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名無しさん@ピンキー:
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298648682/
【グレシア・ゲッベルス ◆jLycIrcyZsの尋問の再開にスレを借りる、今日もよろしく頼む】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300700072/97の続きからだな】
簡単に察知されるようでは、国際問題など対処出来ないからな。
無論そちらの想像通りな将校も多くいるが……
おかげで、それに紛れて……こうして、深く沈むのも容易いことだ。
(自分の存在と併せて、グレシアの結腸まで届きそうな怒張を)
(その深さを示すように吐息に合わせてじっくり突き動かして腹底を弄る)
(その胴周りを肛門に絞られると弾むように壁に食い込み反応して)
むうっ!……反抗的な態度を取るなら、仕置をくれてやろうか。
(一瞬息を詰めて、滑りを見せる直腸粘膜がくちゅくちゅ鳴り出すところに)
(乾いた音を立て、尻叩きを思わせる腰の打ちつけを重ねてやると、その腰に)
(他の国では見られない硬さが押され、腸壁に食い込んでは引きずり出してくる)
そうか……やはり、君も悦んでくれるのが……一番だよ、捕虜虐待はまずい。
しかしそれは嫌味かね……後穴を先に調査してしまっている、私に対してのだ。
それとも……大勢のを受けて、そこを掻き出されるのも好みかね?
(少しムッとしたふりをしながら、実際はその豊満に整った肉体に夢中で)
(指で凹まされ、鷲掴みされ続けた軍服は乳房の形を完全に浮かせてしまい)
む、んん……しかし、この君の持ち物も……我が国では味わえない甘美さだ。
(その胸の先を手の平で擦り立てるように加減しながら激しく揉み始めると)
(腰は押し付けたまま小さく擦り付けて、完全に休ませない程度の刺激しか加えず)
(攻め方を変えてグレシアを昂らせ続けつつ焦らしてゆく)
【藤村一朗中佐◆QgQRkiTQLAとゲッベルスちゃんが尋問の再開のため場所をお借りしまーす♪】
【ではあれからの続きで。こちらからもよろしくお願いしますねぇ】
あはぁ!ふふっ、ごめんなさぁい……!
私みたいなのはやっぱりぃ、ちゃあんと仕置きしておかないといつか手を噛まれてしまいますからねぇ
だから私がつまらない気をおこさないよう、それなりの対応をお願いしますねぇ
(張りのいいヒップに腰を打ちつけられると、熱い鉄棒が腸壁に食い込み、襞の一枚一枚をこそぎとっていく)
(飄々とはしていてもその甘美な責め苦は確実に私を虜にしていた)
あはっ!わかっちゃいますかぁ?
こちらも嫌いではないんですけどねぇ
妊娠する心配がありませんから後腐れなく楽しめちゃいますのでぇ
フフフ、もしかして焼いてるんですかぁ?
いろんな人にほじられちゃったケツ穴にぃ、男の人の独占欲バリバリ沸いちゃいました?
(自分の身体に被さり、胸も尻も味わおうとする中佐に上気した視線を向ける)
(ノリの効いた軍服は中佐の手によって乱され、その中に詰まった肉を晒す)
なら、次の尋問では…んっ…あなたがご執心のもので、情報提供にご協力いたしますわ
もちろんこちらにもある程度の、うんっ……あぁ、見返りがあれば嬉しいんですけどぉ…
(尖りきった先端が手のひらで擦られ切なげな声を漏らす)
(焦らすような刺激に先ほどの硬い男根が欲しくなったのか、ねだるように尻を押し付ける)
>>3 むぅっ……まったく、大した雌狐だな。
ならば噛み付かれる前に噛み付いておくとしようか……んむっ……
(前傾姿勢で耳元に口を寄せると、その耳朶を軽く食んで)
(舌先で擽りなぞって、それを反対の耳にも繰り返して)
んむっ……こうして仕置を与えておかないと、その調子では今日の出来事すら
こちらの上層に密告しかねないな。たぶらかされるのは私1人で充分だ……
(そのまま浸ってゆく色香を間近に覗き込みながら、もつれるような小さな腰使い)
(乳房を握る腕が脇の下から腕を押すと手枷が目前の鉄格子にカンカンと当たる)
大した女だ……この肉体美も、そうして男を引き寄せるうちに磨かれて……
それがまた、こうして引き寄せてしまっているのだろうな。
……まさか捕虜が子を宿してしまっては、言い訳も立たんからな。
もっとも、あらぬ箇所での性交に……内通に通じる背徳感の甘美さを抱けるのも大きいがね。
……それはな、これほどの才女で美女ならば、自分の手中に収めたいのは
どんな男でも感じるだろう。分かって己を磨き、用いているのだろう?
この乳房もこのような使い方を覚えている、そうではないのかな……
(むしろ妬かせようとしているのは分かりながら、しかしそれが夢中にさせる)
(見事な誘い文句に心動かされ、両手で持った胸同士を擦り合せるように捏ねる)
(乳房全体を悦ばせながら、垣間見える狭間での奉仕を連想させる挙動をさせて)
……ドクツ第三帝国の内情、大人しく告白するならばいいように扱ってやろう。
その過程で必要な我が国の情報ならば、それは提供しないわけにはいかないだろうな。
(弁としては一応立ち、拡大解釈すれば完全な共犯、お互いの密通者として行動する)
(そんな宣言をきっちり告げたのは、そこからは会話にならなくなる予感があったからで)
無論……見返りも弾もう……むんっ!
んっ、どうかな……我が国の尋問、いささか手厳しいだろう!
(焦らしに焦らしているうちに、藤村も焦れて耐え難くなっていたのか)
(再び始動を始めた勃起は先程よりも強引で、加速されて突き動かされて)
(腸液の滑りの恩恵に預かるべく、反り返った先のカリ首を思いっきり突き立て)
(削れそうなほどに腸内を蹂躙して、貪欲に貪り始めた)
>>4 そうですよぉ?だからこうして、あぁ…んふっ……ふっ…!
か、噛みついて分からせるんです……
んんっ……私と付き合うのは大変ですよぉ……!
油断したらこうして……んっ、ちゅ…カプリ……ですから
(耳朶を軽く噛まれるとビクンと身体が反応してしまう)
(前屈みになった藤村中佐を逃がさず唇を求め、蛇のような動きで舌をくねらせる)
(互いに唇を貪りながらも肛姦は止まず、鉄格子と手枷がカンカンとかみ合う度に腰を打ちつけられる)
有効な宣伝をするにはまずその商品を知らなければいけませんから
その上で商品の欠点をなるべく隠し、長所のみを喧伝するのが常道です
それだけでなく大衆が無意識に欲しがっているものを適度に与えてあげるのもミソですよ?
例えばあなたが今握っているものなんかも、そうですよねぇ……
(豊満な乳房が中佐の手で捏ねられ形を変え)
(この奉仕にいくらの見返りがつくだろうかと値踏みしほくそ笑む)
我が国の内情を告白するために必要な情報ですかぁ……
ええっ、そういうことなら構いませんよ
見返りもくれるというなら悪い条件ではありませんし
(主導権は今だあちらに握られてはいるが共犯という関係は成った)
(あとはより親密に情交を重ねていき、何か弱みでも握ればいい)
(藤村一朗という男も嫌いなタイプではないし、悪い気はしない)
ンあっ!?さ、さっきまで焦らすようなことをしていましたのに……んっ…はぁ…!
突然の急襲なんて……ンッ!ひっ!?
ひ、卑怯ですねぇ…日本軍は…!そ、それも初撃から手加減なしの本命をウィークポイント目掛け的確にっ…!
あっ!ひあっ、ああんっ!!そこ、そこ抉ってくださぁいっ!!
私のウィークポイント藤村中佐のペニスで攻め抜いて、一気に突き抉って堕としちゃってくださぁぁぁあああい!!
(再開された藤村中佐との身体での激しい戦い)
(藤村中佐の上向きの鉄棒のカリ首がグレシアの弱いところを的確に抉る)
(だらしなく舌を垂らしながら涎を零し、卑猥な水音が無機質な尋問室に鳴り響いた)
>>5 むっ、んんっ……大人しい飾り物のような大和撫子やら、
単純なだけの男勝りより、よほど楽しめるというものだ……
んむっ!?んむ……っ、まったく、舌を噛み切られたら事だ。
せいぜい……んぐっ、んむ……歯の根が合わないよう緩めさせないとな。
(枷を嵌めたまま犯されても、それでも強かにアプローチを仕掛けてくる)
(その積極性に惚れこむ舌が艶かしさに応えて口の中で絡み合う)
(グレシアの唾まで啜り、口粘膜まで愛撫しあいながらお互いのシルエットを震えさせて)
……んんっ、お互いの国にとってはとんだ欠点持ち達ということなのだろうが。
むんっ、私には……君にはまるで短所がないように思えるよ。
そう見せかけられる手腕、伊達酔狂ではないのだろう……
あるいは、相手好みの特別なものを与えて……悦に入らせるのも、かね?
(後背位で揉みこむ胸を持つ手は手枷と合わせてグレシアへの拘束そのものなのに)
(そこまでして突きこむ先は直下の女にあらず、生産性のない排泄腔への耽溺)
(その辣腕ぶりをさらりと語る宣伝相に曝け出すには、あまりに胸の張れない趣向で)
んっ、見ての通り……抱きこませてもらったというところか。
それでも反攻を狙う強かさは、むぅ……吉と出るか、凶と出るかな。
これでは、どちらがどう……見返りを与えているのかも、分からなくなりそうだ。
(お互い全くもって食えない、そしてお互いの行動にも思考にも)
(非常に都合のいい立場、性格のようで、この丁々発止のせめぎ合いも)
(日本帝国では絶対味わえないと思えるもので思わず好敵手への笑みが零れた)
相手の予測を……外すのは、くっ、兵法の、基本中の基本だよ……むぅっ!
名うての宣伝相も、そちらにはいささか……うっ、疎かったようだな!
こうしてっ!と、蕩けさせてやるのが、またいいのだよ……!!
(荒々しいピストンは出入りの度に肛門を胴体で押し開いて、括約筋をざわめかせ)
(その隙をついて張り出したエラが粘膜を引きずって快楽神経をざわめかせる)
(単に性処理に使うのでなく、異端の器官で達してもらうことで同じ弱みを握らせようと)
(枷のついた手をさらに下ろさせないよう回した腕で阻害し、ひたすらに直腸性交に耽り)
ぐうっ、んくっ……いいだろう、堕ちろっ!くふぅっ!
捕虜の地で、急所を突かれてっ、悶絶して……んくぅ、その身を震わせる!それもいいだろう!?
(尻肉が叩かれる音、腸液を掻き出し混ぜる音をバックコーラスに、短く荒い末期の呼吸)
(その間で夢中になって呼びかけながら、へっぴり腰同士を強く抉り合わせる)
(乳房を持つ手が縋るように絶妙に震え、吐き出すため熱の篭った鉄棒はますます固く張り詰めて)
(先に最後を迎えるまで終わらないと主張するように、腸内で弾みをつけて暴れ続ける)
【すまない……随分といいところだが、19時過ぎには出ないといけなくなった】
【戻るのは日付が変わった後だとは思うが……この往復だと一区切りつくか微妙か】
【どうしたものか、また一旦凍結して……戻ってからか、また後日再開かにしてもらえると嬉しいのだが】
>>6 あらぁ、おべっか使ってもご褒美はでませんよぉ中佐
そう見せれば男の人たちは喜んで取り入ってきますから、そこにお好みのものを差し上げればいいだけなんですよぉ……
あぁ……でも今は相互補助ってやつですねぇ……
お互い楽しんで、お互いが喜べるようなことをして
敵国同士友好な関係を築きましょう…
(背信者と罵られてもおかしくないようなことを口にしながら藤村との関係を深めていく)
(本来は性交に使うための穴ではない場所を捧げ、互いの唾液を交換し初めの取り引きとする)
用兵の方法は学んだつもりでしたが……嗜む程度でしたのでぇ
私の本業はやっぱり宣伝ですか、らっ!
こうなるとやはり、ああっ、こ、今回の戦いは私の敗北、のようですねっ!
貴方の土俵に登った時点で、私の負けが、決まってたんですからぁ……!
で、でも次はそうもいきませんからねっ?
あなたに根をあげさせて、泣いて詫びるくらいに負かしてあげるんですからぁ……
あっ…だ、だから今は、私を、お、犯してっ、喜ばせてくださぁい……!!
(粘液をエラで掻きだし新しい粘液をとくとくと直脹内に満たしていく)
(もはや抗う余裕もなく、ただ尻穴を犯されるままにガチンガチンと手枷で鉄格子を鳴らし)
(雄の性欲を受け止める健気な雌を演じる)
そ、それではお先に失礼させていただきますね中佐……
あぁあ……っ!もっ、げ、限界ですからっ……!
いい、いきますっ…!藤村中佐の激しいので、いっちゃいます……!
うくっ…!んうっ!?くうううううっ!!
(破顔した崩れた表情だけは見せまいと懸命にこらえながら達する)
(痙攣しながら尻穴をビクビクとひくつかせ、柔らかかった脹内全体が締まり肉棒に絡みつく)
(もはや足腰に力が入らず藤村中佐に支えてもらいながら、尻穴性交でイカセられるのだった)
【中佐がお戻りになられるのは日付が変わってからですかぁ…ううん、残念です】
【でももう少しで一区切りつきますし、私も今夜再開できれば嬉しいです】
【中佐のお帰りは具体的にはいつ頃になりますか?】
【不明ならば日付変更時刻付近に伝言板を視察しておきますので】
>>8 【すまないな、恐らく日付変更も回りそうだ】
【午前1時までには確実に戻れるはずだ、それを目安に】
【多少は早くなると思ってもらえればいい、遅くなるが了承願えると嬉しい】
>>9 【午前1時までには戻れるんですね、了解しました】
【ではそのあたりを目安に伝言板でお待ちしていますから】
【今夜…ではなく明日になってしまいますが再開の方、楽しみに待っていますねぇ】
【またまたゲッベルスちゃんの一人言ですが、藤村中佐がなるべく早くお帰りになってくれれば嬉しいなぁ】
【と、言うわけでいってらっしゃいませ藤村中佐。道中お気をつけて。】
>>10 【……まったく、そうやって惹きつける辺りが油断ならん】
【私も申し訳ないと思ってる、なるべく早く戻れるようには務めるよ】
【速やかに再開出来るよう準備も怠らないでおくか】
【……それではグレシア、また後ほどだ】
【一旦スレをお返しする】
>>11 【フフフ、なかなか籠絡されてくれない中佐あっての対応ですからぁ♪】
【それではこちらからもお返ししますね】
【多分日付が変わったらまた使わせていただくことになりそうですが】
【藤村一朗中佐とグレシア・ゲッベルスが使用させていただきました】
【再開のその時まで一時お返しいたしまぁす】
【藤村中佐 ◆QgQRkiTQLAと再びスレをお借りしまぁす】
【それではレスをお待ちしていますね、中佐】
【同じく再び借りる、もう暫く待ってくれるか】
【日付も変わったが引き続きよろしく頼む】
【はぁい、よろしくお願いしますねぇ】
【もし中佐が隙なんて見せたらぁ……後ろから刺されちゃう♪】
【なぁんてことはないと思いますけど、ベタベタな展開になったりならなかったり】
【気の早い話ですしもうしばらくはちゃあんと私の手綱握ってた方がいいかもしれませんよぉ♪】
>>7 くくっ……ご褒美を出すのは、男の仕事とでも……?
それで、私はそうして取り込むのに足ると認めてもらえたわけだな……
……んんっ、すぅ……敵国同士も……誰かが影で、接点を持たないと……
滅亡するまで攻めても、んふぅ……勝って制圧しても仕方がなくなるだろう……んくっ!
(謀略事を進めながらも、寄せた顔で頭越しに発情したグレシアの上気を嗅ぐような素振り)
(その接点での歓喜に震える腰が、突く先まで上下左右にデタラメに当り散らして)
懐に飛び込んでまで……んくっ、敵国の情報を探る……ううっ!
まさか宣伝相自らとも思わない、自らの不運まで策にする、強かさも……
いや、今もまだ続行中だったな……そうして、次をっ!期待させてっ!
(乳房を揃えて鷲掴みにする手は、もう独自に捏ねる余裕もなくなっていたが)
(暴発しそうになるたび握って揉んでしまい、激しく身体を揺すれば捏ねられ)
(肛姦と同期するせいで、グレシアの全身がまとめて確保され犯されている気配も濃厚で)
無論だっ、どちらにしても……今は君からの材料も何もないっ!
当分捕虜生活だからな、余韻だけで痺れ続けられるほどに……使って、使い抜かせてもらおうっ!
(逆転されるかもしれない相手に優位に立つ、その征服感をさらに掻き立てるような)
(狭い後穴に存在感を際立たせ続ける男性器が、果てしなく押し込まれては引き出され)
くううっ……ああ、許すっ!!たっぷりイくといい!
こ、こうして直腸性交のみでイって……うう、くぅぅぅぅっ!!?
(それでも最後の最後まで我を張ろうと、美貌を引きつらせつつ快楽に没入して)
(絶頂に辿り着いた肉体は肉幹に理想の搾りあげを、自慢のカリ首には)
(火照り過ぎて、腰から一瞬で融けてしまったかと思うほどの)
(強烈で甘美な収縮を送ってくれる……アナルセックスの理想の結末に)
うおおっ、ぐおおおぉぉぉぉっ!!
(崩れるのを許すまじと突き上げた腰、フックする怒張は限界まで深く抉り抜き)
(両胸が潰れそうなほど引き寄せ、とにかく深く、とにかく全力で快楽神経を貫いて)
(次の瞬間、溶岩を思わせるほどの熱さと特濃のザーメンがけたたましく噴出した)
(その勢いは脊髄を通じて、直接グレシアの脳を打つから絶頂させられてると錯覚するほどで)
>>15 【なるほど、肝に銘じておこう……今のところはこちらが後ろから刺しているからな】
【そう宣告するならば、別に握り続けている分には問題もないのだろう】
【まあ、それも油断させる策なのかもしれないがな?】
ふふふっ、当分こんな捕虜生活が続くんですねぇ
こういう刺激的で爛れた生活も……悪く、ないですっ
ああっ、きた……、中佐のスペルマ……!
たっ、たくさん……お腹の中にぃ……んっ、あっ……熱いの……いっぱいぃ……!!
(崩れそうな腰を無理やり突き上げられ、そのぶん深々と鉄棒が突き刺さる)
(痛いくらいに豊かな乳房が握り潰され、それでも快感のほうが勝り淫靡な吐息が漏れる)
(どくどくとポンプのように勢いよく注水されるザーメンに歯を軋ませ)
(その熱さ、濃さ、量、どれも体感したことのない快感が脳を突き抜ける)
………はあっ、はぁ……あっ……あぁ……
ふっ、ふふ……こんな苛烈な尋問私初めてです……
それでですね中佐ぁ……も、もう私、腰っ……砕けちゃいましたぁ……
で、ですから中佐に支えてもらえると……嬉しいのですがぁ……あっ!
(力の入らない脚を震わせ、射精後挿入されたままのペニスに貫かれ声を上擦らせる)
(セックス後独特の疲労にけだる気にして、汗の染み付いたブラウスを肌に張り付かせて)
>>17 ぐぅぅぅ……外部と、接触させるに、しても……くぅ!
ある程度は、自然な……タイミングで、ないと……なっ!!
くぅぅっ、分かるか……こんな、欲望を、抱えさせられてるのが……!!
(突き支える腰をダメを押すように、尻たぶを刻むようにはたいて)
(自分の吐いた精液を更なるぬめりとして、腸管を甘く悩ませようとしながら)
(菊門で扱かせるそのたび、弾みをつけて壁をノックしながら結腸を精液で打ち付ける)
……そうか、嬉しい事をいってくれる……
それとも、このような一意専心を求める輩がなかったということか……
(唯一、放つ場所を違えてるだけで、その圧倒的な子種は単なる快楽を貪った証となり)
(褒め称える言葉に偽りがないのを伝える信号に過ぎないまま、腸奥に湛えられて)
……んぐっ、いいだろう……だが……
私も、いささかのめりこみ過ぎて……腰が痺れて、思うように震えないな。
(唾を飲んで、グレシアの頼みに対して首を縦に振りながら)
(結合は解かず、連結部に未だ固いペニスで追撃の負荷を与えながら)
(反転すると自分が鉄格子にもたれ、体重を全身で支えてやる)
(必然的に、その大多数は結合させられた部分を余韻により悩ませて)
……くくっ、どうかな?休まりそうかな。
(格子に向かい追い込まれる感覚から、広い室内の空間に向かい)
(肛門で繋がる身を正面から晒す感覚に切り替えさせてみる)
>>18 私がお相手した人は皆さんあまりお上手ではありませんでしたからねぇ
それに中佐のこちらはまだお元気なようですし……
って、あのあの中佐?それだと私のあそこにますます……ングッ?!
がはっ……!あぐぁ…ぁぁ…!!
(尻穴にみっちりと広がったペニスが体重に任せまた深く繋がる)
(肺の中の空気を吐き出し、圧迫感に目を剥きそうになる)
(だがなんとか辛そうにしながらも、どうにか笑顔を保ち)
イ、イジワルなんですねぇ中佐もぉ……!
え、えぇ…どうも…!なんとか休まりそうですよ中佐ぁ…?
(顔の筋肉をぷるぷると震わせ、確信犯であろう藤村中佐に嫌みを吐く)
(しかし身体に力が入るはずもなく、ぐったりと身を中佐に任せていた)
>>19 ふふ……いささか狙いを逸らしてしまう、悪癖を見せてしまってはいるがな。
君のような女性に上手と言われて……悪い気がしない男など、いるはずもないか。
……より立位に近いと、女の部分も押されてしまうか?
(自分が腰をせり出す側に回れば、後ろから後ろに突き上げていた角度は)
(後ろから前へと圧迫して、背後の存在を肉壁越しに前へと伝えて来た)
(腸内での占有を詫びるように、そのまま胸の手を柔らかく動かして微細に刺激して)
そうか、ならばゆったり休んでくれればいい……私がまた気を昂らせるまでな。
それにしても……いささか、服装が乱れてしまったな。
(胸元の肌蹴た隙間をみやり、今さらながらに言い出したかと思えば)
(片手が肛門を突くために上がっていたスカートへと伸びて)
一度直したほうがいいかな……と、これではおろせないな。こちらだったかな?
(わざと惚けながら、前方を覆うスカートを引きずり上げて)
(もしそこに誰かいたら、後ろで繋がり翻弄され、前も塞がれないまま晒される)
(そんな下肢の交わりが見えてしまう格好をさせてみた)
【あのー…、大変言い出しづらいのですが藤村中佐…】
【もしよければ場所とかシチュエーションとかを変えてまた私としていただければなぁ…と】
【この尋問が終わってからと間延びさせてしまっていたのですが、他のプレイ等をするならそちらの方が】
【そうして数を重ねて、少しずつ中佐に気を許していきたいので……】
>>21 【……そうか、そこまで考えていてくれたとはな】
【それでは今夜のところは、一旦尋問を終える形に書き直したほうが良さそうかな】
【私としても、再び別の形で合間見えてどうなるかは、想像してみると非常に楽しみだ】
>>22 【お手数かけて申し訳ありません…早くに言い出せてればよかったんですけど…】
【「また会いたい」なんて言ったら私の決定的な隙を見せちゃってるようなものですし】
【現在もう見せちゃいましたけど、私が藤村中佐のこと好きだと自分から喋っちゃいましたけど!】
【出来ればロールのなかで言ってあげたかったんですけどねぇ、しばらくは黒い腹の探り合いを楽しみたいというのもありましたし】
【中佐とベッドの上で情報交換しあったり、中佐の趣味なんかに付き合わされたり色々と…】
【将来的には中佐の秘書兼副官兼愛人みたいな扱いでも結構ですしぃ…】
>>23 【発端が発売前に外見、設定に感じるものがあって、試しに呼んでみたものだったが】
【あらゆる意味で、ここまで君が嵌るものだとはな……その言葉に感激を覚えるよ】
【そうだな、実際出れば違うのだろうが……私も、今の君をさらに相手してみたいのは間違いない】
【それにしても……くく、随分と気が早い話になってるな】
【しかし現状の関係だと、そういった内容は鉄板と思える。この点で発想が似ているのかもな】
【しかも趣味には既に付き合わせてしまった時点で全拒否は無理と。全く、やはり食えない……】
【それでは、とにかく今夜の尋問を締める方向で再度書かせてもらおう】
>>24 【中佐ならそこまでなさるだろうなぁ、と想像を働かせただけですよぉ】
【鉄板と言いますかテンプレ展開と言いますかぁ、そういうところでも相性がいいみたいですねぇ中佐とは】
【ではお願いします。しかしやっぱり最初に私の後ろを狙ったのはそういう趣味だから…だったんですねぇ…】
【ノーマルもアブノーマルもいける私としては大歓迎だったんですけども、ふふっ】
>>19 それにしても……人には沿うてみよ、という格言が我が国にはあるが……
まさかドクツの宣伝相が、これ程までに素晴らしい人物だったとはな。
(力無く寄りかかるグレシアを制圧したまま、苦しそうな悪態にも満足げで)
(そっと胸を捏ねながら肩越しに辛そうに笑っているのを堪能していたが)
(その時、部屋の中にピピピ……と軽いアラーム音が鳴り響いた)
……む……もうか、尋問に熱が入り過ぎて忘れていたよ。
さて、名残りは惜しいが……予定していた尋問時間の終了のようだ。
君はいささか厳しく絞り過ぎたので焦燥している、そうだな?
(事後の疲弊は、お互い厳しい尋問のやりとりだった疲労感として)
……名目さえ立てておけば、まあ、察していても知らぬように扱わせるが。
さすがに目撃されては……これは、終えておかなければまずいな……
(グレシアの背中を支えて、ゆっくり除けるようにして)
(散々繋がり、激しく求め続けてしまった肛門をようやく解放する)
(ちらりと腕時計を見て、それからグレシアに目を移して)
……あと10分だな、あまり余韻を味わえなくてお互い残念だ。
それまでに最低限の心構えは戻しておくといい、流石にまだ宣伝相の顔は必要だろう?
(自分の奮闘したあらぬ穴の痕跡を名残惜しそうに下目使いで眺めながら)
(スカートの裾を軽く摘んで示し、身支度を整えるように示唆して)
(そして今さらながら尋問のテーブルの椅子を引き)
(自分は対面に座って、それらしく見せかけるのを勧めた)
>>25 【とりあえずこんなところで、尋問は尋問としてケリをつけておこうか】
【そのようだな、まったく稀有な巡り合わせになったものだ……】
【……まあ、そうなるな。実際、応えぶりを見ればいけるのはよく分かったよ】
【これはノーマルでも気に入ってくれたカリを用いなければ埋め合わせにならないかな】
【流石にアブノーマルばかりでは身がもたないだろうしな】
>>26 お褒めいただき光栄ですわぁ藤村中佐
え、えぇ……慣れないことでしたから、少し疲れてしまいました……
できればいつもの牢でなく、ゆっくりと休めるようなお部屋を提供していただけるのなら嬉しいです
あっ……んうっ……!!
(今まで脹内を支配していたペニスがゆっくりと引き抜かれると)
(ぽっかりと空いてしまった肛門からぼとりとゼリー状の精液が落ち黒の軍服に染みを作る)
……こういった行為は構いませんが、宣伝相という顔はあなたにとっても必要なもののはずです
それと言っておきますが私と中佐の関係はあくまで対等
公平なギブアンドテイクな関係をおすすめしておきますわぁ
(中佐の意志を察し、着崩れた軍服を着直し身支度を整える)
(情事が終わると敵国の重要人物と尋問する将校というこれまでの関係に戻って)
(ショーツとパンストを履き、勧められた席に座ると尻穴から注がれた精液が漏れだすのを感じた)
【なにに関しても飴とムチと肝要ですからねぇ】
【藤村中佐は次回いつ頃時間がとれそうですか?】
【それと次回のプレイ内容なんかも、なにか希望があれば】
>>27 【そうだな、途中での離席もあったが……どうやら月曜も難しくなりそうだ】
【この調子だと、遭う度長期戦は必至だろうからな……余裕は持てる日にしたほうがいいな】
【29日の火曜か、31日の木曜の晩ならば大丈夫になるはずだが】
【来月の予定は改めて確認しないと分からないな、今夜以降に連絡する事になると思う】
【内容か……今回盗聴器を引きずり出した胸の狭間に】
【そのまま差し入れる、などという余興も考えていたのだが、どうだろうか】
>>28 【ではとりあえず29日に再開、ということで計画を立てておきますね】
【多分2日間かけて一区切り、となりそうなペースですしその後は31日で】
【胸の間に何を差し入れるのかは気になるところですけどねぇ】
【もしかして中佐のあれですか?連行してる最中にムラムラきてトイレでさせたりですかぁ?】
>>29 【そうしてくれ、ただ昨今の情勢だからな……多少の変動はまたあるかもしれんが】
【まずは29日の晩だな。何時くらいが都合が言いかね?】
【そういう事になるが……まったく、君の想像力はやはりなかなかのものだな】
【手の平に乗せられた気もするが……それではそのように考えておこう】
>>30 【どこもどたばたしてますからねぇ…致し方ありません】
【火曜日は時間がとれそうなのは21時からなんですよねぇ、もう少し早くしたいんですけど多分これが限界ですし】
【ふふっ、そういうことになりますねぇ】
【ではではそろそろ空も明るくなりはじめる頃なので私はこれにてっ】
【なにか変更などあれば伝言板にお願いしますね】
【当日中佐が急に別のプレイがしたくなっても私はぜぇんぜん歓迎ですので♪】
【それでは今度こそ私はこれで】
【長らく場所をお借りしました。ゲッベルスちゃんが返しまぁす、おやすみなさい中佐】
>>31 【まあ、不満が溜まれば欲求もまた……などとな】
【分かった、21時に合わせよう。今日は私が無理をいったしな】
【もうそんな時間か、長々と経った気がしないのはいい事なのだろうな】
【そのノリの良さは感心するよ、負けないよう乗らせてもらおう】
【私も失礼する、それではグレシアもお休み】
【スレをお借りします】
【わわっ!そうでしたか!】
【すみません、失礼します!】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>786 【にゃー、やっぱりねーちんは厳しいぜよ…】
【ねーちんのためならなんのその、気にする必要はないですたい!】
【分かった、俺もいますぐ向かうぜい!】
【スレを借りたぜよ】
【スレを借りるぜ】
>>36 うぉぉ、場所を間違えた……!
み、見苦しいところを見せたにゃー、ははは…。
と、とりあえずこの前の続きを書くんでちょっと待っててくれ!
>37-38
【見なかったことにします】
【えぇ、私は何も見ていませんとも】
【心穏やかに続きを待っていましょう】
>>39 【こ、これもねーちんに会いたくて待ち遠しかったからなんだぜい!?】
【という訳で↓の続きからよろしく頼むにゃー】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300291632/327】
…それはねーちんが他人に幸福を与えられるような人間になった、って事じゃないかにゃー?
俺はねーちんが傍にいてくれるからこうして幸せな気持ちで居られるんだぜい。
おかげさまで、これ以上の施しはねーってくらい癒されてるぜ?
これもねーちんの想いとエロスでセクシーなナイスバディのおかげだにゃー!
(呆れたような表情で聞き流されている事を気にも留めず、尚も目の前にいる美人の同僚に対する賛辞の声は止まずに)
(その言葉はふざけてお世辞を言っているようにしか聞こえないが、全て本心から出る言葉である事は伝えず)
(いつも通りの調子で会話を交えてゆくことで、徐々に胸を締め付けていた緊張感も払拭されていき)
大袈裟なんかじゃないにゃー、ねーちんの膝枕は国宝級だぜい!
これで服の上からじゃなくて、出血大サービスの生足でやってくれたらもっと気持ちいいんだけどにゃー……?
(脚の位置を直そうと神裂が動く度に、預けられた頭は連動するように流されるままに動き)
(今まではサングラス越しに神裂を見つめていた顔を横向きにすると)
(血の通う柔らかい枕に耳をぴったりと密着させて、体温とほんの僅かだが生命の鼓動を知らせる音を感じて)
(どさくさに紛れて自分の欲望を晒して、あわよくばという面持ちで胸を躍らせながら神裂の反応を待っている)
実力行使!?そりゃないぜねーちん!こっちの勝ち目ゼロじゃねーですか!
確かにそうは言ったが、今時このくらいの事はカップルには珍しくもない光景だぜい。
良いムードの公園なんかじゃ、ベンチで膝枕なんてシチュエーション湧くように蔓延ってるからにゃー。
それにねーちんに膝枕して貰った上に撫でられて嫌がる奴がいたら俺が許さん、つーかぶっ飛ばす!
……周りから見たら俺達もカップルみたいに見えるかにゃー?
(他人に頭を撫でられるのはただでさえ気持ち良いのに、待ち人からの施しとあらばその心地良さは天にも昇る思いで)
(不器用な手つきが逆に愛らしくて、欲望が満たされて仕事疲れもどこかへ飛んでいってしまう)
(まるで自宅のベッドで寝そべっているかのように身体の力を抜いてぐったりと撫でられるのを満喫していると)
(顔を覗き込まれて、神裂の長髪が頬をくすぐるように垂れてくるのに気付き)
(頭を少し起こして、光り輝くような艶めきを持つ美しい黒髪に指を通して優しく触れると、思わず神裂と目が合ってしまっている事に気付く)
【ってわけで、今日もよろしくお願いするぜいねーちん】
>>40 エ、エロスっ――そんな褒められ方は嬉しくありませんっ!
……ふぅ、しかし前半のあなたの気遣いには私も同意したいところです。人間は変われるのだと、そう信じたい。
(最後に自分の言い分を混ぜっ返されると、呆れた表情は一転くわっと目を見開いて過剰に反応して)
(頬を朱に染めて、頭を撫でていない方の手が土御門の身体をコメディチックに叩く)
服の上からじゃなく……?
むむ……せっかくですし普段ならば別段問題はないと答えたいところなのですが、
とはいえ、今は浴衣を着ているので素足を出したりなど中途半端に着崩すことはできませんよ。それともわかって言っていますか?
ともすれば一歩間違ってあなたが出血してしまう惨事になってしまいかねません。保証ができません。
(横向きになった彼の頭の上で、欲望は考慮に入れず真面目ぶった顔でなるべく真摯に素足を晒す案を検討してみるが)
(こちらの返答を期待するような面持ちへ、そうするとどう考えても帯が解けてしまうことを伝えて)
な、なるほど、現代のカップルはこうして余暇を過ごすのですか……また一つ勉強になりました。
……あなたからは余計な知識を吹き込まれることも多いですが、こうして有為な知恵を授かることも少なくない。
ふふっ、今度からは安易に膝枕だなどと提案するのは、止めておきましょう……
断るたびにぶっ飛ばされてはその誰かというのも泣き面に蜂といったところでしょうし……。
!! そうですね。お互いの年齢的に考えて、事情を知らない周囲から私たちが恋仲である見られても不思議ではありませんね。
(膝枕を通して触れ合い、土御門の顔を覗き込んだことで視線を合わせて、穏やかに会話を続けていく)
(黒髪に指を通されるのを拒まずに休息を取る土御門を興味深く眺めて、しばらくそのままでいたが)
(自分たちがカップルのようだと投げかけられると、ビクッとあからさまに反応してすぐさま顔を上げて)
(戸惑うように黒目を泳がせあらぬ方を向いて、自身の頬が発熱するのを自覚しながら、早口に気のない相槌を打った)
【こちらこそ、よろしくお願いします土御門】
>>41 思わず手が出ちまったって事は図星なんじゃないかにゃー?
やーい、ねーちんのムッツリスケベー!
ほっぺたまで赤く染めちゃって、かーわいいにゃー!
(身体を叩かれると、にっこりと口元を緩ませてしてやったり顔になり)
(その条件反射ともいえる行動を証拠に、お得意のからかいを始める)
……ま、ねーちんなら変われるさ。根拠はなくとも、俺はそう信じてるぜい。
い、いや、流石に出血沙汰にはしたくないにゃー……。
だがねーちんの生足が枕代わりになるなんて大天使級の御褒美をみすみす逃したくはないっ…!
そ、そこをなんとかならないかにゃー神裂さん?
(ちらり、とご機嫌を伺うように神裂の方を向くと、純粋無垢な少年のような瞳で見つめて)
(あくまで最終的な判断は神裂の意思に任せるという意思表示も兼ねて、ただ黙って彼女と視線を交差させる)
…はっはっは、つまりねーちんと俺は周りからすればカップルのような関係!
これはもう自他共に認める関係になっちまってもいいんじゃないかにゃー?
俺はねーちんみたいな大和撫子が嫁入りしてくるなら大歓迎ですたい!
(触れていた黒髪越しに、動揺の証であるともいえる振動が伝わると)
(頬を林檎のように赤く染めさせ、焦点すら定まらないほどに動揺している神裂を見上げて、ここは好機だと考え)
(膝元から跳ね上がるように起きると、その細い右手を包むように両手で優しく握り締めて顔を近づける)
>>42 む、ムッツリスケベって―――なん、この……土御門ッ!!
もうっ……よくもあんまりふざけやがると、煩悶ごとその意識を遠い彼方までフッ飛ばしますよ!?
……ぐ……なかなか食い下がりますね……。
同僚に思わず手を下してしまうのは私としても本位ではありません……。では、譲歩案を考えてみました。
あなたは私が帯を解いているその間、視界を閉じるということで、どうでしょう……?
わ、私は土御門の善意を信頼していますから、それならふとした間違いが起こることなどもないでしょう。
(からかわれてほんのりとした赤さの残った顔で歯噛みして、純真無垢な欲望の瞳に根負けする)
(ふー……と修道女に対して大天使までをお世辞に用いる熱心さに、呆れ果てた溜め息をついて)
(右手を両手で握り締められたまま、気恥ずかしい心地で一字一句を唇からこぼして、上目遣いに相手を窺う)
い、今は周りに誰もいませんから、カップル未満の関係ですよ……。
それに……仕事の同僚と恋仲を育てるというのは以前読んだ雑誌でのアンケートでは非常に難儀なものらしいですし……。
ああもうっ、私はまだ誰のところにも嫁入りする気はありませんから……!
それよりも……目を閉じなさい土御門……
いいから、目を閉じなさい、土御門元春ッ!!
(起き上がった土御門に手を握られた格好で、視線を合わせず至近距離でぶつぶつといい訳めいた言葉を口にして)
(カップル、嫁と連呼され続けることで早鐘を打つ激しい動悸を遮るように強く言葉を発して)
(互いの息遣いも感じられる距離感で、一喝するように土御門の言葉を遮って)
(一方、握られていない左で間近にあるサングラスに手を伸ばし、それを外させて視界を閉じたことに関して確認を得やすくしようと)
>>43 そ、それはちょっとばかし冗談キツいんじゃないかにゃー!?
ねーちんの場合だとあながち嘘にも聞こえないから怖いぞ!
うーむ……なるほど、よく考えたにゃー。
確かにそれならねーちんは恥ずかしがる事もなく、俺もその生脚を堪能できるってわけだ。
…よし分かった、生脚に腹は変えられないぜよ!ねーちんからの信頼にかけて、その案乗ったぜい!
(その聖人から振り下ろされそうだった鉄槌がなかった事に、同僚である事にこれ以上ない安堵感を感じて胸を撫で下ろしていると)
(欲望にまみれた、お世辞にも綺麗とはいえない目的の視線が通った事に心の中でガッツポーズをして)
(妥協策とはいえ、目を瞑っているだけで目的の生膝枕が堪能できるとなれば断る理由もなく、二つ返事でその案を受け入れ)
(尻尾があれば振っているであろうほどに喜びを感じながら、握った手をぶんぶんと振り回す)
何を言うねーちん、そんなでっちあげの情報信じるなんてお前らしくないぞ!
愛には年齢もその立場も、場合によっちゃ性別ですら超越するものがあるんだぜい!?
俺達がそういう関係になったって何も障害はないはずだにゃー、違うか神裂!?
い、いやでもホラねーちんも……は、はい…。
(やや怒声に近い声で叫ばれると、流石にこれ以上攻めに行くのは危険だと直感で判断して)
(緊張と動揺に支配されて、困惑気味な女性らしい表情を見せる神裂がまた愛おしく思えてきて)
(お互いに顔は近いままで、サングラスを外されるとその目が神裂と見つめ合う形になり)
(ほんの数秒視線を交わし合わせると、一度だけ柔らかく微笑んで、ゆっくりとその瞼を閉じる)
>>44 【ごめんなさい、次の返しが遅れてしまうことを許してください】
>>45 【大丈夫だぜい、用事があるならそっちを優先してくれ】
【気長に待ってるからにゃー】
>>44 まったく……生脚、生脚と……いちいちキャッチコピーが妖しいのはなんとかなりませんか?
話が分かる土御門で助かります、では同意を得られたことですしそのようにしましょう……。
あなたのその腹がどうなっているかわからない変なことわざにも耳を瞑りましょう。
(手を握られぶんぶんと振り回されながら、歓喜の反応からばつが悪そうに顔を背けて)
(今さらながらなかなかに素っ頓狂な申し出を受けてしまったことを若干後悔して)
(胸中では、恩義を感じている男性でなければ、きっとこんなことは受けなかっただろうと自分で自分に言い訳を続ける)
ふぅ……大声を出してしまってすみませんでした。ですがしばらく大人しくしていなさい。
そもそも仮にも私は修道女なので、異性交遊というのは模範となるべき立場上、問題があります。
……サングラスを外してこうして黙っていると、あなたは案外可愛らしい顔をしていますね……。
いいですか。絶対に、目を開けちゃダメですからね……?
(外したサングラスの蔓を丁寧に畳んで、踏んでしまわないようしかるべき脇へとそっと置いておく)
(まじまじと瞼を閉じられた顔の造型を眺めては小さく呟いて)
(同じ手が柔らかく微笑んだ顔をそっと撫で下りてみて、そのまま下降して握られた右手を離すように促し)
(浴衣の帯を解くために土御門の側にあった気配は僅かに離れていって)
随分と待たせしまいましたね……以前帯が解けて露出するという事件があり、今回はしっかり着付けてあったので……
準備ができました。そのまま目を閉じたままですよ、絶対ですよっ?
私が誘導しますから、そのままで……こちらへどうぞ。
(浴衣の几帳面に閉じられていた合わせ目に指を入れて、やや解していく)
(するすると帯を緩めて素足を露出しやすくすれば、目を閉じている土御門の耳へはそれが布擦れの音として伝わっていく)
(恐らく土御門も知っていようことだが、着物の下へ下着はつけていないため、下半身の浴衣を開ければほぼ裸身であり)
(先ほどと同じくやや痺れの残る太腿を揃えて正座し、土御門の上着の袖を引っ張って"生膝枕"までその頭を誘う)
>>46 【本当に申し訳ありませんっ、戻ってから続きを用意していたらこんな時間に……】
【もう大丈夫です……再開まで時間がかかってすみませんでした】
>>47 別に生脚って言葉にそんな妖しい言葉なのかにゃー?
ねーちんは意外とムッツリなとこがあるからいやらしく捉えてるだけだと思うぜい?
(目を瞑っていても分かるであろう狼狽ぶりに期待して、ニヤニヤとわざとらしい笑みを浮かべていると)
そんなぁ!俺のねーちんへの心からの愛はそんな立場なんかで掻き消されちまうような軽いもんじゃないはずだぜよ!?
おっ、ねーちんもやっとこさ俺の魅力に気づいてきた感じだにゃー!その通り、俺は中身だけでなく見た目も合格ラインだと思うぜい!
…分かってるにゃー、約束しちまった以上破るわけにはいかんですたい。
ねーちんのあられもない姿は拝みたいくらいに見たいが、そのために信頼は失いたくないからにゃー。
(自分の容姿を褒められると、やはり嬉しくなって顔がにやけてしまい、それを誤魔化そうといつものノリで自分を自賛してみるが)
(頬に手が触れ、それが撫で下ろされると、ぴくっと表情が和らいでしまったのを自分でも感じて)
(自身の野望のためとはいえ、やはり少し名残惜しげに神裂の手を離すと)
(さんざん減らず口は叩いたものの、神裂の言いつけをしっかりと守って、身体を余計に動かす事は無く瞳も閉じたままでいる)
心配性だにゃーねーちんは。もっと信用して欲しいもんだぜい。
そんなに何度も念を押されると逆に見て欲しいのかと勘違いしちまうんだけどにゃー?
(布が擦れて、神裂の身を包んでいた浴衣がしゅるりと緩んでいくのを耳で感じて)
(ついつい目を開いてしまおうかという欲望に駆られながらも、必死で自分の本能を理性で押し殺して)
(学生服の袖を引っ張られ、頭を誘われると、待ちに待ったと言わんばかりにその膝枕へと頭を運んでいき)
(白く艶かしい雰囲気が漂う、目で見ずとも分かるその美脚へと頭を乗せた)
お、おお……これがねーちんの生脚膝枕……!
神様、俺を今まで生かしてくれてありがとうございます…!
(やや大袈裟な比喩表現をしながらも、瞳を閉じたままその待望の生脚に頬をすり寄せる)
【大丈夫だぜい、その分出血大サービスして貰うからにゃー!】
>>48 合格だとかおこがましい評価をするつもりはありませんが、そんな風におちゃらける中身は内角ギリギリボール球ですよ?
もう……口を開くとなんだかさっきの言葉は幻想であったと思い返さずにはいられません。
(たっぷりと狼狽した後に、なんとか落ち着き払って説教めいた言葉を口にした)
(つねづね本心である土御門への誠実さを求めて)
ん…………なんだか、変な気分です。なにぶんこんなことをするのは初めてですし……
ち、ちょっ……何を頬擦りをしているのです土御門!くっ……いやらしいですよこのオープンスケベっ!
信用してます!信用してますから、本気で目を開けたらダメですよ!見られたくないですから……っ
(頬に比べればややひんやりとした体温のなめらかな感触で、土御門のすり寄ってくる頬を出迎える)
(その神が与え賜うたありのままの太腿の姿をただ枕として、はしゃぐ土御門に用いてもらって)
(平生にジーンズから伸びた肌が土御門にもよく見られている清潔な生脚で、頭部の体重を受け止める)
(浴衣の合わせ目は下半身の袂で別れ、恥部ギリギリのところまで露出しているので、頬擦りされると気が気ではなく)
…………まったくっ……なにが愛ですか、愛を語るには私たちはまだ早すぎます。
仮に愛があったとしても言葉にすればこれほど軽い概念はないと思いますし……
違います……私はムッツリなんかではないです……絶対に違いま……もうとにかく生脚生脚って言うなぁッ。
(約束通り土御門の視界は閉じられているようだが、羞恥が勝って肌蹴た下腹部のあたりを自分の右手で留めて覆い隠しつつ)
(先ほど以上に血脈の音を高鳴らせる太腿の上で、好き勝手に動き始めた土御門に膝上を翻弄される)
(緩んだ帯を気にしながらも、性格をイジられるたびに普段以上に、羞恥で若干どうにかなりそう)
>>49 なんだと!?
ならねーちんのストライクゾーンに直撃できるようにもっとピッチング練習をしなければ!
…いや、でもやっぱ俺はありのままの自分でねーちんに好きって言って貰えるように頑張るぜい!
(親指を突き立てて神裂に自身の気合を見せるが、あいにく目を瞑っているためその反応は表情で伺う事は叶わず)
いやー、ねーちんの生脚は柔らかくて引き締まっててスベスベでもう言う事なしだぜい……。
気持ち良すぎるぜよ!俺が死ぬときはこの太ももに挟まれて窒息したいにゃー…。
んー、オープンスケベですが何か?それよかオープンスケベなボディのねーちんの方がいやらしいと思います!
分かった分かった、ちゃんと瞑ってるぜよ。ところでいつまで瞑ってればいいんだ?
(その表情はだらしなく口を開きっぱなしにして、上から下まで舐め回すように頬擦りを繰り返して)
(これが夢にまで見た神裂の生脚かと、思わず目頭が熱くなってくるのを瞳を閉ざしたままグッと抑える)
(ぴったりと頬をくっつけているため、要所要所で鼻息や吐息が鼻や口から漏れて生脚や、足と足の間にまで吹きかかってしまい)
(興奮に徐々に漏れる吐息ははぁはぁと、もはや漏れるというより吹き出るといった具合にその勢いを増していく)
けど、愛だとかいう感情を相手に伝えるのに一番手っ取り早いのは言葉だぜい?
それにねーちんみたいな奴は、こうやって言葉に出さないと俺の淡い想いにも気付いてくれないじゃないか!
おー、エロねーちんがちょっとデレた……うへへ、もうその声だけで今後の仕事が捗りそうですたい…。
(すりすりと子猫のように頬を神裂の美脚にすり寄せてご満悦な表情をしているが、徐々に顔だけではと物足りなさを感じて)
(先ほど手を離してしまったせいで少し冷えた右手をそっと太腿に伸ばすと、それを愛でるように優しく神裂の膝の上に置き)
(そのままオイルを塗るかのように手をゆっくりと上下させ、顔だけではなく手でもその太腿の感触を堪能していく)
>>50 どうしてそうポジティブなんです!
等身大の自分とかそういう啓発的な配慮はいりませんから!
(いいように解釈を受けると、素早く目潰しを繰り返す動きを風切り音として土御門の鼓膜へ伝えた)
ば、ばっ……!?女性の太ももに挟んで慰めてから送り出すなんて、そんな葬儀、ご遺族が泣きますよっ!?
そ、それともこのままいっそ私の手にかかりたいという意味……ひぁぁ……!
―――ず、ずっとです!あぁっ……ぅぅ……ん、やっぱりあなたはわかって言っていますよね?
くぅ……土御門が満足して、私が着付け直すまで閉じていなければダメなのだと、決まっているんです!
(運動に適した脚線が、愛玩用であるかのように舐め回す頬擦りで毛羽立ちのない肌の感触を確かめられていく)
(鼻や口から漏れ出た土御門の吐息で露わにした肌へと直にナイーブな箇所へ降りかかり、こそばゆさを堪えるのに必死になる)
(興奮の入り混じっているように感じられる危なげな吐息はあまりに妖しく、敏感な内股の箇所へふつふつと鳥肌が立つ)
(土御門の頭の上で、スケベなボディと称された身を震わせながら悩ましい声を小さく上げる)
何が淡い想いですか、土御門のは膝の上をひしひしと駆け上がってくる邪まな想いじゃないです……か!
その手っ取り早い言葉というもので、これまで私がどれほどの辱めにあってきたことか……
むむ……もしや休息のためと言いつつ、今回でもまた公衆の面前で私をイジる話のネタを仕入れる気ですか……。
……んん……生の次は、エロだエロだと何度も使わないで下さいよ……ほんと、そういうのとは私は違いますから……。
(優しい手つきで間接である膝の皿の上から、徐々に何かを塗るかのように上下させる手で触れられ)
(鳥肌が立つ危ない吐息なんかに比べて、なんだか気持ちいいような、余計危険なような咎められない気分を味わう)
(やや冷たい手の感触は触られてることをよりクリアに感じられるが、特に何も言えず凹凸の無い太腿をじっくりと触れられていく)
(言葉で翻弄されるとなにもできない、困り果てた気配を目を瞑った土御門の頭へと、積年の睨みとしてぶつける)
>>51 うおおっ!?ねーちん今なんか目潰しの練習みたいのしてるだろ!?
そんなの食らったら頭蓋骨の後ろから目玉が絶対飛び出しちまう!
もし俺がお前の太腿に挟まれて逝く事ができたら、身内やステイル達には「ねーちんは俺の嫁」と伝えてくれ!
……って、ひぁぁ?ひぁぁって何だねーちん?
えー、ねーちんの生の太腿見ちゃダメなんていけずだにゃー?
それに満足してからも目を瞑ったままだなんて生殺し過ぎるぜよ!せめて見るぐらいならいいじゃないか!
(思わず神裂の口から漏れた感嘆の喘ぎ声が、自分の吐息のせいだとは露知らず)
(しかし尚も口からは淫靡な生脚のせいで、興奮が吐息という形でだだ漏れになってその太腿を弄るように吹きかかって)
(だんだんと生脚で膝枕して貰うという本来の目的よりは、神裂の太腿を堪能するという事の方が本題になってきて)
(今もなお頬擦りを止めない顔を少し身体の方へと近づけると、恥部へと吹きかかる吐息の強さも自然と強くなっていく)
邪まだなんてそんな、俺はただねーちんが好きすぎてこうしてるだけなんだぜい?
今までとは違って真剣にねーちんに求愛してるんだにゃー!ライクじゃなくてラブなんだぜい!
それにこれはねーちんが善意でやってくれたことだし、他人にそう口を漏らすつもりはないぜ?
ほう…………。
でもさっき喘ぎ声みたいなのが聞こえた気がしたんだけど気のせいかにゃー?
(神裂の口から思わず漏れた声で、頭でも太腿でも人肌をこうして撫でられるとやはり気持ちいいのだろうと確信したのか)
(ただ撫でるだけの手は徐々にその動きをいやらしく這わせるようへと変化していき)
(あくまでおかしなところには触れず、だが声が漏れてしまうように丁寧かつ手馴れた手つきで太腿を撫で回していく)
(もちろん目は瞑ったままなので、神裂の困惑の気配などまるで意に介さない)
>>52 そ、そんな遺言、棺の中の土御門はステイルから煙草の火を押し付けられますよ。
嫁だなんてそんな軽々しく……どれだけ私をおちょくればいいんです。
し、知りませんッ!何でもないです……ん、あぁぁ…………
べ、べつに私の脚程度、あなたはいつも見ているじゃありませんか!
今はですね、太腿というより違う部分が見られてしまうのが問題なわけで……
う……そうやってせめて見るだけといいつつ今あなたは私を触りまくってるじゃありませんか……っ!
だからここで目を開けたら触りながら見るという二つの行動をあなたは挟むことになるわけですが……!?
(喘ぎ声と断じて認めたくない声の真偽を土御門から問われると、なんでもないとしどろもどろに答える)
(危うい興奮に晒されている内、太もも辺りには鳥肌だけでなくしっとりと汗も浮かんできて)
(下腹部へと土御門の顔が近付いてくるときゅうぅと内股の合わせ目を強くして、遮るようになんとか手で浴衣を押さえる)
(目的が変わってきたことを指摘できる余裕もなくて、下半身の三角州を見られないようにすることで精一杯で)
ほ、本当ですね?……安心しました。
今の言葉が嘘で、いつものように私のことを今回のことで吊るし上げたら、物理的に吊るし上げられても仕方がありませんよ?
……エロだエロだと何度も繰り返していたあなたは、私よりエロって言葉の方にラブしてるんじゃないですか。
あなたがそんなだから私としてもこう何回も確認を取ってしまうのです。
…………ッ……!何が喘ぎ声ですか……!安心したことでついこぼしてしまった溜め息ですよっ……
やっ……土御門……なんだか、さっきと触り方の雰囲気が違いませんか……?
フレンドリーじゃなくなって、本当に邪まなラブになってきていますよ……や、やめてください……。くすぐったい……
(積年の睨みを解いて、自身の太腿を撫で回されていく中、疑いも無く素直に何度も頷いて)
(少なくとも警戒はしなくてもいいのだと気を許して明るい声色で土御門の求愛の軽口に返していたが)
("おかしなところ"では何も穿いていない下半身を、いやらしく這い回る手馴れた触り方で弄くられると余裕が全くなくなって)
(言葉通りこそばゆくて土御門の掌の動きにぴくん、ぴくん、と反応しながら小さく声を絞り出すように懇願して)
>>53 違う!確かにあの片足だけ丸見えというなんだか背徳的な感じもいいが、今はこうしてねーちんが俺に甘えさせてくれている時!
だとすれば今ねーちんの生脚をじっくりと間近で拝まずしていつ拝めと言うんだ!?
んー、違う部分ってのが俺にはよく分かんないにゃー?
という訳でそれを確認するためにも俺はこの封印した目を今こそ開眼する時だと思うんだがもういいよなねーちん!?
俺も思春期の男の端くれ、これ以上は限界ってもんだぜい!
(またもや漏れた喘ぎ声にあえて言及はせず、ならば弁解の余地もないほど喘がせてやろうと逆に火をつけてしまい)
(内股へと顔を近づけた途端に、衣類が押さえられて布に少し引っ張られるような感覚に襲われ)
(ほんの少し黙った後、どうして喘いでいたのかに合点がいったのか、膝の上で一度だけ大きく頭を頷かせて)
(ならばやるべきことは一つと、擦り合うように密着した内股の中心部にふーっと息を吹きかけてみる)
嘘じゃないぜよ!ねーちんは本当に俺の事は信じてくれないんだにゃー……。
……けどまた今日みたいに、どうにもならないくらいに疲れて誰かを頼りたくなったら……ねーちんに頼ってもいいか?
ねーちんはもうエロとセットみたいなもんだから仕方ないにゃー、切って離す事は不可能だぜい。
それはただ単にねーちんが勝手に変な気持ちになってるんじゃないのか?さんざん口では拒否してたくせにやっぱりエロいにゃー…?
…いいぜい、そっちが俺の気持ちをはぐらかすってんなら意地でも振り向かせてやるぜよ!
(先ほどまでとは打って変わって、ここで初めて神裂と会った時のような隠せないほどに疲れきった時のような声で)
(懇願にも近いその願いは、いつもの戦う戦士の面影はなく、今にも折れそうな雰囲気を醸し出していて)
(言い終えると同時に何か覚悟を決めたのか、長らく満喫していた膝の上から起き上がると学生服を脱いで神裂の下腹部にひざ掛けのように掛ける)
(間髪入れずにまだ正座の体勢でいる神裂を正面からアロハ姿で抱き締め、鼻と鼻がぶつかりそうなほどの距離まで顔を近づける)
(互いの吐息が唇に掛かるほどの近さまで顔を近づけると、ゆっくりと瞳を開いて神裂を真正面から真剣な眼差しで見つめて)
(生脚への視界を遮る学生服に手を差し込み、服の下から内股を重点的に撫で回すように、先ほどのいやらしい手つきですり寄せていく)
>>54 違うのですか!?
???……う……??…ううう……!……??
た、たしかに疲れを癒やすための一助になれればと考えていましたが……!それとこれとは……
それに普段着ているものを背徳的とまでいわれるのは、凄い複雑なんですがっ……
ひ…………!
ふぁ…………だめ―――だめだめだめですっ……ほんとうに今は見苦しい格好をしているから、見せたくないっ……!
