肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part14
>>817 へえ、それは良かったですねえ。
(少年の切れ長の瞳は冷酷なまでにリスティの内面を見抜いているようだった)
(憎まれ口の裏では、自分を刺激しないよう精一杯の計算が働いていることを)
だって仕方ないでしょ? 本当に牝豚みたいなんですから。
(あっけらかんと言い放つと、うつ伏せのリスティの髪を掴んで引っ張る。背骨が折れるかと思うほど状態がエビ反り)
(目の前に現れた姿見に、鼻フックで豚顔にされた惨めな姿を映し出させた)
あーあ、いつ自分が牝豚だって認めてくれるのなかー。
そうしたら、いつでも優しくしてあげるのになー。
(「優しく」―昨夜の痛みのない夜を想起させるよう呟きながら、また指を鳴らし黒縄を操る)
(リスティの身体は宙に吊りあげられ……部屋の隅から引き出されてきた木製の馬に跨らされていた)
(三角木馬とは違い、それほど尖った背ではない。だが幅数センチの馬の背に両脚を拘束されたまままたがるのはかなりのバランス感覚がいるだろう)
(両手首を拘束する黒縄が天井に繋がって多少身体を支えたが、それでも全体重が股間にかかり……刺さったままのバイブを深く押しこんでいた)
まあ、荒野の義賊なんて呼ばれるほどの女闘士さんですからねえ。
そう簡単に牝豚であることを認めるなんて、できるはずがない……かな?
(楽しげに言いながら、ヒュンヒュンと、軍馬を急きたてるのに使う短いが太い乗馬鞭を素振りし……)
(当然のようにリスティの尻に振り下ろす。「バチンッッ!」「バチンッッ!」皮膚が裂けるかと思うほどの鋭い衝撃が)
(容赦なくリスティの尻を襲いより強くバイブを木馬の背に押しつけさせて行った)
>>818 …後は手足が自由に伸ばせれば言う事は無かったんだけどな
(冷たい眼差しと目が合うと全てが見透かされてしまう気がして)
(もう既に心の内を見抜かれている事も知らず、顔を反らし)
く…ぅ、これはお前が着けた所為で…ぐ、がぁあ!?
(髪を引っ張られ無理矢理顔を上げさせられる)
(姿見で改めて見れば、裸ではなくなったが身体のシルエットを浮かび上がらせる透けた衣服に)
(鼻をひしゃげさせる鼻フックと身体を戒める縄…そんな屈辱的な格好に恥ずかしがる間もなく)
(背骨が軋むほどに身体をエビ反りに反らされ、捻り出す様な悲鳴をあげる)
そ、そんなの認められる訳が……
優しく……く、そんな甘い言葉誰が信じるものかよ!
く、んぅ…あ、深…い……っ
(昨夜の快適な一夜を連想させる言葉に心は揺れるが、慌てて振り払い)
(まだ牝豚にまでは落ちぶれるつもりはなくて)
(宙に吊り上げられ、木で出来た馬の背に跨らせられる)
(背はそれほど尖っていないが、木馬の背から落ちないようにバランスを取ると、股間に体重がかかり)
(秘所に沈められたままのバイブが、更に深く押し込まれる)
分かってるんなら…諦めてくれると助かるんだけどな…
ん…ひ…く…っ!う、あ……っ
(ぼやくように憎まれ口を叩いていると、乗馬鞭を素振りし、空を切る音が聞こえ身体を固くする)
(その鞭は予想通り自分の身体に振り下ろされ、赤い鞭跡を残していく)
(剥き出しの肉付きの良い尻が鋭い痛みと共に叩かれ、衝撃でバイブが膣の奥、子宮口まで届く)
(だが、普通の感覚ならば拷問であるはずの痛みが、昨日の地獄の責めを経験した事によりまだ何処か余裕があった)
【そろそろ少しずつ痛みに快楽を目覚めて行く頃かね…】
【ああ、服装は了解したぞ…寝ている内に着替えさせられていて、また縛られたって感じで良いか?】
【それと…待たしておいてなんなんだが、そろそろ眠気が強くなってきちまった…】
【悪いがそろそろ凍結願えないだろうか?】
【あたしは今夜も明日の夜も空いてるから、もしベイレンが空いていればゆっくり続きをしたいんだが…】
【ふふふ、そうですね】
【はい、衣装はそのような設定でお願いします】
【いえ、今夜はお疲れでしょうしね。では、今夜……土曜日の21時から再開にしましょうか?】
【荒野の義賊の二つ名が変わるのも近いかもな…】
【ああ、脱がしたり破いたりはベイレンに従うぜ?】
【本当に悪い…明日というか今日はのんびり出来る予定だから、長く時間をとれるはずだ】
【ん、じゃあ21時に待ち合わせスレでだな…楽しみにしてる】
【その…今日も虐めてくれてありがとな…と、とにかくおやすみだ】
【楽しみですね】
【はい、では今夜じっくりと……】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレッドを返しますね】
待機解除します。
此処って東方OKなの?
