好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 12
美味しいですぅ♥だって、
私は豚未満ですからぁ♥♥
ぶ、ぶひぃ♥ぶひぶひぶひ、ぶっひぃぃ♥♥
豚さんみたいな私より高いレベルのものに
なれて嬉しいですぅ、ぶっひぃぃ♥
本当に醜い
・・・・・・ん、醜い貴女が滑稽だから
ご褒美
(自分のポテトをくわえて、その先を突き出す)
あ……♪ありがとう、ございます……
(自分にご褒美をくれた長門のことが嬉しくて、頬を染め)
(自分ももう一方の端をくわえて、少しずつ少しずつ、
長門の方へと食べ進んでいって…)
んっ、ちゅ、んっ
(ポテトが無くなり、ねっとりとキスを交す
舌を絡め、お互いの口内を舐め合う)
ふぁっ・・・・・・ん
(さっと口を紙ナプキンで拭くと立ち上がる)
移動する
(そう告げると、今度こそ改札口に向かう)
ん……ちゅ、んんっ…♪
(そして、唇が触れあいお互いにキスを交わし)
(舌を互いにねっとりと絡ませあい、濃厚な接吻を楽しんで)
ふぁ……長門、さん…どこへ、行くんですか…?
(改札へ向かいながらも先程の興奮冷めやらない、期待したような眼で長門を見つめて)
お出かけ
(端的に告げて電車に乗り込む)
(電車は、それなりに人がいる程度だった
みくるの後ろに回り込み、短いスカートに手を入れる)
5駅耐えれなかったらお仕置き
(手早くみくるの小さなちんぽにコンドームを被せると
小刻みにしごく)
電車……ひゃぁぁ♥
(電車に乗り込むと、期待通りにちんぽに手が伸ばされ、矯声を上げ)
5、駅…?んっ、はぁぁ…頑張りますぅ…♥あっ♥あっ♥
(みくるの包茎ちんぽは、だらだらとよだれを垂らしていて)
(おちんぽがぴくぴくと動いて今にも射精しそうなのに、まだ一駅しか来ていなくて)
しっかり我慢
じゃないとお仕置き
(抱きつくように身体を寄せて更に激しくちんぽを弄る
周りは興味深そうに見ている)
らめぇぇ♥こんなに見られてるのに、おちんぽらめぇ♥
(先ほど以上に顔が緩み、だらしのない顔になってしまい)
まだ3駅なのにぃ、出しちゃいますからぁぁ♥
おちんぽから、くっさい、みくる、ビーム…♥
(ちんぽはぴくぴくと何度も反応し、あと少し刺激を加えればまず射精してしまうだろう)
加減はしない
だけどお仕置きはする
(変わらぬペースで、ちんぽをしごく
コンドーム越しでも熱いそれをいやらしく指を絡ませる)
やぁぁぁ♥らめぇ、本当に来ちゃうぅぅぅ♥
あっへぇぇ♥そーろーおちんぽからぁぁ、変態みくるびぃぃぃぃぃぃぃぃむ♥♥
(決めポーズをとりながら、コンドームの中に白濁ビームを叩きつけてしまって)
あへぇぇ…♥みくる、長門さんのお仕置き…決定しちゃいましたぁ…♥
本当に早漏
(だらしない顔をするみくるにため息をつく)
・・・・・・
さ、行って
(電車から降りてついたのはアダルトショップ
そこにみくるは、自分のザーメンいりコンドームを大量にパンツに挟み込み、スカートもパンツに入れた変態衣装でいた)
早く行くべき
これから更に店内は混雑する
だから早く言って、アナルバイブとローターを買って
(みくるにお仕置きを敢行する)
ご、ごめんなさい……♥
(溜息をついた長門を申し訳なく思いつつも、射精の余韻も感じていて)
ふぇ……ふぇ…この格好で、ですか…?
(自分の縞パンが丸見えで、更にコンドームやスカートをはさんだ変態衣装)
あ、あの……わかり、ました…♥
(拒否することなく、恥ずかしそうにしながらも店内に入って…)
あれ、どこ…かな…?
