好きに使うスレ〜窓際28

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302531818/

……ふむ、あの女……アヤ・コバヤシとか言ったな。
私の何を知っているというのだ。

【アヤ・コバヤシ、R-3移動完了】
【この場をお借りするわ】

>>3
【それは私にジュデッカを持ってこいと言うことか？】
【時に、どのようにされるのが望みなのだ？】

前スレが使用中みたいだぜ？

>>4
【…ジュデッカを持ち込むなら私もリュウとライを機体と一緒に持ち込むわよ】
【せっかく貴方が相手だし楽しく雑談、とはいかないでしょうから】
【サディスティックに責めて頂きましょうか？】

>>5
【あら…ごめんなさい】
【なら私達も移動すべきかしらね】
【ちょっと場所探してくるわ】

>>6
【んー。(ちょこんと座って待っている)】

>>7
【あれっ？か、可愛い…】
【お待たせ、好きに使う予備の方でどうかしら？】

>>8
【か、可愛くなんかないぞっ】
【……予備？　予備は多くてわからないな、URLをもらえるか？】

>>9
【あああっ…まずい、大ダメージだわ！】
【っとと、気が利かなくてごめんね。こちらにお願い】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304251390/l50

>>10
【ん、わかった……大ダメージ？(小首を傾げる)】
【それじゃそちらに移動するぞ】

>>11
【私も移動するわね】
【それじゃお邪魔したわ】

【前場所に引き続き、お借りいたします】
【……先ほどの方は気を使わせてしまったようで、御心遣いに感謝いたしますわ】


>>714
貴方という者は、本当に礼儀知らずもいいところですのね。……下世話ですわ、まったく。
（それは近衛長との噂に対してなのか、卑猥な現状を開けっぴろげに口にしたことに対してなのか。
　少しだけ睨むような目も、潤んでいては威力がない。そして、それはすぐに甘く緩んでしまうことになるのだから）
ッ、――……ッ、ああっ、あっ。ぁン……
（貴族との会話を優雅に交わすその声で、あられもない甘い声を響かせる）
（硬くしこり尖った乳首は、口内で舌に絡め取られるだけでも十分な快楽を与えるほどに「躾」られていて）
んっ、ぅ……張り型、です、の……？ひゃっ、あ……、『張り型（それ）』は、首に痕つけたり……。
（しない、と言う前に双乳を優しく撫でられる）
（相手が口にした言葉に対しては、またしてもほんの少しだけ唇をとがらせてから）
私が貴方のことを、ペット以外のなにものであるなどと、思っているわけ、ないではありませんか。
わたくしだって、貴方が、……んっ、わたしに飼われていさえすれば、あとは「知ったことではない」のです、わ。
（相手の物言いをそのまま使ってみせる。こうして姫は、「下々の言葉」をいくつか覚えていくのだ）

あっ、つっ……、あっ……、
（目の前に現れた淫水の糸は、明らかに自分の淫らさの証だ）
（自分たちとは違う浅黒いその肌を持つ彼。その指先に自分の透明な蜜が絡んでいるのは背徳的に思えた。
　何とも下世話に聞こえる言葉に対しては、弱々しく「無礼者」と罵ったものの、効果がないのは当たり前）
（囁きかけられれば、どうしてだろう。大人しく従順に足を持ち上げ、あられも無い格好を見せつける）
……こんなことさせられるの、貴方だけですわ。もう少しくらい誇っても、よろしくてよ。
（甘く蕩けた顔で、笑う）
（もはや相手の怒張がそこに触れるだけで敏感に震えるまでになってしまった体に、それが埋まっていけば……）



ッ、―――あっ、あぁっ、ッ、んっ……はっ、あ……！！
（赤黒いそれを、ぬれた体は簡単に咥えこむ）
（とはいえぬるぬるしたそれは包み込むように締めつけて、その顔に快楽の色を濃く滲ませた。
　月明かりの下で、ところどころ露出した細い体が、なまめかしく蠢き、くねる）
はぁっ、サーシャ……ッ、ああ、も……っ、おお、き、い……、あまり動くと、わたし、…すぐッ、あ。
（持たない、と言おうとしてそれで正解なのだと気づく）
（「急いで遊ばなければならない」のだから。足を持ち上げて、背を小汚い壁に預けながら――ゆっくりと腰を自分から押し付けた）
ん、ふかく……もっと、深く、まで……あっ、んっ――急がなきゃ、いけない、のでしょう……さーしゃぁ…。
（急がなければならないという事実を盾にした、オネダリ）
（本当はそれよりも与えられる快楽に流され、もっとそれを欲しているだけなのだろうが、王族としての矜持か素直にねだれないのだ。
　だが、そんなに快楽で甘くとろけた顔が、どれだけの信憑性をもっているだろうか）
（綺麗な髪が汚れることも厭わずに、首をのけぞらせ、頭を壁にもたれかけさせ、快楽をねだった）


【なが。】
【……思わず口調が崩れましたわ。切ってもらおうと思って書いていたとはいえとんでもないことに】
【貴方は最後の、パラグラフ？まとまり？だけに返答してくれればいいのです。命令ですわ、よろしいですね】

>>13
【そして底意地の悪いおいらはここで凍結を……】
【いや、意地悪じゃなくて、もうさっきから船漕ぎまくりなんで、どうかご勘弁くだせえ】

【根性のないペットでごめんなさい、そして今夜はありがとう、おひいさん】
【次は、金曜日あたりが時間取れそうな感じかな】

【本当に意地悪い意気地なしですわ】
【……意気地なしはちょっと違いますかしら。根性無し、というところでして】

【わ、私も結構待たせてしまいましたし、……多分、待っている間に私もうとうとしそうですわ】
【金曜日は、正直まだ分からないところですわね。とれても夜になりそうですの】
【一応、21時に待ち合わせということで宜しいかしら？……そ、その、直前キャンセルしたら、ごめんなさいせ】

>>15
【もう今ばかりはなんと言われてもぐうの音も出ませんや……とほほ】

【お互いに長分質みたいだし、まあしゃあないかと】
【それじゃ、連休最後の土日も睨んで、金曜日の21時で了解です】
【こっちも残業で流動になるかもしれないし、お互い様です】

【それと、今の「大急ぎ」の遊びが終わっても、おひいさんはおいらを買い続けてくれるのかい？】

>>16
【いえ……あまり言うのもやめておきましょう】
【今日はたまたま私の方が眠気が遅いだけだったでしょうから。
　私にしてはこの時間起きているのは珍しいですもの、次が恐ろしいですわ】

【時々、切ってくださるようにと言いますけれど、貴方も言われる前にバッサリ切ってくださいませ】
【金曜21時で、宜しくお願いしますわね】
【土曜日は、私が公務という名の仕事になりそうで微妙ですが、日曜日は空きますわ】

【まあ、私のペットですからね――貴方こそ、まだ堅苦しい宮廷暮らしを続けてくださるおつもりですの？】

【ああ……、眠気のせいですわ、だいぶんおかしいですわね】

【中盤の最初、無理に切れということでなくて遠慮なく切ってくれていいということですわ】
【私も自分の長文体質は理解していますから、できるだけ切っていくようにいたします】

【こちらに返信は無用でしてよ】

>>17
【そうならないように、こまめの切っているつもりなんですが、もちっと気をつけます
【週末も、確実じゃないんで、取り敢えず金曜日に専心しましょう

【はいな、お城は堅苦しいけど、姫のおっぱいやあそこはやわやわだから、まだまだ戦えます】

【ってなところで、そろそろお先に失礼します、おやすみなさい】

>>19
【……こまめに切ってくださっていても私が結局長くしていますからね。（胸を張る）】
【私こそ気をつけますわ、……だから、貴方も気にし過ぎず、好きなようになさい】

【お休みなさい。私もこれで失礼いたしますわ。では、一応は金曜、もしくは週末、あるいはそれ以降に】

【ありがとうございました。スレッド、お返ししますわね】

【スレをお借りします】

【タマちゃん　川添 珠姫 ◆7JzCpcOYj6 とスレを借ります】

【なんか勝手に進行しちゃったという感じだけど要望があったら教えてね】
【かわいい後輩、尊敬するタマちゃんの頼みだからね。何だって聞くよ】

【よろしくお願いしますね、いちおうこちらの反応は一通り返したので】
【あとはそのなかでやりやすいほうを選んでもらえたらいいと思います】

【それと、思いの外時間が過ぎていまして、始める前に軽く食事を済ませたいと思うのですが】
【お時間のほうは大丈夫でしょうか】

>>23
【大丈夫だよ】
【タマちゃんが30分以内で戻ってくるなら、ここで待機してるね】
【それ以上かかりそうなら、一旦スレを返して伝言板で待ち合わせかな】

>>24
【では手早く済ませて戻りますね】
【戻って来たらすぐに連絡します、また後ほど、よろしくお願いします】

【急がないでゆっくり食べて来るんだよー】
【私はその間、書き出しをしているね】

>>25
私は今日はお金に余裕があるからね！
タマちゃんの行きたいところならどこでもいいよ。
カラオケで発散してもいいし、ご飯がまだならご飯でもいいよ。
あそこのカラオケなら食事も注文できるしドリンクバーも注文できるし、そこにしちゃう？
（楽しそうに体を動かして、カラオケ店の看板を指差して）
それとも……
（街の看板を見渡して）
あそこもおいしそうだし、タマちゃんの好きそうな書店もあるし……
ど……どこにしよう
（目移りして選べなくなってきて、看板を指す指が宙を泳いで）

>>26
【今戻りました、これからお返事返していきますね】

>>26
（連休も半ば、部活ばかりじゃ色気がないということで）
（一日休み、雨天続きの日のなかで、天候にも恵まれて）
……よかった、サヤ先輩、機嫌なおったみたいだ。
（うっすらと笑んで呟く）
そうですね、なんだかいっぱいあって目移りしちゃいます。
…でも、カラオケは私、最近の歌とかよく知らないし……。
（バトるヒーローの主題歌ならほとんど歌えるんだけどな、それじゃ駄目だよね）
（なんて考えて、わずかに俯いて）

ええと、それじゃあ……何か食べませんか、サヤ先輩。
どこか遊びに行くのでも、先に腹ごしらえをしましょう。

>>28
……き、機嫌！？　わ、私はいつでも上機嫌だよ？…う、うん……
（さっきまでの落ち込みを吹き飛ばすかのような空元気でごまかして）
本当に食事でいい？
（カラオケの看板をじっと見ていたのが気になって）
そうだね、まずはお腹いっぱいにしないとね！
（食事をして話しをすれば理由が分かるかなと考えて）

ええと、どこがいいかな？
（はりきって辺りを見回し）
私はねタマちゃん、好き嫌いはないけどタマちゃんは好き嫌いがある？
それから食べたいものとか。
（こうして二人きりでご飯を食べたことがなかったんだよねーと思うと感慨深い感じで）

>>29
はい、食事でいいです。どこか行くにもまず腹拵えです。……うん。
（軽目に食事でもして、それからどこかで遊べばいい）
（歌うのはあんまり得意じゃないしな、なんて考えて）

えと、食べ物はなんでも好きです……ぁ。
（これだと話が繋がらない、こういうときは何か自分の意見も言わないと）
（思い直して首を振って）
食べたいものは……えと。
（街の看板をあちらこちらと覗きながら、何がいいかな）
ぁ……、サヤ先輩。
（くいくいとサヤ先輩の服を引っ張って）
あそこで、なにか甘いものでも食べませんか？
（指差した先には、ケーキのお店の看板が）

>>30
そうだよー、どんな時でもしっかり食べないと力を出せないよね。
（試合の前日に食べ物が喉を通らなくなったことをすっかり忘れたのか反省か？）

うんうん、タマちゃんの食べたいものは？
（目を☆いっぱいに輝かせて、タマちゃん可愛いとうんうん頷いて）
……ん？
（服を引っ張れた方を見て）
ケーキもいいね、バイキングをやってるみたいだし。
ゴールデンウィークだしケーキでお腹いっぱいにするのもいいかもね。
（珠姫の手を引いてケーキ店の前までダッシュして）
う…………
（値段を見て顔や頭上に青筋を浮かべた）
（高級店だったらしい）
（試合前のように胃が縮んでいくも）
よっしゃあーーーー！　今日は太っ腹でいくと決めたんだ！
（再び手を握って）
よしっ！「き、禁煙席２名でおねがいしまーす！！」
（緊張で足がふるえてぎこちなく）
（それでも気合で店に入り、素っ頓狂な声で店員さんに）

>>31
はい、しっかり食べるのは大切です。ご飯は大事です。
（ぐっと拳を握って頷いて）

甘いものは好きですから、昨日まで部活詰めでしたし。
たまにはいいかな、って。
わ、わわっ、サヤ先輩っ！
（手を引かれるままダッシュ、歩幅があわないからちょっと大変）
ぁ……このお店、結構高い。
（同じく値段を見て絶句）
（財布の中身は何とかなるけれど、ここでこの大出費は痛い）
（確か向こうに他のケーキ屋があったような……）

（と、考えているうちに店の中に入ってしまった）
大丈夫なんですか、サヤ先輩……？

>>32
甘いものは疲れも取れるし、ほんといいよねー。
（珠姫と目を合わせて共感の頷き）

だ、だ、だ、だ、大丈夫、私が奢るから。
こ、こ、こ、ここは先輩に任せなっ！！
（どんと胸を叩くまねをして）
（どうみても頼りなく）

――……
（入っちゃった。冷静になって辺りを見ると大人な客ばかり）
（自分達は部活帰りの制服。せわしなく辺りを見回してしまう）
（そのまま席に座ると）

せ、せっかくだからバイキングセットにしようか？
――バイキングセット〜2,500円――
（メニューを広げる目が泳いで）

>>33
え、でもそんなの悪いですし、私も……ぅ。
（改めて値段を見ると絶句する）
た、高い……でも、まだお小遣もあるし、きっと大丈夫…。
（無意識に鞄の中のお財布をぎゅっと握って）

（周りを見回すと、着飾った大人ばかり、ますますもって場違いで）
（これが道場だったら全然気にならないのにな）
は、はいっ！……こうなったら、食べちゃいましょう。
（席について一息ついて、きっと真っすぐ前を見据えて）

（そんなわけで、テーブルの上にはより取り見取りのケーキの群れ）
（非常に美味しそう）
……いただきます。
（まずはチーズケーキを一口、美味しい。ほわぁ、と表情が緩んで）

>>34
あわうぁわ……
（態度に出ないように努めてるけど）
（店員さんが注文伺いに来るとビクビクと動揺し素っ頓狂な声を出し）
（なんとかバイキングセットを注文した）

う、うん、そうだね……
（珠姫に先導されるように立ち上がって）

うわーー！おいしそうだねー！！
（高級店らしく随所に工夫と意匠が凝らされた彩りのケーキを見ると）
（夢心地になって目をキラキラ輝かせて）
私はショコラと……あっ！フルーツタルトも美味しそう！
（ショララとフルーツタルトなどをさっとお皿に飲めて）

すごいねー！これを食べていんだねー！
（テーブル上のケーキを見るとやっぱり来て良かったと思い）
いったっだきまーす♪
（はりきってフォークをつけて口に運ぶ）
おいしいね〜〜。
（同じくほわぁとなって、頬に手を当ててうっとりとなって）

>>35
美味しいです、納得のお値段。
（一口食べてはほわぁ、また一口食べてはほわぁ、と甘味の幸せを噛み締めながら）
食べ放題、ですよね。……食べるしか、ないっ。
（ぎゅっとフォークを握りしめて、きりっと顔を引き締めて…またほわぁ、となって）

（モンブランやチョコケーキ、後は苺のショートケーキ）
（とにかく美味しい、ほわほわしながら甘味を味わって）
……こんな風に、サヤ先輩と二人きりなのって、初めてですね。
（よく考えてみたら、大体いつも他の人と一緒。こうして二人で話すのは初めてだ）

今日は、いっぱい遊びましょう。
（だったらいっぱい楽しもうと、にこりと笑って）

>>36
ね……値段！！？？
（値段という言葉を聞いて値段を思い出し）
（幸せ顔の珠姫と対象的にささあと青褪めて）
そっ…そうだよね、食べて食べて取り返すしかないっ！！
（落ち着いたカップルやいかにも仕事ができそうな感じのＯＬが多い店内で）
（無意識とはいえ思いっきりぶっちゃけて）

ムグ…パク……モグ……お、おいひーねー
（頬にいっぱいケーキを詰めて）
……………
（珠姫に話しかけられる。珠姫の満足そうな顔が目に入る）
（うんと先輩らしくゆっくりと頷いて）
こうして二人きりは初めてだね。
（包み込むようにして）

そうだ！せっかくのゴールデンウィークだもん！
いっぱい食べて！いっぱい遊ぶよ！
そうだ、タマちゃんこっちも美味しいよ。食べて食べて！
（とフォークでプティングをすくって珠姫の口元に運んで）
（この後どこに行こうかとも考えて）

>>37
あ……サヤ先輩、だ、大丈夫ですよっ！
（さすがにこの値段を二人分、というのは気が引けてしまう）
（やっぱり自分も払おう、と内心では考えていて）

ん……むぐ、もぐっ。あ、これも美味しい。
（バタークリームのロールケーキもなんとも風味がよくて）
（ついつい頬が緩んでしまう）
みんなで一緒なのも楽しいですけど、サヤ先輩と一緒なのも、です。
（わずかに頬を染めて、はむ、とまた一口）

え、あ……は、はいっ。んぐ…ぁ、美味しい…です。
（ちょっとだけ躊躇ってから、身を乗り出してプディングをぱくり）
（甘くて美味しいけれど、ちょっとだけ恥ずかしかった）

【すいません、少し次のレスが遅れます】

>>38
大丈夫だよ、そういうことで誘ったんだから。
（そこは譲れない）

みんなおいしいね〜〜
（どれも口に入れると溶けるようで味のバランスがとてもよくて）
本当に部活メンバーはいいこが集まったよね。
うん、私も剣道をやっててタマちゃんと会えて本当によかったよ。
（珠姫の言葉にじーんと来て）
（フォークをぎゅっとにぎりしめ胸の前に持ってきて、一人目を閉じて思いにふけり）

これも焼き加減が抜群でとってもおいしいよねー
こうしてケーキに囲まれて、初めての雰囲気のお店でタマちゃんと一緒で
ほんとに私は幸せだ〜〜
（満足そうに）

【大丈夫だよ。ゆっくりね】

>>40
でも、お金……二人で五千円…。
（お金を稼ぐことの大変さも、それだけのお金の重さも知ってしまったから）
（やはりどうにも申し訳なくて）

私も、部活、とっても楽しいです。
サヤ先輩にキリノ先輩、宮崎さんに東さん、ユージ君にダン君も。
みんな、とってもいい人で、剣道がこんなに楽しいって思えたのも、みんなのおかげです。
ぁ……だから、ありがとうございます。
（いってから少し恥ずかしくなって、俯き加減で）

（手ばかり動いていたのが、いつしか話のほうが多くなって）
（あまり自分から話し掛けるのは苦手だけど、それでも色々楽しくお話できた……と思う）
（そんなこんなで時間が過ぎて、バイキングの時間いっぱい食べ切って）
うぅ…ちょっと食べ過ぎたかも、苦しい。
（はふぅ、と小さく息を吐き出した）

【お待たせしました】

>>41
いいからっ！このさや先輩にここは任せなさい！！
（奢ると言ってそれもできないんじゃ申し訳ないよ〜〜）
（内心ビクビクだけど元気にふるまって）

ええええ、そんなお礼を言うのは私の方だよ。
（改まってお礼を言われると気が引けてしまい）
私はね！タマちゃん、タマちゃんの剣道が好きだよ。
あんな風に迷いがない太刀筋ってどうやって出せるんだろうって…
まねして練習してるんだけど中々出せないんだよね。
これは、やっぱり才能の違いかなって……
うん！そう才能だ！タマちゃんは剣道の天才だ！
（私には何があるんだろう？やっぱり小説？それともギター）

それにしてもケーキは美味しくて人を幸せにしてくれるよね。
そうだっ！！決めたっ！！聞いて聞いて！！
私はケーキ職人になってみんなを幸せにする。
今日、このお店に入ったこともきっと運命なんだ！！
（勢い良く椅子から立ち上がって）
え？時間……
（それで我に返って）
これからどうしようか？みんなを呼んでカラオケとか。
あとはゲームセンターで二人でプリクラでも撮っていかない？
それとも行きたいところがある？

うぞ

>>43
あ…じゃあ、今度私も何か奢ります、これでおあいこです。
（値段的には釣り合いが取れない気がするけど、そこには目をつむっておく）

私にも、あんまりよくわからないんです。
剣道はずっと、子供の頃から続けてました。だからずっとその頃のままで
ただただ竹刀を振ってたんだ……と、思います。
（自分の剣道を振り返ってみると、そんな感じがする）
（腕前は上がったけど、本質は子供の頃と変わらない）
（子供の頃の憧れと、環境）
……でも、最近ちょっと変わってきたんです。
どうして自分は剣道をしてるのかな、って。
（ぎゅ、と手を握る。長年竹刀を振ってきた、ちょっと固い手）

サヤ先輩は、いろんなことをやろうとするんですね。
私は……そんなにいろんなことをやろうとなんてできないです。
（新たに決意を固めた様子をにこやかに見守って）
そうですね…どうしましょうか。サヤ先輩はどこか行きたい場所はないんですか？
（なんだか自分の行きたい場所だけな気がして）

>>44
小さなことからずっと剣道をやってたんだよね。
（私は何をやっても基本程度は感覚で習得するけど）
私はずっと続けるってないなあ……
（ずっと一途に打ち込んできたから身に付くこともあるということが分からない）
（ただそれは想像もつかないくらい途方もないことだっては分かる）
ギターをやることも楽しいし、小説を書くことも楽しいし、今は剣道も楽しいな。
タマちゃんは剣道をやっていて楽しい？
試合に勝ったり、できなかったことが出来た時とか？
私は嬉しいよ！　剣道じゃないけどようやくギターで一曲弾けるようになった時とかね。
（力強く）

うーーん、私は何をしたいんだろう。
とりあえず会計を払って、お店を出て少し歩こうか？
カラオケをやって、プリクラを取って全部いっぺんにできないこともないよ。
（タマちゃんが看板を見て興味を持った店に入ろう）

（料金を二人分払い。これで何が買えただろうと小さなことを考えて）
（一瞬、放心状態になりふらふらと店を出た）

>>45
はい、お父さんもお母さんも剣道をしてましたから。
私も、だから剣道をしてました。子供の頃からずっと。
（だからこそ、ずっと一つのことに打ち込み続けたからこそ）
（いろんなことに全力でぶつかることの出来るサヤ先輩はすごいと思う）
（いつか本当に全力でぶつかれることが見つかったらどうなるのだろう）
（なんだかそう思うと楽しくなって）

私は……楽しいです。みんなと一緒にやる剣道が。
試合で勝つのも嬉しいけど、みんなと一緒に剣道をできるのが、楽しいです。
（自然と笑みを浮かべているのに気付いて）

はい、じゃあ行きましょう。
（やっぱり痛い金額だよな、と顔をしかめて）

何があるかな……。あ。
（何かに目を惹かれたみたいで、ふらふらと釣られていく）
あれは…っ。
（釣られてきたのはゲームセンター、視線の先にはクレーンゲーム）
（バトルヒーローのプライズが飾られていた）
（また、どうにもお金がかかりそうなものだった）

>>46
やっぱりすごいなあ、タマちゃんは。
（自分より小さくて年下の珠姫の中に詰まっているだろう時間の重さ）
（その時間に触れたような感じになって）

そう！楽しいことがいちばんなんだ！
だから続けられるんだよ。楽しいから。
そして楽しいことが待ってるから、辛いこともできるんだよね。
（笑みを浮かべる珠姫をよそにうぉぉぉと自分の世界に入って）

ん？あーー！このゲーム！私、案外得意だよ。
（珠姫の目線をすばやくキャッチして）
良かったら一緒にやらない。まだお金は大丈夫だから。
（タマちゃんが入りやすいようにと言ってみるが、お金の部分はちょっと無理して）

>>47
……はい、私ちょっとすごいのかも知れません。
（ちょっとだけ冗談めかして言ってみた）
（あんまり謙遜しすぎるのも、かえってサヤ先輩を傷つけてしまう気もするし）

はい、一緒に頑張りましょう。サヤ先輩。
（小さく頷いてみたりして）

そうなんですか？……ブレードブレイバーのビッグサイズプライズ。
本来なら番組が終わったらすぐ次の奴に変わるのに。
まだ残ってたんだ……やります、サヤ先輩！
（急にめらめらと瞳に炎を燃やして、ささっと財布を取り出した）
（百円玉を投入、試合で見せるような真剣さでクレーン台に向かう）
（うまくクレーンを箱の真上に合わせて……持ち上がりもしない）
ぁ……これ、アームの力が弱いんだ。どうしたらいいんだろう。
……サヤ先輩、行けますか？
（非常に真剣な顔付きで）

>>48
私に任せて！
（すごくはりきって）
……あ、
（いち早くお金を投入されてしまい）
（真剣にクレーンを操作する珠姫を見守った）
頑張って……
（固唾を飲んで両手に汗）
え？私？いいよ！この私、ブルーの出番だね。
（珠姫の真剣な願いとを聞いて、心は不安と緊張でいっぱいで）
い、いくよ……こういうときは……
（緊張で手が震えたことで落としてしまった）

ああああああああああああああああああああああああああああああああ！！
………あうあ……うあああ……ご、ごめんタマちゃん……
私……なんてことを……もうダメだ……私……もうダメだ……
（ぽうっと魂が抜けたようになってへたり込んで）
（両手で頭を抱えて）

（それでもブレードブレイバーは取れやすいところに落ちた）

>>49
頑張ってください、サヤ先輩。
（サヤ先輩の挑戦を、同じく固唾を飲んで見守って）
端に引っ掛けた……サヤ先輩、上手い。
（爪が箱の端にひっかかって、そのままアームが引き上げられていく）
（そしてなんとかブレードブレイバーが持ち上がっていくが）
（ぽとりと出口の近くに落ちてしまう）
あっ……やっぱり、ひっかけて持ち上げるのは難しいのかな。
（それでも後少しで落ちそうだ、それに）

出口が坂になってないから、このまま引っ張って落としてしまえば……。
（とん、とんとこめかみを指でつつきながら考える）
でも、このアームの力じゃ難しいかも……ううん、さっきみたいに引っ掛ければ。
（かちり、と頭の中でパズルのピースが噛み合った）

（頭を抱えるサヤ先輩の隣に立って）
大丈夫です、サヤ先輩。行けます。
（ぽん、とサヤ先輩の肩に手を置いて）
（もう百円投入、慎重にアームを動かして、そしてついに……）
取れました、サヤ先輩。……サヤ先輩のお陰です。
（ブレードブレイバーの箱を抱えて、満面の笑みで）

>>50
…………………もうダメだ。死のう。死んでお詫びしよう。
（頭を抱え一人でぶつぶつというが、ゲームセンターの騒音にかきけされ）

いける？本当？
（その言葉を聞くと涙が残る顔をあげて）
（立ち上がると本当にいけそうで）
本当だ！がんばれータマちゃんっ……
うん、もう少しだよー、がんばれブレイバー！
（応援に夢中になって）
やったーーーー！
（うまく落ちたのを確認すると飛び上がって）
え？私？何にもやってないよ？
（不思議そうに自分を指差して）

>>51
はい、取れました。ブレードブレイバー。
（えらく満足気な表情で）
サヤ先輩のお陰です。サヤ先輩がここまでもってきてくれました。
サヤ先輩が端に引っ掛けるやり方を教えてくれました。
……サヤ先輩がいなかったら、取れませんでした。
（にこりと笑って、サヤ先輩に手を差し延べて）

多分、こういうことなんだと思います。みんなに助けられて、みんなと一緒に頑張って。
そうしたら、一人じゃ出来ないようなこともできる。
みんなが信じてくれるから力が振り絞れる、みんなを思うから頑張れる。
……それが、仲間の力なんだと思います。
（なんだからしくないこといったかな）
（っていうか、受け売りなんだけどな、なんて言ってから恥ずかしくなって）

>>52
すごいねー、これ良くできてるねー。
（珠姫が持ったブレイバーに手を添えて）
え？私やっぱり何もしてないよ？
応援はしていたけど、応援なら私もできるからね。
（にっこり笑いを返して）

タマちゃんはいいこだね。
私もタマちゃんやみんなに引っ張られて道場に行ってるからなー。
一人だと行ってなかったし、別なことをしてたかもね。
（珠姫の頭を撫でて）

あっ、こんな時間だけどタマちゃんは大丈夫？

>>53
最近はプライズの質も上がったみたいです、昔はぬいぐるみとかがほとんどでしたから。
（大事そうに箱を抱えたまま）
サヤ先輩に応援してもらったから頑張れたんです、今も、試合の時も。
だから私も応援しますね、サヤ先輩。
（にっこり笑って、撫でられるままに）

そういえば、サヤ先輩はキリノ先輩に誘われて剣道部に入ったんでしたっけ。
そうなると、キリノ先輩にもお礼言わなきゃ。
こんな楽しい剣道部に入れたんだから。

……そうですね、もうすぐ暗くなっちゃいますし。
あんまり遅いとお父さんが心配するかも。
（少し残念そうにしながらも）

>>54
これが２回で取れたなら安いよね。
（感心しながらにこにこして）
嬉しいなー、ちゃんと聞いてくれたんだね、私の応援。
そうかー、私の応援をしてくれるんだったら曲が出来たらライブに招待するね！
（ライブハウスを借りることもいろいろ手続きがいるけど、そこは素通りして）

キリノと私は友達だからね。
今はタマちゃんともみんなとも友達だけどね。
そうだ！キリノとの友達関係がいちばん長く続いてるね。
私にも続いてることがあったんだね！
剣道部に入れたこともそうだし、そうだお礼しよ。
（「キリノ友達でいてくれてありがとう」と衝動的にメールを打って）

うちも門限が厳しいんだー……
（こちらも残念そうに）
残念だけど、今日はお開きにしよっか？
でも、またこうして一緒に遊ぼうね。

【次のレスぐらいで〆にする？】

>>55
はいっ！……取れてよかったです。
（ぎゅっと箱を抱きしめて笑う）
あはは……それは、楽しみにしてます。サヤ先輩の歌。
（その出来栄えについてはノーコメントということにして）

（そういう風に言える友達がいることがいいなぁ、と思ってしまって）
（それと一緒に、自分にもそんな友達がいることが嬉しく思って）

……です、ね。今日は楽しかったです、サヤ先輩。
（帰り道、二人並んで歩きながら）
また明日、道場で会いましょう。
……練習、頑張りましょう。
（分かれ道、ここで家路が別れる場所で）
（ぺこ、と小さく会釈して、てくてく歩き去っていくのだった）

【では、私はこれで〆とします】
【こんな時間までお疲れ様でした】
【楽しかったです、また機会があったらよろしくお願いしますね】

>>56
その日はタマちゃんのために力いっぱい歌うからね。
声援よろしくね。
（ライブハウスでギターを下げて熱唱する自分を夢想して）

楽しかったねー、ケーキを食べたし。
それに二人でたくさんお話ができたからね。
もちろん明日道場で！
（びしっと手を突き出してポーズを作り応えて）

（帰ってからタマちゃんのために歌を作るぞーと入り込んでしまって）
（次の日も作曲に没頭しての練習を忘れてすっぽかすのだった）

【私はこれで〆るね】
【タマちゃんもお疲れさまでした】

【とっても楽しかったです。まだウラちゃんを出していないし】
【思い出したら伝言ででも呼んでください】
【それではまたいつか。おやすみなさい】

【スレを返すね！】

【◆byTwSSoeMAお姉ちゃんとお借りします。】

【お借りします】

さて、打合せスレの続きですけど…
埋め込むならやっぱり超極小の触手を植えつけられて…とかがいいですね
それが常に、こちらの意識をそちらに…御主人様に送信してる、みたいな……

解っています、でも…お嫁さんは、女の子の夢だから……
慈悲深い御主人様のお情けにお縋りする形になりますけれど、どうか…苗床雌肉としてでも構いませんから、娶ってください♥

そちらの名前については、そちらで自由に決めてくださって構いませんよ

わかった、それで汲み取って甘やかしたり遊んだりするわけだね。

じゃあその思いの強さを逆に首輪のように使って堕落させたまま飼いならそうとしてみようかな。
僕が気に入ったことがあるよ、とか褒め言葉も少し気にさせるようなことを言えれば良いな。

名前は優希(ゆうき)とかにしようか。
ゆうちゃんでもいいからね？
年恰好はどうする？
まだまだやんちゃな小学生の中ごろとかでどうかな？
背は小さく華奢で白い肌、触手と融合した後はその身体にグロテスクな下半身を付けたような形とか。

>>61
ありがとうございます

じゃあ…普段は、ゆーくん、と呼ばせて貰いますね
年恰好、憑依後の姿はそれでいいと思います

【名前】鬼伏未沙希（きぶせ・みさき）
【年齢】17
【身長】165センチ
【スリーサイズ】88(D)・58・86
【髪型】黒髪のセミロング
【容貌】少し垂れ目がち　伊達眼鏡　全体的にやや肉付きのいい身体　ぽややんとした雰囲気
【スタイル】オーソドックスな御札による封印や結界　体術も使う
【コスチューム】白衣に緋袴　注連縄を襷がけにしている　ブラは付けておらず下着は黒猫褌
（参考画像　ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5803090）

こちらのプロフもざっと作って見ました
ところで…プレイ自体は、もう負けて、絡みつかれてるところから…でいいんでしょうか？

可愛い呼び方だね、ありがと。
お姉ちゃんも美味しそうで早速始めたいくらいだよ♪
って、これは褒め言葉じゃないかな？

そうだねロールの始まりはそんな感じで良いと思うよ。
境内でどこからか湧き出たような触手に憑依されて、その辺で幾つか苗床を見繕った後にお姉ちゃんとやりあって、勝ったボクはお姉ちゃんも神社に連れ込んだとか。
そういうところからでどうかな？
すでにひどい姿にされた犠牲者の前でお姉ちゃんもその隣に並べるのに相応しい姿にしてあげたいんだ。どうかな？

>>63
十分褒め言葉ですよ、ゆーくん♥
……ゆーくんになら、私…比喩的表現じゃない意味で、美味しく食べられてしまっても…本望ですし

始まりも、とても…背徳的で、素敵です
書き出し…お願いしても、いいですか？

食べちゃったら使い物にならないよ？
一生…ううん、来世もその次も人間じゃ生きていけないくらいの時間を生きられる様に改造したうえで飽きるまで嬲りまわしてあげる。
飽きたら触手地獄か、男がたくさん居るその辺の町のゴミ箱にでも捨てちゃおうかな？

じゃあ書き出すね？
待ってて欲しいな。

大好きなお姉ちゃんとの記憶が詰まった場所、寂れた神社の境内…せいえきの香りと女の味…。
よく分からないうちに美味しいソレにかぶり付き弄び、貪りつくし…嬲りまわした。
今は人形みたい、裸に剥いて好き勝手したら動かなくなっちゃった。二人とも生きてるけど。

(ぼんやりと他人事のようにそういう事を思い描きながら板の軋む音をさせて新たな犠牲者を引きずり込む)
(大好きなお姉ちゃん、抵抗するのが悪いんだよ？痛めつけちゃった…身体のどこからか記憶が呼び起こされこういうのは手ごわい、そういう感情が出てくる)
(それとともに嬲りまわすと美味しいという感じの思いも湧き上がり、先の二人を嬲りまわした触手、おちんちんみたいなのが膨らみ硬くなる)
んぅ…お姉ちゃん…みさきお姉ちゃん…。
良い匂い…せいえきくさくしてあげる。二人で試したみたいに、すごい事してあげる…。
(甘い声を掛けながら太い触手を絡ませてお姉ちゃんを床に押し付け、抵抗できない相手にしては念入りに押さえ込む)
(そのままお尻を撫で回し、大事なところに鼻を押し付けてクンクンとこの女の匂いを楽しむ)
硬くなっちゃうよ、お姉ちゃん…。
(巫女衣装に身を包ませたまま上半身を密着させ、太く膨れる剛直をぶら下げた触手が威嚇するようにおねえちゃんの視界を埋めていく)

【こんな感じで良いかな？】
【長くなっちゃったかも、とりあえず好きなところだけ使ってね？】

遅いな

>>66
んくッ………どうして、どうしてこんなことに…っ……！
あんなに、いい子だったゆーくんが………どうしてっ……！！
（日本を裏で守護する巫女戦士の一人として、今までどんな妖魔とも戦ってきた）
（自負はあった、日本一とまでは自惚れないけれど、それでも十指には入る力はあったと）
（けれど………それは所詮、異界の存在、あるいは見ず知らずの他人の変異したものが相手だったから）
（毎日、まるで姉のように、母のように慕って、遊びにきてくれていた、まだ十になったばかるくらいの、小さな男の子）
（夕暮れの境内で、「強い男になって、お姉ちゃんをお嫁さんにする！」と言って、指きりをした子）
（その子が、その子が、その子が……………どうして、こんな）
（非情になれと己に言い聞かせて、調伏にかかったけれど…やっぱり、駄目だった）
（脚を触手につかまれ、激しく石畳に叩きつけられ、身体が動かない）
（その身に八百万の加護がなければ、死んでいてもおかしくない衝撃に、身体中が麻痺していた）
（悲しくて悔しくて、そして………崇め、護り、仕えるはずの、神を呪いながら、引きずられていく）

……離して、ゆーくんっ…こんなの間違ってる、私が、助けてあげる、からっ……
（妖魔に敗れた巫女の末路は知っている。敗れたときの覚悟はあった。でも……）
（己に淡い想いを抱いていてくれたこの子に、陵辱されるのは、何よりも辛い）
（せめてこれ以上罪を重ねないように説得するけれど、言葉にも力は無い……）
（……助けてあげるなんて、嘘だ。ここまで進攻してしまったら、もう…滅ぼすしか、手は無いのだから）

やあっ…駄目っ…………………ひッ…そ、そんなところ嗅いじゃ…………！！
あ、あ、あああああああ…………
（覚悟はしていても、戦慄が背筋を昇る、グニョグニョと尻を撫でられ、股座の匂いを嗅がれ、心が萎えていく……）
（野太い触手が眼前に突き出されると、身体中が震えて、かちかちと歯が鳴った）

【いえ、私も長いタイプですから…というか、もっと縮めたほうがいいですか？】

んっ、そうだよ…ゆーくんって呼んでくれてたよね。
(はぁ、はぁ、と先ほどの激しく力を入れた動きの中でも息を荒げなかった身体が高ぶり、新しい女の赤い袴に息を吹きかけながらぐりぐりと鼻を押し付ける)
(メスの匂い、その言葉は思いつくもののなぜか、どこで勉強したかは分からず、今はただ目の前の女を自分の都合の良い苗床の3つ目にすることだけを求めて)
ここ、だめなの？
(尻の向こうから甘い声を聞かせ、ガチガチと歯を鳴らす様子にほくそえむ)
間違ってるって言ったよね？助けてくれるんじゃないの？
あの二人みたいに壊して、恐怖から解き放つ…なんてね。
(そんな大人びたことすら口にするがなぜそのフレーズを思いついたのか分からず、深く考えずにお尻を撫で回して)
(思いついたように胸のほうに手を伸ばそうと身体を寄せて、その恐ろしいほどの下半身をお姉ちゃんの太股に、足に…そして下腹部に絡みつかせて押し付ける)

んあ♥お姉ちゃん、脱がしちゃおうか？すぐに始めても良いんだよ？
(わざと下半身を意識させるように艶かしく撫で回し、触手だらけの気持ちよさを伝える)
(そして伸ばした細い腕で胸も揉んで、後ろで蠢く肉の塊の音の中に子供の興奮した息使いを絡める)
あれ？ブラしてないんだ、なんでかな？
おっぱい気持ちいいよ…もっともっともみもみして、飽きるまでしていたいかも…。
ああ、でもこれ……この女も欲しいって疼くんだ。
お姉ちゃんも、なえどこ、なんだって。
(触手の意識を言葉にして伝え、怯えている女をさらに怯えさせようと言葉を掛けつづける)
あっちの人たちみたいにして、子供を作るんだって。
お姉ちゃんは普通の人よりも適してるって。僕は気持ち良いからどうでも良いんだけど…。
(届かない手を補佐するようにお姉ちゃんの顔の前の首を擡げた触手の一本が胸元に滑り込んで、巧みに服を脱がして片方の乳房を露出させる)
ああ、いきそう、いく……♪
なかがいいの？
しょうがないなぁ…
(誰かと話しながら胸を揉み続け、その会話の結果という感じに身体を動かすと、目の前のだらしなく身体を横たえる犠牲者に触手が群がり、)
(精液が垂れ床に水溜りのように広がった菊座と秘所に図太い触手を押し込む、その隣で壁に背を付けていた女性にも殺到し逃げる間も、抵抗する動きもないまま)
(小さな呻きだけを漏らして触手まみれに触手の性処理処理兼種付け行為を受け入れさせられていく)

お姉ちゃんは後だよ、すぐにああなるんだ、ちゃんと見ててね？ううっ…♪
(曇った悲鳴が辛うじて上がる中、外も中も精液で満たされ、穴から溢れさせ苦しそうにもがく女性たちを尻目にお姉ちゃんの胸を揉み)
(まるで人間のときを思い出すかのように腰と背を性の快楽に震わせる)

