。わかった？
(さすがにうわずった声から動揺を感じ取って、釘を刺しておく)
(薄い肌着越しに指で触れるシンジの胸は、確かに心臓の鼓動が伝わってきて)

バカ…、私じゃないわよ。
私は寂しくなんかない、ずっとひとりだったんだから。当たり前なの、ひとりが
質問の答えどころか、てんで的外れって感じ…
(握られた指に怯むが焦らずに、強がった言葉を発し続ける)
(背中に押し付けられた胸の奥で弾む心音が、冷静ではないことを筒抜けにしていたけれど)
なんで謝るのよ？
本当にバカ…、あんたみたいなバカシンジには、私がついててあげなきゃダメなのかしらね
(頭をシンジの首元へそっと寄せ)
(さっき離された指を探り当てて、今度はこちらからもう一度握る)

>>431
だって背中って言ってたから…
へっ、変な気って、僕がそんな気を起こすわけないじゃないか…
僕は起こさないけど、アスカ？
こういうのは、好きな人にやらないとダメだと思うよ？
じゃないと、今日みたいに気まぐれを起こした時に、
相手の人に変な気起こされて、
それでもしアスカが後悔しちゃうようなことがあったら、僕はやだから……
(触れられている感じに体は本当に緊張したように硬くなって)
(気持ちも緊張しているのか、こんなことするアスカが心配になって)
(思わず僕なら大丈夫だけど、アスカはかわいいから、危ないよ？
(なんて変な注意なんてしてしまったり)

.的ハズレなことを答えちゃったと思ったから、謝ったんだよ…
ついてなきゃいけないのはないから大丈夫だって……
……これじゃ僕がアスカに頼んでるみたいになってるね、ごめん。
でもアスカが悪いんだよ？
これじゃ最初の話とちがってて、どうしたらいいかわからないよ…
だけどついててくれるなら嬉しいかも…アスカ？ありがとうね。
(心音はドッキンドッキンと激しく振動していて)
(なかなか止まらないくらい今も相変わらずしていて)
(それで少し挙動がおかしくなっていたけれど)
(アスカが握ってきてくれた手に安心して、それい対してお礼を言ったりして)

【ごめん、アスカ、そろそろ限界かも…次で落ちることになると思う】
【今日はありがとね】

>>432
…そうね。こういうのは好きな人にやるべきよね。
デリカシーゼロの鈍感などこぞのバカにやるようなもんじゃないわよね…！
(気持ちに歯止めを掛け切れなかった自分への戒め)
(そして鈍い男への制裁。それらの罪をシンジへぶつける)
(握った指とは別のもう片方で、シンジの乳首を探り当てつねりあげようとして)

わ、私だって最初は本当に添い寝して話するだけのつもりだったわよ…
悪かったわね。なんかあんた見てたら、いてもたってもいられなくなって
…バカシンジだから…かな…？
…いや、違う。きっと違うわ！ 変な勘違いしたらまた蹴りを喰らわすからねっ！
(体で感じるシンジの鼓動がまるで自分のそれとシンクロしている)
(今この瞬間、心重ねているようで、暖かい気持ちになった)
…バカシンジ、命令！
起きるまで、ずっとこのままで…
(シンジを抱いたまま、やすらいだ顔でそっと眠りにつく)

【私こそ付き合ってくれて感謝してるわ】
【私もこれで終了にするから、シンジも辛かったらそのまま落ちてちょうだい】
【当初の目的とずれてごめんね。でもバカシンジ、あんただからこんな無茶したんだから】
【それを忘れないでよね！ おつかれ！】

>>433
【えっと寝落ちしちゃいそうだから…ごめん…こっちだけになっちゃうけど…】
【アスカの最後のレス見たらもっと時間あったらな…って思っちゃうぐらいだったよ】
【またいつかアスカに会えたらだけど…】
【もしシンクロできてたなら、僕の勘違いじゃなかったら、またいつかシンクロさせてみたいな】
【楽しかったよ。ありがとうね。アスカ。おやすみ。またね】

【アスカと借りたよ。ありがとう】

【マグス ◆flNmn2uKsQ とのロールに借りるぞ】

>>435
【今晩は、ブシドー　逢えて嬉しいわ】
【ところで、投下分書いたはいいんだけど　私の方にくるイノシシが出るとしたら】
【展開は早い方が好ましいかしら？　１レスでとんとん拍子か　一応２レスに分けて段取りを踏むかで少し悩んでいるの】
【…まぁ、有り丁寧にいえばレイプまで１レスでいっちゃうかどうかなのだけれど】

【描き終わってるから分割するかどうかなんだけどね、何となく気になったから相談させて貰おうと思ったの】

>>436
【あぁ、こちらも嬉しいぞ……♥】
【そうだな、私としては段取りを踏むほうがもどかしくていいというか、なんというか……】
【即よりも、少し焦らされるくらいのほうが好みだったりするぞ】
【こうして相談してくれるのも嬉しいものだから、何かあったらどんどん相談してくれ】

