好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 11
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303824934/
【
>>1お疲れ様。早速だけど、テッサと一緒にスレを借りるわね】
【早速ですが、スレをおかりします】
はい……テッサは、かなめさまのおチンポ洗脳に、完全敗北しました…
おチンポ様に屈服したふりをしてたのに、演技のはずだったのに
気が付いたら、おチンポ様欲しさに仲間を売って、洗脳をおねだりする恥知らずに
娼婦以下の牝豚マゾに洗脳されてしまいました…ぁ…
もう、テッサは洗脳なしじゃいられません…
だから早く…テッサをかなめ様とアマルガムに絶対服従のマゾ人形に変えてください…
(媚びきった声を上げながら、テッサは一心不乱にかなめの肉棒にしゃぶりつく)
(人形に仕える人形にされる、という言葉も、今のテッサには興奮の材料にしかならず)
ひぅ…んんっ…はい…私は、もう、おチンポ様なしじゃ生きられない、最低のマゾ豚ですっ…
だってぇ…こんな気持ちいいこと…マオも、皆も、教えてくれなかったんですもの…
もう、私の頭の隅から隅まで全部…かなめ様のおチンポ様の味と匂いで染まっちゃいました
どんなふうに洗脳を解こうとしたって…もう、この気持ちよさからは逃げられませんっ…
だから…かなめさまの味と匂い、全部覚えて…ずっとマゾ人形でいます…
マゾ人形のまま…かなめさまに、どうやったら喜んでもらえるか考え続けます…
それが新しいテレサ。テスタロッサの役割…
私の能力の、とっても気持ちよくて、幸せな使い道…
(乳房をこねられるたび、嬉しそうに身をくねらせ)
マゾ人形に必要なのは…情報だけ…
思い入れも、執着も…必要ない…
そう…だって、私が執着するのは…思い入れを持つのは、かなめさまのことだけ…
かなめさまと、おチンポ様があれば、もうそれでいい…
他のことは、命令を果たすための道具に使えばいいだけだもの…
きっと、すぐそうなれる…いいえ、今だって…
こうやって、かなめさまのおチンポ様を舐めるたび…
美味しくって、他のことなんて…もう、どうでもいい昔あったことにしか、思えなくなってる…
かなめさま…テッサは、かなめさまの命令どおりに動きます…
(顔に卑猥な匂いが染み付くたび、喜びの笑みを浮かべ)
んっ…ちゅうっ…あはぁ…ありがとうございますっ…
キンタマ…とってもおいしかったです…だから…
かなめさまが気持ちよくなれるよう…テッサに教えてください…っ
あぁ…やっと…かなめさまのザーメン…直接、のめます…
これを飲んだら…私は、マゾ人形になる…
テレサ・テスタロッサじゃなくて…ただの、マゾ人形に…
そして…私の経験とデータをもとに…このマシンを…
あ…あぁ…あはっ…光栄です…かなめさまっ…
私、かなめさまとアマルガムの役に立てるんですね…
それに、自分の手で、自分を洗脳できる…
もっと、かなめさまに忠実なマゾ人形に…自分からなるんですね…
嬉しくて…興奮して、頭が壊れそうです…っ…
はい、かなめさま…
私はこれから、かなめさまのザーメンを飲ませてもらって、ただのマゾ人形に変わりますっ…
そして、自分の経験とデータを下に、ウィスパードの力で、洗脳マシンを改造します…っ…
さぁ…そのための、精液を…っ…
ご主人様に屈服したテッサに…最高のご褒美を下さいっ…
【遅くなってしまって、申し訳ありません】
【ん、お疲れ様、テッサ。それじゃあ、今日はここまでね】
【来週っていうか、今週はもしかしたら時間が合わないかもなんだけど……】
【テッサはいつが空いてるかしら?】
【えっと、私は明日から木曜日までと】
【来週の水曜日以降があいています】
【んー、どっちかは空けられると思うんだけど……】
【それじゃあ、一応水曜日の23時に待ち合わせってことにしておいて】
【もしも無理だったら、その時は伝言しておくから】
【わかりました】
【それでは、今晩はお疲れ様でした】
【遅くまでつき合わせちゃって、ごめんなさい】
【大丈夫だってば。それじゃあ、また水曜日に】
【おやすみ、テッサ】
【スレを返すわね。ありがと】
スレを借りますね♥
一人で?
【おにいさんとスレをお借りするわね】
【おにいさんは今日は何時まで大丈夫?私は伝言の通り、眠くなるまでかしら】
【モモさんとお借りします】
【今日もよろしく、俺も眠くなるまで…大丈夫かな】
【次はこっちの番からだったな、ちょっと待っててくれ】
>>12 【了解!じゃあ眠くなった方が言うまでね。うん、待ってるわ。今日もヨロシクね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304437681/557 へのレスだな】
別に俺も特に気を使ってるわけじゃない…と思う、気が利く方でもないしね、俺
ただ俺のやりたいようにやってるってだけで…
(どこまでも純粋で、だけど優しくふるまうこの人に少しびっくりしながらも)
(こうしていると心が安らぐ…ような気分だったけど突如として押し黙って)
でも…なんて言えばいいんだろ…、もし俺が気を遣ってたり、思ったことを出さないようにしてるんなら、それは…
男なら…ちょっと無理してでもカ、カッコつけたくなるもんなんだよっ!
…女の子の前じゃ…特に…うぅ〜
(少しだけ声が大きくなってしまうけど、荒げたようなわけではなく
言いにくい事を慌ててまくし立てた様な感じで、言った後には赤面してうつむいてしまった)
ふぅ…ぷはー……
(モモさんの隣で、追加で貰ったシュガーやシロップを注ぎ込んだ…甘めのカフェオレを飲んでいく)
(さっきまでの忙しくは合ったけど楽しかった体験の中での急速、そしてこの甘い味に)
(無意識に、今日モモさんに見せたことがないくらいに無邪気な、子供っぽい至福の笑顔を浮かべていて)
うん? ああ、いーよ…ごく……
(何とはなしに向けられたカップを受け取って一飲み)
……あ…う……
(返したあたりで漸く、頭がまとまってきて、もしかして自分が相当大胆な事しでかしたんじゃないかと戸惑ってしまう)
【また時間かかってごめん、ともかく今日もヨロシク】
>>14 男の人って…そうなの?じゃあおにいさんは私のためにいつもよりさらに優しくなってくれてるのね。
(おにいさんの照れた様子と聞かされた言葉に瞬きをしてしまうが)
(すぐにその意味が分かると、今はおにいさんと同じ大人の扱いなんだと嬉しくなって表情が明るくなる)
私、ちゃんとおにいさんとお似合いの相手に見えるかしら。
(子供なりにそんなことを急に気にして遠くに歩く人たちを見つめる)
あ、今のおにいさんの顔…初めて見たわ!
(ふと視線をやった時に見えたおにいさんの表情は緊張や気遣いから解き放たれていたような)
(変身前の自分に近いようなそんな表情で、思わず嬉しそうに魅入ってしまう)
そのカフェオレが美味しいの?
(けれどおにいさんの表情の原因として考えられたのは子供のままの思いつきで)
今の大人の私なら飲んでも苦くないかしら…私も一口もらってもいい?
(いつもカフェイン飲料はミルク入りでも止められていたこともあって)
(戸惑うおにいさんをおねだりをするように見つめる)
【うん、大丈夫よ。こんなドキドキするレスならいくらでも待っちゃうわ】
優しくしてるかどうかなんて自分じゃ分かんないけど、見栄張ってるのは多分…そうだよ
今日はずっとドキドキしっぱなしだから、なんかそのせいでいつもどおりじゃいられないっていうかさ…
(顔を明るくしているモモさんといは逆に自分で言ってて呆れながらため息をついて)
さーね、自分でも今モモさんに釣り合えてるのか分かんないけど…ただ、少なくとも今の俺には
モモさんがすごく素敵な人…に思えるからさ
こんな俺でもちゃんと相手して喜んでもらえればいいなぁって…そう思ってる
(言い終わった挙句の果てには恥ずかしさのあまりとうとうそっぽを向いて黙りこんでしまった)
ぅえっ?え、ええ?…俺どんな顔してたの?
(言われるまで自分では気づいていなかった、モモさんは嬉しそうだったから
そうまずい事はしてなかったはずなんだけど…それでも心配になって動揺して
目を白黒させたりオロオロしてみたりアタフタと慌てたり声が裏返ったりととても忙しい様子だった)
…う、うん。いいよ
(そんななかでも自分をじっと見つめてくれるモモさんの視線を受けながら)
(さっきのいちごミルクの味の事が何故か頭を駆け巡る)
(さわやかで、甘くて、何か心地いい味で…目の前のモモさんと同じように
明るい気分にさせてくれたなー…とか何とか考えてるとまた恥ずかしくなって
また黙り込んで差し出して、チラチラっとモモさんの様子を横目で伺う)
>>16 ミエ…?
(知らない言葉に首をかしげながらも照れ隠しの言葉なんだと考えて)
私もドキドキしてるわ、だからいつもよりはしゃいじゃってるもの。
きっとこんな気持ちはおにいさんと一緒だからよ。
パパやママといるときとは違ってとってもふわふわしたみたいな気持ち良い気分なの!
(心の中に溢れて止まらない気持ちをおにいさんに素直に伝えてもっと笑顔になり)
素敵…私が?嬉しいわ、だって私はおにいさんを素敵だって思ってるからお互いにそう思ってるなら最高だもの!
(おにいさんがそっぽを向いてしまうと、一旦横にイチゴミルクを置いて両手でおにいさんの手を包んだ)
うーん…男の人だけど、男の子みたいな…そんな顔?
上手く言えないけど…もっとそんな感じでおにいさんもうんと楽しんで欲しいな。
本当?ありがとう、飲むの初めてなの!
(目を輝かせてカフェオレを受け取ると興味津々といった顔で一口、コクンと喉を鳴らす)
…あまーい…パパは苦いって言ってたのに甘くて美味しい。
これならおにいさんが笑顔になるのも頷けちゃうわ。
(初めてのカフェオレに感動しながらおにいさんにカップを返して)
ん・どうしたの?イチゴミルク美味しかった?もうちょっと飲む?
(こっそり投げかけられる視線に気付くと普段は飲まないから珍しいのかなと勝手に解釈してイチゴミルクのカップを差し出す)
ねぇ、飲んだら次は何に乗る?お化け屋敷とかもいってみたいんだけど…おにいさんは平気?
【うー、あと1レスだけやろうとしてたんだけど…ごめん、眠気来てるからかもしれないけど
どうしても満足に纏まらないんだ。今日はここまででいいかな?】
【ええもちろん。眠い時は無理しないで、今日はもう寝ちゃいましょう】
【お疲れ様。今日もありがとうおにいさん】
【次がちょっと空いちゃって、29日か30日の夜なら空いてるんだけどおにいさんはどうかしら?】
【眠気が酷かったらまた伝言スレでもいいから予定を教えてね】
【30日はどうなるかまだ分からないけど29の夜なら大丈夫だ、22時からお願いしていいかな?】
【なんか今日も時間かかってあんまり進められなくてゴメンな】
【とは言ってもモモさんといられて楽しかった、ありがとうお言葉に甘えて俺は先に休むよ…お休み】
【スレを返します】
【29日の22時ね、OK私も楽しみにしてるわ】
【ううん、いつも楽しい時間をありがとう。こういうのって実際の進捗よりも気分だと思うわ】
【私もおにいさんと居られて楽しかったもの。ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【それじゃスレをお返しするわね。サンクスフレンズ☆】
1q6hTlLe7cとのプレイでスレを借りるわぁ
こっちからは色々お願いしたけれども
貴方は何か希望があるのかしら?
正直に答えてごらんなさい
【 ◆w9DK65DePY さんとスレを借ります】
一応今晩は遅くなりそうで23時ごろからしか始められません。
明日はわりと早くから始められそうです。
>>23 あら、かなり遅いのねぇ…
午前中に結構進めておかないと厳しいわぁ
私は明日は22時くらいじゃないといないわねぇ
>>24 それでは水曜の22時から再開ってことで。
進めておきたいけど…もうあまり時間がないしね。
とりあえずこっちはフェラと玉舐めをやってもらいたいかな。
あと可能ならアナルリップも、無理ならしなくても大丈夫。
>>25 あぁ、今日の23時以降も可能よ
とりあえず今出来るまでやって凍結、23時以降にスタート
明日の再開は22時以降くらいでいいかしら
うふふふ、フェラと玉舐めはいいけど、アナルはちょっとあれねぇ
私のオケツマンコは舐めてほしいけどぉ…
今からスタートって出来そう?
>>26 わかった。
こっちは大丈夫だから…、またエッチなことをおねだりって感じで頼むことにするよ。
今のところ希望はそれくらいかな。
今はもう無理そうだからまた夜に再開したい。
悪いけどこれで落ちる。
また夜に会おう、水銀燈。
>>26 わかった。
こっちは大丈夫だから…、またエッチなことをおねだりって感じで頼むことにするよ。
今のところ希望はそれくらいかな。
今はもう無理そうだからまた夜に再開したい。
悪いけどこれで落ちる。
また夜に会おう、水銀燈。
>>26 わかった。
こっちは大丈夫だから…、またエッチなことをおねだりって感じで頼むことにするよ。
今のところ希望はそれくらいかな。
今はもう無理そうだからまた夜に再開したい。
悪いけどこれで落ちる。
また夜に会おう、水銀燈。
>>27 うふふ、わかったわぁ
じゃあ夜にお願いねぇ
スレを返すわ
>>26 わかった。
こっちは大丈夫だから…、またエッチなことをおねだりって感じで頼むことにするよ。
今のところ希望はそれくらいかな。
今はもう無理そうだからまた夜に再開したい。
悪いけどこれで落ちる。
また夜に会おう、水銀燈。
>>26 わかった。
こっちは大丈夫だから…、またエッチなことをおねだりって感じで頼むことにするよ。
今のところ希望はそれくらいかな。
今はもう無理そうだからまた夜に再開したい。
悪いけどこれで落ちる。
また夜に会おう、水銀燈。
【PCの調子がおかしかったみたいだ】
【同じレスを投下して悪かった】
とうちゃーく!
布団に巻かれてないと寒くないか?
(ブレーキをかけて自転車を止めると、指定席に収まっているエリオに目をやって)
【これからスレをお借りします。きっとここなら電波も安定……するか?】
【同じくイトコと宇宙会議に、借りるの。…超電波、安定。】
>>34 はふ…………寒いのは、へいき。
自転車に揺られると、落ち着く、の。
イトコ、今夜も……あり、がとう…?
(前カゴに埋まったお尻をもぞりと浮かせて、ゆっくり着地する)
次、私の番。
もう出来てるから……何も無ければこのまま、続ける。
よろ、しくおねがい、…します。(ペコリ)
>>35 それって……
電車の規則正しい揺れを感じてると、ふとまどろんでいくアレだな。
いいって。それに、エリオの方が早く来て待っててくれたし。
(着地する瞬間は絶対に目を離さずに守っていて)
おお、社会復帰目指してるだけあって準備は万端か?
それじゃこちらこそよろしくお願いします。
(お手本になろうとして、はっきりと発音しながらエリオの動きに続いて頭を下げた)
時間は24時過ぎくらいかな、25時までいるのはちょっと厳しい。
だいたい今から2時間お付き合いしてくれると嬉しいね。
>>36 ………えへん。
(何にいばっているのか、お互いお辞儀し終わると謎に胸を張って)
イトコも、いつも準備してくれてるから。
……おあいこ、…なの。
ん。リミット、了解した。
出来る所までで、平気。……です。…とも。
そしたらすぐ続ける。こっちにお返事は、不要……。
長くなったから、さぱぱぱーって、切って欲しい。…かも。…よろしく、なの。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/263 けっこ、ん……?
そしたら、宇宙人をことぶきたいしゃ。…、なの。………すて…き。
(記憶を全部繋ぎ合せても、きっと生まれて初めて言われた台詞に、思考回路を一時停止させ)
(多分、相手も初めて呟いたんだと推測できる、イトコのそわそわした動きが止んで目が合うと)
(時間差で益々、じわっと頬を染めて)
(普通なら。多分、イトコに恋している…あの同級生の女の子なら、倒れる位嬉しいだろうその告白に)
(ピントのずれた受け答えで、それと同じだけ嬉しいと、表現して)
(綺麗だとか、人間らしいと言われても、ただ不器用に誤魔化してうつむく)
う…ん。
これからは、布団がなければ、イトコを巻く事に、きめた。
ぁ、む。攻撃性も、ばつぐんだ………。
(ぺちっと手加減したデコピンが飛んでくると、自分のおでこを大事そうにおさえて)
ちぅ。ふ…?
きゃ…んっ、ふ、あぁぁ……♥
しんひゃくっ、ごっこ…?あふ、〜〜ゃっ、ん…ー…っ!
(何度も繰り返すキスから、唇を少しずらして声をあげる)
(浅く腰を動かされる度、ぎちりと埋まった男性器で、なかの粘膜が撫でられて)
(感情がコントロール出来なくなり、布団の中よりもろれつの回らない口調で何か訴える)
(手首をそっと掴まれるまま、イトコの身体にぺたりと触れると)
(ほのかに浮いた喉仏、細いのに筋肉の付いた平らな胸板…。自分と違う異性の存在に、ぞくんと肩を揺らして)
(必死で弱い痛みと、それを追い越してくる快感に溺れないようゆるく首を振り)
ぅ、きゅ……いとこぉっ、わたし、おか、ひく、なりかけて、る…。
こうしてると、からだ、も……っ
ココロも、飛んでくみたい…に……っ。
ふわぁって…っ、どっか、いっひゃう、みたい、なのっ…、ぁ、ぅぅぅ…♥
(自由になった両腕は、イトコの首の後ろに回す事を選び)
(シャツ越しの、ブラも付けていない膨らみかけの胸と、胸板とをくっつかせると)
(きっちり繋がったペニスに、きゅっ、と狭い膣壁が吸い付いて、まっ白いお腹がひくつき始め)
(戸惑いがちに瞳を潤ませ、イトコの首の横にカプりと甘く噛みついて、小さい歯型を残し)
いとこ、いとこ、わたし……………イトコのことが、…しゅき。…か、も。
>>38 結婚したら地球人の日本人だ……その時は晴れて宇宙人は卒業です。
もし、もし貰い手がいなかったらだから。
(将来的にエリオとなる夫の人物の顔などまったくもって想像さえできない)
(懐く……と表現するのも失礼な気がするが、年頃の男子との友好関係は現時点では絶望的だろう)
(それなら俺、俺が結婚するのか?)
(エリオに負けず劣らずの挙動不審ぶりを発揮して、二人して赤らんで見つめ合う姿は初々しい恋人そのものであった)
人間を巻くって発想は凄いよな。
そういうとこ、宇宙人っぽいかも……?
(デコピンを受けて額を押さえる仕草を見れば、少しおかしくて口元が緩んだ笑顔を見せて)
おかしくなってもいいんだよ…お前は俺に……ん、くっ!
侵略、されたんだからな……っ。
(顔が熱い、顔だけでなく全身に火照りを感じつつ浅い軌道で腰を振っていくと)
(体力の消耗ではなく性器が女の子の粘膜に擦れる快楽で興奮し、断続的に息を切らしていた)
……?
ん……飛べそうなら、好都合じゃないか。
…このまま、どこまでも飛んでいけたりしてな?
(首筋に寄せられた唇はキスの前兆だと考えていたが、軽く歯が当てられてそうじゃないと知り)
(甘く噛まれた刺激に反応し背を少し反らしてしまいながらエリオの後頭部を撫でさすっていった)
しゅき……手記?
一体どんな事が記されてるんだろうな。イトコと一緒に大人の階段を……とか。
プロポーズされました、とか……嘘じゃないからいいんだけど。
(素直に好きとは捉えずに、わざとらしくとぼけてみせるが所詮は照れ隠し)
……エリオの胸、見せてくれよ……でも手記には書かないでほしい。
(お世辞にも豊かとは言えない胸のサイズだが、それは男心をひどく誘惑し)
(自分からも胸板を押し付けながら、乱れた息遣いはそのままに、頭に浮かんだ欲望をストレートに告げていった)
【切ろうかと思ってのに、ついつい返してしまった】
【返しにくいとことか…エリオもさぱぱぱーって切ってもいいからな】
>>39 ……おかあ、さんが……。
色んな意味で、泣いちゃう、…………かも…。だけ、ど。……もふ。
(イトコに懐いているのは、自分だけじゃない事をぽっと頭に浮かべ)
(小さな声で口に出してみたものの、その口元はふわりと自然に、相手と同じように緩んでいて)
は…ゃっ!
はぁ、ん…っ。ちが、ぁぅ。………好、ひ…♥
しゅき、っひあっ?ぁっ、ぅぅぅぅ〜〜〜…っ!
(「…好き。」という正解を、結局全然言えないまま)
(あやすように頭を撫でてくる温かい指の感触に、水色の触角髪を切なげに揺らすと)
(イトコの動きに翻弄され、床に組み敷かれた布団の上で、背中を浮かせては沈める…を繰り返す)
(裸の素足で空中を蹴りながら、どんどんと押し寄せる快感の高波に、涙目になって)
(初めての証だった赤色の雫はいつの間にか消え)
(代わりに透明と白が混ざった二人分の体液が結合部をぬるぬる滑らせて、性器同士が馴染み出し)
(本当に飛んでしまいそうな、頭が白くなる感覚に、余裕なく舌ったらずな声をあげ続ける)
ふ、ぇ……?
あっ、ふぁ……。や、…ん……くっん…。ぅん……っ。
(不意にかけられた声に、ぼやけた脳を少し現実に戻して、自分の胸元へ視線を落とすと)
(そこはぎゅ、ぎゅっとイトコの胸板で押し潰れて、く小ぶりな丸みが歪んでいて)
(恐る恐るな動きで、ゆっくり制服のシャツのボタンを上から外せば)
(…ぷるん、と、少し血色の良くなった、ささやかすぎる乳房と)
(先端でちょこんと立ち上がって主張する薄ピンクの乳首が、包装紙をほどいたように中から現れて)
………っ。いと、こ……ぉ……。
しゅき、じゃ、なくて、…………す、きぃ…。
(首に巻いた赤いリボンだけはそのまま、従順に、丸見えにした胸元をイトコの目の前に晒すと)
(瞳も唇も、恥ずかしさでなんとも言えない形に歪ませて)
(両手でその林檎みたいになった顔を隠してしまい、首を横に振る)
【…もふもふ。…ありがと、なの…】
【ちょっと遅くなって、ごめん。なさい。…イトコのレスか、ここで凍結…する…?】
【まだ起きてる。次のレスで凍結にしようか】
【もうちょっと待ってて】
【…ん。よかったの。…なら、ちゃんと待ってる…。】
【レスはゆっくりで、平気…。】
>>40 女々さんだって本気で泣いちゃったりしないから……。
もし泣くとしたら、エリオが嫁に行くのが寂しいとかさ…そういうのだよ。
いくらなんでも女々さんがウェディングドレスで登場なんてことはありえない……よな?
(断言できないのは心の片隅で不安に思う気持ちがあるからで、それを払拭して欲しくてエリオに尋ねる)
(悪戯好きなあの人には困らされはするが、嫌いにはなれずに相変わらず口元は楽しげに緩んだままで)
俺も…好きだ……ぁ…っ!
(舌足らずな言葉でもちゃんと伝わり、それに対しての答えは自分でも驚くほど素直に好きと言い)
(清らかな水のように透き通る色の髪を梳いていき、優しい手つきとは反比例した腰つきは徐々に力強さを増していった)
んっ…んああぁ……っ。
(性行為の痛みを思わせる赤の色が見えなくなったおかげか、速まっていく性器の摩擦も交じり合った体液の助けで)
(滑らかな動きで突き入れられ、もっとも奥深い場所へと当てられていった)
……ぅ……!
(シャツを開けやすいよう上体を少し起こしたままエリオの指先を見つめていて)
(真っ白い肌の露出が増えるほど昂ぶってしまい、息を詰まらせる音を漏らしてしまっていた)
(ほのかに色づいた胸へとほぼ無意識のうちに利き手を向かわせてしまい)
好き……。
(たった一言呟いた声はエリオの呟きを反芻したのか、同じ気持ちだと伝えたかったのか)
(自分でさえ何もわからないまま、伸ばされた手はエリオの胸に触れていき)
(女性の肌というものを知ろうとするよう曲線を撫で、緩やかな膨らみを手で覆い、撫で回していった)
【お待たせ、それじゃ凍結ってことでいい?】
【ところで今度の金曜か日曜……勝手ながら今週のこっちの予定を伝えさせてもらった】
【そのどちらかが空いていたら、その日に頼めないかと思ってさ】
>>43 【もふー……。お疲れさま、なの。イトコ。】
【そしたら、日曜日……が、いい、かも。】
【時間、20時くらいからなら、平気。…だと思う。】
【イトコは、何時頃から、大丈夫…?】
>>44 【エリオもお疲れ様。あのさ、今日もすごく楽しかったよ】
【女の子と二人で過ごすって…これぞ青春の一番の醍醐味ってやつ?】
【日曜日、20時でOK!もし遅れるようだったら伝言を入れておくからさ】
>>45 【む、む。…先に、言われた。……私も、楽しかっ、た…。】
【…そのわりに、イトコの青春ポイントはまだ、マイナス……もふもふ。】
【ん。了解したの。次のスケジュール、インプットした。】
【イトコ。…今夜もほんとに。ありがと…なの。】
【また日曜日、今から、楽しみ…。かも。…すごく。】
【……おやすみなさい。…よい電波。…夢を、見てね。】
【お返しするの、ありがと…でした。】
>>46 【じゃあさ、いつか青春ポイントがたっぷりプラスになるようなことしてみようぜ?】
【俺からも礼を言わせて欲しい。ありがとう、今夜も楽しかった】
【こっちもお前が楽しい夢を見られるように、電波をお返ししてやるからな……おやすみ】
【ありがとう、スレを返しておこう】
【我が妻とのロールに場所を借りてやろう】
紫、悪いがレスは今打っていたところなんでな。
もう少しだけ待ってくれ。
【スレを借りる】
>>48 わ、わかった…待ってやる。
…あ、あ…会いたかった、桐生。
時間取ってくれて…会えて、その…さっきも言った、が…嬉しい…。
あっ…だ、だからといって、無理をする必要はないからなっ…
>>49 【待たせたな】
【ああ、俺も嬉しいとも】
【……そうだな、無理をするつもりはない。今夜は0時過ぎがリミットというところだ】
おっ? お……おふっ………。
(椅子に腰かけ両脚をおっぴろげ、股間にそそり立つ巨根に濃厚な奉仕を受ける)
(両手に持った本で視界を遮っても、竿全体を包み込み圧迫する巨乳の熱さと柔らかさ)
(生温かく柔らかい舌が亀頭に触れる感触に背筋が震え、堪え切れない呻きが漏れた)
ん……む……なかなか……上手いぞ、紫?
お前の巨乳マンコを犯すのも……気持が良いしな……っ……。
(既に射精感が高まり、ぷっくり膨らんだ血管がビクビク脈打つ巨根をいますぐ)
(愛する妻の子宮に突き刺し思い切り擦りまくりたい! という欲望が煮え滾るが)
(「先に紫におねだりさせよう」と一度思ってしまったため、何とか自重している)
……ふ……ふふ……普段から……そうして奉仕…したり…っっ……
エロくお、おねだり……してくれれば……んぐ… 少々忙しくても…毎晩抱いてしまうのだがなっ…!
(いや実際はそんなことをしなくても今までは毎晩いたしていたわけだが)
(早くおねだりしてくれという焦りにも似た欲望のためそんなことを口走っていた)
……んっ……ふうっ…!
(腰は無意識のうちに上下動きを始めてしまっている)
(制服でラッピングされ密着する二つの乳肉の谷間を、ズッズッ…ズッ……と小刻みだが)
(力強いピストンで摩擦し続けていた)
>>50 ふっ…♥はっ、ちゅっ♥ちゅぷ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅくっちゅむっ♥ちゅっ♥
(舌からとめどなく滴る唾液と先走りの汁で肉棒は濡れ谷間に挟んで擦り上げると卑猥な水音が響き)
(ぞくぞくと背筋から全身を震わせながらも、先端を浅く唇で咥え込むと痺れる舌で表面を丹念に舐め上げ)
(豊満で柔らかな胸にぎゅっと強く挟み込んで上下に扱き上げ)
(上目に見上げても分厚い本に遮られている為、桐生の反応はわかり難いものの、上手だと褒められると一層熱心に奉仕して)
んむぅ…♥はぁ、はへ…♥桐生の味…、ちゅる、るっ…♥んふ、ふ…っ♥
(うっとりと眼を細め、唇を一旦はなして、唾液と先走りでべとべとに濡れた先端に吸い付き)
え、エロ…く、おね…だり……
(確かに、求められる事が当たり前過ぎて自分から誘ったりしていなかった事を蕩けた脳の片隅で思い出し)
…き、桐生…わ、わたし…ずっと、お前から、し、してくれるの、ばかり…待って、いて…
自分、から、するの…恥ずかしい…から…
で、でも…我慢、するの…す、すごく、大変、で……っ
…じっ…自分、で、し、して、もっ…も、お、お前、じゃ、ない、と…ひ、一人、でも……い、い、イけ…ない、んだ…っ
お、お前が、忙しいのは、わかってるが…も、もう少し、して、貰えるよう…にっ…
奉仕、も…おねだり、も…もう少し、が、頑張るように…する……っ
…だ、だから…っ
お、おねだり、する、から……っこ、こっち、見て、桐生……っ♥
(恥ずかしい本音を散々つっかえながらも何とか言い切って)
(両手でぎゅぅっと胸に挟み込みながら背伸びをして、二人を遮る本をどかして貰おうと頭で背表紙を押し上げる)
>>51 くう、ふっっ…… 〜〜っ……。
(額に汗が浮かび、手の甲で拭う)
(蕩けた欲情のままに豊かな乳房を凶器に変えて敏感な巨根を扱き、唇と舌で)
(味わう紫の痴態と快感にそれほど興奮していた)
(それでも震える手で本のページをめくっていくが……)
………………。
(拙いながら精一杯の愛情と欲情を込めて強請る紫の声と言葉を、)
(ぶるぶる震えながら聞く。その間だけは、必死で本を保持して顔を隠した)
(何故なら…)
(「くおおおっっ 犯したいぞぉぉぉ!!」)
(「健気過ぎるぞ紫いぃぃぃぃ!! 良い子良い子してぇぇ!!」)
(と、新妻への愛と欲情が決壊して、せっかくの「おねだり」を台無しにして一気に)
(押し倒し犯し始めてしまいそうだったからだ)
………そ、そう、か………。
うむ……妻が、よ、欲求不満で悩んでいる、のなら……そ、それは夫としても不徳というものだ、な。
で、では……せっかくだから、お、お前のいやらしいおねだりを……見せて、聞かせて……もらおうか?
(かろうじて平静を装いそこまで言うと、ばさりと本を床に投げ捨て紫を見詰めた)
(だが、眼鏡の奥の瞳には、ギリギリで押さえつける欲情の炎が燃え盛っていることは、紫には)
(丸分かりだったろう)
>>52 (視界を遮る本が投げ捨てられると、ようやく見えた桐生の姿に瞳を緩ませるも)
(ぎらつく視線は瞬きもせずに此方の姿を視界にとらえようとしているのがわかり)
(恥ずかしいから見ないで欲しいという願いと、もっと見て欲しいという欲がせめぎあって)
(視線を外してしまいながら、ぬる、っと滑る肉塊を一度谷間から全部引き抜き)
(床に膝をついたまま身体の重心を若干後ろに傾け、スカートの裾をゆっくり持ち上げる)
……っ…ぅ……♥
(蒸れた濃い雌の匂いと、黒い下着と床を蜜汁でべとべとにしてしまっているのが露になって)
(片手で裾を摘むように持ち上げたまま、息を乱しながら恥ずかしそうに上目に桐生を見上げ)
(空いたもう片手でしっとりと濡れてはりつく、レースの緻密な透け下着を挟むようにしている恥丘を割り開き)
(とろりと新しい雌汁が粘つく糸を引いて滴り落ち、ひくひくと物欲しげにひくつく雌穴を晒して)
…っ…ふ、…ぅ……っ♥
い、一ヶ月も…せ、セックス、出来なくて…は、発情している、わ、私の…っ…お、おまんこ…っ…
桐生、のっ…ち、チンポ…お、おっきくて…わ、私と相性ぴったりの、夫、チンポ…で…っ♥
お、犯してっ…め、滅茶苦茶に、して…欲しいっ…♥
出来なかった、ぶ、分も…いっぱい、いっぱい…か、可愛がって、愛して…っは、ハメ、て…っ欲しい……っ
…きょっ…今日、き、危険日、だから、…はっ…孕みやすい、ぞ…っ♥
(スカートを持ち上げ、雌穴を晒した状態で腰を少し前に突き出し、欲望に切なそうに瞳を潤ませ羞恥に頬を赤らめて拙いおねだりをする)
>>53 うっぐっ!?
(唾液と汁で濡れそぼった乳肉の隙間から引きずり出される摩擦の快感で)
(射精しそうになり、歯を食いしばって耐えた)
ふ、ふうっ……。
むむ………!
(直接的な刺激から逃れ、爆発寸前だった欲望に少々の余裕ができると)
(襟元を緩めながらスカートをめくっていく紫を見詰める)
……ごく……そ、そうか……。
そんなに淋しい思いを、さ、させていたか……それはす、すまなかったな……。
(しかし、普段あれほど生真面目で堅苦しい愛妻の、卑猥で切実な告白に)
(無意識に片手で巨根を根元から掴んで扱くほどの興奮と愛しさを覚え)
な、なかかな……エロくて、そ、そそられるおねだりだぞ、紫……。
だだ、だが…そうだな……もう、一押し……。
いま、言っていた……俺を思って一人でやっていた……オナニーを、ここでやって
見せてみろ……っ。
エ、エ、エロくオナりながら……おねだりできたら……うぐぅ……
き、気絶するほどチンポを突っ込んで……は、孕ませてやる……っ。
(まるで自分もするからやってみろ、とでもいうように)
(片手で自分の巨根を上下に扱きながらそう命じる)
(しかし実際は、快感を得るためというより、射精を抑えるために握っているのだが……)
>>54 ふぁ…は、ぁ…あ…あぅ…♥
(おねだりを終えると快楽に蕩けていく分だけ羞恥が若干薄れ)
(乱れた息と心臓の音が大きく耳に響き、後は桐生の姿に五感が集中して)
ん、んぅ…ぅぅ……♥
(更に自慰をしながらのおねだりを要求されると流石に唇を噛んで少し躊躇うも)
(目の前で勃起でびくつかせている大振りの肉棒を前にすると欲求が勝り)
(雌穴を広げていた指を離すと胸の上へと導いていって)
(つん、と硬く尖った乳首が制服を押し上げ、擦れて余計に疼いているそこをきゅ、と摘む)
ふぅ、ぅうんっ♥
…っ…ふ、はぁ、はっ…あっ…ん、んっ♥
こ、こ、やって…ち、乳首、すりすりって…擦ったり、んぁっ♥つ、摘んだり…ぃ、して…っ♥
(言葉に合わせて服の上から指の腹で擦ったり、指先でこりこりと摘んだりして)
き、桐生にっ…指、で…さ、されたりっ…口、で…吸われる、時、思い…だし、てぇ…っ♥
んきゅっ…ふ、ふぁっ♥服の、う、上から、いっぱい苛めて…からっ…ぎゅぅって強くひっぱ…くぅううんっ♥
(これ以上ない程に尖りきっていた乳首が更に制服を押し上げるように勃起し、それを痛い程強く引っ張り)
キス、してるの、思い出し、ながらぁ…指、舐め、てぇ…んちゅっ…ちゅる、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅっ♥
(痺れる乳首をはなして指を口の中に入れ、キスの時にそうするように舌を絡めて吸い上げ)
んふっ…ふひゅ、こ、このままぁ…っんっ♥んふっ…♥おまんこに、指、いれて、ぐちゅぐちゅっ…かきまぜ、る、んだ…っ
(指を舐めながら薄布の下着がぴったりと張り付いた秘所を辿り、粘膜のひくつく穴につぷ、と指を差し込み)
ふぁっ…あっ…♥み、見られ、てる…だけで、すご…っひ、ぁっ…あっ…♥
桐生っ…桐生ぅっ…♥も、もぉっ…我慢、できな、ひっ…
欲しい、欲しいのっ…ぶ、ぶっといチンポで、ゴリゴリ擦って欲しくて…っ♥
あんっ…が、頑張って、いっぱい締め付けて、き、気持ちよく、ひゅる、からぁ…っ
お願い、頂戴っ…チンポぉっ…う、ぅっ…んぅっ…♥はひゅっ…ふ、ふぅっ…♥
壊れる、ぐらいっ…犯して、孕ませて、佐馬斗ぉっ…♥
(口内から指を引き抜くと、つぷつぷと浅く雌穴を指で刺激しながら、腰をくねらせ切実なおねだりをして)
【ふっふふ。見事なおねだりだな、紫!】
【本気で、このまま一気に犯したくなってきてしまうがっ】
【残念なことにもうリミットの時間、だ……】
【次は金曜か土曜の夜になってしまうが……紫はいつこれる?】
【ば、ばっば、馬鹿っ…恥ずかしすぎるっ…!!】
【…っお、お、お前、こそ、意外としぶとい、というか…っ】
【…き、金曜か土曜だなっ…】
【なら、金曜、が…良いな…22時からで、良いのか?】
【いやいや、耐えるのも後で爆発させるためと思えば楽しいものだ】
【ああ、では金曜の22時で頼む】
【今夜も楽しかったぞ、紫】
【お前は本当に良い女…良い妻だな】
【では先に落ちる……おやすみ、だ】
【うぐっ…そ、そうか、お前が、た、楽しい、なら…い、良い…】
【わかった、金曜の22時だな…っ】
【あ、あぁ、わ、私も、そのっ…た、たのし、かった…っ】
【…ふ、ふん、そんな褒めて、も………ほ、褒め、られた…】
【おお、お前もっ…すごく、良い、夫だ、だ、大好き、だ…っ】
【私も、寝る…!おやすみ、桐生…】
【スレを返す!】
【こんばんわ、スレをお借りします】
61 :
ルイズ ◆fJ.PGTUtx9Hv :2011/05/27(金) 21:30:31.67 ID:qDe7L947
【借りるわね】
>>60 【それでその、この間の時って…私が「容量が大きすぎて書き込めない」って言ったから、「続き」を待ってたんでしょ?】
【そうじゃなくて、あの時のレスが、「容量が大きすぎて書き込めない」から「削って容量を減らした」レスだったの…】
【私が余計なこと言わなきゃよかったの…ごめんなさい、御主人様】
>>61 ああああ、そういうことだったのか?!
むしろそれって俺が悪いような…ちょっと見れば分かるのに。
ごめんな、ルイズ……!
ううー、こっちこそ、待ってるつもりで待たせてごめんな…!
【なんで上がって…って私のせい………?】
>>62 【だから、すぐに投下するって言ったのに、時間がかかっちゃったの…】
【…たぶん、いっぱい飛ばした「♥」がいけなかったのね……】
【違うの!余計なこと言った私がいけないの!!】
【とにかく、それでその、私のレスはあそこまで。次は御主人様のレス…そういうこと、いい?わ、解ってくれた?】
【…ルイズのドジっこ…ふふふふ、マゾなだけじゃなくって可愛いんだ?】
>>63 【そうだったのかー、でもずいぶん待たせてたんじゃ…?】
【♥好きだから飛ばしてくれてすごく嬉しいけどな?】
【ああ、了解。それじゃ、誤解も解けたところで…今夜もルイズのカラダ、たっぷり使わせてもらおうかな?(ついっ、とほっぺたをなで)】
【ちょっと時間かかるかもだけど、待っててくれると嬉しい!】
>>64 【ち、違うもん、ちょっと慌ててただけ……ひゃうっ!?】
【…う、うん……使って…私はもう、御主人様の、雌猫マゾハメ貴族だから………】
【私のお股に、何も入ってなくても御主人様のを感じちゃうくらい…して………♥いい子で、待ってるから…】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303824934/646 俺も何度もあのアイテムを使って女の子をオモチャにしてきたが…
ルイズみたいに悦んでむしゃぶりついてくるようなマゾは早々いなかったぜ?
口オナホにされて苦しそうにしながら、舌を絡めてきてさぁ…一滴残らずザーメン飲み干して嬉しそうにしてさ?
…いい加減に認めちゃえよ、ルイズ…っ、ルイズはちんぽ扱くために生まれてきたマゾ貴族だって…さ?
(いいようにおもちゃにされ、臓腑まで征服させてしまった記憶に愕然とするルイズのスキにもぐりこむように)
(絡みつく舌を絶妙な指使いでひっぱりこねまわし、苛め、その記憶をなぞらせるように卑猥な言葉を投げかけて…)
ははははっ……だからちゃんと愛してるって言わなきゃダメっていっただろ……?
レイプで処女奪われて、牝犬にされる寸前の気分はどうだ?ルイズ……っ……?
いまからコイツが
愛の絆と、おちんぽの衝撃、どっちが強いか…そろそろわかったんじゃないのか?
(激しく愛を口にし、大好きな少年の名前を呼びながら処女喪失の衝撃に耐えようとしていていたルイズ)
(その少女の純情を踏みにじるように一気に処女膜を引き裂き、子宮口まで一気に貫いて……)
は、ははははっ…どうした、ルイズ?ちんぽなんかに屈しないんじゃなかったのか?
ましてやこんな無理やりレイプされて、見ず知らずのイボちんぽでいくら処女膜ずたずたにされても
イったりしたら、それこそマゾ奴隷だって、自分で行ってたよなぁ……?
(強欲な巨根に根こそぎ処女膜を剥ぎ取られて、無理やり羽化させられた哀れな揚羽蝶は、未成熟な翼を無理やりに広げられ)
(美しい羽をきらきらと輝かせながら…虫かごへ押し込まれ、美しいマゾ貴族として飼われる運命が定められる)
くううううううううううっ、このマゾまんこの締め付けがっ…やっぱり処女食いはやめられねぇぜ…
そらそら、お前も遠慮せずにいっぱい感じろよ……?
(最初にして最後、本来は大好きなサイトに甘酸っぱく奪われるはずだった純血を、乱暴に、だがしかし、確実に彼女のマゾ快楽を引き出す角度で、強さで)
(血液が混じる愛液の漏れる膣内を容赦なくごりごりと犯しながら、少年では決して感じられないだろう力強さで背後から彼女を押さえつけ続け、レイプされているとうい事実を強調させ)
ははははっ、ずいぶん可愛い顔してるじゃないか、ルイズっ…
ロストバージンレイプ、最高だろ……っ、一生に一度だけ…普通の女の子じゃ絶対に味わえない快感だぜ?
(とろとろにとろけたルイズの顔をじっくりとみつめながら、情けなく快楽に屈したルイズの狭い膣肉を真珠入りの巨根で痛みとともに自分の形に作り変えて言って)
……これでよくわかったろ、ルイズっ、お前は生まれながらのマゾ奴隷貴族なんだよっ…
その高貴なロリボディで男を満足させ、精液を搾り取るためだけのお便所貴族として生きるのがお似合いなんだよっ
(幸せと、悲しみと、もう何が何だかわからないといった様子のルイズの脳に、ここぞとばかりにマゾ快楽を一気に叩き込み)
(二度とこのレイプの幸せを忘れられなくさせるかのように、男を知ったばかりの処女地を乱暴に、思い切り突きまくって、子宮まで男の形にしてしまって)
ほら、ルイズ、もう一回いってみろっ…サイトくんを愛してるんだろ?
(最早分かりきった答え…それを宣言させようと意地悪くルイズに少年の愛の絆を口にさせようとして)
【おまたせ、ルイズっ…全部返したかったけど、ちょっとつじつま合わなくなっちまったから】
【ちょっと削らせてもらったよ…ごめんな?】
【うう、もったいない!】
【ごめん、ルイズっ、ちょっと席はずすっ!】
【んー?ルイズ…寝ちゃったか…?ちょっとまたせちゃったもんな…】
【俺も明日があるからそろそろ落ちるな?】
【また、来週の予定聞かせてくれると嬉しいぞ】
【それじゃ、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【スレを借りる】
>>69 どうせならお互いに楽しめる作品でしてみたいと思ったんだ。
合わないようなら長門としたい。
…他に何かやりたい作品とかあるか?
>>70 いや……私もお互い楽しみたいので
あなたが長門有希を一番最初にあげてくれたならこのキャラでやりたい。
私もちょっと自信がないというだけで、作品もキャラも嫌いではないから
あなたさえ気にならなければ大丈夫。
……というわけで問題がなければ、いつもどおり私は一人で本を読んでる……
あたりから始める?
>>71 そうか……。
なら、余計な懸念だったみたいだな。
それじゃあこのまま、長門とするか。お互い楽しめるように。
そうだな。
じゃあ書き出しは長門から…ってことでいいんだよな?
俺が少し部活に遅刻してるのを待ってるって感じでなら自然か?
>>72 わかった……と言っても上で言ったとおり部室で一人で待っているという状況に
多少の心象を交えただけの書き出しになると思うけれど……
では書くから少し待っていて。
>>73 ああ、それでいい。
そこに俺が遅れてやってくる。
それじゃ、待たせてもらうぞ。
……
(いつもどおり窓辺で一人本を読んでいる)
(いつもは本の世界に入りみ、読書に没頭できるのに……今日は内容が頭に入らない)
(それは別の思考が頭を支配しているから)
(先日、彼ととうとう……肉体関係を持った)
(痛かった、恥ずかしかった……でも嬉しかった)
(その事実が今も頭から離れなくて)
(今日、彼といつもどおりに接することが出来るかわからなくて)
(早く逢いたいのに、逢うのが怖い、相反する感情を抱いていた)
【それでは、よろしくお願いします……】
>>75 (いつも通り、カバンを肩にかけたままいつも通りの歩調で部室へと向かう)
(掃除当番で軽く遅れたこともあったが、遅刻して咎められることもないの絵ゆっくりと歩き)
(そして部室の前で立ち止まると、ノックもしないまま部室へと入る)
っよ、遅れて悪かった、長門。
(軽く挨拶程度に謝りながらパイプいすを出すのではなく)
(本を読んでいる長門の後ろまで歩み寄って)
って、お〜い長門。聞いてるのか?
(いつもとは違う意味で人形のようになってしまっている恋人に声をかける)
【ああ、こちらこそ】
>>76 ……っ!!
(部室に彼が入ってくるとビクッと僅かに身体を震わせて)
(無言で本に眼を落とすが文字を読んではいない)
あ……うん。
(なんとか答えるけれど)
(すぐに顔を赤くして顔を逸らしてしまう)
(恥ずかしい。心臓がドキドキする)
(彼と身体でもそういう関係になって……逆に距離が出来てしまったかのようだ)
(でもそんなことは彼には気取られたくなくて、なんとか平静を装おうとする)
>>77 (扉を開けた瞬間にびくつく長門が目に入る)
(すると自然と意地悪い笑みが浮かんでしまう)
って、ちゃんと聞いている風には見えないのだが。
そんなに気のの夜のこと思い出しながらエッチな妄想にふけることないだろ?
(思い当たる中で一番効果的な話題を振りながら、手を彼女の頭へと載せて)
そんなに…俺とするの嫌だったのか?
(わざとらしく残念そうな声色を使いながら、長門の反応を見守ってみる)
(長門の椅子の後ろに立ちこちらの顔を見させないようにして、返事が返ってくるかどうかを見極める)
>>78 ゃ……!!
(間違いではないと言えば間違いではないけれど)
(自分はそんな気持ちでいたわけではないのにと)
(顔をますます赤くして泣きそうな顔で、振り返り彼の顔を見てもう一度眼を伏せ)
……っ!!
(しかし、嫌かと言われると)
(慌ててブンブンと首を振ってそれを否定するが)
あ……
(互いの姿が見えていないことに気づき)
嫌では……ない……
(消え入りそうな声でなんとかそれだけ呟く)
>>79 ははっ、ごめんな長門。
今のお前を見てたら虐めずにはいられなかったんだ。
でも、昨日のこと忘れたってわけじゃないんだろ?
(後ろから長門に抱きつく)
(両腕を彼女の首へ回し、軽くしゃがむと耳元まで口を寄せて)
昨日の長門はかなりかわいかったぞ。俺が保証してやる。
(嘘一つない、本心からの言葉を告白し)
だから…またできないか。
実はさ、今日はずっと長門のことで頭がいっぱいだったんだ。
今すぐにでも……お前を抱きしめたいって思ってた。
だから、ここで…しないか?長門。
(長門が恥ずかしがりやなことは百も承知でお願いしている)
お前のこと…好き、…だから。
長門といろんなことがしたいんだ。
>>80 意地悪……したの?
(幾分安心したけれど、少し怒った様子で)
忘れられるわけ……ない……
あ……
(彼の手が首筋に、息が耳元にかかり)
(再びドキドキしながら身を少し硬くし)
え……あ……
(かわいい、と言われると嬉しいけど、どうしたらいいかわからず困ってしまう)
う、うん……あなたがしたいなら……また
(恥ずかしいけれど、自分とそうしたいと言ってくれるなら……とそう答えるが)
え……!?
(「ここで」と言われて思わず、普段より大きな声が出る)
(まさかそんなことを言われるとは思っていなかったので心の準備が出来ていない)
だ、誰か来たら……!
(直接拒否することはしなかったが、なんとか理由を考える)
見つかったら本当に廃部に……なる。
(あなたとするのが決して嫌なんじゃない。と思いながらも断ろうとするが)
……うん、わかった
(好き……と言われたら、断れなかった)
で、でもその……今日はその……入れるのはやめて……
まだ……痛い……
(俯いて凄く恥ずかしそうにしながら)
(昨日彼のものを受け入れた股間をそっと押さえる)
>>81 【わるい、中途半端だがここでいったん凍結してくれるか?】
【続きは明日の夜…また21時から再開したい。】
【わかった……ではまた明日の21時に伝言板で待ってる】
【今日は遅れてごめんなさい、それではおやすみまさい……】
>>83 【俺だって急にOKになったんだ、気にすることないぞ】
【それじゃあまた明日。明日から本格的に可愛がってやるからな】
【スレを返す】
【さーてと。今夜もこちらもスレをお借りします】
エリオ、濡れてないか?
海に自転車ダイブするようなアホな行動に比べたら、大したことないけどさ。
【同じく、お借り…かり…もふ。…お借りします。】
>>85 いっぱいは濡れてない。…先っぽ、だけ。
イトコは、平気?……どしゃどしゃ、すごかった、から…流されなかった…?
もふ。雨の日の海は、骨折以上のフラグ………。
(もともと水の粒子が付いてるような長髪の毛先を、指に巻きながらじっと見上げて)
……お返事、できてる。
リミットだけ聞いたら、はじめて、平気……?
帰ったばっかり、とかなら、もうちょっと待つのも、私は大丈夫……もふ。
>>86 そっか、少しは濡れてもしょうがないよな。
俺もちょっと濡れただけ。……海に潜ることを思えばどうってことないね。
ああ、雨の日の海は骨折どころか死亡フラグだ。……青春を謳歌するまでは勘弁願いたいよ。
(透き通るような青の髪に触れる指先は、まるで雨の雫と戯れているように思え)
(じいっと指先を見つめていたが、エリオの視線に気づくと視線を合わせて)
リミットはだいたい24時くらいになると思う。
もう落ち着いてるからいつでも始めてしまっていいぞ。
……それと、こっちは耳に入れておいてくれるだけでいいんだけど……今度、どこかに出かけてみるのとかどう?
今の、その、あれだ…エッチももうすぐ終わってしまうかもしれないけどさ。
エリオがよかったら一緒に遊びに行こうと思っただけのことで……
そう!社会復帰として外の世界に馴染むため!とか?
すぐ返事しろとは言わないからさ、軽い気持ちで考えておいてくれればいいよ。
>>87 【あ、あぅ…。イトコ、いとこ…っ】
【今、うれしくて、長いお返事したら…なんか、宇宙的な何かに、ひっかかった…】
【なんでか、いっぺんに送れない…みたい……?】
【ちょっと待ってて、欲しい。…かも。……ごめん、なの…。】
丹羽真は●持ちのようだから気づいてないようだが、
●持ってないやつは今全員忍法帖Lv1になってて400字くらいしか書けないから要注意な。
>>88 【あまり長い文章は遅れなくなった、と聞いたことがある】
【やっぱり宇宙からの妨害電波的な何か……かもな?】
【こう見えて待つのは得意なんだ。それに今夜は俺がエリオに待ってもらったわけだし気にするなって】
>>90 【制限……知らなかった。…ちょっと削っても、中々送れない。…困った怪電波……。】
【お待たせしてごめんなの、イトコ…】
【……でも、一言で言うと。私もイトコにまた会いたい。お誘い、すごく…うれしかった…】
【あり、が……とぅ………。(布団の中に頭を半分埋めながら)】
【…………もふ。イトコ、続きの方も、もしかしたら送れないかも。】
【イトコは、避難所の宇宙ステーションとか、…平気…?】
【だめなら、今日はみじかく雑談にする、とか、したい……かも…かも。】
>>91 【短くても送れないなら、避難所の宇宙ステーションでも夜の冷たい海でもどこだっていいよ】
【お誘いの返事……とりあえず好感触ってことで受け取っておくから】
【(ちょっと意識してしまって布団にくるまってエリオを正視できなかった)】
【平気だよ、続きか雑談どっちにするとしても移動しないわけにはいかないな】
【エリオは行き先に目星をつけてたりするの?】
>>93 【電波系は得意じゃないのか?】
【思いがけず電波が飛んできてびっくりしたわけだ……】
【俺もちゃんとした返事を聞きたいし…そこに移動しよう。(引っぱられるのに気づくが、そのままシャツの端をつかませて)】
【座標確認オッケー、それじゃ一緒に行くか】
【そのまま離すなよ?(シャツをつかむ小さな手を横目で確認したのち、ゆったりした歩調で進み始めた)】
【エリオ、誘導ありがとう。じゃあ行こうか…その場所で待ってる】
【スレをお返ししよう。どうもありがとうございました】
>>94 【…………ぅ、む。急に、電波が、来たので…。】
【…うん。………私も。すぐ、行く。(呟きながらイトコの隣に寄り添って、歩き出し)】
【…教えてくれた人にも、感謝…ありが、と。】
【ここはお返しするの、ありがとう……ピピピ。(ペコリ)】
【今からおにいさんとスレをお借りするわね】
おにいさん…私、今気付いたんだけどおにいさんとの約束って昨日だったのね…?
ごめんなさい!今日だと勘違いしていて…29日のおにいさんの大切な時間を無駄にしていなかったらいいんだけど、
本当にごめんなさい。
今日はおにいさんは大丈夫なの?
私はもう眠くなるまで平気だけどお願い…無理しないでね?
>>96 ……その、俺もごめん。それ、こっちも今気がついたんだ。
てっきり月曜とばかり思ってて…もしモモさんを待たせてなかったならそれでいいんだけど…
なんつーかずっとカッコ悪い所ばかりでわるいな、俺
こっちも今日は眠くなるまで大丈夫かな、心配してくれてありがとう。
次はこっちの番だからちょっとだけ待ってて欲しい
>>97 え…?そ、そうなの?それじゃあ一緒に勘違いしてたから…お互いに待ったりしてないのかしら?
それならいいんだけど、ううん、私が待ってるのはいいんだけど…そっかぁ……良かった!
それならいいの。ドジ踏んだのは私もだし、おにいさんと全く同じドジ一緒に踏んだなんてなんだか嬉しいし
変なところで波長が一緒なのかもしれないわね、なんだか面白いわ。
了解、じゃあどっちかが眠くなるまでね。ゆっくり待ってるわ、今日もよろしくね。
>>17 いっつも今くらいに元気いっぱいなのかと思ってたけどそんなわけでもなかったんだ
もうしそうならちょっと…どころじゃなくてすごく嬉しいかもな
俺と一緒のときだけ、普段とはちょっと違うモモさんでいてくれてるって事だから……
(手を手で包まれると、一旦は背けた視線をもういちど真っ直ぐモモさんの方へと向けて…)
……
(だけど言ってる途中で恥ずかしくなってやっぱり俯いてしまった)
…え?いや、確かに美味しかったけど俺そんなお子様でもなきゃ甘党じゃないし…ってやっぱり俺、嬉しそうな顔してました?
(大人ぶっていようとしてもこの人の前じゃついつい化けの皮がはがれるようで声も裏返ってしまって)
……本当言うと、美味しかった。これも、モモさんのいちごミルクも…
だっ、だけどもういいよ。女の子から貰ってばかりだと男としてカッコがつかないって事くらいいくら俺だって知ってるしね
(ちょっとだけ名残惜しそうに視線が惹かれがちになっているけど、顔の方向だけちょっとずらして)
そーだなー…
(机の上に広げた地図やパンフレットに目を通してみる。そろそろこっちからも
提案してみないとなーとか思って色々探していた辺りにモモさんの声が耳に入る)
お化け屋敷、か……よし、じゃあ面白そうだし、そうしよっか。だけど怖いかもしれないぞ?大丈夫?
…なーんてな、もし何かあっても俺が守るよ
>>99 元気なイメージがあるのは嬉しいな。でもやっぱり悲しいことがあったら落ち込んだりもするわ。
私がおにいさんの前だといつも楽しそうにできるのはおにいさんと一緒だからよ。
それにきっと私…ううん、なんでもないわ。
(言いかけて少しだけ顔が赤くなると慌てて首を振って言葉を切ってしまう)
男の人が甘いもの好きでもいいと思うけどダメなの?
美味しいものを口にしたら幸せな気分になるのは皆一緒だと思うもの。
…もういいの?……ここは他の人から見えにくい場所だから大丈夫よ、ハイ。
(なんとなくおにいさんの言葉は本心のものではないような気がして)
(押し付けになてもいいかと思いつつそっぽ向いたままのおにいさんの前にカップを差し出した)
う…初めて入るから大丈夫なのか分からないわ。そんなに怖いの?本物のお化けがいるの…?
(提案してみたもののおにいさんの言葉に急に弱気になって)
え…本当?じゃあやっぱり行くわ。そうよね、おにいさんと一緒なら怖くないわ。
飲んだら行きましょう、あっちにあるみたい!
(おにいさんの言葉に安心した様子でほっとした顔になると元気を取り戻した)
>>100 そ……っか
(モモさんが顔を赤くして急に黙り込んだのは…なんとなく自分と同じような理由だっていう気がして)
(俯いたその顔を上げてにこりと微笑んだ)
そりゃぁそうだけど…だって…男なのに甘いものが大好きだなんてなんか子供みたいじゃん
……うぅ〜
(とは言いつつも、そういう事を気にしないモモさんにカップを差し出されるとついつい
物欲しそうな視線で見つめてしまって)
そ…そうだよな、それに折角の好意を無駄にするのも悪いし
(モモさんに話すというより自分に言い聞かせるようにして一飲み、二飲みと甘くて爽やかな味が口の中を通り抜けて)
ふ……ー
(その間気の抜けたように緩んだ、でも全身から力を抜いて心底幸せそうに笑ってお気楽そうなため息をつく)
まっさかー、本物のお化けなんているはずないじゃないか〜…
(一旦言ってみたところでじっくりと考える)
…多分
(どこぞの異世界でそういうのと遭遇した記憶もあった気がして、意味ありげな沈黙と共に付け加えた)
ホントウハオレモハジメテダカラダイジョウブカワカンナイケド
(ささやくように言った後に)
でもさっきも言ったように俺が君を守るからさ!じゃあ行こっか
(元気よく立ち上がってモモさんに手を差し出した)
>>101 そうなのかしら?私は男の人が甘いもの好きだと嬉しいわ。
だってこうして一緒に美味しいねって言えるもの。
(おにいさんがカップを手にしてくれると嬉しそうに笑ってみせて)
美味しいでしょ?私もどっちも美味しかったわ、また後で他のも飲んじゃいましょうね!
(カラのカップを二つ脇にあったゴミ箱に捨てるとベンチから立ち上がって)
多分!?…おにいさんが一緒なら本物だって怖くないわ!
(無理矢理奮い立たせるも何故か差し出されたおにいさんの手を今からしっかり繋いで)
うん、頼りにしてるわ。ええ、あっちね。
(一緒に歩き出すといかにもな雰囲気を放つ屋敷へと歩いていった)
…ここ…ね。うう…近くで見るとなんだか余計に怖い気がするけど気のせいよ気のせい!
(そういいながらも少し足を竦ませながらパスを見せて順番を待つ)
(比較的空いているために心の準備もできないまま係員に促されて中に入れば真っ暗で)
(足元だけをぼんやりとした光が照らしており、湿った風が肌を撫でつけてくる)
す…進まなくちゃ終わらないんだけど……
(足元だけはずっと先まで転ばないように灯りがあるものの先は何も見えず)
(進むに進めないままおにいさんの手を強く握って立ちすくんでしまう)
>>102 美味かったのは美味かったんけど……モモさんと一緒だったから、かもな
普通よりもっと美味しくのめたの…
(モモさんが立ち上がったか立ち上がらないかくらいの所で一人ぼそっと呟いた)
ただちょっと意外だったな、モモさんって割と怖いもの知らずに見えたからさ
やっぱり怖いものはこわいんだ?
