仮面ライダーやスーパー戦隊など特撮作品に登場するキャラクターになりきるスレです。
変身前・変身後・非戦闘キャラなどご自由にどうぞ。
一番乗りお借りしますっ。
冴島鋼牙を探してるよ、なかなか居ないんだ。
ホラーに悪戦苦闘しちゃってるのかなぁ?
戦隊ヒロインはエロい、変身後もエロい。
ハリケンブルーに足コキされたい。
ハリケンブルーの野乃七海です
面白そうなスレだから参加してみようかな…
プロフィールも希望していいかな?
このスレは伸びる
懐かしいなあハリケンジャー、もう何代も前のスーパー戦隊だけど、
ハリケンブルーのコスチュームと相まってかなり色気を刺激されたわ
こんばんは。
朝は挨拶だけになっちゃってごめんなさい…
>>8 うーん…確かにきわどい格好かも…
でも忍者だし仕方ないかなー
テレビには映らない場所で、遊園地に握手に来てくれる純真なちびっ子達には見せられないような目にも合ってたりするんだろうか
ハリケンブルーは変身してもしなくてもエロいから困る
>>10 もちろんそんなこともあったかもしれないわね…
だってまぁ…なんだかんだジャカンジャだって男が多いし
そこはほら!想像にお任せと言うことで…ね
>>11 結局エロいってことじゃない!
あまり子どもの教育に良くないのかな…とか思っちゃうわね
あれだけエロいと捕まったときとかやばそうだな
>>12 そこは有耶無耶にしないで教えてほしいなあ
お子様には話せない裏話とかも、ここでなら、ね?
>>14 まぁこんなこと他の場所じゃできないし…いいかな
やっぱり捕まったときとかはひどい目に遭ったわね
後は操られた町の人とかにも要注意だったわ…
ジャカンジャにもコギャルやらおっぱいやら居たし
捕まった時は、そういうのとも色々したんだろうか
>>16 あーそう言えば7本槍の中にそんなのがいたわね…
捕まったときはどっちかというと下っ端相手だったわ
あの2人が気まぐれでしてることを代わりにさせられた感じね
ハリケンブルーにぶっかけたい
>>18 ぶっかけって…汚されるってことでしょ??
一応は忍者なわけだし、なかなかありそうな状況よね…
ハリケンブルーさんのしたいプレイとかってあるのかな
>>20 うーん…そう言われると特にこれは!みたいなのはないかも…
そうでしたか・・・
立候補したかったのですが、都合が悪くなったのでここで失礼しますね。
また会えるときがあったら声かけさせてください。
>>22 残念だけど仕方ないわねー
また機会があったら楽しみましょう
声かけてくれてありがとう
元祖ヒロインといえば私ではないかしら?
お相手してくれる方待ってるわ。
ばいんばいんのワンダーウーマンさんじゃないですか!!
過疎スレだからageて待機したほうがいいかもしれませんね
【十分上の方にあると思ったから上げなかったけど、次回は上げてみるのも手かもしれないわ】
【今日は時間が時間なので落ちるわ】
変身しなくても、電王より強いでしょ♪
ストッキング美脚幼女キタ
幼女って…
中身はオトナなんだから
仕方ないかぁ…
でも美脚って認めてくれるんだぁ♪
そう分かってても、見た目が幼い以上
どうしてもそう見てしまうんだよ
そりゃあね、それだけのものならつい視線も奪われるってものだ
元から綺麗だったけど、小さくなっても美脚っぷりは健在でなによりだよ
何せ小学生だもんね…
オトナの身体の時は、なんかよくお兄さん達のオカズにされてたみたいだけど、これじゃね。
あーぁ
ハナの頃に戻りたいわ
そう言うなよ、今は今で可愛いじゃないか
オカズって意味でも、その姿のままで十分だ
むしろ、俺みたいなのにはご褒美ですって感じだから、気を付けろ
ありがとっ♪
いつか戻りたいけど、そう見られるならこのままもいいかなぁ…
えっ?ご褒美??
危ないなぁ…
この身体で変なことしないでよね
捕まっちゃうよっ
(脚を開き、睨みつけて腕組みの決めポーズ)
はい、ごめんなさい
(腕組みポーズを決めるコハナに頭を下げる)
(が、下げてやっと視線の高さがほぼ同じになって)
……ん?でも合意な上に捕まらなけりゃ、変なことしてもいいってことか?
(スカートから伸びる脚をじっと眺めつつ、ぼそり)
何言ってんのスケベっ!
(強烈な回し蹴りが炸裂するけど、生パンツがまる見えに)
あーっ…今見えた?
見たでしょ?エッチ!!
(顔を真っ赤にしてしゃがみ込む)
あれ?お兄さん、これ…
(しゃがみ込むと、ちょうど股間が目の前に)
ちょ、ちょっと待……あぐっ…!
(回し蹴りを喰らって仰け反るものの)
(その瞬間に見えたコハナのパンツをしっかりと目に焼きつけて)
…あ、つつつ……さすが、見事なキックだな…
い、いや、見てない、見てない、パンツなんてちょっとしか見てないぞ
(慌てて意味のない否定をするが、しゃがみ込んだコハナの目の前には)
(むっくりと膨らんでしまっているズボンの前の部分が)
あー…いや、これは…
やっぱ見たんじゃん!
(頬を膨らませて睨む)
でもコレ…あなた、小学生の私のパンツ見てこんなにしてるの?
ハナじゃなくてコハナの…
ふーん…ご褒美ってそういう事なんだ
(小さな手が、膨らんだ股間を撫で回す)
…でも、どっちかと言えば、見せたのはそっちだろ
いや、素敵なものを見せてもらったけど
(睨んでくるコハナを懸命になだめて)
そりゃ…小学生だろうが、可愛い子のパンツ見りゃ興奮くらいするよ
んっ……こ、こら…
それ以上すると、ほんとに捕まるようなことするぞ?
(撫でられる股間は、ぱんぱんにズボンを押し上げ)
(中でビクビクと震えていて)
そんなことしたら、キンちゃんとかリュウちゃん呼ぶよ♪
あんたなんかボコボコにしちゃうんだから。
私が呼んだら、オーナーだって…
(パンパンの股間をさすり続ける)
そんな呆けた顔してないで、座ってよ。
あたし小さいんだから、疲れるでしょ?
(男を座らせると、ベルトとファスナーに手をかける)
……それだけは勘弁してくれ。
イマジン相手じゃ洒落にならない…
あ、もちろんオーナーも勘弁な。
(股間をさすられ、くすぐったそうに身震いして)
はいはい、分かりましたよ。
ここでいいか?
(椅子に座ると、コハナがズボンを脱がせるのを手伝い)
(ズボンの前が開けられると、硬く勃起してしまっているペニスが)
(跳ねるように勢いよくコハナの目の前に、びんっと現れる)
あーぁ…こんなにしちゃって…
(反り返ったペニスを見て、残念そうに)
この身体じゃ、アナタが思ってるようなこと出来ないわ。
今日の所は出すだけで辛抱しときなさいね…
(椅子に座った男の前にもう一つ椅子を置いて座る)
ストッキングがどうとか言ってたわよね?
(幼いけどスラリと伸びた美脚を投げ出し、ヒールを脱ぐと、両脚の裏でペニスを挟み、揺すり始める)
…いや、できないならいいんだ。
別にむりやりする気なんてないしな。
むしろコハナに出してもらえるなら嬉しいけどな…
って、うぅっ…こ、これはほんとにご褒美だぞ…?
(ストッキングに包まれた幼い脚で挟まれ扱かれ始めると)
(ビクビクとペニスは大きく震え、先端から透明な粘液が滲み始める)
あー…すごく気持ちいいっ……
(ペニスをびくつかせながら、足コキをしてくれているコハナの下着を、ちらちらと覗き見て)
もうベトベトだよ…ココがいいんだ?
(幼い顔立ちに似合わない笑みを浮かべて)
わたしの脚気持ちいい?
(ストッキングの網目が、男のカリを微妙に刺激する)
あーっ…また見てるっ
そんなチラ見しないで、堂々と見なさいよ
(スカートをまくり上げ、真っ白なパンツを見せ付ける)
こんなお子ちゃまパンツでビンビンにして…
ハナの下着よりこっちの方がいいって言うの?
悔しいわね…
(更に近付き、適度に肉がついた太ももで挟み、シゴき上げる)
あぁ、めちゃくちゃいいぞ……
く…うっ……ストッキングがザラザラしてっ……
(敏感なカリを刺激され、さらに粘液を吐き出し)
(ペニスそのものとコハナの脚をぬるぬると汚していく)
なっ……子供のパンツ堂々と見るのもどうかと思うが…
…ま、遠慮なく……
(露わにされた下着をじーっと食い入るように見つめると)
(ペニスがさらに硬く、はち切れそうになって)
いや、ハナの時はそれはそれでいいんだけどな…
今の姿が可愛らしすぎて……ううっ…!そ、それすごいなっ……
(太腿で扱かれると、噴き出すように粘液を飛ばしてしまいながら)
(手を伸ばして、膝やふくらはぎをストッキング越しに撫で回して感触を楽しんで)
触んないでよっ!
まあいっか…
幼女に興奮する変態サンだもんね♪
(舌足らずな口調でも、しっかり言葉責めする)
アナタのスケベな汁で、アタシの太ももヌルヌルじゃない…
ほらっ…ヌチュヌチュいってる
(小さな腰を突き上げるような脚コキは、素股のようにいやらしい音を立てる)
そろそろイクのかしら?
アタシもあんまり長居出来ないし…
(騎乗位の体勢で跨がり、太ももの付け根に挟んで)
いい?
いっぱい出してよ?
(幼い腰つきに、動きはオトナの激しい腰遣いで、射精に導いていく)
う…幼女に変態って言われると余計に興奮するの分かってて言ってるな…
(そう言いながらも、パンツを凝視しつつ)
(コハナの脚を撫で回し続けて)
ううぅっ……仕方ないだろ…気持ちいいんだから…
幼女にこんなことされてたら我慢汁もいっぱい……くぅっ…!
(はぁはぁと息を荒げながら、脚コキにペニスを激しくびくつかせ)
(さらに量を増した粘液でグチュグチュと卑猥な音を大きくしていく)
ああ、悪い、そっちが疲れちゃうしな…
…うわわっ…やばいぞ、その格好は…いやらしすぎて……うう…ぅ…
(コハナに腰の上に乗られペニスを扱かれれば、自分もかるく腰を動かしてしまい)
(ペニスと太腿の摩擦を大きくしつつ、コハナの身体を上下に揺らして)
くぅっ…イクッ…!
ほら、コハナ…いっぱい出すぞっ…!
(ぶるっと腰を震わせると、まるで噴水のように)
(真っ白な精液を真上に勢いよく何度も放ち)
(黒いストッキングやスカート、下着にまで大量の白濁を撒き散らしベトベトにしてしまった)
あっ…あっ…あ、当たっちゃうっ
凄いよ…これじゃあたしまで…んっ
(微かに顔を赤らめ、それでも激しく動く)
イクのね…いいよイッて
いっぱい出してっ!
(そう叫ぶと、身体を後ろに反らして腰を振る)
あっ!あっ!
(ビュルビュルと吹き上がる精液が、太ももやスカート、幼い顔にまで届く)
す、すごぉいっ…
まだ出てる…全部出しちゃうよっ
(動くのをやめ、小さな両手で激しい手コキ)
(ようやく射精がおさまり、肩で息をしながら)
はぁ…はぁ…
この身体で男の相手は、さすがに厳しいわ。
ハナに戻れたら、また来るわね。
その時は…
(小さな鼻先に精液を付けたまま微笑む)
【ホントはハナか愛理さんでしたかったんですけど、まさかコハナで返事が来るとは(笑)
ココまでで失礼しますね】
うぅ……こ、こらっ…そんな扱いたら……ううぅっ…!
(射精の途中で手で扱かれると、さらに精液を噴き出し)
(コハナの小さな手まで汚してしまい)
っ……ハァ…ハァ……
お、お疲れさん…悪いな、無理させちゃったか…?
…その時は……か。
楽しみにさせてもらうよ…
(コハナを乗せたまま、ぐったりとしつつも、笑い返して)
【いやいや、むしろご褒美でしたよ】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
まさかの展開w
ここはシチュでキャラを呼んだりしてもいいの?
次はぜひハナさんで!
ああ、ナオミさんやスマートレディさんも捨てがたいな
たしかにナオミちゃんやスマートレディはエロい
淫語混じりにフェラとかされたいね
そういえばインサーンやラゲクみたいな敵女幹部は来ないのかな
コハナちゃん先越されたぁ…
じゃ私、夏みかんでこよっかなw
需要ありますか?
それはあるでしょうとも。
いっその事、ハナとコハナのダブルハナと……なんてのもありかと
オトコ三人乗り換えた私ならどうかしら?
敵女幹部ってどんなのいたっけ?
この国には私のことを知らない人が多いのかしら?
みんなが知らないヒロインなんか微妙だと思うから頑張らないと
さすがにここまで人気がないとは思わなかったわ
落ちるわね
ねぇねぇ星条旗のパンツの綺麗な女の人だよねっ?ボク知ってるよ
バッシャーはほら、ショタ…?
ないな
バッシャーを女性と間違える奴初めて見たw
バッシャーフィーバー………
65 :
草加雅人:2011/05/20(金) 09:14:19.74 ID:???
バッシャー……だと?
ドSの草加クンにガチガチのチンポぶち込まれたい♪
スマレより令子さん
ナオミちゃんより真魚ちゃんだな。
スマートレディは存在そのものがエロい
【どなたかいらっしゃいますか?】
【待機解除します】
71 :
白石知世子:2011/05/20(金) 14:27:06.52 ID:???
今晩、クスクシエでコスプレ乱交パーティー開催します。
映司クン、アンクちゃん、待ってるわよ♪
ババァが夜に乱交パーティーするだと・・・!
クローバーッキーング!
【またまいりました】
何が希望なんだろう
クローバーッキーング!
>>76 マインドコントロール系のロールが良いですね…
お相手いらっしゃいませんか?
こんなとこに鞍替えか
末永さんよw
クローバーッキーング!
【待機を解除しますね】
【少しですが、待機します】
【待機解除します】
>>55 今日のゴーカイジャー見たんだが、、インサーン来てくれないかな
いんさーんじゅうななさいだったな
カーレンジャーにゲストでゴーカイジャーが出てたみたいだけど
何もおかしなところはなかった(カーレンジャー的な意味で)
ワンダーウーマンはもう来ないのか…
インサーンやってみようかな
インサーンはエロ過ぎて困る…
【なにか私を呼んでくれた人もいたみたいでうれしいわ。】
【待機させてもらうわね。】
>>91 やあ、会えて嬉しいよ
どんなシチュが好きなんだい?
>>92 【私も会えてうれしいわ。】
【シチュは人質を取られて抵抗できなくなり、犯されて快感に負け人質の前で痴態をさらす。】
【挙げ句の果てには人質もグルで人質にも犯されるとかいうのはどう?】
>>93 いいね…そのシチュたまんないわ
人質はどんな奴が有効かな?
クリプトナイトの影響で体が淫乱化したりとかはアリ?
>>94 人質としてはひ弱な青年みたいな感じがいいかしら
普通の市民っぽい感じの
クリプトナイトは私ではなくてスーパーマンの弱点では?
でも、媚薬で淫乱化とかは問題ないわ。露骨にやると面白くないから中出しされた精液が媚薬とかね。
>>95 了解
ワンダーウーマンを応援するフリをして実は…って感じかな
ワンダーウーマンを扱ったエロパロとかでクリプトナイトが良く使われてたからどうかな…と思ってね
クリプトナイトの首輪とかエロそうだったから
じゃあ普通と違う媚薬ってことにしようか?
私はそこまで細かいところは気にしないからクリプトナイトを使ってくれても問題ないわ
首輪もいいし、ベルトをクリプトナイトベルトに巻き替えられたり、クリプトナイトラッソーで縛られたり
出来れば書き始めお願いしていいかしら?
>>97 じゃあ、クリプトナイト的な宇宙物質…ダーククリプトナイトを使った道具…
スーパーパワーを淫乱に転換する首輪や、縛られたら心まで縛られるラッソーにしたいな
書き出すから少し待ってて
(ワンダーウーマンはビルを占拠した犯罪者の集団を成敗していた)
(非道な悪漢たちは彼女のスーパーパワーの前にいとも簡単に倒れていく)
くそっ…さすがはワンダーウーマン…だが、これでも暴れられるかな?
(仲間を倒された悪漢の首領は柱の影に隠れると、再びワンダーウーマンの前に現れた)
助けて…ワンダーウーマン!!
(首領の腕の中で押さえつけられ、銃を突きつけられていたのは、ひ弱そうな青年)
(正義感に溢れる彼女は彼を見捨てることはできない)
さあ、こいつの命が惜しいなら、ベルトを外してこの首輪をつけな!
(ワンダーウーマンの前に投げられたのは薄暗く光る黒い首輪)
>>100 ああ、お前が素直に首輪をつけたから、人質の命は保証してやるよ
こいつの身柄を解放して欲しいなら、お前の身柄と交換だ
この冴えない人質が自由になる代わりに、お前は一生俺たちの奴隷になってもらおう
(スーパーパワーを失ったワンダーウーマンを恐れもせず、縛られた人質を床に転がす)
首輪がなかなか似合ってるな…ワンダーウーマン
奴隷の証の首輪をつけた気分はどうだ?
(得体の知れない首輪を警戒もせずに着けたワンダーウーマン)
(ただのリングと思い込んだ首輪はワンダーウーマンの体に異常をもたらした)
(体の内側にドロドロとしたいやらしい熱がたまり、全身に広がっていく)
今からお前を奴隷に堕としてやるからな…
抵抗してみろよ、正義の味方さんよ!
(首領の手がワンダーウーマンの大きな胸を鷲掴みする)
(人質の前だというのにワンダーウーマンはあり得ない快感に襲われた)
【コスチュームは勿体なくて脱がせられないよ】
【せいぜい胸を出させるくらいかな】
>>101 私が奴隷?
どういう意味かしら?
それより早く人質を解放しなさい。
(男の言っている意味が理解できずにいるが、人質が解放されたのを見ると相手を倒す方法を考えようとする)
首輪が似合う?
全然似合ってないでしょ。それに首輪をつけさせただけで奴隷にしたと思えるあなたたちは幸せものね。
(ベルトを失ったことは今までにも何回かあり、それ自体には恐れはなかった)
(しかし、首輪からの影響が感じられた時に異変が理解できた。)
あなたたちの奴隷なん…て…
(体中を襲う感覚に男が近づいてきても動くことすらできずに無抵抗で胸を揉まれることに)
はぁ…ぁ…ぁ…ぁあ…
(胸を一揉みされるたびにまるでぺニスで子宮を一突きされるような快感に襲われ)
(人質の前にもかかわらず乳首をコスチュームの上からみてもわかるくらいにたたせていた)
この首輪…あぁ…なんなの…この…首輪ぁ…
>>102 そうかそうか…お前にこの首輪は似合わないか…
すぐに首輪が似合う奴隷にしてやるからな
へへへ…乳首が立ってるぜ…コスチュームの上からでもバレバレだ…
(逃げることもできないワンダーウーマンの胸を好き放題にもみくちゃにする首領)
(掴まれただけで子宮をひとつきされたように感じてしまう快感をもたらす胸)
(首領は時には荒々しく潰すようにもみ、時にはくすぐるように優しく撫でて翻弄する)
この首輪はな、あの人質のガキが発見した宇宙物質を使った首輪だよ
人間には影響はないが、お前やスーパーガールみたいな超人には影響があるみたいだな
体に眠るスーパーパワーを歪めて淫乱にしちまうらしいぜ
お前はその首輪をしている限り、ずっと淫乱になっちまうんだよ…こんな風にな!
(ワンダーウーマンの背後に回ると首筋を舐めながら前に回した手で胸を犯す)
(異常な快感は消えることなくワンダーウーマンの体に溜まり、男の手を求めてしまう)
(信じがたい説明を証明するように、コスチュームの上から乳首を挟まれると嘘ではないことが快感で証明された)
ほら…お前がこんな惨めな姿になったのは、あいつのおかげだ…
恩人に良く見てもらいな!
(人質の青年に見せつけるように、コスチュームの胸をめくって、大きな胸をさらけ出す)
(生身の胸に指を食い込ませ、乳首を転がしながら揉むとワンダーウーマンの中に快感と羞恥の悦楽が響いた)
【ごめんなさい。思ったより早く眠気が来てしまって。】
【凍結か破棄お願い出来ないかしら?】
>>104 次にいつ来られるか分からないからな…
置きレスなら付き合えるけど、そちらが乗ってくれるならかな
置きレスが好きでなければまたいつか会えたら…ってことで
>>105 【そうね。私も次いつ来れるかわからない状況だし置きレスはいいかもしれないわ。】
【次のレスをそのうち置きレススレに書いておくからレスをよろしく頼むわ。】
>>106 思ってもない好意に感謝するよ
酉つけとくから、置きレス見つけたらレスさせてもらうね
今日はありがとう。これからもよろしく…かな?
>>107 【私も毎回相手がすぐに見つけられるようなキャラではないし】
【トリは了解したわ。またよろしくお願いするわね。おやすみなさい。】
>>108 アメリカンなヒロインはレアで貴重なんだけどな…
じゃあまたよろしく
今日はお疲れ様。ありがとう。
>>78 で待機してみます。
他にもご希望ありましたら相談いたします。
【待機解除します】
私を呼ぶ声がしたみたいだから来てみたわ…
>>113 インサーン様のセーラー服姿で不覚にも勃起してしまいましたので鎮めてくだされ
以前、インサーンとのエロールを経験した身としては
レッドレーサーに一目ぼれのインサーンを見て複雑な思いがした…
NTRですね、わかります
【待機します】
【待機解除します】
121 :
光夏海:2011/05/27(金) 14:05:25.22 ID:???
今晩、私とセックスしていただけませんか?
士くんじゃなくてもいいです…
ボウケンピンクとお風呂プレイしたいけど、
なかなかタイミングが合わないな…
【置きレスします】
【
>>123 ご都合付く時間を指定して頂ければ合わせますよ】
【プレイは本格的にロールしたいのか、軽めにレスを交わしたいのかも追記してくれると嬉しいです】
>>118 隠れて使いたいときに好きに使うスレ2の一番最初
ジョーがインサーンに拘束プレイされるの巻きのことだな
126 :
花織ことは:2011/05/28(土) 18:16:50.85 ID:???
ウチに大人のエッチ教えて欲しいわぁ
京都弁で喘いでくれるのはエロくていいね
お久しぶりです。
鬼の修行は諦めて、今は風俗でアルバイトしています…
まだいる?
すみません、今マッサージのバイトが終わった所でした。
これからもう一件のバイトがありますので、終わったらまた来てみます…
ヒビキさんやイブキさん、桐矢君には内緒にしてくださいね。
こんばんは…
あぁ…顎が疲れました
バイト二件はキツイですね…
桐谷君は最近ゼロノスになりました
あきらだってディケイドで無事天鬼になれたさ
ところで顎がお疲れって掛け持ち先はお口で姫な感じなのかね
ディケイドのは別の世界の話ですから…
はい、表向きはマッサージと耳かきですが、お口のサービスは当たり前で…
中には胸も使ってくれってお客さんも。
さすがに眠くなりましたね…
ちょっと日曜日じゃお相手いただけないかな。
また来ますね。
>>135 お疲れ様です。
ロールまでいった人は少ないけど、
多くのキャラハンが来るようになったな。
それぞれ良いお相手と出会えますように。
137 :
鹿鳴館香:2011/05/30(月) 15:10:33.04 ID:???
お久しゅうございます。
…ホワイトスワン?
139 :
鹿鳴館香:2011/05/30(月) 18:33:11.88 ID:???
>>138 よくご存知でいらっしゃいますね。嬉しいです…
竜さんと結婚したものの、子供も出来ずに放置気味で…
変身して飛行セックスという電波を受信したが変態すぎた
戦隊ヒロインは変身前も後もセクシーだよね
身体のラインとか
>>139 一応、男の子が生まれて名前はブラックコンドルから貰って
天堂凱って名付けた裏設定あるんだけどなw
こんばんは。久しぶりに来てみたけど…
人がたくさん増えたみたいね。
>>143 【今晩は。過去スレのキャラでも引っ張り出していいでしょうかねぇ…】
>>144 よく分からないけど、別にかまわないんじゃない??
(封印が解けて土の中からはい上がり)
フフフ…
久しぶりの地上ね…
(豹の身体を大きく背伸びさせる)
あら…あなたは誰かしら?…ワタシの嫌いな正義の味方みたいな匂いがするわね…
【という訳で出してみたけれども…
悪の女幹部で「攻」用に、ふたなりにカスタムした者ですが…】
>>146 【ごめんなさい】
【女性同士は得意じゃないので辞退させてください】
【今日はもう帰ります】
いきなりレズに過去スレから引っ張り出しにオリキャラにいつもの
こりゃジャンルがもう駄目か
>>148 【離席していました。
すみません
どの様なものを御希望でしょうか】
>>151 【出来れば洗脳がいいんですが、惨めな奴隷に落とす形で】
【そちらにご希望はありますか?】
>>152 【こちらとしては変身後の姿で…を希望致しますが…】
>>153 【わかりました。シチュはどのように?】
>>154 【捕獲して…よりも、
何らかの形で戦って、その中で奴隷化か、下僕化…でしょうか
いきなり捕まってて、というのよりも】
>>155 【いいですね。尊厳を打ち崩されて奴隷に…の流れがよさそうです】
【書き出しはどうされますか?】
>>156 【では私が…時間も時間ですし、軽くお試しとして序章っぽく
お願いします】
(山間部にある土木工事現場
大雨で作業が中断されていたそこで
偶然掘り起こされた鉄の棺)
ガラガラ…!
(その中から棺を破り出て来る豹の姿をした女性の怪人)
フフフ…
久しぶりの地上ね…
…?あそこに封印を解いてくれた者達がいるのかしら?
先ずはお礼を言わなきゃねぇ…
(残忍な微笑みを浮かべて現場事務所へ歩み寄る)
>>157 現代科学では測れない規格外の秘宝「プレシャス」。
サージェス財団の回収チーム轟轟戦隊の西堀さくらは「黒い棺」の発見報告を受け、
現地へ赴いた。しかし、出迎えてくれるはずの者たちは約束の時間になっても一向に姿を現さず
さくらは単身現地へ足を運んだ。
「ひどいですね……」
そこに広がるのは惨状。この世の地獄絵図とも言うべき凄惨な死体の山。
「なにかに力任せに引きちぎられた様な……それに気になるのはこの棺です」
開け放たれた棺から伸びる足跡がぬかるんだ地面に残っている。
「ここで眠っていた“何か”がこの人たちを襲った…そう考えるのが妥当でしょうか」
その時だった。不意に背後に強い気配を感じ振り返る。
「あなたは!」
そこには人と豹のキメラとも言うべき異様な風体の怪物が佇んでいた。
「あなたがここの人たちを襲った犯人!?」
反射的に肩のホルダーからアクセルラーを取り出す。
相手が何者であれ、友好的な存在でない事は火を見るより明らかだ。
「ボウケンジャー! スタートアップ!!」
勢いよくタービンを回し閃光と共にさくらはアクセルスーツを纏った戦士に転じる。
「深き冒険者! ボウケンピンク!!」
ピンクのパーソナルカラーに身を包み、さくらは毅然と名乗りを上げた。
【分かりました。リミットは何時にしますか? また凍結なさいますか?】
>>158 フフフ…御挨拶までよ?
ワタシを目覚めさせてありがとうってね?
(重機の上から近くに飛び降りるネフェルーラ
小雨が降っているものの、身体に人間の血を浴びて、逆に妖艶さを醸し出している)
…?
(まばゆく光り、変身したボウケンピンク目を細め)
あら…フラッシュピンクとは違うわね…!
(そう言い放つと、手の爪を伸ばしボウケンピンクに飛び掛かる)
【リミットというか2、3回程凍結無しレスして、次回お会い出来た時に本格的に…】
>>159 マスクの下、さくらは目の前の怪人がこの棺に眠っていたものであることを痛感していた。
「なっ…!」
票の様な皮膚をしているが、顔は美しい女性のそれだ。言葉を話せることに驚愕したのではない。
敏捷なその挙動に驚愕を覚えた。スーツで超人と化したさくらを襲う原始的な恐怖。
相手は獣だ。知性ある獣―
「くっ…サバイブレード!!」
ホルスターから剣を引き抜くと、飛びかかってきたネフェルーラをなんとかいなす。
すれ違いざま、アクセルスーツにその爪痕が走る。
「アクセルスーツを引き裂く……そんな!」
敵の姿には見覚えがあった。約20年前に暗躍した改造実験帝国メス。その幹部の一人。
「レー・ネフェル!? そんな…メスはもう何十年も前に壊滅したはずです!」
絶え間ない、爪を捌きながらボウケンピンクは間合いを取ることに精いっぱいだった。
仲間は呼べない。隙を見せたら、やられてしまう――
(爪の攻撃に刀から火花が散る
永年の眠りから覚めた後とはいえ、ジリジリとボウケンピンクを劣勢にして行く)
あら…!
私の名前を知っているの?
それは光栄だ…わ!
(ついに刀を跳ね返し、ピンクのスーツを切り裂く
そしてピンクに抱き着き、ゴロゴロと一緒にぬかるみに転がり)
確かに滅亡したようね…
だがしかし、私を棺に入れて帝国の再興を私に託したのよ!
先ずはアナタ達を倒さなきゃいけないようねえ…
>>161 「早い…!」
じわじわと間合いを詰めたかと思うと、すぐに引いてを繰り返す。
自然、ボウケンピンクは刃の先で踊らされている様な格好になる。
「帝国の再興…そんなものは不可能です。あなた一人でそんなことは叶いません!」
目の前の怪人は亡霊だ。見果てぬ夢を追う哀れな、哀れな操り人形。
そのはず、だった。
刃を弾かれ、攻撃がそれる。防御を失ったボウケンピンクのスーツに深く爪が食い込んだ。
「っっ!!」
武器を握る手に爪が深く食い込む。強烈な痛みに握る力を緩め、武器が手から離れた。
「あぁ!!」
同時にネフェルーラの身体が密着する。スーツ越しにその彫像のように美しい肢体の感触が伝わってくる。
景色が暗転した。そのまま地面を何度も転がり、ぬかるみに光沢を放つスーツは茶色に汚れていく。
>>162 (泥の中で二人身体を密着させて転がり、
ピンクに蹴りを入れられ背中から泥の海に投げ出されるも、
脱出しようと四つん這いになるピンクに背後から飛び掛かり)
不可能…ですって?
フフフ…アナタに復興した姿を見せられ無いのが残念ねぇ…
(背後からピンクの乳房をわし掴みにして自らの乳房を密着させるように)
せめて、アナタだけは快楽の内に殺してあげようかしら
(ピンクの股間に女性には無いはずの男性器を出して擦り付ける)
【すみません…そろそろきつくなってきたのでこちらでよろしいでしょうか?】
【すみませんでした…この時点で如何なものだったでしょうか…】
【次の日程は確約出来ませんが、お会い出来た時に続きを…で良いでしょうか】
【お相手ありがとうございました】
日本の気候はよくわからないけれど、雨ばっかりふるのも困ったものね
ネフェルーラとかいうオリキャラきもい
ネフェルーラってオリキャラなの?
フラッシュマンの敵幹部かと思ったよ
過疎
ここにいたのか不人気
171 :
泉 比奈:2011/06/04(土) 13:10:45.48 ID:???
お兄ちゃん…
>>172 その子はボウケンピンクの追っかけくんw
好きの反対は無関心と言うし
熱心なファンに近いよね
あきらに即尺されたい
177 :
アンク:2011/06/07(火) 14:11:07.45 ID:???
ここのスレの奴らの欲望…
メダルにしたら腹いっぱいになりそうだな。
>>78 で待機してみます。
他にもご希望ありましたら相談いたします。
【待機解除します】
不人気www
【来てたのね…】
【何も書いてないと気にする方がいると思うから改めて落ち宣言するわ】
【私については基本的なデータは超新星フラッシュマンを参考にして頂戴。落ちますね。】
ネフェルーラのおっさんキモイ
【待機するわね。】
ン?まだ待機中!?
誰も来ないじゃん。
つまんないから帰ろ。
「時は金也」って言うしね。
こない
待機を解除するわ
特撮ヒロインにエッチなフォームチェンジや悪堕ちをしてもらって
ザーメンを搾取されたいんだけどお願いできますか?
て
ルカ来てたのか・・・
ワンダーウーマンとお相手したいんだけどなかなかタイミング合わないな……
すごく……たくましいです
違う人だけど
力強いボディに見とれてしまうなと…
>>195 【おっ、こんなに早く会えるとは思いませんでした】
【お時間よろしいですか?】
【これは困ったものね。選べないわ】
>>201 【それなら大丈夫ね、希望のシチュとかはあるの?】
【時間が遅いから凍結とかも視野に入れてもらえるかしら?】
>>202 【希望としてはパワーの補充に男性の精子を補充しなきゃいけなくなったワンダーウーマンに頼まれてみたいな感じがいいです】
【とりあえず軽いノリで気持ち良く搾精されたいです】
【凍結は大丈夫ですよ】
>>203 【気軽に精子を吸い取るのは愛人みたいな感じかしら】
【書き始めお願いしていいかしら?】
ダイワウーマン
>>204 【愛人みたいな感じでもいいですし、恋人みたいに甘々でも大丈夫です】
【ではよろしくお願いします】
(正義の為に日夜戦い続けるワンダーウーマン)
(だが彼女の力の源であるベルトを持ってしても超人的な力維持するのは大変で適度に男性のパワーを補充しなければいけない)
(現在、彼女にパワーを補充している男性は彼女の愛人で今日も正義の為に戦う彼女の裏方をしている)
ふぅ………、そろそろ帰ってくる頃かな?夕飯の支度をしなくては……
(彼女の帰りを待ちながら同棲先の家で出迎える準備をする)
>>206 (スーパーパワーを補給するために男の精が必要だとはみんなは知らない)
(ワンダーウーマンも最初は調達に苦労していたがある男に出会い調達が簡単になった)
ただいま…はぁ…今日も…パワーを使わされてしまったわ
今忙しいかもしれないけど早速補給させてくれないかしら
(早くもベッドに横たわると、ワンダーウーマンのコスチュームのままオナニーをはじめる)
お願い早くきて…今日はかなり使ったから…あなたが来てくれないと死んじゃうかも
>>207 お帰り、今日も沢山補充しなきゃいけないようだね?