【急いでたらこっちを忘れちゃった。】
【僕も長くなりすぎだよね、適宜短くするように心がけるつもりだけど、お姉ちゃんのレスの長さは特に気にしないよ？】
【あんまり気を使わないでね？】

>>69
だ、駄目、駄目なのっ…そんなところの匂い嗅ぐなんて、い、いけないことなのよっ…！！
…ひッ……………ゆーく………やあああっ、にゅるにゅるしたのが、あ、脚にぃっ……！？
（声も顔も、ううん、腰から上なんかまだ、前のままなのに）
（腰から下と、頭の中は、もう…別の何かになりかけていた）
（小さな手が、妙に慣れた……女体を弄るのに長けたものの動きで撫で回してくるのが、怖い）
（袴の下を感触と、モコモコと盛り上げて動く形だけが見える触手が、怖い）
（本当は怖いと、気持ち悪いと叫びだしたい。でも…ゆーくんの心がほんの一欠けらでも残ってたらと思うと、言えなかった）

はぁ、うううっ…駄目………こんなの駄目なんだからっ…
……くうぅぅぅんッ…！にゅるにゅるしたのが…ずりずり這い回ってるぅ…………！！
んっ、んんんっ…それは、変身するとそうなるから…ひぃんッ……！？

…な…………なえど、こ…………………
（恐怖で頭が働かない）
（怖くて気持ち悪い、なのに……下半身が、だんだん、ぞくっ、ぞくっと未知の感覚に震え出す）
（胸元を開かれ、尻に続き美乳を揉まれると、頬がかあっと熱くなってしまう）
（あどけない声で告げられる、己の行く末に、思わず周囲を見回し…つい先ほどまで弄られていた、二つの「苗床」を見て、遂に涙が溢れ出す）
（けれど幼い妖魔は、嬉々として、これからの計画を語りだしていた）

子供…苗床…………私を…………母体に…！？
…あ、あああ、やめ、やめて、やめてゆーくんっ！その人たちにそんなことしちゃ、いけないっ……！！
…………そ、そんな…あ……あんな、大きなのが……………？！
（無邪気に「苗床」に定められた女性をいたぶる「ゆーくん」を止めようと、必至に声を張り上げる）
（でもその目の前で二人は絡め取られ、腕くらい太いイボだらけの触手をねじ込まれ、獣のような悲鳴…あるいは喘ぎ声をあげて）
（黄ばんだ種汁をごぷごぷと、注がれていく………）
（そしてそれは同時に自分の、否…自分にはそれ以上の、陵辱が襲い掛かることの予告でもあった）

くぅぅっ…解ったわ、ゆーくん…なら、なら……せめて、あの子たちは解放してあげて…？
あの子たちの分まで、お姉ちゃん…………な……なる、から……………苗床、に………………！！
（乳房を揉まれながら、恐怖をかみ殺して、交渉を持ちかける）
（ただでさえあれ以上の陵辱が約束された身で、二人の分まで受け入れれば、どうなってしまうか解らない）
（けれどでも、今の自分にできるのはそれくらいしかないのなら…と、悲壮な決意をかため、宥めすかすように、問いかけた）

おっぱいゆさゆさ揺らしてると思ったらそういうことだったんだ？
変身ってよく分からないけど、えっちなんだね。
(二人とともに新しい苗床を弄繰り回しながら、二人の上げる悲鳴に目を細める)
うううぁ、締まるよぉ♥
ふんんっ、ふうんんっ♥
(べたべたに、ドロドロにそういう感じの黄ばんだ精液をぶちまけ撫で付けながら気持ちよさそうに呻き)
(そして余りの勢いに耐え切れずに声を上げて脱糞するように体内に注ぎ込まれたものを押し出すのを見ると不機嫌そうに声を荒げる)

ったくぅ…ダメな穴だなぁっ。
(子供の握りこぶしよりも大きめの、まるで魚の卵という感じのものをぶちまけた後の女性は悲鳴とともにそれをかき集め始める)
そうそう、中でちゃんと育てなきゃ。身体を貪っていた触手たちのさらに倍はあるかというくらいの数がお姉ちゃんよりも少し年上と思わしき女性に集まると）
(悲鳴を上げるまもなく床に倒され、あわ立った精液を零しているだらしない二つの穴に、触手たちが一個ずつ器用に捻じ込み置くまで押し込んでいく様子を見せつける）
(そして苗床になると叫んだお姉ちゃん相手に死刑宣告でもする様にああなるんだよ？と伝えてからその提案に答える)

何でお姉ちゃんが代わりなのかな？
二人もおねえちゃんももう僕の巣に連れ込んだ後、あっちはもう立派な苗床さんだよ？
…おねえちゃんも、すぐ…だからね？
(射精しても収まらない高ぶりを腰つきで教えて、歩くための触手の前にいかにもな、肉の棒を持っているのを尻に押し付けて感じさせ)
(はぁ、はぁ…と息を漏らしてさらに袴の中を侵食し、淫らな後を付けていく)
足りなかったらもっと連れ込む、お姉ちゃんはそれを止められるかどうか、お姉ちゃんが僕に出来る抵抗はそれだけ…。
んんっ……お姉ちゃん…。
(甘く囁くと身体と触手を震わせて、三人まとめて相手をしながらお姉ちゃんの下着の形やさわり心地を手と触手で楽しみ、言葉で止めをさす)
しょじょ…かな？
それとも、どこかの男とヤった…中古品なの？
(子供の口から出た言葉だが、その言葉の後ろに姿の分からぬ邪悪な存在を意識させるようなわざとらしい言葉の選び方で精神的にも嬲りまわす)

>>72
え、えっちだなんて…
……ああ…ゆーくん…………なんてことを…
（その下種な物言い、肉悦に喘ぐ声…）
（幼いが故にぞっとするほど背徳的な光景）
（半透明の大人の握り拳くらいある、魚卵のようなものをひり出した「苗床」を、苛立たしげに見る顔が歪むのを見て、悲しみで押し潰されそうになる…）
（そしてそこに己の未来の姿を見出して、改めて絶望に心を支配されていった）

そ、それは、お姉ちゃんがあの人たちの分も頑張るから…
ひいっ…あ、当たってる、お尻に…………ぬるぬるしたのが、染み込んで来てる…ッ…！！
（袴の中をモコモコと動く、太い触手、そしてその卑猥な形に、いよいよ汚されてしまうのかと、嗚咽が漏れた）
（浴びせられる熱い吐息に、鳥肌が立つ……）

…そ…そんな………
ゆーくん………解ったわ…お姉ちゃん、ゆーくんの、一番の苗床になるから…だからもうこれ以上は、ね…？
はぁ、はぁ………何、ゆーくん……？
（にべも無く断られ、笑顔でこれ以上の犠牲を止めるなら頑張って、と言われ）
（二人に謝りながら、こくんと頷いた）
（…全身に絡みつく触手が、這い回る手が、乳房を、太股を、わき腹を、足首を、下腹部を…秘所を、粘液塗れにしていく）

………………！！
処女……よ、ゆーくん………………私たちは、結婚するまで、ううん、子作りするまで、乙女を護るの…
なぜなら、純潔は霊力の源の一つだから…お姉ちゃんは処女なの

……正直に言うね、ゆーくんのお嫁さんになるまで、とっておこうって、思ってたのよ………？
（あまりに品の無い言葉に、頭を殴られたみたいな衝撃を受ける）
（けれど…己の価値を売り込めれば、これ以上の犠牲は出ないかも知れないと）
（震えながら、まだ己が誰にも身体を許していないことを…精一杯の、泣き笑いの顔で、そう告げた）

染み込むのが良いの？
女の人を好き勝手出来る触手も…あるんだ、よ？
(袴越しに押し付ける剛直は何十センチあるのかと言うくらい硬く太く張り詰め、そこに送られる血液のせいか規則正しく腰が引けるように動く)
あのお姉ちゃんたちでも試したけど、利きは抜群みたいだよ。

ん、はぁ…お姉ちゃんの身体気持ちいいし、暖かい…。
脱がしたら、入れたくなっちゃうから……もうちょっと我慢、するね…。
(はぁ、はぁ、と淫らに呻き、小さな子供らしい顔を真っ赤に染めて、ボロボロの布切れが少しだけ残る上半身の白い肌を朱に染めて)
(うっすらと開けた瞳でお姉ちゃんに微笑んでみせる)

ふうん…処女かぁ…すごく興奮するよお姉ちゃん…♥
処女の膜を破って未使用の中に一つづつ中に植えつけていくなんて、ゾクゾクして…また出しちゃいそう。
いっぱい、貪欲で強い触手の子が出来るね？
苗床にしたくて興奮が止まらないよぉ///
(そして反芻した言葉にドクンと身体が疼き)
僕の…お嫁さん？
(その言葉を反芻すると上半身は動きを止めて、代わりに周囲で首を擡げていた触手たちがまだ汚していない身体を弄り始める)
(顔にも肌にも亀頭を無理やり押し付け、先走りと精液のこびりついたものを押し付け、服の中にも入っていく)
およめ…すき、なだけ……。しょり……。
(はぁ…はぁ…と聞こえるかどうかの小さな息を漏らす音を服を乱す音の中に混じらせ、上半身を先走り塗れにしながら服を乱暴に剥ぎ取り、)
(両手には肉厚で暴れるような勢いのあるモノの茎を握らせて、あらわになった胸にも、そして袴の上からあそこにも触手を殺到させる)

んん、んんっ、おねえちゃぁ!!
化け物の僕とけっこん、結婚しよぉっ!!!!
(おそらく触手の肉欲と穢れない記憶、そして淡い恋心の先の身体に対する未知の欲求全部を大将のお姉ちゃんにぶちまけようとするかのように声を荒げ)
(先ほど出したばかりの逸物から、今度は穢れない体に向かって精液をクリームのような濃厚なヤツを顔に身体に服にぶちまけ、そのまま口内まで一気に捻じ込んで犯しておく)
ああ、でる、出るっ、おねえちゃ、おねえちゃんにぃいいっ!!!
(そんな悲鳴のような声とともに大人の身体をしている相手の腰に手を這わせ、人の本能に従うように腰を押し付けるが腰のものからは一滴も出ず、)
(憧れの異性相手の射精をどくどくと数十秒にわたって吐き出し穢していく)

>>74
好き勝手、って…ゆーくん、あのね、女の子は……好き勝手にするものじゃないの
大事に、愛して………あげるものなの、だから、そういうのは……
…………ひうッ…びくびく、震えてるっ……！？

…えっ………？あ…ありがとう、ゆーくん……………
（もしかしたらまだ、あの頃の心が残っているかもと）
（優しく…なるべく機嫌を損ねないように、おずおずと、その非道を食い止めようと試みるも）
（袴の上から感じる、一際硬く熱い感触にびくっと震えて悲鳴をあげた）
（かと思えば…不意に、安らいだような声と、微笑みに、こんな状況なのに、礼を口にしてしまう）

……………………っ…ぐすっ……ひぐ…っ…
そ…そうね…いっぱい、産んじゃうね……？興奮、してくれたの、う、うれしいな……あはっ………
（絡みつくような声で、感嘆するゆーくんに、思わず泣き声が漏れる）
（けれど少しでも、自分に興味が向くように…えへへ、と笑いながら、ゆーくんの言葉に迎合した）

うん…ゆーくんの、お嫁さん………
…二人で、神様の前で…祝詞をあげてもらって……したかったなぁ…結婚式…………
………ゆーくん？
ど、どうしたの………きゃあっ！？ひいっ、い、いっぱい来っ…来てるぅっ！？触手が、あ、あ、あ……！！？
（頷くと、あこがれるように、そして寂しそうに呟く）
（…不意に反応が鈍り、脈ありかと思ったが…次の瞬間、無数の触手に同時に集られ）
（白い肌を這いずり、生臭い子種汁に汚れた先端をなすりつけ、装束の下を暴れまわる群れに、パニックを起こした）
（触手はさらに荒々しく装束を引き裂き、手の中に潜り込み、胸に、股座に、その卑猥な形の先端を擦りつけ始める…）

……えっ……え、えええっ、でも、それは…んぶッ！？んぐ、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーッ！！？
（突如叫びだし、声を荒げるゆーくんに、流石に戸惑う）
（拒否する権利など無いことは解っている。例えしても、しないなら他の女の人を攫ってする、と言われてしまえばそれまでだ）
（そしてまるで、その言葉に感極まったみたいに、一斉に子種汁を、触手たちが吐き出し始めた）
（カスタードクリームのような子種汁を、まるでデコレーションケーキのようにぶちまけられ、口腔にいたっては触手の一本に蹂躙され）
（かくかくと、股間の触手肉棒を押し付けられて、濁汁洗礼地獄に堕とされる…）
（全身を浸せるくらいの水溜りのような子種汁に漬け込まれ、その匂いと熱に、理性も麻痺し始めていた）

くううっ!!、くううっ♥、はぁ…
(かなり長くうめき声を繰り返し、何度も何度もそういう感じに吐き出す黄ばんだ濃い精液で新たな苗床の歓迎をするように丹念に熱心にぶちまける)
(肌も袴も髪も全部染め上げそうなほどぶちまけて、先の二人よりも汚れた身体に満足そうに顔をほころばせる)
お姉ちゃんも僕の苗床…あの人たちとはまた別の意味で可愛がってあげないとね？
(先ほどの射精で少しは意識を取り戻しつつある二人に目を向け、とりあえず上と下、それにお尻に一本ずつ入れて、それから口に押し込んだ物は自分たちで奉仕してよと声を掛ける)
もちろん、満足出来なきゃさっきみたいにするよ？
(快楽に苦しそうに息を漏らしていた二人が身体をこわばらせるのを面白そうに見て、再び精液塗れの新たな受胎穴に目を下ろす)

あの二人はもうちょっと慣らさないとだめだって。
お姉ちゃんから先に怪物に相応しい保育器みたいな身体にしてあげるね？
(そういうとやっとやわらかくなり始めた口内の物を引きずりぬき、空気を与えながら袴の中を弄り下着に何本も亀頭のような触手を撫で付ける）
(その数を増やし、袴を膨らませながら他の触手は太股の内側を大事なところぎりぎりまで撫で回して)
そうだ、お姉ちゃんこういうのも在るんだよ？
お姉ちゃんくらいれいりょくがあるとすぐに赤ちゃん出来ちゃうんだって♪
(後ろから大きな触手を、象の鼻のような触手を引っ張ってきて顔の前でその大きな穴の中身を見せる)
(先ほどの卵がいくつも連なって詰まっているようすと筒の中からそれを少し押し出そうとして見せて)
まだ、受精してないけど、母親のれいりょくをすすりあげて元気な子が生まれるんだって…。
あの二人の前で試してあげようか？
もう興奮しすぎて溜まってるんだ…無理って言わないよね？
お姉ちゃんは、みさきは特別なんだから、あの人たちに押し込ませたりしないよね？
……無理って言うなら目の前で酷い身体にしてあげても良いけど…。
(その巨大な肉のパイプと言う感じのモノを二つ目の前に差出しぶるぶるっと身震いまでさせる)
欲しかったら、おなかがぼこぼこになるまで処女穴に捻じ込んでくださいって言って？
じゃないとすぐにでも…
(怯える二人の方を見ながら声を出して、下半身を絡ませたままのお姉ちゃんの背中に乗った特濃のクリーム精液を袴に塗りたくって遊ぶ)

【そういえば時間は大丈夫？】
【ご飯とか用事とかあったらちゃんとおしえてね。】

>>76
【ありがとう、ゆーくん】
【それじゃあ、今日はここまでにしてもらっても、いい？】

【次は…うん、土曜日か日曜日の、夜が空いてるかな】

【無理せずにちゃんと言ってよね、僕は大丈夫だから。】
【それじゃあ今日はここまでだね。】

【こっちもその日なら空いてるよ。土曜日だったら何時が良い？】

>>78
【お疲れ様、ゆーくん】
【早速次から産卵されて、触手産んじゃうんだね、私…♥】
【でもできたら、最初の出産はお尻の穴がいいかな。初めてのアヘイキをお尻でして、処女のままお母さんになりたいから…】
【これからいっぱい異常な産卵出産させて、お姉ちゃんを魂まで汚して壊して、ゆーくん専用の苗床便器にしてね♥】

【時間は…うんと……二十一時でどうかな】

【うん、お疲れ様だね。みさきおねえちゃん】
【それはおねだりして欲しいかな、いきなり二つだと怖いとか、処女はそのままでとかそう言い訳みたいにして、代わりに自らお尻での妊娠をねだるとか】
【うん、分かってるよ。おねだりとアヘイキだけが取り柄みたいな可愛い苗床に仕立ててあげるね。】

【それじゃあ、土曜日の21時にだね。】
【また待ち合わせスレで会おうね、お疲れ様お姉ちゃん。先に失礼しますﾉｼ】

>>80
【ふふっ、そうね。じゃあ…最初だから、あんまりHにはできないけど、おねだりするね】
【今日はありがとう。また、土曜日にね。お疲れ様】

【スレを返します】

ゴチになりやす

【狩沢の案内で場所を借りんぞ。】
【……（運んで来た狩沢をポイッと床に投げるように落とした）】

【シズちゃんと借りる】

>>83
……っとォ！痛っ！
（床にどさりと音を立てて着地すると眉間に皺を寄せシズちゃんを見上げ）
腰痛めた！どーするのよっ！大事なでしょ、腰。
（大袈裟に腰を摩りつつ、やれやれと首を降り立ち上がる）

これは愛情表現！？シズちゃんなりの愛情表現っ！？

ってことでー。
続き、昨日ほとんど仕上げたけど、もう少し時間貰える？
出来上がり次第落とすから。ごめん。

>>84
……腰を痛めた奴が普通に立ち上がる奴がいるか？
そうだな、どうせ今日で腰を砕く気だったし…ククク…。
（捉えようによっては危ない発言）
運んでやったサービスだぞ？

気にすんな。このまま待ってるから、出来上がったら投下してくれよ？

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304001600/31

こんなになったのも……シズちゃんの所為……。
（身体の変化を、感じてしまっていることを囁かれるのは嫌いじゃない）
（寧ろ、好き――羞恥心でさえセックスでは快楽なのだから）
―――――ん、ひゃ……ひゃ……っ！？
（やはり男には敵わない。力強く抱き上げられ熱く迸り始めた秘所が冷気に曝されたのは一瞬）
（再び静雄の上に座らされる格好になると、剥き出しになった静雄のモノに視線を奪われる）
（硬く起き上がったソレは視覚を通して下腹部をぎゅっと捩るような甘い痛みを与えた――煽られる）
――？……っ、ふっ、……んっ、は……
（掴まれた腕は自由を奪われ、再び交わすキスに酔いしれながら指先だけがぴくんと動いて）
……ゅ、ちゅ……っつく……んっんっ……は
シズちゃん……シズちゃんの……硬くなってる……感じてる……の？
（舌を絡め身動ぎするたびに肌へ触れる「牡」。先走りで濡れ、光る先端を指先で、つ、っとなぞった）
……ん……ぁ
（卑猥な染みができたショーツは、いとも簡単に捩られ）
（秘部に彼のモノが、先端がじらすように宛がわれ、じれったさと欲情の限界に）
（肌がぞわり、と泡だっていって）
ん……平気。――欲しい。――っ、ふ……ぁ、は……ぅ……
（静雄の柔らかい髪に額をくすぐられながら彼の肩を支えに、両手で掴んで）
―――っつ……っは……っ、は……っ……はぁっ……はぁ、はぁ…ぁああ……！
（ゆっくりと、ゆっくりと腰を下ろして膣口から静雄のモノを根元まで咥えこんでいく）
（強烈で圧倒的な挿入感――繋がったという満足感。肩で息をし、背中を弓のようにしならせて）
（貫かれることを待ちわびるように膣壁がじわじわと静雄のモノに吸い付いていく）

――して……シズちゃん……気持ちよく……して？
（静雄の首に両腕を絡め互いの視線を交差させたまま、腰を少しずつ上下させれば）
（すっかり露になった乳房が誘うように揺れ動いた）

>>85
【シズちゃんが言うと笑えないんだけど！＞砕く】
【でもま、罪歌騒動以来、力の加減ができるようになったんでしょ？お手柔らかに！】
【待たせる、と、思ってたらほとんど出来上がってたっていう……座位、でいーのよね？勘違いしてたらごめん】
【それじゃ、今夜もよろしくーシズちゃん】

>>86
当たり前だっての少なくともオマエは女で…魅力的だからな…
ここまでやってて、反応しない男ってのはいねぇだろ…？
（唇を奪って重ねて狩沢の問いに答える、触れられた性器の先端は）
（硬く張り詰めて先走りによりツルツルのテカテカの感触へ変化し）
オレもオマエを欲しいと、抱きたいと思ってるからな…酒に流されて、だけじゃねぇぞ…？
くっ…オマ、自分から…くっ…、ぁ…つ、んっ…くぅ…、くぁ……！
（自身の肩へと重ねられた手には力が入り、狩沢の体重を支えてる）
（その力が徐々に弱くなり狩沢の身体が沈んで来ると）
（つぷぷぷ、と押し当てられた先端は狩沢の膣へと飲み込まれ）
（熱くヌルヌルと絡んで来る女性の膣に包まれてく）

はぁ…ぁ…、ったく、オンナは乱れると大胆だよな…っ…、おいっ…
気持ち良くかは知らないが…好きには、させてもらうからな…？
（腕を頭に絡めて来る狩沢の揺れてる胸に左右の手を当て）
（膨らみを手のひらに持ち上げ、回す様に動かしてから手を離し）
（自分へと抱き付く狩沢のお尻を支える様に手を重ねた）
…っ…、くっ…はぁ…、……んっ…、くっ、ふぅ…
（呼吸を乱したまま狩沢の尻に当てた手に身体を持ち上げて）
（狩沢の体重で下へを動かして、身体全体を上下に揺れ動かしてく）
（普通の人間なら直ぐに疲れそうな行為を意図的に繰り返し）
（硬くなった性器は狩沢の泌所の膣を往復し、
ぷちゅ。ぷちゅ。と混ざり合う音を立て膣内を擦り上げてく）



【…そっちの意味じゃなくて、物理的な刺激でだ、わからねぇか？】
【無駄な力を抜くってのは出来ても、リミットが外れたら無意味だ】
【自爆の確率が減っただけ、マシだけどな。】
【レスはオレは早くないし、ゆっくりと頼むぞ。】
【今日も宜しくな、絵理華】

>>87
【ちょっと待って、シズちゃん……ごめん。】
【来客で席を外したのね、10分くらいだったけど。どーしてもの用事だったから】
【もうちょっとで出来る。ほんとごめん！】

>>88
【今度は逆にオマエがダウンしたかと、ちぃと心配になって来てたぞ…】
【あいよ。急がずに作ってくれ】

>>87
うん……。そうだと――いい。……っていうか……知ってる。
（嘘――本当はどこか気にしていた。酒に流された行為、セックスなのだろうかと）
（女心をくすぐられるという柔らかな空気。が、それも指に絡みつく牡のねっとりした体液が）
（性欲という男女の本能によってかき消されていく）

……っ、はぁ……はぁぅ……っっ！
（静雄の両手に双丘が捉えられ、卑猥に歪に形を変えて）
（刺激された先端もきゅっと絞られ硬く起き上がる）
んぅ……っ！……は、……ぁ、っ……ふぁ…っ！？
（慣らすように、腰を緩やかに揺らしていれば、ヒップラインに静雄の両手がかかり）
（力強く跳ね上げられた――腰がふわりと宙に浮く）
（繋がった部分は悩ましく、膣口が裂けそうになりながら静雄のモノを咥えていた）
（快感に子宮から流れ落ちる愛液が牡の根元まで、淫らに濡らしている）
あっ、あ……っ、しず……ちゃ……っ、ふっ……ふ、深い……っっ、あっ、ああ……ん
んっ、い。いいの……っ、……ぁ、あああ……っ！
（互いに座ったままでの挿入で、より深さを感じているのに）
（完全に静雄からリードを奪われた―――突き上げられて、腰が宙に放たれ）
（また着地させられる。何度も、何度も繰り返される度に、濡れきった膣内から搾り出される体液が卑猥な音を立てる）
（確かに交じりあっているという証の音が室内に響き渡った）
（静雄の肩先だけを頼りに、貫かれる度に嬌声をあげて、だらしなく開いた唇が欲しがるまま）
（静雄の唇を求めた―――濃厚なキスを）
―――は……んっふ……んっ、ちゅ……っは……ん、んんんんっ……
（彼の全てが欲しい――感じていたい。熱いソコも唇も――）
（荒がる息を塞ぐように唇を重ね、貪っていれば、更に昂ぶった膣内が静雄のモノをぎゅぅぎゅぅと締め付け、絡んでいく）

>>89
【いや、ごめん……10分どころじゃなかった。あ、焦って作ったので適当に見逃してっ！？】
【ほんとにごめん……】

>>90
んっ…はぁ、オマエのは悪くねぇな…、んっ…慣れてはねぇが、初めてでもねぇのが一番だ…
（身体を支えて挿入して狩沢と身体の一部が繋がった状態で）
（溢れ出してる液体は性器だけでなく、根元や床までを汚してく）
はぁ…はぁ…、んっ…！はぁ…、くっ…！狩沢……っ…、んっ！
（重くないとは言え狩沢の身体を上下に揺さぶってく速度は上がり）
（性器で性器を擦ってく行為を続け、卑猥な音や混ざり合う匂いを広げてく）
（目の前に揺れる狩沢は唇を奪って来た）

んんっ…！ちゅっ、はぁ…んっ、ん…はぁ、ちゅ…むっ、んっ！
（身体を揺らしながら唇を重ね合わせ、舌を絡めて唾液を送り合えば）
（零れた唾液は顎を伝って、お互いの身体な挟まれて消え）
（ぎゅうぎゅうに性器を締め付け、その先の快楽を引き出してく）
（アルコールに頭が霞んでなければ、ゴムや…性器を抜く事も頭によぎったが）
くっ…！っ、おいっ…出すぞっ…！
（ぎゅっと狩沢を抱き寄せた瞬間に性器はより深く狩沢を突き上げ）
（コツンと、奥に亀頭が触れて子宮口を浅く押し開けば）
（熱い欲望の塊、真っ白な精液を殆ど直接に狩沢の中へ注ぎ込み）
（完全に中へと、快楽による限界を迎えて解き放った）



【来客なら仕方ねぇしな。】
【さてと、今夜のは次くらいで〆か…？】

>>91
（普段の姿、池袋で最強と謳われる男――からは考えられないほど）
（静雄の洩らす声は悩ましく耳朶を打ってくる――たまらない）
……っく。ちゅ、ちゅぅ……っぱ……っ、ん、ん、んぅっつ！！
（互いの唇を塞いでいても、辺りに充満する牡と牝の放つ淫靡な匂いが鼻腔をついて）
（脳も、心も、そして身体も――全てを静雄に奪われた）
んっ、はぁ、はぁああっ、んぁ……んっく……は、はぁっ、はぁあああ、し、し……ずちゃ……っ
す……すごい……いいの、い……いいの……っ、んぁ……っ
……はげし……ぃ……っ……！
（汗ばんだ肌が滑る。激しく上下する乳房が、硬く尖った先端が、静雄の胸板部分で掠れ、刺激され）
（リードを任せていた腰の動きは、徐々に自らも合わせるように揺らしだして）
（静雄の昂ぶるモノで擦れ、快楽に悲鳴をあげる膣道から溢れる体液の音）
（絶頂が近ずけば、互いに――互いの一番敏感で、良いスポットが触れ合うようにと）
（自分勝手な動きが混じってくる――でも）
（その動きでさえ、驚くほどに同じだった――身体が合うのだ）

あっ……！あっ……ああっ、シズちゃん……っふぁ……そんなにしたら……だ、だめぇ……
わたし……私っ……んぁ……っは……だ、だめ……んぅっ…い、イっちゃう……
だして……っ！いっぱい……いっぱいちょうだい……っ！
イっちゃう……っ……っ、はぁ、はぁ……っ、あっ、ああっ……あああああ！！
（身体全体が跳ね上がる――幾度も。肌と肌を打ち付ける音の間隔が短くなって）
（静雄の牡を締め付ける膣の動きは止むことがなくなった。止めのように熱い牡が）
（子宮というそこより先には進めない場所をノックすれば――）
（一気に昇りつめてしまった。どくどくと送り込まれる欲情、静雄の体液を感じる）
（応えるように、膣道がぴくぴくと蠢いた）
―――――っう……は……ぁ……ん、ふ……ぅ……っ
（愛された、そして愛した満足感。乱れる呼吸を抑えながら静雄の肩に、こてんと頭を預ける）
（そして、片手で彼の柔らかい髪を梳きながら――ぽつり、と洩らす）
シズちゃん……。―――好き。

【ん〜〜。ちょっと外せない感じだったのよね。だから時間とっちゃった＞来客】
【おっけー。これで〆っと！】

>>92
（くたっと身体から力が抜けて来た狩沢は頭を肩へと預けてる）
（その頭と普段はまとめられてる、セミロングの頭を撫でてれば）
（呟かれた言葉にピクリと反応を見せたが…）
…ったく、そう言うのは酔ってない時に言えっての。
もしくはこう言うのをやる前だな…？
（聞いてんのか？と出した脱力感に身を任せたまま）
（狩沢が動けるまで頭を撫でたりや、肌を触れあわせたまま過ごし）
（その晩は狩沢の家で世話になり…、夜中にトイレと部屋を間違い）
（怪しいグッズに埋め尽くされた部屋に思わず叫んだとか）


【ああ、こっちも簡単に〆を作っとく。】
【ひとまずはお疲れさまだが、オマエ…なにか希望とかはあるか？】
【次回の予定を話すなり要望や欲望を聞き出したいって思ったぞ】

>>93
……ふふふ〜〜。こういうのから始まるお付き合い、ってのもいーじゃん？
じゃ、シズちゃんは……起きてから言って？答えて？
（「好き」の告白、とりあえずは告白に静雄がどう答えるかなんて今は考えられない）
（幸せだから――能天気ともいうけれど）

（そして、朝日が顔を出すまで数時間――また睦みあったのかはおいておいて）
（寝ぼけて部屋を間違った静雄の雄叫びに、アパートの住民全員が安眠妨害されたことは）
（――いまだに語り続けられているらしい）

【>>92で〆って言ったけど。うん、やっぱりピロートーク的なことは大事よね】
【あと>>88　わかってたって！性的な意味ででしょ？あはは。腰砕ける……って】
【私もエロールになるとレス遅いから。レス速度は気にしないでくれるとありがたいな】
【どっちかっていうと、私の方が待たせてるし、ね】

【希望ね。こないだ言ったけど、私はシズちゃんとこのままお付き合いできれば充分だけど】
【キャラチェンなんかやってもいーと思うし。Drrrでも別作品でも】
【それは今直ぐってことでもないし。シズちゃんは？シズちゃんは何かしたいことってある？】

>>94
【なにかオチがあった方がオレやオマエらしいからな。】
【アンカーが間違ってるが、オレは見なかった……そして恥ずかしい台詞も、もう忘れた】
【全体を返したい要求を削って削って、涙を飲んでるんだぜ？】
【オマエは上手いしつい返したくなるが、際限なくレスが増えそうで困ってるぞ…】

【オマエは心底オレが好きなんだな、って思ったぞ…】
【オレか？オマエと恋人らしいデートをやりたいと思ったな】
【お調子者なオマエだけど、大切にはしてやるが…からかわれたりだとして、だ。】
【オマエともっと話したい、色々試したいって考えてる】
【…………よし、一度だけ言ってやる。…好きだぞ、絵理華…】
【…もぅ言わねぇぞ？】

>>95
【わかる、わかる。シズちゃんと私なら、昼ドラみたいなジメジメはありえないでしょ】
【サスペンス劇場は在り得そうだけど……シズちゃん、キレたらっ！……って、嘘、嘘！（ひぇえええ）】
【アンカー……？う……気づかせてくれてありがとうと言っておくわよっ！】
【そ、そう？あ、ありがとね。いやー、自覚はないけどそう言ってもらえるとすっごく嬉しい！】
【シズちゃんは直球で色っぽいよ。だから、ずきゅんーっときちゃう。……いや、撃たれてないから！】
【簡潔にちゃーんと要所を押さえてるんだなぁって、感心してるんだって】
【シズちゃんがバッサリ切っても、また増やす私をまたバッサリやっちゃってくれてありがとう。あはは】

【うん、好きだよ。平和島静雄。静雄静雄静雄愛愛……ｒｙ】
【ほんとー？うん、私も正直このままで居たい気もしてた。シズちゃんと私でね】
【えっちしちゃったし、しばらくはこのまま二人でイチャイチャしたいかなーってさ】
【シズちゃんが、はっ！と気づいたらまたえっちぃことしてたーみたいの多そうでしょ？】
【そうだねー。じゃ、今度は偶然というか成り行きじゃなくって、ちゃんと待ち合わせでもして】
【デートロールでもする？そこから先は流れでってことで。私は、シズちゃんと普通に……日常したいよ】
【デートはシズちゃんの好きなケーキバイキングあたりで、とか】

【―――っ、照れるっーーーー！（シズちゃんの胸をバーンと小突いて）】
【聞き納め……？貴重品扱い！？しっかり覚えとくからね！】

>>96
【男女間のもつれからの殺人ってのなら、サスペンスになるかもな？】
【人間の力では不可能な引きちぎられた女（狩沢）
血まみれの男（オレ）犯人はバレバレだが】
【人間を千切るなんて不可能だと、頭の固い連中で……サスペンス好きだったか、オレって…】
【…撃たれたいのか？拳銃は割と痛ぇぞ、下手したら死ぬっ】
【いっそ、オレも増やしてみるか……どーなるか。】

【ヤンデレと化した場合は、心中を持ち掛けて先に自殺させっぞ？無論、追わない。】
【イチャイチャするかはとにかくだ、ケーキのバイキングは賛成だな】
【…なぜかオレ一人で行くと、妙に周りのオンナから視線が来るし】
【何人か携帯番号を書いたメモを置いてくが、放置してるぜ？意味わからねぇし詐欺はイヤだからな。】

【…しばらくは言わん。】
【そうだな、また言って欲しかったらオレの為に身を捧げて、
絶対服従で過ごさせるってのが面白そうだ。】
【…が、面白半分でやりそーだから先に却下しとくっ】

>>97
【ま、シズちゃんから殺られちゃうほど愛されたらそれはそれで……はっ！なのこのやんでれっ！】
【なんてね、本当に冗談だから。つっても、シズちゃんさぁ、血塗れになって普通に歩いてるの、何度も目撃されてそうじゃん？】
【だから、わかんないわよー？ばらっばら死体の私。でも、そこにシズちゃんがいなきゃバレないかも！】
【うっわー……黙ってたらサスペンスをもっと語りそうなシズちゃん。新しい一面（メモメモ）】
【下手しないでも撃たれたら重傷だってば！シズちゃんみたいに強靭じゃないんだからさー】
【こないだ、きゅんきゅんぎゅんぎゅんしたって言ったら、車に轢かれたのか？ってボケられて大いにふいたからね】
【ボケられる前に自分で突っ込んでおいたってわけよ、あははー】
【たぶん、大河ドラマなみに続くと思われ……】

【だっからー。ヤンデレてない！ま、まー罪歌なら心中でもなんでも舞い上がると思うけどー？】
【……って！なによっ！？追わないって……くぅっ……よし、そうなったら、夜な夜なシズちゃんの枕元に立つ気ある！心配いらない！】
【あらら……イチャ×2、そこ重要ポイントなのにー。おっけー、じゃ、次回はケーキバイキングでやりましょ】
【……シズちゃん。それ、誘われてるんだから。……はぁ。自覚がないって……ま、私にしては目覚めさせない方がいーのかもだけど】
【シズちゃんを巡って女の子同士修羅場とかさぁ……それこそ、二人一緒に消されそう。シズちゃんから】

【おおーーー！「しばらく」に替わった！！】
【愛ある監禁は好きつったじゃん？割とマジで。わんこになるのね？シズちゃん専用の】
【で、愛してるーやら好きだーって言ってくれるのを待つ！】

>>98
【愛情の裏返しで殺人なんて狂ってる事はしたくねぇな】
【むしろ警察に捕まらない方が不思議としか言えないのだが…】
【有名だからな、色々と喧嘩を売られたりもしてたからよ。】
【撃たれたらちぃと痛いから気を付けろ、血が出るぜ？】
【突っ込みからボケも担当出来るなんてな、優秀な……狩沢だ。】
【…読むのに10分とか洒落にならねぇよ】

【ケーキバイキング楽しみだなぁ…】
【いや、変な連絡先とか渡されても困るだけだっての。】
【…目の前でギャーギャー叫んでたら、ぶっ飛ばすな、確実に。】

【かなりの変態だな、オイッ…監禁されて飼われたいのか？】
【裸で首輪に四つん這いを強要されるとか、屈辱的だろーが】
【…口か手かナニか、選べその口を塞いで黙らせる。】
【っと、次レスで帰るぜ？】
【次回の予定は早ければ今夜、もしくは適当にヒマな日を教えてくれ】

>>99
【警察沙汰にならないのは、幽くんが裏で手を回してくれてるのかもよ？良い弟じゃないのー】
【シズちゃんに似て美形だし。兄弟愛……くぅ…っ！（どうやら乙女ロードに足を踏み入れたらしい）】

【ん、そろそろかと思ってた。えーと、じゃ、とりあえず今夜にしとく？時間はまた22時でいーの？】
【それか、それ以降なら私は大丈夫だし。キャンセル時には連絡しあうってことでおっけ？】

【書き出しはどーする？そこだけ決めとこっか？】

>>100
【あり得ねぇな、あいつはオレに興味は少ねぇだろ…忙しいし】
【役者だから気を使ってんだろ、つーか…弟の話しはすんな、キレるぞ？】

【ああ、また予定はそれで頼んだ。】
【延期やその日の時間変更や、なにかあればお互いに伝言でな】

【…普通のデートならオレから考えとく。】
【じゃ、また今夜にでも宜しく頼むぞ？】
【またな、お休みだ…】

【スレを返す】

>>101
【……怖い。怖いけど……たまんない！（妄想は萌えて滾って止まらないようだ！）】

【ん、じゃ、お任せする。ありがとね】
【全部りょーかい。じゃ、また今夜！】

【お疲れ様、シズちゃん。ゆっくり休んで？おやすみー】

【私もスレをお返ししちゃう。感謝ね】

【マードックと借りるよ〜】
【この前の続きでエッチなのか、新しく展開するのどっちがいいかなあ】

【切りが良いって程でも無いが、前の続きよりもその後の方が良さそうに思う】
【めんまが前の続きからの方が良いなら、続きでも構わない】

>>104
じゃあ、簡単に〜
屋根よーり〜たーかーい、マードック〜〜♪
（ミニ鯉のぼりを片手に持ってマードックのところに遊びにくる。今日はこどもの日）
めんまはマードックと結婚してるからこどもじゃないけどねーっ

>105
（大きな掌を大きな口にあてて、欠伸を一つ）
（何やら旗のようなものを手に遊びに来た少女を見て、柔らかい笑みを浮かべる）

よぉ…随分と上機嫌みたいだが……その旗……魚は？
（珍しい鯉の形をした旗へ、少し興味深そうに視線を向ける）

>>106
マードック寝てたのー？
（無邪気な笑みを浮かべて小さな小さな幼女が訪れる）

鯉のぼりだよ〜？本当はもっともーっともっともっとおっきいんだあ
（ひょいっと遠慮なしにマードックの股間へ旗を突き付ける。あれ以来意識的にそれが気になるめんま）

>107
あぁ、寝ていた………
（小柄な少女の明るい笑みを見つめ、こくりと小さく頷く）
（開いた扉から少女を自分の部屋に招きいれる。物の少ない、シンプルな部屋）
（大きなテーブル、椅子、奥にベッド。頑丈さは保障済みながら、何処をとっても少女には少し大きすぎる作りかもしれない）

コイノボリ…ほぉ………………
（股間へ旗を突きつけられると、少女と差し出す旗へ交互に視線を向ける）

……ま、取りあえず奥に……な？

>>108
おはよ〜マードック！朝だよ〜
（真っ黒な彼を幸せに見つめては幼女がサイズ違いの部屋に遊びにきた。）
（遠慮なしにマードックを抱き締めるとぺったりとした胸元、痩せた腕がマードックを掴んで）
えーっ、えーっ、
（不満を顔に表しぶうぶうとぐずりだすめんま、ぐいぐいマードックの腕を引いて）
えーっ、どっか行こうよ〜〜めんま連休中ずっとゲームばっかりやってたの、
（ポッケからムシキングのゲームカードを取り出して）

うん

>109
（少女の頭に大きな掌を乗せて、優しく撫でつける）
（細い腕でしっかりと抱きつかれると、心なし嬉しそうな表情を浮かべる）
ん、どうした……どっか……そうか、家でゲームをしていたのか……
（めんまが取り出したカードは、自分の記憶にあるどのカードとも違う種類の様子）
（何かの虫が描かれたその図版を見て、少しだけ驚いたような表情を見せる）

めんまは、虫が好きなのか？
（虫の種類を気にかける国民性は、世界的には少数派だろう）
（ましてや幼いとはいえ、虫に興味がある女など、少なくともマードックの知る範疇には一人もいなかった）
（魚の形をした旗と言い、少女とは縁の遠そうなアイテムを持つオリエンテッドな感覚は興味深い）