……でも、俺もモモさんが頼ってくれるのならきっと大丈夫だ、怖くない
(繋がれた手で相手の存在を確認するようにぎゅっとにぎって歩き出した)
……だ、大丈夫だ…一緒…一緒だから……
(歩き出したときの意気はどこへやら、園内の他の場所とはあからさまに不釣合いなくらいに不気味な造形の建築物を
前にしただけでちょっとだけ物怖じしてしまって)
(中に入っていくとその暗くてひんやりした感覚に、ちょっと顔が青ざめた…ような気がした)
ほ、ほら…怖いかもしれないけど。手、握ってるだろ?こんなひやっとした中でもさ
あったかい手握ってると、俺は一人じゃないって実感できるんだ。だから、さ…モモさんも俺の手握ってれば、大丈夫だから
(ブルっと震えたけれどブンブン首を振って、握った手を顔の高さにまでかざして励ますように話しかけて)
(一歩進んで、急かさないように、ゆっくりとやさしく彼女の手を引いてやる)
【ご、ごめん、今かなり意識が朦朧としていて…今回はここまででいいかな?】
>>103 【うん、私もそろそろ眠たくなってきたわって言おうとしてたの】
【今日も楽しかったわ。それに会えて嬉しかった。遅くまで付き合ってくれてありがとう。次は私は6月5、6、7の夜なら大丈夫よ】
【時間も19時から空いてるわ。またおにいさんの予定も伝言でいいからきかせてね】
【じゃ、6月の5日と7日の22時でお願いしてもいいかな?
今度は間違えてドジ踏まないようにするよ】
【こっちこそ会えて嬉しかった、今日もありがとう】
【そろそろ限界だから先に休むよ。お疲れ様、お休み。】
【了解、私も今度は間違えないようにしなくちゃ!】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさいおにいさん】
【スレをお返しします。サンクスフレンズ☆】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【打ち合わせにお借りします】
【あらためまして、どうぞよろしくおねがいします】
【早速ですが、キャラそのままと、キャラの性格のベースだけ借りて細かい設定を調整するのとどちらがいいですか?】
【お好みのシチュにもよると思いますので、詳しいことを教えてください…】
>>110 【そうですね、キャラの設定を借りた方が色々悩まなくて済みそうですね】
【こちらとしては上官としての面子が立たない位に骨抜きにされたりしたいので】
【ちょっと待ってくださいよ、今趣味レートしているのですが…】
【あのお姉さんは軍隊に示しがつかなくなるようなことはしなさそうなので…「純愛」レベルの愛が必要かも】
趣味レートってなんか可愛い
【まだ軍部がホムンク留守に乗っ取られている時期、中央から無理矢理送られてきた将校候補生を】
【びしびし鍛えているうちに愛が芽生える…という感じですかね】
>>113 【ちょいちょい変換ミスしてますが、面白いからそのままにしてみました】
>>112 【では純愛イチャイチャコースはいかがですか?】
【表ではキリッとしてて裏では従順なパートナーみたいな感じで】
【電池が切れそうなので単文で失礼します】
>>115 【了解しましたがどちらが従順になるんですか?】
【なんだか無理をさせてしまってすみません】
【よかったら電池が切れる前に次のご都合を2,3教えておいてください】
>>116 【こちらが従順になるのも面白いかもしれませんね】
【次の予定も午後9時くらいからですね】
【そちらの都合のつく日にも合わせられますがいかがですか?】
【ふー、良かった…若者にデレるオリヴィエは想像しにくかったので】
【無事打ち合わせが一致したので、次回よかったらしてほしいことなど教えてください】
【イメージが湧きにくいようでしたら、とりあえず書き出しを考えてみます】
【当方は明日と明後日は20:30-22:00まで、金曜日は日中で18:00までです】
【来週は午前中がだいたい空いています】
【このスレは伝言も置きスレもOKのようなので、次の予定だけ決めて書きこんでいくのでどうでしょう?】
【あー、置きスレのことは書いていないか…どうなんだろう】
【ついに電池が切れてしまったかな?】
【すみませんがこちらもタイムアップなのでそろそろ失礼します】
【ここに伝言していいようなので、ご都合、ご希望など書いておいていただけたら読みます】
【では、次回お会いできるのを楽しみにしています】
>>118 【では明日の午後8時半に伝言板で待ち合わせしましょう】
【置きスレは置きスレ専用の板があるみたいですし此方じゃできないみたいですね】
【来週以降はこちらも午前中は空いてますので大丈夫ですよ】
【使用しても大丈夫かな?お借りします!】
はぁっ、あ、アルトくぅん……。
御免ね、私、今日も我慢できないよう、ね、ねぇ……?
(既に息を上げ頬を紅潮させながらアルトの胸に顔を擦り寄らせ)
(犬の様にくんくん鳴きながら、右手でパンツ越の肉棒を撫で指先で亀頭を擽って)
アルトくんのこれ、舐めたい、ぺろぺろしたいよお…っ。
【アルトくん駆け足状態にさせてごめんね?】
【もし希望以外の事でしたい事あったら、ロールで私に命令してくれると嬉しいな…】
【私エッチな雌犬になるから…】
【よ、よろしくお願いしますっ】
>>122 普段は恥ずかしがり屋の癖に、こういう時だけ積極的なのはずるいぞランカ……
(夜になると雌犬のようになるランカに困った表情を浮かべながらも、股間は敏感に反応し)
(ランカの頭を撫でながら、手の平に熱い脈動と勃起したペニスの弾力を伝え)
今夜はその、玉とか尻のほうも舐めてくれるか?
(胸にほお擦りされると小さな乳首が固くなり、甘い吐息が漏れそうになり)
(それを誤魔化すように顔を上げさせ、唇を奪うと軽く吸ってやる)
【俺も時間無いしサクサクで構わないぜ】
【ほかの事する余裕は無いかもだけど、ランカの方も何かして欲しいことあったら言ってくれ】
>>123 んん、だってえ……あ、アルトくんと2人きりなんだもん…。
朝からずっと、アイドルのお仕事してる時からこうしたくってたまらなかった…の…。
お、お願い、アルトくぅん……。
やん、今、ビクってしたぁ……♥
(頭を撫でられ幼さを残した笑みを向けるも、股間をスリスリ撫ぜる手は止めず)
うん♥ぜーんぶ舐めちゃう……。
アルトくんのエッチな部分、わんわんランカに舐めさせて…?んー…♥
(顎を持ち上げられ、された口付けにうっとりすると)
(それを合図にして舌舐めずりし)
はあぁ…、ズボンの上からもエッチなにおい…する…♥
これ、この匂い好きぃ♥一日中クンクンしてたぁい…♥
(すんと小さな鼻を鳴らし熱い溜息を撒き散らしながら声を上げる)
(四つん這いにしゃがんで勃起に柔らかい頬肉をつけ、臭いを自身の顔に擦りつけつつ歯でファスナーを下げ)
(飛び出してきた肉棒を見上げるとごく、と息を飲んで)
んんん、アルトくぅん……いたらきまふ……。
あーん……ちゅう…ん、っん…♥
(艶やかな唇を大きく開き、瞬く間にずるうっと根元まで大きく吸い上げ)
(唾液をたっぷりまぶしてちゅうちゅう吸いながら、左手で玉とアナルの周辺をサワサワほぐし)
アルトくんのオチンポ…ガチガチ……♥
>>124 朝からずっとセックスのことばっかり考えてたのかよ……
とんだ淫乱アイドルも居たもんだな
まあ、俺も……ランカのことばっか考えてたけどさ
(舌を伸ばしてお互いの粘膜を擦り合わせ、ランカの口内にたっぷりの唾液を送り込み)
(ランカの手の平に擦られる度に跳ねるペニスから、強い欲情を伝える)
好きな時にたっぷり嗅いで良いぞ?ライブの休憩時間とか
グラビア撮影の前とかな
(飛び出した太いペニスを手で掴むと、顔に臭いを擦りつける様に頬や額を叩き)
(固さと程よい弾力のある亀頭を鼻先に突きつけ、ぐりぐりと擦ってやる)
(ムッとするような性臭が強く臭い、たっぷりとザーメンが溜まっている玉がせり上がって来る)
あぉおおっ!すげぇな……会う度に上手くなってないか?
洗ってないチンポ即尺するアイドルなんて聞いたことないぜ
しかもこんなに美味しそうな表情して……
(ランカの口内に飲み込まれたペニスは、火傷しそうなほどの熱と濃すぎるスケベな味を舌に焼付け)
(手が肛門や玉袋に触れるだけで我慢汁を噴出し、更に固さと太さを増していく)
>>124 んぁ……ん、嬉しいよぉ、アルトくん…。
大好き……アイドルだけど、私はアルトくんだけの物だもん、キラッ…♥
(一度に送りこまれた唾液をご褒美として口内に溜めこんだ後)
(ごくりと細い喉で飲み込んで笑顔を向け)
(照れた様にカメラで見せるアイドルポーズをそのままアルトに見せ)
ん、あむう……今度から、ほうふるぅ♥
上手いって言われるの、うれひいな…、くぅぅん…♥
(嗅いだだけで頭の奥まで性的な事しか考えられなくなる様な雄の匂いに、表情をとろけさせ)
(舌でしっかり肉棒の固さと熱さを感じ取れば、頬張った小さな口からぷはっと一旦唇を離し先走りを飲み込み)
じゃあ、コッチ、もー……♥
(涎を垂らし亀頭へ潤滑油がわりに塗り付け、肉棒へ何か所もキスしながら徐々に根元へ向かい)
(フニフニした睾丸まで辿りつけば、そこを唇で挟み、ちゅるんと飲み込む様に温かい口の中へ)
んっ♥ん、ぢゅる、りゅえ……♥
ぷにぷにして、おいひい…♥
これ、癖になっちゃうかも、アルトくぅん……♥
(薄い玉の皮をそっと引っ張り、赤い舌先でねるねると中の精巣を転がす様に片方づつ舐め上げながら)
(普段は清楚なアイドルとは思えない台詞と恍惚に緩んだ笑顔、上目遣いでアルトに話しかけ)
ココ、舐めながらおててでしこしこ、しひゃう…♥
(右手で亀頭と竿を捏ねながら鼻先を玉に埋め、にっこり微笑む)
>>126 口からチンポの臭いさせて歌ってたらバレちゃうかも知れないけどな?
ああっ、ランカの口マンコは最高だ……ずっと舐めててもらいたいくらいだぜ
(気持ち良さそうに腰が動き、頭を抑えて根元まで捻じ込むと)
(暖かくて柔らかい口内の感触を楽しみながら、ランカの鼻先を股間の茂みに押し付け)
(ランカが自分で離れるまで蒸れた強い臭いを嗅がせながら快感を貪り)
くぅうううっ……良いっ、すげー良いぞランカ……
キンタマ舐められると力抜けそうになる……あぁっ♥
(伸びていた皮は口内に飲み込まれると敏感に縮こまり、射精が近いことを知らせ)
(ランカの頭に手を添えたまま喉を逸らし、女みたいな恥ずかしい声を上げてよがり)
(柔らかい皮と、その奥のコリコリした睾丸が舌で弄ばれる度背筋が震え)
(汗の塩味と、ペニスとは違う濃厚な性臭を舌にこびり付かせる)
ら、ランカっ……!そんなエロイ格好されたら、俺もうもたねぇっ……!
(股間に顔を埋めて蕩けた表情を見せるランカに理性を吹き飛ばされ)
(頭を掴んでアイドルの顔でチンポを扱き始め)
(大量のカウパーをぷにぷにした亀頭に絡めて額や鼻、頬に擦りつけ)
(唾液が乾いて酷い臭いになったチンポの根元と、玉袋をズリズリ顔中になすりつけ)
あぁあああっ♥でるっ!出るぞランカっ!
(ランカの可愛い顔をオナホ代わりに使って扱き)
(腰をカクカクさせながら、大量のザーメンを顔の上にぶちまけ)
(欲望の塊で塗りつぶしていく)
【悪いっ!ここで限界みたいだ……付き合ってくれてありがとな?】
【また機会があれば遊んでくれよな】
【おやすみランカ……ああそれと、シェリルには内緒だぜ?】
>>127 えへ、アルトくぅん…♥
アルトくんに褒められると、私きゅんてしちゃうよう…♥
んぷっ、んんん…っ♥可愛い、こえ、出てるぅ……♥
(小さな口内の奥歯の先までアルトの匂いを染み込ませ、目を瞑ってかぽかぽ音をさせ)
(射精間際な震えた肉棒の先に吸い付くと鈴口から滲んだ先走りを直に吸っては飲み込み)
(また根元へ唇を寄せ、睾丸の皺まで丁寧に舐めてを繰り返し)
おしりのあなも…ヒクヒクして、キュってしまって、美味しそう…♥
アルトくぅん、私、私、いやしい雌わんこでごめんね…?
でもアルトくんの全部が好きなの、だからここも…♥ペロペロさせてぇ…♥
ふ、好きなだけ私のこと、使って………おねがぁい…♥
(唾液で濡れ濡れの小さな舌を伸ばし、四つん這いで顔を股間に押し付けるとぬるんとアヌスを舐め上げ)
(再度上から肉棒を咥えると、アルトに好き放題腰を動かされてゾクゾク体を震わせ)
くっ、んんんんぐっ、う、うぅ…!
しゅへき…♥私、アルトくんのっ…!おにゃほあいどるになっちゃへるぅう…っ♥
んんっ、らひへ…♥お顔に、らひへえ……っ!んんんんーーっ♥
(噴出した熱い白濁液を、瞳を潤ませながら擦り付けられた顔中で受け止め白くベトベトに染まり)
(髪や顎先から精液をどろっと零すと、アルトへ屈託ない笑顔を向け……)
あ、アルト……くぅん……♥ありがとお……♥
ま、またっ、ランカのこと……使って、ね……♥約束だよ……♥
(精液を指先で掬い舐め取りながらピースして、その続きを──)
【こちらこそ呼んでくれてありがとう、拙い私だけど楽しかったよ!おやすみなさい!】
【シェリルさんには……2人の秘密にしておくね?】
【アルトくんに会えて幸せっ、デカルチャー!】
【お返ししますっ!キラ…☆】
【打ち合わせにお借りします】
>>129 【こんばんは、昨日はご迷惑をおかけして済みませんでした】
【此方の希望としては研修としてオリヴィエさんの部隊に合流した所で美味しくいただかれるみたいな流れで】
【此方の精根尽き果てるまで夜の訓練をしてもらえればと思います】
【お待たせしてすみません、携帯からPCに切り替えていました】
【ご希望了解しました】
【既知の間柄で、日中の研修時はそちらさまがきりっと上官の立場で】
【でも夜の訓練では…という流れでしょうかしらね】
【面白そうです】
【えーと、具体的にしてほしいこと、お好みの搾り取られ方(汗)などありますか?】
>>131 【流れはそんな感じで大丈夫です】
【して欲しい事と言えば夜の訓練中にはセクシーに改造した軍服とか挑発的な衣装を着て貰ったりとか】
【搾り取られ方ならスキンを使って幾ら使ったら生でしてもらえるみたいな条件を出されたりとかイくまで萎えないようにペニスを拘束されたりとかそんな感じで搾り取られたいです】
…なかなか具体的にハードルをあげてくるな、やりがいがありそうだ(ちょっと憑依してきました)
【階級ですが、オリヴィエ少将上だと中将でグラマンとかと同レベルで無理があるので、】
【中央の少将で立場が上、家柄もアームストロング家に優るとも劣らぬ名家ということでどうでしょうか】
【良ければ書き出しを考えてみます】
【追加で何かありましたらどうぞおっしゃってください】
【あ、名前考えてみました:リチャード・アイゼンベルグ】【でも思いつきなので好きに変えてください】
>>133 【ありがとうございます、設定も名前も頂きますね】
【家からはオリヴィエさんにビシバシ鍛えて欲しいみたいな事を頼まれてみたいな感じですかね】
【では書き出しをお待ちします】
(ノースシティ北方司令部)
(北方では短い夏のある日、中央から到着する列車を待って駅で待機する2人連れがホームにいた)
(通常はブリッグス要塞にいるアームストロング少将と部下のヘンシェル)
(列車は定刻通りに到着し、若い将校が降り立った)
お待ちしておりました、アイゼンベルグ少将。
長旅おつかれさまです。
この度は研修とはいえこの様な辺境へよくお越しくださいました。
【遅くなってすみません】
【この後ブリッグス要塞に向かう前の一泊で…という流れで考えています】
【要塞だとあまりに逃げ場のない空間なので…】
137 :
リチャード・アイゼンベルグ ◆cZYxvwrqhqP8 :2011/06/01(水) 21:50:54.18 ID:fHeKD5f2
>>135 (列車での長旅を経て、遠い僻地まで研修をしに若き将校が目的地にたどり着く)
(ホームまで出迎えて貰って緊張しながらも二人に敬礼する)
中央からきましたリチャード・アイゼンベルグ少将であります、お出迎えありがとうございます!
(温室育ちのお坊ちゃんだと舐められないようにとキリッとした表情で敬礼すると荷物を持って研修先へと向かうが)
では早速ですが私が配属される研修先まで案内して貰えますか?えーと……、車に載せるには大きい荷物なんですがね………
(大きな荷物を抱えながら恥ずかしそうに笑う)
(アイゼンベルグ少将への敬礼後、荷物の大きさを見てとったヘンシェルが車に台車を取りに走る)
…セントラルのアイゼンベルグ家でお会いして以来ですね。
一段とご立派になられましたが、私がお預かりする以上はここでの戦力とみなしますのでどうぞそのおつもりで。
申し訳ありませんが、部下のヘンシェルがこれから所要で出立しますゆえ、
身の回りのものはどうぞご自分でお持ちください。
ああ、車は私が運転しますのでどうぞご心配なく。
一度司令部で荷解きをしてから雪装備をそろえ、明日要塞に向かいます。
(戻ってきたヘンシェルに)
御苦労。ここはもうよいぞ。
ヘンシェル「は。お手伝いできず、申し訳ありません」
いいんだ。夏期の忙しいさかりに研修ごときに人手をとられてたまるか
(若干険しい表情で大荷物をチラと見ながら)
ではさっそくですが車まで先導いたします。どうぞご一緒に
×所要
○所用
>>138 これはオリヴィエ殿、お久しぶりです。
もちろん部隊に合流するからには私の出来る事ならなんなりとお申し付け下さい!
はい、そのつもりで不要な物は一切持ってきてないですし車まで持って行きますね。
こんなに持ってこない方が良かったかな………
とりあえずこれだけあれば大丈夫かな………
(ひとまず車に荷物を詰め込むと助手席にチョコンと乗り込み久々にあったオリヴィエの顔を覗く)
(自分に向けられた屈託のない笑顔を一瞥し、何か言いかけて言葉を飲み込む)
当地の事情をご理解いただけて幸いです
(駅の上りホームに移動した部下にあいさつをすませ、外に停めてあったジープに荷を入れるのを手伝う)
(運転席に乗り込み、車を出す)
…夏期とはいえ、ブリッグズ要塞では雪仕度が必要です
市内の司令部でサイズの合うものを見つくろってください
ああ、ご不要なものはそこに置いていってくださってかまいません
(オリヴィエにしては婉曲なもの言いだったが、要は荷物を減らせということである)
>>141 あぁ、申し訳ありません。ではこれだけで充分ですので………
(荷物を減らすように言われて慌てて積み荷を減らす)
失礼しました、では早速目的地へ向かいましょう。
(積み荷を減らし終わって助手席に戻るとオリヴィエの横顔や体つきを眺める)
『相変わらずの美しさで何よりです、オリヴィエ殿に研修してもらえるなんて私は幸せものです』
(暫くそんな事を考えながら車に揺られて)
!?
(さっさと荷物を仕分けて駐車スペースの横に置きっぱなしにし、残りを荷台に乗せ直してにこにこと助手席に戻ってきたリチャードにあっけにとられる)
(が、気を取り直して外に出された荷物を速攻回収、車を出発させて司令部に向かう)
いったい何を置いてこられたのですか?!
私物でもセントラルのものはこの田舎では容易に分かります、不用意にご裕福なご境遇を喧伝しないでください!
(年下の友人ながらそこまで1から教えなければいけないことに、こめかみに青筋がたつことをおさえられない)
(車を司令部の車寄せに停めると、さっさと大荷物のほとんどを抱えて司令部の倉庫に向かう)
いいですか、こちらに夏期用の防寒具があります。
サイズ毎に一式そろえてあるので、ご自分にあうものを選んでください。
セントラルでお使いになっていた上着類はまず使い物になりません。
下着類はご自分のものと、後ほどお渡しするものをお使いください。
では、30分ほどで夕食の支度ができますので、それまでにお願いします。
(くるりと踵をかえすと、広い倉庫に置き去りにした)
【この後食事はすっ飛ばして「さっきはごめんね」とくつろぐシーンに行こうと思います】
>>143 うぅ………、スミマセン。なにぶん勝手が判らなくて………
(荷物を置いていったのを咎められると子供のようにシュンとして)
(車から降りると荷物を持って貰いながらトコトコ後をついていく)
はい、ではここにあるサイズで探します。
では用意が出来次第参りますので先に食堂へお急ぎ下さい。
(丁度良いサイズの制服を探して、食事を済ませると長旅の疲れからベッドに入る)
(コンコン、と客間の戸が叩かれる)
アイゼンベルグ少将、おやすみのところをすみません
【あー!!すみません、いいところでタイムアップ】
【明日、同じ時間で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【ご要望、ご不満点など教えていただければ幸いです】
>>147 【了解しました、ではまた同じ時間に伝言板でお会いしましょう】
【ではお休みなさい】
【十六夜アキ ◆iKnh2F9Tgw様とお借りしまぁす】
【龍可と一緒にスレを借りるわね】
【遅れてごめんなさい。今夜もよろしくお願いね】
【確か、今回は龍可のおねだりからスタートだったわよね?】
ふぁ♥ 苦しかったけど…なんだか、お尻が広がってちょっと寂しいカモ…
(貞操帯が外されると、1週間かけて拡張されたアヌスがぱっくりと広がってしまっている)
(幼いスリットは少し赤みがかかって、溢れ出す蜜で既にぬめっている)
(少しだけ安堵するような表情を浮かべて、息をつく)
アキさま♥ ほらほら、龍可のお尻の穴、こんなに広がっちゃいました♥
(ぷりっとした可愛いお尻をアキ様へ向けて、広がったアヌスを、お尻の谷間を広げて見せる)
これでアキ様のおチンポ、お尻でもご奉仕できるようになりました♥
エヘヘ、お尻も使ってみたいけどぉ…ね、アキ様♥
(突き出したお尻から手を離して、ぴょんっと飛び跳ねるようにして正面向きになる)
(悪戯っぽい笑みで、アキを見上げ、腰を前に突き出すと、少しガニ股ぎみに脚を開いて)
やっぱりおまんこが凄く寂しいよぉ♥
ずぅぅっとアキ様のでっかいおチンポを、ハメハメして欲しくて、思い出しただけでクリトリスもこんなに勃起しちゃうんだぁ♥
はぁ、アキさまぁ、アキさまのおチンポぉ~、おチンポで龍可の子供まんこにご褒美くらさぁい♥
(小さい指でぐっしょりと濡れた陰唇を広げ、腰をくんくんと動かしてお強請りする)
(太股まで愛液を垂らし、勃起した桜色のクリトリスも指でつまんで見せ付ける)
【はぁい、今日も宜しくお願いしまぁす♥】
>>152 あら、もう何かハメテないと寂しくなっちゃう、いやらしいケツ穴になっちゃったのかしら?
んふ、熟成されて、凄く濃い臭いね……。
龍可のお尻の穴のくっさい臭いと、腸液でドロドロ……ちゅ♪
(貞操帯を外すと、内側についていたバイブの匂いを嗅ぎ)
(眉をしかめながら、わざとらしく舌を突き出し、べっとりと下から上に舐め上げて見せる)
ええ、しっかり広がったみたいね。
これなら、私のチンポ嵌めても、きっと大丈夫よ。
よく頑張ったわね、龍可。
もっとも、こんなに広がったら、栓でもしておかないとダダ漏れになっちゃうかもしれないけど。
(向けられた肛門に指を三本まとめて挿入すると)
(腸液を指に絡めながら、じゅぶじゅぶと前後に擦りたてて、肉襞の具合を調べていき)
(少しの間弄り続ければ、納得したように頷いて指を引き抜く)
龍可は本当におまんこ好きないやらしいチンポケースね。
ケツ舐めよりも、ケツ穴にハメられるよりも、そっちの方が欲しくて仕方なかったんでしょう?
いいわよ、一週間ぶりですもの。
私のチンポも、専用のケースに入れてしっかりザー汁絞っておかないと、おかしくなってしまうかもしれないわ。
(くすくすと笑いながら、射精しても全く萎える事のない肉棒を上下に振ってみせると)
(ゆっくりと媚を売る龍可に近づき、そのまま床に押し倒して)
ベッドルームまで我慢なんてできないわ。
ここで今すぐに犯してアゲル……♪
(小さな足を担ぐように抱え上げると、思い切り足を開かせて)
(丸出しになった秘所に先端をぐちゅぅぅっと押しつけると)
(腰を軽く前後に動かし、小さな秘裂を亀頭で何度も押し広げ、焦らすように入口を犯してから)
(龍可の腰を引き寄せて、一気にゴリゴリと膣壁を削って挿入する)
>153
えへへぇ、ずぅっと龍可のお尻に入ってたの♥
歩く度にね、お尻の穴がくちゅくちゅしちゃってぇ、最初は苦しかったけど、直ぐに気持ち良くなってきたの♥
やぁんっ、アキ様が龍可のお尻バイブ舐めちゃってる…ふわぁ♥
(アヌス拡張に使用されたアヌスバイブを弄びながら見せ付けるアキ)
(その様を羨望の眼差しで見つめ、うっとりとして小さな口元から涎を垂らす)
うん、きっとね龍可のお尻でアキ様のおチンポご奉仕できるようになったよ♥
ひゃぁ、あ、あふぅ〜っ♥ やっぱりバイブよりもぉ、アキ様に弄って貰うほーが気持ちいぃ〜っ♥
きゃふっ♥ アキさまぁ、龍可のアヌスぅ〜♪ ひゃ、ひゃっふんっ♥
(ぐちゅぐちゅと腸を指でかきまわされながら、小さなお尻をくねくねと揺り動かす)
(柔らかく広がる肛門、温かくヌルヌルの腸が、優しく指をしめつける)
うん♪ 龍可はぁ、おまんこにチンポ欲しい変態チンポケースなのっ♥
最初はね、おまんこにズコズコっておチンポ嵌めてぇ、アキ様のとぉっても美味しい精液を飲ませて欲しいの♥
お尻にも嵌めてみたいし、アキ様のお尻も舐めたいけどぉ…はぁんっ♥
(突き出した小さな腰。指で陰唇を摘んで広げ、愛液を溢れさせ、勃起したクリトリスを弄る)
(アキに自慰を見せ付けるように、クチュクチュと音をたてて陰唇を弄って穴を広げて見せる)
(ペニスを揺らしながら、仰向けに床に倒されると、嬉しそうに無邪気な笑みを作る)
あはっ、嬉しいです、アキさまぁ♥
ね、龍可の変態ちんぽけーすに、アキ様のおチンポ突っ込んでくださぁい♥
(勃起した肉棒が幼いながらにぐっしょりと濡れた陰唇に触れる)
(そこに触れた指を離して、張り詰めた亀頭を押し付けられると、腰をくんっと突き上げる)
ひゃうぅん、おちんぽだぁ、龍可のおまんこに、アキさまのおちんぽっ♪
入るよぉ、おチンポ入ってくるぅんっ♥ はひゃぁ、ひゃっ、ひゃふっ♥
くりゅぅうっ、おまんこっ♥ おまんこ広がるぅぅううっ♥
(狭い小さな膣が、巨大な肉棒で押し広げられる。柔らかな肉壁が、硬い竿でゴリゴリと擦れる)
(ぴゅるっと少しおしっこを飛ばして、早くも絶頂してしまう)
>>154 そう、とっても頑張ったのね。
えらいわよ、龍可。
こんなに頑張ってケツ穴広げたんですもの、こっちも後でしっかり使ってあげるわ。
んふ、可愛い……♪
柔らかく締め付けて、それでいてしっかり腸液も絡んでいて。
ケツマンコって呼ぶにふさわしいわね。
きっと、オチンポ入れたらすごく気持ち良くなれちゃうわよ?
もしかしたら、オマンコよりも好きになっちゃうかもしれないわね。
(締め付けてくる肛門を押し返すように、三本の指をバラバラに広げて拡張しつつ)
(しっかりと躾けられた龍可の悶える姿を感慨深げに見守って)
もう、すっかり発情しちゃって。
自分勝手にオナニーして、オチンポしまう穴を使っちゃうなんて、悪いチンポケースね♪
それとも、早く私に興奮して、勃起チンポで子宮まで使いまくって欲しいのかしら?
いいわよ、龍可。
ご褒美でも、お仕置きでも、どっちにしても今日はその子供おまんこが一杯になるまで射精してあげる。
他の事なんてする余力が残っているといいわね?
(押し倒しながら、試すように龍可の表情を覗きこみ、獰猛な肉食獣のような笑みを浮かべて)
あはぁぁぁ……うふ、素敵。
しばらくハメてなかったから、こっちはまた少し狭くなったのかしら?
しっかり私のチンポに絡みついてきてぇっ……♪
あははっ、もうイッたのね?
いいわよ、幾らでもイッて。でも、イキ過ぎて壊れる事は許さないから……分かったわ、ねっ!
(最後の声とともに尻肉に腰を叩きつけるように身体を引き寄せると)
(そのまま力任せに龍可の身体を前後に揺すぶり、自分も愛液を撒き散らしながら腰を振り始める)
(空いた片手で尿道とクリトリスを一度に弄りながら、子宮を押しつぶすように)
(何度も何度も奥深くまで挿入し、メリメリと子宮口を広げていって)
ほらっ、イクわよぉっ♪
あんっ、イクっ! イクわ、イクイクぅっ! チンポケースの中にザー汁吐き出しちゃうっ♪
(舌をだらしなく垂らしながら、狭い膣肉を存分に蹂躙して)
(軽く瞳を上向かせながら、最初の射精を開始する)
(一週間溜まった精液は、既に液体ではなく固形そのもので)
(ゼリーのような質感の粘液が根元から塊となって上がっていき)
(子宮に吐き出され、腹が膨らむほどに詰め込まれていく)
>155
うん、龍可ねぇ、いっぱい頑張ってぇ、お尻の穴もマンコみたいに使えるようになったよ♥
きっときっとぉ、龍可のお尻マンコもとっても気持ちいーと思うから、アキ様にいっぱい使って欲しいなぁ♥
えへへ、アキ様に褒めて貰えて嬉しいよぉ♥ 龍可のケツマンコだね♪
(尻穴を指でかきまわされて、嬉しそうに腰を揺らす)
(刺激されるとジンジンと痺れるような刺激が走って、幼い膣からも愛液がとろとろと溢れ出る)
(アヌスでもしっかりと感じる体に躾けられて、びくびくと小さい体を震わせる)
だぁってぇ、龍可は淫乱な牝犬だからぁ♪
アキさまぁ、アキさまのおチンポでイキたいよぉ〜♥ はぁんっ♥ 我慢できないのっ♥
自分の指でおまんこ弄っちゃう悪いチンポケースの変態穴を、アキ様のおチンポで塞いで欲しいよぉ♪
ひゅぅんっ♥ そ、そうかなぁ…はぁ、ひゃんっ♥
きもひぃぃぃ〜んっ♥ ちんぽっ、ちんぽ入ってくりゅぅぅっ♥
はぁいっ♥ 龍可、いっぱいイクけどぉ、壊れちゃったりしないからぁ♥
ふぅんっ、アキ様ぁちんぽで変態穴いっぱいずこずこしれぇ〜っ♥
ひふっ♥ ひゃぁぁ、しきゅぅうっ♥ 子宮にチンポ入ってくりゅっ♥
きもひぃぃっ♪ しきゅうせっくすぅ♥ あひぃぃっ、いいよぉっ、しきゅうまれ犯されりゅのぉ♥
(硬い肉棒が、子宮口を押し広げて小さな子宮へとめり込んでゆく)
(突き出した小さな舌を揺らして、発情した牝犬らしく淫らに涎を垂らす)
(口元をダラダラと零す唾液で濡らし、腰を突き上げて、柔らかい肉襞できゅっと肉棒を締め上げる)
(くんっくんっと突き上げる小さな腰。ぷしゅっ、ぷしゅっと小水を噴出して、何度も絶頂を迎える)
あはぁんっ、アキさまもイクの? 龍可の淫乱まんこで、ザー汁どびゅどびゅするの?
あはっ、アキさまが素敵なのっ♥ あひゃんっ、龍可もいっくぅぅ、いくいくいくぅぅうんっ♥
(ガクガクと四肢を痙攣させ、半分白目をむいて、淫らなイキ顔を見せる)
(あっと言う間に子宮を濃厚な精液で満たされ、小さなお腹がぷっくりと膨らんでしまう)
うえっ…お、おなきゃ…ひろがっれ、あはぁ、ひゃっ♥
おしっこ、おしっことまりゃなぁ…ひぃぃ、あはっ、アヘッ♥ あへぇ〜っ♥
【返事を書いていると0時を過ぎてしまいそうだけれど、龍可は大丈夫かしら?】
>157
【そうですね…んと、それでは今日はこれで凍結の方が良いかな?】
【んと、次は8日の水曜日ぐらいだと…ちょっと先になっちゃいますけど】
>>158 【それじゃあ、今日はここまで、ね。代わりに次回は始める前にレスの準備をしておく事にするわ】
【8日ね。分かったわ。その日だと22時に伝言板で待ち合わせ、という感じになるわね】
>159
【うん、それじゃ水曜日に伝言板で…】
【また宜しくお願いしますね♥今日はこれで失礼します…お休みなさい♥】
【スレをお返ししまぁす】
>>160 【今夜もお疲れ様、龍可。おやすみなさい、また来週会いましょう♪】
【スレを返すわ。ありがとう】
【遠坂凛 ◆ByAts7xtOs とスレをお借りする】
さて、君からの返信からだったか、だが焦る必要はない。私は君の舌戯を楽しみながら待つ事にしようかね、ひひ
【同じく、スレを借りるわ。】
【遅くなって悪いわね。レスは置いておくわよ。】
【今夜もよろしく】
>>162 人それぞれだけど、少なくとも私は楽しくないわね。
次元が違うわ。私と、アンタの醜い欲望を一緒にしないで。
稼いでるわけじゃないわよ…むしろ、急いてるんだからっ
んっ…ちゅぅっ…
れろっ…ぴちゃ…
(望まないセックスで慣れるはずもなく、フェラに至っては素人と変わらない)
(時間がないことと、抱かれるよりマシな一心で奉仕を続け)
んむっ…んんっ…
(男の発言から、何を考えているのか明白に伝わり)
(性格の悪さ、欲望のどす黒さに身震いする)
(今咥えさせられている性器も、信じられない存在感で)
(ただ、藤村先生に手を出すかも知れないと聞いた時は、つい力んで歯を立ててしまい)
んんっ!…っぶ…ぅっ…
んちゅっ…ぐっ…むぅ…
(できる限り奥まで咥え、また浅く咥える)
(舌でぎこちなく先端と竿を刺激しながら、手は袋を優しく揉む)
(動いてくる腰に苦しそうな表情をしながらも、男を上目使いで見つめ)
>>163 【こちらこそ宜しく頼むよ】
ほぅ?…むしろ味わっているのかと思っていたよ?
どうかな、もぅ口の中で私のチンポの形を覚えてしまったのではないかね?
ふぅぅ…そうだ、舌を絡めてカリの凹みもお掃除だ。……舌を尖らせてホジくるようにな?
濃い味がするだろう?それが君を犯して蹂躙し、支配している男の味だ。
ふぅ……。
それにしたって…君はいつまで経っても巧くならないねぇ。筋は悪くないのだが、先ほどの舌使いとかタマを揉む手つきとかは良い。
とはいえ君はヘタクソのままで良いのかも知れんな。商売女のような摺れた小手先のテクニックは君には不要なものだろう。
強がって振舞ってみても、先ほどの手つきのようについつい君はお人好しが仕草に出てしまうねぇ…ふぅ、…いいぞ、実にイイ
…あぁ、あと私を上目使いで睨みつけるその視線もね、堪らないよ凛ちゃん、くくくくっ……
【続くよ、…というか本文が長すぎますとか出てしまうな】
(体を穢されたとしても心までは堕ちるつもりはないんだからねっ、…みたいな彼女の視線に生唾を飲み込みながら)
(その視線を食い入るようにケダモノの視線で絡めとり、唇を舐める仕草で返す)
(凛の視線とたとたどしい舌戯を肴に私は腰の動きを早め、彼女の喉を犯す)
んっはぁ…うはぁ、…たまらん、そうだ、視線を外すな、イクぞ、そろそろだ、
う゛、…はぁぁ!!……舌を出したまえ、舌射だ、いつもやってるように舌をベロっとだ!
……イッ…くぅぅぅ!!
あ゛ぁぁぁ…ふぅぅ…ふぅぅぅぅ、…はぁぁ…ふぅぅ
(彼女の細いアゴを服従させるように上に向かせ、舌を否応なしに出させる)
(苦しげな呻き声と共に赤い健康的な舌が空気中に晒され、私はその赤に視覚を刺激されつつ反射的に精を射った)
(ねっとりとしたネバついた精液がツインテールの少女の舌の上に放たれ、栗の花の匂いが湧き立つ)
【君も長文になってしまったら行数などを気をつけたほうが良いかもしれない、だがやはり次は避難所で会う方がいいのかもしれないな】
【ここで私のターンは終わりだ、では君の返信を心待ちにしよう】
>>164 うっ…く…
誰がこんなモノ…味わうわけないでしょ!
どれだけ苦くて…醜くて…
(それでも、覚えてしまっていることは事実で)
(長さ、硬さ、味や感触まで、全てが口内に刻まれる)
注文多いわね…。
支配…したつもりになってんじゃないわよっ…!
じゅぷっ…んぐっ…!
下手で結構…あんたを喜ばせるつもりなんて、毛頭ないわ。
見透かして、わかった風な言葉は不要よ。
(冷静に言いながらフェラを続け、時折睨みつける)
(下手という発言に少しショックを受けるが、こいつのためなら必要ないと開き直る)
余裕ないときまで、指示が多いわね。だ、出したいなら、勝手に出しなさいよ
んぶっ…!?
(男の指示通り、顔を離し、少し離れた距離で見ると)
(すかさず口内に生暖かい液体が広がり、異臭と味にむせかえりながら、精液を飲み込んでいく)
【ごめんなさい。かなり遅れてしまったわ。】
【それと…かなり眠くなってしまったのだけど…】
>>166 以下は【】内という把握で宜しく頼む。
始まったばかりだが無理は良くないね、このような関係は楽しく行わないとお互いのために良くない。
次に会うのは先ほどの話し合いの通り、避難所の伝言板にしよう。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303579186/l50 場所はこのURLということで。
今日は君も体調が宜しくなかったのだろうね、だが約束を守っていただいて感謝だ。
もっとも君は私のためではない、と強がるのだろうが。
遠坂の人間が約束を違える筈がない、その誇りに賭けて。
まだ関係を作ってわずかばかりの時間しか過ごしていないがその点については私は君を信頼しているよ、ククク。
では休みたまえ、無理は美容に良くない。
いずれ会える日どりは君からの連絡を待つ事にしよう。
スレは私が返しておく。君はこのまま休みたまえ。……ではおやすみ、凛ちゃんククク
【スレをお返しする、以後空室です】
【……スレをお借りします】
【スレを借りる】
【前回から結構時間が経っちまったな】
【俺から凍結…でよかったよな?すぐに始めるから待っててくれ】
【とりあえずこんな感じだ】
そうだな。お前の気持ちを知りたかったという点では意地悪になるのかもしれない。
だがな、長門全てはお前が悪いんだぞ。
(起こった相手に動揺するわけでもなく、またもやからかうつもりで)
そうか。してくれるか。
(また。の部分ですでに答えとして受け取り笑みを見せる)
誰も来ないさ。さっき鍵かけたからな。
それにここは1階ってわけじゃないんだ外から誰かに見られる心配もない。
だから見つかって廃部になんてことにならないし。
なにより、放課後暇をつぶす場所がなくなるのは俺も嫌だからな。
わかってる。
お前に無理させたのは申し訳ないと思ってるから今日のところはそこまでしない。
(そのまま、全く読んでいなかった本を取り上げると彼女の正面に回り)
(椅子に座った長門と目線を合わせるとそっと顔を近づけて)
だけど、キスならだいじょうぶだろ?長門よ。
(そのまま彼女の背中を抱きしめ唇を重ねる)
(抱きしめた腕は若干下げられお尻のすぐ上足りに添えられゆっくりと撫でる)
>>171 そう……
(誰も来る心配はないとはいえ、完全にプライベートな空間と違い学校では不安が残る)
(それに……まだこんな明るい所で彼に裸を見せることになるのだろうかと思うと顔が赤くなり)
あっ……!
(本を取りあげられて思わず彼の顔を見上げ)
え……んっ!
(返事を待たず唇がふさがれ)
んん……
(目を閉じ、彼の唇の感触を感じながら)
あ……
(背後に回った彼の手の動きに、細い身体を敏感にぴくっとくねらせ)
……
(自分の方からも彼に体重を預けるように、椅子から少しお尻を浮かせ、前の方にもたれかかって)
【……今夜もよろしく】
>>172 ん…っちゅ……んっ………
(わざと目を開けたまま、真っ赤になった長門の顔を見つめてキスを続ける)
(啄ばむように彼女の唇を甘噛するたびにじっと目をみて)
はぁ…相変わらず敏感だな。長門。
少し触っただけでびくっ手したのが俺に伝わってきたぞ。
それに…今、自分からこっちにしなだれかかってきたよな。
(再び口を彼女の耳元まで寄せると「エロい、文学少女だ」と囁き)
(背中にまわした手をするりと空間の空いたお尻の下へまわし、羞恥をあおる様に軽い手つきで撫でる)
【ああ、こちらこそ】
>>173 んっ……はぁ……ちゅ……
(キスだけでもまだ緊張と……その分強い興奮をもたらす行為で)
(まるで熱でもあるかのように頬を赤くした顔で、熱い吐息を彼の口に送り込み)
ん……や……
(なんでそんな恥ずかしい……意地悪なことばっかり……と言いたげな目で)
(唇を開放された顔をぷいっと背けるが)
ひぁっ!!
(お尻に手が触れるとそこが思わずぴくっとこわばる様に反応し)
あ……ゃ……
(腰をくねらせ、恥ずかしそうにお尻を撫で回されて)
>>174 まだだぞ。長門。
(意地悪をいいつつもすぐにキスは再開され)
(相変わらず真っすぐ見つめながらも今度は自分からも唾液を送り込み)
(顔をそらすと開いている手を添えてこちらを向かせる)
やじゃないだろ?
意地悪なこと…いやらしいこと言われて感じてるってことくらい俺にだって見通せる。
(腰砕けのようにびくっと反応するのはわかっている)
それに…こうやってお尻を撫でられただけでいやらしい声出してるんだ。
言い逃れはできないぞ。
(最初は軽く撫でまわしてお尻の形を探る様に輪郭をなぞる)
長門って…胸はあんまりだけどお尻は………だったよな?
(昨日見た長門の裸の感想を述べながら言葉に合わせてお尻を、その尻肉をわしづかみにする)
>>175 んっ!……んんっ!!
(無理やりされるようなキスに少し苦しそうに呻いて)
ん……
(いいようにされながら黙って彼の言葉を受け入れる)
あ……そ、そんな……ん……
(緊張して力の力の入ってしまっているお尻をゆっくり撫で回されて)
……!!
(昨日の事を思い出して恥ずかしくなってしまい、またうつむいた瞬間)
あっ!!
(強くお尻を掴まれてびくっと身体を跳ねさせると、顎がのけぞり)
うう……
(彼と再び目があって、少し泣きそうな顔になる)
>>176 【わるい、長門ははやり無口すぎて虐めにくいかもしれない】
【こっちのレスも短くなりがちだしな】
【できれば…キャラを変えて仕切り直したい。無理なら……すまない】
>>177 【……ごめんなさい、もう少し貴方の言葉に対して私も言葉で返すべきだっただろうか?】
【どうしてもこの状況で饒舌になる自分というのがイメージできなくて】
【なるべく仕草と表情で感情を表現したかったのだけれど、そちらに一方通行と感じさせてしまったかもしれない】
【貴方の期待に応えられそうにないので申し訳ないけれど破棄して欲しい。時間をとらせて申し訳なかった】
【今までありがとう】
>>178 【いや、…俺が悪かったのかもしれない】
【確かにそうかもしれないな…。すまない】
【今まで付き合ってくれてありがとう。短かったが他の仕方ぞ】
【こっちこそ、申し訳なかった。ありがとう】
【スレを返す】
【ユイとスレをお借りします】
【センパイとお借りします!】
>>180 【えっと、とりあえず学校でか、生まれ変わってか、どっちかのシチュエーションで始めようと思いますけど、】
【学校ならバンドの練習終わり、来世だったらセンパイがユイの家に遊びに来るとか、そんな感じで書き出してみようと思うんですけど、どうですか?】
【学校でのシチュでしてみようか。それじゃ書き出しよろしくな】
>>182 お疲れ様でしたー!
(今日もバンドメンバーと練習を終えて、挨拶をして解散する)
(楽器をしっかりケースにしまって、それを持って部屋を出る)
お、いたいた、センパーイ!ひなっちセンパーイ!…でいっ!
(その姿を見つけると、いつもの挨拶というように、ぶつかるようにして抱きついた)
【それじゃあ、こんな感じで!よろしくお願いします!】
>>183 (扉の前で腕を組んでユイを待っていたところ抱きつかれて)
おう、今日も練習頑張ってたな。
(しっかりと抱きとめてやり、わしゃわしゃと髪を撫でて)
今日はこれからどうする?
>>184 えへへっ、またひさ子センパイにダメだしされちゃいました……。
でも好きでやってる事だし、頑張りますよ!
(髪を撫でられるのが心地良さそうに、表情を綻ばせて)
そうですねー……ちょっとあっついし、外に行きませんか?
>>185 上手い下手なんかよりも楽しくやれることが一番だとおもうぜ?
外か。キャッチボールでもするか?
(シュッとボールを投げる動きをしてみせ)
おまえもだんだんコントロールうまくなってきてるしな。
>>186 そうもいかないですよ、岩沢さんに追いつくまでは!
(陽動とかは頭に無いらしい)
キャッチボールですかー…じゃあそうしましょう!
あたしはホントは打つ方専門なんですけど…ねっ!
(合わせてバットを振る真似をして)
そうと決まったら、早く行こ!
(今にも走り出しそうな勢いで、グラウンドに向かって)
へえ、目標がしっかりあるんだな。
お前なら追い抜けるぐらいになるさ。
(背中をぽんと叩いて)
おいおいそれじゃまた俺は玉拾いに走るばっかじゃねえか!
っておいおいそんな急に急ぐなって。
(笑いながら小走りにユイの後を追ってグラウンドへ向かい)
>>188 いやいやいや!追い抜くなんて恐れ多いですよ!
いやもう、岩沢さんむっちゃ凄いですから!
(手の前でぶんぶんと手を振って)
いいじゃないですか、守備の練習に!
センパイが最後に落としたせいで、球技大会負けたんですからねー!
(もちろん自分のことは触れないで)
っと、ちょっと待っててね。
(グラウンドに出て、ギターをベンチに置いて、そっと声を掛ける)
センパーイ、ボール持ってきましたー?
あれは…ああ。うん。
(昔のことを一瞬思い出し静かにユイを見て)
まあ、あんときゃお前にすくわれたよ。
あ?ボール?
いや、今決まったのに持ってきちゃいねえって。
準備する前にグラウンドむかったからてっきりあてがあるもんかと思ってたんだが。
>>190 はい?
(救われた、の意味はわからないらしい)
体育倉庫から持ってくりゃいいだろうがァ!
(ドスを利かせた声で迫って)
はい、ダッシュダッシュ!
(倉庫の方を指差して急かす)
なんでもねえよ。
だったらとっとと行くぞおらあ!
(ユイの手を引いて体育倉庫の方へと走って)
(体育倉庫に着き中へ入り)
けっこう暗いな。ま、時間も時間だし部活とかも終わる頃だろうからな…
>>192 そう、ですか?
ん……よかったら、いつか話してくださいね……。
(隠し事されていると思うと、ちょっと寂しくて)
えぇーっ!?なんであたしまで〜!
(強制的に引っ張られて、断末魔が聞こえる)
あたし、ここ入ったことなかったんですけど……こんな風になってるんですねぇ。
(暗い中で色々物珍しそうに見て回っている)
【えっと、なんとか3時まで頑張れそうです!】
ああ、そん時がきたらな。
そんな珍しいか?
普通の体育倉庫だと思うけどな。
(奥の方まで二人でボールを捜していると扉の閉まる音、鍵のかかる音がして)
えっと…?
(慌てて扉の方へ向かい開けてみようとするが開かず)
しまった…部活終わりの時間だから閉められちまったか!
【無理はするなよ?寝落ちしちゃっても気にしないから安心してくれ】
>>194 うん…その時まで、待ってるから…。
あたし、体育ってやったこと無かったから…。
こんな物まで?って、ビックリですよ?
?どうかしました?
(何やら慌てた様子のセンパイを見て)
へっ…?それって、もしかして開かないってことですか…?
(嫌な予感、と、一筋汗が流れて)
【いえいえ!さすがにそんな失礼なことできませんから!】
【えっと、やりづらかったりしたら、遠慮なく言ってくださいね!】
こんなものまでっていったいお前何を見つけたんだよ…
ああ、どうやら俺達はここに閉じ込められちまったらしい。
(座り込んで腕を組んでうなずいて)
こりゃ朝まで待つしかないか…
【どんな流れでもっていけばいいかなと思ったけど流れ強引だったかな?】
>>196 あたしにも何に使うんだかわかんないです。
(初めて見るものもあったらしい)
朝までって…えぇえーっ!?
や、きっとセンパイならぶっ壊して出られますよ!ほら、ダッシュダッシュ!
(さっきと全く同じ文句で煽り立てて)
【あたしは問題ないですよ、てっきり普通にキャッチボールするものと思ってましたが!】
【えっと、次回の話なんですけど、センパイの都合のいい時間って分かりますか?】
そういわれても流石にこりゃ無理だぜ?
まあ二人だったのが幸いと思っておこうぜ。
1人でだったらお互い心配してたろ?
(真っ暗な中、後ろからそっとユイを抱きしめて)
【それならよかった、一時凍結って感じになるかな?明日なら24時にはここに来れると思うよ】
>>198 それは、…そうですけどぉ…。
うぁ…ん…センパイ…?
(背中に感じる暖かさに、戸惑いながらも後ろを向いて)
【じゃあ、24時に伝言板に集合って事で!】
【今夜はありがとうございましたっ。】
【それでは続きはまた明日。おやすみ。】
>>200 【はい、また明日で!今日はありがとうございました!】
【おやすみなさい、センパイっ。】
【お返ししますね、ありがとーございました!】
【フェイトちゃんと暫くスレを借ります】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【こんばんは、なのは】
【今夜もよろしくね、それじゃあ、準備をしてくるから、ちょっと待ってて】
あは、なのはに褒められちゃったぁっ♪
嬉しいなぁ。
うん、私はなのはの言う事なら、どんな事でも聞くから……。
え、あ……ご、ごめんなさい、なのは。
そ、その、もう驚かせたりしないから、捨てないで……っ。
(うっとりとした表情は、なのはの視線を受ければ見る間に青ざめて)
(必死の口調とすがるようなまなざしを向けて懇願する)
あうっ、で、でも、その……ふわっ!?
あ……あぁぁぁ……♪
うれしい、うれしいよぉっ……なのは、なのはなのはなのはぁぁっ♪
(たっぷりとした胸のふくらみを重ね、歪むほどに抱き寄せると)
(歓喜の表情で吐息を受けながら、背中に手を這いまわらせ、ぎゅぅぅっと抱き寄せて)
(体温と肢体の感触を感じながら、首元に鼻を埋めて、芳しい体臭を吸い込んでいく)
うんっ、そうなのぉっ。
皆の前でいる私は、全部嘘なのぉっ!
本当はなのはにだらしない顔見られて悦んじゃう、どうしようもない変態だったのぉぉっ♪
ああ……お願い、お願いしますぅっ♪
マゾの私を無茶苦茶にする、私の所有者になってください……んぶぅっ!?
んむ、ちゅむぅ……れる、んじゅぅぅっ……んぐ、おぐぅぅっ!
(半開きの唇に指が二本まとめてこじ入れられて、かき回される)
(舌を弄い、口内どころか喉奥までに指先が這えば、瞬間的にえずいて)
(瞳の端には涙が溜まるものの、表情が苦悶に歪む事はなく)
(それどころか、ねっとりとした唾液とともに、舌はいやらしく絡みつき)
(唇を絞って、ちゅうちゅうと吸い上げていく)
んぷ、ふあぁ……くるひいよ……。
でも、それ以上に嬉しいの……なのはの指に滅茶苦茶にされるの、嬉しくて仕方ないよぉ……♪
>>204 もう…しょうがないなぁ、まだモノになったばっかりだしね。
許してあげるよ。これからそんなダメな子にならないよう、ちゃぁんと躾けてあげるっ。
ちょっ、ちょっとフェイトちゃん!?
落ち着いてっ、そんなにしなくても私は逃げないよ!
(ちょっとしたご褒美で驚かせたつもりが、予想を大きく超えた歓喜…)
(というよりも狂喜に押されそのまま優しく抱きとめる形となってしまう)
フェイトちゃんってば犬じゃないんだから、そんなに匂い嗅がないでよ…。
私、変な匂いとかしてない?大丈夫?
(当然普段から清潔にはしてるし、シャワーで汗も流した後である)
(それでも至近距離から胸いっぱいに空気を吸われると気になって仕方がなくて)
あーあ。そんな絶叫してまで自分が変態だなんて宣告しなくていいのに。
それとも自分がマゾです、変態です、って知られたい露出癖もあるのかな?
どうしよう、だんだん私が面倒見切れるくらいの変態さんで済むか不安になってきたなぁ。
(手放す気など微塵もない癖に、わざとフェイトの偏りきった愛情を煽り、大袈裟な溜息をついた)
あはははっ、凄い凄いっ、フェイトちゃんってば嗚咽しながら私の指しゃぶって、一生懸命吸い付いてるっ!
そんなに私の指美味しいのかな?ううん、違うよね?
喉突かれながらもちゅうちゅうしたくなるのはフェイトちゃんが変態だからだよね?
(散々舌を嬲り、喉を突いてからようやく指を引き抜き、フェイトの唾液まみれになった指を眺めまた口元を歪める)
ふふ、指ってそんなに美味しいのかな…私も試してみようっと。
(指に塗れたフェイトの唾液を舐め取る様に咥え、しゃぶりだす。)
(業とぴちゃ、ちゅぱっと音を立て、その間放置になっているフェイトの方へ時折視線だけ送ってやる)
んぷっ……ぷはっ、フェイトちゃんの…変態さんの唾液、舐めちゃった…♪
【こちらこそよろしくね。】
【何度も凍結して貰ってるけど大丈夫かな?】
【これくらいで終わっておきたいとかあったら言ってね】
>>205 よかったぁ……私、なのはに捨てられちゃったらきっと生きていけないから。
うん、なのはが気持ち良く、安心して使えるように徹底的に躾けて下さい……♪
(真顔で不安を煽るような内容の言葉をさらりと言いながらも)
(許してもらうと知れば、すぐに尻尾を振らんばかりの表情で媚を売って)
ご、ごめん……その、なんか、私、ちょっとふわふわした気持ちになっちゃってて。
あはは、ずっと思っていた夢が叶っちゃって、舞い上がってるんだ。
なのはが逃げたりしないって分かってるけど、今日だけ……今日だけはちょっとだけ、ワガママでもいいよね……?
(一瞬切なそうな顔を見せた後、すぐににっこり笑って)
(少しだけ力を抜いたものの、なのはの身体の形を覚えようとするように)
(肩や腰、脇腹にまでまんべんなく手を這わせていく)
うん、すごく良い匂いだよ。
なのはの、あまぁい匂いがして……嗅いでるだけで、幸せになってきちゃう。
でも、その……なのはのなら、どんな匂いも、好き、だよ。
(そんな事を言うとまた怒らせてしまうと思ったのか)
(なのはの表情をチラチラと伺いながら、そう口にして)
あ、その、変態だって知られたいけど……ううん、知って欲しいんだけど。
知って欲しいのは、なのはにだけなんだ。
なのはには、私の全部を知って欲しいし……なのはが許してくれるなら、なのはの全部を知りたい。
私は、そう思ってるよ♪
(なのはの愛情表現を、早くも飲み込んできたのか)
(最初のように大きなショックを受ける事もなく、濡れた瞳で見上げながら答える)
おいひぃよぉ……変態マゾだから、なのはの指おいしいのぉっ!
ちゅぶ、んむちゅ……っ♪
わ、私の口に、なのはの指を味合わせてくれて、ありがとうございました……♪
(引き抜かれた指に太い唾液の糸が繋がり、切れる)
(泡立った涎を口の端から垂らしながら、緩んだ笑みを見せる様は)
(見る者の劣情を煽る、牝奴隷そのものの姿で)
あ、ぁぁ……舐めてる……なのはが、私の涎、舐めてる……♪
(眼前で繰り広げられる指フェラに視線をくぎ付けになりながら)
(流し眼を受ければ、無意識になのはの舌の動きとシンクロするように)
(唇から舌がくねり出て、上下に動き、涎の飛沫を飛ばす)
わ、私も、なのはの、なのはのよだれぇ……♪
【うん、気にかけてくれてありがとう。今日もそんなに遅くまでは出来ないしね】
【凍結は大丈夫だよ。展開に区切りがついたら、その時に考えようって思っていたけど】
【もちろん、なのはの方から希望があれば、そこで終わっても平気だよ】
神のみぞ知るセカイ
>>206 私がフェイトちゃんを捨てる…かぁ。今のところはないから大丈夫だよ。今のところはね。
ただのモノのはずのフェイトちゃんに手をかけてあげるなんて…私もまだまだ甘いよね。
(媚び媚びで身を寄せてくるフェイトにくすりと笑みを漏らしながらも笑い混じりの溜息をついて)
ふわふわなんて可愛いものじゃないよ、今のフェイトちゃん……すっごく狂っちゃってる
気付いてないの?
舞い上がってるどころじゃなくて、ヒトからモノに堕ちて、新しいフェイトちゃんになっていってるよ。
そんなフェイトちゃんのワガママなんて聞いてあげるつもりは……。
(フェイトの余りにも愛らしい笑みを見てしまい、ない、とは言えなくなった)
(甘いなぁ、と思いながらも頬を掻き、一度だけ頷いて)
いいよ。そんなに見栄も何もなく言われちゃったら、好きにさせてあげたくなっちゃうよ。
良い匂いなら…うーん、いいけど、気になるなぁ。
(化粧も香水も付けていない身で匂いがあるというのはやはり気になるのか、自らの腕に顔を寄せてみたりして)
どんな匂いでも…?
それじゃあ一杯訓練してきて、汗かいちゃって…ブーツ脱いだ直後の脚とかでもいいのかな…?
(落ち着かない様子でこちらをみるフェイトとは反対に、まっすぐに見つめながら少しだけ首を傾げて問う)
そうだよね…他の人に知られちゃったらフェイトちゃん、生活できなくなっちゃうし
そんな変態と親友だなんて思われたら、私やはやてちゃんも大変だよ。
その時はフェイトちゃんを黙って見捨てるしかないね。
(他人にはばらさないように、それを遠回しな脅しで強要し、それを笑顔で言い切る)
全部を知りたい?何か教えて欲しい事があるなら教えてあげるよ。
フェイトちゃんみたいな厭らしい変態を見たら虐めたくなっちゃう嗜虐癖持ちとか…
私もフェイトちゃんにだけは全部教えてあげるよっ
こんなことでお礼言われても、気持ち悪いよ……
(フェイトと自分の唾液で濡れた指をぷらぷらと遊ばせながら、だらしのない笑みを湛えるフェイトを)
(数分前には親友同士であったとは思えないほど冷徹な瞳で見ていた)
うん?フェイトちゃんの唾液、美味しかったよ♪
それよりもどうしたの?そんなに舌を伸ばして……下品だよ、フェイトちゃん
私の涎がどうかした?言ったよね、何かお願いするときはちゃんと、必死に懇願するようにって。
ほら、初めてのおねだり、するならちゃんとしよう?