【名前】ミネルバ
【原作】ファイアーエムブレム 紋章の謎
【お相手希望】パオラ、カチュア、エストのうち一人
もしくは同作品の女性キャラ
【プレイ内容】身体が変化してしまうハードなプレイ
人体改造、状態変化、魔物化などスカなども可能
【凍結の不可】可能
【待機させていただく】
【身体が変化というのはどのような感じですか?】
【昨日はそのまま落ちてしまった…ごめんなさい…】
>>828 【例えば…顔に性器が現れたりだとか…ですね】
【顔に秘裂が出来たり…でしょうか?ふたなり等はどうです?】
>>830 【秘所だけでなくお尻の穴なども…と考えてます】
【ふたなりは勿論可能ですよ】
【スレをお借りするわねぇ】
【今夜もよろしくお願いね?】
>>800 …見るのが初めて…そう…。
(デッドマスターがそれを見るのが初めてだと言って何やらホッとしたらしい)
気持ちいいの…?
私も…これ…あまり見たこと無いから仕組みはあまり分からないけど…。
…何か出てきた…。
(扱くのを続けて、何やら汁が出てきて不思議そうに見て)
(激しく扱いてみるが、絶頂する寸前の所で止め)
…それの使い方…明日までに覚えてきて…。
(そう言ってデッドマスターに別れ際にパシンと頬を叩いて)
…ちょっと早く来てみたから…。
(…次の日、同じ場所の物陰に隠れてデッドマスターを待っていた)
(彼女が一人の時は何をしてるのか気になったようで)
【スレをお借りするね…】
【…こんな感じで…こちらこそ今夜もよろしくね…】
グロ
>>833 そうよぅ…私だって言われるほどやんちゃなことしてないわぁ。
こんなの…み、見るの、初めてなんだからぁ…
(自身の身体の一部とはいえ、本来存在しない男性器の出現に戸惑い、顔を赤くして)
(けれど興味はあり、時折チラチラと視線を向けて)
え…ええっっ…クリトリス弄るのと、近いかしら…
け、けど、でも…今までこんなの、なかったから不思議な感覚だわ…
ひゃっ!あっ…わ、私にだってわかんないわよぉ!!だ、だってコレ、初めて、だしぃ・・
あぁぁっ!……あっ…
(男性器は絶頂寸前になり、脈を打ち震えていたが、手を止められて)
(絶頂仕切れずの後味の悪さ、物足りなさだけが残って)
え…え、ええ…なんとか、覚えてくるわ……うんっ♥
(B★RSに叩かれた頬が乾いた音を立てる)
(叩かれた頬を押さえて、うっとりとした表情を浮かべてB★RSを見送って)
まだ…来ていないみたいね。待ち合わせの時間まではまだ余裕はあるけれど…
(散々汚されていた身体も服も綺麗に整え、髪もめかしこむように綺麗にしている)
(まだB★RSの姿が見えず、落ち着かない様子を見せるのはやはり、まだ身体に残る)
(本来存在しない部位のせいで)
んっ…や、やだ…まだあの子がきてもいないのに…
駄目…ま、まだ触っちゃだめよ…
(レギンスに浮かぶ小さな膨らみを骸骨のような指が触れては離れ、離れては触れてを繰り返す)
(自制しようという意識はあるものの、昨晩覚えた男性器での性感が落ち着いていないのか中々指が止められず)
>>835 …綺麗になってる…。
また…汚してあげないと…。
(綺麗に服装やらを整えて現れたデッドマスターをジトっとした目で見て)
…なんか一人の時を見ると…ちょっと可愛く見えてきた…。
(一人で自分のことを待っているデッドマスターのことを少し意識してしまい顔を赤くし)
…あのまま一人で始めちゃえば…いいのに…。
(そこで出ていけばそれをネタにイジメられると思ったが)
(中々一人でその膨らみを触ろうとしないデッドマスターに苛立ちを感じ)
…そうだ…ちょっと…恥ずかしいけど…どんな反応するかな…?
ん…んん…!