どこか…行きたい所があるなら……そうだな、動物園……映画………
（不思議そうにカードへ視線を向けつつ、少女が好みそうな外出先を頭に思い描いて）

>>111
（愛情に育まれたさらさらの髪が彼の掌に馴染んで、マードックが大好きだから嬉しくて笑う）
（マードックも笑ってる…めんまも手を伸ばしてつるつるをなでなでしてみる。マードックがもっともっと笑いますように）
これね、今流行ってるんだあ、みんな集めてるの！
（でも…ゲームよりマードックと遊ぶ方がずーっと楽しいなあ、めんまの旦那さんだもの）
（うきうき気分で抱き締めると幼女が視線を重ねるまま、小さく頷いて）
このゲームのは好きだよ〜、でも足がいっぱいあるのは……
（顔が曇ると気を紛らわすように彼の股間を小さな掌が押し揉んで少し明るく）
（ふにふにくすぐったいような感触、触っていると結婚を思い出して嬉しくなってくる）
マードックのほうが100倍好きだよ！

あっ！動物園行きたいなあ！動物園動物園！！
（単語に反応してぐいぐいと腕を引く。幼女の小さな掌は太すぎるマードックの腕を掴みにくい）

>112
（柔らかで真っ直ぐな綺麗な髪を撫でる。それだけで自然と口元が綻ぶ）
（少女が小さな手を伸ばせば、自然と身体を傾けて、禿頭を撫でさせる）
俺の頭は…撫でてもつまらないだろう？
ほぉ……こんなカードを集めるのが流行なのか……
（詳しくは解らない。育ってきた環境も、年齢も違う。ただ、感心したように頷くだけ）
（この娘の興味を引くのなら、何かしらの魅力があるのだろう）
そうか…そりゃ本物の虫ってのは、あまり可愛いものじゃ……無いからな…
（少女の手が、今度は自分の股間へ伸びる。柔らかく握る、まだ力を蓄えていないペニス）
（流石にソコを触られると、くすぐったそうな表情を浮かべて、白い歯を口元に覗かせる）

そうか…虫よりも好きか…いいね……俺もまんまが一番好きさ……
…よしよし…あぁ、そう慌てないでも、動物園は逃げないぞ？
（大きな手を引かれて、街中へと足を進める）
（大きな通りを過ぎれば、広い公園。その中に、規模は大きく無いが、その敷地に動物園が併設されている）
（家族連れやカップル。若者達のグループ。明るい公園の中に、アイスクリームやクレープの屋台も並んでいる）

めんま……何か買って行こう……何が良い？

>>113
マードックに触るとめんまが嬉しいんだよぉ
（楽しげに笑う、屈んでくれたマードックに、細い眉を和ませて笑って両手で頭を抱き締める）
（わずかに狭まりのある小さな胸に、そのまま頭を寄せて耳元でマードック大好きってたくさん囁く）
…マードック…マードック…
（小さな掌がためらいもなく揉み回すけど、子どもながらに違いに気付いて不思議そうな顔）
（前より小さい……けど触ってたら身体熱くなってくる。笑った顔をじっと見つめるとそっとおちんちんから離して抱き寄せて）
動物園にごーごー！！
（小さな体を逞しい体に寄せながら町を歩く。歩幅が合わないけれど合わせてくれる優しいマードック）
ありがとうマードック〜！マードックマードック、抱っこして抱っこして〜！
（真っ赤になって無邪気な顔が胸は高鳴り、一面に家族連れで賑わう動物園が）
わあーっ！わあーっ！動物がたくさんっ！マードックあれ何あれ何〜？
（とても興奮して、高い声が上がると、掌に軽く手を触れてアリクイやナマケモノを指差して）
あっ、わたあめ食べたいっ！マードックとたくさんちゅっってするのー
（じろじろと人目を引いていたけどめんまの言葉に周りが少し空気を変えて）

>114
そうか……なら、いっぱい触って貰わないとな……
（大きな禿頭を、小さな腕が抱きしめる。耳元をくすぐるような少女の甘い囁きに瞳を細める）
（少女の甘い吐息が耳を撫でるのも、柔らかな身体が触れる感触も心地よい）
（力の無い股間を揉む、小さな手。不思議そうな表情を浮かべるめんまに笑いかける）
いつもはこんな感じだ……めんまがお漏らしをすると、固くなるんだ…
（小さな手の刺激で少しだけ固くなりはじめた陰部。そこから手が離れると屈めた身体を起こす）

あぁ、動物園だ……トラやライオンや、ヒョウが見られる……
（自分の一歩が、少女には数歩。ちょこまかと忙しなく動く少女に合わせて、ゆっくりと歩みを進める）
ん、抱っこか……OK………
（めんまの膝裏に手をかける。小柄な軽い少女を軽々と抱き上げる）
（太い腕に腰掛けるように抱いて、ゆっくりと足を進める）

あぁ、あれは…何だろうな……クマ…か…
…ん……ソイツは……小さいクマだな…………
（動物に詳しいとは言えない男の目には、珍しい動物は基本的にクマだと認識される様）
（流石にカンガルーや猿、ライオンやキリンをクマと間違える事は無いが…）

ワタアメ……ん……ここにはワタアメは無いようだな……クレープはどうだ？
（人目など気にかける様子も無く、甘い香りを漂わせるクレープの屋台へ足を向ける）
（その隣にはチョコバナナ、ワッフルにソフトクリーム…その一帯は甘い香りで包まれている）

>>115
あっ…ありがとうっ……
（腕に抱き上げられ、その血管や逞しい筋肉を感じるように、そっとお尻をすりすりと）
（恥ずかしいのをもじもじしながら我慢、さっきマードックのおちんちんを触って濡れちゃったから…）
マードック……えへへ、
（マードックのほっぺを触っていたずらっこみたいに笑うとマードックの手を汚してしまった許しを請う）
（マードックの腕に乗るまま高い視点から、思うままにたくさんの動物が見渡せて楽しい）
（くまと言われると、小さく頷いて信じるままに幼女が腕に乗るまま）
くまーっ！あれは小さいくまかーっ！あははっ！！
（元気よく言って、にこにこ微笑んで動物園を楽しむめんま、少し漏らしてしまったことも忘れていく）
じゃあじゃあ、クレープがいいなあ！クレープとアイス食べたいっ！！
（ほんのりと甘い香りが風に運ばれ、たくさんのお菓子に目を引かれるけど）
（マードックとこうやってるほうが幸せ……口を開いて頭にかぶりつくめんま）
んっ、もぐもぐ…

>116
（小さなお尻が抱き上げた腕にすりすりと擦られる）
（その奇妙な動きに、少し不思議そうな表情を浮かべる。大きな唇をにやりと歪めると、抱き上げた少女の頬に優しいキスをする）
（お気に入りの玩具を触るように、大きな男の顔が撫でられる。めんまの視線が動けばそれを追うように視線を其方へ向ける）
あぁ、あれは…まだ子供のクマだな……コイツは猿………
（檻の中で退屈そうな動物達も、物珍しい巨漢へその視線を向ける）

OK、クレープとアイスだ……いや、俺の頭はアイスでもクレープでも……無いぞ…
（クレープの屋台の前に立ち、抱き上げた少女に頭を齧られながら注文する）
（店員もその光景に笑って良いのか、複雑な表情を作りながら噴出すのを堪えている）

ほら、いつまでも俺の頭を齧って無いで……次はアイスだ…どれが良い？
（クリームがたっぷり包まれたクレープをめんまの手に渡しながら、色取り取りのアイスが並ぶ屋台へ移動する）

>>117
あ…えへへ……マードックにちゅーして貰ったあ
（ほかでもないマードックの優しいキスに、一人で抱え込んでいた塊がゆっくりと解けていくような感覚を覚え）
（さりげない愛情をくれた彼をさらに大好きに思って、想いは募って笑顔が溢れる）
あっ、あれマードックに似てる！あれはめんま！！
（たくさんの目新しい動物たちが楽しみで終止満面に笑みを浮かべ、しばらくすると少し休憩）
（マードックにべったりなめんま、はぐはぐとマードックの頭に愛撫しながらクレープ待ち）
（白昼に人の多い動物園、背は違うけれど腕にお尻を乗せながらデートの一時を楽しむ）
わあっ！ありがとうマードックっ！
（楽しげな様子でクレープを頬張ると、にこっ、と横を向いてマードックと口付ける）
マードック、あーんしてっ…マードックぅ……
（片手でクレープを落とさないようにしながら、あの日を思い出すようにゆっくりと舌を絡ませて）
（小さな舌がクリームを溶かした液体をくちゅくちゅ絡ませ熱い息を吐き出す）
今度はマードックのお口はクレープの味だあ、あははっ
（んっ…めんま濡れてきちゃった……あ、マードックもまたおっきくなってるかなあ）
（トントン、と指先でつついたのは、マードックの逞しいふくらはぎ、さっきとの違いを確かめたい）
えへへ…美味しい。
（マードックとは逆に満足な表情のまま唾液に濡れた頭を撫で、アイスのケースを見つめて）
じゃあ！ストロベリーとミルク！！
（上機嫌なままにニ段のアイスを頼むとまたマードックの顔を見上げて先に食べてもらおうと）
マードック、マードック、あーん、あーん

>118
（軽く唇を触れるだけで、腕の中で最高の笑顔を見せてくれる少女）
（足取りも軽く、自分と似てると言われたゴリラと視線を交わす）
…そうだな……あぁ、あの綺麗な白い髪は……めんまに似ている…
（こうして抱きあげると、めんまの表情が良く見える。その視線を追う事も、容易く、同じものを同時に見る事ができる）
（実感として、今と言う時間を共有している事が、ひしひしと感じられる。それはとても心地の良い感覚だ）

んっ……今日はクレープ味だな、めんま……ん、あー……
（少女の文字通り甘い唇。言われるままに口を開くと、口移しに甘いクリームが口中に広がる）
（小さな舌を大きな舌で舐め、少女の唾液と甘いクリームを味わう）
そうか、俺の口も…クレープ味だ……な……ん？
（足をつつかれると、小首をかしげながら腕に抱いた少女をゆっくりと下ろす）

あぁ、悪く無い……ストロベリーとミルク………
（傍らの少女に頷くと、二段重ねのアイスを注文する。直ぐに出されたアイスを、めんまに渡す）
（また口を開くように催促されると、口を開いて顔を近づける）

>>119
マードックマードック、めんまもマードックと楽しい家族になりたいなあ
（こうやって人間や動物の親子連れを見かけたりすると、家族というものに憧れて…素直な想いを口にする）
えへへ…めんまちぇーっく
（ぎゅうっとマードックの脚に抱き付いておちんちんのおっきさを比べるとやがてうんうんと納得したように頷く）
（無邪気にマードックに微笑みかける幼女の姿、見上げる顔は口の周りがべっとりクリームで汚れて）
マードックのお口は色々変わって魔法みたいだあ
（すっかりマードックに夢中な表情でこくこく頷いて、柔らかい髪がさらさら揺れる）
（はにかんだ様に照れ笑う、マードックとのキスでまたまた漏らしちゃったみたい）
えへへ、マードックはストロベリーがいいかなあ、ミルクがいいかなあ
（アイスを握るまま楽しそうに小躍りするよう身体を揺らして、近付いたマードックの顔と一緒にアイスを見つめて）
じゃあ、ストロベリーで！あーん、
（にっこりと笑うと冷たいアイスを口許に、続けてめんまが小さな顔を寄せてにいっと笑う）

>120
あぁ、そうだな……めんまと…俺と……子供と………
（駆け回る小さな子供。その後を若い両親が追う。笑い声、手を繋いで…）
（あまり気にとめる事の無かった日常が、めんまと一緒に居ると何故かよく目につく）
（きっと少女の視線の先にある風景だから、その視線を追う自分にもそれが見えるのだろう）
（ふいに少女の手が再び股間へ伸びる。少女の柔らかな身体に触れるうち、少しばかり固さを増した部位）
（何か、納得した様子の笑顔は、その口元をクリームで汚している）

んっ………そうか、めんまの口も一緒だ……
（クリームのついた唇を、舌で綺麗に撫でるように舐める）
（甘いものは特に好きでは無いが、めんまと一緒ならそれも悪く無いと思える）

ん……ストロベリー………
（問われれば、なんとは無しに言葉が口をついて出る）
（差し出された赤いアイスを舐めると、続いて少女の顔が近づく）

ちゅ………つ…………
（唇と舌に残る苺味のアイス。今度は男から少女へと口移しに）
（すっきりとした甘みと酸味。大きな舌を小さな口へ滑り込ませて、舌と舌を絡みつかせる）

んっ…今度はストロベリーの味になった……な……

>>121
【マードックマードック、凍結お願いしたいなあ。】

>122
【そうか、了解だ。続きはまた…だな…】
【めんまは、次は何時頃が都合が良い？】

>>123
【ありがとう！８日日曜日の午後空いてるよ！】
【それか来週の平日ならまた17時以降かなあ、マードックはいつがいいかなあ】

>124
【そうか、日曜でも良いが夕方からになるな…１７時なら大丈夫だ】
【平日と変わらない時間だから９日、月曜日の１７時からでも…めんまが良い方で…】

>>125
【じゃあ、８日17時から逢いたいなっ！今日もありがとう〜】
【スレをお返しするね〜】

>126
【OK…なら、日曜の８日、１７時から…楽しみにしている】
【スレを返す】

【ペットと遊ぶのに、場所をお借りしますわ】

【おひいさんとの逢い引きにスレを借ります】

【それじゃ、予告通りにしばしご猶予を】

>>13
んっ……くうっ、どうしたんだい、おひいさん？
まだ愛撫もそこそこにハメてるってのに、もう蜜壺は大洪水じゃないか
（月明かりの下で、豊かな乳房を晒し、ペットの肉棒を受け入れようと、あられもなく脚を広げたレティシア）
（その秘裂を半端にさらけ出して、逞しい男性自身で割り進めば、あっという間に包み込まれ愛液に塗れる）
（レティシアが自ら深みを求めて腰を押し出すと、呼応して腰を突き出し、淫らな水音を絞り出して）
（脚の付け根に主の地球の柔らかさを感じ、黒と金の縮れ毛が絡み合った）
まったく、なんてやらしい顔してるんだい、おいらのおひいさんは？
そんなに、チンポが気持ちいいのかい？　
こんな薄汚い小屋の中でハメられて、嬉しそうに涎まで垂らしてるなんて、
おひいさんに恋い焦がれている連中の、百年の恋もいっぺんに醒めそうだ
（たった一本の肉棒で、社交界の高嶺の花を支配しきった、と認識した少年の顔は愉悦に歪み、白い犬歯をこぼして）
（レティシアのタイツに包まれた膝の裏に手を差し入れて、より大きく脚を開かせると、ゆっくりと腰を振り初め）
（高貴な、しかし襞の一本まで知り尽くしたレティシアの雌穴を掻き混ぜていく）

今ココで、「みなさーん、みなさんの敬愛するレティシア王女殿下がこの小屋の中でおまんこしてますよー」
って、叫んだらどうなるだろうね？　やってみようか……
（じゅぷじゅぷと、粘り気の強い水音をレティシアに挙げさせながら、蕩けた顔の耳元に唇を近づけ、囁く）

【それじゃ、こんなところでよろしく、おひいさん】

>>130
っ、あっ、ン……ッ、貴方こそ、随分と楽しそうな、顔をして……どういたしました、の……。
はぁっ、気持ちいいかなんて聞かずとも、察するのが男で……いえ、私のペットなのではなく、て？
それに、別に私はこのような場所でしたいなんて一言も、ッ、ひゃ、ァあっ……ん、っ、ぅんっ。
（むっちりとした太腿を見せびらかすように、ぐっと足を開かせられる）
（より奥に入ってきた雄と、そしてその緩やかな動きにそれはもう敏感に声を震わせた）
（シーグリーンの瞳を甘く潤ませた姫君は、自らのスカートをぎゅっと握りしめながら、
　目の前の少年と色違いの茂みを重ね合わせ、振動による快楽に身を溶かすばかりでしかなかったが）

ッ、あっ、ひゃあっ……んっ、だめ、ですわ……！
そんなこと、駄目に決まっていましてよ。あなた、馬鹿じゃないんですの……っ、ふっ、あっ……。
こんなところ、私の民に見せられるわけ、ありませんでしょう？
やってみようか、ではありません……やったら、いったいどうなるか分かっているので、ッ、はぁんっ……！
（耳元で囁かれると、潤んだ目が見開かれた）
（いやいやと首を振り、そして相手の服を掴み、睨みつける。
　だがしかし最終的に脅しにかかる言葉さえ嬌声の中に消えていってしまい、いやらしい水音が響くばかり）
（いやらしく開かれた足の先。高そうな靴に包まれたつま先が、ビクビクと震える）
……口を、ぬいつけられたくなかったらぁっ、んぅ……馬鹿なことを考えないこと、です、わぁ……。


【ええ、宜しくお願い致しますわね】

>>131
はぁ、んっ、はぁ……だって、こんな、最高に馬鹿げてイカレた遊びなんて、
他に何があるってんだい？　おひいさん、顔と身体だけはとびきり上玉だし、
しかも、一国の王女なのに、賤しいペットの肉棒しか、眼中にないってんだから
（レティシアとの結合部から波のように押し寄せる快楽に歯を食いしばりながら）
（口の端を釣り上げて、レティシアを小馬鹿にしたような目で見下ろし）
（絡み合った性器だけは、仲睦まじく粘膜同士の愛撫を執拗に繰り返す）
おひいさんの、おっぱいがふくらみ始めた頃、一番華やかで美しい時代の、
殆どをおいらとだけセックスして過ごしてきたなんて、考えただけでも馬鹿げてるぜ
（将来国母として、世継ぎを生み出すはずの女性器は、すっかり自分の肉棒の形を覚え）
（この少女が添い遂げるはずの、血統書付きの夫のそれと合わないだろうと思うと）
（胸がすくような愉悦を覚え、けらけら笑う）
はは、あいにくオイラは人間の形をしたペットなんでね、頭わりぃから、聞かないとわかんない
だから、これからもずっと聞いていくぜ？

バカとか、ダメとか言われると、ますますやりたくなっちまうなあ
言われたくないなら、こんなところで……って、おひいさん、さっきより締め付けきついって
（レティシアが焦りを見せ、肉棒を埋め込んでいる相手に喘ぎつつ恫喝してくると）
（そのせいか、肉棒への締め付けと絡みつきが強くなったことに唇を噛みしめて）
（ドレスから絞り出されて、一層その大きさを強調している乳房を鷲づかみにすると、絞り始める）
そうだね、止めて欲しかったら……地面に這いつくばって、お尻突き出して……
「あなたの子種で、種付けしてください」って、やってもらおうかな？
あはっ、おひいさんにそんなことさせてるってバレたら、おいらきっと八つ裂きにされちゃうよね
でも、誰かに見つかるよりは、全然マシだよねぇ？
（乳房を揉みしだき、卑猥に形を歪ませながら、固くしこった乳首を指に挟みきゅっとつまみ潰す）

>>132
人聞きがわるい、ですわ、ね。
だれが、そんなものしか眼中にない、ですって……こんなの、ただの息抜きでしかありませんわ、
自惚れも、いい加減にしては、いかがかしら……ッ、んっ、……貴方は、私のペットですわ。
（小馬鹿にしたような目と言葉にむっとしたのか、分かりやすく言いかえす）
（清楚で可憐な姫さまは、このペットの前でだけは年相応で負けず嫌いな本面を僅かに垣間見せる。
　しかし、髪が乱れても、服を乱しても、快楽に喘いでも、どことなく匂う高貴さは王族故と言えるだろうか）
まったくそれは、躾甲斐がありそうなペットです、わね……っ、あっ、ん……あたま、わる、ぃ……。
（しかし徐々に口数が少なくなって、表情も余裕の無いものへと変わっていく）

そういうの、あまのじゃくって言うの、です、わ……ッ、
締めつけがキツいのではなくて、あ、っ、あなたの、がぁっ、大きくなっているのでは、ありません、の……。
（抗議の声さえも徐々に甘い色を帯びてくる。鼻にかかったような声が、その言葉に混じり始めた）
（力を込めてまるで乳牛にでもするかのように胸を絞られると、大きく体をのけぞらせる）
っ、は、あぁ……ッ、ンッ――、なにを、いっておられるか、りり、理解、できませんわ、……
そんなこと、この私がするはず、ありません、
私のことを、なんだと思っておいでですの……わ、私は、そんなことペットにねだったりなんかぁ……。
分をわきまえることです、わ……っ、いえな、そんなこと……い、言えるわけ……ん、っ、ひゃあっ…！
（相手の要求にさらに顔を赤らめ、髪を揺らして首を振る）
（しかし体は快楽に従順だ。乳首をつままれれば甘い声をあげてよがり、素直に逞しい雄を締めつける）
（膣は蠢き、襞がそれに絡みつきながら、射精を今か今かと待ちわびているのは、言うまでも無く分かるであろう）

>>133
んっ、んっ……おひいさんの、唯一の美点は、容姿と能力を揶揄されても、
それは、意にも介さないところ、だよね……
（少しペースを落として、深く埋めた肉棒に上向きの力を加えて）
（肉襞が蠢き、つぶつぶした天井を雁首にひっかけて擦りかけ、得も言われぬ快美感を楽しむ）
（そうしながらも、二人でのセックスには年季が入っていて、毒舌の応酬は途切れない）
自惚れね、そりゃおひいさんは、その気になれば、セックスの相手には困らないだろうけど、
おいらとセックスしてくれるのは、物好きなおひいさんくらいしか、いないもんね
は、んむっ……ちゅっ
（喘ぎが高じて、感度が高まり口数が少なくなったレティシアの唇をペロリとなめると）
（この世の男性は誰も味わったことのないレティシアの唇を、無造作に貪っていく）

あはは、天の邪鬼はどっちだろうねえ……ま、おいらのがでかくなったってしておこうか、
レティシア姫殿下の、名誉のために、ね？
しかし……どっちもいや、は、通らないよ、世間知らずのお姫様？
どっちも、飲まずに、ただ気持ちいい目にだけあいたいなんて、それは許されないこと、だ
んっ……
（レティシアが、性交はそのままに要求は拒絶すると、不興げな顔つきになって）
（貪欲に締め付けてくる雌穴の中途半端なところで抽送を止めると、雁首に絡みつく襞を振り切るように）
（肉棒を抜ききる仕草をしてみせる）
はい、分を弁えます、王女殿下に種付けなんて不埒な真似、できるはず、ありませんからね？
（と、神妙な顔つきで腰を引いて愛液に塗れた肉棒が抜けてくる）
（雁首が通過しそうになると、花弁が卑猥な形にひしゃげられるが、エラが現れる前にぴたりととめた）

>>134
そう、ですわ……別に、ペットにするのは貴方一人でなくても、よろしいのです、もの。
もっと従順で可愛らしいペットに挿げかえられたくないのであれば、発言は慎重に……ッ、ふ、んむ。
（権力を振りかざすような物言いまでしての牽制は、逆に言えば余裕がないことを示すだけでしかない）
（絶対権力という“つまらない”ものまで引き合いにだして引き留めたいのは一体何なのだろうか）
（貪られる桜色の柔らかな唇は、それを発することなく、唾液といやらしい吐息にまみれていくだけ）

っ、は、あっ……。
どうしてどっちも、通りませんの……、おかしいですわ、あなた、私のペット、ですわよね
それであれば、主人の言うことを叶えるのが正しいので……っ、あ、抜け、ちゃ……っ、ん、ひゃ。
（相手が不興そうな顔つきになったのを認めれば、ほんの僅かに姫の整った眉が下がる）
（そして自分の中からゆっくりと雄が抜かれてゆけば、甘える子供のような声をだしてサーシャを見た）
……あっ、あなたは自分で仰いましたわ、貴方は生きた張り型でしか、ないのでしょう
だったら、こんな……んっ……いやですわ、こんな中途半端なところでなんて、あっ、ん……。
（手でくいくいっと下僕の服を引っ張る。親に欲しいものをねだる子供のような所作は、甘えの体現。
　先だけ咥えこんでいるだけではただひたすらにもどかしい。
　口にできないようないやらしい欲求が頭をしめて、はしたないねだりの言葉が喉奥からこみ上げてくる）
さっ、サーシャ……、命令、です、わ……やだぁ、やめないでください……するなら、最後まで……。
（この場で命令なんて言葉を使ったとしても、通常とは違う力関係が出来上がってしまっているこの場でどれほどの効果を持つだろう）
（堪え切れないというように思わず腰を揺らしながら、もどかしそうに快楽への欲求へ染まった目が彼を見つめている）
（震える手はそっと下へ伸びて、淫液に塗れた竿に触れると、物欲しそうにその上に指を滑らせていった）

【そしてまたしても、こんなところで鬼引きに持ち込む不躾なペット】
【いえ、久方ぶりに「ろうどう」なるものをして、ものすごく眠たいのです……】

【というわけで……凍結、お願いしてもいーい？(ちぎれんばかりに尻尾を振る)】

【かわいいフリすればすむと思っておりますわね、貴方】
【何年の付き合いだと思っておりますの。騙されるのは……せ、せいぜい2年くらいですわっ】

【まあ、お好きになさい。特別に貴方に自由を許しますわ】
【こんなところで寝られてもかないません。早々に貴方の寝室に戻ることですわ】
【……きちんと毛布は被らなくてはだめですわよ】

>>137
【わー、さすがはレティシアさま】
【2年ダマされた後、さらに追加で2年つきあってるなんて、お人好しにもほどが……げふん】

【なんだかおいらの虚弱体質がバレつつあるようでアレだけど】
【おひいさんのはからいに感謝しつつ、もうふ被っておやすみさせてもらうよ】
【次は来週以降になるけど、おひいさんは平日はどうなのかな？】
【難しければ、週末調整でお願いします】

>>138
【お黙りなさい】

【平日は夜なら火曜と木曜以外は……都合がつけられることもありそうですわね】
【日付を決めていただければ、調節も考えますわ。たまに夕方には空くこともあります】
【……本当にたまにですけれど】
【分かったらまた後日にでも連絡を寄こすことですわね。今日は早々にお休みなさいな】

>>139
【……くうんくん】

【おひいさんの方のパターンは承知しました】
【こっちはだいたい平日日中はほぼ無理で、夜からするなら20時以降かな】
【割と流動的だけどね、金曜の夜から日曜日がほぼ暇】

【それじゃ、決まり次第連絡します、今夜もおつかれさまでした】
【おやすみなさいませ、我が主】

【スレをお返しします】

>>140
【誰が鳴けといいましたかしら、誰が】

【まあ、とりあえずは火曜と木曜の夜以外で検討しておくことですわね】
【週末は私も空くことが多いかと思いますわ。とはいえ、国務もございますから必ずとは言えませんけれど】

【ええ。貴方もお疲れさまでしたわ】
【おやすみなさい、我が従僕】

【私からもお返ししますわね】

そんな…つまり逃げ場なしってこと？じゃあ学校は？もう帰ったりも出来ないの？
う……うん……生きたいから、仕方ないけど……
わ……これゲームみたい……
（同じく画面に見入って動く点を眺めていると爆発と一緒に消えていく）
や、やったあ……
（へなへなと尻餅をついて安心したように爆発を眺めて）
や…休むとか以前にもう倒したじゃん！まだいるの！？
私これからどうなっちゃうのよ！！
（安心と同時に涙が溢れる…なんか色々ありすぎて…でも…死にたくない）
ついて…ついていけばいいんでしょ、

>>142
現実はゲームではない
ある特定の例外を除き、基本死んだ人間は生き返らない
そして、君は死にたくない。僕も君に死んでもらっては困る
ここに利害の一致を見たわけだ。お巡りさんの前に僕に協力…いや、協力は求めない
ついてくればいい。その場合命は保証する
『死ぬわけではないが、人としての尊厳を完全に奪われるのは、命を奪うのと同義だからな…』

まだいるの？いなければそもそも僕が君につく必要もなかった
はっきり言おう。状況は最悪だ
相手は目的のためなら民間人の虐殺も厭わぬ非正規部隊
よって市街地への移動は避けたい。無駄な犠牲は望むところではないし、君の学友の命が危険にさらされるのも、愉快ではないだろう？
もっとも、自分の命と他人の命、比べるべくもないだろうが

>>143
う……そりゃあ私は死にたくないけど…でも逃げてるだけじゃ…嫌だなあっていうか
私は…何か出来ないのかな

状況は最悪……部隊……まだまだ敵はいるのね、なんだか途方もなく現実から離れてくような……
そ…そっか、そうなんだ、分かった。私は孤独な美少女として儚く生きていくのね…
…こんな眼鏡と愛と勇気だけが友達なんて可哀想な私……
（ぐすっ、と涙を引いて立ち上がるとお腹を抑える）
とりあえずお腹空いちゃった。どうしよっか。

>>144
君は保護対象だ。守られるべき存在だ
今はそう認識してほしい。必ず大切な人たちと再会させることを約束する
（『こういう時にウィスパードの力が発動すれば…』と思うが、不確かな要素に頼っていられる場面でもない）

違う。これもまた現実だ。君がそれを知らなかっただけに過ぎない
自分は知らない、関係ない。それだけでは済まない世界が確かに存在する
確かに知らずにその世界に踏み入ってしまった事には同情するが…
君は孤独じゃない。僕の事はどう思ってくれても構わないが、会いたい人がいるんじゃないか？
（とりあえず一難は去ったようだ。現時点で近くにＡＳやＭＳ、装甲車やヘリなどの姿は見えない）
空腹は如何ともしがたい生理現象だな。チョコレートでよければ取り揃えてある
こんな時にとか言うな。レーションなどよりはよほどましのはずだ
（バッグから板チョコを取ると銀紙を剥がし後ろ手に差し出す）

>>145
う。うん……まあ…信じるしかないよね、きっと……一度こうやって守ってくれたし。
（横暴だけど…悪い人じゃなさそうだし……）

そ、そんな説教臭く言わなくても。だから目付きがキツいのよっ！
あんまりガツガツ言うと女の子からモテないんだから！！
あなたは軍人さん？見たとこ未成年っぽいけど…私と年近いのかな…
そりゃあ…でももう会えないって今行ったばかりじゃない。寂しいけど……
（口を尖らせてそのままため息、力なくティエリアの行動を観察して）
……あ、チョコ
（呆気に取られてチョコを眺めていたが含み笑いでそのまま見つめて）
か、か、可愛い〜！「チョコで良ければ」だって！ぷぷぷっ
（チョコを受け取ると半分に割って相手にも）
ありがとっ。はい、きみも食べないと体力もたないよ？

>>146
目つきは生まれつきだ。さらに女性に人気を得ることで僕に利益があるわけでもない
余計な世話とは言わないが言われて治る保証がないことは納得してほしい
軍には所属していない。私設武装組織は軍とは違う
その辺り、相良宗介に何か聞いてはいないか？
（ミスリル所属としての宗介ではなく軍オタの宗介としての知識に期待する）
（もっともそういう事に全く興味がなさそうなので聞き流している可能性大と知りつつ）

な、なんだ！？チョコが不満なのか？
何の変哲もないチョコだ！ロッテのチョコだ！
……気を悪くしたわけではないようだな
（まさか笑われるとは思わず思い切り狼狽えた）
それは君のために用意したもので、僕には必要は……む…断る理由もないか
（これからの逃亡劇を円滑に進めるためにもと受け取って）
ありがとう
（必要なかったかもしれないが一言つけたし、かり、と音を鳴らしてぱくついていく）
機嫌がよくなった先にこういうことを言うのは気が引けるが…基本的に朝を迎えれば勝ちだ
さすがに敵もおおっぴらに行動はできなくなるだろうし、僕たちの拠点もそのころには港に辿り着くはず
シャワーもあれば化粧室もある。一晩の我慢だ。いいか？

>>147
えー、女の子にモテたほうがいいんじゃないの？変わってる。
性格はなんとかなると思うけど…別に私もそれがきみっぽいからいいかなあ
ううん、特に何にも……って言うかこういう時の宗介なのに何やってんだか！！
（パシッと八つ当たりに彼をハリセンが）

あははっ！ロッテのチョコだっ！！そんなの聞いてないってば！！
（お腹を抑えて笑っている）
わ、私のために？じゃあ次からは飲み物も追加でね。
（楽しそうに笑って食べる様を眺めて、夜の冷たい風もあまり気にせず空を眺める）
星でも見えたらロマンチックなのに

なーんだ、朝までなんだ。了解了解、全然大丈夫よっ♪
（…てっきり未来永劫みんなと会えないのかなあって思ってたから、胸を撫で下ろして）
昼間は安全なのね、何をして過ごそっかなあ。きみはお昼は何をするの？
（適応が早い少女は彼の瞳を見つめて話す、とりあえず何か話してないと気分が落ち着かないってのもあるけど）

>>148
女性に人気がある方がメリットが大きいのはわかる
だがそのメリットは僕にとって必要のあるものではない
君がこうして誰かに追い回されるのを嫌うのと一緒だ
（ハリセンの一撃がヒットして眼鏡が落ちる）
今の一撃は相良宗介にツケておくので安心するといい

な、何がおかしい！？
ロッテのチョコは信頼性抜群と下調べした時は確かにあったのに
空腹時にも有効な菓子もあったとか…それにすればよかったか…？
（慣れない対応に苦心しながらも水筒を取り出して）
飲み物…ミネラルウォーターでいいなら
こういう時にジュースとかごねだすのは結構だが、経験上チョコレートのすぐ後にジュースを飲むとえてして美味しくない
こんな時にロマンも何もなかろう。互いに悪い夢だったと割り切る方がまだ精神衛生上マシだと思う

朝になれば身の安全は保障される
だが、しばらく日本に戻るのは危険だ。組織を叩いてミスリルの復興が成されるまでは僕たちと行動してもらう
そう、ソレスタルビーイングに
（ミスリルと違い、広く知れ渡っている組織名を明かすのはリスクがあったが）
（どうせ朝になれば知れる事。素直に受け入れてもらうほかない）
（ソレスタルビーイングのメンバーであることが、昼間の行動は？という問いの答えにもなるだろうし）

>>149
【これからCBに行くのかな。】
【凍結をお願いしてもいいかな？？】

>>150
【すまない、強引な展開で…ストーカーチックにやってみたかったが何故こんなことに…】
【凍結…悪いが次の予定が不透明で…もし募集があったらまた応じに行くかもしれない】
【付き合ってくれてありがとう】

>>151
【ううん、00メンバーと一緒も楽しそうって思ってたから】
【そっか、なら仕方ないかあ。たくさんありがとう！】
【スレをお返しします】

>>152
【お疲れ様】
【スレをお返しする】

万死に値する

【今日はリクエスト等あるだろうか】

【キャスカと使う】

>>155
【今日は直ぐにでも抱きたい気分だ】
【ベットで何も着ないで始めたい】

>>157
ふふ、勘違いしていたのか？
（ゆっくりと胸板をなぞっては大きな乳首を爪先が弾き）

>>158
勘違いなどしてない
（昨日は激しく交わりベットを共にした二人）
（風呂も一緒に入った後更に交わった）
（昨日の余韻は軽い気持ちの良い疲労となって体に残っている）
（毛布をかけているが二人はきのうのまま何もつけずにベットにまだいる）
（胸を弾かれても熱い胸板の男の乳首はぷるんと震えはしないが何とも弄られ放題になっている）
また昨日の続きといきたいがいいか？
（ゆっくりとキャスカの顎を撫でてキス出来る位置まで近づけて優しく尋ねる）

【仕切り直しも含めて次の日という事にしてくれ】
【今日もよろしくな】

>>159
時間遅れたことだ。勘違いだの何だの言ってたろ
（乳首を摘んで甘えるように少女は腹に頬を寄せ、柔らかすぎるおっぱいがガッツの脚に当たる）
私はだらしのない男は嫌いだからな…お前に今日は冷たいかもしれない
（クスッと唇の端を吊り上げ笑うと黒髪が何度も腹をくすぐり、そっと彼の股下に顔を埋める）
（逞しい雄を眼前に、育む根源の玉を唇がはむ、はむと柔らかく吸い付き始める）
はっ…私の気が済んでからな。
（さらっと器用にガッツの手を除けると指を絡ませそのまま組んだ掌をシーツの上に）

>>160
まさに勘違いしていたぜ同じベットにいてぼーっと過ごしちまった
（キャスカが抓っても合図をしてもしまいには蹴っ飛ばしても起きがけでボーっとしてしまったガッツ）
（キャスカがふて寝を決め込んだ頃ようやく目が覚めたガッツ）
それは困った
おっと
（男の性器の一部を軽く口で嬲られ吸い付かれキャスカをじっと見る）
（何もしなくても大きい雄の部分がキャスカの愛撫でゆっくりとより大きくなる）
それでは気が済むまで俺を預けるか
（自分の黒い短髪に手を当てふーっと短い溜息をつきながらキャスカの行為を受け入れる）
（褐色の雌としても十分すぎる魅力的な体全体の曲線を見つめながら）

【確かにそうだったゴメンなキャスカ】

>>161
何時の約束だと思ってたんだか。
（やれやれ、と首を横に揺らすと苦笑い）
反応がないとつまらないな。お前も私がマグロならつまらないだろう？
（痛みを感じるほどに力強くつねる……ふくらはぎを。意地悪く笑って）
（陰毛に鼻先を埋めるままぺろぺろと玉を包む皮を舐め、楽しげに口元が緩む）
んっ…ガッツ……ガッツ…
（ちゅ、くちゅ、片方の玉だけを飴玉を転がすように吸い付きしゃぶると皮を舌舐め）
（温かい口内が玉を保温して時折尖る歯が甘く噛み、もちろん痛みはないけれど噛み切れる状況）

【まあ相応に楽しませてもらうぞ？】

>>162
いたた！
（甘い時間かと油断していたがふくらはぎをかなり強く抓られ足を抱えてつっぷす）
（巨漢の大男が軽く涙目になっている）
そうだなオレもキャスカが何にも反応しないと寂しくなるな。すまなかった
（痛みを堪えて謝るガッツ）
（キャスカの前では連戦練磨の猛者も肩無しだ）
（あらためて愛撫が再開され子猫の様な可愛さで舐めているキャスカをみつめる）
（なかなかの刺激にペニスが硬くなり玉も根元に引き寄せられる）
（キャスカの行為が露骨に卑猥に見えるほどガッツのペニスは勃起をしている。）
（二人を正面から見ることが可能であれば少女が男の巨根を一生懸命貪る淫靡な光景であった。）
（ガッツも何が出来ないかと大きな手でキャスカの胸を触ろうとする）
（軽くではあるがキャスカの胸に到達しその先端を指で撫で始める）
キャスカそのまま噛んだら噴水みたいに出ちまうんだが平気か？
（噛み切れそうな状況だが噛み切る前に多量の射精でキャスカを真っ白にしてしまいそうで皮肉交じりに言う）

【楽しめるようにキャスカを一杯愛するとしよう】
【時間はどのくらいできそうだ？オレは夜まで空いてる】

>>163
ふふ、可哀想だがこのくらい反応してもらわないとな
（楽しげに笑顔を浮かべる、少女は構わず彼の股に顔を埋め愛撫を、聞こえる気持ち良さそうな声）
（何か違う…これだとただのご奉仕、全くお仕置にならない）
やっぱり…もっと強い刺激じゃないと声は上がらないもなのか？
（ただのフェラ、ガッツへのご褒美になってしまう…ゆっくりとガッツのふくらはぎを押し開き）
（二人視線を重ねるままに玉の裏、蟻の巣渡りを舌がなぞってはくすぐるように吸っていく）
（硬い竿に黒髪が擦れ若干我慢汁が付着するのも構わずにちゅぱ、ちゅっ、ガッツの恥ずかしい部位を吸い）
ガッツ……ガッツ…好きだ…
（豊かな膨らみがガッツの掌に、柔らかく弾力のあるそれがぷるぷると掌に馴染んで）
（ひくり、肩が身動ぎ不機嫌に眉が跳ねると玉や竿越しにガッツを見上げる）
んっ……こら、私のお仕置タイムだろ。
早漏か？まだ私の中にも入ってないだろうが。
（別に困ることでもない…構わずに小さな舌が玉を舐め、全く触っていなかった片方をも指先に転がし始めて）

【15時30分には一旦落ちて休みたいな。その後はガッツに任せる。今日再開でも後日でも】

>>164
なるほどイっていけないお仕置きか
俺も愛してるぜキャスカ
（さてこれはそういうことなら射精を我慢しなくてはと力むガッツ）
（力めば力むほどキャスカに反応してドロドロの我慢汁でキャスカの口を穢してしまう）
マグロはいけないんだろ？
（ふっと笑う）
確かにキャスカの中に全て注ぎ込みたい
そう思うと今にも飛びかかってやりたい気分だぜ
（会話を楽しむようにキャスカの言葉に返す）
（どんなに出そうが今なら萎えることもないなと思っているガッツ）
（怒られても心は悪戯小僧の様に手が動く）
（柔らかい胸をゆっくりと揉み固くなっている先を扱くように弄る）
（次はそっちを弄ろうかと目線でキャスカの腰辺りを見ている）