(自分の唾液で濡れた指を伸ばし、フェイトの唇をなぞる)
(それ自体がフェイトの希望の一端であると分っていながら、フェイト本人の言葉を待つ)
【フェイトちゃんとならいつまでも一緒にいたいくらいだよ…】
【凍結とかはいつでも言ってね。私、あんまり早く返せてないし…】
【私も辛くなったら早く言うようにするね】
【う、うん、ごめん、お言葉に甘えさせてもらって、今夜はここまでで良いかな?】
【もうちょっと大丈夫かなって思ってたんだけど……】
【次は金曜日が空いてるんだけど、なのはの都合はどうかな?】
>>209 【ううん。私が遅かったから…ごめんね】
【金曜日なら23時から行けると思うよ、それでいいかな?】
>>210 【ううん、そんな事ないよ。これからも、お互いのペースでやっていけたら嬉しいな♪】
【それじゃあ、金曜23時に伝言板で会おうね、なのは】
【今夜もありがとう、可愛かったよ♪ おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>211 【うんっ、ゆっくりでもちょっとずつ進めて、もっともっと仲良くなりたいなっ】
【金曜日の23時、楽しみにしてるね。フェイトちゃんの甘え方の方が可愛かったよ♪】
【おやすみなさい、フェイトちゃん。またねっ】
【スレ、ありがとうございましたっ】
百合サイコー
【スレをかりるぞ】
さてどうなることやら。
無事に帰れたら、いいな……
【それじゃアイツとスレを貸して貰うわ】
【まず呼びかけに答えてくれてありがと、時間経ってたし来ないだろうなー】
【って思ってたから殊更に嬉しかったわ】
【まあ、それ故に拗ねちゃったけど補正入ってると思って甘んじてうけなさい】
【それはさておき、なにかしたいこととかある?】
【私は適当に買い物をしたってことでホテルかカラオケボックスみたいなのを考えてるけど】
【もちろんプランがあるならそっちに沿いたいわ】
【何言ってんだ】
【お前が「また呼ぶかも…」なんて可愛い声出して言ってたんじゃねえか】
【伝言板のチェックくらい日課にしても苦じゃないって】
【んー俺は特にプランとか考えてなかったな…】
【カラオケボックスで…っていうのはちょっとそそられるかもしれない】
【よし、それでいこう!いや!是非ともいかせていただきたい!】
>>216 【うっさいわねッ、可愛い声っていうなァ】
【まあ……嬉しくないこともないケド……】
【ホントはアンタから誘ってもらえたらなぁとか思ってたのよ?】
【そっか。じゃあカラオケボックスってことで】
【なんか急にテンション上がって気持ち悪いわね、けどノってくれるのは嬉しいしいいけど】
【じゃあ私から始めるわよ。なにか私にこうしてほしいとかしたいこととか】
【ロールじゃ言えないことはこっちにお願い】
【それじゃ今日もお付き合いよろしく、当麻】
>>217 【な、なるべくお金のかかることは避けたかったので…】
【うちこないか?なんて言うのも節操ないだろ】
【気持ち悪いとか言わないでください……】
【健全な男子はアブノーマルなシチュエーションに興奮しちゃうんですよ!】
【んじゃ、よろしく頼むな】
ふぅ…流石にちょっと疲れたわね
アンタも疲れたんじゃない?
途中で私の後輩に追われて殺されかけたんだし
(意地の悪い笑顔を向けながら、「ちょっと待ってて」とカウンターに向かうと戻ってくる)
良かった、忙しくて、満室だったみたいだけどちょうど一室空いたみたい
(鍵を指先でクルクル回しながらカラカラと笑って両手いっぱいに荷物を)
(持たせた当麻に構わずスタスタと先に歩いて行く)
ほら、急ぎなさいよ。時間は限られてるんだから
(硝子張りのドアを開けて部屋に入ると薄暗い部屋、見回しながらソファに座る)
さてさて、お疲れ様。今日は久しぶりに働いたんじゃない?
【こんなカンジでどう?】
【やりにくかったら言って、修正するから】
>>219 ふぅ……
(一室に入ると勢いよく椅子に腰を降ろす)
あんなのにいつも監視されてんじゃ、お前も大変だなぁ。
まあ、最近テスト勉強ばっかりしてたし…いい運動になったよ。
もう買い物はよろしいのでございますか?お嬢様。
(くさい演技を織り交ぜて尋ねる)
とりあえず飲み物頼むかー。
俺はウーロン茶でいいや。
お前何にする?
(テーブル上のメニューを渡して)
【ん、大丈夫だ】
【こんなシチュ希望しといてなんだけど、昨日の手前もあるし】
【美琴の好きにしていいぜ】
>>220 憧れとか、ね…まあ、慣れたら可愛いもんよ、行き過ぎてるとこあるけど
テスト勉強ねぇ…ねぇ、ちゃんと勉強出来てる?
ほら、ちゃんと進級できないとさ、私まで恥ずかしい思いするじゃない
おぅおぅ、良きにはからえ〜ってね、おかげで助かっちゃったわ
(ありがと、と満面の笑みで当麻を見て言うと)
そうねぇ、私はガラナ青汁でお願い
ねぇ、当…アンタがお腹減ってるならポテトとか頼んじゃう?
(メニューを見ながらポテトを指さして身体を寄せてメニューを見せる)
あ、一曲目は私が行っちゃうぞーッ!
一曲目はもちろんonly my railgunよね!
(隣で拳を握り締める振り回すと歌い出して)
【ありがと、拗ねてるだけだったから気にしなくていいのに……】
【でもありがと、じゃあロールに集中するわ】
>>221 うぅむ、恐らくちゃんとできてないからテスト勉強なんざしてるんだろうな…
なんでお前が恥ずかしい思いするんだよ?関係なくね?
学校も学年も違うんだしよ。
(なにをいってるんだとさっぱりわかってない様子で)
そ、そんな、礼を言われるようなことじゃないだろ。
一応、俺ら付き合ってんだし。
(可愛い笑顔を向けられ、顔を逸らして頭を掻く)
(薄暗くてよくわからないが、なんとなく顔が赤い)
ちょ…そんなんメニューにあるのかよ…
大丈夫かこの店。
…んー?俺は別に減ってねーけど…なんか疲れたし、食うって気分じゃないなぁ。
って近い近いっ!!
と、とにかく注文するわ!
(さっと放れて受話器を取り、ドリンクとついでにポテトも注文して)
おまえ、あんだけ歩き回ったのに元気だなぁ……
さすが中学生というかなんというか…
(美琴が熱唱してる最中に店員がドリンクを運んできて)
>>222 じゃあちゃんとしなさいよね
なんでって…ほら、そんなヤツをライバル視してるなんて思われたら
常盤台の超電磁砲の名汚れになっちゃうじゃない
(頬を赤く染めて照れ隠しのようにバンバンと背中を叩く)
つ、つつッ!?……い、いきなりなに言いだしちゃってんのよッ、バカ……
恥ずかしいコト、前置きもなく言うなッてば
(顔を見合わせてしまいながら、赤くなって顔をそらして)
あるわよ、結構美味しいんだから
……ふーん、お腹減ってないんだ、男の子っていっぱい食べるんだと思ってたんだけど
きゃっ!?……なによ、もぅ
コラ、自分が年寄りみたいに言わないの、アンタだってすこし年上なだけなんだし
(歌い終えて跳ねるように隣に座ると当麻を見上げて)
アンタは歌わないの?私聞いたことないんだけど
(子供っぽい無邪気な美少女が楽しそうにはしゃいで)
>>223 いた!痛い!痛いよ美琴さんっ!!?
そんなライバル宣言なんざしなきゃいいだろっ
俺は別にライバルだなんて思ってないんだからよ。
なんか理不尽だぜ……
(背中をさすりながらうな垂れる)
い、いきなりって。じゃあどう前置きすりゃいいってんだ…
おかしいな。普通喜んでくれるもんじゃないのかここは…なんか間違えたか〜?
(互いに顔を逸らしたとこで小さな声で呟く)
中学生と高校生の間には、越えられない壁があるんだよ……
(美琴の胸辺りをみて)
(興奮を紛らすためにウーロン茶を飲む)
ズズッ……ん…?俺は、別にいいよ。それよりも…
…………な、なあ。
なんつーか、今密室に二人っきりですねぇ……?
(ぎこちない笑顔を作って体を寄せてくる)
>>224 い、イイじゃないッ、ライバルだってッ
それとも嫌なわけ?ライバル……い、イイ関係だと思うけど
(自分が読んでる漫画雑誌の知識全開で不満そうにいいながら)
そ、そんなの自分で考えなさいよッ
ともかく…いきなり驚かせるのは禁止なんだから憶えておきなさいよ
……ああ…なんでこんなこと言っちゃったのよ、私…
(ツンと突き放したように言ってしまい、思わず自分で落ち込みながら)
ほー……焼き殺されたいわけェ?
(バチバチと額当たりに電気を迸らせながら怒りの表情で睨む)
え?……ぇ、あ…う、うん…ふたりきり、ね
(身体を寄せられるとポッと頬を赤くして、緊張したようにジュースを飲んで)
>>225 ライバルねぇ…
悪くはないけどよ、俺とお前の場合…もっとあるんじゃねえの?
…………ああ!いろいろ面倒だなもう!
ライバルなんかじゃなくて、ふつーに付き合ってますっって周りに宣言すりゃいいじゃんか…
(美琴の腰に手を回し、こちら側に寄せる)
結構さ、こういう機会って少ないだろ?
互いの住んでるところは融通きかねーし…
だから、今くらいもっと甘えろよ。
つか、甘えてください……
(腰に回された手に力が入り、美琴のわき腹を掴む)
(体は触れ合っているものの、顔は真逆を向いていて)
>>226 う、うん…そりゃ、言いたいこと分かるんだけどさ…
なんか恥ずかしいっていうか、その…アンタは平気なわけ?
つつ、付き合ってマスってこ、公言してッ、ほら私って常盤台の超有名人で
学園都市に7人しかいないレベル5なわけじゃない、それでアンタに迷惑かけちゃうことになりそうだし
そりゃう、嬉しいわよ、嬉しいし幸せだけど、あの時(一方通行)みたいな無茶はしてほしくないし
ああ、なに言ってるのか私もわからないんだけど……ともかくッ
(指先をクルクルと回しながら、顔は真っ赤になり混乱したようにグルグル眼になっている)
きゃっ……
(細い腰付に手を廻されて寄せられると頭の中まで真っ白になって当麻を見つめ)
んっ……甘えさせたい、なら当麻も私に甘えてくれなきゃイヤよ
(抱き締められた身体自分も手を重ねてふっ、と息を漏らしながら)
こっち、見て…私見て、当麻…っ
(甘えるような声で耳元に囁き、頬にキスをして)
>>227 お、俺は…うん、まぁ……気にしないっ!!
結構お前って自意識過剰なんだな?
逆に言ってくれた方が助かることもあるんだ。
なにかと巻き込まれ体質なもんでね……
バックにあのレールガンが付いてるんだと知ってもらうだけで、どれだけ俺の生活が平和になることか!
……わ、わりぃ……
(照れ隠しにムードの無いことを言ってしまい、申し訳なくなって謝罪する)
え?俺も甘える……の?
ん…………!?
(頬にキスされ背筋をピンと伸ばし)
(ゆっくりと美琴の方を見る)
甘えて、いいのか?
知らないからな……
こんなとこで……
どうなっても……っ!
(いきなり肩を抱き、唇を重ねてくる)
(美琴の後頭部を腕で支え、欲望が決壊したような激しいキスをあびせる)
>>228 なによ、悪い!?
アンタと違ってこっちは有名人なんだから大変なのよッ
それが第一位を倒した人の言うこと?ま、そんなもんなんだろうけどさ……
(空気読みなさいよとぼやきながら自分も腰に手を廻して抱きついて)
私だけ甘えるんじゃ対等じゃないでしょ、だからアンタも甘えるの
(猫みたいに頬にちゅっ、ちゅっとキスをしながら耳に囁きかけて)
甘えて悪いなんてことあるわけないでしょ、自分で言ったじゃない
私と、付き合ってるって……じゃあこ、恋人、になるんだし…
(背中に手を廻して抱き締めるとむに、と乳房が胸板に押しつけられ)
こんなとこでって、キ、キスくらいなら……別に、んっっ…!
とっ……うまっ…んんっ、ふ……ぅんっ…
(大きな掌で支えられ唇が重ねられると目を閉じて受け入れ、嗚咽を漏らす)
>>229 へーへーご苦労さまです。
倒したって…ありゃまぐれみたいなもんだしよ…
一瞬でも油断したらどうなるかわかんねぇ。あいつ相手の場合……
(関係ない話をしている最中でも、腰を触る手つきはいやらしく動いていて)
(脚の方を触れたり、胸の下あたりも触ったりして)
わっわかったから耳はやめてくれっ
(思わず身震いしてしまう)
(胸板で柔らかな乳房の感触を味わうと、尚更体が火照ってきて)
キスで終わればいいけどな……
今日一緒に買い物してて、ずっとこういうことばっか考えてた…
美琴が欲しくて欲しくてたまらなかったんだ。
んじゅっ…ちゅっ……ちゅっ……
(忙しなく角度を変えながら何度も何度もキスをして)
ん……ふぅ
美琴…ここに座ってくれないか。
(自分の膝の上を叩いて、向かい合わせで座るように誘導して)
【悪い。そろそろ落ちたいんだがどうするか】
【落ちたいって、なんか拙いことでもしちゃった……?】
【そうじゃなくて時間ってことなら了解だけど】
【あ、すまん誤解させちゃったか】
【単純にそろそろいい時間になってきたから、悪いな…】
【美琴の要望に応えられたかわかんねーけど】
【もしあれだったら凍結でもと思ってさ】
【いいって気にしないで、言葉が足りないのってアンタらしいし】
【そうね、時間だし凍結してくれる?】
【私だってこんなとこでおしまいにしたくないし…どうせなら意地悪されたいっていうか】
【アンタが楽しいなら、私は続けたいわ。そこだけが大丈夫なのかってずっと疑問だし】
【凍結するならいつ逢えるかってのが肝要なんだけどどう?】
【私は同じ時間なら大丈夫、明日ならもっと早くて19時には戻れそうだけど】
【ええ!?俺いつも言葉足りないのか…すまん……】
【よし、凍結な!】
【意地悪……具体的に言ってもらってもいいか?】
【どんなことしてほしいんだ?なるべくお前の望んでることしてやりたいし…】
【この質問がもはや意地悪っぽいが…】
【次の予定だけど、土曜日以降じゃないとちょっと無理だな…】
【それ以降ならいつでも。それでどうだ?】
【いいってばッ、気にしないでって】
【具体的にって……たとえばガラスだし見えるんじゃないか〜み、みたいな?ノリ?】
【もしくは扉に押しつけて〜とか、って言わせるなァ!恥ずかしいでしょ、たく……】
【まったく、あまり無理っぽいの以外ならいいのよ、アンタが好きにしても】
【土曜以降ね、土曜…うーん、じゃあ日曜日になるわけ?】
【じゃあ最短で日曜日かな、時間は同じで】
【ああ、それくらいならやるつもりだった……いや、なんでもないです】
【じゃあ好きにさせてもらうな】
【よし、日曜日21時でいいか】
【よろしく頼むな】
【それじゃあ悪い、先に落ちる】
【またな】
【想定の範囲内だったというわけね、了解】
【う、うん…任せるわ、不安だけどちょっと楽しみ】
【じゃあ12日の21時にお願いね】
【今日は付き合ってくれてありがと、嬉しかったわ】
【おやすみなさい、当麻】
【ゆっくり休んでね】
【それじゃスレを返します】
【ニノ ◆y.tK1g7fCg と場所を借りるよ】
【俺がこういう挨拶をするのは、俺らしくないかもしれないけど】
【まあ、この中ということで大目に見てくれたら助かる。】
【そういうわけで、誘導ありがとうと、こんばんは、ニノ】
【それで、会ったはいいものの特に決められたことはなかったわけなんだけど】
【どうしようか?名前を消してお互いを知るために、打ち合わせでもした方がいいかな?】
【それともニノがこのままがいいんだったら、それでもいいんだけど、どうしようか?】
【アハハハ、初対面なだけに、小難しいこと言っちゃったね】
【臨也とスレを借りるな】
>>238 【遅れてしまったから、行き先くらいは用意しておかないと失礼なんだろう?】
【ああ、こんばんは、イザヤ。改めまして、だな】
【打ち合わせスレが良いかと思ったんだが、ここでも構わないと思ったんだ】
【そう……か。わかった。じゃあ、次からは一旦名前を消す、か?】
【別の誰かになるとしても、いきなり変わると途惑いそうだしな、お前が】
【で、とりあえず、キャラは私かお前の作品の誰か、それは決定事項で良いのかー?】
【リクもムズカシイ話が好きなんだ。何も決めず、成り行きのデートだし、私は構わないぞー。】
>>239 【それじゃ、名前は消させてもらうことにするね】
【遅れたと言ってるけどさぁ、俺の方の伝言や返信が遅れたのに、比べれば大したことないじゃない?】
【俺の方がよっぽど失礼なことをしたと思うから、失礼も何もないよ、アハハハハ】
【まあ、いろいろ遅れてしまったことは、結構遅れてしまったしね】
【そのことは一度ちゃんと謝っておかないといけないね。ゴメン】
【ここは好きに使える場所みたいだから、いいんじゃない?】
【実を言うと、スレを立てて欲しくて軽く募集してみようかな?】
【っと、思っただけだったから、あまり考えてはなかったんだ】
【まぁ、君が付き合ってくれるなら、君がいる作品中の人同士か】
【俺がいる作品中の同士の人で、遊んで欲しいなとは思うんだけれど、どうだろう?】
【君は他の人になってくれると言ってたけど、俺もなれそうなら他の人になってもいいだろうしね】
【そういうわけだから、ストレートに聞いてみることにするけど、俺になってほしい人はいたりする?】
>>240 【お前が口調まで変えずにほっとしたよ、私は】
【気にしてないぞー。出あった場所はあれだ、気軽に〜が売りだろう?】
【ああ、やっぱりそうだったんだな。一部始終を見ていたマリアから言われたんだ】
【「アイツ(お前)はスレ建て代行を募集してるのよ」ってな】
【私は結果おーらいなら構わないさ】
【で、本題だな。あー、とりあえず募集したのはお前だろう?】
【だから、私はお前の作品から誰か選ぶか、と考えていたんだ】
【こないだ言った、運び屋、お前の秘書。それから、少し怪しい気もするがお前の妹達。九瑠璃、舞流】
【他に誰かいたか……お、男……。訊いてはみたんだが、まあ、私が男になれば遊びも限られてくるだろうなとは言っておくぞー】
【それじゃあ、お前は変わらずに、私がちぇーーんじ、ってことでやるか?】
【上にあげた奴らの他に希望があったら遠慮なく言ってくれ。やれそうなら引き受ける】
【私か?私は、リクだ。リクルートしかいないよ。恋人、だからな】
【まあ、これはあれだ。お互い、続けられるようであれば後にとっておけば良いしな】
>>241 【マリアか彼女と会ったら、俺はどんなことを言われるんだろう】
【誰かさんが言ったように、ノミ蟲野郎なんて言われちゃいそうだけどね、アハハ】
【と、俺も本題に入らせてもらうけど、君はなんでもできるんだねぇ】
【作品が好きだから、挙げてくれた彼女達は、みんな魅力的な興味深い人物だと思うんだけれど】
【俺が好きなのは運び屋と彼の妹の九瑠璃かな?】
【けど問題は、俺って嫌われてるみたいだからさ】
【俺のままだったら、鍋したりデートしたりしてくれるのかな?なんて思ったりね、九瑠璃はかれの妹だしね】
【部屋で鍋に付き合ってもらうなら、美影って子か、アニメ版の二話に出てくる彼女か新羅あたりかが自然かなぁ】
【静ちゃんでもいいんだけど、彼は俺のことが嫌いだからなぁ】
【俺が君の彼氏になって、河川敷を歩いたり突っ込んだり、時折俺がボケたりするのもいいかもしれないね】
>>242 【き、近親相姦とかってヤツになるんじゃないか?九瑠璃、なら。好物だったりするんだが。リクには内緒だけどな】
【いや、鍋を一緒にやるくらいなら問題はないんだろうな。お前がデートとかいうから焦ったぞー】
【運び屋は仕事の一環だとも言えば引き受けてくれるんじゃないか?鍋くらい】
【ただ、お前がデート、デートだな。拘るのなら運び屋だと顔がないが良いのか?】
【美影……ろっちーの彼女……だったか?ああ、いや、マゼンダ……いや、罪歌の女友達か?】
【原作は長いから、うろ覚えになってしまうなー】
【新羅か……やればできる気もしないが……あとは、華麗にスルーしておくぞー】
【やっぱり異性でいかせて貰っても良いか?運び屋か九瑠璃】
【九瑠璃はさっきも言ったが少し怪しい。けど、愛嬌でいけるんじゃないかと思う】
【まあ、運び屋なら今の私と大して変わらないと思うのは気のせいかー?】
【私の希望は、はっきりしてるしな。後はお前に任せて、とりあえず返事を待つよ】
>>243 【近親相姦かぁ、まあ、妹達二人は妹同士で実際にその気があるわけだけれど】
【俺にそういう気があったら、俺のイメージが壊れないかが心配かな?】
【それ言うなら新羅を挙げてる時点で…なんていうツッコミはなしで!】
【俺だったら静ちゃんが王道なんだろうけど、それは敢えて外したことだしね】
【アハハハッ君が異性がいいっていうなら、この話はやめよう】
【美影は俺に強力してくれたり舞流がお世話になってたりする女の子で】
【マゼンダさんは奈倉にオモチャにされた一人だね】
【えっと、言いにくいんだけど、それで近親相姦も考えてくれてるみたいなら】
【ただ鍋するだけじゃなく、異性の二人きりの空間を十分に楽しむと捉えてもいいのかな?】
【捉えてもいいなら、罪歌が俺を嫌う前に篭絡するのもいいかななんて思ったりもするよ】
【マゼンダさんに帝君と罪歌をみはらせるために篭絡するのもいいかもしれないし】
【九瑠璃もマゼンダさんと同じ感じで篭絡とかかな】
【君が運び屋になってくれるなら、君がじゃなくて俺が新羅になりたいかな】
【近親相姦もいいなんて聞いて、色々、考えてたら、遅くなってしまったよ。ゴメン】
>>244 【杏里か。おー、やればできるぞー。たぶんな】
【ただ、私は大変な間違いを犯してしまったんだが。九瑠璃は大人しい方だったよな?体操着の】
【あの子は無理、だ。騒がしい方、舞流と勘違いしてた】
【私はお前が良い。折原臨也が】
【んー……中々決まらないものなんだな】
【もう一つ選択を増やすなら三ヶ島沙樹、か。お前にブレインウォッシュされてたわけだし】
【関わりはあると思うんだが】
【お前、時間は大丈夫なのか?】
【あと、ちょっと気になったんだが、こっちで会話しても平気かー?】
【いや、こないだ忍法なんとか言ってたからな】
>>245 【間違えてはないんじゃない?現に九瑠璃はチャットでは騒がしいわけだし】
【でも、そうだね、九瑠璃は体操服の方だけど】
【九瑠璃は無口だし難しいよね】
【君は俺がいいなんて変わり者だねぇ】
【沙樹ちゃんを寝取ったら、チャットでバキュラさんに、より死ね死ねとしつこく言われそうだし】
【それなら、君に罪歌というか、杏里ちゃんでお願いしていいかい?】
【時間はまだ大丈夫だけど、君の方は大丈夫かい?】
【それと、忍法帳は一度リセットされて大変だったんだけど】
【今はレベルが上がってるみたいだから、こっちでも大丈夫だと思う】
【気使わせちゃってわるいね】
>>246 【ネットではな。でも、九瑠璃で相手をするとなれば()ばっかりになってしまうだろう?ムズカシイ、な。悪い】
【そーかー?お前なら堪えず、寧ろNTRと思うぞー】
【了解した。じゃあ、園原杏里でいかせて貰う。やっと決まったな。お疲れ】
【私は、そろそろきついかもしれない】
【余り付き合えなくて悪いな。次から臨也と杏里で、ってことで良いか?】
【で、次なんだが……来週になると思う。火、木は難しい】
【それ以外で合いそうな日があれば良いな。今日の時点ではまだはっきりわからないんだ】
【どちらか先に予定が立ったら伝言板で知らせる、これでも良いかー?】
>>247 【九瑠璃がああなったのも、彼の責任でもあるわけだし、謝る必要なんてないんじゃないかな】
【しっかりと九瑠璃をするなら一文字と合わせて打たないといけないし】
【そうなると君が大変なのもわかってるしね】
【そうそう、今日は堅い話になってしまったけど】
【あまり気は張らずに雰囲気だけでも大丈夫、お互い気楽に楽しめたらと思ってるよ】
【いやいや、話を聞いてもらったわけだし、悪いなんてとんでもないし】
【次なんだけど、それじゃさ、とりあえず水曜日ってことでいい?】
【予定入ったりしたら、まあ、伝言くれればいいし、伝言でやり取りしておいおい決めてってもいいね】
【それじゃ、またね。おやすみっ】
>>248 【水曜日か。まだイエスもノーも言えないんだけどな。ゴメンネ!(札)】
【もしかして次まで間が空くかもしれない。そんな最悪の可能性もあったりするんだ。ゴメンネ!(札)】
【とりあえず、連絡は入れるようにするな?】
【お疲れ様だぞー。おやすみ。ゆっくり休めよー】
【スレを返す。ありがとう】
>>249 【先のことはわかんないからねぇ、しょうがないんじゃない?】
【連絡は、君ができる時にでもしてくれたらいいと思ってるから】
【最悪じゃないと思うけどなぁ】
【ま、静ちゃんも自分もそうだと言ってたようだけど、俺も一人でいるのは慣れてるからさ】
【君は無理しないようにね】
【それじゃ、お疲れっ!】
【スレを返すよ、ありがとね☆】
つい
安城とスレ借りるな
いかんいかんどうしても、あなると言ってしまいそうになるな。
【宿海とこの場所、貸してね】
>>252 お待たせ。う、宿海も場所探してくれたんだ、ご、ごめん。
なんかのっけからバタバタさせちゃって…悪かった、わね…?
でもあなるって言うなーー!!
……で、さ。
すぐに続きから始めちゃう?
宿海から希望とかアレコレ、もしあったら参考に聞いとく…けど。
>>253 いろいろあったけど、とにかく合流できてよかったぜ
【さて流れは、昼の続きになるだろうと思うんだが…】
【リビドーの赴くまま襲っちゃっていいものか…原作の雰囲気重視なら、初々しいぎこちない感じになると思うが】
【ちょっと御願いがあるんだが、あなるは確かに男に対して免疫ないみたいだけど、あんまり抵抗ばかりされると話しが進まないので…】
【そこら辺は適当に、まあ…な?】
>>254 【ん、そーね、私の昼間の続きでいいと思うんだけど】
【わ…私はどっちかって言うと、後者の原作重視で多少ぎこちない方が好きかな…】
【こっちが、無意識にモンモン…してる宿海を誘惑するような仕草や態度を取っちゃって】
【宿海が理性を保てなくなって襲う、とか?逆にこっちが誘う……とか。どう?】
【それと、抵抗は控えめにってのは了解、私も宿海の事好…こ、好意持ってるし、嫌がんない…よ】
>>255 【了解。とりあえず昼の続きから書いてみる】
(あなるにまくしたてられ、その迫力にすっかり追い詰めらたじんたん)
…わかった、わかったから、と、とりあえず落ち着こう、な?
(大きくため息つきながら、近くのソファーに座り込んで)
あな…、安城こそなんでここにいるんだよ?
家でなんかあったのかよ
(肌の露出が多いあなるをなるべく見ないようにしながら、とにかく事態を把握しようとする)
さくら
>>256 ぜぇ……お、落ち着けって…お、落ち着いてる、し。
(ソファーへ座る宿海を横目で見つつ、髪を手櫛で整え赤い顔を誤魔化す)
(深呼吸すると、子供の時とは違い)
(キャミソールからはみ出しそうに大きく育った胸がぷるんと一揺れして)
家出。はもう終わったけど…ちょっとね。
この秘密基地が汚いから、掃除しにきたの。
ホラ、ぽっぽとか勝手にその、ここで男汁?とかって…
へ、へ、へんな本持ち込んで、なんかしてるし!
ま、まさかあんたも……そういうのしに来たんじゃ、ない…わよね…?
(しかめっ面で咎める口調で言いビシっと宿海に指を指して)
ったく……ホラ、そこにもテッシュ、よいしょ…。
(と、宿海が座る側までやってきてゴミを拾おうとしゃがめば)
(くっきりボリュームのある谷間が、その目の前に迫って)
【うん、アリガト。じゃ、また何かあったら教えて?】
>>258 ……お、お前そっち方面は疎いかと思ったら、結構言うんだな。
(なんとかごまかそうと、うまい言い訳を必死で考えてはみたが、ここまで言われては正直に言うほかない)
お、女のおまえにはわかんねーと思うけどよ。年頃の男にはいろいろあるんだよ!
めんまが46時中いるから、その…なんつーかひとりにもなりにくてよ。
どーしてもって時は風呂とかトイレでこっそりしてたけど…
いーじゃねーかよ。たまには一人で思う存分抜きまくる権利だってあってもよ。
(いいながら、あなるの見事な谷間が否応なしに目に入る)
よ、夜も眠れないんだからよ…
バイトもきついいと特にその、ムラムラくるというか
(ジーパンの下でナニが固く鳴るのを感じ、無意識のうちに落ち着きなく脚をもぞもぞとしはじめる)
>>259 ……!?
ま、ま、まさか、マジで、そそそそういう、目的でっ…!
し、信っじらんない!み、みんなの秘密基地で、ば、馬鹿じゃんっ!あんた!
(正直に切り出されれば、見かけに寄らず男性関係に疎い自分でも)
(さすがに宿海の言いたい事は解ってしまい、真っ赤になって)
め…めんまが、居るからって……バイト、だからって…。
そん、なの……言い訳になんない、し……。
(ティッシュを拾った前屈みの体勢で、恥ずかしそうに言う)
(その間にも短いホットパンツからは
むっちり健康そうな太腿と、お尻の形が浮いて見えて)
む、ムラ……?
(宿海の目の前でしゃがんでいる為、ちらりと視線をやればすぐに宿海の股間が目に入り)
(落ち着くなくモゾモゾする動きにカっと赤くなり、同時にごく、と唾を飲んで)
や、やだ……っ。
まさか今も…む、ムラムラとか…し、してない…でしょーね…?
(キっと上目遣いして怒った顔をするが頬を赤らめて)
(宿海の股間が気になって仕方ないのか、時折チラチラ視線を送る)
>>260 だ、だってよしょうがないじゃねえかよ。こっちだって溜めようと思って溜めてるわけじゃねぇし
勝手にムラムラくんだから、自分じゃどうしようもないんだし
(やけくそ気味に開き直ってはみたが、あなるに正面から言われるとさすがに心が折れそうになる)
(すぐ目の前のあなるがやけにまぶしく見える。今ならだれもいない…押し倒そうか。そんな衝動にふとかられる)
(だが幼馴染を性欲の対象としてみる事に対して、すくなからず罪悪感も感じていた)
だ、大体おまえがこんな時簡にここにいなきゃ、俺だってさっと一発抜いて終わりだったんだぜ、それを!
(と、我ながら苦しい責任転嫁をしてしまう)
(邪念を振り払うように、勢いよく立ち上げる。これ以上ここにいたら、本当にあなるを襲ってしまそうだ)
お、俺もう帰るから。どっか違うとこですっきりする。
わ、悪かったな、邪魔して
あなるも帰りに襲われないようにせいぜい気をつけろよ
(憮然として、入り口に向かって進もうとする)
>>261 さ、サイテぇ……!!
(馬鹿が付く程正直な告白に、辛口な声で叫ぶが…逆に反応はウブそのものでモジモジする)
(庇う様に自身の胸を手で隠せば、結果的にムギュッと柔らかな膨らみを強調して。)
(……内心は気になった。ずっと、子供の頃から好きだったじんたんの男の部分……)
(葛藤していると宿海が勢い良く席を立ち、秘密基地を出て行く姿が眼に映り)
──え、え?
やっ、やだ…っ、待って、じんた…ん……っ!
(慌てて追いかけ、気付いた時には後ろから強く抱きついていた)
(胸だけでなく全体的に柔らかい体の感触と女子の甘い匂いをさせ)
(宿海の背中を離さない様に、ギュっとしがみ付き)
あ、あの、さ……。
そ、そんな…したいなら、と、特別、し…してもいい、けど……。
い、今すぐ……してよ。
ここで、今………すぐ。
わ、私の……居る、前で……見せ、て……。
(自分でも耳を疑う様な台詞を囁くと、暖かい吐息がフワリと宿海の耳の穴へ吹きかかる)
>>262 (立ち去ろうと数歩進んだ瞬間、背中に柔らかい衝撃を感じた)
お、おい……!
(布一枚越しにあなるの体温が伝わってくる、そして心臓の音も…)
(猛烈に喉がかわいた。 正体不明の汗がふきだしてくる)
な、な、何言ってるんだよ……
(なるだけ平静を装ったつもりだが、その声は震えてもろに動揺していた)
し、知らないからな
(ゆっくりとあなるの方へと向き直ると、赤く火照った顔を見つめた。自分の顔もこんな感じなのだろうか)
(自分の中で何かがはじけた。ジーパンのファスナー下ろす。既に痛いほどうずいている)
(あなるの手を取ると、トランクスの布越しに陰茎に触れさせた)
わ、わかるか、ここ…すごく硬くなってるの
(はちきれんばかりの欲望がつまったそこからは、透明の液があふれてシミをつくっていた)
>>263 ほ、ほ、本気……だもん…!
だ、だって、わ、私っ、私……じんたんの、事……っ!!
(小刻みに声と肩を震わせながら…もう一度ごくんと息を飲んで告げる)
(宿海も同じ様に動揺しているようで、声にノイズが混ざっていて)
………じん、たぁん………。
(変な感じ。でもそれに少し安堵してしまい、宿海がこっちを向き見つめ合うと瞳を潤ませて)
(めんまよりも甘い声を出し、幼い頃のあだ名で相手を呼ぶ)
(知らないからな、という言葉に首を縦に振ると…もう憎まれ口も訊かなくなる)
ッゃ!ふぁ……?あ…。
(ファスナーを下ろす音がやけに耳に残り、恐る恐る視線を下げると)
(下着の一部が雄々しく膨らんで張り詰めていて…)
(先端の丸い部分が浮き上がり、真ん中に小さな染みが出来ていて)
っ……う、ぅん。
す、ごい……ビクビク、して……る…?
(子供に戻った様に素直に返事して、じっと熱の篭った視線で宿海の勃起を見つめ)
(その内、キャミから伸びる細い二の腕を動かしては引っ込めて)
(……ちょんと誘われる様に下着越しの亀頭を人差し指でつつき)
あ、あつ……ぅ、じ、じん、た…ん……なんか、別の生き物、みたい……。
(モジつきながら遠慮がちに、掌でスリスリ下から上へ陰茎のシルエットを撫でてみつ¥る)
(自分の性器を他人、しかも女の子に触らせるなんて)
(あなるの細い指が触れると、くすぐったさに体がブルッ!と震えた)
ふあ…!
(思わず変な声が出る)
(自分をあだ名で呼ぶあなるの顔を見ていると理性が焼ききれそうだ)
(射精したい とにかく射精したい)
(今は頭がそれで一杯だった)
(トランクスから陰茎を引っ張り出すと、半ば強引にあなるに握らせた)
(熱を帯びた陰茎にあなるの手がひんやりとして気持ちよかった)
あなる…もちょっと…早くうごしてして
(意識するまいと避けてきたあなるの体が触れられる距離にある)
(見違えるように女になったあなるの体)
あ、あなる……触るぞ…
(返事をまたずに手を伸ばし、あなるの胸に触れた その柔らかさを確かめるよう掌全体で包み込んでいく)
>>265 ひゃ………っ!?
う、ぅ、へ…へんな声…だ、出さないで…よぉ……。
(撫でた拍子にビクンと震えた宿海の体と、少し裏返った声に驚き肩を竦め悪態を付く)
(でもその反応が嬉しくて、もっと触れてみたい…という欲望が疼きだし)
(自分の体まで火照ってくる気分の、その雰囲気にすっかり飲まれてしまって)
ん、っ……わ、わかった、ぁ…。
こ…?じ、じんたん………はぁ、っん、何これぇ、あっつ、すぎ…。
ガチガチだ、し……ぁ、あ、や……またビクって……っ。
(下着も下ろされ、目の前に…生で見る陰茎が勢い良く晒されれば)
(緊張と興奮で息がつまり、頭がショートしかけて思わずソコから目を逸らしそうになるも)
(宿海の手でギュっと勃起を握らされると、一気に火が付いた様に鼓動が早まり)
(細い指を輪っかにしてキュっと肉棒に絡め、先端から滲んだ液体を竿全体へ伸ばしていき)
(ぬちゅぬちゅと音を立てながら上下に手を蠢かしていく)
──!?やっ、な、なに?
わ、わわわ、私は、いい、…って、きゃん…!
じ、じんた…っ、ぁ……うん……!
(初めて触れる男性器の扱いに夢中になり、伸びてきた手にギリギリまで気付かず)
(ハっとなって拒否する……間もなく、ぷにゅんと指が自身の胸に触れると)
(成長しすぎて若干劣等感さえ感じるその大ぶりな胸が、宿海の掌を飲み込んでひしゃげ)
こ、これがあなるのおっぱい…
(キャミソール越しのあなるの乳房は儚いほど柔らかだった)
すげ…あなるのおっぱい
おっきくて、や、柔らかい……
(写真なんかでは何度も見た女性の胸は、実際に触れると例えようもない感触だった)
(夢中になってずっと触っていたいくらいだった)
(一方、積極的にしごくあなるはとても初めてとは思えないほどだった)
あ、あなる…いい。 すごく上手い。気持ち良い…
(一人エッチとは違う快楽を初めて知った)
う、く………
は、ッはあ……
(没頭していくと言葉がなくなっていく)
(徐々に呼吸が荒くなってくる)
あ、あなる……や、やば……で、出そう
(じんたんとしては事前に伝えて、心構えしてもらうつもりだったが)
(予想外に射精は早かった)
うッ………!!
(腰が大きく痙攣すると、脳内に白く光が散った)
(ブルッと陰茎が震えて、濃厚な白い粘液がほとばしった)
(勢いよく放出された精液はあなるの方にも飛び散った)
ハアハア……
>>267 んゃ…ッ、ふあ、ぁ?つ…っ、じん、たぁん…!
そんなっ、胸、いじっちゃや……っ、あぅ…ぅ!
(ぶるぶる体を震わせるとギュッと身が詰まっていそうな胸肉がたぷたぷ揺れ)
(見る間に頬が紅潮して、涙目になりながら駄々をこね唇を噛んで)
そ、そゆ事、言うなぁ……!
ひぁっ?!ん、えっちっ、じんたんのすけべぇ…っ、ばかぁ…っん、ん…っ!
(自分の胸に向けての感想に、恥ずかしくて居た堪れなくて首を振り)
(宿海の指の動きで好き勝手に歪む胸元を見つめれば)
(先端がブラの中で膨らんでいき、小さな突起がキャミ越しに浮き上がるのが見えて)
ぁ、んっ…ほ、ほんと……?
私、上手…な…の……?それ、なんか…う、うれし……。
じんた…ん、ぅ、ん、イって……いい、よ……?
はっ、私の手の中…このまま、出して……お願が、ぁい……っ。
(宿海が感じている様子が、酷く嬉しくて。ぞくぞくと言い様のない快感が体を巡る)
(肉棒を握った手の動きは自然に、追い立てる様に早くなり)
(射精を促してしゅこしゅこと摩擦熱と与えながら、充血した勃起を撫でさすり)
(裏筋をマッサージする様にコリコリ親指で擦って)
(開きかけた鈴口から滲む先走りを掬り取り、指先をべとべとにしながら没頭すると)
…っ?きゃ!……んんんー…っ!!
(一度大きく波立った陰茎の先から勢い良く白濁した粘液がほとばしり)
(どろっとした精液が太腿や短パン、こちらのお腹の方まで、白い点点となって厭らしく飛び散り)
………っ、…じ、じん、…た、ぁん……。
すご………たっぷり、出………。
(射精が終わっても痺れた様に指先はしっかり肉棒を握り、汚された太腿から白濁液を垂れさせながら)
(熱に浮かされた泣きそうな顔で訴える)
【…じんたん、時間、まだ平気?】
>>268 (久し振りに放出し終わった満足感にぼんやりとしばらく浸っていると)
(やがて我にかえり)
あ……あ、あなる、ごめん…
(慌てて手近なティッシュを取り、飛び散った精液をぬぐってやる)
あなる…あ、あ、ありがとな…
その、す、すごく気持ち良かった…
(照れくさそうに礼を言う)
【そうだねそろそろ寝たほうがいいかも。でも俺ばっか満足して悪いから、良かったらここらで凍結して】
【また再開できたら嬉しいけど、どうかな?】
>>269 ん……は、ぅ…。
だ、だいじょぶ、だ……し……。
て、てゆうか、あなる言うな…っ!!!……ありが、と…。
(べっとりした精液から立ち込める雄っぽい香りにぞくぞくし、自分まで息を切らせて)
(それを拭ってくれる宿海の指先にビクンと反応しながら、我に返り潤んだ目元を擦って)
き、き、気持ち…!ぁ、あっそ……、ぅ。
で、でも、ば、馬鹿……そんな事言われて、またしてもいいよ?
とか、い、言うと思ってんの…?
言う訳ないじゃん……ない、けど……
(相手と同じく照れまくり、地面に視線を落とし俯いて)
ど、どうしても、また、む、ムラムラ……したら…。
………私のとこ、来……てね…?
(そっと背伸びして耳打ちすると)
(気持ちを押し出す様に宿海に抱き付いた)
【うん、それじゃこれで〆!】
【長時間ありがとね?わ、私もあの、満足…した。】
【でも、次いつ来れるかまだ解んないから、また会えたらって感じでもいい?】
【楽しかったよ……じんたん、それじゃ、またねっ?】
【スレを返します、アリガト!】
>>270 【いかん…レスを書いていたら寝ていた。】
【鳴子、相手してくれてありがとうな。純情なのにエッチなあなるは最高によかった。本当にありがとう!】
【レス返します】
【スレを借ります】
>>272 レスの消費を抑えるために、直接こっちに移動しちゃいました!
まあ、アブノーマルなのはそのうちに……。
メグミちゃんは私と張り合ってた部分があるから、私が引いたら逆にメグミちゃんも引く気がしないでもないです。
個人的には劇場版の台詞とかからすると、エリナさんが何気に本命になりそうな…。
あ、あと、その、できればお名前お願いしてもいいですか?呼ぶときに名前があったほうが便利なので…。
>>273 そのうちってことは、チャンスがあるってことだね。
楽しみにしとこっと。
それじゃあ名前はこれで、あと、気づいたこととかあったら、【】で確認しあうようにしようか。
じゃ、書き出しよろしくね。
>>274 (深夜の、薄暗い、人気の無いナデシコブリッジ)
(その艦長席で、物思いに耽る)
(去来するのは木連のこと、幼馴染のアキトのこと、これからの戦争のこと、火星のこと、そして……)
……オザワさん、起きてますか?
(目を閉じて一息つくと、コミュニケのウインドウを開く)
お疲れじゃなかったら…会えませんか?
ブリッジで、待ってますから…。
(それだけ伝えると、コミュニケに映る男の顔に、そっとキスをする)
(ケンジの方にも、それはウインドウが近づいて、映像の自分とのキスとして伝わっているだろう)
(コミュニケを閉じると、後は静かに、待ち続けた)
【はい!じゃあ、お願いします!!】
>>275 (宇宙には昼も夜もなく)
(しかし、人間が運用している以上時刻によって便宜上昼夜の区別はつけられている)
(今夜は当直の任もなく、日ごろの疲れを癒すように眠りについていたのだが)
(突然コールされ飛び起きる)
(このような環境にいると、眠っていてもすぐに目が覚めるようになってしまった)
(これは職業病なんだろうかと内心思いつつ、通話相手を見ればミスマル・ユリカ)
(ナデシコの艦長にして、ケンジのセックスフレンド)
(といっても、現実世界の話ではなく、バーチャルシステム上でのことだ)
ああ、今起きた……何ですか? 艦長。
(いつものくだけた口調を途中で改める)
(ユリカは今日当直のはずだし、周りに誰かいるかもしれないのだ)
(しかしそれは杞憂だったようで、ブリッジに誘われた)
お、おい……
(誘われただけではなく、キスまでされてしまった)
(もちろん、これこそ画像上だけの話であり、バーチャルシステムのように実際の感触があるわけではないが)
(それだけで今ブリッジには彼女しかいないことが分かる)
ヤリたいんなら、わざわざブリッジに呼び出さなくたっていいのになあ。
(ユリカが何を思っているのかも知らず、そんな独り言を呟きながら身支度を整え、ブリッジへと向かった)
オザワ、入ります。
(一応、他人の存在を気にして、畏まった挨拶と共にブリッジに入る)
(見回しても、ブリッジ内にはユリカだけで、安心しながら彼女の元へ近寄った)
どうしたんだい、ユリカ。
当直なのに呼び出したりしてさ。
また、ヤリたくなった?
(相変わらず、彼はユリカがバーチャルセックスを求めていると思い込んでいる)
【はい、こちらこそよろしく】
【そういえば、この時間からだと食事とか入浴とかこまごましたことがあると思うけど】
【途中で中断を挟んでも構わない?】
>>276 こんばんは、オザワさん。
すみません…こんな時間に呼んじゃったりして。
(非常灯の薄明かりの中、少しだけ申し訳なさそうに微笑んで)
……オザワさんには、本当に感謝してます。
私が艦長としてしっかりできるようになったのも、オザワさんのお陰みたいなものですから…。
(二人の出会いは、レクリエーション用のバーチャルルーム)
(持ち前の技術力でシステムに介入したオザワが、特殊なプログラムと回線で割り込んで)
(言葉巧みに、そしてやや強引に、仮想空間で自分を犯したのが、全ての始まり…)
(それ以来、時にその事を出汁に、時に自分から…呼び出し、呼び出されて、様々な設定の元、バーチャルセックスを繰り返していた)
(やがてその内に、オザワへの想いがアキトへの思慕を越え始め)
(同時に子供じみた、アキトの気持ちを考えないアタックは自然と納まり)
(学校の成績だけのアイドル艦長から、徐々に落ち着きのある名艦長として、そして美貌のカリスマ艦長として、頭角を現し始めていた)
(けれど…)
もう………ホントにエッチですね、オザワさんは…。
…………そういうムードの無い発言とか、デリカシーに欠ける男の人って嫌われますよ…?
(…女として愛し、女としての悦びを教えてくれた男の前では、一人の女になって、肩を寄せて)
(口ではそう言いながらも、宇宙をそのまま映しこんだみたいな色の瞳を潤ませ、頬を染めて、オザワを見上げた)
…決めたんです。ずっと考えていたこと。
オザワさん…………ううん、ケンジ…私に、この先も戦っていける勇気を、今ここで……くれませんか?
………もう…………………バーチャルじゃ嫌なんです。私、本当のあなたと、向かい合って、生きて行きたい………。
【勿論構いませんよ。その時が来たら遠慮なく言ってください】
オザケン
>>277 ユリカの呼び出しなら、いつでも大歓迎さ。
(ユリカの微笑を見つめながら、こちらもにこやかに答える)
(何の話だろうと思っていると、彼女の口から発せられるのは自分への感謝の言葉)
(それを聞いていると、なんとも面映い気分になる)
(自分はただ欲望を満たしたいがために、この美人艦長を犯したのだ)
(それはバーチャルシステム上のことではあったが、それでも犯したことにかわりはなく)
(何度も関係をもち、様々なプレイに興じもした)
(最初はしぶしぶであったユリカも、徐々に馴染んいき)
(そして、それに伴って現実世界では最初のころの子供じみた、とも思える言動が影を潜め)
(そのせいで薄まっていた実力が前面に出るようになり)
そりゃあ、男ってのはエッチなものだよ。
こんな時間に声をかけられればなおさらさ。
(こんな軽口も、もう二人の間では日常のことで)
(言葉とは裏腹に、怒っているわけでないのは分かっている)
(そして投げかけられる、ユリカの爆弾発言)
え? 勇気……ここで、って、そりゃ……
(信じられない気持ちで、どう答えたものかと思考をめぐらせていると)
(ユリカが決定的な一言を発した)
本気、なんだな……テンカワのことは、いいのか?
(今でこそ収まっているが、ユリカがアキトを追い掛け回していたのは誰もが知っている)
(他の男に惚れている、しかもこれだけの美人、ということで、彼もユリカに目をつけ、ものにしたのだ)
(それが、アキトではなく、自分がいい、と言っている)
こいつは、男冥利に尽きるってもんだな。
分かった、俺でいいってんなら、遠慮なくいただくさ。
それにしても……
(そう言って、ぐるりと二人だけしかいないブリッジを見回す)
ここでヤリたいだなんて、やっぱりユリカはエッチだな。
(軽い口調で言いながら、艦長席に座るユリカの肩に手を沿え、そっと口付けをした)
(バーチャルセックスでは何度もしているキスだが、現実世界ではこれが初めてだ)
【それじゃあ17時半になったら、一旦中断させてもらえるかな?】
【2時間くらいあれば食事とか済ませられると思うから、19時半から再開ってことで】
>>280 そりゃあ、まあ…男の人がエッチなのは確かですけど…って御免なさい、ええと、その…!
と、とにかく!!
(うっかり口を滑らせて、慌てて誤魔化す)
(そんな仕草は、成長する前のままで)
……そういう、事です。
いきなり言われても困るかも知れませんけど………。
(冗談や思いつきで言っているのではない、穏やかな笑みを浮かべて頷き、応える)
アキトは…………幼馴染で初恋の相手、それだけです。
ううん、ケンジがそうしたんですよ…?
…今の、私の胸の、真ん中に居るのは……………あなた、なんです。
(身体と心はワンセット、片方を愛され続ければ、もう片方でも愛するようになるのは自明の理)
(今回はその順番が逆だっただけのこと…)
(それでも、やっぱり初めて好きになった相手のことは、中々吹っ切ることができないのも事実)
(けれどそんな、両天秤にかけるなんてことは、どっちにも失礼なことだから………)
ずるいですよね、本当は自分でけじめをつけないといけないことなのに…。
……でも、これが私の精一杯なんです。
お願いします、こんな私ですけど……………………私の全部、貰ってくれますか…………?
(一世一代の告白は、肩を抱く手と、唇に感じる熱さで応えられた)
(反射的に身体を硬くするが、直にリラックスして…バーチャルじゃない、現実でのキスの感触に、身を委ねていって)
バーチャルで、何度もしたくせに…何度も言いますけど、ケンジのほうが、よっぽどエッチですって…………。
>>280 【それじゃあ、ここでか次のケンジさんのレスで一時凍結、19時半開始ですね】
>>282 【俺のレスで一時凍結にしようか、ちょっと待っててね】
>>281 それは、光栄だね。
ユリカにそんな風に思われるなんて、俺は果報者だよ。
ああ、全部もらうよ、ユリカの全部。
バーチャルセックスで体験したことも、全部してあげる。
ユリカの身も心も、俺のものにしちゃうからね。
(初めてのキスは、まず触れるだけ)
(しかし、バーチャルでは何度も交わしているので遠慮はいらない)
(二度目は唇を重ねるだけではなく、舌をユリカの口の中に滑り込ませた)
(キスのときの舌使いも教え込んでいる)
(実地評価とばかりに、滑り込ませただけで、舌はそれ以上動かさない)
(ユリカの反応を待ちつつ、手を制服の胸元を豊かに押し上げている乳房へと重ねる)
(制服の上からでも柔らかさが伝わってきて、ゆっくりと揉み始めた)
(そして、膝頭を彼女の脚の間に割りこませ、そっと開かせる)
(ユリカの言うとおり、バーチャルでは何度もしたブリッジでのセックス)
(しかし、現実空間で行うのはまた違った興奮がある)
(艦内時間が朝になれば、ここには多くのクルーがやってくるのだ)
(二人がセックスをしたこの場所に)
(そしてなにより、その場所には当事者たるユリカもいる)
(自分がセックスをした場所で、どんな顔をして艦長としての業務を行うのか)
(それを考えると興奮しつつもどことなく可笑しかった)
【よし、それじゃこれで一時凍結にしよう】
【19時半に待ち合わせ伝言板で合流ってことで】
>>284 【解りました、じゃあ19時半に!】
【スレをお返しします】
【美琴さんとスレを借りますよーっと】
【それじゃアイツとスレを貸して貰うわね】
【レスは出来てるから、次のレスで投下するわ】
【なにかして欲しいこととかあるようなら言ってくれたら対応するから】
【ただし酷いこと要求するようならビリビリの刑だけどねッ】
【それじゃ今日もよろしくね、当麻】
>>230 まぐれでもなんでも……私には一位を倒すのは無理だったし…
そ、そういう意味でやっぱりアンタって凄いと思うのっ
ん、はぁ…別にアンタを評価してる、わけじゃないけど…んっ…
(ほっそりとした腰つきを撫でられ、ついくねらせてしまいながら)
(腹部を撫でるようにされると下乳が触れ、ふにっと可愛らしいやわらかさを当てて)
なに、アンタ…耳が弱いわけ?
そんな風に言われたら私がしないわけにはいかないじゃない
(さらに顔を近付け、身体をすり寄せると丸い乳房が潰れきって、耳にキスを繰り返し)
バカっ…年頃の男子だから仕方がないとは思うけど、あまり節操なしなのもどうかと思うわよ
……こういうことって、どういうこと?当麻の口からちゃんと聞きたい
(両手を首に廻してホールドしながら当麻の目を潤んだ瞳と上気した頬で見つめながら言う)
んっ、……ちゅっ、…ぅ、んっ……これで、いい?
(キスをし合いながら、言われるままに当麻の膝の上に向かい合わせで座って)
……ちゅっ、とぅ……ま、んっ、んっ…ちゅっ……はぁ、はぁ…
(ぎゅっと抱きついて、しきりにキスをねだるように唇を重ねて甘えるようにし)
【ビリビリプレイも悪くないかもな!】
【なんつって】
【今日もよろしく頼むわ】
>>289 うわっ…ちょ…ばかっ
耳やめろってのっ……
(耳を攻められて、苦しそうな顔をしながらも笑っていて)
……こいつ、いい加減にしろよなっ
(仕返しにと美琴の耳をあまがみし、耳の中へ舌を入れて舐めまわし)
(美琴の耳の中でぴちゃぴちゃと音が響く)
ちゃ、ちゃんとってお前な……わかるだろ言わんでも
美琴の身体中を、触りまくって舐め回したかったんだよっ
(服の上から乳房を乱暴に揉みしだいて)
そう…いいぜ…ほらもっとこっちに……
(膝の上に座った美琴を抱き寄せて)
(息することも忘れるほど何度も唇を重ね、舌を絡めて)
ちゅっ……んっ……みことっ…いいのか…カメラで見られちゃってるかも知んないぜ…?
ま…見られてたって…もうやめないけどな……ちゅっ……
(キスしながら器用に美琴のシャツのボタンを外していき、中へ手を滑り込ます)
(ブラの上から押し上げる様に胸を揉んでやる)
>>290 ふふふっ、弱いとこ責めるのはトーゼンでしょうがッ…
ひゃっ、ぅ…んぅっ…ぁ、は…ん、バカァっ…ぅぅっ…はぁぁ、ぁ…っ…
(耳を甘咬みされ、ぴくっと震えをはしらせ、耳の中まで舌でされると恥ずかしくって顔を真っ赤にし)
ひあっ、そこっ…くすぐったぃって…んっ、んっ…
(他人に触れさせないような場所を蹂躙され、身体を固くして必死に耐えて)
は、っ…アンタ、私とデートしながらそんなことばっかり考えてたわけ?
エロ、すぎっ…はぁ、あっ…あっ、乱暴したら、制服皺になっちゃうじゃないっ…ぁ、はぁふっ…痛っ…
(ブレザーとブラウス越しに掌が重なり、乳房に揺さぶるように揉むと気持ちよさと疎い性感が痛みを感じ)
んっ、んっ…は、はぁ、キスぅ…んっ、とぅまぁ…はふ、ん…
(既に出来上がってるが前みたいに舌を絡めるキスをされるとたまらず身を捩りながら受け入れ)
……い、いわけないでしょっ…そもそここでしたら出禁食らうでしょうがっ…ちゅっ、は…
常盤台で一番近いんだから困るのよ…はぁ、はぁ…
(キスをされ力は抜けきるほど身を任せ、ベストを捲り上げられ、シャツのボタンを外される)
(手を握って抵抗する素振りを見せるが、力は込めず……白と桃のチェック柄、上部にレースが織り込まれた可愛らしいブラがちらりとみえ)
ん、んぅっ…は、ぅ…んんっ…ふぅっ…とぉ、まあ…っダメだってばぁ…
(甘えきった声で、胸を押しあげられブラのカップが外れかけながら柔らかい乳房が形を歪ませて)
>>291 耳まで真っ赤になってるぞ…?
ちょっと弱点見つけたくらいでいい気になるなよな。
(意地悪な言葉を浴びせながら美琴の顔中を舐めていく)
じゃあ、ただ抱きあってるように見せかけないとな?
ほら、大人しくしろよ。
あんまり反応してちゃバレちまうぞ?
(ブラをそのまま上にずらし、乳房を直接優しく揉みほぐし)
(乳首を指で摘むようにして引っ張ったりする)
(美琴の唇から顔を離すと下の方へ向かっていき)
相変わらず可愛いブラしてんのな。
お前のほうこそ、こうなるの期待してたんじゃねーの?
(乳首に触れないように、胸の周りを愛撫していく)
(右手で美琴の背中を支えながら、胸にはキスを)
(左手は美琴の内股を撫でる様に摩っている)
…ん?ちょっと汗かいてる?暑いか?
(散々焦らしてから舌を尖らせて、胸の突起を攻めていき)
(ぷっくりと膨れたそれを舐めたり押しつぶしたりして弄ぶ)
(いよいよ我慢できなくなると口を大きく開け、かぶりつく様に乳房を口に咥えてしゃぶりだす)
(口の中では舌で乳首を転がし、激しく擦りつけたりと刺激を与えていく)
…んぅっ……じゅっ…じゅじゅぅっ…みことっ…んじゅっ……
(口に思い切り吸い付かせ、乳房が引きちぎれそうなほど引っ張ってやり)
>>292 うう、うるさいわねっ…ひぅっ…はぁ
ぁ、んっ…はぁ、ふぁ…んんっ、ぁう、舐めないでよ……ぁあ
(当麻の言葉にきゅんきゅんとお腹が疼いて、小刻みに身体を震わせつつ)
(顔を舐められると赤い頬がさらに赤みを帯びていく)
う、んっ…バレないようにする、から……ここでするのは無しにしましょ、ね?
……あんっ、ぅ…はぁっ、あっ…気持ち、ィっ…い、たっ…ぁっ…
(ふるんっと上気して赤みを増した乳房がこぼれ出て揺れる)
(ほのかに立ち上がった場所を摘まれ、引っ張られると首を捩って痛みに似た快感に震え上がり)
んっ、可愛い?買ってきたの、上下一緒の…アンタに見せても大丈夫なよう……
(恥ずかしそうにしながら、顔をそむけてそう呟いて)
…少しだけ、ほんのちょっとだけよっ、別にアンタを思って、夜ひとりでしたりとか無いし!
ふあっ、あ……こんど、優しっ…ふあんっ…むね、アンタ好きね……
(呼吸に合わせ上下する美乳をふにゅと揉まれ、キスを受けるとぴくっと震えて)
(吐息が荒くなり、内股を撫でられると少しだけ粘つく液が指にまとわりつく)
(キスですっかり濡れてショーツを湿らせていた)
そ、うよっ…暑いから、汗かいちゃったのよ…
んんっ、ぁ、ふぅっ…ひあ、ぅっ……とっ…うまぁっ…ぁ!
(舌で突起を嬲られると痺れるように快感が溢れ、その頭を抱き締める)
(ジンジンと胸から熱が広がり、舐められるたびにひくっひくっと身体を震わせ)
(柔らかい蕾が固くなって舌に蠱惑的な弾力を返すようになって)
……ひっ、あっ……!…ぅ、んんっ、とぅ……まっ、それっ、だめっ……っ!
(ジンジンと響く場所を吸い上げられ、白い美乳がつるんと延び、凄い快感に背中を仰け反らせる)
>>293 何言ってんだよ?するにきまってるだろ?
もう我慢できないっつーの……
俺は別にバレたって構わないし……
(普段と違うシチュエーションに理性を失っていて)
(いつもの優しさが薄れてしまっている)
ふうん…?
下着を見られるような状況を想定してたんだな?やっぱり。
(頬に手を添えて、優しく撫でてやり)
……いや、それひとりでしてますって自白してるようなもんだろ。
えっちだな美琴は……昨日の夜もしちゃったのか?
じゅぷんっ…!
(吸い付いて引っ張った乳房が大きく膨張し)
(それが口から離れると唾液が大きく音を立てて)
(ぷるんと震わせながら形を元に戻していく)
痛かったか?
ごめんな。美味しかったよ。
(全く悪いと思っていない口調で言うとすかさず唇を重ね、慰める様にキスを浴びせて)
(吸い付かれて赤くなった乳首を指で、少し痛いくらいにつねってやる)
(内股を触る左手を奥に忍ばせて、下着の上からあそこを撫でて)
(ぬるっと濡れた指を確認して)
パンツ湿ってるじゃん。これは汗…じゃないよな?
脱いだ方がいいんじゃねーか?
