好きに使うスレ自由型その２in避難所

>>30
…オマエのここ、もう熱いじゃねぇか…触ってるだけで、分かるぞ…？
それに湿ってるだけじゃなくて、もう濡れて来てるな……
（指先に泌所を撫でるだけで、狩沢からは甘い声が漏れてくる）
（それは段々と色っぽい声から艶めかしい声に変化し）
（指へとヌルヌルとした液体が絡んで来るのが伝わって）
（狩沢の手が触れて来た場所は既に熱く、衣類に抑えられてるが硬く膨らんで）
ああ、そうだな……このままオマエを抱くってのも、悪くは…
…積極的過ぎんぞ、おい…。
（指に泌所から愛液が絡んで来ると、起き上がって逃げられた）
（そしてズボンのベルトを普通に狩沢に外されてけば呟いた）
（ズボンの留め具に下着を外せば、狩沢を浮かせて一気に下ろす）
（すると男性の性器が出て来て、抑える物がない性器は斜めに立ち）
（先端は濡れ、先走りがジワッと広がってる）

……おい、狩沢。
…ちゅ…、んぅ…んちゅ、はぁ…
（手で狩沢の腕を掴めば頭を引き寄せ、唇を奪ってキスを行い）
（体が密着すれば熱い竿は狩沢の太腿や肌にも触れる）
（手を狩沢の背中に当てて、ぎゅっと抱き締めたまま）
（もう片方の手にショーツ掴んで、体液で透けたショーツを脇へズラし）
（泌所を覆ってた最後の守りを無くせば）
……このまま、やっても平気か…？
（ほどけた長い狩沢の髪は自分の頬をくすぐって来る）
（その頭に手を重ねれば性器の先端を狩沢の泌所に当てがい）
（ぷちゅ、と僅かな粘液の合わさる音を小さく小さく響かせた）


【ああ、問題ないが。】
【今日はこのレスかオマエのレスで、凍結を頼んでいいか？】
【次は火曜日〜になりそうだが…】