好きに使うスレ　予備25

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
スレッド一覧から「好きに使う」で文字検索で探すと手っ取り早い。

≪前スレ≫
好きに使うスレ　予備24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296917549/l50

【容量オーバーなどという理由で中断されるとはな】
【聡明な貴様なら気づくと、信じているぞ】

>>700
貴様は我に自分はペテン師でも愚か者でもない、そう言いたいのだな。
なら、その言葉、最後まで貫き通すことだな。
（彼女の笑みをくみ取ったのか馬鹿にすることなく、ただうなずいて認める）

んっ…ぬっ………。
（差し込んだ舌から唾液が奪われていく感触を味わいながら、己の舌が無防備になるのをまつ）
（なめとられたあとは、お互いに唇を吸いあい再び至近距離で見つめ合う）
そうか。
その答えを聞けば、褒美を与えた甲斐があったというものだ。
（不遜な態度を貫きながらも、胸にあてた手をゆくりと閉じて小さな胸の形をゆがませる）
（彼女が酔っているように、王である身ですら彼女に酔っているようで）
貴様は大変な大食漢だと来ているぞ。
……満足するまで食ろうてみせろ。セイバー。
手加減はいらぬぞ。
貴様の欲望、食欲も性欲も我が満たしてやる。
（彼女の渇きをまるで子供の我儘のように受け止めつつも、そっと再び腰に腕をまわし）
そしてそのあと、再び囁いてやろう。貴様への愛を。
（唇を開いたまま口づけを交わと自分の口内を無防備にさらす）
（空いた手でブラウスのリボンをはずし、ボタンを上から順にはずしにかかる）

【そろそろ我の活動限界の時間だ……】
【また伝言を待っているぞ、セイバー。我は今日くらいの時間からなら金曜】
【またそのあとのことはのちほど連絡する】

【スレを返すぞ】

【っ……い、今の今まで気が付きませんでした、既に帰られています…ね、申し訳ない】

【…まったく、返す返すも己が不甲斐なさに恥じ入るばかりです】
【貴方にも迷惑を掛けしました】
【金曜が都合が良いのですか？…ふむ、私は金曜は少々都合がよろしくありません】
【土曜か月曜が望ましいのですが…改めて、伝言するとしましょう】

【それではお返しします】

【澤永泰介 ◆XHpIvMqPEcさんとスレをお借りします】

【桂さんとスレを借りるぞー！】
【そんじゃ今日からは、昼休みに外で……って感じに、この前話し合った流れで以降と思うけど】

>>7
【改めてこんばんは】
【そうですね、前回お話したのではじめましょう】
【あの、書き出し…お願いしてもよろしいですか？】

>>8
（榊野学園の昼休み、今日はいい天気だという事で言葉と二人校舎の外で、どこかで食べようとお昼に誘う）
（言葉は苛められていたり、人目を惹く容姿である事もあり、目立たないように裏庭の隅に行くことにした）
（それでも木々から差し込む日差しと、芝生の気持ちよさは変わらず、絶好の環境である事には変わり無い）
（第一…隣に言葉のような美少女が居るのだから）
（言葉が泰介などの彼女になったことで、誠から離れたことから乙女達のいじめは和らぎ始めてはいるが…）
（泰介も二人きりになりたいので、二人人目に付かない所を選んでしまう）

おーし！腹減った……
早速食べようぜ、桂さん！！
いやぁ、ホントは早弁とかするんだけど、今日は桂さんとのお昼だからさ。
物がなくなっちゃつまらないし、我慢したぜー……というわけでもう腹も限界なんで食べよう。
（大樹の根元、芝生に隣あわせで腰掛て）
（昼ごはんの弁当を広げようとする泰介、もはやその意識は言葉とのお昼ご飯のみに向けられ）
（我慢の出来ない子供っぽい面を見せてしまう）

【まぁ、なんかすぐにえっち方面には行かなさそうな流れだけど、よろしくな】
【裏庭とか、校舎とか、設定関係は全部架空のものって事で、一つよろしく…】

>>9
（授業が終わると誰かに咎められないうちに教室を抜け出し）
（待ち合わせて合流すれば人目から逃れるように裏庭へとお弁当を携えて）
（校舎から少々離れている所為か人は少ないものの、昼食を取るには絶好のポイントで）

…ふふっ、はい、頂きましょう。
（空腹を訴える無邪気な姿に笑みを零し、頷いて同意してみせると）
（大きめの重箱のお弁当の包みを紐解いて）
（備えた箸を手に芋の煮物をつまむと、手の平を受け皿にして澤永さんに差出し）
…作ってみたんです、食べていただけますか？


【こちらこそ、よろしくお願いします】
【良いんです、こういうのも楽しいですから…】
【わかりました、私も適当にその辺は補完しちゃいますね】

>>10
これ、桂さんが作ったの？
すっげー……女の子の手料理だ…食べる食べる。
もちろん食べる……しかもこれ。
あの男なら一度は憧れる、彼女の「あーん」……
（いそいそといつもは二時間目の休み時間にはなくなっている弁当を取り出し）
（箱を開けながら、めずらしくまだぎゅうぎゅうに詰まっている弁当を見て、舌で唇を舐めていたが）
（言葉の声に振り向くと、いかにもこの為に作ってきたといわんばかりのサイズの箱にぎっしりの芋煮が…）
（箸に摘まれたそれが手を沿えられて運ばれる）
（夢に見たようなシチュエーションに舞い上がり、緩んだ顔を見せながら大口を開け）
（ぱくりとかぶりついて、もぐもぐ咀嚼する）

うんま〜い……！
女の子の手作り、美味いよ！
桂さんの芋、美味しいや…
（もうほくほく顔である、幸せに緩みきった顔は見ているだけで大丈夫か？と思うほどで）
（毎日毎日おかしくなる程交わりまくっている割に、恋人としての期間はまだまだ短い二人）
（恋人らしい時間の過ごし方に、彼女が居るという実感が強くこみ上げて）
（自分の弁当も処理しつつ、言葉お手製の芋煮をも頂いて、ご満悦の顔を見せる）

【ありがとう、もちろんそっちの方も忘れずに…な！】

>>11
私、あんまりお料理したことなくって…
お口に合うかわからないんですけど…
（芋煮を差し出したまま少し恥ずかしそうにはにかんで呟き）
（嫌な顔一つせずに頬張られれば、箸を引っ込めて反応をじっとうかがい）

……よかったぁっ…
（美味しい、と太鼓判がもらえるとほっと胸を撫で下ろし）
（家のキッチンをひっくり返しながらなんとか作り上げた芋煮が褒められると表情を綻ばせ）
（相手の幸せそうに緩む顔も、ますます喜びを喚起して胸をあたたかくときめかせる）
私、料理もまだまだこんなですけど…
澤永さんの…お嫁さんになる為に、もっともっと、いっぱい練習しますね…
（ほんのりと頬を染めつつ控えめに呟き、恥ずかしさを紛らわすように自分の弁当もつつき）
（また澤永さんにあーんをしたりして穏やかな昼食の時を過ごす）

支援

>>12
（正直味など分からなかった、言葉が自分の為に手料理を作ってきてくれた）
（もうそれだけで舞い上がってしまい、嬉しさしか頭に無かったのだ）
（第一、自分の為に作ってくれた物が不味いわけが無い、泰介はもうほくほく顔で、芋煮弁当を次々に口に放り込む）
桂さんなんでも出来るもんな。
正直美味しかったとしか思えなかったけど、もっと美味しくなるんなら最高だ。
もう、こんな素敵な彼女…いや、嫁さんが来てくれるってのが分かってるなんて。
俺の一生もうバラ色だなぁ〜
（もう泰介は喜びで有頂天になっている）
（言葉の初めて作ってきた手料理をベタ褒めだ、腹が減っていたこともありあっという間に自分の物を平らげると）
（息を付いて、お茶を飲み……満足そうに言葉を見つめる）

桂さんみたいな彼女が居るってホント幸せだなぁ〜
可愛くて、優しくて、頭も良くて、スタイルも良くて、お嬢様で、そして…
そして、凄くえっちで…
あの時の、受精しちゃってるかな…
（言葉という少女の素晴らしさを羅列していくうちに、その褒める傾向が偏っていきはじめ）
（そして、あの時の危険日受精セックスの激しさを思い出す）
（言葉の身体を思わず眺めてしまいながら、しみじみと受精した精子と卵の事を思い出すと若い性欲がムクムク起き上がりはじめ）
（思わずさらに言葉に身体を寄せながら、じっと見つめてしまう）
（食欲が満たされたら性欲に走るのか、泰介はすっかりその気になってしまったようだ）

>>14
いえ、そんなことないですよ…
私、料理とかはあんまり…だから、自信なかったんですけど…
心にも心配されちゃうぐらいで…
帰ったらちゃんと美味しいっていって食べてくれたって、自慢しちゃいます。
（器用と言われると困ったように笑いながら少し首を傾げて俯き）
（不安な胸のうちを吐露すると、顔をあげてにっこちろ微笑んでしめ）
…私も、こんな素敵な旦那さんの…お嫁さんになれるなんて…
本当に…幸せです。

そ、そんな褒めても…
………っ
（照れながら遠慮がちに首を振っていると、ふとした言葉にかぁっと顔を赤らめ）
さ、澤永さん……
（身体が寄せられると瞳は揺れ、吸い寄せられるように近づくも）
…っ…だ、ダメです、ここ…誰か、来ちゃうかも、しれませんから…
（頬を撫でる風に屋外である事を思い出すと身を翻そうとする）

>>15
大丈夫だって、誰も邪魔入らないような場所選んでここ来たんだからさ。
なぁ…いいだろう、桂さん。
俺…もうスイッチ入っちゃったみたいなんだ、あの時の桂さんを思い出すともう。
チンポがガッチガチに立って、もう痛くなってきた。
な？いいからいいから……
（泰介はもうすっかりその気になっている、だらしない顔にはもう言葉を見る目がギラギラと光り）
（身を翻そうとする言葉に、言い訳になってないいつものセリフをいいながら抱き寄せ）
（逃がさないように横合いから抱きしめると、そのまま口付けてしまう）
（唇にはさっきの芋煮の和風の味を感じるが、そのままいつものような濃厚なキスに変わっていき）
（泰介の舌が強引に言葉の口を割りながら奥へ進み、口を開くように促しながらつんつんと突く）

桂さん…もう、もう止まらない…
今ここで桂さんが欲しい、犯したい。
メチャクチャにやりまくりたいんだ、なぁ。
いいだろう、桂さん、桂さん…
（もう肉欲の事しか考えられなくなった泰介は）
（キスをしながら言葉の髪を撫で、制服の上から盛り上がった胸を揉み捏ねながら行為をねだる）
（大きく、もう巨大といっても過言ではない言葉の育っている熟れた胸）
（泰介を拒んでいた頃からでも、胸を責めれば蕩けてしまう敏感な弱点を揉みくちゃにし）
（しゃにむに言葉をその気にさせる為に、キスと胸攻めと、愛を訴える言葉で…漂う淫らな雰囲気に言葉を巻き込んでいく）

好きだよ桂さん。
愛してる……
（ついにここまで言うと、制服の胸元から手を入れて、ブラウスの胸をきゅっと搾るように揉み込んでいった）

>>16
も、もぉ…そんなこといっても、だ、駄目です…
（紅く染めた頬に困惑気味に眉を寄せて頭を振るも）
（抱き寄せられると強くは抵抗せず、迫られるのも満更ではなさそうで）
…だ、だめ…んぅっ…ん、んっ…
（勃起していると告げられると思わず股間に眼をやってしまい）
（首を振る動きも鈍くなり、口付けられても強く閉じる事のない唇はすぐに割り開かれ）
（侵入を果たした舌をゆっくり迎え、催促に応じるように口付ける）

ぁっ…や、やぁ…んっ…
そ、そんな…こんな、とこで…したら、声、聞かれちゃ…ぁんっ…！
はぁっ…あ、澤、永さ…んぁっ♥
（小さく息を詰めて甘い声を上げながら、澤永さんの胸を押し返そうとするも）
（敏感な胸を責められると背筋が震えて体から力が抜け、瞳は早くも潤みだし）

…ぁ、…澤、永…さん……♥きゃっ…！ぁっ…くぅんっ…！
（愛の言葉を告げられれば抵抗する気はすっかりなくなってしまい）
（恋する瞳でぽぉっと見つめながら、腕の中でいいように翻弄される）

>>17
いいからいいから……
聞かれるんだったら聞かせてやればいいって。
桂さんはもう俺だけの彼女なんだから、羨ましがらせておけばいいんだ。
それに、俺、桂さんのイヤラシイアヘ声好きだからなぁ。
聞いてるだけでチンポがビンビンになって、痛くなる程パンパンになっちまうんだよ？
（キスも求めれば簡単に受け入れてしまう淫らな身体をしている）
（進入させた舌はノックすれが簡単に開かれ、その奥の湿って熱い口内へ招かれて）
（待っている小さな舌に早速襲い掛かるように絡み付いていった）
（唾液を混ぜっ返し、音も立てながら、唾液が溢れそうになる程の激しいキスをして）
（ようやく口が離れたかと思うと、そんな直球の卑猥なセリフを吐き、キスだけでは我慢出来ないように胸を弄んでしまう）

可愛いよ、可愛いよ桂さん…
あぁ…桂さん、俺の彼女、最高に可愛い、俺の大好きな桂さん…
好きだ、好きで好きでおかしくなりそうだ。
な、な？いいだろう、ここでセックスしようぜ…
（胸を揉めば簡単に身体が蕩けてしまうほど、泰介に毎日毎日揉み続けられて開発された巨乳だ）
（制服の胸もきつそうなそれを、掌で揉みくちゃにしながらまずは、上を脱がせ）
（そしてブラウスのボタンを外しながら、少しずつ乳房を締め付ける拘束を解いていく）
（唇を離し、顔をみつめながら何度も何度も好きだと伝え）
（その間に弱い胸を揉みながら、心と身体の両方を気持ちよくさせ…）
（いよいよブラウスを左右に開き、ブラに包まれた胸を露にする）

見るよ、桂さん……
そういえば、こうやって完璧に外でするのって今日が初めてだよな。
ちょっと興奮するかも。
ブラも取るからな…
（泰介は容赦なく言葉のブラを剥ぎ取り、とうとう生の乳を露にさせた）
（すかさず手で弄ぶ泰介は、その生の段違いの柔らかさにだらしない顔をしながら、乳首を強く摘んで弄る）

>>18
ちゅ、はぁっ…♥
…で、でも…そんな、他の人に聞かれるなんて、恥ずかしい…です…
そんな、あんな声が、好き、なんて…
（濃厚なキスをたっぷりと交わすと甘い吐息とともに唇がはなれ）
（卑猥な台詞に羞恥から顔を真っ赤に染めてしまいながらも、悪い気はせずにいて）

あっ♥や、ぁんっ♥おっぱい、いじめちゃ、だめ、ぇ…っ♥
はぅっ、ぁ、んぁっ、くぅんっ！ひぁっ…あ、あ、くぅっ…んっ♥
（胸を揉まれる度にひっきりなしに鼻にかかった媚声があがり）
（嫌がる素振りも形だけでしかなく、制服を脱がされるのにもあっさりしたがって）
（弾む胸を包む衣服を一歩ずつ乱されながらも、見つめられていると瞳は蕩け）
あ…ぁ…♥澤、永さん…っ
私、私もぉ…好き、好きです、大好きです…っ
こ、こんな所でセックスなんて、駄目だってわかってるのに…身体、疼いてきちゃって…
澤永さんに開発された、私のいやらしい身体…もう、とろけちゃいそう…なんです…だから…

…お、お願い、します…
（合意の旨を伝えるとしなだれかかって潤んだ瞳で見つめ）
あ、外、でするの…はじめて…興奮、しますか…？
私…いつもより、いやらしくなっちゃったら…こ、困ります…
（赤らめた困り顔で眉を下げるも、ブラを外す手を止めることなく）
（拘束が外れるとぷるんと瑞々しく柔らかな膨らみが零れ）
あっや、や、ぁあんっ♥はぁっ…きゃっ、ふきゅぅうんっ♥
（露にされた乳首をつまみあげられると一際甲高い嬌声があがり、身体を縮こまらせて小さく震える）

>>19
このオッパイが俺をおかしくさせるんだよなぁ、いつもいつも…
おっきくて中も一杯詰まってるのに、柔らかくて、簡単に指が沈んで。
こんなにぐにぐにになてイヤラシイ形になっちゃう桂さんの胸…
一番好きなのは…へへ、胸を責めると、桂さんがすっげぇ可愛い声で感じるからなんだぜ。
（一枚一枚皮を剥ぐように胸を包むものを取り除き）
（そのたびにあったかさと柔らかさが格段に素晴らしくなる）
（何度せめても、弄っても、飽きる事の無い究極の胸だと、泰介は思いながら、たぷんと弾む胸に指を沈み込ませ）
（言葉にその淫らな形を見せつけながら、辱める）

お…桂さん乗り気になってきたな。
嬉しいぜ、やっぱり桂さんも淫乱だからな、俺と同じスケベなんだ。
こういう危ないことが興奮してきちゃうんだよな！
イヤラシイイヤラシイ、俺だけの淫乱な桂さん、トロトロになっちゃってるなら、もっと変にさせてあげないといけないよな…
大好きだぜ、桂さん、この世で一番、最高に好きだ。
好きで好きでもうおかしくなっちまいそうだよ。
（外でするという危険で、おかしい状況でも、それは背徳感という快感と興奮を高めるエッセンスになり）
（二人でもう完全に発情モードに切り替わると露出させた胸を更に責め）
（乳首をぎゅっと引っ張りながらコリコリと親指と人差し指で扱くように乳首をいじめ）
（引っ張ったり、押し込んだりしながら、破廉恥な乳首に鋭い快感を何度も与え）
（弱い乳首を何度もそうやって摘みながら、引っ張って突き立たせると、舌を伸ばして下の方かられろっと舐め上げる）
（ふっくらと膨らみ、温かい肌と乳肉の感触を舌に受け、それとは真逆のコリコリ乳首を含むと、今度はしゃぶりついていく）
（孕ませた言葉の母乳を吸い上げるようなイメージを抱きながら、強く交互に吸い付き）

桂さんもその気になって来たようだね。
そうだな……せっかく外に居るんだし…
桂さん、足広げて、俺にオマンコを良く見えるように開いて見せてくれないかな。
明るいからきっとよく見えると思うんだ

>>20
あぁ、んっ、んぅっ、はぁんっ…♥
澤永さんが、いっぱいいじめるからぁ…私の胸、もっといやらしくなってぇ…っ
はずかしい声も、こんな…っいっぱい出ちゃうんですぅ…っ♥
（細く白い喉から色めいた声をたくさん響かせ）
（眼下に広がる豊満な自分の胸が指の間から溢れて歪むのを見せ付けられ）
（羞恥と共に興奮を覚え、はぁっと熱く湿った吐息を弾ませ）

はっ…はいぃ…わ、私もぉ…澤永さんとおんなじ…えっちで、スケベな女の子です…っ♥
学校の、裏庭で…こんな、事して…興奮しちゃって…きゃっ…ふぁ、ぁんっ♥ぁあんっ♥
あっ、あんっ！澤永さんっ私、私もぉっ…好き、好きぃっ…！愛してますぅ…っ♥きゃぅんっ！
（とろぉんと蕩けきって僅かに濁った瞳はすっかり発情しきっているようで）
（制服を乱して曝け出した胸の尖りはツンと硬くたちあがり周囲はふっくらと膨れ上がっていて）
（そこをいじめられると身体を縮こまらせたり肩を震わせたりして悶え）
ひゃぁんっ♥あ、ひぃっ♥ひゃぁあっ！あ、ぁっ！あく、っぅうんっ！くひゅっ、ひゅぅうんっ♥
さ、澤永さっ…私、声、おさえられないですっ…ぅんっ♥
（尖りきった乳首に舌が這うとぞくっと背筋が大きくそり、左右を交互にさいなまれればたまらず）
（つい大きな声があがってしまうのに慌てて手の平で口をおさえるもこらえきれずにいて）

はー…♥はぁ…澤永さぁん…♥んぅ…好きぃ…♥
（すっかり発情モードにはいったのか、緩んだ唇から唾液を零しつつ猫のように甘えて擦りより）
えっ…こ、ここで…ですか…♥
そんな、そんなぁ…だめ、だめですけど…さ、澤永さんのお願い、ことわれません…♥
（口元で手を握ってふるふると震えつつも、足を三角に立てて澤永さんに向かってゆっくり開き）
（既にしっとりと濡れそぼった白い下着をのぞかせると、スカートの裾を摘んで少し持ち上げ）
…わ、私の、スケベなおまんこ…み、見て下さい…♥

>>21
【今日もめっちゃ良かったよ……】
【今夜はここが限界になっちまうけど、あぁもっとしたいけど残念すぎる】
【桂さんは土曜の夜って空いてる？】

>>22
【お疲れ様です、こちらこそ…ありがとうございます…】
【その、よかった…っていうのはちょっと恥ずかしいですけど…】
【…よかった、です…】

【土曜日の夜ですか？】
【えっと…多分、大丈夫だと思います…】
【もし駄目になったら、当日になっちゃうかもしれませんけど、連絡しますね】

>>23
【平日あんまし長く出来なくてごめんな】
【桂さんはいつでも最高だ、だって俺の理想の桂さんなんだから】
【こんな桂さんと色んなえっちを楽しめるってだけで、もう、俺は幸せで変になりそうだ】

【土曜はもう夕方から空くから、桂さんが大丈夫ならしたいな】
【長く遊べると思うし、無理だったら遠慮しないで言ってくれよな！】

>>24
【いいえ、私…十分楽しませてもらってますから…】
【…あ、あの、そんな…いつも、褒めすぎです…】

【夕方ですか…御飯で一旦席を離れる事になりますけど、それでよければ…】

>>25
【そっかな……んな事は無いと思うけど？】
【俺はメチャクチャ嬉しいしな】

【俺もご飯とか風呂はあるから、ぶっ通しじゃないとは思うから】
【まぁ、夕方以降で桂さんの都合のいい時間からでいいよ】

>>26
【…で、でも、はい…嬉しいです…ありがとうございます…っ】

【それじゃ、えぇと…18時から…お願いしても良いでしょうか…？】

>>27
【18時からでいいんだな、たくさん遊べそうで楽しみになって来たぞ…】
【じゃ土曜日の18時からで決まりって事で】
【んじゃ今日もありがとな、桂さん】
【今日はお疲れさま、お休み！】

【スレを返すぞ、ありがとな！】

>>28
【私も、楽しみにしてます…ありがとうございます、澤永さん】
【土曜日の18時からですね…】

【はいっ…ありがとうございました…】
【ゆっくり休んで下さいね、それじゃ…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【テッサと一緒にスレを借りるわね】

【かなめさんとスレをお借りします】

>>31
【さてと、それじゃあ改めてよろしくね、テッサ】
【この間も話した通り、アマルガムに捕まった状態からスタートってことでいいかしら？】
【それでよければ……最初は私から書き出した方がいいかしらね、やっぱり】

【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、トゥアハ・デ・ダナンごと拿捕されたか】
【あるいは街を歩いていたときに…でしょうか】
【書き出しはお願いできますか？】

>>33
【そうねぇ。それじゃあ、町を歩いていたところを捕まったって事にしましょうか】
【ミスリルが誇る歴戦の艦長さんにしては、ちょっと間抜けかな、とも思うけど】
【後でテッサの口から情報を教えてもらいたいし、ね】
【じゃあ、準備してくるから待っていてちょうだい】

>>34
【はい、わかりました】
【あるいは自分の身を囮にしたけど失敗して…という手もありますし】
【では、楽しみに待っています】

（ミスリルが壊滅的打撃を被り、残党による散発的な抵抗が行われるようになってから一か月）
（僅かな手勢を連れて陸上で行動していたテッサを襲撃し、抵抗する彼女に薬を打って捕獲）
（そのまま内陸に半日ほど車を飛ばして、アマルガムの所有する施設へと運ぶ）

はい、ご苦労様。
それじゃあ、後は私がやっておくから。
あんた達は引きあげちゃって大丈夫よ。ええ、彼にもよろしく。
（あらかじめ用意してあった洗脳のための装置）
（ウィスパードのオーバーテクノロジーを駆使しても、部屋の半分ほどの大きさとなってしまったそれ）
（その中心にある椅子に、手首と足首を拘束されたテッサを見て、ほくそ笑む）
（頭の上には、ヘルメットのような頭の大部分を覆うヘッドセットが用意されていて）
（装置の準備を終えた技術者達を追い出すと、つかつかと近寄って）
（軽く顎に触れてから、頬をぴたぴたと軽く叩いて）
ほら、テッサ。
準備が出来たわよ、そろそろ起きて。
起きないと……ふふん、眠ってる間に事を済ませちゃうわよ？


【それじゃあ、よろしくね。テッサ】

（壊滅的な打撃を受けてもなおテッサたちは抵抗を諦めなかった）
（少ない戦力をかき集め、アマルガムの目をかいくぐり、散発的な抵抗を囮にしつつも）
（各地の協力者と連携し、そして、反撃の狼煙を上げるに十分な戦力を得た）

（しかし、その成功こそが油断を生んでしまった）
（自分を囮にアマルガムの追っ手を捕らえ、情報を引き出すだけのシンプルな作戦）
（だがその作戦は「敵側にテッサの手の内が読める者」がいただけで簡単に覆ってしまった）

っ…う…くぅ…んんっ…
（苦しげに呻きながら、目を開けるテッサ）
（並の体力さえなかったのが幸いしてか、その身体に傷はなく）

あ…れ…？
かなめ…さん…？
（まだ少しぼんやりとした視界に映る姿は、しかし、確実にあの親友のそれであり）
（だからこそ、その場違いさに違和感を覚え）

かなめさん、どうしてここに…？
…っ！？
これ…私、そうでした…彼らに捕まって…
（起き上がろうとし、手足の拘束に引き戻され、苦しそうな声を漏らす）
（痛みは急速にテッサの意識を覚醒させ）

かなめさん、ここは危険です！
早く逃げて下さい！
身を隠していれば、発信機を手がかりにマオが……
…かなめさん…？
（自身の危機にもかかわらず、かなめのことを心配し悲痛な声をあげるが）
（ふと抱いた違和感に、途中で声が止まる）
（何故彼女は一人でここにいるのだろう）
（何故彼女は焦るどころか、汗一つかいてないのだろう）
（何故…）

【こちらこそよろしくお願いします】

おはよう、テッサ。
気分はどうかしら？
痛いところとか、ない？
ちゃんと怪我させないようには言っておいたし、外傷がないのは確認しておいたけど。
捻ったりしてたら、分からないから。
（目を覚ましたのを見ると、身体を離してひらひらと手を振って見せる）
（いつも通りの、どこか茶目っけのある仕草）
（そこには、この異常な状況に対する戸惑いは微塵も感じられなくて）

あ、だめよ、無理に動いちゃ。
今日一日はそこに固定されてる予定なんだから、我慢してよね。
それと、発信器はちゃんと別の場所に持ってってるから心配しないで。
そんなに兵隊を貸してもらえなかったし、多分向こうはやられちゃうと思うけど。
（そんな人の命が消える事を、こともなげに語りながら）
（コンソールに手を滑らして、テッサの状態を確認していきつつ）
あ、頭のいいテッサの事だから、もう分かってると思うけど。
テッサを捕まえさせたのは私だから。
理由はアマルガムに服従するように洗脳されたから。
で、今からその機械でテッサも洗脳しちゃうの。ＯＫ？

怪我させないよう「言っておいた」…？
それに「確認した」って…まるで…アマルガムの…
かなめさん、まさか…っ、きゃっ！
（普段と何一つ変わらないからこそ、その異常さは際立ち）
（慌てて起き上がろうとしたテッサは再度、拘束の硬さを思い知ることになり）

一日中、このままって…
嘘、ですよね…そんな…かなめさん、まさか…
（言葉を交わせば交わすほど、嫌な予感は確実なものとなり）

そん、な…
っ…かなめさん、目を覚まして下さい！
貴方は、洗脳なんかに負けない強い心の持ち主だったはずです！
だから、相良さんも貴方のことを…！
（かなめの口から聞いた事実を、テッサは信じたくないと思いつつも）
（理性が事実として受け入れれば、何故こうも簡単に意図がばれたのかも合点が行き）

弁

だから、ダメだってば。
そんなに暴れると、痕ついちゃうわよ？
もう、テッサ一人の身体じゃないんだから、気をつけてもらわないと。
それに、この状況で非力なテッサが暴れたってどうする事も出来ないの、分かってるでしょ。
（暴れるのを見ると、眉を寄せながら）
（聞きわけのない我儘な子供にするように、人差指を立てて言い聞かせるように）

あはは、もう、テッサったら。
軍にずぅっと在籍してたんだから、そんなおためごかしを言っちゃだめよ。
普通に今の技術レベルだって、自白剤なんかに抵抗するのは難しいんだよ？
廃人になるのを覚悟してれば、どんな叩き上げだって口を割っちゃう。
それなら……ウィスパ―ドの技術で作られたこれなら、抵抗なんて出来るわけないの、分かるでしょ？
多分、マオ達もそうやって来るだろうから……ま、一週間前後かな、ここに来るのは。
この機械デリケートだから、それまでにはケリをつけちゃいたいのよね。

ん？
ソースケ？
あぁ、ダメダメ。だって……ま、それはいっか。
どうせ、すぐに分かる事だし♪
（何事か言いかけてから、すぐににんまりと笑って話題を変える）
で、それは私が自分で改造を加えた装置なの。
ちゃんと自分でかかってみたけど、最高に気持ちいいから、楽しみにしててね。
洗脳が完了するまで時間がかかるのがネックだけど、その分完了したら絶対に元には戻れないから。
というわけで、ルールは簡単。
マオ達がここに来るまでに洗脳に抵抗すればテッサの勝ち。
私はがれまでに洗脳を完了させられれば、私の勝ちね。
シンプルで分かりやすいでしょ。よし、準備完了っと。
（そう言いながらコンソールに指を走らせて）
（一通りのコンディションチェックと開始準備を終えると）
（テッサの前に近寄って、上のヘッドセットを引き下ろし、口元だけが露出するようにすっぽりと頭を覆ってしまう）

くっ…ぅ…
…かなめさんの…言うとおりですね
私だけじゃ…貴方から逃げることだって…
でも…
（唇を噛みながらも、確かにかなめの言うことにも一理はあると感じ）
（拘束具の頑丈さもわかった今、むしろ体力の温存にこそ価値がある、とテッサは判断する）

っ…かなめさん、本当に貴方はアマルガムの手に落ちてしまったんですね…
確かに廃人にするつもりでやれば、自白も洗脳も簡単でしょう
でも、貴方にはまだ元のかなめさんの人格が残ってる…
だったら…時間はかかっても、ここから救い出せば元のかなめさんに戻すことだって…！
（まだかなめの心は人としての形を保っている）
（例えアマルガムの尖兵におち、部下の命を一笑に付すようになっても）
（元の彼女に戻す方法はあると信じ）

…相良さんが…？
っ…わかりました。後で聞かせて下さいね
（今のかなめから聞き出すのは難しいと判断し）
（焦る気持ちを抑えつつ）

…ええ、そうですね。
マオたちが来るまで持ちこたえれば私の勝ちです…
必ず耐えて…貴方を救って見せます！
ウィスパードの技術だって…私なら耐えきれるはずです！
（きっ…とかなめを見つめの）

っ…く…
（ヘッドセットをつけられながらも、湧き上がる恐怖と不安を理性でねじふせ）

【ん、ごめんテッサ。ちょっと今日は眠くなってきちゃった】
【洗脳は次回からってことで、今日はここで凍結させてもらえない？】

【あら、寝ちゃったのかしら】
【結構時間も遅かったし、ね。伝言版にテッサの都合のいい時間を書いておいてちょうだい】
【私は……木曜か金曜の夜なら、多分時間が作れると思うわ】
【それじゃ、おやすみ、テッサ】

【スレを返すわ。ありがと】

【スレを借ります】

【スレを借ります】

>>45
【来て下さってありがとうございます】
【宜しくお願いします】

>>43
（何とも耐え難い衝動―――吸血に対する興奮は、抑えられず）
（やがて、誘惑に打ち勝つためには、別な快楽を得るのが合理的だ、と結論付ける）
（それが、常識から逸脱していたとしても）

我慢…できない…！
（微かな声をあげると、後ろから男の襟を掴み、引き倒す）
（顔と見下ろし、首筋に噛みつきたい衝動を抑えながら）
（じっと見つめる）

【私で良ければ…】

>>47
近い…？
（ようやく気配に気付いて振り向こうとしたが、その矢先）
うぉ！？
（体が勢いよく後ろへ倒れ、視界に夜空が広がり、瞬きを繰り返す）
（何が起きたのかと頭が理解するよりも先に、今度は女性の姿が視界に広がる）
な、何…？
（突然の出来事で他に言葉が出ず、何とか出した言葉だが、どこか間抜けな気がした）

零時

>>48
（弱々しい人間…一般人など、全て小動物のようだが）
（とにかく、今にも殺せてしまいそうな男に鋭い視線を浴びせる）
（殺すことが目的ではない…衝動を発散させることが目当て）

あなたは…何もしなくていい…
（見下ろしたまま顔に跨ると、手を伸ばし、不意に股関を弄る）
（太腿で顔を挟み、ミニスカートのためショーツが目の前にある状況で）
（ベルトを起用に外していきながら）

>>50
……
（自分を見下ろす女性は、年代は10代位だろうかと思っていると）
（女性の視線が鋭いものへと変わり、言葉も出せなくなってしまう）
……分か……った。
（自分の考えも読まれてるんじゃないかと、根拠もない心配までし）
（皇帝の返事をするだけで精いっぱいだった）
え！？
（これから何が始まるのだろうと思っていれば、視界が塞がれた）
…あ、あの…！
（視界には女性の下着が映り、鼻で繰り返す自分の呼吸がはっきり聞こえる）
ねぇ…！
（動くこともままならず、そうこうしているうちに、自分のズボンが脱がされつつあることに気付いた）

>>51
（エーテライトを使えば、人の感情を読むなど容易く）
（また、容姿に自信があるわけではなくとも、女から迫って断る男は少ない）

まどろっこしい…
（力任せにベルトを千切れば、チャックを引き裂くようにズボンを破く）
（パンツを下げれば、当然ながらまだ立っていない一物が露出し）
…はぁ…はぁ…
んっ…ちゅっ…！
（何の躊躇いもなく咥え、口内で性器を多い、舌を先端に絡ませる）
（こちらの下着は男性の顔の前で、挑発するように揺らしながら）

>>52
（女性が何を考えてるか分からなかったが、逆らわない方が身のためだと判断する）
（そのまま女性の成すがままに任せ、大人しくしていることに努めようとするが）
ちょ、ちょっと！
（ズボンが引き裂かれ、更に下着が下ろされると、ペニスが外気に晒されて焦りを覚える）
（ペニスは萎えており、まさか潰されてしまうのではと恐怖するが）
うぁ……あぁっ……！
（ペニスが暖かい感触に包まれ、思わず声を漏らして全身を震わせた）
（その感触でペニスは徐々に隆起を始め、視界に映る女性の股間を見ているうちに）
（状況が相まって、恐怖と背徳感と困惑が入り混じっていく）

>>53
んっ…ちゅぱっ…
じゅぷっ…じゅるるっ…
（手っ取り早く、自分の衝動を抑えたい）
（外気にさらされた男性器を咥え、根元から先端まで舌を這わせる）
（唾液のせいで妖しく光る一物を見て、少しずつ固くなったのも感じ）
んぐっ…んっ…んっ…
んむっ…んんっ…
（さらに強い刺激を与えながら、ヌルヌルの性器を手で上下させたりしてみる）
…このぐらいか…
（完全に勃起したのを見て、立ち上がると）
（男の顔を跨ぐような角度のまま、下着を脱ぎ始め）
（足を片方ずつ抜くと、脱ぎ終えたショーツを男の顔に落とす）

>>54
ハァ…っ！あっ……あぁ……ハァ…
（もしかしたら命を落としてしまうのではないか）
（そうなってもおかしくなさそうなのに、体は快楽に素直で）
（女性の口淫でペニスが愛撫されると、隆起を止められない）
んっ……ハァ……
（乱暴に思えた口淫だったが、舌が裏筋を這う感触があり）
（ところどころ丁寧な愛撫が混ざって、状況とのギャップが興奮を擽る）
ふあぁ……あぅ……！
（声を我慢しようとしても、どうしても声が漏れてしまい）
（手で扱かれる頃には、なるようになれと思うようになっていた）
……？
（不意に女性が立ち上がり、思わず目で追うと、女性が下着を脱いでいた）
（これから何が起こるかを理解したが、体は動かず、ショーツで視界が塞がると、それを取ろうとした）

>>55
（男も快楽を感じている）
（エーテライトを使う必要もないほど、態度から読み取れること）
（男の身体を跨ぎながら、顔から上半身、下半身へと歩いていき）
（勃起したペニスの上で立ち止まると、男の方を向く）

早く…しないと…
（Ｍ字に開脚し、まだ固いペニスに自分の入り口を密着させると）
（キツい膣内が阻むが、ムリヤリ押し込んでいく）
ぅっ…あぁぁっ…!!
（興奮していたものの、挿入するには充分というほど濡れておらず）
（根元まで入ったものの、多少の痛みに悶絶する）
はっ…ぁっ…
奥まで…入った…！
（男と目が合えば、顔を赤らめた女性がそこにいて）
（騎乗位で明らかに自分から襲いながら、痛みに悶える姿がそこにある）
（一番深くまで挿入したまま、腰を回すように動かして）

>>56
（深く考えるのはきっと無駄だと思い、何も考えないことにした）
（女性が自分を気持ちよくしてくれるんだから、今はそれでいい）
（現実逃避かもしれないと思ったが、考えるのが面倒になっていた）
……ハァ……ハァ……ハァ……
（視線の先には、今まさに女性に挿入されつつあるペニス）
（徐々に女性の膣内へとペニスは呑み込まれていき）
んんっ！
（女性の腰が下りきり、根元まで呑み込まれた際に、地面を掴むかのように五指を閉じた）
……
（再び女性と目が合うと、彼女につられて自分も顔を赤くする）
んあぁっ！
（自分が置かれてる状況も忘れ、今この瞬間の快楽に引き込まれる）
（腰が動き、ペニスが膣に愛撫されれば、思わず腰が浮きそうになった）

【ごめんなさい…案の定、眠気が来てしまいまして…】
【これ以上続けるのは困難と思えます…】
【もし良ければ、伝言の方に連絡をくだされば】
【暇な時に、返事できると思います】

【お先に失礼します。お休みなさい…】

>>58
【眠気なら仕方ない】
【シオンさえいいなら、伝言板で伝言させてもらうよ】
【今は状況が状況だから無理はしないで欲しい】

【こんな時間にお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

www

【さてと。それじゃあ、崩子ちゃんと一緒に戯言を始めさせてもらうおうかな】

【崩子ちゃんがお借りします】
【……今、似合わねぇ、って思いました？】

>>61
【お兄ちゃんにお知らせが1つ】
【この間の夜の続きですがもう少しかかりますのでお待ち下さい】

>>62
【崩子ちゃん。新しいキャラ開拓に勤しむのは悪い事じゃないけど、残念ながら人間には向き不向きがあると思うんだ】

【了解。花の命は短いと言っても、今夜一晩で枯れ果てるほど儚くはないだろうから、ゆっくりで構わないよ】

>>63
お兄ちゃん………堂々の変態宣言ですね…。
私としても末永く愛でて頂けるなら文句はありませんが。
沢山いけない事をされていきます、私はこれからお兄ちゃんに。
(物憂げな顔付きで目を細めてから彼の胸の上に手を置き)
(少し緊張が滲んだ呼吸をすると物事が始まる合図を聞く)
(思っていたよりも手つきは優しく、くすぐられるような気分で)