勿論いいとも、キミのそのコスチューム姿って凄く魅力的だからね………(コスチュームのままベッドに横になり、挑発的に自慰をするダイアナに頷くと)
(此方も服を脱ぎ、ベッドに上がるとまずはペニスを差し出して)
ダイアナ………、まずは上のお口で補充してもらえるかな?
(スーパーパワーの補充を急ぐ為、まずは経口摂取をと考える)
>>208 ごめんなさい、でも我慢できなくて
あぁん…あなたの太くて大きいペニス…これが欲しかったの
まずは口でもらうわね…んっ…
(差し出されたペニスにすぐに食らいつくと、激しくしゃぶりつく)
んっ…最初の一発は我慢しなくてもいいから…思う存分ちょうだい…じゅる
>>209 いいんだよ、君の役に立つなら何でもするからね……
あぁ、お口で味わってからその後でゆっくり可愛がってあげるからね?
(激しくペニスにしゃぶりつくダイアナの頭を撫でてやると最初の先走りが出始める)
いいのかい?それじゃ遠慮なくイかせてもらおうか……
>>210 ありがとう、あなたがいるから私も地球のみんなを守れるの。
だからあなたが地球のみんなを守ってくれてるみたいなもんね。
私を楽しむことだけでは補えないくらい頑張ってくれてるから
んぅ、先走りが出てるわ…もうちょっとね。
チンポが震えるまでしゃぶりつくしてあげるわ。
【眠気がきつすぎて続けるのが難しいわ。始まったばっかりだし破棄をお願いしてもいいかしら?】
よっ、と♪
遊びに来たよっ!
うーん、誰も来ないねぇ…。
帰ろうっと。
【待機解除するね☆】
ルカさん、いらしてたんですね。
確かにどなたもいらっしゃいませんね…
私達もまだまだですね。
ルカさん、今度はご一緒しましょう♪
そんな事ないよ、超かわいいです
また来てね
こんばんは〜、っと♪
(猫の様にスルスルと部屋に入り込み)
さって、と。誰か来てるかな〜っと…
げ!
アイム…!?
(なんでアイムが此の部屋を知ってるワケ??)
わわっ☆ヤバいヤバい、今夜はもう帰っちゃお!
(…あ、でもここでならマーベラス達も居ないし、イイかも…♥ )
【一言落ちだよっ☆】
可愛い
ルカに小悪魔ちっくに攻められたい
お金を払って相手してもらってもいいし、
ガレオンに忍び込んだところを見つかって
部屋に連れ込まれて「お仕置き」してもらうのも・・・
コンニチハ♪
やった、レス付いてるじゃん♪
ん〜、なになに…?
>>219 ええ〜、ヘンタ〜イ(笑)
どうしよっかなァ?ワタシ、Mだしー。(棒読み)
なんて、ね。
フフッ、面白そうじゃん♪「お仕置き」だなんて、ゾクゾクしちゃう♥
お金まで貰えるんだ?へぇ…。
【あ、ハカセからお昼ご飯の呼び出し来たから帰るね♪待機解除っ☆】
>>220 Mはミルフィの頭文字なんですね分かります。
何かノリノリっぽいし、機会があったらぜひお願いしたい。
プロフィール
手配書も一緒に持ってきてもらって、参考にしたいし。ルカ回のミニスカメイドとか、可愛かったしね
ルカの部屋に忍び込んで服とか下着のクローゼットとか物色してたとこを見つかって、
そのまま海賊の流儀で攻められたりとか!
こんにちはっ♪
お、ヘンタイ君からレス届いてる!
なになに…?
(端末を開いてメッセージに目を通す)
そっかァ、メイド姿可愛かったかぁ♪(ぱああ)
ふぅん…。コイツ、ワタシの服や下着に興味あるんだァ?へぇ…。
海賊の流儀?ていうか、ワタシの流儀でお仕置きだね。コレは♥
(
>>221のメッセージにニヤニヤして独り言を呟きながら)
手配書か…。
んんー、個人情報入っててちょっと恥ずかしいケド、置いて行ってやるか?
アイムにも読まれちゃうケド、ま、いっか♪
(ジャケットの懐から手配書を取り出して、ボードに貼り付ける)
さって、一旦帰るか。
此処が過疎ってたら、20時頃にまた来るわ。
え?顔出し過ぎ?今日はヒマなの☆
【じゃ、そんな感じで落ち♪】
【名前】ルカ・ミルフィ (Luka Millfy)
【出典】海賊戦隊ゴーカイジャー(ゴーカイイエロー)
【年齢】19歳
【身長】158センチ
【3サイズ】82・58・82
【NG】一方的な強姦、四肢欠損
【備考】男勝りで活動的な女海賊。懸賞金は現在200万ザギン。
貧民の出身でお宝や金銭に目がない。
ロール時間は眠気が来るまで。
ロールの凍結、解凍は二回まで。
言葉責め、レズビアン、ソフトSM、受け攻め逆転、コスプレ、
スカ等の変態プレイも誘導次第で応じます。
遅レスです。(1レス20分位)
?
やっほー!遊びに来たよ♪
【ちょっとだけ待機☆】
ども、こんばんはー。
>>221のヘンタイ君ですけど……初めてのロール、軽くお手合せ願ってもいいかな?
>>226 おぉー、来たねヘンタイ君♪
(現れた男を見て、瞳の奥が妖しく輝く)
(どんなことをしてやろう?と、試案を練り上げて来ているようで
対面した表情がニヤついている)
さあって、ワタシと何して遊ぶ??
う、うーん、正面きってヘンタイ君と呼ばれるのもなかなか複雑だけど……
そうだな、上にも書いたように、ルカの部屋に忍び込んだとこを捕まって、なんてどうかな。
で……まあそのなんと言いますか、俺が探してたモノで××というか、悪戯してもらえたらなあ、なんて
(ルカの何やら悪巧みにキラキラ輝く眼差しを浴びながら、彼女の下半身にちらちら視線をやる)
(より正確には、見えはしない、その下のものを)
ほぉ、ヘンタイのクセに生意気なこと言うのねー。
(男の視線に気付いているのか、ホットパンツから伸びた健康的な生脚を
見せつけるようにゆっくりと歩み寄りながら)
いいよ♪それじゃ、今からガレオンに行こっか?
ヘンタイ君は先にワタシの部屋に入って、好きなことしてイイよ。
で、5分経ったらワタシが部屋に入る。その時に見つけたヘンタイ君の
行動次第でお仕置き、かな?
(懐から転送機を取り出し、二人の座標をガレオン船内に入力する)
アクション的にはアイムの方がラッキーハプニング期待出来るんだけど、
やっぱりその、ホットパンツからすらって伸びた脚の魅力がさぁ
へ? い、今から? いやそのそれはっ
(さすがにそういう展開は予想していなかったので驚きながらも)
(何をしてもいい、という一言に不覚にもときめき……お宝に目が眩み、その誘いを受け入れてしまう)
あーっと、その、今日は何時くらいまで大丈夫というか、何時くらいに眠くなるリミットとかは……うわわ!
(慌てて聞きながら、転移に備える)
あ、今夜はあと二時間くらいしか居られないけど、まァ、なんとかなるっしょ?
ん?オマエ、アイムまで狙ってんの!?
なんてヤツ!もー許さんっ…!!
(ゴチャゴチャと揉めながら二人の姿が光に包まれる)
(瞬時に二人はゴーカイガレオンの船内に)
さあ、ワタシの部屋だよっ。5分だけ時間をあげる。
でも、いい?金目のモノには手を出さないでよ?
宝石とか盗ったら、マジぶっ殺すからね!
(男の襟首を掴んで耳元で囁くと、部屋の中へ力任せに押し込む)
うぉ、りょーかいっ。俺もそんくらいだねって、くぬくぬっ、男が美人に目が眩んで何が悪いんだー!
(揉み合いつつ強く主張しながら、気がつけばゴーカイガレオンの中に)
……こんな事でもなければ、実際に入れるとは思わなかったなって、ぬわ?!
(ぐいっと首を捕まれ、殺気を込めて囁かれ)
(けれど、ルカの顔がすぐそばにあって……どぎまぎしていると、部屋の中へ放り込まれ)
う、うーん、全く乱暴というか、ゴーカイというか……
(ふらつく頭を押さえ、ぼんやり室内を見渡している)
……
………
…………って、ぼんやりしてる暇はねえ!
(慌てて当初の目的を思い出し、さっと室内を見渡す)
(金目のもの? 正直興味なし。今はもっと重要でレアなお宝を探す時!)
(部屋の中を片っ端から調べ、探すのはただ一つ……)
……し、下着の置き場所はどこだー!!?
(あちこちの戸棚を引き開け、夢中になって探し回す。冷静に考えれば、服を入れた場所の傍なのだろうが)
(決め打ちしている余裕はなく、とにかく目につく場所をしらみつぶしに見て回り……)
ゴー分ッ!
(モバイレーツにセットしておいたタイマーがリミットを告げる)
(ふう。と鼻で一息つくと、自室のドアを開け)
時 間 だ よ っ 。
【部屋に入ってきたワタシの見た状態を書き込んでね!】
…………!!
(時計すら気にする余裕もなかったため、ルカの声は完璧な不意打ちで……ぎょっとして振り向く)
(部屋に入ってきたルカの目に映る光景、それは……)
…………や、やあ……
(ぎぎぎ、ぎこちない、錆付いたメカのような笑い)
(ルカの下着を詰めた引き出しをテーブルの上にドンと置いて、中からいくつもの色とりどりのランジェリーがこぼれている)
(ポケットにもいくつもの下着が詰め込まれて膨らみ、今も両手で広げたショーツに、顔を近付けていたところで)
(ザンギャックが侵入してきたのに比べればささやかなものだし、金目のものには一切手を触れてはいない、のだが……)
【じゃあ、こんな感じで……ごめんなさい完璧ヘンタイ君でしたー!】
(大きく見開いた視界に入ってきたのは、絵に描いたような下着泥棒の姿)
(羞恥と嫌悪が入り交じり、身の毛が弥立つ)
…っ!
ま、大体こんなところじゃないかとは思ってたケド、ね…。
(唇の端をピクピクと引き攣らせて無理に微笑んで)
宝石ではないケド、色とりどりの可愛いランジェリーって
女の子にとっては結構宝物なんだよねー。
持ち帰ってどうするつもりだったワケぇ?
(硬直している男に歩み寄り尋問する。嬲るような視線で男を覗き込み)
ヘンタイ下着泥棒は女の子の敵よ、これはもう死刑ねっ☆
(ポケットに詰めていたショーツを一枚取り出すと、男の顔面にポイ!と投げつけ
死刑を宣告)
(見ればルカは、いかにも怒りを堪えていますといわんばかりのひくついた表情)
(我に返って自らを顧みれば……どうやっても取り繕いようのない、完全無欠の下着泥棒の姿)
(頭にショーツを被っていないのが不思議な程だったが、それもルカが入ってくるのがもう少し遅ければどうだったか)
あ、はは、ははははは……れ、冷静になろう、落ち着いてクールになろう。
って、そりゃあ、お宝なんだから……め、愛でたり、とか?
んわっ
(膨らんだポケットからショーツが引き抜かれると、それにくっついて何枚ものブラジャーやショーツがこぼれ落ち)
(顔に放られたショーツがぽふっとかかると、反射的にすーはーすーはー匂いを吸い込む)
……あ、悪党を裁くのは海賊の役目じゃないと思うなー……な、なは?
(引きつった顔に、何とか友好的な笑いっぽいものを浮かべながら)
(なお、手にはしっかり下着を保持している辺り、もはや筋金入りである)
…そうね、確かに悪党を裁くのは海賊の役目じゃない。
この罪は海賊としてではなく、女の子代表としてワタシが裁く!
(テーブルに片手を突き腰を入れると、男を睨んで見栄を切る)
先ずは身体検査から!
何をどれだけ盗もうとしたのか、服を脱いで全部出しなさいっ!
(身包み剥ぎ取ろうと、男の上着を引っ張り)
(ゴーカイな啖呵を切る様は、こんな場合でなければ惚れ惚れするくらいカッコいい)
(だが、その啖呵を切られているのは他でもない、自分自身なのだ)
女の子代表かー、確かにルカならそれくらいの美貌と人気があるけど……なあ、インサーンも「女の子」に入んの?
(ザンギャックの怪人巨大化担当を思い出す……完全に現実逃避である)
って、やめ、ちょ、ぬ、脱ぐから、出すから待って待って待って!
(上着を引っ張られ、反射的に抵抗しようとしてもがく)
(何とか自分で脱ごうと四苦八苦しながら……)
あ。
(すぽーん!と擬音がつきそうなくらい見事に上着が引き抜かれ、ポケットの中身がばらまかれる)
(一体どれだけ隠していたのか、色とりどりのランジェリーがゴーカイキーのごとくばらまかれ、ひらひら落ちて)
(その全てが、ルカの愛用の下着であったのだ)
……ああそうだ、お宝に目が眩んだ、だから欲しかったのさ!
だってルカがあまりに魅力的だったから、その素晴らしいナイスバディを包む下着が見たかった、欲しかった!
そのお宝を前にして躊躇い、何もしない、そんな事は大宇宙に生きる一人の男として、とても出来なかった!
実際目にして、一切躊躇いもなかった、一枚でいい、一組でいい、もう一枚、もう一組……
あまりに輝くお宝に、気がつけばこんなに懐にしまっていた……!
(右手に黒いレースのブラ、左手に黄色のストリングショーツを掴んで力説)
(衣服を引き剥がされながらも、開き直って大演説を展げる男に)
キイ――――ッ!!よくもいけしゃあしゃあと!
盗人猛々しいとはこのコトだッ!!
(怒り心頭で遂にはパンツ一枚の姿にした男を床に正座させ)
…よーし、これからオマエを処刑してやる。
覚悟しなさい?
(正座した男の前にランジェリー姿で現れる)
(纏ったランジェリーは、さっきまで男が握りしめていた黒いレースのブラに
黄色のストリングショーツ)
ワタシのコト褒めてくれたのはちょっと嬉しかったけど、盗まれそうになった下着の恨み
その体に刻み込んであげる。
(仁王立ちして、殺気を孕んだ瞳で男を見下ろす)
盗人だとう?! ならばその汚名を誇りとして名乗ろう!
天に向かって恥じる事がないなら、猛々しくて何が悪いッッッ! 決めるのは自分だ!!
(パンツ一丁で、何かどこかで聞いたようなフレーズを並べるヘンタイ下着泥棒)
……と、何時の間に俺は星座をしておおお?!?
(自分の状況に気が付いて首を傾げるが、すぐさま驚きの叫びにとって代わる)
(いつの間にかルカが、さっきまで自分が匂いを嗅いだり、手にしていたブラとショーツに身を包んだ姿で)
(上下で色合いは揃っていないが、それでもそのお宝そのものな光景は、心を奪われるに充分で)
(食い入るように、惜し気もなく曝け出される光景に見入り)
は。きちんと交渉してお金を払って、正当な対価と引き換えにいただくか、
賭け事勝負事でいただく方がお気に召しましたでせうか。
(殺気に満ちた視線を浴びながらも、ルカの姿からは目が離せない)
(パンツ一丁のその股間は、こんな時にも関わらず、むしろこんな時だからこそか大きく反応している)
か、身体に刻むとはどのようにして?
【と、もう11時だけど、時間大丈夫?】
【おっと、もう時間か。】
【まだプレイに入ってないけど、凍結する?】
【次回は14日、火曜日21時くらいなら来られるよ。】
【いいの? こんなお馬鹿というか、ヘンタイなノリだけど】
【凍結OKとあらば、ぜひお願いしたい】
【ただ、ごめん。火曜日は来れそうになくて……それ以降だと、いつがいい?】
【モチロン!雑談半分で楽しかったよ♪】
【導入で遊び過ぎたのは反省><次回はきっちりエロくするつもり。】
【じゃ、凍結でヨロシク!】
【火曜がダメなら木曜の21時くらいでどう?】
【そう? なら良かった。あれだね、ノリとしてはカーレンジャー回というか……こっちも楽しかったよ、ありがとう】
【おおお、ルカの本気が見られるのか。楽しみ、楽しみ】
【じゃあ、木曜日の21時に、一度待ち合わせ伝言板スレでどう?】
【ルカによるSHT(スーパーHタイム)、楽しみにしてるから】
【じゃあ、トリップをつけておくね】
【りょーかい、じゃ木曜21時にまず待ち合わせスレで。】
【うん、まあ、テンポが14話っぽかったのは感じてたw】
【それじゃ、今夜はここまで。お疲れ様でした、おやすみっ☆】
【落ちです。】
【あはは……考えることは皆同じってか】
【じゃあ次は、シリアスに、真面目に……エッチな回という事で!】
【それじゃあお疲れさま、ありがとう。おやすみなさい。また木曜日にね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
おもしれー
【待機します】
【待機解除します】
250 :
明石暁:2011/06/15(水) 08:48:46.41 ID:???
不人気www
グロンギとか繁殖どうしてるんだろ
妖怪王女もしくは魔女参謀あたりでひとつよろしく御願いしたい!!
もう少し年齢高くすべきだったわね…
【こんばんは、スレをお借りします】
【こんばんはっ♪ロールを解答するよっ!】
【ワタシの書き出しからなので、暫くお待ちを☆】
w
>>240 ジャーンッ☆
アンタが盗もうとしてた下着だよっ!
どう?似合う??
ランジェリーの恨みを晴らすには、ランジェリーの身になってみる。
つまり、ワタシが身に着けてみるのが一番!
賭けで取引ってのも悪くないケド、ココはワタシの流儀でお仕置きだ☆
(星々を駆け巡ってきた海賊と呼ぶには相応しくない程の瑞々しい肢体)
(健康的で肉感的、透けるような白い肌を原色の極小下着が申し訳程度に包む)
…ん!?
――――げッ☆
アンタ、何おっ勃ててんのよッ!!
チョット!真面目に裁かれなさいよっ!!
(うっかりテントを張ってしまった男の股間を爪先で詰る)
(白い素足の甲で男の強直をネチネチとビンタすると、足の裏で
その先端を転がして)
【それじゃ、今夜も23時頃までヨロシク☆】
>>258 に、似合う似合う、すっごく似合う!
やっぱり綺麗な下着は美人の持ち主に着られてこそ映えるよな!
(ぐっと拳を握り締めて頷き)
……ルカの流儀って、それは一体果たしてどのような……?
(惜しげもなく、全宇宙が追いかける賞金首の一人、その肢体が目の前でさらけ出される)
(普段は黄色の、もしくは様々なスーパー戦隊のスーツの下に隠された肉体美が黒と黄の布地に彩られて)
(そんなあられもない姿の相手の口から『自分の流儀でお仕置き』と言われ、様々な妄想が脳裏を駆け巡る)
ぎご――――?!!!
(人間が出したとは思えない異様な呻き。股間を攻められ、目を剥いて前屈み)
(脚の間にルカの脚線美を差し込まれたまま、その脚にしがみついて蹲ってしまう)
(ひっしとヘンタイ君に抱きしめられた脚の先に、生々しく震える男の『お宝』の感覚が)
ぐ、ご、ごごご……
(脚コキされているのか、股間を攻撃されているのか今一分かりにくい姿勢なれど)
(痛みとも気持ちよさとも知れぬ刺激で呼吸を荒げ、滑らかな肌の脚に抱きつき、間近からルカの股間を見上げ)
【了解。こちらこそよろしくねー】
うっわ…ッ、脚にしがみついてキモいっ☆
あああ、ヤダ、先っちょヌルヌルしてきた…うわぁ
(ムッチリした太股を男に抱えられたまま、強直への尋問は続く)
アンタ、下着ドロの前科あるでしょ?
今までどんだけ盗んできたの?ンン?
(ピンクのぺディキュアを施した爪先がパンツ越しに裏筋をくすぐる)
(雁首まで登ってくると、親指と人差し指の股で亀頭を挟み締め上げる)
(男の苦悶の吐息が、荒い鼻息がストリングショーツのクロッチ部分に
熱く降り注ぐ)
(腰に両手添え怒らせていた肩が震え、んっ、とくぐもった声が漏れる)
ぅく…っ。オマエ、ハァハァし過ぎ!
(指の股深くに挟みこんだ亀頭をぎゅっと締め上げる)
(肉付きの良い美脚に力が籠る。ふくらはぎが隆起し、しっとりと汗が滲む)
>>260 なっ……こ、これはそっちが、先に手を……ああいや、脚を出してきたから……ぬううっ
(ルカからは爪先や股間は見えず、脚の感触でしか様子を伺う事はできないが)
(爪先には、ヘンタイ君のパンツの感触と、その下で熱くなっているモノの感触が)
(器用に挟んだ先端からぬるぬると染み出した生暖かい液体が、肌にすり込まれていき)
お前は今までに盗んだお金の金額を覚えているのか? 俺は覚えていない、盗んだ下着と持ち主の顔は忘れないけどな――!
(荒く吐き出された鼻息が太腿や黄色のショーツに吹きかかり、ぞわぞわと皮膚を這い回る)
(見開かれた目玉はルカの下着を凝視し、段々顔は近づいてきて)
んんん……お、お前は興奮しないで落ち着いていられるのか、こんな目と鼻の先に、最高のお宝をぶら下げられて――!
(締め上げられた股間からはぐぐっとペニスが頭をもたげ、ルカの指を、足裏をその逞しい剛直で押し返す)
(よりいっそう生脚を抱き締め、身体を密着させ、膝裏や脹脛など、あちこちを撫で回しながら)
ん……ふ、うんっ
(ばふっと鼻息を吐き出すと、首を伸ばし、ルカの股間に顔をうずめる)
(鼻先が黄色いショーツの表面をくすぐったかと思うと、そのまま顔を押し付け)
ふ、う、う……誰も嗅いだ事のない、海賊の生下着、海賊のあそこの匂い……これは全宇宙最高の「お宝」だあ……!
ぅああァッ!?
ちょ、顔、顔…ッ!!
(男の抵抗に思わず素っ頓狂な声が上がる)
(恥丘にがむしゃらに顔を押し付けてくる男)
(男の鼻頭がショーツ越しにクレヴァスに食い込み暴れる度に
ムハムハと荒い鼻息が谷間深くを熱く満たす)
こんの〜〜〜〜ッ、調子に乗ってぇぇぇぇッ!!!!
(男の股間を尋問していた脚を軸に変え、もう一方の脚を男の方に回す)
(片脚で男を抱え込むと、埋もれている男の顔面を股座で締め上げる)
>>262 ふっ、はっ、ふう、はあ……んんんっ
(鼻から脳天へと突き抜けていく、ショーツの下から立ち昇るルカの股間の匂い)
(言葉で説明するのは不可能な複雑甘美な芳香に無我夢中でかぶりつき、鼻をぐいぐい押し付ける)
(その勢いでバランスが崩れ、ルカをベッドに押し倒してしまう)
(先程ひん剥かれた際に散らばった下着が再び飛び上がり、色とりどりのお宝とルカの匂いに包まれ)
うっ、ふう、ふう……んご、んごごご?!
(後頭部にむっちりと肉付きのいい弾力が当たり、顔が股間と肉圧に挟まれ、押し付けられる)
(視界は塞がれ、かすかに映るのは肌色と黄色の二つのみ。呼吸も出来なくなり、無我夢中で押し付けられた股間から強引にバキューム)
(鼻や口が密着したままもがき、息を吐き、舌を伸ばし、唇を動かす。しっとり湿った、極上の布の質感と、その下の体温と湿気の味)
(押し伸ばされた舌が下着の上から股間を這い回り、押し込み)
む、ぐぐぐ、るがぁ……
(顔をサンドされたまま、抱き締めた脚に下半身をぐいぐい摺り寄せる)
(ぐちゃぐちゃに濡れたパンツの下で、びくんびくんと股間のモノが脈打ち、それは段々と早くなり、硬さや熱さも増していき……)
……ぐ、う、ううう……!
(舌先に感じたふくらみと、その周辺の味を認識した次の瞬間)
(どくん……! 震える肉の槍が、熱い塊を吐き出す)
(白濁の奔流が、ルカの素足を直撃し、ゴーカイイエローの自慢の美脚をホワイトに染めていき)
(自身にとっての『宇宙最大のお宝』……ルカの生下着に密着しながらのファイナルウェーブという、夢のような一息に浸りながら)
【もう23時か、時のたつのは早いな】
【凍結は2回までとの事だけど……きりがいいし、ここらで〆かな?】
【続けるか否かは、ルカに任せるよ】
【うわ、もう時間かァ><】
【巧くレスしてくれたお蔭で、ワタシの次レスで締められそうだね?】
【あんまり凍結を続けるとワタシがグダグダになっちゃうから、今回の
ロールはこれで終わりにするね。】
【これからワタシの締めレスを書くよ。時間かかるかもだからこのまま
落ちちゃってもいいよ?】
【おつきあいありがとうねっ♪楽しかったよ。】
【また機会があったらヨロシクっ☆】
>>264 【オッケ、じゃあこちらからの本文は、
>>263で〆で】
【こちらこそ、初めてのロールの相手が出来て楽しかったよ
……最初のロールが下着泥棒と足で、なんていうかなりマニアックな内容になっちゃったけど】
【おバカなノリに付き合ってくれてありがとう。こちらこそ、機会があったらよろしくね】
【じゃあ、ルカからの〆を楽しみに待ってるよ。どんなオチがつくのか……出来たら一枚くらい『お宝』がほしいかなー、なんて……】
ンンンンン――――ッ!!!!!
もぉっ、暴れんなっ!
大人しく、ワタシのおマタで逝っちゃいなっ!!!!
んあァァっ、ヤダ、そんなグリグリされたら…っ
(股座の中で暴れる男の頭)
(締め上げるほどにクレヴァスに潜り込んだ鼻頭は、無茶苦茶な動きで
奥深くまで入り込んでゆく)
(男がもがく度にショーツは捲れ上がり、柔らかな恥丘に繁るライトブラウンの
叢が男の眼前に露わになる)
あっ、コラ!見るなァッ☆
ぁっ、ぁっ、噛むな…ぁぁあ、ソコ、ダメっ!
(男の目線を意識して、着けていたブラジャーで目隠しをする)
(プリンと張りのある小ぶりな乳房の先端は、既にツンと上向きに勃起している)
(ベッドに雪崩れ込んで揉みくちゃになりながら股座への刺激は強まる一方で)
アっ、アっ、アっ、アっ、ダメ、マジでダメ…ッ!
おマタはむはむすんなッ♥ヤ♥やめっ♥、ぉ、おしっこ出ちゃ…♥
はあアあぁぁぁああぁあああんんんんんッッッ♥♥♥
(ビクビクと痙攣する双肩)
(太股が一際強く男を締めつけると、股座の中がジョバッ!と飛沫を上げる)
(同時に男の強直も滑らかな生脚の中で弾ける)
(拷戒プレイの果てにぐったりと項垂れる二人であった)
【取り敢えずこちらも締め☆】
【うーん、ファイナルウェーブのフレーズを先にやられちゃったかw】
【それじゃ、この辺で。お疲れ様、おやすみなさい。落ち☆】
>>266 【見届けたよ、おしおきとは思えない程のご褒美の数々、ありがとうー】
【おう、それはすまない事をした。ごめんね?】
【では、ルカのファイナルウェーブを浴びて昇天しながら落ち……まあこの後、『大きくなって』第二ラウンドがあるかもな〆だけど】
【では、おやすみなさい。ありがとう、ルカ。大いなる力探しがんばってねー】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【おっと、最後に「お宝」欲しかったのか…w】
【んじゃ、ちょっとだけ追記♪】
(同時に果てた二人。暫し経ってノロノロと起き上がり)
…ん―ー――。
さて、と…。マーベラス達が起きてくる前にヘンタイ君帰さなきゃね。
んしょ…っ。
(絶頂に惚けた顔で乱れた髪を繕いながら転送機を操る)
フフ、なかなかヨカッタよ♪70点w
コレは「お土産」じゃ。
ホレ☆
(転送直前、はにかんだ表情で男にポイと投げたのは黄色いスリングショーツ)
(甘酸っぱい想いの詰まったショーツを「お宝」に、掌を振る女海賊を見つめながら
男の姿は光に包まれていった)
【今度こそ締め&落ち☆】
【名前】 宇崎ラン(ゲキイエロー)
【出典】 獣拳戦隊ゲキレンジャー
【年齢】 22
【身長】 164
【3サイズ】 B:83 W:58 H:85
【NG】 スカトロ
【希望】 弟子とH 基本的に年下希望 ショタもあり
場所は野外やシャワールームなど
【今日はプロフ投下だけ。よろしくね】
ショタは地雷
>>253 いい趣味してるなあ
女王パンドラやマリバロンなんかもありか
この何かシケたスレに救世主降臨なのダー!!
丸っこいトリップでわがままそうな子がきたー!?
>>273 マルっぽいとは失礼な、あたしをあんな下っ端と一緒にするとは許せないのダー!!
とぉうっ!!
(空中で一回転しつつ懐かしの一号ライダーのライダーキック)
そういう意味のマルじゃねー!お前だって円だろー!
ああっ!お嬢様、そんな格好でそんな技を使うと大変な事にスカートが…あああああああ!?
(スカートの中を気にして見上げていたらふっ飛ばされた)
>>275 キャハッ、華麗なるVの体勢でキメっ!
(着地しつつ、両腕を挙げてVの姿勢)
(ゴスっぽいフリフリドレスのスカートがめくれて、白いドロワーズが見えた)
…ってそゆ意味じゃないの?てへっ………間違えちった♥
ブ…ブラボー!……がくっ
(倒れながら空気を読んで拍手。華麗な着地と下着に)
い、いいんだよ…事故とライダーキックはいつも突然
と言うかかわいかったので、軽く被災したと思えば平気だ
様式美を守るならこのまま爆発するべきなんだろうけど…ドロワのおかげでなんとか命が繋がりました…!
>>277 可愛い?今可愛いって言った?キャハッ!
ニンゲンの割りにマトモな美的感覚の持ち主であたしゴキゲン!エンリョなく掴まるのダー♥
(ぴょんこぴょんこ飛び跳ねながら、膝を曲げて、手をさし伸ばして助け起こしつつ)
ふむ。
…よくワカんないけど、ニンゲンはこうゆうの見て死んだり生き返ったりするのか…ほれっ♥
(そして捕まれる寸前に手を引っ込めて腕組みして考え込むと)
(やおらスカートの裾を掴んで、ドロワーズをチラ見せする)
さあさあさあさあ、これでっ、どうだっ、どうなのダー♥
(両手で前を捲ったり、くるんと背中を向けて片手で捲ったり、ぺたんとお嬢さん座りして捲ったり、やりたい放題した)
もちろん普通に可愛いってのもあるけど、加えてそういう仕草がだねぇ…ふふっ
(跳ねている姿をつい下から見ようとしていたがだんだ微笑ましい気持ちになり、嬉しくて手を取ろうとする)
あらっ……。ま、まーコンピューターでしかも女の子なら分からないのも無理はないな
ああいう風に見える下着は人間の生きようとする意志を……うおおおっ!?
(が、手が空振りして、上半身だけ起き上がったままに)
(突然に晒されたドロワーズに驚きと喜びの声をあげて見入る)
シマシマと赤いレースの間からチラチラ覗く純白がっ…!あああー!
す、すごい生き返るっ!けど恥じらいとかそういうのはどうしたっ…
(さらに色んなポーズでサービスされると頭の中に色んな妄想が渦巻き)
(膝をついて身を乗り出すように見とれながらいつの間にか股間を膨らませていた)
>>279 ……おおぅ、予想外にキいたみたいなのダー。
恥じらいぃー?そんなものは無い!ネオテラーだから、マッスィーンだから、だだっダー!!
(身体を起こした名無しの股の間に早業で手を突っ込んで、むきゅっと握り)
それにしても…。
このマーエン様のぱんつみて、股間をメガトンクライシスさせるなんて、やっぱりお前は不届き者なのダ〜〜〜、キャハッ♥
(ぴとっと身体をくっつけると、耳元で囁きつつ、くりくりこねこねと、ズボンの上から弄り回す)
ほーらほら、股間のズッケインが、ボッキーンして…悪の組織のロリロリボスにいたずらされちゃう気分はどーなのだったらどーなのダー♥
【好きなのを次の3つから選ぶのダー!】
【1 立体映像でロボっぽい感じなのに、何でか触ると生身みたいにあったかぷにぷに♥】
【2 立体映像でロボっぽい感じなのに、シリコン的な人工の柔らかさで温かくも冷たくも無し♥】
【3 立体映像でロボっぽい感じだけあって、冷たくてかたーいロボロボボディ♥】
【4 立体映像なので触ろうとするとすり抜ける、現実は無常であるのダー♥】
おおおぅ!?本当に恥じらいが存在してなかったぁ!
