休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303249794/
【引き続き……ご主人様とお借りします、スレ立てありがとうございました】
>前スレの689
はい、魔将軍なんて辞めますぅ……エルフィスはこれからずっとビルバーツ様専用の
変態雌豚便器です…♥
ご主人様にシて貰えて…とってもとっても気持ちいいです
(何気なくペチペチ叩かれた事にさえ、とろんとした目つきで媚びるように答えて)
そうだったんです…前はああしてふるまっていたけど…これが魔将軍エルフィスの正体…
ずっと、こういう風に滅茶苦茶に壊して欲しかったんです
(少なくとも以前は、プライベートの時でもHな事に幾らか興味がある程度……のつもりだった
だけど、今自分は確かにこうして乱れている…嫌でもこれが本性だと認めるしかないと、そう思った)
わぁ…ビルバーツ様の、すごい
ビルバーツ様も……私で興奮してくれたんですか?
(実物を目にしたのは初めて…だけど、伝聞や知識で知っているそれよりもずっと逞しくて
雄々しい……まだ少年にしか見えないビルバーツ の外見とは対照的で……)
は、ぁ……あぁ………
(とても自分の性器に収まらないのではないかという巨大なそれが押し入れられていく)
(主の性器をぎゅうぎゅう締め付けながら、苦悶と…何処かから湧き上がる快感に翻弄されながら)
(声を震わせて、大粒の涙を流して……幸せな気持ちに包まれていた)
はい…私、ご主人様とするので…初めてです
はぁっん♥初めてのセックスでこんなに発情する、変態の雌豚なんです。ぁ…ぶひぃっ!
(破瓜の痛みも徐々にうすまってきたのか、結合部から血を流しながら、次第に声に先程のような艶が含まれてきて)
(胸を平手で叩かれると、すっかり出来上がってしまったせいで、豚を演じて鳴いて見せた)
【時間のほう、大丈夫ですか?】
>>2 ふぅん、そうなんだ…エルフィスの処女マンコを貰えたなんてそれは嬉しいな!
おっぱいもこんなに大きくなって、乳首も硬くなっちゃって…
その上、さっきまで処女だったオマンコもこんなにドロドロでチンポ好きになっちゃって…
(両手でおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにとこね回しながらがつんがつんと腰を叩き付け)
(手の中でエルフィスの乳房が押し潰され、乳首がこね回され、ビルバーツの玩具として弄ばれていく)
よおし、それじゃあ次は四つんばいで後ろからだ!
(一旦肉棒を引き抜いて、改めてエルフィスを四つんばいにさせて)
豚は豚らしい格好で犯してやらないと駄目だよね!
ほら、豚さんブーブーないてごらん!鳴かないとお仕置きしちゃうぞ!
(パン!パン!とエルフィスのお尻を叩きながらエルフィスマンコに再びペニスを挿入し)
(そのまま一気に根元まで突き刺してズボズボと腰を前後に動かしてかき回していく)
雌豚になっちゃったエルフィスを魔王軍のみんなに見せたらどう言うかな?
僕のおちんちんを変態オマンコでずぼずぼくわえ込んで
豚みたいに鳴きまくってお尻叩かれて喜んじゃう、今のこの変態雌豚エルフィスの姿をさ
(硬くなった肉棒が子宮口をごりごりと突き上げ、かき回していき)
(更に気まぐれにお尻を引っぱたいたり、おっぱいもひっぱたいて揺らしてみたりと)
(エルフィスの全身を自分の玩具のように扱い、弄びながらも)
(性欲処理の雌穴としてもしっかり使い、肉棒がこの雌豚の穴の美味さに喜んでるかのように震える)
【こっちはまだ時間は大丈夫です】
>>3 んぅ…ぅあん、ひゃっ…ぁぁんっ!
(腰と腰がぶつかりあう音を響かせ、その度に極太の肉棒が抽送されて)
(全身を性玩具として愛撫される快楽によって気をやってしまいそうになりながらも
より深く快感を貪るため、そしてご主人様のために必死で意識を保っていると…)
えっ……、……はい!
(おもむろに肉棒を引き抜かれて一瞬だけ戸惑ったが、次の言葉を耳にして歓喜の表情を浮かべる)
(言われたとおりに四つんばいになり、さらに誘うようにお尻を突き出して)
私の…変態雌豚の豚マンコ、存分に使ってください…ぶひっ!?
(そしてお尻を叩かれて、再び突きこまれる。豚になりきっていたせいもあったのか
さっきの挿入とはまた違った感覚・快感を味わいながら、縦横無尽に掻き回すご主人様のペニスを
まるで逃がさないとでも言うようにがっちりと膣で締め付けて溢れる愛液で摩擦し
少しでも奉仕しようと、自分からも腰を振りはじめて)
いいのぉ、ご主人様の豚になったエルフィスの事…みんなに見て欲しいぶひぃ…
奥も、中も、お尻も、おっぱいも……全部がご主人様の豚便器になったのを
みんなにも見て欲しいぶひぃぃぃ!
ひぃ…ぶっ!ぶぅ…ぶひゃぁ!
(半ば自分に言い聞かせ、思い込ませるように宣言していると、より自然と
自分の事を豚だと感じるようになって、喘ぎ声も視線と下品な、豚の鳴き声を真似たものへと変化して)
【ではもうしばらくお願いします】
【このプレイ中に思いついた事ですけど……こちらが素顔を晒した後、最後くらいになると思いますけど
豚を模した覆面みたいなマスクを被せちゃって外見も豚に近づける…なんてのはダメですか?】
>>4 ふふっ、豚さんのおまんこ気持ちいいよ、本当に気持ちいい。
まるで魔族の女の人みたいなオマンコだね!
(エルフィスを豚扱いするような発言を口にしつつ更にパンパンと腰を打ち付けて)
マン汁もどろどろで、ぎゅうぎゅう締め付けてきて…
豚エルフィスを犯すのがこんなに気持ちいいって知ってたらもっと最初から犯してたのになあ。
みんなびっくりするよね、今までこんな豚が魔族のしかも男に化けていたんだから。
どんな特殊メイクや魔法を使ったんだってね!
ねえ、どうやってたのさ?こんな雌豚のスケベな本性を隠したり
こんな大きなオッパイを隠したり、相当無理してたんでしょ?
そこまでして魔将軍になりたかっただなんて…もう
(おっぱいをぐりぐりとこね回しながら、からかうような口調で喋っていたが)
(突然、声色を変えて叱るような口調に変えていく)
豚ごときが!魔族を騙して潜り込んでいただなんて!とんでもないよ!
(愛撫するように揉んでいた乳房を、乳首の根元から乱暴に押し潰しながら引っ張り)
(ペニスの中の肉棒もより硬く勃起して、エルフィスの穴の奥の子宮口を乱暴に壊すかのように突きあげる)
豚さんは豚にしかなれないんだよ!ちゃんと身の程を弁えないと駄目でしょ!
心から反省して謝罪しなさい!
「この変態雌豚エルフィスは人間以下の下等なマンコ豚でありながら魔族のフリをしてしまいました」
「身の程知らずの馬鹿でマヌケな豚エルフィスをお許し下さい」ってちゃんと謝ってね。
(おっぱいを叩き、抓り、こねまわし、滅茶苦茶に遊びまくりながらエルフィスに反省するよう求める)
【豚マスクですか、面白そうですね、やりましょう】
【そこまで来たら体に豚と刻み込みたいですね。焼き鏝か、魔法で字を刻み込むかで】
>>5 豚マンコでご主人様に気持ちよくなって貰えて…エルフィスも嬉しいぶひぃぃぃ
これからもっと…もっともっとエルフィスの豚マンコを使い倒してぶひぃ……♥
(一突きされる毎に、精神に豚の烙印を押されていくような錯覚に囚われて)
(表情はもっとだらしなく、口元からは涎がだだもれになっていて、仮面の内側は涎に塗れている)
ひゃんっ!?…あぁ…
はい…外見を誤魔化したら…魔族の男になれると思ってました
淫らな豚の体だけじゃなくて本性も……鎧や、服や仮面を着けて隠していたんです
こんな罪深い豚を……を、ぉぉぉぉっ!
ぶひゃっ!ぶひ♥……ぶっひぃぃぃぃ♥
(さらにご主人様に乱暴に責め立てられ、性感もそうでないところもより乱暴に扱われて)
(苦痛に喘ぐどころか……壊されそうな膣はより肉棒を強く締め付け、
無茶苦茶に引っ張られる乳首はより硬く勃起して…)
(ご主人様の厳しい言葉を受けると全身にぞくっとした快感が走り抜けて、豚そのもののように鳴き続け…)
この…この変態雌豚エルフィスは人間以下の下等なマンコ豚でありながら魔族のフリをしてしまいました…
(はっきりと惨めな反省の言葉をクチにすると、今までよりももっと強烈で異質な感覚が体の奥から湧き上がってきて…)
身の程知らずの馬鹿でマヌケな……豚エルフィスをお許し下さ……い……っっい、ぃぃぃぃぃ♥♥
(自分の発した言葉が引き金になって達してしまい、一瞬硬直した全身をがたがた震わせながら)
(ご主人様のモノを締め付ける女性器はいっそう強く、キツく締め付けて…)
【ありがとうございます。そうですね…じゃあ、特殊な魔法で体に字を刻み込んで、普段は何の変哲も無いけれど
ご主人様が念じたときだけ全身に恥ずかしい文字とかが浮かび上がる…というのはどうですか?】
>>6 ほんっともう、しょうがないマゾ豚だよお前は。豚エルフィス、聞いてる?ん?
外見を誤魔化すだけでどうにかなるわけないでしょ。現に僕にバレてるし。
浅はかだなあ。豚エルフィスみたいなマゾ豚は魔王軍についたら最初は
裸になってオマンコ拡げて魔王軍全員の公衆便所になるのが正解なんだよ。
豚の浅知恵で魔将軍にまで上り詰めるなんて罪深いにも程があるよ!
この思い上がった豚め!僕が骨の髄まで豚はどうあるべきか叩き込んであげるからね!
(お尻を更に3度、パァンパァンパァン!と叩き、肉の弾ける音が響き渡り)
だーめ、許さないよ。ちょっとやそっと謝ったくらいで消える罪じゃないよ、これ。
これから毎日僕のザーメンを注がれて、全部で1000回中出しされるまで許さないからね。
ん、んおお…凄い締め付けだね、なんだ、分かってるじゃないか。
じゃあ、記念すべき第一発をぶちこんであげるからね!
ブヒブヒみっともなく豚鳴きしながら僕のザーメンの豚さんの子宮の奥で受け止めるんだ!いいね!
(豚エルフィスの尻肉をしっかりと掴みながらペニスを根元まで突き入れて)
(びゅるっびゅるっ、ビュルルルルッ!と思い切り盛大に射精を行っていき)
(どろどろの粘ついた白いザーメンがエルフィスの豚子宮に注ぎ込まれ)
おい、マゾ豚エルフィス!僕のザーメンは美味しい?オマンコで味わうザーメンは最高でしょ。
これからたっぷり豚として調教して、君が正真正銘ただの変態豚だって事を教え込んであげるよ。
まずは僕の精液の味をマンコと子宮でしっかり覚えてね!いい?
(ビュク、ビュク、ビュク…未だに射精の勢いは衰えず、子宮にめがけてぶちまけられ続け)
(人間相手なら確実に妊娠させてしまう程の魔力の濃く熱いザーメンで豚子宮と豚マンコが白く塗りつぶされていく)
【それなら全身に色んな文字を書けて面白そうですね。二人で色んなエッチな言葉を書いちゃいましょう。】
>>7 【う…いい所なのにすいません、結構体力的な疲れが来ているのでひとまずこの辺りで凍結お願いできませんか?】
【こちらは今日の夕方以降なら大丈夫です】
>>8 【分かりました。長く尽き合わせてしまってスイマセン】
【では、今日の21時から再開でどうでしょうか?また伝言板で待ち合わせる事にして。】
>>9 【いえ、長々と付き合っていただいて…充実した時間をありがとうございます、非常に楽しかったです】
【21時ですね、わかりました伝言板でまたお会いしましょう】
【先に落ちさせてもらいますね、お疲れ様です】
【スレを返します】
>>10 【では今晩もまたよろしくお願いしますね。こちらも落ちます。お疲れ様でした】
私怨
地縁
【こんばんわ、薄蛍くんとスレをお借りします】
>>14 【総角さん、お待たせしましたっ…!】
【今日もお会いできてとても嬉しいです。お時間がくるまでよろしくお願いします、です】
>>15 【改めてこんばんわ、薄蛍くん。今日は何だか寒いね】
【こちらこそ、よろしく…と、今日はちょっと途中で落ちなきゃいけなくなるかもしれないけれど…】
【そうなったら…ごめんね?】
【それじゃ、レスを落とすね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302366142/750 ……もういちど?
(じっと顔を見つめていると、形の良い唇が震えるのが分かり)
(くすり、と小さく笑みを浮かべると、キスのおねだりを待つようにそっとピンクの唇をなぞるように親指でふれ)
ありがとう、薄蛍。君に愛してもらえて、君を愛せて、本当に幸せだよ。
……君のくれた言葉も、優しい気持ちも…全部、忘れないから。
(お互いの気持ちが反響しあうように愛しさを胸いっぱいに感じながら、微笑を交わしているが)
(自分の裸に目をそらしてしまう様子に…こっちも何だか恥ずかしくなってしまい、自分に肌を晒した彼女の気持ちが少し分かった気がして)
あは……はは、なんていうか、貧弱な身体でゴメンね。
(もうひとりの友人のようなしっかりした筋肉はついていないものの、無駄な贅肉の一切ない、それでいて、がっちりとした印象の上半身)
(そして、今までの行為で、すっかり大きくなった性器を愛する人の前にさらけ出す)
(…分かってはいたものの、羞恥に顔を赤くしながら自分の体をそんな風にいいながら照れ笑いを浮かべて)
あ、う、うんっ……あ……ぅ。
綺麗、だよ、薄蛍……本当に……
(腰や足に絡まった、申し訳程度にその身体を包んでいる着物が取り払われると、愛撫にしっとりと汗にぬれ、火照った程よい肉付きの体があらわになる)
(その改めてみる一糸纏わぬ少女の姿にほぅ、とため息をついて…先ほどと同じ感想をもう一度つぶやき)
薄蛍くんは……そのまま、でいいから。
うん……準備はもう、いままでので、済んでいるから……後は…僕に。
(そういいながら、ゆっくりと、愛しい少女を再びベッドに押し倒し、二人の重さに軋むスプリングの音を聞かせながら)
(愛情をたっぷりとこめた口付けを……そっと交わし)
(手を太ももに伝わせると、右足、左足、と順番に曲げさせ、広げさせようとする)
>>17 もう、いちど…。
(唇をなぞられるとたまらなくなって、素直にこくりと頷く)
(間近で見る涼しげな笑顔に胸がきゅうっと締めつけられて、ドキドキして)
そんな、貧弱なんてことないですっ…。
すごく…その、男の人らしくて……す、すてきっ…です!
(少し照れくさそうにしながら謙遜する総角さんに慌てて首を振り、)
(今度は目を逸らすことはしないで、大好きな人の全てを受け入れるために向き直る)
(男性器を目にするのはもちろん初めてで、)
(自分の想像以上に大きくなったそれに、思わず声をあげそうになってしまうけれど…)
…景さんが…私で…その、そうなってくださっているの……わたし…嬉しいって……思って、ます。
こ、こんなこと思う日が来るなんて…わたし、思ってもなかったんですけどっ…
(自分で言って恥ずかしくなって、誤魔化すようにあせあせと言葉を付け加える)
わたし…そのままで、いいんですか…?
わかりました。ぜんぶ…景さんにおまかせ、しますっ…。
(再びベッドに押し倒されると、きゅっと目を閉じて、体の力を抜いて)
ん…っ……景、さんっ……
(愛情のこもったキスをもらい、名前を呼んで)
(総角さんのするままに脚を開き…すっかり準備の整ったそこを晒す)
【はい、わかりました】
【御無理はしてほしくないので…何かあればいつでも仰ってくださいね?】
>>18 ……ふふ、可愛いね、薄蛍。
(こくん、と可愛らしくうなずいた彼女に、ちゅっ、と優しく唇を重ね)
(優しく頭をなでながら微笑んで、高鳴る胸に頬を赤くする薄蛍を見つめる)
そ、そうかな?まだまだ鍛え方が足りないかな、と思ってるんだけど…
ありがとう…そういってもらえると少し嬉しいな。
(ぶんぶんと頭をふる彼女の黒髪が顔を掠めると、少女らしい香りが鼻腔をくすぐり)
(意を決して顔を上げる彼女の視線が下半身に向かうと……その反応に流石に顔を赤くして)
…それは、その…うん、君が…可愛くて、好きで。何より、君が欲しくて。
…こんなに、なってるんだよ。
ううん、そんな風に思ってくれて、嬉しいよ、薄蛍。
(あわてた口調でごまかすように付け加える彼女に、顔を赤くしたまま微笑んで、獣耳を指で挟んでなでてあげて)
うん……たくさん、気持ちよくなってくれていたみたいだしね?
……その、僕も初めてだけれど…痛くないように頑張るから。
(自分にすべてをゆだね、すっかりと力を抜いてしまった彼女の信頼にこたえようと)
(表情を引き締めてひとつうなずき)
…ちゅ、くっ…ん…薄、蛍……愛してる、よ?
んっ……くっ…!
(相手の名を愛しさをこめてささやきながら、彼女の足の間に身体を滑り込ませて)
(蜜で潤んだ秘所を、ペニスの幹の部分で、スリットに挟み込むようにすりあげ)
(その吸い付くような感触に思わず眉を潜め、くぐもった吐息を漏らして)
【ありがとう、いつも君は僕を気遣ってくれて…とても嬉しいよ】
【それじゃ、引き続き…よろしくお願いするね】
>>19 これでもまだ鍛え方が足りないんですか…?
はぁ…軍人さんってすごいなぁ…。
(小柄な自分からすると、総角さんは身長も高くて十分に筋肉もついているように見えて…感心して呟く)
……わ、わたしも……あの、こんな風にしてしまう、の……一緒、ですから……。
好きで……素敵だな、かっこいいなって思って……それで、欲しい…なって思うの、一緒…ですっ…。
だから、あの……恥ずかしがらないで……大丈夫、ですっ……。
(目と目が合って、互いに顔を赤くしながら想いを告げ合う)
(恥ずかしそうにしている総角さんを見ると、さっきまで同じような理由で恥ずかしがっていたことも忘れ、)
(少しお姉さんになったみたいな気持ちでフォローして)
(お返しに撫でてもらうと、嬉しそうにそっとはにかんで)
んっ…あ、ぁっ…!
景さ……あつ、い……っ……あつい、です…ぅっ…あ、くぅ……んっ…
(潤んだスリットを総角さん自身で擦り上げられると、ぞくぞくとした快感が駆け抜ける)
(熱にうなされたように切な気に声をあげて、潤んだ瞳で総角さんを見つめて)
……ぁ……や、や…だ……これじゃ……や、です……
…もっと……痛くして、いい……ですからっ……景さん、景さぁん……っ…
(総角さんの表情が苦しそうに歪みくぐもった吐息が漏れると、何とかしてあげたくて、何とかしてほしくて)
(痛くしてもいいからって、続きをねだる)
【それは、えっと……景さんのことが好きだから…です】
【だから無理はしてほしくないし、一緒の時間を楽しんでもらえたら嬉しいなって…思ってます】
【…って、こんなこと言ったらますますいろいろ言い出しにくくさせてしまうかもですねっ…ご、ごめんなさい】
>>20 うん、まだまだ、だと思うよ。同期の人なんてもっと大きい人ばっかりだったんだから。
…皆を守るための軍人だからね。いくら鍛えても足りないくらいだよ。
(その言葉を宝物ののように口中で転がし、皆を守るために鍛えた腕は…今は薄蛍を守ろうとするかのように優しく彼女を包み込んで)
……気持ちも身体も、一緒なんだね、僕たちは。
なんだか、とても嬉しいよ……
ははっ、なんだか恥ずかしがることのほうが恥ずかしいような気がしてきたよ。
(お互い、生まれたままの姿で言葉で気持ちを交し合えば)
(羞恥心はいくらか薄まり、彼女の暖かいフォローに頬を緩め、まだ赤さの残る顔でうなずき)
(むしろ隠すことのなくなった現状が…自然なように思い始め)
く…ぅっ……ん、薄蛍のここ……あつくてとろとろで…
すごく、きもち、いいよ……君も…気持ちいい?
(ペニスに愛液がまとわりつき、潤滑油のようになり、すべりはさらによくなり)
(穢れのないそこをすりあげると、出っ張った部分が、こつん、と肉芽にぶつかり)
ん、……薄蛍…僕も、もう、我慢できない……
(粘膜同士の接触の快感に性感は高まり続け、このままでは収まりがつかないほどにまで昂ぶってしまい…)
(スリットに平行だったペニスの角度も…気がつけば、亀頭で小刻みに溝をなぞるようになっていて)
薄蛍……いくよ……っ……その…っ…一生、大事にするから…
(息を荒くしながら先を求める薄蛍。普段の彼女とは想像もつかないような大胆な言葉に)
(理性のタガが外れそうになってしまうのをぐっとこらえながら……秘所に、先端をあてがうと)
(ゆっくりと肉を割り開きながらペニスを押し込んでいって)
【……ありがとう、薄蛍。君も、無理はしないでね?僕も、君のことがとても大切だから…】
【もちろん僕も君との時間はとても楽しんでいるから…君も喜んでくれると、僕も幸せだよ】
【ふふっ、僕のわがままは色々聞いてもらっているから、たまには君のわがままも…ききたいかな?】
>>21 は、いっ…気持ち、いぃ……ですっ……。
熱いの、こすれ…て……溶けちゃい…そ……ですぅっ…。
(気持ちいい?と聞かれると、必死になってこくこく何度も頷いて)
(感じている声が漏れてしまいそうになり、下唇をきゅっと噛む)
(そうされている間にも、どんどん新しい蜜が溢れて、もっともっと滑りが良くなっていって)
ひゃ…っう!あ、あぁっ……!
や……そ、こっ……な、何ですか…?…体、電気走ったみたいに…びく、って…なって…!
(先端の部分が肉芽にあたると、初めて感じる鋭い刺激に背中を反らして声をあげる)
(少し触れられただけなのに、未だに快感が身体中をとくとくと流れているようで)
(丸い瞳をもっともっと丸くして、縋るように総角さんの腕を掴む)
は、い……。来て……来て、くださいっ…。
私も……景さんのこと……ずっと、ずっと……だいすき、ですっ……
(スリットを擦り上げるように刺激していた肉棒が角度を変えて、ゆっくりゆっくりと入ってくる)
(嬉しくて、緊張して、怖くて、気持ちよくなってほしくて、なりたくて)
(いろいろな感情がごちゃまぜになって、思わず身を固くしてしまうけど)
(ぎゅっと閉じていた瞳をあけて総角さんを見つめれば、やっぱり幸せで、大好きで)
(にこっと微笑みかけ、私なら大丈夫ですからって…目だけで伝える)
は……ぁ、あっ……だんだん…奥、はいって……っくぅ、ん……
(狭いそこを押し広げるような動きで総角さんのものが入ってきて)
(少し奥へ入れられる度に、痛み…というよりは息が詰まるような圧迫感に声が漏れて)
……そのまま……ぜんぶっ……刻んで、ください…私の体、にっ……
【そう言ってもらえるととっても嬉しいです】
【わがまま…ですか?(きょとん)…わ、わたし…たくさんわがまま言ってしまっているつもりでいました】
【えっと…その、総角さんはどういうわがまま言われたら嬉しいですか?】
【わがままに嬉しいも何もないと思うんですけどっ…さ、さんこう…までにっ…!】
>>22 ここ、は、ね……女の子のすごく、気持ちのいいところ、なんだって。
こうしていれば…少し、楽になるかな?
(太ももの手をずらして、秘所の上につん、と鎮座している肉芽を優しく優しく親指と人差し指ですりたて)
(挿入の苦しみを少しでも和らげようと丁寧に可愛がり)
ぅんっ……っ…薄蛍っ……あ、っ…すご、く…せまくてっ……
キ、ツっ……!
(男を受け入れたことなどあるわけもなく、自分でも触っていなかっただろう新雪の様なスリットを)
(熱く滾る男性器でゆっくりと割り開いていく)
(期待と、恐怖でぐっ、と硬くなっている彼女の肩を優しくなでながら少しだけでも楽になるように角度を変えていくが)
(準備はできていたとはいえ、初めて異物を受け入れる底はぎゅうぎゅうとペニスを締め付けてきて…それが逆に彼女に抱きしめられているような錯覚になって)
(……彼女の微笑とあいまって、ひとつになっているという多幸感でふるっ、とひとつ身じろぎして)
……君の中、すごく熱くて…気持ちよくて……
苦しく、ないかい?僕の体の重さ。とか…
(ずぐ、ずく、と少しずつペニスが彼女の内側を擦るたびに)
(苦しそうな声が体の下から聞こえ、少し心配そうにそう聞きながら)
(ほぼ密着していた上半身を少し起こし、彼女へかかる体重を減らし…ペニスがとうとう、彼女の純潔の証にこつん、とぶつかって)
うん……薄蛍……っ…君を…僕のものにするよ。
(耳元で、甘く優しく征服宣言をささやき、みちみちと肉の裂ける感覚を感じながら…彼女の操を受け取って)
【ええっ、そんな風に感じなかったけれど…君のわがままが僕の望みと似ていたから、意識しなかったのかな?】
【ど、どういうわがまま?!そ、そうだなぁ…私だけを見て!とか、独占欲を見せられると…】
【つい、ぎゅっと抱きしめたくなってしまうというか、嬉しいかも…さ、参考になるかな?】
【と、ごめんね、今日は君のレスで凍結してもらっていいかな?】
【次は水曜日くらいに会えそうなんだけど、どうかな…?】
>>23 【次のレス、お返しするのが少し遅くなってしまいそうなので…】
【名残惜しいですけど、今日はここで凍結してもらってもいいですか?】
【【】だけお返事させてくださいね】
【私だって、総角さんにわがまま言われてるなんて全然…!】
【わ、わたしだけを見て…ですか?……え、えっと……ええと……】
(みるみるうちに顔が赤くなっていて、手で顔を隠してしまい)
【うう……き、機会があったら…がんばりますっ……!抱きしめてもらいたい、ですからっ…】
【えっと、次回のことですよねっ…】
【水曜日は…ごめんなさい、私用事が入っていて…木曜日の夜か、土日のどちらかはいかがでしょうか?】
【わかったよ、それじゃ、今日はここまで、だね】
【今日もとても楽しかった…な、なんだかとてもドキドキしたしね?】
【それじゃ、僕のわがままも、君の希望に合ってた、ってことかな…?】
【あはは、ちょっと難しいかな?きゅ、と袖を引っ張って着たりとか、そんなのでもいいけどね】
【(羞恥で顔を真っ赤にしてしまう彼女の頭をそっとなでて】
【うん、機会があれば・・・よろしくね?】
【それじゃ、木曜日の夜、19:30くらいでどうかな?】
>>25 【は、はい…とってもドキドキしました】
【なので、こうして普通の?お話している今はほっとしていて…】
【あ、ドキドキするのが嫌だとか、そういうことではないんですけどっ!】
【こういう雑談みたいな雰囲気も好きだなぁって、あらためて思いました】
【はい、きっとそうなんだと思います。お互い思っていることが同じであれば、わがままではないですもんね】
【あらためて言おうと思うと、なんだか必要以上に意識してしまって…でも、袖を引っ張るくらいならできると思います…!】
【だけど、恥ずかしいですから今日はしませんっ…いつか、機会があれば…】
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑んで、ありがとうございますってぺこりと頭を下げて)
【えぇと…木曜日は早くても20:30くらいになってしまうかと…】
【それだと遅くてあまり一緒にいられないというようであれば、違う日にしてもらってもいいですか?】
【土日が難しいようであれば、少し遠くなってしまいますが…再来週、とか?】
>>26 【うん、君のドキドキ、レスから伝わってきたよ…】
【こうしておしゃべりしてるのもたのしいね?】
【大丈夫、僕も同じ気持ちだから…ああやって、身体を重ねあうのも】
【他愛ないこういうおしゃべりも、とても楽しいよね。僕も好きだうよ、こういうの…ふふ】
【うん、お互いに望んでるんだから…ああ、きっとこれってすごいことなんじゃないかなぁ?なんて思ったりもするよ】
【だよね、僕もちょっと恥ずかしいかな、て思ったり?】
【そのときは…抱きしめて欲しい合図、って思うことにするよ?】
【(ちょっとだけからかいながら頭を撫で)】
【あ、だったら、その日は、ちょっと他愛ないおしゃべりの日、っていうのはどうかな】
【土曜日も時間をとるから…木曜日はそういう形で会うの、どう?】
早く空けろ
>>27 【はい、おしゃべりもとっても楽しいです】
【ドキドキしたり楽しかったり…ふふっ、素敵なことがいっぱいあって忙しいくらい】
【…今日も楽しい時間をありがとうございました、総角さん】
【合図…ですか?も、もうっ…そうやって難易度をあげちゃだめですってばぁ…】
【総角さんも…わがまま、言ってくださいね?なんでも】
(からかいに唇を尖らせながらも、嬉しそうにはにかんで)
【木曜日はおしゃべりの日で、土曜日はお話の続きですか?】
【わぁっ…それ、すごく嬉しいです!】
【では、ひとまず木曜日の20:30に伝言板でお待ちしてます】
【あ…!結局長い間お引止めしてしまってごめんなさいっ…】
【今日はこれで失礼しますね?木曜日今から楽しみにしてます】
【私の方は場所をお返しします、ありがとうございました】
>>29 【こうやって普通にお話するのも久しぶりだし、余計に楽しいのかも?】
【僕もすごく楽しかったよ。ありがとう、薄蛍くん】
あははっ、ごめんごめん…でも気軽にお願いとかしてくれると嬉しいよ】
【そうだね、また…なにか思いついたら無茶振りしてみるよ】
【(二人で嬉しそうに顔を見合わせ、笑って)】
【うん、それじゃ、次は木曜日に、だね…】
【あ、大丈夫、このくらいなら…まだ大丈夫だから】
【お疲れ様、薄蛍くん…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
スレを借りるぜ♥
お待たせ、パーラ。
>>32 おっ、来たなティファ♥
んじゃ早速駆け付け一発♥下品なスケベファックするか?♥
ティファが変態淫語丸出しで♥も使いながらハメ乞いしてくれたら、
種付けチンポでハメて受精アクメ貪らせてやるからな♥
ガルシア
>>33 それはとても楽しそうだけれど
パーラはとにかく私を犯したいのかしら?
それとも私を調教してハメ乞いするような豚に変えたいのかしら?
もし、前者なら私とあなたの希望は合わないわ。
私が調教された結果として、そう変わるのなら問題はないけれど。
今すぐに惨めに懇願させてしたいのならば、今回は断らせて欲しいの。
>>35 そっか、わかった。
んじゃ良い相手が見つかるよう祈ってるぜ♥
お疲れ様、ティファ♥
>>36 ごめんなさい、声をかけてくれてありがとう。
ほす
【龍可と一緒にスレを借りるわね】
はぁぁ〜♥ わぁい、いっぱい可愛がって、アキ様っ♥
うん、頑張る…えへへ、クリトリスだね…今夜は、皮の上から、クリトリスをいっぱい弄ります♥
(広げた陰部から、だらだらと愛液を垂らしながら嬉しそうに微笑む)
(新しい課題にも、むしろ楽しそうな表情で答える)
ちゅっ…はい、先っちょ、美味しいお汁が出てくるよ♥
じゅちゅ…ふわぁい、いっぱい…じゅるる…んっ♥ ここ、ここに…レロレロレロっ♪
チンカスを舐めると、夢中になっちゃう…ん、じゅるるっ…じゅるっ…あはっ、とっても美味しいです♥
どんどん変態な脳みそに変わっていくよぉ…んっ、はぁ、美味しい、チンカス美味しいですぅ♥
ふわぁ、うん…わたし、オチンポ舐めるだけでイッちゃうおしゃぶり人形になりたいです♥
(言われるままに、アキのペニスをしゃぶり、舌をつけて舐める)
(だらだらとだらしなく口に溜めた唾液を零しながら、肉棒に塗りつけてゆく)
(臭いチンカスも、アキの言葉で大好きな味に変わってゆく。カードの影響が強まっている今は)
(何の戸惑いも無く、その身体に淫靡な性質を刷り込まれる)
ふぷぅっ♪ んあぁぁ、じゅるるっ、じゅぷっ…ふぅん、ぷちゅっ、じゅるっ♥
(頭を抱えて、小さな口中を肉棒でかきまわされる)
(思考を諦めたような蕩けた表情で、頬や唇にペニスをこすり付けられる)
(伸びたつま先が濡れた陰部に触れると、身体がびくんびくんと跳ねて感じてしまう)
ふぐぅ、うぅぅ、ん、jぷるっ……ふぅぅんっ、んぐんっんぐんっ♥
(アキの肉棒が、口中に濃厚な精液を注ぎ込む)
(ネバネバとした熱いザーメンが、舌や喉に絡み付いて胃に落ちてゆく)
(ビクビクビクッ、小さな身体を震わせて、精液を飲みながら激しく絶頂する)
(強い快楽と、ザーメンの味が結びつき、顔にも濃厚な白濁を浴びせられてうっとりとした表情を浮かべる)
ふ、あふぅぅ〜♥
ふわぁい…ん、ぺろ、ぺろっ、ちゅっ…今日も、わたしを躾けてくれてありがとうございます♥
ちゅっ、美味しいオチンポ様、大好きなザーメンをいっぱいありがとうございます♥
(汚れた肉棒を舌を突き出して舐め、綺麗に掃除しながら、お礼を言う)
はぁ、はい…明日もまた…龍可を犯して、洗脳して奉仕人形にしてください♥
(言われるままに、アキに調教を願うと、クラクラとした様子で立ち上がり部屋へ戻る)
(その日は、一人で部屋に戻ると、言われるままに自分の小さなクリトリスを指で弄り)
(眠くなるまで、何度かの絶頂をしてそのまま眠りに落ちた)
う…うぅん……はぁ……
(翌日、目覚めると身体が重くて何かけだるい)
(すっきりとしないまま洗面所へ向かう)
(下半身は露出したままで、少し大きめのTシャツ姿で…)
【えと、前回の続きを含めて、こんな感じからでどうかな?】
>>40 はぁ……一度出しただけだと、かえって興奮してしまうものね。
(身支度を整えてから、タイトスカートの上から一度肉棒をなぞりあげる)
(昨日一度射精した後から、ずっと肉棒は萎える事はなく張り詰めたままで)
今日は一日時間を取ってあるから、じっくり仕込んであげないといけないわね。
(廊下を足早に歩きながら、そうひとりごちると)
さて、と。
龍可はしっかり昨日の課題はこなせたかしら?
(龍可にあてがわれた個室のドアをノックして、声をかける)
龍可、私よ。
起きていたら開けてちょうだい。
【了解したわ。あらためて今夜もよろしくね、龍可。場面が変わったので、前日の分は切らせてもらうわ】
【今回はじっくりと龍可の人格を壊して、忠実な変態奉仕人形に洗脳していってあげるつもり】
【何か、龍可の方からシテ欲しい希望はあるかしら】
【それと、今夜は時間はいつまで大丈夫か聞いておいてもいい?】
>41
なんだろ…頭がぼーっとして……
あ、は、はいっ!!
(強い洗脳で、ゆっくりと寝たはずなのに、頭がぼんやりとしてしまって)
(顔を洗って歯を磨いて…そのまま鏡の前で自分の顔を見つめていると、部屋の扉がノックされる)
(慌ててパタパタと駆けて行き、扉を開く。アキの顔を見ると、かぁっと顔が赤く染まってしまう)
(そこまで来て、下半身が露出したままだったことに気づいて、慌ててTシャツの裾を掴む)
(ぎゅっと股間を隠すようにシャツを引き下ろしながら、赤面した顔を伏せて、小さな声で)
お、おはようございます……アキ様……
えと…きょ、今日も……宜しくお願いします………
(一晩で洗脳の効力が薄れ、また恥ずかしさが勝ってしまっているのか、少し困ったようにもじもじしてしまう)
【要望は…特にこれと言った事は無いので、アキ様のやりたい方向でお願いします】
【時間の方は前と同じが、それよりも少し早めで…12時30分頃になっちゃいます】
>>42 ええ、おはよう龍可。
あら、また戻ってきちゃってるのね。
でも、そんな初な反応を見れるのも、もうすぐ終わりだと思うと可愛いわ。
(再び洗脳が緩くなっているのを見れば、逆説的に彼女の中のサイコデュエリストとしての力を確信し)
(同時に、ちゃんと自分を様づけしているのを見て、ある程度までは洗脳が進行しているのも確認する)
今日も……何を、お願いするのかしら?
昨晩も、クリトリスでオナニーしたまま、下半身丸出しで眠ってしまったのでしょ?
私が来るって分かってたのに、Tシャツ一枚で待ってるなんて。
龍可は、本当にはしたない子ね。
さ、言ってご覧なさい。
洗脳か、オチンポか、どっちを楽しみにしていたのかしら?
(腰をかがめて視線を合わせると、微笑みながら)
(まだカードの力は使用せずに、言葉で嬲りつつ)
(Tシャツの上から、股間の位置に指を押し当てて、ゆっくりと縦筋をなぞり始める)
【分かったわ、ありがとう。その間くらいにまた凍結をお願いする形で進めるわね】
>43
えっ…あ、あぅ……
(アキの言葉に、既に半分以上はエッチな事しか考えられなくなってきている少女は、恥ずかしそうに口ごもる)
(つい少し前まではそれが嫌だった筈なのに、それが何故だったのかは思い出す事もできない)
(残っているのは、微かな羞恥心ぐらいなのか…それ以前の事を思い出したりしようとしても、何か霞みがかかったようにはっきりと思い出せない)
(もっとも、過去を思い出そうとなどと考えに及ばなくなってしまってきている)
きょ、今日も…その、わたしにエッチで気持ち良い事…教えてください
……奉仕人形になれるように…アキ様に躾けてほしい…です……
う…は、はい……とっても気持ち良くなって…クリトリスを弄ると、ジンジン痺れちゃって…
そ、その…えっと、パンツ…履く前に、アキ様が…………
お、おち……オチンポ……ひゃふっ♥
(恥ずかしげなまま、昨夜教えこまれたペニスの味を思い出し、陰部を潤ませる)
(アキと向かい合うだけで蜜が溢れて、その部分をなぞられると、びくんと身体を震わせて、うっとりとしてしまう)
【はい、宜しくです。えっと、オシッコとか…お好きですか?】
>>44 くす、まだ恥ずかしいの?
でも、恥ずかしがる必要なんて、なんにもないの。
だって、龍可はアルカディアムーブメントのサイコデュエリスト。
私に使ってもらうのも、気持ち良くなっちゃうのも、道具として当然のこと。
当たり前のことを、恥ずかしがる必要なんてないわ。
(僅かに口ごもる様を眺めながら、あくまでも優しく諭すように)
ええ、いいわ。
でも、お人形になるには気持ち良くなるだけじゃダメ。
何も考えずに命令に従えるように、洗脳されないといけないの。
だから、気持ち良くなりながら、私に自分の心を明け渡しなさい。
気持ち良くしてもらう度に、こう唱えるの。
龍可の心を支配するのは、アキ様です。アキ様は私の心の管理者です、って。
言ってみなさい?
私が来たから、すぐにおまんこ弄ってもらえるように履かなかったのね。
えらいわよ、龍可。
自分のおまんこは、ご主人様の所有物。
いつでも弄ってもらえるように、準備しておくのが正しい在り方なの。
(言い訳しようとする龍可を逆に正しいと褒めてやり)
(道具である事の異常な認識を根付かせていく)
あら、もうエッチなお汁が漏れてきたみたい。
今日は、オチンポ味わいながら、洗脳される事考えてもこれくらい濡れるように躾けてあげるわね。
さぁ、もう素直に見せられるわね、龍可。
自分のおまんこ、シャツを捲って見せなさい。
それと、汚れた指も綺麗にして。
(シャツの布地からにじんだ愛液が指に絡むと)
(龍可に見えるように愛液の糸を指の間に引きながら、昨日と同じ命令をして)
(実行するのと同時に、愛液に塗れた指を小さな唇に押し当てる)
【ふふ、はしたなくお漏らししちゃいたいのかしら?】
【それとも、私にかけて欲しいの? どっちにしても、大丈夫よ】
>45
う、うん…は、恥ずかしい…けど……
は、はい…アキ様…………
(どうしても羞恥心だけは完全に拭い去る事は出来ずに、それでもアキに諭されれば、素直に頷きを返す)
気持ち良くなるだけじゃ……ダメ……心を……明け渡す………
(カードの力を使われなくても…逆に力を使っていない状況だからこそだろうか)
(アキの投げかける言葉が、頭に、心に染みこんで来るようで…)
龍可の心を支配するのは…アキ様です……アキ様は…私の…心の管理者です……
(アキを尊敬するような眼差しで見上げて、素直にその言葉を口にする)
(何度もその言葉を口の中で繰り返すと、裾を押さえた小さな手がシャツの裾から離れる)
はい…アキ様に…すぐにおまんこを弄って貰うために…パンツを履かないで待ってました…
えへへ♪ 龍可のおまんこ、何時でもアキ様に弄って貰えるように…準備しておくの♥
(褒められれば極上の笑みを浮かべる)
(使い勝手の良い道具になる事、アキ様に悦んで貰える事が、道具である自分にも一番の幸せ)
あぅんっ♪ アキ様の匂いを嗅いだだけで…おまんこがグショグショになっちゃう♥
はぁい…あきさまぁ…はぁい、龍可のエッチなおまんこ、見て下さい♪
(再びシャツの裾をつまむ。今度は隠す為では無く、アキに見て貰う為に)
(迷い無く、裾を持ち上げて、愛液で濡れた幼いスリットをさらけ出す)
(差し出された自分の愛液で濡れたアキの指を嬉しそうにしゃぶる)
ちゅっ…ん、ぺろっ♥ おまんこの味…わたしのおまんこの味がします♥
【えとぉ、どっちも好きです…イッちゃう時にお漏らししちゃいますね】
>>46 そう、恥ずかしいのも、気持ちいいのも、いやらしいのも、全部。
私が龍可の心を管理してあげる。
そうやって管理されるのが、お人形の一番の幸せ。
だから、早く自分の中を全部私に捧げたい。
捧げたくて、たまらない。そうでしょう?
(瞳を見つめながら、繰り返し暗示めいた言葉を刷り込んでいく)
(自らの『力』に頼らない状態での刷りこみは、正気であるがゆえに上手く言えば劇的に自己認識を改変できる)
(シャツを掴む手の力が緩んでいくのを視界の端で捉えながら、カードを使うタイミングを計って)
そう、いい子ね。
それじゃあ、これからは私が命令しない限りはいつでもパンツは履かないでいいわ。
スカートも、ズボンも、下着は履かないまま。
なぜなら、あなたのおまんこは私の所有物だから。
さぁ、確認しましょう。龍可のおまんこは、アキ様の所有物です、って復唱。
しっかり弄って、また少しいやらしくなれたかしら。
私を感じれば、すぐに発情しちゃうのも、当たり前。
ご主人様に使ってもらいたくて、意思とは無関係に脳みそがおまんこに変わっちゃうの。
犯してもらう為のオナホール人格に切り替わって、オチンポの事しか考えられなくなる。
さぁ、今からしっかり洗脳してあげるから、まずは皮クリめくられてイっちゃいなさい。
(指を蠢かして唇を犯し、二本の指で舌を摘むと、口外にだらんと垂れるように軽く引っ張ってやる)
(同時に、もう片方の手に涎を垂らすと)
(昨日は薄皮に包まれたままだったクリトリスに絡めて、一気に根元まで剥きあげる、ぬるついた指ではじく)
>47
う、うん…アキ様に全部…わたしの心を管理して貰いたい…
お人形として…全部捧げたい……
(頬を赤く染めているのは、恥ずかしさでは無く身体が熱をもっているから)
(うるうると大きな瞳を潤ませて、アキの言葉を嬉しそうに繰り返す)
はい…わたし、アキ様の命令が無ければ、パンツ履かないね♥
スカートも、ズボンも、パンツも…わたしのおまんこは、アキ様の所有物だから…
はいっ♥ 龍可のおまんこは、アキ様の所有物です♥ わたしの…龍可のおまんこは、アキ様の所有物です♥
うん…凄くエッチになったよ♥ アキ様を見るだけで、おまんこが濡れちゃうの♥
アキ様におまんこ使って欲しい♥ もう、おまんこの事しか考えられないよ♥
はぁ、あ、あぁ…アキさまぁぁ〜っ♥ ん、ちゅぷっ♥ 龍可のおまんこ、見てくださぁい♥
ここ、ね…龍可のクリトリスだよ…ひゃうんっ♪ ちょっと触っただけで、びくびくってなっちゃうぅ♥
ひゃう…あ、うえ……あっ♥
(舌が引き出され、そこに唾液が垂らされる。嬉しそうに口を広げてアキが注ぐ涎を飲みながら、腰をくねらせる)
(唾液で濡れた指でピンク色に充血した小さなクリトリスが剥かれる)
(指先でクリトリスを弾かれると、がくがくっと腰を動かして放尿してしまう)
ひゃぁぁっ、あ、あぁぁぁんっ!!
(その強い刺激に腰を突き出したまま、熱い小水を噴出す)
(ぷしゅぅと飛び散るオシッコが、龍可の細い太股に辺り、足を伝って流れ落ちる)
【今日はこれで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】
【次は金曜日以降になっちゃいます】
【ええ、分かったわ。龍可は少し早い時間から始めた方がいいのかしら?】
【それなら、金曜の21時に伝言板で待ち合わせでどうかしら】
【そうですね。早い方はなんとかなりますけど、遅い時間は厳しいです】
【次は金曜日の21時ですね。では、また金曜日にお願いします】
【今日はこれで失礼します。スレをお返しします】
【私も21時に来れる事はなかなか少ないのだけれど、頑張ってみるわね】
【ええ、それじゃあ金曜21時に伝言板で。お疲れ様、おやすみなさい、龍可】
【スレを返すわ。ありがとう】
【今度こそマスターとスレをお借りするね?】
【書き出しお願いできるかな、敬語の方が良い?】
【マスターは迷子かな……】
【落ちるねー】
>>53 ごめんミク!
あっちのスレで別スレを探してたんだ
55
【もういないかな。折角きてくれたのにこんな結果になってゴメンなミク】
【スレを返すよ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>57 再度、希望のキャラ…などあればうかがってもよろしいですか?
>>58 すいません、あちらで申し上げたように、条件的に厳しいだろうと思って想定してませんでした。
外面がよくて腹に一物もってそうなキャラで、何か浮かぶキャラ…ってありますかね。
質問に質問を返してしまって申し訳ないです。
ちょっとこっちも色々探してみますね。
>>59 こちらとしては何かのキャラをやると思っていたので。
AngelBeats!の音無…とかはどうでしょうか?
またいろいろ考えてみますね。
>>60 ありがとうございます。
音無君だとお相手の希望は日向…ではなく、天使ちゃんですかね?
其方のキャラに合わせてこちらのキャラを決めるんでしたら、セットで考えた方が良いですね。
それともクロスオーバーの方がご希望でしょうか?
>>61 あくまで一例ですから、もう少し何かあるか考えてみましょうか。
こちらもまた何か考えつくかもしれませんし。
そうですね、クロスオーバーよりはセットのほうがいいです。
>>62 クロスオーバーでセットになると…公式で、ある程度プッシュっていうか…
公式から恋仲であっても不思議じゃないような組み合わせがお好きですか?
それとも、予想外なキャラに転んだりします?
キョンとハルヒとかどうでしょう。キョンの…外面が良いかどうかはともかく、ムッツリそうではあるので。
>>63 つっこみ役としてはそうかもしれませんね。
公式ないであれば…そうですね好きなキャラが入ればそれと組み合わせてみたいですが。
あっ、でも男同志に走る気はないですよ?
キョンか音無のどちらか…いいでしょうか?
>>64 とらドラの竜児と大河とか…も、それっぽい感じはしますね。
あ、ムッツリ、ツッコミって意味で。
すいません今アレな脳みそフル回転させてます、レス遅くなっててすいません!
今あげたとらドラはわかりますか?
っていうか範囲広そうですね…!
>>65 大丈夫ですよ。
こちらも部屋にある本のタイトルを追って行ったのですが…。
たいていの主人公キャラは行けてしまいそうな感じがしてきますね。
ラブコメの主人公なんかは。
そうですね…。アニメだけの知識しかありませんけど、それでいいならとらドラもできますよ。
>>66 エロゲギャルゲ主人公なんかも、大体いけそうですね。
それじゃあ後は好みですね…っ
というか、こちらが決めてしまってよいものなのか…と。
ヒロインで好きなキャラとか、いらっしゃいます?
>>67 そうなりますね。
先ほど上がった天使とか。
あとは11eyesがわかるのなら栞とか好きですね。
恋姫無双の主人公は…いけるかどうかは微妙な気がしますが。
どうでしょうか?
>>68 11eyesはわかりませんが、調べてみてわかりました、成程こういう系ですね!
わかりました、お好きなタイプがわかった…と思います。
天使ちゃんと同じ系統ですね。
でも11eyes面白そうですね、オススメだったら今度手を出してみたいと思います。
じゃあ音無君と天使ちゃんでいかがでしょう?
キャラ決めるのに随分時間をお掛けしてしまってすいません。
>>68 あ、すいません。
恋姫の主人公だと北郷一刀ですよね?
お相手の希望は誰になるんでしょ、愛紗ですか?
>>69 はい、そんな感じのキャラが好きですね。
手を出してみたらその時は栞ともしてみたいですね。
結構お気に入りのキャラなんで。
いえいえ、こちらも決める間に結構楽しい話もできたので良かったです。
自分の趣味嗜好も分かってもらえたと思いますし。
それでは音無と天使で。
…あの世界で、天使が消える前に結ばれていた――という感じの世界設定でいかがですか?
>>71 了解です、その時は是非に。
うぅ、そういって頂けると有り難いです。
それじゃあ後はシチュ詰めですかね。
あ、お時間大丈夫ですか?こっちはまだ大丈夫そうですけど。
無理はなさらないで下さいね。
>>72 そうですね…なら。
あとはシチュを決めて、続きは日を改めて…というかんじでいいでしょうか?
こちらはもう少しは行けそうですから。
>>73 了解です、あちらでお聞きしたのは、コスプレ、拘束、アヘ顔でしたね。
淫語とかも好みなので、入れて頂いても大丈夫です。
複合するとしたら、コスプレで拘束ってのは難しいですかね?
アヘ顔じゃないとっていうのは、挿入前に道具とかでイかせまくるとか。
>>74 そんな感じですね。
淫語は言うのも言わせるのもうきなので。
言葉責めしつつ、同じ言葉を強要させるという感じにするのがすきです。
体操服とかスク水着せた状態で縛ったりは可能かと。
ちゃんとした拘束具が好みなら手錠とか使ったりしたいですね。
そうですね。
擦る前に、道具とかで何度も気をやるくらにイかせたいです。
>>75 拘束具の好みは特に…は、ないですかね?
縄でも革でも手錠でも。あぁ、でも眼が見えないとアヘ顔見えませんし、口枷してると淫語いえませんね。
一時的にそういう状態にして頂く事は可能ですけれど。
スク水や体操服の上から縛るのは大層エロいですね。
こういう時メイド服とかだと拘束がいまいちはえませんよね、うん。
道具の使用も自由にして頂いて、大体は大丈夫だと思います。同じ場所ばかり弄って開発させるとか。
>>76 身体のラインが出そうな服の上から縛るっていうのは…結構………。
というかかなりきますね。
そうですね、一か所ずつ。そこを弄っただけでいけるくらいにしつこく責めてみたいです
エッチなことの虜になるくらいに快感を味あわせてアヘ顔をさらしてほしいです。
…だいたいはこんな感じでしょうか?
眠気的には2時、もしくは1時ごろまで大丈夫かと思います。
>>77 体操服と水着だと、どっちが良いですか?
抜け出せないぐらいに…ちょっと縛りには詳しくないんですけど、
亀甲縛り?みたいなので良いんでしょうかね。
いいですね、とても鬼畜ですね。
多分大体はこんな感じ…かと。
コスプレに着替える、拘束される、所ぐらいまでは同意して。
後は強引にって感じでしょうか。
じゃあ次の予定とか聞いちゃっても良いですか?
>>78 それではスクール水着でお願います。
縄で…亀甲縛りでいいと思います。
あそこにも食い込んで胸を協調させる感じで縛りたいです。
そうですね。イクあたりからは強引に。
あとは快感の波が引く間も与えられず快感漬けにされるという感じで。
予定は火曜は23時ごろから、水曜は21時ごろから可能だと思います。
>>79 強調させるほどの胸がげふんごふん
了解です。
多分その辺りからさすがに抵抗する…というか、止めようとすると思いますけど。
そのまま強引に責めてしまう感じで…
火曜23時からってちょっと遅い時間ですけど大丈夫ですか?
でしたら、水曜の方が都合が良い感じですかね。
>>80 よ、寄せてあげればきっと……きっと………
はい、強引んにいっちゃいます。
そうかもですね。
一応早く帰れたら、顔を出します。
気がついたら反応してもらえるとうれしいです。
では一応正式な約束は水曜の21時からでいいですか?
>>81 なるほど、それで縄で寄せてあげちゃうわけですね。
最強の補正ブラだぁ
ご無理はなさらず。一応見ておきますが、遅い時間だとこっちも寝ちゃうかもですから。
では、正式な約束は水曜21時でお願いします。
ほどよくこちらの眠気もいい感じになってきたので、今日はこれで失礼しますね。
長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
水曜日を楽しみにしてます、それでは、おやすみなさいませ。
>>82 まあエッチな痕は残っちゃうわけですけど。
そうですね…22時ごろまでに連絡がなければ無理だと思ってください。
それではうまくいけば火曜。そうでなかったら水曜に。
よろしくお願いします。
【スレをお返しします】
サレ
【 ◆uCSyHeCiFNQR さんとスレを借ります】
【◆KS3LAseL2Mさんとスレをお借りします】
今日も来て頂いてありがとうございます。
…さて、どうしましょうか。
>>86 そうですね……。
とりあえず、シチュの続きを考えて…でしょうか?
場所は天使の部屋がいいと思いますけど…そうですね。
どういう場面から始めましょうか?
既に恋仲?になってるって事で良いんですよね?
多分、音無君がお願いすれば、天使ちゃんは体操服ぐらいは着ると思いますし、
戸惑いながらも縛られもする…のではないかと。
なので、最初は下心のない振り?をして、体操服姿がみたいとかで、はじめられるんじゃないかと。
恋人同士ならセックスをするのは当たり前、みたいな知識を植えつけたりとかして…
協力的な態勢を作るとか、ですかね?
>>88 そうですね。その方がいいと思います。
自分の趣味じゃないということを装うんですね。
あくまで興味本位見たいな感じで、最後までそういう性癖があることは黙っている感じでしょうか?
世間知らずっぽい天使に間違った知識を……
ずいぶん腹黒い主人公になってきましたね。
書き出しはどちらからにしましょうか?
>>89 やる事は鬼畜ですからね…腹黒いのがあれでしたら、緩和していただければ…
…と、其方任せになってしまうんですけれど。
若干口が上手い、というか…乗せるのが上手なタイプだと思うので、
いや、天使ちゃんがまったく疑問も持たずに乗る所為もあるんですが
甘さとか鬼畜さとか、そういう匙加減はお任せしちゃう感じで…
こっちはどうしましょう、恋仲になってる事である程度デレたり、恥ずかしがったりした方が良いでしょうか?
書き出しは…其方からお願いしても構いませんか?
約束した上で、女子寮に色々携えてやってくるという感じで。
>>90 いえ、もとから承知の上で…というかこちらからも趣味を露呈しているわけですし。
…そいう感じで進めた方がお互いに盛り上がると思いますから。
まあ、主人公補正ですから。
わかりました。
そうですね。
こちらの言うことを聞いてしまうのは世間知らずっていうのもあるし。
デレているせいもあるってことで、多少は感情を表に出す感じだとうれしいです。
わかりました。それでは書き出しを考えますので少々お待ちください。
>>91 そうですか…あまり無理はなさらないようにというか…
難しいようでしたら適当に緩くしちゃってくださいね?
あ、逆にきつくしちゃっても大丈夫ですけど。
わかりました、じゃあ本編よりも若干、感情が豊かになってる感じでやってみますね。
ありがとうございます、お待ちしてますね。
……かなで、いるか?
(軽く女子寮の一室の扉をノックしながら中にいるであろう少女に問いかける)
(制服姿のまま、左手には鞄をもち、一見教科書やノートが入っているように見える)
(しかしSSSの人間が真面目に授業を受けるわけもなく)
(その中身は学生らしからぬ代物が入っている)
(すべては今日、彼女と二人きりになるこの日のために、準備していた玩具の重みを確かめる)
約束通りきたぞ。
(いつもどおりに何食わぬ顔で、ただ女子寮のため気持ち声を小さくしてもう一度ドアをノックした)
【わかりました。そこらへんのさじ加減はこちらで】
【多少きつめに…いきます】
>>93 ……いる。
(ノックの音が響き、自分を呼ぶ声が聞こえると短く返事をし)
(少しだけいつもより歩調を早めにして部屋のドアを開く)
……待ってた。
(約束の時間から取り立ててずれがあるわけではなく)
(待っていた事をただ報告する、つまり来てくれて嬉しいというとても婉曲な表現で)
女子寮に来るのは、校則違反…
見つかったら、反省文……
(ドアを開けて後ろに下がると、早く入って、と促す)
【お願いします、それではこちらもよろしくお願いします】
>>94 そうか。…良かった。
ここで待ちぼうけをくらって誰かに見つかったら面倒な子になってたからな。
というか…一人でお前の部屋に行ったのがバレたら面倒だからさ。
(冗談交じりに話しかけるが、内容に嘘はなく。実際にみんなには秘密にして訪れている)
わかってる。
いまさら校則違反を気にするような生徒に見えるか?
(しかし、このまま立ち話をしていれば誰かに見つかる可能性もあるため)
それじゃ、おじゃまします。
(軽く左右に校則違反のこともあるが、それ以上に今からすることに対する警戒として周囲に人がないことを確認して部屋に入る)
>>95 約束の時間だから、ちゃんといるわ。
だから、貴方が待ちぼうけになる事はない。
(冗談めいた言葉にもごく真面目な返答を返し)
…見つかったら、あまり良い事にはならないと思うわ。
それは…私も困るから。
…思わない。
貴方達が今更、校則違反を気にして行動をするとは思わないけど…
…でも。
結弦が来たのは、校則違反をする為じゃ、ないでしょう?
(会いにきてくれたと、素直に喜ぶ事が出来ずに、また遠まわしな表現になってしまって)
(静かに背を向けると部屋の中へと進んでいき、導いていく)
>>96 そうだな、他の奴ならいざ知らず、かなでならいてくれるって信じてた。
また生徒会長から下されても困るだろ?
俺たちにとっては……生徒会長の座にいてくれた方がいろいろやりやすい。
そうじゃない…と言いたいところだが。
こうして女子寮で密会している時点で校則違反をするために来ているようなもんだろ?
(彼女と会うために来ているということをにおわせながらもカバンをもって部屋へとはいっていく)
(先を進む彼女を見ながら後ろ手に部屋のカギを閉め)
…やっぱり、普通に女の子の部屋だよな…。
(あたりを見渡しながら呟いて、手に持っていたカバンをベットの傍らに置き)
ここなら二人っきり…、のはずだよな?
(心配そうに問いかけながら、そっと近付き小さな体を抱きよせる)
(普通の恋人らしい雰囲気を出しながらまっすぐに奏の目を見つめた)
>>97 他の奴…?
他の人とも、こういう風にして、会っているの?
(琥珀の瞳は特別な感情をうつしていないように見えて)
(けれど何か言いたげにじっと見つめる)
…困るわ。貴方が困るでしょう。
だから、これからも生徒会長を続けるの。
そうだけど…
普段貴方達がしている校則違反は、消えてしまわない為のもの。
でもこれは違うわ。
消えてしまうとか、そういう事でなくて…ただ…
(ただ、の続きが出てこずに、自分でもわからず首を捻る)
女の子の部屋?結弦の部屋と、違うの?
(他と比べた事がない、気にした事がないだけに、その感想に疑問を持って)
……えぇ、二人っきりよ。誰も来ないわ。
だって、誰かが来る事なんて……ないから。
(淡々と事実を告げるも、僅かに淋しさを含んだように瞳を伏せる)
(華奢な細い身体が抱き締められると、まばたきもせずに見つめ返す)
>>98 ちっ、違う!
俺だって誰かと待ち合わせぐらいするし…戦線のミッションの時とかな?
だから、かなで意外とこうして会うことなんてないと断言する!
誓ってもいいぞ。
(何かを言いたそうな目線に何かを悟ったのかあわてて訂正する)
それ以前に俺はきっとまじめに授業を受けても消えない…。
たとえ消えてしまうとしても…子の校則違反には関係ないさ。
ただ、お互いに会いたかったから会ってるだけ。そうじゃないか?
