>>666 私は単にサポートをしただけです
音を出すのも、人を惹きつけるのもガルデモの皆さんの力ですから
連絡に追われていたので、充分には聞こえてませんでしたが…最後の方は私も少し、聞き入っていました
そうですね…楽しかったと、思います。
(軽く頷いてから、表情の変化に乏しい顔に微笑を浮かべる)
―――あぁ、それと。前々から言おうと思って言いそびれていましたが…
「センパイ」というの、無くて構いませんよ。年も変わらないでしょうし
戦線での立場で言ってもサポート要員の私よりガルデモのメインボーカルのユイさんの方が上ではないかと
ですから、呼び捨てで結構です。何なら「遊佐っち」でも「遊佐にゃん」「ゆさゆさ」でもお好きなように呼んでください
【ありがとうございます】
【リミットは…そうですね2時くらい、でしょうか】
>>667 それでも、センパイの力あってのことですから!
あたしも…まだまだ追いつきたい人がいますし!
よかったぁ…やっぱり、センパイにも聞いててほしかったから…。
ミッションとか忘れて、めいっぱい楽しんでもらえる場があればいいんですけど…。
(全部を楽しんでもらえないのは、やっぱりちょっと残念に思う)
え…?なんですか?
でも、センパイはセンパイで…んー…わかりました!
じゃあ…遊佐っち!
(一瞬躊躇するものの、好意を無駄にしたくなくて、ちょっと考えて呼び方を変える)
それじゃあ早速…遊佐っち、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも…
(真面目半分冗談半分で、それっぽいフリをしてみる)
【了解です!】
【眠くなったりとか、やりづらかったら遠慮なく言ってくださいね!】
【では、よろしくお願いします!】
>>668 ありがとうございます。そう言って貰えると裏方冥利に尽きる、といった所ですね
岩沢さん…ですか。
素人の私が言えたことではないかも知れませんが、ユイさんは充分によく彼女の後を担っていると思いますよ?
少なくとも、誰にでも出来ることではないでしょうし
そうですね。個人的にも落ち着いて楽しめる場があれば嬉しいです。…いっそ、主張サービスでもお願いしてみますか
私に対しては上下を意識する必要は無いです。どつき漫才もOKです
全力で応じますよ?
(どこまで本気か分かり難い表情で、軽くジャブを打つ仕草をする)
はい、遊佐っちです。
(また少し表情が緩む)
…この場合は貴女、と返すのが正解ですか?
>>669 とんでもないですよ!まだまだです!
ひさ子センパイにも怒られてばっかだし…とにかく、まだまだです!
ん、でも…少なくとも、同じ場所に立てたっていうのは…素直に嬉しいです!
えっと、練習とかなら…弾き語りでよければ一人でも出来ますよ!
つまり、実は遊佐っちもアホなんですね!
(漫才に乗ったのか、単にいつもの口癖なのかは分かりづらいところ)
あたしのことは、ユイにゃんで結構ですよ!
(偉そうに胸を張って)
ほ…本当にあたしでいいんですか…?
本気にしますよ…?
(俯き加減で、タオルで半分顔を隠しながら、上目遣いに様子を窺って)
>>670 怒られるのは見込みがあるからですし、今の場所に立っているのもユイさんの努力と行動の結果です
充分、胸を張っていいことだと思います。
…と、あまり褒めすぎると逆に困ってしまうでしょうから、この辺りでオチをつけます
実はステージ上で張り切りすぎてたまにスカートが捲れていますよ?
では暇なときにでも聞かせて貰ってもいいですか?
なんでやねん
(平板な口調でユイの肩を目掛けて軽く突っ込みを入れる)
こんな感じですね
ユイにゃん…ですか。人前で呼び合うとかなり恥ずかしいかもです
冗談、の方が良かったですか?これでもサポート役としてずっと近くで見てきたので…
(ゆっくりと顔と顔とを近づけていく)
結構…本気だったりします。
>>671 やっぱこんなホールでやるのは路上ライブとは違いますし!
へっ、オチってなんですか?
うぇっ!?マジですか!?
(ハッとして慌ててその場でスカートを押さえる)
じゃ、じゃあ今度暇なときにでも!
うぎゃ。
あはは…なんかまだまだですねっ。
(卍固めのような折檻に比べると、いまひとつ刺激が足りないらしい)
い、いえっ、そんなことは…ない、ですけど…。
(段々と近付いてくる遊佐っちの顔に、頬を赤らめて、どきどきと鼓動が高鳴る)
あたしは、それでもいい…ですよ…?
