好きに使うスレ〜窓際26

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297191280/

【◆qg02Ez6nAsさんとスレをお借りします】

【とりあえずここからはキャラモードでいかせていただきます、御了承ください】

客人にも関わらず、わざわざお待たせしてすまなかった。

さて……。
いくつか認識に関して共通見解を持っておきたい部分があるのだが……宜しいだろうか。

まず一つ。
僕は19世紀の英国の人間で、君は21世紀の日本の人間だ。
となると、世界観も若干、どころか大きく齟齬が生じてしまう可能性がある。
それに関して、少し意見をお伺いしたい。

次に、貴殿の行動に関して、だが……。
どのように僕を苛めたいのか……。
それに関して、少しお話を伺いたい。

>>3
いやっ、えーと…ハハ、僕の方こそ慌てちゃって…恥ずかしいなぁ。

うん良いよ、僕で答えられる範囲なら頑張る！任せて！

…んー…そっか、確かに時代が違うもんね…
あんまり深く考えてなかったけど…
あっ君の世界の方の人も、僕一通り出来るよ？
希望があったら、出来なくもないと思うけど…あれ、解決になってない？
うーんとうーんと…君の世界の方が若干ファンタジー混じってるから、
僕みたいなアイドルがいても…大丈夫じゃないかな！え、駄目…？

いじめる方法は色々あるけど…問題は度合い、かな
君がどの程度まで許容できるのか…とか？
縛って舐めてとろとろにして泣かせたり…とか…えっと…
僕のものには簡単になってくれなさそうだから、こっちが責めるようなのがメインになるかな。

>>4
そんなに気を張らなくて大丈夫だ。
むしろ、そうされると僕の方が委縮してしまうだろう？
(不敵な笑みを浮かべつつ、紅茶を口にする)

君が僕の時代に合わせるというのは、本末転倒な気がする。
何せ、君が自分の願いを呟き、そして僕が来たのだから。
ただ、舞台女優という点では、君が存在していておかしくはないとは思うが……。
やはり、不自然になってしまう気がする。
いっその事、19世紀の英国の僕と、21世紀の日本の君の世界を同居させてしまうのも、ありかもしれない。
なにせ、英国には日本の情報があまりない。
だからこそ、僕が何か日本について聞いても「そうなのか？」と思う程度で終わると思うしな。
……この点に関しては聞かなくてもよかったのかもしれない。
それに関しては謝罪する。

度合い……か。
勿論その「縛って舐めてとろとろにして泣かせたり」は構わない。
そうだな……スカと、重度のグロを避けてくれさえすれば、僕はそれでいい。
また、君が責める、という点では僕も同感だ。
それに対して僕は、一方的に受けるだけになると思う。

ちなみに、君から僕に聞きたいことなどはないか？

>>5
あはは…
僕が君と話すなんて、考えた事もなかったからさ…
っていうか、そういう優雅なのって僕のタイプじゃないっていうか…
だからちょっと緊張しちゃって。

舞台女優かぁ…
あぁ、エキゾチックジャパンって事で許してもらおう！
多少、現代の言葉が混じっちゃうのは大丈夫…だよね？
君への僕の仕事の説明は、女優で済むと思うし…うん、大丈夫かな？

もうちょっと直接的な表現をすると…
乳首は？お尻は？責めても良い？
スカとグロは僕もダメだからスルーかな。
君に僕の足をお舐め！っていっても絶対しないだろうし、そんな君は違和感あるもんね。
それなら、無理やりやっちゃうほうが…それっぽいんじゃないかな、うん。

聞きたい事は、今聞いてる！
君も、して欲しい事とかあったら言って欲しいかな。
君相手に…って事で僕のしたい事もまた変わってくるだろうし。

>>6
確かに……。
年代も、住んでいる国も……はたまた職業や、作品さえ違う。
こんな不思議なことも、世の中にはあるものだな。
(苦笑を一瞬浮かべたものの、その表情はすぐに隠れる)

ああ、そうだな。
ファントムハイヴ家[うち]にも、タナカという日本人が居るが……。
正直、僕も彼に関してはわかりかねるところはあるからな。
その点に関しては、そういうことがあってもいいのかもしれない。
そして、言葉づかいに関してだが、僕も配慮というか、認識が足りなくて現代の言葉が出てしまう時もある。
それに関しても、了承してほしい。

ふむ。
乳首もいいし、お尻も構わない。
何なら開発してしまっても構わないぞ。
(余裕の表情を浮かべるも、一つ気付いた様子で)
そうだ、ピアス……は、付けている僕が言うのもなんだが、それは遠慮して欲しい。
どうも、耳以外につけるのは慣れなくてな。
……足に関してはほぼ無理だろうな……。
それとも、そこまでさせるようになるまでやりたい、というのならそれでもいいかもしれないが。

聞きたいことに関しては、これで応えきれているだろうか？
ちなみに、僕は君に関してしてほしいことは……今のところないな。
ともかく、君がどんな攻めをするのか、興味があるというのもあるからな。

>>7
共通点を探す方が難しいぐらいだよね…！
ホント、流石にこれは予想してなかったよ。
でも嬉しい。そんな君に会えたからねっ！

タナカさんは…すごい謎だね…
当時で言うと、中国の人の方が神秘的な存在ではあったんだろうけど…
日本は更にその先の認識外って感じだし、何があっても…うん、だいじょう…ぶ？
いやいや、僕なんて言葉遣い滅茶苦茶だしっ！
そういう…えっと、堅苦しいのは抜きで！楽しんでくれたら嬉しいかな？うん。

既に開発済みでも僕は楽しめるけど、開発するのでも楽しめるかな。
ファントムハイヴは…大人のオモチャは扱ってないのかな？
ピアス？あ、つける予定はないし、僕もそれはちょっと苦手だから。つける時痛いもんね？
でしょ、そういうプライドの高い所が楽しいと思うけど…
そこまでいくと大分キャラクターが違ってくるよね、うん。

とりあえず、君を…えーと…シエル、で良いかな？僕は菊池真…って今更だけど…！
シエルを縛って…おかないと、暴れられると困るし…
どこからいじめようかなぁ…あ、えーっと、僕はどんな服着てれば良いんだろ。
違和感ない方がいいかな？
シエルは服着たままが良いなー脱がす楽しみがあるし。

>>8
僕らの住んでいる英国では、中国もそうだが、日本も「未開の地」として思っているからな。
だから、神秘的な存在というよりも……「知らないから、謎」という雰囲気の方が近いかもしれない。
……まぁ、当時最先端の大英帝国とは貿易をしていたんだ、そこまで遅れている国、とは思わないがな。

そうだな、僕としては最初から開発していってもらえるとありがたい。
その方が、だんだんと心の準備もできていけるという点もある。
大人のおもちゃか……。
残念だが、そういうものが開発されるのは僕の居る時代よりも少し先、だと思う。
もしあったとしても、高価過ぎて手を出そうというのは居ないかもしれないが……。
日本で開発された品、という触れ込みで持ってくるなら問題はないと、僕は思っている。

そうだな、僕の事はシエル、で構わない。
君は……真、というのか……。
覚えておく。
服に関しては……僕に合わせようとすると面倒な服しかないぞ？
それに、大英帝国で君のような髪の短い女性は居ない。
居たとしても……僕の叔母ぐらいだと思う。
だから、あまり気にしないでいいだろう。

さて、打ち合わせはこの辺だろうか。
そういえば、君のリミットを聞くのを忘れていた。
君のリミットは何時までになるのだろう。
僕としては、朝まで可能だからこのまま始めてしまっても構わない。
どうだろう？

>>9
へー…成程…
謎って事は、ある意味なんでもありって事だよね！
いや、流石にあんまりファンタジーな事はしないつもりだけど…
何があっても不思議じゃない、って感じで。

わかった、じゃあ僕の手で開発しちゃうんだねーふっふ、楽しみだなー♪
僕は手馴れてる、っていうより好奇心の方が先に立つと思うから…
そういう道具の補助を借りられると助かるな。
安心の日本製だね！じゃあそういう使いたい道具は自分で持ってくる事にする。
変なものは使わないつもりだけど…
逆に使って欲しい物とか、ある？

うん、よろしくね、シエル！
いやぁ…そんなゴテゴテフリフリした服は僕には似合わないからさ…
もう少しすっきりしたの…とか。
お、お、女の子らしいの…とか…ほら。
僕の私服ってすごいあれだよ！？って…あんまり気にしなくても良いか、うん。

あ、あと、僕…エロいよ？大丈夫…？

リミットかぁ…そっか、もうこんな時間になっちゃってるのか。うーん…
流石に朝までは無理、かなぁ…
っていうともう大分良い時間だしぃ……むむむ。
…仕切りなおしてもらっても良いかな？

>>10
では、次回から本格的に始まるということで、僕からも宜しくお願いしよう。
道具に関しては特に使ってほしいものはないし、使ってみたいものもないな。
だから、君が使いたいと思ったものを持参するといい。
特に僕からも、拒否することはないと思う。

しかし、残念ながら大英帝国の女性らしい服、というのはそのようなものしかない。
いや、庶民の服となればあるかもしれないが……。
あまり数はないだろう。
そして、その服で僕の前に姿を現されても、困るかもしれない。

……自分でエロいと断言するとは、奇妙だな。
(思わずくすくすと笑みを漏らして)
別に構わないさ。
というより、どこまでそうなのか、僕としても興味があるところだ。

では、今日のところはここまでにして、明日以降、また仕切り直しとしよう。
とりあえず、僕の予定は空いているから、21時以降を指定して貰えば、だいたいは都合がつく。
但し、次の日曜日は用事が入っているので外して欲しい。
待ち合わせは、待ち合わせ伝言板で構わないだろうか。

>>11
うん、色々頑張って考えてくるから楽しみにしてて！
そんな変なものは使わないから！僕の手で足りない分を補ってもらうっていうか、うん。
それは無理、ってのがあったら言ってね？

かといって着物とか着るわけにもいかないし…
まぁ、普通にカジュアルな服装でいるけど、あんまり気にしないでくれれば…
見慣れない国の見慣れない服、って事だろうし。

…む、ば、馬鹿にしてない？
ほんとだよ！シエルがビックリしても知らないからねっ！

えーっと…それじゃー…金曜日、はどうかな？
金曜日の夜21時！僕はあいてるから。
待ち合わせはそこが一番わかりやすいんじゃないかな、特定のスレに行きたいとか、ないよね？

>>12
では、次の金曜日、18日の21時から、伝言板で待ち合わせをしよう。
期待して待っているよ。
その分、僕の期待を裏切らないようにお願いする。

まぁ、吃驚して、ということはあまりないと思っているが……。
(くすくす、と笑みを浮かべて)

それでは、僕はそろそろ部屋に下がるとしよう。
わざわざ丁寧にお相手してくれて、僕としても嬉しかった。
では、金曜日に会おう。
おやすみなさい。

>>13
えっと、金曜日の21時に伝言板…っと。
よし、スケジュールにちゃんとメモしといたから大丈夫！

む、むぅう…
子供扱いされてるような…
任せて！シエルの期待にもバッチリこたえられるように、頑張る！
どんな期待してるのか、その口からもきかせてもらおーかなー？

それじゃ、僕も家に帰るよ。
て、丁寧って…いや、そんな…僕の方こそ、こたえてくれてありがとう。
すっごく嬉しかった！
金曜日にまたね！おやすみっ


【スレを返すよ、ありがとう！】

さみぃ

【エリオとスレを借りるわよ】

【ティアさんとスレをお借りします。】

>>16
【移動を完了しました、おはようございます。】
【昨晩の希望だと、洗脳と調教と言ってましたが…】
【気が付いたらされてる、流れで構いませんか？】
【ごく普通の告白と、身体への快楽をティアさんに与えて…】
【少しずつ精神に切り込んで、支配をしてく形で…です。】
【最初の告白で、ティアさんもまんざらでも無かったりだと、やり易いですね】

>>17
【私の希望はあくまでも、調教と洗脳で奴隷にされて支配されること】
【今の私からは考えられないくらいに、淫乱でスケベで変態な奴隷にされて】
【性的なことはもちろん、それ以外でも】
【例えば、他の奴隷を増やす手伝いでも六課のハーレム化でも、それこそ管理局への造反でも】
【文字通り、どんな命令にも従うようにされることよ】
【恋人みたいな甘い雰囲気よりも、あくまでも主従の関係がいいわ】

【そうする為の方法は問うつもりはないから】

>>18
【ティアさんの希望はわかりました、支配されたいんですね？】
【淫乱で変態な奴隷に仕立て上げて、僕の好きにされて…】
【ご主人様、と呼ばせたりや…色々な命令をしたりと楽しそうです。】

【多少進んだ状態からの書き出しを作って構いませんか？】
【訓練後にティアさんへと、支配を進める形で作りたいと思います。】

>>19
【私のNGは猟奇やグロ】
【それ以外だと、エリオ以外の男性の身体に触れること、触れられること】
【エリオ専用の奴隷でいたいから】
【それ以外なら大抵は大丈夫よ】

【エリオの命令なら、人前でオナニーだって、排泄だってするし後ろの穴も好きなだけ使っていいから】

【それじゃあ、書き出しはお願いね】

>>20
（女性を支配して奴隷にする方法と、保護者のフェイトさんに教えられた行為で）
（そのフェイトさんを支配してからは、同じ仲間にも狙いを定めた）
（最初に目を付けたのはティアさんで、最初は困ってたり子供のやる事だと）
（相手にしてくれなかったティアさんだが、毎日毎日の繰り返しで）
（その考えは改めて来たらしく、最初より断然素直である）
（その日も朝からの訓練が終わり、午後は待機との命令で）

は〜い、今…行きまーす！
（訓練後にソファに座ってると、シャワーに行こうと）
（スバルさんとキャロに声を掛けられた、座ってるティアさんに近付くと）
…んっ、ちゅ…じゅる、んっ…んちゅ…！
じゃあ、一緒に行きましょうか……？
（いきなり唇を奪って舌を絡めて、唾液をティアさんの口内に送って）
（見られる危険を背負いながらも、深いキスの後にティアさんの手を引いてくと）
（最近はシャワーはティアさんと一緒に、ティアさんに一人で洗えるか心配だからと言わせ）
（時には周りに人が居る中で、シャワー室で色々な行為をさせてる）
（オナニー、フェラ、パイズリ…etc.）
（表面上はスバルさん曰わく「最近仲がいい」くらいで）


【NGなども了解しました。】
【書き出しはこれで大丈夫ですか？】
【よろしくお願いしますね、奴隷のティアさん。】

>>21
(エリオからの告白は意外なもので、嬉しくはあったが)
(誰もが一度は、保育士や教師に抱くそれと大差はないと子供だからと相手にしていなかったが)
(何度も告白される内に満更ではなくなり、最近では身体を重ねるまでになっていた)

んぅ、ちゅ、じゅる…
(流し込まれた唾液を飲み込むと、瞳を潤ませて)

ちょっと、見られたらどうするのよ…
それじゃ、私はまたエリオと入るから。
一人だと、ちゃんと洗えないみたいだしね。
(スバルやキャロには聞こえないように抗議するが、それはキスを拒むものではなく)
(むしろ見られさえしなければ、いくらでも望んでいるようにも聞こえる)

(エリオに手を引かれて二人と別れ、シャワールームに入る)
(最近では、どんなことをするのかと期待するようになっていた)


【ありがとう】
【ところで、エリオは六課の制服とバリアジャケットどっちが好き？】
【エリオの好きな方を卑猥に改造した衣装を奴隷の普段着にしようと思うんだけど】
【もちろん、エリオが命令しない限りその格好を見せるのはエリオとエリオの奴隷だけだけど】

【よろしくね、私のご主人様】

>>22
その時は…ティアさんが、僕にしたって事にしましょうか？
あははっ…えっと、お願いしますっ…
（スバルさんやキャロの前では苦笑いをして、シャワー室に向かってく）
（目的地は同じ場所だから一緒でも良かったのだが）
（そこに到着すると、脱衣場で服を脱いで）
（同じように裸になったティアさんとシャワー室の個室）
（個室と言っても、脇は壁になってるが入り口は半透明なすりガラスで個室に入った）

さって、と……スバルさんとキャロも直ぐに来ますからね。
ティアさん。…胸で僕のコレを扱いててくれますか？
（個室に二人で入れば早速の命令をティアさんに下した）
（膨らんでないペニスを指差し、パイズリを命じたのだが）
…口の方が良かったですか？それはまた後ほどにでも、ティアさん。
（早く、とティアさんの肩に手を置いてタイルに座らせる為に力を入れて）


【それならバリアジャケットでお願いします。】
【卑猥な改造、楽しみにしてますね…？】

>>23
最近仲がいいって、スバルにからかわれてるのに。
そんなことになったら今度は何を言われるか。
考えただけで頭が痛いわ。
(まだ肌を見せるのは恥ずかしいし、以前はむしろエリオの方が恥ずかしがっていたエリオの裸を見るのは気恥ずかしく)
(顔を赤らめて、視線をさ迷わせる)

胸で、するの？
(すぐにでも二人が来るだろうし、いつバレてもおかしくない状況での命令に戸惑っていると)
(肩を押さえつけられ、膝をつくことになる)
(エリオに見下ろされると、不思議と抵抗する気になれず)

ええ、わかったわ。
エリオ、私の胸で気持ち良くなってね。
(まだ膨らんでいないそれは、既に成人男性の平均よりも大きく)
(エリオの年齢を考えれば、異常な大きさのペニスを胸の間で挟み)
(左右から胸を手で押さえ、胸を揺すってペニスを扱き、胸からはみ出した先端を咥えて舐め、時折舌を絡ませる)

(その姿は誰がどうみても、奴隷でしかなく)


【わかったわ】
【あまり期待されても困るけどね】

>>24
その時はスバルさんも仲良くさせて貰うから大丈夫ですよ？
今はティアさん一人で、いっぱいいっぱいですけど…
（さらっとしたティアさんの髪を手のひらに撫でながら話した）
はい。胸でお願いしますね、もう慣れましたか？
（こうして胸での命令は割と多い、ティアさんのパイズリは）
（前にフェイトさんにレクチャーさせたので、悪くはない）
（見下ろしてるとティアさんにペニスを胸に挟まれて）

気持ち良くするのはティアさんの役目ですよ？
んっ、ティアさん…上手くなりましたね。
（時々ペニスの先を口に咥えられ、舌に刺激されたりと）
（パイズリとフェラでペニスは膨らんで勃起してく）
（すると視線を誰も居ない方へと向けて）
あ、スバルさん…ティアさんならこうしてますよ？
（いきなり閉じてた、すりガラスを開くと…）
（そこには誰もいなかった。クスクスと笑ってティアさんを見下ろし）

驚きましたか…？でも、やめないってのは立派ですよ。
あ…、流石にそろそろ来ると思うので、次は身体を洗ってくれますか？
…これを使って、ですよ。
（ティアさんをからかってから、片手にムニュと胸を揉んで）
（タオルとボディーソープをティアさんに渡す）

>>25
フェイトさんと私だけじゃ足りないの？
本当、頭が下がるわ。
若いと言うか、性欲が旺盛と言うか。
スバルはイメージ通り尽くすタイプだろうし、気持ちは分からなくないけど。
(呆れたような、仕方ないと諦めたような表情を見せて)

フェイトさんから教わったし、何度もしてるしね。
前も思ったけど、エリオって胸が好きなの？
(自分とだけでなく、保護者であるフェイトとも肉体関係があったことにも驚いたが)
(フェイト自身受け入れているならと、納得していた)
(最も、実際はティアナが思っているような関係であることはまだ知らないが)

んぅ、んっ、ちゅぷ…
(硬くなっていくペニスをうっとりと見つめて)

じゅる、じゅぷ、ちゅぅぅぅぅ…
(ドアが開いた瞬間、奉仕は激しさを増して、見せつけるようにお尻を振って見せ)
(どれも無意識に行った行動だが、それはエリオの思い通りに事が進んでいる証明で)

もう…エリオ、脅かさないでよ。
また？
本当に、こうやって洗わせるのが好きなのね。
(タオルでボディーソープを泡立てて、その泡を胸に乗せ)
(胸を擦り付けてエリオの身体を洗っていく)
(擦れて感じているのか洗っているとすぐに乳首が固く隆起して)

>>26
皆さんで仲良くできたら嬉しいですからね？
スバルさんは…そうですね、きっと凄く仲良くしてくれそうです。
…男の子はそれくらいが普通らしいですよ？
（とは答えたが、一日中でも可能な性欲は異常である）
フェイトさんは過保護ですから、隅々まで教えてくれますよね。
んっ〜〜…はい、無いよりは好きですよ？
ティアさんのは普通サイズ、ですよね。
（保護者のフェイトさんが大きいので、年代とスタイルから見たら）
（十分なサイズのティアさんは普通と、それも遠慮して答えた）

…っ…、はぁ…ティアさんってば、さっきは見られたら…とか言ってましたよね…？
（扉を開く時には激しさを増して、これは自分のだと言いたそうな様子に笑えば）
…驚いただけなら、幸いですよ。
こうしてると、ちゃんと洗ってもらってる時に比べて…
わわっ！…スバルさん助けて下さいっ！
（話してる途中でスバルさんが来ると、逃げるフリをした）
（それは泡だらけでじゃれてる姿にしか見えなかったのか）
（ごゆっくり〜♪とスバルさんも横の個室に入ってしまった）
……もっとやりたかったのに、残念ですか？
（小さな声でティアさんに話し掛けると、ボソッと呟いた）



【すみません、諸事情により…12時〜４時くらいの間が繋げなくなりそうです。】
【ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回の予定はティアさんに合わせますので…ごめんなさいっ】

【取り敢えず先に落ちますね、本当にすみません！】

【スレをお借りしました。】

【あまり進まない内から何度も凍結を重ねるのは避けたいんだけど】
【明日同じ時間にまた伝言板に顔を出すわ】
【今日はお疲れさま】

１２時

【エリオとスレを借りるわよ】
【それじゃ、今日もよろしくね】

【ティアさんとスレをお借りします。】

>>30
【はい、此方こそ】
【レスをお待ちしてますね。】

>>27
そういうものなの？
まぁ、エリオが言うならそうなんだろうけど。。
(これまで男性と交際したことがなく、エリオが最初の男であるため)
(基準がなく、その異常な性欲が普通だと信じるしかなく)

それだけ大事なんでしょ？
いいことじゃない、あんなに大事にしてもらえて。
私も色々教えてもらえたし。
あ、フェイトさんと言えばキャロが心配してたわよ？
フェイトさんがエリオばっかり気にかけてるから、何か悪いことしたのかなって。
エリオからフェイトさんに言っておいた方がいいんじゃない？

普通か…フェイトさんがあぁだから、仕方ないかもしれないけど。
フェイトさんにもこうやって洗わせてるんでしょ？

そりゃ、そうよ。
見られたら困るのはエリオも同じでしょ？
見られたら見られたらで、なんとか誤魔化さないといけないし。
あっちの方が、恋人っぽいじゃない。

そう、ね。
スバルったら、タイミング悪いんだから。

>>32
大切にされるのは嬉しいですよ、今度…ご褒美をあげなきゃですね。
キャロがですか？フェイトさんにはできる限り普通に過ごしてと言ってたのですが…
ええ、わかりました。僕から言っておきますね？
（自分の身より他人を優先してる、ティアさんの言葉に頷いた）
僕は身体を洗う時は女性に任せて、胸を使ったりと決めてるので
嫉妬しなくても…、最近ではティアさんに任せっきりですよ。
（フェイトさんは忙しいので、と付け加えて身体を洗わせてる）
（ティアさんの肌に擦れて泡立ったりと、奉仕させる姿は）
（紛れもなく恋人より、主従関係が正しい関係だろう）

僕は新しい女性が手に入りますし、悪くはないですよ？
ただ、それでティアさんを構わなくなって…拗ねられたら大変です。
…いっそ、見せ付けますか？先ほどみたいに…
（手のひらでティアさんの乳房を触って、先程の奉仕を差せば）
（クスクスと笑って、冗談です。と呟いた）
…余り長くシャワーを使ってても、悪い気がしますし…
取り敢えず一回抜いてくれませんか？コレを使って、ですよ。
（ぎゅっと硬くなってる乳房の先端を指に握ってから離せば）
（直ぐ脇にスバルさんが居る状態でティアさんに命じた）

>>33
そうして。
エリオとフェイトさんにも、キャロにも良くないだろうし。

全く、いつからそんな風に決めたのよ。
可愛い顔して、こんなことさせてるなんて。
(本人が気づかない内に少しずつ、着実に意識を変えられているため未だに奴隷と言う自覚がなく)
(接する態度や口調は、これまでと変わらずお姉さんのようだが)
(それでも、こうして裸で奉仕をする様は奴隷へと近づいていることを表していた)


あふぅ…そんなに見せつけたいの？
心配しなくても、拗ねたりしないわよ。
(うっとりと目を細めて、吐息を漏らし)

えぇ、わかったわ。
この前も同じことしたんだし。
(先程、勃起させた時と同じように胸でペニスを挟み込み、ペニスに胸を擦り付ける)
(今度は時折胸を離し、固くなった乳首でカリをホジルように刺激したりもして)

どう？気持ちいい？
エリオの、ビクビクしてて気持ちいいのがわかるわよ？

>>34
フェイトさんに教えられた辺りでしょうか？
それに…、こうしてるとティアさんも嬉しそうに見えますよ。
（普通なら一方的な奉仕なんて、嫌がったりするのだが）
（奴隷に仕立て上げてくティアさんは嫌な顔はせず）
（むしろ命令を嬉しそうにこなしてる様に見えてしまう）
以外とティアさんの方が、スバルさんより尽くすタイプですよね…
惚れたら一直線と言うのですか？そんなイメージですよ。
んっ、んっ、んっ…
（言葉一つで泡だらけの中にティアさんにパイズリをさせ）
（腰を揺らしながら刺激を感じ、コリコリした乳首にも責められる）

はいっ…なかなか…、ペースを上げて出させてくれますか…？
（ビクッとペニスが跳ねると先走りを飛ばした）
（ティアさんの鼻先に付けると、腰を前へと突き出す）

>>35
フェイトさんも、エリオみたいに小さな子に何を教えてるのよ…
しっかりしてるのに、なんか時々抜けてると言うか、なんと言うか。

嫌ではないわよ？
嫌ならこんなこと絶対にしないし。
それに、気持ち良さそうにしてるエリオの顔、可愛いしね。
(それをこなして誉められるのが嬉しくなっているのだが、それには気づいておらず)
(少しずつ奴隷へと変えられていて)

そう？
自分ではそんな風に思ったことはないけど。

んっ、んぅ…ふぅっ！
ちゅぷ、ちゅっ
あっ…
(先走りを鼻先に浴び、腰を突き出されると膝を使って身体全体を上下に揺らし)
(胸を左右から強く押さえて、ペニスを扱き射精させる為に、激しくスパートをかけた)

い

>>36
フェイトさんはエッチですからね、僕を相手に色々教えてくれましたし…
今の言葉はそのまま伝えておきます。
（一応は上司と部下の関係なので、ティアさんをからかう）
嫌だってティアさんが言ったら、好きになるまで続けさせますよ…？
女性の胸は僕を気持ち良くさせて、喜ばする為にありますから…んっ…
（普通ではない考え方をティアさんに仕込み、日常的な異常を与え）
（奴隷として考えるより身体に教え込ませてく）

んんっ…！はぁ…、まさか…ティアさんがシャワー室で僕にパイズリをしてるなんて…
誰が想像したりするでしょうか…？んっ…！
（スパートを受けてペニスに刺激が増して、念入りな奉仕に限界を迎えれば）
（どぷっ！と下からシャワーのように精液が飛び出して）
…はぁ…はぁ…、んっ…流したら出ましょうか？
（ポタポタと精液に汚れたティアさんに声をかけ）
（シャワーを出して、身体をお湯で流してく）

>>38
ちょっと、それは…
ほら、くぅ…
(エリオの言葉に戸惑って)
実際、好きになるまでやらされたようなものだしね。
女性の胸はエリオを喜ばせる為に、か。
私自身がそうなんだし、分かる気はするわ。
(異常な常識すらも受け入れた今、ティアナにとって全ての女性の胸はエリオの為のものとなって)

想像できないんじゃない？
あのスバルだって気づいてないんだろうし。
フェイトさんくらいだと思うわよ？
あぁ、ふぅ、熱…エリオの精液ぃ……
精液、熱ぃ…
(胸と顔にかかった精液を塗りつけるようにして伸ばして、恍惚とした表情を浮かべ)

ぁ……そ、そうね。
いつまでも入ってられないし。
(しばらくの間、うっとりとしたまま、ぼんやりとしており)
(返事を返したのはシャワーで精液が洗い流された後で)

>>39
毎日パイズリもフェラもやってますし、フェイトさんに言ったら絶対に嫉妬しますよ？
フェイトさんってば、本当に甘えん坊ですからねぇ…
（ティアさんの顔を精液に汚して、他の女の話しをしても怒らない）
（奴隷を増やしてもティアさんは文句は言わないだろう）
今日はどうしますか？部屋で待機でも、街に出ても平気ですが…
せっかくだから、訓練でもするのも良さそうですよ。
（シャワーでティアさんを洗い流してから、手を引いて脱衣場に行き）
（タオルを取り出すと、ティアさんを見上げる）

せっかくだから拭いてあげますよ、座ってくれませんか？
（ニコッと笑ってタオルを両手に持って、拭いてあげると言ってる）
（ただ拭くだけで済ませる気はないが）
（それが分かってても、ティアさんは拒まないだろうと確信して）

>>40
なのはさんもだけど、普段怒らない人が怒ると怖いのよね。
あぁもう！
そんな脅すようなこと言わないでよ。
(他の女性の名前を出されても、精液をかけられても不快感はない)
(むしろ、どこかでそれが当たり前だと捉えていて)

うーん、どうしようか？
久しぶりにゆっくりしたい気もするし、街に出て息抜きしたい気もするし。
そうね…せっかくだから、出かけましょうか。
休みじゃなくて、待機だからあまり遠くにはいけないけど。
(エリオに手をひいてもらいながら、シャワールームを出て午後の予定に関して思案する)


わざわざ拭いてくれるの？
ありがとう、エリオ。
(ただ拭くだけではないのは、予感しているが)
(拒むことはなく、腰を下ろす)

>>41
予定としては待機ですから、遠くに行かなければ平気ですからね。
自主訓練とかをするのが良さそうですが、なら出掛けましょう
…ティアさんの希望はありますか？
（日常的な会話をしながらシャワー室から出て来る）
（素直に座ってくれるティアさんの前へ立てば）
いえ、ティアさんには洗って貰いましたし…
そのお礼の意味を込めてますからね、気になさらず……んっ…。
（椅子へ座ったティアさんの頭を引き寄せ、ペニスの前に持って来ると）
（迷うことなけティアさんの唇に亀頭を触れさせてやり）
（ずぷっ、とティアさんの口にペニスを咥えさせる）

こうしてると僕がティアさんのお世話をしてる気分ですよ…？
（頭にタオルを載せてティアさんの頭を前後に揺らし）
（髪を拭きながら口を犯し、口内いっぱいをペニスに満たしながら）
んっ…んっ、はぁ…後はドライヤーですか…？
（口内を一通り犯してからペニスを引いて抜いてやれば）
（ティアさんを見下ろしながら話し掛ける）

>>42
希望？
特には無いのよね。
なんとなく、出かけたいって言うか。
(椅子に座れば目の前にエリオのペニスがあり、思わず凝視してしまい)

ぷちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅ…
(口の中にペニスを押し込まれると、すぐに舌を絡ませ奥まで咥えこみ)

んふぅぅっ！んっ、んんっ！
(頬をすぼめ、ペニスを吸い上げ亀頭を舌で刺激し)

あふぅ、ふぁぁぁぁ…
(口の中いっぱいに広がる、ペニスの匂いと味、ペニスの熱さに瞳を潤ませトロンとさせて)
(どこか媚びるような雰囲気で、エリオを見上げる)
(その姿は発情した奴隷のようで)

>>43
ふふっ、ティアさんってば…これを食べるのが本当に好きですね…？
なにもしなくても…、ティアさんは咥えてくれますし…んっ…
（最初だけ口に咥えさせると、条件反射なのか舌を絡めて奥へ咥える）
（毎日教えて、やらせて覚えさせた行為でもあり）
…もっと欲しいって顔をしてますよ…？
ティアさんも、人の事は言えないくらいにエッチですよね。
（手にペニスを握ってティアさんの顔の前で扱いて見せれば）
（ティアさんの顔に先走りを飛ばして、亀頭を唇に押し付ける）
（すると、どくっ！と生臭い精液が出て来てティアさんの口内へと注がれた）

ふぅ…、お風呂の後の水分補給は必要ですからね。
ティアさんにはコレで、御礼にもなりますし…
着替えましょうか？いつまでも裸だと、風邪をひいちゃいますよ。
（ティアさんの身体の熱を高ぶらせるだけ高ぶらせてから）
（すっかり冷めた身体をタオルに拭いて、服を着てく）
（美味しそうに精液を口の中でかき混ぜて味わってるティアさんの前で）

>>44
毎日してたから、ほとんど条件反射みたいなものよ。
こんなこと覚えるなんて、思ってもみなかったわ。
(毎日、何度もやらされ覚えさせられ)
(身体が先に動くようになっていて)

そりゃ、これだけ身体が熱くなってたら欲しくもなるわよ。
んっ！んくっ、んぅ…
(口の中の精液をグチュグチュと泡立ててから飲み干して)


あはぁ、はぁぁぁぁ…
そ、そうね。
早く、着替えないと……
(太ももを伝い落ちる愛液に気を止めることはなく、ノロノロとした動作で下着と衣類を身につけて)
(二人でシャワールームを後にした)

>>45
風邪をひいちゃったら、僕の相手をする人が居なくなりますし…
ティアさんが具合が悪いと、困ってしまいますよ？
（着替えながらも違った意味での心配をして二人で外へ）
（時間的にはお昼になるので、なにか食べるってのも考えたが）
うーん…出掛けたいと言ってましたし、近くの海にでも行きましょう。
特に予定は決めてませんけど……
（ティアさんの手を引いて、外に出ると海に向かって歩いてく）
（すれ違う人達は手を繋いでる姿に笑ったりや、微笑ましい物をみる目を向けてたが）
（人気の全くない海辺に到着して）

あ、ティアさん。
ここなら誰も居ませんから、訓練になりますし……
バリアジャケットを装着したらどうですか？
どちらのバリアジャケットを着けるかは、任せますね。
（奴隷姿のバリアジャケットか普段の訓練のバリアジャケットか）
（外での選択肢をティアさんに与えて、見た目は無邪気に笑う）

>>46
そうね、私もエリオの相手ができないと寂しいわ。
(何気ない言葉だが、意味はまるで違っていて)

海？
エリオが行きたいならいいけど、今の時期だと泳げないと思うわよ？
(海を歩く二人の姿は、遊びに連れて来たお姉さんと、近所の子供とでも映っているのだろう)

(二人がここに来た本当の理由など、想像すらできないに違いない)
(シャワールームを出てから頭の中は卑猥な妄想と想像で占められていて)
(エリオのいう訓練に期待をしていた)


えぇ、クロスミラージュ…お願い。
(ティアナの身体が光に包まれ、バリアジャケットに身をつつむ)
(ティアナが選んだのは、奴隷のバリアジャケット)
(内側のワンピースは胸の部分がくり貫かれ、胸が剥き出しになっており)
(ワンピースのスカート部分は更に短く、立っているだけで割れ目が見えそうで)
(上着の上下は完全にシースルーに変更された卑猥なコスチュームでエリオの前に立つ)
(ティアナ自身はまだ、奴隷だと思ってはいないため)
(エリオを喜ばせようという、純粋な好意から卑猥なコスチュームを身に付けていた)

>>47
…とっても似合ってますよ、ティアさんはエッチですね。
下も濡れてますし…、シャワー室からずっとですか？
（光ってからバリアジャケットを装備したティアさんは卑猥な格好で）
（好みに合わせたのか胸は隠れておらず、下はショーツが丸見えで）
（肌はうっすら透けた衣装から身体全てが見えてる）

僕を喜ばせる為に用意してくれたんですか…？
ありがとうございます、ティアさん。
（身体をティアさんに近づけて、人差し指でティアさんのショーツをなぞって）
（濡れてる割れ目はショーツ越しにでも熱を感じた）
…ご褒美あげますよ。
なにが欲しいか、おねだりしてくれますか？
（ニコッと笑いかけて、ティアさんの一番欲しいご褒美は…分かってるが）
（言わせるのが重要なので、卑猥な姿のティアさんへと聞いた）

>>48
そう言って貰えるのは嬉しいけど
こんな格好じゃ、喜んでいいか複雑だわ。
(よくみれば、黒のワンピースもうっすらと透けていて)
(見ようによっては全裸と変わらぬ、しかし全裸よりも卑猥な姿で恥ずかしそうにしていて)

この前、フェイトさんにも似たような格好させてたしね。
少しでも喜んでくれたら嬉しいなって
。
(エリオがなぞっただけで、熱い割れ目からは愛液が溢れだし)
(じゅわっと下着に染み出して)

ご褒美？
……の、が欲しい。
(まだ口に出すのが恥ずかしいのか、消え入りそうな声でエリオのを求め)

>>49
セクシーな格好で似合ってると思いますよ。
フェイトさんは裸かバリアジャケットを卑猥な改造をしてるのが好きですから
…対抗意識ですか？
（指先に感じる愛液を舌で舐めながら、ティアさんの身体を下から上に見詰める）
えっ…？聞こえませんでしたけど、誉めて欲しいんですよね
ティアさんはいい子ですよ、よしよし…よしよし。
（背伸びをしてわざとティアさんの頭を撫でて誉めてやれば）
（伝わらなくて恥ずかしい言葉を飲み込んでるティアさんにクスクスと笑う）

冗談ですよ。ティアさんは…ご主人様のナニが欲しいのか言ってくれますか…？
（人差し指と中指でティアさんのショーツを触って）
（くにくに、と泌裂を揉みながら再度訪ねる）
（ご主人様、とハッキリティアさんに意識させるように言った）

>>50
(視姦されてるだけで感じているのか、下着が吸収しきれなくなった愛液が砂浜へと落ちて)
(乳首も完全に立ち上がって)

対抗意識ってわけじゃないけど…
ただ、着てるものだけで選ばれないなんて、フェアじゃないじゃない。
(ティアナの言葉は対抗していることの証明でしかなく)
(元々の負けず嫌いな性格が、奴隷化に良いように働いていた)
(対抗意識を煽ってやれば、張り合って調教がスムーズに進むだろう)

それはそうなんだけど、そうじゃなくて……

んふっ、ふぅぅ…
(秘所を揉み込むように二本の指で愛撫されれば、快楽で思考が麻痺してしまい)

ご主人…様？
ご主人様…エリオが？
(ご主人様、という言葉を聞いた途端)
(それまでの全ての仕込みがパズルのように噛み合っていき、最後のご主人様という言葉で一つの形を作る)
(エリオはご主人様であり、自分は奴隷)
(エリオの命令には服従し、絶対の忠誠を誓うことこそが自身の存在意義であるという認識が形作られティアナを支配した)

…はい、私はご主人様の太くて固い、逞しいチンポが欲しいです。
(ショーツを脱ぎ捨て、砂浜に座り込むと大きく股を開いて)
(更には左右から割れ目に指をかけ、割れ目までも開いてエリオのペニスを求めた)

>>51
そう、ご主人様ですよ？
ティアさんがずっと好きで…離れたくない、忠誠を誓ってる相手です。
（徐々に徐々に心の中へと刷り込ませた支配されたいと言う意識や）
（自分の主はご主人様だと、身体に散々教えて来た）
（その効果が現れ出してからも、必要以上にティアさんに調教を繰り返してた結果で）
ティアさんが奴隷になってくれたお祝いに今日は素直にあげますよ…？
ご主人様のおちんちん、好きなだけ味わって下さいね。
（ティアさんの前にしゃがんで、ズボンからペニスだけを取り出すと）
（ぐちゃ、と亀頭を泌裂に絡めて愛液をまぶしてく）
（一度の性交でティアさんを虜にした亀頭を割れ目に重ねると）

これからも僕の為に役立って下さいね…？
ティアさんは僕のモノですから…わかりましたか…？
（ずちゅっ！とペニスを一気に泌裂に沈めて、ぶちぶちと奥まで）
（太く硬くなってるペニスを突き入れ、ティアさんと身体を繋げた）

>>52
私がずっと好きで、離れたくない…忠誠を誓っている相手。
あぁ、ご主人様……。
(今のティアナにとっては、エリオの言葉は全て真実であり)
(エリオの言葉一つで淫乱な牝にも、冷酷な殺人鬼にもなるだろう)
(それほどまでに、エリオは絶対の存在となっていた)

んん、んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
来た、きたぁぁぁぁ…
エリオの、ご主人様のチンポぉぉぉぉ♥
(挿入されただけで、絶頂し、潮を吹いて)

はぁ♥
はひぃ♥
ご主人様ぁ、私はご主人様のものですぅ♥
(キュゥキュゥとペニスを締め付け、快楽と共に自らの言葉が意識に刻み付けられて)
(エリオ専用の奴隷となり)

【お兄さん…572 ◆82c7I7A0bQさんとお借りします】

【おはようございます、スレをお借りします】

>>54
【改めまして、よろしくお願いします】

さて……【】は外して、こちらは先のスレでも書いたような「お兄ちゃん」だけど、そっちはどうする？
それと、今日はいつまでゆっくりしていられるだろうか。

私も【】外すね

>>55
移動、ありがとう
っていうか、まだおはようって変じゃない？

まっ、いっか
じゃぁ、私の希望を全て叶えてもらっちゃったから、
お兄ちゃんから私への希望を聞くね。
ホメたら甘えるってそういう意味だよねっ、ねっ？

外見とか性格とか…
メガネ付き仕様で、どちらかといえば大人しくて
真面目で従順な感じがいい気がするようなしないような…

夕方17時頃までならゆっくり出来るよ〜
お兄ちゃんは？

>>56
習慣だよ習慣、11時過ぎまではおはようなんだよ、俺の中じゃ。

う、うむ……お前という理想の相手を前にして、改めてお前の特徴とかを言うのも気恥ずかしいが……
性格は今のままで構わないと思うぞ。大好きなお兄ちゃんには遠慮も手加減もなしの甘えん坊さん。お前、従順ってキャラじゃないだろ
どちらかというと、眼鏡もない方が似合ってるかな……お前がしたいってんなら、かけててもいいが、
スキンシップの時とかは外さないとな、危ないから。
体格は、着痩せするタイプというか、隠れ巨乳？　夏場のデートなんかじゃ、こっちは内心気が気じゃないような
……あと、黒のストッキングないしニーソックス着用。お前の美脚にはそれが一番合うんだよ