ん、ん…、私、どうしていれば良いのでしょう。
知っていると思いますが…、はぁ……経験がないもので。
(さすがに鼻をくっつけて匂いをかがれて平気でいられる年ではなく)
(夏でなくて良かったと思いつつも僅かにでも気をそらせないかと腕の中で身をよじる)
(ゆっくりと外側から外壁を崩されていく心許なさに短く声をあげ)
(手持ち無沙汰な右手で彼の服の裾を握り締める)

例えお兄ちゃんが髪の毛に欲情するような特殊性癖の持ち主でも我慢しますけれど。匂いフェチというのは聞き捨てなりませんね。
一わんこちゃんとしては。
(紅い色をした唇を薄く開いて目線を横に向けてみるが)
(おかっぱ頭の毛先をどうこうする姿を捉えきる事は出来ず)
(頭をゆっくりと右に傾けて彼の視線の先を追ってみる)
私の匂い…と面と向かって言われるのは恥ずかしいものですね。
一体どんな匂いがしているのやら…。

【もう二度と一人称を自分の名前にしたりはしません】
【お待たせしましたお兄ちゃん】
【今夜もよろしくお願いします】

>>64
男は大体変態だよ。
受け入れてくれる子の前では、特にね。
それに、もしも僕が真性のペドフェリアで、成長した崩子ちゃんなんていらないとか言い出したら困るだろ？
ちなみに僕の名誉のために言わせてもらうけど、本物はそんな甘いもんじゃない。
崩子ちゃんなんてとっくに守備範囲外だよ。
（脅かすように、あるいはからかうように耳元で囁きつつ、胸の中に収まった体温を感じてほう、とため息をついて）
（少し目を閉じてじっとしてから、はっと首を二三度振って）
……いけない、人肌があるとなんか安心して寝ちゃうところだった。

そりゃそうだ。
あったら驚く……なんせ……。
（過保護な保護者がいたのだから、と言いかけてなんとなく一瞬部屋に視線を送るが）
（少しだけ苦笑してから、壊さないように加減しながら、抱いた腕に少し力を込めて）
大概苦労性だな、僕も。
それじゃあ、折角だから少し苛めちゃおうかな。
崩子ちゃん、自分を慰めた事、ある？

いい匂い。
頭だけで恥ずかしがってちゃ、多分この先身が持たないぜ？
なにせ、僕と来たら筋金入りの変態らしいからね。
春夏秋冬、手足腹胸腋お尻太もも、ことごとく嗅ぎまわして、味わいつくす。
目指すは崩子ちゃんソムリエかな。
流石に戯言だけど、さ。
（わざと嗅いでいる音が聞こえるように、耳元で鼻を鳴らしてから）
（耳たぶを咥えるようにして、軽くキスをして）

良く考えたら、この服だと脱がす楽しみが少ないね。
今度、服も見繕いに行こうか。
特に靴下と下着を重点的に。
（いつものようにとぼけた事を口にしながら、背中を撫でていた手を下して）
（肉づきの薄い尻を通って、ワンピースの下に手を入れて、太ももを撫でさすっていく）


【こちらこそよろしく】
【今、結構揺れたなぁ。崩子ちゃんは大丈夫？】
【それと、夏じゃないって言われたけど、来てる服はいつものワンピースのつもりで】

寒過ぎる

>>65
なるほど。
私が対象になりえる事前提でお兄ちゃん変態的嗜好に興味はありますよ。
(頷く代わりに返事を返してクン、と一度鼻を鳴らしてみる)
確かに普段ならば私の身体を湯たんぽにされる事もいといませんが。
この状態で就寝されると傷付くかもしれません。
…私の心がではなくお兄ちゃんの身体が、です。

………………。
(さっきよりも腕に力が入ったことは告げられずとも分かったものの)
(あまりにも想定の範囲からかけ離れた質問に、え？と聞き返しかけて)
(それよりも先に遅ればせながら内容をゆっくりと解釈すると)
(冷静そうに見えていたはずの表情から見る見る落ち着きが消えて)
(わなわなと細い肩を震わせながら口を一文字にする)
…な、にを…。何を聞くんですっ、お兄ちゃんの馬鹿………っ。
知りません………っ！
(顔を横向けて視線を反らし視線から逃れようとしたけれど)
(腕の中にいてはそれすら困難な事で、紅潮した頬は隠しきれず)

………いい匂いなんて。
よく恥ずかしげもなく…言えます。
んんっ、あ…どうしようもありませんね…。
(鼓膜を揺らす音に思わず大げさに肩を震わせてしまい、眉間に皺が寄り)
(普段髪の毛に隠されている小さな耳を見つけられて息が漏れる)
(言い切られてしまっては言い返す言葉に欠いて突き放すような事を呟き)
でも私だってお兄ちゃんの匂いをしっかりと身体に刻み付けたいと思っている事。
…お忘れなく。

っ、ん…ぞくっとしました、今…。
はぁ………靴下に下着…ですか。
インナーがメインのような口ぶりに聞こえるのは気のせいですか？
…脱がす楽しみがある服とはどんなでしょう。
もしやメイド服だとか…私は残念ながらメイドではありませんけれど。
(侵入するものを拒みようのない形になっている裾広がりのスカート)
(その中に手が入ると、触れられているのは腿なのに不思議と背中が震え)
(指先の動きに合わせて背中を弓なりに反らすと赤い唇がきゅっと閉じられる)

【ええ、揺れましたね】
【私は平気ですが何かあったときにはご遠慮なく席を立って下さい】
【着ている服についてはそれで。私の持っている服は全て夏仕様ですから】

投下間隔長いな

>>67
崩子ちゃん、ほんとに犬っぽいなぁ。
普段から忠犬って感じだけど、今は愛玩犬かな？
ちなみに、僕も崩子ちゃんの性癖に興味はあるから、気をつけて。
もちろん、守秘義務は守るつもりだけどね。
（一瞬背中にはしった寒気に促されるように、一度頷いて）
……それは嫌だな。
分かった、精々忘れやすい僕の心にしっかり留め置くようにするよ。

うわ、新鮮な反応。
なんか、急に今自分がしてる事の犯罪的側面を意識したかも。
でも、罠にはまった獲物を逃がすほど、優しくはないんだよね。
じゃあ、ぼくはこれから崩子ちゃんをどうするでしょうか。
１、やっぱりまだ早いからと今日はこのままおしまいにする
２、プライバシーに配慮して別の質問をする
３、崩子ちゃんが答えざるを得なくなるまで苛める
（彼女が答えるまで、少し時間をおいてから、答えに被せるように続ける）
答えは恒例の４番、答えるように命令する。
というわけで、ご主人様の命令だから、自主的に答えてね、崩子ちゃん。
……こういう意地悪をする人間だって、知ってたでしょ？
（にっこりと微笑みながら、少しだけ腕を緩めて、紅潮した顔を眺める）
（もちろん、それは腕から逃げるスペースも作ったという事だが、それを気にする様子もなく）

恥ずかしいよ、そりゃ。
でも、それ以上に恥ずかしがらせたいかな。
（手を腰を持ち上げるように添えて抱き寄せると、今度は首筋にキスをして）
（白い肌に舌を這わせると、傷つかない程度に歯を立てて甘噛みしてみる）

うん、まぁ、そうなんだけど。
素で疑問に思われると、張り合いがないというか、戯言の言いがいがないというか。
なるべくパーツが多くて複雑な構造の服かな。
確かにメイド服なんかはそそるけど。確かにメイドさんはそそられるものがあるけれど。
（少し手を止めて、崩子のメイド服姿を想像してみて）
妥当すぎて、逆に崩子ちゃんには似合わないかもね。
……もう少し、奥まで触るよ。
（腿の外側から内へと、膝側から付け根へと感触を愉しむようにじっくりと這いすすみ）
（下着に辿り着いたところで、そのラインをなぞりながら、クロッチへと指を滑らせて）
（布地の上から軽く縦筋をなぞると同時に、漏れるであろう声を吸い取るように、閉じられた唇に唇を重ねて）


【そっちも大丈夫なら良かった】
【始める前に聞くべきだったかもしれないんだけど】
【募集要項からすると、もっと激しかったり苛めたりした方がいい？】

>>69
……少しお兄ちゃんの真似をしてみただけです。
お兄ちゃんの匂い、どんなものかと思って。
私の性癖………はお兄ちゃんが開発してくれるのでは？
(一瞬開きかけた口を言いかけで閉じてしまうと視線を外す)
(こんな事を言っている時点で自覚が持てない訳でもなかったけれど)
(今認めてしまうのには少々勇気がいるようで)

…自分でもらしくないと思います。
意識したのならば反省してください。
(と言ってはぐらかそうとしてみたものの話はまだ終わっておらず)
(与えられた選択肢の中で少しだけ考える時間をとり)
(彼が一番選びそうな答えだと思った３、と答えかけた時)
(あまり見ない微笑みとは対照的に屈辱的に唇をゆがめて)

………！くっ…。
ええ、わかっていました、わかっていましたとも。
(自分でも気が付かないうちにいつの間にか固く握り締めていた手で)
(皺になるのも構わずに白いワンピースを握り締め、また顔を逸らし小さな小さな声で)
……………………、あり、ます。

とても恥ずかしがっているようには見えませんがっ。うん…、ぅ…っ、
お兄ちゃん…、もっと強く噛んでも、大丈夫ですよ………？
(ごくりと唾を飲み込むとその時だけ強調される喉の起伏)
(血が通って、舌が通った場所の色が変わるのではないかと思うほど粘膜は熱く)
(噛む跡はつくのだろうかと頭の隅の方で妙な所に冷静に考えながら)

仮に…私がメイド服を着てもお兄ちゃんは喜ばないでしょうね。
私は奴隷であってメイドではありませんし。
(曇りのない柔軟そうな太ももが指の形どおり従順に微かにへこみ)
(くすぐったさと悪寒が混ざった不思議な感覚に膝と膝を寄せ合いたくなるのをこらえていると)
んっ…！くぅ、ンっ、っ、あっ、ぁ…！
(男性に触れられるには幼すぎるように思えるラインに濡れた感触が押し付けられて)
(下着の薄布一枚越しの指が思っていた以上にはっきりと感じられる)
(塞がれているにも拘らず唇の隙間からくぐもった声を漏らし)
(身体が浮きあがる錯覚の中、彼の方へ体重を投げ出して)

【今でも中々苛められていると思います、がお兄ちゃんの希望も汲みたいですね】
【私としてはこれ以上になる事も歓迎ですがいかがですか？】

【う、ごめん、崩子ちゃん。これからだって時に申し訳ないけれど、ちょっと睡魔が襲ってきたみたいだ】
【申し訳ないけれど、今日は我が身を省みずに湯たんぽ代わりに……】
【じゃなかった、またしても次回へ続く、とさせてもらってもいいかな？】

【うん、これ以上すると取り返しがつかなくなりそうだから】
【苛め方は様子を見ながら加減する事にするよ。キャラの問題もあるしね】

>>71
【取り返しの…一体何をするつもりなのでしょう】
【ええ、勿論今のままで十分ですよお兄ちゃん、ありがとうございます】

【今夜は冷えますからこの身を捧げましょう】
【もう1時ですから、無理はなさらず】
【次回…はいかがです？私20日夜は空いていますが】

>>72
【いやいや、それはちょっとぼくの口からは言えないな】
【そっか、それなら良かった】

【だらしないご主人様で悪いね、ありがとう】
【20日は残念ながら怪しいなぁ……19か21か23の夜なら、多分都合が付けられると思うんだけど】

>>73
【…分かりました、追求はせずにおきます】
【ん…、そうですか？23日ならば私も大丈夫だと思います】
【時間は21時半以降であれば、いつでも】

なんも言えねぇ

>>74
【それじゃあ、また来週をお楽しみに、という感じかな】
【23日の22時に伝言版で会おう。進みが遅くて崩子ちゃんを焦れさせてなければいいんだけど】
【もっとも、僕は焦らすのが好きだけれどね。戯言だけど】
【今夜もありがとう、崩子ちゃん。おやすみ】

【スレを返すよ、どうも】

>>76
【焦らされるのは嫌いじゃありません】
【待てが出来るのは優秀な犬の条件でしょう】
【23日、楽しみにしていますから】
【おやすみなさいお兄ちゃん、今日も、楽しかったです】

【では私も失礼します】

【スレをお借りします】

【移動して来たで〜♪】

>>79
【来てくれてありがとう、張飛】
【ロールはこのままなだれこむ感じでいい？】
【それとも何かやりたいこととかNGはある？】

【気にする事あらへん！！】
【じゃ、アンタの家に来たとこから始めよか♪】
【ウチを楽しませてくれればええよ？】

>>81
【頼もしい言葉だ】

【じゃあそれで進めようか。張飛に楽しんでもらえるように頑張るよ】
【一個リクエストしていい？最初か途中でお祭りの時の衣装に着替えてもらうのはありかな？】
【ダメだったら断ってくれていいからさ】

【あと、時間は何時まで使えそう？】

【よろしゅう頼むな〜♪】
【おっ、あれか！！
随分エッチなリクエスト来たもんやな】
【ウチは別に構へんよ？】
【夜までたっぷり時間あるで！！
そっちはどうなん？】

>>83
【こっちこそよろしく】
【あれ好きなんだよね〜、リクエスト聞いてもらえそうだ】
【こっちも夜まで大丈夫だと思う】
【一応6時から7時辺りを目安にしてもらえるかな？】
【場合によっては凍結をお願いする、かも。その辺は平気？】

【じゃ、そちらから書き出し頼んでもええかな？】
【かまへん　かまへん
その位のリクエストなら問題ないからな】
【よっしゃ、その時間までよろしゅうな】
【展開によっては凍結しよな♪】

>>85
【わかった、ちょっと待ってて】
【俺の部屋に張飛が来るとこからでいいんだよね？】

【張飛からも何かリクエストあったら教えてね】
【だいたいそれくらいの時間だと思うんで】
【その時はその時でよろしくお願いします】

>>86
【うん、頼んだで】
【こちらから希望あるとすれば
胸責めとマゾ女として調教して欲しいわ〜】
【そやな、そんな感じでやろうか】

よし、何とか片付いた…
(一人暮しの雑然とした部屋を大急ぎで片付け)
(準備万端とばかりにこれから来る彼女を待っている)

はあ…
(座って落ち着こうとしてもそわそわしてとても無理で)
(健康美に溢れた張飛の体が頭に浮かんでくる)
(今か今かと思いながらドアを見つめている)



【こんな感じでいいかな？改めてよろしく】
【胸責めとマゾ調教もできるだけやってみるよ】
【あんまりどぎついのはやれる自信ないけど…その辺のさじ加減は張飛に教えてもらえると助かるな】

ここやな……
(男の家のドア前に立ちチャイムを鳴らし)
おるかー？来たでー！！
(室内で悶々としてるであろう男に声を掛けてみる)
【アンタのしたいように触ってくれればええよ？】
【別にウチも無理したプレイは望んでないから……】

>>89
(チャイムが鳴ると即座に反応して玄関に駆けていく)
い、いらっしゃい。
(ドアを開けると待ち望んだ相手がいて)
(すぐにも抱き締めたかったがぐっと堪え)

こっちに来てもらえるとは思ってなかったからさ
来てくれてよかったよ。
(いそいそと張飛の手を取り急いでキレイにしたベッドへと誘う)
(ベッドの縁へ腰掛け自分の膝の上へ乗るよう促す)


【それじゃあお言葉に甘えて】
【ん、じゃあ出来る範囲でやってみるから】
【張飛にも楽しんでもらいたいからさ】

>>90
お、おったおった
ヨッ！！遊び来たでー♪
なんや、けったいやな〜
そんな焦らんでもええやん
ウチは逃げんさかい……
そこに座るんか？しゃーないな
(男の膝の上にちょこんと腰を下ろす)
【ああ、お互い楽しもうな♪】

>>91
しょうがないだろ？
これでもけっこう我慢してたんだからさ。
まあ、張飛ならいつでも歓迎だけど。
(慌ててるのを指摘されても多少悪びれたがすぐに元通りに)

ん、張飛が近くにいると落ち着くな…
(膝の上に座った張飛を背後から抱き締め体を密着させる)
張飛…
(顔を移動させ張飛とキスをしようとして)


【もちろん。あ、そう言えば今の格好は制服だっけ？】

>>92
ふふふ、何を我慢してたんやろなー？
まぁ、こないべっぴんさんなウチが近くにおったらたまらなくなるのもしゃーないやろうけど
な、なんや……急に……
ん……
(目を閉じると男の方に顔を向けて)
【そうやーいつもの制服姿やで♪】

>>93
…それは言わなくても分かってるだろ？
全くその通り。
こんなべっぴんさんを前に何もしないなんて無理だね。
ん…ふ…
(張飛と唇を重ね唾液を交換しあう)
(一緒に手を制服の上からでも分かる豊満な胸へとやって)
(手のひら全体を使って揉みしだく)


【じゃあ制服ということで進めてみるよ】

【さすがに張飛はもう落ちちゃったかな？】
【こっちに何か不備があったのかもしれないな、ごめんよ】

【もし再開が可能だったら伝言スレに連絡お願いします】
【お相手ありがとう】


【スレをお返しします】

【お借りします】

みおみお

【澪とスレをお借りします】

…おにいちゃん、きたよ…
おにいちゃんが、ハサハのおといれになってくれるの…？

かぶっちゃった…？

【スレをお借りするよ】
お待たせしましたッ、それでは次のレスは……お客様からで、宜しかったでしょうか？

>>98
【もしかして被ったか？】
【それならスマンな】

>>99
ああ、なってあげるよ…
もしかしてもうしたくて我慢できないのかな？
ほら、汚しちゃうといけないから着物、脱ごうか？

【おにいちゃん、かぶってるみたいだけど…続けても大丈夫…？】

>>99
>>102
【タッチの差でそっちが先のようだし、こっちは移動します】

>>101
【というわけで、出直しになるね】
【好きスレifが空いてるから、そっちにいこう】

【わゎっ、被っちゃったか！】
【お騒がせしましたッ、申し訳ありません！私も移動します！】

>>102
やぁ…っ！
ハサハ、このままでいいの…
（お兄ちゃんに着物を脱がずにおトイレがしたいと伝えて）
だめ…？
（自分の尻尾をぎゅっと抱えながら、下から覗くように見上げる）

【譲ってくれて、ありがとう…】

>>104
>>105
【こちらこそすまないな、恩に着る】

>>106
そうかい？じゃあハサハがそのままでいいって言うなら…
（伺うように見上げてくる仕草に、思いっきり抱きしめてあげてくなるが）
（我慢して変わりに頬に手を添えて、撫でてやり）
本当は人をおトイレにしちゃいけないんだよ？
でもお兄ちゃんは特別にハサハの為になってあげるからね？

ほら、おいで
（ハサハの足元に仰向けになって寝転がり）

>>107
…うん…
でも、ハサハ…お兄ちゃんにおトイレになってほしいの…
（悪いことをお願いしてる、という自覚はあって、シュンっと俯き）

（仰向けに寝転んだお兄ちゃんを見て）
…おにいちゃん…
（ごくりと唾を飲み、どきどきしながら顔に跨って）
（着物を肌蹴させながらその場にしゃがんで）
（お兄ちゃんの目の前にお尻の穴がきて、体勢を低くしながら）
（お兄ちゃんの口に割れ目がくっつくようにしようとする）

>>108
いいんだよ。お兄ちゃんにはお願いしていいんだよ？特別だからね。
可愛いハサハのお願いだから、何でも聞いてあげたくなっちゃうんだよ？

さぁ…遠慮しないでしてごらん？
もう我慢しなくていいんだよ？お兄ちゃんは今おトイレだからね。
ん…ハサハの割れ目…当ってる…ちゅ…
（ちいさな肛門に視線を浴びえかけながら、興奮した鼻息で）
（口に当った割れ目に舌を伸ばして、れろれろと嘗め回して）

>>109
んぅ…！おにいちゃん…はぁ…する、ね…？
（息を切らし、興奮した様子で宣言して）
（尻尾をピンと立たせながら、何度か深呼吸をして…）
はふ…は…ぁ…
（プシャ、と音を立てておしっこが飛び出し）
（おにいちゃんの口の中に流れ込んでいく…）

はぁ…はぁ…おにいちゃん…
（おしっこをしながら、片手でお尻の肉を広げるようにしてお尻の穴を見せて）
（小さな窄みをひくりと動かす）

>>110
出た出た…おっと、こうしちゃ居られない…
んく…んくっ…んはぁ…
（放出された尿を零さないようにと、唇を股間にしっかり密着させて）
（喉を鳴らしてハサハのおしっこを美味しそうに飲み込んで）

ん…ちゅ…んく…
（遠慮しないでしていいよ、と伝えるようにお尻に手を添えて撫で回して）
（菊門の動きを注視して備えて）

>>111
はぁ…はぁ…いっぱい、出た…
（ずっと我慢していたのを全部飲んでもらい）
（ほっとしたような表情を浮かべながらうれしそうに尻尾を揺らす）
（お兄ちゃんの唇にとろりとした愛液をたらして）
（四つんばいになったまま、お兄ちゃんの体に覆いかぶさるように移動し）

おにいちゃん…ハサハ、うんちも…
（お兄ちゃんの顔から少し距離を開けて、お尻を右、左、とふりながら）
（誘うようにして、お兄ちゃんが食べたいと言ってくれたり、吸い出そうとしたり…）
（そんな事、なったらいいな…なんて思いながら着物に包まれたお尻を顔にすりすり擦り付ける）

>>112
沢山出たね…我慢してたんだ…
なんだい？…ふふ、ウンチもしたいんだね。
わかるよ。だってお尻の穴が物欲しそうにヒクヒクしてるもの。
（唇に尿と愛液の雫を付着させたまま、指で肛門をつついて）

言ったでしょ？遠慮しないでいいってさ。
お兄ちゃんが…ハサハのうんちも処理して…お尻を舐めてキレイキレイしてあげるから。
（そういうと肛門に口を押し付け、がっしりとお尻を押さえつけると）
（下を差し込んで音を立ててすい始める）

>>113
うん…おにいちゃんに…ね…あのね…
飲んで、ほしかった…から…なの…
（恥ずかしくて声を小さくしながら）
（つんつん突かれた肛門はひくひくしてお兄ちゃんを誘う）

んぅ！！お兄ちゃん…！！
（お尻を捕まえてもらって、舌を差し込んで吸い上げられると）
（出かけていたのを我慢していたウンチが、すぐお兄ちゃんの舌に触れて）
おにいちゃんが…ハサハのうんち…食べて、くれて…
んんん…っ！うれしい…の…
（お尻を突き出す格好でお兄ちゃんの上に崩れ落ちて）
（ちょうど口の場所にある股間のふくらみに、ズボンの上からそぉっと舌を這わせる）

>>114
出てきた…よ？ほら…もっと力込めていいからね？
遠慮しないでおトイレおにいちゃんですっきりしちゃいなさい。
（舌に異質な感触と臭いを感じ取り、仕上げといわんばかりに思いっきり吸い込んで）
（幼女の排便を口で直接助けながら、興奮で浅ましく股間が膨らんでしまう）

ん…おぉ…
いい…よ。んっ…今度はハサハが、お兄ちゃんのおトイレになりたいのかな？
エッチな白いおしっこの…ッ
（膨らみをズボンの上から刺激されると、快感で心地の良さげな声で喘いで）
（その度に大きく膨らんだ部分が脈打ち更に勃起している様子を知らせる）

>>115
んん…！！ん〜〜〜っ！！
（吸い込もうとする口の中に力をこめて排泄をはじめ）
（肛門を広げながら出かけていた物を出し始め）
（お兄ちゃんの口の中に口いっぱいに広がる量のウンチが出され）

ん…うん…おにいちゃんがハサハのおトイレになってくれたから…
だから、次はハサハが…するの…
（まだ肛門を引くつかせたまま、ズボンの上から何度も舐めて）
（膨らんできたそれをズボンをごそごそとしてペニスを外に出させ）
こんなに、おっきくなってる…
（大きくなったペニスの根元にはむっと口付けをし）
（甘噛みをしながらだんだんと先端へ口を移動させていく）

【ごめん。そろそろ眠くなってきてしまった】
【もっと色々してあげたかったんだが、すまない】

w

【凍結とかは、できないでしょうか…？】

【大丈夫だよ？日曜日の夜10時くらいなら大丈夫だけどどうかな？】

【ごめんなさい、日曜日の夜１０時は家に帰れないかもしれません…】
【月曜日以降は、だめですか…？】

【ちょっと調べてみたけど確定的な時間は無いかも】
【また伝言で連絡していいかな？】

【ごめんなさい、我侭を言ってしまって…】
【伝言スレ、毎日見るようにしておきます】
【よろしくお願いします】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【いや、こちらこそありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スお返しします】

【アルトと一緒に借りてあげるわ】

【シェリルと借りるぜ】


………気にするなよ。お前は銀河の歌姫だろ？
(自嘲気味なシェリルにバツが悪そうにしながらも励まし)

………そんなからかいには乗らないからな。
(こちらを見上げるシェリルにドキッとしながらも、澄ました顔で言い返し)

分かった。じゃあ行くか。
(素直にそう答えるとシェリルの指差す方に歩き出す)

>>126
姫なんて呼んでもらえるような柄じゃないと想ってるクセに
よく言うわね？
（一瞬、本気でアルトを睨みつけてしまうが
慌てて作り笑いを浮かべて）

銀河の妖精よ、幽霊と同じ…迷信の中だけの存在。
だから、私は寒くて震えてる人を暖めてあげることすら
充分に出来ないってことよね。
（開き直ったような言い方をしながら、スタスタと歩く）


ねぇ…アルトは、私のこと、どう想ってる？
（建物の中に入ると、クルリと回ってアルトに向かい合い）

もう私は…要らない…必要ない存在…なの、かしら？
ランカちゃんさえいれば…もう…
（アルトはまだ自分の体のことを知らないと思っていて）


【そういえば、まだお礼を言ってなかったわよね？】
【こんな遅い時間なのに、来てくれてありがとう】
【感謝してあげるわ】
【…こっちのスレでも宜しくね】

【私の体調や余命のこと、知ってても知らなくても
構わないから、アルトのやりやすい設定にしてくれればいいわ】

>>127
確かにじゃじゃ馬だしな。
でもお前の扱いはお姫様のそれと変わらないだろ。
歌姫って肩書きは悪くないと思うぜ？
(睨みつけられれば、肩を竦めやれやれと言った感じで)

いきなりなんだ？怒ってんのか？
(生来の鈍さか怒ったことは察せても何故かは分からず、シェリルの後をついていくしか出来ず)

どうした、いきなり。
(中に入れば向き合ったシェリルから発せられた言葉に面食らってしまうが)
………ランカとはそんなんじゃねえよ。
それに嫌ってるならわざわざ来ねぇさ。
(シェリルを真っすぐに見つめ、不器用にそう言った)


【気にするな。俺が来たいから来たんだしな】
【分かった。映画準拠でいいんだよな？】
【こちらこそよろしくな】

>>128
つまり、ジャジャ馬みたいな姫ってことかしら？
そう言うアルトに姫扱いなんて、一度もされた覚えはないけど…
（貶された後に少しだけフォローされても、憎まれ口にしか
聞こえず、ムッとして腕を組み仁王立ちに）

…別に。アルトの馬鹿さ加減に頭が痛くなってきただけ。
（プイッと顔を逸らしつつ、アルトに背中も向けて）

アルトの馬鹿のことなんて、気にしないように
しようって…でも、気になるのよ……
（精神的に不安定になっていて、大声で怒ったかと思えば
すぐに泣き出しそうに眉を下げて）

そうじゃなくて…
（最後の質問は、アルトだけの意見ではなく
一般的で代表的な意見を求めていたことを
伝えようとするが、途中で言葉を濁す）

もし、からかってなかったとしたら…ノッて
くれるくらいには、私のこと好きな訳？
（すがりつくような瞳でアルトを見つめて）

【そうよね、私が呼んであげたんだもの】

【でも……】
【私がアルトに逢いたくなって、先に呼んだんだし
アルトが来てくれて、嬉しかったから…そのっ
お礼、言いたかっただけ】
【遅くまで起きてて、私の傍に来たいと思ってくれて
ありがとう】

>>129
お姫様ってのは大人しいのばっかりじゃないだろ？
元気なお姫様もいるんじゃないか。
いろいろしてやった気がするがな。
(相変わらず怒りがさめた様子がないシェリルに頭を掻き、ため息をつき)
ったく、なんだよ。
(シェリルの怒りの原因など分かるはずもなく、ぼやきながら背中を見つめるしかなかった)

そいつは光栄だ。誰かに気にして貰えるってのは悪い気はしないな。
それがお前ならなおさらな。
(泣き出しそうなシェリルを安心させる様に微笑み、肩をぽんと叩き)
……嫌いだったら来ねえよ。
(肩に手をかけたまま、シェリルを見つめ暗に好意を口にし)
(それを形にする様に手を背中に回し抱きしめた)

>>130
【なんだシェリルらしくねぇな】
【でもそんなお前も悪くない】
【じゃあ素直に受け取らせてもらうぜ。こちらこそありがとうよ】

アルトくぅーん

>>131
元気な姫、ね…。
（元気じゃないんだけど、他人には元気そうに
見えるのかと苦笑する）

……私から歌を取ったら…何も残らないし、姫扱いなんて
もう誰にもしてくれないかもね？
（唄うと命を削ることになるけど、唄うことしか
自分は出来ないと思っているが、そんなことを
アルトに分かってもらうことを諦め）

馬鹿アルト…社交辞令なんて、いつ覚えたの？
（目尻に涙が浮かんできてるのを感じ、顔を逸らしながら）

嫌いじゃないなら…「好、き」って、こと……？
（信じられないと目を丸くする）

どのくらい好き？ランカちゃんより好き？
（抱き締められてドキドキしてるのを悟られたくなくて、
次々に質問をしていって）

>>132
【わ、悪かったわねっ！………ブツブツ】
【いつもと違うのは、きっと幽霊が憑いてるからね（フフン）】

【つまり、アルトが夜勤手当てもないとか文句言ったのが
一番悪いと認めてくれるってこと？】

【馬鹿アルト…最初から、そう言えばいいだけなのに】

>>134
お前は初めて会った時から無茶ばっかりするしな。
(思い出すシェリルの姿はどれもじゃじゃ馬と呼ぶに相応しかった)

姫扱いされたいのか？
それに歌を取ったらってお前から歌を取ることなんかあるのか。
(歌はシェリルそのものだと思ってるからこそそんなことを口にし)

社交辞令を言う関係かよ。俺は思ったまま言っただけだ。
(目を丸くするシェリルを抱きしめたまま、耳元で囁き)
いいか、一回しか言わないからよく聞け！
俺はお前が好きだ！銀河の妖精だからとか歌姫だからとか関係ない！
お前が好きなんだよ、シェリル！
(肩に手をかけ真っすぐ見つめ、頬を染めたまま声を張りはっきりと好きだと叫んだ)

>>135
【ゆ、幽霊なんかいるわけないだろ。馬鹿らしい】

【仕方ないな。認めてやるよ】
【馬鹿で悪かったな。仕方ないだろ、性格なんだから】

>>136
ち、違っ…！
ただ頑張ってただけで……っ…
（思い当たるフシが幾つもあって、強く否定も出来ず）
（声も少しずつ小さくなっていく）

そんなことより…
（いきなり話題を変えて話を逸らし）

今まで手当て無しで色々してくれてたんだから、
手当て出すから、私が言ったことは何でもしなさいよ？
（覚悟して付いて来なさいと言うかのように）

……
（素直に弱い部分も全部さらけ出すことが出来ない自分を
呪いながら、ゆっくりと歩いて行く）


…えっ？
（思ったまま言ったってことは、どういうことなのかは
すぐに分かったが、それをすぐには信じられず）

でも、さっき…私に暖められるのは嫌って……
（今までのアルトとの記憶が頭の中でグチャグチャに
なって、混乱している）

……本当に、好き…なの？
（アルトの様子を見ていると、本当だとしか思えず）

私…も……

>>137
【ふふっ…アルトのそういうとこ、好きよ】
【可愛い馬鹿アルトが来てくれて嬉しいわ】

【アルトも楽しんでくれてるといいんだけど…】
【希望やＮＧがあれば教えなさいよ？】

>>138
まぁ頑張ってたのは頑張ってたな。
ライブでもそうだが元気な印象しかないぞ？
(小さくなるシェリルの声にさらに記憶にあるシェリルの話をしていき)

………？
許容範囲内ならしてやるが何をやらせるつもりだ。
(嫌な予感を感じながら今更嫌だとは言えず、ぼやきながらも後をついていく)


好きな相手にいきなりそう言われりゃ誰だってそうなる！
それに俺も男だ。女に抱きしめられるより、抱きしめてやりたいと思う！
(シェリルにそう指摘されれば、今更照れ隠しだとは言えず)
(気恥ずかしさを感じながらも再び腕の中にシェリルを抱き)
当たり前だろ。お前が好きだ。
でなきゃこんな真似するかよ。

>>139
【なっ、いきなり言うのはずるいぞ】
【馬鹿とはなんだ、馬鹿とは】

【そうだな。ＮＧはなりそうもないがスカやグロかな】
【あと一時間くらいが限界だと思う】

>>140
それなら、元気なままでいないといけないわよね…
これからは、今までよりもっと無茶しなきゃ
歌、唄えなくなるわ
（馬鹿アルトには分からないだろうけどね、と余計な
憎まれ口を追加しながらもどこか悲しそうに笑う）

まずは…どこからどこまでがアルトの許容範囲かを
教えてもらってからにするわ。
それによって、手当てをどのくらい出すかも決めてあげる。
（感謝しなさいと言わんばかりに）


それなら、もっと…強く……ううん、アルト抱いて欲しい。
（胸元に顔を埋めたまま、ハッキリと口にして）

>>142
【キスとかしてからの方が良かった？（クスクス）】

【それなら、アルトの限界直前で一緒に寝て…
起きてから、また逢って欲しいって言ってもいい？】

>>142
無茶はいいが無理はするなよ。
お守りをする方の身にもなれよ、大変なんだからな。
(憎まれ口を叩くが、暗にシェリルを守ることを示し)

何を言うかだな。
あぁ、女装はダメだぞ。それはＮＧだ。
あとはまぁよっぽどじゃなきゃあ……。
(嫌な事を思い出したのか眉を寄せ首を左右に振り拒絶の意志を表し)

……あぁ、俺もお前が欲しい
(胸元のシェリルにそう答え少しずつ唇を寄せた)

>>143
【……からかいやがって。別にキスなんか平気だがな】

【すまない。今日起きてたのはたまたまなんだ。しばらく立て込んでてな、次いつってのは約束しにくい】
【ただ一緒に寝るのは賛成だ】

>>146
わ、分かってるわよ。そんなことくらい、言われなくても…。
（アルトに対して、罪悪感を全く抱いていない訳ではなく）

女装、すっごく似合ってたのに…ど、どっ、どうして？
（アルトの女装した姿を思い出すと笑いが込み上げてくる）

私に抱き締められるのは、嫌ってこと？
（アルトに抱き締められて嬉しくて、反射的に
抱き締め返してた腕の力を抜いて、アルトの顔を見上げ
心配そうに尋ねる）
（そうすると、否が応でも視界にアルトの唇が入り
キスしたい衝動に突き動かされる）

アルト…
（名前を呼んでから、ゆっくりと目を閉じて）

>>146
【落ち着け私…アンカミス、ごめんなさい】
【馬鹿アルトでも分かると思うけど>>146は>>144のレスよ】

>>145
【ふーん…アルトはモテるのね……（拗）】

【謝らないでよ】
【ちょっと聞いてみただけなんだから…（苦笑）】

>>146
ならいいんだ。その心配しちまうだろ。
(何気なくそう言いシェリルの身を案じ)

………そういう反応をするからだ。
(シェリルのリアクションを見れば思わず笑いを堪えるミシェル達を思い出し、低い声で青筋を浮かべ)

……そういうことじゃない。
俺からしたかったんだ。
(心配そうなシェリルに優しく微笑み、力の抜いた手に手を重ねていく)
シェリル……
(応える様に名前を呼び、そっと唇を重ねた)

>>147
【気にするな。それくらい分かるからよ】

【勘違いするなよ。仕事だ】
【でもお前の呼びかけは嬉しかったぜ】

>>148
仕方ないわね、アルトが心配するようなことは
もうしないようにしてあげるわ。
その代わり…みんなの、銀河の歌姫じゃなくて………
アルトだけの姫にして？
（フッと体の力を抜いて、アルトに身を任せる）

ごっ、ごめ……
（しばらく笑っていたが、やがて真面目な顔になり）

…私が女で、アルトが男で良かったと思ってるわ。
本当よ？
（キッパリと言い切る）

好き。
（唇が離れると、ポツリと呟いて）
（もっとキスして欲しいと強請るように、爪先立ちをし始める）

>>149
【勘違いしてるのはアルトでしょ？】
【キスは平気とか言うから、女慣れしてると思っただけで…
べ、別に私は…嫉妬なんて、してないわよっ？！

>>150
そう願いたいもんだな。
それならお安いご用だ。シェリル、お前は俺が守る。
(預けられた身体をしっかりと抱きしめ)

別にいい……もう慣れたからな。
(シェリルの笑う姿に諦めた様にため息をつき)
そいつは光栄だ。俺はお前に会えて良かったよ。

……俺もだ。でも続きはベッドでな？
(唇が離れれば二人を繋ぐ様に銀糸が繋ぎ)
(そのままお姫様だっこしベッドに行くとそっとベッドにおろし)
シェリル、愛してる……
(シェリルをしっかりと抱き、再び唇を重ね今度は味わう様にゆっくりと口づける)
(手はそっと前に回り、服のボタンを外していく)

(朝が来るまで想いの丈を告げる様に、シェリルを抱き)
(朝日が差す頃、幸せな気持ちの中、シェリルを抱きしめ眠りに落ちた)

【おやすみ、アルト】
【私もアルトのレスを確認したら、落ちるから】
【先に布団を暖めておいてね】

>>151
【別にしてない】
【慣れるつうか……それくらいでは動じないって意味だ】
【なんだ。嫉妬してたのか？】

【さてそろそろ寝落ちちまいそうだから〆させてもらったぜ】
【長時間ありがとうな。じゃあ一緒に寝るか】
【おやすみ、シェリル】


【スレを返しとくぜ】

>>152
【素敵な締めね…ありがとう】
【これから、アルトとの夢を見て補完しておくわ】

>>154
【………（みるみる顔を赤く染め上げて）】
【そ、そんなこと聞かないで…アルトの癖に生意気よ】

【私も…久しぶりに、グッスリ眠れそう…】
【アルト…貴方に逢えて良かったわ】
【また逢えたら宜しくね】
【おやすみなさい、アルト】

【長い間ありがとう】
【私もスレを返すわ】

【◆iZlISP8OL2さんとスレを借りますけど、いいですか】

…………
（周りの目を気にしながら後をついてきて）
（……付いて来たのはいいけど、何もできないと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいで）

【これから白亜と一緒にスレをお借りしますね】

>>156
歩いてばかりだと疲れさせてしまうな。
一度、どこかで座ろうか？
（ずっと歩きっぱなしも良くないと考えてすぐ後ろにいる白亜に声をかけていく）

【来てくれてありがとう。でも何か計画を立ててたりはしなかったりして…】
【白亜はこういうロールがしてみたいって希望はある？】

>>157
私……まだそんなに歩いては……
はい……
（気を遣ってるのが分かって断れなく頷いて）

【私もただついて来ただけで…】
【でも、このままではいけないですよね】

>>158
じゃあ、どこかで休憩しようよ。
近くの店に入るか……それか、静かな場所で座るのもいいかな。
（いい場所はないかと周辺に視線を巡らせていく）

【ついて来てくれただけで十分うれしいけどね】
【のんびり過ごすのもいいし、他の過ごし方もいいかな】

>>159
私はどこでも……
（電気が通って賑やかそうなカフェの方に視線がいって）
…………
（でもそれだとデートみたいだし）
（こうして仁くん以外の男の人と歩くなんて……）
……どこでも……いいです
（神様が居たらなんて言うのかな……）
（ただ下を向いて）