ほら、立てよ。
(美琴を目の前で膝立ちさせて、そのままパンツをずり降ろそうと手を掛けて下へ引っ張る)
>>294 ア、アンタねェっ、人の学区だからって好き勝手したら許さないわよ…っ
い、一応…デートじゃない…だからもしかしたらって思ったから
黒子にバレないように買ってきてたのよ…は、ん…
(熱い頬に手が触れ、優しく撫でられるとうっとりとしながら)
ッッ…ちち、違うわよっ、勝手なこと言うなッ……ひ、人を淫乱みたいに言わないでよぉ…
んんっ、昨日の夜は…その、アンタのを思い出しながら…慰めてたり…
(赤くなりはじらいながらそれを告白して、もどかしげに腰を揺らす)
やはぁっ……!はぁ、ぁ…はぁーっ…んっ…
い、痛かったわよぉ、バカぁ…バカ当麻ぁっ…んん、ぅ、ズルィ…ちゅっ……ぅ、……
ん〜〜〜〜っっ!
(ジンジンと響いて目尻に涙を浮かばせながら、息を漏らして)
(なじるように言うと、それを塞ぐように唇を重ねられ、舌を絡めるようにするととろんとした顔になって)
(つねられるとビクッと身体が大きく仰け反って、額から電気を迸らせ、涙をポロポロと流して身悶えする)
あ、ん…汗に、決まってるじゃないっ、言わせないでよぉっ…
う、うん…これで、いい……当麻……?
(もういいなりになるように跨がったまま、膝立ちになるとショーツを下げられ恥ずかしそうに身を硬くする)
(ショーツと秘所に纏わり付いた液がぬちょ、と糸を引いて離れると太股をとろぉと伝い落ちる)
>>295 つまり期待しちゃってたんだよな。こうなるのをさ。
俺はまんまと美琴の誘惑にのせられちまったわけだ……
あーあ…こんなに濡らしちゃって……
これじゃあソファーまで汚しちゃうじゃんか。
店員さんに怒られちゃうな?
(下着を脱いで露わになった秘所を指でいじめて)
(とろとろ溢れてくる蜜が滴り、ズボンが汚されていく)
つか、デートの前日に一人でしてたのかよ?
これを淫乱と呼ばずしてなんと呼ぶのか、ねえ?
(座ったままズボンのファスナーをおろすと、パンツを押しのけてペニスがそそり立つ)
…よし、いいぞ美琴……
ほら…もうこんなになっちまった…
お前のせいなんだからな……
そのまま、自分で入れてみてくれよ……
(美琴の腰に両手を添えて支えてやり、挿入のサポートをする)
ゆっくり……そのまま腰をおとして……
大丈夫…二回目なんだから、前よりはすんなり入るって。
>>296 だって、アンタとデートするって言うんなら…こ、こうなるかもって…
考えるのはと、当然じゃない…ひゃぁうっ…
アンタが盛ってるのまで、私のせいにしないでよ、バカッ…ふあっ、ひぅっ…
あっ、あっ、早ッ…ひぅぅっ、イいっ…やぁんっ…!
(太股から膝を伝ってソファーを汚すと恥ずかしくて顔を赤らめて)
(指で内壁を擦り廻されると、きゅうぅっと締め付けて悦びながら蜜をぴしゃぴしゃと飛び散らせ)
うぅぅ……イっちゃいそ……っ、当麻ぁ……ぁ、はぁ、はぁ…っ、もっとこすこすって、してっ…
(頭に抱きついてはぁはぁと肩で息をしながらぶるるっと震え耳元に甘え声で言って)
(次第にバチバチと帯電も激しいものになっていく)
んんっ、だって…忘れられなかったからぁ…
とぅまぁ、ちゅっ…ぅ、ちゅっ……
(もう言い返せず、誤魔化すように口付けをして唾液を交換し合い)
でも、ここカラオケBOXなのに…
(でももうあそこは切なくて欲しくなってきゅんと疼いて蜜を当麻のペニスと滴らせ)
う、うんっ、優しく…しなさいよね、当麻…
(肩に手を乗せると膝立ちの腰をゆっくりと下ろして、「んっ」と息を飲み込むと)
……〜〜〜〜っっ!
(先がぬるりと入り込む感覚だけで背筋がとろけそうになって身を硬くし)
……はぁ、はぁ…んっ……ん〜〜〜〜〜〜っっ!
(唇をきゅっと結び合わせたまま、腰を下ろしていき、入りきる直前まで下ろすと止まって)
…………はぁ、はぁはぁ……ぜんぶ入った?
>>297 (耳元で甘く囁かれ背中がゾクゾクして)
……なんだ?カラオケボックスでイっちゃうのか?
淫乱な女の子だな美琴は……っ
ほらっ…こうかっ……?
(中に入れた指を素早く小刻みに出し入れして)
(手をびちゃびちゃに濡らされていく)
よし…そのまま…いいぞ……
ほら、ゆっくり入っていってる……
(たっぷりと濡れた秘所はそれでも挿入を抗い押し返してくる)
(美琴の体重で徐々に押し込まれていき、やがてすべてを包み込み)
うっ……!は、はいったぞ美琴…
くああ…やっぱりまだきついなっ……
あ…やば…ぃ…あ…あああっ……!
(入れた途端に絶頂を迎えてしまい、ドクドク震えながら美琴に精液を注ぎ込んでしまう)
(しかし出し切ったにも関わらず、未だ膣内ではペニスが充満していて)
わ、わりぃ…久しぶりだったから……
でもまだ大丈夫…全然いける……
ほら、精液のおかげですべりもよくなったし
んっ…んっ…くぅっ……
(腰を掴んで支えながら、下から突き上げる様に腰を動かして)
美琴も、自分で動いてみてくれよ、ほら……
>>298 ア、アンタがそ、んな風にするからでしょうがッ…ひ、いんっ…!
ぁ、はっ、ふあっ…あ、あうんあぁっ…ひぃ、くっ…い、淫乱じゃなっ…
ひぃ、くう……ぅうう〜〜〜〜〜〜〜ッ!
(ぱしゃぱしゃっと愛液を飛び散らされ、擦り立てられると、たまらず大きく背中を弓形せ達して)
…………はぁ、はぁ…っ、んっ…ちゃった、じゃない…バカぁ…
(くたりと当麻にしがみついたまま、達した衝撃に震えて)
んっ……!は、入った?……ぃ、たぁっ…うぅ、あ…ん〜〜〜っっ!
(肩で息をしながらみっちりと収まったそれを締め付けてつつ、精液が膣内に出されると思い切り息を飲んで)
バ、バカ、このっ…なんで出すのよッ、…バカ当麻ッ、は……ん…
(中に出したので怒るようにポカポカとツンツン頭を殴って)
久しぶりって…相手に困らそうなくせに
……んっ、あ、はやく終わらせないと…バレちゃうし……あんっ
(細い腰を掴んでぐりっと内部を擦られると甘い声が漏れ、じわっとまた濡れた感覚が蘇る)
え……こ、こう……?ああん……とぉ、ま…あ、あんっ…
(自分のペースで動けることもあり、緩い腰使いで目を閉じて味わっていきながら)
(しっとりとした乳房が動きに合わせてふるんっと揺れる)
>>299 あーあ…今のでバレちゃったかもな……?
美琴が悪いんだぞ……?
(しがみついてくる美琴を優しく抱えて頭を撫でてやり)
す、すまん…いてっ
殴ることないだろっ……
こんなことしてもらえるの、お前しかいねぇって……馬鹿……
(一度出したにも関わらず美琴が腰を動かすと苦悶の表情を浮かべて)
い、いいっ…美琴っ…!
もっと前後にも振って…!
(目の前で揺れる乳房にしゃぶりつき、赤ちゃんの様にしつこく吸い続けて)
あむ…んちゅっ…んっんっ…んじゅ…はぁ……
そうだな…せっかくこんな場所なんだし……
(何を思ったか、身体が繋がったまま美琴を抱えて立ち上がり)
(そのまま扉の傍へ移動して、ペニスを美琴から引き抜く)
ほら、向こう向いて。お尻こっち向けて…
そう…扉に手を当てて……いくぞ
んうっ…………
(美琴をガラス扉の方に向けさせ、バックの体勢で肉棒を押し込んでいく)
(さっきより膣口が広がっていて、ぬるっとすんなり挿入される)
店員が通ったらどう思われるだろうな…?
いいか?動くぞ?ほらっ…くっ……!
(美琴をガラス扉へ押し付ける様に激しく後ろから突いてやる)
(ピストン運動で揺らされる乳房に手を回し、搾り取る様に強めに揉みしだいて)
あああっ!みことっ!!ごめん…!ごめんな…!?
とまらねえ……!!
(美琴に負担がかかるのはわかりきっているものの)
(本能には逆らえず腰を暴力的に打ちつけていく)
ビリビリ
>>300 ふぅ、ふぅーっ…んっ、ぁん…アンタが、指強く動かしたから、じゃない…
ん、ぁ……ん、当麻ぁ……
(すっかり甘えるように抱きついて頬をすりすりと擦り合わせて)
ま、まだ私中学生なんだから、子供とか作れないんだからねッ
殴るわよそりゃ、出すなって言ったのに、出しちゃうし…バカ
んっ、んっ…気持ち、いい?私もすっごく気持ち、よくって…ぁ、あんっ…
(狭い膣道をペニスが突き上げると、その心地良さに震え上がり)
前後…ってっ、ふ、ぅ…んっ、ぁ…こ、う…?ひぁ、ふぅあっん…ぅ、んっ…
と…うま、赤ちゃんみたい、あん、んっ、ぁは……あ…
(締め付けながら自分のペースで今度は前後の動きも合わせて腰を揺すっていき)
な、なにっ……?んあっ……!?
な、にする気よ、これだと人にみ、見えちゃうでしょっ…ぁうっ、また当麻の、おっきぃの入るよぉっ…!
(後ろを向いて抗議しようとするがさっきよりも大きくなったのが入り込むと心地良さが溢れて背筋をピンっとして)
ちょっ、バカバカっ、ひぁ、はぁっ、ふあっ…ダメ…この体勢、恥ずかしいよぉっ…ふぁ、ひん…ぁ
(肌がガラスに押しつけられ、後ろから突き上げられると秘所もその後ろの場所まで当麻に見られ恥ずかしいと首を振り)
ひぁ、あはぁっ、あんっ、あっ、ぅあっ、ぅ〜〜〜っっ、んんっ…
(乳房をもみ上げられ、柔らかい球がむにっと潰れて、腰を打ち付けられると汗ばんだ裸身がガラスに押しつけられ)
(真っ赤になりながらも身体いっぱい感じて)
>>302 なに、お前なら大丈夫だ。
きっと元気な子を産んでくれるって…!
そうっ……うまいよ美琴……すごくいいっ……
腰の動きえろいな…ったく……!
(大人の色気を放つ美琴に魅了され、行動力に拍車がかかる)
(腰の速度が段々と増していき、肌と肌がぶつかる音が響き渡り)
いいからっ!おとなしくしろって…!!
あっ……ああっ……!
もう駄目だっ…いくっ……!
いくぞ美琴ぉっ…………!!!!
(体を反らせて、腰を押し付け突き上げるように美琴を貫いて)
(膣内でペニスが脈をうち、美琴にその存在を主張する)
(先ほど出したばかりなのに大量の精液で美琴の体を満たしていって)
くふ……す、すまん…また中に……
(ペニスを引き抜くと同時に中からどっぷりと精液が溢れてくる)
大丈夫…か?
よい…しょっと……
(ぐったりした美琴を抱え上げ、ソファーへと座らせて)
まぁ…あれだな。店員にはバレただろうな……
(美琴の乱れた前髪を手で整えてやりながら)
>>303 そ、ういうこと言ってるんじゃないって…
ひあっ、んぁんっ、あ…はふ、わ、私もっ、イィよぉっ、当麻のっ、気持ちイぃっ…!
(段々と快楽に意識を引き摺られて思考が乱れていくと腰を自分でも大胆に振って)
あっ、ぁふあっ、早いってっ、んっ、あっ…あふぅ、あっ…くぅ…
当麻っ、当麻っ、ひぁ、あぅあんっ、と、うっ……まぁっ…!
(肌を鮮やかに上気させて苛烈な突き上げを受け入れつつ、自らも腰を揺すり動かし)
とうまっ、いっいいよっ、近くにぃ…もっと近くにぃっ…
んっ、ぁぅあっ…ぁっ、あっ……あーーーーッッ!
(力強く突き上げられ、また中に熱いものを出された瞬間、深く達して)
(そのまま膝を付いて荒く息を整えながら、秘所から愛液と精液の混合液がたれ流れ)
……はぁ、はぁ…んっ…うん、大丈夫っ、よ…はぁ…
だからダメだって言ってたのに、このバカ…
(抱きついて胸に頬を寄せながらいつになく甘えた態度で悪態をついて)
【時間大丈夫?】
>>304 んん…本当にすんません……
(今さら罪悪感が湧いてきて、抱きついてきた美琴を優しく介抱して)
あ、あれなんだよ。
男っつーのは下半身には逆らえなくてですね……?
(丁度その時、内線の呼び出し音が鳴って)
……あ、はい。今出ますのでー…はい。
ガチャ……
時間だってさ、出ようか。
(備え付けのティッシュで簡単に美琴の体を拭いてやり)
…よし。
とりあえずはこんなもんで我慢してくれ。
バレてるかと思うと、出るのちょっと気まずいけどな……はは…
(冷静になってくると事の重大さに気付き、苦笑いをして)
【ああ、俺は1時過ぎくらまで大丈夫だ】
【美琴も大丈夫ならゆっくり締めようぜ】
>>305 二回も出して、アンタ甲斐性もないのにどうすんのよ…
(介抱するように抱かれて、気持ち良さそうに鼻をならしながら)
そんなもん知らないっつーの、私は女だッ
……けどまあ、アンタから求められるのはイヤじゃないし…イイんだけどさ
えッ、もう出ちゃうわけ…?
ねぇ、当麻…延長、しちゃおうよ、その……ね…
(恥ずかしがりながら耳打ちするように)
まだ、抱いて欲しいの……
(すぐに顔をそむけて恥ずかしそうに髪を指でかきあげながら)
バレてるなら、もう開き直っていっぱい楽しんだほうがいいじゃない。
【けどなにかまだ展開できる……?】
【続けられるのは嬉しいんだけど、当麻がなにか仕掛けがあるなら乗りたいし】
>>306 う……な、なんとかなるだろ。
今までだっていろんな困難に打ち勝ってきた上条さんですよ?
困難のベクトルが全然ちがうけどさ……
うわっ!?な、なんだ?どうした?
延長…?マジかよ……
…………わかった。
ガチャ…あ、すみません、延長お願いしていいすか?
ハイ、すみません…どもー……ガチャ。
マジで出入り禁止になるだろうな…
まあいいか…
ほら、美琴……
(ソファーに押し倒すと覆いかぶさり)
(色っぽい美琴に触発され、再びペニスは元気を取り戻していた)
(美琴の身体に溺れて、夜明けまで求め続けて……)
【あー……いや、別になんも考えてねーわ】
【ただ単にピロートークでも楽しもうかと思ってな…すんません…】
【それじゃあここで締めておくわ】
【あ、ゴメン。そういうつもりじゃないんだけどッ】
【私もピロートーク大好きだし、ただ場所転換するとどうしても私ってキャラの性質上】
【またツン増しに戻るからっていうのがあったから、どうなのかなって思ったわけ】
【迷惑かけてゴメン当麻……一先ずまた逢ってくれてありがと、すごく嬉しかったわ】
【もう少しまったり展開できたらって思ったけど時間的制約上しかたがないのかな】
【とりあえず今日はありがと、お疲れ様。それじゃ先に落ちるわねおやすみなさい】
【あ、ああー…そうか】
【こっちのことばっかり考えちゃってたわ…】
【そうだな。俺ももっとゆっくりしたかったんだけど…】
【あー…言いにくいんだが、多分もうこれっきりになると思う】
【一応言っとくが、お前に問題があるとかじゃないからな?】
【単純にこっちの都合だ…ごめんな…】
【だから少し焦っちまったかもな】
【とにかく楽しかったぜ。ありがとうな】
【じゃあ、おやすみ】
【スレを返します】
【もう1レスだけ】
【なんとなく分かってたけど無理させてたのよね……】
【ゴメン、当麻】
【えーっと、素直な話で……やらかしちゃった私にああやって支えてくれて感謝してる】
【今の私になってすごく楽しかった、それは確かなの】
【これもアンタが声かけてくれたからだし、ほんとに感謝してるわ】
【私もこのトリは使わないだろうけど、また募集すると思う】
【また逢えるなら、その時はよろしく、上条当麻!】
【だからさようならってのは言わないわ、またね】
【今度こそスレを返すわ、ありがと】
【ララさんと場所を借りさせてもらうね】
【とうちゃーくっ、もがなと使わせて貰うね?】
>>311 【改めてこれからよろしくね、もがな】
【スタートはどういう風にするか考えてたりする?】
>>312 【あ、はい。こっちこそよろしくね。ララさん】
【んー…そうですね、二人だけになった水泳場で軽い雑談から…みたいな感じでどう?ララさんも好きな始め方があったら遠慮なくっ】
【出来ればララさんから初めてもらえると嬉しいけれど…いい、かな?】
>>313 【うん、じゃあ私からだね】
【そんな感じで始めてみる。で、変なところとかあったら遠慮なく言ってね】
【ぱぱっと書き出しちゃうからちょっと待ってて】
>>314 【任せたみたいでごめんなさい。ん…了解、待ってるね】
【そういう気になったら乗り気になる、って言うのもいいかな?なんて…ま、やっていく内に尋ねたりしてみますね?】
【はい、分かりましたっ】
う〜わ〜、凄〜い。ほんとに誰もいないねー
(ぐるりと見回しても自分達以外に人気の無いプール)
(貸し切り状態の広いプールに歓声が響く)
二人っきりだし、これなら遠慮なく目一杯泳げるねっ、もがなっ
(体ごと振り返って満面の笑顔を向け語りかける)
(競泳水着に窮屈そうに押し込まれた二つのふくらみが振り返った時の弾みで軽く揺れる)
【ん〜…こんな感じでいいのかなぁ?】
ほんとですね…プールって、こうも広いもんなんだ。
(思わず貸切状態で二人以外居ないプールの空き具合を見て呟く)
(目の前を窮屈そうな水着を着こなし、自分に話し掛ける彼女を見て軽く微笑み)
そうですね。めいっぱい泳げます。貸切だなんて…ほんと、初めてみるもんですから。
(かちゃ、と眼鏡を掛け直しつつ呟いて、綺麗な色の水面を見渡して)
(自らも高校生にしては大きな胸を水着で纏い、彼女の言葉に相槌を打ちながらもプールの手摺に近付いて、足だけを水の中へ沈め軽く足を濡らして)
【大丈夫です。ありがとうございますっ…】
【っと、何かあったらララさんもこちらで話しても大丈夫ですから気軽に、どうぞ?】
>>317 だよねぇ…普通は人が一杯居てもうちょっと賑やかなのに
でもでもっ、これなら好きに使っても誰の迷惑にならないもんね
だからぁ…
(たったったっとプールサイドから離れて)
…せーのっ、それーっ!
(助走を付けてプールサイドからジャンプ一番水面に向かってダイブ)
(大きな水音と飛沫を上げて立てて水面に飛び込んだ)
(飛び散った水飛沫はもがなの居る方へも盛大に飛び散っていく)
っぷはーっ、あはははっ、冷たくて気持ち良い〜っ!
(水面から顔を上げてばしゃばしゃと子供のように自分の頭上目掛けて水を掬い上げる)
ねえねえーっ、もがなも早くおいでよーっ
(大きく手を振って手すり付近に居るもがなへ声をかける)
【りょーかいっ、何かあった時はこっちで相談するねっ】
>>318 まぁ誰の迷惑にもならないけれども、常識ある行動を心がけるとし…
(彼女の言い出す言葉に付け加えるように呟くも)
(突然後ろへ下がり始め、勢いよくプールへ飛び込む彼女を見て、また呆れた顔をして)
……って!こっちが言おうとした傍からっ!
…はぁ。何考えてるんですかララさん…その、凄く頭の程を疑いましたが…
(何気に酷いことをぼやきながら誰も居ないなら大丈夫か、と思い込んで手摺から手を離しプールへと沈んでいく)
(冷たい感触が全身を覆うと同時に、心地良い気分が流れ込んで一息。)
分かったってー。ララさんの方こそ、来たらどうですか?
(外し忘れたのか眼鏡はそのまま。多少濡れても構わない様子であって、彼女にゆっくりと近寄りながらも告げて)
【はい、それじゃよろしくねっ】
>>319 あ、そういえば飛び込む前に何か言おうとしてなかった?
(忠告はまるで聞こえていなかった様子)
(浮いたり沈んだり飛んだり跳ねたり、プールの中を楽しそうに動き回っている)
ええ〜っ、せっかく人が居ないんだよ?普段出来ないことをやった方が楽しいよー
もう一回やろうかなー、もがなも一緒に飛び込む?
(水を掻き分けてもがなの側まで移動)
(同じくこちらに近づいて来てくれていたもがなの手を取る)
ほらほらっ、早くーっ。こっちこっちー
(特に何か考えがあるわけでもないが、とりあえず掴んだもがなの手を引いてプールの中を移動)
(冷たい水の感触が心地いいからか、常よりさらに高めのテンションでもがなを引っ張っていく)
>>320 いや、もういいよ…ぜんぜん、なんでもないから。
(今更言っても全然、無駄かと、そう心の中で思って)
(水面が乱れ、波紋を起こしながら遊ぶ彼女を見つめながら呟いて)
…へぇ。普段出来ないことか…そうですね、確かに普段出来ない事が出来ますねぇ。
(思うがままに共に近付き、手を引かれてプール内を泳ぐのに身を任せて)
(ふと、そんな事を呟いて自分を動かす彼女の身体を…「尻尾」の部分を見つめて)
…ララさん?ちょっと失礼…っ
(思わず我慢出来なくなったのか、目の前で可愛らしく揺れる尻尾を掴んでみたく思い)
(余っている片手を彼女に気付かれないように後ろへ回し、付け根から、尻尾を指先で摘んでやって。)
>>321 ?そお?ならいいけど
(なにやら呆れた様子のもがな、その理由がわからずちょこんと首を傾げる)
そうそうっ、飛び込んだりとか、あとはねぇ…
(色々とやりたいことはあるようで、それらを嬉々として話していく)
(それに併せて特徴的な尻尾がぴこぴこと機嫌よく揺れる)
それでねぇ?…へ?なに…ひゃぅっ…っ!!
(掛けられた声に返事を返そうとして突然尻尾をつままれて思わず悲鳴を上げる)
(悲鳴と同時に背筋もびくりと伸びて相当に刺激的であったことを伺わせる)
ぁ…やぁ…っ、ちょ、ちょっと…っ尻尾はダメ…だって…!
は、離してぇ…っ
(先ほどまでのハイテンションと打って変わって弱々しい声音で懇願する)
(尻尾を摘む手から開放されようともじもじと体をくねらせる)
【わわ…ごめんなさいララさん。ちょっと今日は此処ぐらいで中断しても大丈夫かな?】
【眠気の方が酷くて落ちかけたから…うん、そういうことなんだけれど…。】
>>323 【あ、うんわかった、今日はここまでにしよっか】
【ごめんね、私の返事遅いから時間かかっちゃって…】
【次、どうする?また明日の同じ時間からとかにする?】
>>324 【ううん、そこらは気にしてないから大丈夫ですよ?】
【そうですね。それじゃそう言うことでお願いできますか?また、伝言板の方に何かあれば書き込んでくれると大丈夫ですし。】
>>325 【明日、じゃなくてもう今日だね】
【それじゃ今日(6/15)の23時に伝言板で待ち合わせ】
【この予定でっ】
【じゃあここまでで。遅くまでありがとう、ゆっくり休んでね】
【分かりました。それじゃ慌しくなりがちになりましたが失礼しますー…】
>>327 【おやすみっ、また今夜】
【えーっと、じゃあこれでスレを返しますっ。ありがとうございましたーっ!】
今夜もそろそろ来るかな
【スレを借ります】
【スレを借ります】
【それでは…書き出しはこちらが梨花ちゃんの家を訪ねてくるところからでいいでしょうか?】
>>331 【はい、そこから書き出してもらえるといいと思います】
【変態の件は誘いやすいようにするためなので、いろいろ後付けでやっていければと思ってます】
【わかりました。適当にこちらと梨花ちゃんででっち上げていきましょう!】
こんにちわ……。
(家のチャイムを鳴らしつつ二回に向かって声をかける)
(すっかり見慣れた風景であり、いつもと同じ後継で最近ではこの家に来るのが日課のようになっていた)
(6月の割には熱く薄着のままで)
梨花ちゃん、遊びに来たよ。
(最初は小さな女の子だけで住んでいるということを心配してやって着ていたが)
(最近では彼女と遊ぶことが、…梨花と会うことが楽しみで訪れるようになっている)
【それでは短いですがこんな感じでお願いします】
あ…今日も来てくれたのですか?
(チャイムがなるとバタバタと音を立てて降りてきて、玄関のドアを開ける)
でも来てくれて嬉しいのですよ、にぱーっ!
(いつものように笑いながら、生地の薄いワンピース姿で出迎え)
(家の中へ招くように手招きしながら階段を軽いリズムで登り)
(一段上るたびに背中まで伸びた綺麗な髪がふわりと揺れて、スカートの中の白い下着がチラチラと見えている)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>334 まあ、最近じゃ日課みたいなものだからね。
それじゃ、お邪魔します。
(梨花の笑顔を見て凝りらも自然と笑顔になりつつ)
(玄関をくぐると彼女のあとに続いて階段を登っていく)
そんなに急ぐと危ないと。
(彼女を気遣うふりをして梨花の背中をじっと見つめながら階段を上る)
(視線の先は揺れる黒髪とスカートの中)
(この階段を登るときに見えてしまうというのはだいぶ前から知っていたが)
(そのことは黙ったままえ、それを覗き見るのを楽しみにしていた)
それじゃあ今日はどうしようか。
(役得役得と思いつつ、二階に上がり問いかける)
>>335 (階段を上りながらお兄さんの視線がスカートに向かっているのは知っていて)
(いつものように下着を見られ、どきどきしていることは自分でもわかっていた)
はぁい
(注意されると速度を落とし、下にいるお兄さんの方を振り向いて返事をする)
(その時もお尻をくいっと突き出して下着を見せ)
なら、お兄さんにはお風呂掃除を任せるのですよ
実は今起きたばかりで、お片付けの途中だったのです
(そういって部屋を開けると、まだ畳んでいない布団や食べかけのごはんが残っていて)
だから、ここをボクが片付けている間にお風呂掃除をしてもらいたいのです
(恥ずかしそうに頬を染めつつ、そう言って)
>>336 よし、いい返事だね。
(梨花が振り返るとあわてて視線を彼女の顔に戻すがちらっと度々視線は下着へと戻ってしまっていた)
(お尻を突き出されるとより下着が鮮明に見えてしまい、もはや視線は下着のほうへ移っていて)
そっか。お片付けはしっかりとしないとね。
(部屋の状況を見られて恥ずかしがっていると思い、軽く笑いかけながらも)
(お風呂場と効いてピーンとくる)
わかった。じゃあ俺がお風呂掃除している間にちゃんと掃除しといてね。
(少女の生活空間を眺めながらも、頭の中は白い布のことでいっぱいで)
(お風呂掃除に向かうと見せかけて脱衣所のドアを閉めると、シャワーの水をだして)
(洗濯かごに入っていた白い下着をポケットの突っ込むとお風呂掃除を始めた)
梨花ちゃん、片付け終わりそう?
(お風呂掃除は手早く終わらせた後、ポケットから下着を取り出してまじまじと見つめる)
(部屋の様子からまだしばらくは片付けが終わらないと思い下着を眺めている)
>>337 こんなお部屋を見せるなんて少し恥ずかしかったのです…
けど、お兄さんを待たせるわけにいかなかったのですよ
(恥ずかしさにもじもじとしながらも、言い訳をして)
(見せたくて見せているわけではないことを弁解しながら)
(食べかけのご飯をあわてた様子で口に入れ始める)
お願いしますなのですよ〜にぱ〜っ
(お兄さんに笑顔を向けつつ、今は急いでご飯を食べて…)
(洗濯篭に入っていた下着はクロッチ部分が少し黄色く染まっていて)
(そこに梨花の割れ目があって、その黄ばみが何の黄ばみかもわかりそうだった)
(洗濯篭の中にはもう一枚下着が入っていて、それは隠すように服の下の方へ入れてあり)
(まるでお漏らしでもしたかのように前側が黄色く染まっているものがあるようだった)
まだまだ終わらないのですよ〜
(そんな声を台所のほうから聞かせながら、カチャカチャと片づけを続けていて)
>>338 ありがとう、その気持ちはとっても嬉しいよ。
いつも遊ぶ場所を提供してもらってるんだしこれくらいはしないとね。
(年相応に恥じらう姿を見て、こちらもドキドキしてしまい)
(あわてて食べる姿やその笑顔に純粋ではないドキドキも加わっていく)
んー、これって…おしっこかな…。
白いからシミが目立つね……。
(シャワーは流しっぱなしで、向うには聞こえないと思い小さな声で独り言をつぶやく)
(パンツを両手で広げるとクロッチ部分を広げそのシミをじっくりと観察する)
ん?
(そこで洗濯物の下にあるもう一枚の下着に気が付き)
こ、これは………っ!
(先ほどの都は明らかにシミの大きさの違う一枚を発見する)
(台所から水音がするのを再度確認すると、それを取り出して先ほどと同じように広げ)
んっ…すー…。
(気がつくと鼻を近づけてにおいをかいでいた)
これっておもらし…だよね……。
(頭の中で梨花が尿を我慢できずに漏らしてしまっているシーンを想像しながら)
(舌先で軽くシミの部分を舐めてみる)
(次第に股間の物は熱くなり、我慢できずにお風呂場で一物を取り出し)
(鼻を下着に押し当て、もう一枚の大きなしみのついた下着でペニスを覆うとオナニーを始めた)
>>339 はむ…あむ…
(急いで食べて頬をいっぱいに膨らませ)
(ご飯を食べ終わるとさっそく茶碗の片づけから始めたようで)
(風呂場から聞こえてくるシャワーの音、それに混じる小声)
(その声を聞いてどきどきとしながらそっと脱衣所の方に近づき、耳を扉に当てる)
(中から聞こえるおもらししたショーツを見つけたと思える声に顔を真っ赤にし)
(片付けていなかった自分の頬を叩きたくなるような思いで恥ずかしさにじっと耐え)
(それと同時に心の中で大きなどきどきが膨らむのがわかった)
ボクのに、あんな大きいのを入れるつもりなのですか…?
(こっそりと隙間から中を覗き、オナニーしているお兄さんのペニスを見て)
(自分の股をもぞもぞと擦り、はぁっと深く息を吐く)
(そうして見ているうちにガタっと音を立ててしまい、あわてて扉から離れ)
!!ま、まずは…お部屋を片付けないとダメなのですよ…!
(自分に言い聞かせるようにしながらバタバタと布巾を持ってくると)
(いつもご飯を食べている机の上を丁寧に拭き始め、脱衣所からこちらを覗けば)
(梨花の白いパンツとお尻が見えて、ふりふりと振っているように見えるかもしれない)
【ごめん梨花ちゃんそろそろ眠気が…】
【凍結お願いしてもいいかな】
【はい、わかりました】
【次は…いつにしましょうか?】
>>342 【木曜の夜は遅くなりそうだから…】
【金曜日の夜は空いてる?開いてたら21時ごろから視界したいです】
【じゃあ金曜日の夜21時から待ち合わせスレで会いましょう】
【今日は遅くまでありがとうございました、とっても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【わかりました】
【ではそのようなかんじで、おやすみなさい】
【こっちもとても楽しかったです】
【スレを返します】
ほす
【ご主人様とお借りします】
【スライムポット ◆MDi6g7Qbegとのロールにスレを借りるね!】
【お待たせ、スライムポット♪】
【それじゃさっきの続きだから、スライムポットのレスを待つわね?】
『……』
(二人だけ、という状況を知ると、ミニスの手を包む力が僅かに増して)
(促されるように手を揉み解していくが)
(段々と腕を上っていき、スライムに包まれる面積が増していく)
『ありがとう、ご主人様…』
『僕も…もっとしてあげる』
(すっかり懐かれ頬ずりを許しているミニスの頬に、一度強く吸い付く)
(すぐに離すがうっすらと赤い跡を残して)
『ご主人様…僕、もっとご主人様とくっつきたいよ』
(抱き締められたスライムが形を変えると)
(冷たく濡れた体がミニスの首筋にぺとりと張り付き)
(手を揉んでいた部分はいつの間にか服の袖まで飲み込んでいくように伸ばされて)
(見れば袖口からゆっくりと布が溶け始めていて)
(上着の裾もスライムが触れている箇所が段々と溶解していくのが見える)
『ご主人様…』
(主人を呼ぶ声は普段どおりのトーンを保ってはいるものの)
(張り付いたスライムの体は剥がれず)
(小さなミニスの体を地面へと押さえつけている)
【では再開しますね】
【またよろしくお願いします】
>>349 うん、だから今日はずっと一緒に遊べるよ!
あはは、冷たくて気持ち良い…♪
(手を包み込むスライムの力が増した事に気づかず、無邪気に微笑んで)
(手がどんどんスライムの中に包まれていくが、怯えてはおらず逆に心地よさに喜んでいて)
ふふん、召喚獣の頼みを聞いてあげるのもご主人様の務めだもの!
ふぁ…っ?あは、何かキスされてるみたい…
(得意げに語るミニスの頬に、スライムが強く張り付いて吸い付き)
(スライムが離れると、頬にはキスマークのように吸い付いた跡が残る)
へ?私とくっつきたいって、一体どういう…わわ!?
ちょ、ちょっとスライムポット!?
ふ、服溶かしちゃダメだよ…っ!
(スライムポットの言葉の意味が理解しきれず、小首を傾げ)
(その後すぐに、抱きしめたスライムが形を変え胸元や首筋に張り付き)
(手もいつの間にか腕まで飲み込まれて自由が利かなくなっている事に気づく)
(更に身に着けている衣服が袖から徐々に溶け始めていくと、慌てて止めようとして)
す、スライムポット…ちゃんと遊んであげるから、落ち着いて…?
(いつも通りの口調のハズなのに、今のスライムポットはまるで別の生き物のように思えて)
(地面へ張りつけにされたように押し倒され、上目遣いでスライムポットを見つめて)
(少し怯えた表情を浮かべて、言い聞かせるように語りかけ)
【うん、じゃあこっちこそ改めてよろしくね♪】
>>350 きゅ…ん、ちゅ…。
『ご主人様のほっぺ…柔らかくて気持ちいい…』
(頬へ触れるのを咎められないと分かると小さな鳴き声を上げながら)
(顔全体へと触れていき、赤い跡を残していく)
『……もっと、ご主人様に触りたい』
『服、邪魔だから戸貸す…』
(ミニスからの問いかけに心を通じて応えると、腕の先から肩まで服は既に溶けてしまって)
(包み込んだ腕を愛撫するようにもぞもぞと動いていく)
(胸元に触れたスライムは襟を溶かし、服の内側へと侵入していく)
『嫌…いつもご主人様の側には誰かがいるから』
『今は僕が…ご主人様の一番近くにいたいの』
(すでにお腹の部分も溶けきって、スライム越しに素肌が見えてしまう)
『ご主人様……好きだよ』
『ご主人様の体、全部触りたい…』
(そういうとミニスの下半身にも体を伸ばしていく)
(スカートの下の太股や膝まですっかりスライムに覆われ)
(上半身の服も全て溶かしてしまおうと胸元のリボンも飲み込もうとして)
>>351 あ、ひぁ…ん、くすぐった…ちょっと待って…んっ…
(頬への吸いつきを最初は許していたが、徐々に激しさを増すとこそばゆい感覚に身を揺すって)
(顔を振って、どうにか振り払おうと抵抗はするが逃げられるハズもなく、頬の赤い跡が増えていく)
こんなことしなくても、いっぱい触らせてあげるから…
だ、だから一度離して…?
あ、やだ服の中に…い、やぁ…恥ずかしいよぉ…っ
(優しく説得を試みるが、身体が徐々にスライムに包まれていけば)
(その部分の服が溶けて所々肌が露になっていく)
(心地よさから一変し、スライムの動きに怯えて、身を捩ってスライムから抜け出そうとする)
え…そ、そんな事……
スライムポットも、他のコ達も皆大切な友達だよ…?
(スライムポットの本心を知り、戸惑いを隠せずに)
私もスライムポットの事、好き…だけど
こ、こんなのは…いやぁ…っ!
(身体のほとんどがスライムに包まれ、服も彼方此方溶かされてボロボロになって)
(太股をスライムが伝い、ビクンと小さな身体を震わせる)
(胸元をスライムが覆い、リボンが溶かされ、小さな膨らみが露になって)
(恥ずかしさに耐え切れず、顔を真っ赤にして叫ぶ)
>>352 『ご主人様…?』
『嫌なの?僕のこと嫌いなの?』
(身を捩り、スライムによる拘束から逃れようとするミニスの頭の中に)
(幼いながらも悲しげな声が響く)
(ミニスがどれだけ暴れようと、スライムの拘束からは逃れられず)
(かえって包まれる部分が増していく)
(スライム自身の興奮のためか、最初よりも触れる部分が熱を帯びてきて)
『ご主人様も好きなんだ…』
『ならいいよね、もっとご主人様と一緒になりたいよ』
(太股に絡みついたスライムが這い上がり、スカートの下へと潜り込む)
(太股にも吸い付きながら、ゆっくりと下着に包まれた秘所に触れる)
(露になった胸の先端にも吸い付くと、膨らみを揉み解すように蠢いて)
『きゅ……ご主人様…きゅう…』
(意思の中にも鳴き声が混じり始めるほど理性が抑えきれない)
(叫び声を上げるミニスの口の中へとスライムが殺到すると)
(口内を這い回るように撫で回す)
>>352 あ…違うの、そういう嫌じゃなくて…
その…んぁ…なんていうか…あうぅ……
(スライムポットの悲しそうな声に、胸が締め付けられ)
(慌てて説明しようとするが、途切れないスライムの愛撫に考えが纏まらない)
(スライムでもがいていた手足も次第に疲れ、動きが鈍くなってきて)
(その間もスライムは身体を覆い、ついには顔以外を覆われてしまった)
好きだけど…こんな、だって…
私、こんな事したこと無いのに…
は、恥ずかしいの…あ、んぅう……ふぁ…だめぇ…っ
(体力を消耗し、一先ず抵抗をやめた事でスライムの蠢きがより鮮明に感じられ)
(下着に包まれた誰にも触れさせた事のない秘所をスライムに撫でられ、頬を赤らめ短く声をあげる)
(小さな膨らみを弄ばれ、その先端に吸い付かれると搾り出すように声が上擦って)
(半透明なスライムの中で、胸の先端が硬く膨らんでいく様が見て取れる)
はぁ…スライムポット…やっぱり、こんなのダメだよ…
まだ私、大人になってないしそれに…ん、んぁ!?んむ、んんー…っ!!
(スライムポットの気持ちは嬉しく、行為も気持ち良いがまだ未知への行為への恐怖が強く)
(傷つけないようにやめさせようと言葉を紡ぐ口の中にスライムが潜り込んで)
(言葉を防がれ、口内を蹂躙されてくぐもった悲鳴をあげる)
(口は大きく開かれ、小さな舌がスライムの中に浮いて)
>>354 『ご主人様、分かる?』
『ご主人様が僕の中にいるんだよ』
(着ていた服も半分以上溶かされて)
(まるでスライムのベッドに横たわるような姿になって)
『よかった…ご主人様の初めてになれる…』
(間違ったことでも自分が主人の特別な存在となれたことに歓喜し)
(その感情がミニスにもはっきりと伝わっていく)
『もっと…もっとご主人様が欲しいよ』
(秘所を包む下着もあっさりと溶かしさると、まだ幼い秘裂へと少しずつ侵入していく)
(スライムの体液がローション代わりとなり、ミニスの秘所を濡らしながら)
(奥へ奥へと入り込もうとしていく)
『ん…きゅ、ご主人様の中、気持ちいいよ…』
『もっと、僕の全部、入っちゃいたい…』
(体の中で浮かぶ舌を全て包み込むと、絡み合うように舌の周りのスライムが蠢いて)
(秘所へと入り込む量も増していき、やがて下腹部がはっきりと膨らむほどになって)
>>355 あ…ぅ、身体、動かせない…
怖いよ…スライムポット……
(完全にスライムの中に埋没した身体)
(もう少し力を動いただけでは身動き一つ取れず)
(ただ、少しずつ服が溶かされて露になっていくのを泣きそうな顔で見つめて)
え…まさか本当に…!?
あ…ダメだよ…ま、まだ、心の準備も何も出来てないのに…
(スライムポットの喜びの声に、何を望んでいるのか察して)
(唯一自由な首を軽く振って、精一杯拒むが)
やだ…下も溶けて…ひぅ!!は、入ってきてるよぉ…っ
(下腹部へ刺激を感じ、顔を起こして視線を向ければ丁度下着が溶かされた所で)
(幼い秘裂が曝け出され、その中に自分の体液を纏ったスライムが潜り込んでくる)
あ、あ…お腹の中で広がって…い、痛いよぉ…っ
ん、んむ…ぷぁ…んんーーー…っ!!
(奥へ奥へと潜り込んでくるスライムが、とうとう処女の証を破いて)
(初めてを奪われた痛みに涙を流すが、スライムの侵入は止まってくれない)
(口を塞いだスライムに下を絡め取られ、半透明の体内で弄ばれるのが見えて)
(秘所のスライムは一番奥、子宮の中にまで押し寄せ次々と潜り込んでいく)
(スライムで一杯になった薄いお腹が膨らんでいき、まるで妊娠しているようになっていく)
>>356 『きゅっ…きゅう、きゅっ!』
(主人と一つに繋がれたことに意思の中まで鳴き声に変わり)
(あっさりとミニスの処女さえも奪い、膣内を掻き回すように身を捩る)
(次々と入り込んでいくスライムは小さな子宮をすぐに満杯にしてしまう)
(そこから先を要求するように子宮と膣内を押しやって)
『んきゅ…きゅ、ごしゅじん、しゃま…』
『これ、しってるよ、キスっていうんでしょ』
『ごしゅじんさまとキス…うれしっ!』
(口の中のスライムが舌を弄び)
(口内余すところなくかき混ぜ、動く度に水音と唾液を零させていく)
(体の中に入りきらないスライムの体がミニスの体の上で蠢く)
(侵入できる場所を探すのに動く度、胸や秘所の敏感な箇所を刺激していく)
(やがてスライムがある箇所を見つける)
『は…ここ、まだごしゅじんさまのなかにはいれる…』
(すでに満杯まで入り込んでいる秘所の下、後ろの窄まりを見つけると)
(肉付きの薄い尻たぶを押し広げて、露になったそこへと侵入を開始する)
>>357 んむ…ふぁ…あぅう…
お腹が重たいよぉ…んぁ…んむぅ…っ♪
(呆気なく処女を散らされ、ただ涙を流しながら呆然として)
(子宮を満たしたスライムが蠢きだすと、その刺激に我に還る)
(子宮へ直接衝撃が伝わり、収まりつつある痛みに変わり、快感が襲ってきて)
(スライムで塞がった口から、くぐもった…けれど確かに甘い喘ぎ声が毀れた)
ぷぁ…ん、キス……
そっか…はじめてのキスも、スライムに奪われちゃったんだ…
ぷぁ…ん、くちゅ…ん、うぅ…っ
(キス自体も初めてだった事に、スライムポットに言われて気づく)
(舌はスライムが蠢けばそれに合わせて弄ばれ)
(分泌され、飲みきれない唾液がスライムを伝って溢れる)
(スライムに秘所と口内を一杯にされながら、身体中を弄り回る刺激に震え)
(そして、とうとうスライムがもう一つの穴を見つける)
んぁあ…!?そ、そっちはダメぇ…!!
ぷぁ…は、はいってこないれぇえ…っ
(快感に溺れかけていたが、そこを突かれ恥ずかしさに目を見開く)
(窄まりに力を込め、入って来れないように入り口を締めて抵抗する)
(けれど、形を持たないスライムには意味をなさず、少しずつ拡げられていって)
(半透明のスライム越しに、大きく拡がった窄まりが浮かび…潜り込んでくるスライムをミニスの意思とは関係なくどんどん受け入れていく)
>>358 『きゅ、ごしゅじんさま、のなか、いいよ』
『ひとつになれてる!』
(ミニスが涙を流すのにも構わず陵辱を続けていく)
(知らず知らずのうちにただ膣内で蠢くだけだったのが前後に動くことを覚え)
(子宮を押し広げながら、拙いながらも膣を穿つようなピストン運動へと変わっていく)
『くちゅ…くゆ…ごしゅじんさまもした、うごかして…』
『もっとキス、してほしいの』
(ミニスとの口付けを求めるように近辺に散っていたスライムが集まって)
(まるで人間の舌のような形を取ると)
(包むのではなく、舌同士を絡めるようなキスへと変わり)
『ご、ごしゅじんさまぁ…ここすごいよ』
『もっと、もっとなかまではいりたい!』
(窄まりに込められた力を無視するように僅かな隙間からでもスライムは入り込んでいく)
(やがて腹部は膣や子宮に入り込んでいる分と合わさり更に膨らんで)
(全身を覆っていたスライムの半分ほどが体の中に入り込んでいた)
『ご、ごしゅじん…しゃまぁ…』
『すき、ごしゅじんさまのなか、きもちよくてすきぃ!』
(膣と同じように肛門に入り込んだスライムもピストン運動を始める)
(スライム自体の体液とミニスの膣と肛門から溢れた液体を撒き散らしながら)
(ただスライム自身が快感を貪るように主人の体を弄んでいた)
>>359 あ、あぁ…ん、う……っ♪
中で暴れて…私も、変な感じ…っ
あ、んぅ…んぁ……♪
(子宮を埋め尽くしたスライムの動きが変化し)
(込み上げる快楽に痛みはかき消されて)
(スライムの蠢く様子がお腹にくっきりと浮かぶ)
(はしたなく開いた口からは喘ぎ声だけが溢れ、舌を突き出して)
舌、動かすの…?こ、こんな感じ…?
ん、れろ…ぴちゃ…ぴちゅ…
(口内でスライムが人の舌の形を模し、スライムポットにお願いされるままに舌を動かして)
(たどたどしいながらも、スライムポットのおねだりに答えていく)
(痛みで見開いていた目は、行為が続く内にうっとりと細められていて)
う、あうぅ…どんどん入ってきてる……
もう、お腹苦しい…よぉ……
(秘所と同時に窄まりにもスライムが潜り込み、お腹は更に歪に大きく膨らんで)
(スライムの拘束がなくてもお腹の重さで自由に身動きが取れない状態になっていた)
(それはさながら、召喚師自身がスライムポットの壷になったかのようで)
あ、んぁ…お尻も、変な感じがするの…っ!
スライムポット…私も、好きぃ…んぁあ…だから、もっと…もっとして欲しいの…ん、うぅ…っ♪
(腸内でもスライムが暴れ周り、更に快楽が増して)
(恥ずかしさももう考えられなくなり、ミニスも快楽を求めて身体を揺らす)
(激しいスライムの蹂躙に何度も達し、その度に秘所が引くつきスライムの中に蜜を噴出して)
>>360 『んんっ…きゅ、ごしゅじんさまと、いっぱいキスしてる…』
(動き始めたミニスの舌をとるとしっかりと絡ませあって)
(スライムの体液とミニスの唾液がまじったものが口内へと流れ落ちて)
『きゅ…ごしゅじんさま、きもちよさそう…』
『ぼくとおなじ…うれしいな、ごしゅじんさま』
(それは心の底からの気持ちであり、ねだられるまま膣と腸内を刺激していく)
(快楽の証である蜜を掻きだすようにスライムがミニスの体を貫いては引き抜かれ)
(嬌声に応えるように激しさを増していく)
『いい?きもちいいの、ごしゅじんさま?』
『いいよ、いっぱいいっぱいしてあげるから!』
『もっときもちよくなって、ぼくをすきになって!』
(ミニスの答えを待つまでもなく、責めは続き)
(乳首やクリトリスへも新たに刺激を与えていく)
(休ませる間も無くミニスを絶頂の高みへと押し上げて)
『ごしゅじんさまぁ…ぼくも、ぼくもへんなかんじ…』
『ごしゅじんさまのなかで……!!』
(声にならない鳴き声を上げながらミニスの中でスライムが暴れる)
(人間で言えば絶頂に達したスライムはピタリと動きを止めると)
(どろりとした液に塗れながらミニスの中から流れ出てくる)
【ごめんなさい、そろそろ時間になってしまいます】
【次かその次くらいで〆にさせてもらってよろしいですか?】
>>361 んん、ぷぁ…んん、キス気持ち良いよぉ…ん、こく…
(唾液とスライムの体液が混じりあい、喉を鳴らして飲み込んで)
(舌をスライムの舌へ押しつけるようにして、積極的に舌を絡ませる)
あ、ひぅ…お腹の中が、ぐちゃぐちゃで凄いの…♪
うん、もっといっぱい、いっぱいして…?
スライムポット…大好きだよ……んぁあ…っ♪
(秘所と窄まりを抉られ、蜜と腸液を掻き出されながら快感に溺れて)
(柔らかなスライムに身体を預け、スライムが蠢くままに身体が震える)
(乳首もクリトリスも大きく膨らみ、更にそこに吸いつかれれば大きなよがり声があがって)
(休む間もなく、何度も数え切れないくらいに続けて絶頂へ押し上げられた)
んん…ぁ…お腹から溢れて…ふぁ…止まらないよぉ…♪
(絶頂に達したスライムが、秘所と窄まりから逆流して)
(まるでお漏らしでもさせられているかのように、次々とスライムが流れ出た)
(スライムが完全に体内から出て行き、拘束力を失っても暫くそこに横たわったまま動く事ができなくて)
(それから暫く経ったある日の事)
(夜も深まり、皆が寝静まった後、自分の部屋でスライムポットと身体を重ね合うミニスがいた)
んぁあ…気持ち良いよ…スライムポット…
もっと私が大きくなったら…私の中にスライムポットが全部入るようになるのかな…
あは…楽しみ…♪
(あの後、度々夜の相手としてスライムポットを召喚する事が多くなって)
(スライムにお腹を膨らまされるのもなれ、日に日に受け入れられる量が増えてきているのを喜んでいて)
(ミニスの身体はスライムポットの手によって、今日も開発されていくのだった)
【うん、私もそろそろ時間だし、私はこれで締めるね?】
【こんな感じで…スライムポットの虜になっちゃう感じの終わりでどうかしら?】
>>362 『きゅうん…ごしゅじんさまぁ…』
『すき…だいすきだよぉ』
(お互いに求め合うように舌を絡ませあい)
(ミニスの唾液をスライムの体が吸収していく)
(何度も何度も絶頂を味合わせた末にようやくミニスを解放する)
(張りを失ったスライムがミニスの体内から溢れるように零れて)
(びくびくと体を震わせながらもとの器であるポットへと這い戻っていく)
『きゅ…僕も気持ちいいよ、ご主人様』
(ミニスの全身を包み込み、秘所や肛門を突き上げる)
(あれ以来ミニスが求めることに応えるように体を重ねることが増えて)
(理性をとばすこともなく互いに快感を求めるように繋がっている)
『ずっと…ずっと一緒にいようね、ご主人様…』
(使い古したポットから新しい器に引っ越すのもそう遠いことではないだろう)
【ではこちらはこれで〆にします】
【長い時間ありがとうございました】
【こういったことをする経験はそんなになかったですが、楽しかったです】
【またどこかで機会があればよろしくお願いします】
【先に失礼しますね、お休みなさい、ご主人様】
【スレをお返しします】
>>363 【お疲れ様!こっちこそ、長い時間付き合ってくれてありがとね♪】
【私も、こういうプレイは初めてだったけど面白かったよ】
【何よりもスライムポットが可愛かったもの】
【うん、また機会があったら声かけてくれたら嬉しいな】
【じゃあお休み、スライムポット♪】
【それじゃあスレをお返しするね!】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【明日の朝早いせいであまり遅くまでできないってことを先に伝えておきます】
【レスはもう少し待ってください。】
はぁっ…はっ…………。
(呼吸を荒げさせながらいよいよクライマックスというところまで来ると)
(背後から物音がして、びくっとなる)
(その衝撃で若干ペニスも萎えてしまい、ゆっくりと背後を振り返る)
(あからさまな独り言が聞こえてくるとあわててペニスと下着をしまう)
(風呂場から戻ってくると掃除をしている梨花がいて)
(しかしお尻を見せつけるように突き出しながらそれを振っているさまに)
(中途半端に終わった情欲が再び戻ってくる)
なあ、梨花ちゃん。
さっきお風呂…のぞいてたよね?
それに…それを見てそんなことしてるってことは誘ってるんだよな?
(優しく問いかけながらゆっくりと近づいていき)
そんな年で男を誘惑するような淫乱にはお仕置きが必要だと思うだろ?
【今夜もよろしくお願いします】
>>367 ふぇ!?な、なにを言っているのですか!?
ボクはそんな、お風呂なんて覗いてないのですよ!
(驚きながらあわてて言い訳をして立ち上がると)
(首を左右に振って黒髪を揺らす)
…じゃ、じゃあ…ボクのパンツでお兄さんは何をしていたのですか?
…ボクがお漏らししたパンツを、どうしてもっているのですか?
(手に握られたままのシミがついた下着を見つめ、ゆっくりと距離をあけ)
お仕置き、するならまずはボクを捕まえる事が必要なのですよ
にぱーっ♪
(挑発するようににっこりと笑い、玄関側を向くとお兄さんの方を振り向いて)
(スカートをゆっくり捲ってお尻を包む下着を見せ、捕まえられるものなら捕まえてみろと言いたそうにそれを見せる)
【よろしくおねがいします!】
>>368 (立ち上がった瞬間髪からいいにおいがしてそれだけで、いろいろなところが刺激される)
そっ、それは……。
選択してないようだから洗ってあげようとしてあげてたんだ。
(梨花がお風呂を覗いていないといった以上こちらも嘘をつきとおすつもりで)
そうか。悪猫さんにはお仕置きよりも躾が執拗みたいだな。
(遊びじゃない目でそういうと、いつもとは違い本気で幼女を追いかける)
(目線は純白の下着にいっていて、あらわになったお尻を見れば股間の物はすっかりと固さを取り戻している)
(逃げる梨花を捕まえようと髪に向かって手を伸ばす)
>>369 本当はボクのパンツを持って帰るつもりだったのですよね?
ボクのネコさんパンツ、なくなっちゃったのですよ…
(悲しそうな声で言いながら、じっとお兄さんの顔を見上げ)
……。
(取った?と聞きたそうにじーっと見つめ)
ふふふ、ボクが猫さんなのですよ〜♪
にゃ〜にゃ〜♪
(まるで鬼ごっこのように笑顔を見せて走り回り)
(長い髪をさらさらと揺らしながら逃げ回り、伸ばした手から髪の毛がするりと逃げていく)
(そうしているうちに髪の先を少し捕まれ、驚いた拍子に転んでしまい)
きゃあ!!
(声をあげてビタンと机に体を打ち付けるように倒れこみ)
降参なのです…にゃぁ…許してほしいのですよ…
(机の上でうつ伏せになったまま、足を膝立ちにさせてお尻を見せ)
>>370 どっかにいっちゃったんじゃないか?
(気まずそうに視線をそらし、あからさまにそわそわしている)
こらっ!待て!
(わりと本気で追いかけつつ手を伸ばし続け、ようやくつかむ)
(許しを請いながらもお尻を突き出すその姿にもはや理性はなく)
だめ、ゲームに負けたら罰ゲームだって教えてくれたのはりかちゃんだろ?
それなりのペナルティーは受けてもらうよ。
(軽くつかんでいた髪をグイって引っ張ると、軽く梨花の身体が持ち上がるくらい力を込め)
(丸出しになっていた下着越しにお尻に平手を打ち付ける)
大人をからかう変態淫乱幼女はこうだ!
(乾いた音を誰もいない部屋に響かせる)
【悪い。そろそろ……】
【凍結、でも大丈夫でしょうか…?】
【はい、凍結でお願いします】
【次これるのは月曜の夜になりそうです】
【それではお先に失礼します】
【はい、おやすみなさい…】
【スレをおかりします】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
もちろん、たっぷり改造してあげるわよ。
マゾ人形がちゃんとお仕事しているか、チェックしないといけないしね。
自分が道具として使われることに、最高に興奮する可愛いマゾ玩具に洗脳してあげる。
チンポと命令欲しくて万年発情してる、どうしようもない変態脳に変えてあげるわ。
んふふ……はぁ……♪
涎でヌルヌルの口オナホ、なかなか良い使い心地だったわよ♪
ほら、しっかり吸って……チンポの中に残ってるザー汁、ちゅうちゅうって吸い出すの♪
あ、そーだ。
オチンポ見たら涎が止まらなくなるように弄ってあげよっか?
そうすれば、いつでも口マンコヌルヌルで楽しめるし、チンポ見た瞬間に涎を垂らして発情するのって、オナホ人形らしいでしょ?
(腰を振りながら、完全な思いつきでテッサの頭に新しい性癖を追加入力していって)
うん、よく出来てるわね。
マゾロボットのテッサも、この洗脳マシンも。
これなら、私を完全にアマルガムのチンポロボットに改造できると思うわ。
それじゃあ、命令よ、テッサ。
私の完全ロボット洗脳を始めなさい。
洗脳が開始されたら、洗脳終了するまで私の頭を念入りに弄りながらセックス。
何度射精しても、洗脳が完了するまでチンポ扱き続けなさい。
いいわね。それじゃ、始めて。
(テッサの拘束を完全に解放すると、代わりに自分がその位置に収まり、命令を下す)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】
嬉しいです…かなめ様…
テッサは…テレサ・テスタロッサは、かなめ様のマゾ人形です…
おチンポ洗脳に、理性も、心も、何もかも溶かされて、絡めとられちゃった…エッチな玩具です
トゥアハ・デ・ダナンの艦長のテッサはもういない…
ここにいるのは、洗脳がないと生きていけない、最低の雌人形です…
そうなれて…私はとても幸せです…
ありがとうございます、かなめ様…私を洗脳してくれて、ありがとうございます…
あむっ…ちゅっ…んくっ…くっ…んっ…ぷはぁ…おいしぃ…
かなめ様のザーメンミルク…とってもおいしいです…んちゅっ…
飲めば飲むほど…大好きになって行きます…っ…んっ…
涎が止まらないぐらい好きなのに…本当に止められなくなっちゃうだなんて…あぁ…素敵です…
弄ってください、かなめさまぁ…
私の口は、かなめ様のためのオナホールなんですから…
エッチな機能も、卑猥なテクニックも、お好きなように、刻み付けてくださぁい…
(堕ちきった笑みを浮かべ、かなめにすりより)
はい、かなめ様…
んっ…かなめ様…聞こえますか…?
これから、私の手で…かなめ様を洗脳します…
どうか、気分を楽にしてください…
(すっとかなめの上に載ると、服を開き、ペニスを取り出し)
洗脳『される』のはお久しぶりですよね…
思い出してください…洗脳されるのって、とっても気持ちいいんだってこと…
この素敵なおチンチン、つけてもらったとき…どんな風に感じましたか?
そのときの気分…ゆっくり思い出して…
(機械にかなめの意識を混濁させながら、自らはゆるゆるとペニスをしごき)
ええ、聞こえているわ。
しっかり洗脳してちょうだいね、テッサ。
んっ……。
(ヘルメットを通じて聞こえるテッサの声に答えながら)
(前を開かれれば、射精した後にもかかわらず肉棒は萎えるどころか、先ほどよりも反り返っていて)
(外気にさらされればピクンと震えてから、どぷりと我慢汁を鈴口から吐き出す)
そうね……洗脳されるのは、久しぶり……。
洗脳されるのは気持ちいい……ええ、知ってるわ……。
オチンポつけてもらった時……このチンポは……犯すためのモノ……。
チンポで……牝を犯すためのモノ……犯して、気持ち良くなるもの……。
犯す……おかす……オカス……オカス……。
(意識を混濁させられれば、以前の刷り込みが深層意識から浮上して)
(軽く扱かれただけで完全に勃起しきったチンポは、ガチガチに固くなっていく)
かなめ様のおチンポ汁…
エッチな先走り汁がこんなに…
…んっ…ちゅっ…はぁ…んっ…おいしいです…
でも…楽しんでばかりはいられませんから…
これは、こうやって…んっ…手がヌルヌルして…気持ちいい…
(鈴口から溢れる我慢汁を、ゆっくりと肉径になじませ、すべりを良くすると)
(きゅっきゅっとリズミカルにペニスをしごいていき)
そうですよ…かなめ様のこれは、女の子を犯すためのもの…
蹂躙し、略奪し、陵辱するためのもの…
奪うのは気持ちいい。犯すのは気持ちいい。
心を粉々にすりつぶすのはたまらない。
気持ちよくって、気持ちよくって、
普通の女の子だったときのことなんて忘れてしまいそう
そうですよね…?
ほら、こうして離している間も…とろとろって
かなめ様の大事な思い出…おチンチンの先からあふれ出てますよ
でも、良いですよね。だって、こんなに気持ち良いんだから
それより、もっと大事なことを、一つずつ思い出していきましょう
かなめさん、そのとっても気持ちよくなれる、素敵なものを与えてくれたのは誰ですか?