……と、まずはこんな感じだが……勢い任せであれこれ言ってしまったが、大丈夫か？
お兄ちゃんの方も時間は大丈夫だ。まあ途中で昼飯とかで返事が遅れるかもだが

>>57
10時のおやつを食べたら「こんにちは」だよ、お兄ちゃん
…一般的には、ね
（人差し指でお兄ちゃんの唇をぷにぷにと突っつきながら）

むぅ…お兄ちゃんにヒドいことされない限りは、
ちゃんとこうやって大人しくしてるじゃん？
（腰の辺りに手を回して、頬をスリスリ）

お兄ちゃんは、メガネに邪魔されるのも嫌みたいだから
メガネはかけないことにするね（フフン）

親が厳しくてあまり身体の線が出ないような服ばかり
着ているが、脱いだら凄いんですってギャップがいいの？

んじゃ、私服は黒ストで制服はニーソにするね

…呼び方とか名前とかは、どーする？


返事は、無理のないペースでかまわないよ〜

>>58
そんな習慣は初耳だというか、そもそも朝の10時におやつを食べるなとか言いたいが、
甘えん坊さんがとっても可愛いので許してやろう。
（彼女の指や手に口元を擦り寄せ、唇ではむと甘噛みする）

学校や外ではしっかりしてて大人っぽいって評判なのに、こうしている時は本当に甘えん坊になるんだからなー。反動なのか？
それに、おとなしいとかいいつつお前、甘えたくなったら即座に、結構大胆にスキンシップしてくるじゃないか。
（腰にかかる彼女のぬくもりを受けとめ、頭や背中を撫でてやると、すっかり手に馴染んだ彼女の感触）

キスしたりする時も邪魔になるからな。伊達眼鏡にしても、やっぱり邪魔だし。
ああ、お兄ちゃんとしては、親父さん達の方針には複雑なものを感じるがな。
お前はすっごく魅力的なんだぞ！って胸を張って言いたいけど、
お洒落な服でコーディネートしたお前目当てで他の男どもが寄ってくるのはな……
うむ、ぐっどだ
（彼女のチョイスに表情を変えず親指を立てる）
（が、彼をよく知る相手にしてみれば、むっつりした無表情の中にも、隠しきれない喜びが感じられるだろう）

お前も無理するなよ、お前からの返事なら、お兄ちゃんはいくらでも待つからな。
俺の事は「お兄ちゃん」でいい。名前は……お前の名前だ、お前が決めなさい。
俺の大事な、お前の名前だからな。

>>59
女の子はね、甘い物で出来てるんだよ？（ペロリと舌を出すと、噛まれたトコを見せつけるように
ゆっくり舐めて）

いいじゃん、別に
二人っきりの時は、こーやってくっついてても…
（柔らかい胸を押し付けるようにギューッと抱き付く）

ありがと、お兄ちゃん
でも、恋人なのにお兄ちゃん…変くない？
にーにとか…○兄とか、ちょっと猫っぽく呼ぼっか？

私の名前、トリップを参考にして永久（トワ）か
梼子（トウコ）はどうかな？
お兄ちゃんの好きな方にするぅ…

>>60
ゴメ…一行目、改行忘れてて見にくい；

>>60
なるほど、確かにお前はどこもかしこも甘いからな。ん……
（彼女の舐めた指先を、こちらからも口に含み、唾液まみれの指先を丁寧に味わう）

ふ……しっかり者のクラス委員がこんな猫みたいに甘えてる姿、クラスメイトや先生連中には見せられないな
（その身体を抱き留めると、ベッドの上で横になり、全身で抱擁する）
（豊かな胸が胸板でつぶれる、好ましい感覚が伝わってくる）
（同性のクラスメイトからは羨ましがられているという、服の中の二つの果実を脳裏に浮かべ）
にしても、大きくなったよな。いつ頃からだったかな、お前の胸が膨らみだしたの。
これは体質かな、それとも……

そうかぁ？　俺はお前のお兄ちゃんで、恋人で……おかしくないと思うが、まあ、お前の好きな呼び方でいいさ……
つか、俺の名前、義久（ヨシヒサ）って覚えてるか？　いつも「お兄ちゃん」だったからな……なあ、梼子
（幼なじみにして『妹』、そして今や最愛の女性である彼女の名を呼び、ゆっくりと唇を重ねる）

ん……ちゅっ、ん……

>>61
大丈夫だ、問題ない。お前の書く文だからな。
それに、そういうとこも可愛いからなー。

む、すまない梼子、次の返事は少し遅れそうだ。待っててくれるか？
なるべく早く戻るから……

>>62
甘くて美味しい？
（口の中の温かさと舌や唾液の感触に、エッチな気分に
なってきて、目が潤み始める）

んはぁぁ…
（お兄ちゃんの私を独占したそうな言葉だけで条件反射
みたいに甘い声を上げてしまい、顔を赤らめ）

お兄ちゃんが揉むようになってから…でしょ？
（お兄ちゃんの上に乗ったまま、スライドさせるように
耳元で囁いて、耳朶を甘噛みしつつ濡れた指先で
首筋を鎖骨に向けてつーっと撫でていく）

甘えたい気分の時は「お兄ちゃん」とかヨシ兄、
エッチい気分の時には「ダーリン」とか呼び方変えた方がいい？

ん…なぁに？
（お兄ちゃんの唇が近付くのを感じると、自分からも
嬉しそうに唇を寄せて、顔の角度を変えながら何度もキスして）

お兄ちゃん…こんなキスしてたら、エッチしたくなっちゃうよぉ…
（下半身をお兄ちゃんに押し付けるようにしつつ
脚を摺り合わせるみたいにモジモジさせる）

>>63
ありがと、お兄ちゃん
だぁ〜い大好きっ！
（優しい言葉に胸がキュンとなる）

>>64
うん、大丈夫だよー。
ご飯食べてるお兄ちゃんに後ろからくっついて
色んなとこサワサワしながら待っとくねっｗ

>>65
くちゅ……チュパッ……ああ、甘い。本当に梼子の身体は、どこもかしこも美味しいな
（銀の糸を引きながら口から指を離すと、おでことおでこをこつんと触れさせ）

ほんと、ネコそのものだよな。こーんな大きいネコなのに、甘えん坊で……
そうだったっけ？　その前からちょっとずつ大きくなってはきてたような。昔はぺったんこだったのになー……ん、くすぐったいよ
（囁きと共に耳や首筋を愛撫され、身体の芯から心地よさや暖かい気持ちでとろけさせられていく）
（服の上から背中を撫で、ブラジャーに触れ、そこから背筋に沿って、腰まで指を滑らせていく）

そうだな、呼び方はそれで構わない。
けどなあ梼子、お前……俺と一緒にいて、エッチな気分でない時があったか？
今だって、ん……
（梼子と唇を重ね合わせ、何度もフレンチキスをしながら、下半身を擦り寄せる）
（梼子のお尻を手で撫で回しながら、その下半身を自分の腰に押しつける）
（梼子の大事な場所に、とても硬くて、大きなものが当たる。同時に自分の下半身に、甘い疼きが走り）


>>66
待たせたな、梼子……って、こら、ご飯が食べられないだろ、このっ
そういうのは食べ終わるまでお預けっ、そっちは食後のデザートだっての！

か

>>67
んぅ…こーやっていつでも美味しく食べてもらえるように
ストレッチとかも頑張ってるんだよ？
（おでこをくっつけたままホメて欲しそうな素振りを見せ
首筋に強く吸い付くと赤い痕を残してからペロペロと
猫みたいに舐めて）

お兄ちゃんが猫みたいな私に改造したんじゃない
（恥ずかしくて真っ赤になりながら、全部義久お兄ちゃんの
せいだと言って責任転嫁してしまう）

んー、相変わらずダーリン敏感で反応いいね…かわい
（服の上から乳首の周りだけをクルクルと軽く撫で始め）

うん、勿論あったに決まってるじゃん
義兄にエッチなことされるまでは私、純粋だったし！
（お兄ちゃんの乳首をキュッと強めに摘んで、すぐ指を離す）

ふぁ…ひ、あぁ……
（お兄ちゃんに触られたトコから快感が波紋のように
全身に広がっていきのを感じて、甘い声が止まらなくなる）

ダーリン…意地悪しちゃ、やだぁ……早くうぅっ！
（我慢がきかなくなり、ズボンを脱がそうと手を伸ばし）



ダーリン、おかえりー…
（ご飯食べてる間、あまり見れなかった顔を見つめながら）

だってぇ…せっかく美味しそうに大きくなってるのにぃ
もったいないじゃん？
（怒られて視線を落としつつも、物欲しそうにテントを
張ってるトコをじっと見つめている）

ごめんなさい…
油断してたから気付くの遅くなっちゃった

>>69
確かに、梼子はどんなに食べても太らないもんな。涙ぐましい努力。
けど、他にも体力を使う「運動」は、俺と一緒に頑張ってるし、脂肪はここに集中してるしな
ふ、ん……おいおい、前世はネコだったりしないだろうな？　ネコ子って呼んじゃうぞ？
（胸元にちらっと視線を向け、髪の間に指を入れ、頭を撫で撫で）

改造とは人聞きの悪い。気がついたらこうなってたんだ、意図した結果じゃないぞ？
俺が寝てる時だって、いつの間にか一緒に布団に入ってるし……梼子に素質があったんじゃあないか、ん！
この……お返しだっ
（乳首を攻められ、びくんと震えて）
（その報復に、梼子のお尻を揉みほぐして、お尻の穴を服の上からつついて）

でも、昔から俺には無防備だったじゃないか。純粋かつオープンで、女の子の身体で迫ってきて……
俺とこうなってからは、いつだってエッチな梼子だろう？　……それが、いいんだけどな

いいよ、それじゃあ……梼子も、どこになにが欲しいのか、ちゃんと言わなくちゃな。
さあ、見せてもらおうか。梼子のどこが、どうなってるのか。どこに何を、どうしてほしい、ん？
（ズボンの膨らみを触れさせながら、梼子の潤んだ瞳を覗き込む）

>>70
いいって、こっちこそ待たせてごめんな
で、も！　許しなく勝手に、先にデザート食べちゃうのはマナー違反だぞ、
俺だって我慢してるんだから……その分、たくさん、美味しく食べてやるから、な？
（梼子の頬を両手で挟んで、おでこを重ねて間近から見つめる）

>>71
義兄は甘くはないけど、美味しいよ？
だから、すぐに食べたくなっちゃう…
（はぁはぁと息を乱しながら）

うん、ダーリンの飼い猫だもん
ダーリンにだけなんだから、甘えてもいいよね？
その代わり…首輪、付けたかったらつけてあげてもいいよ
（首に腕を回して密着して）

んっ…あ…ぁっ……
（お尻を触られても感じてしまい、ピクピクを身体を震わせる）

やあぁ…も、許してぇ………うぅっ…
（半泣きになりながら許しを乞うが、許してはもらえなくて）

見て、ここ…濡れて……んはっ、これ…入れて？
（義久さんの片手をとると、服の上からお互いの性器に触れる）
（でも、具体的な名前まではまだ言えなくて）

【何か変な感じになるから、レスを前半と後半に
分けることにしたけど、いいよね？】

>>71後半
まだ食べてないもん
ただ触ってただけぇ…
（今すぐにでも食べちゃいたいけど、懸命に我慢している）

ね、ねぇっ…早く食べさせて？
おあずけ、もおヤダもんっ…
（浮かんでくる涙が、もう我慢も限界だと知らせていて）

>>72
俺は梼子のお兄ちゃんで、梼子のものだからな……だから、欲しくなったなら、食べてもいいんだぞ？
もちろんマナーは守らないとダメだけど、それさえ守れるなら……
いつでもどこでもどんな時でも、外や学校でも、ほしい時にほしいって言えば……
（梼子の耳に、甘美な誘惑を響かせ）

なら、今度のデートの時に、アクセサリーショップで、チョーカーも見てみるか。
梼子は俺のものだって、それならみんな分かるからな。……鈴も、ほしいか？
（彼女のほっそりとしたうなじから鎖骨にかけて、優しく撫で上げ）

じゃあ……もう意地悪はやめにするか。
ほら、腰上げて、ん……
（カチャカチャとベルトを外すと、トランクスごとズボンを下げる）
（すでに大きくなった、今や梼子にも馴染み深いソレが、頭をもたげ）
（梼子の下半身にも手を這わせ、ストッキングごと、ショーツをずり下げて）

……ん、んん……！
（ぶるっと身体を震わせながら……ずぷり、期待に濡れている梼子の中に、自らの分身を侵入させる）

>>73
【む、変則的だけど……まあ、いいか。梼子とより一層触れ合えるしな】
【ちょっと、こっちの方は簡略化してしまうが……】

つまみ食いもお手つきもダーメーでーすー。全くもう、こういう時はまるで子供なんだから。
ま、可愛い妹のお願いだ、許しちゃおう。
（椅子ごと梼子に向き直ると、ズボンの中から梼子の大好きなモノを取出し）
（足を大きく開いて見せ付けると、半泣きの梼子に手招きして）

さ、おいで。梼子。

>>74
ホント？
…欲し〜、欲しいっ！
ねぇ、今すぐココでっ…ちょうだいぃ…
（誘惑にすっかり流されて、強く義久さんを求めて…）
（その様子は、発情期の雌猫のようにも見え）

うん、欲しい…全部…ダーリンの、ちょうだい
（もうエッチなことで頭はいっぱいで）

…はぁいっ！
（言われた通りにお兄ちゃんの身体を跨ぐようにして
膝から下だけで支えながら腰を浮かすと、繋がる為に
必要な部分だけが外気に触れて）

んはぁあ…
（充分過ぎる程に濡れているのに、キツいくらいに
お兄ちゃんのを締め付けながら、奥へと受け入れていく）

いやぁ…もっと欲し……
（浮かしていた腰を下ろしながら、貪欲にお兄ちゃんを求め）

あぅあぅ…それじゃあ、足コキならいいよね？
（いいことを思いついたと早速足を上げ始める）

ぇっ…何してもいーの？
（急に元気になると期待に目を輝かせて）

ん、行くぅ…イキたいぃっ……
（存在を主張する大好きな義久さんのに目が釘付けになる）
（呼ばれるとすぐにに自分の入り口に、お兄ちゃんの
先っぽをあてがい）

も…入れても…いいよね？
（焦らされてたから、もう我慢が限界で返事を聞く前に
ズブズブと自分の中に埋め込みながら）

>>75
ああ、梼子が欲しいのなら……いや、違うな。それだけじゃあない。
俺も、梼子と……昨日だって、学校や風呂の中で、あんなにしたのになー、はは
（苦笑しつつ、しっかり股間は硬くなって、梼子を求めていて）
（彼も彼女と同じく、思考は芯まで桃色に染まっており）

（ベッドがぎしりと軋み、必要最低限に露出した部位のみが外気に触れ、やがて密着していく）
（くちゅりとかすかな音が漏れ、繋がり合う……一見二人とも、服も乱れておらず、単に梼子に跨られているだけ）
（しかし、触れ合った瞬間、圧倒的な快感と、何よりもかけがえのない幸福感に包まれて）

はっ……あ……
（幸せそうに半ば目を閉じ、息を溢す）
（何度経験しても、そのたびに新しい気持ち良さを発見する、この幸せな一時……）

梼子……ん、ちゅっ……
（愛しい相手の名を呼び、唇を求め、その身を抱き寄せ）
（ベッドを軋ませながら、ゆっくりじっくり時間をかけて、梼子の中を突き、掻き混ぜ、愛し合う）
（回数を重ね、すっかり自身の形に相応しい器へと成長した肉壺が、分身を締め付け）

>>76
そーいうのを屁理屈って言うの。そんなワガママばかり言ってると、俺も手ぇ出さないぞ。
頭撫でるのも胸を揉むのも、背中さするのもお尻触るのも無しにするぞ？　そんなのやだろ？
まあ、よっぽどの無茶やワガママでなけりゃ、な
（何だかんだで、大事な梼子のお願いには弱いのか、まんざらでもなさそう）

もう……そんなエッチな梼子には、お仕置きだっ、っ！
（言うなり腰を突き上げ、梼子の腰が沈み切るよりも先に、梼子の中を深々とペニスで貫く）
（梼子の身体が一瞬浮き上がり、身体の奥の奥にまで衝撃が響き）

>>77
朝起きてすぐも、戴きますの前も、ご馳走様の後も、
学校行く途中も、休み時間も、授業中も、下校する時も
お風呂入る前と後も、寝る前も…ずっと食べてたいよぉ
（妄想するだけでいやらしいお汁をコポコポと
垂らしながら、恍惚として）

いやぁ…ちゃんと、梼子を見て？
んはっ…あはぁっ……
（目を細めるお兄ちゃんに顔を寄せると、また違う刺激が
加えられてしまい、気持ち良さそうに身体をくねらせる）

んー、んっ、んーーーっ！
（唇を塞がれて、くぐもった声を出しながら
義久さんの腰の動きに合わせて腰を揺らしていく）
（ベッドの軋む音に合わせるようにグチョグチョと
いやらしい音もし始めて）
（精液を絞り取ろうとする別の生き物のように膣内の襞が蠢く）

>>78
ち、ちがっ…ふぇっ…らって、お兄ちゃんがあぁ…
（悪気は全然なかったのに、怒られて色々なおあずけまで
されそうになると、悲し過ぎてとうとう半泣き状態に）

ひっ、ひっく…
（両目と鼻の先っちょを赤したまま義久さんを見上げて
顔色を伺い、首を傾げて）

きゃあっ、んああぁあーーっ！
（まるで頭の中にまで突き刺されたかのように、脳天にまで
快感で一気に貫かれ、飢えていた身体は一瞬で満たされて
二人ともまだほとんど動いていないのに、深く達してしまう）
（義久さんのをキュッキュッと規則的で早い動きで
強く締め付けながら全身を震わせて）

>>79
俺もだよ……こうやって、ずっと繋がって、エッチしてて……梼子のやらしくて、
可愛い顔をずっと見つめながら、気持ち良くなりたいよ……
（腰をくねらせ、繋がった場所から液を漏らして、ベッドを汚しながら）
（恍惚の表情を浮かべる梼子に甘い吐息をふきかけ、身を寄せ合い）

んっ、ふ、じゅる、れろっ……
（舌をからめ合う濃厚なキスを交わし、お尻をわし掴みにすると、ぐにぐに揉みながら）
（下半身に押しつけ、梼子の中に深々と納まったペニスで、彼女の中を隅々にいたるまで、快感で塗り潰し）
（ベッドを軋ませ、喘ぎ声を響かせ……静かに、しかし深く身体の底から愛を交わして）
（ペニスが胎内でぴくぴく震えていき、ゆっくりと、確実に上り詰めていく）
（ぎゅっと抱き締めて、鼓動を一つに溶かし合い、響かせ合って）

【そろそろ……〆に収束していく流れ、かな】

【はう…17時までじゃ足りないかも…】
【17時半か18時には戻るから、また続きしてもらってもいい？】
【欲張りでゴメンナサイ…】

>>82
【む、じゃあ、ここらで一旦凍結するかい？　夕方からはこちらも用事を片付けないとならないし】
【こっちは今夜も、九時頃からなら時間はあるけど……どうする？】

>>81
うれ、し…
（目を細めると、目尻から生理的な涙が流れて
義久さんの服を濡らす）

あつ…
（いつの間にか肌がじんわりと汗ばんできてて
もどかしそうにしながら上着のボタンを外し、脱ぐと
義久さんの額の汗を拭ってあげて）
（窮屈そうにブラに収まってる豊満なおっぱいを晒す）

ん…気持ちいくなって……
（口の中の性感帯を刺激しようと舌を動かして、
押したり舐めたり絡めたりしていく）

も、ダメ…
（すぐにイッちゃうのは恥ずかしいけどもう止まれなくて、
ブラも脱ぎ捨てると自分の手で犯すみたいに荒々しく
揉みながら、乳首を執拗に弄って、貪欲に快楽を貪る）

ふぁっ、んあ、は…ああっ…イッちゃう！
お願いっ、一緒…一緒にいぃ…っ！
（抱き締められると、義久さんの体に乳首やクリトリスを
擦り付けながら身体をいやらしく捩り）

>>80
くああ……イッ、く……！
（一気呵成の突き上げと急激な締め付けに、こちらもあっという間に達してしまい）
（ドクン……！　梼子の奥に密着した状態で、そこに白濁を放ち、瞬く間に熱に包まれて）
（ぐちゅぐちゅ！と、結合部からはしたなくも蜜を溢し、痙攣して）

（殆ど変わらない年齢にも関わらず、さらに幼い仕草で涙に濡れる梼子の目蓋に優しく口付け）

……大丈夫、もう怒ってない、最初っから、怒ってないから。
ワガママなのも泣き虫なのも、エッチで欲張りなとこも全部、俺の大好きな梼子だから。
意地悪しちゃってごめんな？　お詫びに、きちんと最後まで愛すから……一緒に、気持ち良くなろ、な？
（髪を撫で付け、優しく胸を愛撫し）
（キスをしながら、ゆっくり梼子の身体を上下に揺すりはじめると、彼女の中から白濁が溢れだしていく）

>>83
【うわぁ…恥ずかし……
>>84送信する前にこっちを先に見とくんだったｗ】

【んじゃ、一旦凍結して21時に待ち合わせスレ…で、いい？】

>>84
んっ、ちゅ……
（吹き出る汗を拭ってもらい、こちらも梼子の涙や、流れる汗を、唇で舐め取っていく）
（あらわにされた豊かな胸の谷間に顔を埋める……）

ん……梼子の汗の匂い……梼子の、いい匂いがする
（谷間に流れ落ちる汗の雫も、柔らかな乳房も等しく舌で味わい、愛撫し、顔を擦り寄せ）
（女性の母性の象徴に包まれながら、父性の象徴たるモノをいっそう昂ぶらせて）

ああ、梼子、とうこ、梼子ー……！

（声を震わせ、強く強く梼子を抱いて、一つに溶け合いながら、上り詰めていく）
（そして……彼女の中に愛の証、生命の種を弾けさせ、満たしていく――）

>>86
【む……とはいえ、どちらのロールもクライマックスに近いからなぁ】
【……どうする？　梼子の方がもう時間がギリギリなら、もう落ちてもらって構わないし】
【〆の文を、後で交換しあう形でも構わないけど……】

>>85
スゴッ、激し…いぃっ！
（獣に犯されてるみたいに交わって…乱暴にされても
大好きな義久さんだからこそ感じてしまう）

わあああぁぁっ！！！
（精を放たれると悦びの声を上げながら、背中を逸らして
全身を硬直させた後、フニャフニャと力が抜けてしまい）

ふにゃぁ…
（さっきまでの義久さんとは別人みたいな優しいキスに
自然と顔が綻んで、幸せそうに笑い）

ん…ありがと
梼子も義久お兄ちゃんの全部、大好き
（愛撫を受けながら、お兄ちゃんの服を脱がそうとし）

んんっ！
（中から出て行ってるのを感じると、慌てて手で掬っては
裸になった上半身にだけ愛の証を塗り付けていく）

>>87
【先にこっちだけ…】

【私の希望は、〆までして21時からも違うシチュで
お兄ちゃんとシたい】
【ダメなら、今から落ちて21時に待ち合わせスレ行きたい】

>>87
あ…
（顔を埋められると、その視覚的刺激だけで
触ってもいない乳首が硬く尖って存在を主張し）

そんな、クンクンしちゃ…やあぁ…
（恥ずかしそうに身体をくねらすが、本気で嫌がってはおらず）

もっと…舐めて、触って…突いてえぇっ！
義、久…お、兄ちゃ……もっと、欲し…
（頭の中が真っ白になり、愛する人に自分の名前を
呼ばれているのを聞きながら、意識が薄れていく）

………？
（意識を手放してからしばらくして、目が覚めるが
まだ半分夢の中にいるのか、キョトンとして）

>>88
はっ、ああっ……
（射精の解放感に身を震わせ、梼子の身体を支え、大きく息をつき）
（うるさいくらいに鼓動が身体の中で響いているのが分かる……これは自分の鼓動か、それとも梼子のか）

おいおい、そんな事しなくても……もう、ただでさえエッチな梼子が、もっとやらしくなっちゃうじゃないか
（二人の愛の証である白濁を胸に塗りだす梼子に慌てて）
（身を捩ると、やはり淫らな音とともに泡立ち、あふれ出て）

ん……じゃあ、このまま、お風呂に行くか？　お互いに汗を流して、綺麗にして……どうだ？
（そう問い掛けるが、それが風呂に入るだけに治まらない事は百も承知で）
（むしろ、その先の行為も期待しながら、繋がったままの梼子を見やる）

>>89
【じゃあ、>>88の方の流れはこれで〆にして、九時からは新しくロールを始めようか？】

>>91
【うんっ、ありがとおぉ〜！！】
【（お兄ちゃんの両手を掴んでブンブン振り回して
喜びを最大限に表現しながら、満面の笑みを浮かべて）】

【お兄ちゃんので全身パックしたまま、出掛けてくるから
また今夜、私に逢いに来てね？】
【…行って来ます】

>>90
（梼子が目を覚ますと、彼女の身体は愛しい彼に抱き締められていて）
（服の間からのぞく柔肌は、彼の肌と密着して、とくんとくんと、優しい鼓動や温もりが伝わってくる）
（髪を撫で整えていた手を止め、満ち足りた顔で、とろんとした梼子の顔を覗き込むと）

少し疲れてたみたいだな、あのまま寝ちゃってたんだよ……スッキリ、したか？
（ふわり、互いの汗や匂いが、優しく互いを包み込み、ベッドが軋む）
（まだ繋がったままのペニスは、変わらず梼子の中で、熱に包まれながら脈打っていて……）

>>92
【そして、>>90の流れもこれにて〆、でな】
【おいおい、嬉しいのは分かるけど、レディとして少し落ち着きをだな……】
【ああ、じゃあまた夜の九時に、待ち合わせスレで。気をつけて行っておいで】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】


でも危険日オマンコに精液欲しがってちゃ、孕んだっておかしくはないだろ？
それでも欲しいんだよな……
中に熱いのたっぷり注ぎ込まれたいんだよな？
中学生のお嬢ちゃんだってのに、家に嘘付いて、夜通しオマンコされたがる淫乱なんだよな？
（危険で卑猥な禁断の交わりは尽きることなく続いていく）
（もう数も忘れた程エリの中に射精しているというのに、痴漢男の無限のような性欲は止まらない）
（美少女令嬢を四つんばいにさせ、雌犬を犯すように交尾を続ける男は、エリを辱め）
（こんな行為を望むお前は、真性の淫乱少女なのだと、快楽と被虐に合わせ心をも甘い興奮で犯し続ける）

あぁ、まぁまず孕んでるんじゃないか？
もし孕んでなかったら、次の危険日に確実に孕ませてやるよ。
お嬢ちゃんは、危ない日が一番燃えるようだから……
よし、じゃこれが終わったら連れて行くぞ、終電になったら本気で混むようになるからな……
止めるの、かなりきっついけどな！
（前後運動に合わせ、エリの美巨乳が大きく派手に揺れる）
（その揺れが腰の激しさを物語るバロメーターで、周りの覗き連中全てに見ているだけで射精してしまうような淫ら光景をプレゼントし）
（くびれた腰をしっかり掴んだまま亀頭を子宮口に押し付け、ダメ押しの射精を始める）
（ぶちゅっ！びしゅっ！と弾ける精液の熱い奔流が、子宮口を叩き）
（その一部が子宮口の窄まりを抜けてまた子宮の熱い空間に飛び込んでいった）
（そのまま腰を押し付けたまま、痴漢男は背筋をそらすようにそのまま微動だに出来ず、射精し続けて）

はは……エロかったぜ……淫乱なお嬢ちゃん……
家に帰ったら、今度は後ろの穴を調教してやろうな。
オマンコにはバイブを突っ込んで、二つの穴を一緒に穿ってやるよ。
（肉棒を抜き、くず折れるエリに囁き、自らも荒い息を整えながら）
（これからの調教メニューを列挙して、エリの好奇心と被虐心を刺激して）
（身支度を整えながら、帰宅する準備を始める……エリにとっての陵辱と開発の夜はまだ終わらない）

【じゃ早速前回の続きを投下だ】
【今夜もよろしく、春香】

>>95
お、おかしくなくても、妊娠は、だめですぅ……
(痴漢に妊娠の危険を煽られて、必死でそれを否定する)
(しかし危険を自覚すればするほど心身ともに燃えてしまうのだ)
は、はい、淫乱です、私は淫乱ですから、もっと、もっとあなたの、おじさまの精液を……
ひぅ！　ひ、ひゃ！　私の、淫乱危険日おまんこにぃ！
(背後から貫かれ、全身を激しく揺さぶられながら、膣壁は時化の海のように大きく波打ち)
(待ち望む精液を注ぎ込んでくれるであろう陰茎をたっぷりともてなした)
ひゃ、ひゃい、今日だめなら、つ、次に……、あふぅ！
危険日に、おじさまとエッチを……、します、しますからぁ！
(言われなければ中学生とは分からないくらい発育している乳房が、派手に暴れる)
(エリの発する甘い香りが、覗いている男たちのあたりまで漂うようで、彼らの食い入るような視線を感じてしまう)
(暗がりでよく分からないが、中には自ら陰茎を扱いている覗きもいるようだ)
んひゃ！　だめ！　ま、また……、きます！　おじさまの！
(腰を掴まれ、陰茎を膣の一番奥までねじりこまれると、射精されることが分かる)
(射精への期待と、子宮口をより強く刺激される興奮に、エリも同時に達してしまった)
んあ！　いく！　いくぅ！
(子宮口に押し付けられた亀頭が膨らみ、白濁した精液が子宮になだれ込む)
(精子をたっぷりと含んだ粘液の訪問を喜ぶように、膣が何度も痙攣し、子宮もきゅっと引き締まる感覚がする)
ふは、ふはぁ、またぁ……
(じょろろ、と、本人の意思とは無関係に放尿が始まり、芝生に水気を与えた)
(撮影音が聞こえ、ちかっとフラッシュが光る)
(覗きが撮影しているのだろうが、そんなことは気にもならなかった)

うしろ、ですか？　は、はい、お願いします……
(いつ裕人に求められてもいいようにと、アナルも丁寧に清めていたのだが)
(裕人ではなく出会って間もない痴漢に開発されることになってしまった)
ばいぶ、ですか？　分かりました、よ、よろしくお願いします、おじさま……
(陰茎が膣から引き抜かれ、背後で痴漢が身づくろいをしている)
(エリものろのろと起き上がり、ずりさげられたままの下着を引き上げ、胸元も整える)
(しかし、衣服の乱れは隠しようもなく、内ももには激しい情交の痕跡である粘液の滴りがしっかりと残っている)
(顔や髪にも精液がへばりついたままでどうみても普通の状態ではない)

【はい、よろしくお願いします、おにーさん】

>>96
あーあ……お漏らしまでしちまって……
もったいねぇな……でも派手にイキまくってくれてオジサンは嬉しいぜ。
今夜一晩で……イク時は潮噴いてお漏らししてしまうような子に調教してやりたいもんだ。
しかし、こりゃムチャクチャな感じだな、あんまし激しくしたもんだから、グチャグチャじゃないか。
顔にぶっかけるんじゃなかったな、よし、こっちだ。
（この様子を盗撮されていたようだが、今更どうこう出来る訳もない）
（この写真が本人の個人的なおかずになるのか、それともネットや雑誌によって大勢の目に触れることになるかは今は分からないままだ）
（まずはここを後にしようと思ったが、予想以上にエリの様子が無残過ぎる）
（歩いてるだけで物陰に引きこまれて犯されそうな、見たままのレイプ後の様子という感じで）
（痴漢は公園奥の噴水の所へとエリを連れていき、せめて顔と髪の精液と、足に伝う淫液だけは洗い流させようとする）

しかし、出しまくったせいか、全然終わる気配が無いな……
しょうがない、掻き出すしかないようだなこりゃ。
（顔のドロドロとした粘液はまだ洗い落とすことは出来ると思うが）
（足に伝う大量の精液は止まる事を知らず）
（痴漢はエリを立たせたまま、陰部に指を突き入れ、中の精液を掻きだすように指を使い膣内を荒らしまわる）
（噴水の周りにある溜まった水を使い、拭っていくがなかなかそれも収まらず）
（ようやく精液の滴りが途絶えると、とろとろとした物が纏わり付く指を抜いて、内腿をぬぐってやる）

服はどうしようもないな……
しょうがねぇ、そんなに離れてないからタクシー使っちまうか。
お嬢ちゃんついてきな。
（この状態で電車を使うのは難しいと判断したのか、エリを連れて公園を出ると）
（さっき出てきた駅の方に向かい、駅前で幾つか並んでいるタクシーに乗り込むと、行き先を指示し）
（後部座席に二人並んで座る……が）
（痴漢はこの状況も興奮するシチュエーションに感じたのか、車のルームミラーに見えない位置からエリのスカートに手を伸ばし）
（太腿を撫で摩りながら、その中へと手をもぐりこませていくのだった）

>>97
(トイレ以外での放尿は、なんとも言えない開放感があった)
(性行為での快楽とはまた違った類の快楽が確かにそこに存在している)
(もちろん、恥ずかしい、はしたない行いに違いは無いのだが)
あ……
(痴漢に手をひかれ、覗きの視線を感じつつ後に続く)
(そのまま噴水へと至り)
はぷ……、ん……、は……
(ばしゃばしゃと顔や髪を洗われる)
(のろのろと、自分の手を動かして洗い始めると、痴漢はしゃがみこみながら下半身を覗き込んでいた)
え？　ああ……、あぅん……
(せっかく穿いた下着をまた下ろされ、陰裂や太ももに水がかけられる)
(そのまま、痴漢の指が膣に潜り込み、中に溜まった精液をかき出すように蠢く)
(太ももも、撫でられるように洗われて、少しだけ収まっていた興奮が蘇ってしまう)
はぅ、ははぁ……
(なまめかしい声を上げながら、痴漢の指使いに身もだえしているうちに、どうやら一応清め終わったらしい)

は、はい……、すみません……
(自分が悪いわけではないのだが、つい謝ってしまう)
(人目を気にする余裕もなくタクシー乗り場へ、そして一台のタクシーに乗り込んだ)
(エリの様子に、運転手は一瞬驚いたような顔をするが、そのまま車を出す)
え？　あ……、ん……
(痴漢の手が太ももに乗せられ、そのままミニスカートの中へと忍び込んできた)
(びくり、と体を震わせ、声を出しそうになるのを必死でこらえる)
(顔を伏せ、表情の変化がルームミラーに移らないようにするのだが)
ん……、ふ……、ふぁ……
(どうしても漏れてしまう吐息のような声は、隠しようがない)
(運転手がちらちらとルームミラーで後部座席の様子を見ているような気もする)

ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━!!

>>98
何にも悪い事ぁねぇさ、強いて言えば後先の事など考えられなくなる程夢中にさせられたのが悪いのかね。
しかしよ……お嬢ちゃん敏感過ぎやしねぇか……
あんなにやりまくった後なのに、洗ってるときもそうだった。
中を掻き出してるのに、後から後から汁を垂らして……
ほら、あんまり声を出すと、運転手の兄ちゃんが気にして事故っちまうぜ？
（スカートの中は熱く、柔らかな太腿の手触りをじっくりと掌で味わって）
（もう散々に楽しんだ余裕からか、すぐに秘裂に指を這わせるのではなく、興奮を煽るように内腿を撫で摩るだけで）
（それでも、ラクロスの練習で鍛えられたピチピチとした健康的な太腿はなでているだけで興奮する）
（張りがあるだけでない、その奥の肉の柔らかさとすらりと伸びた美脚）
（声を漏らし始めるエリに注意するように囁きながら、こちらを気にしている雰囲気の運転手に意識を向けさせ）

足、開きな……お嬢ちゃん。
足摩られてるだけじゃ満足出来ないだろう？
（囁き、長い黒髪に顔を埋めるようにして耳に卑猥な事を囁くと）
（耳たぶをれろっと舐めて、ぐしょ濡れの下着の中心を指で攻める）
（湿り気たっぷりのそこを指で上下に何度も動かしながら責め）
（ルームミラーには、痴漢がエリに何かをしているのは分かりつつも、詳しくは見えない微妙な位置取りをし）
（胸も揉みながらエリに足を開くように命じて）
（結局欲望の収まらないうちに、痴漢は再びエリの身体に夢中になってしまった）

中……熱いぜ……
もう発情してるのか……
たまらない顔してるぞ、ったく。
（開かせた足、下着の隙間から指を入れて、愛液を泡立たせるように膣内を攪拌する）
（もはや音を隠すような事もせず、むしろ音を立てるように激しく蠢かせ）
（エリの顔を覗きこむと、ルームミラーに見えない位置で、運転席の真後ろで唇を奪い）
（ぐちゅぐちゅっと舌を絡ませあいながら、ねちっこいディープキスを始めてしまった）

【また結構な揺れだったな……久しぶりにディスプレイを押えてしまったよ】
【そっちは大丈夫か？】

>>100
【揺れが強めだったと放送で伝えていました、少し心配でしたが、ご無事そうでよかったです】
【はい、こちらは大丈夫です】

【えと、ではお返事を書きますね】

>>100
(痴漢が肌を撫で続けれいれば、興奮が収まるはずもなく)
(どれだけ運転手に気づかれまいと思っても、エリの態度と痴漢の表情が後部座席で何が行われているのか雄弁に語っている)
(ここでエリが悲鳴でもあげて助けを求めれば、この背徳的な行為から逃れることができたのだろうが)
(既に心身ともに陥落している少女に、そのような発想が浮かぶはずも無い)
わ、分かりました……
(うつむいたまま、おずおずと脚を開く)
(まだ残る情交の残り香が、車内に広がり始めた)
ん！　んん！　あ、はぁ……、はぁ……
(もう、どれだけ下着としての役割を果たしているのか分からないほど濡れてしまっている布地)
(その頼りない布地越しに、痴漢の指が陰裂を擦る)
(耳元で卑猥な言葉を吹き込まれ、羞恥が興奮に転化され)
(後部座席が気になり運転が疎かになったせいか、タクシーが軽く蛇行しているのにも気づかず)

は、はい……、はつじょう、してます……
おじさまの指が私のおまんこ擦って……、ああ！
(痴漢の指が膣に挿入されると、とうとうはっきりとした悲鳴を上げてしまう)
(一瞬、ルームミラーの中の運転手の目と、視線が合うが、すぐさま痴漢が覆いかぶさり視界は遮られた)
ん……、はむ……、んぅ……
(くちゅくちゅと膣からは痴漢の指が奏でる卑猥な旋律が聞こえる)
(舌をねちこく絡められ、くらくらしながら懸命にそれに応え)
(まったく無意識の行動なのだが、痴漢の股間に手を伸ばし、その盛り上がりをそっと撫ではじめた)

>>102
濡れっぱなしのオマンコがいい匂いを出してるぞ……
きっと運転手の兄ちゃんも気付いてるだろうな。
でもどうなってるのかは見せないぜ、勿体無いからな。
全く気持ち良さそうな顔してさ……俺をこの一晩で種無しにしちまうくらい搾り取る気かよ。
（運転が大変おろそかになっているのが分かる、明らかに前方不注意の状態で危険な雰囲気だ）
（しかし、羞恥と背徳のセックスを大変好むエリの性癖を刺激するには、この状況はうってつけで）
（先に手を出してしまったのは、痴漢の落ち度だが、もはやもうこの場を利用して興奮を高める事しか頭に無い）
（濡れた下着の上からでは満足出来ない指は、足が開かれるとすぐに隙間にもぐりこみ、ヌルヌルの膣内を穿っていく）

今ので完璧に気付かれただろうな。
運転手の兄ちゃんに、お嬢ちゃんがイヤラシイ悪戯されて喜んでいるのが。
綺麗で可愛くて、最高にイヤラシイお嬢ちゃん。
もっと人前で苛められたいのかい？
（ぬっちゅぐちゅっ！と濡れた膣穴が粘っこい音を立てる）
（もうそれは車内のBGM代わりのカーラジオの音など問題にならない程の音になり）
（しかも運転手も震える指でラジオを切ってしまう）
（そのせいでさらに聞こえやすくなった瞬間、エリの甘い喘ぎが車内に響き、それに合わせ痴漢の唇がエリに被せられて舌が激しく動き回って）
（エリの舌をグチャグチャとした唾液を纏わり付かせながら擦り）
（赤くなった淫らな顔を見下ろしながら上下の口の中をかき混ぜている）

チンポが我慢できなくなったのか……
俺のチンポ撫で回しちゃってよ、だがお預けだ、さすがにここでチンポは入れるには窮屈だ。
それに、もう家も近いしな……
っと、兄ちゃん、もうここでいいぜ、ありがとよ。
（エリの手が勃起した肉棒の収まっている股間を撫で回すのに驚き、唇を離したが）
（この場で即ハメることなどは出来ず、その淫乱さをからかうように指摘しながら再びキスをねちねちと楽しむ）
（股間は撫で回す手をそのままにさせて、淫らな粘つく音の演奏に注力していたが、家の近くになってくるのに気が付くとタクシーを止めさせ）
（清算を済ませ、エリの愛液で手首までぬらついている指をわざと見せ付けながらタクシーを降りた）
（本来はまだ家まで3分はあるが、ここまでしておいて自宅前まではつけさせたくない）

【そっちも無事でよかった……】

>>103
は、はひぃ、いじめられたいです、人前で、みなさんが見てる前で……
いやらしことされたいです……
(敏感なままの膣内をかき回されると、痴漢の言うがままに自らの性癖を認め)
(痴漢と濃厚なキスをしながら、その股間を撫で回す)
(ここから自分を喜ばせる精液が出るのだと思うと、どんなバイオリンの名器よりも貴重なものに思える)
(いますぐここで性行為をしたい、そんな欲望が膨らんでいく)
ふは、はいぃ……、おちんちん、欲しいです、おじさまの……、ううん、運転手さんのも……
おちんちんもっと欲しくて、たまらないんですぅ……
(普段の、まじめでおとなしいお嬢様の面影はどこへやら)
(淫乱な少女の顔になり、はしたないおねだりすら躊躇なくしてしまう)
はふ、そんなぁ……
(しかし、ここではだめ、と言われて明らかに落胆し、とまったタクシーから降りると足腰に力が入らず)
あ……
(よろけた拍子に痴漢にすがりついた)