(かなでの言わんとしていることをくみ取ってみて)
そういう意味じゃなくってだな。
天使の部屋とか仰々しい名前で呼ばれてるのにその実は普通の部屋って意味だ。
でも、これからは俺が来る。
誰も来なくても、奏が呼べばいつでもな。
そのたびに二人っきりになれると思えば悪くない。
(彼女を元気づけるように、明るく笑いながら腰を抱く腕に力を込める)
(両手で抱き締めて片方の手はスカート越しにお尻にあてて、顔を近づけ)
ふたりっきりなら…。俺しか知らないかなでの姿を見てみたいな。
恋人しか知らないっていうのは……う〜ん…かなではどう思う?
>>99 ……そう。
(素っ気無い返事をするも、瞳の色が少し穏やかになり、わかった、と頷く)
会いたかったから、会ってるだけ…
…だから、校則違反は、関係ない…
(ごく模範的な生徒会長とは逸脱した行為)
(かといって、SSSのように反発して行っているのでもなく…)
(反芻する内にようやく理解したように、まばたきをして)
……会いたかった、結弦。
私は天使じゃないもの。普通なのは…当たり前。
それとも、もっと威厳があるような感じにした方が良い…?
貴方がそういうなら、そうするけど。
……うん。
結弦の部屋も、見てみたいけれど…色々な人が、来るの?
(一人で長い時間を過ごし、今現在も特別仲の良い相手はおらず)
(個人的に部屋を訪ねてくるのは彼一人で)
(それが逆に、二人きりの空間になると思うと、不思議な感じがして)
…結弦しか知らない、私の姿…?
恋人しか…知らない……
……わからない、恋人…とか、初めてだから…どういう姿を見せるのが、
恋人しか知らない姿になるのか、わからない。
でも、それは…特別という事ね…?
>>100 そうだ………。……わかってくれたか?
……っ!
(反芻されてわかったようにうなずかれると安心したように肩を落とすが)
(会いたかったの一言に少しだけ驚いた顔を見せる)
…奏でもそういうこというんだな。
(嬉しそうにほほを赤くしながら、なごやかな空気に)
こっちのほうが奏らしくて俺は好きだけど………。
奏が模様替えしたいんなら試してみてもいいんじゃないか?
そんときは俺も協力するからさ。
(もちろん、自分の都合のいいように…ということは心に秘めておく)
ああ、世界で俺だけが知っている奏の姿。
大丈夫。そのための準備は俺がしといた。
後は実行するだけだ。そうすればさ、…奏は俺にとってもっと特別な存在になれる。
(特別という言葉を協調して、口を耳元でよせる)
…奏を俺の特別にしたいんだ。
(そこでまた手を添える位置を変えながら抱き締めて、お尻に触れる手を動かし軽く撫でて)
俺が持ってきたカバンの中に入ってるから…来てくれるか?
(目線を先ほど置いたカバンのほうに向けて、目で合図を送る)
(中には白いスクール水着と奥の方にはいろいろな玩具が入っている)
>>101 結弦と約束をして、待っていて。
校則違反をする為じゃなくて、会ってる。
それは…会いたかったからって思ったから…
(自分でもまだよくわからない、と少し首を傾げながらも、そういう結論に至ったようで)
模様替え…知らないものを作り出すのには、少し時間がかかるかもしれないわ。
貴方がそういうなら、試してみようと思う。その時は…手伝って。
(取り立てて年頃の女子らしい模様替えに興味があるわけではなかったが)
(結弦に提案をされると素直に同意をする)
…準備?わかったわ。
(何かよくわかってはいなくても準備までしてあるなら、と二つ返事で頷くも)
結弦の特別…もっと、特別に…なる、の……?
(耳元に囁かれる言葉の不思議な魅力がわからずに問いかけ)
恋人は、特別…それより、もっと、特別に…なるの……?
…ん…結弦、そこ…くすぐったいわ。
(お尻に手が触れて少しなでられると、率直な感想を零す)
着るわ。それを着れば、良いの?
【すみません。そろそろ眠気が着てしまいました】
【あまり進みませんでしたが、凍結をお願いしたいのですが…】
【もうこんな時間だから、仕方ないわ】
【ゆっくり進めてもらっても、私は大丈夫】
【結弦が、もどかしい…とか、そういうのがあったら言って】
【私からも、凍結をお願い】
【わかった】
【俺が主導権を握ってるんだろ?なら…速さを調節するのも俺次第なんだよな?】
【今のままで大丈夫だ。】
【奏も何かあったら言ってくれるか?】
【それじゃあ凍結を頼むとして…次は…】
【金曜の夜21時からは大丈夫そうか?】
【一応、そういう事になってるけど…】
【私は、このぐらいの速さでも良いわ】
【もう少し早くても大丈夫だけど、…楽しかったって、多分、思ってる】
【うん、何かあったら言う】
【金曜日?大丈夫】
【金曜日の、21時からだったら、空いてるわ】
>>106 【そうか…なら……】
【コスプレして縛りあげるあたりまではもう少し早めにやるか】
【そのあとの部分はゆっくり…ってしてみる】
【じゃ、その時間にまた待ち合わせだな】
【今夜もありがとう、奏。楽しかった】
【スレを返す】
>>107 【どっちでも、多分…楽しいから、大丈夫】
【結弦のペースでやってくれたら、だから…もう少し早めにが良かったら、手伝うわ】
【……後の方がゆっくりになる方が…楽しい?】
【うん、待ち合わせ】
【私も……だから、またね…】
【スレッドを返すわ】
【こんばんわ、薄蛍くんと場所をお借りします】
>>109 総角さん、お待たせしました。
えっと…今夜は雑談ということでしたので、【】を外してお話してもいいですか?
それからそれから、その………隣に行っても…いいでしょうか?
(少し緊張しながらお返事を待って)
>>110 こんばんわ、薄蛍くん。
そうだね、雑談なのに【】はちょっと変かもね…それじゃ、僕もはずそうかな。
……うん、もちろん。
今日は寒いし…近くにいたほうが暖かいしね。
おいで、薄蛍。
(普段は見せないような気をぬいた自然な笑顔を見せて)
(近くに来るように手招きして)
>>111 は、はい…っ!
こういうの…恋人同士っていう感じがして……嬉しい、です。
(手招きされるとぱあぁっと表情を輝かせて)
(まだどこか遠慮がちに、ちょこんと隣に腰掛ける)
それにしても、総角さんとお会いする時は雨が多いような気がします。
総角さんって…もしかして雨男さん、ですか?
>>112 …うん、あまり妖人省の中ではこんな風にはできないからね。
なんだか、幸せだね。こうして、一緒にいられるのは。
(嬉しそうにそれこそ花が咲いたような微笑を見せる彼女にくす、と小さく笑みを浮かべると)
(まだ遠慮が抜けきらない薄蛍に、こちらから少し身体を引きずるようにして近づき)
(ぴたり、と肩を触れ合わせて)
そ、そうかな?
…そういえば、前回も雨が振っていたような…
どうだろう?もしかして僕と君の間に、天の神様が嫉妬しているのかもしれないよ?
(おかしそうにくすくす笑って見せて)
>>113 妖人省ではなかなか二人きりになれないから、
こうして二人きりになれる時間はとっても幸せなんです。
総角さんのことひとりじめしちゃってるんだなぁって…なんだかすごく贅沢をしてるみたい。
(笑みを浮かべる総角さんに照れ笑いを返し、もじもじと指を弄んで)
(肩と肩がぴったり触れ合うと小さく声をあげそうになってしまうけれど…)
(勇気を出して、そのまま少しだけ…寄りかかってみる)
たしか、前回も前々回も雨が降っていたような…。
総角さんが雨男じゃなければ、私が雨女なのかなぁ?
(小首を傾げてつぶやくと、同じようにくすくす笑って)
ふふっ…神様の嫉妬なら、甘んじて受けるしかないですね。
でも、私…雨の日って嫌いじゃないんです。雨の音、聞いていると落ち着くから。
総角さんは好きなお天気ありますか?やっぱり晴れ…でしょうか?
>>114 まだ、皆に話すには早い……かな?
それまでもう少し内緒……だね。少しだけ、イケナイことしているみたいでドキドキするね。
ふふっ、いつだって、僕は君のものだよ。口や態度に出せなくても、心ではいつでも君を思っているからね。
薄蛍は…そうじゃない?
(可愛らしく恥らい、そして触れ合う肩に反応する彼女を、いつくしむような視線で見つめて)
(小さく軽い体重が自分に少しかかると、その頭に腕を回すようにして、ふわふわの黒髪をそっと手でなでて)
神様もうらやむくらいの恋人同士なんて、何だか素敵だね。
……ん……雨の音……?
(薄蛍の唇から語られる雨の魅力に目を閉じて、外の雨音に集中すれば)
(ざぁっ、と振り続けるその音に、いくつモノ違う音が混じっているのに気づき、それを探しているうちに確かに安らぎを感じて)
うーん……そうだね、僕は晴れの日が好きだなぁ。散歩するのは晴れたほうがやりやすいしね。
でも、今日、ちょっと雨の日も好きになれた気がするよ
>>115 私たちのことをみんなに話したら…
(妖人省のメンバーひとりひとりの顔を思い浮かべて、それぞれの反応を想像してみる)
(からかわれて、茶化されて…中には複雑な思いを抱く者もいるかもしれないと考えて)
…やっぱりもう少しだけ、二人の秘密にしておきたいです。
もちろんいつか打ち明けられたらいいなって思いますけど、それまでは一緒にドキドキしましょう?
(空気を暗くしたいわけではないと、唇に人差し指を当てて悪戯っぽく微笑む)
……わ、わたしだって…いつでも景さんのこと思ってます。
私のぜんぶ…景さんの…もの、です。
(抱き寄せられてそっと撫でられると、胸がきゅぅ…と締め付けられるのを感じ)
(獣耳が幸せそうにくたっと垂れて、頬も薔薇色に色づく)
(雨の音に耳をすませる総角さんと一緒になって、目を閉じる)
(自分の言葉を丁寧に拾ってくれることに感謝と嬉しさを感じながら…)
ふふっ…総角さんには晴れが似合います。
総角さんと一緒にいると、明るくて、あたたかな気持ちになれるから…。
(まるで太陽みたい…って心の中だけで付け加えると、眩しそうに総角さんを見て)
ああ、お散歩するならお天気の方がいいですよね。
いつか一緒にお散歩に行けたら嬉しいです。お弁当を持ってのんびりして…。
【総角さぁん…今日せっかくお時間を取っていただいたのに、なんだか上手く頭が回らなくて…】
【レスに時間ばかりかかってしまって本当にごめんなさい】
【えっと…その、お時間は大丈夫ですか…?】
>>116 ……そう、だね……うん。もう少しこうやって秘密の恋愛、だね。
君も、ドキドキしていたんだ?
(雰囲気を壊さぬよう、どこかおどけたような仕草を見せる薄蛍。少々無神経な言葉に)
(そんな笑顔を返してくれるのが嬉しくて、そしてありがたくて…緩めた頬でありがとう、と笑ってみせて)
あ……どうしよう、すごく、嬉しい。……頬が緩みっぱなしになってしまうよ。
こんな、素敵な女の子が僕のもの、なんて。夢見たいだ。
(間近に感じる薄蛍のぬくもり、そして大胆な彼女の言葉に胸を高鳴らせながら)
(へたっ、となった可愛い獣耳に触れ、さわ、さわとなでて)
君にそうきかなかったら…もしかしたらちょっと人生損していたかもしれないね。
(雨音に耳を傾けながら、薄蛍に視線をやり、ひとつうなずいて見せて)
(目を閉じておなじように感じ入っている彼女の手をそっと取って)
そう、かな?あはは、さ、流石に照れるけれど…
君のことをいつでも照らしてあげられる、そんな…太陽に、なりたいな。
(こちらを目を細めながら見てくる彼女に手を伸ばし、また静かに頭をなでて)
うん、公園のベンチとかでふたりでのんびりとか、素敵だね。
あ、それ、いい。君のお弁当、期待してていいかな?
【ん?ちょっと返しづらかったかな】
【大丈夫だよ、相変わらずほっとするような暖かいレスでうれしいよ】
【日付がかわるくらいまで、一緒にいられるよ】
>>117 あの、えと…えっと……ドキドキ…しちゃってました。
…イケナイことでドキドキするなんて…ど、どうしよう…はしたない…。
(ものすごく恥ずかしいことを言ってしまったことに気がついて、ぱっと両手で顔を覆う)
(「ありがとう」と言われると、そっと手を離して総角さんを見上げ…まだ少し赤い顔のまま、ふるふるっと首を振って)
わ、わたしだって…頬が……ゆるゆるに…そんな嬉しいことばっかり、言わないでください…
ん…んんっ……
(獣耳をさわさわされると気持ちよさそうな声が漏れてしまい…はーっと大きく息を吐く)
そう言ってもらえて、今日の雨もきっと喜んでると思います。
ふふっ…私も景さんに教えてもらったこと、たくさんたくさんありますから。
これからも教え合いっこしていけたらいいですね。…ずっと、仲良く。
(手を取られると、きゅっと握り返してそれに応えて)
(胸の中に灯った温かな気持ちを伝えるように、そっと体を擦り寄らせる)
(少し照れながら「君を照らす太陽になりたい」と言ってくれる優しい総角さんのことを心から慕って)
(大好きという言葉は、恥ずかしくてなかなか口には出せないけれど…心の中ではいつもずっとそう思っていて)
私、前にお弁当を作るお約束をしたこと、ちゃーんと覚えてますよ?
期待…はできればしないで欲しいですけど、美味しいお弁当を作れるように精一杯頑張りますっ…!
夏になったらまたお祭りに行くのもいいですね。
浴衣を着て、ふわふわのわたあめを食べて…大きな迷路、今年もあるかなぁ。
【いいえ、返しづらいなんてことないんですっ…!】
【私が…あんまり自分のレスに納得できなくて…いろいろごめんなさい】
【でも、総角さんが優しいから…救われました】
【総角さんのお返事も温かくて…私、大好きです】
>>118 大丈夫…僕も、そうだから。はしたなくなんてないよ。
……まるでかくれんぼをしているような気がするよ。
(顔を真っ赤にして両手でかくしてします薄蛍にそうささやくと、慰めるように穏やかな笑顔で優しく頭をなで)
(首を振ったことで、ふわりとなびいた髪が顔をくすぐると、ちょっとだけこそばゆそうにして)
ふふっ、今年の梅雨は憂鬱なだけじゃなくて、少し楽しめて生活できるかも。
だね?お互い教えたり支えたりして…ずっと、こうしていられたらいいな。
(手と手を結び合わせ、お互いの気持ちを再確認できるような言葉に嬉しそうに瞳を閉じ)
(この可愛らしく素敵な少女を、ずっとこうして照らしていければ…、と、心から願って)
(そっと顔を寄せると、愛しげにその黒髪に甘くくちづけして)
あ、覚えていてくれたんだ。嬉しいなぁ…ふふっ。
そんなこと言われても楽しみなものは楽しみだよ。美味しいお弁当も、余所行きの君も、ね?
阿吽様のところだね、僕もあのときのお礼をかねて、もう一度いきたいな。
りんごあめも忘れちゃだめだよ?めいろかぁ…夜中に一人ではいると怖いかもしれないけれど
きみといっしょなら…
【あ、よかったぁ…でも返しづらかったら遠慮しないでばっさりやっても平気だからね】
【気にしなくていいよ?僕も楽しんでいるし、僕だって遅いしね…】
【あはは、そういってもらえると…僕も嬉しい。大好きだよ、薄蛍…】
【と、今夜はここまで、でいいかな?】
【土曜日は20:00くらいにはもどれるとおもうから、その辺で…どうかな?】
>>119 【まだまだ続けたくなってしまいますが、ここまで…ですね】
【総角さん、今日もお付き合いいただいてありがとうございました】
【ひさしぶりにのんびりお話することができて、とってもとっても嬉しかったです】
【またこんな風にゆっくりできる機会があればいいなって思ってます】
【ええと、土曜日なんですけど…ごめんなさい、私、夜は都合が悪くて…】
【総角さんの方はお昼の時間は難しそうな感じですね…】
【でしたら…日曜日か月曜日はいかがですか?】
【その日ならお家にいる予定なので、時間は何時でも大丈夫です】
【うん、名残惜しいけれど、ここまで……でも今日もとても楽しかったよ】
【こちらこそ、ありがとう、他愛ない会話も、やっぱり二人だととても嬉しいね】
【また、時間を見つけてこうして二人で会おうね?】
【お昼はちょっと難しいね…それじゃあ、日曜日…】
【そうだね、14:00くらいから会えるかな?】
【早すぎるようなら夕方で…ってことで、どうかな?】
>>121 【はい…!楽しみにしてます】
【次はもっとちゃんと上手にお話できるように、お話したいこといろいろ考えておきますね?】
【ええと、日曜日14時で大丈夫です】
【伝言板で待ってますね】
【早く日曜日にならないかなぁ…って、まだお別れもしてないのに…!】
【では、今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい、総角さん】
【明日が良い一日でありますように。あとあと、素敵な夢を見れますように…!】
【ふふ、僕もいまから待ち遠しいよ…早く日曜日なればいいのにね?】
【いいじゃない、僕も同じ気持ちだし…ふふ、はやる気持ちもあるしね…?
【こちらこそありがとう、今夜もとても楽しかったよ】
【日曜日楽しみにしています…おやすみなさい、薄蛍】
【明日がお互いにとっていい日でありますように…】
【ソレではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>124 【背徳感とか、そういうのを大事にしたい感じでしょうか?】
【普段は横暴なゆりっぺの中の乙女的な部分を描いて…みたいな】
【なにはともかく、それでは催眠でいってしまいましょう】
【よろしければ書き出しをお願いしてもいいですか?】
【最初はイメージビデオ風なノリ、徐々に淫語を混じえつつ挑発、】
【ブラチラ、パンチラなどをちらつかせつつ…】
【こっちにもオナニーを促して、とか】
【ちなみにカメラ兼汁男優さんも、途中から撮影しつつもオナニーし始めちゃう感じでw】
>>125 【あまりあけっぴろげにやるのは、ギャグっぽくなってしまうかなとか思って】
【あんまり深く考えてるわけではないんですけど……】
【では、しばらくお待ちを〜】
>>126 【むしろいっそ、ギャグっぽいノリもありかなーとかとも思ってますが…w】
【はい、よろしくお願いします】
……ある日に出会った男に目を合わされる、ゆりっぺこと仲村ゆり。
不思議な光を見たように感じた後、目の前の男の言うことを聞かなければならない、という感情を抱くようになった。
「AV撮影? 何よそれ」
男に撮影を持ちかけられて、顔をしかめるゆりっぺ。
「でも、あんたの言うことだから、付き合ってあげるわ。感謝しなさい!」
夜の使われていない教室で、机に座って足を組んでいるゆりっぺ。
隣の机には、ナイフと拳銃が置かれ、スナイパーライフルが立てかけてあった。
渡された台本を見ながら、ブツブツと「まったく」「こんなことするの?」とか呟いている。
そして、カメラを持って入ってくる男に、
「遅いわよ。ちゃっちゃっと始めましょう」
と、言葉を放つ。
拳銃とナイフを装着し、スナイパーライフルを担ぐゆりっぺ。
「最初に撮るやつだけど、校庭に出る? それとも別の場所でやるの?」
【こんな感じで大丈夫かな?】
【今日のタイムリミットは何時くらいですか?】
>>128 何?だからAVだってば
いいでしょ?みんなゆりっぺ見てオナニーにふけるんだよ?
(とても女の子相手とは思えぬ会話。それも全て、ゆりにかかっている催眠のおかげで)
(不快感を表しながらもなんだかんだで引き受けてくれているこの状況。催眠はしっかりとゆりを掌握していた)
そうそう、どう?台本のできは
俺が頑張って作ったんだよ?ゆりっぺのためにさー
(ひょうひょうとした軽い態度、まだ出会ったばかりだというのにやけに馴れ馴れしい)
(それが許されているのも全て催眠のおかげで)
(武器類と少女の組み合わせ、さらにはオナてつAVなんて、我ながらずいぶんとニッチなものを作ろうとしているなぁ、と他人事のように考えながら)
(台本を読みふけるゆりっぺをしり目にニヤニヤ笑みを浮かべて)
教室でいいよ。
ノリノリだねー。台本は完璧?
そんじゃ、お望み通りちゃっちゃといきましょーかっ
……3、2、……・・・・…
(カウントとともにカメラを回し始める)
(スナイパーライフルを担いだ少女をカメラに捕えながら、固唾をのんで見守って)
【ありがとうございます】
【リミットは……今のところはまだ大丈夫ですが…】
【眠気が来ましたらすぐに報告いたします。おそらく4時近くまでは大丈夫だろうと…】
【それとこちらロール内でも、ある程度そちらの動きを誘導した方がよいでしょうか…?】
>>128 (台本では、最初に男達のオナニーの対象になる自分の格好良さを見せると書いてあった)
(その際に、わざとスカートを乱したりして、足を開くような姿を、とも)
「……」
椅子に片足を乗せて、外に狙いをつける姿。
スカートがめくれ、太股が微妙にのぞく。
そんな姿を、舐めるようにカメラのレンズが這い回るように撮っていく。
胸を横から撮り、尻を斜め下のアングルから撮り、白い肌を見せるニーソックスとスカートの間にピントを合わせたりする。
床に寝そべって足を開く姿を後ろから撮ったり、床に片膝をつけて拳銃を構える姿を胸の谷間が見えそうな角度で撮ったりもした。
「最初の分は、これくらいでいいんでしょ?」
ナイフを突きつけるポーズで、男に尋ねた。
【そうですね。ある程度の動きを指示してもらった方がやりやすいですね】
>>130 (ゆりの白い太股を逃さず、その奥の下着まで見えてしまうのではないか、という絶妙の位置でチラリズムを煽る映像)
(横から見れば、はっきりと出ている胸、なでまわしたくなるようなスカートごしのお尻)
(すりすりしたくなる絶対領域着衣を映しながら、着衣のエロスはしかと記録していき)
いいよいいよー
こうして最初は煽ってくんだよ。小さな火を灯しつつ……
徐々におっきな炎にしてく、ってね
(カメラを止める。親指と人差し指で丸をつくって笑いかけながら)
じゃ、次は……もうちょっと直接的にいこっか?
(拳銃…もちろん本物ではないそれを手に取れば、)
……それじゃ、これで挑発してごらん…?
(銃口をゆりの胸にぐにゅりっ、と押しつけて)
ほら、自分で銃を持って……
これで自分の胸、さっきみたいにぐにぐにってしてみてよ。
なんなら挟んじゃったり、舐めちゃったりとか。
(銃をゆりの手に押しつけ、そのままカメラの準備をしながらもう一度カウントを初めて)
【了解ですー。……はたしてこんな感じでいいのでしょうか…?】
>>131 「私にはそういうのは分からないけど、そんなものなの?」
そんなことを言いながら、ナイフを太股に装着した鞘にしまう。
「……はい、どうぞ」
(男の指示で、拳銃を渡すゆりっぺ)
「〜〜っ!」
いきなり銃口を胸に押しつけられ、さすがに顔が赤くなってしまう。
ゆりの胸の形が、服越しにはっきりと浮かび上がってしまった。
しかし、特に抵抗はせずに、男のなすがままにされた。
「ちょっと……」
拳銃を返され、カウントを始める男に何か言いかけるも、止まってしまう。
「ん……」
声を漏らしながら、胸を突き出すような姿勢を取って、拳銃を胸に押しつけるゆりっぺ。
カメラのレンズの先では、ゆりの胸が服越しにはっきりとした輪郭を見せていた。
「あなたの銃は、今どこにあるの? はやく出してよ」
台本のセリフを、口に出した。
【セリフはこんな感じかなぁ】
【お互いに試行錯誤ですから(苦笑)】
【さすがに寝落ちですかね】
【今日の23:00くらいには来られるので、OKなら待ち合わせ伝言板でお会いしましょう】
【無理でも、そちらに伝言や解凍の有無の連絡をしておいてください】
【龍可と一緒にスレを借りるわね】
【さて、今日は私からね】
【準備をしてくるから、ちょっと待っていてちょうだい】
【前回みたいに希望があれば、それも教えてもらえると助かるわ】
【今夜も宜しくお願いします】
【うーん希望とかは特に無いかなぁ…】
>>48 んふ、可愛いわよ、龍可。
おまんこも、デュエリストとしての力も、あなた自身の心も。
全部私のものよ。
私に支配されてるって思うだけで、幸せで真っ白になるように変えてあげる。
(猫をくすぐるように、顎に細い指先を這わせて、喉を何度も撫で上げてやりながら)
(自身もアルカディアムーブメントによって洗脳され、性癖を改造されたアキは)
(無垢な少女を自らの傀儡に変える事に興奮し、頬を紅潮させる)
その通りよ。
いつでも私に弄ってもらえるように、準備しておきなさい。
私がしたくなったら、食事中でも、お風呂でも、道端でも。
どこでもそうやって命令されるままに、おまんこ剥き出しにするのよ。
いいわね。
(確認するような疑問形ではなく、断定的な口調で命令を下して)
あらあら。
ちょっとクリトリスとおまんこ弄っただけなのに、もう発情牝になっちゃったの?
まだ狭いおまんこ、私のオチンポでゴリゴリ犯されたいのかしら。
身体の奥までチンポ嵌められて子宮にザーメンを受けたら、私の付属品になっちゃうのよ。
それでもいいの?
ええ、良く見えているわ。
龍可の小さいけどかたーく勃起したクリトリス。
今日はここもじっくり弄って、いつでも剥けちゃうくらいにしてあげる。
ここ触られたら、すぐにおまんこ人形に成り下がるようにしてあげるわ。
ん……ほら、涎もたっぷり飲ませてあげる……♪
しっかり自分の涎と混ぜ合わせて、味わいなさい。
(口の中にたっぷりと溜めた涎の塊を小さな口の中へと落としていって)
くす、イッたわね。
お漏らしして、絶頂して、全部垂れ流して。
もう龍可は何も考えられない。
気持ち良くしてもらったご主人様に対する、忠誠心だけしか残らない。
あなたは、絶対服従の人形になる。私の命令に従うだけの、ロボット。
抵抗できない。気持ちいいのも、恥ずかしいのも、全部管理されちゃう。
ただ、洗脳されるのが気持ちいい。
ほら、身体と頭の中身、弄ってあげるわ。
舌、伸ばして……ベロキスしながら、洗脳してあげる。
(絶頂と同時に、頭を抱き寄せて後頭部に洗脳のカードをあてがうと)
(サイコデュエリストとしての力を全開にして、絶頂時の空白に忠誠心を植え付け)
(感情を制御下に置いて、龍可を命令に従うだけの人形へと変えていく)
(力を注ぎこみながら、伸ばされた舌に自分の舌を絡めつつ)
(唾液のいやらしい水音を立てながら、舌の感度をクリトリス並みに上げていって)
【それじゃあ、改めて今夜もよろしくね】
【分かったわ。途中でしたいことが出来たら、教えてちょうだい】
>136
はぅぅ〜、嬉しいです、アキさまぁ〜♥
龍可のおまんこも、力も心も……全部、アキ様のものにしてくださぁい♪
はぁ、あ、うぅんっ…アキさまぁ♥
(子猫のように瞳を細めて、喉を撫でられる)
(アキに触れられるだけで体は熱くなって、相手の思いになど考えが及ぶ筈も無い)
(既に洗脳は限りなく完成に近づいているのか、かけられる言葉に嬉しそうに大きな瞳と股間を熱く潤ませる)
ふわぁぁ〜♪ うん、いつでも弄って貰えるように準備しておく♥
ご飯の時も、お風呂でも道端でも…いつでも、アキ様のご命令に従って、おまんこ剥き出しにします♥
(アキの無理な命令にも、まったく動ずる様子も無く、寧ろ嬉しそうにお尻を揺らしながら応える)
はぁい♪ おまんこもクリトリスもとっても気持ちいいの♥
ふわっ、し、して欲しいよぉ〜…アキ様のオチンポで、龍可の小さいおまんこをゴリゴリ犯して欲しいぃ〜♥
体の奥までぇ、チンポ嵌められてぇ、子宮にザーメンいっぱい注いでくださぁい♥
龍可はぁ、アキ様の付属品になるのぉ〜♥
(想像しただけで、口元からとろりと涎を垂らしてしまう)
うん、クリトリスがね、とっても固くなって、ちょっと触っただけでヌルヌルになるの♪
そしたら何時でもクリトリス弄って気持ち良くなれるね♥
わぁい、もっともっと龍可を厭らしいおまんこ人形にしてください♪
はぁい…あぁ〜……ん、くちゅくちゅ……こくんっ♥
アキ様の涎、とっても美味しいですぅ〜♥
(大きく口を開いて涎を口中へ流し込まれる。トロトロと落ちる涎を口で受け止めると、自分の唾液と音を立てて混ぜ、嬉しそうに飲み込む)
はぁ……あ、はぁ……う、うん……あ、アキ様ぁ……
少し……少し、怖いの………だから……龍可を洗脳して……うぇ……
(アキの言葉に少し背筋が震える。僅かに残る理性。恐怖心)
(おずおずと小さな舌を突き出して、最後の洗脳を受ける)
(アキに抱き寄せられると、アキの望む忠誠心がその心に刻まれてゆく)
(洗脳のカード、サイコデュエリストのパワー…舌に舌が触れると、それだけで今までに感じた事の無い快楽が小さい体を震わせる。舌を絡ませながら、二度目の激しい絶頂を迎えて、再び股間から小水を漏らす)
>137
【あ、一つだけ…わたしは、まだ処女って言う設定で良いかな?】
>>138 そう。もう前みたいに躊躇っちゃだめよ。
お人形は命令には絶対服従。
だから、どんな命令でも、すぐに実行するの。
奉仕人形としても、決闘人形としても、完璧に私の命令を実行する。
それがあなたの役割。存在意義。
それができている限り、ずっと可愛がってあげるわ。
(淫らに揺れるお尻を軽くはたいてから、肛門に人差し指を当ててぐりぐりと押しこみ、刺激して)
もう、そんなにだらしなく涎垂らして。
自分が意思のない命令に従うお人形になるのが、そんなに嬉しいのかしら。
ふふ、嬉しいわよね。
早くそうなりたくて、おまんこ使われたくて仕方ない。
もう、人間だった事さえ忘れちゃっても構わない。
ご主人様のオチンポでおまんこズボズボしてもらえれば、それでいい。
そうよね?
(舌を伸ばして、垂れた涎を舐め上げると)
(そのまま頬や鼻梁を舐め上げて、龍可の顔面を涎でべとべとにしていく)
(たっぷりと塗りつけた唾液の臭いは龍可の鼻孔から休む間もなく脳へと送られていって)
んちゅ……ちゅぷ、んむ……。
ほら、もっと感じなさい……あなたの恐怖も躊躇いも、全部消去してあげるわ。
んふっ、ふふふふ……消去、消去消去……人間らしい感情は、みぃんな消去。
アルカディアムーブメントに仕える、忠実な肉人形へと生まれ変わるのよ……。
ほら、もう嫌だって思っても無駄よ……ベロクリ弄られて、気持ち良すぎておかしくなりながら。
お漏らししながらイキまくって、私の人形になるの……!
(舌の感度をさらに引きあげながら、舌を絡め取り)
(口内で表も裏もたっぷりと舐めまわし、吸い上げて、甘噛みする)
(同時に、龍可の脳内から全ての感情を削除して、命令に従う事だけを残した完全な人形へと洗脳して)
んふ……さぁ、龍可。
あなたは、何かしら。
ご主人様である私に、宣言しなさい。
思いつく限りのいやらしいポーズでね。
上手く出来たら……あなたの大好きなオチンポ、ご褒美にハメさせてあげる。
私があなたの支配者だって、管理者登録させてあげるわ。
(存分に舌を嬲り、脳内をかき回した後、満足したのか身体を離し)
(椅子に座ってスカートを捲りあげると、完全な肉人形に洗脳で来たかどうかを確認するために)
(勃起しきった肉棒を見せつけながら、忠誠の、そして生まれ変わりの宣言を促す)
【ええ、もちろん問題ないわ。これまでの流れからも、そのつもりよ】
>139
もう、躊躇わない…お人形は、命令に絶対服従…
奉仕人形としても、決闘人形としても……完璧にアキ様の命令を実行する…
それがわたしの役割…存在意義…それが出来ていれば…ずっと可愛がって貰える……わたし……
お人形に……なりたい……あ、ひゃうんっ♥ はぁ、あっ、アキさまぁ〜♪ お尻も気持ちいいよぉ〜♥
(アキから注ぎ込まれる言葉を、小さく唇を動かして繰り返す。うっとりとした表情で、嬉しそうに瞳を細めて)
(自然と揺れる小さなお尻を叩かれると、甘えるような悲鳴を上げる。アヌスに指が触れ、その指がぐりぐりと挿入されれば、嬉しそうにお尻を突き出す)
う、うん…早くアキ様のお人形になりたいです♥
いっぱいいっぱい可愛がって貰えるように……おまんこもアキ様に使って欲しいです♥
うん、龍可はニンゲンじゃなくて、アキ様のお人形になるの…アキ様のオチンポで、おまんこズボズボして貰えるから…何でも言う事を聞くよ♥
ひゃうっ…アキさまぁ、とっても気持ちいい…龍可、アキ様に舐めて貰うと、とっても気持ち良くなっちゃう♥
(小さな鼻や、柔らかな頬。その小さな顔を、アキの舌が滑り、唾液で濡らしてゆく)
(嬉しそうに顔を舐められながら、その温かな感触、鼻腔を擽る香りが、龍可の頭に刻み込まれてゆく)
うん、アキさまぁ〜♥ あ、あはっ♥
オチンポ大好きっ…アキ様のオチンポしゃぶりたぁい♪ はひゃぁっ♥ ひゃうんっ♥
いっひゃうぅ〜っ♥ ベロクリなめなめされていっひゃうよぉ〜っ♥
龍可はお人形♥ アキ様のお人形っ♪ あはっ、あはっ♥
おまんこ弄るよりも気持ちい〜っ♥
(発情した牝犬のように、だらしなく突き出した舌からだらだらと涎を垂らす)
(小さな腰をかくかくと前後に揺らし、放尿しながら絶頂する)
あはっ、龍可はねぇ、アキ様のお人形だよ♪
(うっとりとした表情でアキを見上げ、涎を垂らしながら嬉しそうに答える)
(アキの命令に、ベッドに仰向けになってころんと横になる。細い両足を大きくVの字に開いて、その間から蕩けたような笑みを見せる)
龍可はぁ、アキさまのお人形なのぉ♪
このエッチなオマンコも、お尻の穴もぜぇぇんぶアキ様のものですぅ♥
いつでもアキ様のオチンポを咥え込めるように、おまんこぐしょぐしょにしてるから、好きな時に好きなだけオチンポ嵌めてくださぁい♥
ここはアキさまが気持ちよぉくなる為の孔だよぉ〜♪
アキ様の太いオチンポで、お人形のおまんこ孔をぉ、好きなだけ犯してくださぁい♥ はぁんっ、おちんぽっ、おちんぽ欲しいですぅ♥
(V字に開いた股間へ手を伸ばし、小さな指でくにゅりとスリットを開く)
(蜜とおしっこでぐっしょりと濡れた小さな孔。まだ経験の無い、色素の薄い陰部を嬉しそうにご主人様の眼前へ広げて見せる)
>>140 龍可ったら、こっちの穴もほじって欲しいの?
いいわ。
いずれ、おまんこよりもケツまんこが感じるように躾けてあげる。
少しずつ広げていって、オチンポが入るように改造していってあげるわ。
自分でも気持ち良くなれるように、ちゃんとこれから弄っておくのよ。
もっと深くまで感じられるように、ね……。
(尻穴を弄られて悶える龍可を見て目を細めると)
(容赦なく指を回転させて、一本とはいえ根元まで肛門に挿入し)
(中で軽く指を曲げて、傷つけないように腸壁をかいてやる)
そう?
それなら、龍可がお人形になったら、全身しゃぶってあげるわ。
爪先から顔まで、全部しゃぶって、私の舌の感触と、涎の匂いを覚え込ませてあげる。
それがすんだら、今度はあなたが私の身体をしゃぶって、臭いと味をしっかり覚えるの。
どうしたらご主人様が喜ぶのか、ちゃんと考えながら奉仕の仕方を学びなさい。
立派な私専用の奉仕人形になるためにね。
(口を開くと、鼻ごと咥えて舌でねっとりと隅々までしゃぶりあげながら)
くす……当り前よ。
だって、私はあなたの支配者であり、管理者。
どこを感じる場所にするのかも、あなたが何をどう感じるのかも思いのまま。
完全な人形になった暁には、命令されるだけで白目剥く位感じさせてあげる事も出来るのよ。
だから、龍可の緩いここだって、私の思い通り♪
(放尿した瞬間に、尿道を性感帯へと変化させ、戯れに排尿による快感を植え付けながら)
よくできたわね、龍可。
えらいわ、ちゃんとお人形に洗脳されたみたい。
もう、不安も迷いも、恐怖も躊躇いも、なんにもなくなったでしょう?
ただ、私に従う喜びと、おちんぽに奉仕する悦びがあるだけ。
そうよね?
こうやって、ご褒美貰う為はなんでもできる。
どんな命令にでも従える。
ほら、言ってご覧なさい。
龍可はオチンポもらう為ならどんな命令でも絶対に実行します。
どんな相手とも決闘して、どんな相手にも勝って、どんな相手でもサイコ能力で殺しますって。
(龍可に覆いかぶさっていくと、ガチガチに勃起しきった肉棒の竿をあてがい)
(軽く腰を振りながら、吸いついてくる秘所の入り口の感触を楽しむ)
(焦らすように擦りつけられる肉棒は、愛液と先走りですぐにヌルヌルになっていって)
>141
あぅぅんっ♪ お尻…アキ様にぐりぐりされるの気持ちぃ〜♥
ふわぁ、お、お尻にもオチンポ…ふわぁ、あっ、あうぅんっ♪
するぅ〜、龍可ぁ〜、お尻にも弄るねぇ…あ、あひ、ひゃ、あひゃんっ♪
(深々とアヌルに指を突きたてられて、嬉しそうにヒクヒクと肛門を締め付ける)
(腸壁をくすぐるように刺激されると、びくんびくんと腰を動かしてしまう)
うん、お人形になるから…龍可の全部、しゃぶってください♥
アキ様に、全部舐められて、涎で全部ベトベトにして貰うの……ふわぁ、凄く良い匂いだよぉ〜♥
わたしも、アキさまの全部…お尻もオチンポも、足の裏まで、ぜぇんぶ龍可がペロペロって舐めます…うん、わたしいっぱいアキ様に悦んで貰えるようにするね♥
ひゃっふ……う、うぅぅ…ううっ♪
(小さな鼻を口に含まれると、恥ずかしそうに頬を桜色に染めて、気持ち良さそうに小さな体をくねらせる)
はぁい♪ 龍可の体を、アキ様の好きなように改造してください♪
ひゃうぅんっ、あ、あひぃんっ♥ おしっこ、おしっこするだけれぇっ♥
(幼い顔を淫らな悦びに歪ませる。ジョロッジョロッと放尿する度、激しい絶頂を感じてしまう)
えへへぇ♪ おまんこ人形だよぉ、アキさまぁ〜♥
うんっ、龍可はねぇ〜、お人形まんこを、早く、アキ様のオチンポで、ズボズボして欲しいのっ♥ 欲しいのぉ、オチンポに奉仕したいよぉ♥
ひゃはぁい♥ ご褒美を貰う為には、なんでもできますっ♪
どんな命令でも従えますっ♥ アキさまぁ、龍可に命令してくださぁい♥
オチンポ欲しいから、どんな命令でも実行するよっ♥ どんな相手と闘っても、どんな相手に勝っても、どんな相手でもサイコ能力で殺しますぅ♥
(アキが小さな少女の体に覆いかぶさる。固く反り返ったペニスが、幼い少女の陰唇に触れる)
(くちゅっくちゅっと淫らな音を立てて、幼く柔らかな陰唇が卑猥な音をたてる)
(竿が擦れる度に、腰をくんっくんっと動かして、此方からもペニスに愛液を塗りつける)
ひゃぁぁんっ、おちんぽぉっ♪ オチンポが、龍可のおまんこに擦れて、凄くえっちな音がするよぉ♥
あはぁんっ、おちんぽが擦れて気持ちいぃぃ〜っ♥ 龍可はオチンポが大好きぃ〜っ♪
>>142 涎でヌルヌルにされるの、すごく気持ちいいでしょう?
その内、臭いが癖になって、キスされるだけでイケるようにしてあげるわ。
簡単な命令のご褒美には、私の涎を欲しがるような変態に躾けてあげる。
それとも、お尻の穴を舐める方が龍可には嬉しいのかしら?
ねぇ、どっちがいいのか教えてちょうだい。
どちらでも、好きな方をご褒美にしてあげるから。
(卑猥な言葉を撒き散らす龍可を見ながら、Tシャツの下に手を入れると)
(幼い胸の中心にある、乳首を親指でコロコロと転がして)
お漏らし大好きな龍可にプレゼントよ。
ふふっ、もっとも、普段のトイレに行く時も感じちゃうけど。
これで毎日私が弄ってあげなくても、トイレに行くたびに気持ち良くなれるわ。
おしっこでイク度に洗脳は深まって、いやらしくなっていくの。
お尻の穴も同じようにしてあげましょうか?
でも、それじゃあイキすぎておかしくなっちゃうかもしれないわね。
(尿が撒き散らされるのも構わずに、排泄中の尿道に指を入れて浅く穿りまわす)
そうね、おまんこでオチンポに奉仕したくてたまらないのよね。
ええ、分かってるわ。
すぐに、子宮の奥にまではめて、狂わせてあげる。
んっ……自分から擦りつけて来て、オチンポの喜ばせ方が分かってるのね。
それとも、ただ気持ち良くなりたいだけなのかしら。
どっちにしても、あなたはとってもいい奉仕人形になれそうね。
これから、たくさん命令して、どんどん使い勝手がいいように変えていってあげるわ。
もちろん、このおまんこも、ね……!
(十分に秘所と肉棒が濡れたのを確認すれば、先端を秘所にあてがう)
(成人男性よりも大きなそれは、赤黒い亀頭をパンパンに張り詰めさせていて)
(腰をゆっくりと押し進めれば、ミチミチと秘肉が押し広げられていく)
(カリ首が通過する瞬間に体重をかければ、一気に肉棒は飲みこまれて)
(あっけなく処女膜を引き裂き、その勢いで狭い膣の一番奥、子宮口にまで埋め込まれていく)
流石にキツイわね……どうかしら、龍可。
ご主人様に初めてを捧げた感想は。
嬉しい?
【す、すみませんっ!書いたレスが消えてしまいました】
【そして時間も厳しくなってしまいました】
【今日は此処までにして、続きは次回にお願いします】
>>144 【ええ、分かったわ。お疲れ様、龍可】
【龍可は次はいつが空いているのかしら?】
>145
【次回は少し先になってしまうのですが、水曜日か木曜日でお願いできますでしょうか?】
>>146 【ええ、構わないわ。それなら水曜の22時に伝言板で待ち合わせでどうかしら?】
>145
【はい、では続きは18日水曜日の22時でお願いします】
【今日もお付き合い頂いてありがとうございました。では、また宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
>>148 【今夜もお疲れ様。私も楽しかったわ】
【おやすみなさい、龍可。また来週会いましょう】
【スレを返すわ。ありがとう】
【押水菜子 ◆VrDCXibzAQちゃんとスレをお借りします】
【お待たせいたしました、お客さま】
【ではまずはどうしましょうか…?】
【今日は緒花ちゃんも別件でいなくて、巴さんも付いてない時って設定になりますよね?】
【なにかプランなどありますか…?】
>>151 【今日はよろしく、菜子ちゃん】
【たまたま緒花ちゃんも巴さんもいなくて、仲居は菜子ちゃんしかいない日で】
【宿泊客も他にいない…エアーポケットみたいな状態】
【菜子ちゃんも丁度一仕事終えて、余裕が出来た時で】
【こっちは朝から取材に出かけてお昼過ぎに戻って来たところ】
「遅れちゃったけど昼飯もらえる?」
「仕事で疲れちゃったし、冷えたビールも欲しいね」
【板さんたちも休憩でいなくて、全部自分でやる状態で…とかかな】
>>152 【ふむふむ…いいですね。じゃあそういう形でいきましょう】
【前々からよくスキンシップをされていてて困ってるみたいなので…】
【でもお客さまだし、素気なくするのも出来ずにお相手してる形で】
【じゃあそんな感じで初回のロールを書きたいと思います、少し待っててくださいね…】
【それではよろしくお願いします、お客さま】
>>153 【前々からよくスキンシップ…肩に手をかけるとか】
【仕事頑張って!って声かけながらお尻叩いたり?】
【こっちは気安く菜子ちゃんって呼んでることにするね】
【じゃあ書き出しを待ってるから】
(GWも過ぎて、人気もまばらになり始めた季節。流石にこの時期はただでさえお客の少ない喜翠荘は)
(空室の場所が多くなる、そういう中で長期でお泊まりしてくれるお客さまは貴重なので巴さんからも)
(重々丁重に扱うようにって言われてたり……)
とはいえ…仲居が私だけっていうの無理があるよ…
(一通り、空き部屋の掃除を終えて、あとは最近寝泊まりしているお客さまの部屋のみ)
(番頭もコンサルタントの人と籠もりっきりで出てこないし結局、私が回すしかなく)
人件費削減って言ってもこれじゃ、喜翠荘も麻痺するんじゃないかな…
(新しいお布団を持って、お客さまのところに向かう途中で、戻ってきたお客さまとばったり)
あ……おっおはようございます…っ
【
>>154 そうですね、そんな感じだと思います】
【まずはこんな感じでどうでしょうか?】
>>155 (それなりに取材の成果もあり気分上々といった感じ)
(朝早くからの取材も終わってみれば昼を過ぎていて)
(宿泊先の喜翠荘で遅い昼食のために戻っていく)
それに…今日は、菜子ちゃんだけ……狙ってみるか
(邪な事を考えていると、タイミングよく菜子と鉢合わせる)
あぁ、おはようさん、今日も菜子ちゃんは働き者だね
(ぽんっと気安く肩に手を置いて話しかける)
もしかして、その布団…俺の部屋のかな?
だったら丁度戻るとこだし、持って行くよ……
その代わり…遅くなっちゃったけど、昼飯頼める?
確か、他の日とって今日いないんだよね…これ持って行ってからだと遅くなっちゃうし、お願い。
(念のため、他の人がいないのを確認しながら、昼食を頼みこれからのお膳立てをして)
それとビール…1本でいいからつけてもらえる? 仕事忙しくて喉渇いちゃったし……
(仕事の手伝いをすることでつけ込む様にお酒を頼み)
(さらにすぐに昼食の準備に行かせるために、逃げるきっかけを作るように体を寄せて)
(内緒話のように耳元で囁くように話しかける)
【取っ掛かりはこんな感じ…次は部屋に移って、かな】
>>156 はい…、今はわたししか実働してる仲居がいないので
(肩に手を置かれて顔をそむけるようにして)
えっ…で、でもダメですっ、お客さまにそんなことさせるわけにはいきませんし
お昼、ですか……?
もうこの時間になっちゃうと板さん達片付けてしまってて、夕飯の支度に取りかかってますから
では簡単なものでよろしければ……
(流石に無理と素気なくするのも出来ず、ちょっとしたものだったら出してもいいだろうと判断し)
ビールってまだお昼なのに…んっ…一本、ですか、あの…その、わ、わかりました…っ
(身体を寄せられ耳元を吐息が擽ると可愛らしく震えて、顔を赤く染めると一歩離れる)
ふぅ……なんか逆らえないんだよね、お客さま
(膳を乗せて、あと黙って持ってきちゃったビンのビールを見て溜息をはく)
(部屋の前までやってくると膝をついて、扉を開けて)
お待たせいたしました…お粗末なものですが
(テーブルに一人で食べるくらいなら十分なものを用意し、そっと置くビール)
あと……こちらも、その、用意しました…
(顔をそむけたまま、すすっと下がるとそのまま顔を見ず)
なにかご用がお有りでしたら、またお声をかけてください。
(そういうと静かに立ち上がろうとし)
>>157 さて…これで準備は完了!っと
(菜子と別れて部屋に戻ると浴衣に着替えのんびりとして)
(頼んだとおりの料理と酒が来るのを疑いもせずに待って)
仲居さんはいない…板さんたちも仕込み中……俺は別の仕込み中だけどね
(何が楽しいのか笑みを浮かべながら、部屋の準備をして)
(テーブルの上には取材で使ったカメラと、生地を纏めるPCを置いて)
待ってたよ、菜子ちゃん…お腹ぺこぺこ
お粗末だなんて…これで十分だって
でもこれ…板さんの料理とは違う? いつもと雰囲気違うけど…
もしかして菜子ちゃんが作ってくれたの? だったらすっごく嬉しいよ
(準備された料理を目の前にして、料理の感想を述べながら)
それにビールも、ありがとう
(目を合わせようともしない菜子の様子を見て、今日こそ強引にでも手を出すことを再確認する)
って、ちょっと待って…少しぐらい付き合ってよ……ね?
今の時間って空いてるんじゃない? 他のお客もいないみたいだし
布団運ぶの手伝った分、時間に余裕できたと思うけど…
一人の食事も寂しいからさ…お酌するだけでいいから……ね?
(立ち上がろうとした菜子の手を取って、強引にビールの瓶を持たせると)
(注ぐのを催促するように、コップを菜子の前へと突き出して待つ)
>>158 そう言ってくれると助かります、あの…誰にも言わないでくださいね
いつもと違ってみ、見栄えが整ってないのは、私が有り合わせでちょっと作ったからです…
(照れと自分にベタベタするお客さまへの苦手意識でそわそわしながら)
(褒めてくれるお客さまに、こくっと一つ頷いて赤くなり)
ビールは…特に秘密にしてくださいね、バレちゃったら女将にこっぴどく怒られちゃうんで…
(立ち上がろうとする手を掴まれて、小さく声をあげて)
…付き合う、んですか…?
そりゃあ、今はそれほど忙しくはないですけど……
(むしろ早い内に仕事を片付けすぎて、時間を持て余してるくらい、少しくらいご機嫌取りをしてもいいだろうと)
…そうですね、こんなサービスはおこなってませんけど、今回は特別に…ですよ
(強引にビール瓶を手渡されて、仕方がないと言うように言付けて、ビールをゆっくりと注ぎ)
どうぞ、ゆるりと楽しんでくださいね
>>159 菜子ちゃんもやっぱり女の子、ちゃんと料理できるんだね
有り合わせでこれだけできるなら、いつでもお嫁さんになれるんじゃない?
(そわそわしてる菜子を褒めちぎり、自分の意図を包み隠して)
ビール…内緒で持って来たの? そこまで無理させちゃったのか
それなら内緒…二人だけの秘密にしよう
内緒の秘密も持っちゃったんだし、少しゆっくりしていこう
(女将に対しての秘密を意識させて、共犯者だと思わせて)
(声を潜めて囁く声が菜子に届くように顔を近付けて)
いつも頑張ってる菜子ちゃんも、ちょっとぐらい気を抜いてもいいはず
それに菜子ちゃんの特別サービス…して欲しいしね
(顔が近付けて手元の注意を奪い、わざと注ぐのを失敗させようと画策し)
(その狙いを確実にするため、菜子の太股に手を置くことまでする)
>>160 簡単なものだけですよ、そんな大したものは出来ないからみんちと比べられても…あっ
(思わず民子の愛称を使ってしまって慌てて口を閉ざして)
無理ってほどじゃありませんけど、昼間からこういうのをお客さまに出しちゃいけないって
そういう風に教わっていたから…今回は、仕方がないですけど
な、内緒です…秘密……
(秘密だと顔を近付けられて、急激に頬が朱に染まる気がして顔を伏せ)
そんなことないです、私なんて他の人に比べたらドン臭いだけでなにも出来ないですし
特別サービス…ですか…? きゃっ…
(吐息がかかるくらいに近づかれ、太股に手を置かれると思わず驚いて手元がズレて)
(ビールを溢してしまって)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい…申し訳ありません、お客さま…っ
(慌てて、粗相を謝るように頭を下げると布巾を取り出して、お客さまの胸元)
……………っ、……
(股間部から太股、太股を布巾でなぞりながら、赤い顔をそむけたまま股間部分をおそるおそる拭きだし)
>>161 みんちって…あの板前修業の女の子?
へぇ、そんな愛称なんだ…仲いいみたいだね
(菜子の個人的な情報はどんな些細なものでも役に立つだろうと覚えて)
(慌てる様子がその考えを裏付ける結果にもなる)
教わったけど、出しちゃったのか…
まぁ、今日は巴さんもいないみたいで、誰にも相談できなかったしね
(誰もいない状況は、自分で考えて判断するしかないと思い込ませて)
そんなに謙遜しなくていいのに…
菜子ちゃんにも他の子にはない魅力があるしね
(朱に染まった頬をじっくり鑑賞するように見て)
って、うわぁ…駄目だよ、ちゃん注がなきゃ
(思ったとおりにビールを溢れさせると、驚いたふりでコップを落としてわざと割る)
(続いてこぼれたビールを拭かせながら、怯える様子を罠にかかった小動物を見るようにして)
(立て続けに行動を起こし、判断する余裕も何も奪おうとする)
拭くのはいいよ…どうせ浴衣だし、あとで風呂に入ればいいから……
それよりコップ割っちゃってごめんね…内緒だったのに
コップがないとビール飲めないけど、取りにいったらばれちゃいそうだし
瓶から直接ってのも味気ないし……まさか口移し、なんてのは無理だよね?
(股間部分を拭いている手を押さえ、そむけようとする顔を覗くようにして)
(菜子の唇とビールの瓶を交互に見やって視線で促す)
【えと、少し眠気がきつくなってきたので凍結してもらってもいいでしょうか…?】
【次のご予定などを聞かせてくれると嬉しいです…】
>>163 【凍結にするのは問題ないよ】
【次はそうだね…明日(日曜)の午後とか水曜の夜か週末か】
【いまのところはそんな感じ、他の日はちょっと未定かな】
>>164 【それじゃ週末の同じ時間でもいいでしょうか…?】
【基本あまり時間が取れないもので、すみません…】
【今日はありがとうございます、お客さま】
>>165 【週末、土曜の同じ時間かな、金曜も大丈夫…と一応伝えておくね】
【時間は無理しない程度でかまわないから】
【また来週を楽しみにしてるね】
【今日は状況説明が多くなっちゃったから、次はもうちょっと…と思ってる】
【今日はありがとう、また土曜日の21時にね】
【何かあれば伝言で…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>166 【はい、土曜日にお願いしますね、金曜も視野に入れておけるようにしておきます…】
【ありがとうございます、お客さま】
【私も楽しみにしていますね、よろしくお願いします】
【そうですね、私も同じだし描写ばかりになっちゃってましたし気をつけないと…っ】
【それじゃまた来週…おやすみなさい】
【スレをお返しします…】
【……反応なしかな?】
【流れてしまったので利用は取り消します、お邪魔しました】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
>>170 【総角さん、お待たせしましたっ】
【早速ですけど、お返事ができているので貼付しますね?】
【今日もお時間がくるまでよろしくお願いします(ペコリ)】
>>23 ……女の子の……いいとこ…ろ…?
(とろんとした頭では言われていることがよくわからず、ふやけた口調で聞き返すにとどまるけれど)
(小さな突起を二本の指で擦りたてられ、頭ではなく体が…すぐにその意味を理解する)
ひゃ、ぅ…っぁ、ふ……ぁ、あ……!
(優しく可愛がってもらう度に、びくんと体を跳ねさせて、か細く高い声を何度もあげて)
…ゃ…っ、ん……景さ…っ…そ、こ……ふ、ゃ…あ、ぁっ…
(気持ちいいという言葉を口にすることはできなくても)
(そんなこと必要ないくらいに、ぴんと尖って朱くなったそこが、こりこりとした弾力を指に伝え返す)
あ……く、ぅんっ………!
(少しずつ奥へ入ってくる総角さんのものを、熱くなった膣内がきゅぅきゅぅと締めつけながら迎え入れる)
……っ、あ…苦しく、ない…ですっ……だから…っ……やぁ、離れちゃ……やっ……!
(離れかけた体をぐいっと引き寄せ、子供みたいにぎゅっと抱きついて)
(耳元で甘く征服宣言を囁かれこくこく頷くと、ぴったり密着したまま、初めての証を……破ってもらう)
―――あ、あぁっ…あっ……!
(ぐっと体重をかけられると、一瞬ぴりっとした痛みが走って、繋がった部分がじんじんと熱を放って)
(ひとつになれたことがわかり、はふはふと浅い息を吐きながら、閉じていた瞳ゆっくりを開ける)
(至近距離で目が合うと、)
(身も心も大好きな人のものにしてもらえた幸福感で思わず泣いてしまいそうになり)
はぁ……ぁ……私……景さんのこと…受け止められました…。……っ……うれし、よぉ…。
(涙目のままでふにゃっと微笑み…溢れる想いをどうしていいのかわからず、肩口におでこをくっつけて)
……景、さん……あ、のっ……このままで、大丈夫…ですか…?
えと……わたし、もう…痛く、ないですから……だから、あの…よければ……う、動いて……くださいっ…
(時間が経てば、痛みも引き、繋がった部分も徐々に柔らかくなってきて)
(総角さんが気遣ってくれていることがわかるから、だから…自分から動いてくださいってお願いする)
>>171 うん……そのはず、だけれど。
(学生時代の悪友たちからの知識を総動員しながら、少しだけ自信なさげにそう答えるが)
(可愛らしい薄蛍の反応から、その知識は間違っていなかったことを感じほっ、とひとつ安堵して)
ん……よかった、ちゃんと…感じるみたいだね?
いいよ…もっと、乱れて?そうすれば…少し、楽になるだろうから。
(つん、と充血してとがったその肉芽を、丁寧にさすりつつ)
(その敏感な場所を痛くしないように、細心の注意を払いながら、くるり、と包皮をむいて、敏感な核を優しく可愛がっていく)
は……ぁ……っ……薄、蛍……っ……
(やがてペニスに感じていた抵抗がなくなるのと同時に、肉を裂くような生々しい感触を感じ)
(自分の下で、痛みをこらえるように息を吐く彼女を見ると……彼女の純潔をもらったことをようやく実感して)
(ゆっくりと開いた愛らしい目を間近で見つめながら、今にも泣き出しそうな彼女の目をそっと指でぬぐってあげて)
うん………君の中に入っているのを、感じるよ……
ごめんね、痛かっただろう?
(破瓜の痛み、男の自分には一生分からない、痛み…そして、彼女の微笑から。男の自分では一生分からない…)
(ささげられた悦び。それをもてあまして自分に抱きついてくる薄蛍の頭をそっと撫でさすりながらしばらく落ち着くのを待って)
……ん、僕は……その……あはは、このまましているだけでも、気持ちいい、けど…
……薄蛍……その、ありがとう……それじゃ、お言葉に、甘えて…
君も、気持ちよく、なってね?
(しばらくつながったまま、お互いの体の感触を楽しんでいたが、彼女に自分からそう切り出されると)
(……恥じらいを押したその気持ちを嬉しく感じながら優しく唇を重ね)
(先ほどまで男を知らなかった場所に自分を刻み込むようにゆっくりと腰を動かし)
(きゅうきゅうと締まる秘所から膣襞を雁首でひっかくようにしながらペニスを引き抜いていき)
【おまたせ、薄蛍君!】
【遅れてしまって本当にごめん。一言の越せればよかったんだけれど、端末を使ってはいけない場所に入ってしまって…】
【うん、時間が許す限り…よろしくね?】
>>172 で、でもっ……これっ……っめ、だめ……です、ぅっ…
(もっと乱れていいと言われると、必死になって頭を振って声を抑えようとするけれど)
…ぁ、うっ…!?……ひゃ、っ…ふぁ……あ…!
や……びくって…し、て…ぁあっ……これ、すご…ぃ、よぉっ……景さん、景さっ……!
(包皮を剥かれて敏感な突起を直接触られると、もう我慢することなんてできなくて)
(とろとろと新たな蜜を溢れさせ、触れ合った部分をますます蕩けさせながら)
(舌ったらずに総角さんの名前を呼ぶ)
いいえ、いいえ…景さんが優しくしてくださったから……痛いことなんて。
(実際のところ、少しだけ痛みはあったけれど…)
(頭を撫でてもらうと、ますます幸せな気持ちの方が大きくなって、痛みなんて忘れてしまい)
…え…?…こうしているだけでも…気持ちいいんですか…?
(返ってきた言葉に一瞬きょとんとして聞き返すけれど、)
(何もしてなくても気持ちいいって言ってもらえることはすごく嬉しくて、少しだけ誇らしくて)
ん…っ……
(うっとりするような優しいキスをされると、涙を拭ってもらったそばから、また涙目になってしまう)
や、やだ…わたし…なんだか泣き虫になってしまったみたい、ですっ。
で、でも…これは嬉しいの涙、ですからっ……心配しないでくださいね…?