(顔を隠していたタオルを取って…それっぽい雰囲気で、目を瞑って待っている)
>>672 マジです。ただでさえ短い上に動き回るから尚更。もしかしたら尻尾が干渉しているのかも知れませんね
(おもむろに両手を合わせて)
…ご馳走様です。
(さり気なく幾度か垣間見た「中身」を思い出してみたり)
ええ、待ってます。
物足りませんか。では次回からははコレで
(服の下から出刃包丁を取り出して)
貴女を殺して私も…なノリです。刺激的でしょう?
ユイさ…ユイにゃんは女の子同士は抵抗がありますか…?
(そっと肩口を押さえ、さらに接近していく。文字通り眼と鼻の先まで)
それでもいいなら…
(唇が触れ合う、その瞬間。すぅっと顔を下のほうへ動かして首筋に残った汗を吸い取るように)
(ユイの首筋にキスを落とす)
>>673 むぅぅっ…でもっ、これは譲れないですよっ。
(その尻尾をフリフリ振ってみて)
ぎゃー!思い出しちゃダメですー!
(ぶんぶん手を振ってそのシーンをかき消そうとして)
ひぇっ!?
すびばせんすみませんあたしが悪かったです!
(包丁を見た瞬間目に見えてビビる)
別に、そんなことはない…ですけど…。
ん…ひぁっ!?ぁ…遊佐…っち…?
(そのまま唇にキスを…と思っていたのに、それが来たのは首筋で)
わ、そこっ…!まだ、汗…汚いですよっ…!
(慌てて押し戻そうとする…けど、甘いその感触に、手に力は入らなくて)
>>674 それ、引っ張ってみてもいいですか?
(わきわきと手を動かして、尻尾に熱い視線を送る)
(表情はいつもの無表情なだけに異様な迫力がある)
はい、これまでに見た光景は私の心の中にしまっておきます
…時々思い出すかもしれませんが
(にやりと張り付いた笑みを浮かべ)
冗談です。
(包丁を適当に放り捨てる)
最近流行のヤンデレを演出してみました。でも刺激的過ぎて死んでしまいますね、これだと。
ちゃんと生きてるユイにゃんを愛したいですから
フェイント…です
(言いながらもキスを落とし続ける)
ん…汚くないです。ステージで輝いてた…綺麗な結晶ですから
汚いなんて、あるわけないですよ
(ちらと、視線を上向けてユイと視線を絡ませる)
>>675 ダ・メ・で・す!
(ずずいっと後退りながら尻尾を死守した)
冗談ですか…よかったぁー…。
あはははっ!死ぬかっつの!
(いつものジョークだと思って、笑って返した)
フェイントって…んぁっ…!
そ、そんなぁっ…せめて、シャワーとか浴びて…からじゃないと…
はずかしいですよぉっ…。
(ぼぉっと上気して、潤んだ瞳で見つめ返した)
【えっと、そろそろ時間になっちゃいます…かね…?】
>>676 ち…
(聞こえるか聞こえないかくらいの音量で小さく舌打ち)
仕方ありません。気が向いたら触らせて、引っ張って、撫でさせてくださいね
(さり気なく要求を増やしている)
そうですね、死ぬことはないんですから…ふふ。
(対照的にとても意味深な笑顔を浮かべて笑いあいました)
サプライズは大事だと思います。…そのほうが楽しいですから
ダメです。綺麗にしてからでもいいですけど、ライブの後の高揚感に包まれた状態って、また違うでしょう?