そ、そんな声出しながらっ　あっ♥ ぐちゅぐちゅ…っ♥ に濡らしてるくせに…っ
どっからどうみても…喜んでおちんぽ美味しそうに出し入れしてるスキモノおんなじゃない！
（かみつき草にふたなりちんぽをしゃぶられカウパーをじゅるじゅる啜られながら罵倒を飛ばしていると）
（ドロワースがはぎ取られた素のままの足下に、生暖かい息のようなものが吹きかけられる）
……
（嫌な予感にギギ、と首をしたに向けるとイノシシの鼻が見え、今正にさらされているドレスローブの中に顔を突っ込まれるところだった）
（ふんふんと雌の匂いをまき散らしているおまんこの匂いをかぐ生暖かい息が、膣内に入って来そうなくらいに巻き起こる）
ヤダ！わ　私はまだ取っておかないとイケナイんだからやめてよぉ…っ　あっ♥
（自由にならない体でジタバタと暴れ、イノシシの顔を蹴るもダメージ等通る筈も無く）
（牛よりも大きく、尖った太い舌が味を確認するように愛液と処女まんこを舐め回し、ぬぷぅ♥ と中まで舌を入れ込んで来る）
嫌！嫌！！いやあ♥ ！
（舌でほじられるようにして中をかき回されると、膣全体がまるで舌が入って来た事に喜ぶように収縮して）
（じゅるじゅると舐め回される度にぴゅぷぴゅぷと愛液とカウパーが噴出される）
いたっ♥ あっ♥ 　あぁっ♥ ひあっ♥ 　そ…っそれやめて…っ　おねが…っひう"ぁあああっ♥
（びくっびくっと電気を通されたカエルのように体をつっぱらせて、嬌声を上げる）
（散々罵っておいてこんな状態になるのが嫌で、必死に抵抗しようとするも　もう既に体が刺激を求め始めていて）
（ねじるように腰が動いてしまっている）
ふん”…っ♥ 　や、やめなさいよ”♥ 　こんなことして…っ♥ あとでまりゅやきにしてやう…っうう”っ♥
（迫力の無い声で怒鳴るマグスを尻目に、ぶっとい舌をぐねぐねと動かし、蜜たっぷりのマグスのまんこに舌先をねじ込むようにして味わい続ける）
ひゃっ　ぁあ♥ 　や…やだったら…あ♥ 　あう…　くうぅうん♥
（嫌がっているのか、甘受しているのか　体をよじりながら恨めしそうに声をもらし　ちゅぽちゅぽ舌を入れられているおまんこのいりぐちは色づいた果実のような新鮮なピンク色でひくひく♥ と収縮している）
（暫くそうしているとおもむろにイノシシがマグスの服に噛み付き、自分のところまで下ろそうとする）
いや”！やめてよ！下におろさないで…っそれ以上舌いれられたら♥ 裂けちゃうぅ”…♥
（イノシシがツタを動かそうとするせいでツタが変な風に絡まってしまい、M字開脚のように脚をツタにとられブシドーの目の前にも晒されてしまう）
やらぁっ♥ ぶしどぉ…っ♥ みたりしたらしょうちっしないんだからぁぁ♥
ひいぅ　…っぅあ♥
男の拳ほどもあるおおきなぐろチンポが怯えながらもぬれぬれになったふたなり処女まんこにあてがわれ）
（ぐちゅぐちゅ♥ とキスをしている様な状態になりつつもツタが上手く下りてこないのか挿入迄至らず）
いい”かげんにしなさいよ、この変態！ばかエロイノシシ！
わ、私の処女は…っ　あげるひとが…っ　あげるひとがいるんだからあ…っ♥
（ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ と入り口を入れないまま触れたままでかき回され、ひくひく♥ とひくつくマグスのふたなりまんこがイノシシのペニスを愛液まみれのどろどろにさせている）

>>438
【遅くなって御免なさい】
【寝取られって初めてだからちょっと新鮮な感じ、ブシドーと言葉の上でも絡めそうだし、個人的に嬉しいわ】
【希望としては…その　途中からイノシシも交えつつブシドーのうしろか口に…　し、してみたり…　こっちに、でもいいけど　何かしらの接触が欲しくなって来ちゃったきがするのだけれど】
【さすがに趣旨からはずれてしまうかしら、触手が一旦外れてしまうものね】

>>440
【ま、マグスの後ろか口か……せっかくの提案だ、出来れば試してみたいな……♥】
【十分に搾精されたから、ひとまずかみつき草から解放されて……とも考えたが】
【ただ、想像してみると、解放されても二人とも挿入状態がバックからだから、体位的に難しいというのが難点だろうか】
【……その、ふたなりチンポに何かをするのは無理だが、キスをするくらいならできると思う……】
【大イノシシに獣姦されながらふたなりチンポをぎんぎん♥にしてお互いの唇を貪る……というのも、なかなか変態的でいいと思ってしまったのだが……♥】

>>439
ひぎぃぃっ♥　ふあっ、あ゛あ゛あぁぁっ……♥！？
(脳天まで響くような獣姦快楽に霞む視界に、恐ろしいものを見てしまう)
(いま己の牝穴を犯している獣と同じ魔物が、かみつき草に拘束されるマグスに近づこうとしているのを)
よ、よせぇっ！　マグスから、離れろぉ…………ぉぉおおおんっ♥
マグスぅぅっ……♥　に、げろっ……駄目だっ、魔物なんかに、魔物なんかにレイプされちゃ…………んひいぃぃぃんっ♥♥
(……牝穴の快楽を知らないから、あんな意地悪を言うのだと、確かにそう思っていた)
(けれど、彼女が望んだのはこんな事ではない)
(自分と同じように魔物レイプで処女を散らされる事を願ったのではなかった)
んひィィッ♥　やだっ……違うのぉっ……♥
わた、しが……わらひが、マグスのはじめて奪いたいのぉぉっ♥♥
(愛しい相棒を刺し貫く事を望む変態勃起が、悔しさで先端に涙を滲ませる)
(いきなり横入りしてきた魔物チンポにマグスの処女穴を奪われそうで、居ても立ってもいられないというように)
(十分な搾精に満足したかみつき草の肉穴から解放されたふたなりチンポが、上下にびくんびくんっ♥と暴れまわる)

だめぇ……もっと抵抗してくれなきゃ、入れられちゃうっ……♥
感じないでくれぇっ……♥　大イノシシなんかに舐められて、そんないやらしい声出さないでぇ……んほォォッ♥♥
(自分の事を棚に上げ、獣の愛撫に喘ぐ相棒を胸を締めつけられる思いで見守るしかできない)
(その間も子宮まで侵入しようとする苛烈なピストンに牝汁や我慢汁は勿論、涙や涎、鼻水を垂らして悶え、励ましの言葉も上手く紡げないでいた)

ふああぁぁっ……♥　マグスっ、マグスぅっ……♥♥
(触手蔦に吊り上げられ、Ｍ字開脚で局部を晒す卑猥な姿に、変態チンポがびくんっ♥と一際大きく反応する)
(露にされた、マグスの秘部……とろりと牝蜜をこぼすピンク色の綺麗な入り口は、可愛らしくもあり、勃起を刺激する色香にも溢れていた)
(初めて見る相棒少女の秘密の場所に、ごくり♥と喉を鳴らして見入るが)
……あっ……ああぁぁ、あああっ…………♥！？
(その可憐な花を蹂躙しようとする獣チンポが、ぐちゅぐちゅ♥と擦りつけられる様を見せつけられ、絶望の声が漏れる)
(今すぐにでも、一瞬でも目を離せば大事なマグスの処女が散らされてしまう)
(そう思えば目を離す事もできず、けれど触手蔓と魔物チンポに捕らえられたままでは助けに行く事もできない)
だめっ……駄目だっ……そんな、そんなのぉぉ……っ♥
(彼女に出来る事など、マグスが処女穴を獣チンポに穿られる瞬間を、勃起を硬くして見守る事だけだった)

これえも…抵抗してる…っぅ♥ 　わらひだって♥ 　あっ…♥ いれられたくないんだから…っ
めちゃめちゃに犯されてるぶしどーになんか…っいわれたくな…っ　わ、わらひだって…っ　ブシドーにあげたいし…奪いたかったんだからあ♥
（必死に腰を上に上げて、まもののぐろちんぽから距離を取ろうとして、ねろぉ♥ と獣カウパーとマグスの発情愛液が糸を引く）
（それにおいすがるように、ぶもっとイノシシが鼻を鳴らすと　前足をかけ、マグスがつるされているツルに自分の体重をかける）
（ぶちぶちっとあっけなく何本かのツルが切れ…小さな白い腰が糸が切れたようにイノシシの血管の浮き出はち切れそうなペニスに落下してくる）