(上目遣いにそう言うと、恥ずかしいって照れ笑いをして)
……あっ…く、ぅんっ……!
(しばらくじっとしていたこともあって、)
(膣壁を引っ掻くような動きで中に入っていたそれが引か抜かれると、びくんと大きく体を跳ねさせる)
(その拍子にぎゅぅっと強く抱きついてしまって、)
(こんなに力をいれたら総角さんに負担がかかってしまう、離れなくちゃ…!そう思うのに、)
(総角さんが温かくて、大好きで、どうしても離れられなくて、縋りたくて)
……ぁっ…こんなに、力…いっぱい…抱きついてしま、って……ごめん、なさ…ぃ…。
(小さな声で謝ると、せめても…と、背中に爪を立ててしまわないよう、抱きついている手を猫の手のように丸める)
……わたし、……今っ……なか…ひっかかれ、て……気持ち、よく…てっ……
景さんは…っ、ぁ…気持ち、ぃ…ですか……?…薄蛍のなか…ちゃんと…イイ、ですか……?
【総角さんったら…もう「ごめん」は無しですよ?】
【待ち合わせの時にもお話しましたが、こうしてお会いできただけでいいんです】
【むしろ忙しい中でお時間を作っていただいてありがとうございますって…そう思ってます】
>>173 …可愛い、薄蛍……いいんだよ、まだ、誰も帰ってきていないから…
(広い屋敷にはまだ人の気配はない。きっとまだ誰も帰ってきていないのだろう)
(だからこそ…薄蛍の可愛らしい声が聞きたくて、ちょっとだけ意地悪を獣耳にささやき)
あ……すごい……君の、ココを触っただけできゅっ、となって……
…気持ちいいんだね、薄蛍…もっと、してあげるから…もっと気持ちよくなって?
(直接そこを可愛がると、甲高い声で善がり、ペニスを締め付ける秘所がより一層潤むのを感じ)
なんだい、薄蛍…大丈夫、僕はどこにも行かないよ?
(優しく頭を撫でながら、つながり、密着した身体を押し付け、自分の体のぬくもりを感じさせようとし)
……でも……血が………大丈夫なら、いいんだけれど。
(頭をなでるのが何よりの薬だ、ということに気づいてはいないものの)
(少し楽になった様子の彼女にほっとしたように微笑んで)
うん、君の中、暖かくて、僕のを抱きしめてくれているみたいで……女の子って…こんな、なんだ。
(自分とは何もかも違う女の子の体。初めてのその感触に戸惑いながらも)
(もっと知りたい、もっと深く、と思うと、彼女の中で男性器がまた、ぐっ、と硬くなって)
ん………はぁっ……
(優しく唇を弄るように重ねて、幸せを伝えるようにしばらくそうしているが、ふと、目を開くと、彼女の目じりに涙が浮かんでいるのに気づき)
うん……分かっているよ。
そんなに喜んでくれて…僕も嬉しい……
(自分に抱かれたことで泣くほどの喜びを感じてくれているのが嬉しくて、こちらも嬉しそうにそういいながら)
(涙を舌でソッと拭い取り、嚥下するのを見せ、喜びを表現して)
ちょっと…つらいかな?
でも…もう少し、我慢してね……ん………いいよ、もっと…
しっかり抱きしめていて……?
(みっちりと中身が詰まったような秘所を引っかきながら入り口まで引き抜いていくと)
(陰茎の部分には破瓜の血と愛液がまとわりついていて、それを見ると、彼女の大切なものをささげてもらったという感情が強く湧き上がり)
(苦労かけないように、と気遣う彼女とは正反対に、もっと近づいて欲しい、と感じ、そう耳元でささやいて)
いいんだよ、もっと……近くに感じたいから、思い切り抱きしめても。
(こちらの身体に負担をかけまいとする彼女にそう微笑み「ね?」と首を傾けて見せて)
薄蛍も…気持ち、いいんだ…よかった……
うん、気持ちよくて……おかしくなりそうだっ……薄蛍っ…んんっ…
もっと、動く、よ?
(そういいながら今度はゆっくりとペニスを押し込んでいき、ぎゅっ、と締まった秘所をそれで押し広げ)
(吸い付いてくる膣肉を掻き分けるようにして今度はそれを引き抜く)
(粘膜同士をこすり付けるような音を部屋に響かせ、興奮に息を荒くしながらソレを何度も、何度も繰り返していき…)
【そ、そうだね、その、ありがとうっ…】
【僕もこうして会えて、嬉しいよ…と、時間、なんだけれど、今日は19:00過ぎに落ちなくちゃいけなくて…】
【次は…火曜日くらいに会えそうなんだけれど、君の都合はどうかな】
>>174 【えっと、えっと……あげまき、さぁん…】
【お返事作ってたんですけど、】
【総角さんのレスがすごく素敵、で…どきどきしすぎて、頭、ふにゃんとなってしまって…】
【この調子だと頑張っても19時ぎりぎりになってしまうと思うので、】
【今日はここまでにしていただいてもいいですか?】
【だめだめな私でごめんなさい…(しゅんとなって頭を下げて)】
【えぇと、次…ですよね?すみません、火曜日はちょっと難しそうで…】
【木曜日以降のご予定はどうですか?】
【あっ、ご、ごめん、反応が遅れて……】
【僕も薄蛍のレス、いつも可愛くてドキドキさせてもらってるよ…!】
【そうだね、今日は…ここまでにしようか?】
【いいんだよ、いつも楽しいお話をありがとう。次も楽しみだよ…】
【ん、と、それじゃ…金曜日でどうかな。時間は20:00には平気だと思うから】
>>176 【いえっ…!私が中途半端な時間に話しかけてしまったので…】
【そう言っていただけると嬉しいのですけど、私のレスはまだまだ全然っ…(ふるふるっ)】
【だからこそ、いつもお相手していただけることに感謝してます】
【今日もどうもありがとうございました】
【はい、金曜日なら大丈夫です】
【20時…はちょっと難しいので、20:30頃に待ち合わせでもいいですか?】
【えっと…やっぱり19時には間に合いそうにないんですけど、】
【この後続きのレスを落としてからここを失礼しようと思ってます】
【総角さんはそろそろだと思うので、先に落ちていただいて、お時間のある時にでも確認していただければ…】
【というわけで、ここの閉めは私に任せてくださいね?】
【そんなことないよ、優しくて甘くて、幸せな気持ちにしてくれる】
【そんなお返事だと思うよ…いつも楽しい返事をありがとう、薄蛍】
【こちらこそ、とんだヘタレ偽王子に付き合ってくれてありがとう。つぎも…またよろしく】
【20:30、だね。無理はしないで、かえっておいで。怪我とかしないようにね?】
【うん、わかったよ……それじゃ、戻ったら、薄蛍のレスを見させてもらうよ】
【今日もありがとう、とても楽しい時間だったよ…またね、薄蛍くん?】
【では…一足お先に失礼します…では、いってくるよ、薄蛍くん】
>>174 ……っ……ふ…ぁ…?
(まだ誰も帰ってきていないから…と耳元で囁かれると、快感に蕩けていた頭が一瞬現実に引き戻される)
(脳裏にみんなの顔が浮かび上がり、ここが普段自分たちが生活している妖人省であるということを思い出し…)
わ、わた…しっ……こんなの、こんな…はしたないの、だめ…っ…なのに…
(かあぁっと顔を赤くさせて、戸惑ったようにいやいやして)
(それでも心の深いところでは、みんなに内緒でこんなことをしているということに興奮を覚えてしまう)
…ぁ、あっ…ん……ぁ、あぁっ……!
……きもち、ぃ…ですっ……景、さん…ずっと、こう、し…て……やっ……どこかに行っちゃ…や、ぁ…
(くりくりと突起を弄られる度に、その気持ちよさを訴えるように総角さんのものをきゅんと締め付けて)
(自分からも熱くなった体を擦り寄らせ、甘える)
……え……血……?
(長い間をとって、血が…と切り出されると、びっくりして聞き返し)
あ……ご、ごめんなさいっ…!せっかく綺麗な敷物だったのに…わ、わたし……!
あ…そ、そうですっ…すぐに洗えば落ちるかもしれないですからっ……景さんっ……!
(それが破瓜の際に出てしまった血のことだとわかると、おろおろとして謝ることしかできなくて)
私も…男の人って……こうなんだって…同じこと、思ってました。
……っあ……ゃ、ん…?…景さんの、なかで……なん、か……
(まだ狭いそこがぐっと押されたような気がして敏感に反応し、それを張本人である総角さんにも伝える)
…んん……私も嬉しい、です。景さん、すごく優しい目で私のこと見てくれるから…。
だから、辛くなんてない、ですから……少しくらい痛くても、我慢…できます。……ちゅっ
(涙を舌先で拭ってもらうと、ありがとうのかわりに頬にキスをして)
ん……っ……ああっ、ぁっ…!
もっと…ぎゅってしても……いい…んですか…っ…?
……じゃあ、ぎゅって……したい、です。ぎゅ…ぅ、したいですっ…。
(膣内で硬くなったものを引き抜かれる刺激にぴくんぴくんと震えながら…)
(もっと抱き締めていいと言ってもらえるままに、ぎゅっと抱きつく)
あっ…ぁ、あ…!
…っ、ぁ…あ……ひゃ、はふっ…抜いたり、入れたりされる、と……気持ち、くて……!
なか……景さんの、熱くて……わたし…ぁ、あっ……溶け、ちゃ…なか……どろどろに溶けちゃ…ぅ、よぉ……
(もっと動くよ?という宣言通りに、引き抜く動きに押し入れられる動きが加わって)
(まだ狭い膣内に見合わない大きさの総角さんのものが、)
(気持ちよくさせようと、気持ちよくなろうと、何度もそこを出し入れする)
(体ごと押し上げられるような衝撃にぎゅっとしがみついて、膣内を擦られる初めての刺激に涙声で快感を訴えて)
【結局こんなに時間がかかってしまって申し訳ないです…!】
【長い間場所を貸していただき、ありがとうございました。これでお返しさせていただきますね】
【しばらくこちらをお借りします】
【◆Kl9fVFxfI2 氏には、トリップの他に簡単で構いませんので名前を付けていただけると】
【こちらも呼びやすくて助かります】
【しばらく篠塚弥生 ◆O0DfDhsV8Mとスレを借りる】
【それではこんなところで頼むよ】
……さてと、このあたりでいいかな。
(適当に局の会議室連れ込むと弥生に声をかけてくる)
それじゃま……好きに弄ばせてもらっていいんだろ?
さっそくだけど机に手をついて、タイトスカートを自分で上げてもらおうかな。
全裸になってちゃ手間取るからね……
(含み笑いを浮かべて体をじろじろ見ながら迫ってる)
>>181 はい、例の件を承諾いただいたのは、それが条件ですから。
ですが尾花さんも、こちらの条件をお忘れにならないように。
由綺さ……森川のこと、よろしくお願いします。
(好色そうな笑みを浮かべる男とは対照的に、鉄面皮を崩すことなく)
(普通の事務手続きでもしているかのように淡々と話す)
あまり服を汚されても、この後の仕事に差し支えるのですが……
確かに場所がここではあまり時間を掛けるわけにもいきませんね。
それでは……こんな具合でしょうか?
(言われたとおり、会議机に手をつき、突き出したヒップに沿ってスカートをたくし上げる)
(現れた黒の下着は、機械と評される外見の裏でささやかれるもう一つの噂)
(森川由綺のためなら体でも喜んで差し出す女――それを象徴するかのよう)
>>182 心配しなくても、明日にでも事務所に出演依頼が届くはずだよ。
番組内の扱いも台本上は良くしてある。
後の仕切りは……篠塚さん仕込みなら心配もないだろうね。
(有能なマネージャーの顔を崩さない割り切り振りに)
(むしろそこが嬉しそうに、あられもない格好を見せ付けてくるのを待つ)
性分なんでね、性癖と言ったほうがいいかな?
こうして合間に楽しんでね、慌しさや……この後の仕事ぶりを見るのが好きなのさ。
(さっそく黒く大人びた下着に手をやり、そっと撫で付けて愛でてくる)
……そして性癖ついで、ゴムをつけてる時間も省けるしね。
(そしてストッキングと一緒に下着も捲られるが、触れてきたのはアヌスのほう)
(どうやら特殊な趣味を呑ませる意味もある好きに弄ぶという条件だったようだ)
>>183 そうですか、疑うようなことを言って失礼しました。
(嫌味でもないが本心ですまないと思っているわけでもない、温度の無い言葉)
っ……随分といい趣味をしてらっしゃるようですね、尾花さん。
(下着とストッキング越しに撫でられるとかすかに反応を見せる)
(今度の言葉には、少しだけ棘があった)
ま、待ってください、それは……っ!?
(ゴムなしを条件に持ち出す輩もいるため、対策をしていないわけではないが)
(急な言葉に制止しようとして、触れられた場所に息を呑む)
性癖とは、そういう……ことですか。それも条件のうちということですね?
致し方ありません。尾花さんは条件を呑んだのですから、私が違えるわけには……
(声はまだ平静を装っていたが、よく聞けばかすかに動揺を含んでいて)
(経験が無いとは言わないまでも慣れていないことを想像させる)
>>184 先に確認出来ないほうは心配で当然。
気にしなくていいさ……こちらは気になるだろうけどね。
(外気に触れる尻に期待に暖まる手の平が乗っかり)
(肌理を調べるように数回撫で付けて、一旦離された後で)
……そう言う事、土壇場になってNGにする人が多いからね。
お店なんかですらそんな時もあるから、ましてや趣味まで満たそうと思ったらね。
篠塚さんくらい肝が据わってくれてると嬉しいよ。
(微妙に変化していく声色を聞き取ってるようで)
(確認に弥生の言葉に頷きながら、右手の指を2本揃えたところに)
(懐から出した小型のチューブからゼリーを搾り出し、アヌスに置いてきた)
仕方なく、ここでの歓待を耐え忍ぶクールビューティー……うん、いいね。
(表面の皺を数えるように塗って、指を拡げたり軽く1本押し込んで準備してく)
>>185 後になって条件を追加するのも本来どうかと思います。
今回は無理を聞いていただいたのですし、甘受しますが……
(おそらく自分が動揺する様子を楽しむのも趣味のうちだろう)
(本当に大した趣味だと心の中で毒づいて)
っう……くぅ……ぁ、う……
(ひんやりとしたゼリーが塗り拡げられる感触と、皺の1本1本までなぞるような指の動きに)
(思わず声を漏らしてしまうが、顔は伏せられて表情はわからない)
(しかし机についた手と肩は小さく震えていて、反応を見せているのがわかる)
(浅く入り込んだ指に、敏感にきゅっと肉が吸い付き、締りのよさを予感させる)
>>186 それは悪かったよ、最初から条件を追加するためのような
提案だったとは思ったけどね……まさか、こうされるとは思わなかったかな。
(あの篠塚弥生が俯いて、こちらの指使いに息を乱している)
(指が締まりを確認して動き回るのに、その仕草への注視が透けて見えていた)
……それにしても、これは独特の味わいが期待出来そうだ。
あまり時間をかけてもいけないんだよね、さっそくだけど……
(最後にぬめりが2度塗りされて、剥き出しのお尻が準備されてしまうと)
(先の言葉通り慌しく、もういきり立った陰茎がそこを目指して押し当てられる)
うっ……う、うっ……
(机に向かい立たされる弥生に、異端の交わりが押し込まれ始めて)
(肉幹にもゼリーを塗って滑らせながら、肛内に押し寄せる堅さと張り出しは強烈だった)
>>187 感想は、結構です……ぅ、ん……!
ええ、この後の予定もありますし、誰かが来て目撃でもされては
お互いにまずいでしょう?
(まだ慣れきっていないアナルへの刺激に知らず呼吸を乱されてしまう)
(焦ったように返事をしたのは、言葉どおりの意味もあるが)
(動揺を悟られないようにという意図も含んでいた)
あ……
(思ったよりも太く、硬い感触がアヌスに押し当てられるのがわかり)
(無意識にぐっと手を握って)
う、ぁ……く……ん……うっ……
(形の良いヒップの中心の窄まりに、いきり立った男のものが押し入ってくる)
(肛門と直腸をぐいぐいと押し広げてくる存在感は強烈で、ぶるぶると肩が震える)
(うつむいたままで、艶やかな黒髪に隠れた顔から、押し殺した喘ぎが漏れて)
(異物を押し出そうと括約筋がきゅうきゅうとペニスを締め上げる)
>>188 この手の取引は芸能界では当たり前、それも裏方同士では
普通なら対して大きくもなりそうにはない気もするけど……
篠塚さん自身が美人だし、何よりやってる事がね……
(どれほど動揺しているのか、それとも普段通りで動揺も演技してるのか)
(様子を見るような指使い、それが腰を差し入れる動きに繋がって)
う……なかなかに、拒むね……
このせめぎあいが、また……なんとも言えなくて……
(雁首で肛門をこじ開けて、腸内を埋めようとしてくる陰茎の逞しさ)
(途中まで押し入れたところで体を前に進め、さらに突上げるような捻じ込みで)
(厳しい抵抗を見せるお尻に楔を打ち込みながら、背中に胸をつけて自分も机に手を置く)
……肩が、震えて……息遣いも苦しそうで……
(苦痛に近い括約筋の働きも嬉しそうに、歓喜に満ちて)
(普段は冷たい美貌を歪めてるのを確かめるように、ずり、ずりと腰だけ動かし始めた)
(弄ばれると思っていた肉筒の隣、本来そこではない場所が引きずり出されるよう)
>>189 く……本来、こんなことのために出来ていないんですから、ぅく……
当然でしょうっ……は、ぁ……
(ねじ込むような動きで腸内を進んでくる剛直に)
(羞恥交じりの快楽のツボを刺激されていき、漏れる声に艶が混じりだす)
は、ぐっ……私の心配ですか?
いえ、違いますね……私の反応が面白いですか?く、ぁ……う……
(背中に密着されると、男の息遣いや腰の動きまではっきり伝わってくるが)
(逆に自分の様子も伝わってしまうということで)
(押し殺した声の合間の苦しげな呼吸や、体の震えまで感じ取られてしまうだろう)
機械などと言われても、私も人間ですっ……生理現象で反応くらい、しますとも……
んく……う……あっ……!
(腰を使われ、きつく締まる腸内をこね回されると、驚くほど切羽詰った声が漏れてしまう)
(伏せていた顔がくっと上を向いて、何かをこらえるようにぶるぶると全身に力が入り)
(アヌス全体がペニスの輪郭をなぞるように、ねっとりと吸い付いたまま拡げられては締まる)
(この存在は薄い壁越しに本来使われるはずの器官も刺激し、スリットをじゅくんと潤ませる)
>>190 それでも……うっ、体のほうはね……
並んで深いところで動かれると、案外その気になるのが……また面白くてね。
(違う器官でも責めていれば悪い気ばかりでもなくなってくるらしい)
(そんな声色はしっかり聞かれているようで、返答も意地が悪かった)
当然、それが楽しみで……性急に、強引に始めてるようなものだよ。
すぐにでも現場に戻らないといけないとしたら、服も脱げないのに……
行為だけは普通以上の、とんでもない事に突入しててね。
(男の声も上擦り始めている、腸内ではゼリーが温まって緩んで)
(亀頭と肉幹が菊門と腸壁を抉る厳しさに艶かしい滑りも足される)
(スーツの上から弥生の体を、胸と言わず腹と言わずまさぐって)
(直接触れられないもどかしさすら愉しんでしまっている様子)
……生理現象ね、それだと本来の器官なだけ……
こちらが分が悪い、気も……うくっ、するけどね……あぁ……!
時間……考えたら、そろそろ……イっといたほうがいいかな……!?
(そうして服越しに触れる事で、唯一直接生身が触れ合っている場所)
(直腸と陰茎のせめぎ合いに神経を集中させて、その表情を肩越しに眺めながら)
(机に向かうシルエットのままで全身から熱を放つほどに腰を打ちつけて押し迫り)
(ガクガク掻き回し、パンパン打ち鳴らす肛門性愛を求めてゆく)
(顎が浮き、綺麗な黒髪が跳ねるのに見惚れながら脈動の予感に陰茎が震えだす)
>>191 先ほども言いましたが、はぁ、ぐ……あえてもう一度言わせてもらいます。
随分と、いいご趣味ですね……尾花、さんっ……あ、くぅっ……
(スーツの上からでもわかる豊かな胸の膨らみや、メリハリの付いた腰つき)
(その体をまさぐられ、ヒップには男の腰が打ち付けられ、たわまされていて)
(すっかり皺になってしまうだろうスーツをどうしようかと冷静に考える一方で)
(アヌスと、壁越しの膣に与えられる快楽に声を漏らして)
っぐ……そ、れならっ……降参でも、しますか……?
尾花さんの、お好きな時にっ……ぁ、ふっ……どうぞ……
今、は、ぅ……私を弄ぶ権利は、あなたのもの、なんですからっ……ぅ、ぅんっ!
(肉のぶつかり合う音に、温まってローション状になったゼリーの水っぽい音が混じりだすと)
(いよいよ声色から余裕が消えて、喘ぎ混じりの息を吐き、首筋はじっとりと汗ばんで)
(ついに耐え切れなくなったのか、机に突っ張っていた腕が崩れ落ちるように)
(机に突っ伏すような格好になり、結果としてヒップを突き上げ、より密着する体勢になって)
は、ぁ……ぐっ!い、いえっ……は、やく……イって、くださっ……ぁ……くぅぅっ!
(突っ伏したまま、初めて顔を横に向けて、背後の男に視線を送る)
(乱れた髪が汗で張り付き、いつもは冷徹な瞳は潤んで、はっきりと女の表情を浮かべていた)
(そして前兆を感じさせる剛直に応えるように、肉筒がきゅううと一際締め上げる)
>>192 特に、この臨場感がね……いい趣味なのは、否定出来ないな。
うぐっ、珍味みたいなものさ……メインでない部位でも、美味しくいただく……
(この上ない美女を贅沢に弄ぶ、上等なスタイルの体も日常に封じたまま)
(排泄器官を愉しむ場所に即席でしつらえてのコスチュームプレイに興じて)
うっ……はっ、先にイってしまうのも薄情でいいかな……
それにしても……んくっ、篠塚さんのほうが……
降参、しかねない、雰囲気に思えるけどね……ん、ん……!
(弥生が崩れて、突き出された臀部にはより深く陰茎が食い込む)
(迫る体がその上に乗り上げるようで、逃さないように手を上から押さえ付ける)
(子宮裏で激しく別の粘膜を突き荒らす腰使いが小刻みに膨れ上がって)
(お互い汗で周囲の空気が変質しそうなほどになっていき)
……くぅぅっ!?ふはっ、きたぁっ……!
んんぅ……っ!!んぐっ、んくぅっうぅっ!!ん、んんっ……!!
(蕩ける弥生の表情に、止めを与えようとするような腸壁の搾り上げに)
(息を詰まらせ全身を大きく震わせると、駄目押しのように深い挿入をこね回すたび)
(けたたましい吐精の放水が結腸に射撃されて、今まで以上に深くを炙ってきた)
んっ……んぁっ……んぁ……!
(直腸内で反動を起こす陰茎が膣を大きく揺するようで、しかし奇妙な具合に)
(弥生の奥深くで爆ぜても実を結ばない位置に欲望が溢れて漂っていく)
(その全てを味わいつくすように、脱力しながら荒く呼吸をし続けて弥生を見続ける)
>>193 弄ばれて、珍味などともっ……ぅ、んっ……複雑、ですがっ……
(慣れた様子でアヌスの敏感なツボを的確に責めてくる男の腰使いに)
(冷徹な敏腕マネージャーという仮面を少しずつ剥がされだしていて)
は、ふぅぅ……二人一緒になどと、ロマンチックな……んぅ……行為でも、ないでしょう?
尾花さんが私を……くぅ、んっ……好きに弄ぶ、それだけのことなのですから……っぁ……
お構い、なくっ……ひ、ぅぅ……っ!
(上から叩きつけるように変わった男の動きが、さらに深くアヌスを抉って)
(膣ばかりか子宮にも、薄い腸壁越しに一突きごとに衝撃を与えて刺激してくる)
は、ぐっ……ん、ふぅぅっ……ぁ、ひぐっ……そ、なっ……かふっ……
ぁふ、ひあぅ……ぐぅっ……んんっ!?
(スパートを掛けるような、激しく深い抽送に、男の腕の中で何度も小さく体を暴れさせ)
(今までで一番深くまで抉られながら、剛直が打ち震えて熱い精を腸内に吐き出され)
(その熱と脈動が、空っぽのはずの女の器官までも焦がしていき)
んぐ、ぅっ……うぁ、ひっ……ぐ、んぅぅぅっ……っあぁぁ!
(横顔が何かを堪えるように艶かしく歪んだと思うと、腸内がまた何度もリズミカルに締まり)
(抱きしめられたままの体が数度痙攣し、抑え切れない声と共に女の匂いが立ち込めた)
ぁ……ん、く……これで、満足……ですか?
尾花さん……それともまだ……?
(同じようにぐったりと脱力した様子だったが、すぐに体を起こして)
(まだ息は整っておらず、下着を脱がされ露わになった秘部とアヌスは濡れていたが)
(先ほどの声とは打って変わった、仮面を付け直したいつもの冷徹な口調で告げた)
【すみません、眠気も限界で、時間も厳しくなってきたのでこの辺りまでにしたいと思います】
【レスが遅れ気味になりまして申し訳ありませんでした。お付き合いいただいて感謝します】
【それでは一足先に、おやすみなさい】
>>194 んうっ……ふぅぁ……
そう言いながら、篠塚さんもきっちりとイって……んっ……
お陰でとことん、弄ばせて……ふぅ、堪能させてもらえましたよ……
(まだ時々締めてくる腸腔に言葉を邪魔されながら、静かに腰を揺すって)
(粘膜の舐めあい、そして濃厚な精液を丹念に吐き出していって)
ん……くぅ……
(唾を呑んで、弥生の達した姿に濃厚な達成感を抱く)
……満足といえば、満足だったかな……
満足すぎてね、次の『出演依頼』を考えて欲しくなるくらいにさ。
(淫猥な肛門での情交を隠せないまま、それでも普段の調子に切り替えようとする)
(いかにも弥生らしい態度までも自分の行為をひきたてる別の味わいに見えて)
とりあえず、次のスケジュールがあるなら移動は開始したほうがいいよね。
……これでおしまいとも言い切らないけど。
(時間の問題もありそうだし、場所を移してさらに興奮するような味わいかたはないか)
(そんな考えを巡らせながら、ひとまずは回復するまでは身支度を整えることとした)
【いや、充分な内容とペースだったよ。これなら由綺を枠に捻じ込んだ甲斐があったよ】
【また『出演依頼』なんか検討したかったら、一声かけてもらいたいくらいに……ね】
【お疲れさん、お休み。スレはこれで返します。ありがとうございました】
何のキャラだ
ゲリラ
しい
【スレを借りる】
さて、今夜は前回の続きだったか……
>>199 前回の続きといえば挙式の話をしていたところか。
ああいう話を持ち出したときの反応は可愛いぜ?
悪いがレスは待っててもらえるか?
【スレをお借りする】
>>200 いいっ、いきなり何を言うか!///
お前はいつもそういう事ばかり言って女をたぶらかすっ……
ゆ、ゆっくりでいい。待っている……
そう、挙式……愛を誓い合う儀式だな。
健やかなるときも病める時も、って……あれは神に誓うんだったか?
魔女とその家具からしたら許されるもんなのか?
(自身と相手以外は関係ないと考えていたが、家具として在る者の価値観が気になり)
(二人して指にはめたリングを見つめ、愛の誓いを思わせる挙式やリングをどう受け止めているのか聞いておきたくなった)
……んっ!可愛いことしてくれるじゃないの。
(圧迫感を覚えるほどに押し付けられる胸に、首筋へのキスを受けてすっかりのぼせてしまい)
こんな場所でその気にさせて、責任取れるのか?
(これまで多数の女を手玉に取ってきた、射抜くような鋭い視線が相手を見つめ、濡れた手の平で髪と頬をさすっていった)
【たぶらかすとは人聞きの悪い。じゃあ、今夜もよろしく頼むぜ…ベルフェ】
>>202 その儀式は、キリスト教に乗っ取ればそうなるのだろうな。…お前も2回は、きっとそうだったのだろう……
神は魔女でも超えられない、唯一無二の存在だ。領域を侵す事は出来ない。
(湯舟の中でそっと相手の左指を絡めると、その薬指にはプラチナで出来た指輪…自分とは違う人を愛する為に嵌めたそれを確認して)
(いくら贈り物を貰っても、相手の愛は怠惰なもの……自分の望むところではあるが、それなのに胸の奥が締め付ける)
(相手に与えられた愛の証を嵌めたこの指を握って、何処かへ連れ去ってくれればどんなに幸せかな事か…)
……あっ…あぅ………
(優しくて大きな掌で撫でられると泡が付いてしまい、湯舟の温かさもあってかこちらものぼせたように顔を真っ赤にして)
し、知るかっ、そんな事!
(相手の視線から逃れるようにくるりと背中を向けた)
>>203 ほとんどの人間が人生で一度の挙式を三度もするなんて贅沢な話だな。
……どうしたベルフェ、これが気になるのか?
(お揃いではない指輪を見つめる視線が酷く寂しげなものに見えて気にかかるが)
(あえて気づかないふりをして、自分が贈ったリングをはめてくれている指を撫でていった)
(指先を絡め、その手ごと握っていくがここから逃げることなどするはずがない……怠惰に堕ちるほどその可能性は薄くなってしまう)
…なんだ……もっと綺麗にして欲しいのか?怠惰になってもこれくらいはしてやれるぜ。
(泡まみれにした乳房の輪郭を撫でてやり、洗うと言うがその手つきは卑猥に乳房を愛撫していった)
男をその気にさせておきながら知らんぷり……今度は悪女でも目指そうってのか?
(向けられた背中に寄り添い、白い背中にぴたりと体を密着させていく)
>>204 ……なんでも、ない………
(筋張った相手の指に付けられたそれの事を問われると、悲しそうな表情を滲ませ返事に躊躇ってしまう)
(愛を知る前であれば、冷静に分析して「女関係に怠惰な証拠だ」等と言えたかもしれないが、今となっては聞く事が出来なかった)
…今、なんと言った?さんどめ………?
(しかし相手のさりげない言葉をよく振り返ってみれば、確かに三度目と、そう聞こえて……撫でられる指をより意識し始めた)
やぁんっ…!そんなこと…言って、ないぃ……あっ……
そもそも綺麗になっていないではないか……!
(後ろから白くて大きな胸を撫でられ、揉まれる度にむにゅむにゅと柔らかく形を変えていく)
(触れられる度にビクッと身体を硬くさせるが、いやらしい手つきに性欲が徐々に高まってきて)
………っ
(息遣いが聞こえる程に近くなると相手の性器がお尻に当たって、思わず変な気持ちにさせられてしまう)
>>205 三度目があるかはお前次第だな、ベルフェは形にこだわったりはしないか?
別に籍を入れるだけでも……ああ、お前にそんなものないか。…だったらその分、形にこだわった方がいいかもな。
(三度目があるとしたら目の前の相手を置いて他にはおらず、ベルフェを見据えていたが)
(見つめる瞳は笑っているように見え、どこか油断ならない雰囲気を携えていた)
いいや、女なら常に美しくあるべきだ。
俺はその手伝いをしているだけだ……変な風に思われるのは心外だぞ?
(触るのは乳房ばかりでとても洗うという動作とはかけ離れていて、ついには乳頭までもを弄んでいく)
(指で挟み、こね回し、女として感じる性感を当たり前のように刺激していった)
どうした?俺と交わるのは嫌だってのか?
(お尻に当てられた性器は興奮を表すように硬くなっていて、何かを欲しがるようにより強く押し付けられていった)
>>206 ……お前は、えっと、その……わ、わたわた私と、け、結婚…したいのか?
(結婚の事をさも当たり前のように話す相手を目の前に、一瞬頭の中の整理が付かずにいて)
(プロポーズには聞こえないが、その意志があるようだと受け止めるには数十秒かかった)
(全力を出して発した声はか細いもので、相手だけに聞かせるのが精一杯だった)
しなくていい…!一人でも出来るっ、からぁ……!ひゃぁっ!はぁ…ん……
もう……こんな事ばかりしたら嫌いになるぞ…ひっ、お前の事を怠惰にしない……
お、おっぱいソムリエもいい加減に、しろ……!
んやぁっ……なにか、当たってる…!
(相手が胸が好きな事は充分に解っているが、離させようと乳房に触れる手を剥がそうと手を添えるが力が入らず)
(先程までのもの悲しそうな表情が一変して悩ましげな顔になって、瞳を閉じて吐息を漏らす)
(肉棒が熱を持つと、お尻をあげれば上に持ち上がりそうな強さを見せ付けられ)
(どうにかしようと動き出すが、湯舟の中のぬるついたソープによって卑猥さが増して、知らずの内に相手の性器を摩擦していた)
>>207 結婚したくないのか?俺はお前となら、悪くないと思ったんだがな……
(本気とも冗談とも取れる言い方をしながら薄ら笑いを浮かべていた)
(すんなりウンという相手でもないと高をくくっている部分もあるが、もし首を縦に振るようなことがあれば)
(コイツとなら悪くはないと、あながち冗談ではなかったりするのだが……)
危なっかしくてほっとけないぜ。いいから任せとけよ……俺が丁寧に洗ってやるから。
ふっ、おっぱいソムリエは戦人にくれてやる。
ん?何かってなんだ?ナニが当たってるのかちゃんと言ってくれなきゃ分かんないぜ?
ほら、お前の口から言って聞かせてくれ……
(露骨なセクハラを繰り返しながら胸を弄び、寂しげな表情が消えていくと安堵したように微笑していた)
(悲しみを忘れさせるよう胸を愛撫する手はより淫らに指を肌に沈み込ませて)
(肉棒が擦られていくと欲望が高まった分だけ硬さを増し、その先端が秘部へと近づけられていった)
>>208 【か、返したいけど遅くなりそうだから、今日はこの辺にしておこう……すまない…】
【はにゃぁ……早くいれて…もうだめぇ……(ぎゅ)】
【愛撫とか…えっちな言葉とか、言ってくれてうれしかった……///】
>>209 【いいんだ。俺もこのくらいの時間になると眠気が訪れるしな】
【まったく……ベルフェは甘えたがりだよな?(片手でぎゅっと抱いてやり)】
【だったら今度はお前の口からえっちな言葉を言わせてやろうか?】
【次は日曜日がいいんだが、そっちはどうだ?】
>>210 【留弗夫とならいっぱいしてもいい…。希望を言うなら、今度…舐めて欲しい……(恥ずかしくなって小声でこっそり)】
【だから、お前も何かして欲しい事はあるか…?】
【そう簡単に言ってたまるか!……だから、もっとえっちな気分になったら…言ってしまう…かも…(もじもじ)】
【日曜、22時で良いか?】
>>211 【そうだな、俺の希望としては風呂を出てからベッドの上で舐めてやりたい】
【風呂上りで上気した頬と熱い肌……舐めてやりたくなるだろ?】
【そう言われると言わせてみたくなるな。だが簡単に言われてもつまらんし、お前くらい意地を張ってくれるほうが楽しいぜ】
【22時に会おう……今日も一緒に寝るか?(ベルフェを抱いたまま、ベッドの方向をちらりと見て)】
>>212 【〜〜っ!私はなんて事を口走ってしまったのだろうか…(顔を真っ赤にしてうなだれる)】
【わ、わかった…!楽しみにしておいてやる…!】
【そうだな、私は【】を外した方がクールだからな……また私を堕とすのは前の手練手管にかかっているぞ】
【今日は私がぎゅってする……(自分から進んでベッドに入ると、相手が隣に入ってくるのを待って)】
>>213 【へっへっへ、たっぷりと楽しませてもらうから覚悟しておけよ!】
【クールなお前も甘えたがりのお前も、両方合わせて好きだぜ】
【そうか、ちゃんと俺が寝るまでぎゅっとしててくれよ(そっとベッドに入っていくと、もぞもぞ体を動かして密着していき)】
【ベルフェ、おやすみ……(甘えるように胸に顔をおくと、ゆっくり目を閉じていった)】
【また日曜日に。それじゃ先に落ちるぜ、今日も楽しかったぞ】
【スレを返しておくぜ】
>>214 【くっ…余裕たっぷりなその言い方!お前の息子を思い出す……】
【そうなのか…?そう言って貰えて、嬉しいぞ……。私も見かけによらず甘えたなお前が好きだぞっ】
【……お前が眠るまでずっとこうしてる…よしよし(密着した身体を抱くと、降りた前髪で幼く見え背中を撫でていく)】
【おやすみ……(胸で甘える相手の額にキスをして、眠るまで見守ってあげる)】
【……やはり、親子はそっくりなものだな…】
【了解した。ゆっくり眠るといい、私も楽しかったぞ。また後日】
【スレを返す】
お兄ちゃんと借りるねっ!
(お出かけようのとんがり帽子と水色のブラウスで)
行こっか!
【○○○○スレからの移動で借りるとする】
…しかし、年頃の妹と遊びに行くことになるとはねぇ。
どんな場所が楽しいのかいま一つわからないが家族サービス100%中の100%といくか。
>>217 あっ、じゃあ…あれ乗りたいな、
(町中の遠くからでも見えるおっきな観覧車を指さして)
>>218 (憂の手を引きながら)
あれなら俺の肩に乗るより眺めがいいねぇ。
そのブラウス、新しく買ったのか?…かわいらしいねぇ。
>>219 肩に……?乗っても、いいのかな、
(赤くなりながら手を繋ぐ)
この前お姉ちゃんと一緒に買ったんだよ。お兄ちゃんにも買ったよ!
>>220 今日は天気がいいから日焼けしても知らないぞ。
(ひょいと抱えあげると肩に載せ)
ほぉ…俺の分もねぇ。高かっただろ。
唯も進学したし、憂を寂しがらせないようにしないとな。
…観覧車よりは眺めは良くないか。
>>221 ちゃんと帽子かぶってきたし、大丈夫だよ!
あははっ、うん、おっきいサイズのとこじゃないとなかったから…
(赤くなりながらお兄ちゃんの首筋に抱き付いて)
うん…少し寂しいけど大丈夫だよ、だから心配しないでね?
>>222 そういうしっかりしたところを唯にも見習って欲しいねぇ。
しっかりしているからと油断して、寂しいのに気づいてやれないのはすまないな。
(照れているのか微かに頬を赤くして)
服、サイズがなければサングラスやオレンジジュースでもいいからな。
>>223 あはは…お姉ちゃんはすごい優しくて太陽みたいに明るいから
私、お姉ちゃんといると楽しいから大丈夫だよ
(きゅっ、と首筋に抱き付いて赤くなりながら)
ううん…やっぱりお兄ちゃんに色々なの着て欲しいなあって
>>224 それじゃあ、憂はお月さまかなぇ。
優しく柔らかく輝いて、静かに見守る…俺に色々?
お洒落はわからないから憂に任すことになりそうだな。
(携帯の呼び出しに気がつき憂を肩から降ろし)
…今、家族サービス中なんですけどねぇ…はい…わかりました。
すまない憂、クライアントから呼び出しみたいだ。
また…今度な。
(サングラスを外して微笑むとどこかに駆けていく。)
【申し訳ないが急な呼び出しで失礼する…いい兄が見つかりますように】
>>225 【楽しい時間をありがとう。スレお返しします】
【岡崎渚 ◆A.w1vGsXBoとスレをお借りする】
【返事に結構時間差あったし、遅くなっても慌てなくて良いぞ】
【次回のことについてはまた伝言を残しておいてくれれば良いからさ】
【ちなみに、来週は無理そうなんだな?】
【岡崎朋也 ◆1oPwpvK4TY くんとスレをお借りしますっ】
【】をちょっと横においておいて…
朋也くんっ!ちょっとそこに正座して下さいっ
(ぴしっと背筋を伸ばして正座をして、目の前に座るよう促す)
あっ、えっと、次回は…来週は無理じゃないですっ…
今週がちょっと厳しいかな…って感じで…
>>228 え?ああ…な、何だ…?
(素直に渚の目の前に正座して、額に汗を浮かべて顔色を伺うように上目遣いに見て)
(居心地悪そうにお尻を浮かせてもじもじさせる)
それじゃ来週のこと分かったら伝言残しといてくれよな
俺も来週の予定はまだ分からないけど、分かり次第連絡するぜ
>>229 (ぺしぺしと畳を叩いて正座を促し、お互いに座ると仰々しく咳払いをして)
……あっ…あのっ…
そのっ……ちゃ、ちゃんと、お話しておかないとって思って……
と、朋也くんっ…私に遠慮してませんか……っ
え、え…えっちな、事、とか…っが、我慢っていうか…その…
そういうお話、ちゃんと、してなかったから…い、今、しましょうっ…!
(正座の膝の上に両手をのせ、真剣な顔で向き合って)
はいっ…わかりました、それじゃあまた、伝言に連絡しますねっ…
>>230 あ、ああ…何だそういう話か…
(あからさまにほっとした様子で表情を緩めて笑い)
てっきり何か怒られるのかと思ったぜ
何ていうか、そういうのはこうして話す事でもない気がするけどな…?
ほら、お互い気持ちがあればそういう流れになるものだしさ…
渚に無理させてまでしたいとは思わないしな
(あえていやらしくならないように気を配りながら、微笑んで見せ)
まあ、溜まってるかどうかと聞かれれば溜まってるし…
今夜こそはとは思ってたけどな…?
(頬を赤くすると、もごもごと口の中で小さい声で呟き視線を逸らす)
>>231 お、怒ったりなんかしません…怒る事がありませんから…
(気恥ずかしさからむぅ、と頬を軽く膨らませて
えっ…
こ、こうやってちゃんとお話しておくべきだと思ったんですけど、ち、違うんですかっ…
…そ、それが、遠慮してるように見えるんですっ…!
(膝の上でぎゅっと拳を握ると少し前のめりに身体を傾かせ顔を覗き込もうとするも)
……っ!!
(告白に一瞬で茹だるように顔を赤らめ大きく後ろにのけぞって)
そっ、そ、そうなんですか…っ
あ、あ、あのっ…私が言いたいのはっ…
私は、そういうのは…嫌いだとか、苦手だとか、そういう事はなくって…
ただ…その、恥ずかしいので、う、上手く言えなかったり、おねだりとかも、出来ませんけど…っ
でもっ…わ、私だって……っ
(俯いていた真っ赤な顔を上げて向き合おうとするも、ぱくぱくと口が動くだけで続きが言えず)
……と、朋也くんが、ど、どんなのがすきでも、わ、私、大丈夫ですよ……?
わ、私「が」朋也くん「を」調教…だって、や、やろうと思えば…っ
…す、すいません、それはちょっと難しいかもですが…そ、そういうのだって…出来なくは…っ
だから…っも、もっと、そういうの、してくれても、良いんですよ…っ
>>232 確かに俺も押しが弱かったかも知れないけどさ…
渚だって色々遠慮してるだろ…?
(困ったように頬を掻きながら苦笑を浮かべ)
(乗り出してきた渚の鼻の先を、指でつんと押して)
いや、違うとかそういうことじゃないと思うけどさ…
改めて話すのは恥ずかしいな…と…
ああ、分かってるよ。渚も俺のアタックを待ってたんだな?
恥を忍んで言うけどさ…俺が好きなのはその、ハートマークとか使って乱れてくれたり…
まあ良いじゃないか!そういうのはやっていくうちにお互い察していくものだろ!?
(白状してから急に恥ずかしくなったのか声を荒げて叫び)
(降参とでも言いたそうに両手を上げて手の平を見せる)
渚の気持ちは十分理解できたからさ、この間の続きか…
それか別のことしないか…?
>>233 え、遠慮なんて…っ
ただ、はず…かしくて、上手く…言葉や、行動に出せない事は、あったかも…ですが…
(突かれた鼻を手でおさえ、少し肩の力を抜いて正座に戻り)
だ、だって…こうしてお話しないと言う機会ないかもって…
わっ…私だってすっごく恥ずかしいです…っ!
わ、私、こんな…ですから、自分から…なんて、なかなかいえなくて…
だ、だから待ってた…のかも、です…っ
…は、「ハートマーク使って乱れる」ですかっ…
(そのまま引用して反芻すると眼を瞠って)
……と、朋也くんっ
わ、私も、そういうの…割りと、好き…ですよ…?
(畳にいっぱいぐりぐりとのの字をかきながら、ちらりと上目にうかがって)
じゃあっ…じゃあ…っ
…と、朋也君のしたいこと…っき、聞かせてくださいっ…
あっ…こ、これって羞恥プレイですか…っ
わ、私、女王様になっちゃう系の展開ですか…!?
>>234 そ、そうか…?渚がそういうの好きなのはちょっと意外だな…
俺の希望をもっと言わせて貰うと、素直におねだりして欲しいぜ
それが一番の希望だな
(正座して対面している空気に耐えられず、足を崩して胡坐をかいてしまうと)
(腰を浮かせて渚の隣に移動して)
とりあえず、この前の続きから自然な流れでえっちしたかったんだが…
時間も空いちゃったし厳しいか…?
ところで、俺たちまだしてないよな…?
初めてくらいは、普通にしたいぜ
そんで、もうこの空気限界なんだが!何でも良いから始めないか…?
この前の続きでも、何でも良いからさ…
>>235 ふあぁぁぅっ…だ、だ、だからっ…恥ずかしいからいやだったんですっ……!!
(居た堪れなくなって両手で顔を覆うとぶんぶん頭を左右に振って)
すっすなっ素直に、おお、おねだりって…っ
だ、だって…それ、わ、私、やらしい子になっちゃ…ますっ…
ち、ち、違わない、かもしれませんけどっ…
わ、わ!わかりましたっ!
じゃあっあの、は、はじめましょうっ…!!
(拳を握り締めすくっと立ち上がり、羞恥を振り払うようにして朋也くんを見下ろし)
ぜ、前回の流れ…っていうと、お、お風呂場で、し、したいんですか…
あ、で、でも、それだと普通に…じゃ、ない、ような…
だったら、こ、このままの方が……?
(その勢いも徐々に収束していき、ゆっくり座ると、身を乗り出して首を傾け問いかける)
>>236 俺はやらしい子が好きだぜ?恥ずかしがってる渚も好きだけどさ
俺も素直に言ったんだから、渚もして欲しいこと素直に言ってくれよな
渚はどんなことに興奮するんだ?
(意地悪く微笑みながら、赤くなった渚の頬を撫でる)
話してたら時間も無くなっちゃったし、前回の続きからで良いぞ?
まだ身体を洗って無いし、俺が綺麗に洗ってやるからさ
>>237 で、でで、でもっ…ず、ずるいですっ…朋也くんっ…!
私だって、私だって、朋也くんがどういうことしたいか、聞きたいですっ…!
ど、どういうことに興奮するんですか…っ!?
(ぐるぐると頭を巡った想像にますます顔を赤くするも、逆にくってかかって)
わかりました…!じゃあ、えっと…続きから、その…お願いしますっ…
…朋也くん、いやらしいです。
ちょっと待っててくださいね…!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304251390/387 いえっ…大丈夫です、お酒も飲めるようになりたいですから…
朋也くんのお酒にも、付き合いたかったですし…
ふぁ……
(冷たい濡れタオルを額に乗せてもらうと、ひやりとした感触と共に頭の熱がゆっくり抜けていき)
…ちょっと離れるだけでもダメです…っ
行くなら、私も一緒に行きます…!
(頑固な一面を見せると手を握り締め、唇が触れるとんっと息をのみ)
…私も…好きです、大好きです…朋也くん…
ずっとずっと、一緒です…
…寒いなら、くっついてたら良いんです…
(額のタオルを外して身体を起こし、繋いでいた手を引き寄せるようにして抱きつき)
ご飯にはまだ早いです、それに…身体もまだ洗ってません…
洗いっこしましょう、…ね?
(互いの身体の間にタオル一枚挟んだ状態で小首を傾げて微笑む)
【お、お待たせしました…っ】
【前回の流れのままだとお風呂からあがってご飯を食べにいってしまうところで…】
【そこをちょっと修正?しました…っこんな感じでどうでしょうか…!】
>>238 ちょっとくらい下品なのとか……
はっきり言うと俺巨乳好きなんだ…すまない…
(申し訳無さそうに呟いて、肩を竦め)
それより俺は【】これ無しでこうして語り合うのがどうも苦手だ
どこまで俺なのか、分からなくなってくるぜ…
ああ、それじゃ待ってるな?
…いやらしいのは嫌いか?
>>240 【悪い、返事が遅れて被っちゃったな…】
【少し待ってたほうが良いか?それとも返しちゃった方が良いか?】
>>241 巨乳…巨乳……
(ショックを受けたように暗い顔のままぶつぶつ呟き)
…じゃ、じゃあ、朋也くんは…わ、私じゃ、だ、ダメって事ですか…!?
(自分の胸を両手でおさえつつ泣きそうになりながら向かって)
す、すいませんっ…その、これもそういうので、あの…
これへのレスは蹴ってください。
>>242 【この流れで大丈夫そうなら、このまま返してください】
【ダメなら、違う方面にすすめてもらえば…大丈夫だと思います!】
>>239 気持ちは嬉しいけど、今度はもっと弱いお酒からにしような…?
(毎回あんなに暴れられたら身が持たないと苦笑を浮かべながら髪を撫で)
(タオルを裏返して軽く押し付け冷やしてやる)
そんなに意地にならなくても、俺はどこにも行かないぜ
全く困った甘えん坊さんだな…
(タオル越しにお互いの胸を重ねて抱き寄せると、渚の大胆な行動に頬を赤くし)
(細いが筋肉質な胸板で、渚の小さな胸の感触を受け止める)
あ、洗いっこ…!?
そ…そうだな、渚がしたいなら…
(手を取り鏡の置かれた洗い場まで行くと、渚を腰掛けに降ろして座らせ)
(ボディソープを手に取ると、タオルを使わずに白い背中に手を這わせて洗い始める)
>>243 【いや、ダメってことは無いぞ…?渚のことは好きだしな…】
【ただ正直あまり性的対象には見れないというか…】
【それでイマイチ踏み切れないところもあるな、単に可愛がる対象と言うかさ】
【…もう少し話したほうが良さそうか?】
>>244 は、はい…次からは、そうします…
(照れくさそうにはにかみながら、肩を竦めて素直に頷き)
…甘えん坊です。
だって、二人っきりなんですから、甘えん坊でも…
……ダメ、ですか…?
(ぎゅっと抱きついたままむくれたようにぼそりと呟き、上目にじっと見つめ)
…と、朋也くんは、したくないんですか…?
(洗い場まで移動をすると、木製の腰掛に座らせて貰い、早速背中に手がそわされ)
(自分もボディソープを手に取ると、身体を反転させて向かい合い)
(朋也くんの肩口にその手をそえ、鎖骨から胸まで、撫でるようにして泡立てていって)
私は…朋也くんの身体、洗ってあげたいです…
【じゃ、じゃあっ…どうしても、私じゃ無理だったら言って下さい…!】
【それまでは、朋也くんを、そ、その気にさせて見せます…っ!!】
>>245 甘えん坊で良いぜ、ただし俺は目いっぱい甘やかしちゃう男だぞ?
それで渚がダメな女になっても知らないからな?
(冗談めいた口調で言いながら、背中を撫でているだけでも柔らかい身体に股間を熱くさせ)
(タオルを腰に巻いてはいるものの、膨らんでしまうのはどうしようもなく)
したくないなんてことは…渚?
(身体に乗せていただけのタオルが肌蹴て、丸見えになった胸に視線を奪われ)
(手に泡をつけたまま、赤い顔を思い切り背けて)
ま、前は隠さなくて良いのか…?
お前、まだ酔ってるんじゃ無いだろうな…
(細い指がぬるぬると身体を這う感触に、股間を更に固くしてしまいながら問い)
(胸の先端はすぐに固くなり、渚の手にコリコリとした感触を残してくすぐる)
【ああ、分かった。そんなことは無いと思うけどな…?】
【余計なこと言って悪かった…】
【タオルがどうなっているのか分からないから、勝手に想像しちゃったぞ】
>>246 前、隠してたら洗えないです…
(頬を紅く染めて恥じらいながらも、泡のついた手でタオルをゆっくりと引き剥がし)
(慎ましやかな胸の膨らみ、女性的な身体のライン、白い肌がほんのりと色づいて)
…酔ってません。全然酔ってなんかないです。
(拗ねたように唇を結び、ぬるぬると滑る手を滑らせ、丁寧な手つきで泡を増やしていき)
(手の平にいっぱいになった泡を自分の胸に軽く塗ると、身体を傾けて胸と胸を合わせ)
ダメですよ、朋也くんも、私の身体洗ってくれないと…
(泡で滑る上半身を擦り合わせると、膨らみの上の胸先もツンと尖り)
えへへ…
朋也くんのと私の乳首が、ちゅ、ちゅってキスしてます…♥
(柔らかな肌と泡の感触の中、硬質な尖りを擦れあわせる感覚は痺れるようで)
(胸を押し付けるうちに、身体全体も前に前に近づいていって)
【…性的な対象には、見れないって、言いました…だから、どうしても見れなかったら…】
【それは、仕方ないですから…っ】
【あ、は、はい、それは、あの、大丈夫です。】
>>247 あ、洗いっこってこう言う事か…?
(露になった秘所に視線をチラチラと移し、どんな形なのか見ようとするが)
(大胆すぎる渚に押されて床にタオルを巻いた尻を着き)
(胸同士が直接重なり合うと、気持ち良さそうな吐息を漏らしてしまう)
(固い胸の先端同士が触れ合うと、何とももどかしい刺激がきて)
こんなことされたら…俺も我慢できないぞ…?
(酔っ払っているのだと頭の中で合点しながら肩を抱いて)
(股間のタオルの膨らみの先端が、つんつんと渚の秘所に触れてしまい)
(手についた泡を腰からお尻のラインまで伸ばすと)
(柔らかな弾力に生唾を飲み込む)
【悪かったよ、この話はここまでな?】
【俺はもう少し積極的でも良いのか?】
>>248 …っ…ぁ、う……んぅ……っ♥
はぁ…ぁぅ……っこういう事じゃ、嫌なんですかぁ…?
(切なげに吐息を零しながら、すわった眼で斜めに見上げ)
(泡のついた手で首筋をなぞり、そのまま上下に撫でて)
(自分の意思で擦れ合わせても、得られる快感はじれったい程で)
(それが余計に興奮を煽るらしく、更に強請るように身体を擦りつける)
…我慢しなくても、良いんですよ…?
だって、二人っきりなんですからぁ……ひゃ…♥
ともやく……んぅっ……♥
(すっかり蕩けた視線で微笑み、上半身をくっつけている為に直接は見え難い下腹部があたり)
(柔らかな丸みを帯びたお尻に手が這うと、腰を前に押し出すようにして)
(床に座った相手の上に重なるように座り、下半身もくっつけてしまって)
【…でも、でも…は、はい、わかりました…】
【えっと…積極的に、してくれても…大丈夫、ですよ…?】
>>249 【悪い…始めて早々何だが眠気が酷いから、凍結してもらえるか?】
【渚のあそこはどんな感じなのか、詳しく描写してくれると嬉しい】
【特に毛が生えているのかどうかを】
>>250 【あっ、眠いならっ…早く休んで下さいっ】
【く、詳しくですねっ…朋也君は、少し…あの、濃い方が、好きですよね…?】
>>251 【ロールは微妙だけど、話をするくらいならまだ平気だけどな】
【お言葉に甘えて今日はこれで失礼するぜ】
【いや、そんなに濃いのは好きじゃないぞ……?】
【ツルツルよりはうっすらとでも生えている方が好きだけど……】
【ツルツルはツルツルで良い時もあるしな、人によるさ】
【と、最後の言葉がこんな変態じみたので良いのか疑問には思うけどな…】
【おやすみ渚、次はまた来週か?伝言待ってるからな】
>>252 【はいっ…ゆっくり休んで下さいねっ…】
【え、あっ、だって、下品なほうが好きって……っ】
【え、え、え、あ、あ、あぅ、……〜〜〜〜っ!!】
【人によるって、あ、あああ、あの、わ、私の場合は…っ!?】
【…うぅぅぅ…恥ずかしすぎてもう…どこかの穴に埋まってしまいたいです…】
【あの…私、私で、本当に…良いんでしょうか…】
【巨乳じゃないし、朋也くんを、ちゃんと…満足、させられるんでしょうか…】
【う、上手く、出来な…くて…っ無理、させちゃったり…して…ない、でしょうか…】
【朋也くん、私…自信、ないです…】
【好みじゃないのに、相手してもらっちゃってて…申し訳、なくて…】
【…ごめんなさい、朋也くん…】
【甘えちゃうの、よくないですよね…同情しちゃ、ダメですよ?】
【それじゃ、スレをお返しします、ありがとうございました】
>>253 【渚は毛が濃いのか?それはそれで、ギャップがあって嫌いじゃないぞ?】
【あんまり濃すぎると、剃ってあげないといけないけどな】
【はっきり言うと分からないぞ、そんなのは長く付き合ってみないとな】
【渚も俺で満足できるか分からないしさ】
【ただ、少し考えてみたけど…】
【俺があんまり好みとか言わないのは、そういうのを言うとロールが決まって安っぽくなるのと…】
【あんまり好みを押し付けて渚に嫌われたくないって言うのが大きいと思う】
【今から胸の大きいキャラに変えるか?】
【正直言って渚の渚は好きと言うか、とっても好意を持てるキャラだから】
【無理して変える必要はないけどさ、他にやりたいキャラが居るならそれも良いぞ?】
【俺も合わせて変えてやり直しても良いしな】
【あんまり難しく考えるなよ、俺はお前が好きなんだからさ】
【俺もスレを返すぜ、ありがとう。またな渚】
【今からこちらのスレをお借りします】
【…イトコとお借りします。なの】
>>255 …もふ。
イトコ、今夜もありがと……う。
次、いとこの番。…私は正座待機をつづけてて、いい…?
……今夜もよろしく。なの。(ペコリ)
>>256 こっちこそ、移動が慌しくてゴメンな。
実はもう準備は済んでいたりする……このレスに続いて書き込むぞ?
……まあ、こんなこと言うのも恥ずかしいけど、今日のことけっこう楽しみにしてたんだ。
女の子と待ち合わせっていかにも青春って感じだし。
…いや、女の子というより布団と待ち合わせしてたのか、俺。
それじゃ、こちらこそよろしく。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304515421/148 ……ないはずがない!
これは記憶の改変なのか…宇宙の力恐るべし。…本当は…あるだろ?
(自分自身そんな出来事があるなんて本気で思っているわけでもなかったが)
(何か理由がなければエリオに触れるきっかけとして使うために強弁し、小さいながらも女の子らしい柔肌を撫でていった)
なんで逃げないんだよ…何もしないって、信用してくれてるのか?
(胸に触れていた手も今は布団から抜かれ、その気があれば逃げる機会が確かにあった)
(結局事態は変化無し……どころか、より悪化した乙女の危機的状況へと変貌を遂げていた)
(目で見なくても分かるはず…軽く腰を揺すれば性器の先端が潤んだ縦筋をなぞり、淫靡な水音を聞かせていく)
……もしかして怖くて動けなかった…とか。
(抵抗が無いことを最後の一線を越えてもいいのだと、エリオからの無言の返答だと考えていたのは希望的観測で)
(ただ単純に男性への恐怖心で固まってしまったという予測に思い至る)
(思春期の欲望だけで突っ走ってしまう寸前であったが、さすがに躊躇いが表れ股間に押し付ける性器の摩擦が止まってしまう)
……ちょっと、どうかしてたよな……。
エリオ…?わかった、やめない…もう迷わないからな。…んんっ…!かっ…ぁ……
(やっとのことで届けられた意思表示は喜ばしいもので、注意深く身体の反応を見れば)
(この先をねだるように蜜を溢れさせ、濡れていく筋とそこからたち込める女の匂いに、残り少ない理性は削ぎ落とされていく)
(緩々と突き込んでいく性器は思っていたよりもすんなりと入っていき、ひくついて震える入り口を通過して柔らかい膣壁を割り入り)
んっ!はっ、はぁ…っ…!!
(進むたびに性器の先端が擦れ、荒く小刻みな拍子に変わった吐息を漏らしながら、身体で繋がる一体感というものを感じていた)
>>257 (ぷるぷる首を振って、イトコの「ごめん」って言葉を打ち消し)
…平気。目的地、探してくれるの。…うれしかった。
「布団と夜の街をパトロール」レア度高い青春…だとおもう。もふ。
私も。……たのしみ。だった。…楽しみだった。
……。
今からつづき、お返事するの。…まってて。
(ちょっと赤くなった顔を再びスポっと布団に埋める)
>>258 ……ふ、ぇ?
