【遥さんと一緒にスレをお借りします】
【えーと、私の番からですよね】
【すみません、今から準備して来ますから、少し待っていて下さい】
>>952 【ゆっくりでいいからね】
【私はその間に新しい所立てられるか試してみるから】
【ごめんね、葵ちゃん】
【スレ立て私は駄目だったよ】
>>940 そうですね……。
折角ですし、最後にしましょうか。
皆で一つずつ色んな洗脳や改造を施してあげれば、とっても素敵なクルミさんになれると思うんです。
それに、私たちの事を内緒にするっていうのも、ちょっぴり楽しいですよね?
(他愛ない悪戯を思いついたようにクスクスと笑いながら)
はい、分かりました。
これからはいつでも、どこでも、したくなった時に私を使って下さいね。
(そう答えながらも、これから自分がいろんな場所で使われる事を想像して)
(自分の身体をぎゅっと抱きしめて、感極まったようなため息を漏らす)
そうですよ、肉チンポ。
頭の中までチンポでいっぱいの、射精人形に洗脳してあげます。
ガッチガチの勃起チンポから、びゅーびゅーって精液吐き出すだけのお人形になるんですよ。
ほら、そのためにも、もっと涎を味わって……♪
涎中毒の変態に成り下がって下さいね?
(自分で塗りつけた涎を啜っては、新たに吐き出し、何度も顔に唾液を重ね塗りして)
(顔面から独特の唾液臭がまんべんなく放たれるようになるまで舐めしゃぶっていく)
はい、いいですよ。
まだまだですけれど、頑張りましたね、遥さん。
それじゃあ、ご褒美です。
ほら、舌、突き出して下さい。
窒息するまで私の涎おっぱいとキスさせてあげますから♪
(そう言ってから、涎でぬめった遥の顔を乳房の谷間にゆっくりと埋めていく)
(むっちりとした柔らかい肉は吸いつくように密着して)
(遥に感じられるのは汗と涎とおっぱいの感触と臭いだけになっていく)
さぁ、良く嗅いで、しっかり舐めて下さいね。
私の汗と涎とおっぱいの感触と臭い。
感じられるのはそれだけ。それだけを感じちゃうんです。
こうやってグニグニしてあげますから、遥さんの脳みそもやわらかーくなっちゃいますよ。
ほら、顔あげて口を開けて下さい。あーん♪
(パイズリの要領で遥の顔面を扱きながら、窒息寸前の頃合を見て)
(谷間から鼻と口だけを解放して、上向きに口を開かせる)
(その口の中に、上からたっぷりと泡立った粘度の高い涎を垂らしていって)
このこゆーい涎を飲んだら、なすすべなくイっちゃいますよ。
イッたらまた、顔面パイズリしてあげますね。
何度も何度も繰り返して、涎の事だけしか考えられない白痴人形にまずは躾けてあげますから。
【お待たせしました、遥さん】
【それでは、私もスレ建てに挑戦してみますね】
【1時間が過ぎましたけれど、この間の事もありますし、もう少し待ってみますね】
【ごめんなさい、葵ちゃん】
【また不調になってて】
【今から返すレスを用意し直すけど、まだ見ててくれてるかな?】
>>955 みんなで洗脳かぁ。
そんなことしたら、どうなっちゃうのかな。
きっと私や葵ちゃんより洗脳されちゃうよね?
スレイブエンジェル…ううん、学校中のみんなの中で一番の変態になるんじゃない?