機会は大事にしたいです、から…
(ようやく首筋から顔を離して、こつんと額を重ねて見つめあう)
【…そう、ですね。気がつきませんでした】
【今日はこれまでですね】
【さて、何だか私自身少し崩れてしまった気がしますが…】
【見極めの結果はどうでしたか?】
>>677 【じゃあ、とりあえずここまでにしておきましょうか!】
【う〜ん…悩みどころですね!】
【やっぱり、長くするなら希望にあげたキャラの人たちがいいな、っていうのは本音なんですけど…。】
【遊佐っちとも最後までしてみたいな、とも思ったりするんです。】
【二回連続で寸止めで、お預けされてるみたいでっていうのもあるんですけどね!】
【あたしの感情で振り回しちゃうみたいで申し訳ないんですけど…一度キリのいいところまでしてみますか…?】
>>678 【…正直なところ、ばっさりとやられると思っていました】
【元々私の方がユイにゃんさんの募集とずれた形で申し込んでしまいましたから】
【ユイにゃんさんにとって一番良い形を選んで貰っていいと思います】
【続けて頂けるなら、もちろん嬉しいですし】
【考える時間が必要なら間を置いていただいても全然大丈夫ですよ?】
>>679 【あはは…先に来てくれた椎名センパイにも、申し訳ないっていうところはあるんですけどね…。】
【ひなっちセンパイはともかく、ガルデモのセンパイ方って、やっぱりなり手の人も少ないんですかね?】
【じゃあ、とりあえずキリのいい所まで!やってみるっていう感じでいいですか?】
【今日はもう遅いし、時間のあるときでいいので、都合のいい日時とか、教えてもらえますか?】
>>680 【入江さんや関根さんなら私でもなんとか…岩沢さんはハードルが高く感じられますね】
【分かりました、では伝言板の方にメッセージを書くようにします】
【今日はありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いします…ということで】
>>681 【最近はコミックスとか、DVDのキャラコメなんかで、露出も増えてきたみたいなんですけどね。】
【はい!メッセージ待ってますね!】
【こちらこそ、今日はありがとうございました!】
【場所をお返ししますね、ありがとーございました!】
>>682 【それほど深く追っているわけではないですが…それでも露出が少ない私です】
【はい、おやすみなさい】
【場所を貸していただいてありがとうございました。これでお返しします】
鹿目まどかとスレを借りるわ
>>684 お待たせほむらちゃん。
私が考えてるのはね。転向してきた初日の放課後、ほむらちゃんに捕まって監禁されちゃって
それでなんで?って困惑してる私を魔法とかも使って虐めて欲しいかな
調教っていうのもいいけど、ほむらちゃんが気持ちよくなったり楽しむために使われる、って言う感じかな。
>>685 私に使われるのが希望なのね。
いいわ、使ってあげる。
されたくないこと、したくないことはある?
>>686 うん。そういうのが私の望み。
靴を舐めせられたり、言葉で責められたりしたいかな。
あんまりグロテスクだったりそういうのでなければ大抵のことは大丈夫。
ほむらちゃんからもやりたいこととかあるかな?
>>687 私は犬や便器のように使ったり、あとは…
玩具のように扱いたいわ
>>688 うん。そんな風に使ってくれると嬉しいな
私はほむらちゃんには魔法少女の格好で虐めてほしいかな。
それじゃあそろそろ始めようか。
書き出しは私からでいいかな?
場面は、放課後帰ろうとした時にほむらちゃんに拉致されちゃったところからって考えてるけど
>>689 わかったわ
まどかに服は必要ないでしょう?
そうね、書き出しは任せるわ
したいことや、されたいことがあったら伝えてちょうだい
改めてよろしく、まどか
>>690 うん。
裸でいいよ。だって、どうせ使わないものだから。
それじゃあ書き出すからね。ちょっと待ってて
私こそ、宜しくお願いねほむらちゃん
うん。じゃあね。また明日…
(さやかと仁美に手を振りながら分かれると、帰路に着く)
(三人で寄り道をして帰ったため、夕日がすっかりと町を赤く染めている時間になる)
暁美…ほむらちゃん、かぁ。
(可愛くて、勉強も、スポーツも両方出来る転校生)
(でもどこか不思議なところがある転校生で、あったばかりなのに、ほむらと呼べ、こちらもまどかと呼ぶから…なんてことを言ってきたり)
(どことなく、初めてあったような気がしない相手だった。勿論、どこで会ったかという明確な記憶はないが)
ちょっと変わった子だけど、これから仲良く…なれるよね。
(そう呟いて歩みを速めると、ふと誰かに見られているような視線を感じて)
………?
(気になり周囲を見渡しても、誰もいない)
(気のせいかと歩き始めると…)
えっ……!?
(ガクっと膝が折れて、全身から力が抜けてしまう)
(身体が地面に落ちる前に意識の方が先に深く、深く沈んでいって)
【お待たせほむらちゃん】
>>692 今まで何度も魔法少女になるのを止めようとしても駄目だった。
それならと、他に意識を引かれないようにすればいい…
こんなことを考えるなんて、どうかしてるわね。
(意識を失ったまどかを見下ろし、崩れ落ちた身体を背負い)
(自宅へと連れていき)
(連れ帰った後は衣服を奪っておき、外に出られないようにしてからバケツの水を容赦なくかける)
起きなさい、鹿目まどか。
貴女は今日から私の道具になるのよ。
私の許可なく寝るなんて許さない。
>>693 !?ぶはぁっ…!!?こほっ…こほっ!!