ーーーーぐにゅにゅっ♥ …っぐぶっ♥ 　ぶち、ずぶぶぶぶっ♥ ーーーー

い”…ひぎぃい”いいいぃ”ーーーっ　いや”ぁあああーっ♥
（イノシシがツルに手をかけたまま、発情期の犬が立ったまま人にペニスを擦るように　貫通したてのM字開脚のマグスに後ろから思い切りピストンを始める）

ーーごちゅ♥ ごちゅっごちゅっ♥ ずぼずぼっ♥ ーー

い”　いぎ”ぃぃ”ぃいい♥ 　さけちゃう！さけち”ゃうぅ！いやぁああ！み、みにゃいれぇええ”♥
（直前に愛撫を行われたものの、小さなからだにフィストファックされてしまったほどの質量をごりごりと押し込まれ、不健康なほど白く、肉のあまりない細い腰がビクビクと震える）

ーーーびゅっ♥ びゅるるるる♥ びゅぷっ♥ ぶりゅりゅりゅ♥ ーーー

（絶叫のような甘い声をもらしつつ、処女を失ったショックでふたなりちんぽから大量のみるくが噴射される）
いや”っ　いだいのにっ　とまらな…っ　せーえきとまらないよぉおおっ　みにゃいでっ…♥ 　みにゃいでええ♥
（噛み付き草の口からも逆流するほどの、濃くぷりぷりの黄色みかかった精液がびゅぷっびゅるるっと吹き出て赤いローブをどろどろと濡らす）
（自分の精液がお腹をつたって落ちたさきのこじ開けられた処女まんこはぎちぎちに広げられ、愛液まみれでにゅるっにゅるっとイノシシの赤黒いちんぽを飲込んでいる）
やらっ　おちんちんも♥ おまんこも♥ 　ぎもちぃいよぉ…っ♥ 　なにこれぇ…っやぁあ♥
ぶしどー…っ♥ 　たひゅけ…っ♥ 　きもちぃいよぉお　ふぎっ♥ 　んぐうぅう”…っ♥
（やがて歓喜するかのように恍惚の表情になり、ゆっくりといやらしく腰が使われる）
（先ほどの射精で緩まったツルで、右腕が自由になり　無意識にふたなりちんぽに添えられる）
ひぅ”…っ　きもちぃいの…っ　しょじょなのに…っ　しょじょだったのに…っ♥ ぶしどーいがいのちんぽで…っ♥ イノシシの赤黒くて気持悪いおちんぽごりごりされて…っ♥ 手がとまらにゃいよぉ…っひあ…っ♥
（がくがくと腰を揺らしながら、触りたくもないと思っていたふたなりちんぽをぐちゅぐちゅ♥ しごき　ブシドーの目の前で耽溺したような表情で快楽をむさぼってしまう）
やだやだっ　こんなのやだぁっ♥ おちんぽきもちいぃ…っ♥ 　ふたなりちんぽも獣姦せっくすもきもちぃいよぉ…っ♥ やぁああ♥ ♥

>>441
【うん、個人的にキスは嬉しい♥ 】
【見た目にもなんだかアレだし、出来たらそっちのほうにもっていけたら嬉しい♥ 】
【変態的だけど　ちょっと無垢な感じが何だか良いと思うの】

>>443
マグス…………っ♥
(ブシドーにあげたい。その言葉に、一瞬全ての快楽を忘れた)
(変態性欲に振り回されるふたなり勃起も、この時ばかりは愛しさから身を硬くしていた事だろう)
(……けれど、そんな彼女らの淡い想いなど魔物にとっては何の関係も価値もなく)
やめっ……やめろっ！　やめろっ、やめろオオオオォォッ！！
(制止の言葉も切なる祈りも空しく、マグスの処女穴は醜い獣チンポに貫通され、彼女の望みは永劫に絶たれてしまった)

あぁぁ……あああっ……そん、な…………ぁぁあああああっ♥♥
(目の前でマグスの処女が大イノシシに奪われるのを見せつけられ、想像以上のショックが勃起に走る)
(寝取られの快感さえ悦んで受け入れてしまった変態マゾチンポは亀頭が弾けそうなくらいびんびん♥に充血勃起し)
(悔しさや悲しさを感じる心は甘く疼き、無惨な獣姦交尾を強要されるマグスの姿から目が離せない)
どう、して……なんで、そんなやらしいかおしてっ……♥
(いや、強要などされていない。ただ、そうあって欲しいとブシドーが思っただけだ)
(触手快楽に溶かされたマグスの頭も身体も、大イノシシの凶悪チンポにすぐに順応して従順な牝の顔を見せていた)
(何より、処女喪失の瞬間に見せた射精は嘘偽りないマグスの快感の証で、獣チンポに理性を屈服させられた事は紛れもない事実だった)
うああぁぁっ……あっ、あ゛あ゛あ゛ぁぁ……♥
(行き場のない勃起は獣チンポに嫉妬しきり、びくんびくんっ♥と癇癪を起こして暴れまわるしかない)
(そして、その勃起の暴走の激しさに全身を揺さぶられ、緩んでいた触手蔓の拘束から解放され)
――んああぁっ♥
(どさっ、と草地に四つん這いの姿勢で落ちる)

ほごおおおォォッ♥♥　くヒッ♥　んぎひいいいィィッ♥♥
(地面に伏せた姿勢は獣交尾には最適な形で、その隙を逃さず巨体をブシドーにかぶせ、先ほどより激しいピストンで責め立てる大イノシシ)
(プギイイイイイッ！！ と雄叫びを上げて腰を振る姿はまるで攻撃のような厳しさで、組み敷かれたブシドーの華奢な身体を壊そうとしているように見える)
まぐ、す……マグスっ……んひうぅぅっ♥
(けれど、その苛烈さに負けじと、ずり……ずり……とゆっくりと身を前に動かし、マグスのほうへ近づいていく)
(鼻先にはむせ返る草の臭い。その中から、先ほど撒き散らされたマグスのミルクの甘ったるい生臭さを嗅ぎわけ、それを目印に進んでいく)
んくぅぅっ……ひぐうぅぅっ♥　んひっ、くああああァァッ♥
(ゆっくり、ゆっくりと、勃起チンポを柔らかい草に擦りつけながら、相棒の少女のほうへゆっくりと……)

>>444
【一応ふたなりフェラにもキスにも続けられるように書いてみたが……返事をくれていたようだな】
【確かに無垢な感じはするかな。……まぁ、これだけ快楽漬けにされていては、頭の中なんて真っ白になって】
【理性も何もかも失って、無垢にならざるをえないのだがな……♥】
【では、キスの流れに持っていってくれると嬉しい】
【……別に、マグスのふたなりチンポを舐めるように命じてくれてもいいんだけど、な……♥】

