>>644 …あ、映像っ…!
(男の言葉に今の自分の姿が撮影され、記録されてしまっている事をあらためて意識しても、)
(一度上げてしまった甘い声も歪めてしまった真っ赤な顔も抑えられず、)
(男の腰が力強く突き出されてふみの内側を責めながらお尻にも指を立てられると、)
(自分に向けられたレンズの前でまた「初めての男の人とのセックス中」の顔を見せてしまい)
もう、もう…恥ずかしい顔見せたくない、のにっ…ああっ!あっ…あああっ!…んっ…んぅ…ん…っ!
(男の舌がふみの唇を割って口腔に差し込まれても拒めずに、舌と舌、唇と唇を重ねるキスに呼吸をふさがれて)
名前、が、知りたいんじゃない…です…やあっ!ああっ!やぁ…さっきから、私のおっぱいばっかり…!
どうしてぇ!?どうして、おっぱいばっかり、いじめる…ああっ!?ああっ!あっ!あっ!ああっ!
(ふみの抱えたあきらへの恋心や罪悪感を煽られながら、男の指が胸の先の突起を容赦なくいたぶると、)
(痒いような痛いような、しかししっかりと「気持ちいい」感覚はふみの身体を頭から爪先まで蕩けさせ、)
(迎え入れた男の性器を彼女自身の意識とは別に、きゅ!きゅ!っと忙しなく締め付けて)
やめてぇっ!おっぱいっ、くすぐるのっ…声が出ちゃうの!きもちよくて、声が出ちゃうから!
あ、あーちゃん…に、会えなくなっちゃうからっ!こんな、ことされて、あーちゃんにもう会えない…よおっ!
ごめんなさいっ!本当にごめん…あーちゃん許して!ごめんなさいっ…!
(自分に向けられるレンズに真っ赤に染まった顔を向け、その向こうであきらが自分の痴態を見ているわけでもないのに)
(ただひたすらに許しを請う声を上げて、少しでもこの罪の意識から逃れたいと願って)
はいっ!きもちいいんです!お、女の人とよりも、男の人との方が、セックス…きもちいいんです!なんでっ…どうしてなのっ…!
(今度は身体がエビのように反り返った格好でベッドに突っ伏し、お尻を高々と掲げる恥ずかしい格好にされ、)
(それでも自分の姿に恥らう余裕もなく、男の腰の突き入れの一つ一つに声を上げ、)
(一つ一つが「女の子が好きな女の子」としてのふみ自身を破壊していくのも感じていて)
…はいっ!…はいっ!お、男の人が、きもち、いいです…!やだっ…もうっ…わたし、覚えちゃったみたい…で…!
(毛先で胸全体をくすぐられると、ひくひくっ!っと下半身の締め付けが早くなったり、)
(背中を撫でられると、腰から下をぶるぶるっ!っとふるわせたりと、すっかり毛先での刺激に敏感になってしまったふみの身体は)
(面白いくらいに弄り方に合わせての様々なリアクションを見せて)
>>645 映像は写真と違っていいね…今の気持ちよさそうな声も残るし
一瞬しかない表情も全部後で見ることが出来る
いまはセックスに集中できるし、余計なこと考えないでもいいからね
(抜ける寸前から膣奥まで、長いストロークで膣内を擦り)
(腰を動かしながらキスする様子も、その際に漏れる吐息や声も記録される)
名前じゃないなら男の味か? 存分に奥で知ればいい…
ふみちゃんはおっぱいが弱いって知ったから、反応が楽しくて弄るんだよ
(弄ぶように乳首を指先で嬲りつくし、だんだんと立てた指の力を増やす)
形は申し分なくいいんだから、こうして刺激したら大きくなるでしょ
そうしたらとびっきりの美少女だからね
背も高くて髪も長くて、しかもこんなに感じやすい身体だなんて…最高の相手だよ
こっちも慣れてきたみたいで、抱き締めてくるようになったしね
(肉棒を締め付けられるとその度に震えて、襞を押し返しながら擦り)
(締め付けに逆らいながら出し入れすると襞を引きずるように動いていく)
あーちゃんに会えない分、あーちゃんに出来ない分はいまここで…
気持ちよくなるところを晒しちゃえばいい……
まだまだセックスの気持ちよさ、ふみちゃんの身体に教えてあげる
ふみちゃんの身体が望んでるんだよ、男とセックスしたいって…中に精液出されたいって
中に出される気持ちよさだって、すぐに教えてあげるから…
(ベッドの上に膝立ちになると、ふみの腰の位置がさらに上がり)
(突っ伏した身体は胸で支えるような格好になり、後ろにいる男には膣口もお尻の穴も余さず全部晒される)
欲しいでしょ、中に…子宮に出されるともっといいよ…
(お腹とお尻を何度もぶつけて、その音も室内に響かせて、ぐりぐりっと埋めるように子宮口に亀頭を擦り付ける)
出したの全部飲み込んで、中出しの感触も覚えちゃおうね…
いくよ…いくよっ…さん……にい………いち…………
(刷毛のように動かされる髪が背筋に沿って何度も往復し、それと同時に膣内を埋める肉棒が膨張し振動を始め)
(さらにはカウントダウンまで始まり、ふみの意識にも身体にも射精の時が近付くのを知らせる)
>>646 そんな、楽しい…からって、いやぁ!…こんなこと、ひっ!あぁ…!