みんなを洗脳した後は、授業中だって構わずに使っちゃうんだから
(『みんな』の洗脳が終わった後学校の授業は様変わりしているに違いない)
(より優秀なブラックファンドの変態奴隷でいる為、より優秀な一員でいる為)
(まともな授業が行われるとは到底思えず)
に、肉チンポ…せーえき、びゅーびゅー出すだけの人形…
あふ、あぁ、涎ぇ…涎、涎…もっろ…
(顔中を涎でベトベトにし、葵の涎の匂いを身体に覚え込まされ)
(薄ら笑いを浮かべ、涎の匂いだけで愛液を足らし)
ん、ぅ……んぅ…んっ、ちゅぷ、ちゅぅぅぅぅ、ぷちゅっ、ちゅっ
(舌をだらりと足らし、豊かな胸に顔を埋めベロベロと谷間をなめ回し)
(涎や汗の臭いと味に潮を噴いて絶頂して)
んっ、ぅっ、ゴクッ、ゴクッ
(窒息寸前に解放され、濃い涎を飲まされれば白目を剥いて失禁し)
(頭の中を葵の涎と汗でいっぱいにして)
【すみません、待っている間に眠ってしまったみたいです】
【遥さんが続けてくれるなら、伝言板に連絡してもらえますか?】
【私は今夜か来週の月、水、木の夜なら空いています】
【スレをお返ししますね】
【遥さんと一緒にスレをお借りします】
【葵ちゃんとスレを借りるね】
【改めて、よろしくね】
>>960 ふふ、そうかもしれませんね。
もしかしたら、壊れてしまうかもしれません。
でも、そんなどうしようもない変態に成り下がったクルミさんを見るの、すごく楽しみですね♪
いったいどんな風になっちゃうんでしょうか。
(上品にクスクスと笑いながら、幼い頃からの友人を汚す算段をして)
はい、お願いします、遥様。
そうだ、クルミさんも一緒に肉便器にして使ってもらうのはどうでしょうか。
授業中でも、任務の時でも、いつでも使えるように2台体制にするんです。
もちろん、2人同時に使ってもらってもいいですし。
(自分もクルミも、もはや人ではなく便器として台数扱いし)
(授業中に2人で使われるのを想像して、ぶるりと身体を震わせる)
うふふ、とっても下品で素敵ですよ、遥さん。
もっともっと、人間以下のいやらしい涎人形になりましょうね。
オチンポでオナニーする時は私の涎をオカズにズリズリ扱くんですよ♪
ほら、ちゃんと口に出して下さい。
葵様の涎最高です。葵様のおっぱい最高です。
もっともっとこの下品な涎人形に汗と涎をしゃぶらせてくださいって。
そうしたら、後で繰り返し自分の声で洗脳してあげますから♪
(何度も何度も、唾液が枯れるほどに遥の顔面を唾液漬けにすれば)
(胸の谷間からは自分も酔いしれるほどに濃縮された唾液臭が立ち上っていく)
それじゃあ、このままチンポもつけてあげますね。
涎洗脳しながら、オチンポでも洗脳してあげます。
ズル剥けで大きな勃起オチンポ、欲しかったんですよね?
この感じやすいクリトリスを改造してオチンポにしちゃいます。
だから、もう一度下品にオチンポおねだりしてみてください、遥さん♪
そうしたら、オチンポ改造してる間、もっと濃い場所も舐めさせてあげますよ?
(勃起しきったクリトリスを剥いて、ぐにぐにと指の腹で扱きつつ)
(そう言って舌舐めずりすると、腕をあげて濃厚な汗の臭いを放つ腋を見せ)
(遥の手を取り、自分の尻の谷間に差し入れて尻肉できゅっと締めつける)
【それでは、今夜もよろしくお願いします、遥さん】
【なにか希望があったら、遠慮なくいって下さいね】
【今日も1時間経ってしまいましたね……】
【折角ですし、もう30分だけ待ってみますね】
【やっぱり今日は寝てしまったみたいですね】
【ここの所お疲れなんでしょうか……私は今夜と日曜、月曜の夜なら空けられると思います】
【遥さんの予定を伝言板に連絡しておいて下さいね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ボクと遊んでー
待機するわね。
レビちゃんやアギーハちゃんとかに洗脳されて、
忠実な奴隷兵士になってみたいわ。
>>968 奴隷兵士?