(変態の格好のまま、ローターを見つけてアナルバイブを店内をあちこち探していて)
「お姉さん凄い格好だね?」
「なに、探し物?なんなら手伝ってやろっか?」
(みくるに二人の男性が近付く)
「ってか、むしろ俺らが相手をって・・・・・・お、男!?」
(みくるの肩に馴れ馴れしく手を回した男性は、そこでみくるの正体に気付いた)
ひゃぁ……らめですぅ、だって私……
(少し怯えた表情で距離をとろうとしたが、肩を回されて)
はいぃ、私、男ですよ…?ほら、おちんぽだって…♥
(縞パンから、自分の小さな昂りを出して見せびらかしてしまって)
「マジで?」
「うわ、ちんこあるし!」
(二人は物珍しそうにみくるを眺める)
「本物、だよなぁ」
(一人がみくるのちんぽを摘まみ
軽く刺激する)
はい、本物…ですよ?
(挑発するように、ちんぽをぴくぴくと動かして)
ひゃん♥やめて下さい…また、みくるビーム…出ちゃいますから…♥
(我慢出来ずに先走りがぴゅ、と鈴口から噴きだして)
「なにこいつ早漏過ぎんだろ?」
「こんなんで射精すんのかよ」
(二人は小さなちんぽを摘まんだり刺激する)
(男には見えない顔に、ついつい興奮してしまい
それを隠すようにちんぽをいじる)
や、本当に、らめです♥来るっ…♪
おちんぽぉ♥へんたい、みくるびいいぃぃぃむ♥
(二人による責めに、すぐみくるは我慢出来ずに白濁を噴かせてしまい)
【スレ、返しておきますね】
【よろしかったら、また伝言を下されば嬉しいです】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【名無しさんにご飯を食べさせてもらうわ〜】
【名無しさんはどうしたいのかしら?】
>>622 【そうですねーゆゆ様に射精させてもらって】
【そのザーメンをそばにかけてとろろそばにしてそれをゆゆ様に食べてもらいたいです】
【あらぁ、そのまんまなのねぇ〜】
【じゃあ手で擦ってあげて射精させてあげればいいのかしら〜?】
【それともお口も使って欲しい〜?】
【そうですね、手コキで射精させて欲しいです】
【あとはご飯におしっこかけてお茶漬けとかにして食べてもらいたいです】
>>625 【お手手で扱いてあげるのはいいわよー】
【おしっこはいやーどうしてもしたいなら破棄して頂戴】
シコシコ
>>628 【じゃあお腹すいたからって寂れたお店に入ったら】
【そんなおそばやさんだった、でいいかしら〜?】
>>629 【そうですね、どちらかというと個人的にご馳走したいですね】
>>630 【あら〜じゃあフラフラ散歩してたら】
【御呼ばれしちゃったでどうかしら〜?】
>>631 【そうですね、では書き出しをお願いします】
(夏の暑い日、真昼からふらふらと人里を散歩している)
う〜ん、今日もとっても暑いわ〜
お散歩なんてするものじゃないわねぇ〜
(日傘をさして歩いていても日差しはきつく)
…お腹すいたわ〜
何か冷たい食べ物食べたいわね〜
(フラフラと散歩を続ける)
【こんなのでどうかしら〜?】
>>633 やあ、そこのお姉さん
聞きましたよ。熱くてそれも冷たくて美味しいものが食べたいって言ってましたよね?
じゃあウチにきてくれませんか?ちょっと珍しい食べ物があるんです
(日傘を差した変わった格好の女をみて、顔は悪くないと思って)
(なんとなく世間知らずっぽいフンイキを感じて声をかける)
【ええ、大丈夫です】
>>634 あら〜独り言がばれちゃったかしら
恥ずかしいわぁ、うふふふふ〜
(袖で口元を隠して照れ隠し)
ええ、毎日暑いでしょう〜?