やめてっ…ああっ…おっぱいっ!は、おっぱいはもう、ゆるしてくださいぃ!
(男の指先に力がこもり、ふみの小振りの胸に突き立てられると、いやいやをするように首を振って長い髪を揺らしながら、)
(おっぱい虐めに屈するようにひっくり返ったような声を上げ、軽く達して)
む、胸…なんて、おっきくなくってもいい、です…ひっ!?ひっ…やあっ!やあっ!じっとしてて!じっとしててぇ!
動いちゃいやです!う、動かれたら、わたしまたっ…ああああっ…!
(ふみの意識とは裏腹に締め付けてしまう襞肉を押し開くような力強さの男性器の出し入れに、)
(頭の中で何度も火花が弾けるような強烈な快感を感じてしまい、先ほどまで男性を知らなかった肉体も男の巧みな手ほどきで)
(もう腰使い一つでコントロールされてしまうくらいに男女の交わりを覚え込まされてしまっていて)
あーちゃんじゃないのに…千津ちゃんじゃないのに、どうしてこんなにきもちいいのぉ!?
わたし、わたしって…こんなにいやらしい子だったんだ…!
男の人なのに…男の人が…きもちいいっ…きもちいい、ですっ…!
…あっ!
(ベッドに突っ伏した格好の自分の腰がさらに持ち上げられ、不恰好なくらいに不自然な姿で交っているかと思うと、)
(気を失ってしまいそうなくらいに恥ずかしく、またそれと同じくらいに嬉しいような気持ちも湧き上がり、)
(いつの間にか「次はどのくらい強く入ってくるのかな」「次はどこを触ってくれるのかな」と、)
(男の挿入や愛撫を期待するような心持ちになってしまっていて)
ほ、欲しくなんか…ない…です…もし、もしも、赤ちゃんできちゃったら…ああぁあっ!?
せなかっ、せなか、くすぐった…いやぁんっ!いやっ!やあんっ!やぁ…んっ!
(身体と身体がぶつかる弾んだ音を立てて、男がぐりぐりと性器の先をふみの内側の突き当たりに押し当てると、)
(その強烈な感覚も「気持ちいいこと」として頭に刻まれ、)
(同時に自分の毛先で敏感になった背筋をくすぐられると、面白いくらいに背中をくねくねとくねらせ)
な、なにがっ…さ、さんっ!?にぃ…!?いちっ…わっ!わっ!わたし、もっ!…くぅ…んっ!
(男のカウントダウンとタイミングを同じにして、ふみも男の目の前でひくひくと痙攣する性器を晒しながら達してしまって)
>>647 ゆるしてなんてあげないよ…もっともっと……ふみちゃんのおっぱい、苛めてあげる
(嫌がれば嫌がるほど、男は胸を弄り回して責めを続ける)
こんなに必死なとこ見ちゃったら興奮しちゃうよ
最初はただ嫌っていたふみちゃんが、乱れて髪を振り乱すとか…
ここまで仕込めた証拠だもんね、いくところも記録に残してあげる
(悲鳴も足掻きも嗜虐心を刺激するだけで、さらに刺激を求めて嬲り)
(乳首を引っ張ってシーツに擦り、熱い指とひんやりとしたシーツで挟む)
おっぱいだけでもいったみたいだね…でもまだ本番はこれからさ
女にはない男だけのもので、ふみちゃんを天国に連れて行ってあげるよ
(ふみが軽く達しようとも容赦なく腰を振りたてて追い込み、意識と身体を蹂躙していく)
ふみちゃんが特別いやらしいわけじゃない…ただ相手が悪かったかも
これだけ相性いいいってないから、二人は特別なんだ…
気持ちいいのは二人だから…誰でもいいってわけじゃないさ
(相性うんぬんの証拠はないが、自分が特別だと思わせることで罪の思いを和らげさせ)
(逆に自分へと傾倒させようと、ふみの意識へと唆すように囁き続ける)
もっと腰を高く上げて…この方が気持ちいいから
出したの全部中に入るし、こぼれ落ちたりしないしね
(上から注ぎ込む体勢は確かに男が言うとおりに見える)
(さらにふみの足を浮かせて体をベッドと肉棒の2点で支えると、ふみの身体の重みもあって肉棒にずしっと重みがかかる)
そうそう赤ちゃんはできないし、中出しをしない理由にはならない
もし出来ちゃったらその時はその時…逆にいつでも気にせず中に出せるってことだよ
当たるかどうかは運に任せて、子宮で全部飲み込んでみてよ
(ふみの恐れも気にせずに、どすんっと一際深く貫いて、突き当たりに押し付けたままぐりぐりと捻るように進めて)