確かに貴様の機体は強力だが、貴様自身にその価値があるか疑問だな
>>969 それは、やってみてからのお楽しみ…っていうか
や、やばい…さすがに反応が遅れちゃったわね
>>970 ほう、つまり価値がると?
まだ見てはいるが時間はあまり残されていないな
>>971 あら、まだいてくれたの? 嬉しいわん
それはそうと、お姉さん、射撃の腕ならちょーっと自信あるけど?
>>972 ほう、いいだろう
そこまで言うなら奴隷兵士として調整してやろう。
私直属の、な。
>>973 ありがとう、嬉しいわ。
どういった形にする?
例えば、OG1で私が負けちゃったところから、とか
あるいは、OG2でマイちゃんの身体を乗っ取った貴方に洗脳されちゃう、とか
他にも、いいアイデアがあったら、よろしくね
>>974 そうだな、OC2
実は潜在意識に潜んでいただけだった私がマイの意識を乗っ取り
そのまま周囲に気づかせぬまま私に忠実な奴隷兵士にしてやろう。
希望やNGがあれば今の内に伝えることだ
>>975 うふふ、面白そうね。
だとすると、例えば、キーワードや念とかで人形化するところまでは仕込まれてて
洗脳を深めていくために、催眠状態でエッチなことをされる、とかかしらん。
それとも、人形化のための条件付けを仕込むところから始める?
そうね、希望としては…んー、レビちゃんの奴隷って証をくれる?
カルケリアパルスを受け取るための紋章を、人の目に触れないところに入れちゃうとか
レビちゃん特製のピアスをくれるとか
>>976 仕込みは終わっている方がいいだろう。
後は催眠を深め、人形化させなくても従うよう自意識を歪めて行けばいい。
希望は確認した。
紋章ならば刺青のように胸元に
ピアスならば、左右の乳首とクリトリスにと言ったところか
私だけのものと言う証に両方くれてやる。
>>977 例えば、最初は何となくマイちゃんの言うことに逆らいたくなくなって、
洗脳を自覚するころには、もうレビちゃんの虜になってる、とかかしら
ふふ、ありがと。
皆に隠すのは大変そうだけど、
でも、それを自動的にやっちゃうぐらいに深ぁい催眠をかけてもらえるのね
>>978 あぁ、それで概ね間違いではない。
気づいた時には洗脳されたことにすら感謝し
私の命令ならば、文字通りなんでもする奴隷兵士と言う訳だ。
NGの方はまだ聞いていないな。
グロやや猟奇は避けるが、それ以外は好きにさせて貰って構わないのか?
書き出しは任せても構わないか?
>>979 なるほど、うふふー、楽しみになってきちゃった。
NGは特にないわ。ちょっとぐらい痛くしちゃってもオッケーよん?
それじゃ、書いてくるから、ちょっと待っててね?
>>980 なら、好きにさせてもらおうか
あぁ、待っている。
(深夜、航行中のハガネのある一室――その部屋の前にエクセレン・ブロウニングはいた)
(その目はどこか虚ろで、足取りも少しふらついてもいるが)
(部屋の前に来た瞬間、その目に光が戻り、姿勢もしゃんとなり)
…ん? あ、あらん? 私…いつのまにこんなところに来ちゃってたのかしらん?
(よく見れば、目の前の部屋の扉は見たことのあるものだった)
(マイ・コバヤシと表記されたこの部屋には今まで何度も足を運んだことがあり)
ん? あれ、わた、し…
(プレートを見て、再びエクセレンの瞳がぼやける)
(こくり、と何かに気づいたようにうなづき)
…そう、ね…そう、私…マイちゃんの部屋に、用事があったんだっけ。
(数秒後には、再び、いつもどおりの彼女の表情に戻り)
やっほー、マイちゃん、起きてる?
ちょっと入るわよん?