(沈んだ意識は、水をかけられたことで乱暴に覚醒される)
(寝耳に水とはまさにこのことで、驚きのあまり激しくびくつく)
あれ…?暁美…さん?
きゃっ!!?な、なんで私…服着てないのっ!?
(水で濡れた髪を顔に張り付かせながら、ほむらを見上げ)
(見知らぬ部屋をきょろきょろと首を動かして見渡し、突如のことに理解できない気持ちはやがて動揺へと変わっていって)
暁美さん…これ、どういうこと……?
道具って何…?なんで私ここにいるの?どこなの…ここ?
(ほむらを見上げる顔は不安と動揺が張り付いていて)
(裸身を隠すように腕を回し、不安そうに震えている)
>>694 貴女が服を来ていないのは私が脱がせたからよ。
貴女にはもう必要のないものだから、こちらで処分したわ。
(まどかが夢で見たのと同じ魔法少女の衣服を身に付けたまま、髪をかきあげて冷ややかに見下ろして)
理由を貴女が知る必要はないわ。
貴女がここにいるのは、私が連れてきたから。
そしてここは私の家よ。
言っておくけれど、助けを期待しても無駄よ。
(まどかの不安と動揺の表情に心が痛むが、それを押し殺して、さらにまどかの身体に水をぶちまけて)
>>695 え?必要ないって…処分って…どういうこと?
ねえ、どうなってるの…?私今何されているの?
(そこまで口にした時、ほむらの服が夢の中で女の子が来ていた服と同じものであることに気づく)
暁美さん…その服…?
なにそれ…
暁美さん…!ねえ、何してるの!?なんでこんなことするの!?
どうして私…暁美さんの家でこんなっ…ぶっっ!!?
(困惑に叫ぶ声は水によってさえぎられ、さらに身体をずぶ濡れにされて)
(惨めさと理不尽さに肩を揺らして嗚咽を漏らす)
えっ…ひく……っ…
酷い、ひどいよぉ…お家に、帰して…よぉ…
【鈴とスレを借りる!】
出会って直ぐにねこじゃらしで遊んであげてる優しいお兄さんだ!
ふさふさの感覚が気持ち良かったりとかするのか…?
(鼻先をくすぐってたねこじゃらしで、今度は高い高いをしてた)
(ぴょんぴょん跳ねる姿はこれはこれで可愛らしい)
……ところで、ずっとやってて飽きないのか?
(こしょこしょとねこじゃらしで頬を撫でて、鈴の首をくすぐると)
(ツンと鼻先に当てながら呟いた)
【って感じで宜しく!】
来ないw
あわれ
【うちのペットと、場所を借りますわ】
ざまぁ
【我が災害もとい最愛のおひいさんとお借りします】
誰が災害などと?
……先ほど素直に謝られたから何事かと思えば、やはり貴方の口は減りませんね。
それで、まずはそうですわね。相談、でしたかしら。
憲兵も貴方を探していますし、わたくしもお忍びで外に出てきているのです、手早くなさいませ。
(一応聞く気はあるようで、まわりを気にしながらも)
あと、その節操の無い手を早くどけなさい。……っ、わたくしはその為だけに貴方を探していたのではありませんのっ。
>>703 ははは、おいらから口の悪さをとっちまったら、猛獣使いのおひいさんに捨てられちゃうからね
(悪びれもせずにあっけらかんと笑う)
相談……そうだね、あれから日も空いちゃったし、今日も突発だから、
正直何も考えが浮かんでないんだよね、今はこうして小芝居っぽくやってるけど
(と、掌に収まりきれないふくらみをもみしだこうとするが、叱責されると舌を出して手を引っ込める)
おっかねえ! わかりましたよ、おいたはナシってことで……お前はこうだっ!
(と、引っ込めた手の甲を、それぞれ交互にしっぺしてみせる)
てなわけで、まだお互いに決まってない名前とか、
今夜はどのくらい夜遊びしてられるのか、とか
そもそも何をしましょうか、ってところを一つ
>>704 それについては私も同感……というよりは、同じ状況ですわね。
何でありましたら、このまま今日はこんな感じの小芝居を流れるままに続けておきまして?
………。
(呆れたようにその瞳を細めると、姫らしからぬ盛大な溜息を零してしまう)
何なら、私がおもいっきりその手をひっぱたいて差し上げても、よろしくってよ。
名前、ですの?