(限界にまで達すると、その場で精液をぶちまける)
(カウント0、ふみの痙攣に合わせるように、はじめてよりも多いと思われる精液を迸らせて)
(膣内もその奥も精液で満たし、膣内の襞に塗り込むように射精しながら腰を振る)
(ぐちゃぐちゃと音を響かせながら、入口から亀頭で精液を押し込み、奥へ奥へと押し込んでいく)
>>648 【そろそろ12時ですし、今日はこのあたりで一区切りにしておきましょうか】
【ようやく百合少女が男性堕ちできたような気がしますけど】
>>649 【そうだね、今日はこのあたりで凍結しよう】
【この場ではもう堕ちたけど、理性が戻ったら否定しそう】
【1,2レスで場面転換して、さらに仕込んでいく感じかな】
【次は日曜の夜か、水曜の夜になりそうだけど…】
>>650 【場面転換で継続していくのもいいですね。松岡女子の制服持ち込みプレイも試してみたいですし、】
【髪の毛でくすぐられるのはかなり楽しかったのでまたお願いしたいところですし】
【でしたら水曜日の同じ時間の8時でどうでしょう。これぞまさに「水曜どうでしょう」ですが。】
>>651 【制服姿でももちろんやってみたいね】
【ただまたホテルだとマンネリになるから、別の場所を考えるけど】
【せっかく髪が長いんだから、何かで使えればと思って…】
【そこそこ設定を混ぜれたらって思ってる】
【じゃあ来週の水曜8時からでお願いするよ】
【「8時だよ全員集合」ってことで…全員と言っても二人だし、古いネタだけど】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【来週を楽しみに待ってるね】
【スレを返します、おやすみなさい】
>>652 【女の子が好きなエロメガネ娘を男の人好きにしていくという野望は果てしないですね】
【では水曜日の8時でよろしくお願いします】
【…そこは原作者の人が「しむらさん」という事で上手くハマる感じになるのでしょうか】
【こちらこそ今日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました】
【それではまたお会いしましょう。おやすみなさい!】
【こちらの場所をお返しします】
【シスターマリーと場をお借りします】
>>603 なっ……
(茶化したつもりが、マリーは目を潤ませ真っ直ぐな言葉を真っ直ぐな眼差しに載せて返してきた)
(完全に虚を突かれ、胸がきゅっと締め付けられる錯覚を覚えながら鼻白み、絶句する)
(2,3度口をぱくつかせた後、固唾を無理やり飲み込んで、艶めかしい肢体から目を逸らしてしまう)
例えどんなになったって、マリーは、マリーだ……
嫌いになれるもんなら、とっくに……と、とにかくだな、俺はお前を守る剣であり盾だ、それだけだ!
(胸に秘めた想いを、マリーほどの素直さで伝えることは最早許されない)
(見た目とは裏腹に不器用で朴訥な田舎の男そのままに、不器用な言葉で精一杯の想いをぶちまけた)
……主よ、我が手により主の下僕の身を清めることを許し給え
……くうっ
(聖職者然とした振る舞いと言葉を発するマリーは、すぐ目の前で裸身を開き、ありのままの女性器を晒している)
(髪の色と同じ、清浄なる蒼い叢は薄く、ふっくらと柔らかそうな丘に一筋の裂け目がくっきりと見えた)
(マリーの羞恥がそっくり乗り移ったかと思えるほど顔を紅潮させ、幼なじみの女性自身に釘付けになり)
(手入れをするという目的も忘れ、苦鳴の溜息を漏らした)
ん……あ、ああ、心配するな、マリー?
俺が木彫り細工得意なの、知ってるだろ?
(聖職者が幼なじみに立ち返り、思わずかけてきた気弱な言葉にはっと我に返り)
(心細気な顔を見上げると、彼女が自分に全幅の信頼を寄せ、全てを委ねてくれている実感が漲る)
(ようやく解れた笑顔を見せると、そんな益体もない根拠をあげて、片目をつむって見せる)
(そして、剃刀を手に取り確かめると小さくうなづき、マリーの秘部を傷つけぬために、石鹸を泡立て始めた)
……それはそうと、どんな風に仕上げればいいんだ?