【ついていくだけでも……私は…あの（精一杯の冒険）】
【他の過ごし方？】

>>160
静かな場所に行こうか。
そこの公園に入った先の丘とかさ。
（横道にそれた場所にある公園の小高い丘のことを言って）
ちょうど自販機もそこにあるし。
何か飲みたい物を買ってから座ろうか。
（歩く方向を公園に変えて進んでいき）
（公園の入り口に設置されている自販機の前に向かった）

【家から出るだけでも大冒険だもんな】
【他の過ごし方というと、ちょっとひどい事されたり……よりは優しい男がいいよな】

>>161
……そこで……はい…そこでいいです……
（賑わうカフェを見送って）
（ただコクンと頷いて、夕焼けの街の小高い公園を目指した）
（自動販売機の前につくとバックをごそごそあさって財布を探して）


【……神様がいたらなんていうか】

>>162
大丈夫、お金はもう入れたからさ…どれ飲みたい？
（自販機に小銭を入れると自分の分の缶コーヒーのボタンを押すと）
（白亜に選んでもらうために、自販機の正面を譲って）
どれがいい？
早く決めないとコーヒーを押してしまうぞ。
（ちょっとした冗談のつもりでボタンを押すふりをして）

【ざんげちゃんなら何て言うんだろ】
【いつも白亜に冷たいこと言ったりするし、また突き放すようなこと言ったりして】

こ

>>163
どれでも……いいです
コーヒーは、私は……今、飲んだら眠れなくなるから……
じゃあ、これを……
（栗の味のサイ○ーを押して）
（手で大事そうに包み込んで）

【一人で決めたら……神様ならそういいますね】
【決められないって知ってて】

>>165
それが例のサイダーか。
俺もそれにしておくんだったな。
（お互い飲み物を買い終えると、小高い丘に進路を向けて）
（丘をあがっていくと夕焼けの空が視界に広がっていく）
たまには空を見ながら座るのも心が落ち着くかなって。
白亜は騒がしいとこ苦手だって勝手に思い込んでたせいもあるけど。

【それだけ神様を頼りにしてるってことか】
【もし何でも一人で決められるようになったら、ざんげちゃん寂しがるかも】

>>166
……人間だったら…友達に……
友達になれそうだって……思って……
（初めて名無しと目が合って）
私……へんですよね、サイ○ーと友達になれるなんて
（自嘲気味に）
私は……騒がしいことは
（相手の視線に勝手に押されて）
あの……そう思いたいなら…それでいいです、苦手な時も多いですから。
（景色が目に入る余裕もなくベンチに向かって歩きながら）

【私は……神様が言うなら……言ってくれるならそれでいいです】
【神様にあげた体だし……神様が居なくなるっていうなら、このままで】

>>167
でも神様とだって仲良く話してるだろ？
それを思えば、ここにあるサイ○ーと友達になる方が簡単なのかも。
（白亜と目が合ったあと）
（少なくとも目に見える存在のサイ○ーに視線を移して）
じゃあ勝手にそう思っておくことにするよ。
それに知り合いに見られて恋人だと思われたら困るだろうからね。
とくに白亜の好きな人に誤解させたら悪いし…
（ベンチに着くと腰を下ろして缶コーヒーを開けていく）

【神様のこと本当に好きなんだね。そうやって頼られるからざんげちゃんも無視できないんだな】
【体、あげたままでいいの？ざんげちゃん変なことしてしまうかもよ？】

>>168
きつい時もあるけど、神様は……神様だけは、味方だから…
できれば友達になりたい……一人売れ残ってどんな気分だったか聞きたい
あのっ……私好きな人がいて……
勝手に思ってるだけだけど、向こうは忘れてるかも知れないけど
（恋人と言われると）
あっ……
（ベンチに座ろうとした途端、突然頭を押さえてしゃがんで）

【神様にめぐり合わなかったら、私ここに居なかったし】
【神様が使いたいなら使えばいいと思います。どうせあげた体ですから】

>>169
すごいな、一緒の体にいるだけあって信じ合ってるわけだ。
ざんげちゃんも根は優しいしね。
それ、やっぱり売れ残ってるんだ……そのサイ○ー見たのも初めてだし。
（知らなかった飲み物を前に、売れ残りという言い方を肯定してしまい）
忘れてるってことはないと思うよ？
（悲観的な考えを払拭させてあげようとして）
は、白亜……？
（様子が変わったことに驚いて心配そうに声をかけていく）

【ざんげちゃんがいなくて一人だったら、こうして話すこともできなかったのか】
【どこかの男に捧げてやるっていっても同じことが言える？】

>>170
…………神様は、私のいえないことを言ってくれるから。
（首を振って）
とっても不味いですよ。学校でも評判になってました。
一度、話かけたけど覚えてないみたいで、だからもういいんです……
……あぅ…ぅ……
（うずくまったまま）
神様がいないから……あれが……

【一人だったらずっとお父さんに閉じ込められたまま】
【封印されたまま年ばかりとって、誰にも気づかれず死んでいったと思います】
【…………神様がそんなことするとは……（否定できず）…どうしたらいいか分かりません】

>>171
それは性格の違いもあるけど、白亜の言えないことを代わりに言ってくれてるんだよ。
……まずいのに買ったのか。
白亜もちょっと変わったところがあるんだね。
（悪い意味で言ったつもりはなくてサイ○ーを持つ白亜を見て笑って）
じょ、除霊なんて出来ないよ！？
どうすれば……
（助けることができず、あれが現れるのを待つしかなくて）

【ずっと閉じ込められるのなんて嫌だよな。お父さんも白亜を思ってるんだろうけど……】
【どうしたらいいか分からない？嫌なときは嫌って言ったら神様も喜ぶかも】
【面倒みてきた子供がやっと成長したような感じでさ】

>>172
まずくて売れ残ってるから買ったんです…
私だけのサイ○ー
（大切そうに持って）
これは……何でも……私の弱い心が作りだした幻ですからっ……
（蹲ったまま）
除霊？
（その言葉に反応して）
見えるんですか！？　黒い鳥が？　そして信じてくれるんですか？
（立ち上がり、息を切らして名無しの腕にしがみつきながら）

【思ってません、何も……あんなお父さん】
【ケンカになりませんか？　我侭だって神様がいやになって出て行ったら…私…】

>>173
そっか、白亜らしいというか…
サイ○ーのことがほっとけなかったんだな。
（いびつな優しさのようなものを感じて）
弱い心……？
（言葉の意味を聞き返すように呟いて）
信じるよ、白亜に見えるものは俺にも見える。
ほら、落ち着いて。
（珍しく向こうからしがみついてきた白亜の腕に手を添えると）
（腕を少しだけ引いて体をくっつけていく）

【白亜が心を許すのは神様だけか】
【ケンカにはなるかも。でもざんげちゃんは白亜を見捨てたりしないよ】
【この次のレス、少しだけ遅れます】

>>174
このサイ○ーなら誰にも取られることがないし…
見えるんですか？　あそこにもあそこにもいて
（あちこち指を指して）
信じてくれるんですか？　おかしいと思いませんか？
むりに合わせてくれなくてもいいんです……
（離れようとするけど強く掴まれていて）

【そのうち見捨てられるような気がします。分かってるんです。だから今だけでも…】
【分かりました】

>>175
そうしているうちにお気に入りの飲料になったとか？
ちゃんと見えてる、白亜が言うんだからそこに必ずいるんだ。
（指差す方向を目で追いかけて）
どうだろうね……
見えない人が多いだろうけど、見えたっていいんだよ。
人間なんて絶対どこかは変なところがあるものだし。
（いけないと思いながらそのまま白亜を抱きしめてしまって）

【あの神様はたまに冷たいことを言っても見捨てないよ。白亜のことも救ってくれたんだし】
【お待たせしました】

>>176
それでもまずいです、やっぱりまずくて…
だから飲んでます、売れないから今に生産されなくなって無くなると思うんです
そのうちに、まずいと言って笑っていた人たちからも忘れられて話題にもならなくなって
だから、私は覚えておくんです。
こんなまずい味の誰にも振り向かれなかった飲み物があったことを。
……今は居なくなって……
大丈夫ですから離してくれませんか…

【神様に甘えすぎだと思います、でも今はこのままで…何も変わらなくてもいいから】

>>177
まずいのか、せめて隠れた一品だっていうならな…
けどおいしい飲み物だっていつかは忘れられていくんじゃないか？
時間が過ぎていくと過去の物はなんだろうと忘れられていくんだよ。
でも、できるだけ覚えておいてやりたいな。あとで一口もらってもいい？
……よけいに怖い思いさせたか。
俺も取り乱してたのかも……
（言われると、慌てて手を離して取り繕って）

【変われ、なんて軽々しく言えないな。変わらずにいるのもいいと思う。もう少し甘えさせてもらえばいいんだよ】

>>178
…………
（手が離れるとささっと座って）
みんな記憶から消えていくんです…
それが当たり前なんです、小さな頃の数日間の記憶とか…
覚えてる方がおかしいんですよね
（自嘲気味に）
少しだけ飲んでみますか…栗の香りと香料と炭酸がアンバランスで、すごく不味いんですけど
（蓋をあけると差し出して）

【神様がそれでいいなら、負担じゃないなら……そうします】

>>179
それは好きな人の話？
白亜は今でも覚えているっていうのにね。
そんなことないって、子供の頃のことでも覚えてる思い出ってあるよ。
（ありきたりな言葉で励ましになるんだろうか）
（そう思いながらも声をかけて）
じゃあ、少しもらおうかな。
……んっ。
（そのサイ○ーを飲んでみると、微妙な顔をして）

【それでいいよ。ざんげちゃんも一人にしておけないと思うから一緒にいるんだろうし】

>>180
…………
（こくこくと頷いて）
でも、もういいんです。覚えてないって分かっただけでも。
思い出にしがみついていたのが私だけだって分かっただけでも。
（さっぱりした感じで）
どうですか？　おいしいですか？
（飲んだ後で感想を聞いて）

【私の体が便利だって言ってましたけど、それは正直でいいと思います】

>>181
わかったら意外とすっきりしたって気持ち？
きっと神様がいてくれるからなんだろうな。
（落ち込んでいない様子に安心して）
これな、おいしいってほどじゃないよ。
でも飲めないことはない……ってとこ……
（正直に言うとサイ○ーを返して）
でも気になってたから味を知れてよかったよ。

【神様はその体を容姿がいいと褒めてたっけ】

>>182
思い出にしがみついてたのは私だけだって…
今は、偶然同じ学校になって、神様とナギさんを通して近くにいるし
いつでも機会がありますから
（前向きに）
まずいですよね。この味を忘れないでくださいね。

【神様ももっとましな体を選べたと思うんですけど、神様が満足してるならそれでいいんです】

>>183
あれ、少し前向きになってきた？
ナギと会ったらケンカしてない？
……ほら、白亜の神様と仲悪いでしょ。
（言い合いしている光景を思い浮かべて）
普通の味よりもさ、まずい方が忘れないと思うんだ。
それに白亜はよく飲んでるみたいだし、しばらくは覚えててくれる人がいるわけだな。
ところで、今ざんげちゃんは一緒じゃないの？

【そんな体なかなか見つからないと思うけどね。なにせアイドルにだってなれる逸材だぞ】

>>184
私から見たら仲がよさそうに見えます
対抗心が燃え上がるのか、神様から強いエネルギーを感じることがあるし
外見はともかく生き生きして……これを言ったら怒られるので黙ってます。
私は忘れません……みんな忘れても
神様は地震で神木が心配だって……今日はいません
本当は外に出てはいけなかったんです…
だけど、家に居たら息がつまりそうだったし
早く戻ってきてくれたら、いろんなところに行けるのに…

【それは神様のオーラです。私だと雰囲気がまったく違います】

>>185
あれは仲のよい姉妹のケンカなわけか。
白亜はよく見てるな……そりゃ近すぎてよく見えるよね。
言ったら神様が怒るのは分かりきってるし、言わないほうがいいよ。
そうか、一緒に見に行かなくてよかった？
……外に出たいと思うのはいいことだ、ずっと家にいたって息がつまるし。
白亜の家は複雑そうだし……
じゃあさ、もっといろんなところに行ってみないか？

【雰囲気が違っても、違う方向性のアイドルにはなれるかも】
【今度さ、もっと違う場所にも行ってみない？少し人のいる場所とか、買い物とかでもいいし】

>>186
少しやりすぎだと思うことも……
これも神様には言えません
慌てて出ていっちゃいましたから、木に何かあるとナギさんみたいになっちゃうって
私はずっと外に出たいと思ってました
（話の流れに乗って本音を言って）
行きたいけど、お父さんが許してくれるかどうか……
（本当に行きたいのか分からなくて）
（お父さんのせいにする自分がとても醜くていやで）

【人気が出ないと思います】
【もう少し街が元気になったら……】

>>187
どっちもどっちだけどね。
神様ってのは凡人の感性じゃはかれないよな。
心配だな、だけどざんげちゃんもしぶといとこがあるし大丈夫だと思うけど。
これも神様には言えないな……
お父さん、なかなか白亜から目を離さないか。
しかも男と出かけるなんて言ったら絶対外に出さないよ。
（きっと心配されているんだろうと思って）

【いいや、人気出ると思う】
【街が元気になったら伝言してくれたら飛んでくるよ】
【もちろん白亜の気が向いたらでいいよ】

>>188
私も神様もなぎさんも譲りませんね
時々、怖くなることがあって……止めることもあります
閉じ込められると思います。
また監禁されて……今日のことだってばれたら
（不安そうに）

【……アイドルになりたいなんて思ってないからいいんです】
【今日は生存報告で……久しぶりに出てみました】
【抜け出せたら、家から抜け出せたら連絡していいですか？】

２１時

>>189
本気でケンカするときもあるからね。
険悪な二人を止められる白亜はすごいと思うぞ？
（自分じゃ止められないと思って、本心から褒めていき）
それは……
ばれる前に帰ろうか？
でもさ、公園出るところまでは送らせてよ。
（ベンチから立ち上がって）

【テレビに出るのって恥ずかしいしね。神様は楽しそうにやってるけど】
【白亜も、他の人も元気そうでよかった】
【もちろん！抜け出せそうな日があったら迎えに行くよ】

>>191
私も止めたくないんですけど…
髪まで引っ張ったり、すごくむきになって際限なくなって
も、もうこんな時間
（携帯で時間を見て）
何件も何件もお父さんから着信が入って……
（携帯の着信がいっぱいで）
帰りたくないけど帰ります……この公園は黒い鳥がいるから
よければ一緒に…いいですか？
（腕をしっかり組んで）

【私にはむりです】
【あれは本当に黒子さんだったのかどうか…】
【みんな無事でいてくれたら嬉しいです】
【最近はもう忘れられて……時々なら大丈夫です】

>>192
そういえばあったな……
女の子は怒らせると怖い……白亜も、ああなったりする？
（恐る恐ると聞いてみて）
それは……電波が悪かったって言ってみるか。
そのサイ○ーを買うのにちょっと出かけたんだって言うといいよ。
（着信履歴が並んでいると聞いて、少し呆れてしまう）
それでちょっとでも気がまぎれるなら。
（腕を組んでもらって、ちょっと嬉しそうな顔をしながら）
（なだらかな丘を下っていく）

【嘘ついてもしょうがないし、本当のような気もするけどどうだろうね】
【白亜も無事だったんだしみんな大丈夫だと思う】
【思い出されたい、とか？時々で十分さ、待ってるよ】
【この次のレスで終わりにしよう】

>>193
私はああなった方が……でもできないと思い…ます
いいんです。無視しますから。
口を聞きたくないし。
（携帯をしまって）
大きな月……
（空を見上げると大きな月が浮かんでいた）

【私も本当のことだと思うことにします。その方がいいですから】
【忘れられるよりは……】
【はい次で〆ます】

>>194
お父さん嫌いみたいだな。
そのうえ、もし神様がいなかったら……
（例えばの状況を心配して白亜の横顔を見て）
そっか、もうこんな時間だったんだ。
昼よりも夜の方が白亜らしいな。
……特に意味はないけど、夜空とか月の方が似合うと思ってさ。
（同じように空を見てみれば丸くかがやく月に見入って）
……もう着いたよ。
今日はありがとう、白亜の神様と仲良くな？
（組んでいる手を自分から離せずに）

【なるべくいい方に考えちゃえばいいんだよ】
【白亜はそう簡単に忘れられないと思うけどね】
【こっちはこれで……白亜のレスを見届けてから、スレを返して落ちるよ】

>>195
分かり合えない関係ってありますよね。
自分の理想を押し付けて、そこから外れたら隔離して…
神様がいなかったら神木で首をつってました
（淡々と言って）
さっきいったみたいに閉じ込められてるか
お母さんみたいに黒い鳥さんに殺されてるか
今日は特別大きな月ですね。そんなこと言われたの……
黒い鳥が多い夜にこうして人と会うのは初めてだし…
（話しいるうちに公園の入り口に来て）
（節電と言っても街は明るく）
ここまで来たらもう大丈夫です。
あ、神様が迎えにきてくれました。

（ざんげが体に入ると「何を勝手に連れ出してるのよ」と
黒さをむきだしにしたざんげが名無しの頬を張り。
「まったくあんたは勝手に」というざんげともめながら
黒い鳥につかまることなく家まで帰った）

【そうします】
【そうですか？来たのは久しぶり…１年振りぐらいですよ】

【これで〆ます。長い間ありがとうございました】

【私からはスレを返します】

>>196
【神様に怒られたけど楽しく過ごせました。やっぱり白亜を心配してるんだな】
【1年か、そんなにもなるのか】

【こちらこそありがとうございました】
【また抜け出せそうになったら教えてください】

【それではスレをお返しします】

秋

【春香とスレを借りるぞ】

【おにーさんと、スレをお借りします】

んふ！　ん！　んぁ！　ああ！
(喘ぎ声を噛み殺そうとしても、時折はっきりとした声になって響いてしまう)
(その度に誰かに気づかれないか、誰かが見ていないかと気になるのだが)
(誰もいないことに安堵するよりも、どことなく残念に思ってしまう)
ひふ！　き、きも、気持ちいい……、外でのセックス、気持ちいいです！
(春香に野外での性行為については聞いていたが)
(まさに聞くと見るとは大違いで、興奮度も快楽も、実際に体験すると想像を大きく超えていた)
え？　電車の中で？　そ、そんなの困ります！
(かなり過激な部類であったが、痴漢行為だけであれほど恥ずかしく、また興奮してしまったのだ)
(性行為を覗こうなどとは、まったく意識していない人たちの前で犯されるのは、羞恥心も段違いだ)
ああ……、そんなに大勢の人に……
見られて、犯されて……
そんなの、はしたなくて、いけないことなのに……
(痴漢の囁きは、的確にエリのつぼをつき、淫らな妄想が頭の中いっぱいに広がる)
(そもそもの原因になったとも言える同人誌では、最後にはヒロインの「悪魔ちゃん」が乗客によってたかって犯されていた)
(自分も、あんな風に、そう思うだけでいってしまいそうになる)

(気がつけばTシャツも捲り上げられ、乳房が直接外気にさらされる)
(揺れる乳房をつかまれ、揉まれ、膣はごつごつした陰茎に蹂躙され、子宮口まで犯され）
(痴漢に言われるまでもなく、声を抑えることはもう無理で)
ああ！　いい！　気持ちいいです！
おまんこ、犯されてぇ！　危険日なのに、痴漢さんに犯されて！
外で、誰かに気づかれちゃう！　ううん、気づいて！　犯されてる私を、誰か見てぇ！
(ついに、恥も外聞もなく、ただ快楽のためだけに抑制を解放してしまった)

【それでは、改めましてよろしくお願いします、おにーさん】

>>200
そんなセックスを今度はするんだぞ。
お嬢ちゃんの危険日に……
はしたないどころか、変態のする事さ、とても普通の感覚持ってる人間のする事じゃない。
でも……お嬢ちゃんはそんな風にされたいんだよな？
イヤラシイ自分を見てもらいたいんだろう……
（屋外のセックスというだけで、もう常軌を逸しているのだ）
（これ以上に百人以上の人間に見られて、その中でセックスをするという）
（電車の中で痴漢をされるどころか、犯されて、受け入れて、喜んで、悶えている自分を見られてしまう）
（そんな事を囁きながら、代わりに腰の打ちつけは激しさを増している）
（痴漢というものは気付かれないように密やかにやるものだ、自分もそうやって長くそんな危険な悪戯行為を続けてきたのだから）
（しかしエリに会って以降何かが自分の中で変わってしまったような気がする）
（この被虐体質の淫乱中学生をどこまでも辱めたい、淫らな行為で狂わせたいという欲求が抑えられないのだ）
（今も、警察でも呼ばれれば、一生が台無しになりかねない危険な行為をしているというのに、その行為がとてつもなく興奮して、そして勃起が収まらないのだ）

とうとう言いやがったな……露出癖の淫乱中学生め。
だったらもっと大声上げて、はしたなく、いやらしく悶えるんだ。
誰かに気付いてもらえるように大声で！！
くぅぅぅぅっ！！たまらねぇ！このドスケベマンコ……イカされる！！！
（声の大きさがどんどん大きくなっていく）
（それでは足りないとばかりにさらにエリを煽り、悶えを促すように腰を使い子宮口をこじ開け）
（窄まりを広げて少しでも多く精液を流し込みやすいように、攻撃を続け）
（露になった美巨乳を両手で揉みながら羞恥を感じさせているうちに、エリの締め付けに耐えられなくなって）
（盛大に射精をしてしまうがそれでも足りぬと腰を使い続ける）

よし……行くぞ……このまま歩いて俺の家まで行くんだ。
お嬢ちゃんが頑張れば、たくさん気付いてもらえるぜ。
（腰の律動を一時止めて、壁に押し付けていたエリの身体を抱き寄せると）
（今度は駅弁体位で貫き、身体にしがみつかせ）
（自分の家への道を歩きながらエリを下から突き上げる）
（歩いているうちに、向こうからバイクのヘッドライトが見えて……）
（セックスしながら歩いている所で丁度すれ違う、そして辺りの民家も幾つか二階の窓に灯りがついて……存在感が感じられるようになってきた）

【ああ、よろしくなエリ】
【どんどんいやらしくなるエリの姿、楽しみにしてる】

>>201
言います、言いますから、もっと犯してください！
危険日のおまんこに、もっとおじさまの精液を注ぎ込んでください！
私を！　私を妊娠させてください！
(この時ばかりは、あまりに快楽と興奮の度合いが大きすぎて)
(裕人への思慕の念も吹き飛んでしまっている)
(目の前の快楽に溺れ、すがりつきながら、エリは危険日の子宮に精液を浴びせられながら、何度目か忘れてしまった絶頂を迎える)
んひぃ！　ひゃ！　ひゃふあぁ！
(妊娠の確率を上げようとするかのように、膣はうねりながら陰茎を絞り)
(子宮口はせわしなくひくつきながら精液を吸い上げる)

は、はい……、みなさんに気づいてもらえるように、頑張ります……
んあぅ！　ふ、深いぃ……
(完全に抱きかかえ上げられた駅弁体位)
(痴漢の逞しい腕に抱えられているとはいえ、体重の大部分が結合部にかかり)
(それは一層深い結合を意味して、エリを狂わせる)
んあ！　あひ！　く、くる！　いっちゃううぅ、いったばかりなのに、またぁ……
(小さな快楽の波が何度も押し寄せ、砕ける)
(窓の明かりにも、バイクのランプにも、全てが自分を照らしているような気がして)
み、見られてますぅ……、私がセックスしてるところ……
中学生なのに、妊娠したがってるところ……
(歩みにあわせて下から突き上げられ、その度に声が弾む)

【はい、あの、楽しみにしていてくださいね♪】

チラ裏

>>202
っ……！
おお、妊娠させてやるさ……おかしくなるまで中に出しまくってやる。
せっかくの危険日オマンコだからな！
絶対に、淫乱お嬢ちゃんの子宮に子供を宿らせてやる……
（大声で叫ばれる、妊娠願望の言葉……）
（今まで孕み、妊娠の可能性に期待するまでで、その恐れに関しては嫌だと言っていたエリが）
（とうとう自ら孕ませてほしいという言葉を口にする）
（その決定的な言葉に痴漢男も興奮を新たにし、注ぎ込む精液の勢いも増したような気がする）
（エリの言葉に応じて膣内のうねり搾り取るような動きも加速しているようで）
（生まれつき名器のエリの膣内が、さらにこの短時間で磨き上げられているに感じたのだった）
（またもや熱い精液が子宮に飲み込まれ、疼く子宮内壁を熱く火照らせるのだった）

ははは……お嬢ちゃんイキ過ぎだぜ……
お嬢ちゃんがイク時の締まりってすげぇんだぞ？
歩けなくなっちまいそうだ……おや、バイクが……
ふふ、あれは絶対見られたな、お嬢ちゃんがオマンコに俺のチンポ突っ込まれて歩いている所を……
嬉しいだろう？
ほかにも気付かれ始めてるようだな……
（前方から眩しいヘッドライトが、二人の結合部を闇に浮かび上がらせ）
（そして若者だろうか、フルフェイスのヘルメットの為にどんな顔をしているのかは分からなかったが）
（横を通り過ぎる時に不自然にスピードを落とし、こちらの方を振り返りながら抜けていったのを見ると）
（確実にエリの事は知られてしまっただろう）
（屋内の人がエリに気付いて見ているかはこの状態では分からないが、おそらく数人は気付いているのではないだろうか）
（それを教えてやりながら、さらに身体を揺さぶって、強制的に声を上げさせる）

そろそろ……俺の家だな……
さすがに、ここの住人だとばれたら暮らしていけねぇや。
楽しい露出タイムはこれで終わりだ、ちょっくら我慢してくれな。
（古いアパートに到着した、全ての窓に明かりがついておらず、人気も無い）
（あまりに古いためか他に住人が居ないのかもしれない）
（しかし、周りにはたくさんの民家がある事は確実で、痴漢は目の前にある蕩けきったエリの顔を見下ろすと
（キスで声を封じ、一階の自分の部屋の前にたどり着くと、ポケットから鍵を出し、開けて中へと入っていく）

【ああ、楽しみだ、エリとのロールは少ないから、ここで、春香並に急速開発してやろうな】

>>204
(もちろん、本当に育みたいのは裕人の子供だけだ)
(しかし、息が詰まりそうな快楽の大波に飲み込まれているエリには、理性は欠片ほどしか残っていない)
(その、欠片ほどの理性では興奮や快楽をどんな手段でも引き出そうとする欲望を制御することは不可能だ)
は、はひぃ、嬉しいです、見られて、おじさまのおちんちんでおまんこ犯されてるところ見られて……
(ヘッドライトの光の中に包まれたとき、また軽く達していた)
あ！　ああ！　あああ！
見てください！　んひぃ！　妊娠させられてるところ、見てください！
あああ……、すごい、すごいですぅ……
(途中からは、うわごとのように呟きながら、痴漢の体にしがみつき、貫かれている)

いやあ、もっと、もっと外で、皆さんに見られながらぁ……
(駄々をこねるが、痴漢の動きを止めることはできない)
(唇を塞がれながら、切なそうに自分からも腰をゆすっている)
(アパートの一室に入ると、古い家屋特有の匂いがする)
(灯りをつけていないので暗いままの室内には、男の匂いがこもり、エリの嗅覚を刺激した)

【よろしくお願いします、どんなことでも、頑張って覚えますから】
【次におにーさんご本人に抱いてもらえるときに、おにーさんがびっくりしてしまうくらい、エッチにしてくださいね♪】

>>205
くっ！！幾らなんでもイキ過ぎだぜ……
この少しの間に立て続けに……
この世にこんなにイヤラシイ中学生が居るなんてな、世の中広すぎるぜ。
凄いお嬢ちゃんだな……全くよぉ……
（長身の割りに軽い身体、しかしその身体はとても肉感的で中学生の身体とは思えない程グラマーだ）
（そんな黒髪の美少女が公衆の面前で駅弁ファックで妊娠をせがむ）
（驚愕すべき光景ではあるが、それを目の当たりにした青年は素晴らしい姿に一生おかずに困ることが無いだろう）
（肉棒を痛い程に締め付ける甘い膣内が、まるで痙攣しているようだ）
（肉棒もはちきれそうに膨らみ、歩く振動に合わせエリの子宮を抉るように深く貫く）

そんなに見られたいのかよ……
俺、ここに住めなくなっちまうぜ？
お嬢ちゃん、そしたら責任取ってくれるのかよ。
さぁ、着いた……
でも、もう我慢できねぇや、上がるのも面倒な位だぜ、このまま犯すからな。
（まるで幼い子供のように可愛い駄々をこねるエリの姿に呆れもするが、その幼い仕草に苦笑も漏れる）
（それも封じるようにキスをしたのだが、それは大人しく受け入れ）
（舌を使いながらも器用にドアを開けると、篭った空気が換気され……）
（しかし、この興奮するセックスに上がってからどうこうというテンションでもなく）
（そのまま玄関の床に押し倒し、ドアも開けっ放しでエリの最奥を貫き犯す）

くあぁっ！！締まるぅっ！！！
お嬢ちゃんの身体、最高だぜ……
マジでおかしくなりそうだ、このまま何発かやらせてもらうぞ。
ちょっと落ち着かないと、上がる気にもならねぇ。
（正常位でガンガン腰を突き下ろし、殆ど垂直にエリの膣内を穿って）
（硬く抱きしめながら、セックスの声を外に駄々漏れにしながら）
（痴漢は日本有数の大財閥の令嬢をみすぼらしいアパートの中で孕ませていくのだった）

【エリと今度セックスするときが本当に楽しみだ】
【いつになるか分からないが、とんでもない淫乱になってくれるんだろうなあ】
【それまではその痴漢の男にみっちり教えてもらうんだぞ？】

>>206
きゃ！　あぅ！　あぁん！
(玄関に入ったところで、そのまま押し倒される)
(床に縫い付けられるのではないかと錯覚するほどの勢いと角度で、痴漢は陰茎をエリの膣に撃ち込んで来る)
ひあ！　あ！　あぅ！　ああん！　すご！
は、はい、何度でもしてください！
に、妊娠するまで犯してぇ！
(玄関が開いたままなのは視界の隅に見える)
(だが、それはむしろ歓迎すべきこと)
(外にまで響けとばかりに、一切の抑制なしにエリは叫ぶ)
お、おじさまのおちんちんも、逞しくて、すごいですぅ！
おまんこが、きゅんってなっちゃって……、と、とめられないの！
(無数の肉襞が、複雑に蠢きながら、出入りを繰り返す陰茎を扱く)
(ひとつひとつがぷりぷりと、陰茎を扱き、刺激するために作られたようなサイズと質感)
(いかなる陰茎にも、あつらえたようにフィットする春香の膣とは、また異なった名器振りである)
(奥まったところ、子宮口の周りの粒状の構造も、敏感な亀頭を擦り、責めるために存分に働いていた)
ひゃ！　ひゃふ！　ふあぁ！
(脚を痴漢の腰、というより角度の関係で背中に絡ませ、妊娠するまで離さない、と主張しているようにも見える）

【はい、たくさんたくさん、教えてもらいます】

>>207
くそっ！とんでもないエロ娘に魅入られちまったぜ。
こりゃもうここにゃ住めねぇかもしんねぇな……
それならそれで派手にやりまくってやらぁ……！！
妊娠させてやる、俺のチンポ汁でお嬢ちゃんを中学生妊婦にしてやるぜ。
膨れた腹と、赤ん坊の入ってる子宮に毎ザーメンぶちまけて、生まれる前からチンポ汁の味を教え込んでやるぜ。
（エリの全く遠慮の無い喘ぎに合わせ、痴漢もしがらみを振り切った理性を捨てた声で答える）
（肉と肉が相打つ非常に濃厚な種付け交尾はドアを開けたまま繰り広げられ）
（少し先にある通りにまで、二人の卑猥なセックスの喘ぎが届いてしまっている）
（さっきまでのように露骨な野外セックスではないが、それでも、隠しようのない性の声が響き渡り）
（中学生を孕ませるといった危険な言葉と、その妊娠をせがむ声が混ざり合い卑猥なハーモニーを生み出していた）

へへへ、お嬢ちゃんのマンコもヤる度に良くなって。
とても止められなくなっちまうよ。
そのきゅんきゅんした締りが、俺をおかしくさせちまってるんだぞ。
止めさせるもんか、すっと犯し続けてやる……
俺をこんなに虜にした責任を取らせてやるからな。
（ぐっちゃぐっちゃ激しい音が玄関とそして外に漏れていく）
（膣内の攪拌される粘着音と、肉の打ち合う音と、荒い息と、卑猥な言葉）
（むっとするような性の匂いが玄関から外に漏れ、そして部屋の中にも漂っていく）
（腰の動きは余りにも激しいのか、ぶれたように見えづらく）
（美脚も背中でクロスして、腰を引かせないよう、逃がさないように捉えられ）
（もはや中出しをする以外に無いという所で、男がまた新たに限界を迎え）

いくぞ……また種付けするからな……
子宮を抉り、貫いて、そのままたっぷりと流し込んでやる……
中学生美少女の中に盛大に俺の種を仕込んでやるぜ！！
うぉぉぁっ！！！
（ぶしゅぅっ！！！と結合部から大量の精液が飛沫を上げた）
（収まりきれない精液が逆流したのだろうそこから零れ、床に滴り）
（エリの子宮を満タンにしながら、それでも足りないとそのまま腰をたたきつけ、連発するつもりでいるようだ

【いい子だ、エリはそうやってどんどんえっちになっていくといいと思うぞ】

>>208
は、はい、妊娠させてくださいぃ！
私を、おじさまの精液で中学生妊婦にしてください！
(妊娠し、お腹が大きくなり、それでもなお男に犯される姿を想像して興奮してしまう)
(ぶぴゅっと、陰茎が引き抜かれると愛液がかき出され)
(ぶちゅっと、陰茎がねじ込まれると隙間から漏れ出る)
(卑猥なサイクルを繰り返しながら、陰茎は塔ヶ崎家の令嬢の膣が汚されていった)

きて、きてぇ！　おじさまの精液、精子を、私の危険日おまんこにぃ！
んはあ！　はああぁ！　い、いくぅ！
精子出されながら、妊娠させられながらいくぅ！
中学生なのに、こんなことだめなのに、孕まされながらいっちゃいますぅ！
(膣の中で陰茎が噴火する)
(何度も射精しているのに、信じられないほどの質量を誇る精液が、エリの望みどおり危険日の子宮に解き放たれた9
(度重なる射精、何億もの精子が子宮を泳ぎきり、卵子へと群がり、受精を試みている)
(その一つが目的を果たしたとき、エリは妊娠することになるのだが……)

ふぅあ！　硬いままで、射精されながら犯されてます！
んん！　い、いい！　もっと、もっとしてください！
(陰茎というピストンが、膣というシリンダーを何度も行き来する、永久機関のエンジンのように交わりは続く)

【もっともっとあぶのーまるなことにも、挑戦したいですね、春香さんに負けないくらい】

>>209
おお、行くぞ、その狭い子宮を精液タンクにして、ずっと満タンのままに」してやる。
そうすれば妊娠位訳はないだろ？
俺もイクっ！イッてる！！
中学生を孕ませながら、たっぷりザーメン流し込みながらビクビクイッてる！！
ダメなのがいいんだろう？いけない事してるのがたまらなくいいんだろう？
この変態中学生め、お仕置きだ！！
（真下に突き下ろした巨根から、勢いの強い射精が子宮をたちまち一杯にしてしまう）
（その量はただ事でなく結合部からあっという間に逆流してくるほどだ）
（体位の関係上、溢れた汁がエリの恥丘からお腹へと滴り、反対側は尻の谷間からアナルを通り道に、床に零れ落ちる）
（その上、ピストンは止まらないものだから、いよいよ激しく飛沫が上がって結合部をぐちゃぐちゃのどろどろにしてしまっているのだ）
（初めて犯したときから数十億の精子がエリの排卵された卵子に群がっているが、いまだ受精は果たせず）
（本来のエリに相応しい、身持ちの硬い強固な芯の硬さによって、膨大な精子の猛攻撃を受け流しているのだ）

セックスってここまで気持ちよくなって夢中になっちまうものなんだな！
俺もお嬢ちゃんじゃなけりゃここまで出来なかったろうよ。
それに、まだまだ欲しいと思ってる……
あんたの身体は最高だぜ、体だけじゃねぇ、なにもかもだ……
（エリという極上の美少女が、これだけの変態性癖を持っている）
（それを暴きたて、開花させた幸運さを噛み締めながら、望んでも得られない機会を全力で生かそうと）
（まるで痴漢男の本能が、精液をフル稼働で生産しているような錯覚を感じた）
（腰も勝手に動いてい、身体が自分のコントロールを離れ、エリを求めている）
（強く抱きしめながら、エリの柔らかさをしっかり胸に抱き）
（激しく腰を使いながら、さらなる精液を子宮に流し込もうとする）

お嬢ちゃんが気に入ったぜ……
願わくば、毎日こうやって犯せたらいいのによ……

【なぁエリ……あの時の春香みたいに子宮に直接種付けしてもいいか？】
【それと、どんなアブノーマルな事したい？複数以外で】

>>210
はい、私の子宮、おじさまの精液でいっぱいにしてください！
妊娠してしまったみたいに、お腹が膨らむくらいいっぱいに！
(脚を痴漢の背に絡めたまま、たっぷりと吐き出されている精液の感触に身も心も蕩けそうな快楽を得る)
あああ……、出てます、精液いっぱいぃ……
(びくびくと、快楽の大波に現れながら、子宮を泳ぎ回る精子をはっきりとイメージする)
(下半身を、愛液と逆流した精液でべとべとにしながら、美少女お嬢様は荒い息をしていた)

私も、おじさまの精液がもっと欲しいです、おちんちんで、もっと犯して欲しいです。
(快楽に蕩けきった、ぼんやりとした意識のまま、痴漢の言葉に答えて頷く)
いいですぅ……、おまんこの奥までおじさまのおちんちんでいっぱいになって……
くひぃ！　ひ！　ひあぅ！
(ぐじゅぐじゅと膣をかき回され、肉襞で構成された膣壁の感覚は鈍るどころかますます敏感になっていくようで)
(襞の一つ一つが亀頭の傘で弾かれるのが知覚できそうなほどだ)
(欲望に支配されたエリの妊娠願望がそうさせたのか、子宮口が更にほころび始める)
(カリの張った亀頭、その先端をめり込ませるだけでは飽き足らず、亀頭そのものを招きいれようとするかのように)
まい、にち？
(痴漢の呟きに、頭の中である企てがひらめく)
(しかし、激しい責めに、それが明確な形になることはまだない)

【えと、はい、ぜひお願いします、直接注ぎ込んでください】
【春香さんのターンで、そのうちにしてみたいと思ってはいるのですが……】
【そうですね、縛られたり、すぱんきんぐ、をされたり……】
【道具は、使ってくださるようですし、あとは、その、お、おしっこをしてるところを撮影されたり……】
【全て、となるときりがないでしょうし、おにーさんが興味のあるぷれいを選んでくださいませんか？】
【もちろん、おにーさんに何かあれば、そちらをぜひ】

>>211
【分かった、エリの素質は凄いな……もう春香に追いつきそうな程のえっちさになりつつある】
【じゃ今後は種付けを加速するべく、直接注ぎ込んでいくぞ】

【SM系か……それは春香でもエリでもどっちもしたいってこと？】
【今までバイブは使ったよな、これで二穴同時にってのは、エリにもしたいと思う】
【撮影系はいいな……二人ともどっちにもはまりそうだ、そういえばエリや春香は……オシッコ系のプレイが好き、なんだっけ】