修造

（どすん♥ どすん♥ と中のペニスが分りそうなくらい中がめちゃくちゃにかきまわされる）
（きゅうきゅうと収縮し、ぬるぬるとしぼりとるように収縮する淫乱まんこにぷぎーぷぎーと鼻息を荒くし更にピストンが激しくなる）
はわっ　はわぁああ♥ 　らめっらめ…ぅ　らめええ♥ 　おかしくなっちゃ…　おかしくなっちゃうよぉ　んほぉっ♥ んほぉお♥
（イノシシの本能のままのピストンは、重みでツタをぶちぶちとちぎり　どちゃっと自分の放った精液黙りの上に落ち、ドレスも金の巻き髪も精液で汚れ獣らしいバックからの激しいピストンを甘んじてうける）
ふはぅ…っ　ひは…っ♥ 　……あ
（涙とよだれと精子でくちょくちょになりながら、恍惚とした表情でぼんやりと正面を見ていると　大好きな　本当に大切なものを上げたかった相手が犯されながらはいずってこちらに向かって来る）
ひぐっ…　ぶしどぉ…♥
（引き寄せられるように　草をカウパーと愛液まみれにさせながら。魔物に獣ちんぽをどちゅどちゅと深くねじ込まれ、子宮を乱暴につきあげられ）
（　受精させようとしているのか子宮口を執拗につつき回されながらも四つん這いで愛しい相手の方に出来る限り体をよせる）
いぎぃ…っ♥ 　ひはぁ…っ　らめ…っ♥ …　ん　ぶしどぉ…♥

…んっ♥ブシドーってば… ほっておかれたまんまのぎんぎんのちんぽ床オナしながら　犯されながら四つん這いでくるなんて…♥ 　犯されすぎて動物になっちゃったのかしら…？
（蕩けた表情で、酷い言葉を口にしつつも口元は何処か幸せそうに微笑んでいるようで）
（ぱぶっ♥ ずぼずぼっぐちゅっ♥ と下品な音をたて巨大な獣くさいちんぽで犯されながらも）
（ツルから開放されて自由になった手をブシドーのよだれとなみだまみれの顎にやり、柔らかく小さな唇を寄せる）
…順序もなにも…っ　はぁあ♥ めちゃくちゃだけど…　　貴方にキスはあげられてよかった…　ん…　んく　ぶしどぉ♥
（柔らかくたどたどしいキスは、伝い落ちた涎もなめあげるようにして少女の舌が徐々に唇をつたい　柔らかく口内まで愛撫をくわえられる）
（お互いに激しく汚らわしい魔物に子宮迄犯し尽くされ　ふたなりちんぽをぎんぎんにさせている状態で　大好きな気持を注ぎ込む様な口付けが何度も交わされる）
は…っ♥ 　あ…　ぶしどーとキスしてると　犯されてるのに…っ♥ さっきと違う意味で気持よくなっちゃうの…
（キスはやがて耳元にうつり　耳に口付けながら淫猥な喘ぎ声と吐息をかける）
私もひとのこといえない…っ♥ んあっ　ふぁああ♥ 　めちゃくちゃにされたくなっちゃうよぅ…♥
ぶしどーと…♥ 　きもちいいことしかかんがえられなくなっちゃう…っ♥ 　ぶしどー…♥ 　ぶしどー…っ♥

>>446
【キスさせてもらったけど　思っていたようなものじゃなかったらごめんなさい】
【そして　本当に申し訳ないのだけれど　少し具合が優れなくなってきてしまったみたい】
【次のレスあたりで少し早めに切り上げさせてもらっても良いかしら…】
【折角時間をとってもらったのに申し訳ないわ】
【次に持ち越しが期間のリミット的に厳しかったら、早めだけど終わりにひっぱっていっても構わないから】
【万全な状態で望めなかったのが悔やまれるわ】

>>449
【いや、理想というかなんというか……恥ずかしいけど、いいと思うぞ……♥】

【そうか。無理はさせられないから、早めに休んだほうがいい】
【こちらは次レスを上げてから落ちるから、一旦しっかり休んで、起きた時にでも見てくれればいい】
【もう少しな感じだが、持ち越しは全然構わないから、じっくりやってお互いに気持ちよく終わりたいな】
【次に会えるのは、こちらは明日15日になるな。時間もいつも通りでよければ、それで待ち合わせをしよう】

>>450
【配慮出来ずに色々と勝手を言ってしまって申し訳ないわ】
【でもありがとう、今日はゆっくりやすませて貰うわね】
【そして重ねてお詫びをさせてもらいたいのだけれど１６日に仕事が入ってしまって、15日も２０時から1時頃がリミットになってしまいそうだけれど、大丈夫かしら】
【それでもよかったら是非にお願いしたいところよ、何時もさりげなく気を回してくれてありがとう…♥ 】

【それではレスを楽しみに休ませてもらうわね、今日はありがとう　オヤスミナサイ】

>>448
らってぇ……上から押し潰されへるからっ……♥　大イノシシの重みで、ちんぽ潰れちゃ……んおおォォッ♥
(尺取虫のように情けなく下半身を上下に振りながら進む姿を甘く罵倒され、どんな状況でもマグスの言葉で責められるたびに勃起はジンジン♥と痺れてしまい)
んひゅっ♥　れもっ、もうひょっとだからぁ……♥
んきゅうぅぅっ♥　はへっ♥　ふくうううぅぅっ♥♥
(ずり……ずり……とにじり進むたびに角度を変えて突き込まれる魔獣チンポに背筋を何度も跳ね上げながら、それでも相棒を目指して進んでいく)
まぐすっ……♥　まぐすぅ…………っ♥
(同じように四つん這いの獣姦交尾で狂わされながらもこちらに近づいてくるマグスの唇が、すぐ届くところにあって……)

んむっ……ふあぁっ♥　まぐすっ、まぐすぅ……んちゅうぅぅっ♥
(マグスの唇の感触は柔らかく、魔物に犯される強烈な快感とは違う甘さが触れ合った場所から広がっていくのを感じる)
(お互いに唇だけは初めてで、それを捧げられた喜びに胸がくすぐったくなる)
んちゅっ……じゅるっ♥　ちゅぷ……ちゅうぅぅ……れろぉぉっ♥
(触れ合うようなキスから、徐々に舌を絡ませるほど濃厚なディープキスに変わり、痺れも甘さもどんどん増していく)
ふぁっ……やっ……くすぐったい……♥
(ペロペロ♥と舐め回す舌は唇から頬、耳たぶに移り、愛情を感じられる愛撫に背筋がゾクゾク♥と震える)
(耳元で囁きかけられる言葉は脳みそを優しく揺さぶるようで、強すぎる快感に下品によがり狂わされていた表情は、夢見心地のようなとろん♥と蕩けたものに変わっていた)