(内股へ息を吹きかけられるとぞわぞわぞわ…と肌が粟立ち、例えようもない感覚が全身を支配する)
(合わせ目を閉じようとしていた手が自らの浴衣の裾をぎゅっと握り締め、天草式魔術師として言い訳できないほど脱力する)
(よろしくない理解をしてしまった土御門に攻める口実を与えてしまったことに、後悔の念を深めて)
(捲くし立てる力強い土御門の変な理屈に言い返せず、力なくぶんぶんと首を横に振って否定を続けることしか今はもうできずに)
……こ、困ります……ずるいです、そんな風に頼み込まれたら断れる筋合いがないじゃないですか……
嘘じゃないなら、なおさら……断れません……。あなたが嫌でないなら、私を頼ってください……。
(土御門から弱った様子で請われると、自分に課せられた因果から相手へ施さざるを得ない気持ちになり)
(それが願いであるならと困惑に力なく首を横へ振ったまま聞き届け、了承して)
そんな……ぁ……っ……ぜんぶ土御門のせいじゃないですか……それに変な気持ちになんか……っ……
……そんなセットをつけられるのは、すごく、不服なんですよ……。
何度も真面目に、言っているのに……そんな褒められ方しても嬉しくないって……。
(サングラスの無い彼が目を見開けば、弱りきった瞳を向け途切れ途切れに拒否を続けて)
(下半身には学生服がかけられているため、羞恥心はそれほどに刺激されず、配慮してくれたのだなと混乱した頭の隅で思うが)
(浴衣の肌蹴た胸元では、膨らんだ曲線のシルエットがはちきれんばかりに溢れておりまたエロだと言われかねない)
(布皺が浮いてクシャクシャになった浴衣から覗く恥じらいの谷間を、視線を下ろされれば容易に見られてしまいそう)
はぁ…………はぁ……っ……はぁ……
(正座の格好できっちりと閉じてあった両足の間は、重点を置いて撫で回す手つきが入り込むことで、徐々に開いていく)
(学生服越しの感触がデリケートな場所を擦るたびに許しを請うような無言の視線を、目と鼻の先にある土御門へ投げかけ)
(肩を揺らすほどに意思が自分でも不明の吐息を、薄っすら開いた唇からこぼし始めて)
(すっぽりと大人しく土御門に抱き締められている)
>>55 …そうか、そいつは助かるぜい神裂。
こうして頼っちまった以上、こんな姿はお前くらいにしか見せられないからな…。
こういう風に手のかかる同僚、とでも思ってくれればいいですたい。
(たとえ自分の生きる方針だからとしても、自身を支えてくれると言ってくれた事が嬉しくて陰の刺さった表情は明るくなり)
そうだにゃー、変な気分かどうかを差し引いても全部俺のせいだってのは認めるぜい。
だからこそ、今からこうやって責任を取ろうってつもりな訳ですたい。
(弱々しく瞳を逸らす神裂も、それはそれで恥じらいがあって可愛いと思えてつい悪戯心で顔を覗き込んで)
(この局面でも、あくまで相手に対する配慮を忘れるほどに本能の向くままではないという事か、流石に否応なく恥部を晒させようとは考えていないようで)
(神裂の抱き締めている形なので、望まずとも強調されてしまうほどのたわわな胸と自分の胸板が服と服越しに触れ合ってしまい)
(ほんの少し視線を下へと向けると、その二つの胸から成される谷間が目に焼き付いてしまう)
……ちょっと息が荒くなってきたんじゃないかにゃー?
布団かベッドの上の方が楽なんじゃないか?移動しても構わないぞ?
(もう完全に形勢はこちらに傾いているが、自分に抱き締められながら、耳元で声を漏らす相手のために一つ提案を出して)
(自分の指が這うたびに徐々に足が開かれていき、受け入れる体勢が整ったのだろうかと考え、内股の先にあるそこへと手を伸ばし)
(恥部へと手を動かすと、そこは下着の類もつけておらず、汗と何かが入り混じった湿りが触れた右手に直に伝わって)
……そういえばさっき、こんな褒められ方じゃ嬉しくないって言ってたよな?
だから改めて言わせて貰うぜ。神裂、お前は俺が今まで見てきた女の中で誰よりも可愛い。
これはお世辞とかじゃなくて本心で言ってるんだ、信用してくれ。
(だんだんと余裕がなくなってきた相手に対してトドメともなるような甘い一言を耳元で囁いて)
(とりあえず楽な体勢にしてやろうと、自分に寄りかかる形になるように抱き寄せて、腰に回していた左手で頭を丁重に撫でてやる)
【おっとねーちん、今日もまた凍結して貰っても平気かにゃー?】
【やっとこさ本番って時に悪いんだが、流石にこの時間になると眠くなっちまったぜよ】
>>56 【ここで中断ですね、わかりました!】
【一度離席したり、何度も返すのが遅くなったりして申し訳ありませんでしたっっ……!!】
【凍結というのは勿論、して頂きたいのですが今週はこちらの予定が少し不安定です……】
【はっきりと確約できる日がないので、次は来週ということになってしまうのですが大丈夫ですか……?】
>>57 【にゃー、お互いのペースでやれれば俺は全然気にしないぜい】
【下手に急いでも文章の質が悪くなるだけだしにゃー】
【急な任務がなければ俺はねーちんに合わせられるが、多分この日なら大丈夫かもって日はないかにゃー?】
【勿論ねーちんが全く都合の付きそうに無い感じなら、来週でもオッケーだぜい】
>>58 【面目ありません……】
【んー……そうですね、直近では火曜日の正午過ぎからならなんとか……】
【あとは、木曜日ならば24時から可能かもしれません……】
【土曜日・日曜日も、また正午過ぎからなら大丈夫です】
>>59 【俺レベルになると、これも一種の焦らしプレイと思えるような強靭な精神が構成されるんだぜい!】
【俺は休日の方が時間は取りやすいかもにゃー】
【まだお互いハッキリとは分かってないし、ねーちんのあげた日の中で大丈夫そうな日があったら伝言を残しとくって形でいいか?】
【それで都合が合わなかったら来週で構わないわけだしにゃー】
【ちなみに、明後日の夜までには確実に一言連絡残しとくぜよ】
>>59 【そうですね、とにもかくにも今は休んでください土御門……】
【あなたと同じように私としても土・日の正午過ぎというのが一番確実であると追記させて頂きます】
【かなり間が空いてしまいますが、土日ということにするのが良いのかもしれません】
【おそらく土日でお願いすることになりそうですが、今夜辺りに伝言を残しておくことにします】
>>61 【な、なんか憐れませてないかにゃー!?気のせいだよな!?】
【そうか、なら結構お互いの予定は合ってる感じだにゃー】
【それじゃあとりあえず今週の土日に互いの都合が合ったらその日、合わなかったら来週って事にしようぜい】
【分かったぜよ、それじゃあ俺も先に連絡したり後から確認できる状態にしておく】
【それじゃー今日は休ませて貰うとしようかにゃー】
【言い忘れてたけど、今日も長い間付き合ってくれて嬉しかったぜい。楽しかったにゃー】
【自分の思った以上に満足してるし、もう言う事なしですたい!】
【ってな訳で、連絡があったら随時返しておくぜい。これからもよろしく頼むぜ、俺の愛しのねーちん!】
【俺からはこれでスレを返しておくぜい】
>>62 【……………………じっ】
【わかりました、その方向で行きましょう】
【あなたが纏めてくれたので、私からはもう特に何も打ち合わせることはないですねっ】
【長い時間を限界までおつかれさまでした……】
【私こそ、楽しかったです。ありがとうございました!】
【こうもストレートに好意をぶつけられては、噂の土御門妹さんが黙っていませんよ……】
【では……そちらも連絡等は伝言などでお願いします】
【私からもスレをお返しします、ありがとうございました】
【コーネリア様とスレのほうお借り致します】
コーネリア様、移動して来ました!
【◆.y3G7HEaoIとスレを借りる】
さて、試験というが体力と知力、それとも特殊能力
どれか特別秀でたものはおありかな……
【来たのは良いが15時ちょっと過ぎしか居られぬのだ】
【すまないな】
そうですね…これも難しい選択だ…
では、体力でお願いします!こう見えても体力及び精力…
ち、違う!精神力には自信あります!
(まだ緊張してるのか、間違ってしまうと恥ずかしそうに顔を逸らし)
【いえ、気にしないでください。こちらは来てくれただけで嬉ですから】
>>66 この程度の問いに迷うようでは、器が知れるな
ほう、体力とは有望だ
戦を勝ち抜くには精力的な精神力も必要だ
では、貴公の精神力の試験するということでよろしいか?
(サーベルに手をかけて)
>>67 す、すいません…選択肢をくださるということは、選び方で何か変わってしまうと思って。
もう迷うのはやめます!はい、精神力の試験でお願いします。
(サーベルを抜いたコーネリアを見ると、ゴクッと生唾を飲み込み)
(コーネリアの前に立ったままそこを動かず)
>>68 人間には適正というものがある……
我が弟……前総督が戦より絵を描くのが得意だったように
(悲痛な面持ちで)
まあ、その話は良いだろう。
フフッ…精神力と言ったか。
良いだろう、その精神力がどれほどのものかこの私が炙り出してやる……
(サーベルを抜くと閃光のような速さで名無しの刃先を向け)
(名無しの目の前で、ビュンビュンとうなりを上げた)
(ぱらりと名無しの髪が地面へと落ちていく)
>>69 コーネリア様…
その話、また聞かせてください。聞くくらいなら自分でも出来ますから。
(暗い表情をするコーネリアに微笑みかけて)
は…!? ッツ!!
(返事をする前にサーベルの剣先が目の前に現れ)
(後退はしなかったものの一瞬目を閉じてしまう)
すごい…これがコーネリア様の…
(次の剣捌きに対しては目を開いて、コーネリアを見て)
>>70 ……いいのだ、こちらの問題だ
見苦しいところをお見せした……
(……クロヴィスは優しい弟だった…その弟に手をかけたゼロッ……!!
必ず…私が雪辱をそそぐことを誓おう)
どうした? この程度で目を閉じるとは?
所詮イレブンとはこの程度か?
我らに保護されて…実に抜けている。呆けている。堕落している……
目を覚ますと良い
(見開いた目に向かってサーベルの刃先が飛ぶ)
>>71 いえ、気にしないでください。人それぞれ、いろいろありますから…
自分も…ほら、イレブンなのにコーネリア様の部下になりたいとか言ってるバカもいますから。
(なんとかコーネリアを元気にしようといろいろ話し)
!!
(目を突き刺そうとする剣先を手で握り、ギリギリのところでサーベルを止めて)
(握った手からは、やがて血が流れ出し)
す、すいません!止めてしまいました…
覚悟はできてるとか言ってましたが、やっぱりダメですね…
ハハッ…これは試験不合格ですよね…
(サーベルの握る手には力が入り)
>>72 誰かに分かったもらえたところで、弟が蘇って笑顔を見せてくれるわけでも
私の傷がふさがるわけでもない……同情は要らぬ
それより欲しいのはゼロの情報だ、貴公はゼロについて何か知ってることはないのかな?
(歯をギリリさせて名無しに問いかけ)
この脆弱者がっ!!……
我らに保護されてのうのうと暮らしてる内に忘れてしまったのか
戦をするということは、戦とはな、誇りと命の奪い合いだ
その覚悟もないとは……
命を捨てても任務を遂行する。私の部下なら当たり前の事だ
まだまだ修練が足りぬわ……鍛えて出直してくるがいい
【次レスぐらいが限界だ】
>>73 情報ですか?うーん、そうですね…
自分は持っていないのですが、他に聞くことは出来ますよ。
知り合いに情報屋がいますので、そこから聞けば有力な情報が手に入ります。
了解しました…いろいろと忘れていたものを思い出しました。
鍛えなおして、またコーネリア様の前に現れます。その時はまた試験をお願いしますね。
一回ダメだったからって諦めませんから。
(一礼してコーネリアに挨拶してその場を去る)
【こちらはこれで〆ます。タイムオーバーして、ごめんなさい!】
【あと、何も考えてなかったのにここまで相手してくれて感謝です】
【また、呼んだときに気付いたら相手してください】
>>74 情報屋か……ブリタニアにも居るが好かない連中だ
だが、ゼロの情報ということであれば別だ
その情報屋とお引き合わせ願いたいものだ
この程度で諦めるようでは、話にもならない…
(ため息をついて)
また時間がある時にでもお相手しよう
ご苦労だった、ゆっくりと休むがよいと言いたいところだが
それは、次回までのお預けだ
【こちらこそパタパタしてすまない】
【フフ……悪い時間ではなかったぞ】
【また会えたらたっぷりとお相手しよう】
【それではスレを返す】
>>75 【レスのほう見届けましたー】
【喜んでくれたのならよかったです!】
【次、会えたときは続きからよろしくです!】
【では、スレのほうお返し致します】
【失礼いたしまぁす】
【藤村中佐 ◆QgQRkiTQLAとしばらくお借りしますねぇ】
【グレシア・ゲッベルス ◆jLycIrcyZsとスレを借りる】
【さっそく件のように書き出そう、少し待っていてもらうよ】
――グレシア、グレシア・ゲッベルス。
(軍規に従い、他に聞く者もいない独房でもわざわざ姓名を呼びつけるのは)
(捕虜の扱いを任せられている佐官、藤村一朗その人だった)
上層部より命令が下りた。これより、君を別の房に移送する。
迎賓館とはいかないだろうが、まあここよりは君の身分に相応しいだろう。
(伝達事項を伝えながら手枷を出し、手首を差し出すよう促すが)
……敵国の宣伝相には、こちらも充分な見栄を張って応えておかないと
後に粗末な国だと揶揄されかねない。至極当然な道理のはずだが……
わざわざ申告しないと重い腰を上げないあたりが、な。
(おおよそ同僚にでも愚痴るかのような、隠さない本音での実情の説明)
(それは自分とグレシアの密約、裏での関係をそのまま表わすもので)
(また、この程度は察して見抜かれるだろうと予測しての軽口だった)
【待たせた、入りとしてはこんなところかな。今夜もよろしく頼むよ】
>>79 やぁっと別のお部屋に移れるんですねぇ
こんな狭いお部屋じゃ休まる気もしませんよぉ
あなたとの尋問のこともありますし……ねぇ?
(形式にしたがい、形ばかりの手枷を嵌められる)
(最後に艶っぽい含みを込め)
前大戦の頃からですが、日本軍は末端の兵は優秀
しかし上層部は無能である、と聞いていますが変わってないんですねぇそういう体質
いっそあなたがトップになっちゃえばいいのに…
(冗談めかした口調だが最後の方に嘘はない)
(藤村中佐がより上層部に影響力を与えるようになれば、共犯者である自分の利にもなる)
(そしてそれだけの能力と器が藤村にはあると私は思っている)
【こちらこそよろしくお願いしますねぇ、中佐】
【今日もふたりで悪だくみしながら……うふふ、しちゃいましょうね?】
>>80 休ませるために捕虜にしているわけじゃない、とでも言いたそうだがな。
鼻息の荒い武人連中は……戦にさえ勝てればいいと思ってる。
そういうわけだ、まあ……尋問もおいおい進めねばな。
(最後の語調に同調して、枷を嵌める間もその仕草を目で追いかけながら)
(いささか身内への皮肉交じりに、苦笑を口端に浮かべながら言葉を繋げていく)
星域の隔絶も長かったからな、お国柄がそうそう変われないのだろう。
働き者にせよ怠け者にせよ、上が無能は困るというのが分からないらしい。
まあ、こうして現場が勝手にやってフォローしてるのに甘えてるのかね。
……どうかな、私の気質が帝に気に入られるとも思えないのがな。
今は才気がある若いのに目をつけているようだ、私が出るまでもなさそうだよ。
(肩をすくめ、開けた戸口に向かい歩き出して先導する)
(実際野心がないわけでもないが、性急に出過ぎても損をするだけ)
(軍内に動きが出来たら着実に足場を固めてゆく、そんなニュアンスを匂わせて)
【そうだな、どちらも期待しているぞ】
>>81 あぁ……確か東郷さんでしたか今の日本軍のトップは
有能ではあるが女好きなのが玉に傷ということで有名な
リベラルな思考の持ち主だそうで内部に敵も多そうなんですけどねー
帝が汚濁を好まぬと言うなら、こちらを白に見せかけるか白に近しいものに近づくか
あぁ、どちらでもない灰色というのもありますね
(捕虜とその監視役というよりも、対等な同僚というのがぴったりな調子で合わせる)
(藤村中佐の後ろにつき通路を歩き、藤村の意図を汲み取るとふたりだけに聞こえる小さな声で)
そのために必要なら、こちらからの協力は惜しみませんわ
些か我が軍が不利になろうとも…
>>82 まあ……個人的には悪くない人選だとは思うがね。
他がいささか融通が効かなさ過ぎもする、あれは言い換えれば話は通じるからな。
敵が出来るのも、味方に見せるには却って好都合というもの……
あるいは……漆黒、澄んで見えるほどの黒も、日本では美として尊ばれるが……な。
(グレシアの髪にそっと触れ、色合いの統一された軍服に向かい)
(梳くように手を下ろして背筋を一撫でしてから手を離す)
(すれ違うものが来れば相応に警戒した目線に切り替えながら、離れ次第話を戻し)
……まあ、既に協力の姿勢は見せてもらっているからね。
あまり不利にさせても……例え扱い難い人材でも、失うのは実際痛いものだ。
(自国の戦略ミス、それによるベテラン軍人の喪失を頭が痛そうに零してる)
>>83 あら?ああいう人藤村中佐は嫌ってると思っていましたがそうでもないんですねぇ
東郷さん顔もいいですし……
私も乗り換えちゃおうかなぁ?
(流し目を藤村中佐に送りながら、本気とも冗談ともつかないことを口にする)
(すれ違う人物が目に付かないところにまで行ったのを確認すると、藤村の隣に付き添う)
帝の一声で一体何人の将校さんの首が飛んだことやら
それでも反旗を翻す者がいないところは賞賛に値しますわねぇ
うちでそんなことしたら多分総統閣下ちゃんの首が文字通り飛んじゃいますからっ
(藤村中佐からもたらされた情報の対価として与えたのはドクツ内部が決して一枚岩ではないということ)
(支持率90%以上のカラクリは、私が捕らわれた時点で遅かれ早かれ崩壊する)
(私の想定する最悪の事態を防ぐためには、藤村中佐により権力を手にしてもらう必要がある)
【気になったので確認したらレーティアの支持率は現在100%でしたね、一応
>>84はそのように脳内変換してくださぁい】
>>84 嫌いではないな、石頭な連中よりは……薄々察しても話を始められるだけな。
頑迷な奴は、あれで不思議と鼻が利くことがある……そうなると梃子でも動かんからな。
もっとも、それだけに……相手にする事になれば確かに厄介だろうがね。
(あちらにいかれては困るとばかりに、最後にそう付け足して)
(色香を感じる流し目をこちらに引きつけようと様子を覗いながら歩みを進め)
まあ、ドクツに喩えるなら……ファンシズムに近しい感覚を積年積み重ねた国だからな。
とにかく最後は帝の決定が絶対、それで納得する価値観が徹底的に刷り込まれてる。
帝自体は至って穏健で和を重視する人物だからな、それで大丈夫という判断なんだろうが……
それだけに体制も周囲の進言によっていかようにも色を変える、時に見誤っていてもだ。
全てを取り仕切る総統閣下とは真逆の存在だな。
(一見類似しつつ、考察してみれば真逆の体制なのを改めて整理しつつ)
(こちらの国内も日本流に流動的、付け入る隙の大きさを覗わせて)
(要はその進言に自分の発言の比率を大きくすればいい、そんな展望を匂わせる)
>>85 【以上であれば間違いはないからな、大意は変わらないし大丈夫だろう】
【そもそもが発売前の先乗りだ、正確性を詮索しても仕方ないしな。君が君らしいから問題ない】
>>86 ある程度ならば見逃す、ただあまり派手にやりすぎるな、と?
帝が選んだ若い将校ですが、そういった柔軟な面もあるということですか
敵にすると一番面倒なタイプの人ですねぇ
金銭や権力で転がる人でもなし、女ならば自分のものにしてしまう
……ふふっ、安心してください
軟派で顔のいい男より、漆黒に染まることも厭わない男性の方が私は好みですから
(つまり貴方のことですよ?と視線で伝え)
(藤村中佐もこちらを必要としていることに目を細め)
そういった地に根付いた国民性の違いが出ていますねぇ
建国以来一度たりとも他国の支配を受けたことのない、東洋の竜日本
ですが、まだまだこちらから付け入る隙はありますわね
(帝に絶対の権力があるならば、帝にこちら側に近しい助言を与え誘導する)
(帝という体制に従いがちな日本の国民性なら充分可能)
藤村中佐……内密なお話があります
後ほどでも構いませんが、出来れば人払いのできる場所で
(ならば藤村中佐にもこちら側の意図を汲んだ動きをしてもらわなければならない)
>>87 これからは複数の星域を束ねる度量も必要という事なのだろう。
まあ、向こうの癪に障らない限りは心配のないタイプだ……無能なわけでもない。
せいぜい面倒を押し付けて、矢面に立っていてもらうには好都合だろう。
……はは、私も変に悟って付き従う女性より……応えてくれる行動力が頼もしいよ。
お飾りの大和撫子を従える時流でもないだろう。
(機嫌良さそうに返答して、自分の往く手を見るように通路を見回す)
とにかく横並び、出る杭は打たれる。それでいて誰か……大抵の場合は帝だな。
それに安易に引っ張られるだけで安心していたい、なかなか面倒な国だがね。
納得さえしてしまえば結束が絶対崩れない、無闇に出張って足を引っ張らないのが強いのかな。
……お陰で優秀な手足を操るには、いささかおつむが足りなくなりがちだがね。
(拙速で出るのが難しいが、一方で掌握さえしてしまえば易い国)
(それを伝えながらも、続く言葉に耳を傾けるとしばし考えて)
……人払いが出来て、移送中に居ても不思議がない場所か。
そうなると……失礼かもしれないが、ここくらいしかないだろうな。
(足を止めたのは、収容所の通路にある関係者用のトイレの前)
(確かに急な腹痛等であれば緊急的に入らざるを得ず、他人が聞き耳を立てる事もない)
(多少話し込んで時間がかかっても調子が悪ければ不思議はないだろう)
>>88 (横並びを好み突出する者は疎まれる、なんとも面倒な性質)
(現在日本帝国海軍を率いる東郷も、若く突出した才を持つものとして例外ではない)
(ならばゆっくりと時間をかけ、気づかれぬよう少しずつ影響力を広げる)
ありがとうございます藤村中佐
それでは私ももよおして来ましたのでぇ…
私のお願い、聞いてもらえますかぁ…?
(トイレの個室に入ると見るものを魅力する胸元の軍服を緩め、藤村中佐のお臍の下)
(前回私を貫いた男根がいる場所をそっと撫でる)
(藤村中佐も喜んでくれているのを見ると跪き、口で器用にズボンのジッパーを下げ)
(取り出した藤村中佐のペニスに唾を垂らす)
>>89 (恐らくドクツもドクツで内情は複雑なのだろう)
(しかしお互いの国の流儀に沿う形で、要点を押さえられる取り合わせ)
(むしろ裏工作を仕込む手間すら楽しみに思えていた)
……ほう、そのような願いか。
収容生活は君のような叡智に長けた才女には、全く持って退屈だろうからな。
(我慢ならない様子で自分を導き、行動で示していくグレシア)
(胸元を緩める仕草を見るとズボンの中で怒張がもぞっと目覚め)
(ズボンから口を使って取り出されれば、もう拍子に頬に当たってくるほど)
なかなか積極的だな、それで……本題は何かね?
>>90 (緩んだ軍服から藤村中佐お気に入りの、柔らかな双山が現れペニスを埋没させる)
(私のアナルを散々ほじくり返したカリブトペニスを引っかけるようにたぱん、たぱんと胸で扱き)
(谷間から覗く亀頭への奉仕も忘れず鈴口に舌を這わせる)
この戦争の最終的な…終わり方についてのお話です…
まだ前線では一進一退の攻防が続いていますが、この戦争恐らくドクツ第三帝国の敗北で終わります
……はっきり申せば、私は和平の道を考えています
ですから藤村中佐には是非ともご協力いただきたくこうして……お願いしてるんです…
(枕営業、ハニートラップ、身体を売って対価を得る外交活動)
(事実上ドクツNo.2の影響力を持つ私がここまですることに意味がある)
【ごめんなさぁい…レスが消えて時間かかっちゃいましたぁ…】
【まだ大丈夫です…よね…?】
【私はまだ大丈夫だが……それなりに時間は経過してるからな】
【一旦凍結にしても構わないとは思う、君はどちらが良さそうかな】
>>93 【これ以降は眠気でペースも落ちてしまうでしょうし、このあたりで一時区切ることにしましょうか…】
【えーと…次は31日でしたよね?また21時から…でよろしいでしょうか?】
>>94 【いいところでお預けになってしまったかな……お互いに】
【しかし無理も身体に毒だろう、寝惚け眼で下手を打っても失礼だろうしな】
【そうなるな、今日と同じく21時で大丈夫だ】
>>95 【いよいよこれからってところだったんですけどねぇ】
【今回は中佐にデレ過ぎ?だったかなぁ、うーん】
【交渉のための演技と本心が入り混じっちゃったみたいで、これをきっかけにいよいよ中佐と濃い関係になれたらなぁ、と】
【……なんだかあんまりここで中佐に甘えると中佐が優しくなってしまいそうです】
【中佐に優しくしてほしいけど、それはまだ先にとっておきたいジレンマ…】
【木曜日楽しみにしていますね中佐、おやすみなさぁい】
【スレをお返しします】
>>96 【ふむ……お互い、なかなか難しいところだな】
【いささか前置きの時点で踏み込みすぎたか、とはいえ不可欠とも言えるのが】
【ともあれ、舞台設定のお膳立ては整ったわけだからな】
【解凍時は相応に楽しませてもらえばいいのだろう、そう思っておこうか】
【ああ、また逢おう。こちらもスレを返す】
【再びグレシア・ゲッベルス ◆jLycIrcyZsとスレを借りる】
【待ち合わせスレが最後と最初で分かり辛くなったが……まあ大丈夫だろう】
【早速続きの投下に移る、少し待ってもらえるかな】
【藤村中佐 ◆QgQRkiTQLAとまたしばらく貸してもらいますね】
>>98 【こちらにいらしたんですね、それでは今夜もよろしいお願いしまぁす】
>>91 ふむ……
(思えば直接見るのが初めてな、グレシアの豊かな乳房を目の当たりにして)
(その狭間の感触を男性器で直接味わい、舌先が鈴口を擽る技巧と合わせて)
(感心する小さな頷きを見せてから、その肩に手を置いて間合いを測り)
……ほう、まだ口火を切った名残りも残らぬうちに停戦の調整か。
言うほど劣勢になるとも思えないが……初手の強烈な印象が薄れないうちに
お互い大損害を被る前に戦火を消す事が出来た、そう仕組みたいのかな?
(実際、戦争が続けばどんな国土も確実に疲弊する)
(有利に終わらせられればどのタイミングでも終わらせるに越した事はない)
(所謂和平派の思考を頭に浮かべつつも、実際は更なる思惑もあるに違いない)
(そう思いながら、その内心、心の内を探るように自分からも腰を動かし始める)
(熱い張り出しが乳房の内側を掻いて、舌に突いて貰うために亀頭の先に珠が膨らんで)
>>99 【移動先に関してはここでいいようだったからな】
【最度相互確認しても他の待ち合わせが見辛くなるだろうし】
【回転率はいいから保守も意識しなくていいと思ったのでね】
【……まあ、君の乳房を早く味わいたいといったところもあったとしておこうか】
>>100 はぷっ……んっ……いえ、むしろ問題は内部にあるかと……
それは戦争が長期化すればするほどあらわになるものです
特に今のドクツは私がいませんから……
(跪き、幹は滑らかな乳房で、カリは唇でそれとなく擦り)
(こらえきれなくなったのか乳房の間から顔を出す亀頭を含み、ちゅうちゅうと先端をすする)
まだ表面化はしていませんが……一部の国民、軍部にレーティアを快く思っていない者がいます
現在は親衛隊のノンツィヒ・ヒムラーが押さえていますが、それがいつまで続くか……
……戦況不利と見れば開戦を指示したレーティアへの不満が爆発します
私が恐れているのは内部からのレーティアの暗殺、クーデターです
(ペニスの張り出しが乳房の内側を掻くと、熱い鉄棒が胸に差し込まれているのを錯覚する)
(たぱん、たぱんと音をたてながら胸で奉仕し、アイスクリームを舐めるようねっとりと舌を這わす)
【いやですわ、藤村中佐ったらぁ】
【それでは今夜も私とたっぷり遊んでくださいねぇ】
>>101 ……ふふ、成る程……確かに集約、調整する役どころが居ないのは痛いな。
我が国の相応の人材でもドクツが確保してくれるなり、大きな戦果を見せてくれれば
人道的見地などと言い出す余地も出てくるだろうが……現状では、他の将校が許すまい。
(戦争全体が優位に進み過ぎても、自分の入る余地が無くなってしまい)
(しかし露骨に動くわけにも行かないのはいささか頭が痛かった)
(そんな考えをめぐらせる間も、まるで口付けするように怒張の先を押し返して)
(左右の胸に押されて揺れ動いて、擦り付けては唇の淫靡な柔らかさを味見する)
(グレシアが吸い返すたびにびくびく震えて、先走りが青臭く滴り出てきた)
交換する捕虜にでも、何か入れ知恵して……多少は我が軍にも苦労してもらわねばな。
敵国であれば倒せばいいが、内々の暴発はどうにも抑えがたいからね……んん……
(焦らして意地悪するように、一旦グレシアの口先から亀頭を遠ざけると)
(先端を胸の奥に当てるように、縦向きに差し入れるように狭間に入れ直して)
きっちり胸を押さえて……使われている君も、悪くはないよ……
(グレシアに奉仕させるべく、腰遣いを更に強めて自分から摩擦を高める)
(先走る液と唾液が混ざり胸の間が異性の臭いを立ち昇らせながら潤って)
(まるでそこと性交しているかのように、胸の奥を突くたび昂りの震えが予感させられる)
【無論だ……こちらこそ、よろしく願うよ】
き
>>102 こちらにもあちらにもある程度苦戦してもらい、これ以上の戦いに利はないと判断していただければ……
最終的には和平交渉でレーティアの身柄を日本側で保護、というのが理想でしょうか
(吸っていた先端が、ちゅぽん、と小気味よい音をたて唇から離れる)
(唇とペニスの卑猥な唾液の橋がかかり、藤村中佐がおあずけするのをうらめしそうに見て)
(乳房を腕できつく締めると、藤村中佐の肉棒を受け入れる性器と化した胸で奉仕して)
誉めてるんですかぁ、それぇ?
でもぉ、藤村中佐がこういうの好きならぁ、ちょくちょく抜いてあげてもいいですよぉ?
(トイレの個室で胸による性交を続けながらさっきまでペニスをしゃぶっていた唇をペロリと舐める)
(まるで童貞の子供をあやすような口調で、藤村中佐を見つめながら)
>>104 要するにレーティアの才気さえ生かせるならば……かな?
一国の元首は、時に権限以上の責任やリスクが付きまとうからな。
あるいはそれも忠誠としては……正しいのかもしれん。
(構えまで心得た仕草に、遠慮なく肩と膝を視点にした前後動に移り)
(締めている腕に納まらないと思えるほどに乳房を中から突き動かせば)
(谷間のぬめりが溢れて腹部へと垂れる擽ったさ、艶かしい生温かさが伝わる)
褒めてるよ、そうして私に危ない橋を渡らせようと唆す……強かさを、な。
そうだな、こうして……使わせてくれるのなら、遠慮する気はないがね。
君も退屈な捕虜生活では……不満も溜まるものだろう?
(冷たいタイルで覆われた水周りの、ひんやりとした個室の中で)
(あらん限りの火照りを抱えた、肉のダイナマイトが爆ぜる瞬間を目指している)
(それはグレシアの挑発に乗るように、歓喜の笑みで答えながら)
(自分の溜め込んでいる欲求をそのまま吐き出すべくピストンを続けていた)
>>105 レーティアの命が最優先ですから……
レーティアさえ生き延びてくれるなら、私やドクツがどうなってもぜぇんぜん構いませんしぃ……
最初は荒んだドクツを立て直すために頑張っていたのに、どうしてこんなことになってしまったんでしょう……
(藤村中佐が本格的に腰を動かし始めると谷間に溜まった唾液と先走りが)
(ぐっちゅぐっちゅと乳房の中で泡立ちブラウスを濡らす)
危ない橋ですが渡った先には旨味もたぁくさんですよぉ?
出世にドクツへのパイプに……それに私とか
ふふ……退屈な捕虜生活では藤村中佐との火遊びもいい清涼剤ですわぁ……
(このことが明るみに出れば私はもうドクツに帰れず、売国奴の烙印を押されるのみ)
(ただレーティアを守るという目的を達成するにはこの方法しかない)
(だがいつのまにか、藤村中佐との蜜月を楽しんでしまっていたのも事実)
(乳房相手のセックスに性欲を吐き出そうとしている中佐に当てられ、自然と手が伸び自身の湿ったパンスト部分を慰めていた)
あっ……もしかしてイッちゃいそうなんですか中佐ぁ……?
いい…ですよぉ…私の胸の中でも顔面でも…お口の中にぶちこんでも…
中佐の好きな場所で生臭いザーメンどっぴゅんしてくださぁい♥
>>106 まあ、短期で建て直そうとすれば軋みも出るのだろう……
生き延びれてさえ居ればいかようにも立ち回り、その価値を見せ付けることは
可能だろうからな……総統閣下は良い部下をお持ちだ。
(献身的な立ち振る舞いと今味わっている肉体を重ねて褒め称えながら)
(淫靡な音を立てて太いものが胸の中を蹂躙していく)
(浮付いた腰がその限度が近いことを覗わせて)
そうでなければ、提言にも乗らぬ……弄ぶのも一度の余興だったかもしれんな。
打てば響く人材はどこの地でも貴重なものだ……ぬぅ……
(国より個に忠誠を誓うならば、元敵国に捉われる事無く信用に値する)
(謀略に乗った梯子を下ろされないためにも、その甘美な代償を頂く事で)
(共犯関係をより強固なものにするのは当然として)
(何より個室で事に及んでいる、その快楽に遠慮なく最後まで浸ってゆく)
うぅっ……そうだな、旨味を味わってもらうのも棄て難いが……
せっかくだ、君にも危ない橋を渡る気分を、今しばらく味わってもらうとしようか……
むっ、んんんっ!くぅ……はぁっ、んんんっ!!
(最後に大きく動いてから、胸の中に先を納めて留まると)
(乳房の間に勢いよく精液が迸って、胸板に当たっては熱く上下に拡がる)
(上の谷間からは白い水溜りが垣間見えて、下の隙間からは臍へと糸が伝う)
……うっ、まずは……その胸で搾りだしてもらえるかな。
(そのまま胸の間で震えながら、射精の快楽をじっくり吟味してる)
>>107 胸の中で……ですねぇ……
いいですよぉ、そのままたっぷり気持ちよくなっちゃってください……♥
(前回腸内に受けたあの熱さと勢いが、今度は胸の中にぶちまけられる)
(谷間から泉のように湧き出た精液をなるべき谷間からこぼさないようにして)
(それでも隙間から垂れ出た精液はわずかに臍に乗って)
……すっご、い……出ましたねぇ……
ふふ…中佐ったら本当におっぱい好きなんですからぁ…
んっ……やだっ…中佐のザーメンこぼれちゃあう……
(ザーメンと唾がまざりぬるぬるになった肉棒を強く締め挟み、根本から残ったザーメンを搾り取る)
(その過程で冷たいタイルにポタポタと精液が落ちて、イカ臭い濃い匂いが私の鼻孔をくすぐった)
>>108 うくっ……!それは、わざわざ言わなくても……
この事象で、聡明な宣伝相殿なら分かるだろう……?
豊かな丸み、それが並んだ姿はいいものだよ……
(器用に溜め込む挙動に、揺れる胸の間をぐにぐにと肉槍がうねらせて)
(濃厚な子種で双丘を彩ってから、小さく震えを見せて快楽を伝えてから)
(挟みつけて搾る間に零れた液が、勃起を引き出されると)
(粘つく糸が胸元からリードのように伸びて、そこから床に垂れてしまう)
……ふぅ、思いのほか時間をとってしまった。
流石にそろそろ出ないと、後で記録を見て不審がられてしまうな。
(ちらりと腕時計を見て、何やら意地の悪い笑顔を見せて)
急ぎで悪いが、これを君の口で綺麗にして……
身支度を整えて……移送を再開させてもらおうか……?
(ジェスチャーでそのまま胸元を整えるよう求めてきた時点で)
(言ってる事はもっともだが、その目的は考えるまでもなく)
(自分が汚した状態が人目につくリスクを味わってもらう趣向が見えて)
(無論立場上、それで問題が起こらないようには計算してあるのだろうが)
(それでも表向き隠しただけの緊迫感を楽しもうと言うようだ)
くすっ……バレちゃっても私知りませんよぉ?
捕虜の女に手を出したなんて……んぷっ…ちゅ……
大目玉どころじゃすまないんですからぁ……ふぁ…んぢゅ、はいっ、綺麗にしましょうねぇ……
(乳房を押さえザーメンをこぼれないように押さえ、精液と唾液で照かる肉棒を口に含む)
(カリ首にこびりついた分も舌先でこそぎとり)
(尿道に残った分も綺麗に吸う)
……な、なんだか結構変態っぽいことするんですねぇ中佐
私もバレないようにしますけどぉ、もしものときはフォローお願いしますよぉ?
(ザーメンが塗りたくられたままの乳房に下着を身に付け、乱れた軍服を着直す)
(一応タイルに落ちた精液をトイレットペーパーで拭き取るとそのまま流し、再び手枷を付けてもらいまた藤村中佐と共に歩き出す)
ブラとおっぱいの間が……グチュグチュしたのが溜まって気持ち悪いです……
お、お部屋に付いたら、着替えさせてくださいねぇ……?
(いつも通りの平静を装いながらも、顔は羞恥と背徳から紅潮している)
>>110 ……んっ、内通を疑われても仕方がない……そんなところかな?
証拠が出てこないように、綺麗にしておいてもらわないといけないな……むぅ。
(そのままの事実をジョークみたいに言いながら面白そうに伺い)
(放精を終えた竿を清められる気持ちよさ、素敵な光景にも唸りながら)
(時折腰で反応して、舌の上に名残りを数滴乗せて満足して)
……まあ、君も弱味を多く握れたほうが得だろう。
無論だ、騒ぎ立てられないように尽力を尽くそう。
(自分も使い終えた怒張をしまいこみ、グレシアの支度を待つ)
(篭った匂いを散らすべく水を流してから、トイレから共に出て)
……事に及んでいる間は嬉しくても、やはり日頃は厄介かね?
気にしているそぶりをみせると余計に怪しまれ、気付かれるかもしれん。
臭いや、滲みから……とかな、部屋についたらすぐ洗うといい。
(実際にはすれ違うだけなら多少の違和感、臭いも捕虜ならば)
(毎日石鹸の香りともいかないだろうし、軍服も黒を基調としていれば)
(わざわざ近付いて目を凝らさなければ、まだ湿り具合も分からないだろう)
(しかしれそれは傍目での話で、グレシアの主観では当然の事ながら)
(すぐ鼻の下の胸元から立ち昇る精臭、直接肌に触れる粘液は一番強く感じるわけで)
【さて、日付も変わってしまった……一応今回はこうして】
【いささか意地悪くしてやったところで一区切りにしておこうかな】
【そのほうが、君の希望にも合うとは思うが……いかがだろう?】
>>111 それはそうですけどぉ……
これバレたら私も恥ずかしいっていうかぁ……これじゃぶっちゃけ痴女ですしぃ……
まったくぅ……部屋についたら身体綺麗にして、その後は……
(ね?ともちろん今夜藤村中佐に抱かれるのだろうと思っていた)
(しかし部屋につき、何事もなかったように藤村中佐は別れてしまった)
(さんざん肉棒に奉仕させられ、露出にも似た羞恥を受けた身体はもうその気になってしまっていた)
(パンストごと下着を下げると、股から粘着質の透明な糸を引いていて)
もうっ……!その気にさせて放りっぱなしなんてなに考えてるのかしらぁ……!
藤村中佐と協力関係を築けたのはいいけど、これじゃ本当に都合のいい女ね……
……まぁ、でも、悪くはないんですよねぇ
(牢屋からここまで精臭を常に嗅がされ、ネトネトとした精液で張ってしまった乳房)
(なんだか中途半端に感情を持て余しながらシャワーを浴びる)
(その後部屋に中佐が来てくれないかな…と淡い期待を抱きながら眠りにつくのだった)
【本当に意地悪ですよぉ藤村中佐ぁ…】
【これも私を自分の女にするための策略ですか?なら大成功ですねぇ……うん】
【次はいよいよ私を抱きますか?ふふ…そういえば初めてはお尻でしたからねぇ、楽しみですっ】
>>112 おや、違ったのかな……私は存外変態なのは、隠したつもりはないがね。
……あいにく私は早速移送の報告があってね。
過度の接触も不審に思われる要因になるからな、ここで失礼するよ。
(意地悪な物言い、態度でもつれない様子を見せて)
(高官を確保するのに迎えるに相応しい部屋の前で呆気なく去ってしまう)
(主導権を握られないよう、よくよく気をつける姿勢を見せ)
それでは疲れたろう、今日はゆっくり休むといい。
……まあ、休むのも一苦労かもしれないがな。
(最後の付け足しで心境察しているのを告げ、それでも歩みを止めなかった)
……さて、名残りも惜しいが容易く終えるのも勿体ない。
それに……重々気を配らないといけないのも事実か。
(ひとりごちながら、あれこれ想いを巡らせつつ)
(最後には今日の報告をいかに綺麗に、今後自分に有利にまとめるか考えていた)
【おや……君の希望に乗っただけだと思ったがな?】
【そうだな、前菜から存分にたっぷり頂いていたからね】
【次の予定だが……今日と同じ開始でいくなら、5日・7日・10日辺りになりそうだ】
【やはり月の頭はいささか慌しいな。少し間が空いてしまうが、君はどうかね?】
【5日・7日・10日ですかぁ、少々間が空いてしまうのは残念ですが仕方ありませんね】
【ではまず5日にまたお会いしましょうか】
【今晩もありがとうございましたぁ、それでは4日にて再び…】
【おやすみなさい藤村中佐、次はあなたの共犯者から愛人に…でしょうかねぇ】
【貸していただいてありがとうございました、ゲッベちゃんがスレを返しますよぉ〜】
>>114 【すまないな、ロール同様待たせてしまう事になって】
【それでは5日の21時かな、また顔を合わせるとしよう】
【……ふふ、待ち遠しいのは分かるがな、大人しくお休み】
【スレを返す、毎度の事ながら感謝するよ】
【このスレをお借りします。】
【先生、ここで大丈夫ですか?】
【スレを借りる】
>>116 【ありがとう】
【助かるよ】
>>117 それじゃ、先生…最初は射精しないとですか?
(ズボンのチャックを開けると、ぽろっと垂れ下がったペニスを取り出して)
【いえいえ、では…宜しくです。】
【直ぐに射精した方がいいですかね?】
>>118 早速ですまないが、始めようか。
(片手で胸元を肌蹴て乳房を晒し、晒された男性器を摘む)
まずは勃起させないことには…
(親指で亀頭を挟み、円を描くように掌の上で転がした)
【君に任せる】
>>119 はい、夜は短いですからね…
はぁ、ん、先生に弄って貰うなんて…光栄ですよ…?
(ちょっとした刺激だが簡単にペニスは勃起を促され)
(手のひらに硬さをどんどん伝えてけば)
先生…、それを使って生徒を叱るみたいに…やってくれませんか?
(指差す場所は先生の胸元で、先程出て気になってる膨らみだ)
……正直、我慢が効きませんよ?
(手を伸ばすと脇から先生の胸を掴んで、揉み合わせた)
【しばらくお借りします!】
【琴吹紬さんとスレのほうお借りします】
おっと失礼…つい大声で言ってしまいました…
大丈夫ですよ、二人だけの秘密にしますから。
ちょっと待っていてくださいね〜
(奥の部屋に行くと、衣装のほうを持って帰ってきて)
はい、これがラクスの衣装で…こっちがミーアの衣装…
(ラクスのほうは忍者服タイプのもの、ミーアはいつものハイレグのタイプのもの)
(二つを見せてあげ)
どちらがいいかな?どちらとも露出は高いけど…さっきラクスの衣装のこと言ってたしこっちにする?
【ぐは!!ダイナミックにミスした…】
【いきなりこれとは…とにかく改めてよろしく!】
>>122 うーん……うむむっ…ぅぅ!
(ふたつの衣装をまじまじと見比べ、どちらにしようかしばらく悩むと)
そ、そうですね!やっぱりこっちの忍者スタイルで!
ではちょっとだけ待ってくださいね?
(カーテンの中に引っ込むとしばらくし、髪も結って忍者衣装のラクス・クラインとして登場)
……エターナル、発進です(キリッ!)
なんちゃって、えへへ…本当にラクス様になった気分ですっ
【あわわわ…名無しさんトリップが…】
【それも私の名前をなんて…照れてしまいますっ…】
>>124 なら待ってるから、何かわからないことあったら言ってくだされ。
それに…別に今日だけじゃないんだから、次はミーアの衣装着ればいいだけですよ。
(真剣に悩む姿を見て、少し笑ってしまい)
(着替えている最中は、どうなって出てくるか想像してニヤケながら待ち)
さすが紬さん!手伝わなくても着れるとは…やはり、よく見てますな。
(振り向いて紬を見ると、完全になりきっている姿をみて笑おうとしたが)
(それより、よく似合っていて可愛かったので、こちらが少し赤くなり)
うん、よく似合っておりますよ、紬さん…いや、ラクス様!
髪長いですからウィッグなくても大丈夫みたいですね。髪の色は違うけど、雰囲気はバッチリです。
【ちょっと嬉しすぎて舞い上がってしまった模様…それでこのようなことが…】
【むぎちゃん好きですから!!】
【しかし、バレてしまったし変えたほうがいいのでしょうか??】
>>125 あ、ありがとうございます!
この衣装和服みたいでちょっと珍しいですよね。
こう帯をといたら時代劇の「よいではないか!よいではないか!」「あ〜〜れ〜〜!」
となりそうで……ウフフ。
(頭の中で怪しい妄想をしながらクルっと一回転してみせ)
【きゃあ…そ、そんな好きだなんて…!】
【…でも、嬉しいです、はいっ】
【そうですね、一応変えたほうが安心だと思います】
>>126 確かに今までの衣装とはまったく逆のデザインだよね。
他のはお姫様っぽいのが多いような感じだし。
なるほど!確かに出来そう!!
自分はその露出の多さがいいです!
ミニスカで生足…脇も見れる…上着の裾からチラチラ見える肌…
(観察するように今言った場所を何回も見て、目は少しいやらしい目になり)
おっと、失礼…紬さんと一緒で欲望で動いてました。
ちょっとお殿様ごっこしてみます?
(着ている帯をもって、ツンツンと引いてみせ)
【中身いじって変更しました〜】
【これで安全です!】
【本当のことですから〜でも、嬉しいって言ってくれてよかった】
>>127 なんだかいやらしいです名無しさん……
もしかしてラクス様のこともそんな目線で見てたりするんですか?
(隙間から垣間見える膨らみや、脇をあげるとそこを見つめてくる名無しさんにちょっと膨れて)
(それでも男の人が気になること、というのはやっぱり気になって)
お殿様ごっこですかぁ、それ一度私やってみたかったの〜♪
ああっ、お殿様いけませんわ
ふふっ、わたくしはそのような身ではぁ……
(お殿様に遊ばれる遊女のつもりで嫌がってみても、楽しいのか笑っていた)
>>128 い、いやらしくなんかないですよ!
これはですね…そう!…すいません…ちょっといやらしい目で見てました…
うっ…紬さん、痛いところをついてきますね。
でも、これもラクス様がここにいるのと、ラクス様の格好が似合いすぎて可愛い紬さんが
ここにいることでしてしまったことですから仕方ないんですよ…
(何か言い訳を作ろうとしたが、何も思いつかなくて観念して白状するが)
(お返しをするように照れるような言葉を耳元で囁いてあげ)
よいではないか、よいではないか〜お前はワシのモノなのだぞ〜
(ノリノリの紬をみてこちらもノリノリでセリフを言い)
(帯を引っ張っていき…少し短い帯はすぐに全部引っ張ってしまい)
>>129 やっぱりいやらしい目で見てたんですね!
でも男の人は本能だから仕方がない、と斎藤が言っていましたから許してあげます。
(自分はそこまで性に無知ではない、と自慢気に胸を張り)
(しかし直後に耳元で恥ずかしくなる台詞を囁かれ、途端に顔を赤くし)
ば、ばかっ…!
(ぽかぽかと名無しさんを叩いていた)
あ〜〜れ〜〜♪
お殿様お許しを〜〜♪
(楽しそうにくるくる回され帯が全てほどけると、拘束するものがなくなった着物は豪快に広がり)
(こてんっ)
あ、あらっ?あはは〜、私目が回っちゃいましたぁ〜♪
(転んでしまうと緩んだ隙間から白い下着が見えてしまっていた)
>>130 よかった…怒られたらどうしようかと思っていましたよ…
って、斎藤さん…何を教えているんですか…
(斎藤の助言で助かったが、教育方針に疑問を持ち小声で言い遠い目をして)
仕方ないじゃないですか、本当のことなんですから。
照れてる紬さんも可愛いですよ。
(痛くはないため、素直にポカポカと叩かれ、微笑みながら紬の頭を優しく撫で)
はははっ!存分に可愛がって…って、紬さん大丈夫ですか!!
(目が回って転んでしまう紬を心配して近寄り)
ケガとかない…
!!
(近寄ると前が肌蹴て下着が見えてしまう姿を見て興奮してしまい)
(やがてズボンの前が膨らみ始め、息が荒くなる)
だ、大丈夫・・・ですか?
(紬のそばに腰を下ろすと、覆いかぶさるように覗き込んで様子を見るフリをして)
>>131 あはは〜〜大丈夫、大丈夫ですよぉ〜〜♪
(まだくるくる回っている目で頼りなさげに立ち上がる)
(自分の下着が見えてしまっていることにも気づいていないふわふわした気分)
それではもう一回!もう一回ですよぉ!
っと、あれ?ひゃ…あわわ…!
(案の定また転んでしまい、今度は名無しさんに受け止められて)
あれ……名無しさん…どうしたんでひゅかぁ…?
(着物の前が開いてしまっているまま、またいやらしい目になっている名無しさんを不思議そうに見て)
>>132 もう一回ですか!?今やると危ないですって!!
(心配な視線といやらしい視線が混ざってしまい)
(一度立ち上がり、こちらに向かって来るが、また転びそうになる紬を受け止める)
(受け止めたときに手で胸を掴んでしまい、さらに興奮する)
(感触を確認するかのように何回かモミモミしてしまい)
すいません、紬さん…
ちょっともう無理です。男の本能が全快になりそうなのですが、いいでしょうか?
(一応、確認を取るためにそう言うが、その前に行動してしまい)
(近くにあったソファの上に押したし、覆いかぶさる)
(そのまま、紬の唇にキスしてしまい、腰は股の間に割り込ませ、ツンツンするように擦り付ける)
>>133 ええっ?男の人の本能が……全快…ですか?
はぁ……うぷっ…!?んうっ…!んん…!?
(よく分からないまま返事をし、唇に触れる湿った感触に戸惑う)
(股の間に固いものが割り込み、それがなんなのか察すると顔が熱くなる)
ななっ…し…さん…あふ…ちゅ…んふ…!
だ…め…まだ…そんな…
(キスのあいまにささやかな抵抗をし、それでも名無しさんの強引さに押されてしまう)
(知り合ったばかりの男の人のこんなことをしていいのか)
(そんな迷いが僅かにあって)
>>134 んんっ…ん……んぐっ…
(抵抗の言葉を言う時に開いた口の中に舌を入れ)
(紬の舌と絡ませ、クチュクチュと音を鳴らして)
はぁ…はぁ…もうダメそうなんです。我慢なんてもうできませんから…
これだけは言えます。紬さんのこと好きですから…
(衣装の前をさらに肌蹴させ、膨らみが露になると)
(紬の両腕を掴んで、頭の上で押さえつけると)
(露になった先端の突起に吸い付き、舌で転がしてやり)
紬さんの胸、おいしいですよ…この硬いのわかりますか?
それだけ俺、興奮してて…
(ズボンとパンツ、一気にすばやく脱いで、反り返ったガチガチのものをみせつけ)
【そうそう!時間のほうは大丈夫?何時まで大丈夫かな?】
>>135 私のこと好きって…え、ええっ!?
そ、それは嬉しいですけど…
ひゃ…っ!ああっ!
お、おっぱい変になってます!
んく…はぁ…!な、名無しさんにされて、熱くなっちゃってます…!
(先端の突起が舌で転がされ、敏感に身体が反応する)
(名無しさんの舌が離れると、さっきまで熱かったそれが外気で冷たく感じて)
な、名無しさんのおちんちん……ですよね……?
大きくなってるってことは興奮してるんですよね?
それでこの状況は……えと、あわわわっ!
(半ば無理やりな体制でこれからのことにポッと頬を染める)
(混乱しながらも脚は開いたままで、名無しさんを受け入れていて)
【時間は19時までなら大丈夫です!】
【これから新学期で忙しくなりそうなので凍結はできないんですけど、それでもよかったら!】
>>137 好きだからこんなことするんだよ。紬さんは俺のことは嫌いかな?
それにこんなに興奮してるのも紬さんだからこそなんだよ。
乳首そんなに気持ちいいのかな?
(軽く乳首を噛んだり、ジュルジュルと音を立てながら吸ったりし)
(そのまま舌を這わせるように、胸の下…お臍…足元へと移動していき)
(這わせた場所は唾の道が出来ている)
ここはどうなってるかな…紬さんのここ、いい匂いするよ…
(股の間まで移動してきた顔をさらに秘部に近づけ)
(下着の上から舌で割れ目を何回もなぞっていく)
(さらに下着の上からグリグリと硬くなり始めたクリを強く刺激して)
紬さんも興奮してるのかな?ちょっとずつアソコが濡れてきて…俺の唾とは違うものが出てきてる。
何を想像したのかな?紬さんって、いやらしい女の子だったんだね
(そういうと下着の上から硬くなった肉棒を擦り付けて)
(下着をずらすと、ゆっくりと紬の中に進めていく)
【こちらも19時までだから大丈夫だよ】
【凍結は無理かー。うーん、残念だけど仕方ない】
【新学期かー。確かに忙しいし、がんばって!】
【ごめんなさい…ちょっと予定より早く落ちなきゃいけないみたいです…】
【最後までできなくてごめんなさい名無しさん…】
>>139 【ありゃ…残念だけど、それなら仕方ない…】
【ムギちゃんは気にしないで。仕方ないことだから】
【長い時間ありがとう、すごく楽しかったよ!】
【もしまた出会えたら…よろしくね】
【あっ、スレのほうお返しします〜】
【スレをお借りします】
>>514 《メス犬のカッコが似合うだとー!?……ほめ言葉と受け取ってやる!》
(いやらしいコスチュームといやらしいポーズで、年齢の割りに豊満な胸とお尻を揺らしながら)
《処女のすることじゃないよコレ……!》
(自分のやっている恥ずかしい行為に興奮を覚えて)
……恥ずかしいなどということはありませんわ。
役を演じるということは辱めを受けているのはその役であり私ではありません。
恥じるとすれば役に自分自身の無関係な感情を差し挟んでしまうことではなくて?
《いやーお互い白々しいね、まったく……》
《でもこれじゃ、あたしが本当はエッチだってバレちゃうかなぁ》
でも、もしそう思うなら貴方にどこかやましいことがあるのではないですか?
《……ちょっと探り入れるとともに、どう返すかお手並み拝見と行きますか》
《望んでるとはいえただこいつの言いなりもシャクだし》
《どうせなら機転が聞いて気の利いたことの言える人にいじめられたいしね》
(四つんばいになりながらも、あくまで心を読めているのはこっちなんだという優越感を持っていたが)
《あ……お尻……見られてる》
(四つんばいになった剥き出しのお尻を見つめられて恥らうようにお尻を振り)
《こんな風に食い込んでると……お尻の穴のシワとかみえちゃわないかなぁ……ドキドキ》
《……っていうか真面目に何言ってんのさこの人……!あたしは興奮するからいいけど、普通の女の子だったらこの時点で……いやもっと前からかドン引きだろ》
《下心ありありならもっと慎重になるはずだと思うけど……単なるバカなのか、それともあたしが断らないとわかってるの?》
《マズいな……あたし普通にビッチだと思われてるかも》
そうですか……?動物の服従の姿勢と言えば腹部を見せることだと思いますけれど。
これは、敵から即座に逃げる……あるいは飛びかかれる姿勢だと思いますわよ。
(尻を振りながらも口答えしてみるが)
《……って、嘘!このコスチューム、あそこやお尻の穴の形まで浮きでてんの?》
《っていうかあたし濡れてる……!?それってもうスケベだってバラしてるようなもんじゃん》
《どうしよ……もう開き直って完全に雌奴隷コースか、逃げようとして無理やり調教される悲劇のヒロインコースか……》
《でもレイプされるのはちょっと怖いからやだなぁ……適度にセクハラしてくれないかなぁ》
《……と考えてるそばから、下心丸出しな……》
《お、お尻叩く……!?なんか願ってもないことだけど……いざされるとなるとちょっと怖いかも……》
……かまいません。ただし!
貴方と演技を合わせて私が指導を仰ぐほどのものではないと判断したらすぐに帰らせていただきます。
《キャラ作り&挑発&いざという時に逃げる口実作りを同時にするとは流石あたし》
《さぁさぁ!あたしを満足させて見なさい!……でもあんまりもヒドイことはしないでね……》
【では、よろしくお願いします】
【おお、もうレスを用意して頂いてたんですね】
【しかも大層エロくて良いですね。こちらも負けずに書きますので少しお待ちください】
た
>>142 (スーツ姿の青年が、卑猥な奴隷衣装のまま四つん這いになり尻を突き出した少女を冷たく見下ろしている)
(その口元には明らかな嘲笑が浮かんでおり、少女が「読む」ことを前提とした表層の意識では思うさまに彼女を貶めていた)
《そんなにでかい尻を振るとどんどんビキニが食い込んでいくぞ……いや、狙ってやってるのか?》
《マンコの肉ビラどころか、可愛い肛門まで見えてきたじゃないか……》
なるほど、それはそうだ。
流石は演劇部のエースだね。心構えからして一般の生徒とは違うな。
僕に? かい?
ははは、やましいところなんか何もないよ。
現に、これまで他の劇団や、教育実習や「こういった」演技指導は何回もしたけど……どの子もとても歓んでもらえたからね。
(青年の言葉と同時にその表層意識に浮かぶのは…)
『ひぃぃぃ、痛いぃぃ! 痛いのがいいのぉぉ!!』
『もっとぉ、虐めて下さいぃぃ!』
(今の少女と変わらぬ卑猥な衣装のまま、青年の脚に尻を、股間を、顔を踏みにじられながらも涙を流して嬌声を上げる)
(何人もの女性たちのイメージだった)
(その光景はあまりにもリアルで淫靡で、とても青年の妄想とは思えなかった)
《……この小娘も、奴隷の演技で尻を振るだけでマンコを濡らしてる変態豚だ…… 調教の演技してやればさらに歓ぶだろうよ》
ああ、そうか、ちょっと言葉が足りなかったね。
動物の「雌が」「雄に対する」最大の屈服のポーズ、ってことだね。
分かっていると思うけれど、この格好は性器を相手に丸出しにして、好きなように種付けして良いと言っているだけだからねぇ。
(ペラペラと喋りながら一度部屋の隅に向かい何かを拾い上げて戻ってくるが、四つん這いになっている少女の視界では)
(それが何かは分からなかった)
ん、いいんだね。良かったよ、君くらいの才能のある生徒と演技を合わせるのは久しぶりだから僕も嬉しいな。
あー、こっちの役名は……適当に「ご主人様」でいいかな。
それじゃ、いくよ?
(いくよ、と宣言してから数秒間を置き)
(カツカツと数歩で少女の背後に迫ると脚を大きく振りあげて……「グリ!」と毛ほどの容赦もなくビキニの食い込む豊かな尻を踏みつけた)
(全てではないが、太腿が震えるほどの圧力を足裏に乗せながらご丁寧に捻じりを加え激痛と言って良い刺激を与えていく)
……くっくっく。
姫騎士といわれたお前も、こうなってはただの雌豚だなぁ?
どうだ? 下賤な調教師に自慢のケツを踏まれる気分は?
ん? 答えないのか? はははは、馬鹿め。答えなければ……こうだ!