(いきなり股間を握られると最初は驚いているだけだったが)
は…ぁ……!だって…俺のレスキューアイにマーエン様の超災害を見せつけられたら思わずドリルクラッシャーが…
(密着して刺激される内に手の中で膨らみがどんどん硬く大きくなってしまい)
んあぁ…!ちっちゃい手で弄られて感じちゃってる……
まさかこのまま俺を爆鎮させる気かぁ…!?って何を言わせる!
(マーエンの肩にしがみつきながら体に触れてきて、ズボンの中のそれをビクビク窮屈そうに震わせる)
【よ、4だけは絶対選ばないからっ!普通に考えたらそれっぽいけどさっき蹴ってもらったし!】
【それだと2か3がいいかな。二つの内、マーエン様のやりたい方で続けてほしいです】
>>281 キャハ、どんどんおっきしてくっ……♥
あたしのおててがそんなにイイのかニンゲンめー!!
うりうりうりうり、このままチンチンコキコキして、ズボンの中でマックスキャノンを……は流石に可愛そうなのダー♥
(手で弄りつつ、身体をくねくね、ぶりっこモーション)
(無邪気なキャピキャピロリボイスで、恥じらいをどこか遠く地下深くに埋めてきたような淫語を連打した)
(……かと思うと、またいい所で手を離して………)
んふふん、チラみせぱんつ程度で超災害とかゲロ甘っ!
見せてやるのダー、これがあたしの、超・災・害っ…………ん…んんッ…♥
(膝立ちになるとドロワを膝までずり下げ、そのままM字開脚で座り込めば)
(白と銀のしましまの足の間に、◎の形をした、そこだけシリコン的な質感に見える、ピンク色の穴が開いていて)
(おまけにそこに、どこに隠し持っていたのか、同じ蛍光ピンクのチューブをちゅぷりと差し入れると)
(その中身を、ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅッ♥と卑猥な粘着音と共に、ピンクの穴に注ぎ込んだ)
(多すぎて逆流した中身が内腿にべったりこびりついて、足と足の間に、ねちゃねちゃと糸を引く…)
……ロリロボまんこ、ネバネバ大洪水なのダー♥
やられっぱなしでくやしーなら、お前のそのマックスキャノンで、あたしのココ…爆チンしてみせろなのダー♥
【あえて1を選ばない辺り…お主なかなかのマニアよのう?】
【それなら身体は3で、アソコは2にしておく、存分に楽しむがよい&hears;】
はっ…あぁん…!硬い指が優しく動いてるのがたまらないんだよっ…
うあぁ…っ!ちょ、そしたら本当にズボンの中がクライシス状態になるんですがっ!
(こちらが感じるのを楽しむようにどんどん刺激を与えられ、)
(手が離れるとほっとしたような、残念なような目でじっと見つめる)
まさかそんな所まで本当にっ!?ぐっ…おおお…!!MはマーエンのMですね…!
(ドロワが下げられた光景をどうなる事かと覗き込めば、扇情的なポーズとともに秘所が露にされて)
(潤滑液で機械的に濡らしていく工程も意味を考えるほど淫猥なものに見えてならなかった)
(お預けしたまま生唾を飲み、ズボンからこちらは先走りに濡れたペニスを取り出した)
ハァ…ハァ…こんな大洪水の中に全力で放水したら二次災害がっ…そうかそれが狙いか!
俺だけ気持ちよくしてもらうのも悪いし…ここで感じるのかはわからないが、ヤるだけの事はヤるぜ!!
(両脚を掴んで支え、ガチガチに起動した放水銃の先端を入り口にクチュッと押し付け)
マーエン様と爆裂的に究極交尾合体だぁ!!うおおおぉっ!!
(腰で思いきり深くホールへ押し込むと、締め付けの中を激しく動いていく)
【いやいやマーエン様ほどでは。その心得た組み合わせが最高っ!】
【しかしそろそろ時間がなくなってきてしまった(俺がもたもた書いてたせいだけど)】
【ちょっとレス短くしてくけど、ファイナルレスキューまでいけなかったらごめん!】
>>283 この変態、変態、変態っ♥
ニンゲンのくせにネオテーラに興奮なんかして………どーしょーもないヤツっ♥
………おおお、それがお前の切り札かー!
さあこい、実はあたしはチンチンでずぼずぼされると、割と簡単にアンアンいっちゃうのダーーーー!!
(煽り、はやし立てつつ、両脚をがっちりホールドされるとその場に寝そべって)
(ピンクホールにペニスが密着すると、ぴくんと身体を震わせた)
…ン……っ♥
今頃気づいてももう遅い、お前は既に、マーエン様のロボまんこに、チンチンキャノン入れるしかなッ…んッ……アアアアアアアアン;ンンッ♥
ハァ、ハァ…が、合体ぃぃ……しちゃった、のダー…………アハァァンっ♥
アアアンっ、アンっ、ンンンンッ、イイっ…洪水マンコ、じゅぽじゅぽされてっ………奥まで届いて、身体中、トロトロになっちゃうのダー…!!♥
(潤滑油を垂らされたそこは、シリコンに似ているが遥かに吸い付きがよく、ぐにゅぐにゅと人間には不可能な蠢きを伝え)
(身体はひんやり、服越しに触ると硬くて、火照る名無しの肌を程よく冷ました)
(硬い金属と肉がぶつかり合い、ねちゃねちゃと潤滑剤の絡み合う音がそれに混じる……)
アン、ンンンッ、もっと、もっと激しくっ…でないと超災害をチン圧できないのダー!!♥ンンンッ、はぁうンっ、ンっ、ンッ、ンアアアアアアア〜〜ンンッ♥
【ええい、このあたしを最後までイカせないとはけしからん!あたしも協力してあげるから、頑張るのダー!!】
【ううっ、せっかく気を回してくれたのにごめん。もう時間が限界みたいだ】
【こっちはもっとペース配分を考えるべきだったよ、すまなかったね…】
【色々とつっこみを入れたいとこもあって心残りだけど失礼します。最後まですごく興奮するレスをありがとう…!】
つかえねーな
同時進行、同時終了と。
>>285 【ええい、仕方の無いヤツめ…まああたしもちょっとレス遅めだったし、今回は多目に見てやるのダー!】
【次こそは最後までできることを祈りつつ、スレを返すのダー!!】
【待機します】
今日は何時間待機?w
待機の合間に別キャラでロールしているんだろw
1分置きか…
【待機を解除します】
不人気www
マーエンさまかわいいな
こういう雰囲気のキャラはエロい
【待機中よ】
【落ちるわね】
待機してみます
300↓
ヘルスのバイトがあるので帰ります。
タイミング逃したorz
ゴーオンシルバーはガチで最高!
これは真理。異論は認めない。
>>302 喜べ、ゴーオンウィングスがゴーカイジャーで再登場の噂だ!
…バレの画像みたが喜べるか凄い微妙な事になってたけどな…
>>302 ありがと
>>303 ディケイドに続いて、Wって感じね…。
ちょっと待機
希望プレイは掴まって、8話であったみたいにウガッツに改造されちゃう…みたいなのがいいわね
へー
>>304 【ご奉仕専用のエロウガッツになった美羽ちゃんにたっぷり搾り取られたい】
>>306 【御免なさい、今気づいたけど、まだ居る?】
【どっちみち、今日はプレイ時間は取れそうにないから、打合せだけになりそうだけど】
【どんな感じのがいいの?】
【私としては、完全にビューティーウガッツみたいな感じになっちゃうか、身体と心はビューティーウガッツだけど顔はマスクで着脱可能か】
【ウガッツとゴーオンシルバーのミックスみたいな姿になっちゃうか…その辺りを考えてるわ】
>>307 【こちらとしてはゴーオンシルバーとウガッツを足して露出度を上げたりとかを考えてます】
【他に打ち合わせしたい事とかはありますか?】
>>308 【それなら、シルバーを基本にして、レオタード状に手足はむき出し】
【その上から追加装甲と腕輪、ブーツにグローブみたいに、ウガッツの銅色の部分がくっついてて】
【おまけにビューティーウガッツみたいに、腰に薄布を巻いてる…でどう?】
【後は…完全に意識もウガッツ化してるのか、意識はそのままだけど二度と元に戻れない絶望から、ウガッツとして生きてくことを受け入れるのか】
【どっちがいいか、それくらい…かな】
>>309 【なかなかいいデザインですね、それでお願いします】
【こっちとしては完全にウガッツ化してしまってる方がいいですね】
>>310 【ありがとう】
【意識もね。そうなると、会話も全部「ウガッツ!」でいいの?それとも普通に喋るけど語尾に「〜ウガッツ!」ってつけるとかのほうがいい?】
>>311 【普通に喋って語尾に付けるのがいいかな】
>>312 【大体、こっちの設定は決まったわね】
【…そっちはどんな人なの?やっぱりウガッツ?それともガイアーク幹部?】
>>313 【こちらはウガッツで複数でシルバーをザーメンで汚したいんだけどどうかな?】
>>314 【ウガッツ専用の性処理ビューティーウガッツみたいにされるわけね】
【なら…ザーメンも白とかじゃなくて、緑色のスライムみたいなのとか、黒いコールタールみたいなののにしてもらっていい?】
【勿論好みじゃないなら、普通に人間のそれと同じでいいけれど】
>>315 【そんな感じで溜まったザーメンを抜きにくるみたいな流れで】
【なるほど、緑や黒のザーメンの方が汚し甲斐がありそうですね】
【もちろん大丈夫ですよ】
>>316 【じゃあ、既に改造されていて、慰安に来るところから始める感じね】
【あとは改造後の私の名前くらいで、これで殆ど決まりね】
【シルバーウガッツ、ビューティーミウガッツ、セクサウガッツ…私が思いつくのは、このくらい?】
>>317 【シンプルにシルバーウガッツで行きましょうか?】
【こちらも大体そんな感じの名前を考えてましたし、ではロールはいつぐらいに開始しますか?】
>>318 【解ったわ。じゃあ、早速…】
【今日の夜はどう?】
>>321 【了解、ではまた明日】
【お休みなさいませ】
>>322 【楽しみにしてるわね。おやすみなさい】
簡単でいいのでウガッツに改造される過程も見たいです
【時間ね、レスの準備をしながら待機してるわ】
>>324 【なら、最初のレスにその辺りも加えてみるわね】
(一度は潰えた、レンズバンキによるウガッツ補完計画)
(しかしそれは新たな蛮機獣により、バージョン2となって、再び実行された)
(今度のターゲットは無差別に拉致した人間ではなく、ガイアークの宿敵であるゴーオンジャーの一人)
(そしてその悪魔の計画の生贄に選ばれた者こそ、ゴーオンウイングスの片割れ、ゴーオンシルバーこと、須塔美羽だった)
(まず、第一段階として、拉致した美羽に、ケガレシアの調合した超強力濃縮ガイアクアを投与)
(これによりガイアークへの忠誠心、そして淫乱化の誘発が完了)
(さらに第二段階として、胸のエンブレムが蛮機族の印であること、レオタード状にカットされている点を除けばデザインはほぼ同じの、ガイアーク製スーツを、肉体と一体化させて定着)
(第三段階、その状態でジャンクエナジーを大量に浴びせることでビューティーウガッツ化)
(最後に同デザインの、ゴーオンシルバーのマスクを装着させ、改造完了………ゴーオンシルバーは、シルバーウガッツとして、心身ともにガイアークの一員となった)
(…だが、その素体故か並の蛮機獣を遥かに越える戦闘力を持ちながら、下された命令は、戦闘に関わるものではなかった)
(見た目こそ一般のウガッツと同じ胸部の銅色のプロテクターだが、見た目に反して非常な柔軟性を持つ展性合金でで出来ており、サイズや柔軟性はある程度自在に変化できる)
(またマスクの口部に当たる場所や、股の間には給油口を思わせる穴があり、カメラのシャッター状のもので普段は目立たないように閉じられていた)
(それらを駆使し、ウガッツや蛮機獣、あるいは幹部を慰労する……それが、シルバーウガッツの、任務の全て)
(そして、今夜も…………)
【先に改造の下りだけ、投下するわね】
【…それにしても、もしかして…明日と勘違いさせちゃった……?私がちゃんと曜日で言わなかったから…】
ああ、あの時もう日が変わってたから・・・(^^;
あの美羽がウガッツに改造される・・・
それだけで興奮するw
【やっぱり勘違いさせちゃったみたいね】
【明日は来れるかどうか微妙だけど、来れたら来てみるわ】
【スレを返すわね】
【待機します】
【待機を解除します】
【とりあえず、顔を出しに来たけど……やっぱりこの前の人は居ないみたいね】
【今度から、時間と曜日ははっきりさせておかないと…】
【名前】須塔 美羽
【出典】炎神戦隊ゴーオンジャー/ゴーオンシルバー
【性格】行動的 若干ブラコン気味
【希望】改造によるウガッツ化・蛮機獣化・悪堕ち
【NG】スカトロ 猟奇
【とりあえず、プロフはこんな感じ】
>>332 【悪堕ちかフォームチェンジしてセクシー衣装になったシルバーに搾精されたい】
>>333 【今晩は】
【悪堕ちだとウガッツ化、蛮機獣化、ネジレンジャーみたいな悪の戦士化の三種類があるけど、どれがいいの?】
【うーん……】
【今日は落ち。またね】
>>335 戦闘に敗北し犯されながら徐々に改造されていくっていうのがダメですか?
【ちょっとだけ待機】
【ちなみにゴーオンシルバー以外にも、メガイエローやサキュバス・ヘルズでもできるわよ】
>>336 【犯されながら改造…っていうのが今一イメージ湧かないんだけど、どんな感じなの?】
【落ち】
>>337 スマートレディやナオミ、仮面ライダーファム、メズールとかのライダー系は出来るかな
>>339 【悪落ち・改造系のプレイがしたいから、その辺りはちょっと遠慮させて貰うわね】
>>339 は〜い♪
それ私がお引き受けしま〜すっ
>>337 例えば、犯されながらジャンクエナジーを注ぎこまれ
イク度に身体の各部が蛮機獣やウガッツのものへと変化
最終的に脳を侵食され、見も心も悪に染まるみたいな感じです
>>340 分かった、無理いってごめんね
>>341 こんばんは、ナオミちゃんはどんなお相手と、どんな事をシテみたい?
>>339 ボウケンピンクやタイムピンクも可能ですか?
>>344 ボウケンピンクなら◆frvpzY8O6NrXさんがいるよ
あの不人気のなw
>>342 【そういうことね…それならしてみたいかも】
◆Ry4zVGT4pkさん
ハリケンブルーはできないかな?
>>348 【できなくもないけど、シチュエーションが思いつかないのよね】
メタルヒロイン系はおらんかのう
私もメタルヒロインになるのかな…
本命ktkr
353 :
リンチュウ:2011/07/02(土) 20:46:04.05 ID:???
ゴールド兄貴をおびき寄せるために拉致られ、いたぶられるゴーオンシルバーとか良いとは思わないか?兄者よ!
【待機してるわね】
【落ち】
ランさん、シチュエーションとしてはどんな感じがいいかな
鍛練のあとに、ムラムラしちゃった弟子達を優しく筆卸しとか?
シャワー浴びてるところへ、脱衣場に忍び込んだり覗きをしてるのを、シャワー室へ連れ込んで、とか
【ちょっとだけ、待機】
>>357 そうね、大体そんな感じ。
後は……弟子の子と山篭りして、獣の心を感じるための修行として全裸で過ごして、
我慢しきれなくなったその子と野外H、とかもしてみたいわね。
>>358 獣の如く混じり合い、獣の如く感じる的な?
激しいプレイになりそうですね。
ランさん長く待機してる時に見つけられたら声かけさせてください!
>>359 ありがとう、その時が来るのを、楽しみにしてるわ。
【落ちるわね】
私みたいなマイナーヒロインなんか需要ないわよね・・・
抱いて
もう私を知ってるマニアさんもいないかな…
>>365 懐かしい!世代の人はだいたい覚えてると思うよ
367 :
天道:2011/07/05(火) 14:52:35.05 ID:???
「新、俺の下半身のカブトホーンの暴走を抑えつけてくれ」
私と対戦してくれる人はいないかしら?
最近戦ってなくて身体が鈍ってるのよね〜
私に勝てたら何でも言うこと聞いてあげるわよ♪
自信満々だね…負けた後のこと考えてないのかな?
変身ヒロインが頭だけ変身解除した姿って扇状的だよね・・・
明確な弱点があるヒロインってよくない?
ここを破壊されたら無力化するみたいな
>>370 まだ未熟者でして…
マスクだけ変身解除できないんです。
>>368 敗北させてマスクに中出ししても良いんですね
>>369 負けた時の事なんて考えてたら戦えないわよ
>>373 負けてあげる気なんてさらさら無いけど
マスクに中出し…って?
まさか、その…精…液を私のマスクの中に、出すってこと!?
そ、そんな事できるわけっ…いや、させない!絶対負けないんだから!
>>375 特にないわね
誰からの挑戦も受けるつもりよ
でも状況によっては遠慮させてもらう場合もあるかもしれないから
そこの所は了承してね
いない?
>>376 あんまり見てないけどインパクタールシアをふたなりにして…は却下だろうなぁ
>>378 ふた…なり?よくわからないけど、彼女とはちゃんと決着つけたかったし、問題ないわ
スッパマン
>>379 ウフフ…
決着付けたいのは山々だけど…
後悔しても、知らないわよ?
ふ
>>381 さあて、後悔するのはどちらかしらね
ちなみに私、空いてる時間が日曜の晩だけなんだけど大丈夫かしら?
シンケンレッド、志葉薫、参る!
姫、嫁ぐならどこがいいですか?
・寡黙だが、リーダーシップの強いどこかの息子さん
・騒がしいが、真面目で誠実などこかの役者さん
・未熟だが、活発で行動的などこかの息子さんその2
・明るくてムードメーカーなどこかのお寿司屋さん
>>385 ………丹波の差し金か?
まだ私は嫁入りするつもりはない、とだけ言っておく。
でも、丹波さんにも世話になってるんでしょ?
安心させてあげるのも孝行だと思うけどな
>>387 それはそうだが…。
私はまだ未熟だ、丹波を安心させるなら、まずは私が一人前にならなくてはな。
【今日は落ちる。さらばだ】
>>383 フッ
本当に後悔しないんだな?
(背後から現れて首を掴み、躊躇無く電流を浴びせ掛け)
日曜の晩か…
せいぜい首と、オマンコ洗って待っておく事ね。
(ニヤリと笑って消える)
>>390 うぐっ…キャアアァァァァァ!!!
(ミトラスの身体にルシアの放った電撃が走る)
(掴んだ首を話されると力なく地面に崩れ落ち、膝をつく)
う、後ろから…?まるで気配が感じられなかった…
それに、この電撃の威力…明らかに以前とは違う
これは…心してかかったほうが…いいかも…ね…
(気を失い地面に伏す)
(それと同時に変身が解け、汗に塗れた未加が現れる)
(汗で濡れたシャツからはブラのラインがくっきりと浮き出ている)
(無造作に開かれた脚によって履いていたタイトスカートがたくし上げられ白いショーツが覗いていた)
【vOZwORxJW. 様、書き出しお願いします】
【今更だけどプロフィール書いておきますね】
【名前】セイザーミトラス(獅堂未加)
【出典】超星神グランセイザー
【容貌】
http://pita.st/n/fsuwy349 【NG】スカ、ハードSM
【希望シチュ】スーツ破壊、陵辱、孕ませ、洗脳、改造、グロOK
【状況が変わりました】
【明日(土曜日)の晩からでもokです】
>>391-392 (倒れて失神しているミトラスに歩み寄るルシア。
片手でセイザーパイシーズを引きずりながら。
パイシーズはマスクの一部や胸のアーマーが破壊され、スーツの片乳房と股間の部分が裂かれ、
全体的に精液塗れにされていて、今もなお、秘所やマスクの裂け目から精液が溢れ出ていて)
フ…下等生物め…
(パイシーズを側に放ると、
ミトラスの汗に濡れたシャツやブラを裂き、露出した乳房を揉みしだき、
たくし上がったスカートから見えるショーツを引きちぎり、
秘所や尻穴を指で刺し開き、自然と勃起するクリトリスを弄び…)
こいつも同じ構造か…
しかし、奴よりも楽しめそうだ…
では土曜の夜、お前を奴と同じように…いや、それ以上に「処刑」してやる…
(ミトラスの秘所の愛液に塗れた指を失神しているミトラスの乳房になすりつけ立ち上がる)
フフ…
(そして闇夜に消える)
【では土曜日に、お願い致します】
【待機します】
不人気キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
【待機解除します】
【待機…というまででは無いけど、
セイザーミトラスさん、いらっしゃいましたら返信下さいませ】
>>398 【今晩は。今から大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします】
フッ…
怖じけづいたかと思ってたわ…
(夜の山中にある廃工場
その側に流れる小川の岸に佇むスーツ姿のルシア)
此処でお前を倒してやる…
(Vソードを構える)
>>399 【okです。よろしくお願いします】
よくもパイシーズを…
倒されるのはあなたのほうよ!
装着!
(変身ポーズをとると左手甲のギアが反応し、未加の身体に紅いスーツが装着されていく)
スワンセクター!
(ミトラスの両手に鉄扇型の武器が現れる)
ハァー!!
(スワンセクターを構えまるで白鳥のように舞いながらルシアへと斬りかかる)
>>400 のこのこと尾行して来たから返り討ちにしたまでだ!
フッ!
(バシャバシャと小川に入りながら、スワンセクターの攻撃を受け止めていくルシア
Vソードとスワンセクターとが火花を散らし、
小川の中の石に足を取られるも、剣劇をかわして)
クッ!なかなか…しぶといな!
はぁああ!
(ミトラスのように高く飛び上がり両足を広げてミトラスに蹴りを食らわす)
梅干し食べて
>>401 ぐわぁ!
(ルシアの蹴りがミトラスの腹部を抉る)
(しかしなんとか態勢を立て直し、空中にいるルシア目がけて必殺技を繰り出す)
ブラン・トルネード!
(スワンセクターから炎の旋風が巻き起こりルシアめがけて放たれる)
>>403 !?うわぁああ!
(空中で炎に包まれ、スーツに火花が散り)
う…
(水しぶきと水蒸気を上げて小川に落下し、悶絶する)
下等生物め…
そろそろ本気を出さなきゃいけないようね!
これでも食らえ!
(Vソードをミトラスに向けると先端から光線を発射する)
>>404 うっ!?うわあぁぁぁ!!!
(必殺技を放った反動で一瞬動きが鈍ったミトラスは光線の直撃をその身体に受ける)
(全身から火花を散らし、後方へ吹き飛ばされる)
(小川に全身から突っ込み、紅いスーツがしとどに濡れる)
(光線により熱された装甲に付着した水が蒸発し、水蒸気を上げる)
う…うぅ……
(なんとか身体を起こすもののダメージは想像以上に深刻で膝で立つのがやっとだった)
>>405 はぁああ!
(動けないミトラスに歩み寄り、スワンセクターを払い腹を高く蹴り上げる
のけ反り仰向けに小川に倒れるミトラスに飛び掛かる)
手こずらせやがって…
(ミトラスの顔掴む。ギリギリと両眉間のマスクに指が食い込むかの如く…
そして何度も水中に突っ込ませる)
>>406 ぐぁ…あぁぁぁ!!
(ルシアはミトラスのマスクを掴むと万力のような力を加える)
ミシミシ…ピシ!
(ミトラスのマスクは悲鳴を上げ、ついにはバイザーに亀裂が入る)
(そのまま川の中で何度を頭を突っ込まれる)
ゴボッ!あぶぅ!ゴハァ!んぶっ!
(普段なら機密性の高いマスクだが、亀裂が入ったことでマスク内に川の水が入り込んでいた)
(未加はマスクに入り込んでくる水を否が応にも飲まざるをえなかった)
(ミトラスは逃れようともがき、わけもわからず両手でルシアの身体を掴む)
(そして掴んだのは、ルシアの胸だった)
>>407 ひゃっ!?
(不意に胸を掴まれてスーツの上からとは言え、一瞬怯む。)
何を!?
…フッ…そんなに私とヤリたいのかい?
(ミトラスを掴み上げると、泥の川岸にミトラスを仰向けに転がり倒し腰に跨がると、)
はぁああ!
(Vソードを構えるとミトラスの胸のプロテクターを破壊せんと叩き付ける)
(何度も叩き付け、火花を散らすミトラスのプロテクター)
>>408 わわっ!?
(偶然とはいえルシアの胸を触ってしまったことに顔を赤らめる未加)
(しかし次の瞬間、ミトラスの身体が持ち上げられ川岸に転がされマウントを取られる)
(そして手にしたVソードで何度も叩きつけられる)
バキィ!バシュウゥ!!
あぐっ!うわぁ!!キャアァ!!
(無防備なミトラスに容赦なく攻撃が与えられる)
(強固なプロテクターも程なくしてその耐久力の限界を迎える)
ベキィ!
(中央のひつじ座を表すエンブレムが砕け、膨らんだ左胸の装甲が破損しインナースーツが露出する)
>>409 (火花を散らし、内蔵部品を撒き散らし、左胸のプロテクターが破壊され、インナースーツが露出する)
もうVソードを使う必要は無いみたいね…
(右胸プロテクターの隙間から、泥塗れの手を差し込み、
インナースーツの上から両乳房を変形させるように鷲掴みにする)
フフ…戦士がこんなに乳房が大きいのも、考え物だな!)
(股間も互いに擦り合わせるように動かし)
バリバリバリバリ!
(失神しない程度に乳首や秘所に電流を流す)
>>410 う、うぅ…
(無残に破壊され、火花を散らせる胸部装甲)
(そしてルシアは砕けた装甲の隙間から右胸へと手を挿し込み、左胸ともども鷲掴み、揉みしだく)
ん…あ!な、何を…!んはぁ…ぁ…
(擦り合わせた股間から愛液が滲む)
(お互いの愛液が混じりあい糸を引く)
(そして乳首や秘唇に威力を弱めた電流を流す)
バリバリバリ!
んきゃああぁぁ!!
(ミトラスはビクンッと背筋を反らせる)
(すると乳首が立ってインナーから浮き出て)
(大量の愛液を分泌しインナーを汚す)
はぁ…はぁ…はぁ…
【あくまで抵抗するほうがいいですか、それともすぐ堕ちる感じがいいですか?】
>>411 バリバリバリバリ!
フッ…
スーツの上からでも判るように乳首が勃起して…
淫乱な戦士だな!
(乳首を摘み上げるとミトラスの上体を上げる程引っ張り電流を流せば、
泥塗れの背中のユニットからも火花が飛び散る)
フフ…
もっと狂わせてやる…
(自らスーツの乳房と股間の部分を外すミトラス
…形良い張りある乳房と、濃い陰毛の中に淫らな肉花弁が見えて)
(ミトラスに顔面騎乗してマスク越しに肉花弁を見せ付け、ミトラスの股間をスーツの上から弄ぶ。
身体から微弱電流を流しながらミトラスのスーツの上から割れ目に指を差し込み…)
【ギリギリまで堕ちないほうがいいかも…です】
【あと、まだ身体は露出してませんでしたよ?】
>>412 【快楽に飲まれつつもかろうじて自我を保つ感じでしょうか】
【胸と股間のスーツ外したのってルシアですよね?】
あっ…あくぅ!いやぁ!!あ…んん!!
(電気を帯びた手で乳首や秘所を弄られ強引に快楽を引き摺り出される)
(ルシアは自分の胸と股間のスーツを外し、美しい乳房とピンクの肉花弁を晒す)
(そしてミトラスに顔面騎乗しマスクにその秘貝を押し付けシックスナインの体位をとる)
(溢れる愛液がマスクを濡らす)
(ミトラスの股間をスーツ越しに弄り、微弱な電流を流す)
んく…や、やめなさ…ああぁっ!!
(イってしまったミトラスは潮を噴く)
>>413 【そうですね…精神力が強いけれども身体は…みたいな】
(ミトラスの腰が跳ねてスーツの上からでもミトラスが潮吹き絶頂したのが指先の感覚でも判る)
フッ、もう達してしまったか。
ほら…起きろ!
(立ち上がりミトラスを掴むと、小川に投げ、目覚めて逃げようとするミトラスの腹を数発蹴りを入れ、ミトラスを両膝立ちに上体を起こし)
私にも楽しませて貰おうか…
(ルシアは自ら秘所にミトラスの手を差し込み)
ん…ふ…ああ!
(ズリュ…と秘所から太く長い男性器を引きずり出させ扱かせる)
フッ…貴様ら下等生物を倒す生物兵器の一つさ…!
先ずは、こちらの穴で試させて貰おうか!
(ミトラスのマスクに出来た脳天辺りに出来たヒビに突き刺そうと…)
>>414 ビクッ!ビクッ!
ん…ふぅ…あふぅ…
(絶頂に達したことで身体を痙攣させるミトラス)
(するとルシアに再び掴まれ、川の中へ放り投げられる)
ぶはぁ!
(川の冷気に正気を取り戻すミトラス)
アイツ、私を…犯そうとしてる…
(女として本能的な危機感を感じたミトラスは半ば無意識にその場を離れようとした)
(しかしルシアが逃がすわけがなく、すぐさま追いつき、その腹に蹴りを数発入れる)
うぐぅ!ゲホッ!!
(腹を押さえ前かがみになるミトラスの上体を起こし、彼女の腕をとる)
(そしてその手を自らの秘所に入れてオナニーを始める)
グチュ…グチュ…
な、何を…させるのよ…
(ミトラスの手がルシアの肉襞を刺激し、その手を大量の愛液が伝う)
(するとルシアの股間から巨大な肉棒が現れる)
な…!?
(言葉を失うミトラス)
(そして今度はミトラスにその肉棒を掴ませ、扱かせる)
うう…まさか、これを私の中に…?
(これから犯されるという嫌悪感の中に女としてどこか期待していることにミトラスは気づいていなかった)
(鈴口から先走り液を滴らせ怒張する巨根)
(するとルシアはミトラスのマスクを掴み、先の戦闘で亀裂の入った脳天辺りへとその肉棒をあてがう)
な、何を…!?
(肉棒がマスクを突き破り、挿入される)
(肉棒の先が未加の脳天をつつき、先走り液で彼女の黒髪を汚す)
>>415 メキメキ…ズリュ!
グチュ!グチュ!
(小川のなかで両膝立ちのミトラスのマスク脳天に、
ミトラスを背後からのけ反らせ男性器を突き刺しピストン運動するルシア。
マスク内で緩衝材やメカやコードが突き破り絡み付き、
ミトラスの頭を突き、黒髪に絡み付き亀頭が彼女の目の前で上下する)
フフ…なかなか良いわよ?…
んっ!出…る!
どぴゅ!びゅるるる!
(マスクの表面に潮吹きしながらマスクの中に生臭い精液を充満させるように何度も射精して行くルシア)
>>416 (ルシアの肉棒が未加の髪に絡みつき、亀頭が彼女の視界にまで入る)
ひぃ!いやあぁ!!いやああぁぁぁぁーー!!
(頭皮を前後する肉棒の感覚に激しい嫌悪感を覚えるミトラス)
(身体をよじって逃れようとするが身体がしっかりと掴まれている為動けない)
(そればかりかその動き自体がルシアの快感を助長した)
(そしてルシアは絶頂に達し、ミトラスのマスク内に射精する)
どぴゅ!びゅるるるる!!
(ルシアの放った精液が未加の顔や髪に流れこむ)
(その量は尋常でなく、マスク内は精液で満たされていた)
んぷ…ごぽ……ごが…ん…んぶぶ…
(未加の頭は精液に漬けられ、否が応にも口や鼻から飲み込まざるを得なかった)
(マスクの表面は射精と同時に吹いた潮で濡れ、亀裂からは精液が溢れ出ていた)
>>417 んっ…ふう…
(ズリュ…と脳天から肉棒を引き出すルシア)
どう?地球の男のより濃くて美味しいだろ?
(尚も勃起しているルシアの肉棒はミトラスの背中に精液を浴びせ掛け)
まだまだ…処刑は終わらないぞ?
(そのままミトラスの背後から両乳房を掴み、半ば突き出されたミトラスの尻に肉棒を宛がい…)
ミリミリ…ビリ…ズプ!…ズリュウ!
(スーツを突き破り、ミトラスの尻穴に根本まで肉棒を突き刺す)
んあああ!あ…
(川の中で背後から突き刺し上下するミトラス)
>>418 (マスクから肉棒が引きぬかれ、穿たれた穴から精液が溢れる)
ん…く…コク…ゲホッ!ゲホッ!
(亀裂から溢れ、自ら飲み込んだおかげでマスク内の精液はずいぶん減ったものの、
それでも未加の顔には大量の精液が付着しており、独特の生臭さがマスク内を漂う)
(ルシアはミトラスの背後に回ると衰えを知らぬ肉棒を背中に向けると再び射精し、背中を汚す)
あ…いや……
(そして肉棒をミトラスの尻にあてがうと、そのままスーツを突き破り、尻穴を貫く)
ズブ…
キャアアァァァァァーー!!!
(身体を大きく反らせる)
そ、そっちはァ…ああぁ!ち、違…ううぅぅぅ!!!
(ルシアはミトラスの胸をもみながら抽送を繰り返す)
あひいぃぃ!!ダメェェェ!!
(首を左右に振りながら再び絶頂に達するミトラス)
ふぅ
>>419 ズプ!ズリュ!
(不幸にもミトラスがスーツ内で潮吹き絶頂した時の愛液が潤滑油の代わりをして
スムーズに根本まで極太肉棒を貫通させて
背後から乳房を掴みながら自らも張りある乳房をミトラスの背中に押し付け)
どうだ?…んっ…
大勢の女性兵士を凌辱してきた生物兵器の味は…
フッ…もうイったか…
尻穴で達するとは、本当に戦士なのか?