んひゃうぅぅんっ♥　イクっ、イッちゃうよぉ……♥
ねぇ、マグス……一緒に、一緒にイこ……♥♥？
んちゅうぅっ……れろれろっ♥　ぷあぁ……ぬちゅっ、にちゃあぁぁっ♥
(もう一度唇を重ね、お互いのこぼれた舌を絡め、啜りあう)
(牝穴を掘削する獣チンポも絶頂が近いのか、肉瘤を膨れ上がらせているのを敏感な肉襞で感じ取る)
(下半身から突きあがる強烈さと、口元からじんわり広がる痺れが混ざり、より濃厚な絶頂へと二人を導いていく)

>>451
【了解だ。ロールの進行より、マグスの健康が一番だからな】
【日程のほうも確認した。恐らく15日で終われると思うが、焦らずじっくり進めていければ嬉しい】
【それでは、お大事にな。また逢えるのを楽しみにしているぞ】

【それではスレをお返しする】

【スレをお借りしますねー】

【◆DpoLTme/QQ様としばらくお借りします】

容貌についてですが、メカ度はどの程度がお好みでしょう？
P3のアイギスのように関節など一部が機械的、セリオのようにほぼ人間と同等などなのですが

>>455
最新型の型落ちなどと話してましたが、タイプとしてはセリオのタイプでお願いします。
首の後ろにＵＳＢを刺す場所があって判断が出来ると嬉しいですねー
容姿（身長・髪型or髪の長さ）は任せますが…
胸は豊か（85〜92）と希望して、いいですか？

>>456
了解しました。
外部との接続機能などは首に集約されているということで。
胸のサイズは90、身長はご主人様の頭ひとつぶん小さく、髪型はショートのハネっ毛ということにしますね。

他要望などなければロールに移りたいのですが、始めるならゴミ置き場から持ち帰られ起動するところ
もしくは新たなご主人様として共同生活を始めて数日過ぎたくらいでしょうか？

>>457
希望を聞いて頂いてありがとうございます。
平均的な女性のサイズだけど、胸元は豊かなタイプですね…容姿なども了解しました！

ならゴミ捨て場から持ち帰る辺りから始めようと思います。
意識はあるが動けない状態で拾ってからでどうでしょう？
良ければ書き出しを作りますよ。

>>458
それではお言葉に甘えて書き出しお願いしますね。

>>459
……んっ？あれは…。
（ふと人通りの少ない裏路地で、汚れては居るが不釣り合いなメイドロボを見つけた）
（不法投棄に違いないのだが、捨てるにも金が掛かるからと放置されたと判断する）
（誰かが拾って、解体されるか…高級なオナホとして使われるかは分からないが）
ったく、金持ちの趣味ってのは理解出来ないが……
人間と同じ姿のしかも女の子を捨てられるなんて信じられねぇよ。
（壊れてたら丁寧に葬ってやろう、そう思うと近付いてく）
ふむ、ふむふむっ…壊れた場所は見当たらないし…
取り敢えずは俺の家に行くぞ。…重いな…女の子に重いは禁句か？
（物言わぬ彼女をお姫様抱っこで、その場から運んでく）
（一軒家の家だが自分しか住んでない家にその子を連れて行き）
（ＰＣの前に座らせて首の後ろのＵＳＢを繋げば…）

プロテクトは解除してやるから、動けるようになったら
適当な施設で働けるようにしてやるからな…？
勿論テストはあるが…、お前なら大丈夫だろっ
可愛いしな、うん。…汚れたままじゃ嫌だろ？
（ＰＣに繋いだままでプロテクトを解除して行けば）
（タオルとお湯を持って来て、元々の整った顔立ちの汚れを落として）
（はねっ毛をまで汚れを綺麗にタオルで拭いて落としてやった。）
…これでよしっ、服はこれを使ってくれ。
もし出て行くなら一言言ってくれよ？お休みっ。
（上下のジャージを彼女の横へ置いて、頭を手のひらに撫でると）
（その部屋から立ち去ってくのだった）
（ＰＣには個人情報や一人暮らしで家族はなしとの情報も入ってた）


【かなり待たせてごめんよ。】
【スタートはこんなで、次の日からで…どうだろうか？】
【問題が無かったら宜しくね。】

早くセクロスに持ち込みたいからって詰め込み過ぎだろｗ

>>460
（男が床につくと、メイドロボの黒ずんでいた瞳が徐々に光彩を取り戻していく）
（プロテクト解除確認、待機モードから復帰。再起動）

………。
（状況は理解した、廃棄されるべきだった自分が幸か不幸か拾われた）
（さてどうしよう。主人を失った自分には行動目的など定められない）
（勝手に出ていってもよいと言われた。しかし横に置かれたジャージを見ると、不思議とそんな気は起こらなかった）


（翌日、男が起きると不可思議な音が聞こえた）
（一人暮らしのはずなのに居間で掃除機をかけている音がする、いったい誰が？）
起こしてしまいましたか、ご主人様（仮）
あまりに手入れが行き届いていなかったのでお掃除をさせていただきました。
それと溜まっていた洗濯物を洗うついでに私に定められた標準装備も回収させていただきました。
（薄汚れたメイド服から綺麗に現れたそれに着替え、掃除機をかけているメイドロボがそこにいた）
あ、呼び名はお気にめさなければ各種設定し直すことも可能です。
ご主人様、マスター、旦那様などオーソドックスなものから
お兄ちゃん、お舘様、豚野郎などマニアックなものも取り揃えてございます。

これぞちんぽ脳

>>462
ああ、ありがとう…じゃなくてだ。
君が動けるようになったのは嬉しいし、汚れてた居間が綺麗になってるのも認めよう
ついでに昨日の汚れたメイド服から標準装備になってるのもこの際気にはしない、が…
（起きたら掃除をする音だとか、自分は一人暮らしで生活音などはしない筈である）
（挨拶をしてから居間に行けば、どう見ても昨晩のメイドロボが掃除をやってくれてた）

それじゃあ、君のイメージからマスターでお願いするよ。
じゃなくて！君を拾って助けた事になるんだが、いきなりご主人様と言われても…
（付きっぱなしになってるＰＣを操作した、特に問題なく再起動から）
（待機モードの解除に、持ち主の名前に自分の名前が書かれてる）
（芸の細かな事に市役所への届け出から、法律的に必要な処置は全て完了しており）
（下手に追い出したら直ぐに帰って来るところか、自分が不法投棄で捕まりそうだ）
……クールな顔をして、やる事はやってんだな君は…
わかった。勝手に操作したのは仕方ないし、拾ったのは俺だもんな。
便利なメイドロボがただで手に入ったと喜ぶことにするが……