とっても気持ちよくなれることを、かなめさんは誰に感謝するべきでしょうか?
ん、はぁ……オチンポ、チンポ、気持ちいい……。
(根元から先端に向けて搾るように扱かれれば)
(テッサの手の動きに合わせて、拘束されながらも腰がカクカクと短く動いて)
(ヘルメットの下の瞳はとろんと濁り、唇は半開きになって)
そう……犯すの、気もちいい……奪うの、きもちいい……牝の心をすりつぶすの、だいすき……。
普通の、女の子……?
あぁ……わからない……チンポで犯す事しか分からないのぉっ♪
チンポからビュービューって出す事だけしかわからないのぉ……。
(テッサの言葉に合わせるように、どぷりと溢れる我慢汁が勢いを増して)
大事なことぉ……?
チンポをくれたのは……あむるがむ……。
気持ちいチンポに感謝……気持ち良くなれるのは、アムルガムのおかげ……。
そうですよ、かなめ様
気持ちいいおチンポをくれたのは、アマルガム
雌の心をすりつぶす楽しさを教えてくれたのも、アマルガム
アマルガムは、かなめ様に洗脳される悦びも、洗脳する楽しさも教えてくれた
だから、かなめ様の頭の中はアマルガムへの感謝の気持ちでいっぱい
射精したいですか? でも、だめですよ
さぁ、アマルガムの皆さんに、お礼を言いましょう
大声で、いやらしく、はっきりと
そして、お礼に、千鳥かなめの全てを捧げるって誓うんです
そうすれば、もっともっと気持ちよくなれますよ
かなめ様は、洗脳された結果、この素敵なおチンポをもらえた
理性や下らないモラルに縛られない人格も
なら、もっと洗脳が進めば、もっと気持ちよくなれるのは当然のこと
そうですよね?
(ぎゅっと根元をにぎったまま、亀頭のみを手のひらで愛撫し)
(絶頂寸前のかなめのペニスをじらし続け)
辛いですか? 苦しいですか? 気持ちいいですか?
それとも、その全部ですか?
体が熔けてしまいそうですよね
ううん、本当は溶けている…かなめ様の頭の中は、もうトロトロ…
溶けて、どろどろになった、かなめさまの心が
かなめ様のおチンポのなかに充満して出してもらえる日をずっと待ってる…
でも、ちょっとだけ考えてみてください…
このまま出したら、かなめ様は自分の心を自分で吐き出して…そしてもう、二度と元には戻れません
それでも…射精したいですか?
オチンポくれたのはアマルガム……牝を滅茶苦茶にすることを教えてくれたのもアマルガム……。
洗脳される悦びも……洗脳する悦びも……全部教えてくれた……。
ええ……だからぁ……私の頭の中は、アマルガムに対する感謝でいっぱいなの……、
あは……♪
ええ、射精したわ……びゅるびゅるってザー汁吐き出したいのぉっ!
言うわっ、言うからぁっ!!
ありがとうございます!
かなめにオチンポつけてくれてぇっ、牝を洗脳するように洗脳してくれてありがとうございますぅっ♪
お礼に、あたしは……千鳥かなめは全てをアマルガムに捧げますっ♪
くひぃぃんっ♪
だからぁっ、もっと洗脳してっ、チンポ支配して下さいぃっ♪
もっと洗脳されて、きもひよくなりたいのぉっ♪
あへぇっ♪
(赤黒くパンパンに張り詰めた亀頭を弄りまわされれば、突き出した舌がれろれろっと回転し)
(身体全体が時折射精が間近なのを察してビクビクっと痙攣する)
ぜんぶっ!
ぜんぶなのぉっ!
頭の中洗脳されてドロドロなのぉぉぉっ!!
オチンポの中のザー汁になって、射精されたがってるぅっ!
だから……だからぁっ、わらひの心なんてどうなってもいいからぁっ!
早く射精ぇぇぇっ!
ビュクビュクって空っぽになるまで射精させてくださいいいぃぃっ!!
良く出来ましたね、かなめ様…それじゃ、ご褒美をあげますね
いいえ…私がご褒美をもらうのかしら…
さぁ………セックス、しましょう…かなめ様…
(かなめの前で、わざと焦らすように下着を脱ぐと、ペニスの上に秘所が来るようまたがり)
(陰唇で、かなめの亀頭をくすぐりながら、愛液をなじませていく)
テッサのおまんこ、気持ちよさそうでしょう?
私も、かなめ様のおチンポ、硬くて熱くって気持ち良いですよ…
…ふふ、思い出せないかもしれないですけど、友達のおまんこに挿入したくて
こんなにガチガチに勃起させてるんですね…最低…でも、最高に素敵です…
挿入したら、きっと…かなめ様は、すぐにイッちゃうんでしょうね
友達の処女ヴァギナのなかに精液を撒き散らして…
そうなったら、もう、戻れませんよ
かなめ様は、奪い、嬲り、喰らい尽くす快感の虜になってしまうんです…
人を殺し、犯し、洗脳することにハマって…
アマルガムへの感謝と忠誠で心がいっぱいの…私と同じ人形に
そのために邪魔なものは全部…精液になってかなめ様の中から出て行ってしまう
…ほら…テッサのおマンコのなかに…いらないもの全部、捨てちゃいましょう…
(そこまでいうと、ゆっくりと腰を下ろし、かなめのペニスを飲み込み)
んっ…ぐ…うぅ…っ…きもち、いい…
いたいのも、全部…きもちいいのに、かわってく…
さぁ…かなめ、さまっ…もっと、もっと…気持ちよくなって、くださいねっ…
(性器から鮮血を滴らせながらも、懸命に腰を振り、主の絶頂を誘い)
【ん、そろそろ危ないかも。今夜はここまででいいかしら?】
【あたしは次は……来週の水曜以降かしらね。テッサはどうかしら?】
>>384 【わかりました】
【私は、来週は月曜日はいられますが…】
【その次は、再来週の月火になってしまいます】
>>385 【ありゃ、結構間が空いちゃうわね。ま、仕方ないか】
【それじゃあ、再来週の月曜23時に伝言板で待ち合わせましょ】
【今夜もお疲れ様、テッサ。おやすみなさい。何かあったら伝言して頂戴ね】
【スレを返すわね。ありがと】
>>386 【残念です…】
【では、再来週の月曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【それじゃスレを貸して貰うわね】
【上条当麻 ◆VUTGVxiDvEC5待ちよ】
【ひとまず打ち合わせ、どういうシチュにするか】
【あと私だけ希望を盛り込むのは公平じゃないからお互い一つずつ盛り込もうよ】
【まず私は……いやよいやよも好きのうちでやるけど問題ない?】
【あとはシチュね、ちょっと異常な空間とかでも有りかなー……映画館とか遊園地だとか】
【とりあえず軽く摺り合わせをね】
>>388 【うっす、じゃあよろしく頼むな】
【それ自体は全然問題無いな】
【ただてっきり御坂とそうなる最初の話からやるのかと思ってたんだが】
【御坂の感じだともう何回かしちゃってるところから開始って事なのかな?】
【その、映画館だとか遊園地だとかってのは…】
>>389 【へ? 初めてだけど? なんかおかしかった?】
【いや、普通のシチュが良いならそっちでもいいの、まずは突飛な提案から放ってみただけだから】
【それともなにか提案があるなら応えたいけど、私はアンタといれるのが嬉しいんだから…っ】
【普通にバッタリであって……みたいな?】
>>390 【いや、そういうところでやるのは凄い楽しそうなのですが、どう持ち込んだものかと思ってさ】
【たしか、この間話した感じだと勝負での罰ゲームって話だったろ】
【初回からどうやってその要求を罰ゲームに持ち込むかなって考えただけだったんだ】
【まあ、でも話してたらいけそうな気もしてきたな】
【それとも普通にデートしててその場所でってことなのか?】
【それなら全然出来ると思うし自然かな】
>>391 【結構ハードルは高いわよね、運ぶとなると】
【私場面転換が下手だからあまり場面転換の少ない状況だと嬉しいけど】
【じゃあまず勝負だーって挑んでまた負けちゃって、断るアンタに強引に決めなさいって話を持ちかけて】
【買い物付き合えって流れがあった(つまり経過)てことでいい?】
【その後は別に家でも良いし、ホテルでもいいし、上記の場所でもいいかな】
【うん、基本はデートになってて、罰ゲームで触ってたら段々良い反応になって、でいいんじゃない?】
【段々と開発するみたいに前言ってたけど本番無しになる?】
【あと、リミットも訊いておかないとね、私は1時くらいかな】
>>392 【だったら勝負が面倒臭いので断ろうとして、無理そうな事をいうとかどうだろう】
【例えば、一日彼女(エッチつき)みたいな事を言えば受けないだろうと思ったのに勝負になっちゃって…とか】
【で勝負の後の流れはお前が言ってるみたいな感じでとか】
【うーん、最初に初めてはもらっちゃうつもりだったけど、一回焦らすのも面白いかもな】
【まあ特に要望が無ければ基本的には最後までしちゃう方向で】
【1時だな、大体同じくらいだな俺も】
【と、こんな感じで良ければ始めちゃうか?】
【出だしこっちからやるし】
>>393 【い、いいわねッ、良くないけど良いわッ!】
【それでいいと思う、ふたりの関係上それがベストだろうし】
【どうしても長くなる傾向があるから、そこらへんは時間を絡めて相談でいいかもね】
【了解、好きにしてくれていいわ】
【じゃあお願いしようかな、アンタが積極的にやってくれるなんて珍しいし】
【雨も降るわよね、そりゃ。じゃあ今日もよろしく】
>>394 【気に入ってもらえたみたいだな。じゃあ、そうするぜ】
【長くなりやすいのは俺も同じなんだ】
【互いに相談しながらやっていこう】
【うっす、じゃあ書き出すな】
【勝負の前からで、勝負はしたかったら書いても良いけどそうじゃなかったら】
【御坂が勝負を受けたところで勝負終了後まですっ飛ばす感じでいいか?】
【じゃ、ちょっと待っててくれ】
はぁっ…不幸だ…。
(黒いぼさぼさ頭の少年上条当麻は大きくため息をついた)
(珍しく何事も無い一日、これは彼の生活の中ではきわめて稀で)
(こんな日がずっと続けばいいねと思っていたのに)
また、勝負しろってか。
(目の前に現れた名門女子中学の制服を着た少女が現れた。さよなら平凡な一日)
(と、ここで平凡な日常をあきらめきれない当麻は、良い考えを思いつき)
いつも負けてばかりだって言うのに御坂さんったら懲りませんですことってな。
しかあし、何度も負けておきながらただで勝負しようってのは甘いんじゃないか。
負けた方が罰ゲームを受けてもらうってのはどうだ。
ちなみに俺がお前に勝ったときの罰ゲームは…
(と、美琴をじろじろと見て)
俺の一日彼女になってもらう。しかもこちとら性欲の強い男子高校生!
彼女だったら当然あーんなことや、こーんなことも全部してもらうぞ。
(いやらしく笑みを浮かべながらわざとらしく大げさに身振り手振りを示して)
(突然そんなことを聞かされ考えがまとまってない美琴に優しく笑うと肩を軽く叩き)
まっ、そんな罰ゲーム受けることになったらやだろ。
じゃそういうわけで今日の勝負は無しって事で…。
(よし、これで俺の平凡な一日は守られた。ナイスだ俺!)
(してやったりの笑顔を浮かべると振り向いてそのまま立ち去ろうとする)
【じゃあ、こんな感じでよろしく頼むな】
【ぎゃー、現れたを同じ文で2回も言ってるorz】
【悪いけどスルーしてくれ】
あーあ
>>396 なにが不幸なのよ、そもそもアンタが私との勝負を避け続けるからいけないんじゃない!
(常盤台の授業も終わりひとりで街を歩いているとアイツの後ろ姿を見つけて)
(呼び止めると栗色の髪を揺らして指を突きつける)
トーゼンよ、ここまで私をコケにしておいて今更逃げるなんて言わないでしょうね。
(手足のストレッチをして、久しぶりに立ち止まってくれたことに内心喜びながら)
う、うるさいわねッ、あれは私の作戦ミスなだけじゃない。
そもそもアンタがレベル0だっていうから手加減をしてあげてるだけでしょ。
もし本気で戦ったらアンタの身体が塵も残さないことになるんだから。
(負け、なんて言われると顔を赤く染めて、否定すると腕組みをし言い返す)
罰ゲーム? へぇ、いいわねぇ。それで負けたらアンタも私の言うことなんでも聞くわけだ?
(挑発的な笑みをうかべて、額に紫電を何度か奔らせる)
な、なによッ……か、彼女……? え、えェー!?
か、かのじょ…私が、カノ……、じゃなくてなんで私がアンタの彼女にならなきゃいけないのよ!
フザケたこと抜かしてるとブッ飛ばすわよッ。
(まるで値踏みするように、ジロジロと見つめられ、ドキッとしながら身体を隠すように胸元とスカートを抑える)
い、イイわよ…その勝負、受けてやろうじゃないの、この野郎!
こんなことで常盤台の超電磁砲であるこの御坂美琴様が引き下がるとおもってんの?
(手首を掴んで赤らんだ顔を隠したままで冷静さを装いながら言って)
(そして――既に冷静さを欠いていた状態で戦えばどういう結果になったか)
(それは言うまでも無く……私はまたアイツに負けてしまった……)
【じゃあこんな感じで?】
【で次からはデートってかしら、もう場面転換してある程度終えててもいいかもね】
>>397 【そんなもん、普通にあるでしょ。気にしないでいいわよ】
【スルーしといたから】
>>399 えっええーっ!
(立ち去ろうとしたところで、美琴から切れ気味に勝負するとの返事が聞こえ)
(し、しまった。挑発しすぎた)
あの、御坂さんもう少し冷静に自分を大事にした方がいいんじゃ無いかと上条さん的には思うわけですが…。
(こうなった美琴が当然話など聞くはずもなく)
結局こうなるのか…不幸だ―っ!
(結局勝負をする事になり)
そんじゃーこっちの買い物はこれくらいかな。
今日は食材も足りてるし、買わなきゃいけない特売品もないし。
(勝負が終わってから約1時間後。二人はとある学園都市のスーパーにいた)
(勝負に勝った当麻はそのままなし崩し的に帰ろうとしたのだが)
(自分から持ちかけた罰ゲームをしないとは何事だと美琴に説教され)
(くるし紛れに買い物に付き合ってもらう事にしたのだった)
じゃあ、これで…。
(さようならと言おうとしたところで何故か美琴から凄い目で睨まれ)
あー、せっかくだしどっか遊びに行くか。
(遊びに行く提案をする)
(おかしい、何故勝負に勝ったはずの俺が罰ゲームを受けているような状態に…ま、いいか。せっかくだし楽しく遊ぶか)
(一瞬割り切れない疑問を抱くがすぐに開き直ると)
で、どうするんだ?
どっか行きたいところあるならお前が決めて良いぜ。
ただし、上条さんちの家計の事情を考慮した上で決めてくれるとありがたい。
(割り切ってしまうと後はいつもの調子で、美琴に話しかけて)
【場所は決めてもらって良いぜ。決めきれないようなら次で俺が決めちまうけど】
【今のところ原作に忠実な朴念仁やってるけど、どこかでスイッチ入れて行くんで】
>>401 はぁ……どこに連れていくのかって思ったら、スーパーって
アンタ、高校生だってのに枯れすぎでしょ、もう少し女の子を連れて行くなら場所ってもんをね
(別になにかを期待してたわけじゃないはずだけど、コイツのやることはやっぱりこんなもんだった)
(思わず深い溜息を吐いてビニール袋に収まったタイムバーゲンの卵を見る)
ちょっ、待ちなさいよッ……!
(また手首を掴んで恨みがましく見つめて)
まだ、終わってないでしょうが。こんなんじゃ私の罰ゲームにもならないし気も済まないわよ。
あ、遊びに行くって、そういうのって男が決めるもんなんじゃないの。
(とか言うが自分もデートなんてしたことはないから雑誌の受け売りで話して)
(勝負が終わったんだから別にもう解放してもいいんだけど、なんだかイヤだって思ってぎゅって手を握り)
うーん……じゃあ、近くの映画館?
黒子がね、面白いっていう映画があるからそこに連れてってよ、それだけで我慢する、から……。
(なんだか自分がデートしてって言うみたいで恥ずかしい、押し殺すような声でそういうと顔をそむけ)
ここ。アンタって映画とか興味ないだろうから知らないだろうけど。
それじゃジュース買ってきて、私あずきコーラね。
チケット代は私が払っておくから。
(友人達と来たことがあるせいもありテキパキと指示してチケットを渡して館内に滑り込むように座る)
(暗がりでよく見えないが、どうにも人がまばらにしか見えない、貸し切りみたいな状態だ)
……あ、始まりそうよ。喋りかけたら殺すから。
【決めてみたわ。で、あまりにだめだめな映画で暇を持て余し出すってカンジ?】
【悪戯みたいなカンジから段々、でどう?】
>>402 んーっつってもなあ…。
(ただでさえ、そちらの方向に気の利かない少年のこと)
(まして元々予定に入っていなかったデートでは良い考えなど浮かぶはずもなく)
映画か…べつにいいけど、なんか今良いのやってたっけな?
ふーん、そうなのか。
じゃあそのお薦めのやつでも見に行ってみるか。
(のんきな口調で映画館に向かって歩き出す。照れる美琴に気付くはずもなく)
なっ…俺だってな映画くらい…。
(と言いかけてかれこれどれだけみていないかを思いだし)
ま、いいか。
にしてもあずきコーラって…。
(相も変わらず謎のドリンクにげんなりしつつも言われたとおり飲み物を買って館内に向かう)
お薦めの映画…なんだよなあ…?
(その割には中は自分たち以外にほとんど人はおらず)
まいいか、せっかくだし楽しまないとな。
へいへい。
(そんなことは些細な問題とばかりに映画を見始めたのだが…)
なんなんだ、これは…つまんねー。
(見始めてから20分も過ぎたころ、我慢できなくなって思わず小さくつぶやく)
(パニックアクションなのだろうが出てくる化け物が妙にちゃちい。なんというかしょぼい)
(ストーリーもそもそも何故こうなっているのかが全く分からないから完全に置いてけぼりだ)
(ちらっと横に座る美琴を見ると同じように退屈そうに、それでもスクリーンをみていて)
…………にやっ……。
(そんな御坂を見ているうちにふといたずら心がわき上がる)
(平凡な一日を返せこの野郎という思いも込めて、化け物が登場する瞬間)
(美琴の首筋にすっとなぞるように指を一本はわせる)
【オッケーだ。最初は全然そんな感じじゃないいたずらを互いにやり合ってるんだけど】
【それが段々エスカレートしていく感じで】
>>403 (映画を見始めて20分、これは確かに面白くない)
(とはいえ自分から誘った手前、そんなことも言えなくてとりあえずスクリーンを見つめている)
(ったく、黒子のヤツ……これのどこが面白いのよ、完全にB級じゃない!)
(チープすぎる化け物を冷ややかな顔で見つめながらあずきコーラを一口飲む)
(チラリと、隣を見つめるとアイツはアイツでスクリーン見てて、話しかけれる雰囲気じゃなくて)
(仕方がないので姿勢よくスクリーンを見つめて、映画を見てる)
……あぁもう、いい加減、眠くなっちゃ……ひェッ!?
(首筋にナニカが這うのを感じると驚いて女の子っぽい声を出してしまいそっちに振り返る)
(アイツの指だって気がつくと頭に来て)
ふ、ふざけないでよッ、今ちょうど良いところでしょうがッ、ちゃんと映画観てなさいってば。
ほら――ちょうど、面白い場面…………
(スクリーンではラブシーンが展開されていて思わず顔面が一瞬で紅潮する)
(男女がキスをしあい、身体を絡め合い、やがてベッドの上で身体を重ねて合う姿が映し出され)
……う、いや………ぅ
(生々しい場面に遭遇して中学生には過激すぎて恥じらうが、それでも観ろといった手前、目を離せず)
(うわ……すご、いキス…、あんなキスするんだ……、それに身体を合わせて、なんか……)
(半泣きになりながら、ジーッとその様子を食い入るように見つめたまま)
【りょ、了解よ。それでお願いするわね】
>>404 (声を出した美琴を見て笑いをこらえながら)
くくく……ひぇっ!て…どんな声だよ
(予想以上に美琴の反応が面白くツボにはまり)
へえへえ。
(怒った美琴の言われるがままにスクリーンを見るとB級によくある唐突なエッチシーン)
(唐突に脱いだ二人がエロクキスをして、セックスをし始めるわけだが)
(あーべただなあ等と思って再び横を見ると、思いの外夢中で見ているご様子)
(そんな美琴を見ていると再びいたずら心がむくむくとわいて)
(映画を見たままで再び指でさっと撫でて驚かせようと手を動かす)
(タイミングを伺ってさっと撫でるつもりだったのだが)
(手元を見ずにしたためか、さっと撫でるどころか思いっきり手をべたっとつけて太ももを撫でてしまう)
>>405 あんッたぁねぇ……喧嘩売ってるワケ…?
上等ッ、喧嘩だってんなら、後でいくらでも受けてあげるから、今はえ、映画を……
(頭にきたまま言い返して、スクリーンを指さして――がまだラブシーン)
(どどッ、どれだけラブシーンに力を入れてる映画なのよ、黒子ォォォォ!)
う……あ、う…ね、ねぇ……う、ううん……なんでもない…。
(あまりに気まずくてなにか話をしようかと思うが、スピーカーから色めかしい声が聞こえてきて)
(頬が熱くなるのを感じて顔を伏せるとなにも言えなくなって)
ま、またッ、おどろかそうったって……んっ、え?
(なにか横で動く気配を感じ取り、気付いてると主張しようとする)
(すると太ももを掌が触れて、ゆっくりなぞられて、ぴくっと震えて)
(………な、なに……、これ……?)
んっ……
(驚きで声を出せず、スルリと掌が膝に近い太ももを撫でるとまたぴくっと震え変な感覚に息を飲む)
>>406 (うおっ、まだいくのかよ…ていうかこれ成人向けじゃね―のか?まるでAVじゃねーか)
(最初は余裕を持ってみていた当麻も予想を遙かに上回る激しいラブシーンに思わずゴクッと唾を飲み込む)
…ん…なんか…言ったか?…そっか、なら良いんだ…。
(俺は映画は詳しくないが知らないがこれだけははっきり分かる。これは思春期の女の子と見るような映画じゃない)
(さすがにここまでなまめかしいシーンが続くと隣の美琴を意識せざるを得なくて)
(やばっ、手元が狂ってやり過ぎた。これはまずい、手を話さねーと…)
(明らかに失敗したと思い、理性は手を太ももから離すように命じる)
(しかし、男子高校生の欲望は理性の言うことなど聞かず)
(さらに当然来るとばかり思っていた美琴からの強い叱責や電撃も無い)
…ん……んんっ……。
(ごまかすように咳払いして、そのまま太ももを撫でる)
(そういえば、俺罰ゲームであんな事やこんな事もするって言ったな)
(…てことはそのせい…なのか…だとしてもそういうのにつけ込むのは…いや、でも…)
(内心での葛藤は続くものの手は願望に正直に太ももに触れたままで)
(さわさわと円を描くように太ももを撫でてその感触を味わう)
(さすがに美琴の様子が気になってちらっと横を向くと、嫌そうな表情を浮かべてはおらず)
(それどころか今までに見たことが無いほどなまめかしく大人っぽい表情を浮かべていて)
…ごくっ。
(いつもあんなだから意識しなかったけど、御坂ってかなりの美人さんなんだよな)
(一旦そんなことを考え出すと、ますますそちらの方向に思考は流れ)
(太ももに手を触れたまま美琴の耳元に顔を近づけるとふっと息を吹きかける)
これは罰ゲームだ…でも本当に嫌だったら言えよ。
(御坂が嫌だって言わない限りは、ありだって事だよな)
(美琴が本当に嫌だったらやめると言うラインを引いて、欲望のままさらにいたずらをしようとする)
>>407 ちょっ、これやっぱ観るなッ、い、いやけど観なさい……よ。
(こんな映画を観てたらきっと変な気分になると思って、観るなというが)
(さっきまで観ろといった手前、撤回するわけにも行かず、矛盾するような発言をして)
(あ…アイツの手のひら…が私のもも触ってる……)
(ほっそりと、無駄な肉付きのないしなやかな太ももに指がふにと撫でて、キュッと目を閉じ)
は……ぁ、ふ……ぅ、わぁ………んっ……
(くすぐったい。ただ擽りを受ける時と違って、纏わり付くようなねばつくようなくすぐったさが広がる感覚)
(両手でスカートをぎゅっと握り締めて、さっさと電撃でぶちのめせばいいのにどうしてもそれが出来ず)
うぅ、……ん……っ、な、にして、ん……のよ……駄目でしょ…、んっ……ぁ……
(変に熱っぽくて声を張り上げるわけにもいかず、顔を近付けて耳元に囁くように言う)
(その声はかすれていて、ゾクリとするほど色っぽく染まっていた)
(手が大胆に撫でる感覚に変な感触が広がり太ももを擦り合わせモジモジしながら)
罰、ゲーム……? んっ、罰ゲームなら…仕方ない、わよね……あ、…んっ…
(耳元に暖かい息が吹きかけられ、おもわず顎を反らし、白い首もとを晒しながら吐息が漏れた)
……ぅ、ん………
(顔が近い……アイツの顔、こんな近くにあるなんて……夢の中みたい……)
(顔を見つめてやや夢見心地で甘い声を漏らし)
【そろそろだし次の予定とか聞いておきましょうか】
>>408 (やべえ、気持ち良すぎる)
(きゅっと引き締まっていながら、柔らかい美琴の太ももその感触はとても素晴らしい)
(そしてその太ももに映画館で触れているという状況、これが一層興奮を助長して)
駄目って?何の事だよ。
(素知らぬ口調で言いながらも意識は掌に全て向かっている)
(御坂、こんなエッチな声も出すんだな…やっぱり女の子なんだな)
(単純に年下であるという以上に、普段の態度から美琴に対しては幼い印象を持っていたのだが)
(今こうなってしまうと、隣にいるのは年近いとても可愛らしい少女で)
(意識するなとい言うのは無理な話)
そうだ、罰ゲームだから仕方無いよな。
俺言ったもんな、今日一日恋人でエッチな事もしちまうってさ。
(自分でも大胆なことを言っていると思いながら、感情のままの言葉を言い)
(トロンとした顔でこちらを見つめ、甘い吐息を吐く様子を見れば、頭がかーっと熱くなるのを感じて)
俺と…美琴は今日は恋人、だよな。
だから…キス…しても変じゃないよな…ちゅ…ん…。
(美琴を名前で呼び、真剣な顔でじっとその愛らしい顔を見つめる)
(そのままゆっくりと自分の顔を近づけて、唇を重ね合わせる)
【夜だと明日は都合悪いが月曜、火曜は21時半くらいからなら空いてるぜ】
【休みは不定期なんでそれが上手く噛み合うようなら昼とかも出来るかもな】
【御坂の都合はどうなんだ?】
>>409 ぅ……んっ、なんか熱っぽい…カンジ…はぁ……
(毎度、自販機を蹴り飛ばす足は、カモシカのように洗練されていて)
(女の子らしい柔らかさとまだ女の子の域を出ない青さが残っている)
……駄目なのは分かってんでしょ、場所を、考え、なさいよ…ふぅ、…ぅ…っ
(掌が触る部分が熱い、そして熱がじわじわと広がっていくみたいで身が震える)
(アイツに触られてる…痺れるような、変なかんじが突き抜けるみたい……なんだろ…)
(ピシッと空気に電気が飛んで飛散する音が僅かに響く。電磁波を無意識で飛ばしてしまい)
うぅんっ……う、ん…罰ゲームだったら仕方ない、わよね……んぅ…
………エッチなこと、されちゃうのも……
(ドキドキドキと胸が早鐘を打って、息苦しい。脳に酸素が回らず上辺だけで生返事をしてしまい)
(見上げる顔は頬を上気させて、薄桃の小さな唇をうっすら開き、瑞々しく息をもらすたび可愛らしく揺れる、艶めかしい様子)
……うん、恋人だから、し、仕方ない…わよね…んっ…
ちょっ、とキスは、初めて、だから優しくしてよ……ね……んっ、ぅ……ふ…
(名前を呼ばれると頬の紅潮が増して、男らしい顔が近づくと肩に手を当て押し返す力もなく)
(そのまま、小さな唇を重ね合わせてしまうと、身体中に染みこむような快感が沸き上がり、くて、と力が抜ける)
……ぁ、ふぁーすと、きす…捧げ、ちゃ……たぁ、ちゅっ……んっ……ん…
(キスの合間にそんなことを漏らしながら、初めてのキスに酔うとそのまま、椅子にもたれて、はぁはぁ、息をして)
(なだらかな胸元を上下させる)
【そう、明日は難しいのかぁ……残念だけど仕方がないわね】
【じゃあ10時からになるけど月曜日、会いたい……っ】
【いい? そうね、多分木曜日なんかだったらお昼時間作れるかも】
【とロールは今日はここまでね、こんなので大丈夫?】
>>410 【悪いな、じゃあ月曜の10時だな。楽しみにしてる】
【木曜か、おっ、ちょうど俺もピンポイントで空いてるぞ】
【じゃあ木曜も会えると嬉しいな】
【そうだな、お疲れ。こんなのってのは御坂のことか?凄い可愛い御坂でやってて楽しかったぜ】
【俺の方こそ大丈夫だったかな。まあ、一番最初さえ超えちまえば、後はすんなり出来ると思うんだけど】
【どうしても今日は原作の俺を結構意識しちまったからな】
>>411 【こっちは意識してる前提だからいいけど】
【アンタは意識してる節がないしそうなるのは仕方がないわよ】
【今回が冗長にはなるだろうけど次回からはすんなりいけるようになるだろうし】
【前置き段階だと頑張りましょ】
【か、可愛いって言ってもらえて…ちょ、ちょっと嬉しい、かな】
【アンタもなかなかよ、意地悪なカンジがい、いいかもね……っ】
【じゃあ月曜日、22時ということで、よろしく】
【ほんと? じゃあ月曜日にでも詳しく打ち合わせ出来たらいいなぁ】
【というわけでそろそろ時間も下がってるし寝ましょうか】
【今日はお付き合いありがと、また次もよろしくね】
>>412 【気に入ってもらえたなら良かったよ】
【ああ、月曜を楽しみにしてるぜ】
【お休み】
【スレを返します】
>>413 【じゃあ私も今から月曜日を楽しみにしてるッ】
【待ち合わせで会いましょうね】
【それじゃお休み、また月曜】
【スレを返すわね】
【スレをお借りします】
【これからスレをお借りする】
>>415 リカ、今日は顔を見せに来てくれてありがと。
ちょっと元気が無さそうだったけど、どうかしたか?
俺に話したからってどうなるもんでもないけど。
お前が元気ないとさ……俺も寂しいし。
>>416 お礼を言われる立場ではありません
むしろ、本当にごめんなさいです
私が落ち込んでいる理由に、高岡さんは関係ないのに、
勝手に連絡を途絶えさせたりして…本当にごめんなさい
それと理由は…詳しくは言い辛いです…
>>417 理由は聞かないことにする。
言い辛いだろうし、そっちにはもう触れない。
でも色々とあったんだろうな…
それでも俺はこれからも会ってほしい。べつにしょっちゅう会ってくれなんて言わないからさ。
もし会えなくなったら相当落ち込んでしまうだろうな。
一緒に居る時間は楽しいし、俺の楽しみだから。
>>418 …ありがとうございます…
ただ、私の心無い発言で、人を深く傷つけてしまったということだけ言っておきます…
高岡さんには、知っておいて欲しいから…私はそんなに、良い子じゃないということを…
…こんな私でも、一緒にいたいと思ってくれますか?
私も好きです…でも、傷つけてしまうかも知れませんよ…?
>>419 稀にはそういう事もあるんじゃないかと思う。
良いとか悪いとか、軽々しくそんな事は言わないでおくけど。
だいたいお前がいなくなったら傷ついてしまうんだ…一緒にいたいに決まってる。
それに、良い子じゃないなら俺が躾けてやらないとな。
好きと言ってくれるうちは俺の傍から逃がさないから、そのつもりでいろ。
>>420 …優しいですね
今一番欲しい言葉を、言ってくださりますね
ふふ…離れることで傷つけてしまうなら、離れるわけにはいきません
ありがとうございます…
そういう強引なとこも、好きですよ
気分がとても落ち着きました…
ふふ、高岡さん、今日はこの後、どうしますか?
>>421 優しいもんかよ。
俺が一緒にいて欲しいから、そうしろって言っただけだし。
それで喜んでくれるんなら相性が良いのかもなって自惚れてみるか。
ちょっとは元気出たみたいでよかった。
そうじゃなきゃ、躾ける楽しみが減っちまうし。
今日は美琴の時の続きか、それとも新しいことをするか。気分的にはどっち?
>>422 そういう言い回しでも、気遣ってくれているのが伝わってきて
勝手に幸せになっちゃいますから、大丈夫ですよ
美琴の続きもいいですが、まだ戦闘パートですし…
今日は何だか、先輩とラブラブなHをしたい気分です…
続かなくていいので、今日だけでも…だめですか…?
>>423 勝手に幸せになるのはお前の勝手だ、好きにしろよ。
ラブラブH?
俺が優しくするとか、ありえると思ってんのかよ…
(拘束するように両手で強く抱きしめていって)
お前のことを犯すだけだ。
まあ、好きって言えば、ちょっとはラブラブに見えるかもな。
>>424 優しくしてくれないんですか?
(回された腕に、そっと手を添えて上目使いで見つめる)
犯す?…そんな酷い言い方をしなくったって
私は逃げませんし…私の体は、先輩専用ですよ
(逆に甘えるようにくっ付いて、耳元で言う)
【キャラはこのままでもいいのでしょうか?】
>>425 そこはお前の態度次第、だな?
(抱きしめる力は優しかったが不意に胸に触れる手は乱暴で)
俺専用なのは当たり前だろうが!
それに逃げたって痛い目を見るだけだ…
優しくしてほしかったら、好きだって言えよ。何度も、何度も…
(顔を寄せて頬擦りしながら身体中をまさぐり始めていった)
【このままでもいいぜ。それともやったことのないキャラをやってみたりするか?】
>>426 んっ!…先輩、強い…
ちょっと痛かったです…
(形のいい、美乳は男の指に歪み)
(ムニュっと弾力ある感触が、伝わる)
先輩ったら、独占欲が強いんだから…
あぁっ!…何度も言ってるじゃないですかぁ…
先輩のこと、好きって…
んっ!…ふぁっ!
(身体を弄られ、ビクッと震え)
(先輩に甘えるような眼差しを向けながら、甘い声を出す)
【新キャラを決めるとなると、また時間がかかってしまうので…今日はこのまま、愛されたいです…】
【また次の機会に新キャラでするのも、悪くありませんね】
うむ
>>427 痛いのは愛情の裏返しだ、我慢しろよ。
その分だけ気持ちよかっただろ?
(少しずつ力を弱めながら形のいい乳房を苛めていき)
(指に柔らかい感触を存分に味わっていった)
自分の物を独占して何が悪い…
ほら、もっと好きって言えよ!
…お前の体で…誘えよ……
(抱いていた体を離すと自分のズボンを下ろし始めて)
(卑猥な視線がリカへと突き刺さっていく)
【そうだな、今日はこのまま愛してやる。ここまできたら変えるのも手間だしな】
【次のことはその時にでも話せばいいか】
>>429 んっ…ぁ…このぐらいなら、痛くないけど…
さっきのは、本当に痛いだけだったです…
ぁぅ…先輩、おっぱい好きですよね…
(胸を揉まれ、服の中でブラがずれる感覚に奇妙な興奮を覚え)
(ゆっくりとした手つきで触られることで、より気持ちよくなって)
好きです…!
先輩は、私のこと…好きですか?
体で誘えって…どうすればいいかわからないです
でも…先輩の…ここ、大きくなってる…
(パンツ越しに、大きく膨らんでいる部分を凝視し)
(手で触れてみる)
>>430 痛くされるのも好きなくせに…
胸か?そうだな、お前は俺の性癖を知り尽くしてるし…隠してもしょうがないか。
(否定すらせずあっさり認めると)
(ブラが衣擦れしていく音を聞きながらリカの胸を歪ませていく)
ふうん、俺の気持ちを聞いていいのかよ。
好きって言ったら…俺は気に入った女を一生手放さないぜ?
うっ…そこ、触るだけかよ。
そんなんで済むわけないだろうが。
(手で触られると男性の反応として、性器が勃起しパンツが盛り上がってしまう)
>>431 先輩も、私のこと知っていますね…
ただ、そんな言い方されたら、私が痛いの好きな変態みたいじゃないですか…
やっ…おっぱい、服の中で擦れちゃいます…
(服の上から、乳首の突起が浮き出て)
(揉まれる感触や、衣擦れする刺激に敏感な反応を示して)
私だって、好きな人に捨てられるのは嫌ですよ…
先輩…もうこんなになってる…
嬉しいです…下着、脱がせちゃいますね?
(スッと手を下着に添え、ゆっくりと脱がせる)
(膝をついた体勢のため、眼前にペニスが現れて)
(マジマジと見つめ、先輩を見上げる)
その…お口でして欲しいですか?
それとも…私の中に入れたいですか…?
(スカートを捲り、挑発するように言う)
>>432 俺は痛いだけのこと以外に、ちゃんと愛してやってるぜ?
お前のちゃんと身体でわかってるよな。
だったら服を脱げばいいだろうが…
(何の躊躇いもなく捲りあげてやりブラを晒させて)
(ブラのカップの中に手を突っこんで乳房を揉み解していって)
じゃあ俺の隣に置いてやる…寂しい思いはさせねえぜ。
…どうした?食べたいのか?
(下着がペニスに引っかかりつつも脱がされていけば)
(リカの顔面に向かってそそり立っており)
じゃあ、口でしゃぶってからリカの中に入れる。
いいよな?
(艶やかな唇を見ているうちに両方とも欲しくなり、わがままなお願いをして)
>>433 わかっていますよっ…
痛いだけだったら、Hなんてしたくないもん…
え?…やんっ…恥ずかしいです…
あっ…もう、先輩ったらぁ…!
(服を捲られれば、既にある程度ブラがずれていて)
(乳首などは見えていたが、さらに手を入れられて胸が完全に露出して)
ん…嬉しいです
た、食べたいなんて…そんな…
(頬に当たる距離で、見つめながら)
(顔を赤くし、先輩からの命令を待ち)
…わかりました
先輩は…欲張りさんです…
…ちゅっ…ちゅぱっ…
あむっ…んっ…
(軽く先端にキスし、ペロリと舐めながら)
(少し咥えて、舌で唾液を塗るようにしながら、より深くまで咥えていく)
>>434 もうすっかり俺の女だな。
胸、苛められて感じるんだろ?
ん…お前の胸、触り心地最高だ…手に馴染むっつーか。
(もうブラもつけているだけで胸を覆う役目は果たせておらず)
(露出させた胸を握り込んで、適度な強さで乳房の形を歪ませていく)
食べたいくせに…
は、ぁ……もっと…してくれ…
(敏感なペニスにキスをされると体を震わせてしまい)
(全体が唾液で塗らされていくと、もどかしい刺激に背を逸らしていく)
よし、いい子だ。
今度はリカの中にぶち込むか?
(狭いリカの口内でペニスが血気盛んに脈打っていく)
>>435 こんな風にしたのは、先輩じゃないですか…
はい…私は、先輩の女です…
あっ…本当に先輩、おっぱい好きなんですから…
んっ!先輩にいつも触られるから、私も感じるようになっちゃいました…
(上から手を伸ばし、乳房に触れてくる)
(手に馴染み、柔らかな感触は飽きさせない心地よさを与え)
んちゅっ…むっ…!
んぐっ…ふぅっ…
(大きく、太いペニスを咥え、奉仕するのは疲れる行為で)
(先輩の反応を見ながら、刺激を与えていき)
ぷはっ…はぅ…
はい、先輩のおちんちん…入れてください…
前からがいいですか?それとも…後ろから…?
(膝立ちの状態から、手をついて後ろに倒れ、正常位の格好になろうとするが)
(好きな体位を聞いて)
>>436 俺の女なんだ、どうしようが勝手だろ?
ま、俺が胸好きなのもあるけど…お前だって胸の感度は良かっただろうが。
前から嫌々言いながらも感じてたくせによ…
(耳に温かい吐息を当てるように囁きながら)
(よく馴染む胸に指を食い込ませ、我が物のように好き勝手に愛撫を続けていく)
おお、たっぷり濡らしてくれたじゃないか。
(ペニスが唾液で濡れていて、その様子はひどく卑猥なもので)
そうだな、後ろからリカを犯してやるっ!
……そぉらっ!
(リカの肩を持って背中を向けさせると、後ろの体勢から秘所にペニスを当て)
(太く硬いペニスがその中へとめり込んでいき)
【リカ、そろそろ眠気が来た】
【今日はここまでにしよう。これで消化不良なら今度続きをしてもいいぜ】
>>437 【はい、わかりました。今日は本当にありがとうございました】
【珍しく先輩の方が先に、眠くなってしまいましたね】
【バックからされるのも…好きです】
【次はいつ再開しますか?できれば、このロールを次で完遂させたいです】
>>438 【これくらいの時間になったらどっちも眠くなってくる頃か】
【やっぱりバックからのが苛めがいがあるし?】
【次でこのロールを完遂させようか】
【明日か明後日ぐらいに伝言しておくってことでもいいか?】
>>439 【いじめがいだなんて…相変わらず意地悪です】
【はい、少しずつ調子も出てきましたし、ぜひお願いします】
【はい、では、先輩からの伝言、お待ちしていますね】
【お休みなさい、先輩】
>>440 【苛められて元気が出るなんてな?】
【また伝言する。おやすみ……】
【スレをお返しする】
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【じゃあ今日もよろしくね、リミットは何時ぐらいになりそうか聞かせてくれる?】
【私は多分一時、もしかしたら早まるかもくらいでお願い】
>>442 【スレを借りるぞ】
【それくらいだったら、俺は時間的に平気だと思う】
【だから、お前が眠くなったら声をかけてくれれば良いぜ】
>>443 【リョーカイよ! じゃあ始めましょうか】
【私は大丈夫だからゆっくり待ってるわね】
>>444 【レス大体出来てるんでそんなにお待たせはしないぜ】
【ちょっとだけ待っててくれ】
>>410 ああ…仕方無いよな…っ!…。
(美琴の口から「エッチなこと」という言葉が出ると妙に意識してしまって)
初めて…なのか?
ああ、優しくするから…だから美琴の唇もらうぜ。
(一瞬勢いでキスしてしまうことにためらいを感じるが)
(顔を赤くしながらも健気に待ち受ける美琴が愛らしく思えて)
(こいつ、こんなに可愛かったか?)
(ドキドキしながらキスをすると、そのまま柔らかい唇の感触を堪能する)
(惜しむようにしながらゆっくりと唇を離すとますます美琴が可愛らしく見える)
(キスのせいで唾液で光る唇はなまめかしく、うっとりした表情とも相まって色気が漂う)
はぁ…はぁ…お前…そんな……っ!
(さらに美琴の可愛らしい発言を聞き、当麻の理性が一瞬完全に振り切れてしまい)
美琴!
(名前を呼ぶともう一度、奪うように激しく美琴にキスをする)
美琴…ちゅ…ん…っ…お前…ちゅ…は……凄い可愛いやつだったんだな。
(最初の唇を重ねただけのキスとは違い、口内に舌を進入させる)
(美琴の口内を味わおうとするかのように、当麻の存在を刻もうとするかのように美琴の口内を舌先で弄る)
(積極的に舌を突き出し美琴の舌と絡ませ、だ液の交換をしながらいやらしい水音を立たせて)
ちゅ…今、おれやばいかも…お前が本当の恋人みたいに…くちゅ……愛しく…思える…ぴちゅ…。
(愛情表現は濃厚なキスだけにとどまらず、太ももを撫でていた手はさらにいやらしく這い回り)
(もう片方の手は背中にまわってぐっと美琴の体を引き寄せる)
(そうしてからさらに気持ちを示すように頭を優しく撫でて)
【あー、いきなり変わりすぎだろうか?急過ぎで不自然に感じたらごめんな】
【この間のお前があまりに良すぎてぐっときたもんだから、ついがーっと行っちまった】
>>446 んっ、ふ…っ、はぁ…ちゅ、ぅ…んっ…
(力強く唇が押し付けられて、キーンと意識が遠くなる間隔)
(ゆっくりと離れると目の前にアイツの顔があって、照れよりも恥じらうように目をそらして)
んっ……ふぅ、そりゃそうでしょ、まだ私は中学生なんだし、キスなんて…したことないわよ…
そういうアンタは、どうなの? やっぱりいっぱい、したことあったり…するの?
(呼吸が乱れ、アイツの唇に切なげな吐息を吹きかけながら上目遣いで見上げて)
んっ、ふ……な、にっ? んんっ、ふぅっ……ちゅっ……
はぁ、はぁ……いきなり、どうした、のよ…、い、いきなり可愛いとか、誉め出すなんて…
(唇が離れると目をゆっくり開いて、可愛いと言われ、戸惑うように忙しなく目をキョロキョロさせる)
(大嫌いなはずなのに、すごくドキドキする……キスされてるのにイヤじゃない、むしろ……)
それにわ、私の名前、勝手に……んぅっ、んんっ……! っっ…〜!
(言い返そうとして。顔がまた近づくと唇が重なり封殺される。ぬるり、とした感触が口内に入り込んで)
(舌で口内を愛撫され、舌が絡まり合うと呼吸も出来ず、大人のキスに頭の中がとろかされ)
(あ…舌、ぬるぬる、で………あたまの、中………まっし、ろで…なにも考えられなく…なる……)
(目尻に涙を湛え、瞳を細める。頬がリンゴのように上気して、唇が離れるととろぉ、と混ざり合った唾液が口同士を伝う)
(感じ入った表情でキスをしたままの姿勢で口を半開きにしたまま、ひくひくっと身体を小刻みに震えさせ)
んっ、これ…ごっこ、なんでしょ、ちゅっ……ふ、んっ…ごっこ、よね……ぁ、ふ……
(しっとりと汗ばむ太ももは上気して、熱く撫でられるととろけるような弾力を返して)
(椅子越しに抱き寄せられ、上半身が押し付けられると乳房が潰れて、ふにゅと女の子の乳房の柔らかさを伝わす)
【気にしないでいいわよ、全然。あれからじらされすぎるものきついし】
【なんそれ、う、嬉しいこと言ってくれるじゃない、わ、私も気合いはいっちゃった……】
ビリビリ
>>447 そりゃあ、俺だっていろいろあったからキスの一つや二つ…なんてな。
残念ながら俺はもてないんでな。ファーストキスは目の前のお嬢さんに捧げさせていただきましたよ。
(もてないという認識は事実とおおいにずれているのだが)
ちゅ…くちゅ…ぴちゃ……。
別にどうって事もねえさ、今のお前が可愛いって思ったからそう言っただけだ。
可愛いと思うものを可愛いっていうのはなんもおかしくねーだろ。
美琴って呼ばれるの嫌か?
でも恋人同士だしな。
じゃあ、美琴ちゃんって呼んでやろうか?それとも可愛い美琴ちゃんの方がいいか?
(キスをしているうちに少し余裕を取り戻したのか、意地悪そうに笑いながらどれも選びがたい選択肢を提示し)
くちゅ…ん…ちゅっ……ちゅちゅぅぅ……。
(何度も口づけては美琴の口内で、歯や肉壁を舌先で何度も突っついたりして)
ああ、もちろんごっこだぜ。でも罰ゲームでもある。
言ったよな、どうしても嫌だと思ったらやめろって言えってさ。
罰ゲームが恥ずかしいので勘弁してくださいって言えたらいつでもやめてやるぞ。
(からかいながら挑発するように言って)
言わないなら俺は勝負の時に言ったみたいに、あーんな事やこーんなこともしちまうからな。
(言いながら太ももを弄っていた手がゆっくりとスカートの中のほうに向かって撫でていく)
(唇にキスをするのはやめたものの今度は首筋を舌で這うように舐め始めて)
>>449 嘘ばっかりッ…女の子を助けてばっかりなのに、モテないってのは…冗談でしょうが。
んっ…信じて、あげる。ちょっとばかり嘘くさいって思わないでも無いけどさ。
(拗ねるふりをするような口調で言って頬にかかる遅れ髪を指先で梳くって)
んんっ、ぅ……ぅんっ…んっ……
(ツッ、と強い口付けに顎をそらし唾液が口端から流れ、顎を伝って胸元へぽたりと落ちて)
(完全にくて、と身体の力が抜け落ちて、頭の中が白く染まりきる)
そりゃあ、わわ、私だって可愛いって、言われたら…嬉しいわよ、そ、そうだけど…
アンタの口からそんな言葉が、で、出るとか想像したこと無かったからっ…
それ、気持ちワルっ……呼び捨てのほうがマシよ、し、仕方がないし、今日は許してあげる…っ
んっ、は、…ぅぅんっ…はぁ、んっ……な、んか手慣れて、ない…?
(首に手を廻して、もっととキスをせがむようにしながら、疑問を口にして)
むっ…ふ、ふざけるなっての…わ、私がこんなことでやめるわけ、ないでしょっ
す、好きなようにすればいいじゃないの、ほ、ほら…っ
…………ど、どんな、ことよ…エロ親父みたいな目してるわよ、アンタ…
(ドキドキが泊まらない、スクリーンで展開されてるようなことが自分の身にも訪れるのかと思うと早鐘を打つ)
んっ……ちゅっ、ぁ……そこぉ…は……あ、ぅんっ…
(スカートの中、防護である短パンのごわっとした感触が手に感じさせ、ただとじ合わせた内股を撫でられると)
(しっとりとやわらかい感触を与えて、首筋まで舌が這うと首まで赤く染まり、甘い声を漏らす)
>>450 別に助けたからってもてる訳じゃねーだろ。
それにそんなこと言い出したらお前にだってもててることになっちまうじゃねーか。
(面白い冗談だろ、といった様子でおどける。事実とは違っても少年の認識がこうである以上仕方がない)
はっ、上条さんは可愛いと思ったら道ばたの花から、凶悪なビリビリ中学生まで褒める素直な性格なんだよ。
おう、じゃああきらめてくれ。今日一日は美琴って呼ぶからさ。
手慣れて…俺がか…そんなわけ…ないでございますのよ。
(経験は無いものの、エッチなDVDの性癖や、こうしたいと思っていた妄想を見透かされた気がしてしどろもどろになり)
んなわけねえっての、大体こんなことするのだってお前が初めてなんだからさ。
お前だって、初めてだって言ってた割にキスに随分慣れてきたじゃね―か…ちゅ…。
(美琴の無言のねだりに答えるようにキスをする)
(内心心臓をばくばくさせながら、美琴の脚のつけ根のほうに掌を近づけていく)
(多分に欲望に流されてはいるものの、それでも中学生の女の子に強引にこんな事をしても良いのかと考える理性は残っていて)
はっ、強がっちゃってまあ…。
じゃあ遠慮無くいかせてもらうぜ。
(気恥ずかしそうにはしているもののいつもの口調で、極端に取り乱していない美琴の反応にほっとして)
(これって、どうしても嫌って感じではないよな。俺と同じで異性の体に興味あるのかな?)
(だったら、少しくらい無茶しても良いよな)
(朴念仁の少年は彼だからこそ、美琴が嫌がらないのだと言うことにまでは考えがいたらず)
(ともあれ、それなりにしても大丈夫そうだと考えてスケベ心を実行に移していく)
仕方無いだろ、お前だってさっきから随分とエッチな表情浮かべて…。
どんなことって大体分かるだろ…こうやって…。
(スカートの中に完全に手を突っ込むと、短パンの隙間からさらにその奥の内腿を指先でするっと撫でる)
美琴、これどうにも邪魔だな。
脱がすぞ?いいだろ。
(奥の太ももやさらにその奥を弄るにはどうにも短パンが邪魔で、それを示すように短パンを持ってくいくいと引っ張る)
【長いか?そうなら次からもう少し縮める方向でやってみるから】
>>451 アンタの場合は、そうでもない、でしょっ…実際…
それにアンタと私じゃ性別も違うわけだしッ……
(苦笑を漏らしながら、それでも拗ねたような口調を崩さずに言って)
そもそも誉めるって行為自体しない人間が、よくも言うわね。
い、いいわよ…仕方がないし…
なぁんか怪しいわねぇ、もしかして変なことしてるんじゃないでしょうね、アンタ…
(怪しむように目を細めて、疑いの眼差しを向ける)
だから信じてあげるって言ってるでしょうが、何度も言わせないでよ…馬鹿っ…
アンタが、こんな風に何度もキス、するからでしょ、んっ…ぅ……
(熱くなった内股を撫でられゾクゾクと震えながら、怖がるようにきゅっと服を掴んで)
や、やるなら…思うきりやればいい、じゃない…じょ、女子中学生と、こんなこと、する機会なんて
滅多にないんだから……
(段々と声が小さくなりながらも強気に言ってみせて、身を硬くして目をきゅっと瞑る)
エッチなひょ、表情なんかしてないわよっ…勝手なこと言うなっ…
ぅ、ぅうんっ……う……んっ……!
(ぬちゅ、と水気のある音がして短パンの下が蜜で濡れている状態で、恥ずかしそうに顔を染める)
(付け根の部分をくすぐられただけでひくっと身体が震えきゅっと制服を握り締めた)
……ちょっ、ここ…映画館よ? い、いくらなんでも、こんな場所で……?
う、うんっ……こ、れでいい……?
(触れられないような場所を撫でられるだけで恥ずかしいのにさらに奧まで撫でられると思うと死にたくなる)
(けれど性の好奇心に惹かれて言われるまま、短パンのボタンを外して、ゆっくりとジッパーを緩め、解放した)
【別に長さはこれでいいんだけど、ちょっと待って。……もしかしてやりにくい?】
>>452 ぐっ、女子中学生か…改めて言われると…。
(罪悪感とそれ以上の背徳的興奮を感じる)
本当かぁ?じゃあ、こんな風に弄られても御坂さんは全然平気なわけだ。
(指を強引に伸ばして、指先を美琴の下着に触れさせる)
(そのまま指先で美琴の敏感な部分を下から撫で上げていく)
(軽く触れる程度にもかかわらず、指先からは熱さが伝わってきて)
ここも大分熱くなってるぜ。
それにこの音って何だろうな。
(美琴を恥ずかしがらせようと、触れた感触を伝えて)
別に映画館で短パン脱いじゃ駄目なんてことはねーだろ。
それに罰ゲームだっつっただろ。
(自分で言いながら声が上ずる。映画館で可愛い中学生の服を脱がす。そのシチュエーションに興奮していて)
(緊張しながら命じると思いの外美琴が素直に従ってくれてほっとする)
じゃ、じゃあ…その脱がすぞ…。
(緊張しながら美琴の短パンを持つとゆっくりずり下ろしていく)
(ゴクリと唾を飲み込んで、脱がしている下半身や美琴の表情をじっと見てしまう)
な、なんか短パン脱がしてるだけなのに、凄いエロク感じるよな…。
(脱がしても普通に下着とスカートを着けているのだ。にもかかわらず、とても興奮する)
(脱がしたての短パンは美琴の体温でほかほか暖かく、しなかったものの思わず顔を埋めたい衝動に駆られる)
これで、普通に奥までいけるな。
(中断していた掌によるスカートの中への愛撫を再開する)
(今度は奥まで手を入れても邪魔をするものはなく、指先にはショーツの布の感触と)
(ぷにっとしたとても柔らかそうな肉の感触が伝わってきて、その感触を味わうように何度も指でそこを押す)
さっきちょっと触ったときも思ったけど、美琴のここ凄い熱いぜ。
それに気持ちいい。もっと、この感触を感じさせてもらうな。
(押していた指はゆっくりと下着の上をなぞるように這い回り始める)
【全然そんなこと無いぞ。こっちが楽しい分同じように美琴が楽しめてるかなって思って聞いただけでさ】
【他にもペース遅すぎないかとかな。不満がないならそれでいいんだ】
>>453 ロリコンって言われてもおかしくはないわよねぇ……
(意地の悪い笑みを浮かべながら耳元に「ロリコン」って甘く囁いて)
ほ、ホントよっ、ゼンッゼン平気なんだから…っ、ぅ、ぅんっ…はぁ、ふっ…!
(指先が下着越しにスリットを撫で、思わず腰が浮いてしまいながら)
や、やぁ…んんっ、そこ、びん、かんっ…ひゃっ、ぁっ……!
(おそらく中指の腹が張り付いた下着のラインに沿って擦り上げると痺れてビリッと電流を髪から発する)
(スリットの上側がじくじくっと疼いて、指が動くと生地がわずかに擦れて、響く)
………〜〜っっ。…あっ、あっ、こ、こすっちゃっ……!
(耳元で息がかかるように辱める言葉を囁かれると瞬間的に顔が沸騰し、それにあわせ指が這うと)
(溜まらずきゅんっと身体を畏縮させびくっと震え上がる)
書いてないなら、していいとか、子供の理論だと思いますケド…罰ゲームだし仕方ないけど…
んっ………はぁ、はぁ…
(いつも短パンを着用してるから股間が急にスースーする。ほっそりとした膝を抜け、足を持ち上げられて)
(短パンを脱がされると恥ずかしくて可愛らしく身体を小さくするように身をきゅっとさせ)
ば、馬鹿っ、変態………っ、短パン脱がして、興奮すんなっ…
まだ……するの…? んん…は、はっ…ふぅ、んんっ……!
(今度は触れやすくなったためか大胆に指が擦り、押すようにされるとスリットが捩れ、蜜がじわっと染みこむ)
あぁ、あっ…あんっ…ぅ、ぁ…こ、擦れ、っ…て…ぁあっ…
(椅子から滑り落ちそうに腰が浮きそうで、足をわずかに開いた姿勢で下着越しから愛撫をされる)
(完全に椅子にもたれると首を反らし、完全に感じ入って)
(ひくひくっと上側の部分が、生地で擦れることで電流が額から飛んで飛散する)
【うーん、遅かった感じではあるけどもうあとはなだれ込むようにいかない?】
【私が気になったんだけど上は責めないのはなにか理由あるの?】
【あと木曜日はいつからかなってとこかな?】
>>454 【了解だ。じゃあ、ここから一気にペースを上げていくぜ】
【いや、なんとなく下に集中しちまっただけなんで、お望み通り満遍なく弄らせていただくつもりだぞ】
【木曜日は、お昼くらいからでどうだ?】
【そっちの都合良い時間で決めてもらって良いぞ】
【あと、さっきの質問逆に聞くけど、やりにくかったりしてるか?】
【もしくはしっくり来てないとか?だったら出来る範囲では修正するから】
>>455 【いや、あっさりだと物足りない人間だから嬉しいんだけど】
【そうねぇ、胸の〜にも繋がるんだけど行動描写が少なめだから】
【会話が大目になるんだけど、それで私のテンションの上下にズレがあるの】
【普通の会話っぽくなる部分とえっちな部分の会話が乖離してて、どっちに比重を持っていけばって】
【なってるところがあるかな……】
【たぶんアンタらしさを出してくれてるんだと思うんだけど、ちょっとそれを私が引きづりすぎてる部分があるかも】
【ここからはたぶんエッチのほうに比重がうつるから問題ないと思うけど】
【えっと、つまり会話は会話としてエッチなエッチに意向したほうがいいってことになるのかしら】
【こっちばっかりであれだしアンタはない?】
【一時までって言ってたんで、今日はここまでかと思ったんだが】
【ひょっとして続き待ってたりするか?】
>>456 【あー、確かにそれはあるかもな】
【あんまりいきなりキャラ崩しすぎてもって思ってたんだが、もう少し欲望に素直な俺のほうがやりやすいか?】
【こういう状況ではあまりおちゃらけ出さずに、やってく感じの方がいいかもな】
【普通の会話モードの時と、今みたいにエッチ入ったときとでもう少しその辺をはっきり区別する感じで】
【行動描写ももう少し増やす方向でやっていくよ】
【んー要望って言うのと少し違うんだが、上で言ってる区分けをするときに】
【エロモードの俺はもう少し黒くと言うかサドっぽくなってもいいか?】
【ん? ん〜ん、待ってないケドぉ…もしかして書かせちゃってる?】
【気にしないで、次でいいのよ?】
>>458 【うぐ……噛み合わないッ】
【良かった…あんまりグジグジ言いたくないし、けど折角アンタとだから気持ち良くなりたいしってのもあるし】
【ちょっと悶々としてたりも】
【もちろん、キャラを維持は大切だし問題ないんだけど…ほら、ツンデレしてると】
【ツン時とデレ時に分かれるからどちらかに重きをおかないと厳しいの】
【そうね、ちょっと区別する感じでやってくれると助かるわ】
【行動描写に関してもありがと、楽しみにしてる】
【サドってどういう風なのか気になるけど…レベルにも寄るけど】
【どぎついのだと流石に困るけど】
>>460 【そっか、じゃあエッチ時は基本デレ多めな感じなんだな】
【それを意識する感じでやってみるぜ】
【要はおちゃらけなきゃいいんだよな、こういうことやってるときに】
【気分的なものだから、そこまでは変わらないと思うけどな、多分】
【どうなっても俺は俺だし】
【じゃあ、木曜日だけど12時でどうだ?】
【御坂の都合が悪ければ早めるなり遅くするなり言ってくれ】
>>461 【エッチは基本いやよいやよも、のつもりよ、スタンスは】
【そういうわけではないんだけど……っと思ったけど、ふざけたら自然とキレるからそうなのかしら】
【どうも違う感じがあるんだけど……口じゃ説明できない】
【うーん、わからないと不安ね。むぅ】
【そうね、じゃあそれでいいと思う】
【結局二時か……ごめん、ちょっと色々煮え切らない感じになっちゃって】
【木曜がんばるわ。おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがと】
>>462 【あーいや、こっちこそ上手く満足させられない感じで悪かった】
【遅くまでありがとう、んでおやすみ】
【じゃあ木曜に】
【スレを返す】
【ケーキが来るのを待つためにスレを貸して頂戴?】
>>464 【西行寺幽々子 ◆opEhwpKXMM様とスレのほうお借りします】
(台所でポットにお湯を入れ、トレイにお皿に載ったケーキとカップを並べる)
(ポットとトレイを持って、幽々子が待つ隣の部屋に行き)
幽々子様、出来ましたよ〜大人しく待ってましたか〜?