(左足で少女の尻たぶの左側を踏みにじりながら、先ほど拾ってきた道具……長さ40センチほどの良くしなる革製の乗馬鞭を振り下ろす)
(「ビチィッ!」肉が肉を打つ鋭い音が部屋に響き、少女の白い尻肉に赤い筋が刻まれた)
【これは流石に落ちられてるでしょうね…】
【トラブル等でなく、何かこちらの不手際があったのでしたらすみませんでした】
【もしまだ続けていただけるようでしたら、伝言スレで呼んでください】
(土曜の夜はちょっと所用でいませんが……)
【長々とお借りしました。スレを返します】
【スレをお借りします】
【場所を借りるわ】
【こうして話すのも久しぶりねぇ】
【場所は、私の神社ってことでいいかしら?】
【そうですねぇ】
【実際そんなに経ってない気もしますけど】
【ええ、構いませんよ】
【ゆっくりいたしましょうか】
ふーん……そうなんだ。
なによ、じゃあ私だけってこと……?(ブツブツ
……最近、何してたの?
また、ネタを探してあっちこっち飛び回ってたのかしら?
はい、お茶。
(文の前に、どんと渋いお茶を置き
長期休暇ってやつです。
あちこちぶらぶらしていたのですよ。
なにも紅魔館やアリス邸だけが遊び場じゃないですからねー
ん、どうも。いただきます…
(ズズっと一口すすって)
…霊夢さんの方こそ、風邪はもう大丈夫なんですか?
(茶を啜りながら、横目で伺いつつ)
休暇〜?
そんなものあるのね……ふーん……へー……。
……あれ、なんで知ってるの?
うん、まあ……ほとんど治ったわ。
健康って大事なのねぇ……痛感したわ。
主に自主的なものですけどね。
私が休みたいと思ったら休む。それだけです。
えっ…?あー…それは、記者ですから。ええ。
なんですか。完治してないのですか?
ひき始めと治りかけが大事なんですから、しっかりしてくださいよぉ
にしても、随分と痛い目みたようですね。ハハハー
じゃあ、その気になったら休みたい放題ねぇ。
旅行とか行ったりするのかしら。
とかなんとか言って、また隠しカメラで盗み見てたんじゃないの〜?
ほとんど治ってるのよ。もう大丈夫だわ。……多分。
む、他人事だと思って……しかも、何よそのわざとらしい笑いは〜?
い
休んでばっかりだと破産しちゃいますけどねー
旅行…んー、昔だったらあれですけど、幻想郷はほぼ廻り切っちゃいましたしね。
新鮮味に欠けてしまいますよどうしても。
だから面白いネタをさがしてたりもするんです。
あ、あれは盗み見てるんじゃなくて、監視です監視。警備の一環ですから。
多分って…ぶり返しても知りませんよ?
えへへ。いやぁ、博麗の巫女も病気には敵わないんだなぁと思うと面白くて。
(クククッと表情を崩して)
病気のときってやたら寂しくなっちゃいますよね。
もしかして、それで今日は呼びつけたんですかねぇ〜?
あら、何かしら……耳が痛いわ。
へぇ、だったらどこでも詳しいわけだ?
今度エスコートして貰おうかなぁ。
本当かしら?
な〜んか、目がいやらしい気がするんだけど〜?
(胡散臭そうに文の顔を覗き込んで
面白くないわよ。だるいし喉痛いし、鼻水も出るし……
……どこまで見られてるのかしら。
べつに……そういうことじゃないけど…………いいじゃないのっ。
はい、お代わりっ。
(文の湯飲みにお茶を注いでやって
各々これといった名所もないですけどね…。
霊夢さんも旅行とかしたいんですか?
家でゴロゴロしてる方が好きなんだとばかり思ってましたけど。
い、いやらしくないない。
むしろそれはそっちでしょう。
いつもすっぽんぽんになってるから風邪なんてひいちゃうんですよっ。
…なんだかはぐらかされましたね。
そんなに飲んだらおトイレ近くなっちゃいますって。
……飲みますけど。
(お茶に罪は無いな、と思いおいしくいただいて)
基本的には、ね……ごろごろ万歳よ。
でも、まあ……一緒に行く相手次第じゃ悪くは無いかもね。
(涼しい顔でお茶啜り
ぶっ!(お茶噴き出し
ど、どういう意味よっ!
べつにいつも裸になってるわけじゃないったらっ。
ふん、お互い様でしょ。
…………。
(頬杖をついて、じーっと見る
ふぅん…相手次第ならただのため池でもいいと。
まあ実際に今、ただのつまらない神社でこうしてるわけですが…。
そのまんまです。そのまんま。
やめろなんていいませんけど、それで体を壊しちゃ元も子もないなぁってね。
(負けじと頬杖をつき、霊夢の顔をじっとみつめて)
…今日はやけに大人しいですね?
ふむ、本当におしゃべりしたいだけだったんですか。
…不覚にも、可愛らしいなぁなんて思っちゃいましたよ。
呼び付けなくても、向こうに顔出すつもりだったんですけどねぇ。
先週、誰かさんが時間空けとけってわめいていたので。
あんた、何気に失礼よね。
悪かったわね、ぼろい神社にお招きしちゃって。
(ぶっすーと膨れて
それが原因だとは限らないじゃないの……
これもきっと、天狗の仕業だわ。
どういう意味よ?
だったら、いつもの私はどんな感じな訳?
(頬杖をつきながら、ふーっと意味も無く文の顔に息を吹きかけ
呼びつけるつもりだったから、時間空けとけって言ったのよ。ふん。
ええ、わざとそうしてますから。
悪いなんて言ってませんよ。
呼びつけたくなるよう仕組んではみましたが、実際呼ばれたら嬉しいもんです。
(不機嫌そうな霊夢を見ながら、嬉しそうに笑って)
ぬっ…
(息があたると顔をしかめ)
予想としては、てっきりまたすぐに押し倒されるのかなー
なんて、思っていたものですから。
今夜は本当に、あまり時間がとれないものですから助かりましたけど。
ふむ……なかなかデレてくれませんね。
いい度胸じゃないの……あんまり調子に乗ってると
退治するわよ、退治っ。
なぬっ?
仕組んだ……え、まんまとハマったの私?
まるで野獣扱いじゃないの、失礼しちゃうわね……。
あ、そうなんだ……。
(少し残念そうに顔伏せ
……それこそ、お互い様じゃないの。
で、いつになったらデレてくれるんですか?
(文の頬をぷにっとつつき
私が何をしたというのですか。
何もしてないのに退治だなんて、職権乱用です。
仕組んだ…なんて程じゃありませんけどね。
あえて無視し続けてみたら、強行手段に出てくるかなぁって考えてただけですよ。
それでなんにもなかったら寂しいだけですけど。
ちゃんと動いててくれたので、思わずにやけてしまいます。
(ニヤニヤと白い歯を見せて)
……時間ないといっても、1時2時くらいまではいけますよ…?
最近ちょっと夜更かし控えてるんです。
(顔が沈んだ霊夢を見ると、フォローするように付け足して)
…へ、私ですか?
(頬をつつかれながら間抜けな顔で)
今まで結構〜デレてきたと思うんですけど……
まだ足りません?
そりゃあ最近は…ちょっと戸惑っていますが…。
したわよ、色々と。
私を……じりじりさせたりとか……。
ぐっ……こ、この私がこんな天狗如きの手の平の上で踊らされるなんて……!
笑ってんじゃないわよ〜っ!
(文のほっぺを両手でつねって引っ張りまくる
……ふーん? 妖怪なのに?
美容のためとか言い出すのかしら。
全然足りないわ。もっともっと、も〜っと〜っ!
(今度は文の頬を両手で挟み込んで、変な顔にしたり
それは霊夢さんが悪いのですから。
自業自得ってやつですよ〜。
それに、そんな感情ひとつで暴れられては困ります。
クククっ!
ひょんなことしたって、あなたが踊らされた事実は消えないのれふよ〜
(つねられて若干涙を浮かべながらも、どうだとばかりに笑ってやり)
美容?
…まぁ似たようなもんですかね。
霊夢さんだって今は若いからいいですけど、すぐに無茶できなくなっちゃうんですからね。
んぶ、やめなひゃいっ
(不細工な顔をつくると、霊夢の手を掴んでひきはがし)
もう、わかりましたよっ
特別に完治祝いです。
(すっと立ち上がり、霊夢の後ろへ回る)
(そのまま腰をおろして、腕を前に回すと霊夢を抱きかかえる形になって)
あんまり興奮しちゃダメですよ。
大人しくしてください。
(優しく耳元で囁きかけ)
なんで私が悪いのよ。意味わかんないわ。
巫女と妖怪なんだから、妖怪が悪いに決まってるのよ。
ぐぬぬ……なんて生意気な天狗……どうしてやろうかしら……っ!
(文のほっぺをひっぱりながら、ぷるぷると震えて
なんだか、婆臭いこと言うのね……そういえば、もう何百歳なんだっけ?
(さほど、そのことには興味なさそうに
それとも、もしかして体調が悪くなるとか……?
だったら、無理は良くないけど……へ、完治祝い?
あ……。
(包まれる感触に、小さく声を漏らして
……なによ、その言い草。人を子供扱いして……。
(囁きに首を竦めつつも、身に回された文の手に手を重ねて
その考えがもう古いです。
私たちはもはや平等でしょう?
いや、若干人間の方が勢力を増してきた感あるかな…。
くふふっ!わたひは暴力には屈ひないのれふっ!
(キッと睨みつけて)
人間より長寿といえど、肌年齢は下がる一方です。ああなんて悲劇…。
まあいいじゃないですか辛気臭い話は。
ふふふ、なんだかお互いに探りあってる感じがしたのでね〜
大人なな私が折れてあげました。
(指と指をからめてしっかりと握り、きゅっと体を寄せ)
(顔を霊夢の肩に預けると、完全に密着して)
ま、これくらいならね…
…嫌なら離れますけど?
平等じゃないわ!
この私が一番偉くて尊いのよ。だから、皆崇め奉って、
賽銭しまくればいいのに、これがどうにも上手くいかないから困ったものだわ。
(何時の間にやら別な問題に頭を悩ませて
……なんか、偉く深刻な雰囲気が漂ったんだけどまあいいわ。
よく言うわよ。いっつも探りを入れるだけで踏み込んでこないで、
結局折れてあげるのは私だったでしょうに。
(責める様なことを言いつつも、今の状況には満足げで
誰も嫌だなんて言ってないでしょ。
……もう、あんまり離れないで。
(最後のは消え入りそうな声で言って、絡めた指先に力を込めて
どんだけ傲慢なんですか。
そんな調子じゃ、いつまでたっても上手くいかないでしょう…。
やれやれです…。
あはは〜、そうでしたっけ?
記憶にないなぁ。
ま、折れた方が負けってことで。
はいはい。仕方ない子ですねぇ。
でもそれって、ずるくないですか…?
私が我儘すぎるのかな……。
霊夢さんにとって、私ってどれくらいの存在なんですかね?
じゃあ、今日は私の勝ちね!
いつも折れなさいよ、まったくもー。
ま〜た子供扱い……っ。
(文の手の甲を軽くつねって
どれくらいって……。
(首だけ振り返って、文を見て
(それからまた、前へと向き直ると俯いて畳を弄りながら
……いないと、嫌。
物足りなくて、寂しくて……。
いつも話してたいし、触れ合っていたい……そんな存在よ。
はいはい、おめでとうございますー。
それはそれで、きっとつまらないですから。
いててっ…
子供扱いされて拗ねるのは、子供くらいなもんですよ?
…んむ?
(振り返った霊夢を、首をかしげながら見つめて)
…あら嬉しい。
でもそれなら、代用が利くんじゃないですかね〜?
少なくとも私は、代わりなんて考えられませんでしたよ。
(畳を弄る手を絡みとって、意地悪に囁き)
あんたがつまらなくても、私は面白い!
だったら、それでいいじゃないの。
じゃあ、子供を子供扱いするほうもまた子供よね?
子供天狗〜。
代用なんて……利かないもの。
それでいいなら、こうしてわざわざ呼びつけたり、
面倒なこと、この私がする筈ないじゃない……解ってるくせに聞かないでよ。
(からめとられるままに、手を預けて
……折れてくれたんじゃなかったの? 意地悪ね……。
(肩越しに、むーっと文を見て
それは違います。
大人は子供を子供扱いするもんです。
そうでなくては子供に失礼ですからね。
(ふにふにと霊夢の両頬を挟むようにつまんで)
すみません、言い方がちょっときつかったでしょうか。
嫌な話がしたいわけじゃなかったんですけどねぇ。
なんだか気持ち悪かったので、スッキリさせちゃおうかなって。
…そうですよね、わざわざ呼ぶなんて。
それは…まあ…嬉しいです。一番に想ってくれてるのかなって思えるので。
私のことだけ見てるのは、難しかったですかね?
普通無理ですよね…。
なんにしても、私の中では前とは変わってしまったんです。
満足できなくって。
(沈みそうな自分を奮い立たせるように、霊夢を強く抱きしめて)
生憎と、わたくし大人ですから。
子供扱いはやめてくださらないかしら? がぶっ
(頬を挟む手をがじっと噛んで
……私が今まで他にこうしてあっちの場所以外で誰かと会ったりしたかしら?
でも、いいわ……どうして欲しいの?
(文の手を握り返すと、腕の中で体を反転させて向かい合う形になって
あなたと一緒にいられる方法があるなら、私はそうしたい。言って?
あいだっ!?
…まったく、大人がそんなことしますかねぇ?
(痛む手を風にさらして冷やしながら)
そう…なのかな。
要するに独占欲が半端ないんですよね…。
ただ、私がしてほしい事は、霊夢さんがしたいようにすることです。
私のために霊夢さんを縛っちゃうのだけは、絶対に嫌です。
最初に好きにしていいって言ったのは私なのに、ずるいですよね。
実際にそうされたらされたで満足できないって…とんだ我儘ちゃんですよ。
大丈夫、前みたいに一緒には居られますよ。
(安心させようと微笑んでみせて)
ですが今後は、これくらいで我慢していただこうかなって思いまして。
(向かい合った霊夢の額にキスをして)
これくらいなら普通に女の子同士、してもおかしくないですよね?
……本当に、我侭ちゃんね。
ふふ、嘘。そんなふうに思って貰えて、嬉しい……。
(文の背に腕を回して抱き締めて
いいわ。それくらいで我慢しておく。
でも、それじゃあ……その分、愛し合いたいって思う私の気持ちは?
誰かさんが、ちゃ〜んと受け止めてくれるのかしら?
(体を使って文を押し倒すと、その上に覆い被さって見下ろし
…ごめんなさい。
(こちらからも強く抱き返して)
その気持ちは〜…他の方にでも満たさせてもらってくださいな。
悪いのは私ですが、私の気持ちを掴み切れていなかった霊夢さんにも落ち度はあるんですからねっ。
ふわっ…?
(一瞬驚いて倒れ込むも、穏やかな顔で霊夢を見上げて)
…もう前の様に受けとめることも、返してあげることもできないのです。
こればっかりは気持ちの問題なので、理屈でどうかなることじゃないんです。
誤解ないように言っておきますが、別に嫌いになったとかじゃないですよ?
今でも霊夢さんのことは大好きです。
私の中で燦々と輝いていた太陽が、若干弱まってしまっただけですから。
そっ、か……。
(文の首筋に顔を埋めるようにして倒れ込んで
……そっか……ごめん、ごめんね……。
私の落ち度……私のせいよね……ごめんなさい……。
その輝きは、もう取り戻せないのよね……。
ごめん……。
(文の上からどいて座り直し
(袖で目元をぬぐって
……もうそろそろ、時間よね……ありがとう、来てくれて……。
あやややや……。
切り出し方が悪かったですかね…。
もっと軽い感じに告げたかったのですが…。
(起き上がると寄り添うように隣へ座って)
(顔を覗き込むように)
あ、あのですね?だからー…いつも通りでいいんですよ?
ただちょっとエッチなこととかしないだけで…。
霊夢さんの事はかわらず好きなんですから。
またこうやって呼び出してもらってもいいんですから。
悲しませたくないです……楽しくやりたいです…。
こんな状態で帰るのも嫌ですよ…。
ううん、ごめん……なんか、変になって……。
べつに、最初から何もしないならしないでもよかったの。
こうしてお話が出来るだけでもよかったの。いつまででも、それだけで。
でも、あなたの中での私に関する何かが変わってしまったと思うと……それが、悲しいだけ。
ごめんね、勝手なこと言ってやって……大丈夫。また、いつも通りにするから。
ふふ……帰るのが嫌なら、泊まっていけばいいじゃない。
いつまでも、いてくれていいわ。私の抱き枕になってくれれば。
(優しく笑いかけて
むぅ、余計なこと言っちゃいましたかね…。
ずっとそばにいますから、それだけは安心してください。
(逆に、もっと怒った感じで告げた方がよかったのかな……)
と、とにかく!浮気者は嫌なんです!
一途じゃないと私の中で一番になれないのです!
…たまになら、構ってあげてもいいですけどね?
…そうですね。泊っていってあげましょうか。
病み上がりで寂しそうですし?
私なんかでよければ、いくらでも枕になってさしあげますから。
(今一度、横から霊夢を抱き締めて)
さ、いきましょう。
(霊夢の手をとり寝室へと向かって)
(そこに敷かれた布団へと横になり)
……。
(文の言葉を黙って聞いて、文と一緒に布団に横になって
……いつでも、好きだったわ。
今、何してるんだろうとか……次に会えたらこうしようとか……いつも考えてた。
会えない日は切なかった……あなたの夢を見たいと願って寝た。
一途だった……そうは映らなかったかもしれない。
でも、私がこんな気持ちになっているのはあなたに対してだけだった……。
もっと早くに告げていれば、違ったのかしら……文の一番でいたかったな……。
(静かな口調で言葉を紡いで、閉じた瞳から一筋涙が零れ落ちる
胸が潰れそうに痛い……でも、文もそうだったのかもしれないわね。
ごめんね……もう、眠るから。そうしたら、もう行っていいわ。
【……ごめん。気持ちよく見送ってあげたいんだけど……もう時間も遅いわ】
【落ちてね?】
そんな、悲しい事いわないでくださいよ…。
永遠の別れじゃあるまいし…。
わかってます。霊夢さんの気持ちわかってますから。
私が我儘なだけなんですよ。本当に。
まるで…すべてが終わったような言い方ですね。
スタート地点に戻っただけですよ?
(最後にもう一度、強く抱き寄せて)
…嫌です。今夜はずっと一緒にいますから。
絶対かえりませんから……ね………
(霊夢を抱き締めたまま寝息をたてて)
【今日はありがとうございました】
【霊夢さんにとっては不快だったかもしれませんが…】
【気軽にまた、誘ってくださいね?】
【それでは…失礼しますね】
いいえ……お別れだわ。
あの時のあなたとは、もう会えないんだから……。
戻りたいわね、あの時に……会う日の日取りを決めたり、楽しかったな……。
文の匂い、懐かしい……。
(抱き寄せられて香るその匂いに目を閉じて
文……好きよ……。
ごめんね……ありがとう……。
(涙声で告げると、文に擦り寄って
【ううん、こちらこそありがとう】
【遅くなってしまって、ごめんなさい】
【ゆっくり、休んでね】
【場所をお返しするわ】
【ハクとスレをお借りします】
【マスターとスレをお借りします……】
【さて、前回の続きからで宜しいですか?……だとしたら、マスターからのレスになりますが……】
>>187 【改めてよろしく、ハク】
【前回の続きにしようにも、PCのクラッシュでdatも失われてしまってるし】
【間も空いてるから、事後のベッドの上からってことでもいいかな?】
>>188 【はい、今宵もよろしくお願いします……】
【おや……なんという事でしょう、ですが仕方がありませんね……】
【では、そのように……マスターの方からは何かが要望があれば、どうぞ申してください……】
>>189 【こっちからは、ハクのその体でまたり遊ばせてくれればそれで十分だ】
【ハクの方も今まで待たせてしまったし、なにか要望があれば教えてほしい】
【それじゃ、レスを書いてくるよ】
>>190 【そうですね……まずはベッドの中で……いちゃいちゃと言いますか……】
【超大まかですが、そのような感じで。お互い、こんな事をしてみたい、場面でしてみたいというのがあれば……】
【その時は言い合いましょうね……ふふ】
【では、マスターのレス、お待ちしております】
……はぁ、はぁ……ハクがこんなにあったかくて気持ちいいなんて、
もう、ヤミツキになっちゃったら、どうしてくれるんだよ〜
(性交を終えても、ハクと性器同士では結ばれたままで)
(心地良い気怠さに身を委ねながら、理不尽な台詞を口にして嬉しそうに笑う)
本当に、ハクは最高のボーカロイドだよ……使い方が間違ってるって言われそうだけど
でも、ハクは俺のだから、いいんだ、これで
(いたずらっぽい笑いを浮かべながら、ハクの豊かな胸の谷間に顔を埋め、すりすりと頬ずりした)
【それじゃ、こんな感じからよろしく】
>>192 お粗末様です……私如きに、病みつきですか……?
はぁ……それでしたら、出来る限りの責任は……取らせて、いただきますが……
(ポツリと呟く様に言うと、顔を少しだけ逸らし、白い頬を僅かに染める)
(下腹部にマスターの滾りを感じたまま、その背中に手を回し)
ふふ……一応はボーカロイドの端くれですから……歌うときはしっかりと歌わせていただければ……
私も……それでいいのですよ、私のマスター……
(マスターの顔が胸に埋められ、むにゅむにゅと形を歪められる)
(困ったように笑うと、マスター背中を慈しむように、優しく撫で)
【こちらこそ……宜しくお願い致します……】
>>193 ハクをしっかり歌わせる、か……
俺にもあの名だたるPたちの1/100の才能でもあれば、ね……
愛情だけなら、100倍はあると自信持って言えるけど
(ハクに抱きしめられ、背中をなでられると心地良さそうに目を細めて)
(ハクのポテンシャルを引き出しきれない自分の才能の無さを自嘲して)
(目の前でつんと突き立った淡い色の突起に指先を這わせ、上下にくすぐった)
……ん、名残惜しいけど、そろそろ抜こうか
で、ハクのおまんこから、俺の精液が垂れてくるところをじっくり観察する、と
……それとも、まだあんまり萎えてないみたいだし、ゆっくりかき混ぜて遊ぶのもいいかも?
(と、ハクの下腹部にぐいっと腰を押し当て、密着したままもぞもぞ腰を動かした)
>>194 既存の歌でももちろん構いませんし……
ですが、今は……マスターのお言葉だけで充分です……
それだけでも、私は幸せですよ……んっ、あんっ……
(声色を穏やかに、自嘲するマスターを励ますように言うも)
(乳房の先の蕾への悪戯に、甘い声と同時に、ヒクンと体を揺らしてしまった)
……マ……マスターはまた、そういう事を……
(相変わらずの、こちらを羞恥を煽るような発言に頬を染め)
それは……マスターにお任せしますが……あっ、あっ……
そのように動かしては、また……んっ、ふぅっ……
(マスターのおちんちんが膣内で動けば、下腹部が疼く様にきゅんと鳴ってしまう)
(膣内でもソレを包むように蠢き、自身ももどかしそうに、腰を揺らしてしまっていて)
>>195 ……うううっ、ヤバい、こ、これは腰が砕けそうだ
(射精後で敏感になっている亀頭がハクの膣肉に擦られると、鮮烈な刺激が走って)
(目にチカチカ火花が走って腰が引けると、そのままハクの中から肉棒を引き抜いた)
(愛液と精液で余すことなくまぶされた剛直と膣口の間にはとろりと粘糸が垂れ落ちて)
(ぽっかりと口を開いた蜜壺を、じっと見下ろした)
ハクのおまんこ、俺のちんちんの形になっちゃってるのかな?
そう思うと、なんか無性に嬉しくなってくるな、ははは
(のんきな笑い声をあげながら、ハクの秘裂に手を添えて充血した粘膜を割広げる)
え
>>196 んっ……ふくっ……
(マスターが腰を引かせ、中の肉棒がゆっくりと引き抜かれる)
(結合部には精液と愛液とが溢れ肉棒、が抜ける瞬間、じゅぷりと音が鳴り)
(開かれた蜜壺は、マスターとのミックスジュースで妖しく濡れていて)
そ……そうなのかも、しれませんね……
ですが……み、見るのはほどほどのしていただきたいです……
(マスターの手がそこに添えられれば、ヒクンと体を反応させ)
(そこを開かれ、様々な液体で汚されたピンクの膣肉を余すことなく見せつけてしまう)
(顔を赤くさせ、目元を腕で隠し。羞恥に耐えられないのか、足をそっと閉じようとしており)
>>198 いやだ、じっくり見る
だって、俺とハクがここで愛しあったんだし
ハクは、俺と結ばれたところが恥ずかしいって思うんだ?
(ハクが恥ずかしがって脚を閉じようとすると、太ももを手で押しとどめようとして)
(拗ねた表情で見上げると、膣口の中に親指を挿し込んで、そこを一層広げしまう)
……なんてね、まあこっちはまたあとのお楽しみとして
ハク、ちゅーしよっか?
(あっさりと性器から手を離すと身を起こして、ハクの隣に寄り添うように寝そべり)
(たわんだ乳房に手を載せて撫で回しながら、唇を差し出した)
>>199 そういう問題ではなく……!
見られたら恥ずかしいですよ、それは……マスターだって、じっくりと見られては……恥ずかしいでしょう……
(羞恥に顔が熱くなってしまいながら、マスターの悪戯を止めることは出来ず)
(淫靡に濡れる膣肉を、マスターの目の前で晒してしまい)
……はぁ、後でまたするんですか……?私の身にもなってください……
キスですか……ええ、いいですよ……んっ、ちゅっ……
(秘裂がようやく解放されると、マスターが横に寝そべり)
(マスターの提案に、微笑をたえてそっと頷くと)
(マスターに顔をよせ、差し出された唇と唇を重ね)
(まずは、啄むように、ちゅっ、ちゅっと音を立てながら、優しいキスを繰り返して)
>>200 愚問だな、俺はハクに見られるとものすごく嬉しい!
確かに恥ずかしいことは恥ずかしいが、それはハク相手だから逆に気持ちイイね!
(いっそ清々しい表情でそう言い切ると、ハクとの交合で濡れそぼったままの肉棒を突き出し)
(むしろ見てくれとばかりに腰を振ってアピールした)
あれ、ハクは俺とエッチするの、ツマンネなの?
そんなイヤイヤやってもらってただなんて、ショックだなー……
んむっ、ちゅっ、ちゅっ……
(ハクの唇が触れると、自分からも唇を啄んで、ふれあいを楽しむかのように何度も繰り返す)
(手はじゃれつくように乳房をゆったりとこね回して、乳首を指先にはさみ指の間で転がして)
俺は、ハクともっともっといっぱいエッチしたいのになー
(おねだりするような甘えたまなざしで、ハクをじっと見つめた)
>>201 ……なんと……そういうものなのでしょうか……
だ、だからって見せつけなくても結構ですっ……もう……それは何度も、体で感じてしまいましたので……!
(むしろ、見せつけられるようにされればこちらが恥ずかしくなってしまい)
(手で制しながらも、目のやり場に困ってそれから背けてしまって)
そんな事はいっておりません……
ただ……ああやって、広げられてしまうのは、恥ずかしいものです……
んむっ……んっ、ちゅ、ちゅる……ぺろ、ちゅぅ……
(唇の感触を楽しむかのキスの跡、唇同士をぴたりとくっつけ)
(口から舌を割出し、マスターの唇をぺろり、と舐めたり、吸うようにしたり)
(乳房は、むにゅりと柔らかく形を変え、指の間で乳首をこりこりとさせられると、その度にピクリと身じろぎしてしまい)
……また、先ほどのような事を……?ふぅ、マスターはお元気ですね……
……マスターがお望みなら……もう少しだけ、お付き合いしても……宜しい、ですが……
(無邪気で、エッチに少し困ったようにしながらも)
(頬を赤く染め、小さな声ながらもはっきりと、言って)
>>202 体で感じても、まだまだ飽き足りないのになあ、俺は
ハクがそんな恥ずかしがり屋さんだなんて、知らなかったよ
(ハクが羞恥にかられて、肉棒から目を背けてしまうと、残念そうに引っ込めて)
……俺は、何度感じたって、またハクの中で感じたいよ?
(と、ハクのふくよかな体を抱きしめて、必然的に腰のあたりに肉棒を押し付ける)
んっ、ちゅっ、れろっ……ハクのちゅーは、ほんと気持ちいいや……
んっんむっ……
(ハクの舌を従順に受け入れたかと思えば、意地悪をしてひょいとかわしたり)
(逆に自分からハクの舌に吸いついて、唇でしごいたりふれあいを楽しんで)
(そうしている間にも、乳房にぴったりと五指を埋めて柔らかさに癒されようとする)
んっ、はぁ……だって、ハクとひとつになりたくて仕方ないんだもん
エッチしてると、ハクが俺だけのものだって実感できて、すごく幸せな気分になれるし
(ハクが顔を赤らめながらも、受け入れの意思を示してくれると照れ笑いを浮かべ)
もう、そういうところも、ダウナーな言い方なんだな
そういうときは、嘘でも「何度でもしてください」っていえば、キュンってくるのに
(と言いつつも、ハクの手を取り、再び活力を取り戻した剛直に導いた)
じゃあ、次はハクの好きな体位でしたい、な
>>203 ふふ、お粗末様です……んっ?んっ、ん、んんー……
ん、ちゅむっ……
(割りいれようとした舌が避けられ、?て思えば)
(逆に舌を捕まえられ、そこをちゅちゅうと吸われ、唇で扱かれる)
(思わぬ反撃に眉を顰めつつも、乳房をまさぐる手も、止めようとはせずに)
そのような事をしなくても……私はマスターのものですよ……
……それでも、その上を求めるなんて……マスターは、欲張りなお方です……
(照れ笑い対し、くすりと微笑を返して)
……そういうものですか。もう少し言葉を選んでみますか、ふーむ……
(そう考えてる間に、手は肉棒にと導かれ)
(再び熱と硬さを伴い、精液や愛液で濡れたそれを触れさせられ)
わ……私の好きな体位ですか……?
でしたら……マスター……仰向けになって、いただけますか……?
(肉棒をそっと指で包み、にちゅにちゅと音を立ててながら小さく扱きながら提案し)
>>204 うん、俺自分でもここまで独占欲強いなんて、思いもしなかったよ
何度抱いてもきっとまた次を求めたくなってしまうし、
ハクに俺のことこれでもかって刻みつけたくて、仕方ないんだ……
あっ、んっ、はぁ……いいよ、じゃあ、ハクにお任せするよ
(ハクの手が、そそり立った男根をしごき始めると素直に感じてみせ、心地良い喘ぎを漏らす)
(そして、ハクに求められるまま仰向けに横たわると、期待のこもったまなざしでハクを見上げる)
(ハクのそばに流れている白い一房の髪をさらりと掬い上げて、戯れた)
>>205 私としては光栄ですが……ふふ、では……
マスターが力尽きるまで……お付き合いしますよ……?
私の事……存分に、その身にお刻みください……?
(扱いていた手を離し、ソレをぺろりと見せるように舐め)
(マスターが仰向けになるのを確認すると、体を起し)
はい、お任せされました……この後も、色々と任せていただきますが……
……宜しいですか……?
(髪を弄る手にくすぐったそうにしながら、マスターの仰向けになったお腹辺りを跨いで)
(ベッドにペタンと両足を付けて、マスターを見下ろすようにする)
(そして、マスターの期待の込めて視線に、妖しさを孕んだ微笑を返して)
>>206 【これからってところだけど、そろそろ寝ないと明日に響きそうだから】
【今日のところは、ここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【次もまた、日曜日の夜になりそうだけど……】
>>207 【ええ、承知いたしました……】
【時間は……また夜の八時くらいと致しましょうか……?】
【さて……これから私がする事は、大方の予想は着くと思いますが……】
【マスターの方も、ご要望があれば仰ってくださいね……】
>>208 【そうだな、じゃあ8時くらいということで】
【ハクにマウントポジション取られちゃったから、あとはタコ殴り、かな?】
【まあそれはともかく、DIVAのシステムみたく、コスプレチェンジとか、いいかも?】
【これからする体位だと、ニーソとか履いてるほうが、よりエッチに見えるしね】
>>209 【そうですね、鬱憤を晴らさせてもらいましょうか……まぁそんなものは溜まってないですけど】
【コスプレチェンジですか……あのやけに露出の多い水着とかでしょうか……】
【ニーソ……ええ、マスターのご要望なら……ミクさんには似合いますが、私に似合う事やら……】
【ええ、ではその時間に待ち合わせるとしましょう……また何かありましたらご連絡を……】
>>210 【ハクがおっぱいたゆたゆ揺らしながら、ニーソに包まれた足を広げ、がに股で】
【とか、想像しただけで仰け反っちゃいますよ?】
【ということで、また何かあったらなるべく連絡するようにするよ】
【それじゃ、今夜は久しぶりにありがとね、お疲れ様】
【おやすみ、ハク】
>>211 【ふむふむ……ではそのように致しましょう……】
【柄はお任せしますよ、ふふ……】
【はい、ではまた来週……お疲れ様でした、マスター……】
【お休みなさい、スレをお返ししますね……】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
>>213 【とりあえずこちらから書き出すよ。ちょっと待ってて】
つれー
(山菜を集めに人里郊外に出て来ていたのが夕方より少し前)
(その辺りならば妖怪に襲われる心配もなかったのだが)
(偶々見つけた野兎を見つけて追いかけたのが迂闊だった)
(野生の兎はすばしっこく森の奥に消えてしまい、森の中にすっかり入り込んでしまったことに気付いた時点ではもう手遅れだった)
(人里にさえいれば妖怪が来れないように巫女が目を見張ってくれているが)
(勝手に森に迷い込んだ人間が妖怪に食われても文句は言えない)
くそっ…まずいな、早く帰らないと…
(必死に家に帰ろうとするが、すっかり暗くなった森で迷わずに戻れるはずもない)
(木々をかき分けて必死に帰ろうとしていたら、大きな野犬に襲われ)
(飛びかかられたのを腕で防げば、その腕に鋭い牙を突き立てて噛みつかれた)
(偶然近くにあった石を野犬の頭に叩きつけて、その場は逃げ伸びたが)
(牙を突き立てられた腕からは血が止まらず、方角もわからない暗い森の中で)
(精神も体力もすり減り、こんな状態で妖怪に襲われようものなら簡単に食われてしまいそうだった)
はは…こんなことで、人生終わるなんてあっけなかったな…
(力なく笑いながら、当てもなくたたただ歩き続ける)
【こんな感じで。よろしくお願いします】
(すっかり暗くなった森の中を小さなランプを手に自宅へと進む)
(空が飛べないわけではなく、ただ単純に歩きたい衝動にかられただけ)
(少し体重を気にしている、ということでもないけれど…)
…?誰か、いるの?
(こんな暗闇の中にいるのは動物か妖怪の類)
(人間がこんな暗くなってから山に入ることなどありえない、そう思いながらランプを翳す)
…あなたは、普通の人…かしら?
どうしてこんな場所に…?
(光の加減もあり、怪我には気づかずに声をかける)
(もし迷っているのなら村に送り届けるべきだろうか?)
(だが顔色があまり良いようには見えず、近寄りながら首をかしげる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>217 (血を流しながら歩いてそれなりの時間が経つ)
(疲れのせいか、流血のせいか、あるいはその両方のせいか)
(顔色は悪くなり、意識はもやがかっていた)
(しかし、暗闇の中で突如視界に入った光にはハっとさせられ)
光…!…いやこんなところに人がいるわけが……
妖怪が出した炎…とかだったらもう終わりだな…はは。
(足音が近づいて来る。走って逃げる気力はもうなかった)
(足音が徐々に大きくなり、いよいよという時、緊張していると声をかけられた)
……人、なのか?
(かけられた声は、普通の人の…女性の声のようだった)
(妖怪には人間のようなものもいると聞いているから気は抜けなかったが)
(透き通るような声が妖怪のものだとは思えなかった)
……っ!
(ランプの火を向けられ、自分がなぜここにいるのか尋ねられる)
(首をかしげてこちらを見てくる少女の目に敵意は見当たらない)
(普通の少女にしか見えない相手こそ自分以上に場違いな気がしたが)
…ああ。普通の人間だけど、ドジってこんなところまで迷っちゃってさ。
おまけに怪我までして、後は殺されるか食われるかを待つだけだなって諦めてたところだよ。
(血が止まらないでいる左腕を右腕で抑えながら言う)
(腕から流れた血が服を真っ赤に染めていた)
それで……こんな場所にいる君も普通の人間…ってことはないか。
…で、……こうして見つかった俺は君に食べられちゃったりするのかな?
ま、恐ろしそうな奴よりは君みたいな子に食われる方がマシかな…
>>218 (随分と辛そうに見えるのだが、大丈夫だろうかと光を近づけ)
(かといって駆け寄ることはしない、妖怪の類が化けている可能性もある)
(距離は少し開けたまま、じっと相手の様子を伺い)
…!怪我、しているの?
(流血している腕を見せられ、相手は人間であると確信する)
(もしも妖怪であったとしても、手負いの妖怪に負けることはないだろうと考え)
すぐに手当てしないと…
(急いで駆け寄り、ランプを傍に置いて傷の様子を見ると出血が多く止血しないと危ないかもしれない)
(周辺を見ても暗いのもあって使えるものが見当たらない)
(仕方ない、と自分のスカートを掴むと、小さなナイフを取り出し裾の部分をザクザクと短く切りはじめ)
…これで、よし…
(腕の傷の止血をし、傷薬とスカートの布で応急処置を施す)
(血が止まっていることを確認すると、すっと立ち上がりスカートの砂をパンパンと払う)
とりあえず、今日は私の家に来て
怪我が治るまで、おとなしくしておいたほうがいいわ
血の臭いで獣や妖怪が集まってくるかもしれないから
(ランプを持ち上げて彼に手を差し伸べる)
それと、私は人を食べる趣味はないわよ
(勘違いされては困ると、念の為にそれだけは告げておく)
【ごめん、今日はそろそろ時間が…ここで凍結でもいいか?】
【今週は金曜以外なら21時ぐらいから来られると思うけど、アリスはどうかな?】
【それなら、明後日の水曜日、21時に待ち合わせスレでどうかしら?】
>>221 【了解。水曜ならもっと長くいられると思う】
【今日は楽しかった、ありがとう】
【それじゃ、おやすみ。水曜にね】
【スレをお返しします】
【マリュー・ラミアス ◆u4JY39Pj1wとムウ・ラ・フラガ ◆K8Bq6ha1ag4Nで暫く使う】
【移動してきました】
【今日はデートの予定だったね】
【場所は遊園地でいいかな?】
>>224 【お待たせしたわね】
【デートの場所はどこでも、貴方に任せるわよ。】
>>225 【では任された】
【今書き出すので飲んで少し待ってくれ】
【つコーヒー】
(あれから数週間後)
(無事アークエンジェルは作戦を成功させ補給基地に着いた)
(ダメージはそれほどではないが次の作戦開始まで数日の猶予が生まれた)
(マリューと相談の結果基地から程なくのオープンカフェで落ち合う事した)
(先に俺が出て後からマリューが来ることし、先に問題なく俺が付いた)
そろそろ時間かな
(マリューから頂いたコーヒーとは違った挽きたてのコーヒーを楽しみながらじっくり待つことにした)
(軍服で全く問題ないがせっかくのデートとなので上は皮のジャンパー下はスラックス、)
(そして黒のグラサンといつもと変えてマリューを待った)
(そろそろこの地方は春の香りがして日差しが丁度良い時期に差し掛かっていた)
【今夜もよろしく】
【落ちられたのかな?】
【こちらも落ちる】
【先生と借りるよ】
先生…ちょっと屈んでもらえるかな
(笑顔を浮かべてぷにゅぷにゅおっぱいを下から持ち上げ)
たくさん顔すりすりして…?
【これからスレをお借りするよ】
>>229 ふむ、見事に均整の取れた身体つきだ。
ウチの美羽も成長すれば君のようになるのかもしれないね。
(そっと屈んでいけば柔らかい胸に顔を埋めていくと、口元の髭で乳房をこすってしまう)
どうぞ
>>230 彼女とはほとんど同じ年代だと思うけれど…。先生は見掛け通りむっつりなのね
(ぷにゅ〜っと弾力のある胸が秋雨の顔を挟む。
横から力を入れて柔らかくて温かい胸をゆさゆさ揺する)
あっ……先生の髭、すりすりして……
>>232 むっつりとは失礼な…。女体への知的好奇心と言ってくれないか?
うむ、この肌触り……
(真横から胸の圧力を楽しみながら頬に弾まんばかりの胸を感じて)
……こうかね?
(無造作に顔を揺すっていけば顎の髭が左右の乳房をこすっていく)
>>233 男の人のエロスへの探求…素敵なことだと思う…
あ、うん……秋雨先生の顔がおっぱいに埋まってる…
(ふにゅっぷにゅっと柔らかいおっぱいが息苦しいくらいに圧迫
あんまり弾みがありすぎて油断するとまた上や下にでちゃうくらいのおっきなおっぱい)
んあっ!気持ちいいっ!!
(擦れて柔らかい白おっぱいに紅が目立つ
感じてほんのり下からフェロモンの甘い匂い)
>>234 性への探究心は何も男性に限ったものではないはずだ。
女性も、そのような欲求を持っているはずだが?
(顔を揺するたびに大きく揺れる胸、その弾力を利用して遊ぶように
跳ね返って弾む胸に頬を押し当てていく)
やはり君にも探究心はあるようだ……匂いでわかる。
(かすかに匂い立つフェロモンを嗅ぎ取ると、大きく鼻腔に息を吸い込みながら
赤らんでいく胸を髭で摩擦して刺激していく)
もっと強く胸で圧迫してもらってもかまわないよ?
もし呼吸が困難になろうと、十分程度なら平気で息を止めていられるからね。
>>235 うん…秋雨先生みたいな真面目な人がどんな顔をしておっぱいに挟まれるのか…とか
知りたくて…仕方なかったの
(ぷにゅっぷにゅん、とマシュマロのような白さのおっぱいが弾んでは顔を挟む
そっとおっぱいで挟むまま頭を腕が抱き締めて温かなおっぱい拘束)
うん…知ってる。今日もケンイチくんの扱き帰り?たくさん汗掻いた?
(はあっ…と息を吐き出すと顔を挟む柔らかおっぱいに呼吸が伝わる
両おっぱいを支えると横から交互におっぱいが頬を撫で押す)
私のおっぱいで頑張ってる秋雨先生をぷるぷるしちゃうねっ
(弾力ありすぎのおっぱいが何回もぷるぷると秋雨の頬をぐりぐりもみもみ
早くすると髭が擦れて気持ちいいからますます感じちゃう)
>>236 誤解しては困るよ、この行為も真面目なものだ…卑猥な感情など一切ない。
ふふふ……。
(不敵に笑いながら胸を感じていき、頭を抱かれれば、むしろ顔を押し付けていきながら
こちらからも両手を伸ばしてフェイトの背中に抱きついていった)
うちの弟子のことを知っているとはね……死ぬほど汗をかいたよ、我が弟子だけだがね。
(熱気を感じるほど二つの乳房で顔面を圧迫されても汗一つかかずにいて)
君のおっぱいは極上のようだね。
白く美しく、柔らかい……この程度の圧迫ではまだまだ。
(フェイトの手首に手を添えるとより強い力で中心めがけて乳房を圧迫してやり
ひしゃげるように形を歪めた乳房を感じながら、顎を突き出すようにして髭をこすりつけていく)
>>237 とりあえず経験、呼ばれたからって?ヒドいの…でもそんな秋雨先生が大好き…
(対照的にムスッとして、小さな身体がすっぽり抱き締められ
ぷにゅぷにゅぷにゅ…高速で柔らかおっぱいが秋雨の顔面をぱふぱふしまくる)
ううん、それも残念…秋雨先生の脇汗とか舐めて綺麗にしたかったのに…
(小さな舌をペロッと出して笑うと大きすぎるおっぱいでギュッギュッと丁寧に秋雨をもみもみ)
わあ…私の力では出来なかったすごいパワフルおっぱいスキル…
秋雨先生の顔、埋まってるまま見えなくなっちゃう
(ぐんねり両のおっぱいがすごい力で圧迫されてサンドイッチみたいに1つになりそう
さっきの熱が冷めないままの柔らかおっぱいが秋雨の顔をすっぽり挟んで身動ぎの度に顔全体ぷにぷに柔らかい)
>>238 君のように若い女性に好意を持たれるというのも、悪い気はしないね。
(息苦しいほど乳房に挟み込まれても冷静な態度を崩さずにいて
フェイトから少し不機嫌な感情を読み取ると、唇からだらりと舌を出し胸の谷間を舐めていく)
汗の味か……分泌物を調べることで健康状態を知ることもできる…重要なものだ。
ちゅるっ…。ふむ、君は健康そのものだな。
(胸でのぱふぱふのお返しに谷間を舌でくすぐり、薄い汗の味を確かめ健康診断をして)
これは君の乳房の柔軟性があってこと成り立つ技だ。
ところで、痛くはないかい?
(二つの大きな乳房に顔面を覆い隠されるが、乳房に字を書くように顎を擦りつけて
密閉された中で身体を動かしていると僅かながら額に汗が滲んでいく)
>>239 まあ、先生ったら上手いんだから。
私は先生のこと、好き。大好きだよっ
んっ……
(白すぎる肌、ひくっと震えておっぱいにかかる手の力が緩んじゃう…
慌てて気を取り直しておっぱい支えるとゆっくりおっぱいでほっぺをマッサージ)
うん…大好きな人のならなんだって知りたくなってしまう…
顔も汗も、何なら…
(尿やその先だって…って言おうとしてやめる。薄い笑顔で黒髪をじいって見つめる)
あっ…もう…先生くすぐったいよぉ、あは!ははっ、そこダメ
大丈夫。だって私はこう見えて……なんて口上は今日はなし。
今の私は秋雨先生に恋する一人の乙女だもの
(刺激なんか感じた事ないから素直に白いおっぱいがヒリヒリ赤くなってく
秋雨先生の手と一緒にちょっとだけ赤くなってるおっきなおっぱいでぼよんぼよんとまた顔を押し込む)
私のほうが…暑くなってきた…
(顔は上向きにはあって息を吐く
感じすぎておっぱいがぷにぷにほっぺを押し込むごとに下から女の子の匂い)
>>240 大好きか……。
君ならこんなオジサンでなくとも、もっと良い男性を見つけられるだろうに。
(その言葉を聞いて仄かに笑みを浮かべるが乳房に覆われたその表情は誰にも見えない)
(ささやかに喜ぶを感じる間も、頬擦りして胸に擦り寄っていけば白い肌を摩擦してしまい)
ふむ、大好きと言ってくれたお礼だ。
何を知りたい?ふぅっ……遠慮せずに言ってみるといい。
(生温かい吐息を吹き付けてやりながら谷間を舐めていたが、見つめる視線に気配だけで勘付くと
胸に埋まっていた顔の上半分を露出させ、フェイトの視線に応えて見つめていく)
言葉は抜きにして身体で感じ合おうということかね?
目は口ほどに物を言う、人間いざという時は身体だけで意思疎通することも可能なのだ。
(強まる圧迫感を得ながら二人の手を合わせて胸が潰れんばかりに押し付けていくが
フェイトの手を離すと、指先はそっと乳房をたどってその頂きに向かっていく)
熱いのなら冷ますといい……体に溺れることで何もかもを忘れられる。
(指先は胸の先端に到着し、その中心を寸分違わず突くことで小さな力で痺れるような快楽を与えていき)
>>241 私の身体を欲しいだけの男なんて意味がない。そんなものいらない…
私の心が揺らぐのは…あなただけだから
(ゆっくりと大切なものを愛でるよう柔らかおっぱいが撫で…撫で、丁寧に頬を擦る)
(少し秋雨先生の手におっぱい支えてもらうと自分の腕で頭を包むように抱き締める)
遠慮をしないと言うなら心…あなたの心が知りたい。
100万歩引き下がるなら……うん、秋雨先生のおっぱいに私の痕を残したい、かな
(欲しいのはすぐに思い付いたけどその次は少し考えてかなり遠慮がちに
自分の気持ちに正直な頷き、長い髪が揺れてきらきら光って。視線がなんか恥ずかしいからおっぱいで顎をぐりぐりって攻撃)
今日はおっぱいだけ、色々すると楽しいけれど後から多分会えないこと…
色々思い出して忘れるのが辛いから。秋雨先生が私を好きになるまでお預け、私も我慢
(ひくって身体が震えてつんって乳首が丸くなってもっと触って欲しい形になっちゃう
かなり力がなくなったおっきなおっぱいでぷにゅっ、ぷにゅっって秋雨先生の顔をぱふぱふして)
もう…いくら口説いてもダメ、ここまでは届かないから
(弱々しい手が手首を掴んで更に胸に押しつける。気持ち良さと幸せの涙目で先生を見つめる
ゆっくりと首を横に振って笑って)
もっとたくさん…おっぱいですりすりしたいな。
>>242 まるで男に苦労したかのような台詞だね、きっと君にも色々あったんだろう。
そうまで言ってもらえるとは男として光栄だよ。
(声にほとんど抑揚はなく、まるで他人事のように話していきながら胸を感じていたが
摩擦を続けていたせいかフェイトの肌がますます熱くなっているのを感じ、少しだけ掻いた汗で湿らせていく)
心を知るのは難しい……その言葉が真実であるかどうか、それを知るのは己のみ。
嘘をつかないと誓ったところで、その言葉が本当であるという保証はないのだからね。
……だが、痕を残すのは難しくはない。こんな綺麗な肌に傷をつけるのは少々気が引けるがね?
(押し当ててくる胸へと顎先を擦り付けていけば真っ白な肌に尖った髭がこすられていき、痛いほどに毛先を押し込んでいった)
君は駆け引きにも長けているようだね…だが、このおっぱいだけでも満足してしまいそうだ。
胸を見れば今日のことを思い出せるように、白い胸に痕を残そう……
(顔面を挟む両胸によって頬までひしゃげてしまうが、それでも淀みなく喋っていき
顔を上向くようにフェイトを見れば顎を突き出すような角度になっていき胸の谷間と下乳を刺激する)
……気が済むまですりすりするといい。
(顔を完全に上げてしまい、頬杖するよう胸にもたれていけばおっぱいの上に顎を置き
フェイトの手を下乳に導いて下方から支えるように胸を持たせて)
>>243 本当に欲しい人はそう多くないよ、馬鹿にしないで。
私は…秋雨さんじゃないと嫌なの
(なんか否定されたみたいで不機嫌な顔、正直におっぱいの動きが止まるとため息
義理の力で柔らかおっぱいがまた秋雨の顔を、ほっぺを撫で撫で)
そうかな……ずっと一緒にいればそれはホントになるよ。
すぐに、すぐにって結果を探しちゃダメだと思う
ち、違うっ!もうっ、危ない危ない……痕をつけるのは、あなたの身体!!
(ひょいっとすぐに身を離すと先の行為を回避、なんかおかしくて笑っちゃう
あははっって秋雨先生の顔見て笑うとまた身体を近付ける)
私は秋雨先生が好きだから…愛してるから…忘れられない痛みはやだ。
会えない切ない想いはもうやなの。
(視線を合わせてゆっくりと白くて柔らかおっぱいがほっぺをなでなで
豊かに笑って笑顔が満開になりながら柔らかおっぱいに秋雨先生を乗せてる)
私に痕つけたいなんて…やっぱり秋雨先生って獣なんだ
>>244 会えずに切ない想いをたくさんしてきたと……。
(どこか寂しげに感じられた笑顔も、すぐ花咲くような笑顔に変わり
柔らかい胸に顔を乗せるという特等席からフェイトの笑顔を眺めていた)
そう、大人しく見えても男は男…いつ獣に変わるかわからないよ。
うちの弟子でさえお年頃だ、色々と悩むこともあるようだ。
(胸に当てられる髭に手を添えて何やら深く考えていくが……)
さて、もうじき梁山泊に戻らなければならない。
君との時間は楽しいがいつまでも甘えてばかりはいられないな。
(わずか一秒足らずの瞬間に遠ざかると、ゆっくりした歩調でありながらすぐさま遠ざかっていった)
【ふむ、女性の体に痕をつけたいなどと…とんでもない勘違いをしてしまったようだ】
【無粋な男で君には迷惑をかけてしまったね。今夜はこれで下がらせてもらおう…】
【ここまでのお付き合いに感謝する。ありがとう】
【スレをお返ししよう】
>>245 あ………秋雨先生っ!私!あなたのことが大好きなんだからっ!!
一緒にいたかったよっ!!
(やっぱり言わないかなあって思ったけど言わないと絶対後悔すると思って…
空いた胸を押さえて叫ぶとツインテールが跳ね)
はあ…秋雨先生のこと、ますます好きになった…今夜はいい夢が見れそう。
(ほうっと息を吐き出すとあっという間にいなくなった人に切なさは我慢出来ない)
うう……もっともっと甘えたらよかった……しくしく
【私こそお願い聞いてくれてありがとう。スレをお返しします】
【ジャクリと一緒にスレをお借りします】
【エルマに余計な仕事させずに済んだみたいね】
【おまたせ、シュレリア。今日はあなたから…だったわよね?】
>>248 【だから大丈夫だって言ってるじゃないですか!】
【あ、そうでしたね。それじゃあ、準備をしてくるので少し待っていてください】
【どうだか……フフッ、ともかくまた会えてうれしくないこともないわ…】
【ええ、それじゃこのまま待っているわ】
んぁ……ひょ、ひょんなころぉ……。
ほんなふうにはれららぁ……あらりらえりゃ……っ。
……あたりまえじゃ……ぁ……うんんっ……。
(舌を引き出されれば、呂律も上手く回らず)
(ようやく舌を解放されれば、抗弁しようとするも)
(自分の涎をしゃぶりとられれば、その媚態に釘づけになり)
(涎を塗りつけられて、色素の薄い頬にぬらぬらとした痕をつけらるがままに受け入れる)
そ、そんなにひぃっ、強く、されたらぁぁぁっ!
それに、わらひ、まぞ、なんかじゃ……ひぅぅっ!
(ない、とは断言できずに言葉が止まる)
(ウイルスをたっぷり注ぎこまれたとはいえ、アナルを穿られるがまま)
(カクカクと刺激に操られるように腰を振りみだす姿は変態と言われても仕方ない)
(そして、そう思ってしまえば、ますます羞恥と快楽に翻弄されてしまって)
んくぅっ!
……わ、わかり、ました……。
(尻を叩かれれば、微かに赤く色づき)
(羞恥に震えながらも、背徳的な興奮に次第に思考は侵されていって)
(抵抗する事もなく、膝をつき、身体を前に倒していくと)
(床に顔がつくほどに下げて、代わりに肉付きの薄い尻を高々と上げる)
(振り返った表情には、羞恥以外に明らかな快楽の色がにじみ出ていて)
お、おねがいです……ジャクリの舌で……私を、アナルで気持ち良くしてください……♪
【今晩もよろしくお願いしますね、ジャクリ】
>>251 どうして?噛み付くなり何なりできたでしょ?
なのにそんないやらしい顔で…犬みたいに舌を出して…
(ぬる、ぬる、と滑らかな肌に唾液を塗りつけていき、自分のものとマーキングするように)
(唾液を肌にすり込み、やがては彼女の唇にまで指を伸ばして)
ふふっ、そろそろ体は思い出してきたみたいね…?
……ほらほら、素直になったほうがいいんじゃないの?
(無様に腰をゆらめかせ、尻穴への刺激に耐えるシュレリアをいじめるようにそうささやき)
いい子ね、シュレリア……そう、そうやって、私に全部見えるようにしなさい?
(軽く打った尻を一転して優しくなでまわしながら、むき出しのヒップをささげるようにするのを手で手伝い)
(無様にはいつくばった格好を見せるシュレリアをぞくぞくと震えながら見つめていて)
ああ……いい格好よ、シュレリア?
そんなに犬みたいに這いつくばって……いやらしい子。
(真っ白なヒップに軽く頬ずりしてから、ゆっくりと尻肉を割り開き)
(その奥の菊座にじらすように顔を近づけ、ふうっ、と息を吹きかけ)
シュレリア…もう一回、いって頂戴?私の目を見て……できるわね?
(赤い瞳をサディスティックに細めながら、シュレリアの顔をじっと見つめ…)
【こちらこそ、よろしくねシュレリア?】
>>252 そ、それはぁ……ん……や、やめて、ください……。
そんなに……しな、い……で……ちゅ……ちゅむぅ……っ。
(からかうように言葉をかけられれば、ようやく否定の言葉を思い出したように口にするが)
(焦らすように口元に指が伸ばされれば、唇は自然と緩み)
(ジャクリの涎に塗れた指を浅く咥えて、舌を這わせていく)
そ、そんな、ことは、ぁ……ぜ、ぜんぶ……こんなの、ういるすの、せぇ……ですっ!
ういるすのせい、なのにぃっ……!
(口調の激しさとは裏腹に、腰は淫らにくねり)
あ、ぁ……んぅぅ……っ。
そんな、風に……言わないでください……。
(抗う言葉なのか、甘えるための言葉なのかも次第に判然としなくなっていく)
(吐息を吐きかけられるだけで、むき出しになった肛門はきゅぅっと締り)
(そして、その後花開くように緩んでいって)
は……い……。
おねがいします……私を、ジャクリの舌で……お尻の穴で、気持ち良くしてください……。
(じっと見つめられれば、まるで赤い瞳に見入られたように視線を釘づけにされながら)
(先ほどよりも躊躇わずに、おねだりを口にして)
(控え目ながらも、誘うように小さなお尻を左右に振ってみせる)
>>253 いってることとやってることが正反対じゃない。
やめてほしいんじゃなかったの?こんな屈辱的なこと…
なのに……ふふふふっ……自分からおしゃぶりするなんて。
(唇にそっと指をあてがっただけで自分からくわえ)
(ちゅくちゅくと唇奉仕をし始めた彼女にさげすむような視線を投げかけ)
(あざ笑いながら唇の中を指で軽くかき混ぜていき)
あら、ウィルスのせいって……最低限の判断はあなたができるように
進行を止めておいたの忘れたの?
ん、もう…そんなにアナルかわいがってほしいの?少しおとなしくなさい。
(じわじわと肉欲にとらわれ始めたシュレリアをあざ笑い)
(再びお尻を軽く叩いて、乾いた音を響かせ)
ふふっ……これがあの女神なんてあがめられてる塔の管理者…
アナルひくひくさせてものほしそうにして…可愛い。
(まるでおねだりをするかのように期待にひくつくそこをにキスする寸前まで顔を寄せておきながら)
(吐息を吐きかけながら彼女のおねだりの言葉を待ち)
……よく言えました……この変態。
たっぷり楽しみなさい…メス犬らしくよがりながらね?
ん……ちゅっ…♪
(くすっ、と楽しげな笑みを浮かべつつ、小さな声でシュレリアをなじると)
(そのまま誘うような尻肉をきゅう、とつかんでから、その中心のアナルに吸い付き、舌先でちゅくちゅく音を立てながら小さなすぼまりをくすぐるように愛撫し始めて)
>>254 そ、それはぁ……んむ、はぁっ……れるるっ……。
(ジャクリの視線から逃れるように、目を横にそらすが)
(それでも、舌だけは淫らにくねり、ジャクリの唾液を舐め取って)
(唇の中をかき混ぜられれば、指の股にまで舌を伸ばしていく)
んくぅぅぅっ!
そ、そんなの……あなたが、言ってるだけで、本当か、どうかなんてぇ……。
(反論しながらも、嘘だ、と自覚的に内心で呟く)
(以前に完全なマゾ奴隷にされた時の快楽は、今の比ではなく)
(それでも、それにさえ抗えない自分を思うと、情けなくて)
(言葉で嬲られれば、顔は真っ赤なまま、目尻からは涙が一筋零れて頬を伝っていく)
ふぁ…………くぁぁぁぁぁっ!!
あんっ……ひぅぅっ!!
そ、それ、す……すご、いぃぃっ!