俺は酷いマスターだぞ？
家での作業は常に裸にエプロンドレスだけだとか…
夜になったら毎日、そう毎日性欲処理に使ったりだとか。
捨てられてた方が幸せだったと思うくらいに酷い主人だぞ？
（こう言えばもしかしたら、パスワードを聞き出せるかも）
（主人を決める時のパスワードまで全てこの子が入力したらしく）
（今更設定は変えられないので、幻滅させようと口にした）

構いません、マスターが望むのならば法に触れない限りどのような命令でもお受けいたします。
（微塵も揺れることのない表情）
（まるで感情がそのまま抜け落ちているよう）
マスターは言いました、動けるようになったら
適当な施設で働けるようにしてやる、と
ですが私には他の個体にはない致命的なバグがあります。
喜怒哀楽と言った感情全般が機能不全に陥っているのがそれです。
以前のご主人様は、感情のない自分を「怖い、気持ち悪い」と言い廃棄しました。
自分には他に行く場所がありません。
お側に置いて、働かせていただけるだけで自分は満足です。
（「人間のために働く」、感情の一切を持たない自分にはロボットの根本とも言えるこの程度の欲求しかなかった）
（セックスドールでもないロボットが性欲処理に使われるなど、普通の感情を持つロボットなら嫌がるだろう）
（しかし自分には感情がない、今では人間と変わりないまでに進化したロボットを成す機能が欠落していた）

>>465
裸にエプロンドレスだぞ？後ろからは丸見えになってるし
君の胸のサイズなら下手をしたら、脇から零れ落ちたりもするぞ…？
（変態的な要求は二つ返事に了承を受けた、感情が彼女は乏しい訳ではないのだが）
いや、君には普通に感情が存在してるだろ…？
俺をマスターって呼んで仕えたいってさっきから言ってるし……
それにクールで綺麗な顔立ちで、俺は嫌いじゃないぞ？
（正面から彼女の前で顔を覗くと、綺麗な顔立ちをしている）
（腕のいい造顔作家による作品で、安くはないと見抜いた）

わかった。ならさっきの命令は引き下げて…
そうだなー、呼び方はマスターってままで構わないが。
君は俺の妹だとでも思っとくよ、わかったか？
（彼女の頭に手を伸ばせば、クセっ毛の頭を撫でてあげる）
（柔らかな髪質だとかが撫でてる方も気持ちいいと感じた）
ええっと、なら最初の命令になるが…
俺にくっ付いて甘えてろってのはどうだ？
（すっかり掃除をされた居間のソファ、そこへ座れば）
（命令と言うよりは甘やかしてやりたいと言う想いで言い放った）

>>466
承りました、マスター。
（さっそくマスターの隣にちょこんと座り）
（くっ付くと首を傾け）
……これになんの意味があるのか解りかねます。
マスターは、こんなことをしていて楽しいのでありますか？

>>467
意味はないよ。ただ、君を可愛がってて俺が満足できるだけだね。
（横にくっ付いた彼女が頭を預けて来る、身体を寄せてるのは悪くない）

…ああ、とっても楽しいな。可愛くて美人な女の子に甘えられて
（腕を彼女の腰へと回して、寄せた身体を更に引き寄せる）
ある意味じゃ、変態的な趣味にしか見えないかも知れないんだが…
…よしよし。いい子だ、いい子。
（左手に彼女の頭をナデナデ）
（寄せられた身体で、くっ付いて潰れた彼女の片方の胸は）
（とても柔らかく潰れてる見た目は目を楽しませた）

気味が悪いほど独りよがりなレスだな
そりゃ逃げられるわ

糞名無しの見本

【おしゃぶりの…お喋りのためにスレを借りるぞ！】

【お待たせー！おしゃぶり？おしゃべり？に借りまーす】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307022823/203
知るかー！見えてたら出来るもんも出来ないだろうがー！
その悪い頭をちょっとは良くしてやるんだから我慢しろー！
あのジジーだったら迷わずに剣のサビにしてくれたわー！
お喋りしてくれる戦国系の人ー♪とか言われた瞬間に首と胴体がオサラバだ！

それはそうと、よくぞ目隠しをしたままついて来れたなー。
第一関門突破ということか。
（首根っこを掴んで自分から引き剥がし、腕を組んで正面に仁王立ち）
では、さっそく膝をついて口を大きく開けろ！

>>473
悪い頭言うなー！！
自ら体験してきたんだから帰れたらテストの点数だってきっとよくなってるもん！
あのジジー？
お兄さんとこの秀吉さんはやっぱり教科書通りおじいちゃんなんだ？


きゃっ！へ、これで第一関門突破？
うわぁこれも試練だったんだ。
さすがどこの世界の英雄さんかは知らないけど最強の男は(強引さが)スゴイなー。
（ふらふらついてきたところを引き剥がされ尻餅を着き)
(目隠しをしているため表情は見えないが不服そうに棒読みで答え）
膝をついて？口を大きく？
…あ、分かった！ここまでついてこれたご褒美だ！
甘いものなら嬉しいんだけど。
へへっ、お館も頑張れば優しかったしなぁ。
はい、あーん♪
(大声で好き勝手に要望を口にしながら膝を着き)
(甘いお菓子が入って来る事を期待して舌を少し伸ばし大きく口を開け)

>>474
お前はもしかして未来人？
……ウガー！面倒な話は無しだ！とにかくお前の世界のおっぱいを寄越せ！
いや、豊臣というやつは俺様の世界では猿だぞ！
信長の金魚の糞として、手乗りザルならぬ肩乗り猿だ！
しかし教科書では人間になっている。あいつも出世したな！ガハハ！

目隠し程度で転ぶような奴には、しゃぶる間も無くセック…お喋りだぞー！
ガハハ！そんなに褒めても精液しか出んぞ！
（両手を腰に当てると胸を張って、目隠しをしたまま膝をつくヒデヨシを見下ろし）
よし！このおしゃぶりは歯を立てるとJAPANが終わる代物だ！
絶対に歯を立てるんじゃないぞー！
丹念に舐めるんだぞー！
（ズボンとパンツを尾一気に下ろして下半身を露にする）
（丁度良い高さにある頭を抑えると、おしゃぶりであるハイパー兵器を手で持って）
もう準備はいいな？
それ、褒美じゃー！たんと味わえー！
（開いた口にまだ弾力のあるハイパー兵器を突っ込んで）
（伸ばした舌の先から奥まで全部を擦らせるように腰を落とす）
ガハハ！どうだー！美味いだろう！