(物陰で力み始めれば、ぶびっぶぼぉっ!と詰った様な音の放屁を連発し)
(デッドマスターなら教え込んだように放屁で返事をすると思った)
>>836 んっ…駄目、駄目よぉ…
あの子が来る前に一人でしちゃったりしたら…絶対怒られるんだからぁ…
(何度も触れた後、このままではいけないと首を振って指を押さえる)
(顔はほのかに紅潮し、息遣いも少し乱れて、落ち着かない様子で何度も時間を確認する)
ん、昨日汚れちゃった分、綺麗にしてきたけれど…喜んでくれるかしらあの子。
でも…私を汚すのが楽しみになのよねぇ…はぁ、普通にデートとか恋人みたいなこともしてみたいわねぇ。
(独り言をぶつぶつ呟きながら、B★RSへの想いを本人が見ているとも知らずに吐き出し始める)
え?あっ…こ、この音…
(かすかにだが、それは放屁の音に聞こえて周囲を慌てた動作で見渡すが姿は見えない)
(けれどそれがB★RSからの合図であれば、やならなければいけないことは一つで)
んっ…ああぅ!!!
(ぶっ…ぶほっ!!っと、腹部を力ませて、ほぼ無理に放屁を返事として返して)
>>837 …私のことを言ってる…。
…そっか…ちょっと遊んであげよっかな…。
(デッドマスターの独り言を聞いていれば、何か思いついたようだ)
…ちゃんと出来てる…やっぱり私の恋人に相応しい…。
(デッドマスターの放屁を聞けば、こちらも聞こえないように独り言を呟いて)
…そろそろ行ってあげようかな…。
(彼女の独り言を聞いた時に思いついた策を試してみたく立ち上がり)
あ、デッドマスターお待たせ!
(普段とは違う声のトーン、雰囲気でデッドマスターに走って近寄り)
待っちゃったよね?ごめんごめん!
(いつもの無いジト目とは違い目を見開き、デッドマスターの顔を覗く)
ね、今日は何処に行きたい?デッドマスターの好きな所一緒に行きたいなっ。
(普段とは真逆の作った性格を出し、デッドマスターを惑わせる)
(勿論、この後普段どおり苛めるつもりでいて)
>>838 …え?えっ…ええ??
(普段とはまるで違う、快活そうで明るい声のB★RSはまるで別人のような違和感があり)
(一瞬呆然としてから、戸惑いとどう反応すべきかとうろたえて)
あ…い、いえ…、ま、待ってはいないけれど…
(普段はまるで見せない表情と目で顔を覗かれ、その姿は可愛いくはあっても)
(自分の知るB★RSとかけ離れすぎていて、その姿を愛しく思う余裕すらなく)
今日はって…いつも何処かに行ったことなんて無いじゃない…
どうしたのよ…?今日は、ちょっと変よ…いつもの貴女じゃないみたい…
それも作戦なの?そ、そんな風にいつもと違う貴女を演じて私を困らせたいの?
そ…それとも、今日は…普通に恋人でいてくれるの?
(B★RSの意図を掴みかねて、困惑しながらその意図を確かめるように)
(黒いコートにビキニ、ブーツにツインテールと普段通りの姿でありながら)
(こちらがうろたえるくらい今日は別人でいて)
>>839 あ、そうだよねちょっと早いくらいだもん。
(見抜かれているのか少し口を滑らせてしまい)
作戦なわけないじゃない、貴女を困らせて私になんの得があるの?
今まで、デッドマスターには酷いことしすぎちゃったかなって思ってね…。
だからね、今日は『普通』にデートしよ?
(普通と言っても腹の中で考えていることはいつも通りの変態的なことで)
そう私たちは『普通』の恋人なんだから…。
(そう言ってデッドマスターの手を引いてある場所へと連れていく…)
(そこは普通の公園にあるトイレと一緒でこの世界の公衆便所的な場所であった)
…さ、着いたよデッドマスター…。
(デッドマスターと二人で個室に入れば和式便所があり異様な臭いを漂わせていた)
(そして、彼女の頭を掴めば和式便座の中に顔を突っ込ませて)
どう?『普通』のデートは…それとも…デッドマスターは嬉しくない?
(甘えた表情でデッドマスターを覗き込み)
【ん、とてもいいところだけれど今夜はここで凍結をおねがいできるかしら】
【私は火曜日と水曜日の同じ時間に来られるわ】
【大丈夫だよ!…じゃなくて大丈夫…】
【じゃあ…水曜日にお願い…時間は今日と同じで…】
>>842 【ちょ、調子狂うわねぇ、もう】
【ええ、では水曜日にお願いするわ】
【フフ…今日も楽しかったわブラック★ロックシューター。可愛かったわよ?】
【それではお休みなさい、スレを返すわ】
>>843 【…可愛いとか言われると照れる…】
【私も楽しかった…水曜日、楽しみにしてる…】
【おやすみなさい、スレを返すね】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
>>365 ん………。
アハハッ……フフフフ………クククククッ……。
(クイーンズブレイドに参加するほどの凄腕で知らぬ者とてない、「荒野の義賊」が、全てのプライドを投げ捨て)
(自分に向かって喜んで秘所も尻穴も差し出し牝豚として飼ってくれと懇願する……)
(その光景は純粋に少年の征服欲と嗜虐心を満たし、同時に調教が成功したことへの充足も感じていた)
(その様々な感情の昂りを象徴するように、股間から突き出した巨根は魔獣の角ででもあるかのように禍々しく膨張していく)
ああ、ああ。良いですねぇ。滑稽ですし、惨めで、哀れです。
何が哀れって、自分が牝豚だったという事実も知らず、義賊だ闘士だと調子にのって……この、僕に対して!