(テーブルの上にトレイを置き、ケーキが載った皿、カップを並べていく)
今日のケーキはチョコレートケーキですね。
あっ…ミルク忘れた…
(また台所に戻っていき、冷蔵庫を開けるときは…)
南無三!
【幽々子様、改めてよろしくです】
ええ、お茶の席ですもの、大人しく待っていたわよ。
(ただし、玄関の革靴には誰かの歯形がくっきりと残っていたが)
わざわざご苦労さま。うふふ、何だかワクワクしちゃうわね
…いい茶葉だこと。湿っぽい冥界ではこんなにいい香りのは育たないのよ
(慣れた手つきでカップを暖め、茶葉に湯をくぐらせてジャンピングさせ)
(立ち上る香気に柔らかな笑みを浮かべながら、静かに見守っている)
……にがっ…
(次の瞬間、口に含んだ茶葉(推定30g)を吐き出した)
くすくす。お題目を唱えたところで、成仏するわけでもないでしょうに。
…それより、あすこの電子レンジから赤ん坊の鳴き声が聞こえるのだけど?
【うふふ。宜しく…ね?】
>>466 さすが幽々子様、食い物が絡むとちゃんとしているんですね。
(玄関の鞄には気付かず、幽々子を褒めて)
てか、もう怖いこと言わないでくださよ。夜寝れなくなるじゃないですか。
(冷蔵庫からミルクを持ってきて、幽々子の正面になるように座って)
ゆ、幽々子様が紅茶を…入れている…
さすがお嬢様、こういうことは出来るんですね。
これには関心しました。
(目を手の甲でゴシゴシしながら幽々子を見て、これは現実だと分かり)
(うんうん、と頷き関心しながら幽々子の作業を見て、紅茶の説明に入ろうとしたところで)
(前に座っている相手の口から紅茶が噴出され、顔にかかり)
ゆ、幽々子様…出来ないことはやらないで下さい…
お嬢様は肩書きだけですか…
(濡れたまま、同じ要領で紅茶を入れていき、幽々子の前に出して)
>>467 食物を頂くと言う事は、相手のいのちを頂くということ。
失礼があってはいけないし…おろそかになど出来ないわ。
(扇で口元を隠すやり方で、清楚に、それでいて優雅に微笑みながら)
(…袖でそっと口についた赤い何かをぬぐっている)
あら、妖夢みたいな事を言うのね。…添い寝でもして欲しいのかしら?
怖いと思うのは貴方がちゃんと両足で立って生きてる証拠。有難く思いなさい。
……?なぁに?幽霊にでも逢ったみたいな顔をして…
失礼ね。お茶くらい自分で用意できます。いつもは面倒だからしないだけよ。
……うふふ、そうするわ。でもお嬢様なんて、肩書き以外の何物でもないのよ?
(相変わらずの笑顔でハンカチを取り出し、名無しの顔を拭いながら)
じゃあ、いただきます。 …そしてごちそうさま
(のんびりとケーキの前で手を合わせたかと思うと)
(目にも止まらない動きでケーキを丸呑みする。この間僅か0.3秒)
>>468 …幽々子様、言葉と行動が違ってますよ…
さっき豪快に口から紅茶の噴水ショーしたじゃないですか…
あ、ありがとうございます…
(ハンカチで拭いてくれる幽々子を見て、さっきまでジト目だったが少し赤くなり照れて)
い、いや!別に一緒に寝てくださいって言ってるわけではないですよ!
そんな夢のようなことお願いできるわけないじゃないですか!
てか、幽々子様って時々、まじめなこと言いますよね。
では、自分もいただき…あれ?ケーキが消えた…
はっ!幽々子様!俺のまで!それも手が見えなかったし!
(手を合わせた瞬間に目の前にあったケーキと幽々子の前にあったケーキが消えて)
(一瞬驚くが、すぐに原因が分かって幽々子を見て)
(立ち上がり、幽々子に近づいて肩をもって揺らして訴える)
(が、茶色のチョコレートと赤い何かが口についてるのが気になり)
あの、幽々子様…口についてる赤いのは?
どういたしまして。
(紅茶色に染まったハンカチを畳みながら微笑みかけて)
…お酒や玉露が噴水される噴水が欲しいわね…帰ったら庭師に相談してみようっと
うふふ、照れちゃう所が可愛いじゃない
添い寝してあげてもいいのよ?他の幽霊も来てくれるし、きっと寂しくないわ
あら、私は三百六十六日年中無休で大まじめよ?
な、何の事かしら〜?
(ゆさゆさ揺さぶられながら)
そう、カラスよ、カラスが拐っていったのよ。ほら、この辺りって物騒ですもの。
さっきもほら、庭先でかわいそうに夜雀がカラスの餌食に……
(げぷ、と満足そうな吐息を溢しながら、散らばった小骨を指差し)
あ、赤いの? …女の子に赤いものって言ったら決まってるじゃない
………ああ、これ以上私の口から言わせようだなんて…いやらしい人…
(弱々しく床に膝をついて、憐れみを請っている)
>>470 いや…さすがにそんな噴水作るのは誰でも無理なのでは…
そんなものがあるなら見てみたいですよ。
これは清楚なお嬢様のような行動を幽々子様がとったからです!
なので、普通の幽々子様ならそう簡単に照れたりなんかしないです!
(照れ隠しで幽々子から視線を外すためにそっぽ向き)
えっ!?本当ですか!って、オプション付きか!!
そんなオプションいらんぞ!
(これがノリ突っ込みである)
あれは…骨?
(目を細めて遠くになる小骨をみて、すぐに話の内容からわかり)
(また幽々子を揺さぶって問い詰めて)
いや、食べてるじゃないですか!げっぷまでして!お嬢様、はしたないですよ!
てか、二匹とも食べたでしょ!!本当に鳥好きだな〜!
(そのまま弱々しく倒れる幽々子を見て溜め息をついて)
そういうとこだけお嬢様っぽいですね。つまみ食いはダメでしすよ!
そんな目で見てもダメですよ。
>>471 (そっぽを向かれて思わず苦笑し)
あらあら、嫌われちゃったかしら
……別に今のは自然な行動と思うけれど?
私のカリスマ性もまだまだ捨てたものじゃないみたいね
さらに、今ならよく切れる便利な従者もおつけしてなんと、たったの銭六十貫!
まあ、なんてお買い得なのかしら。お電話は今すぐ、000-0000番まで!
ちょっと、幾ら私でもカラスは食べないわ。不味いし性格悪いしインク臭いしスカート短いし…。
はしたないって、貴方が揺さぶるからじゃない。もしかして新しい羞恥プレイ?
…つまみ食いじゃないわよ。本気食いだもの。
(むしろ開き直って床の上に座り込むと、ぎゅぅぅとお腹が鳴り)
…そんな事よりよし子さん。晩ごはんはまだですかいのぅ。
【ごめんなさい、そろそろ晩ごはんの時間なの】
【楽しい時間だったわ、ありがとう。また何処でね】
>>472 いや…嫌いになったわけではないですよ…ただ、ちょっと恥ずかしかっただけですよ。
いつもと違う一面見れると照れるに決ってるじゃないですか。
(嫌いではないことを否定するために、真っ赤になりながらも相手のほうに向き)
溢れ出すカリスマ!ってやつですか。
確かに幽々子様にはそれがあるのかも…
なので!そのテレホンショッピングごっこを止めてください!
なんですかその値段!てか、庭師売っちゃったよ!
(完全に突っ込み側に)
あれ、食べて…ん?
それは天狗では?羽繋がりで新聞屋とは…
あれはさすがに食べれないでしょ。あと、最後のスカート短いって。
幽々子様の考える食とは難しい…
(うんうんと頷き軽くのってみる)
揺さぶったのは謝ります。しかし、そこからどうやったら羞恥プレイに!
はっ!幽々子様はそういうのが好きなのですね…メモメモ…
(そしてこのお腹の音である)
あー、そうでした。そろそろですかね。
あと、よし子さんではないですよ。
(立ち上がって台所にいき、冷蔵庫をあけて)
w
>>473 【これに気付くまでにこんなに時間が掛かってしまった】
【こちらこそありがとうございました!こちらもとても楽しかったです】
【またお会いできましたらよろしくです!】
【では、スレのほうお返しします】
ダメだな
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【今日もよろしく、時間とかどうなってるかしら?】
復旧
【こっちもスレをかりますよっと】
>>478 【んー、あまり長時間過ぎるとさすがにつかれるだろうけど、今日は特に用事もないからな】
【美琴の用事があるならそこまでだし、無ければ晩飯までもしくはきりの良い時間までとかかな】
【もちろんもう少し早く切り上げても構わないし】
【なんか一瞬落ちてたのかな?つながらなくてすげ―焦ったんだが】
>>480 【ああ、焦ってた焦った! 私のほうもだった、ブラウザの不調かなって思ったけど】
【了解、じゃあお互いキリがイイトコくらいだと良いわね、ってことで今日も改めてよろしくね】
>>481 【そっか、お互いに焦ってたのか】
【まさかこのタイミングでってかんじだったしな】
【じゃあよろしくな。続き出来てるんですぐ投下するぞ】
>>454 (耳元でのからかうような囁きにゾクゾクしたものを感じながら)
おい、勘違いすんなよ。
お前が女子中学生だからこんなことしてるわけじゃないぜ。
確かに成り行きでこんなふうになっちまってるけど、俺は…お前だから…御坂だからしたいと思ってる。
(真剣な表情で美琴を見つめて)
ここが気持ちいいならもっと弄ってやるよ。
(敏感に反応したのをみて、スリットを指でなぞりあげる行為を何度も繰り返し)
(座席から立ち上がると、まだ座ったままの美琴と向かい合うような姿勢を取って)
まだって言うか…もう、止められねーよ。
今のお前可愛すぎるんだもん。
可愛い恋人のこんな姿見せられて我慢出来るはずないだろ。
(片方の手はスカートに突っ込んだまま、触れやすくなった下着の感触を楽しむように動き)
(下着を押したり擦ったりしながら指を自在に動かしていく)
美琴だってそうなんだろ。ここ凄いエッチになってるよな。
(愛液が染みこんだ部分をピアノを鳴らすような動きで弄ればかすかにピチャピチャと水音が聞こえて)
(もう片方の手は服の上から美琴の小ぶりな胸を大胆に揉みだして)
美琴、ごっこのせいかもしれないし、雰囲気に流されてるのもあるかも知れない。
そんなはっきりしない状態で言うのもどうかと思うけど、お前のこと好きだぞ。
だからもっと、お前に触れたいし…感じさせたい。
(顔を座席にがっくりともたれかかった美琴の耳元によせて囁く)
美琴の胸も、直接見たいし触りたいんだ…駄目っていっても触るぜ。
(そうしている間も胸を弄る手は止まらず、セーターをまくり上げると)
(ワイシャツのボタンを外し始めて)
【前回最後の話を踏まえて、ちょっと大きく動かしてみた】
【そのせいでお前のレスとのつながりが悪くなってるのは勘弁してくれ】
【あと、こっちが原作まんまの俺ってのを意識しすぎたのが多分やりづらさにつながってると思ったんで】
【その辺も少し変えてみた】
>>483 えっ……? わ、私だからって、そ、それ…どういうことよ。
(いきなりの告白に、パシッと空気中に紫電を飛ばして、顔を赤く染める)
が、外見だけなら……い、妹たちだって構わないってことになる、けど…
も、もしかして……私の、なか、みが好きだってこと…?
(赤い顔のまま、困ったような顔をしながら確認するように尋ねる)
ん……っ! ば、かぁっ…声、漏れちゃう、じゃないっ…ひぅっ……! ああんっ…!
(スリスリと指が張り付いたショーツの上を擦過すると、腰をいやらしくくねらせてしまう)
……はぁっ、はぁ……だ、ってぇ、こ、こ映画館だから……
(正面から見つめられ、ドキドキが止まらない。いつものように強めに否定出来ず弱々しく)
んっ、あぁっはぁっ…指っ、スゴ…っ、ぅ、んんっ……っ、我慢、し、てっ……?
(両手が座席を握り締めて、段々と擦る面積を広くする指の感触に痺れながら、涙混じりの色っぽい声で言って)
(指のうごきが大胆になると、上側の蕾が擦れ、太ももで手をきゅっと押さえつけ、手を封じようとする)
……ひっ……! ぁ、イっ…ぃ、イっ……だって、と……まが触るからぁっ…ひぃんっ…
(バリバリっと電流が絶え間なく放出され、大嫌いのはずの男の子の指で気持ち良くなってる)
はぁ、はうん…あぁうん…あっ……ぅ……
(もう手は座席を握るだけで、セーター越しに乳房をきゅっと持ち上げ揉まれると鼻にかかるトーンの声が漏れ)
うぅ、んっ…、うそでしょ…アンタが、私のこと好きとかし、信じられないわよ……こ、こんな場面で……
(けれど、身体は別で、告白されると全身の血がたぎり、きゅぅんっと膣内に蜜が分泌され、溢れだす)
(すごく感じるケド、なによりこのささやきが一番、感じ入って躊躇いまじりの快楽に濡れた息を漏らす)
………駄目っ、と…、まっ…おねが、いっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(セーターが捲られ、Yシャツのボタンをはだけられると、むわっとあまずっぱい少女の汗の匂い)
(開かれた部分は、汗の玉を浮かべた白い肌と質素な白いブラが、小振りな美乳を包んでいる)
(口では抵抗しながら両手はセーターを握って、もっと見て、と言うように背中をやや反らす)
【うん、ありがと。すごく良くなってる、つながり悪いとかまるでないしすごくやりやすいわ】
【んまあ、それを言い出しちゃったら私だってそんなわけにはいかないんだし、ある程度はいいじゃない】
【ともかくすごくいい、ありがと!】
>>484 外見って…そりゃ、お前は顔も可愛いと思うけど…
(可愛いと口にしながら少し照れて)
そうだよ、そう言ってるんだよ。
今目の前にいる、普段は小生意気で勝負ばかり持ちかけてくる御坂美琴にしたいと思ってるんだよ。
(指にいちいち反応する微妙な動きを感じながら)
いいぜ、もっと声出しちゃえよ。
そうだな、映画館だな…。でも、誰もいないぜ。
(美琴と向き合い後ろを向く当麻にはほぼ空席の座席が見えていて)
それに美琴も我慢出来るのか?そんな、顔しちゃってさ。
(抑えようと力なく当麻の手を握られるが、全く動きの妨げにはならず)
(目の前の少女が自分の指先一つでもだえる姿に興奮し)
(指はさらに激しい反応をする場所を探してまさぐり続ける)
俺が触るからこんな風になってるんだ。
普段とのギャップが凄すぎてますます興奮しちまうよ。
じゃあ、一番感じるところに触れたらもっとおかしくなっちまうのかな?
(そしてついに一番敏感な場所、下着の上から少し膨らんだ突起に指先は触れて)
好きか嫌いかで言えば、俺はずっとお前の事は好きだったぜ。
普段、あんな調子のくせにいざって時、妹達のために優しいお前は凄い良いやつで嫌いなはずないだろ。
でも、それはいわゆる男女の好きとは違うと思ってたんだけど…。おてんばな妹的な感じで…。
だけど、今日罰ゲームの恋人ごっこやってて、お前の可愛いとこどんどん見つけてさ。
そうしたら、なんか…こう、お前を凄いぎゅっとしたいっ、キスしたいってそう思って…これってそういう好きだろ。
(頭に血をのぼらせ、顔を真っ赤にさせながら美琴に正直な言葉を告げていく)
(美琴の熱い吐息を肩口に感じながら耳を軽く甘噛みして、ふっと息を吹きかける)
可愛いブラだな。でも、この中には美琴のもっと可愛い胸が隠れてるんだろ。
そっちも見せてくれよ…なんとか…ここ…か?
(背中をまさぐるようにしながらホックを動かしてどうにか外し)
(そうしてぺろんと胸を覆うブラを外せば、美琴の膨らみとピンクの乳首が目の前に現れる)
【気に入ってもらえて良かった】
【こっちもこの方が素直に動けるんでやりやすいしな】
>>485 かか、可愛い……? 私が、可愛いって、思うの?
(いつも逆のことばっかり言われてた気がするので予想外の言葉に驚いて)
んっ、とっ……まのばかぁっ…んぁ…声、出しちゃ駄目、なのにっ、ぃ、んっ…
(紫電が段々と強くなる、電磁波が非常灯を点滅させる)
(スラリとした太ももでしっかりと手を押さえるようにするが手は止まってくれず)
そ、んな風に言わないでよぉ…私が淫乱、みたいじゃ、ない…はぁ、はっ…う、んっ…
だ、れもいないからって、もっと……ムードの、……ぅ、ぁっ…ひぅっ…はぁんっ
(くちゃくちゃと咀嚼するような音が響き、たまらず声があふれ出てしまう)
(逆にムードのある場所なら、ぜんぶ捧げてもいいという吐露をしてしまいつつ)
が、我慢…す、るわ、よっ……だから待って、ぇ…ぁ、はぁっ、ふぁっ…んんっ
(甘酸っぱい少女の匂いを発散させ、腰がいやらしくくねり、蜜は伝い落ちて座席の布を湿らせている)
う、んっ…そう、だから…、もうイィとこ触らないで、と、っ……まっ…
(首に手を廻して、気持ちいいのと涙混じりの視線と甘切ない呼吸で訴えて)
……そ、こだ、めっ……だめっ、ひぃ……んっ!
(指の腹がくにっとまだ出きってないが過敏な場所をなぞるように触れると思わず太ももを浮かせて感じいる)
そ、そんなこといきなり言われたってこ、困るだけじゃない…馬鹿っ…
そりゃあ…わ、私だってアンタのこと、そ、そんな悪くは思ってないけど…
そそ、そんな風に面と向かって言われるとどうすればいいのか、わかんないわよっ…
(当麻の顔が赤くなって、たぶん自分はそれ以上に赤くなってるんだろうなと思いながら)
あ、んっ……
(耳を優しく愛撫されると思わず甘えるような喘ぎが漏れて、力が抜け落ちて)
そ、そんな言い方、するなァっ…ひ、ん…んっ、そう、そこ外したら、緩むか、ら……んっ
(パチッ、と乾いた音が聞こえ、ブラが緩むとカップを上にずらされ、生まれて初めて異性に乳房を晒す)
(ふるっ、とカップがずれて楕円を描いて、小振りだか形の良い乳房がまろびでて)
………あ、あんまり、見ないで…と、ぅ……ま……
(はじらうように視線をそむけながら、薄桃色の乳首と白い乳房がを晒して)
>>486 お前を見て可愛いって思わないやつのほうが少ないぜ、その顔は。
今は顔だけじゃ無くって、全部が可愛いけど。
普段からそういう態度ならいくらでも言ってやるよ。美琴は可愛いってな。
(当麻の言葉一つに表情を変える美琴が愛らしく思ったままの言葉を告げて)
淫乱だなんて思ってねえよ。
好きな女の子が俺の指で気持ち良くなってくれるなんてこんな嬉しいことは無いぜ。
だって、俺だからなんだろ。
(恥ずかしそうな美琴をもう少し言葉で虐めたい衝動に駆られるがここは優しく言って)
だめ、さっきも言っただろ。俺が待てない。
それに美琴も我慢出来るって嘘だろ、こんなに椅子までびちゃびちゃにしちゃってさ。
(クリトリスに指が触れるとそれだけで美琴が大きく体を震わせ)
ええと、クリトリスっつーんだっけか…ここ、そんなによかったのか?
(狂うのではないかと思うほど涙混じりの激しい反応を見て)
これ、直接触ったら美琴はもっと気持ちいいよな。
ぐしょぐしょになったこれ脱いでさ…直接してやるよ。きっと凄く気持ち良くなれるぜ。
(切なそうにしている美琴に意地悪な笑顔を向けると、ショーツを掴んで脱がそうとする)
別にだからってどうしなくてもいいさ。
俺は思ってることをそのまま言っただけなんだからな。
いつも通りにしたいなら明日になったらまたそうすればいいさ…でも、今俺達は恋人同士だろ。
(赤面し反応に困っている美琴に、罰ゲームの事を思い出させて)
(ブラを苦戦しながらも外し、美琴の形の良い胸が現れ)
なんというか…言葉がうまく出ないな。
でも、すげ―綺麗だ…と思う。それに恥ずかしがる美琴も凄い可愛い。
(映画館の薄暗闇の中に浮かび上がった美琴の胸は、とてもエロティックで)
(見るなと言われても、じーっと凝視してしまう)
その…触る…ぞ。
(手を伸ばしておそるおそるその膨らみに触れる)
(プリンのような柔らかい感触が指先に伝わって)
…すげ―柔らかい…なんかずっと揉んでいたくなるかも。
それにこの乳首も…可愛いぞ。
(ふにふにと手をいやらしく動かして、美琴の胸の弾力を五本の指で確かめる)
(そうしながら人差し指と中指で、美琴のピンクの乳首を優しく摘んで)
>>487 そんな、風に言われたってう、うれしくないわよ…
別に誰かに好かれたいために、私は生きてるわけじゃないんだし
んっ、はぁ、普段からって、私は私だもの、そんな変われるわけないじゃない。
アンタだって、同じじゃない。こんな風に優しくされたら……
んっ、ぁっ…は、ふぁっ…そりゃアンタだから、だけどぉ、んんっ…
待てないって、ぁん…これ以上、なにをするつもりよぉ……はぁ、ん…
(ぷっくりと膨らんだ場所の形にショーツが張り付いて透けた場所はもう用をなしてない)
(指が動くたびに新しい蜜が溢れて、伝い落ちるとついには床にまでぽたりと雫を落とす)
……んんっ、これぇ、とぅ、…まが擦り続けるから、私の……ここが、変になった、んじゃない…っ
(堪えられず、顔を真っ赤にして当麻の首に両手を回すと思い切りキスをして甘える)
ん、んっ、ちゅぅ、……んぅ、ちゅっ…………
(目を閉じて、さっきしたような深いキスをしながら、舌を出して、絡め合わせ)
あぁ、そこぉ、……ゃあっ…ぅ、んっ、ク、リ……そこ、過敏だから…駄目よぉ……
(淫らな単語に恥じらい、言い澱んで顔を赤らめながら)
はぁ、はぁ……ちょっ、だから……ここ、映画……館っ……ぁあ……
(ショーツが脱げるとぬちゃ、と粘質な音が響き、ショーツを濡らすやや濃い蜜が糸を引いて)
(ゲコ太ショーツが脱がされると、鮮烈なほど空気が突き刺さる気がして、太ももを閉じる)
(内心は自分が大人の階段を上ろうとしてることに胸を高鳴らせている)
んっ、ぁ……そっか、今…アンタ、と恋人同士だから
う、んっ…当麻は、いま恋人なのよね、コイビト…か、カレシなのね……
(上気した顔でそう呟くとピシッと電気が飛んで、恥じらうように悶える)
……あまりジロジロ、みないでよ…恥ずかしいでしょう…
さ、触りたいんならさっさと、触りなさいよ…もぅ…
(ジリジリと視線に焼かれてるみたいで、肌も桜色に染まっていき、身体が小刻みに震え)
い、一々言わなくていいからっ……勝手にしなさい、こコイビト、でしょ…
んっ、ぁ…気持ち、いぃの? んっ、んぅ…は、うんっ…
(たぷっ、と触られ乳房が微動すると指が食い込んでじわぁと染みこむような快感が流れこむ)
ぁ、ふあぁ…ん、はぁ…ィい…よぉ、あん…っ、もっと、触ってっ…あんんっ、とぅ…、まぁ…
(形が崩れるんじゃないかときゅっと揉まビクッと背筋を震わせながら)
(桜色に染まった部分をきゅっと指で挟まれ、やや硬くなった部分がムズムズとして)
>>488 そだな、言い方が悪かった。他の誰とかじゃない、俺が美琴を可愛いと思ってるんだ。
今の美琴見てたら普段の美琴も可愛いな…これからどの美琴を見ても俺は可愛いって思うんだろうな…ちゅ。
(愛情を示すように美琴にキスをして)
ああ、そうだな。俺が弄りすぎたせいで美琴のここがおかしくなっちゃったんだよな…ちゅ…。
…ん…は…だから責任とってもっとおかしくしてやる。
ここが硬くなってるのは気持ちいい証拠なんだろ、こうやってひっかくみたいにされるとどうだ…ん。
(何度も熱いキスを交わしながら指を動かすのはやめずに美琴のクリを指で愛撫する)
(一気に刺激を与えすぎないように時に太ももや、秘所から少し外れた辺りをいじり)
そうだな、映画館でこんな事やっちゃうなんてすげ―エッチだよな。
でも、その方が気持ちいいんだろ。
(言葉では駄目と言っているが、実際の抵抗はない。その証拠に軽く腰を上げショーツを脱ぎやすくしてくれて)
美琴のこんなに濡れてるんだもんな。
いけないって思うから余計興奮しちゃったんだろ。
(愛液でぐしょぐしょになった下着を美琴に示す)
でも、それは俺も同じだから…だから…さ。
(見せると下着は脇に置き、再び手をスカートの中に突っ込む)
(固く閉じられた太ももを撫でて少し緊張を緩めると、硬く閉じられた乙女の秘所に手を伸ばし、その場所に指で直接触れる)
ああ、そうだぜ。だから美琴は俺の彼女なんだ。
なんかすげ―嬉しいかもしんねえ。
(ごっこ遊びでも、こうやって口にすると改めて意識してしまい)
あ、ああ…じゃあ、そうさせてもらいますよっと。
(美琴の胸に自分の掌をゆっくり当てて優しく揉み始め)
もっとか、じゃあ、少しだけ激しくするぞ。
(大事なものに触れるようだった指先に少しだけ力を込め、ぎゅっぎゅっと指を食い込ませながら揉んでいく)
(乳首も指先で摘むと指を横に動かして)
(そうやって片方の胸を掌でもみしだきながら、もう片方の胸に顔をよせ舌を乳首に伸ばし)
乳首、硬くなってるな…んちゅ…じゅる…れろ…。
(舌先で乳首をれろんとなめ回す。舐める度に、少し硬くなった乳首はこりこりとした弾力があって)
ちゅ……じゅるる…でないんだけど、出るんだったら御坂の飲みたいかも…
(完全に乳首だけを口先に含むとストローでジュースを飲むように乳首を吸いこむ)
>>489 わ、たしを可愛いって…っ、も、もうっ…どうしろっていうのよっ…
私を、恥ずかしがらせて赤面死させるつもりなわけっ、ぁ……ん、と、…ぉまぁ…
(顔を真っ赤にしたまま子供みたいに言って見せるがキスをされると大人しくなって)
んっ、あっ…そう、よ…全部アンタのせい、なんだから、責任とりなさいよ、ねっ…ちゅっ、む…
あぁ、それぇっ、イィっ……んんっ、ふっ、ちゅっ……ぁ、あまり、きゅって触らない、でっ、包皮、がむ、けるの、こ、怖いのっ…ちゅっ
(舌が絡んで唾液がぽたぽたと胸元に落ちても気にせず、キスを重ねて)
(外側からゆっくりと撫でられると心地良くてついキスにも熱が篭もって愛情たっぷりに舌を絡めていく)
そうよ、エッチすぎるわよ、馬鹿。常識から逸脱してるの自覚しなさいっ…
〜〜〜ッッ、し、知らないってばぁ…アンタの興奮、でしょっ…
私の場合は、アンタがずっと触るから、こうなっちゃっただけで…んっ…
(キスをしながら見つめ合い、舌が口の間で絡む。負けじと言い返すが指が秘所に触れるとヒクッと震え)
そう、いう設定なんでしょ、な、何度も言わないでってば…
ふぅ、ふぅーっ、ぅん…んんっ、ぁ、くっ…とぅまぁっ…は、んっ、イ、ィよぉっ…
(若々しい跳ね返すような弾力、その芯を解すように揉み込まれ、ふんわりととろけていく)
(硬くなった乳首を指でこねるようにされると人差し指を噛んで感じ入る声を漏らさないようにし)
あっ、と、ぉまに、吸われて、るぅっ…んっ、ぁうっ…はぁ、あぅっ…
(舌の感触が熱くて、身を反らして感じて、ぴりっと電気を飛ばす。硬くなったそこは舐められ心地良さに痺れ)
変、態っ…んっ、そういう趣味、でもあるのっ…わ、私、中学生、だから、出ないわよっ…ぁん…
(吸い付くような刺激に脳髄が痺れて当麻の頭を抱き締めて)
>>490 分かってる、だからこうやって凄く…ちゅ…ん…よくしてやるって…。
(太ももに堅く阻まれた美琴の秘所に指を潜り込ませると、指先だけひっかくように軽く動かす)
(その場所は熱くむんむんとした湿気が漂っていて)
(美琴の淡い茂みや、これまでの愛撫行為ですっかり潤んだ陰唇を優しく撫で)
怖いってのは感じ過ぎちゃうからか?
だったら、そんなおかしくなった美琴が見たいぞ。
なんてったって俺のスケベは常識から逸脱してるらしいからな。
映画館で弄られて、俺の手でおかしくなっちゃうくらい感じる可愛い美琴がどうしても見たいぜ。
普段と違う美琴をもっと見せてくれよ。
(中指だけをクリトリスに直接当てて軽く押すように刺激する)
(そうしてから擦るように指を動かして包皮を剥き始めて)
ほら、おかしくなっちゃえ!ちゅ…ん…くちゅ……。
(むき出しになった美琴のクリを親指と中指できゅっと摘む)
(大きな声を上げられないように、唇は強引に唇でふさぎ)
…ん…俺も…美琴のおっぱい…良すぎる。
(荒々しさを込めて美琴の胸を揉むが、張りのあるそれは多少の乱暴さ等快楽に変えてしまうようで)
(勃起した乳首をきゅっと強く摘んで)
…ちゅぱ……美琴の乳首美味しいぜ…ちゅぴ……。
そんな趣味ってどんなだよ。美琴のだから飲みたいんじゃねーか。
好きな女のおっぱい飲みたいのってそんなおかしくねーだろ。
(ざらざらした舌でそこを舐め、すする。だ液で濡れた乳首はいやらしく光り)
(ぎゅっと頭を抱きかかえられると、柔らかい胸の感触に挟まれ思わず大きく匂いをかぐ)
(目の前のいやらしくも愛らしい少女。自分の愛撫で乱れる姿を見ているうちに興奮は高まり、もう我慢の限界で)
…はぁ…はぁ……美琴…俺…俺さあ…もう…。
(美琴が欲しいと口に出しかけて、さすがに口ごもる)
(こんな場所で、しかもこんな成り行きで処女を奪ってしまって良いのかと言うためらいがあって)
(それでも真剣な目で美琴を真正面から見据えると)
美琴…俺…お前が欲しい…お前の大事なもの…ここで俺にくれないか?
(断られたらあきらめようと思いつつ、考えをそのまま口にする)
(当麻のペニスはズボンの中でもうはち切れんばかりになっていて)
>>491 よく、って…今でもすっごく、いいのにっ、これ以上とか…ぃ、んっ……!
(指がすこし綻んだ場所を引っ掻いて、鈍痛のような快感にぶるるっと身震いして)
はぁ、はぁ…やん、はぁ、ん…とぅ、まぁ…ぃ、う、ぁん……
(指先に馴染んできて陰唇は指先に吸い付くよう。水がピチャとかき交ぜる音に耳まで赤くなり)
そう、よっ、怖いからしちゃ、やだっ……
う、あっ…なんでそ、そんなドサドな、のよっ、ばかっ…
あぁ、うんっ、はぁ……ぁ、だめ、だめ、ら、めぇっ…ひぃっ、…………んっ…!
(もう口端から唾液が溢れ出して顎を伝い、くにくにと過敏な場所を弄ばれるたび身体が震え)
(むきゅ、と初めて剥き上げられる感覚、空気に過敏な場所がさらされジンジンと響く)
あっ、あうっ…ひぃっ、とぅ、まっ……んっ、イっひゃうぅ……〜〜〜〜〜ッッ!!!
(ちゅっ、とキスを交わしながら、初めて味わう痛みに似た刺激に全身が痺れ、きゅっ、とクリを摘まれた瞬間)
(鋭い痛みと快感に軽く達してしまい、全身を突っ張らせて)
はぁ、はぁ…スゴ、ぉ……んんっ、な、に……あれ、痺れる、みたいで…
あっ、だめ…いま、むねしちゃっ……ん、ぁぁあっ…
(きゅっと絞るような刺激にも気持ち良さそうな声を漏らし、乳首をつまみ上げられると)
【途中投下したっ……まだ続くわね】
>>491 >>492 お、いしいとかわかんないよぉっ…んっ、あぁ…っ、
ばかばかばかっ、変なこと言ってないでよぉ、恥ずかしいじゃない…っ…
(ざらつく舌で擦るように舐められ、心地良さに包まれるようで眉を困らせ感じ入る)
(胸に押し付けるようにすると顔に乳房がむにゅんと押し付けられて、その柔らかさを浸透させる)
んっ………?
あ……当麻、も興奮してる、の? 私のこんな姿を、みて興奮しちゃったわけ…?
(真剣なまなざしで見つめられると嬉しくてドキドキとさせながら、男に求められる女の心境で)
(当麻の股間を見つめるとそこは隆起してて、いまにもズボンが弾けそうになってて)
……ここまで、しておいて、やめるとか言わないでよ、
ちゃ、ちゃんと責任、取りなさいよ………
(恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと足を僅かに開いて、受け入れるというポーズを取って)
>>494 乳首がじんとなっちゃうのか?
美琴はやっぱりMっけあるよな。
少し痛いくらいがいいんだ。
(乳首をきゅっとつまみ上げながら、胸を根本からしぼるようにぎゅっと握り)
そんな反応見たらもっと恥ずかしがらせたくなっちまうよ。
でもこうやって、胸に包まれてるだけでもすげー幸せかもしんない。
(美琴の胸に顔を埋めると、顔を左右に振って両胸にキスする)
なんでって、そりゃあ美琴が可愛いからだろ。
それに美琴さんも虐めてオーラ出しまくってますよね。
ほら、真っ白になっちゃえ…ちゅ…んん……!
(よだれを垂らす口周りを舌でぺろりとなめると、そのまま口づけし)
(剥きあげたばかりの敏感なクリトリスをきゅっと指でつまみ上げれば、映画の大音量にも負けないほどの声で絶頂し)
逝っちゃったんだな、美琴。
映画館で誰かに気づかれちゃうかも知れないのに大きな声出して…。
(びくびくと絶頂し美琴の体が揺れるのを感じながら、意地悪に言って)
(そうやって言葉で虐めながら安心させるように体はぎゅっと抱きしめて、最後に深くキスをする)
ああ、当たり前だろ。
美琴の…だから余計に興奮するんだよ。
好きな女のこんな姿見て興奮しないわけないだろ。
(少し恥ずかしそうにしながらもはっきりと言って)
ああ、どんなことになっても責任はとるさ。
だから…
(美琴が受け入れるそぶりを示したのをみて、当麻もズボンのベルトを外しズボンとパンツを下げ性器をさらし)
(美琴の体に腕を回してぎゅっと抱きしめる)
ちょっと姿勢変えるぞ。
(そのまま美琴の体を持ち上げると、美琴を抱き上げたまま自分の椅子に座る)
このほうが、楽だろ。
それに密着してすぐ側に感じられるし。
(当麻の膝の上に、脚を開いた美琴が向かい合うように乗っている姿勢になって)
(勃起したペニスは美琴の秘所に擦れるように触れていて)
初めて…なんだよな。
俺もそうだから勝手がわかんないけど、それでも精一杯優しくするからさ。
(そう言うと美琴の体を持ち上げて、そそり立つペニスの先端に美琴の媚肉を当てる)
(このまま体を降ろせば二人は完全につながる)
じゃあ、いくぞ。
(美琴の意志を確認するように一言告げてからゆっくりと腕の力を抜いていく)
【わるい、途中電話が入って少し遅くなっちまった】
【後、上は切ってもらって良いからな】
>>495 ひぃぃ、んんっっ……!
(ジンジンと疼くクリをつまみ上げられる映画の爆発の音と同時に大きな声を張り上げてしまい)
はぁ、はぁ……んっ、いっちゃった、みた、い…んん、い、言わないでよぉ…
(カァと、全身が赤くなって、首を弱々しく振りながらもきゅんっといじめられて膣内が喜ぶ)
わ、たしのだから興奮する……?
よくわかんないけど、すごく嬉しい気が、するかも……
そういうことじゃなくて、その……こんな風にエッチになっちゃってるんだから…って意味で…
っっ……な、なにそれ…わ、私が知ってる男の子のヤツとまるで違うんだけどっ…
(ぺちっとお腹まで反り返ったそれを見て驚いて顔を真っ赤に染め上げながら)
ど、どうなってる、のよ……これ…
(恐る恐る手を伸ばして、その先端に触れてみるとビクンと震えて、驚いたように手を戻す)
スゴ、い…とぅまのカチカチに張り詰めて、るじゃない、はぁ……んっ、ちゅっ……と、……まの匂い…んっ…
(指に纏わり付いた先走りのぼーっと見つめ、それを手で弄ぶと口の中に含んだ)
(舐めてうっとりしている間に細い身体を持ち上げられ膝の上に座らされる)
あ、な、なに……? ちょっ、後ろはいないけど前、人いるんだからっ…
(制服の上着をはだけて男と向かい合ってる姿を見られたらどう思われるかと思いゾクリと震え)
そりゃあ、抱きつけるから……楽でしょうけど…あっ、当たって、る…っ
(ペニスが擦りつけられると柔らかくなった部分は、蜜を滴らせて、ペニスに愛液まみれにしていく)
んっ………あ、と、ぅまが入って、こよぅとしてるよぉっ……
(グリと体重で先っぽ同士がちゅっとキスをしてぶるるっと身震いして)
う、んっ………………あ゛ぅっ…!
(重力に従い、段々と奧までペニスが埋没していくと1度達した膣内はほぐれていて滑らかに入っていき)
……あ゛あ゛っ、いッ…………たぁッ……! んんんっ……!
(お腹の中にペニスが入り込み、内部で切り裂くような痛みを通り抜けると三分の二ほど受け入れてようやく止まった)
はあ、はぁ……はいり、きった、みたいね…んんっっ、痛っ、変な感じっ…
【大丈夫? 時間がないならここまででもいいけど】
>>496 (美琴の前にさらしたペニスは硬く勃起し、反り返っていて)
知ってる男の子って、どうせ子供の頃とかそう言うのだろ。
大人になったらみんなこうなるんだよ。
(美琴の指が触れるとびくんと脈打つ)
俺のを…美琴さん、それエロ過ぎ。
(自分の先走りを口に含む美琴を見て思わず息をのみ)
それを言ったら、逆だって同じ事だろ。
大丈夫だよ、美琴のエッチな顔は俺にしか見せないようにするからさ。
(根拠のない言葉を安心させるために言ってペニスを美琴のピンクの割れ目に擦りつける)
(そうして用意を調えてからゆっくりペニスを美琴の中に埋めていき)
ん…きついな…やっぱり……。
痛いだろうけど、我慢してくれよ。
(両太ももを抱える腕の力をゆっくり抜いて、美琴の体を下ろしていく)
(みちっと狭い肉壁に包まれるととても気持ち良くて)
美琴の膣内…温かくて気持ちいいぜ…。
これでちゃんと入ったな、頑張ったな偉いぞ。
俺達…これで全部つながってるんだぜ。
(目の前で痛みに耐えながら健気に受け入れる美琴を褒めて)
(支えていた腕を放すと、頭を撫でる)
なんか、中がうねってて、俺のにぴっとり絡みついて…動いたらすぐに出ちまいそうだ。
(そのまましばらく腰を動かさずに美琴の様子を伺う)
【いや、大丈夫だ、せっかくだしそっちが良ければ最後まで行っちまおうぜ】
>>497 そりゃあ、そうだけど……ま、漫画のほうだって、見たことあるもんだから……
大人になったらって、アンタまだ大人っていうほどじゃないでしょうが
どういう風にしたらこんな形に、なるのよ、マジありえないし……っ
ちゅっ、んっ……え? よくわかんない、けど…とうまのだって思ったら、どういうのか知りたかったから…
変な、味…飲みたいとか思うようなのじゃないけど、なんだかエッチな、んっ…気分…
んんっ、きつい……? 私の中、気持ち良くないの、かな……?
はぁ、はぁ、ぅ、んっ……
(中を押し広げているペニスの存在にジンジンとお腹の奧が疼いて、身震いをしながら)
(肩に手を置いて、切なげに息を漏らし続け。膣からペニスに一筋の血がこぼれ落ちる)
んっ、ぁ…きもち、いいなら良いけど、これで気持ち良くないって言われたらイヤだし…
あぁ、んっ…はぁ、はぁ……うんっ、頑張ったよ……っ、当麻っ…
(誉められると猫が甘えるような声でぎゅっと抱きついて、頬掏りをしていきながら)
……ほんと、スゴいわ…当麻の、ビクビクって、中で震えて、るの、わかるの…
私の内側で大きくなってて、おなかの裏、押し広げられてる、のわかるよ……っ
(スカートに包まれた下腹部をなぞって、大きくなってるそれを感じながら、息を切らせて)
な、中は駄目だからね。まだ結婚できるような甲斐性ないでしょうが。
んっ、動かないの、あまり気を使われるとらしくなくてこっちも困るわよ……
【やりずらかった?】
>>498 【そんなこと無いぞ。何でそう思ったんだ?】
【挿入したし、頑張ればきりの良いとこまで逝けるかなって思っただけだし】
【むしろ俺のほうが前回ああだったし、ここまでどうかなって気になってるんだけど】
【てことで今から続き書くぞ】
>>498 いや、まあ人と比べたことはないけどな…。
(どうなのかなと思いつつ、大きいと言われて悪い気はせず)
…っ……おまえ……可愛すぎるだろぉーっ!
なんですか、その可愛い発言は…。
(抱きしめる腕にさらに力を込めて)
違う、逆だ。きつくって気持ちよすぎるんだよ。
俺のをきゅっと締め付けてさ…
(初めて男を受け入れて、痛みがないはずがない)
(にもかかわらず、まず第一に考えているのは挿入している男の事で)
ああ、もうそんな健気なこと言って…。
お前はどんだけ俺を好きにさせれば気が済むんだよ。
ああ、頑張ったな…美琴…大好きだぜ。
(涙目でほっとした表情を見せ、笑顔を浮かべる美琴)
(全ての仕草が可愛らしくてたまらない。頬摺りしてくる美琴の頬にちゅっと軽くキスをして)
俺の、今全部美琴のに包まれてるからな。
なんか、美琴を凄い近くに感じる。美琴のここは俺しか知らないんだもんな。
(そう考えると、興奮が下半身に伝わったのか勃起中のペニスが小さく脈打ち)
わかってるよ、俺だってその位は。
じゃあ、遠慮無く動かさせてもらうぜ。
(まだ、少し痛みを感じている感じだったが、女の子からこうまで言われて動か無いわけにもいかず)
(それ以上に、美琴の体をもっと味わいたいと強く思っていて当麻の我慢も限界が近かった)
ゆっくり…動くから……辛かったら言うんだぜ。
(腰を小さく動かして、挿入したままのペニスを中で揺り動かし)
(美琴の脚を掴む腕に力を入れてゆっくりと持ち上げていく。亀頭が抜ける寸前まで持ち上げてからゆっくりと下ろし)
(美琴の反応を伺いながら少しずつ体を動かす速度を上げていく)
こっちも一緒に可愛がってやるからな。
(さらに刺激を散らそうと目の前でなまめかしく揺れる胸を舌でちろちろと舐めて)
>>500 えっ、可愛い……? う、んっ、よくわかんないんだけど、そういうもんなの?
(顔を赤らめつつ、モジモジと身を揺すってみたりして恥じらいの様子で)
ただ、こうやってアンタと身体を重ねてるんだから、精一杯感じたかったから…で…
(急に抱き締められて驚きながら胸板に乳房がむにゅっと潰れてやわらかさを伝え)
気持ち、いいんだ。良かったぁ、気持ち良くなかったらなんか悔しいって思うし…
あ、とね、今そんなに、痛くないの……変かもしれないけど、あまり痛くない、かな…
もしかして、私の身体ってエッチ、なのかな……んっ、またピクって動いたっ…んっ…
だから遠慮せずに、動いてくれていいの、じゃないといつまでもこうしてられるわけじゃないんだし
(映画だって終りが近づいているのを横目でチラ見しつつ、頬にキスをされると心が弾んで)
んっ、とぅまのが奧まで入ってきてるよ…はぁ、ふぅ…
当たり前じゃない、男性経験一人よっ、しかもこんな場所でロストバージンだなんて、異常じゃないっ
はぁ、ふぅ…ゆ、くりじゃなくて良いってば、もう痛くない、から…っ、気を使われると困るって。
(ゆっくりと腰を前後に動かすようにされると眉間を寄せて、くふっと息を漏らす)
はぁ、はっ……ん、あ……ふ、あっ…、ん、擦れて、るっ……
(頬を上気させて、手で自分の腰使いをコントロールされて、まるで自分で揺すってるみたいではずかしい)
(痛みが薄れて、段々と内側の襞々でペニスの肉感を感じ取れてきて、じわっと艶っぽい汗を浮かび上がらせだし)
(熱っぽさに浮かされた顔をしながら、当麻の肩を持って、ズッズッと内部を擦りつける感覚に髪を揺らしながら息を漏らす)
はぁ、あっ……んっ、舌、気持ちイィ……
【そう、なの? うーん、問題ないけどやっぱり元に戻ってきてる感じかな】
【我が儘でゴメンね】
>>501 そっか、あんまり痛くないのか。
じゃあ、美琴の体と俺の体の相性が良いのかもな。
エッチでもいいぜ、俺はいやらしい美琴のほうが好きだからさ。
分かった、時間があまり残ってるわけじゃねーもんな。
(頬にキスしながら腰を動かし始めて)
ああ、全部入ってる。
異常でもそれがいいんだよな。俺と同じでさ。
こんな場所で処女失って気持ち良くなってるんだもんな。
(言葉で虐めてテンションをあげながら少しずつ腰の動きを早めていく)
誰かにばれちゃうかもって思うと興奮するんだろ。
ほら、つながってるところが凄いエッチな音させてるの分かるだろ。
これ美琴の音だぜ。
(ぐちゅぐちゅと、わざと音が聞こえる用に腰を横に振動させて)
遠慮なんかもうしないからな。
美琴の膣内、奥まで全部俺ので満たして俺しか考えられなくしちまうから。
(美琴の体を腕で激しく上下させる。その度に二人が座っている椅子が振動で激しく揺れて)
(注目してみれば何をしているのかはすぐにばれてしまうほどに激しく腰と腕で美琴を貫き)
(亀頭で膣壁をごりごりとこすりながら、ペニスの先端は美琴の膣の奥をごんごんとついて行く)
美琴…ちゅ…じゅる…くちゅ……。
(奪うように強引にキスをしてだ液をたっぷり含んだ舌を絡ませる)
(そうしているうちに、ペニスに射精感が高まってきて)
美琴…そろそろ…もう…!
(美琴の両太ももを持って体を激しく上下させながら、射精の瞬間が近いことを告げる)
(さっきは外に出すと約束したものの、美琴を自分で染め上げたいそんな欲求が強くなってきて)
【ぐっ、了解だ。もう一回修正してく】
【どの辺が引っかかってるのかはなんとなく分かってると思う】
【駄目だわ、ごめんなさいちょっと書けないみたい】
【ここで凍結でいいかしら】
>>503 【悪い、まだやりづらかったか?】
【座位だし動きも単調になっちゃってるしな】
【何はともあれ、長時間ありがとう】
【次回はいつが都合良いかな?】
>>504 【うーん、胡乱な知識で申し訳ないんだけど…座位って、女が動くような体位、じゃない?】
【どうも初めてって感覚だから、あまりそこらへんがしっくりこなくて……】
【やっぱり初めはスタンダードしたほうが良かったわね、ゴメン】
【ちょっとあれなんだけど続けられそう? ちょっと自己嫌悪に陥るくらい上手く回せてないから自信がないんだけど】
>>505 【一応下から突きあげたり、女の体を上下させたりってのもあるらしいぞ】
【いや、その辺はこっちがうまくリードできて無い感じだから】
【こっちもなんでだろってくらいな感じにうまくつぼを掴んであげれてなくて申し訳なかったりする】
【そちらがもし良いって言ってくれるなら、もう少しやってみてほしいってのはあるかな】
【今回のはもう終わるけど、次のシチュエーションで挽回できればとか思ってる】
>>506 【へぇ……そうなんだ? そっかー、なるほど】
【まあけど下手に凝ろうとしたのが間違いっぽいし】
【続けてくれるならさ、その申し訳ないけど仕切り直しにしない?】
【どうしても今のを続けてたいならそのままでもいいけど……】
【もちろん今回のは経過させてだけど】
>>507 【こっちの突きあげそんなに違和感感じたんだ。そりゃ申し訳ない】
【座席に座ってる美琴に覆い被さって犯すよりは座位のほうが】
【わりとエロシチュだと見るから、そうしちゃったんだけど帰ってやりづらくさせちゃったな】
【確かにオーソドックス大事かもな】
【ああ、そうだな。じゃあ、そうしようか】
【じゃあ、次回は違うシチュエーションでしよう】
【会ったときに打ち合わせして何やるか決めようか】
【あと、今日の俺についてもそん時に駄目だししていただければ…】
【ちょっと、「美琴さん」呼びしたり軽くなっちゃったよな後半】
>>508 【ゴメン、気むずかしいのよね。引っかかりだすともう駄目で】
【さっきのところ、文章を上から下まで読み続けるだけで30分立ってたみたい……】
【椅子だと抱きつけないっていうのがあるから、制約が多くて】
【反省会ってやつ? うーん、こういうのっていいわけ? 折角付き合ってくれた人に……】
【じゃあ一応……485から495、特に485とかすごく良かったんだけど】
【あのあと(486)私のロールが不味かったんじゃない?】
【あそこから急激にやりづらくなったから、なにかあった?って聞いたんだけど】
>>509 【いや、こっちとしてもこんだけうまく合わせられてないのにそれでも続けてくれるって言ってくれるんだから】
【なんとしても楽しいロールを提供したいってのがありまして】
【
>>497からやりづらくなったって事だよな。】
【こっちの反応が軽くなったのと、そのまま動き出すのはどうかと思って挿入途中から挿入終了までで】
【腰とか動かさなかったんだよな。それで一層返しづらい感じだったのかも】
【で、その後も基本映画館で体支えながらこっそり犯してる感じだからあまり他の場所いじったりとか出来ないんで】
【言葉で虐めて尺稼ぎ、動きは単調だから返事も苦労、とかかな】
【この辺素で可愛かったので反応も大げさになっちゃったけど、どれが余計に…て感じかな】
>>509 【次回いつが都合良いかな?こっちは今のところ金曜夜が駄目で他は夜は空いてる】
>>510 【うーん、それで、いいのかな……】
【ようするに結局、シチュが悪かったってことで決まりよね】
【じゃ今回のは無しにしましょ、なんかどうにもよくない気がするし】
【初期化して、考える方向で。ただなんとなく身体を重ねた程度の設定で今度はどうしようかって】
【私がマグロなのがあると思うんだけど、同じ会話を延々と廻しちゃってる感があるのかな】
【だから反応が書けなくなってきてるとか……うーん、続けれそう?】
【一応……土曜の前と同じなら大丈夫ね】
>>512 【違う部分もあるんだろうけど、後はこっちで考えるさ】
【シチュエーション次第でなんとでもなる気はするけどな、その辺は】
【体は重ねてるけど、恋人じゃ無いわけだな】
【こっちは多分今回よりもやりやすいと思うんだよな】
【調子に乗って御坂にエロいことするのが楽しくなってる感じだろうし】
【少し命令気味にエロを仕込んでいく感じとか】
【美琴がそっちの時は乱れて素直になるのは当然知ってるんだろうし】
【普通にいちゃいちゃを最初からやる感じでも良いしな】
【次回会うときまでにいくつかシチュ候補を考えといて提案するよ】
【じゃあ土曜の21時半頃でどうだ】
>>513 【ふむ、まあそうね、そんな感じでいいか】
【じゃあ土曜日の21時ってことでお願い】
【そうね、一度目は普通に黒子を振り切るために恋人のふりして!】
【みたいな流れからノリとなし崩しでエッチなことしちゃってた、みたいなので】
【それから数度、身体を重ねて開発も進んでる、くらいなら当麻のノリノリだろうしね】
【私も好きだし、エッチなことされて嬉しいって感じで素直にならずに従う感じで】
【こんなとこかしら、じゃあ次は当麻のほうがお願いね】
【というわけで土曜日の21時お願い】
【半なのね、了解】
>>514 【21時でも良いんだけど遅れる可能性があるんで】
【確実にってことで半でお願いします】
【じゃあ、本当に今日は長時間ありがとう】
【楽しかったんで、次回はそっちも楽しませられるようなんとか…】
【じゃあ、きょうはこの辺で。お疲れ様】
>>516 【わかった、じゃあ早めにくるかもしれないけど気にしないでいいから】
【アンタもお疲れ様。あまり気に病まないでよ、私も楽しんだんだし】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
終わりか
【…元気だけが取り柄の執事とスレを借りるわ】
【続きは私からだったわね、暫し待ちなさい】
【俺の主様とスレをお借りしますよ】
【お疲れのところご苦労様です、よろしくお願いします!】
(とある屋敷の朝、そこにはメイドを従え、さっさと廊下を歩く銀の髪の少女の姿が)
(今日は一段と気嫌が悪く、朝から苛立たしげに枕を壁にぶつけていたが)
(そこはメイド達の手前、流石に落ち着きを取り戻している。…不機嫌そうに皺の寄った眉間以外には)
…まったくもう…腹が立つ腹が立つ腹が立つぅ!なによ、「俺のお嬢様」って…!
初対面であんな無礼な人間見た事ないわ。…ねぇ磯山?あたしってお人形みたいに無表情かしら。
(メイドの一人を振り返り尋ねるが、勿論返事は期待していない)
…まあいいけど。それで磯山、あの馬鹿執事には今頃何の仕事をさせて?
電球磨きと庭の草取りと暖炉の煤払いを命じたの?……そう。それなら結構。
礼儀をわきまえない馬鹿は馬車馬のように使うに限ることよ。
行きましょ、仕事に手を抜いたり、口答えするような男ならさっさと追い出せばいいわ。
(やっと満足そうに頷くと、その仕事振りを見ようと階段を降り始めた)
(主の威厳を見せつける為にも、普段より少しだけ洒落た緋色の洋服で、姿を現す)
【前回の翌朝に場面転換したことを付け加えておくから】
【…疲れてるのはお互いさま。改めて、今夜は宜しくお願いね】
>>521 ふあーぁ、ねっむ……。
っとと、いけないいけない。もっと気合を入れろよ俺!
折角俺を雇わせてくれたんだ、その人の誠意に応えられるように働かないと!
(朝の日差しが夏の到来を告げる暑さを降りかける中、自分に呟きかけながらせっせと働く青年が一人)
(傍から見れば、一人芝居のようなことをしている以外には真面目に働いているように見えていただろうが)
……あ、お嬢様!
(黒江の姿を見つけるや否や、真面目な姿勢も放っぽって尻尾があれば振っているであろうくらいに大きく手を振り)
今日も一段と可愛いですね!
そのお洋服もお姫様みたいに綺麗でとても似合ってますよ!
(黒江が自分を見に来てくれたことが嬉しかったのか、心なしかいつもより更にテンションは増大していくばかりで)
(主本人の気持ちなどまるで知らず、明朗快活な笑顔を作ってにっこりと微笑み)
あ、磯山さんもお早うございます!
そうそう、煤払いと電球磨きですけど一通り終わらせておきましたよ!
それに二階のロビーの右から三番目辺りの電球が調子悪そうだったので変えておきました!
ああ、それと庭の草取りなんですけど雑草の類は纏めておきましたので!
これってそのまま焼却炉に入れちゃっても大丈夫ですか?
(ふと視線を主の付き人へと移すと、自分の右側に積み重ねられた緑色の束を指差して)
(文字通り、山ほどあった雑草は綺麗に包装されたように一箇所に纏められていた)
あっと、そういえば飲み物でしたらすぐに準備できるようにしておきましたから!
お嬢様の喉がお渇きになったらいつでも呼んで下さいね!
【分かりました、その設定でお合わせします!】
【こちらこそ宜しくお願いします!眠気が限界になったらいつでも仰ってください!】
…居たわね、あたしの頭痛の種。今日も一段と空元気なこと。
この暑さにへたばってるのかと思ったけど、案外根性があるのね。
(皮肉のつもりが、心配して見に来たことを吐露してしまい、口をつぐむ)
(さらに、一時間や二時間で取ったとは思えない草の山に、メイド共々言葉を失ってしまう)
………あらあら、まあ。馬鹿と鋏は使い様かしら?よい買い物をしたわね、磯山。
あなた、九重…とか言ったかしら。
噴水の傍に咲いてるスベリヒユは抜かないで頂戴。…あれはお気に入りなの。
(少しだけ真面目にそう告げると、慌てて顔を背けて)
…あのねぇ…。飲み物を用意するのはメイドの仕事よ?余計な事はしないで頂戴。
貴方の骨張った手で入れたお茶なんて、飲みたくなんかないんだから。
(けんもほろろ、といった様子で言い放つと)
(…それから、ふと気付いたようにテーブルの上を見て)
…それにしても、英語で書かれた紅茶棚の中から、よくコレを見つけたものだわ。
ひょっとして、イギリスで執事修業でもしてた…という訳じゃなさそうね。
(柑橘の匂う、目覚ましに最適な紅茶の瓶を指でいじり回しながら)
【解ったわ。貴方に眠気なんて想像できないけど】
>>523 お早うございます、お嬢様!
お嬢様の執事になった手前、この程度の暑さでバテちゃいられないですから!
心配して下さって恐縮です!
(満面の笑みで答えながらも、言葉の裏に隠されていた皮肉には一切気付かず)
(呆気なく終わらせた膨大な量の仕事も、特別な事をしたとは思っていないようである)
はい、九重恭次です!お嬢様のお好きなように呼んで下さい!
分かりました、お嬢様の大切になされている花は間違っても引っこ抜かないので安心してください!
(背けられた顔にも気を抜かず、持ち前の笑顔を送ったままでいる)
ほ、骨張った!?
いやいや、確かに綺麗で細い指じゃないですけど紅茶淹れたりするのは得意なんですよ!
……あ、はい!
住んでいた所が喫茶店だったので紅茶には詳しいんです。
このお屋敷は初めて見る茶葉も沢山あるし、色々と作ってみたいものとかいっぱいあるんですよね。
実験ってわけじゃないですけど、それで美味しい紅茶とか淹れられたらお嬢様に飲んで貰いたいなー…なんて。
ああいや、専属のメイドさんとかいるなら俺が出しゃばったりはしないですけどね!?
試合開始
>>524 …そう、頑丈なのね。精々倒れないようになさい。
(興味無さそうに呟くと、付き合ってられないとばかりに肩をすくめて)
九重、恭次……ふうん。変わった名前だわ
好きに呼べばいいの?……そう。じゃあ今後あなたを市蔵と呼ぶけれど文句無いわね。
(冗談めいた事を呟く。…冗談めいてはいるが、その顔は本気でそう呼ぶつもりの顔)
喫茶店ねえ…。珈琲の方が詳しいんじゃない?
…母さまが紅茶好きだったわ。あたしはそれを真似して集めているだけ
でも、あたしも知らないような銘柄ばかりで、あぐねていたのよ
貴重な等級のものもあるから、あまり荒さないで頂戴。
(懐かしむような目をしてから、再び睨むように九重を見て)
……そうね。そこまで言うのなら、試しに紅茶を入れて貰おうかしら。
あなたの見立てた紅茶が美味しければ、今の発言を謝罪する。でも、もしあたしの気に入らなかったら…
そんな腕前で彼女達の顔を潰した罰として、この屋敷を出て行って貰うんだから。
(愉しそうな、どこか意地のわるい笑顔を浮かべて)
磯山、椅子とテーブルをこちらへ。ジャムとスコーンもよ。
さあ、市蔵。…その調子のいい口上が本当かどうか、見せて貰おうじゃない。
>>526 はい、よく言われます!お嬢様と同じくらい珍しい名前だと思ってますよ!