(背後から両足を抱えてミトラスを子どもを放尿させるような姿にして犯して行き)
んっ…んっ…あ…あああ…!
びゅるるる!どぴゅ!どぴゅ!
(ミトラスの腸内に多量に射精していく)
ふぁ…あ…
(川岸の廃工場の廃油やヘドロが堆積している下水口にミトラスを放る。
赤白のスーツが汚れ、破れた尻穴から噴き出す白濁。)
もう抵抗する力は残って無い、か…
後は…判ってるな?
(ゆっくりとミトラスに歩み寄る)
>>421 あうっ!くひぃ!も、もうやめ…んぎぃ!!
(ミトラスの腸内に大量の精液が吐き出される)
(そしてヘドロの溜まった下水口へと放り投げられ、ミトラスの身体が汚物に塗れる)
あ…あぁ…ぁ…
(尻穴から精液を噴き出しながらビクビクと痙攣する)
(マスクの下の瞳からはすでに光が消えていた)
(ゆっくりと歩み寄るルシア)
(ミトラスはそれをゆっくりと見上げる)
>>422 どうした?
(怯えるミトラスの頭を掴み)
それでもグランセイザーの戦士の一人か?
(鳩尾に鋭い膝蹴りを)
一度は貴様らに敗北したとは…
ほら!どうした!
倒してみろ!
(ミトラスを突っ伏すように排水口に投げて)
それとも命請いか?
(不様に汚泥で汚れたミトラスの首を片手で掴み上げ)
どうなんだ?!
ビリリ!
(スーツの左胸を裂き乳房を露出させ更に)
ビリリ!
(臍から股間まで一文字にスーツを裂く)
>>423 う…うう……
(頭を掴まれ鳩尾に膝蹴りを食らう)
ごはっ!
(装甲を破壊され、露出した左胸のインナーを引き裂かれ形のいい乳房がまろび出る)
(そして下半身のスーツも引き裂かれ、ミトラスの陰部が露になる)
く…わ、わたしは…負け…ない!!
(最後の力を振り絞るかのように繰り出したパンチがルシアのマスクに命中する)
>>424 !?
バキッ!
(顔面にパンチを受けてミトラスを手放し汚泥に倒れ込むルシア)
フッ…フフ…
そうだ…ほら…掛かって来い!
(確かに効いたようでマスクにヒビが入っていて口元が見える、
フラリと立ち上がり、一度足を滑らせ倒れ込むもミトラスに歩み寄る)
>>425 う、うおぉぉ!!
(左胸や陰部を晒しつつもルシアに向かっていくミトラス)
(しかしその動きにかつての鋭さや力強さはなく、ただがむしゃらに向かっていっているだけだった)
(ミトラスが泥に脚をとられ、思わず膝をついてしまう)
(そしてその時ミトラスの目の前には相変わらず力強く天を衝く男根があった)
>>426 ガシッ!バキッ!
(ミトラスのパンチやキックがルシアの身体にヒットするも、
ルシアを倒す迄にはパワーが既に無くて、泥に足を取られて倒れ込むミトラスに)
ガシッ!ミシ…バキッ!
(ミトラスの頭を掴みマスクの口の部分に肉棒をめり込ませれば、
口の部分がついに割れ、ミトラスの咥内に奥深く肉棒が突っ込まれ出し入れさせられる)
どぴゅ!びゅるるる!びゅるるる!
(そのままのけ反らせるように騎乗すると咥内に多量の白濁を射精する)
フッ…これまでみたいね…残念だわ
(ミトラスを、工具やパソコンが乗っている作業台に乗せるとミトラスの両足を広げ、腰を持ち上げる
ミトラスの秘所の前に肉棒が…)
>>427 【すみません、意識が遠のいてきました・・・】
【今回はここで一旦閉じて、また今晩あたりから再開させてもらってもいいですか?】
>>428 【いえ、こちらこそ、ここまで長くなるとは…すみませんでした】
【では又同じ時間に…よろしければお願いします】
【最後、「作業机」は無しで下水口で…】
【本日お相手ありがとうございました…こんな感じで良かったのでしょうか…
又よろしくお願いいたします。】
【セイザーミトラスさん、いらっしゃるでしょうか…】
【よれしければ続きをお願い致します】
>>430 【了解です。それでは続きから始めさせてもらいます】
(マスクの口吻部に怒張した肉棒を押し付ける)
(全体に亀裂が入り耐久度が著しく低下したマスクはルシアの肉棒の貫通を許してしまう)
ミシミシ…バキィ!!
おごぉ!!
(そのまま未加の口内へ挿入し快楽を貪るように掴んだ頭をを前後させる)
んぐ…んぐ…んぶっ!んごご…んむ…ちゅぶ…じゅるる
(抵抗していたミトラスだったが、口内を犯す肉棒に対し淫らに舌を絡ませてしまう)
(それは反射的なものなのか、それとも自ら望んでしていることなのか)
(彼女自身にも判断しかねていた)
(すると肉棒の先が一層膨らみ、ミトラスの喉の奥で精液を発射する)
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
(まるでポンプのように大量に白濁液が流し込まれる)
うおぇぇ!!ゲボォ!がはっ!げほっ、げほっ!!
(割れたミトラスのマスクから覗く未加の口から多量の白濁液が吐き出される)
(むせて咳き込んだ為、鼻腔からも垂れ流していた)
はぁ、はぁ、はぁ…ん…はぁ…ぁ……
(ルシアは力尽きたミトラスを下水口へと放り投げ汚泥まみれにさせる)
(そして両脚を広げ、その秘所へと肉棒をあてがう)
クチュ…
ん…
(何度も絶頂を迎えたミトラスの秘裂は愛液で満たされており、ルシアの巨大な肉棒もたやすく受け入れられそうだっ
た)
や、やめて…そこだけは…いやぁ…
(涙を流しながら懇願するミトラス)
(しかし無常にもミトラスの秘孔は凶悪な肉棒によって貫かれてしまう)
ズチュッ!!
ひあぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!
(ミトラスは脳天まで電撃が走ったような感覚に見舞われた)
(挿入されただけで絶頂に達し、その感覚は未だ継続している)
(何度も潮を吹き、まるでお漏らしをしてるようだった)
ひぎぃぃ!ダメぇ!ダメェ!!おかしくなるっ!!おかしくなるゥ!!
(ルシアは割れたマスクから覗く口元だけでわかる程の恍惚の表情を浮かべ、腰を激しく前後する)
うらやま
>>431 【今晩は。昨日はありがとうございました】
【今晩もよろしくお願い致します】
ヌプ…
ズリュウウウウ!
(無慈悲に一気にミトラスに肉棒をぶち込む。ルシアの身体にミトラスの愛液のシャワーが浴びせ掛けられる
ルシアの肉棒がミトラスの腹から突き破るように浮き出る)
んっ…フフ…
どうだ…下等生物…!
なかなか、良い具合だぞ…!
んあっ!ああっ?!
好き者めっ!…自ら腰を!
(負けじとミトラスの乳首を啄み、身体を合わせ、互いの乳房を…乳首を擦り合わせ、腰を動かす)
グチュ!グチュ!グチュ!
>>433 【挨拶遅れましたね(^^; こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いします】
ひぅっ!あ…あはぁ!ン…はぁ!あぁん!!
(巨根がミトラスの膣内を往復する度に腹がボコボコと凹凸を繰り返す)
ダ、ダメ…これ以上は!はうぅ!!こ、壊れるぅ!!ヒギィィィィ!!
(ミトラスは無意識のうちに自ら腰を振っていた)
(ミトラスの淫らな女の本性が本能的により快感を得ようとしていた)
(ルシアは割れたマスクの間からミトラスの乳首を啄む)
んひぃ!乳首らめぇ!
(そしてお互いの乳首を合わせ、腰を振ると同時に乳首が擦れ合う)
ああっ!…んはぁ!んうぅ…うぅ…んちゅ…
(なんとミトラスはルシアの顔をそっと掴むと口唇を合わせディープキスをする)
ちゅぶ…んちゅぅ…はむ…ん…ちゅ…んむ…れろ…
>>434 【改めてよろしくお願い致します】
んっ…壊れる…だと…?
知れた事…!
それが…望み…だから…な!
ズプ!ズリュ!
(攻撃のように腰を打ち付けるルシア
ミトラスの身体が汚泥に沈み込む程の威力で打ち付け、
それを引き出す程の威力で腰を引いて)
はむ…?
フフ…好き者め…
(口付けを求めるミトラスにルシアも舌を絡み付かせ応じる)
ほら…グランセイザーの淫乱戦士め…
中に出して…やる!
(ガッチリと脚でミトラスを掴むと)
どぴゅ!どぴゅ!びゅるるる!びゅるるる!
(ミトラスの腹を膨らます程に中に射精していく)
グチュ!グチュ!
(熱いキスをかわしながら身体が泥に埋まるほどに腰を打ち付けられる)
クチュ…ん…れろぉ…ちゅ…んはぁ…
(ルシアの腰の動きが一層激しくなり、口元から伺える表情からも絶頂が近いことを示していた)
あはぁ…はぁ!な、中に…中に、出すの…?
な、中は…ダメよ…ん!中に…出され、たら…ぁ…妊娠しちゃう!!んうぅぅ!!
(そうは言いつつもその脚はルシアの身体をガッシリと掴んでいた)
(そしてミトラスの膣内にルシアの精液が大量に出される)
どぴゅ!どぴゅ!びゅるるるる!!
ひぎぃぃぃぃ!!出てるぅ!ルシアのザーメンが私の膣内にぃぃ!!
(その凄まじい量はミトラスの腹をまるで妊婦のように膨らませる)
ひ…ぁ……赤ちゃん…できちゃう…
>>436 びゅるるる…びゅるるる…
(白濁が結合部分から溢れ出し汚泥を白く染めて)
フフ…どんな生物が出来るかしら…
もっと確実に孕ませてやらないと…な…
(ミトラスを抱いたまま転がり自らが下になる
ミトラスが気付いて無かったが、ルシアが分身していてミトラスに襲い掛かろうとしていた)
(ルシアが腰を浮かすと、汚れた尻の尻穴を狙うルシア、
両手に各々、肉棒を扱かせようとするルシア、
左胸の乳首に肉棒を押し付けようとするルシア、
更に右側にミトラスの口を犯そうとするルシア、
そして、脳天の割れ目に肉棒を突き刺そうとするルシア)
(複数のルシアが一斉に襲い掛かる)
>>437 びゅるるる…びゅるるる…
(引き抜かれた接合部から大量の白濁液が溢れ出す)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ミトラスは下腹部を押さえ肩で息をしている)
(その時、ルシアが分身し、それぞれがミトラスの各部を捉える)
へ…ルシアが…いっぱい…?
(もはや正常な思考ができなくなっていたミトラスはルシアが分身したことにも考えが追いついていなかった)
(そして複数のルシアが一斉にミトラスの全身を犯す)
んごぉ!!んん!んうぅぅーーー!!!
(すでにミトラスはルシアのオナニーホールと化していた)
(ルシアの動きによってミトラスの身体が激しく揺さぶられる)
んほぉ!!ちゅぶ…んおぉぉぉ!!
>>438 グチィ…ズリュウウウウ!
(秘所に肉棒を捩込まれたまま
スーツの尻を剥いてミトラスをサンドイッチにして二穴に肉棒を捩込まれ、
両手は各々肉棒の竿を扱かれ、
左乳首にグリグリと鈴口を擦り付けられ、
咥内に奥深く肉棒を捩込まれ、
脳天から肉棒を出し入れされ…)
ズリュ!ズリュ!
グチュ!グチュ!
ズプ!ズプ!
フフ…如何かしら?
何も考えられないでしょ?
(一斉にルシア達がミトラスに囁きかける)
ほら…ちゃんとチンポを咥えな!もって扱きなさい!
ほら、腰を使いなさい!
【ラスト、如何致します?】
>>439 んが…ご…おごぉ…ごぽ…んはぁ!
(脳天のマスクの穴を含めた全ての穴を犯され、両手で肉棒を扱き、露出した左胸にも肉棒を押し付けられている)
ああ…わ、わたし…何なの…わからない…でも…気持ちいい…
(ミトラスは完全に思考が麻痺し、グランセイザーとしての使命すら記憶から排除されていた)
(ルシア達の責めが一層激しくなる)
んひぃ!!ああ!もう…どうでもいい…ずっと…こうしていたい!
(ボロボロになったマスクがついに砕け散り、ザーメンでカピカピになった黒髪が落ち、未加の素顔が露になる)
(そして使命を見失ったミトラスに対しセイザーギアはその繋がりを遮断)
(ミトラスはその力を完全に失い、そこにはミトラスの衣装を纏っただけの獅堂未加がいた)
【ルシアと同じような姿に改造されて一生肉奴隷とかいかがでしょう?】
>>440 【了解しました】
…?
…フッ…
グランセイザーとしての力が感じられ無くなったな…
(マスクが砕け未加の脳天を犯していたルシアは彼女の黒髪で扱き…)
そうね…
貴女の身体、けっこう気に入ってるし…
私の性欲処理肉便器として使ってあげようかしら?
ほら、お前の好きなチンポ汁…
存分に味わいなさい!?
(ルシア達が小刻みに震えて)
どぴゅ…どぴゅ!
びゅるるる!びゅるるる!
ぷしゃあああ
んあ…あああああ!
(一斉に肉棒が爆ぜ、彼女に内外から生臭いザーメンをぶちまける)
びちゃびちゃ…ぶじゅるるる!
(一瞬に白濁に塗れるミトラス)
>>441 (ルシア達から一斉に白濁液が浴びせられる)
う…は…ぁ…あぁ……
(ミトラス、いや獅堂未加の身体には隙間なく精液が浴びせられ、まるで繭に包まれているようだった)
んぐ…ぺろ…ぺちゃ…
(未加は身体に付着した精液を舐め、恍惚の表情でルシアを見つめる)
>>442 フッ…堕ちたものだな…
(一人になったルシアは、更に獅堂未加に、どす黒いザーメンをぶちまける)
どぴゅ…びゅるるる…
(ミトラスのスーツに染み込むそれは、次第にミトラスのスーツを卑猥なインパクターのスーツになり、
マスクも形成されていく)
そして…
ズプ!ジュルル…
(獅堂未加の耳穴に肉棒を突き刺し、脳髄に洗脳遺伝子を射精する)
フフ…さぁ立ちなさい?
私への忠誠を誓い、私のチンポを綺麗にしなさい?
(忠誠を誓う獅堂未加に)
フッ…
楽しくなりそうね…
また地球侵略を開始出来そうだわ…
(妖しく微笑むルシア。
手始めに獅堂未加だった者への性欲処理を行うのだった)
【またその後やると長くなりそうなので、これで終了致します】
【少しでもご満足されたでしょうか?長時間お相手ありがとうございました】
>>443 【2日間に渡る長時間のお付き合いありがとうございました】
【理想の終わり方でした。また機会があればお相手よろしくおねがいします】
>>444 【改めてありがとうございました】
【こんな内容でしたらば、またよろしくお願い致します。
落ちます】
またハリケンブルーこないかなぁ
「ここは一体…」
【待機してみます】
来たぞー
「だれもいないみたい…帰ろうっと」
どういうシチュを希望だったのだろうか
【相手に操られて奴隷にされるとか、奉仕奴隷にされてしまうとかですね】
闘いの最中にマゲラッパたちに弄ばれるというのはダメでしょうか?
あくまで奴隷というのがよろしいでしょうか?
シチュエーションによっては面白いと思うのですが、具体的にどういったものを
ご希望なんでしょうか?
集団レイプとかでしょうか?
そうですね、雑魚に集団でレイプされるってのを考えていました
ではレジェンド大戦後、力を失った七海がジャカンジャ残党と出くわして…でいかがでしょう?
こちらはあまり長くお相手できないと思いますが、それでよろしければ。
力を失っているということは変身していない状態でしょうか?
そうなりますね。抵抗はしますが、抑えつけられて…というかんじで。
中の人よりスーツ姿のほうが萌える最たる例だと思うんだがなー
相手がマゲラッパなのに喋ったりすると違和感あるし、あんま特徴でなさそう。
集団レイプって誰でも同じ感じ。
どうやら落ちられたようですね……こちらも解除します
変身後でよろしければお相手いただきたかったな
【待機してるわね】
【ちょっと速いけど、落ちるわね】
ランちゃん…
スーちゃん
マスターランに、全裸山籠もりシチュで導かれたい。
ランさんの好みの男の子(年齢、容姿、気性)を教えて欲しいです。
ミキちゃん
マーエン様復活まだかな…
無理を承知でメカニカルなマーエン様を孕ませたいな
もーすぐ
【待機するわね】
>>466 【ありがとう、うーん……】
【14、5歳くらいで、やんちゃな子がいいかな】
【落ち】
竜童
【マスター・ランへ】
【質問に答えてくれてありがとう。】
【キャラクター考えてみたよ。気に入ってくれたら
後日お相手して欲しいな?】
【名前】観風 ユウ (みかぜ ゆう)
【年齢】14歳
【身長】156cm 細身
【備考】マスター・シャーフーより獣拳の才能を見出され、「心」の鍛錬を
積むため宇崎ランに弟子入りする。
ランの元で修業を積み1年余りで、拳士として目覚ましく成長するが
勝気な性格と思春期に加え背伸びしたい年頃も手伝い、性の違いの部分で
ランとぶつかることもしばしば。
【この土日の深夜辺りに覗いてるから、来てくれると嬉しいんだけどな…。】
【住人の皆さん、私信事でごめんなさい。落ちます。】
【名前】 城ヶ崎千里
【変身後】 メガイエロー
【スリーサイズ】 B:83 W:56 H:84
【NG】 スカトロ
【備考】 勉強もスポーツも出来る完璧超人
【希望プレイ】 捕獲・洗脳されて二代目ネジイエローにされてしまう
【待機してみるわね】
>>475 【敵はどんな敵がいい?】
【シボレナやユガンデ、Dr.ヒネラーetc…あんまり詳しくはないんだけど】
>>476 【こんばんは。ありがとう。あなたのやりやすいのでいいわよ】
【難しいなら……うーんと、オリジナルっていうか…】
【牢獄の中に捕まって、裸にされて、全身にローターとかをつけられたまま放置されてるところに】
【中に触手がびっしり映えてる、一度身につけたら二度と脱げないネジイエロースーツを転送されて、誘惑に負けて着ちゃう、みたいなのはどう?】
>>477 【了解。それじゃあこちらはシボレナってことでいい?】
【それと陵辱系はナシの方向?最初はとりあえずふたなり化して犯したほうがいい?】
>>478 【シボレナね、解ったわ】
【陵辱もOKだし、ふたなり化も大丈夫よ】
>>479 【それじゃあ悪いけどそちらから始めてもらっていいかしら】
【あなたの状態や場の状況が知りたいからね】
>>481 【了解】
【あとひとつこちらの希望なんだけど、最初は変身した状態から始めてもらっていい?】
【無理やり変身を解いてやるのもいいかな、なんて思って…】
>>482 【メガイエローの状態からっていうことよね、了解】
くうっ…………ダメ、身体に力が入らない…!!
(シボレナとの一騎打ちに破れ、ネジレ次元に拉致されて数時間…)
(メガスーツ姿のままで、監禁されている牢獄内で、時折身を捩じらせながらもがいている)
早く…何とかして、皆のところに……あああっ…!!
>>484 フフフッ、いい様ね、メガイエロー
このネジレ次元では思い通りに動くことすらできまい
(腕を組み、不敵な笑みを浮かべながらメガイエローへ近づく)
お前との因縁もここまで…まずはそのマスクを外して正体を暴かせてもらおうかしら
(シボレナの手がメガイエローのマスクへとかかり、ロックを外す)
(そしてゆっくりとそのマスクを開く)
(すると肩にかかる黒髪が落ち、城ヶ崎千里の美しい素顔が露になる)
ほう、これがお前の素顔か…フフッ、おいしそう……
(するとシボレナはおもむろに千里の口唇を奪い、激しく舌を絡ませる)
んちゅ…くちゅ…レロ…んむ…
【スーツの中にローター入れられてるでok?】
>>485 し、シボレナっ…………!
…まだよ、まだ終ってなんか……や、やめてっ…ああっ!!
(熱く疼く身体を時折びくつかせながら呻いて、シボレナを見上げる)
(その手がマスクにかかり、音を立てて、強制的にマスクオフされると、ふわりと黒髪が広がった)
(思わず顔を背けるけれど、強引にシボレナの方を向かされ…)
…んんっ!?
ん…………ん…クチュ、ンチュッ………!!
(そのまま唇を、ファーストキスを奪われ、驚きに目を白黒させる)
(押し返そうと手を伸ばすが力は弱々しくて、押し返すというより、シボレナの胸を探るような手つきになってしまう…)
【ごめんなさい、大事なとこなのに書き忘れてたわ…】
【そうね…低周波治療器みたいな、薄いのを身体のあちこちに張られてることにしておくわ】
【
ttp://www.kensei.e-doctor.info/002_SD-5302_02%5B1%5D.jpg これをもっと薄くした感じ、って思ってくれれば解りやすいかな…】
>>486 あン…あらあら、正義の味方のメガイエローも案外淫乱なのね
まあ、全身にネジレジア特製のバイブを取り付けられて正気を保ててるのは流石としか言いようがないけど
(シボレナが脳波による信号を送るとメガイエローのスーツの上から取り付けられた小型の装置が振動し千里の性感を刺激する)
ウヴヴ…
そんなによがっちゃって、よっぽど気に入ってくれたみたいね
それじゃあ最高パワーの振動をプレゼントするわ
(バイブの振動がより激しさを増し、まるで激しい痙攣を起こしているようだった)
そろそろ飽きたわね、それじゃあ本番に移りましょうか
(シボレナは再び思念を送ると、今度は振動ではなくメガイエローのエネルギーを吸収していく)
(エネルギーが枯渇したメガイエローは変身が解け、通信が遮断されている為私服は転送されず全裸になってしまう)
それじゃあ第2ラウンドの開始ね
(シボレナの左手が千里の胸を揉みしだき、右手は背中から腰、そして尻を撫で回す)
>>487 ち、違うのっ…これは……そんなんじゃ…!!
………んああああっ、あ、あ…やだ、止めて、止めてぇぇぇっ!!
そ…そんな、これでまだ、最大じゃないっていうの…!?ダメ、ダメぇぇぇっ………ああああああああんっ!!?
(荒い息遣いでシボレナを見つめながら、その胸の中でふるふると頭を左右に振ると)
(シボレナの脳波を受け、スーツの舌に貼り付けられた極薄シート型バイブが乳首を、秘所を刺激して)
(崩れ落ちそうになるのを堪えようと、シボレナにぎゅっと抱きついた)
(さらにそのまま最大威力の震動を送り込まれ、ついにずるずると崩れ落ちてしまう……)
……!?
め、メガスーツが…転送されない……!?
んんっ、何を…わ、私たち、女同士なのにこんな…!!
(ぐったりしながら荒い呼吸をしていると、メガスーツが消え、身体中に貼り付けられたシートバイブ以外、全裸になってしまう)
(慌てて胸や脚の間を手で隠そうとするが、シボレナに素早く胸を、そして腰を、お尻を撫で回された)
(オナニーしか知らない身体に、シボレナの、巧みな愛撫の快感が刻み込まれて、身体中を真っ赤にしながら、その快感に心を奪われそうになって喘ぐ)
こんなの、お…おかしいわよ……はぁぁんっ…!!
(均整の取れたプロポーションの身体が、シボレナの腕の中で、淫らにくねった)
>>488 (千里の身体を愛撫しつつ再びディープキスをする)
クチュ…ん…あむ…れろぉ…
(千里はシボレナを拒もうと身体をくねせるが、それはどこか淫らで舌も無意識に自ら絡ませていた)
んふ…やはりあなたは私が見込んだ通りの女だわ
今度は私を気持よくして頂戴…
(突然シボレナが自分の股間を弄り出す)
ん…ふぅ…ぅ…んああぁぁぁ!!
(顔を紅潮させながら悦楽に浸るシボレナ)
(するとその股間から巨大な肉棒が現れる)
ふぅ…メガイエロー、こいつをしゃぶりなさい
トウッ
>>489 あん、やあっ……んんっ……ンチュ…っ……。
…はぁ…んん………ニュチュッ………チュ、チュッ……はあ…っ…はぁ、はぁ……シボレナ…。
(たっぷりとキスを交わし、身体中を優しく撫で回され、肌を薄っすら汗ばませる)
(シボレナを見る目は、何時の間にか潤んで、ディープキスで絡み合った舌と舌が、ねっとりした唾液で繋がって、切れる…)
えっ……きゃっ、こ、これって……?!
ごくっ…。
…………ん…チュ………チュッ、ペロッ……こ、こう…?
(シボレナに生えた肉棒に驚きながらも、頬を微かに赤くして)
(そっと唇をよせて、舌を這わせる)
…千里…………私…メガイエローの名前よ…シボレナ……………お姉さまって、呼んでいい…?
(たどたどしいけれど、懸命な舌使いでしゃぶりつきながら、とろんとした目で、シボレナに問いかけた)
>>491 ん…くっ…ぅ…そうよ、いいわぁ……チサト?そう、それがあなたの名前なのね
お姉さま…?フフ…アハハハハ!いいわよ、そう、私はあなたのお姉さま
ネジレ次元の空気にやられたのか、それとも…
案外早く堕ちたわね
それじゃあ千里、いくわよ!全部…飲み干しなさい!
(シボレナは千里の頭を掴むと喉の奥でザーメンをぶちまける)
ドクッドクッドクッ!
(飲みきれなかったザーメンが口から溢れ、千里の胸に流れ落ちる)
ハァ、ハァ、ハァ…いいわ、最高よ千里
(いまだ衰えを知らぬ肉棒で千里の頬を叩く)
>>492 シボレナお姉さま……!
……解らない、頭の中が、気持ちいいことでいっぱいなの……もう、私………。
んんんっ…!?
(蕩けた目を輝かせ、すがりつきながらシボレナの名を、甘えた声で呼ぶ)
(嘲るような言葉に頭を振って、堕ちたことを、半ば認めて)
(無理矢理肉棒を喉の奥までねじ込まれると、そのまま射精され、精液を飲まされる)
(それはネジレ次元の人工生命体である、シボレナのDNAをたっぷり含んだものを、身体に取り入れるということ…)
(これをきっかけに、地球人から、ネジレ次元人へと、徐々に変わっていく……ということ)
んはっ、けほっ……はぁ、はぁ……。
ごめんなさい、シボレナお姉さま…飲みきれなくて………。
(咳き込みながら謝り、頬を叩く肉棒に、自分から頬ずりした)
わかるわ…千里、あなたがだんだん私たちと同じになっていくのが
メガレンジャーの頭脳として活躍してきたあなたもこれからは我らネジレジアの戦士として働いてもらうわよ
(シボレナが指を鳴らすと、どこからともなくスーツが転送されてくる)
(それは、かつてメガレンジャーが倒したネジレンジャー、ネジイエローのスーツだった)
あなたには死んだネジイエローの後継、2代目ネジイエローになってもらうわ
(マネキンに装着されたスーツの腕の部分を手に取ると、その内部を千里に見せつける)
どう?中は無数の触手で埋め尽くされているの
このスーツ自体が生物なのよ
これを装着すればあなたは二度と人間にはもどれなくなる
スーツと一体化し、常にこの触手に犯され続けるの
さあ、どうする?着る?着ない?
>>494 私が…お姉さまたちと…?
……そう…もう、戻れないのね、私………。
…解ったわ。これも…きっと、運命だったのよ。ごめんね、皆……。
(胸元に落ちたシボレナのザーメンを指ですくって舐めると、少し目を閉じて…そして、顔を上げて頷いた)
(仲間と、否、もう三次元人である自分と別れを告げる…)
これは…ネジイエローの…!?
私が………新しい、ネジイエローに……………。
ネジイエローになれば…シボレナお姉さまと一緒に、ネジレジアの戦士として………戦える…。
(…そして、目の前に見覚えのあるスーツが現れた)
(それは確かに、かつて自分たちが倒した、邪電戦隊ネジレンジャーの一人、ネジイエローの、黄色と黒を基調にしたスーツ)
(メガスーツのように直接身体の表面に転送するのではなく、全身タイツのように着る仕組みになっているのは何故?と思うが)
(スーツの内側を見せ付けられ、説明され、息を飲みながらも納得する)
…二度と戻れない………ずっと、この触手に……………。
(スーツを受け取り、じっくり眺めると、胸に抱きしめ…………)
…ん、ああああッ……凄い、肌の上を、這いまわって……………………!!
(シボレナの目の前で、まず腕を、そして脚を通し………ネジイエロースーツを着込んでいく)
(小さな無数の触手がグチュグチュと身体を這う感触に艶かしい声を上げ、やがてスーツそのものも動き、身体を覆っていく)
(ツナギやライダースーツのように、頭部を除いて一体化したスーツに四肢を通せば、後は勝手にスーツが適切なサイズに縮んで)
(最後はジッパー代わりに、触手ががっちり絡み合い、首から下を完全に、ネジイエローのそれに変えてしまった)
(スーツは直に皮膚と融合し、触手はまるで、肌の下、体内で蠢き、直接神経を刺激しているかのよう…)
(強調された胸の先端はつんと尖り、そこにちゃんと乳首があることを示し、脚の間も、くっきりと秘所が浮んでいる)
(それはつまり……ネジイエローの姿のままで、シボレナと愛し合えるということに他ならない)
はぁ、はぁ…後は、マスクだけ……!!
【お姉さま、まだ居る…?】
【そろそろ時間が厳しいの。凍結して続きか、置きレスで続けれないかしら…?】
>>495 (ネジイエローのスーツにその美しい身体を通し、その身をネジイエローのものへと変える千里)
マスクを被れば、もうこの可愛い顔は見られなくなるのね…名残惜しいわ
(そう言って千里の口唇を貪る)
じゅる!んちゅぅ…くちゅ…れろれろ…あむぅ!じゅるる…
(髪を撫で、スーツの上から千里の乳首を弄る)
(そして口唇から離れると涎が糸を引く)
さあ、そろそろ頃合いね…私がマスクを付けてあげるわ
(シボレナはネジイエローのマスクを取ると、それを千里へと被せる)
(するとマスク内部の触手が蠢き、千里の口、鼻、耳など全ての穴から内部へ侵入し、有機的な融合を図る)
【話もそろそろ終わりそうだし、置きレスでいきましょうか?】
>>496 【そうね、この後一回、ネジイエローの状態でお姉さまと愛しあって締め、でいい?】
【今日は遅くから付き合ってくれて、ありがとう】
【今夜にはレスするわね。お疲れ様、おやすみなさい……シボレナお姉さま】
>>497 【わかったわ、おやすみ、私のかわいい千里…】
499 :
楼山早輝:2011/07/19(火) 01:32:32.21 ID:???
スマイル、スマイル♪
わたしとエッチなことしちゃわない?
【ビッチ設定でお願いします】
501 :
楼山早輝:2011/07/19(火) 01:36:34.56 ID:???
はやって思ったら…美羽狙いかぁ…ははっ。
ザーメンまみれでスマイルしてほしいなぁ
んー
504 :
楼山早輝:2011/07/19(火) 01:46:16.67 ID:???
もちろん。
肉便器とかがに股ファックとか…好き…。
>>504 そうやってみんなの生活費稼いでたんだね?
正義の味方なのに大変だね
いっそ悪堕ちしてケガレシアならねケガサレシアになっちゃう?
506 :
楼山早輝:2011/07/19(火) 01:58:49.53 ID:???
おばさんと一緒…似た感じ嫌だけどなぁ。
でも、ケガセレスア…良いかも。ぞくぞくしちゃう。
>>506 一緒にアイドルした中じゃないか…
公衆便所の女神ケガサレシア…
特撮オタクチンポに犯され、ザーメンまみれでスマイルするなんて最高だ
508 :
楼山早輝:2011/07/19(火) 02:05:32.07 ID:???
公衆便所に備え付け?
ちょっとぉ…いいなぁ。
がに股開きでしゃがみ込んで、ちんぽしゃぶってスマイル、スマイルって。
>>508 しゃぶってる間だけはバイブのスイッチ入れてもらえるんだよ
早輝が気に入ったチンポがあればバイブの代わりにがに股ハメしてもらえるよ
まあ、ほとんど気に入っちゃうんだろうけど…
チンポ欲しくなってきた?
510 :
楼山早輝:2011/07/19(火) 02:11:46.18 ID:???
はぁあっ…こ、興奮して来ちゃったなぁ…
(スカートが捲れるのを気にしないで、がに股開きにしゃがみ込む)
…はぁあ…ちぃんぽぉお…ほしい…よぉ…
(だらだらと唾液を垂らしながら上目使いに見上げる)
>>510 じゃあ、今日から公衆便所になっちゃう?
さっき話したみたいに…
(がに股で見上げる早輝にリモコン式のバイブを渡す)
涎まで垂らしてチンポ欲しいんだ?
いいよ…いやらしいスマイル見せながら味わえよ
【あら、千里は来てないのかしら・・・】
【待機してみます】
【一言だけ、伝言にスレを貸してもらうわね?】
>>512 【ごめんなさい、ここじゃなくて、置きレススレにレスをしてたの】
【次に予定が空くのはいつかしら。勿論置きレススレで続けてもいいけど…】
いたのか不人気
【待機を解除します】
面白そうなスレだから待機してみようかなー
七海ちゃんも、さくらちゃんもこの宝石をよぉーく見て…
七海ちゃんは変身はなしかな
>>514 【ごめんなさい…気がつかなかったわ】
【ここで続けるのもなんだし、置きレススレで続きをやりましょう】
緊急連絡を受けて来たんだけど…
何も起こっていない?