【という訳で今日はここらが限界のようだ、すまん】

>>212
【今回は妊娠しない予定なのに、勢いで妊娠してしまいそうです】

【はい、そうですね、最初は春香さんのターンで、同人誌を元におにーさんご本人にしてもらったり、とか】
【おにーさんがやりにくかったら、セフレのおじさまや、アルバイト先の店長さん相手に、とも考えていました】
【私が想像以上にエッチになっていってるので、やってみたいなって】
【美夏も好奇心旺盛ですから、そういうプレイを知ったらやりたがるかもしれませんけど】
【えと、ですから、春香さんも私も、ですね】
【同じプレイを別々に、というのもマンネリになってしまうかもしれませんけど……】

【撮影は、その、春香さんが店長さんに撮影されたとき、なんとなくいいなと思っていまして……】
【お、おしっこ系は、その、恥ずかしいのが興奮してしまうものですから】

【あ、はい、遅くまでありがとうございました】
【えと、次なのですが、来週の土曜の夕方からは時間が取れると思います】
【それと、あさって、と言いますか、明日といいますか、月曜の夕方からも時間がとれそうなのですが】
【おにーさんのご予定はどうでしょうか】

>>213
【もう常軌を逸した種付けの回数だもんな】
【妊娠してもおかしくはないと思う……】

【俺は、ちょっとキャラ上あんまり濃いアブノーマルは出来ないからなあ
【アクセント程度って位になると思う、目隠しとか手首縛ったりとかその位なら出来ると思う】
【それ以上の凄いのは店長とかに頼んでくれ、きっと興奮して喜んでやってくれるはずだ】
【エリに関しては、もう都合のいい相手も居るし、俺はいいと思う】
【苦手な事じゃないから、誰を相手にしても楽しくやれるはずだ】

【撮影は俺もツボなシチュエーションだし、それはやってみよう、美夏あたりをカメラマンにして濃厚なエロシーンを撮ってもらうとか】
【小のスカ系は大好物だけど、中々それに特化したことはやってないな】
【春香は分かるだろうけど、飲める程好きだし】

【月曜の夕方はまだ予定が分からないけど……やりたいなあ、是非】

>>214
【その、して、しまいましょうか】
【おにーさんがいながら、という気もしてしまうのですが、なんとなく行き着くところまで行かないと、収まりがつかないと言いますか……】
【ただ、現時点では、と言いますか、おにーさん以外の子供を生みたくはないですし……】
【後日改めて妊娠のために電車内でセックスする、というのも魅力的ですし、とすると何度も、その、堕胎をということになってしまって】
【空想のことではありますが、そこまで気軽にしてしまってもいいのかな、という気持ちもあって、すごく悩んでしまいます】

【分かりました、ではおにーさんご本人には軽めのぷれいを、ということで】
【撮影やおしっこ系のぷれいも楽しみましょうね】

【でしたら、分かり次第伝言をいただけますか？】
【一応、月曜は午前中に用事がありますが、夕方からは空いていますので】
【できるかどうか、ぎりぎりでも構いませんので】

>>215
【そうなんだよな、さすがに基本清楚系お嬢様のエリに何度も堕ろさせるわけにも】
【妊娠は凄い興奮するが、やっぱそこは一人につき二回までだよな】
【プレイのための一回と、裕人の一回で】
【それか、ここで孕ませて、電車の生本番プレイは別にそれだけでやるとか】

【ハード系を楽しむための店長や、おじさんや、痴漢の人、だしな】
【俺はあくまでも一般レベルの純愛シチュで動くことにした方が収まりがいいと思う】
【春香には、浮浪者相手にでも本格的におしっこに特化したハードプレイとか……そのうち出来たらいいかもしれない】
【春香次第だけど、飲んだり、飲ませたり、中に出したり……とか】

【分かった、日曜の夜から月曜の昼には伝言しておく】

>>216
【そう、ですね、では今回、に、妊娠してしまいましょう】
【それで、一応気をつけるようになって、危険日にするけど、実は避妊薬を飲んでいて、とか】

【春香さんなら、大丈夫だと思います】
【その、同人誌を読んで、そこにあったシーンに刺激されて、とか】
【飲んだり飲ませたり、えと、中に出したりと、かけられたりとかも大丈夫ですから】

【分かりました、それでは伝言をお待ちしています】
【月曜に会えると嬉しいですね】

【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、おにーさん】

【スレをお返しします】

>>217
【ではそうするか……】
【それなら、別に他のプレイを危険日に合わせる必要は無いし】
【むしろ雇われれば毎日だって設定上は出来るわけだからな】

【春香に一番似合いそうなハード系シチュだからな】
【もう少し進んだらやってみような、俺のしたい事は全部出来そうだし楽しみだよ】

【ああ、なんとかしてみる、じゃ伝言待っててくれ】
【今日もお疲れ様、またな】

【スレを返すぞ、ありがとう】

う

【魔王と鬼がスレをお借りするぜ！】

【鬼さんと、スレを借りるの……】

>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298207013/837
…、我慢……寂しいの、もう我慢しなくていいのね…鬼さんと、一緒だもの…
っんぁ…う、…ふ…ぅ……市、なんでもするから…怒らないで、ね……は、ぁ…
（男の指が中を掻き回すとぽたぽたと蜜液が垂れる音が響き、無意識のうちに腰を揺らし動かして、
　時折痙攣するように全身を震わせると逃げるように浮かせていた腰が落ちてしまい、付け根まで指を飲み込んでしまい）
ああっ…いや、…市のなか、……熱くて、灼けてしまいそう…なの…っ
もっと、ゆっくり、あっ、あ…やさしく……して、…鬼さ、……んんぁ…っ
（歯を立てられた乳首からきゅう、と快感が駆け巡りまた声が上擦る。
　少女自身が求めるのとは逆に、その痴態も声も、おおよその男であれば嗜虐心をそそるように響かせ。
　黒真珠の瞳から幾筋も涙を流して懇願するも、声は既に媚毒の甘さで男に囁きかけ）
市が、すき……うん……。鬼さんは、悪くないわ……。
（しとどに濡れた秘裂へと押し当てられた男のものに淫猥な音を立てながら擦られると、
　摩擦で泡立てられた蜜が白く濁ってへばりつき、それも潤滑油となって肉芽の上をより滑りやすくするものになる。
　離れようとしても男の腕からは逃げられず、近づく顔に涙に濡れた目を閉じて）
い、いや……何か、漏れそうになる…もの……ひ、ぁあ…あっ…
だめぇ……っあぁ…あ、あ、……っ市、おかしく…なっちゃ……あああぁ…
（じんじんと疼く膣、更に奥の子宮。女としての部分が反応して、前後二つの孔をひくつかせる。
　いやいやと、駄々を捏ねる子供じみた仕草で男の逞しい肩を弱い力で叩き、
　つまめるほどに包皮から飛び出した真っ赤な肉芽を擦られる苦痛にも似た快感に啜り泣いて）

【今夜もお願い……ね…？】

>>221
そうだ。寂しいならちゃんといいな。いつだってそばにいるからな。
……そんなに不安にならねぇでも、大丈夫だからな…？
（淫らに揺れるくびれた腰の動きに秘所にもぐりこんだ指は不規則になり、予想もつかない場所に指が当たり）
（そして、腰が落ちればぬめる膣肉に指がすべて飲み込まれ…きゅうっ、と心地よく締め付ける膣肉を指を曲げて内側からじっくりとこすり上げて息）
ああ、わかるぜ、市のなか……ねっとり濡れて、指にしゃぶりついてきやがる。
優しく……って、そんなんじゃもう、物足りねぇんじゃねぇか？
（軽く立てた歯でこりこりと乳首を強めに刺激すると、嗜虐心をそそる甘い声にぞくんっ、と振るえ）
（その声にとらわれた様に突き立てた指を強く出し入れしながら、乳首を吸い、噛み、時折甘く舐めさすり…）
（久しぶりの性感に翻弄される少女を更なる快楽の荒波で押し流そうと攻め立て始めて）
ああ…どうやら、すっかりアンタにほれちまったみたいだ……ははっ、悪くないって言われるのはちょっとばかり新鮮だな。
（自分の好意を余すことなく伝えると、指を秘所から引き抜き、代わりにあてがったペニスの動きを早くし）
（白く白濁するほどにとろけた濃厚な蜜をペニスにまぶすようにし、雁首に引っ掛けるように何度も何度も肉芽をはじいていき）
（快感のせいか、それとも、雰囲気を悟ったのか。閉じた瞳に唇を重ねて）
漏れても、大丈夫だぜ…ここは風呂だしな……遠慮するな。
もっと、可笑しくなって乱れてくれ、市？
（弱弱しい抵抗を肩にうけると、むしろそれが僅かに嗜虐心をそそり）
（女としてすっかりと出来上がった肉体…その中でももっとも美しく咲き乱れた秘所にペニスをあてがって）
市…いいか？これで…もう、オマエは俺のものものだ。
（覚悟を促す言葉とは裏腹に、時折重なる口づけを甘く優しく重なり続け）

【待たせたな、市、こっちこそよろしくな？】
【と、悪い、明日が少し早い関係で、23：00くらいにおちねぇといけなくなっちまった】
【次は木曜日のこのくらいの時間に合えそうなんだが…そっちの都合とか、どうだ？】

>>222
は、あ…ぁ、……っ……！…は、い……市、鬼さんの傍に、……
ひぃ…んっ…！いやぁ…市の胸、あぁぁ…っ……
（淫らに濡れた膣内を掻き回す指に、硬くしこった乳首を吸う唇に、次第にろくな言葉を発することができなくなり。
　どうしようもなく切なく疼く膣は、其処から指が抜かれる時にも追いすがるように締め付けて。
　噛まれてより赤くなった乳首がぷっくりと膨れたままびくびく震えて、その二つの刺激から解放されると乱れた呼吸を繰り返し）
あ、ぁう…っ市の、そこ…ぉ……そんな、…こすらない、で…ああっ、ひ、ぁぁ…
も…う…市、気を……やって、しま…っは、あぁ…っん……！
（抑揚のない静かな語り口調は今や熱と欲に支配されて色艶を帯び、口吻に塞がれた唇が啜り泣きを漏らす。
　その肉体と同じく逞しい男根が何度となく肉芽を擦ると、とうとう限界まで追い遣られて乳房を押し付けて背を反らし。
　膣孔からは大量の蜜と、別の孔から潮を飛沫のように吹き上げながら達してしまい）
ぃあああぁぁっ……！は、あぁあ、ぁ…っいや、あぁ……っ
（全身を艶めかしく震わせ、男の下腹や男根へと潮を吹き掛けて白く泡立った蜜を掻き分けるような筋を作る。
　はしたなく淫らな絶頂の姿を晒すと、ぽろぽろと涙を零して男の胸へと倒れ込み）
ぁ…あ……こんな市で、いいの…？
市、…もっとお漏らししてしまいそう、なの……市は、悪い子……？
（男の問いかけに力なく頷くと、逆に少女からも問いかけを発し。
　鬼とは思えない優しい口吻を受けて片方が眼帯に包まれた男の頬を優しく撫でて、
　花弁のように重なった淫唇は、男の男根にぴったりと張り付いて蜜壺への挿入を待ち望み）

【分かったわ…じゃあ、鬼さんのお返事を待って、今夜はおしまい…ね？】
【木の日、大丈夫よ。…22時で、大丈夫…？】

>>223
く、ぅ……でも、気持ちいい、だろ、市…？俺のモノに絡み付いて、吸い付いてくるぜ？
遠慮すんな、何度でもっ…イってもいいからなっ？
、っとっ……ぉっ……！
（暗く抑揚のない声は快楽に善がり、今までの彼女を知っているものだったら誰でも目を見張るような）
（艶かしい嬌声を聞かされれば動かす腰にさらに力がこもり、激しく快感にひくつく割れ目と、小さな豆をはじき続け）
（やがて、あてがった竿がきゅっ、と秘所に締め付けられ、熱いしぶきと蜜にさらに濡れれば…彼女が達したのがわかって）
ははっ……可愛いぜ、市っ…もっと、顔を、見せてくれよ…
（びくびくと体を戦慄かせ、色っぽい悲鳴のような嬌声を上げる市の唇をぺろりと舐め）
（清楚な美貌に似合わない…そしてどこまでも妖艶な絶頂の顔を見つめていると、胸に落ちたその体をしっかりと受け）
どんな市でも市は市だろ……鬼を骨抜きにするとは、まったく可愛い魔王もいたもんだぜ。
…いいぜ、それはお漏らしとは違うからな…機をやった証拠みたいなもんだ。
そんなこといったら、俺だって…このままつづけたらお漏らしになっちまうぜ？
（唇を食み、甘く唇でくわえつつすいつき……頬を撫でられると鬼らしくない嬉しそうな笑みを見せ）
…いくぜ、市？もっと、よくなろうぜ……っ…！
（ひくん、ひくんと挿入を待ちわびる花びらに、反応を見ながらじっくりと肉棒を押し込んで域）

【ああ、悪いな、今日はココまでで……たのむ。今夜もありがとうな、市？】
【ああ、その時間でもんだいねぇぜ。ちっと離れちまうが…よろしくな？】

【いいの……少しでも会えて、嬉しかった…わ…？】
【うん…それじゃあまた、木曜日にね、…鬼さん】
【おつかれさま、おやすみなさい……】

【場所を返すね、……ありがとう】

【本当はもっともっと一緒にいてぇんだが……悪いな……】
【木曜日はゆっくりできるようにしておくからな？】
【おやすみ、市、またも曜日に…な？】
【今日も楽しかったぜ、市……】

【スレをお返しするぜ】

【なのはと一緒にお借りします】

抱きマクラ

フェイトちゃんとここを借ります

断固阻止

>>229
【改めてよろしく、なのは】
【されたい事とか、されたくない事、あるかな？】

>>231
【こちらこそ、よろしくねフェイトちゃん】
【私がされたいこと？】
【せっかくだから、フェイトちゃんのチンポ奴隷にされたいかな】
【フェイトちゃんのチンポが大好きで、どんなに恥ずかしいことも、エッチなことも】
【下品なことでも、汚いことでも、フェイトちゃんの命令なら、どんなことでもするような奴隷にされたいの】
【されたくないことは、グロや猟奇…かな】

>>232
【もちろん、そのつもりだよ】
【私のオチンポ嵌めて、言いなりのチンポ人形に洗脳してあげる】
【私の命令に絶対服従のチンポ奴隷にね】
【ＮＧも分かったよ。どんな風に洗脳されたいとか、希望はあるかな？】

>>233
【ありがとうフェイトちゃん】

【機械や魔法であっさりと洗脳されるより】
【機械や魔法を使ってでも、私の価値観を変える風に洗脳して欲しいな】
【洗脳された状態が、普通で当たり前だって思ってて洗脳されたことに気づいてない…みたいな】

>>234
【うん、わかった】
【高町なのはのまま、私のオチンポに奉仕して、私の命令聞くのが当たり前にしてあげるね】
【オチンポ舐めるのも、洗脳されるのも、当たり前。そういう価値観にしてあげる】
【私にだけ発情する、変態レズマゾチンポ奴隷にしてあげるから】
【書き出しはどうしようか？】

>>235
【フェイトちゃんがどうしたいのかを知りたいから、フェイトちゃんにお願いしてもいいかな？】

>>236
【うん、それじゃあ、ちょっと待ってて】

（たび重なる失敗に痺れを切らしたプレシアに調整され、改造を施されたフェイト）
（母であり、主人であるプレシアの命令に従って、高町なのはを手駒にするべく）
（不意打ちを仕掛けて、変身する隙を与えずに捕えると、次元城の用意された部屋に運ぶ）
（一見、服もレイジングハートもそのままに、ベッドの上に寝かせておくが）
（実際にはレイジングハートは改造を施して、変身すれば、本人の魔力と同期して）
（一時的に思考を麻痺させて、マスターであるフェイトの言葉を全て受け入れるようになっていて）

……なのは、起きて。
高町なのは……。
（ベッドに腰掛けると、寝ているなのはの首筋に指を這わせ、軽く頬を叩いて）

>>238
(魔法の存在を知って、その力を得て)
(それまでとは変わってしまったけれど)
(朝は学校へ行って、帰ってくればジュエルシードの捜索をする)
(変わったなりに、いつもと同じ1日のはずだった)
(フェイトの不意討ちは予想の外で、フェイトの速さと迷いのなさもあって先天的に持っていた視野の広さを持ってしても)
(フェイトの姿を認めた時には昏倒させられてしまっていた)

う、ん……
(目を覚ますと見慣れない場所にいて、フェイトがいる)
(状況を把握するのに、暫くの間を要して)

フェイトちゃん!?
(慌てて身体を起こしてフェイトを見つめて)

>>239
おはよう、なのは。
（名前を躊躇いなく呼ぶのは、あくまでも識別の為）
（名前を呼ぶのに恥じらいや躊躇いを感じていた人格は、既に消去されていて）
手荒な真似で連れてきたけれど、こうしないと２人きりで話せないと思ったから。
一緒にいた彼には、手出ししてないから、安心して。

……随分、ジュエルシードを集めてるみたいだね。
魔法を使うのにも慣れて来て……私と力の差もなくなってきてる。
それに、なのははいつも一生懸命だ。
だから……高町なのは。
キミに、母さんの力になってもらいたい。母さんには、どうしてもジュエルシードの力が必要なんだ。
（そう部屋の中を歩きながら告げると、デバイスを掲げて変身する）
バルディッシュ、セットアップ。
（鎌を静かに下げたまま、冷たくなのはを見つめて）
断るなら……このまま返す事は出来ない。
今持っているジュエルシードを賭けて、勝負しよう。

>>240
え？
フェイトちゃん、今…私のこと呼んでくれたの？
(フェイトが変えられていることを知るはずもなく、名前を呼ばれて嬉しそうにして)

よかった。
ユーノくんは無事なんだね。
フェイトちゃんだって、たくさん持ってるよね？
残ってる数の方が少ないみたいだし。
そうかな？フェイトちゃんにそう言ってもらえると嬉しいな。
だけど、やっぱりそれはできないかな。
プレシアさんがしようとしてることは止めないとだし、ユーノくんの為にもちゃんとジュエルシードを集めたいから。
(フェイトの話を聞いた上で、ベッドから降りてフェイトと対峙して)

私が勝ったら、お話を聞いてもらうよ。
レイジングハート、セーット、アーップ！
(改造されたレイジングハートをセットアップし、バリアジャケットに身を包んだ瞬間、瞳は虚ろになり)
(レイジングハートを手にしたまま立ち尽くす)

>>241
？
うん、高町なのは。それがキミの名前なんだよね？
（なのはが嬉しそうにする理由に思い至れず、確認するように名前を呼んで）

そうだね。もう、残り少ない。
本当は、私がもっともっと集めなくちゃいけなかった。
なのはに持っていかれる前に。
……でも、いいんだ。
母さんは、なのはをモノにできたら、全部許してくれるって。
２人でジュエルシードを集めればいいって、言ってくれたから。
（なのはがベッドを下りると、鎌を中段に構え直して）

いいよ……勝ったら、ね。
（なのはの動きが止まったのを見ると、そのままつかつかと歩み寄って）
（レイジングハートに自分のデバイスを触れさせる）
よくやったね、レイジングハート。
後は、バルディッシュから、性知識を受け取って、高町なのはの頭に刷り込んで。
それ以外は、私がやるから。

なのは、よく聞いて。私が言う事を、きちんと繰り返して、覚えるの。
なのはは、私の味方。
なのはは、私の奴隷。
なのはは、女の子が好き。
なのはは、オチンポが好き。
なのはは、変態。
なのはは、いやらしい。
なのはは、命令されるのが大好き。
復唱できたら、元に戻っていいよ。
私に刷り込まれた通りの、いやらしい女の子にね。

>>242
うん、そう！
なのは、高町なのはだよ。
(これから戦おうと言うのに、笑顔すら見せて)

私をモノにって、どういうこと？
二人で集める？でも、私とフェイトちゃんは…
(お互いに相反する理由で集めているのに、何故一緒に集めるのか首を傾げて)
(レイジングハートはフェイトをマスターと呼び、バルディッシュから送られた性知識を性的なことは何も知らない少女に刷り込んで)

なのはは、フェイトちゃんの味方
なのはは、フェイトちゃんの奴隷
なのはは、女の子が好き
なのはは、おちんぽが好き
なのはは、変態
なのはは、いやらしい命令をされるのが大好き
(言葉を復唱すれば、瞳に光が戻って)

フェイトちゃん？
あ、あの…ごめんなさい！
私、フェイトちゃんの味方なのに戦おうとして。
(フェイトを見る目は、どこか恋をしているようで)
(落ち着かない様子で、チラチラと視線を向け)

>>242
ううん、いいんだよ、なのは。
ちょっと、頭が混乱しちゃっただけだよね。
私も母さんに処置してもらった時は、そういう事があるから、よく分かるよ。
（そう言って小さく笑うと、なのはの腰を抱き寄せて）
（覆いかぶさるように唇を重ねる）
（一度、二度と唇を合わせると、三度目は深く、舌を差し入れて）
ん、ちゅ……む、れる……ちゅぶっ……。
どうかな、なのは。
初めて、だよね。気持ち良かった？
（間近で見つめながら、デバイスを持ってない方の手をとると）
（レオタードの上から、半勃起状態の肉棒に押し付けて、上下に擦りつけつつ質問する）

>>244
本当にごめんなさい。
(申し訳なさそうに目を伏せて)

(腰を抱かれ、唇を奪われても抵抗することはなく)
ん、ちゅぷ…ちゅる…
(三度目のキスで舌を差し入れられると、自ら舌を絡めて)

気持ちいい、かな。
気持ちよくてドキドキしちゃう。
(初めての快感に瞳をトロンとさせ)
(擦り付けられる肉棒を撫でるように手を動かす)
(フェイトの肉棒に疑問も嫌悪も抱いておらず)
(当たり前のように、息を荒くしてレオタードごしに肉棒を撫で続ける)

>>245
大丈夫。
だから……なのは。
思い出した自分がどんな存在なのか、私に教えて欲しいな。
なのはは、私の何？
（慰めるように優しく頭を撫でてやりながら）

ん……キスのやり方も知ってるんだ。
なのはは、いやらしいね。
口、開けて……私の涎、飲ませてあげる。
（舌を吸い上げて、自分の口内で甘噛みしてから）
（顔を上向かせると、唇を離して、唾液の塊を口の中に垂らしていく）

ふふ……でも、なのははこっちの方が好きなんだ？
ほら、なのはが触ってくれるから、大きくなってきたよ。
もっと、感じたいよね。だから、命令してあげる。
私の足元に跪いて……顔で、感じていいよ。
なのはの顔でズリズリして、大きくしながら、おねだりしてみせて。
そうしたら……直接、味合わせてあげる。
（なのはの手で擦られれば、次第により大きく、固くレオタードに肉棒が浮き上がって）
（押しつけられる手に強い感触を返していくのを感じながら）
（なのはに、さらなる奴隷としての変態極まりない奉仕を命じて）

ん、ふぅっ…んん、んふっぅ…
はい、私はいやらしい奴隷です。
んくぅ、こくっ…こくり…
ありがとうございます、フェイト様。
(うっとりと目を細めて、喉を鳴らして唾液を飲み干して)

はい、フェイト様のオチンポ大好きです。
命令…あぁ……
はい、フェイト様ぁ…
私の顔でずりずりしてフェイト様のオチンポを大きくします。

(硬くなり、よりはっきりと浮かび上がった肉棒に熱っぽい目を向け)
(フェイトの前に跪くと、ちょうど顔の前に肉棒が来て)

変態奴隷の高町なのはに、フェイト様の太くて硬いチンポを味わわせてください。
オマンコでも、口マンコでも、ケツマンコでも。
どの穴でもフェイト様の好きなように、好きなだけ使って精液をたくさん注いでください。
(最初は頬擦りをし、その内顔を正面から押し付けて)
(小さく可愛らしい鼻を潰したり、豚のように押し上げたり)
(唇を捲り上げたり、無様としか言えない顔を晒しながら肉棒に顔を擦り付け涎でレオタードを濡らしていき)

ふうっ

>>247
あは……そんなに簡単に言えちゃうんだね。
オチンポって。
キスだってさっきしたばっかりなのに、オチンポ大好きだなんて。
なのはは、すごい変態だね。
命令されるのが大好きで、オチンポ大好きな、どうしようもない変態。
でも、しょうがないよね。
それが高町なのはの本当の姿なんだから。

くす、だらしない顔。
でも、なのはのだらしない豚顔、すごく興奮するよ。
オチンポ大好きでしょうがない牝顔ズリ、とっても上手だね。
だから、もう少し調整してあげる。
レイジングハート。なのはを人形に戻して。もう少し弄ってあげる。
（バルディッシュを通じて、なのはの頭を擦り込み待機状態に変えると）
思っていたよりも素直でいい子だね、高町なのは。
これならすぐに使えるようになるから、ご褒美をあげる。
もっとオチンポ大好きで、もっと変態にしてあげる。
さっきと同じだよ。今度は自分でいやらしい言葉に変えて、復唱してね。
高町なのはは変態の匂いフェチ。
私の匂いはなんでも大好き。特に、オチンポの匂いが大好き。
涎も、チンカスも、お尻の穴も、みんな大好き。
味も、臭いも、感じるだけで直ぐに発情しちゃう。
高町なのはは、私のオチンポを見たら、どうしようもなく発情したマゾ豚になるの。
口で、鼻で、顔で、舌で、オチンポ味わいつくして、心から屈服する。
ガニ股で腰振りながら、乳首とクリトリス勃起させまくる、マゾ豚。

（復唱をしている間に、レオタードをずらして）
（終わると同時に、だらだらと鈴口から先走り汁を垂らす亀頭を鼻先に突きつける）
さぁ、なのは。
これ、しゃぶりたくてしょうがないよね。
欲しかったら、私の命令、実行して。
舌をべろんって出して、犬みたいにチンチンしながら、私と母さんに忠誠を誓って。
私と一緒にジュエルシードを集めるための道具になりますって、宣言するの。
ちゃんとできたら、なのはの口マンコに射精してあげる。




【一応、確認。なのはは何時まで大丈夫？】
【眠くなったら、私は凍結でも大丈夫だから】

>>249
(簡単に口にして何が悪いのか分からないと不思議そうな顔をして)
はい。
高町なのはは、命令されるのが大好きでオチンポ大好きなどうしようもない変態です。

あふぅ、ありがとうございますフェイト様。
なのはの牝顔ズリで気持ち良くなって、もっとチンポを硬くさせてください。
(そう言った直後、また人形のように停止して新たな刷り込みを待つ)

高町なのはは変態の匂いフェチ、フェイト様のチンポの匂いなら何でも大好きな変態女。
フェイト様の涎も、チンカスも、おしりの穴も大好きです。
味も匂いも感じるだけで、変態メスマンコをびしょびしょに濡らして発情する淫乱。
特にチンポの味と匂いが大好きで、フェイト様のチンポの味と匂いだけで我慢できなくなって、腰をカクカク揺らしちゃいます。
味も匂いもなくて、チンポを見ただけでも発情して、涎も止まらなくなるんです。
身体の全てでチンポを感じて、心の底からフェイト様に屈服する牝豚です。
(頭の後ろで手を組んで、がに股で腰を前後に振り、愛液を撒き散らしながら)
(今度は自分の言葉で復唱して)

あっ…チンポ！チンポ！フェイト様のチンポ！
チンポ、チンポ欲しい！
チンポください！チンポ！チンポ！チンポ！
(脚を大きく開いたがに股のまま、腰を振り続け)
(指先を丸めた手を胸元へ持っていき、舌をダラリと垂らす様はまさに犬のチンチンで)

高町なのはが…フェイト様とプレシア様に、絶対の忠誠を誓うことを
ジュエルシードを集める家畜になることを、どうかお許しくださいぃぃぃぃぃぃ
(忠誠を誓うのではなく、誓う許可を請う姿は完全に洗脳され価値観を書き換えられた道具のそれで)
(フェイトがプレシアに対する時以上に惨めな姿を見せつけた)



【心配してくれてありがとう、フェイトちゃん】
【私はまだ、大丈夫だよ】

>>250
ん……すごく可愛いよ、なのは。
ちょっと前まで私の邪魔をしてたのに、今は私の命令でこんなにいやらしくなって。
後で、洗脳されるのも普通なんだって、はっきり自覚させてあげるね。
自分を滅茶苦茶にされて、変態に洗脳されるのが大好きな、どうしようもない存在にしてあげる。
楽しみだな、そうなったなのはと一緒に、母さんに仕えるの。
（バリアジャケット姿で、頭の後ろで手を組み、変態そのものの姿で腰を振りながら）
（自分の言葉で変態性癖を復唱する姿を見て、薄く微笑みつつ）
（バルディッシュの棒部分をなのはの股間に当てて、下着の上から秘所をじゅぶじゅぶと擦ってやり）

本当に、なのははチンポ狂いだね。
この頭の中身は、私のチンポの事でいっぱい。
早く、初めてのおしゃぶりがしたくて、しょうがないんだね。
いいよ、なのは。
高町なのはが、私と母さんに絶対服従の家畜奴隷になるのを、許してあげる。
だから、自分がどんなに役に立つのか……まずは、私の性処理道具として、頑張ってもらおうかな。
なのはの好きなように、していいよ。オチンポだけじゃない。
私のおまんこも、ケツ穴も、キンタマも、好きに舐めていいから。
高町なのはが、どれだけベロ奉仕人形として優秀か、見せてね。
（青筋の這った醜悪な肉棒を軽く左右に振って、なのはの頬をチンポビンタしつつ）
（自らの手で秘所と尻の谷間を広げて、蒸れた汗の匂いとともに誘うように腰をくねらせる）

【やっぱり遅かったし、寝ちゃったかな？】
【なのはが良かったら今夜か、木曜の夜にでも続きが出来たらって思うけど】
【よかったら、伝言してもらえると嬉しいな】
【今夜は来てくれて、遅くまでありがとう、なのは。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【お借りいたします】

【即そういった行為に及びたいのか、日常的な会話から入りたいかはお任せ致します。】

【スレッドをお借りします】
>>253
【出来れば即そういう行為に及んで欲しいけど、かといっていきなり始めるのも難しそうだし】
【そちらのやり易い様に任せるよ】

>>254
(忠誠を誓った主に日々献身的に尽くすものの危険の少ない現代。)
(忍びと言うよりは小間使いやら家政婦の存在となっていて)
(その一環として主の部屋を掃除していた際いかがわしい内容の本を見付け)
(中身を確認すれば自らに似た女忍びの色本で、赤面しながらもその本を読み切り)

(その夜、主が風呂に入って居る際に部屋に忍び込めば布団を敷いて)
(その上に忍び装束姿で正座し、主が来るのを若干落ち着かない様子で待ち)


【台詞がなくて申し訳ありませんが、ではこういった始まりで。】

>>255
はあ…いいお湯だった…
（髪の毛にまだ残る水滴をタオルで拭いながら廊下を歩き）
それにしても、今日の葵さん、なんだか変に距離を取る感じがして様子がおかしかったなあ…
まあ、その位の方がちょうどいいんだけどね
（何から何まで世話を焼こうとする葵さんの姿を思い浮かべ、やや苦笑する）

それじゃ、今日はもう寝ようかな…
（やや眠そうな目を擦り、その先に何が待っているかも知らず寝室の襖を開けて）
……え！？葵さん？そんな格好して…ど、どうしちゃったの？

【うん、それじゃよろしくね】

>>256
幸政様………
(襖を開いた主の姿を正座したまま見やり)
(何処か咎める様な視線を向けていて)

何か私に望まれる事があれば何時でも申し付け下さい、と常々申しているはずです。
その……この様なモノを買わずとも、私が………
(すす…と布団の上を滑らせる用に色本を差し出せば胸元をはだけさせて)

１６時

>>257
えっと、あの…どうしたの？
（咎められているような厳しい視線に戸惑いを見せて）

僕の望む事なら、葵さんはいつも十分以上にやってくれてるよ
今さら面と向かってお願いする事なんて……うあっ！
（戸惑いつつも普段通りに接しようとするが、差し出された本を見て絶句する）
あっ…やっ…こ、これは…ち、違うんだよ！
そのっ…友達がどうしても貸してくれるって言うから断りきれなくて、それで…
（恥ずかしさに真っ赤になりながら言い訳を述べて）
えっ？私…が？それって、ど、どういう…
（そう問いかけつつも、はだけられた胸元から目が離せなくなる）

>>259
で、ですからっ……
(視線を感じれば声を上ずらせ赤面しながらも上の服を脱ぎきって)
(豊かとまではいかずとも女性らしい曲線を備えた体を露にしながら)
(正座していた態勢から上半身を前に傾げ主の前まで擦り寄って)

私が………伽をお勤め致しますので。
(主のズボンに手をかけながら平静装う顔で見上げ)

>>260
あ、葵さん！な、何を…！？
（服を脱いでいく葵を止める事も出来ず、その姿に見とれて）
（始めて直に見る女性の肉体に体中の血が騒ぎ始める）

と、伽って…そ、そんなの駄目だよ！
今はそんな事させていい時代じゃ、無いん、だ…
（理性的な言葉だけは吐くものの、体は動く事も出来なくて）
はああ…うっ…うう…葵、さん…！
（手をかけられる前から大きり始めていたペニスは、触られる事でズボンを膨らませるほど大きさになる）

【もっとこっちから動いた方がいいかな？】

【と…申し訳ありません、凍結は可能でしょうか？】
【少々所用が。可能ならば後ほど伝言板に伝言を残させて頂きます】
【急で申し訳無いのですが急ぎですのでご容赦下さいませ。】

>>262
【急な用事なら仕方が無いよ　それじゃあ凍結という事で】
【後日連絡が来るのを待ってるね】
【巨は楽しかった　じゃあまたね】

【スレッドを借りさせてもらいました】

えっと、お邪魔しまぁーす。
ちょっとの間、ここを借りますね！

お邪魔するよ。やぁ芳佳ちゃん…お誘いありがとう。
お陰でおじさんもうちょっと興奮しちゃってるよ？
それで…そんなエッチな芳佳ちゃんはおじさんみたいな中年とどんなエッチしたいのかな？

あっ、宜しくお願いしますっ！！
（訪れた中年男性に、勢いよく体を前に倒して挨拶する）

え、えっと…わたし、触られたり舐められたりすると、直ぐに気持ち良くなっちゃうんです…
おじさんに、色々障って貰ったりして…ちょっと虐めて貰いながら、いっぱいその………
（ちょっと言い難そうに小さな声で）
えと、ザーメンとか……お、お尻とか口とか……その、お、おまんこに…欲しいなぁって…

（恥ずかしい言葉を呟くだけで、きゅんっとあそこが反応してしまう）
（大きな瞳で、少しうつむきながら上目使いにおじさんを見つめる）

>>266
へぇ…そんなに敏感なんだぁ。それでいつもは一人で何度も自分の体を弄っちゃうのかな？
それとも…今日みたいにおじさんみたいなエッチな中年を誘惑してセックスしちゃってるのかい？
（こちらを上目遣いに見てくる芳佳の顔をいやらしさたっぷりの脂ぎった顔で見つめて）
それじゃあ芳佳ちゃんのお願いどおり…いっぱい触って、それからエッチな穴全部におじさんの濃厚なザーメン…注いで上げる
おじさんの中年チンポから濃くてくっさい濃厚なチンポ汁で、芳佳ちゃんをおじさん専用のチンポ奴隷にしてあげるよ。
（わざといやらしい言葉を選びながら低く囁くような声で）
（そのまま腰に腕をまわして抱き寄せると、ゆっくりとお尻を撫で回し）

じゃあ…まずはたっぷりとおじさんが大人のキスを教えてあげるよ？
唾液たっぷりの舌同士を絡めるキスだよ？ほら…芳佳ちゃんもおじさんみたいに口を少し開けて？
いくよ…ん
（加齢臭のする身体で芳佳を抱きしめたまま、舌をくねらせながら顔を近づけ）
（そのまま吸い付くように唇同士を重ねてしまう）

>267
えっと、中々外に出られる時間が無いから…自分で触ったり
お友達…女の子同士で……し、しちゃってるんだけど……
お休みで外に出られる時だけ………おじさんみたいな人に…して貰えるのって…
（視線を返されると、怯えたように視線を反らして応える）
（なんとか答えを返すと、様子を伺うように再び視線を上げる）

う、うん…いっぱい…気持ち良くして下さい……
はぁ…おじさんの、濃くって臭いの……うぅ、ち、チンポ奴隷………
ひゃぁっ♥　う、うん…わたしの体、おじさんの濃い匂いが落ちなくなるくらい…
（スクール水着のような服に包まれたお尻を撫でられると、ぴくんと体が反応してしまう）
（うっとりとした表情で抱き寄せられて、ふわぁと甘い吐息を漏らす）

お、お願いします…わたしに、エッチなキス、教えて下さい♥
（男のむせるような匂いに、頭がくらくらとしてくる）
（言われるままに唇を開き、中年男の口臭がする舌を受け入れる）

ひゃふぅ…ん、くちゅ…ちゅ、ちゅる…ちゅくっ♥

>>268
そんなにエッチな事してるんだね…顔に似合わず淫乱ちゃんなんだね。ますますおじさん好きになっちゃうな。
ならおじさんは今日はラッキーだったんだね？
こうやってお誘いを受けて…これから芳佳ちゃんと何度も濃厚なセックスしちゃえるんだもんね。
ふふ…それにしても。いつ見てもエッチな格好だな…。敏感って言うのは本当みたいだね。
（ゆっくりとお尻を優しく探るようになでまわしながら、反応を至近距離で伺い）

んちゅ…ちゅ…ん…そう…いいよ。素直でいい子だ…むちゅ、ちゅ…
（分厚い唇を押し付け、音を聞かせるように舌同士を接触させ始める）
（そのままお尻を触る手を両手にして、ラインを丁寧に撫でる愛撫を続けて）
ん…ふ、ちゅ…ほらほら、芳佳ちゃんも舌を動かして？
おじさんの唾液をいっぱい啜りながらね？上手に出来たら…もっとお尻を触ってあげるよ？
ちゅん…ちゅ…じゅちゅぅぅ…ッん、れぉ…むちゅぅっ！
（手本を見せるように下を絡ませたまま芳佳の唾液を音を立てて吸い立てて）

あ

>269
う、うぅぅ〜…他に出来る事も少なくて…待機中とかは緊張しっぱなしだし…
（もそもそと小さな声で言い訳をして）

わ、わたしも…その、おじさんにエッチして貰えるから…今日はラッキーですよ
ひゃはぁ、うぅん、お尻撫で撫でされると、頭がぼーっとしてきちゃうよぉ
（既にうっとりとしてしまって、スーツの食い込む柔らかいお尻を揺らしてしまう）

ふぅん、おじさんのお口、大人の人の匂いがいっぱいするよぉ…はぁ、ちゅぅ、んぅ♥
（男の分厚い唇に薄い唇を押し付け、進入してきた舌に小さな舌を絡み付かせる）
（どろりと注がれた唾液を、おじさんの真似をするように音を立ててすする）

じゅるるっ…じゅるっ……んちゅっ…じゅるるぅ〜♥
はぁ、おじさんの唾液…とっても美味しいです…ふぅん、ちゅ、じゅるっ♪
お、お尻だけじゃなくって…もっと色々な所……虐めて欲しいよぉ…

>>271
芳佳ちゃんの涎は美味しいね…おじさんのは美味しいかい？んちゅ、じゅちゅ…はぁ…
ちゅ…良く出来たから、もっとエッチな触り方してあげるよ。お尻をこうやって…ほら
（唇を離して、互いに舌を突き出したまま先端だけを絡めさせ）
（そうしながらも、表面をなぞだけだった両手の指に力をこめて、ゆっくりと揉み始める）
芳佳ちゃんのお尻はエッチだなぁ…おじさんの指が面白いくらいに食い込んじゃうよ？
ほら…こんな風にしてあげるよ。
（お尻を揉みながら、尻肉を左右に広げるようにして）