俺、女性のあ、アソコの毛なんて、剃るの初めてだし
(いざ、きめ細かく泡立てたシャボンを、秘裂に塗り込めようとしたその瞬間、はたと手が止まり)
(情けない角度で眉尻を下げながら、豊満なふくらみの合間に覗くマリーの顔を見上げた)
>>37 【それではよろしくお願いします、我が導き手】
【申し訳ありませんリカルドさん、またも家族の事で時間が……】
【散々お待たせした後なのですが今日は中止にしていただけないでしょうか】
【本当にすみません、いま離せる状態ではなくて】
【伝言板に後ほど連絡します、ごめんなさい】
>>656 【畏まりました、残念ではありますが、これも主のお導き】
【また別の日にお会いしましょう】
【心置きなくご用事を果たされよ】
【スレをお返しします】
【ジュンとお借りするぜー】
【つかさと借りさせてもらうー】
よ。待たせたな。
待ってて寂しすぎて泣いちまってないかー?なんてな。
>>659 姫だったら殴られてる所だね。
女の子泣かした責任はでかいぜ?
どうやってジュンに埋め合わせしてもらおうかねぇ。
(ニヤニヤ顔で反応を楽しむ)
で、やっぱ性懲りも無くジュンの部屋に上がり込む、って感じでいいのかい?
>>660 いや、待たせたのは認めるけど、泣いてないだろ!
あいつの場合はそう簡単に泣かないだろうし。…殴りはするだろうけどな!
まぁ待たせたのは事実だし、埋め合わせぐらいはしてやらんでもない。
で、天下のつかさ様はこの俺に何をやって欲しいんだよ?
(顔を突き合わせるようにしてニヤニヤし返し、挑発して)
性懲りも無くっつーか、先日の俺じゃないぜ?ってのも変な話だが。
前も呼んだみたいな言い方だったからちょっと調べさせてもらったけど。
募集に乗ったのは俺だし、お前のしたいことをしてやろう!
>>661 おもしろくない事実は事実とは言わないのさ!
あたしが姫じゃなくて感謝して欲しいくらいだ。
え?じゃあ裸踊り!
(目をキラキラさせて答えた)
あ、あぁ悪い悪い、そりゃこっちの話だったね!
あたしのしたい事、そりゃあジュンとくんずほぐれつ……でもいいぜ?
>>662 そりゃお前の言い分で俺の人権が…いや、もう…いいか……。
確かにつかさで良かったよ。その点に関しては心底そう思う…。
オーケー。任せろ!ここらでいっちょ俺が裸踊り…するかよ!!
何故俺が女でお前が男のような事に…。今更ではあるが…。
それじゃしたいのか、あまり気乗りしてないのか分からん!
…な、なんだよ。お前がしたいって言うならしてやってもいいけど…。
>>663 それをあたしに言うのは今さらってもんだ。
カメラの準備も万端!さぁジュン、今こそ心の赴くままに!
……ちぇー、なんだい。せっかく高く売れそうな場面が手に入りそうだったのに。
(カメラを構えたままの姿勢で不平を言う)
それをあたしに皆まで言わせる気かっ。
それともあれかい、そーいうプレイなのかい?
よしじゃあ!ジュンよ、エロい事しようぜー!
(むぎゅっ、すりすりーっ、ふにふにーっと)
>>664 ………えいっ!
(カメラを片手で奪うと手の届かないところに退避させ)
言われたとおり、心の赴くままにカメラの没収をさせてもらった!
そんなもんどこに売るんだよ!売れねーよ!誰も買わねーよ!
お、おいっ!ちょっと…いきなり……っ!
(抱き疲れると慌てて引き離さそうと肩に手を置くが、力は入れないで)
(溜息を吐いてから抱き締め返すと頭にキスして)
こんなことしちまって後戻りできると思うなよな…。
>>665 ふっふっふ、甘いなジュンよ。記者の命のカメラを一つしか持ち歩かないと思っているのかね?
(チラッ、とポケットから覗かせた)
いやいや、結構人気あるんだぜ?その道の方々に。
あとはまぁ……加工だね!
いや、大好きかと思って。
(違った?という目を向けている)
後戻りすると思ってるのかい?
……頭、だけ……?
(ちょっとだけ開いた唇を意識しながら問いかける)
>>666 新聞部部長は格が違ったってことか…。
どの道の方々だよ!そんな人気いらないから、女の子からの人気をくれ!
むしろ人気が出るように全力で新聞部のサポートを求める!
…加工についてはどこを加工するのか気になるが。
嫌いじゃないが、急すぎるとビックリするんだよ…。
(バツが悪そうに呟くと、見上げているつかさの頭を撫でて)
(何も言わずにキスをすると額をコツリを合わせて視線をぶつける)
で、これから先は何をして欲しいんだ?