イタズラ通報だったのかしら
ハァハァ
>>521 (突然、ソルジャンヌの周辺が大きな炎と共に大爆発をお越し…)
>>523 キャアァァァァ!!
(ソリッドスーツが火花を上げ)
(バイザー内では危険な状態を示すアラートが表示されていた)
うぅ…
(スーツには所々に亀裂が入り)
(場所によっては破損していた)
(息も絶え絶えに立ち上がろうとするジャンヌの身体から煙が立ち上る)
だ、誰…出てきなさい!
>>524 (更に周辺が爆発を起こし、
辺りが炎に包まれて)
【同番組に適当なキャラが居ないからどうしよう】
>>524 【ノープランで書き込んですみませんでした】
【良かったら希望やNGとかも書いて頂けると、やりやすいかもです】
>>526 【遅れてごめんなさい】
【こっちもわりとノープランだったから大丈夫ですよ】
【今はちょっと都合わるいんで日曜からでいいでしょうか?】
【NGはスカ。希望はスーツ破壊後に凌辱といったところでしょうか】
本編でいえば高岡とかあの機械触手人間あたりが使えそうなキャラではある
>>527 機械人間…ボンバー本間ね
彼の触手は恐ろしい力だったわ
あの触手に絡みつかれたら身動きはできず、スーツが悲鳴をあげていたもの
あのままブレイバー達に助けられなかったらどうなっていたか…
彼との再戦も面白いかもね
場合によってはスーツに融合されて操り人形にされたり
金属生命体入り精液を中出しされて彼と同じ金属人間にされたり…
>>527-529 【アドバイスありがとうございます。
あまり見て無かったから、そのキャラは知りませんでした…】
【どちらかと言えば女性キャラで責めようと思ってましたが…女性キャラで置き換えようかしら】
【というよりも日曜がダメかも知れないので、どなたかお相手があればその方と…】
532 :
野々七海:2011/07/24(日) 23:55:54.92 ID:???
【洗脳して弄んでくれる方、募集します】
【変身後の七海なら洗脳してもいいかな】
ハァ、ハァ、ハァ…身体が、熱い…
あの頭脳獣、私に何を打ったの……
なんだか色っぽいなぁ
う…くぅ……はぁあ…
(自然と胸を触り、スカートの中へ手を入れる)
(マスクの中でめぐみの顔は紅潮し)
(額から汗が流れていた)
スカート捲っちゃいなよ うわ、いいお尻
(後ろからスカートを持ち上げ、いい肉付きのお尻を揉む)
>>537 はうぅ!…んん!
ど、どこ触ってるのよ…ハァ、ハァ
(口ではそう言うも身体は拒んでおらず)
(めぐみの瞳は熱を帯び、期待に満ちていた)
>>538 嫌がるドルフィンもいいねぇ
でも、お尻もっと鍛えないと柔らか過ぎですよ
(一向に揉む手を止めず、より力がこもっていく)
そろそろ、この穴に俺の大きいのが欲しくなってきたんじゃない?
(パンツを脱ぎ捨て尻の割れ目に擦り付けようとする)
>>539 そん、な…女の子は…誰だって柔らかい…ン…ものでしょ
ふあぁ!つ、強い…そんなに揉まれたら、私ぃ…んくぅ!
えぇ!?そ、それは…!?
(パンツを脱ぎ捨て露になった肉棒に目が釘付けになる)
んあぁぁ!はうぅ!!だ、だめぇ!!
そ、そんな事されたら…もう、我慢できなくなっちゃうぅ!!
(その時スーツが強度を失い)
(まるでビニールのように薄く、破れやすくなる)
こ、これは一体…!?あああぁ!!
>>540 いきなり、どうしたんだ? 気のせいか?尻が透けて見えるような…
(揉んでいた手に違和感を感じ、揉んでいる部分へと目がいってしまう)
も、もう我慢できなぃ! ごめん!ブルードルフィン!
(興奮が頂点に達してしまい、薄くなったスーツの上から力強くドルフィンの穴へと肉棒をねじ込み)
(ドルフィンの中で男のペニスがスーツごと奥へ奥へと侵入していき、まるでコンドームの代わりになってるかのように)
>>541 う、あぁ…手の感触がダイレクトに…
か、感じちゃう…はあぁ!
(激しく揉まれる胸からツンと立った乳首が浮かび上がる)
ひあぁ!?は、入ってくる…いやぁ!!
(ズンズンと突き入れられるペニス)
(スーツが引っ張られめぐみの尻肉が張り詰められる)
あはぁ…お、お尻がぁ…くふぅ…んん!
こ、このままじゃ、破れて……
>>542 感じちゃってるねぇ、ブルードルフィン…意外とエッチなんだね
(伸びるスーツ越しにガンガン突きながら、岬の耳元でささやき)
ドルフィンちゃんの中にスーツが入ってるからかなぁ、ピチピチになってラインが目立ってるね
(スーツが体に食い込んでいく岬の恥ずかしそうな表情を見ながらまたも挑発を)
マン筋もこんなに浮かびあがってさ、エッチだねぇ正義のヒロインなのに
このままスーツを突き破って奥で射精ってのもいいかなぁ
(男のペニスはスーツを突き破らんばかりに振動し、膨張を繰り返しドルフィンの穴の入口はヤバいくらいに拡張され)
>>543 あ…あぁ…感じる…
スーツごしに…熱い、立派な男のモノが…あぁ…
(ペニスを突き入れられるごとに身体が弓なりにしなり)
(膣内には愛液が溢れ、めぐみの尻が汁まみれになる)
お、奥で…射精…?
しゃ…せい……ダ、ダメよ!そんなの、絶対…ダメなんだから!
(膣内射精という言葉に一瞬恍惚の表情を浮かべるめぐみ)
あうぅ!あ、あそこが…広がって…こ、壊れちゃう!いやあぁ!!
>>544 我慢しなくていいじゃない?気持ちいいんだから
(男の挿入にも力が込められていき、ドルフィンのスーツもミシミシと音を立て)
でも、薄くなってるとはいえ…頑丈なスーツだよね…
ドルフィンちゃんの穴をこんなに拡張させるくらいの肉棒を挿入しちゃってるっていうのに…
(いくらペニスが大きくなっても悲鳴を上げるのはドルフィンとドルフィンの穴くらいであった)
これ以上は俺のも大きくならないし…う…このまま射精しちゃうよぉ!
(男も一発目の射精の時期が近づいたのか、スーツに包まれたままだというのに大量の射精を行う)
このスーツってゴムでできてるの? ドルフィンちゃんの中でスーツが風船のように膨らんで…
はぅ…自分で出した精液で中の圧力がまた強くなっちゃいましたよ…やばっ…また出ちゃいそうです
(ドルフィンの中で膨張した肉棒はまたも圧力と刺激受けさらに大きくなり)
(ドルフィンの腹がポッコリと膨らむのではないかと感じた瞬間、二度目の射精を放ってしまう)
>>545 くぅ…ふぅ…ぁ…はぁ、はぁ…んはぁ!
(汗や愛液で薄いスーツの内部はびしょ濡れだった)
んふっ…あはぁ…あぁ、んく…ふあぁ!
(もはや抵抗する素振りも拒絶する言葉もない)
(その時男が絶頂に達し、スーツの上から射精する)
え…で、出た…の?
(薄く強度が失われたとはいえ)
(スーツによって中出しを免れたことに安堵すべき場面だが)
(めぐみはどこか物足りなさを感じていた)
いや…こんなの……
…して……中に、出して!!
(その瞬間、ペニスをコンドーム状に包むスーツが破裂した風船のように弾け)
(溜まっていた精液が膣内に流れこむと同時に)
(まるで溜まっていた欲求を貪るようにミミズ千匹の肉襞がペニスに喰らいつく)
んはあぁぁぁぁぁーー!!!きたあぁぁぁーーーー!!!
(ついにマスクまではじけ飛び、自らの体液に塗れためぐみの素顔が現れる)
【お気に召さなかったのかしら】
【すみません寝落ちをしてしまいました】
>>548 【続けてもらえるなら置きレススレで続き書いてもらえる?】
【今更ながらこちらもトリップつけたわ】
>>549 【すみません】
【結果、私が寝落ちしてしまったのですが、これで一旦締めにしてもらって】
【別のキャラとかで新しくやってみたいというのが希望なのですが、、どうでしょう?】
>>550 【それじゃあ前のは一旦締めということで】
【別のキャラなら誰がいいですか?】
【できるだけ希望にそいますが…】
>>551 【返信ありがとうございます】
【ハリケンブルーがいいですが】
【できるキャラございましたら、教えていただければ】
へーんしん
>>552 【ハリケンブルーですね、了解しました】
【ただ、今すぐは無理なので土日にお願いしたいのですが】
>>554 【希望聞いていただきありがとうございます】
【土日ですね、わかりました、とりあえず打ち合わせだけにしますか?】
>>531 【動画ありがとうございました…殆どオブジェですね…
あの展望台…確か心霊スポット…
女性ターミネーター+東映メタル系女性デザイン(雨宮とか)のイメージで…やってみてよろしいのでしょうか…】
はりけん
>>555 【遅くなってごめんなさい】
【まず相手となるあなたはどんな人物なのか知りたいです】
【最終的にスーツの状態はどうしたいですか?】
【最後までマスク着けたままとか】
【あと最後はどうなるか】
【悪堕ちや苗床など…】
>>556 【それはかっこ良さそうなデザインですね、うらやましい……いやいや!敵なんですよね!私も負けてられません!】
【確認されたようなので動画のほうは削除させてもらいますね】
【それで流れのほうはどうしましょうか?】
【最終的にどうなるかわかるとやりやすいですね】
顔面ブルー
【待機します】
【待機を解除します】
【スレをお借りします】
【スレ借りるわね】
(街でジャカンジャが暴れているとの連絡が入る)
(しかも同時多発でハリケンジャーの3人は手分けして現場へ向かうことになった)
(そして七海が向かった現場)
(そこではどういうわけか身体がまるで風船のように膨れ上がった人々で溢れており)
(その中心には多数のマゲラッパと共にムチ状の両手を持つ中忍がいた)
そこまでよ!ジャカンジャ!
(七海の現れた方へ注目するジャカンジャ一味)
(しかしその態度は今までになく落ち着いており)
(あたかも待っていたかのようにも見える)
忍風!シノビチェンジ!
(七海の身体に鎖帷子状のインナースーツが装着され)
(その上に鮮やかな青色のスーツが装着される)
(そのタイトなスーツはグラビアモデル並みのスタイルを持つ)
(七海の艶かしいボディーラインが強調していて)
(インナーが覗くミニスカートは生身のそれよりも扇情的だった)
(そして最期にマスクが装着され変身が完了する)
水が舞い、波が踊る…ハリケンブルー、あ、参上〜!
(口上と共にポーズを決める)
ジャカンジャ、覚悟!
ハヤテ丸!
(ハヤテ丸を抜き、向かってくるマゲラッパを切り捨てながら中忍の元へと向かい)
たぁー!!
(疾風のような動きで中忍をハヤテ丸で斬り刻む)
(私一人でだって中忍を倒せるんだ、そう思った矢先)
え…効いてない!?
(あれだけ派手に斬り刻んだはずの中忍の身体には傷ひとつなく)
(余裕の態度で仁王立ちしている)
そ、そんな…攻撃が効かない…どうすれば
(そうやって七海が戸惑っている隙にジャカンジャの中忍が動く…)
【すみません、 この怪人は語尾にガスとつけるそうですが】
【話し方はどうしましょうか?設定どおり ○○ガスとつけましょうか?】
>>566 【そうですね、つけたほうがそれらしいかもしれませんね】
568 :
ww:2011/07/30(土) 21:41:11.65 ID:???
ww
>>565 お前がサタラクラ様がいっていたハリケンジャーでガスな…
こんなに早く邪魔をしにくるとは思ってもいなかったでガス…
(一般人を襲っている最中に突如現れたハリケンジャーの方に振り向く怪人)
(マゲラッパを次々に倒し怪人に近づいてくるハリケンブルーを様子見しながら)
なかなかやるでガスね… でも、そんな攻撃はオレには通じないでガスよ…へへへ…
(刀が怪人の体に食い込むがゴムの弾力で刀を跳ね返す)
オレの体はゴムでできてるんでガスよ…打撃なんて無意味でガス…どうするでガス?
【レス遅れ気味ですみません、あと長文も苦手なので】
>>569 【構いませんよ^^自分が納得できるようにやりましょう】
く、こうなったら…
超忍法・水流破!
(ハリケンブルーの手から激しい水流が放出されゴムビ・ローンを飲み込む)
【基本的にこちらの攻撃は全て無効・反射する形で適当に攻撃してもらえればと】
>>570 【ありがとうございます】
な、水が…
(ブルーの放つ水流に飲み込まれる怪人)
このままで流されてしまうでガス…こうなったら…ごくごく…
(困惑しながらも、次の対策をと大きな口を開けブルーから放たれる水を飲み込み吸収していく)
うっっぷ…これでも食らうでガスよ…水流破返し!
(放たれた水を吸収し腹がいっぱいになると次にそれをブルー目がけて一気に放出する)
>>571 【遅くなりました…】
え…ウソ、私の水流破を飲んでる!?
(ゴムのような伸縮性を持つ身体が倍になるほど水を飲み込み)
(水流破のそれよりもより圧縮された水流がハリケンブルーを飲み込む)
キャアアァァァァーーー!!!
(水流破を反射され大きく吹き飛ばされる)
(大量の水を浴び、ハリケンブルーのスーツが水浸しになる)
あぁ…う…ぁ……
(ピッチリとしたスーツによってより強調された双丘や)
(インナーを隠そうともしないタイトなミニスカートから伸びるムッチリとした太腿に水滴が滴る)
(ダメージにもがき苦しむ姿は例えようのない色気を醸し出していた)
うぅ…こんなのって…でも、負けない……鷹介だって吼太だって一人で頑張ってるんだから!
(気力を振り絞って立ち上がる)
(しかしそれはこれから始まる陵辱劇の始まりに過ぎなかった)
>>572 【私の方は大丈夫ですので、遅くなっても構いませんよ】
さすが、サタラクラ様が注意しろと言っていただけはあるでガスね…
こんな面白い技を使ってくるなんて…でもオレには通じないでガスよ…
(吹っ飛んだハリケンブルーの方を向き、笑みを浮かべながら挑発とも思える発言をする)
ほぉ〜…自分の放出した水を浴びてスーツが透けてるでガスよ…興奮してくるでガスなぁ…
(ピッチリとしたスーツは水を浴び透けてるようにも見え、それが怪人をより興奮させ)
まだ、立ち上がれるなんて鍛え方が一般人とは違うのでガスねぇ…
しかし、向かってくるなら手加減はできないでガスよ…これでも食らうでガス!
(力を振り絞り立ち上がろうとしているブルーに向かって、おむすびのような物を投げつけ)
さぁ、おいしく味わうでガスよぉ…宇宙忍法ゴムすび投げ
(ゴムでできたおむすびがブルーの顔目がけて飛んでくる)
>>573 【ありがとうございます】
(ゴムビ・ローンが投げた物体、ゴムすびがハリケンブルーのマスクの口吻部にへばりつく)
な、何よコレ…こんなものマスクをしてれば…んぐゥ!?
(なんとゴムすびはハリケンブルーのマスクを破壊することなくすり抜け)
(七海の口をこじ開け強引に体内へ入り込む)
ん…んぐ…ご…ぁ……ゲホッ!ゲホッ!
ハァ、ハァ、ハァ…な、何を…何を私に…キャアッ!?
(すると突然ハリケンブルーの身体が膨らみだし)
(まるで風船のように膨らむ)
こ、これは街の皆と同じ…
ちょ、ちょっとぉ!元に戻しなさいよぉ!!
(ハリケンブルーはまるでひっくり返された亀のように手足をバタバタとさせる)
>>574 見事にゴムすびを食べたでガスね…お味のほうはどうでガスか?
それを食べた者は体が風船のように膨らんでしまって身動きが取りづらくなるでガスよ…
さっきのモデル体型はどこへ行ったでガスかねぇ…
(見事なモデル体型は見る影もなく、それをあざ笑うように次の攻撃へと移ろうとする)
苦しいでガスか?…じゃぁ、元に戻してあげるでガスよ…ふふふ… そぉれ
(ガスが溜まり膨らみきったブルーのお腹の辺りに取り出した針で一刺しする)
今のお前の体は風船と同じでガスからねぇ…針で刺されたらどうなるでガスかな?…ふふふ
>>575 えっ、も、元に戻すってもしかして…
ちょ、ちょっと待って!それはダメだって!や、やめてぇーー!!
プス
キャアアアァァァァァーーーー!!!!!
(ゴムビ・ローンが針を刺した所から猛烈な勢いで体内のガスが噴き出し)
(ハリケンブルーの身体はまさに穴の開いた風船のように本人の意思に関係なく辺り構わず飛び回る)
ガンッ!ガンッ!バキィ!!
うっ!あぅ!ぐぁ!ああっ!!
(体内のガスが抜け身体も元の体型に戻るも)
(その際に周囲の建物の壁や地面に叩きつけられた為相当なダメージを負ってしまう)
う…がはぁ……ん…はぁ…はぁ…
(息も絶え絶えに地面に這い蹲るハリケンブルー)
(もう動くことすらままならないようだ)
>>576 約束通り元に戻してあげたでガスのに…もっと楽しませてほしいでガスよ…
(辺りを飛び回りダメージを食らったブルーを見ながら、何だか物足りなさそうな表情を浮かべる怪人)
膨らんでたブルーも魅力的だったでガスが…モデル体型のブルーも捨てがたいでガスねぇ…
はぁ…自分で立ち上がれないなら…オレが立ち上がらせてあげるでガスよ…ふふふ
(地面を這いまわるブルーに向かってゴムでできた腕が伸びでていきブルーを絡め取ろうとする)
>>577 はうぅっ!
(ゴムビ・ローンの両腕の触手がハリケンブルーの身体を絡めとる)
うぐ…ああぁぁぁ!!
(2本の触手がハリケンブルーをギリギリと締め付ける)
(ただでさえボロボロの七海の身体が悲鳴を上げる)
(このままでは絞め殺されてしまう、そう思った時、突然触手の力が弱まる)
え…?
(ハリケンブルーの身体を拘束しつつも触手をさらに伸ばし)
(脚や腕などに絡みつき、さらにその先で胸やスカートの中を弄る)
んはぁ…なっ…や、やめて…よ……どこ、触ってんのよ……
(ハリケンブルーは力なく抵抗するが)
(それは逆に相手を興奮させる材料となってしまう)
>>578 絡みついてるだけで手に取るように分かるでガスねぇ
なんて素晴らしい体でガスか…興奮してきたでガスよ…
(ブルーを絡め取った腕は腕や脚、胸を貪るように徘徊し、ブルーの嫌がる仕草にまたも興奮を覚える)
どうでガスか?…マスクの上から口づけをされる気分は…じゅる…
(興奮しすぎた怪人はブルーのマスク越しにおぞましいキスを迫ってくる)
もうたまらんでガスね…次の攻撃に移るでガスよ…
(ブルーの体を拘束している腕の先端が、ブルーの下半身に移動し)
さぁ、これからが面白くなるでガスよ…覚悟するでガス…
(腕の先を細く変形させ、ブルーの股間を覆う布をずらしながら二つの穴に侵入を開始する)
>>579 あふっ…ぁ…いやっ…んうぅ…
(全身に絡みつく触手が卑猥に蠢き)
(それがまるで全身を愛撫されているかのように感じてしまう七海)
い、嫌なのに…どうして、こんな奴に…ああん!
(そして怪人はブルーと向かい合うように向き直させると)
(なんとマスクの上からキスをする)
んぐ…んむぅ…ちゅぶ…
ど、どうして!?マスクをしているのに…まるで本当にキスして…んんん!!
(ブルーのマスクに貪りつく怪人)
(その感触はなぜか本当にキスされているかのように七海に伝わる)
(本人は気づいていないが、その激しいキスに対して無意識に舌を出し)
(マスクの内側をペロペロと舐めていて)
(それは自らキスを求めているようだった)
(キス責めに満足したのか、怪人は次に触手の先をブルーの股間へと向ける)
(そして、スカートの中へ潜り込み)
えっ…ど、どこに……あぁ!
(インナーをずらして秘所と菊門に触手を挿入させる)
あ、ああぁ…や、やめて…ぬ、抜い、て…んん!はあぁ!!
>>580 油断しすぎでガスよ…ハリケンブルー
(キスで責めながら、意識がそちらへ向いてる間に秘所と菊門へ触手を挿入し)
マスクがベタベタになっちゃったガスね…これはこれで興奮しちゃうでガスがね…ぺろ
(自分の唾液でドロドロになったマスクを見ながら、興奮を覚えると挿入している触手は太さを増していき)
ふぃ…どうでガスか?こんなに太いモノを入れられても痛くないでガスよね
さっきのゴムすびの効果で今のお前の体はゴムの特性を持っているんでガス…
こんなに太いモノを突っ込まれて穴が広がってもなんともないガスよ
>>581 こ、こんな太いの…入らないって……え?
(実はさっきゴム人間にされた時の効果が持続しており身体はゴムのように伸縮する)
(それ故に七海の2穴はこの太い触手を受け入れることできていた)
ふあぁぁ!入ってくるぅ!
私のアソコが…広がっちゃってるぅ!!
あんっ!あっ…あはぁ…ん!やっ…んやぁ!!
(触手の形に広がる七海の2穴)
(入りはするもののゴムのように触手を締め付け)
(先端のカリが七海の肉襞を刺激する)
んひぃぃ!!ダメぇ!こすらないで!あっ、いやぁ!
(身体をもがき、ビクビクと反応を見せるハリケンブルー)
>>582 こんな太いの初めてじゃないガスか?
しかも、体がゴムの特性持ってるから、穴も広がりっぱなしで変な気分でガス?
(ブルーの悲痛な叫びを聞きながらもお構いなしに太い腕を抜き差しする)
(穴がゴムのように絡みつき、腕が抜かれると一気に空気が穴の中に入り、キュポンと卑猥な音を立てる)
オレも気持ちよくなってきたガスよ…も、もうたまらん!
(ブルーの秘所と菊門の刺激に耐え切れず、大量の精液に似たようなものを噴出する)
ふぅ…すまないでガス…気持ちよかったもので、こんなにブルーちゃんの中に出しちゃったでガスよ
(ブルーの体内に大量の液体を吐きだすとブルーの腹が大きく膨らみ、怪人は申し訳なさそうに謝る)
でも、すぐ元に戻るでガスよ…この液体は媚薬ガスを液化したものですぐに体に吸収されちゃうでガスよ
(あれほど、大量に噴出された液体は、ブルーの膣壁など体内に染みていき、少しずつ萎んでいく)
>>583 んうぅ…太いぃ…ひゃあぁ!!
(怪人は触手を動かし七海の性感を刺激する)
(抜き差ししている中で空気が入り、特有の卑猥な音を立てる)
ズリュ…キュポン!
いやぁ!そんな音立てないでぇ!
(マスクの中で七海の顔は真っ赤になっていた)
(そして怪人は絶頂に達したのか、身体を震わせると)
(ブルーの体内にいる触手の先から大量の液体を発射する)
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
ひっ!?…あ、はぁ…ぁ…ん!
な、中に出てるぅ……いやあぁぁ!!
(あまりに大量の液体はブルーの下腹部をまるで妊婦のように膨らませる)
そんな…謝られたって…え?媚薬…?
身体に吸収って…そんな!は、早く出さないと!
(ブルーは必死に身体を動かし、手を股間に持って行こうとするが)
(膨らんだお腹は瞬く間に萎み、液体は全て七海の身体に吸収されてしまう)
あ…ぅ…そ、そんなぁ…ひぅ!
あぁ……か、はぁ……うああぁぁ!!
(濃縮された媚薬を体内に直接注がれ、その全てを取り込んでしまった七海)
(その催淫作用は七海から正常な思考を奪い去り)
(七海の脳内を色欲で支配する)
ビクッ、ビクッ!
(激しい痙攣を起こし、ツンと立った乳首がスーツに透ける)
(マスクの下の七海の目は虚ろで涎を垂らしていた)
>>584 残念だったでガスねぇ…一足遅かったでガスよ
この液体の吸収は速いでガスからねぇ…
全部吐き出される前に吸収されちゃうでガスよ
そんなに吸収されちゃうのが気持ちよかったでガスか?
こんなに乳首を立てちゃって…そうでガス…ブルーちゃんの胸でこれを擦ってもらおうかな
(菊門を犯していた触手を引き抜き、ブルーの胸に這わせ、谷間に挟みこむとパイズリをし始め)
さすが、素晴らしい形の胸を持ってるガスね、 こんなに包み込まれて気持ちよくなってきたでガスよ
>>585 (怪人は菊門を犯していた触手を抜き、ブルーの胸に挟む)
んふぅ…ふぅ……あン…
ぁ…むね…んん!あん!
きもち、いい…
(ブルーはパイズリされる触手をマスクごしに見つめ)
(まるでその先端にかぶりつくかのように頭を上下させる)
(そのマスクの下で七海は涎を垂らしながら口を開け、舌をレロレロさせていた)
(マスクごしに触手の先端とキスをしていた為)
(先端から分泌されるガマン汁がマスクに付着していく)
>>586 ほんと、ブルーちゃんは堪らないでガスね…
オレのモノをこんなに優しく包み込むなんて…
(張りのある豊かな胸に包まれ満足気味に腕を動かして、谷間に擦りつけていく)
はぁ…もう少し胸にボリュームが欲しいでガスね…
ブルーちゃんに面白い体験をさせてあげるでガスよ…
(意味深な言葉を投げかけると)
どうでガスか?ブルーちゃんの胸が少しずつ大きくなってるでガスよね?
さっき注入したガスの元はオレの自由に操作できるんでガスよ…
(ブルーの体内に吸収された液体化したガスが突然胸の中で気体に戻り乳房を膨らませていく)
>>587 ふぇ?おもしろい…たいけん?
(怪人が呪文のような言葉を発するとブルーの胸がさらに大きく膨らむ)
ええっ!?な、何これぇ…
わたしのおっぱいが…大きくなっちゃった
(怪人の操るガスが七海の胸の中で膨張し膨らませていた)
(また媚薬ガスであるため胸の感度はさらに上がる)
ひぃやあぁ!だめぇ!コレだめぇ!気持ちよすぎるぅ!
(ブルーはマスクを触手の先へ当てるとマスクごしにそれを舐める)
はぁ…はぁ…れろ…んちゅう…
>>588 どうだい?ブルーちゃん、感度の増した胸でシコシコされる気分は
こんな体験できるもんじゃないでガスよぉ…
少し擦れるだけで気が遠くなるくらい気持ちよくなるでガスよ
オレのほうもブルーちゃんの胸で挟まれてまたイキそうな感じでガスよ
(膨らんだ胸に腕が挟まれて、気持ち良さのあまりまた絶頂を迎えそうになり)
別のところもこんなことしちゃったりして…
(体内のガスをクリトリスにも移動させ、またも気体化させるとクリトリスが少しずつ膨らみ)
>>589 はぁ、はぁ、だめ…だめなのに…
わたしは…ハリケンブルー…ふあぁぁ!!んひぃぃ!!
(巨乳化し、敏感になった胸でパイズリを繰り返され何度も絶頂に達する)
(すると、今度は体内のガスをクリトリスへと移動させ、同じく気化させる)
ひぎぃぃぃ!!アソコがぁ!アソコが大きくなるぅ!らめぇ!!
(ただでさえ感度が高いクリトリスの感度をさらに高められ)
(肥大化したクリトリスがスーツに擦れただけで軽くイキそうになる)
>>590 ねぇ?ブルーちゃん楽しいでガスか?
ブルーちゃんのクリがこんなに大きくなっちゃって男のペニスみたいになってるでガスよ
オレばかり悪いでガスから…シコシコしてあげるでガスね…
(感じ悶え苦しむブルーにお構いなしにパイズリし、片手でクリをしっかりと握ると男性のオナニーのようにシコリ始める)
どうでガス?もっとクリを大きくしてあげるでガスか?ひひひ
(クリをシコリながら、ブルーに恐怖心を与えるかのように挑発すると)
はぁはぁ…パイズリが気持ちよすぎて…もう出ちゃいそうでガスよ…で、でるっ
(パイズリで絶頂を迎えた怪人はまたも大量の液体をまき散らす)
はぁはぁ…オレの方も体力の限界がきそうだガス…最後はブルーちゃんの秘所でいかせてもらっちゃおうかな〜ガス
(あれほど出したというのにすぐに硬さと太さを取り戻しゴム化している秘所に積極的に挿入していく)
ブルーちゃんのクリが擦れて気持ちいいでガスよ…
(ピストン運動を繰り返す怪人はクリをしごいていた手をブルーのお尻の方へ回し、揉み始め時折引き寄せ秘所の奥まで入り込ませるようにする)
揉み心地のいい、お尻してるでガスな…何から何まで100点満点でガスよ
(こね回される尻肉、奥まで貫かれる秘所)
【時間は大丈夫でしょうか?かなり時間経過いたしてますが】
>>591 はあぁぁぁ!!さ、触らないでぇ!!
ふぅっ、ふぅっ…ふぎぃぃぃ!!
(肥大化し、まるで男性器のようになったクリトリスを扱かれ悶絶するハリケンブルー)
くふぅぅ!で、出ちゃうぅ!溢れちゃうぅ!!
(まるで射精するかのように愛液を撒き散らす)
(そして今度はパイズリをしていた怪人に限界が訪れ)
(触手の先端から大量の精液を噴き出す)
どぴゅ!どぴゅ!
ひあぁぁぁぁ!!
(鮮やかな青いスーツが怪人の白濁液によって汚される)
(特に位置が近かったマスクは特に多くの精液を浴び)
(バイザーの部分はほぼ全てが埋まるくらいかかっており)
(一段低くなっているなっている為精液溜りになっていた)
(マスクの中から目の前に流れる精液を恍惚の表情で見つめる七海)
あはぁ…うぅ……・すごい臭い……
(射精したにもかかわらず再びたくましさを取り戻す怪人)
(今度は触手でブルーの尻を揉み、もう一本を秘所へと挿入する)
んはぁ!クリが擦れて…気持ちいい…はぁん!
(肉付きのいい尻を揉みしだきながら秘部への抽送を繰り返す)
【こちらは時間のほうは大丈夫です】
【そちらこそ大丈夫ですか?】
>>592 (怪人は尻を揉みしだきながら、またもわざと秘所から腕を抜き差しし卑猥な音を楽しむ)
ブルーちゃんの秘所が恥ずかしい音を立ててるのが、、また興奮させるガスね…
一ついいことを教えてあげるガス…
いっぱい気持ちよくなって愛液を出すと中に注入してる液化ガスも放出されるから体が少しずつ元に戻るでガスよ
心配しなくても体内から出し切れなかったら、ブルーちゃんの口からでもオッパイからでも吸い出してあげるでガスよ
(腰を動かしながら、白く汚れたマスクに目をやりながらアドバイス的なことを言い放つ怪人)
ついでガス…このお尻も膨らませてもっと揉み応えをよくしちゃうでガスか…
(そういうと今度はキュっと引き締まったブルーのお尻に液体を移動しまたも気体化させようとする)
【こちらも時間は大丈夫です】
【貴方様の睡魔のほうは大丈夫かなと思って】
>>593 グチュ!ブチュ!
あうぅ!あん!ん…うぅ…くうぅ!!
(秘所は愛液で溢れ、それが触手のピストン運動によって卑猥な音を立てる)
え…?愛液を出せばこの媚薬も身体から抜ける…ですって?
そ、それじゃあ…も、もっと気持ちよくならなくちゃ…はぁ、はぁん!
す、吸ってよ…おっぱいからも口からも!そしたらもっと気持ちよくなるから愛液だって…
はは…これで…あなたも倒してやるんだから…はぅぅ!!
(もはや自分でも何を言っているのかわからない状態のハリケンブルー)
(すると怪人は今度は尻に液体を移動させ膨化させる)
ひあぁ!こ、今度はお尻!?
はひぃぃ!きもちイイぃーー!
も、もっと弄りなさいよ!もっときもちよく…ならないと…あふぅ!
【全然OKですよ】
>>594 ブルーちゃんもいい表情になってきたガスね…
気持ちいいのは我慢しなくていいでガスよ…
(ブルーの秘所で膨張を繰り返す怪人の腕は異常なほどの太さになり)
(ブルーの秘所はゴムの特性を持っているため、広がってもまだ余裕がある様子で)
またカワイイお尻になったでガスね、さっきの引き締まったお尻もいいでガスが、こっちもいいでガスよ
(引き締まったお尻がプックリと膨らみ、興奮している怪人に揉みしだかれ腕の隙間から余った肉が漏れ)
早く普通の体に戻りたいでガスか…それなら望みを叶えてあげるでガスかな…
(怪人はブルーの口を塞ぐと、勢いよく液体を吸い出すように吸引していき、あまりの激しさにお腹が少し凹んだように見える)
こっちからも吸い出してあげないとダメでガスね…
(もう一本、腕のような触手を生やすが少し形状が違い先端が搾乳機のようになっている)
たっぷり、ガス混じりの母乳でも出すでガスよ…ブルーちゃん
(ブルーの大きくなっている胸をすっぽり包み込む搾乳機のような触手は乳首を丸ごと持っていくかのような吸引力を発揮する)
でも、ブルーちゃんがこんなにエロいなんて知らなかったでガス…じゅる…
(またもブルーを挑発するかのような発言をすると、口からガスを吸い出そうと口づけをする)
(吸い付かれてる胸からも母乳がしみだしてくる)
【眠くなったら言ってくださいね】
【お付き合いしていただいて本当に感謝してます】
>>595 (秘所を抉る触手がさらに肥大化し、異常な太さとなる)
(それによって七海の膣内も同じように拡張される)
ぎひいぃぃぃ!!伸びちゃう!私のお腹伸びちゃうよぉ!