>>104
舌の使い方も上達してきたみたいじゃないか。
腰の使い方もこの分だと夜が明ける頃には、達人級になってるのかもなぁ。
お嬢ちゃん……あんたやっぱり痴漢好みの最高の獲物だよ。
運転手の兄ちゃんのは……残念だがくれてあげられないがな。
（舌を蛇のように、または漫画の中の触手のように、卑猥な動きと手練手管を使いエリの口を味わう）
（それはまるでエリの口内すらも性器にしてしまおうというような動き）
（発情しきったエリの淫らな願望は、痴漢男の独占欲によって果たされず）
（しかし間接的に運転手を巻き込み、淫らな興奮を高めるための材料として、淫らな行為を見せ付ける）
（とうとう、エリの身体を引き寄せ、ルームミラーに良く見えるようにさせ）
（食い入る目で見ているのを知りつつ、ご褒美はそこまでにとどめさせ）

……お客さんあんまりですよ。
あんなの見せられてお預けってのは……

悪ぃな……いい子だろ？
あんまりエロ過ぎて、他の奴にゃやらせたくねぇんだよ。
（ヌルヌルと、糸を引く指をヌチャヌチャと運転手の前で蠢かせ）
（恨めしげに言う運転手にニカッと男くさい笑みを見せると料金を渡して）
（端は駄賃だとでもいうようにお釣りを受け取らずに車から降りる）
（いまだに恨めしそうな目を向ける運転手が、タクシー走らせるのを見送ったところ）
（足をもつれさせたエリがすがり付いてくるのを抱きしめ……）

お嬢ちゃん、そこの塀に手を突いてこっちに尻を向けなよ。
家まですぐだけどもう我慢出来ないんだろう？
ここで犯してやるから……町中でするオマンコも乙だろ？
（縋りつき、見上げてくる濡れた目を見て、摩られた勃起肉棒がびくっと動くと）
（エリにさっきの公園のような扇情的なポーズを取らせ、真夜中とはいえ、住宅街のど真ん中）
（車も通る、歩行者も通る道の真ん中でズボンを落とし、肉棒を露にすると）
（エリの下着を脇に退け、街中で立ちバックのセックスを始める）

>>105
ここで、ですか？
(痴漢の指示に、さすがにためらいを見せる)
(時間が遅く、人通りも感じられないが、ここは街中)
(いつ人が通るかもしれないし、何より大きな声を出せば気づかれてしまう)
(先ほどまで覗かれながらの性行為を楽しんでいたとはいえ、いったん場所が変わると改めて羞恥が勝ったようだ)
(しかし、我慢ができないのだろうと言われればまさにその通りで、溢れる愛液は下着で吸収できるはずもなく)
(内ももを伝い、短いスカートでは隠しようも無いほど、足首まで垂れている)

わ、分かりました……
(観念したように頷いて、ブロック塀に手をつく)
(そしてお尻を軽く突き出しながら)
どうぞ……
(小さな声で囁いた)
ん！　はうぅ！
(ずしん、と重々しい一撃が膣を貫き、子宮口まで到達する)
(待ちわびた刺激に、膣壁全体が波打ちながら陰茎に絡みついた)
(子宮口はほころび、更なる精液の供給を求めている)
(陰茎を挿入された瞬間、ここが街中であることは羞恥よりも興奮の材料になった)

>>106
そうよ、ここで、街中でセックスするんだよ。
なに、さっきのように覗きが居るわけでも観客が居るわけでもない。
ただ、誰が通るかわからないってだけさ。
さっきチンポ欲しくてたまらなさそうな顔してたのは、どこのお嬢ちゃんだったかねぇ？
マンコ汁を足首まで垂らして、それで我慢できてるってんならいいけどな。
（逡巡するエリの態度を面白そうに見守り、言葉で発情した身体の事を指摘し）
（更なる露出性癖、背徳性癖、被虐性癖を刺激するようなシチュエーションを用意して）
（エリの淫らさをどこまでも育てていくように、痴漢がエスカレートしたアブノーマルセックスの世界へを導きの手を招く）
（少し間を置くと途端に蘇る羞恥、それはあくまでエリが上流の教育を受けた令嬢である事の証なのだろう）
（痴漢男はそこには気づかないが、だがその羞恥を失わない態度がいたく興奮を誘うのだと理解している）

いい子だ、たっぷり喘がせて喜ばせてやるよ。
お嬢ちゃんのイヤラシイ手の動きで、もうチンポもバッキバキに膨らんでいるからな。
早くお嬢ちゃんのあったかいオマンコに入りたいって涎まで垂らしてるんだぜ。
さ……いくぞ。
（まだ気持ちは不安と羞恥に満たされたままのエリだが、それでも尻を突き出してくる）
（それはこの場でのセックスを認めたという証拠であり、許しであると痴漢は判断し）
（肉棒を扱き上げて、下着を脇に寄せて改めて濡れた陰唇を露出させると）
（そのままバックからの突きを打ち込み、エリの最奥をズンと叩くように突き上げ）
（そして大きな手が腰を掴むと、そのまま悠然と腰を前後に振り始める）

すっげ……オマンコの具合がまたさっきまでよりも凄くなってるぜ。
相当さっきののが欲求不満だったようだな……
本当にチンポさえあればそれでいいのか？
まだ中学生の癖に、このエロマンコ！そこらの商売女なんか比べ物にならない程のスケベマンコだぞ！
声を出せ……思い切りアヘ声上げさせて、街中での露出ハメの虜にさせてやるぜ。
（うねる肉襞、纏わりつく肉壁、すがりつく肉粒、羞恥責めにわななく名器が一斉に侵入者を絞り上げる）
（そんな大歓迎に痴漢男も声を我慢出来ないほどに大きく上げ、先に我を失った事を悔しく思いながら）
（エリを自分と同じ興奮のレベルまで引き上げようと、激しく腰を打ちつけて）
（甘い大声を上げさせようと、エリの膣内を荒々しく掻き混ぜる）

>>107
くひゃ！　ひゃ！　はぁはあん！
(ずしずしと、土木機械で大地を開墾していくような痴漢の激しい腰使い)
(陰茎の出入りにあわせて愛液が飛び散っていく)
(膣壁を構成する肉襞の一つ一つが性感帯になってしまったかのような快楽が、清楚であるはずの女子中学生を狂わせる)
(痴漢の腰が押し込まれると、エリの白いお尻は歪みながらそれを受け止める)
(そして、奥深くまで到達する亀頭が子宮口をこじ開けよとすれば、そこは僅かに綻んで精液を供給を受けようと浅ましくひくついた)

わ、わかりません、そんなの……
でも、おちんちん、気持ちよくて……、おまんこがとまらなくて……
え、えろまんこ？　しょうばいおんな？
や、やだ、私そんなのじゃ……、ひぃん！
(一段階激しさを増す痴漢の腰の動き)
(いつ誰に気づかれてもおかしくない状況の中、エリは声を抑えることができずに喘ぐ)
(長い黒髪を振り乱しながら何度も首を振り、ぎゅっと瞳を閉じて、痴漢に与えられている快楽を味わっていた)
(夜の街中に、少女の悲鳴のような喘ぎが響き、溶けていく)
(淫らな匂いは、声ほど拡散しないが、それでも交わる二人の周囲に確実に漂っていた)

【21時ごろから、休憩をさせていただいていいですか？】
【2時間ほどいただけば十分だと思うのですが】

>>108
でも、犯してる俺はよーく分かるぞ。
お嬢ちゃんのオマンコが興奮しているのが、恥ずかしい事されて。
こんな恥ずかしい場所でセックスしてることで興奮して具合がよくなってるのがさ。
いいじゃねぇか気持ち良いなら……
一杯気持ちよくなって、セックス楽しめばいい……
気持ちよすぎる……何度犯したって止められない……
（バックでのセックスにならざるを得ない街中のセックスだが、もう住宅街の一般民家の区域になり）
（もう周りを歩いている人影は無い、駅の方からも歩いてくる人も今は居ないようだ）
（それを良い事に、公共の場で卑猥な淫行を働く壮年の痴漢男）
（まだ未成年の女子中学生を外泊させ、しかも外で犯し喘がせている）
（発情期の猫かなにかと思われているのか、特段民家からの反応はなく）
（二人は外でのセックスにどんどんのめりこみ、周りが見えなくなっていく）

気持ち良いのか……外でのセックス気持ちいいんだろう？
電車の中でセックスするっていうのなら、これ以上に危ないんだぜ。
まず百人単位の目を向けられ、色んな人の色んな視線で犯されるだろうよ。
そこで女子中学生のお嬢ちゃんが、痴漢されて嫌がってるんじゃなく、喜んで犯される。
どうだ、とんでもない事だと思わないか？
（いずれ行われるであろう痴漢セックスを想像させるようにエリに囁き）
（腰を音を鳴らすように打ち付けて子宮口をこじ開けるように亀頭で体当たりし）
（Tシャツをまくり上げて、胸を露にもさせながら淫らに揉みつくす）
（乳首を苛めながら強く引っ張り、代わりに子宮口を貫こうと肉棒を打ちつけ）
（シンと静まり返っている夜の空気をエリの甘声で切り裂いていく）

もっと！もっと！声をあげるんだ。
誰かに気付いてもらえるようにな！！
くそっ！お嬢ちゃん最高だ！！！俺がもうハマって離れられなくなってるみたいじゃねぇか！！！

【それじゃこれで休憩にしようか】
【となると再開は23時かな？】
【家に連れ込む前に即興で二つもシチュを追加してしまった……エリのいやらしさは破壊力が高いな……】

>>109
【はい、それでは23時に待ち合わせスレで、ですね】

【そ、それは、痴漢さんがすごいからで、けして私のせいでは……】
【それに、おにーさんご本人が相手なら、もっともっといやらしいことできちゃいますから！】

【それでは、スレをお返しします】

>>110
【ああ、そうしよう】

【いや、こんなにエスカレートするのはエリのせいだな】
【俺ならもっと、凄い事が……だがいかんせん俺はこんなアブノーマルセックスは難しいかもしれない】

【それじゃまた後でな】
【一旦スレを返すぞ、ありがとう】

【スレを借りるわね】

【スレを使わせてもらうよ】

>>112
時間変えてもらったのに来てくれてありがとな。
今日はどうする？
前はほとんど終わりかけだったけど、続きにするか新しくするか。

>>113
いいのよ
会いたかったっていうのが…少しあったから
か、勘違いしないでよ!?用事があったからよっ！

そうね…
私からだった気がするけど、ログがなくなって続きを書きづらいから、新しく始めたいわね
中に出された記憶は鮮明にあるけど…（怒）

>>114
じゃあ用事ってやつを聞かせてもらおうか！
オレは、お前に会えて嬉しいっていうか……
（照れてちょっと言いにくそうにしながら）

ログは引っ張ってこれるけど、オレも新しく始めるのがいいと思ってる。
中にって！そんな……それは、そうだけど。ごめんなさい！
新しく始めるとしてだ、ラミアはどういうのがいい？

>>115
よ、用事は…忘れたわ
会うことが用事だった気がする！
（嬉しいと言われて顔を赤くしながら）

…まぁ、いいわよ
避妊しなかったのは私の責任でもあるし
（ジト目で見つめながら、あの時を思い出して）
そうね…また外でしてみる？
あなたの部屋でも、どっちでもいいけど…

>>116
なんだよその理由は！
ますます惚れてしまうだろうが！
（ちょっとバカップルみたいな会話になってしまい）

それは…直接つながっていたいと思ってて。
避妊はちゃんと考えとくよ。
（ジト目で見られれば苦笑して）
じゃあ外がいい！
二人でデートして、その流れでってのはどう？

さみぃ

>>117
はっ!?
こ、声が大きいわよ！
（嬉しいけど！と心で呟きながら古市を蹴って）

ん…あなたがしたいなら…生でもいいけど…
外に出すくらいはしなさいよ…
（顔を赤らめて）
わかったわ
外でって…本当に発情期ね
書き出しをお願いしてもいいかしら？

>>119
外に出すように、うん…
（なんとなく頼りない返事をして）
発情期なのは違うって言っても認めてくれないよな？
じゃあさ、デートみたいなとこから始めてみるよ。
書き出しするからちょっと待ってて。

>>120
…何だか不安ね…
我慢できなくなるほど気持ちいいのかしら…？
（疑問に思い）
えぇ、よろしくお願いするわね

なあ、どこか行きたいとこってあるか？
（手を繋いで歩く二人は身長差もあって兄妹を見るよう微笑ましく通行人から見られ）
（そんな視線なんかおかまいなしに商店街を歩いていく）

何か一つプレゼントしてあげてもいいぞ。
……でも、高いのとか無理だからな。
（男らしいとこを見せようとはりきってみたのだが）
（最後に情けない言葉を付け足してしまう）

【我慢できなくなるほどなんだよ】
【こっちこそよろしくな。レス、置いておくぜ】

>>122
行きたいとこ？
…今は、あまり思い付かないけど…
（身長差故か恋人同士とは見られず）
（周りの視線はあまり気にならない中、不意な問いかけに曖昧な返事をする）

え？本当！？
珍しいわね…嵐でも来るんじゃない？
本当に何でもいいの？
（いきなり言い出した内容に驚き）
それじゃ…鞄が欲しいわね
（ギュッと手を握って）

>>123
本当だって。
だけど、オレに買える物じゃないと買ってやれないからな？
ふむ、鞄か……
（欲しい物を聞かされると嬉しそうにして）
任せとけって！
（勢いよく胸を叩いて、商店街を歩いていると）
（店先に鞄が並んだ店を発見した）
ここでいいのがないか見ていくか？

>>124
本当にどうしちゃったの？
まぁ私は嬉しいからいいけど…
（いつになく上機嫌な古市を怪訝に思いつつも、鞄がいっぱい並んだ店に行くと目を輝かせて）
あー♪これもいいなぁ…こっちも可愛い…
ねぇ、どっちが似合うかしら？
（気に入った鞄をそれぞれ持って、古市に聞く）
（片方は白を基調としたシックなデザインで、もう一方は桃色をベースにした可愛らしい作り）
（この二つが気に入ったらしいが、いずれもそれなりの値がするもので）

>>125
だってさ、恋人らしいことってしてあげてないだろ？
せめてお前に何かプレゼントしたいと思ったんだよ……彼氏として！
（自分で言っておいて赤くなりながら店の商品を見ていき）
うーん、どっちも可愛いんだけどな……っ！
（ちらりと値札を見れば、財布に入っている分でほとんどギリギリの金額だった）
（驚いてしまうがラミアに見つかる前にいつもの顔に戻り）
いっつも白衣着てるからこっちが合うか？
（二つの鞄を見比べて、交互にラミアに持ってもらって比較していく）

>>126
そうかしら？
付き合い始めたのが最近だから、あまり深く考えなくていいのに…
でも、好意はありがたく受け取っておくわね
（こちらも頬を赤らめながらウィンクして）
そう？どちらも捨てがたいのよね…
…決めた！こっちにするわ
（桃色の方を選び、白い方は棚に戻す）
値段…それなりにするみたいだけど…
大丈夫…？
（ギュッと鞄を抱えながら、上目使いに見て）

>>127
男は気にするもんなんだよ！
それに、お前に甲斐性なしだって思われたくないし。
（ウィンクを見れば照れてしまって目も合わせられなくなり）
桃色のにするのか、それいいと思うぜ。
（ちょっと子供っぽい、というのは心の中だけに留めておいて）
（ラミアと手を握ってレジへと向かった）
大丈夫！
どうってことないさ。すいませーん、これ買います。
（男としての余裕を見せながら、何でもないことのように支払っていった）

礼司

>>128
そういうものなの？
甲斐性なしとか思ったことはないけど…
（嬉しそうにレジまで歩き）
でしょ？私に似合うでしょ？
（今時の若者も持ってそうだが、自分は明らかに一回りほど幼い）
（それでも褒められると嬉しそうにして）
本当にありがと♪
宝物にするわね
（鞄を抱くと、ルンルンとスキップしながら店を出て）

>>130
お前は可愛いからさ、だいたいの物は似合うと思うぜ？
宝物か、そこまで喜んでくれるとホントに嬉しいな。
（上機嫌なラミアを見ると自分までスキップみたいな歩き方をして）
今からどうする？
まだ帰るのも早いし、どこか寄っていきたいけど。
（喜んでいるラミアの隣に立って、肩を抱くようにして）
せっかくだからさ、二人きりになれるとことか……行かない？
（ぐっと肩を抱き寄せたまま、目的地も決まらないまま歩いていく）

【ラミア、今夜はこのくらいにしとく？】
【もうじき眠くなってくる時間だろうしさ】

>>131
【そうね…私はまだ平気だけど、もう夜も遅いし】
【凍結にしましょうか】
【次はいつ頃行けるかしら？】

>>132
【お子ちゃまのくせに夜更かしかー】
【今度の金曜日ってどう？ラミアが来られるなら金曜の夜がいい】

>>133
【お子ちゃま扱いするなー！】
【見た目は幼いけど…大人なんだからっ！】
【わかったわ。無理そうなら、また伝えるわね】
【22時頃でいいかしら？】

>>134
【むきになるところがお子ちゃまだってね！】
【わかってるよ、オレよりしっかりしてるとことかさ…】
【ありがと、22時で。あとはおやすみのキスか？】

>>135
それなら、挑発するあんたもお子ちゃまっぽいじゃない
それに、経験という意味では…あんたが私を大人にしたんでしょ…
…そんな恥ずかしいこと…わ、わかったわよ！
（肩に手を添えると、徐にキスをして）
ちゅっ…
これでいいでしょ？

>>136
それはそれとして置いといて。
…大人にしたってか、一緒に大人になったんだよな。
（初めての日のことを思って赤くなり）
ん、ありがとう。
（キスをしてもらって嬉しそうに笑い）
じゃあ、おやすみ。
今日もありがとな！

【これで落ちるよ。お疲れ様】
【スレを返しておくぜ】

>>137
…もう、言わせないでよ！
（勝手に言っといて、照れながら）
今度は、あんたからしなさいよ…
って、聞いてないじゃない…
…ばか
（古市の寝顔を、顔を真っ赤にしながら見て）
（溜め息をつき、微笑んで自分も眠りに就いた）

【それじゃ、私も落ちるわね】
【お休みなさい】

あ

【シャロン様 ◆L/1CgHMfW2とスレを借ります】

>>140
さて…！
それでは続きと参りましょう！
もう先程のようにはいきませんわよ？
そう！私こそが学園随一の大賢者(に、いずれなる予定)なのですから！
(未だ興奮冷めやらぬ薄く染まった顔で、挑戦的に視線を投げかけ)
(自信たっぷりといった感じに腕を組む)

では第15問！お答え致しましょう。
膣内射精の英語のスラング、という問題でしたわね？

　A.Incest
　B.Cream pie
→C.Blow job
　D.Mammary intercourse

答えは…Ｃ…かしら？

【では本日もよろしくお願い致しますわね♥】
【久し振りでまだうまく感覚が取り戻せないけれど、お目こぼし頂けたら助かりますわ】

>>141
おお…シャロン様が自信に満ち溢れておられる…いつものシャロン様だ！
なんだか久しぶりの様な気がしますよ…良し、行きますよ！
（その気迫に負けじと、自身も気合を入れ直して）
さて、では…第15問の答えは………？ああー残念、B！でした
（相変わらず、あまり残念そうな声色ではなく、むしろ楽しそうに宣言をして）

仕切り直しで、幸先のいいスタートを切ってもらいたかったんですが…
ちなみにCはフェラチオのことなんですね！
というわけで、ペナルティもこれにして貰いましょうか！
舌でこれを綺麗にしてくださいな
（ペニスをシャロン様の眼前に突きつけて、フェラを要求し）

ではこのまま16問目を…
射精の前にはカウパー線液が分泌されますが…
この分泌液の性質は次のうちどれ！
A.酸性
B.アルカリ性
C.中世
D.食べたモノによって変わる

【こちらこそよろしくお願いいたします！】
【おなじく、こちらも久々なのでちょっと遅れがちになるかもしれませんが、なにとぞご容赦を】
【出来るだけ頑張りますので！】

>>142
自信があるわけではなかったけれど、最初からこうも上手くいかないなんて…！
…ま、まだまだ！まだ私の調子が上がってきていないだけに過ぎませんわ！
見てらっしゃい！
(悔しそうにハンカチを噛み締めて)

…ふん、調子に乗っていられるのも今の内ですわよ。
…あむっ…む……はっ…んん…
(仕方ないといった態度で差し出されたペニスを舌でつつき)
(ゆっくり頬張ると、上目づかいに反応を覗き見ながら)
(舌と頬をすぼませて、吸いつくように顔を前後に動かしていく)

…ぷぁっ…はぁ…
わ、私の口には少しばかり大きいですわね。
無理したら気持ち悪くなってしまいそう。
次の問題の答えは…Ａの酸性、かしら？
さぁ、答え合わせを。
(人差し指を立てて自信ありげに答えると、急かすようにペニスをペロリと舐め上げて)

【フフ、かしこまりましたわ】

>>143
ええ、楽しみにしていますよ
シャロン様は最後には勝利する方ですからね！

（気高いシャロン様にペニスを舐められると、何とも言えない快感がゾクゾクと背を駆け上り）
（敏感な亀頭や、裏筋にしっかり舌が絡みついて、ビクビクと小刻みに震える）
（前後の動きに合わせて腰の動きも支配されてしまう）

さて…答えは…Bでした！
尿道は普段酸性で、精子は酸性に弱いからアルカリ性で中和するんだそうですよ
ではペナルティは……そうですね、もっと奥まで咥えてください
ディープスロートとかバキュームフェラってやつをして貰いましょう！
お口を使ったままだと答えにくいかもしれませんが、ペナルティなので頑張ってください！
（そういうと、シャロン様の唇に亀頭を擦りつけて）

17問目！問題が被らないか心配になってきました
英語のスラングで「Dick cheese」とは、日本語でなんというでしょう？
…ちょっと汚い問題ですね、気分悪くされたら申し訳ありません
A.精子
B.亀頭
C.恥垢
D.精巣

>>144
…えっ…！？
ま、まさかそんな！私がまたまた間違えるなんて！納得いかないわ！
……
(不満そうに声を荒げるも、唇にこすりつけられたペニスに視線を移し)

もうっ、仕方ないですわね…ペナルティですもの。
私もやりたくてやってるわけじゃないし、こんなの初めてだから上手くできるか分からないですけど…
い、いきますわよ…？
(言い訳がましく口上を述べると、再び濡れたペニスをくわえ)

…っふ…う゛……ん…
(先程よりも奥へ奥へペニスを導くと、こつんと喉奥へ先端が当たり)
(胃液が逆流しそうな感覚に襲われ、涙がぽろぽろと流れてくる)
ぢゅうっ…ぢゅううう…
(その苦しそうな表情のまま、口元に力を込めて)
(ストローで精液を吸い出すようなイメージで、下品に音を立てて吸い込んでいく)

ぶっ…んむーっ！
(指でＣの形を作りながら、潤んだ瞳で貴方の顔を見つめ)

>>145
まさか、ですよね。シャロン様ほどの方が、なかなか正解が出ません
シャロン様にも苦手なジャンルがあったんですね

ああっ…で、でもシャロン様…
実践の技術は、初めてにしては大変お上手ですよ……
シャロン様のフェラ、かなり…とても、気持ちいいですっ…！
（賢明に奉仕するシャロン様の口の中は温かく、柔らかく、強烈な吸引力で竿を刺激し）
（尿道が吸われる感覚が、さらに身体の奥底の精を呼びこんできて）
正解は？正解はなんですか？時間が迫ってますよ…
（クイズの制限時間と共に、射精の限界も迫ってきており）
（尿道から精子が駆け上ってきて…、その時ようやく、フィンガーサインに気が付く）
C、Cですか？……せ、正解です！Cで有ってます！あ、ああっ！！
（正解なので、腰を引いてペニスを引き抜こうとするが）
（間に合わずに、ペニス口の中で跳ね、数発の精子の塊を口の中に放ってしまう）
（そのまま抜きだされたペニスがシャロン様の目の前で、上下に勢いよく跳ねながら、精を放ち続ける）

ふぅぅ…し、失礼しました…では、18問目です…
射精一度当たりで出る精子の数…
つまり、今シャロン様の目の前で放たれた、精子の数は、次の内どれでしょう？
A.数万匹
B.数十万〜数百万匹
C.数億〜数十億匹
D.数百億匹以上

>>146
む、んんっ…！ぷはっ…は、あぁあっ♥
…あ……はぁ…はぁぁ…♥
(口の中から勢い良くペニスが引き抜かれ、眼前で精を放ち続ける)
…あん…もったいない…
(すかさずペニスを掴むと、恍惚とした顔をペニスへ頬擦りし)
(髪や頬、鼻筋で白濁を受け止め、口内の精液を唾液と混ぜて)
(濡れ光るペニスへ唾液を垂らし)

…はぁ、こ、こんなに…
…まったく…やってくれましたわね。
アナタのせ、精子でベトベトよ…
Ｄ…？想像以上に多かった記憶がありますわ…
…それで…あの…こんなことお願いするのははしたないのだけど…
…こ、この問題、私が正解したら…私にもアナタを気持ちよくさせてほしいのですわ…
…キ、キスしたり…とか…アナタの敏感なところを撫でてあげたり…とか…
だ、だめかしら？
(首を傾けて、おねだりするように見つめ)

>>147
あっ…はぁ、はぁ……
（ピンクの唇や、上気して朱が差した頬、美しいブロンドの髪…）
（シャロン様の顔全体を、熱い白濁液で悉く白い化粧をしていく）
ええ…シャロン様のお口があまりに気持ち良すぎて…
つい出してしまいました…失礼しました
……でも、シャロン様も、なんか自分から浴びてたような気もするような？
（亀頭の先端から精子を垂らしつつ、イヤらしくテカり、竿がフルフルと震えて）

正解は…正解は……う〜ん…
ああ…残念、正解はCなんです……
（苦虫をかみつぶしたような顔で、今度は本当に残念そうに、正解を告げる）
ではペナルティです！
俺にキスをして、俺の敏感なところを撫でてください！
いいですね？

男性器に関わる問題ばかりでしたね
やはり女性のシャロン様には少し苦手な分野だったかもしれません
というわけで、第19問目！
男性器と同様に、女性器にも性的興奮で充血し、勃起をする器官があります
その名称は……クリトリスですが、ではその語源はなんでしょう？
A.ギリシャ語の「クレイス」
B.フランス語の「クリステル」
C.日本語の「栗とリス」
D.英語の「クリサリス」

>>148
そっ…そんなことはありませんわ！
気のせいでしてよ！オーッホッホッホッ！
(疑惑の眼差しを高笑いで吹き飛ばし)
私は…ペナルティに従ってる、だけ…
従ってるだけ！なのですわ…
(気持ちよさそうにふるふると震える竿を握りしめると)
(やらしく精をたらす亀頭の穴を、指先でくりくりほじくって刺激する)

…そ、そうなの…外れ…ですのね…
(一瞬残念そうに俯くが、言葉の続きが耳に入れば飛び付いて)
(右手を貴方の頭へ回すと)
(照れた顔を隠すように、顔を密着させて濃厚なキスを交わす)

ちゅっ…ぴちゅっ、はぁ…はぁ…
乳首…気持ちいい？それとも、首筋を攻められる方がよくって…？ねぇ…？
アナタの身体のこと、もっと聞かせてくれない…？
(舌を絡めるようと口内へ突き入れ、唇で甘噛みするように唇を刺激)
(左の人差し指で貴方の乳首を擦りながら訪ねる)

…あっ、問題ね。そうですわね、問題にも答えなくては…
答えはＡ？違います？

>>149
笑って誤魔化そうとしてませんかシャロン様
実はすっごくエッチな方なのでは…
シャ、シャロン様…っそこは…！
（射精したばかりで敏感な亀頭の粘膜を穿られると、身体を硬直させる）
（握られた竿と、そこに与えられる刺激が、まるでコントローラーの様に身体を支配して）

んんっ！？ん、んむぅ…ちゅぅ……
（勢いよく飛びついて来たシャロン様に、一瞬面喰らうが、しっかり抱きとめると）
（口の中に侵入する舌を受け入れ、舌で迎えて、絡める）
あっ…あうぅっ…乳首、き、気持ちいいですシャロン様……
俺の身体に興味が…？そうですね、首筋とか、耳とかも……
（乳首を細く白い指先で愛撫されると、まるで女性の様に乳首が立ち上がり）
（ゾクゾクとした快感が全身に鳥肌を立てて）
はぁ…はぁ…せ、正解ですシャロン様…ペナルティは無しです
どうぞ、お好きなように…
ん…くちゅ……れろれろ…
（唾液塗れの舌をしゃぶり、シャロン様のやわらかい唇の感触を味わい続けて）

んむ…では、20問目…女性の方がおしっこ漏らしやすいという説があります
尿道が短くて太いから、とか、妊娠したら筋肉が引き延ばされるから…とからしいですが
では女性の尿道は大体何cm？
A.1cm未満
B.1〜2cm
C.3〜5cm
D.6〜9cm

>>150
気持ちいい？…ん、はぁ…嬉しい…
もっとアナタのこと、気持ちよくさせてあげますわ…
(そう言うと再び舌を交わらせ)
(立ち上がった乳首へ満足したのか胸板へ手をずらしていき)
(軽くひと撫ですると、今度は耳元へ手を伸ばし)
(耳の形に沿って指をなぞり、耳穴付近へ指を立ててくすぐっていく)

正解、ね…当然ですわ。
(納得した顔で頷いて)
ちゅ…くちゅ…あふぅ…
(熱を味わうように舌を絡め、身体を寄せ)
(貴方の太股へ脚を絡めて、秘裂を音立てながら擦り付ける)
(足元へ垂れていく愛液を一目、欲情を貪るように腰を揺らしていく)

Ｂ…でしょうか？
運がこちらに傾いてきたように感じますの。このまま連続正解と参りましょう。

【あっ…行為に夢中ですっかり失念していましたわ】
【アナタのタイムリミット、お聞きしてもよろしいですこと？】
【そろそろ20問で切りも良いですし、そこまで遅くもならないと思いますけれども】
【いえ、でもっ、私はアナタが望むのなら、朝までだって構いませんのよ…？】

>>150
ええ、気持ちいいです…！
シャロン様に触られただけで身体が熱くなってきますよ……
（シャロン様に撫でられた部分、触れられた部分がジワリと熱を持っていく）
（心臓が早鐘を打ち、指による皮膚への繊細な刺激に、小刻みに痙攣し、敏感に反応していく）

んちゅ…ちゅっ、ちゅっ…あむ……
（顎の角度を変えつつ、求め、貪るように口内で唾液を絡め合って）
（キスを交わすたびにペニスがビク、ビク、と反応し、下腹部を軽く叩いて）
（太股に押し付けられた、熱を持った恥肉の感触がくすぐったく）
（自分からも脚を動かして、シャロン様の秘裂を摩擦していく）
不正解…正解は、Cでした……
ペナルティは……
俺をもっともっと気持ちよくする、俺と一緒に気持ち良くなる、でお願いします

20問終わりましたので、クイズは再びお休みです…
再開のタイミングが難しそうですね

【しまった、>>151の間違いでした】
>>152
【タイムリミットは…具体的には決まってないんですが、俺が眠くなるまでですね】
【今のところ眠気は皆無なので、少なくとも3時頃までは余裕だと思います】

>>153
あっ…あん……足っ…いいですわ…
…ふっ、ふふ…アナタのおちんちん、底無しの性欲ですわね？
もう何度も射精してるのに…また大きくなってきてますわよ？
…ま、まぁ、当然ですわね！私を前にすれば、男はみんなこうなりますわ！
(驚くほどの耐久力に強引に理由付けをして)

…！
…不正解、ね…？なによ…
なんだかいい調子に水を差されたようで不愉快ですわ。
鬱憤はアナタの身体にぶつけさせて頂きます。
…ペナルティにかこつけるのはズルいかもしれないけれど…アナタがいけないのですわ。ね…？
(ゆっくり足をほどくと、ペニスへ秘裂を重ねて擦り始め)
…やっ、ん…ぬるぬるして…へんな、かんじですわ…
……っうん！…ぁ、あぁ…
い、入れたい？私のおまんこに…
我慢しないで…！クイズの休憩の合間の、ちょっとした余興じゃない…！
い、入れたいんでしょう？入れたいって…言いなさい！ねぇ！
(けれども自分の本心を包み隠すことでイライラしたような態度で、じれったそうに迫る)

【お答えありがとう】
【ではそろそろ仕上げの方向へ持って行った方がいいですわね】

>>155
正直…仰る通り、シャロン様の魅力でこんなになってるんですよ
（今一度、まじまじとシャロン様の肢体を舐めまわす様に視線を這わせて）
（白い肌、控えめな胸にピンクの乳首、無駄な肉のない、均整のとれた肢体は十分以上に情欲を煽り）
（ペニスは今まで以上に逞しく反り返って、血管を浮かせて主張している）

そんな理不尽な！間違えたのはシャロン様じゃないですかー！
でも、そんな鬱憤ならいくらでもぶつけてください…
（淫らな動きで、亀頭を撫でつける陰唇は、あまりに魅力的で）
（ぬらぬらと濡れ光る淫液をお互いに擦りつけあっている）
ああ…こんなに濡れて……
オチンチン入れて欲しがってるのはシャロン様なんじゃないんですか…？
（シャロン様の、表面上の態度を見透かしたように言うが）
（入れたくて仕方がないというのも事実で）
わ、わかりました、入れたいです…入れさせてください
シャロン様のおまんこに、どうか、入れさせてください！
（腰をもどかしそうに動かして、シャロン様への挿入の許可を懇願する）

【ありがとうございます】
【毎回、気を使ってもらってすみません】

あ

>>156
理不尽とは失礼ですわね！
ただクイズに正解しているだけでは賢者にはなれませんわ！
そう、時にはこのように言葉を以てして相手を懐柔する必要もあるってことで…
……なにかおっしゃって？
(態度を見透かされると聞こえないふりをし)
…フッ、いい子ですわね…♥
すっかり私の虜…クスッ…
(横になるように促すと、天井へ向けて立ち上がっているペニスの上へ腰を下ろし)
(右手で秘裂へあてがうと、ゆっくり挿入していく)

…あっ…あぁん…！は、はいって…んぐっ…
…あはっ…ほら、ご覧になって…？
この体位だったら、結合部がハッキリ見えますわね？
はーっ…はぁーっ…♥
…ア、アナタの…おちんちんが…私の深くまで…埋まって、いるのが…
(胸板へ手をついて体重を預けていくと、濡れて滑りの良くなったペニスを飲みこんでいき)
(最深部まで到達すると、目を細めて肩で息をする)
思い切り…突き上げて…くださらない？
(陶酔したような視線で見下ろし、命令ともとれるお願いをする)

【とんでもないですわ！私の方こそ…】

>>158
なるほど…！真の賢者とは、正解を正面から出すだけで到達できる境地では無いと
搦め手や回り道、裏技を熟知してこその「賢さ」というわけですね！
…いえ、なにも言ってませんよハハハ
（目を逸らしながら）

ええ、俺はシャロン様の虜ですよ…
もうずっと前から…
（腰の上に跨ったシャロン様が、ゆっくりと腰を落としていくのをドキドキしながら見つめ）
（蕩けるほど柔らかな秘裂がくちゅりと拡がって、ペニスを呑み込んでいく）
あっ、は、あっ、あっ、ああああああっっ！！
（先端に肉の感触が伝わり、張りつめた亀頭を包みこみ、竿に吸いつき奥深くへと導いて）
（完全に腰を落とすと、粘液をたっぷり含んだ肉襞がきゅうきゅうと締めつけてくる）
ええ…よく見えますね、根元まで全部食べられちゃいました……
いいですとも、シャロン様が満足するなら、力の限りに！
じゃあ、行きますよ…！
（手をお尻にあて、ブリッジするように腰を持ち上げ、地面と隙間を作り）
（一旦腰を落とすと、膣内をペニスのカリ首で抉り込むように、勢いよく突き上げる）
（体重の軽いシャロンの身体を、下から響くように押し上げながら、激しくグチュグチュと貫き続ける）

>>159
つ、つまりはそういうことなのですわ！
そして！男女のまぐわいすら知らぬようでは賢者とは言えませんの！
私がアナタとこうして身体を重ねているのは、賢者としての器に磨きをかける為…
必要だからやってるだけですのよ？
(気を取り戻し、余裕綽々に解説を始めるも…)

(下から貫くように押し上げられると、先程までの余裕と説得力は吹き飛ぶ)
…いっ、いひゃっ…！あはぁっ！
…わたっ、わたくしのお腹の奥までっ…とどいてっ…
…ううっ、あ、あっ！きもちいっ！きもちいですわぁっ！
(子宮内まで侵入しかねない勢いでぶつかってくるペニスに嬌声を上げ)
(自分の両頬に手を当てて、唾液を垂らしながら狂ったようによがり)
(身体を弓なりに仰け反ると、髪を振り乱し汗を振り撒く)

あっ！ひっ！すきっ…！すきっ！
すきなのっ！すきっ！すきっ！あっはっ！あっ…？
ああああああーっ♥♥♥
(ボルテージも限界に、瞳孔を大きく開くと)
(口を大きく開けたまま、おたけびを上げて絶頂へ導かれる)
(交わった性器を濡らすように潮を吹いてしまい、身体を痙攣させながらも突かれ)

【私は次か、その次で〆にしようと思っていますわ】

>>160
シャロン様の勤勉ぶりには頭が下がる思いです…
そのおかげで俺としても良い思いが出来るんですから、大いに歓迎したいですね！
（お尻に腰をぶつけ、パンパンと肉のぶつかり合う小気味いい音を立てて）
（直線の突き込む動きだけではなく、角度を変えたり、円を描く様な腰のうねりをペニスに伝え）
（柔肉を抉り、突き上げ、掻きまわして、反り返った先端で内側を擦り続ける）
（それに対応するように、膣が形を変えピッタリと包み込んで）
（柔らかく温かくぬるぬるとした刺激を絶え間なく送り続けて、射精を促してくる）
あああっ、ああああっ！！い、いいっ…凄いですっ！！
はあっ、んんっ、んううう！！
（嬌声を上げながら、ペニスに絡みつく襞を弾き、淫蜜溢れる蜜壺を撹拌し泡立てて）
（結合部が卑猥に歪んで、ピストンのたびに伸縮するのがよく見えて）
（紅潮した肌の表面から汗が弾け飛び、大きく揺さぶって）
（両手を繋ぎ、激しく、狂おしげな律動をくりかえす）

あっはっ…あああっっ！！お、おれも、シャロン様の事が好きです！
シャロン様の顔も…声も…髪の毛も……
この小さな胸も…全部大好きです！
シャロン様、シャロン様っ…シャロン様ぁ！！
（一際大きく全身をはね上げ、子宮口を勢いよく突きあげて…）
な、中に…！い、イクッッッ！！！
（びゅくびゅくっびゅるるっびゅるるるる！びゅーっ…と大量の精液をシャロン様の胎内に噴き出して）
（どぷっどぷぷっどぷぅ…と、遠慮を知らないように、存分に中出しを続けていく）

>>161
【了解です、こっちも次あたりで〆ますね】

>>162
んっ…くううぅっ！はっ、はひっ…ひっ…あぁ！
…あ、あたまおかしくっ…なっちゃいますわっ…あぁ♥
…おなかのなかっ…アナタでみたされてる…♥
(お互いほぼ同時に達してしまったみたいで)
(敏感になった身体に、容赦なく白濁液が流れ込んでくる)
(好きと言われる度、理性が弾けていくのを感じて)
(身体で繋がっている彼と、心でもって繋がりたいと強く願う)

…はぁっ…はぁっ…はっ……んぅ…
(射精を終えたペニスを抜くこともせず、胸を押し付けるように貴方にもたれかかって)
(しばらく呼吸を調えると、キスを奪って笑ってみせる)
…ふふっ…♥…授業よりも試験よりも、ずーっと疲れたけれど…悪くない気分ですわ。
どこか欠けていた心が埋められたと申し上げますか、いまとても…安心できる気持ち…
…ねぇ、最後に私から問題を出させて頂いても構わないかしら？


第21問は○×クイズですわ！
私ことシャロンは、アナタのことを好きになってしまった。

…間違えずに答えられたら、わたくし…ずっとアナタと一緒にいてあげてもいい…
(貴方の頬を撫でて、そっと微笑んだ)

【私は以上で〆させて頂きますわね】

【おつかれさまでした】
【２回に及ぶ凍結となったこのロールも終了となりましたわね】
【途中トラブルがあったものの、無事に完結できてとても満足していますわ】

【ただ…】

【これでアナタともお別れになるのかと思うと、非常に名残惜しくって…】
【アナタとの時間は私にとって有意義で楽しいものでしたわ】
【出来れば駆け落ちのように、あそこを飛び出してしまってもよかった】
【アナタが優しいから】
【きっと私、恋愛脳なのでしょうね。ご迷惑、お掛けしていると思いますわ…】
【まだまだ話したいけれど、これ以上はボロが出かねないのでこの辺でストップして…と】

【またいつか、お相手願えることを祈っていますわ♥】
【ありがとう】

【アナタのレスを見届けてから、寝室へ向かうことにしますわね】

>>164
い…いっぱい出ちゃいました…
またシャロン様の中に……
（三度目にもかかわらず、濃厚で熱湯の様に滾る精を放ち続けて）
（全身の活力を根こそぎ注ぎ、魂まで放つような射精を終えて、幸福感と恍惚感に浸り）
（精液で満たされた膣内はヒクヒク蠢いて、断続的に収縮し、精を絞り続ける）

はぁー…はぁー…はぁ……
ご満足してくれたなら、嬉しいです…良かったですシャロン様…俺も、同じ気持ちです
（もたれかかるシャロン様の髪をさらさらと撫で、乱れた髪を手櫛で梳いて）
（いまだ荒く吐息の漏れる唇が重ねられると、全身が安らかな気持ちに包まれ）

はい？勿論いいですけど…どんな問題ですか？
（そういえば、ずっと四択しか出題してなかったな…とか思い、出題者としての自分を反省しつつ）
（21問目の問題分を聞くと、驚きと共に、思い悩み、しばらく考え決断を下す）
これは外したら格好悪いですね……
（素直な願望で、正解を祈るような思いで解答をする）
……○、でお願いしますシャロン様