【判ったそこで一旦区切って再開は明日がいいか？】
【今日は20時くらいまで出来るがそれだと朝早いキャスカが休めないだろう】

>>165
そ、そういう訳じゃなくてだな…！
（ふてくされたようにガバッと顔を上げはああっと深いため息、悶えるガッツが見たかったが）
（あいも変わらずビンビンに反応したまま喜ぶガッツ、ぷっくりとほっぺを膨らませ）
もう怒った！このっ！このっ！！
（マシュマロおっぱいを触るガッツに堪忍袋が限界に。細い指が遠慮なくガッツの尻の穴を貫通する）
（大抵の男なら痛みに喘ぐほどの刺激でぐりぐりと糞穴をほじくっては根本まで埋めていく）
ふん、調子に乗りすぎだっ
（べぇっと舌を出し勝ち誇ったように笑う少女、くいくいとガッツの中で指を上げ下げ）

【なら今日の18時再開はどうだろう】

>>166
うお、や！、やめろ！
（まさかの反応に慌てるガッツ）
（こっちの尻穴を掘ってくるとは思わず恥ずかしくて顔が赤くなる）
（これがゴロツキ相手なら腕の4，5本首根っこをへし折る所だし）
（仮にそんなウホッホイな野郎ならその前に全力パンチで顔をぶち抜いているだろう）
（キャスカを殴るとかあり得ない事なので対処に困るガッツ）
（大の大男が足を上げて手を上げて降伏の意図を示す）
（何とも仲間には絶対見せれない可笑しな光景になっている）
（残念な事に肛門から指を入れられて問答無用で前立腺を弄られ）
（更に慌てた事もあって精子が今にも噴き出そうな大変なことになっている）

【2時間あれば十分楽しめるなそれでいこう】

>>167
ガッツ、さっきまでの悪戯小僧はどこ行った、ざまーみろっ！
（ふんっ、と鼻で笑って遠慮なく細い指がピストンを、筋肉の尻に少女の指が吸い込まれ）
（私のあそこと違ってガッツの尻の穴はこの指１本ですら余裕がないな…すごい締まってる）
（興味深いそこを真面目にじろじろと観察、毛はあるのか、どんな形なのか、付き合って長いけど知らなかったから…）
ははっ、参ったか！全くここは大したもんだな
（ガッツが脚を上げるとお尻がギチギチ指を咥えてる様が見て取れる。おかしくて笑ってしまう）
（ここ…柔らかいな……部位はよく分からないものの柔らかいカ所を細い指がぐちぐちと出し入れ）
なんだ、出そうなのか？出していいんだぞ？
（ガッツが反応してる…追い討ちをかけるように柔らかいお尻の肉をくいくいと押し上げ）
（ちょうどおちんちんの後ろ辺りを狙ってぐいっと貫いて）

【ありがとう、なら18時からもよろしくな】

>>168
お前ワザとだろ・・・
（言葉では言い表せないお仕置きのダメージにすっかり心底反省のガッツ）
おいおい、本当に出るぞ、マズイゾ、いいのか？
（キャスカがこちらの困る様にますます調子づいて前立腺が責めが激しくなるのを止めようとするが聞いてもらえず）
（顔を手で隠し、もうどうにでもな〜れとばかりに類人猿宜しくすっかり呆れながら事を顛末を任せる）

ドバッ!！！

うっ！！

（強制的に射精を促されて射精すると呻いてしまうガッツ）
（ドロドロに濃い精子がキャスカにぶちまけられる）
（知〜らないとばかりに手で顔を覆ったままのガッツ）
（ちら〜っとキャスカを一瞥し）
・・・ごめんなキャスカ
（その滑稽な状況にかける言葉も見つからずとりあえず謝るガッツ）

【なにかとんでもない所で凍結の予感なんだが】

>>169
【ありがとうな、凍結というか18時からは普通にエッチしようか】

>>170
【本当に凄い所で終わった！】
【判ったでは18時からか】
【一応確認するが>>169の続きになるのか？】

>>171
【いや、仕切り直して普通にエッチしたいな。お前は続きがいいか？ふふ、】

>>172
【パロディで良ければ付き合うがそれは俺も普通にエッチがしたいな】
【続きだと・・・怖くて書けないから止めておこう】

>>173
【なら、そういうことだな。18時によろしく】
【スレを返す】

【そろそろ時間だな】
【俺のミスで楽しい時間が減って本当に申し訳ない】
【次はじっくりやろう18時待ってるぜ　】
【こっちは締めておく落ちて大丈夫だ】

>>174
【では落ちる】

足りない

ガッツ……
（ベッドの上でゆったりと抱き締めて）

【移動してきた】
【さて仕切り直しだがして見たい事はあるかな？】
【先程のの事は夢オチですまして朝の場面から仕切り直すのがいいと思っているが】

>>179
【私からは特にないな。簡単に甘えるだけでも構わない】

>>178
キャスカ
（ベットで抱きしめられるガッツ）
（朝から二人で裸で抱き合う）
（キャスカを見つめ、あらためて抱きしめ）
愛してるぜ
（その一言を言ってからキスをする）

【もう始める事は判った。では宜しく】

>>180
【判った。甘える感じだな】

>>181
んっ……
（少女の柔らかな手や腰が抱かれ唇が重なる、形の良い小さな唇がちゅっ、ちゅと軽く啄んで）
ガッツ…愛してる…
（ゆっくりと膝から太ももへ、揉みほぐすように撫でてはゆったりとした笑みを浮かべる）

>>183
（昨日も味わったはずなのに久しぶりな錯覚を覚える）
（何度でもいつでも甘い時間は嬉しくてたまらない）
（筋肉が詰まった太もももキャスカの柔らかな手が触れる度に熱くなっていく）
（キャスカを抱きしめる腕も熱い）
（キャスカに触れる度に自分が興奮している事を自覚させられる）
（高価な宝物でもさわるようにゆっくりとキャスカを撫でる）
（形の良い胸をゆっくりと触る）
また大きくなったのか
（豊かな大きなに変わっていくキャスカの胸に自然と問うてしまう）
（ガッツには交われば交わるほど艶が出来るキャスカを愛して止まない）
（

>>184
ガッツ…好きだ…お前がいないと…
（うっとりと見つめては軽いキス、はあっと熱い吐息が漏れ）
（細く筋肉の締まったストイックな腕がゆったりとガッツの背を抱き締めて）
（ぷるん、と豊かな胸元がガッツの掌を押し返す、歳の割に目立つそれはまだまだ未発達）
そ、そんなことは…お前こそ大きくなったんじゃないか
（赤くなってふいっと横を向く、確かにガッツが揉めば揉むほどホルモンが出て……）
（意識されると恥ずかしくて、少女の柔らかな掌がガッツの雄を優しく撫で触る）

>>185
そこはいつでもキャスカを思うといくらでも大きくなるもんだ
（そして例外なくキャスカの手の中でゆっくりと大きくなる）
（恥ずかしがるキャスカにまたキスをして）
キャスカ、おまえ前よりももっといい女になってるぜ
言葉使いも仕草もな
（優しく抱きしめながら頬や耳にもキスをする）
（うなじに首筋、今キスが出来ると思った所を1回1回ゆっくりと）
（キスを離す時にちょっとだけ吸って）
（俺のだ！とばかりにマークを残す）

>>186
ば…ばかっ…んっ…はあっ…
（ひく、ひく…ガッツのキスに合わせて身体が震えるとあそこが若干濡れた）
（ほんのりと痕が残る。身悶え強くガッツの腕を握り締めては濡れた瞳が見つめて）
んっ…ガッツ…繋がりたい……

>>187
俺もお前が欲しい
（先程からキャスカの手の中で脈動していた雄である部分が大きくなっている）
（ベットに寝かせキャスカの上になりじっとキャスカを見る）
（そして足を開かせて自分のペニスをキャスカの中へ入れていく）
（前よりもスムーズ入れられるようになったガッツ）
（潤んだキャスカの膣が自分を受け入れ馴染んでいる事を実感する）
動くぜキャスカ
（抱え込むように正常位で腰を使いはじめる）
（大きな岩のような肉体が褐色の煽情的な肉体を包み犯している）

>>188
んっ…ガッツ……
（仰向けにぼんやりと笑ってはガッツの頬に手を伸ばして目許までを撫で触る）
（おっきいガッツがいきなり潜り込むと何だか苦しくて涙がほろり零れてきて）
んっ、ん、なかに…入ってくるっ…
（温かい肉がやんわりと纏わりついてはきゅうきゅう絡み付き、蜜がとくとく育まれ）
んっ、はあっ！はあっ！！ガッツ！！
（高い声を上げ少女が喘ぐ、ぬれぬれのあそこが悲鳴を上げそうなほどにキツくガッツに絡み付き）

>>189
（きつく絡みつくキャスカの中を本能に突き動かされて思う様突くガッツ）
（キャスカの中は熱く、滴る蜜が潤滑液になり良く激しく動けてしまう）
キャスカはいつも俺を受け入れてくれる
愛してるぜキャスカ
（今日2度目、夢を含めば何度目か、言っても言い足りない言葉をまた囁く）
（太ももを掴み大きく足を開かせた状態で激しく腰を振る）
（流される愛液と先走りの汁が混ざって淫靡な音を奏でている）
（キャスカの足の開かせそして自分も支える腕は大きく太い）
（その腕は激しいピストンを支えようと、キャスカには力を加え過ぎないようにと）
（それぞれが血管を浮き立たせ、その大任を陰で支える）

>>190
はあっ！す、すごいっ！いいっ！！
（ガッツがイイところに当たると漏らしてしまいそうになる…涙目でガッツを見つめてはしがみつく）
ガッツ…私も…私も愛してるっ…っんはあ！
やあっ、ガッツ！ゆ、ゆっくり！はあっ！！ひあっ！！
（ガッツが貫くごとに拒む肉や蜜の溜まりが纏わりぬるぬると中が締まりつけ）
（脚の間にガッツを挟むとぐちゅっ、ぐちゅっっと淫らな音と共にガッツを受け入れる）
はあっ！！ここっ、もっと…ガッツ！動いてっ！！そこ 気持ちいっ！！

>>191
俺も・・・さ、キャスカ
（キャスカの濡れた媚肉は味わっても味わいつくせない）
（いつでも新たに夢中にさせられてしまう）
（キャスカとなら何度でも愛しあえると思うガッツ）
（その分、すぐに中に種付けしてしまいたい衝動にかられる）
はぁ・・・はぁ・・・またいくぜ
俺のをしっかり受けてくれ
（ガンガン腰を振るガッツ）
（その動きは野獣が美女を犯す姿にほかならない）
・・ふっ・・・ふぅ・・・いくぜ
・・・ぐううう・・・・がふっ・・・！！！
（獣のように短く息を切ってキャスカに種付けの射精をするガッツ）
（中までたっぷりと白い精を放ち、キャスカの自分の雌としてマーキングする）
（ドクドクと射精の脈動を子宮へ響かせながら）
（ギュッとひときわ強く抱きしめる）

>>192
っはあ…んっは…ガッツ…たくさん突いて……
（うっとりと身を預けるとじんわり中が締まってガッツの動きを妨げて、柔らかなおっぱいが押しつけられ）
（ガッツのがたくさん欲しい…ちゅ、ちゅっ、何度も唇を重ねてはゆったりと微笑む）
ガッツ…ガッツ…奥に…奥にたくさんっ……
ひあっ！さ、ささるっ！！頭が…真っ白に…はあっ！！
（どっぷりと自分も熱い潮を漏らしてはガッツをべとべとに、涙目でしがみつく）
（奥にガッツと精液を抱き締めてそのまま根本まで飲み込むと亀頭の先をゴリゴリ押し込む）
んっ…もっと…もっとガッツが欲しい……
（ぼんやりと惚けた眼差しを向けてはゆっくりほっぺから首筋までを温めるよう撫で）

>>193
（射精をし終わっても萎える事が無いガッツ）
（キャスカを抱き起こし胡坐を組んだ上に置き、下から突く）
（ゴボッゴボッと子宮にマーキングした精子が突く度に溢れ更に一体感を生む）
（キャスカの放った潮とガッツの出した精子は混じり二人をより引きつ止める）
（泡出すその混合物は腹や胸に弾けてむっとした性臭を部屋に満たす）
（眼下に見えるキャスカの褐色に白濁の飛沫と泡沫をデコレーションしているが見える）
（キャスカの魅力的な肢体がより淫靡に見えてしまう）
キャスカ綺麗だぜ
（その姿をじっくりと見ながらゆっくりまたぐ置き始める）
（自然と二つの膨らみの一つに手を伸ばし柔らさを実感しながらぎゅっ、ぎゅっと手を沈ませていく）

>>194
はあっ！はっ、んっ…好き…好きだっ…はあっ！！
（ぺちんぺちんと自分からも引き締まったぷりぶりのお尻をぶつけてはガッツとの繋がりを楽しんで）
（二人向き合い何度もピストンしているとぐしょぐしょのあそこがちょうどその形に拡がり）
た…たくさんっ…私を酔わせてっ…好きだっ…ガッツ…
（強烈な精の匂いに頭がくらくら…少女がガッツをぼんやりと見つめては熱い中がきゅうきゅう絡み付き）
ばっ…ばか…ガッツこそ……かっこよく……かっこよく…なれるといいな……
（ふふっと悪戯に笑ってはひいっ！と強い快楽にしがみつく。華奢な腕が抱き締めて）
（大きな胸がガッツの思う通りに歪んでは同時に下からじわりじわりとザーメンが染み出し）
（突きと共に溢れてくるそれがお互いの陰毛に絡んではねっちょりと糸を引く）

>>195
なれるさ、おまえも俺も・・っく・・もっとな
（しみじみと言うと次の射精へ向けて動きが激しくなる）
ん・・・んっく・・・・う・・・・
キャスカ・・・愛してるこれからもな
（体躯の差から起き上がるとガッツがうつむき、キャスカが見上げる形でキスが成り立つ）
（キャスカをこちらに向かせキスをしお互いを貪りながらその時が来る）

んっ・・・ぐう！！！

（キャスカを抱きしめ、キスをしながらまた精を放つガッツ）
（どくんどくんと自分の脈動をキャスカからも感じながらそのままじっと抱き合い）
（キャスカに精が沁み終わるまでじっとしている）

【ここで今日は締めとしよう】
【最後までキャスカを愛す事が出来て大満足だ】
【ありがとうなキャスカ】
【次はいつこれそうだ?】

>>196
凍結を頼みたいな…
（甘えるようにガッツに抱き付いて）

>>196
次は明日の午前中か昼間か、あとは来週土曜日14日になるか

>>197
いいぜそのときはもっと愛したい
いつがいいんだ
（余韻を楽しみながらかるキスをして）

>>198
判った9時位からどうだ？
今度はしっかり起きてると思う
朝はすまなかった。
（何かを思い出してゾッとする。）

>>200
それは来週か？明日か？

>>201
明日だ

>>202
分かった、明日またよろしくな？
（軽くキスを施すと笑って）

【ありがとう。スレを返す】

>>203
明日9時今日はお休みだ
（キスをまたして軽く抱く）

【きょうはありがとう。落ちます】

くっ

【今夜も、貸して貰います】

【未沙希お姉ちゃんと借ります。】
【今夜もよろしくお願いします、おねえちゃん♪】

>>76
ぐぶっ…ぐぶえっ………んぐ、んぐ、んぐ、ごおぇえええ……ッ…！！？
（先端が直接胃に潜るくらい、深いところで何かが注がれる）
（物凄い嘔吐感、でも…太い触手で塞がれて、息もまともにできないのに、吐き出せるわけがない）
（目を白黒させて、呼吸不全でくらくらしながら、朧げに…ああ、この、身体をぐちょぐちょにしてるものを、胃に流し込まれてるんだな、と理解した）
（嬉しそうに叫ぶゆーくんの姿が、とても…遠い、ものに見えた）
（おねえちゃんも、ぼくのなえどこ……かわいがって、あげないとね）
（………ごめんねゆーくん、ちょっと今おねえちゃんあたまうごかないから、どういういみかよくわからないの）

……ぐぽぁ…っ……
…っかはっ……かはっ、ひっ、はへっ、はひっ…………
ぜーっ……ぜーっ……っぷッ…………げえ……っぷっ……
…………はぁ…はぁ……………ひっ…何、それ………………？
（喉の奥から変な音がして…数秒してから、触手が抜かれたことを理解すると）
（咳き込みながら息を吸おうとしてむせて、むせながら息をして…）
（やっと落ち着くと、胃がずっしり重くて、汚いげっぷが出てきた）
（気持ち悪くてむかむかする、吐きたい…でも、吐いたら何をされるか解らない………）
（でもすぐに、その吐き気は頭の中から吹き飛んだ）
（…突きつけられた、太い…卵をぎゅう詰めにした、触手…………）
（霊力を啜り上げて生まれるということは、純潔を奪われた上に、妖魔の術や毒への耐性が、常人以下へと落ち込んでしまうということ）
（そんなの、絶対に嫌だと叫びたかった）

……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ひっ、ぐっ…ううううっ………ぃ……ぃ……ゃ……
……………………っ……ぐ、ぐすっ………

…い…いい、よ…………ゆーくん、の、たまご、だもん…おねえちゃん、に、ひとりじめ…させて♥お…おねえちゃんの、れいりょくすって、いっぱい、産まれると、うれしい、なあ…♥
（でもそれを、喉の奥でかみ殺して、鼻水一緒に飲み込んで）
（自分のことも、ゆーくんを助けることも、もう、全部諦めて、そう答えた）
（そうしたら、不思議と心が軽くなって………………何だか、笑顔に、なっていた）

はぁ、お姉ちゃんが欲しがってる♪
(その想いだけで身体は何度も狂喜し、お姉ちゃんの下半身に絡みつかせたままの触手をビクビクと震わせる)
独り占めしたいんだ…♪
ふふふ、じゃあおねえちゃんに独り占めさせてあげる♥
どの穴に捻じ込まれたい？
二本同時に入れても穴が裂けないようにしてあげても良いんだよ？
それとね、こつん、こつん、って腹が裂けそうになるまで捻じ込むの最高なんだって。
お姉ちゃん、本当に欲しかったら、どの穴が良いかアピールして欲しいな…。
(言葉だけで動きは見せないお姉ちゃんにすこし警戒するような雰囲気を醸し出しながらその太い肉の管を目の前の肉苗床になすり付けてみせて、)
(悲鳴を上げずとも怯える二人の表情とともにお姉ちゃんに更なる行為を後押しする)
出来る…よね？脱ぐの？それともお口をあけてくれるの？
胃でも腸でも、おまんこの奥でもどこでも肉袋になってれば卵は飼育可能だよ…♪
(と恐ろしいことを可愛い声で伝え、目のまでの嬲りを続けながら、壊れかけの堕落までもう少しという巫女を淫乱なメスに変える為に追い詰めていく)

>>209
………ぐすっ………え、えへっ…
やっ…ああ、にゅるにゅるが、びくびくしてるぅぅ…………

…う、うんっ…あ、あり、がとっ…………ひっ…こ、こわいよ、ゆーくん…あんまり、おねえちゃん、怖がらせないで、ねっ…？
（忘れてた下半身の感触にびくっと震えると、笑顔のまま、でも目が笑ってないゆーくんに、少しだけ後退る）
（でも、それ以上下るのは許さないとでも言いたげに、触手管が股座にこすり付けられると、もう動けなかった）

で、できるっ、待って、待ってゆーくぅんっ！？
初めて、初めてだからおねえちゃん、ちょっとこわくて…でもでももう、もう大丈夫だからっ…！！
（どうしよう、どうしよう、どうしよう）
（選べるわけのない選択、でも、直に決めないと何もかもが滅茶苦茶になってしまう選択）
（純潔は、できれば、ぎりぎりまで…後にしたい）
（口……今されたら、きっと吐き出してしまう。吐き出したりなんかしたら、怒り狂ったゆーくんが、何を始めるか…）
（腸ってお尻のこと…？でもそこは、排泄のための場所で、ものを入れる場所じゃない………）

今、今脱ぐからっ……！！
（とりあえずちょっとでも時間を稼ごうと、白衣から脱ぐ…それが過ちで、時間稼ぎになんかならないと思い知ったのは、直後のことだった）


【じゃあ、今夜もよろしくね、ゆーくん】
【それと、前…初めてはお尻でって言ったけど、やっぱりお乳にしてもらって、いい…？】
【………だってお尻より、お乳のほうが……狂ってる、から……♥】
【裂けないように乳首を拡張されて、おっぱいに卵を、ぐぷぐぷって、産み付けられて…】
【ゴカイやナマコやミミズみたいな、触手の赤ちゃん…母乳と一緒に、産んでみたいの………ダメ…？】

できるの？ほんと？
怖がってたら…
(というと我慢できないのかあわただしく上をはだけるお姉ちゃんの背中を通り越して触手チンポ並の細い産卵管を苗床たちに何本か向けさせ上も下も捻じ込んで…)
(二人の股を大きく開きながらお腹が張っていく様子を見せつける)
ふふっ、ああぁぁっ♪
出すの気持ちいいよ、もっと出したい、孕ませたい、妊娠、出産させたいっ!!!
(ぐうううっと声を漏らし、涎をお姉ちゃんの背中や尻に垂らしながらセックスするように腰を押し付ける)

はぁ、はぁ…ううん、良いよソコで…♥
(胸を揺らしながらあわてて服を脱ぐお姉ちゃんの姿を見て、身体から何か”囁かれた”のか微笑んで)
(お姉ちゃんがその意図を感じ取ることが出来る前に産卵管を胸に、乳輪にしゃぶり付かせる)
(そして、綺麗な乳房にも何本か亀頭とは言いがたい触手そのものの容姿をした肉の鞭の頭を何本も擦り付け、プスりと何かを乳房に打ち込む)
んんん、おねえ、ちゃぁ…♥
ガマンできないからぁ…ここからなえどこに、してあげるねぇ……♥
(打ち込んだ針から大量の薬を流し込んで胸を膨らませると、その触手たちが引いた後に細い産卵管も殺到させて胸に無理やりという感じに卵を、)
(母乳を吐き出す腺、乳腺に大小さまざまな卵を押し込んでいくと美しい胸がボコボコと何か異様な物へと変わっていく)

【うん、こちらこそよろしくねお姉ちゃん。】
【ぼこぼこに膨れ上がったおっぱいを絞りながら子供の体液と共にひねり出すプレイとか？】
【濃厚でアブノーマルな出産のせいで乳房が膨れ上がってってのも良いかもね。】
【そんな鬼畜で残忍なプレイをしたらお姉ちゃん文字通り壊れるだろうからね♪】
【一つずつ穢して行って、お姉ちゃんの身体を僕の精液と子供の体液だけで彩ってあげるね？いいかな？】
【というわけで全部搾り出したつもりでも胸が大きクなって困惑しているとか嬉しいなぁ。】
【……まあ、全部搾り出せたつもりってのが一番かなと(いたずらできるから)思うんだけどね♪】

>>211
あ、あ、あああ…
ゆーくん待ってえ！お願いだからぁぁっ！！？
（まるでもっとおやつを食べたい、って言ってるくらいの感覚で、ゆーくんが叫ぶのを呆然と見て）
（慌てて白衣を脱ぎ捨てて、緋袴に…）

……え…？
そこって、どこ？おねえちゃんまだ…………ひいっ！？
ゆ、ゆーくん違うのっ！？そこはおっぱいでっ、あそこでも口でも………いっぎぃぃいいっぃぃッ！？
（笑顔で頷くゆーくんに、手が止まる）
（その答えは、触手菅が教えてくれた………乳房だよ、と）
（乳首を吸われたかと思うと、ぷつぷつぷつっと、まとめて注射を打たれたみたいな痛みが走り）
（その後、ぷちゅううッ…と何かが、半透明の管の中を何かが駆け上がって、乳房の中に抽入されていく…！？）

……え……え、え、え……え……………えっ…？
（頭の中が真っ白になる。ゆーくんのいってることばのいみがわからない）
（不意に、ぐらり、と身体が揺れる）
（そしてそこで、目にしたのは………）

…………な…なに、これ……………ひぎッ！？んぎぃいいぃぃぃぃぃッ！？
何、何してるのゆーくぅんっ！？お、お、おごおおおおっ、だめ、おっぱ…おっぱいこわれちゃふぅううぅぅぅぅううっ！！？
（まるで西瓜みたいに膨張した、自分の乳房）
（それに重心を狂わされてよろめいたのだと理解する前に、さらに…今度は、液体でなく固体が、乳房の中に………ぶちゅりぶちゅりって）
（ぼこぼこ、もこもこ、って………はいって、きた）

ゆ、ゆーくっ……んおおおおおおッ、こ、こんなのおかひっ…らめ、ひゃめええ…………んほぉおおおぉおぉぉぉぉ…っ！？
（自分の胸が、まるで丸いゴーヤーみたいになっていく）
（大きさも形も、歪んで、膨れて…自分の身体を、いじくりまわされる）
（なえどこ……………そっか、おっぱい、なえどこにされちゃうんだ……）

こんなの、ぜった…お、おかひっ……………あおおおお………ッ…！！

【いいわよ、ゆーくん。おねえちゃんを、ゆーくん色に染め上げてね…？】
【うん、ぎゅうって、おっきくてだらしなくなったお姉ちゃんの牛おっぱい、搾って…ぶりゅぶりゅ出産、させてね♥】
【勿論、産んだ後もおっきいままだから…安心して】

んあぁ、ダメだよお姉ちゃん、身体で触手、僕の一部を潰しちゃぁ♥
(ぶくぶくと大小さまざまな丸みで胸を膨らまされるお姉ちゃんのわきの下に触手を通し無理やりその胸の様子を目の前の苗床たちに見せ付けるように持ち上げる)
んふふ、おまんこ苗床におっぱい苗床のプレイを教えてるんだよ？
気持ち良いでしょ？苗床の皆に教えてあげてよ？
(ボコボコと管にタマゴを挿入しながらほくそえみ、赤く火照った肌を無理やり状態を起こした格好のお姉ちゃんの身体に押し付け、背中に乗った精液を背中から掻き出しながら身体を密着させる)

おかしいから良いんでしょ？
僕はもうばけものなんだよ？
だからこうやって…。
(とさらに卵を押し込み、一抱えですまない位に胸を膨らませ植えつけた卵の量と重さを教え込ませて)
お姉ちゃんも、苗床にしてるんだよ？
(やわらかくとも、異様な姿の胸を触手達ががこねくり回し。悶える体の主にほくそえむ様に快楽と卵を植えつけられる快楽を流し込み)
気持ちよくなるまでしてあげようか？……あ、もうだめみたい。
(ボコボコに膨らんだ胸が限界だと教えられ、だらしない卵の保育袋と化した胸を優しく地面に下ろさせながらお姉ちゃんを解放する)
まあ、いいや…。
おねえちゃんの霊力なら後３０秒ぐらいで生まれるんだって。
とりあえずは胸に浴びせた精液と卵でね♥
(そして蠢く胸の様子を背中越しに見守りながら、楽しんでよ産卵プレイ♥tと囁く)

【うん、はしたなく妊娠して、ひねり出して欲しいな】
【ふふ、もちろん何度も補充して、苗床の一つにしておくからね？】
【この後ははしたなくよがってるお姉ちゃんにガマンできずに尻穴とか膀胱も開発する感じで良いのかな？】

>>213
【ごめんねゆーくん、お姉ちゃんちょっと…うとうとしてて、レスが大変みたい】
【今日は、ここまでにしてもらっても、いい？】

【だいじょーぶだよ？】
【お姉ちゃんが、エッチなロールで返してくれれば問題ないからぁ…Zzzz】
【んふふ (ﾊｧﾄ】

【で、続きはいつが良いかな？】

>>215
【ありがとうね、ゆーくん】
【おねえちゃん、立派な苗床堕巫女になるから……】

【火曜日以降の夜が、今のところ、空いてるみたい】

【んふふふ、後はお姉ちゃんで物足りないケダモノになったら率先して苗度を提供してもらえるようにならないとね。】
【でもまずは苗床巫女のよさを教えて欲しいな♪】

【じゃあ火曜日以降ってことで水曜日のよるとかどうかな？】
【何時にしようか？】

>>217
【水曜日ね。うんと…二十一時、でどう？】

【んじゃ、２１時ね？】
【それじゃあ水曜日もはしたなく堕落してもらうね？】
【今日はちょっとだけお休みして良いよ？】

【お疲れ様お休みなさい、未沙希姉ちゃん♪】
【こっちも失礼するね。またよろしくね。】

【キャスカと使う】

>>220
今日はどうしようか？
（ゆったりと笑ってガッツを抱き締めて）

>>221
そうだなお前を愛したい
（ゆっくりと抱いて笑い返す）
ダメかキャスカ？
（顔を近づけて優しげに聞く）

>>222
ふふ、別に構わないが、
なら昨日の続きにしようか？それとも新しく？
（明るく笑って膝から腰を撫で回すとちゅっ、ちゅっ、と短いキスを施し）

>>223
今は朝だ新しくがいい
（キャスカのキスに嬉しい顔をして）
（あらためて顎に手を添えてこちらかもキスをする）
（キスをゆっくり終わらせるとキャスカを抱いてくるっとその場で回転する）
ベットでするか？
それともこの場か？
俺はどこでもいいぜ

>>224
ふふ、朝から元気なやつ
（小さな顎に掌を添えられぼんやりと見つめた後、ちゅ、くちゅっと軽いキス、柔らかな唇が押し返す）
（回転が楽しくて思わず笑ってしまう、少女の軽い身体がくるくると振り回され）
あははっ！回れ回れ！！そうだな、ベッドに行きたい

>>225
お前の希望ならな
（一回といわず何度もクルクル回って見せる）
はは、楽しい、楽しいぜ
（少しの間笑いあいながらその時間を楽しむ）
よっとな
（キャスカをお嬢さま抱っこに変えて）
じゃ移動しようか
（抱きかかえて腕の中のキャスカにキスを軽くする）
（そしてベットへと移動する）

>>226
ふふ、子供の頃に戻ったみたいだ。ガッツ……
（回る間も、抱き抱えられてからも終止笑みを絶やさずに、のんびりと笑って腕の中で丸くなる）
ガッツ……好きだ…愛してるぞ…
（太い首に腕を絡ませると重心をかけベッドになだれ込み、ちゅ、ちゅ、唇の間にガッツの上唇を挟んで吸う）

>>227
（キャスカの腕の動きに任せて一緒になだれ込む）
（ベットに手を付きキャスカを見下ろす）
おれもだ
キャスカ愛してるぜ
（キスに応じてチュッチュッとする）
（キャスカに吸われたままもう少しキスを深くする）
（深いキスをしてお互いの唇が重なるとそこへ舌が入る）
んん・・・キャスカ・・・
（キスの合間に言いながら器用に腕を折ってもう少し体を重ねてギュッと抱きしめる）

>>228
ガッツ……愛してる…をはっ、んっ、
（惚けた眼差しで見上げるとゆっくりその頬を撫で触り、フッと軽く笑って唇を重ねて）
（ねっとりと舌を絡ませると少女の細い舌が器用にガッツのに巻き付いて、口を離すと唾液が零れてしまいそうに）
んっ…力、強い…
（華奢な体はそのまま力を入れると折れてしまいそう、背がくねり柔らかなおっぱいが胸板に当たり）

>>229
キャスカ・・・キャスカ
（抱きしめキャスカの柔らかさをあらためて実感する）
（キャスカの上着を下着と一緒にめくり柔らかな胸を外に露出させる）
（プルンと揺れる胸を両手で覆う）
（先に当たるか当たらないほどの微妙なタッチで触る）
（徐々にその外周に触る指）
（太く節くれだった筋肉の塊の指は思いのほか丁寧に触る）
（指で胸を揉む）
（手のひらでじっくりとあらためて柔らかさ堪能する）
（グニグニ動かしたりする）
キャスカは柔らかい
そして何度も思うぜ
綺麗だキャスカ
（ゆっくりと大きな舌がその先に触れていく）

【すまない、半端で悪いが凍結を頼みたい】

>>231
【わかった次はいつがこれそうだ？】

>>232
【そうだな…土日の午前中なら確実だがあまりお前に無理をさせてもな】

>>233
【日曜日の午前中なら来れそうだ】
【短くてもいい俺は逢いたいぜ】

>>234
【ありがとう、時間はどうする？】
【ガッツは優しいな】

>>235
【なにか照れるなそう言われるのは】
【時間は９時くらいが本当は問題ない】

>>236
【分かった、日曜日９時だな。まだ少し軽く話すか？】

>>237
【来週日曜９時了解した】
【時間は平気なのか？】

>>238
【ああ、時間は大丈夫だが気分が乗らなくてな、すまない、】

>>239
【悩んでいるのか？】

>>240
【？悩む？】

【思い過しだったようだ。忘れてくれ】
【すまない俺は疲れているようだ。乗らない理由なんていくらでもあるのに】

>>242
【朝早くからいつもありがとうな？】

>>243
【それはこちらもだ忙しい中を来てくれてありがとう】
【いつも感謝している】

【それじゃまたな愛してるぜ】
【落ちます】

【今日もありがとうな。私も落ちるとするか】
【スレを返す。ありがとう。】

>>121
えへへ、マードックと家族♪家族♪
（晴れた日の公園でうきうきと体を揺らすめんま、動物を見たことで少し教養を）
（マードックを親しげに見つめてはぺったりと小さな小さな柔らかい掌がきゅっと下を触って）
（粘土をこねこねするみたいに何度も何度も竿を触ってきゃっきゃっとはしゃぐ幼女）
（大好きなマードックと一緒にいるとめんまは笑顔を絶やさない、にこにこと幼女が見つめて）
マードックの、どんどんおっきくなってる〜、あははっ！めんまもおっきくなりたいなあ

えへへ、くすぐったいよぉ、ん〜〜
（むずむずとめんまが身震いしながらおっきな舌が口周りを、あーんって大きな口を開けて）
（ぱくっとマードックの舌をパクつくとはむはむと小さな唇が舌を挟み、吸うアイスみたいにちゅぱ、ちゅぱ、と音を立て）
んっ…にゃははっ、マードックの舌、お肉みたいだあ…

ストロベリーだよ〜、あーん
（おっきなアイスが口に含まれ、先のクレープとは対照的に冷たく舌が引く思い）
（無遠慮にアイスを欲しくて愛らしい顔を近付けるとあーんって、さっきの食べ滓がまだ甘い）
クレープのアイスみたい…んっ…し…じゅっ…んっ…
（熱い口の中で行き来するアイスが溶けてとろとろの甘い唾が舌と一緒にくちゅくちゅ）
（甘くてぬるぬるの歳若い舌がねっとりとマードックに添い甘いところを探るよう舐め回して）
ふああっ…はあっ…んっ…マードックぅ…また結婚したくなっちゃったの……
（もじもじしながらうるうるの瞳がマードックを見つめて、くいくいとおちんちんを引っ張って）

【お借りしましま〜す】

>247
……結構……人が多いな……
（広い公園よりも、動物園の中は家族連れなどでにぎわっている）
（天気も良い休日のせいもあるのだろう…そんな明るい動物園で、無邪気に男の股間を撫で遊ぶ少女）
（さすがに、家族連れで賑わう動物園では遠慮した方が良いだろうか……）

ん…めんまは…今のままで良い……軽いからな……
（大きな舌を小さな少女の口中へ差し入れる。小さな口で吸い付いてくるめんまの髪を撫でる）

そうか…俺の舌は美味いか？
だが…こっちの方が美味いだろ……
（ストロベリーのアイスを舌で舐めとって、めんまの口へ送り込む）
（暫くすると、もじもじとした様子で瞳を潤ませる少女の様子に気づく。不意に股間を引っ張られて）

ん…そうか………なら、家に戻るか？

【めんま ◆WYcgfV4cfIとの再開で借りる】

>>248
ううん…めんま悪い子なのかなあ…マードックは…マードックはめんまと結婚したい？
（抱き締めるとすっかり興奮してしまって、格闘家の彼からは呼吸もいつもより早いのが分かる）
（もっともっとお菓子が欲しいから、鼻孔をくすぐる甘い匂いをすうっって吸い込み）
せっかくマードックと一緒に動物園に来たのにぃ…なんだかごめんね
（相手の気持ちに疎いめんまはいつも自分が走ってしまう…申し訳なさそうに股間に甘え）
（抱き付いた体はまるで羽のように軽くほんのりと温かい、マードックの下半身にちょうどぎゅっぎゅっと）
（もっともっとマードックが欲しくなるから、ぺたぺた筋肉塊のお尻とか胸とかを触って）
マードックぅ…
（キスで濡れた口元を袖でごしごし、にこっと笑うと手を引いて）
めんま、マードックと結婚したいっ！たくさんしたいなっ！！

>249
悪い子じゃない…悪い子じゃぁ無いさ、めんま……俺もめんまと結婚したい…
（少し興奮したように呼吸が強くなる少女。優しくその背を撫で、髪に口付ける）
いや……これ以上陽にあたってたら……黒焦げになっちまいそうな所だった……
さ、戻ろう…俺もめんまと繋がりたい…なぁ、めんま……
（ふわりと軽い、まるでワタアメみたいな少女。身体を、股間や臀部を、求めるように撫で回す少女）
（暫くするがままにさせて、交わした掌を包むように握り締める）

家に戻ったら……楽しみだ……
（しっかりと互いの手を握り、来た道を戻って行く）
（少し気持ちが急くのか、周囲を見渡したりしないからだろう、来た時よりもこんなに近かったのかと思う距離）
（重い扉を開くと、つい先ほどまでと全く同じ、作りの大きな家具が並ぶ、質素なマードックの部屋）

>>250
ん…えへ、えへへ……ありがとうマードック！マードックのおかげでめんますうっってした！
帰ったらたくさんたくさん結婚するんだっ！！
（人波の中でさわさわしてるとさすがに周りが反応する、けど相変わらずマイペース）
（まるでお人形を愛でるように掌を押し付け、腕を精一杯伸ばすとぺたぺた揉み触り）
（にこにこ笑ってマードックにセクハラめんま、硬い筋肉が触ってて楽しい）
んん…めんま、日焼けには気をつけてるんだ…！マードックも？同じだっ！
帰ろ帰ろおうちに〜♪
（ぶんぶんと腕を動かすままに帰り道、マードックの手はおっきくて大好き）
（またマードックとすること、勝手に想像して真っ赤になるめんま、握り締める手が汗ばむ）
ただいまーどっくぅ
（ベッドまで走ってダイブするとぼよんぼよんと軽く跳ねきゃっきゃっ楽しみ）

>251
あぁ、そうだな……たくさん……だ………
…これ以上日焼けしたら……黒すぎて見えなくなっちまうかも知れないからな…
（少女の柔らかな身体とは対極の、固くて大きな自分の肉体）
（そんな身体を、玩具のように楽しげに撫でまわす少女。一体、何が面白いのだろう…とは思う）
（けれども、そんな小さな手で撫で回されるのは、嫌では無い…むしろ、心地良いとさえ感じる）
（その小さな手を包むように握る帰り道。少し緊張するのか、熱っぽい手を優しく包んで、自宅へと戻る）

……ただいま……だ……ん、転ぶなよ、めんま……
（扉を開けば、跳ねるように駆けてベッドに飛び込む少女）
（脱いだ上着を椅子に投げ、白いシャツも脱いで筋肉の塊のような黒い上半身を晒し、ベッドまで歩む）

うちのベッドは気に入ったか、めんま？
（ベッドに腰を下ろして、ベットに倒れこんだ少女のお尻を大きな手でさわりと撫でる）

>>252
ボヨヨよ〜ん！あははっ！！マードックぅっ！！
（ポップコーンみたいに丸くぴょんぴょん跳ねるめんま、きゃっきゃっ笑って大きなベッドに１人の幼女）
（跳ねるままマードックの腕を引っ張ると位置エネルギーに任せて一緒になだれ込む）
あははっ、ひゃはあ！あー楽しかったあ！！
（遊びすぎて髪が少し額に張り付くめんまがベットに手を付きマードックを見上げる）
（お尻の掌に応じるみたいにふりふりと、めんまの小さなお尻が何回もすりすりお遊戯して満面の笑み）
マードックマードック、なでなでするのは頭なんだよ〜、あははっ！
（衣越しの柔らかくて本当に小さなお尻、遊び疲れの熱い息を出すままひくひく幼女の身体が身動ぎ）
マードックの手おっきい〜〜！！あ、めんまもお服脱いだほうがいいのかなあ
（にこにこ笑ってマードックのおっぱいを見つめるとえいっ！と乳首を指で押し込む）

なると

>253
（白いシーツで覆われた大きなベッド。その上で跳ねる少女は、まるでプールの様子）
（上半身裸の男の手がひかれると、少女に寄り添うようにベッドに倒れこむ）

おっと……
（男の巨躯がベッドのスプリングを軋ませ、大きく跳ねさせる）
（トランポリンで遊ぶような少女を、ベッドに倒れこんだままで見つめる）
（楽しげな明るい笑みの少女へ太い腕を伸ばし、額に張り付いた髪を横に撫でるようによける）
（小さな臀部へ手を伸ばし、優しく撫でると、楽しげにその小さなお尻が揺れる）

なんだ、ここは頭じゃなかったのか…でも、こっちも良い感触だ……ん、そうだな……
…ん……じゃ、めんまも裸になるか………
（男の胸部へ少女が小さな指を押し付ける。張り詰めた大胸筋を少女の指で触れられると、またぴくぴくとその筋肉を震わせてみせる）