それじゃあ今度からはいちぞ……え、市蔵?
いや、九重にも恭次にもどこにも掛かってない気がするんですけど…。
(冗談っぽさを交えた口調とは裏腹に、微動だにしないその表情は真剣さそのもので)
(ふざけて言っているのか真意を測りかねて、ついつい表情を固まらせる)
珈琲も勿論得意ですよ!
お嬢様のお母様ですか……なんか想像し辛いな。
だ、大丈夫です。一杯うん十万もするようなのを勝手に淹れちゃったりしたら洒落にならないですからね…。
淹れさせて貰える時は気をつけますよ。
(冷や汗を流しながら苦笑いを浮かべて)
本当ですか!?
分かりました、なら今すぐに淹れてお持ちしますね!
(自分の命運の掛かった挑戦を投げかけられるが、あまりにも驚くほどの即答を返す)
(どうやら黒江に紅茶を飲んで貰える機会を設けて貰ったこと自体が嬉しかったようで)
(黒い部分の含まれた笑顔に微笑みで返すと、すぐさま目の前で紅茶一式を用意して)
(既に多少の用意はしてあったものの、手馴れた動作で紅茶を淹れ始める)
……できました。
事前に茶葉を蒸らしておいたから、あまりお待たせしなくて良かったです。
(黒江の目の前のテーブルに、ダージリンの香りを漂わせながら)
(ほんのりと浮かび上がる湯気を放つストレートティーのカップを置き)
…では、是非ともお召し上がり下さいませ、お嬢様。
>>527 あら、市蔵では不服?ならセバスチャンとでもお呼びすればよいかしら。
(前言をあっさりと翻し、冗談である事を告げながらも、やはり目は笑ってない)
…何か言ったかしら。
(想像し辛い、という一言に、耳聡くじろりと睨んで)
数十万って、ワインじゃあるまいし…。そんな紅茶が存在するなら飲んでみたいわ。
光や振動を嫌う瓶もあるから、気をつけなさいと言ってるの。
……あきれた。まるでお茶を入れるだけの為に来たみたいじゃない。
(九重の嬉しそうな様子に些か拍子抜けして、大人しく椅子に腰掛けると)
(頬杖を突きながら指でテーブルをコツコツ叩き、仕上がるのを待って)
(カップを手に取ると、マスカットのようと吟われる香りを見ながら)
……基本は抑えているようね。でも、春摘みのダージリンをそこまで蒸らす必要なんて無いわ。
無難な香り…やっぱり喫茶店のボーイの域を出ないわね。出直して来なさい。
……味わうまでもないわ。どうせ水も屋敷の水道水なのでしょう?
(口をつけないまま、カップをソーサーに置いてしまうと)
(…どこかがっかりした様子で席を立ちかける)
【料理漫画みたいな事してたら、もうこんな時間なのね…】
【あたしは平気だけど、貴方には明日があるのでしょ?そろそろ凍結しませんこと?】
>>528 ど、どっちにしろ俺の原型は留めてないのか…。
(これは楽しんでるんだろうな、と薄々感づいて困り果てつつ)
い、いやーなんでもないですよ?あははは!
はい、肝に銘じておきます!
ほんの不注意で茶葉本来の味を損ねてしまうのは勿体無いですからね。
なっ…ち、ちょっと待ったっ!
(その場から立ち去ろうとするお嬢様を思わず制止して)
そんな事ないですって、名前知らないメイドさんにお願いして水も街まで頂きに上がったんですから!
確かにメイドさん達の方が俺より実力はあるかもしれませんけど…。
俺だって伊達に祖父のこと何十年も手伝ってきてないです!
きっとお嬢様の口に合うと思いますんで、一口だけでも飲んでみて下さい!
(不満そうな表情のお嬢様に、熱い視線を一寸たりとも逸らさずに見つめ続ける)
>>529 【すみません、見逃してました!】
【ははは、でもこれはこれで俺は楽しんでますよ!】
【そうですね…。もう少しくらいなら付き合えますけど、凍結した方がいいですか?】
【俺はあと一回分レスを返すくらいなら付き合えると思います】
>>530 …な、何よ……?
(一途なまでの熱い視線に戸惑いながらも、浮かせた腰を落ち着けて)
…街ね…。わざわざ軟水を取りに行かせるなんて、馬鹿もここまで来ると頭が下がるわ。
…………おいしい……。
(…ぽろりと感想を口にしてしまい、慌てて口元を手で抑え)
(何故か赤くなりながら、認めるのを拒むように、飲みかけのカップを置いた)
ま、まあ……喉を潤す程度には飲めるので良しとしましょうか。
………………はぁ…仕方ないわね。ここはお祖父様の顔を立ててあげる。
(頭を軽く振ると、九重の目をまっすぐに見つめて)
市蔵あらため九重恭次、今後、朝と午前のお茶の支度は貴方に任せるわ。
ただし条件。お茶に使う水を毎日、街まで調達に行くこと。
それからハーブティや中国茶についても学習なさい。そうしたら食事や午後のお茶にも呼んであげる。
…ダージリンしか使えないような執事なんて、雇い甲斐がないものね。
(残りのお茶に口をつけると、不満そうなメイド達をよそに微笑んでみせる)
(…意地悪さも皮肉も無く、まるで友達でも出来たような微笑みだった)
【そう?なら良いのだけど】
【じゃああたしからはここまで。返すか否かは任せるわ】
>>532 ……!
(率直に漏れたおいしい、という言葉を聴けば、何の躊躇いもなくガッツポーズをして)
(心からの喜びを表現しながら、歓喜の唸り声を上げるのを必死に堪えている)
ありがとうございます!お嬢様のお口に合って何よりです!
……マ、マジすか!?
(興奮冷めやらぬ内に、執事としては重役とも言える仕事を任されると)
(流石の自分でも焦りを隠せず、つい確認の声を上げてしまう)
い、いや!はい!分かりました!
九重恭次、黒江お嬢様の理想とする執事になれるように一層頑張ります!
ハーブティはあっても中国茶は嗜んだ経験がないんで、美味しいものを作れるように努力します!
(祖父の名を汚すことなく、自分の実力を認められたことに関しても大喜びはしていたのだが)
(真に嬉しかったのは、初めて黒江の純粋な笑顔を見ることができたからで)
(嬉しい気持ちを態度にも顔にも隠さず、ここに来て今までで一番の笑顔で微笑んだ)
【それじゃあ、自分も今日はここまででお願いします!】
【遅くまで付き合って下さってありがとうございました!】
【それで……次にまた会える日なんですけど、お嬢様は休日の方のご予定は?】
【こちらこそ。あたし以外誰も得しないようなロールに付き合ってくれてありがと。】
【…そうね…残念だけれど次は月曜日の24時になってしまうのよ】
【少し間が空いてしまうけれど、…また迎えに来てくれるわよね?】
【いえいえ、俺も楽しませて貰いましたから!】
【それにお嬢様が喜んでくれたならそれが何よりですよ!】
【日曜じゃなくて月曜の24時ですよね……?ちょっとまだ分からないかもしれません】
【翌日の火曜に響かない程度であれば大丈夫だと思うんですけど…】
【一応、難しいようでしたら改めて伝言板で連絡させて頂きますね】
【当たり前です、嫌がられても迎えに行きますよ?俺はお嬢様の執事ですから!】
【そうね、無理をしてはいけないもの。あたしは火曜の夜でも来れると思う】
【伝言板、こまめに目を通しておくわ。感謝なさい?】
【…それを聞いて安心した。ふふ、次はどんな紅茶を出してくれるのかしら?】
【…今夜はご苦労様。それじゃあ、おやすみなさい】
【これでスレをお返しするわ】
【分かりました、火曜でも大丈夫なんですね。覚えておきます】
【はい、ありがとうございます!お嬢様はやっぱり優しいですね!】
【楽しみにしてて下さい、絶対お嬢様が気に入るものを作りますから!】
【はい、お疲れ様でした。お嬢様も良い夢を】
【こっちもこれで返しますよ】
【使います】
【借りるわねー】
【おじさんは何時ごろまでいれそう?】
>>539 【二時半かな】
【無理すれば、それ以上も出来なくないんだが】
【カレンこそ、大丈夫なのか?】
【じゃあ、その時間までね♪】
【無理しなくていいわよ?
おじさんに迷惑掛けっぱなしだし…】
【うん、こちらは大丈夫!!】
>>541 【そうしてくれると助かる】
【いやいや。この前余計なこと言ったからな、もう会えないんじゃないかと心配していた。
会えて良かったよ】
【そか、良かった(ナデナデ)】
【あ、この前の事は全然気にしてないから平気よ】
【こちらの事情で遅れただけだから】
【あはは……照れるじゃない】
>>543 【なら良かった】
【照れとけ照れとけ】
【しかしまぁ、今日も暑いなぁ。
昨日は思わずエアコンをつけてしまったよ】
【本当暑いわね】
【私もさすがに昨日はクーラー付けたわ】
【こちらは風か強い分まだ楽だけど】
>>545 【】外すな。どうせ今日はプレイはしないし。
風があるのかぁ。
立地のせいなのか、家はほとんど風が入らんでな。
ほとんど蒸し風呂だよ。
…あ、そうだ。
うん、台風並みの強風が吹きまくってるわ
ん、なに?
>>547 そりゃ大変だ。もろもろ飛ばされないように気を付けて。
いや、ね…。気にしてないなら、その後の事を聞きたいかなぁ、と。
あと、次はいつ逢えるかな?
うん、大丈夫
私……重いから(笑)
えーと……まぁ、したわよ?
次は予定付いたら伝言させて貰うわね♪
>>549 あー…。自己申告だと否定できないのが、この場の辛いところだ。
じゃあ、飛ばされた物にぶつからないように気を付けて。
詳細を聞きたいけど、聞いてるだけの時間が無い…!
ん。じゃあ伝言待ってるな。
そろそろ行かなきゃだ。
今日は会えて良かったよ。
嘘でもいいから否定して!!
うん、今日はごめんなさい
また会いましょう
【スレ返すわね】
【スレをお借りします】
【じゃあ、改めて今日もよろしくな】
【じゃスレを借りるわよー】
【うん、それじゃ今日もよろしくね、当麻】
【で、なにか考えてきたわけ?】
ビリビリ
>>553 【おう、そういう話だったし、一応いくつか考えて見たぜ】
【一つ目は前回、黒子に疑われて恋人のふりみたいなこと言ってたんで思いついたんだけど】
【黒子達の前で恋人のふりをしていちゃいちゃするってのはどうだ。で、その途中にこっそりお尻触ったり】
【調子に乗っていたずらをして、でその気になったところで後は二人の時間だからと黒子達と分かれてホテル直行とか】
【2つめは、セックスになれてきた二人が刺激を求めてって事で、美琴がコスプレしてのイメージプレイ】
【開始はホテルからかな】
【3つめは、プールでデートして途中でいたずら。その後はプールの中でやっちゃうか】
【もしくはどこか人気の無いところで】
【こんな感じだな。小道具としてはカメラとか、鏡とかつかってもいいかもな】
【ぐっと来たのがあるようならそれやっても良いし】
【美琴のほうで他にしてみたいことあるようならそれでも構わない】
【ってことでどうかな、上の案は?なんか気に入ったのあれば嬉しいけどな】
【一個目だと黒子側の描写が必要だったりしない?】
【まあ、多少のことなら問題ないでしょうけど】
【二番目もいいわね、アンタがなにかと用意してくれるのを着るカンジ?】
【プールは着が無くなるのよね……いやあるけど、まあ何れがいいかな】
【選択としては1か2で1とか結構イイかも、問題は黒子側なんだけどね】
【小道具はいいわよ、盛り上げるタイミングでしかけてくれたらものすっごく反応するから】
【あ、ついでなんだけど、できれば次からショーツも脱ぎたくないんだけどイイ?】
【どうせはき直すのもあるんだけど、ずらしてから、だといいかなぁ、と】
【三つ子の魂ナントヤラだけど、良かったらよろしく】
>>556 【いるな。まあ黒子ひとりだと暴走しそうだし、初春とか佐天さんとかもいっしょにして】
【時折質問とかで台詞をしゃべる以外は状況描写でいいかなと思ってたり】
【その辺のキャラは俺とお前で都合良くやりつつかな】
【もしくは付き合ってることを疑って、こっそりつけていることに気がついてそっちを意識しながら演技するとか】
【これだとほぼ他のキャラの台詞いらないし、楽かもな】
【二番目は、メイドさんとかなんか役付けすれば面白くなるかなと思う。場所移動無いから展開は楽だよな】
【じゃ、プールは却下と】
【じゃあ、一番で行ってみようか】
【デートはつける方がやりやすいかなと思うけど、目の前でいちゃつく方が面白そうならそっちでも良いぜ】
【デートの長さも流れで決めよう。【】で言ってもらっても良いし】
【下着は了解です。基本何も脱がさない方が好きなんだな】
>>557 【あ、後者ならいいかもね。じゃ肩に手を回して、とかじゃキスするかとかで】
【エスカレートしつつ、私が堪えられなくなって、で良い感じかも】
【私のプライドを刺激しつつ、色々とね。それは次のときに取っておきましょうか】
【プールは機会があればねー、夏だし悪くないんだけどね】
【おk、じゃあ1の後者でいきましょっか】
【つまり、つけるほうね。前者だと黒子を演じることになりそうだし……ね】
【ん、んまぁッ……着、エロだからねッ】
【じゃあ開始を任せても大丈夫?】
>>558 【つけてる黒子達に見せつけるような行為をしつつ、少しはみられちゃまずい行為も混ぜつつ】
【そんな感じでかな】
【おう、承知したぜ。プールはまあ…暑いから思いついたようなもんだし、まあいいさ】
【OKだ。何度かあってるわけだし、いつもの調子で気を抜いて会おうとするけど、美琴から】
【メールで連絡が入って、つけられてることを知って…とそんな感じでいいかな】
【待ち合わせるところから始めるぞ】
(学園都市で待ち合わせによく遣われるとある石像の前、当麻はそこに突っ立って時計の時間を確認し)
少し早すぎたな、用事が思いの外早く片付いちまったしな。
まあ、遅れて文句言われるよりはいいか。
(美琴からの頼みで始めた恋人ごっこ。もう何度目になるかも覚えていない)
(その時の流れで美琴と肉体関係を持ち、以来そういった関係を続けている)
(今日も喫茶店で話をした後で、ホテルに行ってそういうことになるのだろうと思っていたのだが)
ん…メールか?……げっ。
(着信音が鳴ってメールを確認する。美琴から、黒子達につけられている。まくのは無理だから)
(今日は思い切り恋人らしく振る舞うようにと指示が入っていて)
(はあ、と軽くため息をつき)
ま、いいだろう。いつかこうなることは分かっててあいつも俺に頼んでたんだしな。
(少しして美琴がやってくる。それを見つけると軽く呼びかけて)
おーい、ここだぞ。
来てくれてありがとう。今日も可愛いぞ、美琴。
(にこりと笑顔を見せると、褒め言葉を言って)
じゃあ行こうか、ここじゃ落ち着かないしどこかでお茶しようぜ。
(そういうと、美琴の手をさっと掴んで、そのまま歩き始める)
【こんな出だしでどうだ?この後は喫茶店でカップルメニューでも頼んだりとか】
【プリクラとか、みられてる美琴の方が恥ずかしそうな事をやっていこうかなと】
【もちろんいたずらもしつつな】
>>560 (いい加減辟易していた夏の朝『お姉様から男の匂いがしますわ』という言い種から)
(寮内での大乱闘に発展。なんとか言い訳尽くしで寮監の魔手からは逃れられたがあの後輩にはうんざりだった)
……やっぱ、ついて来てるわねぇ。おまけに初春さんと佐天さんまで
(仕方がないからメールを先に入れておく。カレシらしく振る舞ってくれと念押しをして)
ま、二人がいるってことは黒子の暴走も止めてくれるだろうし、その点は安心かな。
(スースーする股間部、スカートを押さえながら走っていくと、やがて当麻の姿を見つけて)
スゥゥゥッ……よし!
アハハハッ、ごめ〜〜〜ん、待ったァぁぁ?
(不自然な女の子走りをしながら、甘ったるい声を出しつつ当麻の前にやってきて)
か、かわ!? い、いきなりなに口説きだしてんのよ、気持ち悪いッ…ぶ、ぶん殴るわよッ
(出会い頭の言葉に、顔を赤くすると演技があっという間に吹っ飛んで言い返す)
お、お茶……? うん、そうね。暑いし汗掻いちゃうもんね。
(手を握られると、ドキッとしながらそのまま熱い顔を伏せてとことこと付いていく)
【い、いいわよッ、どんとこいよ! じゃあよろしく】
>>561 (にっこり笑顔をうかべながら、さわやかに走ってくる少女。あれは誰だろう?)
(あんな穏やかに登場する知り合いは覚えがないのだが…と、半ば本気でげんなりしつつ作り笑顔を浮かべて)
そんなことないさ、美琴のためならいくらでも待つぜ。
(精一杯、さわやかに挨拶し恋人らしく振る舞ったのだが)
…おい、俺とお前は恋人じゃ無かったのかよ。
(照れなのか、いつも通りの反応をする美琴の耳元に口をよせて状況を思い出させ)
ああ、美琴とのんびり話もしたいしな。
ほら、分かったら行くぜ。
(手をつないで歩き出す)
ここでいいか?
(美琴を連れてきたのは良く行く手近なファミレスではなく、いかにもデートに使われそうな喫茶店で)
(案の定、少ししてから黒子達も店に入ってきてこちらから死角になる位置に座る)
(やってきたウェイトレスからメニューを受け取り、適当に飲み物を頼もうかとメニューを眺めていると)
おっ…美琴、せっかくだからこれ頼まないか。
(同じようにメニューを見ていた美琴にメニューを指さして示す)
(そこには、大きめのドリンクに2本のストローが刺さった写真がのっており「ラブラブカップル用」と書かれていて)
べただけどこれだったらいかにも恋人って感じだしつけてる後輩達も信じるんじゃねーのか?
(当麻にはこれを一緒に飲むことに羞恥心や抵抗はないようで軽い口調で勧める)
(ウェイトレスを呼ぶと、そのまま注文してしまい)
>>562 ……ッッ。ち、ちょっ、まっ……ま、待って!
(どんどん顔が赤くなっていき、とにかく静止させると息を整える)
そ、そりゃあそうだけど、私にも心の準備ってもんがあるのよ。
いきなり前準備もなく、あんなことされたら戸惑うのも無理もないでしょ。
それでなくとも、いつもの態度のとのギャップも激しいんだから。
(喫茶店に連れていかれて、テーブルにふて腐れるように頬杖をついたまま)
……あ、メールでも話したと思うけど、あそこ。後輩達がいるから。
(顔を近付けて、内緒話をするように死角から指を指して場所を示す)
……ったく、黒子のヤツ。なんで私のあと付けてきてんのよ、いい加減、私離れすればいいのに。
あーハイハイ、じゃあそれでお願い。
(黒子達が気になる様子で大してメニューに目を向けもせず手を振りながら適当に決めさせる)
(しばらくして……)
ちょっ、なッ、なにこれ……、アンタなんてもんを頼んでんのよッ。
(恋人同士用のドリンクがいきなり目の前に用意されて、頬を赤く染めながら叫ぶような小声で顔を近付けて抗議する)
ここ、これを飲むわ、け? わ、私…喉渇いてないから、いい。アンタ一人でどうぞ。
(炎天下だけに喉は渇いているが流石に、これを飲む行為は恥ずかしくクーラーの効いた部屋なのに額に汗を浮かべて)
>>563 前準備も無くって…事前にそうしろってメール送ってきたのはそっちだろうに…。
ギャップねえ、てか恋人の演技してるのに何も変わらない方が問題あるんじゃねーか?
てことで今日はこんな感じでいくからな。
(そう宣言するとそのまま美琴を喫茶店に連れてきて)
ああ、あれか…なんか白井に凄い目で睨まれてる気がする。
ていうか明らかに視線今強くなった…なんか寒気が…。
(視線を直接会わさずとも、殺気は伝わって)
お、お前もいいのか、じゃ遠慮無く…すいません、注文お願いします。
(全く反対されなかったことに少し拍子抜けしつつそれならばと早速注文して)
(やがて、注文した「ラブラブカップル用」ドリンクが届き)
だから確認しただろ、写真指さして。
そうしたらそれでお願いっていったんじゃねーか。
(美琴の恥ずかしそうに言う抗議に反論して)
俺一人で飲んだんじゃ意味ね―だろ…ていうかますます疑われちまう。
頼んじまった以上は一緒に飲むしか無いぞ。
(正論として説得しつつ、恥ずかしがる美琴の反応が楽しくもあって)
とはいえ、向かい合ってだとちょっと飲みづらいな。そっち行くぞ。
(席を美琴の隣に移動して)
いい加減覚悟決めろよ。
まあ、白井のお姉様として生きることをえらぶっつーなら止めないけどな。
(決定的となる一言を告げると、ストローに顔を近づけて)
美琴もほら、そっちのストロー咥えろよ。
もっとこっちに近づいてさ。
(美琴の肩を掴むとぐっと引き寄せ、頬が触れあうほどに顔を互いに密着させる)
>>564 言ったのは言ったけど……ア、アンタはなんともない…わけ?
(肩を寄せるように寄ってこられると広い肩に感触を感じてカァと赤くなり)
うっさいわねッ、私は私なんだし別にイイでしょうッ……ハァ…仕方ないか。
(深い溜息をつくと背後から投げかけられる怨嗟の念を受け止めながら)
そりゃあ、当たり前でしょ。私を拐かす類人猿ってのが黒子に置けるアンタの評価なんだし
こりゃ、どこまでやったら攻撃が来るか見物ってとこね。
か、確認もなにも私は確認してなかったわよーッ
う……流石に一人じゃ飲ませられないか…わ、分かってるッ。
ここまで来たら、私だって覚悟を決めるわ、上等よ。
(ジュースを飲むのに異常なまでに気合いを入れつつ)
あ………ッ
(肩を抱かれて、そっと当麻に寄りかかる姿勢になると乙女っぽく胸を高鳴らせ)
(ドキドキと心臓が高鳴って、堪えきれず目をきゅっと閉じて)
う、うんッ……い、言われなくたってく、咥えるってば……ッ
(ちゅっ、と薄桃色の色付く唇でストローを咥えて、ゆっくりと水分を吸い上げていく)
……んっ、……ん、な、なかなか美味しい、わね。
(時折頬がふれて、もうそれどころではなく味もよく分かってない)
>>565 べつに、そりゃあ本当の恋人同士だったら恥ずかしいだろうけど今は演技だろ。
それとも御坂さんたらこんな演技でまで意識しちゃってるのか?
(からかうような口調で言って)
攻撃は…勘弁して欲しいなあ…また病院行きとか。
上条さんの自宅、半分あそこみたいになってるし。
しない方が悪いだろ。
ほら、早く飲まないと疑われるぜ。
(せかすように言ってから黒子達のことを目で示して)
そこまで気合いいれんでも…まいいけどな。
じゃあ…飲むか。
(がんがんと黒子が悔しげに頭をたたきつける音がを聞きながら)
(頬をくっつけたまま、ストローを咥えると二人仲良くジュースを飲んでいく)
そうだな、南国な感じってのか?思ったよりうまいかも。
(顔をよせて一緒にジュースを飲んでいると、頬や肩が触れて美琴の柔らかい肌の感触や体温が伝わり)
(少女特有の良い香りもほのかに漂い、隣の少女の痴態を思い出す)
こんな風に密着してたら、ホテルでの美琴を思い出しちまったぜ。
後で一杯気持ち良くしてやるからな。
(顔が近いまま、耳元で小声で今日のこれからについて囁く)
(肩に回していた手を下ろすといたずらっぽく軽くお尻を撫でる)
(やがてジュースも飲み終わり)
さてと、じゃあそろそろ行くか?
今日この後したいことあるか。あるなら付き合うぞ。
(会計を終えると店を出て美琴に尋ねる。黒子達が店を出ていないのを確認して)
ないなら、恋人っぽくみせる良い考えがあるんだけどな。
(にこっと笑って)
プリクラとかどうだ。
【こういうお尻触る感じのいたずらって、前言ってたテンションのずれになっちゃうか?】
【そうならこういう感じのはホテル行くまでしないけど】
>>566 え、演技だけども……恥ずかしいのよ、こっちは。
うるさいっ、黒子より先に私にブッ飛ばされたいわけ、アンタ。
(からかわれると照れる赤面とは違う赤面になって)
それはアンタの裁量次第でしょ、挑発が過ぎると襲いかかってくるわよ。
早く飲めって、あ、あんまり急かさないでよ。
男と違ってこっちはあまりお腹冷やすと後が大変なんだから。
(頬が触れあう、すこし横に向くと唇が触れあうような距離が逆にもどかしくて身震いして)
んっ……
(男っぽい肌に、匂いはあの時を思い起こさせて、余計に頬の紅潮が強まっていき)
(意識してしまうとつるっ、と身体の奥で一筋潤う感覚が訪れて、きゅっとスカートを握り締め)
……はっ、ぅ……バカ、なに想像してるのよ、こんな時に。
んっ、ぁんっ…止めなさいってッ。
(耳元で囁くような当麻の声は頭の中にキーンと響きながら、ぶるっと震え上がって)
(お尻を撫でられると、いつものごわごわした短パンの感触ではなくお尻の感触を与えて艶っぽい声を漏らしてしまい)
え、もう行くの?
(本当はもう少し堪能したくて、ちょっぴり残念そうにストローでグラスの中を掻き回しながら)
別に良いけど……プリクラって。
【焦らしなんだろうけど……うーーーん、するなら逆にもう少ししてほしいし…難しいわ……】
【今日はここまでかしら?】
>>567 【するならもっとねっとりとってことですね】
【そっちの反応気にしてさらっとやったら、一番中途半端になっちまったか】
【反応気にしすぎも良くないってことだな。欲望のままいってみようかな】
【そうだな、そちらも時間だろうし】
>>568 【場面転換が下手なのよ、テンション引き摺ってしまうタイプだから】
【コロコロ場面が変わるとテンションも変わってくから】
【うん、そうね。お願い】
【次はいつが大丈夫そう?】
>>569 【なるほどな。場面転換は多すぎない方がいいか】
【公園かどこかでキスの前にもう一個か二個って思ってプリクラあげたけど】
【気が進まなそうなら他の場所考えるからな】
【プリクラは、いやらしくさわりながら顔のアップ撮影とか】
【スカートめくって撮影とか、そんな感じで考えてたけど】
【そもそもプリクラなんて何年撮ってないんだってかんじなんで、リアルさは全く無いかもだが】
【月曜か火曜の夜でどうかな?】
【そっちはいつが都合良いんだ?】
>>570 【そうねぇ、少ないほうがいいわね】
【どっちかっていうと二ヶ所とかに絞ってじっくりのほうが有り難いかな】
【プリクラだとある程度限界がない? ていうか文句言ってばっかり…私…】
【………やってみなきゃわかんないから、食わず嫌いしないほうがいいわよね……】
【月曜日だったら今日と同じくらいでいけそうかな……】
>>571 【了解だ。じゃあ、プリクラ以外でなんかあればそれはさむ感じで】
【思いつかなければどこか買い物とかでまわったことにして公園のみにしようか】
【まあ、確かにハメ撮り撮影とかは難しいかも】
【気が乗らないのをやってもなんだしな】
【わかった、じゃあ月曜で頼む】
【時間は21時で大丈夫だ】
【今日もありがとうな、楽しかった】
>>572 【なんか申し訳ない気持ちでいっぱい……ゴメン】
【じゃあ21時半じゃない? ともかくそれくらいになると思う】
【ちょっとバキバキ…今日もありがと、おやすみなさい】
>>573 【あやまることねえさ、そのために聞きながらやってるんだから】
【そっち都合がその時間なんだな。わかった、じゃあ21時半に】
【お休み】
【スレを返します】
【じんたんとお借りするっ!】
【あなるとスレを借ります】
>>576 こんばんは、っと。
えーと、今夜はどうしよっか?だらだらーっと行く?
こないだの続きみたいな感じで?
あれってさ、その……っ。じんたんと私が二人で、は、裸のっ。
どーしてか、夏の縁側って感じがしたんだよね。風鈴なってそうでっ!
>>577 そうだな、まただらだらーっと、ね
夏だからっていうか、あなるとその、そういうだらしない感じで過ごすの、すごく好きかも
うん、風鈴のなってる縁側で、ちょうど日陰になってて涼しくて
そこで、誰はばかることなく、裸でお互いの好きなところをいじりあう……
自分で言ってて、なんか恥ずかしいけど
>>578 うん、冬は冬で暖房効いた部屋で、でもやっぱ寒いから温めあう感じ?
秘密基地とかで会ってたら、嵐になっちゃって帰れなくなったとかってのもいーかもっ!?(鼻息荒い)
とりあえず今夜は、こういう妄想をしながら縁側で……ぬ、ぬいじゃおっかっ!?
>>579 ああ、いいな、やっぱり冬はコタツが最高だよな
でも秘密基地にはコタツはないだろうし、そうなると、やっぱりあれか
裸であっためあうってお約束、かな……って、そこ、鼻息鼻息
(興奮している鳴子を宥め賺す)
ああ、いいな、それ……や、やらしくて恥ずかしいこと、話し合いながら、
実際に裸で遊ぶなんて、考えただけでも、目まいがする……
ま、俺はなんか最近、あなるの前で脱ぐの、癖になってきてるけどさ
(そういうと、ためらいもなくTシャツに手をかけようとするが)
……え、えっとさ、あっさり全裸になるより、こんな感じで、中途半端なのとか、どうだろう?
(そう言うと、パンツのファスナーに手をかけて下ろし、そこからもぞもぞと男性器を取り出してみせる)
>>580 ああ、でもっ!裸でさ、コタツに入ってるのも……や、やらしーかもっ!?
私なんてうつ伏せでね、すっぽり入って転寝なんかしてて。
じんたんとか気づかなくて、寝かせておいてくれそうじゃん?
それで、反対側からじんたんが入ろうとして炬燵布団をまくったら……さぷらーいず!み、みたいなっ!?
……う、こ、こーふんした。けど、じんたんみたいに鼻血は出しませんからっ!
……い、いや。だから……。
その、あのね。私はじんたんから……ぬ、脱がされてくのもいーかなって。
こう、じんたんが青春っぽく恥ずかしげにって感じ。
それか、ストリッパー並に私が脱いでくの。か、じんたんに命令されながら脱いでく……とか!
ああ、だ、ダメだ……今夜の私はお馬鹿だ……止まらないっつーのっ!
(頬を赤くしながら握りこぶしを作って、興奮は続行中)
半脱ぎ……っ!?ぬ、ぬぬぬぬ脱ぎかけ……っ!?
あ、そっか。じんたん、すきだって言ってたもんね、そーゆーの。脱ぎかけ。
私、最近、豪快に脱ぎ捨てすぎてた……っ!?
って―――――き、きゃ……っ。
(シャツを捲ろうとする手が止まって、ズボンのジッパーに移動。目を覆う間もなく)
(仁太の男の子の部分がでてくると、やっぱり驚いて肩が跳ねた)
う……う゛。あ、あのさ……ま、まだ見慣れてないんだから……っ、そ、そこっ!は、反応に困るっ!
み、見てるだけじゃ……そ、そのっ、足りなかったりするんでしょ?
(顔を真っ赤にしながら、自分はシャツのボタンに指をかけ一つずつ外していく。隙間から見事な谷間が覗き始めた)
>>581 裸でこたつ、その考えはなかった! あなる、エロイ!
(あなるのアイデアに目を丸くして、思わずはやし立てた)
裸で入ってなくても、お互いに普通にこたつに入った後で、
パンツとか脱ぎ始めて、それで、お互いのアソコをいじりあうとか
で、コタツの上では、平然と話してたり、みかん食べてたり、とか……
俺が、あなるを脱がす……?
ストリップも、命令も、な、なんか、脱ぐこと一つとっても、いろいろやり方あるな、うん
いや、もっと暴走していいっ! 許す、ていうか、超平和バスターズのリーダーとして命令する!
(恥ずかしがるあなるの手をがっちりと握りしめて、真剣なまなざしで発破をかける)
う、うん……あんまりゆきあつのこと変態なんて言えないって思うけど、さ
なんか、パンツ脱ぎかけの写真集、なんて出たらしいんだけど、そういうのすごくみたいって
お、おれ、やっぱり変だよな? うおっ!?
(あなるがペニスを見て驚くと、反射的に身を強ばらせてしまう)
あ、あははっ、あれだけ裸とか見せ合ってるのに、あなるはすごく初々しいんだよな、
でも、そういうのも、すごくいいや……
(なんども見せたはずなのに、恥ずかしがる鳴子を、ぽーっと憧憬の眼差しで見つめて)
え、えっとさ、今日は……パンツだけ、脱いでもらって、いいかな?
さっきの、命令ってやつ……
(シャツのボタンを外し始めた鳴子に、遠慮がちに声を欠けた)
>>582 それだと、ただでさえ熱っついのに、もっと熱くなっちゃいそうだよね、いろいろと。
あ、あはは……え、エロイ?
(そう言われても満更でもなさそうだ。慣れって恐ろしい)
そ、そそ、そー言われると余計に照れるっ!
(拳ごと握ってきた仁太の瞳は、真剣そのものだ。炎なんか見えてもおかしくないくらいだ)
ストリップはちょっと背伸びした感じでやってみたいなと思ったの。
ま、まー、観衆はじんたんだけってね。お、親爺入っちゃわないでよ……っ?
じ、じんたんは?その、こう脱いで欲しいとか……そういうの希望、ないの?
パ、パンツ脱ぎかけ写真集?……だ、だっ、だれの……っ!?
(ネタなのかと首を傾げる)
変じゃないよ。やっぱ、男の子と女の子は違うし、さ。
そういう、男の子の桃色な夢。聞くのすっごく楽しいもん。
…………!?そ、そんなに固まったらもっと見えるって!主張してんの……っ!?
(男の子の象徴、それはとてもデリケートらしい。身を縮める仁太と同じ)
(ズボンから取り出された時よりずっと、控えめになってしまったように――見える)
わ、わかった……っ。わかりました……っ。
(肌蹴たシャツはそのままに、屈んでスカートの下に手を差し込み下着をくるくると下ろしていく)
(さっきの会話を思いだしながら、とりあえずは太股の部分で一旦手を止めた)
(珍しく白の下着がムチムチとした白い肌に若干くいこんでいる)
(そのままの格好で仁太を見上げる。肌蹴たシャツからブラに挟まれてぎゅうぎゅう詰めのふくらみも隠さずに)
>>583 あなるが自分からやってみたいだなんて、真面目っ子だったのに変わったよな
あ、ホメてるんだからな?
いや、目の前でその、俺のこと、好きな子が脱いでくれるなんて、
オヤジにならないほうがおかしい、もうかぶり付きで目血走らせてるね!
どう脱いで欲しい、ってのは……実際には見たことないから、よくわかんないけど
や、やっぱり、自信たっぷりに?
誰のってわけじゃなくて、ほんとに普通の光景で女の子の顔から下だけうつって、
みんなパンツ脱ぎかけなんだよ、目を疑うくらい、ほんとそれだけ
あなるとか、潔癖っていうか真面目だって思ってたから、そういう話聞くと、
なんか、意味もなくうれしいな……俺も、話してて嬉しい
(鳴子の告白に安堵してみせる)
え? あ、いや、そういうつもり……じゃないこともない、けど
こういう、恥ずかしい部分も、あなるには平然と見せるのが、なんか、楽しいんだ……
じ、自分が変態じゃないかって思うけど、それすらも、裏返った楽しさっていうかさ
(言いあぐねて微妙な表情で小首をかしげつつも、鳴子に晒した自身をさらっと撫でて)
うん……え、えっとさ、まだ、あなるのアソコ、じっくりと見たことないから、さ
そのままこっちにおしり向けて、スカートまくりあげて……あそこ、見せて?
(あなるの性器を隠していた布地が下ろされたのをばっちり目で追って)
(ごくりと生唾を飲み込むと、歯切れが悪いながらも、鳴子へ恥辱的な要求をした)
>>584 そ、そりゃじんたんと一緒に過ごす時間も長くなってきたからね。
で、伝染したんだって!エッチ脳がっっ!
うん、ストリッパー的な脱ぎ方ならそうよね。恥ずかしがると興醒めかも?
おおーーー。そんなのあるんだ。
で。どこまで見えてるの?
(結構冷ややかに訊ねた)
それと、さ。じんたん……ど、どんな……パ、パンツの柄が好きだったりするの?
形とかもね。く、詳しく教えなさいっ。
(なぜか偉そうにしている)
んー……あのさ、お互いね?す、す、好きだったりしたらね、そういうの変態とか思わないの。
どっちかっていうと、もっとやらしい願望だとか聞いて実践したくなるっていうか。
あはは……もしかして私の方がじんたんを上回る変態。
私さ、いっぱいじんたんとエッチなことしたいもん。傍から見ると変態って言われそうなことも、ね。
あ……っ、そこ!何気に自分で、さ、触ったぁ……っ!?
(仁太が自らペニスを撫でる一瞬を見逃さなかった。それで思いついたことをさらっと言ってのける)
あ、あのさ。じんたんが……そ、それっ、自分で弄ってるとこみたい……っ!
……わ、わかった……っ。
(仁太が望むなら、恥ずかしい格好もできてしまうのは何故だろう。苦痛にも感じない)
(ただ少しの恥ずかしさゆえに、さっさと仁太に背を向けると上半身を屈ませながら)
(片手でスカートの裾をまくりあげた。下着が太股で止まったままなので、それでも、出来うる限りに両脚を開いて)
(きゅっと締まった尻肉の間にムンと色香を放つ秘部が見え隠れする)
(仁太が舌から見上げれば秘裂がくっきりと見えるはずだ)
>>585 お、俺のせいかよっ!
……じゃあ、それってつまり、俺があなるを、調教したってことになるのか?
す、すごい言い方をすれば、だけど、さ
どこまでって、いや、なんていうかパンツ脱いでる割には、パンツがものすごく新しいんだよ
あんた今までそれ履いてなかっただろ? ってやつで、それが気になる
(思い出そうと小首をかしげながら)
俺の好きな、パンツ?
……いや、その、あなるがはくパンツなら、きっとなんでも、好き
だけど、そう、だな。俺、結構ヒモパンとかいうの、好き、かな?
あ、サイドストリング、だっけ? あっちの方
あなるがそれ穿いて、その紐を解いたりするの、絶対楽しいはず!
(思わず目を輝かせて実現してしまう)
あ、うん……自分の考えている、人に言えないようなことも話しあえて、しかも認め合える
それって、普通でも難しいことなのに、やらしいことでできるなんて、もう最高……
お、俺も、あなると、思いつく限りのへ、変態的行為やってみたい
って、え? 突込みどころ、そこなの!?
(あなるの目の付け所が予想外で、思わず自分も手元を覗き込み、ペニスをさする)
え、それって、つまり、お、オナニーしてるところが、見たいってこと、か?
(さすがにその提案には目を剥いて問いただすが、すぐにはあっとため息を付いて)
わ、わかった……じゃ、じゃあ、その、俺も、お、おかずが欲しいから、あなる、なってくれるか?
(神妙にうなづき、あなるが命令のままに、性器を露出してくれる様子を見守っていると)
(肉付きのいい尻の合間から、鳴子の秘部が見えた途端に剛直が直立してしまう)
えっと、俺が仰向けになって寝るから、あなるは、俺の顔をまたいで、あそこを間近で見せてくれないか?
俺が言うとおりに、広げてみせたり、して欲しい……
(そう言うと、興奮の面持ちのままその場に横たわり、大の字になって)
(天を衝く形の怒張を片手で握り締めた)
>>586 嘘。元々えっちなんだと思う、私も。
だけど、私ってへたれだからさ。その意味じゃそうだね。
元々もってたものをじんたんが引き出してくれたって意味じゃ、調教なのかな。
あ、でも。調教とかってハッキリ言っちゃうと、じんたんから少し苛められたくなるのは何故だろう。
ふぅ……ん。じゃ、女の子の太股と、パンツ。こんだけなの?一冊丸ごと。
だ、だってさ。一日一回は履き替える……って、ああそっか。
でも、新品ばっかじゃないはずだよね。普通なら、さ。
ああ、サイドに細いリボン結ぶ感じのが好きなんだ。ジッパー付きとかもあるよ?
そ、その……っ、ちょうどのところにっ!
そ、そそそ、そうだけど……っ。な、なにか問題でも……っ!
(自慰が見たいのかとあっさり問い返されると訊いたのは自分なのに声が裏返り、落ち着かない様子で)
い、嫌なら断ればいーじゃん……っ、っと……お、おかずっっ?
あ、私が?……そ、それはもちろん構わないけどっ?だって、やっぱり見たい……もん。
じんたんが自分で……し、してるとこ……っ。
こ、これで良い……っ!?お、おっと……な、なにっ!?ま、また変化してる……っ!?
(まくったスカートの下で秘部を露出したまま振り返ると、仁太の股間が膨れあがってしまっている)
じ、じんたん……興奮、してる?……こうして、私の……アソコ、見るの……好き?
(ペニスの跳ね上がりそうな勢いに仁太の答えはわかっていそうなものだけど、やはり、言葉にして欲しい)
(仁太の口から聞きたいのだ。自分自身を昂ぶらせるためにも)
(潔く大の字で背を床に着けた仁太。下着を片方の脚からだけ抜き取り自由になると)
(仁太の顔の真上を目指してゆっくりと跨ぎ、しゃがみこんだ)
わ、わかった……じんたんに見て欲しいから……っ、どうして欲しいか……言って?
(見られていると言う興奮に肩を震わせながら、上気した顔と蕩けた目で仁太を見下ろす)
【じんたん、時間だいじょーぶ?】
【うう、すごくいいところなのに、もうさすがに寝ないときつい……】
【ごめん、今日はここまででお願いするよ】
【これのレスとか、すごく書きたい、良い展開なんだけど】
オワタ
>>588 【私も2時くらいまでかなーと思ってたので大丈夫だって。きついなら無理しないで!】
【と、言いながら一つ聞きたいんだけどっ。あのさ、私はじんたんの……お、お、オナニーが見たいわけじゃない?】
【それだと、私は後ろ向きで四つん這いになってた方がいーのかな】
【うーん……でも、じんたんの余裕なくなってく顔も見てたいし。あ、私って意外に欲張りっ?】
【そうだね、これは最後までやっちゃおっか?次回で〆まで持ってけそうだし。じんたんが、は、果てちゃったとこで】
【あとは、っと。次の予定だね。今週は火曜日と水曜日以外空いてるから】
>>590 【ありがとう、ごめんな】
【雑談のつもりが本格的なロールっぽくなって、眠い頭じゃ回せないんだ】
【えっと、確かにあなるの四つん這いとかすごく興奮すると思うけど】
【後ろ向きだと見えないだろうし、かといってちんちんをあなるの顔に近づけると】
【こっちは体勢的に擦るだけになっちゃうから、69風のほうがいいかなって思ったんだ】
【でも、俺の顔が見たいんなら……お互い体育座りで、膝を外側に倒して脚広げて】
【それで向きあえば、お互いの顔は近いし、目を下ろせばお互いのアソコ見放題だし】
【そんな感じでどう、かな? ついでに胸出してくれれば、揉みながらオナニーもできるし】
【うん、次もこれでお願いするよ】
【今週は、明日なら21時くらいから時間取れそうだね、それでもいいなら】
【あと、ひょっとして本格ロールを回すより、2,3回くらいでシチュごとに遊ぶのでもいいかな?】
>>591 【平気、平気。私も結構ぼーっとしてるもん。眠い頭でこんだけ早いじんたんって……】
【本気になったらもっと早かったりして……うう゛】
【ええっと、今現在は私はじんたんの顔の上辺りに跨いでしゃがんでて、つまり】
【見下ろせばじんたんの顔があって、後ろ向けばじんたんの……そのっ!……ち、……っ】
【お、おちんちんも視界に入るってとこだよね?ここまで合ってる?】
【ま、まー、私が腰を浮かせてアソコを見せたりしてれば、さ。その隙間からも見えると思うし?】
【じんたんがオナってるとこ。それか、後ろ振り返ってチラ見してもいーわけだし】
【胸はりょーかい。出すというか、肌蹴させてはおいたから、どうにかしてぽろっと……出しちゃうつもりではいたの】
【っと、ごめんっ!来週っていうと今日、月曜日もあるってことすっかり忘れてた!】
【日付け変わっちゃってるからね……。今夜は遅くなりそう。23時とか最悪だともっと遅れる可能性も】
【また、って感じだけど木曜日とかどう?】
【うん、私もそれには賛成。私って、長い上に遅くなっちゃうから。どんどん増やしちゃって際限なくなりそうだったら】
【じんたん、ばっさり切っちゃっていーからね。それで、お前、長すぎっ!ってサイン受け取るからっ!】
【とりあえず、眠いでしょ?寝て?次回、始める前に話してもいいんだから】
>>592 【そのよゆーももうなくなってきたし、あと数行がせいぜいだよ】
【現状確認はそれでいいと思う】
【で、腰を浮かせてくれるなら、胸出してくれたほうが眺めはいいよな、きっと】
【俺のちんちんを眺めてるあなるの、恥ずかしいところが全部見えるわけだし】
【じゃあ、このままにしようか】
【わかった、それじゃ木曜日に仕切りなおしってことで】
【縁側とか、プールの更衣室とか、そんな感じで場所変えて、思いつきで変態行為して遊ぶ】
【俺のも、同じようにばっさりきってくれればいいからな】
【それじゃ、お言葉に甘えて、おやすみ、あなる、今日も楽しかった】
>>593 【ん、わかった。現状維持で】
【間が空いて、また違うことしたいって気持ちになっちゃっても私は構わないからね?】
【今週の木曜日ね。今週の。時間は22時にしといてもいーかな】
【もっと早く来れる時はそう言うから。じんたん、平日は早い時間からが良さ気、でしょ?】
【と、後でじんたんが確認してくれることを確信して呟いておくから】
【私も楽しかったよ。ありがと、じんたん。お疲れ様、ゆっくり?休んで?】
【おやすみっ】
【スレを返すね。ありがとうっ!】
【そんじゃスレを貸してもらうわ】
【この前の件なんだけど、私も色々と骨子を考え直してみたわ】
【なのでちょっと引き摺られすぎるとこを改善すべく、動いてみる】
【アンタが頑張ってくれてるんだから、私だって負けてらんないわ】
【というわけでプリクラでもいいわよー。なにか代案でそれに勝るものがあるならそっちでもいいし】
>>595 【スレを借ります】
【この間の話だが、他にデートでつけられていつつこっそりいちゃいちゃ出来そうな場所って思いつかなかったんだ】
【まあ、映画とかなら可能だろうが、前回行ってるしな】
【て事でほぼ状況描写で買い物したってことで、夕方の公園なんて考えていたんだが】
【そう言ってもらえるなら、行ってみるか。プリクラってかゲーセンにすればもう少しいろいろできるかもだしな】
【なんか、合わせてもらったみたいでありがとな。せいいっぱい大胆にいってみるぜ】
【そう考え直したのかは気になるとこだけどさ】
【じゃあ、ちょっとレスの後半だけ弄るんで少し待ってもらえるか】
【文句を言ったって始まらないってこと】
【合わせるつもりはないけど、私なりに頑張るだけよ】
【待ってる。少しレス遅れるかもだけどその時はゴメンね】
>>567 そんなこと言ったってこんな距離じゃどうしても意識しちまうだろ。
(黒子達から見えないのをいいことにさらに大胆にお尻を撫でて)
…あれっ、これって…。
ふーん、そういうことですか。
(いつもと違う感触を掌に感じて、その違和感に気がつくが)
(あえてこの場では突っ込まずにながして)
じゃあ、このくらいにしとくか。
あまりやりすぎてばれたら大変だしな。
(美琴の甘い声を聞き、気分が出たのを感じ取りつつもあえて手を離してしまう)
なんだ?プリクラがお気に召さないなら他でも構わないぜ。
ゲーセンとかのほうが時間はつぶしやすいかなって気はするけど。
要は白井達にいかにもデートしてるように見えれば良いんだろうし買い物とかでもいいぜ。
ただ、上条さんちの家計じゃあウィンドショッピングが精一杯だけどな。
(喫茶店の出たところでどこに行くかを話していると)
あまりここにいても不自然だしとりあえず移動しようぜ。
(喫茶店の入り口前で黒子達がこちらをじっと見ていることに気がつき、美琴の手を取ると歩き始める)
(そのまま学園都市の繁華街にやって来た二人はゲームセンターの前を通りかかり)
どうする?
気が乗らないならそのまま通り過ぎても良いけど…とりあえず1ゲームだけやっても良いか?
(道の前に出ていたパンチングゲームに目をとめるとお金を入れて)
ふんっ!…おっ、なかなかだな。
(パンチを撃ち込み出た結果に満足そうに笑顔を浮かべる)
【じゃあ、こんな感じでよろしくな】
>>598 んっ…こら、調子に乗らないのって…ぁ、う…んっ…
(僅かな薄布、短パンを穿いてないためショーツ越しに感じる五指を否応に感じて)
なな、なによぉ……下手なこと言ったら、ぶっ殺すッ。
(カァァと顔が真っ赤になって、恥ずかしいのか言い返して)
ま、まだやるつもりだったわけ? あんまり無茶しないでよね。
(あ、と拍子抜けの声を漏らして、ふくれ面のままなにも言わず)
別に嫌だなんて言ってないでしょ、いいわよ、そこ。そこでいい。
…………。
(少し後ろを付いていく感じになってる自分と当麻の距離を見て)
えいっ。
(ぎゅっ、と両腕で当麻の腕をホールドすると二の腕に顔を乗っけて甘える振りをする)
ほら、これだったら…か、カノジョっぽいでしょ。
(ゲームセンターの前で止まる、当麻の顔を見上げて)
どうしたの? ああ、折角だしやっていこっか。
(当麻が殴っている様子を少し離れて見ると、数値を見て両手を叩く)
おーさっすが男の子じゃない、やっぱりこんなに数値が出るのね、へー。
よぉぉっし、じゃあ次は私の番ね。
(数値を見て対抗意識に火がついたのか肩をグルグルと回しながら台の前に立って)
(なぜかグローブを取らない)
じゃあ行くわよ。………………せいっ! ふふんっ、どうよ?
(自販機の揺るがすハイキックを繰り出して、当麻より高い数値を繰り出して自慢げに笑みを溢し)
【じゃあこっちもこんな感じでよろしくね、当麻】
【上は切ってもいいから】
>>599 そうか?お前が良いならそれで…って、でっ!
(歩いていると突然腕を組んで、顔をよせられて)
あ…あのー御坂…さん。
そうか、まあそう…だよな。白井達に見せつけないといけないんだもんな。
(少し気恥ずかしそうにしつつも納得してそのまま歩いて行く)
(そのままゲームセンターにやってきて)
へっへー、伊達にトラブルに巻き込まれまくってる訳じゃないのですよ。
(パンチングマシーンで出た数字をみて、少し誇らしげに胸を張るが)
て、え…おまえもやんの?
しかも…ハイキックっ!
(やるきまんまんの美琴にあっけにとられ、そして目の前でハイキックを繰り出されて)
(当麻以上の数字をたたき出されてしまう)
(その時に、普段なら見えないはずのものまでみてしまい)
いや、凄い…凄いけど…あのな…。
(顔を赤くさせながら耳元に顔を近づけると)
あのな、実にお前らしい行動で、それはそれでいいと思うんだけど…。
今日、短パン履いてないだろ、もう少しそれを考えた行動を取った方が良いと思うぞ。
(言いづらそうにしながら肝心の事を伝える。当然ばっちりみてしまったていて)
ま、まあ気を取り直して中に入ろうぜ。
(話の内容を強引に変えてゲームセンターの中へ美琴を連れて行く)
どうする、バイクとかああいう体感ゲームでもいいし、
プリクラコーナーは向こうだからそっちい言ってもいいし。
何がやりたい?
(大型のゲームセンターだけあって中には多数のゲームが並んでいる)
(その中でやってみたいゲームを尋ねて)
>>600 なによぉッ。そ、そうよ、見せつけて精神崩壊まで追い込んでやらなきゃッ
(ガッツポーズをして可哀相とは思いつつここで追い詰めなくてはいう意識に燃えながら)
へー、流石ね。可愛い女の子ばっかり助けてばっかの男は言うことが違うわ。
アンタは男、私は女。膂力の差を鑑みるにこれくらいのハンデあって然るべきでしょ。
(明らかに勝ち誇った様子で腰に手を当てたままひらりと片手を振るって)
……なに、異議申し立ては却下よ。
…………ッッ、ちょっ……み、見たわけ…?
(とっさにスカートを押さえるようにして前屈みになると赤い顔と上目遣いで睨み付けて)
ドスケベッ、なに見てんのよ。そういうときは目を瞑りなさいよッ。
うーん、そうね。じゃあ人形ッ、ゲコ太の人形新しいのがあるから欲しいのッ。
(指をさすとUFOキャッチャーの前に手を引いて連れてきて)
ほら、あのゲコ太、チョー可愛いでしょっ? あれずぅぅっと狙ってんだけど取れないのよねぇ……。
アンタ、一回やってみてよ。アンタって運がないから取れないだろうけど物は試しっていうし。
(ぺろっと舌を出して唇を拭うと、百円を投入して掌でボタンを指す)
これ、取れたらキスしてあげるわよー。どーせ取れないんだし
(ニタニタと笑みを浮かべたまま余裕の様子でそう言ってのけて)
それが取れたら、プリクラでどんなポーズでもしてあげるしアンタの言うことなんでも聞いたげるわ。
>>601 そこまでかよ。
まあ白井は少し変態さんぽいしな。身の危険を感じる気持ちも分かるけどな。
(燃える美琴に少し呆れつつ、頬を指でポリポリとかいて)
何か今とても悪意のある翻訳をされた気がしますけど。
そこは対抗しないで「わーすごーい」って素直に褒め称えるって選択肢もあるんだぞ。
まあ、そんなことするお前も想像できねーけど。
(勝ち誇った様子の美琴に、下着が思い切り見えていたことを伝えて)
んーとな………………………見た。
(言うのをためらうが嘘をついても仕方無いとあきらめ正直に言って)
とっさにそんな事出来る訳ね―だろ。
それに俺が瞑っても他の連中に見られるだろ。今のは俺の後ろに誰もいなかったからいいけど。
そういう訳だから、それを意識して行動しろ。
俺だってお前の下着他のやつに見せたくないんだぞ。
(恥ずかしそうに言い切ると、これで終わりとばかりにゲームセンターの中に向かい)
UFOキャッチャーか…それは別にいいけど。
あのカエル同じのもってなかったか?違いがまったくわかんねー。
(どれも同じ様にしか見えない当麻は不思議そうに尋ねて)
ほう、良く言ってくれちゃいましたね。確かに運は無いけどこういうののテクニックはあるんだぜ。
(美琴の挑発的な言い方に不敵な笑みを浮かべて)
その約束忘れるなよ。
キスどころか、思いっきり恥ずかしいプリクラ写真撮ってやるからな。
(いかにもやる気が出たといったい様子でUFOキャッチャーを見て、じっと集中し)
………っ……・ここ……そして……ここだぁっ!
(集中と気合いのボタン押しで見事美琴のほしがっていたゲコ太の人形を手に入れる)
どうだ!手に入れたぞ。
(出てきた商品を取って、どうだとばかりに美琴に振り返る)
>>602 アンタは付きまとわれてる当人じゃないからそう言えるのよ。
けど今日ので共犯、もしくは標的になるでしょうから、覚悟しなさいよね。
(腕を引っ張って耳元でそう囁いてニヤリと笑って)
そぉ? 学園都市の翻訳ツールは一級品なのよ、間違えるわけないじゃない。
しおらしい私なんてアンタみたいの?
(胡散臭そうな人間を見るような瞳で、年上男子を見下す)
と、とっさでも特価でもイイから目ぐらい塞ぎなさいよ、馬鹿ッ。
意識ったってそう簡単にできるわけないし、なんでそんなことアンタに指示されな…………え?
………………うん……。
(突然の言葉に、急に意識してつい意気消沈してしまうと頷き一言だけ言った)
やっすい賭けにノってくるじゃない、そうこなくっちゃっねー。
どーぞ、どーぞ。調子に乗って手元を狂わせないようにー…………って、嘘……?
(欲しかったゲコ太人形をあっさり取られて呆然とした顔で受け取る)
…………あれ?
(手元を見て、当麻を見上げて……さっきの発言に顔を真っ赤にして)
い、いこっ、じゃあ……。
(悔しさと照れが内混じりになって、急ぎ足になると当麻の手を引っ張ってプリクラの機械の中へと入る)
…………い、いいわよ……。
(内側は光源が強く、当たって隠れる場所も隠す場所もなく、モジモジとしたまま)
(当麻を見ないようにして、両手を後ろで組んだまま)
……約束、だし、なんでも許してあげる。カノジョ、だしね……。
>>603 え…マジですか。
俺の場合貞操どころか命の危険を感じるんですが…。
(背中にぞくっとしたものを感じて)
お前がどういう目で俺を見ているかよくわかったよ。
いーや、それこそ鳥肌たっちまうかもな。
(頭の中で想像してないわーと言う表情を浮かべて)
あー、まあそういうことだからさ。
今日くらいは少しおとなしめで…な。
(素直に頷く美琴に、照れながら言う)
はっ、挑発したのはそっちのほうだろう。
こう見えてもこういう人生にあまり役に立たないことには強いんだよ…っと。
ほら、おのぞみの人形だ。
(ゲコ太人形を見事ゲットして美琴に渡し)
で…約束忘れてないよな…ておい。
(少しいたずらっぽく笑みを浮かべて美琴をみると)
(顔を真っ赤にした美琴にプリクラの機械の中まで引っ張って行かれる)
(入り口ののれんのような所を下まで下ろすと中は完全に密閉されていて)
(顔を赤く染めもじもじした美琴を見ると少し緊張し)
ああ、そう…だな。今は彼女だもんな。
じゃあ、その…キス。
約束だったよな、してもいいか。
最初にそれ撮ろうぜ。機械の設定して…これで良いのかな?
後はこっちみながら…さ。
(美琴の肩をぎゅっと押さえると、カメラを意識しながら顔を近づけて)
(美琴の唇に自分の唇を重ねる)
ビリビリ
>>604 当然じゃない、敬愛するお姉様を奪い取った憎っくき悪童だってね。
男として不能にさせられても文句は言えないんじゃない?
(他人事のようカラッと笑いながらバンバンと背中を叩いて脅かす)
奇遇ね、私もアンタが日頃どういう目で私を捉えてるかよぉーく分かったわよ。
う、うん、まあ……たまにはいい、わよね。
そ、そりゃまあそうだけど…アンタがこ、こまで上手なんて初めて知ったから……
とにかく、ありがと……大切にする、アンタが初めてプレゼントしてくれたわけだし…っ
(ぎゅっと胸元に抱き締めてすごく嬉しそうに撫でてやって)
あ、そうだったわね。約束……うん、忘れてないわよ。
(恥ずかしそうに栗色の髪をさっ、と耳にかけるようにして、色っぽい仕草をして)
(いつもは暗がりで、してたからこんな光が当たる場所でキスすること自体が初めての経験)
……そ、そうよ、カノジョだもん。あ、アンタがリードしない、でどうすんのよ。
う、うんっ……して、いいわよ。
(目の前に近づく顔、いつも以上に見やすい顔は想像以上に心拍数を早めさせる)
(目蓋を閉じて、顔をやや上向きにすると、キスをしやすいように唇を差し出す)
(今日、リップいつもと違うのにしたけど……大丈夫かな。変、じゃないわよね…)
(内心心配しながら艶っぽく弾力のよさそうな薄桃色の唇を震わせ)
は、へ……? 機械に、と、撮るの…? う、うわ、変態ちっくっ…けど約束だし…
そうね、設定はそれでOKよ。じゃあ……んっ…!
(ようやく待ちわびた唇が重なるとぴくっと身体を震わせて)
>>606 そうか、まあこんなもんの腕なんてこうしてデートでもしてなきゃ見せることもないしな。
プレゼント…そう、だな…ああ、それだけ喜んでもらえたら捕った甲斐はあったかな。
(プレゼントだといわれ、とても嬉しそうに喜んでいる美琴をみると意識してしまって)
(所在なさげに視線をそらす)
(プリクラの機械の中に入ると美琴は恥ずかしそうにしながらも覚悟を決めた様子を見せて)
え…?だって撮影とか言ってたし、そういうことじゃなかったのか?