ちゃーんと言ってくれないと分からないぜ?
>>667 ちゃんと女の子からの人気だぜ?
その子らを満足させるために日々あたしら活動してるわけさね!
とりあえずー真横にふゆっちとか立たせたりー。
背景を河原にしたりするとおもしろくなるかね?
なんだいなんだい、ジュンなら何時でもバッチコイかと思ってたよ。
んっ……。結構ロマンチックなとこあるんだよね……。
(照れくさそうに、間近な目線を受け止めた)
あたしがジュンの金玉握ってやったりとか?
あは、ジュンもやりたい事、やっていいんだぜ……?
>>668 マジ…? てっきりおホモダチからの人気かと思った…。
はぁ、良かったぜ。それだったら俺も安心して裸踊り……できねーよ!
男の裸踊り見て喜ぶような女子の人気なんていらん!
…あ、ちょっと待て。やっぱりそういう女の子も悪くない…か……?
って、どっち系の女の子!? やっぱりそんな人気いらねー!
(つかさの腕を掴むとベッドに放り投げ、仰向きに寝かせる)
(倒したつかさの上に乗るとシャツの下に手を突っ込み、下着の上から胸を鷲掴みにする)
金玉握られるくらいなら口で奉仕して欲しいが…
俺のしたい事なんてさせたら、服全部引っぺがしちまうぜ?
【お、おい…。あんな言っちまったが、そろそろ眠気が…】
【俺のライフは0…になりかけ…。悪いが次あたりで…】
>>669 ま、そういう奴も中にはいるかもしんないけどさ!
ちぇー、つまんないなぁ。
かいちょーさんとか結構喜ぶんじゃない?多分だけど。
まま、せっかくジュンを好きだっていう子がいるんだ、そうやって無下にしたら損だぜ!
うひゃっ、…!?
……ったー、せっかくいい雰囲気だったのに……強引なトコもあったんだねぇ。
(仰向けに倒されて、無防備な姿に)
ついでに握りつぶしてやるぜー。
あぁ、それくらいの気概はあると見込んでるんだぜ……。
【そっか、ま時間も時間だし、しょうがないねぇ】
【んじゃ次で、適当に投げちゃっていいぜー】
>>670 いんのかよ!?そういうヤツらには絶対に見せんなよ!?
…つか、それ以前にそんな写真取らせない…、いや、そういう趣味のヤツらをどうにかしろ!
そういう闇を暴き出し、正しい道へ導くのが新聞部の仕事だろうが!
……何!?生徒会長が喜ぶ…!?
…だ、だったら少しくらい…ほんの少しくらいなら撮らせてやっても……。
腐っても男ってことだ。お前みたいな…まぁ可愛いやつが目の前にいるとな…。
こんなシチュエーション作っておいて、何もしないとなると…。
(チラリと自分が触れている箇所を見るとゴクリと喉を鳴らし)
(服を捲ろうとしたが、手を止めて)
…くっ!握りつぶすとか、あからさまに萎える事を言うんじゃねーよ!
はぁ…、とうとう俺のライフも0…。
(深い溜息をついてからつかさの頬を撫で、苦笑いしてから頬にキスする)
…冗談。こんな冗談でエロなんてできっこないって。
ま、今日はありがとな。また一緒に遊ぼうぜ。おやすみ。
(ポフと頭に手を乗せてからベッドから立ち上がると、そのまま部屋を出て行った)
【なんか強引になっちまって悪いな。話せて良かったぜ】
【返事はいらないからお前もさっさと寝ろよー。おやすみ!】
【これで返すぜ!】
>>671 冗談、ねぇ……ふぅん……。
ま、ジュンがそれなら仕方ないっか。
おー、あたしが寝かし付けてやらなくていいのかーい?
なーんて……あたしも冗談!あはははっ!
はいよー、おやすみー。
【いやぁ、最低限これくらいは礼儀かと】
【んにゃあ、結構楽しかったぜ。ジュンも来てくれてありがとな!】
【あたしからも返すぜー、おやすみ!】
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
【しばしスレをお借りする】
【これからしばらくスレをお借りする】
>>674 まずは立候補してくれてありがとう。
募集内容は変わらず、だ…。
早速だが、始めさせてもらってもいいか?