>>255
あははっ、マードック大好き…ぎゅううっ…
（ベッドの上で抱き付くと下が若干濡れて染みになってる。マードックを触ってたら興奮しちゃった）
（自分でも知らないうちにあそこが濡れちゃっためんま、間近で目線を合わせてえへへと笑って）
そっかあ、マードックお尻が好きなんだあ、めんまはマードックの全部好き！
かたくて大きくってすっごい！でも……
（その岩のようなお胸を見て、自分のぺったんこなお胸に恥ずかしそうに視線を向ける）
（気を紛らわすように抱きしめマードックの気持ちよさをあらためて実感する、幼女の甘い香りと汗の匂い）
んっ…ぬぎぬぎ……
（衣を下着と一緒にめくり小さな胸を外に露出させる、白い胸板にちょこんと乳首）
（恥ずかしそうに両手でお胸を覆うと笑って、髪の毛を撫でて癖をつけるとちょうど乳首を隠す）
恥ずかしいよぉ、マードックも脱ぎましょーねー？
（マードックのベルトを引っ張るときらきらとした瞳を向けて、真っ白なあそこが少し濡れてくる）

>256
ん…尻だけじゃなくて、背中も、腹も…全部好きだ…俺も、な……
（視線を重ね合わせて、瞳を瞬かせる）
（どうやら自分の小さな胸を気にする少女の様子に、笑いを堪える）
（抱きついた小さな身体。小さな背を、軽くたたいて）

とっても可愛いな…めんま………
（服を脱ぎはじめる少女。晒される小さな白い胸、桜色の蕾…可愛らしいおへそ…をその瞳に焼き付けるように見つめる）
（恥ずかしげに胸を隠す小さな手、長い髪で先端の桜色を上手に隠すと、その髪を乱さぬように、優しく頭部に触れる）

ん…脱がしてくれるのか、めんま……
（少女の柔らかな頬、小さな頭を大きな掌をあてる）
（ベルトが外れ、ジッパーが下ろされる。中から窮屈そうな巨大なペニスが、男の下着を押し上げている）

>>257
えへへ…マードック優しい…マードック大好きだあ、
（なでなでされると逸らした顔をマードックへ向け、そっと顎を細い指先がなでなで目立つ喉仏まで）
（唇を押し当て喉の膨らみにキスをして、ちゅぱ、ちゅぱ、っと吸い付く、唾液をたくさん塗り込んで）
えへへ…マードック、もっとおっきなおパンツ買わなきゃ駄目だよ〜、小さいみたいなの
（キスの合間に言いながら不器用に何回も亀さんをこ擦り付けるようにしながらパンツを脱がせる）
これでマードックも裸ん坊だあ、あははっ
（恥じらいながらもにこにこ笑って頷き、マードックに背を向けるとふりふりと）
（小さな尻を両手で広げ全く汚れのない幼女の穴を見せつけて、長い髪を垂らしながらマードックを見返り）
（むにゅりと指の形に食い込む、自分のお尻の柔肉を見せるままに頬を染めて）
マードック、めんまのお尻が好きって言ってたから…えへへ
（優しくねだるように言うと、なんだかうるうるしてきた瞳を潤ませ、顔も赤くなって）

>258
んっ、少し…くすぐったいな……
（太い喉に子猫が甘えるように舌で触れられると、少しだけくすぐったそうにひくりと身じろぐ）

ぴったりとして居ないと…座りが悪くて……な……
（肌にフィットするボクサーパンツ。固く反り返る肉棒が、窮屈そうに収められている）
（ペニスを刺激されながら下着が脱げると、自由になった肉棒が跳ね起きるように飛び出す）

そうだな…二人とも……裸だ……
（ベッドの上でころんと転がって、背中を向ける少女）
（穢れの無い、愛らしい臀部を、自ら広げる。振り返る視線に、小さく頷くと、大きな顔を少女の臀部へ近づける）
（小さな掌のうえに、大きな掌を重ねると、むき出しになった小さなアヌスへ、唇で軽く触れる）
（小さなアヌスの小さな皺。唇で軽く触れると、今度は舌先でその皺にそって中央からチロチロと優しく舐める）

そうか…あぁ、めんまのお尻なら、な……とっても可愛い…ん………
（重ねた掌で、小さな臀部を揉ませるように手を動かす）
（舌で唾液を塗りつけるように、ねろり、ねろりと舐めつける）

>>259
あっ…マードック、舐めるんだあ…お尻なのに…マードック舐めてるっ…にはあっ…んっ…
（滑り込んでくる舌先にめんまはお尻を差し出し、ひくりひくりと震えながらシーツを握り締める）
（唾液の塗られる卑猥な絵を浮かべながら、めんまは甘い唾液を飲み込む、ぼんやりとした瞳を向けて）
んっ……はあっ、あふっ……マードック……大好き……もっと……
（唾液がお尻の穴と絡まり、唇を離すとマードックしか知らないそこがひくひくと、彼の眼前に白いお尻と濡れたクレバス）
（甘い刺激に誘われるまま、されたこともないお尻への愛撫を受け、ひくひく脚が震える）
はあ…た…だめぇっ…マードック……おトイレ行きたくなっちゃうよぉ
（とろとろの蜜が染みてくる前、敏感なお尻を剥き出しにし舌先にほんのりとした幼女の苦味）
（歳若すぎる柔らかく弾力のあるお尻が彼の舌を挟むままにふりふり震わせ）
っはあ…ふぅっ…マードック…マードックぅ…

【マードックので凍結お願いしたいなあ】

>260
あぁ…大好きなめんまの…尻だから、な……
（めんまの甘い声が聞こえる。ねっとりと舌先でアヌスを唾液まみれにすると、今度は舌先で中央をつく）
（陰部も蜜で濡れて、小さなお尻の穴もヒクヒクと震えはじめる）

ちゅくっ…こっちも良い感じに…なってきてる………
（唇を離して、太い指で、濡れた陰唇をするりと撫でる）
（陰唇に浅く指の腹を埋めて、優しく刺激しながら）

ん…大丈夫だ………めんま…ここで漏らしても……構わない…
こっちも………気持ち良い………か………？
（唾液でたっぷりと濡らしたアヌス。愛液で濡らした指先を、触れさせる）
（その固く太い指を、少しだけ少女のアヌスへ侵入させる）

とても…可愛いぜ………俺の指が……入って行く………
（ゆっくりと太い指を捻りながら、狭い肛門へ突き入れて行く）

>261
【そうか、了解した。次回は…どうするか………】
【明日、明後日は少し都合が良くない…水曜以降で都合の良い日があれば……】

>>263
【12日木曜日はどうかな？17時でもいいけど20時でもよければそっちがいいかなあ】

>264
【なら１２日木曜の２０時にしよう…また、楽しみにしている】

>>265
【ありがとう！ばいばーい、マードック！】
【スレを返すの】

>266
【こっちこそ…な……また…だ】

【スレを返す】

ほ

【てわけでスレを貸してもらうわよ】
【アイツは……ま、フラフラしながら来るでしょ】
【てことでアイツが来たらレスを投下するわ】

【で、アンタ。その…来てくれてありがと】
【ほんと、待ち遠しかった…何度か待ち合わせの前で考え込んじゃったわよ】
【てことで待ってるわね】

【お待たせ】

【悪いなー。同じとこのが良かったか？】
【気分の問題なんだろうけど、そういうのわかんなくってよ】
【なんなら場所変えるか？】
【つーか呼んでくれて良かったのによ】
【ホントお前、可愛くなったよなぁ】

【あと一応明日平日だし、終わる時間でも決めておこうか】
【ロスタイム考慮して０時まででどうだ？】
【俺は１時くらいまでいっちゃってもいいけど】

>>270
【ううん、別に気にしないんだけどね】
【ただ、前の所が開いてたのに使わないんだって疑問に思っただけだし】
【そこまでしないでいいわよ、優しくしてくれるのは嬉しいけど】
【そ、そりゃ呼びたかったわよ、でも日曜まで暇がないって言うから、仕方ないでしょ】
【うっさい、それだと今までが可愛くなかったみたいでムカつく】

【アンタも私も学校があるしね、それに新刊立ち読みしないと……（ボソッ】
【うん、じゃあその感じでお願い。最大1時までってことで】
【もし凍結することを考えて次の予定なんかも聞かせてよね】

【じゃあ投下するわ】

>>218
嘘…いつも私が来ると面倒そうな態度じゃない…
あれはあれでムカつくっていうか、アンタに構ってもらえないのが悔しいっていうか……
（自分でも墓穴を掘ってるようなことが滑り出て行き、どんどん顔が赤くなる）

あっ……
（退くと同時に身体を起こされて、されるまま抱き締められる）
ひ、ひぇっ……な、なにするのよっ、ぁ……くすぐったぁっ…んっ……！
（腕の中に小さな身体を抱き締められ、白い首筋に息がかかって震える）
……なによ、ば、罰ゲームって？
そ、そりゃ料理は私が勝手にやったことではあるけどさ
うぅ……そ、そうね、アンタの権利はまだ生きてるわ、それは間違いない……はぁ…っ
（息が首筋に当たって、ゾクリとした感覚に首筋がほんのりと紅くなり）
……すす、好きぃぃっ！？ア、アンタが、私を……？
（顔が紅いのは当然のこと、慌てたように目を動かして）
……し、信じられないわよッ、アンタがそんな……
……………………約束は、約束だし…い、いいわよ…
（身体のこわばりをゆっくり抜いていくと身をゆだねるように寄せる）　

【それじゃ、よろしくね！】

>>272
だから、タイミングの問題なんだって。
急いでるときに喧嘩ふっかけられたらそりゃ面倒に思うだろ。
だから、こうして時間のあるときなら大歓迎だよ。
いっぱい構ってやる。

俺の態度も悪かったよな。
信じてもらえないのも無理はないっつーか……
罰ゲームだの言っちまったけど、無理強いはしたくない。
お前が嫌だったらやめるよ。
美琴は、どうなんだ？俺の事……やっぱ嫌いか？
（無理強いはしないといいながら、美琴の背中に回された腕は）
（それをまさぐるように忙しなく動いて）


【ああ、すまん】
【なんつーか…どこ、だったかなぁ〜って…………】
【探すの面倒だから適当に見つけてきちゃった。てへ♪】
【つか、ぜんぜんヒマだったけどな。あっははー】

【んじゃ1時な】
【次はちょっと予定がはっきりしないから、伝言板の方で打ち合わせになると思う】

>>273
そ、そりゃあ…そうだけど…
で、時間が有る時は高校生で中学生に欲情しちゃう変態なわけ？
（怒っている様子はなく抱き締められたまま、確かめるような口調で）
こんなことして、私を抱こうって考えるわけ？
（そう言って、自分の背中に手を回してシャツを握り締めながら）

……べ、別にアンタは悪くないでしょ、謝る理由なんて無いし
信じたいけど、アンタの周り…女の子、多すぎじゃない、悔しいけど私なんかじゃ、ね
ん……キスした女の子にそんなこと聞くのって野暮なんじゃないのっ
別に私はいい、好きとかわからないけど…
（身体を離すと、手を取って一方は頬に、一方はセーターの上の胸に置く）
……ほら、ドキドキしてる、それにね…身体、すごく熱いの。
身体中がアンタに触って触って、て言ってるみたい
（大きくはないが形のよい乳房に触れられているのが心地良くて目を細めて）

【アンタねぇ……ま、いいわ。気にしてもしかたないし】
【時間は了解、伝言のほうも流れ次第ってとこでね】

>>274
あ、あのですね。
中学生とかいう単語出されちゃ変態っぽいですけど、俺らそんな歳かわんないだろ。
これは純愛なんだよ純愛！お前が好きなだけ！ＯＫ！？
（より強く抱き締めて、もはや反論は許さないと示し）

た、確かに俺の周りにはハタ迷惑な女子どもがたくさんいるけど…
お前は特別なんだよ。
…はん、ここまでいっても好きって言ってもらえないんです…かぁッ！？
（服の上からとはいえ、女の子のやわらかな部分に触れてしまい顔を赤くする）
（自然と手つきはいやらしく動いて、美琴の乳房を優しく揉みしだいてしまう）
み、美琴……直接触っても、いいかな……
（鼻がくっつくところまで顔を近づけ、時折唇に吸いつきながら聞いて）
（返答を待たずしてセーターを脱がせると、やや興奮しながらシャツのボタンを外していく）

>>275
じゃあ女子中学生でどう？
そうね、あんまり考えたことなかったけどアンタ年上だものね
そ、そう………んんっ、嬉しい…かもっ
（自分の気持ちの所在に気付いてないせいもあり、驚いた顔で言って）

じゃあ私は端迷惑なんかじゃない？
アンタのそ、そばに居てもいい？…アンタの特別にしてもらえるんだ
んっ…ぁ……、もっと、いっぱい触って…
（すこし触られただけなのに心地よさが突き抜けて、パリッと静電気が走る音がする）
……ぁ、あっ…く、ぅん…っ……
（ふに、と女の子らしい膨らみに指が沈みこむとゾクゾク、と背筋が痺れ、宙に電気が走り抜ける）
んっ……ちゅっ…そ、そんなのわかんない、のよ…好き、とか嫌いとかっ
でもアンタに触れられるの…んっ…嫌いじゃないから…むしろ………あっ…
（色付いた桃色の唇に吸い付かれるたびに瞳が切なげに揺れ、されるまま服を脱がされ）
（ボタンを一つ一つはだけられ、抜けるような白い肌と、子供っぽい花柄のブラ）
………あ、のさ…電気、消してほしいの、恥ずかしいよ…ぉ…
（あのさ、までキスの合間に伝え、頬を重ねるようにすると耳元で甘えるように囁く）
ブラの外し方、わかる…？

>>276
め、迷惑なんかじゃねぇよ。
ああ、居てもいい。いや、居てほしい！
俺の傍に、いてください！
（首筋に愛撫し、その間も乳房からは手が離せないで揉み続け、その柔らかさの虜になる）
嫌じゃないなら、遠慮はいらないな……
（シャツを肌蹴させると、中から可愛らしい下着が覗いて）
…電気？駄目。お前の体、ちゃんと見たいから
（意地悪に囁くと、耳たぶをあま噛みし）
（抱きつくように後ろへ手を回して、ブラのホックを外す）
……お、案外簡単に外れた。べ、別に慣れてるとかじゃないですよ？
（体を離すと、ブラを少しだけ上にスライドさせ、桜色の乳首を拝む）
な、なんというか、芸術ですね？
（人差し指で恐る恐るその先端に触れてみる）

>>277
……嬉しい
（素直に溢れ出した素直な感情ではにかむように笑う）
仕方がないわね、ア、アンタってだらしないとこあるししっかりした娘が居てあげないとね
んんっ、ひあっ、くすぐったいって…ぇ……あん…ぁ、揉んで…るっ…
（唇がほんのりと赤みがかった首筋に舌が這うと首を反らし感じてる艶声がもれ）
（指先が乳房に沈められると、顔を紅くして心地よさが脊椎から突き抜ける）
ん…嫌じゃない、から…好きにして、アンタだったらなんでも許してあげるから
あ……見、られてるよぉ…んんっ……あぁっ…っ…いじわる……
（耳たぶを噛まれるとゾゾッと気持ちよさが走り抜け、パリリッと額から電気が走り抜け）
……んっ…、なんか手慣れてる気がするけど、ほんと始めて？
（思いの外、上手に外してたのでヂトーと半眼で睨む。が肌を露わにされると顔が瞬時に真っ赤に染まって）
……あん……
（カップをたくし上げられるとぷるん、とゼリーのような乳房が揺れ出て、それを触れられると短く可愛らしく喘ぐ）
………あんまり、見ないでよ、恥ずかしいじゃない…ぁっ……そこぉっ…
（ほんのりと尖る先端に触れられると、グミめいたそれはふに、と乳房に沈みこんで）

>>278
は、初めてだっての…！
（ぷるんと小さくもたわわな胸を見せつけられると、それに目が釘付けとなり）
も、もう我慢できない。
（顔を乳房へと近づけそのまま押し倒し）
（最初は舌の先で乳首を弄ぶが、辛抱できずに先端を口の中へ咥えこむ）
んっ……美琴…めちゃくちゃやわらかい……んちゅ…じゅぷっ……
（程よい暖かさと溶けてしまいそうな柔らかさを、舌で存分に感じ取りながら唾液で乳首を照らせ）
（左手で反対の乳首をぷにぷにと摘みつづける）

……はぁ…大丈夫か？駄目っつってももう止まんないからな。
（一旦離れると、シャツを乱暴に脱ぎ棄ててこちらも上半身裸へとなり）
（ブラをはぎ取り、唇へとしゃぶりつき舌を押しこんで絡めていき）
（体と体を擦り合わせるように抱いて、全身で美琴の柔らかさを堪能する）
（胸板に当たる美琴の柔らかな乳房が心地よい）
んんっ……ちゅ…美琴……お前…体…ぜんぶ柔らかいぞ……なんだよこれ…
（濃厚なキスをしながら左手では胸を揉みしだき、右手をスカートの下の太ももへと忍ばせて）
（摩るように撫でつけていく）

>>279
……ん、信じてあげる。
こ、こらっ…きゃあっ……んもうっ…バカ
（興奮してもらえたのがたまらなく嬉しくて押し倒されても抵抗もせず）
…ぁ、は…ぅうんっ…、ア、ンタの舌熱くて……んっ……！
（舌の先がつるつると舐められるとジンっと痺れ、銜え込まれ、舌のヌルとした感触が突き抜け息を飲む）
……はぁ、はぁ…っ、あ、あ、…す、ごっ…痺れが、強くな……って……く、るぅ…
（口の中でムクムクとグミのような乳首が立ち上がり、舌で舐られ恥ずかしいくらい痺れが走る）
（反対の乳房も呼応して、立ち上がり柔らかい乳房がさらにとろけるように柔らかくなり）

んん、……大丈夫だけど、気持ちが良すぎて困るかも…って…はわぁ…っ
（上半身を裸になると恥ずかしさに両手で顔を覆って、隙間からそのよく鍛えられた胸板を見る）
んっ、んぅぅ……っ、は、ふ…ぁ、ィイ……よ、う…ふぁ、ふ…
（だいぶ慣れてきたキスに新たな技巧が加わり、舌が絡みつくと頭の中が真っ白になってされるままで）
（乳房がふにゅんと潰れて、先から歪んだ乳房まで擦れて心地良くて鼻にかかる声音を漏らす）
あっ…あぁ、ィイのっ…や、ゆび、ふにふに、されたらっ……あんっ…そこ、はぁ…
（とろとろになった唾液が幾筋も小さな唇から溢れ出して喉元へ伝い、短パンに包まれた下、太股を撫でられ足をモジモジさせる）

>>280
お前もそんな、えっちな声出したりするんだな……
もっと聞かせてくれよ。
（秘部を刺激しようと、抵抗するしっとりとした太ももをこじ開ける様に更に奥へと手を忍ばせると）
（スカートの中のごわついた感触に違和感を覚える）
…あ、お前こんなときにも短パンかよ。
ええいっ！こうしてくれるわ！
（美琴の足を持ち上げ、短パンを強引に脱がし）
（目の前にはまた可愛らしいパンツが覗く）
もう短パン履くのやめろよな。お前のパンチラが拝めないじゃんか。
（美琴の足を肩に乗せ、顔をパンツへと近づけて下着越しに秘所へとしゃぶりつき）
（唾液でパンツを湿らせながらも、手はぷっくり膨れた乳首へと伸びて擦っていく）
んぅ…下着からも美琴の味がする……気がする…妙に湿度高いし…
声とか我慢しなくていいからな。どうせ隣居ないだろうし。
つか…居たってかまうもんか。お前の可愛い声、聞かせてやろうぜ？
（下着越しにそこを刺激しながら、器用に自分のベルトを外してズボンを脱ぎ棄てる）

>>281
バ、カ…エロいこと、言うな…はぁ、はぁ…太股ビリビリ、くる…よ…っ、あっ…んっ
（強気に言い返すが、内心はトロトロで、撫でる指が内側に割り込むと思わず心地よさで電気を飛ばす）
あ、当たり前でしょうが、じゃなきゃハイキックだって出来ないし…
バ、バカ、変態っ、レイプ魔っ…きゃーっ
（ただでさえ力が抜けてる時に短パンを脱がされ、花柄のショーツが露わになり顔を赤らめる）
……そんなこと言われたって……バカ、誰がアンタのために穿くもんですか
（気持ちよさで潤んだ瞳と上気した頬、ぺろりと可愛らしく舌を出して拒絶する）
………アンタに、見せるためだけなら…これからそうする……はっ、ぁはぁぁっ…ぅうんっ…
（自分の股間に頭が近づき、下着越しに舌が這うと背筋を伸ばして艶めかしい声になる）
んっ、んんっ…ぁ、はっ…ふぁ、んっ…痛っ、それぇ…強っ……ううぅぅっ…
（熱い塊が濡れ始めた場所を擦過し、そのたびに痺れが駆け抜け、乳房と揉まれ乳首を擦られたまらず呻くように）
は、恥ずかしいこと言わないでよ、いつも追いかけ回してる仕返しの、つもりぃ…？
あ、はぁはぁ…んっ…隣に聞こえちゃったら困るよぉ、アンタが追い出されたり、しない…？
（舐められその度、額から短い電撃と薄桃色の唇から声音を漏らしながら心配するように）

>>282
だからそもそも蹴るという行為をやめていただきたいのですが…
まぁ、蹴られて美琴のパンツ拝めるならいいかな……。
今度からは、蹴られなくてもパンツ見せてもらうけどなー？

悪い！痛かったか？
（秘所への刺激を少しだけ弱めてあげる。少しだけ）
お前をいじめるの、ちょっと楽しくなってきちゃったぞ。
まぁ実際聞かれたら色々困るが…そんときはＡＶ見てました！とでも言えばいいさ。
（パンツ越しに美琴を味わっていると、頭のスカートが気になってくる）
……残しててもそそるんだけど、やっぱ邪魔だなこれは。
（そういうとスカートのホックを外してやり、美琴をパンツ一枚の姿にひんむき）
（互いに下着一枚となると、美琴を抱き起こしてやる）
つーか、ここじゃ下痛いよな。ベッドにあがろうぜ。
（小脇を抱え、ひょいとベッドの端に乗せてあげ）
（美琴の背後に回り込み、後ろから抱き締めるように包んであげる）
美琴って結構スレンダーだと思うけど、やっぱ女の子だよな。
無駄にそこいらじゅう柔らかいっていうか……いや、全然無駄じゃないんだけどさ……
（美琴の肩越しに顎を乗せて頬を擦り合わせ）
（片方の乳房を揉みながら乳首をきゅっと摘み、お腹の柔らかなお肉を弄ぶ）
（冷静を装っているものの、さっきから背中に硬くなったものを押し当ててしまっている）

>>283
……ッ。も、もう蹴らないわよ…
（恥ずかしいことを言われて、目を見開いて紅くなるが）
……ちょっ、バカ…調子に、乗りすぎ
（そう言いながらも、否定をしたりせずに見せてもいいという気にもなってる）

はぁ、はぁ…うぅん、大丈夫、だけど…敏感だから、さ…はぁ、ぁ…う、ぅぅん…
（緩くなった刺激に酔うような甘い吐息が漏れる、とぶるっと身体が震え）
なに、言いだしてんのよっ…ア、アンタって、もしかしてサドだったりするわけ…？
（スカートを外されながら、その発言に心拍数が上がって、自分はもしかして被虐性癖なの？と悶々とし）
ちょっ、ぞんざいな扱いじゃない…こ、恋人にする仕打ち！？……あ、ぢゃなくてっ、えと…
（恋人なんて生々しいこと言ってしまうと慌てて否定しようとして、言葉が出てこず）
え？…んっ、そりゃあ…こうみえても女の子、よ。他の子より細身になっちゃうけど、アンタよりは、うぅん、ふぅ…
ぁ、ひゃ、あんっ…ぁは、、ふぅ…ん、あ、ぅあ…〜〜っっ、当たって、るよ、当たっちゃってるってば…
（もう触れられるたびに啜り啼いてしまう、アイツの指が持ち上げるようにふにゅと乳房を揉み、乳首を摘むと、足先から頭まで電気が走り）
（無駄な肉付きはないが、それでもぷにとしたお腹まで攻められ、羞恥と気持ちよさでたまらず腰がくねり）
ぁあ……おっきぃの、男の子の…おっきいの…当たってる
（背中に持ち上がったそれを感じて、性的な興奮が厭が応でも高ぶらされて）

【時間？　ふぅん、なんか早いカンジ…】

>>284
サドかどうかはしらねーけど…マゾとサドって表裏一体らしいしな？
それに、美琴ちゃんの反応が可愛いからついいじめたくなっちゃうだけです。
ぇ？こいび…と…？そ、そっか…俺らもう恋人か…うんうん。そうだよな！
こんなことしちゃってるもんな！
（一度口から出たそれを否定させまいとまくし立てて）
当たってる？当たってるってなにがだ？
（より体を寄せて行って押し当てる形となり）
（知ってか知らずか、あえて具体的に言わせようとしてくる）

（お腹を触っている手をそのままパンツの中へと滑らせて）
（うっすら生えている毛を撫でつけながら、秘裂をなぞっていく）
…なんか湿ってますけど、これは俺の唾液か？
若干ヌルヌルしてるようにも思うけど。
……ほら。
（パンツから手を引き抜くと、指先で液体が糸を引いていて）
（その指先を半開きな美琴の口へと押し込んで舐めさせる）
どうだ？なんの味する？
……いいや、自分で確かめる。
（口から指を抜き、肩越しに顔を自分の方へ向かせて強引に唇を奪う）
…じゅぷっ…んっ……ぢゅぅぅっ………
ん…やっぱ美琴の味だなこれは。
（わざと音を立てながら、口内の唾液をすべて吸いつくさんばかりに吸い上げて）

【あー…だな】
【相変わらずタラタラで悪い…】
【俺はこれで最後にするよ】
【お前は今落としてもいいし、次に持ち越してもいいぞ】
【一応１時までロスタイムは有効だ】

【……なんて、凍結前提で話しちゃってるけど…いいか？】

>>285
じゃあ私にぶっ飛ばされて悦んでるわけね、アンタ
か、可愛いって評価を貰うのはやぶさかじゃないけど…は、恥ずかし…
（熱くなった頬を両手で包んでカァァと紅く染まって）
ち、違うってばっ、そんなんじゃ、わ、私はただ約束を守ろうと…
（段々と語尾が弱くなっていき、やがて収束するように俯いて）
あっ……ひ、ぅ…熱ぅっ、アンタの…すごく固くなってる、の…
（ぐりと押しつけられて、思わず身を硬くして、背中に熱い鉄みたいな棒が押しつけら）
（顔を赤くして首を小さく振りながら）
……そ、そんなの…う、んんっ…アンタの、お、……ち、ん…、よ
（重ねられた頬がさらに紅潮して、顔を横に向けると唇が頬を滑り耳元に囁くように生々しい言葉を言って）

……うぅん、はっ…あっ…コスったらぁ…っ……はぁ、はぁ……
（指の腹がやや綻んだ秘裂を擦るたび、ヒクンっと肩を揺らして、手を引き抜かれるとやや痙攣するように震え）
そ、それ……は、私の…んんっ…ちゅっ、ぷっ…んふっ、んむっ…
（言うより早く、指が小さな唇に潜り込むと、顔を上気させ、されるまま目を閉じて舌で従順に嘗め取ってしまう）
はぁはぁ…だ、だから…私の、……んむっ…んんっ…は、む……っ
（唇を奪われると完全に全身の力を奪われて、吸われ、舌を絡ませられたっぷりと大人のキスを味わわされ）
はぁ、……はぁ……っ、ふ……あ…
（ぞく、ぞくと震え、唇を半開きにしたまま、ぼぉーっ放心しきった顔でなにされても受け入れそうなうっとりとした様子で）


【ううん、ぜ、全然っ…私はむしろこれでいいっていうか】
【うん、き、嫌いじゃないし、むしろね、うん】
【レスはとりあえず返しておくわ、テンション上がっちゃってるから…】

【仕方がないわよね、まだ途中なんだしッ、と、止めれるわけないしねッ】
【それにしてもアンタ、見事にサドね……私と相性いいのかもね】

>>286
【マ、マジか？】
【俺はかなり満足してる……お前もそうだと、嬉しいな】
【正直言うとな…前戯とかでいちゃついてるときが一番好きなんだよ俺！】
【つっても、いつまでもタラタラやっててもあれだし、次こそは終えられるよう頑張る】
【イチャイチャは終わってからでもゆっくり…できたら】
【この上条当麻、本望です……美琴サンに捨てられなければ…ですけど…】
【あ…美琴さん、つまりマゾ、なんですね………へぇ………ほぉ………】

【次の予定だけど、今のとこ明日明後日は無理な感じだ】
【それ以降になるけど、まだはっきり答えられないな】
【希望があったら言ってくれ】

>>287
【ホ、ホント…？】
【アンタも満足してくれてんなら良かったわ、自分だけだと嫌だったし】
【なかなかよく分かってんじゃない、私も好きよ。その後の睦み合いの流れも好きだけど】
【別にタラタラしても良いじゃない、互いの楽しいかが大切なんだからさ】
【うん…そうね、ゆ、ゆっくり、ね】
【それはこれからのアンタの心掛け次第ねッ】
【あまり言ってると、落雷ぶつけるわよ……】

【明日明後日ってことは9日、10日？　11日の夜はどう？　次の日でも大丈夫だけど】
【時間はいつも通りでいいわね、今日も楽しかった、次も楽しみにしてるっ…】

>>288
【なんつーか、好きな傾向が似てて助かるぞ】
【睦み合いつつも、前みたいにからかい合ったりとか…お前とはそうなれたらいいな】
【…言っとくけどな、お前こそ俺に捨てられないように頑張れよなー】
【いや、今でも十分可愛いですけどね…？】

【ああ、9日10日はちょっと厳しい】
【じゃあ11日にしようか。時間も同じ21時で】
【またよろしくな。…今日もすんげー可愛かったぞ】

>>289
【まあね、アンタが呼んでくれたからっていうのもあるわけだし感謝してるわ】
【当然じゃない、その既成事実が出来ようとそう簡単に変われるわけじゃないもの】
【……っ、その時はアンタの背中をコイツ（コイン）で撃ち抜くだけ】
【……っっ、ふ、不意打ち…顔どうにかなりそう…】

【リョーカイよ、じゃあ11日の21時にね、必ず来なさいよね】
【もしかしたら前みたいに少し遅れるかもしれないけど勘弁しなさいよね】
【………私も、アンタがすごく、男っぽく見えて、嬉しかった…っ】

【じゃ、じゃあおやすみ、ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】

>>290
【……う〜ん。日に日に可愛くなっていくなお前は】
【ああ、慌てないで来てくれな】
【待っている時間も楽しいんだから】
【じゃあ、お疲れさん】

【スレを返す】

ビリビリ

【◆fZhu/kjBc4Cvさんとお借りします】

【移動してきました、どうぞよろしく】

【もうすでに墜ちている状態からスタートでいいのかな？】
【こちらは何の授業の担任が良いとか、そういうのある？】

>>294
【こちらこそよろしくお願いします】

【完全に堕ちてはいないというか、募集の時に書いたとおりです】
【授業の担当がどういう風に関係あるのか教えてもらえますか？】

>>295
【体育の授業の後に一人残して片づけを手伝わせつつやったりだとか】
【そんな感じにできるんじゃないかな〜っと思って】

>>296
【こちらから特に希望はありません】
【そういった展開でのスタートを考えて下さっているんだったら】
【むしろ指定するのは其方の方だと思うんですが…】

【あ、そっか、それじゃあ体育の授業の後ってシチュでいきたいな】
【居残りで跳び箱の練習でもをさせて、飛べない高さの跳び箱に何度も引っかからせてお触りしつつ】
【梓からもわざと跳び箱に乗っかるような感じにしたりして】
【その場で一度無理矢理風味に犯し、体育倉庫でも〜みたいな流れでどうだろう？】

【えっと…オナホがわりに、という事なので】
【あまりゆっくり触ったりせず、ただ淡々と使って頂ける方が嬉しいんですが】
【呼び出してすぐにハメるとか、自分からさせるとか…】
【嗜好にあいませんか…？】

【あ〜、そっか！そうだよな】
【悪い、前座があるものとばかり思ってた】
【希望に答えれなさそうだし、別の人を募集してくれ】
【ほんとわるい、ごめん】

【いえ、お気になさらず。合わないものは仕方ありませんから】
【お時間をとらせて失礼致しました。】
【お付き合い頂きありがとうございました】

【スレをお返しします】

まだいる？

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

さて、ここなら二人きりだからゆっくり出来るね
パッフェルさん、早速だけどさっきの命令を聞いてもらうよ
こっちにはあの写真があるんだからね…
素直にスカートを捲ってくれた方がいいと思うよ

>>304
はい、スカートを捲るんですよね…？
…これで、良いですか…？
（スカートを持ち上げるようにして白い下着を見せ）
…スカートを捲りましたよ、さあ、写真を渡してください

はい、スカートを捲って下着を見せて下さい
お、おお…これがパッフェルさんの下着…
まさかこんな間近でじっくり見れるなんて…
(白い下着を食い入るように見つめて)
ま、まだです!スカートを捲るだけじゃなく…そのままオカズになってもらいますよ

>>306
ふふ…そんなに見つめられると恥ずかしいですよぉ
せっかくですから、もぉっとよく見ても良いんですよ？
（食い入るように見つめる男に近づき、目の前でスカートを捲り）
おかずに？それはもう、お好きになさって結構ですよ♪

>>307
だ、だって夢にまで見たパッフェルさんの下着だから…
もっとよく見せて下さいっ!
(下着によほど興奮しているのかスカートの中に顔を入れて)
ほ、本当にオカズにしていいんですか!?それじゃあ早速…
(パッフェルさんの言葉を聞くとズボンを脱いで)
(皮に包まれた小さなぺニスが現れる)

>>308
あらあら…そうなんですかぁ？
まさか、こんな事の為にその写真を手に入れたとか？
いけない子ですねぇ…
（スカートの中に顔を入れている男にわざわざ近づけ）
（鼻先に秘所がかするようにして、クスクスと笑う）

>>309
は、はい…パッフェルさんの下着を見るために…
高いお金を出して写真を買ったんです…
(包茎ぺニスをシコシコと扱いていると下着が鼻にかすれ)
あ…ぱ、パッフェルさん…ブラジャーも見せて下さい…

>>310
ふふ、どうしましょうかねぇ…
（ブラジャーも見せてほしいという言葉にスカートの中の頭を押さえ）
（鼻先に秘所をするりと摺り寄せながら）
写真一枚では、このくらいの価値しかないと思うのですけど？

>>311
お、お願いします!ブラジャーも…
(必死で懇願するとスカートの中の頭が押さえられ)
(下着越しの秘所が鼻先に軽く触れる)
そ、そんな…なら写真だけじゃなくて…
現金も出しますからお願いしますっ!

>>312
なら、先に写真を渡してもらいましょうか？
そうしないと、現金も写真も渡してくれないかもしれないじゃないですかぁ
（スカートの中から顔を出させると、服を少し捲ってブラをチラ見させ）
私の下着が見たいんですよねぇ…？
そのくらい、簡単な事じゃないですか？

>>313
えっ…写真を先に…？
そ、それはちょっと…大事な写真だし…
(パッフェルさんの提案に戸惑ってしまうが)
(余程パッフェルさんの下着が見たいのか)
わ、わかりました!写真は先に渡しますっ
その代わりおっぱいを触らせて下さい…
(ぺニスを扱きながら隠していた写真を取り出すと)
(パッフェルさんに写真を差し出す)

>>314
はい、写真はしっかりと受け取りましたよ♪
（頭をよしよしと撫でてやると、くすっと笑い）
それでは、私はこれで
写真はしっかりと貰いましたから、後はお一人で…
（しゃがんで服を捲りブラジャーに包まれた胸を見せ）
（彼の手をとって胸にタッチさせ、何度か揉ませてやり）
それでは、ありがとうございました♪
（服をすばやく整えると、さっさと走ってどこかに去ってしまった）

【蛇女さんとスレをお借りします】

とうちゃーく。
こんばんは蛇女さん、今夜もよろしく。
だいたい打ち合わせは済んでいる、かな？
不足がなければ、掃除してるのに邪魔〜といったところから書き出そうかと思う。

【スレをお借りするにょろ】

ひぃひぃ……
もうだめ動けない、一生分働いた。

こんばんはー今夜もよろしく、にょろー
多分大体打ち合わせは済んでると…思う。忘れてるのないよね？
あ、あった。
なんて呼ぼう。

>>317
お疲れさま、ってそんだけでもう一生分かよ！

おお！呼称をすっかり忘れてた。
普通の氏名でなくてもいいかい？　家主とか宿主とか「人間」とか。

>>318
呼び方にこだわり？があるんならお任せするにょろー
家主、宿主、人間…
呼称として多少呼びやすい方が良いかなぁ
っていうと、その中だと家主が一番文字数少なくて良いね。
しかし行為の最中もずっと家主とかどうなん、逆に萌えるん？

>>319
確かに
よし、それじゃ人間と呼んでくれ。感じでもカタカナでもいい。
こだわりというか、好みの問題なんだけど、こう……
種族差を感じさせる呼び方をされると嬉しいんだ、行為の最中ならなおさら。
さらに名前欄に入れないけど人間と呼んで欲しいってのはアリ？
こちらからは、蛇女さん……でいいのかな？

にょろ

>>320
人間ーニンゲンー。
おい、そこのニンゲン。カタカナの方が良いね。
ん、んー喋り方が今までだとフランクだからさ、ニンゲン呼びだと若干違和感出るかも…？
いや、多分大丈夫だと思うにょろ。
よろしくね、ニンゲン！

……ほらーおかしいってこれぇ…

ニンゲンさん…？
もしくは口調を若干硬くするかだねぇ…

うむ、よろしくな、ニンゲン。……ぐらいで。

あぁ、別にニンゲンって呼んで欲しいってのはアリだよ。
途中で名前を呼ぶようになって欲しいって願望もアリアリ。
こっちは名前なんか入れた方が良いかね？それなら名づけてよ。

>>322
いんや、呼ばれてみて違和感無いぞ？＞カタカナ
口調も変らなくてもいいみたいだ。
逆に蛇女さんの口調が尊大だったら漢字で「人間」と呼ばれるのもアリだと思ったけど、
特に不都合がなければカタカナでお願いしたいな。

蛇女さんと決めた容姿が魔物っぽかったらラミアさんって呼んでいたところだけど、
大和撫子風だと……日本の妖怪みたくそのまま蛇女さんと呼ばせてもらっていいか？
途中で呼び方を変えるのは、行為を行った後でなら賛成だ。
その時、名前を教えあうような感じでいこうぜ。

>>323
そっかーじゃあそのままでいくにょろー
フェティシズムは大事にね！

日本の妖怪かぁ、ラミアっていうより白ヘビ？
蛇神とか、そういう感じになるのかなぁ

あ、模様の希望はあるか聞いてなかった。

えー名前ー名前つけてよー

>>324
こっちのわがままをきいてくれてあれがとう。
今回はへびの胴体がこんなに間近にっ！って実感したいのて白くないほうがいいかな。
柄はシマヘビのような感じだといいな。

うーん、こっちがつけるのか？名前。
いいけど……スネーク？
あ、いや、冗談。カタカナでミコトなんてどうだい？
大和撫子過ぎるかなぁ……

お待たせ、ちょっと悩んでしまった。

>>325
うし、それじゃーシマヘビ模様ねー
蛇革！って感じだよねっ
…試しに聞いてみたら本当に希望があるとはなぁ…

ダンボールに閉じこもってでてこないよ？
近づいたらＣＱＣするよ？
ミコト、良い名前だねー！気に入ったよ！
じゃあ教えあう時はそれ使う、決まりー。

もう大分ない、ないはず。始めてもらっても大丈夫なはず。

>>326
まぁロール中には蛇体、とまで表現はするけど、
模様までは想定していなかったので、聞かれてから慌てて好みの柄を設定したよ。

まさしく潜入のプロだな。その時はぜひ大佐と呼んでくれ。（青野ボイス）
気に入ってくれてなにより。それでは今から書き出しを投下してみるよ、
少し作る時間を貰うよ、待っててね。

>>327
好みの柄がある事がノーマルじゃないと思うんだ！
今更だけどねっ

らりるれろ！らりるれろ！
うぃうぃー了解にょろ、ゆっくり待ってるね。

………一日の休みだってのに、部屋の掃除を邪魔してる奴がいる。
（聞こえるようにつぶやいてから、絨毯の見えているとこだけでも掃除機で吸おうとするが）
（邪魔な蛇体が何重にも折れ曲がって部屋のほとんどを占有しているので）
掃除機かけらんないよ！　なにこれ？
（丈夫な蛇体なのをいいことに、遠慮なく掃除機の先っぽで蛇柄の胴体をガシガシ突付く）

>>328
【以降、打ち合わせはこちらで】
【書き出しすっかり待たせてしまった、ごめんなさい】
【でもって、昨夜の寝不足がたたって、もう眠気が来てしまっていたり】

>>329
へーそうなんだーそれは美味しそうだねぇー
（身体を動かそうとせずにごろんと横たわって漫画を読みながら）
（口だけは白々しくまったく内容に掠りもしない相槌を返して）
アイタッ、痛いっ、やめてやめて！乙女の柔肌に傷がつく！
（痛くもないのだがわざとらしく痛がり、悶えてみせると胴体がうねうね動き）
何っなんなのっ折角の休みでのんびり漫画読んでるのに、ささやかな楽しみを邪魔するの！
私は日曜日のお父さんじゃないにょろ！？