(触手の動きによってブルーの腹部もボコボコと波打つ)
(嫌がっているようにも取れるが、実際マスクの下では七海は笑顔であり)
(半ばわざと嫌がっている素振りを見せているだけでわりと余裕があった)
(肥大化した尻もスカートから溢れ)
(程良い張りがたまらない感触を生み、また七海も快楽を得ていた)
(そして怪人は触手をマスクの口吻部へと付ける)
ん…んごぉ!おごぉぉ!!
(なんとゴムすびのようにマスクをすり抜け、七海の口内へと触手を挿入する)
(そしてすごい勢いで体内の液体を吸い出す)
ご…が……おおぉ…んおぉ…ん…んちゅ…くちゅ…
(やっと咥えることができたと言わんばかりに体内を啜られながらも触手を舐めるブルー)
(今度はお椀状に先が広がった触手を出し、ブルーのはちきれんばかりの胸、乳首をすっぽりと覆う)
(そして同じく液体を吸うべく勢い良く吸引する)
ふわあぁぁぁ!!で、出ちゃう…おっぱい出ちゃうよ!
(乳首から液体が吸いだされと同時に母乳まで吸いだされる)
(それは七海にとってとてつもない快楽となり、望み通り愛液が滝のように溢れる)
(そして再びキスをする怪人)
ん…キス?いいよ、んちゅ…
もっと吸って…私のエッチな液吸い出して…くちゅ…れろ……んむぅ…
(まるでマスクなど無かったかのように二人の口唇が貪り合う)
(舌を絡め、怪人は七海の唾液と共に自らが注入した液体を吸い出す)
(キスに口吻したのか胸から母乳が溢れる)
んふ…はぁ…ぁ…
私…何をしようとしてたんだっけ…
あ、そうだ…もっともっと気持ちよくなるんだ…
(もはや七海は自分がハリケンジャーであることすら忘れてしまっているようだった)
>>596 ブルーちゃんがまだエッチなままでガスね…
まだガスを吸い切れていないのでガスか…
(乳首から染み出る母乳は徐々に勢いを増し)
かなり大量に液化ガスを注入しちゃったみたいでガスな…
(怪人自身が大量に液化ガスを注入したとはいえ、少し反省をする怪人)
こんな変態なブルーちゃんも興奮しちゃうガス…
(ブルーの変態状態に興奮が一気に加速し、体内から液化ガスを吸い出す力も無意識に増していき)
(それは怪人がピンチなるカウントダウンでもあった)
(数十分は経過したであろうか…ブルーからは大量の液化ガスが怪人によって回収され)
ブルーちゃん、もっと淫乱になっていいでガスよ
(怪人はもうすでに自分が注入した液化ガスがすべて回収していることにも気づいていなかった)
(ブルーのお尻と胸は張りと引き締めを取り戻して、意識も正常にもどろうとしていた)
【ガスを吸い出され、精神も体も初期状態に戻ったということで進めていってもらっていいですか?】
【精神も身体も元に戻り それに気づいていない油断している怪人を攻撃するというのはダメでしょうか?】
>>597 【了解しました】
んはぁ…ああ……
(ブルーの体内の媚薬を吸い取り続ける怪人)
(ハリケンブルーの淫乱な姿に興奮した怪人は限度を忘れブルーの身体を貪り続ける)
(しかしそれはブルーの身体を元の正常な身体に戻す事であり)
(その結果どうなるかなど考えもせず、ただ自分の欲望のままにブルーを犯していた)
ん…うぅ!あ…くぅ…
わ、私は…何を考えていたの……
はぅ!…こ、こんなの…
(怪人の様々な体液や自分の愛液によってドロドロになっていたブルーだったが)
(体内の媚薬が抜けてきたことによって正常な自我を取り戻していた)
んん!はぁ…はぁ…く…まだ力が完全には…
(その時、怪人が絶頂に達し、精液をブルーの内外に吐き出す)
くぁ!い、いや…で、でも…今がチャンスかも!たぁー!!
(怪人が絶頂に達し、油断している所をブルーの蹴りが炸裂する)
よ、よくも…よくも……絶対許さないんだから!
>>598 し、しまったでガス…
つい気持ち良かったので調子に乗ってしまったでガス…が、が、ガスっ
(絶頂迎えた怪人だったが、体型も精神も元に戻してしまったブルーからカウンター攻撃を食らってしまい)
ま、待つでガスよ…が…
>>599 問答無用!ソニックメガホン!破!!
(専用武器であるソニックメガホンで衝撃波を作り出し怪人へ向ける)
【どのような結末にしましょう】
【当初は苗床化希望伺いましたが…】
>>598 し、しまったでガス…
つい気持ち良かったので調子に乗ってしまったでガス…が、が、ガスっ
(絶頂迎えた怪人だったが、体型も精神も元に戻してしまったブルーからカウンター攻撃を食らってしまい)
ま、待つでガスよ…が…
(必死にブルーに待ったをかけようとする怪人だが、ブルーの攻撃がさらに加速する)
はぁ…はぁ…こんなはずでは…油断したガス… おっ??しめたガスっ
(ブルーの攻撃にボロボロにされた怪人だったが、まだブルーの股間には気づかれないくらいの太さのゴム腕が刺さったままだった)
さ、さっきは…本当にすまなかったガスよ・・・・・・ なんて言うとでも思ったガスか? くらえっ!
(ブルーの秘所と繋がっているゴム腕からまたも液体を注入していくが、今度のは液化ガスではなく単なる怪人の精液であった)
液化ガスは出し切ってしまったでガスが、 今のブルーちゃんならこれで十分でガス
こっちにもサービスしちゃうでガス…しゅるるる
(秘所に容赦なく精液を流し込んでいき、オマケと言わんばかりに菊門にももう一本のゴム腕を挿入し)
(精液を流し込んでいき、ブルーの体型が変化していこうとするが、今度は身体がゴムの特性を持っていない)
今度は、普通の体のまま膨らんでいくでガスよ…さて、どんな感覚でガスかな?
【すみません、599は途中で送信してしまいました】
【少し反撃して、それを何とか抜け出して致命傷を食らわせてもらえますか?】
【注文が多くて申し訳ないです】
>>600 【そうでしたね、当初は苗床になる展開でということでしたね】
【苗床で終わる感じに持って行った方がよろしいでしょうか】
>>601-602 (なんとか反撃に成功し逆転勝利に向けて追撃をしようとした矢先)
キャアァ!!?
(なんと股間に小さな触手が刺さったままであり、それが動き出したのだ)
(そして精液を七海の膣内へと発射する)
ひぁあぁ!な、膣中に…出されて…
(それにひるんだブルーにさらに触手が追い打ちをかけ、菊門に突き刺さる)
ぐあぁ!!
(今はすでにゴムの特性は失われており、きつい後ろの穴に挿入されるのは苦痛が伴った)
(そしてさらに注ぎ込まれる精液)
(それによりブルーの身体が再び変化を始める)
か、身体が!?ぐ、あぁ…こ、これは…
(以前と違い、ブルーの身体はゴム化しないまま膨らもうとしていた)
(ゴムの伸縮性をもたない状態でこのまま膨らめば)
(この肉体は負荷に耐えられず破裂してしまう)
ああぁ!な、なんとかしないと…
そ、そうだ…今なら、アレが使えるかもしれない…
(ブルーは両手で普段とは違う印を結び)
裏・超忍法・淫流破!!
(すると、ブルーの股間から勢い良く水、いや愛液が噴き出し)
(精液と共に触手も流し出すことに成功する)
(そしてそのまま愛液の奔流は怪人をも飲み込む)
【別に苗床じゃなくても構いませんが】
【今の流れはこちらの勝利って流れですか?】
【できればどんな形であれこちらの敗北ENDがよろしいかと】
>>603 ぬっ…なに…そんな技まで…
(ブルーの股間に刺さっていた怪人の腕は一気に引き抜かれ)
(愛液に怪人は飲み込まれ)
ゴホ…ゲホ…まだそんな抵抗できる力があったでガスね…
でも、今のでかなり力を使ったみたいでガスな…
(口に入った愛液を吐きだしながら、ブルーを睨みつけ)
こちらも最後の攻撃といくでガスかな…もうそちらも反撃の力は残っていないでガスよね?
(またもゴム腕がブルーの股間に襲い掛かり、菊門に侵入していくと奥まで突き進み)
さぁ、食らうでガス…そらそらそら… うぅぅ…で、でるでガスよ
(菊門に突っ込まれたゴム腕は激しくピストン運動し、ブルーの体の奥で空気のようなものをぶちまけ)
はぁ…はぁ… これでブルーちゃんの最後でガスよ…数分後にはオレの子供を産むでガス…
(実は怪人の受精させ方は、人間のお尻の奥で精液成分の混じった気体を発射するといったものだった)
これだけ、オレの精液成分が注入されれば…確実に受精したでガスな…
【すみません、レスが遅れまして】
【敗北エンドですね、了解いたしました】
>>604 う…はっ…あぁ…
(淫流破はくノ一の隠れ奥義の一つである)
(この技は高い威力を持つものの体力の消費が激しい)
(また使用後には激しい性欲に襲われ意識を保つことすら困難になる)
(動けなくなったハリケンブルーの菊門に怪人の触手が迫る)
はぁ…ぁ…ま、また…
だ、だめ、今入れられたら…はうぅ!!
(再び触手に菊門への侵入を許してしまう)
はあぁ!ひっ、ひいぃぃ!!
ふ、うぅ…うぅ…いぎぃぃ!!
(もはや痛みなどなく)
(その身体で感じる刺激全てが快感として七海の脳に認識されていた)
はぁ!はぁ!はぁ!あん!あっ!はわぁ!!
(触手がブルーのケツ穴を激しく陵辱する)
(そして一番奥で何かガスのようなものをぶちまける)
も、もうダメよ…もう淫流破は使えない…
(しかし怪人から出た言葉に違う意味で絶望を覚える)
え…受精…?そんな…バカ、な…
う、うああぁぁ!!
(突然ブルーを腹痛が襲う)
お、お腹の中で…何かが、大きくなって…ふあぁぁ!!
(ブルーの下腹部が大きく膨らむ)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…や、やだよ…産みたくない…
>>605 これを食らってからでは、もう遅いガスよ…
お腹も膨らんでいってるガスから…
さぁ、ブルーちゃん、元気な子を産むでガス!
(ブルーのお腹の膨らむ速度が減速し始め、次の瞬間、穴から小さな怪人そっくりの形をしたものが次々と出てくる)
【すみません、とりあえずこちらは締めということでよろしいでしょうか?】
【長時間お付き合いいただいて本当にありがとうございました】
>>606 あ、ああ…いや・・・いやあぁぁぁ!!!
(お腹が動くと膣口から怪人と似た姿の生物が這いでてくる)
(それも1体だけではない、何体もの生物が次々と生み出されていく)
(子に力を全て奪われ抵抗することができなくなったハリケンブルー)
(このジャカンジャによって拉致され)
(ジャカンジャの苗床として長きに渡り生かされることになる)
【長時間本当にお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【 ◆EC2I0Ew1XQさんはいらっしゃらないかしら…】
卑猥なインナースーツのソルジャンヌ…
絶望とともにソリッドスーツごと嬲ってやりたい
>>609 危険な匂いがするわ…
それにこの寒気…何者!?
>610
ガシャン!ガシャン!
(警戒するソルジャンヌの四方にシャッターが降りて)
(ブラックアウトするとともに通信が全て不能に)
>>611 えっ!
しまった!閉じ込められた!?
本部、応答願います!本部!……通信が繋がらない…
(暗闇に閉じ込められ)
(仲間との通信を完全に遮断され)
(完全に孤立するソルジャンヌ)
誰なの!?出て来なさい!
『…クハハハハ!待ちかねていたよ、ソルジャンヌ』
(闇の中に響く男の声)
『ムダなあがきは見苦しいぞ、ククク』
(焦るソルジャンヌを愉快そうに嘲笑する男)
『ブレイバーがいないお前など恐るるに足りない。たっぷりと借りを返させてもらおう…』
(その声が高岡隆一のものだと気づいた途端、頭上からガスが噴出し始めた)
この声…まさか、高岡隆一!!
(ソルブレイン最大の敵・高岡の声が闇に響き渡る)
(そしてジャンヌのいる空間にガスが放出される)
これは…毒ガス?
そんなもの、このマスクを付けていれば…
う…ぁ……そんな…マスクの浄化能力が機能しない…!?
(ガスはソリッドスーツの機能をも無効化し玲子はガスを吸引してしまう)
(暗闇に不気味に響くガス噴出音)
『私のことを覚えていたようだね、光栄だよ』
(ソルジャンヌがガスを吸引し狼狽しているのを確認すると、愉快そうに)
『どうだソルジャンヌ、私からの再会の挨拶、気に入ってくれたかな?』
『そのガスはソリッドスーツ装着者の性感物質を過剰分泌させる「催淫ガス」だ』
『お前のスペックを調べた上で作製した私の特製ガスだ、たっぷり味わうがいい!』
(高笑う高岡の声に、ガスの放出音がなおも続く…)
>>615 さ、催淫ガス…ですって…?
う…くぅ……
(脚がガクガクと震えその場で膝をつき)
あ…うぁ……んぅ…
(やむことなく放出されるガスは容赦なく玲子の体内に入り込み)
(その脳に性的快感を送り込む)
あぅ…ん…くっ…!
こんな…ものに…屈しない!…んあぁ!!
(必死で抵抗しようとするジャンヌだったが)
(その性感は抑えきれるものではなく)
(無意識のうちに手が胸と股間にいっていた)
(立つのも覚束ないジャンヌにさもさもらしく)
『どうしたソルジャンヌ、そんなことでは特救指令の名が泣くぞ?』
(押し寄せる性感の前に堪えきれなくなり始めたジャンヌの姿に)
『どうだ、お前のその卑猥なスーツの締め付けが更にたまらないだろう?』
(胸に伸びた手が、コツコツとバストのアーマーのブルーの部分を空しく叩き)
『胸が熱くてたまらないだろう?さあ、そろそろ自分の欲望を受け入れたらどうだ』
>>617 ん、はぁ…はぁ、はぁ…あぁ…んん!
(それまでかろうじて触れるだけに留めていた手が少しずつ動きを見せ)
(股間に向けられていた手は秘所の辺りをまさぐり)
(バストのアーマーに向けられた手は直に揉めないのがもどかしいように装甲表面をさする)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…た、たか…おか……はうぅ!
も、もう…我慢できない!
(限界を迎えたジャンヌは自らバストアーマーを脱ぎ捨て)
(インナースーツによって強調された胸を激しく揉みしだく)
あふぅ!あっ…はっ、あン!あはぁぁぁーーー!!!
(フェイスガードも外れ、玲子の口元が覗く)
『お前も所詮弱い一人の女、ソルジャンヌという殻を脱ぎ捨て、欲望に身を任せるんだ!』
(自身を堅く防御するスーツが逆に邪魔している様子がおかしくてたまらず)
(遂に涎にまみれた口元を晒し、インナー姿となったジャンヌを嘲るように)
『ほう、自らその鎧を脱ぎ捨てたか、ソルブレインの一員として恥ずかしくないのか?』
(こちらの声が聞こえたか聞こえないのか乱れ続けるジャンヌに吐き捨て)
『「人の心を救う」ソルジャンヌが己の性欲に負けるとはな!フフハハハハ!!』
(なおも乱れ身悶えるジャンヌ、足元のスタンバトン〔特殊警棒〕がカランと音を立てて)
『お前にはおあつらえ向きのオモチャがあるじゃないか』
『さあ、もっとソルジャンヌとしてのお前を脱ぎ去るんだ、さあ!』
>>619 う…ん!はぁ…ふあぁ!!
(身体をよじらせオナニーにふけるソルジャンヌ)
(ツンと立った乳首がスーツから浮き出る)
うぁ…あぁ…あああぁぁ!!
(浮き出た乳首を弄り、スーツの上から秘部の割れ目に指を入れる)
(見悶えている間に腰のスタンバトンが地面に落ちる)
(ジャンヌはそれを手に取り)
ふあぁぁぁ!!!はあぁぁぁ!!
(スタンバトンをディルドに見立て自分の秘裂へねじ込む)
(既にガスの放出が止まっているにもかかわらず乱れるジャンヌに)
『お前はそれでよく警察官を名乗れるものだな』
(自分でけしかけたにもかかわらず、底意地悪く)
『それはお前の武器だろう、市民を守るための武器をそんなことに
使って罪悪感はないのか?』
(更にたたみ掛けるように)
『お前は「正義の」ソルジャンヌだろう、オナニーに耽っていていいのか?』
>>621 あうぅ…ふぅ…ふぅ…ぅ…
(一心不乱にオナニーをするジャンヌに向けて高岡が言葉で責める)
はぅ……せい、ぎ……うぅ…
そう、私は…正義のために…ん…・・
(ジャンヌは正義という言葉に反応し)
(なんとか正常な意識を取り戻す)
高岡!いつまで高みの見物をしているつもり、なの!…ぅ…
(それでも未だ性欲は失せてはおらず)
(気を抜けば即座に堕ちてしまう状態だった)
『高見の見物?その格好のお前にいう資格があるのか?』
(秘裂に警棒を刺したままの無様なジャンヌの強がりを一笑に付しながら)
『さて、お前には心底愉しませてもらったが、今回はここまでにする。
まだソルブレイン本体と事を起こす気はないのでね』
(まるで心のうちを見透かしたかのようにジャンヌを焦らし)
(直後、ふっと力を抜いたかのような口調で二の句を継ぐ)
『ところでいいのか?仲間がお前を心配しているようだが?』
“…ジャンヌ、ジャンヌ何があった!?ジャンヌ応答せよ!”
(ソルインジケーターはいつの間にか本部との相互通信モードになっていた)
『…最後にもう一つお前には挨拶代わりをやろう』
(暗闇にふっと映し出されるモニター映像)
《ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…た、たか…おか……はうぅ! も、もう…我慢できない!》
(画面では黒と銀のメタリックなインナーに身を包んだ華奢な女性が、
悩ましげに身をくねらせひときわ大きな嬌声を上げていた)
『…お前はもはや私のものだ。また会う日を愉しみにしているよ、淫乱ソルジャンヌ…』
(高岡の声が小さくなるや四方を囲っているシャッターが消え、
そこには痴態の残滓を漂わせたヒロインが力なく横たわっていた―)
【あまりに自分のロールが稚拙でいたたまれず、これで〆させてくださいませ】
【ノープラン・勢いに任せお粗末だったにもかかわらずご対応いただき幸甚です】
【またご縁がありました際はよろしくお願いいたします。それではおやすみなさい】
>>623 【こちらこそこちらに応対してくださりありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【
>>499さんとは別だけど、ヤリマンビッチ設定でしてみたいな】
【夜の公園の公衆便所でワンコインHしたり、フェラしながらピースしてるのを携帯で撮影されて画像掲示板にアップされちゃったり】
【後は………ホテルとかでキメセクしてみたりとか】
来ないな
【今日は落ちるね?スマイル、スマイル♥】
>>608 【遅くなりました。すみません】
【シチュエーションとしては、破壊して凌辱…
スーツを全裸にまでせずに破壊して金属精液塗れに…と思いましたが…
敵対心はあるものの犯されてしまうと…】
>>628 【待っていましたわ】
【流れとしては、スーツ破壊から陵辱、金属精液漬け、ですね】
【その金属精液は特殊な効果はありますか?】
【例えばソリッドスーツと融合するとか、人体を金属人間化するとか】
【その上で最終的な私の末路などあればやりやすいです】
【待機してるね】
【今日は帰るね。おやすみなさい】
帰っちゃったの?
633 :
野上愛理:2011/08/03(水) 00:30:49.16 ID:???
コーヒーでも飲んでいって♪
ニガー
【待機してみます】
【待機を解除します】
ナオミ特製コーヒーに使うミルク補充したいな♪
思いっ切り濃いのをねっ
ナオミさんになら、あの衣装を真っ白にするくらい出せるよ
次に会えた時はたっぷり時間をかけてお願いしたいな
>>629 【また遅くなりました…】
【スーツの融合よりも多量に摂取浴びると金属人間に…という事で、
末路としては「金属人間になりました」よりも、放置等で「早く助けて貰って処置しないと金属人間になっちゃうわよ?」な感じは如何でしょうか
また次回出来たら後遺症が残ってるとか金属精液に身体が反応したりとか出来そうですし】
>>641 【例えば膣内で出されたり口内射精で飲まされたりなどすると徐々に金属人間化してしまうと…】
【今回はなんとか助かるも体内に金属精液は残っていて後遺症を残す、と…】
【これでだいたいの流れは決まりましたね】
【それではどのスレで始めましょうか】
【やはり置きレスのほうが都合いいですか?】
へーんしん
>>639 コーヒーに使うってことは飲むのはイマジ(ry
特撮ヒロインにフェラされるのは男の子共通の夢ですね!
【待機します】
ようつべ東映公式でフラッシュマンが配信されだしたけど
やっぱりサラ変身前の衣装エロいな
変身したスーツ剥ぎとってあのレオタードが出てきたら2倍楽しめると思うんだ
>>648 メスに捕まって洗脳&レー・ネフェルとかネフェルーラみたいな獣人型の生命体に改造、とかされてみたい
人間態では元の姿+獣耳と尻尾、半獣態ではレー・ネフェル、獣人態ではネフェルーラみたいな姿に、とか…
>>650 それもいいかも
普通に牙で毒みたいにか、ふたなり化して精液かで、ルーも獣人化エキスみたいなのを注がれて連鎖落ち…なんかいいかも
【待機を解除します】
早輝犯してぇ〜
>>651 その口ぶりからすると君はサラか?
相手してくれるのかい?
>>654 はい、でも、流石に今日はちょっと時間が…
>>655 そうか、なら仕方ないな
いつなら時間空けられそう?
>>656 ちょっと飛んで、お盆休み…にお願いするかもです
ついでに、希望のプレイを聞かせてもらっていいですか?
>>657 盆休みか、ok
こちらはまだいつ休みになるかわからないから
もしかしたら合わないかもしれないな
もしそうなったら別の日曜日か置きレスで頼むよ
こちらの希望は、変身→解除でレイプ
それからはそちらの希望どおり改造なんてのはどうかな
ただこちらはあんまり作品に詳しくない故に不備があるかもしれないからフォローしてくれるとありがたい
一応酉つけといたよ
>>649 呼ばれた気がしたけど…違うわね。
【一言落ち】
>>642 【遅くなりました。
本当はリアルタイムに…ですが、ここでも置きレスが大丈夫ならば】
【一応、書き出し、書いて置きます】
(ソルドレッカーが匿名の通報で出向いたのは、海浜地帯の廃工場。
ソルジャンヌに完全装備した彼女が外へ出ようとすると…)
ズガーン!ドカーン!
(ソルドレッカーの周囲が大爆発を起こしてソルドレッカーの表面を焦がす
更に)
シュルシュル…ガシャン!
(フロントガラスを破り、二本の銀色の触手がソルジャンヌを襲う
首から胸へと、股間に絡み付き締め付ける触手。
スーツは破壊は免れるも火花を散らし…
そして二本の触手はソルジャンヌをソルドレッカー外へ引きずり出そうと)
そうだな
お菓子置いて置きますね
お茶もどぞ 旦
600
はーいおしゃぶりの時間だよ
おちんちんしゃぶろうなあ
【イエローフラッシュのサラいるかな?】
【浅倉とのロールに借ります】
【仮面ライダーファム◆t.1zpuYrYU 待ちだ】
おおっと、いいねぇ、いいねぇ!
お前の怒りが俺にも伝わってくるぜ
だがな、そんな程度じゃ俺を殺すことはできねぇんだ、よ!
(持っていたベノサーベルを振り下ろし、ファムの胸部装甲を砕く)
カシャコン
≪コンファイン・ベント≫
>>670 うっあぁ?!
(連続攻撃の合間を縫われ、振り下ろされた武器が胸部装甲を打ち砕き)
(華奢な体を地面に転がす。)
…………〜〜っ!!
(上体を起こすと装甲が剥がれ落ち、露になった胸が揺れ)
(悲鳴をあげそうになる下唇を噛み締めながらマスクの下の顔を赤面させる。)
(片腕で胸元を覆うと、倒れたままの姿勢で剣を向け)
>>672 ハハハッ!いい格好になったなぁ!
ほう、そんな状態でもまだ剣を向けるのか
たいした根性だな!
(ベノサーベルでファムの剣をなぎ払うとファムの手から剣が離れてしまう)
(そしておもいっきりファムのマスクを蹴り上げ、ひび割れたマスクを砕き、霧島美穂の素顔を晒す)
俺もちょっと溜まっててな…
ちょうどお前は女だ
戦いに負けた女戦士がたどる末路ってのは、わかるよな?
(じわじわと不気味にファムへとにじり寄る王蛇)
(ファムが抵抗してくるが軽々とねじ伏せ)
(胸元を覆う腕を強引にのけて、その形の良い乳房を鷲掴みにする)
(痛みに顔を歪めるファムなど気にも留めず己が欲望のままに揉みしだく)
(羞恥に染まった顔が晒され、ウイングスラッシャーは手を離れ)
(姉の仇による辱しめが始まる。)
…あぁっ……く、うぅぅ…
(乱暴に揉みしだかれた胸は卑猥に形を変え)
(悲鳴だけは漏らすまいと噛み締めた唇から、少しずつ声が漏れ)
ぅっく…………はなせ!離しな………ぁっ…
(押さえつけられた体を暴れさせて抵抗を続け)
>>674 いい身体だ…久々にこっちで発散させてもらぜ
(半壊したマスクに手をかけ、美穂の口に指を突っ込む)
(胸を揉んでいた手は次第に下腹部へと向かい)
(スーツの上から秘部をまさぐる)
チッ、まだ抵抗するか
ここはそうだな…コイツを使うか
(王蛇はカードを取り出すと)
『アドベント』
(契約モンスター・ベノスネークが現れる)
やれ
(ベノスネークは美穂の身体に巻き付き、その身体を締め付ける)
(しかしその締め付けは獲物を絞め殺そうとするものではなく)
(あくまで拘束する程度の力だった)
(ベノスネークの大アゴが美穂の顔に近づき長い舌で顔を舐める)
(そして今度は下のほうに向かったかと思うと)
(美穂の股間に効果を調整した毒液を吐き、スーツだけを溶かし美穂の陰部を晒す)
ふぁ…………むぐっ、ふむ……
(エナメル質のスーツに包まれた指を突っ込まれ)
(抑えていた声や息づかいが晒される。)
(噛みつこうにも『仮面ライダー』のそれに、女の顎の力が通用するわけもなく。)
ふぅうっ?!
(召喚されたベノスネークが体に巻きつき、細い腰を)
(形の良い胸を強調させ、クビレや硬さを帯びた乳首をはっきりとさらし)
(まさぐられていた秘部はしっとりと湿り気を帯始め)
ふく……んむ……
(申し訳程度にまとわりついたマスクに飾られた、羞恥に染まる顔に)
(舌が這うと嫌悪感からか恐怖からか声が漏れる。)
(毒液を浴びたスーツがボロボロと崩れ始め、ピリッとした刺激を)
(陰唇に与えながら、愛液で濡れ始める秘部をさらす)
>>676 へっ、嫌がっていても身体はちゃんと感じてたみたいだな
(愛液で湿った陰毛をなぞり、秘裂へと人指し指を挿し込む)
クチュ…
思ったより濡れてはいるが、まだまだだな
今度はこいつらとも遊んでくれ
『アドベント』
(するとさらに召喚モンスター・エビルダイバーとメタルギラスを召喚する)
(エビルダイバーは美穂の周囲を飛び回り、その細長い尻尾で全身を愛撫し)
(メタルギラスはその長い角で美穂の秘所を弄る)
(ベノスネークは適度な締め付けを与えながら舌で美穂の口を犯す)
どうだ、ミラーモンスターどもに陵辱される気分は?
やっ……なっ?!……んんっ!ぁあ、はぁ……あんっっ…
(エビルダイバーの全身を擽るような愛撫にビクビクと体を揺らし)
(メタルギラスの角に擦れる陰唇や陰核が反応し)
(股間からぐちゅぐちゅと卑猥なおとを立て)
(ベノスネークの細い舌先に口の中を犯されて…………)
んあっ!あぁっ……ふああっっ!!
(ろくに声も抑えられないまま、ミラーモンスターに全身を犯され、ついに絶頂を迎える。)
(ぴんとのけ反り、上を向いた胸の頂点は痛いくらいに勃起し)
(股間の回りはお漏らしでもしたかのようにびしょびしょだ。)
…………っ、ぅ………も、もう……ゆる…し…
(何よりも異形の怪物に辱しめられ、姉の仇の前で気をやる惨めさに)
(ついには目尻から涙をこぼし、許しを乞うてしまい)
>>678 堕ちたのか、お前の決意もその程度だってことだな
『ユナイトベント』
(3体の契約モンスターを融合させ、キメラモンスター・ジェノサイダーを作り出す)
(そして戦意を失い無抵抗になった美穂の両腕を掴み磔のような格好にさせると)
さて、そろそろおあずけも限界だ
今度は俺のを味わってもらうぜ…
(王蛇の股間が裂け、浅倉の巨大なイチモツが反り立つ)
さあ、いくぜぇ!
(美穂の腰を掴み、肉棒の先端を膣口に合わせると)
(一気に奥まで突き入れる)
おおお…お前の膣内最高に気持ちいいぞ、すぐにイっちまいそうだ
(激しい腰使いで美穂の膣内を抉る)
(突き入れる度に美穂の身体が浮き上がり、嬌声があがる)
いや……いやぁっ!
も、やめ…………ひっ…………
(ジェノサイダーに拘束され、恐怖にひきつった声を上げる。)
(巨大なイチモツが濡れそぼった秘裂を押し開いていき)
ふぁっ、あぁんっ!あっ、ああああ!
ひゃ、ひゃめっああああ!!こ、こんなのっ、ひっ!いやああ!!
(激しく揺さぶられた体が、ふるふると悩ましく胸をゆらし)
(拒絶の言葉とは裏腹に、膣は蠢き、浅倉のイチモツに絡み付く)
(激しく突かれ、えぐられる度に溢れ出た蜜がお尻を伝い)
(地面に落ち、小さな水溜まりを作っていき……)
やめっ!やめへ、ぇええっあ……あひっ…ひぃっっ!…
たす、たしゅけ、助けぅ!んはぁっ!真司っ!真司ぃぃ〜〜〜っっ!!
(眼球が頭蓋の裏をみるかのように裏返っていき、口はだらしなく開き)
(舌を突きだしながらよだれを垂らす。)
(その場にいない紅い龍のモンスターと契約した青年に助けを求めながら)
(もう何回目かの絶頂を迎え……)
>>680 はぁ、はぁ…もっとその顔を見せろ
(半壊したファムのマスクを掴むと力任せに剥ぎとり、美穂の顔が完全に露出し、長く美しい髪が垂れる)
(紅潮し快楽に満ちた顔が扇情的で王蛇の興奮もさらに増していく)
おお…お…イ、イクぞ…イクぞぉぉ!!
どぴゅ!びゅる!びゅる!
(子宮に届くほど突き入れられた肉棒から精液が放たれ、美穂の膣内を満たしていく)
(肉棒を引き抜くと、愛液と混じり合った精液が流れ出る)
(ジェノサイダーに手を離させ、美穂を地面に座らせると)
オラ、コイツを綺麗にしろ
(精液と愛液でドロドロになった浅倉の肉棒を眼前に差し出され、半開きになった口に強引に突っ込まれる)
>>681 あむ……ぶぅ……
(目の光を失い、どこにも焦点を合わせぬまま口を凌辱され)
(白濁と愛液で口内をどろどろどろにする)
あぅ、むあぅ………
(反射的に肉棒に舌を這わせるも、その仕草は人形のようで…………)
【こんな感じで〆ます】
【お疲れ様】
>>682 うっ、また出る!
ドクッ、ドクッ、ドクッ
(焦点が合わず人形のような表情をした美穂の顔が精液に塗れる)
ハッ、完全に壊れたか
それじゃあラストダンスは、そいつと踊りな
(王蛇はベノサーベルをファムのデッキに突き立てると、デッキが粉々に砕ける)
(そして甲高い鳴き声と共にファムの契約モンスターであるブランウィングが現れる)
(いつもならファムの信頼する相棒だが、今回は美穂が獲物となっていた)
(ブラウィングが抜け殻となった美穂の身体を覆い、その身体を喰らった)
【急なロールに付きあわせちまって悪かったな、ありがとよ】
【また相手してくれるとありがたい】
ドピュ
こない
ないない
>>685 【すみません、お返事が遅れました…】
【ご都合のいい日取りが解ったら、また連絡してください】
>>688 【お待ちしておりました】
【17日までならいつでも大丈夫です】
>>689 【迅速なお返事、ありがとうございます】
【……お時間はやはり、夜間がよろしいでしょうか?】
【16、17、18と夜は予定が入ってしまって…】
【その後でしたら夜でも、お盆明けもお時間は空いていますので…】
>>690 【そうですか…それなら土日はどうですか?】
>>691 【本当にすみません、土日、了解です】
【お時間は何時くらいからにしましょうか】
>>691 【もしかしたら土曜は予定入るかもしれませんが】
【土日共に19時以降ならいつでも大丈夫です】
アンカミスりました(^^;
>>693 【解りました、では、一応土曜の21時からでお願いします】
【今からでも打合せくらいなら可能ですが、どうしましょうか?】
>>696 【では移動しますね。スレをお返しします】
698 :
楼山早輝:2011/08/17(水) 02:22:11.78 ID:???