冷たくて、おいしいものが食べたいのよ〜
珍しい?美味しければ何でもいいわ〜
>>635 いやぁ、この辺じゃ見かけない綺麗な人だからね
ちょっと注目しちゃった
じゃあ家によっていきなよ。
そばになるけどいいかな?でもちょっと違う珍しいそばなんだ
(そう言って家に案内する)
>>636 うふふふ、お世辞ばっかり言っちゃって〜
でもとっても嬉しいわよぉ〜
(綺麗と言われるとお世辞だとしても嬉しいもので)
(頬に手を当て、満面の笑みで喜ぶ)
あら〜おそばね
それも良いわね〜とっても冷たいのがいいわ〜
しかも珍しいのよねぇ、楽しみよ
(どんなそばかとウキウキしながら男の家に入る)
【リミットは1時付近ね〜多分そのあたりで眠気が限界だわ】
【それまでに終わるようにして欲しいわ】
>>637 いやいや、見たままをそのままいっただけだよ。
まぁ、そんな美人だからこそご馳走したくなるんだよね。
はい、まずこれが基本です。
(そこにはなんの変哲も無いつけそばがあり)
それにここから出てくるものを足すんです。
男の精はたんぱくが豊富で夏バテにもいいんですよ。
(勃起したペニスを何の遠慮も無く取り出す)
ですのでこれを扱いてザーメンをそばにかけて出来上がるのがザーメンとろろそばです。
【わかりました】
>>638 うふふふ、ほんとお世辞が上手ね〜
乗せられて何でもしちゃいそうよ
(褒められて上機嫌)
あら、普通のお蕎麦なのね〜?
どこが珍しいのかしら〜
あら、確かに精のつくものかもしれないわね
それを貴方ので使うのね〜
鮮度も良くて美味しいかもしれないわね〜
じゃあ遠慮なくいくわよぉ〜
(男のペニスを優しく握って、前後に擦り始める)
(一生懸命ペニスを擦っていると暑さで額や体の部分部分に汗が)
>>639 ははは…そんなこと言うとなんでもしてもらっちゃいますよ?
しかし美人でいて可愛らしさもあるなんて、ちょっとこのあたりじゃ中々いないですよぉ、お姉さんみたいな人は。
まぁ、まぁ、これはあくまで調理前みたいなものですから。
これから珍しくするんですよ。
そうそう、なんたってかけるのは精子ですから精がついて当然ですよ。
はい、遠慮なく扱いちゃってください
あ、でもちゃんとそばの上に射精させてくださいよ。
(扱かれていると気持ちよくてペニスがひくひくする)
>>640 ええ、そこは洒落てると思っていいのかしらー
うふふふふ、私くらいしか笑わないわよぉ〜
(つまらない男の駄洒落にもクスクス笑う)
勿論かけさせてもらうわよ
きっと美味しい精液が出てくるのよねえ
(ペニスの先をおそばに向けて頑張って擦る)
まだかしらぁ…
頑張ってるけど暑くて汗掻いちゃうわねぇ
(ちょっと着物をはだけさせて胸元とかを強調)
>>641 う…でもまあお姉さんに笑ってもらえればそれはそれで
(苦笑いをして)
ええ勿論。今日はちょうど前回の自慰から3日目だから
ちょうど濃いザーメンがでると思います。
ああ、これでいつ出ても大丈夫ですね。
うっ…お姉さん無防備すぎますよ。
着物を肌蹴るとか、ちょっと挑発しすぎ…うっ!!
(強調された胸元に興奮して、ペニスが震えてびゅるると濃い精液が)
(既にペニスの先が向いていた蕎麦にかけられて、みためはとろろ蕎麦のよjになる)
はい、できあがりました。
なるべくよく噛んで、音を立てながら租借しながら食べるのがコツです。
>>642 あら〜それはすごいわね
この料理のために我慢してるのかしらぁ〜?