ある、の…?かも…、わかんなぃ、でもっ、こんな、きもち…ぃぃぃ…っ♥
(「こんな気持ちははじめて」だって、伝えようとする言葉は)
(撫でてくる指先の感触に全部飲み込まれてしまって)
きゅ…っ。…ぃと…こ…。
らい、じょ、ぶ…。わたし、わたし、も…ぉ……っ。
(視界が真っ暗な布団の中から、微かな音量でイトコの言葉に受け答えする)
(元々コミュニケーション能力は皆無に等しいこの性格で)
(相手に思いが伝わったかどうか、解らないけれど)
(表情が見えなくても戸惑いの様子を浮かべるイトコの姿形ははっきり捉えられて、優しさが充分伝わる)
(その背中を押すように、甘えた声で催促してしまって)
っぇぁ…っ!ぅくっ、ん……はいっ、…ひゃ…あ…っ?!
はひ、っん、ぅぅぅ…─────〜〜〜っっ!!&hearts:
(ねとねとに中まで濡れているけれど、どうしても初めは硬く閉じた膣壁が)
(ズンと重い感覚と共に熱を持った硬いペニスで、イトコの形にごりごり押し拡がっていく)
(全身を駆け抜ける強烈な刺激に、痛い、とか、辛い、とかよりも真っ先に)
(その絶対的な存在感に呼吸がうまく出来ず、もだえて身を捩る)
(ぷちってお腹の裏でなにかが切れた感じと同時に、赤い滴が結合した場所からとろけて)
(…瞬間、布団をとめていた紐がほどけ、長い封印が解けたように、ふわんと床に広がって)
ぁ……。
(昼間の海の色に似た…光の粒を纏った髪に、肩までずり下がった制服のシャツ)
(散々動いてよれたミニスカート。その全貌を、相手に晒す)
(表情はゆだったみたいに頬が赤く、長い髪が数本そこに張り付いていたけれど、チーズの痕とかはなく)
(天井からのライトで逆光になったイトコを、眩しげに目を細めて見上げる)
(…黒っぽい髪、優しそうな瞳の輪郭に似合う細みの身体付き)
(視覚で目の前の相手をきちんと特定すると、安心して表情をゆるませて)
…………………イトコ…。
バリケード、破られちゃった、の……。
もう、わたし、宇宙にも帰れないし…………およめにも、いけない。…かも。
これは、しゃらぃと、ばいしょうを、ようひゅうしないと、ら……。
(「謝罪と賠償を」って言っているつもりで、元々かつぜつの良くない舌を動かし)
(呼吸を浅くしつつも、ゆっくり両手を宙に伸ばして)
は…。だから…………ぎゅ、て…するの、ようきゅう、…する。
>>260 ……っ、うぅ…ッ!!
(突き進もうとする膣道は窮屈に感じるはずなのに、性器の進行を妨げられているという気は全くせず)
(奥底から湧き上がる愛蜜に助けられ、そのぬめりで滑るようにペニスが飲み込まれていく)
(ナニかを貫いてしまう感覚、女性との性交は初めてだったがその正体に気づかないほど鈍感でもなく)
(布団から生えたようなエリオの下半身に視線をやれば、鮮血の雫が垂れていく様を見て、確信する)
(交わる拍子に指でも引っかかったのか、エリオを包み隠すバリケードが不安定に緩み始めて)
……ぁ。
(二人して同じように間の抜けた声を同調させ、開かれていく布団を止めることもできず硬直していた)
(室内の灯りを浴びて煌めく浮世離れした真っ白いはずの肌は仄かに赤みが差し、透き通るようような青の髪に見惚れてしまって動けない)
(まさに行為の最中……だったはずなのに、儚げな美しさに目を奪われてしまっている)
(何より、こんなにも可愛い女の子がいるなんて…エリオに対して抱いた感想が、少しだけ悔しく思ったりもした)
(おかしな内面と反比例して美しい容姿、天は二物を与えず…ということなのだろうか。とりあえずはそれで己の心を納得させることにする)
宇宙には帰してやれない……お嫁に行くのなら…。
(イトコ同士なら結婚可能、思い浮かんだ言葉が口から飛び出そうとするのを何とか飲み込んでやり過ごす)
(それはプロポーズ……さすがに先走りすぎだと自制し、思考を落ち着けるべく軽く頭を横に振って)
こんなのでいいのか?……エリオ、怒ってない…のか?
これでバリケードの代わり…にはなんないかな。
(絶対に宇宙に届かない、虚しく空を切る両手を包むように握っていく)
(細く小さいけど温かい手を握りながら、エリオの身体を隠すように被さっていった)
エリオ……
(呼びかけるというよりは単に呟いただけで、だらしなくずり落ちたシャツのせいで肩は露わに)
(その肩から乳房にかけて、手ではなく唇でなぞり、女の子らしい柔肌の感触を脳裏に刻み込んでいった)
……んんっ……
(きっと少し重さを感じるはず…それでも体を重ねたまま顔を上げていけば、眼前には小さく唇を震わせて喋るエリオの表情が見えた)
ぎゅってしてやったぞ。…その代わり、ちゅっとするのを要求する。
(青春に相応しい1ページとなるはずのキス、極度の緊張で漏れる吐息がエリオの頬にかかっていく)
(あと数センチまで迫るが、そこで瞼を落としエリオからのキスを待った)
>>261 …………およめ、に。いくのな……ら…?
(言われた事をなぞるように繰り返し、とろんとした目線でイトコを見上げる)
(先程まで身体を包んでいた布団は、広るとそのまま簡易ベッドの代わりになっていて)
(その上で少しだけ時が止まったように、二人で身動きせずに見つめ合う)
(…そうしている間に、じくじくと身体を蝕む初めての痛みは、波のように静かになり)
(変わって押し寄せてくる、心と身体の奥からせまる感情に。なんだか苦しいような気分で)
現在、中枢神経…ほか、さまざまな機能がマヒしている……。
だか、ら、……あんまり。…み、なぃで、ほし……ぃ。
(どんな顔をしたらいいのか解らず、肩を竦めて、赤い頬を少しの間ぷいっとそらす)
……………………あったか。い。
はふ…。ぅん…。
このバリアはきっと布団より、強力に守られる。……はず。…っくぅ、ん…っ…。
(心地いい体温と一緒に手を握られ、降って来たイトコの身体を抱きしめると)
(それを一身に受け止めて、目を細めて)
(柔らかい唇で自分の胸を撫でて貰えば、ぴくっと反応を返し、小さく吐息交じりに鳴いて)
イトコ……。いとこ。いとこ。……………いと…こ。
…………む。こうかんじょうけん、とは、きいへいなぃ。…もふ、ぅ。
(名前を呼んで貰うと、心の中に新しい矢がトスっと刺さり)
(感情がぶれて、…ちょっと鬱陶しいくらいに何度も呼び返してから)
しかたない…、このからだ……。
どうやらすっかり、いとこ、に………侵略されてしまった、みたい。…かも。…だから。
……ちゅ、ぅ。…ん。
(至近距離で、本当に目と鼻の先でする会話に、染まった頬に心地良く相手の吐息がかかり)
(ゆっくり髪と同じ水色の瞳を閉じていくと、その数センチの距離をスローモションで縮め)
(…ちゅ。と唇同士を触れ合わせ)
……せい、しゅん。
(くすりと、一瞬だけ普通の女の子らしく微笑みながら、繋がったままもう一度角度を変えて)
(ちゅ、ちゅ、とイトコの唇に優しく吸い付いて)
(背中にそっと腕を這わせ、シャツの上からその背筋をそっとなぞっていく)
>>262 ……イトコなら結婚できるらしい…。
もし貰い手がなかったら、その……責任取ってもいいかな…ってさ。
(見つめるエリオの視線と交われば、さりげなく真横に視線を逃がし、また見ては目を逸らし)
(せわしなく視線を動かしながら、間接的なプロポーズにも似た言葉を呟いた)
(決心を固めたのか、忙しかった眼球の運動も終わり、正面切ってエリオを見つめていた)
(少し苦しげに見えるのは身体の結合のせいじゃないかと気にして、見つめる視線は心配する気持ちを滲ませていて)
それは無理だな、むしろとことん見てやるつもりだ。
お前ってすごく綺麗だし……ほんと、布団で隠すのがもったいないよ。
ふっ……なんだよそれ、やっぱりお前は人間だよ。普通の人間、普通の女の子…少なくとも今はそういう顔してる。
(照れか、それとも拗ねたのかぷいっと横を向く仕草はあまりにも人間らしくて笑ってしまう)
……んんぅ…あったかいな。
このバリアは布団よりは強力だと思うぜ。…抱きしめて温めてやれるし……自転車にも乗れるんだ。
どうだ、その布団よりはるかに高性能だろ?
(エリオの下敷きになっている布団に奇妙な対抗心を燃やしつつ)
(唇の動きに呼応して聞こえる艶かしい声色を耳を済ませて聞いていた)
何度も呼ぶな…ちゃんと一回呼べば聞こえるか……らっ!
(中指を折り曲げてデコピンの構えを取ると、エリオの額にぺちりと中指がぶつけられる)
世の中ギブアンドテイクなのですよ…だけどだ、嫌ならしなくて――
(言い終わる前に塞がれた唇は望み通りエリオの唇で塞がれていた)
(時間にしてほんの一秒ほどだったかもしれない…それでもしっとり潤った自分とは違う唇の感触はしっかりと記憶されていて)
……んっ……。
(覚えたてのキスを興味本位でするように繰り返すのが小動物のような可愛さがあり)
(目を閉じてキスを受ければ、背中をさすり衣擦れの音が聞こえる)
今度は俺を侵略する気か?
二人で侵略ごっとしてみるか……俺、お前になら侵略されても悪くないって思ってる。
(しばらく動かずにいた下半身を浅く揺らしていき、突き刺さっていた性器が緩やかに内部を抉り始める)
(緩い動きを続けながらエリオの手首を掴み、背を撫でていた手を首筋や胸元を這わせていき)
(すぐに掴んでいて手を離し、後はエリオの自由意志に任せることにした)
【こっちを付け加えるのを忘れてた】
【エリオはまだ眠気とか平気か?こっちはまだ平気だけど、次のエリオのレスか、ここで凍結してくれたらって思ってる】
>>264 【…ピピ。イトコのエスパーぶりには目を見張るものがあるの……】
【名残惜しい……けど、イトコのレスで一区切り…したい。かも。】
【…今日も宇宙規模で……楽し。かった。…おせじは、私の能力では言えない。…から】
【いっぱいして、嫌じゃなかったら、凍結…していい…?】
【次、いつ来れるか教えて欲しい。…もふ】
>>265 【なんていうか、目覚めた第六感?もしかすると俺が宇宙からの来訪者だったりして】
【エリオがそう言ってくれるんなら良かった。こっちも楽しいし…凍結したいって言おうと思ってたから】
【もっとも早いところで火曜日、そっちはどうだ?】
【そこが難しかったらエリオの来られそうな日を教えてくれ。26〜月末は今のとこ融通が利くからさ】
>>266 【……それは……新展開…。…わくわく、してしまう……(うずうず)】
【…まふ。もふもふ。……うれ、しい。…ちょっと。…すごく。】
【火曜日、22時よりちょっと遅くなる可能性がある…それでも良ければ、火曜日】
【もしくは28日なら一日へいき。…すこし遠い、けど…】
>>267 【いつかはエリオを宇宙へ連れて行く?…展開だったりしたらすごいな、二人で自転車乗って飛んじまうか】
【…照れくさいけど嬉しい……なんかこれって青春って感じするし!】
【とりあえず火曜日にしておこうか?こっちは22時からのんびり待ってもいいしさ】
【遅くなるみたいだったら28日に変えてもいいし】
>>268 【もふ……すてき…。今なら飛べる。気がする。…イトコといると、そんな気分。】
【青春ポイントも宇宙エネルギーも…うなぎのぼり…】
【(こくこく)了解した、の…。あり、がと……ぅ?】
【そしたら火曜日、遅くなりそうなら20時までに、残留…。…伝言、する】
【だいぶ遅れそうだったら、28日。…予約。させて欲しい】
>>269 【だけどきっと気のせい、アイキャントフライ……だな。真っ逆様に海へと落ちてしまうぞ】
【…お礼はいいから。だって俺も嬉しいんだし、おあいこってことで】
【よし、それでいこう…もし伝言する暇がなくても平気だからな】
【もし伝言できない事態だったとしても気にするなよ。…それと、28日もエリオに予約済み…っと】
【おやすみ。また火曜日に会うの、楽しみにしてるから】
【ありがとう…スレ、返しておくよ】
>>270 【また骨折ふらぐ……………】
【…ん。次の予定、インプットした。……イトコがやさしいのも、覚えた。】
【お礼…いいなら、感謝。…いっぱいする。】
【お付き合い、あり、がと。次まで…私も楽しみ】
【おやすみなさい。イトコ。】
【お返しするの…どうも、でした。(ペコリ)】
【名無しさんとスレをお借りしますわ】
>>272 【西行寺幽々子様とスレのほうお借りします】
幽々子様、お待たせしました〜
(温かいお茶の入った湯のみとゼリーがのったお皿を幽々子の前におき)
ゼリーのほうですが、杏のゼリーになります。大丈夫ですかね?
(幽々子の隣に座って、相手の顔をみて確認し)
まさかもう一度幽々子様に出会えるなって思ってもいなかったです。とても嬉しいです!
【
>>273は自分です。識別符を入れるのを忘れてました…】
>>273 わざわざ悪いわね。ありがたいわ。
(両手をポンと合わせて、用意されたお茶とお茶菓子を見て笑みを浮かべ)
もちろんよ。杏のゼリーとは珍しいじゃない。
私は近くを通りかかったら、呼ぶ声が聞こえたからお返事しただけよ。
それより、あなたも自分の分を用意したら?
私だけ食べるなんて、なんだか悪いわ。
>>275 なかなかないですよね。なので確保しておいたんですよ。
それならよかったです。遠慮せずにどうぞどうぞ。
(相手の微笑む顔をみてこちらも微笑み返し)
偶然でもこうやって俺のことを覚えてくれてた…それだけで嬉しいですから。
俺もちゃんと幽々子様のこと覚えてましたよ。
(軽く照れたように笑い、少し顔を赤くして)
いや、自分のはいいですよ。幽々子様のために用意したのですから。
自分はお茶だけで大丈夫です。なので、どぞどぞ。
(お茶を冷ますように息を吹いて、一口ゆっくりと飲み)
>>276 では、早速だけどいただくわ。
(楊枝を掴み、ゼリーを一口サイズに切って口元に運び)
(じっくり噛んで味わい、お茶を飲んで一息つく)
美味しいわ。外が暑かった分、ゼリーの冷たさをより感じるわ。
あらあら、そんなに喜んでもらえるなんて…。
(ゼリーをもう一口食べると、また一口切って)
じゃあ、私のを分けてあげる。
はい、あーん……して?
(たった今切ったゼリーを楊枝に刺し、それをゆっくり名無しさんの口元の運び)
>>277 それはよかったです!
確かにもうだいぶ暑くなりましたね。日中はもう暑くて暑くて…
幽々子様は汗一つかかずに優雅に過ごす風景が浮かびますね。
(目を閉じて、うんうんと頷きながら思い浮かべて)
これが過ぎると、もう梅雨に入りますね。
時々の雨はいいですが、ずっと雨っていうのは嫌ですね。
えぇ!?い、いいんですか!!
えーと…それなら…いただきます…あーん…
(幽々子の行動に照れながら口をあけて、運ばれてきたゼリーを食べて)
これはなかなか…これは当たりでしたね。見つけたらまた買っておかないと…
ゼリー、ありがとうございます、幽々子様。
>>278 私は暑さは感じても、汗はかかないわね…亡霊だし。
(湯呑を手に取ってお茶を呑み、うつらうつらと頭を揺らし)
この国にとって梅雨は自然の恩恵よ。
人にとっては困りものでしょうけど、梅雨が無かったら水不足やら、
気温が下がらないとかで、困ったことになってしまうわ。
(話しもそこそこに、ゼリーを差し出して名無しさんを待ち)
(名無しさんがゼリーを食べれば、楊枝を引っ込めた)
あなたのお茶菓子選びのセンスが良かったってことよ。
とんでもない。私だけいただくのも気がひけたから…あむ。
(最後の一口を楊枝にさして口元に運び、お茶を飲み干した)
>>279 【次のレス遅れるので間に合わなかったそのまま落ちてください】
【あとで何か残しておきますので】
>>281 なるほど…確かにそうですね。
それであっても幽々子様は優雅ですよ。なんというか全体的に。
(ポンっと手を叩いて思い出したような顔をして)
(揺ら揺らと頭を揺らしのんびりしている幽々子に見惚れてしまい)
夏への準備ってところですね。
それを悪くいうのはダメでしたね。梅雨だったら紫陽花!
紫陽花はとてもキレイでいいですね〜。
(ゼリーを食べ終わるとお茶を飲んで)
幽々子様、褒めすぎですよ。それにそんなに俺に気を使わなくても大丈夫ですから。
こうしてのんびり幽々子様と入れるだけでいいんです…
(幽々子のほうを向いて微笑み、近くに感じたいのか頭を撫でてみて)
【すいません!遅くなりました!】
【幽々子様を待たせるなんて…】
>>282 うーん、汗をかかないから優雅というのは違うわね。
私は私の過ごしたいように過ごしてるだけ。
ただ、それが周囲からは優雅に見えてるだけよ、多分。
(湯呑を置くと卓の上に置いて)
紫陽花は私も好きよ。
雨で濡れた姿は、季節を感じさせるわ。
あら、そうかしら?褒めたというより、思った事を口にしただけなんだけど。
あっ……これじゃ、子供になった気分だわ。なんか変な感じ。
(暫らくの間頭を撫でさせていたが、すくっと立ち上がって)
私はこれから用事があるから、もう出なくてはならないわ。
美味しいお茶とお茶菓子、ありがとう。ごちそうさまでした。
それじゃ、私はこれで失礼するわ。
(名無しから離れて庭に出ると、白玉楼への帰路についた)
【時間が来たから、私はこれで落ちさせてもらうわ】
【お疲れ様よ】
【スレをお返ししますわ】
>>283 あっ、すいません…なんか幽々子様に触れてみたくなったというか…
すいません、正直に言うと触ってみたくなっただけです。
(そう言いながらも頭を撫でる手は止めることなく)
(その存在を感じられるのが満足して)
もう時間ですね…いえ、こちらも楽しい時間をありがとうございました。
幽々子様にも触れることが出来て嬉しいです。
また何か用意しておきますから。
いつでも寄って行ってくださいね〜。
(立ち上がり帰路につく幽々子を見ながら手を振って送り)
(湯のみとお皿を持って、台所に行き)
【こちらこそありがとうございました!】
【あと、待たせてしまい本当にすいません】
【また呼ぶので、いつでも来て下さい】
【スレのほうお返しします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【えーっと、ごめんっ、薄蛍くんっ、明日ちょっと早く起きなくちゃいけなくて…】
【早めにおちなくちゃいけないんだ】
【それに、まだレスも途中で・・・よければ、また、のんびり今日はお話とか、でもいいかな?】
>>285 【あらためましてこんばんは、総角さん】
【今日もお会いできてとっても嬉しいです♪】
【えっと、えっと…今日はのんびりお話の日ですね?】
【もちろん大丈夫ですっ!総角さんとお話するの、とっても楽しいから…】
【えぇと…お時間のリミットをうかがっておいてもいいですか?】
【次回のことも先に決めておいた方がいいでしょうか?】
>>286 せっかくだから【】とってしまおうかな?
僕も嬉しいよ薄蛍……段々と夏らしい陽気になってくるね。
夏の着物姿、楽しみだなぁ……
うん、ごめんね、次はちゃんと……続き、しようね。
(耳元に顔を寄せこっそりと内緒話のようにささやいて)
よかった、そういってくれると本当に嬉しいよ……
今夜も、少しだけれど一緒にいてくれると嬉しいな。
今日は23:00には休まないといけない感じ、だね。
……次、だね。それじゃ、水曜日の夜、なんてどうかな?
>>287 じゃあ私も…【】をぽいってしちゃいますね?
(リラックスした表情で、楽しそうにくすくす笑って)
今日は本当に夏日でしたねぇ…総角さんは体調崩されたりしてませんか?
私…夏は大好きなんですけど、暑いのは苦手だから…ちょっぴり辛かったです。
は、はいっ……
(耳元で囁かれると、いろいろなことを思い出して…ほんのりと頬を染めて頷く)
こちらこそ、総角さんのお時間がくるまで…どうぞよろしくお願いします。
水曜日の夜、大丈夫です。
あ、私…その日なら総角さんの時間に合わせられそう。何時くらいがいいですか?
>>288 【】がないと少し開放的な気分になれるよね……
あ、そうそう、今日はお土産があったんだ。
(顔を見合わせ微笑みあう、穏やかな時間を感受し、そのまま心地よい空間に身を預けながら)
(ふと、なにかを思い出したように顔を上げて)
僕のほうは大丈夫だよ、汗をかくほうが逆に健康にはいいしね。もちろん水分も取っているけど…
そうか……夏だとその、ふわふわの耳もちょっとつらそうだね。
(じっと可愛らしい獣耳を見つめながら手団扇でぱたぱたと風を送ってあげて)
…薄蛍、可愛い。
(ぽっと頬を染める可愛らしい姿に思わず頬を緩め、そっと頭をなでながらそうささやき)
明日への活力をここで補充、かな?
ね、そっちにいってもいいかな?
(少し離れたいちに腰を下ろしていたが、そっと彼女の手に自分の手を重ねていき…)
それじゃ、水曜日…19:30くらいから会おうか?少し遅れるかもしれないけれど20時には戻ると思うから…
>>289 え…お土産、ですか?
でもでも、前にもいただいたことあるのに…いいんですか?
(何かをもらうという行為に対して、何よりも先に出てくるのはいいのかな…という遠慮の言葉で)
(それでも表情は幸せそうに輝いて、足りない言葉のかわりに獣耳が嬉しそうにぴんと立つ)
はぁ…気持ちいいです♪
(総角さんがぱたぱたと手であおぐと、優しい風が送られてきて)
(にこにこと微笑みながら、心地良さそうに目を閉じる)
ふふっ…この耳は生まれつきなので、もうなれっこですよ?
でも、見た目が暑そうだから…見る人に嫌な思いをさせてしまうかもしれません。
(心配そうに言って、獣耳を両手でぱっと隠して)
……か、からかっちゃやですぅ……赤くなってる顔、可愛いだなんて。
(可愛いって褒められて、頭まで撫でてもらうともうだめで…)
(ますます赤くなりながら、そのままちっちゃくなっていく)
はい…明日も元気に頑張れるように、私にできることがあれば……。
………!…あ……もっとこっちに…来て、ください。
(手に手を重ねられると、ドキドキしながら総角さんを見上げて)
(もっと近くにきてっておねだりするみたいに、小指をくいくい引っ張る)
じゃあ、19時半に待ち合わせしましょう?
のんびりお待ちしているので、遅くなっても大丈夫ですからね?
いつもより少し長く一緒にいられますね…嬉しいなぁ。
>>290 あのお菓子は美味しかったよね?ふふっ、また、買ってくるよ。
この季節なら葛餅なんてどうかな。それとも水無月とか…?
(お土産のはなしで前のお菓子のことを思い出し、リクエストを聞くように夏らしい涼しげなお菓子の名前を口にして)
…いいんだよ、恥ずかしいけど、そんな高価なものでもないし。
…これ、なんだけど、どうかな?
(取り出したのは、小さな薄桃色の牡丹の花を模した髪飾りで)
君に似合うと思って、買ってきたんだけど…つけてみて、くれるかな?
(それをそっと手渡すと期待をこめた視線を向けて)
それを聞いて安心したよ。夏場に触られるのが苦手だ、なんていわれたら、ここを可愛がれなくなっちゃうし。
僕は大丈夫だよ…だから、その耳、また見せてくれないかな?
(先ほどまでよろこびでピンとなっていた耳を隠されるとそうお願いしながらくすぐるように彼女の手をなでて)
からかってなんていないよ?君が可愛いって再確認しただけで…
ふふっ、真っ赤になっちゃったね?
(手と一緒に頭をなでていると、恥ずかしさと嬉しさに小さくなってしまった彼女を愛しげに見つめていて)
うん、それじゃ、早速……ふふっ…元気をわけてもらおうかな。
(小指を惹かれるままにそっと彼女に寄り添い、肩と肩を触れ合わせるほどに近づいて…)
うん、それじゃ、その時間に…気長に待ってくれていると嬉しいな。
…僕も嬉しいよ、薄蛍…大好きな君と一緒、だね?
【うぁ、時間がかかって…うう、嬉しくてつい…よかったら返しづらいところ、削ってね?】
>>291 私、葛餅だーいすきですっ…♪
つるんとしてて、冷たくて美味しくて…夏にぴったりのお菓子ですよね。
あ、でも…!今度は私が用意するので、総角さんの好きなお菓子があれば教えてくださいね?
(言いながら既に頭の中では美味しいお菓子屋さんをあれこれ思い浮かべていて)
い、いいえっ…こういうのは値段とかではなくて…
総角さんが私のために選んでくださったということ、それに一番意味があるから…。
(ほんの少し緊張しているように見える総角さんに、ふるふると首を振って)
(おみやげを見せてもらう前から胸がいっぱい…)
わ、ぁっ……これ……か、可愛いですっ、とっても可愛いですっ…!
(手渡されたのは、薄桃色の牡丹の髪飾りで)
(手の中にちょこんとおさまるそれを、宝物を見つけたと時のようにきらきらとした瞳で見つめて)
ありがとうございますっ…すごく……すごく、嬉しいです。ずっとずっと大切にします。ずっと…。
(すっかり感動した様子で、想いを噛み締めるように総角さんに頭を下げる)
でも…こんな可愛いの…私、ちゃんと似合うかな…。
あ、あの…総角さんっ……よければ…つけてもらえませんか…?ここ、に。
(獣耳のすぐ下を指差して、一度受け取った髪飾りをお返しして)
あっ…くすぐ、ったいですっ…。わ…わかりましたからぁっ…。
(獣耳を隠していた手をくすぐられると、すぐに手を離してしまい)
(ぴょこん!と、それまでおさえられていた獣耳が元気よく立つ)
(そのままぴょこぴょこと二、三度動いて)
あ、の…じゃあ……夏になっても、なでなで……して、くださぃ…ね?
(小さな声でお願いすると、恥ずかしくて目を合わせることができず…そっと視線を落とす)
そ…そういうのが、からかってるって言うんですぅ…!
(拗ねたような声をあげて、でも可愛いって褒めてもらえることは本当に嬉しくて)
(二人の体が触れ合いそうな距離まで近づくと、えいっと自分から肩を触れ合わせ)
私の元気…景さんに伝わりますように。
あと、大好きの気持ちと、感謝の気持ちと、あとあと…やっぱり、大好きの気持ち。
>>291 【私も時間がかかってしまってごめんなさい…!】
【削ろうと思ったんですけど、できなくて…ついお返ししてしまいましたぁ…】
【でもでも、そろそろリミットも近づいてきましたし…】
【総角さんはやりやすいように削っていただいて大丈夫ですからね…?】
【ご、ごめん、薄蛍くん、続きを書こうと思ったんだけれど…じかんがっ】
【…髪飾りは、次の待ち合わせにでもつけたところを見せてくれるかな?】
【我侭言ってごめんね?(なでなで)】
>>294 【はい、大丈夫です】
(いつもされてばかりだけど、そっと手を伸ばしてなでなでって…し返してみる)
【でも、あの…待ち合わせの場所だと他の人もたくさんいて恥ずかしいので…】
【また今度、こんな風にのんびりできる時に総角さんだけに見ていただく…のでもいいですか?】
【ん……ごめんね、ありがとう】
(なでやすいように身をかがめ、頭を差し出すようにしながら優しい手に身をゆだね目を閉じて)
【きもちいよ、ありがとう…薄蛍くん】
【そうだね、それじゃ、その姿はふたりきりのときにお預け、だね?楽しみだなぁ…ふふっ】
【それじゃ、また…水曜日に…】
【おやすみなさい、薄蛍…、今日もありがとう…】
【スレをお返しします】
>>296 【総角さぁん…今更なんですが、私…時間を30分勘違いしていて…】
【本当は私のレスでちゃんと〆ればよかったんですけど、謝らせてしまってごめんなさい…】
【私、今日のやりとり忘れませんから…またのんびりできる時を楽しみにしてますね?】
【はい、ではまた水曜日に…】
【こちらこそ、今日も優しい時間をありがとうございました】
【こちらも場所をお返しします、有難うございました】
【アーチャー ◆Y8yMq5N0xEとスレをお借りします。】
【では、私も彼女と共にお借りしよう】
>>298 【レスはしばらく待っていてくれたまえ】
【ところで君は私の正体を現時点では知らないという認識で正しかったかな?】
>>299 【了解致しました。此方も遅筆です、時間は気にせず進めて下さい。】
【薄々気付いているものの確信はしていない、程度だと広げやすいでしょうか……?】
【その点に何か希望があればお聞かせ下さい。もちろん、他に要望があれば何なりと。】
さて――随分お待たせしたが、
待った時間を後悔することはないと保証しよう。
なに、私も凛の家では中華を作ることが多いのでね。
和食用の調味料と食材に事欠かないここで久々の和食とは、
なかなか腕の振るい甲斐があったというものだよ。
(ずらりと並ぶ和食の品々は以下の通り。主菜は、ひじきご飯とちらし寿司の2種類)
(昆布と素材のだしと微妙な適量の酒で味付けしたはまぐりの吸い物)
(独自配分した醤油、みりん、酒に漬け込んで仕上げた鮭の幽庵焼き)
(鍋仕立てで甘さを引き出した竹の子とわかめの煮物)
(鮮やかに焼き色をつけた鶏の照り焼き)
(妥協せずに煮詰めて糸を引く程の粘りを引き出した里芋の煮物)
(セイバーの隣の椅子に座り、彼女の食事を眺める)
(懐かしい気持ちに、そんな感情は枯れ果てているのだと気づかないふりをしながら)
【成程、その点も心得たよ】
【それを聞くのは私の方ではないかね?君に呼ばれて来たのが私なのだから】
【君に考えがあるのなら遠慮なく言いたまえ】
【私としては、食事に止まらず踏み込んだ話ができれば僥倖と言っておこうか】
>>301 ――…、以前にも、こうして此処で料理を?
(卓上に彩り豊かな料理が並べられてゆく中、「久々の和食」なる言葉が引っ掛かり)
(純粋な興味から問いを投げ掛ける。)
(隣で椅子の引かれる音が響くと、一瞬視線を相手へと移行させ一礼を向ける)
(敵対すべき相手であるはずなのに、他の従僕と違い何処か親近感を感じてしまう、)
(そんな自覚を心中に潜ませながら、料理に手を付ける)
(ひじきご飯を咀嚼し、ふと肩を揺らし、再度癖のように頷く)
直感通りに――やはり私は、貴方の料理が好きです。…アーチャー。
(思わず自らの主の名を呼び掛けるも呑み込んで)
(初めて食すにも拘らず、馴染み深く感じてならない味わいを静かに楽しむ)
【いいえ、来て頂けただけでも僥倖なのです。貴方に楽しんで頂かなければ、吊り合いが悪い。】
【そうですね、ではこの調子で――貴方の正体を探らせて下さい。】
【流れに希望があれば随時お聞かせ頂ければと。以降、【】内の返信は不要です。】
【改めて、宜しくお願い致します。】
>>302 む…―――それは違う。
(意表を突かれて思わず押し黙り、遅れて否定する)
久々なのは和食を作ることだ。
私が以前にここで和食を作ったなど――考えてもみたまえ。あるはずがなかろう?
(肩をすくめて見せる。普段以上にオーバーアクションで)
―――君の直感では仕方がないな。
こと直感に限定するなら私は君の足元にも及ぶまい。
(その目はセイバーも、テーブルに並んだ料理も、何も捉えずぼんやりと遠くを写しているようだった)
(なぜなら口を動かし、ズレた返事をしながら別のことばかり考えていたからだ)
(この体と心は確かに覚えている。こんな風に彼女からの感想を聞き、それをどう感じ取っていたのかを)
…口に合ったようで何よりだ。
サーヴァントたるもの人前に出すからにはその感想は必定であるがね。
(一つ一つ丁寧に味わい、こくこくと頷きながら食事する様子を見ていてつい口が滑った)
ふむ、君のその食事の癖は変わらないな。
もっとも君の祖国に君の舌を満足させられる料理人がいたとは思えんがね。
(迂闊。戦闘では命を失っていてもおかしくない程の油断が招いた失言だった)
>>303 アーチャー……?―――、ええ。失言でした。
確かに、貴方が以前ここで料理を振舞っていたのなら、私が知らないはずがないのですから。
(確実な狼狽を垣間見た)
(それを指摘せずに流したのは何故か。自己保身だと結論付け、視線が揺らぐ)
(何か大変なことに気付いていないのではないかと、食事の手が鈍る)
この直感には幾度となく助けられてきました。
此度も、この感覚を信じて良かったと思うのです…、…アーチャー?
(弓兵たる相手の策士振りは自らも日頃より危険視している節がある)
(そんな相手に視線を流せば、何処か人染みた風に思考を巡らせている様子がありありと映り)
(思わず名を紡ぐ。その呼び名に微かな、されど確実な違和感を覚えながら)
ええ、貴方の味付けはシロウのそれに近く、とても食しやすい。
(偽り無い感想を告げた所で、違和感が着実に増大してゆく)
(会話の間に続いた食事も気付けば凡そが済み、落ち着くように吸い物に口を付け)
(一つ心切なく頷く。主の味に近過ぎる。)
―――――なぜ、私の癖を、貴方が知っているのです。
(お椀を卓上に置き、未だ完全には済んでいない食事を中断させ静かに問う)
(半ば泣き出したい思いだった。なぜ祖国を知っているのか、その問いを紡ごうとするも喉奥がやけに熱い)
(両手を膝上に移行し、緩々と握り締める。そっと俯きながら、掠れる声音で漸く続ける)
……我が主しか、知り得ないことだ。
>>304 …――訂正したまえ。
その言い方ではまるで衛宮士郎の方が私より腕前が上であるかのようだ。
奴程度の腕前に後れを取ることはあり得んよ。
(言いながらその優劣にこだわっていない自分に気づく)
(それどころではないほど動揺しているからだ)
(いくら自分でも、他人が作る料理を装いながら、味も完璧にすることは不可能で)
(彼女を唸らせる料理を作るためには全力を出す必要があった)
(リスクを十分承知していたのにどうして断らなかったのか――)
(失言に気づいても手遅れ。守護者の身で時間を巻き戻す大それたことなどできはしない)
(俯いて掠れながら紡いだ言葉が突き刺さる)
(あの彼女が気に入った食事を中断して何かに必死に耐えている。それは――)
―――そんなことはあるまいよ。
ふむ、自ら能力を晒すようで気が引けるのだがね。
我がマスターと衛宮士郎が共闘し、共同生活していたことがあったろう?
詳しくは言えんがね、私は自分の能力を用いて外と内を監視した。
その際に君が衛宮士郎の食事に舌鼓を打っていることも把握した――ただそれだけのことに過ぎん。
(セイバーが信じるかどうかはともかく、これで白を切り続けるしかない)
(信用できなくても、否定し切ることも難しいだろう。――この疑問に関しては)
(もう一つの失言については――取り繕う詭弁も見当たらない)
いつまでもマスターを置いているわけにはいかないのでね。
君は食事を続けるといい。私は失礼しよう―――。
(この場を早く離れなければ――取れる手段はこれしかなく、立ちあがろうとした)
>>305 (息が詰まり、呼吸の一つさえ焼け付く様に思えてならない)
(自らの全てが理解を拒否しているのが解る。受け入れてしまえば、それが何を意味するのか)
(相手の言葉が全て物悲しい。どれも取り繕った様にしか聞こえない)
――…そんな生き方を、覚えてしまったのですか。
("衛宮士郎"の言葉は常に淀み一つ無く純然で、心苦しくなる程に少年染みている)
(対して彼は誤魔化そうとしている。動揺がそれを邪魔している辺り、少年の名残りを感じた)
(ああ、と溜息を吐く)
(彼が誰なのか、何故知らぬ振りなど出来ようか――)
(がたり、と木の軋む音に次ぎ、相手の立ち上がる気配を知る)
(俯いた顔を上げるのが辛い。悪い夢ならば醒めれば良い、などと刹那莫迦げた願いが燻るも)
(それ以上に今は、この場で一人になるのも)
(彼を一人で立ち去らせる事も許せそうになかった)
それは私も同じです、………………シロウ。
一人にするには、我がマスターは――――、相変わらずに脆過ぎる。
(その名をなぞる瞬間、どうしようもなく肩が震えた。)
(勢いに任せて立ち上がると、半ば縋るように一歩踏み出しその背に手を伸ばす)
(半ば縋るように、外套の端を静かに掴んだ)
(一介の少年が纏うには余りに上等過ぎる武装の馴染んだ姿が、この上なく切ない)
(唇を噛み締める。曖昧な存在であるにも関わらず、上等な鉄の味が口内に滲んだ)
>>306 (トクン、と心臓が鳴る。この体に血が流れているような感覚)
(いつ以来だろうか。ただ殺すだけの道具となり果てて消えうせた感覚)
(彼女の声で、忌まわしき名前を呼ばれて初めてこの体に血が通ったかのような錯覚を覚えた)
(立ちあがったまま動くことも出来ないでいると、外套を掴まれる)
(後方へと加えられる力。ほんの僅かだが、彼女が自分に触れている確かな証拠)
…ふむ―――誤魔化せるものでもなさそうだ。
ここまで隙を作ったのだから認めざるを得まい。
(彼女に背中を向けたまま認める。呼称が誤りでないことを。ただし――)
私の名前はかつてそういうものだった。
心の底から忌まわしいことではあるがね、それは認めよう。
だが――私は君のマスターなどではないよ。
愚かで救いようのない男だった衛宮士郎という男は、
そのまま愚かな道を進み続け、この星の殺人兵器に鳴り果てた。
都合よく呼び出され、人を殺すだけのモノが君のマスターであるはずがなかろうよ。
(振り切って、立ち去らなければならなかった)
(その気になれば容易だ。引き止める力は物理的に言えば極小)
(なのに、足が地に吸いついて離れない。背中にも力が入らない。なぜか――)
セイバー―――。
(その理由はあまりにも簡単で明快過ぎて、どんなに理屈屋を気取ってみても押しつぶせない)
(こんなにも自分は―――彼女に会いたかったのだ)
(やっと会えたのに、逃げるために足が動くことを体が許す道理がない)
だが私は驚いているよ。
―――…そんな存在である私にも、自己否定以外の感情が強く湧きあがっているのだからな。
やっと―――君に会えた。
(振り向き、外套を掴んでいた手を握り締めながら片腕で彼女を抱きしめた)
【ふむ――まだ起きていることは可能なのだが速度の低下は否めんようだ】
【君の時間は大丈夫かね?】
>>307 【とりあえずは此方からお返事を。】
【気付けばこのような時間に……貴方との時間に魅了されたせいでしょうか、時計を見て驚いてしまった。】
【そうですね、もう一レス程度ならばなんとかなるかとは思いますが――貴方に無理をさせるのは忍びありません。】
【眠たければ遠慮なく教えて欲しい。】
>>308 【君を楽しませられているか常に気になっていたのだが、及第点が得られたいようで一安心だな】
【ふむ…君の一レスを見たいが、無理をさせるのに忍びないのはこちらも同じところ】
【いずれにせよ君のレスを待てても私がさらにもう一レスをするのは困難】
【君の中に凍結という選択肢はあるかね?私の中には君が許す状況下ではその選択肢が最有力なのだが】
>>309 【白状してしまうと――……悔しい程に貴方の言葉は、私にとって魅力的でした。私も精進しなければ。】
【一レス程度ならば無理でもありませんが……もしも貴方さえ良ければ、凍結を願えるでしょうか。】
【貴方との話は、此処で区切りを付けるには――余りに楽しかったもので。いけませんね、欲張ってしまう。】
【仮に続きを望めるのなら、今の内に日程を決めてしまうのもありでしょうか。】
【明日は少々厳しいのですが、来週の夜間ならば都合も付くはずです。】
>>310 【君が想像以上の反応を返してくれるから、こちらも少しでも見合う内容をと力を入れたのだ】
【私もここで終わらせてしまうのは非常に残念なのでね、是非凍結を願いたい】
【来週の夜間というと、日曜の21時頃は空いているのかな?】
>>311 【――…、その、……有難う、アーチャー。こんなに安堵したのは久方振りだ。】
【29日の21時……で間違いなければ、都合が付きます。】
>>312 【む…すまない、明日が22日日曜でその日は無理ということだったな】
【来週の予定だが当日変更になる可能性もあるのだが、それでもよければ23日の21時ではいかがかな?】
>>313 【ああ、紛らわしい言い回しをしてしまい…申し訳ありません。22日が厳しく。】
【23日の21時ならばお約束出来ます。】
【平日ですので、予定が動く事もあるでしょう。当日は伝言板を確認しつつ動きますので、もし良ければ23日にお会い出来ればと。】
>>314 【いや、こちらの頭の巡りが悪いのが原因だ。君が謝ることではあるまいよ】
【では23日の21時に伝言板で再会だな。変更があった場合も同じ場所にて連絡しよう】
【次の予定も決まったので私はここで失礼する。君に会えて良かったよ、セイバー。23日を楽しみにしている】
【スレをお返しする】
>>315 【それでは23日に、…私も楽しみにしています。】
【改めて、呼び掛けに応えて下さった事に感謝を。貴方との時間は心地良かった。】
【おやすみなさい、アーチャー。】
【場所をお返しします。有難うございました。】
【こんばんわ、朝比奈さんとスレをお借りします】
えと…ここでいいんでしょうか…?
(周りを見渡して、不安そうに眼をパチクリさせる)
(胸元が大きく開き、パンツが見える程に丈の短いメイド服に身を包み)
>>318 いらっしゃい、朝比奈さん。
ここなら邪魔はこないからね。
……でも、いいの?こんなところについてきたりして……
俺がどんな目で朝比奈さんのこと見ているかわかってるくせに。
(不安そうに辺りを見回す彼女に安心するようにそういうと)
(柔らかそうな体を包むメイド服に視線を向けて…)
ふふ、朝比奈さん、ぱんつ、見えそうだよ。
それとも……これから見せてくれるのかな。
(太ももも露なスカートを軽くつまんで見せながらそう聞いて)
どうやら会わなかったようですね
失礼します
【スレをお借りします】
【ラトゥーニ・スゥボータ(レイヤー) ◆U0DrIrOog6GQ さんとお借りします】
【次は私からですよね。レスを書き上げますので少しお待ちください】
【はい。お待ちしております】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304216654/445 ラトちゃんだって十分可愛いよ、男の子なのがもったいないくらい。
……って、私も変なこと言ってるよね。
気にしないで、私こそ強引に声掛けたみたいになってごめんね?
確かに冷静に考えたらすごい光景だよね、ここにいる人達ほとんど男だし。
まあ、こういう場所で発散できてるなら、それはそれでいいことなのかな?
(自分はいつの間にか慣れてしまっていたけど、まだ初々しい様子を見ると)
(初めて女装をしたときのような、恥ずかしさや後ろめたさの混じった)
(どきどきするような気持ちが蘇ってくるようで)
ふうん、私で興奮して、こんなにしてしまったの?
(息がかかるのがわかるほど耳元のすぐそばに顔を寄せて)
(囁くように言いながら、背中から抱え込むように体を密着させる)
私の写真を撮りながら、胸とかお尻を見て、男同士なのに……
(いい素材を使っているのだろう、手触りのいいドレスの上から股間の膨らみを押さえ)
(先端を円を描くように軽く撫でさすって行き)
へえ……ラトちゃん、こんなに可愛らしいのに。ここは随分と立派みたいね?
(手から伝わってくる感触と、体つきから想像したドレスの中に対して)
(かなりその部分が大きいと想像し、なじるような声色で語りかけながら)
(スカートの裾に手を滑らせていき、中に潜り込ませてしまう)
(腰を抱きしめていた片方の手は、豪奢なフリルをあしらったドレスの胸元をゆっくりと這う)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【ところで、ラトちゃんの下着はどんなものを着ているんでしょう?】
【そこまでは恥ずかしくて男物でも、思い切り可愛らしい女物でも、どちらでも……】
>>324 あうぅ…KOS-MOSさんにそんなこと言われると、恥ずかしいです…
あ!!いいえ…ひ、一人で、心細かったから…
こうして、話しかけていただいて…嬉しいです…
おかげで…緊張してばかりだったのこのイベント、楽しくなってきてます。
……はい。コスプレするのも男…ちょっと興奮気味にカメラを回すのも男…で
ネットとかで話だけなら聞いてましたけど…実際見ると凄いですね。
…はい。同じ趣味の人ともこうして話せたり、知り合えたりできるので…私は嬉しいです。
(初めて実際に同好の者と会えた感慨は深く、やや舞い上がるような気分になっていく)
あの…お姉さん…って、呼んだらダメですか?
(その初めて会えた相手だけあって、目の前のKOS-MOSに抱く親近感は強く)
…は、はい……KOS-MOSさんで…わ、私…こんなに…
ふぅんっ…!!
(KOS-MOSの声と、吐息とが耳に当たる)
(頭で男の物だと思えば思うほど、それはなにやらモヤモヤした気持ちになり)
(いくら美人で女の人にしか見えなくても、男同士だと思うと、いけないことをしているような気持ちになりながら)
(それがかえって興奮を高めていってしまう)
(背中に当たる胸は、パッドか何かの作り物であるはずなにに、妙な興奮を覚えさせ、質感を大事にしているのか)
(軟質状のスーツの感触にぞくっとして)
あっ…!!は、はい……KOS-MOSさんの…写真撮りながら…
男の人って、わかってるのに…お尻に興奮して…作り物って、わかってるのに…胸に興奮、してました…あっ!?やっあっっ!!
(ドレスの上から膨らんだものを押さえられて、そのまま興奮で硬くなり、熱を持って敏感になっている先端をさすられ)
(刺激そのものは軽いものであっても、初めて他人に服越しとはいえ、触れられてびくっと震えて甘い声を出してしまう)
あ、あああ、あい、言わないで下さいぃ!は、恥ずかしいですっ…!!こ、こういうの…なんか、へんですっ…
(詰るように囁かれ、自分のモノの大きさを指摘されて、元から意識していたのか)
(それとも女装という状態だからこそなのか、妙に恥ずかしい気持ちになっていき)
ふぁぁっ!!!?こ、KOS-MOSさんッ!!そ、それはっ!!それ以上はっ!!
(スカートの中に手を入れられて、その中には通販とはいえ勇気を出して初めて買った、フリルをあしらった女性用の下着と)
(それを持ち上げる身体と服装に不釣合いな大きなペニスがある)
あぁっ!!だ…ダメ…KOS-MOS…さんっ…あっぁっ…あっ…
(KOS-MOSの手が触れれば、そこは平坦な少年の胸であることはわかるはずだが)
(その平地を触れられただけで、どきどきと心臓は高鳴り、はぁ、はぁ…と息は乱れて)
(言いようのない倒錯間に包まれながら、これこそエロ同人誌、そのままの光景ではないかとふと思い)
【では下着は…頑張って女性物にします】
【フフ…改めてお願いしますね】
>>325 お、お姉さん!?
確かに私のほうが年上だと思うけど、でもそんないきなり……それに、私本当は男で、
あ、でもお兄さんっていうのも変だし……ええと……
(女装しているときは心は女性、と思っているものの実際にこんな風に言われると驚いて)
(混乱してしまうものの、純真に頼られて憧れられるのは嬉しくもあり)
(それに何より、断ったりしたらこの子を見捨てるような気がして)
ええと、ちょっと恥ずかしいけど、呼んでくれてもいいよ?
こういう場所で本名って言うのも何だか変だしね。
可愛い声上げちゃって……興奮しているの?
そう、私の胸は作り物だし、綺麗に見せていても男なの。
今もそう。男の私に抱き締められて、はしたなく大きくしちゃったところを弄られて、
そんな声を出して。
(そう言いながら、自分自身も男のはずなのに女性のような口調で)
(女性のような容姿の子を抱き締め、小柄な体を弄り回していくことに興奮し)
(パッドもシリコン製の本格的なものを仕込んで、股間もカップで目立たなくした)
(KOS-MOSのスーツを、ラトゥーニのゴスロリドレスに擦り付けていき)
へえ、この手触り……下着も可愛いのね。こんなに女の子らしい格好で、
下着までちゃんと女の子してるのに、ここだけは立派に男の子なんだ。
(衣装と振る舞いは女装というのがもったいないほど女性らしいだけに)
(平坦な胸やたぎったペニスといった、自分も同じ男としてよく知っている部分が)
(アンバランスで、倒錯的な興奮を煽っていき、現実でないような気すらし始めて)
男に抱かれてそんなに嬉しいの?……ヘンタイなのね、ラトゥーニは。
誰が来るかもしれない場所で、こんなことをして……こんなにカチカチにさせて。
(それは半分自分に向けたような言葉で、この倒錯的な行為におぼれていく)
(コスプレのせいもあって、普通ならそこまでしないような、その手のエロ同人誌のような)
(台詞が次々に飛び出して)
(よく知っている器官だけに、その大きさと昂ぶり具合がよくわかるペニスの形を)
(下着の上からなぞるように撫でていき、下着ごと握り締めて軽く前後にしごく)
(薄い胸を撫でながら、耳たぶを舌先でちろりと舐め、唇で甘がみする)
【なし崩しでこういう流れになってしまっていますが】
【場所とかも含めて、希望とか嫌とかあったら言ってくださいね】
>>326 わ、わかってますっ!で、でも…でも、お兄さんって、呼んだり…するのも…
ま、間違ってないんですけど…ちょっとヘン、ですから…
(イベントの場数も、女装の年季も、自分よりもずっと上の年上のレイヤーに)
(純粋な憧れと羨望を抱いて)
あ、ありがとうございます!お姉さん!
(ぱぁ、と顔を明るくして、KOS-MOSを見上げて)
そうですよね…なんか、夢が崩れるって言うか…なんだか大事にしたいですよね、ここの空気…
……は…はい…興奮、しちゃってます…
男…同士なのに…どんなに綺麗でも美人でも…お、お姉さんは男の人…なのに…
…はぁっ…凄く…変な気分……です…こんなきもち、初めて…あぁっっ…
(男である、男同士だと強調されればされる程、気分は高潮を増す)
(いけないことと思っていたが、いっそこのまま…と男同士であるという状況への期待のような感情が持ち上がる)
ふっ…あぁっ…お姉さ……ん…っ!あっ…
(お姉さんの身体が、本当は男の身体が押し当てられて、よほどこだわっているのだろうか)
(もしKOS-MOSに抱きしめられたらこんな感じなのかなと思える感触が身体を包み)
あっ…だ、だって、下着がおとこのままだと…ちょっとおかしいから…
私…男の子なのに、女用の下着はくのは…も、もっとおかしいですけどぉ…ぁっ…
あぁぁっ…!ちん……おちんちん、のこと…言わないでッ!
私っ…男の人に…っ!抱かれて悦ぶ…へ、ヘンタイ…ですっ!
誰が来るかもわからないのに…こんなこと、してぇっ…されてぇっ…悦ぶ、ヘンタイ…なんですっ…
(男に下着のこと、ペニスのことを指摘されている…普通では、日常では在りえない)
(まさにエロ同人誌の世界、そのままというような倒錯的な状況は、お姉さんの台詞によって)
(更に加速していき、この先のことを…もっと凄いことをされたいと、タガが外れたような期待すらして)
(自分もまた、エロ同人誌から抜き出してきたような台詞を返して)
はっぁっ…は、あっぁっ…KOS-MOSさんにっ…
本当は男のお姉さんに…おちんちん弄れて…あぁっ!!わ、私…っ!
ンンッ〜〜〜!胸まで、なでられてっ…ひゃぁぁっっっ!!!!!?
(胸をなでられ、ペニスを撫でられ熱く息を吐いていたが、ここで耳たぶを舐められると高く、甘い男とは思えない声を漏らす)
(撫でられるペニスはびくびくと震えて、興奮から限界が近くなってきているようで)
【なんだかなし崩しってところも含めて、興奮してたりします】
【今は全然いやなことはないですよ。ここまでしてくれるお姉さんに…感謝です】
>>327 単に、私が綺麗だから興奮したの?それとも、本当は男なのにこんな格好してるから?
どっちにしても、男同士でこんなに硬くしちゃうなんて、いけない子ね。
(男同士というだけなら抵抗があるだろうが、女装という非日常がそれを背徳感に摩り替えて)
(自分も興奮を増していき、股間のカップの中で昂ぶっていくのがわかる)
ん……ラトゥーニの体、力を入れすぎたら折れてしまいそう。
ほら、腰なんてこんなに細い。
(スーツとドレス越しに、背中から腰まで密着させ、小柄な体をまさぐる)
(パッドの胸が背中で押しつぶされ、股間のカップがお尻に押し付けられる)
(ペニスの形が出ることはないだろうが、それでも温度や存在を意識させるには十分だろう)
本格的に女性になりきりたい人は、下着もこだわるものよ。
でも、こんなにオチンチン大きくしていたら、一発で男だとわかってしまうけど。
ああ……でもここなら、その方が興奮するって人達もいるでしょう。
そういう人達に見てもらうのは、どう?
(ただの女装とはまた違う、倒錯した性癖の知り合いも何人かいる)
(もちろん本気で彼らに突き出す気はないが、露出を意識させて反応を見ようとする)
あら、自分で認めるなんて、重症ね。
こんな風に男に抱き締められて、オチンチンを握られるのがそんなにいいの?
こんなに血管浮かせてビクビク脈打って、下着ごと扱かれるのが気に入ったのね。
ラトゥーニったら、こんなに可愛らしいのにとんだヘンタイなのね。
(下着が伸びてしまいそうなほど、中で勃起して窮屈そうなペニスを)
(下着の脇から手を入れて直接触れ)
もっと強くした方が好きかしら?それともカリを引っかかれるほうがいい?
(硬く張り詰めた幹をしごき、ぷっくりと膨れた亀頭やカリを指の腹でこねるように刺激する)
(さらには袋や裏筋といった部分まで、ペニスの形状を覚えるかのように指を這わせていく)
(男だからこそわかる、感じるツボを徹底的に責めたて)
そんなに叫んだら人が来るでしょう?それとも見られながらするのがお好み?
ほら、ラトゥーニのオチンチン、今にも出したそうにビクビク震えてる。
私をオカズにして溜め込んだザーメン……私が搾り出してあげるわ。
みっともなく、ぶち撒けなさい!
(首筋についばむようなキスを繰り返し、ドレスの上から乳首の辺りを撫で回し)
(甘く甲高い声にこちらも気分が高揚して、ごしゅごしゅと本格的にペニスをしごいて刺激して)
(限界が近そうなペニスを容赦なく攻め立てる)
【す、すみません……気づけばレスにすごい時間が】
【適当に切るなりしてください。あと、お時間まだ大丈夫でしょうか】
>>328 はぁっ…ど、どっちも…どっちも、理由だと思いますッ!!
お姉さんが綺麗でっ…男の人なのに、KOS-MOSの格好で綺麗だからぁっ…!
興奮したんだと思いますっ!!
(ただの男同士ならば抵抗、もしくは拒否を示したに違いないが)
(女装…そして自分がよく知るキャラクターのコスプレという非日常が)
(ただの日常では感じることは出来ない背徳と倒錯の高揚を生んでいる)
あぁっっ…っ!!お姉さんっ…お姉さんッッ…!
お姉さんの…胸、作り物でも…き、気持ちいですッ!
ひぁ!?お…お姉さんも…ッ…あ、熱いぃ…
(背中でつぶれたパッドは、本物の感触さえ知らないがそれでも十分に女性に胸を当てられているという錯覚を覚えさせる)
(お尻に当たるカップは、生っぽい弾力があり、ほのかに感じる熱から、お姉さんもまた興奮している、と感じさせるには十分で)
(男の膨張を当てられているにも関わらず、妙な興奮と身体は熱を持ってしまう)
え?そういう人たち…?
私みたいな子を…お、犯したいとおもう、人たち…?
その人も、お姉さんみたいな…
(ただの男達、ならともかく、目の前の先輩レイヤーのような女装レイヤーたちに欲情の視線で囲まれたら…と思うと)
(息が乱れるほどの興奮を覚えて)
…そういう人たちの、前で…私、見てもらいたいです…それで…それで…
……皆さんに、犯して…欲しいです…
(高まった興奮から、自分の中で形になりつつあった新たな欲望を口にしてしまう)
はいっ!私は…私はヘンタイなんですッ!!!
私は女装して、同じ女装レイヤーさんたちに犯されたいヘンタイなんですっ!!
あ…ぁぁっ!!お、おちんちんが…ぁぁっぁつ!!震えてッ!!!
ひゃぁっぅっ!!?KOS-MOSさんがっ…わ、わた…私のおちんちんにぃっ!!
あぁっんっ!!はぁっぁっ!!あぁっっ!!
(直接、ペニスにKOS-MOSの指が触れられたことにより、服越し、下着越しとは比較にならない刺激が走る)
も、もっと強くぅ…ら、乱暴にッ!!
あぁっぁっ!!ふ、ふくろに…までぇっ!!
(普段自分で触るところ、自分が感じやすいところを、文字通り手に取るように…という具合で刺激されて)
(男同士だから与えられる的確な責めに立っているのもやっとという状態になり)
あっ…ぅっ!!ふぅんっ…も、もうだめぇっ…
いく…イクのぉ…!人に見られたって…いいのぉっ!
私…私ッ…んっ!KOS-MOSさんに、イカされるっ…あっぁっ!
もう…もう出ちゃうっ!!KOS-MOSさんで溜めてたザーメン…でちゃっあ、あ、あ、あ、あ、あ、、あっ♥
(乳首を弄られると上体をガクガクと震えさせ、そして…果てた)
(めくれ上がったスカートからびゅるるっ!と若い勢いに任せて精液が飛ばされて、びちゃっと地面に落ちる)
はぁーーー♥…わ、私…はっっ…イ、イっちゃった…ぁ…
初めてのイベントで…女装コスしながら…同じ女装レイヤーさんに、イカされちゃった…
(よほど昂ぶっていたのか、全身の力が抜けて、がっくりとその場に膝をつく)
(しかし、それで満足…したわけではなく、更に興奮した瞳を先輩レイヤーに向けて)
あ…あの…お、お姉さん…
お姉さんも…その…気持ちよく、なってほしいです…
私も…あの…もっと、苛めてください…お、お姉さんが嫌でなければ…
私を…お姉さんの、ど、奴隷にして…くれませんか?
(どこかの同人誌で切ってきたような言葉を向ける)
(新たに目覚めた扉の奥へと、自分から進んでいって)
【私こそお時間をかけてごめんなさい】
【はい…こちらは大丈夫ですよ】
【こちらこそ、切っていただいて結構ですよ】
>>329 作り物の胸を押し付けられて、オチンチンしごかれて気持ちいいなんて、
それじゃ男の子なのか女の子なのか、わからないじゃない。
(最初は戸惑っていたはずが、自分でも不思議なほどすらすらと言葉が出てくる)
(知らず知らず、倒錯した欲求をぶつける相手を得て新たな領域に目覚め始めていて)
……あらいけない、気づかれてしまったわね。
そうよ、ラトゥーニを可愛がっているうちに私も興奮してしまったわ。
(カップの中で見る見る固く勃起し、解放を求めるペニスの熱を)
(カップごとラトゥーニのお尻に擦り付け、興奮を伝えていき)
ふふ……「犯したい」?私、まだそこまでは言ってないわよ。
(おそらく願望が混じったのか、先走ったような言葉にからかうように応え)
女の子の格好なのに、オチンチンを大きくしちゃうはしたない子が大好きな人達。
でも、きっとあの人達なら、ラトゥーニのこの立派なオチンチン、きっと苛めてくれるわ。
良かったわねラトゥーニ、あなたのヘンタイすぎる願望が叶うじゃない。
でも、まだ他の人にはあげないわ。
(自分から異常な願望を告白する様子を聞いても驚きと一緒にさらにSっ気を刺激され)
(さらに独占欲まで感じてしまい)
すっごい声が出てしまってるわよ。もしかして人にしてもらうなんて初めて?
自分の手以外でこうやってオチンチン扱かれて、自分でするのと全然違うでしょう?
(快感の声を上げてペニスをビクビク震わせる様子に、さらに嗜虐心を刺激され)
(興奮の仕方からそういう経験がないのを感じ取って)
はしたない声を上げて、そんなに乱れて……気持ちいいのね?
自分のペースと違うペースで扱かれると、腰が抜けそうでしょう?
ふふ……この袋の中で、私の写真を撮りながら溜まったザーメンが、
私にオチンチン扱かれてどんどん濃くなってるのね。もっと鳴いていいのよ、ラトゥーニ……
(わざと下品な単語を織り交ぜて、興奮を煽ろうとして)
【長すぎといわれたので分割です……】
ビクビクしてるわ、イくの?イッてしまうの、いいわ、思い切りイきなさい。
私で溜め込んだザーメン吐き出しなさい!
(なじるように責め立てながら、望みどおりきつく握った幹をシェーカーでも振るように)
(捲り上げたスカートとずらした下着からはみ出させたペニスを大きなストロークで扱いて)
あっ……
ああ……オチンチン震えて……ふふ、すごい……バカみたいな射精ね
(ペニスがびくん、びくんと震えて射精する様子を見つめながらさらに扱き)
(先走りと飛び散る精液で手が汚れていくのも気にせず)
ラトゥーニ、本当にイってしまうなんて、あなたは本当にはしたない子ね。
(なじるような口調だが口元はSっ気を感じさせる微笑みを浮かべて)
……っ!