スマイル、スマイル♪
がに股ファックにキメセク大好き肉便器です。
アヘらせてくれますか?スマイル、スマイル♪
なんという逸材!
マン開のスマイルを見せてくれるか
700 :
楼山早輝:2011/08/17(水) 02:48:00.58 ID:???
えへっ、良いですよ?
じゃあ…こっち来て下さい。
(公衆トイレの個室…服を肌蹴させて、スカート下着を下ろす)
(洋式便座に座って、腕を脚の裏から通しておっぴろげる)
わたしの肉便器穴を見ちゃってください。
スマイル、スマイル♪
おー、パックリとよく見えるねぇ
それにちょっとおバカな感じがめっちゃそそるわ
見てるだけじゃ我慢できねえや!その笑顔がどんなアヘ顔に変わるか見せてもらうぜっ
(股間を思いきり勃起させつつ肉穴に口付けて)
(舌を入れて中からしゃぶりまわす。粘ついた下品な音が響く)
702 :
楼山早輝:2011/08/17(水) 03:04:14.08 ID:???
っぅんっあひへっ…ぅうはぁんっ!!
ぃいっん!!…はぁあ…はっあ…んはぁんっ!!
(あそこを舐められて、腰をひくひくさせながら喘ぐ)
あぁんくっ…!!舌だけじゃなくってぇ…指も入れちゃってくださいね?
ガバまんだからぁ…3、4本はへ〜いきで入っちゃうよ?
あぅう゛っ…ぅんっ…き、気持ちいいっ…!!
(腰を引いて、唾液をだらだら垂らしながらあへる)
なにそれ、舌だけで満足できないとかどんだけガバマンビッチだよ!
こうか?おおっ、なかなか入りやすい…こんだけ入れてやるか
(指を二本、三本と入れると膣をグチャグチャに掻き回す)
だらしない顔しやがって次は指で満足できなくなって来たころ?
704 :
楼山早輝:2011/08/17(水) 03:23:31.93 ID:???
っくっひぃへへっ…う、うんっ、わたしはガバマンビッチちゃん
蛮機獣にも犯されたことあるんだぁ〜。
っひへへっ…あははっ……!!
(瞳を上向けて、だらだら唾液を垂らしながら舌を上向きに突き出す)
ぅぐっん…ぁあはぁあ――んっ!!!
はぁぅんっん!!す、すすごぉぃいよぉお!!
オマンコ汁満開!!アヘ顔スマイル、スマイル♪
(腕を通した太腿をおっぴろげて、汁を迸らせる)
…っんはぁ…あっひへっ…あへっ…ちぃ…ちんぽぉおでぇ…おかひてぇ…!!
(唾液を垂らしながら、呂律の回らない言葉でおねだりをする)
すごい声で感じるもんだなぁ。マンコグショグショじゃん
チンポ?チンポこれほしいの〜?
(立ち上がるとズボンからチンポを出して早輝の鼻先に見せつける)
ちょうど一本あるからお注射してあげよう!ガバマンしっかり締めとけよ!
(濡れた満開マンコにチンポを押し付けてズブズブと挿入して腰を振る)
(早輝を抱き上げて自分が便器に座ると、その上に乗せた早輝をさらに深く突き上げる)
706 :
楼山早輝:2011/08/17(水) 03:47:42.90 ID:???
はぁあ…はぁあっあ…ぢぃんぽぉだぁ…
(鼻先に見せ付けられた肉棒に舌を伸ばして)
っんはぁ…ぴちゃ…れろぉっん…はぁあ・・・
ぢぃんぽぉ…はぁっあ…ん゛っんはぁ…
(嘗め回して、顔中を唾液塗れにする)
ぅん゛はぁあっああ!!ぉお゛ぉ…犯される!!
はっんっん…お、おおっ…犯してぇえ!!犯されるの好き…!!
(あなたの抱え上げられるように持ち上げられ、しがみ付く)
はっ!はぅんっ!!!ず、ずぼずぼぉお…はぅんはぁ…す、すごい!!
はぁあ…はぁあっひぃ…ちぃんぽで犯される!!
(髪を掻き毟りながら、だらだら唾液の糸を垂らしながらぶっ壊れたように喘いで、大声で叫ぶ)
【ソルジャンヌ/樋口玲子 ◆Q2VZdWtm.o 様、遅くなりましたが、ありがとうございました。】
いまさら
>>707 【こちらこそありがとうございました】
【次、機会があればよろしくお願いします】
【もしかしてこちらでお待ちだったのでしょうか…?】
>>710 【申し訳ない!かなり遅れてしまった…】
【まだいるだろうか…】
>>711 【こんばんは。こちらも当初の待ち合わせ時間から遅れてしまったので、見限られてしまったのかと…】
【まだ大丈夫ですよ、あまり遅くまではできませんが…】
>>712 【すまない、思いっきり寝過ごした…】
【そういえば書き出しはどちらからするか決めてなかったな】
【この場合はやはりこちらが地球に降り立った所にサラがやってくるのが妥当かな】
>>713 【実は私も…>寝過ごし】
【なので、おあいこと言う事で】
【そうですね、そちらが地球に下りて、獲物を探してる所に、目撃情報から探索にきたこちらと出会って…みたいな感じでどうでしょうか】
>>714 【それじゃあそれで行こうか】
【少し待っていてくれ】
(ある日突然、宇宙より隕石が飛来する)
(幸い落ちたのは人里離れた山の中で人的被害はなかったが、
(その周辺数キロに渡って巨大なクレーターが出来上がり、その周辺の森林も衝撃でなぎ倒されていた)
ここが…地球
(クレーターの中心部から人影が現れる)
(黒い鎧を纏い、鋭い眼光が印象的なその男は宇宙の裏社会で名を馳せるエイリアンハンターの一人である)
なるほど、なかなかよさそうな星じゃないか
メスの連中が目をつけたのもわかる
(周囲を見回した後獲物を探しに歩を進める)
【隕石落下の情報を聞いてサラが単独で調査に来るとかどうだろうか】
【ほかのメンバーは別件で出払っているとか】
>>716 (改造実験帝国メスの活動を察知し、各々調査に向かった仲間たち)
(一人残り、マグと共に留守番をしていたその時、今度は宇宙からの隕石落下の情報がラウンドベースにもたらされた)
(ただの隕石にしては、形状があまりに整いすぎていることから、人工物の可能性が高いと分析し)
(心配するマグを残し、山へと急行する……)
この辺りね……
……酷い、森も山も、何もかも滅茶苦茶だわ………
(いつもの、黄色いレオタード状のインナーの上から、白地に水色のラインの入ったコスチューム姿で、山の中を探索する)
(これだけの爆発が起きたなら、もしかしたら…その隕石も壊れて、粉々になってしまっているかも知れない…)
…一応、探すだけ探してみましょう…
【こんな感じでいいかしら。改めて、よろしくお願いね】
>>717 しかし、環境はいいにても文明レベルはかなり遅れているな
メスはこんな星を制圧するのに何をそんなに手間取っている
(辺りを探索しているとセンサーが人の接近を察知する)
む、この星の人間か?
(エイリアンハンターは木に上にジャンプで上がり身を隠す)
あれは、女?女が一人でこんな所にやってくるとは
いや、待て…あの衣装、どこかで見たことがあるな…
(地球人の女、サラは落下した小型宇宙船(隕石)のほうへ向かっているようだ)
(エイリアンハンターは気配を殺しながらサラの後をつける)
(巨大なクレーターを見て驚愕するサラ)
(どうやら中心の宇宙船を探りに行くようだ)
おっと、これ以上先へは進まないでくれないか
俺のプライベートスペースなんでね
(クレーター内へと降りたサラに上から話し掛ける)
そうか、思い出したぞ、お前がフラッシュ星で育てられたっていう地球人か
(サー・カウラーによって誘拐されフラッシュ星で育ったという5人の地球人の話は裏の世界でも有名だった)
俺の名前はエイリアンハンター・ロー・ザレク、今回は地球に実験材料の採取に来た
>>718 (ルーほど身軽でないのを悔しく思いながら、藪をかき分け、倒木を跳び越え、落下地点に向かっていく)
木の倒れ方から見て、この方角で間違いないはず…ああっ!?
やっぱり…………一体どこの星から来たのかしら…
(崖を乗り越え、身を乗り出すと……巨大なクレーターと、その中心に転がる物体に思わず声を上げた)
(間違いない、あれは隕石のような自然物ではなく、摩擦熱で焦げてはいるが……宇宙船だ)
(マグに通信して報告するか一瞬考え込むが、するなら宇宙船を調べてからのほうがいいだろうと判断し、クレーターの中にひらりと飛び降りる)
(と、その時………)
誰!?
……そうよ、私はサラ……貴方は何者なの!?
(戦士の顔になると、ザレクに向かって身構えて)
実験材料の採取ですって…また、私たちのような子供を生み出そうというの!?
そんなこと、絶対に許さない!!
プリズムフラッシュ……シャットゴーグル!!
(ブレスレットをかざし、変身する……イエローフラッシュに!!)
【ごめんなさい、まだ始まったばかりだけど、今日はここまでにしてもらっていい?】
【次はいつが空いてるの?】
>>719 【そうか、了解した】
【次は明日の午後からならいつでもOKだ】
【次始める時はこちらからということで】
>>720 【えっと、明日っていうのは22日?21日?】
【21日なら、たぶん今日と同じで21時くらいから来れるわ】
【22日は……予定が入ってるから、別の日にして欲しいわね…】
>>721 【ああ、済まない、曖昧な言い方で…】
【そういや日付変わってたんだな、21日(日)だ】
【それでは21日21時からということで】
【今回はお疲れ、ゆっくり安め】
>>722 【ごめんなさい、前に何回か、その辺で行き違いがあったから…】
【21日の21時ね、解ったわ】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】
【時間だ…今日もスレを借りる】
【今日もよろしく頼む】
変身した?なるほど、それがフラッシュ星人の技術力…メスが手こずっているわけだ
それじゃあお前を実験材料として持ち帰ればその報酬は莫大なものとなるだろうな
いでよ、ゾロー!
(ザレクの言葉に反応してどこからともなく兵士ゾローの群れがイエローフラッシュを襲う)
(しかし、その群れの中に数体、他のゾローとは動きの違う個体がいた)
(そのゾローはイエローフラッシュの動きを見切り、的確に攻撃を当ててくる)
(ゾローの数が減ってくると、必然的にそのゾローが残ってくる)
そいつらは俺が特別に改造を施した強化ゾローだ
おそらくメスの獣戦士に匹敵するくらいの強さだと思うから、せいぜいがんばりな
(強化ゾローは連携攻撃を仕掛け、イエローフラッシュは反撃の糸口が見つけられず防戦一方だった)
(その時、強化ゾローの口から溶解糸を吐き出しイエローフラッシュのスーツに付着する)
(普通のゾローのものであればほとんど効果のない溶解糸だが、強化されたこの溶解糸はプリズムスーツをも溶解する)
【スーツを完全に溶かされるまでいかず、弱点である胸のコアを攻撃して難を逃れて欲しい】
【その後は俺との直接対決だ】
>>724 残念だけど、そうはいかないわ!プリズムバトンっ!!
(得意の武器のプリズムバトンを構え、ゾローを蹴散らしていく、が…)
何…!?くっ、このっ……!!
(赤いゾローの中に混じる、黒いゾロー)
(装備は他と変わらないものの、ブリザードを起こしても動きを鈍らせず、パワーも獣戦士と遜色ない)
(赤いゾローは全滅させたものの、数匹の黒いゾローは、一匹も倒せては居なかった)
くっ…強い…!
もしこんな技術がメスに渡ったら…………きゃっ!?
(口から放たれた溶解糸が腹部や胸元に絡みつき、普段と同じ感覚で振り払った瞬間…)
(プリズムスーツが糸を引いて溶け、スーツの下、先ほどまで着込んでいた白地に青のコスチュームや、レオタード状のインナーが覗いた)
(咄嗟にプリズムバトンで黒いゾローの胸のコアを突き、破壊して難を逃れる…)
はぁ、はぁ…能力まで強化されてるなんて…!
……でも、弱点は変わらないみたいね!!これでどう!!
(バトンを投げると、胸元や下腹部を手で隠す)
(投げられたバトンはブーメランのように飛び、黒いゾローたちの胸のコアを破壊した)
【ごめんなさい、かなり遅れたけど、こんな感じでいいのかしら…】
>>725 ほう、強化ゾローをこうも簡単に捌くとはな
しかし、その様子じゃお前もただでは済んでないようだな、イエローフラッシュ!
(ザレクは左腕のガントレットに仕込んだ3連装のマシンガンを構え、
ビームの雨をイエローフラッシュに浴びせる)
(イエローフラッシュは多少ダメージは負ったものの、横転して逃れ、反撃にプリズムシューターを放つ)
(ザレクはビームをかわし、イエローフラッシュと近接戦闘の間合いに入る)
おっと…なかなかやるじゃないか
俺は戦闘はあんまり得意じゃないんでね、こうやって面と向かって戦うのはあまり好きじゃないんだがな
(そう言いながらも右腕のガントレットからソードを伸ばし、イエローフラッシュへと斬りかかる)
(イエローフラッシュはプリズムシューターをソードモードにして対抗する)
(しかし本当に戦闘が苦手なのか、フラッシュマンの中で最も戦闘能力が低いイエローフラッシュとほぼ互角、
いやむしろイエローフラッシュが押している状況だった)
く…女だてらにやってくれるじゃないか…まさかここまで追い詰められるとは
(膝を落とし、肩で息をするザレク)
(そんなザレクに止めを刺そうとした瞬間)
なーんてな
(地中から現れた複数の黒いゾローがイエローフラッシュの身体を拘束する)
だから正面からの戦闘は苦手だって言っただろ?
そういう奴は策を巡らせて対抗するのがこの世界で生き残るには必須手段なんだよ
(黒いゾローに手脚を拘束され、磔状態のイエローフラシュ)
それじゃあまずその邪魔なスーツを剥ぎ取らせてもらおうか
(ゾローに合図を送ると、溶解糸をイエローフラッシュに吐きかける)
(煙を上げて溶けていく黄色いプリズムスーツ)
クックック、いい格好になったじゃないか
(ザレクはイエローフラッシュに近づき、溶けたスーツから手を突っ込み、
サラの胸を揉みしだく)
いい身体だ…メスに引き渡すのが惜しくなってくる…
(マスクの上から口の辺りに口付けをし、そのままゴーグルに舌を這わせ、額のプリズムを舐める)
このプリズム…高く売れそうだな
(ザレクは右腕のソードでプリズムの基部をガリガリと抉るとプリズムを抉り取ってしまう)
(パワーの源であるプリズムを失い、イエローフラッシュは変身状態を保てなくなり、サラは元の姿に戻ってしまう)
>>726 甘く見ないで頂戴!
あなたたちみたいなハンターから、この星を護るために、私たちは戦ってきたんだから!!
(ビームマシンガンを避けると、今度はプリズムシューターでザレクと切り結ぶ)
(戦闘力は低いが得意の分析力で、ザレクを動きを読み取るが…確かに、戦いが得意そうな様子ではない)
(だからこそ、黒ゾローを連れて来たのだろうか………)
私が追い詰めてるんじゃないわ、あなたが弱すぎるのよ!
……はあっ!!
(防戦一方で動きが次第に鈍っていくザレクに叫ぶ)
(その瞬間、違和感が過ぎる…なら、どうして逃げなかったのか)
(黒ゾローを盾にするなり、いくらでも手はあったはず。おかしい……)
(疑問で剣先が鈍る、その時………)
……し、しまった………罠だったのね…!!もう少し早く、気づいてれば…!!
い、いやっ…!?ス……スーツが……………溶けてくっ…!!
(地面を割って飛び出してきた黒ゾローに四肢に組み付かれ、身動きが取れなくなる)
(歯噛みをする間もなく、吐き掛けられた糸で、スーツが煙を上げて融け始めた)
(マスクを残し、次第に…スーツは勿論、コスチュームもレオタードも融け、穴が開き始めていた)
(不思議と人体には作用しないらしいことが、唯一の救いだが………)
(ザレクの手が解けた服の穴から差し込まれ、胸に触れると、びくっと身を竦ませる)
何するのっ!!この……んんっ…!!
!?ダメ、止めて、それだけは…………………ああああっ!!
(マスク越しの口付け、感じるはずのない舌の感触に震えていると、強引に、プリズムを削り剥がされて…)
(僅かに残っていたスーツも解除され、イエローフラッシュから、穴だらけのコスチュームを纏ったサラに戻ってしまい)
(絶望に青ざめながら、それでも気丈に、ザレクを睨みつける)
な、なんということを………許さない、あなた、許さないわ……!!
へーんしん
>>727 おお…遠くからでもそのいやらしい身体はわかったが、こうして近くで見るとなんと美しいことか
決めたぞ、お前はメスなどには引渡さん、お前は俺が貰い受ける
(サラの顎を掴むと、今度は本当に口唇を奪う)
(そして穴の開いたコスチュームを引き裂き、形のいい胸を曝け出す)
(露出した双丘を両手で揉み、乳首を指と舌で刺激すると)
(声を上げるのを我慢していたサラもさすがに乳首が勃起してくる)
お前も感じているのか?とんだ淫乱だな
(ついに股間を包むレオタードを破ると、サラの陰毛が露わになる)
(陰毛の中に指を入れ、クリトリスを弄る)
>>729 なっ………か、勝手な事を言わないで!
私は誰のものでも…んふぅッ!?んちゅ、ん…………
………んんっ!!
(ザレクの言葉に目を丸くし、迫る唇から顔を背けるが、顎をつかまれ強引に奪われ)
(思わず涙が、目じりに滲んだ)
(溶解糸で脆くなっていた服は易々と引き裂かれ膨らみが零れ、鷲づかみにされ、乳首を転がされる…)
(懸命に堪えるが、執拗な愛撫に徐々に反応して)
んっ……おかしなこと言わないで…!
あなたが…してることでしょ…!!やっ…そこはっ……!!
(さらにインナーまで引き裂かれ、クリトリスを摘まれ、びくんと腰を震わせて)
はぁ…んっ……んふぅ…くぅぅ…んんんっ……!!
(羞恥に俯き、拳をぎゅっと握り締める…)
(堪えきれない声が漏れ、次第にザレクの指に、愛液のぬめりが絡みつき始めて)
>>730 【すまない、今度はこっちが限界のようだ】
【一旦凍結して続きは来週の日曜の同じ時間というのはどうだろう】
>>731 【解ったわ、お疲れ様】
【日曜の21時でいいのよね?】
【今日もありがとう。おやすみなさい】
【待機します】
【待機を解除します】
>>732 【本当に申し訳ない】
【時間だが、こちらの体調不良で今日は続けられそうにない】
【続けてもらえるのであれば、置きレススレで続行できたらなと】
【これだけ期間が空けばモチベーションも下がるだろうし、破棄してもらっても構わない】
>>735 【体調不良をおしてのご連絡、ありがとうございます】
【こちらとしてはどちらでも構いませんが…】
【それでは一先ず回復に専念していただいて、改めて再開という形にしませんか?】
【こちらは何時でも、都合のいい時にお呼びいただければ、改めて予定をあわせますので…】
>>736 【心遣い感謝する】
【それではまた声をかけるので、その時にまたここで相手してもらえるだろうか】
>>737 【喜んで】
【本日はお疲れ様でした。ご連絡お待ちしています】
【スレをお返しします】
>>738 【待たせてしまって本当に申し訳ない】
【急になってしまうんだが、今日か明日の夜に続きを相手してもらえないだろうか】
>>739 【申し訳ありません、今レスを確認しました】
【現在少し、こちらが定期的にスレを見にこれない状況で…】
【予定が空き次第またご連絡するまで凍結、という形にしていただけないでしょうか…】
>>740 【了解だ】
【こちらは日曜ならいつでも時間が取れるから予定が空いた時にまた声をかけてくれると嬉しい】
インディーズ系はお呼びじゃないかしら…?
そう来たか…しかもこれは伝説の…!
色んな意味で柔らかそうだな
>>743 いろんな意味で柔らかそうって…何かいやらしい響きね
ノウノウ!そんなやらしい意味じゃなくて
顔を見た感じだとアーマーが多そうで固いんじゃないかと思うのに、その格好だと無防備に見えてしまって
かえって抱き心地や触り心地がよさそうだなと…
>>745 無防備だなんて…神の加護を得たこの鎧は見た目以上の防御力を持っているわ
だ、抱き心地や触り心地なんて知らないわよ!
でも鎧の上から胸とか腰とか大事なとこだけ鎧を重ね着してるせいで、
露出ゼロなのに露出度が発生してるという…これって他人から見たらかなり色っぽいよ
じゃあ触り心地、俺と一緒に調べてみない?
(いきなり乱暴に触れると撃退されそうなので、まずゆっくりと体を寄せて)
(パルテオンの胸の装甲とその横に手を押し付けて撫でようとする)
>>747 そりゃ確かに動きを妨げないように装甲は最小限にしてあるけど
さ、触り心地?ちょ、ちょっと、近いわ…よ
ん…はぁ…あぁ……
(身体を震わせ、天を仰ぐ)
へえ〜、防御力はあっても触れるのは感じるみたいだな…!さすが機能美
(胸部を揉むように手を動かしながら試しに舌先を這わせてみて)
今度は無防備そうなとこを狙ってみるか。どれどれ…
(片手を体に絡みつかせて背中に回すと、ゆっくりお尻を撫で回す)
>>749 う、うぅ…ふぅ…ん!
や、やめ、ろ…そこは…あん!
な、舐めちゃ…ダメぇ!
(抵抗しようとするが感じてしまって思うように力が出ない)
ふあぁ!お、お尻!?やあぁ…んく…これ以上は…ああぁ!!
(口では嫌がっているものの身体をいやらしくくねらせ、腰もおのずと男のほうへ寄せてしまう)
下手に攻撃されるよりこんな風にされる方が弱いみたいだねぇ〜
(なおもお尻を揉みながら、くねる身体を軽く抱き締めて首筋にキスしたり舐め回す)
さて…あとはここの守りを崩さないと…
この装甲ってさぁ、外したりできるの?それともつけたままで色んな事できちゃう?
(下腹部の装甲に手を当てて擦りながら、ずらしたり持ち上げたりできないかと股間をまさぐる)
>>751 そんな…わ、私はこんなことで…はうぅ!
(身体中を撫で回され、愛撫され肉欲に溺れていく)
うっ!?そ、それはダメ!それは貞操帯…それを外されたら…
(パルテオンが淫らになってしまった為か貞操帯は緩み、今にも外れそうだ)
ダメぇ?でも大事な貞操帯がこんなに外れそうって事は、自分でもそれを望んでるんじゃないかな
ほら、見せてよパルテオンのここっ…!
(ガチガチに硬くなったペニスを取り出すと亀頭でノックするように貞操帯を何度もつついて)
(貞操帯の隙間に指を突っ込むように外そうとする)
>>753 ううぅ…そ、そんなものを出すな!押し付けるなぁ!!
(ペニスで貞操帯の上から股間を突付く)
(その感触は貞操帯ごしにパルテオンの秘部にも伝わる)
ん…うぅ……はっ!な、何を!?そ、そんな事したら貞操帯が外れちゃう!やめてぇ!!
(貞操帯は固定を失い、ついにパルテオンの股間から外れ、地面に落ちてしまう)
(まるでペニスを受け入れるかのようにスーツの股間部分が縦に割れており、
愛液で濡れた金色の陰毛の中に綺麗なピンク色をした秘貝が露わになる)
い、いや…入れないで…入れちゃダメぇぇ!!
そうとも外すためにやってるんだ。もうすぐだから待っててくれよ……そらっ!
すげぇ…!こんな無防備な部分があったなんて……
だから貞操帯で守ってたんだな。この可愛いアソコを…
(ぽっかり現れた秘所を眺めつつわざわざ感想を囁き、愛液を馴染ませるように指で割れ目をなぞる)
ダメだよ我慢できないっ…!パルテオンもそうだろ!?
ヒーローに合体はつきものだし……いくぞっ!んっ、うおおっ…!
(制止の声に余計興奮した様子でパルテオンに迫ってペニスの先端を秘所に押し付けた)
(次第に腰に力がこめられ、膣をこじあけた亀頭がパルテオンの奥を目指して入って来る)
>>755 ん…ああぁぁ!や、やめ…はぁぁん!
(秘裂を弄られ、さらに愛液が分泌されクチュクチュと淫らな音を立てる)
えっ、いや…やめて!はうぅ、くあぁぁぁ!!
(パルテオンの脚を強引に開き、怒張するペニスでパルテオンの淫唇を姦通する)
ズブブ…グチュ…
ひああぁぁぁぁ!!あうぅ!!あん!んぎぃ!
(激しく突き上げられ、パルテオンは淫らによがり狂う)
(思わず男に抱きつき、マスク越しに口唇を寄せる)
おああっ!いいぞっ…どんどん俺のを飲み込んでく…!ふあああぁぁ!!
(よく見えるよう脚を開いたままズブズブとペニスを押し込んで深く繋がった)
あんっ…ちゅ…くちゅっ…!んんんっ!
(今度は唇を奪おうと思っていたのが逆にパルテオンの方から唇がが寄せられ、嬉しくなって唇を強く押し付ける)
(マスクでも構わずに舌を動かして口を舐め回した)
くうぅっ!さすがエロヒロイン、すごい順応力っ!
ところでこっちも貞操帯と同じでいやらしい気分で外れたりするのかねぇ?
(乱暴なぐらい激しく腰を使って最奥へ亀頭をぶつけつつ、胸を手で揉みくちゃに強く揉みしだいていく)
>>757 はぁ!んっ、うっ…あぁ!
んむ…ん…んう…
(腰を激しく上下させ、結合部からは抽送による淫靡な水音が鳴る)
(マスク越しだが、まるで本当に口唇を合わせているような感覚で、
マスクの下では舌を出していやらしくマスクの内側を舐めていた)
あうぅ!むね…ああっ!胸がぁ…
(まるで男の希望に応えるかのように胸を覆うスーツが霧散し、
透き通る白い肌に綺麗なピンク色をした乳首、まさに女神の乳房が露わになる)
んあっ…はぁ!ちゅぅ…んむぅ…!
(しばしキスに夢中になって、体を抱き締めたまま結合部ではペニスで掻き回すような刺激を加えた)
おおっ!触り心地だけじゃ足りなかったとこだ…やっぱり形もいいな…!はぁ…っ
(改めて胸を揉みながら満足そうに唇で乳首をついばみ、唇と舌で締め付ける)
(興奮が絶頂に達しつつあるのか全力で腰を振りたくりだした)
んっ…くおおおっ!もうたまらない!いくぞっ!パルテオンの中にっ…俺のを全部出してやるからっ!!
ああああ〜っ!!
(下半身が蕩けそうな快感の中でも必死に腰でペニスを出し入れし、膣内を擦って子宮へ突き上げると)
(そのまま子種をぶちまけて熱い白濁を容赦ない勢いで注ぎ込んだ)
んううぅ!!はうぅ!!あぁ…ああぁぁぁ!!
(さらけ出した乳房が男の手の中で形を変えていく)
きゃう!ち、ちくび…らめぇ!!
(既に乳首は固く勃起しており、男の舌で転がされていた)
んっ、あ…はぁ!うくぅ…ふあぁ!!
え、で、出るって…いや、ダメよ…膣内で出したらダメ!
い、いや…妊娠しちゃう!らめぇぇ!!
(男の精液がパルテオンの膣内を満たしていく)
ん、は…あうぅ…
(パルテオンはその場で崩れ落ち、膝立ちになる)
(するとマスクが光を放つと、マスクが消え、美しいブロンドの長髪がなびく絶世の美女、
女神パルテオンの素顔が現れる)
【ごめんなさい、これから出かけなければいけないの】
【もう終わりだとは思うけど、続きはまた明日の2時〜4時くらいの間から始めさせてもらってもいいかしら?】
【おっと、それならこっちは気にせず行って来てくれ】
【この辺りで〆ようかと思ってたけど、そう言ってくれるならまた明日ここで会ってもらおうかな】
【どれぐらい続けるかは別にして、昼過ぎぐらいからまた見てる事にするよ】
【今日は相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【ごめんなさい、今出先なんだけど今日はお昼に帰れそうにない】
【明日か明後日でよければ延期してもらえないかな】
【これで失礼させてもらうけど、そっちの都合を書いといてくれたら助かる】
>>761 【少し文章加えて待機します】
(膝をついたパルテオンの目の前には精液と愛液でべっとりとした男の肉棒が衰えることなく怒張していた)
まだ…こんなに、いやらしく……あふぅ…
(頬は紅潮し、碧眼も虚ろで、ピンクのルージュが引かれた口唇が半開きになり吐息が漏れる)
>>762 【丁度入れ違いになっちゃったみたい(^^;】
【こちらは同じ時間ならいつでも大丈夫よ】
【こちらの希望としては最後にお口でお掃除といった所かしら】
【その後の展開はお任せするわ】
まさかパルテオンが来るとは・・・
>>766 【特撮のヒロインならいていいのではないかと思いますが】
【エンケールに襲われてるあなたに興奮してしまったことがあります】
>>767 エンケールね…
あいつもアレでなかなか油断できないヤツだから、何度も犯されかけたわね
特に貞操帯を外された時はもうダメかと思ったわ
>>768 【初対戦かな?二回目だったか…忘れたけど】
【がっつりと挿入されてませんでしたか?】
【ちなみに手ごわかった相手は誰でしょうか?】
【時間あるのでしたら、お相手お願いしたいです】
>>769 ああ、初戦では組み付かれてたけど入れられてはないわ…ええ、本当に…
手ごわかったのはやはり魔界植物のマンドラゴラかしら
身体を愛撫されたあげくエキスも吸われて…あれ程のピンチはヘルゼウス以来だったと思うわ
今からだと5時前辺りまでしかできないけどいい?
続くなら後日改めてしましょう
>>770 【その時間くらいでもお相手していただけるだけでありがたいです】
【あなたの敵としてエンケールで襲い掛かりたいのですが】
【どういうシチュが希望とかありますか?】
>>771 【そうね…2戦目のように能力を封じられて触手責めなんてどうかしら】
【今回は寸止めじゃなく最後までイっちゃうとかね・・・】
>>772 【わかりました。ではそれでいきましょ】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>773 【了解】
うう…こ、ここは…まさかネクロノミコンの中!?
(魔界に通づる魔の書ネクロノミコンの中に再び封じられたパルテオン)
く…やはりここでは私の能力は使い物にならないか
なんとか敵と遭遇する前に脱出しなければ…
(その時、四方から触手が現れ、パルテオンの身体に絡みつく)
キャアァァ!!こ、これは…!?ま、まさかエンケール!
>>774 へへへ…姉さん見〜〜っけ…
何度も捕まるってことは…姉さんワシのこと好きなんやな?
(背中から生えた触手で侵入者を拘束する怪人)
ワシの触手に捕まったら逃げられませんでぇ〜…
今の姉さんの力ではもう絶望的間違いなしでんな…
(触手で動けない侵入者にじわりじわりと近づく怪人)
どうです?覚悟決めてワシの嫁にならへんか?
姉さんなら元気な子を産んでくれそうだし…
【よろしくお願いします】
>>775 うう…またしてもお前か
(エンケールに対しては嫌な思い出しかない為露骨に嫌悪感を露にする)
もういい加減にしろ!私はお前の嫁になどならない!
手荒なことはしないから、離しなさい!
(しかし聞く耳もたずでパルテオンに近づくエンケール)
ん…近い……あぁ…
(エンケールの長い首がパルテオンの顔に近づき、首筋をその長い舌が這う)
元気な子だと…!?そんな、私に種付けしようというのか!?
>>776 近くで見ると、さらに魅力的やなぁ…
首筋を舐めただけでその反応…カワイイでぇ〜姉さん
(パルテオンの首筋を執拗に責めるエンケールは興奮が最高潮に達しそうになり)
あぁ!もうたまらん!
ごめんな!姉さん! はぁはぁはぁ…
(さすがは精力絶大のウナギ怪人といったところかビンビンに勃起したウナギペニスをパルテオンの股間に押し付けて)
前回もこのスーツが破れず挿入ができんかったんや…今日のワシのペニスは一味違うでぇ〜
(意味深な発言をするとエンケールのペニスの先が尖り始め全体的に細く長く変化していく)
いくら姉さんでもこのペニスでは侵入を防げんやろ?
(針を刺すようにスーツに小さな穴を開けスーツの中へと侵入するウナギペニス)
>>777 はう…ん…や、やめろぉ…はぁん!
(パルテオンの反応に興奮が最高潮に達したエンケールはペニスを勃起させ、パルテオンの股間に押し付ける)
キャアアァァァ!!ん…あっ!そ、そんなことをしても無駄、だ…
この貞操帯がある限り、私の純潔は…えっ!?そ、それは!?
(エンケールのペニスが細長く変形し、まるでドリルのように貞操帯を貫いていく)
ウ、ウソ…そんな、このままじゃ…私の中に…エンケールのアレが…
ダ、ダメ…入れちゃ…入れちゃダメぇぇぇーー!!
>>778 どこかな〜…姉さんの入口は…へへへ
(スーツの中を這いまわるウナギペニスはパルテオンの秘部を探し続け)
やっぱり、その嫌がる顔がカワイイでんな…姉さんも覚悟決めなはれ!
うぅぉ…姉さんの入口見〜〜っけ…いいでっか?挿入しまっせ? そぉら!