>>475
戦国時代からしたら未来人だねー。
ちなみに戦国乙女の「豊臣ヒデヨシ」は媒体によって設定が違うので注意が必要です。
アニメ版の私は現代人の女子○学生のタイムスリップ設定です。
……って何言ってんの私！？
お兄さんがうちのお館に勝てるとは思えないけどなー。

猿！おさる…確かに秀吉って猿って言われてたらしいけど…本物の猿なんて。
でも肩乗り猿可愛いかも！


転ばなかったのが奇跡だよコレー。
褒めてないってば！このーモブ顔の癖にー！
やっぱりただ者じゃないのかなぁ…。
写メってお館とあけりんに見せてみようかな。

マジで！？JAPAN…日本終わっちゃうの、何故に。
じゃあ噛まなくても食べられるものなんだ！
舐めるって事はソフトクリームとか？
（いろいろ想像を膨らませながら楽しくお喋りしているつもりになり)
(頭を抑えられると脳天気に口を開けながら抗議し）
もう、そんなにがっちり抑えなくても大丈夫だよぉまったく。
いいよーバニラ？チョコ？それともミックス？

うん、あーー……んんっ！？
（大きく開けた口に突然捩込まれた予想外の物体に目隠しされている瞳を大きく見開き）
(訳もわからずとにかく逃れようととりあえず伸ばした腕をつっぱり)
んぐ…うむぅ…！んー！

【ごめんよーお兄さんさっきから遅れ気味で】
【ちょっと巻きで頑張る！】
【何か要望あれば2時過ぎまで付き合うよー】

>>476-477
なにー！？お前が未来人かー！
未来人は成長が遅くて、おっぱいが小さいのか。
そんな設定知るかー！○学生ならおっぱいが小さくても納得だけどなー。
ガハハ。未来人がどんなテクニックを持っているのか楽しみだー！こっちの話だがなー！
そのノブナガとはやってみないと分からんだろうがー！
俺様は誰にも負けーん！特にえっちでは負けーん！

ふん！どうせなら女ならば良かったのだ！
もっとおっぱいが大きくて、えっちな女ならば時代も変わっていたな！ガハハ！


俺様のどこがモブ顔だー！ゴルァー！
俺様からしてみれば、JAPANの国の奴らの方がよほどモブ顔だー！
ム！光秀までいるのか…。そっちの世界でもどうせ根暗な奴なんだろうな！
そんなことより写真を取るなら、そのお館とやらのおっぱいも俺に見せるのだー！

噛まれると恐ろしいことが起きる！この世が終わるぞ！
常にそれを頭の中に入れておけー！絶対に忘れるなー！
JAPANの未来はお前の口に掛かっているのだ！
…その重要なおしゃぶりをソフトクリームに例えるならばバニラだな。
お子様ではなく、大人しか知らないバニラがこのおしゃぶりだー！

ふふふ、抑えなければソフトクリームが思うように舐められんだろう。
零さないための俺様からの配慮だから心配するなー！

（あっという間に細い手首を片手で掴んでしまうと上へと引っ張り）
（抵抗出来ないように固めてしまってから、頭の上の手を前後に動かして）
あー…気持ち良いぞ、未来人…。
未来人の口の中というのも捨てたものではないな！ガハハ！
もっと舌を使って舐めないと甘いのが出ないぞー！


【時間は気にしないから適当にやっていいぞ！】
【時間的に口内射精をしつつ、顔射までできれば上出来だー！】
【２時になったときは、途中でも終わりということにしてやろう！】
【ランス様の寛容さに惚れるなよー！ナイチチ未来人ー！】

>>478
わ、私だって後５年位すればお館ぐらいのないすなばでぃに！
いや、お館はさすがに無理か…。
（暴力的な程のナイスバディをビキニアーマーに惜しげなく包んでいる姿を）
（脳内で想像して溜息を吐き）
いやはやお館はすっごく強いもん。オーラが違うよねオーラが。
よく分かんないけどカリスマ性ってやつかなぁ。
あとやっぱりおっぱいがスゴイ、うん。

だってだって！まるでギャルゲーの主人公みたいなモブ顔じゃん。
こっちの世界の方がよっぽどギャルゲーみたいだけどね！
主人公は男の人じゃなくて私だけどね〜？
うん！明智ミツヒデ…
あけりんは知的なメガネっこだけど、一途で焼き餅焼き屋さん（ヤンデレ気味）だよ！
お館はおっぱい見せても平然としてそうだけど…ぽろりしても平然としてそうだなぁ。
でも絶対ダメー！

ええっ、うさんくさいけどとりあえず私のせいで世界が滅びたとか
主人公っぽくて嫌だから頭にいれとくよ！
…バニラなんだ！私バニラ好きー。大人のバニラ…高級感溢れる響き…！
（見えない瞳を輝かせ、期待に無い胸を膨らませていたところでこの仕打ち）
（いくらタイムスリップ系能天気女子○学生といえど、ひ弱な力で必死の抵抗を見せ）
んん…んむぅ…―――っ！？
（必死な抵抗、もとい無駄な抵抗の末相手に手首を掴まれると未知の恐怖に身体が固まるが）
（上に引っ張られますます喉の奥へと突っ込まれ、涙目になり）
（約束を守って、というより顎も動かせず身体の大半が不自由になってしまい）
（「甘いもの」が出たら解放されると混乱した頭で結び付け半ばやけになりながら）
（謎の物体を舌で圧迫させるように舌を這わせて腕を引っ張られた方に必死に頭ごと動かし）

【ありがとうモブ顔のお兄さん！】
【うわぁ女子○学生に酷い仕打ちだーー！】
【そこに痺れる憧れ…ないからね！】

>>479
【ガハハ！俺様を喜ばせるための努力ご苦労！】
【だがモブ顔は許さーん！】
【時間があればセックスしまくって俺様抜きでは生きていけない身体にしていたところだー！】
【○学生でも女は女！俺様は女は平等に扱うのだ！】

【とにかくご苦労！返事はしておくから寝るがいいぞー！】
【寝ている間に挿入しておくから安心して眠りにつけ！ガハハ！おやすみだー！】

>>480
【べ、別にあんたの為にやったわけじゃないんだからね！】
【うっさいギャルゲ主人公系モブ顔！】
【…ロリコンはダメじゃなかったの！？】
【そんな平等って不平等じゃないですか？】

【うわぁ優しい！でも鬼畜！】
【出来れば見届けたいけどとりあえずお休みは言っとく！】
【おしゃぶり…じゃなくてお喋りしてくれてありがと！】
【お休みなさい、またね〜】