(尻肉を割り広げられれば、レオタードで蒸れた汗の匂いがむわ、と広がり)
(舌先を埋め込まれると、逃がさない、というようにきゅっと舌を食い締める)
(ねっとりとアナルを穿られていけば、堪え切れない嬌声が唇から漏れだして)
>>255 こっちをみなさい。私の目を見て…どういうことかちゃんと説明するの。
…私の指と唾液、おいしい?
そんなに夢中になっておしゃぶりして…ふふふふふ。
(後ろめたさか、それとも恐怖心からか、こちらから目をそらすシュレリアにそういうと)
(ねっとりといやらしく指をしゃぶり、嘗め回す様に薄く笑みを浮かべてそう聞いて)
…それは自分がよくわかってるんじゃない?
また、マゾ奴隷に戻りたかったらいつでもいいなさい。
でも……今度は、もう逃がしてあげないから……よーく考えることね。
(いつかは気まぐれから開放して、基の生活に戻したが…)
(今度はそうは行かない…暗に本物の奴隷にしてしまう、とほのめかしながら)
(指先できらきらとした目じりをぬぐい、楽しそうにわらい)
ん、ふっ……いやらしいにおい…ん、ちゅっ……
ふふ、お尻の穴、弱いのね。ちょっとなめただけでこんなになって。
(甘い汗の香りと、そして、かわいらしい反応にぞくぞくしながら)
(きゅ、と締め付ける尻穴をにゅるにゅると舌先で浅くこすり、しわ一本一本まで丁寧になめさすり、ほぐしていき)
…そろそろ本番よ、シュレリア…よがり狂いなさい?
(唾液をたっぷりまぶした舌をそのまま乱暴にねじ込もうと無理やり尻穴を拡張するように舌を躍らせて)
>>256 ………………ぉ…………。
…………おいしぃ……です……。
ジャクリの、指も、涎も……おいしくて、舌が勝手にうごいちゃうのぉ……っ!
(間近で赤い目に覗きこまれれば、自分が吸い込まれるような錯覚に落ち)
(それでも、しばらく逡巡した後に、ようやく小さな声で返事をする)
(そして、一度口にしてしまえば、堤防が崩壊するように唇を締めて、指を強く吸って)
……そんな、こと……いうわけ、ないですっ……。
(されたい。脳みその奥の奥までウイルスに浸食されて)
(ジャクリの命令だけに従う変態マゾ奴隷人形になり果てたい)
(そういう思考が浮かんでくること自体に、ぞっとしながらも)
(なんとか、辛うじて虚勢を張って、ジャクリの言葉を否定する)
そ、それは……っ!
あなたが、前に、散々開発したから……あ、やめ……ふぇぇぇぇぁぁぁぁっ♪
も、もっと、もっろやさしく、ぅんんんんっ!?
(以前にジャクリに施された調教の成果はしっかりと身体に刻まれていて)
(ウイルスの効果と相まって、唾液の乗った舌で解されれば、あっという間にとろとろに蕩けていく)
(食いしばっていた唇は、いつしかだらしなく涎を床に零しながら喘ぎ声を吐き出し)
(アナルは舌を奥へと引き込むように柔らかく締めつけていく)
>>257 ふーん……ふふふっ、見てればわかるわね。
そうやってオボンヌ坊やのヌいてあげてるのかしら?
(くすくすと笑い声を聞かせながら、指の間に絡みつく舌を)
(きゅっ、と軽くはさんで、ぬるぬると扱きながら彼女の恋人のことを口にし)
(ちゅう、と可愛くいあげるシュレリアの頭を優しくなでてからかって)
(フェラチオでもさせるように指を前後に動かしていって)
強情ね……あんまり我慢してると本当に壊れちゃうわよ?
(紙一重のところで耐えているシュレリアに色っぽい視線を向けつつ)
(生尻をさらけ出したスーツの腰の上、インストールポイントあたりを指でくすぐり)
(いつでも無理やりウィルスを注ぎ込めることをアピールして見せて)
そうだったわね、シュレリアってばどんな変態プレイでも喜んで受け入れてくれて…
あのときの顔、忘れられないわ。
ん、んんっ、んんんっ…ふっ…く…ちゅ……!!!!!
また見せて?マゾ奴隷の顔……っ!
(シュレリアの哀願をあざ笑うようにねじ込まれた舌はぐぷっ、ぐぷっと奇妙な音を立てながら出入し)
(かわいらしいあえぎ声を聞くとうっとりとしながら、ねっとり腸壁をしゃぶるように舌先をおしつけながら)
(歓迎するような締め付けを見せるアナルをたっぷりと舌で可愛がりつづけ)
ふふ、こういうのはどう?
(舌をアナルに差し込んだまま…両手をの指先をアナルに引っ掛けるとぐいっと左右に広げてしまい)
>>258 あ、うぅ……そ、それは、秘密です……っ!
(からかわれるようにライナーの事を口にされれば、発言を拒否しながらも)
(実際にシタ時の事を思い出したのか、頬をうっとりと緩ませて)
(抜き差しされる指に合わせて、自分も緩く頭を前後に振り)
(ちゅぶちゅぶと、涎を唇で泡立て、卑猥な音を奏でる)
……へ、へいき、ですから……。
それに……わ、んぅっ……どうせ、私に、言わせたいんでしょう……っ。
(今までの経験から、無理矢理にウイルスを流す事はないと高をくくって)
(敢えて挑発するような口調で憎まれ口を叩いて見せる)
(それでも、敏感なインストールポイントに触れられれば、腰が何度も震えて)
ひゃぁぁぁぁぁぁっ!?
んぎっ……そ、なのぉ……お、おことわ、りぃぃっ!!
あおっ、ふひっ……はっ……お、しり……そ、なにされたらぁ……。
こ、こわれちゃい、ます……あ、あ、だめぇ……!!
(マゾ人形にされれば、もう二度と元に戻れない)
(そう思えば、流石に勢いだけで物事を言うわけにもいかず)
(卑猥な音を立てながら腸壁までしゃぶられれば、唾液と腸汁の混じったものが尻たぶを伝い)
(さらにぐにぃぃぃっと左右に引っ張られれば)
(しっかりと躾けられた尻穴は、柔軟に卑猥な歪み方で広がってみせ)
(そして、無理矢理に開けられた肛門から、堪え切れずにぶほっという間抜けな音で放屁してしまう)
(肛門の急な拡大と刺激、そして人前での放屁によって)
(羞恥と混乱で思考が真っ白になってしまいながらも、スーツの股間部はぴったりと愛液で秘所に張り付き)
(秘所の形まで見えてしまうほどに濡れきっていた)
【んん、さすがに今日はちょっと眠くなってきたわ】
【今夜はここまででいい?】
【次は月曜日くらいになると思うけど…どう?】
>>260 【はい、お疲れさまでした】
【月曜日ですね、大丈夫ですよ】
【時間は……22時でどうですか?】
【今夜もありがとう…楽しかったわ、シュレリア?】
【それじゃ月曜日のその時間に…】
【あなたも楽しんでくれているとうれしいんだけど】
【それでは、おやすみなさいシュレリア……】
【スレをお返しします】
【はい、私も楽しませてもらっていますよ】
【また月曜日に会いましょう。おやすみなさい、ジャクリ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りする】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299933414/342 見られたら、どうなのかな?
(ギンガの動揺も意に介さず、オイル塗りに見せかけた愛撫を続ける)
(アヌスに触れた指を震わせて、刺激を加え)
(明らかにオイル以外の何かで湿り気を帯び始めた割れ目に、指を食い込ませていく)
見られたら、興奮してしまうのかな?
そういえば、さっきの若者たち、もし私が割って入らず、君も実力行使できなかったら、どうなっていたんだろうね。
(ふと、悪戯心を起こしてきいてみる)
(自分の妻となった少女が、見知らぬ男たちにさらわれ、何事もなく済むとは思えない)
(これほど魅力に溢れた少女を、午後のお茶を楽しむためだけに声をかけるわけもないだろう)
ギンガに触れていると、ほら、私のもこんなになってしまったよ。
(ペニスはすでに硬くなり、水着を内側から大きく持ち上げている)
私のも、愛してくれるかな?
(そう言いながら、愛撫する手を一旦止め、隣に仰向けに寝そべる)
(ただし、頭をギンガの下半身に向けて)
さあ、私の上に、互いに愛し合おう。
(69での相互愛撫をしようというのだ)
【よろしく頼むよ、ギンガ】
【今夜も25時ごろに凍結を頼む】
【しばらくお借りします!】
>>264 わ、私そんなんじゃありません!
見られて興奮するなんてそんな……変態みたいなこと……!
あ、あなたが助けてくれなかったら私……あの後……男の人たちにぃ……
(新婚旅行の最中だというのにナンパされ、他の男たちと身体を重ねる自分)
(夫の意地悪な問いに想像してしまい、割れ目に触れていた指が先ほどより明らかに多くの愛液が染み出すのを感じる)
こ、こんな場所でですか…!?
絶対、絶対見られませんよね?大丈夫ですよね?
はい……ブラウンさんのおちんちん……私も気持ちよくしてあげたいです……
(夫の顔の上に跨がり、教えられた69の体勢をとるとキツく抑えつけられた水着を下ろす)
(すでに勃起しているそれはいつもより逞しく見えて、唇で触れると潮の味がした)
(夫の腹の下に巨乳を乗せ、大好きなカリ首を丁寧に舐める)
【はい、凍結時間の件了解しました】
【ではこちらこそよろしくお願いしますね、旦那…様…!】
>>265 (意地悪と、好奇心からの質問に、ギンガは即座に否定する)
(しかし体は正直に反応し、水着の割れ目の当たりの染みが広がる)
ほう、見られて興奮したりしないのかな?
私は、興奮してしまうね。
こんなにも素晴らしい女性が私の妻なんだと、自慢したい気分になるよ。
(そして、見知らぬ男にギンガが蹂躙される姿を想像しても興奮する、とはさすがに声に出せず)
(しかし、ギンガの中に、そういった被虐の素質を見出し)
ほら、こんなに濡れて、想像して興奮してるんだろう?
私以外の男に抱かれることを想像してるのかな?
(怒ってはいないと分かるように、冗談めかした口調で言う)
そう、ここでだよ。
一応はプライベートビーチだしね。
大丈夫だよ、もう侵入者はいないだろう。
(実際は分かったものではない)
(一応、一般のビーチからはある程度距離があり、境界にフェンスはある)
(しかし、敷地全体を囲うフェンスがあるわけではなく、セキュリティーの面では多少甘いようだった)
万が一見られても気にすることはないさ。
私たちは夫婦なんだからね。
むしろ、見せ付けてやろう。
(69の体勢になり、さっそく口での奉仕をしてくれるギンガ)
(唇が這うと、ペニスがびくびくと震え、喜びを示す)
(潮の味と香りに混ざって、むんとするような雄の匂いも漂い)
では、私も君を愛させてもらうよ。
(太ももを抱えるようにしながらギンガのお尻に手を回し、水着の隙間から差し入れ)
(尻肉の谷間に手を伸ばしてアヌスに触れる)
(同時に、水着越しに割れ目を指で何度もなぞった)
>>266 ば、バカなことおっしゃらないでください!
わ、わたしはあなたの妻なんですから…!
他の男の人に抱かれるなんて…だ、だめです絶対…
そんなこと想像なんかしてませんから私っ!
(邪な想像を払おうと懸命に肉塊を咥える)
(先ほどのこともあり覗かれることも考えたが、今は夫のペニスを咥えていたい)
(このいけない考えを夫に埋めてほしかった)
で、でも見られたらやっぱり恥ずかしいです……
夫婦でもそんな、見せ付けるだなんて……
(嫌がる素振りを見せても衆人環視のなか夫と愛し合うことを考えると身体が熱くなる)
(菊座に触れられると敏感そうなそこは異物を拒むようにきゅっと締まり)
(指で割れ目をなぞられると水着越しに肉芽が擦れる)
(ついに水着から染み出し雫となった液が夫の舌に落ち、私も夫の先走りをべろべろと舐め潮の味を堪能するのだった)
>>267 そうかそうか、済まなかったね。
(ギンガを宥めるように言うが、新妻の中に危うい妄想が根付いたことを確信した)
(その事に怒りや動揺はなく、むしろこの少女がどこまで淫らに花開いてくれるのかを知りたい、そんな気持ちが生まれる)
(処女を奪ってから何度も体を重ね、急速に開花したギンガの肉体)
(しかし、まだ大きな伸び代を感じさせる様子に、壮年期に入っているペニスは若々しく脈打った)
ん……ギンガの味がするね。
(水着の生地でも吸収しきれない愛液が滴り、舌にのる)
(それを味わいながら飲み込み、もっと溢れさせてくれとクリトリスを舌で刺激した)
(同時にアヌスに触れさせていた中指を、そっと挿入する)
(まずは関節一つ分、窄まりの中に沈める)
(先走りはギンガの舌使いに滲み続け、その唇も、ペニスに添えられた指も汚していった)
>>268 (肉芽をクリクリと舌で刺激されるとまたトロリと愛液が溢れてくる)
(下の穴が緩みだすと、油断した窄まりに指が締め付けられながら挿入される)
(中はふにふにと柔らかいが入り口はきつく、中指もすっぽり飲み込んでいき)
お、お尻……どうですかぁ…ブラウンさん…?
わ、私鍛えてるから…ぎちぎちで気持ちよくないかもしれないけど…ブラウンさんにならいつだって…
(アヌスも夫の好きなときいつでも犯せるよう綺麗にしている)
(顔面をペニスに押し付けながら頬で扱き、今度は咥内に含みフェラチオする)
(夫のペニスを夢中で吸っていると頭がぽーっとしてくる)
(夏のビーチの暑さと波の音が心地よく、周囲のことも気にせず夫のものを舐めしゃぶった)
>>269 (アヌスの具合について、ギンガは気にしているようだ)
(しかし、この食いつきは中々のもので、容赦なくペニスからザーメンを搾り取ってくれるだろう)
いや、そんなことはないよ。
確かにきついが、この締め付けがアナルセックスの醍醐味だしね。
せっかくの新婚旅行だ、こちらの処女ももらおうかな。
(アヌスを解すように、指先を捻る)
(痛みを与えては逆効果なので、ゆっくりと解きほぐしていく)
(愛する新妻のアヌス処女を開発していく喜びはペニスの反応に現われ)
(ビーチパラソルの影の中、ギンガの口内に先走りを噴き零していく)
んむ! ふう!
(突然、射精欲求がこみ上げ制御しきれなくなる)
(呻きながら水着越しにギンガの割れ目に顔を押し付け、その匂いをたっぷりと嗅ぎながら射精した)
(濃厚なザーメンがギンガの口内に撃ち込まれる)
【アナルセックスの初体験は、私としたいかね?】
【輪姦シチュで奪われる、というのもちらりと考えてしまったが】
【ああそうだ、土曜日だが、夕方から時間がとれそうだよ】
【そうだな、16時ごろからなら始められると思うから、それ以降でギンガの都合のいい時間から始めようか】
う
【なにやら大きな地震があったようだが、大丈夫かね、ギンガ】
【こちらは大丈夫だ】
>>270 あ、ありがとうございます……はい…ブラウンさん…私のお尻の処女も奪ってください…
新婚旅行の思い出に…私の全てを…ブラウンさんにあげますから
あひっ……お尻……くちゅくちゅって言ってますぅ……
(ゆっくりときつかったアナルが夫の老獪な手業でたちまちほぐされていく)
(以前からアナル処女喪失のため躾られてきた尻穴が、愛おしそうに指を吸った)
んぷっ!?ふぐっ!!んうううぅぅぅ……!
(予告なく射精されたそれに驚き飲み込むこともできず咥内の頬に貯める)
(濃い女の匂いを夫に嗅がれながら、ゆっくりと咥内に溜まったザーメンを喉を鳴らし飲み下す)
(何度味わっても癖になりそうなそのどろっとした生臭いゼリーを、恍惚とした表情で飲み干した)
ぷはっ……あぁ……ブラウンさん……
私のお尻に……ください……
まだまだ元気なブラウンさんのおちんちん…キレイにしますから……
(一度の射精では収まることをしらないブラウンさんのペニスを舐め清め、夫の顔に愛液で粘りきった水着を押し付ける)
【初めてはやっぱり……ブラウンさんにしてもらいたいです】
【次回すぐ輪姦シチュに移られるなら、お尻の処女はあなたに捧げたあとという絶対でもいいですよ?】
【土曜日大丈夫なんですね!ふふ、ならその時間から、たくさんしましょうね!】
【こちらでもかなり強い揺れを感じましたが大丈夫なようです】
【ブラウンさんも無事なんですね?よかったです…】
>>273 ふぅっうう……すまない、妙に興奮してしまってね。
(濃厚な子種たっぷりのゼリーをギンガの口の中に放つ)
(苦しげに呻きながらも、ギンガは全て飲み干してくれて)
(それだけではなく、勃起を維持したそれを清めるように舐めてくれる)
(アナルセックスを望む声に、指をゆっくりと抜き差しして具合を確かめ)
ああ、だいぶ解れてきたね。
これなら大丈夫だろう……
(じゅるり、と、水着越しに愛液を啜った)
(ギンガの下から抜け出し、そのまま彼女を四つんばいにさせる)
(水着を脱がせ、白い裸体を完全に露出させ)
(ペニスの先端を尻肉の谷間に押し付けた)
(亀頭が、ぴたりとアヌスに狙いを定める)
いくよギンガ、力を抜いて……
(めり、と窄まりを押し広げながら、排泄器官へとペニスを沈み込ませていく)
(膨らんだ亀頭がどうにか窄まりを潜り抜け、腸壁をかきわけるように推し進められていった)
おお、ギンガのアヌス、気持ち良いぞ……
この締め付け……うっふっ!
【ギンガのアナル処女をもらったよ】
【では、土曜は16時からだね】
>>274 【そうか、君も無事でよかった】
【安心してこの時間をすごせるね】
>>275 ああっ…!ブラウンさんのおちんちん、おちんちん、が私のお尻の穴広げてます…!
きもち…いいですか?私のお尻の穴……ブラウンさんの好きなだけしてください…
ブラウンさんのおちんちんで私のお尻の穴、めくれちゃうくらい…
(めりめりとペニスが尻穴のなかに埋没していく)
(排泄物が逆流してくるような、凄まじい圧迫感に歯を食いしばりながら耐え)
(きつい窄まりが亀頭を迎えると、柔らかな腸壁をかきわけ、私のお腹の奥へと初めて到達する)
ブラウンさん……!すごい、すごいですぅ……!
お尻のなかおちんちんがいっぱいで……全部ブラウンさんので埋まってますぅぅ……!
(力むと排泄するのと同じ動きでペニスを押し出そうとする)
(だが妻を躾た夫のペニスは腸内に収まり続け、シートを掴み悶える妻を押さえつける)
>>277 (初めてのアナルセックスに、ギンガは叫びながらペニスを求めている)
(その声にひきずられるように、ペニスは奥へ奥へと進み、根元までみっちりと埋まった)
おお……私のペニスがギンガのお尻に全部入ったよ。
火傷しそうなくらい熱いね。
それにとてもきつくて、それなのに柔らかい。
(ペニス全体でギンガの直腸の感触を味わうように目を細める)
(自然な動きとして、直腸がペニスを押し出そうとする)
(しかししっかりと腰を掴み、繋がっているので、その動きはペニスを心地よく擦る動きにしかならない)
気持ちよさそうだねギンガ。
これなら動いても大丈夫だろうな、いくよ。
(喘ぐギンガを見下ろしながら、まずはゆっくりと腰を振り始める)
(カリで腸壁をひっかきながらペニスを抜き、亀頭だけを残して停止)
(そして、一気に根元まで挿入)
(このサイクルを暫く続けて、互いの興奮を高めていくのだ)
【時間的に、ギンガのレスで凍結かな】
>>278 あっ、あっ、あっ!
ブラウンさん…お尻…すごいですぅ…
あっ……ふぁ…、あっ…おちんちん……抜けちゃ……ひあっ!?
(規則性なピストンで初めてのアナルセックスを楽しみ)
(次はギリギリまでペニスを引き出し、緩急をつけ勢いよく腰を叩きつける)
(それは腰が砕けてしまいそうな快感で、もう夫に尻を引っ張りあげられるような状態だった)
(特にこれが聞くのかすでに身体を痙攣させ達し、それがまた夫を楽しませる)
ぶ、ブラウンさん……すごっ、すごいです、お尻……
あっ、ひあっ、ああ……出てる…お尻のなか、出てます……ぅ!
(何度もいってしまい上半身がシートにへたりこむ)
(舌を出し唾液を垂れ流し、新婚旅行記念として腸内に注入されるザーメンを感じていた)
(その痴態を、夫以外の人間に見られていることにも気づかず)
【時間ですね…輪姦への布石を残しつつ終わりです】
>>279 【では、ここで凍結だね、また土曜日、よろしく頼むよ】
【一つだけお願いがあるんだが、射精のようなポイントについては、確定を避けてもらえると嬉しく思う】
【まあ、次のレス当たりで射精するつもりではあったんだがね】
【次回は
>>279へのレスをするが、そこから輪姦シチュに移行するか、それとも継続してもう一ラウンドといくか】
【ギンガの要望を教えておいてくれるかな】
【小言のようになってしまったが、気を悪くしないでもらえるとありがたい】
【ギンガのレスには、いつも興奮させてもらっているのは確かなんだ】
【では、お先に失礼させてもらうよ、お休みギンガ】
【スレを返します】
>>280 【はい……申し訳ありませんブラウンさん……】
【ちょっと焦りすぎちゃいましたね……ごめんなさい……】
【次はやっぱり輪姦シチュでお願いします】
【い、いえ!悪いのは私ですから……以後気をつけます】
【はい、お休みなさいブラウンさん。土曜日もよろしくお願いしますね】
【私からもスレをお返します】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
>>282 あらためてよろしくです
さて、時間もあまりないので、裸の結と部屋で寛いでいる状態でいいですか?
よければ、書き出しますね
>>284 ……それにしても、山部のやつお前に気があるの分かりまくりだよな
なんか俺にしきりとお前のことばかり聞いてくるし、
授業中も結の方ばかり見て、ため息ついてるし……
その結が、家じゃ平然とこんな格好してるなんて知ったら、どう思うだろうな?
(帰宅早々、結の部屋に入り浸って、床に突っ伏して漫画を読みつつ、ベッドの上の双子を見上げる)
(二卵性双生児ではあるが、同じような顔立ちに整った銀髪の美しい少女の姿は)
(およそ、兄弟同士でいるのに似つかわしいものではなかった)
【では、こんな感じで】
>>285 んー?山部君?
話してて楽しいけどねー。
いい友達だけど恋人とは違うかなぁ。
(床の上の双子と同じように漫画のページを捲りながら友人についての話に答える)
(違う点といえば、その体を包むのはショーツ一枚だけ)
(窮屈なのを嫌う性か、自室ではほぼ全裸に近い格好でいるのが日常だった)
…読み終わっちゃった。
ねぇ樹、そっちの読ませてよ。
(本を読み終えるとベッドの上に体を起こし)
(床の樹へと今まで読んでいた漫画を差し出した)
(双子とはいえ異性に上半身を晒すことになるが、気にする素振りもなく)
>>286 結、その台詞は墓場まで持って行けよ
今俺はあいつが不憫で不憫で涙がチョチョ切れそうだ……
(結のあまりに軽すぎる、身も蓋もない台詞を聞いて)
(ひとつの恋が破れてしまった友人の馬鹿面を思い起こし、目頭を押さえるふりをする)
ん? ていうか、俺まだ絶賛読書中なんですけど、結さん
ふ、おっぱい見せたくらいで俺がこいつを譲ると思ったら大間違いだぜ?
(と、状態を起こし、豊かに育った乳房を惜しげもなく晒す結に、ニヒルに首を振って見せる)
そうだな、こいつが欲しければ、おまんこくぱーくらいはしてもらおうか?
(ひょいっと漫画本をかわすと、ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべた)
>>287 本人が直で言ってきたら少しは考えるかなぁ。
とりあえず今は彼氏とか欲しいとは思ってないしね。
(芝居掛かった仕草をする樹の前へと漫画を置くが)
(樹にさっと避けられ)
私が読み終わったの。
そっちはあとで読めばいいじゃない。
はぁ…?
まーたわけのわからないことを…。
樹ってさ、時々変態だよね。
(渋々ベッドに腰掛けると脚を広げ、ショーツをずらし秘所を見せる)
はい、これでいいでしょ?
(なんでもない様子で樹を見下ろし)
三時
>>288 ほら、あれだよ今流行の「草食系男子」ってやつ
自分からはがっつく度胸もないから、秋波を送って、振り向いてもらおうってね
しかし、やつの最大の誤算は、相手を間違えたってことだよな
(素っ気のない結に肩をすくめ、そんな彼女の見た目に騙された友人をこき下ろした)
いや、意味分からんし、ていうかなにこの裸の女ジャイアン
今ジューンが死にそうで鬼引きな展開なのに、それをお預けにしろってか?
……おい、山部
俺は、漫画読みたさにおまんこ見せるのも厭わない、お前の惚れた女の本性を見ているぞ
(と、ショーツをずらして見せつけられた秘裂を、神妙な顔つきで見つめ)
おっぱいついて、おまんこもあるけど、こいつ俺と同じ顔してるんだよなあ
負けたよ、お前には……
(と、嫌がらせに失敗したのを潔く認め、漫画を放り渡す)
俺が変態なら、お前は露出狂じゃねえか、チクショー
もっとおっぱい揺らしてみせろ
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきたみたい…】
【ここまでにしてもらっていいかな】
>>291 【了解しました】
【続けてもらえるのなら、また伝言で待ち合わせなりお願いしたいです】
【もし遠慮されるのでしたら、それでも構いません】
>>292 【まとまった時間がなかなか取れないので、置きレスでも良ければお願いしたいです】
【すみません、これで先に失礼します】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>293 【わかりました、それではよければ続きの方を置きレススレに投下お願いしますね】
【それではお疲れさまでした、またよろしく願いします】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
【それはそうと、あなたは今週号読んだかしら?】
まだです
【スレをお借りします】
>>295 【ん、ラミアの浮気のことか?】
>>297 【う、浮気じゃ…な、ない…ないわよっ!】
【そういう関係じゃないっていうか、それはその…あの…】
【物は相談なのだけど、あなた、焔王とかできたりしないかしら?】
>>298 【怪しいぞ、そのうち好きになったりするんじゃないだろうな?】
【焔王ぼっちゃんは今すぐには出来ないな…】
【なにかやってみたいシチュエーションとかあったのか?】
>>299 【う…信用されてないわね…】
【あんな奴よりあんたの方が100倍マシだから大丈夫よ】
【私もあいつとの絡みがわからないから、今すぐじゃなくていいのだけど…】
【私を古市から奪うようなシチュとかされてみたいって思っただけよ。ふふふ…】
>>300 【浮気!それ完全に浮気だろ!】
【二人とも小さいって意味じゃお似合いだろうけどさ】
【まあ、それはそれで面白そうだよな】
【それはまた今度ってことにして、今日は前の続きでいいか?】
>>301 【どうしてあんな奴に浮気しなきゃならないのよ!余計疲れるわ!(ツッコミ)】
【ワガママな性格だからムリヤリ迫ってこられたりしそうね】
【えぇ、話が脱線してごめんなさい。よろしくお願いするわね】
>>302 【オレの方が100倍格好いいしな!むしろラミアがオレから離れられないって感じ?】
【嘘です嘘です!続きのレスも一緒に書き込んでおくからな】
【それじゃ今日もよろしく】
だめって言ってもけっこう反応してるぞ?
ちゅ…くちゅっ…!
(まだ幼さを残した秘裂を舐め回していくたびに興奮していき)
(ちろりと舌を出して割れ目にそってなぞって舐めていった)
嘘ばっかり…恥ずかしいだけじゃないくせに。
恋人だから、わかるんだぞ?
(そんな言葉を言うときは照れるくせに、秘裂を舐める事に関しては全く照れず)
(ラミアの股間をびっしょり唾液で汚してしまった)
>>303 【……………(呆れた眼差しで)】
【相変わらず元気ね。えぇ、それじゃこっちは閉じて、集中させてもらうわね。】
だ、だって…あんたがそんなとこ…弄るからぁっ!
あ…ぅ!汚いとこ…そんなに舐めちゃ…いやっ…!
(敏感な部分を舐められているという状況が興奮を煽り)
(上半身を揺らしながら、快楽に必死に耐えている)
っ!…な、何言ってるのよ…
だめっ…なんか来ちゃう…!
(唾液塗れの膣に、分泌液が混ざり)
(早くも絶頂を迎えかけ、何とか耐えるために)
(体を捻り、体位をかけようとして)
>>304 んっ、もうイキそうなのか?
ほら、軽く一回イッちゃうのもいいかもな。
ちゅううぅっ!!
(唇で強く吸い付いていくと分泌物の味を感じ取って)
(体位を変える邪魔にならないように体を離していく)
ほら、好きなように体位変えたっていいぜ。
ラミアも…外でするの興奮してきたんだろ?
(腰に軽く手をそえてやり、体の向きを変える手伝いをして)
(ラミアの体を見ているだけで、どうしても顔がみっともなくにやけてしまう)
>>305 や、やめなさいって…んくっ!!
ふっ…ぁっ!あぁぁっ!
(ビクンと大きく跳ねると軽く達してしまったようで)
(愛液が微量に飛び、古市の顔にかかる)
興奮とかじゃ…ないわよ…
恥ずかし過ぎてあんたの顔を…見れないの
(恥ずかしい部分を舐められ、さらに顔まで見えてしまう体勢はさすがに耐えられず)
(後ろを向いて背もたれに手を置き、バックの体勢になってお尻を突き出す)
>>306 すっごいな、最初の頃を思えば感度も上がってきてるし。
んんっ!ぺろっ……
(愛液が飛沫をあげると思わず両目を閉じてしまい)
(頬にかかった愛液を手で拭いて舐めていく)
恥ずかしいのも興奮してる感情の一つだって…
その体勢、顔を見られないようにしたのか?それとも誘ってるのか?
(バックからの体勢になればラミアの顔は見づらくなったが)
(お尻を突き出した格好は卑猥に感じて、思わず飛び掛るように背中に抱きついていく)
(そうしながな、ズボンを下ろして股間を露出させていった)
【今日はちょっと早く眠くなってきた…ここで凍結でもいいか?】
>>307 【そんな日もあるわよ。えぇ、わかったわ。】
【次はいつ再開にする?】
>>308 【ありがとう。早く寝るのはお子様の専売特許なのにな】
【月曜か火曜になったら予定がわかると思うから、伝言で教えるってことでもいい?】
>>309 【つまりあなたが子供ってことね】
【わかったわ。伝言を待ってるわね】
【それじゃ、今日はお先に、失礼するわね】
【お休みなさい】
>>310 【ぐっ、今日は俺が子供ってことだな】
【今日もありがと。じゃあ、おやすみ】
【スレを返すよ】
ほ
【移動してきました。】
【公園に姉を連れてきたところから始まるという感じで】
【こちらから書き出しをやろうと思うのですがいいでしょうか?】
よし
【お借りします】
>>313 【ん、出だしりょーかい】
【待ってれば良いかしら、よろしくね】
>>315 【では書き出し始めますね。よろしくおねがいします】
ん〜…っと
(一人の少年が手にリードを握って公園にやってくる)
(リードの先は首輪が繋がっており、それは少年の姉である女性の首に巻きついていた)
(夕方ごろの公園は人の数もまばらで、少年達の妙な格好を気に留める者もいなかった)
姉ちゃん、今日はここで調教してやるよ。
嬉しいだろ?久々の野外調教だぜ!
(姉のお尻をスカートの上から撫で回しながらにやにやと楽しそうな笑みを浮かべている)
>>316 ………あんまり人、いないわね
やっぱこの公園って穴場だわ♥
(キョロキョロと様子を窺うように頭を降ると、カチャカチャと金属音が鳴る)
(大型犬用の赤い首輪を当たり前のように装着し、リードを引かれ)
(いかにも学校帰りと言った感じの男女2人組として公園へと足を踏み入れる)
うん、カツヤ♥
外で調教なんて、久しぶりでドキドキするわ……♪
ね、何からするの?もう嫌ってくらいたっぷり躾けて貰いたいわ
(期待の輝く瞳で見つめる先にいるのは正真正銘血を分けた弟で)
(その弟相手に左右の膝を摺り寄せ、もじもじさせながら)
(甘えるように、お尻を撫でる手に手を添えて)
【アリガト!よろしくね】
>>317 本当に姉ちゃんはヘンタイだな。弟として呆れるよ。
(まりなのスカートをめくると、そこには下着は無く丸出しのお尻が現われ)
たった今から姉ちゃんは犬だ!人間じゃないんだ!
分かったらとっとと四つんばいになる!
(バシィ!バシィ!!とお尻を平手で叩きながら強い口調で命令し)
しかも発情期で、マンコ丸出しノーパン乳首くっきりノーブラの格好で
実の弟に種付けされたがっているド淫乱の雌犬だ!
さあ、復唱する!姉ちゃんはどんな雌犬だ!?
(お尻を何度も叩きながら躾を行うように命令口調で雌犬宣言をさせる)
終了?
【落ちます】
【ブラウンさんとスレをお借りします】
【妻のギンガと、スレを借りるよ】
>>279 うっ! ふうっ! ううっ!
(初めてのアナルセックスとは思えないほど、ギンガは悶え、喘ぐ)
(うねる腸壁がもたらす快楽に、女体を知り尽くした男も耐えられず)
(それでも愛する少女を、妻を絶頂に導いてからたっぷりとザーメンをわななく排泄器官に注ぎ込んだ)
ふう……初めてのアナルセックスでこんなにいくなんて、君は本当にいやらしい娘だね。
私の妻にふさわしいよ。
(背後から覆いかぶさりながら、ギンガの耳たぶを噛む)
でも、私はまだ満足してないよ、分かるだろう?
(ギンガの直腸に包まれたまま、ペニスは勃起したままである)
(アナルセックスの余韻も覚めやらぬまま、アヌスからペニスを引き抜き、濡れそぼる膣に挿入した)
(そしてギンガの体を抱き起こしながら自分は横たわり、騎乗位で腰を突き上げる)
(ギンガが背を向ける格好になっているので、汗の浮いた白い背がまぶしい)
ほら、もっと乱れて良いんだよ、ギンガ。
(ずんっと亀頭で子宮口を打ちながら、ギンガの太ももに手をかけ開かせる)
(開放的な雰囲気の中、濃厚な夫婦の交わりは続き、その後三度もギンガの中で果てるのであった)
(その二日後、所用でブラウンが別荘を離れている時、ギンガの前に三人の若者が現われた)
(初日にビーチでギンガをナンパしようとした若者達の中に見た顔だ)
ねえねえ、これ見てよ、よく撮れてるだろ?
(そう言って差し出したのは、ビーチで交わるギンガとブラウンの姿)
(若者が操作すると様々なシーンに切り替わる、アナルセックス、開脚しての騎乗位など)
こんなのさ、世間に公開されたら、困ったりしない?
あんたの心がけ次第なんだけどさ〜
(軽薄な様子で一方的に話す若者)
一昨日は断られちゃったしさ、今日は俺達とデートしない?
ほら、水着も持っておいでよ。
人妻なんだから、セクシーなのも持ってるだろ?
(にやにやと笑いながら、ギンガを連れ出そうとする)
【私は管理局にどうしても連絡する必要があって中心街に出向いていることにしているよ】
【先日話したとおり、事前に若者達のたくらみを知って、阻止するどころか許可した、という流れになっている】
【水着は、セクシーなのをいくつか持ってきていたようだし、その中のどれか一つを持参してくれないかな】
【それと、どこに連れて行かれるのかはギンガのレスで決めてもらおうか】
【どんなところでギンガが輪姦されたいって思っているのか、楽しみにしているよ】
【最後になったが、今夜もよろしく頼むよ、ギンガ】
う
>>322 そ、そうなんですか……?
ふああ……ありがとうございます……!
(「いやらしい」恥ずべきその言葉にどうしていいか分からず赤くなった顔を伏せ)
(耳たぶを甘く噛まれ、気の抜けたような声を出すが主人はまだまだ満足していない様子)
は、はいっ…!ブラウンさんの…まだまだ元気で…すごいっ、です…
ああっ!!まっ、またこのままするんですか!?
そんな、ひあっ、は、恥ずかしいです…!み、見られたら私…私…!
(夫に抱き起こされ、今度は自分が上になり突き上げられる)
(もっと乱れて良い、そう夫に言われもはやこの露出にも似た行為の快感を自覚する)
(あぁ…そっかぁ…私見られるのが、気持ちいいんだ…)
(ブラウンさん以外の人に見られるのが好きなんて…ブラウンさんに知られたら嫌われちゃう…)
ああっ!ブラウンさん!ブラウンさん!
元気な赤ちゃん…ふたりで作りましょうね…?
私…ブラウンさんの赤ちゃん産みますから…
(へとへとになるまで交わりを続け、泳ぐよりも性行為に費やした時間のほうが多かった)
(ブラウンさん以外に見られる快感)
(それをごまかしたくて、必死にこちらからもキスを求めブラウンさんと抱き合うのだった)
あ、あなたたち……!?
……わ、わかりました
だから絶対にこのことは秘密にしてください……
うっ……そんな……許してください、ブラウンさん……
(軽薄そうな若者の誘いを、苦渋の表情で受け取る)
(私とブラウンさんが愛し合う写真)
(こんなものが流出したら私たちには破滅しか待っていない)
(夫を守るために夫以外の男と連れ添う)
(矛盾した決断に夫への罪悪感、そして従うことしかできない自分を呪う)
(約束通り一着、スリングショットというヒモで出来たような水着を持参し若者たちと出掛けた)
(その道中ずっと顔を伏せている間も、彼らは若い人妻を自分のものだとばかりに肩を抱き)
(手持ち無沙汰なときには人目もはばからず私の乳房を握り、お尻を触った)
(小さな声で拒絶の意志を示しても彼らは聞き入れず、連れて来られたのはカラオケBOXだった)
(カウンターで若者たちの知り合いらしき店員が部屋に案内する)
な、なにをする気ですか……こんなところで……?
(薄々はわかっている)
(しかし現実を認めたくなかった)
(最悪とも言える想像を否定してほしくて、彼らに問う)
【それではこんな感じ今日もでお願いします!】
>>324 そうそう、素直にしてりゃあ良い思いさせてやるからさ。
(あの壮年の男の言うとおり、特に逆らおうとはしない様子を見て安堵する)
(となれば、もとより軽薄な若者達をとどめる要素は何もなく)
(目的地に向かう間も、ギンガの若く、瑞々しい肉体を弄んでいた)
(カラオケボックスで案内されたのは一番奥の部屋)
(行き止まりにあるので、他の客が通りかかることもない)
(部屋はそれなりに広く、ソファが四脚と、テーブルが二つ置かれている)
へへ、何をする気ですか、だって? 可愛いな〜、奥さん。
ナニをするに決まってるだろ?
(三人の若者は、皆一様ににやにやと笑っている)
俺達でたっぷり、奥さんを可愛がってやるからな。
(「あとで他のツレもくるからな、楽しみにしてな」と言う声もかかる)
んじゃま、まずは人妻生着替えショーといこうか。
持ってきた水着に着替えてくれよ、俺達の前でさ。
俺達のちんぽがびんびんになるくらい、色っぽく頼むぜ?
【服従宣言させたり、オナニーさせたり、おしっこさせたりとか考えてるけど】
【ギンガはこいつらにされたいことは何かあるかな?】
>>325 くっ……!!
分かったわ……言うことを聞くから、絶対に約束を守って
(衣服を床に落とし、まずは下着だけの姿になる)
(淡い水色の下着のホックを外すと、男たちの慰みものになっていた巨乳を曝す)
(まだ20歳にも満たない瑞々しい人妻の肌はなめらかで若者たちを惹きつける)
(局部を隠そうとするが若者たちの視線がそれを許さず、ストリップショーのように股を広げ薄く茂った秘所を見せる)
(それから黒い紐の水着をつけ、恥ずかしさと怒りで涙ぐみながら男を睨みつけた)
こ、これでいいの?
満足したなら…早く私を帰しなさいっ…!
【ピースしながらの写メを撮られたり、旦那様へのコメントを求められたり】
【男の人たちのをコップに集めてそれを一気飲みさせられたりが希望です】
【他はブラウンさんが提案されたことをしたいです!】
>>326 (屈辱に震えながら、それでもギンガは若者達の命じるがままに生着替えを披露する)
(乳房やお尻を散々揉んでいたが、それも服の上からで)
(その素肌が晒されれば、鍛えられていながら女性的な美しさはまったく損なわれていない肢体が)
(囃し立てながら、若者たちはその様子を見物する)
(着替えの最中も携帯端末で何枚も写真を撮られ)
(特に無言の圧力に屈して披露したがに股ポーズは集中的に撮影された)
へへ、似合ってるじゃねえか。
(黒い紐水着を身に着けたギンガ)
(ブラウンと関係を持ち始めてから、女性的な成長著しく、すっかり豊かになった乳房は零れ落ちそうだ)
(細い布地では、淡い茂りを隠し切ることなどできず、さらに割れ目や尻肉の谷間に半ば食い込んでいた)
帰す? 馬鹿言うなって、お楽しみはこれからだぜ。
(にやにや笑いはそのままに、一枚のメモをギンガに渡す青年)
あの画像を公開されたくなかったら、俺達のザーメン便所になるって約束してよ。
全身使って、俺達を楽しませるって、奥さんの口から聞きたいな〜。
(俺達の精子で孕ませてくれって、おねがいしてみなよ」とも、横から追加される)
ほら、言ってくれよ、奥さん。
(携帯端末を、動画撮影モードにしつつ、青年が急かした)
【ふふ、ギンガは変態で淫乱な奥さんだね】
【そんなギンガが大好きだよ】
【写真もたくさん撮ってあげるからね、映像の流出を止めに来た意味がなくなるくらいに】
>>327 なっ…!そ、そんなこと言えるわけないじゃない!
私はあの人の妻なのよ!?
なのに、なのに……!
(あまりに屈辱的な命令に拳がぷるぷると震える)
(しかしブラウンとの結婚生活を守るためには従うしかない)
(だからこれは本心ではない、だから許してと)
(心の中でブラウンに謝罪した)
わ、わたしを……ギンガ・ナカジマをあなたたちのザーメン便所にしてください……
おクチもおまんこも、なんでも使っていいですから……
だからあなたたちのザーメン……私にください……
たくさん……えっちなことして楽しませてあげますから……
(あからさまな作り笑いで、夫にも言わない卑猥なセリフを吐く)
(がに股で座り腕をあげた売女のようなポーズで)
それでぎ、ギンガを……孕ませてください……
(泣きたくなるがこれ以上弱みを見せたくなかった)
(もう命令をきくしかなく、カメラに向かい肉便器宣言をした)
【ご、ごめんなさい…ブラウンさん…!】
【あっ……うぅ…なんだかブラウンさんいじわるです…】
【でもそんなブラウンさんも私大好きです…】
【そ、それではよろしくお願いします!】
>>328 (若い人妻の、淫らな隷属宣言に、若者達は歓声を上げる)
(売女そのもののポーズと口上)
(内心の葛藤がにじみ出て、それが淫猥さに磨きをかけている)
(隷属宣言の様子もしっかりと撮影され、ますます深みにはまっていることを、ギンガは気づいているのだろうか)
よし、そんじゃザーメン便器のギンガちゃんを、さっそく使おうぜ!
(これから人妻を輪姦するとは思えぬ快活な口調で若者が言う)
(三人はあっという間に全裸になると、勃起したペニスをギンガに見せ付けた)
じゃあさ、まずはギンガちゃんを孕ませてくれる俺達のちんぽに、挨拶してよ。
できるでしょ? 旦那さんのちんぽも、美味しそうにしゃぶってたじゃない。
ほら、早くこっちにきてしゃぶってよ。
(実は撮影しているのは若者達の携帯端末だけではなく、この部屋の監視カメラの画像も録画されていた)
(店員もグルなため、それだけではなく室内には隠しカメラもいくつか仕掛けられている)
>>329 は、はい、ごあいさつしますね
よろしくお願いしますおちんぽさん……
(まずは突き出された男たちのペニスひとつずつにキスしていく)
(そしてそのひとつを咥え、夫にしていたように口を動かし始める)
(残るふたつのペニスは手で握り扱く)
あ、あせらないでください……ひとつずつしますから……
(室内カメラで撮影されていることも知らず、せかす男たちのペニスを一本ずつしゃぶっていく)
(クチでしていたものを離し、右左のペニスのカリ首を舐め頬肉を押しつけ)
(そしてまた元のペニスを咥えちゅうちゅうとディープスロートする)
>>330 へへ、人妻なのに、いやらしい格好でちんぽしゃぶって……
(「そんなに美味いか?」と声をかけられる)
(ペニスは三者三様な味わいで、太さ、長さ、硬さがそれぞれ異なっている)
旦那のちんぽと、どっちが美味い?
(上から見下ろしながら若者が尋ねる)
(「こっちもちゃんとしゃぶれよ」とか、「手が留守になってるぜ」と急かす若者)
(ブラウンに仕込まれた技術で、若者たちのペニスは扱かれ、擦られ、しゃぶられる)
(我慢汁が浮かび、鈴口に玉を作った)
>>331 こっちは淫水焼けしたヤリチンちんぽぉぉ……!
そ、それでこっちはチンカス溜まった臭ちんぽでえぇ……!
こっちは外人さんみたいなデカチンポぉぉおおお!
(それぞれ違うペニスの味と形)
(若者の夫とはまた違った女を泣かせるためにあるようなペニスの特徴ひとつひとつを言う)
(どれも魅力的で奉仕にも熱が入っていく)
(ブラウンに見出された芽が、少しずつ開花していく)
……そ、そんなの……ブラウンさんのに決まってます……
(しかし声には自身がなく強くは主張しない)
(その証拠に男たちが腰を引いても、釣れた魚のようにちんぽに食いついてきた)
あ、ごめんなさい……今するから待ってて……
すぐ気持ちよくしてあげるから……
(チンカスチンポは綺麗にしてあげるよう丁寧に舐めて口のなかでゆすいで)
(デカマラチンポは全部飲み込んであげるよう喉奥まで使ってフェラする)
(ヤリチンチンポは女慣れした彼に負けないよう、ブラウンに教え込まれた技全てを使って奉仕した)
>>332 (ペニスの特徴を叫びながら、懸命に奉仕するギンガの痴態は、若者達を興奮させる)
なんだ? 旦那のが良いっていってんのに、俺達のちんぽを欲しがっちゃってるじゃんか。
(三本のペニスを追うように行動するギンガを見て、彼らは嘲る)
いいぜ、たっぷり味わってくれよ。
(「おお、こいつうめえ」ギンガのテクニックに、若者達も虜になったようだ)
(三本のペニスが分泌する我慢汁は、ギンガの口内でかき回され、飲み込まれる)
うっ! ううっ!
(まず一人、淫水やけしたペニスの持ち主が達する)
(ギンガの口内に濃いザーメンを容赦なく撃ち込んだ)
(それが引き金になったように、順番に残りの二人も射精し、ギンガの口の中も、顔もザーメン塗れにした)
おい、飲み込むところ、映してやるぜ。
口の中も見せてみろよ。
(ギンガが精飲するところを撮影中、部屋の扉が開き、更に五人の若者が入ってきた)
お、来たな、先に始めてるぜ。
(「抜け駆けかよ」と文句をいう若者に、「ここまで連れ出すのを引き受けたんだから、このくらいの役得いいだろ」と言い返す)
よし、それじゃギンガちゃん、そこのテーブルに上がって、こいつらにオナニーシーンを見せてやってよ。
>>333 んぶっ!?んくっ…ぷあ…あぁ…こんな、たくさん……!
顔も口も全部……ザーメンでいっぱい……
(ヤリチンチンポから吐き出されたザーメンを即座に精飲し)
(手コキで射精した残り二つのペニスに顔を向けザーメンを受ける)
(射精し終わったのを見ると顔に乗ったザーメンを指でこそぎとり手のひらに溜める)
(初めて見る夫以外のペニス、それから射精されたザーメン)
(どことなくうっとりとした顔でそれを見つめ、ズルズルと啜っていく)
ふぁあい……見てくだひゃい…ザーメンいっぱい…もらいましひぁ…!
(精液濡れの汚い顔で咥内に溜まったザーメンをカメラに見せつける)
(口を閉じるとよく噛み、ザーメンで口内をくちゅくちゅと泡立てたあとにゴクリ、と飲み込み)
(精飲したことを証明するため空っぽになった咥内をカメラに見せた)
え……?
(軽口を言いながら入ってくる新たな若者)
(これで八人……凍りついた表情でヤリチンの彼を見つめ、嘘ではないことを目で伝えられる)
はい……私のオナニー…人妻のオナニー…見てください……
(テーブルに乗り股を開き、そっと秘所をまさぐり始める)
(なにか諦めたようなそんな表情で、乳首を指で摘み少しずつ自己を高めていく)
あっ、ふぁ……んっ!
んくっ……あんっ…!ひゃあ…!んっ、んふっ!!
(指を二本、秘所に挿入すると愛液をテーブルにこぼしながらぐちゅぐちゅと穴を掻き回す)
(ブラウンさんがどうしても相手をしてくれず、寂しいときにするのと同じように)
(ブラウンさんに仕込まれる前はそっと秘所を撫でるだけだった控えめなオナニーも今はこんな激しくないと満足できなくなっていた)
>>334 良い画が取れたぜ。
(ギンガの精飲シーンをしっかりと収め、満足そうに言う若者)
(こちらの指示にも、既に抵抗する気力を失った様子で従う様子を見て)
なんだよ、積極的になってきたんじゃね?
(「青姦するような女だぜ、スキもんなんだろ?」「いよいよ本領発揮ってか?」好き勝手なことを言う若者達)
(テーブルの上でオナニーを始めたギンガの間近で、その様子を見物している)
へへ、エロ水着が、スケベ汁でべとべとだな。
(ほとんど役に立っていない水着をかき分けるように、割れ目をかき回すギンガの指)
(膣にも潜り込み、激しく抜き差しされている)
(愛液が滴るほど溢れ、そこからいやらしい匂いが広がっていく)
ギンガちゃんだけがオナニーするのも可愛そうだなあ。
お前ら、一緒にオナってやれよ。
(後から来た五人をけしかける)
(「へへ、見せっこか、それもいいな」などといいながら、五人も裸になってギンガに勃起したペニスを見せ付ける)
ギンガちゃん、こいつらのちんぽに触っちゃだめだよ。
(まるでギンガを焦らすように、彼女の目の前でペニスを扱き始める若者達)
(我慢汁が滲み、雄の匂いがギンガの鼻をつく)
>>335 えっ?!だ、だめなのね……そう……
うん……あっ、はぁぁ……
(大量のペニスが目の前にあるのに手を出してはいけないもどかしさ)
(部屋中に充満する雄の匂いを身体中で感じながら、自分をオカズにオナニーするチンポをオカズにオナニーする)
あはぁ……いろんなおちんぽがこんなにたくさん……
私を見て……そんなに勃起して……私とセックスしたくてちんぽおっきくしてる……!
(こちらの身体はすっかり準備が出来ているのに私を犯してくれない)
(それが不満でたまらない、私の身体に不足があるの?)
(もう我慢の限界に来ていた)
(チンポが目の前にあるのにオナニーなんかじゃイケない)
(レロレロと自分の指をペニスに見立てフェラし、紐水着を引っ張り割れ目に食い込ませる)
(水着越しにチョンと勃った肉芽を見せ、乳首だけを隠した胸をぶるんぶるんと振るった)
>>336 (焦らし効果が作用したのか、ギンガの様子が明らかに変わってきている)
(目の前で扱かれているペニスを、もの欲しそうに眺めている)
へえ、随分激しいオナニーじゃない。
そんなにちんぽが欲しいのかな?
旦那さんがいるのに、他の男のちんぽが欲しいって、今考えてるの?
(オナニーしている以外の、三人の若者は、ギンガのオナニーシーンを携帯端末で撮影している)
(動画も静止画も、もうかなりの枚数が撮影されてしまっているだろう)
(頼りないくらい細い布を押し上げる乳首も、割れ目や尻肉の谷間への食い込みも、ドアップで撮られている)
(ギンガの内心の不満をあざ笑うよに、若者達は勝手に射精してしまった)
(呻きながら、ギンガの体にザーメンを振りまいていく)
よかったね、ギンガちゃん。
ザーメンいっぱいかけてもらったね。
(挿入されず、肉欲の宴の真っ只中にいるはずなのに欲求不満になりかけているギンガの背後から、若者が乳房を鷲づかみにして囁く)
でも、淫乱若妻のギンガちゃんは不満なんだよね。
おまんこにちんぽが欲しいんだよね。
ほら、ちゃんと言ってごらん、そしたらこれを入れてあげるよ。
(そう言いながら、ペニスの先端でギンガの背筋をなぞった)
>>337 そんなわけ……ないでしょお……!?
わ、わたしはブラウンさんのものなんです……!あなたたちに犯さるなんて、だっ、だめなの…!
(先ほどから「カシャ、カシャ」と携帯端末の写真を撮る音、動画を撮る音が聞こえる)
(乳房、割れ目、尻肉、生オナニーするシーンを間近で撮られるのも隠そうとせず)
(シャッターの音が聞こえる度にゾクリと背中が鳴るのを感じる)
あっ……うぅ……
(身体中にザーメンを振りかけられても、今は嬉しくない)
(私は今男を欲してる、それも誰でもいい、チンポが付いて犯してくれるなら誰でもいい)
(ブラウンさんだけの女、妻であったはずなのに)
(そんなときに胸を鷲掴みにされた、乳首がこすれて気持ちいい)
(そんなときに悪魔が囁いた)
(「今はブラウンさんは見ていないからいいじゃないか」、「私と彼らが喋らなければ絶対にバレない」)
(もう限界だ、許してください、私浮気しちゃいます、ごめんなさいブラウンさん)
ハメ…て……!犯して……!
エッチして、エッチして、お願いエッチしてください!!
オナニーだけじゃ満足できないのっ!
私今日会ったばかりの男とハメたがってるビッチだから!!
あ゛あ゛あ゛、ごめんなさいブラウンさん……!
こんなに焦らされておチンポお預けされて我慢できないのおおお!!
お願い犯して、犯して…!みんなのチンポずぽずぽってして!!
(腰をへこへこと振りながら、背中の勃起チンポを押し付けさせて少しでもチンポを感じようとする)
(股はだらだらとよだれを垂らして期待して、貞淑な若妻がチンポ狂いのビッチに墜ちた瞬間だった)
>>338 (何かが吹っ切れたのか、突然色情狂のように叫びだすギンガ)
(落ちたと思ったのか、若者達のニヤニヤ笑いが大きくなる)
よく言えたねギンガちゃん。
(積極的に押し付けてくるギンガの背に、こちらもペニスを擦りつけ、我慢汁の軌跡を残しながら)
それじゃ、はめてあげるよ、俺のちんぽをね。
(そう言うと、若者はだらしなくがに股に開かれていたギンガの足の間に、背後から下半身を滑り込ませる)
(そして、勃起したペニス、その先端をギンガの股間にこすりつけた)
ほら、自分で入れてご覧よ。
そしたら、あれに向かって、旦那さんにメッセージを言ってくんない?
Vサインでもしながらさ。
(背面座位で交わろうと言うのだ)
(そして、二人の、ギンガの正面では、携帯端末を手にした若者が、ギンガの浮気宣言を撮影しようと待ち構えていた)
【私はまだまだ大丈夫なんだが、ギンガは何時ごろまで大丈夫かな?】
>>339 ああんっ!!きたあああぁぁぁ♥勃起チンポ自分から挿れちゃったよぉぉぉおおお♥
はあぁ♥ごめんなさいあなた!!私今浮気してるの!
自分から腰振っておねだりして浮気セックスしちゃってるのおおぉ!!
チンポ欲しくて欲しくてたまらなかったから!
んほっ!?い、いいっ!!我慢してたからぎもぢいいの゛お゛お゛お゛!!
(男のペニスに迷うことなく腰を下ろし背面座位で交わりながら両手でピースサインをする)
(ズラした紐水着から見える接合部はもうドロドロで、自分から腰を振って)
(だらしなく口を開き舌を出してはカメラの前でVサインをして新婚旅行中の浮気セックスに夢中になる)
(婚姻前には考えられなかった変容を見せ、本来の目的も忘れセックスに溺れていた)
【私もまだ大丈夫です】
【キツくなってきたらすぐにおっしゃいますからっ】
>>340 へへ、ギンガちゃんはビッチなんだな!
いいぜ、孕むまでザーメンぶちこんでやるよ!
(実際には、既に懐妊しているので妊娠の心配はないのだが)
(ブラウンもそこまで若者達には説明していない)
(避妊具なしの生姦を許可していたので、彼らは本気でギンガを孕ませるつもりだ)
くううう! すげえよギンガちゃん、おまんこぎゅんぎゅん締まって、ちんぽが食いちぎられそうだぜ!
(淫水焼けしたヤリチンが、夫以外のペニスを知らなかった膣を蹂躙している)
(乳房を乱暴に揉みながら、腰を突き上げてギンガの膣壁をカリでかきむしった)
どうだい、エロ水着きてレイプされてるのに感じまくってる淫乱妻のギンガちゃん。
俺のちんぽと旦那のちんぽ、どっちがいい?
(振り乱される長い髪の隙間から、首筋にキスをしながら若者が聞く)
(生真面目に見えた少女の変貌振りに触発されたのか、別の若者が二人の左右に立ってペニスを突きつける)
(「自分ばっか楽しんでないで、俺達のもしてくれよ」「あとで俺のちんぽもぶっこんでやっからよ」と、奉仕をするよう命じる)
(残りの五人も、乱れに乱れるギンガの様子を見て、持て余す勃起を自ら軽くしごいていた)
【分かった、それじゃあ、お互いあまり無理はしないように気をつけよう】
【ここまでで、お互い輪姦シチュでやってみようと言ってたことは結構盛り込んだね】
【でも、せっかくのシチュだし、三穴責めとかもしたいからね、まだこのシチュで行こうと思っているんだが】
【プレイとして、彼らとこの場でしてみたいこと、追加でなにかあるかな?】
【グラスで精飲は、あとで盛り込むからね】
>>341 んはぁん♪ちんぽ大好きだもんっ!ちんぽ大好きだから食べちゃうんだよ私は!?
あ゛あっ、あなたのチンポいいからぁ…!ブラウンさんのおチンポと同じくらいい゛い゛のおぉぉおおお!!
若いチンポ好きいいぃぃ!!ビンビンのカリペニスおまんこでしゃぶってるううぅぅううう!!
(乳房を滅茶苦茶に揉まれ紐水着がズレ勃起しきった乳首ごともっていかれる)
(夫の長い経験に裏打ちされたねちっこい攻めとは違う若さに任せたヤリチンチンポの攻め)
(タイプの違う男の攻めに初めて夫以外と関係を持った身体が喜んでいた)
(首筋にキスされ、手持ち無沙汰だった両手にチンポを握る)
ごめんなひゃあい!い、今おしゃぶりするから待っててね!?
んぐっ、んごぷっ、んぢゅるんぽっ!!
あ、あなたも突っ込んでくれるんでしょ?
んじゅ、んじゅ!んじゅ!
お尻でもおまんこでもお口でも……たくさん、んぢゅぽ!ザーメン出してってねぇ!!
本当は旦那様だけのものだけどぉ、おチンポくれるなら使っていいからぁ!!
(鼻の下を伸ばしセックスしながら交互にチンポをしゃぶり交尾をねだる)
(今ならチンポのためになんでもできた、はやしたてる周囲も気にせず)
(おチンポを吸い、フェラしながらピースして写メを撮影され)
ご、ごめんなさいブラウンしゃああん♥浮気セックスぎもぢいいぐでぇ!?
他の男の人のおチンポっ…んぢゅ、んぢゅ!?