ふふ…色んなところね…具体的にどんなところをおじさんに苛めてほしいんだい＞
太腿かな？小ぶりなオッパイかな？それとも…チンポが待ち遠しいオマンコかな？
（意地の悪い顔でお尻以外を触らずひたすら焦らしていく）
（芳佳の反応を見るたびに呼吸は荒いものになっていって、中年の股間は少しづつ膨らみ始めて）

そうだな…こんなに敏感さんじゃ立ってるのも辛いよね？このまま反対を向いておじさんに背中を預けてごらん？
おじさんの膝の上で沢山身体、弄ってあげるよ。

>272
うん…凄い匂いが…男の人の匂いと味がして、とっても美味しいよぉ♥
わぁい、嬉しい……ん……こ、こうかな……れろっ、ぺろ、ぺろっ、ぺろ♪
はぁ、んっ、おじさんの太い指が…ぺろ、ちゅっ…お尻、気持ちいいよぉ〜
（蕩けた瞳で、舌を突き出し、おじさんの舌を舐める）
（お尻を揉まれて小さな腰を、くんっくんっと跳ねさせる）

ふわぁんっ…おじさぁん♪　芳佳もエッチなお尻、とぉっても気持ちいいですぅ♥
あ、あぁんっ、お、お尻ひろげたら恥ずかしい…きゃうぅん♪
（小さな丸い尻を左右に割られると、恥ずかしそうな、それでいて嬉しそうに甘えた声をあげる）

はぁ、はぁ…え、えぇっとね…お、おっぱいとか…お、おまんこもぉ…
はうぅぅ〜、おチンポ……おチンポでおまんこ、虐めて欲しいよぉ…はぁ、はぁ、あっ♥
（甘えた声でお尻を揺らしながらお強請りしてしまう）
（芳佳の小さな手が、おじさんの股間に触れ、愛しそうに撫ではじめる）

は、はぁい…んっしょっ……と、こ、これで良いかなぁ？
（言われるままにおじさんに背中を向けて、ちょこんともたれかかる）
（首だけで後ろを振り返って、熱っぽい視線を送る）
（おじさんの膝の上に乗って、ズボンの中のイチモツにすりすり刺激するようにお尻を揺らす）

>>273
こんなにお尻をビクンビクンさせちゃって…まったく飽きないな。
反応がいいから、こうやってずっとお尻を触ってるだけで満足しちゃいそうだよ？
でも…勿体無いよね？他のところもいっぱい弄ってほしいみたいだし…んちゅ
（甘い声でおねだりする芳佳に満足そうに頷くと、もう一度キスをして）
ん…そんなにおじさんのオチンポが欲しいんだね？
若い人よりもおじさんの使い込まれた…くっさい中年チンポが…
（小さい手が膨らみを触り始めると、内部で凶悪な形のチンポがビクンッと脈打って）

そうそう…このままおじさんの膝の上でしてあげるね…？
なんだい？そんな物欲しそうな顔しちゃって…ん…オチンポが芳佳ちゃんに乗っかられて喜んじゃってるよ。
（そのまま腰を降ろして芳佳うぃ膝の上に載せると、脇の下から腕を回して）
（芳佳に潰されたチンポはそれでも芳佳押し返す勢いで勃起して、刺激さると気持ちよさそうに跳ねて）
ほら。こんな風にされたかったんだよね？オッパイもオマンコも寂しかったね…
いっぱい触ってあげる。ほら…脚をいっぱい開いて…？
（片方は控えめな胸へと。もう片方は内股へとそれぞれ手を伸ばして）
（乳首のある部分をツンツンと弄りながら、内股に添えた手で脚を開かせていこうと誘導して）

>274
あ、あぁんっ…やだぁ、ほ、他の所も…お、お尻だけじゃイけないよぉ…
で、でも…お尻もとっても気持ちいいの…あ、あぁんっ、あうんっ♪
おじさんにエッチなお尻、揉み揉みされるの、とっても良いよぉ……
…はぁ……あ、う、うん……他の所も……いっぱい、いっぱい触って欲しい♥
（お尻を揉まれる度に体が跳ねる。でもそれだけじゃ満足できずにエッチなお強請りをしてしまう）

うん、おじさんのオチンポ欲しいよぉ…男の…大人の人の匂いがするおチンポ♥
ほ、ほら…おじさんのおチンポも、びくんって言ってるよ…ふわぁ〜♪
（布越しに感じる滾りに、うっとりとした表情を浮かべる）

はぁぁ…うん、いっぱい…いっぱい触って、気持ち良くして♥
えへへ、お、お尻に…おじさんのおチンポ、硬くなってるの、解るよぉ…はぁ♥
（両手を差し出されると細い腕を上げておじさんが、腕の下から腕を回す）
（お尻の下に感じる大きな男性器の感触が、期待と欲望を盛り上げる）

あ、う、うぅん…ひゃっ…す、凄い格好になっちゃ…は、恥ずかしい、こんなに……
（おじさんの手が太股に触れ、左右に力がこめられると、素直に大足を動かすく）
（胸に伸びた手が正確に乳首を探りあてると、服の上から硬く盛り上がっているのが解る）
（乳首を刺激されながらゆっくりと股を大きく開いて行く）

>>275
芳ちゃんがエッチすぎるから、もうおじさんチンポビンビンだからね。硬いだろ？
これがオマンコをいっぱい擦って、中にあっついチンポ汁で子宮をマーキングしちゃう中年チンポだよ…？
楽しみでしょ？おじさんが芳佳ちゃんを虐めてる間、いっぱい妄想してごらん？んれろぉ…
（お尻の下でチンポを激しく痙攣させながら、後ろから耳を音を立てて舐めて）

ふふ…大胆な格好だ。こんなに脚を開いちゃって…はしたないね。
知り合いにこんな姿見せられないよね。それとも見られたいのかな？
こうやっておっぱい弄られながら…ここ、指でこうやって…
（膝の上で開脚させると、スクール水着のような生地の上から股間を弄り始める）
（縦にゆっくりと。ごつい指先で何度も何度も往復させて）

お…乳首がもう硬くなってきてる…ここだよね。ここクリクリ…っ
でも芳佳ちゃんは胸が控えめだよね。エッチな事ばかりしてる割には成長して無いね？
これはおじさんが付きっ切りエッチなでマッサージとお薬を処方してあげなきゃいけないね。
（服の上からでも分る胸の先端を摘まむと、擦るようにして刺激して）
（時折引っ張ってみては、もう片方の乳首へと移動して）

キモい

>276
うん、お尻に擦れるよ、おじさんのおチンポ…とっても大きくて、凄く硬いの♪
ふわぁ、わ、わたしの中に…はぁ、う、ちょ、ちょっと怖いけど……う、うん
怖いけど…楽しみだよぉ…こんな大きいので、いっぱいに広げられて…
（うっとりとした様子で、自分の狭い孔を押し広げられる様子を創造する）
（ぞくぞくっと背筋が奮え、予感に小さい胸がドキドキと強く打つ）

う、うぅ…は、恥ずかしいよぉ…こ、こんなにはしたない格好で……はぁ♥
や、やぁ…だ、誰かに見られちゃったら………あ、あふぅんっ♥
お、おっぱい…気持ちいいよぉ……あ、あひんっ♪　お股、スリスリして…あぁん♥
（羞恥心を煽られながら、胸の先端とスリットを刺激される）
（溢れ出す愛液が、指でなぞるおじさんにもはっきり解るぐらい熱く、止まらない）

ふひゅぅぅっ！！　す、凄く敏感に…なって、ひゃぁんっ♪　気持ちいよぉ、ち、乳首っ♥
う、うぅ…どうして大きくならないんだろ…あ、あうぅぅんっ♥　い、いっぱい刺激して♥
わたしの胸、もっと大きくなるように…ひぅんっ♥　そこっ♥　あはっ♥
（おじさんの膝の上に座り、お股をぐっしょりと濡らして、小さい胸とスリットを弄って貰う）
（二つの刺激と、お尻の下にあるおじさんの性器の感触に、だらしなく表情を緩ませる）

>>278
誰かに見られやったら興奮しちゃうよね？ふふ…変態さんだな芳佳ちゃんは。
おじさんとセックスするのを想像したり、誰かに見られるのを考えて…もう濡れちゃってる。
ここ…もら、聞こえるよね？エッチな汁でもうグチュグチュ…。ここに早く入れてあげたいな。
（徐々にスリットを擦る速度が速くなって、その度に愛液が指に付着して淫猥な音が響く）
（動きを一度止めると、割れ目のすぐ横のお肉に指を添えて、水着の内側のオマンコを開いたり閉じたりして）

こんなにエッチなオッパイなのにね。きっとおじさんお毎日オチンポ汁を摂取すれば大きくなるよ？
これからこっそりおじさんが芳佳ちゃんのお部屋に行って、毎晩セックスしてあげようか？
毎日芳佳ちゃんの身体を隈なくマッサージしてあげる…こっち向いて？キスしながら全身マッサージだよ…んちゅ
（膨れた乳首を指先で押しつぶすように刺激して、顔を耳元へ近づけてキスを迫る）
（腰を揺らしお尻もチンポで刺激しながら、胸もオマンコもお口もたっぷり刺激してあげて）

ん…そろそろおじさんも我慢できなくなってきちゃったよ…？
いいかい？芳佳ちゃんに生の中年チンポ見てもらいたいよ…？
…良く見て…隅々まで見ていいからね…そら、最後の一枚は芳佳ちゃんに…
（芳佳を掛けて膝から降ろして、目の前で立ち上がると）
（ぞのままズボンを降ろして、黄ばんだブリーフに覆われた雄臭い股間を晒して）
（既にブリーフの越しでも野太い凶悪な形は良く分って）

>279
や、やぁ…そんな事……
（ずばり、自分の欲望を言い当てられて、どっきりとしながら口ごもる）

う、うぅ…は、恥ずかしいよぉ…はぁ…はぁ…あ、あぁんっ…
こんなエッチな音……わたし…凄いいやらしい子……だよぉ…はぁん♥
（指の動きが加速すると、体から力が抜けて行く）
（羞恥心を煽られると、更に快感が加速してしまい、水着の中の柔らかい肉襞が、にちゃりと厭らしく広げられる）

はぁ…す、凄く…感じちゃうけど……おっきく、ならないの……
う、うん…いっぱい…おチンポ汁貰って……おっぱいも…大きく…して欲しいよぉ…
嬉しい…わたしに…エッチなおチンポ汁…いっぱい…いっぱい……
毎日…おじさんに……マッサージされて…はぁ…あ、うぅん♪　ちゅっ♥
（顔を寄せられると自然な動作で振り返り、おじさんの唇を優しく吸う）

あ…はい…み、見せて下さい……おじさんの……生のおチンポ……
う、うん………
（膝から下ろされ、目の前に立つ中年男性がその前にすくりと立つ）
（じっと見つめる男のズボンが下ろされ、もっこりと膨らんだブリーフが眼の前に）

ふわぁ……おじさんの………あっ♥　凄い…こんなに黒々として…大きい……
こ、こんなの…わたしの中に入ったら……ふわぁ…凄い、匂いも…あ、あぁ……
（ブリーフをひき下ろすと、反り返った肉棒が眼前に現れる）
（ごくりと唾を飲み込み、吐息が触れるほどに唇を寄せて囁きかける）
（ものほしそうに瞳を震わせ、今にもしゃぶりつきそうな様子を見せる）

>>280
ふふ…すごく楽しみだろう？これからいつでも芳佳ちゃんを犯してあげるチンポ…
我慢しないで見ていいからね…？
それじゃあゆっくり…下ろして…
（ブリーフが下ろされると勢い良く反り返ったチンポがブルンと飛び出す）
（野太く逞しいチンポは血管がビッシりと浮き立っていて、既に先端から蜜がにじみ始めていて）
（芳佳の目の前に雄の臭いと汗の臭いを一気に充満させて）

すごいだろ？これが芳佳のオマンコやお尻の穴に入って激しく動き回るんだよ？
他のおじさんたちに比べるとどうかな？芳佳チャンの専用オチンポにしたくなるかな…？
ふふ…どうしたい？今なら好きなことしていいよ？
（吐息が触れるとチンポは嬉しそうに震えて、更に吹きかけてもらおうと自分から腰を突き出し）
（唇に先端をキスするように押し付けながら、頭を撫でて上げて）

このまま下品な音立てておしゃぶりしてもいいよ？
普段見せた事の無いようなバキューム顔…おじさんに見せてよ…？
しっかり頭に焼き付けて、芳佳ちゃんとセックスできない日のオカズにするからさ…

>281
う、うん…凄ぉい…おじさんのおチンポ…ふわぁ……匂いだけでイッちゃいそうだよぉ…
（眼の前でぶるんと立ち上がる大人の肉棒、その香り）

匂いも、大きさも…ふわぁ、こんなに血管が浮いて…ビクビクしてるぅ…
お、美味しそうなお汁が出て……先っぽが張り詰めて……はぁ……んっ、こんなに大きい…

こ、このおチンポで、芳佳のエッチな孔を……ごくっ……お、お尻にも…いっぱいに……
わ、わたし…こんな大きなおチンポ見るの、は、初めて……凄ぉい…あ、ふぅん…
が、我慢できないよぉ…は、はむっ♪　ん、もぐ、むぐ…ん、うぅぅ、んぷっ、うじゅるっ♥
（小さな体を乗り出し、いっぱいに開いた口に巨大な肉棒の先を含む）
（うっとりとした表情で、舌を動かし、張り詰めた亀頭やカリ首を舐めまわす）
（淫靡な音をたてて啜りながら、ぼんやりとした表情でおじさんの顔を見上げる）

ふぅん…ん、くちゅっ、ずりゅっ……じゅ、じゅるるっ…んうぅぅぅぅぅ…ふぅ♥
ぷちゅぅ、じゅ、じゅぷぷぅ…ず、ずりゅりゅっ…じゅるっ♥　じゅぷぅ、ずるっ……ずずずっ、じゅぷっ♥
（小さい口を使って、喉の奥まで肉棒を飲み込むと、淫らな音を立てて首を後ろに反らす）
（舌先で鈴口を舐め、溢れ出す先走りを飲み込む。小さな口は、巨大ないちもつに引きずられて淫らに歪む）

んぷっ、んじゅっ、ぶじゅっ、ぶじゅっ、じゅるっ、ずぶっ、じゅぷっ♥
（リズミカルに小さな顔を前後させ、ペニスを無心にしゃぶりあげる）
（肉棒を咥えたまま、大きく開いた股の間からジョロジョロと放尿しはじめてしまう）

>>282
気に入ってくれた？そうだよ…これはもう芳佳ちゃん専用のチンポだからね？
いつでもエッチなことさせてあげる。ん…はやく…はやく…おじさんも待ちきれないよ…んぅ…っ
（物欲しそうな瞳で見つめられて、チンポを今にも口に押し込みたいくらいで）
（そうしていると、いやらしく大きく口が開かれて、期待でチンポが一段と激しく県連して）

おぉ…っいい咥えっぷりだぁ…そのまま好きなように動いていいからね？
沢山おしゃぶりして…中年チンポいっぱい味わうといいよ…あ、んっ！
（亀頭を口内で刺激されながら、こちらをぼんやり見てくる視線と視線が重なって）
（いやらしい笑みを浮かべると、催促するように頭を優しくなでて）

凄いよ…っ。なんて下品ではしたないんだ芳佳ちゃん…ッ
ものすごいフェラだよ？いつもの芳佳ちゃんじゃ想像もできなかった淫乱な牝の顔だ…。
自分がどんな顔しているか分るかい？チンポ大好きでたまらないって顔だよ？
（深く激しいヒョットコフェラにチンポが吸い取られそうな錯覚に陥りながら、いやらしい言葉で攻め立て）
（チンポの先から舌を押し返す勢いでネバついた濃い先汁を次々に発射して）

ん…ん…いいよ。その調子…？
ん？この音…それに臭い…もしかして芳佳ちゃん、おしゃぶりしながらオシッコしちゃってるのかな？
まったくしだらしないオマンコだ。これは早くチンポで塞いであげないと…ッこうやって！
（あまりにも下品な光景に、お仕置きといわんばかりに腰を動かし始める）
（まるで口を使ってセックスするかのように、太い身体を揺すって）

【芳佳ちゃんは何時くらいまでできそうかな？】

>283
【もうちょっと眠気が来ちゃって、次のレスぐらいでダウンしそうです（汗）】

【凍結とかできるかな？】
【よかったら、色んな体位でエッチもしたいんだけど…】
【芳佳ちゃん可愛くてエッチだから、おじさんもっとしたいなぁって】

>283
嬉しい…こんな凄いおチンポ……あぁん、美味しそう…だよぉ…
うん、芳佳におじさんの大人チンポ、しゃぶらせてくださぁい♥
（うっとりとした表情で応えるが早いか、小さな口いっぱいにペニスを頬張り、しゃぶりはじめた）
（口中でまだ膨らみを増す肉棒を、舌や頬に擦り、唇で締め付けながら淫らな音を立てる）
（頭を撫でられると、嬉しそうに瞳を細めて、首の動きを早める）

んちゅじゅぅうぅぅぅ、ず、ずじゅぅぅぅぅぅう♥　ぶじゅるぅうっ、じゅぷっ♥　じゅぷぅ♥
わぁ、おじさんのおチンポ…じゅ、じゅずるるるる〜♥　とっても美味しいよぉ…んじゅぷっ、ちゅぽっ♥
ふわぁん、らっれ、チンポ美味しいんだもぉぉん…んぐぅ、じゅるるぅぅぅ、じゅぷりっ、ずずずっ♥
（首を左右に傾けて、根元から先端まで丹念に唾液で濡らす）
（溢れ出す唾液が零れて、小さな顎を伝い、滴り落ちる）

【あ、はい了解です。えっと明日はおじさんの都合はどうでしょうか？】

>>286
【ごめん24日はちょっと無理かな。25日は大丈夫だよ？】
【それならこちらはいつでも都合がつくけどどうかな】

【ごめん日付変わっていたんだね。23日は駄目だけど、24日なら大丈夫が正解】
【紛らわしくてごめんね】

>287
【あ、もう日をまたいでましたね（汗）】
【えと、それでは２３日か２５日の夜の７時頃からでどうでしょうか？】

>288
【あ、はい。では２４日の夜…７時で大丈夫でしょうか？】
【最後はやはり２４時頃が限界になりますが、開始時間は少し遅らせても大丈夫です…８時とか９時からで…】

>>290
【大丈夫だよ。その時間で問題ないよ】
【終了時間も、こちらもそれくらいが都合がいいと思うから大丈夫】
【ありがとう、その代わりこちらも最後まで精一杯やらせてもらうね】
【凄くたのしかったからまた会うの楽しみだよ】

>291
【うん、こちらこそ宜しくおねがいします♪】
【では２４日の１９時で。予定の変更とかあったら、待ち合わせ伝言板スレで…】
【ここのスレが空いてなかった時も、待ち合わせスレの方で待機しますね】
【それでは、おやすみなさいませ】

【スレをお返ししまぁす♥】

>>292
【うん、それじゃお疲れ様】
【おやすみ芳佳ちゃん】

【スレをお返しします】

【テッサと一緒にスレを借りるわね】

【スレをお借りします】

>>42
ふふん。
そう言うところ、賢いから好きよ、テッサ。
大丈夫。
こう見えても、ちゃーんと約束は守るわ。
もっとも、多分私が何かする必要はないと思うけど。
（脱出できないと分かって、体力を温存するために大人しくなったのを見て）
（にんまりと笑いながら、何度も頷いて見せて）

そ、身も心も、ね……♪
（身も、の部分を強調するように言い放つと、自分の身体に手を這わせて）
んふ……確かに、ね。
時間をかけて色々ケアすれば、元通りの千鳥かなめに戻るかも？
でも、それってテッサが私との賭けに勝ってここから出られる前提よね。
それにぃ……私、テッサが思ってるほどマトモじゃないかも知れないわよ？
（這わせた手をスカートの上から太ももまで下ろして、挑発的に舌で唇を舐めて）

あら、理屈が分かってるからって、耐えられるとは限らないわよー？
それに、ウィスパードも囁きを聞ける分野はマチマチ。
ミスリルにこういう機械がなかったってことは、多分テッサにとっても未知のテクノロジーなんじゃない？
ま、よしんば知ってたとしても、無駄な抵抗だと思うけどね♪

さ、それじゃあ始めるわよ、テッサ。
スイッチオン。
（ブン、と低い音とともに稼働音が室内に響き始める）

ふふ……どう？
不安？それとも怖いかしら？
もしかしたら、ソースケの事考えて、頑張って耐えようとかって思ってたりする？
（テッサの抱えている負の感情を煽るように喋りながら）
（無造作にテッサの履いている制服のスカートを持ち上げて）
ふーん、テッサって、こういうパンツの趣味なんだ？
なによ、恥ずかしいの？　そりゃ、恥ずかしいわよねぇ？
（嬲るように嘲笑しながら、口元を吊り上げて）
ちなみに、今、この機械が何してると思う？
今ね、テッサの感じている感情を分析してるの。
不安、敵意、羞恥心、覚悟……大体そんな所かしら？
もしかしたら恋心とか、私への心配なんかもあったり？
でも……そういう、テッサの感じている感情はね……分析したら、０にできるの。
分かる、ゼロ。なくなっちゃうってこと。
（手元のコンソールに指を走らせると、自身の言った通り）
（装置が稼働してから感じていたテッサの感情は全て消去されていく）
ふふ……どう、テッサ。今、どんな気持ち？


【それじゃあ、短時間だろうけど、よろしくね、テッサ】

っ…以前のかなめさんならばともかく、
今の貴方に褒められても何も嬉しくありませんね…
それに…私が諦めただなんて思わないで下さい。
絶対に耐え切って、逃げて見せます
かなめさん、貴方と一緒に…！
（抵抗はやめても、その琥珀の瞳には依然強い光が宿っており）

…かなめさん…
っく、アマルガム…私たちならともかく、
戦争とは本来無関係のはずのかなめさんに……
か、かなめさんっ、私は貴方との賭けに、絶対に勝ってみせます！
そして、貴方を取り戻します…
貴方がどんな風になってたって…っ…
（見たことのない、かなめの扇情的な振る舞いに、彼女が施された洗脳と陵辱の凄まじさを感じ）
（恐怖で震えながらも、必死でそれを闘志とアマルガムへの敵意に変換しながら）

確かに、理屈はわかっていても、耐え切れるとは限りません
でも、理屈さえわかっていれば、耐性は高まるはず…
幾ら未知のテクノロジーだといったって…
（かなめの言は確かに正確であり、かなめのウィスパードとしての開発が進んでいることは）
（少なからず、テッサの心境に動揺を与え）

く…ぅ…っ…
（当初、低い稼動音だけが響くことが帰って恐怖感をあおり）

そう、ですね…
怖くない、といえば嘘になるんでしょうが…どちらかといえば、拍子抜けですね
私はまだ正気を保っていますし、さ、相良さんのことなんか…関係ありません
だから…早く諦め……きゃっ！？　な、なな、何を…
（言葉とは裏腹に、性急ではない装置の動作に、むしろ恐怖と不安が募っていくところを）
（無造作にスカートを持ち上げられ、驚きと羞恥の声を上げ）
み、見ないで下さいっ…！
こんな…は、恥ずかしいに決まっているでしょうっ…！！
私の…そ、その…下着なんて見て、何が楽しいんですかっ…
（純白のレースの下着とは対照的に、白い肌は羞恥の赤に染まっていき）
え…？
そ、それは…どういう…
…あっ…
（かなめの言葉と意図を理解するよりも早く、装置の効果が現れていく）
うそ…こんな…
…怖く、ない…こんなことをされて…今も、洗脳用の装置にかけられているのに…
怖いって気持ちが…どんどん、消されていってる…っ…！
（かなめの言葉通り、自分の感情が制御されていくのを知り、恐怖を感じるが）
（その恐怖さえも、徐々に機械の効果で消されていき）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

【うう、うっかり眠っちゃってたわ。ごめん、テッサ】
【もうちょっとだけ進めるから、ちょっと待っててね】

【お気になさらないで下さい】
【楽しみに待っていますよ、かなめさん】

はいはい、分かってるってば。
せいぜい頑張って耐えて、愉しませてちょーだいね？
（そう言うと思ったとばかりに、手をひらひらと振りながら）
（試すような口調と視線を向けて）

あら、ウィスパードだっていう時点で無関係なんかじゃないわよ。
それだけの理由で十分なの、分かってるでしょ？
私たちは生きているだけで重要な財産なんだから♪
（自分をわざと貶めるように、ウィスパードをモノとして表現し）
（酷薄な笑みを口元に張り付けながら、身をくねらせて）
強がり言っちゃって。ま、いいわ。すぐに結果は分かるわけだし。

んふふ……効いてきたみたいね。
羞恥、不安、敵意、恐怖……ふふ、今、驚いたわね。
ほーら、どんどん消えちゃう。消えて言っちゃう。
自分の心が変わっていく気分、どうかしら？
こうなるとぉ、おっぱいむき出しにされても……なんにも感じなくなっちゃうの。
（手を伸ばして制服の胸元を開いていき、ブラを露出させると）
（さらにホックを外して、白い肌と胸を露わにする）
だって、驚く事も、恥ずかしい事も、敵意もない。
なんにもないから、怒る事もできない。
ただ、おっぱいを出されただけ。
ふふ……なんにも感じないって、不思議でしょ？
感情がないと、何もできないの。お人形とおんなじ。理性が残ってても、ただあるだけ。
人間をお人形に変えるのって、こんなに簡単なの。知らなかったでしょ。
それじゃあ、もうひとつ教えてあげるね、テッサ。
もう、これ以上感情は消さないであげるから……。
（はだけた服の中に手を入れて、ゆっくりと胸を揉み始める）
純粋な快楽、きもちいいって気持ち、たっぷり味わってね？

ねぶい

っ…絶対に耐えてみせます…！
（かなめの挑発的な態度に、唇をかみ締めながら）

自分を財産だなんて言わないで下さい…
私の知っているかなめさんは、もっと強くて…優しくて…
そんな貴方のことを私はうらやましく思ってたんです…
だから、元のかなめさんに戻ってくださいっ…
（蟲惑的に身体をくねらせるかなめを直視できず）
（目を背けながらも、友人の回復を信じ必死で呼びかけ）

な…な、なに、これ…
本当に…きえてっちゃう…怖いのも、恥ずかしいのも…
心を…感情を消される恐怖だって…
あっ…くぅ…や…あぁ…
恥ずかしっ…………ぅ…あ…？
（ブラを剥ぎ取られ、未発達な乳房をむき出しにされ）
（一瞬、表情に朱が走るも、すぐにその羞恥の感情も消えていき）
っ…く…だめ…こんな、機械の…こんなのに負けてたら…
かなめさんを取り返すことだって…っ…
取り返す…とり、かえす…でも、なんで…？
だめ…それだけは、忘れちゃいけないのに…
かなめさんを洗脳されて…私は悔しかった…悲しかった…
…でも、今は…何も感じない…こん、な…
（感情を消され、装置に耐える理由を失ったテッサは狼狽しながらも）
（根本的な抵抗力を失ってしまい、次第にその声は小さく、低くなっていき）

はい、とても、不思議な気分です
全部覚えてるのに、自分が何故抵抗しようとしたのかも思い出せるのに
それで、今どうしようってことに結びつきません…
これが、人形…
（少女の表情からあらゆる感情が消えていく）
（まるで普通の世間話をするかのように、テッサは自分の精神状態を話し）

もう、感情は消されない…
はっ…んっ…くぅんっ…はぁ…気持ち、いいっ…
すごい、です…自分で、したときより…ずっと、気持ちいいっ…
（あらゆる頚木から開放されて味わう快楽は、抑圧の多いテッサには未知の領域で）
（気持ちよさそうに短い息を吐き、乳首は見る間に硬くとがっていき）

【んー、今日はここまで、ね。頭が回らなくなってきちゃった】
【あんまり進められなくてごめんね、テッサ。明日はちょっと忙しいから、次は29日になるのかな】
【29日の23時に伝言版で待ち合わせ、でＯＫ？】

【はい、わかりました】
【もし、来れなくなったら、また連絡します】
【それでは今晩もありがとうございました】

【ん、ごめんね。おやすみなさい、テッサ。また来週】

【スレを返すわ。ありがと】

【移動してきたぞ。これから場所を借りる】

【移動しました、場所を借りますっ！】

○○スレの>338
光より速いですよー？
その気になれば、世界を一秒で取材をして来たりも出来ますっ！
…非力ー、ふむふむ…この人間は非力ーと。
（小さなメモ帳にペンでイケメンだが非力と書いた）
妖怪ですっ！正確には鴉天狗ですよー、名前は射命丸文ですっ！
お兄さんの名前を教えてくれますかー？
（相変わらず抱き付いたままで話したりと、密着取材を続ける）

これから毎日こんな距離で取材をしますし、慣れて貰わないとー
あぁ、大丈夫ですっ！プライベートには干渉しまくりですからっ！
（なにが大丈夫なのかわからないが、安心して下さい。と言えば）
（女子高生のノリで彼にくっ付いたまま、離れる気は無さそうだ）


>>306
【お待たせしましたー。】
【このまま私を貴方の世界に無理やり食い込ませて下さーい】
【あやややー、よろしくでーす！！】

>>307
誰が非力だっ！
見ず知らずの女に言われてたまるか！
（グサグサと突き刺さる言葉もそうだが）
（本気で抵抗してもこの女が全く気にしていないことがプライドを叩き潰してくれる）
鴉天狗……光より速い…
信用出来たものではないが、普通ではないことは確かそうだな。
（相変わらずくっつかれたままで、自力で離すのも諦め始めている）
（軽い皮肉のつもりでそう言ってみる。通じるかどうかすら怪しいものだが）

……ルルーシュ・ランペルージだ。
なんだと！？毎日お前のような奴に付きまとわれてたまるか！
お前に構っているほど暇人じゃない！
あくまでも話を聞く気がないというなら……
（埒が明かないことにイラついて、振り向いて文の瞳を覗きこむ）
（ギアスを発動させて、状況を打開しようとするが思いとどまる）
こんなことでギアスの力を使うわけにもいかないか…
（顔を逸らして顔を手で覆い、今の行動に自己嫌悪しながら）
…要求は何だ？取材とか言っていたが。
（この状況では相手に合わせるしかないと観念して）

>>307
【ああ、こちらこそよろしく】

どうそ

>>308
はいっ！普段は妖怪の山に住んでますがー…
文々。新聞の取材で人間の里に来たりもしてますよー？
（相手の言葉を全く気にした様子は無くて）

なるほど〜、ルルーシュ君ですねっ！
私だって暇じゃなくて仕事で、ルルーシュ君にくっ付いてますよ〜？
…大胆ですねー…んっ♪
（目を覗き込まれて赤くなり、目を閉じて唇を少し突き出した）
あやややー！せ、せっかくの乙女の勇気がー！
この1000年で一番恥ずかしがったんですよー？
（無駄に高いテンションで、ルルーシュ君に文句をブーブー言ってく）

どうか私の事は気になさらず、普段通りに過ごして下さいっ！
邪魔にならない様に私はひっそりとくっ付いてますから〜♪
（既に邪魔になってるが気にはしてない、むしろノリノリで）
（やっぱりルルーシュ君から離れる気は皆無だ）

>>310
新聞か…取材と言ったのは比喩ではなさそうだな。
（妖怪かどうかはともかく、少なくとも自分のペースを崩さない奴だと理解して）

っっ！？？
〜〜〜っ………な、な、何がっ！
（ギアスを使うために見つめたことをどう天文学的に解釈したのか）
（顔を赤くして唇を突き出した相手を見て、こっちも顔を赤くして目を見張る）
（唇を突き出した意味、その経験がないわけではない…が、乏しいことは否定できず）
勝手に言っていろ。
（顔を赤くしたまま吐き捨てるが、文のテンションの変化が妙だと気になった）

どう言っても離れる気はないらしいな。
（邪魔だと言っても意味は無いだろう）
（ある程度こちらの反抗を予想した上で、全部かわすつもりでいるようだ）
ついて来るならせめて移動の邪魔だけはしないでもらいたいな。
（実際、文を引っ張りながら移動する体力はない）
（頭痛を感じ、イライラを表情に出しながらも文を無視して歩いた先にたどり着いたのは）
（有名なケーキ店だった。限定販売のロールケーキを買うために行列ができている）
妙な時間を食ったせいで出遅れてしまったな。
（そのまま列の最後尾に並ぶ）

>>311
あやややー、つい…取材対象とのキスくらいは普通ですからねー
そうしたらむっつりと書きますけどっ！
（心底しなくて良かったとルルーシュ君に思わせる）
はいっ！離れる気はないですし、ルルーシュ君じゃ無理やりは難しいですよー？
任せて下さいっ！邪魔にならない様に気を付けますからっ！
（どこかに歩いてくルルーシュ君に連れられて付いてく）
（抱き付いたままだと流石に歩くのは難しいので）
（早歩きで横に並ぶ形でルルーシュ君の目的地に来ると）

………蹴散らしましょうか？
（人がいっぱい並んでる方を指差して、物騒な事を口走る）
（当然ながらやめろ。と言われ、並んでる人間を観察すれば）
………………。
（ルルーシュ君の腕を取って、ごく普通に組んだりと）
（カップルがやってる真似をしてから、ルルーシュ君を見上げた）

>>312
どこから俺は突っ込めばいい…。
（少しでも顔を赤くした相手に女らしさを感じた自分が馬鹿だった）

（軽快な足取りで文が並んでついて来た）
（体を密着させるのをやめてくれ、大きくて柔らかい部分が当たっているのを
意識しないで済むおかげで、落ち着いて来る）
バカなことを言うなっ！
（真剣に制止する。この女ならやりかねないと思った）
何か聞きたそうな顔だな？
（腕を組まれたぐらいでもう取り乱さない）
（最初ならそれでも動揺しただろうが、抱きつかれた時に比べればはるかにマシだ）
……妹さ。
妹が好きなんだ、このロールケーキ。
高いし、すぐ売り切れるし、並ぶからたまにしか買ってやれないがな。
買って帰ってやると、本当に喜んでくれる。
（ナナリーのことを考えながら微笑む）
（行列に並んで待つことも苦じゃなく、文につきまとわれているのも一時忘れた様子で）

>>313
あ、足の間ですよ？それとも口にと考えてましたかー？
いきなり、そんなことを聞かれると思わなかったですよー…
（赤くなりながら凄まじい勘違いの返事をルルーシュ君にして）
だって取材対象が並んでるだけなんて暇ですからねー
あはは、なんでルルーシュ君が並んでるか気になっただけですよ？
見た目に反して甘いのが好み、って線は薄いですしねっ！
（ただ食べたいだけで並ぶタイプには全く見えない）
（腕を組んだまま疑問を投げかけるが）

…………ぐー…。
（真面目なルルーシュ君の言葉を寝たフリをして回避し）
（呆れてる内にルルーシュ君の順番が来ると）
すみませんっ！これで買えるだけっお願いしますっ！
（ルルーシュ君が注文をする前に大きな札を出して）
（店員の驚いた顔の後にロールケーキが三本用意された）

……本当に高いですねぇ…。
んっ、どうぞ？…ルルーシュ君、妹さんにプレゼントして下さいっ！
（しみじみ呟いてからルルーシュ君に箱を押し付けて）
（取材料金ですっ！バッと敬礼をルルーシュ君に行って）

>>314
クッ…記者というなら言葉は正確に使え。
いや、メディアだからこそ…か。
なんでもないことを虚飾で塗り固めるのも、
知らしめるべき事実を隠ぺいするのもメディアの得意技だったな。
（キスという単語に慌ててしまったのを悔みながら、皮肉を返し）
別に、甘い物は嫌いじゃない。
何かと食べる機会も多いからな。
（家でも生徒会でもケーキ類を食べることはよくある）
（自分から追い求めるかと聞かれれば答えはノーだが）

（自分のいない間に家でナナリーが困っていないか、今どうしているかを考えた後で）
（ふと隣の天狗とやらが静かになっていたことにようやく気付いた）
（自分から聞いておいてわざとらしく寝た振りをする文に肩をすくめ）
やれやれ、、やっと順番が来たぞ。
（そんなことをしている内に時間が潰れて先頭に来ていた）

物をもらう程、協力した覚えも、予定もないのだがな。
（そうかと言ってこれを無視して自分で買えば後ろに並ぶ者に迷惑だろう）
（数が限られているのに一組で数本買って行くのは、店側にも止められる）
ここまで計算しての行動なら大したものだが、どちらでもいいさ。
（押し付けられた箱を受け取って店から離れて歩きながら）
（一つの用事は済んだ。次はどうしたものかと考えて）
…普段通りに、と言われてもな。
例えばの話だが、今から戦争をすると言ってもついて来る気か？

【あまり希望に沿えていないようで申し訳ないが、そろそろ時間が厳しい】
【いったん凍結するか、強引にでも〆てしまうかは任せよう】

>>315
【あやややー。ルルーシュ君はおねむですかー】
【私は凍結で構いませんよー！】
【また今夜とか、お時間ありますかー？】

>>316
【ああ、目を閉じればすぐに睡眠が取れる状態だな】
【今夜も21時から来れるが、場所は伝言板でいいか？】
【あと確認しておきたいが、こんな流れでいいのか？】
【特殊能力の取材から少し外してしまっているので、気になっているのだが】

>>317
【はいっ！ならまた21時に伝言スレでお待ちしますねー】
【予定が代わったりとか、そうした…連絡をしますっ！】
【流れは大丈夫ですっ！適当に絡んで行きますからねー】
【では！また今夜にっ！お休みなさい、ルルーシュ君！】

【スレを借りましたー♪あやややー！】

>>318
【わかった、また夜だな。俺も変更があれば連絡しよう】
【おやすみだな、射命丸】

【スレを借りたぞ】

【◆gtgPP7B98CPPさんとの再開で、待機します】

>>320
【スレを借ります】

【お待たせしたね、芳佳ちゃん】
【今日も宜しくお願いするね？】

【それじゃあ続き投下するからちょっと待ってて】

>321
【あ、はい。よろしくおねがいします！】

>>286

芳佳ちゃんのフェラチオのお陰でおじさんのチンポがフル勃起しちゃったよ。
一生懸命頭動かしながら舌をいやらしく動かして…チンポが溶けちゃいそうだ…ッ
（首の動きに合わせて腰を動かし、亀頭から根元まで全身で芳佳の口内を堪能して）
（その度にチンポに浮き立った血管が唇を擦り掠めて、唾液ですっかりコーティングされてしまう）

おチンポと唇を隙間無くすぼめながら、頬も凹ませておチンポ肉擦りしちゃって…エロ過ぎだよ？
でもどんな凄いはしたない顔しても、おじさんは芳佳ちゃんのこと嫌いにならないからね。
（一生懸命にチンポを口で搾る芳佳の頭に手を添えて、タイミングを合わせて腰を振り）
（ずっしりした見た目の金玉袋がその勢いで前後にぶらんぶらんと激しく揺れ）
（芳佳の唾液の滴る顎にビタンビタン当てて）

金玉も揉んでいいんだぞ？その中にいーっぱい特濃ザーメがもう発射体勢に入ってるからね…
凄くエッチな音でおしゃぶりしてくれてるから、おじさんすぐにでも出ちゃいそうだよ…っ
おじさんの中年チンポから…濃い生チンポ汁生搾りで…ドピュッドピュってさ。
あぁ…いい…どうする？一発目はゴックンしたいよね？したいなら思いっきり吸って…ッ！
（荒い息遣いを吐き、腰をひねっては芳佳の口内を掻き混ぜて）
（唾液と我慢汁の混ざり合ったいやらしい臭いのするスケベジュースを作り上げて）