>>675 こちらこそご交誼を願おう
うむ、異論はないでは互いに出すものを出そう
(下着ごとズボンを脱ぎおろし、まだ勃起していない浅黒い逸物をさらけ出す)
>>676 …立派な逸物を持ってるのだな。
(口元を僅かに綻ばせ、自らの巫女装束に手をかける)
では、私も……
(上野衣を一枚取り、上半身を包む黒い下着を晒して、その下着も脱いで上半身を裸にする)
…待たせたな。
(ずしりと重みのある双乳を外気に晒し、腕を通している衣を床に落とした)
>>677 ふむ……巫女殿こそ、ご立派な器を二つもお持ちで重畳至極
(仁王立ちで逸物を晒したまま腕組みをして)
(先代がたわわに実った双丘を露にしていく様子を見守り、口角を歪めた)
さて、如何に我が逸物が業物であろうと、今のままでは巫女殿の乳房に触れること叶わぬが
どのように約定を果たさせてもらえばよろしいかな?
(巫女の双乳の白さとその先端の蕾の佇まいに舌なめずりしながら、股間に手をやりしごき始める)
>>678 特に意識して大きくしたわけではないよ。
日常生活においても、肩こりに悩まされることがある。
ただ、こういう時に、殿方に喜んでもらえるのはいいことだが。
(自らの逸物を扱く彼の股間を見て、体が火照るのを感じて)
その逸物を私の乳房に擦りつけて欲しい。
乳房であればどこでも構わないが、無理をしない程度にな。
(そういうと、適当な場所に腰掛けて、乳房を両手で持ち上げた)
>>679 違いない。
こやつも「逸物」などと呼ばれてはいるが、普段は置所に困る無用の長物ゆえな……
本懐はかような時でもないと、遂げられぬというわけだ
(巫女の自嘲に首肯してみせ、竿を直立に持ち上げると、ぱんぱんに張り詰めたふぐりを見せつけ)
(それから手を離すが、反身は頭をさげることなく雄々しく巫女の乳房を指向した)
承知した、清浄なる大器を我が愚息で汚すのもまた一興……
では、推参仕る
(巫女が腰掛け乳房を捧げ持つと、ずかずかと歩み寄って)
(丁度切っ先の高さに下りてきた淡い色の蕾に先端を押し当てると、ずいっと押しこみひしゃげさせる)
>>680 情事以外では、目立っては困るものな。
しかし、逸物だけでなく、その下の袋に収められた玉も中々。
一体、どれだけの量の精が放たれることか…楽しみだ。
(彼が歩み寄ってくれば期待に胸躍らせて)
んっ……あっ……!
(乳頭に亀頭が宛がわれ、腰が突き出されて内側に凹むと)
(乳頭から小さな快感が生じて声を上げた)
>>681 乳房が相手では趣向でしかないが、巫女殿の乱れっぷりに期待するとしよう
(巫女が声を上げると舌なめずりして、凹ませた乳首を支点に腰を回して円を描く)
(鈴口が開き乳頭を咥え込むと、粘着く先走りを滲ませていく)
それにしても、このような面妖な趣向に目覚めたのは、いかなる経緯があったものか
(一旦腰を引いて離すと、巫女のはだけられた滑らかな肩に手を置き支えて)
(腰を前後に振り、肉槍をずぶずぶと、巫女のむっちりした乳肉のあちこちに突き刺し始める)
>>682 興が乗れば、これ以上を許すかもしれないぞ?
(意味ありげに口元を歪め、胸を疲れない程度に突き出して、逸物の密着度を高める)
い、いいな…その動き…視覚的に私を楽しませてくれる…それに…
あぁ…とても大きな鈴口をしてるじゃないか……!
(鈴口が乳頭を食み、尿道と密着すると、先走りが滲むと同時に乳頭に付着する)
……博麗の座を次代に継承し、隠居するようになってからというもの、退屈なものでな。
時に刺激が欲しくなることがある。それがこうして現れただけのことだ…んっ。
(乳頭と乳輪が先走りで濡れた頃に、逸物が離れて物足りなさを感じる)
(しかし、肩に手を置かれると意図を察し、直後、逸物が乳房のあちこちを這い回り)
(あらゆる部分を凹ませ、感度を徐々に、だが確実に高めていく)
その動きもいいな…もっと、私を興奮させてくれ…
聖職者としての身を、こうして穢されるのは、背徳が入り混じって興奮するんだ……
>>683 ふふ……巫女殿の興が乗ればお慰み、というわけか
まずはお気に召されたようで、慶祝慶祝……
(巫女の快哉に気を良くしたか、にたっと笑みを浮かべて)
(乳房の思い思いの場所に亀頭を食い込ませては弾力に任せて戻し、先走りを刻む)
なるほど、何処であろうとご隠居の道楽は他人の理解を超えるもの……
俺も、そのような境遇にはまだまだ陥りたくはないものだ
(肩をすくめてみせると、またふっと腰を引いて)
(今度は鈴口の下に乳首を宛てがうと、しこった乳頭で裏筋を擦りつけるように動き始める)
んっ……少々硬さが足りぬゆえ、砥がせてもらうぞ?