【よし、じゃあ寝ようか】

>>330
【ああっそんな淡白な……はじめたばかりだってのにゴメン】
【こちらは一応水曜夜の同じ時間帯が空いているけど、蛇女さんの都合はどうかな？】

>>331
【いやん今夜は寝かさないぞ☆】
【眠いなら寝るのが一番だと思うわけで】
【水曜夜だね、うん、大丈夫だと思うにょろ】

【寝た…かな？とりあえず、予定はそれで】

【スレをお返ししときますにょろ】

つかえねーな

にょろ

>>262
ひぅっ…めんまも…めんまもマードックのお尻好きだよぉ…んっ…やあっ……
ぷにぷにしたり…ぱくって…わふっ…ちっ…ひあっ…
（幼女の白いお尻にちょこんとある小さな小さな穴、若干の苦味を与えつつひくひく動いて）
（シーツを握り締め、お尻が揺れると柔らかな膨らみがマードックの舌から鼻先まですりすりと）

はあっ！ゃっ！マードック、出ちゃう。出ちゃうよぉっ！！
トイレぇっ！！
（二つ同時にマードックが挿れて…生暖かな前と締まりすぎる後ろがきゅっと締め上げ）
（とろとろとおしっこを漏らしちゃっためんま、マードックの手がどんどん温かくなって止まらない）

し…したい…結婚…したいなあっ……
マードックと結婚したくて…我慢出来ないよぉ
（ぐったりとシーツに顔を伏せて長い髪をくねらせる幼女、若すぎるお尻は雪のように真っ白）
（小さな穴が彼の眼前で目いっぱいに拡がり指を咥えるまま、進む度に貪欲に締まりつけ）

マードックぅ…めんま…身体熱いよぉ…
くちゅくちゅされるの…頭ぼうってするの
（前をいじる手首を小さな手が撫でうっとりと笑って、柔らかな肉が絡まるまま息を荒げ）

【マードックとかりまーすっ】
【きぶんがあれならほのぼのも大丈夫だよ〜】

>336
そうか……めんまの尻は…小さくて柔らかくて……とても可愛いぜ
ちゅぷっ……ん、良い味だ………
（少女の小さなアヌスを舐める。丸い臀部を大きな掌で包むように掴んで優しく揉みつけながら）
（男の鼻や舌が、小さな谷間で蠢き、その部分に擦れる）

あぁ、出していいんだ…めんま……とっても温かくて良い心地だ……
（指で二つの穴を同時に刺激する。我慢できなくなった様子で、小水を漏らす少女）
（温かな少女の小水を大きな手に受けながら、アヌスにつぷつぷと指を挿入する）
（二つの穴が、食い込んだ太い指を締め付ける。痛みを感じる様子は無い）

どっちも…良く解れているな……あぁ、オレも…めんまと結婚したい…
（くちゅっくちゅっと両方の穴を太い指で貫き、淫靡な音を立てる）
（指を締め付ける感触に、頷きながら）

ん、そうか……オレも熱くなってきた……ん………
（少女の手を掴むと、ズボンの中から肉棒を取り出す）
（すっかり膨張して先走りで先端を濡らす巨大なイチモツを、指の代わりに少女の陰唇へあてがう）
（張り詰めた巨大な亀頭を、つぷりと濡れた少女の陰部へゆっくりと押し込む）


【めんま ◆WYcgfV4cfIとの再開で借りる】
【今日もよろしくな、めんま】

>>337
マードックぅ…マードックぅ…
あっ…んあはっ……はあっ…んっ……マードックぅっ…たくさん結婚したい…
（物欲しげななめんま、少し困ったような表情で後ろ向きに見つめて。真っ白お尻の小さな穴がひくひく）
（マードックの半分くらいの身長しかない幼女、未発達のあそこにはおっきすぎるから到底入るとは思えない）
（けど結婚すること、マードックと繋がることには興味がありまくり、甘い吐息を一つ落とす）
はああっ！マードックが…マードックがいっしょになってるぅ！
んっ、やあっ！はああっ！！
（おしっこで熱く湿ってるそこはぬるぬるだけどちっちゃいからすごいきゅうきゅう絡み付いて）
（幼女の笑みは、明るく健全なものから、うるるんうっとりと少しずつ女っぽさが増して）
マードック…結婚してる…えへへ…んっ…す…すきぃ……
（結婚って単語、ドキドキと心臓が強く打ち付けるままとっても身体が火照ってあっつい）
（マードックを触りたいけど四つん這いだからあんまり触れない。つい、不満にお尻がぷりりんとダンスみたいにふりふり）
（振動が狭さと重なって圧迫倍増、幼いあそこがぎりぎりマードックを咥えるままに纏わりつく）
んっ…マードックぅっ…マードックぅっ……
（甘えるようにシーツを手繰り寄せる。細すぎる腕が、唇や頬や額をマードックだと思ってすりすり）

>338
あぁ、オレも……な……めんまと沢山…繋がろう、めんま…
（小さなアヌスを見つめながら、そのほっそりとした腰を掴む）
（背中にかかる長い髪、ほっそりとした小さな体を包む様）
（濡れた陰唇をかきわけ、大人としても巨大なマードックのペニスが、小柄な少女の狭い膣に侵入する）
ふぅ…ん、凄く締め付けてくれるな…めんま……とっても気もち良いぜ……
…んっ……可愛いぜ……この小さな尻も……細い背中も………
（太い肉棒が、熱く濡れた陰唇を押し広げる。ねっとりと絡みつかせるよう、腰を前に推し進める）
（とても入りそうにない小さな孔が柔らかく広がり、男の巨根を飲み込んで行く）
（竿の半分を残し、浅い少女の一番深い場所にゴツと当たる）

一番奥……だな……ほら、しっかりと…繋がってる……しっかりとオレを飲み込んで……な…
…めんま…結婚するのは……とっても気持ち良い……な……ふぅ………
（一つ大きく息をつくと、大きな掌を腰から背、小さく揺れるお尻へと滑る）
（ほっそりとした少女の体のラインにそって掌を動かし、背後から小さな乳房…なだらかなほんのりとした膨らみへ）
（大きな指先が小さな小さな乳首に触れると、そこをくりくりっと指先で摘んで刺激を与える）

>>339
あっ！あっ！！ま、マードックぅっ！！や、せ、全部でちゃうよぉっ！！（マードックがどんどん入って…半分くらいでめんまの奥まで満たしてる…）
（痛い程にずずーっと貫かれて、結婚が甘くて激しい行為だったと今更に思い知る、痩せた背中がのけ反って）
んっ…マードックぅ…えへへ……マードックと１つだあ
（ただ、今はしっかりと痛みに震えながら…、シーツに顔寄せきゅうっと抱き締める）
（幼女の狭いあそこが、マードックで押し広げ、埋められる。痛みだけじゃない…、やっぱりマードックと繋がるの…幸せだあ）
あ、あぁ…マードックと…結婚……んっ、あぅっ！！
（少しでもめんまが動くと大切な部屋を亀さんがノック、強く握った手を離す。たくさんのぬるぬるがどんどん育まれ）
（おっきな瞳を潤ませて切なげな表情を浮かべるめんま、マードックを見つめてにっこりと笑う）
めんまも…めんまも触りたいの…マードックのお尻もおっぱいも…ぷちゅちゅーって……
んっ…すっ…むはあっ…あっ……
（小さなあそこがマードックで満たさるまま、痩せた胸板、本当小さな乳首がいじられ）
（胸板と同化してるみたいなちっちゃいそれは最初は触っても分かんないくらいで…段々形になってくる）
（奥に亀さんを捉えたまま、掌でシーツを掴むと、ちょろちょろってお漏らししてくる。お胸くすぐったくて…でも動くとマードックにこすれちゃうから…）
んっ…はあっ…おしっこ…おしっこ止まんないよぉ…

>340
ふ、ふぅ……んっ、めんま……あぁ、一つだ……
めんまの中に……入ってる……ふっ……
（乳房を撫でるように、背後から伸ばした太い腕で抱きしめるように愛撫すｒ）
（張り出した亀頭が、小さい膣を押し広げながら、ずずっと腰を引いて、膣壁を震わせる）
（最初はゆっくりと、押し広げられた小さな膣を壊さないように…）
めんまと……結婚……とても良い気分だ……
ふぅ……んっ……オレを優しく包んで……くれる………大好きだ、めんま……
（腰を前後に揺すると、入り口から奥まで…短い膣道の総てを、優しくペニスで撫でる）
（乳房から手を離し、四つん這いでシーツについた少女の小さな掌に重ねる）

ん、そうか………なら……な……少し体勢をかえよう……
いっぱい気持ち良くなって……いっぱいお漏らししよう……な、めんま？
（一度挿入した肉棒を膣から引き抜く。少女の脇に手を滑り込ませると、背後からひょいっと抱き上げる）
（少女をベッドの上に起こすと、腰に手を回して正面から向かい合わせる）

オレの上に座って……めんま…そうやって繋がれば……可愛いめんまの顔がちゃんと見られる
（ベッドの上に胡坐をかくと、その上に跨るように少女へ促す）

>>341
あっ…！マードックが…マードックが動いてる！！
めんまの全部つんつんってして…！！
（大好きなマードックのを身体で感じるコトがすごい嬉しくて、めんまも自覚無しに身体をビクビク震わせる）
…………んッ…………。あっ……んっっ…！
んん、い……っ……
（あそこから染み出るおしっこを、物珍しいようにうっとりとした目で追って…生暖かな液体が脚とマードックとシーツを汚して）
んや……ん、んっ……ん、ん……あっ…
（動く度に甘い声が漏れちゃうめんま、未だ全部入らないマードックに手を掛け、根本を優しく追い詰めるように掌でなでなで）
んん……マードックぅ…めんまもね、めんまもね…
（もっとおっきくなればいいのに…マードックと指を絡ませ、真っ赤な顔でマードックを見つめては）
マードックみたいに…めんまもなりたいよぉ、ボヨヨよ〜んって…おっきくなりたい…
（抱かれた幼女は細く彼の思いのまま腕の中で体温と存在を伝え）
んっ…ん…んくっ…ふっ…あ…んンっ………っ、はああぁ…っ……
（結婚の気持ちよさに浸っているとゆっくり…お肉が絡み付きながらマードックが抜けてく…）
あ……マードックぅっ……
（持ち上げられるめんまは下からぽたぽた滴が垂れ、うっとりと瞳をとろけさせながら恥ずかしい）
（強烈な女の子の香りを鼻腔に纏わせながらこっくりと頷くとえへへと笑ってマードックに跨る）
マードック…むずむずして…またお漏らししちゃうから…たくさんつんつんってしなきゃダメなんだよー？
（ぐっしょりとした肉が絡み合い…幼女のあそこが拡がり咥えるのが目前で丸分かり）
（同時にかなり身悶えるめんま）

>342
（小さな顔の大きな瞳を見つめると、自然と瞳が細くなる）
（ゆっくりと一度、ペニスを引き抜き、少女を抱き起こしながら）

ほら…こうやって抱き上げられる……オレは小さなめんまが大好きだ……
今は……小さなめんまをいっぱい愛したい……でも、直ぐに大きくなるだろう……な…
育ち盛りだ………
（腰を掴んで振り返らせる。しっとりと濡れた陰部から、とろとろと淫靡に愛液が零れ落ちる）
（少女の幼い清潔な体と似つかわしくないその淫靡な様は、ぞくりと背筋が震えるほどに美しい）
（細い足を開き、胡坐をかいた男の上に跨る。腰を落とすと、小さな陰部が広がり、反り返りそそり立つ肉棒を咥え込む）

あぁ…いっぱいしてやる…めんまも頑張って動いてくれな？
（少女の細い腰を支え、自らの上に跨らせる。顔を突き出すようにして、ちゅっと優しく唇を吸う）
（ベッドを軽く軋ませると、胎内に深く突き刺さる肉棒が、子宮口をこつっと突き上げる）
（溢れ出す熱い蜜が、胡坐をかいた男の上に滴り落ちる）

>>343
んっ…めんまがちっちゃいけど…マードックめんまとたくさん結婚してくれたもんね…
だち盛り…？めんまマードックと友だちだよっ！でも奥さんだもんっ！！
（奥までまたマードックが入ってくる、甘くて欲しい…たくさんの期待が幼女を沸騰させる）
（ふっくらとした足を拡げて、つるつるのあそこをお披露目しながら、真っ黒なのをはぐはぐと）
マードック…大好き…マードック……
（あそこはぐじゅぐじゅと泡が立ちそうなほど、おしっこや愛液が混ざりあって幼女の白い肌を彩り）
えへへ……マードックのおっきなおっぱい……ぺたぺた…いけいけマードックぅ！
（マードックの胸元をなでなで、丸い乳首をきゅって引っ張ってはロボットを動かすみたいに指示）
（マードックのキスは大きくて優しい、めんまはたくさん濡れちゃいながらアイス味が残るキス）
（ちゅぱ、ちゅっちゅっ、キスはすごい幸せだけど……めんまが悶えている姿）
（幼女のきつすぎるあそこがぐっしょりと絡んでふるふると腰が揺れては困ったように）
まー…マードックぅ…マードックもたくさんたくさんお漏らしして大丈夫だよぉ

>344
あぁ…いっぱい結婚して…トモダチで、オクサンだ……ずっと、家族だ……
（両手をめんまの小さなお尻に回して軽く支える）
（幼い陰部が、淫らに濡れて男の極太を咥え込む。おしっこと愛液が溢れ出て、柔らかい肉襞でペニスを包む）
オレも大好きだ、めんま…オレの可愛いオクサンだから……な……
とても……気持ちいいぜ……小さいけれど、ヌルヌルで熱くて……
（座ったまま勢いをつけて、ぐちゅっぐちゅっと突き上げる。ベッドのスプリングを軋ませ）
（支えたお尻を軽く持ち上げて、小さな体を揺さぶり、小さな膣をかきまぜる）

ん、はは、くすぐったいな……めんまの手で触られると、とっても気持ちいい……
こう…か、ん？
（ゲームのコントローラーを扱うように、男の乳首を小さな手が弄る）
（すると腰の動きを早め、掴んだ尻肉を揉みながら跨った少女を揺り動かす）
（甘いキス。アイスの香りが残る唇で、唇を吸い、舌を使って口中を舐める）

んっ、あぁ…オレも…もう限界だ…めんまの中に……いくぜ……ふっ、んっ！！！
（激しく体を揺り動かし、ズンズンと奥を突き上げながら、熱い精液をどくどくと狭い膣いっぱいに注ぐ）

>>345
えへへ、マードックのお胸のねぇ、ここ少しおっきくなってるよぉ、んっ…
（無邪気な幼女の悪戯っぽい笑み、笑って首を振ると艶のある髪がさらっと揺れ）
（ほっそりとした幼女の指が、遠慮なしに彼の乳首を摘んでカリカリと爪の先でいじって）
んっ…さっ…ま…マードックっ……！あふっ、はあっ！！
（くちゅくちゅ…甘い音が幼女のつるつるなあそこから。何回行き来しても入口からじわじわ絞るように締まって）
（あそこが震える中、押し入るマードック。たくさん濡れてる、未発達な幼女のそこが絡みつくように）
っ…あぁ、いい…ゃん……はぁぁ、んっ！！
（ぐんっ…幼女の一番深い場所にすぐ届いちゃう、奥に当たる度に動きが止まるめんま）
（たくさん舌を絡ませてあっつい唾液をだらだら流しながら、真っ直ぐに深く繋がってマードックを見つめる）
あふっ！すっ、むはあっ！！マードックが…マードックがたくさん…たくさんお漏らし……
（めんまのちっちゃいあそこだとあんまり入らない…でも漏れちゃうのやだから…）
（ぐりぐりって根本まで圧迫しながらあそこを擦り付けてわらうと零さないように）
マードックぅ…お漏らししても恥ずかしくないよぉ？めんまもたくさん…漏らしちゃったから
（ほっそりとした腕がきゅって背中を抱き締める、もっとお漏らしして欲しくて小さすぎる腰が揺れ始める）
んっ……んっ…えへへ…めんまもっと…もっと結婚したいな……

【マードックので凍結お願いしたいなあ】

>346
あぁ、そうだな……少し大きくなってきた…みたいだな……
（ほんの少しだが、言われてみれば少し大きく、柔らかく育ったようにも感じる）
（気が緩んだせいだろうか…トレーニングを欠かして訳では無い）
オレも…あぁ、いいぜ…めんまの柔らかいオマンコは……
蕩けそうだ……ふ……吸い付かれてるようだ……めんま……
ん、ちゅっ……ふ、ちゅ……ぴちゃ…………
（子宮を押し上げるように強く突き上げながら、太い舌を小さな口に忍び込ませて）
（甘い、淫らな深いキス。小さな舌が絡みついて、二つの淫らな深い繋がりで、べとべとに濡れてゆく）

ふっんっ……キツいぜ……凄い締め付けてくるな……めんま……
（射精すると、しっかりとそれを塞ぎとめるように、小さな孔が締め付ける）
あぁ、めんまと一緒だから……な……んっ、そうだな……
（膝の上に乗せ、深く繋がったまま、ゆっくりと横に倒れこむ）
（どすっと音を立てて少女を抱いたままベッドに横たわる。前髪を後ろへ流すように撫でつけ、めんまの額へ唇で触れる）

>347
【了解だ。では今日は此処までにしよう…今度は何時頃が良い？】
【…とは言え、今週は少しバタバタなんで、日曜の夕方以降で……だな……】

>>348
【ありがとありがと〜っ。火曜日17日の20時は大丈夫かなあ】

>349
【火曜なら大丈夫だ…では、１７日火曜日の２０時に…な】

>>350
【やったあっ！またねっ、マードック！大好きだよぉ】
【スレを返すよぉ】

>351
【あぁ、次も楽しみにしている】

【スレを返す】

【スレを借りる】

【子上殿…司馬昭 ◆GBJM2DKBagとスレをお借りします】

【リロミスすみません、移動します】

【行き先が被ってしまっていたのか、すまない……】

>>353
ベルフェ、眠気はどうだ？
このままベッドに行くってのも悪くないかもな。

【どうやら移動先が被ったようだな…よくある事だ】

>>356
大分覚めてきた。まさかお前に気遣われるとは……少しむずかゆいものがあるな。
いや、心配をする必要はない。ロールの再開でもいい、ぞ…！

>>357
続きもいいが、今夜は甘ーい時間を過ごさないか？
お前に甘えたり甘えられたり……ベルフェの気分次第だが。

>>358
甘ーい時間…だと……。
家具ごっこは飽きたのか？留弗夫……つくづくお前は気分屋だ（くすくす）
……そうだな、バスルームにでも行って背中を流してやろうか？

>>359
いや、飽きたわけじゃないが気分屋なのは否定できないな。
背中を流してくれるのか？
そいつは楽しみだな……なんなら俺も背中を流してやってもいいぜ。
（バスルームに向かって歩きながら上に羽織ったジャケットを脱ぎ始める）

>>360
お前の意向に沿うのも私の勤めだ。いや、どう見ても我が儘で気分屋だろう……
（風呂となると裸同士になるため、気恥ずかしさで相手に背を向けながらスーツと露出度が高めな黒のレオタードスカートを脱いで）
（一糸纏わぬ姿でタオルで前を隠しながらバスルームの中に入ると、泡がたくさん入った湯舟を目の当たりにして）
な、なんだ…これは！　風呂場で背中を流す古典的な展開ではないのか！
これが右代宮家ッ……！
（予想外である洋風の構造に目をぱちくりさせて、右代宮とは関係無いが洋風のそれについ相手を見てしまい）

>>361
お前のように生真面目なやつにはわからないだろうな……
（続いて一糸纏わぬ姿となれば、後を追ってバスルームへと入っていった）
どうした何か不満なのか？
俺はこんな泡まみれの風呂は好きじゃねえんだがな。
（ベルフェの背中を押して浴槽へと近づいていき、まずは自分から湯船へと片脚を突っ込んでいく）

>>362
お前もそうか…私も檜の香りが漂う風呂が好きなのでな……
男が覗けば、もの凄い水流で相手に水しぶきを上げるくの一をテレビで見た事がある。
おっ、押すな押すなっ……
（相手に追従する形で湯舟に入り、向かい合わせの状態になって）
………な、なんだか……こうして顔と顔を突き合わせるのも、改めて恥ずかしいものがあるな……

>>363
ベアトリーチェは洋風かぶれな気がするが……女と入るならこれも悪くない。
ふっ……俺に水しぶきでもぶっかけるつもりか？
（湯船に足をつけて、正面にある美しい肢体を遠慮することなく眺めていく）
何が恥ずかしいんだ。お前の身体は隅々まで知っているんだぜ？
なぁ……？
（人差し指で胸の膨らみの先端に当てると、そのまま指を強く押し込んでいった）

>>364
お前の家も名前も充分洋風かぶれだと思うが…。
まぁ、お前が貧乏くさい一杯飲み屋が好きな事は知っている。
そ、そうジロジロと見るな…っ！水しぶきはかけられないが、これならどうだっ……
（両手に大量の泡を乗せて、ふうっと相手に向けて優しく吹いて）
いやだ、こんな場所で触るなぁ……
（柔らかな胸を揉んでくる手を剥がし、もじもじして隠すような真似をしながら）

>>365
育ちのせいだな、それがいいのか悪いのかは分からんが。
飲み屋か……今度お前も一緒に行くか？ベルフェが隣に居るとお酌をしてくれそうだしな。
……せっかくいいモン持ってるんだ、見なきゃ損だろうが。
（白い泡が吐息に乗ってやってくると視界を防がれて相手の身体がよく見えなくなり）
どうして隠すんだよ…それより背中を洗ってくれるんじゃなかったのか？
（今度は胸には触れず、肩に触れて一歩踏み出し、二人の距離を縮めていって）

>>366
………デートの誘いか？
ん、えっと…イベント事はクリスマス以来だな……指輪、大切にしているぞ……
（ぽわわっと頬を赤くして）
酒はほどほどになら、酌をしてやらないこともないが……
ここは裸ではあるが、不埒な事をする場所ではないぞっ……あっ……
これでは背中も流せないではないか…！
（小さな肩を掴まれ、ビクッと身を硬くすると相手が更に近付いて）
（自然に目に入ってしまう男性の逞しい身体つきを眺めると胸をドキドキさせて）
…あ…あぅぅ……
（広い風呂の筈なのに、ついには二人は密着してしまい仕方なく背中に手を回して）
（泡に混じったソープのヌルヌルとした感触が肌と肌で擦れて何も言えずにいた）

>>367
デートの誘いか、そう思ってくれていいぜ？
デートならもっといい場所に連れて行けと思われそうだがな……
…何かイベント事もしてみたいな。指輪、今はしてないのか？
（泡と湯気で視界が狭い中で相手の細い指先に目を向けていった）
じゃあ、お前に酌を頼むぜ。好きな女についでもらう酒はさぞかし美味いだろうな。
不埒なことだ？まだ何もしてないだろうが…まさか期待してるのかよ。
（抱きつくように身体を重ねれば柔らかい胸をより強く感じて、男としての欲望を揺さぶられていく）
…そのまま背中を洗ってくれるのか？ほら、このままじゃ冷えちまうぜ……
（相手の身体に両腕を回すと、肌を重ね合わせたまま湯船へと少しずつ身体を沈めていく）

>>368
お前と一緒ならば、何処でもいい……曇り空で灰色の海も、真っ青に見えよう…。
姉妹の前では見せられない為外しているが、……お前と会う時は…ちゃんと…してる……
（左手の薬指でささやかに輝きを放つ純金のリングをそっと相手の目の前に差し出し）
期待などしていないっ！お前が近付くからだろう……っ！
………もうっ…
（背中を抱かれると温かな湯舟に浸かり、この状況にますます恥ずかしくなって呻くばかりで）
……こんな事してたら……のぼせてしまう……
（抱き着いたまま、肩にこてんと頬を乗せて首筋に唇を寄せて）

>>369
嬉しいこと言ってくれるじゃねえか……俺も、お前とならどこにいたって幸せだぜ。
ああ、ちゃんとしてくれてるのか。やっぱり女ってのは挙式したり…したいのか？
（輝くリングを見て、人並みの女の幸せを欲しがっているのか気になり尋ねていって）
二人で風呂に入ろうってのに離れてどうするんだ。
一緒に入らないと意味がないだろう？……なんだ、もう顔が赤いぜ？
（肩まで湯船に浸かり、肩から二の腕にかけて何度も撫でながら相手の表情を観察していた）
……のぼせたら介抱してやるよ。んぅ…ベルフェ……
（首筋に走るもどかしい感触、そっと髪を梳いてやりながら唇の動きを敏感に感じ取っていた）

【まだ半端なところだが、眠気がやってきたな】
【ここ最近忙しかったせいか疲れが溜まりやすいようだ…】
【ベルフェ、悪いが凍結でもいいか？】

>>370
………ふぇ…挙式…？
（相手の身体に体重を預けながら一緒になってリングを見つめ、左手の薬指が意図するそれを思い浮かべる）
（お互い相容れない存在であるにも関わらず、この世界で女の幸せを手にしていいものか……）
（ニンゲンに恋をした魔女の家具にはあるまじき行為、出過ぎた幸せである事を頭に入れていても）
（胸の奥では、本当に求めているものを渇望していた）
やっ……はあぁぁ……はなれろ……窮屈だからぁ……
（本心は離れて欲しくないのに胸がひしゃげる程胸板に密着した状態で、愛撫をする手付きに困ったような表情になり）
留弗夫……
（首筋にちゅっと吸い上げるようなキスをして痕を残し、満足そうに見つめると剥かれる髪に心地良さそうにして）

>>371
【ううん……お前もか…無理はしないようにな（頬をなでなで）】
【ん、凍結にする。一緒に寝てもいい……？】

>>373
【お前はすぐ男を甘やかす……怠惰にするためわざとやっているのか？】
【そうだな……（ベッドに入れば片側を空けて、布団をめくって誘導する）】
【火曜は会えそうか？】

>>374
【……ぎゅーすると怠惰になる…？（促されるままにベッドの中に入って、相手の脚をそっと絡め抱き着く）】
【火曜は会える、いつもの時間だな。待ってる……】

>>375
【少なくともその瞬間だけは怠惰になるな…（同じように脚を絡ませて、柔らかい体に抱きついていった）】
【そうか、なら火曜のいつもの時間に会おうぜ】
【おやすみ…（抱きしめたまま額にそっとおやすみのキスをする）】

【ありがとう、スレを返すぜ】

>>376
【ずっと怠惰になればいいものを…。でも、今はこうしてる方が…幸せ……（大きな身体に包まれて安心して）】
【火曜は17日か…22時にまた……】
【……んぅ、すーきっ……（額へのキスを受け入れると、お返しに唇に優しいキスをして眠る）】
【おやすみ、留弗夫。また後日】

【スレを返す】

【お邪魔します。今からおにいさんとスレをお借りしちゃうわね】

最初に…続きを投下する前に、おにいさんにお礼を言わせて欲しいの。
昨日、勝手に伝言だけして眠っちゃって、なのに優しい言葉をくれていたこと…
今朝起きて見て本当に嬉しくなったの。ありがとうおにいさん。
今日は19時までバッチリ大丈夫よ。どうぞよろしくね。

【こっちもスレを借ります】
あっちでも言った事だけど、この前は俺の方が色々世話かけちまったんだから言いっこなしだって
それでも強いて言う事の一つや二つあるなら…んー、モモさんが元気になってくれて嬉しいってくらいかな
結構心配だったけど、すぐに治ったようで良かったよ、ほんと

こっちこそ今日はよろしく。俺も同じくらいまで大丈夫だと思う。

>>379
ふふ、おにいさんに世話かけられた記憶なんてもう無いわ。
でもそうね…じゃあお礼は私が言いたかっただけってことなら言わせてもらえる？
知らない間に寝不足だったみたい。本当に眠ったらスッキリしたわ。
心配してくれて＆元気になって嬉しいって言ってくれて嬉しかったわ。ありがとう。

オッケー！じゃあこの後に続けて前のレスを投下するわね。
19時までヨロシク♪

…私の住んでるこの世界とおにいさんの世界は状況が違うから
簡単に夢を見ることは難しいのかもしれないのね。
でもおにいさんの話してくれる、そのレイさんって人は
内側で温かい心を持ってる人みたいに感じたわ。
だからその人の話で落ち込んだりなんて絶対無いわ。
会ってみたくなるくらいだもの。おにいさんの大切なお友だち、羨ましいわ。
（優しい気遣いから笑顔を見せてくれるおにいさんに、心からそう思うといった様子の笑顔をおにいさんに返す）

ええ、せっかく大人になったんだもの。おにいさんも大人なんだって分かったし、
ここは張り切って大人のデートを楽しみに行かなくちゃ損ってもんでしょ？
（ウインクしながらおにいさんに期待の眼差しを向ける）
（そのおにいさんはと言うと段々登っていくコースターに少し体を強張らせていた）

（コースターは一気に速度に緩急をつけながらレールを走り抜けた）
（コースターの動きに合わせるように両手を上げてみたり声を出してみたり）
（単純に回る景色を楽しんだり、人生初のスリルを晴れ晴れとした気持ちで楽しんでいたが）
（風の中を感動と一緒に通り過ぎればあっという間にゴールに着いてコースターから下ろされる）
あーすっごく楽しかった！ね、おにいさんはどうだった？
いつも乗ってるロボットとやっぱり違った？
おにいさんも楽しかったんだったら、また後でもう一回乗りたいわ。
（風で乱れた髪を手で簡単に直しながらおにいさんへ顔を向ける）
（コースターが頂上へ行くまでは気後れしていたおにいさん）
（けれど急降下の後の様子は分からなくて、どうだったのかな？と少し心配しながら顔を覗き込んだ）

あ……
（普段のガラにも無く警戒…言い換えればビビって体を強張らせているいる所を見られたようで）
（顔を赤くして慌てて首をぶんぶんと振っていた）

(悪い気はしないけど、スリルはちょっと退屈かもしれない…そんな時間の間、俺はずっと自分の隣に据わっている人を見ていた…
モモさんは俺の視線には気づいてないようで無邪気に楽しんでいるその表情はとても眩しくて、輝かしいものに見えた)
（さすがにと思って、慌てて視線を外してまっすぐを向いたけれど、やっぱりモモさんが気になってしまって
すぐに視線を戻して見入ってしまう。どこか心地いいくらいの加速度や風も気持ちよくて
この瞬間がずっと続けばいいのに…なんて思ってしまっていたかもしれない）

（やがて発着場が近づいて、徐々に速度が落ちてくる…郷愁に似た名残惜しそうに感じて
気づかれたら恥ずかしいから、ようやくモモさんから視線を外して正面を向いた）

ん…俺？　俺はもちろん楽しかったよ、ずっと乗っていたいって思ったくらいさ
ずっと君の……
（乗り場を後にしながら、その何気ない問いに同じく何気なく答えたけど）
（そのままの勢いで自分のしてた事まで口にしようとした所で慌てて黙り込んで）
と、とにかく！…すごく楽しかった、俺も
（誤魔化すように笑いながら、顔を赤らめていた）

さ、さーてっ、とりあえず楽しんでみたし…次はどうしよっか…他にどっか興味のある所とかある？
【すまない、久々で考えるのにちょっと時間食っちまった……】

>>382
本当！？おにいさんも楽しかったのね、良かった♪
（おにいさんも自分と同じように楽しんでくれていたんだと思うと嬉しくなって）
（今さっきまで乗っていた――今はまた別の人たちを楽しませているコースターを見上げると）
（一度体験したならではの新たな思いを馳せて目を細めて微笑み）
じゃあまた後でもう一回乗ってね。約束よ。
（おにいさんに視線を戻すと手を取って小指を絡めると軽く振ってみせた）

私は乗りたいものたくさんあるわ。でもせっかくだし、いつもと違う遊び方がしたいのよね…
（両親に連れてこられる子供じゃなくて、大人二人の遊び方…それへの期待は大きくて）
子供だと乗れないものに乗る以外に大人っぽいこと…あ、そうだわ！
（うんうんと考えた末に何かひらめいたようにマップを広げて）
観覧車はどう？テレビで見たことあるわ、恋人たちが乗るのよ。
あ、でも夕日が見える時間になってからの方がもっと素敵よね…
うーん、時間まで気にしなくちゃいけないなんて大人たちって大変ね…
（変な感想を口にしながら再度マップとにらめっこをするが）
…ダメだわ。私に大人っぽい遊び方はまだ早いのかしら…何も思い浮かばないわ。
（お手上げといった様子で一つのアトラクションを指差す）

単純に乗りたいものだけど…これに乗ってみたいわ。
（指で示した乗り物は高いところから垂直落下する乗り物…フリーフォール）
おにいさんはやっぱり宇宙遊泳みたいな経験はあるの？
何もないところでロボットから降りて漂うようなこと。
これも普段は乗せてもらえないし…似た感覚でもいいから共感してみたいの。


【ううん、分かるわ、そういうことってあるわよね。それだけ久し振りってことよ、私も同じだし感覚を思い出しながら楽しみましょう】

>>383
あ、ああ…もちろんだよっ！
（楽しい気分だった事は嘘じゃないけど…だけどずっと顔見てて楽しかっただなんて
相手が喜んでもらえたとしても、とても言い切れるはずもなく、どことなくぎこちない笑い）
（そんな言葉では真っ直ぐには言い表せないような嬉しさを、取られたた手の絡められた小指を
固く握る事によって表に出してしまっていた）

ほんとはこういう時に俺がリードしていかなきゃいけないんだけど…甲斐性が無くて悪いな
もっと準備してくりゃ良かったよ
（嘆息しながら、広げられたマップを覗き込む。ん…それなら、と……あれこれ頭をひねっていると）
…え？ええぇぇ？
（モモさんの発言を忠実に頭に思い浮かべる、夕日をバックに観覧車の中で愛を語るカップル…）
そ、そそそそ…そんなのまだ俺達には、は、は、早いって…
（傍目でも分かるくらいに動揺し、顔を真っ赤にして…視線が定まらなくなるくらいに動揺する）
で、でもそれが良いって言うのなら…観覧車でも大人な雰囲気の食事でも何でも…
（とは意気込んでみるものの、やっぱり頭から湯気を噴いたように勢いが止まってしまう）

え、俺？　訓練以外じゃそういう状況になった事は無いから結構久しい感覚になるのかな
時代や技術が進んでも、あんまり接する人は多くないような感覚だけど…始めの頃は
重力を感じなくなったら新鮮だけどちょっとだけ不安になるんだよな、なんか…いきなり違う世界に放り込まれたようで不安になって…さ

ただまぁ…二人ならそんな事もないか、コースターの時もモモさん楽しんでたみたいだし…よし、行こっか
（手をつないだまま、こんどはただ引っ張られるだけじゃなくて歩調を合わせるようにして）


【時間かかりすぎてる上にごめん、次の分からこっちのレスいくらか短めにしていいかな？】
【色々やりたいって考えてる時間の方が長くなって…すまない】

>>384
やったぁ！じゃあ…また後でね！
（コースターに乗っている人たちに手を振るようにコースターに手を振る）
（その間もキュッと紡がれた小指は絡ませたままで）

ううん、乗りたいもの選ばせてくれて嬉しい。
あれ行こう、次はこれねって言うおにいさんも想像してみたら嫌いじゃないけど
こうして私のわがままに気持ちよく付き合ってるおにいさんの方がよっぽどおにいさんらしくリードしてもらってる感じがするわ。
（そんなことを言いながらおにいさんを見てみれば真っ赤になっていて）
…やっぱり見た目が大人でも中身は子供だからダメなの？
（少し残念そうにおにいさんの顔をじーっと、子供がおもちゃを諦められないような顔で見つめる）
本当？うん、じゃあ夕方になったら観覧車に乗りたいわ。これも…約束！
（またおにいさんの手をとって小指を絡める）

宇宙って真っ暗だってパパが言ってたわ。そんなところでふわふわしちゃったらやっぱり怖いのね。
（おにいさんの話を聞きながら少し不安そうな顔になるけれど、小指を絡めていた手を握りあって歩き出すと）
でも今は明るいし、おにいさんが傍にいるもの。へっちゃらよね。
（ぎゅーっとおにいさんの腕にくっついて、頼りにしている眼差しを向けて微笑んだ）


【ええ、もちろん大丈夫。私ももう少し短くしてみるわね】
【そんなこと言われたら謝られてるのに嬉しくなっちゃう。ありがとうおにいさん】
【おにいさんのやりやすくて楽しめるペース、量で相手してね】

>>385
あ…うん。約束するよ
(果たして「恋人達」のようにうまく自分がやれるのか、若干の自信の無さを感じるものの)
(どうにか表には出さずに)

え…そ、そっか…やっぱり俺って外見よりもずっと子供だよな…
(途中までモモさんの話は耳には入っていたものの、動揺で頭の中もまとまってない様で)
(自分の事を言われたように聞き違えて一瞬肩を落としてしまったり)


ん…？ 違ったのか、モモさんと一緒だから上手くいかないだなんて、全く思ってないぞ
反対に色々引っ張って貰ってるから、俺がだめな所も助けられてるって思ってるよ
(聞き違いに気がついて恥ずかしそうに苦笑しつつ
こちらからも視線を合わせて
少しずつ言葉を紡ぎだした)


本当は、太陽や星や、光も沢山あるけど、何も感じられないくらいに広いからさ
暗いっていうより…本当に何もない感じがあるのが…怖かったかも
あぁ、でもアレだぞ。俺が昔怖がりだっただけかもしれないし
モモさんならなんともないんじゃないかな？
(腕に抱きついてきた事に一瞬驚くがすぐに自分の方に引き寄せて)


それでも怖いって思うなら…俺が君を守るから、さ

【もう本当に色々ありがとう】

>>386
ええ！？違う違う！私のことよ。魔法で姿を大人にしているだけだもの…
中身までおにいさんに追いつけていないから、大人同士のデートはダメなのかしらって。
（肩を落とすおにいさんに慌てて両手と首を振って否定する）
…そうなの？じゃあ私たち、相性がいいのね。きっと今日は最後まで楽しく遊べるわ。
（おにいさんと相性がいいなんて最高！といった顔で小指をほどく）

そうなんだ…本当の宇宙は私、見たことないわ。
地球と私の国は同じ宇宙の中にあるけれど、地球に来たときは魔法の扉ですぐだったもの。
見てみたいと思ってたけど…ううん、私だって怖い…でもおにいさんとなら、怖くないと思う。

…！ありがとう、素敵な王子様。
（引き寄せられると今までに感じたことのない胸の高鳴りが聞こえてきて顔が赤くなってしまう）
（服の下に隠したペンダントを空いている手でそっと抑えて、おにいさんにだったら話しても…そんなことを考えた）

【うん。私もありがとう――お互い様ね】

>>387
中身なら俺に追いついてる所か追い越しちまってるかもしれないぞ
なんとか……俺の方が置いてかれないように…頑張ります
(微妙に縮こまりつつ、ほどかれた手をぐっと握って意気込んでみる)


ただっ広くて暗くて……さっき言ったみたいに怖く感じた事もある
だけどそれだけじゃなくて、自分でもどう言えばいいのか分かんないけどさ
落ち着いてみたら、そういうすっごく大きくて広いものに包まれてる…なんか不思議な感覚、みたいなものも感じたんだ

だからどうだとか、連れてってやるとか言えるわけじゃないけど……
多分、怖い面もあるけどただ怖いだけじゃなくて他に大事な事が沢山あるような、そんな気がするんだ

……はは、なんか偉そうに言いすぎちまったかな

え…は、はい……こっちこそ…ありがとう、お姫様……
(モモさんの仕草や様子までははっきり見えなかったけど
その一言だけで頭が一杯になるくらい衝撃が大きかったようで)
(クラクラとした、だけど気持が高ぶるような感覚に掻き回されながら、そのまま無言で歩いていくと)

(目的の、高く垂直上にそびえたった建造物の前にいつの間にか辿りついていた)

【んー、今日はここまでかな？】

【ええ、そろそろ時間かしら。今日もありがとう】
【何だかすごく甘い雰囲気がたくさんでドキドキして…とっても楽しかったわ】
【次は15日の13時でいいのかしら？続きをすっごく待ちわびておくわね】

>>389
【こういう事、上手くやれてるか自信なくて手探りなんだけど
楽しめて貰ってるんなら何よりだ】
【もちろん俺の方はすごく楽しめてる、ありがとう】

【明後日の13時、了解だ。次もよろしくな】

【手探りなのは私も同じよ。私たち本来そういうキャラじゃないものね】
【でも楽しい。おにいさんのレスが来るたびに胸が躍るの】
【だから次も楽しみにしてるわ。気合入れてレス用意しておくわね】

【それじゃあお先に失礼するわ。またね、おにいさん】
【ちゃんと次も元気いっぱいで来るからね】

【ではスレをお借りしました。サンクスフレンズ☆】

【こっちこそ楽しみにしてるぞ】


【じゃあ俺も落ちるよ、スレッドを返します】

【マルグリット・ピステールさんへのインタビューのため、この部屋をお借りします】

【簡潔ではありますが、当方で初回の準備は出来ていますが……】
【もしまだ何かありましたら、遠慮なく申し付け下さい】

よし、あらためてよろしく頼む。
１時までという事だから、凍結を視野に入れて進めてもらってもかまわない。

……そ、それとだな。個人的にこんなものを作ってしまったのだ……
気に入ってくれたら、私の、その……AVのパッケージとして、使って……ごほん！
（顔を真っ赤にして、ごそごそと荷物を探ると、一つのDVDパッケージを取り出し、男に手渡した）