【はい、お待たせ】
【時間までいっぱいエッチな事しようね】
（最後の仕上げザーメンを加える為、すぐにでも出てしまいそうなくらいチンポが痙攣して）

【おっと、【】を途中に入れちゃった】
【最後の一行はすぐ上の（）の次ね】

>323
んぐぅ、んぐぅ、んっ、じゅぅぅぅっ♥　じゅるるるぅぅ、ずじゅるうぅぅぅ〜っ♥
（大きな肉棒が唇を持ち上げる。淫らな顔を晒しながら、唾液を練りこむように淫らな音を響かせる）
（溢れ出す唾液が零れ、首の動きに合わせて腰が揺れると、更に深く、激しくその小さな顔を歪ませる）

ふぷぅぅ〜ん♥　んっぷぅ、ふへぇ〜んっ、うれひぃのぉ〜、うじゅじゅるぅぅぅ〜っ♥
ち、ちんぽぉ、おいひすぎれぇ…はぁうぅん、じゅぷぅぅ、口まんこぉれぇ、いっひゃいそうらよぉ〜♥
（口を激しく犯して貰い、うっとりと瞳を細める）
（ぷらんぷらんと揺れる肉袋が、ひたひたと小さな顎を打ち付ける感触を感じる）

ふぅぅ、んっ♥　んぅ、んっ…ちゅぷるっ、じゅるるっ、じゅぽぉおっ♥
じゅぽっ、じゅぽぉぉっ♥　ふぅん、いっぱい出してくらさぁい♥　んじゅぷ、ず、じゅるるる〜♥
（小さな手を言われるままに男の股間へ伸ばし、やわやわと握る）
（手の中に納まる陰嚢を、中のタマを転がすように優しく揉み上げながら、口中に漏れ出したスケベジュースを啜る）

んじゅるぅぅ、おいしぃよぉ…おじさんのおチンポから、美味しいジュースでてきてるよぉ〜♥
（止め処なく溢れる小水が、座り込んだ股の下に温かい水溜りを作る）
（アンモニアの匂いがぷんと立ち上り、その匂いを嗅ぐと、ぞくぞくと小さな体が震えてしまう）

ふえぇぇ、お、オシッコ…お漏らしとまらなぁい…んじゅぷぅぅ、ず、ずじゅるるっ〜♥
おまんこ、寂しいよぉ、おじさぁん…はむぅぅ、じゅるぷぅぅっ、ず、じゅずずずずぅぅぅぅ〜っ♥

>>325
お口だけでいっちゃいそうだなんて、エッチな子め。
お漏らしもしっぱなしみたいだし…早くオマンコにも栓をしてあげないといけないね。
でももうちょっと我慢して…？もう少しで…もっと美味しいチンポミルク、飲ませてあげるから…ッ
（玉袋を揉まれチンポをバキュームされると、搾り出されるように次々に濃い我慢汁が溢れ出し）
（そのまま激しい動きで口内をチンポで蹂躙して、頬を内側から押し上げて）

そろそろ…っ、そろそろおじさんもいっちゃいそうだ…ッ！
一発目…濃いの出るぞ芳佳ちゃん！しっかり口マンコ上使ってザーメンミルク生搾りして！
ゴックンって残さず味わって…！うぅ！イクよぉ…っ！
（しっかりと頭を抱え込んで、腰を思いっきり前に突き出し、唇を根元まで密着させて）
（仕上げとばかりに喉マンコの奥深くへスケベ汁の発射口を移動させると、躊躇無く引き金を引いて）
（精子がたぷり使用された生臭いゲル状のホットミルクを思いっきり解き放った）

味だけじゃなく口の中からもくっさいおじさんチンポザーメン臭を堪能して欲しいな…っ
舌で感触も味わったり…ああ、もっと出ちゃうよ…！
（芳佳の口内を真っ白に染め上げようと、休みことなく連続で濁ったザーメンが射精され）
（逃げられないようにしっかりと頭を抱えたまま、金玉の駆動が止まるまで熱い中年の欲望を吐き出し続け）
はぁ…はぁ…チンポ抜くから最後に思いっきりバキュームしてね？いやらしい音たててチンポ口マンコから引き抜くからさ
（射精を終えたペニスは口内で暴れるのを漸く止め、今だ硬いペニスを芳佳の口から引き抜きはじめて）

>326
ふぇぇ〜、んぅ、うぷっ♥　喉の奥まで、大好きなおチンポでぇいっぱひなんらもぉ〜♥
うぅん、はぁい♥　いっぱいおチンポみくる、お口にくださぁい♥　ふみゅぅぅ〜♥
んじゅる、ず、ずずっ、じゅるっ♥　ほふぅ、んぱぁぁ、じゅ、じゅぷぷっ、ずずりゅっ♥
（だらだらと唾液を零し、ペニスを激しい音を響かせて啜り続ける）
（大きな肉棒の先が頬を押し上げられると、そこにこすり付けるように首をかくかくと動かす）
（小さな腰を跳ねさせ、口中で舌を肉棒に絡ませて、精液を強請る）

ふぅん、んぅぅ〜♥　わぁい…んぐぅぅ、おちんぽみるくぅ〜♥
じゅるるる、ず、ずりゅりゅぅぅ〜っ♥　んじゅぷっ、ずじゅじゅっ、じゅるぅ、じゅるぷぅぅぅ〜っ♥
（射精の予告に、期待が胸を打つ）
（喉奥へ流れ込むスケベ汁を飲み込みながら、更に舌や唇、顔の動きを早める）
（ビクビクと痙攣する肉棒を小さな口で扱きながら、熱くて濃厚な白濁を受け止める）

んぷぅぅ、ず、ずずずずっ…んくっ…ずっ、ごくっ……ごくごくっ♪
（蕩けたような笑みを浮かべ、喉に絡みつくねっとりとした濃い匂いがするザーメンを飲み込む）
（舌に、喉に、熱をもった白濁が絡んで、ゆっくりと喉の中へ流し込む）

ふぅ、んっ、んふぅぅ……
（深く肉棒を咥え込んだまま、こくこくっと小さく頷く）
（口中に精液を溜めながら、竿に残った残滓まで吸い出すように、強く吸い上げながら唇を閉じる）
（淫らに長く引かれた唇。まだ子供のようなあどけない少女が、肉棒を加えてひょっとこのような顔を見せる）

ずぷぅぅぅ、じゅぷぅぅぅうる、じゅぷぅぅｘ、ずびっ、ずびびゅるぶぅぅぅぅぅうっ♥

>>327
気持ちよかったよ？おじさんこんな気持ちのいい射精は久しぶりかも…
こんなにエッチなひょっとこ顔されたら、これから芳佳ちゃんの顔見るたびに思い出してチンポビンビンになっちゃうよ。
ん…そうそう、そのまま思いっきり吸ってて…抜くよ…ほら、ゆっくり…んぅ…っ
（射精したばかりのチンポをゆっくりといやらしい音を立たせながら引き抜いていき）
（吸盤のように吸い付いた唇からチンポが抜け落ちると、栓を抜いたような下品な音が響いて）

どうだった？ふふ…芳佳ちゃん、おじさんのチンポミルクゴックンできてよかったね。
嬉しそうにごくごくって喉が鳴ってたの気付いてた？
…ほら、あーんってして？おじさんがちゃんと残さず飲んだか確認してあげるからさ。
（芳佳の頬に大きな手を添えて、催促するように優しくなでながら）
（先ほどまでチンポを美味しそうに頬張っていたまだ幼さの残る少女の口元を見つめて）

さぁ…お口でチンポ搾りと残さずミルクゴックンが出来たご褒美をあげないとね。
もうオマンコも我慢できないみたいだし、セックス…しちゃおうか？
こんな娘くらいの歳の女の子と本番生セックス…おじさんももう我慢できないよ、芳佳ちゃん…
（引き抜かれたチンポは射精する前と大差ないくらい勃起したままで）
（精液と唾液にまみれた事でかえって淫猥さが増して、生臭い香りも数段強くなっていて）
（今にも芳佳のオマンコにぶち込み先ほどのように動きたいと、チンポ自ら強く脈打ってアピール）

おねだり出来るよね？おじさんのこのチンポの前で普段言えない様なエッチな言葉でハメ乞い…
芳佳の可愛い声で言われたら…おじさんの理性を吹き飛んで、動物みたいな荒々しいセックスしちゃうかもよ？

>328
ん、んぷぅぅぅぅ…………………ずりゅっ…………ちゅぽぉっ♪
（唇を窄めて、ゆっくりと巨大な肉棒が引き抜かれて行く）
（引き抜いた肉棒と窄めた唇の間に、白濁が細い糸をひいて橋を作り、下品な音を響かせる）
（頬を膨らませて、濃厚な精液を口いっぱいに溜めたまま、おじさんの顔をじっと見つめる）

ふぅん♥　ふぅぅぅぅんっ♥　ん、うぅぅん、ふぅん、ふんっ♥
（おじさんの問いかけに、口をしっかりと閉じたまま頷きを返す）

ふわぁぁい……あぁぁぁ〜〜〜っ♥
（とろんとした表情でおじさんを見上げて頷くと、精液が零れないように大きく口を開いてみせる）
（少女の口が、にちゃぁと音をたてて開くと、たっぷりと溜めた白い精液で満たされている）
（大きく開いた口の中で、舌をゆっくりとつきだし、ねっとりと糸を引くザーメンを混ぜるよにして見せ付ける）

はぁぁん…んっ、ごきゅっ……んっ、んぱぁ〜♥
（一度、口中に溜めた精液を見て貰ってから、口を閉じて喉を鳴らして精液を飲み込む）
（再び開いた口には、僅かに残った精液が糸をひいて残る）

おいしぃかったよぉ、おじさんのおちんぽみるくぅ〜♥
えへへ、嬉しいな…あっ♥　はぁぁぁ、うん……芳佳のお漏らしマンコに、生のおチンポくださぁい♪
ふわぁぁ、おじさんのおチンポ、あんなにセーエキ出したのに、まだびくびくしてるよ♥
（嬉しそうにペニスを見つめて、頷きを返す）
（白いセーラー服と、その下に着込んだスクール水着を脱ぎはじめる）
（掌にすっぽりと収まりそうな、丸い乳房、凹凸の少ない細身の裸身を曝け出す）
（ころんと仰向けになって両足を上げて、股の間からおじさんに嬉しそうな笑みを向ける）

おじさんっ…おじさんの極太チンポを、芳佳の淫乱おもらしまんこに突っ込んでください♥
ね、芳佳のオマンコ、おしっことエッチなお汁でこぉんなにぐしょぐしょだよぉ〜♥
はぁぁんっ♥　欲しいよぉぉ〜、大きなおチンポ、ハメハメしてぇぇ〜っ♥
（お尻を抱えるように伸ばした手、小さな指で、幼い少女の柔らかい秘肉をくにゅりと左右に開く）
（薄い桜色の愛液で濡れた小さなラヴィアと、勃起して頭を覗かせたクリトリスまで良く見えるようにして、肉棒を強請る）

>>329
うわぁ…凄くエッチだよ。お口の中がザーメンプールになって、ここからでも臭ってきそう…
舌が動くたびに糸引きながら音がして…うん、飲んでいいよ。
ふふ…美味しかった？よかったねぇ…おじさんも頑張った甲斐があったよ。
（言われた通り従順に中年とチンポの目の前で精液の溜まった口内を見せる芳佳）
（その口内の臭いミルクを飲み干す姿をギラギラした獣のような瞳でしっかりと見届けて）
もうお口はチンポ穴になっちゃったね。おじさんチンポの専用のザーメン搾り器…
（完全にチンポ穴とかした口に満足そうに頷いて、何度も褒めるように頬や頭をなでてあげて）

ふふ…だって芳佳ちゃんがエッチなんだもの。
おじさんなんだか今日は何発でも出しちゃいそうだよ…
このまま芳佳ちゃんのエッチな穴がザーメンの臭いさせたまま、閉じなくなるくらい…
（芳佳が誰に言われるでもなく自ら服を脱ぎ始めたので、中年も一緒になって全裸になる）
（芳佳の体を覆ってしまうくらいの大きさの、中年太りした身体は既に汗で湿っていて）
（目の前で両足を広げおねだりをし始める芳佳のへと近づいて）

良く出来ましたぁ…そんな事言われたら我慢できるわけないよ？
おじさんみたいな中年が大好きな淫乱な芳佳ちゃんに、大好きな中年チンポハメしてあげる。
もうクリがビンビン勃起したメスマンコにいっぱいチンポハメハメして、ザーメンで子宮の隅々までマーキングしてあげる。
（想像もできないほどのいやらしい言葉とハメ乞い姿勢に、ご馳走を前にしたように喉をゴクリと鳴らして）
（開かれた愛液と先ほどの失禁で既にグッショりのオマンコへと亀頭を近づけ、みゅちゅっと音を響かせ接触させ）
それじゃあ…入れるよ？このだらしないオマンコに、ぶっとい栓をしてあげる…
おじさのぶっといチンポ…ちゃんと入るかなぁ…ほら、もうちょっと……んん！！
（脚を抱えて、そのままゆっくりと亀頭だけを丁寧に挿入してい）
（そして傘を開いたようなカリが通過した瞬間、容赦のない挿入が擦れる音をたてて勢いよく行って）

おちんぽ

>330
はぁぁぁ〜♥　芳佳のお口まんこ、おじさんの精液絞りだぁ…えへへぇ〜♥
（褒められて素直に喜ぶその姿は、年相応よりも更に無邪気な子供の表情）
（口元に溢れ零れた精液を指ですくって、口の中に戻して、ちゅぽっと指を舐める）
（頭を撫でられると、猫のように瞳を細めてくすぐったそうに小さな体をよじる）

ほんとぉ？　凄く嬉しいよぉ。芳佳、濃くってドロドロのおじさんのザーメン大好きになっちゃった♥
うん、芳佳のおまんこ穴が開きっぱなしになっちゃうぐらい、せーえきでいっぱいにしてくださいっ♥
（中年男の脂ぎったでっぷりと恰幅の良いからだをうっとりと見つめる）
（おまんこを広げて精一杯淫らに誘う芳佳に中年男が近づくと、期待に膣口とアヌスがピクピクと震える）

わぁい♪　芳佳におじさんの中年チンポ、はめはめしてくださいっ♪
ひゃうっ、おじさんのチンポ舐めて、お漏らしして、とっても気持ちよくなっちゃって、クリちゃんも固くなっちゃったみたいなの♥
（ペニスの先端が濡れた陰唇に触れると、指先を股間から離して広げた足を支える）

ひゃんっ♪　おじさんのおチンポ、芳佳のお漏らしマンコにちゅっちゅってキスしてるぅ♥
はぁぁんっ、おじさぁぁんっ♥　ひぅ、んっ……来るよぉ、おじさんおチンポ♥
あひんっ♥　太いよぉぉっ、おまんこっ、おまんこ広がっちゃうぅぅ〜っ♥
ひゃ、あひっぃいぃっ！！　い、いぐぅぅっぅぅうぅ〜っ♥
（びくんと背中を反らせて、狭い膣をグチグチと押し広げられるながら、簡単に絶頂してしまう）
（ブルブルと亀頭が、張り出したカリが膣壁を擦ると、淫らな音が響く）

（ずぶりゅっ、ずにゅにゅにゅにゅっ！！）

ちんぽぉっぉおぉぉっ！！！　おじさんのっ、おじさんのでかちんぽっ♥
ひぃぃぃ、ういぃっぃぃぃっ！！　あひっぃ、痛いっ、痛いよぉっ♥　お腹、裂けちゃいそう…ひゃぁぁっ、あひんっ♥
芳佳の子供まんこ、中年チンポの形にひろがっちゃうぅぅぅんっ♥

>>332
オチンポがオマンコにキスするだけでこんなに感じちゃってぇ…
この中にチンポ挿入するだけで、敏感な芳佳ちゃんは何回くらいイッちゃうかな？
…我慢しないでいいからね。何度もアヘって、ドスケベな芳佳ちゃんの声と顔、おじさんに見せてよ…ん！
（背中を仰け反らせ絶頂を迎えてしまう芳佳に遠慮することなく、淫猥な音と共にチンポを挿入して）
（そのまま震える芳佳の体を太い大きい体で抱きしめると、根元までチンポを押し込もうとして）

うう、絞まる…！でも…これで奥まで入ったかな？ふぅ…んッ
（チンポに纏わり突く膣壁を掻き分けながらズンっと亀頭を一番奥深くへと打ちつけ）
（その最奥の感触を確認すると、一息ついたように息を吐くが）
ふぅ…やっぱり、ちょっと狭いね…おじさんのチンポ、オマンコに食いつかれてちぎれちゃいそうだ…ッ
こんなにキツマンだと、おじさんもそんなに保たないかも…ッ
（サイズは未発達でも男を喜ばせる熟れたメスのオマンコ具合に舌を巻きながら）
（油断したらすぐにでも出てしまいそうなので、一度動きを止めて呼吸を整える）
（その間も芳佳の体を抱きしめて、互いの汗を混ぜ合わせるように密着して擦り合わせて）

おじさんのチンポ…感じる？今芳佳ちゃんのオマンコにみっちり納まっちゃったよ。
あんなにお漏らししてユルユルのだらしないオマンコだったのに、チンポくわえ込んだらこんなに締め付けて…
これからもっともっと…このオマンコの形を変えてあげるよ…おじさんチンポ専用にするためにね。
（抱きしめたまま耳元で熱いと息を吐きながら囁いてから）
（唾液たっぷりの舌で頬をいやらしく舐めて）
（子宮口を押しつぶすように体重をかけて、そのまま腰を左右に振ってみせる）

ほら、どうして欲しい？このままもうちょっと落ち着かせる・
それともゆっくり動こうかな…それとも、

もう激しく動いちゃおうか？

>333
あぅんっ、だって寂しかったんだもん…はぁ、ぬるぬるおまんこに、おちんぽ触ると、びりびりしちゃう♥
いっぱい、いっぱいイかせて♥　うんっ、芳佳いっぱい感じちゃうっ♥
は、あぃぃぃぃ〜っ♥　あ、あふっ、くっ、うぅぅぅ〜んっ♥
（膣を広げられただけで絶頂する芳佳）
（脂ぎったオジサンの体で包み込むように抱きしめられる。肌に触れる男の感触に、うっとりと涎を垂らす）

うぅんっ！！　そ、そこっ…一番おく……だよぉ〜♥
あ、あひんっ♥　芳佳のおまんまん、おじさんのチンポで埋まっちゃったよぉ♥
あ、あぅん…はぁぁ〜♥　おちんぽでぇ、いっぱぁぁい♥
おじさぁん♪　は、ひゃうぅぅんっ♥
（小さな手でおじさんの背中にしがみつよくに抱きつく。甘い声を上げ、狭い膣をきゅっと締め付ける）

はぁぁ、いっぱい…ごつごつしてぇ、先端がふくらんでぇ〜…えらがねぇ、擦れう♥
おまんこも、おじさんのおチンポ大好きだからぁ、ぎゅってしちゃうの♥
ひゅぅんっ、してぇ〜♥　芳佳のおまんこ、おじさんのちんぽの精液便器になるの♪
（甘えるように舌を出して、体を擦りつけるように抱きついておじさんのでっぷりした顔や首を舐める）

ひ、ひゃぁぁぁぁっ、しゅごぉぉぉぉぉぉいっ♪　ひぐぅぅぅっ、いっいくいくっ♥

いいよぉ、してぇぇっ、もっろうごいてぇ、芳佳のおまんこ、激しくしてぇ♥
ぐちょぐちょにかきまわひて、せーしどぴゅどぴゅしてっ♥　せーしぃ、おまんこにだしてぇ〜っ♥
（細い足を上げ、おじさんの太い体に巻きつける）

>>334
そんなに嬉しそうな声出しちゃって。結構入っちゃうもんだね…オチンポ。
んん…ッそんなに締め付けたら…ッ、はぁ…、いい、芳佳ちゃんエロマンコ過ぎ…
（芳佳にも抱きしめ返されてうれしそうに声を弾ませながら）
（チンポを締め付けられて、あまりの快楽に眉を寄せて歳の差も関係なく翻弄されて）

精液便器…芳佳ちゃんはおじさんのチンポ専用の肉便器になりたいのかい？
んちゅ…このごつごつチンポでジュポっズポッてオマンコかき混ぜてあげたら嬉しい？
ん…ふぅ…ほら、これよりももっと激しく動いちゃうんだよ？れろ…ん…っ
（先ほど自らのザーメンを放出した唇でもお構い無しに舌でなぞり）
（お互いの舌同士を接触させてチロチロと絡ませたまま、子宮口を小刻みに連続ノックして）

おじさんのチンポ放したくないんだね。足巻きつけちゃってぇ…そんなに種付けセックスされたいんだ。
いいよ、してあげる…。このままピストンしてあげるよ。
さっきみたいな濃いの…全部中に出して、スケベな卵子までめちゃくちゃに犯してあげる。
（一度腰の動きを止めて、力を溜めるようにジッとしたまま）
いくよ…芳佳ちゃん？ふん…っ！それ、それ…！
（声と共に腰をバウンドさせるように動かし始め、その動きは一切の躊躇も無く連続で行われ）
（チンポの先のカリが膣壁を出口に向かって乱暴に引っ張るようにして）
（再び奥深くまでみっちりとチンポを押し込む荒々しい連続ピストンで芳佳の小さな体を責め立てて）

こんな小さい体で…っこんな風にチンポくわえ込んじゃうなんて…！種付けハメハメ…気持ちいいかい？
他の人にも教えて自慢しなくちゃね。おじさんオチンポの良さを知らせなくちゃ…！
本当に芳佳ちゃんはおじさんの便器になるために生まれてきたんじゃないのかな…ッそれ！
（腰を時折ひねるように回しながら、芳佳のオマンコをカップに見立てて）
（チンポで愛液をミキサーして、同時にチンポからも我慢汁が加えられて）
（チンポとマンコの隙間からいやらしく泡だったものが浮かび、愛液が床に散らばって）

>335
う、うぅぅんっ♥　はぁぁ〜んっ♥　お腹にね、いっぱいいっぱいなの♥
だってぇ、気持ちいーんだもぉー…ふぅん…おじさんのチンポ、おおきすぎておまんこ痛かったけどぉ♥
痛くて気持ちぃの…ふわぁぁ、うぅぅん、だいすきぃぃ〜っ♥
（おじさんの体臭を吸い込み、油っぽい体をペロペロと舐める）

うん、芳佳ぁ〜、おじさんの精液便器になるぅ〜♪　芳佳を肉便器にしてくださぁい♥
嬉しいよぉ、ごつごつのおっきなおっきな中年ちんぽで、じゅぼじゅぼっておまんこをかきまわしてぇ〜♥
あ、あひゅぅんっ♪　しゅごいっ♥　いいよぉっ、もっろぉぉ〜ちゅっ、ぺろっ♥
ぺろぺろっ…んちゅっ♥　おじさぁんっ、もっと芳佳の変態まんこ使ってぇ〜♥
（虚ろな瞳でおじさんの顔を見つめ、突き出した舌でおじさんの舌を舐める）
（子宮口をノックされると可愛い嬌声を上げて、きゅっ、きゅっと膣を締め付ける）

はぁぁ、種付けせっくすぅぅ〜ぴすとんしてっ、芳佳のおまんこ、入り口から奥まで、ずぼずぼってしてぇ♥
うぅん、いいよぉ、おじさぁぁん♥　うごいて、きて、きてぇぇ〜っ♥
（甘えた声で、もっと、もっとと強請る芳佳）
（勢い良く腰がひかれると、陰唇がぶるぶると奮えて、蜜がかきだされて激しく飛び散る）

ひゃぁぁぁぁっ♪　あひゅんっ、しゅごいぃぃぃぃっ♥　おまっ、おまんこぉぉ〜っ♥
おじっ、おじさんのぉっ、ちんぽっ、こしゅれるぅぅっ♥　ちんぽぉぉ〜っ♥　しゅごいよぉっ♥
あひゃぁぁっんっ♥　飛んじゃうっ、とんじゃうぅぅ〜っ♥　熱いよぉぉっ、中年ちんぽでずこずこされてるよぉ〜っ♥

ひゃふっ、いくぅぅ、いくっ、いくぅぅぅぅ〜〜〜っ！！！！
た、たねちゅけせっくす、きもちいいれしゅぅぅ〜、ひゃぁぁんっ♥　まらぁ、またいっひゃううう〜っ♥
うんっ、りぃねちゃんもぉ、いっしょにするよぉ、きっとリーネちゃんも、おじさんのチンポ奴隷になっちゃうよぉ♥
はぁぁっ、あひゃっ、いくぅぅっ♥　ひぅんっ、おじさんの肉便器れすぅぅ〜っ♥
芳佳はぁぁ、おじさんのぉ、おチンポっ…おチンポでかきまわされるぅぅぅ、肉便器になっひゃうぅぅ〜っ♥
（何度も意識が飛びかけるが、激しい突き上げに絶頂と共に引き戻される）
（愛液に混じり、オシッコもぷしゃぁぁぁぁと激しくもらしてしまう）

ひゃぁぁぁぁぁっ！！　あはぁ♥　きもひぃぃ、おまんこされながら、お漏らししてるよぉぉ〜♥

>>336
すっかりおじさんの中年チンポと中年セックスの虜みたいだね。
いいよ。何度でもしてあげる。チンポずぼずぼって…ッ
ほらほら…チンポ、ずぼ…ッずぼ…ッ。一緒に言ってごらん？そら…ッ
（嬉しそうに脂ぎった顔を歪めながら、声と同時にチンポを激しく突き入れる）
（周囲は汗と愛液とが混ざり合い、強烈な性臭が漂って、それがまるで媚薬のようになって）
（チンポをかき回す動きに熱が入り、子宮に叩きつけるようなキスを繰り返して）

じゃ、リーネちゃんもおじさんがいっぱいこのチンポで可愛がってあげようかな…ッ
でもいいのかい？リーネちゃんもチンポ大好きになっても、喧嘩しちゃだめだよ？
二人並ばせて交互にセックス。チンポで何度も犯して、二人仲良くおじさんのチンポ便器にしてあげるから…！
（二人の美少女を自分のチンポで犯しぬく妄想に、チンポが一段と逞しく反り返り）
（エラがヒダにしっかりと食い込み、興奮を伝えるように乱暴に捲りあげて）

もうこれで何回くらいイッってるのかな？またお漏らしまでしちゃって…！
その度にチンポ締め付けるから、おじさんももうすぐ出ちゃいそうだよ…！
（鼻息を荒くして、射精に向かって休む無く腰を動かす）
（半開きになった口から涎を滴らせ、芳佳の顔に垂らしながらチンポを深々と突きいれ）
イクよ…！おまんこしながらたっぷり中出し…！
中年チンポ専用になった証の子宮に生出し直射精…ッ、んぉぉっ！出るぅぅ！
（子宮口をこじ開けるように亀頭を押し付け、しっかりと逃がさないように抱きしめる）
（そして、大量の精液がチンポを駆け巡り、決壊しダムのように勢いの良い射精を行って）
若いことの生セックス最高…ぉ！ほらチンポ搾って…！
ん…ふぅ！孕んじゃってもいいよ…！おじさんのチンポで妊娠しても、ボテ腹のままセックスしてあげるからねぇ！ん！！
（体をビクビクと震わせながら、元気な精子たちが芳佳のオマンコ内を駆け巡り）
（子宮へ向かって次々にその身を飛び込ませて、征服していってしまう）

>337
あぁ〜〜んっ♥　おじさんの中年チンポぉ〜♥　お腹のなかがぁ、とぉってもあったかいよぉ〜♥
おじさんのしゅごいえっちなせっくすぅ、しゅごいよぉ〜♥　嬉しいよぉ〜、ちんぽぉ、じゅぼじゅぼぉ♥
うぅんっ♥　ちんぽぉぉっずぼっ♥　ちんぽぉ、すぼぉっ♥　あはっ、ずぼっ♥　ずぼっ♥
（うっとりとした表情で、突き上げられる度に大きな声でずぼっずぼっと口走る）
（子宮口に打ち込まれる度に小さいおまんこを締め付けて、腰をくんっくんっと揺り動かす）

うぅん、わたしもぉ〜♥　りーねひゃんと一緒にぃ、おじさんのおちんぽでぇ、せっくすすりゅぅ〜っ♥
だいじょうぶだよぉ〜、いっしょにぃぃ、おじさんのおチンポでぇえ〜、かわりばんこにぃ、せっくすするのぉ〜♥
うん、仲良くぅ、一緒にぃぃ〜、おじさんのチンポ便器になるよぉ〜♥　あはっ、ひゃぁぁんっ♥
お、おじさんにぃ、乳首もこすれりゅっぅんっ♪　あはっ♥　はぁんっ、ずぼっ、ちんぽっ、ずぼっ、ずぼぉっ♥

ふわぁぁ、もうわかんなぁぁい♪　だしてぇぇぇっ♥　ざーめんもぉ、おしっこもぉ、芳佳のおまんこにだしてぇぇ〜っ♥
あむぅぅ、ちゅぅう、んぐっ、ごくっ…おじさんの涎おいしぃぃぃ〜♥　あはぁ、あっ、あうっ、いくっぅぅぅう〜っ♥

ひゃっは、ふかいっ、ふかいっ♪　出るっ、出るのっ？
おじさんの中年チンポ、芳佳のおまんこでイクのぉ〜っ♥　ひ、ひゃぁぁぁぁぁっ♪

あついぃっぃぃっ！！　熱いのでてるぅぅぅっ♥　ちんぽっ♥　びゅくびゅくってぇぇ〜っ♥
おまんこに、せーえきでてるぅぅ、おじさんのざぁめんっ、いっぱい出てるぅぅ〜っ♥
たねつけしぇっくすぅぅ〜っ、ひゃ、ひゃうぅぅ、しきゅうにいっぱひぃっ♪　ざぁめんっ、おじさんのぉざあぁぁめぇえぇぇんっ♥

溢れひゃうぅぅっ、おまんこぉ、せーえきぃぃっ♥　ざぁぁめぇぇんっ♥　ひゃ、ひゃわぁぁぁ〜んっ♥
（ぎゅっとおじさんの太い首に腕を回し、胴体に細い足を絡めてぎゅっと抱きつく）
（ビクビクと激しく痙攣しながら一際強い絶頂を迎える。ぷるぷるぷるっと震えてまた失禁すると、くったりと力が抜け落ちる）

>>338
くぅ…！これでもう…！ん！
ふ、…ふぅ…はぁ…芳佳ちゃん…
（激しい絶頂のあと力の抜け落ちた芳佳を抱きしめたまま、荒い息遣いでしばらく中年も黙ったまま）
（ただチンポだけが、膣内で時折ビクっと痙攣して）

はぁ…はぁ…凄い乱れ方だったよ。おじさんでもびっくりしちゃうくらい…
でもこれで、芳佳ちゃんはもうおじさんのチンポの奴隷だね…。満足できたかい？
（少し名残惜しそうに体を離して、芳佳の顔を見つめたまま）
（ゆっくりと慎重に、連続射精して流石にぐったりとなったチンポを引き抜いていく）

流石におじんさんのチンポもこんなに搾られたら、すぐには勃起できないみたいだ。
ふふ…でもそれも時間の問題かも。
（大量の失禁跡の上で精液をオマンコから零している芳佳の裸体を見下ろしながら）
（ふつふつと欲情が再び募るのを確かに感じて）

【キリもいいからここら辺で終わりにしようかと思うよ】
【まぁこのまま何度でもしちゃいたいくらいだけど】

【ということでこちらはこれで最後にするね】

>339
（熱く火照った互いの体をしっかりと密着させるように抱きしめあう）
（胎内で時折りびくんと痙攣する感触にほぉぉと熱い吐息を漏らす）
（緊張が解け、抱きしめる腕や足から力が抜け落ちると、ぐったりとそのまま四肢を投げ出す）

ふわぁ♪　芳佳、おじさんの肉奴隷になれたかなぁ…えへへ、嬉しいよぉ♥
うん、何回いったのかわかんないぐらい…いっぱいいっちゃったぁ〜♥
あふっ……うぅんっ…芳佳のおまんこ、広がっちゃったぁ……
（ペニスが抜け落ちた幼い膣はぱっくりと広がって、こぽこぽとだらしなく精液を漏らす）

えへへぇ…芳佳もぉ…ちょっと疲れちゃったぁ……♥
ん、それじゃぁ、おじさん…元気になるまで…芳佳がオチンチン、綺麗に舐めるよぉ〜♥
（ぐったりとした体を起こし、悪戯っぽく微笑みかけると、自分の中で汚れた肉棒にしゃぶりついた）

【はぁい。お疲れ様です。では、こんな感じで〆にするね♥】
【二回も長い時間、お付き合い頂いてありがとうございました♪】

>>340
【こちらこそお疲れ様＆ありがとう】
【また機会があればよろしくね】
【本当にリーネちゃんとか期待してる】
【それじゃあまたどこかで】

【スレお返しします】

【今から負けず嫌いな後輩とスレをお借りしますよ、と】

【なぜか俺の方が早く着いたわけだが……】
【まだまだエースの座は譲れないという事が改めて発覚しました、と】
【じゃ、イリーナの到着を確認したらレス落とすぜ】

【ちょっと大人げない先輩と場所をお借りします】
【お待たせしました！】

どうぞ

>>344
【先輩を敬うという事を知らない口はこの口か？（ｸﾞﾘｸﾞﾘ）】
【さてと、移動から何からバタバタして笑いっぱなしなんだが、今夜もよろしく頼むぜ】
【時間はこの前程度……25時半くらいが俺のリミットになるかな】
【お前もタイムリミットあるなら言っておけよ、と！】
【じゃあ、次にレス投下する。やたら長くなったから適当に切れよ、と】

>>
（近づきたいのだと真っ直ぐに告げる後輩の目を、同じように見返して）
……百年早いぞ、と。
（相変わらずの意地悪な答えを、普段よりどこか温かい声音で告げる）
（額を押さえた後輩の手の上から、デコピンをひとつおまけして）

いや全然。まったくもって。
（馬鹿にしているのかと問われれば、わざとらしく棒読みで返し）
良し良し、その調子だぞ、と。よっ、イリーナちゃんかっこいー！
（意地っ張りな後輩の視線をからかい混じりの瞳で受け止め、調子良く続ける）
んー……別に、暇潰しだと思ってもいいけどな、と………ってうわ！！
（半ば予想通りのリアクションとはいえ、思い切り噴出す様子に一瞬びくりとして）
お前ってホント、期待を裏切らないというか……ったく。大丈夫かよ、と。
（咳き込む後輩の背中を宥めるように撫でながら、落ち着くのを待っているが）

訳が分からない、ねえ。
分からないフリするなら───もっと分かりやすく言ってあげましょうか、と。
（すっと手を離すと、魔晄とは違う青い瞳で後輩を見据え）
お前、いっつもツォンさんツォンさんツォンさんツォンさん言ってるけどな、
それ、本人に伝える気あんの？
（落ち着いているつもりの心の奥に、何故か、ほんの少しの苛立ちを感じる）
（傷付けたいわけじゃない、怒らせたいわけでも、泣かせたいわけでもない）
（だが、ハッキリ言わないと分からないと、あくまでも言い張るのなら）
主任と付き合いたいとか、付き合えるとか。本気で思ってんのか、って聞いてるんだぞ、と。
（無遠慮に、それでもかなり選んだはずの言葉を投げかける）

>>346>>347
【だって先に言ったのは先輩じゃイタイワイタイワー】
【結局…なんだか遅れちゃったのはエースは先輩に返上しますよ】
【初っ端からお待たせしてすいません…！リミット同じ位なのでよろしくお願いします】

私は百年も待てません……いっ！？
（相手とは裏腹に深刻な面持ちでいたが、手の上からはじかれ）
（途端に暗さは消えて食ってかかり）
…先輩、からかわないで下さいよ、もう！
あー、そうですか。私の勘違いで良かったです！
（相手の問いに頬を引きつらせ此方も負けじと棒読みで）
（―若干感情の籠った言葉を応酬し）
……そ、それで調子には乗りませんからね…。
（既に大分調子に乗っている事には気付かず努めて落ち着いて返し）

……げほげほっ！
（喉のおかしな所に入ったのか暫く咽て、苦しいからというより）
（顔を真っ赤にしてとにかく慌てていたが、暫くして落ち着き）
だ、大丈夫です。先輩がおかしな事いうから…
（背中を撫でてくれた相手に先に申し訳なさそうにしながらも言い訳がましく非難し）

分かりませんよ…
どうなりたいも何も私とツォンさんはただの…上司と部下ですし。
（射抜く様に見据えられると顔は背けられず、言葉を濁し）
そ…そんなに言ってないです！
（すぐさま否定しながらも周りからはそう見えているのかと先輩の普段と）
（明らかに毛色の違う様子にうろたえ）
……っ！
レノ先輩…分かってるくせに言わないで下さいよ！
私が…ツォンさんと付き合えるわけ、ないじゃないですか…！
（核心を付かれるともう逃げられないと唇を結び、絞り出す様に答え）

>>348
【いや俺もレス遅いから気にすんな、と！こちらこそよろしくな】

（アルコールの巡りから以上に頬を真っ赤に染めて、言葉を探している後輩）
（絡み合う視線に甘い雰囲気は無く、代わりに戸惑いや苛立ちが混ざり合って）
分からないはずねぇだろ。……お前の事だ。
（ただの上司と部下と強調する後輩から目を逸らさず、小さく息を吐く）
………。
（やがて、いつも気丈な声に震えが混じり、ともすれば泣きそうな声が耳に届く）
（必死に紡いだであろう台詞を最後まで聞き取ると、しばらく黙ってから）

だろうな、と。
（気休めを言うつもりは無かった。ただ低い声で後輩の台詞に同意する）
主任を振り向かせるのは厳しいぜ。あの人はずっと……遠くを見てるからな。
（引き結んだ後輩の唇を見ても優しくするでもなく、淡々と言葉を続けて）
お前はもう少し現実を見るべきだぞ、と。
……───
（そこまで続けてから、固まっている後輩の顔に向かっておもむろに手を伸ばし）

…………俺にしとけよ。
（向き合ったまま揺れる大きなブラウンの瞳のふちを、指先でそっと拭いながら）
（どこか苦しげな、かすれた声で、吐き出すようにやっと告げた）

>>349
まるで…私の事何でも分かってるみたいな言い方ですね…
（今直ぐにでも顔を背けてともすれば逃げ出したい程の気持ちを堪え）
（自らを奮い立たせる様に睨む様な強い視線を向け）
先輩に、先輩に私の事なんて……！

…………――。
（あっさり、本当にあっさりと自らも分かっていた）
（死刑宣告にも等しい言葉を投げられ）
（反論も何も出来ずただ唇を噛み俯き）
……分かってますよ、そんなの。先輩に言われなくったって…。
私だって伊達に一緒に見ていたわけじゃないです。
ツォンさんが何処を見てるかなんて…。
（淡々とした口調の相手とは裏腹にじわじわと改めて突きつけられる現実を飲み込まされ）
（感情を抑え込む事が出来ず、叫ぶように声を上げ）
私は別に…振り向いて貰いたくて一緒にいるわけじゃありません！
別に私は…何も……！

先輩、酷いじゃないですか…自分で叩き落としておいて、慰めるつもりですか…？
（酷い表情をしているであろう顔に伸びてくる手をそれでも除ける事はせずぽつりと呟き）
…………？
（自分と同じく掠れた声で呟かれた言葉が余りにも現実味がなかった為）
（一番見せたくなかった顔を上げ視線を合わせてしまった）
………わけが……
（それを整理するほど思考能力が戻って来ず、茫然とした表情のまま）
（事の発端の初めの言葉を再び口にした）
……訳が……分かりま、せん……。