【は、恥ずかしいっ！綺麗に去ろうかと思ったのに…ｗ】
【私がハッキリせず、しかも小分けに投稿してしまうせいで…】
【ど、どういたしましょう？】
【私が続ける形で〆の文を投げた方がいいのかしら…？】

>>165-166
【遅れてすみません、こちらもこれで〆にしたいと思います】
【何度も長時間お付き合いくださって、ありがとうございます、お疲れ様でした】
【迷惑なんて欠片もありません、それほど想って頂けて、本当に、本当に嬉しいです】
【最初に合ってから一月、こんなただの名無しの相手をして】
【凍結までして続けてくれるくる貴女の方がよほど優しくて、良い人だと思います。感謝の極みです】
【名残惜しいですが、きっとまた会えると思ってます】

【そのときは、是非お相手お願いしますね】
【お疲れさまでしたお休みなさい！】

>>168
【ああまたやってしまった…】
【いえ、気にしないでください、俺がこまめにリロードすべきでした…】
【では、あの、○か×かだけ教えてください】

>>170
【ふふっ、でもこんなラストも私にはアリかもしれませんわ】
【あの後に答え合わせが続くとすれば…】

【当然、正解以外は有り得ないのではなくって？】
【強く抱いて、そう答えますわ】

【あは、おやすみなさいっ！】

>>171
【最後までやっちゃいました…そう言ってもらえると助かります】

【ああよかった…これほど嬉しい正解はありませんよ】
【ここまで来てバッドエンドでは、涙も出ませんからね】

【お休みなさい！シャロン様、またいつか】

【スレを返します】

スレをお借りするわ

【スレを借りる。】

>>173
移動を完了した。
さて、設定になるが…
偶然に僕達の世界に召喚なり迷い込んだ、アンタが僕の屋敷で世話になるってので構わないか？
…そのついでに、僕のモノてして仕えさせるって事になりそうだな

>>174
えぇ、シチュはそれで構わないわ
それで、後は…そうね…もう貴方が私を犯している…
とか、もう既に調教等をある程度した設定がいいかな…？
そうしたら、かなりやりやすいのよね…。

>>175
ああ、設定の他にはそれで構わんぞ？
ある程度と言うからには…ふむ、口で逆らっても身体は逆らわないってので頼みたい。
…屋敷ではメイドの様に扱って構わないか？

>>176
えぇ、そういうふうね、わかったわ
メイドね…フフフ、メイド服似合うかしら？
後は…そうね、思い切り種付け、またはもう種付けが完了しているのでもいいわ
どちらかは貴方にお任せね

>>177
似合ってるかは分からないが、自分から着たりはしそうだな。
あぁ、なら毎晩種漬けでも…孕ませる行為をしてるでもいいぞ
書き出し、僕が作って構わないか…？

>>178
…美琴ちゃんが着るのとはまた違う魅力が出るでしょうね
えぇ、それじゃお願いするわね

>>179
（妙に軽装で人気の少ない場所を歩いてた女をセバスチャンが拾って来た）
（理由を尋ねると、刺激的な日常がと話しをはぐらかされた）
（屋敷で面倒を見る事に決まれば、ダメ使用人三人より働くが）
（主である自分を子供扱いしたりや、娘より年下などと）
（ファントムハイヴ家の主とは思えない扱いに、ベッドの上に押し倒した）
（抵抗するよりも積極的な美鈴をベッドで抱く事へとなって）
（それから毎晩のように美鈴に相手をさせたりと過ごし）

……美鈴、セバスチャンの代わりを勤めると言ったが…その格好はなんだ？
（執事で実質的に一人で屋敷を切り盛りしてるセバスチャンが調べもので屋敷を離れた）
（時間が掛かる、と聞いてたがその間は美鈴が世話をするらしい）
（呼び出した時の格好に対して頭を抱え込んで悩んだ顔を見せた）


【書き出しはこのようにしとく】
【よろしくたのむぞ、美鈴。】

>>180
ん？この格好って…もう、どう見てもメイドさんと思うけれど？
あら？もしかしてまだまだお子様のシエル君には刺激が強すぎたかしら？
（ただでさえ大きな乳房を強調するような胸元、そしてスカートは明らかに短く）
（どこか挑発的な角度で揺れており）
フフフ、あれだけ毎晩…子供なのに私に子供を産ませようとしてるシエル君でも
さすがに…これはダメなのね？
もしかして、夜になる前に襲われちゃう？
（ここに来てから起こる日々の刺激に興奮を覚えながら）
（更にと思いただのエロいだけのメイド服を着て見せて）
（自分を押し倒し、その後毎晩容赦なく中出しし犯し続ける子、主人を挑発する）
まぁ、安心しなさい、こんな格好でもお仕事はきちんと問題なく出来るもの
（そういつもの若々しい笑顔を見せて軽く動きスカートが揺れる）

【それじゃ、私はこんな感じね】
【えぇ、よろしくね、シエル君】

>>181
ファントムハイヴ家の跡取りの為にお前を利用してるだけだ
……毎晩裸で人のベッドに潜り込んで来て、甘えてる女の言葉か？
（机に手を付いたままに深い溜息を吐いて、明るい女性でメイド服の美鈴に言った）
（無駄に短いスカートや胸元を強調してる様な服装にも困るが）
仕事が出来るなら僕は構わないが…
今の状況では、美鈴の腕がこの屋敷の生命線だからな。
掃除や屋敷の維持は持つが、料理だけは……
（悩みの種である調理場での爆発を思い出すと）
（頭にシワを寄せて、やれやれと首を左右に振ってから）

美鈴。ちょっと来い、ここに立て。
（机に座ったまま手招きをして、自分の横へと来るように指示を出した）

>>182
跡取りのために利用ね…
その割には私も甘えた声を出してるけど…
シエル君だって出したりする時…凄くしがみ付いて可愛い声と表情してるわよねぇ？
（ふと思い出し、にやりと微笑んで言う）
（そしてそのメイド服姿で少しばかり動いて見せて）
あら、料理だけはね…まぁ、一応こう見えても人妻だもの
家事は一通り出来て当然よ？
（その爆発を思い出して苦笑し）

ん？どうしたのかしら？
まさか明るいうちからなんて考えてないわよね？
（そうまた挑発的に言い微笑み）

【ごめんなさい、シエル君、凍結は可能かしら？】
【今から急に出かけなきゃいけなくなったのよ】　

>>183
【僕は大丈夫だ。】
【今夜、また時間を作れるが…どうだ？】
【予定が合わないならまた、後日にで構わん。】

【そうね、まだ今夜はわからないから…また後日にお願いしてもいいかしら？】
【明日のこの時間ならまだ空いてそうだけど、急には難しいわよね…】　

>>185
【ああ、急用なら気にするな。】
【わかった。明日の午前10時過ぎに待ち合わせスレに来るとしよう】
【明後日より後は夕方以降しか難しいが、明日ならば平気だ。】
【さっさと行け、用事なんだろう？】
【それじゃあ、またな美鈴。】

【スレをお借りした】

【それじゃ、また明日に…ありがとうご主人様】
【えぇ、また明日、行ってきます。】

【スレをお借りします】

【紫とのロールにスレをお借りします】

>>570
腕っ節がそのままこっちに回ったんだとしたら、かなり手ごわそうだな。
なんていうか、聞く度聞く度そういう噂のある人だからなぁ。
はは、それはそれでなんだか後が怖そうだ。
（想像しては苦笑して）
そう……だね。いつまでも流されてばっかりじゃ格好つかないし。
それに、どうせなら一緒に楽しめたほうがいいし、ね。
ありがと、紫。

ん……ちゅ、ちゅっ。んむ、っ…ちゅぱ、ふぁ、っ……、はぅ。
（撫でるたび紫の身体が反応して、それがまた嬉しくて撫でる手の動きが大きくなる）
（少しずつ紫の反応をうかがう余裕も出てきたようで、反応の大きかったところを何度も優しく撫でて）
ぅぁ、うん。……もっと。もっと一杯キス、したい。
（唇同士をすり合わせたり、舌先を尖らせて唇をくすぐってみたり）
（かと思えば、流れるような金糸を梳くように指を走らせて）
はぁ……っふ。紫、なんだか……甘い匂いがするね。
（だんだん高まってくる熱に浮かされるように、今度は唇を首筋に這わせた）

来たか

>>189
見るからにその物でしょう？
鬼に効く蟲の毒なんてあったかしら？
腕っ節を振るわれると…貴方がお気の毒な事になるわ。
（勇儀にリグルが伸ばされている姿を想像してしまう）
精進なさい。
いつか…何とかなる日が来ると思うわ。

ちゅっ…ん、んっ、んぅ…むっ、ちゅ、ふぅ、んぅ、んっ…、…んっ…、……、んっ…
（少しずつコツを覚えてきていて求める所を愛撫して貰えるようになっている。
徐々に中から解される熱を帯び始めて優しく撫でられるごとにそれは強くなって）
んんっ……ふふ、病み付きになってしまったかしら……？
（キスにしても小技が加わり始めている。
啄む動きをしたり舌先でくすぐってみたり。優しく髪の毛を弄られて、
身体が外堀からゆっくりと満たされていく感触を感じている…）
んぁっ…ふぁぅ…あっ…、…ぁ……
（かなり解れてきていて首筋は敏感になっていた。
くすぐったさに思わず仰け反ってしまうが唇の感覚は甘い熱をもたらしている。
唇の位置が少しでも動けばそれだけで身体をくねらせてしまっている）

>>191
鬼に効く毒、かぁ。
私が操れる蟲の中には、そこまでとんでもないのはいない気がするなぁ。
もしもそんなことを考えなくちゃいけないんだったら、数を頼りにするのがいいかな。
……とはいえ、勝てる姿が想像できないよ、それ。
（うへぇ、と思わず渋い顔をして）
うん、それまで付き合ってくれたら嬉しいな。
必ず、一緒に楽しめるようになって見せるからね。

えへへ……何だか楽しくなってきたんだ。
紫が気持ちよさそうにしてるの、見てると……ね。
（見た目には不相応なほどに艶っぽい笑みを浮かべて）
だから…もっと教えて、紫。んっ……ちゅ、はぅ、ん。
（再び首筋に唇を這わせて、今度は舌先でゆっくりと舐めるようにして）
ぁ…可愛い声。ふふ、紫、可愛い。
（そんな声がもっと聞きたくて、何度も何度も首筋に唇を落としていく）
（時折強く吸い付いて、もしかしたら痕が残ってしまいそうなくらいに）

>>192
どれだけ強い酒ですらも毒とはなり得ない。
蟲の毒で効きそうなのは…蟲毒くらいかしら？
あれは貴方ではなく…呪術に強い魔法使いの範疇かも知れませんが。
藁人形の呪いを使えるのだからアリスでも分かるかしら？
（そうは言いつつも、そもそも紫自身が一番よく分かっているのだが…）
クスクス…改めて宣言されるとどことなくおかしいわね。
良いわ…上達して楽しめるようにして頂戴。

あぁ…ふぁっ…そうそう、良い表情を作れるようになってきているわ…
（いつもとは全く違う表情を浮かべるようになってきて、
自分の教えが浸透してきたのかと思うと少しだけ満足する）
はぁ…ぅ…んんっ、…、っ…あぁ…ぁ…
（本当に的確に感じる所を責めてくるようになっていて、
全くの冗談を抜きにした喘ぎ声を上げるようになっていた）
ひぅっ、んぅっ、ぅ、んんっ…あ、痕…痕、付いちゃうわ…んっ…あぅっ…
（この力加減なら間違いなく痕が残る。吸い付かれてやや困惑気味の声を上げるが、
その感触も気持ち良くて、ついつい夢中になってしまって、されるがままに…）

ん…はぁ…ぁ…このまま、流されても良いのだけれど…
もっと教えてあげたい事もあるわ…ねえ、脱がせて頂戴…？
（解き方は知らないだろうから、背中の留め具などは自分で解く。
リグルには手をかければ脱がせられる状態までお膳立てしてやり…）

【萃夢想コスではないから前から手をかければ脱がせられると思って頂戴】

>>193
蟲毒……聞いたことはあるけど。
蟲同士で争わせるなんてさ、ちょっとやりづらいな。
……なんだか、専用の壺みたいなのもいるみたいだし。
アリスか、そうでなければパチュリー辺りは詳しそうだね、そういうことにかけては。
（とはいえ、今の幻想郷でそこまで強い毒が必要だろうか、と考えると首を傾げてしまって）
そう、かな？私は気持ちいいの好きだし。気持ちよくしてあげるのも好き。
だから、もっと上手にできるようになりたいな。

紫……可愛い。もっと、声を聞かせて。
（蕩けたような笑みを浮かべて、猫のようなしぐさですりすりと身体を摺り寄せて）
こうやって印、つけるの。いつまでも残ってるようなものじゃないけど。
そしたら、何だか幸せなんだ。ん、ちゅ、れろ……んぅ。
（赤い痕がいくつもできて、その痕を慈しむように何度も舌を這わせて）
（かと思えば今度は、再び軽く唇同士を触れ合わせたりして）

ぁ……もっと、教えてくれるんだ。
うん、教えて。気持ちいいこと…もっと、沢山。
（そっと手をかけ服を取り去っていく）
（お膳立ては済んでいたから、驚くほど簡単に服が取り去られて）
…ぅ、やっぱり、綺麗。
（露わになった肌の白さがなんだかちょっぴり羨ましくて）

>>194
使役ではなくて友人の手を借りる事に等しい…。
それならば貴方には相応しくないかも知れません。
パチュリーは蟲関係は苦手だと思いますわ。
喘息持ちに蟲の出す鱗粉などは厳しいと思われますので。
（ホイホイと神様を呼び出すどこぞの月人が脳裏に浮かぶ）
切磋琢磨は悪くありません。
…あまり大きな声で話す内容ではないと言うだけの事ですわ。

ふぁっ…んん…ふぅっ…んぁ…
（ここまで来ると身体をすり寄せられるだけでとても暖かく感じる。
リグルが少し身を動かすだけで声が漏れてしまっている）
ふふ…それは私も同意かしらね…
んっ…ぁぅ…んんっ、…っ、…んぁ…んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…
（唇の痕が刻まれるだけ、リグルの言う通りに幸せな気分にさせられる。
その感覚に身を委ねていると再び唇が触れ合わされる。
何度も繰り返されると、次にやってくるのはどちらなのか分からなくなって）

んんっ…ん、もう。可はあげられるけれど優には遠いかしら。
そう言う時は、ちゃんと…仕掛けておくが肝要なり。クスクス。
（確かに服が脱がされて下着だけの姿になってはいるがどこか不満げに）
ほら、こんな風に……。
（お返しでリグルの服に手をかける。
ボタンに手をかける時はまず指先で周辺の肌をくすぐり、
脱がせる時は肌が触れ合う面積をより大きく、触れ合っている時間をより長く。
手の平で肌を撫で回すかのごとくゆっくりと服を脱がせて、
愛撫しているのと全然変わらない刺激を加えていた……）

２３時

>>195
うん……やっぱり私にとっては
蟲達は戦いに使うものってよりも、一緒に生きてる仲間、だと思うから。
あんまり、そういうのはやりたくないかな。
でも、あそこの図書館ならやり方くらいは載ってそうだよね。
一体どこからあれだけ沢山の本を持ってくるんだろ。
あ……そっか、確かにあんまり人前で堂々と話せることじゃないよね。
恥ずかしいもの。
（そんなことをいいながらも、そんな秘密を共有することが楽しくてまたくすくすと笑い）

ふえ？仕掛ける……って、ひゃっ！？
（何だか不満げな様子に、どうしたのだろうと伺うような視線を送ると）
（まもなく紫の手が伸びてきて、すっかり火照った肌をくすぐりながら服を脱がせていく）
きゃぅ…ひぅ。紫、くすぐったいよぉ。
ひゃふ、んゆ、ぅ……ぁ、でも、くすぐったいのも、んぁ、ぁっ。
気持ち、いい……。
（服を脱がされながら受ける愛撫、今までにない新鮮な感覚に戸惑いながらも）
（すっかり快感にほぐされた身体は、すぐにそれを快感だと受け止めて）
そっかぁ…こうしたら、よかったんだ。
ぁ、はぁ……ん。ゃぁ、ぁぁっ。
（本格的な愛撫というには弱いけれど、逆にそれが安心するような心地よさを感じさせて）
（服を脱がされながらどんどん脱力していって、下着姿になるころには）
（くて、と紫に身体を預けて、なすがままにされていた）

>>197
共に歩み手を貸してくれる仲間を、呼び出せるだけで
己が実力と思わない事…貴方はよく分かっているみたいね。
やり方くらいはあるでしょうけれど、そもそも本に蟲は好まれないでしょう。
魔法使いならば何かを呼び出す方法はいくらでもあるでしょうから、
本もどこかから流れ着くような形で増えているのでしょうね。
ふふ…これは私と貴方の秘密にしておきますわ。
（リグルにつられてクスクスと笑い出している）

ほら、ね…相手との間を詰められているのと…
…こうする時に何かされるのは、予想外でしょう…？
だからこそ、ですわ……ふふ、ふぅ…♪
（服を脱がせるよりは肌を撫で回すような手付きになっている。
距離が近づいた隙を狙い耳元に口を寄せて熱っぽい吐息を吹きかけ）
ああ、もう…また腰が抜けて。
本番はこれからでしょうに…♪
（身を預けてくれる様子は可愛らしいがここで終わってしまっても困る。
半ばは呆れ気味に、しかし楽しそうな笑みを浮かべていて……）

さて、と…こちらのお加減は如何かしら…？
（リグルの秘所に下着の上からそっと手を触れて優しく撫で回す。
筋を辿るように上下に指をさすり回して）

>>198
蟲を操るっていっても、その生き方を変えられるほどの力があるわけじゃないもの。
私も、あの子達も。やっぱりちっぽけなことに変わりはない。
……ただ、毎年毎年生まれては消えていく。そして次の代に繋いでいく。
そんな流れを、見守って生きたいな、って思うの。
（それが一人だけ、時に取り残されてしまった私の役目だと、そんなことを考えながら）
うん、私と、紫だけの秘密の練習。
楽しくて、気持ちよくて、ちょっと恥ずかしいこと。

あぁ、やぁん……すごい、よぉ。紫ぃ。
一杯触って、もっと…何だか、身体が熱いの……♪
（すっかり服も脱がされてしまって、下はともかく、上はまだ下着すらつけていなくて）
（だからすぐに小さな膨らみが露わになった。またそこを撫でられては喘いでしまって）
ふぇ…だって、ぇ。気持ちいいんだもん。
（いやいや、と首を振りながら、紫の柔らかな身体を感じて）
さっきとは違って、何だか……身体から力が抜けちゃうみたい、なのぉ♪
（なんだか声の調子もふわふわしていて、ともすれば眠そうにも見える）

んにゃぁ……ぁふ、ぁぁ。
つぎは、こっち……なの、紫ぃ？
（秘所はすでにしっとりと濡れていて）
（下着の上からでもそれがわかった、軽く指でさすられれば奥から愛液が染み出てくるようで）

>>199
なるほど…昔とはあり方が違うのね…。
（今よりも遙か昔、忘れるほど昔に見かけた蟲姫と、
今のリグルをどうしても見比べてしまう。
全盛期の力ほど無いと言われる所以はこの性格にあるのかも知れない…）
……秘密。
ばらしたら…ただではおきませんわ？
（文言こそ脅し文句ではあるが、クスクスと笑っている）

こういうのも結構弱いのね…クスクス…♪
（背中から脇腹そして胸へと手の平が這い回っている。
リグルの小さな身体を包み込むように抱いて慎ましい胸の頂までも愛撫を加える）
あまり中途半端に放っておくのは…罪作りなのかしら…？
（すっかり力が抜けてしまっている様子に笑みを浮かべて愛撫を続ける。
リグルと比べると完全に存在を主張している豊かな胸に押しつけるように抱き、
背中から腰と下りてお尻のラインも下着越しに撫で回し）

こっち…それに貴方の場合は、ここのずっと奥にもう一つのお楽しみがあるのでしょう…？
（以前に肌を重ねたときのことを思い出す。
リグルの場合はその身体の構造から、もう一つの物が収まっていた。
愛撫ついでにそれも引っ張り出してやろうとしていて。
秘所を更に下着の上から撫で回して、愛液で濡れてしまおうとも構う様子もなく）

>>200
昔、って言われても、私には今の蟲のことしかわからないからね。
私は私らしく、仲間達と一緒に生きていくよ。
（今より遥かに昔には、世界には蟲しかいなかった時代もあるらしい）
（そんなことを本で読んだし、そんな時代に憧れもするけれど）
（過去は過去、いまさらどうなるものでもない）
……どうなっちゃうのかな、怖いけど、ちょっと気になるかも。
（そんな調子で言われては、恐怖よりも好奇心が先に出てきてしまって）

ぁん、だってぇ、こんなの初めて……だもん。
ゃぁ……先っぽ、こちょこちょするのぉ、それ、気持ちいいの……♪
（すっかり蕩けた表情で、胸を愛撫する手になすがままになって）
はぁぅぅ…紫、柔らかいよぉ。
（押し付けられて潰れた胸が柔らかくて、むにゅむにゅと身体をすりつけて）

ぁ……んぅ。それはぁ……そう、だけど。
（自分の中にあるもう一つの器官）
（そのことを、そしてそれが生み出す快楽を思い出すだけで）
（秘所が、そしてその奥が熱くなる）
でも、どうしたら出てくるんだろ……前は、ええと。
（思い出す、確かあの時は一度絶頂を迎えてからだった気がする）
（そう考えると、今回も……）
んぁ……っ。ぁ、濡れちゃうから、下着……取って。
（むしろ直接触ってほしいけれど、それを直接言うのは恥ずかしくて）

>>201
生まれる前の事など誰にも分からない事。
貴方は貴方でやりたいようになさい。
（昔の蟲姫の姿を告げたからどうなる事もない。
リグルがやりたいようにやれば良く、これ以上関知するつもりもない）
……どうしましょうか。
これよりもっと酷い…お仕置き、ですわ♪
（少しだけ脅かすような口調でからかう）

…貴方、自分で弄った事もなかったのね…。
（いつもながらの感度の良さに驚きを隠せない。
胸の感じ方が強いので乳首を中心に手の平を当てて転がす）
んんっ…ふふ…そんなに頑張っても、おっぱいは出ないわ…♪
（まるで母猫の胸に吸い付く子猫のような雰囲気を直感してしまって、
ついそんな言葉が口をついて出る）

前は…確か……。
（確か以前は絶頂と共に出てきたような気がする。
そうなるとやる事など一つしか無く……）
先に…ね。ふふっ…♪
（こちらも先程と同様に。手をかけて下ろすと見せかけてはいるが、
実際はお尻から内股にかけて、満遍なくさすりながら下ろしている）
こんなに濡らして…本当に感じやすいのね…。
（秘所の筋に沿って指を上下に擦り始めて指先に愛液を絡め取らせる。
それを潤滑油にして更に擦る勢いを付けて、指の第一関節まで差し込んで）

>>202
……うん、ありがと。紫。
（なんだかそれだけで、今の自分が認められたような気がして）
（きっともとより、幻想郷は今の自分のあり方を受け入れてくれているのだろうけれど）
お仕置き……それって、痛いの、かな。
……それとも、気持ちいいお仕置き、なのかな。
（熱に浮かされたような口調で、冗談めかしてそう言って）

ないよぉ、そんなこと……でも、最近はちょっと、変かも。
服に擦れて、変な気分になるの。…あれって、気持ちよかったのかな、んぁ、ん。
（乳首が転がされるたび、ひくひくと身体が震えて快感の強さを表して）
んぁ、っく、ふぁ。おっぱい……出る人も、いるんだ。
（それがまた驚くようなことで、出ないといわれても胸に吸い付くのをやめられなくて）

ぁ……っ。きっと、そうだと……思う。
気持ちよくなって…どうにかなっちゃいそうで。
そしたら、出てきちゃって……。
（内心不安と期待が同時に渦巻いて、けれどもそれは）
（下着を下ろしながら、また愛撫を加えられれば快感に溶けてしまって）
ひゃっ、はぅ。……うぅ、紫が、上手なんだよぉ…♪
（秘所をこする指が気持ちよくて、もっと気持ちよくなりたくて）
（その指を舐めるように秘所をすりつけ、愛液を絡ませていく）
んきゅ、ぅぅぅ……っぁ。ゆか、りぃ。中……きもちい、の♪
（指の先が入っただけでもその異物感に身を震わせて）
（もっと、もっととねだるように腰を震わせた）

>>203
お仕置きは…どうしましょうか。
今よりも、もっと…頭がおかしくなるくらいに、気持ち良くなったり。
でもそれだと抑止力として意味がないかしら…？
（その点については全然考えてはいないが、今の内容ではむしろ助長する。
奇妙な悩みに一瞬だけ混乱しかけて…）

気持ち良いのね…それは誰でも同じ。
私だって、ここをされちゃうと…気持ち良いのよ…。
（軽く指先で突き回して転がすと、今度は軽く摘み上げる。
二指で挟み周辺を愛撫するのと同じ力を加えてみたりと、
色々な刺激を加え続ける）
はっ、あ、あぅっ…だから、本当に…出ないわよ…っ…
でも本当にそうするなら…下着も、ね…♪
（敏感になっていたという所では全く同じ。
下着越しにすらも乳首の存在を感じる事が出来るほどに固くなっている。
肌に吸い付かれるとしっとりと浮かんだ汗が程よい質感をもたらしていて）

そう…こうすると…もっと…♪
ほら…ふふっ…。
（指先で軽くくすぐってみたり、関節を一つ差し込んで抉ってみたり。
秘所の特に入り口周辺をしっとりと丹念に弄り回して）
そんなに…して欲しい…？
いっぱい…してあげますわ…焦らないの…♪
（更に指が奥を目指して入り込んでくる。
愛液で入りやすくなっているので今度は根本まで一気に。
クルクルと指を回して、入り口付近を解していたのだが……）
……ここ、きっと気持ち良いと思うの。
誰だって、女の子なら…気持ち良い場所なの…♪
（指を腹側に曲げてざらついた場所を探り当ててしまう。
Gスポットと呼ばれるそこは、一際、感度の強い場所で……）

>>204
それはそれで……ちょっと、興味があるかも。
（そんな自分がなんだかおかしくて、乾いた笑みがこぼれてしまい）
……でも、大丈夫。ちゃんと秘密にしておくから。
紫と私だけの、秘密だもん。

みんな、おんなじなんだ。
一杯触ってあげたら、優しくしてあげたら……気持ちいいんだ。
（今まで出会ってきたいろんな人たちが）
（こんな風にしてあげたら、今まで見たこともないような顔が見られるんだろうか）
（そう考えたらまた秘所がきゅう、と締まって。愛液がこぷりと漏れでた）
うん…そうだ、こうして……ん、ちゅ、ぷぁ。
（先ほどの手付きを思い出しながら、固くなった乳首を転がしながら下着をずらして）
（そうして露わになった乳首に吸い付きながら、もう片方も取り去っていく）
（そのときに、やわやわとその膨らみを揉みほぐすようにするのも忘れずに）
やわくて、あったかくて……お餅みたい。
（そんな胸の感触に酔いしれながら、見よう見まねの愛撫を続けて）

んぁっ、やぁぁっ♪
そこ、いいのっ、ゆかりぃ……♪
（だんだんと指が奥へと侵入してきて、さらに甲高い声で喘ぎを漏らし）
（けれどももっと奥に欲しくて、紫の指を招き入れるように狭い膣内も蠢いた）
ぁは、ああっ、奥、奥まで来たぁっ♪♪
（ついに奥まで指が入り込んできて、その刺激にぴん、と背筋を反り返らせてしまって）
は、はにゃ、ひぃ……も、っとぉ？
ぁふ、はふ。もっと、されたら私……おかひくなっちゃう、よぉ。
（ただ中を探られるだけでも急速に快感は上り詰めていって）
（呂律も回らなくなり始める、けれども一際敏感なところをぐう、と押し込まれれば）
ぁ……っ、ひぁ。ふぁぁぁぁっ！！
（とたんに白濁する視界、おまけにちかちかと明滅を始めて）
（一気に絶頂に追い込まれて、四肢がびくびくと痙攣して）
（そう長くはないけれど、強い絶頂とその多幸感に骨抜きにされて）
（そのまま、ふにゃりと紫の身体にしなだれかかった）
（けれどもその秘所からは、紫の指を押しのけて出てこようとする、熱くて固い感触が生まれ始めていた）

【話に一段落が付きつつありますわね…】
【今日はどれくらいまでお付き合い願えるかしら？】
【これからの時間帯が中途半端になりそうなら】
【この辺りでもう一度凍結にしてしまう選択肢もあると思いますわ】

【今日は長くても二時くらいまでかな】
【凍結、となると多分明日以降も今日くらいの時間からなら大丈夫だと思う】

【2時ならばこの後に何か振るのは厳しい時間ですわね】
【それでは、金曜の夜の同じ時間など如何かしら？】

【了解だよ、それじゃあまた金曜日の9時に】
【結構長くなっちゃってるけど、今後もよろしくしてくれると嬉しいな】

【それでは、金曜の夜にまたお会いしましょう】
【次は激しくしっぽりと……（クスクス】
【今日はこれにて凍結にしますわ。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【うう、ある意味これからが本番かも】
【それじゃあ、楽しみにしてるね】
【今日はお休み、お疲れ様】

【それじゃ私もスレを返すね】

はぁはぁ

蒼樹嬢とスレ借りるぜ。
いきなり移動しちまったが、時間とか眠気とか大丈夫か？
なんかあったらすぐ言えよ。

あ、この後レス作るからもうちょい待ってな。

福田さんとスレをお借りします。

>>213
誘導して貰った上にお気遣いまでして頂いて…
フフッ。その面倒見の良さ、さすが福田さんですね。

私の方はまだ平気です。原稿も上がったばかりで、時間には余裕がありますから。
眠気は…福田さんの寝かし付け方がお上手だったら、もしかしたら襲って来てしまうかも知れませんけど。今の所は大丈夫です。

福田さんも、何かあったらすぐに聞かせて下さいね。無理はさせたくありませんから。

それじゃ…続き、のんびりお待ちしてます。

>>214
まあなんだ、福田組だからな！
（褒められて意味不明な自慢をしつつ）
俺もまだ平気。無理はしねー、漫画描けなくなったら困る。
あ、続きのレス下にくっつけるけど、寝かしつける場所にスゲー迷ったからまだ移動中にしちまった。
希望とかあったらレスに混ぜ込んでくれていいし、なけりゃ次の俺のレスでどっか適当に瞬間移動する。
そーゆー事で、よろしく頼むぜ。蒼樹嬢！



>>レスの続き
（緊張を隠すためか、気づけば普段より早足になっていた）
…俺がお礼欲しさに来たとでも思ってんのかよ。
（無意識にキツい口調になってしまっていた事に気づき、慌てて語調を緩め）
っ……あー…そういうんじゃなくてだな。
（うまく言葉が選べない自分に苛立たしさを感じつつ、溜息をつく）
（深呼吸をして歩調を緩め、彼女の歩く速さに合わせて）

さっきも言ったけどな。
俺は自分が来たいから来たの。
（強引に引いていた手が緩み、ゆっくりと位置を変える）
もちろん、あんたが呼ばなけりゃ…立場的に、難しかった、けど。
あんたの声で…俺の名前も、聞こえたから。
（彼女の方を見ないようにしながら、細い指先を包むようにそっと握りしめて）

ほら、冷えちまう。さっさと行くぞ。
（また誤魔化すように握った手に力を込めて、そのまま歩いていく）

>>215
そうですね。福田組、ですもんね。
（物言いに思わず笑ってしまいながら、楽しげに同調して）

続き、ありがとうございます。呼び立てておいて情けないんですが、私も良い案が浮かばなくて…
頼りっきりになってしまって恥ずかしいのですが、お願いしてしまっても構いませんか？
福田さんが決めた所なら、私はどこでも嬉しいですから。
改めて…こちらこそ、よろしくお願いします。


（コンパスの差も相俟って、ぱたぱたと懸命に後を追う）
（ふんわりとブローした髪が乱れるのも気付かずに、息を荒くして）
（思わぬ言葉に、ぶんぶんと首を振って否定する。誤解されたくないとばかり、語気は強まって）
…っ！まさか、そんな風には！
――…、……

（途端に落ち着く歩幅に、ふっと彼の横顔を見上げて）
（不思議そうに瞳を揺らしながら、続くであろう二の句を待つ）

…、…福田、…さん。
（視線は絡まないけれど、本心からだと思える彼の言葉に、自然と言葉を失って）
（寒さのせいか照れのせいか、徐々に頬を染めて行く）
（口許が綻んで行くのを抑えられなくて、一人笑みを溢す）

…はい。
（応える様にきゅっと指先を握り返しながら、二人の距離を少しだけ縮めて…隣を歩む）

>>216
（蒼樹嬢がこっちを見ている、気がする。だが視線を合わせる事が出来ない）
（自分の告げた言葉の後に訪れた数秒の間が緊張を増やし、口を噤む）
………。
（驚かせたかもしれない、もしかしたら引いたのかもしれない）
（彼女の表情を確認すればいいのだろうが、そんな勇気はまだ生まれずに）
──…。
（悶々とする感情の中、絡んだ手に力が込められた）
蒼樹嬢……。
（無意識に顔を向けると、少し頬を染めた笑顔と目が合って）
…いい子だ。
（そんな台詞を零しながら、こちらも自然と笑っていた）

（春だというのに白い息を散らしながら、ふたり並んで歩く）
あー、こっからだとあんたのマンションより俺んちの方が近いな。
この時間じゃ安岡（アシ）もいねーから、別にうるさくないと思うし。
分かってるとは思うが、多少汚れてても文句言うんじゃねーぞ。
（緊張を隠すために無駄に口数を多くしながら、やがて辿り着いた一室）

ほら、入れよ。
（扉を開ければインクの匂いのする部屋。自分のテリトリーともあってずかずかと上がり）
まさかその恰好で寝ないよな？…ほら。
（適当に見繕った男物のシャツとジャージを投げ渡し）
寝間着代わり。それ貸すから、そっちの部屋で着替えてこいよ。

【長ぇ！いつまで経っても本題に入れてねぇ…悪い！】
【蒼樹嬢の方で適当に切ってくれていいからな】

>>217
（漸く絡み合う瞳に、何故だか胸が苦しくなって）
（理由なんて自分でも分からない、けれど、嬉しいのは事実）
…！…もう、福田さんたら。
（いつかの台詞を引用されて、思わず視線を逸らす）
（覚えているのなんて、自分だけだとおもっていたのに）
（途端に高鳴る鼓動を抑える様に、反対の指先を胸元へと押し付けた）


…あ、確かにそうですね。それじゃ、お邪魔します。
お礼にお掃除くらい、させて下さいね。
（妙に言葉数の多い彼にも特に疑問を持つ様子は無い）
（尤もだと頷いて、到着した一室を目新しそうに見回す）

（他の漫画家の仕事場に足を踏み入れる機会もそう無いせいか、瞳は生き生きと室内へと走る）
（予告無く投げ渡される男性物の衣類に、反射的に体をぴくっとさせながらもおずおずと受け取って）
あの、…それじゃ、お借りします。
（異を挟む余地も無く、示された部屋へと足を踏み入れる）
（もそもそとワンピースを脱ぎ、ジャージへと手を掛けた所で…衣服から香る匂いに気付く）
……これ、…普段は、福田さんが…。
（一度意識してしまうと再び鼓動が高鳴って、中々袖を通せない）
（下着姿でシャツとジャージを胸元に抱き締めたまま、一人妙に緊張してしまって）


【すみません、私も私で長くなってしまって…】
【先を急がなきゃいけない訳でもありませんし、福田さんの返し易いようにしてくださいね】

>>218
だーから礼とか別にいいっつの。まあマジに掃除してくれんならありがたいけど。
そんなんいいから、気にせず行ってこいって。
（やはり律儀な相手に苦笑を漏らし、いきなり部屋が綺麗になっていたら雄二郎が驚くな、などと）
（どうでもいい事を同時に考えながら、着替えを受け取った蒼樹嬢を手で促す）

………。
……………。
…………………………遅ぇ。
（何分経っただろうか。既に自分は楽な恰好に着替え終わり、起きたままだったベッドもとりあえず片付けた）
（とっくに着替え終わっても良い時間が過ぎても、彼女が戻ってくる事はなく）
…なんかマズかったか、これ…。
（女性を部屋に招き入れる事などまず無いため、男が来た時と同じ感覚で服を渡してしまった）
（扉の向こうの女性の心の動きなど想像出来ず、もやもやと不安と緊張が押し寄せる）

…なんかあったか？
（失礼だったのだろうか、それとも渡した服のパーツが足りなかっただろうか）
（蒼樹嬢の事だからもしかして、転んで失神でもしているのではないか）
（まさかそんな事は無いと思いつつ、彼女が消えた扉に向かってそーっと歩を進める）
あー…、蒼樹嬢？……どうした？
（心配に跳ね上がりそうになる心臓を何とか抑え、軽くドアを叩きながら普段通りの声をかける）

【おお、じゃあお言葉に甘えて…】
【蒼樹嬢も思ったように進めていいからな。時間も時間だし、無理すんなよ】

>>219
（色気も何も無い寝間着を胸に抱き締めたまま、はふりと息を溢して…そっと扉に背中を預ける）
（思えば勢いとは言え異性の、しかも福田さんの自宅に来てしまっている事に、今更ながら気付く）
（自分の行動が引き起こした事とは言え、考えの無さすぎる自分が恥ずかしい）
……。
（扉の向こうで彼が業を煮やしている事にも気が付かず、一人思考を巡らせる）

…――ひゃっ！！
……あ、いえ、何でも！
（途端に響くノックの音に、大袈裟な程肩を震わせて）
（扉一枚を隔てた向こう側に彼がいる。そう思っただけで、気恥ずかしさが増す）
（心配を掛けてしまっている事に漸く気が付くと、慌ててシャツに袖を通した）
…いま！今行きますっ
（迷惑ばかり掛けてしまっている、いつもいつも）
（…それに、こんなに意識してしまっているのも、きっと自分だけだ）
（頭の中を巡る思考を切り替える様に、出来るだけ急いで着替えを済ませた）
（几帳面に畳んだワンピースを胸元に抱き、長過ぎるジャージの裾を何度か捲り上げ）
（サイズの合わないシャツに身を包んだ格好で、焦って扉を開けた）

【ありがとうございます。…でも、無理しちゃだめなのは福田さんも、ですからね？】

>>220
あー……。
（慌てたような声が聞こえてきて、安心と同時におかしいほどの動揺が生まれる）
（扉一枚隔てた所に異性が、いや蒼樹嬢が居る。しかも着替え真っ只中と思われる）
（勢いとはいえ自宅に引き込んでしまった事に今更ながら気付き、心臓の音が激しさを増した）
（殆ど同じような事を彼女が考えているという事までは無論考えが及ばず、静かに深呼吸をすると）
ん、大丈夫ならいいんだけどよ。
（必死の精神力で声色だけは普段通りに返す）

…おい蒼樹嬢、別に焦んなくても──…
（向こうの気配が浮足立っているような気がして、扉越しに声をかけたと同時）
──っ、と！
（勢いよくドアが開き、自分より小さい身体が飛び出してきた）
（思わず抱き留めるような恰好になり、腕の中に柔らかい感触を感じる）
危ねっ、大丈夫………

（ハッとして視線を下に降ろすと、そこには自分の服に身を包んだ蒼樹嬢の姿）
（自分が渡したのだから当然のその姿は、驚くほど新鮮で、それだけじゃなくて）
（女が俺の服を着てるから、だけじゃない。きっとこの動揺は、蒼樹嬢だから）
…………。
（一瞬我を忘れたように見入っていると、触れている箇所から体温が急激に上昇をはじめ）

……──っ、おお、やっぱデカかったな。まあ何とかなった範囲か。
んじゃ寝るか。寝室あっち。
（半ば無意識で言葉を発しつつ、熱を持ってきた顔を見られないよう横を向き）
（支えていない方の手で寝室を指差して）

【蒼樹嬢…あんた………優しいなー。気づかってくれてありがとな】
【俺、6時くらいには落ちないとマズいかも。目的達せられるか不安なんだが…】
【蒼樹嬢が平気なら、次レスくらいで後日持越してもいい…か？】

（扉越しに響く低い声は冷静さを帯びているように聞こえて、）
（こんな事くらいで狼狽してしまっている自分が、本当に情けない）
（きっと福田さんにとってはこんな事、日常茶飯事なんだろう）
（自分ばかり気にしてしまって…世間知らずをこんな所で披露してしまうなんて）
（取り払おうとすればする程、思考は変な方向に走ってしまう）
（考えない、考えない…急いて飛び出した矢先の事だった）

…――っ！
（ぽふりと全身を抱き留められる感覚。反射的に、瞳をぎゅっと閉じる）
（恐る恐る薄目を開けると、自分を凝視している彼の瞳とぶつかった）
（と同時に、彼の体に触れてしまっている事に気付く。…と言う事は、私の体も彼に触れられていて）
（…どうしよう、顔が熱い。せめてもの抵抗で、視線を逸らす）
……、……。
（彼の腕の中で体を硬直させたまま、心臓が早鐘を打つ）
（ともすれば心音さえ伝わってしまいそうで…恥ずかしくて、…でも、嫌じゃない）
（無意識に体を預ける様な格好を取りながら、漸く口を開いた）
…あの、それでは…、…今晩は、お邪魔します。

【そんな事は…無理させてしまって、漫画に支障を来してもいけませんし】
【私もそろそろ眠気が来てしまって…今夜はそろそろ、お開きにしましょうか】
【！…こちらこそ、福田さんさえ良ければと思っていた所です。なので…、…私で良ければ、ぜひお付き合いさせて下さい】

>>222
【おお、じゃあ今日はこのへんで寝とくか！】
【俺展開遅くて、結局目的達せられなくてごめんなー。何か、丁寧に出来て楽しかったんだよ】
【寝かしつけを持ち越すとか意味不明な事言ったけど、受けてくれてありがとな】

【とりあえず俺は明後日…24日の夜なら23時くらいからいけると思う】
【蒼樹嬢、いつも見る時間今日くらい遅いのか？】

>>222
【ふふっ…確かに一緒に眠るだけなのに持ち越しだなんて、ちょっと変な感じですね】
【楽しくって引っ張ってしまったのには私にも責任がありますから…お互いさま、と言う事で】