>>479
馬鹿めがー！それをフラグ立てというのだ未来人！
その台詞を吐いて本当におっぱいが大きくなるのは一握りだぞ！
お前は今自分でフラグを立ててしまったのだ！
永久にナイチチだー！ざまあみろー！
（何を想像しているのか容易に想像がつく顔の耳元でバーカバーカと囁き（？））
馬鹿者ー！俺様が強すぎてお前には分からんだけだぞー！
お前の親分はお前が感知できる程度の力。
俺様の力はお前がもはや感知できる範疇を超えた力なのだー！
だがおっぱいがスゴイのか、うむ…。
（同じように納得すると首を縦に振る）

そんな薄い奴らと一緒にするなー！
俺様のどこがモブ顔だー！キムタクもびっくりのイケメン顔だろうが節穴がー！
お前の世界は一体なんだ…？
どう考えても俺様の登場を心待ちにしている世界にしか聞こえん！
ちょっと連続射精可能の術をかけてもらってくるから待ってろー！
…光秀がメガネっ子で焼餅焼きだと？
ガハハ！こっちの世界では俺様が他の女を抱く度に世界中の女が焼餅を焼くぞ！
可愛いものではないか。その女も俺のものにしよう！

んん？何故ダメなのか分からん。
俺様が見たがってる。あっちは見られても平然としている。
だったら見てもいいだろうがー！勿体ぶるな、未来人！
もしかしてレズなのか？
だとしたら一緒に抱いてやるから、さっさと連れて来い！ガハハハハ！

主人公どころか噛んだら悪の手先Ｄじゃー！
その時は世界の主人公である俺様が苛めてやることになるぞ！
ゲームオーバーした後のようなもんだけど…
（噛まれたことによる恐ろしい末路を想像すると難くなってきたモノが少し萎え）
バニラが好きなら無駄口叩かずさっさと口を動かせナイチチ未来人ー！
（喉の奥に亀頭が締められ、その刺激に徐々に硬さを取り戻す）
（何を思っているのかは知ったことではないが、必死に頭を動かす様子に興奮し）
（ニヤつきながら舌の這うに肉棒がこれ以上ないくらいに太く、硬く、大きくなっていく）
ぐ…う……未来人！イくぞ！
甘いのが出るからちゃんと飲めー！
（腕を深く引っ張ると喉の奥の方に直接大量の精液を吐き出す）
（二回程の痙攣で精液を飲み込ませると、引っ張っていた腕を今度は突き出し）
（自分から離して残りの精液を顔中にぶちまけて、頭の天辺まで真っ白に染め上げて）
…ふう。良かったぞ、未来人！
昔からおっぱいの奴は口の方が達者だと相場が決まっているのだ！ガハハ！
（締めていた目隠しをナイフで切ると、そのハチマキを未来人の口の中に突っ込み）
（肉棒の先から垂れる精液を頬に擦りつけると、下半身を出したまま後ろに走り出し）
ちゃんと最後まで味わうんだぞ！
さらばだ！お前の世界に行ったときにまた飲ませてやろう！

【最後にツンデレなんてつけんでいいわー！】
【ぐぬぬ…！俺様をモブ顔と言った罪、しかと憶えておけー！】
【ダメじゃないわー！ちゃんと女として見て優しく扱っている！】
【だが、お前はダメだ！モブ顔呼ばわりした罪は重い！】

【ふふふ、ご苦労だったな！】
【おしゃぶりしたのはお前だろうがー！気持ち悪いこと言うなー！】
【さらばだー！またな未来人！】

【スレを返してやるぞー！】

【ブシドー ◆V80RrNSoj/Dq　とスレをお借りするわ】

>>483
【スレ確保ご苦労様だ】
【では、今日もよろしくお願いする】

>>452
（性感帯のようになった甘い舌を絡めて、なおも獣に犯されながらも夢見心地な表情の相手をもっと深く味わうように）
（角度を変えながらも深く口付ける）
ぶしど…っ♥ 　ぶしどぉ…　おいしい…♥
（甘露にも感じられるブシドーの唾液を舌先で攫い、味わう）
（ばちゅっ♥ ぶちゅっ♥ と下品な音で尚もごりごりと処女穴を広げ犯し尽くす　子宮口を突き崩されるような激しいピストンも）
（今迄にないほど大きく膨張してどくどくと脈打つふたなりちんぽも）
（今はブシドーとの刺激に集束しはじめ　めちゃくちゃに喘がされていた表情も恍惚としたものに変わる）

うん…っ♥ ブシドーとキスしながら一緒にイきたい…っ♥
ふぁ…♥ んう　ちゅる…っ♥
いっしょにかんじてると…　なんかジンジンきちゃうのぉ♥
（甘く熱い吐息をもらしつつ、ぶるるっ♥ とからだが震え魔物のグロテスクなペニスをくわえるふたなりまんこがきゅん♥ と収縮する）
（お互いに与えられるこの小さな愛撫も、心から体を溶かすには十分すぎるほどで）
（相手の舌がからみつくたび、敏感に体を震わせ　もっと、と求めて口付ける）
ブシドーといっしょに野獣ちんぽはめられてるのに…　おかしいよぉ…♥
向かい合わせでレイプされてりゅのに…っきもちよくて　なんだかしあわせなのぉ♥
いくっ…　いく…っ♥ 　いっちゃう…♥ いっちゃう…っ♥♥
（耳にからみつくような粘膜をこする音に浮かされたように夢中になってブシドーの唇を味わい、舌を甘噛みするようにして自らも少女へと愛撫を行う）
ぶしどー♥ 　ぶしどーのイくところみたい…っ♥ 　びゅくびゅくイくところみながらしゃせーしたいよぉ…っ♥
きすしながらずこずこされて感じてるぶしどーがかわいくてたまんないの…っ♥
さっきからしきゅうまで♥ ひくひくしてるみたいで♥いきそうなのぉお
（びちびちよおなかに跳ね上がるほどふたなりちんぽが暴れ出し、迸るカウパーが当たりに噴射される）

（さきほどと自分達の置かれた状況はそう変わっていないのに　何かが変化したようで　今は愛する相手の絶頂が最大の喜びにすげ変わり）
（四つん這いの状態から手を伸ばし、さらしからうきでるほど主張しているブシドーの乳首に触れ）
（せき立てるように、くにくに♥ ころころ♥ くりゅくりゅ♥ と指の腹ではじき　こねくり　休み無く刺激を与える）
ぶしどー♥ 　んちゅ　ちゅるる♥ ぶしどぉ♥ 　いくところみたい…♥ 　みたいの…っ♥

>>484
【こんばんわ、借りる場所がすれ違いにならなくて良かった】
【最後も近いと思うから、お互いの望む部分が入れていけると嬉しいわ】
【ブシドーと関われる形でいけたら私としてはやりたいことは達成されるから】
【こういう形でかかわりつつ…♥ 　というので既にながれとして嬉しいものになっているけれど】
【くわえたい要素等あったら、提案してもらえるとうれしいの】
【ブシドーの希望からすると少し大人しい流れになってないかが心配だわ】