好きに使うスレ 予備25

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666土御門元春 ◆O8dMrzmmkU
>>665
…ねーちん、親とのキスってのは普通ノーカンなんだぜい?
この国じゃ、ある程度物心がついてからするキスからカウントされるもんなんだぜ?
(相変わらずこういう知識には疎いな…・・などと思いながらも、今はあえてそれを口には出さず)
(ただ幸せそうな表情で頬を緩ませる彼女をもっと気持ちよくさせてやろうと、神裂から求められた舌を口の中に突き出し)
(ねっとりとした淫靡な雰囲気を漂わせ、相も変わらず水音を派手に響かせながら、恋人同士が行うような甘いキスをする)

いや、案外大袈裟じゃないかもしれないぜい?
神裂は鍛錬も欠かさないから身体も引き締まってるからにゃー、こんでけキツキツでもおかしくないとは思ってたからにゃー。
……ま、どっちにしても身体は止めて欲しいなんて言ってないみたいだぜ?
(自分の胸の中には、普段の凛々しく雄々しい一人の女剣士の姿は跡形も無く)
(ただの女として、初めて体を襲う快楽から必死に抵抗しようとしている姿しか映らない)
(だんだんと右手が溢れんばかりの愛液でびしょ濡れになるが、そんな事は意にも介さず、刺激を加える度により感度を増していく突起物を愛撫して)
(神裂が腰を振ってくる事によって指は更に肉壁を押し広げ、より膣内への刺激は強くなる)

……ホントかっ、ねーちん!?
それならもうねーちんは俺だけのものだからにゃー?いいな!?
その代わりと言っちゃなんだが、ねーちんの好きなだけイかせてやる…っ!
だから今はもうイっちまえねーちんっ!
(自身の陰部がズボン越しでも隠せないほどに肥大化し、外に出たがっている事にも気が回らないほどに神裂を弄ぶのに興奮して)
(大きく開かれた股の間で、自分が出せる全力のスピードで恥部への攻撃を続行する)
(桃色のそこから伝ってくる愛液を舌で舐めながら、ぴくぴくとひくついているそこに顔を近付けて突起を舌先でちろちろと掠るように舐め)
(気持ちよく絶頂に達させてやろうと、最後に指を思い切り奥まで突き上げるように根深く差し込む)

【すまん、ちょっと待たせたな】
【それじゃー今日はここで凍結して貰ってもいいかにゃー?】