(数度裏筋を砥いだ頃には、浅黒い抜身には血管が浮き上がり見た目にも一層腫れ上がって)
(出来栄えを確かめるように、穂先を指先に捉えると、雁首を押し広げてみせた)
さて、それでは乳房を脇から寄せてもらおうか……その狭間を女陰に見立て、倅を突き立てる
>>684 ふふ…是非とも、私をその気にさせて欲しいものだ…
(上目遣いに彼を見上げ、応えるように自分も口元を歪める)
(何度も逸物を突き出しては乳房が凹まされ、自分の乳房が)
(次から次へと変形する様子を見て、興奮が高まっていく)
私も、こんなに早く隠居の身となるとは思わなんだ。
そして、こうして倒錯した嗜好に目覚めてしまうともな…。
(腰が再び惹かれると、次は何をするのだろうと期待を高め)
んあぁっ……い、いいぞ…もっとしてくれ……!
(先走りの滲む鈴口で乳頭を転がされ、ふわっとした感覚に身が包まれた)
か、構わない…思うようにするがいい…
(逸物は最初より大きくなっており、彼もまた興奮しているのだなと実感させてくれる)
…雁の下は、普段、意識してなかったが…こうしてじっくり見ると…変わった形をしてるな?
(乳房を片手から離すと、カリの内側の小さな点状の部分を、指でツー…となぞった)
あぁ、分かった。こうでいいか?
(名残惜しげに逸物から手を離すと、自分の両乳房を内側にきゅっと寄せ、彼を見上げて瞬きして)
>>685 んふっ……ふふ、不意打ちとは推参なり
(巫女の指が広げた雁の内側に触れると、思わず身を強ばらせ、短く喘いでしまい)
(先代の横槍を咎めるでもなく微笑してみせると、仕返しとばかりに充血した突起を指でつまみ上げた)
うむ、では再び推参仕る……破っ!
(己の乳房を寄せ上げる巫女の手の上から、己の手を添えて支えると)
(脈打つ肉槍が真っ直ぐその合わせ目に突き立ち、柔肉を割って突き進んでいく)
(腰を一杯まで突き出すと、切っ先は巫女の胸骨にこつんと当たり、逆に巫女の乳頭が股ぐらでひしゃげられた)
んっ、くっ……はっ……
(そして剛直を引き抜くとき、エラが柔肉に引っかかってこそげて、先走りを横一文字に塗りこめる)
(抜けきるかと思えばすぐにまた突き越して、抽送を早めていくと、腰の動きの反動でふぐりの揺れが反転し)
(巫女の下乳にしたたかに打ち付けられて、小気味よい打擲音を響かせる)
いかが、かな? 清らかな乳房を犯される気分は……
>>686 そんなつもりはない、私の好奇心が擽られたものでな。
んくっ……お、お前こそ、不意打ちだろう…?
(不敵な笑みを浮かべ、甘い疼きに身を震わせながら返事をして)
んむ…来るがいい…!
(彼の手が自分の両手に重ねられ、彼の腰の前後運動が始まる)
(逸物が乳房の間を往復し、感度が高まっているせいか、乳房がじんじんとして)
あっ…ハァ……あぁっ……
(腰が突き出される度に亀頭が胸板にぶつかり、乳房を犯されてることを実感する)
(乳房が形を歪め、熱を更に帯びていき、体温が上昇していく)
んっ……ふあぁ……あっ…!
(カリで乳房の柔肉が引っかけられ、逸物を擦りつけられ、付着した先走りが照明を反射する)
…お前の袋…よく揺れている……逸物も素晴らしくて、あぁ……
(抽送の度に袋がぶつかり、小気味よい音が鳴り、奥が疼くのを感じた)
とてもいい気分だ……背徳と興奮が入り混じって、満足を満たされるを感じる……
…もっと汚してほしいが……私も興が乗ってきた。
(そういうと、男の手を押しのけて、男の腰を両手で掴んで男を見上げた)
>>687 くくっ、こうして巫女殿の、乳房を小突いておると、
まるで、尻から女陰をかき混ぜておる、そんな錯覚すら覚えるなっ……
(性交でもしている気分を錯覚し、柔肉をかき混ぜ貫く感触に酔いしれ)
(ますます昂ぶり熱くなる反身で、巫女の清浄なる乳房を汚していく)
んっ、ええいっ、邪魔立てするなっ、仕上げは、これからぞっ!!
(すっかり興が乗った巫女が腰を掴んでくるが、それを忌々しげに払いのけると)
(前かがみになり、後背位で種を植え付けんばかりの勢いで突き上げ)
そ、それっ……望みの白濁を、食らうがいいっ!!