新婚旅行の最中なのにしゃぶってまーす♥
あなたとのラブラブセックスで使うはずだったエロ水着も他の男の人のザーメンでぐちゃぐちゃでーす♥
い、いまからこの人たちみんなと生ハメ生中だしセックスしちゃいますねぇ!?
ブラウンさんはそこでシコシコオナニーして見ていっぱい抜いててくださぁい♥
(旦那様へのビデオレター、という設定でムービーまで撮影されていた)
(もはや罪の意識などなく喜々として名も知らぬ若者と交わり、チンポと一緒に記念撮影までする有り様だった)
【三穴責め…!全部されちゃうんですね…はいっ、楽しみにしてますから!】
【他は特に私が思いつくものはないんですよね…】
【ブラウンさんは他にしたいことはありますか?】
不倫
>>342 く! う! うう!
(気持ちよさそうに呻きながら、ヤリチン君は腰を突き上げる)
(勢いよく子宮口を亀頭が叩き、孕ませる気満々で膣を引っ掻き回している)
(ぴん、と乳首が水着の布地に弾かれるようにこぼれ、完全に局所を隠す役目を失った)
すげえよギンガちゃん、こんなにエロい子だったなんて……ふおお!
(「すげ、すぐにいっちまいそうだ」「おっぱいもでかいし、パイズリもさせないとな」手コキフェラを堪能しながら喜ぶ若者達)
(「おい、早く変わってくれよ」「なんでこんないい女前にして、オナってないといけねーんだよ」あぶれてしまった五人が不平を言う)
(室内には、ギンガを中心にむせ返るような性の匂いが充満していた)
はは、こりゃいいや、旦那にいっぱい見てもらうんだぜ、ギンガちゃんのビッチっぷりをさ。
(嬉々としてブラウンへのメッセージを送るギンガをみて、ますますヒートアップする若者達)
くひ! い、いくぜ! ギンガちゃんお待ちかねの生ザーメン! 一発目だ!
(ヤリチン君が叫びながら、腰を思い切り突き上げ)
(ブラウンがするように、子宮口に亀頭をしっかりと密着させながら射精する)
(若々しく、濃い、大量の精液が子宮へと撃ち込まれ、大量の精子が解き放たれる)
おおー、出る、出てる、ギンガちゃんのびっちまんこに!
(「うわ、俺も、出る! 飲んでよギンガちゃん!」「お、俺のも、のんでくれ〜!」ヤリチン君と同時に、手コキフェラされていた二人も達する)
(それほど間をおかずの射精なのに、呆れるほどの量と濃さだ)
(ギンガの視界の隅で、あぶれていた若者達がなにやらしている)
(その中の一人が、白濁した粘液が底に溜まっているグラスを持ってきた)
(「ギンガちゃんの大好物、若い男の絞りたてザーメンだぜ」と、三人に囲まれたままのギンガに差し出した)
【そりゃね、これだけの若者がいるんだ、全部しないともったいないだろう?】
【おまんこや口でのペニス当てゲームとか、たっぷり中出ししたザーメンを、逆にグラスに垂らして、それを飲ませるとか】
【おしっこをかけられたり、飲まされるのは平気かな?】
>>344 あひゃあん♪みんな私で喧嘩しちゃいやだよぉ?
みんなとセックスしてあげるしパイズリもフェラチオもアナルもしていいからぁん♥
だからひとりずぅつ、私のおまんこでもおくちでもお尻でも好きにとこにドピュドピュしてくださいねぇ?
(雄たちが自分とする交尾の順番を争っている)
(原始の本能かその光景に優越感と恍惚を覚え、チンポを舐めながらたしなめる)
あはっ♥出るの出ちゃうの?
ああぁ、くるくるっ!ほしかった中だしザーメン子宮にぴったり張り付いてくるくるぅ!!
ブラウンさん以外のザーメン初めてくるぅぅううう?!
ビッチになっちゃった私のおまんこ袋のながぎぢゃう゛う゛う゛♥♥♥
(カメラに向かいVサインしながら、生真面目な若妻の姿から完璧に崩れた表情を曝す)
(目は剥かれ舌はだらしなく垂れ鼻水まで零れた、ブラウンさんにも見せたことのないアヘ顔)
(ザーメンで顔面が埋まっていくのを感じながら、待ち望んだ不倫膣出し受精で達する喘ぎがカラオケBOXに響く)
ぐひゃ……あえっ……?
じゃーめん……じゃーめんくれるの……?
うふっ、ふふふ……いただきまぁす♥
(ザーメンが並々と入ったグラスを傾け、少しずつチビチビと飲む)
(それに痺れを切らした男の一人が「早く飲めよギンガちゃん。ほら、大好きなザーメンだろ」そう言い無理やりグラスをあおらせる)
んごっ?!ぼごっ!?む、むむ、むりぃ!!死ひゅ!ザーメンで溺れりゅううう!?
(ドロドロのザーメンが喉に引っかかって飲み干せない、ザーメンでパックされ鼻息もできない)
(みっともない表情を見せながらこってりしたザーメンをがっつき飲み干し、鼻から吸う匂いも口から吐く匂いも生臭い精液の臭い)
はひぃぃいい…!しあわしぇ…!浮気セックスこんな気持ちいいなんて知らなかったあぁ♥
周り全部おチンポいっぱいでザーメンいっぱいで幸せなのおおお♥
(「今の感想は?」と聞かれ、ザーメンの鼻水を垂らし、口からザーメンをボタボタと零す)(胃の中に入っているのはもうザーメンだけで、吐けばまたそれを飲まされるに決まっている)
【ペニス当てゲームはロール上でするには私には少し難しいです…グラスに垂らして飲むのは大丈夫ですよ?】
【おしっこをかけられたり、飲まされたりはちょっと苦手です…】
>>345 【まだまだ大丈夫と言った手前申し訳ないのだが、急速に眠気が強くなってきたよ】
【本文のレスを書いている間にも寝落ちしてしまいそうだから、ここで凍結をしてもらえるかな?】
【次は、月曜の夜、22時ごろからできそうなんだが、ギンガはどうだい?】
>>346 【こんな時間ですから…無理もありませんよね、お互い無茶をしない約束ですし】
【月曜日の22時ですね、私もその時間なら空いてますから大丈夫ですっ】
【あの……今回はだいぶ乱れちゃいましたと言うか……一部キャラが崩壊してるところもあったんですが大丈夫ですか…?】
【その……こんな私でもまだお付き合いしていただけるのかなって…】
>>347 【それでは月曜の22時からで頼むよ】
【いや、たしかに崩れてはいるが、特異な状況だし仕方ないと思うよ】
【理性とか愛情より、本能や性欲が開放されている状況だからね】
【そんなギンガを見て、私は興奮しながら、君にお仕置きをすることになりそうだよ】
【いつもと違う妻の一面を見るのは、刺激になるものだから】
【むしろ、新婚旅行から帰ったあとでも、刺激を作るために誰かに輪姦させてしまうかもしれないよ?】
【まあ、私としてはこの刺激が強烈過ぎて、私とのセックスに満足できなくなったら困るんだが】
【このシチュでは、放尿を強要したり、あそこからグラスにザーメンを垂らして飲ませたり】
【あとは三穴責めあたりをやっていこうと思っているけど、遠慮なく乱れておくれ】
【苦手なことを無理強いしようとは思わないから、安心してほしい】
【では、お先に失礼させてもらうよ、とことんまで付き合えなくて済まなかったね】
【お休みギンガ、妻の痴態に興奮させてもらって、私は幸せ者だ】
【スレをお返しする】
>>348 【お仕置きはいったいどんなことされちゃうでしょう……こんなことまでしちゃったんですからブラウンさんになにされてもおかしくないですよね…】
【帰ったあとでもですか!?こ、今度はどんな人たちにされてしまうんでしょう…?】
【刺激を求めるならこういった行為ですが、ブラウンさんとはやっぱり夫婦ですから…】
【あ、そのうち子供のことも考えなくてはいけませんね】
【今の状態だとおしっこも喜んでしそうです……】
【はい、そういっていただけて私も嬉しいです…】
【こんなに乱れちゃうのはブラウンさんがいるからですからね?】
【では私もそろそろスレをお返しします、以下空室です】
このビッチめ
【上条さんは移動完了しましたよーっと】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
ふふふ、紳士な上条君なのに…私の事を寝取ってどうしちゃうのかしら?
上条さんは待機してみますよ
上条さんは乾いたチンポを癒したいんですよ
上条さんは性欲を持て余しているんですが
#0410 WqqU5hdvk2
>>353 あら…もうそんなに性欲に正直でいいのかしら?
でも、若い子らしいと言えば、そうなのかしら…
(そう首を傾げて見せて)
【すみません、トリバレしちゃったんで変更します;;;】
>>355 【えーっと…上条さんの偽物が出現したんでトリかえますねー】
ちょ!それ偽物ですから!
まあ…あながち間違ったりはしてないんですけどね…
というか春夏さんはこ、こーゆーこと毎日旦那さんと楽しんでたりするんですか?
(ゆっくり距離をつめると隣に座る)
早くヤらせろよ、糞ババァ
>>358 【あら、貴方が…うーん、よくわからないけれど、続けるわね】
旦那さんと?うーん、そうねぇ…あの人とは微妙かしら…
お仕事ばかりでそういうのもここ数年は…ってもうダメよ
オバさんにこういう事聞いちゃ?
【すみません、お願いします】
いえいえいえ!オバさんだなんてとんでもない!
上条さんだって人の子ですから…綺麗な女性には弱いんですよ…
もし宜しければ、上条さんの童貞を貴方に捧げたい…
>>360 つまり随分とご無沙汰という訳ですよね?
だったらおひさしぶりな春夏さんのために上条さんは優しくお相手してあげますよ っと
(とか言いながらベッドに押し倒す)
(そして彼女の服に手をかけて上だけ脱がそうとする)
上条使うやつは地雷だろ
【もうちょっと割れ難いキーの方がいいと思うけれど…また割れてるみたいよ?】
>>364 【うーん…だったらこれで…】
【上条さんの偽物め…】
オウフwwwwwwwデュクシwwwwwwwwwデュクシwwwwwwwwwwwwwwwww
#1095
マジでゴミだなww
ゴミ条さんマジパネェっすwwwwwww
半角数字の組み合わせのトリップは殆ど割れてるので止めとけ
>>367 【またトリが…orz】
【だったらこれなら!】
なんだこいつ・・・ギャクでやってるのか?
春夏さんいい人なのにカワイソス
>>371 【うーん…一度、キーで検索をしてみたりしたらいいんじゃないかしら?】
【割れてるかどうかの確認のために】
数字の組み合わせでトリとかやっつけ過ぎだろ
ああいうスレでの募集だし仕方ないのかもしれないが
きっと今年の春デビューの新大学生とかなんだろ
許してやれよ
チンコ握って一生懸命文字打ったのに煽られて叩かれて…
胸が熱くなるな…
【うーん、とりあえずはスレをお返しするわね、ごめんね、上条君】
相手のこともっと考えてやれよ……
上条さん逃亡
後の荒らしである
【岡崎朋也 ◆6QHrd2Gq3v8Rさんとスレをお借りします】
>>382 【お待たせしました、秋子さんはどういったシチュがお好みですか?】
【ふたなりってことは、そこを重点的にして欲しいんですよね】
>>383 【こんばんは、来てくださってありがとうございます】
【朋也さん…でよろしいでしょうか】
【一応、ふたなりである事をメインに…と考えていましたけど】
【性欲の強い私に対する、というプレイでしたら…融通はききますので】
>>384 【こっちこそ、よろしくお願いします。秋子さん】
【はい、そう呼んでくれれば嬉しいです】
【むしろ俺の業界ではご褒美ですよ!】
【名雪ちゃんが留守の時に遊びに行って、秋子さんから誘ってくれるような展開だと凄い嬉しいですけど】
【NGや特にして欲しいことはありますか?】
>>385 【朋也さんは…マゾ、だったりするんでしょうか?】
【でしたら、こちらが責める側に回ることも出来ますけど…】
【責める、といっても、SM程でなく、奉仕程度…でも大丈夫です】
【私から誘う形ですね、何度か関係はあった方がいいでしょうか?】
【NGはスカトロとグロテスクなもの、それ以外でしたら大体大丈夫です】
>>386 【は!?い、いや……まあ、確かにそういうのも好きと言えば好きのような……】
【本格的なSMは厳しいですけど、そういう責めなら大歓迎です。はい】
【お好みなら逆アナルも出来たりしますけど、それなら俺が女の子やった方が良いですよね】
【関係は無い方が、新鮮で良いですね】
【俺の方が好意を持っているのは、秋子さんは知っていたって感じでどうですか?】
>>387 【あ、いえ…どういった業界にいらっしゃるのかと思って…】
【そういうのがお好きなのかなぁ…と思ったんですけど、ふふ、失礼致しました】
【私も逆アナルとかは好きですけど…朋也さんのお好みにお任せします】
【じゃあ、性欲をもてあましている私が、誘惑する…という感じで…】
【書き出しをお願いしちゃってもよろしいでしょうか?】
>>388 【ああ、すみません。さっきのは軽く流してくれると嬉しいです…】
【秋子さんがお好きなら、俺は喜んでお付き合いしますよ】
【家に訪ねて、お茶を頂く…って感じで良いですか?】
【とりあえず軽く書き出してみます】
>>389 【それじゃ、流れでそういう感じになったらお願いします♪】
【そうですね、名雪が部活でいなくて…かわりにお茶をお出しして…という感じで】
(何度か訪れた憧れの秋子さんの家、名雪ちゃんの姿は無く)
(招き入れられた綺麗なリビングの椅子に腰掛け、秋子さんの入れてくれた紅茶を受け取る)
い、いや……それにしても、こっちの冬も寒いですね
俺のほうも、冬は結構冷え込みが厳しいですけど
(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら、秋子さんの綺麗な顔や身体をチラチラと見ては)
(紅茶を一口飲んで、明らかに緊張しているのが見え見えの様子で辺りを見回す)
な、名雪ちゃんは今日は部活ですか?帰り、遅いのかな
(そう何気なく聞いてから、これじゃ誘っているように聞こえるんじゃないかと表情を強張らせ)
(紅茶を一気に飲み干すと、額に浮かんだ謎の汗を拭う)
>>390 【こんな感じが精一杯ですが、どうでしょうか】
【良ければよろしくお願いします、秋子さん】
>>391 (紅茶のポットにお湯を継ぎ足し、机の上に砂糖などと一緒に並べ)
えぇ、今日は特に冷えるみたいで…お外、寒かったでしょう?
こんなものしかお出しできませんけど、ゆっくりしていってくださいね。
(お盆を手前に引いて胸の前で抱くとにっこりと微笑みかけ)
名雪はなんだか大会が近いとかで…帰り、遅くなるみたいなんです。
折角きて頂いたのに、ごめんなさいね。
(何気ない素振りで隣の椅子に腰掛けるとそっと身体を寄せて)
名雪にはちゃんと、伝えておきますから…朋也さんが来て下さった、って事。
いつも仲良くして頂いているようで…あの子、ちょっと抜けてる所があるから、心配なんですけど…
朋也さんにご迷惑とか、お掛けしていませんか?
(世間話を続けながらも肩に頭をのせ、膝の上に手をそえて)
【こちらこそ、こんな感じで精一杯ですけど…よろしくお願いしますね】
>>392 はい、こっちの冬は本当に雪が多いですね
その分景色も綺麗ですけど、寒さだけはどうも苦手で……
あ、その……紅茶、美味しかったです
(空になったカップを軽く持ち上げて、はにかみながら秋子さんの目を見て)
え、ええ。ご迷惑じゃなければ、ゆっくりさせてもらえたら嬉しいです
ええと、まあ……名雪ちゃんに会いに来てるわけでは……
(秋子さんが隣に腰掛けると、一層頬の赤みは増して固くなり)
(ごにょごにょと口の中で目当てが秋子さんだと呟いて)
そんなっ、とんでもないですよ。名雪ちゃんは意外としっかりしてますし
俺の方が遊んでもらってるみたいで……
(肩に秋子さんの頭の重さを感じると、身動きがほとんど取れないほど緊張してしまい)
(膝に触れられるだけで、ズボンの股間が外から丸分かりになるほど膨らんできてしまう)
【秋子さんはとっても素敵ですよ。また何かあればこちらで……】
>>393 くす、名雪に会いに来たんじゃないんですか…?
それじゃあ…
……私に、なんて…ふふ、朋也さんは冗談がお上手なんですね。
(悪戯っぽく肩を竦めるようにして微笑み)
そうですか?そういって頂けると有り難いです…
これからも、名雪と仲良くしてあげてくださいね。
私からみれば、まだまだ子供ですし…朋也さんのような方と仲良くして頂けるんだったら、
あの子もきっと喜びますから…
(何気ない話題を振って続けながらも、ズボンの上から太腿を往復して撫で摩り)
…いけない、からかいすぎちゃいました…?
何だか…すごく、顔が赤くて…まるで、発情してる、みたい。
(肩から顔を上げると耳元に息をふきこみつつ静かに囁き)
(太腿をなでていた手の平が股間にぴったりと這わされ、そのまま上下に擦り上げだし)
>>394 ああ、いや……その…………は、はい……
(少女のような秋子さんの笑みに、自然と頬を緩ませながら)
(秋子さんが目当てかと聞かれれば、散々渋ったすえに白状してしまう)
も、もちろんですよ。名雪ちゃんは良い子ですしね
秋子さんによく似て可愛いですし
名雪ちゃんが俺をどう思ってるかは分からないですけどね
(乾いた笑いを浮かべながら、何とか会話に集中しようとしても)
(太ももを這う手の動きと、間近に感じる秋子さんの体温と良い香りに頭は蕩け)
あ、秋子さん……その、あんまりくっつかれると熱いですよ……
発情って……そんな、何言ってるんですか、はは……
(耳元に当たる吐息にぶるっと身体を震わせ、赤い顔のまま秋子さんの顔を覗きこみ)
くぅっ……ちょっ!あ、秋子さん……俺も一応男ですし、その……
(秋子さんの手の平に包まれたペニスは、更に固く熱く脈打って)
(今にも射精してしまいそうなほど、敏感に手の平の動きに翻弄されてしまい)
(縋るような目で秋子さんを見ながら、自然と唇を近づけていってしまう)
>>395 朋也さんぐらいの年頃の男の子だと、すぐにこういう風に…発情してしまうものなんでしょうか?
だってこんなにして……
(すりすりと手の平を膨らみに這わせ、その興奮を確かめるように示し)
でも私も、人の事はあんまりいえないかもしれませんね…
こうやって熱いのに触れてるだけで、胸がドキドキして…いけない気持ちになっちゃうんです。
…いけませんか…?
さっきから、とっても熱っぽい眼で見つめてきて…
その所為で私まで、身体が熱くなってきちゃったんです…
(のの字をかくように指先でぐるぐると股間の上で円を描き)
…ふふ、唇が切なくなってきちゃったんですね…?
(縋るような瞳に微笑みを深くし、ぺろりと妖艶に上唇を舐めて)
口の中がきゅんきゅんして、とろとろの唾液に濡れた舌を擦り合わせたくなってるんですよね…
……朋也さん、………ん…ちゅ、ちゅる……っ♥
(顔を傾けて唇を近づけ、接触するとすぐに舌を差し込んで口内を探る)
>>396 そんな……ことは……うぅううっ……!
あ、秋子さんだからですよっ!俺がこんなにドキドキするのは……
(耳まで赤くしながら、秋子さんの瞳をしっかり見つめて)
(告白まがいの恥ずかしいセリフを思わず吐いて)
(股間に這う手の動きにあわせて甘い吐息を漏らしながら、まだ子供っぽい唇を開き)
秋子さん……
(いけませんかの問いに、首を静かに横に振りながら)
(壊れ物に触るように弱々しく、秋子さんの太ももに手を載せて)
エロ過ぎますよ、秋子さん……俺、そんなこと言われたら……
(唾液のたっぷり浮かんだ唇を開いて、荒い息を吐きながら舌を差し出し)
(柔らかくて蕩けそうな秋子さんの唇と舌に吸い付き)
ちゅむっ……んふぅっ、ちゅるるっ……くちゅっ……
(口内を弄る秋子さんの舌に、何度も自分の舌を絡みつかせて味わい)
(紅茶よりも何倍も美味しい、秋子さんの唾液を啜り、喉を鳴らして飲み干していく)
>>397 …まぁ、情熱的な告白ですね。
でも良いんですか…私のようなおばさんで…
名雪のような、同い年ぐらいの女の子の方が…ほら、朋也さん格好良いですし…
勿体無いですよ…?
(正面をきって告げられる言葉にくす、と笑みを零し、僅かに困ったような顔をして)
…んっ…
朋也さん…私も、私にも…触って、もらえませんか…?
最近、ずっとシテなかったから、もうとっくに…私も、発情しちゃってるんです…♥
(ほんのりと頬を赤く染め、湿った吐息を吐き出すと共に、潤んだ瞳で見つめて)
(長いスカートに包まれた太腿の付け根、股間はショーツに押し込まれた勃起が苦しそうに押し上げ)
エッチな私は、お嫌いですか…?
……んっ、は、はぁ…ちゅ、ちゅる、ちゅうぅっ…ちゅく、ちゅっ…♥
(悪戯っぽく笑って問いかけ、口内で舌を艶かしく躍らせて、唾液をたっぷりと流し込み)
(舌と舌をぬるぬる絡み合わせ、舌を尖らせてこすりあわせる)
>>398 おばさんなんて言わないで下さい、秋子さんは秋子さんです
俺がずっと憧れてた綺麗な女の人ですよ
た、確かに名雪ちゃんは可愛いですけど……
(名雪の話題に触れられると、微かに瞳を逸らして考え込んでしまい)
それって、俺にも多少は魅力があるってことですか、秋子さん
(嬉しそうに秋子さんの恥ずかしい告白を聞き、太ももに添えた手を秘所の辺りに持っていき)
(不自然な膨らみにも気づかず、丁寧に手の平で包み込むように愛撫して)
どんな秋子さんでも、俺は大好きですよ……ちゅっ……んんっ……
(右手で股間の膨らみに指を這わせ、指の股でキツク擦ってあげながら)
(左手は大胆に胸元へと伸び、育ちきって熟れた美味しそうな胸を鷲掴み)
(激しい舌使いのキスに、それだけで射精しそうになりながら)
(流し込まれる唾液を嬉しそうに舌に絡め、お互いの唾液と混ぜ合わせて飲み)
(秋子さんの口内に舌を捻じ込むと、今度はこっちが隅々までねぶるように味わう)
はぁっ……あ、秋子さん……、ベッド……行きませんか?
>>399 まぁ、朋也さんったら…告白しておいて、もう浮気ですか?
いけませんね…そういうはっきりしないのは。
私以外が見えないように、しっかりと…刻んだ方が良いんでしょうか…
(わざとらしく嫉妬しているような素振りを見せ、朋也さんの胸を指先でツン、と突き)
んっ、んんっ…はぁ、朋也さん…♥
(スカートの生地越しに擦り上げられるのに耐えるように息を詰め、甘い吐息を吐き出し)
んぅっ…ん、んっくっ…ちゅ、ちゅぅっ…ふ、ふぅ、んぅうっ…♥
(豊かな実りの胸を掴まれると口付けの合間の息が乱れるも)
(お返し、というように舌がこちらの口腔内にもぐりこむと懸命な愛撫で迎えて)
…は、はふ……
ベッド、ですか…?構いませんけど…
でも…ベッドに、行く前に…知っていただいた方が、いいですよね…
(椅子から立ち上がるとロングスカートを手で握って裾を持ち上げ、太腿から股間まで見えるようにめくり)
(そこには下着に窮屈そうに押し込められ、ひくひくと蠢く男性器の形がくっきりと膨らんでいて)
>>400 う、浮気だなんてそんなっ……!
先に名雪ちゃんの話を出したのは秋子さんですよっ!?
あ……うう、それはそれで……
(厚い胸板に触れられると、くすぐったそうにしながら視線を逸らし)
(刻むと言う言葉の意味も分からずに身体が期待してしまう)
何ですか……?秋子さん……?とっても可愛い声出して……
(自分の手で秋子さんが感じていると分かると、心の底から嬉しそうに微笑み)
(股間を弄る手を激しく、淫らに指先を動かして擽り)
あむぅっ……秋子さんの舌も、唾液も、唇もっ……れろっ、ぜんぶおいひいれす……
(時折離れる唇から卑猥な水音を響かせながら、甘いキスを繰り返して瞳を蕩けさせ)
あ、秋子さん……そんな、大胆な…………ん?
(捲り上げられるスカートに生唾を飲み込みながら、嘗め回すような視線を送ってしまい)
(その先にある、本来あってはいけないものを見て、表情が一瞬固まる)
…………ええと……はい?
(気味悪いとは思わないものの、目の前の状況がよく理解できずに秋子さんの足元にしゃがみ込み)
(恐る恐る手を伸ばすと、吐息が当たりそうなほど顔を近づけ、秋子さんのペニスを指先で軽く摘んでみる)
何ていうか……俺よりも下手したら立派な……おちんちんですね……
>>401 朋也さんだって…可愛い声、出ちゃってますよ…
お互い、気持ちいいんですよね…♥
(唇をはなすととろっと唾液の橋がかかり、赤い唇を濡らしながら微笑んで)
…ぁっ…♥
そ、そんな、近くで…んっ…触っちゃ、ダメ…敏感、なんですからぁ…
(スカートを摘んだまま、顔を赤くしてふるふると震えながら頭を左右に振って)
そ、そうなんです…私、あの…男ではないんですけど…おちんちんが、ついて、て…
ちゃんと…おまんこも、ついてるんですよ…?
…で、その所為か、人一倍性欲が…強くて…
ムラムラして…朋也さんを、誘ったりしちゃって…ほんと、ごめんなさい…
こんなの…幻滅、しましたよね…?
ベッドにいってから、知ったら…もっと、がっかりさせちゃうと思って…
>>402 幻滅だなんてそんなことは……
(そう言いながらも、不可思議な現象を目の当たりにしたショックはやはりあって)
(まじまじと秋子さんのペニスに見入ってしまい)
(綺麗な肉付きの良い太ももや、ショーツの中の秘所の香りも相まって)
(普通なら拒否反応が出る男性の性器も、性的興奮を煽るように見えて)
もっと、見せてもらっても良いですか……?
不思議と俺、嫌じゃないですよ……秋子さんのだから、かな……?
(恥ずかしそうに首をふるふるさせる姿に微笑みを取り戻し)
(もっと触って気持ちよくしてあげたい気持ちが膨らみ)
(ちゅっとショーツの上からペニスに口付けし、秋子さんの腰を優しく撫でる)
性欲が強いだけじゃなくて、その……俺だから誘ってくれたって言ってくれれば……
俺、秋子さんのなら受け入れられます……
(ショーツに手を掛けると、固く隆起した男性器の先端を露にして)
(男性のものとも女性のものともいえない、いやらしい性臭に誘われるように吐息を吹きかける)
>>403 あ、あの…そんなに、見ないで下さい…
(妖艶に誘っていた様子とはうってかわって気弱げにもじつかせ)
(見られるのを恥ずかしがりながらも、興奮をしめして下着をびくびくと性器が押し上げ)
…えっ…も、もっと…だなんて…
私の、だから……ひゃっ♥
…と、朋也さんって…意外と、意地悪…なんですね…
はぅ、んっ……♥
(驚いたように眼を瞬かせ、更に寄せられる告白にも息をのむと)
(下着の上から唇がつけられ、びくっと敏感な身体が反応して)
(くす、と微笑みを取り戻し、ずり下ろされたショーツから熱く脈打つ性器が顔を覗かせる)
(吐息にまた過敏にぞくぞくと身体を震わせ、先端からは透明な先走りが滲み)
朋也さん、だから…発情して、誘っちゃいました…
朋也さんだから…キスをして、こんなに勃起させちゃってるんです…♥
…はぁ、あ…ベッド、いきますか…もっと見て欲しく、なっちゃいました…
>>404 秋子さんから誘ってきたのに、それはずるいですよ
それにこっちは全然恥ずかしがるどころか、もっと大きく膨らんでるように見えますしね
(可愛らしく震える姿に、愛しさが笑みとなって零れてしまい)
いやらしい匂いがしますよ……?秋子さんのおちんちん……
意地悪なつもりは無いですけど、さっきのお返ししちゃってるかもですね
(露になるペニスと秘所に見とれるように顔を近づけ)
(いつも自分でしているように、手馴れた手つきで秋子さんの熱いものに触れ)
(軽くシコシコと擦って苛めてしまう)
嬉しいです、秋子さん……俺も秋子さんだから、これも何だか可愛く見えますよ
……何だか、俺の方がベッドまで我慢できそうにないです……あむっ
(我慢汁の浮かんだ敏感そうな亀頭を、いきなり唇を開いてくわえ込み)
ちゅるっ……んんっ、じゅるるるっ、ちゅぽっ……
(竿を優しく扱きながら、まるで赤ん坊が母親の胸に吸い付くみたいにペニスをしゃぶり)
(さっきまでキスしてとろとろになった口内で、秋子さんの亀頭に吸い付き)
(たっぷり浮かんだ我慢汁を固く尖らせた舌先で穿るようにして味わう)
【すいません、急に眠気が…あの、凍結か破棄をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
>>406 【是非凍結でお願いできますか?】
【結局俺が責めてて申し訳無いです……秋子さんが可愛かったのでつい】
>>407 【では凍結で、お願いしますね】
【…もう、お上手なんですから…いけませんよ、大人をからかっちゃ】
【次はいつ頃がよろしいかとか、今わかりますか?】
>>408 【ありがとうございます、秋子さん】
【からかってなんていないですよ、本気でそう思ってるだけで……】
【俺は夜ならいつでも大丈夫です】
>>409 【じゃあ、そういうのは天然タラシっていうんですよ、ふふ】
【水曜日はご都合は如何でしょうか?】
【21時頃からでしたら、こちらは大丈夫です。】
>>410 【天然タラシ!?いや……俺は思ったことを素直に言ってるだけで……】
【何かすみません……】
【何が起きても都合付けますよ、水曜日の21時に伝言スレで良いですか?】
>>411 【冗談です♪】
【ふふ、何が起きてもというのは…普通にで構いません】
【了承です。是非それでお願いします。】
【それでは、お先になってしまいますけど、失礼しますね】
【今日は本当にどうもありがとうございました】
>>412 【秋子さんが言うと、何だか背筋にくるものが……】
【良い意味ですよ……?】
【今度の水曜日楽しみにしてます】
【俺の方が感謝でいっぱいですよ、おやすみなさい秋子さん】
【あれ、おやすみのキスは……?】
【スレをお借りしました、感謝してお返しします】
ねぶい
【 ◆u.9Nr1zF0Mとスレをお借りする。
暫く待機させてもらうぞ。】
【これより此方のスレをお借りする】
>>415 【かすが、今日は声をかけてくれてありがとう】
【さて、今夜はどう過ごしたいか何らかの望みはあるか?】
>>416 【無事此方にたどり着けた様で安心した。】
……どう過ごしたいか、か……。
…取り敢えず今日も、御前とだけの夜にしたい、じゃ駄目か……?
>>417 【無事に会えてよかった。今夜も宜しく……】
かすが、嬉しいことを言ってくれる。
今宵も二人だけの時間を過ごそう……目を閉じてくれるか?
(上半身に触れてそっと抱き寄せれば唇をさりげなく見つめていく)
>>418 ……目を、閉じれば良いのか……?
(戸惑いながらもおとなしく瞳を閉じると僅かな緊張を隠せない様子で待機をして)
>>419 ……ああ。……んんっ。
(頷いて、かすがが目を閉じれば少しだけ間を置いて唇を重ねていく)
(接吻を交わしつつ体を抱く両腕におのずと力が込められていき)
>>420 ……ん、んぅ……。
(重なる唇に僅かに驚いてしまうものの動揺を隠し、強く抱かれる腕に次第に体の熱も上がってゆき)
(唇を一度話せば名無しの顔を見上げて小さく囁いて)
……今日は……もっと激しく、してくれ…
…あ、体がまた…熱いんだ……。
【ちなみにこちらは死、グロスカ以外であれば大体可能だから宜しく頼む。】
>>421 んっ、んん……。
体に火照りを感じるのか?だったらその火照りを冷ましてやる。
(離れてしまった唇に指を当て、朱色の輪郭にそって撫でていくが優しい手つきはそこで終わり)
(敷かれた布団に目掛けて体ごと押し倒し卑猥に思える胸の膨らみを手にしていく)
かすがのことが欲しい……どうしようもなく欲しいんだ。
【激しく……もしくは、かすがの意に反して襲われてしまうのはどうだろう?】
【そうなるとしたら、また次の機会になるが】
>>422 【次の機会、というのは時間の問題だろうか?】
【私はその展開でも構わない、次の逢瀬でという形で良いんだな?】
>>423 【いや、時間はまだあるが今夜はこのまま続けたい】
【次の逢瀬の時にその展開はどうだろうと思ってな】
【謙信様をかばうために捕らえられてしまい、辱めを受ける…などというのはどうか】
>>424 【そういう事か…了解した。】
【それではその展開はまた次回として、改め今日もすすめてゆくとする。よろしく頼む。】
…あ…っ、ん……冷まして、はやく……。
(勢いよく布団に押し倒されてしまえば名無しを見上げこくこくと頷き、自ら早くも脚を開いては乳房を持ち上げる様に寄せて)
>>425 【次回は辱め……今夜はこのままかすがを愛したい。此方こそよろしく】
…ふふ、よほど火照りが酷いと見える……。
(卑猥に揺れている乳房に目を奪われながらも、開かれた両脚を脇に抱えるように持ち)
(下半身を浮かせるように持ち上げながら秘所に熱く火照った性器を触れさせる)
火照っているのは同じというわけだな。
【かすがは落ちてしまったようだな】
【此方も失礼しよう。スレをお返しする】
【スカリエッティ様と、一緒に使用します。】
>>428 【待たせてしまったかな?】
【さっそくだが、希望の詳細をを聞かせてもらおうか】
>>429 【いいえ…焦らされるのも好きですから…】
【そうですね、じっくりとねっとりと堕として欲しいです。】
>>430 【そう言ってもらえると、気が楽だよ】
【では逆にNGはあるかな?】
【こちらとしては、君を知る人間が見れば目を背けたくなる程に】
【淫らで恥知らずで下品で、私の有能な右腕となる悪女に仕立てようと考えているのだが】
>>431 【最高です…それで構いません】
【NGは切断等のグロ過ぎるものに、汚すぎるスカトロ…それ以外なら大丈夫…】
スカリエッティ。
貴方がしてきたことは許されることじゃない。
それに…母さんのことも。
あれから時間が立って、今日は二人きりで話をしたいと思ったの。
もちろんカメラも、誰も見ていない。話をしにきたの。
(スカリエッティを拘束しているベッドと机しかない簡素な一室)
【最初はこういう感じで…どうかな?】
【スカリエッティもしたいことがあれば…。】
>>432 【では、そのように仕立てよう】
【NGも確認したよ】
ほう、てっきり今日も取り調べに来たものと思っていたが。
私から話すことなど何もないが、話くらいは聞いてあげようじゃないか。
(拘束されたままベッドに腰を下ろし、不敵に笑ってフェイトを迎えて)
【私は言った通りに仕立てるなら、どんなことでもするつもりだよ】
【NG以外ではあるがね】
【とりあえずは、私のペニスに対して依存性を植え付けようか】
【ペニスを前にすれば、逆らえないようにしなければ話にならないからね】
>>433 オフレコ…にするのに手続きを踏むに時間がかかったわ。
事件に関してはもうほとんど調書は済んでいる。
私が聞きたいのは、母さん…プレシア母さんの事や昔の事。
貴方がおかしく前の…話。
(制服姿にいくつかの書類を持ちながらスカリエッティの前に立つ)
【そう仕立ててくれるなら…私も幸せです】
【よろしくお願いします♪】
>>434 オフレコ?外に知れると、良くないことでもあるのかな?
私がプレシア・テスタロッサについて知ることなどそれこそ少し調べれば分かるようなこと位だが…。
それにしても、私自身のことも知りたいとはどういう風の吹き回しかな?
せっかくの機会だ、君の質問に答えて構わないが
とりあえず拘束は解いてもらおうか。
案外窮屈なのでね。
それが話をする条件だ。
(拘束されたままの両腕を掲げて見せて)
【なかなか長い付き合いになりそうだね】
【こちらこそ、よろしく頼むよ】
>>435 それは…いいえ。聞きたいのは至極私的な事だから外に漏らす必要がないだけ。
貴方の口から聞きたいの…母さんがどういう人だったか。
…はぁ、仕方ない。
貴方には最も警戒するレベルでの拘束をしています。
例え外していても、それを忘れないように…。
(魔法での解除を行使していくつかの魔方陣を出現させて拘束を解く)
暴れても無駄です、それに私になにかあっても本部へ連絡へいくようにはしています。
変な気を起こさないように、スカリエッティ。
【長期にかわれることはとても理想です】
【よろしくお願いします…♪】
>>436 変な気を起こしたところで、私自身は君がその気になれば造作もないのは君自身がよくわかっているだろう?
(長時間の拘束で凝った筋肉を解しながら)
言っただろう?
私が知っているのは少し調べれば分かるようなこと位だと。
娘を亡くしたプレシアはその命を取り戻そうと必死だった。
そこで目を付けたのが、記憶転写型のクローン技術。
君の名前にもなっているプロジェクトフェイト。
私が下敷きを作った技術を彼女が完成させた。
その結果の一つが君だ。
私はいつか誰かがそれを完成させるよう、下敷きとなる理論をばら撒いたに過ぎない。
たまたま完成させたのがプレシア・テスタロッサだったと言うだけだ。
ただ、聞いた話によると何かに憑かれたようにプロジェクトフェイトの研究をしていたそうだが。
その後、娘の蘇生の為に失われた技術を得るためにジュエルシードを求め、事件を起こしたことをみると…
君はどうやら彼女にとって失敗作だったらしい。
(フェイトの顔を見て嘲笑いながら、近づいていき)
>>437 面倒なことを起こしても無駄だということを再度忠告しただけです。
まだ貴方の目には諦めがついてないように見えますから。
(少し距離をおいて油断はしないように)
(スカリエッティの話を聞きながら手に持っていたファイルを見ながら)
(近づいてきたスカリエッティに睨み)
(挑発してきた事には反応せず冷静さな態度のまま)
やはり調書内容と一致、でも私が聞きたいのは貴方から見た母さんの印象。
例え失敗作と言われようとあの人は私の母さん。
私は母さんの事が知りたかっただけ…。
【少し時間が遅れて申し訳ありません、もう大丈夫です】
>>438 諦めてはいるよ、今はね。
事実、打つ手がないのだから。
そう、今はね。
(諦めたと言う割りに目はギラギラと欲望を秘めていて)
私から見た印象か…
聞かせてもいいが条件がある。
長い投獄生活と言うのは退屈でね。
何もすることがない。
拘束されていたのでは、性欲の処理すら儘ならない。
そこでだ、君の身体を性欲の処理に使わせてくれるのなら、私から見た印象を話そうじゃないか。
母親のことを知りたいとは言うんだ、それくらいは訳がないだろう?
【気にすることはないよ、これからもね】
【堕ちた君を見られるなら安いものだ】
>>439 今も、これからも。
永遠にそれはこないって最初に言ったはず。
(呆れたようにスカリエッティを見つめ)
…オフレコにして良かったわね。
今の発言が正式に録られていたら追加懲罰がまた課せられてる所。
(もちろん調子に乗らせるわけにはいかないと、ふざけた事をいう相手を睨み)
貴方が私に少しでも触れると間接魔法が発動して仲間に知らせにいく陣を張ってるの。
まさかそんな…性…ごほん、性的なことをいうとは思ってなかったけど。
【ありがとう…スカリエッティ様…。】
>>440 ならば一つ賭けをしようじゃないか。
ゲームと言いかえてもいい。
私がここから出られるかどうかを。
(捕まっている今の状況によほど興味がないのか、退屈しのぎに切り出して)
今更追加されたところで、変わらないだろう?
言い渡された刑期が終わる前に私の寿命が尽きるのだから。
(睨まれても気にした様子も怯んだ様子もなく)
なるほど、そんな細工をしていたのか。
余興だよ。
言っただろう?投獄生活は退屈だと。
他の条件を出してもいいのだが、こうして外部に漏れないよう会うのも苦労をしたようだし
次の機会とならないように私なりに配慮した結果だが…
最初に提示した条件が飲めないのなら、各所に投獄されているあの子達との面会。
それを条件にしても構わない。
さぁ、どちらを選ぶ?
【あくまでも私の思うままに、堕ちてくれることが目的だからね】
>>441 …ふぅ。
(ふざけている相手に、若干の苛立ちを隠すようにため息をつき)
勝っても負けても私が損だと思うけど?
貴方がここから出るのは不可能、夢を見るのは諦めなさい。
面会…彼女たちにか。
(性処理なんてもってのほか、だが面会も自分の都合で早々出来ることは難しい)
(頭を悩ませながら部屋の外を一度見て、またスカリエッティを見つめ)
私が立会人としての同行、片時も離れることはなく面会するのであれば…可能です。
その条件なら…。
(犯罪者との取引を後ろめたさを感じながら)
【そう努力し…貴方に愛されるよう努めます…♪】
>>442 あくまでも余興だ。
私が出られれば、君だけでなく管理局全体が大慌てだろうが。
この話しはお気に召さないか。
では、私から条件を追加させてもらおう。
一人一人と面会をするのではなく、全員と一度に面会させること。
本当の意味で全員とは難しいだろう?
全員と言っても更正しようとしている子達は省こうじゃないか。
(新たに提示されたそれは反管理局の姿勢を見せている全員が一同に会することを意味していて)
(言外に、それを気に脱獄を試みると告げていた)
【ならば私も努力せねばなるまい】
【君が乱れ、尽くすにふさわしいように】
>>443 冗談を言い合う相手ではないはず、貴方もそれはわかってるはずです。
気を許す相手でもないことはもう一度、念を押しておく。
(真面目な性格はここでも全面にでており、不快な気持ちを隠さずに話し)
ぜ…全員…を同時に?
(一個人の権限でそれを行うには不可能ではないが難しい)
(然したる理由が個人的な理由な事もあり、また頭を抱える)
(手に持っていた書類を机の上に置いてゆっくり壁にもたれて)
…先程の、前者での条件だが…私は具体的に何をしてほしいの?
…まだやると決めたことではないけれど。
(さすがに個人的な理由で脱獄の可能性をださせることは避けたい為)
(性処理という言葉が頭をよぎり嫌気がさしてくる)
>>444 あぁ、そう言えば酷く真面目だったねぇ。
もちろん冗談で言っているわけではない。
今考えている方法が上手くいけば私は容易にここから出ることができるのだから。
(上手くいくことを確信しているかのように、不敵に笑い)
全員一度にだ。
久しぶりに皆が揃って近況を語り合いたい、っ言うのはさんなに悪いことかな?
(壁にもたれたフェイトに近づくと壁に手をついて、正面から舐めるように身体に視線を向けて)
簡単なことだよ、今日一日性交に付き合ってくれればそれでいい。
(一度ではなく、一日)
(一日の内に徹底して快楽を教え込み堕とすか、そうでなくとも快楽の味を教えるつもりで)
>>445 この期に及んで脱獄を考えていたの…?
…私がそんなことをさせるわけない。
(何を考えているのか分からないにしても、警戒は怠らないでいた)
あまり良いように聞こえないのは、貴方が今までした行いのせい。
触らないで、魔法が発動すれば仲間が来る。…それは避けたい。
(舐めいるような嫌な視線をかわすように顔をそむけて)
…一日、性交の相手を…!ふざけ…っ!
(正面を向いてキッと睨み付けるが、条件が条件だけに完全に断ることは出来ない)
…条件があります。
…口づけと…この事は私と貴方だけの取引です。オフレコということは忘れないでほしい…。
(母さんの事、今までにないやっと得れる事が出来る情報なだけに)
(口づけ禁止と他言無用を条件に渋々と取引を飲んで)
>>446 こうしているのは退屈でね。
だったら、外に出たいと言うのは当然だろう?
(まさか、フェイト自身にその手引きをさせようとは思っていないだろうが)
これは手厳しい。
私としてもそれは避けたいところだ。
条件を受け入れるのなら、ますはその魔法を解除して貰おうか。
(クククっとサディスティックな笑みを浮かべて)
唇だけは守りたいということか、実に健気だねぇ。
誰か愛する人でもいるのかな?
いいだろう、口付け自体に執着はないし
誰かに話そうにも今の私の状態では話しようもないだろう?
(条件を飲んだ、そのことに笑みを浮かべて)
>>447 (いちいち言うことに腹を立てるわけにいかず)
(相手の意図を知ることなく、疑問に答えるつもりはない為ため息で答えるのだった)
……少し、待って。
(不快な笑みを浮かべる相手を見ないように)
(どこかへ通信をして、自己防衛魔法を解除する)
…解除した。それと…一日、このフロアには誰も近づけないようにも…。
貴方に口づけはされたくないだけ…!
…それじゃ取引は成立…だ、プレシア母さんの事を教えてくれる?
>>448 フロアの人払いまでしてくれるとは、手際の良さを褒めた方がいいのかな?
それとも、どうせ抱かれるのなら乱れたい
乱れて声を聞かれるのは不味いとでも?
(意味もなく挑発を繰り返し、再びベッドに腰を下ろして)
プレシア・テスタロッサは優秀な科学者だった。
重要な業務にも従事していたし
それ故に多忙で娘に寂しい思いをさせていたことを気に病む優しい母親でもあった。
余程娘が大事だったのだろう、娘を亡くしてからは退職。
その後は表舞台からは姿を消し、娘を取り戻すためにプロジェクトフェイトの研究に没頭。
だが、出来上がったのは君だ。
アリシア・テスタロッサ彼女と君は違った。
魔法の資質も利き腕も。
それが気に入らなかったのだろう、今度はアルハザードの技術に希望を託し
アルハザードへ渡るためのエネルギー源としてジュエルシードを求めた。
だが、彼女の身体は娘の命を奪った事故によって不治の病を患っていた。
そこで代わりにジュエルシードを集める手駒を求めた。
その手駒に選ばれたのが高い魔力資質を持ちプレシアに従順だった君だ
君にプロジェクトの名を君自信の名前として与え
飼っていた猫を使い魔として、君の教育係とした
後は君自身がよく知っているだろう?
君自信が、プレシア・テスタロッサがどうなったのかを。
>>449 …貴方の相手をする事を誰にも見られたくないから。
声を出す気にもないし、ましてや乱れるつもりなんてない…!
(こんな条件を受け入れた自分の脆さに苛立っているのか、小さな挑発にも声を荒げて返し)
優しい母親…。
(自分の知る母親と知らない母親との接点、知りたかった母の事を知れて)
(スカリエッティに顔を隠すように俯き、安心した表情を浮かべる)
…母さんはアリシアと。うん
リニスの事も知っているなんて驚いた。
…母さんについてはそれで全部のよう、ね。…話せて良かった。
>>450 ようやく見せてくれたか。
私が見たかったのはその表情だよ。
やはり感情と言うのは素晴らしい生命の揺らぎとでも言うべきか。
人工的に作られた君達にもやはり感情と言うものはあるらしい。
(苛立った姿に笑みを浮かべて、感情を見せたフェイトに興味を示し)
自分の願望と一致して安心したかね?
まぁ、この程度の話で一日好きにできるのだから安いものだ。
さて、次はこちらの番だ。
衣服を脱いでベッドに横になってもらおうか。
立っている方が良いなら、私は構わないが。
>>451 …生きているから誰だって感情はある。例え、人工的でも…
それでも…貴方の前では怒りしか感じない。
(嬉しいという感情を察しられたことを悔いり)
(また目付きを鋭くさせて)
私は母さんの事を知りたかっただけ…。
どういう結果であれ、知れたことが嬉しいだけだ…。
(俯いたまま、覚悟を決めたように制服へと手をかける)
(透き通るほどの白い肌を纏う下着は大人の雰囲気がある黒の上下)
(豊かな胸を揺らしながらベッドへと入り)
…私はどちらでも構わない…早く、済ませてほしいから…。
>>452 そう、その通りだ。
だからこそ素晴らしい、生命として必要なものだ。
その不確かさが私の興味を惹いて止まない。
君は考えたことがないか?
私の娘とも言える彼女達
クアットロの提したプランによって作られた数名は、感情が希薄だが。
それ以外の子達はみな感情豊かだ。
何故、ああも感情豊かなのかと。
私の計画を成就させることだけを考えるなら、感情など必要ない。
だが、私は敢えて彼女達に感情を与えた。
感情が産み出したその不確かさが、私の計画を失敗させた。
だが、私は失敗を悔いてはいない。
その不確かさを改めて認識できたことが、同じ位に価値があることだからだ。
(感情を露にし始めたフェイトを見て、淡々と語り)
ふむ、思った通りの素晴らしい身体だ。
(フェイトに覆い被さるようにベッドに手を着き、下着の上から豊かな胸を揉みしだき)
この白い肌も豊かな胸も、張りのある太ももも…
全ては私のものと言うことだ。
今日一日は…
(膝を割れ目に押し当て秘所を擦り)
>>453 それも科学者の考え方…か。
(科学者、スカリエッティの考え方を聞くだけで一段と恐ろしく感じ)
(返す言葉もなく、科学者としての一面があることに納得して)
ん…っ… くっ…
貴方にはこういった感情はないのだと思っていました…っ…ぁ…。
性欲自体がないものだと…貴方も男性だったということですね。
(目線が合うことを嫌がり顔をそむけ)
(体を触られてるのを我慢するように歯をくいしばって、ベッドシーツを掴んでいた)
今日一日の約束…っう…ですから…!
絶対に…ぁっ…ん… 今後はあり得ませんっ…!
>>454 【レスが遅くなって、ごめんなさい】
【もしもまだ続けて貰えるのなら、伝言板に連絡をください】
【まだ大丈夫、ですよ?】
【もちろん…お相手していただけるなら嬉しいです…♪】
【終わっちゃったみたいなので…スレをお返しします。ありがとうございました】
はぁはぁ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>459 【改めまして今晩は。設定は館に転移して無理矢理な流れ宜しいだろうか?】
【時間とNGあれば教えていただきたい】
>>460 【時間は一時間程度】
【NGはグロ・スカです】
>>461 【了解。ではロルと設定がよければ此方から始めるよ】
んっ…此処は何処だろう…俺は一体何処に飛ばされたんだ…
(頭部に激痛が走り片手で抑えつつ見知らぬ部屋のベッドの上で)
(柔らかい物を空いた片手で揉みながら気がつき)
【特に設定にはこだわってません。時間が時間、理由が理由ですし】
>>462 …?
(就寝前は一人だったはずの寝床に、誰かがいた)
(相手も状況を理解してないらしいが、にもかかわらず、乳房をまさぐっているのはどうか)
(いつでもベッドから飛び出せるように、懐中時計を握り締めた)
【了解。改めてよろしくお願いします】
>>463 (柔らかい感触を相手の服装殻感じ取り背後に回り)
(臼暗い部屋のベッドの上で起き上がる相手の手を握るとそのままぴったりとくっ付き)
(衣服を脱がしつつ乳房をもみ始め)
柔らかい・・・
>>464 【すみません、始めたばかりですが、再び眠気がきました…】
【私からお誘いした手前ですが、ここまででお願いします】
【申し訳ありません…】
【スレをお返しします】
>>465 【別にいいさ。無理につき合わせてすまない】
【数秒だったけど付き合ってくれて有り難う】
【縁があればまた何処かで会えるでしょう。おやすみなさい】
【此方もスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレを借りる。】
>>467 鞠也、おすわりっ。
(移動が済むなり鞠也の前に立って命令口調で口にする)
(普段のGパンの服を着て、制服姿をした見た目だけは美しい女性の鞠也へと)
(犬に行うような命令の出し方だ)
【こんな風に始めるよ。】
【宜しくな、鞠也】
>>468 …わ、わん…?
(突然の命令に若干戸惑いながらもスカートの裾をおさえつつ床に座り)
…で、良かったんでしょうか…?
【こちらこそよろしくお願いします】
>>469 こらっ。犬が人間の言葉を喋ったらダメだろ?
と言っても鞠也は賢いからな〜。
(同じようにしゃがんでから、鞠也の偽物の胸を触ってみる)
(偽物と分かってても、感触だけは本物と同じで割と楽しい)
鞠也お前の力で豊胸手術を受けて胸をこれくらいにしとけっ
命令だからな?シリコンとかで、やっとくんだぞ。
(立ち上がると座ってる鞠也を見下ろしながら頭を手のひらで撫でる)
オカマ
>>470 は、はぁ…あ、いえ…わ、わん…?
ん…っ
(パッド入りの胸をもまれ、艶かしく息を詰めてみせる)
わ、わかりました、ご主人様…
ご主人様は、鞠也の小さい胸より、おっきい胸の方が好きなんですね…
(両手で胸を押さえつつ、わざとらしく悲しそうに目を潤ませて)
>>472 たまには胸を触ったりとか、挟まれたりもしたいからな?
無理なサイズより今の偽物くらいのでいいぞ。
(悲しそうな鞠也に対して入ってるパッドくらいで構わないと言い)
どうせなら鞠也にパイズリでも教えてやりたいからな?
鞠也はパイズリって、知ってるか……?
(ジィーとズボンからペニスを出しながら鞠也に聞いた)
>>473 今の鞠也じゃご満足頂けないんですね、残念です…
挟むのには、それなりに大きさが必要だと思いますし…
ご主人様の大きいの、控えめなお胸じゃ挟めません。
…はい、知ってます。
胸でおちんちんを挟んで、ぎゅっぎゅって、扱くんですよね…?
(ペニスが取り出されると四つんばいで近づき)
>>474 鞠也の胸が嫌いなんじゃなくて、挟むより擦るってイメージだからな。
…ああ、今度は鞠也にパイズリをやって欲しいって思ったんだぞ?
(四つん這いで近付いて来る鞠也にペニスを向ける)
…鞠也の写真が欲しかったし、鞠也。咥えててくれるか?
(携帯の取り出せば、カメラモードで鞠也に向けてる)
>>475 …ん、わかりました。ご主人様の言うとおりにします…
(ペニスを支えるように手で持ち上げ、すべすべの頬に軽く擦り寄せ)
写真…撮るんですか…?
鞠也が、ご主人様のおちんちん咥えてるとこ…
…ぅ、ん…良いですよ…エッチな顔、いっぱい写してくださいね…?
(桜色の唇を開き、ぬらぬらと光る舌を伸ばし)
(舌をカリ裏にぞろりと這わせると唇を大きく開きぱくりとくわえ込んで)
ん、んふっ…ふ、ふ♥
(ずずず…とそのまま中ほどまで飲み込んでいき、見上げるとカメラに向かってピースをする)
>>476 新しい鞠也の写真が欲しかったからさ、咥えてる姿も可愛いもんな。
(見慣れた鞠也の姿もペニスに頬ずりをされ)
いい子いい子…鞠也は優しくて、素直な子で嬉しいよ?
(パクッと鞠也の口にペニスを咥えられた)
…はいチーズ!…後で鞠也の携帯に送って置くからさ
しばらく待受画面にしていいぞ?
(ピースをした鞠也の顔を携帯カメラに写せば保存して)
(いい子、と鞠也の頭を手のひらでくすぐってやる)
【あー…すいません、ご主人様?】
【ちょっとそろそろ夕食の時間なので失礼しますね】
【中途半端なので破棄でお願いします】
【お声掛けとお付き合い頂きありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>478 【分かったよ、中途半端でごめんよ。】
【また機会があれば…】
【スレをお返しする】
【鬼さんと一緒に、場所を借りるわ……】
【鬼が魔王とスレをかりるぜ!】
【わるい、レスのほうまだできてねぇから少し待っていてくれるか?】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1300291632/457 そうか、幸せか……フフっ、
そいつを聞いて安心したぜ。あいつらもきっと喜ぶな。そして……もちろん、俺も、幸せで嬉しいぜ。
(ドンちゃん騒ぎの宴会場では二人の小さな語らいも届かないだろうが)
(すっかりあねさんと慕うようになっている彼らも、そんな風に思われているなら…きっと嬉しいだろう)
(そう予想しながら楽しげにわらい、桜の浮かぶ酒をぐっ、と煽って…顔を上に上げれば)
(市と同じ景色をこうしてみることができる、その不思議な縁に、柄にもなく感謝して)
男はいつまでたってもガキなんだよ……ガキの延長で、ずっと、誰が一番ケンカがつえぇかって
それを決めたがってる……俺も、そんなガキの一人なんだけどな。
……幻滅したか?
(どこか不満げな様子に気づけば、黒髪を指で梳き、すまなそうな口調で顔を覗き込んでいて)
(そのまま魚に箸をつけるのを眺めながら手を引き、するりと指から逃げる髪の感触に目を細めて)
取れたてだからなぁ。ここにくると肴には不自由しねぇぜ。
(おいしいと、言われると、丸で自分がほめられたかのように嬉しそうにしながら、魚と酒を交互に飲み進めていけば)
…市も酒、飲むか?
(こちらは桜と魚を交互に楽しんでいる市に、ふとお酒を進めてみて)
【待たせたな!それじゃ、今夜もよろしく頼む!】
>>482 ……鬼さんは市がしあわせだと……嬉しい…?
市には、幸せなんか似合わないって……そう言っていた人も、いたのに……。
(好いて欲しい、見て欲しい、そう望む気持ちはあっても、実際に好かれたり慕われたりすると困惑してしまう。
隣で口元を緩めたまま酒をあおっている男が、どうして上機嫌なのか不思議そうに首を傾げ、
ゆっくりと真上に枝を伸ばす桜に視線を移し、今度は青空のもと花弁がはらはらと散って行く様を見詰めて)
…ここは、暖かくて、明るいのね……市が今までいた場所とは、違うわ……。
(語られる男、というものは、少女が女であるためか理解できない。
少しばかり不満そうに眉を寄せたままで髪に触れる男の手に瞳を向けて)
……誰も、戦をやめてくれないの……。
誰がいちばんでも、市は構わないから……鬼さんも、いちばんになりたいの…?
(瞳を覗き込まれると視線を返すが質問には答えず、逆に問いかけを返してじっと答えを待ち。
暖かく、魚も美味しく、景色も綺麗なはずなのに心がどこか空虚なままなのは、
いつかまた男も失ってしまうかもしれないという不安からのものだ。
その不安を瞳に揺らして、そっと箸を置き。
代わりに前に置かれた小さな盃を手に取ると、空の器をしばらく眺めて)
…あまり……飲んだことはないわ、……美味しい?
鬼さんは、好きなのね……みんなも。
【はい、…今日も、お願いね……?】
>>483 当たり前だ。お前が笑ってると……俺も嬉しいからな。
どこのどいつだ、それは。幸せが似合わない人間なんていやしねぇよ。
誰だって幸せで笑ってる姿が一番似合ってんだ。
(散々、利用されてきた市の萎縮してしまった心をほぐす様に声をかけ)
市が幸せだから、俺は今、幸せだ。
(ぽんぽんと肩を叩きながら、笑顔を見せて……彼女の視線を追うように散り行く桜を見つめて))
……暖かくて明るいのは嫌いか?