偉そうな態度をとっていたこと! ですよねぇ!
(ショートブーツを履いた足を振りあげ、容赦のない勢いで差し出されたリスティの張りのあるヒップを何度も踏みつける)
(「ゴッ」「ゴッ」と尻肉を潰すような勢いで四つん這いの尻を踏みつけられリスティには激痛が走るが、鞭や針、電撃ほどではない。だが)
(いつのまにか二人の周囲を取り囲み全方位からその様子を映し出す姿見に映る姿……卑猥な格好で這いつくばり、華奢な少年に尻を踏まれ)
(嬌声を上げる牝豚の姿……リスティの嗜虐心を煽るに十分だったろう)
……ふう。おっと……性欲処理の話でしたね。
その前にこれをプレゼントするのを忘れていましたよ。
(唐突に激しいストンピングを止めると、何事もなかったように静かに話しかける。ローブの懐から取り出したのは小さな銀のピアスだった)
これはクリトリスにつけるピアスですよ。君が、僕の牝豚になった証に、僕がつけてあげます。
……ほら、もっとお尻をあげて! 脚も広げて!
……と、と……(プツリ)よし!
(先ほどまで以上に高く尻をあげたポーズをとらせたリスティの背後にしゃがみ、針先をクリトリスに押しつけ、一気に差し込む)
(魔法のアイテムであるクリピアスは自動的にパーツをクリトリスに固定させ、一生取れない牝豚の証とした。もちろん、効果はそれだけではなく)
(少年の指がクリピアスを摘まんで軽く捻じれば、過敏な突起には凄まじい激痛――と快楽が、魔法によって何十倍にも増幅させて襲った)
ハハッ。ほらほらチンポ穴マンコに僕のチンポを突っ込んで欲しかったら一杯濡らして使いやすくしないと!
(とっくにずぶ濡れになったオマンコを眺めながらそんなことを言い。右へ左へギュリギュリとピアスを捻じり、千切れるかと思うほど強く引っ張る
(実際、通常なら千切れそうなほどに捻じろうが引っ張ろうが、首輪と同じ効果を持つピアスのお陰で、ただ苦痛と快楽だけが増幅していった)
【いつものスレを思い切り勘違いして別の場所で待機してたみたいだ…】
【うう…遅くなって本当に悪い…】
【これからレスを返すからもう少し待っていてくれ】
>>846 【おっとっと……了解です】
【急がなくて大丈夫ですからね】
>>845 はぁ…ふぅ、あ、ひぐ…ぁ…♪
それは…本当に今まで悪かった…ん、くぅ…
これからは、牝豚として分を弁えるから…あ、だから…許してくれ…っ♪
(誇り高い義賊の名も捨て、浅ましく牝豚へと落ちぶれ)
(ベイレンへ向けた尻を思い切り足蹴にされて、痛みを与えられて悦んだ)
(尻を踏みにじられる快感に顔をあげて喘いだ拍子に、牝豚となった自分の浅ましい姿が姿見にありありと映され)
(それが心を擽り、バイブを咥えたままの秘所から愛液が滴って、床に落ちた)
はぁ…う、ん…あたしで、性欲処理を…
プレゼント…それ、ピアス……?
(ストンピングが収まり、痛みが途絶えると物欲しそうな表情で後ろを振り返るが)
(プレゼントと称して取り出されたピアスに視線が釘付けになる)
クリトリス…牝豚になった証…あは、嬉しい……
あたしを牝豚として飼ってくれるんだな…?
あ…ん…こ、これで…ひぅ…♪
はぁ…あ、ぷぎぃいいっ!?