とっても特濃なのが食べれそうね
(期待でワクワクしながらペニスを擦る)
だってこんなに暑いのよ〜
少しくらい涼しい格好になりたいわ
(胸元に汗の玉がいくつかおちる)
あ、出てきたわね〜ふふふ
すっご〜い濃さね、本当にトロロみたい〜
じゃあこれを汁につけて〜ズルルー
(精液を麺に絡めて、汁にちょっとつけてすする)
(もぐもぐと口の中で精液とお蕎麦のハーモニー)
あらぁ、意外と美味しいわねぇ〜
淡白なお蕎麦と濃厚な精液のコラボレーションがいいわあ)
(口中を精液まみれにしておそばをさらさらと食べていく)
>>643 まぁ溜めてから出した方がいっぱい出て興奮するっていうのもあるんですけどね。
でもこういう風に食べてくれる人がいるから溜め甲斐もありますよ。
うう…でも男の前でその格好は挑発しすぎ…
その汗もなんだかいやらしいものに見えますし…
はい。どうぞ食べてください。
お店じゃほぼ出せないような料理ですから。
ん〜やっぱりこうして自分のザーメンを食べてるのを見るのは興奮するなぁ
そうでしょう、そうでしょう
そう言ってくださると自分も出したかいがありました 。
>>543 景吾のそばに…優しくて力強い幸せをくれた景吾だから…僕…景吾がどんな時もそばにいたいなあって思うんだ
っは…ふあっ!んっ…景吾…そんなとこ…撫でちゃやだよ…
(鼻に掛かるくもった少年の声が漏れると未だ皺の少ない張りのある小さな玉がふにふにとした感触を残して)
銀河……星空見たいな…景吾……
(景吾の口の中に少年の小さな桃色おちんちん、採れたての果実のように危うい柔らかさ)
(僅かだが確かにピンと芯を持っては景吾の舌に愛撫されとろとろを漏らしながら悶えて)
だって…景吾と繋がりたかったから…でも…やっぱりお尻ジロジロ見られるの…恥ずかしいよ……
(ほっそりとした生脚が持ち上げられぷりっとしたお尻にちょこんと小さなお尻の穴)
痛いっ!け、景吾…!ひあっ!痛いよぉっ!!
(艶のある若いお尻の間に窄んでいた少年の穴がぎちぎちと拓かれ絶叫、テントの中から助けを求めて)
け…景吾…んっ…ん…景吾……景吾が…景吾が…すごいっ…!!
(熱い少年の中、肉が窮屈に絡み付きあっという間に温かな腸まで届く程に幼い身体…)
(華奢な手足が時折景吾にぶつかるままに痛みに顔が歪んで黒髪に瞳が隠れ)
【景吾と借りるよ。容量すぐいっぱいになりそう…】
>>645 幸せをくれたのはお前も同じだぜ。お前と出逢う事が出来て、本当に良かった。…愛してるぜ、佳主馬。
(佳主馬の太ももに優しいキスをして)
あーん?銀河だ?銀河よりも俺様の事だけをずっと見ていやがれ!
…と言いたい所だが、俺様とお前の美しい繋がりの舞台は星空の下の方が相応しいかもな。少し待ってろ。
(佳主馬の小さな物から溢れるお漏らしを、綺麗に舐め取ってやりながら)
あーん?恥ずかしいだ?夫婦で何言ってやがる。お前の股間も、胸も、尻も…全部隠す事無く俺様に見せやがれ!
(佳主馬の足を持ち上げ、その小ぶりで形のいい尻がよく見える体勢にして)
その代わり、俺様の全てもお前に見せてやる。もし見たい所があればいつでも遠慮なく言うがいいぜ。
痛い…か?ほら、力を抜け…息を吸え…呼吸を止めるな…。
(佳主馬に無理をさせないよう、ゆっくりとその中へ入って行く)
(まだ根元まで入りきらないが、それでも佳主馬の中は俺様でギチギチになっているのを感じる)
大丈夫か?佳主馬。今から銀河を見せてやるぜ。
(熱い息を漏らしながら繋がったまま佳主馬を抱き上げ、テントを出る)
(テントの横、草むらに毛布を引いて佳主馬をそこにそっと置き)
星々が俺様達の事を見てるぜ。…この星の下で愛し合おうぜ、佳主馬。
(星空の下で再び佳主馬の奥へと侵入し始め、俺様の熱いペニスを佳主馬の中を焼き付ける)
【容量が一杯になったら新しく立てようじゃねえの】
【もし何か行き違いがあったら伝言板に連絡してくれ】
>>646 景吾…景吾…愛してる…景吾と逢えて…ううん…景吾ともっともっと一緒にいたい…!!