(そういいながら、軽く方を抱き寄せて)
……俺は……そうだな、市がいりゃ、ケンカなんて馬鹿らしくてやってられなくなるかもしれねぇな。
市のいちばんになれりゃ、それでいい。
(逆に真剣な目と言葉で問い返され……彼女が戦を望んでいないこと)
(そして、たぶん、自分のみを案じていること、それが伝わってくれば…自分の願いをこっそりと耳打ちするように彼女にささやき)
…だが、俺は市や子分をまもらなきゃならねぇ。
そのための戦は…しなきゃならねぇ…それは…わかってくれ。
(戦国の世、弱ければ奪われ、殺されてしまう。それだけは絶対にしてはならないこと)
(市を悲しませるのがわかっているのだが、嘘はつけず…頭を下げて、その言葉を口にして)
ん?ああ、おいしいぜ、ちっとばかりぽーっとするかもしれねぇけどな。
…俺は好きだね、この感じは。
(赤らんだか顔でそういうと、市の杯にほんの少し酒をそそいで)
【う…すまん、市、そろそろ眠気が限界だ】
【次に都合がいい日があったら伝言板に頼む…お休み、市…】
>>484 …………。
(記憶の遠い遠い淵にいる兄の姿は、少なくとも幸せそうに笑っているところなど覚えがない。
少し困り顔になって男の顔を見ると、其処に暗い色がないのを見てほっとして身を寄せ)
市が、幸せだと……。
……じゃあ、市…しあわせで、いるわ。…鬼さんがそれで幸せなら……ね?
(肩を抱かれ逞しい胸元に寄り添うと、暖かいその気持ちが膨らむのを感じてそっと瞼を下ろす。
嫌いではないのだとゆっくりと首を左右に振り)
ううん……好きよ。
…おひさまの色は、きっとしあわせの色なのね……市がいた場所も、優しかった。
でも……同じくらい、怖かったから……。
…市のいちばん…。……。
(自分にとっての一番とは何なのかを考えるが、これだという答えを出す事ができずに沈黙し、
ただそうして耳打ちしてくれたことは純粋に嬉しく思って、ほのかな笑みを浮かべる。
守るものがあるから戦うと……そう告げる男の顔を見て、寂しげに眉を下げるが、同時に頷きもして)
……むかし、誰かが同じことを言っていたわ……。…市も、守る…一緒に。
市から大事なもの、取り上げようとする人たちは…嫌いよ。
だから、みんな……根の国に、迎えてあげるの……。
(頭まで下げる仕草を見ると、柔らかな胸にそっとその頭を抱き寄せて銀髪を撫で。
少女の中に巣食う闇が囁くままに言葉にして)
……うん……。
(杯の中に注がれた透明な液体を鼻先に寄せて嗅ぎ、魚に合う辛口の酒から香るさわやかな匂いに誘われ、
ゆっくりと口をつけて飲み込むと)
…市も、酔う…?
【ごめんなさい……一度お返事、消えてしまって…時間、かかってしまったわ…】
>>485 【ごめんなさい……ゆっくり休んで…ね……?】
【…・…はい、分かったわ。……おやすみなさい、鬼さん……】
【スレを返すわ……ありがとう】
いたのか
【カレン…いや黒桜と場所を借りるよ。】
【書き出しと言うか最初は黒桜に任せていいかい?】
【これから先輩とスレをお借りしますね】
【ふふふっ……どうして先輩と呼ぶかは、好きに理由を付けてください】
【それと見ているだけで目が悪くなりそうなあの格好はせずに、制服姿でどうでしょう?】
……先輩、今日こそは逃がしませんよ?
ねぇ……先輩、早く……私を抱いてください。
(日常ではきっちり着こなしている制服も、胸元のリボンは解かれており)
(自信ありげに胸元を大きく開き、胸を見せ付けるような挑発的な姿を披露して)
私のカラダ……興味ありませんか?
(畳みに両膝を付け、両の掌をついて四つん這いのまま相手ににじり寄っていく)
>>490 いや、だから…先輩って呼ばれても俺は桜の先輩だけどさ…
抱くって……、毎日毎日良く飽きずに言って来るよな…?
(見た目からは想像が難しい清楚なイメージの桜が)
(制服をはだけて、下手をしたら誘惑に一気に負けそうな魅力的な誘いをして来て)
あーよしよし、桜のカラダはスタイルが良くて凄いなー
思わず抱きたくなるから抱かせてもらうぞ?
(にじりよって来る桜の背中に手を回せば、抱き寄せて胸の中へ)
(身体を密着させて、桜を抱いて)
桜を抱けて満足だー、嬉しかったぞ?ありがとうなー?
(これも桜を抱いた事には違いなく、桜の頭に手を触れさせてから)
(肩に手を置いてそっと離れようと押してみる)
【了解です、制服姿で白い髪の桜からの誘惑ですねー】
【おっぱいを使った誘惑や、エロエロなイメージをさせてくれたら幸いです。】
【よろしくお願いします】
>>491 ですよね?先輩を先輩って呼んじゃいけないんですか?
だって、先輩は私に手を出してくれませんし……魅力ないのかなって、自信無くなっちゃいます。
よかった……私、やっと先輩に抱いてもらえるんですね。
(頼もしさを感じさせる相手の手に抱かれていくと心底嬉しそうに笑みを浮かべ)
(脱色したように白い髪をなびかせながら男の胸板に頬擦りして甘えていく)
…………?
先輩、もしかして抱くだけですか?
(女として抱かれるわけではなく、単純に抱擁という意味で抱かれているだけ)
(当然それには不満があり、あろうことか邪魔者を追い払うように押されていくと)
(心の底から笑っていたはずの笑顔は、貼り付けたように硬くぎこちない表情に変わっていった)
何が駄目なんですか?もっと胸元を開けた方が好みですか?
(もうボタンは全開、ブラを着けていない乳房はその先端までもを見せ付けていた)
【わかりました、先輩のためなら何だってしますよ……】
【……20分レスがなければ眠ってしまったんだと思ってください】
>>492 う、うん…桜に抱いて欲しいってお願いされたからね…?
ちゃんと桜の希望した通りにぎゅっと抱き締めてあげたよ。
(桜の抱くの意味が男女の意味と知って居ながらも)
(踏み出しては行けない一歩だと、勘違いとして桜を抱いてみせた)
(そっと桜を身体から離せば)
制服からこぼれてる桜のおっぱいは魅力的なんだけど…
(胸元をはだけさせ、巨乳に分類される胸が出てる姿だとか)
(胸の先まで見える桜の姿は男性なら欲情を覚える姿に違いなく)
(もし触れば柔らかさや、感触に桜も喜んでくれるだろうが)
ほら、桜は妹みたいに可愛がってた方が嬉しいな〜って……
(苦しい言い訳をしながら、桜の胸元を隠そうと両手を使ってボタンを閉じようとするが)
(桜の胸自体が大きくてなかなか上手く行かず、制服に収まらない)
【了解〜!】
>>493 私の希望通り……じゃないです。
もっと、女として抱いて欲しいんです……駄目ですか?
(せっかく胸元に甘えていたというのに、結局は体から離されてしまい)
(しばらく相手に媚を売る視線を投げかけていたが、やがて落胆し視線を落とす)
妹でもいいんです。
兄さんのために尽くす妹……甲斐甲斐しくて守ってあげたいって思いませんか?
(ボタンを閉じようとする手は一向に胸元を閉じてくれなくて)
(じれったい動きをしている手を掴めば、逃げる隙もなく乳房へと誘い込み)
(体温が上昇して、熱い胸の膨らみに触れさせていく)
ふふふ……先輩、早く可愛がってください。
あっ……ん。私、先輩の手で感じちゃってます。
(放っておくと何も行動を起こさない手はしっかりと掴んだままで)
(自ら手首を掴んだまま乳房を触らせ、大きな胸が先輩の手で卑猥に形を潰していって)
【……ありがとうございます。先輩、優しいんですね】
>>494 妹は間違っても兄に胸を見せて誘惑をしたりはして来ないと思うぞ!
守って欲しいのは兄が妹からの魔の手なんだけどな…
(ボタンを付けられずにさ迷わせてた手は桜に導かれ)
(その目を楽しませてた凶悪な膨らみに重ねられた)
(見た目通りにそして想像以上の柔らかさや熱さを伝えて来る)
この可愛がり方を妹にしたら、間違い無く警察が来ますよ!
と言うか勝手に感じてないでくれ、手を動かしてるのは桜だ…
(うっすらと汗ばんだ桜の胸を卑猥に歪ませ、揉ませてるのは桜自身である)
(自分はただ手を掴まれて、なすがままになっているだけで)
ほら、桜…こんな事をしないでさ。桜の作った料理を食べさせて欲しいな?
俺は桜の料理が好きで、お腹が空いてるな…って
(下手に手を動かせば揉んでしまいそうな誘惑から)
(必死に逃げる為に桜に本人も認める料理と言う好きな行為を提案し)
(お腹が空いてて、困ってると桜に伝えてく)
【黒桜はエロエロだな、うん。】
【さて、桜の言ってた20分が過ぎたから寝落ちかな?】
【短かったけどお相手ありがとう、お休み、桜。】
【スレをお返しします】
【アイシャさんとスレをお借りします】
【借りるよ〜】
>>498 (ナイトハルトにも面会がかない、どこへ行くとの当てもない旅路)
(全くの偶然で出会った少女、アイシャ)
(自分の姉とは正反対の奔放な性格に日々振り回されたが)
(新鮮な刺激をもたらしてくれる少女は、恋愛までは行かずとも気にはなるようになった)
(そんなある日。野宿の際はいつも見張りとして起きていた)
(騎士となるべく教育された高い規範意識は、女性を見張りに立たせるなど考えられなく)
(いつも率先して真夜中の見張りを引き受けていた)
(しかし今日に限っては疲れが溜まっていたのか、うたた寝をしてしまう)
(間が悪く、その際にアイシャが場所を離れたことに気がついたのは少し経ってからで…)
―――アイシャさん、アイシャさんっ!?
(皆が休んでいる場所が目に届く範囲でアイシャを探し回っていた)
(いきなり姿が見えなくなってしまい、かなり心配をしている)
(用を足しに起きただけかも知れないが、そこまで頭が回っていない)
【改めてよろしくお願いします】
500
>>499 うーん……あ、アルベルト?
(ふらふら歩いて少しの寒気と彼の声に意識が戻り、暗い視界の中、目立つ羽を頼りに歩く)
大丈夫大丈夫っ!えへへっ、心配した?
(ひょうきんに笑って軽く跳ねるとその場で踊るようにくるくる回って)
ずっと起きてたの?代わらなくて大丈夫かなあ。
>>501 あ、アイシャ!?
(やっと見つけたと思ったら、いつも通りの暢気そうな様子に肩の力が抜ける)
…どこに行っていたんだ?
いきなり姿が見えなくなるから心配したよ。
(自分とアイシャ、あまりの対応の差に頭痛がしてきて、軽く頭を押さえている)
大丈夫だ。明け方に皆が起きるタイミングで少し休ませて貰えばいい。
それよりもさっさと戻ろう。ここでモンスターの襲撃があると大変だ。
(アイシャに寄り添って、皆の休んでいる場所まで戻ろうとして)
>>502 ごめんなさ〜い、おしっこしたくなっちゃったの
(笑顔のままに悪気もなく告げるとアルベルトの手を握ってぶんぶんと振り)
えへっ、モンスターなんかやっつけちゃうんだから!とりゃあ〜!!
(アルベルトの腕を支えにくるんと一回転すると彼の首に脚がかかり肩車)
(若干湿った感触が髪に、アルベルトの頭を掴むと先を促す)
いけいけーっ、
>>503 全く…そんなことなら声を掛けてくれても…
確かにぼんやりとしていた私も私なのだが…
(膝からも力が抜けてその場に崩れ落ちそうになる)
確かに、私だってアイシャがそうそう後れを取るとは思っていないよ。
でもだ…夜中にレディが襲われるなんて事があれば騎士の名折れ…わっ、こらっ!?
(どうしても自分より年下のアイシャには説教じみてしまうことがある)
(しかしそれを聞き入れて貰えないのもいつものこと。説教の隙を突かれ肩車させられる)
だから…っ…行けじゃない…っ!!
(アイシャと会ってから、女性観を木っ端微塵にされていると思う)
(現に首筋に太腿が押し当てられる状況など、想像の遙か外の話だった)
(とりあえず歩みを進めているが、どうしたらいいのか分からず混乱するばかりだった)
【川嶋とスレを借りるぞ…】
【あ、すみません、間違えました】
>>504 ううん、いつの間にかおしっこ終わってたから…ひょっとしてワープする魔法覚えたのかも!
(頭の上でステッキを出すとぽかぽかアルベルトの頭を叩いて)
えへへっ、アルベルトのあとはいっつも私が続くもん。一緒に動きやすいんだもん。
(少女の腕がギュッと頭を抱き締めると小さな膨らみが頭を押して)
(上に乗るまま抱き締めていると次第にすうすう寝息が直に耳元へ)
えへへっ…あったかいなあ
(首から耳の裏まで小さな掌が何度もなでなで、小動物のような手がはい回り)
アルベルト……あったかい…
>>507 い、いつの間にか?
…わっ、こら! 痛い、痛いよアイシャ!?
(戦闘では前衛で身体を張って止める役回りだが、痛いのは痛い)
(防具も着けていない頭を殴られれば尚更である)
はは、そう言って貰えるのは凄く光栄だよ。
……っと、これは……。
(何か柔らかい感触が当たっている。それを特定できないほど無知ではない)
(しかし状況を悟ってしまうと、非常にリアクションに困る)
うわわわわっ!? あの……アイシャ……?
(いつもならくすぐったいと言うだけなのに、この状況だとそれ以上に感じている)
(上擦った悲鳴を上げてしまい、危うく倒れ込んでアイシャを落としそうになる)
(踏ん張っている膝も少し笑い気味になっているらしく…)
>>508 う…うーん……
(ゆさゆさ揺さぶられてまた意識が戻っていくと欠伸を漏らして肩から降りる)
(静かな星空の下、少女がアルベルトに寄り掛かるように身体を預ける)
えへへ…あったかい…
>>509 やれやれ、本当に…
(先ほどまで頭を叩いていたかと思えば欠伸をする)
(振り回されっぱなしだが、この騒々しさを悪いとは思っていない)
アイシャ、ちゃんと戻らないと皆が心配するよ?
(夜中でこんなに傍にいられることはなく、少しだけ心臓が早鐘を打ち始めて)
(そもそも気がつくと用足しが終わっていたとは、まさか漏らしたわけではあるまいか、とか)
(アイシャが用を足す姿を想像したりとか、奇妙な方向に頭が働いている)
(小さい頃から厳しく躾けられていても、そこは年頃の少年の考えることであった…)
>>510 うん、眠いから連れてって…?
(胸板に耳を押し当てると目立つ心音、ふっくらした腕が腰をきゅっと抱き締める)
アルベルト…ドキドキしてる〜、なんか緊張することあったの?
(小さな少女がじいっと顔を見上げては楽しげに笑って)
>>511 そもそも眠いならこんな所まで…まあ、良いか。
(近くで女性が用を足すとは、とうてい思えない)
(自分でも何を言っているのか分からず、とりあえずは眠気のせいに)
えっ!? わ、私が緊張!?
そ、それは…こほん、さっきまでアイシャを探し回っていたからだよ。
(アイシャの指摘はまさに図星。裏返った声を上げてしまう)
(こんな近くで見ると妙に色っぽい…などと、またもやおかしな思考が働き始め)
(心なしか見上げてくるアイシャに対して、目をそらし気味になってしまう)
>>513 【仕方がないですね】
【ロールもまだ始まったばかりだから破棄にしましょうか?】
>>514 【なんかごめんなさい、でもありがとっ!スレかえすねっ】
>>515 【短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますわ】
【ラクス様とスレのほうお借りします】
(二人で自分の部屋に入るとベッドに座って)
ここなら誰も見ていません…二人だけです…
もう悩まなくて良いんですよ。全て吐き出して楽になりましょう。
まずは、そのラクス様のペニスのほう見せてくれないでしょうか?
(そう言うと視線はもう股間辺りにしか見ていなく)
>>518 (戸惑いを孕んだ瞳を落ち着き無く周囲にめぐらせ)
でも、そんな…気持ち、悪く…ありません…?
このようなものが、ついている、なんて…
それにとっても、恥ずかしいですわ……
……拒絶されたら、私、きっと立ち直れませんわ…
それでも、大丈夫だと…仰っていただけますの…?
【衣装はどれがよろしいか、ご希望は御座いますか?】
>>519 もちろん大丈夫ですよ…さっきも言ったようにラクス様には変わりないんですから。
気持ち悪くなんかないですし、拒絶なんか絶対しませんよ。
約束しますから…ラクス様の見せてください。
(まだ落ち着かない相手に優しく微笑みかけて)
(立たせてる相手を下から見つめ、視線は逸らさず)
あと、ラクス様…これとかでは何か分からないのではっきりと言ってください。
二人しか聞いてないのですから。恥ずかしいかもしれないでしょうが、これも二人のためです。
【そうですね…ラクス様の好きな衣装でお願いします】
【自分はすべて好きなので】
>>520 それは、そう仰っていただけるのは嬉しいですけれど…
…本当に、本当?
約束、でしたら…わかりました…
えっ…
…それも、恥ずかしいですわ…
だ、男性器、とか…言い方は色々ありますけど…
……私、についてる、のは…その…
(短いスカートの裾をゆっくりと持ち上げると)
(女性用の可愛らしいピンクの下着に不自然な膨らみがあって)
…お、おちんちん、です…
(かぁぁっと顔を真っ赤に染めながら、消え入りそうな声で呟く)
【では艦長服で、お願いしますわ】
>>521 (その一部始終の見逃さないように、ラクスの顔と股間辺りを交互に見て)
これがラクス様の…下着に隠れるくらいの大きさですか。
大きくなってもそこまで大きくならないなら、その呼び方が一番と思います。
自分はすごい大きなペニスを想像していました…ラクス様ですから。
今のラクス様、とても可愛いですよ…こんなに真っ赤になった顔見たことないです。
いつも性欲処理は一人でしているのですか?
(何も迷わず逃げることもなく…その不自然な下着の膨らみ部分に手を伸ばし)
(ゆっくりと触り、刺激を与えていき)
【了解しました。艦長服大好きです】
【次のスレ、少し遅れるかもです】
【もう一つ聞くのを忘れてました】
【おちんちんのサイズは小さいほうでよかったですか?】
>>522 ま、まだ大きくはなっていませんわ…っ
それではまるで、私が見られることに興奮しているような…
わ、私はそのようにはしたない女では、ありませんわ…
(スカートの裾を持ちながら、羞恥にふるふると震えて)
そ、それに…下着でおさえていなければ、スカート越しでも、わかってしまいますし…
どなただって、このような…恥ずかしい部分を見られれば、赤くなりますわ…
せ、性欲、処理…
…はぅっ…♥
あ、あ…い、いけません…っいきなり、触って、はぁ…♥
(艶かしく吐息をつきながらふるふると頭を振って)
【お喜びいただけて嬉しいですわ】
【それとお聞きするのを忘れておりましたけど、その…おちんちんのサイズは、どのぐらいがお好みかしら…?】
>>523 【まぁ、同じ質問をしてしまいましたね、ふふ】
【それなりに大きいほうが私は好みですわ】
>>524 なるほど…確かにまだみたいですね…
徐々に大きくなってきてますよ、ラクス様…自分から先に言ってしまうと…
ラクス様がそういう女にしか見えなくなってしまいますよ。
(手の中で徐々に大きくなるペニスを感じ取り)
(大きくなるにつれて、亀頭が下着から飛び出てくるのを見ると)
(ニヤニヤしながらラクスの顔を見て)
確かにこれはすぐにバレそうな大きさだ…隠すのは大変でしたでしょ?
やはりラクス様…おちんちんという呼び方ではダメですよ。これは肉棒…卑猥な肉棒です。
ラクス様、先程とは表情が違いますよ。
やっと開放されるって感じです…まさか性欲処理はされてないのですか?
(下着から出ている亀頭を指でなぞり、先のほうをグリグリと指で刺激して)
(竿のほうは下着越しに扱いていき)
【ラクス様のほうからも聞いてこられるとは…何か心地よいというか】
【なら、割とでかいほうで行きましょうか】
【自分もでかいほうが好きなので。それにラクス様にはでかいのがよく似合いますよ】
>>526 そ、そんな…私は、その…このような…あ、いえ…おちんちんが、ついているからといって…
ひ、卑猥な妄想にふけったり、だとか…
あっ…あ、あ…♥い、いけません…っ
そんな、手つきで触られれしまうと、ぉ…お、おっきく…ぼ、勃起、してしまいます…っ
(口元に手を寄せ、目元を潤ませてふるふると身体を震わせ)
(どくんどくんと血流が股間にあつまり、女性用の下着では押さえきれないようになって)
…は、はい、うっかり…興奮、してしまうと…スカートが、盛り上がって、しまって…ぇ…
え…?これ、これは…に、肉棒、なの…ですか…?
はぁんっ♥
だ、だって、私はぁ…お、女、ですのに…こんな、はしたない肉棒で、気持ちよくなってしまう、なんてぇ…
処理は、し、してませんのぉ…触ったら、止まらなくなって、しま…ひぃっ♥
だ、だめ、でひゅ…そんなに、したらぁ…♥
(可愛らしいショーツに似合わないグロテクスな勃起が顔を覗かせ、むくむくと大きく勃起していって)
【では、その…成人男性より、大きいぐらいが…よろしいかしら?】
【それとも、極太…と、表現されるぐらいの、ものは…?】
>>527 ふむふむ、ラクス様がこんなに卑猥ではしたなかったとは…
いつも淫らな妄想に耽って勃起させている女だったとは。もう自分は尊敬の目では見れませんね。
(はぁ…と溜め息を付き荒んだ目で見ているものの、ラクスから離れることはなく)
(むしろ内心では興味津々であり、ラクス様の表情を楽しむためのもので)
(手を動かすのは止めず、さらに激しく動かしだす)
こんなに大きくなるとは…これが最高状態の勃起ですか。
もうこれは極太チンポですよ。自分より大きいかもしれません。
よく今日までこんなものを隠してくれましたね…こんな変態極太チンポを。
(もうオブラートに包んだ言葉は使わず、卑猥な単語を並べて)
えぇ、はしたない変態さんですよ。でも、もういいんですよ。
極太チンポを触って気持ちよくなりましょう。二人だけの秘密なんですから。
我慢しなくていいんです…自分は逃げませんから…ほら、出してしまいましょう!
(自分のものと同じくらいの極太チンポを自分のでするようにうまいこと扱いていき)
(先っぽから出ている我慢汁を指に付け、カリ部分を刺激して)
【えぇ、そうしましょうか。極太チンポでいきましょう】
【ラクス様もそのくらいのがお好きみたいで…とても卑猥です】
>>528 そ、そのような事を仰らないで下さい…
こういった…その、おちんちんを、どう処理すればいいのか、私にもよくわからなく、て…
……っ、そ、そんな…
や、やはり、このような…はしたない、おちんちんがついていては…軽蔑されるのも、当然ですよね…
(顔を赤くしながらも、突き放すような物言いに言葉を詰まらせ、若干悲しそうに瞳を伏せ)
はぁんっ…♥い、いけ、いけませんわっ…そ、そんな風に、シコシコ、してわぁっ…!
ご、ごく…ぶと…?
(比較対象がいままでに無かったために、そう評価されるのに不思議そうにして)
男性のものより、大きい…なんて、あぁ…私は、私は…
…ひっ…へ、変態、だなん、てぇ…私は、私は…淫らな、妄想に耽ったり、などは…
…ふ、ぅぅ…
(次々と浴びせられる言葉にじわりと瞳を赤く潤ませ)
(今度は逆に優しくされると、スカートの裾を握る手がふるふると古手)
くひっ!?にゃっ、な、なに、をぉっ♥おっ、ひぃっ!?ひゅご、な、なんですのっ♥
こ、これ、き、気持ち、よすぎ、てぇえっ♥
(なるべく自戒を含めて触れてこなかった性器に慣れた手つきでの刺激が加わると、びくびくと身体がはねる)
(勃起しきったペニスは、すっかり下着を押し上げ、それどころか亀頭をのぞかせ)
【わ、わかりましたわ…卑猥、だなんて…恥ずかしいですわ】
【次のレス、少々遅れますけど…お待ち下さいね…?】
>>529 確かに女の子ですから、最初は分からないのは仕方ないですよ。
いつもムラムラしてて大変だったでしょう…これで今日から思う存分に自慰できますね。
もう自慰を覚えてしまったラクス様はただの変態ですよ…
みんなもう軽蔑の目で見てきますね…あのみんなの模範ともいえるラクス様が…
こんな極太チンポをつけていて、変態自慰までしてるなんて…
(ベッドから立ち上がりラクスの後ろに立つと、苦しそうにしているチンポを開放させるため)
(下着を脱がして、またチンポを掴んで扱きだして)
そしてラクス様はそんな視線でもチンポを大きくしてしまうんです…
スカートを膨らませて、みんなには今のような顔を向けて。
そんなことになってしまうといよいよダメになってしまいます
(耳元で妄想させるような卑猥な言葉を囁き)
(さらに突き放すような言葉を吐くが、次からの言葉はまったく逆のもので)
でも、自分はラクス様に一生ついていきますよ…
自分はラクス様が好きです。こんなラクス様が好きです。
ラクス様も一生自分についてきたほうがいいんじゃないでしょうか?こんな変態チンポを受け入れてくれるんですよ。
(今度は優しい言葉…自分しかいないことを刷り込ませた言葉を耳元で囁き)
(そう言ってる最中でも手は止めず、水音を立てて扱いて)
ラクス様は他のチンポを見たことがないのですか?
(ラクスの手を掴むと自分のガチガチになった極太肉棒を掴ませ)
【照れるラクス様、可愛いですよ】
【待ってる間にリミットになったら伝言しますね】
>>530 む、ムラムラ、だなんて…そのような、事は…
(否定しながらもスカートの裾を握りつつ、太腿をもじつかせて)
はぁんっ…♥
(後ろに立った男によって下着が下げられるとぶるんっと大きな反動と共に砲身があらわれ)
そんな、そんな…いけませんわ、私が…変態、で…軽蔑、されてしまう、なんてぇ…
ち、違います、私はそのような…変態、では…あ、ありませんわ…
(じわりと涙を浮かべつつ、力なく否定を繰り返し)
は、はぁ…っ♥
み、皆さんに…オチンポ、気持ちよくされて、雌顔を晒してしまっているのを、見られてしまう、なんて点
私ぃ…私、本当にダメになってしまいます…っ♥
(扱く手が変わらず刺激してくると、敏感に反応をし、露になった肉棒はびくんびくんと震える)
…す、好き…?
このような、変態…の、私を…好きだと、言って下さるのですか…?
で、でも、私には、立場が…一人の方に、ついていく、など…許されるはずも、ありませんわ…
受け入れていただけるのは、とても、とても…うれし、です、けどぉ…♥
(戸惑いを含んだ瞳で見上げ、けれど僅かに残った矜持が邪魔をして首を振り)
はぁっ、は、はへっ…♥ひぃ…っ
そ、そんらに、シコシコしては、いけませんわ…っ♥
(拒む素振りを見せながらももっと、と強請るように腰を突き出し)
(とろとろと溢れる先走りを潤滑に扱かれると呂律すら乱れ)
…はへ…と、殿方の、お、オチンポ…は、まだぁ…あっ…あ♥
す、すご…おっき、です…♥
(手が導かれるままに男の肉棒をつかまされると一層瞳を蕩けさせる)
【ラクス様、そろそろ自分のリミットが…】
【あの、よろしければ凍結などどうでしょうか?】
【よかったら伝言スレのほうに伝言をくれたら助かります】
【では、自分はこれで…】
【スレのほうお返しします】
>>531 【か、書く前にリロードすればよかった…】
【上にも書いてあるのですが、凍結のほうよろしいでしょうか?】
【では、ラクス様の伝言待っていますね…】
【では、また会いましょう】
【今度こそスレのほうお返しします】
【あら、わかりましたわ。】
【私でよろしければ凍結をお願いしたいと思います】
【伝言の方にご都合をお教え頂けると幸いですわ】
【それでは、お気をつけて】
【私もスレをお返しします】
ふたなり
ぺにす
しこしこ
【今からスレを借りるわね】
【遠坂さんとスレを借りるね】
>>540 【今晩は。私からはサーヴァントの力もあって、貴方に屈服させられる、というのを希望するわ】
【貴方に助けられて、私自身には今はサーヴァントはいないっていう、戦力的には圧倒的に不利な状態でね】
【貴方から希望したいことってあるかしら?】
【あと、我侭になってしまうけれど、貴方のサーヴァントはセイバーか、キャスターがいいわね】
>>541 【改めてこんばんは、凛】
【うん、つまりは4回戦くらいのお話だよね】
【…私の方は大丈夫かな、凛と沢山お話出来たり色々しちゃえればいいから】
【あ、それはいいけど、私…アーチャーで最初クリアしてセイバーはまだ3回戦目で止まってて】
【そんな私でもいいかな…?】
>>542 【そうね、少なくともその時期ね】
【そうでないと、私にサーヴァントがいたんじゃ貴方が私より優位に立つなんて、まず難しいんじゃない?】
【私は結構、虐められたい方だけれど…貴方に流石にこれはできないっていうNGがあれば教えて。私からはNGは特にないから】
【ええ、それでも問題ないわ。あのセイバーなら、令呪を使うまでもなく私を奴隷にするなら結構ノってくれるんじゃないかしら】
>>543 【そうだね、ランサーが相手だと特に…】
【…NGは凛に傷を残したりは無理かな、血が出るような傷は特に】
【だから、出来ても腫れたりするくらいに軽く屈辱的に叩いたりかな?】
【うん、そうだね、セイバーと私の暇潰しのために凛にはきちんとしてもらわないと】
ハァハァ
>>544 【魔術師としてのキャリアも技術も私の方が上だものね】
【そうね、私もそこまで痛々しいとちょっとね】
【だから痛みを伴うような行為を特別求めたりはしないわ】
【強いて言うなら、屈辱を与えるために踏みつけたりかしらね】
【後は貴方とセイバーの靴を舐めて綺麗にさせられたり、かしら】
【暇つぶしね。言ってくれるわ】
【さて、特に何もなければそろそろ始めようかしら。書き出しは私からにする?】
【何か希望の状況があれば考慮するわよ】
>>546 【うん、元々凛やラニの助けがなきゃマスターとしては素人過ぎて…】
【…そっか、凛を踏みつけたり、舐めさせたり…うん、とっても素敵】
【大丈夫だよ凛、きちんと可愛がるから】
【えぇ、それじゃお願いしてもいいかな、希望は平気、あ…あえて言うなら】
【もう凛を個室に拉致くらいはしておきたい、かな?】
>>547 【まあでもその貴方が…】
【月並みな言い方だけれど、世の中わからないものね】
【運命を切り開くのに、素養だとか、技術だとかはさほど重要なファクターじゃないって実感させられるわ】
【他にも…お願いしちゃうかもしれないけど。ダメだったらダメって言ってくれていいからね】
【口に…その、出したり、とか…】
【…期待するわよ?】
【個室。貴方のマイルームね…確かにあそこくらいじゃないと落ち着いて出来ないし】
【それじゃ少し待ってて】
【あ、あと私は既に貴方に愛情があるのか、まだただのパートナーとしか見ていないのか、どちらのがいいかしら?】
>>548 【…凛…きちんと私を見つけてね】
【ちょっとだけED後も気になるけど…うん、結局は意思なのかも】
【……凛の変態、でも、考えておくねそれもきちんと】
【うん、愛情は凛に少しくらいは抱いててほしいかな】
【でも、私の歪んだ愛情に引いちゃう感じくらいで】
>>549 【勿論よ。それこそ聖杯なんか以上に貴方を求めて捕まえるから】
【そうね。いくら素養なり技術なりを持っていたとしても、結局そこへ向かうっていう意思がないと仕方ないものね】
【う…ありがと…】
【わかったわ。常識的な範囲で抱いておくわね】
【もっとも、女の子の貴方に抱くのが常識の範囲かどうかはわからないけれど…】
【では改めて待っていて】
>>550 【…それを言われると恥ずかしいけど、聖杯戦争の記憶の無い私でも】
【きっと凛となら…すぐに打ち解けれると思うから】
【…うん、意志の強さが私を…最初は迷ってばかりだったのに…】
【凛におねだりさせたいかも(ぼそっ】
【うん、お願い凛】
【……そこはでも、凛だからいいの】
【はい、待ってるね、凛】
ねえ、ちょっとどういうつもり…?
悪ふざけなら少なくとも、もう少しゆとりのある状況でやって欲しいんだけど。
(彼女固有のものとして与えられた部屋に招かれたとき、正直嬉しかった)
(元々、日本の標準的な教室をベースにしているせいか、多少の装飾品を揃えたところで)
(どこか冷たく、殺風景な印象があるのは否めないが、それでも彼女の空間に招かれたことはそれだけで歓喜する価値はあった)
ねぇ、私の言葉が聞こえてるのかしら?
私も準備したいから、ここから出たいんだけど…
(けれど今はその場所から出たい…いや、本能的に逃げたかった)
(この空間を彼女固有のものとするために、扉の開閉…つまりはここより外部のエリアに出るには彼女の許可が不可欠というシステムで)
(それは彼女の意思一つで一度入った者を出さない、ということも可能ということ)
あのね…もう一度言うけれど、悪ふざけなら暇なときにしてよ。
私をここから出しなさい!
(ただの悪ふざけなら、ただ外に出れないくらいなら私もここまで感情的にはならなかったかもしれない)
(しかし彼女と、彼女のサーヴァント…セイバーのクラスを持つサーヴァントが揃って何かを企むような表情を向けている)
(それが私に本能的な不安を掻き立てている)
【お待たせしたわね】
【ちょっと冗長かもしれないけれど、適当に切ってくれて構わないわよ】
【どうも、名前がないと変な感じよね。まぁ、貴方にはどうしようもないことだけれどね】
【こんな感じでよかったかしら?】
>>552 大丈夫だよ、遠坂さん、余裕はまだあるから…本戦までは後六日
とりあえずは余裕を見ても二日間は遠坂さん…ううん、凛と一緒に居れるよね?
(そう人懐っこそうな微笑を凛に向ける)
(しかし、その笑顔もどこかおかしな違和感ある雰囲気を出していたのか)
(凛の反応がよくないことに首を傾げて見せて)
うーん、ねぇ、セイバー…凛が外に出たがってるけど…
(赤いドレスを身に纏ったセイバーはただいつものように座っている)
(そのセイバーに声をかけて見せるが、セイバーも凛をまるで得物を見るような目で見ており)
(決して逃すな、と凛にも聞えるように言い切る)
凛、セイバーもそう言ってるし、私も…凛を逃したくないから…
凛…今日、ううん、最低でも二日は一緒にいよ?
(そう言って凛に近づいていくゆっくりと一歩一歩、そしてセイバーの方はいつの間にか剣を出しており)
(それを威嚇のように見せ付けている)
【うん、大丈夫だよ凛…ちょっとヤンデレっぽくなってるけど】
【そこは仕様で…お願い凛】
【デフォの名前もないもんね…ごめんね凛】
>>553 あのね…この聖杯戦争が一日…いいえ、一時間たりとも無駄に出来ない戦いっていうのは
ここまで勝ち抜いたのなら分かっているでしょう?
たとえ短時間で実力をあげるのは無理でも、対戦相手の情報を手に入れることが先決なの!
ここまで勝ち残ったマスターが相手になると、それはこれまでの戦いの比じゃないわよ!
(自分の訴えをすり抜けるような彼女の様子に益々怪訝なものを覚える)
(呼び方が遠坂さん、から凜という本名に切り替わったことも、普段であれば気恥ずかしさと共に喜びを覚えたかもしれないが…)
(彼女を中心に渦巻く異質な雰囲気が、呼び名の変化を不気味なものに思わせる)
(普段から仲がいいとは言えない…というよりも恋敵のセイバーさえもが今は自分を興味の中心というような視線で見つめてくる)
(そしてセイバーが自分を「逃がすな」と言い切ると、いよいよ不安が危機感としての輪郭を持ち始める)
ば、ばか言わないでよ!この大切なときに二日も無駄になんてできるわけないじゃない!
(気づけば意図せず身体が後ずさっている。恐怖を感じている…やっとそう実感した)
(気づけばセイバーの剣が抜き身になっていた。仮想空間での仮想現実とはいえ、この中での死は現実での死に直結する…と考えていいだろう)
(そして物に触れることは現実のそれと変わりがなく、セイバーの剣は自分に死を与えるに十分な代物で)
(たとえ自分が魔術師として優れていても、サーヴァントには敵わない…それが最高のランクとされるセイバーであれば尚のこと)
【舞台が舞台上、ヤンデレッぽくても問題がないわ】
【まあ、仕様だから仕方ないわね】
>>551 【おねだりさせたいなんて貴方も相当ね。ならしっかり調教して】
仮面ライダー555
>>554 うん、わかってるけど…だからこそ、もう我慢できない
凛を…凛をね…私のものにしたいの…
セイバーも賛同してくれたんだよ?サーヴァントの無いマスターなど
余とマスターが愛玩するに丁度良いって
(そう言ってセイバーは剣を取り出したままうんうんと頷いており)
(セイバーが凛に向ける目ははっきりと人ではなくまるでペットに向けるような自愛に満ちた目)
でも、私は…凛をペットにしようなんて考えてないよ?
凛には私の事以外考えさせられないくらい…愛したいから…
(そう恥ずかしそうにちらっと引き下がる凛に上目遣いをしていき)
凛……お願い…凛…
(追い詰めるようにただ近づくそして近づけば近づくほどにセイバーもその後ろに威嚇するようについてくる)
(そして凛の顔をはっきりと掴んで唇を重ねようと顔を寄せていく)
(セイバーをそれを楽しむような視線を向けており)
(凛が何をしてもすぐに大人しくさせれるように隙もなく構えている)
「まずはマスターから調教されるがよい、余はその後たっぷりと可愛がってやろう」
(そう余裕ありげにセイバーが言う)
【…むしろもう凛が優しい言葉をこの場で言うとデレデレになるけどね?】
【うん、まずは甘く蕩かすからね、凛】
>>556 愛玩って…あ、貴方何考えて…
自分が何を言ってるのか分かっているの?
あ、愛したいって…そのね…あの…
と、当然みたいに言ってるけど、私も貴方もほら…女同士だし…
(彼女とセイバーの言っていることは常軌を逸していると言えるが)
(愛したい、といわれてトクンと胸が高鳴る)
(彼女からの告白を聞く前から…自分は押し殺してはいたが愛情…のようなものを感じていたから)
(上目遣いに見られると茹で上がるように顔が高揚していく)
あっ…ちょ、ちょっと…その、い、いきなり…?
(トン、と壁に背中が当たり、いよいよ追い詰められて)
(もしここで彼女を跳ね除けようものならセイバーが黙っているとは思えない)
きゃっ?あ……
(顔を掴まれて、近づく唇に動くことが出来ない)
(ただ相手に聞こえるかもしれないくらい、心臓が高鳴っていく)
調教……?
(セイバーの言う物騒な表現に首を傾げつつ、今は近づいてくる唇を…ただ見つめるだけしかできずに)
【ちょ、調教側がいきなりデレデレになったら…し、示しが付かないわよっ】
【見てみたい気持ちが、なくはないけど】
【ええ、貴方の好きに私を調教して】
>>557 もう、愛玩はセイバーだけだよ凛…
私は凛の事を…大好きだから…その同性でもいいと思うし
ムーンセルの仲では…同性愛を禁じられてるわけじゃないよね…?
(そう確認するように今にも少し動けば唇が重なる距離で言って)
(そのまま凛の身体をぎゅうっと抱き締めていく)
凛…暖かい……凛、凛を抱いてる私…
自分からきちんと凛に告白して抱いてる…
(その行為に恥ずかしそうにしながらも目の色ははっきりと病んだ色で)
「…余がマスターを抱いてもここまでの反応をしないというのに」
「魔術師…余は汝を少しばかり嫉妬してしまうぞ」
(セイバーが明らかに嫉妬心を丸出しでいて今にも剣を突き刺しそうな雰囲気でいて)
…セイバー、ダメ、凛を傷つけたりしないで…凛には優しく…調教しないとダメだから
だから、凛……んっ…ちゅっ…
(そうして抱き締めたまま完全に唇を奪い、そのまま重なったままでいる)
(互いが苦しくなるまで完全に息を塞いで唇を感じあうようにして)
【……そこは凛に対する態度だから仕方ない、かな】
【凛に好意を伝えられたりしたら大変だよ…?】
【うん、それじゃ甘そうにしつつも…徐々に…】
>>558 そう…ならいい……って、わけじゃないけど…
まぁ…別に現実世界でもここでも同性愛を禁止ってわけでもないけど…ね…
(彼女に押されるように歯切れも悪くなり、抵抗らしい抵抗も見せずに)
(身体を抱きしめられて、いよいよ心音が相手に伝わってしまいそうで)
あ、あの…ちょっと…
(同性とはいえ、愛情を持っていた相手に抱かれるのは嬉しい…筈だが)
(その瞳が放つ光は、異様な…歪んだ情愛の色に見えて、熱くなっていた身体が内側から冷えていくのを感じる)
(告白を受けてから、舞い上がっていたような気分が徐々に平熱になっていく)
抱くって…貴方達なにしてるのよ普段から!
貴方こんなことしたりされたりするのは私だけじゃないっていうの?
ちょ、ちょっと…貴方のサーヴァント、大丈夫なんでしょうね…
(セイバーともこんなことをし合っているのかと思うと面白くなかったが)
(そのセイバーが嫉妬に剣を震わせると、冷や汗を掻く)
だから、調教って…んっ…!?
あっ…ちゅ……
(触れた唇は、驚くくらい柔らかい)
(暫くはその感触を味わっていたいと、いつの間にか自分も唇を動かし)
(互いのそれを啄ばみあっていて)
【ま、まぁ、私から好意を伝えて平静でいられる奴なんてそうはいないでしょうね】
【そうね、徐々に…ね】
>>559 …うん、なら大丈夫だよね…
凛…凛…んっ…ちゅ…
(強い口付けの中で凛もかすかに動いていくのを感じてしまう)
(それを嬉しそうにしてゆっくりと音を静かに立てて絡み始め)
んっん…はぁ…
(そのままさすがに1分以上も絡まっていると苦しくなったのか一度唇を少しだけほんの少し離し)
あ、凛…そういえばさっきの質問だけどね…
…セイバーには沢山抱かれてたよ…最初は殆ど強引に…
でもね、徐々に気持ちよくなって…だから、凛も…きっと大丈夫だよ?
「マスターの純潔は中々よかったぞ魔術師よ」
「汝がのろのろとしているから余は暇でな、その間にたっぷりと交流を深めれた」
(そう明らかに勝ち誇った顔を見せるセイバーそれは挑発的でいて)
(このマスターがこんなに狂ってしまった原因とも言える)
んっんっ…凛…凛…っ、イヤ?セイバーに抱かれた私なんて嫌い?
(そう言って、答えを聞くのが怖いのか息が整うとすぐに凛の唇をまた奪い)
(今度は舌を入れて強く凛を求め舌同士を絡め合わせていく)
(背中に回した手が徐々に凛の身体を撫で始めていき)
(ゆっくりと前の方にも回り始めていく)
【うん、そうだよね…凛は綺麗だもんね、ムーンセルの中でも外でも…】
【…その前に少しだけ嫉妬心を煽っちゃおうかな…】
【……ありがとう。まぁ、その…嬉しいわよ、貴方にそういわれるの】
【……まぁ、べ、別に純潔がどうのってこだわるつもりはないんだけれどねー】
【ふーん、セイバーにすでに、ね】
【あと、今夜はここで凍結をお願いできないかしら?】
【…うん、凛…】
【…そういう反応の凛も可愛いと思う】
【……嫉妬心溢れちゃう…?襲われてるのに…】
【うん、わかった凛、次はいつにする?】
>>562 【わ…私は別に、全然そんなの気にしてないからね】
【そりゃ…その、意外といえば意外ではるけど、そんなことで取り乱すなんてみっともない真似はしないからっ!】
【……ほ、ほんとよ】
【私は今夜と土曜日の夜、22:00にこれるわね。貴方は?】
>>563 【凛の反応が可愛い……それじゃ、凛が責任を感じるような攻めと調教をたっぷりしないと】
【凛が手を出さなかったから…みたいな】
【その時間なら私も問題ないかな、だから今夜の22時に…また待ち合わせで…凛】
>>564 【け、結構きついわね貴方…】
【そ、そういうのは卑怯よっ!】
【ええ、じゃあ今夜の22時にまた待ち合わせましょう】
【私からは落ちるけれど、ありがとう】
【出だしだけれど楽しめたわ。おやすみなさい】
【それじゃあ私からはスレをお返ししておくわ】
>>565 【卑怯でも凛を屈服させるためなら、手段を選ばないよ?】
【うん、また22時に…私こそありがとう】
【凄くたのしかったから、おやすみなさい】
【私もスレを返すね。】
【万城目ふみ ◆yUjYxk7SwMさんと借ります】
【◆EekgreGap.さんとこちらのスレッドをお借りします】
>>567 【あらためましてこんばんは。引き続きよろしくお願いします】
【帰宅したばかりで確認不足でばたばたしちゃってすみません】
【レスの用意はしてあるので、続きはすぐ書き込めますが】
【次レスは少し遅れるかもしれません】
【それでは、あらためて今日もよろしくお願いします】
そんなにお願いされたら聞くしかないかな
二人だけの秘密を作ってあげる
ふみちゃんのたってのお願いだからね
(ふみが自分から望んだことのようにすり替えて何度も言い聞かせ)
あーちゃんのことは調べたりしないから、ふみちゃんのことは調べさせてもらうよ
まずはふみちゃんの体とか、ふみちゃん自身のこととかね
(この場にいないあきらのことを脅迫材料にちらつかせ、ふみを身代わりに仕立て上げる)
初めてキスした時のこととか、処女膜破っちゃった時のこととか
相手とふみちゃんしか知らないことも、あーちゃんのことのかわりに教えてもらうよ
(ふみ自身に関することならどんなことでも隠せないように追い込んでいく)
そんなにいやらしい触り方じゃない…そう思うなら今までの経験が少なすぎたか、ふみちゃんには合ってなかったんじゃないかな?
いつもこんな風にすぐにとろとろになっちゃうのかな…あーちゃんとの時はどう?
それだと下着がすぐに濡れて大変なことになりそうだけど…
(下の唇に呼吸をさせるように左右にぱくぱくと開けたり閉じたりを繰り返しては)
(蜜をまぶした入口から湿った音をわざと出させて、ふみの耳に届かせる)
ふみちゃんのここは経験したいって言ってるよ…涎を垂らして待ちわびてる感じ
(いつの間にかカメラが操作されて膣口がテレビに大写しにされ、照明が当たり光り小さく震えているのがよく見える)
(入口だけでなくその上の突起も見せ、そこを這う指が淫らに動きだす)
(覆いをなくした突起をつつき、最初はさらっと表面を撫でてからじわじわと触れる時間を伸ばしていく)
(指の表面で触れ、撫でていたのが指で摘んで擦り…扱くように強く指を立てて弄りだす)
酷いからこそ興奮してくる…ふみちゃんの泣き顔がさらにいい
最高の相手…これからも相手してもらうから、もう見ず知らずの女の子じゃないよ
(さらなる関係をほのめかし、ふみの願いとは逆のこと…動きを止めずに激しくしていく)
(腰の力で突き上げるだけじゃなく、背後から胸をすくい上げながら体を持ち上げて)
(亀頭が外れる寸前まで抜くと落とすように手を離し、高さと勢いを一緒に合わせてふみの膣内を深く貫く)
(何度もそうして体を跳ね上げ突き落としていくと、亀頭が突き当たりを何度も叩く)
ここまで当たったことはある?指でないのは当然だけど、玩具でもあまりない場所のはず…確か子宮がこの辺にあるはず
(突き当たりの周囲を探るように腰をくねらせ、亀頭をまわりに擦り付けつつく)
(探りながらも何かの予兆を示すように亀頭が膨れ熱と硬さが増してくる)
そんなにあーちゃんに縋りつきたい?それなら電話して呼び出してもいいよ
ただそうしたら、二人の秘密はばれちゃいけどね…
それが嫌ならふみちゃんも楽しんで…やめてじゃなくてもっとしてとか、助けてじゃなくて気持ちいいとか
言葉だけでも口にしないと、俺の気持ち…変わっちゃうかも
真実はいつも一つ
>>569 【そうなんですね。お構いなく、ごゆっくりどうぞ】
【こちらもあまり投下速度は速くありませんのでお待たせしてしまうかもしれませんが、】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>570 (名前も知らない相手に衣服を脱がされ、裸で抱き合うだけでも泣き出してしまうほど恥ずかしくて不安なのに、)
(同姓同士の恋愛相手である幼なじみの少女の存在までも知られ、意味ありげにその名前を囁かれると、)
(徐々に追い詰められ、逃げ場を失っていくような不安感が胸の中に広がり、ふみの顔を暗く曇らせる)
…あーちゃんには酷いことしないって、約束…してくれますか。
それに、私たち…の、秘密も話さないって。
(もしあきらが今の自分と同じような目に遭わされ、同じような質問をされたら…と思うと、男の言葉にもこくこくと頷き)
あっ、あーちゃんとは…私、まだ、こんなことは…っ!やあっ!お、音は…っ。
(身体を重ねたいという欲求はふみにはあってもあきらとはまだキスまでしか済ませていない関係でも、)
(自分の気持ちを受け止めてくれる大切な存在だと思っているだけに、彼女との恋愛を揶揄するような言葉には軽い反感を覚えながら、)
(今までに経験した事のない手荒い指使いでの愛撫には、羞恥心と共に肉体的な快楽を感じてしまっていて)
あ…開けたり閉めたりなんて…恥ずかしいから、いや、です…うぅんっ!?
(くにっ。っと太い指が敏感な突起を潰すと鼻にかかった声をあげ、さらに焦らすような動きで同じ部分を責められると)
(食いしばった歯を噛み合わせたり、僅かに開いた唇からため息を吐いたり、涙で濡れた目を潤ませて恥らったりと、)
(泣いて許しを請うだけの今までにはなかった反応を示しだして)
これから…なんて、そんなっ…私、や…ですっ…!やっ…やあっ…やだ…やだっ!やだーっ!いやあっ!
(男が腰を力を込めて突き出して、ふみの薄い胸をくにゃくにゃに握り潰しながら、ギシギシとホテルのベッドを鳴らして)
(挿し入れた性器が引き抜かれるほどに浅く、膣穴を埋め尽くすほどに深くと、強弱をつけて抜き差しすると、)
(身体の奥深くに他人の肉体の一部を飲み込みながら責められる初めての経験に、桃色に染まった全身をしっとりと汗ばませて)
も…ゆるして…っ!こんなの、わたし無理っ…いやぁっ!
こんな…の、わたし、知らないっ…したことない…ああっ!だめっ!それだめえっ!動かないで!うごっ…あぁ!
(男が腰をゆっくりとくねらすと、性器を飲み込んだ腰をぶるっ!ぶるっ!っとふるわせながら、)
(普段の教室では絶対にあげないような感極まった響きの声を上げてしまい)
そんなっ…あーちゃん…は、だめ…。あーちゃんに言っちゃあいや…知られたら、嫌われちゃう…。
こんな、場所で、男の人となんて、絶対に軽蔑されちゃう…。
(うくっ。っと、しゃくりあげると、ふみを脅し付けるような男の言葉にまた泣きそうな顔になり、)
(視線をビデオカメラから背けたまま、小さな声で)
…セックス、きもちいいです…だから、もっと…して、ください…。
こいつが犯人か
>>572 あーちゃんよりもふみちゃんの方が俺の好みだし、ふみちゃんがその気になれば他の子に手を出す気にはならないよ
その分、ふみちゃんには頑張ってもらう必要があるけど…
俺って気に入った子には色々したくなっちゃうからね
(すべてはふみの態度次第と言葉でがんじがらめにして)
(こくこくと肯くだけのふみの表情を見つめたまま、体に手を這わせ心だけでなく体もがんじがらめにしていく)
あーちゃんとはまだ?1回も?
だったら初体験は別の人とか…男は俺が最初ってことは、別の子とも付き合ってたんだ…
見かけによらずいろんな子達と付き合ってるとか、思った以上にエッチなんだね
(あきらとの心の繋がりも男にとってはただのからかいの対象にしかならず)
(むしろ別の相手の存在も嗅ぎ取ると、それすらも利用してふみを攻める材料とする)
それとも恋多き乙女…でもそれなら俺と恋に落ちることもあったりしてね
こうした体を重ね合わせて、深いところで繋がって……
(両の親指で秘芽を押さえながら入口を広げ、見せ付けるようにしながら深く貫き)
(言葉のとおりに深く深く、奥へと捻じ込み最奥を突き上げる)
したことないのは知ってるさ…だから教えてあげてるんでしょ?
これが男と女のセックス…女同士じゃ望んだって出来ないことさ
道具にはない温もりも体の中で感じられるはず…
(膣内のものが隙間なく張り付き、ふみを内側から擦り上げながら広げ)
(焼け付くような熱と、独立した生き物のようにどくどくと脈打つ凶悪なものがふみの意識に流れ込む)
二人だけの秘密なんだから、遠慮なく大きな声で言ってみて?
もっと奥まで突いて下さいって…奥まで突いて、気持ちいいから……中に出してって
(耳元で囁きながらふみに卑猥な言葉を口に出させようとして)
(さらには中出しの催促までも言わせようとして、言わなかった時の罰をほのめかすようにあきらの写真に視線を送り)
(催促させる言葉の実現が嘘でないことを示すように、膣内深くに入ったものが今にも爆発しそうに暴れる)
(足は絡ませたまま大きく広げてカメラに向けて、ふみの顔をカメラに向けると顔を並べて一緒に映りながら不敵な笑みを浮かべる)
>>574 あーちゃんは普通の女の子、だから…それに、今まで付き合ったのは他に1人だけで…。
(最初にふみの手を取ってくれたのはあきらと再会するよりも前に交際していた千津という従姉妹の女性で、)
(裏切りとも思えるような別れを経た今では後悔にも似た感情を抱いたままでも、)
(こうして身体のあちこちに触れられ、弄ばれると、どうしても過去の経験がふみの頭をよぎってしまう)
恋にっ…なんて、なりませんっ…こんな、酷い、人と…はっ…は…はああっ!?
やっ…やああっ…い、一気にとか…ひど…ひどいっ…!ひどいよぉ…!
(ぐりぐりと突起を押し潰されながら太い性器を深く咥えさせられると、びくっ!っと背筋を反らせ、)
(何度も抜き差しされながらお互いの縮れた毛が絡まりあうくらいに深くまで繋がると、)
(激しい上下の動きで少し眼鏡がずれてしまった顔でぜぇぜぇと荒く息をついて)
これ、男の人…なかで、ああっ…なかっ…く、苦しいっ…!
動かないで、このままじっとして…おね、おねがい…だから。
(大人の身体を持った男の性器が太いのか、ふみの内側が彼女の意思に関わらず締め上げてしまうのか、)
(びっちりと埋め尽くされた息苦しいまでの圧迫感と、柔肉からぞくぞくと湧き上がってくるような感覚にあえいで)
…え。
(やむなく言ってしまった「きもちいい」という言葉を受けて、さらにふみに恥ずかしい台詞を言わせようと囁く態度に)
(すぐでも泣き出しそうな困惑したような表情になり、しばらく言葉を飲み込んだまま返事を返せないまま、)
(男の視線があきらの写真に向けられているのを知ると、その無言の脅迫に屈してしまったようにおずおずと口を開いて)
あ、あの…もっと…私の、おくまで…奥まで…つ、突いてくださ…あはぁっ!?
(ふみの中で男の性器がびくん!と動くと、背筋が蕩けるような感覚が走り、)
(不意に口から飛び出た甘い声が恥ずかしくて、両手で口元を覆って)
…あーちゃん、ごめんなさい…あの、だして…なかに、
このまま私の、な、中にっ…中にください…!
(男と頬をぴったりとくっつけるようにして恥じらいと涙目の表情をカメラに向けたまま、)
(自分から最後まで犯される事を望むような言葉を口にしてしまい)
>>575 あーちゃんの前には一人だけ…か、ふみちゃんって思ったより一途なんだね
それが今は見ず知らずの男に抱かれちゃって…ふみちゃんにとっては散々だったかな
しかも唯の勘違いで他の人と間違われてとか
あーちゃんにも顔向けできなくなっちゃったかな?
(とうとう人間違いだと認めるが時既に遅く、いまとなってはどうなるわけでもなく、ふみの心を深く傷付けるだけでしかない)
(そんな中でも性行為は続き、男を意識させるように大きな手が体の表面を這い回り、骨ばり筋肉のついた体が密着してくる)
(さらには荒々しい動きがふみの体を蹂躙して、ずれた眼鏡を直す暇も与えず攻めて)
(ふみの腰に腰をぶつける音がぱんっぱんっとリズミカルに鳴る)
中で動くのはまだ慣れないか…でもどうなってるか、わかるようにはなってきたかな?
ふみちゃんの中で窮屈そうに暴れてるのが…
じっとしててもいいんだけど、それだといつまでもこのまま…終わらないけど
(少しだけ腰の動きを止めてはみるが、それでも膣内では独立したように蠢いて)
(腰を動かさないからこそ膣内の肌触りが強調されて、肉棒の感触がまざまざと伝わる)
言いたいことはちゃんと言わないと…なにされたいかよくわからないよ?
言葉にしないとわからないこと、男女の間にはたくさんあるし…
(どんな言い訳をしようと、漏れ出る声を引き出してふみを貶めようとすることには変わらず)
(口元を覆う手を引きはがし、さらには耳を澄まして口元に顔を寄せて)
それでも口を塞ぎたいなら……キスでなら許してあげてもいいかな…
(軽く唇をつけてすぐに離すとふみの目を覗き込みながら口にする)
ゴムもないのに中出しして欲しいだなんて…妊娠しても構わないんだ?
俺はそこまでする気なかったけど、これはふみちゃんの望みだからね
……たっぷり中に出してあげるよっ!
(自分で言わせたことでも、ふみの望みだと意識に擦り込むように言葉にして)
(その願望の実現のためにと腰の動きを激しくしていく)
(今までにない激しい突き上げと、同時に肉棒が膨張を始め膣内を擦りつけて)
(ふみの膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜていくと、強く腰を抱えると跳ねるような一突きのもと膣奥限界に亀頭を突き刺す)
(それと同時に競うように亀頭から熱い飛沫が弾けると、ふみの奥壁に熱く粘つくものが叩きつけられる)
女同士じゃこれはないでしょ…これが、中出し…ふみちゃんの子宮に俺の精液、飲ませてあげる!!
(足を絡ませ強く抱き締め、逃げ場をなくした状態で密着し、余すことなく注ぎ込みながら)
(決定的な場面の様子を撮影しながら、同時にテレビに映して見入り続ける)
>>576 す、好きになったのは、まだ、二人だけ…です…あっ…ああっ…んっ…!
それなのに、私、誰かも知らない人と、こんな場所で…えっ!やっ…そんな、し、知ってたのに…!?
人違いってわかってたのに…やっ…あっ…あああっ!
酷いっ…!酷いのっ…!ひっ…あっ…!
(男の人の厚い手でゆっくりと胸やお腹やお尻を撫でられると、ぞくぞくしした感覚がたまらずに声が出てしまい、)
(肩甲骨のあたりまで伸ばした長い黒髪越しに硬くて暖かい身体を背中に感じながら、)
(ぺちんっ!ぺちんっ!っとふみのお尻を鳴らすくらいの激しいリズムで性器を抜き差しされると、)
(普段は理性的で知的な印象を周囲に与える顔を羞恥と快楽で歪ませ、ただ声を上げて)
…このまま、終わらない…?
や…いや…こ、このまま、なんて、そんなの無理…このままずっと、なんて…!
(男がじっと動きを止めていても、ふみの中にあるものを意識してしまうと、その部分からじわじわと疼くような感覚が湧き、)
(今度はもどかしいような気持ちがこみ上げ、男の腕の中で身体を悶えさせ)
言いたいこと…なんて、な…ない…です…んっ…ちゅっ…は…ああっ!ごめんなさい!嘘です!嘘でした!
は、はっきり…言います…!言いますから、もう、意地悪しないで…!