(喜びを露にして、言われた通り尻を更に高く上げて、足を開く)
(ピアスがクリトリスに触れ、尖った針先がクリトリスを貫くとまだ快楽と感じられる痛みに身体を震わせる)
(だが、固定されたクリピアスをベイレンが摘み弄ると、魔法で増幅された激痛がクリトリスを奔る
(それは今までで一番強烈な痛みで、豚にふさわしい悲鳴をあげて悶えた)
ぎぃ…ぁ、痛…でも、気持ち良い……
ふぐ…うぅ、ひぎ…ひぎゃああ…っ♪
(その激痛にも与え続けられると適応しはじめて、快楽と感じるようになってくる)
(クリピアスを捻られ、凄まじい痛みと快楽の入り混じった快楽を休みなく与えられて)
(ベイレンが見ている前で何度も絶頂を迎え、極太バイブを咥えた秘所が更にひくひくと口を蠢かせて)
(止め処なく溢れる愛液はさながら涎のようであった)
【待たせて本当に悪かった!】
【てっきりこの間使ったスレだと勘違いしていたぞ…】
>>848 フ、フフッ。…ぷっ!
まぁまぁ……また、時々思い出して折檻してあげますから。
(散々踏み潰して赤くなった尻へ唾棄し、いつでも好きな時に虐めるのだと宣言する)
これはなかなか……。
マゾ豚のチンポ穴が、ずいぶん良い具合に解れてきたようですね。
(再度、リスティの背後にしゃがみ膣に収まったままの極太バイブの柄を摘まみ、グチャグチャと軽く出し入れする)
(自分で使った時にはいくら乱暴に動かしてもイくほどの快感は得られなかったバイブが、クリピアスの魔力を受けて凄まじい激しさで)
(膣壁を抉りこれまでに受け入れたどんな男根よりも強い快感を与えてくれる)
さてと、それじゃあそろそろ、牝豚リスティのチンポ穴を使うとしましょうか?
そら……ご主人様のチンポで犯してもらえるんです……せいぜい……浅ましい声で……鳴きなさい、豚ぁっ!!
(少年自身も嗜虐心に欲望が昂ってきたようで、やや掠れた声で言うと膝立ちになって股間の黒く巨大な男根を膣口に押しあてる)
(背後から片手を伸ばしてリスティの鼻フックのバンドを掴み、手綱のように引っ張り、同時に腰を突き出す)
(丸太のような太さの男根がすっかり濡れた膣ですらビギビキと引き裂かれるような重量感で突き刺さっていき、子宮の口まで亀頭が届けば)
(ゴンッッ、とハンマーで殴られたような衝撃が走った)
アハハハッハハッ!
なんだ、ガバガバの中古マンコかと思いましたけど、案外キツいじゃないですか?
今までろくな雄に抱いてもらってなかったんですねぇ……!
……ほら、自分だけ善がってないで、主人のチンポをハメてもらっているお礼!!
主人に媚びるのを怠るんじゃありませんよ? 生かしてハメ穴道具や戦闘人形として使ってもらえるだけラッキーな牝豚風情はね!
(鼻フックのバンドを引っ張りながら細い腰を豪快に突き出し、強烈なボディブローのように亀頭を何度も何度もリスティの子宮に叩きつけて行った)
グロ
>>849 ひゃう…!あ、あぁ……
約束だぞ…これからは気が向いた時でも良いから…
ちゃんと可愛がってくれよ……
(真っ赤に腫れた尻に唾を吐かれ、ヒリヒリする肌の上を這う感触に震え)
(調教の成果で、虐められる事が可愛がられる事と認識してしまっていて)
(ベイレンの言葉に嬉しそうに尻を奮わせた)
ふぉ…!あ…ふぉ…っ♪
はぁあ…中が、蕩けそうだ……身体が熱くて溜まらない…っ♪
(極太バイブを出し入れされると、一人で慰めていた時とは比べ物にならない快感を感じ)
(クリピアスを揺らしながら、腰が揺れて何度も愛液が飛沫をあげる)
(だが、何度イっても身体の熱は昂ぶる一方で、身体はバイブでは満足できなくなっていた)
んぁ…!チンポ、入れてくれるのか…!?
あ、ああ、牝豚らしく鳴くから、早く…ひぎ…!?
ぎ、いぎいぃいいい……っ♪
(膣からバイブが引き抜かれ、期待に声を震わせて)
(ベイレンの巨根が膣口へと宛がわれると、急かすように腰を揺らし)
(不意に鼻フックがひっぱられると、ひしゃげた鼻の穴が更に無様に拡がり)
(醜くも淫らなアヘ顔を晒し出しながら、蕩けた膣口を更に押し広げ一気に巨根に貫かれる)
(子宮を殴られたかのような衝撃が遅い、舌を突き出してブタ声をあげて)
ふぎ…あ、こんな大っき……んん、はぁ…っ♪
あたし、ベイレンが…はじめて…だ…あぁあ♪
は、ふぎぃ…ご、ごめん……
ん…く、あたしみたいな牝豚のマンコを使ってくれて…本当にありがたく…ぁ…んがぁあ…♪
(ここ数日で一気に開発されてしまったが、人に抱かれた事は今までない事を伝える)
(鼻フックを引っ張られ、痛みを与えられつつも命令されて慌ててお礼を言おうとするが)
(最後まで言葉にならず、子宮に叩きつけられる快楽に浅ましい喘ぎ声が抑えきれない)
(言葉の変わりに身体は命令通り、ベイレンにも快楽を与えるように膣壁を締め上げ巨根に絡み付く)
>>851 え? ……そ、それは……。
(リスティが処女だったとは、まったく気づいていなかった。一瞬、目を見開くがすぐに意地悪く笑って)
アハハハッアハハハッ! そうでしたか、じゃあ初めてはあのバイブでしたか!?