そうですわね――……そのままわたくしの元になった方の名前をいただいてもいいかしら、なんて考えていましたわ。
そのままでは捻りがないというのなら、シャルロッテ、シャトレーゼ、シャルロット。そこら辺でいかがかしら。
別のものでしたら、――レティシア、なんてそれらしいかしら。……貴方が決めたいというなら、光栄にも決めさせてあげましてよ。
そちらの名前は、自分でお決めなさい。貴方の名前なのだから。
時間は、そうですわね。そちらに合わせます。
>>705 流れるままに、流されるままに……それもまた一興としておきますか
おいらとしては、見目麗しきプリンセスが、場末の夜のあばら屋の中で、
そのドレスをはだけて、胡乱な男と軽妙洒脱な会話を楽しみながら、お互いに触りあう、
なんて爛れた絵面が思い浮かんだんだけど、そういうのはお口にあいませんかね?
……だから、そんなに睨まないでくださいよ、小心なおいらとしてはぶるっちまう
王位継承権を持つ姫様の名前を、ペットに過ぎないおいらに決めさせるなんて、
どんだけ剛毅なんだい、我がおひいさんは、いや、むしろ野放図というべきか……
それはさておき、オリジナルをもじるくらいなら、いっそレティシアでいいんじゃないすか?
場末の酒場で歌姫でもやってそうな名前だけど、お高く止まってない感じがするしね
って、おいらは自分で決めるんですかい? ひっでー
そんなこというなら、ドスケべーッチ・オナゴスキーとかにしますよ? オロシャ風に
それじゃ、どっちかが寝ちまうまでおつきあい願いましょうか
>>706 睨まれることが分かっていて、よく貴方は言いますわね。
(そこら辺の木箱に腰かける姿は、いくらお忍びとはいえ流石に優雅である)
(深くローブをかぶってはいるものの、ローブから覗く服はこんな場所には似つかわしくない)
……さきほど、おいたはナシだって自分の手を躾けていましたのは、いったいどこのペットでしたかしら。
耳に入っていませんでしたの?私も抜け出して参りましたのよ……そのようなことを、している時間は…。
(ごにょごにょ、と語尾をもにょらせながら)
私を縛るのは、名前でなく王族名の方ですもの。どんな名前であろうと、私の振る舞いは変わりません。
貴方に選ばせたところで、そんなに問題も無いでしょう。
レティシア・フォン・エルデバルドとかきっと、さらに長い本名でしょうけれど、名前だけで名乗らせていただきますわ。
……当たり前です。
そもそもわたくしは、自分で案をだしたではありませんの。あと、わたくしその名前でしたら一生呼びませんわ。
わたくしに任せて、まるで女の子みたいな可愛らしい名前にされても良いなら承りますわよ。サーシャとか。
(似つかわしいような、似つかわしくないような。何とも言えない名前を持ち出して、クスクスと笑って)
ええ、そういうことですわね。眠くなったら言うことを許しますわ。
>>707 いやー、おいら嘘を付くのと曲がったおちんちんは大嫌いな性分なもんでね
減らず口を叩くのが三度の飯よりも、おひいさんよりも大好きなのさ
(と、腰を下ろしたレティシアの隣に座り、ローブをぺろっとめくってドレスを露出させる)
本当にそういうことしたくないんだったら、それなりの着替えはしてきますよね、おひいさん?
お忍びにいくには最悪の衣装だ、お城に帰り着く頃にはボロボロになって、かえって怪しまれちまう
おいらたちの爛れた関係を、4年も隠しおおせている姫がそんなヘタ打つわきゃないし、
つまりこれは、こういう下賎の輩が彷徨いているような薄汚い場所で、
高貴で美人な自分が、あられもない姿を晒して乳繰り合う、それを楽しむ以外に考えられねえって
(と、独り合点にレティシアの胸中を察したつもりでうなづくと、早速ドレスをはだけにかかった)
……ま、結局おひいさんはおいらのおもちゃなわけだし、叱られたってやめるわきゃないけどね?
へへへ
(と、ローブをかぶらせたまま、乳房の形を浮き上がらせているだけの布地をずり下げていく)
えー、自分で決めろっていっておきながら、言われたとおりに決めると駄目出しなんてひど……くもないか
おいらだって、そんなけったいな名前はゴメンだしね
サーシャ、いいんでない? 元の名前はアレクサンドルなわけだし、おいらは全然かまわないさ
フォンならフランクあたりの名族っぽいし、ペットが異邦人なんて、それっぽくていいじゃん
サーシャ、サーシャ、サーシャ! スパシーボ! 我が名はサーシャ、レティシアが一の下僕なり!
