好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 10

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646ルイズ ◆fJ.PGTUtx9Hv
>>559
だ、だからあれはっ…ネコミミと服のせいでっ…!
んむぅッ!?ん、ん………ちゅ……くちゅぷ、くちゃッ…はぁ………
………全部、全部これのせいだもん……私はマゾじゃない………おまんこ便器なんかじゃないっ…!!
(蓋をした記憶を、その端からこじ開けられ、自覚させられ、打ちのめされる)
(太い指が唇をなぞって、ゆっくり隙間から潜り込んで、ぐちゅりとかき回されると、無意識に舌が絡んだ)
(口をつく否定の言葉も、普段なら想像もしないような、卑猥なものばかり……)
(けれど、どれだけ言い訳を並べ立てようとも、マゾ気質は間違いなく、この少女の中にあったもの)

してるじゃないっっ、だって、こ、これだけしか動けないんだからっ…!!
…ふ……ふんっ!怖くないわよ、怖いわけなんかないでしょっ!そうよ、イクわけないんだから…イッたりなんか絶対しないっ!
ぜったいぜったい、ぜーったい、私のだらしないメス貴族おまんこは、あんたたち平民の、こんな立派なイボイボつきおちんぽに、負けたりなんかしないのよっ!!
だから、私は、性欲処理メイドなんか、何回レイプされてもならないっ!!♥ざ、ざ、残念だったわねっ!!♥
(クッションを押し込まれると、身体が僅かに浮いて、それを手助けする)
(簡単に挑発と揚げ足取に乗っかるその様は、自ら堕ちる後押しして欲しがっているようにしか、見えなかった)

ひっ、あっ、ダメ、ダメっ…おちんぽ、おちんぽでお股を引き裂かれてってるっ!?
ダメダメダメダメっ♥レイプなんかでイッたりしないけど、ロストバージンなんてイヤぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
そうよ、愛してるのっ、だから負けない、あんたなんかに、あんたなんかにっ…私とサイトの愛の絆の強さはわかんない、負けない、絶対……っ…
…………まけない、わよね、サイト……………
(潜り込んだのは、ほんの先端が半分ほど、なのにそこはもうぽっかり開いてしまったみたいな感じがした)
(いよいよ言い訳も支離滅裂になり、微かに残った理性が、最後の拠り所に才人の名を呼ばせる)
(けれどその言葉は弱弱しくて、来ない助けに、諦めの色が混じり始めていて、最早自分に言い聞かせているだけの状態だった)

…ぐすっ………サイト……私、あんたのこと、あ、あ…………ひぎぃぃぃぃぃッ!?
い、痛……ぁ………っぐすっ、うええええっ…
……っひッ!?♥ん、お…おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥お、お、おおおお、おちんぽ、おちんぽぉぉぉぉっ!?♥イッくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?♥
(そして、全ての虚飾が剥ぎ取られ、少女が雌として羽化する瞬間が来た)
(ほんの数秒の静寂…そして下される、ロストバージンレイプと、貴族から性処理用肉奴隷メイドへの堕落宣告)
(顎をつかみ、指で口腔をかき混ぜていた手が離れ、がっちりと腰をホールドされて、ソファーに一際強く押し付けられて…)
(みちみちぷちぷちっ、と処女肉を引き裂き貫かれ、その杭を打たれたみたいな痛みに悲鳴をあげる)
(…沸き起こる、強烈な喪失感、絶望感、心と身体の痛みに、涙が零れ落ちた)
(そして間髪入れずに叩き込まれる、奥深く、それを待ち続けていた子宮口回りの、ポルチオ性感ゾーンを強打された衝撃が、爆発的な快感になって)
(痛みと快感が混じり、溶け合い、今までの全てが押し流され、新しい何かに変わっていく……)
(涙に濡れながらも、店主を睨みつけていた目はとろんと垂れ、焦点をずらし、口をぽかんとあけて、ソファーをぎゅうううっと掴むと)
(ヴァリエールの三女は、小さな舌をへらへらさせて、涎をたらして、ロストバージンレイプを、愛らしいアヘ顔アクメで迎えた)

うそ、私、イッちゃった…♥あ…はぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥
…バージンおまんこ、レイプ、されて、この、おちんぽの形、覚えさせられちゃった…ぁ………♥
………………っ…なのに、なのに、なんで、こんな………気持ちよくて、幸せなのぉぉぉぉぉぉぉ………?♥
(膣肉が痛みに震えていたのは、ほんの一時。待ちかねていた存在の到来に襞が絡み、吸い付いて、肉棒を象り、記憶して)
(愛液とは違う破瓜の赤色が、まるで堕落の印のように、濡れた太股を伝い落ちた)
(悲しいはずなのに、悔しいはずなのに…心と身体を満たすのは、もう、歓喜だけ…………)

…あ、あは………はへぇぇぇぇぇぇぇ…っ………♥
サイト…サイトぉぉぉ………私、奪われちゃった…♥全部こいつの…………御主人様の、モノに、なっちゃった……………ゴメン、ね…?♥