【折角日時を挙げて頂いたんですが…すみません、その日はちょっと難しそうです】
【私の方は26日以降なら合わせられると思うので、その辺りはまた調整しましょうか】
【見る時間は日によってまちまちですが、もう少し早い時間に来る事も可能です】

【さて、もう6時ですね。…何だか、久し振りに時間が経つのが早かった気がします】
【今日は素敵な時間をありがとうございました、どうぞ無理はしないで…手が空いた時にでも、伝言を下さったら嬉しいです】

>>224
【まーこの先どうなるかわかんねーけどな！…と今の内に言っとく】
【26日以降だな。了解したぜ】
【都合いくつか見繕って伝言するから、待っててくれたら嬉しい】

【…マジで時間経つの早かった気がする。蒼樹嬢すげー巧いし、びびった】
【ホント、楽しかったぜ。こちらこそ楽しい時間をありがとな】
【また近い内に話そうぜ。伝言板見とけよ！】

【おやすみ、蒼樹嬢】

>>225
【この先…と言うと？】


【……、………〜〜っ！…福田さん、不潔です！いやらしい…！】


【…コホン。…兎に角、都合の擦り合わせも兼ねて色々と打ち合わせる必要がありそうですね】

【…それは私のセリフです。…ドキドキさせられっぱなしで…、…もう】
【…次またあなたにお会い出来るのが、本当に楽しみ】

【時間いっぱいまで付き合って下さって、ありがとうございました】
【良い夢、見て下さいね。お休みなさい、福田さん】

【場所をありがとうございました、スレをお返しします】

【スレを借りるぞ。】

【スレをお借りするわね】

>>183
ふっ…そうだな、僕を可愛いなどと言うのは美鈴だけだろうな。
…屋敷の維持は美鈴に任せる、くれぐれもあの三人にはなにもさせたりはするなよ？
（悩みの種である数名の事を口走ってから、美鈴を側へと呼んだ）

ふむ……、そうだな。
美鈴が僕に対して、それを願うなら叶えてやるのだが…？
（口元を小さく歪めて子供らしくない笑顔を見せれば）
……僕のモノが違う服を着てるからな、近くで見たいのと
可愛らしい美鈴に触れたいと、そう言う理由でならどうだ？
（近くに来るようにと誘って、美鈴に青い瞳で視線を送る）



【待たせたな、美鈴。】
【よろしく頼むぞ…？】

腹ペコ

>>229
あら、そうかしら？
ふふふ、とっても可愛いのにね？
えぇ、そこは頑張って見るけど、ん？
（そして呼ばれるままに傍に近づいていき）
どうしたのかしらシエル君？

それを願うね、ねぇ、シエル君って実はむっつりなのかしら？
まぁ、子供だからその辺りは仕方がないわよね
（そう言って真横にまで近づいていき）
それで、今日は何回…私を犯しちゃうのご主人様
（そう耳元に囁いていく）

【えぇ、こちらこそよろしくね】

>>231
同意した行為を美鈴の国では犯すと言うのか？
残念ながら僕では…僕のモノを好きに扱ってしまうだけになるぞ。
（耳元で囁いた美鈴の背中に手を回して、メイド服の背中を撫でる）

犯して欲しいと望んでる相手を犯しても、ただのご褒美になってしまいそうだからな。
（美鈴の綺麗な髪を手のひらに触れて、サラサラのそれを指で確かめ）
…僕のを咥えたいか？
（美鈴の耳元で性器へと奉仕をしたいかと、美鈴に訪ねる）
（答えは確かめるまでもないのだが）

>>232
そうね、時と場合にもよるわねぇ？
フフフ、好きに扱ってね…それはそれでいいのよねぇ
あんっ、もういきなりいやらしい手ね？
（そう背中をなでられると声を高めにあげてみせて）

…それじゃ、私がシエル君の子供を産みたいって言ったら
シエル君は止めちゃうのかしら？
（そのままなでられていくとまた意地悪そうに言い）
…えぇ、咥えたいわ…口でも…あそこでも、シエル君を感じたいわね
（そう言って股間の前に膝をついて上目遣いをしていく）

>>233
美鈴が産みたいのならファントムハイヴ家の跡取りの為に産むといい
そうしたら、美鈴は僕のモノから…ファントムハイヴ伯爵の妻だな？
（近い内になりそうな未来の事を口走る）

素直な奴だ……いつもの減らず口はどうした？
欲望に対しては美鈴は素直な人間だな……
（呆れた様に口元を笑わせれば、美鈴の頭を軽く引き寄せる）
……咥えろ、命令だ。
（ズボンから小さなペニスを取り出し、美鈴の口元に向けると）
（まだ子供らしいが、何度も美鈴を可愛がったそれを唇に触れさせる）

>>234
あら、本当にそうしてくれるのかしら？
というか、妻ね…もう、人妻で更には子持ちの私にソレを言うかしら？
（そう言って微笑んで見せて）

フフフ、はい、わかりました
（そう言ってまだ小さなペニスをぱくっと咥え込んで吸ったり舌で突いたりをし）
（前後に少しずつ動いていき相手を見つめる）

>>235
この国ではない美鈴を妻にして、礼儀や教える事は多そうだが…
なに。僕が存在した証にはなるだろう、僕が消えた後にな？
（遠くない未来で復讐を果たせば消える運命を覚悟はしている）
（それ故に美鈴を孕ませる事が今の目的でもあり）

いい子だ……美鈴、んぅ……
（小さな体を震わせればペニスは美鈴の口の中で膨らんでく）
（ピクッと甘い声を出して反応をすれば）
（小さかったペニスは膨らんで、年齢よりは立派なサイズになるが）
（子供としては立派なサイズくらいだった）

>>236
…なるほどねぇ…消えた後ね？
それじゃ、私としてはお願いがあるわね
寂しいだろうから、最低でも3人以上は孕ませてね？
（そう少しでも長くこの子と一緒にいるために）
（そう微笑んでいってみせて）

んっんっん！
（そのまま徐々に膨らんでいくそれを更に強く刺激するように口を窄めて）
（そしていいサイズになるのを見て口から離して）
はぁ…ここからは…孕ませにしちゃう？
（そう）言って短いスカートを捲り下着を見せて

>>237
一度に三人以上になるかはわからないな。
美鈴が三人を産むまで、僕は種漬けを続けるとしよう
（美鈴からの提案に対して、あっさりと頷いて了承した）

いいぞ、十分に準備は出来上がったな……？
（口から吐き出されたペニスは膨らんで硬さを増した）
（触れれば、ぷにぷにとした柔らかな感触もあるだろう）
こい、美鈴。このままやるぞ？構わないな？
（美鈴の脇の下に手を入れて持ち上げる動作で引き寄せ）
（座ったままと美鈴に言えば、下着にも手を伸ばした）

>>238
一度に三つ子なんて凄そうよね…
シエル君の性欲に何もかも奪われちゃいそうね？
（そう微笑んでみせて）

んん、えぇ…いいわ構わないわよ
たっぷり人妻を孕ませてね・・・？
（下着に手を伸ばされてそれを脱がされていくのを感じながら）
（胸を大きくゆらしていき）

>>239
ああ、今回こそ…美鈴は孕んでくれるか？
このまま繋がって、やれば……
（手に美鈴の下着を脱がしてけば、メイド服のスカートから）
（下へとストンと床に下着を落とした）

行くぞ、美鈴……んっ……
（引き寄せた美鈴の泌裂に亀頭を重ねると、僅かに湿った感覚を感じる）
（小さなペニスだが、つぷ…と美鈴の泌裂の中へて入ってくと）
……美鈴、動いて構わないか…？
（身長差があるので美鈴の胸元に顔を埋めて見上げて口に出し）

>>240
そうね、シエル君が頑張ってくれるなら
可能性はなくわないわよ…んっんっ…
（そのまま抱きつかれていき挿入するであろうペニスを感じて）

んっん！中に、入ってきてる…っ
えぇ、子供ちんぽ…たっぷりと動かして…ね？
はぁ…子供なのに…フフフ、こんなに…
（大きくは無いが硬さを感じて嬉しそうにしており微笑む）
（そしてそのままペニスを緩急をつけるように急に締め付けそして緩めるを繰り返し始め）

>>241
このままでも、僕は構わないのだが？
美鈴の中は相変わらず気持ちが良いな…んっ…
動いてもないのに、美鈴の中は動いてるぞ。
（まるで精液を奥へ絞り出すように蠢いてる性器に刺激されて）

美鈴……、はぁ…んっ、んんっ…
（身体を前後に揺さぶってけば、美鈴の胸や身体を揺らし）
（美鈴の背中に両手を回して抱き付いたまま行為を続けてく）
（見た目だけなら子供が姉に甘えてる姿にしか見えず）

>>242
あら、このままだったらシエル君は私を孕ませられないわよ
それでもいいのかしら…んっんっ…
それはね…はぁ…んっんっ…
（求めるように膣肉がたっぷりと動いてペニスを刺激し続け）

んっんぅ…シエル…君…んっんぅ
（その必死に抱きついて腰を振る姿にかすかにときめいてしまいながら）
（そのまま強めに膣は締まり続けていき）
（快感塗れの顔でシエルを見つめていく）

>>243
【すまないな、美鈴。】
【しばらく席を外さなければになるが…】
【可能なら凍結を頼んで構わないか？】
【次回は今夜や、また後日の日なら可能だ。】
【駆け足ですまない、またな。だ美鈴】

【スレをお返しする】

【それじゃ、また後日にしましょうか】
【でも、ちょっと予定がはっきり決まってないからもう数日待ってね？】
【伝言スレに書くから、それじゃお疲れ様】

【スレをお返しするわね】

【ヤミさんとの待ち合わせにスレをお借りするね】

【美柑と一緒にスレをお借りします】

もちろんです。
ご主人様の命令は絶対ですから……♥
はい、ご主人様がお命じになれば、元の金色の闇も演じます。
ナノマシンで身体を元に戻して、えっちぃのが嫌いな闇のふりをしてみせます。
（蕩けきった表情のまま、隠ぺいの為の演技指令にも頷いて）

あは、ありがとうございますぅぅっ！
ご主人様にお褒め頂いて、うれひいでしゅぅぅっ♥
（垂らした舌から涎をだらだらと零し、牝犬そのものの表情で）
（褒められた言葉に歓喜の声と放屁の音で応える）

あああぁぁぁぁぁ……っ♥
でてりゅ……みかんのなかにぃ、なかだしぃっ♥
肉チンポからぁ、せーえきごしゅじんさまの子宮にだしまくってましゅぅ……♥
（白目を剥きながら容赦なく精液を美柑の中に吐き出し尽くし）
（下品な音を立てながら、ベンチの地面に精液と愛液の淫汁だまりを作る）
（そして、最後の一滴まで吐き出すと、そのままぐったりと美柑の上に倒れて）
（半開きになった唇に吸いつくと舌を差し込み、くちゅくちゅとかき回し、唾液を啜る）
んちゅ、むちゅ、ちゅぅぅ……みかん……ごしゅじんさまぁぁ♥


【それでは、今夜もよろしくお願いします、美柑】

>>248
本当にちゃんとできる？
オマンコ撫でられただけで、マゾメスのヤミに戻ったりしない？
心配だなぁ、だってヤミはこんなにイヤらしいんだもん。
(トランスで作り出されたチンポを握り、軽く扱いてやり)

そう、そう
それでいいんだよ？
そのだらしない顔と屁がメスって感じがして。
私は好きだなぁ…。
そんなことできるの、ヤミくらいだよね。
(小馬鹿にしたような笑みを浮かべて、ペチベチとお尻を叩き)

んんんぅっ！
あふぅぅ、ふぅ…ぁ…あぁぁぁぁ…
……どう？私の中にたっぷり出した感想は？

こんなに出して妊娠させるつもりだったの？
(割れ目に手を当てると、くぱぁっと割れ目を開いてやり)
(溢れ出す精液を見せつけ)
ん、ぅ…ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ…

>>249
はい、らいじょぶですぅぅっ♥
私はぁ、ご主人様だけのマゾ豚奴隷ですっ♥
だからぁっ、他の誰にえっちぃことされても、ちゃんと演じますぅぅっ♥
はぁっ、チンポ、肉チンポぉぉっ♥
（軽く扱かれただけでも、カクカクと猿のように腰を前後に振って）

はい、ご主人様に気にいっていただけれうれしいですっ♥
私はぁ、ご主人様のためのマゾ牝ですから、とうぜんですぅ♥
いつでもぉ、ご主人様のお気に召すように発情して、セックスご奉仕しますっ♥
（尻を叩かれても、まるで快楽しか感じていないように）
（先走り汁と愛液を垂れ流しつつ、甘えるように尻を振って）

さいこお……さいこうにきもちよかったです……♥
ご主人様のおまんこ、ちんぽきゅうきゅうしめつけて、きもひいいのぉ……♥
チンポ豚のヤミにおまんこ使わせて下さい、ありがとうございましたぁ……♥
はい、ご主人様がのぞむなら、種付けします……。
ごしゅじんさまのおまんこに豚ザーメンで種付けぇっ♥
（誘うような言葉に、再びチンポを勃起させながら）
（れろれろと舌を絡ませ合い、たっぷりとした胸を美柑の薄い胸に押し付け、擦り合わせて）

たい焼き

>>250
他の誰にじゃなくて、私にされてもちゃんと演じないと駄目だよ？
そうじゃないと、もう使ってあげないから。
(射精の兆しを見るや、すぐに手を離して)

いつでもどこでも、下品に発情してみせてね？
さっきみたいに、腰を振ったり屁したり
下品であればあるほど、私は嬉しいって覚えておいて。
(アナルを軽くほじってやりながら、もっと卑猥に下品になるようにと仕向けて)

これからもご褒美に私のオマンコ使わせてあげるね。
ヤミの好きなだけチンポ汁出すことを許してあげる。たくさん締め付けて、気持ちよくしてチンポ汁を絞ってあげる。
何回も出してたら、本当に孕むかもね。
命令はしないけど、ヤミが孕ませたいなら…わかるよね？
(胸を擦り合わせて、快楽を得ながら舌を絡め合い)
(固くなったペニスに割れ目を擦り付け)

さ、そろそろ帰るよ。
いつまでもこうしてたら、本当にバレちゃうよ？
それとも、もう少し散歩したい？

>>252
はい、もちろんです、ご主人様。
ご主人様の命令は豚の快楽よりも優先されるべきものです。
私、マゾ豚のヤミは命令に従う事でご主人様からご褒美をもらえる存在です。
ですから、ご命令は絶対に、完璧に実行いたします。
（手を離されれば、頬を紅潮させながらも腰の動きを止めて頭を下げて）

はい　かしこまりました♥
ご主人様の命令があれば、いつでも、どこでも発情します♥
私はご主人様のぉぉっ、下品なマゾ豚奴隷れすぅぅっ♥
（アナルにさしこまれた指をきゅうっと締め付けながら）
（虚ろな瞳で下品な豚奴隷宣言を繰り返す）

ああぁぁぁぁ……っ！
はい、ありがとうございますっ♥
チンポ豚の肉チンポから、ザー汁たくさん絞ってくださいっ♥
ご主人様の子宮に精液詰め込んで、妊娠してもらう為に、たくさん命令実行いたしますっ♥
（クチクチと入口を赤黒い亀頭で弄りまわすが、許可されない限り挿入しようとはせず）

はい、ご主人様のお望みのままに……♥
ご主人様が愉しいと思われることを、ご命令ください♥
マゾ豚ヤミはぁ、ご主人様の命令に従って、ご主人様に悦んで頂けるのが幸せなんです♥
（従順に頷くと、四つん這いになり、勃起した肉チンポと胸をブルンブルンと揺らしながら）
（美柑の足元に顔を擦りつけ、鎖に引かれるままに従って歩いていく）

>>253
そこまで言うなら試してみようか。
今から今まで通りのヤミを演じるの。
私がいいって言うまでは何があっても演じること。


それで、私の下品なマゾ豚奴隷はどれくらい下品なマゾ豚なのか
ヤミの言葉で教えてくれない？
(ゆっくりと指を引き抜き、指が抜ける感触を味わわせてやり)

メスチンポの先をそんなに擦り付けて、入れたくて仕方ない？
どれだけ擦りつけても駄目だよ？
またご褒美欲しいなら、それなりに成果を出さないと。

私が愉しいこと？
そうだなぁ……それじゃあ、今日は帰ろうか。
明日、ヤミの学校に行くよ。
学校でまた調教してあげる。
あ、それと
そのみっともないメスチンポはもう無くしてもいいよ。
チンポを出すのはご褒美の時だけでいいから。
(ヤミの鎖を引いて、アゼンダのアジトまで戻るとヤミを風呂に入れてやり)
(バイブや木馬などの玩具がある部屋に通し、一晩過ごすように命じ…翌朝)

>>254
はい、分かりました……。
（二、三度瞬きをすると、紅潮していた頬がいつもの無表情に近い状態に戻り）
（膨らんでいた胸も、生えていた肉棒も消えると、美柑の顔を見て慌てて身体を離し）
……っ！
こ、これは、どういう事ですか、美柑っ！
それに、ここは……それに、私も、美柑もこんな格好で……とにかく、すぐに家に戻りましょう。
（辺りをきょろきょろと見まわしてから、人目がないのを確認すると）
（この場から一刻も早く去ろうと、美柑の手首を掴んで立ち上がろうとする）

はい♥
ご主人様の命令欲しくて、いつもオマンコとろとろにしてる発情豚です♥
ご主人様の命令実行して、醜い肉チンポをおまんこで扱いてもらうの楽しみにしている変態豚ですっ♥
アクメする度におならとおしっこお漏らしする、どうしようもなく汚らしい豚ですっ♥
ご主人様専用で使われるのが嬉しくて仕方ないマゾ豚なんですぅぅっ♥

はい、わかっています。
分かりました……全て、ご主人様のご命令通りにいたします。
どうか、学校でもいやらしいマゾ牝豚をしっかり躾けて下さいませ♥
（言われるがままにチンポのトランスを解除すると）
（そのまま美柑の後について、身体を清めてもらい）
（夜遅くまで淫具で自らの秘所と尻穴を開発し続ける）

おはようございます、ご主人様。
今日は学校に行くという事で、この格好でいいでしょうか？
（美柑が迎えにくれば、既に制服に身を包み身体のサイズも元に戻していて）
（赤らめた頬と口調、そして首輪だけが、調教の跡を感じさせた）

>>255
できなかったら、明日調教する時お仕置きだよ？
どうして？
だって、ヤミはこの格好が好きなんでしょ？
(手を引かれながら、言葉でなぶり)
(空いた手は元に戻ったヤミの尻を撫で回す)

それに、こういうことも好きなんでしょ？
変態マゾ豚のヤミは。
(どこまで耐えられるのかと、遠慮なく言葉で責め立てて)

すごいよ、ヤミ。
自分のことをそこまで貶められるなんて。
普通はできないって、アクメした時の放屁も放尿も。

おはよう、ヤミ。
格好はそれでいいよ。
(朝、ヤミを迎えに来ると当たり前のようにスカートん捲りあげる)
(一見すると何ら変わらないヤミを、普通の当校時間より遅れて連れだし学校に向かい)

ヤミカン

【すみません、美柑。いい時間になってきたので、今夜はここまででいいでしょうか】
【私は明日か、週末の夜、あるいは月曜なら空いていると思います】

>>258
【それじゃ、明日の夜にしようか】
【時間はどうする？】

【分かりました、それでは今夜と同じ22時半でどうでしょうか】
【美柑が辛ければ、23時からでもかまいません】

>>260
【それじゃあ、その時間に】
【今夜はありがとうヤミさん】
【明日の夜を楽しみにしてるね】

【分かりました、それでは22時半に伝言版でお待ちしています】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました、美柑】
【また明日会いましょう。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

マリナ様をお待ちするためにスレをお借りします。

お待たせしました
私もこちらにやって参りました

>>264
あ、マリナ様、有難う御座います。
なんだかやたら曖昧なこと言ってしまって申し訳ありません。
（へこへこと頭を下げて）
でも、ちょっと男を翻弄してしまうような、そんなマリナ様も見たいなって思いましてね。
なんだか劇場版で胸も成長していたように見受けられますし…
（ちらりと視線を胸元にやりつつ）

>>265
いえ、どうかお気になさらず……
私は気になどしておりませんので
と、言うと……私が貴方を誘惑すればいいって事かしら？
多少なりに成長したこの胸を使って……
(やや大きく成長した胸を寄せ谷間を作りながら)

……！！
（深く見える谷間に思わず目線を固定しながら鼻の下を伸ばしてデレデレとしてしまい）
ま、マリナ姫もやっぱり多少はそういうことはご存知なんですね。
男がどうすれば喜ぶかっていうこととか……。
こういうのってよくスメラギさんとかがやるけど、清楚なイメージのマリナ様にされると
なんだかイケナイ気持ちになってしまいますね。
（ついついブラも覗けないかと爪先立ちでがんばって覗こうとして）

え、えぇ……シーリンから手解き受けてますから
こうした方が援助受けやすいとかで
男性を喜ばせる方法を……
そんなにいいものですか？
私はあの方ほど胸もありませんし……色気だって……
あっ……いけない
(さりげなく物を床に落とし前かがみになり男に胸の谷間やピンク色のブラを見せてあげる)

シーリンさんかぁ。彼女は確かにそういう手腕にも長けてそうだし、色んな人が狂わされても
おかしくない魅力がありますね。
マリナ様だって魅力的ですよ。胸だってこれだけあれば十分ですよ。色気に関しては、
むしろ清楚な雰囲気で隠しているだけにも見えてしまうくらい……おお！
（可愛らしいピンクに思わず生唾を飲み、ついつい顔を近づけてしまい）
結構可愛いの着てるんですね。流石に黒とかだったらびっくりしたかもしれないけど……
（ついつい体全体を嘗め回すように見てしまい、そのスタイルの良さを改めて認識して）

えぇ、彼女は何でもよく知っていて
初めて習った時は目眩がしました
(あの時を思い出し苦笑いを浮かべながら)
そ、そうですか？
そう言って頂けると嬉しいです
フフ、もっと見たい？
(服に手を掛け脱いでゆき
上下ピンク色の下着姿になって)
そんなジロジロ見られたら恥ずかしいです
貴方も脱いで下さいませんか？

眩暈がするマリナ様も見てみたかったな……
（悶々として初心なマリナを想像しつつ）
ええ？……
（堂々と脱いで下着姿になられると、その白い肌やくびれたお腹、愛らしさを増す下着を網膜に焼き付けるように見て）
凄い……あのマリナ様が俺の前で殆ど裸の姿に……。
（腰がやや引けてしまいつつも目線はしっかりと捉えて）
お、俺も脱ぐんですか？そうですよね、俺だけ脱がないわけにはいきませんよね……
（あこがれの女性の前で肌を晒していけば思わず気恥ずかしさもあり、余計に股間が苦しくなり、
トランクス一枚になったもののそそりたつそれが自己主張しているのが明らかになってしまい）

だって、私とこーゆう事がしたかったのでしょう？
その為に私を呼んで頂いたのにしなかったら
貴方に悪いじゃありませんか
(男をベッドへ誘導すると仰向けに寝かせ
トランクスの上からでも分かるほど膨らんだ股間に手を伸ばしまさぐり始めて)
今夜は私を王女だと思わず一人の女として見てくださいね？
(ブラを外すとボリュームを増した胸を男の前に曝け出して)
私のここも触って下さい……
(男の手を自分の胸に導き触らせて)

え、そ、そりゃあしたかったですし、マリナ様で妄想したことなんて数え切れないくらいありますけど……
（実際にされてみると想像以上に興奮して息が荒くなってきて）
ああ……ま、マリナ様の指が俺の……
（トランクスごしでも優しい指使いの刺激が伝わり、びくびくと肉棒が更に硬さをまして）
ええ、一人のいやらしい女としてマリナ様を……
（恐る恐る誘われるままに美乳にそっと指を触れて、下から持ち上げるような形でぐっと指を食い込ませて）
や、やわらかい……！
（夢中になってやわやわと指を立てて揉みしだき、荒くなった息を耳に吹きかけて）
こうして沢山の男に揉まれて大きくなったんですか？
（乳輪の桃色を人差し指の腹で撫でるようにして、乳首にはあえて触れず）

フフ、でしたら
貴方の夢が叶って良かったですね
夢にまで見た私とこんな事出来るなんて……
(下着の中に手を滑り込ませ、さらに堅さを増した男のモノをしっかり握り手を上下に動かして……)
下も脱がしちゃおうかな……
(男のトランクスを脱がし全裸にしてしまって)
どうですか？私の胸……
えぇ、そうです
援助を受けるため世界各国の要人と体を重ね合わせ……

今も夢見ている気分ですよ……
（擦られる度に熱を増し、次第に先走りが亀頭から溢れはじめて、マリナの細指を汚すような形で）
……なんだかマリナ様にペニスを突きつけているみたいで興奮するな……。
（更にいきり立って反り返るような形に）

どうもこうも、最高ですよ。こんなに柔らかいのに弾力は凄いし……指に吸い付くみたいだ。
（マシュマロのようにたっぷりと形をかえるように揉みこみつつ、桃色の乳首を指で挟んでつまむようにしてみて）

へぇ、援助の為に……。その時はもっと大胆なことしてるんじゃないんですか？
ふしだらなことを耳元で吹き込んだり、スケベな下着つけたり……
（ぴん、と指で乳首をはじくようにして）

いいえ、これはれっきとした現実です……♪
(にっこりと男に向かって微笑んで)
なんだかヌルヌルしてきましたね……貴方のコレ
(指を汚す男の我慢汁を男のペニスに絡み付かせるように擦り立てて……)
気持ちいいんですか……こんな堅くさせて
私も嬉しいですよ
こんな立派なモノのお相手出来るなんて♪
あんっ！！やだぁ……
そんな事言わないで下さい……
え、えぇ……色々しました
各国の方々相手に……///
思い出すだけで恥ずかしいです

そう、みたいですね……
（マリナが自分の穢れた我慢汁を弄んでいると、自らがマリナを汚しているという
気分が増していき）
気持ちいいに決まってるじゃないですか。擦られるだけでイってしまうかと思いましたよ。
なんていやらしい手つきだ……
（マリナのヒップに手を伸ばして、下着の上から軽く指先を這わせるようにして）
思い出すだけで恥ずかしい、なんて、嘘にしか聞こえませんね。
マリナ様の本性を見ると……
（太股から内股をゆっくりとなで上げてそこの感触を味わい）
本当は自分の魅力に男が釣られるのをみて、内心優越感を感じていたんじゃないんですか？
女王様みたいなところもマリナ様にはおありのように見受けられますし…

【あ、ごめんなさい
ここで一旦凍結してもらってもいいかしら？】
【続きは２２時再開からで……】　

【あ、わかりました。ではそのように】

【ありがとうございます】
【ではまた後程、待ち合わせスレでお会いしましょう♪】

【スレお借りします】
【先程の続きを書きますので少々お待ちください】

【改めてよろしくお願いします】

>>277
フフ、そうですか……
いってしまっても構いませんよ？
(男のペニスを見やりながら、擦る手を早めていって……)
そんな事ありませんわ……
嬉しい気持ちなどこれっぽっちも
私はどちらかと言うと女王様と言うより、苛められる側の人間かと……

>>283
本当にそうですかね……
（うっ、と呻きながら股間に走る快感をなんとかこらえて）
そんなこといって、凄く楽しそうに俺のモノ擦ってるじゃないですか。
（時折太股に無理矢理押し付けるような感覚にして）
いじめられるのもいじめるのにも、一級の才能があるように見受けられますよ。
さすが一国の王女ってところなのかな…。
（下着越しに割れ目に指を押し込むような形で刺激しつつ）

>>284
ほ、本当です……
でも…お相手にご奉仕するのも嫌いじゃないです
(やおら男のペニスを口に含み、口での奉仕を開始して)
この口でたくさんのモノを喜ばせて来ましたから
(男のペニスに舌を絡みつかせながら勢い良くしゃぶってゆき)
あんっ、ダメです……そんな事したら
中に食い込んで……

>>285
うあ……
（唇の感触と口の中の暖かさが蕩かすようにペニスを襲い、たまらずマリナの頭を撫でつつぐっと押さえつけて）
このまま、マリナ様の口の中で……
（自らも腰を振りはじめて、咥内を堪能しつつ）
ひょっとして、食い込まされるのが好きとか？……
（体勢をかえて、マリナの股間に顔がくる形となれば、下着をきゅっとひっぱって食い込ませてしまい）

【スレをお借りします】

【同じく、スレをお借りします】

>>288
【改めて今夜も宜しなに】
【連絡事項などがなければ始めてしまっても良いかしら？】

>>289
【こちらこそよろしく、なんだか結構長い付き合いになっちゃってるね】
【特に連絡することもないかな、一応時間は最大3時くらいまでやれると思う】
【それじゃ、今夜もよろしくね】

いつ見ても本当に不思議ですわ…。
生えると言ってもこの状態を想像はしません。
（指を押しのけ出てきたそれを摘み上げてみる。
明らかにペニスと思しきそれは、愛液に塗れて挿入に充分すぎる状態で、
実際の物との相違に場違いな関心を抱いてしまい…）

ふふふ…面白い事には違いがありません。
私も使わせて貰っても良いかしら…♪
（ふざけ半分に疑似ペニスを指先で弾いてみる。
その後にリグルを仰向けになるように身体を下ろして…）

…ごめんなさいね。
私もすっかりしたくなってしまって…これ以上はとても教えられる状態ではないの。
だから…それを使わせて頂戴…
（残った下着を全て脱ぎ捨ててリグルの腰の上に跨る。
ゆっくりとしゃがみ込むようにして腰を下ろして騎乗位の状態になってくる。
下から見上げるリグルには紫の秘裂や大きな胸が全て見えている）

はぅっ…ん、くぅぅぅっ…！！
（愛液に塗れたリグルのペニスは体重をかけて座り込むだけですぐに挿入されてしまう。
完全に座り込むように腰を下ろすと一気に奥まで達してしまい、
圧迫感から大きな吐息の塊を吐き出す）

【それでは始めますわ】
【恐らくは今夜で〆になると思われます】

ふぁ、ひゃんっ♪
（達した直後ですっかり脱力しきったところに、生え出た卵管を摘まれて身悶えし）
そんなの…わかんない、よぉ。
こんなの今まで、知らなかったんだからぁ……♪
（脱力するような快感とは違って、なんだかじっとしていられなくなるような）
（くすぐったさにも似た快感を感じてしまって）

ぁ、つか、う？……ふぁ、ぁ。ひゃうんっ♪
（卵管をぴん、と弾かれて。また甲高い声で喘いでしまって）
はぁ、うん。こっちでも、気持ちよく……して。
気持ちよく、なって♪
（仰向けになってさらけ出された全身は熱く火照っていて）
（これから訪れるであろう快感を待ち受けるかのように、卵管だけがびくびくと震えていて）

ん……ぅ。わかった。
私も、気持ちよくなりたい。……ね、紫。だから…シよ？
（すっかり性欲に塗れて蕩けた表情で、甘ったるい口調で快感をねだる）
（頭の中は以前の時の卵管での絶頂の快感が渦巻いていて、期待してしまって）
ゆかりぃ……ねぇ、早くぅ♪
（すっかり愛液で染まった紫の秘所に、卵管を擦り付けて挿入をねだった）

んぁっ、入って……く、きゅうぅぅっ♪♪
（一気に卵管が奥まで埋まってしまって）
（敏感な器官が柔らかでぬるぬるの肉に舐められ、締め付けられる感触に）
（目もくらむような快感を感じながら、それでもきゅっと紫の腰を掴んで）
（もっと奥に、もっと気持ちよくとぐいぐい卵管を押し付けた）

>>292
ふふ…先に謝っておくわ。ごめんなさい…
私でも抑えられなくなる時も…あるの…♪
（リグルにねだられるまでもなく既に手加減は効かない状態に出来上がっている。
小さな体躯に不釣り合いの大きさの卵管を差し込まれた時の快楽、
それを思い出してしまって挿入を止める事など考えつかない…）
あんっ、こらぁ…焦らないの。
もう、焦っちゃダメよ♪　あんっ、本当に…少しは我慢なさい。
（ゆっくりと腰を下ろしていき秘裂が卵管の先に接する程度に達したら、
すぐさまリグルからのおねだりがやってきて笑みを浮かべつつも困惑気味。
駄々をこねる小さな子に相応しい雰囲気に苦笑を浮かべてしまっている）

んんっ…あぁ…これはさっぱり…慣れないわ…っ…
ふぅっ…あんっ、んぁっ、ん…、っ…、…んっ、はぁ…
（奥まで埋まると同時に膣がきつく卵管を締め付ける。
リグルの痴態を見せつけられてきてこちらの準備も整っていた。
更に腰を捕まれて奥をせがまれてしまうと嬌声を抑える事が出来ない。
快感のままに身体を揺すればリグルの目の前で大きな胸も跳ね回る…）

>>293
ん、ぅぁう。わかる、よ。
だって…ゆかりも、女の子だもん、ね？
（気持ちよくなりたくてしかたがなくなる、どうしようもなく焦がれてしまう）
（そんな衝動にも近い感情は、今もこうして味わっている）
（同じ気持ちになっているのなら、することなんてもう一つしかなくて）
んっ、ひゃぅ、ひぅんっ♪
（にゅるにゅると秘裂の入り口が先端に擦れて、それだけで甘い声が漏れてしまって）
だってぇ、気持ちよくって。もっと、もっとってなっちゃう、もん、っ♪
（初めて使った器官に最高の快楽を与えられて、すっかり病み付きになってしまったようで）
（それをもう一度、と考えるだけで頭の中がかぁっと熱くなって）
（余裕をもてない幼い心は、それをそのまま伝えてしまった）

ふぁ…っ、奥、までぇ……きゅって、なってるよぉ。
ひゃ、んゆっ、んんっ。っぁ、きもち、いいよぉ……ゆかりぃ♪
（突き上げれば突き上げるだけ、耳をいやらしくくすぐる紫の嬌声と）
（もっともっととねだってくるような肉壁の感触に、さらに興奮は高められて）
はぁ、はぅ……ゆかり、おっぱい……あはぁ、やわやわで、きもちい…ふぁぁん。
（目の前で誘っているように跳ね回る大きな胸）
（光に誘われる蟲のようにそれに手を伸ばしてやわやわと揉んで）
（かと思えば、固くなった乳首を指先でこね回してみたり）
（半ば無意識に快感を呼び起こすような動きをしてしまっていて）

>>294
お見通しだったのね…ふふ、こうなっては大妖怪も何もないわ。
私も…気持ち良くなりたいの…♪
（常日頃の気取りを忘れて自分の胸の内を吐露している。
こうして見つめ合っている二人が考えている事はたった一つ。
もう達したくて仕方がない。身体が疼いてどうしようもない…）
それもまた同じですわ…いくつ年を重ねようとも。
こうして身体を重ねて盛ってしまえば、誰でも同じなの…。
（抗いがたい快楽を目の前にしてしまえば嘘をつく余裕など無い。
挿入を終えて腰をゆっくりと振り始めた）

あ、あぁ、ふぁっ…、っ…んあっ、あぁっ！？
おっ…奥まで…入っちゃっているの…あんっ、良いわ…
（突き上げられる度に嬌声を抑えられない。元より抑えるつもりもないが…。
それにもまして一番奥の性感帯を好き放題にされている事が大きく、
リグルの小さな身体が紫の身体をコントロールしてしまっていて）
あんっ、そこまで…ひぃ、ぁっ、あぁ…、っ…っ…あ、あぁ…
（胸を揉みこまれて切なげな声を上げてしまう。
硬くなった乳首は膣の中くらいに感じる場所へと変貌を遂げていた。
リグルの手が動くだけで身体をくねらせる。
胸が跳ね回り、しっとりと浮かんだ汗が飛び散る。
長い髪が乱れるのも気にせずに、とにかく感じるがままに喘いでいる）

>>295
うん、うん♪わかるよ。その気持ち。
私も気持ちよくなりたい。だから、一緒に気持ちよくなろ、ね♪
（どこか胡散臭い態度も、掴みどころのない振る舞いも）
（今は全てが吹き飛んで、ただただ一人の女性、八雲紫が目の前にいる）
（なんだかそれが嬉しくて、妙に可愛く見えてしまって）
んはぁ……ゃぁ。すごい、よね。こうしたら、誰でも気持ちよくなれる。
気持ちよくて、しょうがなくって。
こんなのされたらぁ、ほかの事なんて考えられないよ♪
はぁ、ん。中ぁ、ぬるぬるして…絡んできちゃって。ふにゃぁぁっ。
（慣れていないことではあるけれど、以前はまだ入れる前に一度射精していたから）
（そうでない今は、卵管からの快感がとても新鮮で堪えがたくて）
（早くも、射精感がこみ上げてくるのを感じてしまった）

ぅ、っぁ……紫ぃ、中が、中がぁ…きゅうきゅう、ってぇ…。
（突き上げるたび、腰が振られるたび、甘い声がどちらともなく漏れ続けて）
（余裕がない中でも、必死で腰を突き動かして）
（腰が降りてくるのにあわせてこちらからも突き上げると）
（こりこりとした子宮に先端がめり込んで、自然と吐息が漏れてしまって）
ぁ、ぁぁ、んぅぁぁぁっ！！も、や、だっ。だめ、ゆか、ゆ、かりぃっ！！
（気持ちよくするため、気持ちよくなるため、その目的だけで必死に動き続けて）
（きっと、気持ちよくすることはできたのだろうと思うけれど）
（それでも、この快感をこらえるにはまだまだ彼女は未熟すぎて）
（言葉にならない声で、必死に絶頂を訴えようとして）
や、らぁっ。一人だけ、っ。だめ……にゃの、一緒じゃ、にゃきゃぁぁぁっ♪♪
（顔をぐしゃぐしゃにさせて、一緒に絶頂を迎えたくて）
（必死に腰を突き上げて、特に感度の高い乳首を両方一緒に揉みつぶすようにして）

>>296
クスクス…一緒におかしくなってしまいましょう…？
たまには流されてみるのも…ふふっ…♪
（自分がかなり年の差を感じるリグル相手に言っている事がどこかおかしい。
傍から見ると姉と妹かひょっとしたらそれ以上に感じるかも知れない。
実に奇妙な状態を構成している事を感じると逆に高揚してくる）
んんっ…あぁ…あ、そこ…そんなに…あんっ…
あぁ…え、ちょっと…もう、なの…あんっ…あぁ…
（リグルの勢いが思っていたよりもかなり早い段階でつき始めていて、
それと感じるとやや困惑気味になってしまっている。
腰の動きが細かくなりそれに比例して紫も高まってきて）

あんっ、お腹…、そんな…、…ひぁっ…はぅっ…んぁ、あぁ…
あ、あ、あっ、あぁ…んっ、んっ、はぁ、あんっ…っ、…、…あんっ、…っ…
（リグルの射精が再び近くなってきている。それと感じる激しい動きに翻弄され、
声にならない嬌声をあげ続けて身体を揺さぶっている。
子宮口は徹底的に揺さぶられて身体の奥から熱を帯び始めていた…）
あぁっ…私も…一緒に…あぁ…ひんっ、はぁ…あぁ…
（リグルの声も切れ切れになっているが動きの激しさから射精のタイミングが伝わってくるよう。
ここまで来ると理性の手綱を手放して快感に全てを任せてしまう。
お互いに声にならない嬌声をあげ身体を揺さぶり続けて…）
わ、私、っ、あぁ、ふあぁ…、っ…んっ、そ、そこぉ…っ！
あ、あっ…ああぁぁぁぁんっ♪　んっ…んん…、はぁ……。
（必死の突き上げは手加減無しに子宮を浸食してしまう。
身体の奥から大きく揺さぶられた事を感じると達してしまった。
絶頂の後のぼやけた意識のまま、少しの間荒い呼吸をするばかりになって…）

……そうだ、一つ思い出したわ……。
教えてあげたかった事、あるの…良いかしら？
（やっとペースを取り戻したかと思うと笑みを浮かべてリグルに問いかけている）

>>297
ゆかりも、すごい……きもちよさそう。
私も、おかしくなりそうなくらい…いい…よぉ♪
（たっぷりと紫の一番奥をつきながら、お返しとばかりに与えられる快感に）
（甘く掠れた声で答えて、こみ上げてくる射精感はもはやとどめようがないほどで）
うん、一緒に、一緒にぃ……このまま、一緒に…っ。
（体中が快感でしびれて、卵管を熱く甘く舐られる快感が全身に広がっていくようで）
（もう、それ以外の感覚がなくなってしまったようにも感じてしまって）
ぁ、私も、もぉっ。ぅぁあぁっ、ゆ、ゆかっ、そんな、きゅうぅぅって
きゅぅってしたら……私、出ちゃう、出ちゃうよぉぉぉッ♪♪
（紫が達して、その絶頂のうなりがそのまま膣内をきゅうきゅうと収縮させて）
（それがとどめになってしまって、こらえにこらえた快感が、弾けた）
ぁ、っ！あぁっ、あはぁっ！！出てる、びゅるびゅるって、卵、でりゅぅぅっ♪
（きゅうきゅうに締め上げられた卵管の内側をごりごりとこすりあげながら、卵が上ってくる）
（甘く甘く、頭の中まで真っ白に染めながらそれは吐き出されて）
（普通の精液よりも存在感のあるものを、紫の最奥へと何度も何度も放っていく）
（何度も何度も脈打ち、震えて。四肢もランダムに痙攣を繰り返して）

ふぁ…ぁ、頭、中。どろどろにとけちゃう…みたいぃ♪
（やり遂げた顔で、そして一切力の入らない声で）
ふぇ？……ぁ。まだ、終わりじゃない、の？
……えへへ。うん、もっと教えて欲しい。たくさん、えっちで気持ちいいこと、教えて？
（にへら、と顔を蕩けさせて紫にねだった）

>>298
ふっ…ふぅ…ふぁ…。
（リグルが身を震わせるに従って何度も放たれる。
精液とは全く違う卵はお腹の中に広がってくる感覚が良く分かる。
女同士なので孕む心配はないとは言えこの感覚はそうそう慣れそうにはない…）
あっ…ああ…まだ…、続くのね…。
（お尻をペッタリとリグルの腰にくっつける形で座り込んで、
打ち込まれる卵を全て受け止めている。
時々身体が震えてしまっているのはやはり慣れない感覚のお陰で。
普通の射精と違う物を最後の一滴まで受け止め続けていた…）