まぁ、リスティみたいな最低の変態牝豚の初めての相手としては丁度良かったんじゃないですか?
しかもその後すぐに僕に使ってもらえるなんてねぇ…… 牝豚マンコには勿体ないくらいですよ!
(鼻フックのバンドを上下、左右に引いて自由自在にリスティの上体を揺さぶり、それに合わせて微妙に変わる膣の動きの変化を楽しむ)
(大きく広がったフックみたいなエラは、一往復するたびにゴリゴリと膣壁を削り、この少年のチンポに適合するようにマンコを作り変えて行く)
このプレゼントの痛く気に入ったようですし……殊勝な態度に免じて他のところにも、上げましょう。
僕の家畜豚だという、証をね!
(目を細めて宣言すると両腕を鋭く振る。その指先に摘ままれていた針が、恐ろしいほど正確に激しく揺れる巨乳の頂点、二つの乳首を横からプスリと貫き)
(少年の指が離れるや否や、針は勝手に身体をクルクルと丸め変形し、乳首を飾るピアスに成っていた)
ハハ、どうですかクリとピアスにも家畜の証を着けてもらって……嬉しいでしょう!?
(楽しそうに感想を聞く少年の指先から、パチパチと青白い電撃が生まれ)
(吸いこまれるように、クリトリスと乳首のピアスを直撃する。「バチバチバチバチッッ」「ビチチィィィィィ」)
(最も過敏な突起に高圧電流を流される激痛がリスティを襲う。首輪やピアスの魔力がなければ全身が焼けただれたであろうほどの衝撃だ)
ん、今凄く締め付けが良くなりましたよ。
電気ビリビリされながら犯されるの、好きみたいですねぇ?
お尻ペンペンも好きだし……本当にリスティは変態豚ですよ!
>>852 だから…ベイレンに教えられるまで
男に抱かれるのがこんなに気持ち良いことだなんて思わなかった…ん、ふぅ…っ
は…初めては…そういう事にんぁ…なるな…
く、ひぎぃ…あ、そ、その通りで…ふぎぃ…♪
あが、はぁ…ベイレンには本当に感謝して…ぎ、いいぃ…っ♪
(拷問の最中にバイブを捻じ込まれた所為で、処女を失った自覚は薄かったらしく)
(言葉で詰られる屈辱も、プライドを捨てた今では身体を火照らせる要因でしかなくて)
(されるがままに鼻フックを引っ張られ、顔を身体ごと動かされながらも被虐的な快楽に震える)
(一際大きな巨根のエラに膣壁を抉られ、もう普通のモノでは感じられないようにガバガバに拡張されて行って)
は…ぐ、他にも…牝豚の証を…?あ、いぎ…っ
が…はぁ…嬉し…い…♪
(ベイレンにしては珍しく優しい言葉に期待を膨らませ)
(針が二つの胸の先端を正確に貫き、形を変えると継ぎ目のないピアスに代わり)
(乳首を貫き妖しく光るそれを見て、蕩けた笑みを浮かべた)
ん…優しい主人を持ってあたしは幸せ…ぎ、ひぎいいいいっ♪
(皮肉でもなんでもなく、心からリスティはそう思えていて)
(ベイレンの指先から放たれた電撃が三箇所のピアスに接触すると、そこ基点に凄まじい電流が流れる)
(普通ならばどんなに鍛えていようが即死しても可笑しくない刺激に、悲鳴のようだが確かに甘い声をあげて)
(拡張されている膣壁が、これまでになくその動きに逆らうように巨根を締め付けた)
はー…はひ……電気ビリビリも、痛いもの…好きぃ…っ♪
変態豚で良い…だから、もっとあたしを、可愛がってぇえ…っ♪
(変態呼ばわりを否定するつもりもなく、呂律の回らない舌で認めて)
(はしたなく開いた唇から涎を零しながら、責め苦を強請った)
>>853 ハハッ……良いですねぇ。リスティは本当に良い変態牝豚……ですよ。
幾らでも可愛がって、ズタズタにしてやりたく……なりますね!