(中を這いまわっていたペニスは漸く侵入口を見つけ、躊躇せずに中へと侵入し)
き、きもち…ええ…姉さんのここの締まり…最高でんな…ワシの細いペニスでもこれだけ締め付けっ
うぅぅ…あかん! 来そうや!…姉さんにいかされてしまう…
(ペニスが侵入したのはいいが、パルテオンの内部の気持ちよさに昇天しそうになるエンケール)
ちょ、締め付けを…少し…緩めてくれんと…ワシ…うっ
>>779 (スーツの中に侵入し、秘所を求めて動きまわるエンケールのペニス)
(それは姦通される恐怖と共に股間を弄られる快感がパルテオンに押し寄せる)
あふうぅ!だ、ダメ…動かさないで!あん!そ、そこは…いやあぁぁぁl−−−!!
(ついに入り口を見つけ、一気に奥までペニスを突き入れる)
ズブ!!
あひぃぃぃ!!は、入ってる…エンケールのが…私の、中に…いやあぁぁ!!
(エンケールに犯されているという事実に首を振って泣きわめく)
(しかしそれとは裏腹に膣内はまるでエンケールを受け入れるように締め付け、両者に快楽を与える)
あ…あぁ…うぅ…ん!はぁ…ん!んん!はぁ、はぁ…
(最初は嫌がっていたパルテオンにも悦楽の色が見え始める)
ん…んぅ…あっ!はぅ……え、ちょ、ちょっと…で、出るの?ダメよ!中はダメ!
いや…赤ちゃん出来ちゃう!いやぁぁ!!
>>780 姉さんの中が気持ち良すぎるのが悪いんやで…姉さんも観念したらどや?
うっ…気を抜いたらすべてを持っていかれそうや…
(嫌がるパルテオンの言葉に反応するエンケール、少しでも気を抜くと逝ってしまいそうになる狭間で)
中に出すのはダメって言われても…この締め付けじゃ抜けませんで姉さん…ぅ
ダメや、姉さん…ワシもう逝ってしまいそうや…
(パルテオンの中で蠢くペニスに異変が起こり始め)
あかん!姉さんごめん! うっ…で、出る!
(挿入しているウナギペニスはパルテオンの中で何百倍にも太さを増し、膣壁は限界まで伸び、子宮へと大量のウナギの精子が流れ込む)
ふぅぅ…ね、姉さんが抜かせなかったのが…悪いんやで…はぁはぁ…でもたっぷり注がせてもろたし…
これから戦うって言ってもこちらも体力使い果たしたし…姉さんもその腹じゃ戦えんやろ?
今日は…ひ・き・わ・け…っちゅうことでどや?
(疲れ果てた顔のどこかに満たされた表情をするエンケールは自分の都合の良い解釈で勝負を決めようと発言する)
(だが、エンケールの言っていることも当たらずとも遠からずで、確かにその腹では戦えそうにないパルテオン)
今度会うときはワシの子供でも連れてくるんやな…楽しみにしとるで 姉さん…
【もうそろそろ時間ですかね、こちらはこれで締めでよろしいでしょうか?】
>>781 あひぃ!?ヒギィィィィ!!!
(恐ろしい量の精液が発射され、パルテオンの子宮に直接送り込まれる)
し、子宮に入ってるぅぅ!!ダメ…妊娠…赤ちゃんデキちゃうぅ!!
(事を終えるとエンケールは捨て台詞を吐いて消える)
あ、あぁ…お腹が…ん…
(パルテオンの子宮内では確実にエンケールとの受精卵が着床していた)
【ええ、ありがとう、楽しかったわ】
【機会があったらまた呼んでね】
【スレを返します】
>>782 【ありがとうございました】
【また機会があればまた別の怪人でお相手お願いします】
【洗脳して、思い通りに弄んでくれる方を募集します】
【退室します】
【どうも、昨日は来れなくてごめん】
【レスさせてもらうから少し待っててもらえるかな】
>>760>>763 しちまえ妊娠!そしたらいつでも中出ししまくれるしっ!!ああほらっ、また出るぅ!!
(受精するまで離さないとばかりに抱き締めたまま射精し続け、精液が止まればやっと体を解放する)
へえ……!それが女神としての姿か。こっちはこっちで…趣きがあるな…
(舌なめずりすると指で素顔に触れ、動きだけは優しく肌をなぞるが)
(新たに欲望を刺激されたペニスがパルテオンの目の前でそそり立つ)
女神様、これ好きだろ?気持ちよかったろ…!ここにもキスして綺麗にしてやってくれよ
(金髪を乱暴に掴むと美しい顔に肉棒をグイグイ押し付けて精液で汚しながら、唇をぬめった亀頭でつつく)
>>789 ん…んぶ…あむ……ん…
(肉棒を押し付けられた口唇はそれを拒もうともせず受け入れ、深く咥え込む)
んぐ…んぐ…ちゅぶ…れろ…
(男に頭を掴まれ前後に揺さぶられるが、次第にその動きはパルテオン自らのものとなり、
男の腰を抱き、肉棒の裏筋を舌で刺激する)
んお…おぉっ…素直じゃないか…
(最初は強引に口でしごかせようとするが次第にパルテオンが自分で動くのに任せる)
あふぅ…!ふあぁ…そこいい!もっとだ!
綺麗にしながらパルテオンもしっかり味わってくれよぉ…
(舌で刺激されると舐め取ってもきりなく先走り汁が湧き出て来る)
(腰を振って唇と肉棒が擦れる動きを速くし、口の中を軽く突いたり掻き回す)
>>791 んっ、んっ、んぐ…ん…じゅぷ…
(肉棒を貪りながら潤んだ瞳で男を上目遣いで見上げる)
(その瞳にはすでに戦神としての誇りや威厳などはなく、欲望に忠実な淫らな雌の瞳だった)
くおおっ…いい子だっ…!はぁぁ…完全にチンポ肉に夢中みたいだが
そろそろご褒美をあげなくちゃなぁ…
(見下ろした瞳にゾクリとしながら唇に自分のモノが飲み込まれる光景に見とれる)
(頭を掴むと今度は小さくパルテオンの動きを促す程度に前後に揺らして)
こう、最後に思いきり激しく頼むっ…
また出してやるから…全部吸い尽くしてくれぇ!
(口内に先走りの臭いが一際強く広がり唇から粘着質の音が響く)
(亀頭も脈打って射精が近いのを教えている)
>>793 ん…じゅぷ…じゅぷ…じゅるる!
(男の射精が近いことを悟り、抽送を激しくし、まるで精液を搾り取ろうとするように吸い上げる)
んあっ!お…ううっ!こいつは耐えきれないな…
また出るぞっ!!たっぷり味わいなぁ!!
(動きが激しくなるのに合わせてこちらも腰を使い、乱暴に口内を犯す)
(一気に限界に達すると口の中で膨らんだ肉棒から喉奥へ吸い出されるような勢いでザーメンを叩きつける)
>>795 (限界に達した男のペニスから大量の精液が吐き出され、パルテオンの口内を犯す)
どぷっ!びゅる!びゅる!
ぷあっ!あおぉ…んぐ…コク…コク…んぶっ!
(パルテオンは精液を逃すまいと飲み干そうとするが、そのあまりの量は口内の許容量を越え、口から溢れ出し、顔や身体を白濁で汚す)
んく…はぁ、はぁ、はぁ…ん…あぁ…
(白濁に塗れた顔で男を見上げると、そのまま気を失い、パルテオンの魂が依代である晶の身体から抜け出す)
(すると変身が解け、長い金髪は短い黒髪に戻り、ボロボロのスーツを着た晶が気絶していた)
んおおおっ!くはぁ、あああ〜〜っ!!ふぁ…!
(口内がいっぱいになって来たのを見計らうと自分からもペニスを引いて残りをパルテオンに浴びせた)
(口も顔も身体も白く汚すとようやく満足したのか射精が収まる)
おっとと…さすがにやり過ぎたか?でも今度は変身前の晶、三度おいしいってやつだな
(倒れた晶の寝顔を覗き込むとぎらついた目で見ながら笑って)
愛の女神と金髪美人の次は黒髪の女の子をいただくとしようか…!
まずはおたがい一休みと…。そうだ、繋がったまま変身してもらうってのも…
(気絶した彼女を自分のもののように抱き抱え、胸に寝かせたまま連れ去った)
【こんな勝手な感じの〆でよかったかな】
【お付き合いどうもありがとう!】
>>797 【こちらこそこkまで付き合ってくれてありがとう】
【その後が楽しみな終わり方ね、機会があればその続きでも…】
【お疲れ様、それではスレをお返しします】
【特に考えもなしで強引に相手してもらったけど、少しでも楽しんでもらえたなら嬉しい】
【また機会があればそう言うのもいいかもね。楽しみにしてるよ】
【パルテオンもお疲れ様ー。スレをお返しします】
以外とパルテオン大反響…いつかお相手願いたい…
センターアイランド復活はしたけど
パルテオンの続編はないよな…
>>800 意外と知ってくれてる方が多くて嬉しいわ
お相手してくれるのなら希望やロール可能な時間帯を聞きたいわ
【待機しても大丈夫?】
【敗北→洗脳されて、戦闘員化プレイ希望よ】
【落ちるわね】
うむ
【不完全な変身をして敗北し、スーツを脱がされて犯されるシチュエーションで募集するわ】
イカらいだー推参
特撮キャラハンは陵辱展開好きが多いな
和姦展開好きな人は居ないのか
まぁ特撮ヒロインにはまる奴=悶絶するのに昂奮を覚えてしまった奴って図式は大きいからな
あとボディスーツフェチか、どちらもそうでない人にはちょっと引くジャンルなのでそういう人しか残らないよ。
>>802 【偽パルテオンや豹とかの女性型獣人で、スーツの上からふたなりで犯してみたいです。
夜の街中に偽パルテノンに敗北してスーツを汚し犯されるとか…
時間は大体夜が大丈夫かもです】
>>810 【呼んでくれてありがとう】
【夜なら土日になってしまうけどいいかしら?】
【できれば打ち合わせもしたいんだけどやっぱり夜になっちゃうかな?】
うむ
>>811 【いえいえ。ありがとうございます。予定が流動的なので、いらっしゃった時に私も時間があれば…みたいな感じになってしまいますが。】
【偽パルテオンじゃなくても同じような姿の相対立する戦神とかで、戦闘に敗北して身に纏う白布とかマスクとか貞操帯で扱き汚して最後に犯したり、最初にアナル犯して欲情させたり…
全裸とは言わないでもスーツを破壊して肌を露出させるのも良いかもです】
>>813 【時間が合わないようなら置きレススレで始めるのもいいかもしれないわね】
【スーツ破壊はいいわね…本編であったようにスーツを脱がされるのも悪くないけど
やっぱり無理やりスーツを破壊されて肌を露出させられるほうが興奮するわ】
【相手に関してはあなたに任せます。無理に人型にしなくてもプレイ内容に応じた、
そちらに有利になるような能力を持ってるほうがいいと思うし】
【処女性が重要視されてた設定があったと思うから、処女を失ったことで堕落してしまうなんてのもいいかもね】
>>814 【置きレススレのほうがお互い拘束されずに他の皆様の邪魔にならないでしょうね】
【脱がされるよりも汚して破壊したほうが興奮出来るでしょうし…】
【人型がやりやすいですし…偽パルテオンよりも悪のウルトラマンみたく悪の(淫乱な)パルテオンに処女を奪われ堕落下僕に…は如何でしょうか】
>>815 【以前に同じように堕とされた戦神という設定もいいわね】
【そして私も同じ存在にされてしまう、と…】
【それじゃあ置きレスでやりましょうか】
【書き始めは私からがいいかしら?】
>>816 【よろしくお願いいたします。このように時間がまちまちになるかと…】
【場所的には夜の街中(眼や額が光ってるのが好きで)…ビルの壁とか車とか辺りの風景を破壊したり…】
【こちらの姿はパルテオン的な姿で黒と赤に近いピンク色みたく、パルテオンよりもスタイルが良く眼がキツイ感じで】
>>817 【了解したわ】
【それでは私から置きレススレで書き始めるわね】
【スレをお返しします】
マーエン様とらぶらぶエッチしたい
【待機します】
【退室します】
不人気
【プレシャス確保のため、相手の性的要求を我慢して受けるシチュで募集します】
【やがて、抗えなくなっていいなりになる感じで】
【退室します】
不人気
828 :
age:2011/10/03(月) 04:52:30.33 ID:9cHgazOz
ww
【バスコに大いなる力を取られて、奴隷にされるシチュエーションで募集します】
【退室します】
野菜
【プレイ希望よ】
【勿論、相手にはジャスミンを指名させてもらうわ、フフ…】
【本編のif展開で、屈したジャスミンをアジトに連れ込んで洗脳】
【ヘルズ三兄妹…いいえ、ヘルズ四兄妹の末妹兼、あたしのレズペットにしてあげる……】
【今日は落ちるわね。けれど募集は継続中よ…】
【……決心がついたら、返事を頂戴……フフフ…】
>西堀さくら ◆frvpzY8O6NrX
エロパロや特撮板のヒロピンスレで名無しになってお相手を募集するのはやめてください
トリップつけたまま他のキャラハンを叩いたあなたにもう居場所はありませんよ?
不人気
>トリップつけたまま他のキャラハンを叩いた
kwsk
とりあえず、トリップつけたまま叩いたレス見せてくれ
ソース出せないくさいなぁ…
モラルない人なのは疑う余地ないけど捏造はやめようよ
いい加減、叩いてる奴と同等かそれ以上にうざがられてるのに
気づいた方がいい。理不尽スレでも怒られたろ。
834=842?
ソースあるんじゃん。
後者もよろしく。つーか、もうそこ落ちてんだな。
お疲れ。
さくら名無しで潜伏中
不人気くたばれ
不人気www
なりすましとか、よっぽど嫌われてんだな
あまりに声かけられないからって他人のロールに割り込んで
混ぜてください言い出した前科があるからな
禿って呼ばれてた荒らしなんだろ?
不人気w
今回のは思いきり古いスレ間違えたりしてるし、なにより晒された後に
同じことするかな?ってのはある。過去にそれで相手が見つかった様でもないし。
何でもかんでも自演認定するのはどうかな。
>>853 文体が違うから、多分別人。キャラも違うし。
禿のはなんか、日本語になってないw
アクアにポセイドンだよっ!?
…これは水属ライダー祭っ…と言うことはボクの出番だね!…だと良いな
>>858 うおおおおおおおおおお!ショタくんかくんか!
地雷
バッシャー人間体に水気たっぷりなフェラしてほしい
862 :
仮面ライダー電王:2011/12/02(金) 22:24:03.12 ID:fWo7vGy4
水絡みなら僕の出番かなぁ♪…えっ?誰だって?知らないの、僕のこと?
それなら、ひとつだけヒントをあげるよ。一度しか言わないから、ようく聞いてよ。
『千の偽り万の嘘。それでもいいなら、僕に……釣られてみる?』
もう、分かったよねぇ♪簡単過ぎたかな♪
空気タロスさんか…!
確かこの辺りに異星人が逃げこんできたはずなんだけど…
特撮ヒロイン史上屈指の弱さと称されるパイシーズね…
フラッシュマンのサラは?
知らん
私だってスーパーガッツの一員なんだから!!
おっぱい要員じゃないの
最終的に不遇だったよね
>>869 下品な言い方しないでよ!
私だってちゃんと役に立ったんだからね!!
>>870 私はそんな風に思ってないんだから!
もうひとりの女性隊員のほうがなんかエロかった
>>872 リョウさんのこと?
だってリョウさんのほうが大人だし…仕方ないじゃない
その辺の居酒屋のおねえちゃんっぽすぎて
オペレータなのに知性が感じられなかったのが致命的
>>874 みんなが親しみやすいようにって考えたんだけど…
そういう意味では失敗かな
あんまり最前線にも出てこなかったから必然的にピンチもないし、
大きいお友だち的欲求も不完全燃焼だったなぁ
宇宙人に拉致られて磔とか王道だよな
最近セーラーファイターにムラムラする
【捕まって、戦闘員に改造されたいわね】
【そっくり同じ姿でもいいし、女の子らしい意匠を残してもいいし…】
特撮
タモリ
>>882 【ありがとう】
【ダメってことはないけれど…誰がいいの?】
フラッシュマンのサラは
>>885 【ゾローに改造されちゃうのはちょっと、かな…ごめんなさい】
改造?
カースやジャリュウは?
うぜぇw
呼ばれたような気がしたんだけど
まさか本当に来るとは、そのスーツ水着みたいでエロいな
>>892 み、水着みたいって…これはれっきとした戦闘スーツよ!
そりゃ確かにちょっと身体のラインは出てるとは思うけど…
水着姿をイメージしたスーツに作られたのかな 歴代戦隊で一番エロかっこいいよ
正体隠してるわけじゃないならゴーグルだけ開けてくれる?
895 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 22:14:35.35 ID:YhvPi+60
サラ、それ裸エプロンじゃないのか!?
>>894 それって褒めてるの?
ゴーグルだけ開けるの?別にいいけど…
(ゴーグルを開きサラの目が覗く)
>>895 は、裸エプロン!?
ち、違うわよ!ちゃんと服着てるじゃない!
バスコにフラッシュマンの力を奪われたのは、あんた?
>>896 かっこ悪いとかじゃなくかっこいいって言ってるんだから褒めてるよ
おっ目が開いたか。サラはそのスーツをどう思ってるの?
>>897 そう、あのバスコとかいう男に無理やり…
みたいなことがあったようななかったような
>>898 そ、そうなんだ、ありがとう
私はもちろんこのスーツは気に入ってるわよ
無駄のないデザインだし私の能力を最大限に引き出してくれる
今までの数々のピンチもこのスーツと共にくぐり抜けてきたし
このスーツがなければ生き残れなかったかもしれないわ
>>899 ほぼ性能的な意味で気に入ってるのか
しかしどうみてもそのデザイン水着だよね。
>>900 あなたどうしてもフラッシュスーツを水着に重ねたいのね…
まあ、確かに胴体の部分だけ抜き取ればハイレグの水着に見えなくもないかもね
実際は水着ではなくレオタードをモデルにしたのかな
気になってたんだがスーツ着てる間もしかして裸?
>>902 スーツの下と言ってもスーツは多層構造になってるからアンダースーツは着てるわ
元々着てた服はスーツと入れ替えに転送されちゃうから着てないってことになるのかしら
やっぱり転送されるのか。アンダースーツって手足の白い部分のこと?
>>904 手足の下にもアンダースーツを着てるわね
極薄の生地にフラッシュ星の技術の結晶が詰まってるのよ
当時の時代にしてはハイテクすぎないかな
なんだか質問ばかりで悪いね。瞬時に着替えられるのが不思議だ
>>906 フラッシュ星の技術は地球より何百年も進んでいるの
だから当時から存在してても何ら不思議ではないわ
なるほど、それじゃどんなにハイテクでもおかしくないわけだ
そういやずっと立ってばかりだよね?
>>908 立ってばかり?
ごめんなさい、どういうこと?
ずっと地面に立ってばかりだからもっと楽な姿勢にしていいってこと
立ったままで大丈夫?
>>910 あ、そういうこと…
じゃあせっかくだから座らせてもらおうかしら
(その場で女座りをする)
普通にお姉さん座りかと思ったらサラって女座りする派なんだ?
>>912 別に座り方なんていいじゃない
私だって女の子なんだから
いくらなんでもその格好+女座りはエロいかな
それとずっと装着したままだけどそのままで大丈夫なの?
>>914 エ、エロいって…そんな目で見ないでよ…
うーん、実はちょっと疲れてきたのよね
このスーツって強力な装備ではあるんだけど長時間装着していると体力を消耗するのよ
ちょっと…息苦しいかな…はぁ…ん
ちょっちょっとそこで横になられても…【仰向けになったってことだよね?】
>>916 だって疲れたんだもの、ちょっと横になってもいいじゃない…
【ええ、好きにしていいわよ】
へっ変身解除しないとまずいかな?それで直るなら解除した方がいいと思うけど
【じゃあそのまま仰向けに横たわってるってことで】
>>918 へぇ…解除していいの?
この姿の私にいろいろしたかったんじゃないの?
さっきからずっと変な目で見てたし…
ちょっとくらいなら…触ってもいいのよ?
その姿をじーっと見てみたいって思ってたかな
触るって…胸とか?
>>920 あっ…ん
はは、ちょっと…はぁ、び、敏感になっちゃってるみたい…
はぁ、はぁ…
(熱を帯びた視線を送る)
【できれば手足どういう体勢に横たわってるか書いてほしいな】
ずっとその姿がいいと思ってるけど変身解除したいならしても大丈夫だよ?
>>922 【脚は少し内股で軽く膝を曲げた状態】
【手はお腹か胸に乗せているような体勢かな】
あなたがこの姿が好きならこのままでもいいんだけど
それならお言葉に甘えて解除するわ
(スーツが光を放ち解除されると、サラの普段着であるレオタードのような服が転送され、装着される)
ふぅ…ちょっと、楽になったかな
(サラの全身には汗が滲み、顔も少し紅潮している)
やっぱりずっと変身はできないか…まあかの衣装も似合ってるけどね
ところで…サラってリラックスする時いつもその脚の体勢なの?
>>924 変身した姿が見たければいつでも変身してあげるわよ
そうね、この体勢が一番楽かなぁ
あ、もう、どこ見てるのよ!
もう一回変身できるならしてほしいな。勿論ゴーグル開いた状態で
>>926 そう、じゃあまた変身するわね
(そう言って立ち上がり、変身ポーズをとる)
プリズム、フラッシュ!
(サラの衣装がフラッシュスーツのインナーと入れ替わり
足元から上へと段階的にスーツが装着されていく)
どう?お望みのイエローフラッシュよ
(ゴーグルを開けたままのマスクからサラの笑顔が見える)
お前えーかげんにせーよ!!
>>928 うん、エロかっこいい。目だけ素顔見えるのが良い
結構時間経ったけどサラはあとどれくらい時間あるの?また質問で悪いね
>>929 私はもう少し時間取れるわ
あまり長くはできないと思うけど
時間あるならもう少し続けるね
さっきまで疲れたばっかりなのに装着しちゃったけど大丈夫?
>>932 え、ええ、大丈夫よ、これでも地球を救った正義のヒロインなんだか…ぁ
(足元がフラつく)
やっぱり時間経たないと無理か…ヘルメットだけ外すと少しマシになったりするんじゃないかな
>>934 そうね…
(ロックを外すとマスクをリリースする)
ふぅ…
(マスクを小脇に抱え、額に汗をにじませるサラ)
ヘルメットだけ外すした結果どう?
やっぱり汗かくんだね、夏に装着したらかなり暑そう
>>936 一応コンディション調整機能付いてるから大丈夫なんだけど
身体の負担はどうしようもないから
マスク外すとやっぱり開放感があるわね
やっぱり風を肌に感じられるのは気持ちいわ
できればもう一度横になってる所見たかったな
内股で膝曲げてたことサラ気づいてた?かなりエロかったよ
>>938 横になればいいのね
膝?無意識だからわからないわね…
こう…かな、こういうのが好きなの?
なんか凄くエロかったんで
無意識なんだ?リラックスするなら普通に足まっすぐに伸ばすのはどう?
>>940 脚をまっすぐ?うーん…
(脚をぐっと伸ばし欠伸をする)
はぁ…すっきりした
ねぇ、私ってそんなに、その…エ、エロい、のかな…
そりゃ変身前でもエロい格好してるしスーツは水着みたいだし
無意識とはいえサラは仰向けになった時足を普通に伸ばすのと内股で膝曲げるのとどっちが好き?
>>942 そりゃあ無意識にそうなってるなら曲げてるほうが楽ってことじゃない?
でもさっきまっすぐに変えてすっきりしたって言ったよね?
今足まっすぐにしてるけど楽?
>>944 そうね、別に無理な体勢でもないし、楽といえば楽かな
じゃあ仰向けに眠る時どんな手足の体勢で寝てるかやって 今丁度仰向けなんだし
>>946 えーと、さっきから体勢にこだわってるけど
一体何がしたいのかわからないわ
早い話が仰向けフェチかな
>>948 じゃあこういうのとか?
(仰向けになり、胸を突き出す)
胸もいいけど一番は脚かな
手足きおつけにして休んでる姿が見たい
>>950 しょうがないわね…
(手足を真っすぐ伸ばす)
これでいいの?
そうその姿でその体勢が好き
サラはその体勢で休むことはないの?
>>952 この体勢のまま休むことはないと思うわ
…このまま続けていてもね…そろそろ終わりにしたいんだけどいいかしら?
ごめんね注文ばっかりで 嫌だったかややっぱり
サラが終わりにしてほしいならいいよ
サラはどういうロール期待してたの?今回俺の願い答えてくれたから次に会った時にサラに合わせることにする
それと次スレ立ててくれてありがとう
こんな時間ですが誰かいないでしょうか?
>>957 こんばんは〜
どういうロールが希望ですか?
>>958 あらこんばんは名無しさん。ロールですか?
あまりエッチなロールは控えてほしいですね
>>960 まああまり慣れてないので雑談を中心にしたいですね
名無しさんには希望はありますか?
>>961 希望というか、ロールの事?
希望というかここだと戦って負けてやられちゃうっていうのが一般的かなあって思うんだけど
アイムはそういうのどう思う?
お名前少し間違えました…
>>962 はい貴方の望んでるロールのことです。
それはわたくしと貴方が戦うってことでしょうか?
わたくし的には戦うのは好みではないですね…
>>963 そうなると…例えば、エロい嘘をつかれてそれを信じてエッチな事をしちゃったりとかかな
エッチな事自体はアイムはそんなに好きじゃない?抵抗ない?
>>964 好きではありませんね…経験がないので…
>>965 となるとやっぱりアイムから行動するようなのは難しいのかな。
なんかアイムだと「騙されて」が頭につくシチュばかり浮かんじゃうな。
アイムが騙されてエッチなコスプレさせられたりとか
そうだ、偽のレンジャーキーでエッチな格好にさせられたりってのはどうかな。
アバレピンクのキーでそれに近い事が起きてたけど
>>966 コスプレ目当てですか…そのロールならできそうな気がするのでやってみようかと思います
>>967 もちろん、コスプレっていうかどんどん露出させたりするのが最終目的なんだけどね
とても薄い生地で体のラインが丸見えの改造スーツになっちゃうレンジャーキーとかで
ちょっとしたことで破けるとかさ
>>968 貴方の希望は理解できました。では初めましょう
>>969 じゃあ、こちらが偽のレンジャーキーを渡すところからでいいかな?
「へへへ、姉さんが欲しいものはこいつだろ?」って感じで
どこかの廃工場みたいなところで取引してる感じで考えてるんだけど
>>970 はい、わたくしがなくしたレンジャーキーを探してる所からですね
>>971 【それじゃあ、こっちはアイムと遭遇する前ぐらいから始めようかな】
さて、レンジャーキーのニセモノはこれで完成、と
(男が拾ったゴーカイピンクキーを元にニセモノを完成させて)
さて、これをあの海賊に売りつければ…と…
(キーを隠し持って海賊に接触を図ろうと町を歩いて探す)
【こんな感じで合わせてくれると嬉しいかな】
>>972 困りましたねぇ…レンジャーキーはどこへなくしたんでしょうか?…
あっあのすみません(
>>972に話かける)
この辺りにピンクの小さいお人形さんみたいな鍵を見ませんでした?
>>973 お、こいつはあの海賊の一人…ビンゴ…
ああ、知ってるぜ、探してるのはこいつだろ?
(偽レンジャーキーをアイムに見せて)
こいつなら返してやるから、ちょっとだけ俺の頼みを聞いてくれるか?
>>974 はいそれです!ありがとうございます。(頭を下げながら)この御恩は一生忘れません
頼みですか?見つけてもらった以上可能なことなら叶えてあげますけど…?
>>975 じゃあ、とりあえずこっちに来てくれるかな
(近くの廃工場へとアイムを誘い)
写真を撮らせて欲しいんだよな。変身後の。
こいつで変身して、俺の言うとおりのポーズをとって欲しいんだ
(そう言って偽レンジャーキーをアイムに向かって放り投げる)
(偽レンジャーキーは一見ゴーカイピンクに変身するが)
(生地がとても薄くてちょっと透けて見える上に激しく動くと破ける仕様になっていて)
(更に装着者のパワーを弱くする効果も備えている)
>>976 写真…ですか?まあ、できないことじゃないので構わないですよ。
(放り投げてきたレンジャーキーを拾って変身の準備をする)
ゴーカイチェンジ!(変身完了した)
こ、この姿でどんなポーズをとればいいので…!?(スーツが透けてみえることに気づく)
こっこれはどういうことですか!?
>>977 そうだな、とりあえず胸を寄せてあげるポーズとかかな?
(ポーズの注文をつけながらカメラをパシャパシャと鳴らして撮影し)
おお、透けてる透けてる…え、どういうことってバレた?へへへ
写真を撮らせてくれたら本物もちゃんと返してあげるからさ
(本物のレンジャーキーを見せて、すぐにポケットに隠す)
さあ、もっと大胆に足を広げて、色んな格好を撮影させてよ
だっ騙しましたね!ひどすぎます!
きゃあっ!とっ撮らないでください!…
気が乗りませんけどここは指示に従うべきなのでしょうか…
(仕方がなく胸を寄せたポーズや足を広げたポーズをしたり言われた通りにポーズをとる)
いいねいいね、可愛いよ、ゴーカイピンク
(胸を寄せたポーズでカメラを近づけるとうっすら乳首の色が透けて撮れたりしつつ)
じゃあ次はちょっと大胆なポーズいってみようか。
地面に座って膝の裏を手で抱えて足をがばっと広げるポーズで
何枚か撮らせてもらえるかな?
>>980 きゃっ!(動きまくったので一部のスーツがやぶけた)
はっはい…(地面に座って膝の裏を手で抱えて足を広げる)
これじゃ裸と同じじゃないですか!(膝の裏の部分もやぶけた)
>>981 いやいや、裸じゃないよ、まだまだ服は残ってるじゃないか
おおお…こりゃあいい眺めだなあ
(カメラを股間に近づけるとアイムの股間も少し破けていた)
アイム、足を大きく閉じたり開いたり…っていうのを何回もしてみてよ
(股間の破れ目を更に大きくさせようとアイムにそう命令する)
>>982 これじゃ着てる意味がありません!
ちっ近づけないでください…
はっはい…(これもレンジャーキーのためです…)
(言われた通り足を大きく広げたり閉じたりする)
そっそこまでしなきゃいけないんですか!?
>>983 (アイムが足を開閉すると股間のスーツが破れていき)
いいねえいいねえ、シャッターチャンス!
(アイムの怒号など聞いてないかのように股間を撮影しまくる)
着てる意味っていってもねえ、俺がいいっていうんだからいいんだってば
じゃあ次は四つんばいになってこっちにお尻を向けてくれるかな?
顔はあっちを向いた状態でお願いするよ。これで最後だから、ねっ
>>984 いやあっ!(股間のスーツが破れた)
もういい加減に…四つんばいですか?…はい
(顔はあっち向いて四つんばいになる)
これで最後?…こっこれでレンジャーキーを返すんですよね!?)
>>985 そうそう、そのまましばらく待機だ、動いちゃ駄目だよ
(カメラでアイムのお尻をパシャッパシャッと撮りながら)
(ズボンのチャックを開けて硬くなっていたペニスを取り出す)
まだ振り向いちゃ駄目だよ、そのポーズがいいんだから
(そう言いながらゆっくりとアイムの股間を見つめつつ肉棒を持って近づいていく)
>>985 はっはい動きません…(言われた通りそのままにしてる)
!!?(股間から妙な感覚がしたので思わず振り向く)
なっなにをしてるんですか!?話が違いますよ!…
>>987 ありゃりゃ、気づかれちゃったかあ
一発ぐらいやらせてくれなきゃレンジャーキーは返してあげないぜ
(そう言いながらアイムの腰を掴んで無理矢理犯そうとして)
(ペニスをアイムのおまんこに押し付け、先端がアイムのオマンコの中にゆっくりと入っていく)
>>988 いっいくらなんでもこれは無理ですよ!…あぁっあっ…(ペニスが段々入ってきてる)
>>989 無理とか言いながら入っちゃったよ、ほらほら
(ずぶずぶとおまんこの中にペニスが侵入していき)
(アイムのおまんこの中をかき回しながら奥まで突き上げていく)
すげえ、海賊のおまんこ気持ちいいぜ〜
>>990 はゃっひゃめ…あぁっあぁっ(ペニスが入ってしまいアイムも気持ちくて喋りづらくなってる)
>>991 はあはあはあ…凄い、もう射精しちまいそうだよ…
(アイムのおまんこの中でペニスがびくびくと痙攣して大きくなり)
よし、出すぞ!アイムのおまんこの奥にぶっかけるからな!
(アイムの子宮をごつんと突くと同時に射精し、びゅるるるっ!と熱い精液がアイムのお腹の中に広がっていく)
>>991 ひゃっあぁっはっあっはぁ…(気持ちよさで気絶してしまった)
>>993 ふう、出した出した…おっと、気絶しちゃったみたいだな
(アイムのおまんこからペニスを引きぬいて)
(精液まみれになったおまんこの写真を撮りながら笑って)
じゃあ、約束のレンジャーキーはここに置いておくね
(気絶したアイムの目の前に本物のレンジャーキーを置く)
>>994 (数分後)う…あの人、どこへ行ったんでしょう?…
【あんまりうまくできなくてごめんなさい】
【わたくしも相手になってもらえたことをありがたく思います。】
【残りはどうしましょう?】
【いえいえ、こちらこそやりにくくしてしまったんじゃないかと…】
【後は特に意味の無いレスで埋めてしまっていいんじゃないでしょうか】
>>998 【それじゃ残り2レスですし999はわたくしが】
【貴方はこれからどうしますか?他に用件がないならわたくしはそろそろ帰りますけど】
>>999 【そうですね、特にこれといって用も無いのでこれで落ちます】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜 ではおちです】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。