>>982 (深夜、夜間哨戒に当たる者や夜間の航行に携わる者を除き)
(大半の人間が寝静まった頃、本性を露にする)
さぁ、来いエクセレン・ブロウニング。
私の元を訪れ、私に従え。
私に委ねろ、お前の全てを。
(マイではなく、レビとして念でエクセレンを操り誘導してやる)
(一転、エクセレンが部屋を訪れるとマイとして振る舞い)
エクセレン?
こんな時間にどうしたんだ?
(なに食わぬ顔でエクセレンを出迎え、一人であることを確認すると口許を歪めて)
奴隷人形エクセレン。
(仕込んだ催眠を本格的に起動するキーワードを口にして)
ん? ちょ、ちょっと、ね。
…私的にもそれを知りたいっていうか、教えてほしいっていうか。
(「用事があった」というところまで思い出しても、それ以上は記憶から封印されたままであり)
(まっすぐにマイに問われても、肝心な部分を言えず)
えーとね? マイちゃんに、何か用事があったような気がするんだけど…
ここに来たらちょっと忘れちゃったみたい。えっと、何かあったっけ?
(気まずそうに、マイの顔をみるエクセレン)
どれ、い?
…あ…
(そのエクセレンの目が、キーワードを耳にした瞬間、蕩け始める)
(ぼんやりと薄く開かれた目は眠そうに、今にも閉じそうで)
呼ばれ…て……だから…きた…の……
私の…ごしゅじん、さま……レビ・トーラー…さま…
(仕込まれた暗示は、エクセレンの自我の表層を簡単に吹き飛ばし)
>>984 お前がここに来たのは、私に従うため。
エクセレン・ブロウニングは私の忠実な奴隷だ。
(意識の表層を吹き飛ばし、裸同然になった深層心理に忠誠を刷り込んでやる)
いつものように復唱しろ。
そうすることで、より強く深層心理に刷り込まれる。
(椅子に腰を下ろし、エクセレンを見つめ)
(いつものように命令を下す)
始めるぞ、私の忠実な奴隷兵士になる為の訓練を。
【始まったばかりですまない】
【思ったより早く眠気が来てしまった】
【凍結を頼んでもいいだろうか?】
わたしが…ここにきたのは…レビ様に…したがう、ため…
わたしは…レビ・トーラー様の…ちゅうじつな…奴隷…
(ふらふらとした足取りで、レビの前へと歩みながら)
私がここに来たのは……レビ様に……従うため…
私は……レビ・トーラー様の……忠実な奴隷…
私がここに来たのは、レビ様に従うため…
私は、レビ・トーラー様の忠実な奴隷…
私がここに来たのは、レビ様に従うため。
私は、レビ・トーラー様の忠実な奴隷。
(復唱しながらレビに近づくにつれ、その口調も動きもしっかりとした物になり)
(目の前に到達した時には、普段のような笑みすら戻り)
はぁい、レビ様
私は、レビ様の忠実な奴隷兵士になる訓練を受けます
(レビの足元にひざまずきながら)
>>986 【ごめんね、気がつかなかった…もう寝ちゃってるかしらん】
【もし寝ちゃってたら、後ででもいいから、次来れるときを教えてくれる?】
【とりあえず、私は明日も21時ぐらいには来れると思うけど…】
>>988 【すまない、寝てしまっていた】
【日付が変わった直後だから、明日と言うのが何日を指しているのか分からないが】
【私は9日でも10日でも問題ない】
【とりあえず9日、今夜21時に伝言板に顔を出すことにする】
【昨夜は本当にすまなかった】
【今からスレを借りるぞ】
>>987 それでいい、繰り返せば繰り返す程お前の意識は変わっていく。
私の為に働く忠実な奴隷兵士に。
(エクセレンが近づく間、衣服を脱ぎ着替えていく)
(エクセレンがたどり着く頃には、ネビーイームにいた頃と同じ衣服に身を包んでいて)
(跪いたエクセレンを見下ろし笑みを浮かべる)
訓練はまだまだこれからだが、ちゃんとついてこられるか?