(膝をついたラトの姿に一瞬やりすぎたかと心配になるが)
(興奮したような目で、さらに過激な欲求を求める様子に)
(頭の中で、ぶちんと理性の糸が切れる音がした)
射精すれば落ち着くと思ったのだけど、もう手遅れだったようね。
奴隷だというのなら、そうね……
(さっきまでスカートの中でペニスを扱きたてていた手を見せて)
(その先走りと精液でべっとり濡れて、牡臭を放つそれを顔の前に突きつけ)
あなたの射精のせいで私の手がこうなってしまったわ。
まずこれを綺麗に掃除してもらおうかしら。
ああ、当然ここには水やタオルなんてないの、どうするかは、わかるわね?
【そして、すみません……まだ大丈夫だと思ったのですが】
【書きながら意識がちょっと怪しくなって、気づけばこんな時間に】
【さすがにこれ以上は厳しいので、今夜はここまでにしていただいていいですか?】
【はい。とっても素敵なレスをありがとうございます】
【凍結は大丈夫です。次は何時がよろしいですか?こちらは今夜も大丈夫です】
>>332 【続けて夜更かしはやっぱりちょっと厳しいかなと思ったので】
【火曜日の夜ではどうでしょうか、時間は12時くらいで……】
【今回の週末みたいな事態にはそうそうならないとは思いますが】
【仕事の様子が怪しそうなときはなるべく事前にご連絡します】
>>333 【わかりました。では12時にお待ちしておりますね】
【今夜もとっても楽しかったです。ありがとうございますお姉さん】
【こんな遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>334 【こちらこそ、毎回楽しませてもらってます。今夜もありがとうございました】
【では火曜日の12時に、また。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もセイバー ◆24sKgNs45gとお借りする】
【アーチャー ◆Y8yMq5N0xEとお借り致します。】
>>336 お待たせ致しました、アーチャー。今夜もお逢い出来て――嬉しく思います。
前回の続きは書き上がっていますので、特に問題が無ければすぐに書き込もうと思います。
>>337 ―――やれやれ。そう直截的に言われては、私もダンマリを決め込むわけにもいくまい。
セイバー――再度君に会えて嬉しい。
事前に準備までしてもらえているとは流石というべきか。問題などない。お願いしよう。
>>307 (随分と響く低音に変わった声音に乗せ伝えられるその真実を、五体を硬直させながら心に焼き付けた)
(只管に己へと言い聞かせる――目を背けるな。)
(どんな戦闘の果てにも感じ得ない身体の重みを振り払うように顔を上げると、目に映る)
(髪は色素を失い白く、背丈は随分と伸び、何より身体が鋼の如く鍛え上げられていて)
(己と拮抗するまでに、彼は戦い続けてしまった。)
(異なる時間軸で、彼をそうさせたのは聖杯戦争が切っ掛けだったに違いない)
(彼が自分を知っているのなら、己との出会いが、彼をここまでにしてしまったのだろう)
(鼓膜に刻み込まれる辛辣な言葉の数々、それを言わせる根源の自分が)
(マスターと、彼を呼ぶ残酷さを自覚する)
ええ――――。
確かに、私は貴方のサーヴァントを、…貴方の剣を名乗る資格などありません。
………私は貴方を、守れなかったのでしょう。
(例えばこの場で刃を向けられても、自分は甘んじて受け容れるだろう)
(静止にも満たない行動で引き留められたままの相手が振り返った時)
(何が起きても驚かないと、思っていた)
はい、……シロウ。
(外套を握る手に力が籠る。肩先の震えを止められる術すら、今の自分にはなく)
(ただ双眸を閉ざし、次の言葉に集中した。)
――――…、
(唇を開くよりも先に、身体を包む温もりに意識を奪われる)
(理解が追い付かなかった。想像していたあらゆる結末と異なる現状に息を呑み)
(長い時間を掛けて、漸く理解をした)
(彼は間違いなく、誰より愛しい彼なのだと――ならばこの行動や言葉にも、納得がいった)
貴方になら、斃されても文句は言わないのに――
……貴方は、優し過ぎる。
(自由な側の手を静かに相手の背へ回すと、ただその体を抱き締め、額をその胸板に埋めた)
(きっと今の自分はこの上なく情けない表情をしている。見られまいと顔を隠しながら)
(万感の想いを込め、掠れる声で一つ、囁いた。それが相手の耳に届くかは解らないが――)
お帰りなさい―――……シロウ。
【いえ、そこは黙秘で良かったかと―――…その。とても、気恥ずかしくて――。】
【要望や疑問など何かありましたら、いつでも教えて下さい。】
【以降【】への返信は、特記事項がなければ不要です。今晩も宜しくお願いします、アーチャー。】
>>339 (彼女が自分を守れなかったと言っている。理解に苦しむ発言だ)
(彼女は誤解している。彼女を自分が救えなかったのだから)
(否――誤解であるはずがない。異なる時間軸に生きた自分をここにいる彼女は知らないのだから)
(では何故?――正体を知って驚くことまでは理解できた――が、やはり腑に落ちない)
(苦悶に喘ぎながら絞り出すような声を出している彼女に、そうさせるのは自分に原因があるらしい)
(答えを得ないまま、感情に突き動かされて振り向いた自分は彼女を抱きしめていた)
それは違う。――今の私は単なる掃除屋だ。
掃除屋に優しさもその他一切の感情も必要とはされない――排除することだけが求められた。
―――セイバー、君が唯一枯れ果てたはずの感情を蘇らせた。
(彼女を抱きしめてみて、その小ささに驚いた)
(背は自分より一回りどころでなく低く、抱きしめる腕に余裕がある)
(サーヴァントである彼女が変化するはずはない)
(変わったのは彼女ではない――変化は自分にある。面影を消す程に)
(そこに行きついた瞬間、腑に落ちなかった疑問も途端に解消された)
(自分の正体を確信した時、彼女はこの色素の奪われた髪、)
(見上げなければ視線を合わせられないほどに伸びた背丈、戦闘と鍛錬を経て強靭さを得た体躯)
(初見ではそういうサーヴァントだと認識していた情報を、今改めてよく知る男と重ね合わせたのだろう)
(――彼女は想像した。その変化に至るまでの経緯を)
(想像の後に自責した――自分が一端をなしたのだと悟り、悔いる。――彼女らしい高潔さで)
…――――。
(掠れた声に乗せられた言葉をこの耳は聞き逃さなかった)
(小さく、か弱い囁きだが、この世の誰でもない唯一自分に宛てられた言葉)
(台座から弾き飛ばされ、排除し、全ての記憶を失って戻る場所は台座)
(帰る場所は常に台座で、理想に溺死した報いを受け続ける)
(そんな自分にその言葉は――あまりにも深く深く突き刺さる)
……ただいま、セイバー―――。
(返事の声も彼女に負けず、頼りのない響きだったに違いない)
(困難な呼吸に喘ぎながら、もっと強く彼女の細い体を抱きしめた)
君が私を守れなかったのではない。
私が――君を救えなかった―――そして、今も――
守護者の私が君に関わることは――君にとってプラスには働くまい。
だが、しかし――俺は―――
(躊躇って言葉を飲んだ後、隠されてしまっている彼女の顔を見つめ続ける)
【すまない、こんなにも時間がかかってしまった】
【セイバー、君はこれぐらいの長文の方が得意だろうか?もし構わなければ、この量より多少ボリュームを下げたペースで往復したい】
【ともあれ、今日もよろしく願おう、セイバー】
>>340 ――……私に感情を教えたのは、貴方です。ただそれが貴方に返って来ただけで、私は何も――。
ああ、いけない。なんて堂々巡り。
(抱き締め返した青年を彼と認めたのだから、後は普段通りに話そうと自身に言い付けるも上手くいかない。話す度に声が詰まり掛ける。)
(衝動に任せて涙するのも癪だ、と――此処に来てまで負けん気は健在で)
(掃除屋、との単語が出る度に、言葉ではなく背に回した腕に力を込め、叱咤に変えた。)
(少なくとも自分にとって、目の前の青年は掃除屋等ではないのだから)
(沈黙をこれ程長く感じた事は無かった。沈黙に畏怖を覚えたのも初めての経験で)
(気付く、自分が最も恐れたのは、聖杯を手に入れられないことよりも)
(それがどんな形であれ、彼を失う事なのだと)
(故に極微かに空気を震わせた声に、一滴涙が零れるのを耐えられなかった。)
(その一言が、どんなに救いのようだったか。)
―――私は。私はまだ、……貴方の剣足り得ますか。
(小刻みに震える唇を緩く噛み、心地良く全身を包む力に身を委ねるよう静かに身体の力を抜く)
(身を委ねられる程に強くなった青年に、何処か敬意を払うように。)
私にとってのマイナスを考えれば、貴方の存在は私にとって幸いなのです。
守護者の前に、貴方は――貴方だ。
……、私は、貴方の傍に――――。
(これ以上を言うのは酷く罪深い事に思えて仕方なく、不自然に言葉を止めると)
(落ち着く様に数度深く呼吸をした。)
(幾分時間を要した後、鈍い動作ながらも、相手の表情を伺う様に僅か顔を上げた)
【いえ、私も大概ですのでお気になさらず。むしろ、素敵な返事を頂き嬉しく思います。】
【ああ――気付いたら確かに、随分な長文だ。困惑させた事にお詫びを。】
【少し削りながら続けましたが、未だ文量がありますね。徐々に減らしてゆこうと思いますので、貴方も削る時は気兼ねなく。】
【宜しくお願いします。他に何かありましたら、なんなりと。】
>>341 【む―――こんな時間だが、少し所用が入ってしまってね…】
【すまないのだが、日を改めさせてもらうことはできるかな?】
【私は明日か木曜なら同じ時間に来れるのだが――】
>>342 【了解です。お忙しい中、有難うございました。】
【明日ならば恐らくは問題なく来ることが出来るかと。】
【木曜日は予定が確定次第のご連絡となってしまいます――申し訳ない。】
【貴方さえ良ければ、明日にお会い出来れば、と――】
>>343 【少なくとも明日なら会えるということだな――安心したよ】
【勝手を言ってすまなかったね、セイバー。では明日の21時にまた伝言板で待っている】
【私は先に失礼するが――今日も君に会えて良かった。また明日】
【スレをお返しする】
>>344 【それではまた明日にお会いしましょう。今日も素晴らしい時間でした、感謝を。】
【私も貴方に会えて嬉しく思っています、アーチャー。おやすみなさい。】
【お返し致します。有難うございました。】
【昨日に引き続きセイバー ◆24sKgNs45gとお借りする】
【まだレスが途中なのでね、もうしばらく待ってくれるとありがたい】
【アーチャー ◆Y8yMq5N0xEとお借り致します。】
>>346 【はい、時間は気にせずに、どうか貴方のペースで書いて頂ければと。】
【本日も宜しくお願い致します、アーチャー。】
>>341 セイバー―――君は変わらない。
異なる時間軸、そのどちらにおいても君は――君のままだ。
(愚かさを除いてあらゆる点が変わり果てた自分に比べ、彼女は彼女のままだった)
(自他に厳しく、高潔で、強い。――一目見てかわったからこそ、再会の初見で身体が凍りつき、刃をまともに受けた)
だが――私はもう君に守られる存在ではない。
君と肩を並べることができるようになった。それだけは―――
(誇らしく思えてしまう。するべきではなかった契約で得た力であったとしても)
(今なら、自分一人の力で彼女を守り、支えることができる)
(自己否定の一念が、この限りでまた揺らぐ)
(守護者としての自分の運命は変えることができない)
(それでも彼女は、彼女が見た自分として傍に――)
(それが叶えばどんなに素晴らしいことか――だからこそ迂闊に言葉を返せない)
(ここで返した言葉が決定的になる。俯き、顔を伏せる彼女を見つめ続けたまま沈黙を保つ―――しかし、)
―――泣いて、いたのか…セイバー。
(不意に緩慢な動きで自分を見上げて来た瞳の下には薄い涙の後)
(胸に顔を押し当て、涙を流していた――それは誰のためか
――――、ん。
【む…すまない。途中送信してしまった。もう少し待っていてくれたまえ】
>>341 セイバー―――君は変わらない。
異なる時間軸、そのどちらにおいても君は――君のままだ。
(愚かさを除いてあらゆる点が変わり果てた自分に比べ、彼女は彼女のままだった)
(自他に厳しく、高潔で、強い。――一目見てかわったからこそ、再会の初見で身体が凍りつき、刃をまともに受けた)
だが――私はもう君に守られる存在ではない。
君と肩を並べることができるようになった。それだけは―――
(誇らしく思えてしまう。するべきではなかった契約で得た力であったとしても)
(今なら、自分一人の力で彼女を守り、支えることができる)
(自己否定の一念が、この限りでまた揺らぐ)
(守護者としての自分の運命は変えることができない)
(それでも彼女は、彼女が見た自分として傍に――)
(それが叶えばどんなに素晴らしいことか――だからこそ迂闊に言葉を返せない)
(ここで返した言葉が決定的になる。俯き、顔を伏せる彼女を見つめ続けたまま沈黙を保つ―――しかし、)
―――泣いて、いたのか…セイバー。
(不意に緩慢な動きで自分を見上げて来た瞳の下には薄い涙の後)
(胸に顔を押し当て、涙を流していた――それは誰のためか)
――――、ん。
(体の芯が苦しさを強く訴え、相応しい言葉を吐くことができそうにない)
(正常作動するのを待つことなどできずに、顔を近づけて唇を重ねた)
く―――ん、んんっ。
(唇を重ね続け、呼吸を要するタイミングで少し唇の間に隙間を開けた後)
(再び唇を重ねる際に、自分の舌を彼女の元へ送り込み、届かせてからも唇を離さず)
【お待たせした。先程はすまなかったね】
【結局また長くなってしまっているが――今日もお相手を頼もうか、セイバー】
>>349 【ふふ、凜のうっかりを思い出しました。サーヴァントとマスターは似た者通しとは、よく言ったものだ。】
【――なんて冗談はさておき、お気になさらず。ごゆっくりどうぞ。】
>>350 ええ、シロウ――確かに、貴方は強くなった。手を抜けば、それは生死を問う結果を招くでしょう。
……ですが、まだ貴方には負けません。
(姿形に惑わされず相手を臨めば、その根底は一切変わらず眩しいもので)
(何処までも守りたい唯一だと感じる)
(出来るのならば戦うのは自分だと良い――そんな幻想に急かされていた)
……っ、泣いてなど――!!
(見上げた先に届けられる指摘に動揺をした。涙など枯れ果てたはずだ、と信じられない心地さえ覚える)
(王として国を守るのに、感情の必要は無かった。押し殺して久しい筈のそれを)
(容易く与えてしまう目の前の青年に、異なる時間軸で彼と見えた自分も――きっと途方無く焦がれたのだろう)
アーチャ………ん――……
(唇が柔かに暖かく、視界は故障したかのように鮮明な映像が映らない。呼吸がままならない)
(――状況を把握するのに、酷く長い時間を要した様に思う。或いは、僅か数秒だったのかも知れないが。)
(歯痒さや不甲斐なさ、恋しさが心臓の辺りを締め付けてゆく)
(ただ圧倒的に愛しく、上手く受け入れようと試みるも、この様な口付けの経験はなかった)
ん……っ、ん、――…っ
(相手の舌先が口内をなぞる度に、脳髄が焼け付いてどうにかなってしまいそうだった)
(心の向くままに求めたくとも、己が舌は戸惑う様に微動も出来ず)
(朧に霞む意識の中、足りない酸素を求める様に弱々しく回したままの手で相手の背を叩く)
【
>>351は忘れて下さい。……不覚です。】
【此方こそ大変にお待たせしましたので、謝罪は不要です。はい、本日もお手柔らかに。】
>>352 くっ―――…んっ。
(自分の舌が彼女の口内をなぞる度に、甘美な刺激が脳を焼く)
(舌を伸ばし、彼女の中に触れるという一線を越えた行為に我をも忘れそうになる)
(たが――口を塞がれ離せない彼女が背を叩く。そのメッセージに、我に返る)
ん―――…
(気づいてみれば舌を伸ばして求めるのは自分ばかりで、彼女の反応はない)
(体と同じように固まって戸惑う舌に自分の舌を伸ばしていたことに気付いた)
(名残惜しさをかなぐり捨てるほどの冷静さをもって、一度唇を離す)
非礼を詫びよう―――君に何を言っていいかわからず、
代わりに行動をと考えたまでが思考の最後――我に返れば、ああしていた。
…しかし、私の返答を誤解なく現した行動だったことは否定しないよ。
(彼女の唇を奪った。この自分が――焦がれた存在の一部を得てしまった)
(諦観し、憎悪し、否定し、絶望し続けて摩耗し、摩耗にすら慣れていた体が)
(喜びを知って――それ以上の恐怖も感じる。喪失への恐怖を)
――私は、衛宮士郎のなれの果てではあるが、あれとはもはや別物だ。
あれは、救えない愚か者だが、我がマスターからお墨付きを受けるほど口が立つまい。
よく考えろ――その上で、答えを出せ。
―――君は、この私と傍にいたいのだと…言ってくれるのかね?
【私に間髪いれずフォローを入れようとした結果ではないかね?】
【ならば忘れるわけにもいくまい。凛のうっかり度と同じにされるのは御免こうむるがね】
【以後【】への返信は必要がなければ不要だ】
>>353 ふ……っ、ん、あ―――…っ
(いっそ全てが解け切る迄になれれば楽だったのかもしれない)
(一欠けらの理性が邪魔をして、正しく彼を求める事が出来ずに――もどかしく瞼が震える)
(口内で蠢く感覚を少しでも心に覚えることしか出来ずにいた)
――…っ、ん……。
(唇が離れ、静かに滲む視界を開きながら呼吸をする。夢から醒めたような心地が伴う。)
(上気した頬がすぐ冷めるよう祈りながら、やおら顔を上げ彼の表情を伺った)
―――――詫びる必要など、ありません。
(気の利いた言葉を響かせられる程己は器用ではなく、初めてそれを悔いた)
(確かめるように唇に一度触れ、確かに彼の心を受け取ったと認識すると)
(後はもう、全てをぶつけられれば良かった。目元が和らぐ。)
愚問です。……愚問です、シロウ。
我が剣は汝と共に、―――貴方が望んで下さる限り、私は貴方の剣なのです。
それが私の、望みです。
貴方の剣にもなれないのなら、私には一切の意味等ないのですから。
(嗚咽が混じらぬよう、不自然に絶えがちではあったものの、声に乗せ切ると)
(ああ、と一つ溜息を零す。彼の言っていた意味が、よく分かった。)
(ふと両腕を彼の身体から離すと、僅か思案をした後両手の指を彼の胸倉に添える)
(――随分と色気は無いが、身長差を考えると止むを得ない。)
(そのまま外套を引っ張り、半ば無理矢理に彼を前に屈ませると)
(自分は背伸びをしながら彼の唇に自らのそれを押し当てた)
(心を伝えるのに、それ以上の方法は見当たらなかった)
>>354 ―――ありがとう、セイバー。
(途切れがちに届けられた声と言葉によって、思考と感情が単純化される)
(臆病風に吹かれた男の疑問を一太刀に斬り伏せせてくれた)
(彼女の傍にいたい――今だけは…いや、叶うのならいつまでも)
(単純化された感情が、単純故の鋭利さでもって心中に巣食う不要物を排除する)
(その過程を経て知らずと浮かべた笑顔は、遠く過ぎ去った頃から失ったものと重なっていた)
――む?―――な、に―――!?
(胸元に手を添えられたまでは良かった。が、その後の行動は予想の範囲外)
(外套ごと下に顔を引きずりおろされて、唇を重ねる)
―――!……ん…っ……
(不意をつかれて憮然とした表情、ついで苦笑交じりの笑み、さらに不平を消し去った笑み)
(そんな変化も唇を重ねたままでは、彼女に知る由もなかっただろうが)
(不器用な彼女なりに考えて取った行動がこれということか)
(唇を重ねながら思わず、クッと笑ってしまった)
ん―――…っ…
(こちらからも踏み込んでみる。もう一度舌を伸ばして、彼女の下へ届かせた)
>>355 (王として性別を偽り英国を収めていた頃、数少ない必要時の接吻は自らが先導していたのを思い出す)
(そのせいか、身長差こそ気に食わないが、この状況は大分身に馴染んだ。)
(長く唇を触れさせ、その感触を刻むよう穏やかに視界を閉ざした)
(好いてもいない相手に、この様な事はしない。それを理解してもらえると信じたが故)
(躊躇いすら捨てて口付けを続ける。肌に感じる柔和な気配に、彼の表情を想像しながら)
(王とも、サーヴァントとも付かない類の表情に綻んでいた事は、自覚さえ出来なかったが)
ん――…っ、ぅ――……
(唇を離そうとした刹那、舌先に先刻と同様の感触が降り落ちる)
(やはり初めは緊張に心身が硬直した。一方で、心根には欲も擡げてゆく)
(彼に触れていたい、だの、彼を感じ取りたい、だのと、今まで知らなかった我欲だった)
(おずおずと、自らの舌も伸ばしてみる。より鮮明に感じ取れる生々しい感触に息を呑む)
(未知のものに触れる様な畏怖に、彼の胸元を掴んだ手に力を込めながらも)
(更に僅か、絡めるように舌を動かした)
【む……恥ずかしい話だがかなり睡魔が厳しい】
【二時間程度で凍結を求められるのに君がうんざりしていなければいいが…凍結はできるかな?】
>>357 【実を言うと、私も似たようなものでしたので――むしろ僥倖、なんて言えば幻滅されてしまうでしょうか?】
【ぜひ凍結をお願い出来ればと思います。】
【……が、近日中の予定が未だ不確定のため、予定が分かり次第のお知らせとなってしまいます。】
【それでも良ければ、となってしまうのですが――如何でしょう。】
>>358 【私ばかりが申出ていて心苦しいところだったからね。かえって安心したというものだ】
【予定は、君の都合がついてからで構わんよ。君の伝言を待つとしよう】
【では私は失礼する。今日も会えてよかった、セイバー―――また、いずれ】
【スレをお返しする】
>>359 【心遣いに感謝を。判り次第、すぐに書き込みに行きます。】
【私こそ――貴方との時間は、とても尊い。有難う、アーチャー。おやすみなさい。】
【スレをお返し致します。有難うございました。】
【遠坂凛 ◆ByAts7xtOsと場をお借りする 】
【スレを借りるわね】
>>361 【上にセイバーが…偶然にしてはよくできてるわね、なんて】
【移動もしたことだし、改めてよろしくお願いするわ】
(私立穂群原学園の経営に参画、出資したのは年頃の女子高生を漁色する為ではあったが)
(細かな根回しは常日頃からしておくに越した事はないと私はほくそ笑んだ)
(目の前に立って私を睨んでいる女子学生、「遠坂凛」君は莫大な負債を返済する為に)
(期間限定で自分自身を売りに出し、私は彼女を買い上げた)
(この間、味見をしたがこれがなかなか…処女ではなかったが、その折れないお高くとまった貴位に私は言いようも無い興奮と欲情を覚え)
(彼女の契約をそのまま買取、彼女の卒業までの日々を欲しいままにする権利を獲得し、今に至るというわけだ)
(何度も何度も犯してやっているのにこの目つき、態度、……まったくもって堪らない)
(私は彼女の背に勿体をつけたように周りこみ、両肩に手を置く。髪を梳いてやりながら、こちらを向くように促して)
相変わらず愛想がないねぇ君は。まぁ凛ちゃんのそういうところを私は買っているのだが。
簡単に萎れてしまう花は摘んでも愛でる意欲が沸かない、匂いを嗅いでその場で楽しんで捨てるだけだ。
だが君はどの花とも違う、凛々しく、儚く、……淫猥だ。
君のその折れない心と強い眼差しは私を常に喜ばせる、…君は気づいていないかもしれないがね。
さぁ…今日の凛ちゃんの唇はどんな味なのかな?
賞味させていただくことにしよう、……舌を出したまえ。
言うまでもないが君に拒否権は無い。
(れろれろっと蛇がのたうつ様に少し遠めの距離から舌を蠢かせて距離を詰めていく)
(上唇と下唇と舌先の間に蜘蛛の巣のように唾液の糸が張られ、舌なめずりをしながら…)
【宜しく頼むよ、凛ちゃん 】
【よく出来ている?…あぁ、勿論場所のチョイスはワザとだが?(ククク 】
>>363 (莫大な負債の返済。容易でないことはわかっていたが、選択を誤ったか――)
(否、今となっては後悔しても遅い)
(目の前に立つ男。ただの中年にしか見えない背格好であるが、この人物の前で)
(私は、ある一定の権利を失う)
(私は彼に買われた身…何をされても、拒否する権利など持たないのだ)
当然でしょ…学校にまで来るなんて、驚くというより呆れたわ。
わざわざ買い取ったわけ?…さすがにそこまではできないわよね…。
(学園長室に呼び出され、嫌な予感しかしない一方で)
(この男の財力は何なのだろうかなどと考えながら)
意味のわからない例えをしないで…あなたを喜ばせようとしてるわけじゃないわよ。
なっ…ここでするの!?
じょ、冗談は…やめてよ…。
んんっ!…んむっ…!
(舌なめずりをしながら近付かれ、引き気味な視線を投げかけるが)
(それを受けて男が留まるわけもなく、距離は近くなり)
(やむを得ず、口付けをする)
>>364 はははは、まぁ知っての通り私は金持ちだからね。いろいろと手は出しているさ。
そして察しの通り君の事はあらかた調べ尽くしている。……バレたら世間的に困る事もいろいろあるようだねぇ?
だが私もお相手の弱みにつけこむようなことはしない、契約さえ守って貰えればあとは君の好きにするといい。
(少女の虚勢と諦めが入った軽口にあえて乗ってやる)
(にちゃにちゃと蠢きながら近づいてくる舌先に、隠しようも無い嫌悪感を視線に込めながらも)
(「契約という言葉を耳にした彼女は、矜持が許さぬのか後ずさりはしない)
(舌先を唇数センチ前で止めそこで更に蠢かせ挑発する。…自分でここにキスをしろ、という訳だ)
(利発な彼女は私の意図にすぐ気が付き、本当に嫌そうに、そして観念したのか申し訳程度にちゅ…と舌先にキスをする)
(乙女の心と遠坂の当主としての矜持が彼女の中でぶつかり合い、心を軋ませる時の様は見ていて本当に飽きない…愉悦がある)
(私は十字架に張付けるように彼女を背中から強く抱き寄せ、唇を食むように貪り舌を絡め唾液をすする)
(にちゃにちゃと淫猥な音が完全防音された学長室に響き、彼女の甘い吐息と悲鳴も混じりあって部屋の空気はピンク色に染まっていく)
ちゅ…れろっ、ちゅ…ほら、凛ちゃん、…もっと舌を出したまえ、…ちゅっぱ…ちゅぅぅ
そうだ…にちゅにちゅして、生温かくて柔らかいだろう?…もっともっと欲しいままに舌で味わうんだぞ?
唾液を飲み干して、…甘噛むもしてみたまえ。
(言葉で凛ちゃんの聴覚を犯しながら制服の上から彼女の肢体の曲線をまさぐって、スカートの内側の太ももを撫で上げる)
【今日はこのあたりで凍結だろうかね、始まったばかりで実に名残惜しいが 】
【君の貴重な睡眠時間を逼迫するのも詮無いことだ、次に君が予定が空きそうな時間を時間があるときにでも伝言板に記して貰えると嬉しい】
>>365 【お気遣いどうも…気が利き過ぎて、胡散臭いぐらいね】
【わかったわ。少なくとも水曜は、ちょっと来れないのよ】
【今のところ、一応金曜日は大丈夫だと思うけど…】
【それ以外だと少し先になるかも知れないわ。正確な予定がわかったら伝言に残すわね】
>>366 【では金曜の夜の君の時間を頂こう。待ち合わせ可能な時間を伝言板に記してくれたまえ】
【私がスレを返しておくので君はそのまま休んでくれ。…おやすみ】
【最後に改めて伝えさせて欲しいね。……楽しい時間を感謝するよ】
【スレをお返しします、以後空室です】
【凜々蝶さまと場所をお借りします】
【お返事を書きますので、もう少々お待ちくださいませ……】
【御狐神双熾 ◆9wfrfYq5FEJGくんとお借りします。】
好きに使うスレ 予備28の
>>69 もとより、あのマンションの住人は人でない人も多い気がしますが……。
それでも、参加人数が増えるのはいいことだと思います。
その分、楽しみも増えますしね。
(と言っても、自分が本気で参加するかどうか、妖しいものでもあった。
何分、自分が本気を出したところで、誰か勝てる人が居ない気もしたからだ。
……唯一勝てる人間といえば、凜々蝶ぐらいか。
その凜々蝶を負かすのも、面白そうだとも考えて)
ウニや貝……。
貝というと、サザエやハマグリが美味しそうですね。
……一度、頼んでみて海産物を食べてみたいものです。
(ふふ、と小さく微笑むと、思わず空腹感が押し寄せてくる。
普段食べるところを見せないとはいえ、そんな感覚はやってくるものだ)
はい、では計画を立ててみましょう。
できるとすると……凜々蝶さまの夏休みか冬休み、春休み、もしくは秋か5月の連休でしょうね……。
楽しみです。
(駐車場に入ったところでまた、凜々蝶を車の後部座席に乗せ、車を走らせる。
今度は寄り道せず、妖館へすっと最短ルートを辿る。
その間、バックミラーを眺めると、凜々蝶が本屋の袋を大事そうに抱えているのが嬉しかった)
そろそろマンションへ到着します、凜々蝶さま。
(そっと告げると、ブレーキをかけ始め、ゆったりとマンションの前でとまる)
【お待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
>>370 怪我人が出ないかだけは心配かもしれない……渡狸くん辺りが大変なことになりそうだ。
色んな人から逃げる君を見るのも、面白いかもしれない。
(実際に妖館中を駆け回る様を想像すると、自然と心穏やかになる)
(御狐神くんを捕まえるのは容易そうだ、と、どことなく似た思考を巡らせ可笑しげに口許を緩めた)
(夏目くんにでも相談したら、あっけなく実現しそうだとも思案して)
君から美味しそうなんて言葉が聞けるとは。
……うん、一緒に食べられたら楽しそうだと思う。海に居ると、すぐお腹も空くだろうし。
(時間帯も相まって、同じく小腹の空いた感覚を思い出し、小さく笑う)
(妖館に来てから誰かと食事をする機会も増えたが、最もその時間を共にしたい御狐神くんとは都合が合わず)
(海なら、と口内で呟き満足気に頷いた)
(両腕に抱えた雑誌の情報を想像していると、とても自然に目元も和らいでゆく)
(どんな旅行先を提案するか、何をしようか、考えるだけで嬉しさが込み上げ仕方なかった)
ん、ありがとう、御狐神くん。
(見慣れたマンションが窓先に現れると学校鞄やらの準備を整え、停車を確認するや否や下車をする)
(既に仄暗い周囲の様子に、早急にマンションへと踵を返しながら御狐神くんの方を向く)
(歩調はそのまま、緩く首を傾げながら口を開いた)
御狐神くんは、この後なにか仕事が――……?
【こちらこそ、遅くて申し訳ない。】
【今日もなにとぞ宜しく、御狐神くん。】
>>371 怪我人が出ても、そんなに心配することもないかもしれませんね。
僕らは丈夫ですから。
……逃げる僕、ですか。
あまり、性に合わないと思います。
(思わず苦笑を浮かべる。
しかし、いざ逃げ始めたところで、自分は分身できるので、そう簡単に捕まらない自信はあった。
そういえば、それをできる渡狸も、同じように自信を持ちそうだ。
……かといって、彼は分身したところでカルタに捕まるだろう、どれだけ増えたとしても)
いくら僕といえども、味覚は持ち合わせておりますし、食事も人並みに取ります。
そこまで、機械じみた僕ではありません。
(くす、と小さな笑みを浮かべる。
何故か食事の会話をしていると、凜々蝶の顔は心なしか明るく感じられた。
その理由は図りかねるが、徐々に二人の心の距離が縮まっているという証拠だと、思った)
いえ、どういたしまして。
このくらいは当然ですから。
(車を出そうとしたところで、凜々蝶が車を覗きこんでくる。
なんだろう、と少々身構えたところで、ふと気が抜ける質問だったので、思わずきょとんと眼を丸くした)
……ただ一つを除いて、ありません。
その一つというのは、凜々蝶さまをお守りすること、ですが。
>>372 丈夫、だけど……僕は怪我をした御狐神くんなんて見たくない、し……。
ああ、その点は君を鬼にすれば解決するだろうか。
(うんうんと一人納得をする。その能力を考えると、鬼に配置するのはもはや脅威でしかないのだが)
(雪野小路や蜻蛉が鬼になるよりは、随分マシな結果になるはずだ)
(……少なくとも、彼に怪我を負わせる心配はなくなる、はず。)
(こちらに渡狸を配置すれば、なかなかに楽しめるようにも思えた)
君を機会だなんて思った事はない、勘違いは……しないでもらおうか、御狐神くん。
――御狐神くんは、食べ物だと何が好き…?えっと、なんとなくだけど。
(自分と同じように御狐神くんが生活をしていると、それだけでくすぐったいような嬉しさがある)
(その無自覚とも言える感覚を、悟られているとは知らずに)
(御狐神くんを知る事で、少しでも近付ければと――脳裏に質問が次々と浮かぶ)
(とりあえずはその内の一つを投げ掛け、興味深げに耳を澄ませる)
(意外そうに目を見開く様子に思わず数度瞬きをすると、聞いてはいけなかったかと一度前言撤回をしようとする)
(が、それよりも早くに返事が届くと今度は言葉を見失った)
(何度か聞いているはずの言葉だが、その度に言い得ない感覚がうずまいて)
(少しの沈黙を置き、微かに表情を綻ばせる)
君に守られるまでもない、……はず。
あの、御狐神くんが近くにいれば、いれ、ば…それで十分、だから……っ!!
(思ったようにならない自分が少し悔しくも思えるが、どこかで察してもらえるとの信頼もあった)
いや――うん、御狐神くんの淹れた紅茶が飲みたい気分、かもしれない…っ。
(エントランスへ小走りに駆け出すと、走り出す車に向かって思い立ったままの要求を告げ)
(そのまま振り返らずにマンションの入り口を潜った)
>>373 そんな心配なさらなくとも。
(くす、と小さく微笑む。
怪我をした自分では凜々蝶を十分に守ることができない。
かといって、心配されるのも、なんだか満更ではない気がした)
僕を鬼に、ですか。
でしたら、手加減することはありませんね。
遠慮なく分身して、早速捕まえたいと思います。
(高らかに、とはいかないが、勝利宣言に近い物言いをする。
そう考えるだけで、今にも鬼ごっこが始まりそうな雰囲気だ。
そうしていると――5年前、4人で遊んでいたことを思い出す)
そうですか。
ですが、凜々蝶さまが僕のことを機械だと思っていないことが、また前進です。
僕の好きな食べ物ですか……?
そうですね……油揚げ、でしょうか。
(ふふ、と小さく微笑んで冗談を言う。
といっても、先祖がえりではあるので、好物の一つではあるのだが。
しかし、人前で食事をするのは恥ずかしいので、好物を聞くことに意味があるのだろうか、とも思えてきた。
その瞬間、小さくもやっとしたものが心に生まれる)
(一瞬固まった凜々蝶を十分眺めた後で、小さく微笑んだ。
やはりこうして表情を何度も変える凜々蝶を見ていると、なんだか嬉しくなってしまう。
それと同時に、心の拠り所が凜々蝶にあるのだと、改めて実感する)
そうですか。
では、早速紅茶を淹れることにしましょう。
車を置いてまいりますので、少々お待ちくださいませ。
(走り去る凜々蝶に背中越しではあるが、声を投げかける。
そのまま、やや乱暴ながらアクセルを踏み、車を置くと、すぐさま凜々蝶の部屋へ向かう)
【ごめ……ミスで書いていたものを消してしまった…うう】
【もう少しお持ち頂けるだろうか、本当に申し訳ない。】
>>375 【大丈夫ですよ、お気になさらず】
【ゆっくりどうぞ】
>>374 (微笑みを浮かぶ姿さえどことなく危うげに見えてしまう。)
(自分こそ御狐神くんを守りたいのだと再確認するも、そうもいかずに)
(…せめてなるべく安全に暮らそうと、内心そっと誓う)
はっ、君に捕まる程やわな僕じゃないぞ。
返り討ちにあっても泣かないことだな、御狐神くん。
(負けん気が顔を覗かせる中、勝利方法を考える。)
(鬼に変化をして駆け回るか、あるいは反ノ塚にでも乗っていれば見付からないかもしれない)
(気付けばずいぶんと真剣になっていた)
(エレベーターで自室に向かう中、ぼんやりと床を見詰める)
……油揚げの美味しい地域って、どこだろう。うー…ん。
(質問の回答を喚起すると、ぼそぼそと独り言を続けた)
(御狐神くんに、一切の妥協なく楽しんでもらえる場所はどこだろう、と、それだけ)
(自分は御狐神くんが居る場所ならどこでも楽しいだろうから、と)
(あぶらあげ、と繰り返している内にエレベーターが4階でがこんと止まる)
(書籍の入った袋を小脇に抱えながら、鍵を開けると電気の落ちた状態の部屋に明りを灯し)
(つい今し方まで二人でいたせいか、なんとなく寂しく感じる。)
(早く帰ってくればと小さく祈りながら、リビングに足を運び、ソファに腰掛け雑誌を卓上に置く。)
(時間を持て余していたものの、間も無く相手の訪れを知ると、ぱたぱたと玄関先に向かい向かい入れるように扉を開けた)
【お待たせ、……ありがとう。ごめん。】
【今後は気を付けます……。】
>>377 そうですか。
ですが、いくら凜々蝶さまといえども、複数人になった僕にかないますまい。
一度、僕は勝っていますし……次も負けるつもりは、ありません。
(やんわりと、微笑みを浮かべて返答する。
ここまで来ると、相当大がかりな鬼ごっこになるだろう。
鬼ごっこどころか、今にも戦いが始まるのではないかというくらいに緊張感も高まってくる)
では、鬼ごっこは今度のお休みにでも、提案してみましょう。
約一名、いらっしゃるかどうかわかりませんが……。
(エレベーターに乗っている間、無機質な音が響く。
もう既に、凜々蝶は部屋へ戻っているだろうか。
本当は自分の部屋でいろいろと整えたかったところだが、凜々蝶が紅茶を望んだことだし、そうもいっていられない。
未だ、四階に到着しないエレベーターがもどかしかった)
(扉が開いた瞬間、極限まで速い歩きで凜々蝶の部屋の玄関をノックしようとする。
しかし、その前に扉が開いたので、思わず吃驚して手が止まってしまった。
数秒、そのまま固まっていたが、手を直してぺこりと頭を下げた)
ご機嫌麗しく、凜々蝶さま。
先ほどのお言葉どおり、紅茶を淹れに参りました。
静かに、おかけになってお待ちいただけますか。
【大丈夫ですよ】
【人間ですから、そんなこともあります】
【僕も気をつけなければなりませんね……】
>>378 ――あ、あれは…っ!!
勝負は一対一と思っていたし、いや、一対一だったけど……!!
……くっ、次こそは僕だって負けない――っ!!
(普段と変わらぬはずの微笑みに、なにか畏怖に似たものを感じながらも)
(やはり負けは悔しく、勝算の乏しい遊びに挑むのは止めない)
(いっそのこと、蜻蛉が参加してくれば戦力として十全だろうかと思案するも、
いつかの朝、御狐神くんに伏せられていた図を思い出すと溜息混じりに独り言が零れた。)
……あの男も、いないよりは居た方が――…多分。
(ノブに手を掛けたまま御狐神くんの様子を確認すると、言葉無くぴたりと止まっており)
(何か悪い物でも食べたのかと心配になる、…御狐神くんに限ってそれはないだろうが。)
(間も無く頭が垂らされると、内心安堵をしながら扉を更に広く開け、中に招き入れるようにして)
……わざわざご丁寧にだな。
お願いした身ではあるけれど、御狐神くんが付かれているようだったら、まず休んでからでも―――。
(彼が入室したのを確認すると、リビングに繋がる廊下を歩みながら提案を一つ)
(ソファのある辺りを指差しながら告げるも、その言葉を呑み込んでもらえる可能性はあまりないと理解している節もある)
(静かに、と言われたとおりにそれ以上は口にせず、一足先にリビングに戻ると先刻と同じ場所に腰を下ろし)
【君には頭が上がらないな……感謝、している。】
【気を張らずに楽しんでもらえると嬉しい、じゃないとフェアじゃないから。】
>>379 鬼ごっことて、一対一、ではありませんよ?
僕と渡狸さんは、二人、どころか十人にもなれますからね。
(そこまで言ったところで、顔を綻ばせる。
こうして雑談をしているだけでも、何故だか心が弾む。
それでいて、自分からこれ以上、凜々蝶を焚きつけるのをやめた。
これ以上言うと、言い争いになりかねないという気もあったからだ)
そうですね、居た方が戦力になりはすると思いますが……。
あの人のことですから、いらっしゃるかどうか……僕にもわかりかねます。
いえ、このくらいでは丁寧などと言えません。
僕のことはお気になさらず。
このくらいでしたら疲れているうちに入りませんから。
(そう言うと、凜々蝶の後ろを歩いていき、凜々蝶が座ったのを確認してから、台所に立つ。
お湯を沸かしている間、どのお茶を淹れようかと思い悩ませる。
今日はどのお茶にしようか、と思っていたが、特に思い当たることもないので、アールグレイを淹れることにした。
そして、輪切りのレモンを添えて)
もう少々、お待ちください。
(そう言うと、お茶の沸いたセットを持ってリビングへと歩いていく)
【いえ、感謝されるほどのことでもありません】
【僕も楽しんでいますし、凜々蝶さまも楽しんでくださいませ】
>>380 うん、だけど君の十と渡狸くんの十ではこう……戦力に差が、だな……。
ああ、鬼も分身が出来ればよかったのに。
(そうすれば不平も出ない、と冗談交じりに言うと、柔かな彼の表情に吊られて視界を細める)
(いつまでもこうして何気無い日常を過ごせればいいのに、と遠く考えては、はた、と思考を止める。)
(――なにを当たり前のことを。)
(本調子を取り戻す様に、鬼ごっこに続く他の遊びを思い描く)
(幼少期に叶わなかった遊びを、御狐神くんと体験できるのはとても幸せな事だった)
居ない時にやったら、後から面倒なことになりそうだな……本当に。
あの男に仕えていた君を尊敬する。
……、休みたい時はちゃんと言うこと。
そうしたら、君にコーヒーでも淹れて持って来るから、遠慮はなしだ。
(台所へ向かう背に投げ掛けると、穏やかな時間を持て余す様に卓上の雑誌を一冊手に取る)
(書店で覗いた物とは別の、緑豊かな景色の映える一冊だった)
(御狐神くんは、どちらかといえば山の方が似合いそうだとぼんやり想像しながら)
(室内に満ち満ちる心地良い香りに暖かな息を一つ零して)
あ、ありがと……好きな所に座って?
(リビングに彼が戻って来ると、雑誌を閉じてソファの隅に移動しながら)
(自分の隣と正面、空いている席に目配せをして着席を促す)
【僕はとても良い時間をだな、過ごさせてもらっている。君と会えて、よ、よ、良かったと――思ってる、から。】
【気付けばそろそろ時間で……ごめん、御狐神くん。この辺りで凍結をお願いしても良いだろうか?】
>>381 【僕も凜々蝶さまにお会いできてよかったと思っています】
【なにより、僕もいい時間を過ごさせてもらっていますから】
【わかりました、ではここまでですね】
【次回、ですが……土曜日と日曜日のどちらがよろしいでしょうか】
【それとも、どちらも大丈夫か、どちらも駄目でしょうか?】
>>382 【うう……改めて言うと、とても照れくさいものだ。】
【もっと素直にものが言えればと思う、君と居ると。】
【次回は、とりあえず土曜日の20時以降は大丈夫。】
【日曜日は少し厳しくって……どうだろう、土曜日に会えるだろうか……?】
>>383 【ふふ、ですが、それはすぐに慣れるものかと思います】
【では、次のお約束は土曜日、ですね】
【20時から、ということで】
【僕の都合は大丈夫です】
>>384 【が、頑張る……っ。伝えたい気持ちは沢山あるのに、どうにも…恥ずかしさに邪魔をされて。】
【ありがとう。じゃあ、土曜日の20時に伝言板で。】
【土曜日までが遠くに感じられる。早く土曜日になれば…いいのに。】
【ああ、これ以上話すと墓穴を掘る予感が……!】
【この場所は僕がお返しするので、御狐神くんは先に落ちると良い…っ!】
【今日も有難う、土曜日まで元気で。】
保守
【ユフィと場をお借りする】
>>387 天然、大いに結構じゃないか
今このひとときを過ごすのに、丁々発止のやりとりなんて馬鹿げている
まさか俺を相手に天下国家でもあるまいし、愛をささやくのも退屈だろう?
そうだね、あの頃よりもとても女らしく成長したいとこの抱き心地にとても興味があったと白状しよう
……とくに、そのたわわに実った二つのふくらみのあたりに
(と、キングサイズのベッドの端に腰を下ろして、悪びれもせずにユフィの豊かなふくらみに眼をやる)
>>389 ―――どうして……?
ちっとも退屈じゃありませんよ?貴方に愛を囁くこと。
それともルルーシュは……私がそんなことをしたら煙たがっちゃうのかしら?
(唇に人さし指を添え、小首をかしげつつ上目遣いに彼を見つめた)
そう……ですか?
自分ではわからないものだから。どれくらい成長したかなんて。
ルルーシュも……立派になりましたよ?
どこがというと……あの……っ!お、男の人の身体は良くわかりませんが!
ああ、背が。私より高くなりました。
っと……そんなに見つめないで?失くなりませんから……っ。
(ドレスの胸元から溢れる膨らみに視線を感じても隠すことはせずに)
(僅かに身動ぎすれば、ベッドの軋む音がする)
>>390 ……これはやぶ蛇、いや、藪をつついてユフィを出してしまったかな
まさに愚直そのものの言葉だ、煙たがったりなんてするもんか
腹の探り合いをしなくてもいい君からの愛の言葉、ぜひ聞きたいものだ
(目を丸くして驚いていたが、すっと目を細めて照れたようにはにかんで)
ありがとう、背ばかり伸びてちっとも逞しくならない軟弱者だけどね
(肩をすくめて、自らの細身を自虐する)
さっきも言ったように、ユフィと、ユフィのその体への興味が、
君との一時を承諾した俺の下心、だからね
とは言え、昔夜通し戯れた程度のこと……とも言い切れないか
(と、ユフィがそのまま見せ続けてくれているふくらみに顔を近づけて)
見つめるだけでなく、コレに触れたり、脱がしたりしてもいい?
ユフィお姉ちゃん
(ふっと、昔見せたような無邪気な笑みを浮かべ、見上げた)
>>391 (頬を上気させたルルーシュに柔らかい笑みを向けた)
それじゃ……貴方がこの交わした言葉を忘れちゃったころに囁きます。
だって……甘い囁きは突然、が……もっと、そう、ぐっと来ちゃいますから。ね?
(肩をすくめ、おどけたようなウィンクを贈って)
ん〜〜〜……喉元とかも。あとは、頬もこけちゃいましたね?
良いんです。日焼けして逞しいルルーシュなんて、ルルーシュじゃないから。
ルルーシュ……。お姉ちゃん……じゃないわ?
私は貴方の妹だもの。だけど……わかる気もしちゃいます。貴方にはナナリー。
妹しかいなかったのだから。コーネリアお姉様達とはあまり……ううん、なんでもありません。
私も……貴方を呼んだのには、その……下心?ですか。ありましたよ?ふふ。
(膨らみに顔を寄せ、見上げてくるルルーシュは幼い頃に戻ったようだ)
(記憶に、確かに覚えている面影に若干の切なさを感じてしまう。が――)
(やけに熱っぽい視線には参ってしまった。ルルーシュの瞳を覗きこみながら)
(漆黒の髪を撫で、まるで母親のように柔らかい声色で)
―――ルルーシュ、貴方が気の赴くままに。
貴方の指先でも、唇でも。これは簡単に落ちると思いますよ?ふふ。
(薄い絹のドレス、その胸元に指先をさしこみ下へとずらして誘ってみた)
【ええっと、ルルーシュ……遅くなりましたが、今夜は来てくれてどうもありがとう】
【貴方の時間はまだ……大丈夫なのかしら?】
>>392 参ったな、不意を討つのは好きだけど、不意を討たれるのは苦手なんだ
手の内を明かされた以上、俺は常にユフィの奇襲攻撃に備えておくよ
(ユフィの搦手に弱ったような表情を浮かべ、後ろ頭を掻いて)
……そうあまり的確な描写はしないで欲しい、自分でも気にしているのだから特に
でも確かに、マッチョな俺なんて自分で想像しただけでも卒倒しそうだ
(苦笑しながら、自分の細腕を制服越しに撫でてみせる)
ああ、今この場においては、君は甘えん坊な弟に困らせられる、優しいユフィお姉ちゃんなんだ
ナナリー? コーネリア? そんな人達は、知らない
(二人きりの場に水を差す、本来なら大切な人達の名前さえ煩わしいと言いたげにそっぽを向く)
(そして、ユフィも下心を告白し、あやすように髪を撫でてくれると、すんなりと目を細めた)
ありがとう、ユフィお姉ちゃん
ベッドに寝っ転がって、大好きなお姉ちゃんの……おっぱいにじゃれつく
寝る前に、こんな素敵なことは、ないよ
(ユフィが自らドレスをひっぱてみせると、頬を赤く染めてみせ)
(ユフィの目をじっと見上げながら、自らも薄衣に指をひっかけて従姉妹の乳房を外気にさらしてしまう)
……きれいだ
(一言だけ呟き、白く眩しい膨らみと、その頂の歳相応に愛らしい突起をじっと見つめ)
(さっそく手をかぶせて、掌に余るをれを弄び始める)
【いや、礼には及ばないよ】
【まどろみは遠くないけれど、今しばらくは戯れていたい】
>>393 備えちゃうとつまんないですよ?
(頭をかく彼を愉しげに見つめた)
あら……お姉様はともかく……ナナリーは貴方の大事な……っと。
禁句、ですか……今は。
(困ったように眉をよせながらも、ルルーシュと、自分の唇へ交互に指先を押し付け)
(「しーっ」と微かな声を洩らし、沈黙の証を示してみせる)
ああ、そういえば。赤ちゃんはよく……その、ええっと。授乳中にそのまま寝ちゃいますよね?
だけど―――私みたいに、母性の他に……少しふしだらなお母様だったらどうすればいいの?
貴方は満足して寝息を立てる……その隣で私は。
きっと目が冴えちゃって眠れないわ?ふふ。
…………っ、ん……
(下ろされたドレスの下で、豊かな双乳がたぷんと揺れ動く)
(それを焦がれるように見入るルルーシュは愛しい。背も、骨格も自分とは異なってしまったのに)
(乳房に憧れ、求める彼は子供に返ってしまったようで、それも女が持つ「母性」のせいだろうか)
(くすぐったくも、そそられてしまう)
ありがとう、ルルーシュ。そう言われるとやっぱり……嬉しい。
―――――っ……ぅ……!
(膨らみがルルーシュの掌に収まると、肩がびくんと跳ねて、堪え切れずに吐息を放った)
(頬を薄紅に色着かせ卑猥に変化する膨らみを、既に艶を添えた瞳で見下ろし)
……もっと……っ、もっと触って……ルルーシュ……っ
(硬くしこっていく乳房の先端。甘い疼きを散らすように小指を噛んだ)
【わかりました。まどろみに落ちそうになったら遠慮なく言ってくださいね?】
【私は……あと、1時間くらいは大丈夫だと思いますが】
【ごめんねゆふぃおねえちゃん、ぼくもうおねむになっちゃったよー】
【ふしだらなゆふぃおねえちゃん、もっとえっちなことしてあそんでもいいのかな?】
>>395 【ふいちゃいましたっっ!】
【うん、るるーしゅぅ……もっともっとえっちなことしてもいいの〜〜。してね?】
【るるーしゅはかわいいから、ゆるしちゃう!】
【こんなとこですか?ふふ。それじゃ、続きができるのであれば待ち合わせましょう】
【ルルーシュの都合はどうですか?まだはっきりわからなければ伝言板でしらせてくだちゃい〜〜〜】
【(引き摺っているようだ……っ!)】
>>396 【わーい、ありがとうゆふぃおねえちゃん! だーいしゅき】
【ぼくね、おねえちゃんのこと、せいのおもちゃにしたいんだ〜】
【まあ、そんなところだな】
【コンセプト的には、幼い頃に立ち返って幼児プレイのような感じで甘えながら】
【ユフィのことを性的な玩具にして、種付して遊びたいと考えている……大真面目にね】
【そうだね、今日はまんじりともしなかったので後先を考えていなかった】
【少し開くかもしれないが、ユフィが間が開いても平気なようなら、また添い寝して欲しい】
>>397 【んふ〜〜かわいい〜〜るる〜〜しゅぅっ!ぎゆっぎゆっぎゆうううううううう!(抱きしめた)】
【ゆふぃ、るるーしゅにもてあさばれるおもちゃになるの〜〜。でもっ!でもっ!ちゃんとあいしてねっ!】
【…………】
【わかりました。こういうときは……まるっと……いえ、全て了解!で良いんですよね】
【半分血の繋がりもあるのにルルーシュの子供を授かるなんて……すっごくそそられちゃいますからっ!】
【私は……貴方が好きなところ、構われるの……好き、だから。む、胸っですが……っ!】
【私はゆっくりで構いませんよ?貴方の予定が立った時に知らせて貰えれば応えます】
【伝言板、チェックしておきますね?】
【それでは……えーっとお先に、ルルーシュ】
【とっても感じちゃい……ううん、楽しかった。貴方と再会できる夜を夢に見ながら――また】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【これでスレをお返ししておきますね。感謝を!】
【スレッドをお借りしますね】
はぁぁ……
(小さく震えながら会議の場へとたどり着き)
>>399 【スレのほうお借りします】
(一室の前に立つとノックして部屋に入り)
(中には数人の偉い人が座っていた。その人達に軽く頭を下げて)
アンリエッタ女王陛下をお連れ致しました。遅くなってしまい申し訳ありません。
(アンリエッタの座る場所を教えると、耳元で)
ちゃんと傍にいますから…この卑猥な行為を楽しみましょう…
そう簡単にイッてもばれませんから…
(そう囁き安心させ、近くにあった椅子に腰掛けて)
>>400 皆さん、お待たせを致しました…
会議の準備は既に整っておりますでしょうか…?
(恭しく頭を下げて促された席への歩を進めかけ)
…っ………。
(耳元に囁かれた言葉に返す言葉もなく、ただ平静をつとめて席につく)
…お集まりいただき感謝致します。
本日の議題についてですが……
(す、と息を吸って表情を女王のものへとかえると、涼やかな声で話し出す)
>>401 [そこまで待っておりませんよ。大丈夫ですから。]
[もう資料のほうは出来上がり、みなさんに配布してあります。]
(などなどアンリエッタへの返答があり、会議のほうは始まった)
その辺りはの調査のほうは随時行い報告致します以上です。
(王国付近の調査の報告が終わるとそれぞれ意見が飛び交い)
(自分の仕事が終わると「そろそろやってみるか」と思う)
「俺の出番はもう少し先だし…そろそろやってみるか」
(ポケットに手を入れると、中にあったリモコンのスイッチを入れる)
(まずは弱に合わせ、アンリエッタの様子を見て)
>>402 (それぞれに掛けられる言葉や配慮が心苦しく、笑顔をほんの僅かに曇らせるも)
(微細な変化には気取られる事なく会議の方は開始し)
…結構です。
近隣の調査の進捗具合に関して、疑問が抱かれているようですね。
予算の再編と人員の追加を検討する必要も…
(報告を受けると資料に眼を落としながら真剣な表情で話し出す)
……―――っ♥
(口を開いている途中に内部が震えだし、瞬間、ぶるっと身体が震え)
し、失礼…す、少し、本日は肌寒いようで……
(乾いた笑いで誤魔化そうとしながら、緩く中を刺激する器具に官能の火を燻られる)
>>403 [陛下、どうされました?]
[確かに今日は天気は良くなく、少し冷えますからね]
(一瞬だけアンリエッタの行動に変化があったため、そこまでは気にしないものの)
(心配する声を掛け、大丈夫だと分かれば会議は再開し)
「なかなかいい感じの反応で…まぁ弱い刺激だし、身体に反応はないか」
「ただ、顔にはもう出てるみたいだな。もう欲情して真っ赤になってやがる」
(そう思いながら、今度はスイッチを入れたり切ったりと交互にして刺激を与え)
(音はまだ弱のため、アンリエッタには聞こえるが周りには聞こえず)
[陛下、顔が赤いですぞ。何か体調でも悪いのでは?]
(一人の男が顔の変化に気付き指摘してきて)
>>404 いえっ…そう…気候の、不良が続けば…また、その影響も、鑑みなくては…いけませんね…
(じくじくと中を疼かせ続けるようなじれったい刺激が身体を襲うも)
(一旦議題へと皆の注意が戻ると安堵し、若干不自然ながらも笑みを作って)
……っ♥………っ♥
(スイッチが切れて安堵したかと思うとまた再開し、予想のつかない動きに身体が貪欲な反応をしめし)
(不用意に口を開く事も出来ず、両手を膝の上で握りしめ、唇をきつく結んで)
……っ
えっ……あ、あぁ……そ、そう、ですね……っ
陽気の所為かとも、思いましたけど、た、体調が優れないゆえかも…しれません……っ
(ふるふると小さく震えながら、気丈に淑やかな態度を続け、困ったようにはにかんでみせ)
(早々に終わらせて立ち去ってしまいたい故に、これを理由に退席を考えるも)
(近くに座る男にちらりと視線をやって)
>>405 [それは良くありませんぞ。それなら早めに会議を終わらせることにしましょう。]
最近、忙しかったのでその疲れも出たのでしょう。自分がいるので後は大丈夫ですから。
他の議題は後何が残っていますか?