(と、ご主人様につけてもらった名前が痛く気に入った様子で、饒舌にまくしたてる)
>>708 貴方に好かれていればそれはそれで鳥肌が経ちますが、減らず口より下位におかれるのも釈然としません。
たまには、名前だけしか偉くない王族の小娘に心からの敬意を払ってもよろしいのではなくて?
っ、なにを……おやめなさいッ!
(ローブをめくられると慌てたように腕をつかみ、周りを伺うようにシーグリーンの瞳を動かして)
―――ッ、どこをどう想像したら、今の結論に達するのか、わたくしはしっかりとお聞きしたいところですわっ。
貴方が帰ってこないときに、貴方を見かけたからそのままの格好で追いかけたに決まっているでしょう。
憲兵も探しているといいませんでしたか?夜中探しまわって気がたっている彼らに手痛い洗礼をうけても……んっ。
(ローブの中でドレスの胸元をズリおろされたのを感じると、目を見びらいてビクッと震える)
(柔らかいクリーム色の髪を揺らして抵抗し、時には足で押してみるが、所詮は温室育ちの力)
あなたって、異邦人っぽいですものね。この国の人間のようではないというか、私のイメージですけれど。
あら、サーシャでよろしくて?……一応、男性にも女性にも使える名前を口にしてみたつもりでしたけれど、
貴方がそういうのなら、私も別に構いませんわ。
デ ナダ――そ、そんなことは良いから、その手を早くどけ……ッ、ん、だれか来たら、どうなさいますのっ。
そ、それこそ、こんなところを民に見られでもしたら、私……ッ。
>>709 敬意なんてのは、それ相応の威儀ってもんを装って、勿体つけた相手に抱く、
「得体のしれない」感情の裏返しみたなもんさね
ひょっとしたらサイコロでピンゾロが3回連続で出たら女王になれるかもしれない程度の
おひいさんじゃ、霊検もご利益もなさそうだし、第一おいらおひいさんのお尻の穴のシワまで数えたことあるし?
知り尽くした相手にそりゃ無理ってもんさ
(などと軽口をたたきながら、動揺するレティシアに構わず、抵抗もなんのそので)
(二つのふくらみをまだ少しひやりとした夜気に晒すと、からかうように掌に載せて弾ませた)
着の身着のまま、しかもヒラヒラドレスを来た深窓のお姫様を取り逃がすような憲兵だぜ?
明日全員暇出して、案山子にすげ替えてもきっと代わりは務まるぜ?
現に、聞こえてくる声はどんどんここから遠ざかってるし、ね?
(と、破れ屋根の隙間から挿し込む月明かりを浴びて、白く輝く乳房を歪ませ)
(突き出た蕾を指で軽く摘み、穂先を整えるようにしごいて)
(身をこわばらせたレティシアの首筋に唇を寄せて、水音と共に吸い付いた)
やっぱ無しって言われたら、おいら荷物まとめて里に帰らせてもらうよ、三行半つきつけて、ね
誰か来たところで、お楽しみとわかるとニヤつきながら消えていってくれるさ
だから……足、開いておひいさん? しばらく遊んでなかった、「おもちゃ」で、遊びたいから
(と、レティシアの耳元で御強請りすると、レティシアの手を取って己の股間に導いた)
おひいさんだって、コイツにご無沙汰だろ?
>>710 ………っ。
(これでも、次期女王たる姫としてそれなりの苦労や努力はしている)
(そうやって言いかえそうとした時点で「負け」だし「駄目な姫」なのだと気づいて、ぐっと言葉を飲みこみ、唇を閉じる。
そもそもそんなことを、快楽の共有者に話すという時点で矛盾している。だから、彼女の口からは不満そうな唸り声だけ漏れた)
な、ッ……そ、そのようなものを、数えさせた覚えはありませんッ!