(エクセレンの胸を掴み、握るように揉んでやりながら首筋を舐め上げる)
【改めて、今夜もよろしく頼む】
繰り返せば繰り返すほど…変わる…
私の意識は…変わる…
レビ様の奴隷兵士に…
レビ・トーラー様のために働く、忠実な奴隷兵士に…
(歩みを進めるにつれ、エクセレンの身体に変化が生じる)
(今までに施された「訓練」の成果か、既に肉体は発情をはじめ)
はぁ…んっ…くぅ…んっ…
はぁい…もちのろんですわ…
だって…エクセレン・ブロウニングは…レビ・トーラー様の忠実な奴隷で…
私は、レビ様に従うために、従えるようになるためにここに来たんだからぁ…
あんっ…くっ…ううん…おっぱい、気持ちいい…
感じるぅ…っ…
(熟れた肉体はレビの愛撫に簡単に反応し、雌のにおいを放ち始める)
(グラマラスな部類に入るエクセレンの身体は、スレンダーなレビの愛撫に思うがままに操られ)
【こっちこそ、よろしくねん】
>>992 私の元に近づくだけで発情するようになったか。
それに、感度も相変わらず良好なようだ。
(どこかで、エクセレンの豊かな胸を妬んでいるのか)
(胸を揉む手にも力がこもる)
今日は良いものをやろう。
いつ、どこにいても私のものだと実感できるようになる。
それだけじゃないが、実践した方が早いか。
(エクセレンの乳首を扱くように指で擦り、十分に硬くさせると目を細めても見づらく)
(それが光を反射してようやく、視認できる細い管のような針を取りだし、それを乳首の乳腺から胸へと押し込んでいく)
これはカルケリアパルスの増幅装置だ。
最も、使用の意図は私の物とは大きくことなるが…
そして、対となる伝達装置は……
そうだな、ここにくれてやろう。
(爪で胸元を掻けば、エクセレンの胸元に紋章が刻まれ浮かび上がる)
これでいい。
お前は私の物だと、すぐに分かる。
(胸から手を離せば、それはエクセレンの股間へと伸びていき)
【待っている間にスレ立てに挑んだが、私では無理だった】
【エクセレンの方でも試してみて貰えるか?】
そ、それは…あぁんっ…だってぇ…
毎日、レビ様が…訓練してくれるから…あぁ…っ…
や、やぁん…っ…おっぱい、痛い…ぃっ…
そんな、乱暴にしないでぇ…っ…
痛いの…痛いのが、気持ちよくなっちゃうからぁ…んっ…
(うつろな瞳で、レビの愛撫を受け取りながら、エクセレンがもだえる)
…あぅ、うんっ…乳首…っ…こりこりになってるぅ…
自分でしても…キョウスケにされても…こんなにならないのにぃ…
ひっ…んくっ…ううっ…!?
なに、これ…何かが、入ってきて…ぇっ…おっぱいにズブッってぇ…!
うそっ…こんなの、しらない…私、知らないぃ…んんっ…!
(乳腺から針を押し込まれる感覚は、エクセレンでも経験したことがなく)
(未知の感覚と快楽に、その意識は漂白されていき)
パル…ス…?
伝送装置が…あっ…んんっ…光が…私のなかにすいこまれて…?
…っ…あ…おっぱいが…んっ…何だか、痺れるぅ…
胸の疼きが…直接、脳みそにずんって…伝わってくるみたいにぃ…きゃうんっ…!
(胸元に浮かび上がった紋章を見つめながら)
私は…レビ様の、物?
私は…物…レビ・トーラー様の所有物…
そう…私、刻まれちゃったのね…レビ様の物だって印
エクセレン・ブロウニングは、レビ・トーラー様の所有物だって証拠…っ…
(股間に伸びていく腕に抱きつき、そっと秘所へと誘導し)
【んー、ここじゃだめなのかしらん?】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314373867/l50】
>>994 自ら私の元を訪れておいてよく言う。
分かっているのか?私はお前達の敵なんだぞ?