[重要なのはあとは…]
(こちらをチラチラ見てくる相手の願いは手に取るように分かったのか)
(退席ではなく会議の続行…女王陛下の痴態を晒すのを選んだ)
(その行動を見てニヤニヤ相手を見て楽しむ)
(会議は最後の重要な部分に移る…が、それが長引いてしまう)
(アンリエッタの願いはそこで儚く散ってしまう)
(口論になり、アンリエッタのことは頭に無いような感じで)
「おっ!いいね。これだけうるさければ…」
(それを見て好都合と思い、スイッチを入れて振動を最大にする)
【申し訳ありません、所用で失礼しないといけなくなりました】
【ゆっくりお付き合いが出来ずに申し訳御座いません】
【短くはありましたが拙い私にお付き合いを頂きありがとうございます】
【またの機会がありましたら是非お願いしますね、それでは】
>>407 【あらら、そうですか…それは残念です】
【いえ、気にしないで下さい。もしよかったら伝言スレのほうに何か残してくれれば連絡しますので】
【こちらはとても楽しかったです。なので、また続きがしたいですね】
【では、お疲れ様でした】
【スレのほうお返しします】
残念
【飛鷹葵 ◆uSg8ZiE44I さんとのロールに使わせて貰います】
――やぁやぁ、よく来てくれたねぇ飛鷹クン
(恰幅がいい、というよりは醜く肥えたと言ったほうがいい風体の中年男)
(この男がダンクーガノヴァのパイロット・飛鷹葵を呼び出した、とある個人研究所の所長だった)
(所長とは言っても所員は彼一人だけしかおらず、研究所自体も寂れた雰囲気を漂わせており、機材も最新鋭から置き去りにされている)
(……こんな場所にダンクーガノヴァに搭載された脊髄反射コネクタを超えるインターフェースシステムがあるとは思えない)
(そう、エースパイロットである葵がこのようなうらびれた場所に居るのは、その事実調査の為だった)
今日の実験が研究の最終調整だからね
実際のダンクーガのパイロットに協力して貰えば、もう成功したも同然だよ……ふひっ♪
(笑みを浮かべるだけで他人に嫌悪感を与える不細工な風貌に品性などなく、青髭の濃い弛んだ頬は脂ぎって不潔さを感じさせる)
(調査という目的がなければ近づきたくもない相手……葵だけでなく、多くの女性がそう感じるだろう)
(そうした感情を隠そうともしない葵の視線に気付いていないのか、自慢の研究の成果を得意げに話し始める)
僕の開発したインターフェースは脳波によって自在に機体を動かす事ができる、夢のようなインターフェースでね
特に闘争心のままに動かすダンクーガのパイロットにはぴったりのシステムだと思うんだよ
(長々と続く説明に一区切りをつけると、大型の機械へ繋がるコードの束を葵に見せる)
難しい事なんて何も必要ないからね
この脳波を検知する機械に思考を接続して、イメージすればいいんだ
……じゃあ、早速で悪いけど実験を始めさせて貰うよ
【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>410 (寂れた研究所の中に一人足を踏み入れた飛鷹葵)
(辺りに散りばめられた機械の一つ一つを視界に捕らえてみても、そこにダンクーガノヴァのシステムを超えるようなものがあるとは到底思えず)
(それでも艦のどこかから噂で聞こえてきた脊髄反射システムを超えるシステムの開発とあれば)
(これから強敵に立ち向かう飛鷹葵達にとっては少しでも自分たちが強くなれるのであれば、と念のために調査を決定した)
(艦でその研究所にコンタクトを取ってからは、何か違和感を感じるほどにトントン拍子で話が進んでいく)
(それが全て博士の目的の為に周到に準備されたものだと気づくのは、まだ後の事)
ふぅん… それで今日はメインパイロットであるアタシが呼ばれた、ってワケか…。
(博士という肩書きさえなければ近づきたくないと思えるほどの緩みきった生活を思わせる顔立ちに葵は一つ小さくため息をつき)
(得意げに話す博士の説明を左から右に聞き流しながら退屈げに一度天井に向けて両腕を上げて伸びをして)
要は今の脊髄反射システムよりもダイレクトに考えた事を瞬時に実行に移せる、ってワケね。
面倒な説明なんていらない、こういうのは実際に試してみた方が早いでしょ?レースもおんなじ。
さ、やってやろうじゃんっ。
(博士の勧めるままに葵はコードの束がつながったコンパクトな電極を側頭部に装着し)
(手に、脚にあわせて電極のつながったリストバンド風の枷をはめていく)
(その間に一度でも博士に視線を移せば、葵の身体を何度も嘗め回す視線に気づいていたかもしれないが)
(博士の本来の目的を知らないまま葵はとうとう脳へダイレクトにコンタクトする装置を装着してしまった)
【遅くなりました、改めてよろしくお願いします】
>>411 いいねぇ、僕の作ったシステムにキミみたいな美女が組み込まれる姿……興奮しちゃうよぉ
(博士のほうを見ていない葵は、科学者としての興奮だと勘違いしただろう)
(だが、葵を見る博士の目は好色な色しか宿しておらず、ライダースーツを押し上げる葵の肉感的な肢体を舐め回すように見つめていた)
……よし、装着完了したみたいだね
それじゃあ、システムスタートするよ……飛鷹葵を僕専用の便所穴にするシステムをね♪
(一瞬だけ本音を覗かせ、葵が疑問を挟む前にスイッチを入れる)
(バヂンッ!と破裂するような音と青白い電流が流れ、側頭部に装着した電極から走った強力な電流が脳を刺激し、意識に空白を作り出す)
(その一瞬の空白の中に流し込まれるのは、異常を異常と感じられなくする洗脳情報)
(僅かに意識が書き換えられ、博士に対する嫌悪感はそのままに、けれどその言葉には逆らえないようインプットされてしまう)
……さぁ、気分はどうだい?
少し強めの電流が流れたけど、眠気やストレスは吹き飛んで、意識はすっきりしただろう?
(脂ぎった手を葵の肩に置き、様子を探る)
(嫌悪感は感じているようだが目立った抵抗はなく、実験の成功を確信した)
おっと、忘れるところだったよ
幾つか電極を付け忘れているようだね……どれ、僕が付けてあげよう
(ニタリといやらしい笑みを浮かべ、側頭部に装着した電極と同じものを……)
ちゃんと女の子の敏感な部分にも装着しておかないとねぇ……ぐひひっ♪
(太い指先がライダースーツの上から乳首を探り、その上へ電極チップを貼りつける)
(同様に下半身にも不躾な指先が伸び、股間の割れ目を軽く指で擦ると、割れ目の上、クリトリスの隠れた位置に電極を置く)
じゃあ、これから幾つか質問をして脳波を調べるから、質問には正確に答えるようにね?
どんな恥ずかしい質問も、ちゃんと答えないと駄目だよ?
脳波チェックしてるから嘘をついてもバレちゃうからねぇ……ぐふっ♪
>>412 どうにもこれ、色々装着しなきゃいけないから面倒なんだけど…本格的に予算がおりればもっとコンパクトになるわけ?
(いくつものパーツを装着しながら、手順の面倒な事に早速文句をつけて)
(そのふと放たれた「美人」というパイロットとしての資質とは全く関係ないフレーズに気がつけば葵はまだ装置から逃れられたかもしれないが)
(最後にしゃがみ込み足元のバンドを取り付けようとすれば、わざわざ博士にアピールするかのように)
(ライダースーツの胸元まで下ろされたチャックの隙間から、博士が想像していたよりも豊満な乳房の谷間がアピールして)
っえっ……?………ひぎっ…!
(耳にした卑猥な言葉に思わず振り向こうとした瞬間には脳内に強烈な電流を流し込まれ、声にならない声をあげてぐったりとしてしまう)
(その瞬間に意識の中に刷り込まれたのが博士本来の目的を果たすための非情な手段、洗脳行為)
え、ぁ、まぁ…今のが脳とダイレクトにリンクした瞬間って事?
だったらもうちょっと刺激を弱くしてもらわないと、いくら何でも毎回アレを受けてたら出撃前に気失いそうなんだけど…。
っ、いいからサッサと付けて。面倒なんだから…。
(肩に手を置かれれば嫌悪の表情をあからさまに浮かべるが、片手で払いのけるような事もしない)
(ましてや乳首やクリトリスに電極を装着されているという明らかに異質な行為に対して、飛鷹葵は抵抗の一つも見せずにされるがままになり)
(それが何よりも空白の意識の中に博士の刷り込んだ常識が染み付いた証拠ととれて)
質問?そんなのも必要なわけ?…ったく…。
別に嘘つくような必要もないから、さっさと聞いて終わらせてよね。
>>413 大丈夫だよ、あの刺激にもすぐに慣れるからさ
あんな刺激なんて忘れちゃうくらい激しいのが、その後に待ってるんだからさぁ……ふひっ♪
(電極を貼った乳首に指を這わせ、勃起させようとクリクリと執拗に刺激する)
(だが葵に質問を促され、渋々指を離す)
(……焦る事はない。このいやらしい乳首も、こぼれそうな巨乳も、それ以外の葵の全ては、もう自分のものになる寸前なのだから)
それじゃあ質問を始めるね
まず第一問……葵ちゃんは週に何回オナニーをするのかな?
(呼び名が飛鷹クンから葵ちゃんになり、余計にねちっこく馴れ馴れしい響きになる)
(だが葵には、この卑猥な質問も博士の馴れ馴れしい態度も、疑問に思えなくなってしまっている)
第二問は……そうだなぁ、今までセックスしてきた男の数はどうだい?
その綺麗なお顔とスケベ好きする身体にモノを言わせて、男をとっかえひっかえしてきたんだろぉ?
どれだけのチンポをオマンコで咥え込んできたのか、教えてほしいなあ……ぐふっ♪
(正面から葵の美貌を舐め回すように視線を這わせ、ライダースーツの股間の奥に焦点を当てる)
(自分がこれから所有するオマンコがどれだけの淫乱性を秘めているのか、気にならないはずがない)
第三問は、そのスケベな身体で何処が一番感じやすいんだい?
乳首? クリトリス? それともGスポット? もしかして、そんなクールな顔してベロフェラが大好きなお口マンコの持ち主なのかなぁ?
(質問自体もそうだが、博士の吐く言葉はどんどん卑猥な単語を増していく)
(けれどそれは洗脳された葵にとっては常識の範疇でしかなく、卑猥な言葉はそのまま葵の脳みそと肉体に染み込んでしまう)
第四問は……僕の事はどう思うかも聞いておこうかな
これから葵ちゃんとは深ぁい付き合いになるんだけど、僕みたいな男を葵ちゃんはどう思う?
>>414 まぁ初めてダンクーガに乗った時のあの衝撃に比べたら全然、だけど。
とはいえ突然来る感覚、アタシは好きになれそうにないなぁ…。
(近寄って電極パッチを取り付けた乳首付近を執拗に擦り上げる博士に一睨みをきかせ拒絶の意思を浮かべながらも)
(博士によって目をつけられ、執拗に狙われ…その結果として葵はここに来たと言う事を知らない)
(その執着心の一欠片でも葵が把握していれば、脳に取り付けられた電極は用をなさなかっただろうが)
週に?……うーん。1回、2回くらいかな…。
(呼び方が馴れ馴れしくなり言葉の端端に下品な言葉が含まれ始めたのにも関わらず、葵は一度瞳を宙に向け考えると)
(自分の自慰行為を何回するか、など卑猥な質問に対してケロリとした表情で応えてしまう)
…確かに数人の男とは付き合ってきたけど。アタシ、どれもあんまり長続きしないんだよねー。
セックスしたのもその内2,3人くらいだし…。セックスなんてそんな刺激的なものじゃないし、アタシにとっては別にいらない行為。
だから2,3人とした位だけど、どれもすぐ飽きちゃった。
(ライダースーツの外側から牝を値踏みする博士の視線を嫌悪しつつも、葵がそれを拒絶する行動に出ることは無い)
(そして魅力的な肉感を持つ飛鷹葵の口からは、博士にとっては予想外だっただろうか、少ないセックス経験しかない事が吐露されて)
感じるトコロか…。心、なんて冗談は置いといて。
あんまりセックスの時に感じるって事が無かったから自分でも分からない、っていうのが正直なトコロねー。
あぁ、でもオナニーする時なんかはGスポットは触れるようにするし… 乳房を揺らすと身体にピリッって電気走るから、それも合わせてる。
って言ってもそれくらい。
(第二の質問で性経験の少なさを露呈した後、続く質問で葵の身体がいまだ開発されきっていない事を宣言してしまう)
(性癖となりそうな一端を吐露しながらも、それ以上は葵自身にも分からず…逆に取れば、博士色に性癖を染め上げる事も出来ると言うこと)
…博士の事?深い付き合いも何もしたくないわね。
もっと簡単に言えば、仕事じゃなきゃ近寄らないし…今でもぶん殴りたいくらいにムカついてる。
>>415 へぇ、意外に少ないんだねぇ
葵ちゃんの事だから、もっと野性的に性欲を漲らせてるのかと思ったんだけど……
まだまだオマンコの野生には目覚めきってないって事かな……それはそれでいいねぇ、ぐふっ♪
(週1〜2回というオナニー回数は、毎日何発も抜く博士にとっては信じられないほど少なく)
(専用牝豚にする為にはオマンコの開発に積極的にならなくてはいけないと、内心で舌舐めずりをする)
こっちも意外だなぁ……もっと何十本も咥えてると思ったよ
きっと付き合った男どもが顔だけしか取り得のないフニャチンのゴミ男ばっかりだったんだろうねぇ
本当のセックスはもっと刺激的なモノだからさ……牡と牝の本気の種付け交尾は、ダンクーガに乗るよりももっと野生を呼び覚ましてくれるんだよ?
葵ちゃんがまだ知らない、野生に返った本当の葵ちゃんを僕が教えてあげるからね……ふひっ、ぐひひっ♪
(予想外の答えだったが、けれど潜在的な牝ぶりは野性的で豊満な肉体を見ればわかる)
(まだ未開のそれを自分のチンポで暴き出し、葵の野生を白日に晒せるのだと思うと、ズボンの中で勃起が痛いほど暴れてしまう)
こんなスケベな身体をしてるのに、勿体無いなぁ
これは本格的に葵ちゃんを開発していかないといけないねぇ
ちゃんとその牡好きするスケベな肉体に相応しい、全身性感帯のアクメ中毒になれるようにさ……♪
(Gスポットと乳房が現状の性感帯であると記憶し、やはり目を惹くのはそのむちむちとした豊乳)
(未開発な中でも性感を訴えるスケベさは見たままの印象で、牡ならば誰でもそこを重点的に責め立てたい衝動に駆られるだろう)
ふひっ、そういう素直な反応は気持ちいいねぇ
その反抗的な態度を塗り替えるのは、もっと気持ちいいけどね……ぐふふっ♪
(一通り質問を重ねると、葵の脳波パターンの記録が終了する)
(記録された、洗脳化にあっても本能の部分で抵抗を示す幾つかの脳波を取り除き、快楽への抵抗を皆無にしてやる)
(ただそれだけでどんな女も牝に堕ち、官能脳波とチンポ無しでは生きられなくなってしまうのだ)
(その第一段階は終了し、獣欲に急かされるまま、すぐに次の段階へと進む)
【ちょっと長くなるので、次に跨ぎますね】
【次からコックピットでのシーンとなるので、少々お待ちを】
>>416 【ありがとうございます、では一旦このまま次レスをお待ちします】
>>416 さて、次はいよいよ僕の開発した新システムを組み込んだコックピットに入ってのシミュレーションだよ
(そう言って案内した先は、先の質問に輪をかけて更に異常で卑猥な場所だった)
(コックピットを模した狭い空間、その中心にあるシートには屹立したバイブがそそり立っている)
(ちょうど股間の位置にあるそれは、避けて座れるようにはなっておらず、杭打ちのようにシートに固定する為のものだった)
さぁ、あのシートに座ってごらん?
ちゃんと根元まで入るように腰を下ろしたら、そこにあるヘッドギアをつけて
(シートの隣に置かれている、たくさんのコードに繋がれた目元と耳を覆うサイズのヘッドギアを指差す)
映像と音が流れるから、それに身を任せるだけでいいんだよ……
僕の自慢のシステムが、葵ちゃんの野生に火をつけてくれるからさ♪
【お待たせしました】
>>418 開発開発って…アタシはさっさとこのテスト終わらせてシャワー浴びて、ゆっくりしたいんだけど…
(散々に卑猥な言葉の数々を投げかけられ、正常な思考であれば目の前の男の視線が常に葵の身体へ向けられている事に気づき)
(そしてこれから卑猥な交尾が始まるという認識を持つことも出来たかもしれない)
(強烈な電気信号により今の葵には博士の喋る卑猥な言葉を認識する事は出来ても、それを普通の会話としか理解できず)
(本来ならば即倒させるであろう猥褻な言葉の数々にも、淡々と答えるのみ)
アタシの野生を刺激してくれるのは、今のところダンクーガだけかなー…。
始めて乗った時の衝撃もそうだけど、戦うたびにアタシの中で何かが動くのよね。きっとそれが野生なのかもしれない、って最近思ってる。
(今秘めている性癖の一端を暴露してしまいながらも、葵の口から零れるのはいたって普通の会話でしかなく)
(洗脳脳波がしっかりとダンクーガノヴァのパイロットをつとめる飛鷹葵に定着したことを示していた)
(豊満な谷間に目をやれば、博士が持っている飛鷹葵のプロフィールに記載されているスリーサイズよりも、より豊満に育っているかのように映って)
(それはまるで男達の目を引くために育ったようにすら思えるほど、魅惑的に柔らかな谷間をアピールしてしまう)
コレに入ればいいって訳ね…。こんなシミュレーターまでしっかり出来てるんなら、もう誰かでテスト終えてるんじゃないの?
わざわざアタシが来なくてもよかったような気もするけど、…ま、いっか。
(そのシステムが、機械が、葵に目をつけた博士が作り上げた、飛鷹葵を牝豚にするための装置だとは欠片も考えるはずもなく)
(言われるがままにダンクーガノヴァのコックピットよりも若干狭く感じるシミュレーター内に脚を踏み入れる)
(股間付近に取り付けられたバイブは、バイブというには細いものの柔らかく長く設計されていて)
(葵の膣内を開発するために作られたそれを、葵は洗脳脳波の導くままに違和感を感じることなく装着しようとする)
アタシの野生に火を、ね。面白そうだし、やってやろうじゃんっ♪
(それをつけたが最後、洗脳脳波から解放しても葵には精液便所にふさわしい性癖開発が始まってしまう)
(正常な思考を戻して堕とせば、よりドスケベな牝となるかもしれず)
(いまだ開発されきっていないその身体には、マゾ性癖や淫語責めなど、数々の変態性癖を書き込める容量が残っている)
(そんな思惑を知らず、行動に違和感を覚えられなくなった葵はライダースーツの股間部分を開き…)
(ヘッドギアを変態博士の目の前で装着した後、細長いバイブを数人の男が責めた膣内へと導き…準備を終えてしまった)
>>419 よしよし……それじゃあシステム開始するからねぇ
(最早逃げ場なしの状況に自ら足を踏み入れ、オマンコをバイブに踏み入られ、牝便器へと堕ちる準備が整う)
(ヘッドギアと繋がった機械にスイッチを入れ、視覚モニターに映像が、ヘッドフォン部分からは音声が流れ始める)
(そこに映るのは、葵のよく知る人物――同じダンクーガノヴァのパイロット、館華くららだった)
(だが、その映像の中のくららは、葵の知るどんな顔ともどんな声とも違った“本性”を見せていた)
「んほおおおおおっ♥ んおぉっ♥ オチンポいいのおおおっ♥」
(葵に劣らずクールな少女が放つあられもない嬌声と、女という化粧が落とされた素の牝が曝け出された蕩け顔)
(華奢な身体が壊れるほどの強烈なピストンで突き上げられ、その度に女の仮面が剥がれ、喘ぎも顔も下品さを増していく)
(視覚と聴覚に直接叩き込まれる、模範的な牝の姿)
(それが自分のよく知る女性であれば衝撃も、その吸収も劇的なものとなる)
(……実際にはモニターの中の女は館華くららに似たAV女優でしかないのだが、些細な違和感は脳波を乱せば誤魔化せる)
(未成熟な葵の性に牝の本性を刻み込み、股間に繋がるバイブが映像と葵自身とをリンクさせ、本当の牝の快楽と同調させていく)
ふひひっ、どんどんシンクロしていくのがわかるでしょ?
映像の中のくららちゃんのオマンコと、葵ちゃんのオマンコの気持ちよさがさぁ……ぐふっ♪
(シンクロする映像に合わせ、葵の唇が動き始める)
(くららの声で垂れ流される淫語を学習するように呟き、脳みそと子宮に刻み込んでいく)
(快感と共に覚えこまされる淫語……それは自身を気持ちよくする為の言葉であり、野生に戻った牝の鳴き声)
(呟けば呟くほどバイブを収めたオマンコは熱く疼きだし、子宮は火がついたように熱くなり、悩ましい官能に更に叫び出したくなる)
>>420 なっ……くららっ…!?
(視界が突然明るくなったかと思えば、耳に飛び込んできたのは甲高い女…いや、もっと別の生き物にすら思える程の声)
(目がなれた頃に浮かんできた映像を見れば、葵の口からは驚きの声が溢れ出す)
(日ごろクールなくららの表情からは想像出来ぬ蕩けた表情、さらに甲高い喘ぎ声に葵は無意識に目を向け、耳を傾ける)
(ダンクーガノヴァの同じパイロットとして、そしてZEUTHとして生活を共にしてきたくららのあられもない姿は葵の脳に衝撃を与え)
(やはり葵にも、仲間の姿と認識させ、壊れた姿を見せる事が効果的なのだと思わせて)
(股間に繋がるバイブはくららの受けている強烈なピストンをイメージさせるように膣内を擦り上げて開発し)
(葵の中に牝の快楽と言うものを少しずつ刻み込んでいく)
オマンコッ……オチンポっ……ん、く、ふぁっ…
(くららの喘ぎ声に合わせて、脳波によって刷り込まれていく卑猥な言葉を葵は反芻しはじめ)
(これから刻み込まれる淫語は葵を堕とすためにキーワードとなっていき、また変態博士の性欲を満たす牝としてドスケベに仕込まれていく)
(感じたことの無い秘部の疼きと熱に火照らされながら、仲間の痴態を眺め続け)
(くららが軽く絶頂を迎えて果てた瞬間に感じた熱に一瞬頭を真っ白にしてしまい…)
(それと同時に、側頭部に取り付けられた電極から計測する葵の脳波から、性癖を書き込める部分を探り当てられてしまう)
>>421 おほっ♪ お仲間のくららちゃんと一緒にアクメ決めちゃったねぇ♪
(脳波にも絶頂がはっきりと現れ、葵の脳みそが変態博士の前で完全な無防備となる)
さぁ、この瞬間から葵ちゃんは生まれ変わるんだ
僕専用の、ド変態でドスケベで、どうしようもない最低の牝豚便器にね……!
(この瞬間を待っていたと言わんばかりに、幾つものデータが葵の中へ特定脳波としてインストールされ、空白部分に展開していく)
(それらはこの日の為に博士が用意した、自身の欲求を満たす変態性癖のアーカイブ)
(淫語を鳴き声に、被虐とチンポを貪り、搾乳によって満たされる牝豚の性癖)
(それらが未成熟な葵の性を上書きし、僅か数秒で熟れた牝豚の性感へと書き換えられる)
……どう? 生まれ変わった気分は
少しは野生が呼び覚まされたかなぁ?
(ビクンッ♥と一際大きく痙攣して、シンクロアクメを別の変態性癖による絶頂に上書きされた葵の肉体に、目に見えた変化が訪れる)
(深い谷間を晒す、ライダースーツに包まれた胸の先端がじんわりと滲み始めている)
(厚手の生地の上からでもはっきりとわかる程に乳首を勃起させ、その先からあるものを分泌していた)
どうやら野生の前に母性が目覚めちゃったみたいだねぇ♪
でも、葵ちゃんにとってはミルクは赤ちゃんにあげる大事なものじゃなくて、僕に吸い出して貰う気持ちのイイものなんだよね……ぐひひっ♪
(電極を外した乳首の先端を指先で弄ると、ぴちょぴちょ♥とライダースーツの中で母乳の跳ねる音が響く)
(中身を暴く為にゆっくりとファスナーを下ろしていくと、ぶるんっ♥と抑圧されていた豊乳が弾けるように露出される)
(変態博士の前にはっきりと晒された乳首は、まるで牡のチンポのように硬くしこって勃起し、白濁色のミルクをぴゅっぴゅっ♥と断続的に吐き出していた)
うひっ♪ 美味しそうなミルク……いただきまぁす♪
じゅるるっ♥ じゅるっ♥ じゅるるぅぅっ♥
(脂ぎった醜い顔を近づけ、肉厚の唇で葵の勃起乳首に吸い付く)
(未だヘッドギアでくららの痴態を見せ続けられ、淫語を学習させられている葵には不意打ちの一撃となり、背筋をビクンッ♥と大きく跳ねさせる)
>>422 ぁっ、く、ひっ……
(ぴくん、ぴくんと映像の中でいまだセックスに耽るくららを見つめながら軽い絶頂を迎え)
(それと同時に意識を飛ばしかけた瞬間、とうとう葵の脳が変態博士によって掌握されてしまう)
(そこへあらかじめ用意されていた特定脳波の数々が葵の脳へと襲い掛かり)
(空白の部分へ次々と博士の変態性癖を満たす牝へと書き換える脳波が刷り込まれていく)
(それによって先ほどまで葵の行動から違和感を奪っていた洗脳脳波は効果を無くし、葵は正気を取り戻すが)
(変態性癖を刻み込まれた今、もはやそんなものは必要なく…ただ強気な飛鷹葵を堕とすという嗜虐欲をそそるだけで)
(葵への書き込みが終了した瞬間、葵の身体がビクンッ♥と跳ねて変態博士にアピールして)
ぅ、…ぁ……あれ、あたし、何でこんな事…ぁひぃんっ!
な、何…こんなのパイロットのテストでも何でもないじゃんっ…ぁ、ぁぁぁっ!
(正気に戻った葵は目の前のくららの痴態と声に意識を奪われながらも、ようやく全ての違和感に気がつく)
(だがすでに変態性癖を刻み込まれ、細長いバイブで膣内を開発されている状態では逃げる事は出来ず)
(乳房の先端が熱い事に気がつきながらも、目の前のくららの痴態がさらに下品になっていけば目を離す事が出来なかった)
何で、母乳がっ…アタシに何し、ひぃぃんっ!
(乳首を弄られれば先端から溢れ出ていく液体を葵の乳首からあふれ出しているものだと認識し、痴態を見せ付けられたまま博士に言葉を投げかける)
(博士がファスナーを半分ほど下ろせば…G〜Hカップはあろうかという形の整った巨乳がたぷん♥と外気に晒されて)
っくひぃぃぃぃっ…!吸うな、変態っ…ん、ぁ、ぁぁぁぁっ……!
(突然肉厚の唇で乳首を吸われれば、乳房の奥からあふれ出す快楽に背をビクンッと反らして)
(さらに博士の手がもう片方の葵の乳房を下からたぷっ♥とすくい上げ揺らしてみれば、葵の口から淫らな鳴き声が溢れていく)
(それは葵が始めに口にしていた通り、秘めていた性癖が特定脳波で葵の変態性癖の一部として開花した証でもあって)
(元々持ち合わせていた性癖だけに、快楽が肥大化しているのかドスケベにふさわしい性癖と成り果ててしまう)
(言葉責めで感じるドスケベな性癖、さらに搾乳性癖に乳揺らし性癖と変態博士好みの性癖持ちへと変わった葵の身体は徐々に葵自身の抵抗の力を奪っていき)
(性癖を書き込み終え、飛鷹葵が抵抗の力をなくしてしまえば… 待っているのは、調教部屋での牝豚化調教かもしれず)
>>422 【と、ごめんなさい、今日は次レスで一度凍結してもらえたら嬉しいです】
【時間も遅くなってきましたので。】
【次回のお約束は、日曜日の夜でしたら20時半〜21時くらいから可能ですけどどうでしょうか?】
【その先はちょっと不透明なので、要相談ということで。】
>>423 ぐひひっ……正気に戻ったみたいだねぇ♪
でも、もう遅いよぉ……葵ちゃんの身体は、もう僕好みの変態性癖を植えつけられた、牝豚の身体になっちゃったんだからさぁ♥
(書き込みが完了し、乳首クンニで過剰なほど全身を震わせる牝便器となった葵の様子にほくそ笑む変態博士)
(垂れ流されるくららのアクメ映像と牝声が脳みそを、じゅるじゅると汚い音を立てて座れる乳首の快感が子宮を刺激し)
(快楽の入力と出力が混線して、飛鷹葵だったものをぐちゃぐちゃに掻き混ぜる)
(変態性癖により開花させられた性感から与えられる快感は先ほどまでの、野生を眠らせていた葵のそれとは比べ物にならず)
(抵抗しようとする理性とは逆に肉体は快楽電流の命令に素直に反応し、牝の痴態を惜しげもなく披露しだす)
どうしたんだい、そんなに腰振りまくって……
さっきまでとは全然違うだろぉ? そんな細っこいバイブじゃあ、イけなくなっちゃったんだよねぇ?
ふひっ♪ 貪欲に動いてる下半身がその証拠だよ
幾らスケベ腰振りまくったって、もうそんな貧相なのじゃあアクメまでイケないからね……うひひっ♪
(G〜Hカップに成長した淫乳も卑猥な振る舞いを披露していたが、何より下半身の劇的な変化は凄まじかった)
(変態博士の言葉通り、シートに跨った姿勢はどんどんと股を大きく開く形に変わり、まるで娼婦が男の上でするようにぐりんっ♥ぐりんっ♥と腰をくねらせる)
(経験の浅い葵のオマンコは変態性癖と共に上書き、最適化され、今や下品なほど貪欲に細いバイブから快感を貪ろうと蠢いていた)
(股間で響く卑猥な水音も次第に大きさを増していき、ぐっちょん♥ぐぷんっ♥と重たく粘っこい掻き混ぜ音を響かせる)
(だが、成熟させられた牝穴では細バイブの震動など前戯程度の快感としか感じられず、アクメを決めるには至らなかった)
どうだい……? オマンコがどんどん切なくなってきちゃってるだろぉ……?
(我が意を得たりというように、下半身を淫らに跳ねさせる葵の耳元でねちっこく囁く)
くららちゃんの事が羨ましくなってきたでしょ?
葵ちゃんもチンポが欲しくなってきたんじゃないかなぁ?
そんな細い偽者なんかじゃなくて、太くて、硬くて、奥まで届く本物のチンポがさぁ……♥
(言葉の最中も念入りに乳首を転がし、射精のようにぴゅるぴゅる♥と母乳を噴き出させる)
(胸にばかり官能が集まると、物足りない快感しか得られない子宮が嫉妬し始める)
(その耐え難い疼きは葵の唇を無理やり割らせ、はしたない涎と一緒に変態博士へのおねだりの言葉を吐かせようとする)
>>424 【お返事遅れました】
【では今日はここで凍結という事で】
【こちらも日曜なら都合がつきますので、もしよろしければまたお付き合いください】
【そこから先はまた別の機会に改めて相談しましょう】
>>426 【ありがとうございます、では日曜日に】
【待合わせと、何かあったときの連絡は待合わせ板ということで】
【それでは、今日はありがとうございました、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>427 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また日曜に葵のドスケベな姿を堪能させてください】
【それではスレをお返しします】
【御狐神双熾 ◆9wfrfYq5FEJGくんとお借りします。】
【お待たせいたしました】
【ちょっとお返事がまだできていないので、もう少々お待ちください】
>>430 【君と比べたら待っている内にも入らない……!】
【たんと時間を掛けてくれても大丈夫、だから。…改めて、今日は本当にありがとう。】
>>381 ……まぁ、かなりあることでしょう。
それは正直、否めないと思います。
しかし――鬼が分身しては、おそらく今の日本はないと思いますよ。
なにせ、1000年も前は鬼が猛威を奮っていたのですから。
(ふふ、と小さく微笑みを浮かべる。
こうして冗談を言い合うのは楽しいし、心が休まる。
そして何より、凜々蝶に少しずつ、心を開いているような。
そんな思いを抱かせた)
大丈夫だと思いますよ?
あのお方は、その程度で嫉妬心を抱くはずもありません。
我儘で動いているような方ですから。
はい、それは心得ました。
(それ以上は細かいことを言わない。
だが、心の中には譲れない線があることをしっかりと刻み込んでおく。
これも、凜々蝶を守るためではあることを自覚した)
そうですか、では……失礼します。
(そう言うと、応接間に置いてあるソファの席の、凜々蝶の正面に座る。
だが、座ったところで何をするわけでもなく……ただニコニコと、微笑みを浮かべて凜々蝶を見つめている。
そして、自分から話しかけることはなく――そのまま待つことになる)
【お待たせしました、それでは宜しくお願いします】
>>432 九尾の狐が相手だと、ほとんどの妖怪は歯が立たない気もする――。
鬼が分身出来たのなら、あるいは君であっても捕まえられるかも知れないと思って。
(微笑みに対し何処か挑戦的に双眸を細め笑みつつも、内心では彼の実力を十全に認め信頼している)
(冗談に乗せてこのような会話が出来るようになった事が、嬉しくもあり語調も知らずに和らいでいた)
(出逢った頃には、他のパートナーと比較し不安になったりもしたものだったが)
(気付くと今は心地良くこの時間を過ごしていた)
ふ――さすがは、元従者というべきかな、説得力がある。
確かに、参加出来なくても自分で同じ企画を持ってきそうだ、彼なら。
ん、約束だ。
(それは、の箇所にふと目を細め思考する)
(その返事は全てを心得たわけではないとも解釈でき、それが逆に喜ばしくもあった)
(少しずつ彼を理解できれば、それは思うに幸いなことで)
(自分を知ってもらえれば僥倖であるし、その過程で少しでも多く彼が笑えば何よりと)
(前途を考え、極一瞬、静かに微笑む)
(彼の着席を確認すると、一礼をしてカップを手に取った)
(御狐神くんが淹れる紅茶らしい、柔かな香りがする。ふとどうしようもなく幸せを自覚する)
(言葉無くカップに口付け、暖かに息を吐きやや経った頃、ようやく感想を述べ)
僕は御狐神くんの紅茶が好きだ。人柄がよく出ている。
【不手際ばかりで申し訳なかった。宜しく、御狐神くん。】
>>433 そんなことはありません。
こんな僕ですが、やはり弱いもの、というのは存在します。
それは、手を伸ばせば届く希望のように、すぐ近くに存在しているものですよ。
(そんなヒントを漏らす。
いや、実際ヒントでもなんでもない、それは答えを強く示している。
だが、最後の最後まで答えは明かさない)
ええ、なので心配は御無用、です。
(しばらく、凜々蝶と向かい合って座っている。
次にお声かけするのは、必ず自分からではなく、凜々蝶から、と何故か心に決めていた。
自分の語彙が少ないせいもあったが、何故だか少しだけ、躊躇いが心の中で渦巻いているせいもあった)
……ありがとうございます。
僕にとっては勿体無いお言葉です。
(凜々蝶の言葉を聞きとめて、そっと頭を下げる。
正直、今まで歩んできた人生の中に滲み出るような人格があるのか、不安でもあった。
だが、主人の言葉に正直に頭を下げる。
感謝の気持ちと、他人から自分への評価が、自己評価よりも高いことを心に刻みつつ)
早速ですが――先ほどご購入なさった雑誌を見ながら、お話ししませんか。
凜々蝶さまのチョイスが、僕としても気になります。
>>434 君の弱点――……。
(その後に続く言葉を黙して聞き終えると、数度瞬き長く呼吸をする)
(御狐神くんは、怖がりなのかもしれない)
(実際に一致しているかは定かではないものの、御狐神くんはそういった、希望のようなものに弱いのだろう)
(御狐神くん自身がそのものであるにも関わらずに)
――君を強いと言ったが、もしかしたら君はとても弱いのかもしれないな。
(一口含むだけで、心身が暖まる感覚がある――御狐神くんの紅茶だからだ。)
(洗練された味に、ふと彼の人生を垣間見たような気になりながら、静かに味わいを続けた)
僕は思った通りに言ったまでだ。
知っているだろう、僕は――お世辞なんか、言えない…から。
(自身の悪癖を吐露すると、忘れるように紅茶を飲む)
(ふと話題が雑誌に移行すると、そうだったと言わんばかりに目を見開いては)
(卓上に並べた内の一冊を手に取り、表紙を彼の方へと向ける)
(『家族旅行特集!』との見出しが目立つ一冊。自分の、密かな憧れから手に取ったもので)
(中身はテーマパークやら、気の早い花火大会の情報やらに埋め尽くされている)
(他の数冊は全て自然を堪能する事に重点を置いたもので)
らしくないとも思ったのだけれど、たまには喧騒も悪くないと思って、だな。
まあ、子供だましなのは重々承知しているが……!
>>435 ええ……僕はとても弱い人間です。
人間は、支え合わないと生きていけません。
しかし……僕には今まで、支えてもらえる人が居ませんでしたから。
そういう意味では、弱い人間です。
(ちらりと、自分の黒い部分を出す。
おそらくこれでまた、凜々蝶が自分のことに対して胸を痛めるかもしれない。
しかし、それでいい。
口ではそう言いつつも、凜々蝶が自分に依存してほしい、というわけでもなかった。
複雑な心境が、自分の心を嵐の中へ放り込む。
そんな気分だ)
そうでしたね。
凜々蝶さまは正直です。
(くす、と微笑えむ。
まだ凜々蝶に仕えている時間は短いが、それでも凜々蝶の性格は十分に把握できていた。
それよりも長い下積みといえる期間があるから、なのだが)
(先ほど凜々蝶が購入した雑誌を並べられていく様子を眺めている。
実際、二人でいける旅行先は一つ、せいぜい二つ、なのにも関わらず、雑誌の数ほど凜々蝶の期待度が高いことを伺わせる。
それと同時に、自分の心も思わず高鳴ってしまう)
普段、ここで生活していると、騒がしいこともないですから。
それもいいかもしれません。
ちなみに、凜々蝶さまが一番行ってみたい場所はどこでしょうか?
>>436 ―――、……。
僕が、君の強さになれるよう…頑張る、から。
(御狐神くんの孤独を覗いた気がする。酷く心切なく、呼吸も上手く紡げなくなりそうになる。)
(自分の強さは、間違えなく彼の手紙から得たもので)
(返せるものがあるようにと願い、返答を静かに響かせる)
(自分の存在を糧にするかは否かはもちろん彼次第だが、少しでも御狐神くんを心安らかに出来るようにと)
(初めて明確に強さを望んだように思う)
君程でもないが。
(事実、正直と言うには自分は心を正しく表現も出来ないし、あるいは隠しがちでもあった)
(後者に関しては御狐神くんも同様だろうと感じているものの、少なくとも彼は悪態で本心を隠したりはせず)
(その分、御狐神くんの方がより正直に感じた)
(行ってみたい場所、を想像する)
(テレビで見る様な田舎町にも憧れるし、海外も魅力的に思う)
(ただ二人でゆくとなると、それだけで自分は十分なのだと自覚はあるため、返答までに随分掛かった)
(手近な雑誌を一冊手に取り、ぱらぱらと捲りながら)
(色んな景色を御狐神くんに見せたいと、ぼんやり考える)
……どこか、小さな島が良い。
沖縄でも、海外でも、手付かずの島の風景を少し見てみたい、かもしれない。
【ごめんなさい、また端末の調子が……少し調整してくる。】
>>437 それは凜々蝶さまが努力なさるのではなく、僕の課題、です。
(チクリとだけ告げるも、秘密を示すように右手の人差指を唇に寄せる。
秘密、というよりはまるで狐につままれたような、そんな雰囲気。
しかし、凜々蝶の言葉を受けて心の中では、至って真面目に物事を捉えていた。
それと同時に、心の中でも余裕が出てくる)
御冗談を。
僕はそこまで正直な人間ではありません。
(小さく笑みを漏らす。
やはり凜々蝶には負けてしまう)
小さな島、ですか……。
日本は島が集まってできていますから、探せば結構ありそうな気がします。
わざわざ海外が、という凜々蝶さまのお気持ちもわからなくはないですが……。
(自分だったらどこがいいだろうか、と考えてみる。
自分も確かに風景は気になるが、凜々蝶と一緒にしてみたい事があった。
星を二人で眺めること。
ほんのわずかな願いであるように思えたが、それが一番の願いでもあった。
結局のところ、平穏を自分が求めているのだ、とも気がついて)
【すみません、僕の意識も少々飛んでおりました……】
【お待たせしてしまい、大変申し訳ありません】
【……お休みになられてしまったようですね】
【今日のところは仕方ありません、ここまで、ということにしましょう】
【次回のお話ですが……凜々蝶さまのご都合をお伺いしたいので、伝言をお待ちしたいと思います】
【今日のところは僕の不手際もありまして、申し訳ありませんでした】
【それではおやすみなさいませ】
【スレを借りるわ】
輝夜と使う……さて、と。
どうしてやろうか……
負かせたその場でレイプ、って感じ?
それとも負けた代償を後でもらいに来た、ってところかな?
む、いけない、間違えたか。
>>442 まずはこんな時間なのに出てきてくれてありがとう。
希望としては勝負したすぐ後がいいかしら。
こちらは消耗してろくに抵抗もできないし、好き放題に犯せるわね。
それと、今回が初めてじゃなくて、以前から何度か〜ってしてみたいんだけどどうかしら?
私からはこんなところね。
妹紅は希望とかNGは何かある?
何度か、ね。
まあそれは構わないわよ。
こっちの希望は……う〜ん。
何回か経験済みだって言うし、
今回も終われば……って思ってそうな輝夜を、
ちょっときつめに犯したりしたいかな?
精液で体を覆い尽くしたりとか、腹を膨らませてやったりとか……
まあ、一言で言えば超絶倫な感じで。
それで、ちょっと洒落にならないって……ああ、妊娠とかそういうので、ね。
そう思い始めた輝夜が、抵抗するのを組み伏せて無理矢理種付け……とか。
濃くて熱いのを死ぬほど注ぎ込んで、絶望的な表情になるのを楽しみたいかな?
そのまま壊れてしまっても、面白いかもね。
……蓬莱人は妊娠しないんだっけか? まあその辺は気にしない方向で。
……うん、私もなかなかの変態だわ。
>>445 こんな募集した私が言える立場じゃないけど…少し怖くなったわ。
私より貴方のほうがずっと変態ね…。
こちらとしては体が欠損したり…すぐに治るけど。
汚物関係がなければだいたいはいけるから。
そっちの好きに犯して頂戴。
もっとも、そう簡単に堕ちるつもりはないのだけれど。
それともうこんな時間だから、凍結のことについても聞いておきたいのだけど…どうかしら?
まあ、変態なのはお互い様ってね。
凍結は構わないけれど、
なんだか調子が悪くなってきた。
忍法帖の様子がおかしい……
>>447 それじゃ今夜はこの辺りでお開きにしましょうか?
次に時間がとれそうなのが2日の夜なんだけど、妹紅はどうかしら?
長文や連投が出来ないだけだから、
普通にやる分には大丈夫。
大丈夫だと思うけど、
何時くらいになる?
>>449 ならいいけど今度は私がダメね…。
今夜はここまでにしてもらえるかしら?
21時には来られると思うわ。
遅れそうなら伝言しておくから。
解った、それじゃあまた2日の21時、伝言板で待ってる。
>>451 ええ、それじゃあまた会いましょう。
先に休ませてもらうわね。
おやすみなさい、妹紅。
【スレを返すわね】
【渚とスレを借りるぜ】
【頑張って書いた伝言が短文で返されてちょっと凹んだのは内緒だ!】
【朋也くんとスレをお借りします】
【うっ…ご、ごめんなさい…っ】
【あの、眠たいならすぐにでも寝て頂きたいんですけれど】
【でも…伝言で全部言ってしまうのも、その…待っててもらっているなら…】
【会ってお話できるんなら、こっちで言った方が良いと思って…っ】
【というか慌ててましたごめんなさい…!】
【あの、えっと…伝言、すごく嬉しかったです…ありがとうございますっ】
【私、もう少し…朋也くんの側に、いたいって…思います…】
【そ、それだけが言いたかったというか…っ】
【だから、後は火曜日でも大丈夫です!】
>>454 【こっちこそ全然内緒じゃなくて悪い……ちょっと眠気でテンションが可笑しいかも知れない】
【俺も会いたいから待ってたわけだし、少しでも話せて良かった】
【もう少しだけなのか?とか聞くのは意地悪か……】
【そのもう少しがもっとになるように頑張るよ】
【わざわざ来てくれてありがとな】
【今日はこれで落ちるけど、火曜日はまたゆっくり出来ると嬉しいよ】
【俺は今週は暇だから、火曜が無理でも他の日空いてたら言ってくれよな】
【それじゃおやすみ渚、またな?】
【(歩み寄り腰を抱くと額に口付けを落として、少し時間を置いて思いなおしたように唇同士を触れさせる)】
【スレの返却は任せた!】
>>455 【い、いえ、それは様式美というか、あの、そういうものだと思いますから…っ】
【すいません、眠気が酷いのに来ていただいてしまって…】
【…ふふ、私も話せてよかった、って思います】
【あっ、えと、それは…っ】
【私が朋也くんの側にいても、大丈夫なのか、まだ…その…落ち着かないというか…】
【あ!もうちょっと、を省略するともっと、になります…!】
【頑張るなんてそんな…!朋也くんは朋也くんのままで居てくれたら、それで良いですからっ】
【はいっ…火曜日はまたゆっくりお話しましょう…っ】
【もし予定に何かあったら、ご連絡しますね…!】
【おやすみなさい、朋也くん…】
【こんな私に、声を掛けてくれて、本当にありがとうございます…っ】
【(抱き寄せられると静かに寄り添い、額と、少し間を置いて唇に触れたキスに穏やかに微笑んで)】
【わかりました、スレをお返しします!】
【エルシィとスレを借りるぞ】
さて、もうすぐ……きたっ!!
(突然がばっと立ち上がり、電波を求めてPFPを高く掲げて)
【神にーさまとスレをおかりします〜】
あう〜…にーさま……
いつもどーりだからもう良いですけど〜
あ、えっと…一時間遅くしてもらってありがとうございますっ
前回からの続きで…えっとぉ、何かありますか〜?
>>458 ふー……回収の大変な時限イベントも無事回収できたな
(ピコーンと電波を受信したPFPの画面を見て満足げな表情を浮かべながら、そっとスリープ状態に変えて)
ああ、気にするな
…何か、そうだな……特に何もない。
昨日の流れでそのままエルシィに食われればいいかな、と思ってる
エルシィの方は何かあるか?
>>459 う〜…歪みないです〜…
私からは〜…えっとぉ、大丈夫です!
それじゃ、続きまでもうちょっと待っててくださいね、にーさま〜
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306158787/268 …にーさまぁ……?
(赤らめた顔を覗き込むようにしてじぃっと見つめても反応がなく名前を呼んで)
えっでも〜でも〜…い、今エルシィって名前呼んでましたし〜っ
う〜…射精で、合ってますよね〜ねーにーさま〜っ
(淫蕩な笑顔から一変、いつもの顔でゆさゆさ揺さぶってみるも眼を閉じてしまわれ)
…オチ…ンポ…?じゃ、駄目なんですか…?
でもぉ、この本だといっぱい書いてありますよー
チンポとか、オチンチンとか、ペニスとかマラとか…どれが正しいんですかね…?
(本を見ながら問いかけ、ふぅ、と溜息をついて)
にーさま教えてくれないの意地悪です〜…
もう良いです、勝手にしますから!
(むすぅっと機嫌を損ねて頬を膨らませ、ぷんっとそっぽをむき)
(騎乗位の写真が大きく乗せられたページを開いて)
えっとぉ…これで…跨って……
(股間に埋めていた身体を起こしてよいしょ、と身体の上にまたがり)
(衣服の短い裾を捲ると下着が見え、それをよこにずらすととろりと蜜を溢れさせる恥丘と秘部が露になり)
これで…にーさまのオチンポを…あれ…?
射精したらまたふにゃふにゃに戻るって書いてあるのに…オチンポおっきいまま…?
…うー…?でも、これでこのまま、セックスが出来ます〜♪
(秘所の割れ目に陰茎をあてがうと、勃起を保ったままなのに首を傾げるも)
(あっさりと考えを切り替えるととろとろの秘穴にくちゅ、と先端を宛がう)
【それじゃあにーさま、今日もよろしくお願いしますね〜】
>>461 ……うる……さい…っ…
…合ってる………と思うぞ
(しつこく尋ねてくるエルシィに呆れながらもぽつりと呟いて)
………どれも正しい。でもおおっぴらに言うことじゃない…!
……はぁ……もういい。僕は寝てるんだ……お前の好きにしてくれ……
(聞こえてきた無邪気な声に似つかわしくない単語たちに頭を痛めながらも)
(諦めて今度こそちゃんと寝たふりに戻ろうと思いそれ以降黙ってしまって)
(「だから初めからそう言ってるだろ」なんて思いながら、)
(次のエルシィの行動に不安と期待を入り混じらせながら薄眼を開けて)
(体の上に跨ってくるのを感じればごくっ、と唾を飲み込み)
(下着を履いたまま、横にずらしただけの状態の秘部が目に入れば)
(鼓動もドクドクと高鳴り目眩すら覚えて)
……う…………
(先端に感じるエルシィの大事な部分、既に濡れ、生温かく湿ったそこに触れれば)
(手とも口とも違う感覚にいよいよ興奮もピークになり)
【ああ、よろしく頼む】
【……そうそう、希望を一つだけ付け足させてくれ】
【胸も晒して、上下しながらぷるんぷるん揺らしてくれると嬉しい】
【あぅううにーさまごめんなさい!】
【送信したと思ったら出来てなくって、間違って全部消しちゃいました〜…】
【今から作り直します〜】
【う〜う〜…遅すぎてにーさま寝ちゃいましたか…?】
【えっと、えっとぉ〜…】
【もうちょっと待てるんですけど、う〜…】
【一応、スレをお返ししておきます〜】
【にーさま、あの、へ、へっぽこ悪魔ですけど、もしよかったら伝言下さい〜】
【お借りしましたぁー】
【悪いが次のこっちのレスも遅れると思う】
【そっちもゆっくりで、焦らなくていいからな】
>>464 【…悪い、どうやら盛大にすれ違ったみたいだな】
【そっちの返レス待ちだったんだが……】
【何か言っておけばよかったか…悪かった】
【もう見てないか……?】
>>466 【あ〜あわわ…あうぅ〜にーさま〜】
【ご、ごご、ごめんなさい〜……っ】
【だ、大丈夫です、まだ見てます!えっとぉ〜…】
【この後続けても大丈夫ですかぁ…?】
>>467 【いや、こっちこそ悪かったな】
【ああ、大丈夫だ。よければ続けてくれ】
>>462 おおっぴらって…でもにーさま、今にーさまと私しかいませんよ〜?
(きょと、と眼を瞬き首を傾げるも、押し黙ってしまわれ、それ以上は追求するのをやめて)
はぁ…っ♥ん…こ、これで……っ
(裾を持ち上げながら陰茎を手で支え、膝で支えていた体重をゆっくり落としていき)
ひぃっ…♥ふひゅっ♥ひっ、ひ♥へひぅううう〜〜〜…っ♥♥
(つぷ、と穴に埋めると、ぐずぐずに蕩けていた所為でひくつくままにずぷぷ…と飲み込んでいき)
(ぞくぞくと背筋を震わす快感に腰が砕けてあっという間に根元までずっぽりとはめてしまい)
(唇は開いたまま宙を仰ぎ、いつもより更に腑抜けてだらしのない顔でへらぁっと笑って)
あ、あ…♥にーさま、にーさま…っ♥
せっくす、ひゅごひ…ひゅごくぅ、きもひいいれひゅぅ〜…♥本に書いてあったとーりぃ…♥
(ピンク色の膣肉がきゅん、きゅん、と内部を締め付け、頭を白くするような快感に唇をわななかせ)
(呂律もくだけてしまいながら嬉しそうにして)
ふぁ、ふぁっ♥れもぉ…ちょっと暑いかもぉ……
(粘膜をひくつかせるだけでも震え、額や身体にしっとりと汗ばんでいて)
(肩から服をするりと落とし、胸元をはだけさせるとぷるん、と瑞々しい胸が揺れる)
【あわ〜…えっと、それじゃぁまたお願いしますね〜】
>>469 …ぐっ…………ぉ…ぉ……ぉお……
(口内とは比べ物にならない湿り気、窮屈さに堪らず寝たふりをしながらも声を殺しきれず)
(初めての肉壺の感覚に、そのまま吸い取られてしまうんじゃないかと思うほどで)
(エルシィの艶めかしい悲鳴が響く中、一度出したとは思えぬほどガチガチで)
(そのおかげですぐに射精してまうことはなかった)
(「…エルシィの…やつ、いつもより頭の悪そうな声をっ……ぉ……!」)
(快楽にハマってしまっていそうなエルシィの声に呆れながらも自身も余裕はなく)
(膣壁が分身を締め付ける度びくっ、びくっと小刻みに震えて)
(無意識にベッドのシーツを掴み、歯を食いしばって)
……っ…はぁ……
(うっすらと目を開けてみれば、ちょうどエルシィが服を下ろしたところで)
(以前シルエットならば見ていて、ろくに欲情することもなかったものの)
(状況からすれば興奮せざるを得ず、晒された大きめな乳房が柔らかそうに揺れるを見ればごくりと唾を飲み込んで)
【ああ、遠回りさせて悪かった】
【…そしてもうひとつゴメン、さっきも言った通り、次のボクの返事も少し遅れる…】
>>470 お、オチンポがっ♥な、中でビクビク、ふるえ…ひぁ♥こひゅれてっ♥
んんんぅぅうう〜〜…っ♥こすれるのきもひいい…っ
にーさま、にーさまぁ…っにーさまのオチンポ、奥にぶつかってますぅっ♥
(相手の反応を冷静にうかがえる状態ではなく、それでも嬉しそうに笑いながら報告して)
(腰を押し付けると、ぐ、ぐっと奥にぶつかり、結合部からはどぷっと愛液が溢れ水音を立たせ)
んふぅ♥えへ、えへへぇ…これで…ずぽっずぽっ♥って腰動かすんですよねぇ…
そしたらぁ、もっと気持ちよくなってぇ…イっちゃうんですよねぇ…♥
(本の写真の通り、身体を少し前傾させて手をつき、きつく咥え込む中に馴染ませるように)
(腰を押し付け、ぐりぐりと奥まで咥え込んだまま揺らして)
ふひっ♥こ、これもひゅごひっ♥あ〜…♥にーさまぁ…っ♥
う、動かしますよぉ…♪
(ついた手に力をこめ、ぐぐぐっと腰を持ち上げ、吸い付く襞を無理やり引き剥がすようにして)
んああああぁぁぁぁ……♥♥
(ぬ゛るぅっとゆっくり肉茎が引き出され、長く尾を引くような媚声を上げ)
―――ふっ♥ひいいいいぃぃぃっ♥♥♥
(抜け落ちそうな程腰を引いてから、体重にまかせてずぽんっ♪と腰を落とす)
あ♥あ…あふ、は…♥い、今のぉ、ひゅご、ひゅごかったですぅ…♥
にーさまぁ、お、オマンコぉ、エルシィのオマンコきもちいーですかぁ…?
きもちよかったらぁ、もっとずぽずぽ♥しますよぉ…♥
【わかりましたぁー】
【にーさまが謝る事ないです、私が慌てたというか、私のミスですから〜】
【のんびり待ってますー】
>>471 【ゴメン、戻れてこれからというときなんだがかなり眠気がきてしまってる】
【今日はここまでにして、また後日に続けたいんだが…それでも大丈夫か?】
>>472 【あ、わかりましたぁ】
【大丈夫ですよ〜次は…えっと、木曜日だと、遅めになるんでしたっけ…?】
【それだと何時ぐらいですか〜?】
>>473 【そうだな、木曜だと23時半くらいからなら…】
【それでもいいか…?】
>>474 【23時半ですね、それってにーさまは大丈夫ですか?】
【時間早い日の方がよかったら、その日になるべく合わせます〜】
【あ、私は23時半でも大丈夫ですー】
>>475 【先の見通しがまだついてないんだ】
【エルシィがその時間で大丈夫なら、こっちも大丈夫だ】
【それじゃ、また明日、23時半に待ち合わせとしよう】
【今日はゴメン、これで寝ることにする。おやすみ】
>>476 【わかりました〜じゃあ23時半で】
【今度は遅刻しないようにします〜…】
【あわ〜…いえ、にーさまの所為っていうか、私も色々ごめんなさい〜】
【それじゃあおやすみなさい、にーさま!】
【スレをお返しします〜】
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
あらためましてこんばんは、総角さん。
今日もお会いできて…とっても嬉しいです。
えっと…いつもより遅い時間ですけど、お疲れではないですか?
総角さんのお疲れ具合やリミットによっては、今日はお話だけでもいいのかなって思っているのですが…。
【こんばんわ、スレをお借りします】
こんばんわ、薄蛍くん。
…うん、僕も…あえて嬉しいな。
ふふっ、仕事の疲れなんて君を見たら吹き飛んだよ。
…もしも君がよければ、お祭りのほう、行かないか?
>>479 疲れ…吹き飛んじゃったんですか?
よかった…ご負担になっていたらどうしようって思っていたから…。
(優しい言葉に微笑んで…安心したようにほっと息をつく)
はい、総角さんが大丈夫なようなら…私もお祭りに行きたいです。
えっと…書き出しはどうしましょう?お任せしても良いでしょうか?
>>480 君と会うのはむしろ癒しになっているんだから…
そんな風に言わないで、ね?
(安堵に息をこぼす薄蛍の頭をいつものように優しく撫で、微笑んで)
それじゃ、僕のほうから書き出そうか。
少し、待っててね?
>>481 ありがとうございます…景さん。
私も…元気とか、安らぎとか…どきどきする気持ち、とか…いつもたくさんたくさんいただいてます。
(何度してもらっても、頭を撫でてもらうことは嬉しくて幸せで…その度に想いが募っていって)
(ほんわかした空気の中で、互いに微笑み合う)
これから新しいお話が始まると思うと、わくわく…ですっ。
のんびりお待ちしてますので、よろしくお願いします(ぺこっ)
……な、何だか緊張するな。
(今日は、年に一度のお祭りの日。阿吽様の治める神社のお祭りの日)
(なのに今日はたまたま、皆は急の任務に外に出てしまい……いつかはにぎやかに出かけていたそれも)
(今日は二人きりで出かけることになってしまって)
(残念な反面、二人きりの外出にそわそわし、自分の藍色の浴衣の着付けを何度も何度も確かめ、ちらり、ちらりと薄蛍の部屋の明かりを盗み見て)
(それが消えたのを見ると、こほんっ、と咳払いし、背筋をただし)
(妖人省から出てくる薄蛍を待ち)
【ほとんど状況説明だけになってしまったけれど、こんな感じでいいかな?】
【今夜もよろしくお願いします】
>>483 浴衣よし、髪型よし、持ち物よし…!
(鏡の前で何度も確認をしたけれど、最後にもう一度)
(くるっと回って全身をチェックすると、自分を待っていてくれているであろう総角さんの元へと急ぐ)
(年に一度の夏祭りの日。いろいろな偶然が重なって、今年は二人だけで出掛けることになってしまった)
(もちろんみんなでわいわい周るのも楽しいけれど…総角さんと二人で周る夏祭りは、やっぱりすごく特別で)
総角さん、お待たせしてしまってごめんなさい…!
(ぱたぱたと玄関から出てくると、待っていてくれた総角さんにぺこりと頭を下げる)
(さんざん悩んで選んだ白い浴衣は、裾の方に藍色の花の模様がついており、)
(ふわふわとした同じ藍色の帯を巻いて、去年より少しだけ華やか…にしてみたつもり)
あ、総角さんも藍色の浴衣……。
よかった…わたし、この浴衣にして。
(お揃い…とまではいかないものの、同じ藍色を使った浴衣であることが嬉しくて…幸せな偶然に微笑む)
あの……総角さんの浴衣姿…とっても素敵、です。
…今日…二人でお出掛けできるの……すごく、嬉しい。
(軍服をきっちりと着こなしている姿も素敵だけれど、今日の総角さんは涼しげで柔らかな印象で)
(少し恥ずかしそうにしながらも、思ったままの感想を伝えて、気持ちを伝える)
あ、あのっ…景さん…!
(さぁ、出発…というところで声を掛けて)
……お祭りに行く前に……これ、つけてもらえませんか…?
今日…二人でお出掛けだから……あの、思い切って…って…思って…。
(人通りの多い街道に出る前に…と、持っていた巾着の中からいつかもらった薄桃色の牡丹の髪飾りを取り出して)
(少し遠慮がちに切り出すとうつむきがちになって…何もつけていない頭がふわふわと揺れる)
【書き出しありがとうございました】
【私が想像していた感じと似ていて、びっくりしちゃったくらいです】
【でもでも、こんなに時間がかかってしまってごめんなさい…】
【えっと、もう遅い時間なので…無理はなさらず、何かあれば【】で教えてくださいね?】
>>484 あ、大丈夫だよ、そんなに……まって…
(「ない」という言葉は自然に尻すぼみになり消えてしまう)
(純白の生地に、藍色の花が鮮やかに咲く可愛らしい浴衣姿…普段の着物姿は見慣れているものの)
(それとはまた一味違った、清楚さと、そして艶っぽさの混じった艶やかな姿にしばし見とれて)
…っと、ごめん、ごめん…ちょっとぼーっとしてしまったよ。
(頬を赤らめながら、見とれていたことをごまかし)
本当だ…こうやって並ぶと、色も映えて、綺麗だね。
(そっと、彼女の傍に寄り添うと、白い浴衣と藍色の浴衣が花を通じてつながっているような色合いになり)
(何だかそれが嬉しくて微笑みを浮かべていて)
…あはは、新調した浴衣だから、似合うか不安だったけれど
そういってくれると嬉しいな。
…うん、こうやって…出かけるなんて初めてじゃなかったかな?
(普段の軍服と違い、ゆるく着こなした浴衣の合わせ目を少しずらしながら照れ笑いを浮かべて)
君も……とても綺麗だよ、薄蛍う。
(二人きりの場所、言葉はすでに二人きりのときの秘密の呼び方に変わっていて)
(優しく微笑みながら、普段と違う艶姿の薄蛍の装いの感想を聞かせ、伝えて)
ん……?
(歩き出そうとしたそのとき不意に呼び止められ、足を止めて)
…あ、こ、これ………
(彼女の可愛らしい巾着から出てきた牡丹の髪飾り。見覚えのあるそれに目を丸くして)
もっていて、くれたんだ……嬉しいな。
……うん、二人気のお出かけ、だものね。それじゃ…つけるよ。
(宝物のようにしまわれていたその髪飾りを手に取ると)
(ふわふわの髪の毛を軽くなでてからそっと付け……手を離し)
……ふふ、とても似合っているよ。僕の見立ては間違いなかったね?
(黒髪に映える薄桃色の花の髪飾りは、清楚でつつしまやかな薄蛍の美貌を、一段階明るく押し上げているようで)
(その魅力をさらに輝かせているようで……思わずうっとりとみとれてしまい)
それじゃ、行こうか…薄蛍?
(そういいながら手を差し出し…)
【…贈り物、つけてくれたんだ…嬉しいよ。すごく…ありがとう、薄蛍(なでなで)】
【まだまだ、眠くないから大丈夫…もう少し、可愛い薄蛍と一緒にいたいな】
>>485 はい、こんな風にお出掛けするのって初めてだと思います。
えぇと……向こうの言葉で、でーと…っていうんでしたっけ…?