【何だかんだ言ってもうそろそろ時間ですか？】
【あんまり進められなくてごめんなさい…】
【明るい暇潰しから暗く（主に私が）なってますが先輩は大丈夫ですかー】

>>350
【確かに俺がレスすると大幅に時間過ぎそうだから、ここまでにしておくか】
【時間って経つの早いな、と。遅くまで付き合ってくれてありがとな、イリーナ】
【ん？大丈夫大丈夫。そうなるって分かってて俺から振った話題だぞ、と】
【一喜一憂する後輩を見て楽しんでます、と正直に告白しておく】
【ここから（多分）普段モードに入る（予定）から、まだ付き合ってくれたら先輩は嬉しいぞ、と】

>>351
【いえ、こちらこそありがとうございました！】
【了解です。それではどう普段モードに移行するのか楽しみにしつつ】
【再び暇潰しにお付き合い致しましょうか！】
【ちょっと予定を確認していたらまだ立たず…】
【また連絡させて頂きます】
【っと大分オーバーしちゃってすいません】
【ちゃちゃっとお休み下さいね】

>>352
【OK。タークスの意地と心意気、楽しみにしてるぜ、っと！】
【俺は週明けまで厳しくて、28日以降は大体同じ時間からいけるはずだ】
【お前の都合が合いそうな日があったら伝言ヨロシク、と】

【お前もゆっくり休めよ！今日はサンキュ】
【いい夢見ろよ。心優しい先輩がひっかき回しにいってやるから】
【おやすみ、イリーナ。またな、と】

【……忘れてた】
【使わせてくれてありがとさん。スレをお返しするぞ、と】

【どこか抜けてる彼氏と、使わせてもらうわね】

【ちっちゃい彼女と借りるぜ】

>>355
彼氏、彼氏かぁ……むふふふっ！
やっぱり恋人がいると幸せな気分になれるんだな。

>>356
【はいはい、調子に乗らないのっ（呆れ顔）】
【私からだったわね。レスを置いておくわ】
【今夜もよろしくお願いするわね】

そこまで褒められると、何だかくすぐったくなるわね
なら、私に似合う物なんでも買ってくれるの？
（そんなおねだりはしないつもりでも、古市をからかうために悪戯っぽく微笑み）
そうねぇ
私は別に構わないし、行きたい場所があるならお任せするわ
（肩を抱かれ、寄り添うように歩く）
二人っきりになれるとこ？
えぇ、いいわよ
（上機嫌なまま着いて行き）

>>357
【あれ？もう貴くんったら…って照れるもんだとばかり！（読んでいた漫画の影響で）】
【こちらこそよろしく。ここから行きたい場所ってあるか？なかったらこっちでエスコートするぜ】

ああ、買ってやるともさ！
オレのお財布が許す範囲でなら…
（威勢良く胸を叩いてみせるが、だんだん頼りないことを言い）
やっぱりデートの定番っていうと公園じゃね？
二人きりでベンチに座って、ちゅっとかしちゃったりして！
（先走った妄想をしながら歩いていき）
オレって……やっぱロリコン？
（歩きながら、隣の可愛い恋人に向かっておかしな質問をした）

>>358
【…それはキモすぎるでしょ…】
【私は別に無いわ。あなたに任せたいわね】

…無理しなくていいわよ？
まぁ、無理はさせないつもりだけど…
（ギュッと、買ってもらった鞄を嬉しそうに抱きかかえ）
（頼りなさそうな彼氏を見て苦笑いする）
そう思うなら、そこに連れて行ってよ
…妄想か何かわからないけど、口から漏れてるわよ
（二人で歩きながら、公園に向かっていて）
さぁ？
少なくとも私は、少女であるつもりはないわよ？
（見た目は幼くても大人のつもりで）

>>359
【キモイとか……】
【わかった。任されるよ】

大丈夫だっての！
オレにだってそのくらい……それ、そんなに気に入った？
（買ったばかりの鞄を大切そうにかかえられているのを見て）
（心底嬉しそうな顔をするが、それはどこかにやけているようで）
妄想とか言うな、今から現実にするんだからさ。
まずは実現への第一歩…
（並んで歩いているうちに公園が見えて、そのまま公園の中に入っていく）
うっ、オレよりもしっかりしてるもんな。
ラミア、どこか近くで座ろうか？
（公園を歩いているとベンチが見えて）

>>360
ハリキリすぎたらあなたが貧乏になってしまうでしょ？
えぇ、こういう不意なプレゼントって、凄く嬉しいものなのよ
（にやけた顔に対し、こちらは笑みを返し）
これからすることをわかってるっていうのも変な気分ね
（古市の口から漏れる情報に、ジト目をしながらついて行き）
当然よ
あなたこそ、中身は子供みたいじゃない
（そう言いながら、ピョンと座る動作は子供っぽく）
（ベンチに先に座り、古市を待つ）

>>361
じゃあ何かの節目にはプレゼントを贈るよ。
誕生日とか、クリスマスとかさ。
（話しているうちに自然な笑みに変わっていって）
これからすることを分かっていてもついてくるんだ…
優しいよな？
（鈍感で、ラミアの視線を気にせず笑ったままで）
はいはい、子供で悪かったですねー。
（隙間を空けずにラミアの隣に座っていく）
こういうの、恋人っぽいよな。
（肩を抱いて身を寄せ合うような形にさせて）

>>362
本当？
ふふ、楽しみにしておくわね？
私も、気が向いたら何かプレゼントしてあげるから
（あくまでも古市を調子に乗せないように、含みある言い方をして）
そう？
ならついて来ない方が良かったかしら？
（意地悪な問いかけをして）
…そうね
何だか落ち着く…
（古市にもたれかかり、ため息をつく）
（少し顔をあげれば、とても接近していることに気付いて）

>>363
じゃあ、プレゼント楽しみにしてるぜ。
人を脅かせるような仕掛けはいらないからな？
（何か悪戯するんじゃないかと釘を刺して）
ダメだって！一人で公園のベンチに座るなんて寂しいやつじゃないか。
（寂しそうな顔で呟いた）
落ち着くけど、ちょっとどきどきしたりな。
……キス、するぞ？
（頭に触れて、真面目な顔をしながら見つめていく）

>>364
それ、いい考えね
魔界のモノだと、驚かすで済むかはわからないけど
（にやっと、何か企むように笑って）
あなたなら、そんな姿も似合うかも
（クスクスと笑いながらも、立ち去る気はないようで）
ドキドキする？
…実は私も少ししてるけど…
…いいわよ…
（予想していたからか、自分も望んでいたからか）
（キスするという発言を受け入れて目を瞑る）

>>365
オレってお前の恋人じゃなかったの？
あんまり危ないモノはやめてくれよな…
（あまりにも情けない顔をして半べそをかく）
似合いたくねー！
やっぱりお前がいないとさ、寂しいって…
（すがるように袖をつかんで）
そりゃ、どきどきするって…
…じっとしてろよ…ちゅっ。
（目を瞑るのを見届けてから静かに近づく唇でキスをした）
（唇を重ねたままラミアを抱いて、小さな体を腕の中に収めていく）

>>366
むしろそんなサプライズ、恋人にしかできないでしょ？
大丈夫、彼氏を殺したりしないわよ
（半べそをかく恋人の姿に、脅しすぎたことを反省しつつ）
わかったから
子供みたいなこと、言わないでよ
（袖を掴んでくる姿に、姉のような口調で優しく言い）
っ…ちゅっ…
ふむっ…ん…
（キスしたまま、抱きしめられる腕に収まり）
（服を握り返し、より密着しようとする）

>>367
恋人にだけ？
そ、そうだよな。恋人だけかぁ…
（半べそだった顔もすぐに笑顔に変わって）
子供みたいって…
でも寂しいって気持ちは取り消せないな。
（いつのまにか気分も落ち着くも、袖はつかんだままだった）
…っ…ちゅ、くちゅ…
ふぅ、ん……ちゅぅ！
（最初は唇を当てるだけのキスだったはずが）
（舌を突き出してラミアの口内に入れて、ディープキスに転じていく）

【ラミア、凍結にしてもらってもいいか？】

【えぇ、私もそろそろ眠たくなってきたとこだから、ちょうどいいわ】
【次はいつがいいかしら？】

>>369
【じゃあ、いいタイミングだったってことか】
【来週の金曜日って来られそう？】

>>370
【えぇ、多分大丈夫よ】
【何かあったら、その都度伝えるわね】
【時間は何時ぐらいがいいかしら？】
【あんたって性欲ばかりかと思ってたけど、意外とデートとか恋人らしいことの方が好きなの？】

>>371
【じゃあ、金曜の22時で】
【エッチもデートもどっちも好きだぞ。お前はエッチばかりじゃ飽きるかもって思ったりもしてたし】
【今日のデートもキスしたあとは、しちゃうつもりだったけどね】

>>372
【了解よ。その時間に伝言で待ち合わせしましょ】
【気遣ってくれてたのね。私もどっちも好きだから、あなたの好きにしていいわよ】
【しちゃうって公園で？人目を気にしない辺りは、男らしいわね】
【なら、次を楽しみにしておくわ】
【お休みなさい…チュッ】

>>373
【じゃあ金曜日に伝言スレで待ち合わせだな】
【オレだってどっちも好きだからさ、たまにはデートもいいかと思ったんだよ】
【そう。人目を気にせず公園でしちゃうつもりだった。はっはっは、男らしいだろ？】
【あ、ありがと…キスのおかげで眠れそう…。おやすみなさい】

【スレを返すよ】

【ワタルとスレに借りるでっ！】

【咲夜とスレを借りるぜ】

>>375
いやいや一つくらい大したもんじゃないだろ。
………ぐっ…お前、そんなに進んで……？

マジか………
………ぐっ、そう言われると頼みたくもなるけど……
…ナギや借金執事には内緒にして…くれるよな？
……もも、もちろん……伊澄…にも……

>>376
一年あれば子供を産めるからなぁ…、一年振りの友人がな
子供を連れてて自分の子供と言ったらビビるやろ？
（ワタルの進んでると言う言葉を上手く誤魔化した）

あのなぁ…ワタル、ウチがワタルのオナニーを手伝いました、とか
そんなのを言いふらすタイプに見えるか〜？
それはワタルの結婚式まで、取っておくネタや！
（最悪なタイミングまで温める気らしい）
ほら、時間も遅いしサッサとするんや！
こう言うのは機を逃すとなかなかなぁ…
（ワタルの前に座ってズボンのベルトを外して）
（一気に下着と一緒に下へズリ下げる）

>>377
子供っ！？
バ…さ、咲夜……お前その歳でもう……！？
まさか最近やけに乳も膨らんできてるのもそのせいで……？
（たとえ話を勝手に解釈し驚愕しながら）

…それは………見えｒ―――ってやっぱりかよ！
絶対そんなような事だと思ってたぜ。勘弁してくれ…！
っ……ちょっ、んないきなりって……
わっ、ま、まっ―――！！
（驚くべき早業でベルトを外され、止める間もなくズボンも下着もおろされてしまえば）
（まだ情けなくぷら下がったままの少年らしい肉棒が露出してしまった）

【寝ちまったか…？】
【もしくは釣られちまった…のかな？】

【とりあえず場所は返しておくぜ】

>>379
【思いっ切り寝ちゃったんやで！】
【ごめんな、ワタル。】
【伝言しとくから、埋め合わせは後日にーお休みやー】

【スレをお借りしたで！】

【私のボーカロイドと一緒に、場所を借ります】

【こんばんは、スレをお借りします】

【申し訳ありません、思いっきり被ってしまっていますね】

>>382
【どこか違う場所を探してきます】

【っ……大変失礼しました、被ってしまいました】
【こちらは下がります、すみませんでした……】

【私も下がりますね。ご迷惑おかけしました】

>>382-384
【すみません、こちらこそぼーっとしてしまっていた間に……】
【数秒差ですから、本当に気になさらないでくださいっ。むしろこちらこそすみません】

【他場所だと】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299681651/なども空いているようです】
【お二人が無事に次の場所につけますように。こちらこそ、譲っていただきありがとうございます】

【……ここのURL貼ってどうするっ】
【「好きに使うスレ~」のつもりだったのですが……ともかく、無事に合流できたようで何よりです】
【色々気遣いさせてしまってすみません。ありがとうございました】

【なんだかんだで移動をして、なんだかんだと合流しとくっ！】

>>381
なんだか移動前に色々合って、遅くなって悪い！
向こうのレスを…と思ったけど、優しいマスターをからかうのを優先だっ！

って〜、訳でバナナ〜バナナ〜バナナを食べーるとー俺が幸せーになるー♪
（怪しい歌を歌いながら周りを探したり、バナナを探すが）
（当然ながらバナナは存在せず……）
だ、騙された…マスターにハメられた……

あぁ…もぅ、ダメだ…俺はここまでだ…
マスター、ここは俺に任せて先に行け…げふぅ…
（死にかけの仲間を先に行かせる演出）
……まぁ、今日はマスターで我慢すっか。
（マスターの腰に腕を回して、生意気に甘える）
（実際はマスターが居れば問題ないわけで…）

（言葉には出さないが、これはこれで幸せそうだ。）


【お待たせっ！移動前のレスがデリートされたりとか、さんざんだったけど…】
【宜しくなマスター！】
【マスターはなにかされたい、させたい事ってあるか〜？】

>>388
ううん、大丈夫……あは、お疲れさま。
って、かかかっ、からかう言うなっ！テンぱって結局URL間違えて誘導しそうになる、とか、
ほ、本当にあれはあれで恥ずかしかったんだから。……うう、でもあっちも無事に会えたみたいで良かった。
（顔を赤くしながらもほっと一息）

あ、ごめん。私もバタバタしててバナナ探すのわすれ……
（と言いながらしばらく変な歌を聞いて、次の歌どうしよう、とか考えていたが）
えっ、え……無かった？お、おかしいなぁ。
ちゃんと買っておいたはず、あれ……まだバナナあるからいいかなって、あ、あれ？
（わたっと慌てながら一緒に探したが見当たらず）
っ、そ、そんなレン……！バナナなら今からでも買ってく……ひゃ…っ。
（腕を回されてビックリしながらも、もう、と唇を尖らせて）
それはとても光栄です。でも、マスターで我慢するなんて、ちょっとマセレン。
（頬に手を置くと、指先でレンの頬を撫でながら……ふっと笑って）

まあ可愛いからいいかって
甘やかしてる私が、悪いんだろうけど……今日、一緒に寝る？
（からかうように笑いながら）


【お疲れさま。……よしよし、大変だったのに来てくれてありがとう、レン。うれしい】
【されたい？うーん、したいことなら……えっと、えっとね、レンをぎゅーってしたりとか】
【撫でまわしたりとか、かっ、可愛がりたいですッ！とか。レンはしたいこと、ある？】
【逆にレンにしたいことがあれば、それを聞いてみたいっていうのがさせたいこと、かな】

>>389
だってマスターが居ないとバナナが補給されないだろ〜？
戦場でも補給ラインを確保しないと、部隊は干上がってしまうからなっ！
（マスターに対して優先順位が、バナナを買ってくれかるからと）
（照れ隠しにそれっぽい酷い言い訳をマスターへとした）
（頬を撫でられたり、甘やかされた結果でもあれば）

んー…マスターと一緒に寝るのか？むぅ…
だけど、あぁ…まぁ、いっか。
…明日、リンに言い訳はマスターが考えろよ〜？
（普段はリンと一緒に寝てるから、悩んでからマスターの提案にのった）
（言い訳と言うかマスターに誘われたからであるのだが）
（マスターの部屋のベッドに先に行けば…）

〜〜〜♪
（いきなりマスターのベッドにダイブとか子供っぽい事をしたり）
（夜中なのにマスターのベッドで暴れて、ギシギシと軋ませ）
（寝る、と言うかベッドで遊んでる姿は…楽しそうだったり）


【うﾞーマスター、照れるー…】
【じゃあ、可愛がってくれよ？俺の願いはマスターの願いだっ！】
【あ…ちょ、ちょっとだけえっちな事とかも興味が…】
【……マスターに任せた！（投げやり）】

>>390
マスターは、バナナ補給要員ですか……ッ、
何気に傷つくんだけど、レン？もう……あーあ、こんな子に育っちゃって。
（育てたのは頬を膨らましている当人である、まる）
ん、なんかレンが甘えてくるなって思って。
リン？あっ、そっかいっつも一緒に寝てるんだもんね、リンも一緒に呼ぶ？
（それだと川の字だなぁ、なんて和んで考えながら部屋に向かって）

なっ、もう……レン、ステイ！めっ！NO！
（ベッドの悲鳴に驚きながら、後ろから羽交い締めの要領で動きを封じようと試みる）
（ただし叱る時の掛け声が飼犬へのと似たようなのは聞き間違いではなく）
可愛いけど、……まったく、まだ子供なんだから。
大人っぽい歌を歌ってるときはマセレンでイケレンに見えるけど、まだまだ、かな。
（可愛い弟を愛でるように、後ろから抱きしめて、レンの頭にほっぺをぎゅーと押し付け、頬ずり）


【えへへ、ありがとう。いーっぱい可愛がらせてもらいます】
【えっ、ええ、えっちなこと？】
【あー、う゛ー……レンがしたいなら、う、うん、な、流れでは……その、うん、流れ次第では、いい、よ】
【まままま、マスターにこんなこと言わせないでマセレンッ、ばかぁっ（八つ当たり）】

>>391
もちろっ！……いや、マスターは…マスター？
（即答しそうになるがマスターは何だろう、考えたがマスターはマスターだ）
…リンは寝てたぞ〜。
夜中に起こして、みんなで寝るって言ったら…
リンも来るけど、可哀想じゃん！静かに起こすなよー！
（一番叫んでるのは自分だとか、部屋に移動中もうるさかった）

なっ！？俺の湧き上がる若さ故の過ち、この衝動を邪魔するのは誰だッ！？
（ベッドに無理な負担を掛けたり、綺麗にセットされてたベッドをしわくちゃにした）
（当然ながらマスターに止められ、後ろから羽交い締めにされる）
だってベッドだぜ！トランポリンみたいに使わないとっ！
この気持ち…マスターには分からないのか？ぜっったいに、楽しいのに……
（バタバタ暴れるがマスターより小さな体は抵抗しても無駄で）
（マスターに抱かれるままに、頭に顔を押し付けたりと）
（子供扱いとかそれに似た扱いに大人しくなった）

むぅ……、マスター…苦しいぞ…
（別に苦しくはないが、照れ隠しにそう言いながら手をさ迷わせ）
（結局マスターの腕に捕まった）


【あははっ、マスターよろしくなっ】
【…ぎゅーとかだぜ？マスターはなにを想像したんだろーなー♪】
【ナニかなー？ははは〜】
【じゃ！なにかあれば、眠かったりとか合ったら言ってくれっ】

>>392
若すぎるでしょう、その小学生レベルの過ちで小学生レベルの衝動はッ！
スプリングおかしくなるからっ、もう……！
というかベッドは寝る為のもので、トランポリンみたいにするためのものじゃないのっ。
（ようやく腕の中で大人しくなったレンにとりあえず安堵の息をつく）
まあ、私も小さいころは、ふわふわベッドでそういうこともしたけど。
マスターはもう大人なの。ふふ、こんなことするのはリンとか……ミクもするかな。
大人の男の人は、しないのー、だ。
（おかしそうに笑いながら、ぎゅう、と抱きしめて）

っと、ごめん……苦しかった？
（苦しいと言われて慌てて腕の力を緩めていたら、腕を捕まえられて）
っ、ふふ、レン、可愛い。
KAITOとか、がくぽだと、やっぱりこのサイズじゃないからかなぁ。男の子でも。
あ、でもMEIKOとかルカとかなら、あのサイズでもぎゅーってしたいかも……うーん。
（レンの頭の上に顎をおいて、考えこんでみたり）


【〜〜っ、っ……れ、れんのばかぁあっ！】
【ぐっ。レンも眠くなったら、いってくれたら、いいからっ】

>>393
ベッドは遊んだりする場所じゃないのか〜？
お菓子を置いて、寝転がって本を読みながら足をバタバタさせたりとかー
（眠る場所と言うより休んだりする場所のイメージを持ってる）
やっぱりマスターもやったんじゃん！子は親に似るんだぞー
マスターは大人なのか？う〜〜〜ん…、じゃあ大人にしとくっ
（そう言えばマスターは大人だった、ベッドで跳ねたりはしないな）
（ムギュと抱き締められて、マスターより一回り小さな体は隠れ）
（後ろを振り返ってマスターの顔を覗いた）

うんにゃ、思ったよりは苦しくないぞー。
………………………
（緩んだ包容に身を任せてると、じぃ〜とマスターを見上げる）
ベッドで他の奴の話しはするなよ〜。
（ぷくーと頬を膨らませて、台詞だけ聞けばアダルトな）
（だけど子供っぽい小さな独占欲をマスターに向けてる）

>>394
えー、それは、ソファでしょう。……あれ？
（ソファも決してそういう場所ではなかった気がして首を傾げながらも）
まあ、子供のころだから。
でも私だってちゃんと駄目って怒られたんだから、レンも「めっ」って言われるの。
（視線が合うと嬉しそうに笑いながら）

……っ、〜〜……ッ、っ、くっ、あははっ、か、かわいい、それ可愛すぎる。
（ベッドで、という言葉に一瞬ビックリしたように目を丸くしたものの、次に吹きだして）
（レンの肩口に顔を埋めて、笑いをこらえようとするが、どうにも堪えられそうになく）
ベッドの上は、だめなの？……っ、うん、ふふ、ごめんごめん。
レンが可愛かったから、つい。
……ごめんね、分かった。ちゃんとレンだけ見てるよ？
（ひとしきり笑ったあとレンを腕から開放すると、最後に息を吐いてベッドにころがる）
あー、苦しかった。可愛いんだから、レン……ほら、おいでー。
（仰向けに寝転がると、両手を伸ばして呼んでみて）　

>>395
んっ？ベッドでも時々やるぞ〜、ソファは…
リンと喧嘩した時の眠る場所だぞ？
（喧嘩をした時はベッドはリンに譲る辺りが子供みたいだ）
怒られて嫌だった事を子供にするなんて、マスターは酷いぞー
ぶーぶー！そこは大人の余裕で見逃せよー。
（ブーイングをマスターにしながら、都合がいい時だけ子供になり）
（マスターも大人扱いをしてやった、見つめられると）
（ぷいっと顔を逸らし、またしばらくすると顔を覗き込んで）

んっ〜、今はマスターに可愛がってもらってるのは俺じゃん
だからさ…って笑うなー！マスターのバカー！
（見た目より甘えん坊だが、素直ではなく笑われて怒ってる）
（だがマスターの言葉に直ぐにご機嫌になったりとかで）
（マスターがベッドに寝転がって誘って来ると）
…こ、これでマスターの軍紋に下ったと思うなよー。
（仰向けのマスターの上に重なって、顔をマスターの胸に重ねた）
（横を向いて膨らみを枕にして、むぎゅっとくっ付いて）
（負け惜しみだが、甘えてる辺りで既に下ってるのは明らかでもある）

>>396
だって可愛かったから。
……大人の余裕はあっても、見逃すのは駄目なんです。甘やかしすぎてもだめなのっ。
（とはいえ、結局こうして甘やかしすぎてしまっているのだが）
（上に乗ってきたレンの頭を撫でながらも）
（それなりにある胸の上に頭を埋められると、少しくすぐったそうに身悶えて）
じゃあ、軍門に完全にくだすには、どうしたらいい？
（おかしそうに笑みを零しながら、レンの前髪を指でさらう）

まあ、でも。
こういうことしてられるのは、レンが子供だから、かな。
だから、まだ子供でいいのかも。急に大人になられたら、私ドキドキしちゃうし。
（KAITOやがくぽのような年齢相手にこれでは、むしろこちらがドキマギしてしまう）
（MEIKOやルカなら同性同士気兼ねないだろうが）
（異性相手でもこうして気兼ねないのは、胸の上にいるのが「レン」だからだろう）

>>397
うぅ〜マスター、まるで母親だぞー…あ、一応は俺達の母親だけどさー
俺は伸び伸びと育てるのとか、自由に教育を推しておくぞ？
（要するに見逃せ、甘やかせとか遠回しにマスターに言ってるけど）
んっと、俺を仲間にするにら…1400のシナリオと3300のフラグに…
2300の選択肢を全て間違わないで行けば、仲間にできるな。
……………〜♪
（頭とかを撫でられて幸せそうな顔は既に下ってる姿その物だ）
（マスターの胸を枕代わりに見上げて、楽しげな雰囲気を出してる）

だから子供扱いするなって〜、俺はマスターが思ってるより大人だー
じゃあ、大人になったらマスターと結婚しようかなー？
俺ってマスター好きだから、問題ないよなー♪
（すりすりとマスターに甘えて、顔を左右に動かしたりと）
（マスターに甘やかされた結果が今の甘えん坊の姿だ）

>>398
レンやリン相手なら、こうなるのも仕方ないでしょう。
だめだめ。伸び伸びとは育てながらも躾けは必要っていうでしょ？……なーんて。
っていうか、私が母親だったら誰が父親？金髪のイケメンなんて、記憶にないけど。
（子育てのことなど詳しくは知らないが、遠回しのおねだりはきちんと却下）
……うわ、とっんでもなくっ、面倒っ。
（笑いながら頭を撫でる）

レンが大人？……じゃあ、どこが大人なのか私に教えてくれる？
（からかうようにそんなことを言うのは、やはり子供扱いしているからだ）
っ、ふふ、それは嬉しいけど、
レンが格好良く成長するまで、私は一切の恋愛禁止ってことなの？んっ、……ん。
っ、くすっ、くすぐったいよ……レン…。
（胸の谷間にうずまった顔が動くと、くすぐったそうにビクッと震えて反応する）
（やっぱり甘やかしすぎてるなぁ、と思いながらも甘えられるのもやはり悪い気はしない）

>>399
俺達は一番下だから躾は厳しく行くってスタイルか〜？
…バナナだ！俺の父親はバナナだぞっ！
（マスターの言葉に思い浮かんだ黄色いモノと言えばバナナだ）
（それで良かったのか、と聞かれそうな父親のバナナさん）
大丈夫だっ、マスターは既にクリア済み……はふぅ…
（頭を撫でられて段々と素直になり、ほっこりした顔で甘えてる）

…お酒飲めるぞ、美味しくないけどっ
後は歌って踊れたり、マスターにくっ付いたりも出来るなー。
（前に一番上の姉、MEIKOに進められ飲んだ事がある）
（気が付いたら朝で、ずっと爆睡してしまってたけど）
うん。マスターの彼氏は俺だっ！カイト兄にも渡さないぞー
んっ…？あはは、俺は気持ちいいぞ。
…マスター、触ってもいいか〜？
（マスターの胸元の谷間に顔を埋めて、目だけマスターに見える位置から見上げ）
（手を上に持って来ると触っていいかと、マスターに聞いた）

>>400
……そう、私の旦那さんはバナナだったの。それでレンの父親はバナナ、と。
本当にそれでいいの？毎日お父さん食べてることになっちゃうよ、レンが。
（必死に笑いを堪えながらも、最終的には堪え切れなかったようで吹きだしてしまう）

そういうのは、大人って言わな……ッ、っていつ、呑んだの、お酒ッ…！
（さらっと流そうとしたが飲酒の事実に驚いて）
（ただし、MEIKOだろうなぁと思うと納得もできて、今度聞いておこうと決めた）
マスターにくっつくのも大人じゃないし、歌って踊れるのは大人よりボーカロイドだし。
……っ、なん、なんでそこで、KAITOが……んっ、だから、くすぐったい、ってば……
（目から下は胸にうずまっているレンを見ながら、僅かに頬を上気させて）
なぅっ……、レン、甘えん坊すぎ……。ちょっとだけ、だから……ね。
（流石にここまでくると子供相手とはいえ恥ずかしく、両腕で顔を覆って隠す）

>>401

>>401
だって俺が許せる父親ってバナナだけだぞ？
大丈夫だ、普段はバナナを食べてるだけで…
父親のバナナとは別の普通のバナナだからっ！
（ここから聞いたら訳が分からない謎な事を口走ってる）
（マスターに笑われてるが気にした様子は全くない）
前にMEIKO姉が飲んでて、美味しいか聴いたら…飲んで見る？って
すっげーマズいし、なんか体が熱くなって世界が回るし…
…あ…、今のナシ！内緒な！約束っ！マスターには内緒なんだぞ！

マスターのここはいい匂いがしてるなー、バナナみたいな匂いだ！
（例えとしては微妙でも精一杯の褒め言葉には違いなく）
…んっ…、わかった。
ぷにぷにだよな〜、柔らかいし〜
（許可が下りると早速人差し指で下乳をツンツン触って）
（手を片方の胸に当てれば、軽く揉んだりと好奇心を満たしてく）
（マスターの胸を指になぞると、服の一番上側に触れて）
（頭に？を浮かべると、先端の部分を指で押したりしてみる）

>>403
……とりあえず、MEIKOは一週間禁酒。決定事項。
ん、でも禁酒は可哀そうだから一日缶チューハイ一本とかにしとこう、かなぁ。
（内緒と言われても、既に思考はMEIKOへのお仕置き内容にシフトしてしまっている）
マスターには内緒ってマスターに行ってどうするのかしら、レン？
（にっこりと笑って見せて）

バナナって……いや、悪い匂いじゃないだろう、けど……うぅん。
ぷにぷにって、MEIKOやルカもこんな感じだし、ミクもリンも大人になったらこんなでしょう。
（くすぐったそうにしながらも、子供に触られているのだから、と言い聞かせて）
（少年の手が胸を揉みこむと、柔らかく歪み、乳房が潰れる）
っ、ッ――、んっ、あ、だめ……っ、ちょっと、レン、どこ、さわって……んん。
それ以上は、なんていうか、何にも分からない子供は……だめ、だから……！

>>404
うっ…ま、マスター…それは可哀想だけど…
（マスターの笑顔を見て逆らえなくなった）
（ごめんMEIKO姉と心の中で謝るのと、バナナの差し入れを誓った）
（…好きなモノを禁止されると泣きたいしな。）
リンのは小さいしミク姉のも同じだ〜
んと、MEIKO姉にルカ姉、マスター…ミク姉、リンってくらいか？
（サイズの話しらしく的確に順位を付けた）
どこって…マスターのおっぱい。
マスターが触ってもいいって言ったからだぞ？
………は〜いっ。
（何も知らずに触ったたり、親指で先端をぐりぐりしてから）
（マスターの言葉に素直に指をマスターの胸元から離した）

あ、マスター。トイレっぽいかも…
なんかチンチンがムズムズするか行って来るぞ〜
（そうマスターに言えばマスターの骨盤の部分を膨らんだズボンがぐいぐい押してる）
（起き上がってトイレに行こうと、マスターに一言掛けて）

>>405
そうじゃ、なくっ……てえっ……！
（何も分かってない相手だと、流石にどう言ったらいいものか分からない）
（少なくともボーカロイド相手に性教育なんてしているわけでもなし、どうしたものだろうかと）
（頭がぐるぐるし始めたところで）
んっ、だから、押さなっ……んっ……！！
（赤い顔で顔を隠して、びくっと、さっきよりも大きく震えて）

えっ、あ……むず、むず？
っ、そ、そういうことは、言わなくていいから、大人しく行ってきなさい……ッ！
（かあっと赤くなりながらも上体を起こして、早く行って来るように促す）
（骨盤にあたっているものはまさかとは思いながらも、確かめられずに目をそらして）
いって、らっしゃい。
（視線をそらしたまま、見送ると、ベッドにもう一回倒れ込んだ）

>>406
勝手に居なくなったらマスター怒るじゃん…
じゃあ。ちょっと待っててな、あっ！先に寝るなよー！
（念を押してから起き上がると、久しぶりにマスターから離れて）
（マスターの寝室からトイレへ、すると体の一部分が変化していた）
（ドタドタドタ！と走ってマスターのベッドに戻って来ると）

ま、マスタ〜…チンチンが変になってる…うぅ…
も、戻らないし触ると硬くて変だし…ムズムズしるし…っ…
（ベッドに戻れば涙目で下半身を裸のままベッドに座って）
（座ってる足の間には、皮を被ってるが膨らんでしまい）
（まだまだ小さいが勃起したペニスがマスターの目に入る）
こ、コレってなにかの病気か！？俺って、死ぬ…のか…？
（不安いっぱいな顔でマスターに四つん這いに近付いて）
（マスター助けて、と子動物のようにすり寄ってく）

>>407
（おかえり、と言おうとしたところで目に映った姿に思いっきり吹きだす）
（しばらくむせていたのだが、四つん這いで近づかれると思わず赤くなって後ずさり）
（しかし、ベッドの上で逃げられるスペースなど高が知れており、すぐ壁にぶつかった）
〜〜っ、それっ、それは、だだだ、大丈夫だから……！
病気とかじゃないし、たぶん、放っておいても、大丈夫……なの、かな。
でも、病気じゃないから、うん……だ、大丈夫だから、した、はい、てぇ……。
（流石にどうしていいか分からず、顔を真っ赤にしていたが）

レ、レン、そういうの、ほんとうに、はじ、めて？
（流石にそんなに不安そうにされたら、どうにかせねばならないと思って）
……えっと、うぅん、
レン、なんていうか、そのね、エッチなこと、考えたり、した……？
いろいろ、なんていう、か……ともかく、何かえっちなこと考えると、こうなるん、だ、よ。
（小さくも硬くなっているそれにそっと指先で触れて）

>>408
ほ、本当に…？マスターは気休めで、俺が死ぬのに言ってないか…？
マスター…うぅ、死にたくないよぉ…
（真っ赤なマスターに近付いて、壁に追い詰めたのだが）
（不安いっぱいな自分はマスターの言葉を疑ってしまう）
んっ……うん、マスターと一緒に今日が初めて……

エッチなこと…？
マスターのおっぱい、柔らかかった……
それくらいだけど…、後は…マスターに撫でられて嬉しい…って…
（エッチな事と考えると、マスターの胸に触ったくらいで）
（触ってるとムズムズして、こんな風に変化をしてしまった）
はぅ…！？ま、マスター…触られると…、へんっ……
（四つん這いのままで延びてきたマスターの指先がペニスに触れた）
（それはビクッと脈打って跳ね上がり、明らかに刺激に反応してる）
（涙目で四つん這いのまま、不安そうにマスターにジッと視線を送り続けてく）

>>409
本当に、本当だからっ、
う、嘘だと思うなら、KAITOとかがくぽとかに聞いてみたら、……ぜ、絶対に大丈夫だからぁっ。
（だからあんまり近づかないでとは言えず、顔を赤くして）
〜〜っ、む、胸、か……。
だから、えっとね、わ、私だって詳しくないんだけど、おっ、男の子特有っていうか、
そのね、男の子なら当たり前のことなの、興奮したら、そうなっちゃうっていう、か……！
（自分だって詳しいことは分からないまま、とりあえず知識を繋ぎ合わせていく）

んっ、あっ、ごめん……っ。
（触られるとヘンだと言われると、慌てて手を離して）
（とりあえず頭を撫でて、落ちつかせようと、指先でその金髪を梳く）
本当に大丈夫、だから……、どう、どうしよ、う……。
（しかしこんなことがあるならきちんとそういう知識を与えておかなければならない）
（こういうのって誰に頼むべきなのだろうかと、必死に家の中のメンバーを思い浮かべる）

>>410
【マスター…悪いっ、そろそろ眠気が厳しいかもっ…】
【マスターが可能だったらさ、今日の夕方に続きを頼めないか？】
【あ、無理なら気にするなよ！】

>>411
【ううん、私ももうそろそろ眠く、て……】
【えっと、うーん、夕方はまだちょっと分からない、けど……んー】
【16時くらいなら、多分大丈夫だと思うから。また、伝言版に連絡で、どう？】

>>412
【わかった！ごめんなマスター。】
【じゃあさ、また16時くらいら伝言に待機か伝言を待ってるな？】
【マスター無理すんなよ！】
【じゃあ、お休みだ〜（ふらふら〜とマスターの方に倒れて眠ってしまう）】

【スレをお借りした！】

>>412
【うん。忙しくなっちゃっても、一言入れるようにするからっ】
【レンこそこんな時間までありがとう。おやすみなさい、レン】

【お借りしました！お返しします】

【ちみっ子に愛を教えるためにスレを借りるぜ！】

【パパと場所を借りますっ！】


>>415
パパ〜！あのね、あのねっ！おっきくなったらお嫁さんにしてくれる？
（パパが来るなり腰に抱きついて、下から見上げる）
ヴィヴィオはパパが大好きですっ！



【細かい設定とかあった方がいい〜？】

---

suiton
0

>>416
うおわっ！？
……いや、俺まだ中学生だし、こんな大きな娘がいるはずはないんだが
（体当たりかましてきたヴィヴィオに押され気味で困惑の表情）
でも、なんてピュアで純真なちみっ子なんだろう……
うちにいる未確認生物共とは大違いだ
（ヴィヴィオの甘えっぷりに相好を崩して、再び頭を撫でる）
ああいいとも、大きくなったら、お嫁さんにしてやるぞ
そしてパパと一緒にオフロに入って洗いっこしような、グフフフフ
（教育上よろしくない締まりの無い顔でほくそ笑む）

---

suiton
2

>>417
うにゅ〜…パパはヴィヴィオのパパだよ〜？
…ママ達はママ達で優しいよ、パパが大好きだもんっ！
（頭を撫でられると幸せそうに目を細めて笑ってる）
うんっ！おっきくなったら、おねがいしますっ！
えへへー…じゃあ、セートッアッープ！
（パパの前で片手を高く上げる）
（ピカッと光ると全身が黒いボディスーツに包まれて）
（姿も大人の聖王モードの姿になってた）

パパ、パパ、これでいい〜？
一緒にお風呂に入って洗いっこするの？いいよー♪
（パパの顔を両手に抱き締めて胸元に抑えて凄く懐いてく）

>>418
俺がパパなのに、ちみっ子のママを見たことがないのが謎だが……
ていうか、ママたち？？　……まあいいや、あまり深く考えるのはよそう
（小首を傾げるが、すぐにあっけらかんとして）
ああ、大きくなったらな……って、な、なんじゃこりゃーっ！？
（子どもの他愛もない願望とタカをくくっていたら、不意に目の前で変身されて）
（あまりの眩しさに目を庇って耐えていたが、ヴィヴィオの声が聴こえると）
（恐る恐る目を開いて、目の前の聖王モードに仰天する）

え？　あれ？　ちみっ子はどこいった？
……ちみっこ……うおわっっぱいっ！？
（ヴィヴィオの姿を探し求めるが、胸を押し付けられてもがく）

>>419
うん、イカロスママ…ニンフママ、アストレアママに…そはらママだよ？
他にもいっぱいママが居るけど……
（数え出したらキリがないから、そこで言葉をとめて）
えへへーぶいっ！ヴィヴィオ、聖王モード！
大人モードとか、戦闘モードでもあるんだよ？
（知らない様子のパパに今の姿を説明してく）

ヴィヴィオはここだよー、パパー♪
（ぎゅっと抱き付いてから、また片手を高く上げる）
……んっ。納得してくれた〜？
（また光ると元の小さな姿へと戻って）

>>420
……そ、そうか、いっぱいママがいてよかったな、ははは
（嬉しそうなヴィヴィオとは対照的に嫌な想像をしてしまい、乾いた笑いを浮かべ）
って、やっぱりお前がちみっ子だったのか……
ま、まあイカロスも空の女王モードとかやるし、それと似たようなもんなのか
（ぽかーんと開いた口が塞がらない様子でヴィヴィオを見上げ）

……いや、よくわかった、確かにお前はさっきのちみっ子だ
疑ったりして悪かったな
（もとに戻ったヴィヴィオの目線に跪いて、イケメン顔でぽんと肩をたたき）
でも、そのままでお風呂は世間的にもいろいろ問題があるから、
さっきのおっぱいモード……じゃなくて、聖王モードでひとつ頼む
いやいや、むしろ最初から全裸モードの方が……ぶつぶつ