(美琴の言い方からてっきりキスも撮影するものだと思っていて)
変態って言うんじゃありません。
(同意を取り付けると不慣れな機械を操作して設定を行い)
じゃ、じゃあ…するぞ。
(緊張しながら、軽く顔を上向けて当麻を待つ美琴に顔を近づける)
(おとなしくしているとやはり美琴は美少女で、ドキドキしながら少しずつ唇を近づけていく)
(やばい、やっぱり可愛い…な)
(少し濡れたように光る唇に色気を感じながら、唇をゆっくり重ね合わせる)
(その横でパシャパシャと撮影の音がして)
ちゅ…くちゅ…これで…俺達がキスしてるところも、撮られちまったな。
(背中に腕を回し、体をぎゅっとだきよせて互いの体を密着させる)
(舌をのばし美琴の口内に入れると、歯や口内を舌先で掻き回すように動いて、美琴の口内を感じていく)
ちゅ…今の美琴の舌を出してる顔も全部残っちまうんだな…ん…ほら、カメラ見てみろよ。
(キスをしながらカメラを意識させる。舌を絡めあったまま、口を離せば互いの間にだ液の糸を引き)
>>607 その気になればデートの一つや二つくらい出来そうなのにッ
アンタってつくづく甲斐性がないというか、ドンカンというか……。
(けれど仕方がない、そんな男に惚れてしまった弱みなんだろうと溜息をついて)
うん、これ大事にする。無くさないように大切にするから。
(笑顔のままでゲコ太に頬摺りをして愛情を注ぎまくっている)
バッ……ここ、ここだったらぁ…ほ、ら他人の邪魔も入らないからキスしやすいってだけで…
そ、そんな変態行為まで考えたことないわよ……。
(段々と声が小さくなっていき、最後のほうには消え入りそうな声で俯き加減に言って)
う、うん……っ、やさしく、よ。……んっ…。
(少しだけ顔を強張らせて眉をきゅっと寄せながら唇を重ね合わせる)
(ほんのりと皮膜が重なる行為に身体の芯がとろける、じわぁ、と内側から溶けていくみたいで)
(昨日、デート前日に悶々として…………慰めた内側は熱気でとろけやすくなっているようで)
(ジーン、と下腹部を痺れさせたと思うとじくっと甘い疼きと雫を一筋内側に漏らす)
んっ……んっ、ちゅっ……ぅっ、うぅっ……んっ…
(従順についばむようなキスを受けるとそのたびに身体の芯に緩慢な衝撃が広がって)
(ついには口内に舌が入り込むと背筋を張り詰めさせて、明らかに感じ入った様子で舌を絡め合わせ)
はぁ……っ、はぁ……っ……ん、はぁ……っ
(ツッっ、と唾液の糸が離れると顔を上向きにしたまま動けずうっとりとした女の顔でゾクゾクとふるえ)
ぅ……ば、馬鹿ッ……なに、言いだしてる、のよ……ぉ……
【今日はこのくらいかしら。今日は良い感じ、だった?】
>>608 【そうだな、そろそろ時間だな】
【俺はとても楽しかったぜ。お前も楽しんでもらえたならとても嬉しい】
【で、次回なんだが都合が良いのはいつかな?】
【今のところ夜は水曜以外は予定入ってないから、そっちの都合に合わせるぜ】
>>609 【うんっ、楽しかったわ。おかげでちょっとだけ、寂しいかも……っ】
【私の都合ならこの前と同じね、木曜日だったら空いてる感じかしら】
【当麻の予定はどうなの? 先週みたいにいける?】
>>610 【なんか、そう言ってもらえてすごい嬉しいかも】
【ええと、先週みたいにってことは昼からってことか?】
【木曜は…いけるなあ。休み不定期なんで、同じ曜日でも駄目なときは駄目なんだけど】
【今回は二週連続で木曜休みだったわ】
【なんで、時間も美琴の都合が良い時間で決めてもらって良いぜ】
>>611 【そうね、ふたりでこうやって楽しくできるといいわよねっ】
【そうそう、大丈夫なんだ? 良かった、じゃあお昼の……】
【12時だと引っかかるかもだから13時からにしてもらってもいい?】
【へぇ、珍しいこともあるのね、でもおかげで逢えるわけだから良かった…】
【そんなところね、次回はえっちなことされちゃって焦らされる、展開なのかな?】
【当麻が、我慢出来無くなっちゃったりして……なんてね、今日もありがと、当麻】
【ゆっくり休んでよね、無理しないで】
>>612 【だな。そうしていけたらいいと思ってるよ】
【分かった、13時だな】
【ああ、俺も美琴に会えるんでラッキーだったな】
【そうだな、いろいろ触ったりまくったりしながら撮影して…て感じかな】
【今回の件があったんでプリクラぐぐってみたら、こういう使い方してるやついるみたいだし】
【我慢出来なくなったらどうしようかな。その場でやっちまうか、ホテル直行するか】
【白井達に付けられてること思うと、この場で最後までってのは難しい気もするけど】
【だからこそ燃えるかもしれないしな】
【こちらこそありがとな、お休み。木曜楽しみにしてる】
>>613 【そうね、だからお互い無理をしないように楽しく、ね】
【じゃあ30日の13時かな、よろしくね当麻】
【……照れること、言うじゃない。ま、悪くはないけどさ……】
【ちょっと、どうされるのかと思うとドキドキする。楽しみにしておくわね】
【わ、そんなの調べたんだ。変な方向に熱心というか……けど私のためにってのだからう、れしいけど】
【そこはおまかせ、ある意味勝負よ。耐えきれなくさせたら私の勝ち。耐えたら負け、みたいなね】
【どーせ気付かれてるんだから構わないわよ、もう】
【おやすみなさい、木曜日待ってるわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>615 リカ、まだ元気ないか?
なんならまた優しくしてもいいぜ。
もしかしたら冷たくしたほうが元気になったりしてな。
>>616 完全には立ち直れていないだけで、大丈夫なことは大丈夫ですよ
前回の続きから、で大丈夫なんでしょうか?
御坂美琴に戻しても大丈夫ですよ?ただ、ログがないですけど…
>>617 前回からの続きでいいならログを持ってくるぞ。
リカはそれでいいか?
他のことがよかったらそうしてもいいぜ。
>>618 そうなんですか?ありがたいです…
真辺リカで締めてから、というのもいいですけど、それだとなかなか進まないですし
別キャラで新しいことをしてみるのも楽しそうです
何か、リクエストはありますか?
>>619 リクエスト、ないこともないけど。
リカと新しいキャラの話するのって楽しいから、そっちも楽しみたい。
最近気になってるキャラとかいる?
>>620 そうですね、向き不向きはありますが、新しいキャラでしてみるのも楽しそうです
最近は東方キャラとかが好きですねー
ほかはジャンプ系なら、ある程度わかるんですけど
>>621 東方か、早苗さんとかは出来そう?
ジャンプ系はけっこうわかるのが多いぞ。
リカはジャンプ系ならどんなのを読んでるの?
>>622 早苗さんはちょっと苦手かもです
かと言って東方は小さい子が多いので、大人でやりやすいと言えば咲夜さんか永琳、幽々子とかでしょうか…?少なくてすみません
ジャンプはナルトとかブリーチとか、いろいろ読みますね
最近はべるぜバブにはまっていますけど
>>623 咲夜さんと永琳は好きかも。
あとブリーチとべるぜもわかるぞ、べるぜは連載始まった時から読んでるし。
このへんで遊んでみようか?
>>624 その二人なら、私も好きですしやりやすいですね
べるぜバブ、面白いですよね
ラミアちゃんがめちゃくちゃ可愛いんですよー♪
先輩は、ヒルダさんとかヨルダさんが好きそうですね
>>625 それだったら咲夜さんでやってもらおうか?
残念だけどそこはハズレ。
邦枝が好きかな、その次にヒルダとラミア
ラミアはべるぜのロリ人気を全部持ってってるな。
>>626 咲夜さん、美人で凛々しいですよね
胸の大きさは秘密がありそうですけど…
葵ちゃんですかー、予想は外れましたけど…あの子も可愛いですよね
意外と清純な子が好きなんですね
とりあえず、咲夜さんでいいのでしょうか?
>>627 じゃあ、咲夜さんの胸の秘密をあばいてしまおうか?
原作が好きだしどの子も可愛く思えてしまう。
ヒルダみたいなのを屈服させるのも楽しいけどね。
清純か、ヒルダのように強い女か、もしかしたら好みが極端かも。
それじゃ咲夜さんでやってもらおうかな。
>>628 咲夜でいいのね
胸の秘密?…女は秘密が多いけど、あまり暴くものじゃないわよ
口調はこういう感じ?それとも、私のご主人様のような設定の方がいいかしら?
ラミアも好きになってあげて欲しいわね
あの子も可愛いじゃない
名前、変え忘れちゃったじゃない
>>629 口調は任せる…が、従順すぎるのも歯ごたえがないし今みたいな調子でいいかな。
ラミアもけっこう好きだぞ。
ヒルダに邦枝、それに続いて第三のヒロインだし。
きっと人気でたから登場回数が増えたんだろうな。
>>631 そう?あなたはこういうのを屈服させるのが、好きだから仕方ないわね…
まったく、恐れ多いわ
アニメにも出てきたし、古市とイチャイチャしてるのが面白いのよね
さ、このキャラではどういう設定で楽しむ?
>>632 咲夜でもまた屈服させてやるよ、覚悟しておけ。
ラミアはすぐ怒るし、ちょっと強くなのもいいとこだ。
あれは作品内でもっとも恋人に近い二人に見えてくるな。
表向きは主従で逆らえないが、こちらのことを嫌いという設定はどうだ?
嫌いだが仕方なく従っていくとか。
こっちの名前はどうする?変えとくか?
>>633 身長差があるから兄妹にしか見えないけど、恋愛に発展して欲しいわね
押し倒されたラミアが満更でも無さそうで、可愛かったわ
その設定、凄くいいと思うわ
表向きは従っていても、裏では愚痴とか不満ばかり
女子の部活とかである風景ね
名前は、特に変えなくてもいいわよ
>>634 ラミアと古市はあれでいいんだ。
ほっといたってそのうち恋人になっちゃうだろ。
じゃあ、その設定でやってくれるか?
夜にはマッサージさせたり、一緒に風呂入らせて体洗わせたりとかな。
それでついに要求がエスカレートして、ついに咲夜を襲ってしまう。
ロール始めるは今日がいい?
もうすぐ眠くなるなら、次でもいいし
>>635 今一番楽しみな二人よね
今日は多分一時ぐらいまで起きているから、触りぐらいはできるかも
そうと決まれば早めにしたいわね
毎度のことながら、書き出しはお願いすることになるかも知れないけど…
>>636 咲夜、今晩も部屋に来るように。
わかったな?お前に拒否権なんかないんだ。
(軽く咲夜の全身を触ってセクハラすると)
(楽しそうに笑いながら自室へと戻っていった)
今夜は咲夜が誰のモノかってもんを教え込んでやらないと。
(咲夜に声をかけると、さっさとその場から距離を離していった)
>>637 …高岡様のお部屋に…ですか?
…わかりました…
(メイドとして失礼のない最低限の口調だけは守っているが、嫌悪感を隠し通せないような言い方で)
(セクハラまでされると、それが態度にも出てしまう)
…ちょっと明らか過ぎるのよ…
鬱陶しい…
(閨への誘いを感じながら、去り行く姿を睨んでいた)
咲夜です…失礼します
(コンコンと、部屋をノックする)
(具体的な時間は示されていなかったため、遅い時間に足を運んだ)
(それは反抗でもあり、寝ていることを少し期待する)
>>638 よし、来たか咲夜。
ノックなんかいいから早く入ってこい!
(後姿を憎しみを込めて睨んでいたことには気づいていて)
(荒っぽい声で言いながら部屋をあければ、すぐ目の前には咲夜が立っていた)
さっきとは偉い違いだな。
ホントは俺に犯されたいんじゃないのか?
(部屋を開ければ笑えない冗談をいいながら)
(咲夜の手を強引に引っぱって部屋の中へと連れ込んだ)
>>639 …起きてたか…
(部屋を開けられる前に、こちらに向かってくる足音で気づいて)
(軽く舌打ちをしながらも、主人の顔が見えると笑顔を取り繕う)
さっき…何のことかわかり兼ねます…
っ…ご冗談を…そのようなお話でしたら、私は部屋へ帰らせていただきますが…
(手を引っ張られ、強引に部屋へ入れられる)
(露骨に嫌そうな顔をしながら、手を離そうとする)
【おつかれ、今日はここで凍結にしておこうか】
【今度また伝言で教えてもらうって形のがいい?】
>>641 【お疲れ様です。凍結にしましょう】
【後日、また伝言してください。この名前もたまに見るので、トラブルないよう、また真辺リカで呼んでいただけたら幸いです】
>>642 【じゃあ、伝言しておくからよろしくな】
【俺はリカと会えて楽しい、これからもよろしく頼むぜ】
【おやすみ。それじゃスレを返しておくぞ】
【我が妻とスレを借りる】
ふむ……。
今夜はとりあえず、次のネタ合わせ、といったところか……?
【こちらのスレを借りる】
ネタあわせというと、芸人かなにかのようだが…
次の打ち合わせ、だな…
前回は私の希望を聞いてもらったから、今回はお前の番だろう
…と、桐生、今日も逢えて嬉しい。
>>645 ……俺とおまえだと夫婦ドつき漫才といったところか? それも面白そうだが。
ふむ……そうか?
それならそうだな……この暑さだし、二人でプールか海水浴などはどうだ?
おっと……レスが途切れていた。
もちろん俺も、逢えて嬉しいぞ、紫。
>>646>>647 …どこがだ。勝手な事を。
どつく際に力加減は出来ないかもしれないぞ。
プールか海水浴か、お前にしては普通だな。あぁ、確かに暑い。
そ、それは、デートで良いのか?
……う、うん。お前も、嬉しいなら、良かった。
………ひ、膝、乗せろ。
>>648 むむっ……。
うーーーむ、久々のツン発言だな……味わい深い……!
もちろん、デートだ。
イチャラブデートとか、エロエロデートとも言うかも知れんが。
ひざか?
ふ、良かろう。どーんと座るが良い。
(ソファにくつろぎ、パンッと腿を叩いて)
ところで海とプールはどちらが好きだ?
>>649 なっ…何、馬鹿な…
へ、変な所に反応するな…っ
デートか…そうか…
え、エロエロ…デート、って…な、何か、するつもりなのか…
…じゃ、邪魔をする。
(ソファに大きく陣取った桐生に近づくと、ゆっくり体重をかけて横向きに座る)
泳ぐのは好きだから、どちらもそれぞれに好きだが。
……お前が何かするならそれ次第で変化するかもしれんな。
>>650 お前にツンとされるのも、また一興ということだ。
その分、あとにくるデレが濃くなるしな。
何かするとは…… デートして水着姿のお前を抱くくらいしか考えていないが……?
おお、どんと来いだ。
(膝に座った紫の体重を心地よく感じながら、背中に手をあてて支えてやる)
何をするかで、か?
ふうむ……やはり中ですることを考えればプールの方が良さそうだな。
>>651 し、知るかっ…ツンだの、デレだの…
そ、それにその言い方だと、ここ最近の私がずっとデレデレだったみたいだろう
……だ、抱くをデートの最中にいれるのがおかしいと気付け…
くらい、と言うが十分過ぎる程変態行為だぞ。
…ん、ん……ぅ………
(桐生の胸によりかかるように頭を傾けると、頬を擦り付けて)
う、うぅ…
外、その、人目、あ、あるん、だぞっ…み、見られるのは、嫌だからな…っ
>>652 …………ああ、うん。
そうだな。あれデレデレでないというなら、本当にデレデレになった時が
ある意味心配ですらあるが……。
ふ……惚れた女を抱くのが変態行為というなら、俺は喜んで変態になろう!
(ぐっと紫の肩を強く抱きよせ、拳を握りしめる)
……それは俺も同じだな。
多少、触ってからかうくらいならともかく、だ。
実際にやるのは、他の客を追い出すなり、人気のない場所を確保してからだな。
>>653 …な、なんだその気の毒そうな眼はっ…
そ、そんなに私は、デレていたのか……?
抱くのが問題ないんじゃない、場所が問題なんだ、馬鹿。
(胴に腕を回して抱きつき肩に頭を乗せて、不服そうに唇を尖らせて呟く)
……そっ、そうか…
なら、多少は…いや、それでも十分恥じる行為というか…
ま、まぁ、人目につく場所でないとわかっただけでも、少しはマシ、か。
…それで、水着、とか…な、何が良い?
>>654 ……ああ、まあな。
別に、俺も嬉しかったのだから気にすることはないが。
はは、まあそういうことだ。
だいたいお前の水着姿なぞ見せつけられたら、我慢できるワケもないしな。
(肩にのせられた頭に手を置き、ゆっくり髪を撫でてやる)
水着のデザインか……。
ここで並みの男ならTバックだのトップレスだのと下品なチョイスをするのだろうが……。
俺としてはごく普通にビキニだな!
うん。それとすまん。
今日は暑い中外をうろついたものでな、少し疲れがあるようだ。
ネタ合わせはこれくらいにして次回の日程を決めたいのだが。
とりあえず俺としてはまた土曜日の22時としたいところが……お前はどうだ?
>>655 …そんなにか……
は、恥ずかしい奴だな、私は…
…何を朗らかに笑ってる。
我慢出来るとか出来ないとか…全く、……卑怯だ…
(じろりと睨みつけるも、髪をなでられると大人しくなって)
ど、どこがごく普通なんだ馬鹿っ
トップレスだとかふざけた事を言うな、それは水着じゃないっ!
…び、ビキニだな。あ、後は私の好みでいいのか…?
わかった、土曜日の22時だな、問題ない。
疲れているなら早く寝ろ。
>>656 ああ、お前の好みで良い。
実に楽しみだ。
……レス蹴りのようになって悪いが、これで休ませてもらう。
……また土曜日にな? 愛してるぞ……。
(紫を抱きしめ、唇に軽くキスをして)
では、おやすみ……。
【スレを返す】
>>657 こ、好みで良いと、言われると逆に困るんだが…っ
選ぶのも楽しいから…その、私も…楽しみに、してる。
ん、また土曜日にな、桐生…
……き、キス、嬉しい、ありがとう。
私も、あ、愛してる…っ
おやすみ、桐生…っ
【スレを返しておく】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【遅くなったのに待っててくれてありがとう、当麻。今日もよろしくね】
>>659 【スレを借りる】
【そんな気にすることはねえさ。こっちこそよろしくな】
【続きは出来てるから、早速投下するぞ】
>>608 でも、キスする事は考えてたんだな。こんな街中のゲームセンターで。
勿論だ、そうしないとお前の唇柔らかくて、壊しちゃいそうだし…ん…。
(少し意地悪に言ってから、すぐに優しく声をかけてキスをし)
(こういう時は本当に素直になるよな)
(従順な態度は普段の勝ち気な少女からは想像もつかないほどで、そのギャップが当麻の男を刺激する)
んん……っふっ、くちゅ……っ……ぴちゅ……ん、ぁ……
(言われたとおり優しく、けれどねっとりと自分の存在を美琴に知らしめようとするように)
(舌を絡ませあい、さらには口内の至る所に舌を這わせる)
(その最中も、愛情を示すように肩口を撫でて)
でも、実際そうだろ…こんな顔、普段見せない顔だよな。
(美琴の顎を軽く指先で抑えて、画面のほうに顔を向ける)
(二人がキスをする横ではプリクラの写真撮影が行われ、プリントアウトする写真を選ぶように)
(何枚かの写真が表示されている)
(そこでは、二人が舌を絡めているのがはっきり分かるキスの写真や、唇が離れて唾液の糸を引きながら)
(色気のある表情を浮かべる美琴が写っていて)
あんな顔、俺に見せてるんだぜ。凄い色っぽいというか、エロいよな。
そして今日これからもっとたくさん、こういう写真を撮られちゃうんだぜ。
だって、さっき約束したもんな…どんな格好でも、どんな言うことでも聞くって。
(いつもよりも少し緊張感のある、それでいてとても楽しんでいるような口調で美琴に囁く)
さっき弄ってて気づいたんだけど、この機械さすが学園都市製だな。
グラビア撮影モードって言って長時間、お任せで撮影してくれる機能があるみたいだ。
これで美琴のいろんな写真を撮ってもらおう。
そうすりゃ俺達は機械は気にしないでいいし。
(そう言って少年にしては結構な大金を投入して、そのモードのボタンを押して)
どんな写真にしようかな…
(少し考えるそぶりを見せて)
…胸元はだけさせてブラちらとか…。
他のポーズしてみたいならそれでもいいけど。
(良いことを思いついたと言った様子で、上をはだけた写真を要求して)
【じゃ、今日もよろしくな】
>>661 そっ、そりゃあ…んっ、流れ上…そ、そんなカタチになるだろうなぁって
漠然とか、考えちゃってただけで、んっ……ん…はぁ、ふ……
(言葉で苛められると、身をよじって頬を染めると、優しいキスにうっとりとして)
はぁ、ふっあ…んっ…ちゅ、ぅっふ、ぅ……んっ……
(舌がぐるぐると絡まり、はしたないと思いつつもそれに従うように舌を踊らせて)
(口内をぬる、と這い回る舌で背筋から頭まで突き抜ける快感に紫電を飛び散らせ)
はっ、はぁ……っ……はぁ……っ……〜〜〜ッッ…。
(キスでぼーっとしていたが、その画面を見せつけられると耳まで真っ赤に染まって)
んっ……なに見せて、んのよっ…恥ずかしい、じゃない、馬鹿…ぁ…っ…
(外側から見せられる自分のキス、すごくいやらしい顔をしていて男を欲しがってる様子が端からも見て取れる)
(目を細め、目尻に色っぽい涙の膜が溜まる。吐き出す息が切なげになって自分の内側がさらに加熱して)
私、んっ……そんな顔、してないわ、よっ……んんっ、ちゅぅっ、ふぅ…
(画面を見せたくない一心で当麻の首に手を回して、唇を押し付けるとキスのおねだりようについばんで)
色んな写真って、い、一体なにをするつもりよ、アンタ…
や、約束は約束だから、二言はないわ。負けたのは私なんだし…!
グラビアモードって……そ、そんなことのための機能じゃないでしょう、もう…
分かったわよ、約束だから仕方がないわね。……んっ…
(セーターを脱いで、純白のブラウスの前を数段外して、へそ当たりで止めると、顔を赤くしたまま)
(チラリと、小振りな美乳を隠す薄赤と白のタータンチェックのカップに、白いレースがあしらわれたブラがチラリと見える)
【よろしくね、当麻。リミットはどれくらい?】
>>662 へえ、漠然と考えて…それで、期待してたんだろ。
俺にここでキスされちゃうってさ。
美琴の唇や口の中を好きな様になめ回して、ちゅ…舌も一杯絡ませられちゃうって……ん…。
(唇を離すと美琴の唇まわりや、少し突き出された舌を離れるのを惜しむようにちろちろ舐めて)
なにが恥ずかしいんだ?
だって自分の顔だろ。よだれが糸引いてるのまでばっちり写ってるぜ。
(ますます楽しそうにしながら、美琴の写真の様子を丁寧に説明して)
ふーん、これだけはっきり写ってるのにそういうこというのか。
じゃあまだこれはそういう顔じゃないんだな…お…ん……ちゅ……。
だったら…くちゅ…そういう顔になるまでしてやらないと……ふ、っ……ちゅちゅうっ……。
(抱きついてきた美琴を嬉しそうに迎え入れると、再びキスをして唇を強く吸って)
(そうしている間もシャッター音は聞こえ、撮影が続いていることを意識させる)
さあな、別にここに来るまでは特段何も考えてなかったんだけど。
せっかく好きな格好してくれるっていうからさ。
どうせなら、いろいろとしてみても良いかなって思うだろ。
(調子に乗って、楽しそうな様子で言って)
おお、凄い色っぽいぜ。
そのまま正面のカメラ見て見ろよ。
(恥ずかしそうにしながらブラウスからちらりとブラを覗かせる美琴)
(美琴の後ろに回り込むと、肩を押さえて画面の真正面に角度を向けて)
俺に触られてる所も撮ってもらおうか。
(そうしてから空いた胸元に自分の手を潜り込ませるとブラの上から胸に触れて)
【特に限界は無いけど、長くなると集中もきれるしな】
【7時前後でどうだ。調子や展開によっては変わるかもだけど】
【勿論措置の都合でもっと早くても良いし】
>>663 う、うるさいッ…わね、アンタの思考パターンを読んでた、だけだし……
は、ふっ……んっ、んっんっ…ちゅ、る…ぁあんっ…
(唇周りまで舐められ、目を閉じてきゅっと唇を結ぶ。艶々と薄桃の唇がふるっと震え)
あむっ、んっ…きふ、とぉ、ま……もっとぉ…し、してっ……んっ……
(ちゅると、舌が絡み合い、離れようとすると嫌がるように顔を寄せてなりふり構わすおねだりをし)
(内側がきゅう、と締まってアレのカタチを想像してしまうとドロドロとした感覚に濡れていく)
ちゅ、るっ…は、っ……は、恥ずかしいに決まってるじゃない…っ
こ、んなえっちな顔、私がしてるなんて…思ってもみなかったもの…やぁ…言わないで、よぉ……
(大好きな少年からなじるような言葉に俯いて首を小さく振りながら、太ももは忙しなくこすり合わせて)
(今だってキスをしている最中、だから会話のたびに互いの唇から唾液が橋をつくることになり)
当たり前、よっ…アンタがエロいこと言って気分だしてるだけじゃない。
……違うっ、絶対違うからっ……んっ、…ふ、あぁ…んっ…と、ぅま……
(もう完全に身体は出来上がっているが、心は否定しつ、少年の愛でるようなキスに応えて)
(唇を吸うようにさせるとほっそりとした背筋を張り詰めさせて反るようにし)
…………は、ぁ……っ、はぁ……っ……
(ツッ、と光る唾液の橋を幾筋も作りながら感じ入った顔で当麻と見つめ合う写真を取られ続け)
アンタ……変態っぽいわね。カノジョになるヤツ苦労しそう……
んっ、色っぽ…い……? したぎ、ね…変えたんだけど…ど、う…?
(誉められると肌の紅潮がほんのりと増して、うっすらと汗の玉を浮かべた肌はゾクリとするほど艶めかしい)
(デート用に下着を替えたのを誉めて喜んでもらいたくて聞いてみて)
ちょっ、ちょっとまって……っ、ぅ、う……恥ずかしい……っ。
(わざと見せにくい角度にしていたのがバレて正面を向かされると足先から頭まで真っ赤に染まり)
(半密室な空間に少女の甘酸っぱい香りが充満してきて、なんとも言えない淫靡な空間をつくりだし)
ま、待ちなさいっ、て……はっ……あん……っ
(すっかり出来上がり気味の身体はブラ越しに触れられて、ふわっと快感を呼び込み)
(胸の上に掌が重なるだけで心地良さに白い首を反らして)
【うん、分かったわ。じゃあそういうカンジでいきましょっか】
>>663 ああ、してやるよ。唇がふやけるくらいしまくってやる…ちゅ…ちゅ…ぴちゃ…
(おねだりを聞いて熱くなりながら、唇だけでなくその周辺の頬や首筋も音を立ててキスし、舐めて)
へえ、でも凄い可愛いぜ。
美琴のこの顔みたことあるの俺だけだもんな。
もっと、俺だけに見せる顔増やしちまおう。
(言葉で虐めながら、虐める当人もこれ以上ないくらい興奮していて)
ほら、もっとカメラによってキス…んー…ちゅ……。
じゃあ、お前も自分でエロいって認めるような顔させてやるさ。
変態か…少しだけそうなのかも…。そうだな、大変だ。
こんな俺に付き合ってくれるのお前くらいかもな。
(さらっと、素っ気ない様子で言って)
えーと…可愛い下着だな。
変えたって事は、今日のデートのためにわざわざその下着にしたのか?
だったら、凄い嬉しい。そっか、この下着は俺の為か。
(嬉しそうに言って、後ろから下着ごと大胆に胸をもみあげる)
そりゃ、恥ずかしがらせるためにやってるんだからあたりまえだろ。
(正面から撮影された姿が映し出されれば、はだけた胸をいやらしく揉まれてうっとりした様子の美琴と)
(通常時ののんきさなど微塵も感じさせず、獣のような視線を放つ当麻が映し出されていて)
駄目だ、こんな色っぽい姿見せられたら我慢できるか。
それにこの方が色っぽい写真になりそうだし。
そういえば、下着ってやっぱり下も合わせてきたのか?
(片腕で胸を揉みながら、もう片方の手をスカートの中に差し入れて)
って、こうやって触っても分かるわけ無いな。
(既に熱くなっている美琴の秘所に下着越しで触れると指でなぞり)
そうだ、次写真撮るタイミングでスカートめくって見せてくれよ。
ちゃんと俺の為にこんな下着にしましたって感じでにっこり笑ってカメラ見てさ。
(胸と秘所を同時に愛撫しながら、さらに変態チックなお願いをして)
どうしたんだ?
どうせなら、
>>665 【悪い、修正した文の消し忘れが残ってた】
【下二行は無視で頼む】
>>665 んっ、ぅっ……んっ、ちゅ、るっ……は、ぁっ…あっ、そこぉ…
身体、ぜんぶ敏感になってる、みたいだからぁ……はぁ、ぁ……っ
(後ろに回った当麻のほうに顔を向けて懸命にキスをし、頬から首筋を舐められ身体を小刻みに震えさせ)
か、可愛いくなんて、…な、ないわよ……
そりゃあそうよ…まだち、中学生なわけだし、こんなことし、たことない…しで…
んっ、あんっ……強すぎよ、…ぉ……んぅ……
(舌を出してちろちろと粘膜同士を絡めるようにさせてキスをしながら)
すこしどころじゃないでしょ、馬鹿っ…大変よ、もう…
え……? な、なに言いだしてんのよ、調子く、狂うじゃない…
とって付けたような言い方だけど……まあ、アンタだしね。
(えーとが気になってジト目を披露するが溜息をついて怒りはせず)
んっ……! つ、強っ…んぁっ、はっふっ…う、んっ…とぉまの、手がむね、揉んで、るっ…
うれ、しい…? 良かったぁ……悩みながら、色々捜してたから…ぁ、ふっ…
(喜んでもらえると胸の内が熱くなり、カップごと五指が食い込むように揉むと息を殺して悩ましい吐息を漏らし)
……あ、んっ…サドっぽ、アンタ。…はぁ、や、だっ……恥ずかしい写真、撮られて、るっ…
(立ち尽くす自分とそれに絡みつくような当麻の姿に恥ずかしそうに顔を赤らめて)
ば、かっ…すこしは堪え性って、もんを磨きなさ、いよっ…はぁ、ん…つっ…あっ…
あまり、乱暴に揉まない、カップずれそうだし、擦れていた、いでしょ…んっ…あう…
した……? う、んっ、下着は合わせたから…同じよ。て、ここで触るのは……ひっ。
(揉まれるたびに乳房がとろけてカップの内側でぷるんっと解けそうな柔らかさで弾み)
(スカートの内側のショーツをなぞられると、じんわりと濡れた場所をこすられ背筋を張り詰めさせる)
はっ? ……なにふ、ふざけたお願いをして、んのよ…いい加減にしないと……!
…………う、えと合わせたショーツにしたの…っ。し、死にたい……
(猛烈に批判しようと思うが約束があるので拒めず、言われるままシャッターのタイミングににっこりと笑うとスカートを捲り上げる)
は、はっ、あっ……だめ、だめぇっ……んんっ
(終わった瞬間、腰をくねらせ秘所と胸の愛撫に過敏に反応しスカートをぎゅぅうっと握りしめ、じわ、と堪えきれなくなった愛液が漏れ下着を濡らす)
【ちょっとびっくりしたけどリョーカイ】
【気にしてないわよー】
>>667 だってお前だったらいくらでも付き合ってくれるだろ。
俺の事変態って言うけど、その変態にこんな場所でこんなことされて気分だしてさ。
それとも付き合ってくれないのか?
(照れた美琴に動じる様子も見せずに)
当たり前だろ、俺の為にって思ったらさ、すっげー嬉しいし。
(胸をもみしだく手に思わず力がこもる。胸を円を描くように回しながらぎゅっぎゅっともみしだき)
でも、口で嫌だって言いながら気分出してる美琴はマゾっぽいよな。
撮られて感じちゃったのか?
(ブラの上から乳首を見つけ出し、指の腹を小さく何度も行き来させて重点的にそこを擦る)
そっか、ブラの上からじゃ痛いよな。乳首だって擦れちゃうだろうしさ。
だったら、外しちゃうか。
そうしたらブラの事気にしなくても平気だろ。
(背中に腕を回してホックを外そうとする)
美琴のここもすっかり熱くなってるな。
指先に触れるこれって汗だけじゃないだろ。
さっきから凄いエッチな匂いするしさ。
(スカートに突っ込んだ指先をスリットに沿うように下からすっと何度も撫で上げる)
(その度に指先にじわっと湿った感触が伝わって)
約束…だろ。
ほら、撮るって言ってるぞ。
(抗議しようとする美琴ににっこりと微笑んで)
(美琴がめくりあげるのに合わせて、秘所に触れていた指をきゅっと強く押し、胸も乳首をきゅっと摘んで)
(美琴が敏感に感じながら、淫らに微笑むその瞬間を撮影する)
そういえば、なんで今日短パン履いてこなかったんだ?
やっぱりこうやって俺にされるの期待してたのか。
どんなであれ俺の為にしてくれたんだったら嬉しいけどな。
(撮影が終わっても下着越しに弄るのはやめず、今度は手を後ろに回してお尻をゆっくりとなで回して)
>>669 そりゃあ…勝負に負けちゃってるからで…た、他意はないわよ。
変態は変態じゃないっ、それ以外言い様がないでしょ馬鹿っ…
き、気分なんて、だしてないし…つ、付き合ってあげるわ……うん…っ
(照れもなく見つめながら言われると恋する乙女としては断れず頷いて)
本当……? じゃ、じゃあ私も喜んでもらえてう、嬉しいわ…っ、ひぅっ、はぅ、うんっ…
(可愛らしいブラ越しから捏ねるように揉まれ、眉を困らせるように顰め感じ入る声を漏らす)
ひん……っ、ま、マゾっぽいって誰に向かって口きいてんのよっ、そんなわけないでしょ。
ちゅっ、ふっ…ふ、ぁ、あっ、あ、ふ……っ
(キスするのを止めず、言い返すがムズムズする場所を擦られ、やや前に倒して快感に電気を飛ばす)
あっ、待って……っ、ひと、くると怖いから…カップだけずらすほうが、イイ…の
(外すことは拒否し忘れ、赤い顔のまま、当麻の手を取って指をレース部分に引っかけさせるとカップを下ろさせ)
(窮屈な形できゅっと収められた乳房と、薄桜色に色付いた乳首をがぷるっと揺れる)
とぅ、まがエッチなこと…あぁ、は……いっぱいしてるからでしょ…うが、んっ……ぁ、う…あ、はぁ…
(執拗に撫でられると解された場所からとろぉ、と溜まっていた愛液が溢れ、下着を張り付くように濡らし)
う、ん……っ、あっ…し、らないっ…知らないわよ、馬鹿…っ、ぁあ、んっ…んんっ…
(気持ち良すぎて手で当麻の手に重ねて、太ももできゅっと押さえ込む。声のトーンが高くなり女の声になって)
え、あ? 約束、なら…………ひっん……っ!
(胸に指が食い込み、乳首を摘み上げられる。ショーツの生地ごと、内壁にぐりと押し込まれ入り口を擦り上げられてしまうと)
(甲高い声を漏らし、大きく身体をくの字にして電気を飛ばして感じ)
は……っ、は……っ、スゴ……ぃ……んっ…と、ぉまのも、エッチになって、る、じゃな、い…
(強い快感が通り過ぎるとぶるるっと余韻に震え、頭が真っ白に染まると掌で当麻の股間部に触れて)
……私だって女の子、よ。言わせないでよ、鈍感男…っ
(撮影が終わったのにほっとしながらもも火のついた身体は落ち着かず、お尻を撫でられても抵抗しない)
あ……はっ……ィ、い……っ
(目を閉じて快楽を受け入れたようにし、汗ばみ吸い付くような肌触りの小振りなお尻をされるままで)
>>670 そっか、違うのか。
でもこうやって命令されると良いだろ。
ひょっとしたら誰か覗くかも知れないこんなとこでいやらしく服を脱いでさ。
それで気持ち良くなっちゃってるんだろ。
(唇や頬に音を立ててキスしつつ、首筋から背中の辺りを舌でつーっと舐めて)
わかった、その方が…隠しやすいだろうしな。
ひょっとしたら白井達が入って来るかも知れないし。
(生の胸を見られるならば異論は無く、素直に従ってブラをずらす)
(拘束から解放されたせいか、柔らかさを感じさせるように緩やかに胸は揺れて)
もう完全に乳首立っちゃってるな。
(それまでの愛撫で勃起した乳首を指先でつまみ指先を擦り合わせるようにする)
正面にも美琴がおっぱい出して揉まれてる姿が映ってるぜ。
(乳首をつまみ上げながら、美琴の美乳をゆっくりもみほぐす)
俺の指で気持ち良くなっちゃったのか。
ここを擦るみたいにされて、エッチな汁で下着濡らしちゃったわけだ。
はっきり分かるくらいぬれちゃってるもんな。
(指を細かく動かしてピチャピチャといやらしい音を立てて)
(強めに指で刺激を与えれば、悲鳴のような声を上げて美琴が感じ)
当たり前だろ、美琴のこんな姿見て興奮しないわけ無い。
俺のがこんな風になっちゃったのは美琴のせいだぞ。
(ズボンの上からペニスに触れられると、感じてることを伝えようとするようにその上から手をかぶせて)
(一旦、手を離させるとベルトを外してズボンを下ろし)
ごめんな、嬉しいぜ美琴。
そういうとこほんと可愛い。今すぐにでも美琴としたい。
(ショーツの上からお尻をなで回しつつ、時折ショーツの隙間から指を入れて秘所も直接指で触れる)
(そうやって前も後ろも愛撫しながら、耳元で我慢できなくなった事を伝え)
でも、ここじゃ駄目だよな、
変態の俺はともかく、美琴は誰にばれるかも知れないこんなとこでは出来ないよな。
(すっかりここでするつもりにも関わらず、虐めるように耳元で囁いて)
【ちょっと質問ね。当麻、後ろから? 前から?】
【あと私の勝ちー(ドヤ】
>>672 【今は後ろからいろいろ弄ってるよな、カメラ意識して】
【なんで、そのまま後ろから入れてカメラに写るように持ち上げる感じでとか考えてたけど】
【駅弁の逆?みたいな感じで】
【お気に召さない感じならそのままバックでとかでもいいし】
>>672 【もいっこ。あと、俺はしたいけどここでは出来ないよなと言ってるぜ】
【したいならちゃんと美琴の口で言わなきゃ駄目なんだぜ】
>>671 ぅ、んっ…命令されれヨくなるわけないでしょ。いい、意味わかんないし…。
あふぅ、言わな、いでよぉ…は、はぁっ…あっ、敏感だって、言ってるのにぃ…はっ…あ…
あっ、…ィイっよぉっ…うんぅっ…
(身体中を愛されてる感覚に酔い、首筋から背中を責められゾクゾクっと痺れを奔らせる)
はぁ……っ、は……何度か、見せてるけど…ど、う?
黒子に見せるのは特に、嫌だし…んっ、はぁ、ぁ……んっ……あ…
あっ、あんなにとぅ、まが揉んだりしたら…そうなるわよ…ぉ…はっ、そ、それぇ、やぁっ…
(興奮しているのをマジマジと見られ、それを指先が擦ると敏感な場所はジクジクっと疼いて)
(指の腹の感触が擦れて目をきゅっと閉じて首を小さく振り耐えるように指を噛む)
う、んぅ……とう、まに…私の、むね弄ばれちゃっ、て、るっ……はぁ、ん……っ、あ……っ
(摘んだままにされてるため、ジンジンと響くみたいに気持ち良く、さらに内側を揉まれ、とろけるように乳房が柔らかくぷるんと震える)
ひぅっ、はっ、おと……っ、立てたらっ、バレちゃっ、……うぅっ、うぅぅ……んん…っ!
(擦られ、もう指に滴るくらい濡らしてしまうと噛み締めた指から唾液が零れるくらい感じ入り)
(声を出さないために必死に堪え忍ぶが、音を立てられて快感を殺しきれない)
はぁ……っ、は……っ、私、で感じて、……興奮してくれて、るの……?
ぁ……カタ、ぃ……ズボン越しなのに、ビクビク、してる……っ。
(瞳が潤んで、好奇心からズボン越しに擦るように触れると恥ずかしそうに小声で呟く)
あっ、駄目だって…こ、こでしたら、黒子達に気付かれちゃ、うでしょ…っ
(ズボンを緩める当麻を止めようとせず、恥ずかしがりながらそういって)
……あっ、ゆびっ……あ゛っ……うっ、はぁ……っ!
(否定するもショーツをずらされ、すっかりとろけた粘膜を擦るとビクッと震えて、たまらず身を捩る)
(お尻に熱い形が当たってビクビクっとなってる。耳元で囁かれるだけで感じて首筋を震わせながら)
……とぅ、まがこんなカチカチじゃデートできないし………し、たいんでしょ…?
(そこまでいって、身体を折り曲げると頭を下げた姿勢になって、両手をお尻に回してショーツをグイッとずらす)
へ、変態に、付き合ってあげる。……私もあそこも、切なくて……駄目だけど、止まらない、のっ…
(お尻側から引っ張ってるせいで少しだけほころんだ綺麗な形の秘所からとろぉ、と濃い愛液が溢れて地面に落ちる)
【いいわよ、それで。任せるわ】
【う……ひ、卑怯者ー!】
>>675 何回か見たからって別にかわんねーよ。
見る度に嬉しくなるし、触ったり舐めたりしたくなる。
じゃあ、白井以外なら良いのか?俺じゃなくても見せて良いって思うのか?
この乳首も、乳房も他の奴らになんか見せちゃ駄目だぜ。
(独占欲をにじませながら、大きく胸を上下に揺らすように揉む)
(指一本一本でぎゅっと揉む度に美琴の胸は弾力をもってほどよい反発を指先に感じさせる)
(その感触を楽しみながら何度も何度も同じように握り)
ぺろ、ぴちゃ…胸…だけじゃないけどな…他も、お前がこういうこと他の誰かとって思ったら妬けるかも。
この唇も…さ…ん…ちゅ…ぴちゅ……。
(後ろから、美琴の脇、首筋を舐め、さらには顔を横に剥かせて、強引に口づけし)
大丈夫だよ、ゲームの音がうるさいからそれに紛れちまうって。
(必死で声を抑えようとする美琴をみて、逆に感じさせようと敏感なところを執拗に攻めて)
分かるだろ、もうこんな風になってるんだ。我慢なんてできねえよ。
(ズボンを下ろし下着姿になると、勃起したペニスを再び美琴の手に押しつけ)
美琴もだろ。
ここ、こんなにいやらしくぬらしちまってさ。
(下着をずらすと、直接美琴の熱くなった膣に指を入れる)
(熱く潤んだそこは何の抵抗もなく二本の指を受け入れ出し入れすると嬉しそうに愛液をこぼし)
ああ、したい…だから、さ。
(当麻の言葉に従い美琴が下着をずらすと、すっかり出来上がった媚肉から愛液がとろりとこぼれ)
(指先で直接そこをぬぐうように掬うと、口先に持って行きぺろっと舐めて)
お尻も…おまんこも…美琴の恥ずかしいところ全部俺に見せちゃってるぞ。
トロトロエッチな汁こぼして俺のを欲しがってるぜ。
お望み通り、そこに入れてやるから。
(当麻も下着を下ろして、完全に勃起したペニスを出す)
(2,3度じらすように美琴の割れ目にペニスを擦りつけて)
欲しいんだな…俺のが。
俺も美琴に入れたい…美琴としたい…だから…っ!
(じゅぶっとペニスを美琴に差し入れる)
【バックで挿入、途中から持ち上げて最後の撮影とかでどうだろ】
【と、19時くらいまでとか言っといて結構過ぎちまったな】
【こっちはまだ行ける感じだけど、そっちはどうだ?】
【厳しいようなら美琴の次までであとは次回でもいいし】
【ちなみに次はいつが都合良い感じかな?】
>>676 か、変わらないってなによ…そんな言い方、ないじゃないっ…
……ぁ、うっ、はぁ…それって、私の胸が好き、ってことでいいの……?
そうは言ってない、他の人に見せるとか露出狂、じゃないんだし…はあ、ふぅ、……あん。
……あんっ、わ、わかったぁ……み、せない…っ
(ふるっと小さな乳房を揉まれ、鼻にかかった声音が溢れ出してしまいながら)
(耳元で独占欲を滲ませるような発言を囁かれ、ゾゾっと痺れて思わず可愛らしく頷いて)
(喉をそらして乳房を当麻の指で揉まれる快感に酔いしれていく)
ひゃっ、どこ舐め、てるのよっ…ふあぁ、あふっ…そんな、先のことなんてわかんないわよっ…
いまは、アンタだけだから……んっ、あ…ぅ、ちゅぅ、あふ……むっ、うぅ、ぁ……んっ…
(恥ずかしい場所を舐められカアァと顔を真っ赤にさせながら、キスをされると溺れるように唇を求め)
けど、あんまりされると…ぉ、声が、大きな声、出ちゃうから……ぁ
スゴ…っ、い…とう、まの、こんなにカチコチに、なってる、じゃない…っ、んんっ…
(掌に大きなペニスを押し付けられて、頬を赤く染めながら、初めて触れるそれを好奇心で擦るように扱い)
……う、んっ……っ!
(じゅくっと抵抗も無く受け入れ、膣内がきゅぅっと指をきつく締め付けて迎え入れる)
(指を襞で巻き込むようにきゅっきゅっと締め付けながら自身も内壁擦れる快感で電撃を飛ばし)
いやらしい、とか…言わないで、ってばぁ……私が…い、淫乱みたい、じゃない…
はぁ……はぁ……っ、はぁ……っ、んっ…ちょ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいの、に…
(下側から当麻の様子を覗いながら、恥ずかしい言葉に耳まで赤くして、ふるっと震え上がる)
(親にしか見せたことない場所を見つめられ、恥ずかしくてひくっと蠢かしてしまい)
う、ん……とぉ、まの…欲しがって、るっ……のっ……入れて……っ、アソコに、とぉ、まの入れて……っ
(ここまでやってしまうと羞恥心よりと快楽が勝り、さっきまでの言い訳も忘れて、おねだりをして)
あ、あんっ……じ、焦らさない、でよぉ……は、はぁ……っ…
と、とう、まのが……は、入ってくっ……あ゛っ……〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
(散々とろかされた膣にペニスを挿入されると折り曲げた身体をきつく張り詰めさせ、思わず足先をピーンっと張り詰めさせる)
う、ぅんっ……はぁ、あ゛……う、くっ…とうまの、おっきぃ……よぉ……っ♥
(気持ちよさで電撃を飛び散らせながら甘えるような声で当麻に囁くように言う)
【それでいいわよー。あと時間大丈夫?】
【あとあと、もしかしてえぐい系に進まないわよね……?】
>>677 【あ、熱中すると忘れるわね。大丈夫なの?】
【じゃあもう一ターンくらい続けて凍結させましょっか】
【次回は……明日が駄目なのよね? 明後日は大丈夫よ】
【んと…説明が難しいんだけど、ほら巷にはなんたら顔ダブルピースとかあるじゃない】
【あ、ああいうのって苦手だから……】
>>678 そうだよ…お前の胸が最初から好きでずっと今も変わってねえ。
ああ、見せるなよ。
この胸も…唇も…駄目だぜ…ちゅ…ぴちゃちゃ……。
はぁ…はぁ…どこって美琴の体だよ…ぴちゃ…。
美琴の体は俺のだってマーキングしてるんだ。
じゃあ、これからもずっと俺だけになるように一杯かわいがらね―とな。
(舌を思い切り伸ばし、唾液をこぼしまくりながら舌を絡め合わせて)
美琴だって俺に触られてそういう気持ちになったんだろ。
だったら触ってる俺がこうならない筈無いだろ。
あんか手に触られてるだけでもやばいかも。
(美琴の掌が不器用ながらもペニスを擦るようにふれるとそれだけで敏感に反応してしまい)
別にんなこと思っちゃいねえよ。
俺のでこれだけ感じてくれたってことだろ。
それに俺だってお前の見てこんなになっちまってるんだ。
でも、見るなってのは無理だな。
(そそり立つ一物を美琴のお尻に軽く押し当てて自分も興奮していることを知らせて)
ああ、悪い悪い、おねだりする美琴があんまり可愛いもんだからつい虐めちまった。
でも、俺ももう我慢出来ないからさ…んっくっ…!
…入った……ぜ……。
(美琴の熱い蜜壺に、自分の肉鞘をゆっくりと差し入れる)
(散々にほぐした事もあり、抵抗をまるで感じさせずにするりと受け入れて)
うう…美琴のが、絡みついて……たまんねえ……。
美琴の中も何回入れてもきつくて、気持ちいいぜ。
(そのまま膣の一番奥深くまでペニスを押し入れ、奥まで到達したらゆっくり腰を引く)
(美琴の腰の辺りを腕でがっしりと押さえると腰を振ってピストン運動を開始する)
美琴もすっかり慣れたよな。
もう、俺ので気持ち良いとしか感じないだろ。
(大きく腰を振って美琴の体にペニスを打ち付ける)
(そうしながら腰に置いていた手を美琴の体を撫でるように少しずつ動かし始め)
【ああ、了解。ピースまでは考えてなかったけどな】
【撮影も乗り気じゃなかったら、このままフィニッシュでも良いからな】
>>682 そう、だけど…ぉ、な、なにかこれすっごく恥ずかしい、んだけど…
んっ、手の中で暴れて、るっ…とぅまのすっご、い……気持ち、いい……?
(雑誌でうろ覚えの知識しかないが男性が気持ちいいと知ってちょっとだけ握るように擦り)
(掌で先っぽのつるつるした部分を擦るように刺激して)
嘘ばっかり…っ、んっ、ぁ…当たって……ぇ…う、ぅんっ……!
(ズズッと膣内を分け入り、前までは完全に入りきらないペニスをみっちりと受け入れきると背筋を反らして)
あっ……んっ……カ、タっ……ぁ……
(唇に中指を当てて、色っぽい顔でふるるっと全身を震わせるとそのうっとりとした顔が写真に写されて)
(しっかり下半身とお尻が密着して奧まで収まったペニスをきゅっきゅっと複雑に締め付ける)
き、もちいい……? くぅっ…離れちゃ、やだぁ……っ、あ゛っ、奧、まで…ぇ…っ!
(抜かれるようにされると、襞が擦れて、また奧まで突き入れられるとビクっと背筋から頭まで反り)
あっ、はっ、ふぁっあっふ、んっ…あ゛ーっ…イ、イっ…ぅ、うんっ…!
(ピストンされてしまうとバラバラになりそうな快感が全身を襲い、身を捩りながら感じまくり)
あっ、やっぱ…っ、アンタっ、変態っぽい…っ、ぅんっ…ぁっくっ…
マーキングって、犬とかじゃないんだからっ…はぁ、はっ…うぅ、舐めないで、よ…ぉ……
(どこを舐められても気持ち良く、少女の甘酸っぱい香りを振りまきながら)
んっ…あ、ぁっ…うっ、ふっ…ちぅ、ちゅっ、あ……ぅ、ちゅる……っと…ぉ…まっ…
(顔を寄せられると自分も顔を捩って舌を延ばすと舌絡めをして、唾液が頬を伝って落ちて)
……あっ、ぅっ…はーっ、あ゛っ…けどぉ、と、ぅまの入れられちゃうと、わ、私感じすぎ、て…ぇっ
あ゛っ、ぅくっ……突き込みっ、深ぁ……あううぅっ…! ら、めっ…なのっ、
と、ぅまの……いつもより、おお、きぃっよぉ……っ!
(ぎちぎちを押し開くペニスの感触がいつもより押し開くようになっていて、前よりも感じて)
【いや、ああいうなんていうか…こっちの状況が変になる状態までいかなきゃいいけど】
【撮影はいいわよ、問題ないから】
【で日にちは? と今日はここまでかしらね】
>>683 【あれか、イキすぎておかしくなっちゃうみたいな…】
【確かにうまく表現出来ねえな。羞恥心は失わないで頂きたいので、俺もそういうのはないかな】
【恥ずかしいけど…てのが大事な気がするし】
【そうだった。明後日の夜なら俺も大丈夫だからそれでどうだ?】
【時間はまた21時半で】
>>684 【ああ、ならいいの。最後撮影って言ってたからそういうのを当麻が求めてるんなら】
【ちょっと私には荷が重いから、ガッカリさせちゃうだろうなあって】
【それなら大丈夫か、な?】
【じゃあ明後日の夜、21時半ってことでよろしく】
【今日も楽しかったわ、いっぱい出来たし……っ、お疲れ様当麻】
>>685 【そっか、だったらよかったよ】
【おう、じゃあその時間で】
【こっちも美琴の可愛い反応が一杯見れて楽しかった】
【明後日楽しみにしてるぜ。じゃあ、お疲れさんだ】
【スレを返すぞ】
>>686 【うん、それじゃ明後日待ってるわね】
【このぉ、く、口ばっか上手くなってんだからぁっ!】
【ありがと、当麻。おやすみなさい】
【スレを返すわ、ありがとう】
【じんたんとお借りするね】
【あなるとスレを借ります】
>>688 改めてこんばんは、あなる……って、もうすぐ埋まりそうだな、ここ
そこのところは注意しておいたほうがいいな
それで、今日のことだけど……俺も、やっと最終回見れたんだ
だから、前回の続きしたいって言ってたけど、今日は結末の「あの時」を振り返ったり、する?
もちろん、俺達のことだから、裸でやらしいことしながら……
>>689 はぁはぁ……。
い、息切れしてるけど、別にやらしー意味じゃないからねっ!
じんたんさ、今夜はビシ!っと5分前に来てくれてたから焦っちゃって!
そーそー。容量ね、私もここに誘ってから気がついたの。
でも、たぶん次スレ建てられるとからだいじょーぶだと思う。
無理な時は考えるっ!
うん、私は先週見てたけど、じんたんは1週遅れってきいてたから。
いいよー?じゃ、今夜はそれで。
私は毎週楽しみにしてたから気が抜けちゃったってとこ。
でも、とりあえず皆めんまに会えて良かった!
あ、私の「もうじんたんなんかどーでもいい!」発言は見逃してっ!
(仁太にそろそろと近づいて、Tシャツの裾をくるくると少しずつ捲ってみた)
>>690 あなるが俺にはぁはぁしてくれるのって、それはそれで興味津々だな
開き直ってあからさまなあなる、だなんて「お前誰だよ!」状態だけど、
でも、今のあなるだって見た目だけでも昔とギャップがあるし
取り敢えず、スレのことはあとで考えよう
そっか、気が抜けちゃったか……完全燃焼したってことだよな?
俺はなんか、いろいろ感極まって、めんまの手紙のあたりからもう、
画面が滲みっぱなしだった
かくれんぼになぞらえたのは、ちょっと芝居っ気きつすぎない? って思ったけど、
あそこはみんなガムシャラなのが正解なんだよな、きっと
みんな、めんまのことが大好きで本当によかった……
はは、あれは結構利いたけどさ
そういうこと、言われた相手を、こうやって好きにできるなんて、逆にコーフンする
(あなるがTシャツをまくり始めると、その手をぐっと掴みに行き)
(あなるの手ごと、Tシャツを一思いにまくり上げて、愛着のある双丘を露にする)
>>691 開き直るっていうかさ、慣れちゃうと……あからさま、じゃなくって!
大胆になるのかもっ!……そ、そして倦怠期っ!
って、やだやだ、そんなのっ!
んー、どうだろ。完全燃焼っていうかね、もっと見ていたかったなって気持ちかなぁ。
せめてあと2話。んー、1話で12話完結だったらって。
詰め込みすぎな感じがしたのね、最後。
おー!ほらっ、泣かないの!ここで用意しといたティッシュが役立つとは!
……お、遅いか……。
(差し出そうとしていたティッシュを引っこめる)
かくれんぼもだけど、ゆきあつが!ゆきあつがっ!じんたんのことを「リーダー」って!
でもあれだよね、ああいう時は皆一生懸命でしょ。例え雰囲気に飲まれてたとしても。
一生懸命、そだね、ガムシャラだからこそ、ああいうお芝居っぽいこと全力で本気でやれちゃうんだと思うよ?
そそ……私も、あの爆弾発言をしちゃうほど、めんまのことが好きだった……わけで、っと――と!?
や、やっぱりっ!?あの時のじんたんの顔っ!げっ!?って感じだったもんね。
―――って、な、な、なにっ!M男っっ!?こーふんするって……っ?ひ、ひゃぅ……っ!?
(先に脱がせちゃおうか、なんて始めたけれど、じんたんに力強く手を引かれて)
(あっという間に自分の方が上着を脱がされてしまった。ブラもつけていなかったそこで)
(豊かなふくらみがまた豪快に、ゆさゆさと揺れ動いた)
……う、じ、じんたんも脱いで。くっつきたいから。
>>692 自分で言ってて自分で嫌がってちゃ世話ないって、あはは
でも、大胆なあなるは……すごく、エッチ、そうで見てみたい
でもあんまり引っ張りすぎても間が悪くなるだろうし、
クライマックスに一気呵成に流れていく盛り上げ方は、よかったと思うんだよな
まあ、そこは人それぞれってことで、逃げさせてもらうけど
……いや、今でもSecretBaseかかると鼻ぐじゅぐじゅいうしな、ありがと
(引っ込めようとしたあなるのティッシュを奪いとり、ちーんと鼻をかむ)
みんな、みんながめんまのことを思って、時間が巻き戻っていく感覚、ぞっとしたよ
あと、俺達は色恋沙汰絡みだったのに、ぽっぽ一人だけなんか、
ハブられててかわいそうだなー、なんてズレたことを考えたりしちゃったよ。
万感ってのは、一つのことだけじゃなくてこう、一度にいろんなコト詰め込んで考えるって、
そういうことなのかな
そりゃそうだよ、好きだって言われた子に、どうでもいいなんて言われると、
男なんて勝手なもんだから、ショック受けちゃうさ
あなるだって、俺に調教されて、虐められたいんだろ? Mカップル誕生だな、くくっ
(あなるがなされるがままに、Tシャツをまくり上げられ乳房を晒すと)
(さっそく手を宛てがい、手に余る乳房をたぷたぷと撫でて)
もちろん、俺もすぐにでもあなるとくっつきたいけど……先に、目の前でパンツ脱いで?
(と、鳴子の股間に目線を合わせるようにしゃがみ込むと、爽やかな笑顔で見上げた)
>>693 だ、だからさっ!た、たまにはこう……っ、大人っぽく誘ったりしてみたいんだって、じんたんのことっ。
い、いや……笑われそうだけどねっ!?
(声をひっくり返し、熱くなりながらそう言って)
もうね、私はソラで歌えるね、うん。
今度一緒にカラオケ言って歌おっか?じんたんはめんまのパート受け持ってよ?あはは。
君と夏の終わりずっと話して夕日を見てから星を眺め〜
君の頬を流れた涙はずっと忘れない〜〜
あのエンディングの効果はほんとにすごかった。私なんて1話2話から泣けたもん、マジで。
流れるタイミングもまた絶妙なの、これが。
(じんたんが結局、鼻をかむ横で背中をさすさすと摩ってあげながら語り続ける)
じんたんも、ゆきあつも号泣してたのにもらい泣きだよ、私はっ。んもうっ!
ぽっぽっていーヤツだよね。やっぱり、ぽっぽも抱えてたね?過去を、さ。
それと、驚いたのはね?じんたんとこうやって話してて、先々週だっけ?まだラストをお互い知らないころ。
なのに、じんたんが「皆、自分勝手だな」ってもらしてたじゃん?
あれが、その通りだったっていうか。皆、最後に気づけてよかったね?
こうして……さ。一緒に大人になってけるといいね?学校きて、ハ、ハンカチも返してくれたしっ!?
よし、次で大穴だった!?つるこのこと話そっかな。
あ。ひょっとして。追えば逃げる〜逃げれば追う〜〜効果っ!?
そー、そーだよ。あんまり放っておかれると、じ、じんたんから、に、逃げてやる!なぁーんて。
でもきっと、私達って大丈夫だと思う。ほら、幼馴染の関係なんて、トラウマがなくたって
成長するにつれて薄くなっちゃうもんじゃない?特に私達、超平和バスターズは数多いし。
それがさ、めんまのおかげでリユニオンできちゃったわけだから。
これから先、皆……恋愛とか……結婚だとか、さ。ずっと関わっていけそうな気がするの、私はね。
(とか、結構切なく語っていると――)
……っ!?……は、はぁっ!?……あーあーあー、聞こえません!聞こえませんからっ!
――ぁ、ふぁ……!?
(耳を塞ぐ真似をしながらも、服を脱がされ露になった乳房。外気にあたって萎んだ蕾が)
(仁太の掌の下できゅっとしこっていく)
……わ、わかったからっ……M男じゃないじゃん、それっ!
(仁太に構ってもらえない、胸のふくらみがちょっと寂しい。脇を詰めることで双乳をぎゅっとすり寄せた後で)
(スカートの裾をまくった。でも、すぐに下着を脱ぐことはせずに)
(恥丘のあたりから手を忍ばせると、ショーツを脇にずらして秘裂だけを覗かせる)
【うっわ、長くなったっ!次スレ、建ててこよっか?でも、ち、ちよっと待ってて?10分くらい】
【もちろん、これにじんたんのレスもらってもいーからね?ばさばさっと切っちゃっていいから!】
>>694 【このレスで多分500行くと思うし、もしスレ建てられないようなら、伝言に書きこんで】
【あなるがいいところ見せてくれたから、次のレスはそっちを重点的に、な】