(自分でも珍しいほどに少年は嗜虐心に酔っていて、やや狂的な光すら宿した目で魔法の黒縄に命じ)
(ギチギチとリスティの上半身をがんじがらめに縛りあげて行く)
(巨乳にも網のように縄が食い込み潰れそうに締めあげ、肋骨が軋み腕がねじれ息が詰まるほどに拘束した)
(その、生きるボンレスハムのように全身に縄目を食い込まされた、肉塊というに相応しいリスティが)
(小柄な少年に好き勝手にその雌穴を犯され滑稽な豚の悲鳴を上げる姿は、冷たく無数の姿見に映し出されている)
ハッ! これで牝豚以下の肉塊ですね! チンポ穴が付いているだけのジャンク!
いよいよリスティにお似合いです!
(手足どころか指先すら自由には動かせなくなったリスティの身体にのしかかり、激しく腰を使う)
(リスティ自信が腰を振ることもできないため、ほとんど道具を使った自慰のような動きだ)
ハッ……ハッ……ハアッ……フフッそろそろ記念すべき一回目の……射精ですよ……。
気味ごときの卑しい子宮に僕の精子を受け入れる歓び……味わいなさいっ……っ!
(膣口を限界以上に押し広げる幹が一瞬倍にも膨れ上がり。子宮口にドリルのように食い込んだ亀頭から、「ドクンッッ」「ドブウッッ」と)
(粘つくヨーグルトのような精液が怒涛のように溢れだした)
(「ブジュ!」「ブシュ!」と。凄い水圧で注ぎこまれる精液があっというまにリスティの卵管まで一杯に満たし腹を膨らませ)
(接合部から逆流してピュウピュウと外に飛び出していった)
>>854 ベイレンにそんな事言って貰えるなんて
牝豚冥利につきるってもんだ…あ、が、ぐがぁあ!!?
(牝豚として褒められ、誇らしげに拡げられた豚鼻を鳴らす)
(昨日まで自分を戒めていた黒縄が現れ、上半身に巻きついて)
(甘い痛みとともに、締め付けられると心が安らぎに満ち溢れていく)
(肉付きの良い鍛えられた上半身を締め上げ、まるでボンレスハムのように縊り出され)
(上半身の自由を完全に奪われ、尻を突き出したまま床に突っ伏す)
(ふと顔をあげて鏡を見れば、身体を言い様に弄ばれている無様な自分の姿が姿見に映り)
(落ちぶれた自分の今の姿を再認識し、熱い溜息をはく)
に、肉塊…あたしは牝豚以下…?
あ、あは…ベイレンの言う通り…あたしは、ベイレンを楽しませるだけの
牝豚以下のチンポ穴だ…あ、が…ひぐ…あ…っ♪
(身動きも取れなくなり、豚以下の扱いを受けながらもそれを受け入れ)
(身体に圧し掛かられ、人型のオナホールを使っているかのような容赦のない腰使いで責め立てられる)
(既に何度達したかとっくに覚えておらず、部屋にはリスティの牝の臭いが充満して)
あ、ああ…中で、膨らんで……あぁ、しっかりと味わう…
だからあたしの中にいっぱい、ベイレンの精液を出して…あ、んへぁああああ…っ♪
(ベイレンの激しい腰使いは子宮口すらこじ開けてしまい)
(その中へ、濃くて熱い精液が怒涛の勢いで放たれる)
(一瞬でリスティのお腹は膨れ上がり、収まりきらないものは結合部からあふれ出して)
(子宮に直接精子の蹂躙を受けながら、淫らなアヘ顔で全身を痙攣させて絶頂を迎える)
(何度もたて続けに続いた絶頂に、とうとう意識が真っ白になり)
(そのまま白目を向いたまま意識を失ってしまって)
【ここからどうしようか?あたしとしてはまた、飴として柔らかなベッドや食事を与えられてって言うのもアリかと思うけど】
【キリも良さそうだな…ベイレンの判断に任せるぜ?】
【そう、ですね。一区切り、というか募集時にやりたかったことはやりきった感があります】
【まずは、ここまで付き合って頂いたとこに感謝します】
【続きで牝豚と主人のラブラブ生活とかも良いなとは思いますね】
【ただ少し今週以降のスケジュールが不安定なので、一旦ここで締めにさせてもらえればと思います】
【時間に余裕ができたら声を掛けさせて頂きますので、その時気がむいたらまた……】
【ああ、それじゃ一先ずここで一区切りだな】
【あたしこそ、立派な牝豚…もとい肉塊に躾けてくれて感謝するぜ?】
【牝豚と主人としてのロールは良いな…】
【ん、じゃあとりあえずはここで締めておいて、ベイレンの予定に余裕が出来たらまた伝言してくれ】