それに、憲兵の如何については、まああれです。彼らは所詮、本当に戦場に出る騎士ではありません。
近衛のものでもないのですし、我が国は代々平和が続いて、平和ボケというか……
実際に近衛のものは、私の行動に理解があって、バレていてもたまに見てないことにしてくださ……んんぅ。
(言葉を重ね、どうにかこの状況を抜けだそうと試みる。口の達者さは、ペット相手に培ったようだ)
(しかし、日を浴びたことがないのではないかと思うほどに、白く透き通った肌。
柔らかそうな乳房や、甘い色をしたその頂を嬲られると、いやがおうにも言葉は止まり、甘い声にすりかわる)
はっ、あ……。
(いつもは民の前で、そして来賓の前でおっとりと転がす声を、今や甘く昂らせて零してしまう)
(首筋に吸いつかれるとくすぐったそうに震えながら、ぎゅっとサーシャの服を掴む。何かを堪えるように)
私に飼われた貴方が、どこかに帰って満足なんて、するはず、ありません、わ……。
(僅かに息を乱しながら、シーグリーンの瞳を潤ませる。手に触れた感触に気づけは、ぱっと頬を赤らめて)
ッ、んっ……、こんなの、――こんなの、……許されないことです、わ。
(ジッと目の前の少年を見つめてしばらく葛藤したあと、ゆっくりと震える足をひらいていく)
>>711 そりゃさすがにアナルのシワ数えさせて、なんて頼んだことはないけどさ
お互いの性器を舐め合いっこしてるときとか、おひいさんを後ろからズンズンしてるときに、
尻たぶ広げて数えたりとか、なんども機会はあったし、ね?
(と、今さら否定してみせる姫に、過去の数々の情事の光景を思い起こさせ)
(浅黒く幼い顔つきの中に、真っ白な歯をこぼした)
……うわー、それって酷くない? 身も蓋もないどころか、却って落とし穴深くしてるし
(庇い立てするつもりで、近衛を却って貶めるような発言をするレティシアに、げっそりしてみせる)
それに、おいらたちのこと知ってて見て見ぬふりしてるのって、実は近衛だけじゃないって、知ってた?
あのいつも眠そうにしている王様も、お城の中の出来事は何でもお見通しらしいね、見直したよ
(と、何気に意味深な口ぶりで、ぞんざいな言い草でレティシアの父の名誉を高めてみせる)
(そうしながらも、主人の抑鬱の二つの塊を揉みほぐす手は止まらず、しこった頂に甘い刺激を与え続けた)
田舎者だからね、たまには素朴な郷土料理のほうが宮廷料理よりも恋しくなるもんさ
こんなむっちりとした柔らかな肉よりも、痩せて泥臭くて筋張った肉も、捨てがたいんだぜ?
(と、次期女王の女性の象徴を好き勝手に弄びつつ、道化じみた毒を耳の奥に囁きかける)
(何度も交わっているのに、未だに恥らいを失うことのないレティシアに、少し嫉妬じみた吐息をもらした)
んっ……いいさ、おいらは誰の許しも乞わないから
(互いに眼差しで絡まりあったあと、レティシアが足を広げるとそれを解いて)
国民の老若男女が一挙手一投足を噂しあい、憧憬の眼差しで見つめる愛されるお姫様も、
おいらにとっては、裸にして気持ちよくなるためだけにお互いを使う、玩具に過ぎないんだ、
おいらも、だけどね
(口とは裏腹に、従僕の言葉に従うレティシアの浅ましい姿が上婬の興奮をいやが上にも高め)
(擦れっ枯らした身も蓋もない言い草で、互いの関係を再確認すると)
(レティシアのスカートを無造作にたくし上げ、清楚な下着に包まれた、しかし官能的な股ぐらを暴き立てると)
(布切れ一枚隔てた秘所を見透かすような眼差しで居ぬきつつ、そこへ指を伸ばし一筋を浮き上がらせていく)
>>712 (いくらこんな関係だとはいえまだまだ18歳程度の小娘。しかも温室育ちの姫君様ときてしまえば
いとも簡単に従僕の狙いに乗ってしまうのも致し方ない。情事の光景を思い出して、恥ずかしそうに唇をかむ)
い、いえ、でも……あれはあれで、近衛としては有能ですのよ?
アダルベルトは若くして近衛長を任されているだけあって、何度も危ないところを救われたこともあります。
確かに進言諫言などするタイプではありませんし、姫様のどうぞお好きになんて慇懃無礼にいわれま……あ、え?
(言葉をまくしたててもそれは庇いたてにはならない。
こんなミスができるのはこのペットの少年の前だけだからだろうか。それともこの状況が姫を焦らせるのか)
嘘、そんな、お父様が……ッ、はぁっ、……ん、ぁんっ……!!
(大きな乳房を揉みほぐすようにする手に、大きく白い膨らみを歪められながら、頂への刺激に軽くのけぞる)
……、でも、か、帰ってもすぐに、今度はこちらが恋しくなって、帰ってくるのでしょう?