ふふっ…ちょっと我慢して頂戴…？
焦っちゃダメよ…クスクス…♪
（リグルと繋がったまま紫が身体の向きを180度反転させる。
背面騎乗位の格好になり今度は豊かな肉付きのお尻が向けられる。
ひくりと快楽に戦慄いている後ろの門がリグルにはっきりと晒されている）
これ…どうかしら…更に、こうすると…♪
（上半身を倒してベッドに付ける体勢になってから腰を動かし始める。
挿入されているリグルの卵管は更にきつい絞り込みを受けて、
今まで以上の締め付けが掛かってくる。
それは紫にも跳ね返ってきて目の前がチカチカするほどの快感を感じてしまって…）

>>299
はうぅ……はぁぅ、ぅぅ。
（出しつくして、わずかに硬度を失って）
（それでも、追いすがるようにきゅうきゅうと絡み付いてくる紫の中の感触に）
（なかなか卵管は萎えることなく、情事の後の心地よい脱力感を味わいながら）
すっっごい。やっぱり、これ。
頭の中、溶けちゃうみたいで。身体の中身がどろどろになって
気持ちよくなって、蕩けて出ちゃってるみたい……んぁ、ふ。

何、するの……？
（快感への期待がほとんど表情を占めていて）
へ、ひゅぃっ！？にゃ、にゃぅぅっ！！
（つながったまま身体の向きが反転して、締め付けに横のベクトルも加わって）
（驚くように卵管が震えて、再びむくむくと硬度が増していく）
ふぁ……お、しり？…あはぁ、ひくひくしてる。
（染み一つない背中と、いやらしく収縮を繰り返すお尻が見えて）
（可笑しそうに小さく笑みを零したのもつかの間）
ひぇ！？んにゃっ、何これっ！？
やぁっ、こんな……さっきよりずっと、きゅうきゅうして、んみゅぅぅっ！？
（まるで電流でも流されたかのように、四肢がびくんと激しく揺れる）
（まさしく電撃みたいな快感が、きつくやらしい締め付けを受けた卵管からあふれてきて）
ちょっ、まっ、ゆ、ゆゆっ、ゆか…りぃっ！
これ、だめ、らめっ！きもちよすぎなのっ！！
やだ、がまん、できにゃ、にゃぁっ。できないの、だめなのに、なのにぃ。
こんにゃぁ……しゅごすぎる、よぉ♪
（今までのまぐわいよりも一段も二段も上の快感が襲い掛かってきて）
（一度絶頂を迎えたことでできた余裕も一瞬で消え去って）
（一人でいっちゃうのはいやだ、と思っても抵抗すらもできなくて）
（どんどんと絶頂への階段を上り詰めていった）

>>300
…本当に凄い量なのね。
お腹の中が…膨れてしまっているわ…
（精液とは違う存在感の極めて強い卵を受け止めて、
無精卵だとは分かっていてもお腹の中で生命の脈動をしそうで、
その微妙な感覚が未だに慣れない）

もう…ダメよ…私はまだなのよ…？
（窘めるように声を上げるとリグルのために加減をしてやる。
お尻を見せつけるように前後に揺らめかせて身体も少し起こす。
先程のような強烈な快感はとりあえずやり過ごせるだろう…）
ほら、ここ…この体勢で、弄られると…結構きついと思うの…
これなら勇儀だって…音を上げるかも知れないわ。
…貴方が犯す役回りならば…その状況に限定なのだけれど…
（お尻の肉を割り開きひくつく後ろの門を見せつける。
言わんとする事は、指とのコンビネーションでの前後からの挿入であり）

>>301
正直、自分の出したものだって信じられない、くらい。
（抜かずにそのままいるものだから、最奥に卵のぷにゅぷにゅとした感触がある）
（それにまた感じてしまう自分がなんだか無性に恥ずかしくて）
（今更ながらに、赤い顔をさらに赤らめてしまって）
……私のどこに、これだけ入ってるんだろう。本当に。
（思わずあきれたように苦笑してしまって）

ん、ぁぁ……っ、ぁ。ふぁ、っく。ふぅ、う…。
（強烈過ぎた快感が静かに引いていって、射精感もなんとか遠のいて）
うぅ、あっという間に出ちゃうとこだった……何なの、今の。
（天井を見上げながら、高ぶりすぎた身体を落ち着かせるように荒く息を吐きだして）
へぁ？…え、お、お尻っ！？はわわ……ほ、ほんと、に？
痛かったり、しないのかな……ううぅ。
（今までお尻をそういう場所としてみていなかっただけに、その衝撃は大きくて）
（けれども、目の前で物欲しそうにひくつくお尻を見ていると）
（そこを弄ってあげたいっていう衝動に駆られてしまって）

ん……わか、った。ちゅ、んぷ。っぁ。
（身体を起して、人差し指を咥えてたっぷり唾液をまぶして）
えと、それじゃ……入れる、ね。
（肉付きのよいお尻に割り入って、ゆっくりと指を沈めていった）
う、うわっ……ぎゅうぎゅうって締め付けてきて…あ、何か、熱い……っ。
（抵抗を感じながらも一番奥まで突き入れて、紫の様子を見ながらゆっくり指を引き抜いていく）
（けれども、引き抜く動きは周りの筋肉の動きに助けられて、幾分か勢いよくなってしまった）

>>302
卵…ふふ、ふ…良い事を思いついたわ…
リグル…最後に、ご褒美に良い見世物を見せてあげるわ…
（身体の奥にある卵の質感を感じていた時に何かを思いつき、
いつもの胡散臭い笑みを浮かべている。
しかし心なしか頬が赤く染まったようにも見えたが…）

私の中に入っているのだから…
体勢を弄くると貴方のこれも中で一緒に動くのよ…
（名目上は教えるという事にはなっているのだが…
これでリグルが誰かを翻弄できるとは露ほどにも思っていない。
他人を翻弄するにはまだまだ経験値が少ないと見積もっている。
とりあえず言わないよりはマシだろう、いつか何かに役立つだろうから…）

んんっ…はぁ…あぁ…ひぅ…
（少しずつ指が入り込んでくると嬌声をあげて身を震わせる。
そもそも後ろの門を使う事自体が背徳感を刺激するのだが、
子供のような風貌のリグルの細い指だとその感触は強まる）
あ…ぁぅ、んっ…ダメ、そんなに乱暴に扱っては…っ！！
（リグルにはそのつもりはなかったのかも知れないが結構な勢いで抜けてしまった。
全くの予想外だったために悲鳴じみた声を上げてしまい身体を大きく震わせる）

>>303
見世物？……へへ、なんだろ。
生まれてくることはできなかったけど、せめて、大切にしてあげてほしいな。
（潰れてしまいやしないか、と不安にもなったけど）
（その卵は以外にも強い弾力があって、突けばそのままもちもちとした感触を返してくれた）
（そんな卵の存在を確かめるように、ぐりぐりと腰を押し付けながら）

そ、っか……なんだか、きゅうきゅうに締め付けられて
そのままずるずるされちゃって、腰が抜けちゃうかと思ったよ…。
（今思い出しても、それだけで卵管が震えそうになるほど強烈な快感）
（あのままずっとされていたら、きっと為す術もなく絶頂していただろう）
（そんなことを考えては、快感への期待は高まっていってしまって）

っ、ぁ…っ。ごめん、紫。なんだか周りの肉が押し出そうとするみたいで
それで、抜けちゃった。……もっと、優しくするから、ね？
（指は唾液とそれ以外の何かでたっぷり濡れていたから）
（もう一度、ゆっくりと人差し指を押し込んで、今度はゆっくりと出し入れする）
（その途中で、腸内の壁を撫でるように指で擦ってみたりして）
はぁ……ぁ、っ。ほんとに、お尻で感じちゃってる…。
すご、ぃ。ふぁ、んぅっ。
（あちこちを探っているうちに、壁越しに卵管に触れてしまって）
（指先でぐりぐりと押し込む感触が心地よくて、それを繰り返して）

>>304
……残念だけれど生まれてこない以上は……。
いつか私も…お腹から出すしかないのよ…。
（子宮の中には消化器官はない。
それ故にリグルの言葉にはやや言いづらそうに言葉を返す。
いつもの歯切れはなく…）

ふふっ、ちょっと体位を変えただけでこうなるのよ…。
誰かにして貰う時に…ね。
（肩越しに振り向いて少しだけ茶目っ気のある笑みを向ける。
リグルの反応が強くて気に入ってしまったようで…）

そうよ、もっと優しく…あっ…ここも…感じちゃう…から…
（ゆっくりと指を出し入れされるようになるとその度に身体が震える。
お尻にしっとりと汗が浮かび先程の交わりで付着した愛液と混ざり合う。
探るようなリグルの手付きも良い案配になってきて腰を揺すり初めて…）

それでは、始めてしまうわよ…ふふっ、これなら…私も…♪
（先程のように上半身を倒しての動作を再開する。
この状態だとお尻をさらに突き出す事になって見方によっては、
後ろの門への指の愛撫を更にせがんでいるようにも見えるかも知れない。
先程の強烈な快楽が再びリグルに襲いかかってくる。
そして紫自身も高まってくる事に関してブレーキをかけなくなっている…）

>>305
……だいじょうぶ、わかってるから。
仲間と別れることにも慣れてるから。……生まれてこれない子だって
毎年、沢山いるんだから、ね。
（それでも、こんな小さな卵のことを案じてくれたのが嬉しくて）
（そっと紫の髪に指を絡めて、優しく梳いた）

……そう、だね。私だってこういうこと、するんだ。
そのときにこうしてあげたら……あはは、どうなるだろ。
（流石に自分のようにどうしようもなくなったりはしないだろうけど）
（それでも、きっと気持ちよくなってくれるだろうから）
（それは楽しいかも、なんて考えたりして）

うん、ここ……だね。
指一本なのに、きつきつで…熱くて。やけどしちゃいそう。
（探るような手付きだったのが、だんだんと紫が気持ちよくなっているのがわかると）
（指を曲げて、そのまま中をこそげるように抜き差ししてみたり）
（反応の大きかったところを何度も擦ってあげたりと、動きが大きくなってきて）

へ、はじめる……ぅぁっ！？ひゃ、うあぁっ！
（突き出されるお尻にあわせて、もっと深くに指が進んで）
（かと思えば、再び卵管に強烈過ぎる、蕩けるような快楽が浴びせられて）
ぅ、ぁ…だめ、これ……やっぱり、ひにぁぁっ♪
（落ち着いていたはずの射精感が急激にこみ上げてくる）
（それでも何とかこらえて、今度こそ一緒に絶頂を迎えようと）
（もはや細やかな手管を使う余裕もなくて、ひたすら腰を突き上げて）
（お尻に埋めた指を抜き差しし、ただただ腸内を擦り続けて）

も、ちょっと……ん、ゃぁ、んきゅぅ…♪
（熱くきつく締め付けてくる膣の感触、それでもなお先端を虐め続ける）
（こりこりとした子宮と、弾力のある卵の感触）
（さらには、目の前で淫らに乱れる紫の姿さえも刺激的で）
（もはや、絶頂を止めることはどうしてもできなくなってしまった）

>>306
…貴方はまだ年若いから大丈夫。
まだまだ先かも知れないけれど…その内に魅力的な異性に会えるかも…
（ゆったりと言葉を交わして髪を優しく梳いて貰う。
少しだけこそばゆくて、でも心地良い瞬間だった…）

あんっ…あ、あ、ふあぁ…、っ…あんっ、ふぁ、あぁ…
（お尻の指が少しでも動くだけで身を震わせて嬌声をあげる。
抜き差しするとそれに合わせて腰を前後に揺する瞬間があったり、
指を曲げると声を上げたり。とにかく敏感に反応してしまっていて…）

ほら…もう手加減しないわ…付いていらっしゃい…♪
んんっ、ふぁっ、あ、…、っ、んぁっ…ふっ、んぅ、ぁ、ふぁっ…
（お尻はリグルの指を根本まで飲み込んでいる。
それとほぼ同時にきつい締め付けが加わり、指と卵管をがっちりとくわえ込む）
ダメではないわ…もう少し頑張りなさい…♪
私…まだ、なのよ…ほら、…んっ、はぁ、そう、その…調子…♪
（リグルに叱咤を入れつつも自分も快楽を貪りとろうとしている。
突き上げに合わせて腰を叩き付けて一番奥まで卵管を受け入れて、
お尻に入れられた指の動きが膣内の締め付けの緩急を付ける。
叩き付ける動きもテンポが増してきて絶頂が近い事を予感させていて…）

んんっ…ああ…そう、こ、これ…ふぁっ…あんっ、あ、あぅ…♪
あっ、あんっ、あ、あ、あっ…、っ、んっ、ふあっ、あ、あんっ…♪
一緒に…一緒に…来て…、ふぁっ、はあああぁぁぁぁぁんっっ♪
（中に打ち込まれた卵すらも子宮を揺さぶる要素の一つとなってしまって、
突き込まれる度に身体の奥から熱く熱を帯びてしまっている。
それも限界に達したと思われる瞬間、身体を思い切り仰け反らせて絶頂に達する）

んんっ…リグル…良いかしら…？
お尻の指…もう少しだけ、抜かないで…ね…？
（再びの絶頂の後の荒い呼吸の中、それだけははっきりと口にする…）

>>307
その人って、蟲かな、人かな、妖怪かな。誰だっていいか。好きになれる人なら。
……でも、やっぱり異性じゃなくちゃ、無理、だよね。
（それが摂理であることだし、わかってはいるけれど）
（なんとなく、そういう光景が想像できないのであった）

ん、ぅ。が、ん、ばる……。
（今すぐにでも気を抜いてしまえば絶頂に達してしまうだろう）
（後はもうただただ堪えながら、無心で紫を絶頂に導いていくだけで）
んはぁっ…きつい、よぉ。にゅるにゅるでぇ、きつきつ、なのぉっ♪
（腰が持ち上がるたび、そのままこちらの腰まで持っていかれそうなほど）
（紫の中はきつく絡み付いてきて、それに逆らって卵管を引き抜けば）
（名残惜しそうにしゃぶりついてきて、また我慢が削り取られる）
はぁ、ぁ、はぁぁっ♪こ、これっ、やっぱり、しゅごい、ひぇぁ、ぃぃぃっ♪♪
（再びごろごろと卵があふれ出しそうになるのがわかる）
（そのなんともいえない異物感さえ楽しみながら）

ぁぁ、いく、私も、いっちゃう。一緒に、紫と、一緒に、ぃ♪
（突き上げれば今度は眩暈がするほど強烈な締め付けと）
（執拗に先端を虐めてくる二つの感触に、どうしようもなく腰ががくがくと揺れて）
ぁ、ぁぁ、ぁぁあぁっ♪
（我慢に我慢を重ねて、それでも紫の絶頂を全身で感じ取ると）
（それに追従するかのように、まずは表情が蕩けてしまって）
出る、で、でる、でるでるで…ちゃう……ぅぁぁぁぁぁっっ♪♪
（自分の喘ぎ声さえ遠くに聞こえる気がして、ただただ放出の快楽に酔いしれて）
（先ほど以上に大量に、多量の粘液交じりの卵を紫の奥に吐き出した）
はへぇ……ん、にゃぁ、とまらないぃぃ…♪
（桃源郷でも垣間見ているかのように、焦点の合わない瞳でただただ悦楽に浸り）
（そのまま、意識すら消し飛んでしまいそうになりながらも）

う……ぁ、ふぇ？おしり…？
（朦朧とする意識の中で、何とかお尻の指は抜かないままで）
（まだ余韻が抜けきっていないようで、小さな喘ぎをいくつも漏らしながら）

>>308
ふふっ…ああ、ぅ…ふぁっ…ああ…また…♪
（こぷり、こぷっ…どんどんお腹に卵が放出されていく。
外見的にも変化が現われるかも知れないくらいに注入されていき、
半ば恍惚としたままそれを受け止め続けていた…）

そう、お尻を…見世物とは、ね…
リグル…ふふ、見て…私も貴方と一緒に…なって…♪
（指をくわえ込んだまま腰を引き上げて卵管だけ引き抜く。
膣内に溢れんばかりの卵がそれだけで少し溢れ出てきてしまい、
その感覚に小さく身体を震わせる）

ふふふ…見て…ほらぁ…♪
（紫がお腹に少し力を入れると…産卵が始まる。
実際にはリグルが打ち込んだ物が出てきているだけなのだが、
その絵はどこからどう見ても産卵にしか見えない。
お尻に挿入されたリグルの指が少し動く度に一つずつ出している。
男女の交わりの中で射精直後に性器から精液を零れさせて、
妖しさを演出する事はあるが、この場合はそれを適用しているようで…）

>>309
はぁ……すっごい、出たぁ。
信じられない、くらいぃ♪
（まるで、自分の体重が減ってしまったような感じさえ覚えてしまって）
（注ぎ続ける卵が、押し込んだ卵管をぐいぐいと押し返してきて）

わ……出てきてる、卵。
……すごい、どんどん出てきちゃう。
（壁越しに指にも卵の感触が伝わってくる）
（けれど、それがぐにぐにと動いて吐き出されていく）
ぁ、うん。私も。……んっ。
（沢山注ぎ込んだ卵を、一つ一つ壁越しに押し出していく）
（秘裂を掻き分けて一つ一つ零れ落ちる卵）
（そのたびに拡がった秘裂の奥が垣間見えて、また興奮してきてしまう）

まだまだ、出てくるね。……すごい。
私、こんなに沢山出しちゃったんだ。……ううぅ。
何だか、今更だけど恥ずかしくなってきちゃった。
（けれども卵をかきだす指は止められなくて）
……でも、流石に疲れちゃった、かも。
（体力的にも限界に近づいてきたようで、興奮自体はするものの）
（役目を終えた卵管は、静かに身体の中に戻っていこうとしている）
うぅ、これはこれで……しっかり見るのは恥ずかしいなぁ。

>>310
ふぅっ…ふぁっ…あんっ、あぁ…あ、ふぁ♪
（指先で刺激をする度にどんどん零れてくる。
身をくねらせてお尻を妖しく揺らめかして卵が零れる。
絶頂の後に未だくすぶり続ける快楽を精算するかのように、
リグルの指先一つに身体をくねらせ続けている…）

そ、う…これで私も貴方と…同じになってしまったわ…
（指先を動かす度に秘裂を割り開いて卵が出てくる。
産卵行為を見られるという事自体が普段ではあり得ないために、
今感じている感覚もどこか現実味に欠ける。
これはリグルとの交わりの中でしか実現し得ない事なので、
とても新鮮でしばらく酔い痴れてしまう…）

かなり頑張って貰ったから…んんっ…そろそろ限界かしら…？
んんっ…ん、ぁ…ふぅ…んんっ…んぅ…あぁ…♪
（紫の成熟した身体がリグルの指一つに操られているみたいで、
子供に弄ばれている成熟した大人という図式が成り立っていて、
ちょっと倒錯した快楽も刺激していた…）
ふぅっ…んんっ…んぁ…んっ…はぁ…。
（体内にあった卵をあらかた出し切った頃には少し汗も浮かんでいた。
その間ずっとリグルの指の動きに妖しく踊り続けて、
成熟した身体を波打たせる様子を見せつけ続けていた…）

【第3回戦に引っ張るつもりではなかったのよ】
【ちょっとした思いつきだったので…】
【事前のお話だとそろそろお時間になるかしら？】
【適当な所で締めにしていただいて構わないわ】

>>311
っ、あはは、あははははっ。
本当だ、紫も私と同じ、卵を産んじゃった。
（卵生、なんていうおそらく相当に共感しがたいもの）
（その生態をなんだか共感できたきがして、何故だかそれが嬉しくて）
……すごいな、まだまだ出てくる。
（それでも、中に感じる卵の感触は大分少なくなっていて）
（あと少しだよ、と励ますように優しく紫の背中を撫でながら）

そう、だね。何だか……こっちで出すのって、すごい疲れるみたい。
普通にいっちゃうのよりも、かなり……ね。
（これだけの短期間でこの量の卵を吐き出すとなれば）
（元から収まっているというより、その場に応じて作り出している方が理屈に合う）
（となれば作っているのは命の素。もしかしたら、文字通り命を削って作っているのかもしれない）
だから……すごい、疲れちゃったな。……ふぁぅ。
（もっとも、そこまで衰弱しているようには見えず）
（なれない子供が、行為に振り回されて疲れきっている）
（そういう印象を覚えるような様子で、小さなあくびまでしてしまって）

ん、でも……まだ、もうちょっと。こうしてたいな。
……まだ、したい。ってわけじゃないけど。今の紫を見てると
すごい、どきどきするんだ。
（身体が休めと言っていても、それを無視したくなるほどに）
（自分の指で喘ぎ、踊る紫の姿は妖艶に見えて）
（かなうなら、このままずっとしてたいとすら思ってしまった）

【そこまでなると、私もいい加減限界来ちゃうしね】
【でも、すごいどきどきしたよ】
【そうだね、後一往復くらいで〆にするのがちょうどいいのかな】

>>312
言った…でしょう…私も、同じになったと…
あ、そこ、あんっ…もう、癖になったの…？
（調子付いたリグルの指先がお尻の中で暴れ回っている。
癖になったのはひょっとすると紫自身かも知れなかった…）
もう、そろそろ…だと思うわ…はぁ…ぁ…♪
（リグルに背中を撫でられていると立場が逆転したような気分になる。
自分よりも遙かに幼い子に、背筋を撫でられながら、産卵をする。
ほとんど言葉遊びの中でしか存在し得ない状況が成立している…）

普通の男性ですらも疲れるのだから、貴方だってそうでしょう。
命の元は…やっぱり命を削っているのかしら…？
（欠伸までして疲れを見せているはずなのにお尻を抉る指は疲れない。
未だにお尻を突き出して踊らされているままで。
妙な事を教えてしまったか…と少しだけ後悔した）

あんっ…まだ、こうなの…？
も、う…あと少しだけよ…私だって…疲れちゃ、う…っ！
あっ、あんっ、また…あっ、あぁ…あ、あんっ…ひぁっ…♪
（この倒錯した状況が病み付きになりかけていた。
指を抜いて欲しくないのは自分も同じで、リグルの申し出は都合が良かったかも知れない。
しばらくの間はリグルの指から解放される事はなかった…。
その夜は体力の許す限り、リグルの指で喘ぎ、踊り続けたとか……）

【引っ張るのはよろしくないと思われるので、私はこれにて締めと致します】
【長い時間のお付き合いに感謝を。とても楽しかったわ】
【また機会があれば遊びましょう。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>313
……癖に、なっちゃったかも。
だって、こんな紫他じゃ絶対に見られないもの。
こんなに、可愛い紫なんてね。
（お尻を弄る指は止まらないけれど、もう片方の腕を回して抱きついて）
（母に甘える子、というには幾分か熱っぽすぎる様子で身体を摺り寄せながら）

どう、かな。わかんない。……けど、こうやってした後は
無性に、甘いものが食べたくなっちゃう、だから
身体が、栄養を求めちゃってるのかも。
（紫の身体に顔を埋めて、なんだか甘い匂いを一杯に吸い込みながら）
明日、起きたら……何か、甘いものでも作ろっかな。
紫も、一緒に食べよ。ね？

あはは、楽しみだな。
……ほんとに、楽しみ。
（誰かと一緒に迎える朝、食事、そして夜）
（全てがどこかで望んで、それでいて得がたかったもの）
（永遠のものではないけれど、今はその全てがここにある）
（それが嬉しくて、楽しくて。終始笑顔が止むことはなくて）
疲れて眠って、朝が来るまで。ずっと、一緒にいようね。
こうして、いようね。……紫。
（愛しそうに囁いて、再び指が蠢き出した）
（疲れ果てて眠りに落ちるまで、楽しい遊びは続いたのだとか）

【それじゃ、こっちもこれで〆】
【かなり長引いたけど、ほんとに楽しかったよ】
【また機会があったら、今度もいろいろ教えて欲しいな】
【それとも、そろそろ一緒に楽しめるかな】
【とにかくお疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しするね】

【この場をお借りします】

【スレを借りるぜい】

>>315
全く、アレイスターも人使いが荒くて困るにゃー。
……ま、状況が状況だ。俺やステイルが駆り出されるのも仕方がないがな。

はっはっは、何もそこまで言ってないぜよ。
ひょっとしてねーちん、そういうの気になるお年頃なのかにゃー？
確かに始めて見た感じじゃ18には見えなかったからにゃー！

【それじゃこっちでもよろしく頼むぜい】
【そういえばねーちんは何か要望とかあるのかにゃー？】
【俺はねーちんといちゃいちゃできればそれだけで満足ですたい！】

>>316
……そうですね。
あなた達が血汗を流している間、私自身は待機を命じられていることが多くもどかしいです。
あ、今はあなたの休息時なのですから、このような話は止めましょうか。
（砕けた時間を過ごすのに相応の、無地の浴衣を身に着けて紫紺の帯で留めた姿で）
（俯き加減な表情から顔を上げてポンと思いついたといったように両の手を叩いて話題を変えようとして）

き、気にしていません、今の発言は流してください。
年齢不相応だと言われるのは慣れています……
初めて会った時分にはそう見て取られても仕方がないものがあるかも……しれなくもないかもしれませんね……。
と、ところで土御門、さきほどは慰めろと言いましたか……？
（一転、目を目の前の相手から泳がせて、心中複雑な表情をつくり）
（逃避するように膝を下ろして正座の形で座ってみれば、長い一つに結んだ後ろ髪が地面へと接して）

【そうですね……いちゃいちゃ……慰める……これらから導き出されたのは……膝枕などはどうでしょう】
【こちらでそれに認可が通れば、じきにロール内で私から提案させていただきましょう】

>>317
……それもそうだな、こんな野暮ったい話は置いておくか。
（サングラスの下から覗かせる鋭い眼光を放つ瞳をスッ、と閉じると）
（大きく息を吐き出すことで、仕事の時の張り詰めた空気も一緒に吐き出し）
（神裂の意を察し、顔をいつものわざとらしくおちゃらけた表情に戻す）

あー……。べ、別に落ち込ませる気はなかったんだぜ？
確かに大人っぽいとは思うが、俺はねーちんの年齢相応なとこもたくさん知ってるぜい？
…って、そうだそっちが本題だったにゃー！
（待ち人との雑談に花を咲かせていたが、本来の目的を思い出してハッとなり）
そうだぜい、身も心もズタズタに傷ついた俺を慰めてくれ！
こんな事頼める……頼みたい相手はねーちんしかいないんですたい！
（サングラス越しに真剣な眼差しを送って思いの丈を訴え）
（撫でるように手と手を触れ合わせると、身体を神裂の方へと寄せる）

【おー、いい感じだにゃー！それじゃあ膝枕でお願いするぜい！】
【分かった。こっちで何か不満とかがあったら遠慮なく言ってくれ】
【それと時間なんだが、ねーちんはまだ大丈夫そうか？】
【こっちはそんなに長くは持たなそうだから、いざとなったら凍結して欲しいんだけどにゃー】

>>318
ええ、本題について話しましょう……。
（大和撫子であると称されてしまったため、なるべくしとやかに手を添え上品に正座してみて）
（寝巻き代わりである淡い色をした着物の前の合わせ目に乱れが無いか確認してから、土御門へと姿勢正しい佇まいで顔を向け）
（帯の上では一段女性の形が盛り上がり着物の胸元には段差が生まれていて）

……くす、ここでは施す側である私をあなたが慰めてどうするのです。
ムッ、身も心もズタズタなのですか？もしやまた無理な魔術行使により何らかの酷いダメージを……
もしよければ私の膝でもを使って休んでもらおうと考えていたのですが、そんな生易しいものではないのならすぐに医療現場へ―――
（サングラス越しであるため眼差しはよく分からなくも、手と手を触れ合わせるのを受け、手をそっと握って）
（手を取り合ったまま目をぱちくりと瞬きさせて、こちらへ寄せられた身体の方へ注意深く窺ってみる）
（服装の奥にある土御門の体が外傷を負っていないか、しばらく視線で探って）

【凍結による中断ですか、ではそれも考慮に入れておきます】
【随分と待たせてしまいましたし、そちらも体力が辛いようなら仰ってください】
【ではこちらこそ、よろしくお願い致します……】

>>319
……ごくっ。
な、なーんか今日のねーちんは色っぽいにゃー…？
（一緒にいることは少なくないが、この空間はいつもとは違って雰囲気が漂い）
（いつも当たり前のように傍にいて気付かなかった、神裂の美麗さを再認識する）

なにぃっ、膝枕だと！？
大丈夫だねーちん、肉体再生や応急処置のおかげで身体は無事だ！
それより精神的にもう色々と疲れたんでぜひとも膝枕をしてくれ！いやして下さい！
（膝枕、という誰もが夢見る、千載一遇のを逃すわけには行かないと急に声を荒げて）
（柔らかく細い手をぎゅっと握り返すと、彼女の体温の暖かさをその白い手から感じ取り）
…最近はベッドで寝る事も少なかったし、少しでいいからこうしていたいにゃー…。
（そのまま流れに任せる形で、皺一つ無い着物に隠れた綺麗な膝の上に頭を乗せ）
（二人きりになる事は仕事上多いとはいえ、こういった雰囲気になった事はなく）
（いつもと違う雰囲気に呑まれ、緊張して胸の鼓動が早く脈打つのを悟られぬようにする）

【何から何まで悪いにゃー。限界が来たらまた言うぜよ】
【それじゃー何か用があったらこっちで頼むぜい】

>>320
わっ！？
か、身体については大丈夫なのですかそれはよかったあなたは日頃危なっかしい面がありますし万が一のことがと思いましたが
って……あ、あ……！急に下手に過ぎますよ土御門！敬語で頼み込むほどのことですかっ！
（熱意が伝わってくる両手に握り返されるとともに捲くし立てられ、ビクッ、と肩を震わせて）
（あまりの土御門からの勢いに少し仰け反ってしどろもどろにこちらも早口で応えて）
無事であったのならいいのです……。
それにしても肉体の傷よりも、精神に負った傷の方が治りが遅い場合も多いといいます……。
外傷以上に私の行使できる魔術では関与できない部分ですから、ええと、そうですね……お疲れ様でした……。
（土御門の頭を自らの膝の上へと預けてもらう格好で、ホッと小さく溜め息をつく）
（二つ丁重に揃えた太腿の枕は握られていた手以上に体温を蓄えて、載せられた相手の頭を柔らかく迎えた）
（常とは違う雰囲気の中、仕事以外での会話は拙い言葉しか浮かばず器用さの無い労いをかけて）

今は……あなたの気が済むまでこうしていて、いいですよ。
（薄っすらと下方にある土御門の横顔へ目を伏せた表情で、くしゃりと左手で目の前にある髪の毛へと触れてみる）
（どうも上手く言葉が出てこなくて、いつもと違う距離感に自分は緊張しているのかもしれない）

>>321
むしろここで必死に頼み込まなかったらいつ必死になればいい！？
(動揺を包み隠すこともなくうろたえる神裂に追い討ちをかけるように大声を上げて)
(その表情は新種の生物でも発表した学者のような神妙かつ険しい顔立ちになる)
ねーちんの膝枕にはそのくらいの価値があるんですたい！
ねーちんは自分がどれだけ魅力的か、もっと知る必要があると思うぜい？
あー、俺は今この世界中で誰よりも幸せ者だにゃー……。
こうしていられるなら、何度地べたにはいつくばっても立ち上がってきた甲斐があるってもんだぜい……。
(着物の上からでも分かる、その生足の暖かさと柔らかさに重い頭は包まれるように委ねられ)
(先程まで緊張を気取られないようにと張り詰めていた気持ちは、その膝枕によって遥か彼方へと消え去ってしまっている)

…そんな事言っていいのかにゃー？
気の済むまでなんていったら、このまま死ぬまで離れないぜい…？
……ん、そのまま撫でて欲しいかもにゃー。
(少し不慣れな感じで髪を触れられると、気持ち良かったのか更に身体の力は抜けて)
(すっかり気も抜けた表情になり、その顔にも雰囲気にもいつも裏の社会で戦う戦士の面影はどこにもなく)
(今はただ、神裂の膝の上で安らかな時を満喫する普通の男子高校生でしかない)

【すまないねーちん、そろそろ限界かも知れないぜよ】
【良かったら一旦凍結して貰ってもいいかにゃー？】
【時間を決めて、またこうしてねーちんとイチャイチャしたいぜい】

>>322
【わかりました、ではここで一旦凍結としましょう】
【あらかじめ言ってくれていたことですから、気になさらずとも大丈夫ですよ】
【一番近い日付けでは明日である……日曜日の正午過ぎ頃からか、もしくは夜の二十二時頃からが予定が整います】

>>323
【すまないにゃー、そう言ってくれると助かるぜい】
【夜の２２時ってのは明日……日曜の事で合ってるよにゃー？】
【夜の方が時間も空いてるし、それなら日曜の２２時でお願いしたいにゃー】

>>324
【そうです、日曜の二十二時にお願いしたいという意味で合っています】
【決まりですね……ではその時刻でこちらからも改めてお願いします】
【スレッドについては私が返しておくので、先に休んでいただいて構いませんからね……？】

>>325
【分かったぜい。それじゃーその時間に待ち合わせスレで待ってるにゃー】
【もし直前までに用事ができちまったら、そっちに合わせるから言ってくれ】
【何から何まですまないにゃー、ねーちん大好きだぜい！】
【それじゃあお言葉に甘えて、今日は先に休むぜよ。また待ち合わせの日によろしくにゃー】

【スレを借りたぜい】

>>322
は、はぁ…………そういうものですか。
どうやらこうしている時間が、あなたの疲れを癒やすのに足りているようで私としても幸いです。
それにそもそも私の側にあって、幸福を感じられているという時点であなたは強運を得ているのかもしれません。
（褒められているはずなのに断然不名誉な価値を続々と重ねられているかのように思えて）
（話半分に聞いている疑いの半月目で小さく頷き、土御門の熱弁を気のない空返事で聞き流す）
（その間も、重い頭を受け入れる着物の膝裾へかけての受け皿へ重量による皺を寄せ、労いのための時間は続いていく）
（元気そうににゃーにゃーうるさくはしゃぐ彼を見ていれば、緊張もなくこちらもいつもの調子も戻ってくる）
本当に、大袈裟なんですから…………
（土御門が頭の下へと敷いた枕はまがりなりにも生きているため時折、正座を直すためにもぞりと動く）
（とくんとくん、と太腿へ血潮が流れる音も薄布一枚越しに土御門の鼓膜を揺らそうと小音で鳴って）

大丈夫ですよ、そのときはそのときでそれとなくあなたの意識を昏倒させます。
ふふ……背中刺す刃ともあろう者が、私程度が口にした方便を真に受けてどうするのです。
……母性とあなたは先ほど言っていましたね。
これこそ母が子へするような若干子供扱いのおこないだと思うのですが、あなたは嫌がらないのですね……。
（頭髪へ触れて拒まれないとなれば、逆立つ髪を指の間へ通し撫でていく不慣れな行為を求められるがままに続行していく）
（和装の顔が上から前髪を垂らして土御門の気の抜けた様子の表情を覗き込んだ前傾姿勢で）
（ほっそりと白い手が頭頂部から耳へかけてとさらさらと弄んでいって、それを何往復も優しげな手つきで続けて）

>>326
【それではお疲れ様でした】
【ええ……残念なお知らせがあるときは、事前に待ち合わせの場所で伝えさせて頂きましょう】
【……はいはい、あなたの大好きは言葉半分に受け取っておきます】
【また日曜にお会いしましょう】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

【蒼樹嬢こと、蒼樹紅 ◆EXpyjBgC1Mとスレを借りんぜ】

【まずは……あー、なんだ。……また俺に付き合ってくれて、ありがとな】
【伝言してる時から楽しかったから、また話せて──……嬉しい（小声）】
【今日は、そうだな。すぐにこないだの続きでもいいし、打ち合わせからでもかまわねー】
【蒼樹嬢の方から希望あるか？】

【福田さん…福田真太 >◆81u99GGSJ6さんと、スレッドをお借りします】

【そんな！とんでもないです。私の方こそ、時間を取って下さって…ありがとう】
【あの、福田さん。…私、伝言板を覗くの…いつも、すごく楽しみで】
【――…だから、またこうしてお会い出来て、…本当に、とっても嬉しいです】

【そうですね。私もどちらでも…福田さんはいかがてすか？】
【何か私に話しておきたい事なんかがあるなら、先にお聞きします】

>>329
めんどくせーから【】は取っ払うぜ。

（伝言板を覗くのが楽しみだった、と素直に言われ、しばし言葉に詰まり）
（何度か何かを言いかけて口を閉じ、頬を掻きつつそっぽを向いて）
……………………………………………………俺も。

じゃあ、あんたの言葉に甘えて、聞きたかった事だけ聞かせてくれ。
（不意に真面目な表情になり、まっすぐ射抜くように相手の目を見つめて）
おそらくあんたは知ってるんだとは思うが──……
本編、まだコミックス化していない部分。あんたにはれっきとしたお相手がいる。
ここぞとばかりに言っとくと、俺は本誌を毎週買ってるワケじゃねー。
基本的にコミックス派で、たまに立ち読みか、あとはネットで情報得てるだけだ。
……話が逸れたな。

だから、あー……っと……その、平丸さんの事は……
パラレル的に、存在しない話──として進めていいのか。
存在する話として、奪っちまうような展開にしていいのか。
それとも、そこはぼかして進めてく方がいいのか。
……そこんとこ、聞きたかった。

まあこの質問は、流れでなんとなく終わるロールじゃなくて
それなりにちゃんとした語になるのが前提になっちまうから、
もしあんたにその気がなけりゃスルーしてくれていいんだけどな！？

>>330
了解です。では、私も倣って…【】は外させて貰いますね。

（何かを言い淀む様子に何度か瞬きを挟みながら、一抹の困惑を帯びた様な眼差しで見守って）
（暫しの後に続く言葉へ、じんわりと嬉しさが滲んで…とてもゆっくりと、頬を柔らかに緩ませた）
（何度か何かを言いかけて口を閉じ、頬を掻きつつそっぽを向いて）
……、……ふふ。…そうですか、……それなら、良かった。


（途端に引き締まる彼の表情、先を促す様に自然と唇を引き結んで…瞳を細める）
そう、ですね。…きちんとお話をしなければって、私も思っていて。
――福田さんのおっしゃる通り、私も本誌での流れの大筋は知っています。
私も毎週きちんと内容を追い掛けられている訳ではありませんので、
単行本化されていない内容に関しては知識が薄い部分もありますが…。

…すみません、話を戻しますね。
…元々、あの晩にもし福田さんが来て下さったなら、
その辺りはうやむやに暈してしまって、適当に進めてしまおうと考えていたのですが。
…何となく、それは…――嫌、なので。

ロールの面で言うなら、パラレル的にお付き合いしていないという体で話を進めるか…
もしくは、お付き合いを始める以前の時間軸の出来事としてしまうのが、楽かとは思います。


もし福田さんの頭の中に多少なり私達の展開が思い描いてあるのなら、聞かせて頂けませんか？

打ち合わせの内容によっては、これから長くお付き合い頂く事になってしまうかもしれませんし…
――ちょっと心苦しい、なんて言ったらまた怒られてしまうかしら。

でも、あなたを長く拘束してしまう以上、お互いに少しでも楽しめる時間にしたいので。

！
ご、ごめんなさいっ。
返信を作る時に福田さんのロールを引用していたのですが、一行消し忘れてしまったみたいで…。
すみません、あまり見ないで下さいね。……は、恥ずかしい…。

>>331
俺は──……俺も。
あの夜声かけた時は、あんたが言うようにうやむやに、曖昧でいーかって思ってた。
場所もシチュエーションも流れで適当に、んで終わったらじゃーな、って。
でも、あんたの反応が予想以上に……その、──可愛くて。
気付いたら自分から次の約束とかしてるし、適当に終わらせるのも嫌になった。
今は……あんたも同じならいいな、と思ってる。

で、ロールの話だが。その二択なら俺は、確実に前者を選ぶぜ。
後者だといつかは持ってかれる可能性があるじゃねーか。今更そんな事許せるか！
俺の頭ん中では、平丸さんとの話は…………悪いが、無かった事になってる。
個人的にあの人は嫌いじゃねーし、わざわざ関係悪くする意味もねーしな。

あー……だから、その前提で、もーちょい話を膨らませられたら、俺は嬉しい。
具体的に言うとあんたに怒られそうだが、……寝かしつけるだけで終わらせたくねー。
また別の展開で付き合ってくれるってんなら、この話はそれで終わってもいいけどな？

心苦しいとか──……
（先日と同じような事を言いかけるが、何とか寸前で踏みとどまって）
逆に……あんたは、俺がまだあんたの傍に居たい、って言ったら……──困る、のか？
（無駄な気遣いはいらない、本音を引き出すつもりで強い視線を向けて）

>>332
くっくく……了解。
同じ行動取ってておもしれー、と既に笑ってた事は秘密にしといてやるか。

>>333
すみません、急に山久さんから電話が入ってしまって…もう用件は済んだので、また着信が入る事はないと思うのですが。
これから返信を作るので、暫く時間を頂く事になってしまいそうです。
もし構わなければ、この間に…福田さんが次に時間を取れる日時、聞かせて貰えませんか？

>>334
こんな時間まで打ち合わせとは、あんたの担当もなかなかやるな。
おう。こっちは全然問題ねーから、気にしないでいいぜ。
次ってーと、そうだな………今週は、水、金以外は同じ時間から空けられると思う。
その中なら、あんたの都合に合わせるぜ。

>>333
…、……――、――…。
…あの、福田さん。…私、いま、とても驚いています。
だって……あなたが、私が思っていた以上に、私と同じ事を考えていたから。
「可愛くて」の部分は…「格好良くて」、になってしまいますけど。

こうして福田さんと巡り会えたのも、ご縁があったからだと思っています。
だから……精一杯…その、…お相手させて頂けたら、嬉しいです。


私と考えがそう違わない様で安心しました。
略奪愛と言うんでしょうか、そういった展開にも興味がない訳ではないんですけど…
あ、勿論漫画の中での展開、と言う話ですが。
ただ何と言うか、状況にはそぐわない印象でしたので。
持って行かれ…！…――、――…コホン。
まさか、そんな事！…ある訳ないじゃないですか。
なので、ええと…折角の設定ですから、これを生かして膨らませて行ければ、と思っています。
具体的と言うのはその…、…私もこの年ですから、福田さんの言わんとする事くらい分かるつもりです！
…ですから、その…福田さんが思い描いている様な流れで話を進めて行ければ…私も嬉しいですっ。