それなのにお前は、私のことを仲間に報告もせず
しかも毎夜毎夜私に身体を開発され、その上私の奴隷になろうとしている。
胸への愛撫を選んでいる余裕あるのか?
(一転、今度はマッサージするように揉んでやり)
(乳首を口に含み、吸ってやる)
(その間も胸への愛撫を止めることはなく)
それだけにじゃないぞ。
こうして私の念を送ると…
(差し込まれた針が震えだし、紋章がよりくっきりと浮かび上がり)
(そのままでギュッと握れば、妊娠していないにも関わらず母乳が勢いよく噴き出し)
そうだ、これで誰がみても私のものだと分かる
今のところ、普段は紋章が浮かび上がることはないから安心しろ。
その紋章が浮かび上がるのはお前が身も心も私に捧げ、奴隷兵士になった時だ。
【もうできていたのか】
【気づいていなかった誘導、感謝する】
敵?
レビ様が、敵…
レビ・トーラーは…敵……っ…くぅ…んんっ…!?
(レビの口から発せられた言葉に、エクセレンの動きが止まる)
(苦しそうに眉を顰めた額には汗が浮かぶ。しかし)
…ええ、そうだったわね…
レビ・トーラーはエアロゲイター…
要塞惑星ネビーイームの指揮官で、機動兵器ジュデッカのパイロット…
かつて地球を侵略しようとした、人類の敵で、
そして、私の……
…………私の……ご主人様…
エクセレン・ブロウニングは、レビ様の奴隷…
レビ・トーラー様に支配されるために存在する、地球人のサンプル…
だから、仲間に報告しちゃ駄目…
完全な奴隷になれるまで…全部、隠さなきゃいけないの…んっ…
(優しい愛撫を、心を蕩かせた安心しきった笑みで迎え入れるエクセレン)
(形の良い胸はレビの思うがままに形状を変え、その都度、エクセレンの身体は快感にふるえ)
んっ…ひあ、ああっ…んひぃぃぃんっ!?
やっ…あぁ…うそ…私、赤ちゃん…まだ、なのにっ…ひぅんっ…んんんっ!!
こ、こんなぁ…あうぅ! きもちいいっ…ミルク、だすのきもちいいぃぃっ…!!
(周囲に母乳を撒き散らしながら、エクセレンは立て続けの未知の領域の悦楽に叫び)
はぁっ…はぁっ…んっ…あぁ…
あ…あぁ…私は…もう、レビ様の所有物なのね…
私が、身も心も捧げて…奴隷兵士になったら…また、浮かび上がる…っ…
レビ様の奴隷って証明…見えるようになっちゃうのね…っ…
(嬉しそうに胸元をさすり)
>>996 私を敵と認識しても、私の奴隷であることを選ぶのか。
快楽の為に仲間も、平和も売り飛ばす浅ましいメス豚。
その胸ではメス牛の方が相応しいか?
まぁ、どちらにしても私の家畜であることは変わらないがな。
(股間へと導かれた手で、エクセレンの秘所を撫で上げクリトリスを指で潰し)
気持ちいいか?