(どうごまかそうとしても、言い繕おうとしても、カメラを通じてテレビに大きく映された自分の顔を見せ付けられ、)
(それに加えて容赦のないリズムで内側を深く貫かれれば、ふみが「感じて」しまっていることは自覚するしかない)
(不意打ちのキスが引き金になり、手首を握られ、口元を覆っていた手を引き剥がされると、)
(カメラから視線を逸らしながら、それでもはっきりとした口調で自分を最後まで犯すように求める言葉を発し)
だって、だって、私にそう言わせるようにあなたが…!あっ!あっ!あっ!そんなっ…望んでなんかいません!
あーちゃんごめんなさい!わたし、わたし、赤ちゃんできちゃうかもしれないっ…!
(湿った音を立てて激しく出入りする性器がさらにピッチを上げ、ふみの身体を抱く男の手にぐっと力がこもり、)
(もうどこにも逃げられないベッドの上で串刺しにされたまま、ぶるぶるっ!っと内側で性器が跳ねるのを感じ、)
(どうやら相手が達したらしい事が感じられて)
ああっ…あっ…はっ…はっ…はあっ…やだ…わ、わ…わたし…こ、こんな顔…。
(テレビに映し出されているのは、顔を真っ赤に染めて汗ばんだ肌に乱れた髪を貼り付かせた少女の顔)
(ずり下がった眼鏡の奥の目は泣き腫らしたように真っ赤で、口元はだらしなく緩んでいて、)
(裸の胸元は指の跡が残るほどに真っ赤になっている)
(今まさに「男の人とのセックス」を終えたばかりの自分の顔を目の当たりにすると、)
(卑猥なまでに乱れた自分の姿が顔から火が出るほどに恥ずかしく、心臓の鼓動が苦しいほどに早くなって)
>>576 【途中でレスが飛んでしまい、すっかりお待たせしてしまいました…】
【お時間的にもそろそろ1時ですけど、一応はこれで一区切りといった感じでしょうか?】
【今日もここでリミットかな?】
【次回はどうしよう…明日の夜も大丈夫だけど】
>>579 【すみません。そうしていただけると助かります】
【明日は夕方から外出する予定がありますが、来週の平日でしたら大丈夫だと思います】
>>580 【それなら水曜の夜9時にしましょう】
【次回は今日の続きか、場面を変えるかどちらにしましょうか?】
>>581 【わかりました。では水曜日の9時に掲示板で待ち合わせということで】
【え、えーと、ひとつリクエストよろしいですか?】
【このままの流れでもう一度、今度はベッドの上で四つんばいの姿勢でお願いしてみたいのですけど】
>>582 【待ち合わせはそれで決定ということで】
【それとリクエストの件は了解、ベッドでもう1ラウンドだね】
【一緒にお風呂…も考えたけど、四つんばいもいい】
【次回は今日の続きにしましょう】
【今日もありがとうございました】
>>583 【もう1ラウンド…どころか、2でも3でもこんなふみちゃんでよろしければ】
【お願いできればという感じですけど、お風呂も確かにいいですね】
【四つんばいの格好でおっぱいもみくちゃにされながらとか、割合と好きな方ですので。とか言ってみたり。】
【こちらこそ遅い時間までお付き合いいただきまして、ありがとうございます】
>>584 【なんラウンドでもと言われると制服プレイが遠のきそう】
【獣のようなセックスでおっぱいを揉みくちゃには、こちらも好きなので望むところ】
【…欲望が尽きません】
【それでは今日はここまでで、また次回もよろしくお願いしますね】
【スレを返します】
>>585 【確かに制服姿でというのも捨てきれないものがありますが、獣のようなですか…ゴクリ】
【おっぱいの形が悪くなるくらいまで滅茶苦茶に揉み潰されたりとか期待しておきます!】
【ではまた水曜日にという事で、お疲れ様でした。こちらをお返しします】
テス
【人待ちの待機だ】
【こんばんわ、スレをお借りします・・・】
【と、返事のほうまだできてないからすこし待っててくれるか?】
>>589 【では改めて今日はよろしく】
【大丈夫、待たせてしまった分しっかり待ってる】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/341 椛が一生懸命おしゃぶりしてるの見られちゃったな。
もしかしたら、その人は椛の顔を思い出して一人でしてるかもな?
(羞恥心に恥じらいと興奮を見せる椛の頭と)
(そしてじゅんっ、と濡れた秘所を指先で撫で回して)
……そうだな。最後までしようか……
えっちしてるの…みんなに見てもらおう?
(こちらに体を預けてくる椛の唇をちゅっ、と奪うと)
(裸の椛と一緒に人気のない境内を離れてすっかり暗くなった広場のほうへと引っ張っていき)
【それじゃ、こんな感じで、外でみんなに見てもらうって感じでどうかな?】
>>591 ……え、あ……そ、そんな。
は、恥ずかしい……。
(赤面しながらもその言葉に更に興奮を増し)
……ん、きゃふ、きゃふぅっ!
(指先で濡れた割れ目を撫でられ、感じてしまい)
あぅ……わ、わかった……
……んぅ、ちゅ……
(唇を重ねられ、薄く目を開けて上目遣いで)
(裸のまま引っ張られ、神社の表へと連れられて行く)
【あ、ありがとう、嬉しい……】
>>592 こんな可愛い女の子がおしゃぶりしてるところなんて早々みられないもんな。
しかも…おっぱいもあそこも全部見せて…さ?
(羞恥心が興奮を誘うのか、どこか熱っぽい表情の椛に笑みを浮かべると)
(指を一本膣に差し入れ、くちゅくちゅしながら、発情させようとして)
うん、いい子いい子…
お、ほら、椛、人がいるぞ?この時間だとここを通る人もいるんだな。
(広場の中を近道でつかったりしている人たちをみながら、小さく笑みを浮かべると)
お顔が見えるのはすこしはずかしいよな。それじゃ、椛…
そこの木に腕をついてお尻を突き出してごらん?
(月明かりがほのかに照らす広場、道行く人の前で裸のままお尻を突き出すように炒って
【公開調教みたいでドキドキする?…それじゃ今夜もよろしくね】
>>59 ……んぅ、きゃふ、ぅぅ、あ、ぅ
(指を膣内へと挿し込まれ、脚を開き)
(言葉攻めと膣内への快感に震え、さらに発情してしまう
わ、わふ、わぅ……きゃぅっ!?
(広場の中に人がいるのを見て顔を赤らめ)
(改めて自分自身が裸ということを認識し)
(恥ずかしさと興奮が入り混じり、頭の中が痺れてくる)
……え、こ、ここに……か?
(言われるまま木へと手をつき、相手に向かいお尻を突き出す)
(尻尾を跳ね上げ、大きなお尻がぷるんと揺れ、濡れた割れ目も尻穴も丸見えに)
こ、こう……か?
【わ、わふ、よろしく……】
>>594 こらこら、これからみんなに見てもらうのに…
そんなにしたら失礼だろ?
(真っ赤になった椛の頭を撫でつけ、再び通行人や、ついには足を止めて)
(裸の犬耳美少女に見入っている男に見せ付けるように甘く優しいキスをしかけ)
……そうそう、椛は賢いな?
ふふ、そんなに尻尾ぴんとしたら、お尻の穴まで丸見えになっちゃうぞ?
(ぴんと立てられた尻尾を軽くこすりあげながら、とろとろの割れ目を指先で広げ)
(くちゅ、と音を立てれば、足を止めた男たちから感嘆のため息が聞こえて)
ほら、椛…みんな椛のいやらしいあそこに釘付けだぞ?
尻尾振ってご挨拶しないとな。
(まるでむいたゆで卵のようなつるつるの大き目のヒップに指を当て、こねながらそういって)
わんわんお
>>595 ……ん、ぅ
こ、こんな、私……
(頭を撫でられつつも、通行人に自分の裸を見せている事実に身を震わせてしまい)
(キスをされ、頭も痺れきり理性も徐々に溶けてしまい)
わふ、わ、わぅ……
で、でも、これが……きゃぅ、あ、あんっ!
(尻尾をさすられ声をあげ、割れ目を開かれるさまに興奮し)
(膣肉が引く引くする様も見せ)
ふ、ふぁ……わ、わかった……
(尻肉を撫でられ、指でこねあげられながら腰を突き出し)
(より強く尻に指がめり込むようにしつつ、尻尾を振り通行人へと見せ付けてしまう)
も、椛の……い、いやらしいところ……見、みてぇ……
>>597 ふふっ、気持ちいい、椛?
みんな椛のあそこ、嬉しそうに見てるぞ?
(割り開かれた秘所に指を差込、くちゅくちゅと中に指を入れ)
(愛液を書き出すように指を鉤状にして膣肉を指先で引っかいていき)
うんうん挨拶は大切だからね。
そう、もっとお尻を高く上げて……そうそう。
(お尻だけでなく、アナルまで指で撫で付けながら)
(彼女のお尻を引っ張り上げるように尻尾を軽く引っ張り)
んん?ちがうなぁ…
俺との交尾をみてもらうんだろう?
ほら、ちゃんと…いってごらん。
(バックから椛の秘所にペニスを押し当てつつ、そう言って)
>>598 んひ、ひぅ、ぅぅっ!
わ、わふ、い、いい……きもち、いい……
(指を挿し込まれ、指を締め付けながら声をあげ)
(膣肉を指先で刺激され、ひざがガクガク震える)
わふ、わふぅぅ……
き、きもちいい……そ、それ好き、好きぃ!
(尻穴も撫でられ、尻尾を引っ張られ腰を高く上げ)
きゃふ、あ、わふん!
(ペニスを押し当てられながら、先端があたる快感に口を開き)
み、見て……ご主人様と交尾するの……み、見て……くださぁい……
>>599 (椛の可愛らしいあえぎ声にギャラリーからざわめきがおこる)
(「すげー可愛い声」「どんな顔、してんだろーな」「うまそうなお尻…」など)
(彼女のいやらしい体をほめる声、そして正体を知りたがる声…そして彼女を抱きたがる声)
(それがだんだんと多くなり、椛にちかづいて言って)
こっちも感じるなんて、本当に椛はエロわんこだな。
ほら、すこし指、入れてあげるよ。
(つぷ、と指を第一関節までアナルにいれると、くりくりとほぐすように指を回し)
それじゃ、皆さん……このエロわんこの交尾、よかったら見ていってください。
すごい、可愛い声で鳴きますんで…
あ、でも顔を見るのだけは勘弁してあげください。
(椛の可愛らしいおねだりのようなお願いを聞くと、じっくりとペニスを埋め込みながら)
(ギャラリーに椛の素顔への興味をあおるような言葉をかけて))
>>600 わ、わふ……ぅぅ……
(通行人の声や視線が突き刺さり)
(興奮しきってしまい、体を揺らすようにしてアピールし)
(尻肉も乳房も揺らし、見せ付けてしまい)
だ、だって、きもち、よくて……
……ひぅっ!?
(尻穴に指を挿し込まれ、腰が跳ねる)
(指が直腸で動き、刺激される度に締め付け)
わ、わふ……見、見てぇ……
……交尾、見てぇ……
(うわごとのように呟き、膣内へと少しずつ肉棒を挿入され)
(また尻尾を振り、周囲に見せ付けて)
は、早く、ご主人、様ぁ……ちんちん、もっと深くぅ……
>>601 (椛のいやらしいサービスに周りの人間はどんどん輪を狭め、息が聞こえてしまうほどに近づいていて)
(プルプル揺れる胸はや尻に、男たちの熱い視線が椛を犯すように降り注いでいて)
(興奮して真っ赤な椛の肌を息が軽くくすぐっていき)
まさかこんなに喜んでくれるなんて思わなかった。
椛は、こっちのほうでせっくすはしたことあるのかい?
(可愛らしく腰をくねらせ、アナルの刺激をこらえる椛にそうききながら)
(じわじわと指を奥まで突き入れていき)
(同時にペニスも、じわじわと子宮むけて動き続けていて)
はいはい、もう、わがままだな、椛はっ……
いくよ、みんなにいっぱい見せてもらいなさい?
(腰をぐっ、とつかむと……そのままいきなり激しく腰を振りたくり)
(とろけきった椛の肉を一気に書き分け、子宮まで激しく打ち込んでいき)
>>602 あ、あふ……
(通行人が近寄り、更に凝視される)
(それでも尚興奮は収まらず、むしろ更なる発情を促してしまい)
(息が吹きかかる度、乳房が大きく揺れ先端も尖らせ)
わ、わふ……
……い、一回……だけ……。
(尻穴を弄られながら答え、腰をくねらせて)
(指が更に奥に入り、膣口も濡れ)
あふ、ぅ……
あ……熱い……すごぉい……
(腰を掴まれ、一気に挿入され)
(膣肉を押しって入り込みペニスに全身が震える)
こ、これ、すご……すごすぎてぇ……
>>603 ホント、見られるの好きだな、椛……
そんな風にエロい格好されると、嫉妬しちゃうぞ?
(自分か体をゆすり、ぷるっ、と乳首を立たせて胸を揺らし)
(サービスする様子を見ると、ぴんっ、と柔らかな胸をゆするように指先ではじいて)
(そんなことを言って見せ)
それでもうっ…すっかりアナルセックスの味覚えちゃったんだ?
いけない子だな、椛はっ……!
(それを聞くと、遠慮は要らないと思ったのか、アナルに親指をいきなり突き入れてしまい)
(それを激しく抜き指ししていき)
クセに…なりそう、とか?
(同時に、快感に震える椛の秘所をバックから猛然と突き上げていき)
(ぱんっ、ぱんっ、と肉と肉のぶつかる音を響かせながら、同時にアナルへの刺激を加える)
(可愛らしい少女のみだらな姿に、ギャラリーからは歓声が上がり…)
>>604 きゃふ、きゃふぅん!
(乳首を指ではじかれ、その刺激に声をあげ)
(また乳房がぶるん、と大きく揺れる)
……わ、うぁう、そんな……でも、でも
……んひぃぃっ!?
(親指を突き入れられ、尻穴が拡がり目を剥いて)
(出し入れされ、強い快感に悶えてしまい)
わ、わふ、く、癖になる、なってしまうぅ……
こ、これ好き、大好きぃ、外で露出しながら交尾するの大好きぃ!
(激しい出し入れに膣穴が拡がり、尻穴も刺激され続け)
(悶え、体を大きくくねらせ、木に手をついたまま淫猥な姿を見せ付けてしまう)
>>605 結構強くても…平気みたいだねっ…
きゅうきゅう締まって、イイアナルだよ。ここにおちんぽ突っ込んだら…
確かに気持ちよさそうだ…
(ふわりと指を受け入れながらきゅうきゅう柔らかく吸い付いてくるアナルに)
(ごくりとつばを飲みながら、ぐぽぐぽと激しく指を抜き差しして)
ははっ、俺もちょっとクセになりそう…こんな可愛い子とセックスしてるの見せ付けられるって…
何だか快感かも……な……!
(狭い膣肉とアナルを同時に刺激すると、締め付けも、彼女の甘い声もまた格別で)
ねぇ、椛…みんなに、顔、見せちゃおうか…
えっちなマゾわんこになっちゃった顔をさ…
(上体を折り曲げ、耳に顔を近づけながら妖しげな誘惑をもちだし)
>>606 わふ、わふぅ、お、お尻、いい……
……す、好きにしていいから転きゃふうぅぅ!
(指を抜き差しされる毎に、菊門の襞が引くつき)
(その様も丸見えにしてしまい)
だ、だから、もっと深く、奥突いてぇ!
私のあそこをめちゃくちゃにしてぇ!
(はしたない言葉を叫び、腰を自分からも振り)
(ひたすら快感に浸りきってしまって)
ふ、ふぁ……わ、わかった……
ご主人、様ぁ……
(快感に負け、その言葉にうなづいてしまう)
>>607 それじゃ…おまんこの次はココ使わせてもらってもいいかな?
たっぷりおちんちんでしごいて…気持ちよくしてあげるからさ。
(指先に感じる可愛らしい吸い付きを楽しむように尻穴をえぐれば)
(美味しそうな菊座の内側にごくりとつばをのみ)
はっ、あっ…!椛のここっ……!
ぎゅうぎゅう締まって可愛いよっ…くっ…う!
(視線に犯され可愛らしくよがる牝犬の腰をぐっと抱きしめ……)
うん、見せちゃおう…顔覚えられて、えっちな目で見られるかもしれないけど…
それでも、椛は可愛いところ見て欲しいもんね。
(可愛くうなずくのをみると、ひざ裏に腕をかけ)
(つながったまま、子供におしっこをさせるような体勢に抱き上げると)
(ゆっくりと衆人観衆に向けて椛の全裸と、恥ずかしくとろける顔をみせつけていき)
【ごめん、つぎ、ちょっと遅くなるかも…大丈夫?】
>>608 わ、わふ、も、もちろん、いいから……
……お尻の穴も気持ちよくしてぇ!
ん、んひ、あひぃいっ!
(なおも指先で尻穴を責め立てられ、あえぎ)
(その度に尻尾と共にお尻を振り、見せつけ)
……ふ、ふぁ……わふぅ
(抱え上げられ、放尿をさせられるような体勢で)
(周囲に繋がった姿を見せ付けられてしまう)
わ、わふぅ……
(視線を感じ、興奮と共に小さく尿道口からぴゅっと潮を吹く)
【大丈夫、気にしないで欲しい】
わんこ
【それじゃ、ごめん、すこし待ってて。急いで戻ってくるー!】
>>609 椛…見られちゃったね、顔。
これで、覚えられちゃったかも…顔もおっぱいもおまんこもおしりも丸見えだもんね。
(振り向いた椛の可愛らしい容貌と、それに似合わない、男根を飲み込んだ秘所)
(ひくひくしているアナル……)
(包み隠さずさらした椛の艶かしい体に視線が突き刺さり、椛の体を這い回っていき)
ふふ、これで、動かしたら、椛…すごく気持ちよくなっちゃうんじゃない?
ほら、おまんこ…して欲しい?
(軽く体を揺さぶってからかうように笑って)
【お待たせ椛……!ちょっと短くてごめんっ】
>>612 ……わ、わふぅ……
(恥ずかしい姿を全て晒したことによる高揚感が体を津包み)
(怒張をくわえ込んだ膣穴を締め付け、反応してしまい)
(乳首もますます硬くし、上を向いて尖ってしまう)
……う、動かして
お願い……お、おまんこ、してぇ……
椛のおまんこ……ぐちゅぐちゅにしてほしいの……
【お帰り、私は大丈夫だから気にしないで欲しい】
>>613 椛、あそこひくひくしてる…みんなに見られて嬉しいんだ?
俺も嬉しいよ、大好きな椛とえっちしてるのみてもらえるんだからね。
(きゅんきゅんと締め付ける秘所をぞぞぞっ、とペニスで軽く刷り上げ)
(男たちの目の前で優しく可愛い牝犬の唇を奪っていき)
うん、それじゃ…激しくしようか。
おまんこのなか、とろとろになるまで…ね?
(膝を抱いたまま、ペニスが抜ける寸前まで彼女のからだを持ち上げ……)
(そして力をゆるめ重力にしたがって一気に奥まで激しく突き上げて)
(そこからは、もう、けだもののように椛の体を求め、何度も何度も激しく秘所を突き上げて、引き抜いていき)
【ありがと、椛は優しい(なでなで)】
>>615 あぅ、う、うん……
(こくこくと頷き、繋がった筒口を見られながら興奮を示し)
う、嬉しい……こうして、見られるの……
……ん、んひ、ひぅ……んちゅ……
(ペニスで中を擦られながら唇を重ねあい)
(喉置くから声を漏らし、ますます快感へ浸る)
わ、わふっ、わふぅ……きゃふん!
(持ち上げられたかと思うと、そのまま腰を落とされ)
(奥深くまで突き上げられてしまい、悶え声をあげ)
きゃふぅ、わふわふぅ、きゃぅっぅう!
す、すごい、こ、これ、すごいぃぃ!
【わ、わふぅ……///】
>>615 ちゅ、ちゅっ……可愛いよ、椛っ……
ふふ、あとでまた首にリボン巻いてあげるからな。
(じゃれ付くようにキスした後はすりすりと頬を摺り寄せ)
(とろとろにとろけた椛の顔を見つめながら、ぬるぬるの肉筒をペニスで何度も何度もこすり上げ……)
ちょっっと刺激強いかと思ったけど…気に入ってくれたみたいだなっ…
ほら、もう一回…いくよっ……!
(彼女を貫いたまま何度も何度も揺さぶってから、万を持したようにまたぎりぎりまで引き上げ……)
(そして落とす…それを何度も何度も繰り返して)
は、ぁ…椛っ…俺、そろそろイキそうかも……
【…可愛いな椛はー!ぎゅーっ、としたくなる!】
>>616 わふぅ、う、うれし……んちゅ、ちゅぅ、ぅ
(キスのあとほお擦りされ、相手の言葉に更に期待してしまい)
(見つめられ、膣内を責めたてられる度甘えるように身を寄せ)
す、好き、気に入った……
……ずっと、してたいくらい……
んんぅぅ、あひあ、ひぃぃっ!
(ペニスをギリギリの所まで引き抜かれたかと思うと)
(そのまま深く突きこまれ、喘ぎ)
わ、私も、も、もう……いきそぉ……
(強く膣内を締め付け、絶頂を促すように)
【照れてしまう……わ、わふ///】
>>617 ん、ちゅ、ちゅっ……ふふ、そんなに喜んでくれると嬉しいな。
(可愛らしい様子で擦り寄ってくる椛を、体を揺さぶり)
(膣内を刷り上げることで返事をして、甘えられると無意識に笑みが浮かんでしまい)
(…いつの間にか人目も木にならなくなっていて)
ずっとこうしていてくれるんだ?
嬉しいな…俺も椛とずっとくっついていたい…くっ……
ははっ、でも、椛のここが気持ちよすぎてそろそろダメ、かも。
(強く突き上げるたびにぎゅうううっ、としまる膣圧と可愛い声に)
(こちらの限界はとっくに超えていて)
ああ、っ、出すよ、椛の中に…いっぱいっ…
(ぎりぎりまで耐えていた射精を、彼女の子宮口を突き上げると同時に放ち)
(一度フェラで出して板のにもかかわらず、大量の精液を彼女の中に解き放ち…)
【んふふ、照れなくてもいいのにー…と、次くらいで〆、かな?】
>>618 んちゅ、ぅ……
き、気持ちいいし、その、恥ずかしいのが……い、いい
(膣内を責め立てられながらも甘え)
(恥ずかしい姿を晒す事にもすっかり快感を覚え蕩けて)
わ、わぅ、ずっとこの格好で、こうして……
……でも、い、今はもう……
(膣内を更に締め、自分自身も達しそうになりつつ射精を促し)
わふ……きゃぅぅぅっ!!
(その瞬間射精され、ほぼ同時に達し)
……い、イクぅぅっ!!きゃふぅぅぅぅぅ!
(精液を子宮内へと注ぎ込まれ、脚を開いた体勢のまま潮を吹き)
(地面に水溜りをつくり、噴水のように尿まで吹き上げ)
わ、わふ……ぅぅ……
【わ、わふ、そ、それじゃ次で……////】
>>618 ふふふ、タイミング、ぴったりだったね。
(汗ばむ体を重ねるようにしたまま、ともに達した達成感と)
(射精による脱力感を同時に感じて)
(可愛らしくイッてしまった椛の顔を見つめると)
……お漏らししちゃうなんていけないコだな…
続きはおうちでたっぷりお仕置きだな。
(お漏らしをしてしまった椛のあそこを指先でぬぐってあげながら)
(耳元で甘くそうささやいて、お姫様抱っこに抱き上げて)
それでは、失礼します…行こう椛?
(ギャラリーたちを尻目に、いちゃいちゃしながら自宅へと彼女を連れ帰っていった)
【それじゃ、こっちはこれで〆…!ちょっといちゃついてしまったっ】
>>620 ふ、ふぁ、ぁぁ……
(音を立て、放尿しながら絶頂感に恍惚とし)
(少しずつ尿の勢いも弱まり、二度、三度体を揺らす)
……あ、ぅ……
気持ち良すぎて、つい……
……きゃふ、わふぅっ!
(尿道口を拭われ、少し高い声を上げ悶え)
(そのままお姫様抱っこをされ顔を赤くして)
わ、わふ……
……お、お仕置き……期待してる……
ご主人、さまぁ……
(そのまま頬を染め、期待に胸を膨らませながら連れ帰られた)
【私もこれで締め。長い時間ありがとう、楽しかった】
【また顔を出した時はぜひ……そ、それじゃお疲れ様///】
【スレをお返しする】
【こちらこそ何日も凍結してくれてありがとね】
【あ、うん、また・・・機会があればお願いしたいかも…おやすみなさい椛!】
【スレをお返しします】
【こんにちわ、スレをおかりしまーす】
(綺麗な菓子を無残な姿にしてしまった事がショックだった様子で、項垂れたまま素直に頷きを返す)
そうですね……そう、レイナさんにご教授願えば…やはり我流では飲み込みも遅くなるものですし…
…西洋で無作法を演じ続ける訳にも行きませんから……
(真剣な面持ちで残骸を見つめ、小さくこくんと首肯する)
は、はぁ…も、もちろんシズカさんには……今日に限らずお世話になっております……
そうなのですか…サトウキビ…は、聞き覚えがあります…なるほど………では東洋に戻っても
何とかこれを再現する事も出来るかも知れませんね………牛の乳……ですか……
え……?な、なんでしょう……ちょ、ちょっとシズカ……さん…目が怖いです…よ……
ひゃっ……な、何をなさる……あ、あんっ……
(巫女装束の中にさっと滑り込む手。その手が豊満な乳房に触れると、とたんに甘い刺激が走る)
【私も移動完了です。先日の最後のレスを念の為に再度投下しておきますね】
【ここからの続きで宜しければ、お願い致します】
>>624 ……今度はもう少し食べやすいものをもらってきますね。
(たはは、と笑みを浮かべながら慰めるようにそういって)
箸の使い方もなんだなんだで子供のころから仕込まれているから上手になったようなものですからねぇ。
いやだなぁ、トモエ様ってば、今こんなの使ってますけど、私は洋食でも箸使ってますよ?
公の場では使いませんけど…
(どうも堅苦しく考えているトモエに笑顔でそう語りかけて)
いまはそんなことより、ねぇ?ふふっ……楽しみましょうよ、トモエ様。
ふふ、いやらしい胸……こんな大きいの、恥ずかしくないんですか?
(薬の効果か、触れただけで可愛い声を出してしまうトモエにからかうように声をかけ)
(たっぷりとした胸をすくい上げるようにして背後からこね始めて)
【お待たせしました!今日もよろしくお願いします!】
>625
あぅ、ちょ、ちょっとシズカ……やっ……
(手にしていたフォークをカチャリと小さな音を立ててお皿の上に落とす)
(信じられない程に、シズカの手で撫でられるだけで背筋が震えるほどの刺激が走る)
(驚いたように瞳を丸く見開き、はっと何かに気づいた様子でシズカの笑顔を見つめ返す)
も、もうっ……一服盛りましたね…シズカさん……あ、やぁ…だ、駄目です、こんな事…
は、恥ずかしいですっ…だ、だから…さ、触らないで下さい…あぁん、もうっ!!
(背後に回りこんで乳房をこねるようなシズカに、恨めしげな表情を見せる)
(複雑に感情が入り乱れ、強く非難する事も出来ずにシズカに乳房を弄ばれる)
ひゃうっ……あ、あぁ…んっ……はぁ…………
(頬が朱に染まり、柔らかく歪む乳房の先端。桜色の突起がむくりとその存在を主張しはじめる)
>>626 あらら、トモエ様、フォークを鳴らすのはマナー違反ですよ。
気をつけないと…周りの男性にお仕置きされちゃいますよ?
こんな風に………ふふふ、トモエ様のお胸、柔らかいですねー。
(柔らかな乳肉に指を食い込ませるだけで、ぶるぶると体が震え、可愛らしく感じ入る様子に)
(こちらもぞくぞくと震えて、そのまま攻め立てるように強く胸をこねくり回し、巫女服に自分の手を浮き上がらせるほどに強く持ち上げて)
あら、バレちゃいました?ふふっ…トモエ様、なかなかスキを見せてくださらないから
ホント苦労しましたよ…
恥ずかしい何て言わないで、私の苦労の分まで楽しませてください。
(後ろを振り返り恨めしそうな視線を向けるトモエの唇をぺろりと舐め)
ん?ふふ…ちょっとぷっくりしてきましたね?
(わざと乳首をさけ、その周りの手触りの違うふくらみだけを指でつまみ)
(硬くなり始めた先端を押し出すようにきゅっ、と力をこめて)
14時
>627
も、もう…誰のせいだと思って…や、あぁんっ!!
そ、そんなに強くしたら……もう、止めて……シズク……あぅ…
(弱々しく声を震わせながら、そっと乳房を愛撫するシズクの腕を取る)
(細く長い指でシズクの動きを制するように掴むが、振り解く程に力を込める事もできずにいる)
こ、こんな事…だ、だいたい……女性同士で…こんな……あ、んっ…
く、苦労って……何かま、間違ってます……んっ………
(背後を振り返り、途切れ途切れに抗議するように呟く)
(乳房を愛撫jされる刺激が、今までに感じた事の無い甘い快楽をその体に刻んでゆく)
(トモエの言葉を遮るように桜色の唇を舐められると、反射的に瞳を閉じてしまう)
やぁ…そんな……やめっ…は、恥ずかしい事、言わないで……
はぁ……あっ……ん、熱い……も、もう……やめ……ひゃうんっ!!
(敏感に尖った先端を、焦らすように避けながら周辺を撫で摘まれる)
(その瞬間、一気に中央の突起が淫らにぴくんっと持ち上がる)
>>629 そんなに強くしたら…なんです?
気持ちよくなって私のいいなりになっちゃいますか?
(弱弱しい手の抵抗を楽しみながらも、愛撫の手は微塵も弱らず)
(清楚な顔と服装に似合わない豊満な乳肉をおもちゃにするようにもてあそび弾ませ)
(薬に苛まれるトモエのみだらな体を堪能していく)
女性同士って割と珍しくないですよ?特に美闘士同士だと…よくある話とか。
ずーっと、トモエ様をこうして可愛がりたくて狙ってたんですよ?
正攻法でいってもどうせまた返り討ちでしょうから……あ。
(快感に慣れぬ体にそれを刻み込み、唇を軽く舐めると、可愛らしく目を閉じられて)
嬉しい、トモエ様っ…♪トモエ様から唇をささげていただけるなんておもいませんでしたよー。
(目を閉じたのは反射的とわかっていながら、そう揶揄しつつ…しっとりとした唇を奪い)
ちゅ…っ、恥ずかしい割にはこんなに…気持ちよくなってるじゃないですか…
さきっぽ、触って欲しいですか?
(びん、と誘うように立ち上がった乳首にはまだ触れず、胸を絞るようにこねあげながら、乳輪をこりこりと刺激し続け)
>630
ち、ちがっ……う、うぅんっ……し、シズカさん……
も、もう止めましょう……ね? あ、うぅ…あっ……
(シズカの悪戯を止めさせなければと理性は訴えかけるが、媚薬の効果で思うように力が入らない)
(与えられる甘美な刺激も、拒絶する事を躊躇わせるほどに強く体と心を蝕んでゆく)
う…そ、そんな…の………はぁ、し、シズカさん……
こ、こんな……やり方は……あ、あぅんっ……ふぁ……
(抗うように掴んだシズカの手首。今はただ自らの手を添えているように力は入らずに、ただ愛撫に身を委ねる様)
(シズカの言葉を否定しようとするが…そう、エキドナと仰る西洋武者の方は…などと思い当たる節もあって…)
(瞳を閉じたまま、甘く唇を奪われると、次第に意識に霞がかかったように、抵抗の意思が萎んでゆく)
んちゅっ……んっ……そんな…事……ふ、はぁ……
う…そ、それは………んっ、はぁ……あ、んっ………
(痛いほどに張り詰め、固く尖った乳首を、焦らすように避ける愛撫)
(体が芯から熱くなりはじめ、甘い口付けと共に解されてゆく体と意思……瞳を閉じたまま、小さく頷きを返す)
>>631 本当にやめてしまっていいんですか?こんな中途半端なところで。
もう体もすっかり熱くなってきてるじゃないですか♪
(媚薬と愛撫でとろとろになったトモエの体、よりいっそう柔らかくなったように思える乳房を)
(絞り上げ、こねまわし、乱暴に形をひしゃげさせるように指を食い込ませ)
(抵抗が弱まると同時に体を背中に押し付けるようにして)
こんなやりかたでもしないと…ねぇ。ふふ、こんなうまくいくなんて思いませんでしたけど♪
ほら、気持ちいいでしょう、トモエ様……今こそは、トモエ様を私のものに♪
(くったりと力を抜いてしまい、手のひらの重さを感じながらも、手は自由にトモエの体を弄り続け)
(自分の野望を口にすると、ちゅ、ちゅっ、と甘く唇を刺激するようにキスをして)
ちゅぅ………ふふ、素直になってくださって嬉しいです……
では……こんな感じで…いかがですか?
(可愛らしくうなずいたトモエにぞくぞくと体を震わせ、つん、ととがった乳首を指で挟み)
(両方のそれを同時にころころころがしていき)
さ、トモエ様…ちょっと立ってくださいます?
(いすに座ったままの彼女を立たせようとつまんだ乳首をきゅっ、と上に引っ張り、たたせようとして)
>632
えっ……な、何を………?
はぁ、あっ…う、うぅんっ……あ、熱くなど……あ、んっ……はぁ……
(シズカの愛撫が止めば、この体の熱も収まる…なんとなくそんな風に感じていたけれど…)
(本当にそれで治まるか…考えようと試みるが、激しく乳房を揉みあげられ、背中にシズカの柔らかな乳房の感触が触れると)
(そんな思考も何処かへ霧散して、恥ずかしいけれど熱のある声を上げてしまう)
はぁ……んっ……も、もう………あ、んっ…はぁ……
ん、ちゅっ…ふ、ん…ちゅっ………シズカ……さん…んぅ……
(何度も繰り返される甘い口づけ。意識が朦朧とするうち、甘い誘惑に答えるように、自ら重ねられる唇を甘く吸い返しはじめる)
(小さな首肯を返せば、敏感に持ち上がった突起に、シズカの指がつんっと触れる)
ふわぁっ♥ あ、うんっ……シズカさん…んっ、はぁ♥ そ、そこ…くぅんっ♥
はい…と、とても……とても気持ち良い…あ、あぁんっ…あっ♥
(甘く高い声を上げ、びくり、びくりと体を震わせる)
(媚薬の効能だけでは無い、巧みな刺激に、身も心も蕩けてゆく)
(すっかりシズカの愛撫に身を委ね、シコシコとした両の乳首を転がすように愛撫され、うっとりとしてしまう)
ひゃうんっ♥ は、はい……う、うぅ…あっ…♥
(すっかりその甘い愛撫に蕩けて、きゅっと乳首を引っ張りあげられると、素直に頷きを返す)
(熱に浮かされ、少し震える膝。ゆらりと少し不安定に体を揺らしながら立ち上がる)
>>633 ほらほら、やめてほしくないんでしょ、トモエ様?
んふふ、たまらないです…このまま犯して奴隷にしちゃいたいくらいですよ?
(激しく胸をもまれると否定の言葉もすべてなくなったトモエにからかうように笑いながら)
(主を奴隷にする、などと本来なら考えられない言葉を口にして)
ちゅく、ちゅ、ちゅっ…んー……ふふ…
あ、トモエ様のほうから…嬉しいですよ、トモエ様?
(キスに答え始めたトモエの頭を優しく撫でつけながら激しく唇に吸い付き)
(唇を離せば、じーっと彼女の顔を見つめ、その反応を見て)
あははっ、トモエ様気持ちよさそうっ…いやらしくて可愛い顔してますよ。
薬の効果があるとはいえ、ここまでいやらしくなるなんて予想外です。
きっと素質があったんでしょうねー。
(こちこちの乳首をこすっただけで可愛くあえぐトモエをからかうように笑うと)
(いわれたとおりおとなしく立ち上がるトモエの乳首きゅううううっ、とひっぱりながら)
(そのままトモエを窓際まで連れて行って)
トモエ様…そこの窓に手を突いて、おしりをつきだしてくださいな?
>634
は、はい……や、止めないで……シズカ……
……そ、そんな……………
(貯まらず素直に頷きを返してしまう。甘美な刺激に熱を保った体は、更なる刺激を求める)
(それでも奴隷にしたいと言われれば、顔を伏せて黙ってしまう。このまま総てを委ね、捧げてしまいたい)
(心の奥底に潜んだ淫らな欲望を、唇を噛んで必死に堪える)
ふぅ…んっ……シズカ……んぅ………
(自ら唇を求めるように少し舌を差し出す)
(薄く開いた唇から、熱い吐息を漏らし、潤んだ瞳で切なそうにシズカの瞳を見つめ返す)
そ、そんな…わ、私……私は………ひゃ、あうっ……やぁ、そんな…
ひっ、引っ張らないで……シズカ…はぁ…は、はぁ……う、うぅんっ……♥
(固く張り詰めた乳首を、強く引っ張られると、秘められた被虐心が快感を高める)
(窓際に連れてこられると、言われるままに両手を突き出し、窓枠を掴む)
(赤い巫女袴を履いたむっちりとした臀部を言われるままに突き出して見せる)
は、恥ずかしい…こんな……淫らな格好………
(素直に言われるままのポーズを取りながらも、まだ捨てられぬ恥らいの心に、うっすらと涙ぐむ)
>>635 だってこんな可愛い顔見せられたら我慢できませんもん♪
いいですよね、トモエ様…無理やりトモエ様を私のものにしてしまっても。
(媚薬に犯された乳肉を激しく捏ね上げ、敏感な先端も痛いほどに指ですりつぶしながら)
(…答えを聞く気もないのに、そんな風に聞き……)
そんなものまでごちそうしてくださるんですか?
えへへ、いただきまーす。ん、ちゅっ…
(答えを聞く前に差し出された舌をくわえ込み、自分の口の中でねっとりと犯すように舌で絡め取って)
何言ってるんですか、今のトモエ様…まるで、競売場にかけられた
性欲処理のための牝奴隷みたいな顔してますよ?
(いい感じにマゾ反応を見せるトモエをからかいながら、大きな胸の割には可愛らしく控えめな乳首を引っ張り)
(窓際に手をつかせると、満足そうに笑って、清楚なはかまに隠されたヒップを軽く捏ね)
そうですね、まるで殿方に性交をねだっているようですよ?
ではでは、早速……ふふっ……
(卑猥な格好を取らされ、涙ぐむ姿は可愛らしく身もだえしたくなるのをぐっとこらえながら)
(袴を脱がそうと帯を解いていき)
>636
そ、それは……う、あっ♥
はぁ、あぅんっ…ひっ!! あぁ、あっ、そんなっ…い、痛いですっ…あ、あぁっ♥
(痛みを伴う強い刺激に、シズカの問いかけに答える事もできずに、びくびくと体を震わせる)
(強引に思うままに弄ばれる、その快楽に差し出した舌を吸われる)
(舌に感じる甘い唾液、ぬるりと纏いつくシズカの唇が、舌が、純情な乙女に牝の淫らな快楽を教えてゆく)
そ、そんな…酷い事、言わないで……や、嫌っ……も、もう辱めないで……
み、見ないで…わたしを見ないで下さい……あ、やぁ……♥
(蔑まれながら敏感な突起を引っ張られると、股間がじゅわっと熱い蜜で濡れるのが解る)
(お尻を突き出し、太股をもじもじと擦り合わせながら、悩ましげに眉根を顰めて振り返る)
ひゃっ、はぅんっ♥ そ、そんな…わ、わたし……強請ってなんて…はぁ…あっ……
(シズカの手が腰に伸び、腰紐がしゅるりと解かれる)
(赤い袴がするりと滑り、肉付きの良い臀部に食い込む白い下着が…股布に厭らしい染みをつけた淫らな姿が)
(震える膝、もぞもぞと太股を擦り合わせながら、その欲望で濡れた淫らな姿をさらけ出してゆく)
>>637 ちゅ、ちゅっ、んんっ…痛いのが気持ちいいくせに…
今日から、マゾ巫女トモエに名前を変えたらいかがですか?
ちゅ、ちゅっ……んんんっ!ふふ、トモエ様、ディープキス、気に入りました?
(深くみだらな口付けに酔いしれ、すっかり牝の快感を受け入れる体制になってしまったトモエに)
(容赦ない乳愛撫の攻めを加え続け、退路を限りなく遠くしてしまおうとして…)
だって、今のトモエ様、そうとしか見えないんですものー。
ダメですよ、トモエ様…ううん、トモエ?もっともっと辱めて…マゾ奴隷にして差し上げますから。
ほらほら、シズカ様って…言ってみてください?
(ぱちん、と胸を叩くと、自分を主というように命じ……振り返った唇をまた)
(優しく重ねるように奪っていき、反対の手はすばやく帯を解き、ふさりと落としてしまい)
ふふ、こんなみだらに下着をぬらしながら何を言ってるんですか。もうー。
期待してたんでしょう、こんな風に…無理やり犯されるの。
(むちむちの尻肉を片手でこね回しながらトモエの顔を見つめ)
トモエ様ー、これ、何だ?
(その眼前に男性器を模した張り型を見せ付ける)
>638
(痛いのに気持ちがよくて堪らない…ずばりとシズカに指摘され、顔が真っ赤に染まる)
(続く嘲笑するような言葉にすら、体が疼いてしまう。深い口付けも、蕩ける程に甘美で…自分で自分が解らない)
(快楽に翻弄されるのは、媚薬の効果では無く、自分自身の奥底に眠っていたマゾの本能を呼び覚まされたからか…)
はぁ、んっ…んぱっ…はぁ、あ、ふぅんっ♥
(答える代わりにだらりと淫らに注がれた唾液を口元から零す)
そんな…わたし、そんなの……はぁ、あっ……もっと………され……♥
(シズカの言葉攻めに、唾液で濡れた唇をわなわなと震わせる)
(躊躇い、吐息を漏らし、唇をかみ締める。眉根を寄せ、固く閉じた唇をゆっくりと開く)
…て………ください………く………ださい……………も、もっと……
………い、苛めてくださ……い……シズ……シズカ……様…………
(ぞくりと強い怖気が体を走る。それは自ら口をついた言葉か、それとも揺れる乳房を叩かれたせいか…)
(むき出しにされた下半身は、既にシズカに篭絡され、淫らな牝の姿を晒している)
はぁんっ、あっ…いや……は、恥ずかしいです……う、うぅんっ…
ち、違います…そんな事……あっ、あぅんっ………はぁ…や、お尻……撫でたら…はぁ♥
(朦朧とした視線で差し出された張り型を見つめる)
(知識に疎い自分でも、それが何を模した何であるのか…ぐらいは理解できる)
(おそるおそる、差し出された張り型とシズカの顔を交互に見やると、黙ってこくんと頷く)
【あちゃー…ご、ごめんなさい、トモエ様ー。】
【ちょっと呼びだしくらっちゃいました…!】
【よかったら明日の夜にでも再開…できませんかね…?】
【そうですか、残念です。月曜はちょっと厳しいのですが、続きを後日に再開するのは大丈夫です】
【たはー、こんなはずではなかったのですが…】
【ありがとうございます!うーん、では火曜日の夜とか、水曜日の夜とかいかがです?】
【火曜、水曜とも、18時〜24時の間なら大丈夫ですよ】
【シズカさんのご都合と合う時間がありましたら、その時間帯でお願いします】
【ではでは、火曜日の18:30でお願いします!今日はありがとうございました】
【ちょーっとやりすぎちゃった気もしますけど…楽しかったです】
【ではあさってにまたお会いしましょう、失礼しますー!】
【スレをお返しします!】
【楽しんでいただけているのなら光栄です】
【了解しました。それでは火曜の18:30頃に…また伝言スレで再会致しましょう】
【此方も離脱します。スレをお返しします】
く
【ハクとスレをお借りします】
【では、私もスレをお借りします……では、まずは打ち合わせから始めましょうか……?】
【私は先に言ったように、水曜の夜が空いてるかと……他の日は、マスターのご都合を教えて頂ければ、多少は合わせられるかもしれません……】
>>648 【今夜もよろしく、ハク】
【そうだね、水曜日は多分大丈夫だとは思うから、その日に約束しておこうか】
【21時くらいとしておいて、間に合わなければなんとか携帯から連絡するよ】
【それと、この先はどうしたいとか、希望とかあるかな?】
【ハクが初期化を望むなら、それはそれでいいと思うし……】
>>649 【では、水曜の夜九時に待ち合わせといたしましょう……】
【私も万が一の時には、早めの連絡を心がけます……】
【そうですね……間も空いてしまいましたし、状況をリセットするのもありかと考えていた所です……】
【……ただ、申し訳ないのは、その場合のプランをあまり考えていないというですね……】
【私は、ボディが破損するようなのを除けば、大抵受け入れられますが……マスターの方でご希望はあるでしょうか……】
【……質問を質問で返してしまいましたが……】
>>650 【わかった、それじゃ待ち合わせは水曜日の21時ということで了解】
【そうだな、元々はハクが奉仕を望んでいたのを、なんか俺がアマイチャにしちゃったんだよな】
【俺はあんまりハードなのは好きじゃないし、ハクの身体をおもちゃにしたり、俺がおもちゃになったり】
【そういうぬるーいのが大好きだから、すぐにマンネリになっちゃいそうだね】
【キャラチェンがありなら、こっちもキャラになったりとか、いろいろありそうだけど】
>>651 【当初望んでいた展開から外れても……最後に楽しむことが出来れば、私はそれで良しと考えてますので……】
【ええ、マスターとゆるーく過ごしたお時間はとても楽しかったですよ……】
【マンネリですか……いちゃつく場所はベッドの上とは限りませんし……】
【お風呂など、状況が違えばする事も変わるかもしれませんし、如何でしょうか……】
【何と……キャラチェンは想定しておりませんでした……それも、新たな刺激となるでしょうが……】
【ふむ……何かマスターのご希望の御方でも……?】
>>652 【ハクにそう言ってもらえて、ほっとしたよ】
【ただ、ハクにご奉仕されるのも実は楽しみたいと思っているし】
【お風呂とか、コスチュームチェンジで学校に連れていったりなんてのも面白そうだね】
【まあ、キャラチェンはあくまで最終手段ってことで……】
【DIVAではキャラチェンジも実装されていたし、他のアニメのキャラをキャプチャする】
【でも中身はハクのまま、という一種のコスプレもありかな、とか】
>>653 【ふふ、機があればご奉仕させていただきますよ……マスターの隙をついてですね……ふふ……】
【ふむ、学校……マスターは制服がお好きですか……ええ、可愛らしいですよね、制服……】
【前回もそのようなお話をしましたね……】
【つまり……技術の粋を結集させ、私の容姿を変身させると……】
【……面白そうですね、中身が私ともなるとアレかもしれませんが(ぶつぶつ)】
【その方法なら、他作品に疎い私でも何とかできそうですしね……】
>>654 【隙をついて、か……マスターの隙を突くボーカロイドなんて、お仕置きしないとな?】
【制服は学校に限らず、ナースとかメイドとか、いろいろ夢が広がるじゃないか】
【うん、マスターの命令でアニメキャラを模倣するも、結局中身はハクのままで】
【それでも、なんだかんだいいながら、イチャイチャしてしまう、みたいな】
【というわけで、今日は仕切りなおしで、ゆったりお風呂にはいるのはどう?】
【もちろん、おっぱいで遊んだり、恥ずかしい格好させたり、だけどネ】
ん
>>655 【う……そうなってしまうのですか。ですがこちらも反撃の隙も与えなければ……マスター相手には無理ですね、はい。】
【学校に限らず、マスターは制服フェチなのですね。ハク覚えました……】
【で、では。次はそのように致しましょうか……どのような格好をさせられるのでしょうね……】
【ええ、やっぱりそうなりますか……ふふ、お手柔らかにお願いします……】
【……さて、状況は前回の情事が終えての……と、考えていますが】
【書き出しはどちらから始めましょうか……】
>>657 【マスターの性癖をたっぷり学習して、マスター好みのボーカロイドにフェッチしていくのです】
【最近のだと、ISのキャラとかいいかも? ああ、いろいろ楽しみだ】
【もちろん、こっちはぬるーくてぬるぬるのが大好きだから、これでもかと柔らかくいくよ?】
【そうだね、まずはハクがお風呂でどんな状況なのかを見てから、次の手を考えたいかな】
【ハクからお願いできるかな?】
>>658 【ふふ、マスター好みになるよう、務めますが……たまに意に反することをするやも……ふふ。】
【ISですか……原作の知識は皆無ですが、容姿だけはわかりますので……少しだけ情報を集めていきます……】
【そういう意味で柔らかいですか……ええ、覚悟しておきます……】
【では、私から初めさせていただきます……ですが、その前に……】
【……湯船につかっている状況とシャワーを浴びている状況、どちらの方が良いでしょうか……】
>>659 【容姿だけのコスプレだし、気楽に気楽に】
【他にはけいおんとか、俺妹とか、まだまだ山ほどあるでよ】
【ん、それじゃ湯船からでお願いするかな?】
【俺も一緒に入って、いっぱい悪戯するんだ……フフフ】
>>660 【いいえ、私は常に気が重いので気楽など無理なお話……】
【さて……容姿の把握だけはしておきますよ……】
【承知いたしました、では今しばらくお待ちを……】
【……ええ、かかってきてください。お待たせしないよう、あまり長くならないように致します……】
>>661 【さすがだ……ハクさんマジパネエ】
【それじゃ、今夜もよろしく】
……ふう…………
(ここはマスター邸の浴室の中……長く伸ばされた白髪は、後ろの方に纏めており)
(湯船の中で足を伸ばし大きく一息をつく。お湯の心地よさに、うっすらと目を細め)
……一応はVOCALOIDの端くれですが、このような事で宜しいのでしょうか……
(マスターとの情事を思い出し、沈んだ声で独り言を漏らす)
(しかし、マスターとの情事を自分も楽しみ、悦びを覚えている事も否定できずないのも確かで)
……………………
(複雑な心中で湯船に顔を半分埋め、プクプクと湯船に泡を立てていた)
【はあ、お待たせいたしました……】
【では、時間の許す限りは楽しみましょう……】
>>663 まあまあ、噂によればミクはもっと凄いことになってるって聞くし
大多数のマスターは別の意味で「調教」してるんじゃないかな?
(風呂に浸かってすらも、結局沈むのかこのボカロは、と苦笑しつつ)
それじゃ、おじゃましますよっと
(と、二人も入れば密着するしかないほどの湯船に入り込み)
(ハクと足を絡めながら、ゆっくりと身を浸からせて、お湯を無駄に溢れさせる)
ハクだって、エッチなことして遊ぶの好きだって言ってくれたじゃないか
もちろんそればっかりってつもりもないけど……今はその、ハクに溺れたいから
(と、湯船にぷかぷかと浮かぶ、白くて丸い二つの乳房に目を細めて)
(早速湯の中から手を伸ばして、むにっと鷲掴みにしてしまう)
【それじゃ、今夜もよろしくな】
>>664 はぁ……魅力的なのは確かですが、本来VOCALOIDというのは…………
………………マ、マスターっ!?何故マスターまでここにっ……
(ワンテンポ遅れてからマスターに驚き、沈ませた顔を、慌てて湯船からだし)
(理由を返されるより先に、マスターは気にする風もなく湯船に入り)
(狭いの湯船の中、避けようとしても。どうしても足がマスターと絡むようにないってしまい)
た……確かにそう言いましたが……
何もこのような、湯船の中にまで……はうっ……
(顔を赤くしてマスターに言うも、胸を掴まれれば情けない声をあげ)
(湯船の中でも確かな柔らかさを伝え、むにゅりと形を歪ませた)
>>665 本来的な使い方をすることしか出来ないなら、ハクにこんな柔らかいおっぱいなんて必要ないだろ?
これの本来的な使い方は、目や指や舌を楽しませるためにあるのだから
(驚くハクはそっちのけにして、さっそく乳房を手慰みにしはじめる)
(湯と空気のはざまでちゃぷちゃぷ水音を立てながらひしゃげさせて)
(桜色の突起を寄せ上げると、唇を近づけキスをする)
ハクとお風呂に入りたい、ただそれだけだよ
もちろん、ただお風呂に入るだけじゃないけどね……んっ、ちゅっ
(ハクの乳房をむにむに揉みほぐしながら、伺うように見上げニヤリとほくそ笑み)
(ハクの目を見つめながら、乳首の先を舌先でねぶり始める)
>>666 ……確かにそうかもしれませんが、あくまで視覚的にだけ……ふうっ……
はぁっ、目の前にあっては、男性は我慢できないものでしょうか……
(マスターの手を喜ばせるよう、胸はすぐに指の形に拉げ)
(お湯に浮かぶ乳房は、口で吸われればすぐに寄せられ)
(先端の蕾からくる刺激に、ヒクンッと体を震わせてしまうい)
……入りたいだけではないではありませんか。
もう……ベッドの上であれだけ楽しんでたしたのに……
まだ足りないのですか……?んぁっ、んっ、ふううっ……
(マスターの意地の悪い顔に、諦めとも呆れともとれるような息を吐いて)
(舌で翻弄される蕾は、再び硬さを帯びて充血していく)
(浴室の中で甘い声漏らし、体を捩じらせてしまっていて)
>>667 だって、一度でもこのおっぱいのもみ心地を味わってしまったら、止めるなんて無理だよ
エッチしてる時だろうが、してない時だろうが、もう無心に触りまくる以外ないね
(独善的な言い草で言い切ってしまうと、あとはただひたすら、しかしゆっくりと乳房をまさぐる)
(そして、自分の手がハクに甘い声を上げさせている様子を、嬉しそうに眺めていた)
うん、ベッドだろうとお風呂だろうと、トイレだろうとベランダだろうと、
どこだって、こうしてハクとひたすら爛れてみたいって欲望が募るばかりだよ?
だって、あんなに消沈して、ツマンネ、なんて言ってたハクも、こんなに気持よさそうなんだし
(と、愚痴をこぼしながらも、弄ぶ手から逃れようとはしないハクへの依存心を顕にして)
(乳首を浮き立たせ、それを指先で整え、つまみ、捻り、捏ねて悪びれもしない)
ハク、俺の肩に、片方ずつ両足を置いてみてくれる?
俺が何をしたいのか、わかるかな?
>>668 ……触らせない方が良かったのでしょうか。
マスター相手に、それは無いと思いますがっ……んっ……
(マスターの眼前で、喘ぐような声を出し、痴態を晒してしまっていると思うと、更に恥じらいを覚えてしまい)
(湯船の中で、ヒクンッと体を震わせ、そして捩じらせれば)
(お湯がちゃぷちゃぷと波打ち、いくらか溢れさせてしまい)
どこだろうとお構いなしですか……何時までも乳離れのできないご様子で……
……止めるのも無理でしょうが、せめて。公衆の場でだけは……お控えください……
……こんな時にも、ツマンネなどとは言われたくないでしょう……ん、あっ、あんんんっ……!
(恥ずかしげも無く言うマスターに、湯船に浸かって火照っていた顔が、更に熱くなってしまう)
(充血した蕾を次々と弄ばれ、浴室に鳴らす甘い声も大きくなってしまう)
は……いくら、湯船とは言えマスターの肩に……?
……私にはわかりかねますが……碌な事を考えていないという事は、何となく……
(そう口には出しつつも、マスターの指示には従順に従ってしまって)
(湯船から足を上げ、そのままマスターの肩にトン、と両肩に乗せた)
……っ。
(必然的に、マスターの前で開脚して、秘所を晒してしまう形に……)
【む、書いてから思いましたが、体勢はこのような感じで宜しいでしょうか……】
【そして、マスターのお時間の御都合など……大丈夫でしょうか……】
>>669 【ごめん、ちょっとお腹痛くなってきて、席を外させてもらうよ】
【ハクの時間が厳しいようなら、ここで凍結ということでも】
【ちなみに、態勢はそれでgj】
>>670 【いえ、私は構いませんが……マスターの方が心配です、ええ……】
【では、まったりとお待ちしております……】
>>671 【ごめん、なんとか戻ってきたけど、時間は問題ない?】
【せっかくハクにえっちな格好してもらったんだから、頑張ってレスしないとな……フフ】
【というわけで、もうちょっとお待ちを】
>>672 【私はもうしばらく大丈夫ですよ……マスターこそ無理をなさらず】
【した後に気づくなんて私はアホの子です……いやこの言い方だと可愛らしくて吐き気が出ますね……】
【と言うわけで、お待ちしております……】
>>669 そう、どこだろうとお構いなし、何時までだって、ハクの乳から離れてなんてやるもんか
うん、止めたって無駄だけど……俺以外のやつに、ハクの裸を見せたくはないなー
このタマンネなおっぱいは、俺だけの物だから!
(ハクに面当てを言われても、却って開き直り口を曲げて駄々をこねる)
(しかし、公衆の場と言われると、一瞬口ごもり、独占欲を丸出しにして駄々をこねた)
(そして、ムキになって先端のしこった突起を指先にはさみ、親指の腹ですり潰していく)
うん、まったくろくな事は考えてないよ
前にそんな動画を見たことがあって……ただひたすら、おまんこをで遊ぶだけなんだけど、
それが妙にエロくって、さ
それを実現させてくれて、ありがとな、ハク?
(ハクのスラリとした足が肩に置かれると、必然的にハクの上体は後ろにそらされて)
(膝は開き、ベッドの上で散々交わり味わった秘裂が開かれて、さらに乳房まで一望出来て)
(そんな淫靡な姿を見つめながら、素直に例を言ってみせた)
(もちろん、ハクの水面下のおしりから背中には、ギンギンに反り返った剛直が押し付けられるのだった)
で
指と、アヒルちゃん、どっちがイイ?
(どこからか取り出した、お風呂のおもちゃと、二本の指を同時に付き出して小首をかしげた)
>>674 私だって、公衆の前でやられそうになったら……
マスターをグーで殴りますけど……ですが、止めてくれる人がいないと……
歯止めが利かないかもしれませ……あくっ、あっ……
(すっかり尖った蕾は、マスターの指の間でコロコロと転がり)
(その度に襲う甘い刺激に、嬌声をまた漏らしてしまって)
……マスターの発想は動画譲りですか……
自衛のためにPCをハックする事も必要かもわかりません……
…………別に、今すぐやめてもいいのです……がっ…………
(マスターの企みを知ると同時に、この体勢をとった事を少し後悔し)
(己の秘所から乳房まで、余すことなく晒してしまっている状況に、再び顔を赤くさせ)
(衰えを知らぬマスターの剛直の感触に、言葉を詰まらせてしまって)
は………?それはどういう………あ……!
そ……それは………………ゆ、指…………で…………
(最初は首を傾げ返したが、マスターのせんとしている事を何となく想像してしまう)
(いくらなんでも、アヒルでされてしまう事は耐えられなく)
(渋ったあげく、赤い顔を逸らしながら小さな声で答えた)
【と、時間が厳しくなってきた、ごめんハクへのイタズラは持ち越しにさせてもらえるかな】
【これで凍結で、また水曜日に】
>>676 【私もそろそろ潮時でしたので、御気になさらず……】
【では、また水曜の九時にお会いしましょう……その日を楽しみに……お待ちして良い物やら……?】
【では、お付き合い頂きありがとうございました。それでは、おやすみなさい……】
>>677 【おつかれさま、今夜もありがとう】
【うん、楽しみにしていてくれて嬉しいよ】
【それじゃおやすみ、また水曜日に】
【スレをお返しします】
【えっと、改めて】
【ちょっとスレを借りるわよ】
ビリビリ
【これからスレを借りるぜ】
>>679 【お前のとっさの機転はすごいと思ったぞ】
【俺も名前出して待ってたら誤解されるかもって考えてたとこだったし】
【それで最初の始まりの部分だけど、俺が低レベルの能力者を相手してて】
【もう弱い者虐めのようなバトルになってしまって……それを見ていられなかった美琴が乱入とかな】
>>681 【伝言で目にしてたから考えてはいたけど、直接被ってしまった以上はこうした方がトラブルもないでしょ?】
【機転が利くのはお互い様ってことね。しばらく伝言上は真辺リカを使うかも知れないわ】
【そうね。その方が自然だと思うわ】
【ところで、あなたはどんな能力者なの?】
>>682 【わかった、リカの名前で来たって俺は絶対に見逃したりしないからな】
【こっちの能力は全身イマンジンブレイカー(のようなもの)でいいと思ってる】
【能力で攻撃はできないが、無能力者としてスキルアウトに属し格闘の腕はけっこうなモンってことでどうだ?】
>>683 【ならその方が良さそうね】
【少し冗談で言ったことが本当になるなんて…確かに、腕力があれば一般人にも勝てるでしょうし】
【私じゃ絶対に勝てないわね】
【わかったわ。なら、その…苦手だから、書き出しをお願いしてもいい?】
>>684 【笑っちまうような能力設定だけどけっこう面白そうだったからさ】
【こっちから書き出しやってみるから、ちょっと待っててくれ】
>>685 【あいつと同様に物理攻撃には弱そうだけど…】
【お願いするわね。本当にありがと】
なんだそのザマは?