【あたしはそれまで首を長くして待ってるぜ?】
【それじゃあひとまず、今日まで付き合ってくれてありがとうな】
【ということでおやすみと、また会えるのを楽しみにしてるぜ?あたしの鬼畜なご主人様…♪】
【こちらこそ本当に楽しかったですよ。ありがとうございました】
【必ずまたお誘いしますのでその時はよろしくお願いします】
【では、スレッドをお返しします】
【名前】ニコ・ロビン
【出典】ワンピース
【希望プレイ】肉体改造・奇形化・・肥満化・過度なスカ(食便など)・蛆虫扱い・暴力・拷問
【希望シチュ】インペルダウン送りにされて、超鬼畜…加虐性欲に満ちた拷問官に嬲り尽くされる
【NG】基本的になし。生温い責めがNG
【肉体改造や奇形・肥満化は少し厳しいけれどそれ以外なら…】
【それでもお相手OK?】
【はい、大丈夫です】
【あなたのご希望なんかも取り入れられた良いと思いますので】
【遠慮なく仰ってください】
【了解です。希望…うーん、情けなく命乞いするような状況が好きなんですがロビン相手では違和感があるやも】
【まぁそこら辺は流れに任せましょうか、こちらは名無しの拷問官でも大丈夫ですか?】
【良ければ次から書き出します】
【違和感はあるかもですが…惨めに命乞いをするロビン…哀れなが滲み出ていいかもですよ】
【はい、名も無き拷問官で問題ありません】
【はい、では、改めましてよろしくお願いします】
どんっ!!
(インペルダウンLEVEL5の隅に位置する個室、拷問部屋)
(血痕や糞尿の跡で非常に汚れ、数々の拷問器具が用意されたそこで一人の拷問官が佇む)
(やがて数人の係員が伴い、手錠を掛けられたニコ・ロビンが連行され、部屋の中央で手を吊るされる)
いやぁ、インペルダウン名物『拷問部屋』にようこそ悪魔の子。
まさかこの手であんたを拷問出来る日が来るなんて思わなかったよ…
つってもまぁこういう経験も初めてじゃあないんだろうけどな?
……ここの拷問はそんじょそこらとはちょっと格が違うぜ。流石のアンタでも耐えられるかね?
…おいコラァ!返事はどうしたぁ!?
(突然声を荒げると、無防備な腹部に向かって爪先から蹴りを入れる)
(一見普通の靴に見えたそれは、鉄板が仕込まれた安全靴で…)
…………。
(無言を通して、その部屋へと連行される)
………………。
(部屋へと入り軽く辺りを見渡し、一瞬、息を呑むが表情は全く変わらない)
…格が違う?
どうかしらね?あなたの言うとおり…私が今まで通ってきた道は
それは普通の人なら耐え難いものばかりだったわ…今度こそ死ねるのかしら…ね?
(口元を軽く緩めて微笑みを浮かべる)
ぐぅ゛っ!!…はぁあ゛ぁあっあ!!
げほっ!!ごほっ!!…はぁ…はああっ…ぅう゛っぐくっ…!!
(吊るされてふら付く脚…身体を屈ませて口元から唾液を垂らしながら咳き込む)
…はぁ、はぁあ…はぁ…。
(切れ長の瞳であなたを黙って見据える)
はは、流石にタフだねぇ!つってもそれもどこまで持つか…
ん、死ぬ?いやぁそりゃ一番無理な話だなぁ…拷問ってのは死なない程度にやるのがコツなんだよ
死んだらそこで終わっちまうじゃねぇか、そう簡単に終われると思うなよ…?
ケッ…まだ全然平気、って面ぁしてんな…ま、その方がやり甲斐があるかね
……まずはその服が邪魔だな。脱がすか
おお、別に手錠を外したりはしねぇぞ?そこでじっと待ってな
(壁に掛けられていた道具の中から一つに目を付けると、ソレを手に取る)
(それはあらゆる部分に鉄のトゲの付いた鞭)
さーて、逃げようとなんてするんじゃねぇぞ?
今からその体を覆っている布切れを、ただのボロ布に変えてやるから、よっ!
(声と共に鞭を振るうと、まずは斜め一線に振り下ろされたそれが服と肉を切り裂く)
(続く斬撃により囚人服はどんどんちぎれて行き、豊満な胸や秘部も荒々しく晒される)
オラッ!ちったぁ泣き叫べッ!ただ耐えてばっかじゃこっちはつまんねぇんだよ!
ヘヘ、いい血の臭いがしてきたぜぇ…!こういうのはどうだよ!
(何度も何度も鉄トゲの鞭が叩きつけられ、やがて太ももに絡みついたそれが足の肉の一部を抉り取る)