>>394
そうですね……凍結を前提とさせて頂ければ有難いです。

これはこれは、わざわざ有難うございます。
しかし……もし撮影中に、マルグリットさんのもっとスケベな画が撮れてしまったら、
せっかくのマルグリットさんの配慮が無駄になってしまうかもしれないのが心苦しいところですが……。

それでは、始めさせていただいて宜しいですか？

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※裏ビデオになります。
本作品の違法コピー、レンタルを禁じます。

ああ、宜しく頼む！

>>396
名前は「一応」伏せてあるんですねぇ……？

「出演者の実名は伏せさせていただいてるため、その正体がお分かりになられることはないと思いますが、
万が一出演者の元まで直にお越しいただいた視聴者の方には、彼女自らが責任を取ってムラムラを解消致します」
（ただし、ザーメンをたっぷりと溜め込まれた方に限ります）
なんて、但し書きをつけておいたらどうでしょうかね……？

それでは以下に――改めて宜しくお願い致します。

（マルグリットらをモデルにアークセイバーの広報CMを製作した王宮の広報部が）
（そのCMが反響を呼んだとして、マルグリットに個別インタビューを行うこととなった）
（インタビュー映像の撮影中――）
（ソファーに座るマルグリットの正面、カメラの奥では眩しいライトが焚かれている）
（その光を視界に入れた時点で姦計に掛けられているなど、マルグリットは知る由もないだろう）

それじゃあ次は、先日のCMの話なんですけど……
あのCMが、大きな話題を呼んでいましてね……？
（当たり障りのないインタビューが終わると、話は先のCMのことに移って）

やれやれ……騎士団の公務とは言え、慣れない事はするものでは無いな……はぁ。
(自らが所属するインサラウムの王宮直属の騎士団……アークセイバー)
(ひょんな事から、ナンバーズの中で紅一点であるマルグリットが広報CMに出演する事になったのだが……)

む……な、何かあの広報CMに不備でもあったとでも言うのか？
(何せ今までで初めての経験であり、高潔な騎士たらんとするマルグリットからすれば)
(屈辱的とまでは言わないまでも、あまり気分の良い仕事では無かった)
(そこまでして頑張ったCMが話題になっている)

話題……か。
アークセイバーに入ろうという若者が増えた、という事なら歓迎するが……そのような報告は……
(顔に当たるライトの光が少しまぶしいのか、目を細めながら)
(少しいぶかしげに、僅かに首を傾げる)

>>398
いえいえ、「批判を浴びている」などとは言っていませんよ？
ただ「評判を呼んでいる」とも言い難く……やはり「話題を呼んでいる」
としか言いようのないところなんですが……幾つか、視聴者からの生の意見をご紹介しますね？

（もしも「姦計」が完成されていない状態で話を続ければ全ては失敗し）
（自分たちの身すら危ぶまれることになりかねない）
（そのために慎重を期すが、十分にライトを視界に入れていることを確認すると、意を決して）

「あのデカパイ揺れは誘っているとしか思えない最高のヌキネタ。早く乳揺れCM第2弾を」
「騎士団に入ればあのデカパイを生で拝めるんですか？それなら是非入りたいです！」
「あのCMを見てから中学生の息子がオナニーを覚えてしまった。すぐに放映を中止して欲しい」
……こんな感じですね。

批判でも評判でも無い……？
一体あのCMの何がそんなに話題になっていると……んっ？
あれ……い、いや……何でも無い。
(自分が一瞬思ったバッシングでも無く、アークセイバーに対する高評価でも無い)
(一体どんな『評判』なのかとインタビュアーに問おうとすると)
(まるで目眩のような感覚が走り、困惑したような顔を浮かべ)

……は？な、何だと……一体その『評判』はど、どういう事……！
(インタビュアーの口から告げられた『評判』の内容)
(あまりに自分の想像からはかけはなれた『評判』を聞いて、思わずソファから立ち上がり)
(顔を真っ赤にしながら、両手……いや全身をぶるぶると震えさせる)

……つ、続けて……くれ。
騎士たるもの、皆の意見は全て聞かなくては……そ、そうだ……私は騎士なんだから……
(怒り狂うかと思いきや、いきなりソファに座り込み、続きを促す)
(自分が何故続きを聞こうとしているのか)
(困惑したような瞳を浮かべ、ぶつぶつと何かを呟いている……自分が重い催眠をかけられている事に気付かずに)

>>400
続けてくれと言われましても、CMに対する話題っていうのはそういうことですよ……。
要は、マルグリットさんの肢体・振る舞いがいやらしすぎると……。
（伏目がちに淡々と話しながら、催眠が効いていることを確認し、ニヤッと微かに口元を歪めて）

後は、今日のインタビューを求める声が大きかったっていうのもそういうことですよ。
「あのグラビアアイドルみたいな騎士をもっと見たい！水着姿なんかだとなお良し！」とか、
「全国民に見られかねないCMであんなやらしい乳を揺らすなんて誘ってるのか？
是非そこのところをインタビューして欲しい」とか、
「騎士でありながら国民を誘惑するなどけしからん！直ちに謝罪会見をするべき！」ですとか……

でまぁ、意見をお伝えするだけではインタビューにならないのでお尋ねしますが……
実際どうですか、マルグリットさん……？
あのCMが、このように映ってしまったというのを聞いて……。
（慎重を期す意味合いもあるが、ピンク色の催眠に染まったはずのマルグリットの心に）
（少しずつ入り込んでいくのを楽しんでもいて）

わ、私の肢体や立ち振舞いがいやらしい……？
いやその……こ、今回の件に関しては、その……ぐすっ……！
(次から次へと聞かされる意見の内容は、ほぼ全て一貫して)
(マルグリットの身体がいやらしすぎる)
(要約すれば、ほぼその一点に尽きる)

け、決してわざとでは無いのだ……！
で、でもその……男性の方々を誘惑する結果になった訳だし……責任を……責任をとらないといけない？
(マルグリット自身が言うように、CM自体は決して邪な目的で撮影されたわけでは無い)
(ただ一点。不幸だったのは、マルグリットがあまりにも美人かつ素晴らしくいやらしい身体をしていたコト)
(催眠がより強くなってきたのか、涙目の瞳が蕩け初め)
(自問自答するようにぶつぶつと呟きながら、身体をもじもじさせて)

そ、そうだ……私は高潔な騎士として、殿方に謝罪をしなければならない……！
で、でも……何と言って謝れば良いのだ……？
(涙目で蕩けた瞳をカメラに向けて、身体をもじもじさせているだけでも、相当なオカズ映像だろうが)
(彼女は最早そんな事には思い至らず)
(インタビュアーのスタッフに、どうすれば良いのか……助けを求める)

>>402
えぇ、そうですねぇ……。
（高潔な騎士であるマルグリットが自分の体で欲望を煽ってしまったと知り困惑する姿に）
（催眠が効いていることを喜ぶ気持ちのみならず、自分も純粋に男として興奮が湧き始め）

その前に、マルグリットさん。
この映像を見る人の多くは、先のCMで、マルグリットさんの姿に興奮を煽られてしまった人なわけです。
それを踏まえて、その人たちに何と言って謝るのか……
ただ「ごめんなさい」と言ったところで、CMを打ち切ったところで、
興奮を煽られた記憶は消えないわけですから何の意味もない。
「私の姿で興奮しないで下さい」と言う？そんなのは意味もないどころか、怒りを買うだけです。

マルグリットさんに、オカズにされる覚悟があるのか……
あぁ……マルグリットさんにも分かるように説明しますと
「自分の姿を見てオナニーをして、煽られた性欲を処理してもいい」という覚悟があるのか……
それが大事だと思うのですが、いかがでしょうか？
（自分の姿で視聴者を興奮させてしまった責任を取るために）
（「自分の姿をオカズにしてオナニーをしても良い」と認める覚悟があるかを迫り）

そう……そうだよね。
CMを打ち切っても、ただ口だけで謝っても、何の意味も無いんだ……
でも、皆の模範で有らねばならない、ナンバーズの私がそんな不義理な事……出来るわけ無いよ……！
(ただ謝るだけでは、何の解決にもなりはしない)
(スタッフの言葉を聞いて思い詰めたのか、彼女本来の口調が時折混じり)
(凛とした、高潔な騎士の仮面が外れかかってしまっていて)

オカズって……！
オ、オ、オナニーのオカズ……私が、全国の男性のオナニーのオカズ……んぅっ！
性欲処理……そうだよね……私が皆様を興奮させちゃったんだから……！
(頭の中では、どんなピンク色の妄想をしているのか)
(はぁはぁと荒い息をつき、男性のオカズになる事を想像し)
(自分では気付いていないだろうが、口の端からはよだれを一筋垂らし)
(乳首はピンと立ち上がり、衣服の下からでも激しく自己主張)
(そして何より、マルグリットが身体を振るわせる度に、ぷるんぷるんと揺れる爆乳)

はあぁぁぁ……ぜ、全国の男性の方々。
私の主演CMで……こ、興奮させてしまって、申し訳なかった……ふぁぁ…！
お、お詫びにぃ……私を、私を思う存分、あなた方のオカズにしてぇ……！
(理性のたがが緩みきり、男性のオカズになる事を受け入れたマルグリット)
(まだ羞恥心は捨ててはいないが、まずは有言実行)

(おもむろに立ち上がると、両手を頭の後ろで組み、ぷるんぷるんとカメラの前で爆乳を揺らしまくる)




【今日の私のレスはここまでだな】

>>404
マ、マルグリットさん……貴女の申し訳なく思う気持ちは良く分かりましたっ……。
しかしこれはあくまで、アークセイバーの広報CMですから……座って下さい……？
（予想以上に淫らなオカズ宣言に慌てた様子でマルグリットを制止する）
（そうして制止した理由は2つ）
（1つはマルグリットに「スタッフが思う以上に淫らな振る舞いをした」ことを自覚させるため）
（もう1つは単に座らせるためで――）

（再びソファーに座ったマルグリットの両脇で、2人の男性スタッフが下半身を露出し）
（彼女の顔の高さに、彼女のオカズ宣言と爆乳揺らしでギンギンに勃起しきった巨根チンポを突きつけセンズリを開始する）
（一方でマルグリットに向けて「気にしないで下さい」と無理なカンペを出し）
（カメラは両脇のスタッフを映さないように彼女だけを収め、インタビュアーも話を再開し）

では、マルグリットさん……今のマルグリットさんのオカズ宣言で、
この映像を見た視聴者の男性は間違いなく、チンポを出して、
マルグリットさんをオカズにシコシコ、始めちゃってると思いますが……今どんな気持ちですか？
ほら、こうしている今も、マルグリットさんの顔やオッパイを見て、シコシコシコシコ……。
（マルグリットに視聴者のオナニーを想像させるように言うが）
（想像するまでもなく、彼女の両脇では彼女をオカズにシコシコオナニーが繰り広げられていて）
（室内には牡臭い匂いが漂い始め）

【すみません。ではこちらもこれまでで……】
【少し急ぎなので慌しくすみませんが、次回はいつお相手いただけるでしょうか？】

【上手くいけば、日曜日の夜ならいけると思うぞ】
【ただ正直微妙なので、また今日と同じ待ち合わせスレに伝言させてもらう】

【と、ところで……私のレスに満足はしてくれているか？】
【不満があったら、伝言の中でも良いから言ってくれ】

>>406
急いだ端からすみません。
もう少し余裕はありましたので……。

有難うございます。
直前の呼び出しでも駆け付けられる思いますし、そうしていただければ嬉しいです。

そうですね……
参考までにお聞きしたいのですが、マルグリットさんは
「満足しています。最高のオカズです……！」と言われるのと、
「もっともっとドスケベに振る舞っていただかないと、オカズとしては不十分です」
でしたら、どちらが嬉しいのでしょうかね……？

ああ。予定がわかり次第伝言させてもらうから、申し訳ないが待っていて欲しい。

ふむ、正直に言えばどっちでも嬉しいぞ。
満足と答えられても、勝手にエスカレートしてきそうだがな……ごほん！
もっとドスケベにと言われれば、とことん男性に媚を売るだろう。

まあ、貴公の好きな展開でかまわないぞ。

>>408
す、すみません……識別記号が変わってますが、本人です……。
実のところ、携帯に移りましたので……。
日曜の件については了解しました。

そうですか……正直に言うと、満足の一語です。
ただそう言うと「あの程度で満足とは片腹痛い！」などと叱責されるかとも思いましたので……

こちらの都合で終わらせておいて、我儘な話ですが……
もし良ければ別れ際に少しでいいので、媚び振り淫語を贈ってもらえませんか……？

【申し訳ありませんでした……これで失礼します……】

【スレをお借りします】

【スレを借ります】

【ちょっと待ってくださいね】

【すみませんお待たせしました】
【面倒なのでロールしながら打ち合わせみたいなのさせてもらってもいいですか？】

【それでかまわないよ】
【出だしだけお願いするよ】

では……
お兄さん、桐乃のこと好きなんですよね。
夜な夜な部屋の壁に耳当てて、変な妄想してるんですよね。
はっきり言ってそんな感情抱かれてると、桐乃のためにならないんで、その……
私を、桐乃の代用品にしてもらえませんか？

ちょっと待てぇーーー！！！
どうしてそうなるんだ！？
俺はそんな感情なんて抱いていないしそんなことは……へ？
あやせ…それどういう意味だ？
桐乃の代用品？
意味が分からないぞ…はぁ……
（頭を抱えて大きく溜息）

何言ってるんですか。
いっつも桐乃のこと気持ち悪い目で見てるくせに。
…お兄さんが桐乃にしたいこと、なんでもしてあげますから
もう桐乃で変な妄想するのはやめてください。

というわけで、泊めてください。
…で、今はそんなに時間とれないので、後日改めてお家にお邪魔しようと思うんですけど
都合のいい日とかありますか？あ、今夜以外でお願いしますね。
それだったらいつでも合わせられますので。

>>418
気持ち悪い目って…そりゃ酷いぞ
（がっくりと項垂れる）
なんでも…ごくり…
（あやせの言葉に生唾を飲む）

ああ、わかった……でもそうだな…
今夜以外だと、来週は昼間しか空いてない…
夜じゃないと無理なら、泊めてやれないよ

>>419
昼間……そうですか。
そうですよね、こんな時間に呼び出したんですから、そうなりますよね……
そうなると、私平日昼間は厳しいです。
休日のみの昼間とかでも、大丈夫ですか？
ひとまず明日の昼とか…

>>420
明日なら大丈夫だ
どうやら時間の問題はクリアできそうだな

時間はどうする？
昼と言っても間があるし

>>421
よかった……
せっかく苛め甲斐のあるお兄さんと出会えたんですから、逃がしませんよ。

今と同じくらい…13時とかでどうですか？
早すぎだったらもっと遅くてもいいですよ。

あと、一応お兄さんがしてほしいこと、聞いといてあげます。
ないならないで、私が勝手に色々しますので。
逆に嫌な事とかもあったら言ってくださいね。

>>422
な、何か今凄いこと言ってなかったか？
気のせいだよな…うん、気のせいだ

13時なら大丈夫だ
むしろもっと早くてもいいくらいだ

うーん、唐突に聞かれると答えが浮かばないものだな
とりあえず暴力的なのと汚いのは勘弁して欲しいな

>>423
もっと早くても…？
う〜ん……私も早い分には嬉しいですけど、手間取って待たせちゃったら悪いので。

きっ…汚いのは私も嫌ですよ！なに考えてるんですか気持ち悪い……
暴力的なのも駄目…ですか。叩いたり殴ったり捻りつぶしたり、駄目ですか。
仕方ないですね……善処します。

では明日の13時に、一旦伝言板待ち合わせでお願いします。
……ちゃんと来てくださいね。
すっぽかしたらタダじゃおかないですよ。

>>424
まあ、叩くとかそういうのならいいけど
釘バットとかメリケンとかが簡便なんだよ

ああ、じゃあ一旦伝言版で
勿論行くよ、仕返し怖そうだしな

それじゃあ今日はここで解散かな？

>>425
叩いてほしいんですか？
お兄さん、マゾ…？でしょうね……
女子中学生に罵倒されて喜んでるくらいですもんね。

それじゃあすみません、そろそろ時間なので。また明日。
……あの、来ていただいて有難うございました。

【スレをお返しします】

【リグルとのロールにお借りします】

【リグルは今宵、何かやってみたい事などはありますか？】

【映姫とのロールにお借りします】

【やってみたいこと、かぁ】
【この前はあのあと寝ちゃったみたいだし、翌朝また、っていうのもよさそうかな】
【それか途中で起きちゃって、いちゃいちゃしてる内にまた……とかでも】
【映姫は何か希望はあるかな】

>>428
【そうですねぇ…それではあの後の朝方】
【私が休日で一日二人で…いちゃいちゃ…みたいな感じがよいでしょうね】
【あ…え…えーっとそれと…以前一度お話しましたけれど…その】
【は…生やしたリグルに奉仕など…してみたかったり…わ、我ながら破廉恥ですがっ】

>>429
【うん、それじゃあそういう感じにしようかな】
【また映姫と一緒にいられるなんて、嬉しいな】
【あ、あー、え、えと。それは……すごく嬉しいっていうか】
【映姫からそこまでしてもらえるなんて思わなかったから、ほんとに】
【どうにかなっちゃいそうだ。一応…生えるのとはちょっと違うけど】
【似たようなことは出来るから……それでもいい、かな？】

>>430
【ふふ、ではまったりした休日を楽しみつつ…みたいにまいりましょう】
【大好きですリグル】

【も、もちろん構いませんよ】
【その…この間から考えておりましたし…ふふ…ド、ドキドキしますね】

【では私の方から書き出して見ますね】
【あ、それと最後に…今宵は何時くらいまで大丈夫でしょうか？】
【私の方は三時前後というところになります】

>>431
【うん……えへへ、嬉しいなあ。こんなに一緒にいられるなんて】
【ほんとに大好きだよ、映姫】

【……やっぱり、楽しみすぎてどきどきしちゃうな】
【私も、そのくらいまでは大丈夫だと思うよ】
【無理はしないように、今日も楽しもうね】

>>432
んぅ……む………
（早朝、まどろみから目覚めた映姫は軽く首を振って眠気を覚ます）
（傍らには一夜の愛情をともにした愛しい人）
（茫洋とした意識が覚醒するにともなって昨夜の情事を思い起こすと）
ふふ……おはようございます…リグル
（自分は割りと朝が早い方だ、それは休日でも変わらない）
（リグルがいつも何時に起きているのかわからないが起こさないように小さな声を出すと）
（その頬に朝の口付けをした）

【ではまずこのような入り方で】
【ふふ…いっぱいいっぱい楽しみましょうね】

んぅ……んゃぁ。えーきぃ……むにゅぅ。
（早朝、といってもいい時間。当然意識はまだ夢の中）
（愛する人の夢でも見ているのか、時折頬を緩ませたりして）
（一つの布団を共にする暖かさと幸せさに、すっかり表情は蕩けきってしまっているようで）

ぁ……んふ、なぁ……んぅ。
（それでも頬に触れた唇はくすぐったくて、甘えるような声をあげながら）
（無意識に、隣で眠る映姫に身体を擦り寄せていた）

>>434
……ふふふ、こうしていますと…やっぱり…可愛いですねぇ…
（おっとりと微笑みながらリグルの寝顔をまじまじと覗き込む）
（暖かいリグルの体温を感じながら愛情を込めて頬擦りをした）
（いつもであれば例え休日であってもすぐに着替えて朝の支度を始める所だが…）
（時にはこういう時間に身を委ねるのもよいか…と、思いしばしリグルと触れ合いその愛しい寝顔を楽しんだ）

………と……そろそろ…朝餉の支度と参りましょうか。
何がよいでしょうかね？
（そうしてしばしの時間が流れ……よい時間となってきた）
（名残惜しさに後ろ髪引かれる思いではあったが寝床を抜け出すと部屋着を羽織る）
（台所であれがよいかこれがよいかとしばし思案し…）
（ご飯と味噌汁、それに豆腐と漬物に決定）
（台所に包丁の音が響き鍋で味噌汁を暖めはじめる）

ん……ぁ、なん、だろ。いい…匂い。
（部屋にも朝日が入りはじめて、ゆっくりと意識が眠りから引き上げられてくると）
（鼻をくすぐる味噌汁のいい匂いが、さらに目覚めを促した）

（もともと、何か用がなければ朝は早くない。蟲は夜行性が多いのだ）
（そんなわけで、まだ半ば寝ぼけているような状態で、ふらりと身を起こした）
ん……ご飯の、匂いだ。
（美味しそうな匂いに頬を緩めて、さらには料理をしている愛しい人の姿を認めて）
おはにょ……映姫。
（まだどこかぼんやりとした声で、寝ぼけ眼を擦りながら呼び掛けた）

>>436
お味噌にお醤油…ふむ……
（お玉で汁の味見をしていると後ろから聞こえてくる恋人の声）
（振り返ると寝ぼけ眼のリグルの姿）
ふふ、おはようございますリグル。
すぐにできますから顔を洗って待っていてくださいな。
水場はそこになります。
（庭の井戸から組んだ水桶が土間の片隅におかれている）
（言いつつも映姫はテキパキと朝の食膳を整えていった）
（囲炉裏の側に二膳…ご飯と味噌汁…それに胡瓜の漬物を添えて）
（質素倹約を旨としてるためいつもならこれで全てだが今日は奮発して豆腐もつけた）

>>437
うん……行ってくる〜。
（まだ覚束ない足取りで、ふらふら水場へ歩いていった）
（井戸から汲んだ水は冷たくて、何度か顔を洗っているうちに、すっかり目は覚めていた）

はふぅ……さっぱりした。……うん、ほんとに映姫の家だ。
（ぐるりと辺りを見回すと、やはり見覚えのない場所）
（そして、だれよりも愛しい人。それだけで嬉しさで胸がいっぱいになってしまって）

あぁ、ほんとにいい匂い。ありがとね、映姫。全部用意してもらっちゃって。
（大分すっきりした顔で戻ってくると、並べられた料理ににんまりと頬を緩めて）
私も何か手伝えたらよかったのにな。……だって、私もいつかここを使うことになるんだもん。
（その日を思い描くだけで胸が温かくなるのを感じて）
（その温かさに促されるように、朝餉の支度を終えて座っている映姫に後ろから抱き着いて）
ん……ちゅ、ん、んふぅ。
（そのまま顔を回り込ませて軽く口付けて、すぐに朝餉の席につき）

へへ、それじゃ食べよっか。
（ほんのり顔を主に染めて、お日様みたいに笑っていた）

>>438
昨夜は貴女がご馳走を持ってきてくださいましたゆえ。
ふふ、二人で並んで料理するのも楽しみですが私は早起きするほうですし朝餉も早いですよ？
（軽くクスリと微笑んだ）
（先ほどの様子からリグルはあまり朝が早くないのだと悟る）
（愛しい人の知らなかった事をまた一つ知れた事が嬉しかった）
あっ……んむ……んぅぅ…んっ……
（少しだけ驚いたが…ほのかに頬を染めるとリグルの口付けを受け入れた）
（心臓の鼓動を高鳴らせつつ傍らに腰を下ろしたリグルと微笑みあい）

ふふ…貴女と食べる初めての朝餉ですね…では…
（丁寧に正座をして姿勢を正すと手を合わせて瞳を閉じる）
いただきます……
（小さく感謝の言葉を紡ぐと箸を手に取り食事を始めた）

>>439
う〜ん、朝早いのはちょっと苦手、だけど。
一緒に料理をするのも、楽しそうだよね。……少し、早起きも頑張らなくちゃな。
（こうしていると、愛しい人のために変われる自分を実感して、それがまた嬉しくて）
……うん、やっぱり夢じゃなかった。
（しっかりと映姫の身体の温かさと、唇の柔らかさを堪能して）
幸せ過ぎて、まだ夢の中だったらどうしようって思っちゃった。
（傍らの映姫の顔を見つめて、少しだけ照れ臭そうに笑った）

……うん、私も初めて食べる映姫の料理。
いただきます。
（同じように、手を合わせて瞳を閉じて）
（そうして朝餉に手を出した）
んむ……んく、はふぅ。はむ…んぅ。
（ふんわり炊き上げられたご飯も、だしの風味がよく効いた味噌汁も）
（よく漬かっている漬物も、口の中でほろほろと溶ける豆腐も）
（とにかくすべてが美味しかった。隣に愛しい人という、最高の調味料があるのだから当然だ）

そういえば、映姫は今日はこれからどうするの？
仕事…あるんだっけ。
（閻魔の仕事というのはきっと朝も早いのだろう）
（となると、こうして一緒にいられるのも後少し。やはり寂しくなってしまって）

>>440
こうして貴女の傍らに私はおります。
それに私の傍らに貴女がおります。
なれど…ふふ、私の夢を見てくださるならそれも嬉しいですねぇ。
（それはそれでとても幸せに感じられる）
（夢でも現でも幸福でよいのだろうか、ふとそんな事を考えた）

………ん………
（黙々と箸を動かしている）
（仕事柄と言う訳ではないが基本的にせっかちな映姫は食事も早い方だ）
（だがいつも一人で食べていた朝餉も全てが違って感じられる）
（傍らに愛しい人の息遣いが感じられるだけでこうも美味しくなるのだろうか）
（そんな事を考えていたら…ちょっとだけやってみたい事ができてしまった）
あ……あーん……
（自らの箸で漬物を取るとそっとリグルの口に寄せてみる）
（我ながら恥ずかしいがついやってみたくなってしまった）
（閻魔の顔は朱に染まって）

ん…今日は休日です。
いつもであればどこかへお説教に行くところですが…
（リグルを置いていくつもりはないが、二人でお説教巡りというのもどこか無粋だ）
…まぁ…せっかくこうしているのですし、今日は二人でのんびりしましょうか？

>>441
あ……う、うん。そう、だね。今、私と映姫は一緒にいるんだ。これは夢じゃない。
……でも、ね？夢も見てたんだよ。映姫と一緒の夢。
（契りを交わして、一つ屋根の下で末永く共に暮らす夢）
（さすがに恥ずかしくて、そんな夢の内容までは話せなかったけれど）

（一口食べてはほろり、また一口食べてはほろりと表情を幸せそうに緩ませているものだから）
（あまり食事は進まない、それでもなんだか幸せ過ぎて胸はいっぱいになってしまって）
……え？あ、あ……う、うん。
（突然目の前に差し出された箸に、不思議そうな顔をして）
（けれどもすぐにその意するところを察して、顔を真っ赤に染めて）
あーん……ん、美味しい……。
（口を開けて、差し出された漬物を食べた）
もう……映姫も大分大胆だよっ。
（恥ずかしくて、嬉しくて、顔がにやけるのを止められなくて）
じゃあ、今度は私の番。はい、あーん……。
（器用に豆腐を箸で摘んで、軽く醤油に浸して映姫の口元に近づけた）

今日は、お休み……？あ、そっか……へへ。
じゃあ、今日は一日中一緒にいられるんだ。……へへ、嬉しいなぁ。
（これから何をしようか、楽しみが山盛りで、にっこり笑顔で考えていた）

>>442
ふふ、それはよい事を伺いました。
…私の喜びもこれで二倍です。
一緒に…末永く…ね。
（どこか感慨深い言葉だ）

ふふ…よかった。
（口を動かすリグルを頬を染めて見つめながら）
（自分が用意した食事が自分の箸からリグルに食べてもらえることが嬉しくて仕方が無い）
（これが新妻の幸せなんだろうか、などと胸ときめかせて）
あ…あはは、我ながら大胆だなーっとは思ったのですが、ついですつい。
あるではありませんか、やらずにはいられない事が。
（顔を綻ばせて照れ笑いをむけて）
では……ん……
（やはり期待していたのでお返しが嬉しい）
（小さな口で豆腐を頬張り）
（ゆっくりとゆっくりと時間をかけて味わった）
美味しいです…ふふ、貴女の箸からいただくとこんなに美味しくなるとは思いませんでしたリグル。
（喜びと幸福に心を満たしながら満たされた笑みをリグルに向けて）

こうして貴女と一緒に過ごす休日は初めてですね。
いろんな初めてが今から楽しみですよ。ふふ。
（食べ終えた膳を片付けて荒い始める）
（食器を洗剤で磨きつつ休日の過ごし方を考えてみた）
（いっぱいいっぱいリグルと触れ合いたい）
（話をしたい）

>>443
（自分の手ずから豆腐を食べて、それから幸せそうに笑う映姫）
（そんな姿を見ていると、こちらまで胸が温かくなってくる）
（とても地獄の閻魔などとは思えない可愛らしい姿）
（そんな映姫が、これからは自分のものなのだと思うと、それがどんな宝物よりも大切に思えて）
私も、映姫と一緒に食べるご飯はとっても美味しい。
映姫が側にいてくれて、こうやって一緒にいられる時間が、なにより嬉しい。
……大好き、映姫。
（なんだか身体が熱い、胸がドキドキする。それどころかそのドキドキが、だんだん下に下りてきているようで）

ぁ……私も手伝うよ、映姫。私が食器を洗うから、映姫は拭いてしまっちゃってよ。
まだ私は食器とかの場所、わからないしさ。
（そう言って、映姫から食器を取ろうと手を伸ばす）
（その手が映姫の手と触れて、その瞬間に。どくん、と身体が跳ねたような気がした）

【えと、映姫は……その、ご奉仕……とか、したいんだったら】
【少し、そっちの方に話を振ったほうがいいかな？】
【このままゆっくり話がしたいなら、そうするけど】

>>444
リ…リグル……
（甘い言葉に胸が高鳴る）
（目の前の少女が昨日よりさらに愛しく感じられる）
私……本当に貴女が好きです。
貴女が側にいる事がなによりも幸せです。
貴女といると…胸がどきどきします。
（ほのかに頬を染めて傍らの少女を見つめて）

あ、了解です。
それでは共同作業と…あ……
（それも楽しそうだ）
（ふと振り返って…暖かな手が触れた）
（先ほどから鼓動が大きくなる）
（声も吐息もなにもかもが甘くてやさしい）

リ…リグル…その……あの……
（胸の中に高まる欲求はもう抑え切れそうにない）
あ…朝からはしたない娘だと思わないでくださいね。
私…また貴女と……む…睦みあいたいです…
（躊躇い恥じらいつつも…はっきりと）

【や、このレスで切り出すつもりでした】
【はは、どうにものんびりテンポで申し訳ないです。お気遣いありがとうリグル】

>>445
（触れ合う手から、自分の鼓動が伝わるんじゃないかというほどに、胸はドキドキしていて）
（そんなどきどきが、お腹も越えてさらに下へと降りていく）
（本当は早く食器を洗ってしまわないといけないのに、もっとこうして触れていたくて）
（むしろもっと直接、肌を合わせて映姫を感じたくなって）
あの、映姫……っ！？
（我慢できなくなって、このまま切り出そうとしたときに）
（同じことを映姫に先に言われてしまって、恥ずかしいやら嬉しいやらで、顔は真っ赤に染まってしまって）
（なによりも、お互いに求めあっていたことが嬉しくて）

……うん、映姫。私も…映姫を……っ、くぁぁ……っ！？
（言葉と共に映姫を抱きしめようとした時に、甘い疼きを伴って、下腹部に強烈な熱さが生じた）
ぁ……ぇ、う、嘘…っ？
（ずるりと、お腹の中が引っ張り出されるような感じと同時に、下着の中に感じる圧迫感）
（本来一度達しなければ出てこない、出さないようにすることすら出来るはずの卵管が）
（なぜだか出て来てしまっていた）

（うずくまったまま映姫の顔を見上げて）
あ……のね、映姫。その……映姫がそんなこと、言うから。
私の身体が……っふぁ。映姫と交わりたくなっちゃったよぉ……。
（見上げた顔は切なげで、卵管の存在を示すように、下着ははち切れんばかりに膨らんでいた）

>>446
嬉しいです…私のリグル……
（うっとりと、また茫洋としてリグルを抱き返そうとしたが…）
リ、リグル！？
ど…どうされましたっ！！！
（慌てて蹲ったリグルを覗きこむ）
（見上げた瞳は可憐で官能的で…そして淫靡だった）
あ……リ、リグル……
（膨らんだ下着に胸が高まる）
（リグルと交われる、愛し合える）
（期待に映姫の体は熱を帯び）
交わりましょう…たくさん…たくさん…愛しいリグル…
（もう留める事ができなかった）
（リグルの側に膝を突くとそっと下着の上から卵管をなぞる）
（形と熱を確かめるように上下にゆっくりと扱き始める）
（愛しい人の熱と熱さ、なによりリグルが感じられる）
（一つになりたい、その思いを込めて両手で卵管を扱き続けた）
（その手触り、リグルの甘い香り、それだけで自分の下着が濡れていくのを感じる）

>>447
う……ん、映姫、私も映姫と交わりたい。
だって、映姫の声を聞くだけで、映姫と触れ合うだけで……こんなになっちゃうんだもん。
（下着の下で卵管がひくひくと震えている。まるで映姫を待ち侘びているかのように）
あ……映姫、ぁふやぁぁ…〜っ。
（映姫が側に来て、卵管がその柔らかな手にさすられると）
（それだけで腰が砕けそうになってしまい、映姫の身体にしがみついて）
は、あぁっ。ひぅぅっ！映姫の手ぇ…気持ちいい、映姫、映姫ぃ……♪
（優しい手つきで扱かれるたび、甘い声といっしょに卵管がぴくんと震えて）
（下着の中で窮屈そうに張り詰めている）

はぁ……っ、やぁ、んっ。映姫……もっと、直接…触ってぇ。
（映姫の首筋にしがみついて、甘い吐息をなんども吐きかけながら）
（さらなる愛撫をねだってゆるゆると腰を揺さぶった）

>>448
リグル…リグル、リグルッ！
貴女の…暖かくて…硬くて…その…立派…ですっ！
（頬を染めながらもリグルの嬌声に酔いしれる）
（甘くて淫らな声と香りが周囲に満ちていき）
（情事特有の雰囲気が映姫の心を掻き乱した）
（耳や首筋に感じる吐息がくすぐったくてどこか心地よい）

わ…わかりました…いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますからね…
私のリグル…いっぱい…リグルの…
（そっとリグルの下着を引き下げていく）
（曝け出された卵管を愛しげに見つめると両手を添えて扱き上げ…）
あ…む…んっ！！！
（我慢できなくなってリグルの股間に顔をうずめると…卵管を口にくわえ込んだ）
（音を立ててしゃぶり舐め、両手で根元を刺激しながら頭を動かす）
（丹念にねっとりと舌を絡めて唾液でぬらしていく）

>>449
映姫……、っ、ひゃぅ……ちょ、と、恥ずかし…んくぅっ…。
（未だあまり慣れない器官である卵管をそんな風に言われると）
（恥ずかしくなってまた頭の中が熱くなる）
（映姫の指が触れるたびに込み上げてくる快感に、腰までぴくんと震えてしまって）

ん…あ、はぁ……っん。
う、ん。いっぱい、いっぱい気持ち良くして……映姫ぃ…。
（下着が下ろされあらわになった卵管は、リグルの興奮示すように震えて）
（先端からはとろとろと先走りのようなものを零していた）
はぁっ、んにゃぁぁっ……ふぇ、は、あくっ……。
（卵管が映姫の小さな口の中に飲み込まれると、訪れた快感の大きさに大きく腰が震えて）
あ、ひぁっ…ふにゃ、んやぁぁ……えい、き。
そんなに…したらぁっ。腰、とけちゃうよぉ……。
（そんな風に錯覚してしまうほど、映姫の咥内は熱くぬめっていて）
（舌がいやらしく動き回るたびに、甘い声と吐息をこらえることができなくて）

>>450
はい…いっぱい…いっぱい…
私と気持ちよくなってください…リグル…
（リグルの甘い声を聞いていると官能とともに悦びが胸に満ちていく）
（もっともっと気持ちよくなってほしい）
（もっともっと触れていたい）
あむぅ…っ……んんぅぅ………っ
（口内に広がる先走りの味と香りが映姫の性感を刺激していく）
（尽くしている悦び、精のような香り）
（興奮はますます大きくなり自分自身の太股まで蜜が伝っているのが感じられる）
淫らで…愛しくて…綺麗…です……
（卵管の事かリグルの事か…小さく言葉を紡ぐと一気に根元までくわえ込んだ）
（音を立てて卵管をしゃぶり空いた手はリグルの太股をなぞっていく）
（ひたすらこの少女に触れていたい溶け合いたい）
（映姫の手は半ば無意識にリグルの肌を這い回り…そっとお尻に触れると優しくなぞった）

>>441
はぁ……す、ごいよぉ、映姫っ。ぐちゃぐちゃで、ぬるぬるでぇ……ふぁぁっ。
（先程まで一緒にご飯を食べていた映姫が、手ずからご飯を食べさせた口が）
（今やまるで自分に快感を与えるためのものになったかかのように、気持ちいいのが止められない）
（体勢が崩れてしまわないように後ろ手に突いていた腕もがくがくと揺れ始めて）
（吸い上げられればそれだけ先走りを漏らし続けて）

は……ひゃふっ、ひゃあっ……んん…っ。
（卵管から送られる刺激だけでも精一杯だというのに、映姫の手は敏感なところを這いまわって）
（その度に身体が小さく跳ね上がるのを止められない）
あ、ひぁぁっ…映姫、映姫っ！も、私…ひくっ、出……ちゃうよぉ。
（迫る絶頂を示すように、卵管の震えは大きくなって）
（堪えきれずに手を延ばして、蹲る映姫の頭を強く撫で付けた）

>>452
ぁぁ…はぁあ……ください…
リグルの…たくさん…くださいっ！！！
（期待に瞳を輝かせる）
（口内で震える卵管に絶頂の近さを感じ取ると）
（ひたすら丹念に熱心に舌を動かして快楽を与え続けた）
（自分がこうしてリグルに奉仕しているという事実そのものが映姫にも快楽をもたらしている）
（溢れた蜜は下着を滴って床に伝い落ち）
（淫靡な香りを放っている）
はぁっ…あぁ…リグル…リグルッ！
ほしいです…リグルが…たくさん…あぁ…
（髪を撫でるリグルの掌が心地よくて）
（情事の最中にも関わらずどこかおだやかな気持ちになった）
（だがそれ以上に快楽を貪りあいたい気持ちも強い）
（まして愛しい人ならなおさらの事）
（リグルの射精を求めてひたすらに愛撫を繰り返し）
（愛欲におぼれていく）

>>453
うぁ……も、だめ、だよっ、映姫…映姫……うくっ。
（絶頂が近づいても映姫の愛撫は止むことはなく）
（むしろさらに激しくなってリグルを追い詰めていく）
（性感を伝える卵管をたっぷりと愛撫される肉体的な快感と）
（愛する人に求められているという精神的な充足）
（そして、愛撫をつづける映姫自身がすっかり感じ入ってしまっていることにも気付いて、それがさらに快感を加速させる）

（そして奥深くまでくわえ込まれて、ねっとりと舌を這いまわって、弾けた）
映姫…映姫、映姫っ！……あ、ああぁぁぁああぁぁっ！！……ひ、あぁぁ…っ。
（何度も何度も愛しい人の名を呼んで、映姫の咥内に多量の分泌液と共に）
（ぼんやりと燐光を放つ卵を吐き出していく）
（精液よりも存在感のある卵が、卵管の内側を快感で灼きながら放出されていく）
（映姫の身体をぎゅっと掴んで、その快楽にひたすら酔いしれていた）

>>454
ん…むっ……むむぅ……っ
（口内に弾ける様な分泌液）
（喉も口も体の内側からリグルに満たされていくようで）
（熱くなった体が達するのを感じた）
（小さく腰を震わせながらリグルの液を飲み干していく）
（…そして口内に放たれた卵を受け止めて）
む…ん……リグル…はぁ…・・・ぁっ…
（幾度も耳をくすぐる自分の名が…リグルに呼ばれる事がこれほど心地よいことを改めて知った）
（達して蜜を零す自分自身の満足感…求める人と求め合う悦び…すべてが胸を満たしていく）
ん……
私たちの子…と言うべきなのでしょうね…
リグル…
（そして口内に残った卵を掌の上に出した）
（愛しげに見つめる瞳で傍らのリグルにそっと寄り添い）

>>455
はぁ……っ、く、ふぅぅ……す、ごかったぁ…。
（愛する人に導かれての吐精の快楽はまた格別で）
（心まで満たされていくような充足感を味わいながら）
（ようやく絶頂から身体が戻ってきて、荒く息を吐き出しながらその場にへたりこんで）

ん……映姫ぃ。こんなに、出ちゃったんだ。……苦しく、なかった？
（映姫の掌に吐き出された卵は、本当にこんなに収まっていたのかと思うほど大量で）
私達の……子供。
（その言葉を口にするたびに、温かな喜びが込み上げてくる）
（映姫と一緒になったのだということを、より強く感じられる気がして）
……でも、これじゃあこの子達は生まれてこないんだって。
無精卵、っていうのかな。私が誰かから精を受けたりしないと、だめみたいなんだ。
（寄り添う映姫を労るように優しく撫でながら、掌の卵を指先で軽くつついて）