（瞳を射抜く様な強い視線に一瞬たじろぐけれど…続く言葉に、思わず語気を荒げて）
！まさか、そんな筈無いじゃないですか！
そんなの、嬉しいに決まってます！
（勢い任せに立ち上がると同時に、ふんわりとした衣服と髪が揺れる。ややあって、取り乱してしまった自分を恥じて）
…、………。……その、何て言うか、…ええと…


>>335
最近熱心に付き合ってくださってるんですよ。ご期待に沿える様に、私も頑張らなきゃ。
お気遣いありがとうございます。その中だと…こちらは火・木のどちらかだと確実に空けられます。

>>336
………っ。……俺だって、驚いてる。
（同時に生まれてくる安堵感と幸福感までは、さすがに口には出さないが）
縁……、縁──か。
そーだな。俺、普段の平日ならあんな時間にここにいねーし。
偶然に感謝、だな。
（思えばあまりにも幸運な巡り合わせに、思わず口元を緩め）
俺の方こそ……──精一杯、お相手を務めさせてもらうぜ。

時間も押し気味だから、ズバッと端折っていくぞ。
……本当だな？本誌見て、途中で「やっぱり平丸さんが……」とか言わねーな？
──……くくっ、冗談だよ。あんたがそーいう女じゃない事くらい分かるっての。
（恥ずかしそうな彼女に気付き、わざと意地悪な軽口で場を和ませようと）
よしよし。理解してくれたよーで何よりだ。
今日は打ち合わせで終わりそうだから、次からまた改めて、よろしく頼むぜ。

………──。
（珍しく勢い付いた声と同時に、立ち上がった彼女の香りが近付く）
…………ん。
（かすかな声で頷いて、そのまま、距離の縮まった身体に手を伸ばし）
（その手首を取って軽く引き、よろめいた身体を正面から受け止めて）
俺も。
（体温が混じり合う一瞬の間に、耳元で普段より熱の篭った声を響かせる）

……これ以上やると、俺が眠れなくなる。
（一瞬だけの抱擁は、そんな言葉で終わりを告げて）
次の予定だが、予想済みだとは思うが火曜日を希望しとくぜ。
今日と同じ時間に伝言板で待ち合わせ、な。
（これ以上熱を上げないように、いつもの声音で連絡事項を告げる）

もうこんな時間、か……俺はあんたのレスを見届けたら落ちるぜ。
タイムリミットとか気にしなくていいから、慌てずに返事しろよ？

あ、ちなみに蒼樹嬢の方で時間がヤベーなら、返事とか無理すんな。
俺も無茶しねーようにするから、そん時は正直に言えよ？
以上、蛇足かもしんねーが。

>>337
私も…ここに顔を出す事も、こうしてお約束してやり取りを続けるのも、本当に稀なので。
（呼応してか、やんわりと口許を寛げて…瞳を和らげる）
ふふ、望む所です。私も負けてはいられませんね。

！もう、福田さんったら。私、そんなに器用じゃありませんっ。
（頬に朱を混じらせながら、ぷいっとそっぽを向く）
…まあ何にしても、続けてみない事には分かりませんし…福田さんとなら、どんな流れでもきっと上手く行――…

（自分でも思わぬ程の剣幕を持った声音に、自然と両の指先は拳を握っていて）
（手首を引かれてしまえば、力んだ体は呆気なくふらついた）
（柔らかな身体は、細身だけれどしっかりと筋肉の付いた彼の胸板にとさりと落ちる）
…、……福田、さ……
（拘束されている訳でもないのに、身動きが取れない。…どうしたら良いのかも分からなくて、自分の心音だけが胸に響く）
（いつもより艶を帯びた彼の声。身体を開放されても暫く、ぼんやりと呆けたまま）
…、……あ、はい、火曜日、火曜日ですね。分かりました、大丈夫です。今日と同じ時間、で……

（間があって、やっと我に返る。慌てた様子で言葉をま紡ぎながら、漸く彼の言葉の意味に気付く――）
（言葉を詰まらせて、…次が出て来ない。言葉の代わりにみるみる内に赤くなる頬。…そっぽを向く位しか出来ない自分が情けない）


え、えと…すみません、結局時間が掛かってしまって。
私の方は大丈夫ですから、ご心配なさらずに。
遅くまで付き合って頂いて、ありがとうございました。
やっぱり…福田さんと一緒にいるの、とても楽しいです。

長くなってしまいましたから、返信はどうぞお気遣いなく。
今夜は冷えますから、ちゃんと暖かくして…ゆっくり休んで下さいね。

>>339
おう、火曜日22時だ。
控えなくても忘れんじゃねーぞ？
（いつものからかい混じりの声を、呆けた彼女に向けて）
（ややあって頬を赤く染めて視線を逸らす姿に、楽しげに喉を鳴らす）

そりゃこっちの台詞だ。遅くまでありがとな、蒼樹嬢。
（別れの時間が迫る中、珍しく素直に礼の言葉を告げて）
お互いちゃんと原稿上げて、また火曜日に会おうぜ。
俺も、あんたと過ごすの……──…楽しい、から。
（言った台詞を誤魔化すように、間を開けずに言葉を続ける）
あんたこそゆっくり休めよ？無理して風邪引いたりすんじゃねーぞ。
んじゃ……、そろそろ帰るとするか。
（何気ない風に告げて、目の前の相手の横をすり抜けるように歩き出し）

………。
（通り過ぎる瞬間手を伸ばし、再びほんの一瞬だけ、その身体を抱き寄せる）
───おやすみ。

（彼女が理解するよりも早く腕の拘束を解き、彼女の背中を追い越して）
ほら、帰るんなら送ってくぞ！
（赤くなった顔を悟られないよう、振り向かずに呼んだ）

【じゃあ、俺はここまでで落ちとくぜ】
【長い時間ありがとな。打ち合わせなのにすげー楽しかった】
【おやすみ、蒼樹嬢。また火曜日な！】

【俺からはスレを返すぜ】

>>340
だ、大丈夫です！この位、ちゃんと覚えられますからっ。
（揶揄いの言葉にそっぽを向いたまま険のある物言いを続けるけれど、染まる頬に説得力なんかまるで無い）


いえ、それは…お互いさま、ですから。
（態度を映す鏡の様に、自然と口調が和らいで行く）
そうですね。プライベートにばかりかまけていては、皆さんに顔向け出来ませんから。
…――え、……あの、福田さん、…今のって…、――
（思わぬセリフに、思わず耳を疑う。おずおずと紡いだ言葉は、次ぐ彼の言葉に掻き消されて）
あ、はい、それは勿論…こんな時期ですから、体調管理にはしっかり気を配らないとですし。
そうですね、では私もそろそろ…
（常と変わりない彼の振る舞い。きっと自分の期待が幻聴でも聞かせてくれたんだろう）
（考えを頭の向こうへ押しやって、彼の背中に続こうとした）
（――瞬間、何かに引き寄せられる感覚。硬い胸。耳元に響く声音。香彼の匂い。）
……っ、……！
（ハッと顔を上げるけれど、既に一呼吸遅く。先を行く彼の背中に視線がぶつかる）
…あ、はい！今行きますからっ
（いま問い質しても、きっと彼は答えない。…少し位は自分の良い様に解釈しても、良いのだろうか）
（頬の緩みが抑えきれない、…抑える余裕もないまま、パタパタとその背中を追い掛けた）

【そう言えば打ち合わせ…だったんでしたね】
【つい夢中になってしまって…お約束の時間、かなりオーバーしてしまいました】
【明日に差し支えなければ良いのですが…本当にすみませ、――じゃなくて、…ありがとう】
【それじゃ…おやすみなさい、福田さん。どうぞ、良い夢を】

【スレッド、お返ししますね。場所をありがとうございました】

【スレをお借りします】
【あちらで書いた相談の件についてですが】

【容姿】高貴さと淫猥さを漂わせた妙齢の女性。
　　　 　プラチナブロンドの髪をかなり長く伸ばしている
【服装】黒一色のハイレグ水着風のレオタードの上に上着とガーターベルト

【という前回の打ち合わせの際に書いたプロフ案と】

【容姿】高貴さと淫猥さを漂わせた妙齢の女性。
　　　 　やや紫がかった黒い髪の髪をかなり長く伸ばしている
【服装】黒一色のボンデージ風＋ガーターベルト風衣装の上に身体を包むマント

【というのではどちらがお好きでしょう。どちらかと言えば、後者の方が露出度高めのイメージで…】

【スレッドをお借りします】
【始めるまで名前は外しておきますね】

>>342
【どちらもミストレスの名に相応しい妖艶な容姿だと思います】
【…が、新しく提案していただいた案の方がよりそれが強調されているように感じるので…】
【後者の案でお相手をお願いしても良いでしょうか】

【そしてこちらからも質問があるのですが】
【こちらが堕ちた後のコンセプト…というか、どんな所を強調した方が良いでしょう】
【例をあげると…直球で性欲に溺れるだけ・マゾになる・アヘる…などです】
【何度も言いますが、こちらは『変わってしまう』という背徳感さえ味わえれば】
【どんな風に堕としてもらっても構わないので…上記以外でも何なりとお申し付けください】

>>343
【突然容姿変更を申し出てしまって、すみません】

【嘲笑されても怒ったりせずそれを認める・むしろ喜ぶ、というのはマゾの内に入るのでしょうか】
【その程度なら大丈夫というか好きなのですが、自分から叩いてくれとお願いするとかになるとちょっとやり辛いかもしれません】
【性欲のままにこちらの身体に触れたり快楽を求めておねだりをするのは大好きですね。ただ、アヘる系はちょっと…】

>>344
【そんな事はありません。とても魅力的な容姿を考えていただけて、とても嬉しいです】
【それに比べてこちらの容姿はあまり詳しく言っていなかったので…もう少し詳しく書いておきます】

【髪型】髪色はブロンドに近い色素の薄いブラウンで、くせ毛がかったセミショートヘア

【体格など】肌は白くきめ細やか、筋肉は少なく線は細い

【…こんな感じで如何でしょうか？】
【もしお気に召さなかったら言ってください】

【了解しました】
【こちらもそういうスパンキングやアヘるのを望んでいる訳ではないので】
【忌憚ないご意見を聞かせていただけて良かったです】

>>345
【容姿体格についてはそれで大丈夫です】
【そう言えば、こちらの肌の色や瞳の色を書いていませんでしたね】
【白い肌と紫色の瞳でお願いします】

【こちらはこれ以上の相談はありませんけれど、◆uF0m7GW45s様の方はいかがでしょうか】

>>346
【肌と瞳の色、了解しました】
【それではこちらの瞳は澄んだエメラルドグリーンの瞳という事にします】

【最後に一つ、書き出しはどうしましょう？】
【捕らえられ連れ去られた所からで良ければこちらから始めようと思うのですが】
【もし何か決めている書き出しなどがあればそちらからの書き出しをお願いします】

>>347
【それではそちらからお願いしてよろしいでしょうか】
【捕らえられた場所は余程変な場所でなければどんな場所でも大丈夫ですので】

>>348
【それではこちらから始めさせていただきます】
【書き出しを書き終わるまで、お待ちください】

>>349
(何度も相まみえるが、その度にあしらわれ逃げられてきた¨ミストレス¨ブラックローズ)
(今度こそ悪の組織のリーダーである彼女と決着を付けるため、最後の戦いを挑む)
(しかし圧倒的な力の前に成すすべなく打ちのめされ、敵の本拠地へと連れ去られてしまう)

(高級そうなソファーや机、ベッドまで置かれたブラックローズの執務室)
(その中で手足には枷をはめられ、身動きが出来ない状態で拘束されている)
くっ…捕まってしまうなんて…。
(自らの無力さに悔しさが込み上げ、瞳が潤む)
(しかしすぐに目を上げ、目前にいる人物を幼くも凛々しい瞳でキッと睨みつける)
殺しもせず、僕をこんな所に捕らえて…何が目的です？


【お待たせしました】
【返しにくいかもしれませんが…この様な感じの書き出しで始めさせていただきます】
【もし何か気に入らない事などあれば【】でお知らせください】

>>350
さあて、どうしてだと思うかしら、ボウヤ？ここで処刑するのも、悪くはないのだけれど。
ウフフ、こうやって間近で見てみると可愛いわね、その悔しがる顔……。
（捕らえた者の一切の力を奪う枷により、ただの少年と同じ力しか出せない秋巳を妖しい笑みを浮かべながら観察し）
（時折胸板や頬を紫色のマニキュアが塗られたその爪先で撫でながら恍惚の声を漏らす）

（そして秋巳の前に一歩足を踏み出すと、お互いの背丈の問題から胸が秋巳の顔の目のすぐ前に突き出され）
（そして組織全てを束ねる女帝の、どこか甘い吐息が秋巳の鼻腔をくすぐった）

何故殺さないか…知りたいのかしら？
（秋巳の顎に手をかけて上を向かせると、秋巳に考える時間を与えるためしばらく口を閉ざし）
――――欲しいのよ、ボウヤが。
私の持つ技術と、ボウヤの持つ力を引き継ぐ遺伝子、この二つが合わさればどうなるか、考えた事はあるかしら。
そして、何度も私の邪魔をしてくれたアキミ君が私の奴隷となってくれれば…もう私を阻める者などいない。
（そして自分の望み、自分の邪魔をしてきた目の前の少年すら自分の力を高める為の道具とする事を宣言して）
自分の命を握られているこの状況で、どう答えればいいのか…賢いボウヤなら分かるわね？
それに……ただで協力を求めるほど私は吝嗇ではないわ。ボウヤの求めているもの…与えてあげる。
（妖艶な声で少年を脅したかと思うと一転して、少年の身体を品定めするように撫でていたその指を下へと下ろし）
（少年の股間に触れ始めた）

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【もう性癖を知っている事とかはバラしてしまうとかでいいでしょうか】

>>351
…確かに僕は捕まり力を奪われてしまいました。ですが、僕はまだ負けてはいません。
正義が負けるのは…正義の心が折れた時です…！
僕は決して…んっ…負け…ません。
(体を指先で触られる度、くすぐったい様な声を漏らしつつも)
(精一杯ブラックローズを睨みつけ、反抗の意思を表す)

な、なんですか？あっ…ぅ…。う…うっ……くっ…ぅぅ。
(目の前に胸を突きつけられると、それに見言ってしまわないよう必死に顔をそむけ)
(甘い香りに体の芯から熱い感覚が湧きあがって来そうになるも、それを必死に押さえつける)

欲しい…奴隷…つまり、僕に裏切れという事ですか？
…確かにこの場合、賢い人間なら答えは一つに決まっているのでしょうね。
(暫くの間心を鎮めるかのように目を瞑った後、再び見開いて)
…お断り、します。
(拒絶の意思を込め、きっぱりと言い放つ)
あなたの事だから、きっと残酷な拷問で僕の心を捻じ曲げようとでも思っているのでしょう。
…ですが、僕はどんな拷問にも屈しません。
正義の心は決して悪に屈したりは……え？僕の…の、望むもの？
(これから残虐な拷問が施されるのだろう…そう身構えていた矢先に、意外な言葉を浴びせかけられて)
な、なんですか？僕を物で釣るつもりですか？
それならば尚更無駄です。例えどんな物を与えられようと僕は決して……あっ…♥
(突然股間に触れられると、反発するように浴びせていた言葉も途中で途切れ)
な、何を…！？そ、そんなとこっ…離…っ。んっ…ぅぅ…。
(なめらかな指先が股間に触れると、ズクンッ…と血液が流れ込む衝撃を股間に感じる)
(その衝撃を抑えようと必死に下半身に力を込めるも、意思に反して下半身へと血液が送り込まれて)
(ブラックローズの手の中で、半ばまで勃起してしまう)


【ばらしてもらってもかまいません。お任せします】
【ただ、まだもう少し抵抗の意思は見せると思います。そこはご容赦ください】

>>352
あら、どうしたのかしら？私はまだ何もしていないのよ。
（小さく笑うとその動きだけで少年が今までに間近で見たこともないだろう大きさ・形ともに規格外の爆乳が僅かにゆれて）
（少年の隠そうとしても隠し切れていないその動揺の表情を見下ろしながら、わざと少年の鼻腔にバラの香水の香りにも似た）
（甘い息を吹きかけて）

そうよ。それだけの力を持ってるボウヤが愚かな旧人間達の味方をする必要はないでしょう？
あら、それが君の返事なのね……ますます気に入ったわ。
（その返事を想定していて、その想定どおりの返事をした少年にむしろ満足そうに頷いた）
拷問？ウフッ…フフッ！お馬鹿さんね、ボウヤッたら。苦痛でボウヤの心を折れるなんて、最初から考えていないわ。
拷問なんかで折れる程度の心しか持てないなら、そんな奴隷は必要ないわよ。
（自分の意図を全く掴めていなかった様子の少年を小馬鹿にして笑いながら、少年の性感を高めるように指先が器用に動き）
（まだ柔らかいながらもそれなりに膨張した頂点を伸びた爪の先で押し込むようにする）
ボウヤの正義の心を砕くのは…屈服の快楽。ボウヤを私の与える屈服の快楽で、私の忠実な奴隷に仕立ててあげるわ。
そうね…私の命令には何でも従い、ここを硬くして私のご褒美を待ち焦がれる可愛い奴隷に、ね。
（ほんの僅かの愛撫を与えただけなのに敏感に反応する少年を可愛いと感じながら、愛撫をエスカレートさせていく）
（指先で睾丸を下から持ち上げるように揉み、少年の顔を覗き込みその反応を確かめる）

知っているのよ、ボウヤの恥ずかしい秘密。私の事を想いながらしていたのでしょう……オナニー。
（いよいよ遠慮がなくなった指は少年の制服のズボンのベルトの金具を外し、ズボンを下げてしまう）
（その間にも紫色に塗られた唇を少年の耳元に近づけてとんでもない事を囁いた）

【そういえば、秋巳さまの戦闘能力ってどんな感じなのかというイメージはありますか】
【魔法とか超能力とか超科学とか…】

>>353
別に…何でもっ…あ、ありません…。
あまり近付かないで…ください…！離れて…あっ…♥
(今まで対峙した時も、遠くからしか見た事の無かった大きな膨らみ)
(間近で見ると、その大きさは遥かに予想を超えていて…それがたわわに揺れるたび、蕩けそうな声を漏らしてしまう)
はぁ…ぁぁ…ぁ♥
(甘い息が鼻孔をくすぐると、頭に靄がかかった様に思考力が奪われて行く)

強い力を持っているから…だからこそ、みんなを守らなきゃいけないんです。
優秀な人間のみが生きる権利があるなんて…そんなの、間違っています！
僕はいつまでも…みんなを、守り続けます。

屈服の…快楽…？…そ、そんな物っ…僕は、感じたりなんか…しません…！くぅぅぅん♥
(爪の先で触られると、不意を突かれ声を漏らしてしまい)
硬く…したり、なんて…そ、そんな…っそんな事…っ。ひぅ…！うっ…。
(睾丸を持ち上げられると、まるで体の内側を掴まれた様な感覚で)
ふぁ…ぁぁぁぁ♥や、やめっ…そ、それっ…やめ…て…♥
(まるで精液の製造を促すかのようなゾクゾクとした感覚に体が震える)

僕には恥ずかしい秘密なんて、一つもありません。
………えっ？お、オナ…！えっ…あっ………何っ…で…知って…？
(一瞬、心臓が止まってしまったと錯覚する程の衝撃が体を貫き)
(数瞬後、改めて秘密が知られていた事を認識し、かああっっと血液が顔に昇り)
(首筋、頬、耳の先までピンク色に染めてしまい)
(恥辱が全身を覆い、抵抗する事も出来ずズボンを脱がされる)
ち、違う…ぼ、僕は…僕はっ…そ、そんな事…して…して…♥
(誰にも見せる事の出来ない恥部を暴かれた…それは恥辱以外の何物でも無いはずなのに)
はぁ…はぁっ……ぁぁ♥
(ドキドキと心臓が高鳴り、ただの不快感とは違う…痺れるような快感が徐々に湧きあがって来て)
(その快感に耐えきることが出来ず、下半身はピンと張り詰めるほどの固さになって)


【古くより伝わる魔法や魔術を使う感じで考えています】
【その魔法を使う本人の心によって、聖なる力にも邪なる力にもなる、という風な…】

>>354
感じていないなら、こんな事をされても大丈夫のはずよ。
やめて欲しいなんて、言う必要はないはず…それとも、感じてしまってるのかしら。
（睾丸の所在を確かめるように指が一本ずつ上に動き、刺激を強める）
（ある程度睾丸を圧迫してから再び指は上に動き、指先でペニスをなぞっていく）
我慢できなかったら、出してしまってもいいわよ。ただし…それは私に屈服した事になるでしょうけれど。

あら？正義の心がどうと言いながら、私の事を思いながらオナニーをしていたのかしら。
本当にどうしようもないボウヤね。正義の心だのみんなを守るだの言いながら、一皮剥けば性欲には抗えない……。
（自分の囁きに思わず自白しかけてしまった少年に意地悪く畳み掛ける）
（羞恥に赤くなった耳朶に舌を這わせ、ショックに放心しかかってパンツを下げられても抵抗すらしない少年を弄ぶ）
そんな事はしていない、ボウヤはそう言いたいのかしら？私が言ってることはただの嘘だと、そう言いたいのね。
（嘘だと言い張りながらもペニスをさらに硬くさせていくのをパンツ越しに感じさせてくる少年を鼻で笑い）
（露となった少年の太股に自分の太股を優しくこすり付けた）
それなら、これはどういう事かしらね……？
（少年が磔にされているのと反対側の壁の方を向き少年にも自分と同じ方向を向かせると）
（壁に埋め込まれていた液晶のモニターが勝手に少年にとって見慣れた場所――少年の自室を映し出した）

ほら、これからここでどんな事が起こるのか、見てみなさい。

【今夜はここか秋巳さまのレスで凍結ですね。こちらは今日の同じ時間からが空いてます】
【魔法タイプ…了解です】

>>355
ち、違う…！感じて、ない…。感じて、ない…けどっ…やめ…て……ふぁぁぁ♥
(柔らかな睾丸はブラックローズのしなやかな指の中で面白い様に形を変えて)
だ、出す…？そ、そんな…そんなのっ…♥
(自分で慰めるほどに想っていたブラックローズの掌で射精してしまう…)
(その背徳的な光景を想像するだけで、ペニスがピクピクと震えてしまう)
あっ…あっ…だ、駄目。しゃ、射精したりなんか…し、しませんっ…♥

違う…違う…そ、そんなの、僕がするはず…ない。
そ、そんなの、あなたが勝手にでっち上げた嘘です…！
(ブラックローズに対する弁明と共に、まるで自分に対する言い訳のような口ぶりで)
だ、だって…僕はあなたを軽蔑しているんですから…！
人を無視けらの様に踏みにじる、そんなあなたで…い、嫌らしい事をするなど…ありえません…！
は、離してくだ…あっ…あっ…ふ、ふともも…擦…駄目…♥
(完全に硬くなっていたペニスが柔らかな太ももに当てられると)
(幼い子供がトイレに間に合わなかった時の如く、ぴゅっ…と先走りを漏らしてしまう)
はぁ…ぁ…モニター…映像…？な、何？
(股間に思考を集中してしまわないためにも、モニターを凝視して)

え…？僕…？こ、これって…も、もしかして……や、やめて…！や、やめて…！やめてください…！う、映さないで…！
(映し出された映像、そしてこれから起こる事に気が付くと)
(普段の穏やかな落ち着きからは想像できないほどに取り乱し、手足に付いた枷を振りほどこうと必死にもがく)
やめて…やめて！み、見ないで…！見ないでください…！…お、お願い…。
(自分の心の中が全て暴かれてしまうような恐怖が全身を貫く)
(それは屈辱的で不快な感覚なはずなのに…自分でも気付かないうちに、ペニスは今までにないほど硬さを増してしまっていた)


【じゃあ、今回はここまで…という事ですね】
【僕の方も、今日の9時から大丈夫なので…今回と同じ様に、伝言板で待ち合わせをしましょう】
【早く堕ちるという約束だったのに、今回で堕ちる事が出来なくて、ごめんなさい】

【今になってようやく、名前欄がトリップだけのままだったのに気付きました】
【こちらこそ、文の量が不釣合いでごめんなさい】

【では、今夜の９時にまた】
【オナニーの描写はこちらで書いてしまってもよろしかったのでしょうか】

>>357
【いえ、とても背徳感をそそられる文章でした。続きがとても楽しみです】

【書いて頂けるならオナニーの描写お願いします】
【かなり勝手に書いてもらってかまわないので】

>>358
【勝手に書いてしまっていいのかな、と思ったので。それでは今夜の続きで書いてしまいましょう】
【それでは、もう２時を越えましたのでこちらはこれで失礼します。お休みなさい】

>>359
【オナニーの描写に限らず、かなり自由に書いてもらってかまいません】
【どんな事でも…とは言いませんが、大体の事なら拒絶したりはしませんので】
【今日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…。また会いましょう】

【スレッドをお返しします】

【スレをお借りします】
【これからレスを書きますのでしばらくお待ちください】

【スレッドをお借りします】
>>361
【はい。改めて、今日もよろしくお願いします】

>>356
ほら、始まるわよ……。
（少年の視線がモニターに向けられて、そして布越しに先走りの濡れた感触を感じると）
（少年の耳のすぐ横で母親が子供に語りかけるような声色で囁く）

（おそらく戦いを終えた直後なのだろう、疲労で少し息が乱れている）
（少年はそのままベッドに横たわりしばらくじっとしていたが、その内ベッドの脇に座るとズボンとパンツを下げて）
（既に勃起状態となっていたペニスを露出させるとそれを掴み扱きはじめた）
「ハァ…ハァ……………ロ…ズ…ブラ…………ズ……ッ！！」
（監視者はうわ言のような少年の呟きを聞き取ろうとマイクの感度を上げたらしく、少しずつ少年の声が聞き取りやすくなっていく）
「ブラ……ロー…ッ……ラックローズ…アッ…ハァッ……ブラックローズッ…ンンッ！！」
（そして少年の声が完全に聞き取れる状態となり「ブラックローズ」という単語だと完全に判明した瞬間）
（少年は絶頂に達し精を放出していた）

これでもまだ、でっちあげだって言えるのかしら。
フフフ……これも全部、私がでっち上げた偽物の映像だとでも言うつもり？
（一度放出しても硬い状態を保ったペニスを握り締めたまま二回戦へと移行している少年の映像から）
（モニターを凝視している少年へと視線を戻すと冷たい声色で少年を責める）
でも、私もこの映像を見せられた時には驚いたわ。
ボウヤの様子を探る為に監視用のスパイカメラを送り込んだのだけれど、こんなものを映されるなんて、ね。
（モニターの方から、まだ幼さを残した少年がオナニーに耽る甘い喘ぎ声が流れてきて唾を飲み込む）
（冷酷そうな光を宿したアメジスト色の瞳を僅かに潤ませ…欲情の色を湛えながら少年の顔を覗きこみ）

今日もどうせ、戦いが終わった後でああしてオナニーをするつもりだったのでしょう？
私のこの身体を想像しながら、私に嫐られる（なぶられる）のを想像しながら……！！
（そして少年のペニスを隠していた最後の布、パンツを下げてしまうと映像の中の少年がそうしていたように）
（硬くなっているペニスを白い指で握り、ゆっくりと前後に握った手を動かしだした）

【では先日に引き続きよろしくお願いします】

>>363
け、消して…！み、見ないで…こ、この先は…見ないで！うっ…くぅぅぅ…！
(包み込む様な声色で囁かれると、まるで母親や教師に自分の罪を暴かれる様で)
(まるでブラックローズよりも自分の方が悪者のような…そんな感覚さえ覚える)

(映し出された映像は何時の事だったかはっきりと分かる)
(あの時は何時になく激しい戦闘で)
(戦いの最中揺れるブラックローズの(バストが目に焼き付いて…帰ってすぐに我慢できなくなって…)
あっ…あっ…み、見られて…る。ブ、ブラックローズに…♥
(はっきりと記憶しているはずなのに、第三者の視点で見せられると、自らの行為の浅ましさが改めて認識させられて)
あっ…あんなに…て、手を動かして…。
だ、駄目だよ…！こ、これ以上やったら…で、出ちゃう…み、見られてるのに…出ちゃうから…て、手を動かさないで…！
(目の前の映像が今この場で行われているだという錯覚を感じ、モニターに映る自分に向かって叫びかける)
うっ…あ……も、もう駄目…駄目…で、でるっ♥
ブラックローズに…見られながら…でる…♥うっ…あっ…ぁぁぁ♥
(映像の中の自分が、憎むべきはずの宿敵の名を叫びながら大量の白濁液を発射する)
(それはまるで、今この場でオナニーをしたかの様で)

こ、これは…これは…ぁ…。
(本来なら、CGだとか魔法で作り上げたとか言い訳はあるはずなのに、痺れた頭ではそれも全く思いつかなくて)
ブ、ブラックローズ…。ごくっ…♥
(女として瞳を光らせた目の前にブラックローズの顔と視線が合うと、思わず生唾を飲み込んでしまう)

はぁ…は…ぁ…ち、違う…。ぼ、僕は、僕は、そんな事するつもりなんか…。
だって、僕は、正義の…せいぎ…の…み、みかた…みかたで…ぇ♥ぬ、脱が…ひぁぁぁ♥
(ぬ、脱がされた…はしたなく勃起したペニスをブラックローズに見られている…♥)
(その事に言い様が無いほどの興奮を覚え、触られる前から先走りがだらだらと溢れ出る)
ひっ…♥駄目…っ♥触っちゃ…ぁ…あぁあああぁ♥
(直に触られ、ブラックローズのしなやかな指の感触を伝えられると同時に、こちらも熱い滾りを指に伝えて)
ふぁ…あっ♥き、気持ちいい…♥そ、そんな事されたら…も、戻れなくなる…っ♥
ひ、ヒーローなのに…こ、こんな気持ち…いいっ…事…されたらっ…♥あっ…あっ…♥も、もう…っ♥
(堕ちてしまう…心の中でそう叫び、心の隅に残った理性で腰を引き、最後の抵抗を試みる)

>>364
ハァ…凄いわね、あんなに激しいオナニーなんて、私も見るのははじめて。
ほら、もうすぐボウヤが射精する所よっ！良く見ておきなさい、自分が射精しちゃう所を！！
（過去の映像に対して叫んでもどうしようもないはずなのに叫んでしまう少年に合わせるように自分も叫び）
（そしてモニターに映る少年が射精する所を見守った）
アア…まるで、噴水みたいね。あんなに射精するなんて。

ボウヤの口はそう言っても、ボウヤのここはそんな事言ってないわよ。
この敏感さだと、自分以外の手で触られるのは初めてなのかしら…フフフ、ビクンビクンしてる。
（触れただけでも熱い血の滾りをペニスから感じて、その感触と少年の甘い悲鳴に恍惚の気分を味わいながら）
（少しずつ、しかし確実に先走りで濡れたペニスを扱くスピードを速めていく）
――――駄・目・よ。
（逃がさないわよ、そう言わんがばかりに腰を引こうとする少年の動きにあわせて手に力を入れると）
（腕に特に筋肉が付いているわけではない妙齢の女性とは思えない、少年でもなければ）
（ペニスが潰されていたかもしれない程の力が少年のペニスにかかる）
逃げようとする悪い子には、お仕置きが必要ね。フフフ、イきたくてもイけない苦しみに悶えなさい。
そして、その先に屈服の喜びを用意してあげる。
（そしてそのまま手淫が再開されるが、今度は射精に至る最後の刺激を巧妙に避けて少年の快楽だけを加熱させていく指使いで）
（時折先走りで濡れた指の先、紫色の爪が少年の精液が出る穴を穿るように刺激を与えるが）
（それすら射精しそうになる直前になると離れてしまう）
ボウヤ…出したくなったらいつでも言いなさい。

>>365
そ、そんな事…ないっ♥こ、こんなのっ…こんなのっふ、不快なだけ…です。
不快なだけ…ふ、不快なだけなの…にっ♥
(扱くスピードを早められると、先走りと擦れる卑猥な音が部屋中に響き)
(その音が、自らの置かれている現実を一層際立たせる)
ひっ…♥痛…っ。や、やめて…。お、折れちゃう…。
(ペニスが潰れるかもしれないという死以上の恐怖に、抵抗の動きは一気に萎む)
あっ…も、もう駄目…で、出…♥ひうっ…くっ…うっ…ぅぅぅ。
(射精寸前の所で、無理矢理栓をされる様にペニスを掴まれて)
(飛び出そうとする快感がペニスで止まり、それが体中を駆け巡り体の内側からかきむしる)
はっ…はっ…♥は、離して…このままじゃ…で、出ないから…ぁ。
はぅ…。だ、出した…。ち、違う…だ、出したくなんか…出したくなんか…あっ…。
ぼ、僕は…坂本秋巳…！正義を守るヒーロー…あ、悪に屈服したりなんか…く、くっぷく…♥
(守るべきみんな、ブラックローズの悪行に対する憎しみを心の底から湧きあがらせ、抵抗の意思を保とうとする)
ぜ、絶対に、絶対に負け…ぐっ…うっ…くぅぅぅぅ♥
(鈴口を爪で抉られると痛みと快感の入り混じった衝撃を体が貫いて)
(かつて感じた事の無い圧倒的な刺激の前に、清い心は屈服し、正義の心は折れてしまう)
あっ…だ、駄目っ…♥くっ…くっぷく…くっぷく…するっ…♥
…たい…したい…だ、だしたい…出したい…♥ピュッピュして…ぇ♥ブラックローズの服…ま、真っ白に穢したい…♥
(恍惚とした表情で、おねだりするようにかくかくと腰を振って)
だ、出させて…出させて…♥ブラックローズのいう事…なんでもきくから…っ♥出したいっ♥
(狂おしい背徳感に悶えながら、それさえも快感となって体中を焦がす)

>>366
それなら、このネバネバは何かしら……？
感じていないなら、どうしてこんなお汁が出てきているのか、きちんと説明してもらいたいものね。
（自分を奮い立たせて必死で強がる少年の前の目の前に少年の先走りで濡れた自分の指を突き出し）
（指の間を閉じたり広げたりして先走りが糸を引く様を見せ付けてから指を、指に絡みついた先走りを舐める）
出したいの？それとも出したくないの？はっきりと言いなさい。そうしないとボウヤのここ…潰れちゃうわよ。
（少年の顔を覗きこむ瞳に、残虐な喜びの色が混じる）

いつまでその心が持つのかしら？アァ…その無駄な我慢してるその顔…いいわぁ……フフフ！！
（自分たちの邪魔をしてきていた少年の無様な表情、そしてその少年がもう少しで自分のものとなるという現実）
（少年の弱弱しく艶かしい喘ぎ声、全てが身体を熱くして、自分の太股どうしを互いにこすり付ける）

（そして、少年の哀願を聞いて、紫色の唇が円弧を描いた）

あら…「正義の心は悪に屈しない」「感じたりなんかしません」「不快なだけ」と言ってたのに、
正義を守るヒーローが私に屈してしまってもいいのかしら？情けないと思わないの？
…そうね、これは罠に違いないわ。もし私が心を許したらその隙をつくに違いない、そうでしょう？
（背徳感に溺れながら少年が空しく腰を前後させても、射精に至る最後の一押しは与えようとせず）
（欲情と蔑みの入り混じった視線で少年の顔を覗きこみながら少年を嘲り、そしてわざとらしく）
（少年のこの態度が偽りだと看破した振りをして生殺しを続ける）
でも、もし本当に射精したいのなら…そうねぇ……あの映像が本当のものだと、ボウヤ自身が認めて、そして……
（少年のオナニー映像を繰り返しリピートし続けているモニターへと視線を向けて）
ボウヤが私のどんな事を考えながらオナニーをしていたのか、私に教えてくれないかしら？
もしそれを認め、そして教えてくれたなら…射精させてあげてもいいわ。
（この上なく艶かしく、そしてこの上なく邪悪な表情と声で、少年に悪の女帝に対し欲情していたことを認めるように命じた）

>>367
ね、ねばねばなんて、で、出てな…！うっ…ぁ…で、でてる…。う、嘘…だ…こ、こんなに…♥
(ブラックローズの指に付いた透明で粘りのある液体を、信じられない表情で見つめ)
ひっ…♥な、舐めちゃ…だめ…♥そ、そんなもの…舐めちゃ…♥
(いやらしい舐め取りを見ているだけで耐えきれず、先走りがぴゅうっ…と溢れ出る)
あっ…ああ…だ、出し…出しっ…たく…。
(ペニスが無くなるという恐怖にヒーローの足はガクガクと震え、受け答えもままならなくなる)

はぁ…は…ぁ…。んっ…くっ…ごくっ。
(ブラックローズの淫靡な仕草を、性欲で支配されたねっとりとするような瞳で見つめる)

あっ…うっ…い、言わないで…そんな事…い、言わないで…♥
(気高い志が堕ちてしまった事を指摘されると、胸が押しつぶされそうになる)
(しかしそれと同時に、ゾクゾクするような快感も体の内から湧きあがって来て)
な、なんでっぇ…どうしてだ出させてくれな…。わ、罠…？そ、そんな…！
(そんな事は無い…そう叫びたかったけど、かと言ってそれでは自らの欲望を肯定してしまう事になって)
うっ…うう…み、見ないで…そんな目で、僕を…みないで…♥はっ…くぅぅぅ♥
そ、そんな…あ、あの映像は僕じゃ…。オ、オナ…なんか…ぼ、僕は…。
(それを認めてしまったら、もう二度と正義のヒーローには戻れなくなる…そう思うのに)
言えない…言えない…で、でもっ…言ったら…射精…♥射精っ♥
(澄んでいた瞳は快感に濁り、凛々しかった表情はこれ以上の快感を求めはしたなく緩み)
………………はっ…はい…！あ、あれは…あれは………ぼく、ですっ♥
あ、あそこで…お、おちんちんシコシコしてるのは…ぁ…ぼ、僕です…！
(ついに言ってしまった…その後悔を心の中に響かせながら)
ブラックローズに…お、おっぱい…♥大きなおっぱい押し付けられて…♥
ば、罵倒されて…ボ、ボンテージに…しゃ、射精しちゃうとこ想像しながら…オナニー…し、してましたっ♥
た、戦った後…わ、忘れられ無くて…ま、毎日…♥毎日…シ、シコシコ…してました…♥
(そう告白すると同時に、心の中の一番大事な部分が崩れて粉々になってしまったのを感じる)
(しかし、服従する悦びが崩れてしまったその場所を埋める様に心の中に入り込んで)
だ、だから…だから…！ブラックローズ…ブラックローズ様の…体…衣装…け、穢させて…♥

>>368
あそこでサルのようにオナニーをしていたのはボウヤ…坂本秋巳だと、認めるのね？
（少年を猿扱いしながらも、先走りを搾り出すかのような手の動きは止まらない…いや）
（射精に至る最後の刺激を与える箇所には近づこうとしなかった指が少しだけ）
（素直に認めた少年へのご褒美とばかりにそういった箇所に触れる）
こうされながら、ペニスから精液を出すのを想像してたのね…無様ね、こんなボウヤを敵だと思っていた自分が情けなくなるわ。
こんな！変態のボウヤに！何度か計画を阻まれていたのかと思うとね！このまま握りつぶして去勢してあげようかしら！！
（まるで少年の告白どおりにするかのように、ボンデージ越しの胸が少年の身体に押し付けて）
（同時に烈火のような激しい口調で少年を詰り、侮蔑し、そして再びペニスを握る手に力を入れたが）
（その力はすぐに緩めて、ペニスを扱くスピードを最大まで速めた）

でも、よく言えたわね。これで正義のヒーローとしては失格…だけど、私がボウヤの新しい居場所を用意してあげるわ。
さあ、ご褒美をあげる。無様に、私の体めがけて精液を放ちなさい。
（そして砕けた少年の心に入り込むかのような、優しい母親のような声で囁きかけると）
（少年のペニスの先をボンデージに包まれた太股へと向けさせ……そして、少年の裏筋を強く指で扱いた）

>>369
は、はぃぃ♥み、認めます…♥、サ、サルみたいに…オ、オナニーしてました…♥
つ、潰さないで…！潰さないで！お、お願い…。お願い…します…。
(殺されかけた事もあったし、負傷した事もあった…しかし、その時でもこんな恐怖を感じた事は無くて)
(もし勃起していなかったらお漏らししていたかもしれない程の恐怖に、ヒーローとしてのプライドを捨てみじめに懇願する)
お、お願い…おね…あっ…は…ぁぁ♥
(身を焦がすほどに憧れていたおっぱい…柔らかなそれが押し付けられると、恐怖が引き再び快感が体を支配して)
はぁ…ぁぁ♥や、柔らかい…♥あっ…ふぁ…ぁぁ♥は、速い…こ、擦るのはやいっ…♥だめっ♥

正義のヒーロー…失格…もう、元に…戻れない…。うっ…ぅぅ…。…え？……新しい…居場所？
(改めてそう宣言されると、体中を喪失感が包み込む)
(しかし、優しく囁きかけられると、その喪失感を作りだした張本人にも関わらず、すがる様な気持ちが芽生えて)
ご、ご褒美…♥ご褒美…♥は、はい…！精液…せーえき…♥だ、だします…♥
(ペニスの裏筋を撫でられると、全てを蕩けさせてしまうような感覚が背筋を走る)
(それと同時にペニスがビクビクと喜びに震え…体の奥から今までに無い快感が湧きあがって来る)
んっ…♥うっ…♥あ…♥ぁぁぁぁぁぁぁ♥
(真っ白な液体が太い帯となってびゅるびゅると太ももめがけて射精され)
あっ…♥あっ…♥あっ…♥で、でてるっ…♥ブラックローズ様…ま、真っ白に穢してる…♥
(ゼラチン質であつあつの精液が漆黒のボンテージを純白に染め上げて)
き、気持ちいい…♥気持ちいいっ…ブラックローズさま♥……ミストレス…ブラックローズさまぁ♥
(最高の快感に酔いしれながら、新たな主人となった女性の名を叫び続ける)