お尻の穴使ってあげて

>>421
んっ♪…ママって呼ぶと、みんな喜んでくれるんだよっ
（照れて嬉しそうな顔を見せるママ達を思い出して笑顔を見せ）
ヴィヴィオの変身は大人モード、聖王モードですっ！
パパを守ったりしてもあげられるよっ！
（えっへんと胸を張って今の姿を誇った）

うぃ！じゃあ、パパの好きな聖王モードになりますっ！
（またピカッと変身すれば再び聖王モードへと変身した）
んしょ…よいしょ……パパ、お風呂いこ〜？
（その場で服を脱いで行けば、ぷるっと胸が震えて）
（長い髪を下ろして裸のままパパに抱き付き）
（胸元で後ろ頭をむにむにしながら、パパをお風呂に行こうと押してる）

>>423
そうか……未確認生物たちにも、母性本能ってやつがあるのかな
（多分別の理由で喜んでいるとも知らず、ほんわかした気分に浸る）
いや、まあ俺を狙う酔狂なやつなんて会長くらいだし……はっ！？
ちみっ子、もし会長が俺を襲ってきたときには、よろしくな
（あっさりと態度を変えて、ヴィヴィオの庇護を求めて平然としていた）

うおっ、まぶしっ！！
いちいち光らないと変身できないのが難点ではあるが、しかし……うひょひょ！
（目の前でタイトなスーツを脱いでいき、むっちりした肉体を晒していく様子を鼻血を吹きながら見守る）
本当に大きくなったなー、ちみっ子は！　特におっぱいが立派に育って、パパは嬉しいぞ
（ヴィヴィオの二つのふくらみに挟まれると、遠慮無くむにむにと手を這わせ感触を味わう）
おふっ！　そんなに引っ張らなくてもパパは逃げないぞ、はははこいつめ〜
（胸の谷間にグリグリ顔をこすりつけながら、着衣を脱ぎつつ風呂場へ連行される）

娘とお風呂か……平和って、いいな

>>424
えっへん！ヴィヴィオはいっぱい成長したのですっ！だから…パパのお嫁さんにしてね？
あはっ、あははっ！くすぐったいよ？パパ〜
（胸を触ってくるパパの手に身体をよじって、くすぐったそうにしてる）
パパとお風呂に入るとママ達は怒るのですっ
なんでだろ？パパとお風呂に入ったりしたいからかな〜？
（引っ張ってく形でパパをお風呂場にまで連れて行って）
（ガラガラと扉を開けば中に入って、湯船にパパを押し込んだ）

んしょ…パパ、お風呂〜お風呂〜。
（ざぶんっとパパの上に跨って座って、嬉しそうにニコニコ笑い）
（パパの前で向き合って座ったままでお風呂に入ってる）

>>425
え？　あ、いや、あれはモノの例えというか、ちみっ子が物理的に大きくなったら
っていうか、おっぱいも身長も俺より既にでけえじゃんっ！　俺詰んだ？
（反論になってない反論をして、聳え立つヴィヴィオの乳房を見上げ、生唾を飲み込む）
なんでかって言われても、俺がニンフやそはらと一緒に入ろうとすると怒られるし、
イカロスが入ろうとすると俺が怒るし、結局変わらないぞ？
って、うおわっぷっ！！
（ヴィヴィオの意外な膂力にあっという間に湯船に押し込まれ、水をかぶって咳き込む）

パパをこんなにぞんざいに扱う娘があるかーっ！？　……え？
（くわっと怒りを発するが、目の前の光景に目が点になる）
（ヴィヴィオの発育著しい二つの白いふくらみの真ん中で桜色の蕾が誘うように揺れて）
（跨がれれば、自分自身のすぐ間近にヴィヴィオの無防備な秘裂が晒され、視線が引きずられる）

あ、あの……な、なんか全部見えちゃってるんですケド？
（ヴィヴィオに抑えこまれて身動きもままならず、かーっと肌が茹だっていく）

>>426
【パパ、ヴィヴィオ…寝ちゃいそうだったかもですっ！】
【明日の午後からとか……、会えないかな？】
【ヴィヴィオはねむねむです…】

>>427
【こんなところで生殺しだとっ……いやまあ眠いのはしょうがない】
【しかし、パパは夜じゃないと空いてないんだ】
【ちみっ子の明日以降の都合はどんな感じ？】

>>428
【むむむっ…、ごめんなさいパパ。】
【明日は夜から用事があるから…んと】
【火曜日なら、１日空いてたりしますっ！】

>>429
【わかった、それじゃ火曜日の夜でいいか？】
【ただ、20時〜22時と少し幅が出来てしまうけど】

>>430
【あぃ！じゃあ、その時間になったらヴィヴィオは覗いてますっ！】
【ふぁ……先にねむるね〜、お休み…パパ。】
【あ、よばいしてもいいよ〜♪】

【お休みなさい！スレをお返ししますっ】

か

チンカス

マンカス

ウンカス

マラカス

オイガツオ

オイヨイヨ

マツモトイヨ

イヨヒカリ

コシヒカリ

松本伊代っていうボキャブラリーがもう救いがたい年齢領域
例のあの御方は分かりやすい

今の時代の価値観で初老。少し前の価値観なら寿命が尽きる直前の年齢だというのに、サロンで基地オーラ振りまいて全てをマイナスへ導く文字通りの絶対悪。うんこ漏らしてる暇があったら自分の墓掘って逝き絶えろよ老人。

なにいってんのこいつ

【咲夜としばらく場所を借りるぜー】
【それじゃ、待ってるとするかな】

【昨夜から借りるんか？長いなー】
【ワタルと場所を借りる〜】

>>445
【お待たせや、相談ってなに〜？】
【…や、やっぱり…ウチじゃ物足りないとかかー！？】
【ワタルのきちくー】

>>446
【ああ、やっぱりおまえじゃ物足りない。やっぱり伊澄に……】
【……って冗談は置いておくとして、】
【あー、やっぱり直にこう…手でとか口で、とかってのは置いておいて、】
【胸とか見せてくれたり言葉攻めしてくれたりって形式のオナニーの手伝いにしてもらおうと思って】
【……今更だけど、それでもいいか？】
【もちろんノッてきちまったらそういう展開に移行ってのもありだけどな。】
【手伝いだけで触れるつもりはなかったけど、思わず一舐めしちゃったりとか、エアパイズリのつもりが本当にはさんじまったり、とか…】

>>447
【…うわーん！ワタルにいじめられたー】
【ああ、別にええよ？ワタルはウチに目の前でオカズになれって言いたいんやな】
【だったら、割と簡単やから…妄想や想像でなくて、使って構へんで】
【んと、なら……書き出し頼んでええか？】
【上半身を裸にしたウチの前で、ワタルがオナニーしてるとかでやな〜】

>>448
【あ、一応>>378の流れからいこうかなーと思ってたんだが、】
【ほら、あの流れからでも繋げられるしさ】
【それにしてる途中で脱いでもらったりとかのの方が…谷間とか、チラリズムを見せつけてきたり、とか】
【新たに始めちまった方がいいか？】
【その方がよければ書き出しを始めてみるけど】

>>449
【ワタル…自分、えろえろやなぁ…】
【わかったで、ちょっと待っててなー？】
【それの返事で作るからー】

>>378
んん〜？ワタル、いま見えそうって言わなかったか〜？
まぁ、別にええけど…結婚式では絶対に言うからな。
…ウチがワタルのオナニー手伝わされたってな！
結婚式で離婚ってネタが作れそうや！
（ワタルをからかい、いつものノリで話してるのだけど）
（手はぐいぐいズボンや下着を引っ張って、ワタルのズボンを脱がせた）

ふむ……、ほぇ…これがワタルのか〜？小さいな〜♪
（女性に言われたらショックな言葉でベスト３に入る言葉を口にし）
（ワタルの前に座ってその性器をジロジロと眺める）
……ほいっ、とオナニーせぇへんのか〜？
（一通り眺めると上着に手を掛けて、シャツと上着を一緒に脱ぎ捨て）
（ワタルの前に成長途中の胸や、ブラを見せながら聞いた）


【一応はこんな流れでええか…？】

>>451
ん、何のことだ？
やっぱり言うんじゃねぇか！
本気でやめてくれよな……
新婚気分なはずが一気に別れる直前のカップルみてーになっちまうじゃねーか
…まっ、待てって……自分で脱げるっての……ぁ！

……ぐっ………まっ、まだ小さいのは当たり前だっての！
（ぽろんとまろびでた、まだ勃起もしていない少年らしい肉棒）
（小さいという言葉に必死で反抗して）
…これから大きくなるんだよ、これから！
（興味深げな咲夜の視線に晒されていると、なんだか気恥しく）
（少しだけぷくり、と肉棒は膨れていき）
………いっ、今から……するって……
（何の抵抗もなく下着姿の上半身を晒した相手を見ながら）
（同い年とは思えないくらいに大人びた、胸の膨らみを思わず凝視してしまって）
（ムクムク、と今度ははっきりと分かるほどに肉棒は勃起を始めていき、地面と平行くらいにまっすぐ伸びて）
（それを徐に右手で握ると、ゆっくりと皮ごと上下し始めた）


【えろえろで悪かったな……】
【ああ、この流れで問題ない】
【……あとは……言葉とか、ポーズとかで挑発する、みたいな感じで…頼む】

>>452
ウチにオナニー手伝えって言うくらいやし、もうガチガチかな〜って
恥ずかしい奴やな〜、勃起する発言なんてしなくてええで？
（言わせる形にしたのは自分だが、少し血が集まる性器を眺めてる）

ふふっ…なんか、こうしてるとワタルは可愛いな〜？
（背中に手を回してブラのホックを外して、肩から紐を抜いてけば）
（片手に胸元を隠して乳首は見せない様に胸を隠してた下着を脱いで）
な…ワタル、知り合いをオカズにする気分ってどうや…？
ワタルのチンチンは喜んでるみたいやけど…♪
（膨らんでく性器をクスクス笑って眺めながら）
（片腕に胸元を隠したまま四つん這いで、空いてる片手は床に着いて）
（グラビア写真に似たポーズでワタルを見上げる）


【はいはーい、注文ばっかりやし…ポーズのリクエストはー？】
【さて、しばらくの間…宜しくや！】

>>453
……っ…それならそれで、ズボン穿いててもわかるだろ…？
…そういう意味じゃなくて…そういう意味だけど……ぐっ……
（もはや何を言っても咲夜を言い負かす自身もなく、ぐぅの音もなくて）
………可愛いって何がだよ…？
（大事な部分は見えないように、器用にブラを取る咲夜を）
（もしかして見えるんじゃないか、という期待もあり熱く視線を向けたままで）
うっ……どうって…………
……こ、興奮は…してる………
（笑われながらも、事実その通りなわけで）
（からかわれながらも素直に感想を述べながら）
（グラビアアイドルのような体勢の咲夜を、今にも零れるかもしれない胸を）
（じーっと、一瞬たりとも逃さぬように見つめながら）
（興奮しているせいか、少しだけ汗ばんだ手でゆっくり、ゆっくりと上下に扱いて）


【……わ、悪い…】
【ポーズのリクエストは……咲夜に任せるっ！】
【ああ、こっちこそ…よろしくな】

>>454
ワタルのこのチンチンやと、勃起しても気が付かないんやないか…？
さぁて…なにやろ、ワタルは可愛いって意味にしとくかなー♪
（熱い視線を向けて来るワタルの視線が心地が良くて）

それだけかぁ…残念や、ウチ…割と自信あったんやけどなー？
（クスクスと笑いながらワタルの前で胸を隠してるが）
（年齢の割には立派な胸元の谷間とか、見せ付けてく）
こうすると…ほら、少し大きく見えへんか？
（両手を胸元の下に組んで胸を持ち上げてみせる）
（桜色の乳房や先端の蕾をワタルに見せ、グラビアでは見せない先端）
（胸元の先に付いた蕾やぷくっとした胸を完全に晒した）

>>455
……んなっ…！
さっ、さっきよかでかくなってるだろ…よく見ろ、よくっ……！
（扱くうち、初めのころよりも男のソレになってきた肉棒を強調するように腰を突き出して見せながら）
……なんだよそれ……

…そうかよ、まぁ乳はでかいとは思うけどな…お前の場合、年の割にはさ
（思わず指を挟んでみたくなるような、そう深くはないものの、しっかりとした谷間で）
（股間と手は正直に、徐々に扱くスピードをあげていく）
……っっ…咲夜っ……まる、見えっ………
（手ブラを容易く外し、胸を強調するように持ち上げる様、）
（何より今さっきまで隠されていた咲夜の、初めてみる桃色の…吸いついてしまいたくなるような乳首）
（ごくり、と喉を鳴らし、そこに視線を集中させる）
（股間はいつのまにか痛いほど勃起しきっていて、最初の頃の可愛らしい様はどこへやら）
（青筋を浮かべ脈打つケダモノのように、立派な肉棒と化していた）
（扱く手も無意識にスピードをあげて、傍から見れば痛そうなほどごしごし擦り上げていけば先から汁が滲み出てきて）

>>456
ありがとなー、しかし……おっぱいのサイズは今なら同年代なら勝てるけどな…
ナギが将来的に母親に似たら、全く勝てる気がせぇへんのや。
（なぜか落ち込んだ様子をみせるが、ワタルの扱く速度を確認する）
（段々と早くなるソレに視線は常に向いたまま）

そうやなーおっぱいがまる見えや、それをオカズにしてるワタル…♪
（今の状況を改めてワタルに認識させて、下からクスクスと笑い）
（両方の手を床に付けてワタルの性器に顔を近付ける）
ん〜…匂いは…、よくわからへんな…。
はぁ〜、ワタルのおちんちん…おいし…んっ…♪
（舌が触れそうで触れない距離で動かして擬似的なフェラをすれば）
（はぁ、と吐いた吐息をワタルの性器に感じさせてく）

>>457
…同年代どころか、年上にだって勝ててるんじゃねーか…？
………いや、それはない…だろ、多分。
巨乳のナギとか…あいつのかーちゃんなら分かるけど、あいつに限ってそれはないな
（俺の許嫁の胸がこんなに大きくなるわけがない）
（真っ向から否定しながらも、咲夜に見られていると思うと背筋をぞくぞくさせながら見せつけるように速度を増して）

……っ…仕方ねーだろ……っ…咲夜の乳が…え、エロいんだからな…！
（くすくす笑みを浮かべる咲夜に顔を真っ赤にしながら言い返し）
（両手を床に付けると、豊かな乳房は重力に従いそれがまたいやらしくて目を凝らしてみて）
（そちらに気を取られていたものの、咲夜の顔を見れば肉棒のすぐ近くにあって）
っお、おい…匂いなんて嗅ぐなって……っっあ……！？
……っあ……さ、咲っ……・・
（鼻先を向けられ恥ずかしく思いながらも、悩ましげな息遣いとセリフから舐められているような気分になり）
（思わず腰を突き出し、咲夜に肉棒を押しつけるようにしながら必死に扱いて）

>>458
ははっ、残念ながらそれはないなー…同年代なら最強や！
それがまだナギは成長期の途中やから、ウチも二年前は…
いきなり巨乳になるかも知れへんで？ウチみたいに…♪
（触ればむにゅ、と音がしそうな胸元を揺らしてみせた）

またウチのせいにして〜、ワタルは仕方ない子やな〜
サクお姉さま、やろ？
（匂いを嗅いだり舐める仕草に突き出された性器に）
（危うく咥える寸前だったが、ギリギリで避けると）
…ワタル、ちぃと我慢するんやで…♪んっ…♪
（そっとワタルの手を掴んで動きを止めて、口を開いて性器を咥えてく）
（ただ、唇は愚か口内にも触れさせずに）

んっ…♪んっ、んっ…♪
…はぁ…、おちんちん食べてもーたなぁ…？あ〜んっ…♪
（全く口内に触れさせずに頭を前後させ、熱い吐息でワタルの性器を刺激させ）
（また口を広げて咥えるフリで飲み込んでく）

>>459
…いや、人にもよるな。
うちの生徒会長とか……
成長してんのか、あいつ……？
仮にあいつが巨乳になったとしても、何というか…微妙だな
（今のままのナギの胸が、ボンっと膨れて張っている様を想像する）
（…すぐさまブンブンと頭を振り忘れようとして）
（それには及ばず、咲夜が乳房を自分で揺らしてみれば）
（無意識にそこに意識を集中させて、さっきの想像のことなど一瞬で忘れて）

誰がお姉さまだよ、誰が……ったく……
……んっ……お、おい………！？
（扱いていた手を止められ何事かと思うも、）
（咲夜が大きく開けた口の中へと己の肉棒が消えていくのを見れば、生温かい咥内の感触を想像し期待するも、一向に刺激は訪れず）
…マジ………かよ………っ…！？
（生殺しのような、咥内で吹き替えられる吐息のみが唯一の刺激でもどかしくて仕方がなく）
（焦らされる様にパンパンに勃起しきった肉棒の先から滲んだ汁が、とろりと咲夜の咥内へ零れ）

>>460
んっ…、んっ〜…んっ〜？
（悶えるワタルの顔が可愛らしくて、咥えたまま見上げる）
（実際は口内には入ってるが触れずに咥えてるフリなのだけど）

ふぁ…、なに…だひてるんや…、んちゅ…
（とろっと垂れて来た液体を舌先に受け止める）
（ワタルの味がするそれは、自らの興奮を高める役目を担って）
…っ〜〜〜〜！はぁ…、これじゃあ…フェラになってもーたな…
危ないやんか…、ほら…続けてみぃ……？
（ぺろっとつい先を舐めて先走りを味わってしまえば）
（口を性器から離して、唇と舌に先走りの糸を引いてしまって）

>>461
……っ……あ……くっ、咥えるなんて……っ
聞いてねー……っ……！
（見てられなくて瞼を閉じる。でも興奮を求めてまた開く）
（はぁはぁと息を荒げて熱っぽい瞳で咲夜を見て）

……っ…だ、だって……んな風に咥えられたら……
（言い訳する子供のように言い淀みながらも、自らの汁を舐める姿に鼓動を高鳴らせて）
……危ないって…お前から……してきたんだろ……？
オレは……はぁっ……頼んでないし……っっっ……！！
（とは言いながらも、肉棒はしっかりと悦んでいるようで）
（ぺろりと舌が先を擽ればびくんっと腰を震わせて）
……っ…はぁ…、ああ………
（咲夜の唇へと繋がった糸、わずかに付着した唾液を先に眩し、くちゅくちゅと水音を立てながら扱き始めていき）
……咲夜っ……はぁ……はぁっ……頼む、もう一度だけ……
…チンポ……舐めてくれねーか……？
（咲夜の顔の前で卑猥な音を立てながら扱くも、もう一度だけ舌の感覚を味わいたく、頼んでみて）

>>462
うわぁ…やらしい音やな、くちゃくちゃ…くちゃくちゃ…って、ワタルのチンチンから…
（唾液が僅かに付着して先走りと混ざったワタルの性器は）
（手に扱いても、卑猥な音がワタルの性器から漏れてく）

えっ…？ぁ…ええけど……、ワタル…ほんまにえっち、やなぁ……♪
……んっ…、ちゅ…
（顔の前に扱かれる性器をみながら、ワタルのおねだりに）
（嫌な顔は全く見せずに舌先で性器の先っぽを舐める）
（唇でも、チュと軽く吸い付いた）
はぁ…、んっ♪…ちゅ…、なぁ…ワタル、ちゅ、んちゅ…ぁ…
咥えて…、やろか…？
（何度も舌先にぺろぺろと先端を舐めながらワタルに提案を出せば）
（答える前にんぷぷっ！と唇で包み込み、奥へと咥えてく）

>>463
はぁ……っ……わ、悪かった……なっ……
頼む………っっはぁ、あ…ぁ……・・ぁぁ……！
（肉棒は手で握り扱いたまま、先端だけをぺろりと舐め上げられ）
（さらには吸いつかれてしまうとより一層扱く手を速めていき）
……っ……は……な、なんだ………？
…！？
……何言って…それじゃ、オナニーじゃ……っ…ぅゎあああっ……！！？
（思ってもみない提案に答える間もなく咲夜の口の中へと沈みこまれていけば）
（思わず声をあげながら手を離し、肉棒は咲夜の咥内へすっぽりと包み込まれてしまい）
……っ待て……んなにしたら……っ……オレっ……
我慢………できなくっ…………！
（今だ経験もない童貞には…年頃からすれば当然なのだが、あまりに刺激が強く）
（精液は一気に登り詰め、射精の近い事を訴えて）

>>464
【すまんっ！ワタル、ちょっと眠気が強くなって来たかも…】
【ここで凍結を頼めるか〜？うう…、いい所なのにすまんなぁ…】

>>465
【時間も時間だし、仕方ねーと思うぜ？】
【だから気にすんなって】
【そっちはいつが空いてるんだ？】
【オレの方は次は…とりあえず31日は大丈夫だけどそこからはまだちょっと分からねーんだ…】

>>466
【むむ、ウチの予定はわからないなぁ…】
【ワタルの言う31日で大丈夫やと思うけど、時間の希望はあるか…？】
【…きゅ〜…、次の返事は伝言板に返しとくな〜】
【ばたんきゅ〜や、お休み…ワタル。】

【先にスレをお返しや〜】

>>467
【分かった、それじゃ31日に】
【時間は…今日よりちょっと早めに21時でどうだ？】
【おう、それじゃオレもここで落ちるとするかな】
【おやすみ、咲夜】

【場所を返すよ】

【スレを借りる】

それにしても…
(ミーアの顔をしげしげと見て)
あんたの顔、どっかで見たような？
テレビか？流行りのやつはさっぱり興味ないからな。
ラクス、ラクス・クライン…？いや、そんなはずは。いいんだ。気にすんな。そんな事はどうでもいいか。
それより、見られるのが好きとはとんだド変態だな。どんなシチュエーションがいいんだ？

【服装はお馴染みのステージ衣装かな？】

【スレをおかりしまーす♪】

ふふ♪
（両手を胸の前で合わせてにっこりと微笑み）
…似てるでしょ？
ラクスって呼んでくれても良いけど、どうせなら…ミーアって呼んで欲しいかな。
ラクス様より、ミーアの方が可愛くてエロいってわからせてあげる♪

セックスですごーく気持ちよくなってる所、全然知らない人に見られて…
蔑まれたり、興奮されたり…って考えるとそれだけでドキドキしちゃってぇ…♥
やん、ド変態って罵られるのも、感じちゃう♪
夜の公園とかで不特定多数にセックス見られるのも良いし、露出狂の変態らしい格好して繁華街にでるとか…
ネットとかで動画流しちゃうとか…そういうのが良いかな？

【お待たせー♪一応今の格好はステージ衣装だけど、希望があったら言ってね】

>>470
なるほど…これは楽しめそうだな。
じゃ、こいつに着替えてくれ。
(布地の面積がほとんどない、ピンクのスケスケランジェリー、ガーターストッキングのセットを渡して、コートを上から羽織るように指示する)
じきに暗くなるから、車で公園までデートしようぜ。
(レンタルした車の助手席に乗るように促す)

【レス遅れてすいません。】

【うーーん…ごめんっ】
【すごく私好みで魅力的なシチュと展開なんだけど】
【何か上手くいかなくって…ちょっと上手く合わないみたいだから、破棄にして貰える？】
【勝手で本当にごめんなさいっ！】
【もっと精進するわ…声掛けてくれてありがと、嬉しかったよ♪】

【スレをお返しします】

>>472
【こちらこそ、つたなくて申し訳ない。】
【残念だけど仕方ない。でも楽しかったよ。ありがとう。】

【落ちます。】

【◆Vn.O8MHpaD4kさんとのロールのためにスレをお借りします】

【アリス・マーガトロイド ◆6nz4yoAbb2さんとのロールにスレをお借りします】

>>475
さっきの話だと、激しい行為をお望みだったようだけれど、
具体的にしたいシチュエーションがあるのかしら？

>>476
一回の射精にはそんなに時間はかけずに、本番を何度もやりたい
シチュはありきたりになるけど、俺は人里の人間で、魔法の森で迷ってるところをアリスに保護される
一晩泊めて翌朝送ってもらうんだけど、夜中にアリスの寝室に忍び込む
アリスの寝顔に興奮して寝込みを襲って…っていうもの

>>477
訳も分からないまま、何度もされてしまうのね。
面白そうね…良いわよ。
私からも一つだけ注文があるのだけれど、
駅弁のような身体をがっちりと拘束される体位を、多めにお願いしたかったの。
これについては如何かしら？

それからこちらの反応はどんなのがお好みかしら？
Mの気が多めで、ある程度されてしまったらすっかり乗り始めるのか、
それとも最後まで嫌がり通すのが良いのか、指定はあるかしら？

>>478
前戯というより、思うがままに体を触ってすぐ本番
アリスは寝てるから、最初は気付かないし、覚めたら犯されてる
がっちりっていうと、後ろから犯しながら、両腕をたずなよろしく引っ張って逃げられないようにとか？
そこは善処させてもらう

反応は、最初は抵抗、後半はのせられてしまって…っていうのを希望する
書き出しはこちらからさせてもらおうと思う

>>479
分かったわ。そこは私も問題ない。
それから、後ろでも大丈夫だから好きにやっても良いわよ。
流れについても、分かったわ。
貴方のリミットは何時くらいかしら？

書き出しはお願いするわ。それでは、よろしく。

>>480
ありがと
俺のリミットは14：00だから、それまでには最後までいけるようにする


（人里から離れたところにある魔法の森に、興味本位で立ち入り、迷子になった）
（いい年して迷子も情けない話だと思ったが、人形遣いに保護されたおかげで）
（命の保証を得ることが出来た）
助けてもらって、ありがとうございます
あの…明日の朝は、宜しくお願いします…
（夜も更けて来て、寝室に入る前のアリスに声をかけると）
（寝場所として指定されたソファに横になった）

【こんな感じで書き出しさせてもらった】
【よろしく】

>>481
―――こんな状態なら、すぐに送っていくのは危険ね。
私だって何があるか保証できないわ。
日が昇ってからなら安全だから、そこでゆっくり休んでいて。
それでは、お休みなさい。
（あまり人と付き合いがないせいか、言葉が固く、やや突慳貪にも聞こえる）
（こうやって保護してあげているだけでもかなり優しい所はあるのだが…）

ふぅ…今日はさっさと寝てしまいましょう。
上海、お休み。
（男の態度に気を許したのか、自室へと向かうとさっさと眠り込んでしまう）
（いつもなら少しは魔力を残しておくはずの上海からも引き上げてしまって）
（今は全くの無防備な状態だった…）

【それくらいね。ペース配分はこちらでも考えておくわ】

>>482
ご迷惑おかけします…本当に
朝までソファ、お借りしますね
おやすみなさい
（終始、俯き加減で離していたが、挨拶の時は顔をちゃんとあげた）
（威圧されてたように思えて、頭がつい下がってしまったが）
（もしかしたら、人付き合いが苦手なのかもと勝手に思い込んだ）
（やがて、アリスの部屋が消灯で暗くなり、漏れていた明りが消える）
（自分も眠りについたが、一時間もしないうちに目が覚めてしまう）
…枕が変わると眠れないっていうか、変に緊張してるな
（手洗いに席を立ち、ソファに戻ろうとしたが、アリスの部屋に目を向けると）
（この先に、さっきまで話していた女性が寝てるんだと思うと、邪な考えが浮かび）
…………
（様子を見るだけと自分に言い聞かせ、ドアに手をかければ、鍵が空いている）
（音をたてないようにドアを開け、部屋の中に入ると、ドアを閉めて鍵をかけ）
（アリスの眠るベッドの傍へ、忍び足で歩いていった）

【ちょっと長くなったけど、導入ってことで】
【ここからは、簡潔に急ぎ過ぎない程度にするね】

>>４８３
…すぅ…すぅ…
（魔法の森で迷い、萎縮しきってしまった男の態度から）
（危険という事を一切考えていなかった）
（無防備な寝顔を晒していて、時々寝返りを打っていた）

……んんっ……ん……
（何度目かの寝返りの際に首筋が見える格好になっている）
（薄暗い室内でも、透き通るような肌の白さははっきりと映り込み）
（寝息すらも若い男には艶めかしく聞こえるかも知れない）
（貞操の危機が忍び寄っているとは、全く気が付いていなく…）

>>484
（アリスの眠るベッドに歩み寄ると、そこには、侵入者にも気付かずに眠るアリスが寝ていた）
（しばし、彼女の寝姿を眺めていたが、寝返りの度に項や、白い素肌がちらちらと覗き）
（時折聞こえる寝息や声が、耳から興奮を煽り、邪な気持ちが大きく膨らんでいく）
…………
（意を決してアリスの被るシーツを掴み、横に払うと、静かにベッドの上に乗り）
（膝立ちになってアリスの腰に跨って、彼女の肩を掴んで正面を向かせた）

>>485
んんっ…うぅ…くぅ…すぅ…
（男がのし掛ると、寝息が少しだけ浅くなる）
（寝間着も乱れ、前の合わせが開いて鎖骨の辺りまではっきりと見える）
（お人形のような見た目をしているとの評判を裏付ける肌の白さが）
（この薄暗さで逆に強調されてしまっている）

んんっ…ん…んんっ…？
（こうなってくると流石に気がつき始めているが）
（まだ完全に意識が覚醒しきらない）
（薄ぼんやりと目を開けてはいるが、焦点が合う様子はない）
（既に逃げられない状態になりつつはあるのだが…）

>>486
…！？
（アリスの寝息に変化があったことに驚き、バレたかと警戒するが）
（しばらくそのまま様子を見て、条件反射で反応したらしいことに安堵する）
（寝相が悪そうには見えなかったが、服の前が開いてるせいで乳房が覗き）
（白い素肌のおかげで、それは余計に情欲をそそった）
…………
（今度こそ気付いてしまったかと思ったが、一度動かした手は止められず）
（胸元を肌蹴て、乳房を両手で鷲掴みにすると、ゆっくり揉み始める）
…！？
（アリスの目が開いて焦りは頂点に達するが、ここまで来た以上、引き返せない）
（腹をくくり、アリスの乳房を鷲掴みにして、乱暴に揉んで揉みくちゃにしてしまい）
（更に、腰をゆっくり落として、少しずつ体重をかけて、アリスの腰を固定しようとする）

>>487
ふぁっ…んんっ…んぁ…っ…んんっ…
（乳房に手が掛かると寝息が荒くなり、艶めかしくなってくる）
（寝ぼけている状態から覚めておらず、何が起こっているのか把握していない）
（しかし身体は反応を返し始めており白い肌も上気し始めている）
（うっすらと汗ばんで来ていて、男の手が動く度に身を捩って）

ふぁっ…ああぅ…んんっ…え、ちょっと…何！？
（手荒らく揉みしだかれれば、流石に気が付いているが）
（薄暗いのと予想外の状況だった事で混乱している）
（抵抗しようにも完全に抑え付けられて、身動き一つ出来ない）
（それでも男の下から逃れようと藻掻いてはいるが…）

>>488
すげっ…こんなに柔らかいんだ…女の人の胸…
（手の中で次から次へと形を変える乳房と、その感触の虜になり、動かす手を止められない）
（次第にアリスの体に汗が滲み、それがまた興奮を煽って、アリスが身を捩ると手で追いかける）
（ズボンの下でモノは大きくなって、外に出さないと痛いくらいだった）
ここまでしてたら気付かないわけがないか
でも、もう止められないんだよ…許してもらおうなんて思わないし、ここまで来た以上は…
（もがくアリスの腰を腰で抑え、手をアリスのナイトドレスにかけて捲っていく）
（両足を上げさせ宙で片手で両足を拘束し、もう片方の手で秘部を晒していくと）
（窮屈そうにしているモノを外気に晒し、アリスの足の間から突き出して晒した）

>>489
ち、ちょっと、あんた…何している、のっ…！？
ひゃぁっ…あぁ…止めな、さい…ひぃんっ…！！
（手の動きは止まらず、それに従って身体も熱く反応して）
（汗がじっとりと滲み下着を湿らせ始める）
（お人形達を動かしたくても、この状況では魔力を上手く送り込めない）
（身を捩る内に硬くなっているモノも、肌に触れるようになってきている）

だめっ、止めて、今なら勘弁してあげるからぁ…っ！
ああ、止め…お願い…っ…！！
（捲り上げられて下着が丸見えの状態にされる）
（足を高々と上げる格好になると、そこはもはや無防備になり）
いや、いやぁっ…嘘でしょ、こんなの…っ！！
（モノが太股に触れて、足の間から顔を出す）
（ここまで来ると何をされるのかは容易に想像がつく）
（声にははっきりとした怯えが乗っており、貞操の危機に必死に藻掻く）
（こうまで不自然で窮屈な格好を取らされると思うように力が入らない…）

>>490
ちょっとした出来心だったんだ…アリスさんの寝顔を見たいと思って…
でも、見てたら、見てるだけじゃ収まらなくなってきて…
（すっかり興奮してしまい、今目の前にいるアリスを犯すことしか考えられない）
（アリスの下着をはぎ取り、秘部を露出させると舌なめずりをした）
（モノにアリスの太腿が触れ、すぐにでも挿入したいが）
現実だよ…
（アリスに見られてみたいと思ってしばし晒し、いよいよアリスの秘部に先端を宛がう）
（そして、躊躇なく腰を突き出して亀頭を膣へ埋没させ、一気に腰を突き出してやり）
（彼女への気遣いも無く、根元まで挿入してしまい、片手で再びアリスの乳房を掴んだ）

>>491
何を訳の分からない事を言っているのよっ…！！
離して…ああっ！？
（秘部も剥き出しになり、最後の砦すらもなくなる）
（太股に触れる感触はそれが最後通牒のように思えて）

嫌っ…嫌ぁぁぁぁぁっ！！！
（館中に響き渡るくらいの大きな悲鳴を上げて）
（抵抗できないままに犯されてしまう）
（根本まで一気に来た圧迫感で口をぱくぱくと動かして）
（一番奥まで突き込まれても、それは快楽をもたらしてくれない）

ど、どうして…どうしてこんな事に…？
（目尻から涙が零れ落ちて、呟く）
（頭の中はぼんやりとしていて意識がはっきりしない）
（男にされるがままに身体を揺さぶられていた）

>>492
すごい…！これが、女の人の中なんだ…！
（状況も一瞬忘れて、モノに感じる膣の暖かさに全身を震わさずにいられない）
（反対に、アリスはショックのせいで混乱しているのか、悲壮に満ちた顔をしている）
アリスさんは悪くないよ。俺がアリスさんの寝顔を見たいと思われければ…
（涙を見て息を呑み、すぐに腰を動かして、アリスの中を犯し始める）
（腰を前後にゆっくり動かし、抽送のペースを速め、アリスの膣をぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて犯していく）
（女性を犯していることの背徳感は、興奮を煽る材料にしかならなかった）

>>493
あふっ…あはっ…うぐっ…くぁ…！！
（お腹の仲を犯す圧迫感と嫌悪感だけで声を漏らす）
（男のやりたいように身体を揺さぶられ続けて、何一つ快楽は見えてこず）
（生理的な反応で締め付けを加え続けているに過ぎない）

はっ…あはっ…あぁ…はぁ…っ！！
（ショックと混乱からやや過呼吸気味に。頭がぼんやりとしてきて）
（理性が飛び始めている。徐々に快楽らしき物は見え隠れするのだが）
（今の状況ではそれはまだ感じられない）
（愛液も漏れてはいるが、激しい擦過から身体を守るためで）
（快楽とはほど遠い状態にあった）

>>494
ハァ……ハァ……アリス…ハァ……あっ……
（自分が抽送する度にアリスの体が揺れ、膣がモノを締めつけてきて、腰を止められない）
（モノを締めつけてくるのだから、きっと感じてるんだろうと思いこみ、アリスが快楽を得てないことに気付かない）
き…気持ちいい……こんなの、オナニーなんかと比べ物にならない……
（このまま果ててしまいたかったが、腕の疲れがそれを押しとどめ）
……動かないでよ？
（足の拘束を一度解く、両脚をＶの字に開かせ、両手でアリスの片足と片手を拘束した）
これで動かしやすくなた
アリス、手足の自由は奪わせてもらったから、諦めた方がいいよ。
気持ちよくなった方が得だ
（勝手きわまりないことを言ってのけ、抽送を再開し、今度は先程よりもペースを上げて）
あぁ…いくよ……中がドロドロじゃないか…ほらっ！！
（射精直前に抽送を速め、最初の一発をアリスの膣奥で放ち、全身を震わせる）
（射精中は勿論のこと、射精が終わってもペニスは抜かず、そのまま二回戦目に突入する）

【しまった…時間が来てたのに気付かなかった…】
【申し訳ないが、次のレスで〆にさせてもらっていいだろうか？】
【ペース配分は考えた手つもりだが、本当に申し訳ない】

>>495
はぐっ…ふはっ、はっ、あ、あっ、あぁ…っ！？
（ただ突き上げられるに任せて荒い息を漏らして）
（荒れ狂う暴風を受け止め続けていた）
嫌っ…今度は…っ！！
（大股開きの羞恥の格好を強制させられて言葉も出ない）
（何よりもこれはこの後何度も犯され続けるという事に他ならず）
（羞恥と恐怖との二重苦に震え上がる）

嫌っ…止めて、お願い…お願いよぉっ…！！
うぁっ、くっ、ひっ、あ、あひぃ、うっ、嫌、嫌あぁぁぁぁぁぁっ！！！
（男のペースが上がると射精の予感が働くがどうにも出来ない）
（為す術もないままに身体の奥に欲望の塊が爆ぜて）

嫌…嘘よ…どうして、こんな…あぁ…
（どうする事も出来なかった事に後悔の声を上げて）
（糸の切れた操り人形にされるがままに再び犯されている）
（声すら出せずに、ただやりたいがままに犯され続けてしまっている…）

…上……海…お願い……
（それでも事態を好転させようと、何度も続けられる射精の仲で）
（千々に乱れてしまった魔力を掻き集めて、ようやく上海人形とコンタクトが取れた）
（アリスから送り込まれた僅かな魔力でメモ帳に言伝を書き、上海は人里に向かう）

（行為は続けられていたのだが、一刻の後には人里の半獣、上白沢慧音が急行してくる）
（男は引き剥がされ連行されていった。人里での罪ではないので表立った処分はないが）
（男にはずっと監視の目が付く事だろう。もうこの後、二人に接点はなかった……）

【急拵えながら、こんな感じで締めにさせて貰ったわ】
【もう少し時間があれば別の展開にも出来たけれど、限られているのでは仕方ないわよ】
【短い時間ながらお相手に感謝するわ。また機会があればよろしく】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>497
もしかして、アリスさん…犯されてるのに興奮してる？
中はドロドロだし、声は熱っぽいし、俺のモノ締めつけてくるし……
でも、安心してくれていいよ、他の誰にも言わないし、俺だけの秘密にするから
（勝手な思い込みで結論を出し、一方的な約束をしてアリスを犯し続ける）
女性がベッドの上で言う止めてって、もっとって意味らしいよ
だから、もっとしてあげるね
（欲望の赴くがままに腰を動かし、揺れる乳房に顔を埋め、乳頭を食んで吸い上げる）
（アリスが上海に言伝を頼んでるとは知らないまま、アリスを更に犯し、二度、三度と射精を繰り返す）

（その後、人里の上白沢慧音が駆けつけて、アリスの館を強制退去させられることになる）
（その頃には射精の回数も数えてなかったが、10回には手が届いていただろう）
（処分は免れなかったが、一度芽生えた邪な考えは、監視の目をくぐりぬけ、再びアリスを犯すことを誓うのだった）

【急拵えだなんてとんでもない。ありがとう、アリス】
【俺の方に時間が無かったから、アリスに気を使わせてしまった】
【こちらこそ、短い時間だったが、お相手してくれて感謝する】
【機会があれば、今度は時間をかけてしたい】
【アリスもお疲れ様でした】

【スレをお返しします】