景吾がいないと僕は……僕は……っはあ…んっ……
(無我夢中に取り乱すまま景吾の唇と小さなおちんちんが重なり際限無くとろとろを垂らすまま芯を持ってもぷりぷりと柔らかな弾力が景吾に当たって)
ま…待ってろって、景吾それまでずっと僕のを舐めて待たせる気…?は…恥ずかしい…よ……
う…うん…夫婦だもんね、えへへ…うん、僕、景吾の旦那様だから…少ししか…恥ずかしくないよ
(首を縦に振り黒髪が揺れはにかむような笑い、傷一つないふわりとした尻にある愛らしいアナル、ひくひくと景吾の眼前に)
見たいところ……だって景吾…もうさっきからずっと脱いでるし…裸のまま寝てたし…
でも…景吾の綺麗な筋肉とか…僕にはないかっこいい部分を…触ってたい…
ひあっ!んっ…んっ…痛い…痛いけど……
(かなりに痛いけど視界に留める景吾が凛々しくてたまらなく心を燻らせきゅっと締まっていくお尻の穴)
(少し力を抜きながらまるで毛のない少年の生脚、細い腰を景吾に合わせてゆっくりと振り)
景吾……大好きだ…景吾……あっ…はっ…うわっ!!
(突如に抱き上げられ瞬間べっとりとした濃い白濁が…景吾の胸元から顎まで飛び散る程に元気よく)
(景吾と馴染むかのように若い肉が熱く何度も押し込んでは絡み付き抵抗、痩せたお腹の辺りに景吾があるのが分かる…)
あっ…星が…たくさん……景吾…見るとこ全部…星だらけだよ、
(星空の下、毛布に横たわると股から生えた小さな勃起を持ち添えの手が卑猥な景吾の前で初めてのマスターベーションの動き…)
ん、ん…む…、あ、熱…
(短時間で続けて強い刺激に襲われる事でぴくぴくと腰の痙攣が止まらず今にも気を失ってしまいそう…肉がきゅうきゅうと絡み付き)
>>647 俺様ももっともっとお前に逢いたいぜ。
だが、俺様の事を愛してくれているのなら…俺様に逢えない間も、あまり寂しがらないでくれ。
俺様も、お前に逢えない間も…いや、逢えない間だからこそ、お前に恥ずかしくない俺様である様に努める。
(太ももから唇を離し、佳主馬の凹凸の無い腹に頬を押し当て、力強く抱きしめる)
あーん?俺様が旦那でお前が嫁だろうが。
自分の立場の分かってない悪い嫁には後で恥ずかしいおしおきしてやらなきゃならねえな?あーん?
(佳主馬の足をもっと持ち上げ、かわいらしくひくひくと動くアナルの穴の中まで丸見えにしてやる)
そういえばお前、俺様の筋肉が好きだよな?仕方ねえ、嫁さんの願いは叶えててやらねえとな。
(足からは手を離し、佳主馬の小さな頭を持ち上げ俺様の美しい腹筋に押し付け抱きしめてやって)
本当に大丈夫か?耐えられない程苦しいならすぐに言いやがれよ。
(華奢な佳主馬の体と繋がっているとすぐにも壊れそうで、本当に俺様に耐えれるのか不安になって来る)
クッ…そうだ、力を抜け…無理をするな、佳主馬。
(佳主馬が腰を振る動きに合わせ、少しずつ窮屈な佳主馬の中に俺様のペニスが入って行き)
(それに伴い、体の芯が震えるような快感が俺様にも這い上がる)
はぁ…ッ…俺様の方が…好きだ…!佳主馬…!……。
(どろどろの白濁液が俺様に飛び散る。顎まで飛び散ったそれを指ですくい、味見して)
ん…佳主馬の味がするぜ…。…気持ち良かったか?
(小さな勃起を擦る佳主馬の手をそっと振り払い、代わりに俺様の手を添えてやり)
あーん?はしたなく自分で慰めてんじゃねえよ…。淫乱佳主馬。俺様が…やってやる。
(出たばかりの白濁液を潤滑油にして、佳主馬の小さなそれを俺様の大きく、大人な掌で扱いてやる)
(その間も佳主馬の締め付けは止まず、俺様とした事が快感で頭がクラクラとさえして来る)
>>648 あ…ひょっとしてまだ書けるのかな…500までだと思ってぼんやりスレが建つのを待ってたけど
よかったら景吾に作って欲しいな…伝言のとこで待ってるね
>>649 じゃあ立ててくるぜ。暫しの間待っていやがれ。
>>650 あ、まだ書けるんだ…500のままだし。結構出来たのかな。
なんだか足引っ張ってごめん、景吾よろしくね、