>>370
死ぬのは怖くなくてもここを潰されるのは怖いのかしら？
そうね、ボウヤみたいなスケベはここを潰されちゃったらもうおしまいだもの、怖いのは当たり前よね。
（強く刻み込まれた性欲によってヒーローとしての勇気すら奪われたかのような少年を嘲り）
（ペニスの幹を爪先で鮮やかに引っかいて痛みを刻み付ける）

そうよ、今日からは私の組織こそがボウヤの新しい居場所……。
考えてみなさい、ボウヤは私に、ブラックローズに欲情してしまったことを認めたでしょう。
誰もが恐れる私を、肉欲の対象にしていたなんて…他の人間達が知ったら、どう思うかしら。
もう誰もボウヤのことを受け入れてくれないわ。でも私は違う。私はボウヤを受け入れる事が出来る。
私の為にその力を揮い、私のためにその遺伝子を差し出し、私を悦ばせる為だけに生きてちょうだい。
（少年を堕とした側でありながら優しく少年に訴え、全てを失った少年に自分こそが新しい居場所なのだと囁く）
ハァ…早くっ…出しなさい、ボウヤの臭い精液っ……ッ♥
（少年のペニスから白い一筋の液体が迸り、それが黒いボンデージに包まれた太股に浴びせかけられると）
（その熱さを感じ取った瞬間、少年同様に軽く達して唇が悦楽の吐息で震えた）
そうよっ…ボウヤは今、あのブラックローズを自分の精液で穢してるのよ。
オナニーなんかよりも…何倍も、何十倍も、何百倍も気持ちがいいでしょう？アアッ…まだ射精が止まらないのかしら。
どうしようもない駄目ペニスね…一度盛りが付くともう止められないのね。
（自分の太股にへばりつく精液の上に更に追加の精液を浴びせかけられて、呆れるとも驚くとも付かない感想を漏らした）

（少年が長い射精を終えると同時に少年の手足を拘束する枷が自動的に外れ、少年の四肢を解放する）
（そして目だけで少年に上半身も服を全て脱ぎ捨て全裸となるように命じる）

ねえ、ボウヤ…もっと気持ちよくなりたくないかしら？ちょっとボウヤがお願いすれば、
私はボウヤをもっと気持ちよくしてあげることが出来るわ。

【ちょっと理論が強引過ぎたでしょうか】
【ここか秋巳様のレスで凍結をお願いします。今夜は用事がありますので、木曜日か金曜日の夜でお願いしていいでしょうか】

>>371
こ、怖い…僕が…？どうして…？恐怖なんか、乗り越えたはずなのに…。
(自分にとって最高の武器であった勇気…それが全く無くなってしまった事に絶望感を覚えて)
ち、違う…スケベなんかじゃ…スケベ…なんか…♥ヒッ…！
(ふたたび快感と背徳感に溺れようとしていた体を痛みが恐怖に引きもどす)
ひっ…うっ……た、たすけて…たすけて…どんなどんな事でもします…だから、だから…。
(母親に泣きつく幼児のように、目に涙さえ浮かべてみじめに懇願する)

誰も、僕を受け入れてくれない…？
(快感で朦朧とした頭では、その言葉は辻褄が合っているのかどうかすら判断できなくなっていて)
(ただ、痺れる脳髄に催眠術にかけられたようにその言葉を刻みつけられる)
そんな…そんなっ…い、居場所が…僕の居場所が無い…？僕は…一人…？
(今までみんなのために戦ってきたのに…そのみんなは自分を受け入れてくれない、その恐怖が心を包み込み)
ブラックローズ様は…違う…？ブラックローズ様は僕を受け入れてくれる…。ここが、僕の居場所…。ああ…♥
(包まれていた恐怖を暖かく溶かしてくれる、甘い囁き)
ブラックローズ様のために…ブラックローズ様を悦ばせるためだけに…♥生きる…。生きます…♥

はぁ…♥ぁ…ぁ…ふぁぁぁぁ♥
(まるで宙に浮かんでいるかのような快感の余韻に浸っていると、突然体が解放されて)
あっ……え…？なに…？ふ、服を…？
(例えあんな行為を見せてしまった後でも、着衣を全て脱ぎ去り体の全てを曝け出してしまうのは恥ずかしくて)
え…？あ、あれ以上…？も、もっと…気持ち良く…？……ぬ、脱ぎます…っ。
(つい先程かつてない快感に身を焼かれたはずなのに、それ以上の快感を望む貪欲な心が芽生えて)
(正義のヒーローとしてのコスチュームでもある制服を、あっさりと脱ぎ棄てる)
(ややもじもじとしながらもシミ一つない肌、薄い胸板を曝け出し)
あのっ……お、お願い…し、しますっ…♥も、もっと気持ちいい事…し、して…♥してください…♥
(それがどんな事かは分からない…それなのに、すでに期待に胸は膨らみ萎えていたペニスが再び立ちあがって来る)


【すみません、最後だというのに時間がかかってしまって】
【こちらとしては、ちょっと強引な位の方が崩れてしまう心が浮き彫りにされて好みです】
【それでは木曜日の夜9時に伝言板で待ち合わせという事で如何でしょう？】
【あと…♥を多用してしまったのですが、少しやりすぎた気もします。お見苦しく無かったでしょうか】

>>372
【自分では強引過ぎるかな、と不安でした】
【時間についてはそれでお願いします】
【♥についても、大丈夫ですよ】

【ペニス改造についてですが】
【１：薬の注射による改造】
【２：細胞の植え付けによる改造】
【３：ナノマシンによる簡易手術】
【このどれかならどれが一番好みでしょう】

>>373
【それは良かったです…。それでは、31日の夜9時に会いましょう】

【これもまた悩んでしまいますが…】
【2番の細胞植え付けが一番「変わってしまう」のを強調出来て好みです】
【ただ、注射やナノマシンというのも興味をそそられます…】
【こんな言い方は無責任かも知れませんが…どれにするかは、そちらにお任せします】

>>374
【それでは、生々しくなり過ぎない程度に色々考えてみますね】

【では一足お先に失礼します、お休みなさい】

>>375
【はい。どんな改造をしていただけるのか…楽しみにしています】
【今日もとても楽しかったです。それでは、おやすみなさい】

【スレッドをお返しします】

【スレッドをお借りします】

【今晩もまた、よろしくお願いします】

【スレをお借りします】

>>372
そうよ、ボウヤの居場所は私の元だけ…それを忘れては、駄目よ。
綺麗な裸ね、まるで女の子のようだわ。もっとも、こんなに薄い胸をした女の子なんていないけれど…フフッ。
ハァ…それに、ここにこんなのを生やした女の子もね……ア…ハッ……。
（自分の前に無防備な裸体を晒した少年に近づくとその前で屈みこみ、桃色の乳首を紫色の唇で挟み込み吸い、
　同時に精を放出したばかりのペニスを指先で触れる）
ここは、男の子でも感じるのよ。ほら…こうされたら、どうなるのかしら…ン…アァ……。
（乳首を吸うだけではなく指で摘んだり舌先で転がしたりして反応を楽しみ）

――これを見なさい。何か分かるわね？
（いつの間にか小さなビーズのような玉を摘んでいて、少年に見せ付ける。
　それは秘密組織が使う生物兵器の一つで、それを飲み込んだり傷口に埋め込まれたりした生物…人間も含む…を
　怪物へと変貌させる寄生生物の卵である…が、何度か少年が見た赤いそれとは違い桃色をしていた）
強化実験の際に偶然出来てしまったのだけれど、これはモンスター化を促すのではなくて
体の埋め込んだ部分を強化する働きがあるのよ。
（自慢の開発品を楽しそうに少年に説明しながら、そのビーズを舐める）
それで、ボウヤのためにこうして用意してあげたの。ボウヤが思いっきり気持ちよくなれるように、ね。
（再び勃起してきていた少年のペニスの鈴口に押し付けると、精液を出したばかりで濡れた穴を
　誰も触れられていないのに奥へと入り込んでいき、少年のペニスを改造しはじめた）

【ではよろしくお願いします】

い

>>379
は、はい…。ぼ、僕の居場所はブラックローズ様の元だけ…♥え…き、綺麗だなんて…。
(ブラックローズ様に褒められたのは嬉しかったけれど)
(男として劣っていると言われた様で、情けない気持ちになる)
あっ…そ、そんな所触られてもくすぐったいだけ……え？ふぁ…♥ふぁぁぁぁぁ♥
(ブラックローズ様の唇の蕩ける様な感触が伝わったかと思うと、そこから痺れるような感覚がせりあがって来て)
ああっ…♥な、なに…これ？こ、こんなっこんな所でっ…ぁ…♥ふぁぁ♥ブ、ブラックローズ様…♥こ、ここ駄目…おっぱい…駄目っ♥
(ペニスを触られるのとは違うもどかしいような切ない様な感覚に、拒否の言葉を呟きながらも抵抗は見せず)

そ、それは…！まさかそれを僕に…？ま、まって…やめて…！ひぃ…！
(今まで、何の罪も無い人間が怪物にされるのを幾度も見てきた)
(自分もまたそうなってしまうのかと思うと、恐怖に竦み情けなく後ずさりする)
き、強化？そんな物、一体何に…？
(ブラックローズ様がビーズを舐める仕草がエロティックで、恐怖も忘れしばし見とれて)
ぼ、僕の為に？き、気持ち良く…♥…あっ…で、でも待って、待って…うっ…ひあ…ああああああ♥
(ペニスを何かが逆流してくる今までに味わったことの無い感覚)
なっ…♥なにっ…これぇ…♥んっんっ…♥くぅんんんん♥お、おかしくなる…♥ぼ、僕が…僕のあそこが…僕じゃなくなるっ♥
(内側からペニスを作りかえられて行くのをはっきりと感じで)
(亀頭が肥大化し、竿が膨れ上がり…尿道までも広げられていく)
あうっ…♥ひうっ…♥こ、こんな…こんなになったら…も、戻れなくなる…♥
(未だ子供らしいあどけなさを残していたペニスはどんどん膨らみ…)
(はっきりとした大人のペニス…そしてさらにそれ以上の物に作りかえられて行く)

>>381
恥ずかしがらなくてもいいわ、ボウヤの逞しさは私が一番知っているわ。
なにせ、ボウヤに何度も煮え湯を飲まされてきたのですから…ね。
（責めるような気持ちはなかったものの、これまでの事を思い出せば無意識に前歯で乳首を軽く噛んでしまい
　直後にそれを自覚して抑えるものの時折歯を使って甘噛みして）
男の子でもここは感じるものなのよ…オナニーとはまた違う気持ちよさでしょう？

決まっているでしょう、ボウヤのココを、もっと良くしてあげるのよ。
まあ、そんなに喜んでくれるなんて、こうして用意してあげた甲斐があったわね。
（ペニスを変貌させていきながらいやらしい声を上げる少年を欲情しながら眺め、
　そして歳相応の大きさだったペニスが内側から膨れ上がっていき赤ん坊の腕のような
　初々しい色と大きさを持ったセックスマシンのペニスへと変貌していく一部始終を一瞬たりとも逃さず観察する）
フゥッ…凄い大きさね。まさか、私もココまで大きくなるとは予想していなかったわ……
ボウヤとあれの相性が良かったって事なのかしら？
（想定していた以上に大きくなった少年のペニスに少し驚きの感情を声に乗せながらじっくり観察し、
　そして指先で裏スジに触れて下へと指で擦ってから指を離す）
でも、大きいだけでは駄目ね。それに見合った精力があることを証明できなくては成功とは言えないわ。
ボウヤ、今ここでオナニーをしてみなさい。どれだけの精液を出せるか、調べてみたいの……「オカズ」がないと駄目かしら。
（少年に恥辱に満ちた命令を下すと、胸元の金具を外し自分の身体を覆っていた暗紅色の布を床へと落とし
　自分の胸の谷間の金具も外してしまい、ボンデージに押さえつけられていた自分の胸を開放してしまった）
それなら、憧れのブラックローズの胸はどうかしら？これなら…ア…申し分ない「オカズ」でしょう…ッ。
（少年に見せ付けるように自分の乳房を両手でこね回し、頂点にある桃色の突起を指で潰して擦る）

【遅くなってしまいました…】

>>382
あのっ…そのっ今までは…その…。ご、ごめんなさい…。
(褒められた嬉しさと、今までご主人様の邪魔をしていた事に対する畏れが入り混じり)
ひう…♥痛…♥…き、気持ちいいけど…気持ちいいけど…♥な、なんだか…変な感じでっ…♥

な、何…なに…これ…？これ…が…僕…の…♥
(変わり果ててしまった自らのペニスを、エイリアンを見つめるかのように眺めて)
そ、そんな…これ…治らないの？も、元に…戻ら…ない…んですか…？
(こんなになってしまったらズボンを穿いていてもはっきりと下半身の膨らみが分かってしまう)
(気持ち良くなれるならどうなってもいい…そんな事を思っていた浅はかさに対し、後悔と絶望を感じて)
た、助けて…助けて、ブラックローズ…様…。……ひっ…♥
(裏筋を撫でられると、まるで直接快感を脳髄に叩きこまれたみたいで)
な、何…？今の…♥さ、触られただけなのに…♥なんで、こんな…ぁ♥
(手が放された後も、感度が上がったペニスは電気を帯びた様にビリビリとした快感を持ち続ける)
オ、オナ…！そ、そんなっ…今…だ、出したばっかり、なのに…せ、精液、なんて…出ない…です…。
(それに何より、先程見られていたとは言え直接オナニーを見せる事の恥ずかしさ)
(そしてこのペニスでオナニーをしてしまったら自分はどうなるのか…そんな不安からなんとか断ろうとする)
オカズ…って…えっ…？えっ…あっ…服に手をかけて、な、何を…♥…ぁ…♥ああっ♥
(今まで何度も妄想し、それでいて見る事は敵わなかった豊かな膨らみが目の前に晒されて)
うっ…♥あっ…♥お、おっぱい…♥おっぱい…♥
(目は胸に縫い付けられ、既に大きかったペニスはさらなる硬さを帯びて)
はっ…♥はっ…♥はっ…♥ああ…♥す、凄い…♥
(羞恥心や不安は一瞬のうちに性欲で塗り潰され、焦る様にペニスを扱き始める)
あっ…♥す、凄い…♥か、形が…こんなに変わって…♥
(息がかかるほどおっぱいに顔を近付け、面白い様に形が変わるその様をねっとりとした視線で凝視しながら扱き続ける)
ああ…気持ちい…♥き、気持ち良すぎておかしくなるっ…♥で、でもっ…止まらない…♥おっぱい…♥おっぱい…♥


【こちらも大分お待たせしましたし…お互い様です、お気になさらないで下さい】
【それに、焦ってするよりもお互いにゆっくりと落ち着いてするのが好きなので…むしろ丁度いい位です】

>>383
元に戻らないんですか、ですって？治る訳がないでしょう。寄生生物はボウヤの体と完全に一体化してしまっているのよ。
それに、どうして助けなければいけないのかしら、こんなに素晴らしい物を与えてあげたのに……。
（顔を蒼白にして元に戻りたいと縋り付く少年の行動を、理解できないとばかりに微笑して跳ねつけながら裏スジを弄び）
大きくなっただけではなくて、感度も上がったみたいね。さっきよりも何倍も気持ちがいいでしょう？
ほら…こうして少し触ってあげただけなのに、こんなに元気になって……。
（ただ大きいだけのでくの坊ではなく、感度も抜群となっている事に満足そうに頷く）

大丈夫よ、計算どおりなら…ァッ…ボウヤの精子生産能力は一日に三桁の射精も可能なレベルに…アァ、
強化されているはずよ…ッ…ハァッ…ハァ……！！
（オナニーを拒否していた少年が自分の乳房を目にした途端、さっきまでの拒否の態度を忘れて
　途端にその巨大なペニスを握り締め扱き始めたのを見下ろして）
まるで…オナニーを覚えたてのサルみたいね…ン…ボウヤ…そんなに夢中になって自分のを扱いて…
いえ、サルそのものだわ…ほら、オナニーは気持ちいいでしょう？気持ちいいってもっと言ってみなさい、サルッ！！
（規格外の大きさの乳房を揉むたび、乳肉に指が食い込んでその柔らかさと弾力を主張していき、
　憧れの乳房を見ながらのオナニーにふける少年同様、オナニーを見物しながらの乳房愛撫に興奮して
　少年を侮蔑しながらも手に力が入り、まるで母乳を搾るように乳首を指ですり潰して声を震えさせた）

>>384
元に戻れない…？そんな…！だ、だってこんな体じゃ…こんな体じゃ…ぁぁ♥
(裏スジを撫でられると、早くも先走りを漏らし始めて)
ああ…♥す、凄い…♥この体…いいっ…♥
(トロンとした目つきに変わり、またもや理性は快感の前に飲み込まれる)

さ、三桁…？そ、そんなに出したら…そんなに気持ち良くなっちゃったら…ぁ♥
(一日中射精し続ける自分を想像し、恐怖と期待に胸がふくらむ)
は、はい…！♥気持ちいい…♥気持ちいいですっ…♥
(巨大なペニスを扱いていると、まるで自身がペニスそのものになってしまったみたいで)
も、もうシコシコする事しか考えられない…サルッ…♥僕はヒーローじゃなくて…馬鹿なサルですっ♥
(官能を秘め震えるブラクローズ様の声を聞くと、男としての本能が敏感にそれを感じ取り)
(通常の射精量程もあるがピュッピュと飛び散り、ブラックローズ様にもかかってしまって)
ああ…♥もうっ…でる…♥でるっ♥我慢できない…♥イかせて…♥
(射精したくてしたくてたまらないのに、屈服してしまった肉体が許可なく勝手に出してしまうのを躊躇って)
お願い…♥お願いっ…しゃせー♥しゃせーしていって…言って♥社シエさせて…っ♥
(母親にねだる様に、甘える声を出して射精の許可を求める)

【ごめんなさい、眠気が酷くなってまいりまして…これ以上は無理層です】
【今回は凍結して、土曜日の同じ時間に再開でよろしいでしょうか】

【今夜は迷惑をかけてばかりでごめんなさい】

>>386
【いつも夜遅くまで付き合って頂いて、ありがとうございます】
【土曜日は9時に来れるかどうか分からないので…夜10時に待ち合わせとしてもらってもよろしいでしょうか？】

【迷惑なんて感じていません。そんなに謝られると、むしろこっちが恐縮してしまいます】

>.387
【ごめんなさい、それでは１０時にお願いします】

【挨拶もそこそこで悪いですけれど、ここで失礼しますね】
【お休みなさい…】

>>388
【それでは4月2日の夜10時に…こちらこそ、よろしくお願いします】
【いえ、眠いのにお付き合いいただきありがとうございました】
【今日もとても楽しかったです。それではおやすみなさい…】

【スレッドをお返しします】

【テッサと一緒にスレを借りるわね】

【かなめさんとスレをお借りします】

ち

さっすがテッサ。
ちゃんと分かってるわね、そういうこと。
どうしてかって……そりゃ、私でも思いついた事だから、テッサだってすぐに気付くでしょ。
無駄に頑張って抵抗されると、時間がかかっちゃうし。
それに、洗脳されたふりをするのって、結構大変よ？
ネンネのテッサにはちょっと難しいんじゃないかしら。
（にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべつつ、挑発的な言葉を投げかけて）

ちゃんと考えられるのが不思議？
毎日同じことをしてたら慣れが来ちゃうからね。
パターンを見切られないためにも、洗脳メニューは色々目先を変えないと。
それに、正気でいやらしい事させられた方が、精神的ダメージも大きいでしょ？
だって……。
（頬を赤らめながら、自分の胸を下から掴み、揺すってみせて）
テッサはこれから頑張ってマゾ人形になりきらないといけないんだから。
そうでしょ？

んふ、だめよマゾ人形。
嘘なんて吐いちゃ。
あなたの頭の中が何を感じているか、私には丸見えなのよ？
マゾ人形って言われて、こーふんしちゃってるじゃない。
そのくせ、必死に否定して、お礼も言わないで。
昨日のマゾ人形はあんなに素直だったのに。
おっぱい弄られながら、私はマゾ人形ですって連呼してたの、もう忘れちゃった？
マゾ人形は私に弄られるのが気持ちいい、変態のマゾヒストなの。
そうじゃなかったら、こんな事されて濡れるわけないでしょ？
ほら、もう下着、マゾ人形のいやらしい汁でグチョグチョよ？
（テッサの発情に合わせて、秘所から染み出してくる愛液を下着に塗りつけながら）
（クチクチと音を立てて浅く、早く上下に擦りたてる）

やっぱりね。
オチンポって聞いた瞬間、もっと興奮してきてるじゃない。
まだ、何の刷り込みもしてないのに。
洗脳されなくても、いやらしい牝マゾの本能が、オチンポに屈服したがってるのね。
仕方ないなぁ……ほんとはまだ早いんだけど、変態のマゾ人形にだけ、特別よ？
（聞き分けのない子に呆れたかのような口調で、ヘッドセットを下ろすと）
（テッサの視界は塞がれて、代わりに洗脳強化の準備が整う）
（けれど、まだ機械は動作させずに、片手だけ拘束を解除すると）
（その手をとって、自分の股間部に押し当てる）
（スカートに触れたテッサの手には、熱と硬度を持った太く長いものの感触を感じて）
ご対面はもうちょっと先だけど……私のオチンポ、触らせてあげる。
どう？
本物の生チンポの感触は？
（テッサの手を上から押さえつけて、密着させてしっかりと手のひらに感覚を味合わせて）


【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】

かなめさんも…？
洗脳されたふりを、かなめさんもしてた…
確かに、かなめさんのヒントがなくても、思いついたかもしれない。
だったら、嘘じゃない…？
抵抗しないで、洗脳されたふりをすれば、すぐに終わる…
有効、なのかも知れませんね。
そ、それに…私だって少しぐらいは…知識ならっ…！
（機械の影響を受けつつある思考は、普段どおりには動かず、挑発に真っ向から乗ってしまう）

確かに、精神的な揺さぶりなら、色々と手段を変えたほうが有効でしょうね。
…貴方が、そんな知識を持たされないことを、私たちは望んでましたけど…
っ…マ、マゾ、人形…
そう、ですね…わ、私は貴方たちに洗脳されたふりをしなきゃいけないんですから…
正気のまま、陵辱されることぐらい…乗り越えなきゃ…！
（顔を真っ赤に染めながらも、覚悟を決めたのか、かなめのそぶりから目をそらさず）

ちっ…違います、あれは機械のせいでっ…！
（叫びながら、かなめの提案を思い出し、言葉を切ると）
…………………そ、その、通り、です
機械のせいとはいえ、わ、私は素直な、マ、マゾ人形に、なってました
かなめさんに、おっぱいを弄られながら、お礼を言いました…
今だって、かなめさんに弄られて………っ…き、気持ち良いですっ…
悔しいですが…わ、私は、機械のせいで洗脳されつつ…ふあっ、ひああっ…！？
はぁっ…ああっ、かなめ、さんっ…ひうっ、くぅんっ…！
（かなめの言葉を肯定し、合わせようとするが、強烈な愛撫にたどたどしい演技は簡単に吹き飛んでしまう）
（細く、白い身体を必死で踊らせ、快楽から逃れようとするが、鎖がジャラジャラと鳴るばかりで）

え…あ…？
お、チンポ…？
違いますっ…これは、あくまで、昨日の洗脳で…マ、マゾ人形としての、思考を植えつけられつつ、ある、からぁっ…
だから、私は、屈服なんて、したがって、いなっ………え…きゃあっ！
（急に塞がれた視界に、悲鳴を上げるが、逃げることも出来ず）
こ、これ…
かなめさんの…おチンポ？
え…だって、かなめさんは、女の子、で…
でも、これ…つくりものじゃ、ない…熱くて、血が流れてて…
これが…おチンポ…こんなに、太くて、長くて、硬くて…
（本来ならば悲鳴を上げるはずの感触だが、友人の状態を知らねばという使命感）
（そして、テッサの中に芽生えつつある、性器への好奇心が、小さく柔らかな手をかなめのペニスから離させず）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

（正確には、洗脳されたふりをしようとして失敗した）
（目の前にいる自分が洗脳されている以上、その手段の有効性は０とは言わないまでも微妙なのだが）
（親切にそこまで教える事はせず、迷走するテッサの様子を眺めて薄く微笑み）
もちろん、疑うならやらなくてもいいのよ？
どう抵抗するかくらい、テッサの自由。
でも、どうするのが一番賢いかは、分かるでしょ？

……ぷっ、く……ちょっと、あんまり笑わせないでよ。
ほんと、そんな事で立派なマゾ人形になれるのかしら。
それに、その演技力はないわねー。
ほら、もっと頑張らないと、私の信用なんて得られないわよ。
もっと淫らに。もっといやらしく。心の底から変態になるの。
大丈夫よ、これは演技なんだから。
機械と私の言葉に身を任せちゃっても、演技だって分かってるから大丈夫。
まずは、昨日の気持ちを思い出して。
マゾ人形になった時の気持ち。自分でするよりもずぅっと良かったのよね？
ほら、あの気持ちを思い出しながら、言ってみて。
マゾ人形は洗脳気持ちいいですって。
繰り返すたびに、おまんこ弄ってあげる。
（次第に快楽に没頭していくように誘導しながら、テッサ自身がマゾ人形と口にするたびに）
（脳に快楽を流し、同時に秘所に下着ごと指を突き入れる）

違うでしょ、マゾ人形。
洗脳に屈服してるから、変態マゾのいやらしい人形になってるの。
だから、オチンポが大好きになってきてるのよ。
ほら、言ってみて。
私はオチンポ大好きないやらしいマゾ人形です、って。
（そう指示しつつ、機械の出力をコントロールして）
（オチンポ、と口にした瞬間に、快楽以外の全ての感情を停止させる）
（つまり、オチンポと口にするたびにテッサの思考活動は停止して、脳は快楽のみで満たされる）
（それは、昨晩の最後に絶頂後の復唱を命じられた時と同じ状態に強制的に移行させられるという事）

そうよ。
これで分かったでしょ？
私、オスに改造されちゃったの♪
マゾ人形を犯すためのオチンポつけられちゃったのぉ……♪
ほら、もっと擦って……まずはスカートの上から、ね？
ほーけいチンポだから、分かりにくいかもだけど、カリもすっごく張りだしてるの。
ほら、ここぉ。布地越しに擦りながら、マゾ人形はオチンポ大好きですって10回繰り返して。
今日は、私の言う通りにしながら100回言えたら解放してあげるから……♪
（直に性器を触らせながら、何度も自分自身の声で洗脳快楽状態に堕としていく）
（しかも、急いで終わらせようと連続で口にすれば）
（相乗効果で脳はより深く快楽と性器への執着を断続的に植えこまれる事になる）

っ…く…確かに、罠の可能性も否定できません…
ですが、それが妥当な手段なのも事実ですね…
私は…かなめさん、貴方を信じるべき、なんでしょうか…？
（目の前で薄く微笑むかなめの姿と、決して嘘を言わなかった以前のかなめの姿）
（二つの差に、テッサは悩み、苦しみながらも、以前の友人を疑いきれず）

だって…マ、マゾ人形の演技、なんて…
わ、わかりました…もっと淫らに…もっといやらしく…
心の底から変態になりきる…
そうじゃないと…かなめさんの信用を得られない…
だったら…もっと、マ、マゾ人形の…気分にならなきゃ…
（その生真面目さゆえか、かなめの言葉に素直に誘導されていき）
かなめさんの言うとおり、これは演技なんだもの…
演技だから、平気…っ…ぅあ…
え、演技だから…機械と、かなめさんの言葉に身を任せても大丈夫…
演技だってわかってるから…任せちゃっても、大丈夫…
…昨日の、気持ち…そう、私…自分でするより、ずっと気持ちよかった…
何も考えないで…ただ気持ち良いことだけに専念して…
あのときの…気持ち…
（機械に操作されていく精神は、かなめの言葉を受け入れるようになっていき）
せ、洗脳…気持ちいい…
マゾ、人形は…洗脳、気持ちいい…っ…
気持ちいい…気持ちいい…っ……マゾ人形…洗脳、気持ちいいっ…
ああ…いいっ…気持ちいい…
マゾ人形は、洗脳、気持ち良いです…っ…
（連呼するたびに、テッサは快楽に飲み込まれ、自然と甘く高い声は大きくなっていく）

洗脳に屈服してるから…変態マゾの、いやらしい人形になってる…
洗脳に屈服したら…マゾ人形になっちゃう…
マゾ人形になったのは…いやらしい変態マゾ人形になったのが、洗脳された証…
はい…私はオチンポ大好きな…いやらしいマゾ人形です…っ…
っ…ふあ、あああっ…！？
（おチンポと口にした瞬間、今まで感じていた羞恥や屈辱、恐怖の感情は一切無くなり、快楽のみで満たされる）
（その精神的な落差は、テッサの理性を瞬く間にズブズブに溶かしていき）

かなめさん、そんな、ひどいっ……っ…う…あ…あぁ…！
こんな…大きいっ…こんなの、ねじ込まれたら…壊れ、るぅ…
こ、こんな…こんなオチンポ…こんなぁ…ああ…っ…
これを…こすりながら…
マ…マゾ人形は…オチンポ…大…好きです…
（最初の一回は、かなめの状態に驚き、悲しみながらだった。しかし）

マゾ人形は…オチンポ、大好きです…
（かなめに信用してもらうためには、昨日の心境に戻らなければならない、という使命感）
マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
（オチンポ、と口にするたびに、快楽のみの状態にされる思考）
マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
（昨日、植えつけられた、男性器への興味と執着）
マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
（手のひらに伝わってくる、性器の熱さと、流れる血の感覚）
マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
（もはや、テッサ自身、どこまでが自分が意図的に口にしてるかわからず）

マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
（機械的に繰り返していたテッサの顔も、どんどん欲情に飲み込まれていき）

マゾ人形のテッサはぁ…オチンポが大好きですっ…！
（ついには淫らな笑みを浮かべたまま、最後の一回を叫び）

さぁ、どうかしら。
今の私は心の底まで洗脳されて、テッサを陥れる事だけしか考えてない。
そう思うなら、止めておいた方がいいんじゃない？
（内心の葛藤を見透かしたように、敢えて突き放したような物言いをして）

いい子。
本当に洗脳されてるみたいよ、マゾ人形。
その調子で、もっと本物のマゾ人形に近付いちゃえば、私も信用しちゃうかも。
今度は、ここ弄られてどう思ってるか、言ってみて。
マゾ人形のおまんこ、クチュクチュって弄られて、どう感じてる？
気持ちいい？
洗脳とおまんこ、どっちがいいのかしらね？
（ねっとりとした視線を悶える肢体に絡みつけながら顔を近づけて）
（首筋に舌を這わせながら、下着をずらして直接指をこじ入れていく）

へぇ、驚いたわね。
もう、洗脳されているのか、演技なのか、ちょっと見分けがつかない感じよ、マゾ人形。
洗脳って言っても、マゾ人形って言っても、オチンポって言っても、脳みそ感じまくりじゃない。
どれが一番感じるか、ちょっと繋げて言ってみよっか？
私はオチンポ洗脳で支配されちゃうマゾ人形です。
ほら、復唱。
（あっという間に心を蕩けさせていくのにつけ込むように）
（さらに卑猥な宣言をテッサの口から行わせようと囁いて）

んぁ……マゾ人形の手、結構気持ちいいわよ……。
そうでしょ？
上手くできたら、数日でマゾ人形にハメて壊してあげる。
ぶっとくて固いオチンポ、マゾ人形の牝穴にハメまくってあげるから。
（テッサの手の動きに合わせて、秘裂を弄りまわす手の動きも浅い部分をかき回し）
（反応を見て、感じる場所を集中的に刺激していく）

いい顔。
ちゃんと見てあげられないのは残念だけど、マゾ人形もオチンポ我慢してるんだから、おあいこよね。
それじゃあ、次は20回……直接触りながら、ね？
（10回復唱を終えれば、間をおかずに手をスカートの下に入れさせる）
（上下に何度も扱きあげられた肉棒は蒸れ上がり、先端からはだらだらと愛液を垂らして）
（女物の下着は金玉と先走りでぐちゃぐちゃになり、もはや用をなしていない）
（ぬめる剛直に手のひらを押し付けさせ、今度は上から押さえつけず）
さ、マゾ人形。始めなさい。まだ握っちゃダメよ。手のひらで擦るだけ。いいわね。

かなめさん…
そんな…私は、どうすれば…
でも…それでも、私は貴方を…

本当、ですかぁ…っ…？
やったぁ…かなめさんに、信用して、もらえた…
もっと…もっとがんばらなきゃ…もっと、本物のマゾ人形に…ひうっ…！
は、はいっ…気持ち、いいですっ…
マゾ人形のおマンコ、弄られて、気持ちいいっ…
おマンコ、くちゅくちゅされて、気持ち良いですっ…
どっちか、なんて、選べませんっ…
こんなに、気持ちよくなれてるのは…機械に頭の中を弄られてるせいだから…
洗脳されたから、おまんこ弄られるの、気持ちいいのぉ…っ…！
かなめさんっ…かなめさん、かなめさん、かなめさんっ…！
（直接指を入れられ、倍増した快感に耐えるために、かなめに必死ですがりつきながら）
（細い腰を揺らしながら、必死で快楽を受け止めようとし）

あ…あぁ…おかしいの…おかしいんです…
演技のはずなのに…マゾ人形って言われるたび、幸せで気持ちよくなるんです…
おチンポって言うたびに、頭の中に気持ち良いのがどんどん沸いてきて…っ…
わかりました…わ、私は…オチンポ洗脳で…ああっ…！
し、支配されちゃう、マゾ人形ですっ…きゃうっ…ふ、うううっ…！！
（機械が何を操作してるか明確にわからないテッサには、自分の反応が理解できず）
（それでも、卑猥な宣言をするたびに、甘い声を漏らしながら）

これを、嵌められて、壊される…
おチンポで…壊される、気持ちよくされて…壊される…
ぶっとくて固いオチンポで…マゾ人形の牝穴ごと壊される…あはあっ
（自身の手に連動して与えられる快楽は、テッサにまるで奉仕と引き換えに快楽をもらえるかのような錯覚を起こし）
（ますます熱心に、かなめの性器を撫で回し、強くしごいていく）

ひうっ…これぇ…あ、熱い…っ…布越しより、ずっとぉ…
そ、それに…ぬるぬるして…っ…あ、ああ…マゾ人形は、オチンポ、大好きです…っ…
マゾ人形は、オチンポ大好きです…マゾ人形は、オチンポ大好きです…マゾ人形は、オチンポ、大好きです…
マゾ人形はオチンポ大好きです。マゾ人形はオチンポ大好きです。マゾ人形はオチンポ大好きですっ…
（もはや口調にためらいは無い。テッサは肉棒への奉仕と、それと引き換えに与えられる快楽の虜になり）

【２時を回っちゃったし、今日もここまでかしらねー】
【今日はちょっと本格的に洗脳っぽくなってきた感じかしら？】
【テッサは次は何時が空いてるかしら？】

【はい、そうですね】
【ちゃんといやらしく洗脳されてますか？】
【かなめさんに楽しんでもらえてるなら嬉しいんですが…】

【次は、今晩は大丈夫ですよ】

【ええ、もちろんよ。私も、テッサに気持ち良くなってもらえてればいいんだけど】
【今晩は……んー、ごめん！　ちょっと無理っぽいわね】
【私は今のところ、日、月、水の夜なら大丈夫かな。そこから先はちょっと今は分からないわね】

【本当ですか？　なら、嬉しいです】
【私も、気持ちよくさせてもらってます】
【そうですか…では、日曜日の夜はいかがですか？】

【これから、もっと滅茶苦茶に変態に洗脳して、どうしようもないアヘ豚に変えちゃうから、楽しみにしててね？】
【おっけー。じゃ、日曜日の23時に伝言板で待ってるわね】
【今夜もお疲れ様、テッサ。また明日会いましょ。おやすみ！】

【スレを返すわね。ありがと】

【ふふ、ありがとうございます】
【かなめさんの立派な豚になれるよう、がんばりますね】
【では、日曜日にお会いしましょう】

【すれをお返しします】

スレをお借りするわね

【スレを借ります】

エーと…もうすぐだ…この部屋だ、お先にどうぞ
（折り入って、大事な話があると嘘をつき、ゼオラの細い手首を引いて導いている）
（そのまま自室に連れ込んで、しっかりと部屋のロックをかけると振り向いて、笑顔で話しはじめる）
実はさ、ずっと気になってたんだよ…
「こんなにいい身体してるのに、勿体無い」ってな
なんかアラドって小僧と付き合ってんのかなーって遠慮してたんだが…
どうも関係は進展しないわ、そもそも恋愛してないわで、ジレったくなってなー
もう遠慮するのをやめて、手籠にしてやろうと思ったわけだ
ここまで言えば、今から俺が何をするのか、見当がつくかな？
（まくしたてる様に自分の都合を喋り、じりじりと近づいて）
（おもむろにゼオラの乳房に触れ、軽く揉み始める）

どうぞどうぞ

【ほむらちゃんとスレを借ります】

【借りるわ】
>>409
【それで、どんな従属を望むの？】
【始める前に貴方の望みを聞いておくわ】

どうぞどうぞ

>>410
【私は奴隷にされたいかな】
【ほむらちゃんの命令なら、どんなことでも悦んでする奴隷】
【ほむらちゃんがしたいなら、便器にしてくれたっていいから】

【ほむらちゃんは、私をどんな風に調教したいの？】

>>412
【貴方の希望は分かったわ、鹿目まどか】

【そうね。例えば、親友の前でも乱れて】
【その子を快楽の地獄に引き摺り込むことにすら、何とも思わなくなるくらいの貴方が欲しいわ】

【それで書き出しはどうするの？】
【貴方が突然、私にお願いごとでするの？】

>>413
【私はほむらちゃんが私をそう変えたいなら、そう変えて欲しいな】

【一向にほむらちゃんの忠告を聞き入れない今回の私に、愛想が尽きたからとかどうかな？】
【書き出しは私がした方がいいなら、私がするけど…】

>>414
【そう、それは楽しみね】

【書き出しの状況は把握したわ】
【では、私が貴方に言うことを聞かせるために調教する、それで良いわね？】

【書き出しは、こちらでするわ、少しまって貰えるかしら？】

>>415
【ありがとう、ほむらちゃん】
【待ってるね】

（考えていた）
（鹿目まどかを契約させない方法を――）

もう、手段を選んでいる余裕はない。
（何度も失敗した）
（まともな方法は全て試した）
（それでも未来を変えられないのなら、異常といえる方法も試すしかない）
私は、まどかの為なら。
（覚悟を決めて、鹿目まどかを用意した場所へと誘う）
（そこは廃工場の地下）

……。
（夕方、魔法少女に変身した姿で廃工場の地下で佇む）
（その背後に扉があり、目の前には地上に続く階段があった）
――まどか。
（自分が出した手紙を、真剣に読んでくれたのなら、まどかはここに来る筈だった）
（そして、鉄の階段を降りて来る足音が聞こえる）

【時間軸は美樹さやかが魔法少女になった直後くらいを想定しているわ】
【よろしくお願いするわ】

(親友のさやかが魔法少女になった)
(マミの最後を目撃した後となっては、さやかを一人で戦わせることが心配でたまらず)
(かと言って、自分で契約することには躊躇いがある)
(それならばと同じ魔法少女であるほむらに、協力しあって欲しいと頼んでも取り合ってもらえなかった)
(その後、自分でもなんとかできるのならと、何度か契約をしようとするもほむらの介入で契約に至ってはいなかったが…)


ここで、いいのかな……
(ほむらからの呼び出しには驚いたが)
(もしかしたら、さやかと仲良くしてくれる気になったのかと期待もあって)
(手紙に添えてあった地図を頼りに廃工場の中を歩き回り、ほむらの元へとたどり着いた)

ほむらちゃん、お話って…なに？
もしかしてさやかちゃんと仲良く…してくれるのかな？
もし、そうなら…嬉しいな…
(期待を隠せないのか、嬉しそうにそれでいて、どこか顔色を伺うような態度を見せ)

>>418
来てくれたのね。
（手紙には詳しいことは書かず、単に、この場所に呼び出す旨だけを書いておいた）
（まどかの姿をみて、少しだけ安堵の表情を作ったが、薄暗い中それに気付く者はいない）

貴方はまだ、そんな生易しいことを言っているの？
美樹さやかのことは、諦めるように言った筈よ。
契約してしまった以上、もう、誰にもどうにも出来ない。
（まどかの期待を完全に否定した上で）

話は簡単よ。
鹿目まどか、私に従って欲しいの。
貴方はすぐに勝手なことをしてしまう、だから管理が必要だわ。
私の命令には絶対服従する存在になって欲しいの。
（普通に聞けば、確実におかしいと思う内容を臆すことなく語る）
（その目は冷ややかで、何の感情も読み取れない）

>>419
う、うん……。
ここに来るように書いてあるから…
(一人でこんな所に来るのは怖かったが)
(それでも、クラスメートが待っている以上無視すると言う選択は考えることすらなく)

なにを言ってるの？
ほむらちゃん、どうしてそんなこと言うの？
そんなのおかしいよ。

(冷ややかな目を向けられると萎縮してしまい)
(その様は加虐心をくすぐるもので)

>>420
そういう所は、素直で助かるわ。
（口では冷たく言うが、未だ自分を信じてくれていることが嬉しくて）

貴方の優しさは迷惑でもあるのよ。
その無責任な思いやりで人が救えると思っているの？
（怯える様子のまどかに、きっぱりと言い切って）

意味が分からないという顔ね。
けど、安心して。
私が全てを教えてあげるわ。
（背後にある扉をあける）
（すると、中で自動的に蛍光灯が灯り、部屋の様子を垣間見ることが出来た）
（そこには粗末なベッドがあり、その横には使い方が分からない道具の並んだ棚があり）
（壁際には古ぼけた洗面台と水場があった）

さぁ、貴方が知らないことを教えてあげるわ。
部屋に入りなさい、まどか。
（完全な威圧感を放って命令する）
（その頬は、昂揚して僅かに赤く染まっていた）

放置のようね。
帰るわ。
【場所を返すわ】

【ここ、竜児と借りるから】

【大河と借りる】

>>423
埋め合わせっていうのは…つまり……その、…何だ。
アレ…のことだよな？

>>424
？　アレって何よ…
何想像してんのよこのエロ犬っ
別に特別な事をしろとか、そういう事は考えてないっていうか…
…ちゃんと来ただけでも埋め合わせだし。
あー！…なるほど、お仕置きされたかったのね？