(一際キツク奥までぶつかると勢い良く剛直を抜き取って、根元から手に握り締め)
(カリ首にぶち当てるようにしごくと、鈴口が広がり、大量の白濁が巫女の乳房に降り注いだ)
はははははっ、あはははははっ!
(達した高揚感からか、喉をのけぞらせて高らかに笑い、己自身を扱きたて)
(最後の一滴を振り絞るまで、巫女の乳房を白くぬっとりと化粧していった)
【面目ないが、刻限故にこれにて御免仕る】
【では、おさらば】
>>688 乳房相手に、そこまで錯覚してくれるとは…嬉しい限りだ。
お前の思うままに私の乳房を犯してくれ…といいたいが…
待ってくれ、そんなつもりではないんだ…!
(私の後ろを…と言いかけたが、それは全て言い切れず)
(両手を払いのけられ、改めて自分の乳房を掴んだ)
あぁ、来い!私の乳房にかけて汚せ……あぁぁ……あぁっ…!!
(興奮の高まりきった逸物から勢いよく、白濁液が放たれていく)
(乳房は男の精で汚れていき、量の多さのためか、乳頭が見えなくなる程だった)
あぁぁ……よく出してくれたな……こんなにたくさん……
(精に塗れた乳房を掌で拭うと、手に付着したそれを舌でべろりと舐め上げ)
(ちゅる…と吸い、嚥下して青臭い精を味わった)
【そうか、それは残念だ】
【だが、楽しませてもらった。相手になってくれたことに感謝する】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
巨乳
エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんとスレを使用します。
【しばらくの間お借りします】
>>691 【今夜もよろしくお願いしますね】
>>451 だ…黙れっ!
(こちらをまるで見せ物のようにしてからかって笑うビルバーツを威嚇するように腕を振って怒気を露にする)
(…ようなフリをしていたけど、その実は羞恥のあまり顔を真っ赤にして
仮面の下では熱い息をひっきりなしについていて)
ぅんひゃぁ……あぁん
(後ろに回られてきり立った肉棒を押し付けられれば、その熱さと硬さに甘く惚けた、
求めるようなあえぎ声を上げてしまい、口元から仮面の中に涎を垂らしてしまうくらいで)
(無意識のうちに柔らかい尻肉を小刻みに動かして亀頭を刺激してしまった)
あ……
(その肉棒が離されると、残念そうな呟き声を上げて、表には出さないように努めながらもついつい目で追ってしまい)
……
(無言でこくりと頷いて顔を上げるけど…視線だけはそこから釘付けになったように離すことは出来なかった)
当たり前だ…馬鹿にするな!この魔将軍エルフィスがどうして隠す必要があるのだ?
(あくまで演技でカチンときたように反応するけど、頭の中は恥ずかしさでいっぱいになっていて)
(戸惑いながらもゆっくりと、見ている方を焦らすようにさえ見えるような手付きで
ふくよかな胸を押さえつけ、覆い隠す甲冑の止め具を外せば、はじけ出るように一対の膨らみが露になって)
(思い切って腰布と腰鎧を引き剥がせば、突き刺さりそそり立つ擬似ペニスの根元から
溢れるように愛液をたらしているような様が露になって)
さ…さぁこの胸とチンポをみるが良い!!
(半分パニックになりながら、胸と、ディルドーの突き刺さった股間を突き出してみせる)
>>692 そうだよねー、隠す必要なんてないよねー?
エルフィスの男らしいところ見てみたい〜♪ってね
(手をパンパンと手拍子で叩きながら、エルフィスが脱いでいく様子をじっくりと観察し)
(まず、露になった胸を見てひゅーと口笛を吹く)
エルフィスは男なのにおっぱいがあるなんておっかしーなー?
それ、もしかしておっぱいじゃないの?
(鎧を弾き飛ばした爆乳を下から持ち上げるようにぎゅっと掴んでこねまわし)
(それの形がぐにぐにと変えられていく様子を楽しげに見上げ続け)
(もう片方の手で自分のチンポを上下に擦りながらエルフィスの肉体をおかずにオナニーをしていく)
おっぱいと…そしてこっちはおちんちんだね?
(エルフィスの股間から伸びるディルドーに片手を添えるように触れながらじっくりと眺め)
(更に視線が根元に移動して、あふれ出る愛液をじっくりと視姦するつもりで見入っている)
エルフィスのちんぽって僕のチンポよりも細いんだねー、なっさけなーい♪
(ディルドーをぎゅっと掴んで握り締め、それを軽く前後に動かして)
(愛液をじゅぼじゅぼと慣らしながらオマンコの中をかき回していく)
このチンポで僕を犯すだなんて言ってたんだよね?悪いオチンチンだ!
ほら、このチンポで僕をどうするって?もう一度言ってみなよエルフィス!あははっ!