(耳から注ぎ込まれる毒にゆっくりと犯されながら、吹きかかる吐息に従順に体を反応させる)
(もう何年も聞かされているはずの声なのに、こういう時にばかりどうして艶っぽく聞こえるのか未だに答えは出ない)
はっ、分かって、おります、わ。
そのようなこと、は、もちろん……分かっております、のよ。貴方は、わたくしのペット、ですもの。
(甘く潤んでしまったシーグリーンの瞳を下にむけて、ほんのわずかに唇を尖らせる)
(そうやってお互いの関係を告げられると、この姫はいつも面白くないものを見せられたような表情を一瞬見せる。
だが、それも行為が進めば次の感情に掻き消された。
露出した胸を隠すように自分を抱きながらも、しっかりと恥ずかしいところを暴き立てられ、身を震わせる)
ひゃっ、ふ……。
(指先がなぞった通りに、上等な布に蜜が滲む)
(穢すべきでない純白の布が、その従僕の指によって快楽の証へと成されること自体に、背徳的な感覚を覚えた)
遊ぶなら、はやく、なさ、って……だれか、来る、まえに……!
(上等な着衣を淫らに乱し、月明かりに照らされた姿は如何とも形容しがたい)
(頬を赤らめ、小刻みに体を震わせながら、甘い桃色の唇をかみしめる。そして濡れた瞳で少年を見つめた)
>>713 アダルベルト……ああ、あのおいらとは正反対の寡黙で無骨な男前か
確か、おひいさんと恋仲じゃないか、なんて噂されてるって話もあったねぇ
(と、文字通り礼儀を知らない従僕の掌の上で弄ばれる乳房と、頬を赤く染め快楽に耽る姫を見比べ)
でも、姫と勇者の恋物語なんて所詮作り話でしかなくて、実際に麗しきお姫様は、
非力で口ばかり達者なペットと何年もおまんこしあう仲なのでした、なんてオチじゃ、金は取れないかな?
(自分たちの皮肉な関係を滑稽に感じたか、くくっと喉の奥でくぐもった笑いを漏らし)
(口吻をレティシアの乳房の頂に伸ばすと、唇を開きながらその先端を吸込み、音を立ててしゃぶった)
ちゅっ、んむっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ、はぁ……
所詮子供の遊びってことなんだよ、おいらたちの関係は、そんなふうに高をくくられてるのさ
じゃなけりゃ、4年も続けられると思うかい? ……おいらは、生きた「張り型」でしかないんだ
(唾液を眩した乳首を引っ張るようにして乳房を歪ませ、ちゅるんと離して)
(仰け反ったレティシアの首筋にすぐさま食らいついて、きつく吸いたて印を刻み込む)
うん、やっぱり滋味豊富なお姫様のほうが美味しくて気持ちいいから、ね
……いいじゃないか、そんな関係で、だからこそ、長いこと続けてこられたんだ
おひいさんがどう思ってくれているかは、おいらは「知ったこっちゃ無い」んだ
(姫の拗ねたように伏せた視界の外で、ふっと寂しげに微笑んで、慰めるように双乳を優しく撫でる)
(しかし、愛撫が下半身に及べば、互いの性臭が強く立ち込め始め、昂ぶる高揚感に支配される)
あはは、少し指でなぞっただけで、もう下の口からヨダレが垂れてるよ
あまたの詩人が競ってその清楚可憐さを歌い上げようとしているプリンセスも、
股ぐら広げてさすってやれば、嬉しそうに鳴いてよがる、そこいらの女と何も変らないのさ
(と、恥じらいながらも背徳の悦楽に身を委ねるレティシアの目の前で、指と指の間にかかる糸を見せた)
うん、そうだねぇさすがにいつもみたいに、たっぷりと遊んでる暇はなさそうだね?
城の下男下女が、倉庫でつかの間の逢引してハメ合うのと同じことを、おいらたちもするんだね
いや、それもまた一興一興……
(と、急かすように待ち焦がれ、あられもない姿をさらけ出したまま見つめてくるレティシアと眼差しを絡めあい)
(とっくにいきり立っている剛直を取り出すと、赤黒く腫れ上がった亀頭を姫の布越しの股ぐらに押し当て)
それじゃ、急いで遊ぼう……自分で脚、持ってて?
(身を屈めて、そう囁きかけると、カリ首を純白の下履きの縁にひっかけてぐいっと横にずらし)
(粘液でぬらぬらと月明かりにきらめく花弁に喰い込むようにして、器用にレティシアの膣内を満たしていく)
んんっ……久しぶりの、おひいさんの中、やっぱり、気持ちいいや、ちくしょう……
>>715 【イエス、ユアハイネス!】
【取り敢えず、おいらのレスで埋まってしまいそうだね、ここは】
【というわけで、そっちと伝言を両睨みしておくよ、それじゃおひいさん頑張って】