二人きりで、お家の前ですけど待ち合わせをして。
(うきうき、という言葉がしっくりくるような表情で嬉しそうにお返事をして)
(もう暗くなりかけているというのに人通りが多い街道を見遣り、神社の様子を想像する)
(あれもこれもって、二人でしてみたいことがたくさんあって)
あっ…ありがとう、ございます…。
浴衣…変じゃないですか?私…ちゃんと似合ってますか?
(浴衣姿を褒めてもらうと、照れたようにはにかんでお礼を言うけれど…)
(それでもまだまだ心配になってしまい、もう一度自分の全身をチェックする)
(容姿端麗な総角さんと半妖の自分は、ただでさえ注目を集めてしまいがちなのに、)
(二人で並んで歩くにあたって、自分のせいで総角さんまで変に思われてしまったら申し訳ないと考えて…)
(少しでも良く見られたくて、いろいろと悩んだ末の浴衣姿だったから)
せっかくいただいたのに、つけた姿をお見せするのが遅くなってしまってごめんなさい。
ちゃんと似合うといいんですけど…。
(大事に持っていた花飾りを手渡すと、髪を撫でられたのを合図に頭を垂れて)
(獣耳の下あたりに花飾りがつけられると、少し心配そうに顔を上げ、上目遣いに総角さんを見る)
(その表情はどこか見惚れてくれているようで、言葉でも似合っていると言ってもらえると嬉しくて)
…よかった……よかったですっ。
景さんが選んでくださった花飾り、ちゃんと似合ってくれてよかった…。
(心から安心したように微笑むと、自分の頭にちょこんと飾られた花飾りを愛おしそうにそっと撫でる)
はい、行きましょう。
あ……手を…繋いでもいいんですか…?
人がいっぱいだから……ちょっと照れちゃいますねっ…。
(少しもじもじとしながら、差し出された手に手を重ね…総角さんと並んで神社への道のりを歩いていく)
どうしましょう?
まずは阿吽様にご挨拶に行きますか?
(神社の入り口につくと、予想していた通りたくさんの人で賑わっていて)
(はしゃぐ子供たちやたくさんの出店に気をとられながらも、総角さんに提案する)
【なでなで…してもらっちゃいました。……うれしい、です】
【髪飾り、せっかくいただいたのにつけるチャンスがなかなかなくて…】
【二人でお出掛けする特別な日につけることができて…よかった】
>>486 うん。デート……だね。こっちで言うところの逢引かな?
待ってる時間も楽しみだってよく言うけれど、本当にそうだね。
どんな素敵な姿が見れるかなってドキドキしてたけど…想像よりずっと上だったよ。
(楽しみで仕方がなかった……そんな表情を見せてくれる彼女を心から愛しく思いながら)
(すでに心は神社に飛んでいる薄蛍に微笑ながら見つめていて)
全然変じゃないよ…というより、その、いつもより…おとなっぽい、かな?
(動きやすさを重視したいつもの着物、それよりも隙間が多く涼やかな分、彼女の女らしさが感じられて)
(テレながらも咳払いし、そう褒めて……またくるくると自分姿をめまぐるしく見直す様子に少しだけおかしそうに笑い)
浴衣だけじゃなくて、僕たちもお似合いだから大丈夫だよ。
(色々と考えてきたらしい彼女にそう囁き、一歩近づいて…身を寄せていき)
(清楚な黒髪の大和撫子と、栗毛のどこか西洋の風感じさせる青年。ちぐはぐなようでしっくりとなじんでいる二人は)
(…きっと彼女の心配とは違う意味で人目を引いてしまうだろう)
ふふっ、大げさだよ。僕は、最初から似合うと思っていたよ?
(感激したように言葉をつぶやき、まるで宝物を触るかのように自分の贈り物をなでる姿に)
(こちらまで嬉しくなってしまって、頬が自然と緩んで)
…だって、デートなんだから…恋人らしく、ね?
大丈夫、人はいっぱいいるし、こうしている人だっていっぱいいんるんだから。
(恥ずかしそうに手を重ねてくれる彼女に、大好きな気持ちをいっぱいこめてきゅ、ととその手を握って)
(暗い夜道を彼女をエスコートするように道を歩いていき)
そうだね、この間の件ではお世話になったし。
まずはおまいりに行こうか?
(沢山のおいしそうなものや出店に目を奪われている彼女とはぐれないように指先を絡めるようにしながら)
(まずはこの神社の守り神のところへと歩いていき)
あ、あ、あ、あ、あ、あ。阿吽様こ、こここここ。こんばんわ。
こ、今年もお祭りに…その、お邪魔させてもらいますっ。
(矢張りなじみの妖人以外は怖いのか、顔面を蒼白にしながら二体の狛犬に上ずった声で挨拶すると)
「おーう、薄蛍といつかの小僧じゃねェか。今日はいつもの連中は一緒じゃねェのか?」
「兄者ァ、野暮なことは言うもんじゃねェぜ…なぁ、薄蛍?今日はずいぶん綺麗じゃねェか…!」
(石の狛犬が妖人の姿をとり、二人に話しかけて)
【ふふっ、やっぱり君と会ったら…コレをしてあげたくて…】
【丁度いい機会になったね、本当…最高の思い出になりそうだよ…似合っているよ、薄蛍?】
【そ、そしてつい阿吽様を出しちゃったけど大丈夫かな(ドキドキ)】
>>487 おとなっぽい、ですか?
(可愛いと褒めてもらうことはあったけれど、大人っぽいと褒めてもらうことは初めてで)
(少しきょとんとした表情で聞き返す)
(けれど、そう言ってもらえて、自分よりも年上の総角さんにちょっとだけでも近づけたような気がして嬉しくて)
(お着物の時より肌色の部分が多く見える胸元や、薄い生地ゆえにいつもより少しだけ体のラインがはっきりしている全身…)
(にはあまり意識をやることなく、純粋に喜ぶ)
はい…お似合いだったら嬉しいな。
私…男の人と手を繋いで人前に出るのなんて初めてだけど…でも、景さんとだから大丈夫です。
(身をよせられると、自然とそれを受け入れて…どきどきしながら、そっと手を握り返す)
(総角さんの口から恋人という単語が出てくると、意識してしまって少し顔を赤くして)
あの、今日はその…恋人、としてっ……よろしくお願いします。
お祭りに行けないみんなの分まで、いっぱいいーっぱい楽しいことしましょうね?
(少し気合の入った様子でよろしくお願いしますっ、と伝えると、あれこれお喋りしながら歩き出し…)
阿吽様ー?薄蛍です、こんばんはっ…
(神社に着くと、まずは御参り…ということになり、二人で一緒に阿吽様の元へ向かう)
(まだびくびくとした様子で狛犬に話しかける総角さんにくすくすしながら、頑張って!と応援するように自らも声を掛け)
(どろん…!と、置き物の姿から妖人の姿に変化した阿吽様が現れると、ぺこりと頭を下げる)
今日は他のみんなはお仕事で…私たちが代表してご挨拶にきました。
……え?……そ、そんな……綺麗、だなんて……。
(馴染みの様子で話しかけてくる阿吽様にお返事しながら、綺麗いう言葉に顔を赤らめるけれど…)
あ、あげまきさんっ…大丈夫ですかっ…!?
(自分の隣で青くなっている総角さんに気がつき、慌てて声を掛ける)
(阿吽様が優しい妖人であるということは総角さんも知っているはずで、その背中を後押しするように)
ほら、阿吽様も総角さんがご挨拶をするの待ってますよ…?
こうやって、鼻先に頬をすりっとさせて…
(総角さんに説明しながら、去年鬼灯と雪洞がしていたように、その大きな鼻先に頬をすりすりとさせて)
(まだびくびくしている総角さんを阿吽様が笑い、自分がなだめ、二人の仲をからかわれつつ…そうして賑やかに挨拶を終える)
総角さん…この後はどこに行きますか?
せっかくですから、出店をどこか覗いてみましょうか?
…りんごあめのお店、あるかなぁ…。
(阿吽様の元を離れて二人きりになると、はぐれてしまわないように再び手を繋いで)
【探り探りでお返事に時間がかかってしまってごめんなさいー…】
【今日はここまでにしていただいてもいいでしょうか?】
【次…なんですけど、明日の夜はまだ空いてらっしゃいますか?】
【続けてでも大丈夫なようであれば、明日もお会いできたら嬉しいです】
【というか、こんな進め方で大丈夫でしょうか…?】
【えと、えっと…阿吽様へのご挨拶は簡単にすませてしまいましたが、もし何か総角さんに考えがあるようなら、】
【下の部分はなかったことにしてもらって構わないのでっ…】
【いやいや、大丈夫だよ…ドキドキしながら待ってるから時間なんてあっという間だから。】
【今だって、自分の中では15分くらいにしか感じてないし…】
【うん、分かったよ、こんやはここまでで…今日も楽しかったよ、薄蛍?(撫で撫で)】
【もちろん、あけてあるよ。時間はどうしようか…?】
【あ、大丈夫、阿吽様出したのも話の流れから…この二人が出てきたら面白そうだからやっただけで】
【僕も挨拶したら、お祭りに行こうと思ってたからね】
>>489 【そう言ってもらえると…総角さん、いつも優しい言葉をありがとうございます…♪】
【二人でお出掛けする初めてのでーと…私もとっても楽しかったです】
【明日は…19:30以降であれば大丈夫です。総角さんはいかがですか?】
【はい、阿吽様が出てきてくれておもしろかったです!……総角さんが…ふふっ】
【どれくらいのスピードで進めていけばいいのか難しいところもあると思うので、】
【飛ばしすぎてたりのんびりしすぎてたりしてたら教えてほしいですっ…】
【だって本当のことだよ…いつも可愛くて素敵なレスをありがとう。本当に楽しませてもらっているよ】
【うん、ちょっと緊張したけれど、外に出てしまうと…きっと恋人の一組に見られてしまっているかもね?】
【それじゃ、20:00からまた逢おうか?伝言板で…待ち合わせ】
【よかった、楽しんでもらえて…って、僕のほうが面白かったの?】
【お互い無理せず楽しんでいこう?そっちもペースとか希望があったらいってほしいな】
【っと、ずいぶん引き止めてしまったね。お返事のほうはいいから、今日は休んでほしいな?】
【お休み、大好きな薄蛍…また明日…ノシ】
【スレをお返しします】
>>491 【それでは、20時に伝言板で…】
【明日もお会いできるなんて嬉しいなぁ。でーとの続き、楽しみにしてますね?】
【お言葉に甘えて短いお返事でごめんなさい】
【総角さん、今日もたくさんありがとうございましたっ…♪】
【おやすみなさい。いい夢が見れますように…】
【こちらも場所をお返しします、ありがとうございました】
>>45 薄蛍くんは優しいね…うん、大丈夫だよ。
鍛えているし、すぐにこのくらい……ね?
(深呼吸をしながら微笑を浮かべて見せると息はずいぶんと整っていて)
ありがとう、でもなるべくこういうことがないように注意しているね。
……優しいな、君は…いつも君に甘えているのは本当は僕なのかも
そうだね、今日もよろしくね、薄蛍くん。
【大丈夫だよ、一本馬車に間に合わなくて遅れてしまっただけだから】
【それじゃ、場所をお返しします】
【恥ずかしいことを…スレをお借りします…】
【レス、まだ途中だから少し待っていてくれるかな?】
【昨日に引き続きですが…総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
総角さん、いらっしゃってますか?
あらためましてこんばんは、今日もよろしくお願いしますっ…(ぺこっ)
えと、きっとお返事はこれから…だと思いますので、ゆっくり作ってくださいね?
それから、お言葉に甘えて移動してきてしまいましたが…何かあればいつでもおっしゃってください。
>>493-494 あ、あげまきさん?お返事するとこ間違えてますーっ…!
ふふっ、そんなに慌てなくても大丈夫なのに…
(可愛らしい失敗に思わず笑みがこぼれて)
はい、わかりました。ここでちゃんと待ってますから、ね?
>>488 「ふーん、あいつらが忙しいってのは人間との接触が増えたってことかァ…」
「いいんじゃねェの。頼りにされてるってこったァ」
「いつもよりめかしこんで…この小僧にほれ込んだかァ?」
(からかうような言葉にいつもは赤面してごまかそうとするのだろうが)
(まだ慣れていない妖人に身体はぴきーんと凍りついたままで)
あっ、ああ、そ、そうだね……あい、挨拶?え?あれ僕もやるの?!
「あーあー、別にアレが挨拶ってわけじゃねェよ…おい、薄蛍、あんまり小僧をからかうんじゃねェよ」
「挨拶に来たんだろォ、そんだけで十分だ。たのしんでいけやぁ…小僧も、ここでびしっと決めて薄蛍をものにしちまえよ」
(薄蛍に鼻先に擦り寄られて気持ちよさそうにしながらも、二人に突っ込みをいれ)
(最後に冷やかしを加えてから再び石造に戻り、二人の背中を見送っていき)
あはは……冷やかされちゃったね。ある意味ここの守り神様の祝福をもらったってことでいいのかな。
(騒がしい挨拶を終えた後、再び人の雑踏に足を踏み入れると、薄蛍のどこに行こうかという言葉にうーんとうなって)
あ、そうだ……君と行きたいところがあるんだけど、お祭り見ながらそこ、行こうか。
…もちろん、リンゴ飴もね?ほら、あそこにあるよ。
(はぐれないように手を握り合うと、指差した先にりんご飴の露店があって、人ごみを掻き分けながらそちらのほうに向かっていき)
【前は一日前に顔を出すし…恥ずかしい】
【えと、前半のほう、もったいないけれど、ちょっと時間軸的にずれちゃうから割愛させてもらったよ】
【削ってしまったけれど、とても可愛くて優しいレスをありがとうね…?】
>>496 はい、たくさん冷やかされちゃいましたね…。
阿吽様には何もお話していないのに…私、そんなにわかりやすいでしょうか…?
ただからかわれただけならいいんですけど……は、はずかしかったな…。
(阿吽様とのやりとりを振り返っていると、再び顔が熱くなっていくのを感じて)
(その熱を冷まそうと、総角さんと手を繋いでいる反対の手で頬をぺちぺちと叩く)
あ……阿吽様、わたしのことをものにしちゃえって…景さんに仰ってましたよね?
わたし…もう景さんのものなのに…。これ以上どうすればいいんでしょう…?
(阿吽様から言われたことのひとつを思い出し、素朴な疑問が頭に浮かんでぽつりと呟いて)
(けれど、出店が見えてくると意識はそちらの方へと向かってしまい…)
ふふっ…来年は鼻先にすりすりするご挨拶、できるといいですね?
(最後に総角さんをからかうことも忘れずに、くすくすしながら雑踏へと戻っていく)
私と行きたいところ、ですか…?
だったら先にそちらへ…
(「行きましょう?」と言い掛けるも、りんごあめの出店を指差されると獣耳がぴょこんと動いて)
私の行きたいところからでごめんなさい。
(少し申し訳なさそうにしながらも、手を引かれるままにりんごあめの出店へと向かっていく)
(そこにはたくさんのきらきら光る丸いりんごあめが並べてあって)
(どれにしようかな…と迷った末に、ひとつを選んで店主さんに差し出す)
総角さんも食べますか?
あ、でも…ひとつは食べきれないかもしれないので、よければこれをはんぶんこ、しませんか?
【それだけ総角さんが急いでくださったということですから…私は嬉しかったですよ?】
【はい、前半の部分は読んでいただけで十分です】
【というか、私、なかなか削ることができないので…むしろありがとうございます、です】
【さくさく進めていけるように、私も意識していきますね?】
>>497 というより…ほら、さっき言ったじゃない?とても綺麗だって…
きっと…僕を意識してくれているのが二人にも分かったんじゃないかな?
…それをいったら、僕だって……君をモノにしてしまえって…すぐバレてしまったような?
(二人して顔を真っ赤にしながら人ごみの中をゆっくりと歩き)
(ほっぺたをぺちぺちたたき始めた彼女をほほえましそうに見つめて)
あ、う、うん……言っていたね……
あー、えっと、多分それは君と祝言……ん?
(……ある意味プロポーズとも言える言葉を唇から出しかけるが、彼女の意識がその言葉から外れたのを感じると)
(彼女の視線を追うようにして、その先にあるお店を見つけ)
なんか、それやったら阿吽様にがぶりとやられそうな気が…
(苦笑を浮かべながらしっかりとつながった手を引きながら人ごみに紛れ)
うん?いや、あとでいいんだよ、少し掛かるし…
それよりも、君とお祭りを楽しみたいのもあるしね。……ふふっ。
(ぴくん、と嬉しそうに獣耳を引くつかせるのをみると楽しそうに微笑んでうなずき)
いいんだよ、僕もリンゴ飴食べたくなってきたし…ね?
(申し訳なさそうな彼女にむしろこちらから率先するように手を引いてで店へ向かい)
…リンゴ飴ってまるで宝石みたいだよね。
(おじさんの手で飴を絡められたそれは、それこそ宝石のようで…目を細めてその光景に見入ってしまい)
あ、それじゃ、半分もらおうかな?あとで綿飴買うつもりだけど…それもはんぶんこする?
【あの時は、やっぱり、君に逢いたい気持ちが強かったんだろうね】
【あはは、僕も削るのは苦手だけど…時々はこうしていこうね。とても可愛いレスをありがとう(撫で撫で)】
【では、改めてよろしくお願いします】
>>498 あ…私も同じこと思ってました。
りんごあめって、きらきら光って宝石みたいだなぁって。
(総角さんの言葉にうんうん頷き、視線を合わせて微笑み合う)
わたあめ…?
は、はいっ…わたあめも食べたいですっ…じゃなくって、はんぶんこしたいですっ…。
(年頃の女の子らしく、甘いものは大好きで)
(総角さんの口からわたあめという単語が出てくると、ぱあぁっと瞳を輝かせる)
はんぶんこずつならいろいろ食べれるし…はんぶんこして食べた方がおいしいですから、きっと。
でも…まずはりんごあめをはんぶんこ、ですね?
はい、総角さんからお先にどうぞ?
(お金を払ってりんごあめを受け取ると、総角さんに差し出して)
>>499 そういえば、僕の家の近くのお祭りだと、いちごあめとか巨峰あめとかもあって
それこそ色とりどりの宝石箱みたいになっていたなぁ…
(視線を合わせて微笑みあいながら自分の家のお祭りを思い出して)
ふふっ………うん、それじゃ、半分こしようね。
(甘いモノに目のない様子は矢張り女の子なんだな、と微笑ましく彼女を見つめ)
(嬉しそうに顔をカがやせる様子に目を細めて)
そうだね、一人で食べてるとすぐにお腹いっぱいなってしまうし。
…君と分け合ってると思うと、素敵だしね、とても…
あ、いいのかい、先にもらって……それじゃ、遠慮なく。
いただきます。
(彼女が差し出したリンゴ飴に顔を寄せると、そのままかりっ、と飴とリンゴを同時にたべるように一口かじって)
うん……美味しい。甘酸っぱいリンゴに飴が良く会うんだよね。
それじゃ、つぎは君、だね?
(それから彼女の手からりんごあめを受け取ると、ゆっくりと半分食べて…それから、彼女の口元にそれを運んでみて)
>>500 いちご飴に巨峰飴…?
わぁ…景さんのお家の近くのお祭りは、ここよりもっともっと大きいんですねっ…。
いいなぁ…すごいなぁ…。
(ほとんどこの街から出たことがないからこそ、他所のお祭りのお話は興味深くて)
(色とりどりの宝石箱のような飴屋さんを思い浮かべて、うっとりと瞳を閉じる)
あ………!
(総角さんにりんご飴を差し出すと、てっきり手で受け取ってくれるものと思っていたのに、そのまま口をつけてしまい)
(まるで「あーん」をしているみたいで、少し照れくさくて)
(美味しそうにりんご飴を食べる総角さんを見つめながら、恋人同士だけに許されるその行為にどきどきしていると、)
(同じようにりんご飴を差し出されて、今度はこちらが「あーん」をされる番になってしまい…)
…え?…えぇっ…?わ、わたしは自分で……
(あたふたと首を振りかけるも、りんご飴越しに見つめられると、そのままそれに甘えたくなってしまって)
………いただき、ます…。
(いよいよもって赤くなりながら、口を大きく開けすぎないように気をつけて、かりっとりんご飴をかじってみる)
(しゃりしゃりとりんごをかじり、舌先で水飴を舐めて)
…とってもおいしいです。…あまい……。
(ひとりで食べるりんご飴よりも何倍も甘く感じるりんご飴の感想を言葉少なに伝え、結局最後まで食べさせてもらう)
えぇと、次はどうしましょうか?
わたあめ探しに行きますか?それとも、景さんの行きたいところへ…?
(夜になるにつれて賑やかさを増していく境内を見渡しながら、はぐれないように…と、総角さんに寄り添うようにして)
>>501 規模はココと同じくらいだよ。ただ、ちょっと変わった事がしたかった、っておじさんは言っていたなぁ。
……久しぶりに、帰ってみようかな。
…今度は、君を連れて…ね。
(遠い街の話に思いをはせ、うっとりとしている恋人の願いを、できる範囲でかなえたくて)
(…以前は勇気が出なくて…できなかったそれを、今度こそ彼女ためにしてみたい。そういう決意をこめてうなずいて)
遠慮しないで、僕もしてもらったしね…
(本当は勝手にしたのだが、そんな風に微笑を浮かべて彼女が気兼ねなく甘えられるようにすると)
(小さな唇をりんごあめによせて、かりっ、とかじっていくの楽しそうに見つめ)
…だね、僕もすごく美味しかったし……ふふ、そのまま、どうぞ?
(人ごみの中邪魔にならないように少し道からはずれ…二人きりで自分の手からりんごあめを美味しそうに食べる様子を)
(独り占めするように見つめていて…)
そうだね、わたあめはきっと売り切れないだろうから…先に僕の、済ませていいかな?
(近づく彼女の腰を抱き寄せ、人ごみにまぎれていつもより大胆に…ぴったりと寄り添っていき)
ちょっと歩くけれど…我慢してね……?
(再び屋台の列を超え、阿吽様の横を通る……また石から妖人になることはなかったが)
(冷やかすような視線を浴びたような気がして少し照れくさく、薄蛍の方をちらりと盗み見たりしながら)
(……境内のよこ、小さな森に続いている小道を、彼女を伴って歩いていく)
>>502 景さん…。
(「……久しぶりに、帰ってみようかな。…今度は、君を連れて…ね。」)
(呟くように言われたその一言に、はっとして顔を上げる)
(以前総角さんとの間で実家の話になった時、どこか帰りづらそうな雰囲気を醸し出していたのを感じ取っていたから…)
(自分の「いいなぁ」を叶えようとしてそう言ってくれたのではないかと思い当たり、)
(少しだけ申し訳なさを感じると共に、)
(総角さんの優しさが嬉しかったのはもちろん、自分の存在が何かしらの後押しになっているのだとしたら嬉しくて)
ありがとうございます。
はい…いつかその日が来るのを、楽しみにしています。
そうしたら私、りんご飴もいちご飴も巨峰飴もぜーんぶ食べちゃいますから、びっくりしないでくださいね?
(人前であることも構わずにぎゅっと抱きつきたくなってしまう衝動を堪え、笑顔で総角さんを見つめる)
(幸せな気持ちのままりんご飴を食べ終え、再び人ごみへと戻っていくと…)
もちろんです。
先に私のりんごあめにお付き合いいただきましたから…次は景さんの番ですよ?
たくさん歩くのも、へっちゃらです。
(身を寄せると腰を抱き寄せられ…さっきよりも大胆に二人の体が触れ合ってしまっていることに気がつくけれど)
(たくさんの人の中で自分たちを気にしている人は誰もいないようで…少しどきどきしながらも、そのまま歩き出す)
(阿吽様の横を通り、境内を抜け、小さな森へ続いている小道へ…)
(お祭りの喧騒から離れ、どんどん人気のないところ入っていくと、)
(どこへ向かっているのだろう…と、さすがに不思議に思い、すぐ隣を歩いている総角さんの横顔を見上げる)
景さん…あの、こっち……お祭りの方じゃ……
>>503 お礼なんていいんだよ、僕が自分で決めたことだし……
……ん?ふふっ………そんな後のことじゃないと思うけどね。
君とこうして一緒いるのが嬉しくて誇らしくて…だから、それをうちの家族にも教えてあげたいんだ。
僕の…恋人は、こんなに素敵な人なんだぞ、ってね。
(彼女との日々で変わって行く自分に、少しだけ誇らしくそう語ってみせて)
あ、ずるいっ、僕とはんぶんこじゃなかったの?
(おどけたように全部食べちゃう、という彼女に笑顔のままそんな風にいっておどけて)
……美味しかったね、りんごあめ。とても幸せな味がしたよ。
ごめんね、そんなに遠くないから……ね?
(ぴったりと寄り添い、彼女の体温すら間近に感じながらゆっくりとした足取りで彼女と入り込んだ森のなか)
(どこか不安そうな彼女に笑顔を送って見せて安心させつつ)
(祭囃子がかすかに聞こえる程度に離れた暗がりのおく…そこでふと、足を止めて)
しっ……薄蛍…静かに………
(足音をころし、忍び足手茂みに手を差し込み……ゆっくりとそこを開くと)
(そこには小さな川の流れ込む池と、あたり一面に飛び回る小さな光…蛍の群れがあって)
>>504 いいえ、歩くのは慣れてますしかまわないんですけど…景さん、暗いところ苦手なのにって思って…。
(ごめんねと謝ってくれる総角さんに向かって首を振り、自分ではなく総角さんを気にしていることを伝えて)
(大丈夫かな…と顔を覗き込めば、自分を安心させようとしてくれたのであろう笑顔を向けられ)
ふふっ…内緒にされると、すごく素敵なところなのかなぁっていろいろ期待してしまいます。
(こちらも笑顔で応えると、後はもう総角さんにお任せしてついていこうと…繋いでいた手をきゅっと握り直す)
え…?
(神社からどれくらい離れたのだろうか、暫く歩いたところで「静かに…」と言われ、一瞬息まで止めてしまい)
(大きな茂みを?き分けるように進んでいく総角さんに続いて、足音を立てないようにそうっとそうっとついていって)
(抜けた先には小さな池があり、そして…)
わ、ぁっ……!
(暗闇を飛び交う薄ぼんやりとした無数の光…)
(最初はそれが何かぴんとこなかったものの、幼い頃に見た蛍の光だということがわかると感嘆の声をあげて)
(口元に手をあてて驚きつつ…感動した様子でじぃっと見入る)
景さん…ここ……
蛍を見せてくれるために……連れてきてくださったんですか…?
【総角さん、ごめんなさい…】
【とってもいいところなのですが、だんだん頭が働かなくなってきちゃいました…】
【今日はここまでにしていただいてもいいでしょうか…?】
【そしてそして、来週の水曜日以降に空いている日があれば教えていただきたいです】
【少し間が空いてしまって、申し訳なく…それから、とてもさびしいのですが……】
【もう遅いしね…今夜はここまでにしておこう。今日も楽しかったよ?薄蛍】
【蛍も見てもらえたし…綺麗だよね、蛍】
【っと、今週は忙しいんだ?うん、分かった…とりあえず木曜日におねがいしていいかな?】
【多分20:00には戻れると思うからその辺にでも…どうかな?】
>>506 【私もとても楽しかったです】
【本当はもっともっとご一緒したいんですけど…】
【まだ寝たくない…なんてわがままを言ったら、この前みたいに寝かしつけてくださいますか…?】
【…しばらくお会いできないの、本当にさびしいです】
【はい、今週は少し忙しくて…】
【だからこそ、昨日と今日、たくさんお話できて嬉しかったです】
【来週の木曜日、20:00に伝言板ですね?】
【繰り返しになってしまいますが、】
【もし今日みたいに間に合わなくてものんびり待っているので…どうぞ焦らずにいらしてください】
【それでは、名残惜しいですけど今日はこれで…】
【今日もどうもありがとうございました、総角さん】
【おやすみなさい…木曜日、楽しみにしていますね】
>>507 【楽しんでもらえたようでよかったよ…でも無理はダメだよ】
【ふふ、そんな我侭言う子には、お仕置きとして…一晩一緒のベッドで寝かしつけてしまうからね?】
【…次の再開が待ち遠しいね。どうしよう…時々置きレススレに一言置いてしまうかも】
【気がついたら見てみてくれると嬉しいな】
【うん、一週間分、いっぱいお話できた気がするよ】
【木曜日の再開、楽しみにしているから…ありがとう…】
【その言葉に甘えさせてもらうよ…優しい薄蛍くん…】
【おやすみなさい、薄蛍くん】
【いい夢、見れるといいね…?スレをお返しします…】
【ユイと使います】
【センパイとお借りします!】
【えっと、今日はセンパイの番からでよかったですか?】
【そうだな、続きから書くから少し待っててくれ】
【はいっ、焦らずゆっくりでいいですからねっ!】
(自分の行動に自分で驚きながらも)
あ、いや、ユイが一緒で安心してつい…な。
(抱きしめる力を強めて)
ユイ、好きだよ。
(振り向いたユイのおでこにちょんとキスをして)
>>513 でも…あたし、こういう時は頼りにならないですよ…?
せ、センパイ…っ…?
(キスを貰って、驚きに目を見開いて)
センパイっ、…急にどうしたんですか…?
なんか…変ですよ…?
(ちょっと戸惑ったような顔で、センパイを見つめて)
一緒にいてくれるだけで充分だよ。
(わしゃわしゃと髪を撫でて)
ああ、急に一肌恋しくなったというか…
(困らせてしまったかなと不安になって)
ごめんな嫌だったか?
>>515 そう、ですか…?
あぁっ、もぉーっ…髪の毛くしゃくしゃになっちゃいますよー!
(ちょっと不満げな声を上げて)
嫌っていうわけじゃないけど…。
もしかして、変な物でも食べましたか?
(つんとお腹を突っついてみる)
【原作にあったみたいな、ドツキ漫才みたいな味を出してもいいですよ!】
嫌じゃないならいいんだ。
(ふっと息を吐いて)
ばーか、誘ってんのわかんねーの?
(冗談っぽく言って技をかけるようにそのままマットに押し倒すようにして)
ったくなんだかんだでお前も鈍感だよな。
>>517 へっ、誘っ…わひゃっ!?
(不意をつかれて、呆気なくマットに倒れ込み)
な、何すんじゃコラァー!
はぁ…えっと、つまり…どういう事なんです?
(大きな?を浮かべて聞き返した)
はぁ…ここまで言ってもわかんないか。
俺はユイとエッチなことがしたくなっちまったんだよ!
(顔を真っ赤にして言って)
(腕を押さえてじっと見つめ合って)
>>519 ふえっ!?え、えっち……!?
(予想だにしない言葉が聞こえて、ぼっと顔が真っ赤になる)
ぇ、えっと…その…。
センパイは…あたしなんかでいいんですか…?
あたし、胸とかおっきくないし…それに…。
(自信が無いところで、ちょっと目を逸らしてしまう)
ば、ばかそんなの気にしねえよ。
お前がいいんだって。
(ユイと視線を合わせて言ってさらに赤くなり)
恥ずかしい事言わせんなよ。
(こつんと頭をぶつけて)
>>521 ふぁ……。
(視線を合わせられて、瞬きをする度にじんわりと涙を溜めて)
恥ずかしくなんて、ないよ…。
センパイ…。
(センパイの頬に手を当てて、ゆっくりと目を瞑った)
ん…
(目を瞑ったユイにそっとキスをして、指をからませてぎゅっと手を握って)
ん…ちゅ…
(舌を絡ませて唾液をすすって)
んん…はぁ…
(セーラー服のリボンを解いてボタンを外していき)
>>523 んん、…っ、は…。
せんぱ…んんっ…。
(小さく声を漏らしながら、握り返す手にきゅっと力がこもって)
あ、あっ…だめっ…はずかし、です…。
(思わずセンパイの手を押さえて、動きを止めようとして)
【時間になっちゃうので、ここまでで!】
【それから、思ったことなんですけど…なんかあたしとセンパイ、合ってないじゃないかって思ったんです。】
【だから、せっかく声を掛けてもらって、時間も取ってもらっちゃって、申し訳ないんですけど…ここまでにさせてもらえませんか…?】
【えっと…ごめんなさい、これ以上だと寝ちゃいそうなので…。】
【ここまでお相手ありがとうございました!】
【場所をお返ししますね、おやすみなさい!】
【シャルとスレをお借りする】
【…お、おまたせ一夏…ここなら誰にも邪魔は入らないと思うし…】
【それと、寮で同室という事でもいいし、大浴場でもいいし…その当たりの事も】
【い、一夏の好きにしていいからね。】
【えっと、その、あぁ、よくきたな、シャル…って何か変な言い方だよな】
【…そうだな、それじゃ邪魔の入りそうにない同室で頼む…】
【……その、シャルを俺のモノにするんだしさ…好きに、するさ】
>>528 いいよ、一夏となら…僕の事は一夏の好きにしてもらって…
…本国にもどったら、良くて牢屋行きの僕に生きる場所をくれたんだもん。
そんな一夏が僕を必要としているなら、それこそモノ扱いでも…
…僕はそれだけでとっても、うれしいから…ね…。
>>529 …大げさだなシャル…
ま、でも、その言葉には…悪いけど…甘えるからな
後で後悔なんてしても知らないからなシャル…
俺のモノ扱いって事は…その…普段から…溜まってる俺の…
掃溜めになってもらうことだからさ…
……だから、加減なんて最初からしないからな
(そう言ってすぐに返事も待たずにシャルを強く意識するように抱き締めていく)
>>530 …ほら、この間は一夏が甘えていいっていうから、ごはんを箸で
食べさせてもらったし、今度は一夏が僕に遠慮なく甘えてもらっていいから…
……うん、僕だって多少は男の人の…そういう身体の事、ちゃんと知ってるよ?
一夏が僕で良ければ、喜んで何でもする…後悔なんて、しない、だから…ね
…ん、はぅ、い、一夏……僕の事は気にせず…一夏の思うまま…いいよ
(一夏の腕の中でぎゅっと抱きしめられると気持ちは抑えられないほど昂ぶって)
>>531 あのな、シャル、これは甘えるのとは全く違うんだぞ
それに…優しく出来る自信がない今は…
(そう言うが既にシャルの身体の柔らかさに関心は向いていき)
(そのままゆっくりと抱き締めたままベッドに押し倒してしまう)
今更泣いたって…聞かないからな、シャル…
(そして押し倒したままでシャルの唇を奪おうと顔を近づけていく)
>>532 …優しくなくても、いいよ…僕は大好きな一夏が、は、初めての相手になるんだし…
それだけで、十分だから…一夏が本気で……その、来てくれるなら…
僕もそれに…出来る限り一生懸命、応えるだけだから、ね…。
(ベッドに押し倒されて一夏の言葉に多少緊張するものの一夏を見て)
――初めては、痛いから、やっぱりちょっとは泣いちゃうかも…
ん、一夏…あとは、このまま…
(目の前に一夏の顔が近づいてくると覚悟を決めてそっとまぶたを閉じる)
>>533 …シャル…初めてって…そ、そりゃあそう、なのか…
…あぁ、その、俺も初めてだ、だから乱暴で酷いことを沢山するかも知れないけど…
シャルの事、モノ扱いするけど…そのな、シャル…
(そのまま唇を重なりそうになり)
シャルの事は好きだ…ん…
(それだけ小さく言うと唇を重ねてそこからは流れに身を任すようにシャルの身体を触れ始めていく)
(胸や腰、お尻や太股、腕に手とシャルの身体を手で感じながらキスでシャルの熱を精一杯感じる)
>>534 …僕のことなら気にしないで、一夏になら乱暴で酷い事いっぱいされても
本当にいいから…ねっ…――んっ、ぁっ、ちゅ、はぅ――
(目を閉じたまま一夏に唇を重ねられて胸の高鳴りが一気に跳ね上がり)
(大好きな一夏とのキスがここまですごいものだなんて今まで思わなかった)
――い、一夏、僕も一夏が、っ、んん、大好きん、あっ、んぁ――ん、あん……
(一夏の指先が身体のあちこちに触れるだけで身体全体が少し熱を帯びて
軽く息を弾ませながら徐々に奥から湧き出てくる感覚に身をゆだねて)
>>535 ん、んんっん…はぁ、ハァ…ッ!
キスってこんなに…気持ちいいんだな…シャル…ッ!
(キスの心地よさに身を震わせて嬉しそうに何度も何度も重ねていく)
(そして徐々に激しいキスをしようとし、シャルの唇を舌で割ろうとしていく)
ん、んん!シャル…シャルの身体柔らかいぞ…凄くいいな…
シャル、悪い、脱いでくれないか…?
(そう思い切って言いシャルの胸に手を当ててゆっくりと指を食い込ませていき)
>>536 ――っ!ひぅ、んんんっ!――っん…い、一夏…ん、ぁぅ、んっ…ちゅ
(唇を重ねあううちに急に割って入った一夏の舌に少し驚いたけど
それに応えるように舌を絡め合わせて)
(あ、熱い、頭の中までとろけそう…僕、こんなの、は、初めて)
…はぁ、ん、はぁ、い、そうだね、一夏、ちょうど…いいかな、僕、もうなんか熱くて…
くらくらしそうだったから…一夏も手伝ってくれる…の?
(胸元から一夏の指先の動きに合わせて上着を脱ぐと上半身は下着になって)
>>537 ん、ッ!んん!ッッ!ンッ!シャル…もっと…ンンンッ!!
(深くより深くシャルの舌を求めて絡み合っていく)
(ただ今はもうシャルの求めてシャルの全てが欲しいと思い)
(その本能のままにシャルの口内をたっぷりと舌で溶かして唾液同士を絡めあってそのまま啜っていく)
ん、あぁ…手伝う、シャル…
その、俺も脱いでいいよな…俺も我慢出来ないんだ…
シャル…手伝うよ…
(そう言ってまずはシャルの下着姿に欲情しそれを剥ぎ取ろうと手をそのまま動かしていく)
(そして上にずらし、背に手を回し、下着を取っていき、生のシャルの裸を見てごくりと喉を鳴らす)
あ、そうだ…どうせなら、シャルが俺のこれ脱がしてみるか?
(軽い興味本位、シャルがどう反応するかの興味本位で自分のもう膨らんで固くなっているそれを隠している)
(ズボンを見せて押し倒した状態から離れようとする)
>>538 …そうだよね、一夏も…その脱がないと、こういうのって、最後まで出来ないよね。
ごめん、そんなに我慢できないほど待っているなんて…
(たどたどしい手つきで一夏のズボンを脱がし下着にふと目をやると)
…なんか、すごいね…一夏の、そんなに大きくなって…
それに、とっても、こんなに、か、堅くて…これが僕の中に…
はいって来るんだよね…たぶん、だ、大丈夫、だよ…
(恐る恐る下着の上から一夏の大きくなったふくらみに手でそっと触れると
さすがに緊張した瞳で一夏を見つめて)
【一夏へ もうそろそろ今夜はリミットになっちゃうんだけど】
【一夏は続きをしたい?もちろんこんな僕で良ければだけど。】
>>539 …あぁ、最後まで出来ないから頼むぜシャル…
う…なんていうかさ、シャルみたいに可愛い子にこうして
ズボン脱がすって…俺って凄い事になってるなって思う…
(そうして下着越しにソレははっきりと大きくなっていき)
あぁ、シャルの中で思い切り暴れたいって言ってる
シャルをモノにしたいって……
…大丈夫じゃなくても今更我慢なんて出来ないけどな…
シャル……きちんと直に触ってくれ…じゃないと…
もうキスもしないでシャルを……犯す…
(そう顔を赤くさせて宣言をしていきながら)
(お互いに緊張しきった空気で少し強がって見せシャルに下着越しとはいえ触れられている感触に喜んでペニスは震える)
>>540 【あぁ、そっか、もうこんな時間だもんな】
【むしろそれは俺の言う事なんだけどな、こんな俺でよかったら凍結で頼むシャル】
【
>>542 そうしたら凍結という事で、もうそろそろ明日になっちゃうけど、一夏の都合とかはどうなのかなぁ?】
>>543 【あぁ頼むなシャル、俺は明日も平気だぜ、まぁ、明日は夜の21時とかから大丈夫だけどな】
【
>>544 了解だよ、そうしたら21時から今の時間位までという事で…】
【今夜はこれでおやすみなさい、続きを楽しみにしてるね、一夏。】
>>545 【あぁ、そうだな、日が変わる前後くらいまで】
【おやすみシャル、俺も楽しみにしてるぜ、また明日な】
【それじゃスレをお返しするな】
おやすみ
【こちらで良かったのかな?スレを借ります。】
【未確認生物とスレを借りるぜ】
>>548 むむ、人里離れて暮らしていたから、まだ人混みなんかには慣れてないってことか
(人混みを怖がるディズィーに気づき、はたと立ち止まって思案する)
むう、急いては事を仕損じると言うしな、トラウマになって森に篭るのもマズいか
じゃあ、買いに行くのはやめにして、俺の家に来いよ
田舎だし、人も殆ど居ないし、何より羽根が生えていようが尻尾が生えていようが、
ちっとも動じない気のいい連中ばかりだからさ?
(と、ディズィーの手を引いて、田園の一角にある桜井家に連れて帰る)
……ただいまーっと
ほら、まずは帰宅したら、誰も居なくても挨拶するのが常識だ。
やってみ?
(と、玄関先のディズィーを振り返って、笑いかける)
【それじゃ、こっちも時間までよろしくな】
>>549 沢山の人間はちょっとだけ怖いですっ…優しい人間さんもいっぱい居ますけど…。
未確認生物ですから、やっぱり…人間じゃないので…っ…
(人ならざる者として自覚はしている)
あっ、その方が私も嬉しい…です。
羽根が生えてる人間さんは普通は居ませんけど…
…こっち、ですか…?
(手を引かれて後ろからちょこちょこと付いてく)
……………?
あの、お父さんっ。…なにをすれば、いいのですか……?
(そんな常識も知らないの小首を傾げて)
(素直に連れてきてくれたお父さんに訪ねる)
【はいっ、お願いしますっ】
>>550 む、そこから教えなきゃならんレベルなのか……こいつは教えがいがありまくりだぜ
(挨拶しろ、という指示をまるで理解出来ていないディズィーを、難しい顔で見つめて)
いいか、人間の常識的な生活は、挨拶に始まり、挨拶に終わる。
朝は「おはよう」だし、昼は「こんにちは」、夜は「こんばんは」で、寝る前には「おやすみ」だ
そして、家に帰ってきたときには、元気よく「ただいま」と声をかける。
家の人に、ただいま無事に帰りました、という報告をするわけだ。わかるか?
(じっとまっすぐに、ディズィーの目を見つめながら、懇々と説き聞かせ)
まあ、取り敢えず俺の真似してみ?
「ただいまっ!!」
(半ばヤケクソ気味に、大きな声で誰も居ない家に挨拶する)
>>551 おはよう、や…おやすみは知ってます。
えっと…、家に帰ったのを知らせるんですね…
それがただいまって挨拶の言葉、です。
(理解力は高いのかうんうん、と頷いてから答える)
…た、ただいまっ!
(声を高く上げて大きく挨拶をした)
ちゃんと、出来てましたか…?
(ドキドキしながら訪ねると、お父さんを真似て靴を脱いで)
(玄関から上がって聴いてみる)
>>552 そうだ、人と人との関わりは、いつでも挨拶から始まるからな?
初めての人には、「はじめまして」だし、別れる時も「さようなら」
つまり、どんな場面においても、適切な挨拶が出来れば、取り敢えずは合格だ
(意外に飲み込みの早いディズィーに目を細め、さらにアドバイスをして)
んっ、元気があってよろしいっ!
それじゃ、こっちも挨拶を返すぞ? 「おかえりっ!!」
(ディズィーに負けずに挨拶を返して、にこやかな顔で、出迎える)
……よし、いい子いい子
(と、自分より背の高い娘に、背伸びして頭を撫でてやる)
さ、それじゃ俺の部屋で着替えるとするか……
うん、今のままだと、目のやり場に困るしな
(と、頭を撫でながら目を落とし、ほぼ目の前に迫るほぼ丸出しの二つのふくらみに眉尻を下げる)
>>553 ちょっと難しいけど、少しずつでも頑張って行きます。
お父さんに教えてもらってけば…覚えられるから…
(帰って来たら。ただいま、そんな常識的な挨拶を一つ覚えた)
……はいッ…!
(少し驚いたけど挨拶は成功したのか誉められる)
(頭を撫でられて、嬉しかったのか幸せそうな顔をしてる)
…………………?
はい、着替え…ます。
(そうしたら誉められるのかな?と答えて)
(お父さんをギュッと抱き締める)
(すると、露出の多い肌がお父さんに直に感触を伝えた)
【ごめんなさい、今日は次ので終わりになります…】
【また。会えますか…?私は木曜日なら、また来たりできますよ…】
>>554 【それじゃ、もう遅いし早く寝られるようにここまでにしておこう】
【木曜日は微妙だから、金曜日か、それ以降になりそうだけど……】
【ところで、ディズィーはどういうお父さんがいいんだ?】
【俺の場合だと、イカロス相手だと本当にお父さんモードでエロいこともしないが】
【桜井家の人間は元来はエロの探求者だからな】
>>555 【わかりました、なら週末とかに…連絡をして、やって欲しいです。】
【お父さんの望む通りにやって、下さい。】
【…えっちな子がよかったら、抱き付くのが常識って教えたり】
【お父さんの好きな服装をさせたりとか……】
【可愛がってくれるなら、どっちでも平気です。】
【じゃ、じゃあ…週末に連絡して会いましょう】
【お休みなさい、お父さん……】
【いい夢をみて下さい。】
【スレをお返しです。】
>>556 【よしわかった、俺はお前を立派な「桜井家の後継者」として育て上げて見せる!】
【そして、お父さんにだけ懐くお父さんっ子に……ふふふ】
【それじゃ、また伝言するよ、おやすみ】
【お前もいい夢みろよ】
【スレを返すぜ】
【糸色とスレを借りるぞ】
【この私が借りてやろうというのだ。栄光に感謝せよ…ククク】
【これより返レスを用意する】
【マリーさんと場所をお借りします。】
>>558 【先生、まだ時間の方は大丈夫ですので】
【のんびりマリーさんのレスをお待ちしております】
>>426 …しっかり聞いていたぞ。
そうビクビクするな。肝の小さい奴だ。
王者はそれしきの事でいちいち気分を害したりはせん。
(と言いつつもどこか小馬鹿にした見下した視線で)
…なんだ知らんのか?
世間知らずな奴だな。自覚があるのは結構だが世界経済を牛耳ろうという我が家を知らんとは。
近々日本にも進出してくれるぞ。貴様らがよく知るあらゆるブランドもメーカーも我が手に落ちるであろうよ。ククク。
(それが楽しみで仕方が無いのか唇を吊り上げてニヤリ笑い)
ふっ貴様の言う通りよ。米国大統領さえも我らには一目置いておる。
その家に私が生まれ合わせたのはまさに神が私を王者として選んだという証だ。
(偉そうにふんぞり返って無い胸を張った)
よかろう糸色よ。従順な事は結構な事だ。
下民には分というものがある。
(すっかり気をよくして大仰に頷くと)
(さも当然の事のように上から目線で)
…ところで貴様は私に何を教えようというのだ?
教師であるからには当然授業をするのだろう?
>>559 【またせたな】
【それと時間が時間だ、もし眠くなったら遠慮なく言え】
【私は寛大だから許してやるぞ? ククク……】
【ふむ、落ちてしまったか?】
【時間が時間だ、やむをえまい】
【スレを返すぞ】
【……すみません、レスはほぼ書きあがっていたのですが】
【原作のように切り返そうとすると、必然、どこかに突っ込みを入れねばならず…】
【結果、文面がこう、非常に攻撃的になってしまいまして……】
【これに対してお互いに返事を続けていくと、最終的には険悪なムードになってしまいそうで…】
【せめてもう少し柔らかな文面にならないかと、色々推敲はしてみたんですが…】
【私の未熟さゆえに、結果、投稿を躊躇するようなレスしか作れませんでした】
【かといって、このままヘコヘコし続けていても、こちらの持ち味が出せそうに無く】
【折角来ていただいたのに、お待たせさせてしまうばかりで、本当に申し訳ありませんでした】
【またいつか機会がありましたら、お相手してください。】
【見苦しい文章でのスレ汚しすみません、私もこれで失礼します】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
使わないならスレ返せよ
【一夏とこの場所を借りるね。】
【シャルとスレを借りるな】
【それじゃ昨日からの続き頼むぜシャル】
>>541 う、うん、いいよ、一夏…ちゃんと直に触るから…えっと脱がすよ…
…これが……僕の中に入って……暴れちゃうんだ…
(一夏の下着を下ろすと若々しい雄のしるしが反り返っていて)
…い、一夏、僕も男の子相手にこんな事するのは、初めてだから
一夏がじれったくて、本当に我慢できなくなったら、いつでも来て…ね。
(両手でそっと包み込むように先端をやさしく愛撫しながら一夏の様子を
少し不安そうに見守って)
…一夏、どうかな?…僕の手で気持ちよくなっている?
(手の中で熱を持っている一夏の分身にすこしづつ指先に集中させて
すり込むように動かしていく)
>>567 …あ、あぁ…シャルの中を思い切り暴れてたっぷりと中に出すんだぜ
シャル、お前のその…中に容赦なく……って、あ、避妊とか…
いや、そんなの気にしないでいいんだよな…
(そうついつい色々な心配をしてしまいながら)
…あぁ、シャル…気持ちいい…もっと強く扱いていいぜ
シャルの好きなようにしていいんだ…
そうしたら気持ちいいからさ、それに我慢出来ないなら本当にヤっちまう…
シャル、その時は本当に手加減なんてしないからな…
(ペニスはゆっくりと震えており感じているのをシャルの手に実感させていく)
(そしてシャルを見る目がどんどんいやらしい視線になっていく)
>>568 …そのあたりのコトはちゃんと準備をしてあるから、避妊とか気にしなくても
全然大丈夫だからね…でも僕の事をモノ扱いすると言っていた割には、
…そんな風に心配してくれるなんて…やっぱり一夏は優しい…ね。
(一夏の言葉にこれから起こるすべての事を許してしまう微笑みを見せて)
じゃぁ、一夏が言うとおり、ちょっとの間僕の好きなようにするね…
…これから僕を女の子から、一夏のモノにしてくれる大切なところだもん…
(手の動きは休めないまま軽く一夏の分身に挨拶するようにキスすると)
――ん、ちゅぱ、ぺろ、ちゅっ、ちゅ、ぺろ、ちゅぅ――
(一夏の分身の先端に唇を這わせながら唾液でぬめらせて舌先で
鈴口をなめまわし音を立てて吸い出していく)
>>569 そっか、準備って用意が良いんだなシャル
もしかして女子って皆そういう準備はしてるもんなのか?
って、俺が優しいわけないだろ、シャルに酷い事…するんだしな…
(その微笑を見てつい照れてしまい目を逸らしながらも頬を掻いて)
ん、ンッ、さっすがシャル…だな…
くっ、覚えが良いというか……はぁ…ッ
(そう言ってシャルが唇で奉仕してくれているのに感じていき)
(そのままそれを楽しんでおり)
シャル……あぁ、今日からシャルは俺のモノだ…
絶対に…離さないからな、シャル…くっ…
(そう言いながらペニスは先走りが溢れたっぷりとシャルの舌を感じ取って震えており)
くっ、シャル…シャル…っ
(そのままシャルが舐め続けていくと徐々に我慢は出来なくなっていき)
シャル…もう少ししたら、襲う、からな、覚悟…してくれよ
>>570 ――ん、ちゅぷ、んっ!んっ!ちゅぅう、ちゅぶちゅぶ――
(これが男の子の、ううん、雄のニオイと味…僕もうたまらない)
(舌と唇だけの愛撫から先端から滲んで来たトロリとした粘液と
唾液が混じりあい少しづつ口内の奥へ奥へと出入りして)
…はふぁ!はぁ、はぁ…女の子には、いろいろとあるからね。
だけどこれからは一夏が気にする事無くいつでも中に出していいから…
(まだ慣れないこともあって息が苦しくなって少し涙ぐみながら
一夏に上目遣いで話しかけると)
…僕は、いつでもいいよ…一夏がそのつもりなら…覚悟は出来てるから…ね。
――はむっ、ん、ちゅぶ、ちゅぷっ、ちゅ、んっ、あっ――
(再び一夏の分身を口に含むと目いっぱい吸い出しながら
舌を震わせ絡まむように愛撫していく)
>>571 くぅっ!シャ、シャル…っ!
奥、飲み込みすぎだろ、大丈夫なのか?
(気持ちいいがさすがに飲み込んでいく姿に驚き心配してしまい)
シャル…あ、あぁ、それじゃシャルには中出ししかしない…
シャルは俺のもの、だからさ…シャルにいつも俺を感じていてほしい
(そう涙ぐんだシャルの頬をなでてしまいながら)
(その上目遣いに更に襲いたいという欲が膨らんで)
シャル、悪い、もう我慢なんて出来ない…うっ
(そう言ってシャルの口からペニスを引き抜いていき)
(その唾液塗れのそれをシャルのショーツに押し付けていく)
シャル、シャル…好き、だ…シャルっ!
(そう何度も何度も愛しげに囁き続けてシャルの中に入れようとシャルのショーツを剥ぎ取ろうとする)
>>572 ふぁぅ!、はぁはぁはぁ…い、一夏…我慢なんてしなくていいよ。
(口でほお張っていた一夏の分身が引き抜かれると唾液と先走りの粘液が
糸をつたって消え落ちる)
…これから僕は一夏のモノになるんだし、一夏を感じていられるなら
それだけで幸せだから、いっぱい僕の中へ注ぎ込んでいいから…ね。
…ほら、一夏の事を受け止める準備出来てる証拠に…こんなに
恥ずかしいほど、僕のここ…はしたなく濡れちゃってる…
(見ただけではっきりと判るほど下着の恥ずかしい部分がすっかり
湿り気を帯びてしまって)
一夏!…ぼ、僕も一夏の事、本当に…大好きだからね!
(一夏とこのまま結ばれてもいいと確信すると下着を脱がしやすいように
ベッドの上で腰を少し上げるとさすがに恥ずかしさで目を瞑ってしまう)
>>573 シャル、もしかしなくても期待してたのか?
全く…下着を濡らすのは気をつけろよ
今日から…毎日注ぐからな…
(そしてその部分をたっぷりと亀頭を押し付け擦り付けて)
あ、あぁ、シャル、俺もだ、シャルが大好きだ…くぅっ!!
(そしてショーツを剥ぎ取っていきシャルの綺麗に整ったそれを見つめ喉を鳴らし)
(もう我慢も出来ずに一気に挿入を始めていく)
(シャルの両脚を手で掴みそこを晒し埋め込んだそれを容赦もなく夢中でいきなり動かし続けていく)
くっぅぅ!シャル、シャルっ!
(そしてそのまま雪崩れ込むようにシャルの膣内を大きなペニスで荒らし続けながら)
(シャルの胸を吸い始める)
>>574 …い、一夏のイジワル…だって…一夏が僕の感じるところばっかり、
こんなに何回もされちゃったら…イヤでもこうなっちゃうもん!
(真っ赤になりながら照れ隠しに少しばかりすねたそぶりを見せて)
…い、一夏…ねぇ、そんなにじっくり見られたら…やっぱり恥ずかしいよ…
(ほんの申し訳程度恥丘に残る陰り以外は完全に手入れをした部分を
見つめられるとり身体の奥からしびれる位じんじんしてぬるりとした
愛液を滲ませてしまい)
――?!きゃうううっ!い、一夏、ひぎぃ、い、痛い、一夏っ!あああっ!
(一瞬腰から下が二つに裂けてしまったかの様な痛みに泣き叫ぶ様に
悲鳴を上げて逃れようとするものの脚を引き戻されて一気に奥まで
貫かれてしまい)
ひあぃっ!いた、もう、一夏!一夏!あぐぁっ!あぅあっ!!
(愛液に混じって破瓜の鮮血を滲ませながら少しずつ納まり始めた
とはいえ容赦の無い苦痛に今はただ必死で耐えるしかなくて)
>>575 シャルっ!
あぁ、こうしてみせてやる、ずっと、ずっと!シャル!
(そのままいきなりの挿入、そして叫び声)
(それを聞いても決して手を離さずにいて)
(中で破れたばかりのそこを弄るようにして突き続けて)
はぁはぁつ!!シャルシャル!
シャル…っんんんっ!!
(そして今度は唇をシャルの唇に押し付けようとしていく)
(そのまま確実に重なり合い、お互いたっぷりと感じあうように)
(唇がどろどろになるまで絡み合わせて腰もまだまだ動かす)
【
>>576 ごめんね一夏、ちょっと急用がはいっちゃった…今夜はここまでになっちゃうけど】
【続きのことは明日以降にまた伝言に連絡するね。おやすみ一夏】
>>577 【レスが遅くなって悪いシャル】
【あぁ、それじゃまた伝言を見てる、またなシャル、おやすみ】
【†千葉(せんよう)の堕天聖†がこのスレを使用してあげる】
【先輩、あなた、私から呪いの洗礼を受けてもいいのかしら?】
【命知らずというべきかしら、ともかくあなたのレスを待っているわね】
【黒猫と借りるぞ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307023004/550 いや、な、堕天使だと地元は地獄であったり、さかのぼればだな…
元々は天使だったわけだから、天界だったりするだろ?
それなのに千葉を挙げているのに、驚くも親近感を感じてしまった。
そんな親近感を俺に感じさせようとしたのも、
俺に契約させようとするお前の企みだったりなんてな。
さすがに、そんなわけはないか。はは。
今回は王道により力を入れてるんだな。
茨の道を進むというか冥府魔道を進むというか、ストイックなことだ。
(よくわからないことを言ってるような気もするも、作品に対する真剣さに関心したように)
お前らしいと言ったらお前らしいが。
ま、俺にてづたえることがあったら手伝わせてもらうぞ。
千葉の堕天使のお前に、無礼なことを言ってしまった借りもあるしな。
【それで移動してきたわけだが、何かお前の希望があったら言ってくれよな】
>>579 【呪い洗礼か。その意味もわかってるつもりなんだが…】
【俺が意味を誤解しているということもありえる】
【黒猫が好きなようにやってくれれば、そのまま返すぞ】
>>580 卓見ね。たしかに私の出処は現世にはないけれど…
この肉体の在処はここに繋がれてしまっているわ、だから仕方がないの。
バ、バカね…なぜあなたなどに近親感を抱かれなくてはならないの。
(少しだけ照れて、もじっとしながらはじらうように顔をそむけ)
……だとしたらあなたは、運命に逆らうのかしら?
私の呪いはこれで3度目になるけれど、3度も夜魔の呪いを受けて耐えられる人間はいないのよ
(思わず瞳を上げて、京介を見つめながら真剣に)
そうね、面倒なことやってる自信はある。けれどやり遂げたいのよ
手伝ってくれるのね、先輩。
これは契約、一度契約を結べばそれを破棄することは出来ないのよ
それでもいいの?
3度の呪いはあなたに呪詛を与えることとなる、それでいいのかしら?
では言うわよ――
先輩、私と恋人になって。
【いいえ、特に無いわ。逆に満足しすぎてて怖いくらいね】
>>582 わかった、わかった、親近感というよりな。
堕天使のお前でも、ここらへんのことを気にいってくれてる。
そのことを俺が嬉しいと思うのは自由だろ?
バカでもなんでもいいからさ。それくらいは自由にさせてくれよな?
(照れているのはわかりながらも、その反応を見るとついつい追い討ちをかけるように)
俺にできることがあればと言ったばかりだろ?
なのに、難しいこと言いながらも、呪いのことだとはいえ、結局は俺のことを心配してるじゃないか。
お前、優しすぎやしないか?
でもな、その優しさは無駄だと思うんだけどな。
(念押しする黒猫の素直な気持ちを汲み取り)
俺が呪いかけてほしかったとしたら?
お前を好きだとしたら?
俺が呪いをかけたい側だったとしたら?
(しっかりと前にいる黒猫の目を見据えると)
こうでもしないとわかりにくいか?
お前の恋人になりたいに決まってるだろ?
好きだぜ?お前のこと。
(距離をつめ、目の前にある黒猫の背中に腕をまわし)
(もし勘違いなら黒猫から離れられるぐらいの力で体を引き寄せて)
【少し確定で進めてしまったが、何かあったら言ってくれよ】
ねみぃ
>>583 それは…あなたの勝手よ。
いくら私でもあなたの自由意志まで剥奪するつもりはないもの
莫迦ね、本当に…兄さんの好きになさいな
(顔が見る間に赤くなってそむけずにはいられず顔を伏せて)
優しくなんて無いわ、そうよ全く。
あなたがいつでも大切だって言ってる妹に比べれば塵に等しいくらい
(悩ましい顔で眉を伏せて見つめる瞳を見つめ返し)
……先輩?
……んっ、こ、こらっ、なんのつもりなのこれはっ
(抱き締められて驚いてしまうが離れようとせず、そのまま言葉を紡ぎ)
でもあなたには妹がいる、じゃない…
それでもいいの?