なあ、能力者様ってのはその程度なのかよっ!
(全身痣だらけになって倒れた相手を睨みつけ、最後の抵抗として発火能力で火をつけられる)
(体が燃えてしまうはずが、炎はすぐに消えてしまい相手の腹に蹴りを入れて気絶させてしまう)
能力者ってのも貧弱なもんだぜ……
お前もそう思うだろ、なあ?
(気絶した相手をストレス解消に蹴り続け、それにも飽きてきた頃、近くに感じる気配の主へと話しかけた)
【書き出しやってみたぜ。それじゃよろしく】
>>687 ……それは、私に言ってるのかしら?
(声の向けられたからと言うわけではなく、通りかかったように自然に出てきて)
(倒れた能力者を見て、助けられなかったことにいたたまれない気持ちになる)
最近噂の能力者狩りというのは、あなたね
何故か探査能力者の網にも引っかからず、逃げ延びているらしいけど…
それも、今日で終わりよ
(バチっと音がして、威嚇するように手に電撃をまとう)
(無能力だからこそ、探査しても見つからないだけ、なんて考えていて)
>>688 そうそう、お前に言ってるんだ。
……まさか常盤台のレールガン様とは思わなかったけどな。
(姿を現した美琴には見覚えがあり、学園都市でも指折りのレベル5だとすぐに気づいた)
(だが、誰もが恐れるレベル5を見ても微塵も恐怖せずに笑っているだけ)
もしかして怒ってるのか?
無能力者に狩られる雑魚が悪いんだと思うんだがな。
だったら終わりにしてくれよ、ほらっ!
(わざとらしく両手を広げて美琴へと近づくが、ゆっくり歩くその姿は隙だらけだった)
(どうせ能力を使って攻撃してくる、その確信があるため油断したまま近づいていき)
>>689 …私のことを知ってるの?
その割には、よくこの状況でそんな態度ができるわね
(考えて見れば、無能力者が能力者を狩れるはずなどない)
(何か裏があるに決まっているが、あからさまな余裕を見せつけられると苛立って)
何の目的があってするのかわからないけど、悪いのは喧嘩を売る方よ
(隙だらけの姿に向けて、電撃を放ち)
(足元に直撃させ、威嚇射撃と言わんばかりに地面を抉る)
…わかったら、大人しく来てもらおうかしら
(ジャッジメントではないが、友達のためを思い捕まえることを選択する)
(相手はもはや抵抗しないだろうとの算段で)
>>690 学園都市の有名人を知らないわけないだろ?
実はこれ、降参してるんだよ…負けましたってな。
(負けた悔しさなど顔には無くて美琴を舐めてかかって両手を広げて歩み寄っていく)
(馬鹿にしたように笑ったまま、一歩また一歩と近づいていって)
ああ、もしかしてまともに戦うのが怖いのか…
来いよ、そんな電撃ごときで俺に勝てると思ってんの?
(地面を抉った強力な射撃を見ると緩かった表情も変貌して)
(広げていた両手を下ろせば敵意を剥き出しにして美琴を睨み付ける)
なんならこっちから仕掛けてやろうか!?
(二人の距離は約10メートル、能力が無いため肉弾戦しか行えない)
(前傾姿勢になると突然駆け出していき美琴との距離を一気に縮めていく)
>>691 その割には、随分と挑発的よね
舐めてるとしか思えないわ
(降参という言葉とは正反対に、攻撃的な姿勢を見せられ)
(怖じ気づいたわけではないが、こちらも警戒を強める)
大人しく捕まる気はないと…
だったら、こっちも容赦しないわよ!
(距離を詰める相手に対し、こちらはあくまでゆっくり構え)
(3mほどの距離になった辺りで、電撃を放つ)
(相手が無効化できるとは知らず、致命傷にならない程度に抑えたパワーで)
>>692 ついに噂のレールガンを食らうことになるのか。
……くうっ!!
(美琴が攻撃の姿勢を見せても余裕は崩さずに)
(あと一歩というところで放たれた電撃に体を打たれてしまう)
がっ、ぐう……!!
なんてな?レベル5ってのはこんなもんなのか?
(電撃でダメージを負って苦しむふりをしていたが、美琴の目の前まで着くと)
(その演技を止めていきなり美琴の衿を掴んで睨みつけていく)
もう終わりか?今度はこっちの番ってことでいいんだな?
(まだ余裕を残しているため、すかさず攻撃するようなことはせず)
(握った拳を振り上げて、これから殴るんだと意思表示してみせた)
>>693 今のは加減しているわ
死にはしないだろうけど、懲りたら降参することね
(苦しむ姿を見て、ふんと鼻を鳴らし)
(どうせマトモに立てないだろいなどと考えていると)
えっ…?
なっ…今、確かに当たったはずじゃ…
(無傷で、何のダメージもないように見え)
(人形使いや、幻想を見せさせられていることも一瞬考えたが)
ぐっ…!
…は、離しなさいよ!
(襟を掴んで来た手は本物で、やむを得ずその手を掴み返し)
(直接電撃を流そうとする)
>>694 ちゃんと当たったぜ?
ちょっとビリッと来た程度だけどな…
(予想通りの表情をする美琴を楽しげに見ていたが、手首を掴まれると表情に怒りが滲む)
(美琴の手に電流が走り、青白い電撃を至近距離から受け止めていく)
全然痛くないんだってのっ!
(振り上げていた拳で美琴の頬を殴り、間髪入れず脇腹に膝蹴りを叩き込んでいく)
(二連打を食らわせて、攻撃が通じない今、どんな顔をするのかと美琴の顔を覗き込んで)
レベル5もこんなもんかよ……
御坂美琴…俺の奴隷に躾けてやるのも悪くないか。
(腫れた頬、そして胸や全身を眺める視線から)
(目的は暴力から身体に変わっていったことが窺える)
>>695 そ、そんな…
どうして…!?
(遠距離、近距離共にダメージはなく、焦りと共に嫌な予感が過ぎる)
(頭に思い浮かぶ、アクセラレータとイマジンブレイカー)
(反射されないことと無能力者とされている以上、後者が濃厚だが)
(自分の知ってるイマジンブレイカーは、右手だけのはずで)
うっ!!…あぐっ!!…
(頬への一撃と脇腹への攻撃)
(殴られ慣れていないことと、相手が喧嘩慣れしていることでダメージは大きく)
(襟を持たれてるせいで何とか耐えているが、たった二撃で膝をつきそうになる)
げほっ!…うぅっ…
や、やめ…なさい…!
(命令口調だが、苦しそうな表情をしていて)
(脇腹を押さえながら、睨みつける)
>>696 どうしたんだよ、お前の電撃はこの程度だったってだけだぜ?
ははっ!まだ納得できないのかよ。
(電撃を受けたのは全身、それが腑に落ちず戸惑ってばかりいる美琴を見て笑い)
(こちらの能力を必死に思考する姿が滑稽に見えて仕方がなかった)
なんだ、殴るのはやめて欲しいのか?
(もう一度拳を振り上げたところで、美琴の声に素直に従い手を下ろした)
これでも常盤台のお嬢様なんだし
殴って躾けるより身体で躾けてほうが楽しいよな…
(襟を掴んだまま震える膝に触れていき、卑猥な手つきで脚をさすっていくと)
(おもむろにスカートへと突っ込み美琴の股間を触り、何が目的なのか行動で教えていく)
【もうそろそろ眠くなったりする時間じゃない?】
>>697 【…よくわかってるじゃない】
【そろそろ眠くなってきたとこよ】
【凍結にしてもらっていいかしら?】
>>698 【いつも通りって言うか、だいたい二人とも眠くなってくる時間だからな】
【ああ、もちろん凍結だ】
【水曜以降はだいたい空いてる。そっちが来られそうな日を聞いてもいいか?】
>>699 【それもそうよね。今日ははりきったせいか、いつもより長くした気がするわ】
【金曜日とか大丈夫?】
>>700 【それはあるかもな。バトルから入ってくロールって新鮮だったし】
【大丈夫、金曜の22時に待ち合わせしようぜ?】
>>701 【女の子に容赦ない感じは健在だったけど…】
【それじゃ金曜日の22時に、また真辺リカで待ってるわね】
【お休みなさい】
>>702 【そこはまあ、なかなか変わらないって】
【わかってる。金曜日にリカと待ち合わせ…楽しみにしてるぜ】
【美琴も、おやすみ】
【スレをお返しします】
い
【移動してきました。今日も宜しくお願いしますね】
【もっと激しく躾けたりして頂いて大丈夫です…よ?】
【こんばんわ、スレをおかりしまーす】
【今返事を書いているんですこし待っていてもらえますか?】
【ダブルでお待たせしてしまって申し訳ありません…】
>>639 …どうやら気に入っていただけたみたいで安心しましたよ、トモエ様。
そんな浅ましい顔まで見せてくださるなんて…♪
ホントにラッキーですよぅ…ふふふっ。
(気高く貞淑な武者巫女とは思えないほどとろけきった可愛らしい顔をなでなですると)
(上から唇めがけてとろりと自分の唾液をこぼして反応を見て)
はい、よく言えました……♪では、お望みどおり、たっぷりいじめて差し上げますよ。
忘れられない夜にして差し上げますから…ほら、トモエ。自分でそのだらしないお乳を出してみて下さないな?
(叩かれてたぷんっ、と波打った豊満な乳を再び平手で打ち、自らその肉体を差し出すように命じて)
本当、恥ずかしいです…貞淑と清楚を良しとするヒノモトの、しかも巫女がこんな…
お尻触られて気持ちよさそうによがっているなんて。
(すべすべのヒップをねっとりとした手つき攻め立て、性感を刺激しつづけながら)
(張り型を見てこくりとうなずくトモエに再びS心を燃え上がらせて)
何だかちゃんと言ってください、トモエ?
(いやらしくこね回していたヒップをぱぁんっ、と打ち、言葉を言わせようとして)
【おまたせしましたー!えへへ、お言葉に甘えてしまいました…スパンキングとか…平気ですか?】
>707
わ、わたし………
(躊躇い、潤んだ瞳を揺らして…頬を撫でられると、あっと吐息を漏らすように唇を開く)
(上からシズカの垂らした唾液が落ちる…ぴちゃり…ぴちゃり…開いた口でそれを受け止め、舌を突き出す)
(うっとりと垂らされた唾液を舌と口で受け取ると、こくんと喉を鳴らしてそれを飲み込む)
あ、あぅ………
(自ら求めてしまった呟きを今更飲み込む事も出来ず、口ごもりながらただ黙って頷き返す)
は、はい……し……シズカ……様………
(元々、シズカを自らの従者として従えていたと言う意識は無い…けれど、完全に主従が逆転した今、何を求められるのか…)
(不安と期待の入り混じる複雑な胸中…こんなにドキドキしてしまう……わたしの本当の姿…?)
(パチンと乾いた音を立てて乳房を平手で打たれると、また体が熱く火照ってしまう)
(言われるまま、長旅の間も乱す事の無い着物の胸元をゆっくりと自らの手で左右に開く)
(大きな乳房が艶かしく揺れてその全容を露にする…既にぷっくりと持ち上がった乳首…小さく纏まった桜色の乳輪…牝の喜びを)
(女の淫らな本性を現すような、巨大な双房を、何かを求めるように淫らに揺らす)
そ、そんな……意地悪な事を………わ、わたし……あ、やぁ……んっ、はぁ♥
(嘲笑うように囁きかけられながら、それを否定しようと唇を動かせば、突き出した尻を撫でられて言葉を途切れさせてしまう)
(さわり、さわりと尻を撫でられるうち、自ら腰をくねらせはじめてしまう(
え……そ、それは……その……ひゃ、ひゃうんっ!!
(戦いの中で感じる打撃とは違う痛み。決して耐えられぬような刺激では無いが…)
(自ら差し上げた尻を、乾いた音を立てて叩かれると、びくりと背中を反らして子犬のような鳴き声を上げてしまう)
(体が跳ねると、むき出しにした巨大な乳房も大きく淫らに揺れる)
【痛い系、羞恥系、変態系も大丈夫です…肉体改造やあまり過度の猟奇的な行為でなければ概ね大丈夫です】
>>708 あははははっ、トモエってば犬みたいですよ。そんなに舌突き出して……
…私のつば、美味しいですか?ふふふふふっ
(可愛らしく唇を開き、浅ましく唾液をすする様子を見ながら、からかうように笑い)
(黒い絹糸のような髪を犬をそうするように撫でながら、自分の唾液の感想を聞いて)
……嬉しそうですね、トモエ…本当はこうやってずっと誰かにかわれたかったんじゃないですか?
(まるで熱病にかかったかのように不安そうで、それでいて熱そうな顔を眺めながら)
(魔法の言葉のように彼女の耳元でそうささやいて…、戦いにおいてはともかく誰にも自ら晒したことのない胸元に手をかける様子を)
(楽しげな様子で見つめていて……)
…はぁ……綺麗な胸ですねー、トモエ。なるほど、これ見たさにコロシアムが満員になるのも納得ですよ。
でも、今日は…ふふっ、私がトモエにささげられた、と考えていいんですよねー?
無理やりみせられたのではなく、トモエが自分から…ふふっ。
(ふるるっ、とゆれる豊満な乳房は戦いの中でこぼれるのとはちがく)
(快感にすっかりとろけきっているようで、小粒の先端や、ほてった肌……見せ付けられる牝の部分を楽しげに見ていると)
さてさて、こんないやらしいお乳には、いやらしいアクセサリをプレゼントして差し上げますよ。
ふふふふっ……!
(心底楽しげになにやら探り出して…)
意地悪いわれるのも好きなんでしょう?この変態マゾ巫女…
お尻そんなにくねくねさせながら言われてもぜんぜん説得力ないですよ…?
(彼女が何かを言おうとするたびに尻肉を愛撫し、その言葉を途切れさせ)
(肉の快楽の前では彼女のプライドなど無意味であることを見せ付けつづけて)
言うんですよ、トモエ♪
これが何なのかっ……そしてそれをどうして欲しいのか……言ってください?
(女性らしいふくらみをすべて揺さぶりながら、甘く被虐の悲鳴を上げるトモエにぞくぞくしながら)
(スパンキングで赤くなり、ほてったヒップを再び優しく撫でさすって、恥ずかしい言葉を言わせようとして)
【や、やりますね、トモエ様っ…!血が出たりするのは私苦手なんでそこまではできませんが…】
【胸愛撫するモンスターとか使ってもいいですかね?】
>709
ん、んぁ…♥
は、はい……シズカ様の……つば……とても、美味しい……です……
(垂らされた唾液を飲む。自ら晒す浅ましい姿……嘲笑されれば、羞恥心で体の熱が上昇する)
(髪を撫でられ、嘲笑られながら、それに素直に喜びの言葉を返す…犬になる快楽…その扉を開き、一歩、着実に足を進める)
ち、ちが……こんな…事……考えても……い、いません……でした……
(嘘偽りを口にするのは苦手…物事の駆け引きの出来ない性格は遭いも変わらず…)
(耳元の囁きにぞわりと怖気を感じながらも、その続きを口にする)
けれど……もしかしたら……わたしが求めていたの……かも、知れません……シズカ様……
(数刻前までは自らの従者だった者を、敬うように様と呼ぶ。もう、一歩)
あ、ありがとう…ございます……こ、コロシアムは…その……解りません………
は、はい……トモエの…武者巫女トモエの乳房を………シズカ様に……捧げ、ます……
(まともにシズカの顔を見返す事は出来ず、そっと長い睫が影を落とすように顔を伏せる)
(続く言葉に、少し不安そうに顔を伏せたまま視線をちらりと向けて)
あ、あくせさ…り? ぷれ…ぜんと………
(シズカの胸中など知る由も無い。想像を逞しくしても、知識に疎い巫女の身)
(ただ不安そうな、それでいて何かを期待するような表情で、伏せた顔を上げる)
(楽しげな表情で何かを取り出すシズカ……恐怖、後悔……期待……心臓が、ドクンと強く打ち付ける)
そ、そんな…事………あぁ、いや…………わ、わたし………
ひ、ひゃっ……う…うぅ……わたし…あ、やぁ♥
(否定するべきか、迷い言い澱む度に、敏感な臀部を刺激され、言葉を続ける事ができない)
(もう自らを保つプライドは、肉欲の前に無残に引き裂かれて……シズカの言葉に、小さく頷く事しかできない)
あ、あぁぅ…そ、その…そ、それは……は、はり……張り型………です……ん、あぁぁ♥
あっふ…だ、男性の……あ、うぅ…ん……そ、その…ひゃぁぁ♥ お…おち……おちんちん…の…あ、あぁっ♥
も、模型……です…う、はぁ……そ、それで……そ、その…わ、わたしの……女性…に……ん、はぁ♥
あぁ、あっ♥ わ、わたしの…処女を……そ、その…張り型で……お、犯して……く、ください……シズカ…さまぁ♥
(甘い刺激を臀部に受け、戸惑い、口ごもりながら…自ら求めるように仕向けられる)
【あ、はい…モンスターや、道具も大丈夫です】
>>710 トモエ様の口からそんな言葉が聞けるなんてっ…生きててよかったぁ…
(マゾ快楽に目覚めその一歩を踏み出したトモエの唇からもれる言葉にこっそりと身悶えながらも)
(相手に向きかえるときりっ、と表情を引き締め)
なら、また直接飲ませてあげる…ん、ちゅううっ……
(ちゃんといえたご褒美とばかりに髪を乱暴につかみ上げ、顔を上げさせると、ねとねとと唾液をたっぷり含ませた舌をトモエの唇の中にねじ込み)
(先ほどとは比べ物にならない量を臓腑にいたるまで征服しようとするようにトモエに飲ませ…)
ふふん、犬になっても正直なのは同じですねー…トモエ。
他の人にとられないでよかったー…こんなマゾ巫女の姿見たら、誰だって飛びついてしまいますからね。
(内心に秘めたマゾ性質、そして最早全身から感じるほどに発しられたいじめてオーラに)
(そんな彼女を他の人に見られなくてよかったと心底ほっとして)
気づかなかったんですか、トモエ。みーんなトモエの肉体が目当てで集まってたんですよ?
でも……今日からもう私のものですからね。
(顔を伏せてしまったトモエの柔らかな餅のような乳房にそっと触れながら)
(伺うような視線にくすくす笑い、先っぽのこりこりした蕾を痛いほどにすりつぶして)
んふふふ、これでーすっ。妖淫虫っていうんですよー。
(期待と不安のない交ぜになった彼女の眼前に目のないおたまじゃくしに口をつけたような生き物を見せ付ける)
(その口にはぬらぬらと妖しく光る舌と、小さなとがった牙が見えていて)
あはっ…トモエったら、巫女のクセに、おちんちんの形は知っていたんですね。
どこで知ったんですか?ふふっ、私に出会う前に行きずりの男のおちんちんでもしゃぶって路銀を稼いでたんですか?
(彼女が男性器の名称や形を知っていることをからかい、それを知っていることが淫乱とでもいいいたげに)
(世間知らずな彼女の漬け込むようにあざ笑うように笑って見せて)
ちんぽの形は知ってるくせに処女なんですね…トモエ?
いいんですか?そんなことしたら…一生私の牝奴隷ですよー?
(下着の上からぬち、ぬちと張り型を押し付けながらくすくすと笑い声を聞かせ)
【ではでは、こんなモンスターで…なんだか楽しくなってきてしまいましたよー!】
【それとレスのほう遅くて本と申し訳ないです…!】
>711
(自らの言葉に後悔しては、誘われると答えずにはいられない)
(隷属する快感…Mの素養に恵まれているのか…まだ戸惑い、その感情も激しく揺れ動く)
(冷たくなげかけられるシズカの視線を受けると、頼もしくとても嬉しい心持ちになってしまう…)
はい……ん、ちゅっ……んふぅ…んくっ…♥
(長い黒髪を引かれ、顔を上げさせられる…素直に顔を上げて返事を返す…隷属の快感にうっとりと唇を重ねる)
(大量の唾液が口中に注がれる。主たるシズカの唾液は、蜜のように心地よく舌に広がり、鼻腔を擽る)
(唾液で口元を濡らし、喉を鳴らして唾液を飲み込み、幸せを感じてしまう)
はぁ…す、すみません…シズカ様……わ、わたしも……シズカ様に…こうして躾けて頂けて…その……
…………と、とても……嬉しい……です………
え…そ、そんな事………
(シズカの言葉に眉根を寄せて…そんな事、あるのだろうか…思い悩みも、続く言葉にかきけされる)
は、はいっ♥ わたしは…シズカ様の………あ、あぁっ、はぁ……そんな、撫でられるだけで…こんなに…♥
ひゃっ!! はぁぁぁ、あっ、あぁ……とても…気持ちよいです…うぅ、あっ♥ シズカ……様♥
(乳房に触れるシズカの掌、先端で固くなった突起を甚振られると、痛み以上の快楽が思考を停止させる)
(淫らに喜びの声を漏らすトモエの蕩けた瞳に、奇妙な生物が映る。お世辞にも可愛いとはいい難い、どちらかと言えば不気味な生物)
いん……よう……ちゅう……?
(不思議そうな視線をそれに向け、シズカの言葉を鸚鵡返しに呟く)
(良く見れば、小さな口には舌と牙が見える。それまではただ奇妙としか感じなかっただけだったのに、その瞬間ぞわりと悪寒が走る)
うっ…そ、それぐらい……は……そ、その………そ、そんな事っ……
じ、実物を見た事は……あ、ありません………シズカ様……し、信じて……く、下さい……
(眦に涙を浮かべて、必死に訴える。そんな風に捉えられるのは耐えられない…必死に否定する自分と、嘲笑を浴びて蜜で潤んでしまう淫らな自分もそこに居る)
う、うぅ……は、はい………その…巫女……として…男性との交わりは………
……シズカ様……わたし……わたしを…一生、シズカ様の……牝奴隷…に………ひやぁ、あ、あぁっ♥
(濡れた陰唇に、固い張り型を押し付けられる。下着の上からでも、敏感になった陰部に固いものを押し付けられ、甘い悲鳴を上げる)
(さきほど目にした大きな張り型…それが自分を貫いたら……想像するだけで淫らに濡れた陰部から蜜が溢れ、白い太股を伝い落ちる)
【楽しんで頂ければ幸いです。レスはわたしも同じようなものですし、お気になさらずに…】
【まだ余裕はありますが、12時頃が限度となりますので、また凍結になるかと思いますが…宜しければお付き合い頂ければ、嬉しいです】
>>712 んんっ…♪ふ、ちゅ、ちゅっ…んんんっ…
(髪を乱暴につかみながらも、舌はみずみずしい彼女の口内を蹂躙する喜びに満ち満ちていて)
(たっぷり唾液を飲まされ、うっとりする清楚な美貌にぞくぞくと震えると)
(最後にちゅうううううううっ、と思い切り舌を吸い上げ、コルク栓を抜くような音を立てて唇を離して)
あらら、謝らなくてもいいんですよ、トモエ?
トモエがどれだけ快楽にこらえ性のないマゾ巫女でも、私は見捨てたりしませんからねー?
そんなことありますよ。まったくっ…おっぱい触られただけでこんなによがるような美牝豚…誰がほうっておくって言うんですか?
(きりきりと乳首をひねり上げ、マゾ快楽に踊る豊満な肉体を楽しげに見つめて)
ふふふふふっ…元々は女性の体内を食べつくす危ない生物だったらしいですけれど。
今は……快楽拷問用に使われる素敵なペットとして品種改良されているんですよ?
(キィキィと不気味な泣き声を立てるそれは、口を開くとほぼ180度まで広がり)
(トモエの乳房の香りを感じ取ったのか舌を出してしきりにその美乳を求めていて)
さあさあ、いきますよトモエっ……
(乳房にそれを吸い付けると、細かい小さな歯が乳輪に程よく食い込み、小さな舌が乳首に巻きつきねとねとと愛撫し始める)
どうでしょうか?こんないやらしい体を見たら、男なんていちころでしょうし…
あ、もしかして胸を見せて自分でおちんちんしごかせてお金もらっていたとか…
ふふふふっ…
(彼女の泣き顔は愛らしく、思わずもっといじめたくなる衝動に駆られ、無意識に自分の指をぺろりと舐めて)
(さらに彼女を卑猥な娼婦のように扱う声をかけていき)
うふふっ……そうですよね、処女じゃない巫女なんて…ただの牝豚ですものねー。
いいんですか…?このままトモエをただの牝豚にしてしまって…いいんですね?
(下着の横から張り型を差し入れ、まだ処女の穢れのない秘所を張り型でさすっていき)
(処女なのにもかかわらず、挿入に思いをはせ、みだらに濡れる体を見ると……にや、と笑みを浮かべ)
では、奪ってしまいますよ、歯を食いしばってくださいねー
【ありがとうございまーす!自分もそれくらいかちょっと前ぐらいで限界だと思いますので】
【そうですね、そうしていただけると私も嬉しいです!】
22時
>713
はむぅ…ん、ちゅっ、ちゅぱっ♥ うぅんっ、れろっ…じゅ、じゅるっ…ちゅぱっ…はぁぁんっ♥
(主人の唇と舌、注がれる唾液の味は、トモエの理性の箍をいとも容易く外してしまう)
(髪を乱暴に掴まれる事も、まるで物のように扱われ、隷属する喜びに清廉な武者巫女を、淫らな牝へと墜としめる)
(舌を強く吸われ、ちゅぽっと卑猥な音を立てて唇が離れると、長く突き出した舌が、物悲しげに震える)
(まるで求め、後を追うように唾液で濡れた突き出した舌から、たらりと淫らに唾液が零れる)
はぁ…は、はい………ありがとうございます、シズカ様……
み、淫らなマゾ巫女を………沢山躾けて下さい……はぁ…んっ、乳房……こんなに感じるの…は、初めて…です…
わた…わたし、シズカ様の…美牝豚……です……も、もっと…可愛がって……下さい…はぁ♥
(淫らに勃起した乳首をひねり上げられると、淫らな笑みを浮かべて、口元から涎を零す)
は、はぁ……あ、あぅ………素敵な……ペット………?
(不気味な泣き声を上げる醜い生命体。とても素敵とは思えぬ醜悪な生き物に、眉を顰める)
(求めるように口を大きく開く姿もおぞましくて、怯えたように体を固くする)
えっ、やぁ…し、シズカ様……ひ、ひぃっ!!!
(プチュ。細かい牙が乳輪に食い込む。小さく鋭い痛みが、乳房を襲うと、思わず悲鳴を上げる)
(しっかりと食いついた牙。小さな舌が勃起した乳首に巻きつき、ねっとりと愛撫し始める)
ひゃぁぁう、やぁぁっ!! ひ、ひぃぃっ!!!! やっ、やぁぁぁっ…はぁ、しずっ…しずねさまぁぁっ!!!
きゃぅ、と、取ってぇぇ〜っ、や、やぁぁぁっ、あ、あひっ、ひぅぅぅっ、い、いひっ…♥
(生理的な気持ち悪さと、じくじくとした痛み。悲鳴を上げるが、その声は直ぐに喜びを含んで…)
(乳房に奇妙なモンスターをぶら下げ、激しく体を動かせば、巨大な乳房がたぷんったぷんっと淫らに揺れる)
ひゃぁっ…そ、そんな事っ…し、しませんっ、わたっわたしっ……あ、あぁっ…そんな、事……
(乳首への刺激はシズカの蔑む言葉を浴びせられる間も、激しい快楽を齎す)
(胸を揺らし、体をくねらせながら、シズカを見上げる)
ひぃぃん、ひっ!! わ、わたしは…し、シズカ様…だけの…め、牝豚…ですっ……
は、はひぃ…わ、わたしを……武者巫女…トモエを…み、淫らな…めすぶたっ…牝豚にして下さいっ♥
きゃうっ…はぁあ、あ、あふっ♥ ふ、触れています…はぁ、あ、あぁ、あっ…んぁっ♥
はひぃ…トモエを…牝豚に……はぁ、あ、あふぅっ♥
(処女でありながら、腰を淫らにくねらせながら、熱く濡れた陰唇に押し付けられた張り型に自ら擦り付ける)
(シズカの言葉に強く頷きを返すと、素直に強く奥歯をかみ締める)
【はい、宜しくお願いします】
>>715 こら、トモエー。そんなちゅっちゅしてばかりいるわけにもいかないでしょ。
待てっ。
(なおも物欲しげに誘う舌にぞくっとしながらも)
(ここは鬼の心でトモエに待てを仕掛けて、こぼれる唾液を指でぬぐい)
(それを見せ付けるように口に運んで見せて)
この妖淫虫をつかったら、もっと良くなりますよ…ふふっ…
もーっと敏感な性欲処理用の胸に作り変えてくれますので…
(かぷっ、と虫が噛み付くと動じに悲鳴を上げるのを利くとにんまりと笑い)
ぜんぜん痛くないでしょ?それどころかむずがゆいくらいで。
その舌も人と違って細いから、くるくる巻きついて締め付けたり…先っぽほじくったり楽しませてくれますよ?
それになにより…それ、死ぬまで愛撫をやめない性質があるので。
たっぷり楽しんでくださいね?
(ぬめぬめと滑る体をぴたんぴたんと乳肉に叩きつけながら、小さな口はトモエの敏感な場所を開発するように)
(吸ったり、舌で嘗め回したりを繰り返し…いくら豊満な乳が揺れようと、食い込んだ歯は外れずに、むしろきゅう、と乳輪に妖しい刺激を与えてようで)
本当にそうでしょうか?このいやらしい肉体ならいくらでも路銀は稼げるでしょう?
今度、娼婦の真似事でもいかがですか?この敏感巨乳を好きにできて100Gとか。
(意地悪をいいながら虫に翻弄される体を撫で回し、虫と一緒になって乳房を軽くはじくようにもてあそんで…)
あはっ、そんなに牝豚になりたいならしてあげますよ…飽きるまでずっと飼って差し上げます。
トモエのおまんこ、ちゅぱちゅぱおちんちんに吸い付いていやらしいですっ…
さぁ、さぁ。行きますよっ……っ!
(揺れる腰に散々じらし、秘所の挿入を求めるトモエ…その尻肉を先ほどのようにスパンキングしてから)
(ずるっ、と秘所から狙いをはずし、尻穴にいっきに根元まで張り型を着きこんでしまう)
>716
はぁ……う、うぅ…す、すみません……シズカ様……
(淫らに舌を差し出した自らの浅ましい姿に恥じ入るように身を竦める)
(睨まれると子犬のように怯えた様子を見せる。それでもこぼれる唾液を拭う様を、憧憬の視線で見つめる)
はぁぁ……う、うぅ…き、気持ち悪い……はぁ、あ、でも…何かしら…この……気持ち悪いのに…あっ♥
は、はい……シズカ様……シズカ様に…気に入って頂けるように…が、がんばります…あ、うぅんっ♥
(最初はただ只管に堪え、我慢していたが、注ぎこまれる刺激に、直ぐにうっとりとした表情を浮かべる)
(乳首に巻きついて締め付ける舌の感触。噛み付いた牙も、驚きはしたが痛いと言う感触は感じない)
ふぅん…はぁ…は、はい…あぁぁ、あぁっ♥ す、凄い…ひうっ、し、舌が……乳首に入って……ひゃうんっ♥
す、すごいれす…この虫……は、はあぁぁんっ♥ わ、わたし…どんどん淫らになってしま…ひゃ、ひんっ♥
(乳首に与えられる甘い刺激に、ぶるりと体を震わせる)
(トモエの乳房に食らいついたモンスターが、たゆみ揺れる動きに円を描くように揺れる)
(二つの乳房が淫らに歪み、ぺちっぺちっと互いがぶつかりあい淫らな音を立てる)
ろ、路銀は……し、シズカ様に……い、いつも用立てて頂いて……あ、あぁんっ♥
う、うぅ…い、いや…それは……ゆ、許して下さい……あぁ、でも………し、シズカ様の……ご意思なら……あ、あはっ♥
はぁんっ、あっ、シズカ様っ…す、凄い…だめぇ、あぁ、お、おかしくなってしまう…こんな淫らになった乳房…シズカ様に触られては…あぅんっ♥
(奇妙な蟲にその大きな乳房の総てが敏感な性感帯になってしまう。その巨大な性感帯を弄ばれると、それだけで意識が飛びそうになる)
はい…シズカ様……わ、わたしを…淫らな体を……飽きるまで弄んで……飼って下さい…ひゃ、あぅんっ♥
(乳房だけでは無く、全身が何処もかしこも敏感な性感帯になった様で…淫らに自ら求め、腰を突き上げる)
ひ、ひやっ…は、はい………♥ あ、ち、違っ…あ、ひぃぃぃいいっ♥
(尻肉を叩かれ、びくんと激しく体を揺さぶる。続いて張り型が押し込まれたのは、予想していなかった部位…)
(初めて迎える太い張り型を、解された肛門がブルブルと震えながら根元まで一気に挿入されてしまう)
ひぎぃぃぃっ、ち、違いますぅぅっ、い、いやぁぁぁっ!!! お、お尻っ…ひぃ、お尻っ、壊れてしまっ、あ、あはっ♥
(予想外の攻めに、ぼろぼろと涙を零しながら、それでも根元まで突きこまれると、背を仰け反らせて軽い絶頂を迎えてしまう)
【少し早いのですが、宜しければ今日はこの辺りで一旦凍結で如何でしょう?】
【それと、シズカさんはスカ系のプレイやアヘ顔みたいなのはお好みでしょうか?】
【それでは今宵はこの辺で…ということで】
【えーっと、スカは小でしたら、アヘは好きですー、とくにトモエ様みたいなのがどろどろになってしまうと…】
【正直たまりません!】
【ええと、すみません、次お会いできそうなのが土曜日の夜になりそうですがいかがでしょうか?】
【解りました、では小の方は表現的に取り入れてみようかと思います】
【あまり乱れ過ぎるのは如何かと少し悩んでおりましたが、だいぶ解して頂きましたので…】
【はい、土曜の夜ですね…此方はやはり18時頃から大丈夫です。24時を過ぎても眠くなるまで大丈夫ですので…】
【何か変更などありましたら、伝言板の方をチェックして置くように致しますね】
【はい!ぜひともよろしくお願いします!】
【そうですねー、薬どころか虫まで使ってしまいましたし…】
【こちらは20時くらいになるかもしれません…19:00くらいに一度見に来てくだされば幸いです!】
【では…土曜日にまた、会いましょう!】
【おやすみなさいませ、トモエ様…スレをお返しします】
【はい、では土曜日の19時頃から待機しておきますね】
【次回も楽しみにしておりますね…では、わたしも離脱致します】
【スレをお返しします】
お疲れ
【今からスレを使わせてもらおう】
【来るのがちょっと早かったかもな。ここで言葉を待ってるぜ】
ふふ、才人くんは良いんです。
そうやってお伽噺のことを語っている時の目はかっこ良いですから。
(黒髪を見つめる彼氏の顔は、必然的にこちらのほうを向くことになって)
(ふと会話の中で振り向くと見つめ合ったような気がして、ぽっと頬を染める)
(愛おしげに包んでくれる手が頼もしくて、肩が触れ合うほどに距離が縮まり)
ほっとしました――。
メイドさんの恰好はできてもメイドさんではありませんから。
私が才人くんの好みから外れていたらどうしようって。
(その分、氷のように冷たい焼きもちの炎もじかに伝わることになった)
優しいんですね。
心もそんなあなただから懐くんだと思いますよ。
(そう話しているともう目の前は平均サイズを大幅に超えた桂家で)
そういえば、似たような服がクローゼットにありましたね。
母校で文化祭をした時に、着る機会があったんです。
(雑談のつもりでそう呟きながら門を開け、恋人を中に招き入れる)
【同じく移動してきました】
【お待たせしましたね、よろしくお願いします。才人くん】
>>724 ははっ……言葉にそう言われると、嬉しいけど照れるよな。
やっぱ男ならでっかい夢がないとなっ!
(恋人に褒められると心の底から無意味な自身が湧き出してきて)
(少し張り切って胸を張る体勢に、強気な姿勢とは裏腹に言葉を見る顔は赤面したままで)
当たり前だろ!
俺の好みは言葉なんだ、そうじゃなきゃ付き合ったりしないっての。
メイドがいいってのは……そういうシチュエーションのことだぞ、うん。
(まだ完全には嫉妬が消えていない冷たい視線を浴びながら、怯まず言葉への好意を真っ直ぐに伝える)
そうだったらいいんだけどな。今度、心ちゃんがいる時に遊びに行ってもいいか?
なんかさ、三人で遊ぶのも楽しそうじゃん?
(辿り着いた家は、他人からすれば玄関先に踏み込むのを躊躇わせるほど広々とした敷地だが)
(言葉に迎え入れられることで立派な作りの門をくぐっていった)
あ、いいな。その服を着てくれたりしたらすっごい嬉しいんだけど!
さすがに……こんなおかしなお願い聞いてくれるわけないか。
(そうは言うものの期待に満ちた視線で言葉を見つめ、分かりやすくねだっていた)
【俺のほうこそよろしくな、言葉】
>>725 才人くん……嬉しい……。
私の夢は、才人くんの理想の恋人であり続けることですから。
男じゃなくても、これくらい大きな夢を持っていても良いですよね?
(ストレートに伝えられればようやく嫉妬は消え去り、その反動が来たのか)
(胸を張り堂々と歩く彼氏を見つめるその目は今にもとろけてしまいそうだった)
(ふかふかのソファと大きなテレビの据えられた広いリビングに彼を案内すると)
(まだまだ手を繋いだまま隣に座り、何をするでもなく愛しい人をじっと見つめる)
良いんですか、また才人くんに悪戯でもしないか。
……ふふ、でも心もきっと喜びます。
しばらくは行事で忙しいでしょうから、今度予定を聞いてみますね。
(二人きりではないけれど、家族と共に大事な人と過ごすというのも悪くないと思えた)
(快活な妹に振り回される彼氏が容易に想像できてしまい、小さく笑ったりしながら)
(だんだんと肩の触れ合う回数が多くなってきても、途切れず話せるようになってくる)
さ、才人くんたら。着てほしいって普通に言う方が、まだマシですよ?
(甘えるようなおねだりに眉をハの字にするも、機嫌が良い分満更でもなさそうで)
(思案するようなそぶりを見せつつも、ちらちらとクローゼットの方へ視線を投げる)
……少し、お待たせしても良いですか? 奥にしまったので。
(とうとう赤面しながらも、眩しい視線に負けておずおずと尋ねた)
釣られましたね
>>726 もちろん!言葉はとっくに理想の恋人だけどな。
これからもずっと、お爺ちゃんお婆ちゃんになっても……なんてな!
(この先の将来も二人でいようと、年齢的に早すぎるのだがプロポーズも同然の意味であり)
(言葉が見つめる瞳と同じように真横に並ぶ言葉のことを愛しく見つめていた)
(いつもなら大きなサイズのテレビに喜びそうなものだが、今は言葉以外は意識の外で)
(二人で過ごす、ただそれだけの時間を嬉しく思いながら飽きもせず恋人のことを見つめ続ける)
いいんだって、子供は元気なくらいでちょうどいいんだ。
……ありがと、その時は心してやって来るよ。
(年上でありながら友達のように接する心、童心ゆえの無邪気さにいつも振り回されるが)
(自分も一緒になって遊んで、それを傍で見守ってくれる最愛の言葉)
(それは想像ではなく確実にやってくる未来だという自信があった)
着てほしいって言うのも恥ずかしかったんだよ……だって言葉、絶対可愛くなって出てくるし。
(肩が触れ合うほど近ければ相手の視線の行く先も自然と読み取れてしまう)
(クローゼット、そこに入っていると分かれば、着替えに先んじて言葉の姿を妄想し始める)
いいぜ、いくらでも待ってるからさ。可愛い言葉がもっと可愛くなって戻ってくるの、待ってるぜ!
(尋ねる声に頷いて肯定すれば、そっと言葉の肩を叩いて送り出す)
>>728 お爺ちゃんお婆ちゃんになっても。ずっとずっと、永遠に一緒ですか?
(男性恐怖症で異性と接した経験が少なかったため、夢見がちなところを直す機会がなく)
(それどころか男友達もいないままこの年齢になっていたのでシンデレラのまま固まっていた)
(すっかりプロポーズだと受け取ったようで、今にも抱きついてきそうなくらい頬を上気させるが)
(そうした経験不足と元々の内気な性質のため、手を両手でぎゅっと握るだけに留まっていた)
ふふふ、疲れのとれるレモネードを用意しておきますね。
軽くつまめるものも作りましょうか。
(母親直伝のレモネード、に続いて習ってもやってもいない手料理のことも口に出す)
(以前屋上披露したイマサンなお弁当からどこまで改善したかは不明という代物だった)
(言葉本人は早くも三人の幸せな時間を夢想していて、にこにこと楽しそうに笑っている)
(よほど食べてもらうのが楽しみ、といったふうに見えなくもない明るい表情だった)
そんなこと、言っても。
(ダメですとはとても言えそうにないくらい彼氏は楽しみにしていて、頬を染めつつ席を立つ)
(ただでさえ非日常的な服装なのに、好いた相手にじっくり見られると思うと恥ずかしくて)
(ますます熱くなる顔を覆うように手のひらを置き、ゆっくりゆっくりとクローゼットへ進んだ)
もう、恥ずかしいです……。
(手放しに褒めてくれるのでむず痒くなり、上目遣いでそう呟くと控えめに笑った)
(可愛い言葉、という声が頭の中でリフレインしていてふわふわとした気持ちで自室に引っ込み)
(おかげで、扉が完全に閉まりきっていないのにも気づかないまま衣擦れを響かせ始めた)
>>729 一緒にいるのは当然だろ、俺達は恋人なんだからさ。ずっとずっと、永遠に……。
(永遠と告げた言葉は真剣そのものであると心に響けば、それと同じだけの覚悟を持って答えていった)
(時に夢見がちな少女の一面があるのは知っているが、そこも含めて言葉のことを好きでいて)
(お姫様に相対したかのように恭しく頭を下げてる姿は意外にも様になっているのだった)
楽しみにしておくぜ。ネモネードと、あとサンドイッチを頼む!
(経験が無くてもそう難しくはないサンドイッチをお願いしたのは言葉のためでもあるが)
(軽くつまめるもの、と言って真っ先に浮かんだ食べ物がコレだったというのが一番の理由)
(ピクニックなど、みんなで明るく楽しむ場で食べる物という印象が強かったのかもしれない)
大人しく待ってるからさ……な?
(クローゼットへ向かう言葉を送り出し、しばらくソファで座って待つはずだったが状況が一変する)
(衣擦れの音が耳に届けばどうしても言葉の着替えが気になってしまうのが男心というもの)
(扉が開いているのに気づくと、気づかれないうちに閉めてあげるつもりで立ち上がった)
……っ。
(そっと手をかけたところで目に入ったのは、もちろん言葉の姿だった)
(今更ながら扉を閉めた音で気づかれる可能性に思い当たり、そこから動けない状態となってしまう)
>>730 サンドイッチ、何にすれば喜んでもらえるかな。
(中では言葉が制服を脱ぎ、ちょうどスカートに手をかけているところだった)
(才人に頼まれたメニューに夢中で寄ってきた気配には気づいていない様子で)
(彼氏の見ている目の前で、するするとプリーツスカートを滑らせ下着と肌を晒す)
(ドアに背を向けているため直接は見えないものの、100センチ超えのバストは)
(しっかりとシルエットが見え、白い清楚なブラの中で窮屈そうに弾んでいた)
ん。あ、あれ?
(腰を曲げて程良い大きさのヒップを強調し、滑らかな太腿にメイド服を通して)
(黒いワンピに身を包もうとするが、背にあるボタンを閉めようとして手が止まる)
(当時からさらに成長している胸の収まりが悪いようで、中々具合が良くならず)
(もぞもぞ動くと、脇の下からわずかに覗く柔らかな膨らみがぷるんっと揺れる)
窮屈になっちゃった。
(さらにその上からフリルつきの白エプロンをつけても、輪郭がくっきりと浮き出て)
(同じくフリフリのヘッドドレスをつけようと手を頭の上にやっただけで皺が寄った)
(重ね着をしているのに、その衣服全体が規格外の胸を際立たせているかのよう)
変に思われないといいけど……。
(胸元を調整しながら振り返ったので、幸いすぐに自分を覗く視線に気づくことはなかった)
(それでも確実に即席メイドはドアの方へと近づいていて、このままではすぐ見つかりそう)
(一方で、ドアの向こうでは胸を揺らしながら服の皺を直すという光景が広がっている…)
>>731 ……うっ。
(閉じきっていない扉をほんの僅か1ミリほど動かしただけで軋んでいく音が聞こえてしまう)
(言葉のためを思って閉じたとしても、確実にここにいる事が知られてしまうことになる)
(罪悪感との板ばさみに苦しむが結局は扉を閉じないことを選ぶのだった)
言葉って、あんなに……。
(制服や私服の上からでもバストのサイズは相当なものだと気づいていたが)
(シルエットとしてだがこの目で確認した輪郭は想像を上回るものだった)
(母性を感じさせる豊かな輪郭から目が離せず、扉に手をついたまま着替えを覗くことになってしまう)
(女性らしい輪郭はバストだけに留まらず知らず知らずのうちにこちらに突き出されたヒップに注目し)
(どこを取っても文句のつけようがない見事なスタイルに見惚れてしまっていた)
悪気があって見ていたわけじゃないんだ。
(言葉に聞かれるわけにもいかず、自分だけにしか届かない小さな声で謝るが)
(その間にも着替えを終えた言葉がこちらに近づいていることに気づかない)
(頭の中は思考する余裕さえないのか、間近に迫ってくる胸に見惚れてしまっていた)
…………。
(ここで逃げたとしても不意に響いた足音を不審に思われるはずだが)
(状況を飲み込めないままシックな色使いでまとめたメイド風に言葉に釘付けにされ)
(両足は棒のように固まったまま動かず、言葉に発見されてしまう瞬間を待つだけだった)
>>732 ……え?
(薄く開いたドアと、その向こうにいる彼氏に気づいた第一声はその一語だけだった)
(全く予想していなかった出来事に、一番初めに湧いた驚き以外の感情を処理できず)
(棒立ちする男の子のすぐ傍で同じように固まり、大きな瞳をさらに見開いてぱちくり)
さ、さ、才人。くん!?
着替え……見て……っ
(続いてやってきた羞恥心が、真っ白になっていた頭をほぼ一色に塗りつぶしていく)
(大きく膨らんだ胸を凝視されたり触られたりして男性恐怖症になった言葉だけれど)
(こっそり覗いている男子を見つけるなん事態に遭遇した経験は今までなかった)
(まして相手が生まれて初めての彼氏とあっては、どう対処したら良いかわからず)
(体を庇うように両手を交差させ、首を竦めて頬をりんごかいちごのように濃く染めた)
だ、だめです。よくないです、こういうの。
(根が大人しいため強く怒れない分、純粋に恥じらっていることだけが伝わる)
(ボリューム満点の胸は細い腕の中でぎゅっと寄せられて中央に盛り上がり)
(急に身を翻したため、黒のニーソックスと対比する眩い太腿がちらりと零れた)
……えっち。
(肩越しに振り返ってようやくちらちらと視線を交わすものの、まともに才人の顔を見られず)
(今にも湯気を吹きそうになりながら、震える声でどうにかこうにか抗議の言葉を紡ぎだす)
(長い黒髪に隠れて見えにくいものの眉がまたハの字になっていることだけは容易にわかった)
(ようやく男性恐怖症を超えた程度の言葉にとっては、覗き行為は刺激が強すぎたらしかった)
>>733 ……こ、言葉!?
(覗いていた側が驚くのも奇妙な話だが、空けられたドアを介して言葉と鉢合わせになったことに驚き)
(面と向かい合ったまま焦りのせいで、上ずった声で恋人の名を呼び体を強張らせて固まっていた)
覗いてたんじゃなくて……っ!?
ドア、開いてたからさ……閉めようと思っただけだったんだ。
(行動となるきっかけはそうであったが、中を覗いてしまったのは自制心の無さだと自覚している)
(それなのに言い訳がましいことを口走ってしまった自分を途端に情けなく思い)
(謝りたい気持ちと後ろめたさで胸が一杯になり、後ろめたさから視線を下向けていけば)
(運悪くというべきか、眩しいほどの太腿が偶然視界に入ればその白い肌を見つめてしまう)
ごめん、言葉……全部俺が悪い。
お返しに俺のこと殴ったっていいぜ……もちろんそれで許されるって思ってるわけじゃない。
(誤魔化すのも言い訳を続けるのも苦しくて、覗いてしまったことを認めると頭を下げた謝った)
(気弱で優しい性格はハの字に垂れた眉を見ても分かる、そんな言葉が人を殴ることはしない)
(殴らないにしてもどんな罰でも受ける覚悟を固め、真剣な面持ちで言葉を真っ直ぐに見つめる)
>>734 え、あ……そう、なんですか?
(これも経験のなさゆえか、それとも普段から大事にされている信頼感からなのか)
(ドアのことを語られると疑うという選択肢はなく、すんなり信じてゆっくり振り返る)
(とはいえじっと立っていたことも事実で、やっぱり見られてはいたのかなと悩み)
(皮肉にも、才人が頭を下げたことで確信を得て恥ずかしそうに身を縮こまらせた)
そんな! 才人くんのこと叩くなんて、できません。
(それでも真摯に頭を下げてくれる彼氏を叱る気にはなれず、ましてぶつなんて考えられず)
(すっかり立場が逆転しておろおろしてしまい、頭を上げてもらおうと膝を曲げて手を伸ばす)
(真摯な言葉と目にはこんな状況でもきゅんとさせられ、胸を押さえて視線を右往左往させた)
(手のひらに力が籠ると柔らかい膨らみがわずかに凹んで、ふわふわの感触を視覚的に伝える)
才人くんのこと、信じます。私がドアを開けてたのも悪かったんです。だからもう……。
(相変わらず赤かったけれど、羞恥よりも恋慕の方が大きくなっているようで)
(一生懸命な彼氏さんをもう許して、メイド服の感想を聞こう――と思ったけれど)
……いえ、一つだけ。さっきの。
素敵なプロポーズをもう一度してくれたら、全部忘れちゃいます。
(珍しく我儘を言ってねだるほど、お姫様と騎士のような手を取り合ってのプロポーズは嬉しかった)
(それは夢見る女の子の憧れそのもので、もう一度心の中の夢物語を実現してほしいようだ)
ふふ、変ですね。今は私がメイドさんなのに。
(使用人の衣装に身を包んでいることを思い出して、おかしそうに笑みまで零す)
>>735 叩くのは無理でも、何かない?
さすがにこのまま顔を上げるのは……俺も忍びないからさ。
(一つもお咎め無しで済ませてしまっては言葉の優しさに甘えてしまったことになる)
(最初から殴るなんて出来るわけがない、せめて他の償いがないかと二の句を待つ)
それでも、俺がドアに近づかなかったら良いだけの話だったんだ。
(続く言葉も優しくて、伸ばした手の気配に思わず頭を上げていく)
(今謝ったばかりだというのに、手に押さえられた胸の歪みがどうしても気にかかる)
(目に映るその胸は触れずともその柔らかさが視覚を通して直接脳に伝わっていくように感じた)
わかった……だけど、これはお願いされたから言うんじゃない。
俺が言葉にもう一度気持ちを伝えたいから言うだけだぞ。
(罪滅ぼしでプロポーズをするのは自分の主義に反するため、あくまで自分の意思で想いを伝えると決めた)
(言葉の手の平をそっと取り、手の甲にも触れて両手で可憐な言葉の手を包み込んでいった)
(深呼吸…一度だけでは胸の高鳴りは鎮まらず、もう一度大きく息を吸い、ふうっと吐き出せば少しだけ落ち着いた気分になる)
言葉、よく聞けよ。俺はお前と一緒にいる……。
今日も明日も明後日も!永遠にずっと一緒だ……。
(気持ちが落ち着いたと感じたのは錯覚だったのだと、先程よりも高鳴る鼓動が教えてくれた)
(だが気持ちを言えたことで満面の笑みを浮かべ、触れていた言葉の手を引いて軽く肩を抱いていった)
メイドさんなのは格好だけだ。言葉は俺のお姫様なんだぜ?
(もう照れることもなく、大好きな恋人に明け透けな気持ちと微笑みを向けていた)
>>736 私も、叩く代わりに言ってほしいわけじゃないんです。
無理で何もなくて、けど、もう一度聞きたい。
(押されていた胸が解放されたかと思えばその膨らみの持ち主が覗きこんでくる)
(ストレートに想いを伝えてくれる恋人に報いようと、勇気を出して視線を合わせた)
(瑞々しい唇は一語を紡ぐごとに震え、頬だけでなく耳までもが赤らんでいて)
(腰をかがめて覗きこんだために乳房は重力に従い、二の腕の間で実っている)
才人くん……。
(あの夢のような告白を、彼氏自身の意志でしてくれるというのはこの上ない幸せで)
(手が上下から包まれただけで、体全体を温もりと安心感で覆われた気分になれた)
(わずかな接触だけで互いの鼓動が伝わるほど胸を高鳴らせ、プロポーズを受ける)
(本当に腕の中へ招かれると今にも心臓が口から飛び出そうでぎゅっと目を瞑った)
(彼の熱く頼もしい約束が頭の中に流れ込んできて、甘えるように肩に頭を乗せる)
今日も明日も明後日も。ずっとずっと。
私も、私の王子様と一緒にいたいですっ
(ぱんぱんに詰まった想いを精一杯の声で伝えると、応えるように背中に腕を回した)
(相手が男だろうと着替えを覗いた人だろうと、そこにいるのは自らの愛する人で)
(胸が密着してしまうのもかまわず、ぎゅっと抱きついて全身で溢れる好意を表した)
(ただでさえ目立った胸の皺は乳房が胸板に潰されるとより卑猥に目立ち、擦れ)
(丸くたわわなボールの感覚が、男の子の胸板全体にたっぷりとしみこんでいく)
(身じろぎすれば才人の体で乳房が転がると同時に、背後にあるベッドが映った)
>>737 ……ありがとな。
(告白で重要なのはそれを口にする勇気ではなく、相手の気持ちと返事である)
(優しく手を包む両手は振り払われずに今の温かく言葉の手を守り続けている)
(今よりも密着しようとする態度から返事を口にしなくても言葉の気持ちは伝わって)
(肩に乗る微かな重み、腕にかかる艶やかな黒髪を横目で見つめ、その黒髪に頬擦りしてみせた)
これからはずっと一緒だ。
まずは今日を、二人で幸せに過ごそうぜ。
(手の甲を包む両手が離れた代わりに言葉の背中を支えるように手を添える)
(抱き合う姿勢となれば自然とお互いの体も触れ合い、二つの膨らみの感触が胸板にぶつかっていく)
(押し当たっていくほどに乳房がひしゃげていけば、それだけ胸と触れる面積が増え)
(上半身は言葉の魅惑的な質感を持つ胸の感触に浸っているのだった)
俺の知らない言葉を、知りたい。
大好きな言葉の……まだ見たことのない顔を見たい。
(恋人として一歩先に進むべき瞬間だと悟り、言葉の頬にかかる黒髪をかき分ける)
(露になった耳元に囁くのは、言葉の全てを欲する甘い誘惑)
(見たことのない表情、見たことのない素肌、愛する恋人の秘密を知りたがり)
(背中を抱き合った手は離さずに緩やかな歩調で背後にあるベッドへと進む)
(そこに近づくたび、忘れていた緊張感が蘇り思わず言葉の横顔へと視線を投げる)
>>738 それは、叶うに決まっていますよ。
私は才人くんといられれば、幸せなんです。
(直球で告白してくる彼氏にすっかりあてられて恥ずかしい台詞をぽつりと洩らし)
(それが自分の耳に流れ込んでようやくはっとし、隠れるように肩に顔を埋める)
(密着すればするほど、意図せずその豊満な胸で彼の欲求を燻らせすことになり)
(気づけば髪を撫でられていて、ドキドキしながら硬い動きで才人を見上げる)
え……あ……!
(愛する人の吐息が耳へと流れ込み、ぞくりと未知の震えが背筋を昇ってきた)
(甘い囁きの意味を理解するには少々時間を要し、受け止めるには覚悟が要った)
(手をつないだり抱き合うだけだった今までとは違う触れ合いに戸惑い、硬直し)
(その間に流されるようにしてベッドサイドまで来てしまい、不安げに彼を見上げる)
す、すみません。私、こんなこと初めてで。
どうして良いか全然わからなくて……。
(ドアの手前からここまでの道のりでずっと返事を待ってもらったとわかり、慌てるけれど)
(こんな状況は体験どころか目にするのも初めてで、すっかり声が掠れて上擦ってしまう)
(それでも拒まないのは、男性恐怖症の原因たちと恋人の線引はちゃんとできているからで)
(こんなに臆病な自分を安心させてくれた相手に報いようと、息をのんでじっと眼を合わせた)
――優しく、してくださいね。
(悪戯目的で近づいてきた過去の同級生とは違う、才人くんならそうしてくれると信じて)
(上目遣いでお願いすると、大人しく寄り添いベッドの淵へと座って彼のアプローチを待つ)
(閉じた瞼に震える唇、特盛りの胸に容易くめくれるスカート、全てが手の届くところにあった)
>>739 言っとくけど、俺だって初めてなんだ。
こういうことって好きな人としかするべきじゃないから……。
(まるで女の子のような初心さであったが、本気でない相手に手を出す軽い男が嫌いだった)
(好きな相手と愛し合う果てに行き当たる行為として、身体での交わりを望んだからだ)
(言葉の緊張がありありと伝わってくるが、声こそ掠れてないものの同じだけ動揺していたが)
(それを彼女に見透かされ不安を煽るようなことはしたくないと、男としての意地で笑ってみせた)
……ちゅっ。
(優しくして欲しいと訴える瞳に深く頷けば、瞼が落ちるのを合図に唇を近づけていった)
(二人の唇が重なれば目を引くたわわな胸の膨らみに手をやるが、そっと触れるだけで動かない)
(ほんの少し指先が沈めば乳房の弾力を感じた後、上体の線をなぞるように指先が走る)
大丈夫、俺はここにいるから。
(女性に触れることへの不安がないわけではないが、頼れる恋人でありたいと願い弱気な顔は見せず)
(穏やかな声と微笑みと絶やさずに接するが手の平は言葉の太腿に触れてしまっていた)
(太腿のさらに上、足の付け根という際どい部分に触れていけば意図せずスカートがめくれていく)
言葉の胸……見せてもらっていいか?
(許可無く肌蹴るのは申し訳ないという気持ちが無かったわけでもないが)
(本当のところは女性の服を脱がせた経験が無いため勝手が分からなかっただけ)
(照れ隠しに笑う顔は子供のように無邪気で、そんな表情とは裏腹に肌を見たいとねだっていく)