……映姫、すごい、濡れてる。
（そのままするりと、手を映姫の下着にやって。すっかり濡れそぼったそこをそっと撫でて）
映姫にいっぱい気持ち良くしてもらったから……次は私の番、だよね？
（優しく撫でるだけの愛撫を続けながら、淫靡な視線を映姫に向けた）

>>456
少しばかり驚きましたが…貴女からいただいたと思えば平気ですよ。
（改めて言葉を口に出すと本当にリグルが側にいると感じられる）
（その事が何よりも胸に染み渡る）
…む…そうなの…ですか？
ですが……いえ、言いますまい。
貴女を選んだのは私です。
（自分が女性である事を残念に思ったのは後にも先にもこの時だけだった）
（判ってはいた事だが女性同士の愛情では子供を得る事はできない）
（それを思うと小さな卵にも愛しさを感じられる）

もぅ…言わないでくださいな。
今更ながら恥ずかしいです…
（蜜に濡れそぼった秘所を愛されていると体が熱くなってくる）
（触れるか触れないかの優しい愛撫は映姫の性感を焦らし、ますます期待を強くしていった）
お…おねがい…リグル……
（迷うことなく下着をずり下ろして脚を開く）
（リグルを求める蜜が滴り快楽に潤んだ瞳でそっと見上げて）

【ぐあ、無念ですがそろそろ三時ゆえタイムアップです…明日の仕事を重んじる閻魔ですがこういう時はいささか残念】
【フェードアウト気味に次レスで締めにもっていっても構いませんでしょうか？】
【もっともっと触れ合っていたい気持ちもありますが…】
【また本スレで皆も交えて大勢でお話したく…ああでもリグルと二人きりでいたいという気持ちも強く】
【なはは、我ながら贅沢ですねぇ】

>>457
うん……ごめんね、せっかく出て来てくれたのに、生まれることが出来なくて。
（卵を優しく撫でながら呟く）
（子供、という形ではないけれど、これが二人の愛の結晶であることに間違いはなくて）
……もしも、ほんとに子供が欲しい、って思うなら、さ。
私、色々調べてみるよ。………だって、映姫となら、そうなってもいい、から。
（常識では計れないものが蠢くこの幻想郷。もしかしたらそんな術もあるのかも知れない）
（もしもそれを望むのなら、調べてみよう。そう誓って）

うん、私がいっぱい映姫に愛してもらった分、私も映姫にいっぱいお返ししてあげるね。
……っ、はぁ。映姫の蜜、溢れてるよ。
（映姫が脚を開くと、とろとろと蜜を零し続ける秘所があらわになって）
（漂ってくる映姫のとても淫らな匂いに、ますます興奮を駆り立てられて）
ふふ、映姫の蜜はどんな味かな、甘いのかな。
大好きだよ…映姫。
（囁いて、快感を待ち焦がれている映姫の秘所に口付けた）

（それから何度も何度も求めあい、交じり合い。互いの境界が溶けてなくなってしまうようにすら感じられるまで）
（蟲の姫と閻魔の睦みあいは続いていた）
（疲れ果てて身を休めて、きっとすぐにまた、幸せな二人は語らいを始めるのだろう）
（まだまだ、二人の一日は始まったばかりなのだから……）

【それじゃあ、私は一応これで締め…ってことにしようかな】
【本当は、やっぱりいつまでだって話していたいし睦みあったりもしたいけど】
【みんなともまたお話もしたいもんね。私だけで映姫を独占しちゃうのも悪いもの】

【本当に、本当に楽しかったよ。……大好き、映姫】

>>458
ふふ、もちろんです。
貴女となら…うん…貴女とでしたら…大事に大事に…
なれど…物事には順序があります。
まずは祝言からかと……はぅぅ………
（その気持ちは強く持っていた…だが映姫は形に拘る所もあった）
（祝言…なんと魅力的な言葉だろうか…）

ひぅっ！？
あ…はぁぁぁ……リグル…リグルぅ！！！
凄い…凄いです…あぁ…
（蕩けたような嬌声をあげてリグルの髪を撫でる）
（膣口に甘い痺れが走り再び恋人との交わりに溺れていった）
（愛しさと快楽が身を焦がし映姫の心を掻き乱していく）
あぁ……好きです…愛して…ます…リグル…
（そのままその身を委ねていった）

（幾度も幾度も交わりおぼれる）
（心と体を交し合う）
（いつまでもいつまでも…それこそ再び日が暮れ朝が来るまで…）

【では私もこれで締めといたしましょう】
【ふふ、とても嬉しい事を言ってくださいます】
【なれど私もリグルを独り占めなどという贅沢をしては申し訳がありませんゆえに】

【二度の逢引、とてもとても楽しかったです。ありがとうリグル】
【心から大好きです…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレを借りるぞ】

【スレをお借りしますね】

【場所はお兄さんのご自宅】
【ご家族は皆不在ということでよろしいですか？】
【一応私の方から色々と弄ってあげますけど】
【じれったかったり、お兄さんも我慢できなくなったら逆転しちゃってもいいですからね】

【そうだな、誰かいると面倒だしな】
【了解したよ、書き出しだけお願いできるかな？】

【わかりました、ちょっと待っててくださいね】
【それではよろしくお願いします】
【お互い楽しみましょうね】

お邪魔します……。
（京介以外誰もいない高坂家にあがると、京介の部屋の前まで通され）
（男の部屋に入るのは初めてで、やや緊張しながらドアを開ける）

ふぅん。案外片付いてるんですね。地味すぎるくらい。ていうか地味。
……それとも、女の子を呼ぶからって昨日大慌てでお掃除したんですか？
（馬鹿にした様な顔で指を口元に当て、くすりと笑いかける）
（部屋を見渡しながら歩を進め、ベッドに腰かけて）
（念入りにベッドの下なんかも覗いたりしてみる）

喜ぶかと思って、今日はセーラー服できてみました。興奮します？
（スカートの裾をつまんで、ひらひらとさせて）
眼鏡なんかも用意してみたんですけど、掛けましょうか？
……ああ、麻奈実さんからお兄さんの趣向は窺ってますので。
（冷めた目つきで京介を見て）
（ポケットから伊達眼鏡を取り出し、手で振って見せる）

>>464
おいおい、いきなり酷いなぁ
確かに飾っている要素は何もないけどはっきり言わなくてもいいじゃないか
……って、どこ見てるどこを！
（ハッキリ馬鹿にしベッドの下までチェックするあやのに注意する）

何で俺がセーラー&眼鏡好きになってるんだ？
興奮なんかしないって、眼鏡も掛けなくていい
（と言いつつも視線が裾にチラチラと）
だああ……麻奈実の奴、余計なことを……
（拳をプルプル震わせる）

まあ、いいや、これ飲むか？
（となりに座り、コップに入れた麦茶を差し出す）
それで泊めるのはいいとして、別に桐乃の俺には代用品とかそんな考えはないぞ
第一俺はあいつを変な目で見てなんかいないぞ
ただあいつに頼まれごとをされてるだけだからな
（まずは軽く会話を始めようとする）

>>465
何もない辺り、やっぱり片付けましたね？
普通なにかしらあるもんなんですよね？男の子の部屋って。
（脚を伸ばしてすっかりリラックスモードに）

なんですか、せっかく準備してあげたのに……
（不満そうに眼鏡をカバンの中にしまい込んで）
女の子は口が軽いですからね。お兄さんの事は大体把握してると思ってください。
（動揺する京介に妖しく微笑む）

あ…ど、どうも。
（急に声のトーンが落ちて、グラスを受け取り）
（机の上におかれたパソコンに目が行く）
嘘。桐乃に……妹に、一緒に…え、えっちなゲームしようって誘われて、それに応じる兄がどこにいますか！
普通断りますよね？しかも、妹である女の子をどうこうするゲームだって、聞いてますよ……信じらんない……
少なからず、そういうことに興味があるんじゃないですか？
（コップに少し口を付けながら、横目で盗み見るように京介の顔を窺う）

>>466
そりゃ確かに断る、それが普通だ
だがな、コレはあいつに仕組まれたことなんだ！
俺はあいつに人生相談があるって言われたから話を聞くつもりだった
それで引き受けたらコレを攻略しろってことになったんだよ
（パソコンを指差す）

そもそもあいつがこんなゲーム持ってること自体最近知ったんだし
こんなゲーム自体に興味はないぞ
ただ約束だから仕方なくやっているだけだ
（横目で見るあやせに必死の説得）
（しかしあやせの「妹である女の子とどうこう〜」という言葉にゲームを思い出してしまう）
（脚を組み直し若干反応した股間を隠す）
と、とにかくあやせが心配するようなことはない
代用品とかも……必要ない、ぞ
（ゲーム内容にあやせの姿が混合し想像して赤くなってしまう）

>>467
聞いてからでも断る余裕くらいあったでしょ！？
その時にお兄さんが、こんなのおかしいって桐乃にちゃんと言ってくれてたら
今よりはマシだったかもしれないのに……！
（恨めしそうに強く睨んで）
まぁ…今更言っても仕方ないですけどね。私もある程度は諦めましたし……

……今、やらしいこと考えませんでした？ねぇ？
（若干引いて、顔つきが気持ち悪い虫を見るようなものに変わり）
（咳払いをして、一度仕切りなおす）
「必要ない」？
今は、ですよね。
そうやって我慢し続けていると、いずれ箍が外れて桐乃を襲いかねませんよ。絶対。
だから───
（いきなり耳元まで顔を近づけて、囁くように）
そうなる前に、ある程度発散させておかないと…ですよ。桐乃のためにも。
なに赤くなってるんですか？何か期待しちゃってます？
今どんなこと想像してるんですか……？
（さり気なく手を京介の肩に添えて、寄りかかっている）

>>468
ま、まさか…何言ってるんだよ、あやせ？
考えて無いぞ、うん！
（鋭い指摘に目が泳ぎながら答える）

襲うかよ！絶対無い！
…っておい、何してんだ…
（いきなり急接近したあやせ）
発散て何をだよ…離れろって…
（囁くように聞いてくるあやせに完全に冷静さを失う）
別に期待なんてしてないって！
あやせがエッチに誘惑してくるシーンなんて…あ…
（思わず想像していたシーンを口にしてしまう）
（慌てて口を抑えるが後の祭り）

>>469
…………変態。
中学生の妹の友達に迫られて、動揺してます？
お兄さん、童貞なんですね。
麻奈実さんとどうかなってるのかと思ってましたけど。意気地なし。
（目を細めながら年上をからかう様に口角を釣り上げて）
ゲームだけじゃ満足できないでしょ…？ねぇ…？
（肩へさらに強く体重をかけると、そのままベッドに押し倒してしまい）
（艶のある長い髪が垂れ下がり、京介の顔を撫ぜる様にくすぐる）

お兄さんがどう思ってるかなんて関係ないんです。
私は桐乃が心配なの。
あなたを桐乃から引き離さないといけないの。
（京介の胸板を撫でる手が一旦止まり、少し体を離して顔を伏せる）
……だ、だから、私が夢中にさせてあげます。
…私にしか、興味持てないようにしてあげます。
毎晩、私の事だけを想ってオッ……オナニー、するんですよ。
（右手が京介の太ももに触れて、ぎこちなく這わせながら）
（股間のあたりへそっと添える）

>>470
んなっ！くっ…
（童貞を指摘され、事実故に二の句が継げない）
うわああ…
（押し倒され、思わず悲鳴が口から出る）

桐乃と引き離したいからってこれはやりすぎ……おうっ！
（あやせの理屈に反論しようとしたところ、腿を撫でられ言葉が止まる）
オナニーだなんて、だからそんなことおおおおおっ！
（さらにその手が股間に添えられ、またセリフが中断）
（その手にもっと触れてほしいとばかりにペニスが大きくなる）

止めろ、あやせ
今ならまだ引き返せるから、もうよせって！
（ズボンの中のペニスがドクドク脈打つ）
（話しながら何かを我慢するかのように顔がこわばり身体が硬直する）

>>471
……もう無理ですよ。
今やめたら逆に危険。桐乃になにされるかわかりません！
それに、本当に嫌ならもっと抵抗したらいいじゃないですか？
お兄さんは男で、私は女の子。抗うのなんて簡単ですよ。……でもあなたはそれをしない。
お兄さん、理性がもう限界なんでしょ？
ズボンの上からなのに、すっごいわかるもの。
やっぱり変なこと考えてたんですね。
口ではそんなつもりないとか言っておいて……最低。
（段々と余裕が出てきて、股間に添えた手を擦ったり握ったりして）
ズボン越しとはいえ、あんまりやりすぎると出ちゃいますかね？童貞お兄さん……？

（一旦股間から手を離して、両手で京介の腹を撫でていく）
意気地なしのお兄さんでも、やっぱり男の子なんですよね。
ん……体中すっごく硬い…女の子と全然違う……
（息を乱しながら、シャツの中へと手を滑り込ませ）
（京介のほてった体を、冷たい手がひんやりとさせて）
（直に触れたことのない男の体に興奮を隠せないでいる）
お兄さん、バンザイして……？
（シャツをめくり上げていき、そのまま脱がしにかかろうとする）

>>472
バカ、やめ…うっ、あっ…
（口では止めるように言うも、ズボンの上からの刺激に感じてしまう）
（愛撫に悶え腰が動いてしまう）
こ、こんなんで出す訳無いだろ…うっ…
（反論するも視線を合わせられない）

バンザイって…するわけないだろううが！
何脱がせようとしてんだよ？
（一瞬手を上げ掛けそうになり、慌てて止める）
とにかくもうやめよう、こんなこと
早く退いてくれ…あ…
（少々乱暴だがあやせを押し飛ばそうとする）
（しかし、その手は見事にあやせの乳房を押してしまう）
ち、ちがう！今のは偶然だ！
ワザトじゃない！！！
（必死に弁解を始めるも、手に残った感触に頬がニヤけてしまう）

>>473
着たまましたいんですか？
変わってますね……いえ、さすがは変態お兄さんでしょうか？

…今更やめられるんですか？こんなギンギンにしとい…きゃあっ！？
（一瞬突き飛ばされたことに動揺して）
（すぐに自分の胸を触られたことに気づく）
（泣きそうな顔で距離をとって、胸元を手で隠しながら背を向ける）
う……ううっ…………
変態……！
そんな顔で言っても説得力ないですよ！
（振り返りキッと睨みをきかす）
（初めて男の人に胸を触られてしまったことで頭がいっぱいになり）
（さっきまでの自分の行動は棚に上げている）

……わかってますけどね。
お兄さんに、女の子を襲う勇気なんてあるわけないでしょうし……
わかりました。そんなに嫌ならもういいですよ……
（背を向けたまま、不貞腐れた様に体育座りをして）

>>474
す、すまんあやせ…ホントにゴメン！
（泣きそうな顔に素で謝りだす）
うっ…
（後ろを向かれ睨まれると、それだけで金縛り）

……いい加減にしろよ、あやせ
さっきから俺をとことん馬鹿にして……
（勇気が無いと言われカチンとする）
俺だってやるときゃやるんだよ！！
（プッツン切れてしまい、あやせの背後から抱きつく）
どうだ、これでもまだ言うか！？
（抱きついたはいいが、それ以上は何もしない）

>>475
だってお兄さん、馬鹿ですもん……
言って何が悪いんですか……馬鹿……
な、なんです────

ふぇっ！？
あっ……なっ……ちょ……おにぃっ……
…………うぅ……
（顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくとさせて）
（向こうから行動してくるとは思っていなかったので何も言えず）
（小さな体は、京介の中にすっぽりと収まってしまい大人しくなる）


【読み違えちゃったらごめんなさい】
【お兄さん、純愛路線とかがよかったりしますか？】
【私はどう展開してもいいので、遠慮なく言ってくださいね？】

>>476
どうだ、わかったか！？
（興奮状態のまま問いかける）
（けれどあやせは無言のまま）

……あ、あや、せ…
（しかしそれが逆に一気に興奮を冷やすことになる）
あ、いや、これは…その……
（冷静になったことで自分のしたことをものすごく反省＆後悔）
す、すまん…あ…
（すぐさま手を離しまた元の木阿弥に）
（ふと枕元に置いてあったゲームの攻略本が落ち、ちょうどあやせの方へ）
（開いたページは今やってるエロゲの攻略ページ）
（セーラー服の美少女がペニスを握っている画像）
（はたまた自らスカート脱ぎ下着を下ろしお尻を向けてる画像などがある）
（つまりはコレをあやせに重ねて想像したことになる）



【そんなことはないんだが…】
【最初の方のあやせが積極的にアプローチする展開が好きだな】
【口では避難しながらどんどんやることが過激になんて展開がいいかな】

>>477
【わかりました。勘違いしちゃってすみません】
【それではガンガンいじり倒してあげますね？】

【……と言いたいところなんですが、ごめんなさいお兄さん】
【少し疲れてしまったので、この辺にしてもらってもいいですか？】
【もしよかったら、凍結とかお願いしたいですけど……どうでしょうか？】

>>478
【凍結はこちらからお願いしたいくらいだ、けど…】
【昨日もしばらく言ったとおり夜に来れそうにないんだ】
【今のところ土曜日なら昼夜関係なく可能だけど、どうかな？】

>>479
【よかった…独りよがりだったらどうしようかと思いました】
【それでは、土曜日の夜にお願いしてもいいですか？】
【時間は、21時以降が望ましいです】

>>480
【わかった21時だな、今日みたく待ち合わせ版で合流でいいかな？】

>>481
【はい、それでお願いします】
【では、今日のところはこれで…】
【お忙しい中ありがとうございました】

【あ、会うまで一週間オナニー禁止ですからね】

【スレをお返しします】

>>482
【こちらこそありがと…って、まあ1週間なら耐えて見せるよ】

【こちらも落ちる、スレを返すぞ】
【以下空室だ】

【妹のシャロンと一時場所を借ります】

【お兄さまと場所をお借りしますわ。】

>>484
ただいま、ですわ…実家と言うのは久しぶりで、嬉しい…のでしょうか？
（アカデミーに入る前は暮らしてた実家に帰って来るなり）
（部屋で制服の上着を脱ぎ、シャツやブラまで外して）
（スレンダーな身体に不釣り合いな大きな胸を露出させ）

…確かにこれなら涼しくも感じますわ。
流石はお兄さま、素晴らしいですわ……♪
（お兄さまの元へと抱き付くと、お兄さまの胸板に胸が押し潰され）
（柔らかな胸は形を歪ませて、感触を衣類の上から伝える）


【この様にしましたわ】
【基本的にお兄さまにはデレデレですけど、よろしくお願いしますわ。】

>>485
そうだね、やはりどれだけ離れていても、実家にくるとすごく落ち着くよね……
はは、シャロンは早速僕よりもリラックスしているようだ
（家に着くなり、たわわに実ったふくらみを惜しげもなくさらしてしまった妹に苦笑して）

窓を開けて、新鮮な風をいっぱい通そう……
こら、シャロン、はしゃぎ過ぎだよ
（窓を開けていると、シャロンが抱きついてきて、妹の柔らかい感触にほほ笑みを浮かべ）
（瞳を見つめながら、妹の成長の証を無造作に撫でる）

もっと涼しくなるには、全部脱いだほうがいいよ？
（と、シャロンのスカートのホックを探り当てて、片手で器用にそれを外した）

【それじゃ、よろしくね、シャロン】
【涼みに来たんだから、あんまりくっつかないほうがいいかもよ？】
【もちろん、可愛い妹のハグを拒んだりはしないけどね】

>>486
せっかくお兄さまと二人きりですし、甘えさせてもらいますわ！
お兄さま、お兄さま〜♪
（目を閉じてお兄さまの胸板に顔を押し付け甘えてく）
家の中とは言えだらしない…と叱られてしまいそうですわ
でも、お兄さまは黙っててくれますから…平気ですわ。
（ホックの外れたスカートは床に落ちて、ついでにストッキングも脱ぎ）
（実家とは言えショーツ一枚の姿になれば）

ささ、お兄さま！こちらへ……
あのっ、お兄さまにお願いがあるので…聞いて下さいませんか…？
（下着一枚の姿でお兄さまを引っ張ってけば、お兄さまを長椅子に座らせ）
（自身は普通にお兄さまの太腿を跨いで膝上に座る）
（お願いがあると言いながら腕を胸元に組み、胸や桜色の先端を見せつけて）


【涼しむ、は建て前で……いちゃいちゃしたりしますわ。】
【いっぱい可愛がって下さいまし、お兄さまっ♪】

>>487
本当に、シャロンは甘えん坊さんだね？
アカデミーのみんなが見たら、きっと目を丸くするだろう
（胸板に顔を摺り寄せるシャロンの、柔らかなつむじを目を細めながら撫でさすり）
逆だよ、家の中くらい肩肘張らずに、のんびり寛ぐのが一番だからね
もちろん、シャロンが甘えん坊で裸ん坊だなんて、誰にも言わないよ

なんだい、僕は逃げたりしないよ、もう
（下着姿のシャロンが腕を引っ張り前を歩けば、豊かに育った乳房がたぷんと弾む様が見えて）
（そして長椅子に座らされ、あられもない姿の妹に跨られると、やれやれと観念して）
僕がシャロンのお願いを断ったりすると思うかい？
（強調された乳房や、頂の蕾ごと妹の顔を見つめながら、背中越しに手を回してショーツの中に忍ばせ）
（柔らかな尻肉を直接撫で回す）

【ふふ、そんなことだろうと思ったよ】
【シャロンは僕のだからね、もちろんいっぱい愛してあげるよ】

>>488
こんな姿はお兄さまにしか見せませんわ。
実家に帰ったらお兄さまに甘えて過ごしてく、普通ですわ…？
（なにか変な部分があるのかと頭を傾けて分かってない様子で）
お兄さまは今日は私を可愛がって、一日中甘えさせてくれるのですわ！
んっ…、お兄さまのえっち……
（お尻を直接に撫でられて、下から怒った様な照れた顔で見上げる）
（お兄さまの手をそっと掴むと、両手を身体の前へ持って来る）

実は…汗をかいてしまってて、お兄さまに拭いて欲しいんですけど…
…自分でもできますが、やっぱりお兄さまにお願いしたくて…♪
（除菌の出来るウエットティッシュを二枚広げて薄いそれをお兄さまの手に載せ）
（お兄さまの手のひらをそのまま、薄いティッシュ越しに胸に導いて）
…ほら、お兄さま…汗をかいてて、拭いた方が良さそうですわよね…？
（お兄さまの手の甲に手を重ね、二つの膨らみを揉ませ）
（ウエットティッシュ越しになら触ってもいい、と遠回しに伝えた）

>>489
【ごめん、ちょっと立てこんでレスが遅れそう】
【18時くらいに戻ってこれそうだけど、待てないようならここで破棄で】

>>490
【むむ、私が７時には落ちなきゃですわ…】
【時間が余りないですし、お兄さまも用事を急かしたら悪いので】
【今回はここまでにしましょう、残念ですわ…お兄さま。】
【また見掛けたら可愛がって下さい、お兄さま…♪】
【短かったけど楽しかったですわ、行ってらっしゃいませ…】

【私とお兄さまはスレをお返ししますわ。】

【話が終わるまで場所を借りさせてもらう！】

さて、さっそくだけど紗音ちゃん。
もし良ければ…っつーか、寝付くまででいいから、一緒に……
いや、別に一緒のフトンで寝てくれとかじゃないんだぜ！？
ただ傍にいて昔話に花を咲かせるー…とか…

【場所をお借り致します】

ご用命頂き、ありがとうございます戦人さま。

…一緒のお布団で…？あの…あぅ…
は、はい。私でよろしければ……え？
あぁ…冗談でしたか…失礼いたしました。
（片手を頬に当てて首を傾げ）

お話ですね。戦人さまは昔のことはあまり覚えていらっしゃらないと
仰っていましたけど、どんなお話が聞きたいですか？

>>493
用命だなんてとんでもねえぜ。これはただのお願いってヤツ！
もし仕事があるなら無理してくれなくてもいいんだしな。

いや…、てっきり「いや〜〜ん！」みたいな反応を期待してたりして…。
なんてことも紗音ちゃんはやらないか…。
やっぱこう…嫌なことは嫌って言ったほうがいいぜ？
まあ、親達の前じゃちょっと難しいかもしれないけど、俺達ガキ達の前ではさ。
（赤い顔を隠さず、誤魔化すように早口で言うと照れくさそうに頭をかいて）

うーん…、そうだなー…。
俺、紗音ちゃんと遊んだ記憶とかあんま無いんだが…
普段からどんな遊びとか、話とかしてたんだ？
……は、恥ずかしい話とかはなるべく伏せて欲しいんだけどな…。
（大きなベッドに腰を落とすと、自分の腕を枕に仰向けに倒れこんで）

>>494
私は家具ですから…ご命令が嫌だなんてそのようなことは言えません…。
ですが…戦人さまがそう仰るのでしたら、承ります。
それに、嫌ではないんですよ。
（ふんわり微笑んで、戦人を見つめる）

私は良く覚えています。
遊びは今のようにカードゲームをしたり、海で遊んだり。
お話は色々ありますけれど…私にはよく白馬に…。…くす。
では、伏せておくことにいたします。

戦人さま、横になるのでしたらこちらではいかがですか？
ご迷惑でなければ…ですが。
（ベッドの縁にチョコンと座り、膝枕ができるようにスカートを整える）

>>495
嫌じゃないとか言ってるとおっぱいソムリエとして触っちまうぜぇ〜！！
…おおっと、俺は家具だなんて思っちゃいねえぜ？
どんな命令でも聞くっていうなら、まずはそこからだ！
家具じゃなくて、一人の人間になれってな。
（有無を言わさぬように満面の笑みで言うとウインクして）

へぇ、カードゲームと海か…。
ま、島にいる事と、自分がガキだった事を考えりゃ極上の遊びなのかもな。
って、その話は無し無し！めちゃくちゃ恥ずかしいって！
思い出すだけで顔から地獄の火炎が…！
（火照った顔を覚ますように手で煽ぎ、冷やそうとする）

こちら…？こちらって………
（横目で紗音ちゃんを見ると、丁度スカートを調えてるところで）
（一度顔を見上げてから、もう一度見ると再び顔を染め上げ）
…あー…、じゃあ、せっかくだし、お言葉に甘えて……。
（目はあわせられずに、おずおずと外向きに頭を乗せ）
（視線は壁や絵画など、さも他の何かを見ているフリをする）

>>496
あぅ…それは、譲治様のご命令がっ…。

ありがとうございます、戦人さま。
ご命令では聞かなくてはいけません。
でも…すぐに人間になれる自信はありません…。
家具ではなく一人の人間に…なれるように努力をすることを約束いたします。
（戦人のウインクを真正面で受け、頬を染めて俯き）

くす。そうかもしれませんね…。
戦人さまは今なら、どんな遊びがしたいですか？
…はい、かしこまりました。私の胸にしまっておきますね。

人肌恋しいと仰られていましたので。差し出がましいですが…どうぞ。
私との会話で、戦人さまの安らぎになればよいのですが。
（顔を二度見する戦人を、にっこりと微笑んで見下ろす）
（膝の上へ頭を乗せてきた戦人の肩へ手を添えて話を続ける）
（スカートのスリットからむき出しになった太腿は柔らかく、添えた手とともに人の温かさを感じさせる）

>>497
おおっと、そりゃ譲治のアニキの命令を優先しないとな。
さすがの俺もあの人には適わねえからなー………。

よし、それならその時を楽しみにしてる！！
その“家具”ってのが俺にはよく分かんないけどさ、
祖父さんの言ってる事だったら、そこまで真に受けなくていいんだぜ？
俺も出来ることなら協力するから、何かあったら言ってくれよな！
紗音ちゃんの頼みならハクバニモノッテヤル…いや、それは恥ずかしい…。

今なら…？そりゃ、サッカーとか…身体を動かしたいかもなー…。
まあ、普段からそれなりに動かしてるし、屋内で遊ぶならカードとかで十分！
動き回るより、カードとかの方が紗音ちゃんの顔もじっくり見れるし！
それを考えりゃ、こうして一緒に居るのが一番やりたいことかもしれない。

んー…、いや、紗音ちゃんのそういうところ好きっていうか……。
紗音ちゃんは家具だからとか言うのかもしれないけど…、優しいからさ。
（肩に手が触れると身体を強張らせるが、それはすぐに解け）
（これまでのどんな時よりも間近に見れる肌に目をやると目を泳がせる）
（そして、無言で少し考えた後に突然身体を起こすと片膝をついて）
（紗音ちゃんを正面に見据えると、固く結んだ口を開いて）
…あ、あのさ、紗音ちゃん。一回だけキスとかさせてくれたらぐっすり眠れそうなんだけど……
……だ、ダメかな？

>>498
福音の家で育ったときからずっとこうなので
すぐには変われないんです。
でも、いつか変われる日が来るような気がしてきました。
戦人さまのおかげです。
くす…白馬には乗らなくていいので…いつか私を迎えに…はぅ…
すみません、過ぎた事を。

戦人さまは身長もすごく大きくなられましたし
スポーツをして体を動かすほうがお好きなんですね。
光栄です。こんな事でよろしければいつでもお呼び下さい。

そうでしょうか？戦人さまもとてもお優しいと思います…。
（肩を優しく撫ぜ、控えめな甘い声音で話を続ける）
（突然身体を起こした戦人に驚き、きょとんとして）
…キス…。…あぅ…あ、あの。
だ…だめではないですよ。戦人さまがそれでぐっすり眠れるのでしたら。
………ん…。
（真っ赤になって戦人の顔を見つめ返し、少し震えかかった声で答える）
（胸元で手を組み、目を閉じて顔を上げ唇を捧げる）

>>499
ああ…、確かにガキの頃から躾けられた事ってなかなか抜けないよなー…。
俺はそんなに躾っていう躾は受けてねえけど…。
きっと紗音ちゃんには箸の使い方みたいに当然の事としてやってたんだろうな。
ま、それでも紗音ちゃんが変われるって言えたなら大丈夫だな！
大船に乗ったつもりでいてくれ！
俺みたいになっちまったらさすがに俺も怒られそうだけど、そんときゃそんときだ！
…え、それ……。ハハ、んなコト言ってると本気にしちまうぜ？
馬とは言わずに、自転車とかになっちまいそうだけど…。

そこまで鮮明に覚えちゃいねえけど、確かに身長が低かった気が…。
身体を動かすのが好きなのは、スッキリするからってだけさ。
…分かった。ありがとな、紗音ちゃん。また寝付けなくなったら呼ばせてくれ。
そんときゃその大きなおっぱいを触っちまうかもしれないけどなぁ〜〜！
（真剣な表情を一変、今にも涎を垂らしそうな顔をしながら胸の前で指をしきりに動かし）

んなこと無いって。俺は基本的にやりたいことしかしない！
他人の事なんてほとんど考えないで好き放題やってるだけなんだぜ？
だから、こうしてキスとか強請っちまうのも…好き放題。
（やや音量を落とすが、紗音ちゃんが顔を向けると息を呑み）
（片手でその顎を支えると口をギリギリまで近づけ、ゆっくり目を瞑ると口付ける）

……ん。
（触れるだけのキスを終えると、視線は逸らし、頬を人差し指でかき）
…あ、ええと……ごめんっていうか、ありがとうっていうか…
こ、これでぐっすり眠れる気がする。スッゲー眠れる気がする…！

>>500
今置かれている環境も、私は家具だなって思ってしまうことが多いんです。
でも、嘉音くんやお嬢様を見ていると…やっぱり人間なのかもって。
…では飛行機や船でのお迎えではどうでしょう？
落ちる〜！かもしれませんけど。くすくす。
（口元に手を添えて楽しそうに笑う）

次にお会いするときには覚悟を決めておきます。
ですから戦人さまも遠慮はなさらないで下さいね。

……ん。
（唇に感じたのは、柔らかく触れるだけの優しすぎるキス）
…いいえ、あのっ…ありがとうございます。
私も…はぅ…よく眠れそうです…。
（唇を手で押さえ、切なげなため息をつく）

>>501
あそこに居ると、そう思っちまっても無理ないぜ…。
俺だってガキの頃は怖くて、それこそ怒られないように人形みたいに過ごしてたからな。
だからさ、きっと外に出たら紗音ちゃんも変わると思うぜ？
……い、いや…俺は飛行機も船もちょっと…。っつーか、飛行機は絶対無理！
あればっかりは一生掛かっても治る気がしない…。
だから、後ろに座れるようなピカピカのママチャリでも買って、迎えに行こうじゃねえか！
（笑ってくれたコトが嬉しかったのか、人差し指を立てておちゃらけ）

え、ええ！？いや…その……ハハ………そんな無茶しなくても…。
まぁ、そういう真剣に何でも聞いてくれるのも良い所だけどさ。

これは俺の我侭っていうか…、だから、礼を言われる筋合いは…。
あ、いや、でも…紗音ちゃんも眠れそうなら良かった…。
そしたら…、今日は寝る、かな…。
こんな時間まで話に付き合ってくれてありがとな、紗音ちゃん。
（思い切った行動で落ち着かないのか、ベッドにもぐりこむと紗音に背を向け）
（湯気が出てきそうなほど真っ赤な耳を見せながら目を瞑った）


【悪い、紗音ちゃん。長くなっりまったり、遅くなっちまったり…】
【突然の呼びかけに応えてくれてありがとな。嬉しかったぜ！】

【っと、寝ちまったかな？】
【どっちにしても来てくれてありがとな。無理させちまったみたいで悪い！】
【おやすみ、紗音ちゃん。ゆっくり眠ってくれ】
【シーユーアゲイン、ハバナイスデイ】


【スレを返す。サンキュー】

>>502
遅い割に下手だから…
時間かけるならもう少し似せようよ

（道場にて道着姿の薫、一対一の稽古をつける）
竹刀はね、左手中心なのよ？右手は優しく、そっと被せるように添えるだけ。
（竹刀を握らせると彼の右手に自分の右手をふわり乗せる。やわやわと揉むように動かして）
…堅いなあ、もっと力抜いて？
（身長差と道着の隙間が大きいので白い胸元が見えてしまう、純な瞳が見上げて）

【薫さんのお返事を見たら緊張して来やがったぜ…！こ、ここもお借りするであります！！】
【…胴着に学帽はねえなと思ったんでこのままで失礼するぜ】

（こちらは相変わらずむさい学ランに学帽の出で立ちで）
（力任せでも振れるようにと、竹刀を利き手で思いきり握り込んでいた）
へっ…？じゃあこっちの手か…おぉっ！
か、薫さんの手は…はぁ〜…確かにとても優しいですね…！
（柔らかく触れて来る手にほぐされて少しずつ力が抜けていくかに見えたが）
うおーっ！？いかんっ…さっきから全力で力を抜こうとしとるんですが…！くうぅっ…
（垣間見えた胸元の健康美にやはり目が行ってしまうが、すぐ間近でこちらを見つめる瞳にも見とれ、当然集中できず）
（視線をうろうろさせて手から力を抜こうとするものの別の緊張から指が強張ってきた）

>>506
【来てくれてありがとう！じゃあお借りします！】
【うん、きみは特に制限しないから気楽にね！私も好きに楽しんでるから】

うん、剣道って左手中心だから慣れるまでは少し違和感あるかも…でも一緒にがんばろっ！？
（健康的に笑って黒髪ポニーテールを揺らすと、力をほぐすようになでなで…小さな掌が右手を温め）
きみは結構乱暴に使ってる手かなあ？くすくす…怪我しちゃダメよ？
っわっ！！えっ！？なんでまた力戻るっ？？
（目を丸くして驚くと右手を握り包むまま、異変に瞬き、最初だから仕方ないかあと割り切る）
じゃああと気になったのが…全体的に姿勢があんまり良くないから…
もっと頭をぴーんって真っ直ぐに…
（竹刀を握らせるまま横に立って、両方のほっぺを掌がおさえて真っ直ぐに前を向かせる）
（お髭が擦れて何回か指先が髭を伸ばすようにくすぐり、）
あっ、ごめんごめん、なんか猫みたいで可愛いなあって

>>507
お恥ずかしいっ…。いや、こんな風に丁寧に教えてもらったこたぁなかったもんで！
（自分よりも小さな手のはずなのに包まれているような温もりを感じてしまう）
なるほど…こうか……！
は、はは…こうしてもらうとすごくっ…よくわかりますっ！
（肩にも力が入って猫背になっていたので、顔の向きを直されるのに合わせて背中を伸ばす）
（手が触れた頬は少しずつ熱を増し、髭に指がかするとピクリと頬も反応を返した）
猫…ですかい？へへへっ、そんな風に言われたのははじめてだなぁ。
（くすぐったさと薫に感じた微笑ましさで口元が弛み、手や背筋からも自然に力が抜けていった）
少しはそれらしくなって来やしたか…？まだ薫さんみたいに綺麗にはいかねえかもしれねえが。
（ようやく自分でも言われたようにできたつもりで姿勢が取れると、なるべくしっかりと構えて見せて）

>>508
おーっ、真っ直ぐになったあ、すごいすごい！これが剣道の基本姿勢ね、とりあえず今回は上半身だけ！
（よくできました、と励ますようにぽんっと軽く両肩を叩くとそのままほっぺを触って真っ直ぐに）
ゲンジって…呼んでもいいのかな、もっと距離近付きたいから…
（力が抜けたのを気に、首を傾げると問い掛ける。お髭を伸ばすままつんつんと指先で押し）
おー、かっこいい〜。やっぱり背が高いから様になるわねっ、うん、完璧！
（ぱちぱちと手を叩いて歓喜を表すとそのまま自分も横に立って竹刀を構える）
（彼を眺めて嬉しそうに微笑むと前に視線を戻して）
じゃあ、竹刀を構えるまま、着いて来て？今日は足は適当でいいから、なるべく構えは崩さないでね、
（言うなりすすっ…と流れるように前に出て、道場を時計回りに歩み始める）
（長い黒髪が揺れ、ほっそりとくびれた身体、なびく袴が目立つ）

【あ、ゲンジので凍結頼みたいな。いいかな】

早いな

>>509
（気さくに肩に触れてもらうと思わず薫を向きそうになるがそれごと顔の向きを直された）
んむっ……！えっ、ええもちろん！薫さんにでしたら…ぜひ名前でっ。
（髭の辺りを押さえられているので若干もごもごと、しかし元気よく答える）
やっぱり薫さんの教え方がいいから…で、ですヨ！いや〜、でも俺って意外と才能あったりして…
（得意げに鼻を擦ろうとして慌てて竹刀へ手を戻した）
（横に立った薫の姿をチラッと見ては、見とれるだけでなく見習おうと佇まいを正す）
つまり今度のは、構えたまま動く特訓でありますか！そのぐらいなら…おっとと！
（身に付いた動きで歩きだす薫を追いかけるが、急ぐと姿勢が崩れてつんのめりそうになった）
こ、こりゃどうなっとるんじゃ…。薫さんはあんなにすいすいと、それも綺麗に前へ進んどるというのに…
綺麗に……ウム、本当に綺麗だ……実にお手本になるのぉ…！
（しなやかに動く下半身に見入りながらも呼吸を覚えようとはしているようで）
（おぼつかないながらに構えを意識した足取りで、遅れつつなんとか薫の後をついて行く）

>>512
【凍結お願いしてもいいかな。私明後日20時空いてるけどゲンジはどうかな】

>>510
【足取りと一緒に返事まで遅くなって申し訳ありません！】
【でしたらここは俺からも凍結でお願いします。薫さんのご都合の方はいかがでしょうかっ？】

>>514
【ありがとう！今日も一緒にいてくれてありがとねっ。】
【水曜日20時空いてるけどどうかな】

【二回も履狼怒壬朱（りろうどみす）をしちまった…！】

>>13>>15
【俺もその日で大丈夫ですぜ。そんじゃあまた…す、水曜日のその時間に伝言板で！】
【あっと、お急ぎでしたらどうか行ってください。今日もご指導ありがとうございましたー！！】

>>516
【履狼怒壬朱ってかっこいいね！私のあだ名も漢字で考えて欲しいかも……】
【タヌキとか言ったら怒るけどねっ！】
【じゃあまた明後日！今日も楽しい時間ありがとう！スレ返すねっ】

>>517
【この板について書かれた民明書房の本に載って…そうな気がするな】
【タヌキ娘だなんてとんでもねえ！薫さんにはほら、剣術小町ってぴったりな呼び名もありますし！】
【こういう稽古ってのもやってると面白くて、楽しませてもらってます！…まぁ、指南してくれる薫さんは大変かもしれねえが】
【では…お、おつとめご苦労様です！！須烈孥をお借りしたぜ！】

風薫

【こんにちわ、スレをお借りします】
【では、書き出しをはじめますね…と】
【最初は電車のつもりですがそれで大丈夫でしょうか…聞くのを忘れていました】

先生、来たわよ

えぇ、大丈夫
問題ないわ

>>521
おっと、早いね、柊くん。
フフ、君も段々と楽しみになってきた…ということかな。
（待ち合わせの場所に意外と早く訪れたかがみに、いつもの教師の笑顔で話しかけ）
今日は少し遠出をしようか？
はい、切符買っておいたよ。
（メガネの奥にどこかサディスティックな色を浮かべながら彼女に切符を手渡し）
（帰宅ラッシュに混んでいる電車の中に彼女を連れて行って）

【それじゃ、そういう方向で…よろしくお願いします】