私の呪いを受け止めて…
(背中に手を廻して、抱き締め返すと耳元でそう言って)
ベルフェゴールの契約に従い、契約の呪いを……
(耳元でそう囁くと少しだけ離れて目を閉じる)
【いいえ、むしろ有り難いくらいだもの。優しいわね】
>>585 バカだな。
お前が塵だと思ってても――
俺にとってその塵がとてつもなく嬉しい物だったら、それは宝物のような塵だろうが?
どうもこうも、お前が俺の気持ちをわかってないようだから、やったんだぞ?
…ま、俺がこうしたかったのもあるんけどな……
(伏せていた顔を上げられると、その表情や目にドキドキして胸の中がいっぱいになり)
桐乃は妹であって、確かに大切な妹だが、
少なくても“俺”にとっては、
俺が、今こうやってお前を想いを伝えられているような、お前ほどの存在じゃないんだ。
だから、いいに決まっている。
というか、お前を付き合いたい。
(今の黒猫を見れ見るほど、気持ちは熱くなって)
(今こういうことを言うと噛みそうだけれど)
(でも、しっかりと気持ちを伝えようと気をつけながら、必死に言葉を紡ぐと――)
だから、お前を受け止めるんじゃなくて、俺がしたくてするんだからな?
お前が好きだからするんだからな?
――ちゅっ、んっ…。
(目を閉じた黒猫の頬に掌を添え、そっと唇を触れ合わせ――)
【したくなったから、してしまったぞ。それと作品的には妹なのかもしれないが】
【俺は黒猫が好きだからこうさせてもらった。黒猫が好きだからしてしまった】
【その辺は作品にそっていないかもしれないが、勘弁してくれな?】
>>586 い、言ってくれるわね夜魔であるこの私を罵ることが出来るのは
世界広しといえどあなた達兄妹くらいね。
どうして…あなたは私に優しくするの、そんなにされると困るわ……
(照れと戸惑いを写しながらも京介を見上げ続けて)
私でいいの……?
けれど私はほら、あなたに迷惑を掛けてばかりだし
これからも迷惑を掛け続けてしまうと思うわ。
それでもい、いいの…?
仕方がないわね、私の魅了の魔眼にやられたのなら……
ん………ん…
(唇が重なるとぴくっと震えるが、そのまま背中を撫でて)
………はぁ、はぁ…次はどうするの、先輩?
(やや熱っぽい瞳で見上げたまま、息を吐いて)
【大丈夫よ、そう言われて嬉しくないわけないもの】
>>587 よくなければ、こんなことしないぞ?
堕天使なんだから、もっと図々しくなれよな。
しょうがないから、呪文を唱えてみるが、いかんせん俺は人間だからな、
ちゃんと聞いていないと効果があるかはわからん。
だから、ちゃんと聞いてろよ?
――お前じゃなきゃだめなんだからな?
(しょうがなさそうな顔をしながらも)
んっ…んっ……。
まったく震えたりして…かわいいぞ?
(キスの充実感と黒猫の初々しさに微笑ましさを感じ)
どうするも、こうするも、俺がお前の目だけを好きになったと思ってるなら、ちがうぞ?
確かに、お前の目は魅力的だけどな。
その、だな…ずっと見ていたいくらいだが、それだけじゃないから。
(どうかと聞かれるとやらしい自分を出していいのか迷うも)
お前が好きだから、もう胸が熱くなってるから。お前の全部が欲しい―――
んっ、ちゅっ、んっんっ……。
(唇にまだ残っている黒猫の唇の感触と、熱っぽい瞳を見ると心が前のめりになってしまい)
(さっきだけのキスだけじゃ物足りなかったようにキスをすると)
(心の通りに体も前のめりに…黒猫の体をベッドに倒していき上から抱くように体を重ね合わせ)
>>588 か、簡単に言ってくれるわね、先輩…
心配してもらわなくとも私は尊大なつもりよ
……っあ……ぅ……
(告白の言葉を真っ正面から受け止めて目をパチクリさせながら赤い顔で)
…あ、あなたの気持ちは理解したわ
そ、そうね、凡人であるあなたと女王である私では釣り合いは取れないけれど
人間の飼い慣らし方を覚えるにはいいかもし、しれないわね
(内心はきゅぅぅぅんと胸が熱くなってドキドキしているが冷静な振りをし)
あ、あなたって人…仕方がないでしょう、は、はじめてなんだから
(動転してるように言い繕って、可愛らしくはじらう)
……ずぅっと、私を見ていたい?
いいわ、先輩に見せてあげてもいいわ、全部…
そこまで、私に忠誠を誓われたら、そ、そう云わざるをえないもの…
(素直に押し倒されると長い黒髪が綺麗にベッドに扇状に広がって)
(ツンとした表情のまま京介を見つめて、身体を重ねられると制服越しにほのかな膨らみがむにゅと潰れ)
【ああ、そういえば仮初めの姿の衣を着ているのだけど良かったのかしら?】
【いつもの姿が良ければ変化しても構わないわ】
>>589 ん?
はじめてなら、女王というよりお姫様なんじゃないか?
少なくとも、今、俺の目の前には、俺のお姫様がいるわけだから、どうでもいいっか。
(白のワンピースを着てとまどっている様子がまるでかわいいお姫様だと思い)
お前の目を見ていたいだけじゃなく、
ずっと俺の――俺だけのお姫様でいてほしい。
(かわかい気持ちも込めた言葉を紡ぎながら、中途半端な気持ちじゃないとも言って)
全部見てもいいと言ったな?
なら、見せてもらう……
初めてなら恥ずかしいだろうけどな、キスしながら脱がすが――
いいかどうかは言わせないからな。ちゅっ…んっ……。
(黒猫が了承も拒否もする前に、唇を甘いキスでふさぐと――)
(キスを楽しみながら肩ヒモに手をかけるとずらし下ろし)
(白いワンピが破れないように優しく脱がす)
黒猫……綺麗なんだけどな…
すぐにでも、お前が欲しいくらい……
けど、待ってほしいなら……今ならなんとか我慢できる。
だが、これから先もいいと言ったら、俺はもう止められない。
その、あれだ…俺も初めてだから、お前が途中で止めてほしくても止められる確信がない……
お前が私でいいかどうかと聞いてくれたんだから、俺も最後に聞かせてもらわないとな。
お前が俺を想ってくれるのと同じかそれ以上。俺はお前のことが好きだから――
(みとれるくらいに黒猫の下着姿は綺麗で可愛くて)
(熱のこもった視線でみつめているだけでも、抑えがきかなくなりそうで)
(でも、しっかり意思は確認しなければいけないと思い、黒猫に問いかけて)
【かりそめの衣は
http://livedoor.2.blogimg.jp/bystander03/imgs/a/5/a5affaee-s.jpg】
【これでいいか?個人的な趣味でそうしてしまったが……】
>>590 その賢しい口を閉ざして頂戴、まったく…
あ、あなたって人は口ばかり上手になっていくわね。
(乙女っぽく両手を胸の前に持ってきて今の言葉を噛み締めつつ)
お、お姫様というのは夜族である私に相応しくないわね…
気に入らないのだけれど、あなたがそう呼びたいのなら許容してあげる。
……どうぞ、先輩の好きにしたらいいわ……んっ、ぁ…二度目まで奪うなんて…んっ…
(再びキスをされるとしめった唇が擦れあい重なって)
…………はずかしい、わ…先輩…
(小さな乳房を包む純白のレース模様があしらわれた下着ごと両手で覆うように隠して)
き、綺麗だ、なんてっ…は、恥ずかしいことを公然とっ…
……欲しい、って云うのなら好きになさい、あなたがしたいことは私はすべてしてあげたいし
た、多少無茶しても夜魔の私なら耐えられるから心配いらないわ。
――好きにして、先輩なら、無茶苦茶にされても構わないわ。
(上気した頬、潤んだ瞳で見つめ、新雪のように白い肌はほんのりと上気していて)
(恥じらいながらも顔を横に向いて、両手の力を抜くと下着姿を露わにする)
【ド変態も極まれりね、先輩。いいわ、それに便乗してあげる】
>>591 夜魔は耐えるというより、不純を嫌う綺麗な人間を耐えさせる側だと思うんだが…
と、なると、今回は俺がそういう役割というわけか。
さすがにお前だけじゃ恥ずかしいよな。
俺も脱がないといけないな。
(着ている服に手をかけていき上半身裸になると、たまらなくなったような目で黒猫をみつめる)
俺も初めてだから、どこまでうまくできるかはわからんが…
耐えるというより、お前が“良く”なれるようにがんばってみるぞ。
俺がお前を抱く心地よさを感じるなら――
――俺に抱かれる心地よさを、少しでも感じてほしい。
(できるだけ冷静に話そうとするも顔はすっかり上気しきったように赤くなっていて)
(視線も欲しがるような視線を下着姿の黒猫に向けると)
綺麗すぎる、今してるその顔も可愛すぎる、もう、本当に我慢できないぞ。
黒猫ッ!!!
(唇を重ね、求めるように奪うように体を抱き)
(キスをしていた唇を離すとキスを、耳元、首筋、鎖骨の辺りと落としながら移動させていきながら)
(胸の感触を知ろうとするような手つきで胸に触れながら)
(上半身の肌同士を欲しがるように擦り合わせるように抱いていって)
【まぁお前が好きでしてることだ、許せ。っというか、かわいすぎるんだが、俺はどうしたらいいんだよ、黒猫】
>>592 それは勘違いね、人間を貪るような下級夜族と一緒にされると迷惑よ
私は高貴な血族なのだから、そしてあなたは私に選定された運命の男…
ちょっ…い、いきなり脱がないで頂戴っ…!
(設定語りをしてる中、脱ぎ出され顔を真っ赤にして両手で隠しながら叫ぶ)
(が始めてみる男のヌードを指の隙間から凝視しドキマギする)
先輩の経験値がないのは承知済みよ
でもほら、あるじゃない…二次元のほうでの経験が
……そうしてもらいたいものね、は、はじめては痛いと聞くものだし…
(京介の目が男の色を帯びるとそれが自分に向けられてると思うともじっと身をくねらせて)
(悩ましげに身体を揺らす)
あ……んっ、んっ…ふっ…ひぁぅっ…ひ、くすぐったいわ、先輩…っ
(唇が離れるとぞくっと震え、赤くなった耳にキスが落とされるときゅっと目を閉じ)
(首筋から鎖骨をキスされると震えと肌の朱色が少し濃くなり声が漏れる)
(触れあう小さいなり形の良い乳房が胸板でむにっと潰れ、擦れて)
【し、知らないわよ…それを言ってどうにかなるわけでもないでしょうに】
【私は夜魔だから大丈夫だけど人間の先輩は時間大丈夫なの?】
>>593 黒猫のそんな姿だから脱がないと失礼だと思ったんだが……
二次元の経験なんて経験のうちに入らないだろ…
断言するがここまでドキドキしたことなんてない。
二次元の話だけじゃなく、俺が生まれてから今までの話な?
それくらいお前のことを想ってるから、どこまでうまくできるかわからないが、絶対に大切にする。
か、かわいすぎるぞっ……
そんなんされたら、もっと、かわいい所見たくなるじゃないか。
くすぐったいと言われても、胸、柔らかいんだな…
(抱いている感触視覚で黒猫の悶える様を見て聴覚で聞いて)
(触覚で胸の柔らかさまで感じてしまうと……)
黒猫ッ…!もうだめだッ!
やっぱり下等生物の人間だ…もう、お前を貪りたくてしょうがないッ!!!
黒猫ッ、マジ大好きだッ!お前がほしいッ!!!
(下着に包まれた胸を見たい、そんな形をしているのかどんな色をしているのかしりたい)
(それで直接触ってみたい欲求が止められない気持ちのまま、肌にキスを落としながら)
(ブラに手をかけ取り払おうとして、今見れている白いが男の気持ちを高揚させるような赤くなった肌だけじゃなく)
(いよいよ黒猫の胸が見れるッ!っと思うと)
(胸が露になる様を心待ちにするような、期待を込めた熱い視線を向けていき)
【少し眠気もあるが、三時ぐらいまでは大丈夫そうだ】
【っというかな、このままだと眠れなくなりそうなんだが……】
【最後まではどうか微妙だが黒猫が大丈夫ならもうちょっと付き合ってもらってもいいか?】
>>594 それは…理解しているけれど、と、突然ではないかしら…
(男の人の身体を隅々くまなく見つめながら、太股をきゅっと組み直し)
識らないよりは識っているほうが良いでしょう?
性経験が無いのなら、こんな高揚を味わったことはないでしょうけど…
そこまで…先輩が私のことを想ってくれてるなんて意外だわ。
私みたいな根暗で性悪女のこと眼中にないと思っていたから…
ちょっと…鼻息が荒いわよ、落ち着きなさい…
盛りの付いた雄みたいで、すこしはしたないのではないかしら…
…あなたが触る部分、熱くてたまらないの…触りたい?
(抱き締め、包まれているだけで心地良くて、下着ごと潰された胸が擦れて甘い痺れが通り抜ける)
はぅ、はぁふあ…いいわ。ちょっと待ってなさい…
(背中を反らして、手を後ろに回すとブラのホックをぷちっと外す)
(ふわ、と解放されたカップ部分が少し浮いて、胸回りが緩くなる)
……は、外すわ、よ…?あんまり凝視しないで頂戴ね。
(カップを上にずらすとぷるんっと小振りだが形のよい美乳がまろびでて)
………あまり見つめないで、先輩………。
【無理をしないことを約束できるならつきあえるわ】
【私は夜魔だから大丈夫だって言ってるでしょう、心配しないで頂戴】
【無理そうなら声をかけてくれればいいから気軽に云いなさい】
>>595 性経験うんぬんよりもだな…
俺がこんなになってるのは、お前を好きだからなんだぞ?
根暗やら性悪女やら自分を卑下するようなこと言うから、また恥ずかしいこと言っちゃったじゃないか。
まったく、俺の目、しっかり見てみろよ。お前の顔しか映ってないだろ?な?
(らしくないことを言う黒猫に、もう一度しっかりと想いを告げる)
しょうがないだろッ…落ち着けるわけないッ…しッ!
触りたくないわけないだろッ…!
って、ちょっっ、ちょっと、黒猫ッ!
(見たいのは確かだが、さっき黒猫が俺の上半身を見たのと同じような)
(慌てた素振りをみせてしまいながらも、見たい気持ちは抑えられずみつめてしまう)
黒猫って、こんな胸していたんだな……
見つめないでって言っても無理というか、そういう恥じらいは萌え要素だし…
逆に見たくなっちゃうだろッ!だ、だからッ!!
(胸に思わずなくらい目を奪われるようにじぃぃぃっとみつめてしまう)
(黒猫の恥じらいの表情や恥ずかしがっているような)
(胸も一緒に視線の中に入れるとたまらなくなり、可能な限りみつめられるよう)
(胸を隠されないよう、つい、手首を掴んでしまうと…よりじっくりとみつめて)
(こうすると、触れないことに気付き、それならッっとひらめくと同時に)
ちゅっ、あむっ、んむっむっ、れろっれろっ………。
(黒猫の乳首に口元を近づけ、口付けをすると、興奮してしまって思わず出てしまった吐息を添えながら)
(口付けをした唇をすぼめていき、乳首をくわえるように捕らえ)
(捕らえられた乳首の先を熱く湿った舌先で弄んでいき……)
【ならまだ大丈夫そうだ。もう少しよろしくな。かわいすぎるぞ】
>>596 な、何度も言わなくたって聞いてるわ…。
好き…先輩は、私のことが好き…
(若干、夢見心地になりながらぽーっとした顔で呟きながら)
ええ、そうね。今あなたの瞳には私しか捉えられていないわ…
私だけの、先輩になって、くれるのね……。
(あまりに嬉しくてついぽろぽろと涙を流し始めてしまい)
牡の本能剥き出しというのは随分と無様なものだけど、
それが私の裸身だということを加味すれば仕様のないことね。
(頬を染め上げたまま、強がるようにそう云って誤魔化しながら)
……っっ、その益体無い目を潰して見えなくさせても構わないのよっ……!
(白い乳房を見つめられて恥ずかしさで、言い返してぽかぽかと胸を殴って暴れる)
あっ……離して頂戴……っ…人間の分際で…こんなっ
(手首を掴まれると抵抗できず、ツンとした雪みたいな乳房と薄桃色の乳首をマジマジと見つめられ)
なにをするつもり……?
ひあっ、んっ…はぁう、ふぁんっ…ひぁあぅっ…先輩の、ぬるぬるして…うぅぅっ…
(ほんのりと立っていた部分に口付けられると、身体を揺らしぷるっと弾む乳房)
(唇が擦れ、ぬるっとした熱い舌がそれを舐めるとたまらない声になって、むずむずと先がグミみたいに弾力を帯びて)
【ええ、よろしく先輩】
>>597 黒猫が俺だけのお姫様になってくれる間だけでも、俺はずっと黒猫だけの先輩でいるぞ。
それは約束する。誓わせてもらう。
つか、なんで泣くんだよ。
涙まで素敵だなんて思ってしまうだろ…
俺は人間の分際だからなッ。しょうがないだろ。
こんなに白いのに、ここだけかわいい色した、胸が目の前にあったら…
我慢できるわけないだろッ!
なにするつもりって、黒猫のかわいい場所を味わってる。
こんな感じに、れろっ、れろっ、れろっ。
立ってきて、されてるのを素直に認めてるようで、かわいいぞッ。
黒猫のHな声も、かわいいぞッ。はっ、はむっ、はむっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。
(乳首が立ってしまうと口元を離し、立ってるぞ?と黒猫の表情を伺いながら)
(意地の悪いことをわざと言ってみたり)
(それでも、すぐに口に残った乳首のかわいい感触を我慢できなくなったように)
(思わず、思うさま、舐めたりくわえたり、吸ってみたり、弄び愉しむように、むしゃぼりついてしま)
かわいすぎて、もう、もどかしいさを止められないな…
(胸をむしゃぼりつきながら、もう隠せなくなったと思い手を離すと)
(両手の掌は胸に触れてみたり、白い肌を堪能するように)
(触れていってみたりしながら下に下りていって)
(黒猫の下着に手をかけるとスルリと手際よく下ろすと)
(いよいよだと思いズボンを下着を脱ぐを興奮したそれを露出させてしまい……)
【やっぱり黒猫が可能ならだが、最後までお願いしてもいいか?】
>>598 お、お姫様という響きは適当ではないけれど、
先輩が私をそう思うというのならそう思っていいわ、仕方がないし…。
な、泣いてなんてないわよっ、す、すこしだけ余剰魔力が体液として分泌されただけ
勘違いをしてもらってはこ、困るわっ…
(目を手の平でごしごしとさせて涙の膜を払いながら)
あなたという人はどこまで愚かなのかしら…
けれどそんなあなただからこそ私も…好きになったのかしら。
ひあっ、や、めなさ…ひぅ、あっ…舐めてはぁっ…やぁんっ…じっ、ジンジンする…のっ…ぁぁん
(ツンと立ち上がった場所を比喩されカァァと顔が火照って)
(好き放題に乳首を可愛がられじくじくと乳首が疼いて全身に響くとお腹の奧に潤いを感じ)
はぁ、はぁ…っ、変…よっ、うぅっんっ…これ、……あぅんっ…
(舌がぬるっと先を舐めるたびに全身が震え上がりそのたび可愛らしい乳房がふるるっと揺れる)
はぁぁ……はぁ…先輩……?
(上気して、ぽつぽつと汗を浮かばせた肌。快感に翻弄され虚ろな瞳で京介を見て)
……あ、んんっ…はぁ、ぁ……っ、うぅんっ…
(ぷにゅ、と手に潰され、中心に寄せ集まり可愛らしく潰れる乳房、感じ入る声を漏らし)
(離すとまたふるっと楕円に揺れ、型崩れしない半円に戻り)
(感じ入ってるためか、下着に手をかけられても気付かずスルスルと抵抗も無くさげられ)
はぁ……はぁ…?えっ、せんぱ……!?
な、なにそれっ…す、すごく大きくなってるじゃない………どういうことよっ
(どんと出てきた男性器に驚いて赤い顔で抗議しながら)
【勿論よ、あなたと契約する機会、逃すつもりないわ】
>>599 ジンジンするのか……
でも、ジンジンと言われてもな。
もっと、どんな感じか、くわしく言ってみたらどうだ?
描写にこだわる文章書きたいなら、協力しないとな。
黒猫の胸を舐めて、それが黒猫のためになるなら、いくらでもするぞ?
癖になりそうなくらい。
黒猫のこのかわいい胸の感じを味わえる、のは――たまらないくらい、楽しい。
変になってる、黒猫の声もかわいいぞ?
れぇろ、れぇろんっ。んっ。
(舌全体を使って、ふるると揺れる乳房の頂点に頂く、乳首をくすぐるように)
(じっくりゆっくり乳首の硬さを味わうようにねっとりと可愛がると、一度舌の動きを止め)
………まだ終わってないんだけどな?れろっれろっれろっれろっ!!!
(わざと何もしないままでいて、終わったかと黒猫を油断したかと思うと)
(その油断してしまった思惑を裏切るように乳首に触れくすぐったくなるくらい)
(素早くすごく執拗なくらい思いのまま舌を動かしてしまい……)
そんな顔で驚かれても、
すごく黒猫とシテみたくなってるし、感じてみたくなってこうなってるとしか……
もうシタくてしょうがないッ、だからッ、黒猫ッ!じゃなくて瑠璃ッ!!!
絶対に優しくするからッ、あっ……。いいよなッ……?
(黒猫の反応に満足して、胸から口を離すと、ペニスを見られて少し恥ずかしいように)
(困ったようにして、でも、黒猫の体を見ると使いたい気持ちは抑えられず―――)
(少し強引かもしれないけれど黒猫の脚の間に腰を入れ挿入させえようと)
(興奮して膨らみきってしまって敏感になったペニスの先端を濡れた部分に)
(触れ合わせ……触れあわせると触れたあったかくて濡れた感触に思わず声を出し)
(ドッキンドッキンしながら、シテいいのか最終確認をしてみたり……)
>>599 【送信ミスだ。こっちを書く前に、先に送信してしまった】
【段々デレてきたみたいだが、それが絶妙で、かわいすぎるんだが…】
【最後まで付き合ってもらえるとありがたいが、時間も時間だ、きついようだったら遠慮なくな?】
>>600 そんなこと、云われても……っ、んっあ……っ
せせ、先輩の舌が熱くって、はぁぁ…ぬるぬるしたのが、
わ、私のおっぱいを、舐めるたび、切なくなって…しまうの…はぁ、はぁ…っ
(言葉で説明を促され背中をゾクゾクっと震え上がり切なげに息を切らせて)
そう、ね、協力……ってあなたが愉しんでいるだけに思えるのだけれど……?
うっ……うぅぅうんっ、はぁっ…ふゃんっ……なに、あなたって妹への態度見てて
ドMだと思ってたのだけどその実、ド、ドSなんじゃないのっ…んんっ、ひゃっ…
(舌で舐られ、転がされ、切ない感じが膨れあがって思わず背中を反らし)
はぁぁ……はぁ……っ、……んっ、せ、せんぱッ……イっ…ひっぃぅん…っ!
(息をつかせクタリとしてるとこにまた責めらて気持ち良すぎて頭を抱き締めてまるでおねだりするように押しつけて)
せ、先輩……駄目、だわ…あっ…は、ん…お願いっ、手でもしてほしいの…切なくてっ…
(京介の手を取ると自分の胸をふに、と触らせてその刺激で首を反らしながら)
………構わないって、さっきも云ったでしょう、あなた…
瑠璃は、止めなさいな、こんな時にかりそめの名前を呼ばれても困るわ、だから黒猫がいい、先輩…
(足を開かされ、その間に腰を割りいられていよいよと思うと胸を高鳴らせて)
あっ……あ、あなたの…当たって、るわ…んっ、熱くて火傷してしまいそうよ………
(先が擦れて、ヒクッと腰を震わせながら、先に吸い付くように迎え入れる入り口)
ここまでしてて、もう駄目もなにもないでしょうに……
いいの……先輩だったら………きて、奪って頂戴……
(背中に手を廻して抱きつくと、足を腰に絡めるようにして)
【勿論よ。か、可愛いと云われたら喜ばないわけはないけれど…】
【あと場合によっては凍結も視野に入れてるから無理はしないようにしなさい】
【コト次第ではその後も、考えてるつもりだから……】
>>602 正直でよろしい。
っと言ってみたものの、正直言わせてもらうと、
素直すぎて困るぐらい可愛すぎるんだが……
それが愉しくて、もっと可愛がってやりたくなってるからしょうがないだろうが……
愉しんでるだけのように見えて、それがSに見えるならそうなんだろうな、否定はしないぞ?
Sは黒猫だと思ってたんだが、ちがうようか…
黒猫が触ってほしがってるというかHになってる、
黒猫がそこまで言ってここまでしてるなら、もっとさわってやるしかない……
やわらかいだろ…、むにゅっ、むにゅっ、手でしてもかわいい…し、すごく柔らかいぞ?
ここは硬いんだけどな?硬くてもそれでいてHな感じがするぞ。
HすぎるしHでかわいすぎるぞ?黒猫の胸好きだからな。
(興奮してくれている姿に気持ちの高揚は止められず)
(優しくするつもりが、ついつい意地悪なことを言ってしまったりもして)
(けれど、胸に手を持っていかれ掌が胸に触れると)
(やわらかくかわいい感じにやられてしまったような恍惚した表情を一瞬浮かべるも)
(本当は余裕がないくらいだけれど、すぐに表情をできるだけ戻し)
(黒猫が責められるのが好きそうだと思うと)
(苛めるような言葉をわざと言ってしまったりもして)
桐乃の話はもうやめろよ……
――誰よりも大切な女の子と一緒に気持ちを確認しあえて嬉しくなってる。
今の、俺が本当の俺なんだからな?
(夢のような繋がれる瞬間の前に今の気持ちをしっかり言っておこうと思い)
じゃ、じゃぁ…
当てただけでもヤバいんだが……
あっ、…っ。んぁんっ…。
これっなんかッ…ほんとッ…ヤバいッ………!!
よすぎてッ……っ!!!
(吸い付くような感じだけでも触れたペニスは敏感に反応し元気に動いてしまう)
(動いてしまうと気持ちよさが体中を突き抜けるような感じに陥り)
(もっとこの感じを味わいたい気持ちはもう抑えられるわけがなく)
(思うまま腰に力を入れていく)
(それでも優しくしないとといけないと思いゆっくりと優しく挿入させていくと)
(ペニスに感じる中の体温や動きや濡れたどうしようもないくらい)
(気持ちいい感じに声を上げてしまうと、すればするほど良くなっていき……)
(感じれば感じるほどペニスは気持ちよさそうに反応し)
(反応するたびペニスも体も声も震えてしまう)
(体でも態度でも雰囲気でも気持ち良くなってるのが黒猫にすごく伝わってしまうくらいに……)
【もう少しだけ付き合ってくれな?】
【凍結を望むなら歓迎だから、眠気がきびしいようだったら言ってくれ】
>>603 し、仕方がないでしょう…あなたがそう仕向けたんじゃない……!
さっきから可愛い可愛いって、反応にこ、困るわ…。
(可愛いなんて云われ慣れてないため、困ったような顔になって)
十二分にSでしょう、じゃなきゃこんなことっ…しないでしょうから
うぅ、んっ…失礼ね、私は女王だからSに決まっているでしょう。
そうよ、触って…んっ、欲しいの、あなたのせいでエッチになってしまってるの…
はぁ、はっ…はんっ…うぅ、ぅんんっ…あ、先輩の…手、熱い……わ…
(ぷに、ぷにと手で揉むようにされると鼻にかかるトーンの声を漏らして)
(身悶えするように震えながら、指先を押し返すような弾力をふるっと与えて)
んあっ…やっ、あ…硬い、とこっ、駄目よ…あっ、やぁんっ……
(薄桃の可愛らしく立った部分をくにくにとされると腰をよじって感じ入り)
いやいやいや…っ、………せ、先輩…いじわる、しない、で……
(言葉でいじめられると全身が甘く疼いて、弱々しく首を振って男を魅了するような表情で見上げて)
……ごめんなさい、私が悪かったわ
そこまで云ってくれるならもう云わないことにする…
来るのね、いいわ…覚悟したから…………………ん……っ!
…………ぁぅ、くあっ………いっ!…………た!……ぁぁ……っ!
(内側で千切れるような感覚が沸き上がって、思い切り抱き締めて痛みを堪え)
(十二分に潤っていたおかげもありそこそこにすんなり入っていくが、それでも大きなものは痛くて)
(痛みに身を硬くしながら肩で息をして堪える)
……い、ま…どのくらい、入った、のかしら?はぁ……はぁ…ぜんぶ入った、の……?
(涙混じりの声で京介を見つめながらそう囁いて、狭い内部はきゅっとペニスを締め付ける)
気持ちいいの?……あぁ先輩…ひぁ、うぅっ…んっ、ぁ……くっ…
(少しだけはじめての血が溢れて、滴り落ちるとベットにしみついて)
あなたの…が大きくなって、るわ…んっ、ぁ…心音みたいにどくどくって震えて、るっ…
【ねぇ、もしあれなら凍結しない?】
【正直、駆け足で終わるのがすこし惜しくなってきたのよ…人間如きに魅了されてるなんて…】
>>604 【それなら凍結ということで、今日はここまででいいか?】
【俺も、できるなら今は頭が少し霞んでいるから】
【今よりもしっかりしている時に続きというか、お前のことを可愛がりたい】
【デレてくれたのがかわいすぎてな、凍結をお願いしてもいいだろうか?】
>>605 【まったく…早く云いなさいとあれほど伝えておいたのに】
【あなたという人はつくづく莫迦ね…】
【そうね、それには同意しておくわ、か、可愛いなんて駄目よ、夜魔の女王の私に】
【あなたの予定はどうなっているのか聞かせてくれる?】
【とりあえず来週の同じ時間くらいからなら今日と同じくらい可能ね】
【それ以外だと夜少しだけになってしまうけど】
【ああ、明日で良ければ、いえもう今日ね、夜の19時くらいから日が変わるくらいまで大丈夫よ】
>>606 【凍結はどうかわからなかったからな】
【途中からお前の魅力にやられてしまって盛り上がってしまって】
【無理してでも最後までやりたいと思ってだな……】
【予定は来週の火曜日なら時間は空いてるが、黒猫は大丈夫か?】
【時間は20時半くらいならいけるとは思う】
【それ以降となると、そうだな追って連絡になってしまうと思うが、どうだろうか】
>>607 【恥ずかしい思いをしたけれど、そこまで熱を入れられると】
【私としても悪い気分じゃないわね】
【…結構飛んでしまうのね、火曜だと遅くなるので難しいわ】
【あまり飛んでしまうと色々と怖くなってしまうのだけれど……】
【連絡待ちということになるのかしら…】
>>608 【熱を上げていなかったら、途中で凍結をお願いしただろうからな】
【お前が悪い気分じゃないなら、俺もそういう気分だということだ】
【来週と言っているから、今週の土日は無理なんだよな?】
【火曜が難しいとなると、それ以降になってしまうが…】
【来週の火曜に俺から伝言するのでもいいだろうか】
【少し飛んでしまうのが不安なら】
【置きレスにレスを返すことづらいは可能なんだが】
【というか、待ってもらっててもいいんだろうか?】
>>609 【兄さん、今日は厳しいのかしら?】
【一応聞いてみてるだけだから無理ならいいのだけれど……】
【置きレスでいいなら問題ないわ、都合が付けやすいし】
【時間が有る時にまた会ってその続きをかけばいいでしょうし】
【眠気大丈夫?今日はここまでにしましょうか】
>>610 【リアルな話のなってしまうが、今日はあと二時間くらいしたら、出かけなくといけなくてな】
【今夜眠れなかった分、起きていられても、黒猫の相手ができるか疑わしい】
【こういうこと話すと俺に悪いとお前は思いそうだから言わなかったんだが、そういうことだ】
【了解した。返事は土日にでも置きレスで返しておくことにする】
【できたら、お互いに時間がある時にあって、その時に続きをしたいとも思ってるが】
【黒猫の返事は、俺の返事が早く欲しいと思ったら投下してくれ】
【投下してくれれば、必ず返すからさ】
【眠気があるから、少し休みたい気もするんだが…起きれなかったら、マズいんだよな】
【次もう一度返事を返して、少しだけ休むことにする】
【黒猫さ、付き合ってくれて感謝するぞ】
>>611 【……そうなの、無理してくれたのね…もう莫迦】
【そうね、今日はゆっくり休んで頂戴、兄さん】
【けどそれほど入れ込んでくれたっていうのは嬉しかったわ、有り難う】
【じゃあ置きレススレ、にでも投下してくれたら答えるようにするわ】
【ええ、必ず返事をする、ただ置きレスオンリーになると私が堪えられないと思うから】
【会えるときは会えるようにしたいと思う、それでいいわよね、兄さん】
【それじゃゆっくり、とは言えないけれど少しでも休んでちょうだい】
【お疲れ様、おやすみなさい、先輩…】
【先輩こそ、こんな私に付き合ってくれてありがとう、ちゃんと休んでね】
【スレを返すわ】
>>612 【今日は少しきついかもしれないが、後悔はしていない】
【もっとお前に入れ込みたいぐらいだ、呪いは怖いな】
【置きレスに耐えられないなら、返事はしなくてもいいぞ】
【会って続きをしたいと、俺も思ってる】
【置きレスの返事のかわりに、黒猫の来週の予定をわかり次第押しえてくれたら】
【すれ違わずに、早く会えるような気もする】
【またな、黒猫、長時間付き合ってくれてありがとう、じゃな】
【感謝を込めて、スレを返すな】
【ロールにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>614 【このような感じで書き出してみましたが、一つ疑問が】
【窓を隔てたところへいる方をどう捕まえればよいでしょう……?】
【よい子であるならば逃げないでちゃんとお部屋へ来て下さるでしょうか】
(学園都市の住宅区画)
(およそ三階建てのウィークリーアパートに位置づけられた賃貸住宅の、陰となった雑草の茂る裏庭)
(道路側から遮断された場所にある、一階隅の縦長ルーバー窓からは白い湯気が漏れ出ている)
(換気扇から流れる煙の類、調理中というわけでもなく、浴室らしき窓からは午後前だというのにシャワーの水音が響いており)
はぁ……ようやく落ち着けたのでございますよ……
……これならお知り合いのどなたをご招待しても、部屋の煩雑としたところを見られずに済むでございましょう
(湿気高い湯煙によってぼんやりと遮られるユニットバス内で、熱めのお湯を裸身へと弾かせていて)
(シャワーヘッドに向かい立ち、生来からの金髪から雨滴を浴びて、午前中に済ませた部屋掃除の埃を落としている)
(ようやく逗留のため越してきた住宅の荷物整理を終え機嫌よく、どこかうっとりと湯気を纏った肌へと水流を滴らせて)
(窓の方へは火照った左側の半身を向けて、片手が肢体のラインを石鹸泡を携えてなぞっている)
(スモーク、或いは、ドライアイスが焚かれたような狭い空間の中で、胸の膨らみやヒップの丸みがうっすら浮かび上がり)
>>615 【書き出しありがとうございます】
【そうですね。良い子なのできちんとお部屋に行きます】
【これ以上憧れのお姉さんに嫌われたくないですから】
はぁ……はぁ……はぁ……
(息を荒げて、とあるアパートの一室を眺める人影)
(人影の正体は小さな少年で、まだ小学校低学年ほどだろうか、少女とも取れる愛らしい顔立ちをしていた)
(少年が見つめる先――そこは、彼の憧れるお姉さんの住む部屋だ)
(名前も知らない相手だったが、その人目を惹く美しさと、学園都市では浮いた修道女の格好から、何度も目を奪われていた)
(初恋というほどはっきりとした感情ではなかったが、胸を逸らせる感情を幼い理性は抑える事ができず)
(遂に今日、街中で見かけた姿を追いかけて、彼女の住む部屋の近くまで来てしまったのだ)
どうしよう……いきなりこんな事されたら、迷惑だよね……
(自分でもどうしたらいいのかわからず、部屋の近くをウロウロとする)
(行き先の定まらない足はそのまま、住宅の陰となった裏庭へと進んでいく)
(そこで、白い湯気の立ち昇る窓が見えた)
こ、ここって…………ごくっ
(道路からも離れた住宅裏はひっそりとしていて、窓から響く気持ちよさそうな聖歌もよく聞こえた)
……間違いないよ。この窓の先に、あのお姉さんがいるんだ……
(その先でどんな姿をしているのか、幾ら幼い少年でも想像に難くない)
(女性の裸など、一緒にお風呂に入った時に見た母親のもの以外、見た事もない)
(それがどうしようもなく興奮を煽るものだと、半ズボンの中でビクン♥と暴れる勃起が告げ、その幼い性衝動が少年を突き動かす)
(手近にあった室外機に上り、湯気を漏らす窓の隙間に顔を近づけた)
うわぁ…………!
(そこには、憧れのお姉さんの一糸纏わぬ姿があった)
(普段は露出のない修道服に隠されて……いや、隠しきれていない豊満なボディーラインは湯気に包まれながらも露になり)
(口から離れてからまだ十年と経っていない乳首の桜色まではっきりと見て取れた)
【了解したのでございますよ】
【それでは次辺りで……】
>>616 ………………♪
(闖入者の存在など疑いもせず、あまりに無防備に博愛を信ずる瑞々しい唇から聖歌を小声で口ずさみ)
(普段はウィンプルを被って見せない短い金の髪が湿って頬へ張り付いている)
(纏うのは湯気のみとなった白人気質の肌が湯と頼りない泡を肉の彫刻に滑らせていて)
(母性の象徴である豊穣の乳房を戒める修道服は今やなく、波打つたびに乳首がふるふる揺れている)
(もうもうと視界を隔てる霞がかった先にある色素の薄い桜色はふっくらと咲いて)
(腰の括れを手でさすってから、ヘアシャンプーの方へ身体を捩れば、肩甲骨の生々しさが全裸であることを強調して)
(覗きという風習があることなど知りもしないまっさらな裸が、覗き窓へ意識もせず見せ付けていく)
(シャワーへ向かい立った素足を組み替えたりするたびに、ちらりと股間の辺りもまたたかせて)
(もう少し窓から顔を突き出し角度を付けでもすれば奥まったところも見えてしまうかも知れない……)
>>617 うわっ……うわぁぁ…………
(たゆんっ♥と波打つ豊かな乳房に、自分でも意味のわからない感嘆の声が漏れる)
(修道服の上からでも大きい事はわかっていたが、改めて裸のままの豊乳を見ると、その迫力は気圧される程だった)
(愛らしい大きな目を充血するほど見開き、幼い欲望に漲った視線は乳房を舐め回し、その先端のぷっくりとした乳首にも注がれる)
(今や股間の勃起は第二の心臓として激しく脈打ち、どくんっ♥どくんっ♥とズボンの中で暴れ回っていた)
大きい……あんなの、初めて見るよぉ……
(幼い少年には女性の胸こそが性の象徴であり、何より目を惹きつけるものだったが……)
あ、あそこが…………女の人の、おちんちんの場所っ……♥
(悩ましげに組み替えた脚の付け根、いま少年の中で最も激しく主張しているのと同じ場所に、視線が下りていく)
(くびれた腰のラインや柔らかそうな尻の肉感に目を奪われそうになるが、それら表面的な欲望より、幼い少年の中に眠る牡は股間への視線を優先する)
もう少し……もう少しっ…………
(窓に顔を押しつけ、中を覗く事だけに必死になる)
(そして、薄っすらとした茂みに覆われた秘部を幼い目が捉えた瞬間、少年の勃起が一際大きくズボンの中で跳ねる)
――ふあぁっ、うああぁぁぁんっ♥
(情けない声が漏れてしまい、脈動の激しさに腰ががくんっ♥と大きく揺さぶられ、乗っていた室外機を大きく揺らしてしまう)
>>618 (憧憬に焦がれた声の主に、乳首の色、くびれたウェスト、お尻の肉感、しっかりと記憶されていった)
(低学年の体格相手では圧倒してしまうほどにたゆたゆと実った大きさは特に重点的に舐め回されたが)
(そんな事実に気付きようもない家主はシャワーを浴びてのほほんとしていたが)
――――っ!
だ……誰か、そこにいるのでございますか!?
(室外機が大きく揺れて鳴れば異変に気が付いて、ビクリと首を竦ませ双肩を震わす)
(急に巻き起こった騒音と野良猫が逃げていくような情けなくかわいらしい声がした方角へと身体を向け)
(誰かに見られていたのかと咄嗟に両腕で胸を隠すが、それよりもひとり歌を口ずさんでいるのを聞かれたことが恥ずかしく)
(自身の恥部を完璧に遮っていると思っていても、ときに数秒遅れてから気付くほどどこか抜けていて)
(窓側へ身体を正面に向けると太腿に挟まれた箇所にある細い恥毛の集合体、アンダーヘアが露わになっており)
まあ……(少年の存在に感嘆の声)
貴方様はこのようなところで一体、何をなさっているのでございますか……?
このアパートの子という訳ではなさそうですし……ここは他の人のおうちでございますよ
……まさかとは思いますが、わたくしの湯浴みを盗み見て♥楽しんでらしたので?
(湯熱で火照っていたことに加えて頬が薄っすらと朱に染まった顔を、一人用浴槽を跨ぎルーバー窓へと近付けて)
(窓の向こう側を見据えて問い質す)
>>619 っっっ――!?
(室外機が大きな音を立てた事、そしてお姉さんがこちらを咎める声に、声にならないほど驚いてしまう)
(突然の出来事に頭の中が真っ白になっていると、こちらを向いたお姉さんと視線が合ってしまう)
あ、あの……そのっ…………
(何を言うべきかも定まらず、窓枠に縋ったまま口をモゴモゴと動かす)
(やがて、はっきりとこちらを見据えたお姉さんの視線に耐え切れず……)
ご、ごめん……なさいぃぃ…………ひっく……ひっく……
(怒られるのを恐れ、何より憧れのお姉さんに嫌われてしまう事を恐れ、泣き出してしまう)
(自分のしでかした事をどう償えばいいのかもわからず、ただ瞳を潤ませて「ごめんなさい」を繰り返すしかなかった)
いつも見かけるお姉さんのこと、気になったから追いかけて……
それで、お姉さんのお家までついてきちゃって、そしたら、お姉さんがお風呂に入ってて……
(優しく問いかけてくるお姉さんの言葉に、たどたどしく涙声で答える)
ご、ごめんなさい……盗み見てました……ぐすっ
(楽しんでいる、という言葉の意味がわからなかったが、覗いていた事は素直に認める)
(憧れのお姉さんの言葉の裏に潜むいやらしい響きに少年が気付くはずもなく、ただ叱られるのを恐れて身を硬くしているしかなかった)
(だが、涙で滲む視界でも、こちらに向けられた豊満な裸身を捉える事を本能は忘れていなかった)
(目を見るのが怖くて逸らした視線はお姉さんの髪色と同じ金の陰毛に注がれ、恐怖に怯える全身より、股間の勃起は硬くなるばかり)
(当然、そんな幼い牡の視線をお姉さんが気付かないはずもないが、視線は釘付けになったように女の人のおちんちんの場所から離れられなかった)
>>620 うん……?
えぇ……ゆっくりでいいですから、なぜボクがこのようなことに至ったのか言ってみて欲しいのでございますよ
(大きな青い瞳がそちらとお見合いして、たらたらと額から水滴の垂れてくる顔がじっと見つめる)
(口篭った男の子の言葉を首を傾げておっとりと諭し、続く言葉を待ってあげてから)
……ごめんなさい、と言うことは貴方さまは自分のおうちではないおうちの中を覗いたりすることは、
いけないことだというのはちゃんとわかっているのでございますね?
(縦長窓越しの吐息が掛かるくらいの近距離から涙目になった相手を窘める)
(相手の告白を聞いている最中に、ルーバーのウィングを回し開いてお互いをよく見えるようにして)
……わたくしのことが、気になってしまったのでございますか?
なるほど、そうなのでございますか―――んふふ……それはそれははしたないことでございますね
そういえば貴方さまはどこかでお伺いしたことのあるお顔をしているのでございますよ
(たどたどしい言葉に顎下へ手を添えて思案して、涙声に対しニッコリと含みのある微笑みをかけ)
あぁ……♥ ダメでございますね……
ボクの言っている事を聞いている内に、もっと詳しくお話を聞かなければいけないようになったのでございますよ
……けれどわたくしはこのような格好ですから、腰を落ち着けて話せるよう、おうちの中へお上がりになってきて下さいませ
玄関のほうは……わかりますわよね、わたくしもそちらへ回りますのでどうぞいらして……?
(すべてを聞き終えたあと、ただ謝るばかりで身を硬くしている少年に口早に捲くし立てる)
(さりげなく窓の外に広がる暗景の左右を確認して、他の誰かがこのやり取りを見ていないか確認し)
ちゃんと来てくれますよね……?嘘をつく子は、わたくし嫌いになってしまうのでございますよ?
(股座への視線を感じながら、くすり、と怒り気のない冗談っぽい物言いで再確認する)
(身体のほうや、陰毛を見ていることなどを知らん振りしていると青臭い視線に焼かれて下腹部が疼いてしまう)
(胸や股座がよく見えるよう正面を向いたまま、ユニットバスの出口を背にゆっくりと窓際から離れていき、パタンと浴室から出て戸を閉めた……)
(髪を拭うのもほとんど疎かに、バスタオルだけを身に纏い、玄関へと移動して)
>>621 えぅぅ……そう、です……いけないことだって、わかってました……
(ゆっくり窓際へ近づいてくるお姉さんから逃げる事も思いつかず、吐息が届くほど接近される)
(今までにないほど間近で見る憧れの人は美しく、股間の脈動に負けていた胸の鼓動が盛り返してくる)
ぼ、僕の顔、覚えてくれてるの……?
(一方的に憧れていただけの相手に見知って貰えていたと知り、表情が少しだけ明るくなる)
(けれど、覗き見をしていた事を見咎められている事を思い出し、しゅんとなってしまう)
(こんな真似をしなければ、もっと別の出会い方があったのだろうか……そう思いもするが)
………………ごくっ♥
(美貌同様に、より至近距離で映るお姉さんの豊満な乳房に、本能的に生唾を飲んでしまう)
(心の底から反省しているはずなのに、何故か視線は勝手に柔らかそうな豊胸へと行ってしまい、その眩し過ぎる光景のせいで後悔は浮かばなかった)
は、はい……わかりました…………
(詳しくお話を聞かれる……少年の脳裏に、母の厳しいお説教が思い出される)
(柔らかい笑みを浮かべる憧れのお姉さんに、母親のように叱られてしまう)
(そう考えるとまたじんわりと目じりに涙が溜まるが……)
に、逃げないよっ! ちゃんと行くから、嫌いにならないでっ……!
(これ以上お姉さんに嫌われたくないと、すがるように声を上げる)
(そんな少年の答えに満足げに微笑むお姉さんを最後まで見送り、最早隠す事もなかった肢体の全てを幼い脳に刻みつける)
(玄関にたどり着くまでの短い間にも何度も脳内でお姉さんの裸を反芻しする)
(股間の勃起は歩くのに邪魔になるほどビクンビクンッ♥と暴れまわるが、頭の中で描くいやらしい映像を止める事はできなかった)
あの……えっと……来ました…………
(インターフォンを鳴らし、玄関のドアが開く)
(戦々恐々の少年を迎えたのは、バスタオルで局部を覆っただけのあられもない姿のお姉さん)
(全裸とはまた違った蟲惑的な姿が勃起に響くが、脈打つそれをどうすればいいのかわからず、ただバレないよう小さな手で覆い隠すしかなかった)
【名前も知らないまま憧れてる感じなので、次で名乗って貰えますか?】
【上のほうは切ってしまい申し訳がないのでございますよ】
【このようにしてみました】
>>622 ふふ……ちゃんと来て下さったのでございますね……?
貴方さまは約束を守れる素直な良い子なのでございますよ、さぁ、早くこちらへいらして下さいませ
(扉を片手で押し開いたのは、胸元の際どい頂きから太腿ギリギリのところまでバスタオルで包んだ格好で)
(蟲惑的な肉体をおざなりにラッピングした濡れ場姿で柔らかく微笑んで手招く)
(身体のラインがぴったり浮かび上がり、先ほど幼い脳へ収められた乳首の形が布生地を押し上げていて)
ささ、入って入って……早く入って下さらないとわたくし困ってしまうのでございますよ
大人のヒトに見られてしまうと恥ずかしい格好をしてしまっているので……
さ、貴方さまはここで履き物をお脱ぎになって
(可愛らしい容姿をした少年が勃起を押さえ身悶えしている様子が何を意味しているかなど当然理解しながら)
(ハイカットスカートとなっているタオルから伸びた生脚が玄関内に足を踏み入れた少年の後ろへ回り込み)
(ひた隠すその反応をわかっていてむしろ肉欲を見せ付けるかのようにニコニコと翻弄し、背中を押す)
わたくしの名前はオルソラ=アクィナスと申します
お姉さんの名は少し難しくて、ボクには長い名前かもしれませんが、ちゃんと覚えられますでしょうか?
わたくしのことはオルソラとだけ呼んで下されば結構なのでございますよ
(手狭な廊下が伸びて、質素なワンルームのスペースの先にテーブルとベットがあるのが少年の頭越しに見える)
(先ほどまで掃除に励んでいたこともあって室内は家具も少なく小奇麗に片付いており)
(にこやかに名乗りながら、手馴れた後ろ手によって扉にカチャリと錠を下ろす)
>>623 お、お邪魔します…………っ
(際ど過ぎるバスタオル一枚の姿に股間が何度も反応するが、必死に手のひらで抑えてバレないよう誤魔化す)
僕、良い子なの……? お姉ちゃん、僕のこと嫌いになったりしない……?
(股間の勃起を隠しながら、お姉さんに縋るような目を向ける)
(すぐにでも叱られると思っていたから少しだけ安心し、促されるままに玄関を上がり、部屋を進んでいく)
(こちらを奥へ奥へ進ませる、肩に乗せられたお姉さんの手はまだ湿っていて、ほんのり温かい)
(身に纏った湯気はシャンプーの匂いを漂わせ、背中からいい香りに包まれているようで思考がぼんやりとしてきてしまう)
お、オルソラ……えっと……?
う、うん、大丈夫だよ。僕ちゃんと覚えたから……オルソラお姉ちゃん、だよね?
(フルネームまでは覚え切れなかったが、ようやく知る事の出来た憧れのお姉さんの名前を、何度も口の中で繰り返す)
(そうするうちに部屋に辿り着くと、忘れていた恐怖と緊張が甦る)
あの、えっと…………覗き見しちゃって、ごめんなさい……
(けれど、会話のおかげで少しだけ落ち着く事ができたのか、先ほどのように取り乱す事はなかった)
(持ち前の素直さで謝罪の言葉を口にし、心から申し訳ないと思っていた)
(彼女に何かを命じられたら、大人しく従おう――そう考えてさえいた)
(……もっとも、少年が想像していたものなど、肩叩きやおつかい、皿洗いくらいのものだったのだが)
【ありがとうございます。進めやすい展開で助かります】
>>624 ふふふ……どうでございましょうね
良い子だとしても、そうなるかはまだわからないのでございますよ……?
(縋る瞳に微笑み返すだけで、手のひらで抑えられた奥に気付かないフリ、意地悪く回答は先送りにする)
(ヘアシャンプーの芳香を伴い湯名残りのある手で入室を促し、寝食兼用のワンルームへと誘導する)
(室内は根無し草ということもあって備え付けの家具しかないこじんまりとしたもので)
はい、よくできましたでございますよ♥
(飼い犬が始めて芸を覚えたときみたいにぱぁっと喜び、名前を呼んでもらえて嬉しそうにする)
わたくしのおうち、座るところも無くてがっかりさせてしまったかもしれませんが……
……そうだわ、いつもわたくしが使っているベッドへお掛けになって?
(幼な子のこちらに対する恐怖と緊張などどこ吹く風、ニコニコとマイペースに寝台の端へ少々強引に腰を落ち着かせて)
(ほとんど裸身のままの自分も着を整えようともせずその右隣に座って)
んー…………そうですわね、ならお姉さんとひとつ約束して欲しいのでございますよ?
二度と知らないヒトの住んでいるおうちを覗いたりしないって、わたくしと貴方さま、二人だけのお約束……
ちゃんとできるって言えたなら、もうあんな卑怯なことをしなくていい方法をボクに教えてあげるのでございますよ……♥
(謝罪の言葉に頷いて、どう持ち込もうかととぼけた様子で思案し、湿った片手が男の子の頬へと伸びて)
(大きな瞳がまるで品定めするように男の子の顔を眺め、反対のお手つきが彼の膝の上へ)
(甘美そうな溜め息とともにバスタオルの裸身がマンツーマンでのしなだれかかる説教を始めて)
さ、この手をどけて下さいませ……覗き見なんてしたくなってしまうのは……
貴方さまが悪い子だからではなく、女の人が気になって仕方がなくなる原因がこの元気なところにあるからなのですよ……
(膝からせり上がっていく手の平が、肩叩きやおつかい、皿洗いを望むほどの素直さで勃起を抑えた手へ触れて)
(優しく語りかけつつ誤魔化しに抑える手越しにすりすり撫で上げて)
>>625 うぅん、そんな事ないけど……
(質素な部屋の狭さのせいで余計にオルソラを近くに感じてしまい、落ち着かない気分になる)
ベッドに……う、うん、わかった…………わっ!?
(促されるままにベッドに腰をかけると、そのすぐ隣にオルソラも腰を下ろしてきた)
(ほのかにベッドから香るオルソラの甘い体臭を意識する暇もなく、頬に当てられる柔らかい手の感触に胸が早鐘を打ち続ける)
ほ、本当……? 約束するよっ、僕もうあんな事しないからっ……!
ねぇ、僕どうしたらいいの……? 教えてよ、オルソラお姉ちゃんっ……!
(急接近する憧れのお姉さんの体温に顔を熱くしながら、嫌われたくない、もっと好かれたいと思い、従順な態度を示す)
えっ……!? こ、ここは……でもぉ……
(何を言われても従うつもりだったが、思いもよらない事を望まれて慌ててしまう)
(今まで必死に手で隠してきたから勃起はバレていないはず……でも、手をどかしてしまったら気付かれてしまう)
(勃起の意味を深くは理解していない少年だったが、それでもこれを見られてしまったら嫌われるのではないかと感じていた)
僕が、悪いわけじゃないの……?
う、うん……オルソラお姉ちゃんの事が気になって、僕のおちんちんが元気になっちゃってるの……
(嫌われてしまうのではと恐れていた少年の心を、オルソラの言葉が優しく解きほぐす)
(同時にオルソラの手も勃起を隠す少年の手に優しく重ねられ、ゆっくりと撫でられていく)
(手のひら越しにじんわりと染み渡るような熱さと気持ちよさに、一層激しく勃起チンポが暴れ出す)
お願いだよ……卑怯なことをしなくていい方法、僕に教えて……?
(恥ずかしくて隠していた手のひらを除け、オルソラの目にありのままの勃起を晒す)
(少年らしい半ズボンの股間部分はパンパンに張っていて、そのままではキツいのか、何度も座り直すして勃起の位置を調整する)
(そんな、性に目覚めようとしている幼い牡の萌芽が、憧れのお姉さんの視線を受けて、芽吹きたがっているようにビクビクッ♥と脈動する)
>>626 ふふふ……えぇ……では約束でございます
不肖ながらわたくしが貴方さまへ教えて差し上げるのでございますよ……
(この頃になるとその従順さにきゅんきゅんと胸を締め付けられ、裏を秘めた聖職者の笑顔には欲情が垣間見え始め)
(早く摘み取ってテイスティングしたいとばかりに唾液が自然と口内へ満ちてしまう)
そう……そこおしっこする場所がとても硬くなってしまっているのでしょう
先ほどから、立っているのも座っているのも辛そうになさっているのがわかるのでございますよ
あぁ……お姉さんのことが気になってしまうのは、ここに悪いものが溜まっているからなのでございます……
(頬に添えた手を離して、両手を用いての文字通りの手解きを行なっていって)
(手のひら越しで撫で撫でされてじんわりと夢見心地にあるような表情を見せる男の子自らの意思で手を退かせようとし)
(越して両手に感触の伝わってくる暴れん坊にバスルームで見せたときとは違う様子でうっとりとなって)
まあ…………♥
(新緑の突起で腫れている股間部分を目にすると思わず艶かしい声を上げてしまう)
こほん……簡単なことなのでございますよ? 悪い子の膿が溜まってしまっているのならお外へ出して上げればよろしいのです
貴方さまのおちんちんをね、ボクがいつもご自分でゴシゴシして慰めて上げればその気持ちは収まるのでございます
ここでも構いませんから、おトイレにいると思ってズボンからおちんちん、ぽろんとして見せて……?
(パンパンな滾りへ思わず手が伸びそうになるが、このまま圧し掛かって泣かせては可哀想だとゴクリ♥と思いとどまり)
(辛そうにしている小柄の背中を慰めるようにさすって、耳元では魔性の誘いを囁きかける)
(自分に憧れているであろう心情を知りながら女体をほぼ露わにして迫り、優しく、しかし拒否権を選択できない崖縁まで追い込み)
ほら……ボクが自分のおて手で半ズボン脱ぐのでございますよ……?
(湯あがりのふっくらした唇と、セクシャルに深く刻まれた巨乳の谷間を半ば見せ付けやんわり急かして)
【遅れて申し訳ありません、こちらはそろそろ時間なのでございますよ……】
【よろしければ凍結になさいましょうか……】
【今夜の再開は少し厳しいのですが、別日となってしまうと興が醒めてしまうでしょうか】
【こちらは明日の今日応えたほどの時間ならばおそらく可能でございます】
>>627 悪いものが溜まってるんだ……う、うん、そうだよね……
だって、おちんちんがこんなに硬くなってるんだもん……その悪いものがなくなったら、元に戻るんだよね?
(尿意ではない何かがずっしりと股間を重くするものへの不安をオルソラの言葉で解消して貰い、安堵の息をつく)
(縋るような目を向けた先には、母性的な笑みを浮かべる優しいお姉さんの姿)
(……その裏に聖職者らしからぬ欲情を秘めている事など、幼い少年にはわかるはずもなかった)
膿ってなぁに……? それが悪いものなの?
うん、わかった……おちんちんをゴシゴシしたら、その悪いものがキレイになるんだね
(見られる事にむず痒い感覚を覚えながらもオルソラのレクチャーに真面目に耳を傾け、学校での勉強以上に真剣な様子で頷くが……)
えっ? えええええっ!?
おちんちん、出さなきゃダメなの……?
(思ってもみなかった事に、耳まで真っ赤になりながら聞き返す)
(今この場でズボンを脱いでしまったら、オルソラにもおちんちんを見られてしまう)
(そんな恥ずかしい事は出来ないと、困惑した眼差しで答えようとするが、その視線は間近に寄せられたオルソラの豊乳で止められてしまう)
………………ごくっ♥
(今さっきまでの真摯さや素直さは、バスタオルに包まれた深い谷間の魅力に蹴散らされ、ズボンの中で勃起が外に出たがって暴れ出す)
(オルソラの肌や髪から香る甘い匂いは少しだけ少年の羞恥心を鈍らせ、柔らかそうな桜色の唇に命じられるままに動いてしまう)
うんしょっ………………こ、これでいいの……?
(オルソラの言葉と勃起の命令に従い、半ズボンを膝まで下ろし、足元に落とす)
(まだ勃起の先端を湿らせた白いブリーフが残っているが、こっちも脱がなきゃダメ? とオルソラに目で訴え……)
んっ…………はい、全部脱いだよ……
(やんわりとした微笑みに強制されるまま、ブリーフも足元に下ろして、幼い勃起の全てを晒し出す)
(オルソラの指のような頼りない細さと短さの勃起は「おちんちん」と呼ぶに相応しく、色合いも肌の色に赤みが差したような健康的なもの)
(そんな幼さを感じさせる見た目の反面、漏れる先走りの量は多く、我慢汁を撒き散らしながら何度も脈打つ元気さは大人顔負けだった)
(オルソラならばキンタマごと口に含んでしまえそうな小さなものだが、それを懸命に勃起させる姿にはどこか母性をくすぐるものがあった)
()
>>628 【ごめんなさいっ! 書くのに夢中で気付くのが遅れました……】
【凍結了解です。それでは、明日の10時半頃に伝言板のほうにレスを書いておきますので】
【お時間が合えばまたお相手お願いします】
【興が醒めるなんてとんでもないです】
【オルソラさんにはもっともっと教えて欲しいので、別日になってもお付き合いして欲しいです……!】
>>630 【いいえ大丈夫でございます、まだ見ておりますのよ】
【貴方さまの反応、とても可愛らしかったのでございます】
【素晴らしかったのでございますよ】
【……当日にこのまま一度……と行ければ本当によかったのですが、ごめんなさい】
【では、明日の10時半頃にまたお願いいたします……】
()
>>631 【ありがとうございます。オルソラさんの滲み出るいやらしさも素晴らしいです】
【こちらもそろそろ時間かなと思っていたので、お気になさらないでください】
【それではまた明日、楽しみにしています】
【レスをお返ししますね】
>>632 【いえーこちらこそお褒め頂き感謝なのでございます】
【わたくしも落ちさせていただきます】
【以下空室となります】
【なのはと一緒に場所をお借りします】