胸からミルクを噴き出すのは。
これからは、絶頂する度に噴き出すように自分で訓練しておけ。
エクセレン・ブロウニングはオナニー狂いの淫乱。
毎日五回はイかないと身体が疼いて仕方ないスケベな女。
(ミルクを搾るように胸を揉み、母乳を噴き出させながら新たな暗示を与えてやる)
楽しみにしていろ、紋章が浮かび上がった時がエクセレン・ブロウニングが生まれ変わるとき。
どのような姿を見せてくれるのか、私も楽しみだ。
(秘所に指をいれ、ゆっくり焦らすように動かしてやり)
レビ様のいうとおりです…っ…
私はぁ…レビ様の…ぉっ…くれる、快楽の…虜ぉ……
最初は、抵抗したけど…何度も何度も「訓練」してるうちに…ぃ…
レビ様の奴隷であることが何より大事な…マゾのメス牛にされちゃったのぉ…んっ…
だから、今の私はレビ様の家畜…っ…
他の誰より、キョウスケより、レビ様が大事でっ…
レビ様に気持ちよくしてもらうのが、何より好きな家畜なのぉっ…
(レビの小さく細い腕にすがりながら、金色の髪を振り乱し、快楽を享受する)
(熱くぬかるんだ秘所はレビの指を愛液で汚し)
きもちい…いっ…こんなの、初めてぇ…病み付きになっちゃいそぉ…
訓練…イクたび、ミルクぴゅっぴゅしちゃうメス牛になる訓練…する…ぅ…
私は…オナニー狂いの淫乱…っ…
まっ…毎日、5回はイカないと…身体が疼いちゃうドスケベっ…
エクセレンは淫乱っ…オナニー大好きの変態牛なのぉっ…
(ミルクを垂れ流しながら、快楽と共に新しい暗示を自らに植え付けていき)
ひゃおっ…おおんっ…たの、しみ…っ…
あぁ…敵のはずのレビ様に…支配されて、
完全に奴隷にされちゃうのが…こんなに楽しみで、待ち遠しいなんてぇ…っ…
抵抗できない…昔みたいに……うぅん…このままじゃ、昔より、ずっと深く…深くまでぇ…
(自ら秘所を指に擦り付けながら、潤んだ瞳でレビを見つめ、ねだるようにキスをし)
>>998 キョウスケ? あぁ、あの男か。
あの男はお前の恋人なのだろう?
なのに、私を選ぶとはどこまでも浅ましい家畜だ。
それで、私があいつを殺せと言えばエクセレンは殺せるのか?
だが、まだ足りないな。
もっと私に依存し、忠誠を誓え。
どこまでも、淫らな変態に堕ちろ。
(秘所にいれる指を増やし、ローターを乳首に貼り付けようとし)
あぁ、ついてだ。
絶頂の時には放尿もして見せろ。
何度も続けて、生まれ変われ。
メス牛エクセレンとして。
(入れた指は激しさを増し、愛液を書き出すように動かし)
え、ええ…そう、よ…
でも…なんで…ぇ…こんなぁ…
レビ様のほうがずっとずっと大事でぇ…
レビ様にされてるときのほうが…気持ちよくなっちゃうのよぉ…っ…
キョウスケを、殺す…
やだ…殺したく、ない…殺したくないのに…
レビ様の命令だって思うと…ぉ…しなきゃって思っちゃうっ…
やぁ…ぁんっ…あそこ、ひろげないでぇっ…きつ、いっ…
(一瞬、疑問に思った部分も、本数を加えられた指の愛撫にかき消され)
はぁっ…や、やぁ…それ、おかしく、なるぅっ…
頭、また真っ白になって…ぇ…レビ様に占領されちゃうっ…
えっちなふりしても、今まで我慢できてたのに…我慢できないようになるぅっ…
(堅くしこった乳首にローターを貼り付けられ、心地よさそうに声を上げながら、白い肌をくねらせ)
イクたびに…おっぱいだけじゃなくって…おしっこもお漏らししちゃうのね…
変態…もう完全にマゾ奴隷……でも…なりたい…あぁ…そうなっちゃいたいっ…
スケベなことばっかり考えてる…完全に支配されきっちゃった奴隷に…家畜になりたいっ…
私…こんなマゾっ気なんてなかったはずなのにぃ…でも、こんなに…メス牛になりたがってるのぉ…んっ…!!
おまんこっ…おまんこきもちいいっ…私の中身、かきだされちゃうぅっ…!!
(ぼたぼたと愛液をこぼしながら、レビにすがりつき、快楽を貪欲に貪る)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。